【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】

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723風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 21:34:07 ID:vSc7vTi7
>722
ちゅ、む…ちゅ、ちゅう…んっ…
(美味しそうに亀頭を舐める少女の唇に、くいと肉杭が強めに押し当てられた)
…ん、あ…
(ちらりと見上げた少女の視線が、皇の視線と交差する)
…んっ…
(その視線に込められた意図を瞬時に察し、少女は口を一杯に開いて肉杭を口に含んでいく)
んっ…んっ…にゅぶ…ん、ぷ…
あは…あ、ありがとう、ございます…んっ…んっ…
(皇の褒め言葉に嬉しそうに微笑むと、少女はまた口淫を続ける)
ん、ぐ…む…う、んっ…んっ、んっ…
(口の中で亀頭に、陰茎に舌を、唾液を絡ませ、喉の奥まで飲み込んで肉杭をしごく)
ん…んぶ…ん、んんっ…♪
(続けていくと口の中で肉杭がさらに膨張するのを感じ、嬉しげに喉でさらにしごいていく)
(人間ならばとっくに喉に肉杭が詰まって窒息していてもおかしくないが、少女は苦しげだが
窒息はせずに率先して肉杭を飲み込んでいる)

んっ…ふ、ふううっ…んん、むう…
(皇の両手が胸をリズムに合わせて揉んでいく)
(既に両の突起はぴんと勃起していて、吸われたら母乳が出るのではないかと思えるほどだ)
ふうっ、んっ…ふ、ふむうっ…んっんんっ…!
(同時に膝が秘裂に押し当てられ、少女の快感を否応なく増長させていく)

んぷ…は、はい…
(皇の言葉を受けて、少女が口淫を止める)
(挿れるという言葉に、雌犬の期待に満ちた表情で)
ご、ご主人様…
(プールから上半身を出して、地面に両手を付いて尻を突き上げた)
(ぱっくりと開いた秘所と、恥ずかしげにすぼまった菊門が皇に晒される)
ご主人様の、ち、ちんこ…好きなところに挿れてください…
おまんこでも、お、お尻でも…ご主人様の、好きなところに…
(言っているうちに興奮してきたのか、口の端から涎が一筋垂れた)
ご主人様…あ、あたしを…犬みたいに…犬みたいに…犯して、ください…
724皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 21:50:31 ID:/cqlVVS4
>723
[すっかり上気した少女が半身を外に出し、腰を突き上げ四つん這いになりながら
尻を向けていやらしい言葉を悦びに満ちた表情で主人に懇願する。その様子を見ながら
わが意を得たりとばかりに軽くほくそ笑みながら。]

「多分鈴はその格好をするだろうなと思ったが、やっぱり、な…。
いやらしいおまんこが丸見えだぞ?」

[伸びた両手が少女の尻肉の双丘を掴み、強く大きく揉み廻し始める。
左右に大きく手が開くと、秘裂が大きく押し広げられ薄桃色のアナルも
サーモンピンクの膣穴も陽光に隠す事も出来ずに晒されて…。]

「ぞくぞくするな…。これから鈴のこのおまんこも尻穴も自由に出来るのだから。
…鈴、片手をこっちに伸ばせ。」

[そういうと少女の右手を掴み、少女自身の股間へと導く。その指を使って
膣口や菊座、そしてクリトリスを撫でさせて…]

「自分の指で開いて待ってろ…。すぐに挿れるからな。」

[少女の人差し指と中指が小陰唇を左右に押し開く…。そこにゆっくりと
いきり立った男根の先端を押し当てて。まだ狭い膣の入り口を
肉の杭が押し広げ、やがてカリの部分が少女の中に埋め込まれて…]
725風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 22:18:02 ID:vSc7vTi7
>724
はい…おまんこ…たくさん見てください…
い…いやらしいおまんこ…ご主人様に、見てほしいです…
(一層尻を突き上げながら、皇に秘所を見せようとする少女)
(この痴態を見せる少女と、さっきまでプールではしゃいでいた少女が同じなどと言っても
どこの誰が信じるだろうか)

んう…
(皇が尻の肉を揉み始めると、少女の身体が小刻みに震えた)
ふ、ふああっ…き、もち良いですっ…んあ、あっ…!
(性感帯が全身に広がっているのか、尻を掴まれただけでも膣口から愛液が溢れ出る)
あ、や…あっ…
(ぐいっと思い切り尻肉が広げられるのを感じた)
(皇に秘所も菊門も全てが晒されている)
は、はい…ご主人様の、自由にしてください…
あたしの、おまんこもお尻も…全部、ご主人様のものです…
(言いながら皇に従って片手を伸ばすと)
んあうっ…んっ…はああっ…!
(導かれた指で愛液が溢れる秘所、その愛液に塗れた菊門、最も敏感な陰核を撫でさせられて
少女は一層身体を震わせて喘いだ)

(皇の言葉に頷いた少女)
…こ…こう、ですか…?
(指を秘書に当てた少女が、思い切り秘裂を広げる)
……あっ…
(広げた秘裂を割るように、皇の雄々しい肉杭が押し当てられ…)
ん…あ、あ、ああっ…!
(少女の身体に不釣合いな大きさのそれが、膣に押し入るように入っていく)
あ、おおき…い、ひああっ…ああっ!
(まだ半分も挿れてないうちから、少女は嬌声を上げてよがっている)
726皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 22:36:46 ID:QpfEH45+
>725
[ゆっくり、ゆっくり…。柔らかな秘肉を押し分け引き裂くように剛直を少女の淫穴に
挿入していく。カリが少女の膣内での急所を通過する度に目の前で何度も
キュ♪キュ♪と収縮してみせるアナルの様子がたまらなくいやらしい…。]

「どんどんハメられていくのが自分でもわかるだろ?ほら、自分でクリを摘んで…。
全部入ったらいつも自分でしてるみたいに肉豆を弄ってみせろ。」

[少女自身が秘裂を押し広げているために自由に使える両手でしっかりと少女の腰を掴み
やがてペニスの先端が最奥の肉の壁、子宮口に到達する。
先走りを子宮壁に擦りつけるように先端で擦り上げながら]

「一番奥まで届いたが…。見えるか?俺のがまだ数センチほど入りきらずに
根元が余ってる…。だから、なっ!」

[完全に先端と子宮口がキスした状態からさらに奥へと押し込まれる男根。
甘いさざ波で蕩けた鈴の意識が一瞬激痛で覚醒する。
だが自分の手で愛撫を強制された陰核への刺激と、なにより今までの調教で
仕込まれ抜いた少女の淫穴がその痛みさえも快感へと変えていって…]

[少女には自分の膣内で男のそれ、がどんな曲線を描いたカーブで突き刺さっているのかまで
はっきりと脳内で浮かぶほどに仕込まれていて…]

「好きなだけ鳴いていいぞ…思うまま腰を振って…好きなだけイキ狂えっ…!」

[そのままゆっくりと膣を逆行して引き抜かれたペニスが
たっぷりと愛液の蜜を纏ったまま一気に再挿入されて…。]
727風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 23:08:48 ID:vSc7vTi7
>726
あっ…んっ…う、んっ…
(まるで膣壁を堪能するかのように、ゆっくりゆっくりと挿入される肉杭)
んうっ!…うっ…あっ…!
(カリが膣壁を擦るたびに、少女の口から掠れるような甘い声が漏れる)
は、はい…!
ご、主人様の、ち、んこ…入って、ひっ…きてますっ…!
(言いながら言われたとおりに、片手で陰核を摘む)
ひ、ひあっ…あ、あっ…んんんっ…!
(あまりに感度が上がっているために、摘んだだけで衝撃のように快感が走り抜けていく)

んんあ、ああっ…は、はい…入って…
(皇の腕ががっしりと少女の腰を固定し、より深く肉杭を押し込んでくる)
入って…き、ます…ん…ぁっ…
(子宮口を亀頭がつつくのを感じ、少女が快感に身体を震わせた)
(その少女に皇が言葉をかけてきて)
…は、はい…見え、ます…。
(皇の肉杭は少女の子宮に届いて、なお数センチの余裕がある)
(少女の視界に僅かに見える、肉杭の余った部分)
…んっ…んおっ…!?
(その部分が膣内に消えた瞬間、少女の瞳が一瞬裏返った)
(亀頭が強引に子宮内に押し割ってきたのだ)
(身体の奥底の文字通り裂かれるような痛みと共に、津波のような快感が脳を直撃した)

お、おっ…おふ…!
(口の端から微かに泡を吹いていた)
(瞳孔も殆ど開いた状態で、少女は本能で腰を振り始めている)
ん、おっ…あ、ああっ…ん、あっ…!
(骨の髄まで仕込みに仕込まれた雌犬調教が、半ば意識のない状態でも身体を快楽へと導いていく)
(痛みも苦しみも、みんな快楽への糧にして、雌犬が肉杭を子宮まで飲み込んでいる)
あ、あはっ…ご、しゅ…様ぁ…
ち、んぽ…すごひい…
(微か意識を取り戻し、身体で肉杭を感じ取る)
あ、あたひの中…ちんぽ…おっ…ふっ…す、ご…反り返って…
728皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 23:23:13 ID:FmH+DAG4
>727
[少女の希望通り、犬のような格好で後ろから肉棒を突きたてられていく鈴。
いや、片手は自らの肉芽を自慰の時のように自ら弄っているのだから
牝犬よりも浅ましい姿で犯され始める。その表情にはもはや一片の恥じらいも拒絶も無く
ただ与えられるセックスの快感に酔いしれる肉奴隷の顔をして…。]

「…見せてやりたいな、この格好…。鈴を知ってる他の連中にも…な。」

[再び少女が我を取り戻せば頑として拒絶するであろうおぞましい提案でも
今のこの少女なら喜んで受け入れるだろう。繋がったままの局部を
まるで勲章のように誇らしげに見せ付けながら…。
そう思うと少女の蜜穴を往復するペニスはさらに激しく膣壁を穿ち続ける。]

[大きく腰を引き、そしてゆっくりと時間をかけて最奥まで貫くかと思えば
先端を子宮口に密着させて小刻みに激しく短いスパンで小突く…。
さらには腰全体を廻すように捻りながら突き上げ、少女の膣穴を蕩けさせるように
ねっとりとかき混ぜて…。]

「ほら、鈴。こっちを向くんだ。…ああ、そうだ。抜かずにハメたままだぞ。
ちゃんとそのいやらしい顔を見ながら…膣内に…出してやる…。」
729風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 23:45:03 ID:vSc7vTi7
>728
(結合部より、思い出したように愛液がしぶいて垂れる)
ひゃ…ん
(意識が半ば飛んでいるときに、身体はまた絶頂に達していたらしい)
は、あひっ…ひ、っ…ひあ、あっあっ、ああっ!
(肉杭を挿入されながら、陰核を弄っていた少女が、また身体をびくんと震わせた)
ああ、ああ、あああっ!ひ、ぐっ…い、いぐっ…う、く、あああああ!
(尋常でない感度に、再び絶頂に達してしまったらしい)

あ、ああっ、は、はひ…!
み、て…ほしい、ですう!
(皇の言葉に鳴きながら頷く)
め、雌犬のおっ…いやらしい、姿…み、見て、ほし、い、ふああっ!
(冗談でなくそう思っているような口調)
(館から誰か出てきてほしいのか、視線を一瞬テラスに向けている)

ひあっ、ああ、ふああっ!
あ、あっ、あんっあんっ!ひあっ!ひああっ!
(激しい律動に少女の身体が揺れる)
す、すご…ひううっ!
ごひゅ…じん様ぁ、あ、ああっ…ちんぽっ、ち、ちんぽおっ…!
(少女自身、何を口走っているのか定かではないかもしれない)
(それほどに与えられる快感が規格外のものだった)
ああっあ、ひいいいっ!
ちんぽ、はげ、しい!ま、まんこ、お、ふっ…こ、壊れ、るう!

(少女の身体が、肉杭が抜けないようにそろっと回転する)
は、はあっ…ご主人、様ぁ…
(皇の顔を正面に見て、淫靡に微笑む)
ち、ちんぽ入ったまま…向けましたぁ…
ご、褒美…まんこに、ください…!
(まだ幼い身体が誘惑するようにくねる)
ご主人様の、熱いちんぽ液…雌犬の、まんこに…
(少女の息が荒い)
(それはまるで、飢えた犬が餌を目の前にしたときのような幹事に似ていた)
730皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 00:09:29 ID:dRBpb/8Y
>729
[程よく「壊れた」少女の痴態に、男の歪んだ嗜虐心や征服欲がゾクゾクとした快感で
満たされていく。あられもない淫語を口にしながら貪るように快楽をねだる少女の唇を
激しいキスで味わうように舐りながら…。]

[中腰で立ったままの立位で繋がり、抱き合いながらキスを少女の全身に浴びせる。
滑るように唇から首筋、鎖骨から胸元、乳首へと落ち、舌の上に尖った蕾を乗せながら
少女にも見えるように軽く噛んで、丸めた舌で包むように吸って…。
腰を抱いた手の指がアナルに軽く突き刺さりながらも下から突き上げるような
男根の挿入は休む事無く続けられ、少女の蜜壷を完全に屈服させて…]

「イクぞ鈴…。欲しがってる鈴の子宮に…どびゅどびゅとブっ掛けてやる…。
だから、思いっきりイけっ…!」

[半分水に浸かった二人の身体が激しく上下に弾む。全部突き刺さったままのペニスが
少女の子宮に文字通り突き刺さっては入り口を強くノックする。
少女の上半身はもはや大きく仰け反って揺さぶられる度に小さな絶頂が波の様に
脳を焼き焦がして…。]

「…くっ!出すぞ鈴…!鈴のおまんこに…全部吐出すから、なっ!うっ!」

[「ドビュウ!ドビュウ!」何度もその音が振動と共に少女の脊髄を駆け上る。
少女の身体が浮き上がり、そして深々沈み込みと男の肉棒を突き立てられた瞬間
弾けるような熱い白濁液の塊が何度も勢い良く少女の汚されてはいけない空間を
思う存分もっとも汚らわしい淫液で汚していって…]

「…ふぅ…。良かったぞ鈴…。もし孕んでたらちゃんと産めよ(苦笑)」

[妊娠の可能性は限りなく低いよう施されてはいるのだが、もしそれが無ければ
確実に孕んでいただろうと思わせる証が結合部から染み出るように垂れ始めて…。]

731風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 00:43:32 ID:pgr1uN0a
>730
ふあっ…ごしゅじん、さ…んっ…
(尚も淫らな言葉を紡ごうとする少女の口が、皇の唇で塞がれる)
んっ…ふっ…ん、ちゅ…む…
(唇に舌に、更には舌先の唾液が快楽を求めて絡み合う)
(そのまま繋がりながら、唇だけに留まらずに少女の身体中に唇が、舌が這っていく)
んあっ…あ、ひあ、あっ…ご、ご主人様ぁっ…んおっ、お、ふああっ!
(身体を舌が這い、指が菊門を弄り、肉杭に膣内を蹂躙されながら)
ひ、おっ…んっ!んんっ!あんんっ!
ん、くうっ!き、もち…ん、ふあっ…あっ…気持ち、い、いいっ…!
(少女は身体も脳も蕩けるように快楽に染まっていく)

(プールの水が激しく飛沫を上げる)
ふあっ、あっ、あっあっああっ!
(その飛沫の中、2匹の獣が本能のままに交わり続ける)
(肉杭が膣口を押し広げ、膣内を擦り上げ、子宮口をこじ開け、子宮内まで突き抜ける)
あ、あ゛っ!あ゛っひっ!ひうっ!ひあ、あっあっ!
(快感と苦しさが入り混じった、泣き笑いのような表情で肉杭に全てを捧げている)
あ゛っ…は、はい…はいいっ!
し、子宮っ、く、ださい!ご主人様の、おっ…た、たくさんんっ!
(脳が焼き切れるような感覚の中、全身が性器になったような感覚の中、少女が雌犬の如く鳴く)

(そして…少女の子宮口を突き破った肉杭が大きく膨張した)
んうっ…ひ、おっ…!?
(同時に少女も身体を思い切り仰け反らせる)
(次の瞬間、子宮に直接白濁の塊が噴出して)
あ、ひ、おおっ…で、でて…るうっ…!
ご主人様のっ…お、ち、ちんぽ液、出て…ル、ぅあっ!あ、あひ、あああああああああああ!
(その衝撃に耐え切れなったかのように、少女も激しく絶頂を迎えていた)

(子宮に肉杭が刺さっているのが感じられる)
(その肉杭から信じられない量の白濁液が出ている事も)
は…はい…は…孕んでたら…ご、しゅりん様の、子供…産ませて…くだ、さい…
(濁った意識の中、白濁液を大量に飲み込んだ下腹部を撫でる少女)
732皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 00:59:30 ID:pCv+iV0f
>731
[まだ断続的に続く射精を余す事無く少女に注ごうとばかりに、まだ繋がったまま
少女の膣肉の収縮が搾りだすのにあわせて少女の身体を揺さぶって。
まだ絶頂の余韻に浸りきっている少女の全身を優しく指でなぞり、啄ばむように
唇で愛撫しながら…。]

「すっかり肌も焼けたな…。まあ海に行く前に下焼きだと思えばいいだろう…。」

[そんな軽口を叩きながらゆっくりと肉棒を少女の秘裂から引き抜く。
まるで栓を抜かれたようにドロっとした精液が膣口から垂れ落ちて。
意識こそ少しずつ取り戻しはじめてはいるものの、全身を包む甘い痺れに
まだ動けない少女の全身に、まだペニスに残った生臭い残り汁を
振り掛けるように浴びせて]

「流石にこの水じゃこれ以上は泳げないな…。後始末はあとでするとして…。
…続きはお前の部屋でするか。…海の打ち合わせも鈴のベッドの上で、な。」

[鈴の身体を抱き上げ、そのままかき消すように館の中に二人の姿は消えていって…]

【と、こんな感じでこちらは〆ますね。長時間お付き合いありがとうございました。】
【何時にも増して暴走した感じですが(苦笑)こちらとしてはとても楽しかったです。】
733風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 01:18:29 ID:pgr1uN0a
>732
んっ…ちゅっ…ちゅむ…
(絶頂後の気だるい余韻の中、主人と雌犬が啄ばむように口づけを繰り返す)
(行為中の激しさとは違い、その口づけも身体をなぞる指の動きにもある種の優しさが感じられ
少女の疲れを幾分か解消してくれる)

ちゅ…んっ…あむ…ん…
(口づけを止め、皇の言葉を聞いて自分の身体を見て)
はい…すごく太陽が照ってましたから…
(若干赤くなった肌を見て、少しだけ微笑む)
(その口調からすると、あの絶頂だけではまだ堕ちた状態から戻ってないようだ)
ん…
(膣内を満たしていた肉棒が水中で引き抜かれた)
(同時に溜まっていた白濁液が一気に漏れ出し、プールを白く染める)
は…んっ…
(引き抜かれた肉棒の残り汁をかけられて、少女が身体をぶるっと震わせる)
(その瞳がまた色を失っているところを見ると、被虐心を煽られてまた犯されたくなったのかもしれない)

プールなんて…あとでも、いいです…
(皇に抱き上げられながら呟く)
今は…ご主人様に…たくさん可愛がってほしいです…
あたしの部屋で…また、後ろから…その……して、ください…
(部屋へと移動しながら、皇の胸で、少女は子犬のように甘えていた)


【では私の方はこんな感じで〆ます】
【私の方もいつも通りたのしかったですよ】
【暴走も私的には、反応を考えるのが楽しいですし】

734皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 01:24:11 ID:pCv+iV0f
【そういっていただけるとこちらも冥利に尽きるというものですw】

【それでは凍結もありましたが無事に〆る事が出来てありがとうございました。
また機会があれば是非お相手をお願いいたしますね。】

【では、またの再会を楽しみにしております。次スレの心配などもしつつ…
この辺で失礼いたしますね。 |彡サッ】
735風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 01:34:02 ID:pgr1uN0a
【いえいえ、こちらもああして頂けると雌犬冥利(?)に尽きますw】
【こういうシチュは皇さんの時だけなので】

【もともとレスが長めなので凍結は殆ど前提ですからね】
【何だかんだで、ここまでこれて良かったです】

【そういえばもう次スレの季節ですね】
【頃合を見てスレを立てたほうがいいかもしれないです】
【では私も失礼します】
【いずれまたお会いする時まで…】
736ラファール:2009/09/03(木) 20:39:05 ID:2ZSf4cKZ
【待機しますー】

【プロフは>>479ですー】
737ラファール:2009/09/04(金) 17:17:07 ID:PB0L+l7/
【今日も待機しますー】
738名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:20:46 ID:VFKxKCtj
プロフィ見たけど、スリーサイズっていくつなの?
739名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:30:03 ID:rykM69jR
http://www.myspace.com/erinaozawa
     /二/__〕||::::::::!:::``丶、_:::::::::::::::`Y´/∧⌒! !
       | /⌒:丶!:::::::j:::::::::::::::::::``丶、;:::::|/∧ V /|
       」.j:::::::r-、::::::::::::/三ミヽ;:::::::::::::::ヽ;| | 〉.  〈|
       V::::::::|彡j::::::rNト、::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ !/ ∧八ト、
        l::::::::::|ジ':::::::|!.  |::::::::::::::|::::\::::::::::ヽ// ハ l
       !:::::::::j::::|::::::::|:L.___|::::::j:::_::|_:j::|::|ヽ::::::|V / j. |
        l:::::::/:::::|_,;r-V`ー|::::ノ|:::__|_:`j:::|::ヽ:::| V ./ ノ
       !:::::ハ::::川ハi!jゝ jノ イ|:{ll!}:jメ:::l::::::l:八 \ノ/
        V:::::::ゝ!从 ゞノ     ゞ⊆リ::/:::::::/:::∧j V
         |ト、:::::::::::::ゞ゙ ` _  "" |/:::::::/!|:/  ゞ/
        ゞ \:::::::::::::> 、    _∠/:::::::/ハ〃       / AVデビューの絵理菜です!
           ハゝ::::|ハN 〕ニ彳;:;:;|::::::/`ヽ、      <  (グラビア失敗だんたんで)、
          'ヘj八ノ;:;:;:;/○\ ゞ:/:;:;:/⌒ヽ、    | 今後はAVでエロエロしていきます。
          /;:;:;:;:;;;/ / ! | .|:;:;:;:;:;〃:;:;:;:;:;:;:;:ヽ     \でも過激AV撮影であそこが痛いの!。
        /;:;:;:;:;:fl;;/! / / /  |:;::;://;:;;:;:;:;:;:;:;:〔》ヽ あたしとやりたい?
740ラファール:2009/09/04(金) 17:30:45 ID:PB0L+l7/
【胸が少し小振り…後は普通です、サイズは決めれて無いです、ごめんなさい…】
741名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:34:29 ID:VFKxKCtj
なるほどね。
で、どんなシチュでやりたいのかな?
742ラファール:2009/09/04(金) 17:37:11 ID:PB0L+l7/
【純愛でもレイプでも何でもいいですよーそちらに任せますー】
743名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:41:25 ID:VFKxKCtj
なんでもいいんだ。
じゃあ、純愛でお願いしようかな。
すぐにエロールに入りたいんだけど、いいかな?
744ラファール:2009/09/04(金) 17:43:20 ID:PB0L+l7/
>>743

【把握ですー、全然構いませんよー】

【では書き出しお願いしますー】
745名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:59:34 ID:VFKxKCtj
(いろいろあったが、人間のオレと吸血鬼のラファールと恋人になった)
(それから数ヶ月、順調に愛を育んでいた)
(そして、今日も…)


ねぇ、ラファール、今日も、いいだろ?
(一緒に生活するようになってから数日、毎日のように愛し合っていた)
(そして、今日もいつものようにラファールに抱き着き、お願いしていた)

まぁ、嫌って言っても、やっちゃうけどね。
(今まで、異なる種族の二人が愛し合うことが不可能だったため)
(一緒に暮らすようになり、それまで溜まっていたものを二人とも一気に爆発させていた)



【こんな感じでいかがでしょう?】
【こちらは、人間という設定にしちゃいましたが…】
746ラファール:2009/09/04(金) 18:02:59 ID:PB0L+l7/
>>745

また…ですか?

(少し苦笑するがまんざらでもないらしい)


ええ…構いませんよ…

(微笑みを浮かべ答える)


【少し遅れましたorz】

【構いませんよーできれば名前をお願いしますー】
747ジュン:2009/09/04(金) 18:18:22 ID:VFKxKCtj
やった。
それじゃあ、さっそく…
(そういうとラファールを連れ、寝室へ向かう)

ねぇ、ラファール、今日は、いきなりしちゃっていい?
(寝室に着き、ラファールをベットに横たわらせる)
(そして、無理な注文を言っているのが、わかりながらもお願いしてみる)
748ラファール:2009/09/04(金) 18:21:57 ID:PB0L+l7/
>>747

え、きゃっ…

(ベッドに横にされる)

いきなりは…流石に痛いです……

(少し申し訳なさそうに)
749ジュン:2009/09/04(金) 18:29:58 ID:VFKxKCtj
やっぱ、何度やってても、痛いか。
それなら、仕方ないか
(少し残念そうな顔をしながらも)


ラファール…。
(ラファールを見つめ、キスをする)
750ラファール:2009/09/04(金) 18:33:26 ID:PB0L+l7/
>>749

……ごめんなさい…



ん…ちゅ…

(大人しくキスされる)
751ラファール:2009/09/05(土) 14:02:31 ID:MfdbThVs
【昨日の方はお気に召さなかったのでしょうか…】


【待機します】
752名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:12:15 ID:SpdRP01s
>>751
【こんにちは】

【そういえば、ラファールさんはトリップを付けないんですか?】
753ラファール:2009/09/05(土) 14:20:01 ID:MfdbThVs
【こんにちはです】


【携帯からなので…付け方がよく…】
754 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:25:17 ID:SpdRP01s
>>753
【成程】
【名前の後に「#」と「#」に続けて任意の文字を打つとなりすまし防止になりますよ〜】
【全角だったら確か最大4つまで入力出来たかな】

【今適当に#と任意の文字を3つ打って出してみました】
755ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:28:07 ID:MfdbThVs
【なるほどー…】

【少し試してみます】
756名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:31:58 ID:klTnosZ+
>>754
【半角だと8つまで…ですかね】
【携帯でも「名前#(以下半角8つまでの文字列)」で大丈夫かと(その時にコピーして辞書か定型文登録しとくと便利かと)】
757 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:33:26 ID:SpdRP01s
>>755
【お、うまくいきましたねー】

>>756
【ですかねー、丁寧な捕捉をありがとう】
758ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:35:52 ID:MfdbThVs
【分かりましたー】


【…で、絡みます?ー…】
759ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:36:54 ID:MfdbThVs
>>756

【アドバイスありがとうございますー】
760 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:37:49 ID:SpdRP01s
>>758
【お相手していただけるなら、光栄です】

【ご希望のシチュエーションはありますか?】
761ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:41:51 ID:MfdbThVs
>>760

【では絡みましょうかー】


【純愛でもレイプでも何でもいいですよー】
762名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:44:18 ID:xv1ippn6
(そろそろスレが容量で限界ちかいですよー
いざと言う時は場所代えるのも考慮するといいかもー)
763 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:45:05 ID:SpdRP01s
>>761
【それじゃあ純愛で…】

【自分は人間か人狼がしたいですがどちらになさいます?】
【種族希望も踏まえつつ書き出しをお願いしますー】
764 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:46:11 ID:SpdRP01s
>>762
【おっと…次スレ建てないとですね】
765ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:49:22 ID:MfdbThVs
>>763

【では人狼でお願いしますー】


(館の中の一室)

ここに来てからしばらくになりますね……


(ここ毎日遊びに来る話し相手を待ちながらそう呟く)
766ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:50:32 ID:MfdbThVs
【次スレ…どうしましょうか?携帯から建てれるなら建てますが…】
767ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:52:28 ID:MfdbThVs
【…っと、名無しさんが立ててくれた様です、ありがとうございますー】
768ジン ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:52:57 ID:SpdRP01s
次スレは此処ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/l50

>>765
【了解です、お願いします】
【容量の関係で書き込めなくなったら次スレですねー】

(ラファールがそんな風に呟いた直後)

いるかー?

(緊張感の無い声と共に扉を叩く男の声)
769ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:57:02 ID:MfdbThVs
>>768

【スレ立てお疲れ様です】


あ、いますよー、入ってください


(ジンの声に反応し、それに答える)
770ジン ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 15:00:35 ID:SpdRP01s
>>769
【お安いご用です!】

おーう、んじゃ遠慮なくっ!

(がちゃ、と扉を開けて黒髪の活発そうな青年が姿を現す)
(人化が苦手らしく耳や尻尾は人狼時のままだったりする)

よっ、元気かー?

(そして非常に能天気だった)
771ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:04:00 ID:MfdbThVs
>>770

ええ、元気ですよ…

(微笑みかけ)


ジンさんも元気ですか?…

って大丈夫そうですね
立ったままもなんですからどうぞ…
(ジンにベッド自分と同じ様に腰掛ける様に促す)
772ジン ◆8U./Lb8Pi6
>>771
そっか、安心したぞっ!
(毎日顔を合わせているというのに…)

おう、俺は元気だけが取り柄だって言われるからな!
(褒められてないと思うが)

隣いいのか?んじゃ遠慮しないぜ!
(必要以上に寄り添う形で横に腰掛ける)
(それだけで物凄く楽しそうだ)