【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】

前スレ
【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229841519/l50
2名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:49:13 ID:SpdRP01s
新規参加者絶賛募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
3ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:51:32 ID:MfdbThVs
【スレ立てお疲れ様ですー】
4ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:14:35 ID:MfdbThVs
>>772

ええ、構いませんよ

(すぐ横に座っても別に離れる様子もなく)


?何か楽しいことでもありましたか?


(その様子を見て何か勘違いしている)
5ジン:2009/09/05(土) 15:18:32 ID:SpdRP01s
>>4
ん、すげー楽しいぞ?
(満面の笑みを浮かべ)

ラファールが隣に居るからな!
(ストレートに気持ちをぶつける)

ラファールは綺麗で良い匂いがする。
俺の目と鼻に最高の存在ってわけだし!
6ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:22:22 ID:MfdbThVs
>>5

えっ!…

(それを聞いて一瞬驚くが)


私も…ジンさんといるだけで楽しいですよ…

(少し頬を赤くさせながらもジンにもたれ掛かる)
7ジン:2009/09/05(土) 15:25:07 ID:SpdRP01s
>>6
そっか、それは嬉しいな!
(ニッと笑うと鋭い犬歯が見える)

…ん、今日のラファールは甘えん坊か?
(もたれ掛ってきたラファールを受け入れつつそんな事を)

近いから良い匂いが、いっぱいするなあ…
8ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:27:48 ID:MfdbThVs
>>7


そんな事無いですよ…

(そう言われてももたれ掛かるのはやめない)
9ジン:2009/09/05(土) 15:31:31 ID:SpdRP01s
>>8
そっかー?
(楽しそうに問いかける)

…あんましくっ付いてると我慢できなくなるぞー?
(元気だけは有り余っている奴だ)
(何時でも求めてくる可能性は大いに…)

俺は狼だかんなー
(冗談めかして危険性を伝える)
10ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:34:49 ID:MfdbThVs
>>9

ジンさんなら…構いませんよ…


(半分冗談、半分本当である)


……ん…

(もたれ掛かるのをやめようとする)
11ジン:2009/09/05(土) 15:37:56 ID:SpdRP01s
>>10
…あのなー
(困ったような顔をして)

んなこと言われて、逃がすわけねーだろ…?
(もたれかかるのを止めようとしたラファールを引き寄せ抱きしめる)

嫌か…?
12ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:40:50 ID:MfdbThVs
>>11

あっ…

(抱きしめられ)


…言いましたよね?構わないって……


(ジンの顔を見上げて少し顔を赤らめながらも微笑む)
13ジン:2009/09/05(土) 15:44:45 ID:SpdRP01s
>>12
…ううっ!
押し倒してーけど、ラファールの羽傷つけんのやだし…
(その代わりとばかりに強く体を押し付けての抱擁)

お前可愛すぎ!
(触れるだけの口づけを)
14ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:49:27 ID:MfdbThVs
>>13

そんな繊細な物じゃないから大丈夫ですよ…

(そんな事を心配するジンの様子をクスリと笑い)


そんな事無いですよ……んっ…

(キスをされると、大人しく受け入れる)
15ジン:2009/09/05(土) 15:53:47 ID:SpdRP01s
>>14
でもなあ…
(どうもラファールそのものを繊細なものと思っている所があるようで)

いいや、お前は綺麗で、良い匂いで、可愛いぞ?
(恥ずかしげも無く言ってのける)

それで…温かくて、柔らかい。
(右手がラファールの手に迫り…躊躇する)
16ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:57:26 ID:MfdbThVs
>>15

……どうしました?…

(躊躇するジンを見て)

(抱きしめられている為小さいながらもラファールの胸が当たっているだろう)
17ジン:2009/09/05(土) 16:02:37 ID:SpdRP01s
>>16
わり…今普通に食いたくなった…
(綺麗で良い匂いがする)
(湧くのは何も性的な欲求ばかりではないと言う事だ)
(無論そんな事をしたら取り返しがつかない事は分っているから)
(本当に食べたりはしないが…噛みつく可能性は大いにある)

てか、色々我慢できねえかも…
(下半身に血が集まっているのが自分で分かる)
(控えめながら女としての判断は十分につく胸に齧り付きたいと思い始め)

(右手が胸へと触れた)
18ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:08:12 ID:MfdbThVs
>>17

……流石に本当に食べないで下さいね…


(少し苦笑して)


…ん……

(胸に触れられると微かに身を捩る)
19ジン:2009/09/05(土) 16:12:52 ID:SpdRP01s
>>18
食ったら会えなくなるだろ…それは嫌だ…
(そう言いながら首筋へと舌を這わせる)

でも…食いたくなるくらい美味い
(褒め言葉、ではあるらしい)

…もう我慢しないかんな?
(胸を露出させようとノースリーブに手をかけ動かす)
20ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:18:42 ID:MfdbThVs
>>19

ひゃ……

(首筋を舐められ、ピクピク震える)


ん……はい……


(前がジッパーで開くようになっており、簡単に脱がされ、真っ白な素肌と黒い翼が露わになる
21ジン:2009/09/05(土) 16:23:36 ID:SpdRP01s
>>20
肌…真っ白で綺麗だな…
(囁くように呟く)

もっと声、聞かせてな…?
(首筋から這わせた舌をゆっくりと下ろしていく)
(線を描くように身体を伝って左胸へと至り)
(最終的にはその先端を口へと含む)

……
(ちゅうちゅうと吸ってみたり、舌先で転がしてみたり)
(乳首への刺激を与え続ける)
22ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:27:48 ID:MfdbThVs
>>21

……ひゃん!……あ…!

(胸の先端を刺激され、小さく首を振って震える、徐々に先端が固くなってくる)
23ジン:2009/09/05(土) 16:31:17 ID:SpdRP01s
>>22
ん…こっちもか…
(もう片方の胸に顔を移動させ、乳首を舐め回す)
(先程まで嬲っていた方へは指が伸び)
(全体を包み込むようにして揉みしだき始める)

気持ちいいか…?
24ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:35:50 ID:MfdbThVs
>>23

はい…!…気持ちいい…です!…ひゃあ!…

(舐められ続けて完全に先端が勃起する)
25ジン:2009/09/05(土) 16:37:56 ID:SpdRP01s
>>24
みたいだな…
(嬉しそうに顔を離す)

下も舐めて良いか?
(チロリ、と赤い長い舌で舌舐めずり)
26ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:42:43 ID:MfdbThVs
>>27

…はい……いいですよ…

(スカートを捲り、白い下着を見せる、秘部に触れている部分は微かに湿っている)
27ジン:2009/09/05(土) 16:46:15 ID:SpdRP01s
>>26
…雌の匂いがいっぱいだ。
(鼻をひくつかせ嬉しそうに)
(ベッドから降りて正面に座り、股の間へと顔を入れる)

(ごくり、と唾を飲み込む音がした後)
(白い下着の上から、生温かく湿った舌が秘所を弄り始めた)
28ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 16:51:11 ID:MfdbThVs
>>27

んんっ!…ひゃう…!!

(舐められると思わず股を閉じようとする)


(下着はその気になればすぐに脱がせれるだろう)
29ジン:2009/09/05(土) 16:56:21 ID:SpdRP01s
>>28

(両手でゆっくりと両腿を開かせつつ)
(秘所への愛撫は続く)
(湿ってきた下着へ口を押し付け)
(一気に吸って卑猥な音を部屋に響かせる)

(下着越しからも十分に滑りが確認できるようになった頃)
(顔を抜き、自身のズボンへと手をかけた)
30ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:02:26 ID:MfdbThVs
>>29
ひゃう!…っあ!…

ふぁぁっ!!

(思いっきり吸われると軽く達する)


はぁ…はぁっ…

(ベッドに寝転がり、脱力している)
31ジン:2009/09/05(土) 17:07:25 ID:SpdRP01s
>>30
ラファール…俺もイキたい……
(吸血鬼の心臓に打ち込まれる白木の杭の如く)
(太く逞しく反り返り、先端が滑った肉の楔が晒されている)

…入れて、良いか?
(ラファールへ覆いかぶさるようにベッドへと手をつき懇願する)
(モノは今にもはち切れんばかりだ)
32ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:14:07 ID:MfdbThVs
>>31

……ジンさんなら……

いいですよ……

(少し怖い様だが強がってそう答える)
33ジン:2009/09/05(土) 17:17:03 ID:SpdRP01s
>>32
ありがとな…
(頬に軽く口づけすると)

…うう…先っぽ当たるだけで弾けそうだぁ……
(竿を手で押さえながら秘所へと先端を近づけ)
(3、4回擦り付けた後、膣内へとモノを捻じ込ませる)

…おぉっ…!
34ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:19:56 ID:MfdbThVs
>>31

んっ……くっ…う!

(少し痛そうにしながらも耐えている)
35ジン:2009/09/05(土) 17:24:07 ID:SpdRP01s
>>34
…ぐ…うぅ
(ジンのサイズが大きいのか)
(ラファールの膣が狭いのか)
(存分に濡れていた筈だが、ゆっくりと抉る様に熱を持った楔が突き進む)

(そして一番奥へと亀頭が触れる)

すっげぇ…絡み付いて…
(油断したら今すぐに果てそうだ)
36ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:31:30 ID:MfdbThVs
>>35

あっ…ん!…ひゃう!!…

(進んでいく間にもキュウキュウと締め付ける)
(子宮口にモノが到達すると殊更強く締め付ける)


(ジンのモノはラファールの性器には入りきらず、ジンのモノ全てが入ってはいない
37ジン:2009/09/05(土) 17:38:28 ID:SpdRP01s
>>36
うぅ…ラファール、ラファールっ!

(モノを締め付ける快感に震えながら)
(膣内へ精を吐き出そうと腰が動く)
(ごちゅ、ごちゅと強く、ラファールにすれば
 長い竿が膣内への抜き差しを繰り返し行う)

…でっ……出るっ!!
(全てを捻じ込もうとする位の勢いで腰を叩きつける)
(奥へと到達すると同時に弾けるように精が吐き出される)
(だが腰の動きは止まらず、吐き出したままのモノが膣内を蹂躙する)
38ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:47:58 ID:MfdbThVs
>>37

んっ!あんっ!…ふぁ!…


(抜き差しし、中で跳躍する度に身体が跳ねる)


あっ!…あああああああっっ!!!

(中に出した瞬間にギュウッと締め付ける、そして身体がビクンッビクンッと数回大きく跳ねるが)

ああっ!んんっ!!

(しかし出し切った後も動き続けられ、下半身がガクガクと痙攣する)
39ジン:2009/09/05(土) 17:52:40 ID:SpdRP01s
(はっ、はっ、と獣の息遣い)
(吐き出した精と体液が掻き回され混ざり合い)
(結合部で腰が動く度にぶちゅぶちゅ隠微な音を立てる)

すっげぇ…
(ラファールの膣へ全てを吐き出し終えるまで)
(膣の締め付けと痙攣を存分に味わいながら)
(本能の赴くままに腰を振り続けた…)
40ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 17:59:09 ID:MfdbThVs
>>39

あっ!んぅ!!ああうっ!

(その後も何度か小さく達する)



(しばらくして)

…はぁ……はぁ……

(ベッドに横たわっている、秘部からは精液が流れ出ている)
41ジン:2009/09/05(土) 18:03:05 ID:SpdRP01s
>>40
…うー…ラファール…大丈夫か…?
(ラファールの横でうつ伏せになっている)
(途中から自分が何をやっているか良く分からなくなっていた)

無理…させちまったよな
42ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 18:07:22 ID:MfdbThVs
>>41

私は…大丈夫ですから…

(ジンに微笑みかける)
43ジン:2009/09/05(土) 18:09:08 ID:SpdRP01s
>>42
…優しすぎるんだよな
ちったあ、俺のこと嫌いになったりしねえの…?

(激しい行為の後、眠りそうなのか普段では聞きそうにもない事を)
44ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 18:15:49 ID:MfdbThVs
>>43

嫌いになったりなんかしませんよ……


(ジンにゆっくりと抱きつく)
45ジン:2009/09/05(土) 18:18:14 ID:SpdRP01s
>>44
…苦労すっぞー…俺は覚悟出来てっけど…Zzz

(その言葉と抱きつかれたことで安心しきったのか…意識を手放した)

【とまあ、こんな形で〆てみました】
【長々とお付き合い感謝です】
【楽しんでもらえてたら光栄です…】
46ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 18:23:15 ID:MfdbThVs
>>45

【お疲れ様でしたー】

【とても楽しかったですよー】


【ではこれで失礼しますねー】
47ジン:2009/09/05(土) 18:24:37 ID:SpdRP01s
>>46
【はい、ではこちらも失礼します…】

【落ち】
48霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/09/06(日) 13:14:21 ID:V9O5uFIc
ん……また流れ着いてしまったか。
よくよく磁力が強い場所だな、ここも。
今は誰もいないようだが休んでいくとするか。

どうやら新しい棟(スレ)が建っているようだ。
昨晩はお疲れ様でした……と、何故私がそんなことを知っているんだろう?

【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】切り揃えたのが伸びかけた銀灰色の髪。
    髪と似た色の瞳に眼鏡、3ピースのスーツ。身長180cm程
【種族】人間(?)
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳前後
【役職】自称・旅行者
【備考】定住者ではないため、一度出立すると一ヶ月は戻らない。
    提げた鞄からはご都合主義的に小道具を出すことがある

【少しばかりお邪魔致します】
49霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/09/06(日) 13:20:24 ID:V9O5uFIc
おや、過去の記録があったようだな。

【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177215959/
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
【なりきり】陰獣の館16棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141535666/
【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
【なりきり】陰獣の館14棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098594692/
【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/
50霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/09/06(日) 13:21:39 ID:V9O5uFIc
【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
51霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/09/06(日) 14:39:10 ID:V9O5uFIc
今日は静かなようだ。
だが、すぐに出るのも味気ない……周辺でも探っていようか。

【ひとまず落ち、です】
52皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/13(日) 13:59:10 ID:V0P5E1Z+
名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
53皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/13(日) 14:00:52 ID:V0P5E1Z+
【新スレ立てありがとうございます&お疲れ様でした。 霜月殿も保守感謝でござるよ。】

【本日も若干の任務がある故小一時間程度しか居られませんが、一応保守を兼ねて…】
54風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 14:19:28 ID:0EGffKoj
【性別】女  
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。  
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。  
【種族】鴉天狗  
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。  
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。  
【年齢】150〜160歳だが、人間にすると14〜15歳くらい。  
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。  
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に  
     かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!)  
      
選択項目  
【本名】鈴  
【身長】150cmくらい。  
【役職】特になし。 強いて言えば居候  
【特技】水泳。  
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。  
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。 
      でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。      
      密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。  
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。  

      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗  
      としての真の姿も持っている。  
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で  
      本人はあまり好きではないらしい) 
55風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 14:20:39 ID:0EGffKoj
【新スレなので、少しだけプロフを変えて改めて投下します】

>>1さん
【スレ立て、私の方からも感謝です】

>>霜月さん
【保守有り難うございますー】
【以前はPCの不調でご迷惑をお掛けしましたが、また機会があれば宜しくお願いします】

>>皇さん
【どうもこんにちはです】
【今日はこの後任務という事ですが、軽く雑談だけでもしますか?】
56皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/13(日) 14:26:03 ID:V0P5E1Z+
>55
[風もすっかり秋らしくなった昼下がり、館のそばにある一番高い木の頂点に
平然と直立しながら雲ひとつ無い空をただ眺める…]

[誰が来ると期待していた訳では無いが、感じられる気配は明らかに馴染みのある少女の物で
口元に小さく苦笑を浮かべながら、その一人でも騒がしげな少女を見下ろして…]

【こんにちは鈴殿。新スレでもどうぞよろしくでござるよ。】
【時間は僅かですが、雑談等お付き合い下さいw】
57風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 14:32:35 ID:0EGffKoj
>56
(夏の暑さもどこへやら、いつの間にやら涼しげな風が吹きぬける庭で、鴉天狗の少女が
庭の落ち葉を眺めている)
むむむ…
(そこらに散らばる落ち葉をきょろきょろと眺め)
はぁ
(小さく溜め息)

あーもー。
こんだけの量じゃ、まだまだ焼き芋なんてできないなぁ…。
(秋本番はまだ先だが、少女的には食欲の秋はもう始まっているらしい)

【こちらこそ、また宜しくお願いしますね】
【では軽く雑談という事で】
58皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/13(日) 14:40:17 ID:V0P5E1Z+
>57
[庭をきょろきょろと見回し始める少女は、いつものようのどこかそわそわしていて
手にとるように何を考えているのかが判り、思わず溜息混じりに苦笑する。]

[残念そうな少女の目前に、多くの落ち葉を巻き上げながら音も立てずに現れる。
脇には幾つかのサツマイモを抱えて]

「少し早いけどな。…付き合うか?」

[物憂う秋には程遠い少女に話し掛けながら、さっさと焼き芋の準備を始めて]

[もうウキウキし始めた少女の顔には、先日海でこの男に散々色んな目に合わされた痕跡など
ないように喜色満面に見えて]

【まあ海には行った事にして進行しております(爆】
59風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 14:48:42 ID:0EGffKoj
>>58
きゃっ……あ、あれ?
(目前で突然落ち葉が舞い上がり、そこから皇が姿を現すと、少女の目がきょとんとなる)
な、なんだぁ皇さんかぁ、吃驚した。
一瞬竜巻でも起こったのかと思っちゃった。
(くすりと笑みを浮かべた少女の視線に、皇が持ったサツマイモが入る)
う、わっ…あの、皇、さん?
(少女が何かを言う前に、準備を黙々と始める皇)
皇さんっ…もしかして忍者でエスパー?
何であたしが焼き芋ほしいって分かったの?

(そのへんの疑問はあるようだが、とにかく今日は色気よりも食い気らしい)
(皇を手伝って、せっせと落ち葉を積んでいく)
(その姿からは、秘め事の時の淫乱な姿など微塵も窺えない)

【了解ですw】
60皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/13(日) 15:00:01 ID:V0P5E1Z+
>59
「後で鏡見てみろ。…顔に書いてある。」

[本気で驚いている少女にめんどくさそうに意地悪く答えながら、手際よく枯葉を集め
芋を中に入れて火を付ける。]
[その瞬間から中の芋に釘付けになる少女の、やや夏より厚着になった隙間から
垣間見える日焼けした肌を観察しながら。]

「ちゃんと肌のケアはしておけよ。いくらあんな水着だったからってムラはあるしな。」

[いくら人気の無い隠れた浜辺とは言え、
マイクロ、よりもさらに布地の少ないヒモのような水着を無理やり着せ、
しかも首輪をつけて夏の浜辺で引き回した張本人とも思えぬ言葉をかけながら
ひたすら芋の微調整をしながら丁寧に焼き上げて…]

「ほら、俺は1つでいいからあとは全部食っていいぞ。…じゃあまた今度な。」

[今度どうするのか、それとなく言葉に期待と命令を込めながら男は一つだけ
焼きたての芋を手にしてまた風の中に消えて…]

【慌しくなりましたが、また近い内にお相手下さいませ。それでは失礼をば… |彡サッ】
61風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 15:15:55 ID:0EGffKoj
>>60
…そうなの?
あたしって、そんなに分かりやすいかなぁ…?
(自覚なしの一言)
(落ち葉に火がつけられるのを見ながらぼーっとしていると、皇から一言が)
……あっ。
あ、あれは…皇さんが無理矢理着せたくせに…。
(頬を染めながら恥ずかしげにぶうたれた)
(が、本気で文句を言わないのは、その命令に嬉々として従っていた自分を覚えているが故だ)
別にケアの事は心配しなくていいよ。
一応これでも女の子だし…そのくらいはね。
(密かな自己主張)

(そんな事をしているうちにほっこりと焼き芋が出来上がる)
わっ、わっ…!
(焚き火の中から出された焼き芋を嬉しそうに見つめる少女)
(その直後に皇の言葉を聞いて満面の笑み)
え、ええ?
い、いいの?ホント?嘘って言ったらいくらあたしでも拗ねるよ?
(しつこく聞いた後、譲られた芋を手に取って皮を剥き始める)
(その視線の端で、皇が一言残して、風に溶けるように消えていく)
うん…じゃあまた今度ね、ごしゅ………皇さんっ♪
(一瞬口走りそうになった言葉に苦笑して頭を小突き、少女はまた嬉々として焼き芋にぱくつくのだった)

【1時間ですから慌しくなるのは仕方ないですね】
【そのうちお会いしたら、また宜しくお願いします】
【任務の方も頑張ってください】
62風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/13(日) 15:50:30 ID:0EGffKoj
【そういえば落ちるのを忘れていました】

【ではこれで落ちる事にしますね】
63ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/19(土) 15:40:56 ID:e1lS4KoA
【待機しますー】
64皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/20(日) 13:39:34 ID:SI9SFgq8
【すっかり過ごし易い気候になったでござるな。…では保守を兼ねて待機するでござる。】
65皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/09/20(日) 15:14:47 ID:SI9SFgq8
【ではこの辺で失礼をば…。個人的にはある大失敗を個人的に詫びたい件も
あるのでござるが、それはまた別の機会に… |彡サッ】
66風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/23(水) 14:29:42 ID:10luyiEy
【連休中はまとまった時間がなくてなかなか書き込めませんでした】

【とりあえず保守だけでもしておきますね】
67風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/09/26(土) 19:53:19 ID:2ELm6cw2
【明日急用で来れなくなってしまったので、保守だけしておきます…】

68皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 13:40:41 ID:cV5K1UfK
【さて、保守も兼ねて待機いたすでござるよ。】
69風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 13:54:52 ID:wXdcNdWQ
【どうもお久し振りです皇さん】
70皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 13:59:45 ID:cV5K1UfK
【こんにちはでござるよ鈴殿。先週はお忙しい中の保守ご苦労様です。】

【まだ若干涼しくなりきらない天候ではありますが、体調などにはお気をつけ下さいね。
さて、本日のご予定などは如何でしょうか?】
71風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 14:02:25 ID:wXdcNdWQ
【いえいえ、忙しいと言っても私用でしたしね】

【体調についてはお互い様ですね】
【季節の変わり目ですから、体調管理には気をつけてください】

【予定はちょっと流動的ですが、何事もなければ19時くらいまではできると思います】
72皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 14:06:05 ID:cV5K1UfK
【了解いたしました。では一応18時半+を目途にお相手をお願い出来れば嬉しく思います。】

【シチュエーションなどでご希望はございますか?】
73風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 14:12:37 ID:wXdcNdWQ
【ではその時間まで宜しくお願いします】
【軽く出だしを書いてみますね】

(ここは館の庭の片隅)
(皇の住んでいる小屋の木の下に少女が何かを持ってやってきた)
すーめーらーぎーさーん
(妙に間延びした声で声を掛けてみる)

【私は相変わらずのノープランです…】
【ですから皇さんの方で何かしたい事があればどうぞー】
74皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 14:20:20 ID:cV5K1UfK
>73
[シャリ…シャリ…。砥石で金属が削られる音だけが小屋の中に静かに響く。
得物を研ぐ行為が男の精神をも研ぎ澄ましているようでこの時間が男も好きだった。
そうして幾時間も過ぎていく最中、聞き覚えのある声が階下から聞こえてくる。]

(……。)

[呆れるような、それでいて張り詰めた空気が弛緩する心地良さのような感覚を覚えながら
すこしめんどくさそうに声を出し顔を見せる。]

「…どうした…?金なら貸さないし美味いお菓子も今日は切らしてるぞ。」

【それでは好きな感じで(w やらせていただきますね。】
75風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 14:28:40 ID:wXdcNdWQ
>74
(声を掛けて暫し待つと、少々投げやりな言葉とともに皇が顔を出した)
あ、いたいたー。
(皇の言葉を聞いてにこりと笑顔)
えへへー、そりは丁度よかった♪
(手に持った包みを見せる)
お兄ちゃんがお土産でお菓子買ってきてくれたから、お裾分け〜!
ねえねえ、そっち行ってもいい?

【はい、どうぞー】
【今は心の覚悟?できてるから、どんなシチュでも対応できますよ…多分】
76皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 14:36:42 ID:cV5K1UfK
>75
[いつもの少女がいつもの笑顔を向けて話し掛けてくる様子に、いつも通りの
僅かながらの鬱陶しさと漠然とした和やかさを覚えながら持ち寄ったという包みを見る。]

「…お前の兄君、がか…。ふむ、それなら無碍に追い返すわけにも行くまい。
ちょっと待ってろ。」

[元々散らかるほど整理されていない部屋でもないが、それでも男のやもめ暮らしらしい
内部を適当にかたし終えて]

「…もういいぞ。上がって来れるか?」

[一応申し訳程度に上から綱のようなものを垂らして少女を自宅に招き入れる支度をして。]

【まあ何にしても徐々に慣らしながら、ですよw】
77風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 14:44:45 ID:wXdcNdWQ
(小屋の中に皇が引っ込んで更に暫し)
………
(特に何もするでもなくぼーっとする少女)
(そして小屋への許可が下りて、上から綱が降りてきた)
…うーん。
いつもなら普通に登れるんだけど、お菓子持ってるから両手使えないし…。
(少し困った顔をしてから、何かを思い出したのかシャツを脱いでタンクトップ姿になる)
…………
(そして瞳を閉じて何かを念じるような仕草)
(すると…少女の背中に真っ黒な翼が生えた)
たまには羽根も使わないとね、うん。
(何度か羽ばたいて、小屋のところまで登ってくるとぺこりと会釈)
皇さん、お邪魔しまーす♪

【了解でーす】
78皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 14:55:09 ID:cV5K1UfK
>77
[普段と同じ少女の、普段とは少し違う姿。背中に生えた翼に
少し呆然と見つめるが、少女に気取られるかどうかという瞬間に平然さを取り戻して。]

「何もない部屋だが、まあ遠慮せず座ってろ。…まあここは何度か来てたけどな。」

[とはいえ、少女がこの小屋に来る時は大方それ以前にじっくりと弄ばれて
その後たっぷりと可愛がられる為に持ち帰られた場合が多いので
こう落ち着いた状況は初めてかもしれなかったが…。]

[ちゃぶ台、よりも無骨な、手作り感溢れる小さな机を挟んで向かい合って座る。
上には既に茶が二杯湯気を立てて置かれていて。]

「出がらしだが茶が無いよりはいいだろう。…せっかくだからのんびりしていけ。」

79風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 15:04:58 ID:wXdcNdWQ
前来た時とあまり中変わってないね
(皇の表情の変化に気づかず、小屋の中を気にする少女)
(まあ手作りの小屋だから、そうそう劇的な変化などないのであるが)
んーあたし何回ここに来た事あるっけ?
(指折り数えているが、あまり思い出せないらしい)
ま、いっか
(さして重要な事でもないので数えるのはやめて、勧められるままに座った)
ありがとね、皇さん
出がらしでも全然構わないよ。
(お茶に手をつける前に、持ってきた包みを開ける)
ほら、お兄ちゃんが人間界で買ってきた、亀屋万○堂のナ○ナだよっ。
ささ、どうぞー。

80皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 15:15:22 ID:cV5K1UfK
>79
[何かと期待して封が切られるのを見守っていると意外と世俗的な土産が現れて
拍子抜けするようなかえって堅苦しさを感じずに済んだ安堵する気持ちになって。]

「……案外とくだけた兄君なのだな。…遠慮無く頂くとするか。」

[こうしていつもバルコニーで繰り広げるティーブレイクを、場所と茶請を変えただけで
いつも通りに繰り広げ始めて。]
[少し違うのは口に出される話題。この土産の送り主に自然と主題は移って。]

「お前に兄がいるのは聞いていたが、こうして連絡を取り合っていたのは知らなかったな。
しょっちゅうお互いに近状なりを教えあっているのか?」

[秋も深まった、少し肌寒い折に先ほど脱いだまま露出の高い格好でくつろぐ
少女の肩や先ほど翼を見せていた背中を気になるように視線を向けながら。]
81風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 15:27:21 ID:wXdcNdWQ
(皇の言葉に照れたように笑う)
えへへ…。
あたしが人間界で暮らしてた時、これ大好物だったんだよっ
(少女も1つ手にとって嬉しそうに包みを開いていく)
お兄ちゃんも人間界行くの久し振りだったから、たまにはって思ったんじゃないかな?

(そのまま美味しそうに頬張りながら、皇の話を聞く)
そう言えば、お兄ちゃんの事…ここでは殆ど話した事ないんだよね。
(ちらりと小屋の外…正確には館を見る)
お兄ちゃんもこの館に住んでるんだよ。
精神の修行とかで部屋に篭ったりする事多いから、あたしもあまり会えないんだけど…。
(頬を掻いた)
だから同じ館にいるのに、近況とかあまり分からないなー。

んむ?
(ふと皇の視線が少女の顔とは別の方に向いているのに気づく)
何?
あたしの背中…何かあるの?
(少し怪訝な表情になって、何かに思い至ったように少し笑う)
あ、もしかして、さっきの羽の事…だったり?
82皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 15:34:37 ID:cV5K1UfK
>81
[茶をきゅう、と喉を鳴らしながら流し込み、ほぅ、と軽く息を吐く。
兄の話をする少女を、ふと別の違う誰かに無意識に重ね合わせたりしながら…。]

「…この館もよくわからん住人構成だからな。まあ会おうと思えば無理にでもあえるなら
それに越した事は無い。兄弟なんてものは付かず離れずで丁度いいのさ。」

[そう答えると少女の目は寧ろ自分に向けられているのを感じて。
どうやら先ほどの無意識の視線を感じ取られたのだろう。]

「いや、滅多に見た事がなかったからな。…気を害したのだったら悪かったな。」

[少しバツが悪そうに、少女から視線を外して。]
83風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 15:51:21 ID:wXdcNdWQ
>82
(皇の話を頷きながら聞く)
ふうん…兄妹って、そういう感じでいいの?
まあ確かに、こうやってたまにお土産とか貰うとすごい嬉しいし…
うん、皇さんの言う通りなんだろうね。
(納得したのか、嬉しそうに微笑んだ)

ううん、別に気にしないよ。
ここで暮らしてると、羽の事とか忘れちゃいそうになるから、たまにはああやって飛ぶのも悪くないし。
(視線を逸らした皇を見てふと思い出す)
あ、そういえば…前から皇さんに聞いてみたい事あったんだけど…いい?
(ちょっと遠慮がちに話す)
皇の顔にさ…傷、あるでしょ?
え、ええとその…す、皇さんに、その…だだだ、抱いてもらってる時とか、気になったりしてたから…。
(はっとしたように)
あ、で、でも話したくないんだったら別にいいからさ。
(少女も何となく困った感じで笑う)
84皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 16:07:08 ID:lRXP9Q5P
>83
[ちょうど視線を外すと少女にその指摘された傷痕を見せるような姿勢になっていて。
普段は意識する事も無かったが、そう指摘されて何やら感慨深げにその顔に一つだけ大きく
目立つ刀傷を手で撫でて。]

「これ、か…。これは刻印だよ。自分の無力さと惨めさと怒りを忘れない為の、な。」

[そうつぶやいた後に続く少し長い沈黙の時間。触れるたびに、水鏡で己の顔を見る度に
この傷を受けた時の記憶が今でも鮮明に蘇る…。]
[少し心配そうに見つめる少女に、気を使ったわけでもないがいつも通りの口調で
打ち消すようにこう口を開く。]

「…まあ、傷の一つもあった方が任務とかには何かと都合がいいのさ。見えなくするのも
簡単だしな。もう古傷だから痛みもあるわけでなし…。」

[そういって傷のある顔を少女にわざと近づける。触ってみろとでもいうかのように。]

「ほら、今度はそっちの番だ。…さっきの羽根、見せてみろ。
……ちがう、上は全部脱いでだ。そうじゃないとよくわからないからな。」

[そんな質問したお返し、とばかりに少し強引に命令するように言って見せて。]

85風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 16:21:05 ID:wXdcNdWQ
>84
(その大きめの傷痕を撫でながら話す皇)
(少女も興味深そうに、真面目な表情で聞いている)
ふう…ん
(ぽつりと言ってそのまま暫し沈黙)
(話の内容からして、あまり根掘り葉掘り聞くのが躊躇われたようだ)
え、ええと…
(何か励ましの言葉をかけようかと、脳みそをフル回転させていると、ずいと皇が顔を
近づけてきた)
ふ、ふわ!?
え、ええと…じゃあ…
(少し頬を染めて、誘惑に負けたかのようにそっと傷痕に触れる)

(そろそろと傷痕に触れていると、皇がちょっと命令口調で話してきた)
え、えええ?
で、でも別に、脱がなくても見せる事できる…。
(その時、少女の身体の奥でぞわりとしたものが溢れた)
(次の瞬間には、その命令に逆らえないと直感する自分に気づく)
うう…あ、あまりじろじろ見ないでね?
(恥ずかしげにタンクトップを脱ぎ、皇に背中を見せる)
じゃ、じゃあ…。
(そう言いながら、少女は背中に漆黒の翼を生やした)
(少女の真っ白な肌とは正反対の色だけに、余計に映えて見える)
86皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 16:30:05 ID:lRXP9Q5P
>85
[もう見慣れたと言ってもいいほど何度も見てきた少女の背中なのに
普段見ることの無い特別な姿と、どこか羞恥に染まる剥き出しの肌と、それを
少女に強制して従わせているという状況が男を徐々に、しかし確実に欲情させていく。
決して長くは無い少女の襟足を持ち上げさせてうなじを丸出しにさせながら
息が掛かるほど近付いてその漆黒の翼の付け根をまじまじと視線で舐めるように見て。]

[やがて不意に少女の背中に触れる男の指。つぅ、と付け根をなぞりながら
翼自体にもその感触を確かめるように摘まれながら。]

[少女が驚きとほんの少しの抗議の声を上げようとしたその瞬間]

「綺麗だな…。」

[そう感嘆する男の声と同時に、付け根から翼の羽根の先まで駆け上る
男の唇の感触…。]
87風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 16:43:08 ID:wXdcNdWQ
>86
(緊張というよりも、むしろ恥ずかしさで肌がやや朱に染まっていく)
(実のところ、こうやって兄以外の誰かに翼を見られるのは初めてなのだ)
あの…別に、普通の鳥の羽と変わらないよ?
(しかも上半身裸だから、恥ずかしくなるなと言う方が無理だろう)
え…襟足?うん…こう?
…!?
(皇に言われて襟足を持ち上げると、不意に首筋に吐息がかかった)
(吐息がかかるほど間近で翼を見られていると思うと、鼓動までもが大きく脈打ってしまう)

(少しして緊張を解そうと、少女が小さく深呼吸しようとした瞬間)
ひゃ、あ…!
(皇の指が背中をなぞるように触れ、少女が驚いた)
あ、あの…皇さ…
(そのまま翼へと辿っていく指の感触に、思わず抗議の言葉が出かかる少女)
…んう…!
(その抗議を止めたのは、皇の「綺麗」という言葉と)
あ、の…そこ…は…あ
(翼そのものに付けられた、皇の唇の感触だった)
88皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 16:55:30 ID:wJ+kFj1M
>87
[まるで指先にでもするような繊細な愛撫のような口付けが、少女の漆黒の翼に注がれる。
そして指は髪を撫でる様に羽根をそっと梳く様に触って。]

「…どうした?羽根にも感覚があるのか?…敏感なんだな。」

[少女が明らかに感じているのを察知すると、わざと音を立てて羽根の付け根をキスを落とす。
今度は唇だけではなく舌を這わせるように。]

「羽根、感じるみたいだな。いつもよりビクビク跳ねてかわいいぞ。」

[どこかからかうような口調でも今日の男にはふざけた感じは無く
明らかにスイッチでも入ったかのように少女を感じさせる事に没頭し始めて。]
[おそらく顔の傷に触れられた瞬間に切り替わった男の暴走する激情に
翻弄される事になる事を少女はまだ気付くはずも無く…。]
89風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 17:10:13 ID:wXdcNdWQ
>88
あ、あっ、あっ…あ、ふぁあっ…
(翼に注がれる、丹念かつ繊細な口づけ)
す、すめ、皇、さ…ん、あ、ああっ!
(唇が触れるたびに、漆黒の翼がパタパタと震える)
(皇の言葉に恥ずかしげに頷く少女)
あ、あの…羽は、飛ぶ時に微妙な風を感じ取ったりしなきゃいけない、から…ぁ…
は…肌と、同じように触ったりする、感覚…んっ…あるの…んううっ!
(翼の付け根に深く口づけされて、少女の背中がびくんと反った)

あ……んっ…!
だ、め…なの…は、羽も…舐めたりしないでぇ…
(潤みはじめた瞳と、それと比例した潤んだ声で皇に願う)
(少女の言う通り翼にも肌と同じような感覚があるらしく、皇が唇を滑らせるたびに
ぴくんと翼と身体が連動したように震える)
あ、はあ…や、あ…だめ…なのぉ
(しかし少女は、その潤んだ声が皇の激情に油を注ぐだけだという事に気づいていない)


90皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 17:29:38 ID:JUoeCbR5
>89
[舌が漆黒の翼を滑る。その軌跡がより鮮やかな黒となって妖しい光を湛えていく。
少女が止める様に懇願の声を上げるほどに、男の愛撫はねちっこさを増していって。]

「鴉の濡れ羽色とはよく言ったもんだな。…舐められて湿るとこんなに綺麗になるのか。
…ちゅっ…ちゅっ…。」

[もはや抵抗する気力すら完全に屈服され、嫌という言葉さえわざと男を誘うために
発しているとすら思えるほど少女を翼への愛撫で蕩けさせて…。
そのまま押さえつけるように、少女をうつ伏せにしたまま背中と翼への愛撫を
繰り返しながら、腰を上げさせて下半身の衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
素直に腰を上げ素早く脱がされる少女ではあったが、ショーツだけはわざとゆっくりと
ずらすように少しずつ脱がせて]

「背中しか弄ってないのにもうぐっしょりだな…。…本当にいやらしい娘だ。」

[全裸にされてうつ伏せになった少女が、すっかり上気して息を弾ませている状況を
内なる獣性に火をつけられた男が興奮して見下ろす。
顔の傷がずきん、ずきんと疼くように熱い…。今日はこの娘を思うままに犯し尽くすまで
この内なる邪な炎は消えはしないだろう…。]

[うつ伏せにしたまま、少女の手首を縛り上げ傍の柱に結びつける。四つん這いで
手だけを固定された格好にさせられて、そして]

「これ、で仕上げだ。やっぱりこれが無いとな。」

[少女の首にがちゃり、と嵌められる大き目の鋲の入った首輪。それと固定こそしないが
両方の足首にも同じデザインの足輪をアンクレットのようにかちゃりと嵌めて。]

「翼は引っ込めるなよ。今日はそのままお前を犯すんだからな。…返事は?」
91風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 17:55:55 ID:wXdcNdWQ
>90
ひっ…い、んっ…んあ、ああっ!
(少女の声など聞こえないかのように、皇の唇が舌が、翼の付け根から先まで愛撫する)
や、やめ…こ、これいじょ…ひゃっ…だ、め…!
(少女自身も分かっている)
(皇の唇が触れるたびに、自分の中の別の自分が目覚めようとしている)
や…あっ…ひ、うっ…んん、あんんっ…!
(その身体は興奮で朱に染まり、その声は快感に濡れていく)

あう…
(力の抜けた少女の身体がうつ伏せにされる)
は…ふあ…
(されるがままに衣服を脱がされ、更に下着も…)
や…あ…やめ…
(じっくりと、秘所を鑑賞されているのではないかと錯覚させるような脱がせ方)
や、め…脱がせ…な…ひっ…あっ…
(身体と同じように、力なく否定の言葉を出す)
(勿論その否定の言葉も、少女の濡れそぼった秘所を見れば何の説得力もないが…)

(ゆっくりと下着が脱がされ、翼の生えた少女は生まれたままの姿にされた)
(翼への愛撫のみで、少女は既に息絶え々々といった様相で)
は…ふあっ…あ…
(このまま、翼への愛撫だけで絶頂に達してしまうのではないかと思えてしまう)
(早くも朦朧としかけている少女が、両手を柱に固定された)
あ…?
(少女が状況を理解する前にガチャリ、と首に何かが嵌められる)
んあ…くび、わ…?
(その意図を理解する暇も与えられず、両脚にも何かがガチリと嵌められた)
(ただ理解できる事…それは、自分がまた堕ちようとしている事だけ…)
(少女を固定し終えた皇が話しかけてくる)
…は…はい…
お…お願い…しま、す…
(柱に固定された黒い翼の少女は、皇の命令に素直に頷いた)
92皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 18:12:13 ID:170ZnNyy
>91
[手足を拘束され、首輪まで嵌められた背中に漆黒の翼を持つ少女が
全裸で柱に手を繋がれる格好で息を弾ませている…。
触れるでもなく、声をかけるでも無く、ただその姿をゆっくりと歩きながら
見下ろすように眺めて。]

「いい返事だ。…脚、もう少し開いてみせろ。」

[いつもより低い声で少女に命令する。まだ指一本触れてもいないのに
すっかり湿った秘裂に男の顔が近づいていくのが、拘束されて動けない少女にも
見えているかのようにはっきり感じられて。]

「こうやってじっくり眺めるのも滅多に無かったな。…まだ閉じたままだから奥までちゃんと
見てやらないとな。」

[まだ左右の秘肉がみっちりと張り付いた秘裂を上からつぅ、と指でなぞる。
表面に浮き上がった薄い蜜がそのラインに紅を引くように塗られていって。]

[男の両手が腿の付け根の尻肉を掴む。そして両方の親指を
少女の花弁の一番外の肉に触れて。ゆっくりゆっくりと左右に押し開くと
まだ幼さの残る薄桃色の内側の秘肉が、まだ熟れ切らないメスの匂いと
僅かに糸を引く愛液とともに男の視線に晒されていって…。]

「わかるか?いまお前の大事なところが俺の指で何をされているか…?」
93風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 18:33:24 ID:wXdcNdWQ
(繋がれた少女に訪れる暫しの沈黙)
(聞こえるのは少女の後ろを歩く皇の足音だけ)
……あの…
(何をされるのかという期待と不安)
(この沈黙が少女の中の想像を増幅させ、一層の興奮をもたらしていく)

んあ…は、はい…!
(不意に命令されて、やや驚いたような返事)
(でも反射的に両脚を広げ、皇に向かって秘所を晒していた)
(脚を開いた事で、秘所の湿り具合が一目でよく分かるだろう)
…は…はずか、しいです…
(自分の意思で脚を広げても、まだ羞恥心は残っているらしい)
(真っ赤な顔で俯いているが、それでも脚を閉じないところがこれまでの調教の成果なのだろうか)
んん…
(息がかかりそうな近くに、皇の視線を感じる)
んあ…お…奥まで…って…
んああっ!
(ぬる…っと皇の指が秘所のラインに沿って撫でてくる)
あふっ…ふ、あ、ああっ!
(やがて指が尻の肉を掴み、ゆっくりと開いていくと)
あ、ああっ、や…んっ…そ、んなに開いたら…ぁひ、いっ…!
(少女の幼い身体の奥に潜む、淫乱という恥部が晒されていくような感覚)
(実際晒された少女の秘所は、雌そのものの匂いを発して愛液を滲ませていた)
あ、ああ、あっ…み、見られて、る…あたしの…恥ずかしい、ところ…

(恥ずかしさで真っ赤な顔になりつつも、主人たる皇の言葉には自然に反応してしまう)
あ、あたしの…その…は、恥ずかしいところが…ご…主人様の指で…んあっ…広げられて…います…
94皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 18:43:32 ID:170ZnNyy
【少し早いですが時間っぽいですね。流れ的にはハードになりそうな感じですがw】

【次回は日曜なら夕刻から、になってしまいそうです;土曜もそんな感じですね…。
他の都合の良い日があればここにでも書き込んでおきますね。】

【また希望のシチュなどありましたら遠慮無くお教えくださいw】
95風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 18:49:20 ID:wXdcNdWQ
【ハードな流れはいつもの事なので大丈夫ですよw】

【それで私の予定ですが、夕刻からでしたらどちらかと言えば土曜日の方がいいですね】
【皇さんがよろしければ土曜日に再開という事にしたいのですが…如何ですか?】

【希望…ですか…うーん】
【基本どんなシチュでも受けるスタンスなので、ドンと来い…としか言えないですw】
【無理のあるようなシチュでも、夢落ちにでもするつもりですしw】
96皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/04(日) 18:52:36 ID:170ZnNyy
【では土曜日ということでお願いいたします。時刻は18時くらいからで…。】

【流石にグロ的なのはあまり好きではないのでそれ手前くらいまでで(w
色々と考えておきますね。】

【それでは再開を楽しみにしております。それでは一足お先に… |彡サッ】
97風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/04(日) 18:58:44 ID:wXdcNdWQ
【時間の方了解しましたー】

【グロはロールするにせよ見るにせよ、人を選びますしね】
【グロまでいかなくてもハードなのは大歓迎なので、楽しみにさせていただきます】

【では私も再開を楽しみにしつつ、これで落ちますね】
【今日は有り難うございました】
98名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 00:24:12 ID:cQwLaGlr
※謎私信※

【7月半ばにとある方法で連絡をいただきましたが、諸事情により返事が大幅に
遅れた事を改めてお詫びすると共に、もしこちらの返事を未見でしたら
改めて同じ手法でもう一度連絡していただけると嬉しく思います…】
99皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 17:52:17 ID:XfeJoWPd
【土曜日でござるよ…。最近曜日感覚が微妙で社会人失格でござる;;】

【それでは待機しております。】
100風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 17:59:13 ID:fiDrm5c+
【お待たせしました皇さん】
【仕事が忙しいと感覚が曖昧になりますよね…私も時々感じます(シミジミ】

【今日はおそらく23時くらいまではできると思います】
【皇さんは如何でしょうか?】
101皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 18:02:32 ID:XfeJoWPd
【こんばんは鈴殿。こちらも23時くらいまでは大丈夫ですのでその前までくらいを
余裕を持って目途にいたしましょう。】

【なるべく今回で完結を目指しておりますwそれではこちらのレスから再開ですね。
しばらくお待ちくださいませ。】
102皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 18:17:26 ID:jKXrH/u1
>93
[左右に押し広げられる尻肉と共に、まだ閉じていた少女の花芯がわずかに開花するように
広げられていく。左右の花弁には蜜の糸が連なり、細かな珠を付けて下へと垂れていく…。
恥かしい朱色の肉の谷底には3つある女の穴が一列に並んでいる様子が目に映って。]

「そうだ。はっきり見えるぞ。…おまんこの中の襞や一番奥の行き止まりに小さな子宮口が
あるのまで、な。…見てるだけなのにこんなにヒクヒクさせて…。」

[少女の体内に吹き込まれる情欲に満ちた湿った生暖かい吐息。まるで膣穴の中全体を
舌で舐められたような感覚をじっくりと与えながら、少女自身は決して見られない
いやらしい箇所を視線でも舐め上げていく。]

「鈴のすけべな汁がおまんこの中から滲み出てくるのまで丸見えだな。…ほら、もう
こんなにベットリだ。」

[滲み出る蜜を指で拭い、少女の秘裂の内側の花弁に擦りつけていく。
すっかり愛液で濡れた花びらは左右に広げられて外の花弁に押し付けられたまま
閉じも出来ないほどにベットリと濡れそぼって。]

【それでは宜しくお願いいたします。】
103風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 18:35:30 ID:fiDrm5c+
>102
(皇の手によって、自分の秘所があられもなく広げられているのが分かる)
あっ…ふ、あ…!
(その華奢で幼さを残す少女の肉体の中で、唯一女の匂いを発する場所)
ん、んう…や…そ、んなに…広げ、ちゃ…
(力なく言葉にするが、身体はまったく抵抗していない)

(皇の言葉に赤い頬を更に赤くする)
や…う、そ…。
そ、んなに…あっ…お、奥まで…見えないもん…。
(本当に膣の奥の奥までじっくりと見られているような気分になり、恥ずかしげに身体を震わせる)
(背中の翼もそれにつられるようにパタパタと揺れ、まるで広げられた秘所を隠そうとでもしているかのようだ)
そ…そんなに…んん…
(でもその後の言葉には、少女も反論できなかった)
(いまや愛液は、少女の膣から溢れる勢いで分泌されている)
ふあ…あ、んん…
(皇になすりつけられるまでもなく、少女自身がそれを自覚していた)

う…ん…
そ、んなにいじったら…ふあ…え、エッチな液が、あ…溢れ…うんんっ…
(分泌された愛液はどんどん多くなり、膣口が閉じれないほどに膣内を満たしている)
(そして、それが満たされていくほどに、少女自身も従順な雌犬に変わっていく…)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
104皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 18:50:57 ID:Y0tdFOMD
>103
[男の舌が静かに押し広げられたラインに触れる。つぅ、と下から上に
少女の茂みからまだ中に緋豆を包み隠した丘から、小水を溢す穴へ、そして膣口から
ひくひくと収縮する菊座まで唾液の糸を引きながら。時折ぢゅる、という蜜を舐め取る音を
立てながら、何度も何度もいやらしいクレヴァスを上下に往復する。]

「すっかり甘い声を漏らして、すっかり気分出してるじゃないか。さっきまであんなに
嫌がって拒んでたのに…淫乱なんだな鈴は。」

[垂れた蜜を塗りたくられたアヌスの皺を爪先で擦り、突きたてた舌をまるで
挿入した指のように入り口を啜る。そして指先をまだ表皮に包まれたままの
クリトリスにあてがい、ゆっくりゆっくり…指の腹に豆を乗せるようにしながら
静かに擦っていって。]

「ここも随分と弄ってやったせいかすっかり感じやすくなったな。…いや、鈴はもともと
いやらしいのかもな。」

[意地悪く苦笑してみせながら、まだ成熟しきらない果実の果肉を舌と指で
ねちっこく延々と嬲り続けて。]
105風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 19:07:18 ID:fiDrm5c+
>104
ひゃっ…!
(少女の身体がびくんと震える)
い…ああっ…あ…!
(皇の舌が少女の膣口のラインに沿って舐め上げる)
は…ふ…あうっ…んううっ…!
(その刺激が収まらないうちに、今度はラインに沿って舐め下ろす)
ふあ、ああ…ご…主人様……し…舌ぁ…
(否が応にも身体は反応し、膣から溢れるほどに愛液を分泌させる)
は…は、い…あ…たし…
(皇の呼び方がご主人様に変わると同時に、少女の声もより濡れたものになっていく)
あたし…い…いん、らん…なんです…ううっ…!

んあぁ!
(皇が菊門を愛撫すると、少女の声が1オクターブ上がった)
(前触れのない愛撫だったためか、過敏に反応してしまったらしい)
ふあ、あ、ああっ、ご、ご主人様っ…!
そ、そんな…りょ…両方…んあ…は、ああっ!
(同時に陰核も指で擦られているため、余計に快感が増していく)
あ…あたし…いやらしいです…!
ふあ、あ…お、お尻の穴弄られて…あ、あふ…か、感じ…んんんっ…!
(本当はこれまでの経験と調教で感じやすくなっているのだが、それと共に少女自身の性癖にも
原因があるのは否定できない事実である)

(少女の身体が左右にくねる)
(皇の指と舌で、小さな身体が快楽に溺れていく)
106皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 19:23:02 ID:nHcIzf4O
>105
[女の秘裂に存在する3ヶ所の肉欲の地雷を同時に愛撫されて、両手を縛られて
自由を奪われたままの少女の肉体は不自然なほどビクッ!ビクッ!と電気でも走ったように
痙攣し始める。]
[そして次第に左右に、上下に揺れ始める少女の下半身は
無自覚なまま男を誘うように、もっと快楽をねだる様に淫靡な牝の動きになっていって。]

「どうした?鈴の腰が物欲しげに動き始めてるぞ。…おまんこ穴も牝の匂いが強くなって…。」

[御主人、と呼ばれている男の方が延々と丹念に奉仕するような愛撫を続けながら
やがて少女が指と舌だけで昇り詰めようとするのを敏感に感じ取って。]

「……ちゃんと教えただろう?イク時はちゃんと俺に許可を求めろ、ってな。
…お仕置きだ。」

[不意に止まる愛撫。そして鎖を引かれうなだれた頭を持ち上げさせられる鈴。
不穏な空気が一瞬流れたと同時に、すぐさまそれを引き裂くような音と衝撃が
少女の尻肉に走る。]

「バチッ!バチっ!」

[幼子を躾ける時のような平手が、容赦無く柔らかな鈴の尻に振り下ろされる。
音と痛みは快楽で蕩けていた少女の意識を覚醒させるが、やがて苦痛に歪む表情が
別の色を孕んでいくのにそう時間は掛からなかった…]
107風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 19:43:07 ID:fiDrm5c+
>106
んふ、ふっ…あ、ああっ…!
だ、だめ…で、す…んんうっ…!
(止まる事のない菊門、陰核、膣への愛撫)
ご、ごしゅ…ひゃ、ふあ、あっ、あああっ!
(菊門も性感帯として開発されている少女にとって、この3箇所への責めは一気に快楽を加速させていく)
(両手の自由を奪われ、柱に固定され、翼を広げたままの行為)
ふあっ…ふああっ…あ、あふっ…!
(その特異な状況に、少女の精神はなす術もなく昇り詰めていく)

ひあ、あ…んっ…んんっ!
(皇に言われたとおり、皇の指が、舌が動くたびに少女の腰がくねる)
(すでにまともに受け応えができないほどに、少女は愛撫によって絶頂寸前まで追い込まれていた)
ん、んんっ…んんんっ…あ、んっ、んっ、あんんっ…!
(愛撫されながら少女の身体が小刻みに震え始め、まさしく絶頂に達しようとする瞬間)
…ふあ…?
(突然愛撫が止み、少女が皇の雰囲気を怪訝に感じたその時…)
『パァン!』
(少女の尻で乾いた打撃音が響いた)
ひうっ!
(その大きな音と痛みに思わず表情を歪ませる少女)

あ、ああ…ご、ごめんなさ…い、ひいっ!
(少女に謝罪する暇も与えず、また平手が打ち下ろされる)
(狭い小屋内に異様に大きく響き渡る平手の音)
いっ…ぎ、い…ひ、ひいっ!
ご、め…んぎいっ…ごしゅ…ぐううっ…様、ひああっ!
(少女の哀願に似た声に構わず、何度も何度も振り下ろされる手)
…んぎっ…ひっぐ…ひ、あっ…
あ、ふっ…ううっ…ふあ、あ…
(いつの間にか、少女の口からは苦痛の呻きは漏れなくなっていた)
(平手が尻を赤く染めるたびに、少女の口からは唾液の筋と快楽の声が漏れてくる)
ふあっ…あ、ひあっ…ん、ふ…ご…主人、様ぁ…あ、ああっ!
108皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 19:59:04 ID:/a2IjhHB
>107
[最初から判っていた。この尻を平手で打つこの行為が、少女に苦痛を与えるのではなく
少女の秘められた欲望を目覚めさせる導火線である事を。
男は声を出さず、ただ叩かれる度に甘くなる嬌声を聞きながら
愛撫を受けていた時以上にぐっしょりと濡れた秘所を撫であげ、赤く腫れ上がった尻を
優しく撫でてみせる。]

[少女の肩口にくっきりと浮かんだ隷属と快楽に墜ちきった証の刻印を少女自身に
見せ付けるようにしながらもう一度その背中に映える漆黒の翼に口付けて…]

[無言で少女の真後ろに廻る。僅かに聞こえる男の衣擦れの音。
何か熱い物体が急に取り出されたような感覚を少女が感じる中
指がまた秘裂の花弁を左右に押し広げ、その後しっかりと腰を掴んで。]

[膣口に押し当てられる灼熱の肉の塊。ゆっくり、ゆっくり、もう存分にほぐされきった
淫肉の穴を引き裂きながら少女の体内に挿入されていく…。]

「……んっ…」

[思わず男の口から漏れる肉の壁を押し分ける時の快感の吐息が
二人が繋がっていく瞬間を少女に伝えていって。]
109風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 20:20:51 ID:fiDrm5c+
>108
(既に少女が感じているものは痛みではない)
(平手が打ち下ろされるたびに感じるのは、熱さ)
あっ!…ん…んっ…!
(それも、身体の芯に響くかのような熱さ)
(その熱さはそのまま快感へ、そして愛液へと変わっていく)
ひ…あ…
あふっ…んっ…んん…
(平手が打ち終わっても、少女の身体は熱さで蕩けそうになっていた)
(その肩にはあの刻印が、これ以上ないほどにはっきりと浮かび上がっている)

は、はふ…ご…主人様ぁ…ご主人様ぁ…
(その刻印を見ながら、自身の中から湧き上がる何かに耐えられないかのように、皇の事を呼ぶ)
ご主人様ぁ…あっ…あた、し…あ、んんっ…熱い…の…
(その声が後ろからの音に一瞬止まった)
(その衣擦れの音は、少女にその時が来たことを想像させるのに十分だった)
……ああ……ご主人様ぁ……ん…ふあっ…
(哀願するかのような声を上げる少女の膣を皇が指で広げ、そして腰をしっかりと掴む)

(ぱっくりと開いた膣口に、少女の身体の熱さに負けないほど熱い肉の塊が押し付けられる)
……んううっ…う…あ、ああっ…!
(その肉塊がゆっくりと、少女の膣を征服していく)
あ、ふ、ふああっ、あ、あああっ…!
は、はい…入って…んんっ…
(ゆっくり、ゆっくりと…征服の証である肉杭が少女の身体に何の抵抗もなく挿入されていく)
ご主人、さ、まぁ…!
(2人の熱い吐息が重なり、少女は身体も精神も肉杭を受け入れていく)

110皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 20:32:30 ID:yVx46drD
>109
[突き入れていく肉棒が先ほどしっかり凝視した最奥の壁に突き当たる。まだわずかに
収まりきらないペニスで軽く突付くようにその壁を小突きながら
少女の膣穴を全部征服した事を伝える。]

[そのまま動かさずに、指が少女の背中を滑る。線を描くように背筋を指先でなぞり、
翼の付け根をくりくりと弄りながら、少女に嬌声を思うままに上げさせる。]

「ほら、後ろ向けよ。キス、して欲しいだろ?」

[完全に見透かしたように少女に命令する。想像通りに肉棒で貫かれ、蕩けきった顔をした
少女の表情を満足そうに見つめながら、今日最初のキスを重ねて…。]

[男の手は滑るように少女の両胸に廻り、乳房全体を回すように撫でながら
コリコリと尖った乳首を指で摘んでひねり上げながら、ゆっくりと腰をさらに突き入れ
ペニスの抜き挿しを開始する…。]
111風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 20:53:52 ID:fiDrm5c+
>110
ん、んん…っく…う…
(ゆっくりと、でも確実に突き進む肉杭が、やがて少女の奥底まで辿り着く)
あっあ…、ごしゅじ…様…熱いっ…ですう…!
(身体の奥で直接感じる、肉杭が子宮口を叩く音)
(それは少女が完全に征服された事を示す証し)

ふひゃあ…!
(しっかりと肉杭が繋がったまま、指で背中を滑るように愛撫される)
あんっ…あぁ…ご主人…さ…ひうっ…あんっ、んっ…!
(背中の筋を、そして翼の付け根を、皇の指が触れるか触れないかの感覚で愛撫する)
あんっ…あっあっ…んんっ!…ふあ…背中…き、もち…いぃです…!
(感じるままに愛撫を感じながら、声高に喘ぎ声を小屋内に響かせる)

…あ…ご主人、様…
(皇の言葉に潤んだ瞳を後ろに向ける少女)
んっ…ちゅっ…
(後ろから貫かれながら、少女は愛しげに皇の口づけを受ける)
ふ…む……ちゅむ…
(少女から舌を伸ばし、お互いの口腔内でそれをそっと絡ませる)
んっ…んむぅ…ふ、ううっ、んううっ…!
(口づけの間にも続けられる愛撫)
(胸を揉みながら突起を摘まれ、そのたびに少女の身体は何度も小刻みに震える)
…んむっ…ん、んんっ、んんっ…!
(さらにそのまま、肉杭が出し入れを開始する)
(少女の身体に不釣合いな巨根が、膣内へと何度も沈んで、奥底をこつこつと叩く)
112皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 21:08:32 ID:kqg2zwpt
>111
[指で摘んだ乳首がゆっくりと押し潰され、その先端に爪を立てて擦る。
その度に絡み合わせた舌を噛む様に吸って…。覆い被さるように少女の上に乗りながらも
抜き挿しされる肉棒はクチュクチュと大きな音を立てながら遠慮無く少女の膣穴を
内外に往復し続ける。]

「…もう何度でも好きなだけ、好きな時にイっていいんだぞ。…おまんこ、気持ちいいだろう?」

[最奥に突きたてた肉棒を、擂り粉木の擂り棒のように腰をくねらせながら子宮壁を穿つ。
すっかり腰が蕩けきったように鈴の上半身が床に崩れ落ち、両手と腰だけを
高く突き上げた体勢になって。]

[かえって安定した男はここぞとばかりに突き出した尻を掴み、先ほどよりも激しく、強く
文字通りピストンの杭の様に少女の肉穴にペニスを叩き込み、そして引き抜いていく。
その度に結合部からはねっとりとした蜜が潤滑油のように溢れ、そして零れて。]
113風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 21:32:57 ID:fiDrm5c+
>112 
(少女の股間から、2人の結合する湿った音が聞こえてくる) 
ふぁあ!あぁ!あんっん、んんっ…! 
(柱に縛られた少女に、後ろから覆いかぶさるように犯す男) 
(傍から見ればどう見ても強姦にしか見えない行為) 
…すごい…あはぁ!…あっ…んっ…! 
ご、ご主人様…ち…ちんこ…熱い、いいっ…! 
(でも少女の表情は快楽に蕩け、その秘所も信じられないほどに濡れて、肉杭を受け入れている) 

(喘ぎ声をあげる少女に、皇が話しかける) 
ほ…ホント…で、すか…あっ…ああっ…! 
(絶頂の許可を得て、少女はその身体を解放していく) 
(思うがままに肉杭を味わい、思うがままに快楽を貪ろうとする少女の姿がそこにある) 
あっあっ!…こわれちゃ……ごしゅ…様ぁ…すきっ……もっと…もっとぉ…ちんこ、お、おおっ…! 
(言いながら腰が砕けたように前かがみになったところを、更に皇が突き入れてくる) 
ふあぁ!あっあっ……ご主人様ぁ! 
…やぁ…あんっ!…あんんっ!また…中で…おっきく…!ああうっ!んっ…んんっ! 
  
…ふああっ…あん!…んんっ!…ひあぁ…あん!  
……すごい…あはぁ…あん……ちんこ…熱いぃっ…!…あぁん、んあっ、ああっ! 
(その体勢で何度も突かれながら、少女の身体ががくがくと震える) 
 ひゃ…あぁ!…あん!ふぁあ!…あっ!あふ、ふあああっ! 
ご、ごしゅっ…じ…ふあっ!あ、あんっあんんっ!んん、んんっ!んんんああああああ!! 
(そのまま、がくんと一度大きく震えたかと思うと、身体が反り返った) 
(どうやら快感の余り、はやくも1回絶頂に達してしまったらしい) 
(しかし少女の膣は、絶頂直後でも締め付けを緩めない) 
(まだ快楽を貪り足りないのだろうか) 
114皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 21:50:20 ID:FxQUXpak
>113
[全身の肌が薄桃に染まる。上がる吐息が駆けるように弾む。甘く舌足らずな声が
想像もつかないほどの恥かしい言葉を紡ぎ始める…。そして少女の膣穴に突きたてた肉棒が
粘膜越しにその予兆を確実に理解していく。すでに少女の肉体はわずかなきっかけで
昇り詰める寸前までたかめられていて…]

「見ててやるからイっていいぞ…。ほら、気をやってしまえよ…。」

[少女の視線が一瞬宙に飛び、ふっと意識が途切れる。溜まっていたものを
一気に吐き出すような絶叫にも似た嬌声と共に、激しく痙攣するように膣壁が
ペニスを締め付け、そして少女の全身が抜ける…。]

「…ふん、随分気持ち良さそうに気をやったじゃないか。…だがまだイキ足りないみたいだな。」

[ガクガクと震えたままの少女の身体を抱きしめ、全身を指で労わるように撫でる。
そして眠り姫を目覚めさせるかのようにそっと何度もキスで唇を塞いで。]

[少女が再び目を開けた時、二人は繋がったまま正面から抱き合う体勢になっていて。
胡座を組んだ男の上に跨るように座らされ、縛られた手首はそのまま男の首に抱きつくように
廻されて、対面座位の格好で抱きしめられて。]

[俺はまだイってないぞ。…奴隷のお前はどうしたらいいか、わかるよな。]

[答えを求めるように再度唇は鈴の舌を吸いながら噛んで…]
115風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 22:10:35 ID:fiDrm5c+
>114
あ…ふあ…
(尻を突き上げたまま絶頂に達し、そのまま小さく痙攣する少女)
(あまりの快感のため、意識が朦朧となってしまったらしい)
(でもその膣は相変わらず皇の肉杭を締め続ける)
…ん…んんっ…
(意識は朦朧としていても、雌犬として主人を悦ばす事は忘れていないようだ)

(やがて少女は、唇に触れる何かの感触で目覚めた)
…んあ…
ご…主人様…?
(その感触が皇の唇だという事に気づくまで数瞬かかった)
…あ…
(続けて少女は気づいた)
(さっきまでと体勢が変わっている事に)
…ご主人、様…
(さっきまで柱に固定されていた少女の身体は、今は皇の身体に固定されていた)
(その体勢で、今は皇と向かい合うように繋がりあっていた)
…まだ…おっきい…
(膣内の肉杭は、まだ雄々しいまでの硬さと大きさを保っている)
(その雄々しさと熱さを、自身の膣で感じ取る少女)

(少女にかけられる言葉)
(少女が雌犬として果たさなければならない事)
はい、ご主人様…
あたしの中で…いっぱい、いっぱいイッてください……んんっ…
(言った後、皇の口づけに答え舌を絡ませていき)
んんっ…ん、ちゅう…ん、むっ…
(唇を重ねながら、身体を上下に揺らして肉杭を膣内で擦り上げていく)
116皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 22:33:15 ID:epW8BZyF
>115
[正面から見つめあい、お互いの舌を貪るように吸い合う。抱きしめるように
少女の背中に廻した手は、優しく翼を撫でながら腰の周りを擦って繋がっていることを
意識させていく。]

「ああ、鈴の具合のいいおまんこで、たっぷり楽しませてもらうから、なっ!」

[少女自らが腰を上下させて繋がった肉棒を淫肉で扱いていく。じゅぷじゅぷと水音を立てて
お互いの快楽の源を擦りあわせて…。持ち上げるように乳房を掴み、唇でその先端を咥える。
吸う、というよりも噛みつき味わいながら両方の乳首をしゃぶる様子を見せ付ける。]

[自ら腰を振る少女とシンクロさせるように男も小刻みに強く腰を突き上げ始めて。
少女の下降と男の突き上げが重なり、深く先端が子宮に突き刺さる度に
小さな絶頂が少女の脳を焼き焦がし始める。]

[その都度少女の上体は仰け反るが、縛られた手首がそれを許さず最大限の絶頂に達する
わずか数瞬前に少女を現実に引き戻して。]

「すごい表情してるぞ鈴…。お前の兄君には見せられない、蕩けきった牝の顔だ。
…いいぞ、俺と一緒にイってしまえ…。館の中にまで聞こえるくらい声をあげてな!」

[抱き合い、男の手は少女の翼を掴みながら少女の身体を激しく上下に揺さぶる。
少女の体内は怒張した肉の塊がぐちゃぐちゃにかき回し、蕩けた蜜壷と化して。
ハッ、ハッと男もオスとなってただこの気持ちいい肉穴に精を吐き出す事だけを考え
ただひたすらに腰を打ち付け、やがて…]

「鈴っ!イクぞ…!ぐっ!!」

[爆ぜる。そして溶けるような快楽の後、下半身の感覚が無くなり
二人とも蕩けて繋がったかのような快感が波の様に走る。少女も子宮から脳天に駆け上る
打ちあがる落雷のような衝撃に繋がったまま打ち震えて…。]
117風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 23:06:01 ID:fiDrm5c+
>116
(腰を上下に動かしながら、皇を抱き締める)
(皇も翼から腰の辺りを撫でるように愛撫してくる)
んうっ…んんっ、あんっ、んんっ!
(そしてその腰の内側…膣内では、膣壁が肉杭を襞で擦り上げていく)

ああっ…は、い…あ、あたしのお、まんこ…たくさんっ…楽しんで…んんっ、んっ…!
(愛液の海となった膣内を、何度も肉杭が潜る)
(そのたびに愛液が溢れ、2人の足を伝って床に染みを作る)
あ、は、ああっ!ご主人様ぁっ…気持ちい、良いっ!良いですっ…!
ん、ぐうっ…う、あああっ!
(少女の視線の先で、皇が胸の突起にしゃぶりつき…いや、実質噛み付いている)
(両の胸にかわるがわる鋭い痛みが走るが、少女はそれを快感として感じ取り、ますます嬌声を上げてしまう)
ご主人様の舌…あ、あ、ひ、いいっ!あ、ああっ、ちちんこお!
ちんこ、お、おおっ…ご主人様のちんこ、んっんんっ…すご…んっ…ず、ずこずこ…きて、る、ううっ!
(少女の腰の動きに、皇が腰の動きを合わせてシンクロさせていく)
(その分激しい快感が少女の膣と脳を襲い、皇の膝の上であられもなく声を上げてしまう少女)
お、奥っ…奥うっ!
ご、ご、ご主人様の、おっ…ちんこ…!奥まで…き、きてっ…きて、るう、ううっ!ああああっ!
(がくっと小さく仰け反る少女)
(しかし縛られた手のせいか、それは小さな絶頂に留まってしまった)
ひゃ、ふっ…ふああっ!あ、ひ、ああっ!や、ひあっ…だ、めえっ!
う、くううっ…ま、また、あああっ、ああああっ!
(その後も皇が腰を突き上げるたびに、小さく絶頂を繰り返す少女)

(暫くして…)
ひゃふっ…ふっ、ああ、ひああっ…ぎもち…い、いいいっ…ひっ…
(そのような状態を何度か繰り返した少女は、麻薬中毒者のような蕩けきった表情で腰を振っていた)
(絶頂に辿り着けないまま小さく達してばかりだった脳は焼き切れたように麻痺している)
(少女は、ただ肉杭を受け入れるためだけに、絶頂に達するためだけに腰を激しく振っていた)
(その姿は、いつもの少女の元気な姿を知っているものが見たら、思わず目を背けてしまったかもしれない)
お…ちんこお…ちん、こお…気持ち、いい、よお…!
ご主人様ぁ…き、きてぇ…お、おまんこ…ご主人様の精液…どぴゅどぴゅ…って…だ、して…!
(やがて…皇の肉杭が膣内で大きく膨張したかと思うと、子宮に弾けるように白濁液をぶつけた)
んおっ…!?
き、きて…ますう!せーえき…ご主人様の、せーえき、いいっ…ん、ぁ、ぁあっあ、あたし、もおっお、おお!
い、いぐっ…い、いきますっ!ごしゅじ…いき…ま、あ、あああっ…!ぁ、あふああああああああああああああ!
(最後に皇に思い切りしがみつき、翼を一杯に広げる少女)
(子宮が満たされるのを感じながら、少女も絶頂まで達していった)



118皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 23:18:00 ID:kYPyEabs
>117
[膣壁の絞り取るような収縮にあわせて何度にも分かれて間欠泉のように続く射精が
少女の子宮を満たしていく。まるでブレーキが壊れたかのようにお互いが昇り詰めた後も
身体が勝手に腰を振り続けて…。]
[お互いに明瞭ではない意識のまま、ただ本能でお互いの唇を吸い合い
舌を絡めあって唾液を交換し続ける。やがて自然と収まっていく快感と共に
少女の翼は消えていって。]

「ちゅむ…ちゅむ…。羽根、ひっこんだんだな。折角コレ、で汚してやろうと思ったのに。」

[指先に垂れた、結合部から零れた精液を、少女の口元に運ぶ。哺乳瓶を咥える赤子のように
丹念にその指を舐め取らせながら]

「まあいいさ、夜は長いからな。…取り合えず綺麗にしてからだな。」

[繋がったままの少女の身体を持ち上げ、まだ勃起の収まりきらぬ肉棒を引き抜く。
目で合図しながら、口での奉仕を要求しながら続くであろう行為を予感させて
夜は更けていって…]

【終盤ばたついてしまいましたが、取り合えずこちらはこれで〆ますね。】
119風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 23:37:33 ID:fiDrm5c+
>118
(止まらない)
ん…ふっ…ふああっ…
(お互いに絶頂に達した後も、愛液と白濁液を吐き出しながら腰を振り続ける)
(それはまさしく、お互いの製を搾り尽くそうとでもしているかのような光景だった)

(少しして…)
んっ…ちゅ、む…
(ようやく絶頂が治まった後、どちらともなく唇を重ねる2人)
ちゅ…ん、ちゅう…んっ…んっ…
(飽く事無く舌を絡め、唾液を交換しあう)
(やがて…快感の波が静寂を取り戻すのと同時に、少女の翼も消えた)
ちょっと…疲れてしまったから…少し引っ込めますね…ん…ちゅ…
…ご主人様が望むなら…この羽にも…たくさん、かけてください…
ちゅっ…ん、む…
(そう言って、少女は差し出された皇の指をちゅぱちゅぱと舐める)

んうっ…
(ぬる…っと肉杭が抜き出され、少女の目の前に)
…ご主人様…すごい、です…
(あれほど射精したにもかかわらず、まったく硬さを失わないそれをうっとりと見つめる)
ちゅっ…れろ…
(皇の目の合図と共に、少女が亀頭を舐め始める)
(ゆっくりと丁寧に…まるで美術品でも扱うかのように…)
(皇の言う通り、まだ夜は長い)
(皇との行為を想像して、少女の秘所は、また新たに愛液を分泌しはじめるのだった…)

【では私の〆はこんな感じです】
120皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/10/10(土) 23:40:49 ID:kYPyEabs
【思ったより長引いてしまい申し訳ありません; ロール自体は楽しかったのですが
時間オーバーしてしまったのが気がかりです。】

【また今度は違った感じでお相手いただけると嬉しく思います。
何か斬新なアイデアでも浮かべばいいのですがw】

【それではここで失礼いたします。良い週末を。 |彡サッ】
121風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/10(土) 23:45:01 ID:fiDrm5c+
【いえいえ、このくらいならどうという事はないですよ】
【私も楽しくロールさせていただきました】

【私自身がノープランな事が多いので、自由に考えてもらっていいですよ】
【思いつくままでもいいですしw】

【では私もこれで落ちます】
【どうも有り難うございましたー】
122フィニー ◆73..8EeQFA :2009/10/12(月) 15:29:48 ID:S+xZyfXk
【では待機を解除します】
123フィニー ◆73..8EeQFA :2009/10/12(月) 15:30:55 ID:S+xZyfXk
【すいません、誤爆しました】
124風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/13(火) 20:40:26 ID:kSfEBYk+
【まさかの平日待機です】
【長くスレにいれば、時にはこういう事もありますね】

【でも時間はあまりないので、少しだけひっそりと待機しています】
(´∀`)…ノンビリ
125風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/13(火) 22:11:53 ID:kSfEBYk+
【それでは待機を解除します】
【またお会いする方がいたら、その時は宜しくお願いしますね】
126名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 08:44:54 ID:EK/7Spj6
様子見
127風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/16(金) 22:03:01 ID:N5x+kO8M
壁| ▽ ` )ノ ヤッホー

【私も様子見させていただきます…(笑】
128霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/16(金) 22:31:31 ID:5hOwQkhM
ん? 夜中に何を滑稽なことを……まぁ、らしいといえばらしいか。
夜が明けてから邪魔しようかと思ったのだがね。

【こんばんわであります】
129風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/16(金) 22:49:28 ID:N5x+kO8M
壁|ω・´)ノシ コンバンワ!!

(霜月に向かってぶんぶか手を振る少女)
(妙にこの位置が気に入っているらしい)

【どうもこんばんわです】
【誰か来るとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしました】

130霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/16(金) 22:54:09 ID:5hOwQkhM
おやおや……続くらしいな。

(草の上に置いた鞄を取り上げて歩み寄る)
(肩のあたりまで伸びた銀髪が鈍い光を反射している)

こんばんわだね、鈴。季節が変わると反応も変わるものかな?

【更新のあるなしは覗いてますもんで】
131風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/16(金) 23:00:53 ID:N5x+kO8M
どーもこんばんは、陣内さん♪
(ひょいと壁の影から出てくる少女)
(場所に飽きたわけではなさそうだが、ずっとそこで話すのは失礼だと思ったのかもしれない)
(歩み寄ってくる霜月に軽く手を振って)
あたし秋は好きだなー。
暑くもなく寒くもなく、その上食べ物も美味しいもんね。
(少女的には食べ物の比重が重そうではある)

陣内さんはまた、ぶらり途中…じゃなくて、ぶらりと一人旅でもしてたの?

【制限時間はいかほどですか?】
132霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/16(金) 23:06:02 ID:5hOwQkhM
ふむ、相変わらず…かな?
細かな違いがわかるほど慣れていないだけかもしれないがね。
(片手を挙げて返答。その手で眼鏡を少し直し)
食欲の……か。悪くはない。

四季のいつが特に、というじゃないが秋もいいな。

【今日は1時かそこらでしょうか。もし続きがあるなら土日の午後?】
133風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/16(金) 23:20:28 ID:N5x+kO8M
でしょー?
秋っていいよねー?
(我が意を得たりとばかりに喜んでいる)
秋の歌も、しみじみくるものが多いし。
あーきの夕陽に♪
てーるうやーまーもーみーじー♪
(意外と上手かったりする)
ってね。

んーと。
(周囲を見て)
特にお腹すいてるわけじゃないけど…せっかくだからお茶でもする?
お茶菓子もあると思うし。

【私は今日は0時くらいまでしか…】
【霜月さんとは前回の事もありますし、今度はちゃんとロールできればいいなと思っています】
【それで日曜の午後に再開でよろしければ、今回凍結したいのですが…大丈夫でしょうか?】
134霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/16(金) 23:27:43 ID:5hOwQkhM
ああ、殆どいつも一人旅だな。
私などに同行して、飽きたり呆れたり癇癪を起こさないような御仁は
そうそういないようだからな……ふふ。
(少し楽しそうな口調)

秋の歌か。なかなか良い声をしてるじゃないか。
私も昔はよく歌ったものだな。
そうだな、冷える晩だし、それを期待していたのもある。
ご馳走になっていくか。
(軽く微笑し、鞄を提げてついて行く)

【18日の昼過ぎ〜夕方なら願ったりですね】
【少々ネタも考えており…お願いしたいところです】
135風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/16(金) 23:41:14 ID:N5x+kO8M
(廊下を歩きながら興味深そうに頷く)
へー、飽きたり呆れたり…。
そんなに個性的な旅なの?
(少し考えて)
いや、相手が癇癪を起こしちゃうんだから、陣内さんが我侭し放題、とか?
(その様子を想像しているのか、少し微笑んでいる)

ふふーん、いい声でしょ?
(何か自慢げ)
あたし、泳ぐ事と歌う事は結構得意なんだ。
体育と音楽だけは通信簿でいい点取ってたもんね。
(何か自慢げ)
(要するに歌声を褒められたのが嬉しいのだろう)

(ラウンジに入り)
そろそろ夜は冷える日が多くなってきたからねー。
それじゃ、熱いお茶でも淹れちゃうよ♪
(キッチンに向かいながら振り向く)
ええと…適当な席に座ってて?
すぐにお茶とお菓子持って来るから。
…お茶は緑茶と紅茶、どっちがいい?

【では日曜日の13時くらいからでよろしいでしょうか?】
【ネタの方も楽しみにさせていただきます】
136霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/16(金) 23:50:45 ID:5hOwQkhM
個性的かどうかは人によって見方が違うだろうが…
あまり相手に合わせるのが得意ではないな。
風の向くまま、気の向くままに流れ動く方が好きなんだが
相方に同じセンスを求めるのは難しい、といったところか。
(何か思い出したようにくくっと笑う)
それで、呆れられたり我侭に見えるんだろうかね。

そのふたつが優秀なら結構なもんだ。一生ものだしな。
(続いて中に入ると鞄を開き、中を調べる)
…あるようだな。
ああ、ほどよく熱いのを頼むよ。今の気分なら緑茶だな。

【はい、うまくできるかは全く未知数ですが】
137風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/17(土) 00:02:29 ID:N5x+kO8M
陣内さん、合わせるのが苦手なんだ…。
何か納得できるようなできないような。
(キッチンから聞こえる少女の声)
あたしまだ陣内さんとはそんな長い付き合いじゃないけど…
そんなふうには見えないけどなー。
…あ、そうだ。
(何かを思いついたような声)
もしもあたしが陣内さんと旅に出たりしたらさ、陣内さんが言った事理解できるかな?
そしたら、あたしも呆れたり癇癪起こしちゃったりするのかなー?
(何か楽しそうだ)

(ややして、湯飲みときゅうすを持ってくる少女)
(お盆の上には何種類かの団子もある)
(湯飲みに緑茶を注ぎながら)
陣内さんの口に合うかどうか分かんないけど、どうぞ♪
あと団子も好きなの食べていいよ。
(言いながら霜月の向かいに座る)

【そろそろ時間なので、今日はここらで凍結してもらっていいでしょうか?】
【まださわりの部分なのに、申し訳ないです(謝】
138霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/17(土) 00:14:16 ID:AybRH3n2
こうして仮にも客として来た時や、一つ所にいる時は別さ。
旅先だと好き勝手に動くようでね、私は。
その方が気楽なんで漂泊したがるのかもしれないな。
(左の眉をぴくりと上げて)
ほう? 面白そうだが…予想もつかないな。
鈴が相方なら合わせるのもそれほど苦にならないかもしれないし、
逆にもっとひどいことになったら…どうしようかね? くくっ。

おっ、ありがたい。団子も久しぶりだな。
(立ち昇る湯気越しに鈴の様子を見て)
いい香りだな。これならゆっくりといただけそうだ。
(開いた鞄の中を一瞥すると閉じ、向き直る)

【では10/18の13時頃予定で。また催眠か魔術もどきですが<ネタ】
【今夜はこれで失礼をば】
139風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/17(土) 00:20:27 ID:2aSCtN1Q
【はい、内容も了解しました】
【では明後日の13時くらいにまた会いましょう】
【続き、楽しみにしています】

【これで私も落ちます】
【短い時間でしたが、有り難うございました】
140霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 12:54:56 ID:9Yp64ysi
【少々早いですが、先日の続きでお邪魔致します】
141風見 鈴:2009/10/18(日) 13:22:06 ID:vN+WWZJI
携帯から失礼します
予定外が伸びて帰宅が遅れています。
13時半すぎには来れると思います。
もう少しお待ちください。
142霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 13:25:33 ID:9Yp64ysi
>141
【はい、のんびり待ってますのでお気になさらず】
143風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 13:38:44 ID:R8IQbHec
【お待たせしました霜月さん、遅れてしまい申し訳ありません】
【早速続きを書きますので、もう少々お待ち下さい】
144霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 13:42:32 ID:9Yp64ysi
【こんにちは。時間のことでしたら当方も以前にありましたし】
【じっくりでいいですよ。早くても18時まではいけます】
145風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 13:51:38 ID:R8IQbHec
(みたらし団子を口に運びながら)
ふうん。
じゃあ陣内さんは、ここではネコ被ってるって事なのかな?
…まあ、誰でも他所とか来るとお行儀よくなっちゃうもんだし…。
(少し苦笑)
あたしも陣内さんの事はいえないか、あんまり。
…今はここが自宅みたいなもんだから、結構開けっぴろげに暮らしてるけど。
(服装といい言葉使いといい、それは誰が見ても分かる)

ささ、遠慮しないでどーぞ。
(団子を頬張りつつ、霜月にも勧める)
お茶も…銘柄とかはよく知らないけど、いいやつ使ってると思うし、うん。
お茶って美味しいよね。
ここで暮らし始めて、初めてお茶の美味しさとか分かったんだ。
(一口啜りながらしみじみ話す)

(ふと霜月の視線に気づき、小首を傾げる)
…?
陣内さん、何鞄見てるの?
旅先で何か良い物でも買ったとか?
(ちょっと気になるようだ)

【それでは今日も宜しくお願いします】
【今日は何もなければ、私も18時くらいまでロールできると思います】
146忍者の人:2009/10/18(日) 13:54:13 ID:8CMsGEh3

| ミ  ピャッ!
|    旦


【お二人ともお疲れ様でござるよ。まあ一服しながらごゆるりと…】
147霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 14:06:07 ID:9Yp64ysi
(熱い茶の湯気をあごに当て)
ネコ被り、か。どうだろうな。
自分ではその気がなくても、結果的にそうなっているのかな。
抑えているつもりでも地金が出ていると言われたことならあったがね。

鈴はそれでいいのではないかな? …と、いただこうか。
(ヨモギのような色と香りの団子を一串取る)
茶葉もさることながら、淹れ方によって変わるだろうな。
ん? すると昔は……いや、何でもない。
(半眼で軽く笑い、茶を一口啜る)

ああ、これか。また手品の道具さ。
地中海かその辺りの産との触れ込みだが、どうだか。
(紋様や彫刻で縁取りされた鏡のような板が覗く)
(鈴の方に向き直ると、眼鏡を少し上げてにやりと笑いかけ)
薬の方がよかったかな?
148風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 14:23:00 ID:R8IQbHec
あたしも余所行きの態度…って言うのかな?
やっぱり他所に行くとかしこまっちゃう事あるしね。
(はむはむと団子を食べる)
そういう意味ではあたしもネコ被りだよ。
(ごくんと飲み込んで)
人間だろうが妖怪だろうが、そういうところは同じ部分があるかもね。

(ずず…っともう一口)
淹れ方ね…。
あたしは特にこれといった淹れ方してるわけじゃないし…。
(湯飲みをちらりと見て)
やっぱりお茶葉がいいやつなんだろうね。
(半目で笑う霜月を見て)
昔?
んー。
人間界で暮らしてた頃は、お茶はお茶でも紅茶とかハーブティーが好きだったなぁ。
今も好きって言えば好きだけどさ。
(にこっと笑う)

手品…?
あ…手品、ね。
(以前の事を思い出したのか、少し恥ずかしそう)
(鞄から見える板のような物をちらりと見ながら、若干拗ねたように)
べ、べつに…薬がどうとか…そんなの関係ないもん。
今は、その…鏡みたいなのが何なのか知りたいだけだもん。
(手品と聞いてもしやという思いもあるが、少女としてはそれが何なのかという興味も尽きないようだ)



>>忍者さん

( ´∀`)つ旦<オチャイタダキマシター

【忍者さん、熱いお茶頂きましたー】
【またそのうちお会いする事があれば宜しくお願いしますね】
149霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 14:38:29 ID:9Yp64ysi
>146
つ旦~ 【馳走になります】

>148
いつどこでも同じ対応をするのは、よほどの世間知らずか
途方もない自信家ぐらいなもんだろうな。
場所によって違う方が普通なんだ。
(団子をひとつ噛んで、ゆっくりと味わう)

それでも湯加減や淹れるタイミングは幾分気にするだろう?
こうやって対面している時は、誰が淹れてくれるかも気にするな。
しかし、葉も馴染みはないが上等そうだ。
(もう一口含んでから)
紅茶ならフレーバードも乙なものだな。

ふふふ……
(少女の反応を楽しげに見る。鞄から板を二枚取り出し)
こんな俗説は聞いたことがあるかな?
然るべき日の夜、合わせ鏡から悪魔が出てくると。
(一枚は銀色だが、もう一枚は暗く鈍い色の鏡)
150風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 14:50:51 ID:R8IQbHec
ん…それは確かに、その通りだけど。
…うーん。
(腕組み)
普通に淹れてるように見えて、いつの間にかあたしなりの淹れ方になってるかもしれない?
そんな感じもしないでもないかな…?
(霜月の言葉で、少し自分の淹れ方を見つめなおしたようだ)
…ふれーばーど?
紅茶の一種かな?
(思い切り首を傾げる少女)
紳士専用の紅茶、とか。
(少々突飛な方向に考えが行ってるようだ)

…2枚?
(興味深そうに見つめる少女の前に、同じような板が2枚出される)
俗説?
(また小首を傾げて話を聞いて)
ああ!
うん、知ってる知ってる!
夜中の0時がどうとかとか、そういうのでしょ?
(ぽんと手を叩いて板を見る)
…もしかして…悪魔みたいなの呼ぶ板なの?
(興味津々)
151霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 15:00:21 ID:9Yp64ysi
今のままでうまくいっている時は、意識して変える必要もないだろうがね。
無駄な入れ知恵になったら失礼……
(団子の串を降り、わざとらしく頭を下げてみせる)
ははは、ハーブの他に果物の香りをつけたものも含んだ呼び方さ。
レモンを落とすのも広義のフレーバードかな?

その通り。真夜中に悪魔が通るのを聖典で挟んで…という話さ。
さすがに眉唾ものだとは思ったが、意外に安かったのでね。
うちの家系は代々こういう代物が好きらしい。
(銀の鏡と黒い鏡を見比べる)
もっとも、まだ試したことはないがね。
何も出なかったとしても骨折り損のうちには入らないんだが
本当に出たら……銀の銃弾で済むかな?

(窓越しに夜空を見上げる)
この特異な場所でなら、どうなるだろうな……。
152風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 15:13:19 ID:R8IQbHec
ふえ…そうなんだー。
初めて知った。
(そっちの話も興味深そうに聞いている)
ふれーばーど、か。
うんうん、じゃあ今度久し振りにふれーばーどで紅茶でも飲もうかな♪
(ちらっと団子を見て)
その時はお茶菓子も団子じゃなくて、スフレとかがいいなぁ。
(その様子を想像しているのか、ちょっと表情がにやけた)
その時はさ、陣内さんもお茶一緒してもらっていいでしょ?
ちょっと味見とかしてほしいし。

うんうん、やっぱそういうのだよね。
あたしの学校なんかでも、何かそんな話聞いたような気がするし。
都市伝説ってやつみたいな?
(最後の団子を思い出したように食べる)
家系…なんだ。
という事は…陣内さんの放浪癖も…?
うーん…血筋だとしたら、何となく納得できちゃうから不思議。
…ま、まあそれはともかく。
(2枚の鏡に視線を戻して)
どうなんだろうね。
地中海ってところが本当っぽい気もするし、悪魔なんて聖書の中だけのもののような気もするし。
(思い切り自分を棚に上げた)
(そしてつられるように少女も窓の外に目を向けて)
…そこはやっぱり、試してみるしかない、のかな?
持ち主は陣内さんだし、あたしは何も言えないけど…。
(ちらっとまた鏡を見る)
でもさ…そういういわくありげな物って、試してみたくなるよね。
(やっぱり興味津々だ)
153霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 15:23:03 ID:9Yp64ysi
それほど一般的に使う呼び方かどうかはわからないが、
名前はともかく飲むことは多いんじゃないか?
(緩んだ表情を見ていると、自分も口角が上がる)
いいな。次に流れ着いた時はそれでお願いしようか。
もちろん、今ここにある緑茶や団子もいいものだが。

変わり者が多い家系でね。
数世紀前には、陰陽師だか錬金術師だかがいたらしいな。
その頃に欧州系の血も入ったそうだ。
まぁ、自分が何系の人種かはそれほど気にしないが。
(興味深く見つめる彼女。いくらかは予想していたことだ)
やってみるかい?
面倒なのが出た時は一緒に戦ってもらうがね。
しかしこの部屋ではまずいかな。
154風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 15:37:29 ID:R8IQbHec
はいはい、オッケーだよっ
じゃあ次ここに来た時は、ふれーばーどご馳走しちゃうね♪
なるべく不味くならないように、少しは勉強しておくからさ。
(少し考え)
あとお茶菓子も新しいの用意してもらって…
(色々考えているようだ)

変わり者ね。
(何となく霜月を見ながら、心中で少し納得してしまう少女)
陰陽師とか錬金術師っていうだけでも、変わり者っていうのがよく分かるよ。
(くすくす笑う)
…まあ…それはそれとして。
…どうしよ。
(また鏡を見つめる)
見てみたいけど…試してみたいけど、あたし戦うの苦手だし…。
うあああああああ☆
(頭を抱えたりしている)
(試したいという欲望と、何か出たらどうしようという不安が少女の中で戦っているようだ)
…うーん。
もし試してみるとして…場所はどこならいいの?
(そこも気になるらしい)
155霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 15:48:35 ID:9Yp64ysi
楽しみにしているよ。いつになるかはわからないがね。
(串にひとつ残った団子を噛んで抜き取り、味わって食べる)
(お茶もゆっくりと啜り終えると)
……ふぅ。ごちそうさま。

何、先祖には法螺吹きもいたようだし、噂程度のものさ。
ふむ……迷ってるな。
(しばし自問自答する様子を楽しげに見つめる)
本当に出ると決まったわけではないし。
月がよく見える寝室などあるかな?
何もなければ、片付けて寝るだけだろう。
(カード遊びでするように扇状に傾けた鏡の間から、鈴をちらりと見る)

念のため、これも用意しておくか。
(鞄から中型の自動拳銃を取り出し、弾倉を確かめる)
156風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 16:07:08 ID:R8IQbHec
法螺?
それも血筋になるのかな…。
…法螺吹きは…まあ、何て言うか、それもある種の才能が必要だし…。
(変なフォローをしている)
(ただでさえ迷っているときに余計にものを考えるからだろう)
…そ、そうだよね。
眉唾の可能性の方が高いんだから、気軽に試すのも有りだよね?
(自分に言い聞かせる感じ)

…月?
んーと…それならあたしの部屋でも十分じゃない?
(言ってから頷く)
あたしの部屋なら何かあっても迷惑にならないし。
一応呪符とか貼ってあるから、他の部屋よりは壊れにくいと思うし。
万が一壊れちゃったら、隣の部屋にでも引っ越すかな?
(一応それなりの根拠があって言っているらしい)
何もなかった、か…。
何かあってほしいような、何もないほうがいいような……複雑…。
(ふうと一息吐いて)
まあたしかに、何もなければ寝ちゃえばいいだけだよね?
うん、気楽に気楽に♪
(はたして寝るという事の意味を分かっているのかどうかは定かではない)

それじゃ、部屋に行く?
(歩き始めて、霜月の銃を見る)
あたし、そういうのも使えないけど…いざとなったらできる限り…うーん…。
(何ができるか考え付かないらしい)
ま、まあ、頑張るから♪
(そう言いつつ歩き始める)

157霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 16:17:59 ID:9Yp64ysi
そうかもしれないな。
父や祖父も、見てきたような嘘をよく話したものだ。
(思い出したようにくくっと笑う)

なるほど、ちょうどいいな。行ってみるか。
できれば部屋中をひっくり返すような騒ぎにはしたくないがね。
ものがものだけにな……保証はないな。
(ひとまず鏡をしまった鞄を提げ、拳銃は握ったまま鈴について歩く)
あいにく一丁しか持ち合わせがなくてね。
使わずに済めばそれに越したことはないさ。
銀の弾も、あの鏡と似たようなところで仕入れたものだし……

(やがて部屋の前に着く。扉が開かれて)
お邪魔するよ……ふむ、月がよく見えるな。
(窓から冷え冷えとした月明かりが差し込んでいる)

ここと、ここで……よし。
(テーブルの上に取り出した鏡を並べて一瞥)
(銀と黒の鏡面には互いの影、それを映した影、更に……無数の影)
158風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 16:33:48 ID:R8IQbHec
(僅かに不安げな表情)
ええと…テーブルひっくり返すくらいなら大丈夫だけど…。
部屋中だと片付けるのも大変だから、な、なるべくなら自重の方向で。
(それ以前に、そうなるような事態を収められるのかさえ不透明だが)
今言ったけど、あたし鉄砲とかも全然だから、その辺は任せちゃうかも。
…気楽に気楽に。
(また自分に言い聞かせている)

(そんな訳で部屋に来た)
はいどーぞ。
(扉を開けて霜月を招き入れる)
(窓際に行き、霜月と共に月を見る)
ね、いい感じでしょ?
ここから外を眺めるのも、あたし結構好きなんだ。
(窓から差す月明かりに照らされながら、霜月の様子を見ている)
準備は、簡単なんだ…。
(鏡を並べるだけのそれに、興味深そうに大きな瞳を更に大きくして見つめている)
…こうやって見てみるとさ…本当に何が出ても不思議じゃないよね…。
(鏡同士が映し出す無数の影に、少し気味悪そうに呟く)
(ここらへん、妖怪っぽさは欠片も見られない)
何かあるかな…?
でも何もない方が…。
(まだ少女の中では何かの葛藤があるらしい)
159霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 16:46:48 ID:9Yp64ysi
家具だけで済めば、謹んで後片付けさせてもらうさ。
それにあまり期待されると、何事もなかった時に申し訳なくなるな。
(並んで月を見上げ)
この辺りに来た時から思っていたが、月がずいぶん明るく見えるんだな。
やはり俗世とは空気からして違うらしい。

鏡と、これと、もうひとつ……
(鞄から厚い本を取り出して開く。黙示録か何かが記されたページ)
どの項目を開け、とまでは聞いていなかったな。まぁ、いいだろう。
大きいやつが出たら挟むどころじゃないしな。

(合わせ鏡を見つめる鈴の肩越しに、自分も覗いてみる)
何か見えるかい?





(黒い鏡の表面に波紋のような影が浮かぶ)
(それを映す銀の鏡の奥には……人影らしいものが)
お、おっ? これは…まさか。
(さすがに驚いた様子で鏡を凝視する)

『…………』
(はじめは点のように小さかったのが、鏡いっぱいの大きさに)
(褐色の肌と銀色の髪を持った、若い女のような人影)

鈴…! 見えるか?
(傍らの少女に声をかける)
160風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 16:57:38 ID:R8IQbHec
(窓際から近づいて、そっと鏡を見る)
(でも怖いから近づきすぎない)
…ん…まだ何かあるの?
(霜月が何かを鞄から出すのが見える)
(鏡に集中していたため、何かまでは分からなかったようだ)

(少女の肩越しに霜月が話しかけてくる)
うーん、と…まだちょっと…。
(言われてもう少し近づいて、鏡面を見つめ…)

(暫くすると)
んん?
(微かに見えた、鏡面の中の何か)
(一瞬自分の影かと思いかけた少女だが、幾らなんでも大きさが違う)
ね、ねえ!
これ、これって…!
(霜月の声につられて、少女も驚きの声を上げた)
(でも『それ』から視線を外さない)
(怖いけど、それ以上に好奇心が勝っているのだ)
うん…あたしにも分かる!
…女の…人?
(鏡一杯に近づいてきた女性の姿を凝視する)
(こくり、と喉が鳴る)
…悪魔…なのかな…?
161霜月 陣内/??? ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 17:12:16 ID:9Yp64ysi
本当に出てくるとは……。
(左手で鈴の肩を抱き、右手は拳銃に伸びる)
(その間も非現実的な光景から目が離せず、鏡に移る人影を凝視)

『……んっ!』
(人影が中音程の女声を発した)
(直後、開いた窓の枠のように鏡の縁に手をかけ、くるんと回転して)
(鏡の外――こちら側の世界に飛び出してきた)

なっ……!
(あまりのことに驚く。それでも銃を構えようとするが)

『ふぅー、やっと出られた。
 ん、なぁに? そんなの向けたら危ないじゃない。
 別に取って食べやしないから下ろしてよそれ』
(場違いに明るい口調で「彼女」が語りかける)
(銀の髪、銀灰の瞳、小麦色の肌、すらりとした体形)
(胸と腰を水着かスポーツウェアのような形状の、シマウマに似た柄の布で覆い)
(腕や脚にも同じ柄の布地が巻かれている)

『こんばんわ…はじめまして。あなたが鈴…ね?』
(会釈するその顔は、鈴にそっくりだった)
162風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 17:26:17 ID:R8IQbHec
う、うん…何か、本当に出てきそうだよ…。
…あれ?
(鏡の中をそれを凝視する少女が首を傾げる)
…この人…どっかで見たような…?
(何となく感じた違和感を整理しようとしていたら…)
うわっ、わわわっ!
(突然鏡から手が出てきた)
で、ででででで…!
(その影は鏡の縁を掴むと、一気に外へ出てきた)
出てきたーーーーーーーーーーーーー!
(驚きのあまり、危うく腰を抜かしそうになる)

(軽く膝が笑っているが、それでも何とか自力で立って、鏡から出てきたそれを見つめる)
…え、ええと。
(考えがまとまらず、口を開いても言葉にならない)
(いや、それ以上に少女を驚かせているものは、その人?の姿だろう)
…あ…
(肌の色も瞳の色も髪の色も違う)
(でもその姿は、少女が鏡に映った姿を見た時に感じた違和感を解決した)
…あたし?
(でも少女を見つめてくるその顔は、まさしく少女に瓜二つ)
…双子じゃないよね…やっぱ。
それに…あたしの名前…知ってるんだ。
(今度はちゃんと言葉になった)
(でも、心臓の高鳴りはすぐには治まりそうにない)
163霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 17:39:42 ID:9Yp64ysi
『あんまり驚かないで…って言っても無理か。
 平然とされたらそれはそれで反応に困るかな?』
(鈴より少し背が高く、胸は控えめながら膨らんでいる)
(彼女がもう少し順当に育てばこうなる、と思われるスタイル)

『そりゃ知ってるわよ……なぜなら、私も「鈴」だから』
(月明かりに照らされた白い顔を、浅黒い顔が見つめる)
『でも、あなたと全部同じじゃない。同じだけど違う。
 私はあなたの影みたいなもの……
 だから「影鈴」とでも呼んでもらおうかな?』

(同じ顔をした二人を凝視する陣内の方を向き)
『やっと呼び出してくれたのね。よかった、可愛い子の影で。…ちゅ』
(背伸びして頬に軽く口付ける)
『それにしてもずいぶんご執心だったのね…しかも趣味入ってる』
(笑顔でからかうような口調)

……ん? あ、ああ……そうなる、かな。
(唇に触れた感触で我に返る。何度も唾を飲み込み)
いや、驚いたな。まさか本当だったとは…しかもそういう姿で。



【一部自演っぽくなりますがご容赦を;括弧なしは陣内、『』つきが影鈴です】
【そろそろリミットが近いですが次回のご予定などは?】
164風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 17:54:54 ID:R8IQbHec
…何か…凄い事になってるのは分かるんだけど…。
(出てきた自分に瓜二つの女性を見つめてぽつり)
もう何て言うか…世の中、こういう事もあるんだなって。
ええと…要するに、世の中って広いなぁ。
(まだ何か混乱しているような口調)
(ちなみに、何気にまた自分の事を棚に上げている)

へ?
あ、あなたも鈴って…え、ええ?
(やはり理解の範疇を越えているらしい)
て言うか、ド、ドッペルゲンガーみたいな…?
いやでも、同じだけど違う…???
(考えても考えても、理解には辿り着かないらしい)
…影…
あたしの影…
(僅かに茫然として呟く)
そういうのって…考えた事もなかった。
(霜月の方へ向いている影の自分を視線で追う)

ええと…ごしゅーしんって、何の事?
あと、趣味…?
(聞きとめた言葉を尋ねてみる)
あ、あの…影のあたしさん?
(息を整えながら、慎重に話しかけた)
あなたって…鏡の精とかそういうものなの?
165霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 18:07:48 ID:9Yp64ysi
『あなたたち二人で呼んだから、こういう姿になったのかな?』
(髪を揺らしてくるりと回ってみせる)
(確かに髪や瞳の色は陣内のそれに似ていた)

『ん、どうしたの? 鈴ちゃん』
(まだ呆然としたような鈴に向き直り、指で額を軽く突く)
『考え過ぎても答えは出ないよ、きっと。
 私はもともと非論理的な存在……でも今はここにいる』
(鈴の手を握り、顔を近づけてふっと息を吹きかける)

……うぅむ、驚いたな…つくづく。
しかし二人して夢や幻覚とも…いや、どちらでも構わないか。
(いつもの論理を飛び越え、現状を肯定する姿勢が戻ってきた)
いることを前提に考えてみるか。

(陣内の方を向いて)
『そう、それでいいの。話が早いわね…』
(また鈴と目を合わせ)
『ご執心ってのはね、陣内があなたを気に入ったってこと。
 でもあなたはこんな服を見せたことはない…だから彼の趣味。
 鏡の精? まぁ、そんなところね。悪魔呼ばわりされても困らないけど』
166風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 18:22:31 ID:R8IQbHec
…2人で呼ぶとそうなるの?
うーんと…あ、ああ、そういう事…。
(いまいち意味を掴みかねていたが、霜月と影鈴を交互に見て納得した)
じゃあ…あたし1人で呼んでたら、本当にあたしに瓜二つで出てきたのかな…?
(うーんとまた考え込むが、そんな少女の手がふっと握られ)
え…ふ、わわわ!
(微かにかかるくらいに息をかけられ、思わず背筋が伸びた)
びび、吃驚させないでよぉ。
…考えても分かんないっていうのは…その通りかもしんないけど。
でも、自分なりに納得できる答えもほしいもん。
(結局は何も分からないのだろうけど)

陣内さんが、あたしを?
(驚くというよりも、いまいち不思議に感じているようだ)
全然そんなの分かんなかった…。
陣内さんって飄々としてるから、あたしみたいに大袈裟に表情に出たりしないし…。
(少女の場合は出すぎという説もないではない)
(また影鈴を見て)
どっちかって言ったら…鏡の精の方が夢があっていいんだけど。
でもさ…悪魔って言われて困らないんだったら…悪魔なんだろうね…。
(自分と同じ顔と話すのは違和感を感じてしまうみたいで、見つめられてどぎまぎしている)
あ…っと。
それでさ…ええと…影のあたしさんは、何しにこっちに出てきたの?

【すいません、そろそろ時間なので凍結でもいいでしょうか?】
167霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 18:26:58 ID:9Yp64ysi
【そうしましょう。次の土日も午後は空くと思います】
【場合によっては夜もいくらか対応できますが、どうしますか?】
168風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 18:32:13 ID:R8IQbHec
【平日だと、火曜日の20時くらいに来れるかもしれません】
【それ以外では、土曜日まで待たないとならないですね】
【ちなみに土曜日は今日と同じ13時〜13時半くらいに来れると思います】

【霜月さんのご都合は如何でしょうか?】
169霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 18:34:25 ID:9Yp64ysi
【では火曜の晩にいくらか進めて、その次は土曜ということでは?】
【大変そうなら火曜は抜かしても構いませんよ】
170風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 18:48:32 ID:R8IQbHec
【火曜日は正直できるかどうか微妙なので、できれば土曜日に時間をちゃんと取った方が
いいような気もします】

【…わかりました、では土曜日の13時〜13時半の間で待ち合わせ、でよろしいでしょうか?】
【土曜日も今日と同じくらいの時間は取れるので、じっくり進められると思います】
171霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/18(日) 18:51:41 ID:9Yp64ysi
【了解です。土曜の午前中に開始できる時間を書きますので】
【影ちゃん、うまく動かせるといいなぁ】

【今日もありがとう&お疲れさまでした】
172風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/18(日) 18:55:43 ID:R8IQbHec
【私は万が一遅れても13時半には来れると思います】

【動かし方はお任せしますし、何か要望があれば遠慮なく言ってください】
【土曜日も楽しみにしていますので宜しくお願いします】

【では私もこれで失礼します】
【今日も有り難うございました】
173霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 09:24:22 ID:ZpbjJtXF
【たぶん13時半頃にレス投下して開始できます】
174風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 13:21:50 ID:dvsifBqU
【少し早めですが、霜月さんを待って待機します】
175霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 13:25:00 ID:ZpbjJtXF
【こんにちは。レス記述中…もう少しお待ちを】
【今日も18時頃まで可能かと】
176霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 13:35:31 ID:ZpbjJtXF
>166
『さぁ、どうかしらね? 姿はもっと似たかもしれないけど。
 何から何までそっくりの方がよかった?
 だけど、まだあなたのことは詳しく知ってないから……』
(手を握ったまま、驚く様子を楽しそうに見ている)
『ふふっ……こういう場所に住んでるわりに、理詰めで考える?』
(普段に近い態度に戻った陣内の方へ振り向き)
『あなたは違うみたいね。私がどんな存在か気にならないの?』

ん? ……ああ、全く気にしないわけではないが
わからなくても差し当たっては困らないような気がするな。
世間一般の論理が通じないケースにも慣れてきたものでね。
(眼鏡をついと押し上げ)
正式な召喚の手順も踏まずに出たのは意外だったな。場所のためかな…?

『あはは、けっこういい加減ね。まぁ、私もここなら出やすかったし』
(おかしそうに笑い、また鈴と見合って)
『こういう人だから表と裏で違ってるんでしょ。
 んん? 何で出てきたかって……あなたたちが呼んだからじゃない。
 いくら時間とか空間が曖昧な場所でも、門がなきゃ出られないわよ』
(悪戯っぽい笑顔を浮かべ、より顔を近づける)
『ただ、出たくなかったら出ないで済ませることはできたから
 理由がないわけじゃないわね。
 ……影としては、あなたをもっと良く知りたい…といったところ?』
(握った手を引き寄せ、もう片方の手を背中に回す)

【お待たせしました】
177風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 13:53:52 ID:dvsifBqU
うーん…何から何までそっくりって言うのも何だかなぁ…。
(だんだん話し方もいつも通りの抑揚に戻ってきている)
(影鈴の話し方が友好的?なおかげか、最初の不安も薄れているようだ)
ま、まあでも、こういうのも貴重な体験だよね、うん。
(そういう言葉が出てくるのも、少女が落ち着いてきているからだろう)

な、なるほど…言われてみれば…
(影鈴に言われて思わず頷いてしまった)
陣内さんの場合は、表と裏でなかなか見えにくい部分あるのかなぁ…?
それも、陣内さんらしいと言えばその通りなんだろうけど…うん。
(かと言って表や裏の事にそれ以上は踏み込もうとはしない)
(あまり個人の性格や人格みたいな事には、立ち入らない方がいいように感じたようだ)
(特に霜月はここの住人とは言い切れないだけに、余計にそういう思いはあるらしい)
…ふえ…ええ?
(暫しの思考から現実に戻った時、目の前に影鈴の顔があった)
(まだ同じ顔に、これだけ近づかれるのは抵抗があるらしく後ずさろうとしたが)
…あ…
(握った手をぐいと引き寄せられ、しっかりと抱かれてしまった)
あ、あの…もっと知るって…どうやって…?
(ちょっと予感じみたものは感じたが、一応聞いてみた)

【では宜しくお願いしますー】
【私の制限時間は少し早め…多分17時半くらいまでだと思います】
178霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 14:10:03 ID:ZpbjJtXF
『貴重な体験、ね。そうそうあることじゃないのは確かね。
 前に呼び出されたのはいつだったかなぁ……思い出せないわ』
(遠い目で思い出そうとするそぶりを見せるが、すぐにやめる)

否定はしないな。それで生きてるもんでね。
鏡を売りつけた店に、召喚の魔道書とやらがあれば
また違う展開になったかもしれないが…まぁ、いいだろう。
(今は目の前のことが気になるようだ)

『うふふ……すべすべね』
(細いが見た目より力のある腕。小柄な少女を抱き寄せると)
(きめ細かな白い頬に、自分の頬を擦り付ける)
(握った指を解くと腰から下へ伸ばし、衣服越しに腿の付け根を触る)
『そんなに種類があるわけじゃなし…わかってるんじゃないの?』

(見合わせた目が細くなり、口元が上がる)
(その唇を、鈴の唇と重ねた)
『…んっ……む』
179風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 14:27:35 ID:dvsifBqU
思い、出せないんだ…。
(影鈴の言葉から、彼女が相当の歳月を生きているのが窺える)
あたしも、少しだけ分かるかな?
(少女もこれでも150年弱生きている)
(150年の人生?でも思い出せなくなる事は多々あるのに、それよりももっともっと長い
歳月を生きるというのはどんな事なのか)
(それはさすがに少女にも想像しきれない部分である)

んう…
(また思案に耽っていた少女の精神が現実に強引に戻される)
(頬擦りしてくる影鈴に、少女は少し微笑むような表情を見せた)
くす…ぐったい…い、んんっ!
(その微笑みも、あっという間に熱い吐息を吐く快感のそれに変わる)
(太ももの内側を撫でられ、影鈴の腕の中で少女は小さく身じろぎした)
ふ…ぁ…ぁぁっ…
(影鈴の手が一撫でするごとに、少女の身体が小さく震える)
(そんな少女が見上げる先…)
(見詰め合う影鈴の唇が近づき、少女の熱い吐息を塞いでいく)
んっ……ん……ぅ……
(自然と高鳴る胸)
(これも少女の言うところの、貴重な体験には違いないのだ)
180霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 14:43:43 ID:ZpbjJtXF
『鏡の向こうだと、呼ばれるまで眠ってるようなもんだからね。
 楽だけどたまに目が覚めると退屈かな……何もないんだもん』

(内股から指ですりすりと撫で上げ)
『だから出てきた時は、しっかり楽しまなきゃ…ね』
(ジーンズのボタンをまさぐって外そうとする)
(その間にも、互いの唇の熱さと柔らかさを伝え合う)
『ん……む…むっ……ちゅる』
(唾液をすすって唇を離す。ほんのり色づいた顔を見合わせ)
『美味しいわよ…甘くて、それにちょっと……淫蕩ね』

(興味深そうに見ている陣内に流し目を送り)
『もう少し待っててね。まずはこの子とお近づきに……』
(鈴に向き直り、髪をかき上げて耳たぶを軽く咥える)
(そのまま首筋に舌先を這わせていく)
『ふぅ…む、れろ……ふむぅ、ちゅっ』

………ほう。
(良く似た顔で対照的な色の二人が絡む様子に見入る)
(少しばかり蚊帳の外に置かれた感はあるが、なかなかに見ていて飽きない光景)
181風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 15:00:27 ID:dvsifBqU
(若干夢見心地で影鈴の言葉を聞いている)
んっ…ちゅ…ちゅ…
(鏡から出てきた自分そっくりの悪魔と口づけするなど、滅多矢鱈にある事ではない)
(それが例え人外の者が住まうこの館であったとしてもだ)
ん…む…
(それだけにこの口づけはより淫靡なものとして少女に刻まれていく)
ん…あ
(すっと唇が離れる)
(影鈴に吸われた唾液が糸を引くのが見える)
うん…影鈴さんに、おいしいって言ってもらえて…うれ、しい…
(ちゅるんとその唾液を飲み込み、微かに笑顔を見せる)
(ちなみに、影のあたしと呼ぶのは呼びにくいからやめたらしい)

(影鈴の言葉に、少女の視線が少しずれる)
あ…
(そこには2人の嬌態を見つめる霜月の姿)
や…陣内さん…そんなに見たら…だめ、だよ…あ、んんっ!
(霜月の姿に現実に戻りかけた少女が、再び快感の中に引き込まれる)
あっ、あ、あっ…ふああっ…
(耳たぶへの愛撫に、少女の身体がまたびくびくと震え始める)
や…う、うんんっ…だ、めぇ…
(こうなってくると少女は弱い)
(もともとの性癖のせいか、身体のあらゆる場所が性感帯となり得てくる)
182霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 15:14:32 ID:ZpbjJtXF
(口の端に残った唾液を、わざと音を立ててすすり)
『自分みたいだけど違う…だからなおさら、かな』
(遥か昔、このような行為があったかもしれない)
(思い出せないが覚えているような、そうでないような)

『ふふ、よく見てもらった方がいいんじゃない? 陣内も困ってないわよ』
(耳の裏を舐め上げてから、また陣内の方を振り向く)

……ふ。
(余計な言葉をかけるのは野暮だと思ったらしく、表情と目だけで肯定する)
(上着を脱ぎネクタイも緩めて、椅子に腰掛けた)

『ん、む…ふふ、感じやすいのね鈴。素敵……』
(ジーンズの前を開き、下着の上から指でさする)
(別の手はシャツの裾から差し入れて背中を撫で)
『こうしてると、私まできゅんとなるみたい…同じね』
(尖りかけた自身の乳首が、胸を覆う布を押し上げている)
183風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 15:30:42 ID:dvsifBqU
ん、ふあっ…
(耳裏を舐められて思わず高い声が出る)
(喘ぎながらも、少女は僅かに首を振った)
んっ…あ…
(まだ残っている理性が、霜月に見られる事を拒んでいる)
(ただし、さっきのように言葉で表現しないところからして、少女はかなり愛撫に溺れ始めているようだ)
(当然椅子に腰掛けて2人を見る霜月の様子は、少女の視界には入っていない)

(微かに腰周りが緩くなったのを感じた)
…はっ…ひゃ、うっ…!
(ジーンズの前が開いたと認識すると同時に、影鈴の指が下着越しに下半身をさすってくる)
あ、あっ!…んん…きもち…い、んああっ!
(下着越しでも十分に感じているらしく、急激に少女の声も濡れたものに変わっていく)
あふっ…ふ、ふあ、あっ、あっ…!
(更に背中を撫でられると、影鈴の腕の中で少女の身体がピクン、ピクンと小さく反り返る)

(影鈴の声に視線を僅かに落とすと、彼女の言うとおり胸の突起が服の布を押し上げている)
あ、あたし…んっ…あた、し…も…
(少女が影鈴の腕の中で身じろぎして、身体を擦り付ける)
(擦り付けたシャツの胸の部分は、影鈴と同じように胸の突起が布を少し持ち上げていた)
184霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 15:50:22 ID:ZpbjJtXF
『あら、もう? 感じやすいってか……』
(薄い布を隔てて柔肉を刺激する指先が少し湿る)
(口の端を少し上げる――近くで見ている誰かに似た笑い方をすると)
(下着の隙間から指を差し込んで直に触れた)
『ん…あっ! 直接だと、伝わっちゃう……』
(敏感な箇所に指が触れると、皮膚を伝導して快感のパルスを受けてしまう)
(短く高い声を上げて腿を擦り合わせる)

ほぅ。これは……。
(鏡写しの自分、近しい存在であるため感覚を共有するのか、などと)
(ありきたりだが実際そうらしい様子を興味深く見守る)

『あっ、ん、んっ……ふぅぅ』
(鈴の柔襞に指を伸ばして入り口をまさぐる)
(全く同じではないが、粘膜に触れたことで強い刺激が伝わるよう)
(指を抜くと、絡んだ蜜液を口に含み)
『ん、む……こっちも美味し…』
(舌を出し、指先との間に糸を引くのを見せる)
『鈴…あなた、可愛い顔と身体で……けっこう淫乱ね?
 味でわかるわよ…ふふっ』

(布越しにも互いの頂きが尖っているのを感じ)
『もっとよく感じたいな……んっ』
(胸を覆う布をずり上げる)
(細めの身体に見合った、控えめな膨らみが露わに)
185風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 16:17:13 ID:dvsifBqU
(下着に触れていた影鈴の指が隙間へとずれる)
ふあ…?
(その感触を肌で感じ、少女は影鈴が愛撫しやすいよう少し脚を開くと…)
(次の瞬間指が下着の中にもぐりこみ、少女の秘所を直接撫でる)
…んんっ!
んあっ、はああっ…!
(甲高い声を上げて少女がびくんと震えた)
(同時に影鈴も少女と同じような反応を見せている)
(直接触れられた時の快感は、下着越しの時のそれの比ではない)
ん、うあ、ああっ…す、ご…
(うっすらと濡れ始めていた少女の秘所が、一気に愛液を分泌し始める)
(太ももを擦り合わせながら、影鈴の腕の中で少女は快感に溺れていく)

(秘所から抜いた指を、影鈴が舐めているのが見える)
(自分の愛液を、自分と同じ顔をした女性が舐めている光景は、何ともいえない隠微さで少女を刺激する)
あ、あたし…
(舐め残りの愛液を見せてくる影鈴に、少女は戸惑いながらも言葉を返す)
あたし…い、淫乱…なの…。
か、影鈴さんの…ふあっ…指が触れるだけで…あ、あたし…。
(肉体が同調しているもの同士の愛撫は、快感の度合いも上げるのか)
(それとも特異な状況が、余計に快感を増長させるのか)
…ん…
(少女の目の前に、影鈴の膨らみかけの胸がある)
(少女らしく控えめな、でもその中に淫乱さを秘めた胸)
(さっきの影鈴の反応で、お互いに肉体が同調しているのは何となく分かっていた)
(だからこそ、どうなるのか試してみたい気持ちが芽生える)
…あ…む…
(晒された影鈴の胸の突起を、そっと口に含む)
ふ…ん、むうっ…!
(同時に少女の胸に感じる、何ともいえない刺激)
(少女は影鈴の胸を愛撫しながら、自らの胸も愛撫している感覚を覚えた)
186霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 16:34:06 ID:ZpbjJtXF
『ちゅぅ……そうよね、こんな美味しいの溢れさせて…
 私もそうみたい、さっきから……んんっ!』
(下着と変わらないような形状のボトムの内側へ指を差し入れる)
(鈴を愛撫する間に、行為の興奮と感覚の同調で既に「出来上がっている」そこは)
(触れただけでも新たな蜜を潤ませてしまう)
『んっ……う、うふっ…んん』
(そのまま自慰に耽りそうになるのを堪え、指を抜き出す)
(たっぷりと蜜の絡んだ指を鈴に見せ付け)
『ほら、私のも……こんなよ』

(鈴が乳首に唇を寄せ、吸い付く。びくんと背を反らせ)
『ふぁぁっ! …ん、んぁ……っぅ…』
(胸の先端から刺激が広がっていくのを感じる)
(更に愛撫をねだるように、鈴の頭を胸に抱き寄せる)

なかなかの見ものだな…さて。
(脚を組んで見入る。観察者としては邪魔したくない気もするが)
(さすがに男の本能が刺激されて二、三度腰を浮かせかける)
187風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 16:53:12 ID:dvsifBqU
(ふと視線をずらすと、影鈴の手が自分の股間に差し込まれているのが見えた)
(影鈴も感じている事がその光景で分かる)
…ん!…あ、ふっ!ぁ…くぅん…んっ!
(同時にかき混ぜられるような刺激を秘所に感じ、少女も身体をくねらせて快感にむせんだ)
(何とかそれに耐えつつ、自分と同じ顔をした女性のそんな様を見ながら胸への愛撫を続けようとすると、指を抜いた影鈴が
それを目の前に見せてきた)
ホ…ホントだ…影…鈴さんの指…とろとろになって…
…んむ…
(惚けたような瞳で見つめていた少女が、影鈴の指を咥えた)
ちゅ…ちゅう…ん…む…ちゅう…
(そして指についた影鈴の愛液を、音を立てて舐め取って飲む)
おい…ひい…ん、ちゅ…

(丁寧に綺麗に愛液を舐め取ると、抱き寄せられるままに影鈴の胸に吸い付いた)
んむ…ちゅう…ちゅうう…
(ぴんと勃った突起を何度も吸い、含み、舌で転がすように舐める)
(自由だった手ももう片方の胸に触れ、そっと揉んでいく)
んっ…ふ、むっ…!ん、ううっ…!
(同時にそれは自らへの愛撫と同じような同調効果を与え、少女自身も愛撫しながら喘いでいた)
188霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 17:11:59 ID:ZpbjJtXF
『ぅんっ……そう、私も…溢れちゃう』
(ぽっと上気した顔と、靄がかった瞳の鈴が指を口に含む)
(唇や舌が指に触れるのも、今の彼女たちには充分な刺激)
『ん、んっ、んんん……指しゃぶられるの、気持ちいいっ…』
(熱心に咥え、吸い付き、蜜をすする様子に)
『上手…ねっ……いつもそんなこと、してる…のっ?』

(小麦色の肌と、色の薄い乳首が妖しいコントラストを見せる)
(小さな硬い頂きが唇で、舌で、また指でも刺激され)
『あっ…あぁっ! 鈴、もっと……もっと吸って!』
(目を伏せて快感に悶える。鈴をぎゅっと抱きしめ)
『そ、そこ…! くる、きちゃう……はぁっ!』
(敏感なところを責められて、ふるふると身震いし軽く達する)

(くたっと上体の力が抜け、鈴の肩に顎を乗せるような姿勢に)
『……ぅ…自分ながら、早すぎ……かなぁ…。』

(ややあって、身を起こすと)
『今度は鈴をイかせてあげなきゃ…たっぷり、ね』
(紅潮した顔のまま振り返り)
『陣内、いっしょに可愛がってあげよ。
 さっきからご無沙汰だと……きついでしょ?』

ん? ……ふふ、忘れられたわけではなかったな。
(にやりと笑い、おもむろに立ち上がる)

【今日はもう1レスつくかつかないか、でしょうか】
【続きはどうします?】
189風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 17:31:00 ID:dvsifBqU
(胸を愛撫し続ける少女に、影鈴が話しかけてくる)
…ん…いつも、じゃないよ…。
(一応否定の言葉を口にしたが)
でも…相手の人がそれを望んでるんなら…いつもしてあげたって…いいかも…。
(最後に『かも』と付けるところは、まだ理性の欠片が残っている証拠か)

んっ…んっ…ちゅむっ…ん、む…
(快感に身体を震わせながら、影鈴への愛撫を続ける)
(女性への愛撫の経験がさほどないため多少ぎこちない部分はあるが、影鈴の反応を見ると
結構の効果があるようだ)
んっ…ちゅ、むう…ちゅうっ…ん、んっ…ちゅうっ…
(影鈴の声に応えて強く突起を吸い続けると、影鈴の身体が大きめに震えた)
…ん…ふ…
(どうやら軽く絶頂に達したらしく、頭を垂れて少女の肩に顎を乗せてきた)
(肉体が同調していても、やはり責められている方が快感の度合いは大きいのだろうか)
ん…影鈴、さん…れろ…ちゅ…
(少女はその身体を支えながら、なおも首筋をおねだりする子犬のように舐めている)
(ややあって影鈴が身体を起こすと、霜月を促した)
…ふえ…じんない…さん…?
(ぼんやりとした口調でその名を言う)
(少女の身体は、これまでの愛撫で蕩けそうな快楽に濡れていた)

【そですね、今日はここまでだと思います】
【一応明日の13時くらいからまた時間が空きますが、どうでしょうか?】

【あと聞いていなかったのですが、影鈴はどういうふうに読めばいいでしょうか?】
【一番それっぽいのは『えいりん』かなとも思いましたが】
190霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 17:38:22 ID:ZpbjJtXF
【こちらも明日の昼過ぎ〜夕方は空くと思います】
【今日と同じぐらいの時間に続き投下、でよろしいですか?】

【やっぱ聞かれますね;属性としては「シャドウ〜」ですが呼び名は「えい〜」で】
191風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/24(土) 17:41:41 ID:dvsifBqU
【了解ですー。では今後はえいりんで呼ぶ事にしますね】

【あと再開日時も了解しました】
【今日と同じくらいに投下してもらって大丈夫だと思います】

【では一足お先に今日は落ちさせて頂きます】
【今日もお付き合いしていただいて有難うございました】
192霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/24(土) 17:44:51 ID:ZpbjJtXF
【はい、ではまた明日。今日もお疲れ様でした】
193風見 鈴:2009/10/25(日) 12:47:29 ID:Rngc9DBw
少し早いですが、携帯から失礼します。
自宅のPCが規制にかかったため近場のネカフェに来たのですが、こっちも規制で書き込めませんでした…。
申し訳ありませんが、再開日時の変更をお願いしてよろしいでしょうか?

それで、私はまた土曜日の13時くらいになってしまいますが、霜月さんのご都合は如何でしょうか?
194霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/25(日) 12:59:21 ID:DBTRMQUI
【10/31の昼過ぎですか? 今のところ大丈夫ですよ】
【規制はどうしようもないですからね;お気になさらず】
【今日もしばらくはオンラインで時々チェックしますので、何かあればまたどうぞ】
195風見 鈴:2009/10/25(日) 13:06:54 ID:Rngc9DBw
では一応10月31日の13時くらいにお願いします。
私もできる限りチェックしますので、なにかあれば書いておいてください。

それでは今日はこれで失礼します。
また次回によろしくお願いしますね。
196名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 22:41:15 ID:ZRWZTC5Q
いないかな?
197陣内/影鈴:2009/10/31(土) 11:57:31 ID:/yavNEPP
【出先から失礼……開始が13時半〜14時になりそうです】
198風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 13:32:35 ID:2HH+v8vs
【では霜月さんを待って待機します】

【自宅のPCはまだ規制中ですが、ネットカフェから来れて幸いでした】
199霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 13:35:27 ID:/v02RUEq
【こんにちは。こちらは予備の回線で書き込めそうです】
【レス作るのでもう少しお待ちを……本日のリミットなどは?】
200風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 13:39:43 ID:2HH+v8vs
【こんにちは霜月さん、今日もよろしくお願いします】

【制限時間ですが、今夜18時頃から友人と遊びに行くので、ロールできるのは長くても17時半までだと思います】
201霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 13:43:13 ID:/v02RUEq
【では17時頃には調整に入りましょう。それまでよろしく】

>189
(指を緩やかに動かし、奥まで咥えさせてから引き)
『やっぱり、してるのね……うふっ。
 こんな可愛い子にしゃぶってもらいたがらない人なんて
 そうそういるのかしらねぇ……』
(柔らかい口腔や滑らかな歯を指先でなぞり、目を細める)

『んふ……鈴のここも、いいみたいね』
(首筋に鈴の舌が這うたび身を震わせながら彼女の胸をまさぐる)
(ベッドの上で身体の向きをずらし、後ろに回ると)
『陣内にもよく見せてあげたら? 初めてってわけじゃないだろうけど』
(シャツの裾に手をかけてたくし上げていく)

どれ、参加させてもらうか……もう少し見物してもよかったが
なかなか自制も難しいものだな。
(ネクタイを抜き、シャツのボタンを全部外して歩み寄る)
(よく見るとスラックスの前も隆起しているのがわかる)

『こういう時に自制の必要なんてあるのかなぁ……
 まぁ、見られながらってのも悪くないけど。ねぇ、鈴…んむ』
(耳に吐息を吹きかけ、軽く咥える)
202風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 14:08:11 ID:2HH+v8vs
(影鈴の言葉に何も言う事なく僅かに俯く少女)
(表情からすると影鈴の言葉を嫌がっているわけではないようだ)
…か…可愛いわけない、もん…。
(あまり外見を褒められる事がないから、多分照れがあるのだろうか)

んっ…んんっ…
(影鈴の手が胸をまさぐると、少女の身体が何度も震える)
(シャツ越しでもその突起がぴんと勃ってきているのが分かる)
ふ、あ、あっ…あんんっ!
(後ろに回った影鈴になおも愛撫されると、少女の口から高くか細い声が漏れた)
(その声は14、5歳の姿には似つかわしくない、快楽を求める女のものになってきている)
あ…や…
(そのままシャツをたくし上げられる時、少女は微かに拒否の言葉を漏らす)
(しかし、拒絶しようと思えばできる少女の両手は少しも動かなかった)
……は…恥ずかしいよ…
(シャツがめくられて、少女の小ぶりな胸が霜月に晒される)
(その肌はこれまでの愛撫の成果を表すかのように、ほんのりと朱に染まっていた)

(少女の瞳は、近づいてくる霜月を捉えている)
(いや、正確に言えばその股間を)
……見られながら…ん…わ、分かんない…よ…
(スラックスの上からでも分かるその盛り上がりを見て、少女は思わず喉を鳴らしていた)
っ…ひゃ…っ!
(その少女の瞳が揺れる)
(後ろから耳を軽く咥えられただけで、少女の身体は敏感に反応している)

【時間の方了解しました】

203霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 14:27:17 ID:/v02RUEq
『んん〜? 同じ顔してるから言うわけじゃないけど
 鈴はとっても可愛いわよ。もう少し自信持っていいから…ね?
 でも自信過剰よりはいいかな……』
(色づいた頬と、黒い髪をそっと撫でる)

『ほぉら、もうこんなに……素敵』
(布越しにもくっきりと形のわかる乳首の周囲をなぞる)
『とってもいい声出すのね。私もこんな風がよかったかな?』

(わざとゆっくり裾を上げていく。薄い胸が半分近く露出)
『どうしたの? ほんとは…見せたいんじゃない?
 ブラもしてないようだしさぁ……このくらいだったら
 つけた方とない方とどっちがそそるのかしら?』
(肩越しに首を伸ばして胸の先を見ようとする)

……こうも次々と、口に出すのは憚られるようなことを言われると
端で聞いている方も落ち着かないんだがね。
(ベッドの近くに立つ陣内。頭をかくそぶり)
(眼鏡の奥で銀灰の瞳が、少しばかり困ったような色を浮かべているが)
(鈴の視線と喉の鳴る音に気づき、にやりと笑う)
ふふ、そうあった方がいいな……
(身を屈める、ジーンズの前開きから下着を覗かせた鈴の股間に手を伸ばし)
(そっと一撫でしてからジーンズを脱がせようとする)
204風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 14:50:22 ID:2HH+v8vs
自信とか…あまり…んっ…
(その先は言葉にしなかった)
(明朗快活を旨とする少女だが、自分の外見に関してはそうでもないようだ)
(反応からするとあまりないのかもしれないが、褒められた経験が浅いから仕方ないかもしれないが)

ふ…う、ああっ…
(影鈴の言葉に答えるかのように、またか細く喘ぐ声)
あ、あ…たし…声…んんっ…すこし、自信…あるの…んう…!
(外見はそうでもないのに、声にはいささか自信があるらしい)
(名前の通り鈴にも似た澄んだ声で、少女は身体を震わせながら喘いでいる)

(影鈴の言葉に少し視線を落とす)
あ、あたし…胸、んっ…小さい、から…ブラ、とか…ぁ…着け、ないの…
(そういうところも微妙に影響しているようだ)
って…こ、れ以上は…や…
(胸の先まで見えそうになり、思わず手が動きかけるが)
…!…ふ、あ…見…みな………
(喉まで出かけた見ないでという言葉を言う事ができず、その手も影鈴の手をどけようとはしなかった)
(実際口には出さないが、まるで目の前の人に見られたいとでも言うような仕草に見える)

(2人がそのような事をしている間に、霜月がベッドの近くまで来た)
…あ…陣内…さん…
(スラックスを持ち上げるモノが、少女に、より近く見えている)
(スラックスの中にある「それ」がよりリアリティを持って、少女を静かに刺激する)
あっ…
(ジーンズの隙間から、霜月の手が少女の股間を下着越しにそっと撫でる)
んあ…陣内、さ…
(瞳を若干潤ませて、霜月の顔を見上げて熱い吐息を吐く)
(霜月がしようとしている事は分かっているが、それを邪魔しようとはしていない)
(むしろ少し腰を上げて、脱がしやすい体勢を取ろうとしている)
…じ…陣内さん…ぬ…脱がして、いい、よ…
205霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 15:06:33 ID:/v02RUEq
『あらあら…そっちなの? でも、ほんといい声……』
(シャツの布と一緒に乳首を摘んで引っ張ってみる)
(半開きになった口には、まだ愛液と唾液でぬめる指を差し入れる)

『つけた方が形は良くなるらしいわよ?
 それに、脱がせる時のお楽しみだって……』
(先端が隠れる寸止めぐらいで手を止め)
『どうしたの? 見ないで…って? それとも…見なさい、かしら』
(悪戯っぽい目と口調で、裾を煽るように揺らす)
(先ほど露わにした自分の乳首も堅く尖っている)

ふふ、そこばかり見られるのも困るな。
他はどうでもいいようで、仮にも男としては…ね。
(冗談めいた調子で言うと、潤んだ瞳を見つめる。息がかかるほどに近づいて)
普段の元気なのもいいが、こういう顔も見たくなるからな……。

(ジーンズを膝までずらすと白い腿や膝が見えた)
(そこへ顔を寄せると、膝頭に軽く唇を触れる)
ふむっ……ちゅ。
(左右の膝を愛で、足元に絡まるジーンズを脱がせてしまう)

『ねぇ…陣内のも脱がせてあげたら?
 欲しいんでしょ……私も見たいなぁ』
(鈴の背中に胸を押し当てながら、耳元で囁く)
206風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 15:32:45 ID:2HH+v8vs
あ…ありがと…
(影鈴の言葉に少し恥ずかしげに俯く)
(こういう場面でお礼の言葉は些か場違いかもしれないが、少女としては声を褒められたのが
素直に嬉しかったのかもしれない)
…は、む…
(顔を上げた少女の口に、影鈴が指を入れてくる)
…ん…ちゅ、む…んっ…
(微かに驚いたような表情を見せた少女だが、すぐに口淫するかのように舌を使って舐め始める)

ふ、む…
(影鈴の指を舐めながら、胸の突起のぎりぎりで止まったシャツを見た)
ん……ん、む…
(影鈴の言葉にまた恥ずかしげな表情を見せる)
(ここまで身体が熱くなっているだけに見られたくないという事はないだろう)
(ジーンズを脱がしてほしいと言った事からも、嫌がることはないはずだ)
(そこはやはり、胸の小さいのを気にしているのだろうか?)

(霜月の言葉に、また恥ずかしそうな表情を見せる)
(でも真っ先に霜月の股間に視線がいってしまっただけに、言い訳もしづらい状況だが)
…ちゅっ…んっ…ちゅむ…
(恥ずかしさを紛らわすように、影鈴の指を丹念に舐め上げる少女)
…んむ…ふ、あ…
(そんな少女のジーンズを、霜月がするりと脱がしていく)
(途中で膝に口付けされて、少女の身体が小さく震えた)
(膝に口付けされるのは初めてだったのか、いつもと違う刺激があったようだ)
…ふ、むう…んっ…
(ジーンズが脱がされ、少女の秘所を隠す物は愛液に濡れた下着だけとなった)

…んっ…ちゅぷ…
(影鈴に言われて、少女が指から口を離す)
(影鈴の思う事は、少女自身の思いでもある)
…陣内…さん…
(すっと身を起こして、霜月のスラックスのベルトに手をかける)
…み…見ても…いいよ、ね…?
(少々荒い息をしながら、ベルトを外しはじめる少女)
207霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 15:50:45 ID:/v02RUEq
(指を吸わせながら、恥ずかしがりながらも嬉しそうな鈴に微笑みかける)
(どことなく妹を見る姉のようでもある目)

『それとも、こういう時にも恥じらい…なのかな?』
(自分とて決して大きいとはいえない胸だが、さして引け目は感じない)
(ただ、もう少し大きいと触り甲斐はあるかな、と思いつつも)
『こうやって止めるのも疲れるわね……よいしょ』
(完全に裾を持ち上げ、鈴の乳首を露わにする)

…ふむ。ここも感じるんだな。
(顔を上げ、切なげな表情を見て取る)
(視線は秘裂がくっきりわかるほど濡れて透けた股間へ)
(指を伸ばそうとするが、手を止めてゆっくりと上体を起こす)

……ふ。
(鈴の言葉に、視線とわずかな頷きで返答)
(窺い知れないところでは淫らな逢瀬も少なくないだろう少女が)
(以前と同様に、不慣れな様子を見せるのが何故か好ましい)

『陣内のを出しちゃうのね……んしょっ』
(鈴がベルトを外そうとするのを、興味津々といった表情で見つめる)
(胸の上までたくし上げていた衣類を脱ぎ捨て、自分も鈴と肩を並べる)
208風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 16:14:20 ID:2HH+v8vs
(後ろから声が聞こえるのと同時に、シャツの裾が持ち上げられた)
あっ…
(小ぶりな胸がすべて露になり、少女は一瞬身体を震わせた)
(やや朱に染まった白い肌と、なだらかに盛り上がった胸)
(その先にある桃色の小さめな乳輪と、ぴんと勃った突起)
(全てが晒されても、やはり少女はさほど動揺していない)
(そういうところを見ると、少女も霜月に見てほしいとは思っていたのだろう)

じゃあ、外すね…
(やや頬を染めながらも、一所懸命ベルトを外そうと手を動かす)
(緊張しているのか少々戸惑っているが、やがてベルトを緩める事ができた)
え、えっと…あ…
(続けてボタンを外そうとしているところで、隣に影鈴が来た事に気づく)
(少女と同じ事を思っているのだろうか、そういうところも2人は同調しているのだろうか)
(それはとにかくも、脱がす事に集中する少女)
(ボタンを外し、チャックを下ろす)
じゃ、じゃあ…脱がす、ね…?
(言いながらスラックスと下着を握って、そっと下ろしていく)
(腰が見え、その下からスラックスを持ち上げていた「それ」が少女の瞳に映る)
あ…陣内さんの…
(スラックスを下着を膝のところまで下げ、露になった霜月の肉棒を見つめる)
陣内さん…おっきくて…すごい…硬そう…
(素直な感想をぽつりと呟いた)
209霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 16:35:12 ID:/v02RUEq
……ほう。
(前に身体を重ねた時と同様に、緩いラインを見せる胸と)
(まるで色素の沈着がない乳首をじっと見つめる)

『ほら、鈴のお胸…綺麗よね。私のも悪くないと思うけどね?』
(影鈴が片目をつぶって少し横に動く)
(鈴の腕の隣に、幾分大きいがどこか似たラインを持つ胸がのぞく)
(肌の色は対照的に濃いのに、頂きだけは不思議に色が薄い)

………。
(無言で金具をまさぐる鈴を見下ろす)
(隣に影鈴が並び、漆黒と白銀の髪が揺れている)
(前をくつろげたところで、返事を待たず脱がせるのを止めず)
…ふっ……。
(幾分窮屈そうにしていた肉竿が躍り出た)
(つるりと皮が剥け、妙に艶の良い淡紅色の先端がふたりの眼前に)

『わぁ…! 立派になってる……』
(初めて目にするようでもあり、遥か昔に同様の光景を見たようでもある)
(目の前に突きつけられたものに、嬉しそうに見入る)
『ぴくぴくしてるし、こっちも…重そう』
(質感を持った袋にも好奇の目を見張る)
(同時に、身体の芯が甘く疼くのを覚え)
『……んっ……』
(手が自分の胸と股間に伸びてしまう)
210風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 16:59:23 ID:2HH+v8vs
(そそり立つ肉棒を見つめる少女の視線がちらりと横を向く)
(そこに見えるのは、隣の影鈴の身体)
…影鈴さんの…。
(言いながらもう一度ちらりと影鈴を…性格には胸を見た)
(小ぶりではあるが少女よりは大きめの胸)
(艶やかで張りのある肌が、一瞬の光沢を放つ)
影鈴さんの胸も…綺麗だよ。
男の人なら…絶対に放っておかないと思う。
(不思議と羨ましいとかは思わない)
(同じように同調した思いを持っているおかげなのか、それとも成長したら少しは
胸も大きくなると確信したからかは分からないが)

(霜月に向き直る少女)
(目前で雄々しく勃起している肉棒をまた見る)
…あの…
(男性の獣性を集約したかのような形と匂い)
(艶のある亀頭が、意思があるかのように少女に向いていた)
(影鈴の言葉に少し視線を下ろすと、重そうな淫嚢が垂れている)
(この中に、以前少女に注ぎ込まれた白濁液が詰まっている)
(ふと見ると、隣の影鈴が自らを慰め始めていた)
…ふあ…
(少女も一瞬自慰に耽りそうになるが、そこは何とか我慢する)
ん…あ、あの…陣内、さん…
(己の中から沸きあがってくる肉欲に耐えながら、少女は陣内を見上げた)
じ…陣内さんの…これ…
(視線で肉棒を指しながら言葉を続ける)
く…口で……口で、しても…いい…?

【時間的にそろそろでしょうか?】
211霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 17:04:37 ID:/v02RUEq
【そうですね。続きはいつ頃がご都合良いですか?】
【当方は明日の昼過ぎ〜夕方も今のところ可能です】
【無論、来週でも調整して空けられると思いますが】
212風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 17:06:57 ID:2HH+v8vs
【今日はこれから明日まで出かけるので、明日の再開は難しいかもしれません】

【来週だと、今度の祝日前の月曜日の夜は空けられると思います】
【今のところそれ以外ではまだ分からないです】
213霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 17:11:45 ID:/v02RUEq
【では11/2の晩にしますか。何時頃から開始できそうですか?】
214風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 17:13:59 ID:2HH+v8vs
【霜月さんが大丈夫ならその日でお願いします】
【一応19時〜23時くらいまではロールできると思いますがどうでしょうか?】
215霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 17:17:38 ID:/v02RUEq
【20時頃開始なら可能かと思います。遅れそうなら一報入れますので】
216風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/10/31(土) 17:19:44 ID:2HH+v8vs
【分かりました、ではその辺りでここに来るようにしますね】

【では今日はこれで落ちます】
【相変わらずの遅筆でご迷惑をかけますが、また次回も宜しくお願いします】
217霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/10/31(土) 17:21:45 ID:/v02RUEq
【はい、お疲れ様です。明後日またお会いしましょう】
【こちらも決して文が早いとは言えませんで;】
218名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 19:13:57 ID:vp5Xvu+s
名無しも楽しんでみたい…
219霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 19:38:00 ID:otiNoMkx
【こんばんわ。20時過ぎにレス投下予定です】
220風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 19:52:16 ID:wqeVj2+s
【こんばんは霜月さん、お待たせしました】
221霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 20:04:46 ID:otiNoMkx
【今日もよろしくどうぞ。では……】

>210
『そーお? 嬉しいわね……今ここにいる男はどうなのかな?』
(上目遣いに陣内を見上げる)

ん? そうだな……いや、後ですぐわかるだろう。
(二人の胸と顔を見比べる。明言しないが、目と口調は肯定的な色)

『ん、んっ……ふぅっ、見ただけでこんな…なるかなぁ』
(吐息を漏らしつつ指を蠢かす。視線は怒張から離れず)
『…んふ……先に食べちゃうの?
 いいわ、鈴がおしゃぶりするとこ…見てあげる』
(手を止めるとベッドの上にぺたんと座る)

ああ、してもらうか…。
(腰を少し前に出すと、竿も袋も重たげにゆらりと揺れる)
(先端が鈴の鼻先や唇を突きそうなぐらいに近づけた)
222風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 20:30:17 ID:wqeVj2+s
(影鈴の言うとおり、じっと見ているだけで肉棒がますます逞しく怒張していくような気がしてくる)
ふわ…すご…
(気がするだけではなく、実際に反り返る肉棒は硬さも大きさも増している)
(その雄々しさに、少女は知らず知らずに唾を飲み込む)
(その喉がこくりと鳴った)

(少女の言葉を認めたのか、影鈴が座りなおした)
あは…ありがと。
(譲ってくれた影鈴にぺこりと頭を下げ、少女は再度肉棒に向き直る)
(目の前にある肉棒が、誘ってくるように揺れている)
(鼻をつく男の匂いに吸い込まれるように、少女の口が亀頭に近づいていく)
…ん…
(少女の小さな口が、霜月の亀頭に吸い付く)
れろ…ちゅ…れろ…ん…れろ…
(唇と舌先で亀頭の先から全体をゆっくりと舐めていく)
ん…ちゅ、む…陣内、さ…ん…れろ…れ、ろ…
(うっとりとしたような表情で、亀頭中心に丹念に舐め続ける)

【前回言ったとおり、今日は23時くらいまでロールできます】
【では宜しくお願いしますね】
223霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 20:48:42 ID:otiNoMkx
『ふふ…そうね、元気元気』
(喉を鳴らす鈴と同様、舌なめずりして膨れたものを見つめる)
(ぬめる指をすっと伸ばして竿の側面をなぞった)

…む。むっ……
(唇が鈴口に触れ、わずかに身じろぎして呻く)
(すぐに舌もちろちろと舐めてきて刺激が伝わってくる)
(久々の感触に、また亀頭が頭をもたげるよう)
……っ……いいぞ……。
(揺れる小さめの頭に手を伸ばし髪を撫でる)
(そのまま少し引き寄せるようにして、腰も心持ち突き出す)

『あは……いい顔するのね。こっちにキスする方が上手なんじゃない?
 その顔も見てるだけで、なかなかくるわね……』
(両腕に巻きつけた布をほどいてリボンのように長く伸ばしている)
(その間も、口づけ舐める様子を熱っぽい視線で見つめ)
『そうやってご奉仕するの好き? それとも…自分も興奮するからかな』

(腰と膝から先、例えるならショーツとニーストッキング)
(そこだけを縞模様の布地で覆った姿で身を乗り出し)
『私も混ぜて……そぉれ』
(揺れる袋を手で軽く掴む)
224風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 21:08:10 ID:wqeVj2+s
(少女の舌が亀頭を舐めるごとに、肉棒が太くなるように感じる)
(少女の唇が亀頭を含むたびに、肉棒がかたくなっていくように感じる)
ん…んっ…ん、ちゅっ…ぺろ…
(逞しい肉棒に魂を奪われたかのように、少女は夢中で亀頭を舐めている)
(少女の上から霜月の声が聞こえて、それに反応したのか舌の動きも活発になっていく)

(横で影鈴が話している)
ん…どうなのかな…。
(一旦亀頭から口を離し、少女は小首をかしげる)
(指先でそっと、まるで小動物にするように亀頭を撫でた)
好きかどうか分かんないけど…嫌な気は全然しない…かも…
(うっとりとした視線は変わらぬまま)
興奮…うん…すごい、どきどきしてる……んっ…ちゅう…
(そこまで言ってから、少女は再び亀頭を含んだ)
ちゅ…ん、ぶ…
(今度は亀頭だけでなく、喉まで使って陰茎まで舐め始める)
んっ…んぶっ…ちゅ、むっ…んっ…んっ…
(そのまま静かに、リズムを取るように深く肉棒全体を舐めていく)

(少女の視線の脇で、影鈴の手が陰嚢をそっと掴むのが見えた)
んっ…んっ…ん、ふっ…ちゅ…ちゅうっ…
(口淫をしながらその様子を微かな戸惑いとともに見る)
(これまで1つの肉棒を2人で愛撫した事はなかったから、その初体験にどきどきしているのかもしれない)
225霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 21:26:06 ID:ouNFGb69
(息がかかるほどに顔を近づけ)
『やっぱり好きなんだ。私にもこういうのついてたら、ご奉仕してくれる?
 ……なんてね。ん、んっ……』
(手は自分の股間へ。男のような隆起はないが、それに相当する箇所)
(過敏な女の器官がぷっくり膨れているのが布越しにもわかる)

うっ…そうだ、上手いな……く。
(小さな口一杯に充血したものを呑み込む少女を見下ろす)
(そこへ、垂れ下がった部分へもやんわりと刺激を与えられ)
むっ……二人がかりとなると、不慣れ……悪くは、ないな。
(さすがに言葉も途切れがちになる)

『ほーら、鈴がこんなにしてくれてるからガチガチね……』
(亀頭は咥えられたまま、ぬめる幹が露出したのを嬉しそうに触る)
(血管が浮いたところに舌先を伸ばしてひと舐め)
『ぺろっ……熱いわね。私も欲しくなりそ…』
(自分も同じような表情で舐めたり咥えるのだろうか、と思い身震い)
226風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 21:44:24 ID:wqeVj2+s
んっ…ん、む…ぷあっ…
(顔を近づけてきた影鈴の言葉に、また少女は口を離した)
あたし…影鈴さん嫌いじゃないから…
(好き、と言わないところはまだ自分と同じ顔への違和感みたいなものがあるのかも)
影鈴さんにおちんちん付いてたら…たくさん舐めてあげるね…んんっ。
(そこまで言うと再び肉棒を口いっぱいに含む)
んっ…ん、ふ…ちゅむっ…んっ、んっ…んんっ…
(また夢中で舐めていると、霜月の呻く声が聞こえた)
じん、ないさん…んっ…んっ…
(霜月の気持ち良さそうな表情を見て、少女は嬉しそうに霜月を見上げて口淫を続ける)

(肉棒を咥えていると、視線の中に影鈴の指が入ってきた)
(それにつられるように視線を移すと、肉棒を見つめる影鈴が見えた)
……んむ…
(自分もこういう表情をしているのかと、そのまま見つめていると)
(影鈴の顔が少女が咥えていない陰茎の部分をぺろりと舐めた)
…ふあ…
(影鈴の言葉を聞いて、少女は肉棒から口を離した)
ねえ、影鈴さん…ほら、いいよ…?
陣内さんのおちんちん…舐めてあげて?
(影鈴を見てくすりと笑った)
227霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 22:03:58 ID:ouNFGb69
『ふふ、嬉しいけど…嫌いじゃないのは私というよりこれの方かな?
 私は鈴が好きよ。陣内と同じで……ね』
(からかうように言うと、また鈴の奉仕する姿に見入る)

『ふむっ……いいの? それじゃ交替ね』
(脈打つ肉竿から唇を離し、膝立ちで位置をずらす)
(つい先程まで鈴が咥えていたものを右手で握り)
『わぁ、ぬるぬる…どっちのかしら?』
(唾液と先走りでぬめった竿をにゅる、にゅると扱く)

(陣内の顔を見上げて悪戯っぽい口調で)
『ふつつか者だけどよろしくね……ちゅっ』
(目を伏せ、唇をすぼめて先端に重ねる)
(数度軽く音を立てて吸い、舌も出して)
『れろっ……ふむっ、ちゅぅ。んっ……』
(鈴口から裏筋に這うように舐め、唇も落とす)
(空いた左手がまた自分の股間に触れ、そのまま指で弄り出す)

…く、むっ……お。
(どことなく似た唇の感触に驚くが、冷静に比較するほどの余裕もない)

『はむっ……ぅ、む、む……ぷはぁ』
(一息に喉の奥まで咥えようとするが、ほどなく吐き出して)
『あんまりしてないと、無理があるかな……
 鈴、一緒にしよ?』
(数分前の自分同様に見入っている彼女の方を向いて声をかけた)
228風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 22:25:39 ID:wqeVj2+s
(影鈴の言葉に頷いて、少し横にずれた)
うん、いいよ…。
あたしさ、他の人が…その…してるとこって見た事ないから…。
(これまで自分以外の女性が口淫しているところなど見た事がない)
(それを初めて…しかも、自分と同じ顔の女性がする事に非常に興味深そうだった)

(少女が見ている前で、影鈴が霜月の肉棒を咥えていく)
うわ…
(思わず声が出た)
(髪や肌の色に違いはあるが、自分と同じ顔の女性が楽しそうに肉棒を咥えている)
………
(口淫している時の自分の表情を想像して、少女は胸の高鳴りを抑えられない)
…あ…
(自分と同じ唇が、舌が、指が肉棒を巧みに愛撫する)
(その不可思議で淫猥な光景に、思わず手を股間に差し入れようとした時)
ふえ?
(影鈴の言葉に一瞬で我に返った)

い…一緒?
(胸の高鳴りはそのままに、少女は影鈴と霜月を交互に見つめ)
…うん…一緒に…。
陣内さん…たくさん舐めさせてね…?
(こくりと頷くと、少女は影鈴のそばに来て陰茎をぺろりと舐める)
じゃあ影鈴さん…2人でしよう?
ちゅっ…ん…んっ…ちゅ、む…れろ…
(そう言って、亀頭から陰茎までのラインを丹念に口づけし、舐めていく)
229霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 22:50:29 ID:qEDKAaJ0
『そ、一緒に。陣内もその方が楽しいでしょ?
 それとも、鈴だけの方がいいのかな〜』
(深く咥え込むのが上手くいかなかったのに若干の引け目を感じるのか)
(わざとむくれたような口調で竿と袋の付け根あたりをきゅっと握る)

…っ! お、おい……そう強いと…
(ふてぶてしい男もそこを握られるとたまらず、少し狼狽の様子)

『あ、ごめんね…ちゅ。二人でしたげるから……』
(握る手を緩めて、また先端を唇で吸う)
(顔を離すと隣に寄ってきた鈴と顔を並べ)
『んむ…はむっ、む……んん、む』
(舌を這わせる鈴に対し、側面を唇で浅く咥えるのを繰り返す)

お、おっ……これは。
(髪や肌の色は対照的だが、よく似た顔の二人が跪いて奉仕するのは)
(直接的な刺激だけではない情感を煽らずにはいられない)
(二人の側頭部を両手で軽く押さえる)

・・・

……う、む、むっ……く、くっ…出すぞ…ッ!!
(ひとしきり少女たちの口淫を愉しんでいたが、堪えきれなくなり)
(頬が触れ合うぐらい近づいた顔に向けて解き放った)
(むっと膨れた亀頭から弾けるような勢いで白濁が迸る)

『あ……いっぱい出して…きゃっ!』
(言い終わらないうちに、熱く濃厚なエキスをまともに浴びてしまう)
(浅黒い顔一面に白い飛沫がびしゃっと打ちつけられる)

【リミット間近なんで若干端折り…次どうしましょう? もう1〜2回で一区切りがいいかな】
230風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 23:00:10 ID:wqeVj2+s
【流れしだいですが、2回くらいで一区切りが妥当かもしれませんね】
【それで次の私の予定ですが、土曜日の夜になると思います】
【自宅のPCの規制が解除されれば日曜日もできると思うので、そのあたりで一区切り…でしょうか?】
231霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 23:03:13 ID:qEDKAaJ0
【では11/7の晩に。こちらは早ければ20時頃に来れます】
【日曜は例によって昼〜夕方ならおそらく空いてますので】
232風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/02(月) 23:06:01 ID:wqeVj2+s
【了解しました、では11/7にお願いします】
【私も20時を目処に来るようにします】
【日曜日については規制解除が条件になりますが、私も昼過ぎに来れると思います】

【では今日はこれで落ちますね】
【また土曜日に宜しくお願いします】
233霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/02(月) 23:08:32 ID:qEDKAaJ0
【はい、今日はこれにて。お疲れ様でした】
234霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 19:52:00 ID:4tR+Kje2
【こんばんわ。少し早いが待機……】
235風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 20:02:40 ID:hTRRb/cK
【こんばんは霜月さん、今日も宜しくお願いします】

【自宅のPCですが、未だに規制が解除されません】
【明日もネットカフェに来れれば問題ないのですが、個人的な事情で明日は長時間の外出ができません】
【ですから、このまま解除されないと今日凍結しても明日は続きができないので、また少し間が開いてしまいます】
【何か、色々ご迷惑おかけします】

【とにかく続きのレスを書きますので、暫くお待ちくださいな(礼】

>218
【前回レスを見逃してしまいました…申し訳ありません】
【名無しさんの参加は基本的に大歓迎ですよ、はい】
【今は霜月さんとロールしているので私はお相手できませんが、もし他の方が待機していたら
是非参加してくださいな】
【勿論私もロールをしていない時ならお相手できますので、もしお会いする事があれば宜しくお願いします】
236霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 20:06:46 ID:4tR+Kje2
【了解です。次の土日、あるいは平日晩でも都合つくと思います】
【しばし待たせていただきますね】
237風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 20:24:08 ID:hTRRb/cK
>229
じゅる…ん…む…ちゅっ…
(唾液を塗りたくるようにゆっくりと攻めていると、少女の隣で影鈴が霜月の陰茎を握った)
(次の瞬間、霜月が驚いたような、慌てたような声を上げる)
ん…む……ちゅっ…ちゅむっ…
(肉棒を握られて痛かったのかと一瞬思った少女だが、止めさせるような仕草がなかったため口淫を続けた)
(すると、影鈴の顔がすぐ傍に並んで肉棒の側面を啄ばむように咥え始める)

んむ…?
(2人で奉仕を始めてすぐに、霜月の手が少女の頭を抑えた)
…ん…ちゅっ…む…はむ…じゅ…じゅる…
(脈動する肉棒を見て、少女もますます夢中になって口淫を続ける)
(影鈴に合わせて陰茎を咥えたり、尿道を集中的に舐め続けたり)
(開け続けた口の疲れも感じさせず、肉棒への奉仕を続けていると…)

(短い呻きが聞こえた)
ふあ…?
(同時に亀頭が我慢できなくなったように膨らむ)
(そう思った次の瞬間には、肉棒の前に並んだ2人の顔に白濁液が一斉に注がれた)
っ…んう…!
(今日最初の、とても濃い男の匂いを含んだそれを、少女はうっとりと顔に受ける)
(鼻に、口に、額に、白濁液が少女の顔を白く飾っていく)
あ…は…陣内さん…すごい…熱いの、出てる…


238霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 20:42:02 ID:4tR+Kje2
(前髪にも、咄嗟に閉じた瞼にも、通った鼻梁にも熱い迸りを受け)
(驚きの声を上げるが、同時に身体の芯に痺れのような感覚が)
『あぁ…こんなに出て……かけられちゃった』
(口元に滴った精液を舐める)
(隣に目をやれば、やはり顔一面に精を浴びて陶然とした顔の少女が)
『…鈴もおんなじね。いっぱいかけられて……んむっ、ちゅ……ぅむ』
(たまらず、顔を寄せて唇を重ねる。唾液だけでなく舐め取った精も鈴の口内へ)

『気持ちよかった? …わぁ、まだ大きいまま。元気ぃ……』
(萎えずに充血したままのものを見つめる)
(雁首のあたりを指で軽く挟み、ねっとりとした視線で見上げながら)
『これが、鈴の可愛らしいあそこに入っちゃうの?』
(言いつつ、空いた手は自分の股間へ)

……む…。
(放出後の脱力感から回復しつつあるところだが)
(敏感になったものに触れられ、腰を震わせる)
(どう言葉を返したものか思い当たりもしないが、下半身の方は)
(まだ収まりがつきそうにもないのは漠然とわかる)
239風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 21:08:29 ID:hTRRb/cK
(何度も脈打った肉棒の射精が止まった)
(左目は白濁液によって塞がれたが、少女は右目で最後まで射精を見つめていた)
(そして熱い液が出尽くしたのを確認すると、左目を塞ぐ白濁液を指に取る)
…んぐ…
(まるでヨーグルトでも見るようにそれを見つめる少女)
ふあ…影…んっ…
(その時、少女の唇を横から影鈴が唇で塞ぐ)
ん、む…ちゅっ…
(口の中で絡み合う舌に、唾液と一緒に粘ついた液体が口移されてきた)
…ん…っ…む…
(それが何なのか悟ると、少女は舌の上でそれを飴のように舌で転がしてから飲み込んだ)
んっ…ふあ…
じ…んないさんのせーえき…おいし…
(少女のその表情は、完全に快楽に染まった者のそれだった)

(影鈴の言葉に視線を移すと、まだ衰えない霜月の肉棒が見えた)
ホントだ……おっきい…
(一度射精して萎えるどころか、一層そそり立っている肉棒を少女は愛しげに見る)
…入る…入っちゃうんだよね…
(影鈴の言うとおり、少女の華奢な身体にこれが収まるとは一概には信じがたいものがある)
あたしの中…また…一杯になっちゃうかな…
(しかし現に一度、少女の身体は霜月の肉棒を奥まで受け入れた)
(それを思い出して、少女の身体も芯の方から熱さを感じてしまう)

(射精したばかりで霜月の意識は軽い虚脱状態らしい)
(ただ感覚はまだ敏感のようで、影鈴に触れられるとすぐに反応した)
…陣内さん?
(そっと陰嚢に触れて、軽く揉んでみる)
え、えっと…あの、ま、まだ…大丈夫そう?
(そそり立つ肉棒を見れば一目瞭然だが、一応聞いてみた)
も、もし…その…。
(少し恥ずかしいのか、若干もじもじしている)
陣内さんがよければ、さ。
あ、あたし…その…あたしを、じ、自由にして、いい、よ…?
(あまり言わない台詞だけに、恥ずかしいのかまた頬を赤くしている少女)
240霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 21:30:44 ID:4tR+Kje2
『んむ…ちゅっ……ふぅっ。ほんと美味しそうにするのね』
(言いつつ、自分も口に残る精を味わうように啜る)

……ん? あ、ああ…平気、だな。
今日は普段より、その……だが。
(珍しく困ったような口調。そこへ、指をすりすりと動かしつつ)
『そりゃ、二人がかりで落ち着いてられたら、私たちの方が……ねぇ?』

(自分でさする指のためだけではなく、奥深くからじんと広がる甘い感覚)
(恥じらいながら誘う少女と並んで)
『もちろん、私も……ね。
 鈴が可愛がられるところ、考えただけでもゾクッときちゃう……
 それから、私にも欲しいし……』
(まだ白い斑点の残る、上気した顔で陣内の顔と股間を見比べる)

……ふ。ずいぶんご馳走…だな。
(ようやく回復したらしく、口調が普段のものに近づく)
(ゆっくりと体を起こして眼鏡を少し上げると)
なら、フルコースで頂くのも礼儀かな…?

『ええ、残しちゃダメよ……ほら』
(鈴の後ろに回ると、下着に手をかけてずらそうとする)
241風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 21:54:07 ID:hTRRb/cK
(肉棒が示すとおり、霜月はまだ大丈夫らしい)
えへへ…よかった。
(素直な感想を言う)
(勿論その感想の理由は、まだ可愛がってもらえるから)
(幼さを残していても、少女もそういうところは「女」なのだろう)
…ま、まあ、えと…そ、そうかな…?
(直後に影鈴に同意を求められて少し困った顔)
(2人で1人の男性に奉仕した経験がないため、そういった感覚があまり分からないらしい)

(霜月の肉棒の前に2人で並ぶ)
(影鈴が霜月に誘いの言葉をかけている)
(そこら辺は同調している者同士、考え方も同じになってしまうのだろうか)

(口調も元に戻った霜月が話してくる)
(それを聞いて、少女の胸の鼓動が高鳴った)
あ、あの…。
…うん…いいよ…?
(若干ぎこちなく、でもはっきりと少女は頷いた)
(それを確認したのか、影鈴が後ろから下着をずらしてくる)
あ…影鈴、さん…
(少女もひざ立ちして、下着を下ろしやすいような体勢をとった)
(ゆっくりと下ろされる、愛液に濡れた下着)
(その下から、薄い恥毛が外気に触れ、霜月の前に晒された)
…な…何か、こうやって見せるのって…何か、恥ずかしいな…
(ひざ立ちのまま、若干顔を俯けて少女は呟いた)
242霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 22:12:05 ID:4tR+Kje2
『そぉよ。……一人でした方がもっとすごいの?』
(わざとらしく、じとっとした目つきを拵えるが、すぐ元に戻り)
『なんてね。まぁ、鈴がどんな風にするかは、じっくり見せてもらうわ……』

(鈴の膝の上まで下着を下ろす。透明な糸が引いて)
『ほぁら……こんなになってる。鈴も待ちきれないのね』
(離した手を股間に、ちょうど陣内に視線に晒される箇所に指を伸ばし)
(割れ目に沿ってなぞり上げてみせる)
『んっ……こっちにも悪戯しちゃう』
(彼女の秘部に触れて自分にも刺激が伝わるよう)
(その指を後ろに引くと、より密やかな門へ)

ふ……やはり、君もつまみ食いするのが楽しいようだな。
殊更に文句を言うつもりもないがね。
(どうかすると、とにかく鈴と肌を触れ合わせるのが楽しいようにも見える)
(影鈴の所作に肯定的な響きで声をかける)

『ん…まぁ、ね。よいしょ……』
(前後の門を弄る指を離すと、先ほどほどいた縞模様の布を拾う)
(リボン状になったそれを鈴の太腿に巻き、きゅっと結んで)
『こんな感じかな。鈴…私のを脱がせて』
243風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 22:27:55 ID:hTRRb/cK
(影鈴の言葉に少女は小さく頷いた)
(言われるまでもなく、少女自身も我慢の限界が近づいてきている)
(下着から糸を引く愛液を見れば、尚更その衝動は大きいものになっていく)
…あ、ひっ…!?
(不意に秘所の割れ目をなぞられて、甲高い声を上げた)
影、り…ふあ、あっ!
(性交への衝動を抑えている少女には、この刺激は大きい)
あっ…や…ひっ…だ、め…あ…ひああっ!?
(畳み掛けるように、もう一方の手が少女の菊門に触れた)
(影鈴の細い指が菊門の皺をなぞるたびに、少女の身体が小刻みに震える)
んっ…んんっ、ふああっ!あっ…は、あ、ああっ!
(少女の高い声は、声を出す事で少しでも性の衝動を紛らわそうとしているように見えた)

(やがて影鈴の両の手が離れる)
…んん、あ…
…ふ、え…え、い…鈴さん?
(激しい刺激から解放されて、少し力が抜ける)
(その少女の太ももに自分の布を結ぶ影鈴に気づき、わずかに不思議な表情をした)
あ、あの…これって…?
(言葉に従って影鈴の下着に手をかけながら布の事を聞いてみた)
(後ろから下着を握った手に少し力を込めると、そっと引き下ろしていく)
…っ…
(思わず喉が鳴った)
(少女のよりも少し肉感的なお尻が、だんだん露になっていく)
244霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 22:47:12 ID:4tR+Kje2
(窄まりに触れた途端に甲高い声が上がる)
(同時に、指の触れていない自分もびくりと身震い)
『ん、あっ! ……すごく敏感ね、ここ。
 知ってるわよ…鈴はここも好きだってこと』
(周囲をすりすりと撫でるたび、自分にももどかしい感覚)

(布を結び終えて)
『これ? 特に意味はないわよ。ただ…似合うかなって』
(答える間に、腰を覆う布が緩められ、下ろされていく)
(様子を黙って、かすかに微笑を浮かべて見ている陣内の視線が)
(そこに注がれているのに気づき、少し頬を染めつつふふっと笑う)
『いいわ…私のもよく見てね』

(後ろにいる鈴の目には、上向きに引き締まりつつ丸みを見せる尻)
(前で見入る陣内の目には、整えられたような形をした銀色の恥毛と)
(肌の色とは対照的に鮮やかな薄紅の色を見せる秘裂、そして付け根でぷっくり膨れた珠)

……ほう。ここは少し違うのかな…?



【いろいろ趣味に走って、進行遅らせて申し訳ないです】
【ときに、今日は何時頃が限界で?】
245風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 22:54:25 ID:hTRRb/cK
【いえいえ、霜月さんのご自由に進めてもらっていいですよ】

【そういえば時間の事を忘れてましたが、今日もネットカフェから来ているため、そろそろ帰らなければならないです】
【それで次回ですが、最初に書いたとおり規制が解除されれば明日続きができるので13時くらいに来ようと思います】
【そうでなければ、また来週の土曜日までお待たせしてしまうと思います】
【明日規制が解除されなかった場合、携帯から1レス書き込みますので、チェックの方宜しくお願いします】

【色々ご面倒をおかけします(礼】
246霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/07(土) 23:00:10 ID:4tR+Kje2
【では今日はこのあたりで。明日も昼過ぎにのぞいてみますね】
【こちらこそ、お手間おかけして恐縮です】
【ともあれ、お疲れ様でした】
247風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/07(土) 23:04:27 ID:hTRRb/cK
【はい、だめだった時は明日の昼までにはレスを書きますね】

【今日もお付き合いしていただいて有難うございます】
【また次回もよろしくお願いします】
248風見 鈴:2009/11/08(日) 13:18:51 ID:izALa/re
>霜月さん
携帯から失礼します。
結局規制は解除されなかったので、続きは来週の土曜日にお願いします。
土曜日は1日空いているので、霜月さんの予定に合わせられると思いますから、来れる時間を書いておいてください。
またお待たせしてしまいますが、よろしくお願いします。
249霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/08(日) 13:21:37 ID:SFJ/igm6
>鈴さん
【大変ですね;では11/14の13時〜18時あたりでは?】
【こちらこそ極力合わせるように致しますので】
250風見 鈴:2009/11/14(土) 00:01:59 ID:KW5znNxe
>霜月さん
また携帯から失礼します。
明日ですが、遅くとも13時半くらいには来れると思います。
自宅のPCがまだ規制中のため制限時間でご迷惑をかけてしまうと思いますが宜しくお願いします。
251霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 08:47:04 ID:MeiQCAo/
【了解。こちらも13時半頃に】
【何かいろいろ長引いたりでお手間かけます】
252風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 13:20:52 ID:c8ZTLeVB
【少し早いですが、霜月さんを待って待機します】
253霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 13:22:40 ID:MeiQCAo/
【こんにちわ。長丁場になってますが今日もしばしお付き合いを…】
【ご予定は何時頃までですか?】
254風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 13:27:30 ID:c8ZTLeVB
【どうもこんにちは霜月さん】
【長期間のロールはあまり気にしませんが、自宅でできないのが結構堪えますね】
【ええと…今日は17時半くらいまでは大丈夫だと思います】
【今日も宜しくお願いしますね】

【さっそく続きを書きますので、暫くお待ちください】
255風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 13:37:13 ID:c8ZTLeVB
>244
(やはり精神も同調している部分があるから、性癖などもある程度は分かってしまうのか)
(それとも影鈴自身の能力によるものなのか)
あ…あ、ふ…
う…うん…あ、あたし…そ、そこも…感じちゃうんだ…。
(若干恥ずかしそうに答える少女)
(しかし特別な能力などなくとも、少女の反応を見れば誰でも感じ取れる事だろう)

(後ろから影鈴のお尻と、自分の太ももに巻かれた布を交互に見る)
…えへへ。
影鈴さん、ありがとね。
(何か自分も影鈴のように、少しプロポーションが良くなった気がしてくすりと笑顔)

(少女に腰の布を下ろされた影鈴を、前から霜月が見つめている)
(その視線に気づき、少女は小さく息を吐いた)
(見られているのは影鈴だが、これも同調のせいなのか、自分が見られているような、そんな気恥ずかしさを感じる)
…違う…?
(霜月の声に興味を持って、影鈴の横から首を出して股間を見てみる)
うわぁ…きれー…。
(銀色の恥毛に、思わず声が漏れてしまった)
256霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 13:53:18 ID:MeiQCAo/
(指先をほんの少し沈めたり、のの字を書くように回しながら)
『でしょうね……陣内もこっちから先に愉しんだのよねぇ?』
(流し目を送り、からかうように言う)

…!? む……まぁ、な。
(当てずっぽうに言ったのか、それともある程度記憶を読んでいるのか)
(どちらにせよあまり落ち着いていられず、多少狼狽しつつ肯定)

『私もこうやって…ほら。お揃い』
(鈴とは逆側の腿に、やはり縞模様の布を巻いている)
(露わになった股間を鈴が覗き込むのに気づき)
『そぉ? ……言われると、ちょっと恥ずかしいわね』
(褐色の頬がぽっと赤く色づく)

確かに、ここがこうも見事なのも珍しそうだな。…ふっ。
(調子が戻り、顔を近づけて見入っていたが唐突に息を吹きかける)
なかなか見ていて飽きないが、こっちがそうもいかないようでね。
どちらを先に味わったものだか迷うのも、なぁ…。
(自分の股間を示す。すぐにも彼女たちに突き立てられそうな怒張)
257風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 14:15:10 ID:c8ZTLeVB
(影鈴と霜月のやり取りを聞いて、少女も思い出していた)
(何年か前、初めて館を訪れた霜月に抱かれた時)
(少女は菊門に霜月の肉棒を受け入れ、あられもなく快楽に溺れた)
…あはは…
(狼狽はしないが、さすがに恥ずかしいのか小さく笑う)

ホントにきれいだよ、影鈴さん…。
エッチな液で濡れて光って…正直、羨ましいかも…。
(視線を移して、影鈴の太ももの布を見て頷く)
うん…何か、こうしてみるとさ…まるでお姉ちゃんができたみたい…。
(少し年上の姉)
(あまりに似た外見に、少女がそういうふうに感じるのも無理はないかもしれない)

(さらに霜月が近寄ってきて、影鈴の恥毛に息を吹きかける)
(同性の少女が羨む綺麗な恥毛だから、男性の霜月がそうしたくなるのは無理もないだろう)
(そして霜月が肉棒を示してきた)
…え、えっと…
(鳥肌を覚えそうなほど屹立したそれに、少女も一瞬言葉を忘れ息を呑む)
あの…影鈴さん?
(ふと横を向き影鈴に話しかける)
陣内さんにさ…どっちから挿れてもらうか…選んでもらおうか…?
(そういって少女は、影鈴の横に来ると霜月に向かって尻を向けた)
(ぱっくりと開いた膣口と、微かにひくつく菊門が霜月に晒される)
(少女の身体が紅潮しているのは、やはり恥ずかしいからだろう)
あ、あ、あの。
じ、陣内さんの…その…好きな方……い、いいよ…?
(ちらりと影鈴を見て)
え…影鈴さんも、陣内さんにお尻向けてさ…その、好きに選んでもらわない…?
(ある意味、霜月には酷な選択を迫っている少女だった)
258霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 14:36:07 ID:MeiQCAo/
『エッチに濡れてるのは鈴もでしょ……』
(そう言うはたから、新たに溢れた蜜がとろりと内股を伝い流れる)
『んふふ、美人姉妹ね…しかも好きモノ』

(吐息で恥毛が煽られて)
『んぁっ! ……もう、ゾクゾクするわね……』

(指先でしゃりっと微かな音を立ててなぞる)
失礼。見ているだけでは落ち着かなくてね?
(さらに指を伸ばそうとしたところへ、鈴からの提案)
……むむ。

『ん? ……いいこと考えるのね、うちの妹は』
(鈴の頭を軽く撫で、自分もくるりと後ろを向く)
(彼女の小ぶりな尻と自分の上向きに締まった尻を並べ)
『ほら、陣内……鈴も私もこんなになってるのよ……』
(手を伸ばし、自分の花弁を指で少し開いてみせる)
(その上では小さな蕾も誘うような色を見せ)

………よし、いいだろう。たっぷり較べてみよう…。
(しばらく四つの門を見比べていたが、ゆらりと立ち上がる)
(鞄から小さな瓶を取り出すと半透明の液体を手の平に垂らし)
(両手で延ばすと、片手ずつ二人の尻へ)
さっきああ言ったからには、君もこちらから試すべきかな?
(影鈴のアヌスに指先を埋め、周囲に液体を擦り込む)
鈴のここも久しいな……。
(鈴の窄まりにも指がぬりっと潜り込む)
259風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 14:48:36 ID:c8ZTLeVB
い、いも…?
(妹と呼ばれて狼狽した声を出す少女)
(実際影鈴からそう呼んでもらえるとは思っていなかったらしい)
だ、だって…お姉ちゃんの妹だもん…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んだ)
ほ…ほら、陣内さん…。
あ、あたしも…お、姉ちゃんみたく…こんなに、なってるよ…?
(影鈴の真似をして自分の膣口を一層広げてみせる)
ふ、あ…ほ、ほら…こんな…ぬ、れてる…。

(2人の挑発が効いたのか(?)霜月が提案に乗ってきた)
(背中越しに霜月が何かを用意しているような音が聞こえる)
………っ……
(こくりと喉を鳴らし、霜月の行為を待つ少女)
……ぁっ…
(すっと、濡れた指が尻に触れ、小さく声を上げた)
(そして焦らすふうでもなく、菊門を探り当てた指が、ぬる…っと潜り込んでくる)
ひゃっ…!
(一声甲高く声を上げて、少女はびくびくと小刻みに身体を震わす)
は、はひ…!
じっ、陣内っ…さ…ん…!
(当然のごとく、少女の膣からは大量の愛液が染み出してきた)
260霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 15:04:51 ID:MeiQCAo/
随分とふしだらな姉妹だな……。
(ぬめる指で二人のアヌスをゆるゆると掻き回す)
(小さく狭いが綻びかけた鈴に対し、影鈴のそこは幾分硬めに感じられ)
ここも違いがあるようだ。ふむ……

『あ、は、ひゃっ!? …っぅぅぅ……』
(びくりと背を反らせる。奥までまさぐられる不慣れな、だが不快ではない感覚)
『あ、ああっ、そこは……ぅああ……!』
(尻を振って拒絶とも要求ともつかぬ仕種)
(鈴と同様、秘所からは蜜液が零れ落ちる)

もう少し慣らしていたいところだが、お預けをくらい過ぎたのでね。
(指を抜くと、鈴の後ろに進んで両手で尻を開く)
(初めて身体を重ねた時とそう変わらず、小さく色の薄いそこを見て)
相変わらずそそるものだな……
(片手を添えて亀頭を窄まりにあてがう)

……む…!
(ぐっと腰を押し込み、鈴のアヌスを拡げながら亀頭を埋めていく)
261風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 15:20:07 ID:c8ZTLeVB
んううっ…う、く…ああ、あああっ…!
(菊門の中で霜月の指がぐりぐりと動いている)
じ、じ、じんっ…な…は、ひゃっ…
(少女も快感を感じているのだろう、途切れ途切れに喘ぎ声を漏らしている)

(同じように菊門を弄られているのだろうか、影鈴の声も聞こえてくる)
は、ひ…はひっ…ふ、あ…?
(ちゅぽっと小さな音と共に指が抜かれ、直後に両手で尻を開かれた)
あ…じ、陣内…さん…
(反射的に小さな尻をくいと上に向けると、狙いをすましたかのように肉棒の先端が菊門に当てられる)
ん…う…
は、はや…陣内…さん…
(急かすように尻がふるふると揺れる)
(次の瞬間、短い声が聞こえたかと思うと、亀頭がずず…っと菊門を押し開いてきた)
ひふっ…!
(少女も短い、でも濡れた声を上げて身体を大きく震わせる)
じ、じ…!
じんっ…な…ひゃっ、ふああっ!あ、ああっ!
(尻の穴から流れ込んでくる快感に、少女はあられもない声を上げ始めた)
262霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 15:35:37 ID:MeiQCAo/
(抵抗しつつも受け入れ、きゅっと締め付ける門)
(亀頭が沈んだところで一旦動きを止めて)
…ふぅ……鈴のここは相変わらず窮屈だな……。

『ひぁっ…! あ、あ……!』
(肉竿はもちろん、指さえも受け入れていないのに)
(貫かれたような刺激を感じて甲高い声を上げる)
『鈴の中に、入ってるの……私にも、わかるっ…!』
(無論、押し広げられる感触はないが奥から伝わるものが)

奥までいくぞ……む、むっ……く。
(膣と異なり平坦な、だが遥かに狭くきつい門に押し入る)
(根元近くまで挿入。何重にも巻きつかれたような感触から)
(奥がふわっと広がったようになり)
不思議なものだな…この感じは。
(ややあって腰を引いていく。ツルツルの内壁がぴったり食いつくのを引きずり出すよう)

『…うう……あ、ひゃっ! ふぁぁぁ……!!』
(何もないのに何かあるようなもどかしさと、奥深くから感じる刺激)
(やや弱いが、体内を裏返しにされそうな錯覚も感じて喘ぐ)
263風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 15:56:49 ID:c8ZTLeVB
(カリが菊門を通りすぎると、亀頭はぬるっと挿入された)
んっ…んん、ふ、ううっ…!
(少女は身体を震わせながら、何度も小さく呼吸して息を整えようとしている)
(本来ならばタブーである、不浄の門への異物の挿入)
(身体を走り抜ける快感と一緒に、微かな違和感を感じるのもいつもの事だ)
お、おね…ちゃん…?
(少女の隣で影鈴も悶えている)
(身体の同調が彼女にも似たような快感を与えているのだろうか)

お、おねえちゃんも…か、感じて…い、ふっ…ふああっ!?
(話す間も与えまいと、肉棒が更に奥まで押し入ってくる)
ん、ふあっ、ふあっ、ん、ふ、あ、あ、うあっ…!
(じりじりと太い陰茎が入ってくると、少女の喘ぎもその深さに比例して濡れたものになっていく)
(口の端から流れた唾液が、ぽたりとシーツに垂れた)
じ、陣内、さ…ん…!
す、ご…。
ふ…太い……の…お、お尻…き、きつきつ…だよぉ…!
(根元近くまで入ったそれに、少女は既に虜になったかのような感じ)
あ、あ…き、気持ち…い、いうっ!?
(菊門でぐちゅっと音がした)
んっ、おっ…!
(菊門から肉棒が引きずり出されてくる)
お、ふ…!な、中…ひあ、ああっ…!
(引き出されてくる途中で、カリが腸壁に引っかかり、少女のお腹の中をかき乱している)
はああ!あ、ひあっ…!
陣内っ…さ…!
や、ふあ…お、お尻…お、お尻ぃっ!
ぉ、お尻が…め、めくれちゃ…ひゃううっ!
(その快感に、少女は小さく尻を振りながら大きく喘いでいる)
264霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 16:13:02 ID:MeiQCAo/
『ん、んん……っ、感じてる、私もっ……
 お尻の奥に、なんか、きてるみたい……っ!』
(高く突き上げたヒップを震わせて身悶え)
(たまらず、自分の窄まりに指を伸ばしてしまう)
『あ…! はぁっ……あぁぁ』
(ぬるっと奥まで入り込んだ指を抜き差し)
(もどかしい感触が実際のものとなり、シーツに顔を伏せて自分自身を弄ぶ)

…っ……姉の方が不慣れ、だったかな……?
(深々と挿入したものを半ば引き抜き、一息つく)
(指より何倍も太い肉幹にぴったりと吸い付く様子と)
(傍らで痴態を見せ付ける影鈴を見比べ)
ふむ……くっ。
(何か思いついたような表情をするが、再び鈴の中に押し入っていく)
(また奥深い位置の広がりを感じた後、亀頭のみ残して引き抜いた)
鈴のここはすごいな…しっくり食いついている。

(何度となく蹂躙した上で、ずるりと全体を抜く)
(鈴の可憐な窄まりがぽっかり開いているのを見やって)
もっと愉しみたいが、まだ先があるからな……
(視線を影鈴に向け、そちらへ姿勢をずらす)
265風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 16:33:57 ID:c8ZTLeVB
(少女の耳に、隣で悶える影鈴の声が聞こえてくる)
ふ、ふあ…!あ、ああっ………っく、うああっ!
(でも少女の脳はそれを認識していない)
陣内、さ…あ、あたしっ…あたし…!
(少女の脳がその時認識していたのは、菊門を貫く肉棒の感触と快感だけだった)

(ある程度引き出された肉棒が、再び少女の中へと消えていく)
んおっ…!
(中をめくられるような違和感が、今度は無理矢理異物を挿れられる違和感に)
お、ふっ…じ、陣内、さんの…い、いいよ、ぉ…ん、ひっ…
(もちろんその違和感は、少女の脳が全て快感という形で全身に信号を送っている)
(その証拠に、信号を送られた膣からは愛液が止め処なく溢れてきていた)

(その太さに慣れてきた菊門に、何度も肉棒が侵入する)
んっ、んっ、んんっ、くっ、あっ、んっ…ふあ、あっ!
(肉棒の挿入に合わせるように尻が揺れ、より深く味わうように飲み込んでいる)
(ぱちゅん、ぱちゅんと2人の結合部から、愛液と腸液と先走り液が混ざった液体が音を立てる)
ふ、ひゃっ…あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!あんんっ!
(菊門も肉棒を絶えず締め付け、咥えたまま離すまいとしているかのようだ)

あっ、ふあっ!あっ、あっ!あっ、んっ!…ん、うっ…!
(暫くしてぴたりと動きが止まり…ずる…っと肉棒が抜かれた)
…ひ…ああ…
(力なくくたりと尻を突き上げたまま、ベッドの上で荒い呼吸をする少女)
(太い肉棒が何度も出入りした菊門は、ゴルフボールが入りそうなほど広がったまま、だらしなく腸液を垂らしている)
266霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 16:50:04 ID:MeiQCAo/
『んぁぁ……えっ?』
(鈴と同期して伝わる感覚と、自らの指で生み出す快楽に喘いでいたが)
(陣内の手が背中に触れて我に返る)

少し気が向いたのでね…きついかもしれないが頑張ってくれ。
(力の抜けた影鈴を持ち上げ、後ろ向きに自分の腰を跨がせる)
(長い脚を片手で持ち上げて位置をずらす)
(まだ隆起したままの肉竿が、綻びたアヌスに当たる)

『あっ……こんな格好っ……』
(恥ずかしげに頬を赤らめ顔を伏せるが、すぐに上げて)
『いいよ、私にも入れて……入るとこ、鈴にも見せて…』
(同じように最も秘めやかな部分を深く貫かれることを思い、蕩けたような目)

よし……
(わずかに身をずらすと、徐々に支える力を緩める)
(影鈴の腰と自分の腰が近づいたところでぐっと突く)
(鈴より狭いかと思われる窄まりが押し広げられた)

『ひ…ぃっ……! あ、ああああ……っ!!』
(小さな門をこじ開けられて悲鳴に近い声を上げる)
(不安定な姿勢で身体を支えられるはずもなく、腰が落ちていく)
(じりじりと押し開かれて亀頭が完全に埋まった)
『…ぅ……おしりに…入ってるぅ……』
(涙まで浮かべて懸命に堪える)
267霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 16:55:23 ID:MeiQCAo/
【と、そろそろリミット近いですね。次はどうしましょう?】
【明日と次の土日はいつもの時間帯を空けられます】

【今月中にはなんとかなるといいですが;】
268風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 17:06:23 ID:c8ZTLeVB
(頭の芯から痺れたような感覚)
………ふ…ぁ…
(直腸をひっくり返されるのではと思うほどの挿入)
(霜月との肛門性交は、少女の意識を一時的に飛ばしていた)

(そんな少女の横で、霜月が影鈴を抱え上げている)
(少女と同じ姿をした女性が、少女の前で菊門を霜月に捧げようとしている)
……ぅ……
(少女の瞳にもそれは映っていたが、まだ意識が回復しきらないため霞んだようにしか見えない)
(今の少女は、ただ菊門の熱さだけが感じられる全てだった)

………っっっぁ…!!
(少女の様子が変化したのは、霜月の肉棒に影鈴が貫かれた瞬間だった)
(影鈴の嬌声が上がると、少女の広がった菊門がびくっと震えた)
…んっ……ぉ……ぁぉ……!
(影鈴と同調した身体が、菊門に肉棒が挿入された感覚を鮮明に伝えてくる)
あ、ぁぁっ…ぉ…おね…ちゃ…
(だんだんと鮮明になってくる視界に、菊門に亀頭を咥え込む影鈴の姿が映る)
あ、あ…あたし…んっ…んんんっ…!
(まだまどろんだ意識の中、尻だけが生き物のように快感に揺れている)
269風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 17:09:50 ID:c8ZTLeVB
【あ、はい、ではここらで凍結ということで】

【明日だと、13時〜17時くらいに時間が取れると思います】
【霜月さんはそれで大丈夫でしょうか?】
270霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 17:11:55 ID:MeiQCAo/
【はい、ちょっと早いですが】
【今のところ明日のそのぐらいで可能ですよ】
271風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/14(土) 17:21:06 ID:c8ZTLeVB
【では都合が合うようでしたら、明日の13時くらいに待ち合わせでお願いします】
【自宅のPCの規制が解除されればこんなに苦労しなくて済むのですが…今更ですね(溜息】
【何か予定の変更があったら、こちらに一言お願いします】
【私も何かあれば書いておきますので】

【ではそろそろ落ちます】
【いつも楽しくロールさせてもらって有難うございます】
【また次回も宜しくお願いしますね(礼】


272霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/14(土) 17:24:32 ID:MeiQCAo/
【はい、また明日】
【影ちゃん、見た目以外は別キャラですね;性格模倣する気と能力もないですが】
【今日もお疲れ様でした】
273風見 鈴:2009/11/15(日) 08:40:47 ID:imq3542O
>霜月さんへ
朝から携帯で失礼します。
今日のロールなのですが、先程急用ができてしまい来れなくなってしまいました。
せっかくいいところなのに、本当に申し訳ありません…。

それで私の次の予定ですが、金曜日の夜に空くと思います。
たびたびご迷惑をおかけしますが、霜月さんのご都合はどうでしょうか?
274霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/15(日) 11:00:49 ID:9osJ+F15
【おや残念……では20日の20時頃で?】
【その時には規制解除されるといいですね】
275かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 21:27:34 ID:QqnQWRWU
【名前】かぐや
【性別】女
【容姿】黒く腰まで届く長いまっすぐ伸びた髪
ネコ耳がはえている
目はクリッとして大きい
【種族】 化け猫の類
【性格】 いつもニコニコと笑っていてめったに怒らないが怒ったらかなり恐いらしい
屋敷に来た客に対しては従順で逆らうことのない
【年齢】 人間の年齢で17歳くらい
実際は800歳をこえるらしいが本人でも覚えてない
【特徴】 黒いロングスカートのメイド服を着ている
胸には赤く大きなリボンがついている
【身長】 155cm
【特技】 家事全般(特に掃除)
爪が長く、その気になれば人を切り刻める




【参加希望です〜♪】
【皆様よろしくお願いします】
【テンプレ投下&待機です】
276名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:02:04 ID:ZJu6x2BH
>>275
【猫娘にフェラしてもらいたいぜ】
277かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 22:06:51 ID:QqnQWRWU
>>276
【はい〜♪】
【構いませんよ〜どんなシチュがよろしいですか?】
278名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:10:36 ID:ZJu6x2BH
>>277
【本当にOKしてもらえるとは思ってなかったから驚いたよ…】
【ありがとう。それじゃあ、メイド服姿のまま部屋で…な流れで】
【かぐやは部屋に呼ばれてご奉仕を…な感じで、自分は客という形でどう?】
279かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 22:12:34 ID:QqnQWRWU
>>278
【OKです〜そのシチュでやりましょー♪】
【では書き出しお願い致します】
280名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:14:40 ID:ZJu6x2BH
>>279
【ありがとう。では書き出しに少し時間を…】
281名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:26:55 ID:ZJu6x2BH
ふうっ……そろそろだろうか
(用意された客室のベッドに腰掛けながらチラッと壁に掛かった時計の針を目で追い)

本当に来てくれるだろうか……いや、どうだろう……あんなお願いして
(入浴後、館の主人に新人の可愛い女の子がいると耳打ちされ)
(ついつい押さえ切れない好奇心と欲望からかぐやを部屋に呼び)
(その際にフェラチオですっきりさせてくれよ…などと口走ってしまい)
(しかし本当に来てくれるだろうかと気を揉みながら約束の時間を待つ)

あんな可愛い女の子に……本当にしてもらえるだろうか?
主人は好きな風に命令してやってくれだなんて言ってたが
(しかし湯上がりのバスローブの前開きは既に期待ではちきれそうで)
(あの艶やかな黒髪を撫でながら、自分の足元に跪かせ奉仕させる)
(そう考えると矢も盾も止まらない気持ちになってしまう)
(そんな贅沢な悩みに浸っていると……部屋の扉がノックされる)

あっ……どうぞ。入って下さい
(バスローブのまま扉を開くと見慣れぬ美少女の姿が目に映り)
(これからどんな甘い一時が過ごせるかと思うとどぎまぎしてしまう)
282かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 22:38:37 ID:QqnQWRWU
>>281
はぅ この部屋にお客様が…お客様の命令なんですから逆らえませんし…それに…
あんなえっちなお願いされたらかぐや興奮しちゃいますぅ///
(名無しの部屋のドアの前に立つと独り言を言いながら顔を赤くしてクネクネ動き)
それでは…ゴホン…失礼致します
(気合いを入れるため一つ咳をするとノックし相手の応答があったあとゆっくりと部屋にはいり)
こんばんは
わたし かぐやと申します 今日は御主人様の大事なお客様ですので精一杯お世話させていただきます〜♪
かぐやはお客様の命令には逆らえません…
つまりお客様はかぐやをこの屋敷にいる間は物のように扱えるのですよ〜
(部屋に入ると満面の笑みで一礼し)
(ネコ耳をピクリと動かしながらニコニコと名無しの顔をみる)
283名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:56:38 ID:ZJu6x2BH
>>282
あっ……ああっ、改めてよろしく頼むよかぐやちゃん……
(開け放たれた扉の向こうに立つ、艶やかな黒髪と)
(可愛いらしい猫耳を蠢かせる人外の美貌を持つ少女、かぐや)

道具のようにって……ほ、本当に良いのかい?
痛い事をさせる趣味はないけれど……そう言われると……
(赤らんだ血色の良い美貌、心無しか淫靡な予感を感じさせる瞳)
(次第に戸惑いが欲望を肯定する自信にも似た確信に変わって行き)

じゃあ、かぐやちゃん……今すぐ僕の足元に跪いて?
かぐやちゃんの言葉に嘘偽りがないかどうか……
僕の顔を見上げながらチンポにキスしまくって……くれ
(かぐやの反応を確かめるために両腕で抱き寄せると)
(そのピンとたった猫耳に口元を寄せて囁きかける)
(最初の命令は……男性器に対する挨拶のキスだ)

先っちょにたくさんキスして……さっきのセリフをもう一回言って?
お汁が出てきたら……チンポにディープキスしてごらん。
かぐやちゃんは今から、僕だけの性欲処理奴隷になる?
(自らは仁王立ちのまま、かぐやを足元に跪かせる)
(かぐやのモノとしての挨拶を男性器に受けながら)

かぐやちゃん……おしゃぶりのご挨拶をして?
かぐやちゃんはこれから僕のをフェラチオしてくれるんだよね?
何回出しても良い?顔にかけたりしても怒らない?
(かぐやの良い匂いがする黒髪を指でとかしながら)
(かぐやの奉仕を心待ちするように男性器を突きつける)
284かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 23:16:03 ID:QqnQWRWU
>>283
はい〜♪かぐやは今宵…お客様だけのかぐやですからぁ♪
あっ…でも流石に痛いことは嫌ですね〜
気持ちいいこと とかは大歓迎です
(抱き寄せられると恥ずかしそうにネコ耳をぴくぴくと震わせ 『気持ちいいこと』と強調させながら耳元で囁く)

キスですね?かしこまりました♪
(名無しから離れると名無しの奉公を迫るむき出しのモノの前に跪き)

お客様はかぐやを信用してないのですか?
かぐやの言葉に嘘偽りはございません♪
顔でも胸でもどこに注いで頂いても構いません…無論お腹の中にでも…うふふっ

お客様のおちんちんおっきいですぅ…見ているだけで興奮しちゃいますぅ/// はぁぁん…お客様ぁ…いまからお客様をたーっぷり癒して差し上げます
このやらしいメス猫のかぐやが…お客様のおちんちんをいただきます♪
(名無しを上目つかいで見つめながらモノに頬擦りをするとさきっぽに忠誠を誓うように何度もキスをし始め)
はぅ…かぐやは…んっ…お客様の命令には…んっ…逆らえません…んっ…ですからモノのように扱ってください…んっ//
(夢中にさきっぽにキスをしながら名無しへの忠誠を誓う)
(名無しのモノが段々とヌルヌルしていくと…)んちゅ…わたし…かぐやはぁ…んはぁ…お客様の性欲処理奴隷です…ちゅ
(いやらしい音を部屋じゅうに響かせながら名無しのモノをさきっぽから丁寧に舐め始め)
285名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 23:34:46 ID:ZJu6x2BH
>>284
ああっ!かぐやちゃん……とっても気持ち良いよ君のお口の中……ああ……
本当に、モノのように扱っていいんだね?じゃ、じゃあ……
パンツが見えるように座り直して……その方が興奮出来るからね
(暖かい口内に迎え入れられた途端に寒さにも似た快感が走り)
(徐々に徐々に男性器にスライドされて行くかぐやの美貌を見下ろし)
(パンチラしながらしゃぶって……と新たな命令を)

ううっ……おっぱいも見せて。
かぐやちゃんのおっぱい触りながらフェラチオされたら……
もっともっと精子が濃くなるよ……
(次第にタガが外れて来てかぐやの頭を男性器に奉仕させながら)
(ヌプッヌプッ腰をゆっくり使い始めて空いた手をおっぱいに伸ばし)

良いのかいかぐやちゃん?
かぐやちゃんの可愛い顔や綺麗なおっぱいに精子かけて……
精子出した後かぐやちゃんのお顔にチンポなすりつけて、
精子だらけのかぐやちゃん見ながらオナニーして、逝きそうになったらおまんこに出しても良い?
(かぐやの奉仕にだんだんと興奮してきて)
(先っちょからどろどろした透明な液漏れが濡れて来て)

か、かぐやちゃんの生おまんこに出したくなって来たよ……ああヤバい
(経験が少ない割に性欲は多いのか、既に男性器が震えて来て)

かぐやちゃん!おまんこ出して!フェラチオで逝きそうになって来たらおまんこ出して!
出すよっ、出すよかぐやちゃん……!おうっ!
(ギリギリまでかぐやの奉仕を楽しんで)
(もう我慢の限界を迎えた時に、かぐやに上になってもらい)
(ドピュドピュドピュッ!と射精するために挿入し)
(興奮し過ぎた最初の一発目をかぐやの小さなおまんこにおさまらないくらい大量に中出しした)
286かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/15(日) 23:59:08 ID:QqnQWRWU
>>285
はぁい♪かしこまりましたぁ…お客様ぁ
(名無しの要求をすんなりと受け口は止めずに両手でスカートをまくし上げると黒い下着が見えるか見えないかのギリギリのところまでまくし上げて)

胸もですかぁ?うふふ…仕方ないお客様ですねぇ
(ブラウスのボタンを外すと大きく豊かな胸を隙間からむき出しにして片手で名無しの手を掴み、胸を触らせて)

お客様の精液でベトベトにしていただけるだなんて光栄ですぅ…♪
この巨根…からびゅるびゅるでて かぐやを真っ白に…っぁ…んっ…楽しみですぅ…ん…かぐやはモノですから…んっ…いちいち『〜していい?』 だなんて聞かなくて…んっ…強引に…んちゅ…無理矢理…ん…してくださいっ♪…わたしはモノですからぁ
(自分が身体じゅうに精液がかかることを想像するとそれを望むように熱心に亀頭を舐め回し)
(時々筋にそって舐めるとモノをくわえながら激しくピストンをしたり)
んっ…そろそろお客様は達しそうなのですね♪

わたしのお腹に?かしこまりました♪
(相手の脈打つ感覚が早まるのを感じると口を離し)
はぁはぁ…お客様のを次は下のお口で奉公させていただきます♪
(下着をスルスルと脱きスカートを外すと下半身裸の状態で)
(すでに大洪水の秘処を自分で広げると一度名無しに見せつけ名無しの破裂しそうなモノをいきなり根本まで下の口でくわえていき)
ああっ!凄いっ…んひゃぁ!あっ…ああっ…ダメっ
(いれるや否やびゅるびゅるっと腟内で爆発し大量の白濁液は子宮へと余すとこなく注いでいき)
(小さな身体に異常な量を注ぎこまれかぐや自体一瞬で達してしまいお腹はボテッと膨らみ)
はぁはぁ…お客様っ…この量すご過ぎますぅ かぐやのお腹熱くて破裂しそうです

(繋がったまま小刻みに震え名無しに抱き付いており)
287名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:17:22 ID:9bauRnjq
>>286
ああっ……はあっ……はあっ……
い、いきなりだったよ……
かぐやの黒下着も、パイズリ出来そうなくらいおっきいおっぱいも
優しいフェラチオも柔らかいおまんこも全部全部……気持ち良かった
(思う存分はやりすぎた精子でかぐやの子宮と膣内を汚しきると)
(ギシッと上半身を起こしかぐやを褒め称えるように抱き締める)
(黒髪と一緒に背中を撫でてかぐやが落ち着くまでずっと)

かぐや……腰を使え。
かぐやのおまんこで僕のチンポをしごくんだ。
かぐやの役目は僕の性欲を満足するまで満たす事だね?
(はだけたブラウスから覗くおっぱいを両手で包むように)
(下半身のみ裸となったエロティックな姿に男性器は再び膨張の兆しを見せる)

かぐや……一度チンポを抜いて中出しされたばっかりのドロドロおまんこ見せて……
それからもう一度挿入するんだよ……かぐやのおまんこはね
男の性欲を満たして満足するまで射精させるためのエッチ専用の中出しおまんこだね?
僕がやりたくなったら館のどこでもすぐに中出しさせるんだよ?
(かぐやの淫語を引き出すように恥ずかしい責め言葉を言うように促す)
(かぐやに自分は中出しし放題の雌猫なんだと)

かぐや、自分のおまんこがどれだけ気持ち良いか言ってごらん?
男の人のチンポにぴったりフィットする生あったかいとろけるおまんこですって。
かぐやのおまんこでチンポがヌルヌルになるまでさせるんだ
(猫耳を食むように唇でハムハム噛んだり)
(尻尾を探してお尻を撫でて、背中を逆撫でする)
288かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/16(月) 00:36:18 ID:8bdbK7MB
>>287
はぁはぁ…お客様が激しすぎて腰がガクガクですぅ
(名無しを抱き締めると荒い息で耳をぴくぴくさせながらぐったり弱々しく)
(段々と落ち着くと名無しの言葉を聞き)
はい…かぐやはお客様の性欲処理奴隷ですぅ
かぐやはお客様が犯したくなったら廊下でも中庭でもお風呂でも腰をふりながら快楽を求めるただのモノ…やらしいケダモノのメス猫ですぅ
(目は焦点があっておらずただ名無しのいうことを聞く従順なメスネコでいり)

もう一度お客様のを奉公させていただきます
(ちゅぽんとモノを抜くととろーりと白い液体が滝のようにこぼれる)
んっ…お客様の種が溢れていますよぉ
(そう言うとまた奥まで挿入し)

はぁはぁ…わたしのおまんこはお客様専用のお客様のおちんちんがぴったりフィットする生暖かい専用メス猫まんこですぅ(中にモノを収めるだけでも息があらあらしくなりゆっくりとしかしねちっこく腰をふっていき)
Σひゃぁぁ!み、耳はそんなに触れたらいけません///っぁぁぁ!…ダメ…っぁ
(尻尾がピンと立ち耳を弄られる度に異常なほど身体を震わせ甲高い甘い声を発して恥ずかしそうに)
289名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 00:41:33 ID:9bauRnjq
>>288
【すいません……時間オーバーしてしまったのを伝え忘れてしまいました……】
【次いつこれるかわからないのでこのまま落ちてしまいます……ごめんなさい】
【でもすごくエッチで……良いキャラハンさんが来ててびっくりしました】
【すいません、ありがとうございました……これからも頑張って下さい。応援しています】
290かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/16(月) 00:48:20 ID:8bdbK7MB
>>289
【はい〜お疲れ様ですぅ】
【かぐやも凄く興奮しましたよ♪】

【お相手してくださりありがとうございました】【良い夢を】


【かぐやも帰りますかね〜】
【では落ち】

【以下空室です】
291風見 鈴:2009/11/17(火) 10:52:39 ID:v/0y5fhD
>霜月さんへ
お返事が遅れてすいません。
金曜日ですが、私も20時頃に来れそうです。
とりあえず規制解除には期待せず、ネットカフェから楽しみます。

では当日宜しくお願いしますね。
292風見 鈴:2009/11/17(火) 14:34:22 ID:v/0y5fhD
>かぐやさん
あああ、すいません、ご挨拶を忘れていました。
風見鈴といいます。
未だ未熟者ですがここに住まわせて頂いてます。

同性だけにお会いすることは少ないかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします(礼)
293かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 22:13:12 ID:byWviHmu
>>292
いえいえ このお屋敷に住んでいらっしゃるのでしたら本来ならかぐやからご挨拶に行かなければならないですのに…申し訳ありません
今後からお世話をさせていただく かぐやと申します以後何なりとお申付けください
(深々と礼をして)


【ちよっとだけですが待機です♪】
294名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 22:45:08 ID:m/dixDFy
誰か…いますか?
295かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:02:38 ID:byWviHmu
>>294
はーい♪
どなたですか?
えーっと…この屋敷には御主人様方とお約束のある方以外は入れないのですが…何かお約束でも?
296名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:06:19 ID:m/dixDFy
>>295
いえ迷い込んだお客です
297かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:08:38 ID:byWviHmu
>>296
あらー 迷ってしまったのですね?
では かぐやが出口まで案内致します♪
ささ こっちですよ〜
(名無しに背を向けるとテクテク歩き始める)
298名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:12:37 ID:m/dixDFy
>>297
……気になる
(スカートをみている)

【やっていいのかな?】
299かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:16:32 ID:byWviHmu
>>298
〜♪
しっかりついて来てくださいねぇ〜
(名無しの視線にはまったく気付いておらずスタスタと歩き)
(スカートからは猫の尻尾がでており、歩く度にゆさゆさと揺れて)


【えーっと…かぐやのリミットが0時までなので軽いお触り程度しか無理ですね…すいません】
300名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:19:17 ID:m/dixDFy
>>299
………あんぐっ……
(尻尾を口に含んでみた)

【それは残念です】
301かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:23:15 ID:byWviHmu
>>300
Σふにゃぁ!
ち…ちよっと…ん…いきなり何をするんですか!ふわぁ…尻尾舐めないでください…
(いきなりの名無しの行動に驚き)
(尻尾をくわえられると電流が走ったかのように身体を震わせ近くにあった柱に抱き付いて悶えてしまう)
302名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:25:53 ID:m/dixDFy
>>301
んぐんぐ………
(優しく噛みながら尻尾の根本に近付く)
303かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:30:40 ID:byWviHmu
>>302
んあっ…だから離して…っぁ…くださいぃ//
一応 かぐやは猫の血も混じってますから…んにゃ…尻尾は弱いのですっ…あぁ
これ以上したらっ…ぁ…罰を与えますよ…
(舐められる度に身体は敏感に反応してしまい)
(ぎゆっと柱に抱き付き喘ぎ声を必至に我慢しながら)

304名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:34:59 ID:m/dixDFy
んぐんぐんぐんぐんぐんぐ………
(更に噛み始めた)
(出きるならやってみろといわんばかりに)

【キャラのイメージは女の子でやってるんですよね、私は】
【そちらが不都合だったら男の子にしますが】
305かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:42:58 ID:byWviHmu
>>304
はひぃ…ひゃぁぁ…っぁっ…あぁ…これ以上はダメですぅ…ひぃ…か…かぐやの頭真っ白になっちゃいますっ!…くぁぁ…
いくら女性でも容赦は…しませんっ…あひぃ…
今なら謝るだけで許しますからぁっぁぁぁ
(尻尾を弄られるだけで秘処は大洪水になっており)
(性感帯を弄られ敏感になっていき耐えられない快感の中で柱を握っていた手は弱まり滑り落ちお尻を高くして地にはいつくばるような体勢で)
(名無しの口の中では尻尾がクネクネと動きまわり)


【そうだったのですか…分かりました
女性で構いませんよ?】
306名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 23:45:56 ID:m/dixDFy
>>305
(にっこり微笑んで……)
んぐっ
(噛んだ、肌だったら確実に歯形残るような強さで)
307かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/18(水) 23:56:46 ID:byWviHmu
>>306
はぁはぁ…噛んだらダメって…Σひゃぁぁ!
だ…ダメぇ…来ちゃいますっ あっ…あぁっ!
(敏感過ぎる身体は噛まれる痛みも快楽に変換され凄まじい刺激として身体を駆け巡りイッてしまう)
はぁはぁ…っぁ…許しません…おしおきで…す
(地に這うような形で床には涎と愛液の染を作っており立ち上がろうとするも力ははいらず無様な格好で気絶してしまい)

(その後まわりには女性の気配は消えており、暗い闇の中かぐやだけが取り残された…)


【時間が近いので無理矢理ですがこれで〆で】
【時間があったのならもっと苛めて欲しかったのです】
【ではお相手ありがとうです〜】
308名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 00:01:14 ID:D5obMvkS
【次はもっと早く来ます】
【こちらこそありがとうございます】
309霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 20:01:59 ID:J3k5NYOa
【度々お借り……レス準備しつつ鈴さんをお待ちします】
310霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 20:41:24 ID:J3k5NYOa
【急用かな…? もう少し待ってみます】
311風見 鈴:2009/11/20(金) 20:44:03 ID:jGc51+T3
すいません、いつも行っているネットカフェが規制中でした。
只今移動中なので、もう少しお待ちください。
312霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 20:47:15 ID:J3k5NYOa
【何と;あまり無理はなさらないでくださいね】
【ではもうしばらく待ってます】
313風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/20(金) 21:09:43 ID:3Vl1fCQP
【ようやく規制されていない場所にたどり着きました…】
【何と言うか…黄金の国ジパングを発見した気分です】
【ともあれ、改めてお待たせして申し訳ありませんでした】

【それで制限時間ですが、今日はいつもより長めで0時半くらいまでできると思います】
314霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 21:12:19 ID:J3k5NYOa
【しょっぱなですがお疲れ様です】
【今晩はこの上にヤマタノオロチとかが出ないといいですね…】
【お時間了解、こちらもそのつもりで】

>268
む……窮屈、だな……。
(鈴よりも更にきつく締め付けるかと思われる門)
(それでもじりじりと埋め込もうとする)

『あ、ああっ……かはっ』
(不自然な姿勢で不慣れな箇所への侵入に言葉も途切れがち)
(だが蕩けた目と紅潮した頬、尖りきった乳首などは)
(痛み混じりの快感と、同じ顔の少女に見られながら貫かれる興奮を示す)
『鈴も…わかる? 私、おしりにエッチされてる……
 あなたと同じように……陣内のが入ってきて…あぁっ!!』

(ぐっと引き付けるのと同時に影鈴の立て膝が崩れる)
(狭い中を押し広げつつ根元まで挿入)
……く……どうだ?
(奥がふわりと広がるのを感じ、刺激は減ったが余裕が戻る)

『……ぁんか、わかんない、けど…いやじゃない……
 同じにされてるし……んあ! …きもち、いいかもっ……!』
(腰がぺたんとつきそうなほど深々と咥えているが)
(陣内が下から持ち上げ、半分近く抜ける時に背徳めいた快感を覚える)

君も、こちらでいけるようだ…なっ……
(先に挿入しておいてこの言い草だが、しっかりと亀頭を包み込み)
(離そうとしない感触に気をよくして短い律動で攻める)
315風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/20(金) 21:34:51 ID:3Vl1fCQP
(霜月が影鈴の中に深く挿入しようと力を込めると、少女の中の見えない肉棒が直腸をかき混ぜる)
ひゃ…ぁ
(意識が朦朧としていても、身体は敏感にそれに反応する)
(瞳に映る霜月と影鈴の性交)
んっ…く、ぅ…ん
…わ…かるよ、ぉ…。
ふあ…あたしの…ぁっ…中……み、見えない…な、なにか…で…んぁぁっ…
(身体に与えられる見えない性交)
(2つの刺激が少女を休ませまいと責め立てる)

ひゃ、あ、ああっ…!
(霜月が影鈴に根元まで挿入すると同時に、少女が尻を突き上げて快楽の声を漏らした)
(どうやら深く同調する事で、ほぼ同じ快感を身体が感じているらしい)
あ、あ、はぁっ…!
はい…って…くるぅ…
(見えない肉棒に犯される未知の快感に、少女は酔いしれ始めている)
(そして隣で霜月が小気味よく身体を揺らし始めると、少女の身体も同じテンポで揺れ始めた)
あ…!ん、んん、あんっ…!
(襲い掛かってくる衝動に為す術もないまま、また少女は快楽の海に溺れていく…)


【ヤマタノオロチなら、1ヶ月前から家のPCを占領していますよw】
【やはり何か生贄が必要なのでしょうかw】
【あ、とにかく今日も宜しくお願いします】


316霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 21:53:25 ID:J3k5NYOa
『ん、んっ、んんっ…! こっち、いけるの……
 私…私たち、おしり、いいのぉ……!』
(舌まで出して喘ぎながら快感を認める)
(しなやかな身体は肉竿を受け入れてきゅっと締め上げ)
(腰を上下させたり上体をくねらせる度に汗と愛液の雫が飛ぶ)

そうか…なら、受け取ってもらおう……む!
(彼女から腰を使い出したのに合わせ、ぐっぐっと突き上げる)
(膨れた亀頭で入り口の裏を描き回すように揺さぶったり)
(滑らかな内壁が吸い付くのを確かめては、引きずるように抜く)

(ひとしきり攻め立てた後、再び昂ぶった欲求を解き放つ)
……っく! ……っ!
(先ほどに劣らず濃厚な精が、異界から来た少女の腸内で弾けた)

『ぁ…あ……あっ……! ひぃっ……! うぁぁぁ〜〜〜〜!!』
(熱くほとばしるエキスが腹の奥まで噴き上がるような感覚に絶頂の声を上げる)
(身体をびくびくと震わせ、やがて首ががくりと垂れた)
(意識が遠のいても味を知ってしまった肉体は男のものを締め付ける)

【あうち…<一ヶ月前〜】
317風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/20(金) 22:20:43 ID:3Vl1fCQP
(時間がたつと、少女の耳に湿った音が聞こえてくる)
んっ、あっ、あは、ああっ!
(それは少女がよく知る、男と女の液が混ざり合い響かせる曲)
ふ、ふあっ!あ、あっ!
あたっ、あたしっ、も、気持ちっ…い、いいっ!
(霜月がさらに激しく肉棒を使い始める)
(同時に少女の身体も…正確には尻も激しく揺れる)
うっ…んんっ!んふぅっ!
す、す…ご…んあ、ああっ!
(影鈴に使う絶妙な腰使いが、そのまま少女に快楽を与えてくる)

(何度も見えない肉棒に貫かれ、現実と夢の狭間にいるような感覚)
ひゃっ…ふううっ!んうっ、ううっ…あああっ!
(しかし尻が感じている快楽は、それが現実だと身体に、脳に刻んでくる)
しも…つき…さ…ひゅ…ふっ…ふあっ…しも…んう、あ、あっああっ!
(さらに激しく動き続けた霜月の腰がピタリと止まる)
ふ…ぁ…
(おそらく影鈴の中に放っているのだろう)
(少女の中の見えない肉棒も、何度も脈動している)

……う、あ…あ…
(再び激しい快感から開放され、またベッドに力なく伏せる)
(その菊門は快感に、ひくひくと震えている)
(異次元の快感に、少女の身体は打ち震えていた)
318霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 22:37:24 ID:J3k5NYOa
(影鈴の身体を支え荒い息をつく)
(余韻が幾分収まってから、彼女を持ち上げると)
(二度達してもまだ力を残したものが抜け、口を開いたところから)
(白濁液がとろりと流れ出してシーツを汚す)
……ふぅ……おや?

(何も入れていないのに、まだ閉じきらない窄まりを隠さず)
(絶頂を迎えた様子の鈴に気づく)
(と、こちらは実際に精を受けて昇り詰めた影鈴が)

『あはぁ……お腹の中いっぱい…。そんなに私のお尻、よかったの?』
(うつ伏していた身体を起こす。こちらも鈴に気づいて)
『あらぁ…同調しすぎかな? でもまだいけるかも……』
(ごろりと転がって横に並ぶ。横向きで顔を見合わせる姿勢になり)
『ほんとに一緒に気持ちよくなろ……』

(その回復ぶりに幾らか驚きながら)
ずいぶん元気があるな。悪いことじゃないがね。
(そう言う自分からして、早々と股間のものが漲りつつある)
319風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/20(金) 23:00:36 ID:3Vl1fCQP
(ベッドにうつ伏せに、力なく横たわる)
(横を向いた視線の先には、肉棒を引き抜く霜月の姿)
…んう
(少女も菊門に引き抜く感触を微かに感じながら、影鈴の菊門から垂れ出る白濁液を見つめる)
(少し視線を移すと、満足げに微笑む影鈴の姿)
…っ……ふあ
(身体を起こそうとしたが、腕に力が入らずにまたうつ伏せになった)
(少し疲れがあるのか、あまり身体に力が入らないらしい)

(少女に気づいたのか、影鈴が近づいてくる)
あは…あたしは…ちょっと疲れちゃった、かな…?
(あれだけ激しく肛門性交をして、すぐに回復した影鈴に少し驚いているようだ)
(でも横に並んだ影鈴にに見つめられて、恥ずかしげに頷く)
…うん…お姉ちゃんも、ね…?
(実際疲れてはいても、少女の身体はまだそれを求めている)
(そして少女自身も、求めているものを分かっている)

(顔だけを動かして霜月を見る)
陣内さん…あの。
(ちらりと視線を移すと、既に回復しつつある肉棒が見える)
え、ええと…陣内さんは…まだ…大丈夫そう…?
(言ってから少し黙って視線を巡らせる)
(何て言ったらいいのか、迷っているふうに見える)
あ、あのね、陣内さん……あ、あの…
あ…あたし、さ…。
(何気にさっきよりも頬を染めて話す少女)
ま、まだ…陣内さんに…その…中に…出してもらって…ない…。
(気だるげに少し腰を浮かせ、菊門と膣を向ける)
あの…ど、どっちでも…好きな方に…だ、出して、いいから…。

320霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/20(金) 23:19:02 ID:J3k5NYOa
『ふふ……いい子ね』
(まだ熱い身体で抱き合う)

……そのつもりだがね。
(鈴が恥じらいながら誘う仕草と言葉をかけるのを予想していたような口ぶり)
(幾分柔らかみのある表情でにじり寄るが)

『私にもちょっと分けてね…んしょっ』
(鈴の浮いた身体の下に自分の身体を滑り込ませる)
(自分も長い脚を開いて持ち上げ、蜜や精に濡れた箇所を見せる)
『元気があるなら、ほんとにフルでも……いいわよ』

(優劣のつけようもなく魅惑的な四つの門が並ぶのを見て)
ふふ……これは一晩中、寝かせてもらえそうにないな。
(楽しそうに笑うと、まず持ち上げられた鈴の腰に手をかけ)
もう薬などいるまい…ここを味わわせてもらうか。
……むっ。
(指で秘裂を軽く開くと、亀頭をぐっと突き入れた)

『…あっ! 入ってる…のね……わかるわよ』
(下から両腕を伸ばして鈴を抱き寄せる)
(また腰を持ち上げ、陣内のものを呑み込んでいる鈴の秘所と)
(自分の潤った秘所が擦れ合うような姿勢に)

【今晩は無理っぽいですが、次回こそ落ち(出立)まで持ってけるかな?】
321風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/20(金) 23:41:20 ID:3Vl1fCQP
(言い慣れない台詞にもじもじする少女を、影鈴が抱きしめると)
……えへへ…
(少女も恥ずかしげにそれに応える)
(そんな2人を見ながら霜月が近づいてくると、少女も体勢を整えようと身体を浮かせると)
うわ…っと…
(影鈴がその浮いた隙間に身体を入れてきた)
(これで丁度少女と影鈴が、重なって霜月に菊門と膣を向ける形になった)

あ、あたしも…陣内さんがよければ…今日、ずっと付き合うよ…?
(霜月と影鈴の会話に、頬を掻きながら割り込む)
も、もちろん、陣内さんが大丈夫なら…だけどさ。
(自分の快楽に忠実でいたいけど、でも霜月の体力も心配らしい)
(そんな心配をよそに、霜月が少女の腰をつかむ)
ん…
(少女もわずかに腰を浮かし、膣と菊門のどちらも挿入しやすいように向ける)

(亀頭が当てられたのは、濡れきった膣口だった)
んっ…ふ…あ…!
(ずぐ…っと膣口を押し開けて、亀頭が少女の中へと押し入ってくる)
っ…はっ…はっ…ふ、ふあっ…!
(ずぶずぶと侵入してくるそれに、少女の身体が小刻みに震え、口から唾液の筋と快楽の声を漏らす)
ふあっ…ふああっ!
じ、陣内さん…はい、入って…あ、ああっ!
(そんな少女を、下から影鈴が抱いてきて)
んああっ…お、おねえちゃ…あ、あたし…じ、陣内さんのが…い、いっぱいだよぉ…!
(影鈴の秘所が、擦りあってくるのがわかる)
(膣内で肉棒が、外では影鈴の秘所が、同時に少女を快楽へといざなってくる)

【今日はさすがに難しいですけど】
【次回あたりでそこまでいければ…いけると思いたいですね】
322霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 00:00:16 ID:QSkWFVWM
『きっと大丈夫よ…今晩の陣内は特に、ね』
(上気して身体中が色づいた鈴を見上げながら声をかける)

……む、吸い付いてくるな……。
(先に押し入った尻ほどではないが、やはり狭くて柔軟な中)
(微細な襞が絡むのを感じつつ根元まで挿入)

『私にも入れられてるみたい…こんな大きく、してっ……ん、んっ』
(目を細め、頬を赤らめて擬似的な挿入の感覚に浸る)
(すでにぷっくりと膨れた互いのクリトリスが触れ合うぐらいに腰を擦り付け)
『こうしてると…私も、鈴に入れてる……みたい、ね…』
(背中に回した両腕にも力が篭る)

(何度か鈴の膣内を蹂躙すると、ずるっと抜いて)
仲のいいところ恐縮だが、ご相伴願う者としても…ね。
(触れ合いそうなぐらい近づいたふたりの秘唇)
(その間に、張り詰めた己自身を挟み込ませる)
(柔肌と粘膜がずり、すりっと擦れて)
お、おっ……

『あっ……これも、いいわね…二人同時にされてる…っ』
(鈴をしっかり抱き、二人で一本の肉竿を迎える)



【ちょっと早いですが、こちらは今日このあたりで】
【次はどうします? 明日あさってならいつもの時間帯が空きそうです】
323風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 00:23:55 ID:UZkhmbc1
そ、うかな…?
じゃ、じゃあ…ぁっ…今日は、ずっと……ね…?
(影鈴と霜月2人に話すように、にこりと微笑んだ)

あ、んっ…んんっ!
(肉棒が襞を押し開きながら、膣の奥まで入ってくる)
(膣を一杯に開き、その奥の子宮までもを押し上げようとするかのように)
うっ…ふっ、あっ…お、お…奥…まで…!
(ぐぐ…っと子宮に突き当たって、根元まで挿入された肉棒)
お、ふっ…ぁ
(亀頭が子宮口にぐりぐりと押し付けられ、少女の腹の中で熱く滾り始めている)

…あ、あっ…
(そして始まる出し入れ)
(雄々しい姿の肉棒が、少女の小さな膣に何度も突き入れられる)
ふあっ、あっんっ、んふっ…ぁっ…は、ああっ、あっ…じ、んない…さ、あっ…あふっ…!
(少女の膣はそれを難なく受け入れ、その小さな膣内の襞で肉棒を締め付け、擦り、絡めてくる)
や、あっ…陣内、さんっ…んっ…お、おっき…ぃ…んんっ…あっ!
(パンッパンッと打ち合う肉と肉が淫猥な音を響かせ、愛液と先走り液が絡み合ってシーツに垂れる)
(その間も影鈴は抱き合いながら、秘所同士を激しく擦り付けて快楽を搾り出す)

(暫くして、霜月が肉棒をずる…っと抜いた)
んっ…ぁ
(びくんと震えた少女と、影鈴の身体の間…正確には秘所と秘所の間に、今度は肉棒を入れてくる)
ふあ…?
(一瞬意味が掴みかねていた少女だが、霜月が律動を始め、影鈴がぎゅっと抱く力を強めた事で意味を悟った)
…あ…んっ…お、ねえちゃん…!
(少女も影鈴の背中に手を回し、力強く抱きしめる)
(そんな2人の秘所の隙間を、霜月の肉棒が擦りながら何度も往復する)
ひゃ…ぅ…んんっ…な、…何か…変な、かんじ、だよ…ふあっ…
(初めての感覚に戸惑いながらも、少女の身体は敏感に反応している)
(少女と影鈴の秘所からあふれる愛液が、潤滑油となって霜月の肉棒を濡らす)

【では私もこのレスで最後にします】
【私は、明日の13時〜17時くらいまで空くと思いますが、霜月さんは大丈夫でしょうか】
324霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 00:26:05 ID:QSkWFVWM
【ええ、その時間でお願いします。また明日】

【ここしばらく回線の問題で大変なようですが、今日はとりわけでしたね】
【いつもお手間かけていただいてます】
325風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 00:30:25 ID:UZkhmbc1
【では13時くらいに来れるように…したいです】
【明日はすぐに来れるといいんですが…(苦笑】

【いえいえ、こちらこそ長々と付きあってもらって、嬉しいけど申し訳ない複雑な気持ちです】

【それでは今日はこれで落ちますね】
【遅くまでどうも有難うございました(礼】
326霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 00:32:58 ID:QSkWFVWM
【試したいことは多いけど、きりがないですからね;別の機会の楽しみにでも】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
327風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 12:59:22 ID:vjvy1b/E
【今日は何事もなく時間通りにこれました】
【ただこれだけの事なのに、すごく安心感があります】
【…何かあれですけどね】

【では霜月さんを待ちますねー】
328霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 13:01:17 ID:QSkWFVWM
【こんにちは。たった今きました】
【何とか今日中の完了目指して……ともあれよろしくどうぞ】
329風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 13:05:30 ID:vjvy1b/E
【こんにちは霜月さん】
【今日の完結を目指しましょう、はい】

【ええと…続きは霜月さんからなので、レスをお待ちしますねー】
330霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 13:20:14 ID:QSkWFVWM
『あ…んっ、鈴も、そうなの……私もっ…』
(上下から肉竿を挟んで擦るのが、触れ合った肌を通じてより伝わる)
(自分たち二人が挿入されているようでもあり、自分にも男のものがあって)
(組み敷いた鈴の中に入っているようでもあり…あるいは鈴に入れられているようでもある)
『鈴っ、もっと…! もっと一緒に、気持ちよく…!』
(ぎゅっと抱き寄せると互いの胸が押し付けられる)
(半開きになった鈴の唇に自分の唇を重ね、強く吸う)
『ん、むむっ、ちゅぅ……ふぁぁっ!』

く……二人同時だと、一層…なのかな?
(恥毛まで濡れきった二人の股間に挟まれ、思うさま擦り付ける)
(まるで自分にも肌を通して快感が伝わるような錯覚も覚え)
せっかく来たんだ……堪能していってくれ……!
(より太く熱くなった楔で少女たちの粘膜を擦り上げると、おもむろに腰を引き)
(今度は影鈴の膣口にぐっと押し込む)

『ひゃ、あぁぁぁ……! おっきぃ……!』
(上に鈴が乗っているので半分ほどの挿入であるが、形や熱が膣内でわかる)
(ずっと前から物欲しげに口を開いていたところへ挿入され)
(目を閉じて快楽に蕩けた表情を見せる)
331風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 13:43:39 ID:vjvy1b/E
あっ…あんっ…ん、んっ…い…んんっ!
(少女と影鈴、2人の重なった秘所の間を愛液に濡れた肉棒が往復する)
(愛液でてらてらと光る肉棒は、普段以上に雄々しく、大きく猛っているように見える)
(いや、実際にさっきよりも大きく勃っているかもしれない)
お、おね…ちゃん…っ…んんっ…ちゅむっ…
(影鈴の唇に吸い込まれるように唇を重ねる)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん、むっ…
(夢中で唇を、舌を貪り、身体を重ねて擦りあう)
(2人の唇が、胸が、秘所が激しく快感を求めている)

ふっ…ん、むっ…ちゅむっ……んふ、んんっ!
(唇を重ねる間にも、霜月の肉棒は思うままに2人の膣口を、陰核を擦り続けている)
(普段の少女なら、とっくに絶頂に達していても不思議ではないほどの快感だが、肉体的、精神的にも行為に
没頭しているためかまだ辛抱している)
ふ、んっ…んん?
(後から声が聞こえたかと思うと肉棒が抜かれる)
…ぁ…きゃ、うっ…!
(次の瞬間には肉棒は再び影鈴の膣内に挿入され、少女と影鈴の背がほぼ同時に仰け反る)
あっ…は、ぅっ…ぃあ、ぁっ…
(見えない肉棒にぐりぐりと膣襞を擦られ、連続してか細い喘ぎ声を上げた)
ふ、あ…んんっ…
(次々に襲いくる刺激に耐えながら下の影鈴を見ると、瞳を閉じたまま蕩けたような表情)
ぁ、は…お、ねえちゃん…んあっ…きれ…い…ぺろ…
(あまりにその表情が綺麗に見えて、少女は影鈴の頬をぺろぺろと舐める)

332霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 14:04:55 ID:QSkWFVWM
(影鈴に挿入し、鈴の尻を腹で押すような姿勢)
……ふむ、ここはよく似ているんだな。
(締め付ける強さや襞の絡み具合は、先ほど蹂躙した鈴のそこと似ており)
(見ていなかったらどちらの膣内かわからないぐらいだろう)
…む、くっ……いいぞ。

『あはぁ…そうよ、私たち、そっくり……なのぉ』
(クリトリスは鈴と擦り合い、膣口には陣内の肉竿を咥え込む)
(二人同時に自分を愉しみ、愉しませてくれるのがたまらない)
(頬に少しざらついた柔らかな感触)
『んっ……おいしい? 私も…れろっ』
(同じように舌を伸ばし鈴を嘗める)

・・・

(欲望というより本能に任せたように少女たちの瑞々しい肉体を貪る)
(交互に膣内へ突き入れ、秘裂を擦り、時には菊門も押し広げる)
(もはやどちらの少女の、どこを犯しているのかもわからなくなりかけ)
……く! 出す、ぞっ……!!

(これが三度目であるのか、それとも気づかぬ間に何度も放っていたか)
(そんなことを考える余裕もなく、だが呆れるほど熱く濃厚な精を)
(音を立てて大量に放ったのは…深く挿入した鈴の膣内だった)
(子宮口へ数億の精子が濁流と共に流れ込む)

『……ぁ、あ……ああっ!! 中に、くる! 出されてるぅぅ……』
(鈴の中に射精されたのと同時に、膣から子宮まで快感の波が押し寄せ)
(自分も中に出されたような気持ちで絶頂を迎える)
『…ぁ、は……鈴の…私たちの、なか……種、つけられてるぅ……』
(びくびくと震え、手足の力が抜ける)
333風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 14:41:54 ID:vjvy1b/E
(影鈴を犯している霜月が何か話している)
(影鈴もそれに何かを答えている)
い、ひっ…んっ…あん、ん、んんっ…!
(半ば意識も朦朧とした中で、行為に没頭している少女には全ては聞こえなかったが)
(それでも、「よく似ている」と「そっくり」だけは何となく聞く事ができた)
そ、そうだよ…ふあっ…そ、そっくり…なの、ひっ…
(少女も思いついた事を夢中で口に出す)

(ふと、少女は頬に何かを感じた)
(少女と同じように、影鈴も頬を舐めてきていたのだ)
う、んっ…れろ…ちゅ…おいし…ぺろ、ぺろ…
(美味しいと聞かれた事は分かったので、素直に答える少女)

ふ、ひゃっ…!
(突然現実的な快楽が膣を襲った)
は、ひっ…ひあっ、あ、ああっ!
(影鈴から抜いた肉棒が少女に挿入されたのだ)
(一気に子宮口を押し潰さんばかりに侵入した肉棒は、そのままの勢いで荒々しく膣内を犯していく)
ん、んむううっ!
や、ふ、ひっ…じ、じんっな、いさ…あ、あっと!は、はげ、しっいっ、いいっ!
(「男」ではなく「雄」となった肉棒が容赦なく少女の膣を、子宮を蹂躙していく)
は、ひっ、ひあっ!ぁ…ぅ………ぎっ…んうっ、うああっ!
(唐突に抜かれた肉棒が、今度は強引に菊門を刺し貫く)
(直腸から圧迫された膣から、愛液と先走り液がぶびゅ…っと噴出す)
じ、じんな…ひ、ひいっ…いっ…あ、はあっ…お、し、おしり…おぁ、おっ…!
(より大きくなった肉棒に菊門を貫かれた少女が、その痛みのあまり「快楽」の嬌声を上げる)
(その「雄」の荒々しさが、少女の奥の性癖を余すところなく曝け出していく)
あ、ぁあっ…ぁ、ひ、ひああっ!…おしりっ…い、いいよおっ!
じ、じんないさ、んんっ!くうっ、ん、んあっ、ぁっ、あっ!ふぁあ!……
(本能のままに叫ぶ少女の理性と意識は、一旦そこで途切れた)


………い、ぐっ…い、きま、すっ…陣内っ…さんっ…い、いくっ…うっ
う…ひうっ…うあ、あっ!あああっ!あああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁ…!
(次に意識が戻った時、少女は激しく絶頂に達し、大きく仰け反っていた)
(叫んでいるのが自分なのか影鈴なのか、それすらもすぐには分からなかった)
(最初に理解したのは、自分が激しい快楽でイッた事と、霜月の熱い精液が子宮を満たしていく感覚)
(数億にも及ぶ雄の汁が、少女の子宮を思う存分に埋めていく)
(脱力しかけて、視線を落とすと下の影鈴が何か呟いた)
た…ね…
(少女もぽつりと呟く)
んっ…あ………陣内さんの…種…どぴゅどぴゅって…出て、るぅ…
(最後にぶるっと小さく震えると、少女も脱力して影鈴に重なるように横になった)




334霜月 陣内/影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 15:02:00 ID:QSkWFVWM
…………
(ありったけを出し尽くし、少女たちにのしかかる姿勢で脱力)
(精液と愛液で満たされた膣内に、まだ完全には萎えないものを収めたまま)
(意識が混濁しやがて遠のいていった)

『くふぅ……全部、出した…のね。よかったわね…鈴』
(それだけ呟くと、自分も快感とそれに続く脱力感に身を委ねる)





(窓から薄明かりが差し込む。夜明けも近いようだ)
『……ふぅ。起き抜けにこれは、楽しいけどちょっときつかったかな』
(横では陣内が四肢を投げ出して眠っている)
(その傍らでは鈴が、自分と手を握り合ったままで眠り)
『んふ…ほんといい子。起こすと、かえって悪いかな?
 あんまり時間もないしね……残念だけど』
(窓を見やり、名残惜しそうに握った手を解きほぐす)
(脱ぎ捨てた衣類を拾い集めて身につけるが、腕に巻いていた布は)
(自分と鈴の腿に結んだままにしておき)
『また呼んでね……素敵な変わり者さん、そして…大事な妹』
(テーブルにあったメモに走り書きを残すと、陣内と鈴の頬に軽く口付けた)

・・・

(夜が明け、窓からの光が眩しい)
(まだ腰に力が入らないが状態を起こし、傍らの眼鏡を手に取る)
(丸くなって寝ている鈴はいるが、影鈴がいないことにようやく気づき)
む? もう起きたか……おや。
(テーブルのメモに目をとめる。一読して)
なるほど……幻覚なはずがないな。
(鈴を揺り起こそうとする)
鈴、起きてくれ。これを……
335風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 15:20:58 ID:vjvy1b/E
(温かく柔らかい)
(影鈴の身体の上で、少女は母親の胎内にも似た感覚に包まれていた)
……ん……
(極度の疲労で、もう意識を保っていられなくなっている)
(首を動かすのも辛いため、後の霜月が何をしているのかも分からない)
……おね…ちゃん
(だから少女は、余計に温かく柔らかな身体に意識を委ねていく)
……陣内、さん…。
ご…めんなさい……あ…あたし……今日はもう…無理………ん……
(一晩付き合うと言ってしまったため、それができなくて悪いと思ったのか霜月に一言
謝ると、そのまま少女はゆっくりと眠りについた)

(頬に温かい何かが触れたような気がする)
(深い眠りの中、その感覚だけが妙に心に残る)
 
…………

ふが。
(揺り起こされた少女は、窓から差し込む光に目を瞬かせる)
ふあ…あああ…。
おあよー陣内さん…。
(大欠伸をして上半身を起こすと、圧迫された膣から中に残った精液が押し出された)
…あ、あはは。
え、ええっと…な、何?陣内さん?
(照れ隠しに笑って、陣内の手にある紙を見つめる)
336霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 15:28:18 ID:QSkWFVWM
(シーツもろくにかけず、裸のままの寝起き姿と表情は充分以上に魅力的だが)
(今は起こったことを知らせるのを優先した)
彼女からの手紙だな。

〜 昨夜はとても楽しかったわ。
   まだ長い時間は外に出てられないの。
   月の綺麗な夜にまた呼んでね。
                      Shadow 〜

どうやら、夜が明けるんで鏡の世界へ戻ったんだろう。
(テーブルの上に置かれた明暗二枚の鏡を見る)
彼女が何者かはわからないが、確かにいたんだ。
私たちが二人して同じ夢や幻覚を見ていたわけではないな。
(鈴の太腿には、縞模様の布が結ばれている)
337風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 15:42:16 ID:vjvy1b/E
(その短い書き置きをじっと見つめる)
(昨晩起こった事を、現実として自分に認識させようとしているかのように)
シャドー?
…それがおねえちゃんの名前なのかな?
……えいりんじゃなかったんだぁ…。
(読み終えると、霜月に笑いかける)
うん…夢…じゃなかったね。
何か、変な怪物とか出てきたらどうしようとか思ってたけど……あの人でよかった。
(眩しい朝の日差しが差し込む窓を見つめる)
次の綺麗な月って…いつになるのかな…
(ぽつりと呟いた)

(太ももに小さな違和感)
あ…。
(人差し指でその布を撫でる)
くれるのかな…?
それとも、いつかまた取りに来るっていうメッセージ…かな?
(よく見ると、少女と影鈴の愛液と、霜月の精液でところどころ濡れている)
あ、あはは…ま、まずはちゃんと洗わないと…。
338霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 15:51:12 ID:QSkWFVWM
元の名前はそれだが、鈴の姿を映して出てきて……
気に入ったから君と同じ名を名乗った…都合のいい仮説かな?
あながち外れでもないと思うがね。
(鈴と顔を見合わせ、軽く笑いかける)
本当の名前を教えるのは、相手を信じていることだ。
だが、また会った時に同じ姿だったら、影鈴と呼んでやるべきだな。
(鈴の呟きには答えず、窓を向く姿を静かに見ている)

(それから二時間あまり経ち、身支度を整え鞄も提げてポーチに立つ)
(風の冷たい季節だがよく晴れてそう寒くはない)
さて、またどこかへ行ってみるか。
339風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 16:01:47 ID:vjvy1b/E
(霜月の仮説を頷きながら聞いた)
うんうん…なるほど。
(聞き終えてから感慨深そうに腕組みして)
もしそうだとしたら、やっぱり嬉しいなぁ…。
誰かと仲良くなれるっていうのは、気分いいもんね。
(笑いかけてくる霜月の話をさらに聞いて、少女も同じように笑った)
うん、そうする。
今更シャドーとかって、すごい言いにくいし。
あたしの中ではおねえちゃんはおねえちゃんだもん。

……

ごめんね陣内さん遅くなって。
(奥から出てきた少女が霜月の前に立つ)
(あれから身体を洗ってから掃除をし、影鈴の布を洗濯していた)
(鏡から出てきた人の物だから、洗ったりしたら消えてしまうのではないかと心配したが、どうやら
そういう事はないようだった)
(今は部屋で干してある)
……どこかって事はさ、まだ行き先とかは決まってないの?
(吹き抜ける風が、少女の短めの髪を揺らす)
(それを気持ち良さそうに受けながら霜月を見上げた)
340霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 16:09:37 ID:QSkWFVWM
(やや冷たい風が銀髪を撫でて吹き去る)
何も決めちゃいないさ。気が向いた方へ流れるだけだな。
この館にせよ、気がつくとたどり着いていたからな。

……そうだ。
(鞄を開き、件の鏡二枚を取り出す)
これは君がここで持っていてくれないか。
彼女も、その方がいいだろう。それに…
(くっくっと笑うようにして)
うかつに私一人で開いて、同じ顔で出てきたりしたらお互いの災難だからな。

何、彼女のことだ。
私がどこで何をしていても知ってしまうだろうよ。
341風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 16:18:53 ID:vjvy1b/E
(霜月の話を聞いて頷く)
陣内さんらしいね、うん。
そういうのって…ええと、ほら…何て言ったっけ?
……あ、そうだ!風来坊?
(少女にしては難しい単語を知っていた)
陣内さんってそんな感じがするなぁ。
(言ってくすりと笑ってから、霜月を見上げる)
……またそのうち、この館が導いてくると思うよ。
その時まで、ね。

(差し出された鏡を見つめる)
…これ…
(霜月の話を聞いて)
あはははははははっ。
そ、そうだよねー確かに。
(ひとしきり笑ってから、その2枚の鏡を受け取った)
じゃあこれは、あの布と一緒に大切に持っておくね。
…またその時が来るまで。

342霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 16:30:02 ID:QSkWFVWM
ああ、風来坊だ。いささか中途半端だがね。
(鈴の顔、そして館を見やり)
次に流れ着く時は、雪に覆われているかな?
それとも春になっているだろうか……。

(彼女は声を上げて、自分は静かに笑う)
そうだな、いずれまた君たちと会えるだろう。
(空いた方の腕で鈴を抱き寄せる。鏡を落とさず抱えているのを確かめ)
それまでおさらばだ。
……ん……。
(少し眼鏡を持ち上げ、唇を重ねる。初めてそうした時と同じ仕草)



(唇を離すともう一度微笑して)
では、元気にしていてくれ。
(眼鏡をかけ直し、鞄を提げて歩み去る)
(風に煽られて周囲の木が色づいた葉を落とした)



【時間もちょうどよさそうなので、こちらは〆です】
【長丁場ありがとうございました】
343風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 16:43:11 ID:vjvy1b/E
(抱えた鏡を見ながら呟く)
冬でも春でもいいよ。
(館をちらりと見て)
ずっと昔からこの館はここにあって…それはこの先も一緒の筈だから。
…あたしも同じ。
天狗の命は自然と同じくらい長いの。
…館と一緒に、霜月さんを待ってるから…ねぅわわっ!
(視線を戻そうとした瞬間、ぐいっと霜月に抱き寄せられた)
…じゃあ、また……ん……
(昨晩の行為とはまるで反対の、静かな静かな口づけ)

(唇を離して軽く微笑むと、霜月は背中を向けて歩き出していく)
ま、あたしは元気だけが取り柄だからさ。
(それは間違いなくその通りである)
陣内さんこそ、旅先で変な病気とかにかかったらだめだよー。
(舞い散る木の葉の中、霜月が歩み去る)
(若干寂しそうに手を振っていた少女は、後姿が消えてから木の葉に視線を移す)
……秋だね。
……さて、と……お茶でもしよっかな。
(ラウンジに向けて走り出す少女の顔は、いつもと変わらない元気な少女に戻っていた)

【私の〆はこんな感じですね】
【何というか…本当に長期間拘束してしまい申し訳ありませんでした】
344霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/11/21(土) 16:48:01 ID:QSkWFVWM
【あいや、私の方が細かい要素てんこ盛りにして長引かせてるような…】
【ともあれ陣内は年内放浪予定なんで、次はたぶん来年ですね】

【置いてった鏡はよそで開く(=影ちゃんを出してネタに使う)なり】
【しばらくしまい込むなり、ご自由にどうぞ】
【男女の二役ははじめて試したけど大変だぁ…】

【それでは落ちます。数度に渡りありがとうございました】
345風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/21(土) 16:58:52 ID:vjvy1b/E
【私は相手の方の希望は基本全部受け入れる方針なので、そこは気にしないでください】
【はい、来年の再会を楽しみにしてますので】
【鏡については…どうしましょう?w】
【私も鈴1人で結構手一杯なので、二役で出すかどうかは微妙ですね】

【では私も落ちます】
【長期間のロール、楽しかったです】
346かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/21(土) 22:49:47 ID:dg7njInb
ねーこはこたつでまるくなるー♪
ふぅ…今日は寒いです〜
お風呂にでもゆっくりはいって休みたいですよー
(歌いながら屋敷の廊下をうろうろしながら)



【待機です】
347かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/21(土) 23:32:44 ID:dg7njInb
>>346
【さぁて落ちますね〜☆】
348かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/22(日) 19:48:46 ID:1ljVChEN
二夜連続ですが暇ですね〜
(玄関の近くの階段に座ると人を待ってみて)
349かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/22(日) 21:11:14 ID:1ljVChEN
はぅぅ…独りぼっちで寂しいのですよー
(暇つぶしがてら箒でまわりを掃きながら)
350名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:10:29 ID:WvM7Tu/A
二夜連続で空振りとは…
待機したらageるスレなんて使ってみるのもどうかな?
351風見 鈴:2009/11/25(水) 14:57:04 ID:NGBSXHBN
携帯から保守します。
未だ規制が解除されないため、暫くの間傍観者になろうと思います。
早く解除されないかなー
352かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 21:09:35 ID:NWR7NATV
>>351
保守ありがとうございます
早く規制が解けるといいですね♪


【ではでは待機です】
353名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 21:57:36 ID:ASJaPOmc
【描写下手だけどお相手いいかな?】
354かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 22:00:00 ID:NWR7NATV
>>353
【こんばんは〜♪】
【はい〜構いませんよ?】
【どんなシュチュエーションがお好みですかぁ?】
355名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:05:03 ID:ASJaPOmc
>>354

【どうもです】

【んーそちらの希望に合わせますがー無ければこちらが客でお互い惹かれて行く感じで…かな?】
356かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 22:08:43 ID:NWR7NATV
>>355
【じゃあそれでわたしは構いませんよ?】

【それじゃあ早速始めましょうか?】
【書き出しお願いできますか?】
357ヘイス:2009/11/27(金) 22:18:58 ID:ASJaPOmc

ここに来て一週間か…早いものだな……

(一週間前から自分の物となった部屋のベッドに寝転がり、天井を眺めている銀髪、黒いセーター、ジーンズと言う姿の男。年は二十代前半位だろうか)


……そろそろか

(少し楽しみになっている、『彼女』が掃除に来る時間だと思い出す)


【こんな感じで良いでしょうか】
358かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 22:27:43 ID:NWR7NATV
>>357
はぅ…次はここの部屋の掃除ですね☆
(バケツに雑巾そして箒を持った状態でへイスの部屋の前に立ち)
ここの部屋の方は一週間前に突然いらっしゃってお住みになって…何だか不思議な方なのですよね〜 でもお話した限りでは悪い方じゃありませんしそれに…ちよっと気になったり///…ゴホン
(ふぅとため息をつき独り言をいい終わると元気良く扉を『失礼します』とノックし部屋にはいり)

こんばんは〜
いつものようにお掃除しに来ました〜
(返事が返ってくる前に扉を開け一礼するとせっせとまわりを掃き始める)


【はい♪こんな感じで】
359ヘイス:2009/11/27(金) 22:32:27 ID:ASJaPOmc
>>358


ん、構わない…

(かぐやが部屋に入ってくると寝転がったままそちらを向き)


ああ、いつもご苦労様だな…

(そう言いながらゆっくりと体を起こし、ベッドに腰掛けてかぐやが掃除する様子を見ている)
360かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 22:37:19 ID:NWR7NATV
>>359
あら?おやすみでしたか…申し訳ありません
(ベッドに横たわるへイスを見ると申し訳なさそうに)
ささっと終わらせてしまいますのでしばしお待ちを
(鼻歌混じりで部屋の隅から丁寧に掃いていき)
ところでへイス様? 今日は何か特別変わったことがあったりしましたか?
(退屈そうにイスに座っているへイスを見ると退屈させないように世間話をしょうとし)
361ヘイス:2009/11/27(金) 22:43:47 ID:ASJaPOmc
>>360

いや、少し休憩していただけだよ…

(ベッドに再び近づき、縁に腰掛ける)



俺は退屈が、平凡が嫌でここに住むことにした…

しかし実際は毎日やることもなくこうやってボーっとしているだけだからな、少し嫌な感じって具合だ


……こっちくるか?

(トントンと自分の膝の上をたたき)
362かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 22:53:32 ID:NWR7NATV
>>361
退屈と平凡が嫌でここの屋敷に…ですか…たしかにわたしはここの屋敷に来てから退屈や平凡なんて吹き飛んでしまいましたね〜今ではもう目が回るくらいの忙しさで猫の手でも借りたいくらいですよ〜
(せっせと部屋を掃きながらため息混じりに言い)

やることがなくてお暇でしたらかぐやを呼んでいただけると嬉しいです♪お話相手くらいにはなりますよ
(ニッコリとへイスに笑いかけ『ま…へイス様がかぐやのことを指名していただけるかは分かりませんが』と冗談ぽく付け加え)

Σは、はい?
へ、へイス様のお膝の上に?///
(段々と顔が真っ赤になっていき)
へ、へイス様のご命令ですから仕方ありません…で、では…///
(ゆっくりと近付くとへイスの膝にちょこんと座り)
(体重はまったく感じられなく、ゆったりとへイスにもたれ掛かるように座り)
363ヘイス:2009/11/27(金) 23:00:00 ID:ASJaPOmc
>>362

…すまないな…

(微かに微笑み)


…俺は喜んでかぐやを指名するよ

(膝に乗ったかぐやをそっと抱き締め)


……かぐやは俺が…好きか?…
俺はかぐやの事が好きだよ

(耳元でそっと囁き)
364かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:08:53 ID:NWR7NATV
>>363
かぐやを指名していただけるんですか?かぐやは嬉しいです♪ へイス様とのお話楽しみにしてますよ〜
(無邪気にニコニコと笑いながら)


Σふわぁ//へ、へイス様?えーっと寒いのでしょうか?いきなりかぐやに抱き締めるだなんて///
(へイスからの抱擁に戸惑いを隠せずに顔は真っ赤になりそして彼女の心臓はドクドクと早く脈打ち、耳元に近付く顔を意識すると更に鼓動は早くなり)
ΣΣにゃ!?そ…そんな冗談を…わ…わたしはへイス様のことをたしかに好きですが…///乙女をからかわないでくださいよ///
(へイスの吐息が耳にかかると猫耳はぴくぴくと動き)
(『か、顔近いです、顔…でも不思議と悪い気分はしませんし…それにへイス様なら』と心の中で呟き)
365ヘイス:2009/11/27(金) 23:12:54 ID:ASJaPOmc
>>364

冗談なんかじゃない、俺は本当にかぐやが好きさ…

(かぐやの頭を撫でてやりながら)


それとも…俺みたいな男は無理かな?
366かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:17:29 ID:NWR7NATV
>>365
Σんにゃぁ///
(撫でられると気持ち良さそうに身体を震わせ)

とんでもございません…//かぐやなんかにへイス様はもったいないですよ//
それにへイス様はズルいです…
こんな体勢でしかも耳元で愛の言葉を囁かれたりなんかしたら…//
心も身体もみんな虜になってしまいます///
(恥ずかしそうに顔を背けると急にモジモジし始め)
367ヘイス:2009/11/27(金) 23:23:02 ID:ASJaPOmc
>>366

ふ…そうかな?…


ん…

(かぐやの顎に手を添え顔を上に向かせると、自分の唇でかぐやの唇を塞ぐ)


(それと同時に左手で胸を軽くもみ始め、右手で太ももをスリスリと刺激し始める)
368かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:28:26 ID:NWR7NATV
>>367
Σんんっ…んっ…ん//

(驚きと嬉しさが入り交じったような表情をし目を見開き)
(段々と相手の唇を受け入れ)
(『Σへイス様//だ…大胆過ぎます//こ、こんなキス…//』)

ぁん…んっつぁ
(豊かな胸は揉みほぐされると乳首が立ちはじめて)
369ヘイス:2009/11/27(金) 23:34:15 ID:ASJaPOmc
>>368

んぅ…ん…

(その内、舌をかぐやの口内に侵入させ、じっくりとかぐやの口内を犯す)


……身体は素直に反応しているな…

(服の上からキュッキュッと先端を摘む、右手はスカートの中へと伸びる)


【そろそろ寝落ちするかもです】
370かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:39:22 ID:NWR7NATV
>>369
Σんんっ…あっ…あぁ…ら…めぇ…ひゃ//
(しっかりと口内をかき混ぜられるとたちまち身体が快楽に震え始めへイスを抱き締め)


Σひゃぁぁ…あぁ…っぁ…ぁ///
(口が塞がれているため喘ぎ声は搾り出すように漏れる)
(スカートの中に這う手を右手で弱々しく掴んで抵抗し)


【でしたら限界が来たら好きなところで〆て貰って構いませんよ】
371ヘイス:2009/11/27(金) 23:47:34 ID:ASJaPOmc
>>370

ん……ふぅ…

(少しすると口を離す、唾液の糸がツーっと垂れる)



無駄だよ…

(胸を弄っていた左手もスカートの中にいれ、かぐやの手を寸前で阻止する)

さて、どうなってるか…
(下着の上からつつつと割れ目を指でなぞる)

【こちらとしては凍結望みたいのですが…どうでしょう?】
372かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:49:06 ID:NWR7NATV
>>371
【凍結ですと来週の金曜日の夜10時がベストですがどうでしょうか?】
373ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/11/27(金) 23:54:47 ID:ASJaPOmc

【分かりました、トリつけておきますね】

【今日はもう少しの間絡めそうです】
374かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/11/27(金) 23:57:52 ID:NWR7NATV
>>373
【申し訳ありませんが
わたしの方が少しウトウトしてきたので続きは来週の金曜日ということで】
【書き出しはわたしからで】
【とりあえず落ちます】【ではまた金曜日にノシ】
375ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/11/28(土) 00:00:34 ID:ASJaPOmc
【把握しました、おやすみなさい】
376名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 15:10:51 ID:xe2uowWz
ふむ
377風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/29(日) 13:49:26 ID:xwFG035v
【やっと解除キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!】

【ああ…自宅から書き込めるって幸せですね…(感無量】
【記念に(?)しみじみと少しだけ待機しますね】

 
378名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 14:51:58 ID:kB6O/yvm
【鈴ちゃん規制解除おめでとう!…と思ってちょっと確認したら自分も規制解除されてた!】
【こちらも記念に(?)お相手したかったけど今日は別用があって時間とれないんで一言落ちで…】
【いつもはROMしてますが、また機会があったらよろしくお願いしますねー】
379風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/11/29(日) 15:21:15 ID:xwFG035v
>378
【名無しさんも解除おめでとうございます!】
【今日お相手できないのは残念ですが、今度機会があれば宜しくお願いしますね】

【では待機を解除します】
380名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 00:14:25 ID:U3G28H70
http://www.aiken-kenkou.com/
犬の死亡率が高いのは癌だって、、、、。
対策した方がいいね。
ちょっと興味あり。
買ってみようかな、。
381ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 21:08:47 ID:EgQBuOtQ
【少し早いですがかぐやさんを待ちますー】
382かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 21:27:41 ID:7Sa3g0AQ
>>381
【こんばんは〜♪】
【今日もよろしくお願いしますね〜】

【では書き始めますので少々お待ちを〜】
383かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 21:32:58 ID:7Sa3g0AQ
>>371
ん…ふぅ…
(離された唇を愛しいように見つめ唇に温い名残を感じ)


ダメ…ダメですってへイス様/// こっち弄られたら…かぐや乱れてしまうのです// そんな乱れた姿を…へイス様に見せるだなんて恥ずかしくて死んでしまいます//
(潤んだ目でへイスを見つめると足をギュッと閉じて)
384ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 21:42:16 ID:EgQBuOtQ
>>383

…そうか……

(そうすると大人しく手を離す)


さて、どうしようか…

(抱き締めたまま頭を撫でる、ヘイスの物が当たってるのが分かるだろう)
385かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 21:49:32 ID:7Sa3g0AQ
>>384

んっ…///(頭を撫でられるとくすぐったそうに)

あ…あのへイス様? そ…その…ヘイス様の…当たってます…///
(オロオロとしながらお尻に当たるモノの感触に顔を真っ赤にして)
386ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 22:00:15 ID:EgQBuOtQ
>>385

…っ……

(はあ、と息を漏らす)

かぐやは…何かしたいことあるか?…


(耳をくりくりといじりながら)


したい事があるなら遠慮無く言ってくれ
387かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 22:04:59 ID:7Sa3g0AQ
>>386
ひゃぁ//…み…耳は弱くて…
(ピクリピクリと耳をゆっくりと揺らしながら)

もっとヘイス様に可愛がっていただきたいです…// む、胸とか…
もっと身体をほぐして欲しいです…///
(身体をヘイスにもたれさせながら)
388ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 22:12:18 ID:EgQBuOtQ
>>387

胸か…分かったよ……

(微かに微笑んで胸を優しく弄る)


そうか、敏感なのか…ん…

(耳を口でくわえる)
389かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 22:19:21 ID:7Sa3g0AQ
>>388
んぁ…ぁ…ん…
その…ヘイス様さえよければ…もっと強く揉んでくださっても構いませんよ///
(揉まれる度に感度が良くなるのか強い刺激を求め)
(本性は淫乱であるがその本性を隠そうと直接的にはねだらずに)


Σひゃぁっ! だ…だから耳はぁ…んぁ…ぁ
(子猫のように身体を震わせると熱くなった股をギュッと閉じて)
390ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 22:27:03 ID:EgQBuOtQ
>>389

ならお望み通りに……

(一度手を離し、服の下に手を入れ、直接胸を揉む)

(更に人差し指で先端を軽く弾く)


……ならこうしてやる…

(カリッと甘噛みする)
391かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 22:36:31 ID:7Sa3g0AQ
>>390
んぁあっ…い、いいですぅ///…もっと揉んでください// ん…んぁっ…はぁぁ…気持ちいいです…ヘイス様ぁ//
(ヘイスの手の中で豊かな胸はもみほぐされ乳首はビンビンに立ち)
(段々とかぐやの淫乱な一面が階見えはじめる)

Σにゃにゃぁ!//
にゃっ…あっ…ぁぁ…はぁはぁ///
(胸の刺激と性感帯である耳への甘噛みによって軽くイッてしまい身体を震わせて)
392ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 22:40:51 ID:EgQBuOtQ
>>391

……イったな?……

(両手を抜き、耳を甘噛みしながら力が抜けた状態で改めてスカートの中へ手を伸ばす)
393かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 22:45:31 ID:7Sa3g0AQ
>>392

はぁはぁ…ひゃぁっ…///耳弄られたんじゃぁ…力が入りませんっ…//っぁ…あぁ…ん
(イッたばかりの上身体に力が入らないため抵抗することもできずにスカートの中にヘイスの手が侵入する)
(下着は愛液でグショグショに濡れており)
394ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 22:52:36 ID:EgQBuOtQ
>>393

さて…何回もイかせてやる………いいか?…

(そう言いながら右手を下着の中に入れ、膣に指をいきなり二本入れ、グチュグチュとタイミングをずらして動かす)
395かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 22:59:25 ID:7Sa3g0AQ
>>394
Σっ…ぁぁ!//
だ…ダメっ…//淫らなメス猫のかぐやの姿をさらすことになってしまいます…あぁ…んぁ…ぁ…にゃぁ
(指が動かされる度に敏感な身体は電流が走ったかのようにブルブル震わせてヘイスの服をしっかりと掴んで理性が飛ばないように耐え)

はぁはぁ…ヘイス様の意地悪…///
(涙目になった目でじーっとヘイスを見つめ)
396ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 23:11:01 ID:EgQBuOtQ
>>395

……見せてくれ、かぐやの本当の姿もな…

(ぐいっぐいっと強めに指を曲げ、一度イかせようとする)


すまないな…こんな性格でな……

(微笑んで愛撫を続ける)
397かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 23:18:04 ID:7Sa3g0AQ
>>396
ダメ…そんなに指激しくしちゃっぁ…ひゃぁぁあっ…あ…あぁぁん!
(身体を大きくのけ反らせるとその場でイッてしまい)
はぁはぁ…ヘイス様にこのような淫らな姿を…恥ずかしいです…///
でも…かぐやはもうとまりません!///…ヘイス様ぁ…指はもう満足しましたから…次は…その…ヘイス様の…///
(淫乱な本性はついに現れヘイスのモノをねだろうとするも恥ずかしくその名をいえず)


そんな…Sなヘイス様も好きです…//
398ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 23:23:53 ID:EgQBuOtQ
>>397

俺の……なんだ?…

言わないとずっと指で止めておくが…まあ俺はどちらでも構わないが?…

(微かに微笑みながら左手も下着に入れ親指と人差し指で陰核をクリクリと弄くりながら右手の動きを再開する)
399かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 23:30:34 ID:7Sa3g0AQ
>>398

Σんぁあっ…//っぁ…ヘイス様の意地悪っ…言わなくても分かるはずなのにぃ…あぁぁん!…っぁ…クリもいいですっ…ヘイス様の手つきやらしくてすぐにイッてしまいますぅ///っぁ
(すっかりとヘイスのテクニックに墜ちてしまい目は焦点があっておらず)


だ…だから…その…ヘイス様の お…おちんちんが欲しいんですっ!
(恥じらいを捨てて大声で言う)
400ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 23:40:57 ID:EgQBuOtQ
>>399

ふ……よく言えたな…

(そう言うと指を曲げた状態でゆっくり抜く)


そうだな……好きにしていいぞ…

(かぐやを解放し、自分はベッドに横になる)



【0時位には落ちなくてはいけないのですが凍結できますでしょうか?】
401かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/04(金) 23:48:03 ID:7Sa3g0AQ
>>400
好きにしていい…?///

ではお言葉に甘えさせていただきます//
(スカートもメイド服も乱れた状態でヘイスの上に乗ると69の体勢になりファスナーを降ろしてモノを取り出して)
ん…凄くおっきい…//こんなもので突かれたらたまりません///
(取り出したモノに軽くキスをして)


【了解しました♪】
【次は来週木金土の10時以降なら構いませんよ〜】
402ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/04(金) 23:59:44 ID:EgQBuOtQ
>>401

っ…できれば……口でしてくれ…

(ヘイスのモノは普通より大きめでキスされ、ピクピクと震えている)


…よっと……

(かぐやのスカートをめくり下着を無理矢理脱がせる)

ん…

(そして思いっ切りかぐやの秘部に吸い付き、舌でクリトリスの裏側に当たる部分を愛撫する)


……もしかして…ここも駄目だったりな?

(余ってる片手でしっぽを扱き始める)



【分かりましたー、次も金曜の10時からでお願いしますー】

【では次のそちらへのレスを返してからこちらは落ちますね】
403かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/05(土) 00:06:35 ID:7Sa3g0AQ
>>402

Σきゃっ//そ…そんな近くでわたしの大事なところみないでくださいよっ///は…恥ずかしくいですから//
(顔を真っ赤にしたままヘイスのモノを口にくわえはじめる)
んっ…ん…Σひゃっ…ん…ぁぁ
(クリを弄られる快感に耐えながら巧みな舌使いでヘイスのモノの先を舐め)

Σにゃっ!…ぁぁ!…そっちもぉ…りゃめぇ///
(耳以上に敏感な尻尾を弄られて思わずくわえていたモノから口を離してしまい)
(あふれた愛液がヘイスの顔に垂れる)


【かしこまりました〜♪】
【ではまた来週に】
【おやすみなさーい】
404ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/05(土) 00:14:47 ID:C4q41rpZ
>>403

ん……いいぞ…

(気持ちよさそうに息をもらす)


…やっぱりか

(ニヤリと笑い、尻尾を扱くスピードを早める)

おい…ちゃんと奉仕してくれよ?…んっ…

(膣に舌を突き入れ、尿道口を舌で軽く穿ってみたりする)


【ではまた来週に】

【お疲れ様でしたー】
405風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 14:04:02 ID:+/t3Yll9
【どうもこんにちはー】
【寒さも本格的になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか】
【どうやら今日も規制されていないようなので、少し待機させて頂きますね】
406皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 14:04:06 ID:x5m2aTio
【かぐや殿もヘイス殿もお疲れ様でござるよ。またお会いした時はどうぞ宜しく…】

【さて、久々登場ながら師走ゆえ長時間の滞在は無理そうでござるが;
時間の許す限り保守を兼ねて待機…】
407名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 14:07:49 ID:ls/xPLsE
もうお前ら結婚しろよw
408風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 14:14:39 ID:+/t3Yll9
>406
【あわわわ、皇さんいらっしゃってたんですね(汗】
【ええと、お久し振りですー】

>407
【いらっしゃい名無しさん…って、いきなり何ですかー(笑】
【皇さんとはだいたい来る時間が同じなので、今日はたまたまですよ、はいw】
409皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 14:16:15 ID:x5m2aTio
【むぅ、なんというタッチの差。鈴殿も名無し殿もこんにちはでござるよ。】

【折角のタイミングでござるが先ほども書いたとおり師走ゆえの雑用で短期しか
滞在できぬ事をご容赦のほどを…】
410風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 14:18:55 ID:+/t3Yll9
【はい、、了解です】
【じゃあ今日は軽く雑談でいいでしょうか?】
411皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 14:25:12 ID:x5m2aTio
【そうでござるな…。どうも進行中のロールがある様子ですしたまにはざっくばらんと、
というのもよろしいかとw】

【他の方が来られても雑談なら参加しやすいかもですし…】

[もはや森の木々も紅葉を散らし、寒風が吹き荒ぶ昼下がり。
目一杯の陽光を取り込んだバルコニーで椅子に座るでもなく庭を眺めながら
ただ黙々と男は今年の出来事を回想していたのだが…。]

(…もうそんな時間か。きっとあいつの腹時計はそこらの時計より正確なのだろうな。)

[うきうきとした表情でお菓子の袋と魔法瓶を抱えて駆け足で近寄る少女を察して]
412風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 14:35:53 ID:+/t3Yll9
>411
(戸棚で見つけた醤油煎餅といつものお茶一式を持ってバルコニーへと向かう少女)
(今日も今日とて、いつもと変わらない昼下がりである)
お待たせー…って、さぶっ!
(バルコニーに出た途端、吹き付けてきた寒風に身を縮める)
(さすがにもうTシャツではないが、薄手のセーターでは寒さを防げないようだ)

はい、皇さん。
(持ってきた煎餅を置き、湯飲みにお茶を注ぐ)
はい、これお茶ね。
(お茶を置きながら皇を見て)
皇さんはさ、寒いのとか平気なの?

【では宜しくお願いしますね】
【制限時間になったらいつでも言ってください】
413皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 14:44:19 ID:x5m2aTio
>412
(無言で椅子に腰掛け、当たり前のように給仕を受けながら
立ち昇る茶の香気を心地良さげに香りながら)

「…この程度ならな。普段から暑さも寒さも鍛えればどうと言う事も無い。
お前は苦手そうだな…。」

[寒ければ部屋でガンガンとストーブでも焚けばいいのに、と思いながらも
熱そうに湯飲みを吹く様子を眺めながら。]

「今年もあと少しか。…いろいろあったが過ぎてしまえばあっという間だな。」

[ふと遠くを眺めて感慨深げに]
414風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 14:50:57 ID:+/t3Yll9
ああなるほど…
(うんうんと頷く)
皇さん暇があったら鍛えてそうだよねー。
…あたしはね、まあその。
(恥ずかしげに笑う)
本当の姿っていうか、天狗に戻れば羽毛とか生えるから寒さとか少しはましになるんだけど…。
(また恥ずかしげに笑う)
何て言うか…こっちの姿の方が好きだから…えへへ。

(ずずっと一口お茶を啜りながら)
色々…うん、色々だよね。
過ぎるのはあっという間だったけど、振り返ってみれば…色々あったなぁ。
(皇に倣ってというわけでもないが、感慨深げに空を見上げる)
…皇さんは何か印象に残った事ってある?


415皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 15:00:24 ID:x5m2aTio
>414
[照れたり恥かしがったりしながら微笑む鈴を見ながら、理解しかねる事はあっても
(まあ、このくらいの娘にはそれなりの思惑があるのだな)と変に納得しながら。]
[こうした何の気無いやりとりが心を穏やかにしていく事を無自覚ながらも甘受して
会話は続けられていく。]

「そう、だな…。こんな狭い屋敷の中で色んな者に出会って…。
中々会えなかった、会いたかった顔も見れたし…な。」

「お前とは特に色々あったか。…鈴といると退屈しないのは改めて判った。」

[鈴との共通の思い出といえば笑えるような騒動も、淫靡な秘め事も含めてなのだが
からかいも込めて、すこし思わせ気味に鈴の目を見つめて。]
416風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 15:11:15 ID:+/t3Yll9
ん…まあ、そうだね。
あたしも同じような経験したよ。
(皇の話に共感できる部分が多いのか、大きく頷きながら話す)
何も変わらないように見えても、この館はどっかしらで変わってるよね。
何も変わらないあの人に会えたし、何か、新しい人も来たみたいだし。
(煎餅をぼりっと一口)

…ふえ?
あ、いやその。
(皇の言葉に動揺の気配)
す、皇さんとは…ま、まあ…色々…ね。
(やはり秘め事を思い出してしまうのだろう、少し俯き加減でちらちらと皇を見る)
…何だかんだで皇さんといる事多かったから…あたしも退屈とかしなかったな、うん。
(恥ずかしさを隠すように、ぽりぽりと煎餅を何度かかじりながらぺこりと頭を下げる)
ええと、その…あ、ありがと、皇さん。
(皇がいなければ、色々と退屈したであろう事は確かである)
(少女は少女なりに感謝の気持ちがあるらしい)
417皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/12/06(日) 15:23:10 ID:PH17tbRX
>416
[何となく同じ相手の話をしているらしいのが可笑しかったらしく、少し苦笑しながら
まだ暖かい茶を啜って。]

[思惑通りに過去の秘め事を思い出したらしく頬を薄く染める鈴に対し
子供が悪戯を成功させた時のような幼稚な喜びを覚えながら。]

「お互い様だ、別に礼とか言うな…。それに礼なら…。」

[急に無言になり鈴にテーブルの上に乗り出して顔を接近させる。
戸惑う鈴にお構い無しに強引に食べかけの煎餅を置かせて、鈴の顎を指で掴む。
そして、くい、と鈴の唇を引き寄せると少女は察して瞳を閉じるが…]

「鼻、は少し高くなったのか?顔立ちはまだまだ子供だな。」

[まるで子供にするように鈴の鼻をつまんでふざけるようにからかって。
からかわれた事に抗議しようとする鈴の言葉を受け流しながら]

「今度会った時はちゃんとしてやるからそう拗ねるな。…いつでも俺に抱かれる準備して
待っておくんだぞ。…じゃあな、腹でも出したまま寝て風邪ひくなよ。」

[少女の髪の毛をくしゃくしゃと乱暴に撫でて、そのまま姿をかき消すように消えて。
懐に少女の用意した煎餅を大事そうに抱えて…]

【どうやら時間が早くきたようでござるよ;また年内に1,2回ほど顔を出せると思いますので
タイミングが合えばぜひお相手をお願いいたしますね。
それでは急ながらこれにて…。 |彡サッ】
418風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/06(日) 15:45:37 ID:+/t3Yll9
礼なら…な、何?
(急に無言になった皇を見てどぎまぎしてしまう少女)
(150年近く生きているのに、こういったところの免疫がない)
う、え…?
(テーブルの上に乗りかかってきた皇にあからさまに動揺する少女)
(持っていた煎餅を指示通り置くと、くいと顎を掴まれて皇の方を向かされ…)
…ん…
(いつもの雰囲気を感じてすっと瞳を閉じた少女だったが)
…ふがっ!?
(想像したような唇の感触は来ずに、ひょいと鼻を摘まれた)

…ふ、ふが…にゃ、にゃにを…?
(鼻を摘まれたまま、ふがふがと話す少女)
…ん、もう!
(摘まれた鼻を放され、当然のごとく抗議をしようとするが、軽く皇にいなされてしまった)
む…うー。
(皇に何となく言いくるめられて、しぶしぶ(?)抗議をやめた)
(でも髪を撫でられて気持ちよかったのか、機嫌はそう悪くないようだ)
…絶対だからね。
(消えた皇に向かって、ぽつりと呟いた少女だった)

【はい、これで一応の〆です】
【またお会いする事があれば、是非ともお相手してくださいな】
【あとお忙しいようなので、身体を壊さないよう気をつけてください】
419名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 20:37:03 ID:LMc2XZoL
ああもう、鈴ちゃん可愛いよ鈴ちゃん(*´д`*)

鈴ちゃんといちゃいちゃしながらセックスしたい!
お部屋とかお庭とかお風呂とか、いろんな所で鈴ちゃんを抱きしめたいよ
420ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 21:39:46 ID:EslxV7cd
【少し早いですがかぐやさんをお待ちします】
421かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 21:45:20 ID:6VyL/scJ
>>420
【こんばんは〜】
【では今回もよろしくお願いしまーす♪】


>>404
んっ…ヘイス様…が気持ちいなら嬉しいですっ//
(夢中になりながらモノを舌を使いながら丁寧に舐め)


Σにゃぁっ…//にゃにゃ…らめぇ…そこ弄られるとぉ…//
(猫のような鳴き声に似た喘ぎ声をあげモノを舐める力が弱くなり)
両方とも弄ったらぁ…おかしくなるりますぅぅ

422ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 22:00:03 ID:EslxV7cd
>>421

そうだ……そのまま続けてくれ…

(かぐやに微笑みかけ)

そうか…ならおかしくなっちゃえ……な?

(そのまま責めを続ける)
423かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 22:07:30 ID:6VyL/scJ
>>422
んっ…んぁ…ぁぁ!…らめぇ…これ以上はぁ…続けれませんよぉ//
(モノを口から外すと喘ぎ続けて身体を痙攣させてしまい)


はぁぁん…ヘイス様の意地悪ぅ…ぁ…Σにゃ!…ひゃ…ぁ…敏感でおかしくなりますぅ!…こんなのっ…初めてっ//
(未だ感じたことのない快感で身体を震わせ、涙目で振り向くとヘイスの顔を見つめて)
424ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 22:15:04 ID:EslxV7cd
>>423

……ん…

(クリトリスをカリッと甘噛みする)


……どうした?

(口を離してかぐやの顔を見る)
425かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 22:22:55 ID:6VyL/scJ
>>424

(ヘイスに問い掛けられると恥かしそうに答え)
…も、もうかぐやは我慢できません…こんな巨根を目の前にして舐めるだけなんて……かぐやは猫ですから我慢弱いのです///

早くぅ…ヘイス様のその巨根でかぐやのお腹…たくさんかき混ぜて欲しいですぅ

(猫耳をぴくぴくと動かし尻尾をヘイスの指に絡めながらおねだりをし始める)

426ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 22:32:34 ID:EslxV7cd
>>425

…いいだろう……

(かぐやと向き合い、キスをしながらかぐやを押し倒す)


いれるぞ…

(そう言うと少しずつ自身のモノをかぐやの中に沈めていく)
427かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 22:37:20 ID:6VyL/scJ
>>426
んっ…///ヘイス様ぁ…
かぐやは今発情期の子猫みたいです…ドキドキがとまりません///
(キスされ押し倒されるとときめきに胸を踊らせヘイスと一つになれることを待遠しく)


あぁ!っぁ…へ、ヘイス様のっいい//…ヘイス様と一つになってます!//
(徐々に挿入されるモノに先程とは違った甘い快感が身体じゅうを駆け巡りシーツをギュッと握って悶えながら)
428ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 22:50:58 ID:EslxV7cd
>>427

……始めるぞ

(いきなりズッと一番奥まで突く)

(そしてカリで襞を掻きながらモノを抜く寸前にまた一番奥の子宮口をつく)
429かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 22:58:01 ID:6VyL/scJ
>>428
ΣΣっひゃぁ!//い、いきなり奥深く貫くだなんてっ…はぁん…ひゃ…ぁ…乱暴ですよぉ///
(かぐやを貫くように挿入されたモノが内部で暴れまわるのを感じ抵抗しようにもヘイスの体重がのし掛かっているためなされるがままで)


ぁぁぁ//ひ、ひきゅう おしちゃらめぇ…んあっ…ぁぁ!
(奥深くをつかれると快楽で呂律がまわらなくなり口からは涎が垂れて)
(腟内はモノを離さぬようにしっかり締め付け)
430ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 23:03:37 ID:EslxV7cd
>>429

そうか……

(それを聞いてピタリと動きを止める)
431かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 23:06:52 ID:6VyL/scJ
>>430
Σ…にゃ?
(いきなり腰を止めたヘイスに困惑し)

ヘイス様?どうかされたのでしょうか… まさか…かぐやの身体じゃ気持ちよくないのでしょうか…?
(動いてくれないヘイスを不安そうな顔で見つめ、しかしまだしっかりとヘイスとは繋がっており)
432ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 23:14:31 ID:EslxV7cd
>>431

いや……かぐやが…本当に俺のこと好きなのか心配になってな…

(かぐやの顔を見つめ)
433かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 23:29:04 ID:6VyL/scJ
>>432
Σヘイス様…///

かぐやは人間に恋心など抱くとは思っておりませんでした…普通この屋敷にくる人々は毎回かぐやを珍しいモノのように扱いますから…一種人間に恨みのような気持ちがあったのかもしれません…

でもかぐやは…ヘイス様と会ってからは…胸が熱くなって…この部屋にお掃除にくるのが楽しくなって…これが恋なんでしょうか?
だから先程ヘイス様に告白された時は嬉しかったです…それと同時に化け猫であるかぐやを真剣に愛してくれるか不安でもありました…でも…わたくし…それでも…///

今なら真剣に言いえます…かぐやは…ヘイス様を愛しています///
(ヘイスを見つめ返すと胸の内を全て語り自ら告白をしゆっくりと濃厚なキスをし)
434ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/11(金) 23:35:13 ID:EslxV7cd
>>433

俺はかぐやが化け猫でも何でも関係ない…

(かぐやに微笑みかけ)

…良かった…

(そう言うとこちらからもキスをし、ゆっくりと腰の動きを再開する)



【すいません、頭がかなり痛いので早いですが離脱します…】

【次の絡みの時間を指定して書いておいてもらえば明日の朝に確認します】


【ではお休みなさい…】
435かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/11(金) 23:38:06 ID:6VyL/scJ
>>434
【頭痛ですか!?大変ですね。くれぐれもお大事に】

【あまりスレを借りすぎるのも悪いので明後日日曜日の10時からでこれを最後としましょう】


【今回も楽しかったです〜おやすみなさいお大事に♪】
436風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 14:03:20 ID:04mDyh1+
【先週に続いてこんにちは〜】
【今週も、少しの間のんびり待機しますね】
437名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:36:20 ID:5q+ECnHZ
【こんにちはー鈴ちゃん、>>378です】
【鈴ちゃんが良ければ今日はお相手して頂きたいのですが大丈夫ですか?】
【といってもあまり細かいシチュは考えてないのですが…】
【このスレ初参加なので何か役やった方がいいですかね】
438風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 14:43:38 ID:04mDyh1+
【こんにちはー名無しさん、その節はどうもです】
【時間は空いているので、お相手どうぞお願いします(礼】

【一応大まかでいいので、希望するシチュを教えていただけますか?】
【そこからロールしながら広げていくのもいいですし】
【あとキャラハンについては、鈴にこう呼んで欲しいとか、そういう希望があれば名前は付けてもらってもいいですけど、無理して
妖怪とかにしなくてもいいと思いますよ】
439隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 15:06:05 ID:5q+ECnHZ
【ありがとうございます】
【そうですね…レス待ちの間に少しシチュ希望的なのを考えてましたが】
【半ば無理矢理鈴ちゃんを襲っちゃう感じで最初は見知らぬ人にいきなり襲われて嫌々ながら犯されるけど】
【射されるうちに快楽に負けて求めるように…という感じで。…相当ベタではありますが;】

【キャラハン設定ですが、面白そうなので試しにやってみることにします】
【といっても男キャラハンなのでそんなに頻繁には現れないと思いますが…】
【犬は既にいらっしゃるようなので、他に性欲が強そうなものというと…兎だ!と思ったら兎の妖怪がいないw】
【ので大分オリジナル妖怪になりますが…】

必須項目
【名前】 隼人
【性別】 男
【容姿】 少しパサついた灰がかった髪、やや痩せ型で背は普通
     兎の耳と尻尾が生えているが、尻尾は普段服の下に隠れていて耳は発情しないと現れない
【種族】 兎妖怪
【性格】 普段は大人しく心優しい正確
     しかし一旦発情すると抑えが効かなくなり暴走してしまう
【年齢】 外見年齢20
【特徴】 未定


【今後参加することがあればもう少しプロフ詰めておきますね…】
440風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 15:15:12 ID:04mDyh1+
【わざわざプロフまで作ってくれたんですね…ご苦労様です】
【シチュの方も了解しました】
【他に思いついた事などがあれば、どんどん実行してもらっていいですよ】

【たしかに兎の妖怪ってあまり聞かないですよね】
【ロールプレイングのモンスターなんかだといるとは思いますけど、人型はなかなかいなさそう】
【あと参加するしないは自由ですから、ロールしながらでもゆっくり考えてください】

【ロールの出だしはどうしましょうか?】
【隼人さんが館を訪ねてくるところからでもいいですし、苦手なようでしたら私から書きますが…】
441隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 15:20:45 ID:5q+ECnHZ
【時間かけて内容のないプロフですみません;】
【何せ三日坊主な性格なので正式に参加してもあまり長いことは続かないかもしれません】
【とりあえずキャラ動かしてみないことには分からないですし、とりあえず今回はこのプロフで行かせて頂きますね】

【書き出しはこちらが訪ねてくるところからでいきましょう】
【空腹でヨロヨロになってるところを見かけた鈴ちゃんが介抱してくれて
もてなしを受けている間に発情しちゃって…という感じでいこうかな、と】
【今から書き始めますのでもう少々お待ちくださいませ】
442隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 15:31:29 ID:5q+ECnHZ
こ…ここが話に聞いてた館…か……
(一人の人間らしき者が館の入り口にやってくる)
(長いこと旅をしてきたのか衣類は土砂で汚れきって、疲労か空腹か、体を木の棒で支えながら何とか立っている状態で)
(目的地であった、森の中に悠々とそびえる巨大な館を、ようやくといった表情で見上げつつ)

これで…何とか助かったのかな…?
(後数歩で館の敷地内に入れるものの、一歩一歩が重くなかなか距離は縮まらない)
(更に地を突いた棒が滑ってしまい、支えが無くなった男の体は地に伏してしまう)
……あと…もう少しだってのに…………
(朦朧とする意識の中でつぶやいた言葉は)
…………腹…減った……
443風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 15:48:55 ID:04mDyh1+
>442
ふう。
(熱いお茶を胃に流し込んで一息)
(館の昼下がり、少女のテラスでのいつものひと時である)
もう人間界は年末なんだよね…。
クリスマスとか、懐かしいな。
(人間界で暮らしていた事を思い出したのか、少ししみじみしている)

ん…?
(微かに空気の揺らぎを感じた)
(空気というよりは、雰囲気というべきか)
誰か…来た?
(テラスから庭に出て、玄関の方に回り込むと…)
あっ!
(今にも倒れんとする男性の姿が見え、慌てて駆け寄る)
あ、あのっ、だ、大丈夫ですか…!?
(呼びかける少女の耳に、男性の呟きが聞こえた)
お腹減ってるの?
ちょっと待っててね?
(だっとテラスに戻り、ラウンジに入っていく)

(暫くして戻ってくる少女)
(手には水のコップと、急いで作ったのかハムのサンドイッチがある)
あのっ、食べ物もってきたんだけど…。
(男性を仰向けにし、膝枕の状態で話しかけ、水のコップを口元に持っていく)
水…飲める?

【そちらのシチュも了解です】
【焦る必要はないですし、のんびりいきましょう】
【では宜しくお願いしますね】
444隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 16:04:53 ID:5q+ECnHZ
あ……人………じゃなくて妖怪さんか……
(少しずつぼやけてきている視界の中、こちらに駆け寄る少女の姿が判別できて)
…………わざわざ…すまないね……
(急いで食べ物をこしらえてくる少女に少し申し訳なさそうな目を向けながら)

(水とサンドイッチを持ってきた少女が再び確認できたのは少ししてからのこと)
(膝枕にされると久々の人肌に安心感を覚え)
あ…ありがとうございます……
(弱々しくも返答するとコップに口をつけてゆっくりと体内に水分を納めていく)
(全部飲み終わると落ち着いたのか大きく深呼吸をして)
本当にありがとうございます…
こんな見ず知らずの人に甲斐甲斐しく世話して下さるだなんて…
話に聞いたとおり、ここの館は良い人が多そうで何りよりだ。
(鈴の顔を見上げて感謝の気持ちを込めた笑みを向けるものの…)
グ…グギュルルルル………
(体内に待望の水が入ったことで、さて次は食べ物だ、といわんばかりにその腹が音を立てて)
445隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 16:06:06 ID:5q+ECnHZ
【っと書き忘れてた…】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
446風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 16:19:53 ID:04mDyh1+
(話しかけた青年の瞳がうっすらと開き、差し出した水を飲み始める)
…ふぅ
(意識がある事でとりあえず命の危険はないと判断し、安堵の溜め息)
(水を飲んでいる青年を見ると、見た目は人間のようだが…この館に辿り着けた事を考えるとただの人間ではないのだろう)
(勿論少女のように本当の姿を隠している場合もある)
…あ、うん、いいよ別にお礼なんて。
(水を飲み干した青年から礼を言われて、ぱたぱたと手を振る)
この館に辿り着けた時点で、仲間…っていうか、家族と同じだもん。
まあ、困った時はお互い様、でしょ?
(頬を掻きながらにこり)

(青年のお腹から盛大な音が聞こえた)
…あははっ…よほどお腹空いてるんだね。
ええと、この量じゃ足りないかもしれないけど…
(作ってきたサンドイッチを差し出す)
はい、あーんして?
胃がビックリするかもしれないから、慌てて食べたらダメだよ?
(周囲を見る)
いつまでもここにいるわけにもいかないし…。
うん、これ食べたらどっか空いてる部屋で横になった方がいいよね。
447隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 16:36:47 ID:5q+ECnHZ
仲間……そうか、こんな僕でももう仲間なんだね……
(何かあったのだろうか、仲間だという言葉に感極まりそうになっている)
ありが……んんっ、助かるよ…
(再びお礼を言いそうになるものの慌てて口をつぐんで取り繕おうと)

それでは、ありがたく頂きますね…
(少女の手からサンドイッチが口元に運ばれる)
(言われた通り口を開き、がっつきたくなる気持ちを抑え一口分を口の中に入れる)
(久しぶりの食料だったため、あまり味わうまもなく胃の中に収めていき)
あぁ…こんな美味しいの食べるのどれくらいぶりかな……
(一口一口、サンドイッチが喉を通る度に賞賛の言葉を述べながら)

(空腹の男がサンドイッチを全て食べきるのにさほど時間はかからなかった)
ふぅ……ご馳走様でした…
(一通り食べ終えて満腹とは言えないまでも何とか持ち直してきた様子で、その目に生気が戻っていく)
そうですね…それではお言葉に甘えて空いている部屋を案内してくれませんでしょうか…?
ちょっとまだ本調子でないので、その…肩を貸していただけると嬉しいのですが……
448風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 16:54:52 ID:04mDyh1+
そ。
ここにいる人たちは、みんな家族であり仲間なの。
その仲間を助けるのを躊躇うわけないでしょ?
(少女にしては珍しく大人びた事を言った)
(一口一口ゆっくりと食べる青年を見る)
(服は土などで汚れているが、不潔という感じはしない)
(おそらく森を抜けるのに手間取ったのだろう)
て言うか…そんなに久し振りの食事なの?
でも一度に沢山食べたらだめだよ。
空腹で胃が収縮してるから、少しずつ慣らさないと。
(そう注意しつつも、料理を褒められるのが嬉しいのか恥ずかしげに笑っている)

(やがて青年がサンドイッチを食べ終えると、コップを道の脇に置く)
コップは後で取りに来るからまあいいとして…まずは部屋の案内ね。
それじゃ、空いてる部屋に行こ?
(青年の背中を抱えて、座った状態まで抱き起こす)
はい、肩を貸すからいっせーので立ってね。
(青年に肩を貸し、片方の手を青年の腰に回す)
…いっせーのーせっ…と!
(掛け声と共に勢いを付けて青年を立たせ、玄関の方に歩き始める)
あ、ええと…あたし鈴って言うんだけど…貴方の名前教えてくれる?
449隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 17:16:56 ID:5q+ECnHZ
来たばかりの僕ももう家族…仲間なんだね…
(優しい言葉を欠けられて安堵したような落ち着いた表情になり)
うぅ、里を出てから5日…ですかね…
もっと近いと思ってたので食料も1日分しかなくて…
(失態を軽い照れ笑いで誤魔化しつつ)
…お心遣い感謝します。
(口ではそう言うものの一刻も早く食物を胃に収めたい本能は抑えきれず口に運ぶペースも早まって…)
っ!――――っ!!
(とうとう喉に詰まらせたのか突然苦しそうに自分の胸を叩き始め)

(座った上体から肩を貸されると息を合わせて立ち上がる)
(歩調をあわせて館に近づいていき)
…あぁ、鈴さん……ですね。
僕の名前は…隼人と言います。…今更ですがはじめましてですね。
事情があって昔聞いたことのあるこの館を訪ねてきたのですが…迷った挙句にこのザマですよ…
(苦笑いを浮かべながら汚れた衣類を摘んでみせて)

(…その一方で鈴の肩に触れた手では想像以上に華奢な少女の感触が伝わる)
(5日ぶりは愚か数ヶ月しばらく感じていなかった女の気)
((う、まずいな……こんな時に……))
(ここしばらく出てこなかった体の奥底からくる疼き)
(せっかくお世話になった人に迷惑をかけないように、疼きが表装しないようにこらえるが
少しずつ瞳の色が赤く変わり始めていて…)
450風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 17:33:15 ID:04mDyh1+
隼人さんね、あ、あたしこそ初めまして。
(肩を貸しながら小さくお辞儀)
訪ねるって言っても…。
地図にも載ってない所だから、普通は迷うよね。
(釣られるように僅かに苦笑)
それでもまあ、こうやって着けたんだから何かのお導きがあったかもよ?
(くすくす笑いながら、歩調を合わせて歩き、玄関をくぐって中に入る)

ええと…階段とか登りにくそうだから、1階の部屋がいいかな…?
(1階のホールから廊下へと入り、手近な扉へと歩いていく)
あ、そうだ。
あとさ、汚れた服とか洗っておきたいんだけど、着替えはある?
(少し考えて)
なければ、部屋に備え付けてあるバスローブ…とかになっちゃうかな…。

(そんな感じで歩いていく少女だが、隼人の微妙な変化にはまだ気づいていない)
(もっと落ち着いていれば妖気の変化などに気づいたかもしれないが、生憎着替えや洗濯その他の事に考えが行っていて
そこまで集中できていない)
(少女の頭の位置からは瞳が見えにくく、色の変化にも気づきにくかった)
(とにかくも廊下の扉の前まで来ると、それを開ける)
ほら…部屋に着いたよ。
あそこのベッドまで行こ?
(体格の大きい青年に肩を貸したからか少し疲れているようだが、そのまま部屋の中へと入っていった)
451隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 17:59:09 ID:5q+ECnHZ
だいたいの方角は知ってたのでいつかは辿りつけるかな…とは考えてましたが…
…ここの森を甘く見すぎてましたね。
そうですね…あと少し迷ってたらそのままあの森で倒れてたわけですしね。
その導きにはもういくら感謝しても足りませんね?
(はは…と軽く笑いながら館の中へ足を踏み入れていった)

ええ、お願いします。
鈴さんに長いこと肩貸してもらうのも…気が引けるので…
(申し訳なさそうに連れられるまま空き部屋へと向かう)
(しかしその間も湧き上がる欲望と内では戦っており)
き…着替えですか…
あまり重い荷物は持ってこなかったので、持ってきたのは途中までの…弁当……くらいです…
(しかし心の中での甘えていたい気持ちが、本能に抗う力を喪失させていく)
(受け答えもだんだん朧げになり、心なしか息が上がっていく)

この部屋…ですか…
ベッド……あそこのです…ね………
 ((部屋…ベッド……))
 ((ベッドまで…ベッドで……))
(部屋についたところで鈴の言葉が脳内でこだまする)
(とうとう理性の歯止めが効かなくなると、突然鈴の肩を力強く掴む)
行きましょう……ベッドに……
(既に瞳の色は赤く染まり、頭からは先程まで無かった二本の耳…兎の耳が生えていて)
(今まで弱っていたのが嘘のように強い力のこもった語調で)
452風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 18:24:20 ID:04mDyh1+
そっか、着替えないんだ…。
じゃあバスローブしかないかな…?
(部屋に入ってバスローブがあるであろう、浴室の方を見る)
あ、そだ。
お兄ちゃんに服かなんか借りようかな?
(ちらりと隼人を見て)
体格は似てるような気がするから着れると思うんだけどなー。
…隼人さんは他人の服とか着るの大丈夫?
(一応隼人の意見も聞いておこうとして…)
…って、何か息荒いけど…大丈夫?
気分悪いところとかあるの?
(やっと隼人の異変に気づいた)

(部屋の半ばまで来て、微妙に隼人の声の変化に気づく)
う、うん…ベッド…早く、横になって休まないと。
(よいしょと隼人の腰に回した手に力を込めようとした瞬間)
ん…?
(少女の肩を隼人の手がぎゅっと掴んだ)
…隼人さん、どこか苦しかったり、す、る…?
(苦しくて力が篭ったのかと思い、具合を聞こうと隼人を見上げた少女の目に、さっきまではなかったある物が映る)
…う…兎の耳?
(突然といえば突然出てきたそれに、少し混乱する少女)
え、ええと…うわっ…あ、あの、は、隼人、さ…?
(そんな少女をよそに、隼人がぐいぐいとベッドに近づいていく)
(肩を掴まれたまま、少女もベッドの脇まで歩いていく)
あ、あの、隼人さん…じゃあ、よ、横になろ?
(隼人の変貌に戸惑いながらも、ベッドに横になるのを手伝おうとする)

453隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 18:41:10 ID:5q+ECnHZ
鈴さんにはお兄さんがいるんですね…
落ち着いたら…ご挨拶に行かないと…
ん…ちょっと悪い気もしますが…大丈夫ですよ…
(再び意識が朦朧としてきているのが分かる)
(しかし今度は食欲とは別の欲によるもの…朦朧としているのは意識ではなく理性の方)
い、いえ…大丈夫です…
横になれば…すぐに治まりますので…
横になれば……
(心配する鈴の言葉にギリギリの理性で受け答えるものの)
(横になる、という自分の言葉ですら膨張する性欲の糧となってしまい)

(肩を掴み、鈴と一緒にベッドの傍まで歩み寄る)
(ただそれまでとは違い、肩を貸してもらってる自分のほうが鈴を引っ張っているようにも見える)
え、ええ…横になりましょう…!
(荒い呼吸をしながら、自分を横にしようと介抱する鈴の肩を、力ずくでベッド倒しこみ)
ただ…鈴さんも一緒に横になってもらいますよ…
(鈴を仰向けにベッドに押し倒し、その上に乗って両肩を押さえつけてしまう)
(その力は健常者のそれと同等、いやそれ以上に強くて)
454風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 18:56:07 ID:04mDyh1+
うん…すぐに治まるんならいいけど…。
(隼人の変化は気になるが、今はとにかく休ませるのが先決だと判断)
じゃあ、ゆっくりベッドに腰掛けて…
(貸していた肩から手を外そうとしたが…)

…あれ?
(少女の肩を掴む隼人の手が離そうとしない)
あの、隼人…さん?
(また戸惑いの表情を見せる少女に、隼人が話しかける)
え…あたしも一緒にって…え、ちょっ…きゃうっ!
(一瞬視界が反転し、気づくとベッドに横になっていたのは隼人ではなく少女だった)
あ、あのっ…隼人さ…んうっ…!
(少女が起き上がるよりも早く隼人が上にのしかかり、両肩を押さえつけてきた)
は、隼人さんっ…ふ、ざけないで…くうっ…!
(起き上がろうにも隼人の方が力が強く、上から押さえつけられているため身動きできない)
…っ…あ…隼人さん…目…!
(そこに至って、少女は隼人の瞳の色に気づいた)
(少女を見つめる赤い瞳は、玄関先で見た時とは全く違う意思を持っていた)
455隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 19:12:53 ID:5q+ECnHZ
(いとも簡単に押さえつけられる少女の体)
(眼下で抵抗することの出来ないでいる少女がもうエモノにしか見えずに)
ふざけてなんかいませんよ…
…こうなったのも鈴さんのせいなんですからね?
ここ暫く女性の体に触れることすらなかった僕に…無防備にも肩を貸しちゃったのがいけなかったんですよ…
(少女の体を品定めするように見渡す)
(熟れた体とは到底いえない体つきだが、その中にも確かな女性らしさを感じ取っていき)

この耳見れば分かるでしょう……僕は兎の妖怪なんですよ…
知ってますか…?僕ら兎は繁殖意欲が強いんです。
それが長らく発散できなくなると…こんな風に瞳が赤くなる…見境なくなっちゃうんですよ…?
(言いながらも片手で肩を抑えながら手を鈴の服の裾にかけていき)
こんな風にしちゃった責任…鈴さんにとってもらわないと…!
(そのまま鈴の服を首素まで無理矢理たくし上げてしまう)
456風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 19:33:52 ID:04mDyh1+
(目を白黒させながら隼人の話を聞く)
え…?
あ、あたしのせいって…え、ええ?
だ、だって…か、肩貸して欲しいって、隼人さん言って…??
な、何…わけ、分かんないよ…。
(突然自分のせいだと言われ、頭の中が混乱している)
(そんな少女の身体をじっくりと見つめる隼人)
は…隼人さん…そんなふうに見ないで…。
(少女も隼人の食い入るような視線が恥ずかしいのか、首を振って拒否の意思を示す)

(少女は、隼人の説明を頷く事もできずただ聞いた)
兎…は、んしょく…?
(兎の生態はあまり詳しくないのだろう、繁殖という言葉に現実味が湧かないようだ)
見境なく……え…あ、あのっ…!
(その言葉を聞いて、少女は隼人のやろうとしている事が完璧に理解できた)
はっ…隼人さ…だめっ…こんなのっ…きゃっ!
(何とか説得しようと話しかけた瞬間、隼人の片手が少女のシャツを一気に捲り上げる)
ああっ、だめっ!だめだってばっ…!み、見ないで…!
(シャツの下からは、小さめの胸を隠すように白いブラジャーが見える)
(その肌は朱に染まり、少女がかなりの羞恥を感じている事を示している)

【そういえば時間制限なんですが】
【私は20時くらいまでしかいられないのですが、宜しいでしょうか?】
【隼人さんが宜しければ、凍結をお願いしたいのですが…】
457隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 19:38:18 ID:5q+ECnHZ
【こちらもちょうど夕飯の時間になっちゃいましたので、本日はここで一旦区切りにしましょうか】
【凍結はこちらこそ是非お願いします。時間は何か希望ありますでしょうか?】
【こちらはここ三日あたりは無理ですが、それ以外の夜でしたら恐らく大丈夫だと思います】
458風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 19:48:00 ID:04mDyh1+
【では今日はここで凍結ですね】
【私はいつも週末にまとまった時間ができるので、できれば今度の金曜日の20時くらいにお願いしたいです】

【レスの内容や長さとか、投下までの時間で不満な点とかはありますか?】
【あれば改善したいので、遠慮なく言ってください】
459隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 19:57:35 ID:5q+ECnHZ
【金曜日20時ですね、了解しました】
【また時間変更などあればお伝えしますので】

【レスに関して全然問題ないですよ。むしろこっちの方が暦浅くて未熟なもので…】
【こちらの分に関しても何かあれば言ってくだされば嬉しいです】
460風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/13(日) 20:02:05 ID:04mDyh1+
【では金曜日の20時くらいにお願いします】
【私の方も変更があればここに一言書いておきますね】

【私も隼人さんのレスに注文はないですよ】
【内容も分かりやすいので、情景が想像しやすいです】

【では20時になったので、私はここで落ちさせていただきます】
【また次回宜しくお願いしますね】
461隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/13(日) 20:04:57 ID:5q+ECnHZ
【そう言ってもらえると嬉しいです…】
【それではまた次回にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
462ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/13(日) 21:57:05 ID:ZjqSoo9p
すいません、遅れそうです
463かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 22:01:12 ID:PjHoJRX6
>>462
【こんばんは〜】
【はーい♪分かりました〜】
464かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 22:20:25 ID:PjHoJRX6
>>434
…///…凄く好きになっちゃいますよ…//
大好きです
(覆いかぶさるように強く抱き締めるとヘイスの身体に頬ずりして)


大好き…んっ…//
あっ…あぁ…ん…いぃ♪(先程までより甘い声をだし)
(表情は笑顔の中に恥じらいが混じったようで刺激を感じる度に目をギュッと閉じて)


【とりあえず返レスしましたぁ】
465ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/13(日) 22:52:21 ID:ZjqSoo9p
>>464

俺も…っ!…大好きだぞ…

(期待に答えるかの様に激しく腰を打ち付ける)

【遅れて申し訳ないです、まさか充電が切れるとは…】
466かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 23:01:22 ID:PjHoJRX6
>>465
ひゃっ…ぁ…っ…激しいっ…でも気持ちいいですっ…ぁ!…らめぇ…かぐやは乱れてしまいますっ
(黒く綺麗な髪を乱しながら性交に夢中になっていき秘処はヘイスのモノをきゅっ絞め付け)


ヘイス様…いや…へ、ヘイス…愛してます//
(一度様づけで呼ぶが思い直し恥ずかしそうに呼び捨てで)
467ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/13(日) 23:04:33 ID:ZjqSoo9p
>>466

呼び捨ても…悪くないな…!

(左手で腰を抑えながら、右手で乳首を弄くる)
468かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 23:11:36 ID:PjHoJRX6
>>467
かぐやが呼び捨てで呼ぶのはほんとに愛している人のみですからね?//
(恥ずかしそうにそっぽを向き)

Σひゃぁぁ!ち…乳首も…敏感にぃ…ぁ…身体中びくぴく しちゃいますぅ///
(繰り返される秘処への強い刺激は身体中を駆け巡りかぐやを敏感な身体にしていく)
469ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/13(日) 23:18:18 ID:ZjqSoo9p
>>468

ふ……嬉しいよ…

(軽くキスをして)


……そろそろ終わりにするぞ…?

(そういいながらペースを早め、右手でクリトリスをくにくにと弄くる)
470かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 23:24:50 ID:PjHoJRX6
>>469
かぐやもヘイスとあえて…このように愛しあえること嬉しいですっ♪///

あぁっ……Σゃぁぁ…き、急にそんなに激しくしたら頭真っ白にっ…ぁあっ…ぁ…ぁ//
(激しく動くヘイスのモノは子宮の入口を突いていき、込み上げる快楽に頭は何も考えられずただ共に達することだけ意識される)
471ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/13(日) 23:27:42 ID:ZjqSoo9p
>>470

っ!……出るぞ…

(宣言した直後に子宮口にモノで突き、子宮に自らの白濁を注いでいく)
472かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/13(日) 23:43:23 ID:PjHoJRX6
>>471
だ…だすって?Σ…らめぇ…猫ですけど今日は一応危険bΣふぁっ…ぁっ…あぁぁぁ!
(言い終わらないうちにヘイスのモノから濃い白濁液が発射され子宮を染めていき)

お腹熱いです…こ…これじゃぁ妊娠してしまいすぅ
(ぐったりしヘイスと繋がったまま抱き合う)
473ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/14(月) 00:12:47 ID:iGfCjk7q
>>472

…その時はその時さ…

(ゆっくり頭を撫でながら)
474かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/14(月) 00:29:10 ID:ZtW2G0pb
>>473
Σもぅ…ヘイスの馬鹿///

…その一回中だししたんでしたら二回も三回も変わりませんよね?だから…もっと…///
(言葉を途中できるとそのまま上に跨がり激しく腰をふっていき)
(彼女は最早ヘイスの虜であり夜が明けるまで彼との愛を育むのであった)


【とりあえずこんな感じの〆で】
【申し訳ありませんがかなり睡魔がきてしまいましたのでここいらで寝ます】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました】

【では落ちます】
475ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/14(月) 07:15:45 ID:iGfCjk7q
【すいません、寝落ちしてしまいました…】


【こちらとしてはもうそろそろラストかと思うので置きレスで返そうと思います】
476ヘイス ◆kdvAShs3rE :2009/12/14(月) 07:18:25 ID:iGfCjk7q
【うわぁ…そちらで締めてもらってたんですね、勘違い申し訳無いorz】


【では長い間お疲れ様でしたー】
477カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 13:50:48 ID:B5gfsMsp
【プロフ貼り&待機…】


【名前】 カル
【性別】 女
【容姿】 黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている、背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある

【種族】 植物の一種
【性格】 常に無口であまり分からない
【年齢】 15
【特徴】 普段はあまり人と話したりしないが、一度懐くとその人に対しては甘え出す

【希望シチュ】のんびり・無理矢理どちらでも(小スカ関係少しして欲しいです)

【NG】大スカ、グロ
478名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 15:28:26 ID:pIUznmu8
もういないか。
479カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 15:30:51 ID:B5gfsMsp
>>478

【いる…よ…】
480カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 15:53:35 ID:B5gfsMsp
【まだ待機してる…】
481名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 15:56:58 ID:pIUznmu8
【雑談とかは、無理かな?】
482カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 15:59:17 ID:B5gfsMsp
>>481

【こんな性格だから…話が上手く続かないと…思うけど……それでもいいなら…】
483名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:05:35 ID:pIUznmu8
じゃあ、最初の質問。
どんな男が好みのタイプ?
484カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:07:35 ID:B5gfsMsp
>>483

……乱暴しない人なら……どんな人でもいい…
485名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:14:25 ID:pIUznmu8
という事は、見た目はイケメンじゃなくても、OKという事か。
じゃあ、俺みたいなのはどう?
俺は乱暴なんかしないし、それにカルちゃんみたいな娘、タイプだしさ。
486カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:16:43 ID:B5gfsMsp
>>485

……

(コクリと頷く)


…大丈夫…だけど…
487名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:24:50 ID:pIUznmu8
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ。(カルの頭を優しく撫でる)
あの、抱きしめていいかな?
【軽いお触りとかは、大丈夫ですか?
後、今日は、どれくらい続けられますか?】
488カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:27:12 ID:B5gfsMsp
>>487

ん……

(頭を撫でられ静かに目を閉じる)


……いい…けど…


【そっちに…合わせる……】
489カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:28:34 ID:B5gfsMsp
>>488追記…

【別に…何をしてくれても構わない…】
490名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:33:06 ID:pIUznmu8
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(正面から、カルを優しく抱きしめる。)
カルちゃん、あたたかいよ。
恋人にしたいくらいだ。俺の恋人になってくれる?
491カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:37:53 ID:B5gfsMsp
>>490

ん……

(大人しく抱きしめられる)



(少し考えた後)


良い…よ…
492名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:45:09 ID:pIUznmu8
本当にいいの?
ありがとう。嬉しいよ。(幸せそうに微笑む)そういえばカルちゃんは、テレビゲームとか好き?
一度対戦とかしてみたいな。
493カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:48:48 ID:B5gfsMsp
>>492

……したこと…無い…

(蕾はゆらりと揺れている)
494名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 16:55:19 ID:pIUznmu8
そうか‥‥‥した事ないのか。
残念だな。(少し表情を曇らせる)
ところで、表情が暗いけど、どうかしたの?
もしかして、俺とお話しするの嫌?
495カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 16:58:04 ID:B5gfsMsp
>>494

…違う…こういう…性格だから……その…

(嫌われたと思ったのか慌てた様子で言う)
496名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 17:01:59 ID:pIUznmu8
よかった。てっきりカルちゃんに嫌われたのかと思ったよ。
(ホッと一安心する)ところで、カルちゃんは、正義感は強い方?
悪者が降参しても許さない?
497カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 17:03:29 ID:B5gfsMsp
>>496

…そんな事…無い…


……余程の事じゃ無かったら…許す…
498名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 17:09:56 ID:pIUznmu8
まあ戦えない相手に、攻撃するのは、やり過ぎだしなあ。
ちなみに、カルちゃんが正義のヒーローだったら、どんな技で戦いたい?
俺としては、エッチな技を使ってほしいなあ。【内容がマニアックになってきましたが、大丈夫ですか?】
499カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 17:18:03 ID:B5gfsMsp
>>498

……よく…分からない…
(あまりそういうのは分からないらしく)


【すいません…こういうのは本当によく分からないので…(´・ω・`)】

【どうします?この後エロールに入ります?】
500名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 17:26:09 ID:pIUznmu8
(ふうっとため息をつくと、いきなり立ち上がり、カルに背中を向ける)
もう、いいや。
何を言っても、そっけない返事しか、返ってこないし、キミみたいな無表情女うんざりだ!
あばよ、もう二度と会うこともないだろう。
こんな女にプロポーズなんかして損した。
501カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 17:30:35 ID:B5gfsMsp
【絡みにくいキャラだった様で申し訳ありませんでした…】

【後で時間を置いて再度来ますではひとまず落ちます】
502カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 20:19:36 ID:B5gfsMsp
【再度待機…】
503カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 20:21:11 ID:B5gfsMsp
【何で私はsageてるの…age】
504名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 20:59:15 ID:mnz89MDl
ツンツン
(指先で触ってみる)
505カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:05:12 ID:B5gfsMsp
>>504

……ん

(ピクピク震える)
506名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:07:15 ID:mnz89MDl
>>505
お?

ツンツクツン
(さらに触ってみる)
(具体的に言うと乳首らしきものを中心に)
507カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:10:01 ID:B5gfsMsp
>>506

何?……んっ…

(敏感なのか既に乳首を固くなっている)
508名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:13:25 ID:mnz89MDl
>>507
うお!?

しゃ、しゃべった……?

(人間のように見える植物なのだろうと思って触っていて
声を挙げたのでビビる)
509カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:16:13 ID:B5gfsMsp
>>508

…生きてる……のに…

(名無しの事を見上げ)
510名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:21:03 ID:mnz89MDl
>>509
むう……
(ジッとその姿を観察して)

ああ、そうか。
これは作り物なんだな
(蕾を触る)
511カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:23:29 ID:B5gfsMsp
>>510

…んぁ……

(蕾は少女と同じように暖かい)
512名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:25:14 ID:mnz89MDl
>>511
よくできてるなあまるでほんものみたいだ
(物凄い棒読み)

……本物かよ…

なんだ、植物人間?
いやなんか変だな。人間植物?
513カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:29:19 ID:B5gfsMsp
>>512

……どちらでも…いい……

(いきなり触れられたのが少し嫌だったのか微妙に睨んでいる)
514名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:30:59 ID:mnz89MDl
う……嫌われた?

(すごすご引き下がろうとする)
515カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:35:57 ID:B5gfsMsp
>>514

……驚いた…だけ……

(慌てて言う)
516名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:37:54 ID:mnz89MDl
>>515
なら、もうちょっと触ってもいい?
(ちょっとだけ手を伸ばす)

この分だと懐かれるのは無理かもなぁ
517カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:40:03 ID:B5gfsMsp
>>516

良い…よ…

(大人しくなり)
518名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:41:55 ID:mnz89MDl
>>517
おお〜、すげ〜
人間とまったく違いがわからない!

いや、可愛すぎるのが人間と違うところだな!
(頭を撫でながら)
519カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:43:44 ID:B5gfsMsp
>>518

…ありがとう……

(頭を撫でられ、目を閉じる)
520名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:46:31 ID:mnz89MDl
>>519
それになんかいい匂いが……

この匂いで男を誘惑して食べるとかそういうわけじゃないよね?
(女の子の甘酸っぱい香りをかいで)
521カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:49:31 ID:B5gfsMsp
>>520

……それは…花の匂いでも……あるから…

(変な勘違いをされていると思い慌てて言う)
522名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:52:08 ID:mnz89MDl
>>521
む?
でもいい匂いだな
心が安らぐよなあ……

……花だから抱きかかえても(法律的に)問題ないよね?
女の子だと通報されそうだけど
523カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 21:54:45 ID:B5gfsMsp
>>522

?…抱きかかえる?……

(名無しを見上げる)


【そういえば場所どうしましょう】
524名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:57:10 ID:mnz89MDl
>>523
こうやって抱っこするのだ
(カルに抱きついて髪に鼻を埋める)
ん〜、いい匂い
(柔らかなお日様の匂いが鼻腔いっぱいに充がる)

【気にしない】
【地面から持ち上げるって出来ます?】
525カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:01:09 ID:B5gfsMsp
>>524

……くすぐったい…

(ピクッと震え)


【背中に黒くて大きな花が生えてるだけだから大丈夫ですよー】
526名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:04:02 ID:mnz89MDl
>>525
ほーら、高い高い
(軽々と少女を持ち上げて)
本当に軽いな
ふわっとしてて柔らかいし
(そのままお姫様抱っこして座りなおす)
そういえば、名前は?
527カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:11:01 ID:B5gfsMsp
>>526

…あ…きゃ…

(お姫様だっこされ戸惑う)


…カル……

(名無しの顔を見上げ)
528名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:12:40 ID:mnz89MDl
>>527
カルちゃんか……
かーいい名前
(お互いの頬を合わせて頬ずりする)
こういうのはあんま好きじゃない?大丈夫?
529カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:17:21 ID:B5gfsMsp
>>528

……大丈夫…だけど…

(大人しくすりすりされ)
530名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:19:08 ID:mnz89MDl
>>529
ん〜、気持ちよくなって眠くなって来た……
膝枕してくれたりはしない?
531カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:20:36 ID:B5gfsMsp
>>530

いいよ…

(微かに微笑む)

えっと…

(ベッドがあるか探す)
532名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:26:02 ID:mnz89MDl
>>531
よし、じゃああそこで……
(いそいそと寝室に移動して、ベッドに下ろす)
533カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:27:48 ID:B5gfsMsp
>>532

……分かった…

(ちょこんとベッドの上に正座する)
534名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:36:15 ID:mnz89MDl
>>533
(その膝の上に頭を乗せる)
う〜ん、極楽極楽
535カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:42:01 ID:B5gfsMsp
>>534

……

(ぎこちなく名無しの頭を撫でようとする)
536名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:44:39 ID:mnz89MDl
>>535
ふにゃ〜

(撫でられて声を出す)
537カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:48:00 ID:B5gfsMsp
>>536

……ふっ…

(その声を聞いて思わず笑みをこぼす)
538名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:54:52 ID:mnz89MDl
>>537
Zzz…
(完全に熟睡している)
539カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 22:57:56 ID:B5gfsMsp
>>538

……

(どうすればいいか困り出す)

(足が痺れてきている)
540名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:02:12 ID:mnz89MDl
>>539
【最初やられた仕返しにいたずらをしてもらえれば、と思ったんですが】
【すいません】

【23時過ぎたのでこちらはリミットです】
541カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/15(火) 23:08:16 ID:B5gfsMsp
【そうでしたか…ごめんなさい(´・ω・`)】


【分かりました、またお会いできたら是非お願いします】

【ではお疲れ様でしたー】
542名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:09:07 ID:mnz89MDl
>>541
【いや、説明不足ですいません】

【おやすみなさい】
543隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/16(水) 23:37:49 ID:tXwzU+YX
【鈴さんへ】

【金曜日なのですが、申し訳ないことに予定が入ってしまいまして20時には来れなくなってしまいました…】
【土日は両日とも大丈夫ですので、この近辺でお相手できればと思います。】
【連絡のため一言落ちです。失礼しました。】
544風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/18(金) 00:22:23 ID:8BwQio65
>隼人さんへ
【いえいえ、リアルの方が大切ですから、気にする必要はないですよ】
【私の予定ですが、今のところ日曜日の14時くらいから時間ができると思います】
【隼人さんのご都合が宜しければ、その時間でお願しますね】
545隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/19(土) 00:35:01 ID:wBLGLwMi
【鈴さんへ】

【只今戻ってまいりました。すっかり年末進行のことを忘れてました…】
【日曜日の14時ですね。急用などない限りは今度こそ大丈夫だと思います】
【それでは改めてその日時でレス用意してお待ちしておりますね】
546風見 鈴:2009/12/20(日) 12:56:03 ID:lc/tfY3b
>隼人さんへ
携帯から失礼します。
すいません、少し用事が長引きそうで時間に遅れそうです。
遅くとも15時半には来るつもりなので、申し訳ありませんが少しだけお待ちください。
547風見 鈴:2009/12/20(日) 13:00:07 ID:lc/tfY3b
来る時間を書き間違えました。
15時半じゃなくて、14時半でした。
訂正しますね。
548隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 14:21:49 ID:aRxP6Rso
【時間の10分前ですがレスを書きながら鈴さんを待たせて頂きます】
549風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 14:33:14 ID:6uxeL6gH
【こんにちは隼人さん、遅れてすいませんでした】
【では早速、隼人さんのレスをお待ちしていますね】
550隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 14:45:53 ID:aRxP6Rso
>>456

(自分の体の下に晒される少女の素肌と赤らめた顔)
(力づくで押し倒した結果ではあるが、その光景はとても扇情的で暴走が止まらない)
ふぅん…?なかなか可愛らしい体をしてるじゃないですか…
(ブラジャーのみで隠された、はっきりと見える細めのボディーラインを目で辿っていきながら)
…特にこの辺りなんかね?
(シャツを捲り上げたその手で控えめな鈴の胸に触れる)
(そのままブラジャーの上から捏ねるように胸を揉み始めていき)
あまり成長していないみたいですが、それもまた可愛らしくて興奮しちゃいますよ…
(少し力のこもった声で言うと肩を抑えていた手も胸の方へ持っていき)
(今度は両胸で鈴の体を押さえ込み、見境の無くなった力強さで胸の膨らみの形を変えていく)

【いえいえ、そちらの用事も無事済んだのならば良かったです】
【それでは本日も楽しんでいきましょう。宜しくお願いしますー】
551風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 15:03:06 ID:6uxeL6gH
(この館で様々な体験をしてきたが、基本的にはまだ少女である)
や…そんなふうに言わないで…!
(強引に押し倒されるという経験がさほどないため、力ずくで押さえつけられている今の状況を
未だに理解しきれないでいた)
(何よりも隼人の豹変振りが少女に混乱をもたらし、身体を硬直気味にさせている)
あっ…だっ…んうっ…!
だめっ…!隼人さ…だ、めえ!
(隼人の手がなだらかな双丘を揉み始めると、それでも少女は脚をじたばたさせて体勢を変えようともがく)

んっ…んんっ…!
(隼人のもう片方の手が移動して両胸を揉む)
っ…く、うううっ…!
(手が自由になった少女は、隼人の肩を下から押して身体をどかそうと試みる)
う、んんんっ…は、ぁっ…!
(でも力強く胸が揉まれる度に少女の手に力が入らなくなる)
(それ以前に上からのしかかられている状態では、少女の腕力で大の男をどかすのは不可能に近い)

【はい、では今日も宜しくお願いしますね】
【あと今日私は19時くらいまでロールできそうですが、隼人さんはいつまでできそうですか?】
552隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 15:22:06 ID:aRxP6Rso
足掻こうとしても無駄ですよ?
僕がこんなに強く抑えてるのに鈴さんが勝てる訳ないじゃないですか…
(どれだけ鈴が逃れようとしても馬乗りになった隼人の抑え込みの力には適わない)
(むしろ少女を屈服させる征服感の糧にすらなっていた)

ほら、またそんな抵抗してもしょうがないじゃないですか。
(肩に鈴の手がかかるが、今の隼人をどかせるにはあまりにも非力で)
(その上、肩にかかる力が何度も弱まっている事も察してきて)
…それに鈴さん、胸を揉まれて余計力が入らなくなってますよね?
会ったばかりの人にいきなり襲われて胸を揉まれちゃって…本当は感じちゃってるんじゃないですか…?
(胸を揉みしだきながら、その手を少しずつ下へとずらしていく)
(そのまま滑り込むように今度はその手をブラジャーの下に潜らせる)
鈴さんのおっぱい、肉厚薄いですが肌に張りがあって最高の揉み心地ですよ…
(目の前ではブラジャーの下で指が艶かしく動いており)
(そのブラジャーも段々と上へとずり上げられていき…)

【19時ですね、了解です。】
【こちらもだいたいその辺りまでですよ。】
553風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 15:42:26 ID:6uxeL6gH
(無駄と言われても、少女は足掻くしかない)
いやっ…いや、なのっ…!
(でも抵抗すれば抵抗するほど、隼人の力も強くなる)
(その行為が男の征服欲を増長させる事に気づかない)
や…やめ…てっ…んんっ…!
(小刻みに震える身体、か細げな表情…全てが男の欲情を煽り立てていく)

(隼人を押し返そうと細い腕に力を込める…込めているつもりなのだが)
(胸を捏ねられるごとに、微妙に力が抜けるのを隼人は気づいていたようだ)
そんな…ぁ…そんなの、な、いっ…んんっ…!
(隼人の言葉を首を振って否定する)
(強引に押し倒されて精一杯拒絶しているつもりなのに、身体が感じ始めているなんて認めたくなかった)
ひゃ…は、隼人さ…や、だめっ!
(隼人の手が下がっていくのを感じ、再度腕に力を込め、脚をばたつかせる)
だめっ!だ、めっ!こ、これ以上…んああっ!あ、あっ!
(ブラジャーに潜り込んだ手が、少女の胸を自由自在に揉みまくる)
や、やああっ!
そんな…うご、かさないでぇ!
(基本、少女の身体はこの館である程度開発されている)
(それだけに、気持ちに反してどうしても身体が反応してしまうのは仕方がなかった)
554隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 15:58:46 ID:aRxP6Rso
そうなんだ、感じてるわけじゃないんだね…
僕はこうして一生懸命鈴さんを気持ちよくしてるのに、残念だよ…
(声の反応から、少女が早くも性感を感じてきているのは明らか)
(それでも一瞬悲しげな表情を作り出して)
ならば鈴さんが僕でも感じられるように、もっといっぱい弄ってあげないとね…!
(しかし即座に欲に満ちた顔に戻ると胸を揉む手に更に激しさが加わる)
(ブラジャーと素肌が強く擦れあい、特にその敏感な先端に強い刺激が加わって)

これ以上だめ…ってこんな所で音をあげるのは早すぎますよ。
(必死の抵抗も虚しく、少女の体は玩具のように弄ばれ)
これから胸を揉むよりすごいこと、いっぱいされちゃうんですからね…?
(ブラジャーを完全にずらし上げ、とうとう鈴の胸を隠すものが完全になくなってしまう)
(完全に晒された膨らみはあらゆる方向に揉みしだかれて)
555風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 16:22:08 ID:6uxeL6gH
あ、たりまえでしょ…ぅぁ…
か、感じてなんか…ない、から…もう、ね?や、めて…
(口から漏れる吐息に耐えつつ、一縷の望みを込めて話す)
…え?
(しかし次の隼人の言葉に、少女の瞳が一瞬大きく見開かれた)
い、いっぱいって…そんな、い、や…やめっ…!
(少女自身にも自分が感じ始めている事は分かっている)
(それだけに、隼人の言葉は少女を落胆させるのに十分な響きを持っていた)

あっ、あ、ふっ…だ、だめっ…だめなのは、だめっ…なの…ぉ!
(ブラジャーの布と擦り合わさる敏感な突起が、少女の脳に容赦なく信号を送ってくる)
(信号を受け取った脳は、快感という信号に変換して少女の全身に送り返す)
お、おねがい…隼人、さんっ…んっ…ふあっ…も、揉むだけで…やめて…んあっ…あ、あっ!
(揉むよりもすごい事の意味を知っている少女は、なおも隼人にやめてくれとお願いした)
(このまま続いたら、自分がどうなってしまうのかを知るからこそ、である)
んあ、だだめっ!取っちゃ…ああっ!
(ずらされたブラジャーの下から、少女の胸が現れる)
ふあっ、あ、そんな、弄っちゃ…あああっ!
(激しく胸を揉む隼人の指の隙間から、ぴんと勃った胸の突起が見える)
556隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 16:40:29 ID:aRxP6Rso
揉むだけじゃやめられませんよ…
だってさっき言ったでしょう?こうなったら見境なくなっちゃう…ってね。
…それに鈴さんも本当は感じてきてるんでしょう?
こんなに乳首起たせちゃって…素直に気持ちいいって言えばいいのに…
(胸が晒されることで、乳首が小さく尖がって主張しているのが分かり)
(今までの反応からしてまだ鈴が屈服するとは思えない。必死に抵抗する様を楽しむように言葉を紡ぐ)
ほら、先っぽもたっぷりイジめてほしいんですよね?
こんな感じに…
(揉みしだきながらも人差し指が鈴の乳首を捉える)
(起った乳首胸の中に埋没させるようにグリグリと押し込んでいき)

はぁ……はぁ……
弄っていたら…味見してみたくなっちゃいましたね…
(自分の手で指で、小さくとも自在に形を変えさせられる鈴の胸)
(目に映るその光景に更に欲情したのか、息を上げながら顔を胸に近づけていき)
鈴さんの乳首…豆みたいにコリっと硬くなっててとてもおいしそうです…
(手で鈴の胸を押さえつけ、その上から少し開けた唇で尖端を咥えていく)
(口の中で舌を動かし、乳首の周りをくるくるとなぞっていき)
557風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 17:01:10 ID:6uxeL6gH
そんなの…や、だ…!
ねえ…元に戻って…ぁっ…隼人、さ…んんっ…!
(隼人に指摘されて、はっとしたように視線を胸に移す)
…ち…ちが…
(首を振ってなおも否定する仕草)
感じてなんか…ないよ…ぅ…
あ…きゃうっ!
(感じてないと否定しようとした次の瞬間、隼人の指が少女の胸の突起に触れた)
ひゃっ…ふあ、あっ!
(敏感なそこに触れられて、さすがに少女の口から喘ぎが漏れた)

あ、味見…って…だめっ…!
(喘ぎながらその言葉を聞いて、また首を微かに振る)
も、もう、十分でしょ…?
ねえ、隼人さっ…だ…め…!
(荒い息をしながら近づいてくる隼人の顔)
(少女は隼人の顎に手を当てて、さっきのように押し上げようと試みた)
んんっ…くうう、や、やだ…ぁ…ぁああっ!あ…ああっ!
(しかしさっきできなかった事が力のこもらない腕でできる筈もなく)
(隼人の唇が突起を咥えた瞬間、一際高い声と共に少女の身体が小さく仰け反った)
(隼人の口の中で、突起が舌で転がされているのが感じ取れる)
あ、あっ…やあっ…舌っ…う、動かさないでぇっ…!
(もう力の入らないう腕で、隼人の肩をポカポカと力なく叩く)


558隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 17:17:10 ID:aRxP6Rso
【しまった、リロードミスってました…】
【今から書きますのでもうしばらくお待ちください】
559隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 17:36:22 ID:aRxP6Rso
すみませんね…こうなってしまうとなかなか制御が利かなくて…
元に戻るには全部出し切らないといけないので、それまで…つきあってくださいね…!
(何を全部出し切るかは言わないまま、目の前の少女にそう簡単には帰れないという事実を突きつけて)
でも、そんな気持ちよさそうな声上げて、感じてない…っていうのは無理があるんじゃないですか?
すごく感じやすくてえっちな体ですね…やはりいっぱい経験してきたんですか…?
(押し込んだ乳首が戻ってくるなり、今度は摘み上げてぐにぐにと指に力を加えて潰し始める)
(力の制御が出来ないのか、摘む指にも遠慮は見られないで)

全然足りませんよ…
久しぶりの女性の体なんですから、たっぷり楽しませてくださいね…
(ゆっくりと近づいていく唇…鈴がどれほど抵抗しようともその勢いを止めることは出来ずに)
ふふっ、気持ちよさそうに体はねさせちゃって…
僕も、鈴さんの乳首がおいしくてもっと興奮してきちゃいますよ…!
はむっ……ん、ちゅ……んむ……
(更に深く胸を咥え込み、口内でたっぷりと舌を暴れさせながら、薄い胸肉を吸っていく)
(唾液を絡ませた舌でたっぷりと乳首を舐って)
(少女が肩を叩いて反抗しようともダメージを受けている様子も全くない)
(いつの間にか胸を吸っている方の手は胸から離れていた)
(胸を吸いながらもその手をするりと下のほうにもっていき、鈴のズボンにかけていき)
560風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 18:07:10 ID:6uxeL6gH
そ、んな…
(出し切るという言葉に、思わず絶句してしまった少女)
(上からのしかかられて身動きができない状態)
(文字通り為す術がない少女にとって、その言葉は諦めろと言われているのと同じであった)
……し…知らない…
(隼人の言葉に拒絶する事もできず、ぷいと横を向いた)
(少女は色々と経験を積んでいるし、自分が感じ易い身体だという事も知っている)
(でもいざそう言われて、はいそうですと言えるほど踏ん切りもついていない)
んああっ…い、た…ぁ
(突起を力強く摘まれて、少女が若干苦悶の表情を浮かべた)
(たあその口から微かに漏れるのは、快感を示す吐息)

(少女の抵抗などなかったかのように、隼人の舌が肌を、胸の突起を愛撫する)
ん、ふあっ、あっ!
(口から漏れてしまう、短めの喘ぎ)
(隼人の舌が一舐めすると、少女の身体がピクンと震えて肩を叩く力が弱まる)
(弱まる、といっても快感のせいで元々力はこもっていなかったけれど)
ひ、あっ…そんなっ…ぁっ…は、ぁっ…舐めちゃ…んんっ…!
(語調も最初の頃よりもだんだん弱々しくなってきている)
(気持ちは拒絶していても、本能だけは思い通りにならないのだ)
ふあ…あっ…そこっ…だ、だめえ!
(隼人の手が下がるのを見て、肩を叩いていた手でズボンを押さえる)
(心のどこかではだめだと分かっているが、まだ気持ちは何とか折れずにいた)

【ちょっと来客がありました】
【レスが遅れてすいませんです】
561隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 18:27:13 ID:aRxP6Rso
ふぅん…まぁ今までどれだけしてきたか、ってのはあまり重要ではないですしね。
(抵抗した態度をとってはいるが体の反応は明らかにこなれた女のものであることは隠し切れない)
ただ、同じ兎妖怪同士なら兎も角、それ以外の種族に僕の性欲処理が耐えられるのか、少し楽しみではありますが…
(それはつまり、これから行われる行為が常人のそれとは比べ物にならないほど激しいということで…)
おっと、痛いですか?何しろこうなると加減がきかないもので…!
…でもその声はただ痛いだけっていう訳でもなさそうですがね…?
(キュッと乳首を摘みながら、くるくる捻って硬い先端を苛め続けて)

だんだん力が弱くなってますね…
おっぱい小さいとやはり感度がいいんですかね…ここまで可愛い反応する方もなかなか見ないですよ?
(肩を叩く力が抜けて、恋人同士のふざけあい程度にしか感じない程になっているのを感じ)
いいですよ…もっと快感に身を任せてください…
んむっ…ちゅ、れろ……ちゅちゅーっ……
(少女の胸を貪り尽くすように、頭全体を動かしてひたすら舐めて吸っていき)
ぷぁ…まだ分からないんですか?抵抗しても力じゃ敵わないってことを…
(興奮しているにしては器用に片手でズボンを外しにかかる)
(ベルトを緩め、ボタンを外し、チャックを下ろして…)
(鈴の抵抗を跳ね除けてすっかりズボンを緩めると、間髪入れずに手をズボンの隙間から差し込んでいき)
(その手は下着の更に下、少女の下腹部の素肌を直接滑って、とうとう秘部に直接触れてしまい)

【まぁ遅れたのはお互い様ということでw】
562風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 18:54:56 ID:6uxeL6gH
(隼人の言葉に、少女の頬が桃色に染まる)
……し、知らない。
(そう言ってみたものの、少女がある程度の経験があるという事くらいは、もう分かってしまっているのだろう)
知らない、もん……!
(あまりに敏感に反応してしまう身体が恨めしく思えてしまう)
…いっ…くぁあっ…!
(加減のない力で突起を摘まれ、苦しげに少女の身体がよじれる)
いっ…い、たいいっ!
ひっ、ひあっ!や、やめっ…いたい、よおっ!
(潰れそうなほど摘まれた突起が、その状態で何度も捻られる)
(痛いことには違いないが、少女の性癖はそれだけでおさめてはくれない)
(それに、少女が上げるか細い悲鳴は、男にとってはそれだけで征服欲をそそられてしまうかもしれない)

ち…ちが…そんな事…ない…
(力なく首を振る少女)
(感じてないと言いたいのかもしれないが、もはやこの状態では何の説得力もないだろう)
っく…ぁっ…ふああ、あっ…
(少女の胸で、隼人が出す淫らな音が鳴る)
(胸が、そして突起が唾液で濡れいくほどに少女の声も濡れていくような感じ)
んっ…ぐ……だ…だめ…ぇ…!
(残った精一杯の力でズボンを押さえるが、それは既に何の役にも立たない)
(ベルトとボタンを外され、ファスナーを下ろされていくと必死だった少女の表情が若干泣き顔になった)
…は、隼人さん…許し…あっ!
(一瞬気が緩みかけたところで手を払われてズボンの隙間から手が入ってきた)
だめええ!
そこだけはっ!そこだけは…許して…ひゃっ…!?
(必死に身をよじって抵抗を続ける少女)
(下着の下に隠された部分)
(これまでの愛撫で、敏感な少女の身体の中で一番敏感な場所は、既に愛液を分泌していた)
(拒絶を続けていた少女は、それだけは知られたくなかったのだ)

【そろそろ時間ですが、このあたりで凍結しても宜しいでしょうか?】
563隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 19:00:41 ID:aRxP6Rso
【そうですね、気づいたらもうこんな時間ですか…】
【こちらとしても凍結お願いしたいところでした。】
【次はいつ頃がいいですかね?こちらは相変わらず週末は大丈夫だと思います】
【それ以外ですとこの時期色々ありますのでまた要相談という感じになりますがどうでしょうか?】
564風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 19:04:49 ID:6uxeL6gH
【では今日はここまでで凍結しますね】
【私は祝日前の火曜日の20時〜23時くらいまで空けられますがどうでしょうか?】
【それ以外だと来週の土曜日の夜になってしまうと思います】
565隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 19:06:52 ID:aRxP6Rso
【22日の火曜は残念ながらちょっと忙しいです…】
【土曜夜はたしか何も無かったはずですので、また期日あいてしまいますがそれでどうでしょうか?】
566風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 19:12:52 ID:6uxeL6gH
【そうですか…それは残念です】
【では、土曜日の夜という事でいいでしょうか?】
【私は…多分20時くらいから来れると思いますが】
567隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 19:14:31 ID:aRxP6Rso
【20時ですね。それではその時間にしましょう。】
【なんかこちらの展開遅くて申し訳ないですね…次以降はもう少し早めた方がいいでしょうか?】
568風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/20(日) 19:27:25 ID:6uxeL6gH
【すいません、最後の最後でPCがフリーズしました】

【私は展開の速さはあまり気にしないので、隼人さんのペースでお願いします】
【私はじっくり派なので、このくらいのペースが好きですし】

【あと、何か変更があったら、またここに一言書きますね】
【では今日はここで落ちる事にします】
【次回のロールも楽しみにしてますね】
569隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/20(日) 19:34:59 ID:aRxP6Rso
【それなら良かったです】
【もうしばらく凍結が続きそうな感じですが、お付き合いくださると幸いです】

【それではこちらも何かあれば一言連絡しますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【こちらも落ちますね】
570かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/23(水) 23:08:54 ID:I2dcwAQJ
はぅ もうすぐクリスマスです〜♪
今年もサンタクロースさんは忙しそうですね〜

(鼻歌混じりで上機嫌で冬の空を室内から眺める)


【少しですが待機なのです】
571かぐや ◆RCZDgrj0sY :2009/12/24(木) 00:22:07 ID:ms8WZHRW
>>570
【落ちまーす】
572風見 鈴:2009/12/25(金) 15:34:38 ID:SbfNVUv+
>隼人さんへ
携帯から失礼します。
土曜日なのですが、急用ができて来れなくなってしまいました。
申し訳ありませんが、隼人さんが宜しければ、日曜日の14時くらいに変更できないでしょうか?

我が儘だと思いますが、お返事をお待ちしています。
573隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/26(土) 19:48:58 ID:y2dvYKeU
>>鈴さん
【了解しました】
【時期的に仕方ない面もありますからね…】
【日曜14時でも大丈夫ですので改めてその時間に宜しくお願いします】
574カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/26(土) 21:51:23 ID:mvWkfFZ6
【プロフ>>477で待機…】
575名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:40:40 ID:W9MFY3MH
>>574
こんばんは。物静かな子だね。

これは…飾り?お花のようなもの?
(頭の片方にある蕾を見つけて、そっと触れようと)
576カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/26(土) 22:48:28 ID:mvWkfFZ6
>>575

こんばんは……


ん……花は…花…だよ…

(蕾に触れられるとピクリと震え)
577名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:00:32 ID:W9MFY3MH
>>574
あ、ゴメン。触っちゃった?
(敏感そうな様子を見て、そこには触れないようにそっと黒髪を撫ぜる)

身体の一部なんだな。なんだかちょっと可愛いw
(怖がられないよう、にっこり笑って見せて)
ここは不思議な館だよな、君も住人かメイド? 
(手術着の下が気になり、少しだけめくって見る)

【植物…ということは、肌の色とかは異色系?】
578カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/26(土) 23:04:11 ID:mvWkfFZ6
>>577

……ん…

(大人しく撫でられる)

…あえていうなら……客?…


っ…

(慌てて隠すが下は何もはいてないのが分かるだろう)


【いえ、背中から生えている以外は見た目は人間と変わりませんー】
579名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:16:05 ID:W9MFY3MH
>>578
なるほど、客としてやってきた妖魔さんだね。
俺も客…っていえばいいのかな、ちょっと人間じゃない子とお話してみたかったんだ。

お、恥ずかしそうにしている姿がますます可愛らしいなぁ…
今日はこれで帰らなきゃならないけど、またお話ししてくれるかい?
(少し乱れた手術着を、元に戻してあげる)

【あうー、ごめん…電話で呼び出されてしまった。】
【本当にちょっとしかお話できなくて申し訳ない…】
【今夜は土曜日だし、次のレスでまた募集してみてくれっ ノシ】
580カル ◆BiIQTKDjls :2009/12/26(土) 23:20:15 ID:mvWkfFZ6
>>579

……いいよ

(男の問いに頷く)


【そうですか残念ですー、お疲れ様でしたー】

【では今日は落ちますー】
581風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 14:02:45 ID:a2kEe1ah
【それでは隼人さん街で待機しますね】
582隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 14:03:36 ID:OvBbwtjY
【時間になりましたので、レスを書きながら鈴さんをお待ちします】

【…と書いてたらようこそいらっしゃいましたw】
【あと少しで準備できますのでもう少々お待ち下さいね】
583隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 14:13:13 ID:OvBbwtjY
先っぽ苛められて痛がってる鈴さんもとっても可愛いですよ?
もっと強く虐めて欲しいって言ってるみたいで余計興奮しちゃいます…
(胸先を舌先で弄びながら上目遣いに少女の顔を覗き込む)
(痛がる表情の中に切なげなエッセンスを感じ取ったのか、尖端への執拗な責めは止まらない)
>>562
(手では硬い乳首をギリギリと摘まんで時折引っ張ったりしてみせて)
(口では赤子が乳を求めるように吸いつきながら、敏感な部分を甘噛みしてみせる)

(そして下腹部に下ろした手は少女の秘所を捉えていた)
(動きやすい健康的なズボンの内に隠されたそれは、淫らな液で既に湿っているのが分かり)
おや…?なんだ、もう濡れちゃってるじゃないですか…
感じてないってあれ程言ってた割にはこんなにしちゃってたんですね?
(泣き顔の入った鈴と対照的に、隼人の顔は悪どい笑みを浮かべていた)
いいですよ、気持ちよくって濡れちゃうのは自然なことですから。
もちろん、それがついさっきまで赤の他人だった者から強姦されてても…ね?
(ズボンの下で中指を割れ目にはわせると、全体を前後に擦り始める)
(指に過剰な力が入っているのか、往復する速度は緩やかながら強めの摩擦で少女の秘部を刺激して)

【それでは、本日もよろしくお願いします】
584隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 14:13:59 ID:OvBbwtjY
【アンカ挿入位置ミス…】
【いきなり申し訳ないです;】
585風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 14:36:33 ID:a2kEe1ah
>583
ふ、や、ぁんっ…んっ、んん!
(敏感な突起を捻られ、更に舌先で転がされ、少女が苦痛と快感のない混ざった表情で喘ぐ)
(下から覗き込むように見つめてくる隼人の視線も、少女を喘がせるのに一役買ってるだろう)
いっ…づうっ…う、うんんっ…!
(隼人の指先で突起が様々に形を変え、そのまま口の中に含まれる)
(女としての快感と、そして少女の中に眠る雌犬としての快感を同時に責められている感覚)
(でもそれにも抗おうと、少女は喘ぎながらも歯を食いしばろうとしている)

(しかし下着の中に潜り込んだ隼人の手は、少女の抵抗を意味のないものにしかねなかった)
ひあっ…!
(淡い恥毛を撫でた指が、的確に秘所を捉える)
(それは隼人に、少女の秘所が愛液で濡れている事を知られてしまう事でもあった)
ぬっ…ぬれ、て…ぁ…ないもん…。
(おそらく秘所に触れられたためだろう、小刻みに身体を震わせながらも、なおも否定しようとする)
(しかしその口調は、さっきまでの強さはなりを潜めていた)
ちっ…ちがっ…んうっ…!
あ、あた、しっ…感じて、な、なひっ…!
(漏れそうになる喘ぎに耐えながら首を振る少女の耳に、強姦という言葉が突き刺さる)
…ご…かん……!
(また少女は首を振った)
(そうしたところで現実は変わりはしないが、万が一でも夢であってほしいという気持ちだろうか)
い、いい嫌あああ!
(だけど少女の身体は隼人に押さえつけられ、秘所は指で擦られて更に愛液をしぶかせている)
(拒絶する感情と、従順になっていく身体)
(その矛盾の中で、少女は精一杯の声で叫び暴れようと試みた)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日は18時〜18時半までロールできると思います】
586隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 14:59:08 ID:OvBbwtjY
鈴さん、なんと言い訳しようとも濡らしちゃってる事実は隠せませんよ?
ほら聞こえませんか?湿ったおまんこがヌチュヌチュ音を立ててるのが…
(言うと秘部を擦り立てる速度を速めていく)
(愛液を空気が混ざった湿った音を立てながら敏感な部位への直接の刺激を強めていき)

否定してもしょうがない…だって誰がどう見たってこの状況はレイプですよね?
無理矢理ベッドの上に組み伏せられて、嫌々ながらえっちなことされてるんですから…
…あ、でもこんなに感じちゃってるなら鈴さんも満更ではない……とも解釈できちゃいますね?
(「強姦」という言葉は、自分が発言する以上に少女の口から発せられる事で嗜虐心が煽られるようで)
もう叫んでも無駄だと思いますよ?
この館には来たばかりであまり詳しくないですが、この感じようだと鈴さんもうこの館でいっぱい経験してきたんでしょう?
外に叫び声が聞こえたところで、『そういうプレイ』だと思われちゃうかもしれませんしね……
(吐き出される言葉から読み取れるのは、自分の住処であるにも関わらず逃げ場の一切ないという絶望感)
(しかしそんな状況でも次々と湧き出す愛液にすっかりびしょ濡れの秘部を俄然として責め立て続ける)
(指に力が入りすぎたのか、擦り立てる勢いでとうとう膣穴に男の中指が進入し始めて)

【了解です。こちらもその時間までは大丈夫です】
587風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 15:16:57 ID:a2kEe1ah
そんな、音…!
し、してない…!
(隼人の言葉にまた首を振る少女)
ふっ…うっ、んうううっ!
(秘所への強い刺激に、必死に声を抑える少女)
(少女にも自分の秘所が濡れているのは百も承知だ)
(しかしそれを認めてしまったら、そのまま堕ちてしまうのではないか…)
(少女はそれが怖くて仕方がなかった)

やだあ!
やだっ!やめて!
(隼人の言葉が耳から脳へ、そして全身へと伝わる)
(自分が強姦されている事実、そんな状態でも秘所を濡らしている事実、何よりも、気持ちまでもが
それを受け入れてしまうのではないかという危惧)
隼人さっ…ぁっ…いやっ…!
こんなのっ…あ、あたし…んあっ…いやああ!
(その全てが少女の不安を煽りたて、それを打ち消そうとでもするかのように少女は叫んだ)
そ、んなの…な…
(ない、と言えなかった)
(少女のここでの経験は多い)
(それ故に少女を知る人はその性癖を知っているし、お互いにその性癖を楽しんでもいた)
(だからこそ、万が一声が廊下に漏れても誰も気にしないかもしれない)
(…この広い館で人知れず強姦される絶望)
(それが少女の口から否定の言葉を出させなかった)

ふああっ!
(秘所を責めていた指が、膣口を探り当てて沈んできた)
や、やだっ!
それ以上…挿れ…な、あ、ひっ!
(がくがくと身体が震える)
(感じまいとする心と、感じようとする身体がせめぎあっているかのようだった)
588隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 15:40:16 ID:OvBbwtjY
へぇ…いやらしい音がこんなにしてるのにまだ強情張るんですね…
それじゃあ、この指が濡れてるのはどう説明するんですか?
これも違う…とでも言うんですかね?
(一旦スボンから手を抜き取ると鈴の目の前に持っていく)
(擦っていた指はおろか、手のひらまでもが部屋の照明で厭らしく光っていて)

随分と自信なさげな感じじゃないですか。
…やはり図星だったんですね?
僕も安心しましたよ…余計なトラブルが起きるとこっちもたまりませんからね…?
…でしたら遠慮なく叫んで抵抗してもいいですよ。
ひょっとしたら僕の隙をついて助かるかもしれませんからね…
(元が草食の動物ながら、こういう時には肉食の血が騒ぐらしい)
(まだまだ抵抗する少女を愉しもうとして僅かな希望をちらつかせる)
(もっとも、胸も秘所も執拗に愛撫されて力の出せない鈴に抜け出す事など余程のことが無い限り出来そうにはないのだが…)

駄目ですよ…
こんな熱くてグショグショに濡れたおまんこ…入り口だけで満足出来ませんからね…!
(ズボンの中でどんどん沈み込まれていく中指)
(止めどなく分泌される愛液のせいか、すぐに指の根元まで蜜壷に収まってしまう)
鈴さんってカラダも小さいですが、おまんこもすごい狭いですね…
指一本なのに柔らかなお肉が必死に締め付けて…なんか指を入れてるだけなのに気持ちよくなっちゃいますね…
(膣内の感触を味わうように、深く挿入したまま手首を回していく)
(少し曲がった指先が、鈴の膣壁を回ってひっかいて)
589名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 15:52:29 ID:cj5CeHQI
(ビデオ撮影しながら自慰をしている)

これは貴重ですな…。
590風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 16:03:34 ID:a2kEe1ah
>588
(目の前に濡れた指を見せつけられ、少女の表情が歪む)
(粘り気のある、独特の匂いをもった液体はどう見ても愛液だ)
ちっ…ちが…!ちが…う…!
(それでも少女はそれを否定した)
(それを認めるのは、心が折れた証のようなものである)
(少女はあくまでも拒否の気持ちを貫きたいらしい)

(トラブル…その単語が少女にも聞こえた)
(これは自分が原因のトラブルだから、何とかするのも自分自身)
は、なっ…して…!
(少女1人だけである以上、少女は僅かな望みであっても縋るしかなかった)
……いっやっ…はなし、てええ!…!
(だから少女は全身の力を腕に込めて、隼人の身体を押した…つもりだった)
(しかし、秘所を嬲られたままの抵抗などたかが知れている)
(身体を押そうとする少女の手は、隼人から見ればプルプルと震えているようにしか見えなかっただろう)

(熱い)
(そう…少女の秘所は、こんな状況でも感じ取れるくらいに熱くたぎっていた)
んっ…ふ、ふあっ、あっ……ぐ、ううっ…!
(少女が我慢すればするほど、その熱さは蓄積されていくような気がする)
う、くうっ…んぁっ…あ、あああっ!
あああああっやめ、やめっ!やめてええ!
(尚も隼人を押していた手が、大きく震え始めた)
(同時に下半身もいやいやをするように激しく動く)
いやっ!いやっ!手っ…回さなっ…ひゃあああ!
(根元まで膣内に埋まった指が、ぐりぐりと膣をこねくり回す)
(一瞬目の前が真っ白になりかけた少女だが、口の端から唾液を垂らしながらも何とか抵抗の言葉を言おうとしていた)
591隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 16:26:30 ID:OvBbwtjY
…まぁ認めないだろうとは思ってましたがね。
(ぐっしょり濡れた指を擦りでこすり合わせると、何気なしに二本指を鈴の口に中程まで差し込んで)
…でもそんな健気な鈴さんもとっても可愛いです。
なんだか僕も燃えてきちゃいますね…?
(愛液に濡れた指を鈴の舌に絡ませて、自分自身の味を少女の脳にインプットしていく)

ほら、どうしたんですか?
そんな力じゃ僕から逃げるどころか僕を動かすことすらできませんよ?
僕もこんな成りしてますが、僕から見れば…今の鈴さんの方が小動物みたいです。
(鈴の手が力なく隼人を跳ね除けようとするものの)
(隼人としてはただ手を添えただけというのと何も変わらなく感じる程度で)
早く逃げないと、指だけじゃ済まないもっとすごいもので犯されちゃいますよ?
(股ぐらを指で責めつづけながら、少女の焦燥感を煽っていく)
(男のズボンにテントが大きく張っている状態だというのが、顔を見下ろせば分かるであろう)

鈴さん、すごい辛そうな声だしてますね…
本能では気持ちよくなりたいのを押し殺してるのがよく分かりますよ…
こうして見ると、どこまでガマンできるか気になっちゃいますね?
(悪戯っ子のような、好奇心に満ちた表情を鈴に向けると)
(加えて人差し指を膣穴にねじ込んで二本の指で膣内を縦に擦り立てる)
(更に窮屈になっただけ摩擦の強くなった膣内を、指を複雑に折り曲げながら容赦なくピストンしていき)
592風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 16:56:57 ID:a2kEe1ah
>591
(隼人言われるまでもなく、少女は限界まで拒否の姿勢を貫くつもりだろう)
(少女は様々な経験をしてきているが、心も折れないうちから強姦に対し従順になってしまったら、
それこそ自尊心の崩壊に繋がりかねない)
(そんな大した自尊心があるかどうかはこの際議論はしないが)
ふ、むっ…!
(見せつけた濡れた指を不意に少女の口の中に突っ込む)
ふっ…んぐうう!
(口の中で自身の愛液が指から垂れて、舌を伝って喉へと落ちていく)

(これも隼人に言われるまでもなく全身全霊の力を出していたが、所詮は少女の力である)
(素の状態でも敵うわけがないのに、圧し掛かられて秘所を愛撫され続けている状態では抜け出すなど
万が一にも有り得ないだろう)
ば…か…ばかぁ!
どいてっ…退いてったら…退いてえ!
(少女にしては珍しく、悪口を言いながらどんどんと隼人の身体を押す)
(…が、ただそれだけである)
(残された少女の力では、隼人を退かす事はおろか少し動かす事すらできないのは自明の理だ)
ど、どい…ふあっ…どい、て…どいてえ!
(でも少女は尚も叩く)
(何故なら、少女が下腹部付近で感じ取る、隼人の股間の膨らみ)
(それは隼人の言葉に嘘がない事を示している)
(犯される…その言葉は、少女に無謀な抵抗をさせるに十分の響きを持っていた)

ん、ぶっ…!
(少女が苦しげに呻く)
(2本目の指が容赦なく少女の体内に侵入してきた)
ふ…ふあっ、あっ…や、やめっ…やめぇっ…え、えう、うあああ!
(少女の言葉など聞こえないかのように、膣内の指が膣壁を引っ掻き回しながら出し入れし始めた)
ひゃ、ひ、ひああっ……むっ…ふ、ぅっ…んぅぅっ!ぁんんぅぅ!
(嬌声を上げかけた少女が、隼人を叩いていた手で口を塞いだ)
(何としても強姦による快楽に溺れたくないらしい)
(口から漏れる快楽の声を、両手で塞いで最小限に抑えている)
593隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 17:28:52 ID:OvBbwtjY
どうですか、自分自身の蜜の味は…?
おっと、そういえば鈴さんは濡れてなかったんでしたっけ?
(指を舌に絡ませて鈴の暖かい口内を少しばかり堪能した後に指を抜き取って)
(隼人の指と鈴の唇とが唾液の細い銀の糸を繋いでいるそのままに、今度は自分でその指を加えて舐めとっていく)
少なくとも、鈴さんの唾液と蜜の混じった味はおいしかったですよ?
(鈴の体液を味わったその手は、再び鈴のズボンの中に潜り込んでいき)

感じすぎて力が出ませんか、鈴さん?
(何度も自分を叩き押しのけようとする少女だが、力の弱い分だけその行為は隼人の責め気をくすぐっていくだけ)
そうじゃなくて本当は心の奥底では犯されたくて、本気の力が出せないんですよね?
そりゃあ、こんなにびしょ濡れになるほど感じちゃってたら一人じゃ慰め切れないですよね。
(考えてみなくとも鈴の様子を見れば明らかに前者が理由なのだが、敢えて鈴の本心とは別の考えを述べていく)
(まるで鈴の心理までもじわじわと犯していくように)
ほら、早く抜け出さないとこいつが待ってますよ?
(腰を軽く動かして鈴の膝下に股間を軽く押し付ける)
(痩せこけた体格とは対照的に雄としての立派なものがズボン越しに感じられて)

そんなに我慢しちゃって…可愛すぎて僕まで切なくなってきちゃうじゃないですか。
(ジュプジュプと水気を孕んだ音を立てて二本の指が狭い膣内を蹂躙していく)
(イきたい本能をイきたくない理性でこらえている様子に興奮の高まりを抑えられないで)
…そんなに僕の指じゃイきたくなかったんですね。
(再び寂しげな表情を浮かべると、諦めたかのように指を蜜壷から抜き取ってズボンから手が抜ける)
(鈴を押さえつけていた方の手も鈴から離して、鈴の体は自由になる)
鈴さんは指なんかより、僕のペニスで犯されてイきたかったんですね…!
(しかし体が解放されたのも一瞬のこと、すぐさま鈴の体を今度は横向きに固定する)
(欲望に血走った表情で、片手で体を抑えつけたまま脱げかけのズボンと下着を脱がせにかかり)
594風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 17:58:24 ID:a2kEe1ah
(隼人の言葉に悔しそうな視線を向ける少女)
(隼人の言う通り、少女は濡れていないと言い張っていたのだからぐうの音もでない)
……んぐ、う…
(何か言いたかったのかもしれないが、今は視線で示すしかない)
(やがて、唾液と愛液が混ざった指が引き出される)
ん…ぐっ…けほっけほっ
(若干むせた少女だが、悔しそうな視線はあまり変わらない)
…あっ…あたしっ…ぬ、濡れてなんか、い、いひ、ひあっ…!
(拒否の姿勢を示したかったらしいが、再びズボンに入った手によって言葉の終わりはただの喘ぎになった)

ちっ…違うっ…!違うのっ!
(確かに少女は犯されたいとは思っていない)
そんな事っ…ひぅ…お、思ってなんかい、いな…
(しかし、少女の心の奥底にいるもう1人の少女はそうは思っていない)
(隼人の言葉にその奥底を覗かれたようで、少女は狼狽した)
なぐ、さめるなんて、そんな事…ふあ…ぁ…そんな、事っ…!
(その揺さぶりは、少女の手の力にも表れていた)
ひ…い、いやっ…んっ…う、あ、ああっ!どい、て…!
(隼人の股間の膨らみに怯えの表情を見せるが、焦る言葉とは裏腹に手の力が弱まるばかりだった)

ふ、ふぐっ…う、…ぁぁっ…ふぁぁあっ…!
(精一杯の力で口を押さえ、声を漏らすまいと頑張る)
ひ、あひっぁ…く、うううっ…!
(口を押さえる少女の手は震え、その頑張りが尋常でない事を表している)
…んんん!
(暫くして、ぬる…っと指が引き出され、少女が荒く大きく息をついた)
イ…イキたくなんか…
(そのまま隼人の言葉に半泣きの瞳を向けて言いかけると)
(次の隼人の言葉に、少女の瞳が大きく見開かれた)
い、いや!
(疲れ果てた身体の少女だが、信じられない早さでズボンを掴んで下ろされまいとする)
もうやだ!
こんなの…やだ!…いやああ!
(駄々をこねるように足をじたばたさせて、ズボンが脱げないよう押さえている)

【少し時間をオーバーしましたが、今日はこの辺りで凍結で宜しいでしょうか?】
595隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 18:02:43 ID:OvBbwtjY
【了解しました。なんか何度も凍結してもらってすみませんね;】
【次出来る日なのですが、年末年始は色々あってちょっと厳しそうです】
【来年の5日以降あたりでお互いが合う時間にお願いしたいと思うのですがどうでしょう?】
596風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 18:07:53 ID:a2kEe1ah
【いえいえ、私もなかなか時間が取れなくて申し訳ないです】
【色々忙しいんですね…身体などを壊さないよう気をつけてください】
【それで5日ですが、まだ何とも言えませんが、できるとすれば20時くらいからだと思います】
【できない場合はこちらに書いておきますのでよろしくお願いします】

597隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2009/12/27(日) 18:12:43 ID:OvBbwtjY
【分かりました。自分もこの辺りスケジュールどうなるか検討つかないので、何かあればまた連絡しますね】
【お気遣いありがとうございます。実際は殆どがプライベートの用事ではありますが…】
【それでは年跨ぎですが、また来年もよろしくお願いします】
【良いお年をー】
598風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/12/27(日) 18:26:00 ID:a2kEe1ah
【私もプライベートでは何だかんだで忙しいかもしれませんね】
【折角の休みですから、そういう忙しさもありだとは思いますけれど(笑】

【では来年ですね】
【お互いに気分良く新しい年を迎えられるように願いつつ、今日は落ちることにします】
【隼人さんも良いお年を〜】


>589
( ゚Д゚)…

( ゚Д゚ )ハッ!

【覗きで撮影なんてあまり良い趣味じゃないですよ(笑】
【堂々と来てもらえれば、ロールしていない時でしたらお話できますから♪】

>住人と名無しの皆さん
【今日で今年のロールは最後になりそうです】
【ロールでお相手してもらった皆さん、スレを見てくれていた皆さん、今年1年間有り難うございました】

【年末年始で食べ過ぎて身体を壊さないよう気をつけてください】
【では皆さん、良いお年を…ノシ】
599霜月 陣内&影鈴 ◆zZB4MWG3E2 :2009/12/31(木) 23:58:58 ID:mHnFBLhf
本来なら私はまだここにいないんだが、年末の挨拶だ。
『お世話になったからね。来年も色々な話が紡がれるでしょうね……では』
600かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/01(金) 21:27:26 ID:LJoad9WO
まなさーん 明けましておめでとうございまーす♪

はぅぅ 寒いのです 寒いのですよぉ
(正月早々炬燵の中でコロコロしながら)


【待機です】
601かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/01(金) 23:38:48 ID:LJoad9WO
>>600
【落ちます】
602かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 22:13:28 ID:660+1fl4
【待機でーす♪】
603名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 22:18:30 ID:Mzg8jHIM
こんばんは…。
もし趣向が合えばお相手させていただければと思います。
604かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 22:20:31 ID:660+1fl4
>>603
こんばんは♪
お客様の期待に添えるよう頑張ります

どんなシチュをお好みですかぁ?
605名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 22:23:08 ID:Mzg8jHIM
そうですね。
このスレの主旨に合うかどうか分かりませんが
潔癖な処女を淫らに調教していく…という感じができれば。
いかがでしょう。
606かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 22:28:07 ID:660+1fl4
>>605
はい 了解しました♪

このお屋敷にお客様としていらっしゃっていた名無し様とかぐやが雑談をしているうちに、名無し様がわたしを突然押し倒して…
ってな感じでいかがでしょうか?

607名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 22:30:14 ID:Mzg8jHIM
そうですね…押し倒すのが少し苦手なので(笑)
逆提案ですが…
最上級の客間に泊った私が、メイドとしてはまだ新人(処女)だったかぐやを指名し
洋室で淫らに犯していく、というのはいかがでしょう。
608かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 22:33:13 ID:660+1fl4
>>607
分かりました
じゃあそれで早速やりましょう♪

書き出しお願いできますか?


また希望があったら何でも言ってください
609ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 22:38:07 ID:Mzg8jHIM
(空は暗く、雷鳴すら聞こえる雨の夜)
(洋館の最上級の客間で、指名したメイドが訪れるのを待っている細身で長髪の男…)
(真っ白なバスローブだけを羽織り、深々とソファに座ってワインを口にしている)
(バスローブの上からも、磨き上げられた筋骨たくましい肉体であることが分かる…)

…かぐや、か…

(今宵、自分の伽の相手を務める少女の名を口にした)


【ありがとう、希望はその都度言います。かぐやもそうして下さい。】
610かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 22:47:29 ID:660+1fl4
>>609
うーん…凄い雨ですねー…こんな日のこんな時間に呼ばれるなんてついてないのです
(はぁぁとため息をつくと半ばやる気のなさそうに廊下を歩き彼の部屋の前にたちノックをする)
失礼します かぐやでございます 何か御用でしょうか?
(『この方が侯爵様…ここの部屋に泊まれるってことは相当の権力者みたいですね…機嫌を損ねたらかぐやのようなのはクビになってもおかしくありませんね』)
(ペコッとお辞儀をすると冷静に彼を分析し相手の出方を伺って)


【改めてよろしくなのです♪】
611ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 22:54:13 ID:Mzg8jHIM
(屈託なく入室してきたかぐやを、やや意外な面持ちで出迎え…)
(何か御用でしょうか、とのかぐやの問いに、まだこの少女は何も聞いていないのか、と思い)

お前がかぐやか…。私はベルーザ侯爵だ。
知っていてここに来たのだと思っていたがな…今宵、お前は私の自由になる。
館の主人からそう聞いていないか?

(ソファの背もたれに身体を預け、ワインを手にしたまま)
(品定めをするようにかぐやの全身に視線を走らせた)

(ピカッ、と雷鳴が走り、薄暗い洋間が一瞬明るく照らされた)



【こちらこそよろしく。1レスに書く分量はもっと多い方が良いかな?】
612かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 23:03:27 ID:660+1fl4
>>611
へ?侯爵様の自由?
なるほどなるほど 構いませんよ?何でも申付けください 掃除から料理 洗濯まで何でもできますし チェスや将棋 麻雀も嗜んでいますから♪
(ニッコリと侯爵に笑いかける)
(しかし彼女は侯爵がいった自由の意味をしっかりと理解しておらず)

では、まず何をすればいいのでしょうか
(何のためらいもなく侯爵の迎え側のソファに腰掛けながら足を落ち着きなくぶらぶらして)
(『うん一晩中お話し相手やチェスなんかだったら相当楽な仕事になりそうです♪』)



【文章量は名無し様の好きな加減でいいですよ】
613ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 23:10:56 ID:Mzg8jHIM
(『やはりこの娘、何も聞かされていなかったか…』)
(…内心で、もう長い付き合いの館の主人を思い出し、『あいつ、またいい加減なことを…』と苦笑した)

(しかし、これまで、自分の前では緊張して竦み上がる女がほとんどだった)
(かぐやの無邪気な様子やにっこりと笑った表情は新鮮で、逆に興味をかきたてられ…)

…ほぉ。お前はチェスが出来るのか。それは良いな。
ならば、一局、付き合ってもらうとしようか。

(テーブルの下からチェスの台と駒を取り出し…)

ワインはどうだ?飲めるなら付き合え。

…それから、何もなしの対局ではつまらないな。
負けた方が勝った方の言うことを何でも聞く…というのはどうだ?…かぐや。



【了解】
614かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 23:19:31 ID:660+1fl4
>>613
構いませんよぉ
こうみえてもかぐやはチェスが凄く強くのです
余りにも強すぎて泣いちゃわないでくださいね?
(てきぱき駒を並べると先行は侯爵様で、といい、ニコニコしながら対局を始める。しかし心中は…)
(『わたしに接待チェスをして欲しいということですね?ここは負けて侯爵様の願い事をサクッと聞いて機嫌をとりますかぁ』)

ではお言葉に甘えて一杯だけ…
(ワインをグラスに半分ほど注ぐと)
伯爵様にかんぱーい♪
(と言いながらゴクゴク飲んでいく)
615ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 23:30:29 ID:Mzg8jHIM
(かぐやの一連の行動を見ながら…)
(『ふふふ。これはまた変わった娘が来たものだ…。だが、面白い』)

乾杯。
(かぐやに合わせて、赤ワインを喉に流し込んでから、かぐやの内心を見透かす様に…)

…かぐや。チェスは遊びとは言え、真剣勝負だ。分かっているな。私の機嫌を取ろうなどとはするな。
そうでないと…後悔もその分、大きくなるぞ。

(意味ありげに言うと、最初の駒を進める)
(貴族たちの集まりでも、ベルーザのチェスの腕は抜きんでており、この数年負けたことはない)

(対局を進めるに従い、かぐやもなかなかの腕であることが分かる…『ほぉ…』と感嘆し)
(最近では珍しいほど真剣に、対局を進めていく…)
(やがて、少しずつ優勢に対局を進め…)

616かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 23:41:38 ID:660+1fl4
>>615
Σにゃにゃっ!?
そんな手加減なんてしませんよぅ! いくら何でもかぐやそんなことはしないのです!
(『うわぁー読まれてた…ちっ…これは手加減しても咎められちゃうのです…なら本気で』)
(飲んでいたワインを思わず吐き出しそうになる)

うーん 侯爵様の好意に甘えてもう一杯!…もう一杯だけ…
(ぐびっと飲み干すと何だかんだ言いながら結局ボトルを全部飲んでしまう)


(そして対局が始まる)
(『ありゃ…侯爵様ってほんとに強いのですね。てっきりただの金でものを言わせる権力者かと思っていましたね』)
(自分が段々て不利になっていく)
(そして一時間をすぎたところで彼から一言ーチエックメートーと発せられる)
きゃぁ 侯爵様強いのです わたしじゃはがたちません〜
負けちゃいましたからぁ…なーんでもしてあげまーす
(ワインをグビグビ飲んだ彼女はほろ酔いで口調は浮ついている)
617ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 23:48:03 ID:Mzg8jHIM
(かぐやがグラスを何杯も空けていくのを、したいようにさせて見ていて…)
(『面白い娘だが…いろいろと躾ける必要はありそうだな…』)

(肉体を慰みに弄べば、一夜限りというのがベルーザの信条であったが)
(『この娘なら…育てていくのも面白いかも知れんな。ふふふ…』)

…チェックメイト。
(やがてその一言を発し、ほろ酔いのかぐやの負けを認める言葉を聞いてから)

…そうか。
なんでも、と確かに言ったな。かぐや。

それならば、今夜は朝まで、お前の身体を私の自由にさせてもらおう。

(外は風雨の音が強くなっている。また遠くでピカッと雷鳴が走り)

…立って、服を脱ぎなさい。裸になるんだ。
618かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/02(土) 23:53:30 ID:660+1fl4
>>617
はぁい〜なんでもきいちゃいまぁす♪
(よほど気に入ったのかグビグビとまた次のボトルを開け始める)


はぁい 裸nΣにゃっ!は、裸!?
いくら何でもかぐやにも恥じらいがあるのです スク水ならまだしも裸は…///
(裸という言葉を聞くと一気に酔いが覚めてオロオロし始める)
(『Σ迂闊でした…まさかエッチなお願いを要求されるとは…とりあえず言いくるめますか』)
夜も遅くなりましたので何か高級なウィスキーでも持ってきましょうかぁ?
619ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/02(土) 23:59:50 ID:Mzg8jHIM
(少し正気に戻って慌てているかぐやを、薄く笑って見ながら…)
ほぉ。イヤかな。
この館のメイドは、客との約束を必ず守ると言うのが売りだったはずだが…。
それは違うのかな?かぐや。

まだ私のグラスにはワインが残っているし、ウイスキーは明日の夜で構わない。

それよりも、私が今求めているのは…プロフェッショナルのメイドに相応しい奉仕だよ。
(かぐやの目をじっと見ながら)

裸になって…私の隣に座るんだ。かぐや。

(そう言うと、チェスの駒を一つ一つ仕舞っていく)
620かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 00:06:00 ID:rODWnNpz
>>619
Σ…むぐっ た。たしかにそうですが…///
(迷いと困惑の表情があらわになり)
(『つまり…守らなかったらクビにしちゃうゾって圧力をかけているわけですね…裸…それだけ…覚悟を決めます!』)

…///
(無言でメイド服を脱ぎ捨てると全裸になる)
(胸はかなりの大きさで侯爵に近付くため歩く度にぷるぷる揺れる)

侯爵様…これでよろしいですよね?///
(真っ赤になった顔で侯爵からは目を背け)
(『こんなはしたない姿…まだ誰にもみせてないのに…こんな男なんかに…』)
621ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 00:12:45 ID:HzyfB1mf
(メイド服を脱ぎ捨てたかぐやの全裸を、じっくりと観察する)
(『ほぉ。胸はデカいな。これで処女か。ふふふ…楽しませてもらえそうだ』)

(さすがに羞恥に真っ赤になっているかぐやを見て)
(『こうなると、さすがに普通の娘っぽくなるじゃないか…』)

…これでいいか、と聞いたのか?
もちろん、最初の段階としてはこれでいいが…まだ始まったばかり。ここからが肝心なところだ。

(かぐやの肩を抱き寄せる)

…お前はまだ処女なのだろう?
男に身体を任せるには…もう少し酔った方がいい。

(赤ワインを口に含み、かぐやの口を奪う。ワインを口移しで流し込んでいく)
(『ふふふ…甘い唇だ』)
622かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 00:19:44 ID:rODWnNpz
>>621
(『ひゃっ…や、やらしい視線が身体を這っていますぅ…この変態っ』)
(その視線に身体を震わせると心の中で抗議し)

(抱きよせられると不満そうな顔に)
最初の段階?身体を任せる?処女?…
Σだ…ダメです!侯爵様 わたし達メイドはお客様とそう言うことをすrΣΣんぐっ!
(突然のキスに突き飛ばすこともできずに呆然となり)
(流し込まれたワインはしっかりと彼女の喉を潤す)
(『この変態!わたしのファーストキスまでも…』)
623ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 00:24:19 ID:HzyfB1mf
(さっきまでは明るく少しとぼけた感じだったかぐやが、羞恥を見せ始めたのを楽しそうに見て)
…もう観念しろ。かぐや。お前の館の主人と話は最初から付いている。

(口移しのキスの後、涙目で睨んでくるかぐやを笑って見返して)
ほぉ。男に口を吸われるのは初めてだったか。
これで私は、お前の記憶から一生消えない男になったようだな。ふふふ。

ついでに、こうされるのも初めてだろう?
(かぐやの豊かな乳房に手を伸ばすと、ぐにゃり、ぐにゃり…と揉みしだいていく)
いい乳房をしているな。ふふふ。

(かぐやのまだ男に触れられたことのない処女の乳房を下からねっとり揉みあげる)
624かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 00:39:06 ID:rODWnNpz
>>623
御主人様から了解済み!?そ…そんな…///
(『なるほど道理でかぐやをわざわざ…この前勝手に年代もののワインを飲んだ罰ということなのですね』)
(こんな状況ではあるのに頭は冷静になり)


はぅぅ…わ…わたしのファーストキスが///
貴方なんかに…っ
(いつの間にか侯爵様から貴方と言うように変っており)
(『…こいつだけは許しません!乙女の敵です!こうなったら…』)

Σひゃぁあっ!ち…ちょっと待ってください!っぁ…ぁ///
(揉むやらしい手つきの手をはらい逃げるとコホンと咳払いし)
侯爵様…ちょっと待ってください!かぐやは覚悟をきめて貴方様の女 になります…でもその前に少し祝杯をあげません?
(何か意味ありげにワインを二つのグラスに注ぐと片方にこっそりと服に隠してあった痺れ薬を入れる)
『これがあってよかったのです♪痺れたところであいつを料理して逃げましょう♪』
では かぐやと侯爵様の愛を願ってかんぱーい致しましょう?
(もちろん痺れ薬のはいった方のグラスを手渡す)
625ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 00:46:09 ID:HzyfB1mf
(急に覚悟を決めたようなかぐやの態度)
(しかし、それは女遊びに長けたベルーザには、やはり処女の子供だましにしか見えず)
(『ふふ…可愛いものだ。だが、自分から火の中に飛び込んで来てくれたな…』

ほう。私の女になる決心がついたか…。いいだろう。乾杯しようじゃないか。

(ワイングラスを受け取る…)
(『かぐや。この女は猫族だったな…狐族である私には…通用しない手段だ』)
(正体は猫族より上位種族の狐族であるベルーザ。グラスの中の液体を瞬時に魔術で交換するなど容易なことで)
(その作業を終えると)

…乾杯。

(そう言って自分からグラスを飲みほし…かぐやが、己の罠に自分で掛かっていくのを待つ…)
626かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 00:56:43 ID:rODWnNpz
>>625
はぁい♪ではかんぱぁーい♪
(侯爵がグラスを口につけたのを見ると細く微笑む)
では侯爵様? かぐやは帰りますね?〜♪
あ 止めても無駄ですよ?侯爵様のワインにとーってもよくきく痺れ薬をいれておきましたから 人間の貴方じゃそのうち心臓まで動かなくなるでしょうけど…ふふっ…いいざまですねー
(下着をはきブラウスを羽織った状態でペラペラと彼に説明していく…しかしその瞬間)

Σドクン…!?にゃぁぁ…ぁにゃ…にゃにゃっ!?
(突然ガクッと倒れると身体をまったく動かせなくなってしまい)
(尻尾と耳は危険を察知するようにぷるぷるゆれ)
『Σえ?な、なんで?なんでなの?え?え?』
(予想外のことで精神はパニックで)
627ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 01:09:19 ID:HzyfB1mf
(床に倒れてしまい、パニックになっているかぐやを見降ろして、冷たく笑い)
あっはははは……
このベルーザがそんな子供騙しの手に、引っ掛かると思ったのかな?かぐや。
私は狐族だ。

自分の痺れ薬に自分で引っ掛かった気分はどうだ?
さあて。
(もう身体を動かせないかぐやを、軽々と担ぎあげて…)

(ベッドの上で、下着とブラウスをはぎ取り、もう一度全裸にさせると、一度うつ伏せに寝かせて)

これが猫族の尻尾か。いろいろと便利らしいな。
だが…狐族の体毛で作った、この封印の輪を…お前の尻尾の根元にくくりつければ…
お前は自分の術を使えなくなり、さらにその身体は私の操り人形になる。

覚悟はいいか?ふふふ…少し身体に電気が流れたようになるぞ。
それっ!
(狐族の封印の輪で…かぐやの尻尾の根元を縛り上げた。封印完成。)
628かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 01:17:25 ID:rODWnNpz
>>627
狐?Σにゃにっ!?
流石卑怯なキ…ツネさんだけ…あってやり…方汚いです…ね?
(冷静を装いながら苦しそうに喋る)
(『なんでキツネなんかが…やだっ…このままじゃかぐやの身体がぁ…こうなったら力を使って痺れを説くしか…』)


(痺れを止めるため力をジワジワと放出するも電流が走ると…)
Σひゃっ!…わ…わたしの尻尾に何かしたのですか!?
ま…まさか…魔力を封印?やっ…ちょっとほんとに身体がっ///
(魔力を封印された上に身体まで操られてしまいありったけの力でジタバタするも無意味である)
629ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 01:26:23 ID:HzyfB1mf
(いまや狡猾な笑みを浮かべて、ベッドの上、全裸のかぐやを見降ろして)
あきらめろ。かぐや…。
私に目を付けられて、身体を奪われなかった女はいないのだ。

今から狐族のやり方をお前の処女の身体にたっぷり刻み込んで…処女を散らしてやる。
朝になる頃には、私が愛しくてたまらない女に生まれ変わるのだ。

かぐや。「封印の輪」でお前の体はもう私の人形だ。
さあ、自分で仰向けに寝そべれ。
そして、お前の白い大きな乳房をもう一度私の前に晒してみろ。
…ふふふ!
630かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 01:34:56 ID:rODWnNpz
>>629
くぅ…そうやってたくさんの女の子を犯してきたのですね!このエロキツネ! 貴方がお屋敷に来ていると分かっていれば始末していたものを…っ
(口だけは相変わらず動き続けメイドの時とうって変って激しい口調に)

や、やめてください!初めては愛する人に捧げるのです! 貴方には絶対に嫌です…Σって やだっ…そんな格好っ…恥ずかしくて死んじゃいます///
(愛する人へときめていた初めてが今もや見知らぬ男に奪われる恐怖から顔を青ざめ)
(しかしその瞬間彼に胸を突出す格好をとってしまう自分に恥じらいを感じる)
631ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 01:39:45 ID:HzyfB1mf
(威勢のいいかぐやの啖呵を、気持ちよさそうに聞きながら)
この状態で、まだそれだけの口が聞けるのは大したものだ…。
気の強い処女は狐族の牡が最も好むものだからね。

愛する人へ捧げる、か…
心配するな。私に犯されるうちに、その愛する人は私だと思うようになる…ふふふ…。

(恥じらいながら、巨乳を晒してしまうかぐやを、満足そうに見て)
そうか。私にそれほど、乳房を弄って欲しいんだな。

ならば…お望み通り、こうしてやる。
(両手で、たっぷりとかぐやのふたつの乳房を揉みまくる)

さあ、メスの快感を覚えろ…。
(乳房をいたぶりながら、尖った爪が、処女の乳首を削るようにカリカリと擦る…)
632かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 01:49:00 ID:rODWnNpz
>>631
貴方など絶対に愛しません!ありえないのです!
乙女の心を傷つかせ、女を糧とするようなキツネは野蛮な種族なのです!

Σ弄って欲しくなんてありません…さ、触らないで変態っ///ん、っ あっ ひゃ あぁぁっ爪いたいっ!、くぁぁぁ!
(彼の手の中で彼女の胸はぷるぷると跳ね形をかえていき乳首はコリコリし始める)
(『Σいやっ!何これっ身体ね奥から何かゾクゾクする感覚がっ…い、嫌なのに』)
(人間の形をしていようが中身は獣であるため性交の前戯に無意味のうちに性欲がふつふつとわき出る)
633ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 01:56:01 ID:HzyfB1mf
ふはははは…
狐などに屈しないと言う女をいままで何人見てきたことか…
だが、その女たちすべてが私の子を産み落とし、キツネ族に忠誠を誓うようになっている。
かぐや、お前もそうなるんだ。

そらそら…
ネコは発情すると自分では止められない哀れな種族だろう?
(乳首をカリカリ、カリカリ、と根元から擦りあげながら)
もう乳首がピーンと尖って来たぞ。
息も荒くなってきたようだな。もっと、ニャアニャアと鳴いてみろ…。

(かぐやの性欲が刺激されているのはお見通しで、執拗にその乳房と乳首を責める)






634かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 02:07:42 ID:rODWnNpz
>>633
愛のない交尾なんて交尾じゃありません!ただ貴方が一方的に満足しているだけ…ただの欺瞞です!キツネとは寂しいですねぇ
(ありったけの憎しみをこめて狐を睨み付ける)

にゃぁ あにゃっ いたいっ!痛いですって! もっと優しくしてください! にゃはぁ それにっ ひやぁ 猫が発情するのは愛する人のみです んあっぁ
(胸への攻撃は彼女を不思議な気分へしていく)
(彼女はキツネに犯されることを嫌い抵抗しようともがく一方、彼女の心の彼女でもきづかない場所では込み上げた性欲がジワジワと心を浸食し始める)
(その浸蝕に気付いてはいない彼女しかし彼女の股からは蜜があふれる)
635ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 02:15:16 ID:HzyfB1mf
(かぐやの強い精神力に感心しながらも、余裕たっぷりに笑い)
その口が、交尾して下さい、交尾して下さい、と私にねだるようになるのだよ。すぐにね…ふふふ!
私を憎むその目が、私を愛しむ目に変わる時…最高にキツネの征服欲を満たしてくれる。

すぐに分かる…自分がどれだけ、はしたない淫らな牝ネコに過ぎないかということがね。
(口を開くと、キツネのざらりとした長い赤い舌を伸ばす)

(その舌でかぐやの首筋を舐め、脇腹を舐め…それから乳房を舐め…乳首を舐めていく…)

(ざらりとした感触がかぐやの敏感になっている肌を刺激して、官能を掘り起こしていく)

気持ちよいだろう?かぐや…。さあ、もっとメス猫らしく、ニャアニャアと可愛く鳴くんだ!



【時間は大丈夫かな?かぐや】
【それから、かなり私の嗜好寄りになってしまっている。かぐやの嗜好と合わないことはないですか?】
636かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 02:27:56 ID:rODWnNpz
>>635
はぁはぁ そんなことありえないのですと何度いわせれば気がすむのですか! 身体さえ動かせれば…このような屈辱っ//
(キツネに見下され精神的に追い詰められた彼女の目からは涙が流れ)
(そしてそれがまたキツネを興奮させていく…)

Σんっ ビクッ…き…気持ち悪いですっ ぁにゃ ぁっ あぁ 身体中を虫が這ってるみたいっ ひゃっ…ぬぁ
(キツネに舐められた場所には生暖かい余韻とキツネの匂いが残る)
(匂いが残るとはつまり彼女がマーキングされ餌として見られることと等しいものであり)
くぁぁ このような僅かな刺激では っ かぐやを にゃぁにゃぁ 言わせれ…はぁん ないのです!
(そう言うものの裏返して解釈するのならもっと強い刺激を求めることであり)
(ほのかな刺激は先程の胸を揉む激しい刺激の感覚をよみがえらせ、またそれと同等ーいやそれ以上の刺激を求めてしまう)
637かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 02:29:48 ID:rODWnNpz
>>635
【あちゃぁ書き忘れました】


【わたしの時間はあと一時間は大丈夫だと思うのです】

【大丈夫でーす♪かぐやもこってりとし調教好きなのです】
638ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 02:35:24 ID:HzyfB1mf
ふふふ…本当に見上げたものだよ、かぐや…。
(涙を流すかぐやの顔に舌を寄せ…その涙をすくい取る。)
(そのまま、かぐやの頬…顔じゅうに舌を這わせ…キツネの匂いの唾液で、かぐやをべとべとにしていく)

ここには…一生消えないキツネの痕を残してあげよう。
(キツネの尖った牙を出し…かぐやの猫耳の、耳たぶをプツッ!と噛み、穴を空けてしまう…)
(これで猫耳としての能力も、キツネの毒に犯されて消えてしまうだろう)
こっちの耳にもね…ふふふ!
(反対側の耳にも穴をあける…牙を立てて、プツッ!…完了。)

さあ、もうこれで猫族には戻れないぞ。この穴には、キツネ族の証であるピアスを施してやるからな。
(そう言いながら、もう一度、ふたつの乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉みたくる)
(たぷう、たぷうっとかぐやの巨乳が歪み、揺れる…)
そら!そら!そら!

【1時間、了解です】
【調教好きなんだね。それなら良かった。たっぷり責めます。希望があればリクエストを】

639かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 02:48:14 ID:rODWnNpz
>>638
な、舐めないでっ//はぁぁ き…キツネの生臭い匂いがはいってきます///
(鼻をさすような野生の匂いーそれは彼女の獣の心を揺さぶる)


や、やめて…猫耳に穴なんかあけたら…ダメ!猫耳はわたし達の誇りなねです!っ…だ…ダメ やめてぇぇえぇ!
(部屋中に響きわたる卑屈な悲鳴ーしかしガブリという鈍い音でその悲鳴は途絶える…そしてしばらくするとまたガブリと…)
うそ…いや…わたしの耳に…なんで、なんで酷い…ひどすぎる…ひどすぎるよぉぉ
(彼女の心にはぽっかりと穴があいたように…そして止めどなく涙が流れる)
ごめんなさい…許して…お願いします…
(彼女の耳には一生消えない傷が残る、そしてその傷は彼の所有物という意味もあらわす)

Σんっ…もう…いや…あぁぁ わたしの耳がっ… ひゃっ…お願いしますっ…あぁ!っぁ 許してください…
(彼女の心には耳の傷より深い傷がつく…弱くなった彼女は性技の虜になるのではなく彼に許しを乞うのであった)


【はい特に希望はないです】
640ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 02:55:20 ID:HzyfB1mf
ふふふっ…どうした?さっきまでの元気は…。
『許して下さい』とは、すっかり殊勝な物言いになったじゃあないか…。

(心の奥から嗜虐心が湧きおこり、この極上の獲物を徹底的に傷つけてやりたいという衝動に駆られる…)
(猫族の誇りである猫耳に穴をあけられたショックの大きさは、想像を超えているだろう)
(もう、かぐやには逆らう気力はかけらも残っていない。あとは蹂躙するのみ。)

わかるか。この耳の穴の意味が…。お前はもう私の所有物になったんだよ。ふふふっ!

さあ…パーティの続きと行こうじゃないか。
お前の身体は私の操り人形であることを忘れてはいないよな…。

かぐや、股を開け。おおーーきくガバッと股を開いて、お前の淫乱なオマンコを私の目の前に晒せ…!
(卑劣な笑みを浮かべ、かぐやに命じる)
641かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 03:05:35 ID:rODWnNpz
>>640
侯爵様…ほんとに許してください…かぐやはもうこれ以上耐えられないのです…心が砕け散るそうなのです ヒック かぐやがなんか悪いことをしましたか? だからもう許して…お願いです
(あれだけ憎んでいた彼に懇願し始める)
(彼女の目には最早光は宿っておらず抜け殻状況で)


はぁはぁ…嫌…貴方の所有物だなんて…でもこの耳の傷は…ううっ
(傷を思い出す度に彼女は泣いてしまう)
(弱った彼女の心に残る獣の心ーそれは彼女を彼からね性への快楽を求めるように絶望をかみしめて無気力な彼女の心を支配し始める)

はい…
(無気力の彼女は逆らう気にもなれず完全にお人形に)
(そして股をくぱぁと開ける)

642ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 03:13:27 ID:HzyfB1mf
ふふふ…何もお前は悪いことなどしていないさ。かぐや。
あえて言えば…お前が処女で美しい少女だったことが罪なのだよ。
だが…私の奴隷として生まれ変われば、今日のことも、幸福な思い出になる…ふふふっ

(かぐやの猫耳に口を寄せて、呪文のように囁く)
『かぐやはベルーザ様の所有物です』……『かぐやはベルーザ様の所有物です』…
『かぐやはベルーザ様の所有物です』……『かぐやはベルーザ様の所有物です』…
『かぐやはベルーザ様の所有物です』……『かぐやはベルーザ様の所有物です』…

………さあ、自分でも言ってごらん、かぐや。


(命ずるままに、股を大きく開いたかぐやを、笑いながら見降ろす。)
(その処女マンコは、ぱっくりと口を開いて、透明な蜜を垂らしていて)

ふふっ…これが、かぐやのオマンコか…淫らなオマンコだ。処女のくせに、こんなにたっぷり濡れて。
さあ…快楽を仕込んでやるぞ。たっぷりとな。

(かぐやのオマンコに口を寄せ、赤い舌を伸ばす…ピチャピチャと淫らな音を立てて、膣を舐め始める…)
643かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 03:25:45 ID:rODWnNpz
>>642
ダメ…処女だけは…貴方に捧げません…こんな仕打ちを受けたのだから!
(彼女の処女に対する思いは強く一瞬目に光がともる)
(しかしその光は彼の手によって書き消される)

かぐ…や…は…様の…物です…かぐやは…ルーザ様の所有物です…かぐやはべルーザ様の所有物です…かぐやはべルーザ様の所有物です…
(真っ白な頭の中でその言葉が反芻するすると彼女はその言葉に従ってしまう)
(そして従うと同時に彼女の心のドロドロとした性欲が噴出す)


かぐやのいやらしいメス穴です…じっくり見て楽しんでください…かぐやはべルーザ様の所有物ですから…
(快楽に身をとだねた彼女は先程のようなメイドでわなくもはや抜け殻と呼ぶのにふさわしい)

ひゃあア だ…だめぇそこっ よ…弱いのですっ、べルーザ様…っぁぁ♪


【申し訳ないがそろそろ落ちたいと思う】
【凍結か〆かは貴方に任せるのです】
644ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 03:31:50 ID:HzyfB1mf
【お疲れ様】
【では…もう少しかぐやを堕としてみたいので、凍結ということで。】
【次はいつになるかな?】
【今決めずに、待ち合わせスレで連絡をするということでも構わないけれど。】
645かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 03:34:08 ID:rODWnNpz
>>644
【えーっと一応4日はあいてます】
【時間はまたここに後に置レスします】
【都合がいい日があったら教えてくださいね?】
【とりあえず落ちます】
646ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/03(日) 03:38:26 ID:HzyfB1mf
【4日、了解。】
【4日なら、23:00〜25:00の間くらいかな。時間の伝言を待ちます。】
【こちらからも希望日あれば言います。】
【スレを返します】
647かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/03(日) 22:50:08 ID:rODWnNpz
>>646
【一言だけですが失礼しまーす】

【では明日の23時からでお願いします】


【それでは落ちるのです】
648ベルーザ侯爵 ◆Qhue3vcl/Gx8 :2010/01/04(月) 20:19:50 ID:OUL6UJZy
>>647
【申し訳ない、今日の予定は時間の都合が代わってしまいキャンセルにさせてもらえるだろうか】
【次の機会については、また置きレスをさせてもらいます】
【もし凍結が長いのが好きでなければ、そう言ってもらって構わないので】
【よろしくお願いします。スレを返します】
649ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/04(月) 20:25:21 ID:OUL6UJZy
【おかしいな。酉が代わってしまっている…こうだったかな】
【申し訳ないがテストを】
650ベルーザ侯爵 ◆/OCt8DSS2hGo :2010/01/04(月) 20:26:09 ID:OUL6UJZy
【これで間違いなかったようだ。失礼】
【では改めてスレを返します。】
651かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/04(月) 23:05:42 ID:WK2DUbNU
>>648
【はーい♪りょーかいでーす】
【日時はお任せしますが出来れば今週中がいいのです】

【とりあえず一言です】
652隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/05(火) 20:00:38 ID:5j3rUPac
【皆様明けましておめでとうございます】
【今年もこのスレが元気で楽しいものになりますように…】

【ということで年始の鈴さん待ちで続きを書いております】
【結構規制がありましたが巻き込まれてないでしょうか…?】
653隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/05(火) 21:03:20 ID:5j3rUPac
【ちょっと来られないみたいですね…】
【急用ができたかはたまた規制されたか…】

【次以降の予定ですが、平日夜は恐らく大丈夫です】
【土曜日はちょっと無理で、日曜も昼間は難しいです】
【来週以降についてはまた要相談と言うことになります】

【とりあえずお返事お待ちしております】
【談話室の方も確認しておりますので、規制が厳しければそちらにお返事お願いしますね】
【それでは待機解除で落ちさせていただきます】
654風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/05(火) 23:08:38 ID:wZz9IeAh
>隼人さん
【隼人さん今日は本当に申し訳ありませんでした】
【来れない旨を携帯で書き込もうと思ったのですが、携帯の方が規制されていました】

【私の今度の予定ですが、平日だと金曜日の夜に来れそうです】
【そこで都合が宜しければお願いできますか?】
【その次に空くのは月曜日だと思いますが、ともかく連絡をお待ちしています】
655隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/06(水) 21:17:33 ID:smTOG5cu
>>鈴さん
【いえいえ、今回も結構広範囲な規制みたいですから仕方ないですよね】
【金曜夜ですね。こちらは問題ありませんよ】
【時間は同じく20時で大丈夫ですかね?】
【とりあえず明後日またよろしくお願いします。それでは】
656隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/07(木) 19:55:01 ID:5212K9OW
【鈴さんすみません】
>>655と書いておきながら土曜日の予定が金曜に繰り上げになりまして明日来れなくなってしまいました】
【代わりに土曜日が一日中空いたわけですがどちらにしろ時間あわないですね;】
【そういうわけで月曜日の夜にまたお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【何度も伸ばしてもらってすみません…】
657風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/07(木) 23:29:34 ID:61k0whjI
>隼人さん
【連絡有り難うございます】
【私も来れなかったりしているので、隼人さんは気にする事はないですよ】

【土曜日ですが、私も予定よりも時間が空きそうで20時くらいに来れると思います】
【隼人さんの方が宜しければ、その時間でお願いできますか?】
658隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 09:25:14 ID:e+viNvnd
>>鈴さん
【すみません、確認遅れてしまいました】
【土曜日、今日の20時ですね。こちらもその時間で大丈夫です】
【それでは改めましてその時間にお相手よろしくお願いします】
659風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 20:01:04 ID:Lzfc4VHE
【では隼人さんを待って待機しますね】
660隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 20:08:32 ID:e+viNvnd
【鈴さん、お待たせいたしました】
【もう間もなく続きを貼りつけますのでもう少々お待ちくださいませ…】
661隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 20:12:42 ID:e+viNvnd
>>594
ふふ…鈴さん……
どんなに言葉で拒否しても、もう誤魔化せませんよ?
実はこの兎の長い耳は音をよく聞けるだけじゃなく、相手の心の声まで聞きとることが出来るんです。
(そう言うと鈴の顔を見つめながら頭の上に生えている兎の耳をピクピクと動かして)
あぁ、分かりますよ…鈴さんの心の中……
早くこのグジュグジュに濡れたおまんこを犯されたい…
隼人さんにレイプされていっぱいいっぱい膣内射精してほしい…ってね?
(実際には兎の耳には遠くの物音を聞き取る以上の能力はない)
(先程鈴の心の声として吐き出した台詞はむしろ隼人の心の声に近い)
(しかし鈴の心の何処かではこの状況に興奮している部分があるだろう…というものは声の響きから感じ取れていて)
ほら、力がどんどん弱くなってますよ?やっぱり自分の心には嘘がつけないんですね…?
(力を失っていく鈴の手を感じながらニヤリと笑みを浮かべて)

こんなになっても、まだそれだけ抵抗する力が残ってるんですね。
でももう駄目ですよ…ここまでいっちゃったら後戻りなんて出来ないんですからね…!
(ここに来て必死にズボンを下ろされないよう抵抗する鈴に対しこちらも力みが入ったのか、語気の篭った口調で語りかける)
(興奮の度合いに比例して力も強くなっていくのか、それでも徐々に少女の細腰が表出してきて…)
僕ももう……限界なんですよ…?
鈴さんが僕の想像以上にエッチな反応するから……
(息も荒く無理矢理な脱衣が続けられ、露に濡れた恥毛まであらわにされていき)
だからもう観念して……僕に犯されて下さい…!
(全力を持って鈴の手を振りほどき、とうとう一気にズボンを膝まで下ろしてしまう)
(伸びた脚の間には愛撫されてさんざん濡れた秘所が見えて)
うん、鈴さんももう十分濡れてて準備よさそうですね……
はぁ……見てたら余計に挿れたくなっちゃいましたよ……

【それでは本日もよろしくお願いします】
【こちらは今日は夜遅くまで大丈夫ですので】
662風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 20:37:41 ID:Lzfc4VHE
いやっ…いやあっ!
は、隼人さ…い、言わないでえ!
(力いっぱい首を振って、隼人の言葉を拒否しようとする)
(少女が否定しようとしてもしきれない、心の中のもう1人の自分)
そんな事っ…そんな事、事っ…!
(隼人の言葉は、少女が他人に知られたくない部分を確実に突いていた)
(このまま隼人に犯されたら自分はどうなってしまうのか…)
そんな事…な…!
(なす術もなくレイプされて膣内を精液で白く染められ、その被虐の快感に耐えられなかったら…?)
(そんな自分の姿を見られたくない…というよりも、少女自身が想像もしたくない)
(少女の必死の否定は、そんな気持ちから出てきていた)

(隼人の手の動きに反応してズボンを抑えられたのは奇跡に近いだろう)
ふ、ぐっ…うあっ…!
(しかしその奇跡を起こした時点で、少女の限界はもう見えていた)
(疲れ果てた少女の腕には、既に力は篭っていない)
あ、ああっ…だ、だめ…だめっ…!
(少女の限界を示すように、ズボンが少しずつ下がっていきく)
だめえええ!
(全ての力を使い果たした少女の腕は、隼人の腕力の前に振り解かれ…)
(一気に下げられたズボンの下から、しっとりと濡れた恥毛と秘所が隼人の目に晒された)
や、やめ…だめっ…だめ、だめっ…だっ…だ、め…!
(幼い子供のように言葉を連呼しながら、もう一度腕を伸ばして隼人の身体を抑えようとするが)
え…ええ…!?
(限界を迎えた少女の腕は上がる事なく、僅かに震えるだけだった)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日は今のところ0時までは大丈夫です】
663隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 21:06:45 ID:e+viNvnd
そんな事……あるから鈴さんそんなに焦ってるんじゃないですか?
もう頭の中は僕に犯されることでいっぱいで……
その想像の中で鈴さんは僕を振り払えてますか?
……いや、僕の好き勝手にボロボロになるまでレイプされて悦んでいる……はずですよね?
(少女がどう思っていようと関係なく、洗脳するが如くその心理に被虐心を植えつけて)

だめ、だめ、って何がだめなんですか?
ふふっ、本当に鈴さんは可愛いですね……余計に苛めたくなってきました……
(更に膝から下までズボンを下ろそうと手にかける)
(鈴の力無く抑える腕にはそれを止める術はなく、呆気無く完全に脱がされてしまい)
とても綺麗なカラダしてますよ……本当に処女みたいだ……
(張りのあるなだらかな肌に、力いっぱい抵抗したからか汗の湿った具合が艶な感じを引き立てて思わず唾を飲む)
きっと、こいつを挿れてやったらとても気持ちいいんでしょうね……?
(隼人のズボンの下の隆起したモノが窮屈そうに何度も跳ねて)
(同じく自分のズボンを腰まで下げると、その猛りが解き放たれて隆々と天に向かって反り立つ)
ほら、見えますか?
これから鈴さんのナカに入っていくおちんぽ様ですよ……?
(晒されたペニスは話している時間も待ちきれない様子で何度もピクピク小さく跳ねており)
(長い間処理していなかったせいか、既に先走りでテラテラ光っているのが見えて)

【了解です。それでは時間まで楽しんでいきましょう】
664風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 21:31:29 ID:Lzfc4VHE
あ、あっ…焦って、な、なんかっ…
(少女は尚も隼人の言葉を否定しようとする)
ち、ちが…そんなの、ないっ…ないっ…!
(だが、その口調と表情は隼人の言う焦りを如実に示していた)
あ、あたしっ…そんなの、お、思って、な…なっ…いっ…!
(ともすれば脳裏に浮かびそうな情景を、必死に否定するように首を振る)

(力の入らなくなった腕は、もう何の役にも立たない)
うあ、ああっ…!
(少女はズボンが脱がされていく様を、呻きながら見る事しかできなかった)
(隼人の言う通り、汗に光る少女の白い肌は、少女趣味のない者にも劣情を覚えさせかねない
美しさを持っていた)
ち、ちが…やめて…
(自分に抵抗する力がもうない事を悟っているのか、その言葉にも若干力がない)
…あ…
(その視線が隼人の顔から少し下に降りる)
(そこには、突き破りそうなほど隆起したズボンの股間がある)
(その脈動が外からでも分かるほど、隼人の肉棒は勃起していた)
ひっ…ひ、ひい…!
(隼人がズボンをさげると、その凶器とも言える肉棒が少女に見せつけられる)
う、あっ…や、やっ…
(まるで別の生物のように脈動する肉棒を見て、少女は喉から絞り出すような悲鳴を漏らした)
お、おねが……やめ…
(涙目で力なく首を振り、哀願の表情を見せる)
665隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 21:57:07 ID:e+viNvnd
さっきも言ったでしょう、僕は心の声までしっかり聞こえるんだって。
どうしようとも僕に本当の気持ちは隠せませんよ……?
だから鈴さんの想像通り、硬くなったペニスで滅茶苦茶にしてあげますよ……
(腰を軽く突き動かして、鈴にイメージするよう誘うようにいきり立ったその存在をアピールさせて)

ふむ……モノ自体は見慣れてるはずだと思うんですが……
やはり見知らぬ相手のそれだからでしょうか、初めてペニスを見たような反応に見えますよ?
(凶暴な欲望を溜め込んだ肉棒を前に怯える鈴に笑みを浮かべながら)
(ただその笑みは余裕を辛うじて絞ったようなもので、いつまでも外に晒し続けるのを耐えられないような表情で)
さて、いい加減こいつをぶちこませてもらいます……!
(鈴の体を横向きにしたまま片方の足首を掴むと、それを持ち上げて脚を折りたたませる)
(片足を大きく広げられた状態になり、もう片方の足に跨る格好の隼人の目にはこんな状況でも愛液を滴らせる小さな秘穴が見えて)
本当に初めてみたいに綺麗なおまんこだ……体の大きさに見合ってとても小さい。
僕のペニス挿れた時の感触を考えると……たくさん射精できちゃいそうですね……
(鈴の脚に跨ったまま腰を押し進めると、互いの性器が触れ合うところまで来てしまう)
(先端が秘穴に嵌っていないにも関わらず、はしたなく腰を揺らして硬く熱い幹を鈴の大事なところに擦り付けて)
666風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 22:24:57 ID:Lzfc4VHE
(もうこの際、隼人が心を読めるかどうかは少女にはどうでもいい事だ)
(少女にとって重要なのは、自分がもう何もできないという事)
(そしていいようにレイプされようとしている事)
(何よりも…何よりも少女にとって嫌なのは、その状況を楽しもうとしているもう1人の自分の存在)
……っ…
(隼人の腰の動きに反応するように、自分の奥底のモノが鎌首をもたげてくる)
(でもそれをまだ受け入れようとはせず、少女は力なく首を振り続けた)

(少女が肉棒を見たのは、勿論初めてではない)
(むしろ外見に似合わず、経験は豊富な方であろう)
だ、だめ…ほ、ほんと、だから…
(そんな少女が怯える仕草を見せるのは、レイプという状況で見せられたいきり立つ肉棒に悪意に
似たものを感じ取ったからだろうか)
(実際少女は多少ではあるが妖気を読む事もできる)
(隼人が向けてくる気を、肉棒から感じ取っても不思議ではないかもしれない)
あ、あっ…や、やめっ…や…
(力なく横たわる少女の身体が、まるで人形を扱うように横向きにされる)
(そして片足を持ち上げられると…少女の愛液をたたえた秘穴が静かに広がっていく)
うあ、あ…み、見ないで…や…やだぁ…
(恥ずかしいのか、それとも力の入らない身体が恨めしいのか、少女の瞳から涙が流れる)
(何もできずに秘所を見つめられる恥辱…それを防ぐ事もできない自分)
(溢れた涙はその全てに対しているようにもみえた)
っっっっ…い、ひっっっっ…!
(ついに秘穴に肉棒の先が触れ、少女が小さく、でも悲痛な呻きを漏らす)
(がくがくと身体が震え、その時に対する恐れや、こうなってしまった事へのショックがありありと見える)
(でもその秘所はいまだに愛液を溢れさせて、肉棒を導くかのように濡れていた)
(少女の中の「女」は、少女の意思など無視するかのように肉棒を待ち受けている…)
667隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 22:57:54 ID:e+viNvnd
(少女が弱々しく怯える様子も、挿入を拒否する震える声も、この男の興奮を高めるアクセルでしかなく)
(視界が眼下で横たえさせられているエモノにのみ向けられ、他に何も見えない様子で腰を振る)
どれだけ泣いてももうやめませんからね…
僕の性処理のため…たっぷりその穴を使わせてもらいますよ…?
(溢れる涙も男の心を説得させる力は無く、むしろ心なしか肉棒の硬さが増しているように感じられて)

(しかし肉幹を擦りつけるだけで満足していたのも少しの間、一度腰を離すと天を向いていた亀頭を濡れそぼった入り口に向けて)
あぁ……とうとう挿れちゃいますよ……
鈴さんの小さなおまんこ……無理矢理犯しちゃいますよ……
(少女の愛液と先走りで滑りの良くなったペニスの先端がいよいよ少女の膣口に当てがわれる)
(触れただけで跳ねようとするほど敏感になった肉棒を片手で制しながら、ゆっくりと腰を押し進める)
分かりますか、鈴さん……
僕のペニスが……『見知らぬ男の』ペニスが鈴さんの膣内を広げていくのが……!
(少女の狭い膣道を、灼けた肉棒が容赦なく突き刺していく)
(先端が肉に隠れ、その後は亀頭…笠が全て納まった後はスムーズに肉塊が押し込まれていく)
鈴さんの膣内…キツい……!思っていたより…ずっと……!
でも……あとちょっとで……
(その先の言葉が続く前に、ペニスの頭が少女の子宮口を捉えた)
(半ばのしかかるように腰を更に押し付けると、子宮口を持ち上げながら剛直を根元まで埋め込んでいって)
挿いった……
鈴さんの膣内……全部僕に征服されちゃいましたね……?
(みっちり入りこんだ肉棒は、それでもなお満足できないように膣内で跳ね上がる)
(膣内で存在を主張するそれは、少女に膣の奥底まで犯された事実を容赦なくつきつけて)
668風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 23:30:37 ID:Lzfc4VHE
(少女の言葉など、隼人には何の影響も与えてはいない)
(この状況で少女の言葉に耳を貸すようなら、最初から押し倒したりはしないだろう)
い、いや……いや…
(隼人の言葉に痙攣のように小さく首を振る)
(その言葉通り、この行為には愛情もなければ親愛もない)
(隼人が必要なのは情ではなく、少女に付いている穴だけなのだ)
(少女は隼人にとって女でなく…性欲処理の穴なのだ)
(その現実を思い知らされて、少女は恐怖に震え続ける)

ひ、ひっ…
(再び少女の口から押し殺した悲鳴が漏れた)
(性欲処理のためだけに犯される…)
(自分の置かれた状況に、これ以上ない恐怖の中でそのときを待つしかない状況に震えた歯が音を立てる)
たた、たすけっ…いや、やめっ…だめ…許して…おねが…ひどいこ、事、し、しないで…こわ、い…
(死刑宣告のような隼人の言葉に、震える少女の口から考えられる限りの哀願の言葉が漏れる)
(勿論隼人がそれで止まるわけがない)
(膨張しきった亀頭が、愛液で溢れる膣内に沈み始める…)
っ…!!!!
い、いいっ、い、いっ…いやあっ…!
(少女の瞳が見開かれ、身体ががくんと震えた)
(力を振り絞って身体を動かそうとしたのだが、疲労と絶望と恐怖に侵された身体は少女のいう事など聞いてはくれなかった)
いや、いや…!
(少女の中に信じられない熱さを持った肉棒がゆっくりと侵入してくる)
(その緩やかな動きが少女に、レイプされている現実を容赦なく突きつけてくる)
いやっ、いやっ、いやぁっ、い、いやああ!
(そして愛液に濡れた膣は、隼人の肉棒を締め付けつつも受け入れ、熱く包み込んでいく)
(少女の声も肉棒が奥へと進むごとに大きく、悲痛になっていく)
や、や…!い、いや…、いやあああああああああああ!
(最後に隼人が体重を掛けて肉棒を根元まで挿し込むと、疲労しきった少女のものとは思えない、大きな悲鳴が響き渡る)
(…隼人の肉棒ががっちりと少女と繋がっている)
あ………ぁ………
(肉棒は少女の膣を征服した事を喜ぶかのように、脈動して子宮口を揺らす)
ひ…どい……う…え…
(少女が小さく嗚咽した)
669隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/09(土) 23:55:58 ID:e+viNvnd
(深く沈んでいくほどに大きな反応が返ってくる感触が隼人の支配欲をくすぐっていく)
(全て沈み込まれる頃には叫び声にもなったそれは、強制的に禁欲生活を送らされた男には強姦に彩を添える調味料で)
鈴さんのおまんこ、狭くてキツいけど蕩けそうなほどに熱いですよ……
挿れてるだけでも…イっちゃいそうです…!
(根元まで深く突き刺したまま、どこまでも貪欲に奥底を求めるように腰を左右に揺らしながら押し付ける)
(みっちり嵌め込まれたペニスが膣道を広げながらもグリグリと膣奥を押し上げて)
ですが、このまま動かずにはいられません……
一発目は激しくコスって…派手に出しちゃいますよ……!
(鈴の足首を掴み直すと、左右に動いていた腰が今度は前後に動き出す)
(最初だけは緩やかだった動きも間もなくフィニッシュ目前のような激しさを帯びたピストンに変わっていき)
すごいです…鈴さん……
気持ちよすぎて…動き出したら止まらない……!
(大きなストロークよりも往復の速度を重視した腰の動きで少女の体を無遠慮に叩きつける)
溜まってたからすぐに出ちゃいそうですよ……
元気な子種がたっぷり詰まった精液がね……!
(片手で足を持ち上げながら、もう片方の手では少女の肩をベッドに押さえ込む)
(そして結合部では自らの快楽のためだけの交尾が責め立てられていて)

【えっと、そろそろお時間ですかね】
670風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/09(土) 23:59:13 ID:Lzfc4VHE
【もう1レスくらいできそうなので、暫しお待ち下さいー】
671風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/10(日) 00:31:00 ID:w+lbji8S
(嗚咽する少女に、隼人の満足そうな言葉がかけられる)
ふ、ぐっ…ぅぇっ…ひっ…ひっ…
(止め処なく流れる涙が、ベッドのシーツを濡らす)
(疲労と恐怖と絶望が混ざった、例えようもない悲しみが、少女の涙を止めさせない)

や、やだ…!
やめ…い、やっ…あ、ああ!
(繋ぎ目を擦るように動いていた腰が、出し入れをし始める)
(膣内を味わうように肉棒が緩やかに往復すると、泣きながら少女が呻く)
やだよおっ…こ、んなの…隼人、さっ…う、え…んっ…い、いやあ…!
(その緩やかな動きが、征服されているという現実をまた少女に認識させてくる)
ひっ…ぐ…ぇっ…ぇ…やめ…ふあっ…
(だんだん腰の動きが激しくなり、亀頭が子宮口を強く叩いてくると、少女の顔が何かに耐えるようなものになってくる)
いっ、い、やっ…や、や…ん、くううっ…ふ、ふあっ、あっ…
(涙を流し、悲痛な声で泣いている事には違いないが、その声の端々に別の色が混ざってきていた)
(言うまでもなく、少女の中の「女」が反応しているのだ)
い、いあっ、いやっ…そ、んなっ…の…ひ、ひっ…あっ…やだ、よおっ、おっ…
(そして少女の言葉も別の意味が含まれるようになっていた)
(レイプされているのが嫌なのと同時に、快感を感じている事を否定しようとしているのだ)
(しかし隼人の肉棒は容赦なく膣内を蹂躙し、ごつごつと子宮口を突き上げて快感という波を叩きつけてくる)
ひ、ひあっ、あっ、ああっ…だ、め…こ、んな、あ、ひっ…いや、い、やぁ…!
(視界がぼやけて、自分で何が嫌なのかが分からなくなってきている)
(レイプという尊厳を奪うような行為をされて、それでも快感にむせぶ自分の身体が分からなくなってきている)

あっ、あっ…ひ、いっ…だ、めっ…だ、出さ…ない、でぇ…
(激しいレイプの中、少女は中に出される事を拒絶しようとする)
(妖怪同士という状況で膣内射精された場合、遺伝子が近い分、万が一という事がないとも限らない)
(レイプされた上にもしかしたら…という恐怖に、少女は残る理性で訴えた)
(しかし口の端からは唾液が垂れ、涙を流しながら快感に耐えるその表情は)
(そしてますます愛液を溢れさせる秘所は、隼人の精液を望んでいるようにも見えるだろう)

672隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/10(日) 01:03:07 ID:VMc/IeJH
鈴さん……声が甘くなってきてますよ?
強姦されて本当に感じちゃってるんですよね…?
(少女の声色に混ざる微々たる感情を読み取るとすかさずそこを攻めるような言葉を出し)
ほら、念願の硬いおちんぽですよ…!
こんなに激しく無理矢理犯されて……気持ちいいですか?
(意地悪く茶化した色の声で鈴に尋ねながら、膣壁を肉笠で擦り立てて女としての快感を刺激していく)

何と言おうと…出しちゃいますよ……!
僕等は生殖本能強い妖怪、ですからね…
ただでさえ強い精子がこれだけ溜まってて元気だったら……
鈴さんと種が違うといえど確実に孕んじゃいますね…?
(事実兎妖怪同士の交尾はほぼ100%で受精に至る)
(それでも別種の妖怪との性交は隼人でも分からない)
(孕んでしまう危険性は男の支配欲を、少女の被虐心を刺激する要素として十分すぎた)

もう限界です…!
鈴さんの一番奥で…イキますよ……!
(いよいよ腰に甘い痺れを感じると、子種を思い切り出そうとがむしゃらに腰を振るいだす)
(激しすぎる突き上げで少女の体も一緒に揺らされ、ベッドが音を立てて軋みだし)
鈴さんの子宮にっ……
(大きく一突きをかましたと思うと肉杭を少女の膣の奥底まで打ちつけて)
(体重をかけて腰をがっちり固定したまま、子宮口を持ち上げた鈴口から大量の白濁が流し込まれてしまう)
種…付け……!
(子種の濁流はとどまるところを知らず、子宮内をドロドロに怪我したと思うとすぐに満たしてしまう)
(入りきらない精液は射精の快感に打ち震える腰の間から、ブビュビュッという音を出して溢れ出して)

【ちょっと時間かかっちゃいました】
【今日はこんなところでしょうか…?】
673風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/10(日) 01:10:03 ID:w+lbji8S
【そうですね、きょうはここまででお願いします】
【もう1レスくらい…と思っていましたが、少々眠くなってしまいました】

【隼人さんは次回は11日が空けられるのでしょうか?】
【私は11日の夜は19時くらいから時間取れますが…】
674隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/10(日) 01:13:17 ID:VMc/IeJH
【はいー、お疲れ様でした】
【自分も少し眠気が来始めた頃ですのでちょうどいい頃合ですね】

【11日はこちらも大丈夫ですよ】
【20時くらいからいけると思いますのでこの時間にしましょうか?】
675風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/10(日) 01:15:07 ID:w+lbji8S
【では11日の20時からお願いします】

【内容の濃いレスを書いていただいて有り難うございます】
【反応を考えるのが楽しいですよ】
676隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/10(日) 01:19:58 ID:VMc/IeJH
【今日は結構考えるのに手間取ったところもあったので実はちょっと不安なところがありました…】
【そう言っていただけると大分救われた気がします;】
【鈴さんも非常に丁寧に返してくれるので、こちらもロールしごたえあって楽しめました】

【それでは11日20時にまたよろしくお願いします】
【あと1〜2回で終わるかな…といった感じです】
【ということで本日はこの辺で、おやすみなさいませ】
677風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/10(日) 01:25:36 ID:w+lbji8S
【私のレスは責め側あってのものなので、隼人さんのおかげによるところが大きいです】
【基本的に責め描写ができないので、その分受け描写に力を入れるようにしてますし】

【はい、了解です】
【それまで宜しくお願いしますね】
【では私もこれで失礼します】
【今日は遅くまでご苦労様でした】
678風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 20:09:53 ID:awkXlYU4
【こんばんはー】
【続きを書きながら隼人さんを待ちますね】
679隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 20:15:50 ID:N+uqFmu5
【こんばんはー】
【それではゆっくりとお待ちしておりますね】
680風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 20:43:05 ID:awkXlYU4
>672
あ、ふああっ!
ん、あっ…そんな、こ、事…な、あ、ひっ…!
(隼人の言葉を否定しようとする少女)
(しかし今は、否定しようとしても明確に意思の表示ができない)
か、感じてっ…ぁっ…感じて、なんか…あ…ふああっ!
(少女が快感を覚えているのは、その表情や口調を見れば誰でも分かるだろう)

だ、め…!
出さな…んっ…だめ、だよぉ…!
(孕む可能性がゼロではない以上、中に出される事だけは避けたい)
(快感に流されつつあっても、少女は首を振って隼人に反意を促そうとした)
あ、あた…あたしっ…そんなの…んっ…や、やだっ…
(しかしその弱々しい拒絶は、隼人には何の効果ももたらしていないようだ)
(目の前の白い、幼い身体の中にたっぷりと射精する…)
(その結果がどうであろうと、その誘惑に耐えられる男はそうはいない)
(そして、兎の生殖本能に従って少女を犯す隼人が、やめてと言われても止める理由はないだろう)

ひっ…!
(隼人の言葉に、少女が掠れた声で悲鳴を上げる)
(中に出される恐怖と、次々に与えられる快楽が少女の中で混ざり合い、脳を染めていく)
あ、あっ!だ、だめっ…ひ、あっ…んっ…出さ、な…あ、んんっ!
(激しい腰使いに、少女の拒絶の言葉も掠れがちになり、甘い喘ぎの中に消えていく)
やっ…やめっ…ひっ、いあっ…だ、だめ…ふああ、あっあっ、はあ、あ…っ!
(ベッドが軋むほどの激しい出し入れに、少女の拒絶の声は消え入りそうなほどに小さい)
あ、ふあっ、あっあっ、ああっ…だ…め…んああっ…
(視線は空を漂い、明確な意思の光が失われてきている)
(孕んでしまうかもしれないという恐怖は、そのまま少女の性癖の糧になりつつある)
(そして、隼人がぐいっと腰を強く押し付け、子宮口に亀頭を固定した)
あ、あっ…だ、出し、ちゃ、だ…ふあっ…だ…出し…て…
(少女の瞳から光が消えるのと、隼人が子宮内に大量に射精したのはほぼ同時だった)
ひ、あっ…、あ、ああっ…で、出て…出てるう…!
(生殖力の強い精子が、少女の膣を、子宮を勢いよく流れ満たしていく)
あ…は……あった…かい……

【では宜しくお願いしますね】
【今日は多分23時半くらいまでできると思います】
681隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 21:18:04 ID:N+uqFmu5
そんなエッチな声出しちゃって……
感じてないわけがないでしょう?
(まともに口のきけない状態の少女はどう見ても抽送の刺激を快感と捉えているようにしか見えない)
鈴さんが強姦されて喜んじゃうような女の子で良かったですよ。
その方が僕も……遠慮なく処理出来ますからね…!
(足を掴み直すと、少女の膣奥に突き刺すような重い一撃)
(先端に感じる子宮口の感覚に、腰を押し込む度に中の肉棒がビクンと跳ねて)

そんな声でだめって言わないで下さいよ。
余計に膣出ししたくなっちゃいますからね…
(少女の弱々しい反応が隼人の思考を更に熱くさせる)
(出したい……奥深くでいっぱいになるまで射精して、この小さな身体を孕ませたい……)
(生殖行動を訴えかける本能の呼び声にその男は従順にならざるを得なかった)

はぁっ……はぁっ……
感じますか…鈴さん……
暖かいでしょう……子宮の中を僕の精子がいっぱいになって泳ぎ回っているんですよ…?
これだけ熱くて元気な子種なんですから…確実に孕んじゃいますね……?
(長い射精が一通り済むと、息を切らせながら深く結合したままの腰を揺り動かす)
(ぐじゅぐじゅと淫靡な音を立てて膣内の精液がかき混ざり、漏れ出した白濁がシーツの染みを広げていく)
ただ…まだこんなものじゃないですよ?
数ヶ月溜まってたんですからね…
2回戦、3回戦……いや、数え切れないほどいっぱい射さないと治まらないですよ…!
(膣内で細かく跳ねる肉棒は、溢れるほどの大量射精の後にも関わらずまったく硬さが衰えておらず)
(少女の体を横向きからうつぶせにすると、両手を鈴の腰に据えて持ち上げる)
それに、鈴さんもいっぱい気持ちよくなったら排卵しちゃいますかもしれませんからね…

【こちらこそよろしくお願いします】
【23:30ですね。了解しました】
【こちらもその時間までは全然大丈夫ですので】
いっぱい交尾して僕の精子で孕んでくださいね…!
(腰を掴みなおすと、後背位による攻めが再びはじめられる)
(一回戦と変わりのないペースで、二人の液でドロドロの膣をかき混ぜていき)
682隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 21:18:49 ID:N+uqFmu5
【しまった、また括弧の挿入位置間違えた!】
【何度もすみませんお恥ずかしい…】
683風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 21:49:36 ID:awkXlYU4
(性交によって火照った身体)
(その火照りよりも熱いモノが、少女の子宮の中で渦巻いている)
あ…はぁっ…あ…ったかい…
あたし…んんっ…おなかの…中…?
(意思の光が殆ど失われた瞳で、少女は隼人を見て)
(若干疲労が抜けてきた手を、自分のおなかに当てる)
(その中では、たった今出されたばかりの濃い精液が子宮や膣を満たしている)
あたし……孕む…?
(ぽつりと呟いて、もう一度おなかに触れた)
隼人さんの…赤ちゃん…ぁっ…でき、ちゃうの…
(その言葉に現実感を感じているのかどうかは、その表情からは読み取れない)

(今の少女に言えることは、さっきまでのそれとは全く違うという事だろうか)
(強姦という手段で弄ばれ、膣から溢れ出すほど精液を注がれたのに、最初のような拒絶や否定
の言葉が出ていない)
隼人、さん……まだ…満足、して…ないんだ、ね…
(あれほど射精したにもかかわらず、少女の中の肉棒はいささかも衰える気配は見えない)
(むしろ少女を汚した事で、ますます興奮しいきり立っているように思える)
(少女も自分の身体でそれを感じ取っている)
(陵辱がまだまだ終わらない事も感じているはずだが、それを嫌がる素振りが見えない)
まだ…たくさん、出そう…
(少女の身体も反応しているのか、肉棒をきゅっ…と締め付け始めている)
あっ…
(隼人が体勢を変えて少女の腰を掴むと、少女も逆らう事なく犬のような姿勢を取った)
(そして…)
んっ…ふ、あああっ…おっ…きい…!
(再び隼人が腰を打ちつけ始めると、少女の甲高い声が室内に響いた)

【いえいえ、多少の間違いは気になさらず(笑】
【では23時半まで宜しくお願いします】
684隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 22:17:42 ID:N+uqFmu5
そうですよ…
この小さなお腹の中で、今まさに僕の赤ちゃんができちゃおうとしてるんです……
(下腹部に当てられた鈴の手に男の手が重ねられる)
(活きのいい精子が詰まった子袋を愛でるように摩っていき)
どうですか、鈴さん…
会ったばかりの男に孕まされちゃうのは……?
(生気を失った表情の鈴に、一方で征服感に満ちた表情で尋ねる)

これで終わりには出来ませんよ?
もっと鈴さんで気持ちよくなって、打ち切るまで何度も種付けしたいです…!
(少女の言葉を受けて、その精神まで屈服してきていることが感じ取れて)
おなかいっぱいになるまで…精液でお腹膨らんじゃうくらい出せそうですよ……!
(激しく犯された後にもかかわらず貪欲に快楽を求めるような膣の動きに、ペニスが気持ちよさげに細かく跳ねて応答して)

鈴さんっ…すごい気持ちよさそうな声出しちゃって……
(これまでと明らかに反応の違う嬌声が耳に届く)
(眼下に見えるのは、乱暴な行為による快楽を従順に受け入れる少女の姿が)
そんなに気持ちいいですか?僕のおちんぽ……!
(今まで繰り返された問いを再び繰り返す)
(しかし今回はこれまでとは違う回答が得られるだろうという期待を持って)
こうして四つん這いになっていると、本当に鈴さんは発情した雌犬みたいですね…?
鈴さんの膣内、さっきより柔らかくてとっても気持ちいいですよ……
(膝立ちのまま少女の腰をしっかりと掴んで腰をぶつけ合っていく)
(派手に肉同士がぶつかり合う音が断続的に鳴らされて)
685風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 22:43:31 ID:awkXlYU4
(少女の手の上から、隼人が手を重ねる)
(それも振り払う仕草を見せず、少女は自分のおなかを見ていた)
……赤、ちゃん……
…隼人、さんの…
(繰り返すように呟き、精液の温度を感じ取ろうとするかのように僅かにおなかを撫でる)
……どう、なのかな…
(隼人の質問に、表情のない瞳で空を見つめる)
こういうの…経験ない、から……何か、言葉、浮かんでこないの…

種付け……そう、だよね…。
だって、あたしの中…まだ、隼人さんの…びくんびくんって…してる、から…
(隼人の言葉に小さく頷く少女)
(肉棒に犯されている事も、今の少女には拒絶の対象にはならないらしい)
おなか、膨らむくらい…?
隼人さん……すごいんだね…
(少しだけ瞳を見開いた)
(生気を失っていても少し驚いたようだ)
(些細な素振りだが、瞳を見開いた時少女は僅かに嬉しそうな表情になった)
(少女の奥底にあるもう1人の少女が、それを望んでいるのだろうか)

(さっきと違って、最初から勢いよく出し入れされる肉棒)
あ、はっ…ぁ、ああ、あっ、ふあああ!
(這いつくばった少女は、背後からの挿入にあられもない声を上げる)
あひっ、あっ、んんっ!
ひ、ひっ…き、気持ひ…い、いいっ…で、す、ううう!
は、は、隼人さんっ、のっ、お、おおっ、おちんぽっ!おちんぽぉっ…!
(今まで拒否し続けた質問に、何の抵抗もなく答える少女)
(そこにはもう、いつもの元気で明るい少女の姿はない)
は、ひっ…!
あた、し…い、犬っ…はつ、じょ、おっ……雌い、ぬっ…なの、お、ひっ!
(隼人の肉棒が突き入れられるたびに、少女の腰がくねる)
は、ひっ、ひっ…ひああっ!あっ!あっ!
(涎を垂らしながら四つん這いで腰を振る姿は、まさしく雌犬と変わりなかった)
686隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 23:12:31 ID:N+uqFmu5
でしょうね……
でも、きっとお母さんになるって嬉しいことだと思いますよ…?
絶対可愛い子ができると思います……
(そこに至るまでの過程が余りにも非人道的であったということについては一切述べず)
(種が卵と結びつくのを願いながら念を送るように撫で続けて)

普段の発情期でも量は出せますからね。
長旅で疲れてるといっても、子作り本能には逆らえませんよ…!
(台詞には落ち着きのようなものが見えるものの、下半身と脳にたぎる熱は俄然男を興奮状態に留めていて)
(潤滑していても尚も締め付けの強い少女の蜜壺を堪能するように軽く腰を揺らして)
もっと一緒に気持ちよくなって……狂っちゃうくらい種注いじゃいますよ…!
(言うと行為の続きに期待を持った表情で少女の体制を変えていき……)

鈴さんが僕を見つけてくれたときには、優しくて気の利く良い子だと思ったんですが……
本当は無理矢理交尾させられても喘いじゃうようなえっちな子だったんですね…!
(少女が快楽に流されているのをいいことに好き勝手な言葉で汚していく)
そんなえっちでいけないワンちゃんには、お仕置きにいっぱい種付けないとね……
いや、鈴さんにとってはご褒美かな…?
(片手を伸ばすと鈴の手首を掴み、ぐいと後ろに引き寄せる)
(少女の体が持ち上がり腰にかかる重みが加わるせいか、二人の結合がより深くなり)
(男の腰が鈴のおしりをポンポンと跳ね上げるピストンで、精液でいっぱいの子宮にドスンと先端をぶつけて)
687風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 23:35:48 ID:awkXlYU4
(隼人の言葉にこくこくと頷き)
はっ…ぁ、あっ…はいっ…は、い、いいっ!
あ、ああ、あたしっ…こ、こうやって…んあっ…むり、やり、交尾…ぅぁっ…え、えっち…な、のぉっ!
(普段なら顔を真っ赤にして拒否しそうな言葉だが、今の少女には快楽のための糧である)
(屈辱的に犯され、痛めつけられ、汚い言葉で汚されても少女にはそれは快感でしかない)
(いつの頃からか心の奥底に住むようになった、もう1人の少女の姿)
(それが表に出てくると、もう少女には止める手段はない)

は、はいっ…あ、あたし…いけ、ない…んっ…雌い、ぬ、なの、ぉっ…!
(隼人の言葉に、喘ぎながら答える)
は、隼人、さんの、おちんぽっ…お、おちんぽでぇ…罰、あ、おっ…く、くださいっ…!
あたし、の、お、おなか…中、あ、ひいっ…い、い、いっぱい…罰ぅっ…!
(口では罰と言っているが、今の少女には、隼人の言う通りご褒美なのだろう)
ふあ、ああっ!
(ぐいと手首を掴まれて後ろに若干反る)
ふ、ふか…深いっ…おちんぽおっ…深い、よおお!
(根元までがっちりと繋がった肉棒が、膣の奥で子宮をごつごつと突いてくる)
お、おなかが…ひあっ…おなか、奥ぅ…!い、胃が…突き上げられるうっ…!
(肉棒が突くたびにぶびゅっ、ぶびゅっと膣内の精液がかき混ぜられる)
(子宮内の精液はより奥へと押し上げられ、子宮の隅々まで白く染めてあげていく)

【時間的には、今日はここらあたりまででしょうか?】
688隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 23:39:15 ID:N+uqFmu5
【そうですね、ちょうど切りの良い時間ですし、今日はここまでで】
【あともう少しといったかんじでしょうか、次回はいつ頃にしましょう?】
【こちらはやはり平日夜はだいたい大丈夫で、休日は昼でもいいという感じなのですが】
689風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 23:47:38 ID:awkXlYU4
【はい、では今日はここまでで】

【では次辺りで〆…になるっぽいですね】
【で、次なのですが、私は今週の平日はまとまった時間が取れそうにないです】
【ですから、土曜日の昼…13時か14時くらいに待ち合わせできますか?】
690隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/11(月) 23:52:36 ID:N+uqFmu5
【〆についてはそんな感じですね】
【これほど時間かけたレスを書くロールはしたこと無かったのですが返し応えがあってなかなかためになりますw】

【土曜昼でしたら14時にお願い出来ますでしょうか?】
【もっと早く待機できれば13時以降にはお待ちしてますので…】
691風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/11(月) 23:56:22 ID:awkXlYU4
【私も時間をかけますが、ただ単に遅筆なのです…(泣】
【特に最近は時間が掛かる傾向がありますね…】
【でも隼人さんのレスは時間をかけただけあって、情景が想像しやすいですよ】

【では土曜日の13時〜14時くらいに私も来ますね】
【ではこれで私は落ちる事にします】
【今日もお付き合いしていただいて有り難うございます!】
692隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/12(火) 00:01:51 ID:AwCY425y
【文章量少ない自分のレスよりも文章量多い相手のレスの方が早いことがあって】
【まだまだ実力不足だと感じさせられることがままあります;】
【自分は投稿時間に焦って作ったレスよりも、時間かかってもある程度考えまとまったレスの方が好きですので全然大丈夫ですよ】

【それではまた週末に】
【お互いゆっくりペースではありますが最後までよろしくお願いしますね】
【それではこちらも落ちます】
【こちらこそお相手ありがとうございます!】
693隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/15(金) 20:28:59 ID:dmISsgTE
>>鈴さん
【すみません、明日の土曜昼なのですが、小さい用事があったのを忘れてました…】
【恐らく開始が遅れて、早くて15時半、遅くて16時くらいに来れると思うのですが大丈夫でしょうか?】
【連絡に1レス失礼いたしました】
694風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 13:32:14 ID:mCHJBudK
>隼人さん
【事情の方、了解しました】
【では15時半くらいからまた待機してみますね】
695隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 15:28:41 ID:g/WxibTW
>>鈴さん
【お待たせしました】
【ただいま戻りましたので、今から続きを書いていきますね】
696風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 15:33:15 ID:mCHJBudK
【どうもこんにちは隼人さん】
【先に来て待機するつもりが、先に来られてしまいましたw】
【では続きをお待ちしています】
697隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 15:44:09 ID:g/WxibTW
鈴さんはえっちに虐められるのが本当に好きなんですね…?
それなら今日だけじゃなく、発情期が来たらいつでも犯してあげますね……
どこであっても誰の前でも……僕の好きなときにちんぽをぶち込まれる性処理奴隷にしちゃいますよ…!
(男の支配欲は、とうとう鈴の生活までも支配してやろうというところまできていた)
(虐められる程快楽に溺れていく鈴の姿に、この小さな躰が自分の所有物であるという錯覚までも引き起こして)

はぁっ…!僕も鈴さんので根元までいっぱい締め付けられて…!
(鈴の小さな膣に肉塊が何度も打ち付けられる)
(亀頭から根元まで満遍なくきつい締め付けと摩擦が与えられ、再び絶頂へと高められていき)
よく聞こえますよ…膣内で精液がかき混ざる音がぶじゅっ、ぶじゅって……
これだけ大きい音だと、鈴さんにも聞こえるんじゃないですか?
(よりはっきり音を出そうと、腰の動きが更に大きくなる)
(精液が空気と混ざる音がはっきりと、腰を打ち込む音の合間から聞こえてきて)

それじゃあ、お待ちかねの罰をたっぷりくれてやりますよ…!
(そう言ってもう片方の腕も引き上げると、鈴の上体を浮かせて完全に支配してしまう)
(腰により深くかかった重みを、細かく振動するようなストロークで子宮口に集中させる)
活きのいい精子ですよっ…いっぱいイって受精してくださいっ……!!
(手首をギュッと力強く掴んで思い切り引き寄せたかと思うと)
(精液だまりの子宮内に新しい子種汁が一回目と劣らぬ勢いで注入されていき)

【もうちょっと早く戻れると思ってたんですけどねw】
【それでは本日もよろしくお願いします】
【あ、それと今日はどのくらいまで出来そうでしょうか?】
698風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 16:18:27 ID:mCHJBudK
(蕩けるような瞳で宙を見つめながら、隼人の責めを受け続ける)
は、はひっ、ひ、んんっ!んんっ!あんんっ!
(肉棒が突き入れられるたびに膣内をほじくり、愛液と精液の混ざった液をしぶかせる)
う、うんっ…あ、あたしっ…ぃ…虐められるの、だ、い、好きっ…ぃ、ひっ!
隼人、さんの、ぉっ…おちんぽぉっ…く、だっ…あっ…くだ、さ…い、いいっ!
(一度スイッチが入った少女の性癖を、もう自分でも抑える事ができない)
(昼間、公衆の面前で隼人に犯されたら…羞恥と快感でどうにかなってしまいそうで)
(そう考えるだけでも、少女の膣は愛液を益々分泌させてしまう)

(膣口から挿入される肉棒が、少女の小さな膣道を無理矢理押し広げて子宮口に衝突する)
は、ふああっ!
(衝突した肉棒は子宮口にめり込み、そのまま子宮を胃の方へ押し上げんばかりに根元までしっかりと突き入れられる)
(一突きで子宮がおかしくなりそうな衝撃が、何十回も少女の身体の中で繰り返されている)
き、き、きこえ、るぅ!
お、おおっ、おちんぽぶつかってぇっ…中で、ぐ、ぐちゅぐちゅって、え、ああっ!ああ!
(秘所と肉棒の結合部の隙間から、肉のぶつかる音と共に、ぶびゅっ、ぶびゅっと淫猥な音が混ざっている)
(肉棒の激しい動きで泡だった精液と愛液が、少女の太ももを伝ってどろりと流れていく)

は、ひっひっ…ぃ…くだ、さいいいっ!
いけない、め、雌犬に、んっ…い、一杯、ば、罰…罰ぅっ…!
(もう片方の腕も掴まれて、完全に上半身が浮かされ、その分結合部がより深く繋がっていく)
あ、ひいいいっ!いっ…いいっ!ふ、深いぃっ…おひんぽぉ、ふ、か…あああっ!
(完全に膣内も子宮も蹂躙されながら、少女は腰をくねらせてその時を待つ)
(激しく子宮を突いてくる亀頭が、何かを吐き出そうと膨張していくのが分かる)
あ、あああっ、だ、出しっ…てっ…たくさ、んっ!んっ!んんっ!
あたし、あたしもっ…も、もう、お、おおっ!んお、おおおっ!い、いくっ!いくう!
雌犬もっ…い、いいいっ…くうぅっ、うううあああああああああああああああああ!
(子宮の中に更に大量の精液が噴出し、子種をばら撒いていく)
(そして少女も半分意識を飛ばしながら絶頂を迎え、身体を大きく反らしていた)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【隼人さんは何時くらいまでできそうですか?】
699隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 16:47:15 ID:g/WxibTW
小さくてぎゅうぎゅうに狭いのに僕のを根元まで受け入れるなんて最高のおまんこですよ…!
こんな気持ちいいおまんこがこれからいつでも犯せるだなんて夢のようだ……
(一擦り、一突きする度に達してしまいそうなほどの快楽を受ける男)
(頭の中が再び白くなっていき、再び子作りの本能に従った激しい動きで鈴を攻め立てていく)

うぁっ…!鈴さんのおまんこ締め付けすぎて…!
(少女の絶頂と同時に、精液が更に勢いを増して噴き出していき)
(びゅーっ、びゅーっと注ぎ込まれる度に、熱を持った白濁が子宮の奥まで染め上げる)
止まらない…気持ちよすぎて種付け止まりませんよ…!!
(節操なく鈴の子宮に精を注ぎながら、細かなピストンを再開する)
(胎内が妊娠液で満たされてもなお子種を植えつけようと射精が止まらず、結合部から溢れた精液が流れ落ちて)
鈴さんっ…!鈴さんっ…!!
(無我夢中で少女の名を呼びながら、手首を掴んでいた手を今度は鈴の胸に回していく)
(薄い胸を鷲掴みにして力一杯引き寄せると、ピストン運動が密着感の強いものになり)
(ぼじゅんっ!ぼじゅんっ!と二人の液体が混ざり合った汁をまき散らしながら、奥深くに新鮮な精子を送り込んでいき)

【こちらはとりあえず19時くらいまでで、夕飯を挟めばその後ももう少し行ける感じです】
700風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 17:16:59 ID:mCHJBudK
(根元まで刺さった肉棒から止め処なく精液が噴出する)
(それはあっという間に子宮も膣内も白く染め上げ、結合部の隙間から吐き出されてくる)
あっ…あああぁぁ…ん、ぁっ…
(子宮が満たされていく感覚に、身を震わせる少女)
(犬のように組み伏せられて、思うままに犯される…)
(心の奥に眠っていた性癖が目覚めた少女は、その屈辱的な性行為にこれ以上ない快感を覚えていた)
はあぁっ…出て、るよぉ…
隼人さんのおちんぽから…せーえき…どくどくしてるぅ…
(今の少女は、自分に加えられる虐げは、どんなものであっても脳が快感に変換してしまう)
(それがたとえ、どんなに痛みを伴うものであっても…)
(だから少女の身体は、次から次へと湧き上がってくる快楽に完全に支配されてしまっている)

ひゃ、うっ…!?
(隼人の射精に身を任せていた少女が、また身体を反らした)
あ、ああっ…な、に…?
(隼人の射精が、止まらない)
(子宮を満たし、膣内を満たし、ベッドに大量に溢れさせてなお、種付けを止めようとはしない)
すごっ…ふああっ、あっ…隼人、さんんっ…!
(それどころか、射精を続けながらなおも出し入れを続けている)
は、ひっ…あひっ、いっ!ま、だ、出て…おち、んぽ…んひっ…動いて、る、んんっ!
(後ろから胸を鷲づかみされた)
んあっ…!
(少女の身体は成熟した女性の魅力は欠けている(と言うより殆どない)が、白磁の陶器のようなある種の触れ難い、純粋さを伴った
魅力は存分にあった)
(そんな身体を白濁液で汚す背徳の快楽を、少女を抱く事で得られるのかもしれない)
(腰を密着して子宮に肉棒が押し付けられる)
(そのまま、さらに子宮内に精液が送り込まれてくる)
あ、ああっ…隼人さ…隼人さんっ…!
おなかっ…熱い、よお…!熱くて…たまらないよ、お…!

【私も19時までは問題なくいけそうです】
【そこから先は今のところ微妙ですが】
701隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 17:43:31 ID:g/WxibTW
はぁっ!はぁっ!
こんな……子供みたいな身体……っ
壊れそうなほど犯してるだなんて…っ!
(手の内にすっぽり収まってしまう幼い胸、好き勝手に弄ぶことのできる軽い体)
(その小さな体型に相応しくない激しい交尾をしていることに、一種の罪悪感めいたものを感じながら)
(しかしその罪悪感がまた男の射精を長引かせる一要因ともなっていた)

僕もっ…鈴さんの中が熱すぎて溶けちゃいそうです…っ!
(壊れた蛇口のように精液を流し続けながらも鈴の膣奥に執拗な突き入れを与え続ける)
(「狂っちゃうくらい種注いじゃう」という発言どおり、鈴は快楽に狂ったように喘いでいる一方)
(自らも絶頂を続けながらの突き込みに気を失いそうな程の感触を味わって)
もっと……精液漏れないようにしなきゃ……
たくさん種注いで……受精……させないと……!!
(膣内で一際大きく肉棒が震えると、直後に再び腰をぴったりと根元まで密着させる)
(開きかけた子宮口に亀頭の先端が嵌り込み、第二波の余韻中に訪れた第三波が直接胎内に注がれる)
(鈴の胸を全力で引き寄せ、体全体を震わせながら種付けの快感に浸っていく)


【了解しました。とりあえず19時までやって、あとは出来るところまで…という感じでしょうかね】
【あと、この後の展開について、数時間後に飛ばすというのを挟みこみたいのですが、そういうのは大丈夫でしょうか?】
702風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 18:09:08 ID:mCHJBudK
(隼人の腕の中で震える少女の幼い身体)
(それは恐怖の震えでもなければ、悲しみによる震えでもない)
あ、あ、ああっ!隼人さんっ…まだ、出てっ…あっ…す、ごっ…ぃ
(少女は只、歓喜によって震えていた)
(さっきまで見も知らなかった男に犯されて、身体を、子宮を蹂躙されている)
あ、ふっ…あ、あ、あたしっと…や、また…き、てるっ…!
(腰を密着しているだけなのに、少女はそのまま、また昇りはじめていた)

(結合部から精液と愛液を溢れさせながら、また肉と肉を打ち合わせる)
(そのあまりの射精の量に、部屋に濃い精液の臭いが立ち込めていく)
あ、おっ…んんっ!あんっ!ひ、んんっ!んっうっ!
(その精液の臭いなど気づかないかのように、2人の異常な交尾は続く)
ひゃ、ひっ…はひっ…隼人、さ…あたひっ…すご…い、いいよぉっ…おおっ!
せ、せーえき…た、たぐさん…あふっ…も、らしちゃ…らめぇ!
(やがて隼人が腰を強く引き付けてくると、少女も腰を突き出してより密着させた)
は、はや、く…隼人さ…早く、だ、出し…せーえき、出し……あ、あ、ああっ…きたっ…ぁ!
(腰をくねらせて射精をねだり、それに応えるかのように再び子宮に精液が溢れ出すと、少女は
びくんと大きく身体を反り返らす)
あ、あっ…熱いの、お…きて、るっ…きてるよおっ…お…あ、ああたしもっ、ま、たっ…い、くっ…!
い、くっ!いく!またあたしっ、せーえきで…い、くっ…ん、んああああああああああああああああ!
(少女も隼人の射精に応えるような形で絶頂に達し、ベッドに愛液を撒き散らした)

【ではとりあえず19時までお願いします】
【展開の方はお任せしますので、隼人さんの自由に書いてください】
703隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 18:33:21 ID:g/WxibTW
(互いに息を切らせながら精を吐き出す快感と精を受け止める快感に浸っていく)
(子宮口を先端で塞いだために、撃ち込まれた精子は漏れることなく子宮を広げていき)
(外からでも下腹部に小さなふくらみが確認出来るほどまで子種を詰めんこんだところで、ようやくその射精は止まった)
鈴さん……はぁっ…ふぅっ……
(疲労の溜まった体に普段以上の運動量を強いたせいか、ふと腕から力が抜ける)
(鈴の身体を支えていた手が離され、そのまま思い切り肉棒が引っこ抜ける)
ああっ、駄目だ……まだ出て…!
(引き抜かれる時に膣壁に勢いよく擦れたのが刺激になったのか、自身のモノをしごきたてて4度目の射精を果たす)
(水鉄砲のように数度に分けて鈴のおしりから背中、髪の毛に白い液体がふりかけられる)
(まるで犬がマーキングするかのように少女をドロドロに染めていき)

はぁっ…!はぁっ…!
……鈴さん
まだ…いけますよね……?
(身体の中も外もドロドロに汚された鈴を見ると、剛直に再び硬さが戻ってくる)
(男の身体はボロボロだが心はまだ交尾し足りない様子で、男の行動は完全にその本能に従うのみだった)
おねだり……してくれませんか……?
仰向けになって脚を広げて…僕がさっきより激しくたくなるようなおねだりを……
まだまだ……僕は続けられますよ?
(隆起したペニスを見せ付けるように腰を突き出す)
(鈴の身体と同じくドロドロに濡れたそれは、部屋に漂う匂いに負けない濃い獣臭を放っていて)

【分かりました…といいつつもうすぐ19時になりそうではありますが;】
【展開についてももう少しかな…という構想はあるので、お言葉に甘えて自由にやらせてもらいますね】
704風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 19:08:20 ID:mCHJBudK
(三度目の射精も、前の2回と同じく長い長いものだった)
(子宮口に押し付けた亀頭から、これでもかというほどの精液が子宮内に吐き出されていく)
あ…んっ…隼人さんの…た、くさんっ…熱いのぉ…出、て…
(半分意識を飛ばしたまま、精液を全て受け止めようと腰を突き出す)
(そのせいか、大量の精液を流し込まれた子宮は、外から下腹部の膨らみが分かるほど膨張した)
お、なか…たくさん…出て…んううっ!
(不意に両手を掴まれていた手がほどけ、少女はベッドに突っ伏した)
(尻を突き出したまま突っ伏す少女の後ろから、隼人がさらに4度目の射精を行う)
あっ…はぁ…あった、かい…よぉ
(4度目の射精も例によって大量で、少女の尻が、背中が、黒髪が白く染められていった)
(身体の中だけでなく、外も隼人の精液の臭いが染み付いていく…)

(突っ伏したまま隼人の声を聞き、首を僅かに向けて視線を向ける)
あ…
(その視線に映ったのは、隆々と勃起した隼人の肉棒)
もう、そんな、に…?
(それは尋常でない持続力だった)
(あれだけの射精を4度して、なおこれだけ短時間でまた勃起するなど、普通は考えられない)
(だがそれが、隼人の言うところの兎の生殖への本能なのだろう)
ん…
(少女も疲労困憊という体だったが、隼人と同じように本能が肉棒を求めていた)
(いっその事、この肉棒の上で狂ってしまいたいという欲求に駆られていた)
は…隼人、さん…
(仰向けになってはしたなく足を広げて、右手の人差し指と中指で膣口を広げた)
(すると、蛇口を捻ったかのように、膣内に溜まっていた精液が噴き出してくる)
あ、ふっ……は…隼人さん…
(噴き出した精液を見てぶるっと身体を震わせて、少女は隼人に哀願しはじめた)
は、隼人さんの…熱いせーえき、ほしいの…
はしたない、雌犬の、お、おまんこで良ければ…隼人さんの、逞しいおちんぽで…ぐ、ぐちゃぐちゃにして…。
(力を振り絞って、少し腰を上げて膣口がよく見えるようにする)
ね、ねえ見て…あ、あたしのお、まんこ…。
隼人さんの、せーえき欲しいって、ひくひくして……ううん、それだけじゃないの…。
あたしの、顔も、胸も……隼人さんの、好きなように、犯して…。
(口の端から、唾液が一筋垂れた)
隼人さんの、おちんぽで…め、雌犬を…狂わして、ほしいの…

【はい、そのあたりは隼人さんの自由でいいですよ】
【あと19時ですが、もう少しだけできそうです】
705隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 19:37:58 ID:g/WxibTW
(男に向かって、要求どおりに脚を開いておねだりをする鈴を見つめて)
(許容量以上の精液を流し込まれた膣からは射精しているかの如く白濁が押し出され)
(見せ付けるように広げられた膣口はあれほど激しく強姦されたばかりだというのにまだ物足りなさそうにひくついて)
(唾液を垂らしながら少女が求めるような視線で見つめ)
(男を興奮させるために、男に犯してもらうために考えた言葉を紡いで)
鈴さん……そのおねだり、思ってたよりずっとエッチですよ……
(…それら全てが男の本能に訴えかける)
(いつの間にか股間の猛りは完全に挿入前の硬さに戻っており)

いいですよ……鈴さんの小さなおまんこ、まだまだいっぱい犯してあげますからね…?
それだけじゃない……お望みどおり鈴さんの体全部、中も外も真っ白になるくらいレイプしちゃいますよ…!
鈴さんがやめてと言っても気を失っても…僕の好き勝手にぐちゃぐちゃに犯しちゃいますよ…!!
(こちらに向いた鈴の肉壺の入り口に、待ちきれなかったように亀頭を押し付ける)
(お互いの性器が散々濡れきっているため、強い締め付けを保ちながらも余り力をいれずに挿入が果たされる)
何度も犯してるのに、鈴さんのカラダ……全然飽きが来ないです……
これならすぐに5発目、6発目……まだまだいっぱいイけそうです…!!
(言い切ると仰向けになった鈴に覆いかぶさり、小さな体を包み込むように抱きつき)
(疲れなどどこ吹く風、といわんばかりに鈴の身体を全力で突き上げ始めた)

【こちらは今から夕飯食べてきます】
【といっても鈴さんのレスが返ってくるまでには戻ってると思いますので気にせずにどうぞー】
【あと、次のレス以降で時間を進めるつもりですので…】
706風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 20:01:11 ID:mCHJBudK
(少女が言われたとおりに、隼人におねだりの言葉を言っていくと)
ふあ…
(それを聞いていた隼人の肉棒が、さらに硬さを増していくのが分かる)
あ、ああ…隼人さん…すごい、よお……まだそんなに…
(潤んだ瞳で肉棒を見つめている少女)
(許しがあれば、喉まで頬張って口淫してしまいそうな眼差しだ)

うん、うん…隼人さんの…好きなように、してぇ…
(唾液を垂らしながら、こくこくと頷く)
あたし…隼人さんに、犯してほしいの…。
おまんこの中…せーえきで一杯にしてほしいの…。
(愛しそうに肉棒を見つめながら、腰を少しくねらせる)
あ、あたし…気絶したっていいから…は、隼人さんのせーえきで…真っ白にしてぇ…
(もうそこにいるのは少女でなく、ただ精液を求める盛りのついた雌犬だった)
(精液を注がれる事でしか満足できない、はしたない雌犬がそこにいた)
は…ん、ふうっ…!
は、はいって…く、るうう!
(小さな膣とはいえ、さすがに隼人の肉棒に慣れたのか、挿入はスムーズに行われた)
(しかし膣内は依然として肉棒を締め付け、別の生き物のように襞で陰茎や亀頭をしごいていく)
あっ、んっ、んんっ!
ふ、あっ…は、げし…いっ…んああっ!
(5発6発という言葉が嘘でない事を証明するかのように、正常位で肉棒を捻じ込んでくる)
(足の間で激しく腰を振る隼人に、少女は合わせるように膣の締め付けに強弱をつける)
あ、はああっ!隼人、さっ…ふ、深い、よっお、おおっ…!
(それはもう、男が女をねじ伏せるレイプではない)
(男と雌犬という間ではあるが、それはお互いが求め合うセックスだった)

【はい、では隼人さんのレスをお待ちしてますねー】
707隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 20:32:57 ID:g/WxibTW
あぁっ、鈴さん…!
そんなにきゅうきゅう締め付けて……
またすぐに種付けちゃいますよ…!
(一方的な責めではなく、両者が互いの結合を望む交尾)
(積極的に射精を求める鈴に激しく腰を振るい続け)
また来ますよ…!全部受け止めて下さい…っ!!
(鈴の身体を折れそうなほどきつく抱きしめると、腰を密着させて再び精を流しこんでいく)
鈴さん…大好きです…!鈴さん…!!
(自らの感情を告白して、熱を持った膣内を再度往復し始めていき)


(……あれからどれくらい経ったのだろうか)
(男が館を訪れた時には太陽が冬の森を温めていたのが、今では代わりに月が暗闇を照らしている)
はぁ……鈴さん……
また、出しますよ……!
(空腹で一歩も歩けなかったような男は、あれから食をとるのも忘れてひたすら少女のカラダを貪っていた)
(互いにとっくに体力の限界は通り過ぎている……ただ性欲に支配されて壊れた玩具のように混じり合う)
――っ!!ぅあっ!!
(もう十何度目だろうか、仰向けになった少女の身体を一吠えして深く貫くと、熱をもった精液が子宮に送り込まれる)
(腰をビクつかせながら、それでも初回に比べると大分勢いの弱まった射精を繰り返していく)

……鈴さん。
あと、もう少し……あともう少し交尾させてください……!
(挿入したまま鈴の腕を引っ張り起こし、互いに向い合って抱きつくような形になる)
(いつの間にか服は脱いだのか、二人とも生まれたままの姿で肌を寄せ合っている)
(とは言っても赤子の体と違って、体は頭から足先まで精液が付着し、
 それは少女の口内から胃の中にいたるまで塗り尽くされている)
(鈴の下腹部では、秘所だけでなくアヌスからも精液を溢れさせていて、
 子宮は精液のあまりの量に、本当に子を孕んでしまったかのように小さく膨らんでいる)
もっと……もっと鈴さんを感じていたいんです…!
(そんな状態の鈴に思い切り抱きつきながら、腰の突き上げを再開させる)
(最初の速さこそはないものの、大きなストロークでズシリと大きく深く膣奥を突き刺していって)

【ということで戻ってまいりました。お待たせしましたー】
708風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 21:15:05 ID:mCHJBudK
(種付けという言葉に、少女の身体…特に膣が敏感に反応する)
はぁっ!はぁっ、ああっ!
だ、出してっ!隼人さんっ…ん、んんっ!た、たくさ…出し、て…!
(射精を求めるかのように膣内がきゅうっと収縮し、襞が肉棒に絡みつくように締め付けた)
ふ、ふあっ、あ、ああっ!だ、出してっ、中っ…出してぇっ!
(激しい突き入れに翻弄されながらも、亀頭が再び射精する雰囲気を感じ取る)
(そしてほどなく、どろどろになっている子宮内を、精液がさらにどろどろに染め上げていく)
うあ、ああっ!出て、る…出てっ…出てっ…ひ、あっ…ぁっ、ぁぁぁぁっ…!
隼人さっ…隼人さんんっ…!
(それと同時に、少女もまた絶頂に達して小刻みに痙攣する)
(身体だけでなく、脳まで白く染めそうな交わりが、まだまだ続いていく…)

(暗くなった部屋で、隼人と少女の声が聞こえる)
(部屋に入った時窓から差していた冬の陽射しは、もう青白い月光になっていた)
ぁっ…ぁぁっ…ぅっ…ん…!
(驚いた事に、隼人と少女の交わりはいまだに続いていた)
(仰向けの少女の足の間で、隼人がびくんと痙攣する)
はっ…ぁっ……ぁ、ぁ…
(数時間に及ぶ性行為で、少女はとうに体力の限界を迎えていた)
(菊門にも何度も射精され、狂ったように悦びながら嬌声を上げた)
(そして今は、夢中で振っていた腰ももう動かず、抱き締めていた腕ももう上がらず、ただ精液を受け続けている)
(十数回に及ぶ行為の中、何度も絶頂に達して、何度も意識を失った)
んっ…んぅっ…ぅ、ぁぁっ!ぁっ…は、ぁっ…
(快楽で意識を失って、快楽で意識を取り戻す)
(その繰り返しで精液を注がれ続けた下腹部は、ちょっとした妊婦に見えるほどに膨らんでいた)

…ぁ…ふあ、あ…?
(少女の身体が持ち上げられ、正面座位の体勢を取る)
(半開きになった口から、唾液ではなく精液の筋が垂れた)
(大量の射精を飲み込みきれず、吐き出した精液で少女の顔はべとべとになっている)
(その精液を拭き取る気もないのか、ところどころ白く化粧した顔で微かに微笑む)
こう、び……交尾…しよぅ…?
(少女の自我はとうに飛んでいたが、なおも本能が身体と膣を動かして交尾を求めている)
あ、たしも……隼人、さん、の…お、ちんぽ…かんじ、る…の…
(うわ言のように呟くと、隼人に寄りかかるように抱きつき、ゆっくりと腰を振る)
(深く突き入れるごとに、これも大量の射精をされた菊門から、ぴゅっ、ぴゅっと噴水のように精液が噴き出している)
709隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 21:39:10 ID:g/WxibTW
僕も……鈴…さん……感じて……もっと…奥……まで……
(疲労で言葉を紡ぐことすら考えられずに、うわごとのように単語を羅列していく)
(体の隅々まで犯しつくした少女を腕の中に抱き、何とか硬さを保った肉棒で少女の奥深くを求めていく)
もっと……ぎゅって…ひとつに……
(鈴の体を抱きしめる力を若干強める)
(熱を持った肌同士が体全体で密着しあいながら擦れていき)
鈴さん……あむっ……ん…ちゅ……
(正面の幼い顔に唇を近づけて重ね合わせていく)
(自身の精液がこびりついているのも一切気にせず、積極的に舌を絡ませて)
(二人は体の外も下も上も、完全に一つになろうとしていた)

ぷぁ……鈴さん…っ
もう…すぐイきます…よ……!
(恋人のように抱き合いながらのキスに、散々味わった下半身の急な高ぶりを感じる)
(男の本能が、今度こそ最後の射精だ、ということを感じていた)
いっぱいイきますので……鈴さん…も……いっしょに……!!
(最後の力を振り絞って、ピストンのピッチを上げていく)
(密着した体、密着した唇、密着した腰…)
(それぞれが擦れあって淫靡な水音を立てて)
(ガクガク体を震わせながら全力で少女の体を深く抱き寄せて…)
鈴さんっ!!んんっ!んんんんんんっ!!!
(深く口付けをしながら、鈴の体の奥底に熱い精を流し込む)
(男の本能かそれとも意地のせいか、最後の射精は一回目の射精と同等に激しく、量の多いものだった)
(子宮の膨らみを更に大きくし、漏れ出した精液でベッドを水浸しにして)
(その瞬間、二つの淫獣はぴったりとひとつになった)


【こちらは次あたりで〆…という感じです】
710風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 22:05:16 ID:mCHJBudK
(揺れている)
(この瞬間、少女自身は自分が揺れているのか、それとも部屋が揺れているのかも分からなくなっていた)
んっ…ぁっ…あ、ぁあっ…ん、ふ…んうう!
(少女が理解しているのは、ただ1つ)
(隼人の肉棒が与えてくれる快楽だけだった)
ん…むっ…
(少女の唇に、何か柔らかいものが触れる)
(それが何かを理解するよりも早く、少女は舌を絡ませていく)
(ねちゃ…ぬちゃ…という唾液と精液が絡み合う音が、2人の重なった唇の間で聞こえる)
ちゅっ…むっ…ちゅく…ちゅっ…ちゅうっ…
(母乳を求める赤子のように、何度も何度も隼人の舌を求め、絡ませあう)
(残った腕の力を総動員して弱々しく隼人に抱きつき、その口づけと肉棒に酔いしれていた)

ん、ふっ…う、んっ…は…やとさん…
い、いいよ…ぁ…ぁたしの、中……また……出し、て……
(隼人の膝の上で揺れながら、再び唇を重ねる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅ、むっ…
(残った力を振り絞って腰を擦り付け、肉棒を襞で締め付ける)
(少女の精は殆ど枯れ果てているが、雌犬の本能なのか、それとも女の本能なのか、子宮は精液を
求め続けている)
(数時間の性行為で溢れた精液と愛液で、ベッドはべとべとに濡れている)
(部屋の湿度も精液と愛液で上がり、濃密な性の臭いが部屋中に漂っている)
(まさしく2人は今、精液と愛液の中で身体を重ねていた)

(そして…精液と愛液に塗れた性行為も、もう終わろうとしている)
(隼人の腕が、より強く少女を抱き寄せてきた)
んちゅっ…ちゅぶっ…ちゅ、むっ、んむっ、んんっ、んっ…ちゅっ…
(更に深く唇を重ねあい、身体を重ねあい、獣になった2人が獣欲を解放する)
は、隼、人さっ…ふ、あっ…ん、むっ…んん、む、う、ううっ!ン、うううううううううううううううううう!
(腰を擦りつけて、深く深く肉棒を膣内に導き、最後の精液を受け入れる)
(収まりきらない精液が結合部から溢れ出し、口づけを続ける2人の太ももを濡らしていく)

【了解しましたー】
711隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 22:23:58 ID:g/WxibTW
んんっ!鈴ふぁんっ…!んんんっ!!
(腰の奥底から精を残らず吸い出されるような感覚を味わいながら、少女の全てを求めるようにキスを交わす)
んっ…!んふぅっ!……んんっ!
(この一回で最後の最後まで出し切るよう、声を上げて最後の一滴まで精を搾り出していく)
(もう注がれた精液がそのまま溢れ出ようと関係なく、ひたすら繋がりあう喜びに浸っていた)

んんっ……んっ……ちゅっ……
(長いこと抱き合って射精し続け、その勢いがやがて止まった)
(体はその間も何度も絶頂に達しているが、出すべきものが出尽くしたためただただ体を震わせるだけである)
ぷぁっ……はぁ…はぁ……
(深く繋ぎとめられていた唇を離す、いや、離れていく)
(全ての力を出し切ったように、鈴を抱きとめながらゆっくりと横に倒れていき)
鈴…さん……
ありがとう…ございます……
(べちゃっと水音を立ててシーツに倒れこんだ頃には、兎の耳は完全に消えて、瞳の色も疲れ果てた黒に戻っていた)
(落ち着いて正気を取り戻したのも束の間、鈴を見つめていた瞼がゆっくりと閉じられていき)
あははは……こんなこと…しちゃいましたが……
…こんな僕でも……ここに…いられます…かね…?
(力なく笑ってみせると、それを最後に瞼が閉じられ、意識が手放される)
(それでも小さな少女の体は腕から離さずに、肌の温もりを感じながら安らかな寝息を立てていった)


【話の本筋はこういう形で〆にします】
【鈴さんの後にロールのレスか、簡単な後日談的なものを1レス書くかもしれません】
712風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/16(土) 22:43:14 ID:mCHJBudK
んっ…ふっ、むっ…ん、ちゅっ…
(絶頂後も唇を重ねて、余韻に浸る)
(身体の中の肉棒は最後とばかりに精液を吐き出し続けている)
ん…ちゅっ、む…
(しかし少女は、もうその事を認識する事もできないほどに疲労していた)
(今の交わりに、最後の力を振り絞ってしまったのだから)

(やがて、結合部から溢れていた精液が止まった)
(もうお互いに、指1本動かせない状態だ)
(特に隼人の精力に最後まで付き合った少女の疲労は、想像を絶していた)
は…ふ…
(隼人に抱かれたまま横倒しに倒れ、力なく手足を投げ出す)
(本能だけで動いていた身体は、休息を求めて睡眠という行動を取りはじめていた)
(ぼやけていく視界の中で、隼人が何かを言っているのが見える)
(何となくだが、兎の耳が消えているように思えた)
え、と……
(隼人が何を言っているのか分からないが、兎の耳が消えた事が嬉しかったから、少女は一言呟いた)
…よかった、ね………zzzzzz
(最後に残った意識もあっという間に闇に沈み、少女は深い深い眠りへと誘われていった)

【では私のレスはこれで〆です】
【ちょっとこれから出かけなければならなくなったので、残念ですが私はこれで落ちなければなりません】
【後日談のレスへの返レスは明日以降に置きレスという形になると思います】

【ここまで長期間のロール、ご苦労様でした】
【またいずれ、お会いする事があったら、その時はまた楽しいロールをお願いしますね】
【では少々急ぎなので、これで落ちます】
【改めて、隼人さん本当に有り難うございました!】
713隼人 ◆TIyk6Q8RHA :2010/01/16(土) 23:06:16 ID:g/WxibTW
(それから数日間、男は死んだように眠っていた)
(度の疲れの分だけ鈴より長く眠っていたせいか、目を覚ましたときには服を来て整ったベッドで一人横になっていた)
(先に目を覚ました鈴が整えてくれたのかはたまた他の住民か)
(しかし、それを悩む前に空腹感が訪れたため重い体を起こそうとして)
…んんっ、いたたた……
(体力の限界を超えた交尾を続けていた結果か、体の節々が痛んでベッドから抜け出すことができない)
(仕方なく再びベッドに身を預け、数日前のことを思い返して……後悔する)
いくら発情期だったからって、あんな無理矢理襲っちゃったら駄目だよなぁ…
(いくらその時は乗り気だったとしても、落ち着いて考えればあまりにも異常な性交だった)
(きっと今となっては嫌われているはず……お礼の謝罪の置手紙だけ書いてこっそり抜けだそうか)

(ひとりごちながらそんなことを思っていると、ふとそばのテーブルに皿が乗っているのに気づく)
(皿には館を訪れた時と同じく、サンドイッチが用意されていて)
…………
(きしむ筋肉に耐えながらサンドイッチを掴んで頬張る)
(喉を詰まらせないようにゆっくりと噛みしめながら)
……やっぱりちゃんと鈴さんと会って話しないとな。
(手作りのそれを味わいながら窓の外の晴れ晴れとした景色を眺め、一人心を決めるのであった)


【ということでこちらはこんな感じで〆させていただきました】
【結構自分勝手に書いた部分が多いので、不都合な部分は変えてくださっても構いません】
【これへのレスも置きで全然大丈夫ですよ。時間のある時にでもお願いします】

【こちらこそ長々とお付き合い頂きお疲れ様でした】
【そうですね、次くる時にはしっかりとしたプロフを作って遊びにいこうと思いますので、お会いできたらまたよろしくお願いします】

【今日は時間ギリギリまでレスくださってありがとうございました】
【こちらもこれにて落ちさせて頂きます】
【改めて、長期間のお相手ありがとうございました!】
714風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/17(日) 12:28:22 ID:8NCZrgH4
(2人だけの狂宴から丸2日経った頃)
……あ、たた…
(部屋の奥の浴場から、少女が四つん這いで出てきた)
(四つん這いなのは、雌犬の真似をしているわけではない)
(長時間の激しい行為に、足腰が立たなくなっているのだ)
…これは、ちょっと……いっづうう!
(少女は1時間ほど風呂に入り、身体中に付いた精液を洗っていた)
(途中、膣から尋常でない量の精液が出てきた時は、さすがに頬を真っ赤に染めてしまった)
(精液の飲みすぎで多少気分が優れなかったが、湯船に浸かっているうちに良くなった)
(だけど付着した精液は洗い落とせるが、染み付いた臭いは簡単には取れない)
…何とか、ファブ○ーズで誤魔化せないかなぁ…
(そんな事を呟き、腰の痛みに呻きながらずりずりと這って、ベッドの脇に脱ぎ捨ててある服を着始める)

…隼人さん、このままじゃ風邪引いちゃうかな?
(服を着終えて腰を押さえながらベッドに登ると、寝ている隼人に、着せやすいシャツと下着を着せていく)
(…昨日は、普通ならばトラウマになりかねない出来事だった筈だが、特に少女にはそのような様子は見えない)
(少女は基本、嬉しい事も悲しい事も、大概はすぐに忘れてしまう性質だ(嬉しい事を忘れるのは問題があるが))
(極限の疲労で泥のように丸2日眠り、レイプのショックはあらかた消えていた)
疲れてるのかな、隼人さん……全然起きないし。
(隼人がああなった原因も知っているため、恨みめいた気持ちも湧いてこなかった)
…あとは…えっと。
(隼人にシャツと下着を着せてから、これからどうするか考える)
部屋の清掃は…楓さんかかぐやさんに頼むしかないよね…。
(精液と愛液でぐしょぐしょになったベッドや、飛び散った精液が付いた絨毯は、腰を痛めたままでは清掃しづらい)
(恥ずかしいのは承知で、メイドに頼むしかなかった)

(結局少女がやったのは、隼人のサンドイッチを作る事だった)
(パンやその他の材料、まな板を床に並べて、四つん這いで料理する)
(隼人もきっと疲労困憊だろうと踏んで、少し多めに作り、ベッドの脇に置いておいた)
…さて、と。
(ベッドの脇から、まだ熟睡している隼人を見る)
(この先隼人がどうするのかは分からないが、少女は選択に対してどうこう言うつもりはない)
(勝手に住もうと、立ち去ろうと、それは全てその者の自由なのだから)
…こうやって寝顔見てると…あんな激しい事するふうには見えないんだけどなー。
(部屋から出ようとして一旦振り返り、ベッドの脇から身体を伸ばして、隼人の頬に軽く口づけをする)
いい夢、見てね…隼人さん♪

【隼人さんへの置きレスですが、こちらも後日談という事で書かせていただきました】
【またロールできる時を楽しみにしてますので、遠慮なく遊びに来てくださいね】
715かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/17(日) 22:58:20 ID:wDxc2x0p
Σ(゜Д゜)
な、ななんですか この部屋は!
(部屋に入るとベッドや絨毯、壁にまでまき散らされた精液で汚れており)

はぁぁ…これはしっかりお掃除が必要ですね〜
(ため息をつくと何処からか雑巾、モップを持ってきてサササッと手際良く掃除をし始める)


【待機でーす】
716かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/17(日) 23:44:40 ID:wDxc2x0p
>>715
【落ちます】
717かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/18(月) 20:52:41 ID:nFO9dSrD
はぁぁ…昨日は誰も来ませんでしたが今日くらいは誰に逢いたいものですねー
(ちょこんと屋敷の階段に座り)


【待機します】
718かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/18(月) 22:08:07 ID:nFO9dSrD
>>717
【落ちるのです】
719皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/01/24(日) 15:46:18 ID:Dbjs717m
【本年最初の顔だし保守&PC変更に伴う新トリップなのでござる…】

【慌ただしいでござるがこれにて退散…】
720エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 14:24:05 ID:W1mNNI6x
【名前】 エルザ
【性別】 女
【容姿】
黒いセミロングの髪、白いカチューシャ、そしていわゆるメイド服を着ている。胸は控えめ
【種族】 人間
【性格】 几帳面、しかし態度が業務的
【年齢】 不明、十代後半から二十代前半
【身長】 160cm
【役職】 メイド


【プロフ貼りです】
721エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 16:39:20 ID:W1mNNI6x

【ただいまから待機いたします】
722かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 19:09:51 ID:8znPqUf0
>>721
むむっ 新しいメイドさんのよーですね〜
よろしくお願いするのです♪
(ぺっこりと頭を下げて)

【まだいらっしゃいますか?】
723エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 19:18:29 ID:W1mNNI6x
>>722

はい、今日からこちらで働く事になったエルザと申します…

(こちらも頭を下げ)


【いますよー】
724かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 19:21:31 ID:8znPqUf0
>>723
ふむふむふむ…
(エルザを上から下まで舐めるように見て)
スタイルはまずまずですか…まあ
お仕事もちゃんとできるようですし申し分ありませんね〜
725エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 19:26:40 ID:W1mNNI6x
>>724

…確かにあなた様よりスタイルは悪いですね…

(ちらりとかぐやの胸を見て)


はい、家事は一通りできますので…
726かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 19:33:22 ID:8znPqUf0
>>725
まあ…わたしよりはアレですが そっち好みのお客様もいますし…
(うんうんと言いながら一人で頷き)


家事以外じゃなくて夜の方もしっかーりできますよね〜?
727エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 19:37:47 ID:W1mNNI6x
>>726

夜の方…ですか?

(そっちの方は全く聞いて無かった様子で首を傾げ)
728かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 19:44:45 ID:8znPqUf0
>>727
うーん…それじゃあこの屋敷じゃやっていけませんね〜

まあ…一種のレアものってことも…


じゃあここはかぐやがレクチャーしますね〜
(ニッコリ笑うとじわじわ近付く)
729エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 19:47:35 ID:W1mNNI6x
>>728

えっと…あの……レッスンと言いますと?…

(無意識にじりじりと後ろに下がる)
730かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 19:51:43 ID:8znPqUf0
>>729
ちょっとしたレッスンですよ れ っ す ん♪
(どんどん壁際に押しやっていく)


ふっふっふっふっ…
731エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 19:55:02 ID:W1mNNI6x
>>730

け、結構です……

(しばらく下がっていたがやがて背中が壁につく)


(そしてどうやって逃げようか考えている)
732かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 20:00:09 ID:8znPqUf0
>>731
さあて…逃げられませんよ〜
うりゃっ!
(まるで子猫のように飛び掛かり押し倒す)
ふっふっふっふ…
観念するのです♪
733エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 20:04:15 ID:W1mNNI6x
>>732

きゃっ…

(あっさりと押し倒されてしまう)


ど、退いてください…

(わたわたと体を捩らせ)
734かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 20:09:29 ID:8znPqUf0
>>733
いやでーす♪
離せと言われて離すようなメイドはいませんよ〜
(押し倒すとエルザのメイド服のボタンを一気にと外し)

さあてぇ いっただきまーす♪
(そのまま思いっきり抱き締めるとほっぺたをペロペロ舐める)
735エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 20:17:29 ID:W1mNNI6x
>>734

っ…んぁ!…

(ボタンを外され頬を舐められると未経験なのか甘い声を漏らし、目をギュッと瞑り悶える)
736かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 20:27:22 ID:8znPqUf0
>>735
んー おいしいですね〜
まだまだ初な声がまたいいですね〜

じゃあ 次は唇をいただきまーす♪んっ
(いたずらっぽく微笑むと唇をあわせる)
(エルザの表情をうかがいながらねっとりと濃厚なキスをしていく)
737エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 20:33:13 ID:W1mNNI6x
>>736

変なことを…言わないでください…!…

(顔がかぁと赤くなり)

んっ!?ん〜!

(唇を重ねられるとびっくりして目を見開いて歯を食いしばる)
738かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 20:38:05 ID:8znPqUf0
>>737
だって ハツモノの方がテンション上がるじゃないですか〜?
大丈夫です おねーさんがしっかーり遊んであげますから♪


ほらほら〜 歯なんてくいしばらないでリラックス リラックス〜
(無理矢理自分の舌をエルザの口に侵入させると胸を揉み初める)
739エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 20:46:01 ID:W1mNNI6x
>>738

んぅ!…

(胸は小さめだが結構柔らかい)

(胸を揉まれ、体を軽く跳ねさせかぐやの舌の侵入を許してしまう)
740かぐや ◆RCZDgrj0sY :2010/01/30(土) 20:59:29 ID:8znPqUf0
>>739
んっ…ん…んぁ♪
(エルザの舌をからみとるように舌を絡めていく)
(ある程度舌を遊ばせると唇を離し)
どうです?女の子同士のキスの味は?

まあこれからは男の人にその純粋な身体をいじられることになるでしょうけど〜

…いくら貴女が純潔だとしてもこの屋敷では関係ありませんから こーゆーように襲われても文句はいえませんよー?


さっ…冗談はおいといてお仕事 お仕事〜♪
(ちゅっとエルザの額にキスをすると立ち上がり箒を持って部屋の外にでていく)


【ごめんなさーい ちよっと急用ができてしまって急遽落ちないといけないのです】
【ほんとにごめんなさい…機会があったら今度は最後までしましょうね♪】
【ではさらばです】
741エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/30(土) 21:07:27 ID:W1mNNI6x
>>740

っはぁ…はぁ…

(唇を離されると慌てて酸素を取り込む)

…べ、別に何も…


……なるほど、そう言う場所ですかここは…

(小さくため息をつく)

(かぐやが出て行くのを見て)

……さて、私も家事に移りますか…

(そそくさと服装を整え部屋から出て行った)


【把握しました、ではまた別の機会を楽しみにしています】

【ではスレをお返しますー】
742風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 14:01:03 ID:yLnbVsVU
>エルザさん
【初めまして、風見鈴といいます】
【この館で居候させていただいている者です】
【どこかでお会いする事があれば、雑談でもロールでも宜しくお願いしますね】



【2週間振りくらいですが、少しの間のんびり待機してみます】
743霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 14:20:22 ID:PppoNSCa
【お久しぶり…というほどでもないかな】
【今日はあまり長居できないが、お邪魔しようかな?】
744風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 14:24:33 ID:yLnbVsVU
【こんにちは霜月さん!】
【確かに久し振り…というほどでもないですねw】
【長居できないのなら、とりあえず雑談でもしましょうか?】
745霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 14:29:42 ID:PppoNSCa
【こんにちは。せいぜい2ヶ月ですからね】
【17時頃までですが、前振り程度あるいはお茶で会話のみも良し】

(雪を踏みしめてやって来る)
……これだけ雪深くても、たどり着けるものだな。
(円筒のような形の毛皮帽子に、粉雪のついたコート姿)
(長く伸びた銀髪は後ろでまとめている)
さて、いるかな……?
746風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 14:36:34 ID:yLnbVsVU
(いつもの通りラウンジでも行こうと館内をトテトテ歩いていく少女)
(その途中玄関ホールに通りがかった時、扉がゆっくりと開くのが見えた)
…んん?
(客が来たかと思いそちらへ歩いていくと)
…あ、陣内さん!
(開いた扉から見知った顔が覗いたので、少女は笑顔で迎えた)
こんな寒い中ご苦労様〜


【では17時くらいまでお願いします】
【基本雑談で、もしもロールになるようでしたら凍結でも構わないですよ】
747霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 14:43:04 ID:PppoNSCa
(ノッカーを鳴らしてから扉を開く。内部は変わらないように見える)
お邪魔し……おや。
(そしてこちらも変わらず快活な少女の声と笑顔)
(愛用の鞄を置き帽子を脱いで会釈)
こんにちは、鈴。しばらくだな。

このあたりもなかなかに冷えるな……迷惑や取り込みでなければ
いくらか火などにあたっていって構わないだろうか?

【はい、ではしばしお付き合いのほどを】
【例の誰かを出すかどうかも流れ次第ですね】
748風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 14:52:24 ID:yLnbVsVU
うん、しばらくしばらく♪
(顔見知りだからか、リラックスした表情)
(そこではっとしたような表情になり、ぺこりとお辞儀)
あ、そうだ。
ええと、明けましておめでとうございます、陣内さん。
(もう2月も近いが、一応挨拶はしたかったらしい)

そうだねー、寒い日が続くから、あまり外には出たくないかな?
(こくりと頷いて)
でもでも、雪が積もった時なんかは別だからね?
(やはりそういうところは子供らしい)
あ、そうだ、温まってくって話だっけ。
じゃあどうしよ?
…ワンパターンだけど、ラウンジでいいかな?

【例の人を出すと霜月さんに負担がかかるから、無理はしなくてもいいですよ】
749霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 15:00:04 ID:PppoNSCa
ん? ああ、そうだな。おめでとう。
旧正月はまだだったか……いや、そういうことでもないな。
(返礼し、この館にはあまり関連のなさそうなことを言う)

君は寒いよりは暑い方が好きだったか。
ここに来る途中はかなり雪をかき分けたがね。
(誘われる声に応じてコートを脱ぎ、軽く払う)
そうさせてもらおう。素通りせず済んで助かったな。

【では今回はお休みで……続いたら途中で気が変わるかもですが】
750風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 15:11:11 ID:yLnbVsVU
旧正月?
(聞き慣れない言葉に小首を傾げた)
…ここは国とかそういう区別はないとこだからねぇ。
だから何て言うか。
(少し考える仕草)
行事とか習慣とか、あまり気にしなくなっちゃうんだよね。
あたし、年が明けた時もおせちとか食べなかったし。
(食い気先行の少女にしては珍しい)

ん、じゃあラウンジ行こう?
(先行して歩き出す)
…あたしは、うーん…まあ、寒いよりかは暑い方が好き、かな?
もともと鴉も冬なんかはあまり活動しないし。
(廊下を歩きながら話す)
陣内さんは暑い日も寒い日も同じような感じ?
暑い日の方がよく歩くとか、そんな違いとかあるの?
(変なところに興味をもったようだ)
あ、ここラウンジね。
(扉を開けて振り返る)
さ、どーぞ。

【了解ですー】
751霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 15:22:28 ID:PppoNSCa
国によっては今でも陰暦を重視するのさ。
陽暦の正月より1ヶ月ほどずれるようだ。
(ホールをぐるりと見回し)
確かに、世俗の暦や行事と縁深いとはいえない場所だ。その必要もないか。

(荷物を抱え、鈴について歩きながら)
鴉? ……ふむ。
私は気が向くか向かないか、それが第一だな。
気が向けば真夏真冬でも出かけるし、向かなければ新緑の季節も室内さ。
ここ最近はわけあって赤道を越えて縦横していたな。
(よく見ると、日焼けか雪焼けのように肌の色が少し濃い)
ああ、お邪魔するよ。
752風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 15:33:51 ID:yLnbVsVU
(霜月の話を聞いて、納得したように笑う)
あははははっ…陣内さんらしいねー
気が向くか向かないか、か…。
(うんうんと頷く)
前にも確か、そんな事言ってたっけ。
(赤道の話を聞いて少し驚いたようだ)
赤道って…あの赤道だよね?
…へぇ…
(日焼けっぽい霜月の顔を眺めた後、にこりと笑った)
じゃあ気が向いたらでいいからさ、後でお土産話とか聞かせてよ?

好きなとこ座っていいよ。
すぐに熱いお茶淹れるから。
(ラウンジに霜月を招き入れ、席を勧める)
…多分暖房とかはいらないと思うけど…
(密閉されているのか、暖房は使っていなくてもそこそこ暖かい)
(まるで館自体が、微妙に熱を発しているような感覚)
寒いようだったら、ストーブとか点けるからね。
(そう言いながらキッチンへと入っていく)
753霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 15:47:11 ID:PppoNSCa
そう、私の基本はすべて気分だよ。
(くくっと小さく笑いながら)
ああ、地球の反対側だ。おかげで年末は暑くてね。
日焼けしたままもう一度赤道を越えたら、今度は雪だらけだ。
私はそんなに黒くならないはずなんだがな……。
ああ、構わないさ。こちらは急ぎでもないからな。

(適当な位置に座を占める)
そうだな。床や壁がほんのり暖かいようだ。
これなら火を焚かなくても充分だろうな…ちょっと失礼。
(壁際のハンガーにコートと帽子をかけ、鞄も置く)
(自分のものと形の似た、幾分小さな帽子と酒瓶のようなものを出す。席に戻り)
いつぞや言ったフレーバーも使うかね?
754風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 16:07:29 ID:yLnbVsVU
(キッチンでお茶の準備をしながら)
暑い…?
あ、なるほど。
(いくら少女でも、地球の反対側が逆の季節だという事くらいは知っているらしい)
でもさー
そんなに暑い所と寒い所行ったり来たりして、体調悪くなったりしないの?
(お茶菓子を戸棚から出す)
あたし意外と身体弱くて、温度差が激しかったりするとすぐ体調崩しちゃうんだよねー。

(湯飲みを出そうとしたところで、霜月の声が聞こえた)
フレーバー?
(少し首を傾げ、考える仕草)
ええと…フレーバー……フレーバー……あ、ああっ思い出した!
た、確か紅茶に果物の香りつけたりするやつだっけ?
(言いながら湯飲みを仕舞ってティーカップを出す)
香り、香り…と…。
ん…このエッセンシャルオイルでいいかな…?
(適当に見つけたエッセンシャルオイルと葉っぱを持ってラウンジへ)
こんなのしかなかったけど、これでも大丈夫かな?
(どうやら、スイートオレンジのオイルらしい)
755霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 16:21:30 ID:PppoNSCa
暑いところに飽きたら寒いところに行ったんだよ。
(キッチンに向かって話す。静かなため声を張り上げることもない)
なぁに、船で寝ながら移動するうちに慣れるさ。
おや、丈夫なようでデリケートなんだな……おっと失敬。

そうだが、なければないで……あったかい?
(鈴が持ってきたものを見て、眉根を寄せ)
このオイルは……食用かな? 特に但し書きはないようだが。
そうでなければ生の果物を使うか、こちらを入れてみるか。
(酒瓶を指す。ラム酒のような色)

ああ、そうだ。お年玉というほどではないが、これをあげよう。
(テーブルの上に先程取り出した毛皮の帽子を置く)
756風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 16:35:10 ID:yLnbVsVU
デリケートなのはホントだよ。
(少し苦笑したようだ)
これでも昔よりかは丈夫になったと思うけどね。
(言ってから少し遠い目)
(昔でも思い出しているのだろうか?)

うえ?
(霜月に言われて、瞳を丸くした)
う、うーん…しょ、くよう…かなぁ…?
(適当に持ってきたオイルだけに、少々自信がないらしい)
そう言えば、食用の棚とは別のところにあったような気も…。
生の果物……ん…それもフレーバーに使えるの?
(霜月が出した瓶が気になるようだ)
…ふうん…何か、いい色だね。
…これ使えるんだったら、これで作っちゃおうか?
(さっそくティーポットにお湯を入れる)

(と、霜月が何かを差し出してきた)
ふえ?
…帽子…。
(差し出された帽子と霜月の顔を交互に見て)
え、ええと…いいの?
(嬉しいのか微妙に口元が緩んでいる)
757霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 16:43:26 ID:PppoNSCa
ふむ……前より丈夫ならいいだろう。

オレンジオイルはものによっては、ゴムぐらい溶かしてしまうらしいな。
わからないなら今回は見合わせるか…ああ、元々は果物そのものさ。
林檎やオレンジを切ったり摩り下ろしたりで立派に使えるだろう。
(と、ラム酒の色で使うことを決めた様子の鈴に)
おや、君は酒もいける方かい? 温まるのは確かだが。
(見た目の年齢のことは意に介していない様子)

(柔らかいグレーの毛皮帽子。毛羽立ちを指で直し)
寒いところで防寒具を揃えた時に見つけた。ちょうどいいかと思ってね。

【呑める口なら酔った勢いで……など? ベタですけど】
758風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 16:59:43 ID:yLnbVsVU
オレンジって、そうなの?
(少女には初耳だったらしい)
あ、物によってはだから、全部が全部じゃないんだよね。
…むー…思わぬところで勉強になっちゃった。
(腕を組んで満足そうに頷く)
んー、果物はあるから、果肉とか使おうかなって思ったんだけど。
(ちらりと瓶を見て)
近くにすぐに使える物があるし、まあ今回はこれでいいかなって。
(実のところは戻って果物を選んで皮を剥くのが面倒くさいのかもしれない)

えへへ…ありがとうね陣内さん♪
あたし、あまりプレゼントとか貰った事ないから…〜♪
(嬉しそうに帽子を被ってみる)
ねね、似合うかな?

あ、やっぱりこれ、お酒なの?
(被った帽子を指先で触れながら)
言われてみれば、いかにもお酒って感じの瓶だよね。
お酒、かぁ。
飲んだ事ないけど、紅茶に入れるんだから…大丈夫、かな?
(瓶を持ってちゃぷちゃぷと揺らす)
何事も経験って言うしさ♪
(とりあえず飲んでみようと決定)
陣内さん…紅茶にどのくらい混ぜればいいのかな。
(初めてだから、その辺は分からないようだ)

【飲酒のロールはした事がないので、やってみたいですね】
759霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 17:09:28 ID:PppoNSCa
オレンジがというより、油がだな。
他の油でも料理に使えるものばかりでもないだろう?
(いかにもラム酒を使いたがっている様子に)
まぁ、君がよければそうするか。

(小さな頭に帽子をちょこんと乗せた姿に、少し目を細め)
なかなかだね。サイズもいいようだ。
まだしばらくは寒いだろうから、使ってやってくれ。

寒い国では割り合いに一般的だな。
お茶好きな上に、寒いから呑まなければやっていられないんだろう。
分量は好みで変えればいいさ。少し垂らす程度でもいいんだ。
(茶葉の開いたポットを取り上げ、温めてあるカップに注ぐと)
(酒瓶に持ち替えて数滴落とす。香りを吸い込んで)
……ふむ。

【ではその方向で継続願いたいですが、ご都合は?】
760風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 17:23:05 ID:yLnbVsVU
あ、あぶら?
あ、ああ、なるほどー(棒)
(恥ずかしげに頬を掻く)
オレンジじゃなくて、油が溶かしちゃうんだ。
う、うん、結果的には勉強になったからよし、だよね。

そ、そうかな?
サイズも良さそう?
(鏡で確認したそうだが、残念ながら近くにはなかった)
うん、まだ寒いからありがたく使っちゃうね?
…えへへ。
(被った帽子を大事そうに撫でる)

ふうん…寒い国…。
じゃあこれから寒い時なんかは、フレーバーにしようかな?
(瓶を見ながら少し笑った)
好みって言っても、あたし初めてだから…。
(紅茶を淹れる霜月を見ながら)
今日飲んでみてきついようなら、次は少し減らせばいいかな?
(次に紅茶に酒を垂らし、香りを嗅ぐ霜月を興味深そうに見つめている)
…ね、ねえ、どう?
いい感じ?

【ではその方向でお願いします】
【ちょっと17時半くらいから外出する事になってしまったので、よろしければ凍結でもいいでしょうか?】
761霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 17:24:48 ID:PppoNSCa
【ああ、凍結〜後日解凍はこちらからお願いするとこでして】
【後でもいいので日時等を指定していただければ、極力合わせます】
762風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/01/31(日) 17:31:48 ID:yLnbVsVU
【私の予定ですが、平日なら火曜日の20時からで、週末なら土曜日の13時くらいから空けられます】
【霜月さんの来やすい方で選んでもらって大丈夫です】

【では少し急ぐので、今日はここで落ちさせていただきます】
【また次回も宜しくお願いしますねーノシ】
763霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/01/31(日) 17:35:10 ID:PppoNSCa
【あさっては20時半以降、土曜も昼過ぎ空くと思います】
【差し支えなければあさっての晩に再開希望です】

【ではこちらも落ち…楽しみにしております】
764エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 18:45:08 ID:K9nlHMXV
>鈴さん

【機会があれば是非会話などさせてもらいたいですー】


今日も待機します…どなたかくるのでしょうか?
765名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 18:53:55 ID:qOZTli4d
あー…ムラムラしちゃってどうしようもならん

エルザよ、どうしたらよいだろう
766エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 19:00:18 ID:K9nlHMXV
>>765

…これをお使いになられてはどうでしょう…

(オナホールとエロ本と差し出して)
767名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:07:14 ID:qOZTli4d
>>766
えー…エルザは気が利かないなぁ。
(「まあ、いいか…」なんて言いながら受けとって)

…ん?そいや、なんでエルザはオナホールとエロ本を持ってるんだ?
768エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 19:12:01 ID:K9nlHMXV
>>767

…?…何がですか?

(首を傾げ)


勘違いしないでください、あなた様の様な人の為に持ってるだけです

(きっぱりと)
769名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:18:36 ID:qOZTli4d
>>768
…(溜息)いや、なんでもないよ。気にしないでくれ
(僅かだが期待していた)


ああ…そうでしたか。
(ちょっとガッカリ)
しょうがない…とりあえず一人で浸ってようかな
(ベッドに上がって胡座をかいて)
770エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 19:27:41 ID:K9nlHMXV
>>769

すいませんが、私は「命令されない限り」は給仕以外はしませんので…

(ペコリと礼、逆に言えば命令すれば何でもすると言う事だろう)
771名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:35:53 ID:qOZTli4d
>>770
あ、そなのね。
(よく理解してなかった)

んーと…俺を助けると思って手コキとかフェラチオしてくれないかな?
(エルザの瞳を見て命令してみる)
772エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 19:41:12 ID:K9nlHMXV
>>771

なっ…

(命令をされ少し呆然とするが)


……分かりました…

(ベッドの片隅に跪き、男のズボンと下着を下ろそうとする)
773名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:46:44 ID:qOZTli4d
>>772
ん…?あ、やっぱり抵抗あるよね
(呆然としているエルザを見て)


…ごめんなエルザ。
でもいつまでもムラムラした気持ちでいるのは正直キツイんだよね
(脱がせやすいように動きながら)
じゃ、エルザ脱がして。
774エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 19:52:29 ID:K9nlHMXV
>>773

いくら業務とは言え流石に…すいません


分かりました…

(ズボンと下着を下ろし、モノに手で触れる)


……んっ…

(ぎこちなく手で扱きながら先端をくわえる)
775名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:01:20 ID:qOZTli4d
>>774
い、いや…それが普通の考えだと思う…よ

(エルザがズボンと下着を下ろすのを見て)
んっ…!
(エルザの綺麗な手がモノに触れると思わず声が出る)

う…あっ…!キモチ…イイ
(エルザが、ぎこちなくも扱きながら先端を咥え始めると)
(快感から、やや上擦った声が出る)
(ゆっくりとエルザの口内で勃起が促されていく)
776エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 20:09:05 ID:K9nlHMXV
>>775

んっ…むっ…

(歯を立てないように気をつけながら口内で舌を使い、更に刺激する)


どう…ん……ですか?

(奉仕しながら男の顔を見上げて)
777名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:19:25 ID:qOZTli4d
>>776
は…あ…ああっ…エルザの舌…すげぇ…
(目を閉じて呼吸も乱れて…エルザから与えられる快感に酔う)

あ…ああ…すっげー…きもちいいよ…エルザ…っ
(うっすらと目を開けてエルザ見下ろしての瞳を見つめ)

あ、ああ…ヤバイ…エルザ…もう…出そう
(完全に勃起したモノは我慢汁を出してエルザの口内を汚していて)

エ、エルザに口に射精するのは…申し訳ないから…ティッシュ…に
(射精を我慢しながら傍らにあったティッシュに手を伸ばそうとする)
778エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 20:28:18 ID:K9nlHMXV
>>777

っ…口に出してもらって大丈夫です…

(そう言い、男を絶頂に導くために思いっきりモノを吸った)
779名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:35:29 ID:qOZTli4d
>>778
…!
エ、エルザっ…うあっ…!!!
(ドクンドクンドクン…)
(エルザが思い切りモノを吸って間もなく)
(エルザの口内に射精をしてしまう)

うわっ…やべっ…ぜんぶ…全部、持って行かれそうだ…
(ドクドク…とモノからは精液が出てきてエルザの口内を真っ白に染め上げる)
780エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 20:39:13 ID:K9nlHMXV
>>779

んっ!…ん…

(何とか口内で抑え、何とか時間をかけて精を全て飲み込む)


っはぁ…はぁ…

(涙目で呼吸を整える)
781名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:48:02 ID:qOZTli4d
>>780
エ、エルザ…これ、ティッシュに出し…ってエルザ!?
(エルザが時間をかけながらも精を全て飲み込むのに驚いて)

だ、大丈夫か…?エルザ…
(涙目で呼吸を整えるエルザを見下ろして)


…っ、あ、後は自分でナントカするからエルザは、もう休んでいいよ
(一度、精を吐き出したにもかかわらずモノは萎えずにまだ勃起していた)
(しかしエルザの事を思って後でオナホールとエロ本で処理しようと考えて)
782エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 20:51:19 ID:K9nlHMXV
>>781

掃除が面倒でしたので…


……分かりました

(何故かベッドに横になる)

すいません、ここで少し休ませてください…
783名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:00:40 ID:qOZTli4d
>>782
そ、掃除が面倒って…
(俺のだから…って訳じゃ無いことにショックを受ける)


…え。あ、あの…エルザさん…?
(何故かベッドに横になるエルザを見て)

や…あの…休むのは構わないけど…その…

……セックスしたい、って言っちゃうよ?
784エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:06:32 ID:K9nlHMXV
>>793

…あくまでも客と使用人ですので…

(一応説明)


強姦でなければ…

(男の方を向いて)


その……いいですよ…
785名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:15:22 ID:qOZTli4d
>>784
あ、そ…そう…だよね
(やっぱり、がっかりする)

…えっ。
(エルザの目を見て)
……いいの…かい?
(片手をエルザの頬に触れてエルザの唇を親指で摩りながら)
786エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:22:37 ID:K9nlHMXV
>>785

それとも…その関係以上に…なりますか?…


え、あ、嫌なら構いません……

(慌てて答える)
787名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:32:01 ID:qOZTli4d
>>786
…俺は、なりたいな。それ以上の…関係に

ん…?やっぱり怖い…?
それとも…今日は、とっても危ない日だった?

コンドームは着けるよ。心配しないで
(もう片方の手でエルザの髪を撫でて)

…あ。さっきの時に手コキして勃起したらフェラチオ用のコンドーム着ければよかったな。忘れてた
788エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 21:41:17 ID:K9nlHMXV
>>787

私は…構いませんよ……
(微かに微笑んで)



私…こういった経験が一切無いものですから……少し怖いですね

(申し訳無さそうに)
789名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 21:54:22 ID:qOZTli4d
>>788
エルザ…。
(エルザが愛おしくなって抱きしめる)
…エルザ、俺はエルザが好きだ。愛してる
(エルザの瞳を見つめて)

そっか…エルザは初めてなんだ。
…でも、優しくするから…エルザ
(唇を撫でていた手を顎に持って行きエルザの顎を上向かせ)
(エルザの唇に自分の唇を寄せて…優しく唇を重ねる)
(それと同時に髪を撫でていた、もう片方の手をエルザの胸に持って行き)
(やんわりとエルザの胸を揉みだす)
790エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 22:02:12 ID:K9nlHMXV
>>789

……ありがとうございます

(優しげに微笑み)


んっ…

(大人しくキスに応じる)


……ん!…

(胸を揉まれると思わず身を捩る)
791 ◆u2YjtUz8MU :2010/01/31(日) 22:04:39 ID:qOZTli4d
【悪いエルザ…ちょっとトラブルが…】
【すまないが今回はこれまでだ】

【一応、酉を付けとく】
【破棄しても構わないし、流れを引き続いて他の名無しさんと行為をしてもいい】
【とりあえず急で申し訳ない】
【落ち】
792エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/01/31(日) 22:13:35 ID:K9nlHMXV
>>791

【分かりました】

【ではまた都合が合うときにでも再開しましょう】

【ではこれにて失礼します】
793ライト ◆QoSfnaGxUE :2010/02/01(月) 12:22:02 ID:QmWVBuep
【皆様、お久しぶりです〜】
【初めての方ははじめまして〜】
【この館がまだ残っていてくれた事に感激ですっ】
【少し忙しくなくなったので、復帰したいと思います〜】
【とりあえず今日は顔見せで、プロフだけ投下しておきますね】
【PCを替えて過去ログを失ってしまったので、全部書き換えた感じになってしまってますが…】

【名前】ライト
【性別】男
【容姿】145〜150cmぐらい。痩せず太らず、子供らしい体型。黒髪。
     魔法使いのローブをへその辺りで切ったような上着を着て、青い短パンを履いている。
【種族】人間??
【性格】
黒 : この姿がデフォルト。とろんとした目で、元気で素直な性格。
   .自爆しやすい。失言、ミスetc...
   .お世話になっているこの館の為に何かしたいとは思っているが、大抵空回りする。ダメな子。
赤 : 何かの拍子で人格交代。小悪魔気質になり、目も少しつり目になる。
   .色々と積極的にもなるが、一度イくと戻ってしまうと言う弱点も…
青 : かなりの力を持った魔法使い…だが、何かトラウマになる出来事があったらしく封印中。
   .命に関わるような危機に襲われない限り出て来ない。
共通 : 親が居ない為か、かなりの甘えたがり。
    .愛に飢えている。優しくされたい、厳しくされたい、褒められたい、叱られたい。
    .構ってほしさにイタズラをしたりする事もある。
     .自分ではまだ気付いていないが、ドの付くM。お仕置きされると喜びます。
【年齢】11〜12歳ぐらい?自分でも良く覚えていない
【特徴】瞳の色によって人格が変わるが、割合は大体黒9 : 赤:0.9 : 青0.1ぐらい。ほとんど黒。
【本名】不明。早くに親に捨てられた為、親と会った事も無いし自分の名前も知らない。
【特技】物を投げさせると針の穴を通すようなコントロールを見せる……が、役に立った事は余り無い。
【その他】
幼い頃に親に捨てられ、今も一人ぼっちの少年。
当ても無くフラフラ歩いていたらこの館に辿り着いた。
幼少時の記憶が飛んでおり、どうやってここまで生きて来たのか覚えていない。

【それでは皆様、これから宜しくお願いしますね〜】
794風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 19:51:16 ID:LVO+S2cN
>ライトさん
【どうもお久し振りですー。お元気そうなので安心しました】
【どこかでお会いする事があったら、退屈しのぎにでもお相手してくださいな】


【それでは霜月さんを待って、のんびりと待機します】
795霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:09:07 ID:V4DZ5wBV
【こんばんわです。今日もほどほどの時間までになりそうですが…】
【レスはもう少しお待ちください】
【あと、そろそろ次スレが必要かな?】
796風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 20:11:34 ID:LVO+S2cN
【こんばんは霜月さん】
【私も今日は22時半くらいを目処にしています】
【次スレも念頭に置きつつ、レスをお待ちしていますね】
797霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:24:20 ID:V4DZ5wBV
【こちらもそのあたりですね。では>760の続きから今夜もよろしく】

(嬉しそうな様子を見ていると自分も表情が和らぐ)
飾り物にして埃をかぶらせるよりは、使いつぶすぐらいが帽子も喜びそうだな。
それなら耳が冷えることもないだろうし。

暑い時は暑い時なりのフレーバーもあるだろうな。
ともあれ今は温まるように……っとと。
(カップから立ち昇る湯気を顎にあて、微妙に異なる香りを感じる)
寝る前などはもう少し多くてもいいが、今はこんなものかな。
(瓶を鈴の方に押しやる)
酒に慣れていないなら、ほんの少し垂らす程度でもいいだろう。

今は普通に淹れてもらったが、つい最近までは濃く煮出したのを割っていてね……
798風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 20:44:51 ID:LVO+S2cN
んふふふ。
あたしは服とか帽子とか、飾っておくだけなんてしないもんね。
(何だか偉そうに胸を張る)
せっかくこんな良い帽子貰えたんだもん、着けなきゃ損でしょ?
(少女なりのこだわりみたいなものか)

うんうん、暑い時のね。
(ふんふんといった感じで頷く)
そういう場合は、また入れるものを工夫しなきゃダメだよね…。
…あ、今はこっちだよね。
(一瞬暑い時のフレーバーの材料を考え込みそうになったが、すぐに霜月が作る
フレーバーに目を向ける)
わ…ホントにあったかそう。
(カップから立ち上る湯気を見てそわそわ)
(そんな少女の方に酒瓶が来た)
う、うん…じゃ、入れてみるね。
(カップに紅茶を注いで、瓶を傾けて酒をそっと入れる)
こ、こんな、感じ…かな?
(初めてという事でおっかなびっくりといった様子だ)

(紅茶の香りを嗅ぎながら、霜月の話を聞いて)
ふうん…フレーバー的には、濃い目の紅茶の方が美味しくなるのかな?
んー…確かに、濃い方がフレーバーにした時に味が濃くなりそうなイメージがあるけど。
(興味深そうに頷く)

【はい、では宜しくお願いしますね】
799霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 20:59:26 ID:V4DZ5wBV
まぁ、そうだな。服も帽子も身につけてこそ、か。
(このあたりは女、特に年頃の少女なら皆同じだなと思う)

疲れた時や眠れない時など、それぞれあるな。
この周囲の森にも使えそうなものが生えていそうだ。
(カップを軽く持ち上げて)
実際よく温まるぞ。このところ毎日のように飲んでいたよ。
(瓶を傾けてトクトクと注ぐ鈴に)
おや…少し多くないかな? ゆっくり飲めば大丈夫だとは思うが。
私はあまり酔いが回らないので相場がどうもね……

いや、単に淹れ方の話さ。
大勢で何杯も飲むものだから、煮出して割る方が大量に用意できるんだよ。
酒の他にジャムを放り込んだり、中に入れるかわりに嘗めることもあったな。
(湯気越しに鈴の顔を見ながらお茶を味わう)
……ふぅ。沁みるな。
800風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 21:17:42 ID:LVO+S2cN
眠れない時なんかも飲むんだ〜。
(ふうんといった表情)
疲れた時っていうのは分かるけど、そっちは意外かも。
あたしは、余計に眠れなくなっちゃいそう…。
…え?お、多い?
(話しながら瓶を傾けていたせいか、少々多めに酒が入ってしまったようだ)
(もう一度カップを近づけて香りを嗅いでみる)
…うーん。
紅茶とは違う匂いは…結構する、かなぁ。
(ちょっと不安そうだが、考え直したようににこっと笑う)
まあせっかく入れたんだから飲んでみるね♪
もしも美味しくなかったりしたら、次入れる時に調整すればいいわけだし、うん。

(再度カップを持ってふーふーする少女)
淹れ方なの?
…大勢で飲む事が多いんだ、これって。
(言ってからカップに視線を落とす)
それだと、何だか楽しそうだね。
ジャムとかも、そういう味付け今まで考えた事なかった。
(何だかそれも試してみたそうな表情だ)
(霜月がさっそく一口飲んでいる)
じゃ、じゃああたしも……ん…こく…
(少女もそっと紅茶を口に含み、思い切って飲んでみた)
ん…な…何か、沁みると言うか…のどが熱い。
(初めてのアルコールに戸惑っているよう)
けほっ…も、もう一口…飲んでみようかな……ん……
(とりあえずちゃんと味を確かめようともう一口)
801霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 21:30:11 ID:V4DZ5wBV
例えばカモミールの花を入れるとよく眠れるらしいな。
紅茶はコーヒーほどカフェインが働かないから、寝そびれることはないだろう。
(カップを顔に近づける鈴の様子を見る)
……それもそうだな。ただ、ゆっくりとな。

ああ、環境のこともあるが大勢で騒いでいた。
気のいい連中だから孤高を気取る必要もなかったしな。
(ティースプーンで何か掬うような手振りをしながら)
カップに入れず、直接こう……さ。
(スプーンの先を自分の口に向ける)
中にはジャムを切らして角砂糖をかじり出す者までいたな、はは。

(熱い茶と、それとは異なる刺激を味わって口を離す)
(鈴も同じようにカップに口をつけているが)
む、やはり入れすぎて濃くなったかな?
少しお湯で割った方が……おいおい。
(軽くむせながらも、またくいっと飲もうとする彼女)
(並の人間とはわけが違うのは知っているが、さすがに気がかり)

…他のものを薦めた方がよかったかな。
802風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 21:50:50 ID:LVO+S2cN
(2口目を口に含みながら話を聞いた)
環境…お国柄、みたいな感じかな?
テレビでなんかよく見るけど、すごい大らかな人が多い国ってあるよねぇ。
(少し羨ましそうだ)
(霜月のゼスチャーを見て、口に含んだ紅茶を嚥下しながら頷く)
ん…な、何か、想像するだけで楽しそう。
陣内さんも、そうやって騒ぐ事ってあるんだね。
(霜月の騒いでいる様を想像したのか、少しにやついている)

…むう。
(2口目を嚥下して暫し)
何か、おなかの方も熱くなった感じ。
…ちょっと苦いけど…こういうのが沁みるって事なのかな…?
(霜月のお湯で割るという声が聞こえたが、少女は首を振った)
せっかく自分で味付けたんだし、もうちょっと飲んでいい?
美味しいかどうか…まだ分かんないけど……こくっ…
(3口目は少し多めに、もっと味わうように飲んでみる)
…………けふ。
んー…。
(心なしか顔を赤くして紅茶を見つめる)
顔がぽかぽかしてるー。
(もう一口こくり)
何だか、身体もぽかぽかしてきたよぉ…陣内さん…。
(うっすらと汗をかきはじめた少女)
803霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:03:58 ID:V4DZ5wBV
メディアに取り上げられるのは、ごく一部を切り取った場面だからな。
実際はそれよりいいこともあれば悪いこともある。
だが、寛大で開放的な者が多い国…というより町はあったな。
(わざとらしく体ごと横向きになり)
騒いでいい場所で酒でも入れば、な。
ただ、普段とは違う言語で話しているから言えることもある。
慣れた言語ではとても言えそうにないこともね。
(横向きのまま再びカップを口に)
歌って踊りはしても暴れ出しはしなかったな。

熱い? やはり濃く入れてしまったんだろう。
あまり大丈夫とは言いがたいが……む。
(返事を待たずに三度口をつける彼女)

……やってしまったか。
(早くもほんのり色づいた頬と浮ついたような声。額には汗の玉も流れ)
しょうがないな、薦めた私にも責任がある。
飲むのはいいが少しずつな…と言っても聞かないか。
(調子付いて何杯も飲みそうな様子を、少し困ったような顔で見るが)
(目の奥には興味深く楽しそうな光も若干ある)
薬などではなく、本当にただのラム酒なんだが、それだけに…か。

【480KB超えてますね。次スレどうしましょう】
804風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:23:39 ID:LVO+S2cN
(ぽやーっとした感じで少しふらふらしている)
だ、大丈夫…だよお。
ちょっと…濃いかもしれないけど…へ、平気。
だ、だって、紅茶、だもん……
(などと言いつつもう1口)
…ふえ……な、何か…もにゃもにゃする。
(もにゃもにゃの意味はよく分からないが、多分くらくらするみたいなニュアンスだろう)
お、お酒入って…開放的…あははっ。
そーゆう国…じゃなくて、町、だっけ?
あ、あたしも行ったら、いけない事言っちゃう、かもねぇ。
(初めてだけに、急速にアルコールが回りはじめているらしい)
(言っている事も、自分では分からなくなっているかもしれない)

(ぽやぽやしながらもう1口)
ぷあ……。
陣内さんも…あたしみたいに熱くなってるの?
(目つきもちょっととろんとしている)
あ、あたし…あははっ…な、何かね、何か……な、何だっけ?
え、えっと、えっと…あれ?
(にこにこしながら首を捻っている)
……あ、あ、そうだそうだ!
あたし、身体熱くてたまんないんだったの。
冬なのにねぇ…変だよね?
(被っていた帽子を取ってテーブルの脇に置く)
あたしだけ、何か、夏になっちゃったみたいだよお…ふふっ。
(無邪気に笑いながら、シャツの一番上のボタンを外す)
夏なんだから…けふっ…脱いじゃっても、問題ないよね…ねぇ?

【次スレはもう立てたほうがいいでしょうか?】
【ここで凍結して、次回再開した時に立ててもいいとは思いますが…うーん】
805霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:26:18 ID:V4DZ5wBV
【凍結はそろそろ必要として、484KBでスレ大丈夫かな…】
【建てるのが早すぎても落ちるようなら、我々が再開する前に】
【どなたか来られた際にスレ建てお願いするのも一案ですが】
806風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:31:00 ID:LVO+S2cN
【容量的に、確かに少し心配ですね…】
【一応今立てて、こまめに保守すれば落ちないかな?】

【あ、凍結するとして次回ですが、日曜日に伝えたとおり土曜日の13時くらいに空くと思います】
807霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:33:42 ID:V4DZ5wBV
【では続きは2/6土曜に。遅れそうなら連絡します】

【一応、晩などに更新確認ぐらいはしているので】
【もしも土曜までに落ちていれば再建しましょうか?】
808風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:37:13 ID:LVO+S2cN
【では2月6日の13時という事で宜しくお願いします】

【はい、私も時々保守しておこうと思います】
【…というわけでスレ立てしてきますね】
809エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/02(火) 22:40:04 ID:9sNc1p5e
【横ですが最悪、私がたてておいたり保守しておきますが…】
810風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:46:42 ID:LVO+S2cN
【スレ立て成功しましたー】
【ついにこの館も21棟……何か感無量】

>霜月さん
【次スレ立ててあります】
【このスレを使い終えたら、向こうに移動しましょう】

>エルザさん
【ご好意本当に感謝します】
【スレ立てはできましたので、時々でいいので保守を手伝ってもらえれば嬉しいです】
811霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/02(火) 22:49:41 ID:V4DZ5wBV
>鈴さん
【お疲れです。ではそのように……また土曜日】

>エルザ殿
【はじめまして、ですね】
【現在ロール途中につきキャラで挨拶等はできかねますが、ご協力に感謝】

【今日はこのあたりで失敬…】
812風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/02(火) 22:52:25 ID:LVO+S2cN
【はい、では土曜日にまた会いましょうね】
【何か変更があったら、私もこちらに書いておきますので】

【それではスレをお返しします(礼】
813ライト ◆QoSfnaGxUE :2010/02/02(火) 22:54:59 ID:rz6HvJKP
【お二方お疲れ様ですー】
【ゆっくりとですが、もう21棟目。50ぐらいまで行けると良いですねー】
【それでは、私もちょっと保守の手伝いをしておきますー】
814エルザ ◆3IFnNzFcsE :2010/02/02(火) 22:59:28 ID:9sNc1p5e
>>811

【使用人として業務の一環でございます】

【まあ中の人が結構時間空いてるだけですので気にしないでくださいー】

>>812

【初めましてです】

【また絡む機会があればよろしくお願いしますね】
815名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:06:28 ID:jLP4fQQL
守備
816風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 13:01:41 ID:PgD9h+k/
【では霜月さんを待ちますね】
817霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 13:19:04 ID:NmhfXkw0
【こちらですね……こんにちは】
【レス投下までしばしお待ちを】
818霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 13:36:53 ID:NmhfXkw0
【では>>804へのレスから。今日もよろしくどうぞ】
【こちらのリミットは17時半前後で】

暗くて寒い上に閉鎖的だと、さすがに近づきにくい……などと言っている場合ではないな。
もう既にいけないことを言いそうで困るんだが、さて。
(早くも出来上がった様子で杯を重ねる鈴を見やる)
(無理にでも止めるべきか、それともしばらく静観すべきか)

ん? いや、私はまだだ。そんなに呑んでいない。
(瞳も頬もぽーっと上気した彼女と向き合う)
おいおい、初めてなのに呑みすぎだ。
慣れていないとペースが速すぎるんだな……と、聞こえちゃいないか。
(片目を伏せ、指でこめかみをさする)
夏というか、春だなこれは。

(完全に浮き上がったか、それとも実際に熱くなっているのか)
(帽子だけでなく服を脱ぎ始める鈴)
酔うと笑い上戸で脱ぎ出すタイプだったか。
傍観者としては面白いが、さすがになぁ。
(鈴の頬に手をそっと伸ばし)
おい鈴。脱いで寝るなら部屋でな……
819風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 13:55:57 ID:PgD9h+k/
んあ…陣内さん…まら呑んでないんの?
(むーといった感じで霜月を見つめ返す少女)
あたしは、まだそんな、呑んで、ない、よお。
え、えっと…まだ4口?5口?…えっと。
と、とにかく、まだカップ1杯も呑んでない、から、だいじょぶだよぉ。
(ボタンを外しながらふにゃーっと微笑む)

あたし、笑ってる?笑ってるの?
…だって、何か楽しいんだもん…あははっ♪
(妙に外れた受け答えをする少女)
(結構アルコールが回ってしまっているようだ)
暑いときは…脱ぐっ!
(一気にボタンを外してシャツを脱ぎ捨てる)
(露になった肌は、アルコールのせいかほんのりと桜色に染まっていた)
(でもさすがに、ブラまでは一緒に脱がないようだ)
ん〜何か、脱いだのに暑いの変わんないなぁ…?
(身体の内から温まっているから当たり前ではあるが)
…こうなったら下も脱いで…んにゃ?
(ジーンズに手をかけようとした少女の頬に、霜月の手が伸びてくる)
あ〜陣内さんの手だぁ。
んふふふ〜。
(霜月の手をとって頬にすりすり)
ん…何となく冷えてて気持ちいいな〜。

【私は17時くらいまでだと思います】
【今日も宜しくお願いしますね】

820霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 14:08:28 ID:NmhfXkw0
(むくれたような鈴を、やれやれといった顔で見て)
4杯5杯やってるじゃないか……全然大丈夫ではないな。
(それでも、胸元が覗くのには視線を向けている)
いくら何でも回りすぎだな。

(シャツを脱ぐと細身の上半身が露わに)
(腰から上は控えめな胸を包むブラのみ、それでジーンズは穿いたまま)
(さすがに無反応ではいられない姿だが)
今は暑くても風邪をひくぞ……お?
(手を握られる。柔らかく滑らかな頬と擦れて)
ふむ……

(しばらくそのままにさせる。空いた手も額に当て)
こうした方がいいかな……落ち着いたか?
(そうする間にも、慎ましい胸や薄い腹を見やる)

【では17時をめどに】
821風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 14:24:42 ID:PgD9h+k/
あははは、だいじょーぶだよぉ。
あたし、こう見えて風邪…ひいた事ない、よねぇ?
(自分で言って首を捻る少女)
んんん…ま、まあ馬鹿は風邪ひかないって言うし…。
(身も蓋もない答えに行き着いてしまった)
(そんな事を言いながら霜月の手の感触を楽しんでいる)

〜♪
(軽く鼻歌を歌いながら、霜月の手を頬に当てている少女)
(よほど暑さを感じているのか、霜月の手の感触を心地よく感じているらしい)
あーそっちの手も当ててくれるんだぁ。
(霜月がもう片方の手を額に当ててくると、うれしそうに笑った)
(気持ち良さそうに両の手の感触を楽しんでいる)
ん…えっと…どう、かなぁ?
(小首を傾げている)
落ち着いたような気もするし…えうっ…全然落ち着いてない気もするし…。
んー…まだ落ち着いてないような、気するから、もうちょっと手、当ててもらっていいかにゃ?
822霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 14:38:36 ID:NmhfXkw0
そうなのか? しかし、本当に風邪になったらかえって大変そうだな。
馬鹿はひかないというのは俗説だよ……君は馬鹿ではないと思うがな。
(まだ温まっていなかった手に鈴の体温が伝わる)
(額に伸ばした手の指で、髪の生え際あたりをさすり)
ああ、構わないが。

こうした方がいいかな。
(軽い身体をひょいと持ち上げると、自分の膝の上に乗せる)
(ジーンズ越しに小さなヒップが、シャツを隔てて背中が当たり)
ふむ…よし。
(膝に抱き上げ、片手で支える。もう片方で頬や額を撫で)
こういうのも悪くはない。酔っていなければなおよかったんだがね。
(短く整えられた髪も指先で梳く)

……なかなか温かいな。
(暴れる様子がないので、すべすべの腹もさすってみる)
823風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 14:55:31 ID:PgD9h+k/
そーだよーあたし馬鹿じゃないもん♪
でも風邪はひいた事ないよぉ。
(ただ単に丈夫なだけと言った方が正解か)
まあ、ええと…もしも風邪ひいちゃったら、誰かに看病してもらうからいいよぉ。
誰かにねー。
(と言って霜月を見てにこーっと笑った)

んえ?
どうする…のぉ!?
(ひょいと身体を持ち上げられ、霜月の膝の上に乗せられた)
あはは…何だか…けふっ…赤ちゃんみたい、だねぇ。
ばぶーとか言った方がいい?
(霜月の言葉を聞いて首を捻る)
ふふーん、悪くないでしょぉ?
こぉんなきゃわいい…っぷ…女の子を膝に乗せるなんて、そうそうないよん♪
…って、あたひ酔ってないってばぁ。
ちょおっとだけ、暑くなってるだけだもん。
(あくまでも酔ってるとは認めないらしい)

んあ…。
(露になっていたお腹をさすられた)
そこも手、当たってると…何か気持ちいいかんじする…。
何か、陣内さんの手って…まほーつかいの手みたいだね〜

824霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 15:09:47 ID:NmhfXkw0
……誰もいなかったら、私ということになるんだろうな。
(こんな状況でも彼女の笑顔には少なからず和ませられる)
だが、ひかずに済む方がいいぞ。いろいろとな。

(幅の狭い肩を自分の胸板にもたれさせ)
いや、それは勘弁してほしいな。
こうやってるだけで充分だからな……
(身をよじると、ブラのストラップも幾らかずれるようだ)
確かにあまりないことだ。
こんな酒乱の女の子を抱き上げるのは、な。

はいはい、暑いだけですね……お?
(まだ否定する言葉に合わせるように言うが)
そうかね? こうか。
(へその周囲を手のひらで覆うように、そっと撫でる)
魔法使いというほどでもないさ。いかさま師か、せいぜい手品師だな。
こう明るいとどこかの誰かも呼び出せまい……あいにく。

さすがにこのままでは、な。着替えた方がいいか?
825風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 15:31:41 ID:PgD9h+k/
そりゃあ…風邪はひかない方がいいに決まってるよぉ。
ひいちゃったら…えう…その分、遊ぶ時間、なくなっちゃうからぁ。
(やはり遊ぶ時間が優先らしい)

(霜月の胸を椅子の背のようにして寄りかかる)
あ〜〜〜気分が楽になるにゃ。
(心底リラックスしたふうな体勢)
あたしは〜酒乱でなくてぇ…ええと…ちょっとお酒が苦手なだけぇ。
それに…呑むの初めてだしぃ。
(さっき酔っていないと言っておいて、酒は苦手と認めてしまった)
(そういう受け答えになるのも、酔っているからこそだろう)

んひゃ…
(へその周囲を撫でられて、半分だけ笑った感じの声)
あふ…何か、今のもくすぐったいような、でも気持ちいいような…んふふ。
陣内さんの手の動きって、優しい感じでいいなぁ。
(くすくす笑いながら身体を預けている)
それに詐欺師でも何でもいいよぉ。
だって、気持ちいいだもんにゃ。
(こうなるとまるで借りてきた猫のようだ)

(霜月の言葉に目をぱちくり)
んんん?
そーか。
新しい服のほうが冷えてて気持ちいいかも。
さしゅが陣内さんだぁ。
(言うが早いか、くるっと向き直り陣内の首に抱きついた)
(身体を捻った際に、ブラのホックが外れてしまったが気にしない)
ささ、それでは…えふっ…あたしのお部屋に連れててくれたまえ♪
(このままだ抱っこしてほしいらしい)
826霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 15:47:17 ID:NmhfXkw0
そうだろう? だから暖かくしてだな……
(実に気持ちよさそうな声と姿勢の彼女に)
まぁ、それはいいんだがな。

(余分な肉はないが、ごつごつとした硬さとは対極の柔らかな手触り)
(可愛らしくくぼんだ中央にも指を添わせ)
そう言われる機会こそ、他所ではあまりないな。
(と、妙にふわふわした声で言うのを聞き)
ん? いや、そうじゃなく……まぁいい。
(胸を半ばはだけた姿で抱きつかれては、喋り続けるのも無駄だと悟った)
(鞄は後で取りにくればいいと思い、そのまま立ち上がり笑いかける)
ふ……ではお連れしましょうか、お嬢さん。

(首に腕を回され、腰や腿を手で支えて歩いていく)
(途中で何か廊下にようだが、特に気にとめない)
827風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:01:50 ID:PgD9h+k/
んん?
機会ないの?
…陣内さん、もしかして女の子の知り合い…あまりいない、とか?
(それ以前にこういうシチュエーション自体があまりないが、今の少女はそこまで考えない)
(首に抱きついたままふわりと身体が浮いた)
うわ…と。
(そのまま足と腰を支えられ、ラウンジを出て行く)
うわぁ〜お姫様抱っこだぁ。
えへへっ…いいなぁ、こーゆうのって♪
(お姫様抱っこに喜ぶところは、普通の女の子と変わらない)

んん…?
何か…さっきよりも涼しくなった…?
あ、そうかぁ…廊下に出たからだねー。
(少女も廊下に落し物をした事に気づかなかった)
828霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 16:12:02 ID:NmhfXkw0
旅先で会いはしても、古くからの知り合いとなると少ないな。
(もちろん、鈴ほど様々な意味で特殊な子もそうそういない)
(支えていても歩くと揺れるので……)
お? ……ふふ。
そうだな、廊下は冷えるぞ。
(隠すもののなくなった胸に視線を落とし、口角をちょっと上げる)

ここか。開いているのかな?
(鈴の部屋に入ると、ベッドに彼女をそっと横たえる)
鞄を取ってこよう。

(外に出てドアを閉めると、肩をすくめて)
……ふぅ、手のかかるお嬢さんだ。
そういうところも面白いといえば面白いがね。

(すぐにラウンジから鞄を回収し、手早く戻ってくる)
鈴、入ってもいいかな?
829風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:29:20 ID:PgD9h+k/
古い知り合いかぁ。
(それを聞いて少し考え込むような表情)
あたしも…結構生きてるけど…そういうのって少ない…かな?
山の天狗の仲間とも…ずいぶん会ってないなぁ。
(少女の考える古いとは100年以上前なので、あまり比較にはならないが)

(そんなこんなで自分の部屋に着いた)
ん…開いてるよぉ。
鍵とか、掛けたことないしねぇ。
(無用心といえばそれまでだが、この館の中ではそれでもいいのだろう)
ふわ…とね。
(ゆっくりとベッドに横たえられ、その柔らかさを身体全体で感じる)
ベッドもやっぱり落ち着く…うん。
(霜月は鞄を取りに出て行っているようだ)
んん…まだ…暑い、かにゃ。
(いまだに胸が露になっている事に気づかず、ベッドに身体を預けてのんびりと天井を見つめる少女)

(何分か経った頃、扉の外から声が聞こえた)
んあ…あ、陣内さん?
いいよお。
どーぞ、入って入ってぇ♪
(ベッドの上でリラックスして、霜月に答えた)
830霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/06(土) 16:37:12 ID:NmhfXkw0
長く生きていれば多い、短いから少ないというものでもあるまい。
また多ければ多いほどいいわけでもないしな。
一概には言えな……ん?
(鈴がふと口にした言葉に反応)
山…天……? ふむ、なるほど。

・・・

(帽子やコートはラウンジに残し、愛用の鞄を提げてドアを開ける)
失礼…おや、着替えていなかったか。
(片方の眉や口の端を少し上げて笑う。鞄を置いてベッドへ)
まだ暑いように見えるな。
(自分も上着を脱ぎ、ネクタイを緩める)

【そろそろ時間とスレ容量間近かな? 埋まったら次スレで】
831風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/06(土) 16:51:34 ID:PgD9h+k/
(視界の端に部屋に入ってきた霜月が見える)
ん〜。
着替えたかったけど…ベッドに横になってたらぁ、何かそういう気がしないの。
(気持ちよさげにベッドの上で身体をよじる)
(上半身裸のせいか、その仕草も妙に色っぽく見える)
このまま横になってれば…特に着替える必要、ないかにゃぁって思っちゃった。
(ふうと息を吐いてそばに来る霜月をちらりと見た)

そうなんだよねぇ。
ベッドの上、気持ちいいけど…まだ身体、暑いなぁ…。
(まだ少女の身体はほんのりと桜色のままだ)
頭も何かぼーっとしてるし…。
あ、でもね…よ、酔ってるんじゃないから、ね。
(酔っているとは認めようとしない、変なところで頑固な少女だ)

【容量的に、このレスが最後ですね】
【スレを移動しましょうか】
832霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2
【はい、では次スレに行きましょう】