【妖魔】現代退魔戦記　第拾一章【退魔】

1 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/01(土) 23:39:03 ID:ix0eL6B7

時は現代。
科学技術が発達した昨今の社会のなかで、平和が約束されている世界。
だが、人々は知らない―――その平和を脅かす者たちが闇で蠢いていること
そして、名も知らぬ人間のために、その魔を切り払う者もいることを―――

ここは、現代に蘇った妖魔やそれを退治する退魔者になりきって楽しむスレです。
妖魔になって民間人を襲ってエロールをするもよし、退魔者となって仲間との絆を深めるもよし。
色々と展開を広げて、楽しんでいきましょう。

【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら退魔モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。（相手の了承なく妖魔を殺害など）
・言うまでもないですが、最強厨も禁止。
・設定などは上手いこと、その時その時、都合を合わせていきましょう。
　小さな矛盾とか気にしない気にしない。（無茶な矛盾はNGですが）
・相手のことを考えて、まったりと和やかな雰囲気でいきましょう。
・sage進行でお願いします

■現代退魔戦記まとめサイト
http://vepar42.h.fc2.com/

■現代退魔戦記板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6589/

2 ：エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII ：2009/08/01(土) 23:42:18 ID:BuQmOjVY

3 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/01(土) 23:45:21 ID:BuQmOjVY

キャラハンさんは可能であればテンプレに沿って自己紹介お願いします。
ここにない場合は>>1の現代退魔戦記板も参照のこと。

【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【種族】
【サイド】退魔師か、妖魔か、あるいは中立か
【組織】何か組織に所属している場合はそれを書いてください。
【サイズ】身長、体重、スリーサイズ(男性は不要)
【容姿】キャラのイメージを構成する重要な要素です。
【得意】
【能力】
【武器】
【NG】
【弱点】
【備考】設定など、キャラの背景となりうる情報を書いていただけるとロールに深みが増します。

学生さんなど、細かい設定がしたい場合は以下の部分もどうぞ。

【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【好きなこと】
【嫌いなこと】
【趣味】
【好きな異性のタイプ】
【嫌いな異性のタイプ】
【特性傾向】自分の戦闘スタイルを一言で表してください
【部活動】
【得意科目】
【苦手科目】
【血液型】
【誕生日】

4 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/01(土) 23:54:54 ID:8jcj2T+z

>>1-3
乙であったぞ。
とりあえず即死しないように10くらいまでいっておくとするかの。

【名前】白面金毛九尾の狐（妲己/玉藻前）
【年齢】約3000歳
【性別】女
【種族】妖魔
【サイド】退魔師
【組織】なし
【容姿】十台半ばの小娘（ややきつい目付き、尖った狐耳に金髪のシニョン）。
　　　　精気が満ちていると妙齢の女性。腰元まである長髪（九尾狐の化けた姿）
　　　　シルクの白い着物はゆったりとした服装、ショール、赤い腰帯。
　　　　どちらの姿でも髪に桃の花を飾っている。
【得意】和姦（吸精）・強姦（ロリ時）など
【能力】 -狐憑きによる魔人化-
　　　　　憑かれた人間は妖気が宿って妖魔と戦う力を得られる（実力者は能力などを強化）
　　　　　霊体・妖魔の視認、それの言葉を解すことが出来るようになる。
【武器】幻惑の妖術。狐火。
【NG】　猟奇　スカトロ
【弱点】火気　ロリ時弱体化。
【備考】かつて悪逆の限りを尽くした九尾の狐。
　　　　　一度滅ぼされて弱った妖気を取り戻すために人間に憑いて
　　　　　自身の力を貸す代わりに精気を貰い受けている。
　　　　　伝承にのこるほどの悪女ぶりも見せるが、憑く（使役する）人間は対等に扱う。
　　　　　やることがないと妖魔達の通う遊郭で大夫などをして暇つぶし。

5 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/02(日) 00:09:46 ID:b6QDnOBi

>>1乙!＆保守支援

6 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/02(日) 00:33:22 ID:i4xr0E/K

やはりこの時間帯で10までは難しいのかのぅ。
すまぬ。妾は席を外させてもらうぞ。

>>5
保守支援助かる。
褒めてつかわそう。

7 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/02(日) 12:24:50 ID:b6QDnOBi

そしてほす

8 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/02(日) 12:58:58 ID:o1JvRW/6

【名前】出水信明（いずみ　のぶあき）
【年齢】 27
【性別】男
【種族】男性
【サイド】あえて言うなら中立、妖魔寄り
【組織】拝み屋兼何でも屋、フリーランスってか個人営業の興信所所長（他に社員はいない）
【サイズ】 185/72
【容姿】肩までの髪を流しっぱなしだったり適当に纏めたり
　　　　　引き締まった水泳選手のような筋肉のつき方
【得意】脊髄反射プレイ…まあ基本こっちが受けじゃなきゃ大抵おっけい、あんまＮＧないぜ
力技、ほどほどの霊力はあるが脳みそまで筋肉じゃないか、ってぐらい力ずくで万事解決しようとする
　　　　　うまくいかないこともあるがそれほど本人は気にしてない
【能力】勾玉の霊力に頼った浄化、さまよえる魂をあるべき場所に導くのは得意だが、妖魔を見逃すことも多い
【武器】自分の肉体、せっぱつまると勾玉に頼る
【NG】　まあ死ななきゃおっけ
【弱点】自分では頭が回るつもりだが情にもろく騙されやすい、それで妖魔を見逃したことも多々あり
　　　　　精神的な攻撃には特に弱く、暗示や精神操作にはころっと引っかかる
【備考】完全自営業の興信所（探偵事務所）を代表として営業・統括（てか社員は出水だけ）
　　　　　物事を深く悩まない性格で、裏の社会は長いが性格は（あまり深く考えないこともあって）陰のない陽性
　　　　　依頼を受けたり面倒ごとに自分で首をつっこんだりしてなんとか糊口をしのいでいる
　　　　　ダークサイドだからといって頭から退治するものとは決めつけず、それゆえ非難されることも多いが本人は気にしていない
　　　　　先祖譲りで霊感だけは鋭く、直感だけで物事の本質をつかんでしまうこともよくあるため、余計深く考えることは無い
　　　　　これも先祖譲りの出水家に代々伝わる勾玉を握り締めれば、霊的な防御効果で結界を張ることも可能

スレ立て乙ってやつだな、保守も兼ねて一応貼っておくぜ、んじゃオチっと

9 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/02(日) 15:24:47 ID:wKk4m/oc

④

10 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/03(月) 10:54:31 ID:ziAarVHH

落ちないもんだね、支援

11 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 21:30:04 ID:u8Kk0yRh

【名前】天国　りりす　（あまくに　りりす）
【年齢】 16
【性別】女
【種族】半妖
【サイド】中立
【サイズ】身長166　92-58-90
【容姿】
通常時　金髪のロング　碧眼　　セーラー服　ワンピース
変身時　金髪のウェーブヘアー　翡翠色の瞳　蝙蝠の羽根と黒い尻尾を生やす
【得意】※エロールは要・相談
　　　　　和姦（責め）　
【能力】
①魅了の魔眼　魅了して虜にする。精神耐性の低い者ほど効果あり
②爪　ある程度まで伸びる　切れ味は日本刀と同じ程度
③怪力　人間程度なら無造作に千切る事の出来る腕力
【武器】なし
【NG】排泄（大）　妊娠　切断
【弱点】戦いに関してはまだ素人同然
　　　　　
【備考】
インキュバスの父と人間の母のハーフ。サキュバスとしてはまだ覚醒したばかり。
夜な夜な徘徊して精気を啜っている。本人としては殺人や闘争に興味はなく
するつもりもない。だから戦いは基本的に避けている段階。
普段は普通の人間として学生生活をしている。
昼間は少し勉強が苦手で運動が得意な普通の生徒である。
ある退魔師との約束で、極力精気を吸い過ぎて死なせないように心がけている。

12 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 21:31:26 ID:u8Kk0yRh

>>1乙です♪
少しだけ待機しちゃいますね。

13 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 21:40:10 ID:D0Ct3xIC

よう、こんばんは、いい夜だな
ってことで、オレと一発しない？ラブホでも事務所でもかまわねーぜ？

【直球勝負、よかったらかまってくれ、プロフはすぐ上>>8にある】
【お初だな、今後ともよろしくな、って挨拶のが先だったな…へへへ】
【ソノ気にならなきゃ雑談でも戦闘指南でもしてやんぜ？オレってジェントルメンだからな】

14 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 21:42:24 ID:u8Kk0yRh

全力でお断りします♪うふふ♪
（虫も殺さぬ笑顔ですっぱりと言い切る）

【キャラ同士でいきなりエロっていうのは抵抗あるので】
【適当に夜の公園かなんかで遭遇してみます？】

15 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 21:46:04 ID:D0Ct3xIC

【おう、おっけーだぜ、ってなんかオレ夜の公園ほっつき歩きまくりだな・・・ｗ】
【野良犬みてーなしがない探偵だからお似合いだな、そっちから書き出してみるかい？】

【男ひっかけようとしたら○人がかりでタチの悪い野郎どもに囲まれて、なんていいかもしれねぇな】
【オレの見せ場もありそうだしなｗ　任せるぜ】

16 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 21:48:23 ID:u8Kk0yRh

【私が囲まれてる所をそっちが助ける王道パターンか】
【私が吸精中にﾊｹｰﾝというのが考えられるけど】
【どうしようか？やっぱり王道の方がやり易い？】
【だったらそんな風に書き出してみるけど】

17 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 21:51:26 ID:D0Ct3xIC

【ヤってる最中のが分かりやすい、っちゃあ分かりやすいんだがな…】
【この前したみたいだし、ちょいひねって捉まえた男を搾りとってたら、ケータイで連絡した仲間に取り囲まれて…】
【てな感じでどうだ？　バトるの苦手みたいだし、多勢に無勢でこまったなー、みたいなところに】
【正義の味方（？）のオレ様登場ってわけだ】

18 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 21:54:15 ID:u8Kk0yRh

【キャラ的には苦手で、背後的には慣れてないだけなんで】
【じゃあ、大体そんな感じでやってみますね】
【コーヒー片手に待っててください♪】

19 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 22:04:53 ID:u8Kk0yRh

（PM　8：30）

（私は少し困った事になっていた）
（退魔師のお姉さんと約束した次の夜も、私は本能のままに出歩く）
（死なない程度になら吸ってもいい。だから私は私のままに、サキュバスのままに行動をする）
（けど、普通にナンパして軽く吸うだけに留めようとしたのが間違いでした）

あのー、ちょっと困るんです。
こんなに大勢だなんて。私は別にそんな･･･
（私は5人の男性に囲まれていた。発端は夜の公園で一人何やらしていた男性に声を掛けた）
（ことだその男性は私と同世代くらいに見えた。いつもより慎重に誘いの言葉を掛けたら）
（その背後から待ち合わせしていたらしい4人の男性がわらわらと集まってきた）
（ピンチだ。下手するといきなり輪姦されそうな勢いだった）
（逆らわなくてもこのまま6人プレイが始まる予感しかしなかった）

ちょ、やめてください。
（少し慌てつつ、掴まれた手を振りほどこうとする）
（その気になれば簡単だけど、この人数相手に本性出したら。面倒だよね）
（何より、こんな人たちでも私は極力傷つけたくはなかった）

20 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 22:13:44 ID:D0Ct3xIC

はいはーい、やろーども、ねーちゃんを困らせちゃいけませんよー
（実は少し前から様子を窺っていて、楽しいことになりそうなタイミングで乱入）
（緊張感ゼロの言葉を掛けて小僧どもの背後から近寄って）

「んだよ、痛い目に合いたいのか？」
（中でも好戦的なロン毛のリーダー格が吼えてきたが意に介さず）
（下っ端とおぼしき雑魚の男がぼそぼそリーダー格に耳打ちして）
「んだとぉ！こいつがキチ○イいずみだぁ？」
（その言葉に全員顔色を変えてナイフやら警棒を取り出す）

って…そりゃあんまりじゃねーの？ここ一週間は傷害事件起こしてねえぞ？
（ひらひら手を振って、りりすに今のうちにどっかいっとけ、と合図して）
言っとくが、野郎には手加減しねぇぞ？どうする？
（とか言ってるうちに右、やや背後からナイフをいきなり振りかざしたチンピラが襲ってくるが）
（ロクに見もせずに金的蹴り一発で地面に転がす）
今なら見逃してやる、こいつ抱えてとっとと逃げろよ、負け犬ども
（へらへら笑って思いっきり挑発する）

（…発端になったりりすはどうやらもう眼中にないらしく、心底ケンカを楽しんでいるようだ）

【んじゃよろしくな、待つまでもなかったぜ】

21 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 22:19:32 ID:u8Kk0yRh

（漫画チックな展開に私は言葉も出ない）
（奇妙な雰囲気を纏った男性が乱入したお陰で、あっという間に乱闘が始まった）
（私は暫く展開の推移についていけず呆然としていたが、我に返ると素早く藪の中へ）
（飛び込んだ。見ると、ナイフを持った男が一撃で文字通り蹴散らされた場面だった）

あー、なんでこうなるの？
（他に言える言葉があったでしょうか？多分、ない）
（助かったことを、傷つけずに済んだ事を喜ぶべきだろうけど）
（この勢いだと乱闘で怪我人が出来る事に違いはなく）
（私はどうやってこの場を収めるか、頭を捻った）

22 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 22:24:24 ID:D0Ct3xIC

（ものの1分もしないうちに、静かになってしまった）
おーい、ばっくれんぞ、そこのねーちゃん、出てこいや
（あくまで本人基準で適当にぶちのめすと茂みの中のリリスに声を掛けて）
せっかく助けてやったんだから、お茶ぐらい付き合ってくれねぇ？
なーんか、妙な気配もするし半分ぐらいマトモなニンゲンってわけでもなさそうだしな

あ、オレそーゆーの理解あるからいきなりとって食おうとか、どっかの研究所売りつけたりはしないぜ？
そこのス○バでどうよ？
（両手を広げて害意はないことを示して）
あ、こいつら？大丈夫、痛い目見ればちったあ考えんだろ？またあったらぶちのめせばいいだけだし
（と、まるっきり考えなしなことまで付け加えてお茶に誘う）

23 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 22:32:31 ID:u8Kk0yRh

（どうにかする暇なんてなかった）
（わたしの感覚では1分くらいで乱闘は片付いた）
（湯を入れたカップラーメンもまだ食べられない時間で終わった）
（その事実に、私の背筋は震える。格闘技の達人でも、ここまであざやかには）
（5人も倒せないだろう。こんなことを出来るのは、そんな常識をひっくり返す人間）
（退魔師。私はまだそこから出ることができない）

いえいえ、その、なんと言いますか。
あのー、そういう事言われると、余計に信用できないんですけど？
いえ、あのっ、助けてもらったのは嬉しいんですけど、ホントにっ！
（こちらが半分人間ではないことまで見抜かれてるし）
（敵意はないと示されても、困る。動物に対して怖くないよと言っているのと同じ事だ）
（要するに、上から声を掛けられているという事で、それをわかってて出て行くわけがない）
（前までの私なら、それでも出て行ったかもしれない。けれど、私はこの間退魔師の恐ろしさを知った）
（だから、呑気に姿を現すことなんてできない。完全に信用できるとわかるまでは）
あ、この人たちは大丈夫ですか？救急車呼んだ方がいいんじゃ？

24 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 22:40:29 ID:D0Ct3xIC

ちょと待ってな…（一応全員の動向を調べたり、ぴたぴた頬をひっぱたいてようやく何人かが朦朧として蘇生）
おう、起きたか、んじゃこいつら連れてどっかいっちまえ、おめーら
（ひらひら手を振って、次の瞬間ぐいっと襟首を引き寄せてすごんで）
で、次このねーちゃんに絡んでるとこ、オレに見られたらどーなるか、分かってんよな？
（すごすごと、まだ意識を失った仲間達を抱えて男たちは退散）

（ようやく静かになるとどかり、と地面に胡坐をかいて）
始末はつけたぜ、んじゃどーしたらオレのこと信用する？
（くるっと背中を向けて無防備な背後を晒し）
そっちのゆーこと何でも聞いてやるぜ、武装解除っていっても得物なんてもってねーから何もできねーけどよ

どーにもダメだってんならこのままフケちまいな、でもな…
（少しだけ声音を変えて真剣に）
オレはこれでも人でないもの、に理解あるつもりだぜ？このへんで困ってることがあったら相談に乗ってやってもいい
（ぴっと背後に「出水興信所」の名刺を投げて）
まあ、ピチピチのねーちゃんとデートしてぇ、って気持ちのほうが大半だがな
（いつものとおり、めんどくさくなって相手に丸投げして肩をすくめる）

25 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 22:49:13 ID:u8Kk0yRh

（かなり乱暴な方法で倒れた男たちを蘇生させて、恫喝してから帰宅を促す）
（どうやら、必要以上には傷ついた人はいなかったらしい）
（私はほっと胸を撫でおろす。考えても見れば私が原因なのだから）
（もし誰かが血を流していたら。ぞっとしない想像だった）

あー、いや、そのー。
ちょっ、ちょっと待ってください。
（地面にどかっと座って、無防備な背中を晒す）
（敵意はない意思表示としては、これ以上は望めないと思う）
（だから私は、怯え半分、戸惑い半分で藪から姿を現した）
（ひらりと地面に落ちた名刺を拾って、探偵さんなのかしらと首を傾げる）

あの、ひとつだけ聞かせてください。
もし、私が人を襲う怪物でも、同じ事言ってくれますか？
（退魔師ではないけれど、それに近しい人なのだろうか）
（けれど、この人は人でないものに対して理解があるつもりだと言っているけれど）
（もしも私が醜い怪物だとしたなら、おんなじことを言って同じように助けてくれただろうか）

26 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 22:58:06 ID:D0Ct3xIC

んー、襲う、の度合いによるかな？
（首をかしげながら考えて）
こう、すぷらったーに派手にばらばらにされたんじゃ人間様って面子ってやつがあるからよ、捜査しないわけにいかねーだろ？
人間同士でさんざ殺しあってんのによー、妖魔一人が人一人殺しました、って今更じたばたすることか？
大体この国は八百万の神っていってな、わけのわかんねーの八百万もいたってゆうぜ
百や二百増えたってどーってことねーだろ？
（無茶苦茶な理屈を展開し始め、自分でも収集がつかなくなって）

ひとでなし、ってなむしろ人の方に多いんだぜ？怪物っていや聞こえ悪いけど、オレだって似たようなもんだし
（どう纏めようか、思案投げ首して）
んとまー、結論を言うとおめーも人も、そんなに死なねーならオレ的にはアリだな
生きてる…って死霊ってのもいたな、まあこの世にいる限り、誰だってなんか食ってなんか殺して、んで
楽しいことして生きてる、ええい、ややこしーな、存在してるわけだろ？
そいつを誰が否定できるってのよ、つまりは！
（ついに思考を放棄して）えちーやら食事やら睡眠やら、あんま人様に迷惑かけねーでここにいる権利はみんなある、ってことだ、うんうん
（もう自分でも何を言ってるか分からず、強引にまとめて深く頷く）
（…背後に半妖？がいるとこはすっかり忘れているらしい）

27 ：天国りりす ◆GPiIJawg2Y ：2009/08/03(月) 23:06:11 ID:u8Kk0yRh

（私はそこまで賢い方だとは思わないけれど、この人の話し方はそれ以上に）
（支離滅裂で、纏まっていなくて、無造作で。けれど、嘘を言っていない事だけは）
（私にもわかったし、伝わった。だから、その子供のような単純な言葉を信じることにした）
（信じる事にしてみた）

そっか。
じゃあ、私も、ここにいていいんだ。
あんまり迷惑をかけなければ。
（この間出会った退魔師のお姉さんもそうだったけれど、案外話が通じる）
（乱舞する綺麗な青い蝶のことを思い出して、私は笑った）

うん、わかった。
最初からそんな事するつもりはないけれど、殺さないようにするね。
私、誰かが傷ついたり傷つけたりするのって嫌いなんだ。
だから、その･･････ありがとね、お兄さん。
（トトンと軽くステップを踏んで、私はその場から立ち去った）

元気でね、お兄さん。でもデートはお断りだから。
（最後に振り返ってそう叫んで、私は背中から翼を生やして夜空に飛び去った）

【短いけど、私はこれで終わり】
【付き合ってくれてありがとうね♪また遊んでくれたら嬉しいな】

28 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/03(月) 23:10:27 ID:D0Ct3xIC

あらー…（見事に振られ、飛び立つりりすを見送って）
困ったことあったら電話しろよー、メールでもおっけ、メル友になんない？
（去り行くりりすに手をメガホンにして声を掛けて）
やれやれ、ここんとこ運動してばっか、んでフラレてばっかだな…
（見えなくなるまで目を細めてりりすを見送ると）
さってと、次なるモメゴト…いやいや、いいおねーちゃんは、と…
（埃を払い、また夜の雑踏に消えていった）

【こっちこそありがとうだ、よければまた絡んでくれな】
【次こそデートにこぎつけてやるぜｗ　それじゃまたな】

29 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/04(火) 00:30:07 ID:QNn1Iwwh

【名前】姫山　桜（ひめやま　さくら）
【年齢】17
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】防衛省　超自然現象対策班　通称「騎士団」
妖魔の脅威を一種の自然現象として認識し、それに対抗する為に設立された組織。
設立したばかりで実績も少なく、他の部署から存在を疑問視する声もある。
戦闘能力保持者の通称を騎士と呼ぶ。

【サイズ】身長　172㎝　スリーサイズ　B96　W64　H92
【容姿】セミロングの黒髪　グリーンのブレザー　スカートは短い
　　　　　唇が赤い　能力を行使すると瞳の色が蒼くなる

【得意】戦闘　交流など（エロールは内容を相談の上で）
【能力】「マシヌ」
質量を伴った守護騎士。形状は黄色のスライム。
ある日桜と契約し、それ以降はもう一人の自分も同然。
桜の身体を覆って物理攻撃を吸収・反射する。
身体の一部を触手のように伸ばすこともできる。
また、捕獲した対象の熱を奪って殺害することもできる。
【武器】退魔の弾丸の詰まった拳銃
【NG】排泄（大）　猟奇　切断　
【弱点】本体への攻撃（桜本人は運動が得意な程度の人間でしかない）
【備考】
防衛省にて設立された対超自然現象の部署に所属する高校生。
戦いに関しては楽しんでいる。享楽的で刹那的な面がある。
それでも愛想を振りまく程度の知恵はある。
熱しやすいが、醒めるのもまた早い。
男性に理想は持っていないが、好き嫌いはちゃんとある。
斜に構えた男性、ナルシスト、自信家、捻くれ者、ゲスな男は嫌い。

【>>1乙だね】
【修正したプロフを投下して今夜は落ちるよ】

30 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/04(火) 20:24:38 ID:QNn1Iwwh

蒸し暑い日が続くね。
ちょっと待機してみるよ。

31 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/04(火) 21:20:19 ID:QNn1Iwwh

（ちらりと時計を見て）
もう少しだけ待機してる。

32 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/04(火) 21:31:21 ID:YHp5v0jp

よう、こんばんは
お相手お願いできるかい？気分じゃなかったらパスしてもらっても、ちっとも気にしねーぜ？

今度はもうちっと歯ごたえある妖魔でも、偶然現場でかち合って共同作戦でも張ってバトるかい？
エロエロな気分ならなおのこと大歓迎なんだがな
まあつまりは何でもアリだ、よかったらツルんでくれや

33 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/04(火) 21:32:03 ID:yB+8olLy

＞斜に構えた男性、ナルシスト、自信家、捻くれ者、ゲスな男は嫌い。

34 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/04(火) 21:34:28 ID:QNn1Iwwh

>>32
ごめん。
もう少し待機しようと思ってたけど。
予想より疲れてるみたい。
悪いんだけど、また今度相手してもらっていい？

>>33
それはロールしたくないって意味じゃないよ。

35 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/04(火) 21:36:56 ID:YHp5v0jp

>>34
無論だ、つかもうちっと早く来れればよかったな、大事にしろや
あんま冷たいもんばっか摂りすぎねーように気をつけろよ？

また体調バッチリのときでもお相手お願いしたいもんだ

36 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/04(火) 21:40:37 ID:QNn1Iwwh

>>35
ああ、悪いね。
平日はね。色々と立てこんでるからね。
今度はもう少し時間を考えて待機してみるよ。

またロールするとしたら、共同で戦うのは難しいかな。
こっちも仕事だしさ。ま、その辺はまた考えてみよう。
そっちとガチでやりあつてみるのも楽しそうだし。

じゃあ、今夜はこれで。
（黄色いスライムに跨って退室）

37 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 21:38:26 ID:XFzVkNid

【名前】麻倉　京子（あさくら　きょうこ　）
【年齢】 18
【性別】女
【種族】人間
【サイド】中立
【組織】仮面舞踏会
とある複数人の富豪たちが余興で設立した私設武装集団。
彼らの特殊なニーズに答える為退魔師や妖魔と戦闘をする。
素性を隠すため戦う時はマスクをしている。
【サイズ】170㎝　B98W58H85　
【容姿】ツインテール　つり眼
　　　　白いセーラー服　私服は黒いタンクトップとミニスカート
　　　　任務時にはガントレットとマスク
【得意】ノーマル　エロールは内容を相談してから
【能力】超感覚（固有時間の加速）
　　　　　体感時間10秒の間だけ超高速で移動可能。
　　　　　他者には残像すら消えて見える速度。
　　　　　反動が大きいので一日一度だけ使用可能。
【武器】カスタムガントレット
　　　　篭手と剣が一体化した武器。普段は右腕に装着されていて
　　　　簡単操作で剣が飛び出る仕組みになっている。
　　　　剣は浄化処理してある為魔物にも有効
【NG】排泄（大）　切断　妊娠　　
【弱点】
肉体的には鍛えた生身の人間程度の強度しかない。
時間の操作後の反動が凄まじく、行動不能となる。
【備考】
とある富豪の元奴隷。余興で武術や魔術を教え込まれた末に戦闘兵器と成り果てた。
奴隷として長く生活していた為、若干世間ずれしている部分もある。
切り替えが素早く、大抵の事は引きずらない。
制服を着ているが、学校には通っていない。

38 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 21:39:12 ID:XFzVkNid

【面白そうだから参加させてもらうよ】
【三十分くらい待機してみる】

39 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:06:05 ID:p0GeS+Ie

【協力者への報酬として、肉体を与えること命令された、みたいのは？】

40 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:06:52 ID:XFzVkNid

【こんばんは】
【ありだとは思うけど】

41 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:13:16 ID:XFzVkNid

【そろそろ落ちます】
【また今度】

42 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:13:51 ID:p0GeS+Ie

【では、また時間があるときに、よろしく】

43 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:14:21 ID:XFzVkNid

【返事がないので落ちたかとおもいました】

44 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:15:39 ID:p0GeS+Ie

【ちょっと詳しいシチュを考えてたんで、返事が遅れてしまった。ごめん】
【時間はあるのかな？】

45 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:17:39 ID:XFzVkNid

【今からだと一時間程度】
【ギリギリ二時間くらい】
【打ち合わせだけでもしておく？】
【考えたシチュだけでも教えてくれれば次は対応できると思うので】

46 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:20:23 ID:p0GeS+Ie

【時間的に、打ち合わせというか案出しくらいですね～】

【上のシチュで良いなら、相手は人間の退魔師とか人間に協力する人型妖魔がよいとか】
【思いつきなら、他にもいくつかはありますけど】

47 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:28:37 ID:XFzVkNid

【少し解釈の違いがあると思うので、訂正しておくね】
【私の組織はプロフにもある通り複数人の富豪の娯楽で設立された】
【私設武装集団で、善でも悪でもない。退魔師でも妖魔でも命令があれば戦う】
【というスタンスなので、少なくとも個人の退魔師や妖魔と協力するという事はない】
【これだけは確定】
【それを踏まえた上で案を出してもらえればいいかと】

48 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:32:27 ID:p0GeS+Ie

【……ふーむ、そうすると、こんな感じになるかな？】
【妖魔の捕獲のために、わざと対象の妖魔のなぐさみ者になるとか、妖魔との性交ショーを娯楽として主人の前でやらされるとか】
【初任務前の後輩に、身体を与えるとか】
【エロール以外なら、逃げ出した妖魔の確保任務とか面白そうですね】

49 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:39:15 ID:XFzVkNid

【囮になる→慰み者になるくらいなら武力行使して捕獲する方が効率的】
【理由、貴重な戦力を一々そんな事に使っていたら長期的視点からすれば】
【耐用年数を縮める事になる。人間相手ならともかく妖魔相手だと危険すぎる】
【性交ショー→他の専用の奴隷にやらせる】
【任務前に→奴隷にそんな自由はない。そこまで優しい主人でもない】
【確保任務→確実に始末しろと命令される】

【･･･エロールは難しい事に気づいた。ごめん。設定ミスだわ】
【投資している富豪の一夜限りの奴隷になる】
【一目見て気に入ったとか、それならそこまで無理はないと思う】

50 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:46:23 ID:p0GeS+Ie

【今の内にエロールが難しいキャラって気が付くことができただけでも、案出した意味があったかも（ｗ】

【一夜限りの奴隷は、現代退魔戦記ってスレでやる意味があまりないような気がするな。でも……】
【妖魔を倒せるような１０代の少女が、ハゲで肥満してて下劣なオヤジの慰み者になる、ってシチュはいいかも】
【あとは、そういう奴の目の前で、同僚とのレズとか輪姦ショーですかねぇ……】

51 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:51:32 ID:XFzVkNid

【エロールはそこまで重視してないと言ったら語弊があるけれど】
【例えば他のキャラと交流してゆくうちに私的な部分で親しくなって】
【そこからエロールという流れもあるから、多分大丈夫だと思う（汗】

【そういう事もできる、やっているキャラという認識で今後はお願いするよ（大汗】
【やっぱり、他のキャラハンとも絡まないと駄目だと今更痛感した】

52 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/05(水) 22:57:11 ID:p0GeS+Ie

【じゃあ、私はこのあたりで失礼しますね】
【機会があったら、今度よろしく～】

53 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/05(水) 22:58:41 ID:XFzVkNid

【ああ、付き合ってくれてありがとう】
【プロフ修正するか、また新キャラ作るかして】
【また待機するよ。では私もこれで】

54 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 12:22:02 ID:sSpwK5mU

男キャラ増えて
ガンガンバトルとエロして欲しいな

55 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 13:16:43 ID:pq4H+DrV

男キャライラネ

56 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 18:44:30 ID:nulyQyGp

女キャラはバトルもエロもできないのか？

57 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/06(木) 18:45:58 ID:nulyQyGp

ああ、エロールはやりたくないっていう女ばっかだからか。
そういう連中に限って、男キャラハンにはガツガツするんだろうな。

58 ：赤根　碧 ◆zRonqsbSNM ：2009/08/06(木) 20:46:29 ID:3aj5J/ia

>>1乙。プロフを投下するよ。

【名前】赤根　碧　（あかね　あおい）
【年齢】18
【性別】女
【種族】人間
【サイド】妖魔寄り
【サイズ】164㎝　　B90　W58　H88
【容姿】腰より長い黒髪　裾の短いセーラー服
　　　　スカートも短い　

【得意】　戦闘　交流　エロ　など
【能力】黄泉の鬼人面　
ある名人が最後に作った作品。黄泉の国の力を得る事ができる。
仮面を被っている間は物理的攻撃に対する痛覚は遮断されている。
但し、負傷はする。破損が酷いと行動に支障が出る。
触れた相手から精気の吸収も可能。それで傷を癒す事も可能。
【武器】無し
【NG】猟奇・妊娠　
【弱点】仮面への攻撃　霊力の籠った攻撃　　経文など
　　　　　格闘技の知識と経験はなく力任せ過ぎる攻撃
【備考】
普通の高校生だったが、骨董品を扱っている店で黄泉の仮面を見つけ反射的に
購入してから人生が一転した。仮面を被り、夜な夜な徘徊して殺戮を求める生活を送る。
最初は苦悩していたが、最近では侵食の度合いが酷くなり普通の生活を送る一方で際限
のない殺戮を楽しむ殺人鬼としての二重生活を矛盾なく過ごしている。
現在は兄弟とも言える他の鬼人面を被った人間を探し夜を徘徊している。

59 ：赤根　碧 ◆zRonqsbSNM ：2009/08/06(木) 20:47:16 ID:3aj5J/ia

【30分ほど待機】

60 ：赤根　碧 ◆zRonqsbSNM ：2009/08/06(木) 21:16:10 ID:3aj5J/ia

【落ちるよ】

61 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 12:36:46 ID:8r/TrWWf

お昼時にお邪魔します。
このようなキャラでありますが、参加させていただきますね。
以後よろしくお願い致します。

【名前】双葉　清音(フタバキヨネ)
【年齢】17歳
【性別】女
【種族】妖樹
【サイド】妖魔
【サイズ】80/56/82　162cm
【容姿】長めのサラサラおかっぱ頭。
肌は色白で、笑顔が映える柔らかな表情。
昼間はどこかの学校の制服を。夜間や戦闘時は和服が主。洋服はあまり所持していない。
【得意】日常・エロ・戦闘
【能力】笛による植物操作（蔓などの成長を早めたりして自在に操る）
　自然の植物はもちろん、衣服の中に携帯している怪しげな蔓まで様々。
【武器】笛。または笛の中に隠されている小刀。植物全般。
【NG】排泄（大）。再起不能。
【弱点】火。笛の無い状態での闘い。食用肉（喰わず嫌い）
【備考】人ではない、妖樹の一族。
一見すると淑やかな外見と性格。
実は人としての生活を楽しみながら時々気儘に人間を襲ったり
気に食わない物を壊すことで人間の苦しむ姿を堪能しているのが素。
というのも、住処としていた森を土地開発のために人間に荒らされたから、だとか。
しかし時には躊躇いを感じる時もあるようで、そんな自分に苛立つことも。

62 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 12:37:44 ID:8r/TrWWf

【このような時間では難しいかもしれませんが、待機してみます】

63 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 13:12:38 ID:fm8JUPXf

【こんにちは、遊んでいただけますか？】
【…ネタを持ってきたわけでもないのですが。】

64 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/08(土) 13:13:07 ID:Gsu3PyJZ

まだいるかい？よかったらちょっと絡んでくれねーか？
おっと、初めましてだな、ヨロシクな、こっちは>>8を参照してくれ

雑談でもお試しロールでも、そっちの好きなように合わせるつもりだ、なんなりと言ってくれな

65 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/08(土) 13:17:06 ID:Gsu3PyJZ

おっと、リロミスってやつだな、カブったんでオレが落ちようか？
そちらさんの選択に従うんで、ちょい待ってるぜ

66 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 13:18:35 ID:8r/TrWWf

【あ、あらあらどうしましょう。お二人共素晴らしいタイミングで……】
【こんにちは、名無し様、それに出水様】

【出水様、ここは先に書き込みのあった>>63様を優先させて頂いても宜しいでしょうか？】
【せっかくお声を掛けて頂いておいて、申し訳ありませんが……】

67 ：出水信明 ◆DzeIKmRQxw ：2009/08/08(土) 13:20:14 ID:Gsu3PyJZ

そういうことならオレは引っ込むぜ、そんじゃ楽しんでくれよな

いつか絡めたらいいな、そじゃコレで落ち、だ

68 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 13:25:13 ID:8r/TrWWf

>>出水様
【はい。また機会がありましたら、ぜひ興信所の壁に落書きを……】
【……と、間違えました。ロールをお願い致します】
【申し訳ありません。今日はありがとうございました】

>>63様
【申し訳ありません、お待たせ致しました】
【あの、まだいらっしゃいますか？】

69 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 13:25:27 ID:fm8JUPXf

>>65,67
【譲っていただいてありがとうございます】
【恐縮ですが、この場はお言葉に甘えさせていただきますね。】

>>66
【ありがとうございます。】
【…とはいえ、ネタがないんですよねえ…；】
【双葉さんがどういうキャラか、多少なりともわかるようなロールがしたいのですが】
【何かありますでしょうか…？】
【享楽的な面を強調するのでも、葛藤する面を強調するのでも】

70 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 13:34:30 ID:8r/TrWWf

【ネタ……ネタ……、うーん……困りましたね（小首傾げ）】
【在り来たりではありますが、
　「物を破壊or人を襲っている時に、心揺れ動かされて結局逃走」　なんて】

【因みに名無し様は、戦闘・雑談（日常的なもの）・情事の三つでは、どれがロールし易いでしょうか？】

71 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 13:39:57 ID:fm8JUPXf

【ああ…気を使っていただいた上困らせてしまい誠に申し訳ありません…_no】
【良心の呵責というやつですね。承知しました】
【そうですね…どんなキャラをやるのかにもよりますが】
【やりやすさでいえば、戦闘＝日常＞＞情事、になります。】
【あと、念のためこちら女です。】

72 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 13:48:30 ID:8r/TrWWf

【いえいえ、私も何も考えずに待機していましたので、どうかお気になさらずに……】

【戦闘＝日常、ですね。ありがとうございます。女性の方でも構いませんよ】
【それでは退魔師さんか一般人、または善派の妖魔だと対立できそうでしょうか】
【舞台は……街の廃ビル付近（壊しやすいので）などを考えておりますが】

73 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 13:54:26 ID:fm8JUPXf

【何が善で何が悪か、という概念も設定共有系では明確ではありませんが…】
【ア●カナハートの主人公みたいな感じでいってみます】
【場所についても承知しました】
【書き出しはどちらからがよろしいでしょうか？】

74 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 13:57:52 ID:8r/TrWWf

【まあ、仰るとおりなのですけれどね】
【では私から書き出しましょう。少しお時間を頂きますね】
【お茶でも飲みつつお待ち下さい】

75 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 13:59:08 ID:fm8JUPXf

【ありがとうございます】
【はい、お待ちしております】

76 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 14:10:56 ID:8r/TrWWf

……ふふ、ふふふふ。
もっと泣いて、もっと恐怖に怯えて、無様に逃げ回ればいいのです。
（街の一角に聳える廃ビルが、大木の根の様に太い蔓に巻き付かれて、音をたてて崩れていく）
（破片がコンクリートの地面に散らばり、付近を歩く人々は慌て、恐れ、逃げ惑う）
（そんな街の様子を笑顔で見つめる少女は、２件程隣のビルの上の貯水タンクに座り、笛の音を奏でていた）

これは、ほんの挨拶に過ぎないのです。
この街も、これから少しずつ、壊していくのですから。
私達が味わった屈辱を……。
（逃げ惑う人々を蔑むように独り言を吐き捨てる）
（蔓達は、笛の音を聞いているのか、吹けば吹くほど動きを活発にしていく）

【お待たせ致しました。よろしくお願いしますね】
【お時間の都合などありますか？】

77 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 14:25:01 ID:fm8JUPXf

…また、鬼の気配…！
もう、どうしていつもこうなのかしらっ！？
（彼方で建物が崩壊する波動と悲鳴をキャッチした少女）
（浮かないを浮かべて溜め息をついて、毒づきながら駆けつける）
（現場に到着すると、その参上を痛切そうに歯噛みして確認し）
はい…！これでいいわ。救急車が着くまで動かないでね。
（救急車が到着する前に、巻き添えでケガを負った人々に応急処置を施して）
（はびこる植物をかいくぐって、騒動の原因らしき気配を感じるビルの屋上へと駆け上がり）

ちょっと、そこのあなた！
あなたでしょ、この騒動を起こしたの！
今すぐあの植物を引っ込めなさい。
こんなことしてたら、このビルだって衝撃の影響で崩れるかもしれないでしょっ！
…べっ、別にあなたが心配で言ってるわけじゃないんだからねっ！
（視界に飛び込んできたのは、笛を吹きながらほくそ笑む綺麗な女性）
（妙な言い回しを加えつつ、破壊者本人の身を案じるように叫びかけた）

【こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、18時頃に席を外すと思われます。そこまでロールが長くなれば、ですが】

78 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 14:42:02 ID:8r/TrWWf

………………？
（何やら、ビルの下から足音が聞こえてきた）
（それはみるみるうちに近付いてきており、足音の主が走っているのが予測できた）
え…………？
（突然声が聞こえて、笛から口を離す）
（振り向くと、そこにはひとりの少女がいた）
（退魔師だろうか、それとも正義感の強い人間？）
（頭上に疑問符を浮かべて少女観察しながら、少女の叫びに淡々と返答をしていく）

はい、あの子達は私が操っていますが……何か？
……何を言っているのでしょう？
このビルが崩れようと、私には関係の無いこと。
私は崩れる前にこの場から立ち去るだけ、です。
ふふ。私の身を案じるのは結構ですが、それよりご自分の事を優先した方が良いのでは？
このような騒ぎを起こす私を心配して、何の得があるというのです？
（どうやら少女はこちらを心配しているようだ）
（しかし、「おかしな子」とでも言いたそうにクスリと笑う）

【良かったです。18時頃まででしたら私も問題ありません】
【恐らくそれまでには終わるかと思いますが……？】

79 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 14:59:41 ID:fm8JUPXf

何か、じゃないわよッ！
ビルが崩れていって被害が拡大したらたくさんの人が困るし悲しむし、
あなたが崩れるビルから無事に脱出できる保証だってないじゃない！
（まったく取り合おうとしない女性に、ムキになって訴えかける）
（目の前の女性を心配しながらも、女のプライドとでも言うのか意地を張っていて）
…それに、それによ。
あたし、あなたが人が困っているのを見て楽しむだけの鬼とは思わないの！
…こ、これでも人（？）を見る目はあるほうよ。
（悲しみと怒りと哀れみが同居しているような複雑な表情を浮かべつつ）
（彼女に向けて心を開きながら、真っ向からぶつかろうとする）

あ、あたしは大丈夫。これでも頑丈にできてるんだから。
保健体育の授業で砲丸投げの鉄球がぶち当たっても平気だったし。
あたしを心配してくれたことに対しては、ありがとうと言っておくわ…
挑発のつもりだったなら、あたしがとんだ道化だけどっ！
損とか得とか、そういう問題じゃないのっ！少なくともあたしはそう。
あなただって、こんな大規模な破壊活動を繰り広げて何になるのよ…！
（考える先に口が動いて、支離滅裂に言葉が繰り出され）
（ビシッ！と指をつきつけながら、つかつかと貯水タンクに詰め寄っていく）

【リミットを告げただけですのでー】
【こちらも18時までには終わると思います】

80 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 15:22:25 ID:8r/TrWWf

人間に心配されるなんて……、まったく、恥もいいところです。
いいのです、鬼で。鬼で結構……なのです。
人間に復讐を誓ったあの日から、私は鬼と化したも同然、なのですから……。
この気持ちが、貴女に分かってたまるものですかっ。
（躊躇いなく、穢れなく、真っ直ぐな意志で、こちらの心に足を踏み入れて来る少女）
（自分だって、故郷を荒らされさえしなければ、平穏に暮らしていた筈だ。破壊なんて考えずに）

ほけん……？ほー……がん、なげ？
な、何なのですか、貴女は……？
この騒ぎを止めたいのならば、私を殺してしまえば良いだけでしょう？
私はっ……！私は……。
ただ、私達が人間から受けた苦痛を、返しているだけなのです。
貴女には関係無いで……あっ！？
（こちらに近付いてくる少女が、何を考えているのか分からなかった。分かりたくなかった）
（これ以上話しても、少女のせいで感情が不安定になると思い、立ち上がろうとした時）
（手にしていた木製の横笛を、貯水タンクの下――少女の歩く地の先に落としてしまう）
（慌てふためいた様子で、下に舞い降り笛を拾う姿は、隙だらけだった）

【ああ、申し訳ありませんっ……】
【語尾に「？」などつけたもので不快な文になっていましたね……反省反省、です】
【それでは行けるところまで、よろしくお願い致しますね】

81 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 15:46:35 ID:fm8JUPXf

…そ、そりゃね。
あたしだってあなたの悲しみの全部をわかってるわけじゃないわ。
だけど、あたしだって化外の魔物を相手取ってきたから
人間にだって多かれ少なかれ責任があることくらいは分ってるつもり。
（「鬼」とは「隠」が転じたもので、人が隠したもの）
（人から隠れざるを得ないものだと自分は学んだ）
（きっと彼女も何らかの理由で人から隠れて生きなければならなかったのだろうと）
（同情ではなく、対等な立場で理解しようと歩み寄って）

あたし…？あたしは…そうね。
通りすがりの愛とリビドーのハートフルガール、ワンダーリリカとでも読んで頂戴っ！
…今テキトーに考えたんだけどねっ♥…って、ちょっと！？
（緊張をほぐすべく、ばかばかしい冗談交じりに自己紹介してみて）
（アニメのヒロインばりの決めポーズをとってみせると）
（彼女の笛が転がってくる。拾いに降りてきた彼女は隙だらけだったが）
落としちゃだめじゃない。大事な笛なんでしょ、それ？
（彼女が初めて見せた弱弱しい様子に、困ったような表情を見せながら）
（しばしの逡巡の後、微笑みかけて手を差し伸べる。攻撃はしなかった）
…やっぱりあたし、あなたが悪い子だとは思わない。
少なくとも、今この場であなたと戦おうとは思わない。
ね、壊しちゃったものは仕方ないから、
この場はあたしに免じて…っていうのもおかしいけど
あの植物、引っ込めてくれない…？
……べ、別にあなたとお友達になりたいって訳じゃないわよっ。
（途中まで言って恥ずかしくなったのか、急に視線を逸らしつつ）

【いえ、不快だなんてとんでもない。】
【むしろ心理的駆け引きか何かだと思っていましたｗ】

82 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 16:14:21 ID:8r/TrWWf

（笛を拾い上げ一安心。再び顔を上げると、そこには少女の手）
（少女は、微笑んでいた）
あ……う…………。
っ…………、はぁ……。
（その手を、払いのける気力は無かった。少女の言葉や笑みに、すっかり覇気を殺がれていて、一瞬狼狽えてしまう）
（こんな騒ぎを起こした自分を恐れもしない。攻撃もしない。この娘は本当に退魔師なのだろうか、と）
（やがて、疲れたように溜め息をついた）

どちらにしても、もう今日は、やめ、です。やめ。
誰かのお陰で、まったく気分も乗りません……。
（一瞬手を伸ばそうとするが、そっぽを向いて、手を取らずに立ち上がると笛を構える）
ぷはっ！……とっ、ともだち？
あなた、暑さで頭が蒸されているのですか？
階段で転びでもしたのですか？
ま、まったく……馬鹿馬鹿しいにも程があります！
（笛を吹こうとした時、彼女のとんでも発言に驚いて息継ぎを誤る）
（顔を真っ赤にして、貯水タンクの上に飛び移ると、そこで穏やかな笛の音を奏でる）
（ビルに巻き付き止まっていた蔓は、すごすごと地面に引っ込んでいく）
（街路樹は笛の音に合わせて踊るかのような葉をそよそよと揺らしている）

83 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 16:16:44 ID:8r/TrWWf

【あらあら、心理的駆け引きですか？それはまた新しい解釈をして頂いていたようで】

【と、申し訳ありません。最後の行、誤字修正です】
【踊るかのような→踊るかのように、ですね】

84 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 16:40:59 ID:fm8JUPXf

うん、わかってくれたようね。
このワンダーリリカの愛が伝わったようで何よりだわ。
（その哀れむような溜め息がそこはかとなく）
（自己紹介の痛々しさを引き出してるのがちょっと悲しいが、それはそれ）
ふふふーん、気が向いたらまた付き合ってあげてもいいわよ？
さすがにこういうストレス解消の仕方はだめだけど…
身体を動かしたり、お話し相手くらいにはなれると思うわ。
（差し伸べた手は受け入れられなかったが）
（といっても拒絶というよりは気恥ずかしさからの躊躇いに見えて）
（場を繕うように捨てゼリフとも決めゼリフとも言えない言葉を残し）

あら、お友達が嫌なら義姉妹の契りからでもいいわよ？
うふふ、恥ずかしがってるあなたってかーわいい♥
（ツンデレと素直なハートを適当に使い分けながら歩み寄り）
（からかうように頬をつつく振りをしてみせて）

いいの、馬鹿馬鹿しくて。
馬鹿馬鹿しいあたしに構ってるあなたのほうが、さっきより素敵だから…ね？
…綺麗な音色。あたしの心まで響くみたい……
（真夏の熱気を涼やかに切り裂く済んだ音色に身を委ね）
（目を閉じたままうっとりと聞き惚れて）
ねえ、もうちょっと聴かせてもらってていいかしら…？
…べ、べつにあなたの演奏が素敵だって思ったわけじゃないわッ！
他の観客がもっと聴きたそうにしているからよッ！？
（ビルの下では、事態を収拾する作業が始まっていたが）
（人々は自然と作業の手を止めて演奏に耳を傾け）
（街路樹や植え込みの花、道端の雑草までが揃って心地よい演奏に華やいでいるようで）
（そんな中、半ば無理矢理たおやかな演奏会を続けさせていった）

【それでは、こちらはこれで締めます】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
【めちゃめちゃ時間かかってしまい申し訳ありませんでした…】

85 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/08(土) 16:55:18 ID:8r/TrWWf

け、結構です。
に、人間に手助けされるなどと、みっともない真似、絶対に御免ですっ。
義姉妹……って、貴女いい加減に……、ひゃっ！
あっ、ちょ、何をするのですかおやめなさい！
（いつの間にかそばに寄りからかってくる少女にムキになってしまう）
（すっかり、少女のペースに持っていかれていた）

なっ……？えっ？な、何の騒ぎ……なのですか？
（騒ぎを起こした張本人が、今度は下に集まる人々に驚いていた）
（こんな風に、誰かに自分の音を聴いて貰うのは久しぶりで、気付けば自然と演奏を続けていた）

……ここ、これ以上貴女のようなわけの分からない人間と関わると、頭がおかしくなりそうです。
わ、ワンダーリリカと言いましたか。
次に現れた時には、絶対に邪魔はさせませんから。
覚悟なさい。
（冗談で言った名前を信じて真剣に言葉を吐き捨てると、隣、また隣とビルを転々として、街に姿を消した）
（何だかんだで、演奏を始めてから既に１０分程経過してからのことだった）

【私もこれでしめましょう】
【お昼時の貴重な時間に、お付き合いありがとうございました】
【おかげさまで、とても楽しい初ロールでした】
【時間は私も……ですので、そう気を落とさないで下さいませ？】
【それでは失礼致しますね】

86 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/08(土) 23:59:45 ID:FlPyLn1Y

【テンプレを投下致します】

【名前】　高峰　美咲（たかみね　みさき）
【年齢】　21歳（大学生）
【性別】　女
【種族】　人間
【サイド】　退魔師
【組織】　無所属（個人で退魔業を請け負っている）
【体型】　161cm　50kg　88/60/87
【容姿】　背中まで伸ばした黒髪（戦闘時にはくくる）
　　　　　瞳は切れ長で翠色、肌色は平均的な日本人
【服装】　退魔に赴く際はパンツルック、通常はスカート着用
【性格】　冷静だが、先読みが過ぎて達観するタイプ
　　　　　　普段は大人しく目立たない　　
【得意】　日常会話、エロ
【武器】　小太刀、クナイ、術符
【能力】　符術を用いての攻撃
　　　　　　符術はその場で発動するもの、符を飛ばして発動させるものがある
　　　　　　小太刀もクナイもその為に使用する
　　　　　　剣術と手裏剣術はそれなりの腕
　　　　　　符術は大気の精の力を借りるものがが得意（現象としては烈風やかまいたち、雷）
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事
【弱点】　数年前に敗北した際に受けた凌辱とその時に投与された淫毒により快楽に弱い
　　　　　さらに魔力、体力の消耗と共に淫毒が効果を表す為、継戦能力が低い（精々1時間程度）
　　　　　防御力も常人の域を出ない
【備考】　家業が退魔師の為、幼い頃より修行をしてきた
　　　　　　両親はすでに他界（病死）しており、一人暮らし
　　　　　　学生をしながら退魔をして学費を稼いでいる

87 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 00:16:34 ID:l1yQwB/R

【戦闘メインじゃないんだね】

88 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 00:18:53 ID:j0xZIrJV

>>87
【特にメインというわけではないですね】
【するのが駄目だというわけではありませんよ】

89 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 00:26:26 ID:l1yQwB/R

【了解です。それで……】
【退魔したと言って依頼人は安心させたけど、単に取り憑く先が自分になってて】
【依頼人から報酬を貰った後で、自分に取り憑いてしまった妖魔に嬲られるというシチュとかはどう？】

90 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 00:36:41 ID:j0xZIrJV

>>89
【祓ったはずが自分に取り憑いたって事は退魔を失敗したって事？】
【それだと最終的にはその妖魔を倒さない事には私は取り憑かれたままに・・・・】
【最後は倒される、そういう事でいいの？】

91 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 00:39:38 ID:l1yQwB/R

【純粋に失敗か、取り憑かれた人間の命のために仕方なく身代わり、とか】
【そうですね。最後は倒されるか、退魔師の強い精気を吸って満足して離れる、という方向ですね】

92 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 00:44:20 ID:j0xZIrJV

>>91
【身代わりというか、そのまま滅するのは具合が悪かったという事にして】
【倒すか精気を吸ってかは最終的に、ですかね】

93 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 00:51:54 ID:l1yQwB/R

【そんな感じかな】
【あとは取り憑いたままで男あさりをさせて、男達の精気も一緒にいたもらうとか】
【水着やコート一枚で夜中に出歩かせての変態行為をさせるとか……】
【いくつか方法はありますけど】
【更に、共生しちゃってそのままとかもありえますね～】

【ただ、けっこう遅い時間になってますが、プレイできますか？】
【無理そうなら、雑談したで終わっても構いませんが】

94 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 00:55:49 ID:j0xZIrJV

>>93
【そこまで行くとテンプレから変えないと駄目だから、遠慮しておくわ】
【最終的にそこまでとなっても、かなり長いロールになりそうだし】

【正直、今日はテンプレ投下で終わるつもりだったから・・・・】
【寝てしまわないうちに落ちた方が良いかもしれない】

95 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 00:57:37 ID:l1yQwB/R

【了解です。では、機会があったらよろしく。おやすみなさい】

96 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 01:03:46 ID:j0xZIrJV

>>95
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【落ちです】

97 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 12:25:31 ID:5SAzK3w/

【名前】光元　玲次　（こうもと　れいじ）
【年齢】19歳
【性別】男
【種族】妖魔
【サイド】中立
【組織】フリー
【サイズ】身長190　体重70
【容姿】短く刈った髪　黒い瞳（金色の変色する）
　　　　白い肌　ダークグレーのコート　ブーツ
【得意】ノーマル
【能力】冷気の放出、凍結など
【武器】日本刀　数珠（武器ではない）
【NG】薔薇など
【弱点】大量の炎　破邪の呪文
【備考】
かつては退魔師だったがある妖魔と交戦して相討ちになり死亡。
死んだ場所が冥府の門に近い場所だった影響で《屍鬼》として復活。
あらゆる柵から解放されて自由に生きる。数珠を首から下げており魂が
肉体から離れるのを防いでいる。今では仕事として人間･妖魔を問わず狩る事に
している。報酬の額より内容に惹かれるか否かで請けるかどうか判断している。

【プロフ投下します】
【これからよろしくお願いします】
【落ちます】

98 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 13:25:28 ID:8uOzWnQi

昨晩に引き続き待機させて頂きます

99 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 13:37:18 ID:5SAzK3w/

参加したばかりの俺でよければ立候補。
ノープランなんで、内容はそちら任せだが。

100 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 13:51:30 ID:8uOzWnQi

>>99
こんにちは
初めまして、という方がいいわね

立候補ありがとう
プランが無いなら考えてみましょうか・・・・

まずあなたは中立の妖魔で相手構わず依頼の好みで狩っている、という事よね
私は退魔専門の退魔師
この辺りで接点を作るとするとあなたが私を狩る依頼を受けた、というのがひとつあるわね
その内容だけど、依頼内容のどういう部分にあなたが惹かれるのかが問題になると思う
この部分は決めておかないとね

101 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 13:55:59 ID:5SAzK3w/

>>100
ああ、よろしく。

そちらの命を狙う者がいたとしての話だが、俺が依頼を受けた理由としては
戦って楽しそうだからとか、写真を見てそちらを気に入ったとか、それくらいか。
実際、俺の方の動機としては、それくらいで十分なんだ。
依頼主の関しては何か希望があるだろうか。
こういう人なら依頼しそうだとか、そういう意味だけど。
特に指定がないなら、勝手に決めるが。

102 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 14:03:20 ID:8uOzWnQi

>>101
こちらこそよろしくね

なるほど本当に自由に依頼を受けているというわけね

命を狙われるとすれば、以前私が退魔した妖魔の関係者かしら？
依頼の内容が必ず生命を奪う事とは限らないでしょうけど・・・・

103 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 14:13:02 ID:5SAzK3w/

>>102
生前は気真面目にやってた反動だろうな（苦笑）

それもありだろうな。守秘義務のひとつで依頼主に関してはぼかしておくとしよう。
依頼の内容としてはこの女を痛めつけてくれ、二度と戦えない身体にしてくれ
酷い眼に合わせた上で写真を撮ってきてくれ、なんて事もありだと思う。
これらは実際やるかどうかは別問題だとして。
ぐだぐだにならないようにそちらが勝ってくれて、任務失敗という展開の方が
今後続ける上では都合がいいと思うので。

104 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 14:24:45 ID:8uOzWnQi

>>103
自由にっていうのは憧れる部分ではあるけどね

その方がいいかも知れないわね
流れとしては戦うのみになりそうだけど、それは大丈夫なのかしら？

例えば、私が敗れてそういう写真を撮るべく色々されている間に回復して反撃
これならそちらは任務成功で、こちらも生き残れるわね
ま、一例に過ぎないけど

105 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 14:28:36 ID:5SAzK3w/

>>104
戦闘以外なら軽い交流になりそうだ。
もしくは仕事が重なって共闘などもありだろうか。

無難な展開だと思う。
要はどちらも生き残れることが肝要な部分なのだから。

では、そろそろ始めようか。
書き出しはそちらからやってくれるとありがたいんだが、頼めるか？

106 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 14:31:03 ID:8uOzWnQi

>>105
そうね、そういう展開でなければ、どうにもならないわけだし

ええ、書き出すから少し待ってもらえるかしら？

107 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 14:33:24 ID:5SAzK3w/

>>106
ああ、待っている。
よろしく頼む。

108 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 14:45:13 ID:8uOzWnQi

夜になっても蒸し暑い・・・・
さて、この辺りならあるはずだけど・・・・
あったわね・・・・んっ、ここならいいわ

（夜半過ぎ、ネオンが彩る表通りを避け、裏通りにある廃ビルに入っていく）
（退魔の仕事、ではなく時折術の訓練をする為に人気のない場所を探していたのだ）
（丁度、放棄されて数カ月といったところで造りもしっかりしていて防音も効いていた）

さて、軽い術から始めればと思ったけれど・・・・・

（廃ビルは元雑居ビルでスポーツジムがあったフロアに入るとガランとした空間が広がっている）
（その中央まで足を運び、符を数枚取り出したところで気配を感じて振り返ると）

浮浪者、には見えないし、後を付ける気配を感じなかったのは・・・・？
・・・・人間に見えるけど、そういう気配はないみたいね
一体、何の用？

109 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 14:58:04 ID:5SAzK3w/

足音は立てなかったつもりだったんだがな。
（とんとん。鞘に収まった刀を肩に乗せて叩く）
（気配はそれなりに隠していたつもりだったが、反魂の匂いまでは
　隠しきれなかった。ここは素直に彼女の勘の鋭さを誉めたたえる場面だろう）

第一に、俺の素性はどうでもいい。
第二に、あんたが、高峰美咲だって事も調べがついている。
第三に、ここが重要なんだが、あんたを痛めつけて来いと頼まれている。
補足として、殺すつもりはないから観念してくれると俺としても助かる。
（廃棄されたビルの広い空間で、高峰美咲と対峙する。依頼があったのは三日前。
　その間、遠巻きに観察しつつ尾行をして、隙の出来るタイミングを窺っていたのだが
　そのチャンスが眼前に転がってきた。生前から愛用している刀を鞘から少しだけ引き抜く）

抵抗するのは勝手だけどな。
（刀を上段に振りかぶり、そのまま抜き放つ。すっぽ抜けた鉄の鞘が弾丸のように直進する。
　この飛び道具を牽制として足元に投げ付けてすっと間合いを詰める）
　

110 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 15:16:24 ID:8uOzWnQi

>>109
退魔師が気配を知るのに足音だけを頼りにしているとでも？
・・・・刀使い、妖魔にしては珍しい

（もはや相手が人間ではない事は明白であり、自分の身の上を隠さず言い放つと）
（相手の持つ得物を見て、出方を窺いながら）

・・・・私だと知って付けてたの？
痛めつけるのが目的の妖魔に殺すつもりはないと言われて、そのまま信じると思う？

（腰を少し落として、片手でベルトの内側にある手裏剣を持ち、さらに片手を背面にやって）
（背に一本隠す様に差した小太刀の柄を握るといきなり振り上げる動作と共に鞘が突っ込んでくる）

く・・・・・っ！！
来たれ烈風！！！

（飛び下がると同時に手にした手裏剣を正面に投げつけ一拍の間を稼ぐと持っていた符を投げつける）
（符は霊力の籠った風圧の塊となって妖魔と思われる男に直進する）

111 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 15:31:04 ID:5SAzK3w/

信じるかどうかは任せる。
そこまで強要するつもりもないな。
（一気に警戒心を高め、こちらの素性を悟るや一瞬にして戦闘態勢を整える。
　高峰美咲はよい退魔師だと、心の中で偽りなく称賛する。それでも仕事は仕事だ。
　そして何よりも、仕事は楽しむに限る。だから楽しみで仕方ない）

いい反応だ。
（牽制の鉄鞘は下がって避けられた。同時放たれた手裏剣は刀身の峰で弾き飛ばす。
　呪言と共に風の力解放した符が追撃の一撃として放たれる。喰らえば只では済まされない）

重ね刃・氷切。
（上段に構え直した刀身に冷気を纏わせて、袈裟斬と一緒に開放する。
　冷気を纏った日本刀が風の塊を捉えてその力と拮抗する。
　二つの力が拒絶し合って、反動で弾ける。その余波を貰って頬が二筋切り裂かれた）

やるな。
だがこれからだ。
（今度は地摺りに構えると同時に駆け出す。
　その挙動をフェイントとして、地面に落ちた鞘を蹴り飛ばす。
　それもまた目晦まし。今度は下段から切り上げて、切っ先から発生した雹を飛ばす）

112 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 15:50:37 ID:8uOzWnQi

>>111
・・・・・やるっ！！！

（投げた手裏剣は牽制だったが、術は本気で撃った）
（相手から向かって来ている事もあり返し手は限られているはずだ）
（しかし振り下ろした刃に力が籠っていたのか相殺されてしまう）

それなら・・・・吹き飛ばせ！轟風！！

（新たな術を用意するが、間合いを詰めてくるのを見て小太刀を抜き、構えると）
（その刹那、飛んできた鉄鞘に術をぶつけて弾き飛ばす）
（術の間に間合いが詰まると下段からの斬撃に小太刀を合わせ同時に術を発して）

雷命刃！！！くぅぅ・・・・・っ！！！！
あああ・・・・っ！！！！

（雷撃を帯びた刃は受けると同時に攻撃を仕掛ける代物だったが）
（礫となった雹を防ぐ事が出来ず、一瞬の霊力の均衡の後に吹き飛ばされてしまい）
（転がって立ち上がるとブラウスの肩口が破れ、雹の直撃を受けたのか血が流れて）

・・・・強いわね、あなた
それにこの氷結術、凄いわ
名前、聞いてもいいかしら？

（符の数を増やしながら、深く腰を落とすと一撃を狙う構えを取る）

113 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 16:13:27 ID:5SAzK3w/

（術と鉄鞘と小太刀と術が一瞬にして交錯する。
　互いの攻撃を潰し合い、有利な状況を作ろうと流れを掴みあう）
（鉄鞘は小太刀に弾かれて、雷撃の刃は雹の弾丸に潰された）

そっちこそ、実に多芸多才だな。
いやはや、世の中は広い。できれば生きてる間に会いたかったよ。
（ぴっと指先で頬を拭い、血を弾く。地に落ちた血がじゅっと蒸発する。
　ダメージとしては、肩口に雹の礫を食らった美咲の方が上だろうか。
　しかし、油断はできない。恐らく術の引き出しは向こうの方が上なのだろうから）

――光元玲次。
元はあんたとご同業で、今はしがない請負人さ。
（半身になり、前傾姿勢で刀を肩に担ぎつつ、刀に先ほどの倍以上の力を注ぎ込む。
　美咲の符術に対抗する為には、それしかない。術を強引にでも相殺した上で接近し
　峰の一撃を叩きこみ、戦闘能力を奪う。仮にそれで死んだとしても、その時はその時だ）

･･･我は求め･･･訴える･･････慈悲深き深雪の聖母･･････
･･･新たなる氷雪の契･･･今ここに･･････包まれて眠れ･･･
――――重ね刃･絶雹の太刀！
（呪願言による力の一時的な増強。キィィィンと大気の温度が低下する。
　ふっと吐息を吐き様に刀を振り下ろす。放たれるの吹き荒ぶ氷雪の暴風。
　冷たい暴風が大気をかき乱して、フロアーの窓ガラスを全て吹き飛ばす）

114 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 16:42:55 ID:8uOzWnQi

>>113
それはありがとう、色々出来ないと危険な世界だから
・・・・？生きてる、うち・・・・？
光元怜次・・・・覚えたわ
そういう事・・・・・でも、感傷には浸れそうもないわね

（生きているうち、という言葉とこれまでの術から元退魔師が反魂したのだろうと推測する）
（だが、今目の前の男、光元怜次から湧き上がる鬼気に強大な一撃が来る事を感じて）
（用意した符の力を全て開放すべく霊力を集中させていく）

あまり、使いたくはないけれど・・・・・
・・・・天地を貫く、大神の一撃よ・・・・すべてを砕く、雷の鎚よ・・・・・

（手にした符が光を発して燃え尽きる度に周囲に雷光を纏った光球が現れる）
（周囲にバチバチと火花を散らすそれは一枚符が消える毎に数を増やしていく）

彼の地より来たりて・・・・・我が意志の元・・・・ぅ・・・・・く・・・・・・
我が敵は汝が敵・・・・・我が敵は神の敵・・・・はぁ・・・・穿ち、砕き・・・・・
黄昏の滅びを与えよ・・・・・来たれ・・・・・！！！！！

（術はほぼ完成したのか手にした符は一枚が残るのみとなって）
（霊力を相当消耗して、額には汗が見えている）
（制御の困難な大技を仕掛けるというのは時間を取りたくない意志の表れでもあった）
（だが、術のトリガーワードを発する前に怜次の一撃が発動する）
（完成しきっていない術を技の相殺とあわよくばダメージを狙って強制発動させる）

くぅ・・・・雷神の鎚！！！！

（閃光と共に雷撃の塊が炸裂して氷雪の暴風とぶつかり合う）
（通電する武器全てを一瞬宙に浮かす程の威力は完成しない故にすぐに霊力が霧散してにあっけなく消える）
（爆裂したかの様な暴風を何とか相殺したが、強制発動の反動を受けてほとんど棒立ちになっていた）

115 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 16:57:43 ID:5SAzK3w/

（閃光と衝撃と暴風と冷気が入れ乱れ、全てを飲み込んで弾けてゆく。
　渾身に近い大技同士がぶつかりあって、その反動はあちこちに深い爪痕を穿っている。
　刀を振り下ろしたままの玲次は、その光景を朦朧とした眼差しで暫くそれを眺めていたが）

こふっ、こふっ･･･かふっ！
（咳込んで吐血した。刀を落として片膝をつく。大量の力を消費した反動は、
　死人となった今では生前よりも激しい。消耗した力は、それはそのまま現世に留まる
　為の仮初めの生命力であるのだから。失った分は何処かで補充しなければならないが）

へ、へへ･･･先に仕事済ませないとな。
（刀と鞘を拾ってからコートのポケットからカメラを取り出して、虚脱した美咲に近寄る。
　大技を繰り出した反動でまもとに動けない状態なのだろう。まずはそこで一枚撮影。
　戦闘中に魅せた彼女の研ぎ澄まされた美しさは、そこにはない）

116 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 17:09:17 ID:8uOzWnQi

>>115
（膨大な霊力を消耗した事は身体に起きている現象で理解出来る）
（術の強制発動と防ぎきれなかった術のダメージがあるのだろう）

ぜぇ、ぜぇ・・・・・はぁ・・・・っ、あ・・・・・
う・・・・・く・・・・・・

（身体は虚脱して動けそうになく、怜次の動きは目で追えるがそれ以上の事が出来ない）

吐血・・・・・戻った者は力が完全になくなれば、消える運命・・・・・
・・・・・・あ、う・・・・・く・・・・駄目、動けない・・・・・

（吐血したのを見て、力の流れは自分に向かっていたのに何故と考え）
（蘇ったなら、その元になるのは力そのものであり、その消耗の結果だと思い至る）

こんな、写真欲しがるなんて、悪趣味・・・・・
う・・・・ふぅ・・・・・く・・・・・ぅ・・・・・・

（術の反動というにはやや艶めかしい呻きを上げて写真を撮られる事に嫌悪を示して）

117 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 17:17:26 ID:5SAzK3w/

別に、俺が欲しがってるわけじゃない。
あんたあっちこっちで頑張ってるから、恨み買ってるんだろ。
（苦悶の表情を浮かべつつ、拒絶の意思を示す美咲に接写する。
　二枚、三枚、四枚･･･これくらいあれば依頼人も納得するだろうか）

悪いな、これでミッションコンプリートだ。
（口元に残った血を袖で拭い、距離を離す。
　まだ動けないからと言って、不用意に近寄れば窮鼠の一撃を打たれる可能性もある。
　本当なら精気を啜って力を補充したかったのだが、他を当たることにしよう）

じゃあな。風邪引くなよ。
二度と会いたくないもんだ。
あと逆恨みも止せよ。俺は仕事しただけなんだからさ。
（ふらっとよろめいて、重い身体を引きずってその場を立ち去ろうとする）

【そろそろ〆かな。これくらいで良しにした方が無難だと思うんで】

118 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 17:23:09 ID:8uOzWnQi

>>117
く・・・・確かに、あなたは依頼をこなしただけね
恨みは心当たりがあるような、無いような・・・・・

（嫌がる表情を撮られ、悔しそうに呻きながら）

・・・・そう、みたいね
この暑いのに風邪なんか・・・・
く・・・・ぁ・・・・ちょっと、待ちなさい・・・・
あなた、精気を吸わないと持たないんじゃないの？
誰かを襲うつもりなら・・・・

（漸く動ける様になった身体を柱にもたれ掛らせて）

【そうね、戦いはそうだけど】
【精気ってどうやって吸うのか聞いておかないとね】

119 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/09(日) 17:34:28 ID:5SAzK3w/

なんだよ？こっちは火の車なんだがな。
･･･ああ、安心しろ。一々殺すのも効率が悪い。
ちょびっと吸うだけだから。
（美咲の言いたい事を察して、その方法は使わないと言っておく）
（身体のあちこちが麻痺してきた。脳からの命令が上手く伝わっていない。
　命という名の電力が切れれば、動かない玩具と同程度の価値しかない。
　それを補充するには、やはり他者の命から拝借するしかない）

これでも元人間なもんでな。
無用な殺生は嫌いなんだ。ただの偽善だけどよ。
（だが、その都度に殺すのは効率的ではない。だから報酬を得て風俗街へと赴く。
　吸うのは生存に必要な、健康な人間からすれば微々たる量に過ぎない。
　これも効率よく長生きするために必要な知恵だった）

じゃあな。
頼むから追いかけてくるなよ。

【一番簡単なのは性交中に吸うという手段】
【で、俺の方はこれで〆で。またロールしてくれたらうれしい】
【初ロールで慣れない部分もあったけど、ありがとうな】

120 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/09(日) 17:43:10 ID:8uOzWnQi

>>119
・・・・良いとは言えないけど負けた私が言えた義理じゃないわね
見逃すというのもおかしな話だけど、私は口を挟まないわ

（すでにガタが来ているような動きに少しだけ眉をひそめると）

そのお陰で私も助かった様なものね・・・・
ええ、そんな元気はないけれどね・・・・

（歩み去ろうとする怜次を見送りながら）
（自身に湧き上がる過去の傷跡からくる衝動を抑えながら）

・・・・くぅ・・・・帰る元気もなさそう・・・・・
やりたくないけど、今日はここで・・・・

（ずるずると音を立てる様に崩れ落ちると柱にもたれたまま休む事にした）

【なるほど、わかりました】
【ええ、またロールしましょう】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様】

121 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/09(日) 22:08:22 ID:+LgYYYtx

【待機します。私の詳細についてはこちらをご覧ください>>61】

122 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/09(日) 23:01:30 ID:+LgYYYtx

【残念ですが落ちるとしましょう】
【失礼しました……】

123 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/10(月) 21:22:50 ID:WBluxuY8

【名前】麻倉　京子（あさくら　きょうこ　）
【年齢】 18
【性別】女
【種族】人間
【サイド】中立
【組織】仮面舞踏会
とある複数人の富豪たちが余興で設立した私設武装集団。
彼らの特殊なニーズに答える為退魔師や妖魔と戦闘をする。
素性を隠すため戦う時はマスクをしている。
【サイズ】170㎝　B98W58H85　
【容姿】ツインテール　つり眼
　　　　白いセーラー服　私服は黒いタンクトップとミニスカート
　　　　任務時にはガントレットとマスク
【得意】ノーマル　エロールは内容を相談してから
【能力】固有時間の加速
　　　　　体感時間10秒の間だけ超高速で移動可能。
　　　　　他者には残像すら消えて見える速度。
　　　　　反動が大きいので一日一度だけ使用可能。
【武器】カスタムガントレット
　　　　篭手と剣が一体化した武器。普段は右腕に装着されていて
　　　　簡単操作で剣が飛び出る仕組みになっている。
　　　　剣は浄化処理してある為魔物にも有効
【NG】洗脳　排泄（大）　切断　妊娠　　
【弱点】
肉体的には鍛えた生身の人間程度の強度しかない。
時間の操作後の反動が凄まじく、行動不能となる。
【備考】
とある富豪の元奴隷。余興で武術や魔術を教え込まれた末に戦闘兵器と成り果てた。
現在では奴隷としての役割より、戦闘要員の駒としての比重が大きくなっている。
奴隷として長く生活していた事と、過酷な戦闘訓練の為若干壊れた部分もある。
割り切りの早いドライな性格。上辺の愛想はあるが他人を信用しない。
一応、学校には通っている。

【若干修正してみた】

124 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/10(月) 21:23:46 ID:WBluxuY8

少しだけ待機してみるよ。

125 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/10(月) 22:00:09 ID:WBluxuY8

今日は帰る。
また今度ね。

126 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 22:47:24 ID:ntafUw4Q

ふむ、しばらく留守にしていたら随分人が増えたのぅ。
さて余も少しばかり待機させてもらおうかの。
（よいしょ、と釣竿片手に腰を下ろすと水の張られた桶に糸を垂らして時を過ごす）

127 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/10(月) 22:50:24 ID:rSJHqEaC

…その桶に魚いるの？

128 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 23:01:34 ID:ntafUw4Q

>>127
桶の中に魚はおらぬが
どうやら別の者が釣れたようじゃのぅ。

こんばんは。

129 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/10(月) 23:05:49 ID:rSJHqEaC

そんな餌にクマー！
で、魚いないなら何のためにそんなことしてるのよ？こんばんは。

130 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 23:15:39 ID:ntafUw4Q

なにも魚がいなければ釣りが出来ぬというわけでもあるまい？
古人いわく

『一時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
三日間幸せになりたかったら結婚しなさい。
八日間幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。
永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。』

という言葉があっての。嗜んでみたまでよ。
もっとも余が釣るのは魚ではなく人間じゃがな。
おぬしは既に狐に化かされておるのだぞ？

131 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/10(月) 23:23:30 ID:rSJHqEaC

うわー、煙に巻かれたというか手玉にとられたというかおかしな気分。
その箴言を残した人もそんな風に使われるとは思ってなかったに違いない！
で、人を化かして何がしたいの？

132 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 23:30:48 ID:ntafUw4Q

わっはっはっ、見事人間を手玉にとってやったぞ
ああ、嬉や嬉や（棒読み風に）

――と、つかみのお話はこれくらいにしておくかの。
そうじゃのぅ。やりたいのは>>1の通りで
具体的には自己紹介の>>４のあたりを見るとよいと思うが…
そちからはロールする上で何か希望があるかの？

133 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/10(月) 23:37:28 ID:rSJHqEaC

何そのなおざり丸出しの生返事。
真夏の夜の淫夢の第二章ばりの棒読みだな。

えーと、よくわからないけどエロ重視のお方？
こっちの希望は特にないです。

134 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 23:52:05 ID:ntafUw4Q

うぅむ、その例えはよく分からぬな。
もし余の対応が気に障っていたのなら許しておくれ。

特にエロ重視というわけではないのだがの。
そうなのか。うーん、すまぬ。
誘っておいてなんなのだが自分から振った雑談のせいで興が削がれてしまった。
今夜はもう暇させてもらってもよいかの？

135 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/10(月) 23:53:31 ID:rSJHqEaC

はい、ごめんなさい。失礼しました

136 ：妲己 ◆09AcTaWNHc ：2009/08/10(月) 23:54:36 ID:ntafUw4Q

申し訳ない。こちらも失礼するぞ。

137 ：烏丸茜 ◆b8vgsYRPYQnR ：2009/08/11(火) 10:22:08 ID:+FLC66Wz

【名前】烏丸茜（からすま・あかね）
【年齢】 16
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】フリー
【サイズ】 161センチ　B：89　W：60　H：87
【容姿】ツリ目　眼鏡　赤毛のツインテール　着やせするタイプ
【得意】陵辱
【能力】退魔刀二刀流　呪符による結界などベーシックなもの
【武器】電撃／鎌鼬を放つ無銘の退魔刀×２　呪符など
【NG】スカ
【弱点】そんなに強くない（中の下くらい）
【備考】女子高生退魔師
　　　　　特に先祖代々そういう仕事をしてきたわけでもなく、たまたま（常人よりは）霊力があったためこの道に進んでいる
　　　　　この仕事もストレス解消兼アルバイト感覚に近く、高校卒業後も続けるかどうか迷っている状態
　　　　　いわゆる「やられ役」
　　　　　漫画やアニメで言うとオープニング直後などに出てきて、キャラの名前も無く、台詞も殆どなく、主人公にかっこよく
　　　　　助けられたり間に合わなかったりするポジション

【久しぶりに、待機してみるわ】

138 ：烏丸茜 ◆b8vgsYRPYQnR ：2009/08/11(火) 10:22:40 ID:+FLC66Wz

【……っごめん、sage忘れちゃった…………】

139 ：烏丸茜 ◆b8vgsYRPYQnR ：2009/08/11(火) 11:14:51 ID:+FLC66Wz

【落ちるわ。ほんっとゴメンっ！】

140 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/12(水) 20:36:08 ID:PrRjYi7W

【少しばかり待機させて】

141 ：麻倉　京子 ◆dnLYPRNnQg ：2009/08/12(水) 21:42:46 ID:PrRjYi7W

【待機解除･･･】

142 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/13(木) 21:27:32 ID:mQtTtQKt

イラストを描いてもらったよ。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=517&type=jpg

じゃあ、暫く待機するね。

143 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/13(木) 22:30:59 ID:mQtTtQKt

うん。
今夜は帰るよ。じゃあまた。

144 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/14(金) 16:34:17 ID:lhcfvoQ0

もう天洸院や七妖会のキャラは出ないかな？
過去のキャラ復活も期待したい。

145 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 20:27:10 ID:SYnyxPD+

【お晩で御座います。これより待機しますね】
【プロフィールは、>>61の辺りをご参照下さいませ】

146 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 20:33:43 ID:ceRYodBB

【こんばんは。初めまして】
【そちらさえ良ければロール相手に立候補したいんだが】
【ちなみにプロフは>>97を見てくれ】

147 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 20:49:00 ID:SYnyxPD+

【返答が遅れまして申し訳御座いません】
【此方こそぜひ、お相手宜しくお願い致します】
【因みに、光元様は何かご希望のシチュエーションは有りますでしょうか？】

148 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 20:54:02 ID:ceRYodBB

【ああ、よろしく】
【そうだな。狩る仕事を受けない限りにおいては】
【妖魔に敵対することもないし、戦いは避けたいところだが】
【そちらのやり易いシチュに乗りたいと思うんだが、どうだろう？】

149 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 21:06:27 ID:SYnyxPD+

【私を狩る依頼を受けるか否かはそちらにお任せしますが】
【そうで御座いますね。
　どこかですれ違い様に互いの気に気付き、会話して終わり
　そちらの任務中の様子を偶然こちらが目撃して、交流（？）
　戦闘と情事を省くと、そのような流れが浮かびました】
【一つお聞きしますが、依頼が無ければ、私は狩られないのですよね？】

150 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 21:11:37 ID:ceRYodBB

【そうだな。会話するなら少し変わった状況で出会う必要が
　あるかも知れない。そちらが通りすがりで戦いを見ていたという事にしておこう】
【ああ、依頼がない限り戦うことはないと断言しておく】

【では、書き出しはどちらからで？特に拘りが無いなら俺の方から適当にやってみるが】
【それに合わせてやってみてほしい】

151 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 21:18:40 ID:SYnyxPD+

【ええ、かしこまりました】
【あら、それは安心ですわ。私もまだ、もう少しばかり生きていたいものですから（微笑】

【それでは、今宵は光元様のお言葉に、甘えさせていただきましょう】
【書き出し、そちらにお任せ致します】

152 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 21:30:10 ID:ceRYodBB

（時々、生前のツテとコネを頼って依頼が舞い込む事がある。
　幸いと呼ぶべきか、生前から仲間や身内と呼ぶべき対象のいない俺の
　異変を感づく者は、一般人の依頼者の中にはいない。多少寂しさは感じるが仕方ない）

なるほど、ここか。
確かに瘴気が渦巻いてるな。
（寂れた印象のある建物の一階にある駐車場に俺は来ていた。
　その日の俺は、興味の惹かれない仕事を受ける事にした。運動したい気分だったからだ）

さて、始めるか。
（日本刀を鞘から引き抜く。そこまで長引く仕事ではないが、運動不足の解消にはなるはずだ）
（･･･苦笑するしかない。生きる屍がどうして運動したいなどと思うのか、俺にもわからない。
　死の門を潜りなお現世に留まる者を《屍鬼》と呼ぶ事があるが、今の俺はそれそのものだ）

（何処からか子供の泣き声と笑い声が聞こえてきた
　にゅぅっと、地面から湧いてきた白い顔の赤子の顔を、冷気を纏った足で踏み潰す。
　それが始まりの合図。壁から、天井から、ぞろぞろと不気味な赤子たちが湧いてきた）

【じゃあ、こんな開始で。よろしくたのむ】

153 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 21:51:50 ID:SYnyxPD+

――人間の生活に馴れてしまうのも、情けないものですね。
（涼しげな薄手のカーディガンにロングスカートの少女は、買い物袋片手に街を歩いていた）
（以前は人の近寄らぬ森に住んでいたが、今はとある知り合いの処に住まわせて貰っている）
（普段出歩くのに着物では目立つと、洋服を着せて貰っているのは良いが――）
（人間としての生活に染まっていく自分に、あまり良い思いはしなかった）

ん……？
この気配は――――
（直ぐそばの、寂れた建物の前で足が止まった）
（何か、乱れた嫌な気配がする）
（そしてもう一つ。この世の者とは少しズレたものの気配）
（余計なことに関わるものではないと分かっていても、好奇心が勝ってしまうわけで、
　１Ｆの駐車場を、壁に身を隠しながら覗き込んだ）

や、やはり、退魔師……？
（――いや……、でも何か……何かが違う）
（そんな気配に、赤子達と一人の刀使いの戦いに、いつしか夢中になっており――）
（我に返ったのは、壁に買い物袋が擦れ、ガサッと音が鳴った時だった）

【はい。宜しくお願い致しますね】

154 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 22:06:51 ID:ceRYodBB

（吐息を吐き様に刀を一閃する。己の腕の一部の様に馴染んだ刀が
　閃いて、飛びかかる赤子の首を刎ねる。これで七人目。
　きゃはきゃは。沢山の笑い声が耳から脳味噌を侵そうとするが、死人の俺には通用しない）

悪いな。
俺もお前らと似たような身の上でな。
（この赤子たちは成仏できない浮遊霊が、土地の発する陰気に誘われて集ったものだろう。
　普通では、こんなことはあり得ない。陰気の原因についてまでは見当がつかないが
　そういう場は確実にあるという事だけはわかっている。俺もそんな場所で一度死んだからだ）

･･･おいおい、勘弁してくれよ。
（拉致が開かないと悟ったのか、赤子たちの霊が集合してゆく。結合を繰り返して巨大な赤子に
　成長してしまった。ちょっとした怪物の出来上がり。これもまた稀な事態だった。浮遊霊とは言え
　それぞれに個性があり、それが融合するなど有り得ない。その中核を成している特別な何かが
　あれば話は別だが、今は倒す方が先決だろう）
っと、このっ！
（振り下ろされる掌を回避。その太い手首に刃を閃かせるが、食い込んで止まる。
　反対の手が振り下ろされる。反射的に刀を手放して回避する。仕方がないとは言え、痛手だった）

全く、面白いことになってきた。
（俺はどうしてか笑っていた。深呼吸して、冷気を最大出力まで高める。
　冷気が大気を凍らせて、世界を冬へと変化させる。ここは極寒の雪国である）

呪氷･雪国。
（俺の放った呪術が、命なき巨大な赤子の魂を凍てつかせる）

155 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 22:22:22 ID:SYnyxPD+

っ、……く……ぅ。
（耳障りな子供の笑い声に頭痛がする）
（一体どうして赤子の霊ばかりがこのように寄り集まったのかは定かではない）
（しかし、人の子の姿とは言え、斬られてゆく様は見ていて気持ちの良いものではなかった）

私としたことが……、このような気持ちの悪いもの見なければ良かったというのに。
（自分に呆れ、いい加減帰ろうとしたその時、赤子達の動きが変わった）
（みるみるうちに巨大化し、退魔師に襲いかかっているではないか）
（自慢であろう刀も刃がたたない様子だ）
（最早この退魔師も終わりかと思っていた時、不意に寒気がした）
（種族柄、気候の変化に敏感なこともあり、寒さを堪えるように自分の腕を抱きその場に屈み込む）

なん……なのですか。あの者の、あの力……。
（彼は笑っていた。余裕ともとれる笑み）
（この男と戦おうものならば、自分は敵わないと、そう思った）

156 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 22:31:38 ID:ceRYodBB

ふぅ、通用したか。
これで効かなかったら、俺死んでたな。
･･･もう死んでるけど。
（ツッコミ不在のボケほど虚しいものはない。
　巨大な氷塊となった赤子が、その中で悶えている。
　その身体が少しずつ小さくなってゆき、比例して氷が成長する）

一味違うだろ、それ。特別製だからじっくり味わいな。
（一見ただの冷気だが、術の一種である《雪国》は妖魔を捕えて
　少しずつ力を奪ってゆくという特質がある。そして氷が育ち切った時
　赤子たちの魂は《消費された力》としてこの世から霧散した）
（その場に残った刀を拾い、鞘に収める。吐息を吐くと、身体から力がガクっと抜ける）

･･････さて。見物人がいたみたいだが。
いるんだろ？出て来いよ。
（力を使い過ぎた。最近は精気の補給が満足に出来ていない状態だったのも禍した。
　それでも、声だけは余裕がある風を装って声を掛ける。戦闘中であれ周囲には気を配っている。
　背後から誰かが見ていたのは承知していた。赤子の仲間ではないと見当をつけていたが）

157 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 22:46:45 ID:SYnyxPD+

（あれほど不気味で賑やかだった赤子達は消えて亡くなり、戦いは終わったようだ）
（さて、些か長くこの場に居すぎたか。相手に気付かれていてもおかしくはない状況だ）
（それでも、声をかけられる前に立ち去ろう、と――――）

…………全く、情けないものです。
少々腰が抜けてしまいました。
（そう思っていた矢先に声をかけられたのだから、困ったものだ）
（壁に手をつき立ち上がると、彼の視界に入る所まで歩を進める）

流石に、ばればれの様ですね。
ただ今の見物料でもお払いした方が、よろしいでしょうか？
（その姿は、一見するとどこにでもいる普通の娘）
（微笑みながら、可愛らしい蝦蟇口の小銭入れを振ってみせた）

158 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 22:55:26 ID:ceRYodBB

それはまあ、なんとも可愛らしい。
（死角となっていた部分から出てきた少女に口笛を吹く。
　なかなか愛らしい容姿をした年頃の少女がそこにいた。
　当然、身体から滲み出る気配からして人間でないのはわかりきっていたが）

目下、金には不自由してない･･････とは言えないのが情けないが。
大した見世物でもなかったし、見物料はいらないさ。
どうせなら、キミの唇が欲しいかな、なんてね。
（冗談めかして言いながら、蝦蟇口の小銭入れを振る彼女に敵意が
　ないことを確認する。少なくとも今は安全なようだ。
　今後も是非その状態が続いてくれることを俺は切に願った）

女性の一人歩きは感心しないな。
こんな場所に来たら危ないよ。最近は物騒だしさ。
（出来るだけ柔らかい声を出しつつ、鞘に収めた刀をコートの背中の中に仕舞う。
　全くの起伏もなく、刀はコートの中に収まった。
　外見からわからないようにどうやって収納しているかは企業秘密だ）

159 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 23:10:21 ID:SYnyxPD+

あら、それは残念です。
ですが、誰彼構わず口付けを交わす趣味は、御座いませんので。
（財布を仕舞いながら一言）
（向こうも冗談のつもりだろうが、それを受け付ける程の余裕はなかった）

ご心配有難う御座います。
買い物を頼まれてしまったものですから、仕方無く、なのです。
家もそう遠くはありませんし慣れた道ですので。
ですが――――、そう、物騒……ですね。
あなたのように、このような所で、刀を振り回す退魔師がいたのでは、
とてもとても恐ろしくて、落ち着いて散歩もできませんもの。
（柔らかに微笑み、落ち着いた口調で語る）
（相手の逆鱗に触れぬよう、そして相手を探るように淡々と）

160 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 23:20:21 ID:ceRYodBB

いやはや。大和撫子だなぁ。
今時の若い子にしてはしっかりしてる。
（古風な言葉遣いといい、纏った雰囲気といい
　それなりに知性と自制心を持ち、人間の生活をしている。
　彼女はそんな妖魔なのだろうかと、俺は思案した）

はは。
物知りだな、今時の子にしては。
（退魔師。それは一般人が容易には知りえない、口には出さない単語だった。
　こちらの様子を窺っている、探られているのは理解した。それでも俺は営業スマイル
　を崩さずに、手ぶらを装って少しずつ歩み寄る。懐を探る。名刺入れから名刺を取り出す）

けど、ひとつ訂正しておこうかな。
俺は退魔師をしていた事もあったし、今も似たような事をすることがある。
けど、それはあくまで仕事、ビジネスなんだ。
だから仕事以外でか弱い乙女に刃を向けたりしない。
（名刺を差し出す。《光元事務所代表取締役・光元　玲次》の名前と
　電話番号、携帯番号、事務所の所在地が記されている）

だから、困ったことがあったらここに連絡してくれ。
内容次第でどんなことでも引き受けるから。

161 ：光元　玲次 ◆TnD3681rGs ：2009/08/15(土) 23:25:05 ID:ceRYodBB

【すまない。眠気がきつくなっている。
　俺の方は>>160のレスで〆るので、そちらも次で〆てほしい】
【今日はありがとう。最後に力尽きてしまって済まない。また相手をしてくれ】

162 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 23:36:52 ID:SYnyxPD+

大和撫子……と？
（何故だ。こちらの正体は恐らくバレている筈だというのに、
　この退魔師は武器を収め、ただ会話を続けている）
（あれほどの力があれば、自分を狩ること等容易な筈なのに）

も……物知り、ですって？
いえ、そのような意味ではなく……っ！？
（歩み寄る彼、そして懐を探る手を警戒する）
（しかし、中から取り出されたのは一枚の紙、名刺だった）

か弱い乙女って……え、こうもと……事務所？
（名刺を受け取り、目を点にして小首傾げる）
（仕事で、という話はどうやら本当のようだ）
（しかし何故、妖魔の自分に名刺を渡すのか、分からなかった）

あ、あの、貴方、私が何者なのか知っていて……
その上で、このような物を寄越すのですか？
（考えていることが分からず、困り果て、思わず聞いてしまった）

163 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 23:39:19 ID:SYnyxPD+

>>161
【あら……すれ違いでしたね申し訳御座いません】
【始めにしっかりと時間を決めておくべきでした。今後は気をつけます】
【ごゆるりとお休み下さいませ。本日のお相手、感謝致します】

【それでは私は、締めを書くためもう少し残ります】

164 ：双葉　清音 ◆Ui8amZ9DzE ：2009/08/15(土) 23:49:52 ID:SYnyxPD+

（名刺を渡した彼は、笑いながら去って行った）
（次に行かなければいけない所があるとか何とか――――）

まったく……よく分からない変な方でした。
私の気配を十二分に察しておきながら、何が“か弱い乙女”なのですか……。

………………あ。
もしかしたら、私は……馬鹿にされていたのでしょうか？
（名刺を、破って捨ててしまう気にもなれず、財布の中にしまっておいた）
（変わった退魔師もいるものだと、溜め息混じりに思いながら
　踵を返すと、疲れた足取りで自分も帰路につく）

【ではこれにて締めとさせていただきますね】
【私もこのレスを以て落ちます。失礼致しました】

165 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/16(日) 20:55:12 ID:L2QwrOKi

【待機するよ】
【プロフは>>29。イラストは142に】

166 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/16(日) 21:43:01 ID:L2QwrOKi

【待機解除】
【じゃあ、帰るね】

167 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/16(日) 22:54:52 ID:G2nn1zmL

＞斜に構えた男性、ナルシスト、自信家、捻くれ者、ゲスな男は嫌い。

プロフに声をかけづらい要素があるし、そっちから具体的なシチュを提示するやり方がいいんじゃないかな。

168 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/16(日) 22:59:17 ID:vrjJqOXc

ゲスな男は嫌い、って言い回しがキツそうなキャラに見える

169 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/16(日) 23:10:40 ID:3q3sz2bE

初めてロールしたのが改行だったから警戒してるんだろ

170 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 19:21:08 ID:Hh99ZUZg

【名前】水瀬　真菜　（みなせ　まな）
【年齢】 17
【性別】女
【種族】妖魔
【サイド】中立（妖魔寄り）
【サイズ】身長178cm　B94　W59　H87
【容姿】腰まで伸びた髪を首の後ろから三編みにしている。
　　　　　切れ長の眼　化粧はしない　唇は薄桃色
　　　　　ワインレッドのブレザー　チェック柄のミニスカート

【得意】 NG以外
【能力】
◆液体化
身体を液体に変えることができる。
物理的攻撃は通過する。一部でも全体でも可能。頭部は不可。
◆剣術
風見真菜が習得している剣術を扱える。

【武器】日本刀《斬竜》
【NG】排泄　洗脳　
【弱点】頭部への攻撃（ここだけは液体化できない）
　　　　　火炎攻撃（水分が蒸発するので苦手）
【備考】
ある退魔師が意志を持つ液体型の妖魔に乗っ取られた姿。
彼女の記憶を模倣しつつ人間の生活を楽しむ。
性格はかつての彼女よりやや享楽的になっているが、周囲の人間はあまり不審に思っていない。
憑依される以前は、退魔師の仕事があるため付き合いは悪い方だったがそれでもクラスメイトの
少人数の付き合いがある程度の、普通の性格だった。
現在は楽しみの為に戦いをする程度で、あとは遊び呆けていることが多々。

【好きな食べ物】トマトサラダ　
【嫌いな食べ物】レバー
【好きなこと】まったりする
【嫌いなこと】強制される
【趣味】面白いこと探し
【好きな異性のタイプ】ウブな子　トークが面白いヒト
【嫌いな異性のタイプ】話がつまらない人
【特性傾向】近接戦闘。
【部活動】無し
【得意科目】無し
【苦手科目】無し
【血液型】 AB型
【誕生日】 6月17日

【プロフを投下するよ】

171 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 19:23:39 ID:Hh99ZUZg

【暫く待機するよ】
【具体的なシチュがあった方がやりやすいとのことなので幾つか挙げてみる】
①夜のプールに忍び込んで戯れる。
②戦闘（退魔師でも妖魔相手でも)
③教室でトーク
④それ以外
【あまりパっとしないけど、この辺でよければ】

172 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 20:29:06 ID:Hh99ZUZg

【まだ待機してるよ】

173 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 20:35:29 ID:DgfUAleE

俺とお話しない？

174 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 20:36:31 ID:Hh99ZUZg

【ロールなら喜んで】
【③のシチュエーションでいいのかな？】

175 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 20:41:02 ID:DgfUAleE

【構いませんよ｡書き出しをお願いします】

176 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 20:42:20 ID:Hh99ZUZg

【何についてトークするのか決めた方がよくない？】
【最低でもどっちが話しかけるかくらいは決めた方が】

177 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 20:47:00 ID:DgfUAleE

【もういいです｡あなたの相手なんかしたくありません｡二度と来るな！】

178 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 20:48:06 ID:Hh99ZUZg

【では引き続き待機してます】

179 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 21:02:54 ID:Hh99ZUZg

①夜のプールで遊ぶ（セフレ関係）
②トーク（ナンパされる）
③戦闘（退魔師・妖魔どちらでも）
④その他

【シチュをもう一度詳しく提示してみるよ】
【これで駄目ならあきらめるね】

180 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 21:25:22 ID:gSjxQvKv

陸辱も懲りねえなｗ

181 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/17(月) 21:34:17 ID:Hh99ZUZg

【おちるね】

182 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 22:57:51 ID:ywbAZvyE

バカばっか

183 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/17(月) 22:59:24 ID:NFLqjdJ5

ルリ乙。

184 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 18:37:05 ID:bbrrxIBX

【名前】水瀬　真菜　（みなせ　まな）
【年齢】 17
【性別】女
【種族】妖魔
【サイド】中立（妖魔寄り）
【サイズ】身長178cm　B94　W59　H87
【容姿】腰まで伸びた髪を首の後ろから三編みにしている。
　　　　　切れ長の眼　化粧はしない　唇は薄桃色
　　　　　ワインレッドのブレザー　チェック柄のミニスカート

【得意】 NG以外
【能力】
◆液体化
身体を液体に変えることができる。
液体化した部分を刃物のように鋭くすることも可能。
物理的攻撃は通過する。一部でも全体でも可能。頭部は不可。
◆剣術
風見真菜が習得している剣術を扱える。
◆水分の操作
周囲に水がある時に限って水分をある程度まで操作できる。

【武器】日本刀《斬竜》
【NG】排泄　洗脳　
【弱点】頭部への攻撃（ここだけは液体化できない）
　　　　　火炎攻撃（水分が蒸発するので苦手）
【備考】
ある退魔師が意志を持つ液体型の妖魔に乗っ取られた姿。
彼女の記憶を模倣しつつ人間の生活を楽しむ。
性格はかつての彼女より、妖魔である為根本的な常識や良識に欠けている為か享楽的に
なっているが周囲の人間はそんなこともあるだろうと思ってあまり不審に思っていない。
憑依される以前は多少堅物で、退魔師の仕事があるため付き合いは悪い方だったが
それでもクラスメイトの少人数の付き合いがある程度の、普通の性格だった。
現在は楽しみの為に戦いをする程度で、あとは遊び呆けていることが多々。

【修正したプロフを投下するよ】

185 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 18:37:54 ID:bbrrxIBX

①夜のプールで遊ぶ（セフレ関係）
②トーク（ナンパされる）
③戦闘（退魔師・妖魔どちらでも）
④その他

提示できるシチュはこんな感じで。
じゃあ待機するよ。

186 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 19:38:14 ID:bbrrxIBX

一度落ちるね。

187 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 20:02:47 ID:bbrrxIBX

また待機するね。

188 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/18(火) 20:26:31 ID:1qtlxRr8

【１のセフレ関係って、どんな感じなんでしょう？】
【妖魔というのが相手に分かっているけど、身体を与えて従わせているみたいなのかな？】

189 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 20:30:34 ID:bbrrxIBX

【そちらの都合のいいようにしてくれていいよ】
【普通の高校生としてセフレで付き合っているでもいいし】
【そっちの言った通りでもいいし、それ以外でも何でも】
【例えば異能者とか、霊能者とかでも、なんでも】

190 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/18(火) 20:38:51 ID:1qtlxRr8

【普通の高校生としてセフレで、というのは退魔っぽくない気がするので……】
【妖魔と知ったけど、身体を与えられて沈黙。その快楽にはまっている】
【みたいなのでどうかな？】
【プールというのは、深夜の学校のプール？】

191 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 20:41:08 ID:bbrrxIBX

【こちらに強引に従わせる理由がないからね】
【そんな手間掛けるなら殺害した方が早いから】
【どうしても理由はそれでないと難しいかな？】

【学校のプールがいいと思うけど、他の場所がいいならそれでも】

192 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/18(火) 20:47:57 ID:1qtlxRr8

【別に、それに執着してはいませんから、他の理由でもＯＫですよ】
【あとは霊能力の素質があるので、良質な精気を補充するための道具、でもあるからとか】
【なにかそちらで、理由とかうまいのがありますか？】

【学校のプールで大丈夫ですよ】

193 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 20:50:45 ID:bbrrxIBX

【霊能者の素質があるから私のことが気になった】
【それを恋心と勘違いして告白して、割りきった関係に】
【なんていうのかどうかな？】

【ああ、プールはあくまで例だから】
【ラブホでもそっちの自室でもいいんだけど】
【プールでいいならそうするよ】

194 ：祐介：2009/08/18(火) 20:57:53 ID:1qtlxRr8

>>193
【では、それでお願いします】
【名前を付けました】

【だったら、ラブホテルでお願いします】
【深夜の学校のプールはちょっと難度が高そうなので】
【書き出しはどうしましょうか？】

195 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 21:02:26 ID:bbrrxIBX

【そっちがリードしてくれると助かるな】
【書き出しはお願いしてもいい？】
【ホテルの内装とかはそちらが決めてくれていいよ】

196 ：祐介：2009/08/18(火) 21:07:32 ID:1qtlxRr8

【了解しました。しばらく、お待ちを】

197 ：祐介：2009/08/18(火) 21:19:25 ID:1qtlxRr8

（とある日の学校の屋上）
「あ、あの……俺と付き合ってくれないか？」
「それって……」
（彼女の露骨な表現にのけぞる祐介）

（それから、しばらくの期間が過ぎて）

（放課後。駅の改札前で、真菜と待ち合わせをしてる祐介）
（メールの呼び出しの文面のあからさまなメッセージを読み直して、ソワソワとする）

「……来るかな」
（彼女が近くにくると感じる、どこか落ち着かない感覚が身体の内に生じる）
（と、彼女が改札口を抜けてくるのが視界に入る）

（豊かな胸元やミニスカから伸びる太股に視線が吸い寄せられ、これからの快楽を期待して）
（ゴクリ、と喉を鳴らしていた）
「いつもの、あそこ、だよね」
（普段使ってるラブホでいいんだね、と確認した）

【こんな感じでいいかな？】

198 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 21:34:42 ID:bbrrxIBX

（それはある日のことだった）
（クラスメイトに付き合ってくれと言われたから）
（それはセックスフレンドかと聞き返した。その人･･･名前は佑介は、とても驚いた）
（それは後から知った事だったけれど真菜の頭に詰まっている常識からすれば）
（それは外れた解答だったらしい。それでも私自身は構わないと感じた）
（恋人関係にある男女は最終的には番うのだから、それが最初でも構わない）
（初体験に味わった痛みはなかなか感慨深いものだった）
（それが女として味わう最上の快楽に変わるには、一日もあれば十分だった）

「やあ、今日も暑いね」

（タンクトップとミニスカート。デートをするには気合いがないけれど）
（セックスをするだけなら脱がせやすさが大事だと思う。脱がせる喜びというのがあるらしいけど）
（今のところ私はその要請に応じたことはない。彼の眼がそれも悪くないと語っているからだ）

「うん、今日もあそこで」

（にっこりと笑って、彼の腕を取って誘導する。笑うと可愛いと言われたので、その日から自然に笑う）
（練習をしている。彼は何かと教えてくれるし、何より本人も気づいていないようだけれど、霊感もある）
（だから快楽を得る為の相手として、力を得る相手としては最適だった。後者の意義は薄いけれど）

【ああ、遅くなってごめんね】
【私はこんな感じでよろしく】

199 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 21:50:06 ID:bbrrxIBX

【ああ、ごめんorz】
【始めたばっかりなんだけど凍結頼める？】
【少し事情があって･･････無理なら無理でも】

200 ：祐介：2009/08/18(火) 21:56:21 ID:1qtlxRr8

>>198
（腕を取られ、豊かな胸の感触が押しつけられる）
（もう何度も直に触れているのだが、その柔らかい感触は魅惑的だった）
「ああ。行こう」
（真菜に引かれるままに、いつものラブホテルへと向かう）

（真菜は、最初の時からセックスに積極的だった）
（女性蔑視みたいな感覚はないつもりだったが、色情狂とか、淫乱という言葉が頭に浮かんでしまった）
（しかし、同時にどうしようもなく惹かれてしまった俺。そのまま真菜との関係を深めていった）

（びっくりするほど柔らかな身体で、ＡＶみたいな卑猥なポーズを俺の言うままにとる真菜）
（それを思い起こすのと、わざと押しつけられる身体の感触に、すでに俺のモノは硬くなっていた）

「じゃあ、チェックインしてくるから……」
（手続きをしてくる俺）

（そして入った部屋は……）
円形のベッドに、ピンクを基調にした内装。
自然に劣情を刺激する場所だった。
「真菜！」
（部屋に入った途端、俺は我慢できず、彼女の名を呼んでキスをした）

201 ：祐介：2009/08/18(火) 21:57:17 ID:1qtlxRr8

>>199
【凍結はＯＫですよ。再開はいつくらいがいいですか？】

202 ：水瀬　真菜 ◆rNYdg.JUbY ：2009/08/18(火) 22:00:42 ID:bbrrxIBX

>>201
【ああ、本当にごめん】
【ちょっとわからないけど、今週中にはなんとか】
【避難所の方に伝言入れておくので、チェックお願いするよ】

【では、今夜はこれで失礼するよ】

203 ：祐介：2009/08/18(火) 22:01:27 ID:1qtlxRr8

【了解です。では、また今度。おやすみなさい】

204 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/20(木) 21:03:24 ID:TKabnYVm

【名前】姫山　桜（ひめやま　さくら）
【年齢】17
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】防衛省　超自然現象対策班　通称「騎士団」
妖魔の脅威を一種の自然現象として認識し、それに対抗する為に設立された組織。
設立したばかりで実績も少なく、他の部署から存在を疑問視する声もある。
戦闘能力保持者の通称を騎士と呼ぶ。

【サイズ】身長　172㎝　スリーサイズ　B96　W64　H92
【容姿】セミロングの黒髪　グリーンのブレザー　スカートは短い
　　　　　唇が赤い　能力を行使すると瞳の色が蒼くなる

【得意】戦闘　交流など（エロールは内容を相談の上で）
【能力】「マシヌ」
質量を伴った守護騎士。形状は黄色のスライム。
ある日桜と契約し、それ以降はもう一人の自分も同然。
桜の身体を覆って物理攻撃を吸収・反射する。
身体の一部を触手のように伸ばすこともできる。
また、捕獲した対象の熱を奪って殺害することもできる。
【武器】退魔の弾丸の詰まった拳銃
【NG】排泄（大）　猟奇　切断　
【弱点】本体への攻撃（桜本人は運動が得意な程度の人間でしかない）
【備考】
防衛省にて設立された対超自然現象の部署に所属する高校生。
戦いに関しては楽しんでいる。享楽的で刹那的な面がある。
それでも愛想を振りまく程度の知恵はある。
熱しやすいが、醒めるのもまた早い。
男性に理想は持っていないが、好き嫌いはちゃんとある。
斜に構えた男性、ナルシスト、自信家、捻くれ者、ゲスな男は嫌い。

【イラスト】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=517&type=jpg

205 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/20(木) 21:05:39 ID:TKabnYVm

少し待機してみるね。
シチュを提示した方が声掛け安いか。

A･戦闘
フリーの退魔師と獲物の争奪戦とか
B・雑談
プールか何処かでナンパされるとか

206 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/08/20(木) 21:51:56 ID:TKabnYVm

待機解除。
また今度ね。

207 ：北嶺　里緒 ◆xyXY05JZ7/jE ：2009/08/24(月) 23:01:20 ID:4ZTCpPPz

【名前】北嶺　里緒　（きたみね　りお）
【年齢】 17
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【サイズ】身長178㎝　96-58-89
【容姿】
銀色のロングストレート　黒い眼　　
ワインレッドのブレザー　ミニスカート

【得意】責め　
【能力】
・純粋な身体能力
・超人的な五感
・それらを超越する第六感
・再生細胞
【武器】対妖物ナイフ
【NG】排泄（大）　妊娠　切断
【弱点】 15分以上の戦闘
妖魔を倒す為に改造手術を受けた女性。細胞レベルから強化されており、
超人的な身体能力を有している。但しそれらは十五分以上持続しない性質を
有しておりインターバルと投薬を必要とする。戦士としては実戦レベルだが
改造人間としてはまだ不完全である。改造と投薬の影響で髪の色素が天然ではない色に
染まっている。また体温が平均より高く、普段から薄着を好んでいる。
水泳が好き。性に関しては割り切っている方が自分の髪に偏見を持たない男性を求めている。

208 ：北嶺　里緒 ◆xyXY05JZ7/jE ：2009/08/24(月) 23:02:26 ID:4ZTCpPPz

【プロフ投下】
【ちょっと待機してみるよ】
【ロールでもエロールでも可】

209 ：北嶺　里緒 ◆xyXY05JZ7/jE ：2009/08/24(月) 23:27:21 ID:4ZTCpPPz

【落ちるね】

210 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 22:32:31 ID:uIhi49bJ

随分と久しぶりな気がするわ。
しばらく待機しますね。

211 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/29(土) 22:52:56 ID:2e0gwMUG

【以前、>>87以降でシチュの相談をした者です】
【あの時に提案した内容で沿ってのお相手をしていただけますか？】

【わざと取り憑かせて、倒すか精気を吸って満足させて離れさせるか、という内容ですね】

212 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 23:10:13 ID:uIhi49bJ

>>211
【ごめんなさい、少し席を外していたわ】
【えっと、取り憑くのはまぁ良いとして、それだと自分だけでひとりプレイみたいにならないかしら？】

213 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/29(土) 23:17:00 ID:2e0gwMUG

>>212
【そちらの身体に貼り付くように、半物質化した妖魔が嬲るように……】
【みたいのをイメージしてました】

214 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 23:23:43 ID:uIhi49bJ

>>213
【ん～っと、アメーバみたいな感じを想像すれば良いのかしら？】

215 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/29(土) 23:31:49 ID:2e0gwMUG

>>214
【アメーバでもいいですし、一人になったときにハッキリした実体が現れて、もてあそぶでも】
【取り憑いて、そちら自身の肉体を使って、自慰みたいなやり方で嬲るというは、考えてませんでした】

【妖魔はアメーバとか、犬型とか普通に触手とか、そちら自身の姿を盗んだドッペルゲンガーみたいなのとか】
【いくつか候補がありますが。どんな感じの妖魔がいいですか？】

216 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 23:39:18 ID:uIhi49bJ

>>215
【あ、なるほどそういう感じだと色々ありますね】
【怨霊みたいなのに取り憑かれるイメージでした】

【そうですね・・・・やり易いのはどれでしょうか？】

217 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/29(土) 23:47:06 ID:2e0gwMUG

>>216
【犬型ですね。完全に犬じゃなくて、獣人みたいな手とか持ってるような姿で】
【獣に犯される、みたいなシチュですね】

218 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 23:49:12 ID:uIhi49bJ

>>217
【なるほど、それなら人狼みたいなのはどうでしょう？】

219 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/29(土) 23:52:55 ID:2e0gwMUG

>>218
【人狼がイメージ的にも分かりやすくて、つかいやすそうですね】
【人狼みたいな妖魔で、いきましょう】

【それでいいなら、書き出しをどうするとか決めましょうか？】

220 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/29(土) 23:58:10 ID:uIhi49bJ

>>219
【ええ、お互い良さそうです】

【そうですね、大まかな流れと書き出しですね】
【まず私が退魔して、一旦は成功であるとして引き揚げるところからになりますか】

221 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/30(日) 00:02:08 ID:2e0gwMUG

>>220
【そうですね。ただし、はためには成功だけど、単に自分に取り憑かせてただけ、と】
【依頼者からの報酬とかを確認した後で、話しかけて出てくる、みたいな流れかな】

222 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 00:08:07 ID:V4Q28Eq0

>>221
【そうですね、流れとしてはそんな感じが良いですね】
【話し掛けてくる場所は依頼人と別れてからですよね、どういう場所にしましょう？】

223 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/30(日) 00:13:22 ID:KRPulXZ9

>>222
【普通にそちらの家の部屋の中とか】
【あとは人気のない林みたいな場所で、妖魔の結界の中で取り込まれて、でも】
【陰惨っぽくしたいなら、公衆便所で人除けの術を使われて、とかでもいいかも】

224 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 00:16:45 ID:V4Q28Eq0

>>223
【う～ん、自宅に連れて帰るというのは考えにくいですから、後者でしょうね】
【そこで凌辱した後、そちらは去るという感じでしょうか？】

225 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/30(日) 00:20:11 ID:KRPulXZ9

>>224
【そうですね。そんな流れでいいと思います】

【では書き出しは、どうしますか？】

226 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 00:21:56 ID:V4Q28Eq0

>>225
【ええ、ではそういう感じにしましょうか】

【書き出しは私からでもそちらからでも良いですけど・・・・】

227 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/30(日) 00:26:16 ID:KRPulXZ9

>>226
【では、私から始めてみます】
【しばらくお待ちを】

228 ：人狼妖魔：2009/08/30(日) 00:34:07 ID:KRPulXZ9

「……ほう、この娘の代わりに、お前が私に精気を提供するというのか」
（ふむ、この娘の精気もそれなりに味わって楽しんだが）

自分の前に現れた退魔師が、取り憑いた娘を無事に助け出そうとしてきた提案。
それを考える。

「いいだろう。では、今度はお前に取り憑くとしよう。では、私を受け入れるのだな？」

「ははは、その言霊（ことだま）、しかと聞いたぞ！！　後悔するなよ！！」

――少女の身体を覆うようにしていた人狼の姿が薄く消えていき、あたりの妖しい空気も霧散していく。
――そして、高峰美咲の影の中に、何かが潜っていった。

229 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 00:44:56 ID:V4Q28Eq0

>>228
ええ、このままだと彼女の身が・・・・ね。
武士、じゃないけど、二言はないわ。
・・・・くぅ・・・・・っ、とりあえずは、これで・・・・。

（影に人狼妖魔が潜り込むと妙な違和感に纏わりつかれた気がするが）
（今は助けるべき少女の側によるとその安否を確認して）

衰弱はしているけれど、大丈夫みたい・・・・。
じゃあ、依頼主に・・・・・。

（携帯を取り出し、連絡すると中年の男性が姿を見せる）
（少女の親であるその人物は無事に祓った事に感謝の言葉を告げながら）
（報酬の入った封筒を手渡すと娘を連れて、車で帰って行った）

（中身の確認をして、間違いない事を確かめると現場より離れていく）
（繁華街を抜け、裏通りの廃ビルを見つけるとその中に侵入する）

・・・・ここまで来れば、姿を現しても良いと思うけど？

230 ：人狼妖魔：2009/08/30(日) 01:00:57 ID:KRPulXZ9

>>229
「……くく、この嘘つきめ」
（美咲の言葉の直後、結界が張られて、周囲の空気が変わった）
「くく、退魔師のくせに、妖魔と取引して報酬を騙し取るとはな」
（美咲の影から、妖魔がゆっくりと姿を現す）

「では、こちらも取引の報酬を得ることにしよう……」
（と、人狼の鼻先が動く）
「お前の身体から、妖魔の臭いがするぞ。なるほど、以前に別の妖魔に身体を穢されていたか」
（ニヤリと、笑みが浮かぶ）
「妖魔とのまぐわいを、また味わいたくなったのか？　いやらしい女だ」
（美咲をはずかしめる言葉をつむぐ）

「では、まずは裸になれ。私の穢れた身体から、精気を吸ってください、とな」

231 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 01:16:28 ID:V4Q28Eq0

>>230
・・・・だまし取ったわけじゃないわ。
あの子からあなたを離せば、私の仕事は完了よ。

（現れた人狼妖魔の動きを見ながらそう言って）

そうね・・・・。
な・・・・っ！？どうしてそんな事が・・・・。
う、だ、誰がそんな事を・・・・・っ。

（知られざる事を指摘され、明らかにうろたえながら）

取引は私から精を吸わせる代わりに、彼女の開放。
そこまで言わせるなんて・・・・。

232 ：人狼妖魔：2009/08/30(日) 01:29:42 ID:KRPulXZ9

>>231
（人狼妖魔が、ゆっくりと美咲に近づいていく）
（獣の臭いが、強まっていく）
「妖魔に穢されたとはいえ、まだ羞恥心は捨てきってない、か」
「そういうな。女に恥辱を与えると、精気をより発散しやすくなるのだ」
（面白そうに、そう話しかける）

（妖魔の股間から、反り返ったペニスが屹立していた）
「どうだ？　お前を以前に抱いた妖魔と比べて」
「お前の口から、私のペニスに精気を与えてもらおう……どんな風に精気を吸うかは、私の勝手だ」

「どうした、約束を破るのか？　私は、もう一度、あの娘に取り憑き直してもかまわないんだぞ」

233 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 01:38:14 ID:V4Q28Eq0

>>232
あ、当たり前でしょう？思い出させないで欲しいわね。
・・・・ふ、ふぅん、そうなの・・・・。

（妖力の混じった獣臭が強まるとかつての凌辱時に射ち込まれた媚毒がざわめいて）

う・・・・っ、ま、前の事は良く覚えてないわ・・・・・。
口から・・・・？ど、どうすればいいの・・・・・。
ま、待ちなさい、わかったわ、脱ぐわ・・・・全部・・・・・。

（こちらから約定を違えれば、また先の少女に取り憑くのは本気だろうと思って）
（パンツを下ろし、シャツも脱いでいくと下着も手早く脱いでいく）
（生まれた姿になると人狼に向かって少し他所を見ながら言った）

・・・・私の穢れた身体から、精気を吸って下さい・・・・。

234 ：人狼妖魔：2009/08/30(日) 01:50:26 ID:KRPulXZ9

>>233
「よく言ったな。では、その口でコレをしゃぶってもらうぞ」
（天を向くペニスを、美咲に誇示する）
「そこに座れ。そして、口を大きく開けて、コレをくわえ込むんだ……そら」
（美咲にフェラを強要する）

「くくく、別の妖魔に穢された女を抱くというのも、趣向としては面白い」
「あの娘の精気も良かったが、退魔師の精気は格別だ」
（ペニスへと流れる精気を、目を細めて味わった）
（芸をよくできたペットのように、獣毛で包まれた手で彼女の頭を撫でるのだった）

「くううっ！」
（いきなり射精して、美咲の口中と顔を生臭い精液で穢した）

235 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 01:54:42 ID:V4Q28Eq0

>>234
わ、わかったわよ・・・・。
う・・・・凄いわね、色々と・・・・んぅっ！！
んちゅ・・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・・っ。

（人狼の前に膝をついて、その肉棒を口に咥えてしゃぶり始める）

ん・・・・ふぅぅ・・・・・んんっ！？

（精気を吸われているのだろうか気だるい感じがして）
（頭を撫でられながら、肉棒をしゃぶり、舐めて舌を這わせると）

んんっ！！！かはぁっ、ごほっ、な、何よいきなり出して・・・・。
うぅ、ベトベト・・・・・。
精も吸って満足したかしら？

236 ：人狼妖魔：2009/08/30(日) 02:12:24 ID:KRPulXZ9

>>235
「まだまだ、だな」
（笑みを浮かべながら、己の精にまみれた女を見下ろす）
「では、本番だ」

（覆い被さるように美咲の身体に手をかけると、彼女を四つん這いにさせる）
（そして、後ろに回ると、衰えを知らないペニスの先端を、秘所に突きつける）

「くくく、私の臭いを染み付けてやるぞ。たいして鼻のきかない妖魔にも、お前が妖魔相手の女と分かるようにな」
「……ケモノの妖魔との獣姦の味を教えてやるぞ」
――ズブリ
（妖魔のペニスが、美咲の中に突き入れられる）
（そして、性交が始まった）

――
しばらくの後、精気を限界の手前まで吸われ、妖魔の精に全身を穢された高峰美咲が放置された。
「くくく、楽しませてもらったぞ。また機会があれば、会おう」
そう言って、妖魔は彼女から離れていったのだった。

【すみません。眠気が我慢できなくなってきました】
【これで締めてしまいますね】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】

237 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/08/30(日) 02:17:21 ID:V4Q28Eq0

>>236
く・・・・ぅ、本番って・・・・・・。
わかってたけど・・・・・。

（相手に思うまま精を与えるしかなく、言いなりになって）
（尻を突きだし四つん這いになって狼の妖魔にまさしく獣姦の様に嬲られて）

そんな臭い、やめてほしいわね・・・・・。
んああっ！！あ・・・・あぁぁ・・・・・。

（何度も萎えない肉棒から射精され、その度に精を吸われて）
（情けない事に感じ、何度か絶頂までして精を貪られて息も絶え絶えで）

・・・・もう、会いたくはないわね・・・・・。
これで、契約成立・・・・・次は・・・・潰すわ・・・・・。

（内心に怒りを湛えながら、疲労した身体を横たえたまま目を閉じた）

【はい、こちらもこれで締めます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

238 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/09/13(日) 00:23:07 ID:IWIMvuzt

待機してみるわね。

239 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2009/09/13(日) 01:08:16 ID:IWIMvuzt

誰も来そうにないね。
それじゃ、落ちるわね。

240 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/09/17(木) 21:58:53 ID:cD9Hk9YB

久し振りに待機。
プロフは>>204。

241 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/09/17(木) 22:24:02 ID:cD9Hk9YB

落ちるね

242 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/03(火) 02:21:39 ID:XPNcYrPu

過疎ったなぁ

243 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/11/05(木) 22:39:38 ID:sTaWIjCV

待機してみるよ。
プロフは>>204だよ。

244 ：姫山　桜 ◆IJBev/Ba/o ：2009/11/05(木) 23:05:00 ID:sTaWIjCV

帰るか。

245 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/06(金) 06:17:48 ID:0PMqLbHH

また来てね

246 ：夕闇花子 ◆fcxyE.xR4A ：2010/01/23(土) 22:55:18 ID:oj2/f/ml

【かなーりお久しぶりです。少し待機してみます】
【また何時までかは分かりませんが、よろしくお願いします】

【名前】おトイレの花子さん（夕闇　花子）
【年齢】17
【性別】女性
【種族】妖魔（魔人）
【サイド】退魔師
【組織】なし
【サイズ】1.66m 81/61/85
【容姿】長い黒髪の女学生。つり目にやや大人びた顔立ち。
　　　　落ち着き払った振る舞いから学舎における上級生独特のものが感じられる。
　　　　服装はブラウス、紫ネクタイ、真黒に塗り潰されたブレザーとプリーツスカート。
　　　　丈の短いスカートから覗く脚には黒色のストッキングを通している。
【得意】和姦、陵辱、女性優位も可。
【能力】-妖魔封印-
　　　　懐に忍ばせた手鏡に妖魔を写して封印。それに関する"噂"を消去。
（相手が十分に弱っていて合わせ鏡で写す事が条件）
　　　　学校内であれば初対面の教員・学生相手でも異物・違和感を抱かせない。
【武器】ネクタイが変化した妖刀
【NG】猟奇・汚物。
【弱点】妖気の枯渇による虚弱化。
　　　　水気を帯びているので自然の理から土剋水。
【備考】女子トイレ縁のそれなりに名の知れた妖魔。愛称は『花子さん』
　　　　人の噂によって生まれた妖魔事件の調査・解決をおこなっている。
　　　　言葉遣いはお姉さま風な学生の善き理解者。
　　　　女性・水気の妖魔の性質上偏る気質は良質な陽気（男性との情事）
　　　　をとることで安定した妖気として保持。　　　　

247 ：夕闇花子 ◆fcxyE.xR4A ：2010/01/23(土) 23:44:01 ID:oj2/f/ml

【今夜は失礼しますわ】
【ではお休みなさいませ】

248 ：夕闇花子 ◆fcxyE.xR4A ：2010/01/25(月) 20:48:15 ID:ZhCazuPw

ロールにつかえる時間は２２時半までですが
少し待機しますわね。

ええと……夕子さん、やす子さん、おはるさん、れいこさんに…
みよさん、三番目のリカさん人形……何となく最後は違う気がしますわね。
（名刺を机の上に並べると学生手帳にメモしながら待ち）

249 ：夕闇花子 ◆fcxyE.xR4A ：2010/01/25(月) 21:50:18 ID:ZhCazuPw

失礼しますわ。
お休みなさいまし。

250 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/28(木) 21:30:02 ID:2SLzby6z

おやすみ

251 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/30(土) 00:14:24 ID:q9q63QkQ

夕闇花子さんは、どうもシチュのイメージが湧きにくいんだよね。
自分から具体的なシチュを振った方が良いと思う。

252 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 00:26:42 ID:9YgtxWVC

【名前】涼代　春奈　(すずしろ　はるな)
【年齢】１６歳
【性別】♀
【種族】人
【サイド】退魔師
【サイズ】身長：156cm　スリーサイズ：B83・W58・H85（Dカップ）
【容姿】黒いストレートで肩までのシャギーヘア　黒目勝ちのくりっとした瞳
　　　　　白いYシャツに赤いチェック柄のミニスカートと、太股までの黒いソックス
　　　　　女子高生の制服みたいなファッション
　　　　　乳房の間に羽のようなデザインの赤いタトゥー
【得意】妖魔による強姦、強制奉仕など、受けメイン
【能力】魔力吸収
【武器】身体能力を生かしたカラテ、タトゥーによる魔力の吸収、呪符
【NG】死亡、永続契約（そのプレイ内では可）
【弱点】月（太陽）が隠れてしまうと、魔力吸収ができない
　　　　　※建造物内や地下などでも能力が削がれる
　　　　　運動神経は良いが、肉体的には普通の人間
【備考】明るくて軽い性格
　　　　　退魔師を生業としている為、高校には入学していない
　　　　　処女・非処女の設定は希望に合わせて対応します

253 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 00:43:10 ID:9YgtxWVC

んーっと……
（自分のプロフィールをチェックしながら、片手で髪を撫であげる）
（視線だけを動かして、何度かそれを確かめると、小さく頷いて）

ま、こんなモンだよねぇ…はぁ～、仕事の依頼、来ないかなぁ～
（深夜のファーストフード店、粗末な椅子に腰を下ろして紙コップに刺さったストローを）
（桜色をした薄い唇で咥えながら、窓ごしに少し寂しい夜の街へ視線を向ける）
（店内には低いBGMが流れ、数人の客が広い店内に疎らに腰を下ろしている）
（カウンターの向こうでは、店員も手持ち無沙汰そうにぼんやりとしている）

やっぱりもっと都会に出ないと商売あがったり…か…
でもなぁ、トウキョウに出ても伝が無いんだよなぁ…むぅ…
（唇を窄めて、冷たいコーラを吸う…ずずっと下品な音を立てて、中身が無くなる）

考えてても仕方ないか…財政も乏しいし…
（空になった紙コップを握りつぶすと、傍らに置いた大きめのスポーツバッグを手に腰を上げる）

ふわっ…いいや、今日はも寝よっ…
（トレイに乗せたゴミを捨て、スポーツバッグを手に店を出て、静かな夜の街へと消えて行く）

【と、こんな感じでフラフラしていますので、宜しければお付き合い下さいませ】
【本日はプロフ投下だけで失礼します】

254 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 19:29:53 ID:IExQghYi

少し待機してみるね

255 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 20:11:45 ID:Rt9V2sFq

どういうロールをやりたい気分？

256 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 20:16:31 ID:IExQghYi

ども、こんばんはー
んーと、逆に何か希望があればそちら優先でオケーですけど

退魔モノですから、妖魔さん相手にやられちゃうようなシチュか
先輩の退魔師さんと雑談っぽい事…が第二希望みたいな感じです

257 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 20:22:55 ID:Rt9V2sFq

いえ、ノープランで話しかけてみたのでこちらからは特に…

では妖魔やってみますのでお願いします。
死亡や隷属させるようなことはしませんので。

258 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 20:26:32 ID:IExQghYi

了解です
妖魔さんは人間の姿で、何か魔力があるタイプでも
獣とか触手さんでもおけですので、やりやすいタイプで…

場所とか状況とか、他に希望やNGがありますでしょうか？

259 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 20:31:25 ID:Rt9V2sFq

どちらかというと人間の姿のほうがやりやすいので、そちらでいきます。

希望といえるかどうかわかりませんが
今後のために（？）、戦う理由とかを引き出せたらと思ってます。
人目につかない場所で、いきなりせめぎ合いから始めたいですね。

書き出しはどちらからに致しましょう？

260 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 20:34:22 ID:IExQghYi

職業退魔師さんなので、理由はあんまり無さそうです（笑）

そうですね、書き出しは此方からやってみましょう
取り合えず書いてみますので、問題があれば修正しますね

261 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 20:36:22 ID:Rt9V2sFq

…ごめんなさい、それならそれで他の魅力を引き出せるよう頑張りたい…です。
では書き出しお願いします。

262 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 20:47:12 ID:IExQghYi

（漸くありついた仕事に、暗い廃墟と化したビルの谷間を駆ける）
（闇に蠢く妖魔の一体を呪符を使って追い詰めると、不適な笑みを浮かべる）

別に恨みがある訳じゃないけどぉ…ぶっちゃけお仕事だから、成仏しちゃってね♥
（白いYシャツのボタンを外し、胸元を夜気に曝け出す）
（夜空に輝く三日月とのリンクを確かめると、意識を集中させる）
（暗闇みわだかまる妖魔が、霧のように溶けて胸の谷間の上に刻まれたタトゥーへと流れ込む）
（後に残るのは、暗闇の中に佇む一人の少女だけ）

んー、割とあっけなかったけど…まぁ、取り合えず当座の資金は稼いだね♪
（くるりと背を向け、薄暗い路地を街へ向けて歩みはじめる）
（空を見上げると、薄い三日月が厚い雲に覆われてその光を消して行く）

わ…ちょっと危なかった？
リンクが薄くなってくよ…………あ……
（ふいに背後に膨れ上がる魔力にぞわりと体が震える）
（反射的に開いた廃墟の中へ飛び込む）

……別の妖魔？
あっちゃぁ……ちょっとマズくない？
（雲に覆われた月は、暫くその光を地上へ注ぎそうも無い）
（満天の月が輝く下ならともかく、ビルの中では更に力は弱まる）
（どうにかここを抜け出して、少しでも月の力を使える場所に移動しなければ）
（相手の様子を伺いながら、次に取るべき行動を心の中でシミュレーションする）

263 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 20:58:36 ID:Rt9V2sFq

完全に気配は絶ったつもりだったが、やるな。
まあいい、なぜかは知らんが急に弱腰になりだしたようだからな…
（廃ビルへと逃げ込んだ相手を、足音を殺しつつ追尾する）
（さっきの戦いぶりから判断するに、力量と判断力は優れているようだが）
（このビル内では自分が有利だと本能的に察したようで）

フム…薄暗くて姿が見えんな。
少し手荒だが、いぶり出してやるよ！
（聞こえよがしに声を建物内に反響させながら）
（小型の珠を2、3個前方へばら撒く）
（数秒後、小規模な爆風と共にそれらが炸裂し、春奈を襲う）

【ではよろしくお願いします】

264 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 21:08:29 ID:IExQghYi

（微かに男の声が聞こえる）
（どうやら、この辺りに巣食う…仕事で引き受けた低級の妖魔とは格が違う知性の響きを感じ取る）
（ポケットに突っ込んだ呪符を抜き出すが、先ほどの「仕事」で防御壁を作る１枚しか残っていない）
（自分の後を追ってくるようなら、ビルの反対側から外に出るしか無いだろう）
（だが、別の出口が何処にあるのか、そもそも他の出口があるかどうかも解らない）
（呪符や力に余裕があれば正面突破に分があるのだが…）

ちっ、やばっ……
（舌打ちを一つ。考える隙はもらえないようだ）
（最後の呪符で退路への道を作ると、身を潜めた物陰から飛び出す）
（数度の爆発を呪符による防御壁が遮る）
（細い通路まで走りこむと、ビルの裏を目指して失踪する）

っ……あっちゃ…さい…悪………
（５０ｍも走らぬうちにたどり着いたのはエレベーターホール）
（リンクも完全に途絶え、袋小路に辿り着く…焦りを押さえながら、ゆっくりと自分が走ってきた元へ視線を向ける）

265 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 21:20:12 ID:Rt9V2sFq

逃げ足…もとい機動力、防御力も大したもんだ。
万全の状態だったら俺もやられていたかも知れんな…
（瓦礫を踏みしめながら呟いて、また追跡を開始していく）
（かすかな物音と、呪符の放った力の残滓を頼りに）
（やがてエレベーターホールへと追い詰めて）

さて、鬼ごっこは終いか？
逃げ回ってばかりでは、いずれ力尽きるぞ！
（静かな足取りで距離を詰めて）
（7～8mの間合いのところで足を止め、懐からパチンコ玉らしき銀色の金属球を取り出すや）
（それらがふわりと宙に浮いて、散弾銃ののごとく）
（広範囲をカバーする弾丸の幕が彼女に向けて射出される）

266 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 21:36:32 ID:+7Rsbdis

（瓦礫を踏む足音が次第に近づいて来る）
（硬く閉じたエレベーターの扉は、少女の力ではピクリとも動かせないだろう）
（どうやら相手は知性のある上級種、あるいは魔力を持つ人間のようだ）
（ならば、そこにしか窮地を脱する手立ては無いと見切りをつけ、壁を背にじっと闇から顕れる相手を見つめる）

ふぅん……えーっと…さ……っとぉぉっ！！！
（交渉も何もあったモノでは無い、数メートルの間を置いて、小さな礫が放たれる）
（扇状に放たれたそれを反射的に避ける…右も左にもそれを避けるだけの間隔は無い）

あぶっ……うきゃっ！！！
（躊躇う事無く、床を蹴り、真っ直ぐにソレを放つ男に向けて駆ける）
（背後で幾つもの爆発音、そして背中に受けた爆風に押され、突っ伏すように床に倒れこむ）
（額を打ち、短いスカートが裂けて白い下着を覗かせながら、床を転がり地に伏す）

うっ、くぅ……痛っ………
（背中に受けた衝撃に息が詰まり、廊下に伏せたまま苦しげに喉を鳴らす）
（油断も何も無い、躊躇いの無い攻撃に一瞬で動きを封じられる…最悪…痛みに苦しみながら胸中で毒づく）

267 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 21:48:55 ID:Rt9V2sFq

――――！！
（防御でも回避でもない、最小限にダメージを抑える手段を取ってきた相手に瞠目し）
（言葉を失ったまま体勢を崩しそうになるが、踏みとどまり）

本当にたいしたもんだ、ニンゲンにしとくには惜しいくらいだ。
…だが、それもここまでか。
（その判断力に心中で賞賛を送りつつも）
（倒れ伏した少女にゆっくり近づいてその身を起こし）

…ほう、よく見れば中々可愛いじゃないか。
この場で始末しようとも考えたが、気が変わった。
少しばかり楽しませてもらうとしよう…何、命までは取らん。
（春奈を抱きかかえたまま、ワイシャツに人差し指を這わせると）
（その指のなぞった跡がすっぱりと切れて半裸にさせ）
（彼女の顎に軽く指を添えて）

この胸の模様…これがお前の力の源か？
（胸元のタトゥーに気づき、視線を落とし）
（興味ありげに訊ねてみる）

268 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 21:58:37 ID:+7Rsbdis

くふっ、ぐっ、はっ………
（人の耐えて久しいエレベーターホールの床は冷たく、積もった埃が強かに打ちつけた顔を汚す）
（背中に受けた衝撃に詰まる呼吸を整え、体を丸める）
（人と変らぬ姿を持つ妖魔…或いは魔力を手に入れた男の手が、痛む体を引き起こす）

はっ、痛っ…はっ、そ、そりゃどーも…けほっ…
（妖魔が苦痛に歪む少女の顔を見据えると、挑発するように軽口で答える）
（開いた白いYシャツ…背中は爆風で煤け、クリーニングに出した所で二度と着られそうにない…）
（指が触れただけで男も無く切れ、細身の体と白い下着に包まれた割と大きな乳房を露にさせる）

そんな事、聞いても仕方ないんじゃないかなぁ…まぁ、当たりだけど…ね
（呼吸は落ち着きを取り戻すが、痛んだ体はまるで言う事をきかない）
（元より、ただの人間である自分が、日月とのリンクが途切れた今、対抗しうるモノは何も無い）

269 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 22:11:37 ID:Rt9V2sFq

ククク…確かに妖魔なんかに褒められても嬉しくないだろうな。
単なる興味本位と後学のためにと思ったんだが…
言いたくなければ言わなくていいさ。
（素っ気無く返してくる彼女に、自嘲気味に苦笑いを浮かべつつ）
（あっさりと自分が投げかけた質問を退けて）

で、話を戻すが解放する代わりに楽しませてもらおうか。
思いつく方法で奉仕しろ。心得はあるんだろう？
（少女の顎をくい、と持ち上げて顔を近づけて）
（相手の瞳を覗き込むように視線を合わせ、瞳の奥を妖しく光らせて）
（嗜虐的な笑みを浮かべつつ、奉仕を命じる）

270 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 22:20:17 ID:+7Rsbdis

（どうせ日月とのリンクが切れた、今はただの模様だし）
（絶体絶命、どう足掻いた所で生殺与奪は相手に委ねられているとは言え、無駄に情報を吐露する）
（ほどは迂闊にはなれず、ただ胸中で呟くに止める）

随分とまた……バーゲン（安い取引）ね……
そんなにわたしの事、気に入ってくれたのかな？
（その取引の信憑性はともかく、命と引きかえるには安い条件だ）
（心得と言われても心許無いけれど、妖魔との戦いで敗れた代償としては格安）
（痛む四肢を奮い立たせると、妖魔に抱かれたままその瞳を見据えて、片手をなんとか相手の股間へ伸ばす）
（小さな手を震わせながら、妖魔の股間を手で撫でながら）

奉仕…すれば良いのね……？

271 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 22:29:46 ID:Rt9V2sFq

気に入った…か。まあ、否定はしない。
お前の存在は確かに脅威で始末するに越したことはないが、
それ以上に興味深くもあるんでな。
（敵には違いないが、彼女には妖魔にも何かをもたらす可能性があると判断した）
（それが、吉と出るか凶と出るかはわからないが、とにかく）

そうだ、早くしろ…何なら、お前のも奉仕してやろうか？
（股間を撫でられると、少しだけ身じろぎしたが）
（鍛えることなどない部位を晒すとはいえ、心を許すわけでもなく）
（指先にYシャツを裂いたのと同種の魔力を漂わせつつ）
（威圧するように続きを促す）

272 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 22:36:14 ID:+7Rsbdis

（果たして自分の力を何処まで把握されただろうか）
（殺すまでも無いと見縊られたのだとしたら、不本意ながらも幸運だ）
（本当の所は、解らないが、自分に出来る限りの事をする他に生きる術は無い）
（この時も、その他の時に措いても）

ふぅん……それは、どうも……
（言葉少なく答えると、指先が人の姿を模した妖魔が履くズボンのジッパーを引き下ろす）
（妖魔の指先は鋭いナイフのようにこちらに突き付けられている）
（慎重にズボンの中に手を入れ、ヒトのそれと同種のモノをそっと外に引き出す）

これは…んー…ニンゲンと同じって考えて良いのよね……？
（竿を軽く握り、掌で包むようにしてゆっくりと扱きはじめる）
（近づいた顔を下げ、薄闇の中妖魔の股間へ顔を近づける）

273 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 22:43:29 ID:Rt9V2sFq

フン、嫌われたもんだ…当然といえば当然だがな。
（しらじらしく、残念そうに呟いて）

そうだ、ニンゲンと同じに扱ってくれて構わん。
達したときの現象も同じだ…他の奴はどうだか知らんがな。
（露出させられたそれに刺激が伝わると）
（小さく息を漏らしつつ、緩やかな感触に身を委ね）
（髪を手を伸ばし撫でつけながら、さらに求めるように腰を少し突き出し）

274 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 22:49:45 ID:+7Rsbdis

あら、別に嫌ってなんかいないわよ？
（本当にこれで見逃して貰えるんだったら、と胸中で付け加えながら、しれっと答える）
（熱を帯びたペニスへ視線を向け、小さく息を飲む）
（妖魔のモノで無く、人間のモノであったとしても抵抗感に変りは無い）
（指の中で脈をうつ肉棒が突き出されると、ちらりと一度視線を上げる）

そう、なら良かった……んっ……
（視線を上向けたまま、舌を突き出して先端に触れる）
（ヒトと変らぬ味と臭い…あまり経験は無いけれど、たぶん一緒）
（顔を少し突き出して舌を押し当て、ぬめり、ぬめりと張り詰めた亀頭に唾液を塗りこむように舐める）

ん、ちゅっ…ちゅつっ…れろっ、んっ…
（顔を傾け、肉竿の裏に舌を触れ、根元から先端へと舐めあげる）
（唇を軽く開いて優しく吸い付くと、ゆっくりと口の中へ咥えこんで行く）

275 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 23:01:01 ID:Rt9V2sFq

まあいいさ、取引に好きも嫌いもない。
助かりたければさっさと続けることだな。
（減らず口の応酬を打ち切って、さらに続きを促して）
（視線が合えば、表情を変えないまま少女を見下ろし続け）

ほう…なかなか上手じゃないか。
退魔師ってのはこういう修行もしているのか？
（舌と唇のの動きが開始されると、たちまち口内で妖魔のソレが更に膨張し）
（腰を動かしているわけでもないのに力強く脈動し）
（奉仕に抗い、口唇を蹂躙するように小刻みに震え）
（快楽を覚えながらも、優越と嗜虐の入り混じった声音で褒めて）

さて、もう少し楽しませてくれよ？
（やや強引に髪をくしゃっと掴んで）
（春奈の頭を自分の方へと引き寄せながら）
（自分も腰を突き出して、喉の奥まで犯しぬこうとペニスを口内の粘膜へ押し付けていく）

276 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 23:08:32 ID:+7Rsbdis

（妖魔の言葉に少し小さな肩を竦めてみせる）
（挑発に意味は無い、寧ろ危険を増幅させるだけだが、容易く屈するつもりは無い）
（根元から先端まで唾液で濡らすと、先端を口に含んで軽く吸い上げながら舌を亀頭に絡みつかせるように舐める）

ぷちゅっ…るっ、れろっ…ぷちゅっ……
（挑発する妖魔の言葉には答えず、卑猥な音を立てて肉棒を啜るように奉仕する）
（口中でさらに怒張するペニス…その先端を舌先でくすぐり、張り詰めたカリ首を窄めた唇で軽く締め付ける）

ふぅ…ん、ちゅぷっ…ん、んくぅ…ふ、うっ、ふぅ…
（髪が掴まれ、口腔で愛撫する肉棒が深く突きいれられる）
（窄めた頬の粘膜を擦り、そそり立つ肉棒が喉奥へ突きこまれると、苦しげに眉を八の字に歪める）
（両手を肉竿から離し、相手の腰を掴んで顔を前後に動かす）

277 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 23:23:01 ID:Rt9V2sFq

（この状況でも屈さない見上げた精神にはただただ感心するばかりだが）
（そしらぬ顔で奇妙な化かし合いが続いている）
（少女の奉仕による快楽が大きくなってきて、少し呼吸が乱れ始め）

…っ、ふふ……本当に御しがたい小娘だな、全く…！
（先端を舐める舌先に先走りが乗っていき）
（荒くなった息と共に、賞賛とも挑発ともわからない言葉が漏れて）

積極的になってくれて嬉しいが、そろそろ出すぜ――！
せいぜい、最後の瞬間まで奉仕してくれよ？…ッ！
（宣言するや、口内で暴れまわるモノは、妖魔自身も制御しきれないほどに脈打って）
（舌や、喉や、歯茎に激しく叩きつけられて）
（少女の口唇と交接するかのように、遠慮なく腰を繰り出して）
（押し寄せる濁流のように精を放っていった）

【時間的に本番は無しで、適当に言葉を交わして解放して終了でよろしいでしょうか？】

278 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 23:32:44 ID:+7Rsbdis

んぐ、うっ、うぐっ……う、うぅ……
（妖魔に口腔を玩具のように扱われ、苦しげに喉を鳴らす）
（唾液が溢れ出し、肉棒で塞がれた口元から細い顎に流れ落ちる）
（理屈では解っていても、与えられる屈辱に、羞恥に若い心が震える）
（涙が溢れそうになるのをなんとか堪え、妖魔に悟られぬように肉棒を音を立てて啜り続ける）

ふ、うぅ…う、うくっ…う、うぅっ………んっ、んくっ、んっ……
（口中に注がれるねっとりとした白濁が、舌に喉に絡みつくように注がれる）
（小さく喉を鳴らして飲み下そうとするが、口腔を満たす精液が溢れ、口元から涎のように垂れる）
（妖魔のペニスから放たれる精液に、自失しそうになる心をなんとか繋ぎとめる）

ふ、けほっ…は、はぁ…はっ…はぁ……
（取り合えず欲望を満たす条件は受け止めた…口からペニスが引き抜かれると、暫く息を荒げながら俯く）

【はい、了解です。此方もそろそろ時間的に限界が近いので、宜しくお願いします】

279 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 23:47:20 ID:Rt9V2sFq

（絶頂の余韻に浸ることもなく、静かに素早く身を整えて）

吐き出してくれても構わんぞ？
そこまで求めるつもりもなければ、そういうことに興奮を覚える性質でもないんでな。
（苦しげに呻く少女に一瞥をやって、淡々と告げる）
（射精させた時点で取引成立ということらしく）
（横の壁に先ほどの珠を投げつけて爆発を起こし）
（偶々生きていた水道管を壁ごと破裂させる）
（口をゆすぎたければ使え、と視線で告げて）

このあたりで魔を退けているなら、また会うこともあるだろう。
今夜のことが悔しかったなら、万全の状態で殺しに来い…
（その口調は、挑発しているようで、どこか少女を認めているようでもあって）
さらばだ、ニンゲンにしては骨のあった小娘。
（不思議な響きを伴った捨てゼリフは夜の闇に溶けて）
（踵を返すと、音も無く駆け出して、何のよすがも残さずに去っていった）

【ではこちらはこれで締めます】
【お相手していただいてありがとうございました】

280 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/01/31(日) 23:56:34 ID:+7Rsbdis

け、けほっ…う、うぅ…うえ…………
（妖魔が身を整える間、顔を伏せて口中に残る白濁を吐き出す）
（言葉に違い無く、開放される安堵感よりも、羞恥と屈辱に欝蒼とした気分は拭えない）
（爆発音に避けた壁から噴出す水に一瞥だけすると、なんとか無表情を取り繕い）

そう…もう会わないように願ってるわ……まったく、最低の気分だわ…
（万全の力での再戦を心に浮かべながらも、しれっとした口調で答える）
（言葉の残響だけを残して妖魔が消え去ると、口元を一度拭い重い体を起こす）
（それまで押さえ込んだ悔しさを、薄い唇を噛むだけで堪えると、訪れた時と逆の方向へ向けて歩きはじめる）
（廃墟から外に出ると、まだ暑い雲に覆われた月を見上げ、夜の街へと消えて行く）

【ちょっと回線の不調もあって、レス遅くなってすみませんでしたー】
【まだイマヒトツキャラがまとまってませんが、宜しければまたお付き合い下さいませ】
【では、今日は此れにて失礼いたします】

281 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 21:10:25 ID:d6+p4Y05

ちょっと時間が短くなりそうだけど、待機してみるね
プロフィールは>252です

282 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 21:59:36 ID:H326cc7w

お相手願いたいけど時間がないなぁ

283 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 22:03:42 ID:d6+p4Y05

あー、どもどもっ！
そうですねぇ～、いきなりアレするにしても、そんなに色々は難しいですね

284 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 22:08:01 ID:H326cc7w

週末なら時間たっぷりあるんですけど。
ちなみに普通にベッドの中でイチャイチャとかありですか？
例えば同じ職業退魔師の男性と仕事で知り合って仲良くなって･･･
けど恋人にはならず、でもベッドインしたとか。

285 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 22:11:26 ID:d6+p4Y05

んーっと、あんまりラブラブな恋人っぽいのはちょっと苦手ですけど
仕事上の付き合いがある相手と、セフレっぽい感じでとかなら

仕事を回して貰う見返りに、とか…ちょっと気まぐれに、みたいな
ある程度、距離のある関係なら大丈夫ですよー

286 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 22:15:12 ID:8cT9cBkg

【トイレとかに入った時にフタナリ妖魔に襲われる…というシチュエーション思い付いたけど。
何か打ち合わせが始まってますね…落ちます。】

287 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 22:15:20 ID:H326cc7w

セフレはいいですね。
関係自体はドライ。でもセックスの最中はどちらも熱中してしまう
ならどうでしょう。

288 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 22:19:35 ID:d6+p4Y05

>286
今日はちょっと時間も無いので申し訳無いですが
シチュはOKですので、また時間が合った時にでも宜しくですー

>287
嫌々じゃなくて、こっちも楽しんでやっちゃう感じ…ですね？
そういうのなら大丈夫ですよ

もしくは、妖魔を倒した後に、催淫効果に支配されて、その時のパートナーと…みたいな感じでも

289 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 22:22:20 ID:N3jkvawm

やっぱりお互い楽しまないと嘘ですからね。

ああ、それもありですね。
正気の時もよいですが、理性とんだ状態でのセックスも楽しいものですし。

エロに関するNGはありますか？

290 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 22:26:53 ID:d6+p4Y05

んーと、一応>252の通りで、あんまり陰鬱になりすぎるような…死亡ENDとか
あまりマニアックなプレイは苦手ってぐらいですかねぇ…

肉体改造系もフタナリ化とかはNGですけど、胸を大きくして搾乳ぐらいなら大丈夫です

291 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/03(水) 22:29:03 ID:N3jkvawm

そこまでマニアックなプレイはするつもりはないので安心してください。

では、今日はこれで失礼します。
質問に答えて頂き感謝します。
また時間のある時にお願いします。

292 ：涼代　春奈 ◆tXpjKXlIKI ：2010/02/03(水) 22:31:18 ID:d6+p4Y05

はぁーい、機会がありましたらよろしくー

それじゃ、あたしも今日はこれで失礼します

293 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/04/29(木) 09:45:23 ID:JggOFTwh

【何だか久しぶり、テンプレを更新したから置いておくわ】

【名前】　高峰　美咲（たかみね　みさき）
【年齢】　22歳
【性別】　女
【種族】　人間
【サイド】　退魔師
【組織】　無所属
【体型】　162cm　52kg　90/60/89
【容姿】　背中まで伸びた黒髪（戦闘時にはくくる）
　　　　　瞳は切れ長で翠色、肌色は平均的な日本人
【服装】　依頼主に会う時はスーツ姿
　　　　　　それ以外は色々だが、学生時代の先輩の影響で好みはお姉系ファッション
【性格】　冷静だが、先読みが過ぎて達観するタイプ
　　　　　　普段は大人しく目立たなく受容的、性的には被虐、被支配欲求があるM気質
【得意】　凌辱、百合、調教
【武器】　小太刀、クナイ、術符
【能力】　符術を用いての攻撃
　　　　　　符術はその場で発動するもの、符を飛ばして発動させるものがある
　　　　　　術の使用は枚数に応じて消耗するが、その分威力は強大
　　　　　　小太刀もクナイもその為に使用する
　　　　　　剣術と手裏剣術は達人
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事
【弱点】　数年前に敗北した際に受けた凌辱とその時に投与された淫毒により快楽に弱い
　　　　　さらに魔力、体力の消耗と共に淫毒が効果を表す為、継戦能力が低い（精々1時間程度）
　　　　　防御力も常人の域を出ない
【備考】　家業が退魔師の為、幼い頃より修行をしてきた
　　　　　　両親はすでに他界（病死）しており、一人暮らし
　　　　　　普通の職に就くことも考えたが、依頼がある為そのままズルズルと続けている

294 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/04/29(木) 13:57:17 ID:JggOFTwh

【しばらく待機してみますね】

295 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/04/29(木) 14:53:21 ID:JggOFTwh

【日が悪かったかも知れないね】
【それじゃスレをお返しします】

296 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/29(木) 14:59:12 ID:2UIy3002

ｱｯｰ!!

297 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/03(月) 11:04:11 ID:fx8h3t66

待機してみますね。
テンプレは>>293です。

298 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/03(月) 11:25:33 ID:kDlvasWt

規制中なので避難所でお相手
してもらえますか？

299 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/03(月) 11:27:22 ID:fx8h3t66

>>298
避難所って、ここで合ってるかな？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1235277734/

OKなら移動するよ。

300 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/03(月) 11:28:40 ID:kDlvasWt

そちらでお願いします

301 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/03(月) 11:31:26 ID:fx8h3t66

>>300
了解、それじゃ移動するよ。

【スレをお返しします】

302 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/03(月) 14:36:49 ID:/b338pWA

ｱｯｰ!!

303 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/04(火) 23:06:46 ID:MmRkNS6V

今日も待機してみるわね。

304 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/05(水) 00:29:09 ID:oKM5gYNF

>>303
【まだいらっしゃるかな？】
【妖魔の策で疲弊させられた後陵辱調教洗脳され、忠実な変態淫女下僕戦士に堕とされる、と言うのでいかがでしょうか？】

305 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/05(水) 00:37:02 ID:cdvPA2ss

>>304
【まだいますよ】
【凌辱等々も妖魔がするのかしら？】

306 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/05(水) 00:37:55 ID:oKM5gYNF

>>305
【いらっしゃいましたか。こんばんは】
【そうですね、陵辱も妖魔で。百合ご希望なのでどうかとは思いましたが……】

307 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/05(水) 00:40:53 ID:cdvPA2ss

>>306
【こんばんは】
【百合もあり、という程度ですし】
【ここは設定を共有及び後にも引き継ぐスレみたいなので】
【完全に堕ちるとすればスレを移動した方が良いかもですけど】

308 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/05(水) 00:52:28 ID:oKM5gYNF

>>307
【なるほど……一応今回限りの設定のつもりでした】
【ではスレを移動しましょうか】
【どちらがよいでしょうかねえ】

309 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/05(水) 00:56:35 ID:cdvPA2ss

>>308
【あ、そうでしたか】
【スレは地下室スレを使用するのが良いかと思います】

【あ、それと20～30分程度席を外しますので、移動して頂けると幸いです】

310 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/05(水) 00:59:03 ID:oKM5gYNF

>>309
【了解しました、では地下室スレに移動しておきますね】

311 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/05/05(水) 01:15:51 ID:cdvPA2ss

>>310
【私も移動します】

【スレをお返しします】

312 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/09(日) 23:22:56 ID:rzm9M8Hr

ｱｯｰ!!

313 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 15:33:34 ID:ePveOLKf

【名前】桃川文音（ももかわ　あやね）
【性別】女
【年齢】17歳
【サイド】退魔師
【組織】桃川退魔事務所
【サイズ】身長160cm　80/56/76
【容姿】緩くウェーブがかかったロングヘア。正義感の強そうな凛とした顔立ち。
　高校の制服はブレザータイプ、私服は女性らしいものを選ぶ。
【性格】大人しくて真面目
【得意】戦闘・エロ(特に陵辱・調教系、百合も可)・日常や雑談
【能力】式神使い
　戌…黒と白の二匹の大型犬。移動・戦闘・偵察と多方面に活躍。申と不仲。
　酉…サイズは鶏程度だが、外見は黒い鳥。使用者の背中に生えることも可能。
　　　諜報・移動手段に長けている。
　申…鋭い爪を持つ巨体の猿。動きが素早く戦闘に長けている。戌とは相性が悪い。
【ＮＧ】体型の変化・大怪我
【弱点】一度に使える式神は二つまでだが体力の消費が激しい。
　本人は生身のため防御力が低い。
【備考】代々受け継がれてきた式を使って退魔業を営む家の娘。
　現在家族は祖父と父しか居ない。昼間は学生で、仕事は夜と休日に行っている。
　過去に一度魔物に襲われたことがあり非処女。誰にも言えずにいる。

314 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 15:35:18 ID:ePveOLKf

【はじめまして。早速待機しますね】
【質問でもロールでも大歓迎です】

315 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 15:51:57 ID:rUKsMqxu

質問、今一番の希望が聞きたいな
希望しているシチュを教えてほしい

316 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 16:10:30 ID:ePveOLKf

【戦闘から敗北→エロールというお馴染みの流れがいいかな……と】
【お相手は妖魔か、妖魔に操られた知り合い(友人や教師)……といったところでしょうか】

317 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 16:14:40 ID:rUKsMqxu

妖魔の姿に希望とかもある？
たとえば…人型とか獣がいいだとか…
筋肉マッチョとか、毛がもじゃもじゃだとか

318 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 16:21:25 ID:ePveOLKf

【その点については特にこだわりはありません】
【人型でも獣型でも、触手みたいな感じのものでも大丈夫です】
【名無しさんの得意なもので構わないですよー】

319 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 16:31:13 ID:rUKsMqxu

じゃあ立候補してみようかな…
こちらは、妖魔を操る人間で、文音とは対立している関係とかどうです？
邪魔になったから倒そうとするけれど、逆に奴隷として生かしてやる…みたいな

320 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 16:40:10 ID:ePveOLKf

【わ、ありがとうございます！よろしくお願いします】
【しょっちゅう戦っているような相手、でしょうか？了解です～】
【書き出しはどちらからにしましょう？】

321 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 16:43:14 ID:rUKsMqxu

アンパンマンとバイキンマン的な関係で良いんじゃないかな～と思ったり
元々は近所に住んでる幼馴染同士だったけれど、家の争いで離れ離れ…
そして家同士の戦いによって出会って、ライバル的な感じで戦っている…とか
なんか勝手に設定を言ってますが、やりやすいように変えても問題ないので

322 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 16:43:55 ID:rUKsMqxu

あ、書き出しはどちらでも良いですよ
文音さんが書きやすいと思えたら書き出しをしていただければ良いですし

323 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 16:51:45 ID:ePveOLKf

【アンパンマン……ｗ　分かりやすい例えをありがとうございます】
【それでは私から書き出しますのでお待ちくださいね】
【そちらの妖魔の気配を察知して駆け付ける感じで始めたいと思います】

324 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 16:53:38 ID:rUKsMqxu

それが一番わかりやすいかな～と思ったので…ｗ
わかりました、書き出しお待ちしております

325 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 17:10:47 ID:ePveOLKf

…………！
今の……妖魔の気配？
おじいちゃん、あたし行ってきます。
……あ、えっと、遅くなるかもしれないから……ご飯は先に食べてて？
（夕暮れ時、嫌な気配を察知して家を飛び出した）

あの気……、間違い無い。
多分あいつの……。
っ……今日こそ許さないんだから……！
クロ、お願い！
（いつの間にか現れた黒い犬の背中に飛び乗ると、薄暗い路地を駆けていく）

【何かご希望ありましたらいつでも言ってくださいね】

326 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 17:34:06 ID:rUKsMqxu

（妖魔に対する恐怖を集め、集まった恐怖からまた強い妖魔が生み出される…）
（そのために人々を妖魔で襲い、人々から恐怖を集めていく…）
（それが今、自分の担当する仕事）
はぁ～…じゃあ今日もはじめるか…
（夕暮れの薄暗い人通りの少なくなった路地にたって、自分が従える妖魔を呼び出す）
（名前など与えていない、ただ…人を恐怖させるために存在する自分の妖魔）
（それを従えながら、近づいてくる気配に目を細める）

…またあいつか…いつもいつも邪魔しにきやがって…
（扱いにくい…正直に言えば怪我をさせたくはない相手）
（だが、今日は手加減してやれる程もう猶予も残されていない…）
できれば来ない事を祈るばかりだな…
（ため息混じりに、空を見上げた）

【ちょっと考えて遅くなってしまいました】
【戦いながら少しずつ服を破ったりしようかなと考えています】

327 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 17:53:42 ID:ePveOLKf

（辿り着いたそこには、一体の妖魔と顔見知りの少年）
やっぱり……。
（予想通りとばかりに一言呟くと、犬から降りてその頭を撫で座らせる）

あなたが何度この町の人達を苦しめようとしても
私がいる限り絶対そんなことさせないんだから。
なのにどうして同じことを繰り返すの？
（妖魔の動きを警戒しながら彼を睨む）
（昔は一緒に遊んだ幼なじみだ。説得で済むならそうしたい）
（傷つけたくなど無いのは自分も同じだ）

さぁ、早くその妖魔をどうにかして。
（クロの頭に手を乗せて、こちらもいつでも動きがとれるように構える）

【じわじわとですね～、楽しみにしています】

328 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 18:14:36 ID:rUKsMqxu

別に、好きで繰り返しているわけじゃない…
これが俺の、仕事だし…お前には関係ないことだ
（文音のいつもの説得を聞きながら、ため息混じりに睨みを利かせる）
（いつもいつも邪魔をされるせいで、なかなか計画は実行されない）
（それを自分の家のせいにされ、組織から目を付けられてしまっている）
（そんな状況に追い込まれ、ちまちまと人を襲うことができなくなったのは文音のせいでもあった）

どうにかしたいなら、力ずくでそうすればいいだろ？
（文音に向かって言い捨てると、武器でもある杖を構え、文音を睨む）
（そして自分の妖魔に指示を出す…）
文音を消せ

329 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 18:55:49 ID:rUKsMqxu

【えーっと、どうしたんでしょうか…？】

330 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 19:42:27 ID:ePveOLKf

【申し訳ありません……。急な来客で席を外しておりました……】
【さすがにもう落ちてしまいましたよね……】

331 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 19:43:26 ID:rUKsMqxu

【いえ、まだ見てますよ～】
【暇人なもので…】

332 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 19:50:58 ID:ePveOLKf

【うわわ、すみません……！】
【ちょっとまだ取り込み中でして……あと20分くらいしたら戻って参ります(汗】
【もう少しばかりお待ちいただいても宜しいでしょうか】

333 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 19:53:16 ID:rUKsMqxu

【了解、時間があるから待ってるけど…】
【もし返しにくいとかだったら教えてね】

334 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 20:20:58 ID:ePveOLKf

か、関係なくなんかないよ……。
それに仕事なら、それは私も同じことよ。
（ため息を吐かれても、強い視線で彼を見て）
……あたしは、いくらあなたが相手でも、力ずくでなんて事を進めたくない。
あなただって本当は、人を傷つけたくないんでしょう？

それなら……こんな下らないことやめ……きゃっ！？
（飛びかかってきた妖魔を急いでかわすが、脇腹の辺りの布が避けてしまう）
くっ……クロ、シロ、行くよっ。
（ふらふらっと壁に手をつきながら、犬を二匹に増やして対抗する）
（とは言え攻撃命令は出さず、自分の前に二匹を配置して、隙を伺う）

【お待たせしました～(汗】
【ご迷惑おかけしてすみません……再度よろしくお願いします】

335 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 20:32:13 ID:rUKsMqxu

お前に話すことはもうない。
…それよりも、一人で無茶をする癖を治した法が良いぞ
ここからは俺以外にも、多くの人がかかわってくるだろう
（一応は忠告を言い、これ以上かかわらないほうが良いと伝える）
（それは文音の身を案じているようにも取れる言葉で…）

それでも邪魔をするなら仕方ない…
文音、お前を俺の妖魔として飼う
（そうしていれば、文音が怪我をする事はなくなる）
（死ぬ事はなくなるが…それ相応の調教を施す必要はあるだろう）
…甘いな、それじゃあこの先戦えない
（小さく首を振ると、すっと手を伸ばし自分の妖魔に指示をだす）
（妖魔が放つ衝撃波、それが犬2匹を襲う）

【おかえり、じゃあまたよろしくね】

336 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 20:51:39 ID:ePveOLKf

無茶……？な、何のこと……？
言ってる意味が分からないよ。
（心配しているようにも受け取れる彼の言葉の意味が分からず、表情が曇る）

か、飼う？あたしを……？
なっ……何おかしなこと言ってるのよ？
ば、馬鹿馬鹿しいっ……。
絶対にそんなことさせないわよ。
（彼がそんなことを口にすると思ってもなかったため、驚いてしまう）
（自分の手で目を覚ましてやらなければ……と、決意を固めて）
行けっ……！
（そして二匹の式神に指示をだすが……）
っ……！！クロ、シロっ……！？
（同時に放たれた衝撃波に相殺され、式神達は地面に転がった）
（一匹は姿を消し、もう一匹も起き上がれそうにない）
（妖魔が近付いてくるというのに、倒れた式神に駆け寄っていく）

【はいっ、よろしくお願いしますー】

337 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/07(月) 20:59:16 ID:rUKsMqxu

だから、それがいけないって言ってる
式神なんて、この世界で姿が保てなくなったとしてもすぐに呼び出せる
それなのに、目の前で倒れた式神に駆け寄るなんて…
（ため息をつき、そんな文音の優しさが今後裏目に出てしまう事は確実で）
そうやって隙を見せれば、簡単にやられてしまうぞ
（妖魔を操り式神に駆け寄っていく文音を攻撃するように指示を出す）

（そして妖魔は指示の通り文音に向かっていき、鋭い爪を使って文音を切り裂こうとする）
（だが動きはあまり早くない為、よける事は簡単で）
（避けたとしても、服を少しでも引っ掛ければ強い力で引きちぎられてしまいそうでもある）

338 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 21:18:49 ID:ePveOLKf

それでも、生きてるんだよ。
それは妖魔だって同じじゃない。
甘いって言われても、あたしはその考えを曲げるつもりはない
シロっ……危ないっ、戻って！
（最後の式神を自分の意思で消すと、立ち上がろうとする）

ひゃっ……！
（そこに妖魔の爪の一振りが襲いかかってきて）
（間一髪のところで地面に身を転がしてかわすが）
（服に引っかかり、ビリッと音をたててシャツが裂けてしまう）
や……やだっ、服が……。
（胸や腹部が露わになった自分の体）
（退魔師としてではなく、女として動揺して）
（式神が倒れた時以上の隙ができてしまう）

【そちらのお名前があるとロールしやすいのですが……】
【何か名前をつけていただくことは可能でしょうか？】

339 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/07(月) 21:47:55 ID:rUKsMqxu

それでも生きてる…か
この世界に力の一部を送り込んでいるだけの存在だ
ここで消えたとしても、本体は傷つく事はない…
（攻撃によって消される寸前にこの世界から式神が消え去る）
（そして攻撃は文音へと向けられ、寸前で避けても爪に服の一部がひっかかったらしく）
（一気に布が破れ、下着に包まれた胸や柔らかそうな腹が見えた）

…隙があると、簡単に…捕らわれるぞ？
（大きな動揺を見せる文音の姿にため息を付きながら先ほど攻撃を加えた妖魔を消し）
（素早く別の妖魔…地面から生える触手を呼び出すと文音を指差し）
やれ
（その一声で触手が２本飛び出し、一本が文音の胸に吸い付き）
（もう一本は文音の股間へと吸い付いて、じゅるじゅると音を立てる）

【一応名前を決めてみました】
【覚（さとし）と読んでもらえればいいかとおもいます】

340 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 22:16:46 ID:ePveOLKf

覚くん……。
（彼の理論は正論だった）
（しかし幼い頃を共に過ごした少年の心とは何もかもが違っていて、悲しくなった）

や……っ……、こ、来ないでっ……！
（二匹分のダメージは術者である自分にも負担になっていて）
（別の式を喚ぶには力が不足気味だ）
……？…………っ！？
（妖魔にトドメを刺されると思った瞬間、鋭い爪を持つ妖魔の気配が消え）
（何事かと思い、自分の目を疑う）
（しかし間もなく地面が割れ……）

なっ、や、何……！？ひっ……ああっ？
（胸に吸い付いてきた触手を掴み払おうとするが、手に力が入らない）
や、やめてっ……！覚く……んぁっ！
はあ……こんなのっ、こんなこと……ダメっ……だよぉ……！
（更には下着に隠れた秘所までいじられて、）
（地面に仰向けになったままビクッビクッと体を震わせる）

【ありがとうございますー】

341 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/07(月) 22:27:27 ID:rUKsMqxu

…これから先、もしも戦い続けたとしたら…
文音…お前は絶対に耐え切れない
（そう言いながら仰向けに倒れた文音へと近づきながら）
（杖で地面をコツンと叩き、触手に指示を送る）
（胸に吸い付いていた触手が離れ、変わりに股間へ吸い付いている触手が）
（ぐっと吸い付く力を強くして、下半身をゆっくりと持ち上げていく）

文音、お前じゃ俺には勝てない
（触手はゆっくりと文音の体を持ち上げ…股間の吸い上げだけで体全体を浮かせ）
（文音の体をぶら下げるように吊るしてしまう）
それともまだ、戦う力があるのか？
（吊るされた文音の体を眺め、触手の吸い付く秘書を見つめ）
（下着の上からクリトリスがあるであろう場所を指でぐりぐりと弄くる）

342 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 22:50:54 ID:ePveOLKf

うあ……あっ、ひっあぁああっ……！！
いたっ、いっ……ひぃ！
痛いよぉっ……っくあぁっ、は……離してぇっ……！
（股間に吸い付く触手に体を吊り上げられて）
（引きちぎられてしまいそうな痛みと痺れるような快感に悲鳴をあげる）

はっ……は……ぁ、まだ……諦めてないよ……。
覚くんのやろうとしていることは……あっ、絶対に止めてみせるんだから……。
（勝算などないのに、それでも強気でいなければ直ぐにでも理性が崩れてしまいそうだった）
ひあ……あっ、や、やあっ……！
そこ……そこは触っちゃ……んっ……！
（クリトリスはいじられるほどに硬くなっていく）
（下着は蜜で透け始め、何かを求めるように秘肉がひくついているのが見える）

343 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/07(月) 23:06:55 ID:rUKsMqxu

こんな格好のまま、どうやって俺を止めるんだ？
まさか、この格好のまま戦うとか言うんじゃないだろうな？
（文音のいまだに強気な様子に苦笑いを浮かべながら、クリトリスを指で弾き）
（杖を使って合図をして、触手がゆっくりと文音を地面へ下ろす）
まだ戦う意思があるのは立派だな
だけど、それだけで俺が倒せるなら苦労はないだろ？
（杖を文音に向け、スカートをそっと持ち上げて下着をぐりっと杖で刺激を与え）

そうだな…もしも俺を倒せたとしたら…もう俺は悪事にはかかわらない
それを約束してやるよ…
万が一にも、勝てる可能性なんてないと思うけど
（クリトリスを杖でぐりぐりと弄りながら文音が本気になりそうな条件を出し）
（文音が本気を粉々にしてやれば、それだけで文音を取り込みやすくなるだろうと思い）
女だったら色気だって武器になるだろ？
（クリトリスから杖をどけて、文音の様子を眺めながら楽しそうに笑う）

344 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/07(月) 23:31:06 ID:ePveOLKf

そ、それは……あ、あんっ……！
（クリトリスを弾かれ、腰が跳ねる）
（そのまま地面に降ろされるとぐったりしていたが）
あ……あっ……や、んんっ！
（触手の次は杖でぐりぐり刺激されて、すっかり腰が引けてしまう）

さ、覚くんっ……ぁ……ホントに……？
はぁ……んっ、あたしが勝ったら……約束守ってくれる？
（突然突きつけられた条件を鵜呑みにして）
（杖での刺激に悶えながら、覚を見上げて）
い、色気……？な……何言ってるのよ……。
あたしだって……退魔師のはしくれなんだから、正々堂々っ……戦うよ。
（まずは時間を稼いで体力を回復させ、式神を使わなければ対抗できない）
（そのためには覚が妖魔を呼び出すのを防がなければならない）
（ふらりと起きあがると、勢いをつけて覚の杖にしがみついた）

345 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/07(月) 23:41:09 ID:rUKsMqxu

正々堂々戦うか…それは良い心構えだけど…
（杖にしがみ付いて、どうやらこちらに攻撃をさせないつもりなのがわかり）
（やれやれと思いつつも、そんな必死な文音に興奮してしまう自分がいる）
別に、俺が妖魔を出さなくても戦える事は知ってるだろ？
それとも、妖魔がいないと俺が何も出来ない奴だと思ったのか？
（杖にしがみ付いている文音の胸に手を伸ばし、乳房を優しくこね回し）
（下着の隙間から指を入れると、乳首らしき場所を擽り、刺激をし）

それに、こんなに近づいたら妖魔みたいにお前も操れるって事、知らないのか？
（耳元で唇を寄せ、笑みを浮かべたまま文音の耳元で言葉を囁く）
その場で四つんばいになって、尻を出せ
（文音の耳に伝えた言葉、それは本人の意思では絶対にできないであろう屈辱のポーズをさせようとし）

346 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 00:03:03 ID:ePveOLKf

覚くんの力が妖魔だけじゃないことは……分かってるし、
それに強いことだって知ってるけど……。
んぁっ……、く……でも、こうでもしないとっ……はぁっ。
あ、ぁ、や、そこだめっ……覚……くんっ……！
（乳首にまで擽られると敏感に声を出す）
（幼なじみに触れられていることが、余計に悲しくて屈辱的であった）

う、うそ……覚くんが操れるのは妖魔だけのはずじゃ……？
あ……？やだ……体が勝手にっ……！？
こ、こんなのっ、や……いやだったらぁ……！
（意識とは反対に、覚の命令を聞き入れた体は）
（下着を脱いでスカートを捲りあげ、四つん這いになる）
（そして抵抗することなく、素直に色白の尻を覚に向けた）

347 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 00:22:44 ID:8zqKss1a

妖魔ってのは悪魔みたいなもんだからな…
それを言葉で支配する、つまり…言葉で人間を支配する事だって可能だ
だけど、人間ってのは複雑だから、誰でもほいほい言う事を聞いてくれるもんじゃない
（下着を脱いでスカートを捲り、四つんばいになって尻を向ける、そんな文音を見下ろし）
心のどこかで…こうされて見たいって少しでも考えてないと…ダメなんだよ
（ゆっくりとその白い尻を撫で回し、尻の谷間に指を這わせる）
（小さな窄みを擽りながら、そのまま閉じた割れ目に指を入れ、そしてまたお尻の窄みを触る）
そういえば、攻撃はどうしたんだ？
文音…正々堂々戦って勝つんだろ？

…戦わないなら…。
この窄みは何に使う穴なんだ？言葉で説明してみろ…
（文音を苛めるかのようにお尻の穴を突きながら、文音の耳元で囁き）

348 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 00:38:14 ID:+L0M9aEB

>>347
支……配、ですって……？
んっ……ふぁ、あぁ……っ……。
ち、違う……あたしはそんなこと……考えてなんか……あうっ……！
（覚の言葉を否定しながらも、心のどこかで本当に犯されたいと）
（思っている自分がいるような気がしてしまい、否定する言葉にも自信の色が見られない）
攻撃っ……しなきゃいけないのに、だって……からだっ……言うこと聞かなくて……あんっ。
あ、ぁ、だめ、お尻だめぇっ……。ひゃうっ……あ…はぁんっ……。
（尻と膣内への愛撫が気持ち良くて、四つん這いの体勢を崩すことが出来ない）
（雌犬のように尻を突き出して、まるでおねだりしているかのようだ）

そこ……そこはぁ……ぁ、違うっ……の……。
んっ……こんなことするための場所じゃない……けど……。
あ、は……はぁ……、でも今は……、気持ちいいこと……するための穴……なの……んっぁあ……。
（ついには口に出す言葉さえも支配下に置かれてしまい、惚けた顔で答える）
（その間にも尻穴は、指が当たる度にきつく締まる）

349 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 00:51:56 ID:8zqKss1a

>>348
考えてない…わけないよな？
ここまで強く反応が出るって事は、十分考えてたってことだ
戦わなきゃいけないのに、町の人の為に戦うんじゃなかったのか？
（文音に問いかけながら、アナルをぐりぐりと弄り、皺をそっと撫でる）
気持ち良い事をする穴か…ここを犯された事もあるみたいだな？
それとも、俺に尻の穴を弄繰り回してほしいってだけか？
（ひくひくと閉じたり開いたりを繰り返すアナル）
（そこに指をずぶりと突き入れ、ゆっくりと円を描きながらかき回す）

ほら、体を開放してやる…
逃げて立ち向かってくることも、このまま俺の言いなりになる事もできる…
どうする？文音
（耳元で囁き、束縛を解いて自由にすると、アナルを弄りながら文音に選択肢を与える）

【排泄関係もＮＧかな？おもらし系とか…】

350 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 01:08:10 ID:+L0M9aEB

>>349
ひぁ、あ……ふぅう……だからぁ……考えてなんかっ……あひっ……！
（ひくひくと別の生き物のように反応して止まないアナル）
（あまりの快感に、触れられていない秘所からは蜜が垂れてきている）
っ……！か、関係ない……でしょ……。
あっ……んぐ、ぁ、あひっ、い、いやっ、あぁ……！！
掻き回すの……んあっ、ひゃ、やめぇっ……！
（犯されたことがある、と言う言葉にびくっと反応してしまう）
（そして間もなく指が挿入されると、苦しそうに顔を歪めるが、背筋はゾクゾク震えていて）
（湧き上がる快感に歓喜しているかのようだった）

っはー……はぁ……はぁ……ぁ、さとし……くん……。
（中途半端なところで解放されてしまった体は、電気に痺れたかのようにひくひく震えている）
あ、ぁ……ん、――しない……から……、攻撃……しないからっ……
お願い……、こ、このまま……、もっと……して……。
（体の疼きに耐えることができず、性欲を抑えることができず）
（与えられた選択肢に消えそうな声で答えた）

【食糞レベルまで行かなければ大丈夫ですー】

351 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 01:25:22 ID:8zqKss1a

>>350
考えてないのに、こんなにヒクヒク尻の穴を震えさせて
それで、ここからは涎まで垂らしちゃってるんだよな？
こんな格好しておいて、考えてないなんて言えるな
（アナルから指を離し、ひくつくアナルを見ながらにやける）
（そんな文音の様子に自分も完全に興奮しきっていて）
（ペニスもこれ以上ないほど膨らんでいる）

なんだよ、じゃあもうあきらめちゃうのか？
まぁ…そうしてくれた方がたすかるんだけどな…
（快楽におぼれてくれた様子にほっと息を付き）
（これで文音と戦わなくて済むという気持ちと同時に、どう調教するかという心も現れる）
（とりあえずは…引き返せないほど恥ずかしい思いをさせてやろうと考え）
そうだな…今さっきまで俺が弄っていた気持ち良いことをする穴
そこは普段何に使っているのかを、お尻を広げながら説明しろ…
（絶対に恥ずかしくて言いたくないであろう事を指定し、無理に言わせる）
（そうすることで、逆らえないという心を植えつけようとし）

【すみません、凍結って可能ですか？】

352 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 01:28:17 ID:+L0M9aEB

>>351
【最初にこっちのレスをば……】
【凍結は可能です。というか長々とお相手してもらってすみません……】
【明日の21時からではいかがでしょうか？】

353 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 01:30:49 ID:8zqKss1a

>>352
【こちらこそ、楽しませてもらってありがとう】
【火曜日の21時から…でいいのかな？】
【その時間からなら大丈夫です】

354 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 01:35:08 ID:+L0M9aEB

>>353
【もう日付が変わっていましたね……これは失礼しました】
【そうです、大丈夫ということであれば火曜の21時からでお願いします】
【それではまた今夜よろしくお願いしますね】
【今日は本当にありがとうございました】

【あたしはレスをしてから落ちますー】

355 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 01:48:54 ID:+L0M9aEB

>>351
う……うう……。
言わないで、恥ずかし……よぉ……。
（秘所やアナルの様子を次々と口にされて、恥ずかしくて顔が真っ赤になる）

ぁ……ん、だって……こんなにされたら……もう動けなくて……。
（その場に蹲って、屈辱的な敗北に瞳を潤ませて）
え……お尻……？
そんな……恥ずかしいこと……ふぁっ……んっ……。
（命令を聞いた体は、四つん這いのポーズでお尻を再び持ち上げて）
（片手で体を支えながら片手で尻肉を掴んで外側に引っ張って広げる）
や……ぅ……、ここの穴……穴は……っ……。
（言いたくないのに勝手に動いてしまう口）
（それを止めることはできなくて）
ここは……っ……、排泄の……うんち……するための穴です……。
（幼なじみの少年の前で、やらしい恰好をしながら、言いたくない言葉を言わされる）
（目からはぽろぽろと涙がこぼれていた）

【それではこれにて落ちますね】
【21時にまたお会いしましょう。失礼します】

356 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 21:00:58 ID:pX15dWWd

【さて、時間なので待機しますね】

357 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 21:14:54 ID:8zqKss1a

【ごめん！遅くなった！】
【よろしくお願いします】

358 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 21:18:45 ID:pX15dWWd

【はいっ、よろしくお願いします】
【それでは>>355の続きからお願いします～】

359 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 21:28:16 ID:8zqKss1a

>>355
（自分から尻を広げ、高く見やすいように突き出している文音）
（その姿を見下ろしながら、小さな窄みガ動く様子を眺め）
ふぅん…文音でもうんちをするもんなんだな
（そんな当たり前の事を口にしながら文音をからかうように笑い）
ここを弄られるのが気持ち良いか？
普段から汚い物を出す、そのために使ってる穴を穿られるのが
（文音がどこを弄られて感じていたのかをわからせようとするかのように言い）
（にやにやと文音の表情が変わっていく様子を眺める）
（サド気の強いのもあって、文音が涙を流す様子は心が痛むどころか逆に興奮すら覚えてしまい）

文音が嫌がってるの見るの、最高だな
なんていうか、ぞくぞくするっていうか…
（文音の尻を杖でバシンと叩き、アナルに指を付き挿すと深い場所まで無理に突っ込み）
（ぐりぐりと指を回転させるようにして文音のアナルを穿りながら、愛液が染み出している秘裂を眺める）

【すみません、遅くなってしまって】
【ではよろしくおねがいします】

360 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 21:55:30 ID:pX15dWWd

あ……当たり前、しょ……、ひ……ぐ、あうっ……！
（笑われて顔を真っ赤にしながら、快楽に震えて）
あ、ぁ……はぅんっ……！お、おかしいよ……こんなの……。
んんっ……、き、気持ち……い……はず、ないのにぃっ……はひぃ……！
（涙と汗で汚れた顔を地面に伏せる）
（抑えられない自分の喘ぎ声が耳に入り、余計に羞恥心を煽ってくる）

さとし……くっ……ん……
っ……ばかぁっ……へんたい……ひっ！！？
（尻を硬いもので叩かれて背中が仰け反る）
う……うぁ……あっ！やっ、やらぁっ！
ゆびっ……ぐりぐりしちゃ、あはっ……回さないれぇっ！！
（あとに残るジンジンした痛みに唸っていると、今度は指が奥まで入り込んできて）
（泣き喚くが、尻肉は指を欲しているかのように蠢き締め付けてくる）

【こちらも遅くなって申し訳ありませんっ……】

361 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 22:12:48 ID:8zqKss1a

は、ばかで変態なのは文音じゃないか
こうやって尻の穴を指で穿られて感じてるのは誰なんだよ？
（奥まで突き刺した指をずるぅっとアナルから抜き…そしてまた突き刺す）
（ねっとりとした締め付け、心地よい温度を感じながらそれを何度も繰り返し）
（やめてと言われると更に激しく指をぐりぐりと回し、腸内をほじくり）
……美味そうなの垂らしやがって
（割れ目を見ながらそこから垂れ下がる蜜に口をつけ、じゅるりと舐めあげる）
（そのままクリトリスを舌で弄くり、蜜を飲みながらじゅるじゅると音を立て）

本当は尻の穴を穿られて気持ち良いんだろ？
ちゃんと言葉にしてみろよ…ほら
それとも、これ以上穿られると何か都合が悪いのか？
（割れ目を舌で舐め回しながら、片手で文音の下腹部をぐっと押さえ）
（文音が今考えている本当の言葉を聞き出そうとする）

362 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 22:42:08 ID:pX15dWWd

ぅぐ……ぅ、あっ……あ、ぁ……やっ……
ち……ちが……ぁ……感じてるんじゃ……あっ……！
やぁっ、ぬ……抜けちゃ……ぅ、はああぁぁっ！
（抜けそうになった指がまた奥に……。その刺激に悲鳴にも似た嬌声をあげる）

は……あっ、あふ、……んっ……！？何して……
ぁあっ！舐めるのだめっ……！
き……きたないから……舐めひゃっ……ひゃう！
（アナルだけでも意識が飛んでしまいそうだというのに）
（秘唇に触れた温かい舌の動きが加わって）
（髪を振り乱して、腰をがくがく揺らして）

ひ……ん、んぁうっ！
押さないでっ……おなか……ぁっ！
お尻気持ちいいのっ……変態なの……認めるからっ……！
だめっ……いっちゃうから……もぉやめてぇっ……！
（下腹部に力が入るときゅうっと穴が締まり、快楽も一気に高まっていく）

363 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 23:14:10 ID:8zqKss1a

なんだ？これが気持ち良いのか？
（ぐにゅっとアナルから指を抜きそうになり…そして一気に突き入れる）
（その時の文音の反応が可愛く思え、何度もそれを繰り返し）
（奥に突き入れた指はぐりぐりとほじりながら反応を見つめ）
じゅる…じゅるる…
（音を立てて秘所を舐めまわし、吸い上げながら蜜を味わい）
（クリトリスに優しく歯を立て、こりこりと刺激を加え）

はは、変態だって認めるのか
まぁ…変態だろうとなかろうと、いまさら関係ないけどな
（指を２本に増やし、アナルをいじくりながらいとおしそうに何度も秘所にキスをし）
ずっと前から、お前のここを俺の物にするのが夢だったんだよな
へへへ…こんなに簡単に手に入るとは思わなかったけど
（そういいながらにやっとわらい文音に指示を出す）
指で割れ目を広げて穴と敏感な場所の説明だ
ちゃんと、その穴が何の穴かも教えてくれよ？

364 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/08(火) 23:36:08 ID:pX15dWWd

んっ、……っああぁ！！
はぁ……んふ、……ひっ……いいっ……はぁんっ、きもちいいよぉ……！
ひゃう、あっ、ぁ！か、噛んじゃ……やぁっ……あんっ。
（ひぃひぃ喘ぎながら、尻を突き出すのを止めようとしない）
（尻穴を弄られるほど、欲求は高まっていく一方だ）
（クリトリスはすっかり硬くなって赤く色付いている）

んふ……ぅ……あ、ぁ……ん、覚くんの……ゆめ……。
（快楽の波に飲み込まれて虚ろな表情で彼の言葉を聞く）
ふあ、は……い……。
（指示の通りに、唾液と愛液で濡れた割れ目を指で開いて）

あたしの……、お……おまんこ……。
ここはおしっこする穴で……、んっ……ここ……が、はぅんっ……エッチする穴……ぁ……。
（指で触りながら説明していくうちに、指の動きが自慰らしくなって）
（膣に指を入れるとくちゅくちゅ動かしてＧスポットを刺激して）
は……はぁっ、や……あんっ、ここ……気持ちいいっ……！
あんっ……指っ……はぁあ……止まらないよぉ……！
（膣に指を二本入れて音をたてて自慰する）
（覚に見られていることが余計興奮して、もっと見て欲しいと思ってしまって……）

365 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/08(火) 23:54:11 ID:8zqKss1a

ははは！尻の穴がそんなに気持ち良いのか？
こうやって、男にほじくられて、気持ちいいなんてなぁ…
文音の何を出す穴を穿られて気持ち良くなってるのか
もう一度ちゃーんっと口に出していってみな？
（アナルをほじくり、指で腸壁をごしごしとこすって刺激をし）
（お腹を押さえて腸の動きを活発にしようとしているかのように揉む）
ああそれと…今日はもうしたのかどうかも報告しないとな？
だって、文音は俺の妖魔、ペットになるんだし
（文音に話し掛けながら恥ずかしい報告をもっとさせてやろうとおもい）

ふぅん…文音のここ、ピンク色で綺麗だな
って一人でオナニーはじめやがった…、道の真ん中だぞ？
（オナニーをし始めた文音を見ながらにやにやと笑い、口を近づけクリトリスにキスをし）
じゃあ俺はここの穴を弄ろうかな
（先ほど自分でおしっこの穴だと言っていた尿道口を指先でくりくりと弄り）
（刺激を与えながら親指でクリトリスをぐいぐいと押し潰す）

366 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/09(水) 00:12:32 ID:TD0wKTL6

んっ、うんっ、気持ちっ……いいっ……いいっ……！
はひぃっ……あたしの……あたしのうんち出す穴ぁっ……！
ほじくられてっ、あんっ、きっ……気持ちいいのぉっ！
（指で内部を擦られると応えるようにひくひく締め付ける）
（最早声を抑えることも忘れて、人気のない路地裏で尻を振る）
あ……あたしが、あんっ……よーま……ぺっと……ふあぁっ……！
んっ……今日はまだっ……。はぁっ……これが初めてっ……やっあっ。
（聞かれたことに途切れ途切れながらも素直に答えてしまう）

あ……くぁっ！？ひゃ、あ、あっ、んっ！
そこ、やっ……漏れちゃうっ……おしっこ漏れちゃうからぁっ……
（尿道口とクリトリス、そして自分で弄る膣の刺激が一気に興奮を高めていく）
あぐ……んんっ、も、もぉだめっ、来ちゃう、あっ、あんっ、見ちゃやだあぁっ……！！
（尿道口から黄金色の水が溢れ、弧を描いて地面を濡らす）
（同時に膣穴からも潮を噴いて、その場に崩れ込む）

367 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 00:37:19 ID:DXRLZhN1

うんちを出す穴をほじくられて気持ちよくなるなんて
文音は本当に変態だな
変態で、可愛くて、俺の妖魔になる女…
（グチュグチュと音を立てながら尻穴をほじくり、文音の喘ぐ声を聞く）
（自分が喘がせているという事に満足そうにしたまま深く突き刺したりのピストンを繰り返し）
まだしてないのか…俺の家に帰ってからじっくりと見てやるからな？
文音が今日のを出すところを…
（文音の尻穴に指で激しくピストンさせて刺激を与えながらお腹で撫で回し）

お、うわ…文音のおしっこが…
（目の前で始まった放尿に驚きながらも興味津々な様子で眺め）
（文音のつんと鼻につくようなアンモニア臭に逆に興奮してしまう）
（自分自身を変態だなと思いながらも、文音の反応がとても可愛くて）
もう終わりか？ん？
体力も、精神力も…？もう式神を呼び出して戦うこともしないのか？
（文音を挑発しながらくったりと倒れている文音を抱き起こし）
どうなんだ？俺のペット…妖魔になれば、もっと気持ちよくなれるぞ？
（妖魔の影をちらつかせながら、にぃっと文音の前で笑う）

368 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/09(水) 00:41:03 ID:TD0wKTL6

【申し訳ありません……眠気に勝てそうにないので凍結お願いできますか？】

369 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 01:14:23 ID:DXRLZhN1

【こちらもちょっと眠気にうとうとしてました】
【凍結は了解です。次はいつ、続きができるでしょうか「？】

370 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/09(水) 01:18:50 ID:TD0wKTL6

【連日になりますが、今日水曜日の夜21時はどうでしょうか？】
【もしくは来週以降になりますが……】

371 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 01:34:26 ID:DXRLZhN1

【わかりました、今日の夜２１時にまたここに来て見ましょうか】

372 ：桃川文音 ◆wla6cIHoss ：2010/06/09(水) 01:36:15 ID:TD0wKTL6

【ではまた今夜よろしくお願いしますね】
【連日連夜お相手ありがとうございます】

【それでは今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした】

373 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 01:36:35 ID:DXRLZhN1

【おやすみなさい、また21時に】

374 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 21:05:51 ID:DXRLZhN1

【こんばんは、確かこの時間からだよね？】
【よろしくおねがいします】

375 ：柳原　覚 ◆Wqhy13XUc0Sz ：2010/06/09(水) 21:37:22 ID:DXRLZhN1

【どうしたのかな？とりあえずあんまりいると邪魔になりそうだから落ちておきます】

376 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/12(土) 22:14:41 ID:tba5fjio

韓国つえー

377 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/14(月) 21:05:38 ID:/54AillF

日本よえー

378 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 17:41:44 ID:mzaGMq/s

久しぶりに待機します。
テンプレは>>293です。

379 ：名無しさん＠ピンキー：2010/07/25(日) 17:58:54 ID:fyCD0ZPW

こんにちは
女子高生くらいの妖魔に憑かれた女の子に陵辱されちゃうシチュとかどうですか？

380 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 18:01:03 ID:mzaGMq/s

>>379
ええ、こんにちは。
なるほど……ええ、大丈夫。
百合にこだわる必要はないけれどね。

381 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 18:08:06 ID:fyCD0ZPW

【それじゃ、仕事の依頼にきた私が実は既に取り憑かれていて、隙をついて襲いかかるみたいな感じでいいですか？】
【流れとかご希望があれば教えてください】

382 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 18:13:37 ID:mzaGMq/s

>>381
それで構わないですよ。
何点か聞いておきたいんだけど。
亜希さん本人の意志というのはあるのかな？
あと、性行為はどんな感じになるのでしょう？

383 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 18:21:47 ID:fyCD0ZPW

【妖魔に操られて理性を失い、欲望が増幅されて制御できない感じで考えてます】
【性格や言動は本人のままで、行動の部分を妖魔が操って退魔師である美咲さんを辱める感じですね】
【性行為は普通に指と舌で、美咲さんに抵抗が無ければ妖魔能力の擬似ペニスとか触手とかも使いつつ、衆人環視、淫語調教とかを考えてます】

384 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 18:26:23 ID:mzaGMq/s

>>383
なるほど、表向きは亜希さんそのものという事ですね。
融合までは行ってなくて、祓える可能性も窺わせる感じでしょうか？

私は不意打ちで敗れるのか、それとも手出し出来ないと判断して身を委ねるのかどちらでしょう？
私はいずれでも構わないのですが。

行為に関しては挙げられた事は大丈夫です。

385 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 18:32:26 ID:fyCD0ZPW

【そうですね、融合まではいってない感じです】
【不意打ちで襲われる形でお願いします】
【他にご要望や確認事項がなければ、私の方から書き出しますね】

386 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 18:33:37 ID:mzaGMq/s

>>385
わかりました、それでは書き出しお願いします。

387 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 18:45:50 ID:fyCD0ZPW

(夏休みに入ったばかりのとある高校の古びた校舎の一室)
(部活に励む学生たちの声が遠くから聞こえてくるが、この校舎にはまるで人気がなく)

あっ、はじめまして！
あたしが野宮亜希です
えっと、高峰さんですよね？
退魔……師の？
女の人って聞いてましたけど、イタコみたいなお婆ちゃんだと思ってたからびっくりしたいました、あははっ
(セミロングの茶髪にカールをかけたいわゆるギャル風の女子高生が教室に入ってきた美咲に声をかける)
(白のブラウスを大胆に胸元まで開き、チェック地のプリーツスカートも極ミニサイズまで裾上げしていて)

古い校舎でクーラーも無いから暑くてごめんなさい
えっと、相談って言うのは、よくこの教室の隅で女の子が泣いてるって噂があって……
あたしも実は先日見ちゃったんですけど、その子を見た人は事故に遭うって言い伝えがあって、それで怖くなっちゃって……
ほら、あそこの隅っこなんですけど、何かわかります？
(じっとりと汗ばむくらいの室温の中で白いブラウスを肌に張り付かせながら、美咲に歩み寄っていき)
(説明をしながら、教室の隅を指さして美咲を促すと調べようとする美咲の背後に立つ)

388 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 18:56:54 ID:mzaGMq/s

>>387
（個人で請け負う仕事は入り方が色々である）
（すでに本業となっている為、携帯サイトやらにも広告を出しているからだ）
（そして今回はそこからの依頼だった……）
（現役の高校生からでは依頼料は期待出来ないが、これもある種の宣伝を思いながら訪れる）
（高校生相手とはいえ、スーツを着込んで訪れた古い校舎には確かに妖気の残滓を感じて）

はじめまして、私が高峰です。
ええ、退魔師……ふふふ、そういう人もいる事はいるわよ？

（明るい雰囲気の少女に口を綻ばせながら、教室に入っていく）
（男性であれば、性的な欲望を掻き立てられそうな大胆な制服の着こなしにはやや圧倒されてはいたが）

色んな場所に行くものだから、気にはならないわ。
教室の隅で……？
事故に遭うなら怨霊の類かしら……？
そちらね、ちょっと視てみるわ。

（上着のジャケットから何枚か呪符を取り出すと、上着を脱いで椅子に掛けておく）
（さすがに正装だと暑く、ドレスシャツは汗に濡れて身体に張り付いていた）
（後ろに立った亜希を気にせず、霊を実体化させる術を教室内に掛けるべく詠唱を始めた）

389 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 19:09:14 ID:fyCD0ZPW

>>388
わぁ……なんか本格的ぃ
どうですか？何かわかります？
(詠唱を始める美咲の背後で構わずペラペラと喋り続ける)

たとえばぁ、学生に取り憑いて、女退魔師を誘いこんで襲っちゃおうとか考えてる妖魔の気配とかぁ？
きゃはははっ！
(そういうが早いが呪符を持った美咲の手首を掴むと女子高生とは思えない力でねじり上げる)
(背後に立ったまま、片腕の動きを封じるとまだ幼なの残る顔立ちに不釣合な凄惨な笑みを浮かべて)

うふふっ、美咲さん捕まえたっ！
大人の女の人を頂いちゃうのは始めてだからドキドキしちゃう♪
それもこんないやらしい体のキレイなお姉さん、とっても美味しそう♪
(美咲に比べて頭半分ほど背の低い亜希がつま先立ちで背後から美咲の耳元で囁く)
(女子高生らしいミント系のコロンの香りと同時に妖魔の能力によるものか、甘い淫靡な香りが亜希の体全体から立ち昇って美咲の鼻腔をくすぐる)
(そして片腕をねじり上げたまま、背後から片腕を伸ばして汗ばむドレスシャツの上から豊かな胸の膨らみをまさぐリ始める)

390 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 19:16:42 ID:mzaGMq/s

>>389
……ちょっと黙っててね……。
この気って……くああっ！！し、しまった……。

（集中を乱されながら、術に没頭しようとした瞬間、背後から妖気を感じて）
（振り返るよりも早く、腕をねじられて、呪符を落としてしまって）

まさか、取り憑いて妖気も消してるなんて……。
くふぅ……すごい、力……だ、誰が美味しい……！？

（ふわっとミント系の匂いが亜希の方から感じられて）
（同時に心拍数が上がり、発汗量が増していく）

くふぅ……こんな、くらいで……はぁっ！！あぁ……っ！！

（かつて受けた淫毒が妖魔の力でざわめいて、乳房を揉まれると声が漏れる）
（その中でも必死に空いた片腕で太ベルトの下に隠した呪符を取り出そうとして）

391 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 19:29:35 ID:fyCD0ZPW

亜希もよくわかんないんだけどぉ、この校舎全体に取り憑いているんだって
亜希は携帯のアンテナみたいなのだけが取り憑いているみたーい、あははっ
美咲さん、とっても美味しそうだよ？ほらぁ、ペロン
(首筋を味わうように舌を這わせる)
(亜希の唾液は体香以上に強烈な催淫作用を放ちながら美咲の肌に染みこんでいく)

ん～？美咲さんったら、もうドキドキしてない？
いくらなんでも早すぎないかな～
もしかして実はすっごい痴女だったとか？きゃはははっ
おっぱいモミモミそんなに気持ちいい？
(思わず声を漏らした美咲の反応に少し驚きながらも、すぐに喜色を浮かべて、更に大胆に胸元をまさぐリ始める)
(ドレスシャツのボタンを簡単に引きちぎるとシャツの中に手を潜り込ませ、ブラの内側から直接乳肉を揉みほぐしていき)

あ～、なんか抵抗しようとしてるでしょっ！
うふふっ、だぁめ！
(美咲の片腕の動きに気付いて、意地悪に笑いながら、強く乳首を摘みあげる)

そんなことするなら、こっちも本気出しちゃうよ？
そおれっ！
うふふ、覚悟はいいですかぁ？
(美咲の足の間から片足を挿し込むと、足を絡ませて柔道のように押し倒してしまう)
(そして仰向けに倒した美咲に馬乗りになって、これからが陵辱の本番だと言わんばかりに舌なめずりをする)

392 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 19:40:10 ID:mzaGMq/s

>>391
ぜ、全体に！？それじゃ、ここは完全に手の内って事に……。
意識があるなら、この妖魔を拒絶しないと……ひぁんっ！！！
あふ……こ、この子の体液完全に……はぁぁ……。

（取り憑いている分だけではなく、もっと大掛かりにならざるを得ない相手に愕然として）
（亜希に声を掛けるが聞く耳などはじめからなく、首筋に舌が這うとゾクゾクとした感覚に身を震わせて）

そ、そんな事は……んんっ！！
痴女だなんて、言わないで……あぁ……やめて……。

（大胆な手の動きはそれだけで性感を高め、抗う声も弱々しくなっていく）
（直接、乳房を揉まれると懇願するような口調になってしまって）

え？あひぃぃぃっ！！！！
な、あ……きゃふぅっ！！！あぁ、そんな……。
何を、するつもりなの……。

（腰に張り付くように強めに巻いたベルトに指が掛り掛けた瞬間、乳首を摘まれ仰け反る様にして）
（機会を逸しただけでなく、強烈な感覚に自失していると床に転ばされ馬乗りされて抵抗の手段を失って）
（年下の少女に対して怯えた様に見上げてしまっていた）

393 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 19:53:52 ID:fyCD0ZPW

あははっ、綺麗なお姉さんにそんな顔されるとゾクゾクしちゃうよぉ♪
感じやすいエッチな美咲さんをいっぱいイジメちゃお♪
んふふっ、んむっ！んっちゅうううううぅぅっ！
(ゆっくりと体を前に倒して自らの体と美咲の体を重ねていく)
(怯えた顔の美咲の顎を軽く摘むといきなり唇を塞ぎ、舌をねじ込むと美咲の舌を絡めとり吸い上げ始める)

んぐっ、んちゅうっ、じゅるっじゅるるるっ！
んっはぁ♪想像通り、美味しいお口♪
もっともっと美咲さんを味わわせてね
んぐっ！ちゅるるるるるるるるっっ！
(散々舌を絡ませ、美咲の口内を吸い尽くすと、今度は逆に自らの唾液を次々に送り込み始める)
(催淫効果を持つ唾液を目一杯に注ぎこみながら、器用に片手でドレスシャツをはだけさせていき、豊満な乳房をあらわにさせて)

うふっ、美咲さんのエッチなおっぱい、クリクリってしてあげるね？
ほーら、くりくりくりー！あはははっ！
(白い乳房に指を埋めて揉みしだきながら、乳首をつまみ上げると、玩具を扱うかのように無邪気に、しかし巧みに転がすようにいじくり回して快感を与えていく)
(更に下半身では女子高生の太ももが美咲のスーツスカートに割って入るようにして捲り上げており、股間を張りのある太ももがこすり始めて)

394 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 20:02:30 ID:mzaGMq/s

>>393
あぁ、いやぁ……。
や、やめ……んんぅっ！？んふぅぅ……っ！！！
んんっ！！んちゅ……んん……。

（嗜虐的な少女の笑みを見て、怖れる心が強くなって）
（顎を掴まれ、口を塞がれるとあっけなく舌を挿し込まれて）
（絡め取られ、蹂躙される事へ抵抗も出来ずにいると次第に意識が霞んで）

ふぅぅ……くちゅ……んう……じゅぷっ！！！
ぷはっ、んぅっ！！！んちゅ……くちゅ……んんんんっ！！！

（舌を吸われるうちに身体から力が抜け、流し込まれる唾液を唯々諾々と飲み込んで）

はぁぁ……だ、だめ……ひぃっ！！！あぁっ！！！やめてぇ……。
んはぁっ！！！あはぁっ！！！ひぃぃっ！！！

（乳房に指が食い込むようにして揉まれると高い声を出して喘いでいく）
（摘まれた乳首は刺激を受ける度にコリコリと固くシコっていって）
（股間に挿しこまれた太ももから逃れようとするも抑えつけられて敵わず）
（汗に濡れていたショーツが張りのある太ももにくっつくと、そのまま敏感な場所を擦って）
（押し退けようとしていた腕の動きもなくなり、完全に身を任せようとしていた）

395 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 20:12:54 ID:fyCD0ZPW

んふふっ、もう堕ちちゃうんだぁ♪
こんなに感じやすい変態さんは初めてなんだけど、なんかワケありかなっ
それじゃ、こっちもイジメちゃおっと
(抵抗が弱まるとドレスシャツの前を完全にはだけて、ブラもずらして上半身を半裸に剥いてしまう)
(同時に自らもブラウスとブラを脱ぎ捨てて若く張りのある乳房をさらけ出す)
(そして汗に塗れた乳房同士を重ね合わせながら、指を股間に持って行くとショーツをずりさげていく)

あはは、あんっ♪
柔らかいおっぱいとコリコリの乳首が気持ちいい♪
それじゃ美咲さんのおまんこ弄っちゃうね？
トロトロのおまんこ、指でズブズブってイジメちゃうから
エッチな泣き顔たくさん見せてね？
ほ～ら、ズブズブ～！きゃはっ、すっごいあったかぁい♪
(乳房同士を擦り合わせて、自らの乳首も勃起させながら顔を寄せて囁く)
(そしてわざと淫語を喋りながら、間近に顔を寄せたまま、秘裂に指を挿し込んでいく)
(そして自らの指の動きに合わせて悶え泣く美咲の痴態を堪能しながら陰部を蕩けさせていく)

396 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 20:23:34 ID:mzaGMq/s

>>395
わ、私は堕ちたりは……あぁぁ……。
変態なんかじゃ……いや、虐めないで……。
はぁんっ！？あはぁ……だ、だめ……。

（亜希の嗜虐性を掻き立てる様な被虐の表情を浮かべて）
（何をされるかなど聞くだけ無意味な状況になってイヤイヤをするようにして）

はぁっ！！あぁんっ！！！ち、乳首擦れて……ひぃんっ！！
だ、だめ、弄らないで……ひゃうんっ！！！
感じちゃうっ！！ああっ！！！こんな、事って……ひぃっ！！
あひぃっ！！！ひゃあっ！！！はぁんっ！！！

（かつて妖魔に凌辱され、淫毒を打ち込まれた経験が怯えを生んで）
（間近に迫る亜希の目を見れずに目を逸らしてしまって）
（その間にも乳房同士での愛撫は続き、濡れてしまった秘所に指が入って感じてしまい）
（悶え啼きながら、愛液をトロトロと零して淫らな表情を見せて行く）

397 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 20:35:02 ID:fyCD0ZPW

あははっ、ねぇねぇ、おまんこ、グチョグチョのビチャビチャだよ？
ほら、指を激しくすると、グッチュグッチュって音がしちゃってる
恥ずかしい～、きゃははっ
(年下の少女に組み敷かれながら悶え泣く美貌の女退魔師の痴態を満足そうに眺めながら、わざと大きな水音を立てて辱めていく)

感じちゃう？
おっぱいが感じちゃうの？それともコリッコリの乳首かなっ
それともぬちょぬちょのおまんこが感じちゃうの？
ねえ、どこが感じちゃうの？ほらほら言いなさいよぉ！
(秘裂をほじくりながら、器用に親指でクリを転がしていく)
(更に空いた手で乳首をこね回しながら、耳元で淫語を囁き続けて美咲の思考を淫らな言葉で染め上げていく)

ほらっ、美咲の変態おまんこ、イカせてあげるっ
イカせてあげるから、おまんこイキますってちゃんと言いなさいっ！
(快楽で跳ねる美咲の体をしっかりと抱えながら、股間に差し込んだ手の動きが更に激しさを増して)
(秘裂に指がねじ込まれるたびに飛沫をあげながらヒクヒクと蠢く媚肉にトドメを刺すかのようにずりゅうっと音を立てて二本の指が差し込まれる)

398 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 20:45:54 ID:mzaGMq/s

>>397
いわ、言わないで……あはぁんっ！！
ああっ！！！いやぁ、こんなの……ああっ！！

（水音をさせられると羞恥に頬を染めて身悶える）
（抗う気持ちなど完全に霧消して組み伏せられるに任せていて）

感じる……あぁ、言わせないでぇ……。
はぁっ！！あぁぁ……はぁん！！ひぃぃっ！！！
あぁぁ……おっぱいも乳首もおまんこも感じるの……っ！！
ひぃっ！！！クリも感じちゃうっ！！！

（淫乱でない精神は必死に淫らな言葉を言うまいとするが）
（身体は淫欲に乱れ、悶え、遂にたまらず亜希に感じるところを答えてしまって）

ひぃんっ！！！変態おマンコいきそう……っ！！！
ああっ！！！イカせてっ！！！ああっ！！！
ひぃっ！！！い、うの……あぁ、言ったら……でも……ぁぁ……。
お、おまんこ……イキます……ひっ！？あ～～～～～～っ！！！！

（言ってしまえば、もう逆らえない気がして必死に押さえようとしたが）
（秘所を弄る動きは見た目とは違い妖魔の技巧で、耐えられるはずも無く）
（指が差し込まれるのを察する様に、屈服の言葉を紡いで、同時に絶頂してしまう）

あぁぁ……はぁぁ……わ、私……。

【済みません、ちょっと席を外さないといけません】
【良かったら22時前まで待ってもらえると助かります】

399 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 20:46:52 ID:fyCD0ZPW

【はい、それじゃそのくらいの時間にまた来ますね】

400 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 20:49:09 ID:mzaGMq/s

>>399
【はい、出来るだけ早く戻りますので】
【ではまた後で】

401 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 21:51:55 ID:mzaGMq/s

【今戻りました】

402 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 21:53:00 ID:fyCD0ZPW

【>>401それでは改めてよろしくお願いします】

な～んだ、やっぱり根っからの変態マゾ女だったみたい
あははっ、それじゃ美咲を犯しちゃお♪
(絶頂の余韻でヒクヒクと震える美咲を見下ろすように立ち上がる)
(亜希の背中から10数本の触手が伸び始めて、制服のミニスカートの奥からは少女の体にはおよそ似つかわしくない逞しい男根が屹立し始める)

ほら、立ちなさいっ
ね、変態おまんこ犯して欲しいんでしょ？
トロトロのエッチなおつるを垂らしちゃってる美咲のマゾおまんこ、ぶっといちんぽでゴリゴリ犯してほしいんでしょ？
(美咲の髪の毛を掴んで強引に立ち上がらせると窓枠に手をつかせて、背後からささやいて)
(その間にも繊毛の生えた触手が美咲の肉体に絡みついて粘液をまとわりつかせながら異形の快楽を送り込み始める)
(美咲の背中に自らの乳房を押し当て、両手を前に伸ばして美咲の乳房をこねくり回しながら、股間からそそり立つペニスを陰部にこすり始めていく)

ほら、我慢しないで
乳首もこんなにピンピンで、おまんこもヒクヒクしながらおねだりしてるよ？
素直になったら美咲のマゾボディ、ぜ～んぶ気持よくしてあげる
だから、変態おまんこにぶっといのぶち込んで犯してくださいって、ちゃんとおねだりしようね？
(首筋、脇、腹部、太ももとあらゆるところに触手がまとわりついていく)
(亜希が乳房を絞り上げるように強く揉むと勃起した乳首に吸盤のついた触手がすかさず吸いつき、吸盤の中の繊毛が乳首を愛撫しながら強く吸引し始める)
(乳首を吸盤に任せると、再び指を陰部へと持って行き、秘裂をわざと開かせて愛液を滴り落とさせ、クリや肉襞を焦らすように軽く撫で回しながら、耳元で更なる堕落へと導く言葉を強要していく)

403 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 22:10:20 ID:mzaGMq/s

>>402
あぁ……ちが、違います……。
変態マゾなんかじゃ……お、犯す……？
ひ……ぃっ！？

（身体は絶頂の余韻で痺れた様に動けずにいて）
（見下ろすようにする亜希から触手や肉棒が生まれるのを見て悲鳴を漏らして）

あぁっ！？いや……あぁ……そんな……。
変態おまんこ……はぁっ！？ひぃんっ！！あはぁっ！！
背中におっぱい当たって……あぁ……むね、揉まないで……。
はぁっ！？あぁ……何か当たってぇ……。

（力の入らない身体は簡単に意のままに動かされ、尻を突きだす格好になって）
（触手や手技を受ける度に甘く声を漏らしてトロトロになった秘所からは愛液が垂れていって）

我慢、なんて……ひぃんっ！！ああっ！！！
お、おねだり……あはぁっ！！素直に……？
マゾの身体を気持ち良く……んっ！？ひぃぃっ！！！乳首イイッ！！！
あぁ、でもこれじゃ……あぁぁ……私、駄目なのに……。
あぁぁ……へ、変態おまんこ……に……ぶっといの、欲しいの……。
犯して……ぁぁ……犯して、下さい……。

（完全に快楽に囚われて、言いなりになる様に挿入を願ってしまう）

404 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 22:28:12 ID:fyCD0ZPW

はーい、よく言えまし……たっ！
んっはぁ♪
くすくすっ、ヌルヌルであったかくてヒクヒクして、想像通りよくほぐれたおまんこね
(秘裂にあてがった極太のペニスをグボボッと音を立てながら無理矢理ねじり込む)
(悲鳴をあげるかのように収縮を繰り返す肉襞をじっくりと味わいながら、肉穴を埋め尽くして吐息を漏らす)

それじゃ、美咲のおまんこ、グッチャグチャに犯しちゃうねっ
こうやって……んふっ♪
奥まで、ガンガンって突いてぇ♪
変態マゾまんこをガリガリってちんぽで削っちゃえ！あははははっ！
(楽しそうにレイプ宣言をすると、一旦亀頭が見えるくらいまで引き抜いたペニスを勢い良く突き立てる)
(あまりの大きさ故に時折カリ首と襞が引っかかるものの、言葉通りに削りとるがごとくに無理矢理えぐり貫いて美咲の媚肉を責め立てる)
(妖魔の技巧と元々の女子高生の肉体が持つ若さ故の激しさが混ざり合って、怒涛の勢いで腰を叩きつけ、膣内の弱いポイントを見つけてはグリグリと亀頭を押し付けて年上の女退魔師をよがり狂わせる)

ほぉらぁ、おまんこ犯されて気持ちいいですかぁ？
高峰美咲は年下の女子高生におまんこをレイプ調教されてよがってますぅって言いなさいっ
はしたなくおねだりしながら、おまんこ犯されて喜ぶマゾ雌ですって言いなさいよぉ！
この雌豚マゾ奴隷っ！
(亜希が美咲の髪の毛を掴み、強引に顔を上げさせると窓ガラスには少女に犯される美女の姿が写り)
(腰を打ち付けられるたびに、ぷるんと震える白い尻肉を平手で打ちすえながら、更なる淫語と奴隷宣言を要求していく)

405 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 22:38:50 ID:mzaGMq/s

>>404
私、言って……あはぁぁっ！！？
んぁぁ……あああっ！！ひぃんっ！！！

（これまで体験した事のない太さの肉棒が埋められ、悲鳴の様な声をあげて）

ぐちゃぐちゃに……ひぃっ！！！あひぃっ！！！
はぁっ！！ああっ！！！！だ、駄目になっちゃうっ！！！！
ああっ！！！そんな、弱い所までっ！！！あひぃっ！！！！

（突き込まれる肉棒の感覚と膣内を削り抉るカリの感覚に善がり啼いて）
（弱いところを的確に責められ、どうしようもないくらいに昂ぶり悶えて）

ああっ！！！イイのっ！！！ひぃっ！！！マゾマンコ犯されてっ！！！
レイプ調教気持ちイイッ！！！！
あぁぁ……私、こんな事されて……ひぃんっ！！！
だめ、そんな事言ったら、もう、私ぃっ！！！
ああっ！！！いやぁっ！！！だ、だめ……ああっ！！！
でも事実で……ひぃっ！！ど、奴隷になってしまう……。
あああ……はぁっ！！！

（必死に最後の一線を超えまいと堪えながらも、感じる身体は昂ぶる一方で）
（被支配欲求と被虐性がどんどんと強くなって、次第に亜希に対して畏怖の感情すら生まれて）

あぁぁ……美咲は……年下の女子高生におマンコをレイプ調教されて善がっています……。
ああっ！！！はしたなくおねだりして、おマンコ犯されて悦ぶマゾ雌なんですっ！！！
ひぃっ！！！雌豚マゾ奴隷で良いですからっ！！！もう、私……あああっ！！

406 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 22:56:14 ID:fyCD0ZPW

雌豚マゾ奴隷でいいから何よっ！
最後まできちんと言いなさいっ！
この変態マゾ奴隷っ！雌豚のクセに何を恥ずかしがってるのよっ！
(堕ち始めた美咲の最後の羞恥心さえ崩壊させようと、髪の毛を乱暴に掴んで体を引き起こし耳元で叱りつけるように調教する)
(叱りつけるたびに、お仕置きのように強く深く腰を叩きつけて肉棒で膣奥までえぐり抜いて)

マゾ奴隷の美咲は、変態おまんこイカせて欲しいんでしょ？
ちんぽでおまんこの奥の奥まで、こうやって、ガンガン突きまくられてイキたいんでしょ？
子宮の奥まで精液たっぷり注がれながら、おまんこビクビクさせてイキたいんでしょっ！
ちゃんとおねだりしないと、ちんぽでおまんこ突き破っちゃうわよ！
(乳首に吸い付いた吸盤を外すと両手で乳首をそれぞれ摘まんで引っ張り上げる)
(限界までひっぱり上げた乳首を解放するとジンジンと痛みと快感が混ざり合って震える乳房にすぐさま触手が絡みついて女退魔師の肉体を責め抜いていく)
(乳首イジメ、尻叩きで折檻しながらも腰の動きはやむことはなく、むしろ更に激しさをましていく)
(結合部で何度も撹拌された愛液が泡立つ程の激しいピストンを秘裂へと打ち込みながら、平然とした顔で美咲を調教し続ける)

ほらっ、中に出すわよっ！
美咲の変態おまんこの中にたっぷり注いで、妖魔の赤ちゃん種付けしてあげるわっ！
あははははっ！
ほぉら、イキ狂いながら孕みなさいっ！
変態退魔師の美咲ちゃん♪
(膣内を暴れ狂うかのように突きまくっていた肉棒の動きが徐々に子宮をめがけてのピストンにかわっていく)
(コツコツと子宮口を探り当てたペニスは容赦なく、そこへの攻撃を加え続けて)
(そして雌肉が屈服の絶頂を迎えて膣が収縮し、子宮口に弛緩した瞬間にゴリッとこれまでで一番深いピストンと叩き込み、串刺しの雌穴へ大量の精液を浴びせかける)

407 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 23:06:17 ID:mzaGMq/s

>>406
あああっ！！！雌豚マゾ奴隷にして下さいっ！！！
私、もう逆らえない……。
ひぃっ！！ああっ！！！奥に当たってぇっ！！！

（自ら堕ちる事を懇願させられ精神的に屈服して）

美咲はマゾ奴隷ですっ！！変態おマンコ突かれてイキたいっ！！！
子宮にザーメン注がれて一杯にされたいですっ！！！
ああっ！！！ひぃっ！！！乳首イイッ！！！
おっぱいも触手絡んで、締めつけられて良いのっ！！！

（抗うどころか従属する事に悦びすら感じながら、責めに悶えていく）
（乳首は腫れあがる様に尖って、打ち付けられる腰の動きに合わせて腰を動かして）
（膣は収縮して、亜希の肉棒を歓迎するかの様に快楽を貪っていく）

出してっ！！！変態おまんこに妖魔の種付けしてぇっ！！！
い、イクッ！！！イクのっ！！！マゾ牝の美咲、イクゥゥゥゥゥッ！！！！！

（完全に屈服して絶頂すると同時に子宮内に熱い白濁粘液が注がれて一杯になっていく）
（そのあまりの快感にキュウッと膣が収縮するとぐったりを力が抜けてしまって）

408 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 23:24:26 ID:fyCD0ZPW

あははっ、この街の退魔師もあたしの肉奴隷ね♪
これでもう逆らえる者はいないわ
今日はお祝いにこの女退魔師の体で徹底的に楽しんじゃおうかな♪
(崩れ落ちようとする美咲の肉体を抱きかかえて無邪気に微笑む)
(そして何事か思案するかのように小首を傾げてクスクスと笑い続ける)

うふふっ、変態マゾ奴隷の美咲にプレゼントを用意したの
ほら、あたしがこれまでに犯して奴隷化したせんせーや女の子でーす♪
みんな妖魔を孕んだおかげでおっきなちんぽ付きなの♪
ほら、みんな！今日は退魔師のお姉さんが妖魔に犯して欲しいって言ってるから、協力してね！
(先程まで人気の無かった教室に数名の女教師や女子生徒が集まってきて)
(亜希の言葉をうつろな目で聞いていたが、犯して欲しいという言葉を聞くとうっすらと皆笑いを浮かべて服を脱ぎ捨て始める)

美咲のおまんこもお尻もお口も全部使わないときっと間に合わないね♪
ほーら、頑張ってご奉仕するのよっ！
あははははっ！
(立位で正面から美咲を抱きすくめ、乳房同士を擦り合わせながら極太のペニスを再び雌穴に叩き込む)
(最早弱いところも全て把握した亜希の肉棒が再び美咲の雌肉を蹂躙し始めると同時に、背後に立った一見清楚な女教師がその豊満な肉体を美咲に押し付けながら肉棒をアナルへとあてがって容赦なくアナル処女をも散らしてしまう)
(二人の女性にサンドイッチにされた女退魔師は二本の肉棒で立ったまま何度も突き上げられ犯されていく)
(周りの女生徒も美咲の乳房に吸い付いたり、足に自らの肉棒を擦りつけたりして、肉の饗宴に参加していく)
(夜が更けるまで女退魔師の悲鳴とも嬌声ともつかない声が教室内に響き渡り続けて……)

【それではそろそろ落ちないといけない時間なのでこんな感じで締めようかなと思います】

409 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 23:30:42 ID:mzaGMq/s

>>408
あぁぁ……私、肉奴隷に……。
プレゼント……？これまでに……？
そ、そんな、事が……あぁぁ……。

（屈したとはいえ、霊力は健在で妖魔の存在が増えたのを感じて）

あぁ、だめ……みんな完全に憑かれて……。
ひぃっ！！あああっ！！！だめ、感じちゃうっ！！！！
そんなの、入らな……ひぎぃぃっ！！！あひぃっ！！！
んああっ！！！はぁっ！！！あああっ！！！

（淫欲に満ちた宴は続き、夜が更け、全ての憑かれた生徒や教師が果てるまで犯され続けて）
（ぐったりとなった最後の力で転移術を発動させてその場から逃げ去っていく）
（痛い敗北と次に会えば、どうなるかわからない不安を持ちながらも……）

【それではこちらはこういう感じで締めます】
【まぁ、何とか逃げたという事にしておきますね】
【今日は長い時間ありがとうございました】

410 ：野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQ ：2010/07/25(日) 23:32:19 ID:fyCD0ZPW

【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があればお相手してもらえると嬉しいです】
【それではお疲れ様でした。失礼しますね】

411 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/07/25(日) 23:33:34 ID:mzaGMq/s

>>410
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です】

【スレをお返しします】

412 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 01:15:47 ID:Bq9rqPaP

待機してみます。
テンプレは>>293です。
百合には別に拘らないので、よろしくお願いします。

413 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/01(日) 01:44:23 ID:MQQJAzt6

>>412
【まだいらっしゃいますか…？】
【短めに退魔しかけた妖魔(ふたなり)に凌辱される…というのは如何でしょうか】

414 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 01:50:52 ID:Bq9rqPaP

>>413
【もう諦めるところでした～】
【逆襲にあって、でしょうか？ふたなりという事は本体は女性体な訳ですね】

415 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/01(日) 01:55:18 ID:MQQJAzt6

>>414
【半ばそんな感じで…逆転の機会を待って…みたいな】
【前回も…のようでしたが、女性体で】

416 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 02:00:31 ID:Bq9rqPaP

>>415
【なるほど、元々妖魔な感じでＯＫですか？】
【導入とかどうしましょう？】

417 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 02:14:52 ID:MQQJAzt6

>>416
【既に戦闘中という事で】
【では、書き出しはこれで如何でしょうか】
ぐぁあああ！！
(雨上がりの廃ビルの中庭
緑色のプロポーションの良い身体に蝙蝠の羽根を背中に付けた妖魔が泥まみれになりながら悶絶している。
)
ふ…フフフ…味な真似…するじゃない…？
…おおお！

(妖魔が付けていた白いボンデージは切り裂かれ、ブーツとグローブ姿で乳房や股間に札を貼られ白煙を立ち上らせている)

418 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 02:30:25 ID:Bq9rqPaP

>>417
もう、観念したら？
私も嬲る趣味はないし、サクッと終わらせるわよ。

（黒のスカートスーツ姿で妖魔の前に立って）
（ダメージは十分に与えている為、止めを刺そうと宣言して）

これで、依頼は完了ね……。あ、れ……？
あぁ、大丈夫ね……。

（強敵ではあったが、ここまで追い詰めた相手を見据えて懐の符を出そうとするが）
（すでに使い切っていて、白い幅広ベルトの裏から一枚抜いて詠唱に入る）
（その間が機を窺い力を溜めてダメージを演出している妖魔に対し、隙を生んでいるとは気付かなかった）

【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】

419 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 02:47:09 ID:MQQJAzt6

>>418
【よろしくお願い致します】
(彼女が気が付くと、それまでのたうちまわっていた妖魔の姿が無く…)
フフ…もうオシマイ？
もう少し楽しみましょうよ？
(背後に泥まみれの妖魔が微笑んでいた)
(身体の呪符は白煙と共に燃え尽き、妖魔の張りがある乳房と股間の陰毛が現れる)
こんな攻撃で私が倒せると思ってたの？
(泥まみれの身体のまま彼女を抱きしめる。乳房が押し当てられスーツをよごす)
残念…ね？
バリバリバリ！
(彼女に高圧電流のような妖魔の波動を浴びせ掛ける)

420 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 02:53:49 ID:Bq9rqPaP

>>419
そ、そんなっ！！
術は効いていなかったの！？

（背後に現れた妖魔に愕然として）
（何よりも術を無効化された事が致命的な隙を生んで）

あっ！？あああああっ！！！！

（強烈な衝撃に悲鳴を上げていく）
（ダメージで身体は動かず、更に身体の奥に眠る淫毒が妖魔の波動で目覚めていた）

421 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 03:06:41 ID:MQQJAzt6

>>420
(呪符をつまみ上げ)
こんなモノ…
(一瞬に燃やし尽くす)
…蚊にも刺された程にも無いわ？
フフフ…
バリバリバリ！
(そのまま仰向けに泥水溜まりに倒し込み波動を浴びせ掛ける)
(互いの乳房や股間を押し当て絡み付く)

422 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 03:09:46 ID:Bq9rqPaP

>>421
そんな…あああっ！！！！
く、あああ……も、もう、止めて……。

（妖魔の波動で淫欲が湧き上がり、勝手に愛液が漏れ始めて）
（絡みつく妖魔に身体を預ける様に、力を抜いた）

423 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 03:17:40 ID:MQQJAzt6

>>422
あらあ？
止めて…と言ってるのに…
(スカートに手をかけて引き裂き)ここから、いやらしいニオイがするわねぇ…
(更に股間に密着させるように片足を彼女の上げて淫らな陰毛の中の肉花弁を押し当て)
バリバリバリ！
(波動を流し込む)

424 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 03:27:34 ID:Bq9rqPaP

>>423
ひぃっ！！ああっ！！
そんな、私欲情して……んっはぁぁぁっ！！！

（直接、流し込まれる波動に身悶えながら達してしまって）

425 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 03:36:13 ID:MQQJAzt6

>>424
(密着した股間を離すと、
二人の蜜が糸を引く
泥水溜まりの中で絶頂し痙攣する彼女を見下し)
フフフ…こんな簡単にイッちゃうなんて…
(頭を掴み上げて自らの股間に顔を押し付けると)
コレを味わった事があるのかしら？
(メリメリ…ズルリと肉花弁から男性器を勃起させると)
ほら…もっと狂わせてあげる！
どぴゅるっ！びゅくびゅく！
(彼女に白濁を浴びせ掛ける)

426 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 03:39:47 ID:Bq9rqPaP

>>425
ひぁぁ……淫毒が……。
はぁっ、コレって……あああ……。

（白濁が掛ると身悶えて）

あぁ、犯されるの……私ぃ……。

427 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 03:52:27 ID:MQQJAzt6

>>426
びゅるっ！どぴゅる！
(彼女の髪や咥内はおろか、服の中にも白濁を流し込み)

犯される？
フフフ…
(彼女に手で竿を扱かせながら)

犯して頂戴…なんでしょう？

さあ…
(彼女の服を引き裂き全裸にさせると背後から乳房を押し当て彼女の乳房を、わしづかみにする。
妖魔のモノは彼女の尻の谷間から股間の割れ目を刺激し)
言ってごらんなさい？
私のオマンコを犯して頂戴って…(そう耳元で囁くと)
さあ！
(彼女をぬかるみに押し倒す)

428 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 03:57:53 ID:Bq9rqPaP

>>427
あぁ、ザーメンに穢されて……。
はぁぁ……そうです……。

（為すがままになって竿に手淫をしながら）

え、あ……ひぎぃっ！？あぁぁ……っ！！
あぁぁ……お、犯して下さい……。

（欲情に身悶えながら、妖魔相手に懇願して）

429 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 04:04:43 ID:MQQJAzt6

>>428
犯して下さいって…
(ヒールの踵で軽く彼女の肉花弁をまさぐり)
何処を何で、どうされたいのかし…ら？！
バリバリバリ！！
どびゅっ！びゅるる！
(股間に波動を流し込みながら白濁を彼女の裸体にぶちまける)

430 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 04:06:56 ID:Bq9rqPaP

>>429
ああっ！？スミマセンっ！！
あ、貴女様の肉棒で、私の淫らなおマンコを貫いて下さいっ！！！
ひぃぃぃっ！！！！
ああっ！！！ザーメン注いでぇっ！！！

431 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 04:19:53 ID:MQQJAzt6

>>430
(ヒールの踵を沈ませながら)
フフフ…
最初からそう言えば良かったのに…
強情…ねぇ！
(根本までヒールを捩込み抜く)

じゃあ…
(ふわりと彼女の身体が浮き、卑猥な姿で脚を拡げられ)
リクエスト通り…ぶち込んであげる…わ！
(仁王立ちの妖魔の勃起した男性器に躊躇なくぶち込まれる)
ズブズブ…！
あひい…！クスクス…
私の根本までチンポを咥えるなんて…
流石だわ！
(仁王立ちのままの妖魔に身体を念動力で出し入れ揺らされ)

432 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 04:26:19 ID:Bq9rqPaP

>>431
ひぃぃっ！！
も、申し訳ありません……んっひぃぃぃっ！！！！

（ヒールを捻じ込まれるとマゾ快楽に身悶えて）

あああ……凄い……はぁぁっ！！！！
はひぃ……イイッ！！！イイのっ！！！！
こんなの耐えられない……んああっ！！！

（ギュッと締めつけながら、出し入れの度に善がって）

【ね、眠たくなってきました】
【そろそろ締められますか？】

433 ：妖魔 ◆3fRaL794IE ：2010/08/01(日) 04:40:16 ID:MQQJAzt6

>>432
【了解しました】
ぱんっぱんっ…
ズリュッ！グチュウ！
(ぬかるみの中で絡み合う二人
乳房を押し当て乳首を絡み合わせ波動を流し込み
自らピストン運動しながら彼女の尻穴に指を突き刺し秘所から尻穴から波動を流し込む)
んっ…ふっ…クスクス…
オマンコにザーメン…流し込んで…あげる…わ！

おああああ！
どびゅっびゅるびゅく！どびゅる！
(彼女の子宮内にザーメンを流し込む
更にモノを引き抜き彼女の身体にぶちまける)

あ…ふぁ…クスクス…

もっと毒ザーメン漬けにしてあげるわ…

(痙攣する彼女の尻穴に萎えないモノを突き刺す)

(誰も来ないビルの谷間に彼女の嬌声が響く…)

【…と、これで終了で宜しいでしょうか】
【深夜に稚拙な私のお相手ありがとうございました】
【よろしければ又お願い致します。ありがとうございました】

434 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/01(日) 04:45:37 ID:Bq9rqPaP

>>433
あああっ！！ひぃぃぃっ！！！
おマンコに注いでぇっ！！！

（妖魔の波動に身悶えて、自ら精を望んでいく）

ひああああっ！！！あはぁぁ……。
毒ザーメンイイの……もっと下さい……。

（自ら快楽を求め、夜中の廃ビルで犯され続ける）
（陽が昇り、妖魔が去るまで全身くまなく犯され続けていた）
（その後、この件がどう影響を及ぼしたのかは不明である）

【はい、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

435 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/03(火) 18:05:14 ID:VaDYj9hi

ふうっ　抜いちゃいました

436 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/05(木) 23:07:01 ID:MiJS/9FJ

たまらんね

437 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/07(土) 16:37:35 ID:CGSByjVS

序曲は神曲やー

438 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/21(土) 19:25:59 ID:+Nzz7ZLn

少し空いてしまったけど、待機してみます。
テンプレは>>293です。

439 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/21(土) 20:15:19 ID:+Nzz7ZLn

今日は帰りますね。

440 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/21(土) 21:29:01 ID:iOTxIHDe

乙

441 ：来栖　玲 ◆B.Vb/CRo8g ：2010/08/22(日) 21:39:31 ID:ArII9/O1

【名前】来栖　玲（くるす　れい）
【年齢】１８歳
【性別】♀
【種族】人間
【サイド】退魔師
【サイズ】身長163cm　体重52kg　スリーサイズ82(D)-58-83
【容姿】黒髪ストレート、人懐こいくりっとした瞳
【得意】料理
【能力】神道由来の霊力
【武器】御幣
【NG】残虐行為
【弱点】身体能力は常人並、集中力を遮られると力を発揮できない

442 ：来栖　玲 ◆B.Vb/CRo8g ：2010/08/22(日) 21:41:41 ID:ArII9/O1

【初参加ですが宜しくお願いします】
【敗北からの隷属シチュ、ご希望に合わせて相談歓迎です】
【あまり陰惨な感じは苦手です】

443 ：来栖　玲 ◆B.Vb/CRo8g ：2010/08/22(日) 21:51:16 ID:ArII9/O1

【このまま待機しようと思ったのですが、所用で席を外す事になりました】
【本日はプロフ投下のみで失礼致します】

444 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/23(月) 13:03:30 ID:HqyccSdC

444

445 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/25(水) 23:40:06 ID:uxM5nkZe

【少し待機しますね】
【テンプレは再掲しますが、下記となります】

【名前】　高峰　美咲（たかみね　みさき）
【年齢】　22歳
【性別】　女
【種族】　人間
【サイド】　退魔師
【組織】　無所属
【体型】　162cm　52kg　90/60/89
【容姿】　背中まで伸びた黒髪（戦闘時にはくくる）
　　　　　瞳は切れ長で翠色、肌色は平均的な日本人
【服装】　依頼主に会う時はスーツ姿
　　　　　　それ以外は色々だが、学生時代の先輩の影響で好みはお姉系ファッション
【性格】　冷静だが、先読みが過ぎて達観するタイプ
　　　　　　普段は大人しく目立たなく受容的、性的には被虐、被支配欲求があるM気質
【得意】　凌辱、調教など特に拘りはありません
【武器】　小太刀、クナイ、術符
【能力】　符術を用いての攻撃
　　　　　　符術はその場で発動するもの、符を飛ばして発動させるものがある
　　　　　　術の使用は枚数に応じて消耗するが、その分威力は強大
　　　　　　小太刀もクナイもその為に使用する
　　　　　　剣術と手裏剣術は達人
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事
【弱点】　数年前に敗北した際に受けた凌辱とその時に投与された淫毒により快楽に弱い
　　　　　さらに魔力、体力の消耗と共に淫毒が効果を表す為、継戦能力が低い（精々1時間程度）
　　　　　防御力も常人の域を出ない
【備考】　家業が退魔師の為、幼い頃より修行をしてきた
　　　　　　両親はすでに他界（病死）しており、一人暮らし
　　　　　　普通の職に就くことも考えたが、依頼がある為そのままズルズルと続けている

446 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/08/26(木) 00:43:17 ID:Ob5ib+Bt

【落ちます】

447 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/26(木) 00:59:05 ID:OxmdJHZN

たまらんね

448 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/04(土) 18:11:27 ID:xMvq8PKc

美咲を犯したい

449 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/28(火) 23:30:07 ID:Hnb/4dQ/

久しぶりに待機するわ。
テンプレは>>445ね。

それと……絵師さんにイラストを頂いたので、リンクを張らせてもらうわね。

http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/b1e472a9954ac9aa.jpg

450 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/28(火) 23:50:35 ID:b3UIsqCl

>>449
【女妖魔でお相手してほしいけどいいかな?】

451 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/28(火) 23:54:57 ID:Hnb/4dQ/

>>450
【はい、構いませんよ】
【どういう感じでしましょうか？】

452 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:01:15 ID:wClJJIF/

>>451
【女妖魔が美咲さんを苗床にするのはいいかな?】

453 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 00:06:42 ID:Hnb/4dQ/

>>452
【苗床？後に残る様なのはちょっと避けたいですが……】

454 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:10:54 ID:wClJJIF/

>>453
【では性奴隷化は良いですかね】
【女妖魔が退魔しようとした美咲さんを返り討ちにし気まぐれで生かしてイキまくらせる】

455 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 00:11:46 ID:TP0CAe5j

>>454
【そうですね、締めとしてはそのまま放置してもらえれば】

456 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:15:10 ID:wClJJIF/

>>455
【わかりました】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】

457 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 00:19:08 ID:TP0CAe5j

>>456
【はい、書き出しお願いします】

458 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:25:39 ID:wClJJIF/

………
(深夜の公園で不気味な少女が佇んでいた)
(少女の姿は着物を着て長い黒髪を腰まで伸ばした日本人形のようだった)
(ただじっと設置された時計を見ていた)
……そろそろかな?
(少女は無表情に言い無造作に歩き出し時計から離れ公園の中心へと向かう)
(少女は公園の中心に立つと邪悪な笑みを浮かべた)
今日の人は壊れないといいなぁ……
(日本人形のような少女はそう呟き己の妖気を周りに発した)
(まるで退魔師に見つけて貰いたいように)

【こんな感じで良いですか?】

459 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 00:34:46 ID:TP0CAe5j

>>458
（夜の街で女性が失踪している事件の依頼を受け、公園に向かう）
（夜半が過ぎた辺りに周囲を通った女性がいなくなっているのだ）
（勿論、ただ居なくなった訳ではなく、一様に壊されていた）

……今くらいの時間に現れる……か。
公園の何処辺りに……！？これは……！！

（急に吹きつける妖気に急いで中心点へと向かう）
（公園の真ん中には着物を着た人形の様な女性がひとり）
（そして妖気は間違いなくその人物から出ていた）

女性を凌辱しているから、男の妖魔かと思えば……！！
あなたが犯人ね……封印させて、もらうわ。

【はい、それではお願いします】

460 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:40:45 ID:wClJJIF/

>>459
………今日はお姉さんがしてくれるの?
(少女は笑い近づいていく)
今までの人はみんな壊れちゃったんだよ……お姉さんみたいな退魔師もいたけど…ね?
(少女は笑みが深くなる)
……お姉さんはどのくらい頑張れるかな?
(少女の髪が揺らめき数条の触手となり美咲を襲う)

461 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 00:48:31 ID:TP0CAe5j

>>460
何を言ってるの……？

（近づく少女の姿をした妖魔に符を構えて）

壊れた……退魔師も……？
そこまで知って……っ！！！

（髪がうちかかってくると符を飛ばして防御壁を作って）
（同時に火の玉を生みだすと少女に向けて投げ放つ）
（触手となった髪が防御壁にあたると触手を弾くと同時に壁が崩れるが）
（火の玉はそのまま襲い掛って）

462 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 00:58:21 ID:wClJJIF/

>>461
あ…
(ボヒュッと音を立て少女の妖魔は焼き消された)
(呆気ないほどに妖気が消え少女の髪も解けただの髪となる)
(ただ美咲の周りには大量の少女の髪の毛が散らばっていた)
(美咲の気が緩んだ時に少女の髪の毛は美咲の防御を撃ち貫き美咲を縛り付けていく)
……驚いた?私髪の毛が本体なのよ……
(巻きついた髪の毛から少女の体が生えてくる)

【少しそちらの動きを書いてしましました】

463 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 01:00:23 ID:TP0CAe5j

>>462
え……？呆気ない……。
ふぅ、これで……！！！！
くあああっ！！！く、そんな……妖気も消えたのに……。
あくぅぅ……髪の毛が本体なのに、どうして女性を襲うのよ？

464 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 01:13:40 ID:wClJJIF/

>>463
楽しいからだよ……それに……
(美咲の口に舌を入れ込む)
(元が髪の毛とは思えないほどに生々しい舌が美咲の口を蹂躙していく)
……髪の毛が本体でも私には肉体も作れるからね……きもちいいからね…女の子の体と悲鳴はね
(美咲の服に数本の髪が入り込んでいく)
(髪の毛は美咲の乳首に結ばれる)
……さあ泣いてお姉さんの悲鳴はどんなのかな?
(髪の毛を操り乳首を引っ張った)

465 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 01:21:53 ID:TP0CAe5j

>>464
楽しいですって！？そんな事の為に……んむぅっ！！
んんっ！！んちゅ……くちゅ……。

（身動き出来ないようにされて口内を蹂躙されると）
（自然に身体は過去の凌辱を思い出すかの様に淫毒が効果を現して）

そんな、気持ちイイって、単なる快楽だけの為に……？
ひぃっ！！や、やめ……んああっ！！！

（鋭い痛みを伴って、引っ張られる乳首に髪の毛が食い込んで）
（悲鳴を上げるがそこには淫らさが感じられて）

【済みません、急に睡魔が来てしまって……】
【凍結出来ればお願いしたいのですが】

466 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/09/29(水) 01:23:52 ID:wClJJIF/

>>465
【構いませんよ】
【再開はいつにしましょうか?】

467 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 01:27:34 ID:TP0CAe5j

>>466
【ありがとうございます】
【では土曜日の23時からは大丈夫でしょうか？】

468 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/29(水) 01:31:58 ID:wClJJIF/

>>467
【はい大丈夫ですよ】
【では土曜日の23時にお願いします】
【私も眠気が来ましたのでお先に】
【お休みない】

469 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/09/29(水) 01:32:46 ID:TP0CAe5j

>>468
【では、その時間にお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

470 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/02(土) 21:17:20 ID:dSs3mLj1

【伝言に1レスお借りします】

【女妖魔 ◆drifvAV4vI様へ】
【どうも、ここ最近の気候変化にやられたみたいで、ちょっとロールは無理っぽい感じです】
【可能ならば延期をお願いします】
【ご都合良い日を教えて下さいませ】

【……夜中に寒さで目が覚めるなんて、急に温度下がり過ぎです】
【皆さまもお気をつけ下さいませ】

【スレをお返しします】

471 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/02(土) 22:41:59 ID:NH73fjOc

>>470
【返事にスレをお借りします】
【気候変化でですか大変ですね】
【こちらは次の金曜日23時なら良いですよ】
【それ以外でもだいたいの夜は可能ですが目安としては金曜日でお願いします】
【後､体をしっかり療養なさってください】
【スレをお借りしました】

472 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/08(金) 16:09:56 ID:2EbxsOF7

今夜か

473 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:00:45 ID:En4wd+HC

【凍結解除にお借りします】

474 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/08(金) 23:02:38 ID:Msj3sG8H

【スレをお借りします】

475 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:05:08 ID:En4wd+HC

>>474
【体調は大丈夫ですか?無理なら別の日でも大丈夫ですよ?】

476 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/08(金) 23:07:38 ID:Msj3sG8H

>>475
【こんばんは】
【先日はご迷惑をお掛けしましたが、今日は大丈夫ですよ】

477 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:09:35 ID:En4wd+HC

>>476
【わかりました】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください】

478 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:18:35 ID:En4wd+HC

じゃあ単なる快楽じゃなきゃやっていいの?
なら子作りでもする?私の仔は孕みにくいけどね
(女妖魔の腕が巨大なペニスとなる)
今まで千人やって孕んだのは3人よ……気を失うぐらいやったのにね……
(まだ乳首を髪で引っ張りながら腕ペニスを秘所と菊門に擦りつける)
それにね悦んでに何いってる…の!
(言葉と共に乳首の髪がどんどん締め付けられていく)

479 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/08(金) 23:24:22 ID:Msj3sG8H

>>478
ち、違うわ！こういう行為全般の事を……！！
子作り！？何を言って……う、あぁ……。
千人も犠牲にしてるのね……ああっ！！？

（あまりに太いペニス状の腕を擦りつけられ、流石に恐怖を感じながら）

よ、悦んでなんかいないわ……ひぃっ！！い、いやぁ……っ！！

（食い込む感覚に乳首から痛みを感じながら同時にジンジンと熱いものも生まれていた）

480 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:31:32 ID:En4wd+HC

>>479
まあ3人は生まれた私の仔に今も犯されて狂い鳴いてるしね
入れたらどんな悲鳴かな?
(ズブズブと秘所に腕ペニスが入り込んでいく)
悦んでるよ……おしっこみたいに愛液があふれてるよ……
(腕ペニスを力強く押し込んだ)

481 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/08(金) 23:37:42 ID:Msj3sG8H

>>480
何ですって……！？
や、やめなさ……ひぃっ！？あがああああっ！！！
悦んでなんて……っ！！ああっ！！くあああっ！！！
ひああああっ！！！！！

（激し過ぎる感覚に悶えて、同時に身体に眠る淫毒が活発になると）
（痛みを感じながら、押し込まれたペニスで絶頂してしまっていた）

482 ：女妖魔 ◆drifvAV4vI ：2010/10/08(金) 23:44:09 ID:En4wd+HC

>>481
悦んでるよお姉さん?少し裂けたみたいなのにいい声で悦んでるよ……
(ズンズンとパンチのように奥をついていく)
じゃあお姉さん朝までずっと射精されるのと朝までずっと突かれるのはどっちがいい?
(女妖魔は胸を乱暴に掴みながら問いかける)
早く言わないと突きながら出しちゃうよ……
(腕ペニスで奥をゴリゴリと回す)

483 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/08(金) 23:52:48 ID:Msj3sG8H

>>482
あっあああ……ひぃっ！！ひぎぃっ！！！
あぁぁぁ……どっちもいや……。
もう、許して……あああ……。

（快楽を飛び越え苦痛を感じて、逃れたくて懇願していく）

【そろそろ締めてしまっても良いですか？】

484 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2010/10/09(土) 00:16:40 ID:xbj2i6Zb

【落ちられたでしょうか？】
【それでは私もスレをお返しします】

485 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/11(月) 02:45:35 ID:SadchKqC

高峰美咲さんは、設定は良いんだけど、プレイでの文章力が厳しい。
単調気味の返しのせいで、やる気が減退してくるんだよな。

486 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/11(月) 04:16:06 ID:f5tTuQOJ

評論家乙

487 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 00:10:52 ID:NgsYH1pb

【名前】浅間・里桜　（あさま・りお）
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165㎝
【スリーサイズ】90　57　88
【容姿】
蒼色のショートボブ　つり眼
浅葱色の着物　下着は履かない
【能力】
・眼力
物質の破砕点（脆い部分）を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。

【武器】チタン合金の刀（刀身は黒く塗ってる）
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。

【エロールに関するNGなど】排泄（大）・猟奇
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、死なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。

【こういうキャラは需要はあるかな？】
【時間的に雑談になっちゃうな】

488 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 00:26:19 ID:MB8i1uh/

着物の昆布巻きプレイとかかなり需要あると思います

489 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 00:28:28 ID:NgsYH1pb

昆布巻きプレイ？
ごめんなさい。どんなプレイかイメージできないんだけど。
説明してくれる？
（小首を傾げる）

490 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 00:32:32 ID:MB8i1uh/

着物と帯を昆布巻きに見立てて、それは崩さないで
おもむろに捲り上げてそのままＨするスタイルのことを、
そんな感じで呼んだような覚えがある。
提示シチュ見るに、襲われたり有ってすぐなりで
補給後もすぐ活動するなら必然的にそうなると思ったのだ。

491 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 00:36:51 ID:NgsYH1pb

>>489
こう、かしら？
（男の言ったように、おもむろに着物をまくり上げる）
（むっちりした太股が露わになる）

これでやるのを昆布巻きプレイというのね。

492 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 00:40:34 ID:MB8i1uh/

>>491
うおっ、一応そうだけど……恥ずかしくないのは
腹が据わっていてもっと際どい目にあってきたとかかなぁ。
（突然見せられた太腿に驚いて、目を見開いて釘付けになり）
こう、しょっぱりって言うのかな……後ろ向きで捲るの？
それで事に及ぶのが正確なところだったはず。

493 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 00:47:13 ID:NgsYH1pb

>>491
昆布巻きって呼び方は知らないけど、こんな風にしたことされたことは、よくあったから。
（淡々と答える）
でも、恥ずかしくないわけじゃない。
あまり感情が表に出ないタイプだから。

しょっぱり？
こう？
（左右に開く形でまくり上げたのを、後ろにまくり上げる）
（髪と同色の蒼色の陰毛が、見えた）

私がこんな格好で現れたら、あなたは私とセックスしたくなる？

494 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 00:54:15 ID:MB8i1uh/

>>493
提示はつまり普段ある出来事なんだから、そうだろうとは思った……
顔に出ないタイプか、それでもうっすら出てるのとか俺は好きだわ。
（前屈みに太腿を見て、そこから浅間の顔を見上げて僅かな表情を観察しようとしてる）

そう、着物と柔肌を一緒に観察出来る。
ちょっと着物がだぶつくのが剥き出しの部分を強調して……やっぱいいね。
（見比べながら出てきたお尻に手を置いてニ、三度撫ぜて）
むしろ今にでもしたいくらい興奮してる。
後ろでいいから……駄目？

495 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 01:01:47 ID:NgsYH1pb

>>494
（尻を撫でられても、あまり反応は見せない。少し頬が赤くなったくらい）

……わかった。
少しだけの時間なら。
（まくり上げた着物の裾を、帯に入れる）
（白い太股とヒップが、夜の闇に白く浮かび上がる）

こう？
（近くの金網に手をかけると、後ろに腰を突き出す）

496 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 01:08:20 ID:MB8i1uh/

>>495
やったね、構えはそれで完璧だ。
恥じらいを見てるだけでも辛抱できなくなりそうだから
せっかくだし……俺のこみあげた精気も、糧の足しにしていってよ。
（さっそく突き出された腰に手を乗せ、尻たぶを割り開くと）
（ファスナーから玉袋ごと出したペニスを後ろの穴に突きつける）

そういえば結構な巨乳だけど……普段はどうしてるの？
（肛門に先走りをすりつけながら、腰周りを揉んだりさすったりして）
（尋ねながらも頃合を見計らって亀頭で菊門を開門させていく）

497 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 01:18:17 ID:NgsYH1pb

>>496
ええ。
あなたの精気、少しもらうね。
（首を後ろに捻って、そう答える）

……んっ、着物以外の時はブラしてる。
でも、今はノーブラ。
帯を解けば、すぐに裸になれるし……んんっ。
（男の指やペニスの動きで、声が漏れる）
上だけ脱いで、パイズリするの、「彼」が好きだから……

498 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 01:25:41 ID:MB8i1uh/

>>497
少しだけな、帰れなくなっても困るから。
もっとも気持ちよくてたっぷり出る分には仕方ないけど……
（言葉尻を擦れる感触で濁しながら、ペニスは直腸へと侵入）
（急ぐため最初から根元まで深く挿して力を入れて動いていく）

うん、うんっ……昆布巻きとは対称のプレイだ。
なら脱がせたほうがよかったかな、それとも「彼」じゃないなら
軽くだし……うん、時間ある時にのほうがいいよね。
（下だけ晒す里桜に、ノーブラの胸を着物の中で持て余させるよう）
（片手で帯を上から押さえて崩れないように、反対は生の腰の線や尻の線を撫で）
（剥き出しのお尻に大波のような挿入を繰り返してお尻の中を悩ましく抉っていく）

499 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 01:33:34 ID:NgsYH1pb

>>498
あなたの……里桜の中に入ってくる。
んっ！
（一気に入ってくるので、短い呻きをあげてしまう）

はぁっ、んんっ……
（男とのアナルセックスに、精気が体内に入り込んできて体が熱くなる）
（男が話しかけてくるが、返事をせずに体を揺らせている）

今度会ったときに時間があれば……全部脱いでセックス、してあげてもいい。
んんっ！
（やっと答える）

【次で〆切してもらっていいですか？】

500 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 01:41:51 ID:MB8i1uh/

>>499
うんっ、返事も出来ないで……すっごく興奮する……！
（耐える姿に大きく腰を振り始めて、腸内を引っ掻いては突き刺す）
（早く出そうと怒涛の勢いで連打したかと思えば、大きく振って幹を扱かせて）
（その興奮が早くも腸ごしに精気をじわりと染みさせてくる）

それもいいけど……昆布巻きで前からとか乗ってもらうのもっ……
うううっ、んうっ……で、出るぅっ！！
（壊れるかと思うくらいに尻穴をつきながら、いきなり大きく叫べば）
（甘美なほどに濃厚な精気がどばっと押し寄せて、直腸をスライムのように襲う）
（何度も壁を叩く射精の反動がマドラーのようにそれをかき混ぜて）

ふは……精気まで抜かれるの、病み付きになるかも。
（激しすぎる開放感にふらりとしながら、糸を引かせながらアナルからペニスを抜く）
（大きく呼吸しながら精気の染みる様子を見るように目を細めた）

【いきなりでありがとう、これで〆るよ】
【思いのほか大人しそうで、でも掛け合い引き出すの面白そうだね】

501 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 01:52:27 ID:NgsYH1pb

>>500
はぁはぁはぁ……
（男の責めに、漏れるのは喘ぎばかり）

ああっ！
（尻の中に男の熱い精液がぶちまけられる感触に、軽い絶頂）
（声を上げて、背を反らせた）

ん……私も一般人の人は、精気を素直に吸えるから楽。
（着物の裾を下ろして整える）
（夜の闇にも、里桜の肌の色艶が増しているのが分かる）
（どこか淫魔めいたなまめかしさを感じさせる）

あ、「彼」が呼んでる。
じゃあ、行くね。
（近くに立てかけていた太刀を取ると、夜の闇に消えていった）

【おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】

502 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 01:54:15 ID:MB8i1uh/

……はぁ、うん……俺も素直に提供するわ。
それじゃいってらっしゃい。
（ぼやっと息をしながら、艶かしさに感心しつつ手を小さく挙げて見送った）

【こちらこそ、おやすみなさい】

503 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 23:11:17 ID:NgsYH1pb

【名前】浅間・里桜　（あさま・りお）
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165㎝
【スリーサイズ】90　57　88
【容姿】
蒼色のショートボブ　つり眼
浅葱色の着物　下着は着けていない。
基本的に無表情で人形を思わせる。
【性格】
感情があまり外に出ない。淡々としている。

【能力】
・眼力
物質の破砕点（脆い部分）を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。

【武器】チタン合金の刀（刀身は黒く塗ってる）
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。

【エロールに関するNGなど】排泄（大）・猟奇
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、死なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。

【一応は、基本は雑談……】

504 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 23:14:04 ID:NgsYH1pb

ロールの幅が狭くて、飽きられそうな気がする。
他にどんなシチュエーションが、私に似合うと思う？

505 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 23:15:56 ID:2UB9yx4u

まず基本は雑談なのかエロールなのかはっきりさせましょう

506 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 23:17:37 ID:zQ3OHCTF

こんばんは
規制中なので避難所でロールどうですか？

507 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 23:19:10 ID:NgsYH1pb

>>505
まだここに慣れてないから、今は雑談で慣れてるところ。
慣れてきたら、エロールメインで。

508 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 23:23:45 ID:NgsYH1pb

>>506
今夜は前回ほど遅くなれないし、ここでの雑談だけにしようと思う。
ごめんなさい。

509 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 23:47:07 ID:yrIHSNbn

セクハラ込みの雑はあり？

510 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/29(金) 23:52:46 ID:NgsYH1pb

>>509
それくらいなら、大丈夫。
私にどんなことしたい？

511 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/29(金) 23:56:50 ID:yrIHSNbn

【こっちは依頼人で、報酬の前払い的な流れで…セクハラしたりしたいです】
【淡々とした性格とのことなので触りたければ触ればいいという感じで平然としていてくれるといいかな…】

512 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:01:12 ID:yrIHSNbn

【そちらが依頼人、ですね…】
【戦闘に役立つ武器や道具なんかを提供してもらう代わりに…と訂正してしてください。】

513 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/30(土) 00:05:41 ID:/u7m/hdd

>>512
ちょっとよく分からないところあるけど……
そちらが始めてくれるなら、やってみてもいい。

514 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:07:17 ID:pbas5KLc

【では書き出しますので少々お待ちください。】

515 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:14:33 ID:pbas5KLc

（町外れの古びた店…表向きは単なる金物屋だが）
（特別な客には特別な武器を提供する…そんな店だった）

そろそろかな………
（夜になって店を閉めるが、入り口は開けたままだ）
（そして奥の部屋…独自ルートで入手している大量の武器が隠された部屋から頼まれた物をもってきた）

確かこれだったよな……
（本来は武器の修理は業務範囲外だが、どうしてもということでツテを頼って修理に出してやった）
（代金はたっぷりともらわないとな…と一人ほくそえんでいた）

【里桜さんが修理に出した合金刀を取りに来る…というところから始めました。】
【修理に出すような代物なのかはわかりませんが…】

【では、よろしくお願いします。】

516 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/30(土) 00:23:08 ID:/u7m/hdd

>>515
（店に入ってくる里桜）
（修理された武器と、手に入りにくい退魔用の道具を受け取りに来た）

連絡は見た。
頼んでいたモノを渡して欲しい。
（淡々と男に用件を告げる）

【お金の代わりに、スケベ丸出しで「これからも仲良くしましょう」みたいな感じでセクハラ的な方がいいかな】

517 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:28:37 ID:pbas5KLc

>>516
お、時間ぴったりだな……
（まず目を奪われたのは里桜の容姿…なかなかのものだ）
（それに着物に包まれた肉感的な身体もたまらない）

ほら、これだ。
（刀と、それが入った包みを手渡す）
代金は………それがな、頼まれたものはずいぶんと高くついてな…
（そうおいそれとは払えない金額を提示する）
そこで、だ…今後もこの店を使ってくれるなら、今回はサービスってことで………
（里桜の後ろに立ってそっとお尻をなでまわす）
どうだ？　心配するな…この後も忙しいんだろ？　今日は手付だけってことで…
（下着はつけていないのかむっちりとしたお尻の感触をダイレクトに感じた）

【そうですね…ではそうしましょう】
【最後にタイムリミットを教えてください。】

518 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/30(土) 00:42:57 ID:/u7m/hdd

>>517
……
（「彼」と出会ってからの、今の里桜なら余裕で払える額ではあったが）
（男の出方を待つ）

んっ……
（尻を撫で回され、声を漏らす）
（体を触らせるだけで「コネ」を作れるなら、と割り切る）

……そう。
（冷ややかな目で見ながら、男に好きにさせる）

【１：３０くらいまでなら】

519 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:47:30 ID:pbas5KLc

>>518
刀の切れ味は俺が保障するから心配するな。
…………黙ってるってことはいいってことだよな？　
（里桜のぷりっとした引き締まったお尻を調子に乗って撫で回す）
（どうやら申し出を受け入れてくれるようだ、お尻の柔らかさにペニスは硬くそそり立つ）

ずいぶんと冷たいんだな……
たとえば痴漢とかされたときもこんな感じなのか？　それとも痴漢には容赦しないのか？
（里桜のお尻どころか胸にまで手を伸ばす）
（片手ずつで乳房とむちむちぽよぽよのお尻を揉みしだいて）

【わかりました。】

520 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/10/30(土) 00:54:21 ID:/u7m/hdd

>>519
【ごめんなさい。急に眠気が増してきて、早くも限界に】
【続けられそうにないので、これで終わりますね】
【おやすみなさい】

521 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/30(土) 00:55:48 ID:VODxfWpc

むちむちぽよぽよ

はい情熱

522 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 21:49:46 ID:k9HG50G8

【名前】蒼井　真季(あおい　まき)
【年齢】 18歳
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師(中立寄り)
【組織】ハンターギルド「鋼鉄の人形」
【サイズ】身長170cm　スリーサイズ90/56/87
【容姿】腰下まで伸びるストレートな黒髪。漆黒の瞳。
　　　　制服や私服。
【得意】和姦　
【能力】無し
【武器】ハンドガン多数、組み立て式狙撃銃
　　　　　暗器　トラップなど
【NG】排泄(大)妊娠　後遺症のある行為　
【弱点】身体能力は人間の範疇
　　　　純粋な力比べは鍛えた男には勝てない
【備考】
異能など使わず武器と戦術で戦うタイプの退魔師。
肉体的には人間なので正面から挑むことは滅多にしない。
普段はおっとりとした性格だが、その裏では色々計算を巡らせているタイプ。
体術はある程度できるが同程度鍛えた男には勝てない。
純粋に仕事として妖魔を狩っている。

【初めまして。よろしくお願いします】

523 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 21:50:32 ID:k9HG50G8

少しの間だけ、お邪魔します。
ロールでも雑談でも、お気軽に申し出てください。

524 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:07:16 ID:nPWoXIye

こんばんは
ロールだったとして、例えばどんなものが希望ですか？

525 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:10:24 ID:PWVvxkXf

あ。先越された
でも、これだけは聞いておきたい

雑談は、どんなの希望？

526 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:12:37 ID:k9HG50G8

こんばんは、名無しさん。

漠然とですが、一緒にお仕事をしたりでしょうか。
…とは言っても、初登場ですからね。
無難なロールしか浮かばなくて。
少しずつどんなキャラかわかって頂いた上で、色々やってみるのもよいかと。

527 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:14:17 ID:k9HG50G8

>>526
こんばんは、名無しさんその弐。

どんなのと申されましても。
(表情の薄い顔のまま少し思案する)
なんでもよいかと思います。
聞きたいことがあれば聞いてください。
言いたいことがあれば言ってください。
雑談の場合はメタなお話もできますし。

528 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:17:05 ID:nPWoXIye

そうですね
実際にロールしてみないとなんともって感じですか

自分は軽く質問だけなんでこれで

529 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:21:52 ID:k9HG50G8

>>528
そうですね。
私も出来る限り、私という人間を知ってもらえるように努力します。

はい、ありがとうございます。
声をかけて下って、嬉しかったですよ。
(表情を僅かに緩ませて、ぺこりと一礼をする)

530 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:26:06 ID:PWVvxkXf

達成目標？というか目的があって来てるんだろ…？

なんとなくゴールが見えてるとうれしかったりする。ロール限定で

531 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:28:37 ID:k9HG50G8

>>530
私にはそういう複雑な背景とか目標とかないんです。
ただ、仕事として狩る。それだけです。
逆にお聞きしますが、人生に目標は必要ですか？
仕事して、お金を稼いで、生活をして、楽しんで、時には苦しんだり。
それら総てが生きることとは言えませんか？

532 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:40:50 ID:PWVvxkXf

>>531
………。
（ぐぅ…の音も出てこない）

……(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)
（去って行った）

【落ちます】

533 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:42:49 ID:k9HG50G8

>>532
お疲れ様でした。
(名無しさんの致命的な部分を抉ったのでしょうか…)
(そんなことを考える)

534 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:51:52 ID:wLaSOreG

年の割にはずいぶんと老成してんのね
可愛げに欠けると言うか
もっと未成年らしくぱーっといきましょうぜ

535 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 22:54:49 ID:k9HG50G8

>>534
未成年がぱーっとやることが許される社会ではありませんから。
好きにやっていいのは、責任が取れる年齢になってからです。
何より、未成年らしくパーッとやってお巡りさんに捕まったクラスメイトを知っていますから。
ちなみに車を窃盗して飲酒運転したそうです。

536 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 22:58:35 ID:wLaSOreG

いやいや、そりゃいくらなんでもぱーっとしすぎでしょ
何も犯罪犯せとは言ってないし
黙ってればモテるのに、口開いた途端みんな逃げてくタイプでしょ？
男は度胸、女は愛嬌

537 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 23:03:10 ID:k9HG50G8

>>536
ユーモアのつもりだったんですけどね。
(小首を傾げると、さらりと髪が揺れた)
愛嬌はそれなりにあるつもりですが、難しいものですね。

話を戻しますが、パーッとやるのは成人になってからでよいかと。
無茶しても責任は自分に返って来るわけですから。

538 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:07:06 ID:wLaSOreG

真顔でユーモア言われると反応に困るよなｗ
>>532なんか涙目で帰ってったし
どういうふうに愛嬌あるの？と無茶ぶりしてみるテスト

成人したらしたくてもぱーっと出来なくなるのに？
まあ仕事してる時点で今も成人してるようなもんか

539 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 23:11:56 ID:k9HG50G8

>>538
………
(思案中。思案中。思案中)
それは各自の価値観で見出してもらうということでFAです。(逃げた)

つまり、ぱーっと出来るのは本当に子供の内だけですね。
そうですね、もう自分の生活がありますしね。
法的にはともかく、実質働いているようなものですから。

540 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:17:09 ID:wLaSOreG

む、はぐらかしよったな
間違ってパジャマのまま妖魔狩っちゃった、テヘ♪
みたいな愛嬌があったらきっともてるぞ！

犯罪に怒りつつ違法な仕事なの？
大人だとしてもガス抜きは大事
ストレス発散は何で？

541 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 23:21:58 ID:k9HG50G8

>>540
寝ぼけたまま妖魔狩れるほどの天才児はまだ見た事ありませんけど
いたらいたで自分の才能のなさを思い知るだけなので
そんな人はいなくてもいいと存じます。

違法ではありません。
一般社会という枠組みの中では存在しない仕事というだけです。
それに、ギルドの運営資金って国から出てるので、正当なお仕事です。

ストレス発散は……………
(しあんちゅう、しあんちゅう、しあんちゅう、しあんちゅう……)
大人のスポーツとかでしょうか。
(よい答えが浮ばなかったらしい)

542 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:28:25 ID:wLaSOreG

それかハンドガンハンドガンって探し回りながら手にちゃんと持ってて、
私ったらドジなんだから、テヘ♪でも可
いたらきっとムカつくほど楽しい

一応は堅気なのね
キャリアはどれくらいになるの？

ビリヤード？ゲートボール？
なんて当たり触りない逃げは打たないぜ？
大人のスポーツと言ったらセクロスしかあるまい！

543 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 23:33:21 ID:k9HG50G8

そんなトリガーハッピーな方は多分ゲームか漫画の中でしか
生きられないと思うんです。
なりきりも似たようなものだというツッコミは却下します。

子供のころから父に手解きされて……
中学生の頃には下積みしてましたし、それも合わせると
六年近くになるんですね。結構、長い方でしょうか。

セクロスとは、日本物産が開発・販売したファミコンソフトのタイトルのことですか。
……惚けた振りしてババンバーン、ですけど。
偶にするんですよね、大人のスポーツ。ストレス発散には丁度いいです。
滅多なことではその機会もありませんけど。

544 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:37:16 ID:wLaSOreG

メタなツッコミをありがとう
何はともあれ愛嬌とボケは大事だってことさ

サラブレッド的な？
中学生女子なんてそれこそ遊びたい盛りだったろうに

斜め上の返事が返ってきたよ！
そこはもっと恥じらうとか躊躇うとかしてもいいのに！
大人のスポーツをやる時はどういうふうに？
甘くまったりとか激しくがっつりとか、人によりけりだけど

545 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2010/11/14(日) 23:40:55 ID:k9HG50G8

メタボなツッコミ？
と見間違えました。
そんな私は愛嬌があると思います。

その考えは否定しませんが、今に比べたらある程度は
好き勝手にやってましたよ。危なくない程度に。

相手によりけりですね。
実際は任せきりですけど。
自分から動くのは面倒なので。

そろそろ日付も変わりますし、これで落ちます。
お相手感謝します。
また近い内に。

546 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:43:37 ID:wLaSOreG

そしてとうとう自分で愛嬌あると言い切ったか
否定できないのが悔しいところ

童心忘るるべからず！
とじじむさいこと言ってみる

堂々とマグロ宣言来ましたか
面倒じゃなくて恥ずかしいと言っとけば愛嬌もあるんだけどねえ

お疲れ様、またいずれね
おやすみ

547 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/15(月) 00:15:57 ID:9wGTLJpm

うーん

548 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/17(金) 22:16:14 ID:TTDwLdkG

【プロフは>>503】
【エロールメインで待機】

549 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/17(金) 22:59:36 ID:TTDwLdkG

抜けます

550 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/17(金) 23:42:03 ID:Z5IEtUjX

残念

551 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 20:42:01 ID:zOwNENd2

【プロフは>>503】

待機中。
妖魔に取り憑かれた人でも、同業の退魔師でも。

552 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 21:14:47 ID:u19TjTjJ

こんばんは、まだいますか？

553 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 21:15:48 ID:zOwNENd2

>>552
【はい、いますよ～】

554 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 21:19:09 ID:u19TjTjJ

妖魔に取りつかれているのに無自覚な一般人
体内から取り除くために淫らに誘惑なんてシチュは無理かな？

555 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 21:26:42 ID:zOwNENd2

>>554
【無自覚でも、妙に欲望が強くなって理性が弱くなってる、みたいな状況ならＯＫかな】
【キャラ的に淫らに、とまではいかないかもしれないけど。あと、妙に尻にこだわるプレイでなければ、いいですよ】

556 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 21:31:38 ID:u19TjTjJ

了解です、憑り付かれて自制が利かなくなリ欲望に忠実って感じでいきます
あとお尻も心得ました

書き出しはどうしましょう？

557 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 21:35:02 ID:zOwNENd2

>>556
【では、こちらから行きますね】
【しばらくお待ちを】

【そちらも、どんな一般人か、どういう場所でヤリたいかも、まとめておいていただけると助かります】

558 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 21:38:33 ID:u19TjTjJ

【こちらは20歳ほどの男子】
【人目につかないところでヤりたいです】
【夜の建設現場とか橋の下とか】

559 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 21:47:13 ID:zOwNENd2

――とある妖魔を討伐した後。
その妖魔は、「子」的なものを撒いていた。
ほとんどは、大して手間をかけずに処理をすることができた。

だが、すでに人間に深く取り憑いているものがあった。

「……かすかだけど、妖魔の気配がある。あれが最後だろうけど、かなり深く食い込んでる」

里桜（りお）の視線の先には、二十歳前後の一般人の男がいた。
「精気を吸って、宿ったモノを枯らすしかないかも」
（そう呟く）

そして……
深夜にフラフラと歩き回る男を、術で気配を消して尾行する。
適当な場所まで行くまで追い続ける。
そして……

「あなた、暇？」
（刀を適当な場所に置いてから、痴女っぽく話しかける）

560 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 21:56:37 ID:u19TjTjJ

はあ、はあ…
（呼吸荒く街中を歩いている）
何なんだ、この苛立ちは…
何でこんなにムカついているんだ俺は…？
（理由も無く苛立っていることに多少の違和感がある）
（しかしその真の理由など知る由も無い）
（妖魔に憑依され欲望のリミッターが解かれ、自制が利かなくなっているのだ）

ん？俺のことか？
（最初は怪訝な目で見るも、立派な身体にすぐ視線が行く）
ああ暇だぜ、なんだい俺を誘っているのか？
うれしいねえ、こんないい女から声をかけてくれるなんて
（欲望を剥き出しの目で下劣に笑う）
（暴力に偏っていた欲望が一気に性欲へと変わる）
ここじゃなんだから、あっちに行かないかい？
（指差した先はビルの建設現場）
（当然夜故に誰もいない）

561 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 22:08:48 ID:zOwNENd2

>>560
（欲望丸出しの視線が自分の身体を這い回るのを感じる里桜）
（男の股間の部分を見れば、すでにいきり立っているのさえ分かる）

「……ええ。分かったわ」
（わざと着物が崩れたように胸元を開けた姿で、男に近寄っていく）
（男に促されるままに、建設現場へと入っていく）

「私、身体が火照って仕方ないときは、こうやって男をあさっているの……」
（いささか頭のおかしい痴女という風な言動で、男を誘うように言葉をかける）

（帯に手をかけて、男の前で解いていく）
「どう、私の身体？」
（着物の前を開いて、下着を着けていない白い肢体を見せつけた）

562 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 22:10:19 ID:01G36pHj

ﾊｧﾊｧ

563 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 22:16:39 ID:u19TjTjJ

へぇ…あんたみたいな女は小説かAVだけと思ってたけどホントに居るとはね
まあなんにせよ俺にとってはラッキーなのに違いねえがな
（淫らな口調にさらに興奮、目をギラつかせながら笑みを浮かべる）

うおおお…た、たまんねえ…
胸でけえし着物ってのもポイント高いぜ！
いいんだよな？自分から誘ったんだし嫌ってことは無いよな？
（視線は胸や股間に集中）
（肢体が見えたのが合図となったかのように近づき無造作に乳房を揉みだす）
すす、すげえ……マジ柔らけえ……
おっぱいってこんなになってんのか……
（テクも無くただ揉むだけの愛撫を繰り返しながら顔を寄せる）
あむう…ちゅうう…
（乳房に口をつけ吸い始める）

564 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 22:31:03 ID:zOwNENd2

>>563
（やはり理性が弱っているのか、都合の良い状況に疑いもせずに乗ってくる男）

「ん……」
（自分にむしゃぶりついてくる男に、かすかに声を上げる）
「生身の女、初めてなの？」
（男の言葉に、淡々とそう問いかける）

「そんなに私の胸が気に入った？」
（男の口の中で吸われながら、固く勃起していく乳首）

「……あなたも、脱いで」
（片手で胸に吸い付く男の頭を撫でながら、もう片方の手を男の股間に伸ばす）
（ジッパーの上から、爪で男の股間を上下になぞって挑発する）
（精気を効率よく吸うには、やはりペニスからが一番だった）

565 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 22:39:06 ID:u19TjTjJ

な、なんだよ…悪いかよ…
（初めてと問われ羞恥を感じ睨みつける）
（その辺の感情コントロールも不能になっている）

はあ、あむ……ちゅう…
（しかしそんな苛立ちもすぐに性欲にかき消される）
んむう！！
（股間を指先でなぞられ乳房を咥えている口から声が漏れる）
ま、待ってろ…すぐに脱ぐからよ…
（頭を乳房から離し、慌ててズボンとパンツを下ろそうとする）
（待ちきれずにことを急いてしまい下ろすのに手間取る）
頼むぜ……もう我慢できねえよ…
（ようやく脱ぎ終えると勃起し先端から汁を漏らしている肉棒を晒す）
（そのまま両手を里桜の肩に乗せ押し倒そうとする）

566 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 22:55:52 ID:zOwNENd2

>>565
（男がｽﾞﾎﾞﾝとパンツを下ろそうとしている間に、ひっかけるようになっていた着物を脱ぎ捨てる）
（夜の闇に、浅間里桜の白い肌が浮かび上がる）

「あなたの童貞、私のような頭のおかしい女を相手に捨ててしまっていいの？」
（もたつく男に、そんな言葉をかけて、さらに頭に血を上らせるようにする）
「……怖いのなら、やめる？」
（豊満な胸を自分の手で持ち上げて、挑発した）
（男に宿る妖魔の種を枯らせるには、たっぷりと精気を出させないとならないため）

「ふふ……」
（笑みを浮かべて、男のなすがままに押し倒される）
（白い腕を、男の身体にからみつけるようにして回していく）

567 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 23:07:55 ID:u19TjTjJ

何言ってやがんだよ！
こんなチャンスはもう無いだろうから、捨てられるうちに捨てるんだ！
怖い？バカ言ってんじゃねえよ！
（里桜の挑発に怒鳴る様に答える）

は、はは…
（笑みを浮かべながら押し倒される里桜に欲望をさらに膨張させられる）
い、いくぜ……はあ、はあ…
（そのまま肉棒を秘部に押し当て貫こうと腰を出す）
あ？な……この……
（しかし欲望だけで動いている童貞にすんなり挿入ができるはずも無い）
（肉棒は秘部の表面を滑る）
（慌ててやり直すも結果は同じ）
あう、う、う…
（数回繰り返していると肉棒が刺激に耐えられなくなって不穏な脈打ちを開始する）
（まともな心理状況ならこの状況で出すまいと我慢するが）
（欲望に忠実なので込み上げてくる射精感のまま肉棒を秘部で擦り始める）

568 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 23:20:42 ID:zOwNENd2

>>567
「んんっ……」
（敏感な箇所を肉棒で擦られて、声を上げる）
（しばらく、男に好きにやらせる）

――！
（男の暴発により、里桜の腰から太股が精液で白く汚れる）
（特有の生臭さが鼻を衝く）

「ふふ……」
（だが、男の部分はすぐに力を戻していく）
（そして、それを……）
「ここよ……」
（彼女は自分の内へと導き入れる）

「んんっ！」
（男が自分に入ってくる感触に声を上げた）
「……好きにしていいの」
（自分も腰を動かし始めながら、男に声をかける）

569 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 23:30:04 ID:u19TjTjJ

おおお…おお…
（挿入目前で射精してしまう）
（普通なら男として恥ずかしい事だが射精の快感に浸っている）
（そしてその肉棒は射精しても萎える気配を微塵も見せない）

ふ、ふおお、うおおおお！！
（射精の余韻も醒めぬうちに里桜に肉棒が秘部の中に導かれる）
（膣肉の温もりに雄叫びをあげ喜ぶ）

すげえ、き、気持ち良すぎだぜ……
はあ…くう…ははは…
（血走った眼で歓喜に震えながら闇雲に腰を前後させる）
（相手を気持ち良くさせる意思のない自らの快楽の為のピストン運動）
（一度出したとはいえ、初挿入の肉棒に耐性は無く）
（再び号砲をあげようと膣内で蠢き始める）

570 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/20(月) 23:39:32 ID:zOwNENd2

>>569
（濡れた肉のぶつかり合う、湿った音が響く）
（乱暴な交合だが、里桜は足を男の腰に絡め、行為を受け入れる）

「んっ！」
（男の射精に、喉を反らせて声を漏らす）
（男と妖魔の種が溜めた精気が、自分に流れ込むのを感じている）

「……ふふ」
（男の視界外で浮かぶ、妖しい笑み）
（腰を自分から複雑に動かし、体内の男根に力を戻させる）

「……」
（白い蛇のように男の身体を逃さないかのごとく絡みついていく里桜の手足）

……いつの間にか、騎乗位となり、男の上で豊かな胸を揺らしながら、交わっていた。

【次当たりで、こちらは締めようかと思います】

571 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/20(月) 23:50:22 ID:u19TjTjJ

ぐおおおお…
（呻くような声とともに放たれる精液）
（妖魔の種が里桜に吸収されていく）

はあ、はあ…よかったけど……さすがに連発はきついぜ…
どうあれようやく俺も童貞卒業だぜ……
（妖魔の影響が弱まり理性的な言葉も出始める）

え？ちょっと…はふぅ！！
（里桜の巧みな技に肉棒が今一度蘇る）
おい、休憩を……うわあ！！
（身を引こうとするが遅く、里桜の手足に引き寄せられる）
（さらに体勢が反転、騎乗位の状態になる）
おお…待ってくれ…ひい…
（里桜が腰を上下させ肉棒を刺激する）
（射精連発で力が入らない身体では里桜を突き飛ばすこともできるされるがまま）

あ、う…おああ…ああああああ…
（僅かに残っていた妖魔の力と共に三回目の射精も簡単に導き出されら）
くああ……あ…あ…あ…
…………
（かすれた声は妖魔の断末魔だったのか？）
（急に脱力し、白目を剥いて失神してしまう）

【わかりました】

572 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2010/12/21(火) 00:04:47 ID:06dYvb/r

>>571
(気絶した男の身体に手をかざし、妖魔の気配を探る）
（里桜の汗ばんだ肢体は、艶めかしい生気に溢れていた）

「……これで、あの妖魔の後始末は済んだ」
（男の身体から妖魔の気配が消滅したことを確認する）

男の身体から離れると、脱ぎ捨てた着物をまとっていく。

「これで『彼』に、報告に行ける」
（交わっていた男を一瞥もせず、場所を離れていく）

妖魔に取り憑かれていた間の男の記憶は曖昧なモノになり、里桜とのセックスも夢のように感じることになるだろう。
二度と道が交わることの無いであろう男をそのままに、浅間里桜は夜の闇に消えていった。

【では、コレで終わりますね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】

573 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/21(火) 00:14:49 ID:LGTEEspv

【はい、こちらこそありがとうございました】

574 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/01/06(木) 21:50:29 ID:RhkG+T06

こんばんは。
明けましておめでとうございます。
本年からがんばりますので、どうかよろしくお願いいたします。
(深く一礼する)

さて、去年以来久しぶりの待機です。
気軽に雑談などをしてみたいと思います。
プロフィールは>>522にありますので、どうか参考までに。

575 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/06(木) 22:22:46 ID:OKZSTiCl

妖魔相手となると普通の武器は利かないとか超回復するとか
いくらでも足元すくわれる要素はありそうだな……
さぞかし大変な目に遭って来たんだろう。

576 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/01/06(木) 22:25:34 ID:RhkG+T06

>>575
こんばんは、名無しさん。
普通のと言われますが、別段退魔の武器が必須というわけでもありませんよ。
あればそれに越したことはありませんが、相手は生き物ですから。
許容量を超えたダメージを受ければ死にます。

ただ、そうですね。
噂に聞く不死者が相手の場合は、特別な武器が必要かも知れません。
幸いと言いましょうか、私はそこまで強い妖魔と戦った経験はありませんから。

577 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/06(木) 22:37:11 ID:OKZSTiCl

>>576
こんばんは、ただ不死じゃなくてもその許容量が
普通の動物とは段違いだろうからな、そこに漕ぎつけるまでが。
特殊な魔術とか聖別の影響がある人は楽だろうけど……
それなしで知略だけだと相当に苦戦しそうな予感。
そうなってないのは本当に幸いなんだろうなー。

578 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/01/06(木) 22:45:05 ID:RhkG+T06

>>577
真っ当にやり合えば、人間は動物の脚元にも及びません。
ですから、遠くから狙撃します。
それが無理な場合は餌場に罠を仕掛けます。
毒や閃光弾を使って視覚や聴覚、嗅覚を混乱させればもっといいですね。
そして脳味噌と心臓を撃てば死にます。

妖魔と戦う時も同じです。使えるカードを効率よく最大限に使う。
私としては、使えない魔術や効果がよくわからない退魔の武器よりも
引き金を引けば確実に作動する拳銃の方が好みですし、戦術にも
組み込みやすいですね。必要とあらば、オカルトじみた品も用意しますけれど。

579 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/06(木) 23:01:24 ID:gH6O7PDg

そんな物騒な話するくらいならストレス解消にエロいことしようぜ

580 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/06(木) 23:09:30 ID:ftkuignY

寒い

581 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/01/06(木) 23:10:58 ID:RhkG+T06

>>579
そんなこと言われてはいそうですかと頷く人間にはまだ出会った事はありませんし
そもそも名無しさんの前提が間違ってます。私にストレスはありません。
名無しさんにストレスがあっても解消するのに私を利用されても困ります。

それでは、今夜はこれにて失礼します。
雑談に付き合って頂きありがとうございました。

582 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 20:49:35 ID:6EfV2GtN

【名前】浅間・里桜　（あさま・りお）
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165㎝
【スリーサイズ】90　57　88
【容姿】
蒼色のショートボブ　つり眼
浅葱色の着物　下着は着けていない。
基本的に無表情で人形を思わせる。
【性格】
感情があまり外に出ない。淡々としている。

【能力】
・眼力
物質の破砕点（脆い部分）を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。

【武器】チタン合金の刀（刀身は黒く塗ってる）
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。

【エロールに関するNGなど】排泄（大）・猟奇・「彼」以外の存在への最終的な従属
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、死なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。

583 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 20:52:15 ID:6EfV2GtN

設定を微調整。

今夜は……時折に見かける野良犬に餌でもあげる気分で、セックスというのはどう？
相手は、ねずみ男みたいな小物じみて女に相手にされないような男だけど、腕はたしかな情報屋みたいな人かな。

すこし、厳しい？
（小首を傾げる）

584 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 21:20:28 ID:Yw1K/yqm

>>583
【こんばんは、それ以外のシチュエーションはあり？】
【綺麗な浅間さんに胸や口での奉仕をされたいです。】

585 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 21:25:33 ID:6EfV2GtN

>>583
何となく、こんな感じという曖昧なシチュ提示だったから……
情報料の代わりに、時々に求めてくるセックスで支払う、みたいなイメージかな。

そちらは、どんなシチュでの希望？

586 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 21:30:14 ID:Yw1K/yqm

>>585
【そうですねー、これからターゲットにしてる敵の弱点とか】
【そう言った情報を与える代わりに、と浅間さんのに似たのになりますがどうですか？】
【ただ、場所をファミリーレストランとか】
【人に見られる可能性の高い場所とかでやりたいです。】

587 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 21:37:52 ID:6EfV2GtN

>>586
【それで構いませんよ】

【ただ、そういう場所で最後までですか……】
【うーん。ターゲットの場所まで向かう深夜列車の中みたいな、もうちょっと人気のない場所とか】
【普通にラブホテルみたいのってダメですかね？】

588 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 21:41:05 ID:6EfV2GtN

>>586
【ああ、挿入がなくてあくまで口と胸だけというなら、ありかも】

589 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 21:41:53 ID:Yw1K/yqm

>>587
【ありがとうございます。】
【最初はそう言った場所とかで、最後は別の場所がいいですねー】
【胸の時は抱き付いてる様にしか見えないとかで…】
【厳しければ普通にホテルとかで構いませんよ。】

590 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 21:50:59 ID:6EfV2GtN

>>589
【ん～、人気のある場所では、胸や口止まりで、最後は人気のない場所で】
【そういう流れなら良いかな】
【そうすると、服装は年齢相応のスカート姿の女子大生風とかの方が？　それとも、ノーブラのライダースーツとか】

【書き出しはどうしましょうか？】

591 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 21:54:51 ID:Yw1K/yqm

>>590
【はい、では…そんな感じでお願いしますね。】
【ノーブラのライダースーツか着物がいいです】
【そこは浅間さんの好みでお任せします。】

【なら、最初はお任せしていいですか？】
【こっちは見るからに普通で丁寧な協力者で行きますので】
【精力を与えると力になると知ってるとかで】

592 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 21:59:15 ID:6EfV2GtN

>>591
【ではお待ちを】

593 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 21:59:53 ID:Yw1K/yqm

>>592
【はい、ありがとうございます。お待ちしておりますね】

594 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 22:01:31 ID:FmeDLrHZ

。

595 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 22:03:35 ID:6EfV2GtN

>>591
――キッ！
（バイクを止めてヘルメットを取る、浅間里桜）
よく使う情報屋との待ち合わせで、久しぶりにバイクを使って街中を移動したのだ。

駐輪場にバイクを置くと、メモにあった場所へと向かう。
今回の待ち合わせ場所は人目のありそうな所だったので、ライダースーツ姿になっている。

（「その姿もいいな」）
出る前に「彼」にかけられた言葉を思い出して、かすかに頬を染めながら、待ち合わせ場所に向かった。

【では、こんな風に始めてみました】

596 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 22:12:08 ID:Yw1K/yqm

>>595
（情報を欲しがってる人間へと売りつけ、対価に金や物を受け取る仕事）
（それを親の代から続けており、その日は常連客である浅間との待ち合わせだ）
そろそろ時間だが…、んっ…来たのか？
（腹に響いて来るバイクの音に待ち合わせの相手が来たのだと悟れば）
（店の一番奥の席に座って、入り口を監視している）
（見た目は普通の人間だが、人の出入りを警戒してるのはプロには分かるレベルで）

久しぶりですね、浅間さん。今日は情報を買いたいとの事ですが…
一体どの様な情報を知りたいのですか？
居場所、弱点、襲われた人数、そして……どれくらいの力か…とか
（目の前に来た相手にコーヒーを注文して、座る様に言えば）
（普通の待ち合わせの様に軽い感じに話し掛けた）

【ありがとうございます、こんなで平気ですか？】

597 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 22:21:20 ID:6EfV2GtN

>>596
――カラン
（店の中に入る浅間里桜）
（中を見回すと、奥まったところに情報屋の男がいた）

「今のところ、分かっていることは全て教えて欲しい」
（男に促されるままに席に座ると、男の言葉にそう答えた）

「ん……なるほど、大体のことは分かった」
（男から得た情報を確認して、満足する里桜）
「今回の報酬の支払いは、どうすればいい？」
（普通に金のこともあれば、「特別な」支払いも求めてくる相手）
（今回はどうするのか、男に問うた）

【はい、大丈夫ですよ。】

598 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 22:32:11 ID:Yw1K/yqm

>>597
えっと、居場所は……
（里桜に促されるままに情報を話してく、それは正確な情報が多く）
（時より与えられる質問にも答え、満足する内容だったらしくて）

それじゃあ、今日は…こっちでも構わないか？
（手を伸ばして里桜のライダースーツのチャックを下げてく）
（人に見られない様に胸元の下までへとチャックをおろせば…）
…支払いはいつ頃にしとくかは君に任せるよ。
なんなら、今すぐでもこっちは構わないぞ…？
（ふっと笑ってから里桜を見て、店を出てからだとか考えて）

599 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 22:44:01 ID:6EfV2GtN

>>598
（自分の身体を見ていた男の視線から、今回はそうではないかと感じていた通り）
（「身体」での支払いを求めてきた男）
「……構わない」
（淡々とうなずいた）

「……」
（男がライダースーツのチャックを下ろしていくのを、黙って受け入れる）
（ノーブラの豊かな胸の谷間が、男の目にさらされる）
（男の視線を「そこ」に感じながら、問いかける）

「情報を手に入れたから、今日の夜には、目的の場所に出発したい……だから」
（淡々と男に答える）
「今、して」

【「しゃぶれ」とか、「キスしろ」とか命じてくれた方がやりやすいかな】

600 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 22:51:17 ID:Yw1K/yqm

>>599
毎回思いますが…、浅間さんの身体は素晴らしい形をしてますね？
その姿だと特に身体が目だってますけど…
（ライダースーツに身を包んでる里桜の身体はラインが良くでており）
急だな……奴が腹を空かせるのは、三日後かそれより後に…
たった今、報酬を払ってくれるのならば。
（たった今と里桜が言えば）

この場で浅間さんのそれで、あれをマッサージしてくれるか…？
（里桜の胸を指差してからマッサージ、性的な奉仕を命じて）

【わかりました、徐々にやって行きます。】

601 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 23:03:08 ID:6EfV2GtN

>>600
（奥まった場所とはいえ、店内には客もいる）
（しかし、見えないようにとはいえ、ライダースーツの胸元を自分で広げる里桜）

（店のソファに寝そべるような姿勢で、男の腰に上半身を乗せる）
シュッ
（男のジッパーを下げると、指先を突っ込んでまさぐった）

「……もうこんなにしている」
（指が探り当てた感触に、そう指摘した）

「……」
（男のモノを取り出すと、自分の胸に押しつけた）

602 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 23:11:10 ID:Yw1K/yqm

>>601
浅間さんの身体で奉仕をされると、期待をしてましたからね。
この場で…と、言って来たのは浅間さん自身ですよ…？
（自分に体を預ける形で重なって来た里桜）
（見方によれば自分へと甘えて、抱き付いてる様にも見えるが）

しばらく胸で挟んで、扱いてマッサージをしてくれますか？
やりにくかったら…下に降りて、やって構わないので…んっ…
（ペニスが里桜の胸へと触れて、硬くなってしまってくと）
（里桜の身体を引き寄せて口にして）

603 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 23:22:32 ID:6EfV2GtN

>>602
（男の言葉を聞いてるか聞いてないか分からない様子だが）
（唾液を、男のペニスに垂らして潤滑油のようにすると）

「んっ……」
（短く声を上げて、男のモノを挟む）

シュッシュツ……
（男のモノを上下に扱き始めた）

604 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/19(水) 23:27:35 ID:Yw1K/yqm

>>603
【すみません、ちょっと眠気が強くなって来てしまって…】
【凍結をお願いするのも悪いので、ここまでにしと下さい。】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさい！】

【スレをお返しします！】

605 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/19(水) 23:33:44 ID:6EfV2GtN

【いえ。こちらも、ちょっとグダグダしすぎでどうかと思ってましたから、あまりお気になさらずに】
【おやすみなさい】

606 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/20(木) 00:04:38 ID:nFVU+0JN

その言い方はどうかと思う

607 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/01/20(木) 12:13:09 ID:PgcBZCZd

【こちら側のレス内容がグダグダしすぎになってる、という意味でした。不快にさせてしまっていたら、ごめんなさい】

608 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/20(木) 18:36:38 ID:paS016ts

くそ

609 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 12:00:40 ID:aPQVf+4y

【名前】神薙　朱莉（かんなぎあかり）
【年齢】17
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】無所属
【サイズ】身長175㎝　93-58-88

【容姿】背中にまでかかる長い髪を大きめのリボンで結いポニーテールにしている。
　　　　服装は主にセーラー服に白いロンググローブをつけている。
　　　　私服時でもグローブを外さない。（妖魔を狩る際に穢れるからと言うのが主な理由）
　　　　口調がなぜか年寄り臭い。
【得意】戦闘　エロ（主に受け。陵辱等）
【能力】符術による自身の身体能力の向上
【武器】霊刀・白雪（妖魔を滅する為に様々な術式が籠められた物。名前の通りに白く美しい刀身で見る物を惑わす）
【NG】切断等猟奇的表現。
【弱点】常に一人行動なので複数を相手取る際どうしても不利になってしまう。
　　　　符術による強化も精々1時間程度の為長期戦等は苦手
【備考】とある神社の一人娘だったがある日の夜両親を自身の前で妖魔に殺されてしまう。
　　　　その際朱莉も陵辱されてしまうものの、他の退魔士に救い出される。
　　　　以降その退魔士の元で訓練を重ね、力をつけた朱莉は神社の御神体であった白雪を片手に妖魔を狩る退魔士となる。
　　　　普段は普通の学生として高校に通っているが、特に友達を作ろうとはしない。むしろ極端に嫌う。
　　　　狩りに出る際も常に一人行動が多い。両親の仇たる妖魔を一人で狩り仇を討ちたいが為に…。

【はじめましてじゃな。少し待機させてもらうぞ。】

610 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 12:18:12 ID:n3skzM98

お相手いいですか？

611 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 12:28:46 ID:aPQVf+4y

少々返事が遅れた。此方こそお相手願う。
其方の方はなにか設定等あるかの？

612 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 12:32:12 ID:n3skzM98

●妖魔が憑依した同級生
●基礎能力は低いが一芸に秀でた妖魔

の二つを考えてました、どちらがいいでしょう？

613 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 12:38:53 ID:aPQVf+4y

どちらかと言えば一芸に秀でた妖魔かのぅ？
同級生ではあまり面識がない上、加減ができそうにないのでな。

614 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 12:40:45 ID:n3skzM98

解りました
ではそちらに致します
書き出しはどうしましょう？

615 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 12:43:35 ID:aPQVf+4y

書き出して貰えると有難い。
其方の行動に対応する形で此方も動く事にしようと思う。

616 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 12:45:26 ID:n3skzM98

では少々お待ちを

617 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 12:50:05 ID:n3skzM98

ふいー、ふいー…
（深夜、山中で怪しく光を放つ物体がある）
（否、物体ではなく何者かであった）

まったく…どいつもこいつも俺を雑魚扱いしやがって
俺の得意分野では勝てる奴は誰もいないのによ…
（人型の妖魔が何やら地面に陣形を書いている）
今に見てろ…いずれ俺が王になってやる
馬鹿にしてた連中は皆下の下でこき使ってやるぜ

【こんな感じでいいですか？】

618 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 13:05:20 ID:aPQVf+4y

（深夜帯、人間に擬態した妖魔の姿を確認した朱莉は気配を絶ちながら後をつける事にした）
（深夜とは言え街中で襲えば人目につく為だ。妖魔が山中に姿を消した頃合を見計らい襲撃する事に決めると）

雑魚がなにを一人ほざいておる……。
（冷やかな声を背後からぽつりと呟くと刀身を抜いて妖魔に突きつける様に構えて）
御主等妖魔は何かと人に災いをもたらす存在。
それも王になる、等と狂言をほざいている様な輩を見過ごす訳には行かぬ。
何かして居る所申し訳ないが討ち取らせて貰おうか？
（鋭い視線で妖魔を睨み付ける少女。セーラー服に退魔刀を携えた朱莉はそう告げれば容赦のない一撃を妖魔めがけて放つ）

【うむ。此方もこの様な形でよろしくお願いする。】

619 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 13:15:54 ID:n3skzM98

何！？
（慌てて振り返ると少女が刀を構えている）
貴様…その言葉を後悔するぞ
（朱莉が一撃を放つ）
……ふん！
（しかしそれを必要最小限の動きのみでかわしてしまう）

遅いな…そんなんじゃ一生俺にかすり傷を負わすこともできんな
ついて来れるかな？
（そう言うと先程の陣形を発動させる）
（半径10メートルのバリアを発動、その中に朱莉と二人きりになる）
こっちだ、ここにいるぞ！
（その中を凄まじい速度で縦横無尽に動きまくる）
（その速度は目で追うことすらままならない）

620 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 13:27:52 ID:aPQVf+4y

…何！？
（妖魔が自身の攻撃を回避した事に驚愕する）
（目の前に居るのは明らかな小物。退魔士として鍛えられた朱莉の一撃は当然常人以上の速さ、鋭さを持って妖魔へと切りかかる筈だった）
（が、結果として隙を生み陣形を発動させてしまった。）
成る程、な…これは私と同系統の術式か…？それに結界効果…。
ふん、雑魚にしては中々面白い芸当じゃの。
（懐から符を取り出し念じれば身体が淡い光に包まれていく。それは自身の身体能力を向上させるものだ）
（通常の状態では確かに動きは捉えれないだろうが、身体能力を向上した今では目で追える様にはなって）
声にだして自らの居場所を教える辺りが雑魚だというのじゃ。
（そう呟くと縦横無尽に動き回る妖魔に呼応する形で朱莉もまた動きまわり斬撃を繰り出していく）

621 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 13:42:23 ID:n3skzM98

きひゃひゃひゃ！！
また言ったな
ならば予告通り後悔してもらおうか！
（するとさらに速度が上がる）
（完全に眼で追うことすらできない尋常に無い速度）
（からかうように斬撃をすべて紙一重でかわす）

だから遅いと言っているだろうが！！
（朱莉の左脚の膝を蹴り、また離れる）
ほらほら、どうした
早く俺を捉えてみな！！
（そのまま左膝だけを蹴っては逃げ逃げては蹴るを繰り返す）

622 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 13:55:52 ID:aPQVf+4y

何、まだ上がると言うのか…！？
（朱莉の斬撃は確実に目の前の妖魔を捉える、がそれは残像。）
（紙一重で回避され、そしてその度に左膝を執拗なまでに攻め立てられていく）

く、ぅ……あうっ！！！
（同じ攻防を何度も繰り返すうちに朱莉はかくんっと膝を地面について）
（何度も攻撃されついに左脚に限界が来たのだろうか、目に見えてその動きは遅くなって）
（打撃を暗いながらもなんとかバリアーの端に着くと）
ざ、雑魚如きが…舐めるなぁ！！
（バリアーを背にする事で攻撃箇所を限定し、攻めて来た所へ渾身の一撃を放つ。それは今まででも最速の速度で）

623 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 14:04:32 ID:n3skzM98

そらそら、どうした？
この程度でもう終わりか？
（膝をついた明かりに余裕を見せる）

ならばこれで終わりにするか、死ねーー！！
（一直線に突撃する）
何ぃ！！？
（しかしそれは朱莉の罠、完全なタイミングでカウンターの一撃が襲ってくる）
（そして刀が魔物を捉える……が）
くっくっく、惜しかったな
狙いはいいが、やはり遅かったな
（魔物は刀を両手で挟んで止めていた、真剣白羽取りである）
許しを乞いなぁ！！
（無理やりバリアーの端から引っ張ると前後上下左右から怒涛の打撃が朱莉に襲いかかる）

624 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/28(金) 14:09:09 ID:aPQVf+4y

【すまん、少し私用で出る事になってしまった。】
【今日中に帰ってくる事はできぬ故、心苦しいが破棄させて貰う。申し訳ない…】
【機会があればまた宜しく頼みたく思う。】

625 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/28(金) 14:10:05 ID:n3skzM98

【わかりました】

626 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 11:22:30 ID:5S0XuwQo

【昨日は途中で中断してしまった為改めて待機させて貰う。】
【今日の所は女性型の妖魔を希望してみるとするかの。】

627 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 12:52:46 ID:5S0XuwQo

【あと30分程待機する。】

628 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/29(土) 13:24:30 ID:iIB1UT8+

>>627
私の術にかかり、操られてしまうというのはいかがかしら？

629 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 13:28:24 ID:5S0XuwQo

>>628
こんにちわじゃな。
術か、中々に興味が沸くのぅ。シチュの方は如何しようか？

630 ：名無しさん＠ピンキー：2011/01/29(土) 13:37:16 ID:iIB1UT8+

そうねえ……私の下僕(下級妖魔と操られた人間の混成チーム)を
あなたにたくさんけしかけて、
疲れてきたところで私が現れ、術をかける。
後はエッチなことをたくさんして精神力を削りながら、
徐々に私の下僕になるよう支配力を強めていく……という感じかしら？

そのままこちらに堕ちていくか、
あるいは驚異的な力で打ち消してしまうかはお好みに合わせ。

631 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 13:44:33 ID:5S0XuwQo

成る程了解した。此方はその流れで構わぬ。
流石に妖魔は兎も角操られた人間は手荒には出来ぬ故疲弊もする。
そこに主が…か。
流れ的に堕ちていく方が面白そうじゃし出来れば堕ちる方向でお願いしたい。
書き出しはどちらからにしようか？

632 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 13:51:39 ID:iIB1UT8+

ふふ、そのまま堕ちてきてくれるんだ、嬉しい。

あ、どうせならと名前をつけて、
あとさっきより口調を幼くしてみました。
口調が時代がかっているあなたなら、
無邪気そうに見えるほうが対比として楽しそうかなと。

書き出しはどちらからでも構わないよ。
下僕たちとのバトルを初めから書くか、
アタシが現れる直前からにするか……どっちがいい？

633 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 13:58:47 ID:5S0XuwQo

其方こそ態々此方に合わせてくれるとは有難い。
ならばより此方もご期待に答えれるだけの動きは見せねばならぬな。

そうさな、では私から書き出すとしよう。
折角じゃし下僕達とのバトルからで構わぬかの？

634 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 14:03:30 ID:iIB1UT8+

了解したわ、下僕たちとも戦ってくれるんだ。
実はあなた……結構マゾ？(クス

では、書き出し待ってるよ。

635 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 14:14:12 ID:5S0XuwQo

（ここ数日の事。朱莉のいる街で何人もの若い男女が相次いで行方不明になる事件が多発していた）
（警察関係者がその足跡を辿ろうとするが一向に犯人の目星はつかないで）
（そして事件に関係するかの様に下級妖魔が真夜中の街中を徘徊する姿が確認してとれた。）

全く…こやつ等は何処から沸いて出てくるのじゃ？
狩っても狩っても埒があかぬ…それにここ最近の事件といい…何かきな臭い物を感じる…。
一度泳がせてみるかのぅ…？
（とある雑居ビルの屋上から街を見下ろす少女。地元の学生服姿に白いグローブをはめ、腰には少女に不釣合いな刀が携えられていた）
（一人呟くと一匹の下級妖魔に張り込む事にした。案の定と言わんばかりにその妖魔は人目につかない場所で若い男性を捕縛すれば
闇夜に溶ける様にして姿を眩まそうとする。その後を追う形で後をつけていくと…）

な、なんじゃこれは…今までに拉致された人間…か？
（とある廃ビルの一角で、虚ろな瞳を浮かべまるで人形の様に立ち尽くす人間とそれを管理するかの様に徘徊する下級妖魔の姿が見て取れて）
（一先ず気配を隠し様子を伺いながらも、いつでも仕掛けられる様に刀に手をかけて）

【案外そうかもしれぬな（苦笑。さてこの様な形で如何だろうか？】

636 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 14:29:01 ID:iIB1UT8+

【ごめんなさい、書き出しに悩んでちょっと遅くなりました】
【しばらくは下僕たちのセリフで続けていくね】

(何人かの下級妖魔が人形のように突っ立っている女性を眺める)

「しかし、この女いいよなあ……俺のモノにしたいぜ」
「馬鹿、そんなことをしたらリリス様に消されるぞ」
「冗談だってば」
「お前ら、そんなところで油を売らずに、
　早く女をリリス様のところに連れて行くんだ」

(数体の妖魔が女たちを奥の部屋に連れて行く)
(残ったのは数体の妖魔と男たち)

637 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 14:47:41 ID:5S0XuwQo

（妖魔の会話を盗み聞きしつつ、女性達が姿を消すのを頃合に気配を隠しながら符術で自身の身体能力を向上させて）

ひぃ……ふぅ……みぃ…ふむ。まだかなり数は居る様じゃが…
こうしていても仕方ない、か。
（ぽつりと呟くと扉を開け放ち一気に室内へと侵入する）
（何事かと慌てふためく妖魔をまず一線の元に両断し、続けざま近くの妖魔に斬りかかる！）
（幾ら下級とは言え、多勢に無勢。それに人質もいる状況下。先手に打って出たのは自身に有利な展開を作る為だ）

【了解した。此方もなにかと混戦になると思うが宜しく願う。】

638 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 14:55:53 ID:iIB1UT8+

(突然一体の妖魔が倒れ、反応する他の妖魔)

「な、侵入者！？」
「どこから入ってきた！？」
「女だぞ、犯してしまえ！」

(わらわらと襲いかかる妖魔たち)
(しかし、１体、２体と倒され、ただ者でないことを悟る)

「くそ、援軍を呼べ」
「兵隊を壁にするんだ」
「おらおまえら、あの女を取り押さえろ！」

(妖魔に混じって、そこに立っていた男たちも朱莉に襲いかかる)
(妖魔たちは男……「兵隊」を壁にしてその後ろから攻撃していく)

639 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 15:06:57 ID:5S0XuwQo

「全く、下級の妖魔の思考はやはりどいつもこいつも同じじゃな…！」
（白い刀身を振りかざし妖魔を斬り捨てていく姿は宛ら吹雪の様。）
（一体また一体と妖魔の攻撃を舞う様に回避しては斬撃を繰り出すが…）

「…ちっ、やはりそう来たか…！！ええい、許せよ男共…！」
（朱莉の奇襲は成功するものの、誤算が生じ始めた。まず一つに妖魔の数が思った以上に多すぎた事だ）
（続いて人質兼「兵隊」となった男達の存在だ。妖魔と違い斬る訳にも行かず、昏倒させるつもりで殴りかかるが）
（操られている為か思ってのほか耐久力があった。それでも一人二人と昏倒させては妖魔に斬りかかるが）

「はぁはぁはぁ……っ、一体何体居るのじゃ！？
これでは此方が一方的に消耗してしまう…！」
（肩で荒い息を吐きながらも油断する事無く妖魔と兵隊に相対する。）
（一瞬退く事も脳裏に浮かぶが、気づけば自身が入ってきた場所にもすでに手は回っていて進退極る状況になっていた）

640 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 15:14:43 ID:iIB1UT8+

(朱莉を追い詰めつつある頃、)
(妖魔たちの頭に、彼らが絶対的な主と仰ぐリリスから指令が入る)

「はい、リリス様……」
「女を奥に誘導する……」
「女をリリス様に会わせる……」

(指示を受け、妖魔たちは朱莉に攻撃しながら、)
(奥に続く道を意図的に薄くし、誘導しようとする)

641 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 15:23:26 ID:5S0XuwQo

「はぁ…！せいっ…！！！！」
（符術の効果が薄れ始め、体力も限界近くに達しようとしていた。）
（その頃には妖魔の数もかなり減り、一見すればどちらかが先に底をつくかの持久戦にも思えた）
（が、実際には少しずつだが退路から遠ざけられ、ゆっくりとだが奥の部屋へと誘導されていたのだ）

「はぁ………はぁ……これは、誘っておるのか？…ふんっ、此方が疲弊した所で本命の登場とはの…。」
（憎まれ口を叩くが誘いに乗る他手は残されておらず、襲い掛かる妖魔や兵隊をなぎ倒しながらも奥の部屋へと近づきそして中に侵入する）

642 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 15:33:46 ID:iIB1UT8+

(その部屋には、多数の女性が存在した)
(全裸あり、学校の制服あり、ナース服あり……)
(ある者はオナニーをし、ある者はシックスナインとなり)
(ある者は複数の女性から責めを受けている)
(ほとんどの女性が自我を失った虚ろな表情を浮かべるなら、)
(ただ一人、少女のような容姿でありながら、)
(どう猛な女豹のような瞳で朱莉を見る者があった)

いらっしゃい。
お姉様……とお呼びしたほうがいいかしら？
あなたが探しているのは、ひょっとしてアタシかな？

(言って微笑む。その微笑みはまさに無邪気な少女そのもの)

643 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 15:49:13 ID:5S0XuwQo

（誘われるままに室内に入るとそれまでの攻撃が嘘の様に止み、そして背中の扉が閉じられてしまう）
（試しに開けようと試みるが扉はびくともせずに）

……っなんと淫らな…
（先ほどまでいた場所とは異なる空気。独特の香りのする室内。）
（その室内では女性達が性行為におよんでいる姿が見て取れた）
（自慰をしたり、互いで慰めあうかの様に交わりあう者。）
（はたまた責め立てられながらも甘い声を上げて喜ぶ者…到底朱莉には理解しがたい物ではあったが）
（皆虚ろな瞳・表情を浮かべ自我を失った人形の様になっていた。それは兵隊とされていた男達と同じ症状だろう）

（そんな中、部屋の中、少女の井出達をしながら明らかにこの世ならざる者の気配をかもし出す少女の存在に気づいて）
（油断なく白雪を構え、そして一言呟く）
お姉様か…。私には朱莉という名があるのじゃがな…。
御主が、妖魔達の主じゃな…？
率直に言う。今すぐにこの者達を開放するのじゃ。さもなくばこの場で貴様を斬る。
（そう言いながらいつでも斬りかかれる態勢をとって）

644 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 15:59:12 ID:iIB1UT8+

朱莉お姉様こわーい☆

解放しないとアタシを斬る、かあ……
そう言われて「じゃあ解放します」って言った妖魔いたの？

それに、解放してもこの子たちがは帰らないわよ。
だって、この子たちにとって、ここが我が家であり、
帰るべき場所であり、幸せに暮らすことが出来る理想郷だもの。
そうだよね？

(そばにいる女性を撫でると)
(うっとりとした声で「はい、ここが私の家です」と答える)

ほら。
みんなここにいたくているのよ。
それとも朱莉お姉様が無理矢理引きはがす？
そんなことしたら、みんな朱莉お姉様の事許さないかも。

(性行為に耽っていた女たちが立ち上がり、)
(朱莉の周りを囲む)
(うつろな表情のまま、命令ひとつで朱莉に飛びかかれるよう体勢を整える)

645 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 16:15:33 ID:5S0XuwQo

ふん、戯言を…。
（おどけてみせるリリスに対して冷たくそう呟く）

いいや、少なくとも妖魔連中は皆私利私欲の為に動いておったよ。
じゃがどの妖魔もある程度になると喜んで人質を解放してくれたが、な…。
（チャキッと白雪の刀身をリリスに向けて。）

何を言っておる。主がこの者達を操っておるだけじゃろうが。
良いか、この娘達にも家族が、愛する恋人が居るのじゃ…
真に帰るべき場所はそこじゃ。この様な偽りの理想郷なんかではない。

（リリスに撫でられ言わされるがままになった女性を見て悲しげな表情でそう呟く）

今は彼女等にとってここが理想郷かもしれぬ。
それを奪おうとする私を許せぬのも仕方ない…じゃがな、
私利私欲の為に他人の幸せをどうこうする権利など主にある筈なかろう…！
主が見せる淫らな幻等この刀の下、この世から消し去ってやろう…！！
（周りを囲まれながらも朱莉は一足飛びの要領でリリスに接近し、斬撃を繰り出そうとする）

646 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 16:31:10 ID:iIB1UT8+

(朱莉の攻撃が当たろうとした瞬間、束縛呪文により)
(朱莉の動きを鈍らせて、攻撃をかわす)
(続けて攻撃に入ろうとする朱莉を)
(周囲の女性が抑えにかかる)

あん、お姉様ったらせっかちなんだから。
せっかくリリスがここがいかにすばらしいか教えてあげようとしたのに。

それにしてもお姉様すごーい！
アタシの術をかけられてまだこれだけ動けるんだから。
ただのお人形にするのはもったいないわね。
こうなったらお姉様は、アタシの片腕にふさわしい妖魔にしてあげるわ。
強くて淫らで、それでいてアタシの言うことを何でも聞いてくれる、
アタシが操るのにふさわしい妖魔にね。

(朱莉に接近し、その唇にキスをする)

647 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 16:42:54 ID:5S0XuwQo

何…！？くっ、これ、位でぇ…！！
（斬撃がリリスに当たろうとした瞬間、身体がまるで鉛を背負ったかの如く重くなってしまう）
（それでも呪文を強引に振り払い続けて切りかかろうとするが、周囲の女性陣に抑えられてしまう）
（カランカラン…と小気味よい音を立てて白雪が地面を滑る様にして部屋の隅へと追いやられて９

くそっ、皆目を覚ますのじゃっ、気を強く持て…！
妖魔などに、操られるでない……！！！
（両手足に背中に。虚ろな女性達はがっちりとしがみついて。振りほどこうとするが凄まじい力でびくとも動く事が出来ない）
（説得を試みるがやはり聞く耳を持たないといった様子だった）

なっ…私を、妖魔に、じゃと！？
（リリスの発言に驚愕するが）
ふ、ふざけるなっ！誰が妖魔等になってたまるものか…！
それも主の操り人形じゃと…？そんな物になる位なら死んだ方が…

むぐぅ！？んんんーー！！？
（いい終わる前にリリスの口付けされてしまう。必死で振りほどこうとするが）
（背後の女性に頭部をがっしりと固定されそれさえ出来ずに）

648 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 16:58:10 ID:iIB1UT8+

(唇から朱莉に妖力を注いでいく)
(キスを拒もうとする朱莉の抵抗が緩くなったところで、)
(一瞬舌を朱莉の口の中に出し入れして、キスをやめる)

だーめ、朱莉お姉様は死なせてあげない。
それで、リリスの操り人形妖魔になるの。
これはアタシが決めた決定事項なの。

さて、まずは服を脱がせていかないとね。

(そう言うと、朱莉の服に手をかけ、１枚１枚丁寧に脱がせていく)
(同時に下半身は操られた女性が脱がしていき、)
(やがて下着姿となる)

じゃあ、アタシが朱莉お姉様を気持ちよくしてあげる。

(下着の上から手で両方の乳房を掴み、)
(ゆっくりと揉みながらこね回していく)
(同時に注がれる妖力により)
(時間が経つに連れ、全身の感度がどんどん上がっていく)

ほら、お姉様……気持ちいいでしょう？
でも、こんなのまだ序の口なんだからね。

649 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 17:26:54 ID:5S0XuwQo

【すまぬ。少しＰＣが落ちてしまっていた…すぐ書き出すので少々待ってほしい。】

650 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 17:37:25 ID:5S0XuwQo

んんっ、んんんん………！！
（ドス黒い妖力が体内に侵入していくのが解る。）
（振り解こうとあがくが動く事適わず。そして一瞬とは言え舌を絡められて）

なにが、決定事項、じゃ…はぁはぁ、ふざけ、るな…！
だれ、が…主の操り人形妖魔等に…
うっ、こらっ、何を…や、止めぬか…！！
（ぱさり…と音を立てながら一枚、また一枚とセーラー服を脱がされていく）
（下半身もまた女性達によりスカートを脱がされ、グローブ以外完全な下着姿にされてしまい）

や、やめろっ…私は気持ちよくなんか…んんんっ。
な、んじゃこれ…はっ…あ、あぁぁ……！！
身体に、妖力が……しみ、込んでくるっ…あ、あぁぁあ…！！！
（弾力のある乳房をリリスの手により揉みこね回されて）
（そして快楽を与えると同時に妖力が体内に毒の様にじわじわと染込んで）
（程なくすると下着越しでもわかる位に乳首を尖らせ、秘部も湿り気を帯び始めて…）

651 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 17:53:03 ID:iIB1UT8+

ほうら、感じてきた。
乳首堅くなってるよ、お姉様。

(下着の上から、指先でこりこりと乳首を弄る)

人間ってさー、基本的に快楽に弱いのよね。
快楽は幸せにつながるから、どうしても警戒が弱まるの。
それはあなたのような退魔師でも同じ。
苦痛に歯を食いしばって耐えることは出来ても、
快楽は歯を食いしばること自体が出来なくなるからね。

そして、普通じゃあり得ないほどの快楽を与えてしまうと、
防御できない頭が快楽で焼き切れてしまうの。
その状態で、アタシに対する忠誠心やらをすり込んでいけば、
可愛いアタシのお人形のできあがり～

(そんなことを語りながらも、胸から妖気を送るのをやめない)
(やがて、湿りを帯びた秘所に女性が張り付き、)
(下着を脱がせてかぶりつく)
(また、今まで腕を掴んでいた女性たちが、)
(掴んだまま朱莉の全身を舐め回していく)
(手の指にはグローブをはめたまま女性２人がおしゃぶりをし)
(足の指にもしゃぶりつくものが現れる)

みんなも気に入ってくれたみたいね。
お姉様を仲間に入れたいって頑張ってくれてるわ。
じゃあ、アタシもそろそろ最後の仕上げにいきますか……

(正面からじっと朱莉の瞳を見つめる)

652 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 18:13:46 ID:5S0XuwQo

…っ、言うなぁ…！
か、感じて等、硬くなって等おら、ぬ…
（顔を真っ赤にしながらリリスの責めに抵抗を見せんと言葉を紡ぐ。）
（言霊とはそれだけで力となる為だが、今の状況では気休めにしかならなくて）

はぁ～……はぁ～……んっ、うっ…こ、これしきの、事で堕ちる等と思う、なよ…
（リリスの言葉や妙に脳裏に響き渡る。）
（まるで甘く囁かれているかの様で妙に心地よい響きを伴って聞こえてくる）
わ、私は感じて…等居らぬ。コレ、位の快楽など…あ、あぁぁ…！！
だれ、が…人形、なんかに……
（説明されながらも只管胸元を捏ねられそのたびに妖気が身体を侵していく）
（心がどれだけ拒んでもリリスの言う通りに身体が快楽を受け入れていく）

ふぁぁぁ！？な、何を、何処を舐めて居るのじゃ！
ひゃ、や、やめろ主等っ…んんんっ、気持ち、悪い…ああっ
た、のむ…目を、覚まして……こんな、事は止めて…はぁぁぁ…
（自身を拘束していた女性が突然動きを見せる。下半身を押さえていた女性一人が下着を脱がせ秘所を舐めしゃぶっていく）
（トロトロと愛液を垂れ流し女性の顔を汚しながらも愛液を舐めとられていく９
（同時に身体中を舐めしゃぶる者、グローブ越しに指を、足の指も舐めしゃぶる者も現れて）
（その気持ち悪い感触は朱莉の全体に及び、身体中がまるで性感帯になったかの様に感じて）

う、ぁ……な、仲間になど、なりたく…なぃ…
さ、最後の仕上げ…じゃと？これ以上、何を……
（リリスに真正面から視線を絡められれば不思議と目が離せなくなり）
（ゆっくりと朱莉の瞳にリリスが移りこんでいく。意識が朦朧とし始めて）

653 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 18:27:16 ID:iIB1UT8+

やめて？
「やって」の間違いでしょ？
お姉様ったら素直じゃないんだから……

そんなお姉様に、リリスが素直になる魔法をかけてあ・げ・る☆
ほら、お姉様、リリスの目を見て……

(紅く光る瞳が、朱莉の瞳を射貫く)

朱莉お姉様、アタシの言葉を言ったとおり返して……

「朱莉は、これからリリスの口づけを受けるたびに、快感をこれまでの２倍強く感じます」
「朱莉は、イッてしまうまで、際限なく快感が高まります」
「朱莉は、イッてしまうと、リリスの操り人形になります」
「朱莉は、操り人形になったら、操り人形になったことをリリスに報告します」
「朱莉は、操り人形になったら、妖力を喜んで受け入れます」
「今言ったことは、朱莉の真実……朱莉の心・魂と関係なくその通りになる」

(リリスの瞳から紅い光が消える)

うっふっふ……では、キスをしましょう。

(軽くついばむようなキスをまずは１回)
(朱莉の様子を見ながら胸を揉み、乳首を弄り、もう一度キス)
(連続的にキスをしたり、しばらくじらしたりしながら)
(朱莉がイッてしまうまで続ける)

654 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 18:49:16 ID:5S0XuwQo

な、何を戯言をほざいて…あんっ、んくっ、
だ、誰が…主の言う事等に…惑わされる、物、か…

なっ……や、やめ、ろ……！
ああぁぁぁ……！！
（瞳から目を逸らせない。リリスの瞳が赤くなるのに反応する様に朱莉の瞳もまた紅く染まっていく…）

リリスの……言った言葉を…返え……す……。

「朱莉は…これからリリスの口づけを受けるたびに…快感をこれまでの２倍強く感じます…」
「朱莉は…イッてしまうま…、際限なく快感が高まります…」
「朱莉は…イッてしまうと…リリスの操り人形になります…」
「朱莉は…操り人形になったら、操り人形になったことをリリスに報告します…」
「朱莉は…操り人形になったら、妖力を喜んで受け入れます…」
「今言ったことは…朱莉の真実……朱莉の心・魂と関係なくその通りになる…」

（リリスの言葉を反復する様に呟いていく。それらは全て脳裏に刻み込まれ、一種の契約として成立してしまう）
（そしてリリスの瞳から光が消え始め、ハッと我に返って）

わ、私は…何を…んっ！？ん、んんんんんーーー！？

（軽く唇をついばまれただけで、身体がビクリと震えてしまう程に快感を感じてしまう）
（電流が走ったかと思う程のそれは止む事無く身体に蓄積していく）
（蓄積した状態で再びリリスの責めを受け続けていく。胸元を揉み解され乳首を弄られキスを施されて）
（その間にも女性陣の攻め手も止む事無く朱莉は文字通りに快楽漬けにされていく。）

ぅぁ、ぁ…♪も、ぅ…わた、し…イク、いっちゃ、う～～～～～♪
（そしてついにその時が訪れる。リリスの執拗なまでのキスによる快楽の倍増化が
朱莉の精神を焼き切り絶頂を迎えさせてしまう。身体を激しくビクつかせながら絶頂を迎え終えるとぐったりした様子で立ち尽くして）

………私は……リリス様…の、あやつり、にんぎょう…
（ゆっくりと顔をあげる朱莉の表情は退魔師のそれではなく）
（周囲の女性達と同様についに朱莉も虚ろな視線表情を浮かべ、暗示の言葉を紡いでしまう）

655 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 18:58:40 ID:iIB1UT8+

(パチパチと拍手する)

おめでとう、これで朱莉お姉様はリリスの操り人形になりました。
嬉しいでしょう？

アタシのお人形さんになった朱莉お姉様にご褒美。
アタシの妖力がたっぷりと詰まったこの蜜壺。
好きなだけすすっていいよ。

(言って、股間を指さす)
(秘所からは愛液がしとどに溢れている)

これはお姉様だけの特別サービス。
だって、並の人間にあげちゃうとあっという間に壊れちゃうんだもん。
でもお姉ちゃんなら、きっといいアタシの眷属に生まれ変われるよ。

(いままで朱莉にまとわりついていた女性たちが)
(今度はリリスにまとわりつき、リリスを気持ちよくさせようと)
(全身をマッサージする)

656 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 19:13:42 ID:5S0XuwQo

……は、い。嬉しいです…。
（目の前で拍手を送られても無表情でただ嬉しい。とだけ返して）
（操り人形になる前では考えれないほどに無表情で虚ろな視線を向けるのは
朱莉の姿をしたリリスの忠実な操り人形。）

ご褒美……。
有難うございます……リリス様。
リリス様の…妖力がたっぷりと詰まった蜜壺…ご奉仕、させて貰います…
（そう答えるとふらふらした足取りでリリスに近づいていく）
（他の女性達と同様にグローブだけを身につけた操り人形と化した朱莉は）
（まとわりつく女性達に習う様にゆっくりとリリスの股下に座り込み太ももを抱え込むようにすると

ちゅ、じゅる…ぴちゃぁ、んんんっ、…
（とめどなく溢れ出る愛液を啜り、濃い妖力をその身に取り込んでいく）

657 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 19:25:24 ID:iIB1UT8+

はぁん、そう、いいよ、お姉様。
もっと蜜壺の中に舌を入れて。
アタシの蜜壺をもっと刺激して、アタシを気持ちよくさせて。
そうしたらもっと濃い妖気がお姉様の口に入るわ。

(愛液と共にどんどん溢れてくる妖力)

ああん、ずいぶん妖力吸っているのに、まだ変わらないのね。
お姉様はきっと優秀な妖魔になれるよ。
それでいて、アタシに傅くお人形。
そうよ、アタシはこういうのが欲しかったのよ！
朱莉お姉様、そこに寝なさい！

(命令に従い寝っ転がった朱莉に覆い被さる)
(そして、シックスナインの態勢で朱莉の秘所を舐めていく)

もっとどんどん妖力を注いであげる。
そして、心の底からアタシ色に染まった眷属として
生まれ変わりなさい！

(やがて朱莉の体が紅い光に包まれる)

658 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 19:43:22 ID:5S0XuwQo

んちゅ、じゅるり…ぴちゃ、
はい、畏まりました…ちゅる、ちゅくちゅく…
ぁんっ…凄く、濃い妖気が…私の、中に……。
（うっとりした表情を浮かべながらも丁寧に命令されるままに蜜壺を啜り続けて）

………。
（表情は虚ろのままに丁寧に蜜壺を啜り続ける。体外からは若干の妖気が滲み出してはいるが）
優秀な…妖魔に…。
私はリリス様に傅くお人形……。
はい、畏まりましたリリス様………。

（命令されるままにその場に寝転がり、覆いかぶさってきたリリスとシックスナインの態勢でお互いの秘所を舐めあう）
んっ、ちゅぱ…あ、あぁぁぁぁ………！！！！！
んぁ、リリス様リリス様リリスさまぁぁぁ♪
リリス様のお力が、私の、中ぃぃ♪あ、あぁぁぁぁぁ♪
（紅い光に包まれながらも性行為は続く。やがて肉体的にも変化が見て取れて）

【どういう変化をするかはお任せしたく思う。】

659 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 19:54:47 ID:iIB1UT8+

(やがて光が収まると、瞳が紅く染まり、)
(背に悪魔的な小さな翼をつけた朱莉が現れる)
(そして、特徴的な白いグローブはその肉体と同化する)

でーきた☆
取ってもステキな姿ですよ、朱莉お姉様……
いいえ、もう「朱莉」なんて人間的な名前は要らないわよね。

あなたはリリム。
あたしの姉であり妹であり、娘であり人形。
さあ、目覚めなさいリリム。
そして、アタシに服従の誓いをたて、足にキスをなさい。

キスをした瞬間、あなたは漏らしてしまうわ。
流れ出すものとともに、過去のすべてを忘れなさい。
そして、アタシに仕える人形として、アタシの眷属たる存在として、
アタシと共に生きましょう。

【といったところで〆ですかね】

660 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/01/29(土) 20:14:25 ID:5S0XuwQo

（紅い光に身を包まれ、自らがどういった存在なのかを理解していく）
（背中からは悪魔の翼が生え、白いグローブはそのまま肉体と同化して）

んっ、ぅ……
（ゆっくりと瞳を開け、身を起こし周囲を見渡す）
（隣には愛おしそうに見つめる自らの主の姿が）
おはようございますリリス様。
私は……リリム。妖魔リリム…。
リリス様の姉であり、妹であり、娘であり…人形。
（自身の存在を確かめるかのように与えられた新たな名前を紡いで）

私は妖魔リリム。
妖魔リリス様によって「朱莉」から生まれ変わったリリス様の人形です。
私の身も心もリリス様のモノ…どうぞ、これから末永くリリス様の片腕として、人形として、眷属たる存在としてお傍においてくださいませ…
（服従の誓いを立てれば足下に跪き、ゆっくりと足に口付けを交わして）

んっ、あ、ぁぁぁぁ♪
（キスした瞬間、今までの記憶や退魔師としての自身の生き様等が流れ出ていく）
（今このとき完全な妖魔リリムとして覚醒するのだった）
はい、リリス様。これからは二人でこの人間界を混沌の渦へと陥れ、我ら妖魔の住まう世界へと変えていきましょう…
（リリスの腕に絡みつきながらそう呟いて）
（この時部屋の片隅に追いやられた白雪が粉々にくだけ、この世界から退魔師朱莉の存在が抹消されるのだった）

【こちらもこれで〆じゃな。最後は性格まで変わってしまったが（苦笑】
【長時間つきあってくれて有難う。また機会があればどこかで逢おう。】
【それでは此方はこれで失礼する…】

661 ：妖魔リリス ◆wLdZogPDks ：2011/01/29(土) 20:16:35 ID:iIB1UT8+

【はい、お疲れさま～】
【それではこちらも失礼します】

662 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/01(火) 01:53:17 ID:PdOzp4PJ

乙

663 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/02/07(月) 01:13:57 ID:SDQzhfjE

「彼」の所で忙しいので来られない……にゃん。

そ、その。「彼」がネコミミ付けて、語尾に「にゃん」を付けろとからかってきて……にゃん。
クセになった……にゃん。

とても恥ずかしかったが……彼が喜んで可愛いと言ってくれて嬉しかった……にゃん。

口調が直ったら、来るつもり……にゃん。

【一言、落ち】

664 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/07(月) 01:24:31 ID:zp0gfVAX

ほす

665 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/02/08(火) 21:10:59 ID:6UJIQzXX

こんばんは。
おひさしぶりです。

待機してみますね。
ロールでも雑談でもお気軽にどうぞ。

666 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/02/08(火) 21:55:44 ID:6UJIQzXX

今夜は失礼します。

以下空室です。

667 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/08(火) 21:57:37 ID:+5sTs4Hh

雑談よりになるかな。

希望は和姦ですが、妖魔によるレイプとかはダメなの？　あとレズは？

668 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/09(水) 00:59:07 ID:TH0FUmks

うざいな

669 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/13(日) 02:42:04 ID:ARztqNWD

お久しぶりね。
かなり変わった事と長い間不在だったから
私のことをご存知な紳士はいなさそうね。ふぅ――またよろしくね。
（羊皮紙を手に取ると羽ペンを走らせて契約文を書き上げる）
（終えると、やたら紅い茶を口につけて一息つく）

【名前】セレスティア＝ローディス
【年齢】１０代前半（外見年齢）
【性別】女
【サイド】退魔側
【組織】薔薇連盟　位：貴族（騎士）
【サイズ】146cm　　76/55/77
【容姿】
真紅の切れ長の眸、ブロンドの長髪をした英国少女。
黒を基調にした雨傘、ゴスロリドレスで胸には「ジャック・オー・ランタン」の金属意匠付き。
白磁器にような肌。少女とは思えない大人びた言動をとるが
微妙な尖りのあるヘッドドレスが猫耳のように見えて少々不釣合い。
【得意】吸血シチュ・レズなど
【能力】血から生む蝙蝠による物体具現化（有事は処刑具現でアイアンメイデンやギロチンなど）
　　　　吸血による魔力・身体損傷からの回復
【武器】畳んだ雨傘をレイピアのように扱う。
【NG】　ハードグロ（内臓出したり系）・汚物
【弱点】
吸血鬼の一般的な弱点（銀、太陽、聖水、流水、にんにく…etc）。
また処刑具現には魔力消費を伴う。
【備考】
指折りの貴族ローディス家の令嬢にあたる吸血鬼。数百歳程度。
連盟の中立にあたり、妖魔駆逐の引き換えに吸血のライセンスを持っている。
性格はややマイペースなサディストだが、暇があればテーブル一式を蝙蝠で用意して茶会を嗜んでいる。
吸血鬼としての格式には煩く人家の門口を潜る前に招待されることに拘る。

670 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/13(日) 03:07:13 ID:ARztqNWD

どうやら紳士・淑女の方々はお休みのようね。
薔薇連盟については>>1のまとめサイトを参照して頂戴。

それでは今夜はここまで。おやすみにゃさい？
（空になった茶器をコウモリに戻して羽ばたかせ）
（棺のある部屋へと戻っていった）

671 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/13(日) 05:00:40 ID:lJVwbb2Q

さむい

672 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/14(月) 20:22:35 ID:iseT3HVn

――っと、少し時間がとれたわ。
お話くらいになるけれど紳士・淑女の方々との素敵な集いに期待して。
（椅子にかけるとテーブルの上のカップに）
（２客分お湯を入れる。カップが暖まるまで本を開いて暫し待つ）

673 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/14(月) 20:27:23 ID:iseT3HVn

【妖魔】現代退魔戦記　第拾一章【退魔】にて待機。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1249137543

21時まで待機して２２時には席を外すわ。
いい？２２時には必ず席を外すから注意しておいて。
※大事な事だから２回云いました。

674 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/14(月) 20:30:42 ID:iseT3HVn

……これはひどい。
まぁ、いいわ。待機している事は伝わった筈だし。
いい？>>673なんてなかったの。忘れなさい。
（コホンとわざとらしく咳払いすると本の頁を捲って）

675 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/14(月) 21:06:36 ID:iseT3HVn

今夜はここまで。
それではお休みなさい。
（茶器を残して棺のある部屋へと戻っていった）

676 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/15(火) 06:55:53 ID:TAnVfyGW

ドジッ子

677 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/02/17(木) 21:45:35 ID:tNWj6k7R

こんばんは。

今夜は雨ですね。
少し待機させてください。

678 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/17(木) 22:42:47 ID:d0MgRNqK

【まだいるのかな？】

679 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/02/17(木) 22:47:22 ID:tNWj6k7R

まだいます、けど。
そろそろ落ちる予定でした。

680 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/17(木) 22:48:48 ID:d0MgRNqK

【そうですか。引き留めるのも悪いので一言だけ】
【待機したらａｇｅるスレ使うか、ここ自体をａｇｅないと、なかなか人はつかまらないと思いますよ】
【では】

681 ：蒼井　真季 ◆fliTeLp1S6 ：2011/02/17(木) 22:52:33 ID:tNWj6k7R

アドバイス感謝します。

それでは、今夜はこれで失礼します。

682 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/17(木) 23:01:54 ID:knJQgCm8

ageるとアホが寄って来るからageないんだろ
それにコイツの場合ツルツルクールの亜種だからageたところで誰も来ない

683 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/18(金) 00:38:15 ID:Z4yQaKHT

、

684 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 21:03:59 ID:3tLOBM+b

例によって例のごとく。
あまり長くいられないけれど、紳士・淑女の方々との素敵な集いに期待して――
少し待たせてもらうわ。
（ティータイムを始めると、血液占いの本を開いて暫し待つ）

685 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/18(金) 21:21:16 ID:3dHLkkq/

【温められた茶器から、ふわりと漂い部屋を満たす紅茶の香りに惹かれて…】

【ごきげんよう、初めまして…】
【このスレとローディス卿の設定を初めて拝見して、ぜひお相手して欲しいなあ…とは思うものの】
【世界観や設定を汚してしまわないか、不安でもあります】
【セレスティアさんはどんなロールがお好きなんですか？】

686 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 21:33:51 ID:3tLOBM+b

あら、ごきげんよう。
３度目の何とやらというけれど素敵な客人と逢えて嬉しく思うわ。

私も長らくスレを離れていたから全て把握していないの。
だから受けた質問には分かっている範囲でお答えするわ。

>>世界観や設定を汚してしまわないか、不安でもあります

>>1以外での複雑な設定・人間関係はまだないと思うわ。
要は特異な力を待った人達が闘ったり
逢瀬を繰り返したりする……程度の認識でよいのではなくて？
他にも似たようなスレがあるみたいだから、そこを見てもよいかもね。

>>セレスティアさんはどんなロールがお好きなんですか
私が好きなロールは契約文にあるように吸血鬼としての表現ができる展開かしら。
反面、戦闘に関しては強いられることがない限り積極的にとは考えていないわ。

まぁ、まだ私自身が試運転でもあるから
貴方が可愛い子羊でも子猫でもどちらでも歓迎よ。

687 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/18(金) 21:46:22 ID:3dHLkkq/

ありがとうございます。初めての場所はやっぱり緊張しますが、どうぞよろしくお願い致します……
吸血鬼としての表現が出来る展開、ですね。

>>1のまとめサイトを拝見しましたが、薔薇連盟の設定も奥が深く面白いです。
設定では、吸血鬼に血を吸われると吸血鬼になってしまうのかな？
そうでしたら、私はローディス卿に恋焦がれている一介の人間、ということで
逢瀬と血を捧げて吸血鬼になってしまおうかと思います……

試行錯誤しながらなので、失礼もあるかと思いますが、よろしくお願いします！

688 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 21:59:43 ID:3tLOBM+b

>>設定では、吸血鬼に血を吸われると吸血鬼になってしまうのかな？
その認識で間違いないわ。

よろしくね。
――と云いたい所だけれど、今夜は23時には席を外すつもりなの。
交響曲まではいけないだろうけど序曲程度まででもよいのなら
貴方との踊りを楽しめると思うの。それでもよいのなら以下の展開で始めたい思うわ。

『>>684のティータイム中の私のところに仮の従者としての貴方が来て
　血を頂く』

大まかな流れがこれでよければ次から始めてしまうけれど、どうかしら？

689 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/18(金) 22:03:29 ID:3dHLkkq/

>>688
もちろん。ですがこの序曲は短い夢で、幕が下りればそこには何もない、なんて悲しいですから
次回来ていただけるときにはまたよろしくお願いします！

その設定、とても素敵。
23時までは時間がないですから、もう始めましょう！
次のレスを、楽しみにしてます！！

690 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 22:17:49 ID:3tLOBM+b

（朽ちた古城の一室に立てられた蝋燭の灯りが二人の影を映し出す）
（静寂に満ちたその空間の中では、二人の息遣いと本の頁が捲られる音だけがあるだけで）

あら、もう無くなってしまったのね。
（空になったカップをソーサーに静かに戻す）
（読書の手を休めると、テーブルを人差し指で軽く叩いて）
（傍で控えているであろう従者を呼んで）

【お待たせ】
【ではもう簡単にいくわね】
【時間が殆ど無いから貴方も楽に好き放題にしてくれて構わないわよ】

691 ：ネロ：2011/02/18(金) 22:25:15 ID:3dHLkkq/

（青みがかった夜が、神殿の丸天井のように浮かんでいる。灯りのない部屋の中で、切り取られた夜空を眺めていた）

…この邸に来る前のこと、もう思い出せないよ。当たり前のように過ごしていた毎日は、あの方の顔を見た途端に
消えてしまった。（マッチを擦り、文机に置かれた蝋燭に火を点ける。途端に、夜空の微妙な青い色合いは
黒々と沈んでしまい、反対に室内の瀟洒な調度品が艶やかに浮かび上がった）

目を閉じていても、開いていても、僕には大した違いはないんだ。だって、どっちにしてもあの姿を思い浮かべて
しまうのだから。あの眸をくるりと廻らす様子。あの眸の中にじっと囚われてしまいたい。
あの方が何かをお持ちになる度、その手が僕の躰に触れてはくれないかと願ってしまう。
コツコツと足音が聞こえただけで、胸が打ち震えてどうしたらいいかわからなくなるんだ……！

それなのに！…僕はあの方の仮の従者でしかないんだ。何てもどかしいんだろう！
今頃は、あの方はお一人でティータイムを過ごしていらっしゃる筈……

（…訪ねてしまおうか。……なんて考えている間に、僕はもうローディス卿……セレスティア様のお部屋の前に
立っていた）

（セレスティア様は、突然訪ねた僕を招き入れてくれた。こうして貴女が寛いでいらっしゃる間も、
僕の心には一瞬の安寧もないんだ。貴女は、それをわかっていらっしゃらない！…やっぱり、もどかしい！）

…コン、コン（白く眩しく、繊細な造形の人差し指がテーブルを叩いた）

…はい、セレスティア様。お茶をもう一煎お淹れいたしましょうか？
それとも、何かデザートをお作り致しましょうか。ご用命は、なんなりと……

692 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 22:39:40 ID:3tLOBM+b

ええ、そう。楽しいお客人が来られたようでね。
ついお話が弾んでしまったから喉が渇いてしまったの。もう一煎いただこうかしら。
（殆ど闇に近い黒色のドレスの袖から伸ばされた繊手が従者の首へと添えられる）
（その繊手は白磁器のように青白く人形染みていて、凡そよく知られている人間のものではなかった）

さぁ、膝をつきなさい。
こんな楽しい夜のためにとっておいたのが貴方なのでしょう？
お茶を淹れている間、くれぐれも粗相のないようね。
（掻き乱れる彼の心中など何処吹く風といったように冷ややかな紅い眸を向けると）
（空になったカップを持ち上げながら従者へと云って聞かす）

693 ：ネロ：2011/02/18(金) 22:48:02 ID:3dHLkkq/

>>692
「こんな楽しい夜のためにとっておいた…」…セレスティア様、そのお言葉はほ、本当に……？
嬉しい、嬉しゅうございます……

（あれほど望んだ主人の手が、自分に触れている。手の触れた部分から全身に陶酔が行き渡り、
促されるままに床に膝を付いた）

…失礼いたします。（首に触れたままの手を、両手で包み込む。背筋がぞっとするほど美しい
人ならざる者の青白い手に、体温が高く血色の良い男の手が重なった。従者はそのまま主人の手を
自分の顔の前に持っていくと、手の甲にちゅ…ッ…と口付けし）

それでは、わたくしの血をお飲みいただけるということで、よろしいのですね……？

（彼女の眸の紅い光から感情を読み取ることの、何と難しいことか。血が燃えるままに、
口を付いて、自身の希望が漏れ出ていた）

694 ：セレスティア ◆TY7/t2.Sac ：2011/02/18(金) 23:15:18 ID:3tLOBM+b

>>693
喜ぶのはいいけれど、静かになさい。
いい？どんなに素敵な紅茶でも独りでに喋りはしないものよ。
語るのならば私が口に含んでからになさい。
（フフ、と笑みを一瞬だけ表情に浮かべると、普段の横暴な物言いに戻る）

許すわ。勝手になさい。
（人外の身からすれば生暖かな感触のそれに不快さと）
（遠い日に忘れてきた懐かしさの両方を感じる。口づけを受けた手の甲を返して）
（従者の頬を何度か撫でて離し）

――ええ、そういうこと
（短く答えて、首筋に唇を近づけると熱っぽい吐息を吹きかける）
（そうして肉を解すと吸血鬼の牙を首筋へと触れさせた。鋭いナイフの刃先が突き立ててるように）
（牙を突き立てると熱い血に喉を鳴らしていった）
（いつの間にか、二人の周りには数え切れないほどの蝙蝠が取り囲んで集まっては）
（新たな眷属の誕生を祝うかのように一頻り羽ばたく音を響かせてから散っていき）

………んくっ……ふぅ……とっておいた甲斐はあったようね。
今夜はもういいわよ。お下がりなさい。
（高揚感に頬を紅くしながらも、用を終えたなら出て行けと）
（しっしっ、と手を払う。そうして何事もなかったかのように関心をまた読書に戻した）

【ごめんなさい。時間だから】
【おちないけれど、これで終わり。駆け足にも程があるけれど私ははこれまでなの】
【お相手ありがとう。それではお休みなさい】

695 ：名無しさん＠ピンキー：2011/02/19(土) 01:01:15 ID:4oVktCP+

オワタ

696 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/15(火) 21:23:43.38 ID:/jBDYFJ+

【名前】八神　万理華　（やがみ　まりか）
【年齢】 17歳
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】八神家
【サイズ】168cm　スリーサイズ 92/58/87
【容姿】ショートボブヘア　
　　　　　戦闘時には動きやすい軽装
【得意】雑談　交流　戦闘
【能力】無音の術…ステルス迷彩術式。姿はおろか足音や熱などあらゆる
　　　　　気配を一時的に遮断できる。
【武器】二本の小太刀　烈火・疾風
　　　　　それぞれに炎と風の精霊力が宿っている
【NG】洗脳　切断　妊娠　排泄（大）　下僕化など
【弱点】基本非力なので真っ向勝負では分が悪い。
　　　　武器と能力と術頼みなので破られると脆い。
【備考】
退魔師の家系八神家の一人娘。
八神家の使命は退魔の他に妖刀や呪物の探索・封印である。
普段は女子高生として普通に生活している人当たりの良い少女。
しかし、使命の為なら汚いことでも平気でする。

697 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/15(火) 21:25:25.42 ID:/jBDYFJ+

こんばんは。

こんな時期だけど待機するわね。
ロールの内容は相談しよう。

698 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/15(火) 21:55:04.45 ID:/jBDYFJ+

プロフの名前が万理華になってるわね(汗)
真理華だから、よろしくね。

699 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/15(火) 22:04:03.01 ID:/jBDYFJ+

今からロールは難しいか。
今夜は帰るわね。
また今度よろしく。

以下空室よ。

700 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/15(火) 22:10:57.34 ID:GzMqVlok

。

701 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/19(土) 22:00:59.06 ID:O0XMRvxT

こんばんは。
待機するわね。

702 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/19(土) 22:04:48.64 ID:OBquj58Q

希望にエロールはないんだよね。

703 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/19(土) 22:08:34.19 ID:O0XMRvxT

あ、こんばんは、名無しくん。
プロフに希望の欄がないから特に書かなかったけど。
エロールしたくないわけじゃなくて、私はエロだけじゃなくて
他のこともしたいから。戦闘とか人間関係とか。

704 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/19(土) 22:14:49.94 ID:OBquj58Q

なるほど。
でも、それなら備考か何かに、その点についても明確に書いた方がわかりやすいかな。

＞しかし、使命の為なら汚いことでも平気でする。
このあたりで、色仕掛けか何かやってほしかったりして。

705 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/19(土) 22:17:22.23 ID:O0XMRvxT

書かないと駄目？
わかりにくかったかな、プロフ。
(自分のプロフをもう一度最初から最後まで眼を通す)

使命の為ならって書いてあるよね。
私の使命はプロフに書いてある通り。
色仕掛けする必要のある事情があればいいんだけど。

706 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/19(土) 22:23:34.32 ID:OBquj58Q

＞【得意】雑談　交流　戦闘

うーん、このあたりでエロールなしの人と思われて、名無しとしてはちょっと声が掛けづらいってのはあるかなぁ。

妖刀や呪物を所有しているのは分かっているが、どこにあるのか分からない。
だから、場所を知るためとか一目見たいと言って、所有している一族の誰かに近づいて……とか、どうかな？

707 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/03/19(土) 22:34:22.03 ID:O0XMRvxT

【ごめんなさい】
【今電話が】
【一度落ちるね】
【話してくれてありがとう】

708 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/19(土) 22:36:48.12 ID:OBquj58Q

またね～

709 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/19(土) 23:15:16.34 ID:7GbYLu18

残念

710 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 13:13:16.29 ID:rj42d7PA

711 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 13:25:53.11 ID:63LYmTIF

お姉ちゃん？お姉さん？
まあ、どっちでもいいや。ここに来たら危ないよ？

【こんにちは】

712 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 13:35:55.90 ID:rj42d7PA

>>711
ちゃんでもさんでも良いけど。
危ないってどういう事？

【こんにちは】
【雑談でしょうか？】

713 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 13:47:20.93 ID:63LYmTIF

>>712
じゃあ…お姉ちゃんにするね！

危ないってね…僕、今は名無しだけど悪魔なんだぁ…
さっき、「危ないよ？」って言った時に逃げればよかったのに…

【うん。こんにちは】
【お姉ちゃんと雑談でもしようかな】

714 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 13:50:24.63 ID:rj42d7PA

>>713
好きにすれば良いわよ。

悪魔？それじゃ、退魔の対象って事ね。
それを知ったら余計に逃げる訳にはいかないわ。

【ありがとうございます】
【子供悪魔、なんでしょうか？】
【エロールにするにはちょっと子供っぽいのとかは苦手なので】

715 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 14:01:03.63 ID:63LYmTIF

>>714
じゃあ好きにするねー

退魔の対象って…間違ってないけど、なんか冷たいなぁ
あれ？逃げないの？僕、お姉ちゃんが思ってるより強いよ？

【こちらこそ。ありがとうございます】
【未成年ではあるけど、中学生か高校生でイメージしてくれたら】
【あらら…】

716 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 14:03:55.41 ID:rj42d7PA

>>715
冷たいも何も人に危険と嘯く悪魔に優しい方がどうかしてると思うけど？
思ってるより強いかどうかはわからないし……。
手に余る様なら逃げるわ。

【高校生くらいなら良いのですが】
【言葉遣いから中学生未満を想像しましたので】
【やっぱりするなら荒々しくの方が、ね】

717 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 14:16:27.93 ID:63LYmTIF

>>716
うーん…まあ間違いではないよね
（納得はしたようで）

逃げる？お姉ちゃん遅いよ…さっき、逃げないの？って聞いた時には逃げれたけど
…もうお姉ちゃんは逃げられないよ
（周囲はいつの間にか植物のツルが張り巡らされていてドーム状に）
（脱出するのは不可能だ）

【お。よかった！】
【あー…ちょっと幼かったかも】
【あ…あはは…そだね】

718 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 14:20:30.09 ID:rj42d7PA

>>717
納得してもらえたみたいで嬉しいわ。

遅い……って、これは……？
凄いわね、閉じ込められたって訳ね。
炎系の術で盛大に燃やそうかしら。
……で、どういうつもりかしら？

（スッと数枚の符を取り出すと術の準備に入って）

【相手の姿が見えないから、言葉遣いで判断するしね】
【もしエロールをするなら正体現して～とかなら】

719 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 14:36:00.77 ID:63LYmTIF

>>718
燃やしてもいいけど…直ぐ再生しちゃうよ？
（どうやらツルの再生能力は高いらしい）

…どういうつもり？だって？
お姉ちゃんが逃げなかったからさ…
悪魔は恐いよ？って教えておこうかな。ってね
（悪魔の周りの空気が変わる）

お。お姉ちゃんヤル気マンマンじゃん
いいよ…お姉ちゃんが先攻で
（ちょいちょい。と人差し指で挑発）

【ああ。なーるほど】
【ふむ…じゃあ、それを使うかな】

720 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 14:43:00.79 ID:9KivMilc

おひさ

721 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 14:43:12.27 ID:rj42d7PA

>>719
そんな簡単に再生出来るのかしら？
ではお言葉に甘えて……。
古の巨人、根源足る樹を焼き尽くす大火よ……。
ここに来たりて、我が障害を打ち破れ……豪炎符！！！

（強烈な熱で白い閃光を伴った炎がツタに飛んで、蒸発させる様に焼き尽くしていく）

悪魔が怖いってのは定説ね。
それじゃ、引き続いて……烈風刃！！！

（断ち切る様に手を振って投げた符が真空の刃となって幾条も襲い掛っていく）

【では【】はこの辺で】

722 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 15:02:13.99 ID:63LYmTIF

>>721
やってみれば？
おー…燃えちゃったねー……でも
（確かに燃えた…がツタの再生能力は半端なく）
（どんなに燃えようが道はできない）
（むしろツタが怒ったようでツタに妙な動き）

うわっ…！？ちょ、多い…うわわわっ！？
（襲い掛かる刃に僕は切り刻まれてしまう）

（…彼女が油断したところで彼女の影から出てきて）
そんなのにヤラれないよーん
（彼女の背から彼女の胸を持ち上げて揉む）

723 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 15:07:40.76 ID:rj42d7PA

>>722
……っ！？
そんな馬鹿な事が……。

（相当強い術を使ったにも関わらず道が出来ない事に呆気に取られて）

軽めの術を本人が避けられない？まさか……。
……っ！？ヤレるとは思ってないわよっ！！

（胸を揉むのを気にも止めず、肘打ちを見舞って離れると）
（いつの間にか抜いた小刀を構え、符を更に出して術の準備に入る）

724 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 15:23:49.29 ID:63LYmTIF

>>723
だから言ったじゃん
（呆気に取られてる姿に「ほらみろ」といった感じで）
（ツタは怒りで彼女を捕らえようと動き出す）

…ｲﾃｯ
（肘打ちが痛かったらしい）

…あれ？お姉ちゃん…今度は僕の攻撃の番だよ？
（とツタが彼女を捕まえる）
（そして彼女を捕まえると消化液を出して彼女の着ているものを溶かしだす）
（さらに彼女の関節を強く締めた瞬間に彼女の手と脚は力が入らなくなってしまった）
（これではされるがままにされてしまう）

725 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 15:27:04.99 ID:rj42d7PA

>>724
これは土地の問題？それとも……。
単純な力だけじゃ無い筈……。

痛くする様にしてるのよっ！！
攻撃の番？そんなたわご……きゃああっ！！
くぅっ！！離せ……っ！！うあああっ！！！
関節が極まって……ふ、服だけを溶かすの！？これは……。

726 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 15:34:13.02 ID:63LYmTIF

>>725
お。お姉ちゃん意外とイイカラダしてるじゃん
（生まれたままの姿になった、お姉ちゃんを見て）

さてと…お姉ちゃんが抵抗できなくなっちゃったから僕の勝ちだね
お姉ちゃん負けちゃったんだから…ナニしてもいいよね？

727 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 15:36:24.53 ID:rj42d7PA

>>726
意外とは余計ね。
悪魔に褒められても嬉しくないけど。

（仏頂面でそう言って）

勝ちとか負けとか、そんな事何時決めたの！？
ナニしてもってどういう……。

728 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 15:48:41.38 ID:63LYmTIF

>>727
むぅ…お姉ちゃんの仏頂面、なんかやだなー
（僕なりには伝えたのだが…余計な一言は反省）
んー…いつだっけ？
（逆に質問する）

ナニって…ナニだよ？お姉ちゃん
（とツタが動いて、お姉ちゃんはマングリ返しのような恰好に）
（と正面には一般男性の男性器より大きい男性器が）
（どうやら悪魔のナカの悪魔が現れたようだ）

729 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 15:52:47.41 ID:rj42d7PA

>>728
イヤも何も裸で拘束されて、嬉しそうにしてる方がどうかしてるわよ。
何時って……あなたが言ってるだけでしょう、今。

そんな抽象的な……いやあっ！？
こ、こんな格好させて……あ、あぁ……。
やめ、て……。

730 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 16:03:21.81 ID:63LYmTIF

>>729
…そうなのかな？
そうだっけ？…ま、いっか

えー…やめてって言われてもなぁ…
（しばらく男性器を彼女の性器と擦り合わせていたが）
…やっぱりヤだ
（彼女の性器に男性器を埋めていく）
……っ、お姉ちゃんの締めつけが強くて、すぐに射精しちゃいそうだ

731 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 16:09:37.62 ID:rj42d7PA

>>730
当たり前でしょう……！？
い、イヤなのよ、こんなの……。
うぅ、はぁ……そ、そんなっ！！
ひぃぃぃっ！！あ、くぅぅうっ！！

（拘束を解く事も出来ず、性器を晒したまま肉棒を擦られ）
（身に潜む淫毒が頭をもたげると同時に挿入を受けて高い声を上げて）

あああっ！！そ、外に、外に出してっ！！
あ、くあああっ！！

732 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/21(月) 16:17:44.99 ID:63LYmTIF

【チッ…送迎の関係で落ちなければならなくなった】
【gdgdになって申し訳ない orz】

733 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/21(月) 16:20:15.83 ID:rj42d7PA

>>732
【あらら……】
【仕方ありませんね、ではこの辺りで】
【お疲れさまでした】

734 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 00:15:34.07 ID:pddbew9q

しばらく待機します。
テンプレは>>710

735 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 01:05:17.93 ID:pddbew9q

誰も来ないかな。
光元　玲次 ◆TnD3681rGsさんとか
野宮亜希 ◆b5ThVh8rYQさんとか、どうしたのかしらね。

今日のところは落ちます。
スレをお返しします。

736 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 14:58:55.76 ID:pddbew9q

待機します。
テンプレは>>710です。

737 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:21:15.36 ID:/0X9Df84

【はじめまして。よろしいですか？】

738 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:24:04.19 ID:pddbew9q

>>737
【はじめまして】
【えっと、どういうロールがお好みでしょう？】

739 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:27:17.26 ID:/0X9Df84

【そちらのイラストを拝見していたら、ショタキャラでまとわりつくイメージが】
【こちらは後輩の退魔師で教えを乞う、というのはどうでしょう？】

740 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:28:28.53 ID:pddbew9q

>>739
【う～ん、ごめんなさい】
【ショタキャラは苦手なんです】

741 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:32:06.54 ID:/0X9Df84

【おや、それは失礼しました】
【では、淫毒の治療に当たる医者が対症療法で……というのは？】

742 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:34:31.76 ID:pddbew9q

>>741
【いえ、気になさらず】
【そちらが対症療法というとどんな感じでしょう？】

743 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:38:56.63 ID:/0X9Df84

【本来なら血清を分離するなりして根治したいのですが上手く行かず】
【やむなく性的に発散させて発作を鎮静化させる……まぁ、セックスでごまかす的な？】
【因みに、こちらも退魔師を副業にしているという】

744 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:41:52.51 ID:pddbew9q

>>743
【まともなのかまともじゃないのか良くわからないお医者さんですね】
【治療そのものに真剣なのか、元々身体目当てなのか、その辺はどうでしょう？】
【副業設定は退魔師には絡んでないと何がなんだか、でしょうし】

745 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:48:58.72 ID:/0X9Df84

【真面目に治療しているんですよ？セックスも嫌いじゃないだけで】
【ホラーもので医者が怪異に立ち向かうのは定番です】
【それで、表沙汰に出来ない怪我人を治療するようになったり】
【まあ、こんな感じでどうでしょうか】

746 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:50:23.96 ID:pddbew9q

>>745
【なるほど】
【流れとしては私が治療に行く、治療失敗、交わる】
【こうでしょうか？】

747 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:53:47.07 ID:/0X9Df84

【全くその通りの流れを考えておりました】
【それで書き出しはどのように？】
【こちらは裏通りにある個人経営の小さな診療所で】

748 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 15:57:10.55 ID:pddbew9q

>>747
【それでは妖魔を退治したけど、妖気を浴びて淫毒が活性化した私が訪れる所からにしましょうか】
【良ければ私から書き出してみますけど】

749 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 15:58:22.84 ID:/0X9Df84

【では、それでお願いします】

750 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 16:04:59.60 ID:pddbew9q

（依頼を受けて赴いた先で激しい戦闘となり何とか退魔を終えたが）
（多くの妖魔と戦った影響か、身体に巣食う淫毒が活性化して止まらなかった）
（どうにもならない疼きに耐えかね、退魔師の間では名の通った医師を訪れる）

（裏通りにある、静かな診療所は診察時間かどうかも良く分からなかったが）
（前もって留守電に連絡を入れてあった事もあり、思い切ってドアを開き中に入る）

御免下さい……先程ご連絡をした高峰と申します……。

（人気があまり感じられない診療所は受け付けに誰かいる訳でもなく）
（待合室にも誰もおらず、不在を疑いながらも取り敢えず誰か出てくるのを待った）

【それではこんな感じで】
【よろしくお願いします】

751 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 16:15:16.17 ID:/0X9Df84

【こちらこそよろしくお願いします】

「ああ、君が……まあ、きたまえ」
　診察室から出てきたのは、三十代半ばと見える男性医師。
　その筋では医者の腕とMG42機関銃を使う事で知られている。

　看護師や入院患者のいる気配はない。

「それで……妖毒を受けたんだって？」
　彼女を診察室の椅子に座らせ、おもむろに質問する。
　治療に必要だからだと、相手の情報や戦った状況まで。

【診察の演出なので、細かいところはカクカク然々で構いません】

752 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 16:18:22.28 ID:pddbew9q

>>751
え、はい、そうです。

（医師に促され診療室に入ると椅子に腰掛けて）

淫毒そのものは随分昔に……それ以来強い妖気を浴びると発作が出るんです。
大抵はそうなっても寝て起きれば治まっているんですけど今回は止まらなくて。

（簡単だが以前の説明と今回の戦いを説明していく）

その、治りそうでしょうか？

753 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 16:31:43.12 ID:/0X9Df84

「ふむぅ、なるほどな……どれ……」
　まずは口腔内や眼球などを型通りに調べ、その後採血して分析を始める。

「解毒のための血清を作るのに時間がかかるから、そこのベッドで休むといい。
　ああ、この鎮静剤を飲むかね？」
　錠剤を渡す。

【この薬が後で裏目に出る予定】

754 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 16:33:46.41 ID:pddbew9q

>>753
血清を？わかりました。
鎮静剤があるのなら、それも……。

（錠剤を渡されると、それを水で飲み込んで）
（火照り、疲労した身体を休めたい事もあって）
（言葉通りにベッドに横たわって）

……これで、治りそうですか？

755 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 16:42:31.46 ID:/0X9Df84

「ん～～、正直言うとね、難しいんだ」
　机に向かって色々しながら、背中で語り出す。
「君は長いこと毒に冒されていたから、たとえ毒素が無くなっても今度は反動が来るかもしれない。
　麻薬中毒の禁断症状のようなものだね。

　そしてそれ以前に、妖魔の毒から血清を作れるのか、というのもね。
　しかし、これまで押さえ込めたという事は、耐性が作れるという意味でもあるから……」
　以下、延々と小難しくて眠くなる話が続く。

756 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 16:48:03.35 ID:pddbew9q

>>755
難しい？そうなんですか……。
反動が来るのは困りますね……禁断症状ってこの場合は……。
もしかして、いきなり淫欲に襲われる、とかでしょうか？

（自分の事だけに状況を確認しようとして）

それは確かに……それって失敗したら……。
？？？そ、そうなんですか……？
……ZZZ……。

（段々と医学知識の話になると理解が追い付かず、専門用語が並び出すと鎮静剤が効いたのか）
（うつらうつらとして、遂に寝入ってしまう）

757 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 17:01:07.86 ID:/0X9Df84

「まあ、この場合はそうだな。
　何でもないのについそんな気になってみたり……」
「……うん、この毒素は血清が出来そうだ。
　退魔医学も年々進歩しているからね……」
「……ただまぁ、どうしても時間は……寝ちゃったかな？」

　そして、美咲が目を醒ますとそこは入院用の病室、時刻は次の日の夕方。

「すまないね、血清が出来るまでの時間稼ぎをさせてもらった。
　ああ、君を寝間着に着替えさせたのはうちのナース(♀42)だから安心したまえ。
　さて、発作は落ち着いたようだね？それなら血清を試してみよう」
　注射器を用意して。

【まあ、これが上手くいかなくて……なんですが】

758 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 17:04:11.17 ID:pddbew9q

>>757
……あ、あれ……？
そういえば、私は……え！？こんなに寝てたなんて……。
あ、これは……わかりました。

（一日経った上に着替えもしている事に面喰いながら納得して）

今はそうですね、何ともありません。
えっと、腕で良いのでしょうか？

（そう言いながら腕を差しだす様にして）

【打たれてからすぐにおかしくなっておきます】

759 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 17:12:40.75 ID:/0X9Df84

「有無、ならよし」
　手早く血清を注射する。

　彼は気がついていない。

　鎮静剤が未だ残っており、そのせいで急造の血清が化学変化を起こしバッドトリップを引き起こす事を。

「さて、しばらくは体内で血清が反応を起こすから、少々熱っぽいとかあると思うが……

……ま、もう少し横になっているといい」
　反応がおかしいなとか思いつつ、彼女を寝かしつけようとする。

【打ちましたので、おかしくなっている、と】

760 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 17:26:26.59 ID:Vywf9gu8

>>759
はい、ん……これで、効いてくれれば……。
ええ……ん、ぅ……横に……。

（取り敢えず横になるが、発汗も動悸も激しくて）

あ、ふぅ……はぁ……っ！！
これ、おかしな反応では……ぁんっ！！

（愛液が溢れ、乳首もクリトリスも硬く尖って完全に欲情状態になって）

761 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 17:36:10.91 ID:/0X9Df84

「ちょっ、君ッ!?
　しっかり！気を確かに保つんだ！」
　さすがにこれはまずいだろうと声をかける。
「……まずいぞ、副作用が大きすぎる。
　いや、バッドトリップか。

　とにかく毒素が活性化している……」

　患者の興奮状態を落ち着かせるため、濡らしたタオルを額に当てた。
　さらに別のタオルで首筋や胸元の汗を拭き取り……肌けた胸元に目を奪われた。
「いやその、私は医者として患者を楽にしてやろうと……」
　目が離せない。

762 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 17:42:36.62 ID:Vywf9gu8

>>761
はぁ……っ、あぁ……身体が疼く……。
んはぁっ！！ああっ！！敏感になり過ぎて……。
はぁっ、はぁ……っ、あぁ……。

（ここが診療所である事も忘れてベッドの上で身悶える）
（欲情というにはあまりにも酷い淫欲に完全に我を失って）
（汗を拭くタオルにすら快感を感じてしまい、ショーツは愛液でぐっしょり濡れて）

あ、はぁ……欲しい、欲しいの……。
犯されたい……んぁぁ……。

763 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 17:51:52.71 ID:/0X9Df84

「あ……その、なんだ……対症療法で悪いんだが……」
　その、悶える姿に股間が固くなる。
「そう、これは治療だから仕方がないんだ……」
　自分と彼女と、両方に言い聞かせながら、服を脱ぎ捨て、ベッドに乗る。
　服の上からは分からなかった、それなりに鍛えられ、古傷も幾つか残る男の身体が、重なる。

「これは治療だからね、君が満足するまで頑張るよ……」
　そう耳元で囁き、口付けた。

【すいませんが、飯落ちです】
【九時頃には戻ってきます】

764 ：高峰美咲 ◆KUDYClx59I ：2011/03/26(土) 17:58:24.73 ID:Vywf9gu8

>>763
【今日は夜来れませんので、出来ればここで終わって欲しかったのですが】
【そんなに長いロールになるとも思えませんし……】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂きます】

765 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/26(土) 19:57:55.98 ID:/0X9Df84

【早めに戻ってこれ……あちゃあ】
【そうと分かっていたらもう少し粘った、のでしょうか……】

【ともあれ、すいません】
【それでもお付き合い頂き、ありがとうございました】

766 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/28(月) 02:06:47.32 ID:WQP4+cl8

マジレスするとどれだけ短くても乗ってたらレス返して欲しいもの
打ち切った時点で粘ってもうざかられるだけだったと思うよ
滑ったのを自覚しようず

767 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 21:58:16.73 ID:9EonjEmj

【初めまして、私も入れてください】

【名前】早坂ヤモリ
【本名】狐目
【性別】女
【年齢】 22
【身長】 163
【体型】 88・58・90
【容姿】短い黒髪　濃いめの眉　なかなか瞬きしない目　少し大きめの口。　　
【装束】黒か赤が基調。スカート、スーツ、スラックス、どれもシックな感じ。
【能力】垂直な壁も歩ける。気づかれずに人、獣の背中に影のようにくっついて潜伏する
【性格】皮肉　粗雑　好奇心
【希望】和姦　純愛　スカ　隷属　監禁　尻こき　グロ　
【備考】人の姿をしているが、魔物。市営の妖魔対策課と契約し、青年団も冷やかしている。
管轄外でも、防衛省や個人の事務所の連中と妖魔の仕事で絡むことがある。

【よろしくお願いします】

768 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/29(火) 22:04:24.13 ID:/pctbybg

【プレイ希望？】

769 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 22:05:32.89 ID:9EonjEmj

【まったりとやっていくのもいいですし、プレイも大丈夫です】
【何か要望がおありですか?】

770 ：名無しさん＠ピンキー：2011/03/29(火) 22:11:51.39 ID:/pctbybg

【一仕事を終えた後の退魔師に、娼婦のように抱かれるというのはどうですか？】
【最後に仕事への協力費＆セックス料をポンと、身体の上に放り出されてみたいな感じで】

771 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 22:16:04.27 ID:9EonjEmj

【了解しました。それでだいじょうぶです】
【仕事の後に部屋に押しかけて、でしょうか？それとも野外とか・・・】

772 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 22:19:32.32 ID:/pctbybg

>>771
【名前とトリップを付けました】
【その二つだったら、仕事の後に部屋に押しかけて、の方で】
【書き出しはどうしましょうか？】

773 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 22:27:28.27 ID:9EonjEmj

【有難う、よろしくお願します】
【書き出しの方でしたら、こんなふうなのはどうでしょうか】

悪いねえ、押しかけちゃって。
ちょーっとヨースケのお風呂かしてくれたらうれしいかなって思っちゃってさあ。
（洋介の部屋か、もしくは家の扉の手前で、軽い調子で言う）
（髪を短く切って青年と見間違えそうだが、その声と胸のふくらみは女性のもの）
疲れてるとは思うだろうけど、まーヨースケは頑張ったよ。

【こんなふうに始めてみました。いいですか？】

774 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 22:35:23.24 ID:/pctbybg

>>773
依頼人から報酬を受け取った直後に来るなんて、相変わらず鼻はいいんだな。
（いささか呆れた口調で、部屋に入ってきたヤモリに答える）

お前は、あの妖魔の居場所を突き止めただけで、後は全て俺が始末つけたんだからな。
約束通り、仕事の金は払ってやるよ。
風呂くらいだったら、タダで貸してやるから、さっさと入って来いよ。
その後で仕事料は払ってやるから。
（顎でしゃくって、風呂の方向を示した）

【ＯＫですよ】
【この流れだと、そちらから、ヤラせてあげるから……みたいな誘い方する方が自然かな？】

775 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 22:44:57.77 ID:9EonjEmj

>>774
ここがヨースケの部屋、ね。
そりゃあ、もらうものもらわないと。
市の報酬は今回は期待できないからねえ。
ふふん、何いってんだい。
あたしが足止めしてたから、あんたの攻撃も当たったんだしヤツは逃げ出すこともできなかったんだよ。
（にやっとし）
そうでなくちゃ。
好きだよ、ヨースケ。
なにせ報酬をちゃんとくれるとこが少なくってさ。
前なんか依頼主が敵だったり、死んじゃったりしたからねえ。
とにかくこれからもよろしく。
（その場で服を脱ぎ始めて、平然と下着姿になる）

776 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 22:53:06.82 ID:/pctbybg

>>775
おいおい、ここはストリップ劇場じゃないぞ。
（いきなり下着姿になったヤモリに、呆れたといった口調で言葉をかける）

さっさと風呂に入ってこい。
話したいことがあるなら、それからだ。
汗くさい女を抱く趣味は俺にはないからな。

……つたく。
（ヤモリが風呂に入る間に、彼女に渡す仕事料ともう一つの報酬の封筒を用意している）

777 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 23:02:50.00 ID:9EonjEmj

>>776
お気に召さなかった？
ばーか、脱衣所で脱ぐよりこのほうが取り分も多くなるかと思ってさ。
（片目をつぶって下着姿のままバスルームに入っていく）
・・・ちょっと今、なんていった？
（ドアが開いて、ブラを外して胸を出したまま、上半身、おへそから上をのぞかせる）
（妖魔相手に一緒に組んでみて、口は悪く、性格もいいとはいえないが、胸はきれいだといえそう）
（薔薇色の乳首と、大きい、というよりも張りがあって体の動きとともによく弾む胸が見てとれ）
汗くさい、は余計だけどさ、
抱くって聞こえたんだけど。
ヨースケ、何考えてんだ？
このスケベ。
（にやっとしドアを閉めた）
（足音と、シャワーの音がする）

778 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 23:11:41.51 ID:/pctbybg

>>777
スケベ、ってな。
お前だって、何を期待しているかバレバレだって。
（ヤモリの振る舞いに苦笑する）

（妖魔との戦いを終え血がたぎる感覚に、女が欲しいという欲望を自覚している洋介）
（ヤモリという名前とは裏腹の女らしい肢体を見せつけられて、股間のモノがうずくのを感じている）
（妖魔の女を組み敷くという想像は、洋介を知らず知らず興奮させていた）

（シャワーの音がいつの間にか止まり、しばらくの後でバスルームの扉が開く）
上がったのか。
話の続きを……
（ヤモリの方とは反対を向いていた洋介が振り向いた視線の先には……）

779 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 23:22:04.91 ID:9EonjEmj

>>778
おまたせヨースケ。
なにか食うモン用意してくれた？
（にやにやするヤモリは、タオルを胸にまいている）
（しかし、タオルの下は、陰毛が丸見えで）
（ふとももとふともものあいだの股間の陰裂をかくせていない）
（肉芽を覆うサヤがくっきりと見えた）
ヨースケも入ってきたらどうだい。
その間夜食でも作ってやっからさ。
（タオルの合わせ目を持ったまま、近づいていく）
（しゃがむと、陰裂が歪んで形を変えるのが丸見えだった）
そうだ、ビールある？
（冷蔵庫に目が向いて）

780 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 23:31:30.42 ID:/pctbybg

>>779
あからさまな誘いをかけてきやがって。
（ヤモリの後ろから抱きついていく）

（ヤモリの顔を横に向けさせて、強引にキスをした）
お前がその気なら、付き合ってやるよ。
その代わり、娼婦として扱うからな。
妖魔の女が、退魔師に金で買われて抱かれるなんて、どんな気分だよ。
（タオルを、ヤモリの肢体から剥ぎ取る）
（耳元で、息を吹きかけながら言葉で責める）

おうら！
（ヤモリを軽々と抱き上げて、ベッドまで運ぼうとする）

781 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/29(火) 23:44:40.20 ID:9EonjEmj

>>780
へへ、わかったぁ？
ひっかかるほうもほっかかるほう・・・だろ。
（にやっとした口が、ヨースケの口にふさがれる）
（めずらしく目を閉じ、荒々しいキスを受けて）
なにいってんだよ、きゃっ。
（タオルを取られると、胸がはちきれそうに揺れて）
（体をくねらせ、陰毛も、裸の背中も、おしりもむきだしにされた）
ひどいいいようだね、ヨースケ。
いいよ、あたしを娼婦として扱ってごらんよ。
お金くれるの？
そりゃあ、願ったり、だね。ああ・・・。
（いつも費憎げな笑みを浮かべている表情なのだが）
（荒っぽく扱われ、耳元にかけられた愛撫に、女らしい愛らしいため息をつく）
きゃっ、あ！
（抱え上げられて、長くきれいな脚がそろって宙に浮く）
（洋介の首に、腕が絡まった）
（乳房の片方が洋介の胸にやわらかく当たる）
（洋介の据え置きのシャンプーとボディソープの香りがする）
乱暴だね、男らしいよ、ヨースケ。
（ベッドに運ばれると、意地悪にくるりと裸の背中とお尻を向けた）
へへっ、でもひどいこと言った罰だよ。

782 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/29(火) 23:57:48.29 ID:/pctbybg

>>780
罰、ね。
（ベッドの横で、ヤモリを見下ろしながら服を脱いでいく洋介）
（シャツを脱ぎ捨て床に放り出し、スラックスを下ろす）
（後ろを盗み見るヤモリの視線の先で、ニヤリと笑みを浮かべた）

別に俺は、それでも構わないんだがな。
（ギシリとベッドに上がって、ヤモリの背中に逞しい身体を重ねた）
（ベッドを押しつけるようにしてスペースを空けて、ヤモリの身体の下に手をいれ、彼女の胸に手を当てる）
……人間の男にバックからやって欲しいってことなんだろ。
（耳元で熱い吐息まじりの声を囁く）

（そのまま、ヤモリの胸をすくい上げるように揉みしだいていく）
ヤモリなんて名前のクセに、犬のようなセックスしたいなんてイヤらしい女だな。

783 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/30(水) 00:08:16.66 ID:VBchat8B

>>782
（脱いでいくさまを、楽しそう見ながら声を上げて楽しそうに笑う）
なんだい、性急だね。
別に後ろからしてほしいってことじゃなかったんだけどなあ。
（耳もとでの吐息に、にやっとするとお尻を後ろに突き上げ、洋介の陰茎を尻タブでこすって）
（弾む、はちきれそうな胸が、洋介の手に収まって）
いいよ。
（枕に横顔をつけて）
来なよ。
あたしはあんたに犬みたいに犯されるオンナだから。
（お尻を上げたせいで、ヨースケの陰茎に、陰毛に軽く縁取られた陰裂がつるりと当たる）
（

784 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/30(水) 00:20:40.74 ID:jnsjpW0t

>>783
性急なのは、お前の方だろ。
（クチュクチュクチュ……）
（焦らすように、陽根の先端を溢れる蜜に馴染ませる）
（わざと水音を立てるようにして）
俺に早く入れて欲しいって、もうこんなに濡らしてるんだからな。
（顔を枕に押しつけて、腰を高々と上げる屈辱的なポーズをヤモリに取らせてることに楽しさを感じている）

（ヤモリの尻を撫で回して感触を楽しみながら、逸物の先端だけを出し入れする）
……っ！！
（そんな風に焦らしきった後、ズブリ、とヤモリの隙を突くかのように、いきなり奥まで貫いていた）

犬みたいに犯して欲しかったんだろ？
（肉と肉のぶつかる湿った音が、部屋に響いた）

785 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/30(水) 00:37:32.31 ID:Orj5h9eX

>>784
ばーか、これは湯の残り、だよ。
（粘り気はうすいものの、それでも充分にネチャネチャして陰茎を濡らす蜜）
（陰裂が陰茎を吸ったりはさむようにくっつき、こすれると糸を引いて音が鳴る）
うん、・・・ばか、そんなことないよ、あんたになんか。
（そういいながらも、お尻を上げさせられて、むきだしのアナルとうすい唇の陰裂が）
（洋介の前に曝け出される。陰毛が、その局部のまわりを軽く縁どり）
（きれいな脚が揃っている）
（すべすべとした尻が洋介の手に撫で回された）
なに、じらしてんだ・・・このまま寝ちゃってもいいのか・・・？
（余裕を見せつつも、撫でまわされるお尻を、かすかに振って・・・）
（逸物の先端が、陰裂をおしわけ、膣口をひろげて出入りすると、）
（まるでキスするようにビチャビチャと音がする）
ふふふふ、は、くあ！！！
（先端が飲み込まれ、密着する中を、陰茎が強引に入りこむ）
（一気に陰茎すべてがヤモリの体温に飲み込まれた）
ひぅあ、・・・かふっ、・・・・ああ！
（頭を前に向け、枕の下に手を差し入れた彼女の黒髪が前後する）
そうだよ・・・犬みたいに、ヨースケ・・・！！
（アナルの下側に、ひらかれた陰裂のあいだを、逸物が出入りする様子がまともに見て取れる）

786 ：洋介 ◆HMGMRiPOGA ：2011/03/30(水) 00:51:17.30 ID:jnsjpW0t

>>785
（女の嬌声と悦楽の喘ぎ、肉のぶつかる音が空間に響く）
出すぞ……
（放出をヤモリに告げる洋介）
（直後に腰の動きが、さらに強く激しくなる）

――っ！！
（わずかな声を漏らして、ヤモリの中に男の熱い精が放たれる）
（妖魔のどん欲な内側が、男の欲望を貪るように味わっていく）

（快楽の余韻に浸りながら、汗ばんだ身体を重ね合って、ベッドに身を沈めた）

――時間がたって。
（ヤモリが目を覚ますと、枕の横に金の入った封筒と紙が置いてあった）
（紙にはメッセージと鍵がテープで貼り付けていた）

用事で出る。
出るときは合い鍵で締めていけ。
朝食は用意しておいたから、食べていけ。

そう書かれていた。

【眠気がそろそろ厳しいことになってるので、コレで終わりますね】
【おやすみなさい。おあいて、ありがとうございました】

787 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/03/30(水) 01:07:36.45 ID:Orj5h9eX

>>786
（暖かい中、洋介を締め付ける蜜まみれの肉）
い、いいよ、
ヨースケ！！あぅっ
（洋介の腰使いが激しくなるにつれて、動かされる彼女の弾み方もも小刻みになっていく）
くぁは、っぁ！
（ヤモリの短い黒髪があがって、背中が後ろに折れるように持ち上がった）
はぁっ、はぁぁあっ！
（持ち上がった頭がぶるぶるふるえ、枕に顔をつけると、背中に洋介の体が重なり、息をつく）

（シーツを胸まで上げて、目が覚めると）
（枕の封筒と、メッセージに気づく）

ふ、わるいね、朝食まで用意してくれて、案外やさしいんだ。
セフレの、ヨースケクン。
ふ、この合鍵、もらっちゃお。
（つまんだ合鍵を見て笑って）
（それからヤモリは、紙に書き残した）

ごちそーさま！
おいしかったよっ
また依頼がある時はよろしく
じゃあね☆⌒ヽ(*'､^*)chu

【さっそくのお相手ありがとうございました。お休みなさい！】

788 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/03(日) 22:25:45.63 ID:JQZ3EXBD

【プロフは>>582】
【今回は特に希望は無しです】

789 ：浅間里桜（あさま・りお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/03(日) 22:59:09.56 ID:JQZ3EXBD

【抜けます】

790 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/03(日) 23:35:14.84 ID:W7t8dlW6

遅かったか

791 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 21:57:14.47 ID:EneEZVN/

【>>788と同じです】
【ギコナビを入れ直したので、トリップが違ってるかもしれませんが、同一です】

792 ： ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 22:18:10.78 ID:Wmnf7OQ8

>>791
【こんばんは。少し質問いいですか？】
【行きずりの一般人から精を補充というシチュですが】
【どんな感じで誘うのでしょうか？】

793 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 22:23:51.13 ID:EneEZVN/

>>791
【いささか頭のおかしい痴女みたいな感じかな？】
【「男が欲しいの」みたいな言動で、着物の前を開く、とか】

【そちらは、何かシチュの希望はありますか？】

794 ： ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 22:27:10.21 ID:Wmnf7OQ8

>>793
【そういうシチュなら好みなのでお願いしたいです。】
【こちらが躊躇っていたら、更に淫語たっぷりでオナニーして誘惑したりとか。】
【コンビニに食べ物でも買いに行った大学生が帰りでばったり遭遇みたいな感じでいいですか？】

795 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 22:31:36.77 ID:EneEZVN/

>>794
【オナニーじゃなくて、自分の身体に手を取って触れさせるというやり方なら】
【書き出しはどうしましょうか？】

796 ： ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 22:33:53.33 ID:Wmnf7OQ8

>>795
【分かりました。そういうプレイでお願いします。】
【こちらから書き出そうと思うのでしばらくお待ちください】

797 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 22:35:28.44 ID:EneEZVN/

>>796
【了解しました。お待ちしています】

798 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 22:39:51.11 ID:Wmnf7OQ8

>>797
（その日、大学2年生の畑中幸雄は夜道をのんびりと歩いていた）
（手にはコンビニ袋が提げられ、中にはジュースとお茶と弁当にパン等が詰め込まれ）
（服装は部屋着として使われているスウェットで、いかにもだらしなさそうに見える）

あーあ、今日も何もいい事なかったなあ…
たまには可愛くて胸の大きな姉ちゃんとお喋りでもしてえよ…
（人生にくたびれたような様子でため息をついて）
（街灯がぽつぽつと並ぶ寂しい道を歩く）
明日こそはいい事があると信じて…今日はメシ食ってオナって寝るか。
（前向きに消極的な事を口走りながら力強く地面を踏みしめて歩いていく）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

799 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 22:50:54.83 ID:EneEZVN/

>>798
んっ……
（妖魔退治を終え、帰路につく里桜）
（なかなかの強敵だった相手に、精気放出を使った上に傷の自己回復で精気をかなり消耗してしまった）

（補充が、いる。）
（心の中で呟きながら、いささかふらつく足取りで歩いていると）
（若い男性が、寂しい夜道を歩いていた）

……
（無言で男性の前に立つと）
私の相手をして。

――シュルリ

（衣擦れの音をさせて、着物の前を開く。）
（夜の闇に、里桜の白い肌が浮かび上がった）

【よろしくお願いします】

800 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 22:57:43.10 ID:Wmnf7OQ8

>>799
……ん？あれ？
（一瞬自分の目に入ったものが信じられず目を擦る）

えーっと、あ、あなた幽霊？
（着物の女性といい、いきなり裸を見せることといい）
（あまりにも男にとって非日常的な光景の為にそんな素っ頓狂な事を口走り）

う、うわ…おっぱいでけぇ…肌綺麗ぇ…
こんないい女見た事ねえよ…ごくっ…
（健全な男性の証拠として股間の前を若干膨張させてはいるが）
（心の中で今ひとつふんぎりがつかず、自ら近づこうとすることはなく）
（里桜の露になっていく裸体をただ目に焼き付けるように見続ける）

801 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 23:05:36.06 ID:EneEZVN/

>>800
（驚く男に、自分から近づいていく里桜）
男が欲しいの。
（淡々とした口調で、そんなことを男に告げる）

（自分の肢体を男に見せつけるようにして、さらに言葉をかける）
私の身体、好きにして構わない。
（目の前まで来て、豊かな胸を揺らした）

【そちらの部屋に連れ込まれるか】
【適当な空き地とか公園でとか】
【場所をお任せして良いですか？】

802 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 23:13:29.18 ID:Wmnf7OQ8

>>801
ッ！　ほ、欲しい…って
（再び里桜の声を聞いてはっと我に返り、言葉の意味を噛み締める）
まさか…痴女？本当にセックスしたいだけ…なの？
後で金取ったりしない？中出ししても責任取らなくていい？
（里桜の揺れる乳房を見てごくりと喉を鳴らして意を決して）

ここじゃ何だから…こっち来てくれるかな？
（そして、人目をはばかるように里桜の手を掴み、緑の多い公園へ連れていく）

ここなら人目につかないし…エッチな声や音だしても誰も気にしないし、さ
（公園というよりも半ば木々に侵略されて小さな林のようになっており）
（公園の中央まで来ると、里桜の手を離し、今一度まじまじとその体を見る）

【了解しました～】

803 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 23:20:43.91 ID:EneEZVN/

>>802
構わない……ただ、男とセックスしたいだけ。
（淡々と語る里桜に、頭のおかしい女との確信を深めたらしい男）

……
（そんな男に手を引かれて、公園までついていく里桜）

（公園の中で、自分の肢体を舐めるように見ている男）
（前を開いた着物一枚の姿で、下着はつけていなかった）

私を、好きにしていい。
（男の手を取ると、自分の乳房に導いていく）
はぁ……
（男に胸をいじられ、甘い吐息をつく）

804 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 23:26:04.94 ID:Wmnf7OQ8

>>803
こんなに美人でヤリすて上等なんて…最高じゃねえか…
変な病気持ってねえよな…？まあいいか！

うわあ…すげえ…大きくて柔らかくて気持ちいい…
（両手の指が里桜の乳房に押し込まれ、おっぱいが淫靡に形を変えていく）
も、もう取り消しはきかねえぞ？今日はこの体滅茶苦茶にして好きにしてやるからな！
（乳首を摘んでそれをぐいっと引っ張りながらおっぱいを持ち上げて）
（目と鼻の距離にまで乳房を近づけてじっくりと視姦していく）

おまんこも…実はかなり濡れてたりするんじゃねえのか？
（里桜の股間に手を伸ばして、秘所に指を這わせるようにして濡れ具合を確認し）
（更に割れ目を擦るように指を押し付けて拙い愛撫を繰り返す）

805 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 23:35:08.07 ID:EneEZVN/

>>804
（鼻息荒く、自分の乳房をいじり回す男）
（そんな男の様子に、男には見えないように口元を微かに笑みの形にしている里桜）

あなたのコレで、私を好きなだけ楽しんでいい……
（淡々とした口調で男に応えながら）
（男のズボン越しに、いきりたったペニスを指で上下に擦った）

ん、あんっ。
（秘所に指を這わされ、声を漏らす）
（男の愛撫の指先が濡れていく）

……あなたのモノを、早くブチ込んで欲しい。
（卑猥ないいざまで、男を挑発した）

806 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 23:39:51.00 ID:Wmnf7OQ8

>>805
うお…そんないきなり俺のチンポを触るなんて…
（ペニスは既に臨戦態勢でびくんびくんと脈打っており）
そんなに急かすなよ…まんこもこんなに濡れまくらせてさ
（指で割れ目を拡げたりして弄びながらにやにやと笑い）

分かったよ、今すぐぶち込んでやるからそんなにスケベな声出すなって
（里桜の足を広げてベンチに座らせると、チャックを開けてペニスを取り出す）

こいつを今からお前のおまんこに…ほらよ！
（亀頭が里桜の割れ目に押し付けられ、先端でいやらしく擦りあげながら）
（ゆっくりと押し込み、里桜のおまんこを貫いていこうとする）

807 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/09(土) 23:41:05.57 ID:SMv0avlh

抜いた

808 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/09(土) 23:52:43.32 ID:EneEZVN/

>>806
（男のなすがままにベンチに座る）
（洋物ポルノのシーンのように、大きく足を開いて男を待った）

……
（里桜の目の前で、男があわただしく逸物を取り出す）

んっ……
（覆い被さってくる男に声を短く漏らし）
（入ってくるペニスの感触に、首筋をそらした）

はぁ……んんっ
（熱い吐息を漏らすと、男の背中に手を回して）
（逃がさないとばかりに抱き寄せる）

809 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/09(土) 23:58:00.57 ID:Wmnf7OQ8

>>808
はあっはあっはあっ！！
（息を荒くして里桜の乳房にも手を伸ばし）
（おっぱいを乱暴にこね回しながらがんがんと腰をたたきつける）

すげぇ…行きずりのこんなイイ女とセックスできるなんて…
うああっ、ほら、ほらっ！俺のチンポは気持ちいいかっ！？
（調子に乗って更に乱暴に乳首を摘んでひっぱりまわし）
（子宮の入り口まで亀頭がぶつかり、里桜の子宮をがんがんと突き上げる）

このチンポが欲しかったんだろう？この淫乱女めっ！
俺が…俺がたっぷりセックスして犯してやるぞっ！
（里桜に抱き寄せられて自分も体を押し付けて）
（体を密着させながらペニスをどんどん大きく硬くし、今にも射精しそうになる）

810 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/10(日) 00:07:51.46 ID:pOgNjLhS

>>809
（欲望のままに荒々しく振る舞う男を全て受け入れていく）

いい、いいわ。
もっと奥まで掻き回して。
（耳元で妖しく囁いている里桜）
（男の視界に入らない顔は、目を細めて、薄ら笑いを浮かべている）

そう、私は淫乱なの。
だから、好きなだけ犯して……
（里桜の白い足が持ち上がり、男の腰をカニのように挟み込む）

私の中に、あなたの熱いのブチまけて……
（自分からも腰を振り始める）

811 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/10(日) 00:14:59.95 ID:aF1GSg29

>>810
ううっ、こ、この淫乱女めっ！！
（里桜の体をぎゅーっと力の限り抱きしめながら）
（思い切り根元までペニスをたたきこみ、そして）
出すぞっ！ブチまけてやるからなっ！！おおおおっ！
（大きな雄たけびを上げながら一気に精液を放出し）
（ビュルルルルッ！と激しい勢いで射精し、里桜の膣内にザーメンが迸る）
（その勢いは子宮口すら貫くほどの激しさを持って里桜の胎内を荒らしまわり）

ほら、出した、出したぞっ！妊娠してもしらねえからなぁっ！！
（射精しながらも腰をガンガンたたき付けて膣内をかき回し）
（肉棒によって膣内の精液がかきまぜられ、泡だっていき）
（結合部からぐちゃぐちゃと精液が零れ始めている）

812 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/10(日) 00:24:54.63 ID:pOgNjLhS

>>811
んんっ！
（首をそらして、男の射精の感触を受け入れる里桜）
（男の精気が里桜の体内に放たれ、彼女の身体に吸収されていく）

もっと、していい。
好きなだけ……
（そう言うと、男に自分からキスをして、さらに続ける気にさせる）
（射精したペニスに、里桜の熱く濡れた内部が絡みついて、再び力を取り戻させる）

まだ、身体のうずきが止まらない。だから……
（淫魔のような笑みを浮かべて、さらに男を誘った）

【立場が逆転して、騎乗位で男を責めるになっていいかな？】

813 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/10(日) 00:30:31.09 ID:aF1GSg29

>>812
はあ、はあ…うおっと、なんだ、まだまだやるのか？
ちょっと休ませて欲しいけど…気持ちいいからいっか
（里桜とキスをしてでれでれとだらしない顔になり）
（膣肉に絡みつかれたペニスは硬度を取り戻して再び勃起する）

あ、もしかして俺のチンポが気に入っちゃったとか？
しょうがないなあ、キミが満足するまで付き合っちゃうよ。
あ、そういえば名前もまだ聞いてなかったな、俺は幸雄、キミは？
（繋がりながら里桜の乳房をこね回し、白い肌の感触を満足そうに味わう）

【いいですよ。どんどん精を絞っちゃって下さい。】

814 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/10(日) 00:40:25.40 ID:pOgNjLhS

>>813
……雌豚、でいい。
（少し迷ったが、こんな男に名前を告げるつもりは無かった。後で術で記憶を消すにしろ）
（男の乱暴な乳房のいじり方に眉をひそめながら）
わたしのこと、雌豚っていいながら、もっと犯して。
（頭のおかしい女の振りをしながら、さらに精気を絞り出そうとする）

そして――

はぁはぁはぁ……
（いつの間にか男は地面に横たわり、里桜は男の上にまたがっている）
（男の情けない哀願を無視して、再び里桜の中は男を奮い立たせる）

……雌豚に様とかつけなくていい。
だから……もう一度、出して。
（男の上で腰を振って、射精を促した）

815 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/10(日) 00:48:28.48 ID:aF1GSg29

>>814
本当にスキモノなんだな、この雌豚めっ！雌豚！！
（全力で腰を振り続け、里桜のおまんこの奥まで肉棒を叩き付け）
（ぐっちゃぐっちゃと膣内の精液を掻き混ぜながら乱暴に犯し）
（更に二度目の射精を行い、子宮に精液をぶちまける）

（2時間ほど経ち―男の体力も尽きかけていたが）
（里桜のいやらしい膣肉の動きによって巧みに勃起させられ、強制射精をさせられ）
メスブタさん…メスブタサマ…もう勘弁して…
もう精液が…ううっ、本当にコレで最後なんだよね？
（そして、さいごの力を振り絞って股間に力を込めて）
（びゅびゅっ！！ビュルルルッ！！と、ペニスだけは元気よくザーメンを吐き出し）
（何十発も精液のぶちこまれた里桜のおまんこに更に新たな精液を流し込んでいく）

816 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/10(日) 00:57:13.71 ID:pOgNjLhS

>>815
（薄ら笑いを浮かべて、最後なんだねと言う男にうなずいてやる）
んんっ！
（男の射精を感じて、声を漏らす）
（精気も薄くなっていたが、それなりに満たされる）

……気を失った？
（小首を傾げて、男の様子を見る）
……乱暴なだけで最低だったけど、精気はいっぱいもらった。
（無言で男の身体から下りる。里桜の肌は精気が満ち、生き生きとしていた）

それだけは礼を言っておく。ありがと。
（術をかけて、男の記憶を消す）

「彼」が待っている。
今日の成果、報告しなくちゃ。
（着物を着て整えた彼女は、夜の闇にと消えていった）

【こういう風に締めてみました】
【大丈夫だったかな（汗】

817 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/10(日) 01:01:40.17 ID:aF1GSg29

>>816
ふあああ……
（気を失うようにぐっすりと眠り、眠っている間に記憶が消去されていき）

……んっ、うわっ寒い！へっくし！なんで俺こんなところで…
（里桜が消えて数分経って、寒さのあまり目を覚まして起き上がる男）

なんかとっても気持ちよかったような苦しかったような…変な夢見たみたいだな
（はっきりしない頭を振って立ち上がり、緑の茂った公園を見渡してみる）

…考えるのよそう、なんだか怖くなってきた…
（そう呟くと素早く身支度を整え、そそくさと公園を脱して逃げ帰っていく）

【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
【大丈夫ですよ、こちらはこういう風に締めてみました。】

818 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/04/10(日) 01:04:16.46 ID:pOgNjLhS

【では、おやすみなさい。ありがとうございました】

819 ：畑中幸雄 ◆OY8SGZLXMg ：2011/04/10(日) 01:05:04.90 ID:aF1GSg29

【お休みなさいませ～、それではこちらも落ちます】

820 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/04/11(月) 21:26:43.24 ID:MAzWWSj1

なんか仕事あるかな～～。

【プロフは>>767だよ】

821 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/04/11(月) 21:40:12.78 ID:MAzWWSj1

もちろんキャラハンや女との仕事やお話でもいいよ～。
何でも来い何でも来い。
敵の妖魔と戦って……とかでもいいし。

822 ：早坂ヤモリ ◆R/ixb.ufmYib ：2011/04/11(月) 22:02:34.10 ID:MAzWWSj1

【失礼しました、これで落ちます】

823 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/12(火) 02:29:27.46 ID:AMVOA6OJ

また来てね

824 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/12(火) 15:43:38.59 ID:E+zbUwr+

【名前】　白蘭（ぱいらん）
【年齢】　外見１８歳くらい
【性別】　女
【種族】　妖魔（白蛇）
【サイド】　中立
【組織】　無し
【サイズ】　身長158ｃｍ　　スリーサイズ　100-55-85
【容姿】　腰まであるロングの銀髪、ミニスカート丈の花柄ワンピース
【得意】　雑談・エロール（その他、要望に沿えれば）
【能力】　幻影・濃霧
【NG】　スカグロ・過度な陵辱・死に繋がる行為
【弱点】　カエル
【備考】　記憶を失くした妖魔。白蛇の変幻したものだが、記憶を失い、カエルに襲われていた所を人間の男の子「あきら君」に救われる。蛇の姿で「あきら君」に飼われていた。以降、「あきら君」を殺した妖魔を探しながらフラフラと街を彷徨う。
人に飼われていたので人懐っこく、優しい人についていく。知能は小学生程度。
（白蛇は金運をもたらすといわれ、好事家の間で高値で取り引きされる。）
【好きな食べ物】　カレー
【嫌いな食べ物】　カエル
【好きなこと】　きもちいいコト
【嫌いなこと】　カエルに食べられること
【趣味】　特になし
【好きな異性のタイプ】　優しくて、甘えさせてくれるひと
【嫌いな異性のタイプ】　怖いひと
【特性傾向】　基本行動は、人間の男の子「あきら君」（小学生程度）に教わったことと、「男たち」が彼女に行った「きもちいいコト」によって決定される。

825 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/12(火) 15:45:39.88 ID:E+zbUwr+

今はプロフ投下のみです。
また夜にきてみます。

826 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/12(火) 23:12:57.68 ID:1vd3V/k9

おっぱいらんってことかｗ

827 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 00:06:37.79 ID:Fsanv1tk

こんばんは。

ねぇ、おにいちゃん
こんな『ようま』知りませんか…？

（紙を差し出す少女）
（紙には、拙い字で「おろち」と書かれた文字に、クレヨンで描かれた緑色にグシャグシャと塗られた蛇のようなもの）
（道ゆく人に、あてもなく紙を見せては尋ねる）

…きょうも、見つかんない…

【待機します】

828 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 00:20:12.11 ID:Ehg3arj9

>>827
【こんばんは、お相手宜しいですか？】
【希望とかあれば教えて欲しいです。】

829 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 00:24:21.30 ID:Fsanv1tk

>>828
【こんばんは。雑談でも、ロールしていただいても。お任せします】
【久しぶりなんで、優しくしていただけるとうれしいです】

830 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 00:28:58.40 ID:Ehg3arj9

>>829
【わかりました、それなら>827で優しくしたら家にまで付いて来て…】
【甘えられたりでいいですか？】
【良かったら書き出しを作りますよ。】

831 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 00:34:23.50 ID:Fsanv1tk

>>830
【はい、甘えてそのまま…みたいに持っていけるようがんばります】
【書き出し、お願いしていいですか？】
【宜しくお願いします】

832 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 00:42:53.21 ID:Ehg3arj9

>>827
うーん、ごめんな。お兄さんは知らないよ？
（夜遅くに人々になにかを探して訪ねてる女の子が居て）
（つい真面目に答えてしまった、まだ夜は寒いからと暖かなココアや）
（見かける度に構ってたら、懐かれて……）
（どこに寝泊まりしてるか聞いたら、野宿らしいので）
（一晩くらいならと家に招待したのだけど）

名前は白蘭ちゃんだっけ？レトルトで悪いけどカレーだよ。
（お腹が空いてる様子なので、簡単に作れるレトルトカレーを食べさせ）
（美味しそうに食べてる姿を見てから、一部屋なので眠る場所に悩み）

ベッドは白蘭ちゃんが使っていいからね？
（そっちだよと壁際のベッドを指差し自分は深夜テレビを眺めてる）

>>831
【なら、書き出しはこんなにしときます。】
【甘えると言うか誘ってるレベルでお願いしますねー】
【頑張って可愛がって行きますので。】
【宜しくお願いします】

833 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 00:57:18.64 ID:Fsanv1tk

【恥ずかしいです…でも、がんばって誘います】

えへへ、お兄さんいいひと…
あったかい飲み物くれたり、いつも白蘭のこと見つけてくれて…

ん、いつもこの辺でのじゅくしてるの。
時々、おじさんが温めてくれるよ？
だから寂しくないの

（子供のような握り方でスプーンを使い、カレーを食べる。）
（屈託なく笑いながら、彼におしゃべりをする）

ん、カレーおいしい。お兄さん、やっぱりいいひと。

（ベッドはあっちだ、と指差した彼の背中を見つめる瞳が、少し潤んだ）

あきら君、いいよ、ね？
白蘭、お礼が…したい…な

（聞こえるか、聞こえないかくらいの小さな声）
（そろそろと、彼の背に近づく）

834 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 01:03:36.63 ID:Ehg3arj9

>>833
（ついつい拾って来た家出少女の白蘭だが、幼い言動とは違って）
（見た目は可愛らしいしスタイルもとても素晴らしい）
（野宿をしてれば危ないってのは常識に含まれてるが）

お風呂…と言ってもシャワーしかないが、入りたかったらあっち。
トイレは別で着替えはパジャマくらいなら貸してやるよ？
（ベッドにシャワーやトイレの場所を次々と指差して）
（慣れてない様子の白蘭に部屋の間取りを説明した）
俺は深夜のテレビを見てから寝るから、明るかったらごめんな？
（そうとだけ白蘭に告げればテレビに視線を向けたまま）
（床に置かれた低いソファに座ってる）

835 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 01:15:16.65 ID:Fsanv1tk

お兄さんっ

（四つんばいの格好で近づくと、いきなり抱きつく）
（甘えるように腕にほお擦りして、にこりと微笑む）
（胸は、ワンピースからはみ出そうな大きさで）
（彼の腕に絡みつくと、むにゅっとその弾力を伝える）

白蘭、お兄さんにお礼するの
いいひとには、お礼しなくちゃだめって、あきら君言ってた

ね、お兄さんなにして「いいこと」する？
ね、白蘭に、「いいこと」させて？
（うるるとした瞳で、せがむようにする）
（その度に胸は彼の腕に押し付けられて形を変える）

836 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 01:26:39.37 ID:Ehg3arj9

>>835
うわっ！白蘭ちゃん、どうかした……？
（テレビを見てるといきなり腕に抱き付かれて声を上げる）
（甘えて来る仕草とこぼれそうな巨乳が腕に押し当てられ）
お礼って言われても、白蘭ちゃんをあのままには出来なかったし…
なにをして、とか言われても…困るんだけど。
（くっ付いてる白蘭の胸の感触が、ずっと腕に感じられて）
（最初に見掛けた時にも思ったが、ワンピースに巨乳はエロいのだ）
（不自然に前が持ち上がって、足が見えてる姿とかもエロチックで）

そ、そんな事を言われると…白蘭ちゃんのおっぱいを触りたいとか言っちゃうぞ？
（捕まれてない方の手に白蘭の頭を撫でながら口にする）
（半分は冗談で、もう半分は本気である）

837 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 01:42:14.06 ID:Fsanv1tk

（彼の要求を聞いて、ぱっと顔がほころぶ）
（彼に頭を撫でてもらい、嬉しそうに）

…いいヨ…
さわって…白蘭のおっぱい…
（触りやすいように胸を突き出す）

お兄さん気持ちいいこと、白蘭、してあげたいの
…あ
（突き出した胸に耐え切れなくなったワンピースのボタンが一つはじける）
（弾けた隙間から、ノーブラであることが伺える）

（何時の間にか、短いスカートからのぞく太股の間に、絡みついた彼の片方の腕を挟んで）

（白蘭は、腕にまわした手を下ろして、彼の手をスカートに隠された足の付け根に導く）
（下着はついておらず、柔らかい恥毛が彼の指をくすぐる）

838 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 02:02:35.02 ID:Ehg3arj9

>>837
【ごめんなさい、眠ってました…】
【眠気が厳しいので、ここまでにして下さい】
【可愛がって上げられなくて、ごめんなさい。】
【お休みなさい、失礼します】

839 ：白蘭 ◆jhvFFpt2Fo ：2011/04/13(水) 02:05:46.72 ID:Fsanv1tk

【ううん、こちらこそレス遅かったから…ごめんなさい】
【つきあってくれてありがとうございます】
【また機会があったらお願いします】
【では、私もおちます。おやすみなさい】

【以下、空室です】

840 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/13(水) 02:15:49.20 ID:VcKGXUP0

…

841 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/04/28(木) 22:24:12.33 ID:TkQy7cNE

【名前】八神　真理華　（やがみ　まりか）
【年齢】 17歳
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】八神家
【サイズ】168cm　スリーサイズ 92/58/87
【容姿】ショートボブヘア　ブレザー
　　　　　戦闘時には動きやすい軽装
【得意】雑談　交流　戦闘　エロ
【能力】無音の術…ステルス迷彩術式。姿はおろか足音や熱などあらゆる
　　　　　気配を一時的に遮断できる。
【武器】二本の小太刀　烈火・疾風
　　　　　それぞれに炎と風の精霊力が宿っている
【NG】洗脳　切断　妊娠　排泄（大）　下僕化など
【弱点】基本非力なので真っ向勝負では分が悪い。
　　　　武器と能力と術頼みなので破られると脆い。
【備考】
退魔師の家系八神家の一人娘。
八神家の使命は退魔の他に妖刀や呪物の探索・封印である。
普段は女子高生として普通に生活している人当たりの良い少女。
しかし、使命の為なら大抵のことは割り切る。

プロフを少し修正してみたよ。
少し待機してみるね。

842 ：八神　真理華 ◆c7ltpvipe6 ：2011/04/28(木) 23:03:52.94 ID:TkQy7cNE

今夜は落ちるわね。

843 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/09(月) 01:41:55.52 ID:49wftOMP

来ないな

844 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/15(日) 23:39:02.49 ID:4CYKo3gW

【久しぶりに待機してみる。プロフは>>609に。】
【今回も女性型を募集してみよう。】

845 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/16(月) 00:17:01.49 ID:cyI+d6JR

でかいな

846 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 00:40:16.48 ID:eT0QnVLD

>>844
【まだいる？】
【人間でもいいなら、雑談でもプレイでもＯＫだけど】

847 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 00:48:53.00 ID:PLF865XG

>>846
【少し返事が遅れたがまだおるよ。】
【そうじゃな。此方はプレイを希望じゃが、里桜氏はどう考えて居られるかの？】
【なにかシチュ等はあればいいのじゃが】

848 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 00:56:33.32 ID:eT0QnVLD

>>847
【私の仕える「彼」を仇と勘違いして襲ったあなたを返り討ち】
【「彼」に逆らえられないように、「彼」の前で私があなたとレズビアンショーをして恥辱を与えるというのは？】

849 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 00:58:45.88 ID:eT0QnVLD

【言い忘れてた。プロフは>>582】

850 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 01:02:54.07 ID:PLF865XG

【なるほど里桜氏は上位の妖魔に仕えておるのか…ふむ。中々に面白いかもしれぬな。】
【シチュの方は了解した。この場合だと私からの書き出しの方がよさそうじゃな。】

851 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 01:04:28.22 ID:eT0QnVLD

>>850
【お願いしていい？　では、そちらの書き出しを待ちます】

852 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 01:08:54.71 ID:PLF865XG

【了解した。では書き出す為少々時間をいただく】

853 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 01:30:47.25 ID:PLF865XG

…居る。この近くに大きな力を持った妖魔が。
父母よ、もうすぐ、もうすぐ朱莉が貴方達の仇を討ちます…どうか、私に力を。
（時刻は深遠が支配し、妖魔が蔓延るには丁度いい時間帯。一切の人の気配さえ感じられない路地裏で少女はそう呟く）
（その少女は黒い衣装に身を包み手には真白いグローブをつけていて。腰にはどういう訳か刀をさげていた。）

（彼女の名前は神薙　朱莉。退魔士として人界に蔓延る妖魔を狩る者）
（朱莉は両親をこの世ならざる者、妖魔に殺されて以来、ずっとその仇を追っていた。）
（そして今日、何時も以上に強い妖魔の気配を感じとりやって来たのだ。道中で低～中級妖魔が居たが全て薙ぎ払った。そして…）

ようやく見つけたぞ我が仇よ。じゃが、主は…？
（強い妖気を感じたどり着いた先に居たのは自分より見た目年下に見える少女の姿）
（自分同様この場に似つかわしい着物を羽織ってはいるが、その気配からは並々ならぬ物を感じとれて）
（けれども感じられる気配から－あの日の記憶－が鮮明に蘇ってくる目の前に居る妖魔を狩る。ただそれだけが脳裏を支配していく…）

【すまない。なにやら色々考えておると少々遅れてしまったが宜しく頼む。】

854 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 01:46:39.87 ID:eT0QnVLD

――久しぶりに「彼」が、外界へと出る日。

彼と共にいる里桜は、彼の気配に寄ってくる有象無象の妖魔達から、「彼」を守ろうとしていた。
と、妖魔達の気配が乱れるのと、強い気配を感じた。
それは、自分と同じ退魔師の気配。
目を細めて、刀の鯉口を切って、「敵」かもしれない者を待ち受ける。

――現れたのはセーラー服の長身の少女。

「……仇？」
小首を傾げる。
たしかに自分を仇と狙う者はいても、おかしくはないが、どうも違うようだ。
「私を、妖魔と勘違いしている？」
「彼」としばらく共にいたせいか、人間の自分にも、相当に「彼」の気配がまとわりついていたようだ。

「でも、妖魔が仇というなら、それは……」
「彼」に仇なす者と判断し、チタン合金の黒い刀身を引き抜く里桜。

「あなたが誰かは知らない。でも、この先は通せない」
彼女の持つ白い刀身に、「彼」を傷つけかねない力を感じた里桜は、彼女と「彼」を会わせられないと決意した。
……ゆっくりと黒い刀を構えた。

【こちらこそ、よろしく】

855 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 02:03:15.68 ID:PLF865XG

目の前の少女がなにやら小首をかしげて此方を見ている。
そしてよく観察すれば彼女は間違いなく人間であるのだと理解するが…

「…成程、主は妖魔ではないのか。じゃが、仮に人間だとしても少なくとも全うな人間ではあるまい？その気配がなによりの証拠…」
事情の知らない朱莉が彼女を妖魔と勘違いしてもおかしくはなかった。それ程に濃い妖気を纏って居たから。
そして目の前の少女以上に強い妖気を纏った妖魔がこの先に居る。そいつこそ無き父母の仇だと疑わん勢いで少女を睨み付ける

「妖魔の仲間等に名乗る名等持ち合わせて居らぬ。どけ、小娘。貴様が人間であろうが妖魔を護る者は容赦はせぬぞ？」
目の前で抜き放たれた黒い刀身に反する形で自らも腰から真白い刀身の刀を引き抜き構えて
そして一足飛びの要領で一気に間合いを詰め、少女目掛けて一閃する。

856 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 02:16:52.35 ID:eT0QnVLD

>>855
黒い刀と白い刀が噛み合った。
「……」
どうやら特殊な刀のようで、「眼力」でも破砕点を見抜くことはできなかった。
だが……

それなりの自信があったらしい一太刀を止められて、驚きの色をわずかに示す長身の少女。
スッ……と力を抜いて身体が泳いだ所を切ろうとするが、かわされる。

「……剣の使い手と戦うのは、久しぶり」
淡々と言葉をつむぐと、黒い刀を構え直して、攻め込んだ。

キン！　キン！　キン！

黒い刀と白い刀の軌跡が、何度も交錯した。

【戦闘も嫌いではないんですけど、やってると長引きそうなので（ｗ　適当なところ切り上げようかと思いますが】
【そちらは、術はもう使ってるって状態？】

857 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 02:27:45.27 ID:PLF865XG

「………！」
霊的加護もあり、並大抵の衝撃程度では刃毀れ一つ起こす事はない白雪。
が、それよりもこちらの一撃をいとも容易くいなした少女の方に驚愕する

「ふんっ、此方もまさか妖魔の仲間如きが刀剣等持ち出すとは思っても見なかったよ。」
苦笑交じりでそう告げ、更に自身に術式を組み身体能力を向上させては少女に幾度となく切り結ぶ。
その度に火花が散っては甲高い音が木霊する。しかしながら時間が経ち、先に疲弊し始めたのは朱莉の方だった

【とまあ、戦闘に関してはかなり好きではあるが、確かに長引きそうじゃな。】
【こんな具合に術は既に行使中という形で。もうオーバーヒート気味じゃ（苦笑】

858 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 02:41:09.71 ID:eT0QnVLD

>>857
自分と同じ、身体能力を上げる系統の術を行使しているらしい彼女。
しかし、里桜を早く倒そうと、冷静さを欠いて焦りを感じていた彼女の攻めは、里桜に及ばなかった。

そして、長身の少女の勢いが衰えた所を捉えて

――浅間式降霊術！

朱莉の術よりも効果時間は短いが、その分、跳ね上がる身体能力はさらに上の術式。
精霊を宿した浅間里桜に驚愕しながら、必死に応戦しようとするが……

「……あなたの負け」
黒い刀身の峰が、深々と朱莉の腹に叩き込まれていた。

「……どうしよう？」
地面に転がる長身の少女を見下ろして、人形じみた無表情ながら、少し困った空気を漂わせる。
「彼に所に連れていって、相談」
淡々とつぶやくと、上昇した身体能力を生かして少女の身体を抱き上げると、「彼」への領域へと運んでいった。

……朱莉が目覚めると、落ち着いた内装の部屋にいた。
そこには里桜、そして「彼」の存在があった。
「彼」がどんな姿をしているか、認識阻害の術でもかけているのか朱莉には分からなかったが、彼女の探している妖魔と違っていることだけは分かった。

859 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 02:52:37.80 ID:PLF865XG

キンッ！キンッ！キンッ！
最早人の目で追うのさえやっとと言った状況。幾度となく剣と剣がぶつかりあい続けて
けれども、先に限界が来たのは朱莉の方。どれだけ攻めても一向に疲れさえ見せない相手。
表情にさえ表さない為、焦りが生じ始めていたのだ。それと同時に術式の反動からか、疲労感さえ感じる様になっていて

――浅間式降霊術！

「なっ…消え……がはっ！？」
少女の声と同時に下腹部に鈍い痛みを覚える。見れば深く黒い刀身の峰が刺さっていて
そして痛みと同時に意識が一瞬にしてブラックアウトしていく………

……んっ、ぅ…ここは？
気づけばそこは見知らぬ室内。そして意識が覚醒すると同時に目の前の少女の気配に気づく。そして…

「…お前が、この娘の主か。この様な場所に捕らえて私をどうする積りじゃ？」
在り来りな言葉ではあるが、目の前の妖魔にそう問いかける。この時には既に自身が探していた「仇」ではないと判断するが
それでも強い妖魔であることに変わりはない。傷が癒え次第、隙が生じ次第攻め立てようとしていた

860 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 03:06:40.93 ID:eT0QnVLD

>>859
同じ退魔師として、あきらめていないことが分かる里桜。
「彼は、あなたが探している妖魔ではない……神薙　朱莉」
淡々と彼女の名前を呼ぶと、驚く少女にさらに言葉をかける。

「彼は人間社会に協力している上級妖魔。だから、協力する人間達もいるし、文明の利器も使う」
無表情ながら、どこか誇らしげに告げる里桜。
「あなたは……」
神薙　朱莉のプロフィールを、彼女自身に告げた。

「神薙　朱莉、ここまで言っても、あなたは「彼」を倒すつもり？」
そう尋ねる里桜。
おそらく答えは予想していたろうが……

「残念。では、あなたには恥をかいてもらう……自分の今の姿、確認したほうがいい」

神薙　朱莉は、素肌にシーツ一枚の姿で寝台に寝転がされていたのだ。

【このままだと、せっかくのシーンが早足になりそうで……凍結できますか？】
【火曜日の２２：００からってどうでしょう？】

861 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 03:09:01.51 ID:PLF865XG

【凍結の件了解。じゃが、此方も少々都合がつかないのでな…木曜日であれば何時からでもいいのじゃが】

862 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 03:13:32.00 ID:eT0QnVLD

【木曜なら、極端な話、日中でもＯＫなんですが……】
【そちらは、何時からがベストですか？】

863 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 03:16:35.58 ID:PLF865XG

【此方も日中からでも問題はないぞ。では０時丁度位でどうだろうか？】

864 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 03:19:23.60 ID:eT0QnVLD

【水曜の２４時って意味での木曜の０時ですよね？　木曜昼の１２時じゃなくて？】
【どちらにしろ、ＯＫですよ】

865 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 03:21:35.38 ID:PLF865XG

【…ん？（－－；ああ、そうか、スマヌ。日中なら12時じゃな。深夜帯でも問題はないが…】
【時間は有る分ロールも出来るし木曜日昼の12時でお願いしたい。】

866 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/16(月) 03:22:38.64 ID:eT0QnVLD

【了解しました。では、木曜昼の１２時に】
【おやすみなさい】

867 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/16(月) 03:25:37.69 ID:PLF865XG

【では此方も失礼しよう。お疲れ様じゃ。以下空部屋です】

868 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/16(月) 16:25:12.09 ID:cyI+d6JR

魔

869 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/18(水) 22:07:36.07 ID:lJTWh+yB

【気になったことがあったので、伝言】

＞神薙　朱莉は、素肌にシーツ一枚の姿で寝台に寝転がされていたのだ。

【この部分は、ちょっと決めつけロールだったかなと】
【そちらは服装にこだわりがありそうなので、ここは無しでも構いません】
【ただし、武装解除はされていて手元に愛刀や装備はなし、ということでお願いしたいと】
【では、お約束のお時間でお会いしましょう】

870 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/19(木) 00:26:36.80 ID:gVFgM82R

テス

871 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 11:21:53.26 ID:N7S99U/k

【伝言にお借りする。】
【本日１２時からのロール予定だが、少々訳あって出来なくなってしまいました。つきましては時間の方を変更して貰いたく思います。】
【夜でも大丈夫であれば、２２時頃～お相手して頂きたく思います。】

872 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 12:11:41.05 ID:Pbh/ZWqm

>>871
【了解しました。では、２２時頃にお願いします】

873 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 21:52:15.42 ID:N7S99U/k

【お待たせした。ちと早いが里桜殿を待たせて貰おう】

874 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 21:56:00.99 ID:Pbh/ZWqm

>>873
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

875 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 22:04:44.17 ID:N7S99U/k

【少々返事が遅れた。書き出すので時間を貰いたい。】
【あと上記の件了解した。】

876 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 22:06:08.18 ID:Pbh/ZWqm

>>875
【はい。ではお待ちしています】
【ご希望とか話の流れで何かあれば、お気軽にどうぞ】

877 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 22:25:17.30 ID:N7S99U/k

「…どうにもそう見たいじゃの。」
里桜の言う通りにどうにも自分が探している妖魔ではない事には気がついた。。
此方が退魔士だと知っていても襲ってこない。寧ろ此方に興味さえある様に思えた。

「……ふん、人の事を調べ尽くすとは気味悪い連中じゃの。が、理解はした。」
里桜は無表情ながらも丁寧に目の前の妖魔の存在について教えてくれた。
聞けば聞く程に目の前の妖魔に害意はないのだと脳で理解は出来るが…

「愚問じゃな。その妖魔がどれだけ人間社会に貢献しようとも、妖魔は妖魔、私の両親を殺した存在じゃ。」
「その存在自体を、私は許す事はできぬ。例え主に未来永劫恨まれようとも、私はその存在を葬る…」
里桜に淡々とそう告げる。その視線は狩猟者のソレであり、隙あらば即座に行動に移るだろう。

それでも動けないのは寝台に拘束されている為なのと、一切の武具を取り外されて居る為だ。

【お待たせした。とりあえず衣服に関してはまだ着用しているという事でお願いする。】

878 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 22:45:09.29 ID:Pbh/ZWqm

>>877
「そう……」
神薙　朱莉の言葉に、うなずく浅間里桜。
おそらく、彼女が返すだろう言葉は予想の範囲内だったのだろう。

「彼」の側を離れ、朱莉の側へと近づいていく里桜。
「だったら、彼の前に立ったとしても、あなたが満足に戦えないようにする」
里桜はキッとこちらを睨む長身の少女に、そう告げた。
「あなたには、彼が見ている前で恥をかいてもらう。彼の前に出れば、ソレを思い出してマトモでいられないくらいの……」

無表情な人形じみた表情のまま、
シュルリ――
と、着物の帯を解いていく浅間里桜。
「そういえば、まだ私の名前を言っていなかった。私の名前は、浅間里桜――」
淡々と告げる。もしかしたら、退魔師として里桜の名前を知っているかもしれないと思いながら。
解かれた帯が、床に落ちる。

「あなたには、人違いで迷惑をかけられた詫びとして……私と交わって、その情景で「彼」を楽しませてもらう」
着物の前を、躊躇無く開いていく里桜。
無表情の人形じみた顔立ちの下には、下着をつけてない、艶めかしい「女」の身体があった。
年齢はそう変わらないはずなのに、精気に満ちた男の劣情を煽るような、熟れたような肢体。
神薙朱莉の前に、それがさらされた。

【了解です】

879 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 23:06:07.77 ID:N7S99U/k

「恥じゃと？…ふん、つまらぬ考えじゃな。」
目の前で帯を解き裸になる里桜をみながら苦笑する。
なんとなくではあるがこれから自分がどの様な目に逢うのかが理解できたからだ。

「浅間里桜…か。そう言えばその様な名前の退魔士が居ると聞いた事はある、が…
まさか主がそうとはの。そう言えば先ほども浅間式降霊術とか言っておったの…」
噂程度ではあるが、妖魔に従属する退魔士の噂を聞いた事は確かにあった。
曰く、その退魔士は性交により相手の精気を吸収し、己が力に変換するのだと…
とすれは益々自身がこれより襲われる事は明白で…

「詫びとは可笑しい話じゃ。勘違いは認めるが、私は妖魔を討つ者であり、
その妖魔が目の前にいた以上、襲い掛からない理由はあるまい？それが今回偶々御主の主だったというだけ。恨まれるのはやや筋違いじゃな。」
素肌をみせた里桜は、外見以上に大人のソレを漂わせていて
着物を脱いだだけだと言うのにこうも変わる物なのだろうか…一瞬朱莉はその姿に見とれてしまうが
直ぐに我に変えれば、まずは拘束から抜け出ようと足掻き始める

880 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 23:20:26.09 ID:Pbh/ZWqm

>>879
「嫌なら、止めてもいい」
着物も床に落とし、全裸になる里桜。
神薙朱莉にとっては、意外な言葉かもしれない内容を告げた。
だが……
「でも、その代わりに、あなたの愛刀の白雪は、あなたの手が二度と届かないように封印する」
淡々と、彼女にとって重大な選択を告げる。

「妖魔を傷つける力があるとはいえ、持ち主から離れた刀。彼なら、簡単に封印できるし……」
スッ、とわずかに唇が持ち上がり、冷たい笑みを浮かべた。
「あなたの代わりに、私が使ってあげてもいい」

ギシッ――
ベッドに上がり、神薙朱莉にさらに近づく里桜。
「……好きな方を選ばせてあげる。恥をかくか、あなたの愛刀と永遠の別れをするか」

881 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/19(木) 23:29:56.14 ID:N7S99U/k

「なん……じゃと？」
余りにも突然の内容で一瞬耳を疑いたくなるが、里桜の表情を見る限り本気だと悟る
仮に断るとしても、白雪のない朱莉等、精々術が使える程度のそこ等の人間と変わらなくなってしまう
仮に白雪に変わる刀が合ったとしても、恐らくはすぐに使い物にならなくなってしまうだろう。
なによりあの刀は両親の形見みたいな物でもあるために手放す等出来るはずもなく…

「ふざ、けるな…あれは、あの刀は私にとって大切な物じゃ。」
「封印なぞ、まして妖魔に服従する輩等に使われてたまるものか！」
思わず声を荒げてしまう

間近で見る里桜はさらに妖艶な存在に感じてしまい、気押されてしまう今自らに選択の余地はないのだと悟ると…
「解った。私を…好きにするがいい。じゃが、事が済めば解放してもらうぞ？」
覚悟を決めると目を閉じて

882 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/19(木) 23:44:52.83 ID:Pbh/ZWqm

>>881
「……わかった」
そう答えるが、神薙朱莉の予想とは違い、彼女の拘束だけを解いて離れる里桜。
不思議そうな表情のポニーテールの少女に、言葉をかける。
「……あなたには恥をかいてもらうと言った筈」

ベッドから下りる里桜が告げた言葉は……
「彼の前で、自分から服を脱いで。あなたの身体の隅々まで、「彼」に見てもらってから、私と交わることにする」
里桜は、淡々と告げた。
「剣士が剣にかけて誓った言葉を、あなたは破るの？」

「……あなたのような退魔師が、自分から妖魔に肌を見せるということの屈辱は、よく分かってる」
同じ退魔師としての共感を見せながらも、里桜は言葉をつづける。
「だから、して。ストリップ」

883 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 00:06:52.40 ID:QUAfJLKV

>>882
「これは、どういう積りじゃ？」
途端に拘束が解かれた事で警戒の色を強めるが約束をした以上反撃はせず。
先ほどの手合いといい、武器がない現状といい最早打つ手がないのも事実だが…

「なっ……！？そ、そんな真似、出来る訳なかろう！？うぐっ…そ、それ…は…」
過去に自らも妖魔に犯された事もある為、その恥辱の程は良く理解はしている。
故にそれを今この場でして見せろ。と命じられれば当然拒否反応をしてしまう。しかし、それは許される筈もなく

「承知、した……くっ、この場で、脱げば……いいのじゃな…？」
そして恐る恐る「彼」と里桜の間に立つと、シュルリ…とネクタイと解いて
「んっ……はぁ……くぅぅ…こ、こんな事、位どうって事…うぅ、」
恥辱のストリップショーとでも言うべきだろうか。
言われるままにセーラー服に手をかけ、ゆっくりと一枚一枚脱いでいく。
暫くすれば、下着姿になるが、そこから更にブラ、ショーツと脱ぎ捨てて…
そして最後に残ったグローブにも手をかけ、脱ぎ捨てれば完全に裸体を晒して

884 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 00:23:19.22 ID:iVQIkgZ4

>>882
「……」
神薙朱莉が、「彼」の前で肌をさらしていく様子を見守る里桜。
全ては彼女が考えて行っていることとはいえ、「彼」の前で別の女が裸を見せていくという状況に、面白くないものがあるのも事実。
服を脱ぎ終え、恥辱に震える朱莉に近づいていく。

「もっと手間取るかと思った。意外と羞恥心がない」
淡々とした口調で、辱めの言葉をかける。
「男の前で、服を脱ぐことに慣れてる？　男と遊んでる？」
そんなことはないと知りながらも、責める言葉をかけてしまう。

「隠してはダメ」
無意識に身体を隠そうとする長身の少女の腕を取り、胸や翳りに覆われた足の間を、彼の前にさらけ出させた。
里桜の、神薙朱莉に劣らない豊かな胸が、長身の少女の肢体に押しつけられた。

「膝を突いて……んっ……」
自分よりも１０センチは背の高い少女の膝を突かせると、「彼」の前での女同士のディープキスを開始する。
里桜の舌がスルリと入り込み、キスにつたない少女の口腔をまさぐって舌を絡め取った。

【今夜はお時間はいつまででしょうか？】

885 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 00:38:45.52 ID:QUAfJLKV

「………っ、う、五月蝿い！主等がしろと言ったのじゃろうが！」
それ程に刀が大事な訳であるが、それを羞恥だのと言われると反論してしまう。
口では強気でいても実際には恥じらいを感じている為、こう言った年端の少女の言葉がでてしまうのだ
「な、慣れている訳、なかろう！主の方は、話を聞く限りでは慣れているみたいじゃな…
ふんっ、そっちこそ変態の極みじゃぁないか…」
そしてせめてもの反論と言った形で里桜に言い放つ

「うくっ……ど、どうしても…か？」
どうしてもダメなのだと言われると腕を取られ完全な裸体を妖魔の前に曝け出されてしまう
秘所にはまだ初毛程度にしか生えていない毛等身受けられるだろう
「ひゃっ……！」
見た目以上に豊満な里桜の胸。その感触に思わずかわいらしい声をだしてしまう

「あ……ぅ…んん！？」
命じられるまま膝を突いた途端にキスを受けて。何事かと思うよりも早く舌を差し入れられると顔を真っ赤にして
必死で逃げようとするが、頭部を固定されてはキスから逃れられず、玩具のように自らの舌を絡められて
「ちゅぷ、ぷぁ…あっ…むぅ…」

【特に時間は問題ないが…とりあえずは眠くなるまでか？】

886 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 01:00:34.94 ID:iVQIkgZ4

>>855
ピチャピチャ……
舌を絡め合い、卑猥な音をたてる二人。
キスをしながら、里桜は自分の胸を朱莉の胸に押しつけ、柔肉同士を揉み合わせた。
乳首も擦りつけあい、その刺激でお互いの胸の中心が硬く勃起して突き出る。
「んんっ……」
自分の唾液を送り込み、ポニーテールの少女が嚥下するまでキスをし続けた。

やっと唇を放す里桜。
「……かわいい」
わずかに唇の両側を上げて、かすかな笑みを見せる里桜。
そして、里桜の手が、神薙朱莉の身体を撫でるように這っていく。

「私よりも、少し、大きい？」
里桜の掌は、朱莉の胸の双球を確かめるように柔らかく揉む。
そして、顔を近づけると……
汗ばみはじめた硬く勃起した乳首を唇に含む。
両手を朱莉の身体に回して逃げられないようにしながら、豊かな胸に顔をうずめて乳首を吸い、舌と唇で嬲り回した。
女の性感を知り尽くした同性による攻めは、経験の過少な少女を乱れさせはじめていた。

【こちらは一応、３時まで目安にしようかと】

887 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 01:23:08.40 ID:QUAfJLKV

>>886
キスだけで既に顔を真っ赤にし、羞恥に眉をしかめてしまう朱莉
そして気づかぬ間に乳房同士が擦り合わされ始めれば更に動揺を増していく。
毎日が戦闘ばかりで、こう言った知識に無頓着な朱莉はどうすればいいのかさえ解らないまま犯されていく
「んっ、こくっ…こくっ……」
長いディープキスに、段々意識が朦朧とする中送り込まれる唾液を飲み干す事で新鮮な空気を肺に取り入れていく。

そしてようやく解放される。二人の口元は銀色の糸で繋がれ、朱莉は完全に呆けた表情をしていた。
「はぁ………はぁ……はぁ………んひぁぁ！！」
身体を撫でられたのだろう。だが、それだけでも敏感に感じ取ってしまい、大げさな位に身体を震わせる。

「はぁ、はぁ…んんっ、そ、そんな…事、あぁ……！」
里桜の掌の感触は生暖い物で。触れられた経験等ない為、揉まれればそれだけでも敏感に反応してしまう。
「い、やぁ……や、やめ…ひぐぅ！？」
里桜が自らの豊満な胸へと顔を埋めるのを朱莉は止めれなかった。身体中の力が完全に抜けたかの様に動かせなかったから。
更に乳首を吸い、甘噛みされると、声にならない声をあげて体を震わせる。
今まで感じた事のない経験が次から次へと襲い掛かる。「彼」に見られていると理解しても身体が勝手に反応してしまう。
里桜によって宣言通りに恥をかかされていく屈辱を覚えながらも、乱れさせられていく。

【了解。では今宵は３時までとしよう。】

888 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 01:44:18.15 ID:iVQIkgZ4

>>887
軽く開いた朱莉の健康的な太股の間に、里桜の手が滑り込む。
これまでの行為で、熱くぬかるんでいるソコを、同性の指が優しく確かめた。

「……濡れてる」
乳首から口を放すと、そう朱莉に告げる里桜。
そして、もう片方の乳首へと責めを移行した。

乳首を舌で転がし甘噛みしながら、右手の指で秘所を愛撫する里桜。
神薙朱莉の過去の悲惨すぎる交わりとは全く違う、同性による行為。
それを里桜は続ける。

そして、もう少しで神薙朱莉がイクと思った時――
「……」
無言で身を引いてしまう。
とまどう神薙朱莉に突きつける、彼女自身の蜜で濡れた右手。

「妖魔にレズビアンを披露しながら、こんなにしてる……恥知らずの変態？」
小首を傾げながら、淡々とした口調で先ほど、変態となじられたお返しをする里桜。
そして、さっと立ち上がる。
「……続き、して欲しい？」
朱莉の眼差しに、無表情に言葉をかける。

「続きは、あっちで」
術を使ったのか、軽々と神薙朱莉を抱き上げると、ベッドに運んでいく。
「……」
無言で、長身の少女をベッドに上に下ろす。そして、自分もベッドに上がった。

889 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 02:02:08.03 ID:QUAfJLKV

>>888
「はぁ～……はぁ～……っっっ！！」
完全に呆けた表情で里桜にされるがままになっている朱莉だがここで新しい反応を見せる。
何時の間にやら秘部に里桜の掌が入り込み、そして撫で始めたのだ。

「い、言うなぁ……！！あんっ…んっ、ま、たぁ…」
辛うじてそう言い返すだけで、再び今度は片方の乳首を責め立てられると先ほど同様に喘ぎ声をあげ始めて
秘部からクチュクチュと卑猥な音を立て、自らは喘ぎ声をあげて。
妖魔に犯された時とは違う、どこか心地よい様な奇妙な感覚に捕らわれていく。
女同士で卑猥な行為を、妖魔の目の前でされているのに、なぜか不思議と苛立ちを覚えないのだ。

「あんっ、あんっ…わ、私、もう…………っ、え…？」

そして絶頂を迎えようとしたその時、不意に責めが止まってしまう。
何故如何してと言わんばかりに里桜を見やるが…

「なっ……………！」
その一言で自らは一体なにを期待して、何を今までしていたのだろうと正気に戻り、戒め始めるが
それでも一度開発された快感と性欲は収まろう筈もなく。
「………っ、お、おね…がい…します。」

先ほどの責めで完全に腰が抜けたのだろうか、立ち上がる事さえ出来ず、里桜にベッドへと運ばれて。
鼓動がやけに早まり、顔を真っ赤に染める朱莉。一体なにを自分は期待しているのだろう？
妖魔も居るのに、何を自分は…等葛藤しながらも里桜を見つめる。

890 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 02:20:37.84 ID:iVQIkgZ4

>>889
「……」
ベッドに横たわる神薙朱莉に覆い被さるようになる浅間里桜。
両手を長身の少女の太股にかけると、開かせて濡れた翳りを見つめる。
「……私が変態なら、あなたもこれから変態になる。妖魔の見ている前で、気をやって喜ぶ変態に」
そう言うと、神薙朱莉の足の間に頭を埋める。

ピチャ……

猫が水を舐めるような音を立てて、里桜の舌が女の最も敏感な部分への責めを開始した。
神薙朱莉がどんなに身をよじろうとも、両手で太股をしっかりと保持して逃がそうとはしなかった。

「彼の前に出るたびに、あなたは自分が変態女だって自覚する。この人の見ている前で、どうしようもない恥をかいた女だって」
言葉責めを交えながら、長く器用な舌が神薙　朱莉を責め上げていった。

891 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 02:38:25.28 ID:QUAfJLKV

「っ……！ま、まだっ、まだ気をやってないっ喜んでなんか…ひゃっ！？」
乱雑に犯されるのとは違う、ただ舐めあげられただけだ。
それなのに先ほどの乳首責め以上に感じてしまう。
里桜に言われるままに感じてしまう自身を恥ながら、必死に耐えようとするが…

「ぁんっ…ふっあぁっあぁぁ！！！！」
卑猥な音が秘所から木霊する度、身体に電流が走ったかの様な感覚を覚える
「うくっ、あ、あぁ……わ、私は、変態女なんか…じゃ……はひぃ！？
んっい、言うなっ、それ以上、言うなぁぁぁ…！！！」
もがくもがっしりと凄まじい力で太股を持たれ固定されては身動き一つとれなくて
舐めあげられる度にビクビクと振るえ、だらしなく愛液を垂れ流し続ける様は里桜の言う通りに変態でしかなく。

【スマヌ…３時までと言っておきながら先に限界が来た様子orz】
【本日はここまでとして頂きたいのじゃが…】

892 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 02:39:58.37 ID:iVQIkgZ4

【はい、了解です】
【次回ですが、明日というかもう今日の同じ時間帯の２２：００はどうですか？】

893 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 02:44:27.99 ID:QUAfJLKV

【明日は私用でちとロールが厳しくて…。】
【日曜日なら２３時頃からなら回せるかと思うのじゃがどうだろう？】

894 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/20(金) 02:45:54.77 ID:iVQIkgZ4

>>893
【その時間帯なら、私もＯＫです】
【では、日曜日の２３：００からですね】
【お先に失礼します。おやすみなさい】

895 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/20(金) 02:49:01.26 ID:QUAfJLKV

【では此方もこれにて。本日もお付き合い感謝。】
【ではお疲れ様。また日曜日に…】

896 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/21(土) 22:23:20.65 ID:7Aao3zcy

>>891
ビチャビチャと、わざと音を立てるように舌で秘所を嬲る里桜。
やっとイケるかもと神薙朱莉が思った絶妙の瞬間に……
「……」
ピタリと動きを止めて、口を離してしまう。

「イキたいなら、彼に声を出してお願いする」
顔を神薙朱莉の愛液で濡らしながら、無表情のままで淡々と語る里桜。
「彼の方を見て、神薙朱莉がイクのを見てください……そうお願いしたら、する」
妖魔に自分がイク姿を見てくれとねだらせる、という屈辱的な行為を強要した。

「いやならいい。ここで止めて、刀を取り上げて放り出すだけ」
里桜は、決断を迫る。
「……声が小さい。もっと、はっきり聞こえるように言う」

【待ち合わせ時間がギリギリになりそうなので、すぐにそちらが書けるようにレスしておきますね】

897 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/22(日) 16:39:31.28 ID:6YtaYgwD

今夜か

898 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/22(日) 23:02:44.48 ID:fSfKaALD

【こんばんは。何とか間に合いました】
【神薙朱莉さんをお待ちします】

899 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/22(日) 23:12:55.52 ID:mQZK0QYq

【此方が遅れる形となってしまった。申し訳ない。】
【レスの方感謝。が、もうあと30分程まっていただけないだろうか？】

900 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/22(日) 23:16:16.92 ID:fSfKaALD

>>899
【了解しました～】

901 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/22(日) 23:39:24.53 ID:mQZK0QYq

>>896
「わ、い、イクッ！私、もぅ…………っふぁ？」
里桜に嬲られ続け、今度こそいける。そう思った矢先だ、またも寸止めを食らってしまう

「うくっ、そ、そんな…恥ずかしい真似、出来る訳がなかろう…。」
少し前までの強気の姿勢はどこへやら。顔を羞恥に染めながらそうか細く里桜に呟く様に言う。
けれども先ほどまでの責めによりすっかり出来上がった身体は疼き、今すぐにでもイキたい衝動に駆られる。
しかしそれを許さない自身もまた居り、プライドが邪魔しているのか素直にはなれなくて

「っ、ま、待て！…待って、下さい。言う…いいます、から…その、…お願いします、神薙朱莉がイクのを…どうか、見て下さぃ…」
流石に刀を奪われ、封印されてしまうのだけはどうしても避けたい朱莉はついに己のプライドを捨て、「彼」の方を見ながらそう呟くが、里桜に受け入れて貰えず。
「そんっ……な……う、ぅ…」
どんどん被虐的な思考に陥りながら、そして…

「お願いしますっ！神薙朱莉のイク姿を、どうか見て下さい…！うくっ、ううぅ……」
顔を真っ赤にし、涙を流しながらそう宣言する。

【お待たせした。今夜も宜しくお願いする。】

902 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/22(日) 23:58:54.32 ID:fSfKaALD

>>901
神薙朱莉の恥辱に満ちた宣言を聞いた直後に――
先を尖らせた舌が朱莉の秘奥へと入り込み、同時に里桜の指が興奮を示しているクリトリスを弾いた。

――絶頂を示す声と跳ね上がる身体。

「……これで、彼の前であなたは平静でいられなくなった」
絶頂の余韻を色濃く漂わせる神薙朱莉の肢体に、後戯とばかりに手で優しく撫でる里桜。
「そんな退魔師は彼にとって、敵じゃない」

彼女の髪の毛を撫でながら、耳元で囁く里桜。
「彼に敵対しないと誓えば、私のように力をもらえるかもしれない」
妖魔を倒す力を求める神薙朱莉への、甘い言葉。
「これまで通りの退魔師を続けても構わない。私が彼と一緒にいるのは、いたいからだけ……どうする？」

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【そろそろマトメに入っていこうと思いますが、どんなオチがいいですかね？】
【できたら、またプレイできる時を考えて、今回の設定をリセットしない方向でいきたいですが】

903 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/23(月) 00:28:13.44 ID:3qUn/Vub

「うぐっ…！？あっ、あ、あぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！」
恥辱の宣言と同時に里桜の攻めが再開される。
再び舌責めをされ且つクリトリスを弾かれ弄られれば、経験の浅い朱莉は耐える事等できるはずもなく
情けなくイキ狂う姿を晒してしまう。

「はぁ…………はぁ………う、ぅ…。」
撫でられるとそれだけでピクンッと反応してしまう身体。力を入れたくても腰が抜け絶頂の余韻が長引き
「彼」の目の前で肢体を晒してしまう。悔しくても反論は出来ず。

「んっ……妖魔の、力……？ぅ、そ、それは………」
すっかり弱りきった今の朱莉には里桜からの提案は凄く甘美な物に思えた。
自分以上に強い退魔士である里桜は「彼」の力を貰っている。
それを自分も扱えるとなれば確かに心強い。しかし自分が忌み嫌うモノから力を貰う等どうしても認めれなくて
難しい表情を浮かべながら里桜を見ながら
「折角の申し出、有難いのじゃが…やはり受けれない…。私は、妖魔を許す事が…できないから。」

【難しい所ですね…一応堅物（？）なので申し出を拒絶してみます。】
【ただし、二度と彼に手を掛けれないよう徹底的に調教して貰えればとも思う。】
【リセットは無しでも構いません。】

904 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/23(月) 00:35:32.55 ID:ejXaC4zj

>>903
【元は女性同士の募集だったので確認しておきますけど……】
【彼と交わらされるとか、フタナリされて抜かれるのはＯＫ？】
【調教も里桜か女性だけかな？】

905 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/23(月) 00:44:28.41 ID:3qUn/Vub

>>904
【返事遅れましたが、里桜を絡めてなら彼を出すのはアリですよ。】

906 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/23(月) 00:46:36.28 ID:ejXaC4zj

>>905
【んー、ちょっと考えてますので、もうしばらくお待ちを～】

907 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/23(月) 01:06:34.07 ID:ejXaC4zj

>>903
「そう……」
無表情ながら、どこか残念そうな雰囲気を感じさせた。
「なら仕方ない」
そう言うと、体勢を入れ替えるように神薙朱莉にまたがるようになる里桜。
「彼への詫びは終わった。でも、私への詫びが終わっていない」
いわゆるシックスナインの体位。
食虫花を思わせる妖しく濡れた秘所が、神薙朱莉の眼前にさらされる。
里桜は、くぱぁ、と己の指でさらに広げてみせた。
それを、まだ先ほどの行為から脱しきっていない少女の顔へと押しつける。

「まだあなたのお詫びは終わっていない」
シックスナインの体位で、里桜も再び神薙朱莉の足の間へと顔を埋めていった。

「……あっ、あっ、あっ……好き」
神薙朱莉を翻弄した里桜は、「彼」に抱かれていた。
「彼」をどんなに大事に思っているか、見せつけるといって、神薙朱莉の目の前でのセックス。
自分を淫楽に落とした相手が、自分には見せなかったあどけない表情で、妖魔と交わっている姿。
それは、神薙朱莉が、目の前の二人を戦おうと思う意志をなくさせるに足る姿だった

「神薙朱莉、あなたが彼に刃向かうなら、あなたでも絶対に許せない……ああんっ！」

神薙朱莉の前で、妖魔と女退魔師の行為が続くのだった。

【えっと、こんな風になっちゃいました（汗】
【こんなのでも大丈夫でしょうか？】

908 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/23(月) 01:34:15.51 ID:3qUn/Vub

>>907
「こ、今度は何をしようというのじゃ…？っ！な、なななな…」
余りにも唐突な事で同様を隠せない朱莉。
里桜が自らの上で体勢を変えたかと思えば、朱莉に対して秘部を割り開き見せ付けてきたからだ。
トロリと塗れた秘所から朱莉の顔に愛液が滴り落ちる。

「里桜殿への詫び、じゃと…んぅ…わ、解った…私も、先ほどされた様にすれば、いいのじゃろ…？」
そう告げるとピチャ…と恐る恐ると言った面持ちで里桜の秘所へと舌を突き入れていく。

自らの上で、自らを犯した里桜は妖魔に犯されていた。否、性行為に勤しんでいた。
見れば見る程にお互いがお互いを愛しているかの様に交わり続ける。
その姿を見れば自らの考えが間違っているのだろうか。とも思わされて。

「わ、私は……退魔士じゃ。妖魔を許せない気持ちは今も変わらぬ…じゃが…」
「妖魔の中にも、人間に仇なさぬ者も居るのじゃな…。承知した。里桜殿。少なくとも主等には手は出さない…」

【う～む。微妙に違う様な気もしないでもない…、難しいな。】
【兎角〆のほうに向かって貰ってよいだろうか？】

909 ：浅間里桜（あさまりお） ◆XCLsbeWohE ：2011/05/23(月) 01:45:26.67 ID:ejXaC4zj

>>908
神薙朱莉の宣言と、ほぼ同時に、
「あっ、あっ、ああ～！！」
絶頂を告げる里桜だった。

「……返す」
屋敷を出て、約束通りに神薙朱莉に愛刀を返した。
「あなたに彼の力を受け入れてもらえなかったのは残念」
淡々と、先ほど見せた痴態が嘘のような無表情で言葉をつむぐ。

「でも、彼に手を出さないなら、同じ退魔師。何か手伝うことがあれば、手を貸す。探している妖魔のことで情報が入れば、教える」
そして、付け加える。
「……身体を持て余した時は、発散させてあげてもいい」
よく分からないが、彼女なりの冗談のようだ。

「……では」
そう言って、里桜は屋敷へと戻るのだった。

【こんな締めにしてみました】
【長期間、おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい。またご一緒したら、よろしくお願いします】

910 ：神薙　朱莉 ◆I9IhvvVdPo ：2011/05/23(月) 01:57:37.70 ID:3qUn/Vub

行為が終わり、身支度をする朱莉。
その背後で同じく身なりを整える里桜と……妖魔。
少し複雑な気持ちになりながらも、それでもあの二人は確かに繋がっているのだと認識させられた。
自分自身は一度被害者になっていた為、妖魔と言う物に対して過敏になりすぎたのではないだろうかと思い直して。

「…うむ、かたじけない…その、色々と迷惑を掛けた。」
そう呟くと感触を確かめる様に刀を握りなおすが直ぐに収める。
「ああ、有難う。此方も何か必用と在らば、力を貸す事は約束しよう。」
そう告げて屋敷を出ようとするが…
「…………っ、け、結構…。自力で多分、どうにかする…」

顔を羞恥に染めながら、朱莉もまた自らの住まう場所へと帰っていくのだった。

【しかと身届けた。此方もこれで〆にする。】
【長期間付き合ってくれて有難う。ただ、もし次回があるならその時はもう少し内容を詰めていこうと思う。】
【それではこれにて失礼。】

911 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/23(月) 16:23:11.78 ID:ZJlKVzgP

　　　　　　 ,ィ‐r==:;∠ﾆﾊ::::::::::､:::::::＼:＼:::::＼:::ヽ
.　　　　　 /:::::/ニ/ニ、У:::::::::::::::'::::;:::＼:＼::::::'::;::::::.
　　　　　/:::;ノ{:::::乂＿ﾘ::::;:≧=ミ｀ヽ::＼:::＼:＼::∧::ﾊ
　　　　 l爪::::ヽ:::::::＼::／/／,ｨ　＼::＼:＼:::＼:ヽ:::';::::.　　　　∧ 　　　｡　 __　　ｌ __　　 _　｡　 /
.　　　　 ,Ll::∨::::＼:／　//,ｨｆｔﾘ´ 　ヽ:::＼:＼:::ヽ::':;:::::ｌ　　 ./-ﾍ、l'´ l'´ | l/ ヒ' .Ｃ| ヒ' ｌ'´(._,│ ・
　　　　 {::::l::::::＼:::/ 　 // l__ノ＾　　ヽ＼::ヽ::ヽ:∧::';:::!　　　　　（さよならだ）
.　　　Ｙ´ヽ:::::::/　　,ﾉ　ｰ､　　　　　 ' , V∧:::':;:ﾊ::i::|　　　　
.　　　　乂_入__ｉ　ヽ__ 　　　　　　　 ' ∨ﾊ::::i:::|:ｊ/
　　　　　　__/´ ﾊｧ,ｨｆjﾊ　　　　　　　　　　Ｖ:ﾊ::|::j/
. 　　　 /_/ｰ '_/くノ　',　　-‐}　＿　　　　　∨l::|/
　　　　 /_/__　/ヽ＼.　└---　/／　　　　 }ﾘ/
.　　　 / / 　 /　　＼:丶、　　r‐'　 ,ノ　　　　ｊ/
　　 /_/ｰ‐ /.　　　＼:::＼　ヽ '　　　　 /

912 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/23(月) 16:24:43.30 ID:ZJlKVzgP

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:::;:;;:;:;:;;:;::;:;::;;:;::;:;:::;::;::::;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i;|! ;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;:;:;:;:;:;:::;;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;::;;:;;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;;::;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;;:;::;:;;:;::;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:: ｿI ;:;:;:;:;:;:;:;;:;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;::;:;:
;:;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;;;:;::;:;: /ﾊヽ ;;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;::;; i'l／li|;;;; 只 :;:;::;:;:;:;:;:;:::;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:::;:;:;;:;:;:;:;:;;::;;:;:;:;:;:;;::;;:;:;:;:;:;:;;::;;:;:.''' . .　....';:;;:;:;:;:;::;:;:;:;
;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;::;::;:;; |ｌｌｌIIトLLLﾋｰ､i! ;:;:;;:;::;;:;:;::::;;:;:;:;:;:;:;:;;:;::::::;:;;:;:;:;;:;:;:.::;:;:;::' 　,.,., ;:　,.,,　　,.,.　,.,,.,.,　　'';:;;:;:;::;:
;;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,､,､__|lll|　i｀三三三'i'il1_i!__i!,､　 ,.,　''''　　,.,,.;:;:;:;　.....:::::::........'''':::::::::::::''　 :::::::::::::;:;;:;:;:;:'''''';:;;:;::;
;:;:;::;::;;:;;:;:;::;:;::; ixYx .!;;;IIﾛ|［| ﾄｒｒｒｒﾄHlHlhihihi1.. .. .. .. ... .　　　　　　　　　　　　　　　...　...　..　::: ::: ::: ::: ;;;;::
:::: :::: :::: :::: :::: | []X]|[ IIﾛ|品| | | |´l l l l|,,|||||||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.... ::::: :::: :::..　　　　 .
:: ::::: ::::: : :.　,,,|ﾄ.LL.![[[　| ,;;⌒";;⌒ヾ"⌒;:゛;,i,;,''";;,,　　　　.　　　　　　　　　　　　::.. 　　　　　　　　::::::::
:::::,,,,,,,:::,;;'⌒;;;⌒゛"''⌒''' ⌒;:;"⌒^^　;:;⌒ヾ⌒ 　 ⌒^;;)　　　　　／　　　　　　 /　　　........　.......　.......　.
::x""⌒;:;:;iiii⌒　ii^^　~;:;;;;⌒''''""''"⌒､;:;;;''".　^　"`´;:;ヾ　　　　　　　　　　　 /　　.......　.......　......　.........
;::::;:i^　:::::⌒⌒ ⌒;:;;""'''''""⌒;:;;''",.,;;:;:;''⌒"";:;;:;⌒;:;:;　ｿ　／　　　　　　　　/　　........ ......... ......... ......... .
;:;:;::; ^^;: ／ヽ,.,"""'''⌒:::::::^;:;;"⌒;::;:;:;:´ヽ'';:;:;::::;:;:;:::⌒^^;;:"ヾ　　　　　　　　.....　　......　　.....　　.....　　....... .
＿＿.／i!／;:;;;;;;:;::;:;;;;:;:;:;:;''";:;:;:;:;:;:;;;::;:;:ヾ ⌒;:;::;:;:;⌒;::::;:;:;;:;:;:;:;:;:''⌒';,　　　　　...............　　............　　.............
￣￣i!／;:;:;:;;::;:;:;:;::::::''''''''''''';:;::;:;::;:;:;::;;:;;''''''"""'''';:;:;:;:;:;⌒;:;:;:;:;⌒;::;:;:;, ニ「￣i─'￣"''ー"'ｰ''`゛"'──''￣'-
￣￣""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""　''　''　''　''　''　''　''　''　''　''　''
　-　＝　-　￣　-　ﾆ　ﾆ　ニ　　　二　＝　-　　　-　　ﾆ　　＝　= 　　　　　　_　_　-　_　　＿　　_　-＿

913 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/23(月) 16:29:02.69 ID:ZJlKVzgP

　　　　　　l　!　　　|　 l　i　l　!　 i　 /　　　　　　ヽ　 | l
　　|　　i l .!　i　:　 l| .,,　.| ,　　　 ! i,'　　　　　　　 | l　!
　　l　l　! !　 .l　　,, l,ｨ''"￣;｀ヽ､ ;. l.|　　　　　　　 .|
|　　　l　　,: /　.　./l::/i7ﾒ'ﾞ|:_Li::.ヽ .|　　　ド　　　 |
l　i　l | i　l!/　 |　i::ｲ'/ﾇiﾞ　,ﾆ∨::.:l .|　　　メ　　　 |
＿＿＿!＿＿_.／ﾉ,,ﾞｰ'　〈zｿ〉:/__|　　　ス　　　 |
l　|　　 : ||　l　ｱ､::ヽ f￣ ) '''/i::l ｡ |　　　テ　　　 |
＿＿_|_:_||＿i＿,.ｨrf{'ﾞﾆﾆtzﾁﾊﾉゝ_｣　　　ィ　　　　.|
￣i　|　! ||￣ /j! ヽ,ｨzf≦=＼ ||　Ｌ　　　ッ　　　　|
==l=:|==:||= /./　　7y'ん}二./l:|== |　　　ク　　　　|
.|＿i !＿.||./ ::! |　´⌒¨¨､ノ,'　|! |｡ |　　　バ.　　　 |
｢￣l￣ :|i7　,'　l　　　　|: l ,'　 l!''|''｡|　　　イ　　　　|
l＿＿___/i .,'　　　 i　　　| l　;' |___|_|　　　オ　　　　|
￣,､_　〈｀!〈t..,,___　|　l　　:|　!. |:　l |　　　レ　　　　|
￣ﾞｰﾆ二ﾞ7ｰllｰl-二llﾞ''ｰr:lー‐:j==::|　　　ン　　　　|
＿_|＿｀¨lZzll=:l;;___ll::￣｢:l､ｰ＜__:_.|　　　ス　　　　|
..|　! :i　l/_;liL__l:::::::li|￣:lﾞ''| ｀¨ー'　.i　　　　　　　 /
=!====:L;;liL_i_|￣::lil￣:lｰ:i ==||===＼　　　　　./
＿＿|__||__|::::l::::｢￣!￣::｢¨´＿||_l__!__i_＞―‐＜＿__||＿
l l l l l l l l l!　!　l￣:l　　| l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l
l l l l l l l l :l　 : l!l l li　 ; !.l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l
l l l l l l l l l:!　l .!LL:i　　| l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l
￣￣￣l￣|ｰl-:l　　:i--‐!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　i !　 l　.| .!　　l.__　.|　　| l ￣|￣ l　　l_,,...-――-,|　 !
　|ｰｰ:|二　l　i .l　;,　|　　|　l　　!　-‐|=　z-‐l''"￣!
　i　 |　　:　l　 .|　|　.|　　!　　 |　　!　|　　!　,.' |　　　　|
　|　 ! ,,.. ,.ｨ-､,ﾉi　　ﾉ-.､ﾉi　　.|　　l　l　i　　　 |　　|
　i　..:::f;ｰ-'';;;／:::r<二/;;ﾘ::::...　　|　　　　 |　　　　　|
　　:::::::ﾞｰ‐''"::::::::{zzzﾁ'':::::::::　　l　　　　　|

914 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/23(月) 16:31:40.34 ID:ZJlKVzgP

　　　　　　　　 -‐ ､
　　　　　　　 ´⌒＼＼　　__＿､,__＿
　　　　　, -‐　¨￣｀ヽ｀Ｙ: : r=z__r=z_｀: :丶.
　　　／ ´　｀＞:rへ　厂￣　 !￣　　〉¨ヽ: ヽ
　　／´　／: : __}}　ﾄ｢ヽ　　l__　__|　　　／>:.ﾊ
.　　　　 /: ／〈｀Y　　　　ｘ=＝＝＝=x　〃´¨〉:.
　　　 /:〃: : :.＼　　　イ: : : : : : : : :.}ﾍ:｀ヾ.ヽ '⌒)
　　　/:/{: : : : : :!: ><: : /:ｌ : : : : : :l: :.|　}:ﾊ: :>ゝ＜l
　　 ':./　!: : l: : :|: :!　∠!__|_: : : : : }: ﾘ__|}_ l: : |: : : |
　　 |:'　 {: : ｌ: : :|: :|イ}　|: ll: : : : :〃j´__j} ｀|: : l: : : l
　　 |' 　 |: :ﾊ: : |l: |: j ｨf斧气: : / 孑斧ミ､ｊ: : |: : : |
　　　　　|: | |:l: :|乂ﾉ〈{kし刈 )/　　ﾄし刈 }〉:.|: : : |
　　　　　j八从:.|: : |:l} 戈:::ｼ "　　弋:::ﾂ 'ﾘ: ｌ: : : l!
.　　　　　　 /|: : |人'"　　　｀　　´　｀ﾞ从j: : : |!
　　　　　 /::.|: : |: : :＼　　 r‐┐　　／:.:/: : :.人
　　　　　rへ==ｘ: : |: : : : :＞ ..｀ﾆ´　イ: : :./: : : :(: : :＼
　　f´￣¨¨`ヽ　 |: :|: : : {!¨〕ｰｘ　ｒｆﾆニｦ:/: : : : ／ヽx====f
　　|　　　　　　 |: :|=fxｰゝ..___|__|_...ｌ_/=i=f; ;／　／　　　ｌ|
　　|　　　　　　 |: :|: {l　　ｰ={　　}=-‐｀＞¨〉 ´　　　　　メ
　　入　　　 -=|: :|: :}}　　／〉-〈､　　〈　　|ﾉ　　　　x彡'
　　　 ≧x.＿　　|: :|ヽ}}.／　/　　〉ヽ__.ノ　 |　--‐‐〈ニ八
　　　x仁〕￣`　 !: :乂)＼.../ ｀Y´| 　　ゝ　|!__＿　　し､厶
　　ｲﾆい　 ‐＝从: : :≧|＼/i.|.ii.|ｰ=ﾆ<　　､　　　　　〉り
　ｘ仁(　　　　　　/ ＼( 3{＿__i|iｉ_|＿/ 〉`　　∨⌒=ルｲ二む､
《二ニ乂　　　__/　　　¨ｰ''ー''ー'"ｰ'-'　　　　}　　(二ニニﾆ八
弋二ニえ__ノ> {　　　　　　　　　　　　　　 l:.　　ﾌ二二二ニ)
　　マ二ニﾆ(　ﾍ　　. . ... ..: :.:　　:.:.. :. ...　　　ﾘ　乂二二二ﾆｱ
　　　フ=ﾆﾆ介ｯゝ　. . : : :.:　　　　:. :. . ..　 / ＜二二ニニり
　　　　寸二ニﾆ〉 |　　　　ノ j　ヽ　　　　/　七二二ニそ

915 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/23(月) 17:06:57.70 ID:9hp+gjEz

？

916 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 10:01:54.10 ID:TTxBwyAq

　　　　　　　　　　　　　　　,. -―――――――‐- ､
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　{´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀}
　　　　　　　　　　　l´'l^ｌ^==================^l^l'｀l
　　　　　　　　　　　 |　i |　＿＿＿＿＿＿＿＿__　| i　|
　　　　　　　　　　　　 |　i |f|　」└00,'ｭ弓_n.__　　　|f| i　|
.　　　　　　　　　　 |　i |ｉ|　7/ﾌ /｀ﾌﾉ`ﾍﾔ┘　　|ｉ| i　|
　　　　　　　　　 |　i |i| 〈/└'　,⊆⊇ ___｢∟,. |i| i　|
　　　　　　　　　　 | .:i li|　∧_∧`¨!匸,,,`ﾌ厂　li| i:. |
　　　　　　　　　　　 | ::ｉ !|　(.ﾟДﾟ.) └―<,∧__∧!| i:: |
　　　　　　　　　　　　 | ::i ||／　ノ (\100)（ ´∀｀ || i:: |
　　　　　　　　　　　　　＼ｉ.{:三三三三三三三三三}:i／
　　　　　　　　　　　　｛.｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´.｝
　　　　　　　　　　　　　　|｀',二二二二.¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´|
　　　_＿＿＿_＿＿＿___|　|　,.=＝=、 |　,.-------､ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ｉ⊆二⊇i　　　　|　| ﾑ.]＿[.ﾑ｜ |　　　　｜| i⊆二⊇ｉ　　　　　i⊆二⊇i
　　　　　乂_＿,i⊆二⊇i |　| 又ﾆ'ﾆ又 |　|　　　　｜| 乂_____ノ i⊆二⊇i弋______ノ
　　i⊆二⊇i.　弋__＿,ノ ,|＿｀￣￣￣´　||ｰ―――'ｌ_|.､　　　弋＿__,ノ　　i⊆二⊇ｉ
　　乂_＿,ノ i⊆二⊇i　::|｀¨¨ｌ｢¨¨¨, ―ｧ､iー―――i｢´|:: 　i⊆二⊇i.　　　乂__＿ノ
　 i⊆二⊇i 弋_____,ノ　 :ｌ._＿||:‐‐（　//　）‐‐‐‐‐‐‐:||__ｌ::　弋______ノ　i⊆二⊇ｉ
　弋__＿_ノ　 i⊆二⊇ｉ　　:::::|｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ﾞ´|::::i⊆二⊇i 　　乂_＿_ノi⊆二⊇i
　　i⊆二⊇i. 乂____i⊆二⊇i:l.____＿＿＿＿＿_______,l: 弋__＿_ノ　i⊆二⊇i　弋______ノ,ﾊ.__
　　乂_＿_ノ ,ﾊ.__　弋__＿,ノ,ﾊ.__ 　　　　　 ,ﾊ.__　i⊆二⊇i.　　乂___,ﾊノ_　　　　　 .:l. ﾟ々ｱ
　　,ﾊ.__　　.:l. ﾟ々ｱ　＿＿_l._ﾟ々ｱ .,ﾊ.__　　.:l. ﾟ々ｱ乂_____,ノ ,ﾊ.__　　.:l. ﾟ々ｱ ,ﾊ.__　::/´ ｱぅ
　.:l. ﾟ々ｱ..:/´ ｱぅ／　､,＿｀プ､ぅ .:l. ﾟ々ｱ.:/´ ｱぅ　　 __　　.:l. ﾟ々ｱ.:/´ ｱぅ .:l. ﾟ々ｱ.:しｕ'´
.:/´ ｱぅ　:しｕ'´／　／　￣7ｧ）.:/´ ｱぅ ::しｕ'´　　 {＼>､/´ ｱぅ ::しｕ'´ .:/´ ｱぅ
::しｕ'´　　　　/ 　 V　/⌒!　//´ ::しｕ'´ 　　　___＿∧＼_　＼r'´　　　　　::しｕ'´
ー――――j　　 |　|｀¨｜//）――――‐／´>ｰ/´｡`ーァ. 　＼――――/´￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　〈　　 ,人,.|＝ﾞ|//ｲ　　　　　／ j〃..:::{ 　々ﾟl'ヽy 　　ヽ　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　!　　　'´ﾉ　　}/-'　　　　 └イ~＼／　っ　っ::/ 　　　|　　{　　･　･　･　･　・　・　　}
_________＿＿|　　　　　　 |_____＿___＿＿〈＼_ﾉ　　　／..::::{　　　　 |,__ __ヽ　　　　　　　　　　　／
　　　　　 __,|　　　　　/ 　　　　　　　lヽ._)Ｕ^Ｕ;;;;;;:::::人　　　厂}:＼　＼＿＿_　　　＿_,ノ
　　　　　/ヽﾉ　　　　/　　　　　　　　　 `ｰくヽﾆﾆニイ　　　　　　/ : : .＼　　　＼〈
　　　　/: : : .＼　　 ,ノ　　　　　　　　　　　｀￣`'＜..＿ノ´ 　／. : : : : : :ヽ　　　　ﾉ丿
　　　/: : : : : : : .＼ヽ八　　　　　　　　　　　　　　　　＼／. : : : : : : : :/:＼　（（
　　　'＼: : : : : : : : .＼ﾉ}　　　　　　　　　　　　　　　　　/／. : : : : : : : :／. : : :　　ﾉﾉ
　　　　　　: : : : : : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ : : : : : : :／. : : : : :　／

917 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 10:05:01.89 ID:TTxBwyAq

　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　　　　｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　ｒ￣　､/ 　　／
　　　　　　 - ..,,_"''―　..,,,_、゛..,,,_ 　　　　　｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　　　　｀'-､　　　　＿　　　　　　､,〃　　／／
　　　　　　　　　　、 .｀ﾞﾞ'''～　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　ミ　　　　　｀'-、　/ ＿＼-‐―-、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'"　＿＿　ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　　 .∨ヽゝ_.ｿ (ﾟ )　＼　 ″ ／　／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　　　　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .￢―-- 　　＿＿＿　　　　　　　　　/o/ 　　　　ｷ　　　オエーーーーー！！！！　　　　　　　
　　｀ﾞ"────'　　　　　　　　ﾞ'-- ―￢　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　u； r-、　　　　|　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ。：,　|　　　　　|　　 : ｰ ..,,_.
　　　　　　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　　　　　|　　　　 |,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　　　　　 / 　　　　　￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　、＼
　　　　　　.l　　　　　　　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／　　，　　 .lﾞ　　|　ヽヽヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　　　　　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　　　　　　　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛
''''"´　　　　　　　　　　　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .,..-"／／　/ 　/ 　　 /　　ｌ　　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ　　／ .'" . / 　　　/ 　　 !　│　!　 . !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　 . ,／　　｀--゛../ 　 ./ 　　　./ 　　 ." ､ ′│　 !　　　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,..‐　,． ."　　 .,,-　 .／　 ./ 　　　 ./ 　!　　,il ll　!　 |　　 .'i　　　ヽ　＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　　　　 ,..-'゛.,..‐″.／　／　／　 .／　　/ 　 .、　./ 　/　　/　　ﾞ.!　|　　 i　ｌ.ｌ、　　.ヽ　ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／　　/ .,i　/ ,i ./ 　ｌ　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､　　ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　　　　　 _． _／゛　　　　l　　　　　　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ　　　　　〃゛　　　 ./　　ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　　./ 　　ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　ｌL 、
　　　　　...-'″　. ／　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝｌ､
　　　　　 ´　 .／　　　 .／　　　　　／　　　　/ 　　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　　　　　／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !

918 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 10:11:25.13 ID:TTxBwyAq

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐…〈_/‐-
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::'⌒ヽ:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::｝
　　　　　　　　　　　　｛::::::::::::::｛:::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　ﾘ::::::::::::/|:::::::::::::/＼ ::::::::{i
　　　　　　　　　　　　　　　ji::::::: ィ|八::::::::八|＼乂 ::::＼
　　　　　　　　　　　　　 ∠:::イ　代它＼|ィ它ｱ　　厂｢
　　　　　　　　　　　　　　　ｉ::.:八　ゝ　　'　　　厶ｲ/::.::.i
　　　　　　　　　　　　　　 i::.::.::.:ﾚ个 _　()　_ イ .::.::.::.::.i
　　　　　　　　　　　　 i::.::.::.::.::.::.::.::.:｀´::.::.::.::.::.::.::.::.::ｉ
　　　　　　　　　　 i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i
　　　　　　　　　　　　　 i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: i
　　　　　　　　　　／i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/＼:i
　　　　　　　　　　　／　 i:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.人　＼
　　　　　　　／　／j::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ＼　　＼
　　　　　　　　 '.　〈　,′::／).::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼　　＼
　　　　　　　　　 '.　 ∨ ::.:.し::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/　　 /
　　　　　　　　　　、 ,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/　 .／
　　　　　　　　 ∨::./⌒) ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:; '　／::'.
　　　　　　　　　　　,::.:/ 　/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: /　(::.::.::.::'.
　　　　　　　　 f))7::.（_,,ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:{　､ﾊ::.::.::.::'.
　　　　　　　　　`ｰ!:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ヽuJﾌ.::.::.::i
　　　　　　　　　　 i.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i
　　　　　　　　 ':::::::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.i
　　　　　　　　　 '::::::::::.::.::.::. .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. .::::::::::::::,′
　　　　　　　　　　　 '､:::::::::::::::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　＼::〃⌒＼::::::::::::::::／⌒＾＼ ::::::::::::::::: ′
　　　　　　　　　　　　｀{　　　　＼:::::::/　　　　　 ':::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::｛　　　　　　|::::／
　　　　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　|ー',　　　　｢´
　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　　　 |　　.　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　　　.　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 l　　　'.　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　l　　　 '.　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　　 |　　　　'.　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　｛　　　　､　　 {

919 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 14:21:29.30 ID:EBzb2U9i

？

920 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 14:50:27.35 ID:TTxBwyAq

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　オーベルシュタイン！スレを浮上させよ！
＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼（
　　　　＼　　__,､-''"¨´￣￣｀¨ﾞﾋー-:､,,_
　　　　　　 ,r''"　 ,,　　　　　　　,,ﾆ､　　　 `ヽ、
　　　　 /;i',,〃"　　　　　　（　ﾞi　　　　　ﾞi,　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　,/ 〃　　　　丿　　　　ﾞl, ,/　　　　　　ﾞi,　　 |　　御意……。
　　　　〃　　　　　彡　　7ﾞ　ﾘ　|'　.　　 i　　　ﾞヽ、　＼＿　　＿＿＿＿　　　_,,;::--v--:､_
　　　／ ,　　　ﾞi,　f r'　　〃　　ﾉ!､| i　　l　　　ﾐ､ l　　　　＼（　　　　　　 ,,r'"ー:､,r'ー-ﾐ `ヽ,
　　,i',f";i'　|　　 }　い　,／　 ,／ﾞi（､い　| !､　ごﾞ　{　　　　　　＼　　　　　　i ,r"￣｀ﾞ''⌒`'ヾヽ　i
　　l_|　i ,, _彡'"ノﾋ人（ f ,／　_,,ニゝヾﾐ､ミーヽ　 |　　　　　　　　　　　　　|i,l　　　　　　　　い、ﾞi
　　　ゝ| i l　｢"´┬ｦ=,（(　'''"r┬ﾃ;ｧ　Jf`:､ミ:､l　ﾘ　　　　　　　　　　　　　!,ﾉ　　　　　　　ﾞN　 |
　　　　`'ゝﾐｰﾄ　￣　　,}`　　　￣　　=彳! ﾄ　　ソ　　　　　　　　　　　　　|,/| ー-､　 ,,ｨ-ー　| ゝ |
　　　　　　 )ハ　　　　/　　　　　　　 i',ﾉ,ｲ川:ﾘ）　　　　　　　　　　　　　ヾY', ´ﾟ￣ｉ　￣ﾟ￣　ﾚ1　|
　　　　　　　{; ﾞi　　　ﾞャ ;:.　　　　　　, ;"　　／　　　　　　　　　　　　　　ﾞぃ!　　 ,|　　　　,,　 /　|
　　　　　　　＼ﾞi　　　__ﾆ ,,,,_　　　　 /〃　.f"　　　　　　　　　　　　　　　　 |`i　　`ｰ'"　　' /-'　ﾘ
　　　　　　　　ﾐヽ、　 `ニ'"　　　／ ),､　､ド　　　　　　　　　　　　　　　 `i !､ ''''ニ''ｰ　 / 　ﾂ
　　　　　　　　　,)介､　　　　　_,／ /´｢ﾉ　,ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾘﾞﾄ､　　　／ )ﾉﾘ
　　　　　　　　　 ,>l,,_`;､__,,,,;:'"ﾆ-ｰ''"~_> ｢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄミ＝┬''"=''"ｦ
　　＿　　　　. 　`T''=:,,`Y''二-ｰ＜_.￣,r}ﾉ　　　　　　_,,,,,,＿＿＿＿＿　　　 ,ｼ'rぅﾞl | !ｎ〕とｲi､,,,＿
　　　￣ﾞl__, ､__,r儿'~ﾞi.| | :| f⌒ﾞし|（_ノﾉ|ﾞi､__　　_　 ,i'`ー---===,,,,,＿二ニニ''ー-z=ﾐﾆ,ｰﾆ'"`''ｰ-
　　=''ﾆ"~//''''''l,ヽ二ノ,!.| :| ﾞ､＿_,,＞''"-'^ー`'''ﾅﾄ:┤　　　　　　　　　　　　　　　｢　　`i'ﾆ-=" _,,-
　　､_　　lﾞ l　　ﾞi Tｰｧ' ⊥.!`ｰｧ　,r'"　　　 ,,ｨ／,,ーｹ┬┬-,ﾆ,,＿＿　　　　　　　 |,,,,ｨ-f　 ,,_r'ﾆ-''"
　　　`ｰ:､ヾ､、　ﾞi 'Y"r⌒ヾﾞV ,r'"　　_,,ﾆ-''"￣　,,,-|`|ヾト､|　|ヾ |、,｢￣|￣｢~｢~｢~| ﾄﾄ;|_ノ//"
　　＼　　｀`''＝-<⊥lLニ-┴┴''"￣　　　　,,-''"　ﾄﾞ|　| ｀|、|　ﾐ|、,|ヾﾐ| ミ|.ﾐ|　|､｣ | | |フﾉ
　　　 `ｰ､_　　　　　　￣￣￣　　　　_,,, -''"　　　 |`|、|ヾ|ヾ|ヾ |ヽ| 、 |　 |､.|　|　|ﾞ| | |''"

921 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 14:56:58.09 ID:TTxBwyAq

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｆﾜ / 　　　 ,ｨｆ/
　　　『 Dirty deeds done　　　　　　　　　 / ｆﾜ /　　　 ,ィﾀ'/
　　　　　dirt cheap 』　　　　　　　　　　 / ｆﾜ /　　／rﾀ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｆﾜ /　　／,rﾀ´ /
　　“ いともたやすく行われる　　 /.ｆﾜ' /　／,rﾀ　 , '
　　　　　えげつない行為 ”　　 /ｆﾜ　/／ rﾀ　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｆﾜ'／ヽ rﾀ　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __/ ,.ィ　　　}　／
　　　　　　　　　　　　　 __／￣__/ ｒm　　　 j∧
　　　　　　　　　　　 /::/　　_〕ﾄ=‐‐z_ｒmノ､　＼
　　　　　　　　　 |::::l　　ヽ人　ﾐ　／r‐'　　∧
　　　　　　　　,.ィﾆ二ｱﾆ二ﾐヽ__|　｀二、　）　,ィ⌒ヽ
　　　　　 ,L三三彡'⌒ト､ヽ＼￣／ ./7´ /::;　､:::::::}
.　　　　　 /ｌｌ＼ l ｆﾂ　　ヽ　￣｀フ}　У￣＞､__　;:__ﾉ}
.　　　　　 { l||　ﾊ:ヽ-） ,、 |　ヽﾉ´ ／　　 ,／　‐ヽ￣ﾍ
.　　　　　　| ｌ|　|ｌ|ｰ＜〈/_/へｒ'´／、　 / /　i_ 　_ |　ｆﾜﾊ
　　　　 ∧l l | |ニミヽ　｀ｰ|‐'　　＼　 V´　　ｿ　ｆﾜ |、
. 　　　 /　ヽ V⌒ヽjﾘ}　　 l　　　　｀ｰ/ 　､ /{＼__ｿ'＾}ｫ
　　　　ノ　/⌒ﾄ､ヽｰ人,ﾉ　／|｀ヽ.__　ｆ二つ　 |、|　トイ＾ﾘ
.　　 /ヘ人__ﾉノ｀T´￣＼ｰ ┴--　ノ -一{＿ｊ｀|　 |　i　 l}
　　 /ﾉ　_}.　　　　ヽ‐'　 }　＼ｰ-- 〈　／づ´ ∨ヽ!　 V i　 |
.　 / {_ｆ´　　　　　　|'⌒ヽ!　　|＞-イ　ノ＝=､/　│　 ∨　 |
　 | ﾄ､_う　　　　 |＿_,ﾉ-＜＿＿__／｀ヽ　/ ＼.|.　　 | 　 |
.　｀U.　　　　 _,ノ　/　l￣ /　/　　l　　　 / ､　＼　 '. 　 !
　　　　　　　　‘ｰへ＼_ヽ__l　 |　　＼__／　＼　ハ.　ト-ﾊ
　　　　　　　　　￣　 .//￣/ ￣￣＼　　　ヽ　∧　|Ｙヽ|
　　　　　　　　　　　 //　 /ヽ　　／　∧　　　　 ∧ヽしﾘ
　　　　　　　　　　　　　// ／　　＼/　ノ　 ',　　　　 ∧〈{/
　　　　　　　　　　　　ﾉ／＿　ﾆﾆ|　　＿　V　　　　　∧

922 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 14:57:58.89 ID:TTxBwyAq

∨　゛　゛゛゛゛゛゛　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　ゎ　〟
　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ -＝z匕b彳〟イ
　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、∠仆≧ 、‐≡≧　,＜"／
　　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 Κﾐﾐ⌒ミヘﾐﾞﾊ　　 /;　仆ミ＞　夊く　
　　　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛　＼＼　　　　　　　　　　　　　∠ﾐﾐ　ﾐﾐﾐ､､ヾ＼ﾑﾐﾍ　/ﾏ　　／　垓ト＞x ゝ　　　　　　　　　　　＞ヘ=ヽ　
　　　　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼＼　　　　　　　　　　ΛΣ　ﾐﾐ／⌒　ヽヾﾏ〃ゞﾊ　　　　/　;　　〝　　　　　　　　＞　　∧ヤ＞≧
　　　　　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛〔＼　　　　　　　　ⅥX　ﾐﾐ/　 ∧了　ﾐﾄ　ﾄﾐyｯ,　　　　　　　　　　　　　　　＞　　゛　　／
　　　　　　　∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼　＼　　　　　 ⅣＸ　ﾐﾐN　｜≦ 　 { 〈｀`- ､.ｼヽ､　　　　　　　　　　＞　　゛゛　　／
　　　＞　　　 ∨゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼＼＼　　　　ＮＸｘ　ﾐﾐ＼∨≠　　ﾍ.ﾐ冫ﾐ　`ｼ>　　　　　　　　＞　　゛゛゛　　／
　　　　　　＞　≧゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼＼＼　　ﾍⅥｘｘ　ﾐﾐﾐ＼⊆＝　ヽ㍉ﾐﾞ　　　　　　　　　／　゛゛゛゛゛゛　　∧
　　　　　　　　｜　　＞゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼　￢ヽ　　Ⅵｘｘ＜´　_ ヽ匕　ゞﾐｼ　　　　　　　ﾍ／／゛゛゛゛゛゛゛゛　∧
　　　　　　　　｜　　　　　　＞゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼　ハ　　 <＞＜´ミﾐﾐヽ彡彳　　　　＞ｋ´ ⌒ﾐ丶゛゛゛゛゛゛゛゛　/
　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　＞゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛＼ハ　　　＼ｘｘ　ミﾐﾐﾐ彡%〕　　≧ｘｘ　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ冫゛゛゛゛゛//
　　　　　　　　｜　　　　　　　　゛゛゛゛゛゛　ミ＞゛゛゛゛゛∨　＼＼　　∧ｘｘｘ　ﾐﾐﾐ∨%〕∧ﾐﾐｘｘﾐﾐﾐﾐﾐミミミ∧　　　≧
　　　　　　　　｜　　　　　゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛　　＞∧　　　＼＼　 ∨ｘｘｘ　彡∨〕　ミミﾐﾐ＞⌒ヽﾐﾐﾐ　　;＜Σ　丶= _　　　　　＼、_
　　　　　　　　｜　　゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛　　　Ⅳ　Ｚ　＼＼｜/弋＿　＜佗＞卜ミﾐⅣ／＜ ⅵﾐﾐ　 ∨　j　　　　　≧‐ _トミ,,ｬoyヽ= ‐匆
　　　　　　‐＝≡＝＝＝＝＝＝＝＝了Ξ⇒＝　|　∠√　＼〒ヒ//＼∨∧匕/　　/ヽ∠　I　　 ⅴﾐ　ﾐﾐ::　j　　　--==＝≡匆ﾋｯ''“”　゛｀
　　　　　　　　　＼　　　　゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛∧　Ξ　　ⅠΞト弋　　∨夊/　孑／ﾊ　〕!　　　∧ﾐ　ﾐﾐ:ゝ、,ﾍ≧=-ｙｙ≡≦彡夊ｯ,,ヽ､ ,
　　　　　　　　　　　＼　　　　　゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛∧　　　／ヒ　广　夊＞ ∠!　＞　‐∠l　ﾄ√ヽ= -ⅵﾐ;; ﾐｯ'ｯ,,; ;;ﾐ ;;yﾐﾐﾂ-‐"ゞﾐﾑミﾒｬｨｯ
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　゛゛゛゛゛＞　＜　＝　　　／卜ミー―　　Ⅳ戈乍　　ヒ/　　∠　""　＞ﾐﾐ＝=-‐' ""　　　　　　　　"''〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　‐　　￣　　　　　 ∧／／ γ　　＼:ﾐ　　∠＾ヽ　√∠/　　　　／

923 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/24(火) 15:02:26.91 ID:TTxBwyAq

　◇　　　　　　　ミ　◇
　　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼　|＿_| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
　　　　　　(　　Ｐ `O
　　　　　／彡#＿|ミ＼
　　　　　　 </｣_|凵_ゝ

【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

924 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/25(水) 18:23:51.82 ID:r1OpanEQ

？

925 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:01:01.23 ID:kBUu/KiN

第1位 AKB48 チームK 大島優子 17,156 票
第2位 AKB48 チームA 前田敦子 16,452 票
第3位 AKB48 チームB 柏木由紀 12,056 票
第4位 AKB48 チームA 高橋みなみ 8,833 票
第5位 AKB48 チームB 渡辺麻友 8,582 票
第6位 AKB48 チームA 篠田麻里子 8,016 票
第7位 AKB48 チームA 指原莉乃 7,357 票
第8位 AKB48 チームK 板野友美 6,596 票
第9位 SKE48 チームS 松井玲奈 6,559 票
第10位 AKB48 チームA 小嶋陽菜 6,534 票
第11位 AKB48 チームK 宮澤佐江 5,157 票
第12位 AKB48 チームA 高城亜樹 5,096 票
第13位 AKB48 チームK 峯岸みなみ 3,931 票
第14位 AKB48 チームB 北原里英 3,860 票
第15位 AKB48 チームB 河西智美 3,102 票
第16位 SKE48 チームS 松井珠理奈 2,843 票
第17位 AKB48 チームK 横山由依 2,753 票
第18位 AKB48 チームB 佐藤亜美菜 2,684 票
第19位 AKB48 チームB 増田有華 2,201 票
第20位 AKB48 チームA 倉持明日香 1,793 票
第21位 SKE48 チームKⅡ 高柳明音 1,761 票
第22位 AKB48 チームA 仲川遥香 1,571 票
第23位 AKB48 チームK 秋元才加 1,502 票
第24位 AKB48 チームB 平嶋夏海 1,484 票
第25位 NMB48 チームN 山本彩 1,444 票
第26位 AKB48 チームK 梅田彩佳 1,441 票
第27位 AKB48 チームB 宮崎美穂 1,378 票
第28位 SKE48 チームS 須田亜香里 1,139 票
第29位 AKB48 チームA 多田愛佳 1,129 票
第30位 SKE48 チームKⅡ 秦佐和子 1,118 票
第31位 SKE48 チームS 木・ゆりあ 1,053 票
第32位 AKB48 チームA 大家志津香 904 票
第33位 SKE48 チームS 大矢真那 885 票
第34位 NMB48 チームN 渡辺美優紀 854 票
第35位 AKB48 チームB 佐藤すみれ 852 票
第36位 AKB48 チームK 松井咲子 814 票
第37位 AKB48 チーム研究生大場美奈 811 票
第38位 AKB48 チームB 小森美果 792 票
第39位 SKE48 チームS 矢神久美 779 票
第40位 AKB48 チームK 藤江れいな 778 票

926 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:07:07.71 ID:kBUu/KiN

ﾉ´.:.:.:.もし特務機関のセカンドチルドレンが
.:.:.:.:.:ノ⌒⌒`ｰ'　　`ー: :'
.:.:.:ﾉ　ドラッカーの『マネジメント』を読んだら
''´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー--―''⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ.:.ヽ　　　　　　つ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
　　　　　　 ___r‐=ニ二ミヘ、　　　　　(.:.:.:.:.:.:.:`ー､　　　　ゝ--ーー--''
　　　　　ｘく__/　　　　　　￣｀ヽ　　　　ヾ.:.:.:.:.:.:.:.ノ　　　　　　　　　　,,,,_
____,:_ 　/ /　　i:i　＼＼｀ヽ::. く⌒　　　`ー'' 　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:ｰ
;;;;;;;;;（《{ /〃　从:.ヽヽ:.ｘﾍ:.　i {トﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　(.:.:.:.:.:.:.:
;;;;;;;;,.,爪i iｉ .:i ixく_ヽﾄ､i{´ﾋ}Ｙi爪/`ー--'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　`ー
;;;;;;;〃ﾘﾍ从:ﾄ{ Yﾋ}`　　､　　}ﾉハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ　＿_　　　ノ´.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
.:.:.:{{ / //: :(｀ヽ　　　、ｧ　从: :ﾊ￣￣　　　,ﾉ.:.r==彳7 ７.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
.....,, ヽ. /: :/._7个ト　.　_ ..ｲ/ハ__　　　　　　_{.:.:.:|_}--彳ｲ｀ーー--'　　 __
‐┐ｰ''}i__,イ: : : ﾘi∧- /_｣:Ⅵﾄ,(`ー一''ヽﾉ´.:.:.::. |_! | | ﾄ〉　　　　　　/.:.:.:.:
]]]l_｢]_}i/´ヽ＼: : : : ＼ : :|: Ⅵi___.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__|_} | |`X__r---｢}]___{_]_:_:_:
;:;.;:;　 /}　　　　|トミ : : ＼|: :_Ⅵr‐)￣￣`´￣'ｰ┴┴'--'''wwvvw､__wv___
' 　　/: |　　 ∨||　 `―一{:厂Ⅵ}≧=-､ｯ淼kｰvv､__ - -__　ｯ森v
　　｀ /＿＿_Ⅵ　　　 / }:::.､ﾉ/}//}/}',:'':';:;..,"'`',:'':';:;..,"'`',vwｰ'__　　+ﾟ
＿　　_｀ヽ＿＿_〉　/ /　{:::::::`ト.|//}/|-w'',:'':';:;..,"'`;;,,: ;.:;',:'':';:;..,"'`^^''-vw
　　　　　 |　 / / ／ /　八::`トミヽ｢]/|',:'':';:;..,"'`',:'':';:;..,"'`',:'':';:;..,"'`',:'':';:;..,
　￣　 ''' '|､/ 〃　　　／／ヽ:| |/////|;;:;. wvvw;:;,._;w;:..vv:;',:'':';:;..,"'',:'':';:
　　_　＿,,|/　/　　 /　　　/　 Y///}}｣',:'':';:;..,"'`',:'':';:;..,"'`wwvVvov',:'':';:;.
　/:, 　 ;, ,トく_　　　　　＿/＿__｣ﾞﾞ＼　＼ﾚwwvv',:'':';:;..,"'`ww',:'':';:;..,"'`',:'':';
　　..;,;:::..;,.∨: :7: :７: : : : 7: :i: : |　_､_＼　＼::.;;:...wwrv',:'':';:;..,"'`;;:;''";:;;:;..,;;:;
＿＿_ｒ―=彡': : /: : : : :/: : l: : |　- ＼_＼　＼wiﾚ@vwiﾚﾉ@wi;::;,,.:;;'';:;,,";:;,
　　ノ´: : : /: : /: : : : :/: : :/: : ﾄ､＿,,:;＼_＼　＼wiﾚﾉvwiﾚﾉvwiﾚﾉv;:;:;;;;:;";
　　､ : : : / : :/: : : : :/: : :/ : : :|: :,　￣:;,.＼_＼　＼wiﾚﾉv@wiﾚﾉviﾚﾉv;;:;.,''
　　＼:〃: :/ : : : : /: : :/: : : : |: :ﾄ､ --､＿＼_＼　＼wiﾚﾉvwiﾚﾉvwiﾚﾉvwi
,,;;...::;,,;:. `(7/ : : : : /: : :/: : : : : |:_:|/　　　＿__.::＼_＼　＼wiﾚﾉ@wiﾚﾉv;;:;;;:..;
　'''　　　｀l⌒丶__i丁T ー-一ｲ　　　　　　　　　.::＼_＼　＼wiﾚﾉv;:;;.;:; ''";:;
　　　　　　|　　　　ﾉ　|　　　 /　　　　　　　　　 .:::＼_＼　＼wiﾚﾉ;:;;;,.;:;;''

927 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:08:15.33 ID:kBUu/KiN

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . : : : : : : : : : : : ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　-―: : : ￣: : : : : : : : ＼￣￣¨¨7⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　／:／⌒＞ : : : : : : : : : : : : : |　／ ∨: : : : : : : /〉 : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　 : :/　／ : : : : : : : : : : :　 ´￣ﾞ∨ : : : : ＼ : /〉// :　 '"^⌒7: : : : : : : :.
.　　　　　 | :{／ : : : ／ : : : : : ／　　　　ｉ: : : : : : : : //〈/／　　　　│: : : : : : : :|
　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : /　　　　　　|: { : : ＼ :〈/:／　　　　　 | : : : : : | : :|
.　　　　　 ′: : : : /: : : : : : : :/　　　　　　 Ⅵ; '⌒∨／　　　丶＿ノ八|＼|∨八|
　　　　〈: : : : : : : : : : : : : : :（　　　　　　　　':{　(　〉Z 　ｨ仗弌ミ　　　　广ﾘ : /
.　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　ﾏ　o)　　　　Viン　　　ｨi代ｲ: ∧
.　　　　､＿ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　 '⌒Vｰ;　　　　 ¨´ 　　　ﾋｿ　'::ｉ :ｉ:.: ＼
　　　　＞ : : : : : : : : : : /::::: : : : : ）　　　 '⌒7'´ 　　　ヽヽ　　　　〉､/::::ｉ :|::..: : :＼
　　　　/ : ／:::::.: : : : : ／::::: ﾉ : :／　　　　 /　　＼　　　　　　　人::::ｉ :|:::::.. : ））
　　　 |／）:::::: : : : : .:::::::::::::::::::::（　　　　　＿人　　　　丶、　　　-‐　..::::::::ヽｉ :|:::::::: : :〈
　　　　　⌒Y: ／: : :::::／）::::::人_＞ー―く:i〈　　＼　　　　　＞　_,. イ::::::） :::: ｉ :|:::::::: : : :）
.　　　　　　 |人: : ::／ ∠:::イ　／⌒＼i:i:i:i:ｉ∧.　　＼　　 ∧＼ｉﾍ＜∠ :::::/:ｉ :|::::: : :／
　　　　　　＼{　　　　 ∨　　　　＼i:i:i:∧　　　　ｰ=《　∨i:i∧　　 ∨:: i :|:: : :（
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ∨:i:iﾊー─　､（ O）ﾍi:i:ｉ∧　　 |:::::ｉ :|⌒): :）
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 |:i:i:ｉ:i|　　　　　　　〈∨i:∧ 　 |::ノﾉ∠／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 | |:i:i:ｉ:i｢￣|　　　　　__｢　＼iﾊ|　（: :(
　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 l |:i:i:ｉ:i|＼　￣|　　　＼　　ヽ|　　）ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.|:i:i:ｉ:ｉ|　＼　￣＼ヽ〉　／＼│
　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　ｌ|:i:i:ｉ:i:|　　　＼　　￣　／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　〉ﾊ　　　　　 |:i:i:ｉ:ｉ:| 　　　￣￣|　＼　　　　 .
　　　　　　　　　　　　　 /:i:i∧　　　　　|:i:i:i:i:i|　　　　　　　＼ﾉ　　　　ﾉ
あの花　　　　あなる(処女)

928 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:09:55.26 ID:kBUu/KiN

ヽ::::;ｨﾁ''"ﾞ"ﾞ"ﾞﾐf"::::::::::::::::／
／Z'　　二、　　ﾐｰ―'''"＼　　　　　　　　　　　　　　,,.---...,,__　　　　＿__
　三　　／Lﾉ　三　　　　ヽ.　　　　　　　　　　ｱ三三三三三=z/　　　＼
　三　　二、　　三　　　./ﾚ　ﾊ　　　　　　　　　.7三-∧ﾐiﾐlV三三l　　　　　　i
　三　　／Lﾉ　三　 .,,./' l i. l. }　　　　　　　　 / 三/＼ヾ!ﾐ!＞‐ﾐl　　　　　　 .|
　三　　｜　　三ﾙl/／｀ lﾘV　　　　　　　　　V //^ヽ　　/¨ヽ |　い　　失　|
　三　　｜　　三!　 l!　|　l　　　　　　　　　　　 /l!ヽﾟﾉ　 {. ﾟﾉ |　な　　神　|
　三　　｜　　三!　il!　|　 l　　　　　　　　　　　ヽl｡　　t　　　　｡|　い　　し　.|
　三　　｜　　三!　il!　|　 .l　　　　　　　　　　　　!｡ . tｪｪﾆヽﾟ⊂　!!!　　て　.|
　三　　　ー-､三|　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　｀ヽ、V二ソ,ｨｿ|　　　　　　 |
　三　　　　‐‐' 三| U＿＿_　　l　　　　　　　　　　　,,.ｨ''ヽ￣,.-'ﾞヽl　　　　　　 |
　三　/ / '"¨）三|　lｰ―tzｌ　/　　　　　　 _,,..-‐f":::::l. ／＼　　,ﾍ、　　　　　|
　三・・　！　三:!　l　　ｿ／　　　　　 ,ｨ'ﾞi:::::::::::L__:::ヽ〉‐〈 >'"::i､_＞‐‐r‐:<
‐ﾚlﾐ､　　　　　三､|ヽ二フ´　　　　　／.:::::l::::::::::::::〈:::::::ヽｨ'::::::／::::::::::::::|::::::::ヽ
ミぇ＞川川川＼＞t､　　　　　　　／.::::::::::|:::::::::::::::::ヽ:/::::::／.:::::::::::::::::::|::::::::::::

929 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:10:56.03 ID:kBUu/KiN

　＼川川川川／　　　　　l V　ﾑ　　　　　　　　　 _,,..-=ﾆﾆﾆ=ﾆ=-.._ ／￣￣￣￣￣＼
　三　　二、　　三　　　　lU }i |　l　　　　　　　　,ｲ三ﾐﾊ三三三三Z/　　　　　　　　　そ
　三　　／Lﾉ　三　　,'! /ｰ<.|/!､l　　　　　　　./三ﾆ/｡ V|ヾ|ヾl＼ﾐ;　　し　　　仮　う
　三　　二、　　三　 /.l/l　ﾊ l .! l!　　　　　　　ﾚ三/＼ヾ '"二｡ l　　　　　　　　　　.だ
　三　　／Lﾉ　三:l/　　l　l　!　l　　　　　　　　　l;ﾆi./ri.|　　/fj　} .|　　れ　　　眠　! !
　三　　｜　　三:!u　 li|　､ﾉ　 l　　　　　　　　　〉l.! ﾞ'ﾉ　　!　 / ｡|
　三　　｜　　三|　　u ｀　　　 l　　 <^ヽ　　　　､l ｡〈　　＿　　|　　ん　　　か
　三　　　ー-､三| u　　　＿__　ヽ、　 V ﾑ　　　 !｡　fﾆ二...-:ヽＥ
　三　　　　‐‐' 三.|　　/二--..l　　 l　　 .V ﾑ_　　,_ヽ、 l:;.ｨ====;l　|　　 !!!　　　も
　三　/ / '"¨）三.|　.,'　　ヾ::l　　/　　　 ∨-､ヽ'､.ﾊ:::＼ｰ--‐''_／l
　三・・　！　三 |　l　　　 l:/　./　　　　/,..--vﾞ¨　 i､::::::l￣ヽr''"　＼　　　　　　　　／
　／川川川川＼i､!＼ヽ..__ノ .／　　　　/　ノﾉ｀　./:/:::::::l／::::＼／:::::￣￣￣￣￣

930 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:11:38.08 ID:kBUu/KiN

三三三三三三三三三三ﾆ/ ヾ三三ﾑ　　　　　　　　　　./l　　　　　　　　　,、
　＼川川川川／三三三ﾆ/ U ./ﾐ三lヾl　　　　　　　　　,':::l　　　　　　　　 ,':::l
　三　　二、　　三三三三'ｰ‐‐'､　.lﾐﾑ.　　　　　　　　　 l:::::ヽ._　　　　　　/.:;::'――--､
　三　　／Lﾉ　三三三-/u /,-､.i　! ヾ!　　　　　　　　　､::::::ヾ､｀ヽ_/二::::::/　ち　だ　|
　三　　二、　　三ﾐ三ﾊ/　 l i i .l | .|　　　　　　　　　　　＼::＞‐'ｰﾞ-＜::::;'　　ゃ　.っ　|
　三　　／Lﾉ　三 lﾆl!u　　| l | .! l　l　　　　　　　　　　　 ,ｲ　,ｨ./i li ､､　ヾ　　っ　て　|
　三　　｜　　三 lﾆ|　 u　| l V ,' u i　　　　　　　　　　./, /_ノ　ヽヽ.__i､.|　　.て　.白　|
　三　　｜　　三 lﾆiu　　　､l._/　　 l　　　　　　　　　　!l i//tiﾞ　 'fﾋiヽﾞl |　　る　目　|
　三　　｜　　三,三　u　　　　　　　 l　　　　　　　　　 l l ヾﾘ　　.ﾋﾘ l｡|.|　　ん　む　|
　三　　｜　　三:三　　　u　　　　　ヽ、　　　　　　　　l/ ｡　 ,..--..､｡.lz　　で　い　|
　三　　　ー-､三 u　 /二二ﾆ-ｫ　　　/　　　　　　　　　!ヽ.　（　　　 },.'| l　　す　　　|
　三　　　　‐‐' 三　　 l　ヽ.　　/　　 /　　　　　　　　　　V､_二ｰr‐'"lﾙﾊl　　け　　　 |
　三　/ / '"¨）三.　　l　　 ∨ ,'　u ./　　　　　　　　　 _　　 ,.ｨfﾞl=＝ｿ /ﾐ'ヽ　ど　　　/
　三・・　！　三　　|　　　 | l　　./　　　　　　　　　/ﾆtヽ'l ヾｲfｽヽzﾁヽ'_ ＼　　　／
　／川川川川＼ｰ-._L＿＿l_｣　 /　　　　　　　　　〈/二i ヽん__ﾉi::j::fﾆ　　i　　V￣
::::::::::::::::::::｀::..､＼　:::/｀'-...__,,.-‐'　　　　　　　　　　∧ ﾉ'　ﾉ {::::::ﾊ:"ﾞゝ!　　|　　 V

931 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/27(金) 15:12:10.44 ID:kBUu/KiN

　　　ノ　　　　　　＿|＿ lj lj　　　　（
　　ﾉ　　　　　　　＿|＿　　　　　 r''"
　　）　　　　　　　　　|　　　　　　/
.／　　　　　　　　　＿_　　　　　ゝ、
　⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　）　　　　　　　￣￣￣　　　　　{
　ノ　　　　　　　　＿＿＿　　　　　＞
　ヽ　　　　　　　　　　 |_ノ　　　　f"
　　）　　　　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ、
　　ヽ、　　　　　　！！！　　　　（
　　　/-‐､　　　　　　　　　　　　　tﾑ
　　　　　ﾉ／ヽ7／二l／},/｀ヽ（ヾ|
　　　　　　　　 / ﾉ=ﾐZ二三ミぇ.、
ﾑ￣¨ﾞt--z,__,ﾍ {｡rﾁ''"/⌒.､７ミﾑ.
::ﾞ'ﾐt､::::::::ヾ.　 iYil´u　_ヽ.__ノZz_ﾘﾐi
---ﾞ''ｰ‐‐'',l､　ﾑ,.ｨ'"､.ヽ　 ,.-.､　}iﾄ､＿
::::::::::::＝＝jZt､ﾞﾑ　　ヽ l　!　 .}ｲｿ　l　_三三7:::
｀￣￣￣　　｀'ｰヽﾑ､_,.. ''　｀ｨzｱ___ﾉ_,,..ﾆｲ::::::::
t､　　　　　　／／￣｀¨ー'"―'ｰ-------t:-.､＿
｀''ﾐt;､___　　　／　　　　　　　　　　＼　　　　}　.}　三ｭ
――‐≠=--.......＿＿＿＿＿＿＿　,,　　_.ノ_,ノｰ‐''''"
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣

932 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 10:28:19.09 ID:VIZ60lwa

　　ヾ;;;ヾ;;;;;　;/_/ヽ;;;;ゝ;;;;;　ヾ;;;;''"　　　ゝ　;;;;ヽ;;;;;;ヾ;;;;;;;;ゝ;;ゞ　;ヽ、、、ヾ
　　ヾヾ;;ヾ　/_/ヽ;;;;ゝゞ　;ヽヾ;;;;''"　　　ゝゞ;;;;;;ヽ;;;;ヾ;;;;;;;;ゝゞ　;ヽ、、、ヾ
　　ヽ;;;ヾヽ/ /;;; ;;;;ヽヾ;;;;;ヽヾ;;;;　　　　　　　"''ヽ;;:::ヽ;;ヾ;;;;;;;;ゝゞ　;ヽヾ;;;;
　　;;;;ヽ|ll/_,/ヾ:::ヽヽ ;;;ヽヾ''"　　　　　　　　ヽ丶;;;;ヽ;ヽヾ;;;; : ゝゞ;|_,|､_,|
　　;;|_|;;;/ ./,i :::ヽiヾ; ヽ;; ;|,|∥　　　　　　　"''ヽ;;;;; ヽ ;ヽヾ:;;;|_|_∥|_,|､_,|
　　:;|_|/.,,/,|_,| ||iil;;;;ヽヾヾ,|,|∥　　　　　　　　　　　''"＼＼:::|_|_∥|_,|､_,|
　　::|/　/､,|_,|l|||_|;;;; ヾヽ;;|_|∥　　　　　　　　　　　　;;;ヽ_>|_|_∥|_,|､_,|
　　,,'___/;;;::|_,|;|||_| ゞゝ;;;;;||_|　　　　　　　　　　　　　 ".||;;|ヽ_> l_ |_,|､_,|
　　　 /||;; ｌ|_.|;|||_|||;; ｌ|_|;|||_|,;　　　　　　　　　　　　　ヾ,||;;|-| ヽ_>|_,|､_,|
　　__/;;||;; ｌ|_,|;|||_|||;; ｌ|_|;|||_|　　　　　　　　　　　　　,,; ;||;;|-|;;| .lヽ_>､_,|
　　,/ : ||;; ｌ|_,|;|||_|||;; ｌ|_|;|;;''"　　　　　　　　　　　　　　 "'.| ,|;;|-| |_,ヽ_>、
　　｜: ||;; ｌ|_,ｌ;;''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "'''=,,...ヽ_>
　　;;''"'''"""　　　　　　　　　　.ξﾐﾐﾐﾐﾐ　＜福島県平田村
　　　　　 ∧　,、　　　　　　　　.| ´_｀ |　　ノーリスク！
　　　　　/"ヽ/ヽ　　　　　　　　(:O∧O:)　ﾌﾝｯ
　　　'"'''"'"'''"'　'"'''" 　　　　　 c/""Y　　　　　' '"'''"'　"'''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'''"'"'''"

933 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 10:31:31.96 ID:VIZ60lwa

　　　　　　　　　　,-'"ヽ　　　　　ｧ‐-; -─‐-.,_,;i）
　　　　　　　　/i!i!i!i!i!i､　　　　 `ゞ;'iﾞi!i!i!i!i!i!iヾ;/　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　　{ ﾉi!i!i!i!i!"' ゝ　　 /i;:､i!i!i!i!i!i!i!i!i', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　　　／i!i!i!i!i!i!i!i!i!"' ゝ,ﾉi!i!{0}i!i/¨`ヽ{0}　　　　＜　ニャーン！！　＞
　　　　　　 /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヽ;_;ノi!i!i!', 　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　i i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!`ー'i!i!i!i!'. 　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　/i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!　ﾄ､, 　　,
.　　　　　.i'i!!i!iii/弋＼i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!| 　|;`;　 /;ﾄ
　　　　　いii／　ヾ､＼; i!i!i!i!i!i､_i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!!__ﾉ;;/-/;;/
　　　　 /'i!i/　弋ゝ､ノﾞﾏじ､`ii!i!i!i"i!i!i!i/ﾞi!i!i!i!iソ /;;/ ./;;/
　　　 (,,／　　　ﾞ弋i!;､. ﾞ弋㌧ヾii__;;..--t'"i!i!,| /;;/ ./;;/
　　　　　　　　丿　ﾞヽi㌧マゞi!i!ヾ､　　.ii!i!i!i.ﾉ;;/,ノ;r;'
　　　　　｀ﾟ'' ミ芝丕玉竺壬云〉i!i!i;}.　　 |i!i!.i;!ir'i;／ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 `i!i!〆､　　!i!i!`ヾﾞ
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ´´ ′ 　　　!､_n_;〉>

　　　　　　　　　　_...._-------、　　＿＿ｧ'Ｌ＿,,,,
　　　　　　　　　　ﾞ-￣ l! |ﾞﾞ│'、　_┬ ､┬┐ょ‐'、
　　　　　　　　　 ---..ヒﾆ土 │　－ｧ-------っ┘
　　　　　　　　　｀''j ||　||│ ｛ゝ､　│ＦマＦマ l|
　　　　　　　　　 _..ﾉゝ,,||..|__ ﾍ../ 　│二〉二ﾆ|l-､
　　　　　　　　　 `ｰ´ﾞー―――┘　￣　ﾍニﾆニ/
　　　　　　　--、　　　　　　　 ___　　　　　　－t　..‐くゝ　　 _ｒ┐　　　　　　　＿　　　　　　 ┬ｒ　x>くゝ
　　　　＿___」」＿＿_　　 j'''f || |!　　　＿＿ ! ｛,＿ﾆ广　　丿－‐‐'＼　　|ｌ''|.│! 　　　　＿_│l!.＿ﾊ厂
　　　「----、-----′　│1 ｝ '、　 _、－‐'Ｙ /‐''j　!　　ノ／￣丿/ 　　│｝│|　　 ,,_ －‐''1 ｧ‐''ｌ ||
　　　　　　丿卜　　　　丿,' │|| _..<丿　　ﾉ丿　Ｔ│　｀''′　ノ丿　　 / .| │」 _ノ丿　 _/ ﾉ　│l!
　　　　　_／ /　　　　　ノ /’ │ﾆン'´　..ノ' ／ r-/ /　　　 _-‐'ン'′　ノ／ │ 彡‐´　／ノ’:y-/ ﾉ
　　　　　`ｰ'´　　　　　 `''′　｀´　　　　 '''´　￣"´　　　 `ｰ'''´　　　　｀''′　｀´　　　　ﾞﾞ"　　￣"′

934 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 10:40:06.84 ID:VIZ60lwa

　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　　/ : : : : : : : : ∧ : : : i: : : : ∧: : :',　　　　　　　　　　　 . ―‐: : :――-.、　　　　　　　 /: : /: / : : : : : : : : ＼ : : : : : : : : ',
.　　　　　/: : : : : : : : :V　 V: : :|: : : : }　} : : i　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　 ,ｨ: :/: /: / : : ト: : : : : : ＼ : : : : : : :',
. 　　　 i: : : : : :|: : : : |　　ヽﾍ{ヽj人|　jﾉ: : l　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　 / : 八ﾊ: :{:|:| : |＼:＼: : : : :ヽ: : : : : : i
　　　　　|: : : : : :|V＼: :､　　　　　从:.八＿　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　　{: : | ＼ヽ从_{:!　＼{ヽ: : : : }: : : : :ヽ!
　　　　 | : : i: : :|　　｀ヽゝ　　　　　／　}: :≦、　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　∧: { t‐rﾐヽ　＞'二..__ ＼ﾄ､: : : : : : :ト---へ、
　　　／: : :∧: :ヽ. ＿_二二ヽ　　 ∠ｨァ /: : : : ＞　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i　 r‐イ　ｨ : 、弋ﾊ　　　癶ﾟ_ｿﾉﾞ　λ: : : : : : : :トへへ、＼
　ー': : : : : ﾊ^{、: :.',ヾ代ﾟノﾞヽ　　　くﾟﾝ'　ﾑ＼イへ、| : : : : : : /:{ : : : : : : : }: : :j: : : : : : :i ﾉ_/ｲ/＾ﾄ: :{　　　　　　　　　　　ﾚ人 : : : : : : ＼　　＼ﾐ
､__／: : :／/ ゝヽへ! 　　　　　　　 /: :＞-へ＿'i: : : : : : /:ハ: : : : : : :/ : ∧: : : : : : | 　　　 | : 丶　､ _　　　　　ﾊ::::::ヽ: : : : : : : :＼ー-､
＞-- ≦／/: : i: ∧　　　　　　　_ 、　 /: :/　　　　 |: : : :|: ∧: :∧: : : : :/ : /　ヽ: : : : : |　　　　 |: : : :ヽ　､＿　　　　 /: 丶:::::丶: : : : : : : : `ｰ-､
/／／ｒイ: : イ:.:.:.:.:.}　　　　＿,´ ／＼{ 　　　　､: : : V二V ､ヽ: : :/ jノ二二|: : : : :!　　　　　{: : : : : ＼｀　_ , イ　 { : : : :＼:::丶: :＼: : : : : : : ヽ
ｲ／　　ﾉ'⌒ヽ'´⌒'|　　　､　ｰ／　　　　　　　＿ノｲ、: ヽ代o::下＼:{　ｲ::oﾉノ|: : : :∧＼　　へ､: : : : : : ＼　　　 ! :{ : :{ : :＼:::､: : :`ー: :--:
　　　　　　　　　　 |　　　　 ` r　　　　　　 /￣　　//ム＼＼ゝ￣　　｀　￣　 |: : :|い＼＼/＿　､: : : : : : : :ヽ　　　＼＼:＼: : :＼`ー----―
　　　　　　＿＿ _ ﾉ　　　　 |　　　　　／／イ／ﾚ'　　|: : `トゝ　　　　　　　　 /|: : :|{ヽハヽ　　＼＼: : : : : : : ', ＿／　￣￣￣｀ヽ: : : : : ＼＼}
　　　　　/　　　｀ヽ　　　　ト---―‐､　　　　　　　ム: : :ﾄ､　　　　｀´ 　　 /: |: : 八__,　/＾ヽ＼＼＼､: : : : : r<　　　　　　　ト: :＼: : : ＼
　　　 /　　　　　　＼　　　　）　　　ヽ　　　　　　八: : :ヽ＼　 ´￣｀　／＿|＿ゝ-<　|　　ﾉ＼≦　`ー-ム〉ー‐---､　　　　ﾄ: : ＼＼:
.　　　 /　　　　　　　　｀ヽ　／　　　　 i　　　　／⌒ヽ＼ : ＼i` ｰ---／　　　　＼　|ィ〔＼／ヽ　　　　　　｀ヽ: : : ミ≦､　　　 |: :＼: :＼＼
　　　 {　　　　　ヽi　　　　　　　 /　 !　　　/　　　　　　ヽ: : ヽ.　　/　　　　　　　　ヽV∧::::ヽ::::Ｖ　／＼／＼ヽｰzr⌒ 　　 / : ＼＼: :＼
　　　 |　　　　　　　　|┐＿／｀ヽ　　「fヽ､i　　　i　　　　　　ヽ　Vj:ﾉ　 /　　　　　　　　　 V　∧:::::',:::|／::::::／:::::::::::＼　/￣＼　/:.＼: : ヽ:ヽ:
　　　､　　　　　 /　V　　　＞＜^|　ヽ､　{　　／￣￣〉　　　 .{　　　　　 ○ 　　　 }　　∧:::VO:::／:::::::::／￣＾Ｖ　　　＼: : : ヽ: : :
　　　　　、　　　 /　 ∧　　　ｒ､＿>:|　　 } ）ヽ／　　　 (_　　　　',　　キスダム‐R 　 / 　　　V:::::::/:::::::::／　　　 /　　　　　ヽ: ＼: : :
　　　　　ヽ　　　 /　　/　V　　　_＞＜:| 　 /（／　　　／￣　）　　　丶　　　　　　　 /!::＼　 /O:::/O::／　　　 /　　　　　　　 }:＼:＼:
　　　　　 ∧　　/　　/ 　 V　／::」　L::}　/　/　　　　　　　　　｀Ｙ＾ー＾ﾍ＼＿＿＿＿_／ | :::::::∨::::::/::::::/　　　　　/ 　／　　　 /: : :）:､:＼:
　　　　　　{|:::､_/ 　　 /　　 V ／　　＼/　/ 　／　　　　／＾ヽ　　　 /　}＼: :＼（　＼ー┐:::/::::::/Ｏ:∧　　　　 /　／　　　　／: : : {ヽ: ゝ-ゝ

935 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 10:40:53.82 ID:VIZ60lwa

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , . : ´: : : : : : :｀ : . ､
　　　　　　　　　　　　　 ,.　-一: :´: : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　 _,，―‐　､　／: : : : : : : : : : i:､: : ＼: : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　/|｜/ 　　く : : : : : : : : : : : :｜＼ : }＼:ﾄ､: : : :＼: : :,
　　　　　 {｜l {＿ソ　　＼/: : : : : : :i: |: |　　 ∨／⌒ ＼: : : :ヽ: :,
　　　　　　￣¨て.＿,／　 | Ｖ : : : : : |;八|　　　　　＿＿ ∨: : :|: :|
　　　　　　　　　　　 |　　　|/ : : : : : : |／⌒　　　〃下ｨり｀Ｙ : :|: :|
　　　　　　　　　　｜　〈: : :|: : : : : |　　　__　　　　　 ///|: : :| : :
　　　　　　　　　　　 |　　　＼| : : : : :|　〃⌒　　'　　＿　 |: : :| : : .
　　　　　　　　　　　 |　　　　:, ｀　ー‐､＼ ///　　／　　 }　|: : :| : : : :､
　　　　　　　　　　　 |　　　 ′ 　　 ‘: : :､　　　 {　　　ノ /|: : :|: : : : : :＼
.　　　　　　　　　　 , 　　　 }　　　 _|: : : :､＿＿＿／　|: : :|ー;―‐　､:＼
　　　　　　　　　 ′　　 /　￣￣/ |: : : :|／　 /ハ　　 |: : :| /　　　＼＼
　　　　　　　　　丶.　　　　 /　 |: : : :|　　　 {＼　_,ノ|: : :|′　　／　　: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　｀　ー- {　　|: : : :|　{　　＼______|: : :|　 |　/　　　　}: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,　 |: : : :|　∨ 　　 ―‐|: : :|　 |/　　　 /: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|: : : :|　.'　　　　　　 |:i : |　,:　　　　 ∧ :＼: : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣￣￣￣｀　　､ |:| : ∨　　　 /　 |: : ｉ| : ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　く　７　　　　　　　　　　　｀丶: L.＿_　　　 |: : || : ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: ∨/ ,　＿__,／⌒＼　　　　＼　｀＼＿|: : || : ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 / : : : ＼{＿ノ: : :､　　　　　、　　　　＼　 |_／: : 八/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : /　|: : : : : : :、　　　丶　　　　　；{: :」/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:|ｉ: : : :|　｜: |: : : : : :,　　 |　　＼　　　 /　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:||: : : :|　｜: |: : : : :}: :,　　　､＼　　｀ｰ‐'　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |八 : :｜　Ｌ: ﾄ､ : : 八∧　　＼　　　／　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣`　　　＼{ 　く　　　　　￣　／　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′　　　￣￣　　　　　　 //∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＿_　　　　　　　　　　 /////ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /////＞ｘ　　　　　／//////,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／//////////＞x ＿,／/////////|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/////////////////////////////,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /////////////////////////////////!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／//////////////////,///////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 fr― ､//////////////／{//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　＼/////////／　 //////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　＼'//////　　　{////////////f
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　／　＼,／　　　　;////////////,{
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　 /⌒丶、　　　　 //////////////|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　　 {//////////////|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　、　　　　ヽ、　Ｔ⌒ ＜//////／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　、　　　 } ＼　|　　　　￣{￣

936 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 11:25:43.66 ID:VIZ60lwa

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-＜´￣￣｀＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　｀.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__, /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､､--ィ´　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼＞-､＿
　　　　　　　　　　　　　 ,､ィ￣　　　　　 /　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　＞､_
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　|　　　　　　　 /./,　　　　　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　,　　　　　　　///　　　　ヽ i　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　,,　　　　ヽ
　　　　　　　　.　 /　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　///　　　　　 | |　　',　　　　　　.|　/　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/ 　　　　　　　ヽ ||　　　　　　|/　　　　　　Ｙ　　 !　　　　　 /　|　　　／　　　　　　　人
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ﾍ　',.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　　/　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾍ }ﾍ　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　 /　|　丿　　／　　　　　　　　ﾍ､__
　　　　　r─-|＿,,,--､､､　　　　､　　 ', }ヽ　l　　　　　 | | |　　　　　　　　 / / ./　__|_/-─ィ--＜￣｀｀`-　　　ヽ｀ヽ
　　　 ,|　　二__,,─'''￣　``＞､.＼　Ｙ .ヽ |､　　　　　　ﾍ| |　　　　　　　 / / ∠二＿__　　　　　　｀`ヽ､__　　　　　　 |､
　　,／　　ィ　　＞　　　　　　　 __─､__Ｙ＿ﾍﾍ　|　　',　　　',|　__,,､-─'''´￣￣　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ─--　　＼
　 /　　　　＞'´　　　　　　　／　｀'`ヽ-､､￣``─ｩ､＿＿_,／--､､___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　/　　　　　　　　　　　　／　ノ　　　　　　｀`ヽ-＜__,,,､､──'''´´　｀`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
_/　　　　　　,､-''´　　／　／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　__,,､-'''´´　　　　　ヽ／　.／　 .ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　￣｀``──-､＿
￣　　　　　　　　　　　,,（　（　　／　　,,イ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､＿,,,
　　　　　　　＿＿＿,,（＿,＞ゝ､人＿__ﾉ／　｀`ヽ､＿,,､ｲ──────────＝=====三三二､､-､＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣

937 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 11:28:12.82 ID:VIZ60lwa

　　　　　　　　　 _　 j 　 Y　　　 / 　　　.∠_　　　　｜　　　｜
　　　　　　　 rイ　Y.． -丶──　‐-　く　　）　　　｜　　　｜
　　　　　 /⌒Y ／:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.::.:.:.:.＼´ー┐　｜　　　｜
　　　　　 ,エ　/.::.:.:.:._＞:ハ:ノ"´　￣｀'ミ:.:.::.ヽイ　　｜　　　　 |
　　　　 /　 V:.:彡'´　　　　　　　　　ヾ .:.::|. （　　｜　　　　｜　　　　　　　また次スレでなー
　　　　 _＞Y:.:./　　　　　　　　　　　　　　}:.:.:.|　.〉　｜　　　｜
　　　 |　　!/ﾊ　　　　　　　　　 -===- . ミ:.:.!/:|　 _｜　　　　｜
　　　 L_ノ|:.:.く　　,.．=- 　　　　_　　　　ゞj.: !　!ヽ! 　　　　|
　　　　〈　 i:.:.:.( ／　　　_　　　　 'ィ≡ ミ　 rこY!j 　＼　　　｜
　　　　下:Y:./　　ォ≡ミ　　　　　 ///　) ム.:＼　＼　 ⅰ
　　　　　|.:..|彡　〃　　　　 i　　　　　rｩイ: : : : : |ヽ　＼_ト､
　　　　　|:.:f⌒ヽ ///　　 _ .　 --┐　　 ! |人: : : : :.|:.:.＼　　　ﾉ
　　　　　| 人（:.ハ　　　Ⅴ　　　｜　　 ! | ノ:): : : : :　: : :`ー{
　　　　　|:.:.:.:ﾊーへ. 　　ヽ　＿ノ　　.イ|　`ー、: : : : : : : : :.:|
　　　　　ﾉ |:/|.:.:.:.:::::: ＞ _　　　　　イ､ |:|　　　　）: : : : : : : : :.|
　　　 ,.イ^!-:!:.:.:|:.:.:.:.::.:.:.: 下　￣　ノ　 Y!／　イ:.: : : : : : : : :/
　　　 /　　ヽヽ:.ﾄヾ人/∨ﾉ　＞＜　　 !'　 /: : : : : : : : : : :人
　　　{___　　　　　　＼r‐Y __/　L._ﾉ|＼.イ　 {: : : : : : : : :.:／:.:.:.:ヽ
　　　　　丁￣｀　　　｜ |´:/　/|: :トﾄ.､_＼ ___ヽｧ一､: :.イ::.:.::.::.:.: |
　　　　 f´￣　　　　　｜ |ノ　ｲ i: ｜ト､　¨∧ 　　　}: :..|／ ::.:. _ﾉ
　　　　｜　　　　　 !　!`´:..|｜: |｜: `ｲ　}　　　ノ: :/:.:.r一'ノ
　　　　人　__ .．-　　　!　!: : :ﾉ｜: |├ -く_ノ　　／: : : :!:../|／
　　　/: : : : :. ノ　　　人｜: : Vーヽ!─ -|　　ｲ: : : : : :!/:.:ヽ

938 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/31(火) 11:30:27.10 ID:VIZ60lwa

　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒Y⌒Y¨ｰ､＿_
　　　　　　　　　　　 _/＼厂i　 -┴ｰ┴─'-　､/⌒ｉ
　　　　　　　　　　／､__ノ__人_ノ⌒ｰ'⌒ｰ─､＿_＼｀ｰ　､
　　　　　　　　　ﾉヽ/ .／　／　/　, ,′ 　＼　しﾍ＼ /‐､
　　　　　　〈　厂~／ ,/　　/　//　　　ヽ　＼　しﾍヽ/__
　　　　　　　 {/　 /　 /　　/　//　!　　　　　　　　　ヽﾆ〕
　　　　　　　　 /　 /　 /　　/　//　｜　　　 l|　　ｉ　　　 ',ﾆ〕
.　　　　　　　 /　 /　 /　　ｉ　ｉｌ　　|　　　　l|　　|　　ｌ　　ｉﾆ〕
　　　　　　　　ｉ　　ｉ　ｉ|　　 |ｌ　 | !　　|　　　　l|　　|　　|　　| |)）
　　　　　　　　|　　|　 ||　　 |{　 |:l　　:|　　　　l|　　|　　|　　| |)）
　　　　　　　　|　　|　 |{ ¨≧x.　{ﾊ　　ｌ　　 _,,斗＜　　/ 　 //＼
　　　　　　　 ∧　 ',　 ',ｆＴﾓミｘ　　　　￣ｘ=＝ﾓ丁　/　　// ｌヽ〉
　　　　　〈/ 〉、＼ヽ弋zソﾞ　　　　　弋ｚソ / ,′　//}|_|
　　　　　　　 | {_/＼　＞　　　　　．　　　　　厶＿__//__!＿
　　　　　　　 | ,　--/~八　　　　　　　　　　 /~{／::::::::::::::::｀:.　　　　君、次スレまでにまた性懲りも無く
　　　　　　 |/::::::::::И 个　　　　 {ヽ　　　イ─〉::::::::::::::::::::::::::＼　　　おかしなチラウラに巻き込まれて死ぬほど乙されたまえ
　　　　　　　/:::::::: ｒ‐┴─‐} 　.＞ﾆ　＜　 Yﾞ＼(:::::::::──-::::::::::: ',
.　　　　　　/::::::::::: しﾍヽ　＼´/ ./!:l､＼._〉人　 `ｰ'¨ｰ- ､＿::ヽ:::::::}
　　　　　　′::::::::::::::::_}_ノ､／　〉ｰｉｌ | ｉｰ'＼ _r｀T　‐ )　　＼＼＼:|
.　　　　　 {:::::::::::::::‘,{─ ､ :|＼/＿| | | |_}__／:　__> ／／　　 }ヽ ':::‘,
　　　　　/|:::::::::::::::::::＼｢¨.∧ : :! : |_| |_|ｌ: : :.（　‐-.( ／　　／　〉}　',::::ｉ
.　　　　/ .|:::::::::::::::::::::::::＼!ヽ}: :|: : :|: : :||: : : : :ｰ-'　ｉ｀ｰ=´__／/ し､|:: }
. 　　 /　 l::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ‐､|: : :|: : :||: : : : : : |、 |　ｌ｀ ─‐/　ｌⅥ:/
　　 /　　, :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} : : |: : :||: : : : : : | Ⅵ　!　　 .しi　!　!'