当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」 5階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1232975341/
【スレをお借りします】
>>1 【改めてお疲れ様、アデラさん】
【早速だけど、保守も兼ねて
アデラ・シンガー ◆ADELA9FGH.さんとのロールにお借りします】
【
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1243358449/300の続き】
(憧れのアデラと、その高貴な下着を自分の精液で汚すという
背徳じみた喜びをゾクゾクと感じていって、それが情動へと変わっていき)
は……くぅ……アデラさんの中、あったかい…!
気にしないでよ。アデラさんの体が一番大事だし…。
め、牝って…今のままでも十分色っぽいのに……。
(避妊具をつけることにさしたる抵抗もないようで、素直に従っている)
(牝という言葉に顔色を期待にこわばらせ、同時にペニスがぴくりと反応して
たどたどしい腰の動きが更に乱れてしまい)
んぁぁ……お……ぅっ、く…!
アデラさんも、もっともっと動いて…!
(小刻みに腰を動かしてくるアデラの動きに、慣れない腰つきを合わせながら
大女優の膣内を堪能して、彼女と同時に快楽を貪ってゆく)
(早くも押し寄せてくる射精感に必死に抵抗しながら腰の動きを少しずつ速めて
遠慮がちな動きも、単調ながらしっかりした動きへと変わっていく)
【アデラさん、今夜もよろしく】
【淫語とかはこっちから言い出すのは難しいと思うから】
【またアデラさんからお願いすることになりそうかな】
【名前忘れちゃってた…ごめん】
>>3 ンッ、アア……ッ、フゥッ、そうよ、今の私は大女優なんかじゃなくて、ただの牝、おちんちん大好きな牝なのよ。
直也専用のセックス・スレイブなのよ……フフフ、ンッ、チェリーなのに、こんなに楽しませてくれるなんて、ハァッ……。
(憧れの大女優の発した淫猥な単語にペニスを反応させた直也を抱きしめると耳元で
主演映画では決して口にする事はないだろう卑猥極まりない単語を囁いてしまう)
ホラ、直也っ、今の私は、今のアデラ・シンガーは何か、直也の口からも言ってみて……ンッ、ンン――ッ!
(乱れた腰の動きに敏感な部分をカリで強くこすり付けられてしまい、直也の腰の下で大きく体を痙攣させる)
アンッ、アンッ、ンッ……!分かったわ、もっと動いてあげる……だから直也も、アンッ!アアッッ!
私の事をもっと犯してっ!ファックしてっっ!
(ただ本能のままに動いているだけのように思えた直也の腰が自分の腰の動きに合わせて動いてくると、
ゆっくりと自分の腰の動きを大きくしていき少しずつ激しいセックスへと移行していく)
ハァッ、ハァッ、上手よ、直也。初めてとは思えないくらい……チュッ、ヌチュ、ヌチャ、クチュ……
チュッ、チュパ、チュパッ……クチュッ。
(童貞少年の単調ながらも激しい本能のままの腰の動きで膣を突かれる度に自分も腰を大きく振り、
自分の顔のすぐ目の前にある直也の唇に吸い付き舌を絡め、キスを繰り返す)
【遅くなったけれど、今夜もよろしくね直也】
>>5 ハァッ、ハァ……!
僕専用だなんて、今だけでも嬉しいな…!…ぐぅっ!
(しがみついて積極的に求めてくるアデラに、嬉しそうに笑って答え
脚を掴んでいた手をアデラの背中に回しながらペニスを突き入れて)
ンっ、く……アッ、アデラさんは…
僕のチンポでよがり狂っている、イヤらしい牝のセックス奴隷だよ…!
(アデラの全身が痙攣すると、その震えが膣から伝わり
細かく締められる快楽を刻まれていき)
はん…くちゅ、んむ、チュル、チュウ……
(快楽に乱れるアデラを満足そうに見やりながら
熱く激しくそのキスに応じていって、伸ばした舌を絡めたり
押し付けたりして、唇の周りを唾液でべとべとにする)
うん……一緒に動いて、気持ちよくなろう…。
淫乱でビッチなアデラさんが満足するまで犯してあげるから…!
(全身をしならせる動きと共に、突き入れるペニスの角度を鋭くして
大きく張ったカリでゴリゴリとアデラの中を引っかいて)
(アデラの積極的な動きに合わせて腰を繰り出してゆき
敏感な部分を時に浅く、時に深く擦りながらアデラの奥へペニスを向かわせる)
>>6 ハァッ、ハァッ、オーケー……私は、直也のおちんちんでファックされて喜ぶ、セックス・スレイブよっ!
ハッ、ハッ、ハァ……ティーンの男の子に、犯されるの、すごくイイわぁっ!!
(黒い髪の少年を抱きしめて彼に犯されるまま自分も腰を動かして快楽を味わっていく)
フゥッ、フゥッ、チュッ、チュッ、クチュッ……ハァッ、ジュルッ……!
(自分とキスを繰り返して満足そうな顔をしている直也にテレビのインタビューに見せるような喜色満面の笑みを見せてから
彼の舌を絡めとるように舌を動かし、直也の口内に溜まっている唾液を吸い取り飲み込む)
フフフ、男は女を気持ちよくしないとダメだものね……ハァッ!
もっと犯して、もっと犯してっ!私がイクまでっ!ハァッ、アアンッ!
(本能のままに教えてもいないのに上手に腰を動かし自分を感じさせようとする直也に、
膣内を繰り返しかき回され強く突きこまれて激しい喘ぎ声を発しながら腰を動かし続ける)
ンッ、分かるかしら直也っ、直也は今、ンッ、私のオマンコの一番奥を、おちんちんで突いてるのよ――!
>>7 は…フ、ジュル、……ちゅぴ……んく…
(唾液が吸われるのに合わせて舌を突き出して
ずずず、と唾液ごと舌が吸われる官能的な感覚を堪能し)
ン、んぉ……うあっ!
うん、犯すよ、アデラさんをっ…!
童貞の僕が、セックス奴隷のアデラさんを犯して、イかせるんだ…!
(アデラを楽しませるために、今度はゆるい動きで腰を揺さぶっていき
抜く直前まで腰を引いてから、一番奥まで亀頭を叩き付け)
ふ…うあ…クッ、うぅ……分かるよ、アデラさん…!
一番奥を突かれて、セックス奴隷のアデラさんのオマンコが喜んでる…!
(再び腰の動きを加速させて、小刻みに素早く先端をアデラの一番奥に
ズンズンと連続して突き込んでいって)
(そのたびに、結合部が卑猥な水音を漏らし
肉同士が乾いた高い音を打ち鳴らしていく)
>>8 ジュルッ、ゴクッ、フフフ、直也の唾液、美味しいわ。
(口紅が塗られて真っ赤な唇を自分の唾液と直也の唾液で濡らし、天井のシャンデリアの光を反射させた状態で笑って
口内に引きずり込んだ直也の舌を自分の口内で弄っていく)
オゥ、オオゥ…ファック、ファック……!
(思わず母国語を繰り返してしまいながら快楽を引き出そうとする直也の焦らすような腰の動きに
膣内をゴムの感触で擦られ体を震わせ、そして一転して強く押し込んでくる腰の動きにペニスを強く締め付けてしまう)
アンッ、ンンッ、ンッ、ンッ、ンン――オオッ!
(小刻みな腰の動きで膣の一番奥、子宮口を繰り返しノックされる度に頭を悩ましげに振って金色の髪を振り乱し、
背中に爪を立てるように直也の体を強く抱きしめて体をさらに密着させて乳房を押し潰す)
ンッ、ンンッ、ン……!
(直也の乳首と自分の乳首が擦れあって、小さく体を震わす)
ハッ、直也ぁっ、直也、っ…私、もうっ、もう……!!
(直也の腰に自分の腰を打ちつけて少年のペニスを膣奥に押し込み、薄いゴム越しのペニスの感触を楽しみながら
絶頂が近い事を、始めてセックスを知った少年にイカされそうな事を告白する)
>>9 んふぅあ……僕もアデラさんの唾、美味しい…
(キスの感触と唾液の味に我を忘れて恍惚となって
名残を惜しむように舌を擦り合わせていたが、
やがて唇を離して接合部へと集中していって)
ああ…!アデラさんがそんな言葉使うなんて…!
アデラさん、もっとファックしてあげる…!
(何の恥ずかしげもなくネイティブではタブーとされる言葉を放つアデラに興奮して
緩急をつけて焦らしていた動きもたちまち激しいものへと導かれて)
クゥ、んあ、おぉ……はぁっ…!
(腰の動きを激しくするだけでなく、タイミングをはかるように一定のリズムを刻んで
密着した体は少し汗ばんでいて、適度に擦れ、適度に滑り)
(その摩擦が互いの官能を掘り起こしていく)
うん、アデラさん…僕ももう…ン、お、あああっ…!
(互いの限界を告げあって、腰をますます急加速させて絶頂へと向かわせていき
ペニスに纏わせているゴムごとアデラの奥を突き破りそうなほどの勢いで
膨張したペニスをねじ込み、いっそう深く激しく突いて)
(ゴムから逆流しかねない量の精液を放っていた)
>>10 直也もイくのねっ!イイわ、イってっ、私のオマンコの中でイってっ!!
オゥ、オゥ、オオゥッ……!
(互いの腰の動きを完璧に重ねあい、二人同時に腰を引き二人同時に腰を突き、
ペニスと膣内を互いに深く擦りつけあっていく)
オオオオオオオオゥッ!ンンンンンンッ!
(直也が避妊具の中に精液を放出したのと同時にやはり絶頂に達して体を仰け反らせ
ゴム越しに精液を搾り取ろうとするように膣壁を蠢かせていく)
ンン、あなたにはセックスの才能があるわよ、直也。
チェリーだったからリードしてあげるつもりだったのに……本当にイかされるなんて。
(直也の頬にキスすると、直也を立ち上がらせて自分はペニスの前に座り込む)
オゥ……こんなにいっぱい、ゴムの中に射精してるなんて……。
エクセレント!あの人なんて一回射精すればそれで終わりだったのに、二回目なのにこんなにたくさん!
(まだまだ硬いままの直也のペニスからゴムを外し、その中に溜まっている精液の量に驚き絶賛の言葉を発する。
そして、直也の顔を見上げて期待と悪戯心に満ちたにんまりとした笑みを浮かべる)
ねえ、オナニーの時もいつも一度だけじゃ我慢できなくて二回三回とおちんちんをこうして扱いているのかしら?
(ペニスを手で数回扱いてから精液の詰まったゴムの口を縛って捨て……ようとして、その中の精液を見つめ、
そして避妊具の口を持っていた手を自分の口元へと動かしてその口の部分を自分の口へと咥えてしまう)
ジュルッ、ジュルッ……ズズズズズッ、クチュゥッ……。
ピチャッ、ピチャッ……
(直也の目の前でたっぷり精液の詰まった避妊具から精液を吸い出して飲み込み、
最後には避妊具から垂れてくる精液を舌の上に乗せて口内で味わってしまう)
ン――ッ。フフフ、デリシャス。
(精液を飲み干してから、妖艶な笑みを浮かべる)
>>11 うぅぅっ、クッ…アァァァ……!
(蠢く膣の感触に更なる射精を強要されて
うめきのような叫びのような声をあげて射精を続けて)
(体に力が入らなくなるまで精液を放ち続けて、
軽い緊張と絶頂感で張り詰めていた全身が少し崩れそうになった)
セックスの才能だなんて…は、恥ずかしいなぁ。
でもアデラさんなら嬉しいかも…。
(そのまま直立に立って、ペニスの前に座り込んでくるアデラを見下ろし)
だって、アデラさんの中気持ちよすぎたし…。
まだまだ興奮してて、いくらでも出せそうな気がするよ…。
(ゴムを外されて、自分でも驚くばかりの射精量を褒められたことで
自信をつけたように誇らしげに言って)
そうだよ、アデラさんの作品を見ながら、何回も扱いて
何回もイって…アデラさんを汚し続けてた…!
(そう言いながらアデラを思っての自慰行為を告白し
現実のアデラを目の前にして妄想のアデラを鮮明に思い描く)
ああっ…!アデラさんが、飲んでる…僕の精液…!
(アデラがゴムに残る精液を挑発するように飲んでいく様子を
催眠術にでもかかったかのように瞬きひとつせずに固唾を呑んで見守り
飲み終わると、感激したように小さな叫びを漏らす)
(その光景を見せ付けられて、妖しく微笑まれるだけで
大量の射精を終えたはずのペニスが、みるみるうちに硬さと大きさを取り戻していく)
>>12 謙遜する必要はないわよ、直也、このアデラ・シンガーが才能があると言ったのだから、誇りに思っていいわ。
(「アデラには人を見る目がある」と業界で言われている事を直也に思い出させてから、
目の前の大きなペニスと中身のたっぷり詰まったゴムをじっくりと観察する)
フフフ、直也は憧れのアデラでチェリーを捨てる事が出来た気分はどうかしら。
私もまだまだ満足していないから、今夜はずっと楽しませてもらうつもりよ。
途中でもう出ない、なんて泣き言を言っても離さないから、覚悟する事ね。
(部屋の壁に掛けられた時計に目を向けてから、挑発的な表情で直也の顔を見上げる)
アンッ……想像の中でアクションシーン中の私を何度も犯して精液まみれにするのや、
私とのラブシーンを想像して激しく愛し合ってオマンコの中を精液で満たすのをするのを想像して、
この元気なおちんちんを何度も何度も扱いていたのね。
(直也の妄想の中のアデラと同じ位に淫らな笑みを浮かべつつ告白を聞いている)
ンンッ、アフゥッ……フフフッ。
(賞賛の言葉を口にした後で唇から舌をもう一度だけ突き出して精液と唾液で濡れた舌を見せ付け笑い、
激しいセックスで汗まみれになった自分の胸を指で撫でて、そして同様に汗まみれになっている直也のお腹も撫でる)
ンン……汗まみれになってしまったわね。続きは、シャワーを浴びてからにするのはどうかしら?
バスルームはあっちにあるから、直也は先に浴びてきて。
(直也をバスルームに案内して、自分はホテルに持ち込んだ私物からお目当ての物を見つけ出して
裸のままでバスルームに向かう)
待たせてしまったわね。直也はもうシャワーを浴び終わったかしら?
(片手にデジカメを持った状態でバスルームの直也に話しかけるとまだ硬いままの直也のペニスを撮影してしまう)
【ソーリー、遅くなってしまった上に勝手に場所を変えてしまってごめんなさい】
>>13 【ううん、少し心配したけど落ちてなくて良かった】
【謝らなくても場所変更も大丈夫だよ】
【でも、時間が迫ってきてるしここでまた凍結してもらえるかな】
【こっちは最短で今日の夜も大丈夫だけど、アデラさんは?】
>>14 【こっちも、もうそろそろかしらって思ってた頃よ】
【私も今日の夜でも大丈夫。直也に任せるわね】
【相談だけれど、私が持ち込んでいたのはカメラだけではなくて】
【ビデオカメラとかも、というのは大丈夫?】
【直也が最初の打ち合わせのときに撮影というのを話に出していてくれたから、ね】
>>15 【じゃあ、また同じ時間に楽屋スレで待ち合わせようか】
【撮影機材の持ち込みも、それで大丈夫だよ】
【アデラさんならそれくらい持ち出せてもおかしくないし】
【展開をリードしてもらいっぱなしだけど、好きに撮ってよ】
【そろそろ限界だから今夜はこれで落ちるよ】
【お疲れ様。おやすみ、アデラさん】
【スレをお返しします】
>>16 【ちょっと強引かもしれないけれど、そうさせてもらうわね】
【おやすみなさい、直也】
【私もスレを返すわ】
【保守させてください】
ハゲてる方だけに言いたいことがある。
遂にリアッ●のニューバージョンが販売された。
これって、本当に髪の毛が生えるのだろうか・・?
調べてみたところ、てっぺんハゲには高い効果があるらしい・・
そして、ハゲ疑惑がある、あの若手有名人も利用しているらしい・・
でも、海外には、もっとすごい商品があるらしい・・
ロゲインとか、倍毛DXとか、かなり生えるらしい・・
念のため保守
【エリス移動しました…アラン様との解凍に使用します…スレをお借りします】
えっちな事を考えたんだ…エリスはみだらな娘だね。
では、もっとえっちな事を考えなさい…どんなえっちな事をされたい?
正直になって、全て私に任せれば間違いはないよ…
(「そう…間違いなく、私の奴隷にしてあげるよ…」)
おっぱいをこんな風に弄繰り回されたいのかな?
(ぎゅうっと力を込めて乳房を握り、指の隙間からはみ出た乳首を前歯で噛み噛み)
それとも体中を嘗め尽くされて、魔方陣を描いてほしいのかな?
(身体全体をまさぐり、脇の下をぺろぺろと舐めて)
それとも…やっぱりここがいいのかな?
(股間に手を這わせて、湿り気を確認する)
【お待たせしました。今夜もよろしくね、エリスちゃん】
は、はいっ…申し訳ありません、アラン司祭さま…聖騎士の身で、戒律を破るような淫らな考えを…
そのうえ…先ほどのようにいやらしい声をあげてしまい…恥ずかしい、ですっ…
え、えっ…?もっと、えっちな事を…ですか…?
(司祭様からの言葉の意外さに、目を丸くして…)
(…されたい事…って…!司祭様に、えっちなことされるとしたら…ってコト!?)
(……きっと、いま全部えっちな気持ちを司祭様に吐き出して見せてしまわないと…ちゃんと浄化できないんだ…)
(……うん…!きっと、そうだよね…!えっちなこと…えっちな…ううっ、恥ずかしい……)
は、いっ…… ……!っ!!うあ、ああッ!!
(乳首にいやらしく食い込んできた歯の感触に…胸からうえがけいれんしちゃうっ)
……っ、!!あ!は、い…っ!!
あ、あらん、さまあっ…エリスの身体から、エッチな気持ちを全部、引き出してくださいっ…
アラン様の舌で…エリスの身体に…いやらしく、まほう、じんっ…かい、てっ…
(そんなことされたら…きっとおかしくなっちゃうのにっ…)
…、っ!!ああ…っ!!ひあ、あ!!ま、まだ…だめえっ…!
(もう…きっと濡れちゃってる…司祭様の大切な儀式なのに…感じちゃってるからっ…!)
【はい、よろしくお願いしますっ…♪】
【アラン様、今日は何時ごろまで出来そうですか…?】
【舌で…唾液で、からだにいやらしい魔方陣…描くの、ほんとにしてもらいたいです…】
【においが染み付いて、全身ぬるぬるするくらい…唾液で描いたことで、すごく効果の強いえっちな魔法陣になるとか…////】
【アラン様だいじょうぶ…?規制、かなっ…?】
【当分はここ見てますから…】
【今日は…帰りますね…(えーん)泣;;】
【アラン様…また、伝言ください…;;】
【スレを借りるねー】
【白夜さん、今日もよろしくお願いします】
【ふふ。よろしくさね】
【さて、ウィル。何からしようか】
【えっと、最初はキスから…がいいなぁ】
【前はそこで終わっちゃったから、改めて】
【クク。甘えん坊さんめ】
【それじゃ、前の続きみたいな形で始めるさね】
ほら、ウィル。顔を上げて……
(ウィルの顎にてを当てて、優しく上を向かせる)
(そして唇を優しく押し当てて、少年の柔らかい唇を楽しみ始めた)
んっ、ちゅ、んふ……
(右手で少年の腰を抱きしめ、左手で尻尾を扱いていく)
(唇の隙間から、幾度となく笑い声が零れている)
うん…。
(白夜さんに言われ、すっと顔を上げ潤んだ瞳で白夜さんを見つめる)
んぅ…ふ、んん…。
(すぐに目を閉じ、薄く唇を開いて、こちらからも少しだけ押し付けていく)
ん、んんんっ。
(尻尾を扱かれると、重ねた唇からくぐもった声が漏れる)
(尻尾からの刺激を紛らわすかのように、それまでより強めに唇を押し付けていく)
ん、ふ……ちゅ、んっ、んん、んふ……
(自分から押し付けてくる少年に、気を良くして、次第に口付けも激しくなる)
(少年の唇を何度も吸い、そして舌をそっと差し込んで、少年の舌を絡めとり始める)
はぁ、はぁ……クク。
尻尾、気持ちいいのかい? ウィル……
(2本の尻尾をこね回すように、根元から扱いていく)
(尻尾と肌の交わるところも、指で押すように刺激した)
あとで、あたいの尻尾、ウィルにも扱いてもらおうかねえ。
(クククと笑いながら、惚けてきた少年の顔を見つめている)
んぁ…あ、む…んんっ? …ん…んぁ…。
(白夜さんの舌が入ってくると少しだけ戸惑い舌を引くが、)
(すぐに戻し、こちらからも絡めていく)
(舌を逃げるように動かしたり、逆に追ってみたりする)
う、うん…尻尾が、気持ちい…。
(唾液の糸を引きながら唇を離し、震える声で答える)
ん、白夜さんも、気持ちいいなら…。
(あとで、と言われたがさっそく白夜さんの尻尾に手を伸ばしていく)
(余裕がなく、手で尻尾を探り当てようとしてみるが少しずれたところを撫でるようになってしまう)
んっ……ん? ん、あ、あん……んんっ……
(戸惑いながらも積極的に絡めてくる少年に、少しだけ驚いた)
(二つの舌が互いに絡み合い、唾液が音を立てて混ぜ合わされる)
(少年の舌に自分の舌を押し付けるように、舌の腹で撫で上げていく)
クク。素直だね、ウィル……
(尻尾を撫でると可愛らしい声で答える少年)
ふふ。さっそくかい? それじゃ、撫でてもらおうかね。
(少年が背中側に腕を回し、尻尾を探り出す)
(ワンピースの穴から出た豊かな2本の尻尾……だが少年は少し違ったところを撫で始めた)
ほら、そこじゃないさ……
(少年の手を優しく取って、尻尾の付け根へと導いていく)
んふ…ん、あ…じゅる…。
(口の端から零れそうになる唾液を音を立ててすすり、)
(それでも白夜さんの舌に口内を刺激されるとそれでは追いつかなくなった量の唾液が溢れてしまう)
うん…。
(両手を白夜さんの背中側に回し、抱きつくようにして探る)
えっと…んー…。
(わざとなのかそうでないのか、さわさわとお尻や腰の辺りを撫で回し)
(白夜さんに導かれてやっと根元へと辿り着く)
(辿り着くと、二本の尻尾の間に右手の指を入り込ませて指先でくすぐり、)
(左手は付け根を握ったり緩めたりする)
こんな感じでいい、のかな?
ふふ……んっ、ん、ん……じゅる……
(少年の甘い唾液をすすりながら、自分の唾液を流し込んでいく)
(それを繰り返すうちに、白狐の顔もほんのりと桜色になってきた)
ククク。……んっ、あっ……ふふ、くすぐったいさ……
(お尻や腰を撫で回してきた少年に笑い声を漏らし)
(いざ尻尾を触られると、びくっと身体を震わせた)
(尻尾の毛が少しだけ逆立ち、ウィルの手の中で緊張している)
あぁ……んっ、そうさ……上手じゃないか……
(ウィルの身体に抱きついて、尻尾からの刺激に感じている)
(お返しとばかりに、少年の尻尾も両手で撫で上げ、刺激し始めた)
んっ…んっ…。
(こくこくと喉を鳴らして流し込まれる白夜さんの唾液を嚥下していく)
(少し苦しそうに眉間にしわを寄せるが、唇を離したりはせずに)
あっ…。
(白夜さんの身体が震え、尻尾の毛が逆立つと驚いて手の動きを緩める)
…よかった。
(上手だと言われ、安心して尻尾への愛撫を再開する)
(扱く左手の上下に緩急をつけたり、右手で尻尾の間をつつく強さに強弱をつけたりして)
(自分なりに思いつく工夫をしてみる)
ひっ、ん…はぁ…。
(尻尾を触ることに夢中になっていたからか、再開された自分の尻尾への愛撫には無防備で)
(最初、悲鳴のようなちょっと高い声が出てしまう)
(そのあとは尻尾からの刺激に時々身体を震わせながらも、)
(白夜さんの尻尾を弄る手は止めない)
(ふと思いつきで尻尾を扱いていた左手をそっと離し、白夜さんのお尻を撫でてみる)
(離した左手のかわりに、右手の中指を尻尾に挟むようにして、残りの指で握る)
(ボリュームのある尻尾は納まりきらないが、それでもなんとか握ってぎこちなく動かす)
んっ、あ……んんっ、んんっ……っ
(緩急つけて尻尾を愛撫されて、背筋をぞくぞくしたものが駆け上がってくる)
(ウィルの左手の中で、尻尾がじたばたと左右に揺れている)
(尻尾を弄られることには慣れていないようだ)
んっ、ふふ……お返しさ。
(ウィルの尻尾も、撫で回したり付け根を揉んだり、思うままに弄り回していく)
(可愛らしく身体を震わせる少年に、同じように自分も身体を震わせながら)
(尻尾への愛撫を感じるだけ、少年を攻め立てていく)
ふふふ……
(小さく笑うと、少年を抱きかかえたまま、ゆっくりと布団の上へと身体を倒した)
(抱き合ったまま布団に寝転がる形になる)
(お尻を撫でられ尻尾を弄られ、少年の目の前で熱い吐息をはきだした)
(こちらからも、尻尾を片手で扱きながら、少年のお尻を撫で回してみる)
【ところで、今日は20時ごろには切り上げられないかい?】
【凍結前提になっちまうかねえ……】
う、うぅう…だったら、こっちも…。
(お返しに対するお返しと、痛くないか様子を見つつ握る手に力を加え)
(刺激を強くしていったと思えばふっと力を抜いて)
(尻尾の緊張が解けてきたところでまた強く責めていく)
(お互いにやり返し合い、だんだんとエスカレートしていきそうな感じになる)
あっ…。
(不意に身体が前へ倒れ、ふたりで布団へと寝転がる)
(足を伸ばし少し開いて白夜さんの足を挟むようにする)
(そして膨らんできている股間を遠慮気味に擦り付け始める)
んっ…ふぁ…。
(お尻を撫でられるとそこを緊張させ、尻尾も毛が逆立つ)
(まだお尻の周りだけならと、少しずつ緊張を解いていく)
【はい、わかりました】
【凍結も大丈夫ですよー】
【その後のことはまたあとで話し合いってことでどうでしょう】
【それと、途中で休憩や食事とかあれば遠慮なく言ってくださいね】
は、ぁ、あん、んっ、あ……
(少年の刺激に、悩ましげな吐息をはきだしている)
(時折尻尾の毛を逆立てながら、少年の思うがままに乱れさせられてしまう)
(こちらからはゆっくりと、大きなストロークで尻尾を扱いていく)
(尻尾の間をぐりぐりと押さえる指もあわせて、ウィルと遊んでいった)
クク。ウィル……したいんだね?
(膨らみかけの股間をこすり付けられて、ふふっと笑う)
(ウィルの顔を、大きな乳房に押し付けるように抱き寄せて、少年に甘い匂いを嗅がせ)
(お尻をなでる手も、指でお尻の割れ目を擦り付けるように刺激していく)
【クク。了解さね】
あの、これは…。
(尻尾を弄るうちに無意識に擦り付けていたところもあり、)
(白夜さんに言われて顔を赤くして動きを止める)
む、むうう…白夜さん、くるし…。
(胸に抱かれ、最初しばらくは呼吸の要領が得られなく、)
(もぞもぞと首を捻ってなんとか隙間を確保する)
(息を吸うと白夜さんの甘い匂いがし、それが頭をぼんやりとさせる)
んぅ!!
(お尻の割れ目に指が這い、その途中の窄まりの上を指が通ると一際大きな反応をする)
(腰を左右に捻り、そこから指を遠ざけようとする)
ふふ。隠さなくたっていいじゃないか。
これから、もっと恥ずかしいことをするんだしさ……
(少年と同じように、もぞもぞと身体をすり寄せていく)
(胸にウィルの顔を抱きしめたまま、片手で少年の背中を擦るように撫でていった)
(もう片方の手は、少年のお尻を攻め立て続ける)
ククク。敏感さね、ウィル。今日はこっちも経験するかい?
(お尻の窄まりを、ぐりぐりと意地悪に刺激していく)
(少年は腰を捻って逃げようとするが、ぎゅっと抱きしめて逃げられないようにしてしまう)
ねえ、ウィル……熱くなってきたね……
そろそろ脱いじゃおうか……
でも、やっぱり恥ずかしい…。
(恥ずかしさの大小で言えば、確かにこれからもっと恥ずかしいことをするのではあるが、)
(現状では十分恥ずかしいことであるため、やはり隠そうとしてしまう)
(隠れるように白夜さんの胸に顔を埋め、ぐりぐりと頭を動かす)
そこは、ちが…。
(お尻を責められ続け、ズボンの中で窄まりがひくひくと動いてしまう)
あっ、や…そんなに、しちゃ…あふぅ…。
(更に集中的になってきたそこへの刺激に、抵抗の力を強める)
(しかし白夜さんの抱きしめる強さも強まり、逃げられずに責めを受け続ける)
はあ、はあ…う、ん…熱いです…。
(吐く息も熱っぽく、汗が全身にじんわりとにじむ)
うん…。
(脱ごうかという提案に、自分のシャツに手を掛け脱ぎ始める)
(上だけはさっさと脱いでしまうが下は脱ぐことをまだ躊躇する)
え、えっと、白夜さん、脱がしましょうか?
(誤魔化すようにこちらから提案していく)
ククク。敏感だねえ、ウィル……
(ひくひくと身体を動かして悶えている少年に、意地悪な笑みを浮かべる)
(少年を抱きしめたまま、しばしそこへの攻め立てに夢中になっていた)
ふふふ……。ウィル、顔が赤いよ……
(そう呟いて笑う白狐の顔も、ほんのりと熱っぽくなっていた)
(自分で脱ぎ始めるウィルをまじまじと見つめ、その肌に視線を注いでいる)
クク。案外積極的になってきたじゃないか。
……そうさね、脱がしてもらおうかねえ。脱ぎ方わからないし。
(ウィルの身体に抱きついて、提案を呑む)
あたいの服、脱がせたら、坊やも裸になるんだよ?
(と、少年のズボンを撫でながら呟く)
だって、そんなとこ…ん、はああぁ…。
(後ろ側を責められると、自然と腰は前へ突き出され)
(ぐいぐいと白夜さんの足に股間が押し付けられてしまう)
うん…白夜さんも…。
(白夜さんの白い肌が赤く染まり、艶やかさを増して見える)
あはは、上だけならあまり恥ずかしくないから。
(脱いだものを簡単に畳みながら笑って言う)
でもそんなにじっと見られるとさすがに恥ずかしいですよ。
(畳んだ服で身体の前を隠すようにして見せる)
あ、そういえばそうでした…洋服にはあまり慣れてないって言ってましたよね。
う…はい、わかりました。
(白夜さんの言葉に、伸ばした手が一瞬宙で止まる)
じゃあ、えっと…ボクも女の人の服ってあまりよくわからなかったりするんだけど。
(どうしようかと考えつつ、裾の所を捲り上げてみる)
このまま、上へ抜いていけばいいかな…。
(少しずつ下から上へと捲っていき、徐々に白夜さんの肌の露出が増えていく)
ふふふ。良いじゃないか。上を着ていない男も多いさね。
(細身だが、意外としっかりした体格の身体を眺めている)
(少年が恥ずかしそうに前を隠すと、クククと笑い声を漏らした)
クク……参ったね。着るときは化けて、脱ぐときに難儀するなんてさ。
……むむ。おまえさんも脱がせ方を知らないのかい。困ったね。
(身体を起こし、布団の上に座り込む)
(ウィルが裾を捲りだすと、足先から次第に白い肌が露になっていく)
……それでいいのかい?
下から脱がせるのは、何か違う気がするんだが……。
(それでも脱がせられないということは無さそうだ)
(腰、胸と次第に上へ上へと露出が増えていく)
(下着も何も付けていない、裸の身体が露になっていった)
う、うーん…確かに違う気がする…。
でも、このまま腕を抜いて、首を抜いていけば脱げるんじゃないかなと。
(お腹の辺りまで来て、もう戻るよりこのまま続けた方がいいかと考え)
(足の付け根付近、胸の辺りでそれぞれ手が止まりかけたが、)
(それでもなんとか脱がし続け、)
じゃあ手を上げてくださいねー。
(ばんざいしてもらい、ワンピースを抜き去る)
…脱がし方は違うかもだけど、脱げましたね。
(手の中の服を自分のものと同じく畳み)
それじゃボクも…ですよね?
(ズボンに手を掛けたまま手を止め、確認するようにちらっと白夜さんを見て)
…脱がしてもらっていいですか?
(ちょっとでも先送りに、と掛けた手を離して白夜さんにずいっと近づく)
ふふ……。
(小さく笑い、素直に両手を上にあげた)
(洋服を脱がしてもらうと、白い茂みと形の良い胸が露になる)
(頭を振って、長い白髪を整えた。尻尾が布団の上にばさりと広がる)
クク。ウィルに脱がされちまったね。胸がどきどきしているよ……。
さて、おまえさんも、だよ。……って、おまえさんも脱がせて欲しいのかい。
(ズボンに手をかける少年を見つめて……少年のお願いに、くすっと声を漏らす)
ええと……こうか……。ほら、これで良いかい?
(近寄ってきた少年のズボンを眺め、たどたどしい手つきでフックとファスナーを外した)
(ズボンを掴み、下着ごと、ゆっくりと下へと下ろしていく)
わぁ…。
(白夜さんが頭を振り、髪が宙にふわっと舞い、きれいに収まる)
(その様子を見て感嘆の声を漏らす)
白夜さんの髪、やっぱりきれいですね…。
(思ったことを素直に口にする)
えっと、あはは…脱がしちゃいました。
(こちらも照れて笑う)
お互い様ってことで…お願いできますか?
(白夜さんの顔を見て再度のお願いをする)
…あっ。
(何の心構えもなく下着ごと下げられ、股間のものが白夜さんの前へ晒される)
(思わずそこを手で隠して)
同時に脱がされるとは思わなかったです。
(顔を赤くして言う)
でもこれで、どっちも裸、ですね。
(直前まで股間を手で覆ったまま近づき、手を離して抱きついていく)
ふふふ。ありがとさん。
(髪が綺麗だと言われると、悪い気はしなかった)
(紅を塗った唇に人差し指を当てて、投げキスのような仕草をする)
おまえさんも、髪を伸ばしたらどうだい?
柔らかい髪の毛なんだし、伸ばしたらきっと綺麗だと思うさね。
(冗談のような、本気のような……)
ククク。なにをためらっているのさ。
あたいを一思いに脱がせちまった坊やが、さ。
(大事なところを手で隠して恥ずかしそうにしている少年を笑ってしまう)
(顔を赤くする少年に、こちらも釣られて顔が赤くなってしまう)
ふふ。ウィルは甘えん坊さんさね。
(抱きついてくる少年を、そのまま抱きかかえ、再び布団に横になる)
(今度は白狐が後ろに倒れるような形で、少年を上にした体勢で)
ウィル……あたいを抱いてよ。気持ちよくしてよ……。
(顔を朱に染めて、おねだりする)
えへへ。
(投げキスのようなその仕草にぽっと頬が赤くなる)
ボクですか?
うーん…手入れが大変そうですよね。
それに、そこまで長くしようと思ったらすごく時間かかりそう。
(でもちょっとは興味があり、そのうち伸ばしてみてもいいかななんて)
(そんなことを自分の髪を摘んで弄びながら考える)
それとこれとは、別です…たぶん。
(笑って言われると更に恥ずかしく、もじもじとしてしまう)
んぅ…白夜さんの前だと、甘えたくなっちゃうんです。
(抱かれたまま布団へ倒れ込み)
(ずいっと上へ伸び上がって白夜さんの顔に頬をすり寄せる)
は、はいっ。
(お願いされ、緊張気味に返事をする)
んっ…ちゅっ…ちゅ…。
(最初に唇へ軽い口付けをし、そのまま徐々に下へと下がっていく)
(あご、首、鎖骨・・・と下がりながらキスを落とし、胸のところまでくると)
(舌を這わせて丸みを登ってゆき、その頂点にある乳首を舐め上げる)
んん…んー…ちゅうう、ふは…あむ…。
(なんどか舐めた後、口に含んで強めに吸い、あむあむと唇を使って刺激する)
ククク。髪が長くなるのより、化けられるようになるほうが時間がかかるよ。
待っていれば伸びるんだから、後はどれだけ自分の髪を大事にできるか……さ。
(髪を弄る少年の頭を、優しく撫でた)
ふふふ。甘えるだけじゃなくて、あたいを鳴かせる逞しさも欲しいところさね。
まあ……それも追々か。
(頬ずりしてくる少年の身体を抱きしめ、背中を擦る)
ふふ。気持ちよくしてくれたら、あたいも坊やを気持ちよくしてあげるさ。
んっ、ふ……ククク、優しいね……
(口、あご、首……少年の唇が、白い肌に幾つもの紅を落としていく)
(ウィルの口が肌に触れるたびに、ぴくんぴくんと身体を震わせる)
んっ……あ……あん……!
(胸の先端を吸われ、唇で刺激されて、甘い声が漏れてしまう)
(顔を横に向けて、熱い息を吐き出した)
んー、じゃあ髪が伸びるのと化けられるようになるの、どっちが早いかやってみようかな。
髪が伸びるより早く化けられるようになったら、すごいですか?
(口調にはそれほど本気といったものは感じられず、)
(どんなものかなーという好奇心から言う)
・・・長いと慣れるまでどこかに引っ掛けたりしそう。
(髪を大事にするのも大変そうだ、と撫でられつつ考える)
うん…頑張って鍛えて…ですね。
まだまだ背もちっちゃいし。
じゃあ頑張らなくちゃ、いっぱい気持ちよくしてもらいたいし。
(子供っぽい笑顔を浮かべて言う)
ん…硬くなってきてる…もっと。
(乳首を咥えると、ちゅううっと派手に音を立てて吸い立てる)
(片方を口で責めながら、反対側の乳房には手を重ね、ゆっくりともみ始める)
(吸い付くほうに意識を集中しているからか、ちょっとぎこちない)
【6時頃になったらご飯食べてきますねー】
ふふ。凄いというより、驚きさ。
そんなにすぐ化けられるようになったら、あたいの立場も危ういねえ。
(軽い気持ちで話す少年に、くすくす笑いながら答える)
そうさね。それは慣れさ。
少しずつ長くなるから、少しずつ慣れるよ。
ククク。あたいは背が大きいほうだからね。
それにウィルは男の子だから……もしかしたら、髪の毛が伸びるより速く
背が伸びるかもしれないね。
あと5年経たないうちに、あたいをヒイヒイ言わせちゃうんだろうねえ。
(からかい半分で、笑いながら語りだす)
ん、あっ……ウィル、子供みたいさね……そんなに吸い付いて……んっ!
(胸に吸い付かれて、先端からじわりと温かいものが広がってくる)
(ぎこちない手つきで乳房を揉まれると、身体が自然とピクッと反応した)
(ウィルの身体を抱きとめたまま、胸への愛撫を感じている)
【ふふ。行っておいで。帰りは何時くらいになりそうだい?】
そうなんだ…じゃあ、白夜さんを驚かせちゃおうかな。
(少しだけやってみようかと思っていたりするが、)
(その程度の考えで達成できるものではなさそうで)
それもそうですね。
いきなり長くなったら大変かもしれないけど、毎日少しずつ伸びるんなら
だんだん自然に慣れていきますよね。
うん、白夜さんは背が高くて…かっこいいです。
あ、女の人にかっこいいって言うのってどうなのかな。
もし気に障ったらごめんなさい。
(男の人がかわいいと言われて微妙な気持ちになることを頭に浮かべて言う)
5年後のボクかー…どんな風になってるんだろ。
案外このままだったりして、あははは…。
(冗談めかして言うが、本当にそうなっても困ると自分で言っておいて少し不安に)
んんー…、んっ。
(子供みたいと言われ、じゃあ子供はしないようなことをと軽く甘噛みをする)
(そして歯で軽く挟んだ乳首を舌先でちろちろと撫で回す)
(手は胸への愛撫を続けているが、やはり口の方の意識が強く、たまに止まったりする)
【遅くても6時半には戻れるかと思います】
【それじゃ行ってきます】
ふふ。悪く言うつもりはないんだろう?
なら、気に触ることなんてないさ。気にしなくていいよ。
(優しい気遣いに、少し困ったように笑いかける)
ククク。猫又の成長速度、あたいはよく知らないからねえ。
本当に5年後も、そのままだったり、ね?
(相手を更に不安がらせるような言葉を、冗談半分で呟く)
ま、大きくなるかはともかく、今日はあたいをヒイヒイ言わせることだね。
(少年の柔らかな髪の毛をわしゃわしゃと撫で回す)
んっ、あっ!
(胸の先端を甘噛みされ、引きつったような嬌声が上がる)
(甘噛みされたところを撫で回されると、先端がひりひりしてしまう)
クク……なるほど……上手いじゃないのさ……。
(乳首は既に硬くしこっている)
(お返しとばかりに、ウィルの背後で揺れている尻尾を掴み)
(引っ張るように、優しく扱き始めてみる)
う、うん…そういうつもりはないです。
(様子を伺うように言い)
そうですか、ふぅ…。
(気にしなくていいと言われ、ほっとして息を吐く)
一応、13年でここまでは伸びたけど…。
(自分の頭の上で手をひらひらとさせて)
うあー…本当に伸びるのかなぁ。
(大先輩の言葉に不安が増してしまう)
はい、頑張りますっ。
(不安をかき消すように元気に答える)
んううっ…。
(尻尾を掴まれると、強く噛んでしまわないようぱっと歯を離し、)
(それでも乳首は咥えたままで…)
ふー、んっ…ちゅ、ちゅううううっ。
………ぷはっ!
(これでもかというくらい強く吸い付き、呼吸のためぱっと離す)
はぁ、はぁ…やっぱり、尻尾は、んぅ…感じちゃいますね。
(息を早くしながら言い、今度は反対側の乳首へと吸い付く)
(舌と唇でこねるようにし、だんだんと硬さを増すのが感じられる)
【ただいま、食べてきましたよー】
【そんなに急いだわけでもないけど、案外早く戻れました】
んっ、ん……んぁぁぁ…………
(乳首を咥えられ、強く吸い付かれる)
(母乳が出る身体だったら搾られていそうな吸い付きに、思わず身体を仰け反らせてしまう)
はぁ……ん。ふふ……今、ウィルの尻尾がビクって跳ねてたさ。
感じて……素直におなりよ。
(尻尾の先端を捏ね回すように弄っていく)
(柔らかな尻尾の毛をわしゃわしゃと扱き……後の手入れが大変そうだ)
ん……ふふ、今度はそっちかい。好きさねえ……。
(くすっと笑って、反対側の胸も差し出している)
(どことなく、切なくて焦らされているような表情)
(足の付け根をもじもじさせて、ウィルの愛撫を受けている)
【おかえり、ウィル。それじゃ続きと行こうじゃないか】
ああ、そんなに、したらぁ…っ!
(尻尾の先端を弄られ、乳房への愛撫どころではなく身悶えする)
(あとに続く言葉は感じすぎての制止の言葉か、)
(毛がくしゃくしゃになってしまったことへの抗議の言葉か…)
(いずれにせよ、最後まで言葉は続かない)
んっ、ふ・・・ちゅっ、ううう・・・
(乳首に吸い付きながら白夜さんの太ももに自分の性器を擦り付けている)
(ふたりともが焦らされているかのような状態になって)
はあ…ふう、白夜さん…えっと…うー…。
(ストレートに言うのも恥ずかしく言い淀み)
こ、こっちも触ったほうがいいですよねっ。
(本当は自分が触ってもらいたいところなのだが)
(そう言って白夜さんの下半身へと手を伸ばす)
(足の付け根、秘所へと手を滑り込ませて形に添って動かす)
【はい、改めてよろしくお願いします】
クク。あとで梳いてあげるから……今は素直に、ね。
(身もだえする少年からの抗議も気にすることなく)
(しばらくのあいだ、尻尾の先端を好き勝手にくしゃくしゃにしてしまうのだった)
ん、んっ、あ……ふふふ。
(胸への愛撫に感じていると、ウィルが太股に性器を擦り付けていることに気づく)
(熱く、大きく、硬く張り詰めたそれに、どこかおかしくなってしまい、笑い声を漏らした)
んっ、ウィル……はぁあ……あん……あっ……
(少年の手が下半身へと伸ばされ、秘所を直に撫でてくる)
(愛撫で感じたためか、そこは既に熱く、しとどに濡れていた)
(撫でられるままに切なそうな声を漏らしている)
ウィル……おまえさんも、したいんだろう……?
入れてよ……切ないのさ……
(撫でられると、切なさが逆効果になってしまっている)
(もじもじと身体を動かしながら、甘えるような声でおねだりした)
はあ、はあ…白夜さん…。
(興奮した様子で秘所をまさぐり、手につく愛液を塗り広げていく)
(ひとしきり塗り広げ終わると、指を曲げて挿入を試みる)
(すっかり濡れたそこは大した抵抗もなく、指は飲み込まれていく)
(くちゅくちゅと音を立て、指を出し入れし、中を指の腹でなぞる)
(白夜さんの反応に気を良くし、もっともっとと攻め立てて)
…白夜さん、も?
(直接の答えではないが、したいことを伝え)
うん…白夜さんの中に、入れたいです。
(ねだられ、自分も早く入れたくてたまらないといった気持ちに)
(布団の上をもそもそと移動し、白夜さんの身体を自分の体で覆うようにし)
(自分の性器に手を添えて、先端を入り口にあてがう)
いきます…。
(一言断りをいれ、腰を進めていく)
(指と同様、すんなりとそこに入って行き)
ん、うぁぁ…はあ、はあ、もう少し…。
(背筋を走る快感に動きが止まりそうになるが、)
(なんとか止めることなく奥まで挿入しきり、深い息を吐く)
は、あぁぁ…。
はぁ、はぁあ……ん、っ……!
(秘所を弄られ、あたりに愛液が塗り広げられる)
(ウィルの手が擦れるたびに、身体を震わせ、嬌声をあげていく)
あん! ん、あ……ぁん……
(指が中に入れられる)
(ひだひだを指の腹でこすり上げられ、身体をびくびく震わせた)
(顔が淫らに惚けていく。可愛らしい鳴き声がとまらない)
んっ……ふふ。あ……っ。
(少年の身体が布団の上を移動し、覆いかぶさってくる)
(硬い性器が押し当てられ、興奮したような声が漏れた)
あぁ……ウィル、来て……っ!
(ウィルが腰を前に突き出すと、ペニスがずるりと中に押し入ってくる)
あっ! あぁん! あ、あ、あぁあ……!
(ひだひだが少年のものに絡みついていく)
(擦られる快感に、自然と甘い声が出てしまう)
ウィル……ウィルぅ……
(程なくして一番奥まで少年のものを飲み切った)
(女性器が精液をねだるように、少年のものを締め付けている)
ウィル……ねえ、「さん」付けじゃなくて、「白夜」って読んでよ……。
う、あ…締まって…白夜さん、きつい、です…。
(緩やかな挿入感とは全く違うその締め付けにたまらず言う)
うぅ…動かない、と…んんっ。
(締め付けに抗うように、少し引いては押し込んでいく)
(そのたびに中の襞が絡みつくようで、股間から全身へと快感が走る)
あ、あっ…はあ、白夜さん、気持ち、よすぎ…!
(徐々に動きはスムーズになり、リズミカルに打ち付ける音が響く)
え、えっと…びゃ、白夜…さん…あぅう。
(言おうとしてみるが、つい「さん」を付けてしまう。
うぅ…。
(上手く言えないことに歯がゆさを感じ)
(次の言葉はなく、腰の動きを再開する)
(激しく打ちつけ、その最中に)
はあ、はあ、くっ…白夜…ああっ、気持ちいいよ、白夜ぁ!!
(叫ぶように、名前を呼ぶ)
あっ、あっ、あ……あっ……あっ!
(少しずつ動き始めるウィルの腰つきに、悩ましげな声を出す)
(ちょっと動くだけでも気持ちよい感覚が押し寄せてきて、それだけで少年を締め付けてしまう)
あ、あ、あ……ウィル……ウィル……!
(リズミカルな抽迭の音に混じって、白狐の嬌声も響いていく)
(少年の動きを遮らないように、そっとウィルの身体に抱きついていく)
あっ、あん……ふふふ。ウィル……
(つい「さん」付けしてしまうウィルに、思わず笑ってしまう)
(それでも激しい腰つきのなか、呼び捨てで名前を叫ぶ少年に白狐も答える)
あっ、あっ、はぁ……はぁあ……ウィル……あたいも、きもちいいよ……
もっと……もっと……!
(更に強く深い交接を求めて、少年の身体を手繰り寄せていく)
【ふう……すまないね。いいところだけど、そろそろ時間が押し迫ってきたさ】
白夜…気持ち、いい?
ボク、は…すごく、気持ちいい、よぉ。
(少しだけ腰の動きを緩め、上から見下ろしながら言う)
もっと、深く…んんっ。
(奥へ入るときはぐっと押し付け、引き抜く時はじっくりと中を感じながら)
(白夜に身体を手繰り寄せられ、より深くへとはまり込む)
今度は、後ろから…いい、白夜?
(ねだるような声で言い、四つん這いになるよう促す)
(一旦性器を抜き出し、白夜が姿勢を整えるのを待つ)
【そうですね、そろそろ言おうかなと思ってたところで】
【再開はいつ頃できそうですか?】
【こちらは夜(20時〜)は大抵できそうですよー】
はぁ、はぁ、はぁ……ああ……気持ちいいよ、ウィル……
(少年とは逆に、下から見上げながら言った)
(ウィルの腰の動きに合わせて、身体が上下に揺れている)
んっ、あっ、ああっ、あっ!
(奥まで執拗に擦り付けられて、ウィルをぎゅっと締め付けてしまう)
(深いところを擦られると、白狐の鳴き声も一際高くなった)
はぁ、はぁ、はぁ……ふふ……いいさ。
あたいの身体を、いっぱい味わいなね。
(性器を抜かれて、ねだるような声で四つん這いになるよう促される)
(もぞもぞと身体を動かし、布団の上にうつぶせになる)
(お尻だけを高く上げ、尻尾を背中へ回すと、少年の目の前に秘所が曝される)
【それじゃ、あたいはこのレスが締め、ということにしようかね】
【そうさね。火曜日が可能かな。火曜日の21時からでどうだい?】
【わかりました、では火曜の21時に楽屋スレで】
【ボクはもう1レスしたら落ちますね】
うん…白夜もいっぱい気持ちよくなって。
(白夜が四つん這いになり、秘所が目の前に晒される)
(その光景にごくりっと思わず喉をならして唾を飲み込む)
それじゃ、入れるね…んー…んっ。
(狙いを定め、今回は迷うことなく奥まで一気に挿入する)
(正常位とはまた違うところに当たり、受ける快感も一味違う)
はあ、んっ、ん!
(腰に手を添え、腰を打ちつけ始める)
(白夜のお尻に腰が当たり、パンパンと乾いた音がリズムよく響く)
(その音の間隔は徐々に狭まり、動きは激しくなっていく)
ふっ、んっ…ふふ…。
(にやっと笑うと目の前で揺れる尻尾へと手を伸ばす)
ここも、一緒に、ねっ。
(その付け根を掴み、腰を動かすのにあわせ扱く)
【それじゃ、こんな感じで今日の締めとしますね】
【今日もありがとうございました】
【ちゃんと気持よくできたら、今度はボクをいっぱいせめてくださいね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【ふふ。火曜日を楽しみにしているよ】
【これは長丁場になりそうさね。じっくり楽しもうじゃないか】
【長時間おつかれさま。おやすみ】
【スレを返すさ。おつかれさま。こんこん!】
【こんこん。スレを借りるよ】
【ウィル、ちょっと待ってておくれよ。いま続きを書くからさ】
【はい、ゆっくり書いてくださいね】
【今日もよろしくお願いします】
>>69 ふふ。おいで、ウィル……
(尻尾が少年を誘うように揺れている)
(ウィルが腰に手を添えて、性器を秘所に押し付けてきた)
あっ、あん! あああっ!
(奥まで一息に押し込まれる。中をえぐられて思わずウィルを締め付けてしまう)
(後ろからだと抱きしめる相手もおらず、床に伏せたままじっと相手が動くのを待っている)
んっ、はっ、あっ、あ……ッッ!
(後ろから太いものを打ち付けられる。最奥を何度も叩かれて、ビクビクあそこを震わせる)
(気持ちのよい感覚に、腰が自然と、前後に動き出していく)
(次第に速くなっていく抽送に、白狐の腰の動きも一緒になって速くなっていった)
え……? ひああっっ! ウィル……っ!
(いきなり尻尾を掴まれ、扱かれてしまう)
あっ! あっ! ああっ! ああっ!
(予想していなかった事態に、可愛らしい声をあげて、あそこをきゅっと締め付けた)
【それじゃ、今夜もよろしくさ】
>>73 んううっ…すっごい、きつい…はあ、んん…。
(白夜の尻尾を扱き始めると、あそこがきゅっと締まり)
(自分に返ってくる快感も増して)
(腰を掴む手の力を強め、腰だけでなく腕の力も使って)
(奥へ押し込むように動かす)
んっ、う…ふふ、すごい声…白夜、気持ち、よさそう。
(尻尾を扱きつつきつい中を出し入れする、その動きの要領を徐々に得て)
(こちらも強い快感を受けつつも笑みを漏らす余裕が出る)
…こういうのはどうかな?
(尻尾を握る手を離し、身体を前に倒して)
ちゅ…ん…ん…ちゅっ…。
(白夜の髪を避け、露になった背中の真ん中へ舌を這わせたりキスをしたり)
(身体の間に挟まった尻尾の感触がくすぐったい)
(その間、先程までのような激しい抽送を止め、ぐりぐりと奥へ押し付けるようにしている)
>>74 はぁ、はぁあ……っ、くっ……ウィル……っ!
(余裕が出てきたウィルに、なんとなく焦りを感じてしまう)
(腰を揺らして相手を気持ちよくさせようとするが、尻尾を掴まれていると思うようにいかない)
あっ、あっ、あっ、あん……。
(いつのまにかウィルから攻められるままになっていた)
(ウィルの手の中で、毛の逆立った尻尾がピンと伸びている)
あっ、あ……ウィル……っ。
(涙声で相手の名前を呼ぶ)
(ウィルが身体を倒して、背中を舐めてきた)
あん……あぁん、あぁぁん……気持ちいい……くぅぅん……。
(背筋を仰け反らせて、甘い喘ぎをあげていく)
(ぐりぐり奥ばかりを押し付けられて、どうしても腰がぴくんぴくんと跳ねてしまう)
(ウィルとの間に挟まった尻尾が、じたばたと暴れて、ふたりをくすぐっていく)
ここも、気持ちいいんだ…ちゅ、んふ…んぅぅ…。
(背中を舐められ、白夜が快感を得ていることを見て取ると)
(続けて丁寧に舐めあげ、吸い付いていく)
(油断すればきつく締まる中から押し出されそうで、)
(時々思い出したように深く突く)
んっ、はあ…くすぐったい、よ…。
(ふたりの間の尻尾が暴れ、くすぐられて身体を捩る)
(すると同時に中のものも動き、当たるところが変わったり)
はあ、はあ…んっ、はあ…白夜ぁ…そろそろ、出そうだよ…。
(白夜の上げる声や、その反応を見て楽しんでいたが)
(徐々に自身も快感が蓄積し、射精の時が近づいてくる)
(我慢できない、といった感じで腰を押し付け、ぐりぐりと中を擦る)
はぁ、はぁ、あぁ……あぁん……あん!
(汗がにじむ背中を、優しく舐められていく)
(ときどき深く抉ってくる肉棒に、たまらず声を張り上げた)
(膣襞が少年のものに絡みつき、快楽へと誘っていく)
んっ、んあ……そこっ……イイっ……。
(中の色々な場所を擦られて、色々な快感を覚えさせられてしまう)
(その度に新たな可愛らしい反応を相手に見せてしまう)
んっ、あん、あん……っ、ウィル……ウィル……っ!
(少年が限界を呟くと、白狐は甘えるように名前を呼んだ)
(白狐のほうも、色々と限界が近づいてきていたらしい)
(ウィルのものを咥える中は、この上なく熱い蜜で満たされていて)
(カリで掻き出されて、布団の上にとろりと滴り落ちていた)
あぁ……ウィル……来て……っ!!
(ぐりぐりと腰を押し付けられると、それに答えるように腰を押し返す)
ん、うん…はあ…ふー……んん!
(上体を起こし、一度深呼吸…)
(そして腰をしっかり掴むと力強く最初の一突き)
は、ん!んん!!まだ、もっと…!!
(中からかき出すように腰を引き、すぐさま奥まで突き入れる)
(汗やあふれ出た愛液が飛び散りそうなほどの勢いで)
(自分のできる限りの速さで抽送する)
はあ、はあ、くっ、ううう…出る…白夜、出ちゃう…白夜、ぁ…!!
(名前を呼びながら激しく打ち付けた末、)
(できるだけ奥でと腰を掴む手でしっかりと引き寄せて精を放つ)
あぅ…う、うう…。
(性器が脈打つのに合わせ、ぐっぐっと腰を押し付ける)
はっ、はぁ、あぁ、あぁ……あぁ……!
(自分より小さな少年に後ろから突かれて、可愛らしい喘ぎ声をあげている)
(ぱん、ぱんと腰がぶつかり合う音が響き、何度も何度も最奥が叩かれる)
(少年が突き入れるたびに、ぴくん、ぴくんと身体が反応してしまう)
(肉棒に擦られる膣襞に、摩擦で火がつきそうだった)
あ、ああっ、ウィル……ウィルぅ……! ああっ、あああ……!
(腰をしっかりと掴まれて、一番奥で射精される)
(少年が限界を迎えたのと同時に、白狐も限界になってしまったのか)
(身体を反らせて、震えるあそこで少年を締め付けている)
ウィル……ウィル……出ているよ……!
(ビクビク震え精液を吐き出す性器を、きゅっと締め付けながら悶えている)
【さて、ウィル、これからどうしようか】
【今日凍結すると、次は土日になっちまうのさ……参ったねえ……】
はあ…あ、ん…。
(中の締め付けに促され、更にドクンドクンと精液を注ぎこんでいく)
(だんだんとその脈動が小さくなり、ある程度収まると)
はふぅ…はあぁ…。
(息を吐き出しながら白夜の背中にもたれるように上体を倒す)
……。
(しばらくそのままで呼吸を整え、落ち着いてきたところで)
ふふ、気持ちよかった…。
白夜も気持ちよかった?
(身体をぐっと前へ動かし、白夜の耳元へ近づけて囁くように言う)
んー…すっごく熱くなってる。
(腰を掴んでいた手を白夜の身体へ回し、背中から抱きつくようにする)
(抱きつくと自分の胸やお腹に、白夜の体温が伝わってくる)
今度は白夜の番、でいいかなー?
気持ちよかったら、って約束だものねー。
(身体を揺すり、ねだるように言う)
【どうしましょうか】
【ちなみに今日の時間は?】
【凍結して土日でもボクはいいですよ】
【もし間が空くのが不都合だったら、今日強引にでも〆てもいいし】
はぁ……はぁ……ウィルぅ……
(たくさん熱いものを注ぎ込まれ、頭の中が真っ白になる)
(少年が背中にもたれかかってくると、支えきれず布団の上にべたっと打ち伏せた)
はぁ、はぁ、はぁ……
(熱い息を吐き出している。なかなか荒い息は整わない)
はぁ……。ああ、悪くなかった……気持ち良かったよ。
(耳元で囁かれると、白い耳がぴくんと動く)
(横にぺたんと耳を伏せたまま、顔を赤くして呟いた)
クク……。ああ、いいさ。今度はあたいの番さね。
ウィルには気持ちよくさせられたからね。約束は守るさ。
(背中で身体を揺すられておねだりされる。くすくす笑いながら返事した)
さ、坊や……布団に横におなりよ。
今度はあたいのペースでさせてもらうよ?
【今日は、0時ごろが頃合いさね】
【ふ〜む……どうしようねえ。長く遊びたいけど、限度ってもんもあるし】
【土曜の昼間は平気かい?】
よかった…一緒に気持ちよくなれた、ふふ。
(背中にのっかったまま、嬉しそうに笑う)
(ぴくんと動いた白夜の耳が頬を撫で、少しくすぐったい)
うん…んっ、と。
(背中から退くため、腰を引いてずるりと中から抜き出す)
(栓が抜け、中からどろっと精液や愛液の混ざったものが流れ出てくる)
ん、また一緒に気持ちよく…。
(這うように白夜の隣へ移動し、ころんと布団に仰向けになる)
【今日の時間わかりました】
【そうですね…うーん】
【土曜日の昼はまだ予定はわからないです…】
【今日火曜日ですよね…むむう】
ふふ。出しすぎさ。あたいを孕ませる気かい?
(ウィルのものが抜かれると、中から白い体液が滲み出してくる)
(笑いながら、仰向けになるウィルを目で追うと……)
ククク。まだ元気じゃないか。末恐ろしい子供だね。
(硬いままの少年のものに、にやりと笑みを浮かべる)
(ウィルの股間へと、そっと顔を寄せて……)
クク。気持ちよく、さ。……んむっ。
(愛液と精液にまみれたそれを、ためらうことなく口に含み、口淫を始める)
(舌を先端に絡めながら、唾液まみれの唇で、竿をしごき始めた)
【ま、あたいは土日なら平気さ】
【おまえさんも、どこかで時間が取れるんだろう? なら予定が決まってからで良いさ】
んぅ〜…そんな風に言われると恥ずかしいような、嬉しいような。
(まだ大きいままのもののことを言われ、顔を赤らめる)
(白夜の顔がそれに近づくと、期待にぴくぴくと震える)
う、うぅ…はぅう。
(恥ずかしさから思わず隠してしまいたくなるが、)
(そこはぐっとがまんし、次にどうされるのかと動きを追う)
んっ…ん…はぁぁ…。
(口の中に含まれると、ぴくんと身体を震わせ、息を吐いてへにゃっと脱力)
(しかしすぐに身体は強張ってくる)
(舌が絡みつき、唇でしごかれると下半身は快感でぶるぶると震えてしまう)
あっ、ん…は、あ…っ。
【うん、じゃあ土曜日か日曜日には昼から時間を取れるようにしてみるよ】
【多分、前回みたいに日曜になる可能性が高いとだけ…】
【それまでちょっと寂しいけど、再開したときはいっぱいしようね】
クク。褒めてるのさ。ほおら……。
(期待に震えるウィルのものを、淫らな表情で見つめ)
(いたずら半分で、軽く息を吹きかけてみる)
んっ、んっ、ん……んんっ……。
(顔を上下に動かし、竿を扱き倒す)
(少し苦しくなると口を離し、その間は片手で竿を擦っていく)
ククク。可愛い声が漏れてるさ、ウィルぅ?
(手で上下に扱きながら、竿に息を吹きかけ、先端にちゅっと口付けする)
……さて、綺麗になったし……胸で搾ろうかねえ。
(口淫ですっかり綺麗になったそれを、大きな乳房で挟み込んだ)
(胸に手を当てて、乳房越しにウィルのものを揉み始める)
【ふふ。甘えん坊さんめ。搾り取ってやるさ】
【予定が決まったら、楽屋に書いてほしいさ。あたいはそれに合わせるよ】
はぁ…んぅぅ、くすぐったいー。
(くすぐったいと同時にもどかしく、拗ねたような声で言う)
(そしてそれは息を吹きかけられるだけでぴくんと跳ねて見せ)
あっ、あっ、あっ…はっ…んぅ…。
(白夜の上下の動きに合わせ、息を吐き、一緒に小刻みに喘ぐ)
うぅ、だってぇ…気持ち、いいの…んっ!
(先端に唇が触れ、その刺激に一瞬目を瞑る)
はぁ、はぁ…胸、で?
ふぁ…あ…すごぉい…全部隠れちゃいそう…。
(大きな乳房に包まれ、隠れてしまった様子を見て感嘆の声を上げる)
あ…んはぁ…うぅん…。
(柔らかな乳房の間で揉まれ始めると、自然と腰が浮き沈みしてしまう)
(手で擦られるより緩やかな快感に、じっくりと浸っている)
【楽しみなような、恐ろしいようなー…でもやっぱり楽しみ、あはは】
【わかりました、平日中には楽屋に書くようにしますね】
【では今日は時間まで改めてよろしくお願いします】
ふふ。どうだい、ウィル……?
(胸で挟み込みながら、ゆっくりと下から上へと擦っていく)
(大きな二つの乳房は、ウィルの竿をすっぽりと包み、優しく密着している)
気持ちいいなら、何回でも出して良いんだよ。
(胸で揉むのと同時に、乳房から飛び出た先端に、ちろちろと舌を這わせていく)
ん……んっ、ん……ん……
(乳房からの穏やかな刺激と、先端のくすぐるような刺激を、同時に与えていく)
【クク……。気づけば残り僅かか。時間が経つのは早いねえ】
気持ち、いいです…柔らかくって、吸い付いてくるみたいで…。
(汗でしっとりとし、それが余計に密着感を増すようで)
(でも胸での愛撫は視覚的は興奮を誘うが、刺激は少々足りない気がする)
(そこへ舌での愛撫が始まり)
んあっ、あっ…それ…すごく、効く…!
(それまで油断していたからか、不意の刺激に声が裏返るほどに反応する)
(先端からはぴゅっと透明なものが溢れ、)
(塗りつけ足られる唾液と混じっていく)
うぁ、あ…あっ、あ…。
(穏やかな刺激と、敏感な部分への刺激を同時に受け、)
(腰を小刻みに上下させている)
【そうですね…それだけ中身が濃いのです】
ふふ。……んっ、ん……!
(胸に当てた手を震わせると、乳房が震えて振動がウィルにまで伝わっていく)
(揉み、擦り、震わせ……ウィルが一番感じるものを探り当てようと、様々な刺激を加えていく)
クク。我慢していないで、出せばいいじゃないか……。
ねえ、ウィル?
(飛び出した先走りを、亀頭に口付けしてすすり上げていく)
(柔らかな唇を先端に押し付け、すすり、唾液を塗し、舌で攻めあげる)
はぁ、はぁ……ククク。腰が跳ねてるよ。
気持ちいいんだね? イきそうなんだね?
(腰を上下させる少年の姿に、興奮した様子で)
(そのまま射精させてしまおうと、更に胸を動かし、少年を刺激していった)
【ん……あたいのほうは、今日はこれで打ち止めかねえ】
うは、あ…震えて、るぅ…。
(ぞわぞわーっと振動による快感が背中を駆け上がる)
そ、それっ…はぁ、あっ、はぅぅ…っ。
(ちょうど感じるツボにはまったか、ある一点で声が一段高くなる)
うぅ、こんなの、我慢なんて、はぁ、はぁ…無理ぃ!
(与えられる快感に息を速め、余裕のない声で言う)
あっ、あっ、あっっ!!
(我慢する間もなく射精へと押し上げられていく)
もう、だめ、でる、でるうう!!
(激しい胸での責めにあっけなく精を迸らせる)
(腰は浮き上がりぷるぷる震え、胸の間では性器がびくびくとしている)
(精液は白夜の顔まで飛び、その額にまで降りかかる)
はあ、はあ…あ…あぁ…。
(射精後の余韻の中で、顔にかけてしまったことまで気がまわらない)
【じゃあボクは今日はここまで】
【次は土曜か日曜ですね】
【ちゃんと忘れないように楽屋に書かなきゃ、メモメモ…】
【ククク。おつかれさん】
【気が変わったよ。あと1つだけ書いて、あたいは終わりにするさね】
【はーい、わかりました】
【じゃあそれを見届けてから落ちますね】
ククククク。可愛いよ。それに、すごく淫らさ。
あたいの胸で感じて、声をあげちまう、いやらしいウィル……。
(軽い言葉攻めを交えながら、胸をふるふるっと震わせていく)
(柔らかな乳房がウィルのものにぴったりと密着しながら、ウィルごと震えている)
ほぉら……いっていいんだよ?
あたいの胸で、気持ちよくなって、出しちまいなね。……んむっ。
(優しく囁いて、再び先端に吸い付いた)
(先走りごと精液を吸い上げるように、息を吸い込んでいく)
……っ。ククク……。
(堰を切ったかのように吹き上がる白濁液)
(唇を離すと、その体液は顔をどんどんと汚していった)
ふふふ……。ウィル……気持ちよかったかい?
(ウィルに覆いかぶさるように身を乗り出して、精液まみれの顔で呟く)
(その顔は、獲物を狙っているように、にやりと微笑んでいた)
【クク。じゃあ、次はあたいが圧し掛かるところからさ】
【一緒に気持ちよくなろうじゃないか、ウィル……】
【この状態で終末までお預けとは…】
【寂しいと同時にとっても生殺しな感じですねー】
【我慢できなくなっちゃいそう…いやいや、我慢したあとこそ気持ちいいし、うん、我慢しよう】
【一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうね】
【今からとっても楽しみです】
【それじゃボクはこれで、おやすみなさい!】
【ククク。すまないね。これを書かないと、あたいのほうが我慢できそうになくてねえ】
【ふふ。我慢して、土日であたいにぶつければいいさね】
【あたいのほうも、気持ちよくなりたいしね】
【おつかれ、ウィル。今日も楽しかったさ。おやすみ!】
【スレも返すよ。おつかれさん。こんこん】
【連続になるけどスレを借りるね】
【白夜さん、改めて今日もよろしくお願いします】
【レスを書くので少し待っててくださいね】
【こんこん。連続になるけど、スレを借りるよ】
【ウィルの坊や待ちさ】
【ククク。あたいのほうこそよろしくさ】
【今日は気の済むまで付き合ってあげるよ】
>>93 はあ、はあ…う、うぅん…。
(激しい射精の余韻で視界がちかちかと明滅するような気がする)
(白夜が自分の上へ覆いかぶさることで、明るさがいくらか遮られる)
(早い呼吸をしながら目を瞬かせると、だんだんと景色が見えてくる)
…うん…。
(そんな中でかけられた白夜の問いかけに、小さく頷いて答える)
(しばらく惚けていたが、ぼんやりとした景色がはっきりし、)
(自分の上に覆いかぶさり見下ろしてくる白夜の顔も…)
(精液にまみれ、妖しく微笑むその顔を見上げ)
あ…ごめん、なさい…。
いっぱい、かかっちゃった…。
(思い切り射精し、汚してしまったことを悪く思い謝る)
(謝罪の言葉を発する一方で、股間のものは悪びれることなく相変わらず隆々としている)
(白夜に圧しかかられることで体が密着し、その感触によって)
う…ぁ…。
(そして白夜の微笑みに期待と悪寒の様なものを感じて…)
【先に書いてたけどちょっと見直ししてました】
【ではこんな感じで…】
>>99 ふふ……射精して疲れたかい?
そんなに惚けた顔をして……。
(少年に覆いかぶさりながら、その惚け顔をにんまりと見つめている)
(顔は少年の白濁液にまみれている)
(それを拭うこともせずに、少年を見つめ続けている)
クク。いいさ、おまえさんが気持ちよかったってことだろう?
今日は、あたいはウィルに汚されに来たのさ。
好きなところに好きなだけ出すといいさね。
(謝罪する少年に、そう囁いて、にっこりと微笑みを返す)
(若干精液くさい顔を近づけて首筋を舐めてやった)
ククク。元気があっていいね。まだまだ搾れそうさね。
(変わらず硬さを保ったままの少年のものに、笑顔を見せた)
(腰を揺らめかせて、竿に秘所を擦りつけ始める)
もう、しちゃいたいかい? それとも、少し休む?
(ウィルのものに、再び愛液が染み込み始めていた)
う、うん…気持ち、よかった。
(申し訳ない気持ちはまだ晴れないが、素直に答え)
んっ…くすぐったい…。
(首筋を舐められるとわずかに首をすくめて言う)
(精液にまみれた白夜の顔が近づくと、ツンとしたその液体のにおいが強くなる)
んん…ぬるぬるしてる…。
(秘所が擦り付けられると、そこから滲み出る愛液が塗りつけられ)
(自分の性器が反応し、ひくんと跳ねて白夜の股間を押し返す)
えっと…。
(白夜の問いに、しばし目を見つめて)
休まなくても、大丈夫…このまま…。
(そっと白夜の背中に手を回し、続きを求める)
ふふ……びくびくしているよ、ウィル……。
苦しそうさね、今あたいのなかで楽にしてやるからね。
(股間を性器が押し返してくる)
(何回か腰を擦りあわせていくと、跳ねる動きもそれに従い強くなっていった)
ククク。やっぱり元気だね、ウィル。
(背中に手をまわされて、続きを求められる)
(腰を少しだけ浮かせて、手でウィルのものを掴み、自らの中へと狙いを定める)
あ……あっ、ん……!
(腰を落とすと、熱い蜜壷へと少年のものが飲み込まれていく)
(目を細めて、気持ち良さそうな声をあげながら、ウィルを根元まで飲み込んだ)
(ひだひだが少年に絡みつき、中がきゅっと締め付ける)
さあ、身体を起こして……抱きつかせておくれよ……。
(ウィルの背中に手を回して、上半身を起こさせようと力を入れる)
(対面座位の姿勢をおねだりした)
うぁ…あ…あ、つぅ…。
(白夜の中に飲み込まれると、その中の熱さと蕩けたような感触に)
(無意識に腰が浮き上がろうとする)
(しかししっかり押さえ込まれているため、多少中へ押し込む感じにはなるが)
(腰が浮き上がることはなく上半身だけで反らせる)
ん、うん…うあ…んっ…。
(体を起こそうとしてみるが思ったように体は動かず)
(ゆっくりとした動きでなんとか上半身を起こしていく)
(その動作の最中も中におさまったものが動きに合わせて擦れ、)
(痺れるような快感が全身へと駆け巡る)
(白夜の補助もあって、ようやく体を起こして抱き合う格好に)
はあ…ふー…。
(白夜の胸の辺りに額をつけ、呼吸を整える)
(呼吸するたび、白夜の甘い匂いが体の中へ取り込まれ)
(それだけでも興奮の度合いが増していく)
はぁ、はぁ、あぁ……ん……。
(ずるっと身体の中にウィルのものを押し込んでいく)
(脚の力を抜き、身体を少年へと落としていくと、ついに少年の上に座るような格好になった)
クク……ふふふ。あたいの中でピクピクしているよ。
気持ち良いんだね?
(身体の中で震えるそれを、敏感に感じ取って、淫らな笑顔を浮かべた)
(少年が身体を起こすのを手伝いながら、手足を少年の身体に絡めていく)
ふふ……可愛いよ、ウィル……。
(胸に抱かれる少年に囁いて、ゆっくりと腰を動かしていく)
ん……んっ、あっ、んんっ、あっ……。
(少年を抱きしめながら、股をゆっくりと付けたり離したりしている)
(おちんちんが、ゆっくりと中に出たり入ったりしている)
んっ…んむぅ…。
(白夜が動き始めると背中に回した手に力が入り、)
(顔は白夜の胸へぎゅうっと自ら押し付けるようになる)
(息苦しそうな声を漏らしながら、ぐりぐりと顔を動かし)
(ゆっくりではあるが自分からも腰を揺すっていく)
…ぶは…あむっ…んんんっ。
(少し勢いをつけて一旦胸から顔を離し、)
(大きく息を吸うと再び顔を埋める)
(今度は口に乳首を含み、吸ったり中で転がしたりを始める)
(腰がうまく動かせない分を補うように、乳首を強めに責めていく)
んっ、んぅ…ちゅ…ちゅううっ。
(すぐにイってしまわないよう、下半身からの快感に耐えながら)
(強く吸い付き、時々甘噛みを交えたりする)
あ、んっ、はぁ……ふふふ、くすぐったいさね。
(ゆっくりとした動きに喘ぎ声を出しながらも、顔を埋めてぐりぐりしてくる少年に笑ってしまう)
うりうり。そんなにあたいの胸が恋しいのかい?
(そっとウィルの髪の毛を撫でて、自分の胸に押し当てるように頭を抱きしめて)
(すぐにまた解放すると、再びウィルの頭を撫でてやった)
ふふ……。んっ、こ、こら、おまえさん……んんっ、あっ、ああっ!
(少年が乳首に吸い付いてきた)
(舌で転がされ、甘噛みされ、白狐の身体もびくっと跳ねてしまう)
こらこら……ククク、まったく末恐ろしい子供さねえ。
(腰を、何度も何度も少年に打ち付けるように擦りつけていく)
(ぐちゃぐちゃと淫らな水音があたりにひびく)
(攻められてばかりではたまらないと、背中を撫でていた手が、そっと少年の尻尾を探り当てる)
(そっと尻尾を、根元から先へ、ゆっくり、優しく撫で始めた)
んうううっ!?
(尻尾を撫でられると乳房で塞がれた口から驚きの声を上げる)
んっ、ぷはっ、はあ、あああ…!
(たまらず口を離し、尻尾を撫でられる動きに合わせるように)
(ぐぐっと腰を持ち上げるように力が入る)
(僅かに腰が持ち上がり、尻尾を撫でる手が先端へたどり着き、
(折り返すため止まるとすとんと布団の上へ落ちる)
(そしてまた根元から先へと撫でられると同様の動きを繰り返す)
はあ、はあっ…ん、あ…。
(白夜の背中を掻くように這わせていた手が白夜の尻尾に触れる)
(快感に溺れそうになり、何かに掴まろうとするかのようにそれを両手で掴み、)
(何の技巧もなくぎゅっぎゅっと絞るようにしていく)
白夜ぁ、あ…中、が…すごいの、あぅぅ…。
はぁ、はぁ、はぁ……くぅん、ウィルぅ……!
(尻尾を撫でると、それに釣られてウィルの腰も跳ねていく)
(それに合わせるように、白狐も腰を何度も落としていく)
(一際大きな水音がひびいた)
はっ、あんっ、あん、ああっ!
(中を擦られる快感に、狐の白面も朱に染まっていた)
(少年のものをねっとりと締め付けながら、ふたりして気持ちよくなっていく)
ひっ、あはっ、ウィル……あぁん!
(ウィルも尻尾を撫でようとしてきた)
あっ、ウィルっ、もっと優しく……っ!
(絞るように動かされる両手に、いくらか顔をしかめている)
(少年の手の中で、尻尾がじたばたと暴れている)
う、ううぅ…っ。
(白夜が言うのも尻尾が暴れるのも構わず、)
(痛いほどではないが、それなりの強さで尻尾を握り続ける)
あっ…あぁ…。
(全身が強張り、尻尾を掴む手も震えてくる)
(白夜の中のものも最大限に膨張しぴくぴくと脈打ち始める)
びゃ、くやぁ…また…。
(絞り出すような声で、射精が近いことを告げようとする)
はぁ、はぁ、はぁ……ウィル……っ!
(少年の身体をぎゅっと抱きしめたまま、身もだえしている)
(擦られる尻尾がピンと直立し、毛が逆立っていた)
(それでも気持ちいいのか、顔は蕩け顔のままだ)
あっ、あ……はぁ、はぁ……いきそうなのかい、ウィル……。
いいさ、あたいのなかに、何度も出して……あぁ……はぁあ……!
(少年の震えを敏感に察知し、限界が近いことを知る)
(白狐もイきそうなのか、身体が震え始めている)
(少年に抱きつきながら、必死になって腰を振りたくっていく)
ああっ! ああっ! ああっ! ウィルっ!
(淫らな水音を奏でながら、女のモノで少年を咥えこみ、高みへと上っていこうとする)
(甘い声を出して、ひたすらに腰を打ち付けていた)
【う〜ん。夜になる前に終わっちまいそうさね】
【あと1回続けるかい?】
【あたいは、どちらかというと布団の上で抱き合いながら雑談とかしてみたいけどさ】
う、うん…また、中で…っ。
(無事イきそうなことが白夜に伝わり一安心…という余裕はなさそうで)
(それまで以上の激しさで白夜が動き始め、)
あっ!んあ!白夜、ぁ!
(その動きに合わせて嬌声を上げる)
(緩んでいた手に力が入り、必死な様子で尻尾を掴む)
一緒に!イって!もう、イく!いっちゃう!
(下で腰を揺するように動かし、中を擦り上げて)
あっ…ふあぁ!!
(一段高い声とともに絶頂へと達する)
(三度目にも関わらず、大量の精液を放ち、腰から下がガクガクと震える)
う、うぅ…くぅ…。
(尻尾を掴む手を自分の方へ引き寄せるようにして、繋がりをより深くしていく)
【ボクはもっと搾り取ってもらってもいいですけど、あはは】
【抱き合いながら雑談してまったりするのもいいですね】
あっ、あっ……っ、あぁ……いく……っ、ウィル……っ!
(腰を振り、尻尾を掴まれ、互いに余裕がなくなっていく)
(白狐の嬌声にも、どこか堪えるような響きが混じっていた)
ああ、一緒に……いくよ、いくよ……っ!
(少年のものが中を抉ってくる)
(それに応えるように、熱い膣襞で少年のそれを擦っていく)
ああっ! ウィルっ! ああああ……ッッッ!!
(少年に抱きつき、身体を痙攣させて絶頂に達する)
(同時に、少年の熱い精液が中に注ぎ込まれてきた)
ああ……あぁあ……!
(秘所から愛液が潮となって噴き出している)
(震える腰で、少年のものを強く締め付けた)
【ククク……これ以上されると、あたいのほうが先にバテちまいそうさね】
【とりあえず、小休止といこうかねえ】
あ…あ…。
(尻尾を掴んでいた手は力なく離れ、白夜のお尻の辺りにだらっと垂らしている)
(おちんちんは締め付けられ、求められるままにどくどくと精液を注ぎ込んで)
(小刻みに、時々ぶるっと大きく体を震わせている)
……はぁ、はぁぁ…。
(射精の脈動が収まってくると大きく息を吐き、体重をすっかり白夜に預けていく)
…ふふ、またいっぱい出ちゃった。
(胸元に顔を埋めながら嬉しそうな恥ずかしそうな声で呟く)
ちょっと休憩する?それとも、まだこのままもっと…?
(顔を上へ向け、白夜を見上げて小さく首を傾げて言う)
【はーい】
【このままごろんと寝転んじゃう感じかなー】
はぁ……はぁ……はぁあ……!
(ウィルのおちんちんをぎゅっと締め付けたまま、大きく荒い息を吐いている)
(最初に注ぎ込まれたぶんとあわせて、精液が秘所から滲み出していた)
(少年の身体を優しく抱きかかえて、可愛らしく身体を震わせている)
はぁ、はぁ……おっと。
(体重を預けられると、バランスが崩れ、布団にぱたっと倒れこんでしまう)
(少年を胸に抱き、少年のものを中にくわえ込んだまま)
ククク。いっぱい貰っちまったね。
これで、おまえさんには何回出されちまったんだろうねえ……ふふふ。
(恥ずかしそうな少年に、返す笑みも恥ずかしそうなものになっている)
そうさね。ちょっと休憩さ。
……このままされるとあたいがバテそうさ。まったく末恐ろしい子供だよ。
(見上げてくる少年の頭を撫でながら言った)
そうは言うけど…ボクもけっこう疲れてるから、お互い様、だよ。
(末恐ろしいと言われるが、自分ではあまり実感はない)
よっ、と。
(ころんと抱き合ったまま転がり、横に並んで寝るようにする)
んー…ふふふ、白夜ー。
(白夜の瞳を見つめ、子供っぽく笑って名前を呼び、甘えるように頬擦りする)
ねえ、精液を搾り取る、とか貰ったって白夜は言うけど…。
それって食事みたいなものなの?
(ふと頭に浮かんだ疑問を投げかける)
それとも、化けたり術を使うための力を蓄えるために?
ククク。甘えん坊さんめ。まだまだ子供さね。
(頬ずりしてくるウィルに、くすくす笑い声をあげる)
(嫌がるそぶりは見せず、擦り寄ってくる少年を優しく抱きなおした)
ん? いや、食事でも、力を蓄えるためでもないさ。
単に楽しみのひとつ、みたいなものさ。
(ふと少年が言い出した疑問に、答えてみる)
おまえさんだって、食事とかがコレなのは嫌だろうに。ククク。
ああ、でも、力を蓄えるってのは、考えられなくは無いねえ。
どうだい、ウィル。何かみなぎってきていたりしないかい?
(くすくす笑いながら、ウィルの頭を撫でている)
ふーん、そうなんだ…。
そうですね…気持ちいいのはいんですけど、これが食事だと…。
でも、これが食事になる人…って言っていいのかな?
とにかく、そういう人もいるっていうから、もしかしたらと思って。
そうなんですか?
え…ボク?
う、うーん…力がみなぎるというか、ただ疲れただけのような。
実際、出しただけだし…。
(撫でられる頭の下、その表情は難しいものに)
でも白夜さんが言うなら、試しに尻尾がどうにかできるかやってみようかな。
ククク。あたいの食事は、酒とツマミさね。
こういうのが食事になる奴にも会ったことはあるけど、まああたいはそいつらとは違うよ。
純粋に娯楽だねえ。
ま、疲れると余分な力が抜けて、かえって上手くいったりするものさ。
こんな感じに、もし性交で妖力が行き来していれば、おまえさんも化けられたり……。
(険しい表情になる少年を可愛く思い、髪の毛をくしゃくしゃにしてしまう)
まあ、そんなに簡単に出来ることじゃないしね。
あたいも、性交で力を交換した経験はないよ。ふふふ。
お酒と、おつまみ…それはそれで…。
(食事としてどうなんだろう、と言いかけるが、)
(白夜本人が言うからにはそれでいいのだろうと考えやめる)
それはあるかもしれないですね、緊張が解れてるっていうか。
妖力の行き来、してたのかな…実感ないけど。
(頭をくしゃくしゃとされると、表情が和らぐ)
え、そうなんですか?
むー、なんだかアテにならないなぁ。
(そう言ってくすくす笑う)
ものは試し、ちょっとだけ…。
(集中するように目を閉じ、尻尾へと意識を向ける)
んー…むー…。
(本人は黙っているつもりだが、唸り声が出てしまう)
…………ぶはぁ。
(集中することに疲れ、大きく息を吐いて力を抜く)
(するとその瞬間にぼふっと背後で煙があがり)
うわ、びっくりした…。
なになに、どうなったの?
(きょろきょろと後ろを見ようとするが、今の体勢では見ることは少々難しい)
…見てもらっていいですか?
(白夜に尻尾の辺りを見てくれるよう頼む)
(白黒二本の尻尾の間から、それらを混ぜたような灰色の尻尾がもう1本現れている)
【そろそろ晩ご飯行ってこようかな、と】
【尻尾増量は一時的なものってことでー】
【いっておいで。その間に続きを書いているよ】
【けどちょっと雑用が入ったみたいさ。少し遅れるよ。すまないね】
【はーい、いってきまーす】
ククク……。さあて、どうだろうねえ。
妖力が行き来していなくても、元々おまえさんには妖力があるし……。
どうだろうね。これで化けることが出来たら、あたいは妬いちゃうね。
(クスクスと笑って、ウィルをぎゅっと抱きしめる)
ふふ。さて…………。
(目を閉じたウィルに、真剣そうな眼差しを向ける)
(うなり声をあげて集中する少年を、真面目に見つめていると……)
……うわっ!
(突如あがった煙に、目を丸くして驚いた。尻尾の毛も逆立ってしまう)
(きょろきょろとあたりを見回す少年に、後ろをそっと見てやると……)
……おどろいたね。本当に妬いちゃいそうさ。
(少年に生えた、3本目の灰色の尻尾を見ながら呟いた)
(その尻尾をそっと摘まんで、優しく扱いてみる)
何かがきっかけになって元々ある妖力が目覚めるー、とか?
うーん…本当にできたらどうしよう、あはは。
(冗談めかして言う)
え、尻尾太くなってますか?
(念じたのは尻尾を太くすることで、増やすことではなかったらしい)
(不安そうな声で白夜に尋ねる)
なんだか尻尾の感覚がブレたような、増えたようなー…。
(太くなった、という感じはせず、後ろが気になる)
ひゃ!?
(3本目の灰色の尻尾に触れられ、びくっとする)
ななな、何今の…普通に触った、だけ?
(術(?)の加減によるのか、そういうものなのか、)
(出来たて生えたての尻尾は他に比べ更に敏感らしい)
ま、待って、ストップ、ストッ…はうぅぅ!
(過敏な尻尾を扱かれ、繋がったまま腰を暴れさせる)
だめ、それ以上、したら!あ!あ!!
(そしてそのまま射精してしまう…)
う、う…だから、だめって言ったのにぃ。
(ぐったりとし、泣きそうな声で言う)
【ただいま、お待たせしました】
【一休みと言いながらイってしまいました…】
いや……3本目があるのさ。ほら……。
(と言いながら、3本目の尻尾をやさしく擦っていく)
(新しく生えた尻尾は敏感なのか、優しく触っただけでも少年は反応してしまう)
ふふ、面白いね。
おめでとさん、あたいより先に3本尻尾さ。
(術で生えた尻尾なので、時間が経てば消えるのでは、と思い)
(くすくす笑いながら、面白がって擦り続けてしまう)
んっ!? ふ、あっ……んん……!!
(少年が暴れまわると、中に入ったものが擦れて快感をかんじてしまう)
(あっという間に絶頂を迎えた少年は、そのまま中に射精してきた)
……ククク。なんだい。そんなに気持ちいいのかい。
それじゃ、もっとやってあげようかねえ。
(玩具でも手に入れたように、意地悪そうな笑顔を向けた)
(もちろん冗談半分で、だが)
(泣きそうになってしまう少年に、優しく頭を撫でてやった)
さ、3本目って…。
(ぐったりとした中で白夜が言ったことを繰り返す)
気持ちいいっていうか…感じすぎて、よくわかんない…。
(気持ちよさなど感じる余裕のないほどだったらしい)
え、いや、もうやめて…!
(ざわざわっと耳も3本の尻尾も毛が逆立ち、)
(ぶんぶんと首を振って拒否する)
んぅ…。
(頭を撫でられると少し落ち着き、安堵の息を吐く)
こんなだったら化けても不便だなぁ…。
化け方でこういうのも思うように調整できるのかな?
(化けると常に敏感な尻尾が生えるのでは、と不安になる)
(自分から触れる分には平気らしく、3本の尻尾を動かし白夜の手に絡みつかせたりする)
(その内1本だけは動きがぎこちない)
ククク。3本目さ。……ほかにどう言えばいいんだい。
(腕の中でぐったりしている少年に苦笑して、頭を撫で続ける)
ふふ。怖がらなくても何もしないさ。
おまえさんも、慣れない感覚で敏感になっているんだろうにさ。
(逆立った様子の3本目の尻尾を、人差し指でツンとつついてみる)
(頭を抱きかかえて、ウィルの耳をそっと唇で咥えた)
ククク。慣れれば変化自在さ。あたいみたいにね。
けどそれまでは、3本目の尻尾しか出なかったりするのかもねえ……。
(けらけらと笑いながら、ウィルをからかう様な言葉を吐いた)
ま、追々、なんとかなるさ。
(手に巻きついてくる3本の尻尾をくすぐったく感じる)
(ぎこちない動きの3本目の尻尾に、くすっと笑みを溢した)
【さてと。あたいは20時くらいで退散しようかねえ】
太くなったんじゃないんだ…。
なかなぁ思ったようにはいかないですね。
(弱った声で、残念そうに言う)
…ッ!
(ツンと軽く突かれただけで尻尾は飛びのくように跳ね、指から離れる)
(更に耳を咥えられ、ぶるっと震える)
その慣れるまでが気の遠くなるような時間と鍛錬がいりそうですよね。
うー…敏感じゃない尻尾ならいいんだけど、こう感じやすいと…。
(消せるものならすぐ消したいほどで、何度か念じてみているが消える気配はない)
…だといいんですけど。
(声の調子に合わせて尻尾がへにゃっとなる)
【じゃあそのあたりで〆る方向でいきましょうか】
【今回はいっぱいできてお腹いっぱいー】
あたいにとっては、太くするより尻尾を増やすほうが大変さね。
まったく……こうもあっさり増やされると、やっぱり妬いちゃうねえ。
(ツンと突いてビクッと震える尻尾に笑う)
クク。そんなに敏感かい。
それじゃ、止めておこうね。癖になったら困るだろう?
(ウィルの頭を、ぐりぐりと撫で回した)
ま、鍛錬はいらないけど、時間はかかるだろうね。
髪を伸ばすのとは、わけが違うのさ。
クク。あたいは、どちらかというと敏感な尻尾のほうが面白いけどね。
見ている分には、さ。
(へにゃっとなった少年の尻尾を眺めて)
(愉快な気持ちになったのか、白狐の尻尾はポフポフと布団を叩いている)
【クク。そうかい。満足したようで嬉しいさ】
でもこれって修行して生えたものじゃないし、すぐ消えちゃうんじゃないかな…。
白夜さんは見た目だけでも増やすってことはできないんですか?
うん…癖になっても困るし、また…出ちゃうかもしれないし…。
(ぐりぐりと撫でられ、くすぐったいような気持ちいいような)
鍛錬はいらないにしても、意識して使わないと鈍っちゃうんじゃないかな…化け方忘れたり。
髪は放っておけば伸びていくもんね。
むう、そりゃ見てる方はそれでいいかもしれないけど。
本人はたまったもんじゃないですよ…。
この敏感な消えなかったら、普通に生活するのも大変そうだし。
(機嫌よさげな白夜の尻尾と対照的に、元気がいまひとつな3本の尻尾)
【まだしたいことあれば続けても大丈夫ですけど、どうですか?】
ふふ。すぐ消えちゃうだろうね。寝て起きたら消えてると思うよ。
あたいも見た目だけ増やしたりできるけど、けどあまり意味がないことだしねえ。
実際に3本目の尻尾が生えるわけじゃないから、さ。
(ウィルに見えないように背後に手を回して、3本目の尻尾をツイッとつつく)
ククク。もし尻尾が消えなくても、1週間くらいで慣れちまうよ。
あたいがそうだったからね。
(にやにやと笑いながら、頭を撫で続けた)
さて、一眠りしようかね。もっとくっつきなよ、ウィル。
(少年の身体を抱き寄せて、手繰り寄せた布団をふたりに被せる)
(その隙に、ウィルの尻尾をさわさわする悪戯は忘れなかった)
【ふふ。坊やも化けてみたし、あたいはやりたいことぜんぶ終わったかな】
【……それともおまえさん、まだやり足りないのかい?】
まずはちゃんとしたのが生えるように頑張らなきゃ。
でも今回は白夜さんに妖力をわけてもらってできたようなもんだしなぁ。
自力でできるようになるのはいつのことやら。
…そうなんだ、うーん…ひゃあ!?
だ、だから触っちゃだめだってぇ。
(油断していたところでまた触られ、体を跳ねさせる)
へえ、白夜さんもそうだったんですか。
1週間、我慢するのもありかなぁ。
それだと白夜さんより先に3本目が生えたって事に。
うん…いっぱいしたから眠くなっちゃった…。
(くあーっと欠伸をすると目尻に涙がたまる)
ん、あったかい。
(布団をかけられると心地よく、ふっと緊張を解く)
(だがすぐに尻尾を弄られ、なかなか気が休まらない)
【それならよかったー】
【できるならいくらでもってところだけど、今回はひとまず〆でいいかなっと】
【時間だしボクは次で】
クク。ま、一人で化けられるようになって、一人前かねえ。
ゆっくりすればいいさね。焦ってやっても出来るようにはならないさ。
……ふふ。触ってないよ。つついただけさ。
(身体を跳ねさせた少年を、きゅっと抱きしめる)
ふふ。尻尾を増やすのは、そんなに簡単じゃないよ。寝て起きれば消えてるさ。
……ん……残っていたらどうしようね、ほんと。
ククク。あたいも坊やにいっぱい出されて疲れたよ。
(欠伸をするウィルの頬に、軽く口づけをする)
(柔らかく心地いい布団に裸を包み……)
……いいねえ、3本目の尻尾は。
(一時的なものとはいえ、羨ましいのか、尻尾を弄り続けていた)
【こんこん。それじゃ、あたいはこれで〆るよ】
早く一人前になれるといいなぁ。
むう、それって触ってるのと変わりないですよぉ。
(抗議の言葉を述べつつも、抱きしめられると笑顔になってしまう)
それはそれで残念なような、安心なような。
残ってたら…化け方を教えてあげようかな、あはは。
ううう…そんな、触ってたら寝られないですよ…。
(寝られないどころか、まだ繋がったままのそこはむくむくと硬さを取り戻してしまう)
(そのまま白夜に弄られ続け、その後も何度か搾られたらしい…)
【じゃあボクはこれでおしまいっと】
【長い間お付き合いありがとうございましたー】
【尻尾増やすのはいつかやりたいと思ってたんですよ、ふふふ】
【ふふ、おつかれさん。今回も可愛い姿をありがとさね】
【あたいも尻尾が増えるよう頑張らなきゃいけないのかねえ】
【苦労はしたくないんだけどさ……こんこん】
【それじゃ、先に退散するよ。長い間おつかれさん】
【おやすみ。またね、ウィル。こんこん!】
【こちらこそ、本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったですよー】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それまでに尻尾が伸びてるか、髪が伸びてるか、背が伸びてるか…】
【どれでもいいから伸びてるといいなー】
【それじゃボクもここらで退散!】
【おやすみなさい、白夜さん】
【スレをお返しします】
【少しの間、スレを借りるぜー】
【少しスレをお借りいたします】
……ということで、内容なのですけれど……えっと、
1.名無しさんのお話からそのまま頂く形で、
私から積極的にから、あぶのーまる(犬でも何でも)なり私優位なり
2.電車でそーゆーこと
3.とりあえず犬にちゃれんじしてみる
4.何も考えずにとりあえずえっちぃこと
4が無理矢理、なのは言うまでもありませんが、
ふつーにベッドで、ということになりましょうか……他にありましたら、それをと思います。
後でも何がありましたでしょうか……ぷーる、でしたでしょうか。
宜しければ、選んでいただけますか?
こちらが用意してた選択肢は
1.異形の毒だかなんだかに冒されて、
性欲かいほー。治療と言う名のえっち。
2.なんだか最近悩んでる様子の先輩に声かける。
話を聞きつつ、べたべたあまあまえろえろ
3.デートと言う名の仕事の帰りの電車の中で
…こんなもんかな。
先輩優位なら1、シリアスに話を進めるなら2…
3は、適当に。
それで、俺がそっちを選ぶなら1番かなー
>>138 なれば、私が積極的に行く形で――
私が悩んでいること前提で貴方の1をベースに、時に2を混ぜる感じで。
毒が入っていれば、いくらかいつも言わないことも滑らすかもしれませんので……
場所は、お任せ致しましょう。
遅効性の毒で部屋で……だとか、
お望み足りますれば、外でも構いませんので――一存と言う名の押しつけ、です。
書き出し、宜しくお願いして宜しいでしょうか?
(ぐっ、と背を伸ばす。ようやく、今日も『仕事』が終わった。
―――最近、異形たちも学習してきているのか、はたまた偶然か、
単純なる力だけではなく、戦い方も巧みになってきた)
あー…終わったぁ。先輩、怪我ねーか?
今日はちょっち手強かったからなぁ……
ま、俺が無事なぐらいだから、かすり傷ぐらいだろうけどさ。
良かったら、近いし、ウチで手当てしていくか?
姉さんたちは、今日は親戚のうちに用事だとかで家にいないからさ。
そんなに気を使うことはないと思うし。
(そこまで言って、はたと赤面する。自宅に誘うということで、へんな誤解をされなければいいのだが)
【それじゃこんな感じで頼むぜーっ】
>>140 (夜の何処か生温かい空気が、身体にまとわりついてくるような気がした。
いつもと違う感じがして、少しばかり顔をしかめて手を握ったり開いたりする)
(麻痺はしていない。だとしたら毒は無かったと思うけれど――と、一息ついて)
……ええ、かすり傷程度です。貴方が無事なれば重畳。
(口に手袋を加えて、その素手をさらしながら小首をかしげる。
怪我がないと聞いてどこか安心したような目で、彼を見つめている)
―――なれば、お言葉に甘えましょうか。
貴方のお家をお尋ねするのは、初めてやもしれません。
(皮手袋のなくなった素の指先で自分の首筋を、撫でながらゆっくりと彼に近づいて
敵の爪が掠ったらしいその首筋の小さな傷から手を離すと、赤面した彼の頭の上に手を置いた)
……腕と、首だけです。
そんなに長居は致しません。貴方の心配するような誤解は、しておりませんよ?
(からかうように目を細めてから、すぐに手を離した。
いつもと変わりない仕草――ただ、近日どこか、ふっと彼女は遠い目をすることがあった。
そして加えれば、過度な“弄り”も少なくなった――言いかえれば、彼に触れる回数が、減ったかもしれない)
【それでは、かような形で……改めまして、宜しくお願い致します。(一礼)】
>>141 ……? それならいいけど………
(ふとした違和感。これは以前から感じていたものだった。
いつかのように思いつめている、という様子ではない。
だが、どこか心だけがどこかに離れているような、そんな気がして、不安がよぎる)
ま、とりあえず、此処はもう大丈夫だろ。
簡単な薬なら、薬箱に入ってたと思うから、それ使おうぜ。
(違和感はまだ消えないが、悩んでいても仕方が無い。
早速、近くにある自宅へと道案内する。彼の自宅はごく普通の二階建ての一軒屋だ。
扉を開き、明かりのスイッチを入れる。彼の言ったとおり、他の家族は出かけており、
物音ひとつしなかった。)
……さて、救急箱は、と。あったあった。
(最近、こういうことをしているせいか、ある程度の応急手当ぐらいは出来るようになっていた。
当然、その道具の位置も覚えており、箱ごと持って自室へとあがった)
どうぞ。ま、汚いけど、勘弁してくれよな。
(彼の言うとおり、部屋のベッドの掛け布団は乱れて跳ね除けられており、
漫画や雑誌が、ちらほらと散乱しており)
……こんなことなら、掃除しておけば良かったかな。悪いな、先輩。
【それじゃよろしくなっ】
>>142 (初めのうちは身体の違和感も小さなものだった。
だが、次第に身体がじんわりと熱くなって――最初は、さっきまで狩りをしていた所為だろうかと思った)
……救急箱、異能を得てからは多用されるでしょう?
今度、私の家からいくらか薬でも、持ってきておきましょうか……。
(――彼の部屋に足を踏み入れるのが初めてだから、緊張している、とか。
無しきにも非ずだが、自分はそんな可愛い性格でもないだろうと、小さくかぶりを振った)
(目にした先――こういった散らかり具合は男の子の部屋、と言った感じで小さく笑う)
……男の子の部屋なんて、こんなもの、ではないのですか?
貴方以外の部屋なんて、入ったことがないから、存じ上げませんけれど。
(ベッドの上に腰かけて、衣服を緩める。
首は脱がなくてもできるのだが、どうにも身体の火照りが激しくなっていて)
(上はそれこそ、下着とキャミソールになるまで脱ぎ捨てた――なのに、羞恥心は先立たない)
(――熱い。ただ、それだけが彼女の頭を支配し始めていて)
……消毒、液、ありますか……?
(どこかぼうっとした瞳で彼を見つめる。
どこか上気したその様子は――赤く色づいた白い肌は、明らかに尋常とは異なっていて)
>>143 まあなー…ほら、入院したことがあっただろ?
それからっていうものの、少しは気を配るようにしててさ。
(彼女をベッドに座らせ、自分は簡単に片付け始めた。
流石に体裁が悪いのか、散らかっている雑誌を片隅においやって)
でもまあ、綺麗に越したことはねえだろ?
最近、部屋に誰かが尋ねて来る事なんてあまりなかったからさ。
ついつい油断しちゃってなー……あ、消毒液? ちょっと待ってくれよ
(服を脱ぎ始めた彼女には気づかず、薬箱から消毒液を取り出し、振り向くと)
………ぶっ!? せ、せ、先輩!?
何、ふ、ふ、ふ、ふ服、ぬ、脱いでるんだよっ!
も、もしかして、胸とか腹とか、怪我したのかよ?
(振り返ると、彼女の下着姿があり思わず吹き出し、動揺してしまう。
何度か見たことのある滑らかで艶かしい肢体に、赤面し視線を逸らし)
………も、もしかして…本当に、どうか、したのかよ…?
>>144 ………腕と、首、だけであります。
(彼のベッドの上に、彼女のいつもの狩り服が散らばっていて。
長ズボンに、上は白のキャミソールとブラジャーだけというアンバランスな組み合わせのまま
唇に指をやって、何やら楽しそうに小さく笑う――少し、いつもと違う笑いだった)
ご覧に、なられますか……?ほら――。
(ちらりとキャミソールをめくって腹部を晒す。
特に傷もないようで、わりと引き締まったその腹部を自分の指先でなぞって)
分かりません……何だか、暑くって。
夏だからで、ありましょうか……もう、訳がわからないくら、い……頭が、ふわついていて。
(ゆっくりとベッドから立ち上がる。
狩りのということで、きっちりとした服らしく――ズボンのベルトをその白い指先で外して。
そしてボタンも外してしまえば、ゆっくりと彼女の白い足を暴くようにずり落ちていった)
……早く、消毒液、ください……?
(いつものように、小首をかしげて、彼に近づく。
もう立っていられないのか、一度ベッドの下に座りこんでから、獣のように――しなやかに)
(ただ、彼女の熱に浮かされた目が見ているのは、消毒液ではなく彼だったけれど)
……もしかして、その傷が原因で…?
(専門的な知識は、ない。だが、彼女の様子がおかしいのは一目瞭然だ。
そう思いつつも、自ら肌を曝け出してくる彼女の姿に、いつもとはまた違う
妖艶さを感じ、視線を離すことが出来ない)
せ、せんぱい………
(これが狩りだというのなら、もう逃げられない。
下手なストリップよりも、妖艶に魅せながらズボンを脱ぐ彼女に見とれてしまい)
あ、う……せ、先輩、しっかりしてくれよ。
俺、このままじゃ…………
(情けない、と自分でも思いつつも、目の前の誘惑に勝てるとは思えなかった。
こういう時に限って、身体は正直に反応してしまい、縮こまる)
――せ、先輩、本当に大丈夫なのかよ。
(これが、本当に毒だとしたら、手遅れになってしまう。取り敢えずは、
消毒液を渡そうとして、手を伸ばす)
>>146 ……しっかり?
しっかり、しております――ただ、熱くてあつくて、どうにか、なりそうなだけ。
(不思議そうに僅かに瞳が揺らぐ。
その傷が、という言葉が彼女の僅かな理性を刺激したのだろうか、
首に触れて、次に自分の腕を見つめる。さっきの異形にやられた、傷があった)
――媚薬、効果。
……ああ、だからこんなに、熱いの、ですか……。
(まるで獣のように自分の腕の傷をちろりと舐める。
赤い舌が自身の白い腕の上を這って、僅かな血の味に顔をしかめた)
……私、帰らないと、後輩さん。
―――おかしいです、身体……私、いま、貴方のことしか、きっと見えてない。
消毒液が、必要なのに――私、あなたばかり、見ている……。
(壊されかけた理性と、鎖の千切れかけている欲望がせめぎあっている。
消毒液を渡そうと伸ばしてくる手を、ぐっと掴みながらも、それ以上は近づかず)
………だめ、なのに。
私、あなたをこんな風に、求める資格なんて――……。
(理性以外の何かが、彼女を押しとどめたかのようにそんな言葉を紡がせる。
じわじわとせり上がってくる欲望の熱が、しかしその言葉を溶かそうとしていく)
……家に、返して下さい、たいちろうさん。
じゃないと、わたし……返してください―――貴方が、欲しくて、へんになる。
(「家に返せ」という理性と「貴方が欲しい」という欲望がごちゃまぜになって。
唇から熱い吐息を零しながら、何かを堪えるように――どうにかして、彼から手を離した)
(小さく肩をゆらして息をしながら、震える手を床について彼から離れるように、少しだけ身体を引く)
媚薬………?
………なら、良かった。
(ほっと安心した様子で、苦笑を浮かべる)
俺以外の人間に、こんな先輩を見せたくないしな。
求める資格なんてない? …そりゃこっちの台詞だよ。
俺って馬鹿だ。こんなになるまで、先輩のことに気づかなかったなんて……
(罪悪感がよぎる。毒で苦しんでるというのに、自分はそんな彼女に欲情してしまった。
馬鹿だ。本来なら早く気づいて、彼女を助けるべきだったというのに)
―――先輩。
(だから、せめて。)
返さない。先輩が嫌だと言っても、返さないからな。
それに―――、先輩、助けられなかったのは、今だけじゃないんじゃないか?
また、変なこと考えて、自分で抱え込んでたりするんじゃないのか?
(最近感じている違和感。思い過ごしなら、それでいい。
彼女は普段から自分のことを話そうとはしない。だから、それが媚薬のせいだと言うのなら、
今なら、本心が聞けるチャンスだとも思ったのだ。だから、腕を引っ張り、唇を吸い寄せた)
多分あの異形は、こうやって、人を毒して、喰らっていたのだと思います。
麻痺させると肉の味が悪くなる――でも、欲情したヒトの、肉は………。
(ふわふわしていたってどうにも彼女は異形狩りらしい。
異形に関する説明となれば、つらつらと説明をするがその挙動は心もとない)
(自分を責め始めた彼を見れば、不意に彼女の眉が吊り下がった。そんなこと言わないで、と)
………ち、がうのです、そうじゃない、の、後輩さん。
私――違う、だめ……い、いやです……っ、だ、め―――ふぅ、ん…っ…んぁッ。
(彼の手が伸びるとふるふると首を振って拒絶するような言葉を吐くが、
腕を引き寄せられ、唇が重なればそこからあまりにも甘い快楽がもたらされて)
(その感触に体の全ての部分がざわめいて、下着越しの体を押しつけ、もっと求めようとして……)
―――…っ、ぁ、だ、め。
わ、わたし……こんなこと、して、駄目なの、です……。
あんなに、あんなに、“あの人”を傷つけたのに、私ばっかり、好きな人を、求め…っ――。
(僅かに離して、震える唇でそんな言葉を紡ぐ。
至近距離の言葉は、彼女の体と同じく小刻みに震えていたが――欲望が、身体を追いたてる)
(そこまでいって耐えられなくなったように、彼の唇を啄ばんで。
一度そうし始めると、とまらなくなったように何度も何度も唇を吸いたてていく)
【っと、そろそろ眠気など大丈夫でありましょうか……?】
【凍結にしろ続行にしろ――こう、もっと積極的にーとか、もっとえっちくーとか、もっと恥ずかしがれーとか、(!)
何かしら、ご希望があったらそれを聞きたいので、言って下さると、とっても嬉しいです。(一礼)】
【ごめ…そろそろ眠気が来てるかも。
そっちがよければ、明日の昼過ぎ…13時半頃からどうかなー?】
【いや、十分楽しませてもらってるぜ。そっちも希望があれば、言ってくれよなー】
【見誤らなくて、十全でありました。
明日の13時半頃であれば、大丈夫であると思います――希望は、私も今で十全と。
まあ、もしもやりたいこと途中でできたら流れでやってくださいますれば、いつも通りに、で】
【今日はありがとうございました。とっても、楽しかったです。
またしばらく、不束者ではありますが宜しくお願い致します。では、お休みなさい、後輩さん。(一礼)】
【スレをお返しいたします】
【こちらこそ、宜しくなーっ。それじゃ、また明日!
おやすみーっ】
【しばらくスレを借りるぜ。さて、レスを作るぜ】
【しばらく、スレの方をお借りいたします】
【レスの方はごゆっくりと、であります――先んじてですが、今日も宜しくお願い致します、後輩さん。(一礼)】
>>149 ……先輩、どうしたんだよ。
(敢えて、いつも通りの呼び方で彼女を呼んだ。
彼女の様子はその媚薬を差し引いても、どこかおかしかった)
何がダメなんだ、教えてくれ。
(やっと目が覚めた。確かに目の前の彼女を、今にも襲いたい欲求はある。
けれども、それ以上にどこか悲しげな彼女を見て、心配する)
何があったんだ、よ――――
(その言葉を紡げずに、彼の唇は塞がれてしまう。甘い唇の感触。
おずおずとその接吻に応えるように、控えめに彼女の唇を噛む)
先輩が、葵さんが――、何を考えてるのか、何を悩んでるのか、知りたいんだ。
きっと、それは俺が助けられる問題じゃないのかもしれない…けどさ。
やっぱり、先輩の力になりたいんだよ。どういう形になれど。
だから、教えてくれよ。
(そう呟くと、彼女の身体を抱え込みながら、尋ねて)
【それじゃ、よろしくなーっ】
>>155 ……何でも、ありま、せん。
(媚薬に浮かされた虚ろな瞳での呟きは、ひどく頑なだった。
もはや頭は上手く回っていないけれど――これを言うことだけは、駄目だ、と。
嫌われる、きっと嫌われる――それにこれを餌に彼に甘えることなんて、そんなの)
(これ以上誰かを傷つけるのが怖い臆病者――なら、もう何も言わなければいい、と)
ダメ、だけれど……
でも、イイの、です――はやく、いっぱい、私に触ってください。
(甘い口づけが遮られたことが不服そうな仕草をつくって、請う。
抱き込んでくれる彼の優しさが余計に傷に染みて、こみ上げる罪悪感を消したくて)
……私の力に、なりたいのなら、
はやく、この熱をどうにかしてください……はやく、太一朗さん。
(抱き込まれた先にある、その逞しくなった胸板。
それに手を添えて、下から上目でする媚びたような仕草はそれこそ彼女らしくなかった)
(首筋に顔をうづめて、そこに舌を這わせる。
ねっとりとした舌の感触とともに、彼の首筋を生温かい吐息が撫ぜる)
―――もう、苦しい、の。ぜんぶ、ぜんぶ……私、貴方にまで、嫌いに、なられたら――
(それはこの熱に耐えられない苦しさなのか、それとも自分の奥に溜めこんでいるそれなのか。
空いた片方の手を、彼の脇腹に這わせながら、荒い吐息とともに呟いた)
>>156 ………先輩。
(どう声をかけたらいいのか分からず、言葉を捜す)
そりゃ、俺だって先輩にたくさん触りたい。
けど――――………
(本当にこのまま欲望に身を任せて彼女に触れてもいいのだろうか。
彼女の抱えているそれを解放させないでもいいのだろうか。
漠然とした不安が抱えるものの、妖艶に誘ってくる彼女が愛しく感じて)
うぁ………っ…! んっ………!
(首筋を舐められると、ぞくりとしたものが背筋を走る。ねっとりとしたその感触を受けて
惹かれるように、その舌を求めてちろちろと唇を舐め始める)
葵、さん………。
俺、葵さんが何で悩んでるのか、わからないんだ。
俺はそれを教えて欲しいと思う。
―――でも、これだけは言っておくぜ。
俺は簡単に、葵さんのことを嫌いなんかなったりしない。だって、俺は葵さんのことが好きなんだ。
(キャミソールをたくし上げながら、そっとわき腹から、控えめな胸に手を伸ばして)
>>157 けど……?
それを妨げる理由なんて、ないでしょう。触って、たいちろうさん。
(執拗に首筋を、鎖骨をしゃぶるように舐めていれば顔をあげさせられる。
唇を舐める彼の舌を焦らすように、薄く口は開いても自分から舌を出すことはせずに)
……分からなくて、いいの。
私は悩んでなんて、いないのですから――貴方は前だけ、見ていればいいの。
(そっと両手で彼の頬を包んで、淫蕩に笑う。
媚薬の効果か、それ以外の何かか――彼女が性に積極的になっているのは明らかだった)
(キャミソールをたくしあげられると、白い腹部と胸があらわになる。
ただ、その体はいつもより随分と熱くて、彼女がどれだけの熱に侵されているか分かるほど)
嫌いに、なったり、しない?
それはとても、私にとって嬉しい言葉であります。
(淫蕩だった表情がそれはそれは嬉しそうに緩む。
彼がただ指先で触れるたび、それだけで彼女の息が熱く昂っていく)
――でも、あなたは、わたしの、こと、ほんとうに、すき、なのですか?
(一瞬だけ、陰った瞳。それは、あの“少年”に問いかけたのと同じもの。
けれど彼女は答えを聞く前に強引に彼を唇をふさいだ。
啄ばむような口づけをとめどなく送りながら、しまいには彼の唇の隙間に舌をねじ込ませる)
>>158 そりゃ、葵さんの全部を理解できるなんて思ってない。
けど――、前にも言っただろう。
俺は、理不尽な悲劇が大嫌いなんだって。
世の中は不公平で、不条理で、理不尽なのは分かってる。
でも――、それでも、俺の目に映る景色だけは守りたいんだ。
その中に、先輩が映ってる。先輩だって、例外じゃないんだ。……我侭だろ、俺って。
(にっとくしゃくしゃに笑顔を浮かべながら、ぽふ、と彼女の頭を撫でて)
それは……………んむっ!?
(彼女の質問に答えようとしたその瞬間、唇を塞がれ、舌を捻じ込まれる)
んっ…………んんっ…
(どれだけ理性を維持しようとしても、その甘くねっとりとした感触に、
瞳は揺れ、とろんと蕩けてしまう。それに魅了されてしまったかのように、彼女の舌をずず、と吸って)
………んっ、は……答えを聞く前に、答えさせないっていうのは、卑怯じゃないのか?
>>159 (くしゃっと笑う彼の笑顔が、すごく、好きだ。
好きという感情をもって一番に思うのは、それ――この人に、笑っていてほしい、ということ)
(だからこそ、知られたくないと思う。知られては駄目だと思う……この女は酷く、怖がりだ)
……んうぅっ、はっ、んっ、んむ―――。
(彼の唇と舌を貪るように。いつもより貪欲で積極的に舌を抜き差ししながら、
その口内を舌で辱め、彼の舌に誘いかける――答えが返れば、そのまま舌を彼に任せて)
(唇が離れると、唾液の糸が伝って切れて。
だらしなく唇の端から零れた唾液をぬぐうことすらせずに、気持ち良さそうにふにゃっと笑う)
私はもともと卑怯者なのです、ご存じでしょう?
貴方が理不尽な悲劇が嫌いなのは、私とて存じ上げている。
だから、それを貫くためなら、私はいくらでも手をかしてさしあげる――でも……。
私のは、理不尽じゃない。因果応報、だから。
(どこかネコ科の動物に似たしなやかさで、彼の首に手を回す。
鎖骨のあたりに顔をうずめながら、こんなの退けてとねだるように、彼の服を噛んで引っ張る)
(その度に彼の素肌を、彼女の熱い吐息がくすぐっていく)
……答えなんて、本当は要らない。
私は、貴方が好きだから――それでいい、それが曲がらなかったら、いい。
(自分の意志が、崩されなければ――そんな弱い意志で、あの儚い手を振り払ったわけで、ないのであれば)
…………分かったよ。
俺はもう、これ以上聞かない。今は、な。
でもさ―――、葵さんが抱えてるものが何か分かったら、
その時は、はっきりと答えてもらうからな。
でも、これだけは言っておく。
……葵さんが俺のことを信じてくれているなら、
俺が葵さんのことをずっと好きで、嫌いになんかならないってことも
信じて欲しい。…つーか、嫌いになってくれ、って言っても嫌いになんかなってやらないからな。
(ぶっすりと不機嫌そうに呟きながら、彼女の口の端から垂れ落ちる唾液を啜り取り)
…悪いけど、随分と今日は我慢したほうなんだぜ?
(それだけ呟くと、彼女の下着を剥くようにずるりと下げて、曝け出された臀部をいきなり鷲掴みにして)
だから、もっといやらしく、葵さん、俺のこと誘ってくれよ。
(いつもよりも乱暴的なのは、彼女が事実を話そうとしないことに対する苛立ちなのかもしれない。
それをこういう形でぶつけるのは、子どもっぽいとは思いつつも、それ以上に魅惑的な彼女の身体が
目の前で踊っているのだ。我慢できるはずもなかった)
>>161 ―――だいすき、たいちろうさん。
(不機嫌そうに呟き、唾液を啜るその唇にこちらから舌を這わせて、応える。
彼は優しいから、自分が拒否したらいつだって踏み込まないでいてくれる。
それに対してまた違う罪悪感がじわりとひろがって――愛を囁いたのは、たぶん精一杯の応え方だった)
(彼女が彼に向ける「好き」は全てをくるめる。信頼も、忠誠も、愛情も、ぜんぶ)
……っ、はぁ、んっ!
(いきなり臀部を揉みこまれて、敏感にその身体が跳ねあがる。
すっかり熱に潤まされた瞳で彼を見上げる。その指先が動くだけで、さらに身体が疼く)
いやらしく、誘い、ますから……はっ、ぁ―――もっと、いっぱい、してください。
(ただただ行為を、そうして彼を求めて甘い声をあげる。
媚薬と罪悪感を忘れたい全てか入り混じって、彼女の行為を情熱的に加速させた。
乱暴なくらいでいい、もっと犯してくださいと、そうやってねだり声をあげながら、身体を寄せる)
(彼の夏着の上から乳首のあたりをさぐりだすと、服ごと甘く噛みついて。
その情事の間に彼が自分にしたように、服の上からそこに吸いつき、甘噛みを繰り返す)
(空いた手でゆっくりと彼の上の服をまくりあげ、そして今度は直接素肌に吸いついた)
>>162 ……これだけは覚えておいてくれよ。
葵さんがどれだけ嫌がっても、俺は、すべてのものから
葵さんを守り抜いてみせる―――、絶対にだ。
(きっと、この誓いは薄っぺらいものだろう。
そのくらい、言われなくても分かってる。単なる自己満足だ。
でも、それが彼の願いでもあった)
………葵さんの尻、やっぱり柔らかいな。
(ぺちぺちと軽く手のひらで、尻たぶを叩きながら、乳首に甘噛みされて)
んくっ……、なんだか、恥ずかしいなぁ、こういうの
(いつもであれば、此方が彼女の乳首を舐めては吸っているだけに、
恥ずかしさを感じつつも、敏感に反応を示してしまう)
はぁ、………葵さん。
(お返し、と言わんばかりに指先で尻肉の溝をなぞり、窄まりへと指を捻じ込む)
>>163 ―――…ッ。
(どれだけ性欲に頭が溶かされていても、その言葉はちゃんと心に響いた。
それだけで、泣き出しそうになる。本当に自分は、弱く、欲しがりに、なってしまった)
ちゃんと、話します、から、だから――おねがい、今はだけ、全部、忘れさせてください……。
(彼の服をまくりあげ、その乳首に吸いつきながら、小さな声で零す。
彼の言葉に揺らされて、観念した結果――彼女は、後でちゃんと話すと、そう告げた)
はんっ……ん、ちゅ……ふっ。
(淫蕩に彼のその小さな突起にしゃぶりつき、時折甘く歯を立てる。
唇を離せば、そこは唾液でぬらぬらといやらしく光っていて、それを見ると満足げに息をつく)
(次は、というように顔をあげたところで――)
っ、ぁあっ、ぁ―――!!
(彼に縋りつくかのように腕を回して、その指先がもたらすカンカクに耐える)
(彼の肩に噛みついて、指をねじ込まれる感覚に耐えながら、身体を震わせる。
彼以外に許したことのない窄まりは、最初はその指を拒むようにきゅっと閉じていたが)
はっ、ぁ……うしろ、好きなのですか……?
(彼の首元で甘い声をもらし、ぴちゃぴちゃと音をたてて耳の辺りを舐めながら、問いかける。
熱い吐息を水音を、彼の耳に直接送りこむようにしながら、ねっとりと囁きかけて)
【そろそろお時間の方など、大丈夫であられますか…?】
【予定はないんだけど、少し休憩で中断してもいいかな。
次は20時ごろからなら、大丈夫だと思うけど】
【いえ、長くお相手していただいてはお疲れでありましょうから、です。
20時頃からでありますか……こちらも、大丈夫だとは思うのですけれど、
あれなら日を改めていただいても構わぬので、どうぞ遠慮なさらないでください】
【何と言うか、不慣れな方向性ということもあって、
何かと拙くて申し訳ありませんっとしか……それでは、こちらはこれで失礼させて頂きます。(一礼)】
【こっちこそ、いつも拙くてごめんっ。
とりあえず、少なくとも21時までには避難所に顔を出すようにするから
それじゃお疲れさまー】
【スレを返すぜ】
【しばらくスレをお借りいたします】
>>後輩さん
【ご用事等のときは本当に遠慮なく仰られてください、の方式で。
先んじてのご挨拶ですが、本日も宜しくお願い致します(一礼)】
【スレを借りるぜっ。それじゃレス作り開始ー】
>>164 いつか、言ったかもしれないけどさ。
…今はまだ、先輩の隣に立ってられる程の男じゃないかもしれない。
まだまだ、それは先のことかもしれない。
でも、この気持ちだけでも、知っておいて欲しい……なんて言うと気障っぽいかな?
(少しだけ照れ笑いを浮かべると、そっと頭を撫でて)
……んー、どうなんだろうな。
いや、こっちだと葵さんが可愛い反応を示してくれるし。
あぁ、可愛い反応を示してくれるのはこっちだけじゃないけど。
(指先で肉壁をぐにぐにと解すように動かしながら、視線はじっと下腹部の下へと向けられて)
(一方で、舌と唾液の愛撫を施されて、ぞくぞくと背筋を興奮が走る)
【それじゃ、よろしく頼むぜっ】
>>170 ……なら、信じさせてください。
信じ、させて――――言葉だけじゃ、足りません……もっと欲しい。
(照れ笑いを浮かべる彼の顔に頬をすりよせて、囁く。
頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めながら、はぁ、と熱い息を吐きだすが)
んっ……ぁふっ、ぁん、んん―――ッ。
(指先が後ろの穴をほぐしていく度、その唇から耐えきれない吐息が漏れる。
彼の視線をたどり、それがずり下ろされた下着に僅か隠されている秘部だと分かると、
それだけで身体が疼いてしまう。媚薬の効果は、もう身体の隅々にまで回りきっている)
……へん、たいです。
私のこんなところ、弄るのも……弄られて、すごく、感じているわたしも。
(どこか拗ねたように彼を見つめながらも、
指が中を探る度に、秘裂は潤い、徐々に菊の窄まりも彼の指を受け入れ始める)
きもちいい、の……後輩さんがしてくれること、ぜんぶ。
(うっとりと目を細めながら、倒錯した快楽にすら酔いしれる。
ねっとりとした水音を立て首を食みながら、そっと太ももを彼の足の間に滑り込ませると、
股間のあたりを柔らかく太ももで押し上げるようにして揉みこみながら、その反応をうかがった)
>>171 ……本当に、葵さんってエロいよな。
(ぽつりとそんな感想を漏らしながら、後ろの穴を解しつつ空いている
片手で秘所を指先でつつく。形を覚えるかのように、執拗になぞっては、
ふにふにと押し込んでみたり、ぐっと鉤爪のように割れ目を横に引っ張ったりと
甚振るかのような愛撫を施していく)
変態でいいだろ。俺も、葵さんも。
俺は葵さんが、必要だ。それ以外の理由は何もいらない。
変態で、葵さんが俺のことを見てくれるなら、十二分だ。
(へっと笑いながらも、自分の言葉が恥ずかしいものだと認知できないほどまでに、
彼もまた今のこの状況に倒錯し、視線は彼女だけに注がれる)
う………、本当に、葵さんってエロいって。
こんなにエロい葵さんが見れるなら、媚薬、誰かに作ってもらえねーかなぁ。
(太腿で刺激されたそこは、素直に反応し、既にパンパンに膨らんで苦しそうなほどであった。
柔らかい太腿がそこを押し込む度にびくりと肩を震わせて)
>>172 ……っ、んうっ、ふあっ……!
(秘部の花弁をなぞられるただそれだけで、身体を痺れさせるような快楽が襲う。
涙で潤んだ目を向け、唾液で濡れた唇の隙間から甘い声を零しながらも、
彼女の貪欲さは底をつくことがなく――彼の唇に軽く唇を重ねたのち、舌で舐めてキスをねだった)
(甚振るような愛撫を施す指先には、こぼれんばかりの粘液が絡みついていく)
しら、ない……。
あなたはいっつも、私に期待ばかり、もたせるから――はっ、ぁ……。
期待させておいて、相応のものをくれないなら……私、貴方から目をそむけてしまいますよ?
(意地悪を口にして微笑みながら、首に回していた手をそっと彼の背をつたって下にさげる。
背中を撫で、彼のその臀部を撫でてからゆっくりと前方に手を回す)
えっち……媚薬づけな私の方が、いつもの私より、スキなのですか。
別に構いませんけれど――いっぱい、食べさせてくれるなら、それでも。
(もう口にしていることは支離滅裂だったけれど、彼女は膨らみを撫でて楽しそうに笑った。
下からは太ももで揉みほぐし、今度は上から手の愛撫を加える――ただし、服の上から)
……一回、てを止めて、ぜんぶ、脱いでください。
じゃないとずっと、こんなに苦しいままで、ありますよ?
(膨らみを手で強くぐっと押しつけながら、足と一緒に強い刺激を加えていった)
>>173 ………んっ、んんっ…
(唇を舐められ、それに呼応するかのように軽く舌を突き出して、
今度は逆に此方が彼女の唇を舐める。その口腔の中の舌を求めるように)
そりゃ、口先だけの正義の味方ですから。
……でも、ま…さっきも言っただろ? 気持ちだけは本物のつもりだぜ?
(滑らかかつ、艶かしく身体に触れる彼女の手の動きにどぎまぎしながらも、
少しずつ花弁を弄る指先に力を加え、ぐぐっと肉壁を擦りあげる)
葵さんは葵さんだろ? いつもの葵さんも可愛くて好きだし、
今の葵さんも、艶かしくて好きだし―――、まぁ、そういうことだよ。
(やはり『好き』と言う言葉は、恥ずかしいらしく、笑って誤魔化しながら、彼女の言うとおりに
手を退けて、服とズボンを脱いでいく)
……流石に、それは我慢できないな。
(膨らみをズボン越しに押さえ込む彼女の手の感触が、興奮を呼び、素直に下着だけの姿になる)
あー……なんつうか、恥ずかしいな。これ。
>>174 ……じゃあ、感じさせて、本物だって。
(いつもの彼女では到底言わないような、甘えた女のようなセリフ。
きっと普段の彼女ならその自分の発言を笑うだろう――でももう、彼女の箍は全て外れていた)
(彼にひどく甘えていた。甘えても全て、許されるとそう思っているような仕草でねだる)
――んっ、ふぁっ……あっ、ぁぁっ――っ、あっ、すごく、いい、です…。
(涙目になりながらいつもの数倍にも感知される快楽を享受していく。
秘部に食いこんだ指先には、手の平までこぼれるほどの愛液がまとわりついていた)
(お願い通りに指が離され、鮮烈な快楽は掻き消えたものの。
目の前で服を脱いでいく彼に、また違ったような快楽を感じながら、嬉しそうにほほ笑む)
……いっつも、私が、恥ずかしい思いをさせられているのです。
(少し身をかがめ、あらわになった胸元に口づける。
そこからゆっくりと、腹部、下腹部へと唇を這わせながらしゃがみこんで)
――だから、たまには貴方が恥ずかしい思いを、いっぱいなされたらいい。
ギブ・アンド・テイク、でありましょう……?照れてる太一朗さん、かわいい。
(うっとりとした彼女にはもう理性の欠片すら残っていない。
彼の前にしゃがむと、口で下着を噛んで、そのままズリさげていく――目の前の昂りを晒すように)
(そうして、飛び出した滾りをみつめると、猫のように目を細めて、
許可を得る前に、舌を唇の隙間からのぞかせて、亀頭に唾液を塗るように舐め始めた)
>>175 いや、まぁ…葵さんに恥ずかしい目に遭わせてるっていう
意味じゃ、否定はしないけどさー…
(ねっとりと胸板から腹部へとナメクジのように這う彼女の舌の感触に
ぞぞぞっと身体を震わせ、びくりと震える)
……そりゃ照れるって。
(よくよく考えてみれば、いつもこっちが好き放題彼女の身体に触れていたわけで。
逆の立場になってしまえば、なんだかこうむず痒いものがある。
もちろん、それは決して悪いものではなかったが)
…ぅぁ、それ、マジでヤバいって……!
(下着の端を咥えてずり下げる仕草には妖艶さを感じて、興奮を覚えてしまう。
そして、曝け出された滾りは、見事、と言うべきか、やはりと言うべきか、
既に勃起した状態で、震えて彼女の眼前に暴かれる。それが、また恥ずかしさを呼び)
んあ……くっ………、葵、さん……っ
(すぐに唇を寄せてきた彼女のその感触に、びくっと肉棒は震えてしまう)
>>176 ………んっ、んんぅ…。
(舌の広い部分で、亀頭を包むように舐めながら、
その行為に興奮しているかのように、彼女自身も顔を赤らめ、どこか昂っていて)
(散々亀頭を嬲りつくしたあと、今度は根元の方から夢中になって舌を這わせていく)
何、ですか……ん、はんっ、ん――…たいち、ろうさん……?
(唾液の糸をみせつけるようにしながら、舌を離して、呼びかけに応える。
いつものような表情で小首をかしげるも、きっと彼女とてただ彼が呼んだだけなのは知っていた)
……前回は、鏡の前で、苛められたのでしたでしょうか。
貴方にもし返してやりたいところですけれど――別に鏡などなくても……
(ゆっくりと口をあけて、その熱くも柔らかな口腔の中にびくっと震える肉棒を導いて。
竿の部分に手を添え、先端をぱっくりと咥えこむ。舌と口内の上側で、先端を苛めながら)
ひゃふと……んぅっ、んん、はっ…ひゃ、ふ、はふ……?
(口に入れたまま、上を見上げて喋る。
それを訳するならば「ちゃんと見えますでしょう?」と言ったところだろうか)
(鏡などなくとも、彼の眼下に晒される奉仕で――前回の仕返しを、とでも言いたかったらしい)
(彼女が喋る度、口の中で肉棒が転がされて……彼女は、それを夢中になって口におさめていた)
>>177 んっ………、こんなの、いつまでも我慢できないぞっ…?
(滾りに伝わる直接的な快感と、いつもは凛々しい彼女が、
淫蕩に微笑みながら性器を咥えるという視覚的な興奮が相乗効果で襲い掛かる)
(唾液の橋を崩さないまま、小首をかしげる彼女は妖艶な魅力を振りまいていて)
本当に、エロいって………!
(ボキャブラリーがないなぁと紡がれるその言葉が全てを物語っていた。
此処まで淫蕩な彼女は見たことがなかった。例えるなら淫魔。
肉棒を咥えて、上目遣いで喋る様は、形容しがたく、妖艶であった。
今は積極的に肉棒をしゃぶる彼女に圧倒されている為、制御できているが、
これがもし理性の一片も無くなれば、彼女の全てを奪い、犯しつくしたいと思ってしまうだろう)
……ふぁっ、くううっ………こ、このまま流されるわけじゃねえからなっ…
(ついには口の端から涎も垂れ落ち、それすら構えないほどになっていた。
そろそろと手を動かし、いやらしく彼女のむき出しになっている臀部を撫で回すと、
再度窄まりへの愛撫を再開しはじめる)
>>178 誰がいつ、我慢しろなど申したでしょうか……。
我慢しなくていいですよ、別に――我慢してほしいときは、我慢“させます”から。
(口から一度肉棒をぬいて、指先でつつ、と竿をなぞり上げながら笑う。
座っている彼の足の間に身体を入れ込み、股間に顔をうずめ、猫のように尻を立てるその様が、
どうして、いつも異形を狩るその姿と、同じ人間なのだと言えるだろうか)
ん、んぅ……んっ、ふぁんっ、ぁ――!
(亀頭を咥えてから、ゆっくりと肉棒を自分の喉元へと導いていた彼女の動きが止まる。
むき出しの臀部に手を這わされ、窄まりを探り当てられると、ほんのわずか肉棒に歯が立った)
(彼の指先が与える快楽に、また秘裂からとめどなく愛液が零れ落ちて。
もうすぐで床に垂れそうなほどに身体をぬらしながらも、彼女は口での愛撫を止めなかった)
んちゅっ、んぅ、んっ、んっ……!
(唇と舌と喉と――全てで彼の肉棒を愛撫していく。
彼がいつも自分を打ちつけてくるように、今度は自分が顔を前後させていく)
(熱く滾った竿がギリギリまで彼女の口から出たり入ったりするも、彼の指先が彼女を苛めるたび
その身体が小さく跳ねあがり――…途中で、口から肉棒を一気に引き抜いた彼女は、上目で彼を見た)
……流されて、ください。
もう、だめ……そんな風になさるなら、イかせてあげませんよ?
(唾液でてらてらと濡れた肉棒の根元を、乱暴に指で絞る。
まるで、今から零れ落ちる精の通り道をふさいでしまうように、きゅっと締めて、彼を咎めた)
>>179 ………言ってくれるよ、この人は。
(苦笑を漏らしつつ、その妖艶な『猫』を見つめる。
ああ、虜になるっていうのはこういことを言うんだろうな、と思いながらも
その快楽に身を委ねていた)
っああ……! あ、葵さん、少しは手加減してくれよっ…!
ほ、本当にやばいって…………い゛っ!?
(彼女の強烈な奉仕により、少しずつ射精感も高まってきていたのだが、
いきなり肉棒を口から離され、絞られると、情けない声が漏れ出てしまう)
………いいじゃん、別に。
それとも葵さんは気持ちよくなかったか?
(さらりと素で聞いてしまうのがこの男だった。本気で、気持ちよくなかったのか
と不安そうにそう問いかけながらも、一方で射精感は募りぎゅっと手を彼女の手に重ねる)
>>180 ……気持ちよく、ない、とかではなくて―――。
(淫蕩に溶けていた彼女の瞳が僅かに、ゆれる。
根元をきゅっと絞ったまま、その鈴口に舌をちろちろと這わせる様は、主人に咎められた犬のようで)
(またパクっと先端を咥えこんで、くちゅくちゅと音を立てて軽い奉仕を施してから)
……気持ちいい、けれど、
いつも、先に――だから、後輩さんにいっぱい、感じて欲しいのです。
(ねっとりとした水音をたてて口から肉棒をひきぬく。
この間も焦らしているのかと言うほどにゆったりと言葉を紡ぐ唇の端からは、
先走りと唾液の混ざったものが零れ落ちて――彼に塗らされた唇で、また言葉を紡いだ)
たいちろうさんが、欲しいの……さきに。
わたしなら、ちゃんとあとで全部あげますから、だから―――。
(すっと根元に込めていた力を解くと同時に、亀頭を舌でぺろりと舐め上げて)
……たいちろうさんの、飲みたい。
【あ、時間聞いておくの忘れてた………
どうする、そろそろ良い時間だけど?】
【一応、こちらは日付が変わるまでくらいは……と思ったのですけれど、
ここまで十全と楽しませていただいていますから、眠気等たれば遠慮なくっ、です】
>>183 【もう少し余力があるけど、寝落ちる前に落ちておこうかな。
それで、次回なんだけど、日曜の8:00頃からどうかな?】
>>184 【承りました。問題ないかと思われます。
ごめんなさい……急にすごく眠気がきて、しまったのでこれをもって、失礼を】
【そのっ、好き勝手ばかり、やらせてもらいましたけれど……
ええっと、その、本当に私なぞにいつも付き合ってくれて、ありがとうございます、太一朗さん】
【すっごく、楽しかったです。それでは、おやすみなさいませ。(一礼)】
>>185 【それじゃ、その時間にまた避難所で合流ってことで。
お疲れ様。こっちこそ楽しませてもらってるから…次回もよろしくな。
おやすみ。またな〜】
【それじゃスレを返すぜ。ありがとうな!】
【◆1OC4MDGeYMさんとのロールに借ります】
【…なんていうミス】
【すいません、明日の昼前でした失礼します】
【スレを返します】
【ロールにお借りします】
【とりあえず移動して来たことだけ伝えておくね】
【今レスを作っているのでもう少しお待ちを…】
【もう一度ここへ最初のレスを張っておきますね】
(できるだけゆっくりと歩いているつもりが、校舎内に入ったとたんに早足になった)
(普段は禁止されているので電源を入れていない携帯を取り出し、耳に当てる)
直さん?津綺子です。いまどちらに……ええ、急いでお会いしたいの。
○号棟の屋上に来ていただけませんか?
(早足で自分もその後者に向かいながら、周囲を憚って声を落とす)
直さんに親切にされたという中学生に会いました。
お礼をしたいって……卯月ひのわさんをご存じですか?
(自分でも、ぞっとするほどその瞬間の声は冷たかった)
(たった今、出会ったばかりの異能者・卯月ひのわ──彼女は何者なのか)
(心の中で、彼女の存在が乾燥してざらつきを増す)
(いがらっぽく自我の表面に引っかかり、ざらざらと嫌な感触でこすれる)
なぜ異能であることを隠さなかったの──
なぜあの子を助けたの──
あの子は──何者なの?
(屋上に出る)
(ドアを開けた瞬間、夏の夕暮れの風が髪をなぶり、ざらついた心をなぶる)
(手すりにもたれ、そこへ顔を突っ伏した)
【振り回してしまってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1249014472/100の続き】
(ポケットで微かな振動。電源を落としていないものの、さすがにマナーモードに設定した携帯に着信)
(この時間に電話?と訝りながら画面を見れば、発信元は恋人)
(校則を厳守する彼女にしては珍しい、と思うより早く、何かあったかと、懸念が先に立つ)
もしもし…津綺子?
(早口に告げられる用件。返事を挟む余地のないほどに強い調子で)
(そしてスピーカー越しにも鋭く、聴覚に棘を刺すような声で語られる名前)
(先日出会った、異能の少女。一時は命の奪い合いまで発展しそうになった出会いは)
(最後には誤解も解け、比較的良好な結末に落ち着いた)
(その顛末については、恋人に話す暇もなかったのだが…どうやら先にその本人と出会ったらしい)
(電話を切り、指定された校舎の屋上へと急ぐ)
(棘に刺された鼓膜に残る感触が、心の表面をざわめかせる)
(いつもの津綺子と様子が違うように、自分もまた平静ではいられない)
くっ……!
(屋上の扉を駆けて来た勢いそのままに押し開けると、衰えたとは言え夏の陽射をまともに浴び)
(階段の暗さに慣れた目が、明るさに反応仕切らず、思わずその場で立ちすくむ)
【お待たせ。こんな感じでどうだろうか】
【ともあれ、今夜もよろしく】
…!…
(人の気配に身を起こし、振り向けば長身の青年が目に入る)
(ああ、やっぱりこの人が好きだ、と思いながらも、だからこそいらだちも募って)
お呼び立てしてすみません。
でも……あの子……卯月ひのわさんのこと……
(気持ちを整理できずに言いよどむ)
(言葉を探して視線があたりをさまよい、結局目を閉じて深呼吸した)
何があったんですか?
卯月さんは異能者なんでしょう?
どんな能力を持っているんですか?
(一気に質問をぶつけて目をあける)
(なぜ、とその視線は非難がましいものが浮かんでいたかもしれない)
(真っ白に漂白された視界が、ゆっくりと色彩を取り戻して)
(その真ん中に津綺子の姿をとらえれば、トクン、と心拍が拍子を外す)
(それは単に恋人の前だからなのか、それとも、その恋人の視線に普段では見られない感情のさざ波を見つけてしまったからなのか)
え、と…彼女に会ったの…?
(先ほどの眩しい直射光で頭がクラクラとする。思考がまとまらない)
(曖昧な意識の返答を返すが早いか、矢継ぎ早に質問が重ねられて)
何があったって…特には…
化物を狩ってる最中に彼女に会って…力を使い過ぎた彼女を彼女の家の前まで送っていった、それだけだよ
……君に黙って狩りに出かけたことは、すまないと思ってる
(大事な途中経過がすっぱりと抜け落ちた状況説明)
(それは、自分の中で片付いた件で、恋人を煩わせない方がいいだろうと思った結果)
(まして、それが自分を異形と思ったひのわに攻撃されたてあっては、津綺子の心配は計り知れないだろうから)
(津綺子から向けられた視線に非難の色を見てとり、視線をそらし、うつむいて謝罪する)
(直が視線を外した)
(その瞬間、心を縛っていた枷が一つ外れる)
会いました。つい今さっき、すぐそこの渡り廊下で!
(知らず知らず口調が切り口上になる)
(いつもまっすぐこちらに向けられる眩しい視線)
(それが何かを含んで逸らされた)
(そのことが、意外なほどにざらついた心を傾けさせた)
あなたに助けられたって。
お礼がしたいって、そう言ってました。
確かにお伝えしましたからね?
卯月さんに、ちゃんと迫水先輩にお伝えするって約束したんです。
直さんが狩りに行かれるのは良いんです。
あなたは異形を狩らずには生きていけないんですもの
そんなことを言ってるんじゃないの…!
(いらだたしげに両手を胸の前で拳に固め、何かを叩くようなしぐさをする)
あの子の力は何なの?
あなたが異能であることを、卯月さんに見せたんでしょう?!
わざわざの伝言を、ありがとう
(切り口上の口調が耳に刺さる。それが電話の際に残された棘とあいまって、心に鋭く切り込まれる)
(口から飛び出した言葉は、その傷に相応しい苛立ちが滲む)
彼女の力についてはよく知らない
何か悪趣味な人形を操れるみたいだけど…
(鋭さを増す津綺子の声に、煩わしげに頭を掻きながら、どことなく拗ねたように)
君に心配をかけたくなかったんだ
俺の夜の姿を見た異能者がどんな対応をするか、君には話さなくたって分かるだろう?
ただ、その誤解も、もう解けてる。じゃなきゃ彼女が俺にお礼なんていいっこないからね
直さん……
(拗ねたような彼の声色に、意外なほど深く傷つけられる)
誤解って、彼女に攻撃されたんですか?
あなたに迷惑掛けたって…お詫びをしたいって言ってたんです。
そういう意味なんですね?
それなのに、力をよく知らないだなんて!
もしかしたら、危険な異能者かも知れないじゃないですか!
(声を荒げて詰め寄って)
どうして何も言ってくださらなかったの?
心配をかけたくないだなんて、まだ私を…私のことを、信用してくださらないんですか?!
一度会っただけで、もうご自分の本当の姿を見せてしまうほど
あの子のことは信用してらっしゃるのに!
(言うことの筋道が微妙にズレ始める)
(直と対等ではないという引け目からくるいらだち)
(彼が卯月ひのわをかばって隠し事をしているといういらだち)
(この青年を…独占したいという欲求を押えこんでいるいらだち)
(コンクリートがはらむ昼間の熱気は、夕方になっても冷めやらず)
(建物が放散する熱に炒りつけられるように心が焦れる)
私だって……私にだって心配させてください!
それとも、私には好きな人を心配する権利もないの?!
違う違うっ!
君を、津綺子を信用してない?そんな事、ある訳ないだろう
(首を振り、恋人の言葉を強く否定する。詰め寄って来た細い肩を両手で捕まえて)
(心配なのは、津綺子の心。以前、黒髪の異形狩りの少女に相対した事を話した時だった)
(彼女は、こちらが驚くほどに過激な発言をした。そのまま心を闇に墜としてしまいそうに感じられたくらいに)
俺は、君が…俺を傷つける人の事を否定するのを…
俺は、そんな君を見たくない
(先ほど、恋人がひのわに対して巡らせた思考を知るはずもない)
(だが、津綺子の自分に対する思いを知っているからこそ、心配になって)
…っ!……
(恋人の強い口調に思わずびくっとする)
(その震えた肩を掴まれ、思いがけない握力に心臓が跳ねあがる)
ど…う、し…て……
否定するに決まってるでしょう?
あなたを傷つけるものがいたら、絶対に許さない
卯月さんにもそう言いました。
(声が震えだす。感情が激して、言葉を探すのも難しい)
あなたに、何かあったら…私は……
(続く言葉は口から出ることはなく、ただ両の目から涙があふれ出す)
私は……!
(ひく、と一度ひきつって、涙が後から後から流れるに任せる)
わたしは、あなたのためなら……何処まで堕ちても……!
それなのに、あなたは……何もわかってくださらない!
…………っ!
(見つめ合った恋人の切れ長の目に光る雫が溢れ出す)
(激した感情からやっとの事で絞り出す言葉に、自分がどれだけ目の前の女性を傷つけてしまったのか気付く)
(一度会った少女を傷つけないために、守ると心に誓った愛しい人を傷つけて…)
(だが、だからこそ、途切れ途切れに紡がれた津綺子の言葉を、否定しない訳にはいかなかった)
(ごく弱く、ほんの少しだけの力を込めて、津綺子の頬を張る)
(小さな音が屋上の空気を静かに揺らす)
そんな気持ち、分からないし、分かりたくもないよ
君は、君が俺のために闇に墜ちるだなんて、そんなことを俺が望んでいるとでも思っているのかい?
俺は君がいなければ太陽の下で生きていけない。それなのに、君が、いなくなったら…
(ぱちん、と重い空気を震わす音)
(眼を見開いて、重くよどむ夏の夕べに身体を凍りつかせる)
……あ……
(打たれた頬に手を当て、信じられないことを信じようとして)
(ようやく本当に言いたいことが、唇を震わせた)
私には、あなたのすべてを見せてほしい……
いつも、何があっても、あなたのことを知りたい、わかっていたいの……
(わっ、と両手で顔を覆い、そのまま絞り出すような泣き声を上げた)
(細い悲鳴のように、長く声を引いて)
(そしてそれ以上、声を出すことはない)
(あとは沈黙の中で、じっと声を殺して、ただ泣く)
(悲しみも苦しみも葛藤も、みな抱え込んでしまうのが津綺子だった)
(砂山の中からやっと見つけたガラス玉のように)
(自分の心を抱きしめて、声も出さずに泣く)
(以前と違うのは、今はそこに、愛する青年がいてくれる、ということ)
(それなのに、今はその愛おしい胸にすがることもせずに、その手にとらえられているというのに)
(一人で、泣く)
津綺子……
(長い時間とすれ違いの果てにようやくたどり着いたのは、むき出しの、傷つきやすい恋人の本当の、望み)
(己が気遣うあまりに隠してきた全てが、どれだけ相手に不安と心配を与えてきたのか気付く)
…………
(気丈にも、こちらに縋ることなく、一人咽び泣く恋人の肩を引き寄せ、その顔を覆った両手ごと胸の中に抱き)
(髪を撫でることも、背中を擦ることも、名前を呼ぶこともしないまま、ただ抱き締める)
(力強い胸の中に抱きしめられて、拳をその胸に押し付け、身体を離そうとする)
離して!
あなたは私のことなんて、本当は…
(自分を傷つける言葉を吐きながら、無駄な抵抗を試みる)
(自分の体を引き離そうとしても、青年の膂力は緩みもしない)
いやよ、離して!
あなたなんか、直さんなんか嫌いです!
(絞り出すように、声の細さが心の悲鳴の高さをつたえて)
(そんなだだっ子のようなしぐさごと、強く強く、抱きしめられて)
(そして、抵抗も尽きた)
(初めて声に出して恨み事を訴えることができた)
(積み上がった痛み、悲しみ、それらがゆっくりと溶かされていくのを感じながら)
(脱力して、その腕の中に涙を落とす)
(今はただ、すべてを彼にゆだねて)
(強い拒絶の言葉とともに、腕の中に捕まえる行為に抵抗される)
(勝る腕力にものを言わせ、自傷にも似た言葉ごと、津綺子の頭を胸板に押しつけて)
そう…津綺子は俺のこと嫌いなんだ…
俺は津綺子のこと、大好きだよ
(何も変わることのない本心を恋人に捧げ)
(やがて、抵抗がなくなり、こちらに身を委ねるように脱力していく)
……?………あ……
(抱き締めた津綺子の髪をゆっくりと指で梳いていくと)
(指先に触れる短くても柔らかな髪にささやかな違和感を感じて)
(その違和感の正体について、場違いなくらいの普段通りの何気ない口調で尋ねる)
津綺子…髪、切った?
(その言葉を聞いた瞬間、ぴくりと震える)
(頭上に降る恋人の声は、自分一人に向けられて、翳りもない優しい囁き)
(心の中にわだかまった黒い氷の最後の一かけらが流れていく)
(するすると髪を梳いてゆく指先が心地よい)
(それでも、その手つきにうっとりしてしまうのはどことなく癪なので)
(まだその腕の中で身を固くしていると、優しく尋ねる声がする)
(ほ、と小さくため息とつくと、胸の中で小さなとげが、するりと抜けるのを感じる)
(恋人の問いかけに、こくりとうなずいて)
(一層、しがみつくように身をすりよせた)
(夕闇はすっかりとあたりを覆い、空にわずかに日の名残りを残すだけ)
(いつかもこんなことがあった、この屋上で、彼に心の中の重いものを語ったことがあった、と)
(封印された記憶の扉が開きかける…)
直さん、今すぐ、あなたのお部屋へ連れて行って。
ここから、あなたの力で、夜を通り抜けて行って。
(わがままを言い、記憶の扉が元通りに閉じる)
(切ったばかりの髪が、夜風にさらりと揺れる)
…分かった
(恋人の告げる望みに、一瞬の間をおいて答えると)
(逃がさないように、はなさないように、胸に抱える腕に力を込めて)
しっかり、掴まってて。怖かったら、目を閉じて…
(津綺子のしがみつく力が無くても決して離れることはないくらいに)
(しっかりと、ピッタリとお互いの体を密着させて)
いいね、いくよ……っ!
(津綺子の視界の外で、瞳の奥に青白い火を点らせ)
(脚に満ちた妖の力を一息に解放すると、夜の近付く空に身を踊らせる)
(できる限りの速度で駆け、できる限りの高さを跳び、ほとんど一直線に自宅のあるマンションへと)
(その後を追うように、遥か遠くの山際へと沈んだ太陽の残滓が溶けて消えて)
(やがてゆっくりと、晴れた夜空にひとつ、またひとつと星がままたきはじめる)
………
(津綺子を抱いたまま、扉に施した鍵を開ける)
【ちょうど場面が変わるところで、今夜は凍結させていただきたいてよろしいでしょうか】
【次は私からで】
【私は例によって明日、明後日と空いています】
【金曜日だけ、ちょっと都合がつかないんですが、土曜も大丈夫です】
【ちょっとだけ気付くのが遅れちゃった。凍結了解だよ】
【えーと、こちらは…水、金曜と予定ありなので、次は木曜になるね】
【土曜も今現在では空いてるけども…ちょっと不明確だな】
【ともかく、木曜の、時間は…今夜くらい21時半〜22時の間でどうかな?】
【それでは木曜日の21時半に避難所でお待ちしてます】
【ごゆっくりいらしてくださいね】
【ケンカシチュ、意外と難しかったです!】
【でも、いくつか萌えレスをいただけたので、良しとしましょう(何】
【今夜は振り回してしまって申し訳ありません】
【またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【確認。木曜の21時半に避難所で】
【こちらこそ。難しくてなかなか思うようにレスが返せないで申し訳ない】
【その中で萌えてもらえたのなら、この上なく重畳だよ】
【ではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様&おやすみなさいませノシ】
211 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:36:03 ID:GLe2LquD
テス
【ロールにお借りします】
【ロールにお借りします】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1249014472/179の続き】
ん、ちゅ……んふ……
(口の中で、萎えかけた部分の感触を楽しみながら吸い上げ、舌と上あごで挟みつけするうちに)
(直の中心はむくむくと尊厳を取り戻す)
(弾力があった軸の部分は歯を立てることもできないほど固く太り、亀頭が膨れ上がってエラを張る)
んぷっ……はぁ……
(いったん吐き出して改めて彼の状態を確かめる)
あ、もう……こんなに……
(それ以上、語るべき言葉がでてこない。熱をはらんで怒張する男根は、その持ち主の優しい心根とはあまりにも乖離して見える)
(先ほど彼の体に自分がぬりたくったボディーソープを伸ばし、いきり立った部分に塗りつけて)
(根元から絞りあげるような手つきで何度かしごく)
(果汁を絞り出すように、先端からまた透明な潤みがあふれ出てくる)
ね、今度はここで……
(膝を進めて直の股間に挟まるような位置まで来ると、乳房を捧げ持ち、それで男根を挟み込む)
(二つの果実を互い違いにこねまわすようにしながら、反りかえる勃起を摩擦する)
【それではこんな感じで宜しくお願いします】
んぅ……く…
(ゆっくりと立ち上がろうとする先端を舌と口蓋で愛撫される)
(普段でも敏感なエラの縁や鈴口を優しく、それでいて容赦なく責められると)
(全身を襲う性感で太股の内側をブルブルと震わせる)
はぁ…あぁ…津綺子が上手だから…
(素直な短い感想に答えながら、凌辱器官をじっと見つめる少女の頬を、まるで子供を褒めるように、そっと撫でる)
(そうしてる間にも少女のては休むことなく動き、泡を塗り付けたかと思えば)
(根元から絞られつつしごかれて、ジワリと新たな雫を先端に滲ませる)
ふ、ぁ…あぁ…
(ヌルヌルと滑る感触と、ぬちゃぬちゃとぬかるんだ音。両方に刺激されながら、再び中心に愛撫を受けていると)
(絶え間なく樹液をこぼす幹が、近寄ってきた津綺子の、二つの膨らみにスッポリと包み込まれる)
(恋人の口内とも胎内とも違う、柔らかな感触は、取り戻しかけた理性を吹き飛ばすには十分で)
(喉をそらせ天井を仰ぎ、半開きの唇の端から、唾液がこぼれる)
【初っ端からお待たせしちゃったけど、とにかく、よろしくお願いします】
直さんの、すごくゴツゴツしてる……固い、です……
(広げた指で指の間から乳肉をはみださせて自らのふくらみを鷲掴みにし、愛する者の欲望をきつく挟み込む)
(両手でこねまわすような動作で乳房を互い違いに上下させれば、ゴツゴツと膨れ上がった男根が疼く乳腺をえぐる)
(はみ出す乳肉の上の乳輪が広がってしまい、乳首が高く突き出ている)
(うっすらとユニフォームのラインに日焼けあとの残る胸元に、亀頭が突き出していて)
(そこから絶え間なくカウパーを垂れ流している)
あ……ん……
(自分でしていることなのに、乳房に伝わる快感に小さく声を漏らしてしまい、唇をかむ)
(一層愛撫の速度を速めながら、そのことでなおさら快感が強くなって、足の間に熱がこもってくる)
んく……いつだって、わたしは直さんに……こんなに……
(はあぁ、と熱い溜息を洩らして動作を止める)
(いきなり立ち上がり、喉を反らせて喘ぐ恋人を見下ろし、その頭蓋をつかんで引き寄せる)
(覆いかぶさるように、唇を塞ぎ、魂までも吸い出そうとするかのように吸いついて)
(その膝の上にまたがって腰を下ろし、自分の恥骨と青年の腹筋に彼の逸物をはさんで押し付ける)
【レス時間はお気になさらず】
【むりしてたくさん書く必要もありませんし、お好きなようになさってください】
津綺子のは、暖かくて、柔らかいよ…
(包み込まれ、しごかれて、乳肉に食い込んで抉る感触に、腰が崩れそうになるほど感じて)
(チラリと視線を向ければ、白い肌の谷間から赤黒い先端が見え隠れして)
(そのギャップの淫猥さに、またもやトプッと先走りが溢れ出し、乳房を汚す)
んっ!ん、むぅ……っ…
(突然、頭を掴まれ、唇を塞がれる。口内を丸ごと吸い出されるように舌まで奪われて)
(いきなりのディープキスに目を白黒させるものの、奪われたものを取り返すために)
(津綺子の後頭部に手を添えて引きつけ、吸い込まれた舌をより深く侵入させ)
(蠢く相手の舌を絡めとり、逆に口内を犯していく)
(恋人のくびれた腰に反対の手を回してこちらに引き寄せる)
(二人の体の間に挟まれた中心をより相手の腹筋に食い込ませるように、微妙に腰を浮かせて)
(今まで攻められていたお返しとばかりに、体を浴びせて、上から覆いかぶさるように、津綺子の顔を上に向かせていく)
んうっ……んんっ……!
(直の舌は吸引力に逆らわず、するりとこちらの口内に入り込み、たちまち激しく動き回る)
(後頭部と腰を捕えられ、すっかり抱きかかえられる姿勢になってしまうと)
(直が腰を浮かせ、こちらへ上体を浴びせ掛けてくる)
(反動で背を反らし、見上げるような姿勢へと体勢を変えられて、熱く口内を犯される)
ん、あ……ただ…し、んぐ……
(拳を握って肩をたたき、離してと伝えても、恋人の腕は緩まない)
(人形のようにされるがまま、その腕にとらえられて、言葉までも奪われて)
(浴室に立ち込める雄の臭いにクラクラとなりながら、それでも……それでも、まだ素直になり切れずに)
(首をふり、恋人の熱い支配を逃れようと、ささやかな抵抗を試みる)
はぁ……っ
(ようやく息継に唇が離れた瞬間、思い切り青年の体を押しやるが、ほとんど引き離すことはできず)
(まだその熱い腕にとらえられて、身動きらしい身動きもならない)
直さん、ずるい…っ!
(引きつけられた腰は一層強く押し付けられて、挟み込んだ男根の形を、感触を、いやでも感じさせられる)
いつでも、私の心を捕まえたままなのに、何もかもあなたの思い通りなんて……ずるいです!
(理屈に合わない抗議を口にしながら、抵抗は何の力も持たず、それ以上、青年を追い詰めることもできなくなってしまった)
(ドンドンと肩を叩かれる。手の中で左右に頭が動き拘束から逃れようとする)
(それでも離さず、唇を押しつけ、口内を蹂躙し、逸物で腹筋を抉る)
はぁ…
(長いキスのあと、息継でようやく津綺子の唇を解放すると、全身を使っての抗議に言葉が加わって)
(少女が、激情のままに溢れさせるのは、理屈ではなく、駄々をこねるようなセリフ)
…ずるい
津綺子は気付いていないのかな?俺の心だって、君に完全に捕まってる
だから、津綺子だって俺を思い通りにすればいいんだ
君の言うことなら、どんなわがままだって聞いてあげる
そうすれば、おあいこだろ?
だから、今日は……あなたを……
(彼をどうしたかったのか。そこで言葉に詰まってしまった)
(いじめたかった? 困らせたかった? 苦しめたかった?)
(どれも当たっているようで、どれも違う……)
(今、青年のまなざしに宿っているのは欲望と──激情)
(日ごろの優しい彼ではなく、極限まで煽られた欲を満たそうと、なりふり構わないオスの視線)
(そして……愛情が伝わらないもどかしさに、いらだつ恋人の目)
あなたを……
(性的に彼を追い詰めることで、自分が彼を支配できると思いたかっただけなのが、まだわかっていない)
(そんな子供じみた嫉妬心の発露は、本当の愛情の前には何の力も持ちようがない)
(彼はその愛情ゆえに、こちらの最も重い記憶を引き受けている、その事実すら、忘れているのだから……)
私は、あなたを……
(どちらにしてもそこから先、何も言えなくなることで、もう主導権を明け渡してしまっていた)
俺を…どうしたい…?
(額を触れ合わせて、至近で見つめ合い、問い掛ける)
(夜の湖面のような、真っ黒い瞳に揺れる感情は、困惑と嫉妬)
(自ら自分の望みが分からなくなった迷いの波が揺れている)
俺を…?
(こちらの問いに答えようとしてる呟きに、一々答えながら、回答を迫る)
君は、俺を……どうしたい?
(自分の内側に悩みや苦痛を押し込めてしまう津綺子に、わがままを言って欲しい)
(自分に対する「独占欲」「支配欲」を発露して欲しかった)
俺を、愛して欲しい…津綺子の手で、口で、体全部で…愛して欲しい
【ん、ゴメン…すごく悩んじゃった】
【もし望みの方向でないなら適当に蹴っちゃって構わないからね】
【こちらこそ、面倒な心理描写に持ち込んでしまってごめんなさい!】
【そろそろキレて攻守逆転していただければ、と】
(額を触れ合わせて低く尋ねるその声が、もうゾクゾクと背筋を震わせるほど魅力的で)
(そんな風に囁かれるためなら、なんでもする、と身体中の血が逆流する)
あ、あなた、を……
(意図せず優しさが仕掛けた罠に、次第に近づいて、彼の術中にはまる)
あなたを、独り占めしたい。
(釣り込まれるように本音を口にしてしまうと、胸がすーっと楽になる)
(そして…そんな子供っぽいことを言ってしまったことに恥じらいが生じて、その首筋にしがみつく)
あなたの心の中で、いつも一番でいたい。
美しい思い出も、どんな魅力ある人も叶わないぐらいに……
わかってるの、あなたは私だけを見てくださるって、わかってるのに……
どうしても、怖くて……いつか誰かがあなたの心を私から奪ってしまうかも知れないって……
(心の深いところで、は、と小さな溜め息が漏れる)
(どれだけ言葉と行動を費やしても、目の前の少女から不安を拭えないとは…)
そんなに不安なの?
俺は、いつだって、君のことを愛してるのに…
津綺子が一番だ、っていつも言ってるのに…それでも不安なのかい?
(津綺子の自己評価の低さに、ほんの少しだけ言葉の端に苛立ちが混じる)
(今でも「相応しくない」と思っているのだろうかと考えてしまう)
でも、いいよ…今日は津綺子のわがままに付き合うって決めた
俺が津綺子だけのものだって、教えてあげる
俺が君をどれだけ愛してるかって教えてあげる…
(肩に乗った津綺子の頭をぽんぽんと優しくあやしながら)
(腰に回していた手の平をゆっくりと、丸みのあるヒップのへと滑らせいく)
学校であなたにお会いすると、たくさん生徒がいても、あなたはまっすぐ私だけをみてくれて
……ちょっと恥ずかしいけれど…とても誇らしい気持ちになるの。
私だけを見てくれる人がいる、直さんが見つめているのは私だけだ、って…
でもあなたは何もかも私に見せてくださってるわけじゃない
今日みたいに、そんな大変なことがあって、知られていない異能者に会ったというのに
私には何も言ってくれないこともある。
そういうとき、どうしようもなく不安になって……
本当は、あなたにとって私は……
(自分を貶める言葉を吐こうとして、それをかろうじて押しとどめる)
(今この体を抱きしめる腕は、まぎれもなく、自分だけのものだ……)
(ぽんぽん、と優しく後頭部をなでられて、もっとしてほしい、と思う)
(それもまた、一つの欲望……)
(腰に滑り降りていく手が熱い。ヒップの丸みを滑ってゆくその手に思わず息をのんで)
ぅく……あ…ん……
(汗とボディソープのために、体がぬるぬると滑る)
(青年の愛撫の手もまた、なめらかに素肌の腕を滑っていって)
(その感触だけで、乳房の先が熟していくのを青年に見せつけて
【レスを貰ったところで、凍結をお願いできるかな?】
【実はかなり強いスイマーがこちらに向かって来てるんだ】
【続きは…火曜の夜、時間はいつも通り22時頃からで。レスは用意しておくよ】
【…すまない、そちらの返事を待っている余裕もなさそう】
【悪いけどお先に失礼させてもらうね】
【今日は一日付き合ってくれてありがとう】
【次回もよろしくお願いしますね】
【ではおやすみなさきませノシ】
【今日は時間がかかり過ぎてしまってごめんなさい…】
【火曜日22時、了解です】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 18:20:52 ID:ymtaTVn/
浮上
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
>>223 どんなに人がたくさんいたって、必ず、すぐに津綺子を見つけてあげる
俺の目が見つめるのは、君だけ…
君に心配かけちゃいけないって思って黙っていたことで、逆に心配させちゃったね
ゴメン、もう二度と隠し事はしない。君には全部話す。二人の間で隠し事はなしにしよう
だから、津綺子も俺には全部話して。心配も、不安も、ヤキモチも…ね?
(津綺子自身が押しとどめた言葉を封じるように、抱き締める腕に力を入れる)
(胸に当てられた少女の腕ごと包み込み、身動きさせないように。それでいて決して苦しくないように)
津綺子…
(見つめ合ったまま、両手でお尻を撫で回し、柔らかな感触を楽しむ)
(軽くマッサージするように揉むと、指先を跳ね返す弾力が心地いい)
(そんな風に十分ヒップを愛撫してから、ぐっと鷲掴みにすると尻肉を左右に引き開け)
(その奥で待っている花園に向けて、指を進める)
【同じく、解凍にスレをお借りします】
【改めてこんばんは。こんな感じで、よろしくお願いします】
やきもちなんか……
(拗ねた声をだそうとしても、その言葉は熱い掌の感触に途切れる)
(君だけ、と言い切る声の強さに、わだかまりはとっくに氷解して、あとはただ一つに溶け合いたいと望んでいるのに)
ぅ……んっ……やっぱり……ずるい……あぅ……
こちらの方が、感じるところが多いんですもの……
(お尻をなでまわす絶妙の力加減に、かすかな喘ぎを漏らす)
(身体中、恋人の手が触れたことのない部分はないと思えるほどに愛されていて)
(どこもかしこも、どうすればどんな反応を返すか、知りつくした手に抵抗のしようもない)
うぅ…ん…っ
(恋人を慰め、肌を合わせていた間に十分に潤っていた花園へ、その恋人の指が伸びてくる)
(彼を追い詰めている間、こちらがどんな風だったのか、もう間もなく知られてしまう…)
(それを待ち望むような、恥じらうような気持ちで恋人の肩にしがみつく)
【こんばんは。こちらもこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
ヤキモチ焼いてくれないの?
(ついさっきまで、心配をかけまいとしていたすぐ後に、今度は妬いてくれとせがむ)
(どうしようもなく、この腕の中に抱いた少女の、全てを自分のものにしたかった)
(少女が恥じ入る、後ろ暗い感情まで、その全てが自分に向けられることを望んでいた)
津綺子の感じるところなら、全部知ってる…
ずるいかもしれないけど、津綺子には、いっぱい感じて欲しいな
(手の平の動きひとつで、一人の女性を思うままに翻弄する)
(男性的な征服欲を十分に満たすその行為は、ますます熱を帯びて)
(かすかな喘ぎに後押しされるように、ヒップの谷底、潤いを内側にためている花びらのフタをそっと開く)
もう、こんなに…
俺のをしてる間に、感じていたんだね?
(粘膜の離れる小さな音が、おさえた息遣いしかない浴室に、意外と大きく聞こえる)
(指先で開いたり閉じたり、粘膜をくっつけては離し、淫らな音を何度も立てさせる)
妬かせないで!
(じわじわ這い登ってくる快感の波を振り払うように、青年の首筋にぎゅっとしがみつく)
もう、他の方のことなんてご覧にならないで!
あなたの、声も、笑顔も、視線も……みんなみんな、誰にも上げたくない…!
(ほとんど幼児のようなダダをこねながら、腰から広がる快感を散らすように耳元に鼻先を押し付ける)
私の……私だけの直さんでいてくれなくては……いやです……
(これだけあからさまに本音をぶちまけてしまうと、さすがにいたたまれなくて、顔があげられない)
(体に感じる感触だけで、恋人の熱い指先が何をしているかを脳裏に描きながら)
(粘膜が思いがけず大きな音を立てて締まったことに、ぴく、と身を震わせる)
いっぱい……感じるのは……んぅ……意地悪するから……
(消え入りたくなるほど恥ずかしい、その行為が感じると、思わず告げてしまう)
(浴室に響く粘膜の粘りをバックグラウンドに、すぐ耳元へ低く囁く愛しい声)
(声より先に、吐息の感触だけでも、ぞくぞくと素肌が敏感になる)
は……う……っ…もう……
(自分のお腹と彼の体の間に手を差し入れ、そこに脈打つ熱いものをぎゅっと握りこむ)
(もう一度、彼のエネルギーがほとばしるのを見たくて……)
(愛する者を、この体で快楽の絶頂に追いつめたくて)
(子供が駄々をこねるような必死の懇願は、だからこそ本音を告げていて)
(その身に纏わりつく快感すら忘れているように見えるほど、強い調子で訴えてくる)
分かったよ…手も、声も、視線も、俺の全部を君だけにあげる
もう津綺子にヤキモチなんて妬かせない
(「全てを君に」…何度も何度も、誓った言葉)
(けれど今回は、闇に立ち向かうパートナーへの誓いではなく)
(純粋に、恋する者への、愛の誓い)
意地悪が好きなの?
じゃあ、こんなのはどうかな…
(腕の中で身悶える恋人の耳元に、熱く語りかけながら)
(割り開いた粘膜の前庭に指先を滑り込ませ)
(そこに溢れ出た蜜と肉を擦り合わせ、より一層大きな淫音を奏でさせる)
(己の熱い器官にしなやかな指が絡まり、優しく締め上げてくれば)
(少女の手の中で跳ね、素直に悦びを表現する)
ん、ぁ……「もう」…なに…?
今日は何だって、わがままを言っていいよ
意地悪なんて、好きじゃ……あぁんっ!
(優しい声色で問いかける、その意地悪な問いかけに否定の言葉を返すも)
(所詮、素直じゃない答えは最後まで口にはできず)
(巧みな指先に、心にもない言葉はあっけなく封じられてしまう)
や、あ……それが……あん……その指が、いじわる、です……っ!
直さんの……全部欲しいの……この……固いのも……
(握りこめばたちまち跳ねあがり、熱い粘液を漏らす器官を、もう一度暴発させたいと)
飲ませて……何度でも、私に浴びせて……私を、直さんで汚してください……
(何度でも交わる日は、いつもこちらが先に音をあげてしまって、彼を限界まで行かせたことはない)
(けれど今日は、その欲望のすべてを、最後の一滴まで絞りあげたかった)
直さんを全部、私に受け止めさせて……
(浴室の壁を打ち抜く勢いで弾けたその器官を、もう一度駆り立てる)
(青年のたくましい首筋に唇を這わせ、歯を立てながら吸い上げて)
(あいた手で、見事に引き締まった腰のラインを撫で上げながら)
(幾度も交わり、吐き出し、汚した末に、少女の体力が尽きるのが常で)
(もちろん、限界まで出し切っていないからと言って、満足できていない訳ではない)
(むしろ、恋人を十分に満たしすことが何よりも嬉しい)
俺の全部…津綺子が全部出して、受け止めてくれるの?
(己の白濁に全身を汚した恋人を一瞬思い描き、それだけで快感が背筋を這い上る)
(想像の中の津綺子は、それでもなお貪欲に求め、行為を促して…)
…嬉しいな…
(首筋を啄まれ、かすかな痛みと共に強く吸われて、小さな花が咲いて、消える)
(意識がピンクの膜に包まれ、握り込まれた欲望の器官はビクビクと震え、粘液をこぼす)
じゃあ、今日は津綺子に意地悪しないでいいの?
今日は津綺子が、俺に意地悪するんだね…さっきみたいに…
(秘部を弄る指を止め、身体を撫で回す津綺子の腰を引き寄せて、軽く抱き上げる)
ここだと、狭い…続きはベッドで……ね?
ですから、意地悪なんてしてほしく……ない…です……
(それは本気ではないどころか完全に嘘に近い)
(無理に意地を張って、欲望にかすむ青年の目を、うるんだ瞳で見返す)
(たちまちその体を抱きあげられて)
ベッドへ行く前に、もう一度ここで……私に、見せて……
(恋人の目の前で、軽く自分の乳房に触れて見せる)
(そこで、彼自身を愛したいと目顔で告げて)
(恋人の快楽の証が噴き出すのを見たい、それをこの体に浴びたいと、とても言葉にはできないような欲求を伝えようと)
(軽く体をよせ、両手で持ち上げたふくらみを、彼の鎖骨の辺りにくすぐるように触れ合わせる)
(薄赤く充血した乳首が、なめらかな青年の皮膚の上を転がる)
そこで、してくれるんだね…?
(少女が自分の膨らみを持ち上げて、主張してみせる)
(口に出さなくても、あからさまな求めは、こちらの欲望を刺激するには十分で)
(突き出された頂点?、皮膚の上で転がり、弾ける感触と)
(まるで人の体を使った自慰のような恋人の行い。欲情に曇った瞳にはひどく淫らに見える)
じゃあ…お願い…
(津綺子の身体を抱いたまま、再びバスタブの縁に腰を降ろし、腕を離すと)
(足を大きく拡げて、少女のためにスペースを作り、襲いくる快感を待ち受ける)
(恋人の問いかけに、胸元まで真っ赤になって、こくりとうなずく)
(照れ隠しのように、こめかみにちゅっ、と音を立ててキスをする)
(そこに浮いた汗を舌先で舐めとって、身体を下ろされれば再びその前にひざまづく)
(ガチガチに固まり、腹部につくかと思うほどに反りかえる剛直を、根元からそっと手繰り寄せ、乳房の間に導いて)
(裏筋を胸骨に押し付けるようにしながら、ふくらみで挟み込む)
(乳房で押しつぶさんばかりにしながら、両側から互い違いにふくらみを上下させ)
(軽く膝で身体を上下させて、胸骨で裏筋をこする)
ん、あ、直さんの……ゴリゴリって……おっぱい、えぐってる……
(ゴツゴツと血管を浮かせる太幹、エラを張って膨らむ亀頭)
(乳肉をえぐり、疼く乳腺を刺激して先走りをとめどなくこぼす)
(にちゃ、にちゃ、と卑猥な水音が二人の荒い呼吸音に混じりはじめて)
(体を沈めたときに顔を出す先端が、赤黒くテラテラとひかる)
あ……おっぱい…気持ち、い……
(一層きつく乳肉をよせ、自らの指で乳輪を広げて乳首を転がしながら)
(動きを早め、愛撫の激しさを増してゆく)
はぁ、はぁ……直さんの、いっぱい出して……私を、直さんで汚して……
【あの…まだいらっしゃいますか?】
【もしやりにくい展開でしたら、改めて書き直しても……】
(津綺子の体が、触れるだけで自然と感じるように)
(こめかみに浮いた汗を舐めとる唇と舌先の動きが、脳を蕩かす快感を送ってくる)
は、く……
(指が絡まるだけで、じんわりとした快感が全身に拡がり、体がピクリと跳ねて)
(そんな欲望器官が、柔らかな双丘に抱かれ、全体が包まれる)
あ…津綺子…温かい…
(うっすらと浮き上がった胸骨がコリコリと裏筋をひっかく)
(柔らかいとは言え、弾力のある乳肉は、そこを抉る亀頭全体をしっかりと咥えて)
(ぎゅっと左右から押さえ込まれ、敏感なエラの縁を容赦なくこすられる)
あっ、くぅ…んんん…
(天井を仰ぎ見て、襲いくる快感に耐える。先走りの奏でる淫らな音で浴室がいっぱいになる)
(乳房を掴み乳首を弄ぶ津綺子の姿は、そそり立つものを使ったオナニーのようにも見えて)
(それが、十分な刺激となって、限界に近付いていく)
あぁ…出そうだ…出していい?出るよ…あぁあああ、津綺子……っ!
(限界を超えた快感が勃起をかけ上がり、先端から吹き上げて)
(そのまま飛び散ったエキスは、すぐそこにあった少女の顎へとふりかかる)
【今日はこの辺りでギブアップだ。凍結をお願いできるかな】
【悩ませてしまったみたいでごめんなさい】
【もしやりにくいところがあったら言っていただくか、蹴ってくださっても結構ですので(汗】
【12日でも13日でも夜は空いていますが】
【14日から17日までは不在なので、週末には解凍できないのです】
やりにくいとかはないんだ
ただ、ちょっと操作ミスをして、消えちゃったりして
その旨を先に伝えればよかったね
では、13日(木)でお願いできるかな?時間はいつも通り今日くらいで
不在予定も了解だよ
では13日木曜日に、レスを用意しておきます。
あまり困らせていないのなら良かったです。
今日も楽しかったです。いつもありがとうございます…
お疲れでしょうからレスは不要です。
こちらでこのまま返しておきますね。
おやすみなさい
【スレをお返しします。ありがとうございました】
不要と言われても、一応挨拶くらいはしないとね
今日もありがとう。こちらも楽しませてもらったよ
では、13日木曜に
おやすみなさい
【こちらからもスレをお返しします】
【ロールにお借りします】
>>239 (自らを慰めながら、恋人を追い詰め、快楽を与えようと一心に奉仕する)
(体全体で愛し、または責め立てるのは、大柄な青年の肉体のごく一部)
(自分の肉と肌で包みこんだその器官が猛々しく膨れ上がり、青年の喉から悦楽の声がほとばしり出た瞬間)
あ……っ!
(顎に、顔に、胸元に飛び散る熱い白濁)
(新鮮な雄の匂いが充満し、うっとりと眼を閉じる)
(汗でしとどに濡れた肌の上を、二度、三度と噴き出す恋人の体液が汚していく)
直さん……こんなに、たくさん……
ね、見て。私があなたのものだって、わかるでしょう……?
(とろけるような声で精液にまみれる上半身を見せ、シャワーヘッドに手をかける)
(恋人がこの姿を堪能したら、彼が整えた褥へと向かうべくお互いの肌を清めようと)
【改めましてこんばんは】
【遅れた上にお待たせしてごめんなさい】
【こんなところからお願いします】
あ、うっ……
(二度三度と吹き出し、その度に少女の上半身を白く汚して)
(悦楽の名残が体をひくつかせる)
は…ぁ…
(深く息を吸い、吐き出す。閉じていた目を開ければ、目の前には蕩けた笑顔を向ける恋人)
(頬に、顎に、唇に。白い粘液をべっとりと張り付かせたまま)
(見せつけるように、自分を汚した張本人に、見せつけて微笑み)
(普段のお嬢様然とした声は、艶やかに、淫らな色を帯びてこちらに語りかけてくる)
…………
(ん、と喉を鳴らし生唾を飲み込んで立ち上がる)
(寄り添うようにして、恋人の肩に手を置いて)
(一刻も早く身を清め、次の行為に及びたいと、目に途切れぬ欲をうつす)
【改めてこんばんは。こちらからはこんな感じで】
【それと、俺が早めに来ただけだから気にしないでいいからね】
【とにかく、今夜もよろしくお願いします】
お身体、ながしますね
(そう断って、寄り添う恋人の体に湯を浴びせる)
(その肌から、彼の体臭が流されてしまうのは少し惜しい)
(背中に塗りたくったボディーソープの香りが、浴室に充満した精液の匂いをもあっという間に消し去って)
(そこは清潔そのものの空間に戻る)
(手早く自分の体を流し、バスタオルで恋人の体を包んで、水気をぬぐい去りながら)
(バスタオルごと、大切な青年の体を抱きしめる)
(まだ雫を滴らせる茂みをかき分け、二度も弾けた器官を探り出し)
(タオルの端で包みこみながら、軽く揉みしだく)
(青年の鎖骨に、肩に、唇を押しあて、肌をついばみながら)
先にベッドへいらしてください。私もすぐ行きます
(すっと身体を離し、タオルを取り上げて、にっこり笑う)
(彼の視線から遮るように、自分の体にタオルを巻きつけて)
【あうー…そう言っていただけると…ありがとうございます…】
(浴室にたちこめていた性臭が爽やかな石鹸の香りに変わる)
(流れる湯に洗われて、粘液を纏った淫らな姿から、普段の恋人へ)
ん…
(清潔な布地で局部が拭われる。丁寧に丁寧に、わざと敏感な部分を刺激しているのではないかと疑うくらいに)
(股間への愛撫(?)と唇の奉仕に、体が疼くような快感に満たされ)
(既に二回も達しているのに、もう復活の兆しを見せはじめてしまう己自身が、何とも気恥ずかしい)
あ、あぁ…じゃあ先に…
(隠された部分を少し残念に、「どうせすぐ外すのに…」などと考えながら)
(未練の視線を恋人の肢体に注ぎながら脱衣所を出る)
…………
(玄関には脱ぎ散らかされたままの二人分の衣服が小さな山を作っていた)
(片付けようかと、ふと思い、そのまま一塊に抱えてリビングへ持ち込む)
(ベッドの脇にバサリと服を落とすと、ペタペタと裸足の足音をフローリングで鳴らし、冷蔵庫からペットボトルの冷水を取り出して)
(再びペタペタとしながら、ベッドの縁に腰掛けて、一気にボトルをあおる)
(目線は床に注がれているが、意識は脱衣所のドアが開くのを今か今かと待ち構えて)
はあぁ……
(直が脱衣所を出てしまうと、魔法が解けるように欲望が鎮まる)
(大きくため息をつき、両手で自分の頬を包むようにして浴室の行為を思い返し)
(激しく浴室の壁を叩いた射精、肌に残る生々しい恋人の感触)
……。
(顔を覆ってふるふると頭を振る)
(キッチンでぺたぺたと足音がして、冷蔵庫を開ける音がする)
のど乾いた……
(独り言のようにいい、寝室へ行くと、はたして直がペットボトルを煽っていた)
(清潔な裸体の喉を鳴らし、胸元を波打たせて水を飲む青年の様子に、生唾を飲み込む)
(……再び、心の中でスイッチが入る)
お待たせしました。
(そう呼びかける自分の声が自分のものでないような、ふしだらなニュアンスを帯びていて)
(恋人の前に山となっている衣類に、動悸が激しくなる)
私も、飲みたい
(水を、それとも他の何かを……)
(どちらともとれるしぐさで、彼の前、その足もとにペタリと座り込み、青年を見上げる)
(ドアが、開く。音に敏感に反応する仕草は、まるで飼い犬が主人の帰りを待ちわびていたかのよう)
(津綺子の「お待たせ」は、こちらの心理を正しく読み取っている)
(まさしく、待ちわびていたのだから)
どっちを………?
(足元にペタンと座り、幼子のような短い要求)
(そのセリフとは違い、こちらを見上げる視線は、性的な含みを十分に含んでいる)
(浴室での言葉が脳裏に蘇り、どちらともとれる要求に対して、どちらかと、確認する)
お水…?それとも……?
(ぐっと身を乗り出して、見上げる津綺子に顔近付け)
(手に持ったボトルを揺らし、恋人の肩口にピタリとくっつける)
(俊敏なしぐさでこちらを認める青年が、愛しくてならない)
(まっすぐな熱い視線、こちらを求めていると全身で物語る表情)
(今すぐにその胸に飛び込んで、何もかも明け渡してしまいたくなる)
(その代りに、実際にしたことははその足もとに座り込んで思わせぶりに問いかけること)
(たちまち青年の眼もまた、言葉をもてあそんで互いをかき立てることを楽しむ色に変わる)
(冷たいボトルを肩口に押し付けられ、心地よさに深呼吸して)
(間近に近づく大好きな表情に、はにかんだ笑顔を向ける)
どっちも。
(視線を外さないままボトルを受け取り、一口、冷たい水を含む)
(それをゆっくりと飲み下し、ボトルを後ろ手にテーブルに置いて)
(股間に手を伸ばし、欲望の器官を手繰りだすと水に冷やされた舌で鈴口をつつく)
(軸をゆっくりとしごきあげ、またゆっくりとなでおろす)
(ちゅるっ、ちゅるっと音を立てながら、亀頭を含んではねぶりながら吐き出すのを繰り返す)
くっ………
(まるでためらわず、萎んだ器官を手に取り奉仕してくる)
(熱を持つ先端に水で冷やされた舌先が触れる。心地よさと不思議な違和感に、思わず口から吐息が漏れる)
(含まれた口内も同様に少しひんやりとしていて、感じたことのない快感に、ぎゅっとシーツを握り締める)
は、ぁ……
(敏感な縁が唇でこすられ、なぶる音が淫らに耳元へ届いてくる)
(しなやかな指に握られた幹が、唇に撫でられる亀頭が)
(緩やかな愛撫に答えるように、少しずつ、太さと硬さを増しはじめ)
(反り返ろうとする動きは、津綺子の上あごをに止どめられる)
んちゅ……ちゅぷっ……ちゅる……んはぁ…
(口の中で徐々に固くなっていく感触に夢中で、息継ぎすらほとんど無意識のうちに)
全部、私の……直さんの、もの。
絶対、誰にもあげない……
(誰に聞かせるともなくそんなことを言って、また深くくわえこむ)
(上あごに押し付けられる反りかえりを、無理やり口の中に納めて)
(裏筋を強く舌で舐め上げ、舐め下ろされる)
おいし……んぷっ……
(軸を片手で柔らかくつかみ、せわしなく手を上下させる)
(もう片方の手は袋の下から付け根のところまで差し入れられていて)
(軸をつかむ手が上下するのと同じリズムで、袋の中身を奥から手前へかきだしている)
(射精を促すように吸引力を加えて吸い上げながら)
(ときおりくびれの部分の形を、舌で探る)
ぁ…はぁ…んん……
(首を反り返らせて喉元を晒し、天井をあおぎながら、目をつむる)
(最初のうち、ゆっくりだった顔の動きが早くなる)
(一息口を離したときに紡がれる言葉は、紛れもない独占の宣言)
(その後ろに控える愛の大きさを思うと、与えられる快感が数倍にも膨れ上がって)
つきこ…気持ち、いいよ…もっとして……
(口唇の奉仕は激しさを増し、先端と幹と袋、余すところなく舐められ、しごかれ、揉まれる)
(完全に復活した器官は、早くも樹液を垂れ流して恋人の愛撫に答え、三度目の射精に向けて絶頂への坂道をにかけ上がりはじめる)
んぷ……んむ、んん……
(頭からくわえこみ、深く浅くと頭を動かしていたかと思うと、十分に固く太ったそれを吐き出し)
(ハーモニカを加えるように横ざまに吸いつき、そのまま唇を上下に滑らせる)
(いつもとは逆に、先端を軽く握って拳の中におさめ、握りつぶすような動作で軽く握力を加える)
はむ、ん、れろ、れろ、れろ……
(上目づかいに恋人の表情を伺う)
(眼をつぶって天井を仰ぎ、必死で暴発を押える表情)
(男らしい顎の線が、喉に向かって震えているのが見える)
(再び先端を加えなおし、長い軸を手でしごく)
(くびれを舌でこそげ、鈴口をせき止め、3度目の射精へと男を駆り立てて)
あぁ…くぅ……
(温かい口内の粘膜に先端が覆われていたかと思えば、今度は茎に唇と舌が)
(ネットリと絡み付くように上下に動き、吸い付かれて)
(入れ代わりに亀頭は手で弄ばれる。拳の中で揉まれ、手の平を先走りで濡らし)
(動く度にクチュクチュと粘った音を立て、先にあった唾液と混じり合い、白く泡立って)
(闇の中では刺激がどこから襲ってくるのか分からず、全てが不意打ちのように、より強い快感となる)
(たまらず、閉じていた目を開き、視線を下げると、再び先端を口に含みこちらを伺っていた津綺子の視線と真正面からぶつかる)
あ…はあぁっ、くぅぅ……っ!!
(恋人の瞳の奥に、こちらの精を求め、待ち焦がれる光を見つけ)
(堰を切ったように快感が全身を駆け巡り、勃起に集中して)
(呻きと共に、少女の口内で三回目の絶頂を迎える)
んちゅっ……ちゅう…れろれろ……ん…ちゅ…
(舐めては吸いつき、吸いこんではまた舐めあげて)
(こちらを見下ろす目と視線が絡まれば、そのまま、視線だけで男の精を吸いつくすように)
(一層敏感になる先端を上あごと舌で挟みつけるように刺激して)
ん……っ……
(ぐ、とエラがはり、口いっぱいに広がったと思うと、喉の奥めがけて生命のエキスがほとばしる)
(口の中にいったん受け、そのまま喉を鳴らして飲み下す)
(けれど、3度めだというのに射出の勢いは衰えず)
あっ……
(口元へ、名残の射精をあびてしまい、それを指先で拭う)
ん……すごく……おいしかった、です…
(はにかみながらも、夢中で告げて)
(再び萎えかけた器官を口に納めて、丁寧に清める)
(三度立ち上がり、三度達しても、吐き出した量と勢いに衰えはわずか)
(ビクビクと力強くしゃくり上げながら、喉の奥へ、口内へ、口元へまき散らし)
(三度萎えはじめた先端から、名残の液体を吸い出され、纏った様々な汁が少女の舌で清められて)
…よかったよ…すごく上手になったね…
(微笑み返しながら、股間に挟まったままの津綺子の頭を撫でる)
(達したばかりのところへの刺激は敏感すぎて、恋人に触れている指先が細かく震える)
(丁寧に清めた肉茎を吐き出し、両手で柔らかく包み込んで)
よかった、ですか?
(ほめられれば、素直に嬉しそうな顔で見上げる)
(ゆっくり立ち上がり、その膝の上に腰を下ろし、彼の上体をベッドへ横たえるように体重をかけていく)
まだ……だしたい?
(耳もとにたわむれ、耳たぶを吸い込んでしゃぶっては吐き出すのを繰り返しながら尋ねる)
全部私にぶつけてください。
このあとは、何もただの一滴も残らないぐらいに、あなたのことが、全部欲しい……
(たくましい首から肩の線を抱き寄せて、思いのたけを告げて)
(包まれた茎は、柔らかさを残したままその身を手の平に預け)
(それでいて、まだ復活できそうな、硬さと熱を保ったまま)
(のしかかる体重を受け止め、されるままにベッドに横たわる)
(胸の上に、柔らかな膨らみとポツリと硬いしこりを押しつけられ)
(耳たぶを唇で啄まれながら、甘い囁きで更なる快楽へと誘われる)
まだ、イける…出したい…
もっと…今度は津綺子も気持ちいいところで…
全部津綺子に…俺の全部を絞り取って…
(自由に動く両手が、恋人の少女を抱き締める)
【明日からお出かけだったよね。時間とかは大丈夫かな?】
【体力的なこととかもあると思うし、無理せず遠慮なく言ってね】
(熱い腕に抱きしめられた、と思うと、求める言葉が耳元に触れる)
まだ……
(その言葉を繰り返すことすらできず、高まる心音に頬を赤らめて)
今度は、私の中に…したいの?
(尋ね返す言葉が、もう期待を2倍にも3倍にも膨れ上がらせる)
(熱く脈打つ彼自身を身体の深いところまで埋めて、思い切り放出してほしい)
(その感触をまざまざと思い出し、腰が崩れてしまいそうで)
あなたのしたいように、私を愛してくださいますか?
体じゅうに……あなたを浴びせてほしい……
(すがりつくように、裸の胸に手を這わせ、肩口あたりのなめらかな皮膚に唇をよせ)
(恋人の腕にすべてを預ける)
【お気づかいありがとうございます】
【それでは、お名残り惜しいのですけれど、ここで凍結させてください】
【再開は最短で18日の夜になります】
【それと、今回は長くお待たせしてしまうことになるのがわかっているので】
【この凍結より、他の方とのロールを優先してくださいね】
【他の方とのロールが凍結になったら、そちらの解凍を優先してお約束してください】
【こちらは、このあといくらでもお会いするチャンスはあると思うので…】
【】無しで
凍結了解だよ
18日は…火曜だね。疲れとかもあるといけないから、一応予定、くらいにしておこうか
後日改めて時間等、避難所に連絡するよ
えーと、繰り返しになるけど、無理はしないで。遠慮なく解凍延期して貰って構わない
後者については気にしないでいいよ。こちらもそれなりに予定はあるしね
ではでは、名残惜しいけど、これで落ちるよ
お疲れ様&おやすみなさい
お出かけ、気をつけて楽しんできてねノシ
色々とありがとうございます…
では、ご予定がわかり次第、避難所へお願いします。
今日も楽しくお話させていただきました。
いつもありがとうございます
お疲れ様でした。
行ってきます&おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【ウィング ◆.GYEhEWUKmuGさん待ちで待機しています】
【こんばんわ。それでは導入どうしましょうか?】
【こんばんはウィンドさんたっぷり楽しみましょう。
そうですね…では私の方からで宜しいですかウィンドさん】
【そちらでお願いします。ついていく形の方が自分としてもやりやすいですから】
【よろしくお願いします】
>>266 【はい頑張ります。では軽い導入から】
異能の集う学園の一齣
一人の少年…いや少年にしてはあまりに大きすぎる胸が目を引く。
彼女はシャルロット・エヴァンス 相手の異能を倍加して反射するという力を持つ
そしてもう一つの異能は…
ああ…
(シャルは憂鬱だった。
本来は大きめに作ってある男用の制服がびちびちに千切れそうなほど胸が張ってしまっているのだ
そうシャルがもつもう一つの異能 聖乳は相手の異能を強化する効果を持つ
しかし聖乳は一カ月ごとに絞らないと胸に溜まりすぎてしまい普段以上に行動の妨げになる上
痛みに耐えかねて自分で搾乳する時には全くの無防備になってしまうのだ…物理的にもそして精神的にも…
だからこそ恥ずかしいが…シャルは)
(せめて僕の聖乳を飲んでくれる人でも居ないかな…胸が張って苦しいしドキドキする)
(パツパツの胸を苦しさの余り。ブルンブルンとまるで男を誘う様に無意識で揺らし頬を赤く染めて周囲を見渡す
聖乳を誰かに飲んでもらうためだ)
そんな必死な様子を見たのか…それとも聖乳の力か…またはシャルの肉体目当てか知らないが声をかけられた
【こんな感じでいかがでしょうウィンドさん】
268 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 21:17:04 ID:mKp/AnfC
だからさ、ロールすんなとは言わないから黄昏スレから引退しろっつーの。巨乳でもなんでもやれるスレに行けよ。
何がやりたくてそのキャラ作ったんだよ?
その気持ち悪い乳絞ってアヘアヘ言いたいだけだろ?そういうスレじゃないんだよ。
スレに合わないの承知だから、よそにコソコソ移動してんだろ?
スレ違い自覚してんならさっさと出てけよ。
(学園の高い場所に佇み、悩んでいる青年がいた)
(彼の特徴は速さ。羽が生えているように軽やかに、素早く移動、飛んでいるかのように空中もある程度高く移動出来るのが特徴だったが…)
(最近は重りがついたように動けず飛べず。スランプなのか、能力が減退してしまったのか。不安な日々を過ごしていた)
(不安な日々を過ごすうちに微かな噂を聞いた。聖乳。そのミルクを飲んだ人間は、人間の異能を高める事が出来る。その持ち主は下級生に居ると)
(詳しく辿っていくうちに、シャルと言う生徒がそうでは無いか。と言う結論に達した。そして彼女は下に居る。飛びたいところだが目につくのもアレだし自信も無い。普通に走ってシャルの所へ移動した)
あの、お嬢さん。シャルさんだよね?その…最近色々悩みがあってね。良かったら相談に乗って欲しいんだけど。
(異能が減退してしまっていること、聖乳の噂、少しでも良いから飲ませて欲しい。と言うお願いをしどろもどろに伝えた)
…で、良かったら場所を移動したいんだけど…ここじゃあ人目につきすぎる。
(淫水荘と言うラブホテルを兼ねた宿を説明し、ダメかな。と思いつつも提案した)
【はい。大丈夫ですよ】
>>269 (文字どおりに胸がむずむずするむず痒さに苦悩するシャルだったがふと男から声をかけられる)
ああ…僕は確かにシャルだが…相談?僕で良かったら聞くが手早くしてほしいな…
(胸が辛い…だけど学校を休むわけにはいかないからな)
(体のむず痒さに耐えながらも貴族の血を浮かべた気高さを持ったまま男の相談を聞く)
なるほどな…確かに僕の力聖乳なら君の異能の力を回復あるいは強化することができるが…
その前に君の名前を知りたい。上級生相手にいつまでも君では失礼だからな。それに名前も知らない男に僕の聖乳を与えるわけにもいかないのでな
(異能の悩みと知り、協力するがその前に名前を聞きたいと聞く)
そうだな…ではそこに移動しよう…僕もここで使うのは恥ずかしいのでな色々と…
(助かった…後は移動して僕の聖乳を飲んでもらうだけだ)
(色々と聖乳を使うのは不味いのだが、相手から場所を移動しようといわれそれを了承する)
(そして二人はこっそりと淫水荘の部屋へと移動し)
さあ…ここだったら聖乳を出せるな…僕も胸が張って苦しかったんだ…
(と苦しい胸の内を出しまずは制服の上を脱ぎ始める…上を脱ごうとするだけでも胸は激しく動き…)
【よかった…がんばります】
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 21:41:28 ID:mKp/AnfC
>>269 お前もだよ、名無し。ウイングってそもそもどこの国籍だ。
だいたい異能は学園内で噂になんかならねーよ。そういう設定を勝手に追加されると困るんだよ。
お前がエロールやりたいが為だけにやった描写が全部スレ共有のものになるんだよ。
何も理解して無いだろ?大概にしろよ。
>>270 (名前を聞かせて欲しい。と言われてしまい、ああ…そりゃそうだよなと顔を赤らめてしまいながらも名乗った)
俺の名はウィング。名前の通りに速さ高さが自慢なんだが、最近は何故か以前のスピードも高さも出ない。
どうやら能力が減退しているのかスランプらしいんだが、それを解消出来ないかと相談に来た訳だ。さぁ、恥ずかしいから移動しよう。
(人目につかないように歩き難そうなシャルをタクシーに乗せ、淫水荘前に移動、恥ずかしいので周囲を確認した後に無言のまま淫水荘に入っていく)
(部屋の中は普通の旅館ぽくもあったが、珍しさでアチコチ開けると押し入れの中に卑猥な道具が入っていたりしてここはやはりそんな場所なのだと言う意識を持ってしまう)
(つらそうなシャルに目をやると、上着を脱ぎかけて暴れている胸が飛び込んできて、慣れない光景に驚いて少しだけ後づさってしまった)
ああ…見られてるの恥ずかしいだろうから、後ろ向いておくよ
(食器棚からコップを取り出して机の上に置いて)
その中にミルク入れてくれれば良いからさ。能力は損なわれないんだろう?風呂場でも良いから、絞ってきてくれないかな。俺が触るのは嫌だろうし。
(コップを置いて後ろを向き、シャルに問いかけた)
>>272 君の名前は…そうかウィングというのだな
高速移動の異能か…分かった!貴殿は悪人でもなさそうだしな。
(男の名前がウィングと分かりほっとするシャル)
(そしてウィングが呼んでくれたタクシーで淫水荘の部屋に入り早速服を脱ぎ始めるがついウィングの視線が気になってしまい)
あまり見ないで欲しいな…ただでさえ僕の胸はすごく大きくて困るのだが聖乳が溜まってくるととんでもなく大きくなってはずかしいのだ
僕は…一応女…だからな
(ボーイッシュなシャルだったが胸をまじまじと見られて、女の子の恥じらいも見せる)
じゃあ後はブラウスを
(余りにたわわなシャルの胸がブラウスで舞い踊り。いよいよブラジャーだけとなる)
こういう胸だから…あまりおしゃれなブラジャーも付けられんのだ
それに胸が溜まって…過敏に…なってな…
(そう言いながらブラジャーも留め具を外すのに四苦八苦していたが、ブラジャーの方がはじけ飛んでしまう。)
キャッ!
(女の子の声をつい出しながら反射的に胸を隠すも余りに大きすぎる胸の為か…何とか乳首を隠すので精一杯であった
余りに聖乳が溜まっている為か恐ろしいほど張り詰めた白い透き通った乳房…血管まで見えるほど乳房の肌は張り詰め
指先から発達しきった紅色の濃い乳輪がうっすらと見えていた)
(だが気を取り直し)
ああ…すまない。
では約束だったな…コップとかに写すと効力が落ちるが…では少し離れてくれ…
僕の乳首から…少しだけ吸ってくれ
(とウィングが後ろを振り向いたのを確認しシャルの乳首も濃い紅をした乳首でパンパンに張った乳房に指を沈めてゆっくりと揉み)
ああっ…ああぅ……
(部屋中に苦悶にも喘ぎにも似た声が響く
聖乳を出すと自分自身もエクスタシーが全身に走るのだ…聖乳の効果か或いは自分が淫乱なのかは分からなかったが
そして声を出しながら乳をより激しく揉んでいき)
プシュ!こぽこぽこぽ
(イキよい良くシャルの乳首から聖乳が滴り、コップに溜まっていきそして並々とミルクを入れ切ったのを確認して)
はあはあ…出終わったぞ…飲むが良い…
(と上に制服だけを纏って、後ろを向いているウィングの肩を叩いて聖乳を渡す)
274 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 22:14:34 ID:KrOnTTAC
巨乳処女スレでえぐいエロルし過ぎて相手が見つからなくなって
絵描きスレで絵師に粘着して誰も絵を描いてくれなくなって
絵師が好きだった紋章スレでエロやって絵を描かせ、
確定ロールで相手キャラ潰しかけて顰蹙買って
今度は黄昏スレを釣り堀代わり。
これでさすがの黄昏学園も終わりだな
(後ろで何やら派手な音がしたり、少しばかり勢いが良い水音がしたり非常に気になるんだが、後ろを向くのは明らかにまずそうなので我慢して振り向かないようにした)
(実際、自分には彼女は居るんだが貧乳の上に自分が悩んでいる姿が気に入らないのか最近はとんと疎遠になってしまっている。シャルのような爆乳に目がいってしまうのも無理は無いのかも知れない)
(そうこう考えてるうちに肩を叩かれ、ミルクが出来上がったのを告げられる。後ろまだ向いたらまずいよなぁと言う思いで向けないが、ミルクは横に差し出されたので受け取って一気に飲み干した)
(即座に反応が現れ、身体、心に問い掛ける何か。悩みや不安を断ち切る光のような。導きのような何かが身体を巡ってきた。確かに悩みが軽減されてきたのだが…何かが足りない)
(確かに能力は回復したような気分だ。だけど何かが足りない。心にまだ穴が空いているような気がする。それは何だろう。非常にうやむやとした何かが別に沸いてきた)
(それが性欲と言うのが分かるのは、下を向いたときに股間が膨らんでいるのに気がついたからだった)
(しかし、能力的にはほぼ回復もしている…だろう。でもシャルの荒い息が気にもなるし爆乳を犯したいのも正直な気持ちだ)
(なら、行動すべきだろう)
シャル君、いや、シャルさんかな。胸は苦しくないのかい?能力はほぼ回復した気分なんだけどお礼がしたいんだ。その胸…良かったら俺が搾ろうか?
恥ずかしいかも知れないけど男の俺が搾った方が出も良いだろうし。風呂場も有るから搾れると思うんだ?(突飛もない提案をしてしまった)
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 22:25:45 ID:KrOnTTAC
周りの人間に合わせられないなら、その集団に入るべきじゃない
他人が大事にしてきたものを片っ端からぶち壊しておいて、
まだ関係ない人を傷つける遊びしかできない
最低のエロ猿だな
>>275 (風呂場での悪戦苦闘。まさに大騒ぎだったが無事に聖乳を絞り)
ウィング。これで君の異能も回復するはずだ…。
(淫靡な吐息を出しながらもウィングの望み通り自分の聖乳なら最低でも回復は見込める筈だ)
どうだウィング?もう大丈夫だと思うが…
僕はちょっと疲れたのでな…少し休ませてもらおう。
(ベットに倒れこみぜ―ぜー息を切らすシャル
だがシャルの乳はまだまだパツンパツンでまだまだ絞れそうにウィンドは思えた)
(ウィンドが自分の体に興味を持った事を知らないまま無防備に横になっていたが)
ああそうだな…シャルでいい。
…確かにまだ胸は張って痛いが…でもある程度は大丈夫…能力は回復したのだろ?
(普通に呼び捨てでいいとウィンドに言うがお礼といわれて少しいぶかしがる)
僕の…胸をか??
いや待ってくれ…それは恥ずかしい…恥ずかしいが…
(恥ずかしがるもお礼といわれてシャルも淫靡な光を一瞬瞳に灯した)
わかった…確かに僕としても誰かに絞ってもらう…あるいは飲んでもらう方がいいのでな…
では風呂場に行こうか…
(とウィンドの誘いに乗り、その途中で)
乳首から直接飲むのが一番効き目がいいんだ……やさしくしてくれ…
(と普段シャルが出さない雌の甘い声でそっとウィンドの耳元でささやく)
(そして風呂場に行き)
じゃあウィンド…僕の服を脱がせる権利を与えよう…好きにしていいぞ
(あえてウィンドからのお礼という事で自分に奉仕させる権限を与えてみる)
278 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 22:33:22 ID:KrOnTTAC
>まだまだ絞れそうにウインドには思えた
何勝手に決めてんの?
確定ロールすんなよ
>>277 (風呂場に入り、脱がせて良いよと佇むシャル)
(明らかに爆乳過ぎて胸にばかり目が行ってしまうが顔立ちは少年のようにまだ幼い。こんな子がよがり狂う姿は想像も出来ない)
(それでも性欲には負けてしまっているので、やっぱりスルスルと無言で脱がしてしまうのだけど)
うわ。やっぱり大きすぎるな。これでは歩くのも大変だろう…沢山搾ると小さくなるのか?楽になると良いんだけどな。
(脱がした後の目の前の大きな二つの山は明らかに爆発寸前のような感じがした。これは流石にキツイのも無理は無いだろう。こんな状況で活動出来るシャルの意志の強さは並大抵では無いだろう)
(もしかしたら爆発、噴射されるかも知れないので自分も上着とズボンは脱いだ。トランクス一枚の姿だが、恥ずかしいのは相手の方が上だし、あわよくば犯したいのも有るんで気にしない)
(まずは右の勃起しすぎてる乳首と乳輪を舌でチロチロ舐め、反応を確かめつつ乳首を口に含み、ミルクを吸い上げた)
(左はあえて何もしない。何もしない時どうなるかを見てみたかったりもした。爆発、と言うのが無ければよいがとも思ったが)
280 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 22:41:15 ID:mKp/AnfC
そもそも名前間違えてるがな。
チンポ代わりだから名前なんざどうでもいいか?
>>279 そうだ…それでいいぞウィンド
(制服を羽織った上半身…そしてズボン・パンティを脱がされ全裸となるシャル
15歳の年としてはあまりに濃い陰毛。全体的に華奢な肉体で引き締まっているが
お尻は肉感的。そして聖乳がたまっているとしても140cm以上ある超乳が目を引くのだった)
まあな…普段でも結構目立ってしまうのだが…聖乳がたまってしまうと歩くのもままならん…
動きずらいし…あっ!凄くっ感じやすいのでな…ちなみに今は140cmのXカップだ
これを通常の107cmに戻すとなると大変だな…まあいい…ウィング…たくさん絞ってくれ
(シャルのXサイズあるという胸は垂れずにドズンとウィングの目の前で震えている)
(ウィンドも全裸になりなかなか逞しい肉体とトランクス越しに勃起したなかなかの肉棒にシャルは一瞬だけ期待する表情を浮かべるが)
さあ始めてくれ…右だな…たくさん吸っていいぞ…あはぁぁん!!
(ウィングが自分の右乳首を吸い上げた途端に雌の悲鳴をついシャルはあげてしまう)
はぁぁぁん!!いいっ!乳首から直接しゃぶって聖乳飲まれるのすきなのだ!もっと僕の聖乳飲んで!
(ああっ噛んで欲しい…扱いて欲しい…千切れる位捻って欲しい…もっと乳首いじめて…)
(すっかり乳首狂いの癖が出てしまったシャルはウィンドに内心ではもっと激しく乳首を責めて欲しいとさえ思っているが
直に舌で乳首を舐められ、口内の粘膜が乳首と乳輪を愛撫するのでも十分気持ちがいい))
はぁぁぁん!!いいっ!乳首から直接しゃぶって聖乳飲まれるのすきなのだ!
(ああっ噛んで欲しい…扱いて欲しい…千切れる位捻って欲しい…もっと乳首いじめて…)
(すっかり乳首狂いの癖が出てしまったシャルはウィンドに内心ではもっと激しく乳首を責めて欲しいとさえ思っているが
直に舌で乳首を舐められ、口内の粘膜が乳首と乳輪を愛撫するのでも十分気持ちがいい)
(すこぶるHな形に盛り上がった乳首と乳輪を舐められるだけで、下半身も熱く
陰毛に隠された秘肉も熱く淫密がぽたりぽたりと落ちる)
グロ晒しage^^
>>281の処
【すいませんウィングさん。いろいろミスタイプをしてしまいましたが気になさらないでくださいね】
>>281 (乳首をやんわり吸い上げてるだけなのに、大量のミルクが溢れ出てきて口内にほとばしる。喉を鳴らして飲み尽くそうとするが全く追い付かない現状だ)
(口の端からミルクが溢れ出て流れ落ちる。どうやら彼女は乳首が異常に感じるようなので少し歯を当てたり、舌でねぶったりして快感を促進しようとした)
(聖乳の効果で能力は明らかに回復したようだが、股間までも少し膨張してしまったようだ…性欲もどうやら増進されるのではと思いこんだ)
(乳首から口を離し、乳房を揉みしだいて搾乳を続ける。非常に大きい乳房なので両手を使わないと無理だ。左の乳房は実験と言うか試しに何もせずさわらず)
これは飲みきれないよシャル。とにかく大きさを戻そう。なんか押し入れの中にあった気もしたが…
(押し入れには大量の淫具が山積みに置かれていたが、掃除機のような何かがあった。搾乳機?だろうなと思って、風呂場近くまで運び、シャルに搾乳機の先を見せつけた)
無尽蔵に出過ぎだろう。さすがに手が疲れて仕方ないんで、これで搾乳するよ。それでもいいかい?なんでこんなのが有るかは俺も知らないんだけどな。
(ミルクまみれの手の中で怪しく搾乳機が光る。片方しか搾乳出来そうにないので左は放置する気だ)
>>284 あふぅぅ♪♪ぼくのミルクぅぅぅ聖乳ミルク飲まれてるぅぅぅ
(ウィングに吸われれば吸われるほど余計体の感度が上がっていき上ずった口調になっていく)
(ウィングも懸命に飲んでいるのだが、シャルの出る聖乳の速度についていけないのか漏れてきた)
(だがシャルも薄々わかっていたが聖乳を飲み続けると反動として性欲が増し男の場合はペニスの増大もありえる事象である)
(そしてウィングは以心伝心か自分がしたかったかわからないが、シャルの望み通り
勃起しきった淫乱なシャルの乳首を軽く歯をあて、きつめに下で舐るが…その効果は絶大だった)
ヒャぁぁ!!!いい…すごくよしゅぎるぅ!!乳首らんぼうにされるのぼくだいしゅきぃぃぃ!!
(と少し意識がぶっ飛んだ感じにシャルも高まるが、
今度は自分の右乳房をウィングは揉みしだき牛の乳しぼりのように搾乳する)
あぉぉん?聖乳びゅるびゅるウィングに揉まれてたくさんでりゅぅん?
(乳を搾られ明らかに気持よさそうな表情のままウィングに任せるが、あまりに巨大な140cm位の乳では一苦労だ)
(もっと右は大量に聖乳を快楽のために出したくうずうずし…さらにはわざと左に手を出さないウィングに対して)
はあぁん♪左も…左もぉぉ!
(右乳房の刺激も好きなのだが、ウィングがわざと手の付けてない左胸は
愛撫もしていないのに乳首がぴんぴんしこり、乳輪ももっこり盛り上がっていた
更には…無意識に聖乳がぽたぽたと蛍を誘う甘い水の様に、ウィングの愛撫をひたすら欲しがっているが)
(ウィングが搾乳機を持ってきてシャルはうっとりした表情で)
ひだりらめなのぉぉ…れもいいよウィング…僕のおっぱい大きすぎて疲れたからぁ?
とにかくぼくのおっぱい一出したいからぁ?
(搾乳機が右の乳房に装着されて…)
【ちょっと早くて申し訳ないのですが、良かったら凍結をお願いします。朝イチの新幹線に乗らなければなりませんので…】
【続きは来週の土曜日になってしまうと思います。もし遅すぎると思いましたら破棄でも構いませんので】
【凍結して頂けるならばまた楽屋スレに書いておきますね。今夜はありがとうございました】
>>286 【凍結の件了解です!】
【では来週土曜日夜で…楽屋の方で詳しいご連絡お待ちします】
【今日のお相手ありがとうございましたウィングさん。ではごゆっくりお休みください】
>>285 【納得がいかないところがありましたので追加します】
(右乳房に搾乳機が取り付けられ、聖乳が絞られる寸前なのだが
左乳房の異変をシャルは感じ取る)
ああ…あぅん!!ひぎぃぃっ痛いぃぃ…左おっぱい…僕の左おっぱい…ミルクたまりだして…痛い
(左の乳房にウィングは何もしないためか、聖乳が左乳房へと溜まり出し
Xサイズの乳房がさらに一回りぶるんと大きくなったように勝手にたっぷんたっぷん揺れる)
あぃぉぉ!!痛いのぉぉおっぱいはって痛いよぉぉぉ!!
(普段凛としたシャルでさえ泣いてしまうほどの痛み。そして激しい快楽が左乳房を中心にしてマグマのようにたまって
ただでさえ濃い色をしている乳輪と乳首もより赤みをまして男を誘うようだ
実はさらに5cmましてZカップというとんでもないカップになっていたのだが、正確な数値はまだウィングの知るところではない)
【それでまたメジャーとかわざと乳首や乳輪を刺激して、もっといやらしい娘にしてください
では来週土曜日に…置きレス失礼しました】
【スレをお借りします】
【斎藤 輝 ◆aCdaFx.BHoをお待ちしています】
「ひぁあっ!ぅんんん・・・・・」
まだ指も入れたことも無かった自分の中に、輝の舌が入ってくる。
その感触には驚いて声を上げたが、
(そ、そっか!私もおちんちんにキスしたんだから、逆もやらなきゃいけないんだ!
男女で交互にやらなきゃいけなかったんだ!)
疑うどころかむしろ合点がいっている。
先ほどのフェラも含めて、これが「絶対にやらなくてはならないセックスの流れ」
だと思い込んでしまった.
ちろ、ちゅぷっ。
「や、あ、ぁん・・・・・・」
『入り口』を舌が這い回る。夏樹はここはあまり敏感ではないが、這いずり回る舌と、
身体に自分以外のものが入ろうとしている感覚、そしていやらしい水音に悶えている。
。
「きゃぅっ!・・・・・ぁ、んん、・・・・・・・・・・ぅあっ!」
時折輝の鼻先がクリトリスに当たり、腰をビクリと震わせる。
クリトリスは勃起しているが、皮はまだ剥けきっておらず、愛液にぬれててかっている。
【スレをお借りします】
(ピチャピチャと音をたてながら夏樹の秘所を舐め、愛液を舌に乗せる)
(洩れ聞こえてくる夏樹の反応を楽しみながら……ふと、舌を離し)
ん、夏樹の顔、真っ赤だぞ……舐められるのは、慣れてないのか?
(初々しい(自分も初めてなのだが)夏樹の反応に笑みを向ける)
(そして、ちょっとだけ揺さぶりをかける。慌てる夏樹はかわいらしいだろうから)
まだちょっと濡れ方が足りないな……ちょっと我慢してな?
(顔を離してから、手を秘所に添える。人差し指で穴の入り口を直接擦り、親指はクリトリスにあててしまう)
とりあえず、夏樹のがどれくらいなのか、確認したいから……入れるな?
(言うが早いか、指の先端を沈め……ゆっくり、押し分けるように侵入させる)
(時折指を軽くまげて、内壁に刺激を与える)
(親指はクリトリスの上を滑らせるように)
【遅くなりました、夏樹さん。今晩もよろしくお願いします】
「んぅ・・・・・・え、いや、その・・・・・、今日はちょっと・・・・・・んぁあん!
・・・・・どうしちゃったんだろ、私」
(や、やだっ!下手っておもわれちゃった?!)
すでにバレているとは、そして揺さぶられているとは気づかずに焦る夏樹。
先ほどから出会う感触は自慰での経験をことごとく超えており、
主導権を完全に握られた今では全て身を任せて乗り切るしかない。
「・・・・・・ぁ痛ッ!」
(や、やば、痛がっちゃダメ!)
舌が入っていた部分より少し深く指が入ったとき、痛みが走った。
慌てて口をつぐんだが、身体がこわばってしまう。
(ば、ばれなかったよね?大丈夫かな?)
『初めては痛い』というのはさんざん雑誌や友人の話で脅されてきたことであり、
とうとうその脅威に直面してしまった。ここで痛がって処女がバレれば嫌われてしまう。
夏樹は本気でそう考えている。
(そうだっ、『挿入前にしっかり気持ちよくなっておけば痛みが少ない』ってどこかで読んだかも!)
「ん、んんん、ぁん、もっと・・・・・・」
(クリに、アキラの親指のほうに集中しなきゃ・・・・・・)
「もっと・・・・・・親指・・・・・・して・・・・・・・」
どうしたんだろうな……ま、かわいいからいいけど
いっぱい感じてくれよ、夏樹?
(ニヤニヤと笑う。夏樹が気にしてるなら、今のところは付き合おうと、)
(できるだけ夏樹を気持ちよくさせようとしているが、)
ん?……あ
(しまった、と小さくつぶやく。「初めては痛い」のは、知ってはいたが意識していなかった)
《ちゃんと、気持ちよくさせないと……》
(強ばる夏樹の様子を見て反省する。せっかくだから夏樹には気持ち良くなって欲しいと、そう思って)
……ん、夏樹はこっちが好き?
(親指でぐりぐりと押し潰す。挿入した人差し指は動かさず、クリトリスを中心に攻める)
けっこうピンと立つんだな、ここ……ん、固いな
(舌で突いてみる。もう片方の手で摘んでみる。そうやって、「痛くない快感」で夏樹を慣れさせる)
「んぁ、ぁぁぁあああん!」
(すごいっ・・・・・・くにくにされるの気持いいっ・・・・・・)
夏樹は自分でクリを触ったことがあるが、そのたびに痛い思いしかなかったため、
興奮して濡れた突起が快感を呼んでいることに、自分の身体の変化に驚く。
「くぅぅん、ぁっ、あっ、ああっ!」
指でつままれ、舌で転がされ、その度により硬く充血していく。
そして、
「ぁっ、ああっ?ひゃぅ、ぁあ、ひゃぁぁぁぁん!」
あまり使い込まれていないゆえに皮が剥けきっていなかったクリが、
勃起状態で指でつままれることで露出した。
「ぁあ、ああん、イク、イッちゃ、ぅぅん、はぁああ・・・・・」
剥けることで急に感度が上がったが、未だ絶頂には至っていない。
しかし夏樹は、この感度の上昇こそが「イッた」ことであると勘違いした。
この状態より更に上の快感があることに気がついていない。
(わああ・・・・初めてイッちゃった・・・・・・あそこがじんじんする)
「す、すごいね・・・・・あたし、もういっちゃったよ・・・・・・?」
んー、夏樹のここ、固く尖ってやらしいなー、ほれほれ
(固くなり、皮も剥けているクリトリスをなおも攻めていたが、)
……あれ、もうイッたのか。案外、夏樹って感じやすい?
(夏樹の言葉に返しつつ、内心首を傾げる)
《あれ、こんなもんか?イくのって、もっと激しいイメージが……》
(AVやマンガ等では、女が絶頂に達するのは、もっと激しかった気がする)
(もちろん、それらにも演出はあるだろうが……それにしたって、軽すぎた気がした)
《……一応、試してみるか》
(夏樹を気持ち良くさせるためには、これでは足りない気がした)
(したがって、もう少しだけ、刺激を与えることにする)
……夏樹、オレは初めてだからよくわからないんだけど……連続でイくと、さらに気持ち良くなるんだってな?
もうちょっとだけ、気持ち良くなれるはずだよ
(イッたと主張する夏樹をさらに攻める)
(挿入していた人差し指をゆるゆると引き抜き、愛液のついたそれでクリを弾く)
(一緒に、片手を胸に移動させて、手のひらで掴み、揉みしだく)
(クリトリスの刺激に合わせて、乳首も摘む。舌を鎖骨のあたりで這わせたり、)
(とにかく、同時に複数の箇所に刺激を、快感を与える)
「きゃぅん!ぁ、ぁぁん、くぅ、ううん!」
(え、嘘、すごい、またイク、どんどんイク!)
クリトリスを中心に、体中の弱い部分を攻められる。
クリトリスを摘まれ、指の腹で押しつぶされていると、首や胸などのほかの性感帯を責められたときに
身体が震えることによる相乗効果で興奮が増していく。
自分の身体にこんな場所があるなんて思ってもいなかった。
「ゃ、やだ、ぁあん、だめ、いい、いいよぉ!」
身体をよじらせても、輝の親指は指は離れず、つまんだり、はじいたり、こすったり、
動きをさまざまに変化させながら休むことなく攻め立てる。
「ぁぁあ、ぁぅん?!ぁ、あ、あ、あ、ぁぅ、ぅうううん!」
変化が起こった。
息が上がり、身体から、異様な感覚が湧き上がってくるのに気がつく。
(なに、やだ、怖い!いきすぎて、おかしくなっちゃったかも!)
「やぁ、やだ、ぁぁん!だめ、ぁぁああ、らめぇええ!」
異様な感覚から逃れるために、身体をひねって、ベッドから落ちるように輝の指の動きから逃れようとする。
ほら、気持ちいいだろ?いやらしい声が出てるぞ、夏樹?
《……やっぱり、まだイッてないんじゃないか》
(攻めるたびに嬌声を上げ、身体を震わせる夏樹を見て、そう思う)
(イッたこともない、実はこんなに初めてだらけの夏樹を見て……くすり、と笑みが漏れる)
(その間も、指はクリトリスと乳首を攻め立てる。動きは激しさを増していき、)
ほら、夏樹、いいだろ?
もっと気持ち良くなれ……ほら、ほらっ!
(逃れようとする夏樹に身体を密着させ、支える)
(人差し指の先端を、再び膣穴に挿入する。親指はクリトリスをぐっと押し、)
(もう片方の手でも、乳首を強く摘む)
いいよ、夏樹っ!もっと、もっと……気持ち良くなれ……んっ!
(夏樹に勢い良くキスする、そのまま身体がベッドのほうに倒れるようにして、)
(夏樹をイカせるつもりで、全体に極度の刺激を与える)
「きゃぅっ!やらぁ、いやっ、だめっ、だめぇええ!」
ベッドに押し戻され、輝の身体とベッドの間に密着させられることで動けなくなる夏樹。
(だめ、だめ、だめぇぇえ!腰、動かないよぉ!)
膣に指を入れられているため、腰を大きく動かすことができず、快感から逃れられない。
「やぁぁあああ、クリとけちゃう!とけちゃうぅぅ!ぁっ、あっ、あっあっ!」
「きゃふぅぅう!む、胸もだめぇ!くぅううぅうん!きゅぅううぅ!」
「らめぇええ、きちゃうぅう、なにかきちゃうよおおぉおお!」
体中を弱くさせられ、休むまもなく攻め立てられ、
そして「ひっ」と息を飲み込んだ瞬間、
「ぁあああ!あああ、――――――――ッ!」
腰が高く跳ね上がり、足をつま先までぴんと伸ばして、夏樹は本当の絶頂を迎えた。
ぷしゃぁっ
秘所から小さく水しぶきを上げる。
「ァ・・・・・ァア・・・・・・・ぇうっ・・・・・・・ぇぅぅ・・・・」
(さ、最悪だ、私・・・・・・・)
「ごめん・・・・・・私・・・・・・・おしっこ、もらしちゃった・・・・・・・・」
夏樹、ほら、夏樹……、っ!
(ひときわ高い叫びに、少し驚く)
(手にかかる温かい水の感触と、夏樹の身体が跳ねて震える様子と、だらしなく口を開けて中空を見つめる姿を確認して……)
《……ま、マジでエロいんだが》
(ごくり、と唾を飲み込む。こちらも息が上がっていて、はぁはぁと大きく短い呼吸になる)
……ん、気にするな、夏樹。夏樹がちゃんとイッた証拠だからな……
(夏樹のかわいらしい謝罪に、笑みで応える)
(指を抜いて、顔を開いた股に近付け……軽く舌を当て、舐めとる)
こういうのは、「潮」って言って、多分オシッコとは違うよ……ま、どっちでもいいけどな
(ペロペロとしばらく舐め続けてから、また顔を離す)
そ、そしたら、そろそろやろうと思うんだが……いいか?
(夏樹を寝かせたまま、その上に覆いかぶさる)
(顔はまっすぐ夏樹を見つめる。下半身の肉棒は、夏樹の入り口に当てられていて、)
……そうそう。夏樹、多分慣れてたとしても、やっぱり痛みはあると思う
だから、痛かったらちゃんと言えよ……オレは、全然気にしないから、な?
(イッたこともなかったような少女を抱くのだ、慎重に問い掛ける)
【す、すみません……そろそろ眠気がきてまして】
【続きは、また明日でもいいでしょうか?】
【はい、了解しました】
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【すみません、ありがとうございます】
【ではまた明日、楽屋スレで落ち合いましょう。今夜もいい夢を見て下さい】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【同じくロールにお借りします】
>>260 (預けられた体重を身体全体で受け止め、暫く抱き合う)
(胸板に押しつけられて形の歪んだ膨らみも、腹部に触れる柔らかな肌も)
(お互いの体温で溶け合い、一つになってしまうようで。重なり同調する心音がそんな錯覚をを増幅する)
(かすかに触れる柔毛にくすぐられ、下腹部に宿る熱源が、体の隙間で存在を主張する)
(既に三度果てても、まだ足りないと言わんばかりに、津綺子の腹を押し返していて)
ん、……っと…
(身体を捩り、腕の上に恋人の肢体を優しく転がし、そのまま寄り添うように体を這わせ)
(自由に動く手を、相手の秘部へと伸ばす)
もう、いいかな…?
(探るようにゆっくりと、指先を花園に向けて、そこの潤い具合を確かめようとする)
【こちらからはこんな感じで。よろしくお願いします】
(恋人の肌に頬をよせてじっと抱き合って)
(自分と同じシャワーソープの香りの中に、清潔な青年の体臭を感じ、媚薬を嗅がされたように心音が早くなる)
(下腹部に感じる欲望の器官は、こちらの高まりを感じたかのようにさらに熱く、固くなる)
(優しく体をおろされ、寄り添ってこちらに指を差し入れられると、思わず膝をすり合わせて)
ん……あ、直さん……
(合わさる太ももの間へらくらくと指を差し入れて、恋人の指がこちらの欲望の源泉に触れる)
(待ち切れずにあふれている潤みが、もうすっかり粘度を失って、たっぷりとその指を濡らす)
(それが恥ずかしくて、さらにきつく足を閉じようと、身をよじらせる)
わかってるのに……そんなこと、聞かないで……
(恋人の問いには、消え入りそうな声で答え)
(本人の声とは裏腹に、指先に触れる部分は、正直すぎる反応を示す)
【こちらもこんな感じで。今夜もよろしくお願いします】
(くん、と鼻を鳴らして津綺子から漂う石鹸の香りを胸に入れる)
(自分と同じ石鹸のはずなのに、ずっと甘く、それでいて脳がとろけそうなほどで)
まだ触ってないのに…こんなに溢れてる…
すぐにでも大丈夫そうだね
(いくら太股を閉じても、一度入り込んだ手の平を更に押しつけるくらいにしかならず)
(それをいいことに、指先だけを曲げて、閉じた陰唇をこじあけるように)
(ぬかるんだ部分を浅く抉り、津綺子のこぼす愛のスープをかき混ぜ)
(濡れた指で前庭を撫で回すと、湿った音が部屋に満ちていく)
(その一方で、力なく投げ出された足に己の足を絡め)
(太股の間に拘束された手の平を解放させようと、大胆な角度に拡げさせていく)
そこはまだ…でしたけれど……他のところなら、もう十分……
(身体中、どこもかしこも恋人に反応してしまうようにチューニングされている)
(その広い背に身体を押し付け、あるいは胸で彼自身を愛して)
(長い長い前戯をしていたようなもの)
だから……早く、ください…そんなに意地悪しないで……
(いたずら、あるいは戯れるような愛撫を、意地悪だと感じてしまうのは)
(それだけこちらが切羽詰まっているからで)
(指先だけで与えられる快感にさえ、はしたない音を響かせて淫液を垂れ流し)
(熱く充血する粘膜が痙攣して、正直すぎる反応を示してしまう)
(恋人の指先に神経が集中するあまり、彼の足技には全然注意を払っておらず)
(気がつくと、すっかりその部分を彼の視線にさらしてしまうほどの角度になっている)
あ……わたしの……見られ、て……
(そのことを意識すると、ぷりん、と肉真珠が莢を弾いて剥きだされる)
(さっきまで切羽詰まって求めていた自分はどこかへ消え去り)
(行為を求める恋人の甘えた声に反応して、身を潜めていた嗜虐心が首を持ち上げる)
もうちょっと、触らせて
津綺子のここ、触るの好きなんだ…
(スペースが拡がり、自由になった手首の動きが大胆さを増す)
(視線の先、音が聞こえそうな感じで莢から弾け出た突起が、「触って」と求めているように見えて)
(その声なき懇願に答え、先ほどのくすぐりで十分に蜜を絡めた指を真珠の頂点に)
津綺子だって、こうされるの好きだろ?
(濡れた指先は突起の表面を滑らかにすべり、力を込めて押し込むと)
(硬めの弾力を持ってクリンクリンと左右に転がり、その度に指の腹が突起を強く擦る)
え?あ、だめ、直さん…!
(追いつめていたはずの恋人の声が余裕を取り戻す)
(そのときにはもう、すっかり主導権を明け渡してしまっていて)
(一番敏感な弱点を、巧みな指先にとらえられてしまう)
だめぇ…直さん、今日は、私が……あぅ…ッ
やぁ……んっ…そこは、だめ、なの……あ、ぁ…!
(ひときわ高い声を上げ、背をのけぞらせる)
(絶妙な力加減で快楽のスイッチを押し込まれ、転がされて、その度に甘い悲鳴を上げる)
そんなこと、しないで…溶けちゃうっ……クリ、が…とろけちゃうぅ……ッ
(敏感な弱点を容赦なく、摘み、転がし、時折爪を軽く立てて)
(蜜をすくい、突起に塗り付けるたびにヌメヌメと滑らかに動き)
もう、たくさん、して貰ったから…
いいよ…クリだけじゃなくて、全身溶けちゃって…
(悲鳴にも似た、甘い嬌声に後押しされて、より一層激しく)
(親指で真珠を磨きながら、残りの指で花園の奥へと指を進める)
【うぅ…ゴメン。スイマーさんが……】
【少ししか進んでないけど…今夜はこれで凍結をお願いできるかな?】
【】は外します。
凍結了解です。お疲れ様。
無理はしないお約束なので、そこはお気になさらずに。
解凍予定はどうでしょうか?
私は19日以外でしたら、いつものように夜は空いています。
こちらも【】無しで
ありがとう…
19日は…明日だね。それ以外だとすると…20日の木曜でお願いできるかな?
時間はいつも通り22時頃で
むぅ…すまない、スイマーさんの本格的な攻勢だ
このレスで、おやすみ、させてもらうね
今日もありがとう&お疲れ様
おやすみ…ノシ
いつもお疲れのところ、お相手ありがとうございます。
20日木曜日の22時に、避難所でお待ちしてますね。
くれぐれもご無理のないように。
お疲れさまでした。おやすみなさい。
今日も楽しかったです。
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
>>308 あ、だめ、だめぇ……直さんっ…あ……
(ほんの小さな一点に何度も何度も己が分泌する淫液を塗りつけられ、その度に全身を震わせて感じてしまう)
(乳房がしこって張りつめ、乳首までくっきりと充血して立ち上がり、身体の震えがそのふくらみをより一層激しく震わせる)
ゆび、入れちゃ……だ、め……ッ!
(きゅ、と足の指がきつく反り返り、腰を浮かせて素肌をこわばらせる)
(ぽってりとした恥丘から大陰唇へのふくらみが、ビクン、ビクンと痙攣し、最初の絶頂が子宮を鷲掴みにする)
はうぅぅっ……ただし…さぁんっ……
(愛する青年の名を呼んで、とぷり、と熱い蜜をあふれさせる)
(新鮮な雌香がひろがり、充血したレースが秘裂からはみ出してくる)
(恋人に何度も愛され、磨きあげられてきた花園が淫らに開花して男を誘う)
(熱い視線に見守られながら、絶頂の余韻に身体中の神経を疼かせて目をあける)
(そのとたんに、興奮のあまり大粒の涙がつるりと頬を滑り落ちて)
【こんな感じでいかがでしょう】
【今夜もよろしくお願いします】
(欲情を浮かべた視線で、少女が絶頂に達し、その花園が淫らに開いていく様子を見守る)
(興奮に上気して血の色を浮かべる肌、濃く色づき硬くしこる乳首、しどけなく投げ出された両足、蜜を溢れさせる秘肉…)
(全てを視界内にとらえ、その様子が、心の中と、体のある一部に新たな情欲の火を灯す)
「ここ」で、俺を愛して……津綺子が上に、ね…?
(柔肉の締めつけを振りほどくように、胎内に差し入れた指を蠢かすと)
(狭い隘路に満ちた蜜がかき混ぜられて、粘ついた音が室内に響く)
【改めてこんばんは。こちらはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
あ…ぁ…
(クリトリスに与えられた快感は、甘く激しいものだったけれど、それだけでは満足はできず)
(むしろ子宮が焦れて粘膜がさらに敏感になってしまって)
かきまぜちゃ、嫌……
(優しい声で求められると、もうすぐにでも彼を満たしてあげたくて)
(体を起こし、再び手の中に愛する青年の欲望を捕える)
もう、すぐにください……私の…私だけの、直さんの……
(掌で包みこみながら何度かしごきあげれば、固く反り返って屹立する)
(それを片手で支え、その上に腰を落として行って)
んん……んあ、あ、あぁっ……!
【今日はできるだけ短めにお返ししようと思います】
【もし物足りなければ、もう少しじっくりと、とか、お申し出くださいね】
(津綺子が身動ぎすれば、何の抵抗もなく指はスルリと抜けて)
(胸板に軽くかかる体重すら愛しく、手の平に捕らえられ、もっと熱くうねる部分に包まれることを期待して)
(硬く起き上がった欲情が、ビクビクと震える)
あっ、んっ!うぁ…ぁ…
(つぷ、と小さな音とともに、先端がぬかるみに埋まる)
(食むように蠢く熱いヒダに絞られつつ、全体が吸い込まれていく)
(そこから蕩けるほどの快感が送られてきて、全身を緊張させる)
【ん、了解。もしいつも通りの長さになっても、気にしないでいいからね】
(切なげな青年の声を聞きながら、自らの中に彼の中心を導きいれてゆく)
(とろけきった粘膜の間に先端を押しあてれば、ぐいっと大きく引き伸ばされて)
(ふくらむ亀頭が一番狭い所を押し広げてゆく)
あぁ、あ、あっ……大きい……ッ
(固く怒張して広がる部分が、その一番狭く引き締まる部分を通るときには、いつも全身をひきさかれそうな気分になる)
(そこを通り抜ければ、ツブツブしたGスポットをこすりあげながら奥へ奥へと)
(待ち構えた粘膜がざわめきながら襲いかかって、吸いつき、吸いこむ)
やあん、当たる、直さんのおっきいのが、こすれて……あぁんっ
(内部の敏感な部分にゴリゴリと摩擦を加えながら、一番奥を突き上げる感触にのけぞってしまう)
(優等生然とした少女の清楚な外見の、内側に隠された淫らな襞が、怒張に絡みついて)
あ、う…くぅ……キツ…い…
(かき分けながら通り抜ける時、エラの敏感な部分を容赦なくこそげられ)
(首をそらせ、喉元を晒して快感に浸る)
は…んん……もっと…
(カリがツブツブにこすられ、鈴口が奥にピッタリと嵌まりコリコリとほじられる)
(腰を浮かせて、更に奥へと突き上げたくなる衝動を押さえつけ)
(交接の主導権を恋人に委ねる)
あうぅっ!奥が……っ
(いきり立った先端が子宮に届き、さらに腰を落とせば内臓を突き上げるほどに食い込んで)
(自重もかかって敏感になった子宮口が痛いほど感じてしまう)
直さんの、長いっ……食い込んでる……ッ
(そのまま前のめりにふらついて、青年のたくましい身体の両脇に手をつく)
はぁ……あぅ……あ…はあ……
(子宮をえぐる一撃に、もう息を弾ませて、ゆっくりと腰を持ち上げ)
(胎内に埋まったものの長さ分、吸いつき、未練がましくまとわりつきながら引き抜く)
直さんの、すごくゴツゴツして……あ、あたる、んです……っ
はあぅ……中の…気持ちいいとこ、あ、そこ、が……
(広がった肉エラで内部をこそげられ、肉ひだの間からじわじわと甘い粘液を分泌する)
(その快感を味わいたくて、次第に動きが速くなって行って)
あ、く…あた、る…っ
(先端が一番奥に突き当たり、弾力のある壁にスッポリと包まれて)
(中心から送り込まれてくる腰を砕くような快感が、背骨をかけ上がり、脳を真っ白に染める)
はぁぁぁ…んくぅ…んん…
すご…いいよ…食べられてるみたいだ…
(視線を下に降ろすと、レースをはみ出させた淫裂に、太幹が突き刺さっている光景が目に入る)
(血管を浮かせた己自身が、その表面に白濁した泡を纏わりつかせ)
(再び押し拡げながら飲み込まれ、代わりに卑猥な音と一緒に蜜が溢れ出て)
もっと、もっと…俺を犯して…
(甘美な感触に身を焦がされながらも、既に数度果てた分、次の絶頂までの道程は長くて)
あぁ、あ、直さん、見て……私を見て……
あなたとセックスしてる私は…んんっ…あなただけの……
(腰を深く落とせば痛いほど鋭い快感が子宮を貫き)
(そこから腰を浮かせていくとエラが内部をえぐっていく甘い疼きが広がって)
(夢中で腰を動かし、快感をむさぼる)
(両手をついて胸を反らし、恋人の目の前で乳房をゆすぶりまわし)
(つきだした腰をふりたてて、あられもない姿で男と交わる)
こんな私を知っているのは…直さんだけ…なのっ……
(甘やかな声とはしたなく響く嬌声が、鼓膜を突き抜けて脳に直接響く)
(たわわに実った果実が目の前で揺れて視覚からも刺激される)
全部見えてるよ…津綺子とセックスしてるのが、よく見える…
(腰の上で踊る恋人を見つめていると、ますます欲望がたぎっていく)
(見えていると告げられ、羞恥と、羞恥がもたらす倒錯した悦びにふるえる)
(大きく足を広げて男にまたがり、はしたない動作を繰り返す自分を)
(誰よりも敬愛する青年が見ている……)
私を、こんなにしたのは……直さん…だから……
直さんが、いけないの……こんなに…えっちになっちゃうのは……あなたのせいなの……
(うわごとのように恋人を責める言葉を口にして)
(つながっている部分は、淫らな行為を悦んで淫らな反応を示している)
あぁ、直さん、直さんの熱いの……いっぱい、出し……てっ……
(動作はますます激しくなり、呼吸が浅く早くなる)
私の中に、直さんの精液、下さい……!
(繋がり、愛し合いながら、形ばかりではあるが、責められる)
(怒張を包む肉穴も、締めつけ、蠢き、絞り上げて、まるで償えと言っているかのように、激しく反応する)
あ、く…もう少し…もう少し、だから…
(少女の切羽詰まった淫らな懇願に、快感のレベルが急上昇して)
(今まで堪えていたが、たまらず津綺子が浮かぶほどに強く腰を突き上げる)
は、は、はぁ…んん…くっ…
(激しい動きに呼吸が乱れる。短く早く、全身に汗を滲ませながら)
(弾む津綺子の腰を押さえ、引きつけ。同じタイミングで腰を突きあげる)
(荒々しいほどに、先端で子宮口を抉り、下から津綺子を犯す)
ん、出る…津綺子の中で、出すよ……
んっ、うぁあぁああっ!
(ビクンと全身を硬直させて、前三回とくらべたら少し控え目な量を迸らせる)
んうっ……あ、あぁ……
(恋人の愛しい声が鼓膜をくすぐると、キュキュっと膣が収縮する)
(子宮に伝わる切ない振動に身をよじり、内膜が厚く充血し、恋人を締め上げる)
もう少し、なんて…無理、ですっ……ああぁっ!
(腰を下から突き上げられ、喉の奥から絞り出すような声を上げて)
イク、イっちゃうっ…そんな、激しいですっ……
直さんが出る前にイっちゃう、から…っ……だめええぇっっ!
(ぎゅっ、と入口が直自身を締め上げ、次の瞬間、子宮に食い込んだ先端から、熱い精液が叩きつけられる)
ああああっ…
(びくん、びくん、と二度、背筋を痙攣させ、ピリピリとしみる精液の刺激に絶頂を長引かせながら)
(深いオーガズムに脱力する)
は……あ…
(青年の腕の中に身を投げて、その肌に熱い吐息を吐きかけながら呼吸を整える)
ん、くぅ…
(閉じた瞼の裏側でパチパチと火花が散り、腰を突き出したまま。悦楽の余韻に浸る)
(しゃくり上げ、名残をわずかに絞られながら、最後の一滴まで恋人の中に出しきって)
っんく…はぁ、はぁ……津綺子……
(脱力した体重がかぶさってきても、易々と受け止めて)
(胸の上で呼吸を整える津綺子の髪を優しく撫で梳かす)
(心臓が激しく胸郭を叩いているのを聞きながら、髪を撫でてくれる動作にうっとりさせられ)
(体じゅうで恋人の精液を受け止める、極上の快感の余韻に浸って)
直さん……取れちゃう……直さんの…
(白濁に混じった体液が、内またを伝って)
誰にも上げない。私だけのなのに……
(厚い胸筋にキスしながら、時折きつく吸い上げて、薄赤く血の色を透かせる)
そう、俺は津綺子のまま…
ん、………っつ…
(唇に吸い上げられ、胸板に赤い花が咲き、散らして)
(ちゅ、とキツく吸われるたびに恋人の中で快感の名残が跳ねる)
(やがて、完全に力を失った茎がヌルリと抜け落ちて)
(津綺子から滴る愛の証しが、股間を通り菊座からシーツへ滴り)
【申し訳ありません、今夜はここで凍結させていただきたく…】
【このあとは、本当に思い切り絞り取るかどうかでも展開が変わってくるかと思いますが】
【そのあたりも含めて、解凍時にちょこっとお打ち合わせできたらと】
【というわけで、ご都合はいかがでしょうか?】
【】無しで
ん、俺もそろそろ…と思ってたから丁度いいね
ん、と…土曜の都合はどう?
いつもの時間--15時くらいから避難所で打ち合わせして…
夜に解凍って流れでどうだろう?
土曜の午後、了解です。
打ち合わせと言っても大したことじゃないので…
今回もずいぶんお付き合いただいてますが、もう少しだけお付き合いくださいませ。
今日もお疲れさまでした。
レス早くしようとしても、なかなかテキパキできず…
でも、とっても萌えました
ではまた土曜日に。お先に失礼しますね。
おやすみなさい。
打ち合わせが終わって、時間があるようなら、そのまま解凍してもいいしね
とにかく、土曜の15時頃に避難所に
では、俺もこの辺りで
レスに関してはあまり気にしないようにね
やりやすいようにやってくれて構わないよ
じゃあおやすみ&お疲れ様ノシね
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【】無しで
お待たせ。改めて、こんにちわ
さて…展開についてだったね。どうしようか…?
私も【】なしで失礼します。
改めましてこんにちは。
展開なんですけど、そちらはこのあと、やってみたいことなんてありますか?
今回、私はやきもち妬いて、とことん絞り取ってみたらどうなるんだろう?
って思っていたんですけど……もしかして、直さんに体力的限界はないのかも、と思って…(汗
男性って、そのあたりどうなんでしょうね?
体力的に限界だから気持の上でも性欲がなくなるのか
それとも精神的に満たされるから、それ以上する気がなくなるものなのか……
確かに体力的な限界はないね。ただ体力無限=絶倫ではないと思う
普通「出る」までの時間が長くなるし…その間にどんどん鈍くなっちゃう
まぁ、細かいところは物語的ご都合主義にしてしまって、
こちらは「俎板の上の鯉」…略して「まなこい」で、ガンガン攻めてもらってかまわない
その発想はなかった、というか、知りませんでした!
>体力無限=絶倫ではない
鈍くなるんですね……勉強になりました。
えと、ご奉仕の手段もそれほどたくさん持っているわけではないのですけど…
前立腺は嫌いなんですよね?
その他にも、これは嫌いとかこういうのをやってほしい、というのがありましたら。
なければ、その次で最初のレスを投下します。
あぁ、今回はNG無しでOKだよ
とことん搾り取ってくれてかまわない
あとは…特にないかな。逆にそちらから何かあれば、遠慮なく
と、そんな感じで、レスを待つよ。今日もよろしくお願いします
【ではここからロールを始めさせていただきます】
>>327 あ…ん……こぼれちゃう……
(たっぷりと注ぎ込まれた精液は、溢れるほどに分泌していた愛液と混ざりあって)
(胎内に収まりきらずに、とろりと滴る)
(それをまるで直の愛情を取りこぼすかのように惜しんで、ぎゅ、と内またに力をいれるが)
(なおさら内部を狭めてしまい、絞り出すように粘液が溢れ出す)
はぁ……
(細い溜息をはき、青年の厚い胸の上からその傍らへと体を下ろす)
(同時に彼の茂みへと手を伸ばし、互いの体液に濡れた茂みをかき分けて、やわらかな器官を探り出す)
(猛々しくそそり立って自分を犯したその器官が、今は充足感にしなびているのさえ愛おしく)
きれいにしましょうか…?
(柔らかくそこを包み込むようにしながら、けだるく問いかける)
【まずこんな感じから。今日もよろしくお願いします】
ん…ふぅ…
(荒れた息を整えるため、恋人を上に乗せたまま、胸板が上下する)
(局部が暖かい胎内から解放されるのを感じて視線を落とすと)
(そこには、たった今自分が吐き出した白濁を滴らせる太ももがあって)
(きゅ、っと足の筋肉が引き締まって見えたかと思うと、更に奥から絞り出されるように溢れて…)
(そんな光景がふらりと横にずれて消え、新たに視界を満たすのは愛しい人のけだるい微笑み)
(腕を差し出して頭の下へ。そうこうしているうちに、己の器官が再び恋人の手に包まれ)
(過敏になっているために、腹部がビクッと震える)
津綺子…もう…
(4度の放出に、さすがに限界を訴える)
……もう?
(恋人の語尾をとらえ、真意をはかろうとその眼をのぞきこんで)
もう、十分?それとも、もう出ない?それとも……もう、したくない…?
(いつも行為の制止を申し出るのはこちらばかりで、彼はその度に優しい笑みでうなずいてくれる)
(十分に愛され、満たされる幸せの中で、恋人を満たしきれないことを申し訳なく思うことも度々で…)
(その恋人が限界を訴えれば訴えたで、今度は彼を萎えさせてしまったのではないかと思いこむ)
(心配症というか、苦労症というか、愛され下手というのか)
あ…ぅ…んん…その…
(矢継ぎ早に問いかけられ、言葉に詰まる)
もう…出ないよ…津綺子が、たくさん、「「して」くれたから…
(普段なら限界を訴えることなどありえない)
(嫉妬心にあおられた恋人の手管は、いつもとはまったく違う状況を作り出し)
(限界を感じているが、そんな状況に浸っていたい誘惑も確かにあって)
(津綺子を見つめる目は、被虐者が己の支配者を見るような潤みを含む)
もう出ないんですか…
(困ったような、まるで詫びるような表情でこちらを見る恋人に、疑わしげな声で言う)
(肉も骨も内臓まで断ち割られても回復してしまう彼が、射精できなくなることなどあるだろうか?)
出したくないんじゃなくて?
(陰険な教師が生徒を追い詰めるかのような口調)
(もう走れないと訴える選手を、むりやり追い立てる指導者のように、身を起して問い詰める)
AVを見たらまた出せるんじゃないんですか?
でなければ……わたしじゃない誰かとなら?
(彼の顔にお尻を向け、下半身に顔を近づける)
(指先に微弱電流をまとい、そっと睾丸に触れる)
こうしたら、出したくなりませんか?
(睾丸の周囲をごくごく弱い刺激で触れながら、もう片方の手で萎えた陰茎を包み込み)
(柔らかな袋の中にある固い胡桃を、片方、口に含む)
んぐ……んむ、む……
(袋ごと転がすように、吸いついては舐めまわして)
あぅ…そんな…
(猫にいたぶられるネズミはこんな心境なのだろうか)
(目も前の恋人が甘く蕩けた声とは裏腹に、容赦ない問いかけを突きつけられて)
(自分でも信じられないほどに、責められることで、心がざわめく)
(それは、バスルームで自分の痴態を見せた時に感じた快感に似ていて…)
あっ…
(目の前に、淫らに開き、淫水をまとった花園が晒される)
(そんな魅惑の光景も気にならないほどの感覚に、急所が襲われる)
(じりじりとあぶられるような--実際に電流を流されているのだが--快感)
(袋から吸い出されてしまうかと思うほどの吸引とねっとりとした舌の愛撫)
ぅ…くぅ……津綺子…それ、ズルい…
(強引とも言える行為に、股間に血液を集中させられて)
(意思とは関係なく、少女の手の平の中で、茎がゆっくりと膨らみはじめてしまう)
【この辺で一旦一旦休憩にさせてもらえるかな?】
【再開は22時を目安に…】
【休憩了解です】
【22時をめどに避難所に行きますね】
【それではいったんお暇させていただきます】
【また後ほど……】
【ではこちらも落ち。お疲れ様、また後で】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
>>343 んむ……ん、ちゅ…ちゅる、ちゅるん……んはっ……
(ひやりとした胡桃を袋ごとしゃぶっていたが、愛しい声が抗議のうめきを上げれば、ようやくそれを吐き出し)
(指先にごく微弱な電流をまとわせて、恋人の若い穂先をいたぶりながら甘ったるい声で訴える)
ずるいのは、直さんの方です…!
いつも私を、感じさせて……夢中にさせて……身体中、あなたの思いのままにして……
それなのにすごく意地悪で……あんまり意地悪だから、よけいに……あなたのことしか考えられなくなるのに……
昼のあなたはとても優しくて……私だけじゃなく、誰にでも優しすぎるから、
私……わたしは……
(若枝が固さを増して伸びてゆき、穂先が膨らんでくる)
(舌先で先端をつついたり、その穂先に唇でちゅっと吸いついたりしながら)
(長く太くなる軸をしごき始める)
私だけの直さんでいてほしいのに。
あなたの何もかも全部、私だけのものにしたいのに……!
【こんな感じで再開です】
【引き続きよろしくお願いしますね】
【伊織津綺子◆IorinFNlA2とのロールにスレをお借りします】
>>346 あぅっ!う、くぅ……それ、ダメ……
(足が痺れているところを触られるような、くすぐったとも、苦痛とも違う感触に)
(喉元を晒して呻きをあげ、幹は悶えるように身を捩って少女の手から逃れようとする)
あ、ぐ…つきこ……
(恋人の口からは、嫉妬の混じった抗議。耳に届いているものの鮮烈な攻め手に言葉を返すことができず)
(言いたいセリフは頭に思い浮かぶ。「愛しているのは君だけだ」と)
(しかし名前を呼ぶのが精一杯。あとは激しくかき立てられる快感に、呻きにかわって)
(津綺子の唇と舌のすぐ先で、剛直と呼ぶに相応しい威容が復活する)
(否、恋人の手管によって、復活させられた)
【では、こちらからはこんな感じで。よろしくお願いします】
(手の中で暴れ回る剛直を捕えて、きゅ、と絞りあげるような圧力を加えながら)
ほら、まだ十分……
(赤黒く怒張する亀頭を惚れぼれと見つめ、人差し指で鈴口をきゅ、と押さえる)
(先端から裏筋につながるくびれへと指先をなでおろす)
(長く弓なりに反りかえる軸にそって、人差し指をつーっと撫でてゆき、根元に届けば柔らかな袋の裏側へと)
(指先がさらにたどってゆき、やがて菊門へと達する)
(皺ヒダを押し込むようにそのあたりをつついて)
(ぐっと張り出す肉エラに目を細め、細く突き出した舌先で、若幹の至るところを舐めあげながら)
まだ、出ますよね……?
っ!つきこ、そこは…っ!
(少し冷ややかな指先が雄棹の表面を這い回る感触にウットリとしかかるが)
(その指が、誰にも触らせたことのない裏側に達すれば、逃げるように腰が跳ね)
(恋人の同じ部分を何度も凌辱したことを棚にあげ、自分は強く力を込めて引き締める)
(先の交わりで溢れた粘液は幹を伝い菊の回りまで届いていて)
(そこに触れる津綺子の指先にわずかばかり絡み付く)
ダメ…津綺子、そこだけは…
(指が軽く押し込むたびに、何とも言えない奇妙な快感?に股間が襲われる)
(口で懇願しながらも、快感を感じている部分からは何度目かの樹液を滲ませつつあって)
ダメなの?どうして?
あなたのすべては、私のものだって言ってくださったのに。
嘘だったんですか?
(ねちねちと言葉で絡みながら、愛撫は甘く優しくなってゆく)
(舌先は羽のように雄幹を撫で上げ、やわらかな楔となって鈴口に食い込み)
(掌で二個の胡桃をもてあそびながら転がして)
私をいじめて、あなたなしではいられなくしてしまったのに
あなたは……私には、させてくださらないの?
(ぐっと引き締まる括約筋も、人並み外れて強い筋力であるようで)
(その周囲を、羽箒でくすぐるように触れながら、拗ねるような口調で語りかける)
ね、息をはいて。力を抜いてみてください。
私に……直さんのすべてをください。
そ、れ…は……
(絡んでくるセリフに、途切れ途切れの言葉で答えようとする)
(もちろん、自分の全てはパートナーに捧げている。だが睦みあう中、後ろを、それも内部まで責められることは想定外で)
(そこまで思い至って、答えるべき言葉などないと気付く)
は…ぅ…ん、んん…
(括約筋を締めようとすれば、意識は下半身に集中し、棹と袋をいたぶられる快感が増す)
(かと言って、気を抜けば緩み、指先が侵入してきそうで)
(淫らな二律背反に身を焦がし、呻き、悶える)
だって…そんなところ…は、はじめてだから……怖いよ…
(口からこぼれる言葉は、まるで処女のようで、いつもと全く反対に弱々しい)
(おぞましい怪異に立ち向かう時ですら見せない弱気なセリフ)
う……ん……
(それでも、全てを委ね、捧げる覚悟を決めると、目を閉じ、ゆっくりと息を吐き)
(全身から力を抜き、未知への恐怖に耐える準備を整える)
優しく、して……
怖い……?
(子供のような素直な言葉に目を見張る)
(人外の存在に骨身を砕かれることすら厭わないこの青年が、睦事を怖がるなんて思いもよらず)
(姿勢を変えて恋人の顔を覗き込む)
直さん、私はあなたのことが好きなの……愛してるの。
あなたが私にする意地悪が、みんな幸せな時間で終わるように
これからすることも、私たちがお互いを分かち合う、幸せなひと時になるはず。
そうでしょう?
ね、私に…私だけに、直さんをいじめる権利をください。
あなたのはじめてを、私がもらっても、いいでしょう?
(彼が自分のそこを奪った時に口にした台詞を、同じように返す)
(それからもう一度、恋人の目の前に自分の花園を広げて見せ)
(指先でその中をかき分けて、雄精混じりの雌蜜をたっぷりとすくいとり)
(それを彼の菊門に塗りつける)
そう、そうして息をはいて……
(ゆっくりと周囲をほぐしながら、時折中心に指先を静めようとするのを繰り返す)
(冷たいほどにこちらを攻めていた言葉が、一転して優しく変わる)
(いつもの温かい津綺子の声に、感じていた不安が真夏の日差しに照らされた氷のように溶けていく)
うん…俺をいじめていいのは津綺子だけだ…
津綺子…君に、俺のはじめてを……
(さらけ出された花園とそこに伸びる指。どちらも魅力溢れる光景だが)
(今は、こちらを見つめる少女の瞳が何よりも愛しく)
んぁっ、ぅぐ…ぅ…うぅ…
(力を抜いたつもりでも、なぶられ、中心から入り込もうとする指を感じると)
(無意識のうちにきゅっとすぼまり、侵入を拒む)
(それでも、何度か繰り返されるうちに、少しずつほぐれ、奇妙な快感が背中をかけあがっていく)
(同時に、耐える呻き声が、甘く蕩けはじめて)
(それほど太くもない女の指でさえ、侵入を拒んで縮こまる部分へ)
(潤滑剤として自らの愛液を塗りつけ、雄芯への刺激で気をそらせ)
(息を吐くタイミングで指を差し入れる)
んっ、そんなに締め付けないで……
(かんぬきにかかったように、指を根元から喰い締められる)
(思わず指先がかぎ状に曲がり、男性が体内に持つ快楽の器官…前立腺を押し戻す)
あ……!
(その瞬間、幹は最高潮に怒張し、先端から雄臭を漂わせて樹液が滴る)
ね、直さん、こんな風にするの、どうですか……?
(泌尿器科医が精液を排出させるときのように、前立腺に断続的に弱い電流を流す)
(硬く引き締まった部分を押し拡げられる痛みは確かに感じているが)
(それ以上に、感じたことのない快感に下半身を覆われて)
(は、と息を吐いた瞬間に、ズルッと指が中へと差し込まれて)
うぐっ…う、ぁぁぁっ!
(反射的に括約筋が引き締まると、その反動か、津綺子の指が腸内で折れ曲がり)
(男性特有の快楽器官を抉られた瞬間、頭の中が真っ白になり、脳内で花火が打ち上げられる)
は、ぅっ…うぅぅ……んんっ!
(ビクビクと怒張が弾け、先端から樹液を撒き散らす)
(それでもなお収まらない様子の津綺子に、あり得ない刺激を与えられて)
ぐっ!津綺子、そんな、ダメっ、あ、あぁぁぁぁっ!
(腰まで跳ね上がり、バネ仕掛けのように勃起がけいれんして)
(一度、二度、と大きくしゃくり上げながら、間欠泉のように白濁が吹き上がる)
あぁ…津綺子……うぅぅっ!
(前立腺への刺激は強制的に怒張を維持し、刺激される度に弾けて白濁を吐き)
あ……!
(きゅう、と睾丸がせりあがり、反りかえった幹が一瞬、もう一回り膨らんだかと思うと)
(先端からびゅっと白濁が打ち出される)
(文字通り、打ちだされるとしか言いようのない勢いでこちらの顔を汚し)
(暴れる腰を押さえつけることもできず、指が折れそうなほど喰い締められたまま)
(腰の動きが内部の刺激を余計に強めてしまっている)
すごい、直さん、こんなに……何度も……あぁ、すごいわ……
(びくん、びくんと痙攣しながら、刺激が伝わるたびに白濁を噴き上げる)
(我を忘れてその熱い噴出を浴びる)
(顔に、首に、胸に……)
直さん、熱い、すごく熱いですっ!
直さんの熱いので、私を汚して…全部、私にかけて!
精液いっぱい私にかけてください…っ!
あぁぁっ!うぁぁ、うぅ…んんっ!
(陶酔した恋人の声。刺激され続ける快楽器官)
(ビクンと腰が跳ねるたびに、白濁を打ち上げ、少女の体へとふりかかる)
はぅぅ…ん、ぅ…あぁっ!
(脳では何発もの花火が上がり、チカチカとショートしたように瞬く)
(やがて達しても噴き出すものがなく、ヒクヒクとけいれんするだけになる)
(それでも体は絶頂に至った時の快楽に襲われ続け)
ああ……直さん、すごい……こんなに、たくさん……
(恋人を独占するというより、むしろ自分が彼に隷属している証のように体液を浴びつづけ)
(上半身がすっかり男の匂いにまみれてしまう)
全部……私の……
(陶然としながら刺激し続けるうちに、硬く熱いままの怒張は何も噴き出さなくなる)
(それでもなおまだ勃起は止まず)
ただし…さん……?
(指を引き抜き、勃起したまま痙攣する器官から手を離して)
大丈夫ですか…?
あの……これ……どうしたら……
(限界まで追い詰めたいといい、本当にその通りになってしまったらどうしていいか分からず)
(恋人の欲望にまみれて呆然とその器官を見つめる)
はぁ、はぁ、はぁ……くっ、ん……
(完全に息があがってしまい、まともに喋ることすらできない)
(口の端から唾液を一筋こぼし、目の端に大粒の涙をたたえ)
(フイゴのように、胸板も、腹筋も激しく上下する)
あぁ……ん…だ、い…じょう、ぶ……
(呼吸を押さえ、なんとか声を絞りだして)
もう…津綺子の好きなように…
そこは、俺の体は…津綺子のもの、だから…
(激しい戦闘の後のように、気管を震わせるほど呼吸を荒げる恋人に)
(愛おしさと、いままでにない欲望を感じる)
本当に……全部、私の直さん……。
(苦しげに涙を浮かべ、唇を震わせる青年に寄り添い、頬に口づける)
(今唇を塞いでしまうのは、きっと苦しいだろうと思い、唇の端に滴る唾液を舐め取るにとどめて)
もう一度、私をイかせてくださいね……
(そっと告げると、身体を離し、青年の引き締まった腰の上にまたがる)
(もう一滴も分泌することのない雄芯を上に向け、そこへ花園をぴたりと合わせ)
(ゆっくりと腰を落としていく)
あ、あぁ、直さん……私の大好きな、直さん……
(にち、と音を立てて合わさった粘膜がはがれ、熱をはらんで何もださない器官を飲み込んでゆく)
はぁ……、ん…
(元来の素質か、妖魔の回復力か。常人よりも遥かに早く)
(浅く短い呼吸は、深く長い呼吸へと戻りつつある)
(そんな中、津綺子の顔が近付き、優しく気遣うように唇の端をひと舐めして離れていく)
(そうすることで改めて、どれだけ恋人を汚したかがよく分かる)
ん……
(軽く頷き、求める行為に許可を与える)
(息があがっているので言葉はないが、それでも心の中は伝わっていると思いたい)
あぁ…あ、入って…んっ!
(ねち、と粘膜を拡げながら飲み込まれながらも、腰を鷲掴みにして引き下ろす)
(同時にこちらからも腰を上げて)
(空になった先端を奥へと突き立てる)
あああっ…!
(両側から大きな手で腰を鷲掴みにされ、一気に引き下ろされる)
(同時に直が腰をつきあげれば子宮が腹腔内に押し上げられ、いきなり痛いほどの快感が背筋を走る)
(急に乱暴なほど激しい行為に完全に不意をつかれ、脳裏が真っ白になって)
あっ、あっ…あ……あぁっ…!
(こちらの腰をつかんでいる恋人の手をつかみ、こちらからも押されれば押し込み、引かれれば引き上げて、より長いストロークで一緒に腰をふりたてる)
(激しい突き上げに全身をゆすぶられ、子宮はキュンキュンと収縮して、彼の器官を締め上げる)
あぁ、直さんのが、えぐってる……気持ちいいとこに当たる…っ
感じる……すごくイイの、感じちゃうの、直さんの……おちんちんに……あうっ!あぁっ!
(ぐいぐいとGをえぐられ、子宮口を突き上げられて、たちまち高い頂へと昇りつめて)
はっ、ん、くっ…
(腰を突き上げ、降ろし、また勢いよく突き上げる)
(上に跨がった津綺子が浮かぶほどに強く、激しく)
(恋人もまた腰を淫らに振り、互いに協力して長いストロークを作り出し)
(狭い腟穴を押し拡げ、奥を抉り、ヒダをこそげて)
(先端が締め付けられ、太幹がこすられる)
あぁ…津綺子、俺もすごくイイ、気持ちいいところが…
んぁぁ…締まる…津綺子のおまんこ……っ!
(整えた呼吸が激しい運動に再び乱れはじめて)
あぁ…また、くる…もう、イきそうだ…
津綺子、いいね…イくよ…あ、あぁぁぁぁっ!
(ゴツンと最後に突き上げ、先端を子宮口に押しつけて、絶頂へと駆け上がる)
(だが、その証である白濁は、ほんのわずかな量を吹き上げただけで)
(恋人が再び切なげな声を上げ、絶頂を告げる)
(その声に肌を粟立たせ、子宮が痙攣してさらに恋人を締め上げて)
直さんの精液、下さい、私の中に……!
(ゴツン、と子宮口をえぐられ、その中へと最後の白濁が吐き出される)
(子宮からふるえるように膣が痙攣し、入口付近の咀嚼が止む)
あ、太い…の……すごく良かったです……
(ふらり、と恋人の体の上に倒れこむ。これで何回目だろうか?)
(厚い胸が激しい呼吸に上下するのを感じ、胎内が萎えてゆく男性自身を吸い込むかのように運動していれば)
(うっとりとただその胸に頬ずりする)
直さん……全部、私がもらいました……
はぁ……はぁ…ん…
(乱れた息を整えながら、倒れてきた津綺子を胸板で受け止める)
(最後の白濁を打ち出した欲棒は、繋がったまま、肉襞の中で萎んでいく)
俺も、よかった…津綺子…
(胸に乗っかった恋人の頭部に手を置き、髪を指に絡めながら優しく撫でる)
(恋人が胎内でとろけてゆくアイスキャンディのように、萎えてゆく)
(本当に、最後まで愛しつくしたという充足感と、けだるい満足感)
直さん……気持ち良かったでしょう…?
これからは、もっと私を信じて。
私も、直さんについて行くだけじゃなくて、自分から動くこともあるんです…。
あなたを、守ることだってできる…から……
(熱い胸に頬を預け、髪をなでられながら、意識は夢の世界へ囚われていく)
(やはり、ふだんから体力も気力も勝る青年を限界まで絞り取ることは簡単ではない)
(夢の世界では、夜は妖魔の時間ではなく、恋人たちの時間)
(ただの普通の恋人同士として、愛し合うための時間……)
【こちらはここか、次で締めさせていただこうと思います】
【何かご希望があれば、お伺いしますー】
うん…ありがとう…
そして、ゴメン…これからはもっと…津綺子を頼りに、する…
もっと…君…と……
(津綺子が夢の中へと引き込まれ、安らかな寝息が耳に届く)
(軽い疲れと、何より限界まで放出したことで満たされた精神は)
(パートナーの穏やかな息遣いに誘われて、あっさりと意識を手放す)
(重なった体と同じように、夢も重なるのだろうか?)
(夢の中は、妖魔すら手を出さない、二人だけの世界…)
【ではこちらはこのレスで〆ようかと】
【そちらの〆を見届けるまで残っているからね】
【お互いに寝てしまいましたしw】
【こちらはこのまま締めさせてくださいませー】
【色々と勉強になりました!】
【いつもお疲れのところ、お相手ありがとうございます】
【今回は割と無理めのシチュだったので…わがまま聞いてくださってすみません】
【こちらは本当に楽しかったです。今日も長丁場でお疲れさまでした】
【これからもよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【いやいや、こちらこそ。いつも長丁場のお相手ありがとう】
【今回も十全と楽しませて貰ったよ。少々名残惜しくはあるけれど、ね】
【ん、お疲れ様&おやすみなさい】
【スレをお返しします】
371 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 22:19:45 ID:QVrt3VdU
誰かいる
【スレをお借りしますわ】
【スレを借りる】
【間が開いてしまったが、改めてよろしく頼むぞ】
よしよし、誰にでも見れるように、生徒会室の前で変態スカトロシャインミラージュの脱糞告白をしてもらうぞ
(思いつくままに変態行為を口走り、本来ありえないそれを実行させてゆく変態教師)
(その際限ない汚物のような欲望は精錬潔癖の変幻ヒロインであり高潔な生徒会令嬢を骨の髄まで染め上げたかのよう)
…おお?なんだ、レオタードの股が細くなって、淫乱雌家畜のマンコとケツ穴がむき出しになったじゃねえか。なるほど、思い通りに変身してるんだろうから、その格好も自由自在というわけか
こりゃ楽しめそうだな…
(屈した変幻ヒロインを満足そうに見下しながら、そのコスチュームまでもが主人と認めるように
変化する様子に驚きながらも好都合であれば深く考えもせずに面白いとばかりに下劣な笑み浮かべる)
よぉし、そのスケベ乳も乳輪を搾り出すようになるんだ!
そして、そのザーメンバイザーは鼻を豚みたいに引っ張り上げて、ワシの陰毛と精子の詰め込まれた
変態マゾ豚鼻にしてしまえ!
(コスチュームの秘密を悟ってしまえば、変幻ヒロインの象徴ともいえる姿を淫乱恥女すらも躊躇うような
変態コスチュームへの変化を命じ、変幻ヒロインの心も身の中も衣装までも変態マゾ家畜に容赦なく作り変えてゆく)
>>373 《あぁ…生徒会室の前で、また、ですのね…》
(生徒会室の中は一部の人間しか入れない為、見られる人数に限りはある)
(だが、その前となれば話は別だ。人が通る廊下に、学園の令嬢生徒会長に会おうとする生徒達も多い)
(自分の手で学園の廊下を汚してしまうことに罪悪感と、それを上回る興奮にゾクゾクしてしまう)
ひぁぅッ! ま、マンコが、擦れてぇ……言うこと、聞かないぃ
(股間部分が変形したレオタードは、一歩進む度に秘裂に食い込み快感を流してくる)
(愛液は垂れ落ち見るからに進む速度を落としながらも、ガニ股で尻を振ることを忘れずにいて)
(元に戻そうと必死になるものの、最早変身コスチュームは変幻令嬢の言うことを聞いてはくれない)
な、何を言って……くひぃぃぃぃ! ち、乳首が出、ふぐぅぅッ!?
は、はなが…つぶれて、しまいますわ……ッ!
(変態教師の言葉に従うように変形を始めるコスチューム)
(二つの膨らみの先端部分が切り取られたかのようになったかと思うと、勃起したピンク色の突起が現れ、乳輪までもを晒してしまう)
(それだけならばまだいい──だが問題はその後、精液塗れのバイザーの先端がフックのようになったかと思うと)
(鼻の穴に引っかかりゆっくりと縮まり始めた。あまりのことに悲鳴を上げる変幻令嬢)
(その美貌はバイザーの下で歪み、鼻が変態教師の望んだように豚のようになっていく)
【ええ、よろしくお願いしますわ】
>>374 さあ、その扉に手を付いてガニ股のまま踏ん張って変態マゾ家畜糞をひり出すんだぁ!
もちろん、ブヒブヒ鳴き声とエロい糞ヒリ実況しながら飼い主であるワシを楽しませてるんだぁ
臭い屁コキしながら一本糞をひり出してみせろよぉ?
(もはや見た目は気高い変幻ヒロインとは思えない、できの悪いニセモノのような変わり果てた姿に
そこまで落ちぶれさせた嗜虐支配欲に鼻息荒げ、変態露出脱糞を命じる)
(これでは証拠写真としての信憑性が無いに等しい事など思いも付かずに、ただ欲望のままに目の前の女を…マゾ家畜を
嬲り貪る興奮に夢中になってしまう)
ワシが興奮できたら、褒美にお前の好きな淫乱ハメ穴にチンポをぶち込んで中だししてやるからなぁ!
(犯す事が褒美という事を当然のように言い放ちながら、目の前の変態マゾ豚家畜なら食らい付くと確認した
自慢げな笑みで見下す)
>>375 わ、わかりましたわ……んっ、んん、んんんんん!!
へ、変態マゾ家畜の、シャインミラージュのケツ穴、から…ん…臭くて、汚い、ウンチが、出てますわ……!!
源二様に、調教されて…ウンチで、わたくし、感じてしまい、ますの……
み、見てぇ! 変態シャインミラージュが、ウンチひり出しながらイクの、見てぇぇ!!
ブヒ、ブヒぃぃぃぃぃぃん──!!
(生徒会室の扉に両手を突き、ガニ股のまま力み脱糞を始める)
(尻は教師へと向けたままフルフルと震え、数度放屁をした後にゆっくりと汚物が姿を現していく)
(肛門からひり出される汚物は大きく、肛門を引き伸ばして重力に従い降りていき)
(変幻令嬢はこんな屈辱がカメラに収められていることに興奮し、散々な肛虐で開発された尻穴を擦る便に快感を覚え)
(まだ出しているにも関わらずに絶頂へと押し上げられ、言われるがまま豚のように鳴きながら達してしまう)
はぁ、あ、あぁ…ま、まだ出てますわぁ……わたくしのぶっといウンチ、見てぇ
わたくしの淫乱マゾ穴、犯して、中に出して欲しいのぉ…!
(イキながらも続く脱糞。取り戻し始めた意識は、変態教師に犯されることを望み)
(艶っぽい声を出して誘惑する)
>>376 (変態教師に調教された哀れなマゾ豚家畜の変態露出脱糞と淫らな鳴き声が無人の校舎の一角に響き渡るその様子を
余すことなくカメラに収めながら、再びズボンを脱ぎおろして勃起するチンポを露にして、変態マゾ雌豚への褒美を見せ付ける)
ぶひひっ、いいぞ。その調子でたっぷり糞をヒリ出すんだぁ!
出しだ分だけ、ワシの極上精子をブチ込んでやるんだからなぁ!
(変幻ヒロインとして、女としてありえない、まさに雌家畜の排便脱糞をチンポハメを餌にヒリださせてゆく)
(そして思い浮かべるのは、生徒会室の主である高貴な生徒会長令嬢の姿)
(目の前のマゾ雌豚家畜の正体とはまだ気づかないままに、唯一手の出せない忌まわしい相手だと思い込んでいれば、
こうして部屋前の野糞という嫌がらせのような行為での辱めを妄想してはチンポは先汁を垂れ流してビクビクと
激しく跳ね上がる。ある意味、もはや変態教師の目的はシャインミラージュでなく、生徒会長令嬢に向けられている)
(それはまるで変態マゾ雌豚家畜に落ちぶれたシャインミラージュを生徒会長令嬢の代用にしてるようなもの)
あの化け物退治するシャインミラージュですらワシの命令で糞ヒリ変態雌豚になったんだ
ワシの躾けた家畜の糞で恥をかかせてやるぞぉ、紗姫ィ!
そして、お前もこの雌豚みたいにワシのチンポハメ穴家畜にしてやるんだぁ!ブヒヒヒィ!
>>377 ち、チンポ欲しいですわ……ウンチ、出しますから、たくさん精液欲しいのぉ…ッ!!
あ、あぁぁ、ウンチ、出るぅぅ────!!
(見せ付けられる愛しい肉棒に熱い眼差しを向けながら、そのご褒美を得る為に全ての汚物をひりだしていく)
(廊下に響く汚らしい音と変幻令嬢の喘ぎ。どちらの穴を犯してもらえるのかは分からないが、下腹部が疼くのだけは間違いない)
(もう令嬢の心も体も引き返すことはできず、ただ変態教師の肉棒を欲する淫らなマゾ雌となってしまった)
《わたくしの正体に、気づいてない……あなたの願いは、もう叶っていますのよ》
(表の姿の自分を犯し家畜にする妄想を膨らませている変態教師の言葉に)
(快楽に染まる心の中で、もう屈服し正体を明かして紗姫としても、シャインミラージュとしても犯して貰おうとも思ってしまう)
(紗姫の時は強がっているものの、犯される前と違って体はもうどうしようもなくなっていく)
(肉棒が欲しくて、あの極太肉棒を全ての穴に入れて犯して欲しくて堪らないのだ)
(事実、あの時抵抗できなかったのは本能で逆らえなかったから)
はぁ…あ、あ……ぜ、全部、出しましたわ…わたくしを、犯してください
(しかしその思考も、全ての汚物をひりだしたことで終わりを告げる)
(これから教師の肉棒で犯される喜びが勝り、脱糞が終わったばかりの尻を高く突き出して振り)
(いつでもその巨大肉棒で突いてもいいという意思を示して)
【そういえば、正体はここでバラすのでしたかしら?】
【少々記憶が曖昧になってしまって……】
>>378 「わたくし」じゃないだろうが、この豚鼻のド変態マゾ雌家畜がよぉ!
(ついに大量の糞を出しつくし汚臭の漂うなか、褒美をねだり高々と突き出される桃尻に、その言葉使いを揚げ足取り
叱り付けて平手打ちして激しい音と赤い跡を付け痛めつける)
(変態教師の欲望はマゾ雌豚家畜に屈し従順に脱糞すらしても、叱り痛めつける嗜虐に滾り雌豚家畜を嬲るのだ)
まあいい、この突き出した淫乱ケツに開いた変態雌豚の二つのチンポハメ穴のどこにぶち込まれたいんだぁ?
このヒリでた糞で擦れて腸汁垂れ流しの変態ケツ穴か…
それともマン汁垂れ流しで肉ビラの捲れたマンコ穴か…
好きな方でワシが突っ込みたくなるようにおねだりしてみせろ、雌豚ぁ!
(どれほど従順にどれほど淫乱マゾになっても、変態教師の嗜虐は際限知らずに人間としての尊厳を砕きすり潰し、マゾ家畜として使い込むかように、
更なる家畜ねだりを命じながら、もはや仕置きですら無い、自らの興奮の高ぶりのままに尻ビンタで痛めつけ、チンポをさらに固くさせる)
【間が開いてしまったからな。こちらもうろ覚えなのだがまだ後だったはず】
【このあと、生徒会長としてこの証拠写真がニセモノと言い逃れて、逆に変態教師に恥かかせその逆襲でついに…だったかと思う】
【まあ、今の流れから別の展開があれば変えてもかまわないがな】
>>379 ご、ごめんなさいぃ! ま、マゾ雌家畜のシャインミラージュを、犯してください……!
(言いつけ通りに脱糞したのにも関わらず、振るわれる平手に尻に痛みを走り、体が仰け反る)
(むちむちとした桃尻が一撃で赤くなり断続的な痛みが襲うも、マゾ牝家畜となった変幻令嬢はそれすらも快感に変えて)
(レオタードが食い込む秘裂から零れる愛液の量が増えていた)
け、ケツ穴を…ウンチで汚れた、変態ケツ穴を……くひぃぃッ! げ、源二様の精液で…あ、あぁっ…全部洗い流してぇ
逞しいチンポで……ひぁぅっ、くひぅッ!? け、ケツ穴を掻き回されたいですわぁぁぁ!!
(両方の穴を貫いて欲しくても、変態教師の肉棒は一つ)
(変幻令嬢はまずはこの全てをひり出し汚れた肛門を、再び変態教師の男根で埋め尽くしてもらおうと尻を振る)
(激しい尻ビンタに何度も悲鳴を上げ体を大きく跳ねさせるものの、顔は赤く染まり興奮は止まらず)
(猿のように真っ赤になった尻を更に揺らし、もっとしてほしいという被虐的な快感に酔いしれる)
【そうでしたわね。特に思いつきませんし、その流れのままでいきましょう】
【あと先に確認させてほしいが、今夜は何時までになるだろうか?】
【そうですわね。2時くらいまでかしら?】
>>380 ぐふふ、野糞する変態マゾ雌家畜のくせに飼い主であるワシに糞まみれのドすけべケツ穴の掃除をさせようっていうのかぁ?
この身の程知らずの家畜め!
そのケツ穴マンコが締まらず一生栓をしないと糞垂れ流しのチンポハメだけの肉穴にしてやるわい!
(尻叩きがもはや痛めつけではなく、快感にまでマゾと仕込まれた事を知りつつも仕置きとして叩きのめす)
(それは、変幻ヒロインにありえない下品な服従懇願への褒美、言葉と裏腹に立派なマゾ雌家畜として褒めているようなもの)
(そしてまた強請られるケツ穴へのチンポハメに、緩みきるまで存分に犯してやるといわんばかりにおぞましくもマゾには甘美だろう末路を告げる)
そのまま扉に手をつけてガニ股のまま踏ん張れよぉ…一気にぶち込んでやるぞぉ!
あと、その豚鼻にふさわしく気持ちいいならブヒブヒ鳴きまくるんだぁ!
お前はワシの変態でマゾで家畜で雌豚なチンポハメ穴奴隷なんだからなぁ!
ブヒブヒ鳴いてワシに人間以下の雌豚にされた家畜として一生すべての肉穴をささげるんだっ、わかったなぁ!ブヒヒイィ!
(何度と赤く腫れた豊満な尻肉を容赦なくわしづかみにして、肛門を引き伸ばし勃起チンポを押し付けながら、下劣な変態欲望命令を
雌豚家畜に言い放ちながら、そこまで変幻ヒロインを汚しつくす興奮にさらにチンポを脈打たせると、目を血走らせ、鼻息荒く一気にチンポを肛門に叩き込む)
(ひりだした一本糞よりも太く固いチンポが肛門を一気に満たし引き伸ばし、内蔵越しの子宮を押しつぶす)
(その勢いは雌豚家畜の足が浮くほどの突き上げで、そこからまた一気に引き抜いて亀頭が括約筋を限界以上に引き伸ばしたところから、
またしても深く突きえぐる。人間の女では耐え切れない、作り変えられたマゾ家畜が味わえることのできる、拷問のような変態教師のチンポハメが
褒美として元変幻ヒロインの雌豚家畜に続けざまに叩き込まれてゆく)
【ではこのままの流れで2時を目処に続けさせてもらうとしよう】
>>383 くひぃぅッ! はぁ、あぁっ…ご、ごめんなさいッ! で、でも、ケツ穴にチンポ、欲しいのぉ……!
ひぃぃん! け、ケツ穴を、チンポハメ穴に、してぇぇ
(叩かれる度に訪れる電気が流れたかのような快感に、堕落した変幻令嬢は舌を突き出して興奮し)
(浴びせられる罵声すらも心地よく、これからされるであろう激しい陵辱の予感に尻穴はヒクつき)
(肉棒をハメる為だけの穴に変えられる末路すらも楽しみなものとなる)
い、入れて、ケツ穴にチンポ、入れてぇぇぇぇぇ…ッ!!
くひぃぃぃぃぃん!! チンポ、変態ケツ穴に入って、あ、あ、やはぁん!!
いいっ、いいのぉ! ぶひ、ヒ、ぶひぃん! チンポ、すごいぃぃぃぃん!!
(ガニ股のまま息を荒げて肉棒を待ちわび、その瞬間が来た)
(触れられただけで痛みが走る尻肉が変態教師の指を食い込ませ、その痛みに涙を零しながら喜び)
(自分がひりだしたモノよりも数段大きな肉棒が、一気に肛門を貫いてくる)
(あの時以来の極太肉棒は予想を上回る快感で、一突きでイってしまいそうになる)
(どこにあるのか、一突き毎に体が浮くほどの力で腸内が掻き乱され、金髪を振り乱して喘ぐ変幻令嬢)
(引き抜かれた瞬間には尻穴が捲れるのではないかという思いも出るが、次の挿入でその考えも一気に吹き飛ばされる)
(豚らしい鳴き声を挟みながら、肛虐の快感に浸り、変態教師の肉棒を喜んで受け入れる姿には)
(過去の凛々しい変幻ヒロインと重なろうはずもなく)
【わかりましたわ】
>>384 ブヒッ、ぶひひっ!
突っ込むたびにケツ穴マンコの絡みがよくなっているなぁ
ワシのチンポに馴染んできている証拠だぁ!ブヒヒッ
(生徒会室の扉に押し付けるように激しく腰を叩き付けチンポをねじ込み、チンポハメの変態性器として作りあげた
元変幻ヒロインの肛門を味わい、発情した豚そのものの浅ましい喘ぎで堪能する)
(手は尻からツインテールを手綱のように握り引き、雌豚家畜をのけぞらせるように引き寄せ、
肛門とチンポを深く密着させて、体内奥深く突き、脳天まで串刺しにされたかのような衝撃を与える)
ぐひっぐふふ、さあて、そろそろ精液をぶちまけてやるぞぉ!
ワシ以外誰にも満たせない変態肛門に精子を恵んでやるお優しい飼い主であるワシに感謝して存分に味わえ!
(何度となく肛門を突き上げまくり、マゾ雌豚家畜に肛門アクメさせながら、ついに射精する)
(忘れようもない変態教師の臭い汚濁汁がさらに体内に染み込み、薬物中毒のように更なる快感を与える)
(チンポも精液も味わうほどにさらに女を雌豚家畜として自覚させ中毒にさせてゆく)
(女である以上誰であろうと、男に…いや、この変態教師に服従するのが運命なのだと思わせるほどに)
>>385 あ、はぁ、あぁ、あ、やはぁぁぁん!!
ひあぁぁっ! ち、チンポもっと、もっと深くぅぅぅん!!
チンポ、大好きぃ! 源二様のじゃないと、も、もう…ぶひぃぃぃぃん!!
(ガニ股で座っていたのが、激しすぎるピストンに負け扉へと過剰に体重がかかり)
(豊満な乳房が押し潰されていくが、それよりも数段大きな快楽が変態教師の肉棒から際限なく送られてくる)
(輝くツインテールは全て抜けるかと思える程の強さで引かれ、教師へと密着するかのようになってしまう)
(奥深くまで突き刺さった衝撃で変幻令嬢はアヘ顔を晒して達し、意識を一瞬飛ばしてしまった)
はぁっ、あっ、だ、出しますの、ね……くひぃぃぃッ!
あ、ありがとう、ございますぅ! し、シャインミラージュは、一生、源二様のマゾ雌奴隷ですわぁ!!
源二様と、チンポがあれば……も、もう何にも、いらないのぉ…!!
あ、やぁ、や、イク、イクイクイク、イクぅぅぅぅぅぅぅん!!
(腸内射精を告げる言葉に待ちわびたかのように反応し、肛門をより一層強く締める)
(あれだけ愛していた婚約者の姿などもう思い出すこともできず、何度も貫かれる尻穴快感と絶頂の繰り返しに頭は混乱し)
(どんな薬よりも中毒性のあるドロドロの精液を欲し、同時に腸内が熱く濃い大量の精液で埋め尽くされていく)
(ビクビクと痙攣しながら一滴も逃さないように括約筋を締めて、腸内に流し込まれる精液を飲み込んで)
(舌を突き出したまま唾液を垂らして目の前が真っ白になるのを感じた)
>>386 (肛門を突きえぐるチンポの勢いに扉へと押し付けられた雌豚家畜の美肉からにじむ汗が扉に染みをつくり、
廊下の処理されるだろう一本糞以上に長く恥辱の後として残るだろう)
ぶふぅぅ…ハァハァ…次はマンコ穴だぁ…ゲヒッぐひひ…
(そうして肛門に射精され悶絶しアヘ顔で果てる雌豚家畜の肛門からチンポを引き抜くと、
まるで当然であるかのように、チンポをそのままマンコ穴に突き入れる)
(深く太く子宮までも押しつぶすようにねじ込み、絶倫チンポの熱さを直接子宮に味あわせる)
(そして肛門と同じように、自らの思うがままにチンポを叩き込む荒々しいチンポハメで責め立てる)
(片手で髪を引き仰け反らせ、片手で乳房に指食い込ませて鷲づかむ)
そうだとも、お前の一生はワシのマゾ雌奴隷としてチンポハメ穴として飼育されるためにあるんだ
タダの雌じゃない、ワシを興奮させる付加価値として魔物すら倒す正義のヒロインになった雌なんだぁ!
(シャインミラージュとしての使命すらも、正義のヒロインを屈服させるという変態教師のサド性癖を
楽しませるがためだと、その存在意義すら汚し捻じ曲げながら、子宮を亀頭ですり潰し犯してゆく)
(無人の校舎の廊下に糞便が山盛りとなり汚臭放つそばで、二匹の変態豚が浅ましく交尾して嬌声をあげ善がり続ける)
>>387 あぁ…中、熱いですわ……くひぃぃぃッ!?
ま、マンコに、変態マンコにチンポ、入ってますわぁぁッ!!
はぁ、あ、あぁ、やぁ、やはぁぁぁん!! む、胸、は、激しいぃぃん!!
(腸内に感じる熱さに酔いしれる暇も無く、今度は秘裂が肉棒によって拡げられる)
(続けざまに行われる快感の嵐に喜んで体を仰け反らせ、汗を周囲に飛び散らせた)
(既に愛液に塗れた膣は驚く程スムーズに肉棒を迎え入れ、子宮口に亀頭がぶつかると再び達してしまう)
(髪を引かれて体は密着し、乳輪と乳首が出ている淫乳が形が変わる程に掴まれ、その大きな快楽に喘いだ)
ず、ずっとマゾ雌シャインミラージュを、飼育してくださいぃぃ……ッ!!
やん、や、やぁん! は、はい…源二様の為に、魔物、倒しますわぁぁ!!
(悪を許せないという心は消え去り、魔物を倒すということは変態教師に犯されるが為)
(改めてそう認識させられながら、激しい獣の交尾に高く嬌声を響かせ続ける)
(教師の腰が尻に当たるパンパンという音が廊下を支配し、掴まれていない方の乳房は激しく跳ねていく)
>>388 おお、飼育してやるぞぉ、魔物退治する無敵のシャインミラージュをワシのチンポハメ穴家畜として飼育してやる!
誰もが羨望する正義のヒロインもワシのチンポにアヘ顔でよがる雌豚家畜になるんだぁ!ブヒヒィ!
(媚びへつらうまでにマゾ雌豚家畜として躾けられ、さらなる飼育すら強請る元変幻ヒロインを犯しつづけ、
さらなる射精で子宮を熱く濃い精液で満たし尽くす)
(こうして、変幻ヒロインの復活を掛けた一夜はあえなく潰え、雌豚家畜として変態教師に飼育されてあげく
野糞どころか生徒会室の扉に汁を染み付かせ、床に一本糞とともに淫汁を垂れ流す事になるのだった)
…ぐひひ、あとはこの脱糞シャインミラージュの写真をあの忌々しい小娘に突き付けてやるだけだぁ
(翌日、生徒会室前廊下の惨状に巻き起こる騒動を前に全ての元凶である変態教師は、まだ知らぬ変幻ヒロインの
正体であり既に調教されつくされた、生徒会令嬢を辱める企みに舌なめずりするのだった)
【時間だろうから足早だったがこの場は締める形にさせてもらったぞ】
【次回は生徒会長令嬢としてどの程度理性を保てるかというところだろうな】
【この場面の締めですけど、少々眠気がきつくなってきまして】
【今日はここまででよろしいかしら?】
【ええ、次回はまた紗姫として今回の事件からですわね】
【次回は時間は22時からでよろしいかしら?】
>>391 【久しぶりの付き合い感謝する】
【続きは明日なら夜9時までか、または金曜夜8時以降、土曜は一日余裕あるがどうだ?】
>>393 【いえ、こちらも楽しいですわ】
【そうですわね。では金曜日の22時からの予定にしましょうか】
>>394 【了解した。金曜22時もよろしく頼む】
>>395 【ええ、お願いしますわ】
【ではお先に失礼させて頂きますわね】
【今日も楽しかったですわ】
【スレをお返ししますわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>398 【今日の展開ですけれど、ベルトとブレスレットを渡し変身させわざと逃がす】
【地球へと逃がしたところで強化戦闘員が現れ一対一での戦闘になり、強化戦闘員が勝利】
【人々の前で犯しながら途中で正体を晒すような感じでどうでしょうか?】
【スーツの細工はあまり考えつかなかったもので、ただ単に戦闘能力を低下させるだけなりそうですけど】
【何か要望とかはありますか?】
>>399 【そうですね……】
【一応アジトは地球の辺鄙な所だと想定していたので】
【逃がされた後、ひとりで居るところを襲撃されて変身するも敗北】
【そのまま繁華街で犯されながら正体を暴かれてしまう】
【その後の展開は考えてませんけど……】
【細工はそうですね、前と被っても何なので】
【一度体験した快楽に勝てない、とかはどうでしょう?】
>>400 【流れはそういった感じでいきましょう】
【今回は一対一で、一般人にとっては雑魚だと思われている戦闘員に犯されることで】
【クリムチェイサーの正義ノヒロインとしてのプライドもボロボロにしたいかなと思っているので】
【そこで完璧に堕として……でいいかなとも思っていますから、後は後日談かもですね】
【今まで味あわせた快感……例えばアナルセックスとかをされると、逆らえなくなってしまう感じでしょうか?】
>>401 【そうですね、この流れで】
【心と裏腹に身体は簡単に屈してしまってという感じですね】
【公衆の面前で善がらされて……】
【後は連れて帰られて調教されるのも良いですけど、まぁ後の話です】
【アナルというよりか前に入れられても強烈な媚薬での性交と快楽が蘇る、みたいな感じですね】
【意志とは裏腹に肉体が負けてしまって、次第に心もあの時犯されたみたいに望んでしまう、ですか】
>>402 【わかりました。戦闘能力低下とその仕掛けをしたということで】
【続くのならその時の流れに任せちゃいましょう(笑)】
【では遅くなりましたけど、続きを書きますので少し待っていてくださいね】
(戦闘員達の激しい陵辱から数日後、鎖に繋がれている明日香の牢へと、強化戦闘員が一人で入ってきた)
(その手にはブレスレットとベルトが握られ、明日香の目の前へと放り投げる)
「そら、お待ちかねの変身セットだ。これからは変身して犯されてくれよ?皆、強くて凛々しいクリムチェイサーを犯したくてウズウズしてるみたいだからなぁ」
(今までは裸の明日香を犯すだけだったのだが、クリムチェイサーに変身させることで、より大きな征服感を持ちたいと思っているのだ)
(そしてブレスレットとベルトを返したのには意味がある。媚薬の効果が切れた後の陵辱では、まだ完全に堕ちてはいないらしく抵抗していると聞いた)
「じゃあ早速変身してもらおうか?へへへ、一番乗りは戴きだぜ」
(ニヤニヤと汚い笑みを浮かべながら、明日香が変身するのを待つ)
(まだ抵抗する気なら、変身した後に必ず攻撃を仕掛けてくる筈。そう確信してだ)
(既にスーツには仕掛けが施してあり、変身後の戦闘力は大幅に低下し、強化戦闘員一人にすら勝つことはできない)
(だがここではわざとやられ逃がしてやろうというのだ。全てはクリムチェイサーを完全に堕落させる為の行動)
【ではこんな感じで】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>404 (ひとり牢に繋がれ犯される日々が更に続いていた)
(媚薬を射たれたとはいえ、乱れ屈した自分を恥じて)
(どんな相手が来ても抗う事はやめていなかった)
(そして今日も誰かが来たと思えば、あの時の戦闘員で)
……何を考えてるの?
(鎖に繋がれたまま、ブレスレットを手に嵌め、ベルトを巻く)
(完全に舐め切っているその姿に奇襲すれば逃げるチャンスがあると思って)
瞬着!!!ライトニングスラッシュ!!!
(変身と同時に大技を戦闘員に繰り出していく)
【はい、こちらこそお願いしますね】
>>405 「言っただろ?変身したお前を犯したい奴は山ほどいるって。だからさっさと…ぐあぁ!?」
(言葉も態度も余裕そのもので、明日香を馬鹿にしているとしか思えない)
(そして予定通りに変身し攻撃してくれた。隙をわざと見せたまま喰らって見せ派手に倒れる)
「(くくく……さぁ逃げ出せ。逃げ出して外に出た時が、お前の本当の最期だ)」
(気絶したふりをしながら、クリムチェイサーが逃げ出すのを待つ)
(クリムチェイサーを完全に堕とす大役を任せられた強化戦闘員は、心の中で笑っていた)
>>406 よし……っ!
(倒れるのを見て、開いた扉から外に逃げ出す)
(敵基地内で戦闘をするのは危険な為、まずは外に脱出する)
(エネルギーの事もあり、心身を休めたい事から一目散に逃走に移った)
(それから数日後、自宅で心身の疲労を癒すと)
(監視されている気配を感じていたのもあり、再び街に出た)
(当然、ブレスもベルトも締めて準備は万端……のつもりだった、自分だけは)
(そして人気のない所で声を上げる)
そこに居るのはわかっているわ!!姿を見せなさい!!
>>407 「よし、逃げ出したみたいだな。ここまでは計画通りだ」
(逃げ出したのを確認するとすっと起き上がる。その体には殆ど傷が無い)
(スーツの弱体化は成功していたようで、若干ひやひやしたが問題は無かったようだ)
(数日の間自由に明日香を動かし、どのタイミングで現れるかと考えていたが)
(どうやら明日香の方から動いてくれたようで、戦闘員は好都合だと笑う)
「へへ、バレちまってたみたいだな。お前を逃がしちまったのは俺だからな、俺がまた捕まえることになったのよ。
今回は俺だけだけどよ、お前みたいな雌犬ヒロインなんて俺一人で十分ってことだ。さぁ変身しろよ!」
(何も知らずに強気な態度を取る明日香に対して物怖じせずに、犯されて善がっていたことを馬鹿にする)
(強化戦闘員は一人。だがスーツの戦闘能力を弱められた今となっては、勝てる筈も無いのだが、明日香は知らないだろう)
>>408 それだけ気配を見せてたらわかるわ。
な、何が雌犬よ……っ!後悔しない事ね!!
瞬着!!!
(閃光を纏い変身すると戦闘員に対峙して)
ひとりで強気だけど……。
行くわよ!!
(ブレスレットを剣に変えると斬り掛っていく)
(しかし自分で思うよりもはるかに身体が重くて)
く……っ、疲れが抜けきっていないの……?
>>409 「へへへ、やっぱり変身した姿もいいねぇ。今からまたその姿を犯せると思うと、チンポも勃ってきちまうぜ」
(クリムチェイサーの姿は今や恐怖の対象ではなく、ただの性欲をそそる格好となり)
(クリムチェイサーに聞こえるようにはっきりと卑猥な言葉を言う)
「かかってこいよクリムチェイサー!おっと、どうしたどうした。動きが鈍ってるんじゃないか?
犯されすぎて発情でもしちまってるのかぁ?おらっ!そぉらぁっ!!」
(剣での攻撃をいとも容易くかわし、バックルに触れないように腹部を殴ったかと思うと背後に回り背中を思いっきり蹴りつける)
(バックルの部分がエネルギー源であることは研究者に教えられている)
(よって、後のお楽しみの為にそこを避け、エネルギー切れを狙わずにあくまで実力で勝利することが必要)
(だがそれも、今のクリムチェイサー相手には容易いことではあるが)
>>410 勝手な事、言ってなさい……っ!!
くっ、どうして……っ。
(思う様に動かない身体、動きに疑問を持ちながらも)
(これなら変身しない方がまだマシな気すらして)
きゃあっ!!くぅっ!!ああっ!!!
(今の自分ではとても追いきれない速さでの攻撃に悲鳴を上げて)
(そう、防御力すらも低下してしまっていた)
く……何か、仕掛けを……くああっ!!!
(蹴りを受けて地べたに転がりながら、漸くおかしい事に気付いて)
>>411 「へへっ、どっちでもいいだろ?お前が俺に勝てないってことだけわかればそれでよぉ」
(一対一でクリムチェイサーを圧倒しているのは、単に相手の能力が低下しているからだが)
(それでも戦闘員は気分よく倒れるクリムチェイサーに近づき、グリグリと頭を踏みつける)
(恐らくは大きな屈辱がクリムチェイサーを襲っていると思うと、それだけで興奮してしまいそうだ)
「おらぁっ!へっ、じゃあ一回だけチャンスをやるよ。俺は何もしねぇから、攻撃でも何でもしてみろよ。まぁ無駄だけどな!ハハハ!」
(クリムチェイサーの体が宙に浮く程の強さで蹴り上げたかと思うと)
(今度は棒立ちになり、余裕なまま一度だけ攻撃を受けてやると言い出した)
(それは何を受けたとしても倒れないことで、正義のヒロインに絶望を埋め込ませる為に)
>>412 くああっ!!ああっ!!!
くぅぅ……っ!!!
(簡単に吹き飛ばされ、這いつくばったまま頭を踏まれて)
(その屈辱にバイザーの下で顔を真っ赤にしながら)
きゃああっ!!!くは……っ、はぁ……はぁ……。
何ですって……?
ら……ライトニングスラッシュ!!!
(強烈なダメージを負って息を荒げながらも)
(無防備に攻撃を受けるという戦闘員に最大出力で必殺技を繰り出していくが)
え……そ、そんな……。
(自身、武道の心得があり普通に打ち込んでもダメージはあるだろう)
(その一撃にエネルギーを加えたにも関わらず、まるで小枝で撫でた程のダメージしか通らず)
(愕然として立ち尽くしてしまう)
>>413 「言っただろう?無駄だって。これ以上エネルギーを消費されても困るし、そろそろケリをつけてやる」
(流石に最強の必殺技には少々ビビってはいたが、受けてみれば何のことはない。少し痒い程度だ)
(立ち尽くし戦う気力も無くなったであろうクリムチェイサーから少し離れると、すぐそばにあった鉄の棒を持ち)
「こうだっけか?ライトニングスラッシュ!!!」
(それはクリムチェイサーが放つ必殺技とは天と地の差。エネルギーを纏わなければそもそも武道の心得も無い)
(そんな戦闘員が放った一撃は、ただ単に鉄の棒を振るっただけ)
(防御力の低下したクリムチェイサーに大怪我をさせないように手加減した一撃だが)
(肉体的にも精神的にもダメージを与えるには十分だろう)
>>414 そんな……。
え……っ!?きゃあああああっ!!!!
(完全に空虚な気持で立ち尽くしていて、その一撃をまともに食らって)
(ダメージの大きさと彼我の戦力差を完全に理解してしまって)
あ……あぁぁ……。
(ぐったりと横たわったまま動く事が出来ずにいた)
【す、済みません、眠気が来てしまいまして……】
【凍結をお願い出来ますか?】
>>415 【はい大丈夫ですよ。ちょっとゆっくりし過ぎちゃいましたね】
【犯すところまでいけず申し訳ないです】
【次回はいつが空いてますか?私は次は日曜の夜が一番早いですけど】
>>416 【いえ、ペース的にはこういう方が良いので】
【それは次回のお楽しみ、ですね】
【それなら日曜日の夜にしましょう】
【時間は今日と同じ23時で大丈夫ですか?】
>>417 【それならよかったです。次回はたっぷりと犯させて頂きますね】
【はい、では日曜日の夜の23時でお願いします】
>>418 【はい、お願いします】
【そうですね、ではまた待ち合わせの楽屋スレで】
【ではお先に落ちさせて頂きます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>419 【はい、楽屋スレでお待ちしてますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
ダオロス◆/ajz4leWVwとの待ち合わせのため、お借りします。
>>421 遅れたな、すまん。
では、書き出しは頼んだ。
>>422 【では、導入部を簡単に書きます】
(数年前に始まり、膠着状態にあった戦争は両国に大きな損害を与えて終結した。白竜将軍を更迭し、蒼鴉将軍・カルメン=フォンテーヌの率いる軍が敵国を打ち負かし、我が方を勝利に導いた)
(「陽気な死神」とも呼ばれる蒼鴉将軍カルメンは、褒章のほんの一部として、ある戦線のただ一人の生き残りである壮年の傭兵を奴隷として召し抱えることを許された)
(傭兵は武装を解かれ、首枷足枷をつけられて馬車に設えた檻に収容され、カルメンの城の地下牢に放り込まれた。そして夕刻、老執事が牢を訪れた)
「御主人様のお言い付けで、あんたの枷を外します。儂は気が進まないんだが…念のために言っておきますが、儂を殺せばあんたは嬲り殺しになりますよ」
(老執事が首枷足枷を鍵で外し、牢番がそれらを片付ける)
「さて、儂に付いて来ていただこうか」
【すまん、書きかけのレスが手違いで消えちまった。もう少し待ってもらう】
>>423 (傭兵部隊に売られ、幼いころから戦場で生きてきた)
(何百という屍を踏みつけ、自らも何度も屍になりかけ、ドロを啜って
(だが戦争は一人の兵士の戦いで動くようなものではない)
(上層部の無能…というより、敵将の策略のために味方は大敗し、自分自身も捕らえられた)
(もともと雇われの身。命を捨ててまで戦う義理もないと、無口で従順な蛮人を装っていたが)
(どういうわけか、誰かの注目を浴びていたらしい)
(他の捕虜と同じく奴隷市場や農園に売られるかと思っていたところ、瀟洒な城の牢に一人拘留された)
(そして、自分とは一生縁もないだろうと思っていた上流階級の匂いのする老人がやってきて、あろうことか)
(拘束まで外す)
…………。
(どういう状況か理解できない)
(だが、「敵」に自分の情報を与える必要はない。戦場で染み付いた作法に基づき、無言で頷く)
(せいぜい、愚鈍な蛮人と思ってもらえれば御の字だった)
(無言で、少しだけ俯き。だが、あらゆる情報を集めておこうと目と耳を総動員しながら、老人の後をついて歩く)
【待たせたな】
>>425 【気にしなくていいわ】
(老執事が先導し、槍や刺又を構えた兵士が周りを固め、数階分の階段を上がる。半地下らしく、窓が高いところにある廊下を歩き、数十人が一度に入れる脱衣所に付く)
「ここは我々使用人の共同風呂でしてな、勿論男性用です。あちらの硝子扉が湯殿に通じております」
(老執事が油断なく傭兵を見張り、にこやかに説明する。使用人専用とはいえ塵一つなく清潔で、浮彫りなどで飾られている)
「我々は蒼鴉将軍にお仕えしておりましてな、その蒼鴉将軍が直々にあんたを尋問なさるのですよ。ですから失礼のないように、体中の垢を落とすのですよ」
(と、植物の蔓を編んだ籠を出して)
「その垢じみたボロはこの籠へ。捨ててしまいますから。上がったらこちらの下着をつけなさい。…あんたの体格に合う服が調達できなかったので、とりあえず下着だけで我慢していただきますよ」
(もう一つの籠に、褌に似た新しい下着が入っている)
「さて、喉が渇いただろう。上がったらこの茶を飲むといい。我々は脱衣所であんたを待っているが、急がなくていいのだよ」
(ガラスの水差しには冷やした茶が入っている。無味無臭の睡眠薬も混入しているが。水差しとグラスを大理石のテーブルに置き、執事と兵士は奥まった一角に引っ込む)
>>426 ………。
(辺境である故郷はもちろん、今まで駐屯した街でも滅多に見ない豪華な建物内部の様子に眉を寄せる)
(気圧されたのではなく、構造を覚えるのが面倒だと思ったのだ)
(これほど大きな硝子を見たこともなく、呆れたように肩をすくめた)
……蒼鴉将軍……。
(確か、自分たちの軍を打ち破った将軍の綽名だ。それなら唯一の生き残りである自分に注意が向いても不思議ではないと、心中頷く)
(だが逆に、尋問どころか戯れに処刑でもされるのかと、不安と……戦士としての闘争本能が頭をもたげていた)
(殺されるなら、道連れに……。そんな決意を窺わせない無表情さで老人の指示を聞き)
(のろのろと服を脱ぎ捨て、湯を使う)
(数ヶ月ぶりの熱い湯船には、一瞬だけ名も知らぬ将軍に感謝するが……)
………。
(別に急ぐこともない。最後かも知れない入浴をじっくり楽しんだ)
(赤銅色の肌にさらに赤みが増し、水気を帯びて強靭な筋肉にも張りが戻った)
(睡眠薬に気付いたわけではないが、敵地ですなおに出されたものを味わうなど、兵士としての本能が許さない)
(無言のまま水差しの中身をぶちまけ、代わりに湯船の湯を飲んで水分を補給してから脱衣所に戻り、新しい下着を身に着けた)
(準備はいいぞ、というように老人に一つ頷いてみせる)
>>427 (湯殿の壁は鏡や浮彫りで飾られ、それらでごまかされているが、実は隠し部屋に繋がる覗き穴がある)
……素晴らしい筋肉だこと、お前もそう思わなくて?それに、あの目はただの蛮族ではないわ、知性がある。
(隠し部屋で小間使いを従え、城の女主人である蒼鴉将軍カルメン=フォンテーヌが奴隷の身体を、特に股間の一物を覗き見ている)
身体に釣り合った大きさね、でも膨張率と硬度はどうかしら?
(期待に胸を膨らませ、部屋を出て寝室に向かう。タイミングの悪いことに、奴隷が薬物入りの茶を捨てた所は見ていないのだ)
「終わりましたか、まず掛けなされ。尋問の前に、我々の御主人様について少しばかり話しておかなくては」
(身支度を終えた奴隷を木のスツールに掛けるよう促し、老執事はうろうろ歩きながら薬物が効いてくるのを待つ。彼等も、奴隷が茶を捨てたことを知らないのだ)
「あんたはご存知なかろうが、我々の御主人、蒼鴉将軍は妙齢の女性なのだよ。女だからといって馬鹿にしなさるな。将軍閣下は代々軍人の家系でしてな、それに我が国の軍は女性にも門戸を解放しておりますぞ。
だからまあ、女性の前に出すのだから、こうして垢を落としていただいたわけて…」
(意識を失った奴隷をカルメンのベッドに運び、手足を拘束する手筈なのだ。老執事と兵士達は油断なく見張っている)
>>428 (覗き穴からの視線、殺気でもあれば別だったかも知れないが、それにはさすがに気付けなかった)
(下着一枚の巨体をスツールに預ければ、ぎしりと木材が軋む音が響く)
(相変わらずやや顔を伏せながら、周囲や、老人の様子を油断なく窺う)
……女……。
(その情報には色々な意味で価値があった。黒い静かな瞳の奥に、ちろりと雄獣の光が灯る)
(真新しい清潔な布地に窮屈に包み込まれた股間の男根も僅かに充血し、ふくらみを増していた)
(それとは別に、傭兵の脳は考える。わざわざ、主人についての情報をここでしゃべるのは何のためか?)
(時間稼ぎだとすれば……)
(「奴隷を買っては夜な夜な弄んでいたこともあるわ…」)
(以前陵辱し懐かれた貴族の女の台詞が脳裏に蘇った。女将軍の目的がそれかどうかは分からないが、自ら尋問する)
(というなら自分を自由にしたまま、ということないだろう)
………………。
(そこまで考えると、試しにゆっくり瞳を閉じ、項垂れて息を潜める)
(不審に思われれば顔を上げればいい。もし、彼らが期待したのがこの状況であれば…)
(寝息を装いながら、大きく息を吸い込み上半身、特に手首に力をこめ筋肉を膨張させた)
(こうしておけば、手枷をはめられても力を抜くことで、遊びが生まれ外しやすくなること、長い傭兵生活で男は知っていた)
>>429 (老執事はまだ喋り続けている。初代フォンテーヌ候の武勲、女将軍はこの国の長い歴史の中でもほんの数人しかいないこと、蒼鴉将軍たるカルメンの用兵術云々)
「…あんたは金で雇われた傭兵だが、軍部は少しでも情報が欲しいのだよ。だから、御主人様直々に尋問なさるのだ」
(奴隷が狸寝入りを始めると、兵士の一人が頭を軽く小突く)
「やっと効いたようだな。手早くやりなさい。まったく、お嬢様ときたら何故こんな野蛮人風情を…」
(兵士達が奴隷の手足に厚い革と金属を組み合わせた拘束具を取り付ける。力を入れて筋肉をわざと膨らませたことには気付かないので、力を抜けば隙間ができるだろう)
(兵士達が苦労して担ぎ上げ、カルメンの寝室に奴隷を運ぶ。天蓋ベッドに巨体を投げ出し、四隅の柱に鎖を固定して大の字にする)
ふふっ、今度の牡犬はどんな具合かしらね?
(シルクサテンのガウンをまとい、赤みを帯びた金髪を肩に垂らした豊満な女が、淫蕩な笑みを浮かべベッドに近づく)
(拘束具の鎖は長年の金属疲労でガタが来ているのだが、カルメンは気付いていない)
包装は立派だけど、肝心の中身は…。
(奴隷の顎先を軽く撫で、傷痕の一つ一つを確かめるように分厚い筋肉をさすり、時々樺色の乳首を弾く)
(黒のガウンの袖から、透ける素材の長手袋…手の甲を覆い手の平と指が出るデザイン…に覆われた腕が出ている)
>>430 …………。
(頭を小突かれ、担ぎ上げられると無性に暴れだしたくなるが、そこは熟練傭兵の理性でぐったりと眠る間抜けな蛮人を演じ続ける)
(巨体が投げ出されたのが冷たい床でも拘束台でもなく、柔らかいベッドであったことで、女将軍の目的を半ば悟る)
(同時に、自分の取るべき行動も一つに絞られ腹を括った)
(巨木のような四肢を大の字に広げた姿で拘束されると、そっと手首の力を抜き手枷に隙間ができたことを確認する)
(…これなら、親指の関節も外すことで抜けだすことは可能だろう)
…………ぅ………。
(と、ベッドに暖かい体温を持つ人間が上がる気配と、高慢だが艶やかな女の声についに件の女将軍が現れたことを知る)
(指先で撫でられる筋肉は分厚く、しなやかで。その肌に刻まれた傷は、刀、棍棒、鞭、炎、矢…あらゆる武器の洗礼を受け)
(なおかつこの男は生き延びてきたのだと、女将軍に教えるだろう)
(乳首を弄られればそこは硬く引き締まって勃起し、同じように白い下着に包まれた股間も膨張する)
(男にとってはまだ半起ち以下、といったところだがそれでも成人男性の勃起としては十分なほどの膨らみを見せていた)
…………ぁ………。
(不自然にならないよう注意しながら吐息を漏らし、ゆっくり瞼を持ち上げ)
(黒い静かな瞳で、熟しきった肉体を誇る美女の姿を確認した)
…あんたは……?
(怯えも威嚇もない、深みのある声が乾いた唇から紡がれた)
>>431 …なるほど、百戦練磨というわけ。美しいわ。
(赤銅色に焼けた肌、体中に刻まれた傷痕を見ると、苛酷な戦場を思い出す。そして、この男は修羅場を生き抜いた立派な牡なのだと思い知らされ、欲情が高まり胸板に頬を擦り寄せ引き締まった腹筋を撫でる)
あら、もうこんなに…。
(乳首が勃起し、下帯の中身も先程より膨らんでいる。結び目を解き、一物をさらけ出そうとした時、奴隷が狸寝入りをやめてこちらを見た)
お前、薬が効かなかったの?
私は蒼鴉将軍、カルメン=フォンテーヌ。お前はたしか、ダオロス…とか云ったわね。
(ガウンの襟元が乱れ、巨乳の谷間が見えている)
>>432 ……ぅ……。
(胸板に女の頬が乗り、柔らかい髪がかかる。しなやかな指先に腹筋を撫でられれば、熱を持った息が一つ吐き出された)
(長期間雌を犯していない雄の本能が、ずっしりと重く柔らかそうな乳房の谷間に視線をやろうとするのを内心ではかなり)
(苦労しつつも、外見は平然と女将軍を見つめ返している)
………あんたが蒼鴉将軍……。
俺に何の用だ?
(女将軍の視線を自分に向けさせながら、両手の親指を握り込み関節を外す)
(いつでも手枷から抜けられる状態になったが、慎重に機会を窺いながら会話を続けた)
……確か尋問、とか言っていたが。俺はただの傭兵だ。あんたが興味を持ちそうなことは何も知らん。
(まだ、愚物の振りは続けようと的外れな問いを口にしていると)
(意思に反してどうしても膨張し続ける男根が、解けかけた下着の結び目を内側から押し広げ。黒々と艶光する)
(肉の槍といってもよい姿を露にさせた)
【そろそろ良い時間だが、眠気は大丈夫か?】
>>433 【ありがとう、実は眠くなってきた所よ】
【ダオロス、お前はいつ来られますか?私は日・月・木・金が空く予定よ】
>>434 【こんな時間だから当然だしな】
【日曜は一応可能だが午前中か、21時〜0時くらいまでだな】
【あんたは夜中の方が都合がいいってことだし、やはり金曜になるか。少し間が空いて残念だ】
>>435 【残念ながら今日は置きレスだけになりそうね】
【では、来週金曜に続きを。「楽屋」で落ち合い、ここが空いていればここで。塞がっていれば場所を探しましょう。変更・キャンセルなども「楽屋」に書くことにいたしましょう】
【では、おやすみなさい。限界なので先に落ちるわ】
【スレをお借りしました】
>>436 【金曜日、承知した】
【こちらも何かあれば楽屋に伝言しよう】
【お疲れだ。おやすみ】
【スレを返そう。礼を言う】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>415 「へへへ、もう終わりなのかよ?お前はもう俺たち戦闘員にすら勝てない雑魚ヒロインなんだよ。思い知ったか!?」
(横たわったままのクリムチェイサーに近づき、背中を踏みつけ、敗北感を押し付ける)
(一対一での戦闘で完全な実力での勝利は戦闘員の気分をよくし、声が弾んでいた)
「さてと、メインイベントといこうぜクリムチェイサー。この日の為にお前をわざと逃がしたんだからな」
(そう言うと、クリムチェイサーを肩に担ぎ人気の無い場所から飛び出していき、人通りの多いショッピングモールへと向かう)
(担いでいるだけで手足は自由にしてあるが、今のクリムチェイサーならば何をしてきても無駄だと分かっていて)
(何もできない無力さを思い知ることになるだろう)
「さぁ到着したぜ。ちょっと待ってな……地球人共!よく聞け!今からお前らを守ってきた生意気なヒロイン、クリムチェイサーの公開処刑を始める!!
お前らの希望を、今ここで粉々に砕いてやるからよく見ておけぇ!!おら、お前からも何か言うことがあるだろう?」
(突如現れた戦闘員とクリムチェイサーに戸惑う人々の中でクリムチェイサーを無造作に放り投げると)
(大声で人々の注意を向けて、これから行われる淫虐な行為を強制的に見せ付けようとする)
(横目でクリムチェイサーを見ると、負けたヒロインが何を言うかと期待しながら尻を蹴る)
【では改めてよろしくお願いします】
>>439 く・・・・ぅぅ・・・・・そんな、事が・・・・・。
(愕然とするその心理が身体から力を失わせる)
(身体を好きにされても屈しなかった心は完全な敗北で折れそうだった)
メインイベントですって・・・・?う、な、どこに行くの・・・・っ!?
や、やめなさいっ!!
(じたばた暴れようとも今の自分はクリムチェイサーの格好をしたただの女に過ぎない)
(本来の力ならば大打撃を与え得る拳脚も何ら痛痒に感じないようで)
く・・・・ああっ!?
み、みなさん逃げて下さい・・・・きゃああっ!!!
な、何も言う事はないわ・・・・。
(蹴り飛ばされても人々を逃がす事でもしなくてはと声を掛けて)
【申し遅れました、こちらこそ宜しくお願いします】
>>440 『まさか、クリムチェイサーが負けたのか!?』
『相手は戦闘員だぜ?嘘だろ!?』
「逃げるんじゃねぇ!逃げた奴がいれば、すぐにでもこの負け犬クリムチェイサーを殺して、皆殺しだ!!」
(今まで自分達を守ってきてくれた正義のヒロインが、ただの戦闘員に敗北してしまったのかと人々は戸惑い、その場に立ち尽くしていて)
(更にはそのヒロインと自分達の命がかかわるとなると、誰も逃げることなどできる筈もなかった)
「なぁに、じっとしていればいいモノ見せてやるんだから、よ!
どうだぁ?これがクリムチェイサーのマンコだ!しっかり見てやりな!ははははっ!!」
(クリムチェイサーのピンク色のスーツの股間部分に触れたかと思うと、一気にその部分を破り裂き)
(無理やりに脚をM字に開かせ、秘所を目の前にいる人々に見せる)
(人々に大きな動揺が走ったかと思うと、男達は正義のヒロインの秘所を食い入るように見つめ始めた)
>>442 く・・・・ぅ・・・・お願い、逃がすくらいの時間は稼げるから・・・・。
逃げて、みんな・・・・あぁ・・・・・。
(自身が築いてきた事が却って縛っている事に忸怩たる思いを持ちながら)
(必死に声を掛けるが、どうにもならず)
何を言って・・・・きゃあああっ!?
や、やめ・・・・ああっ!?くぁ・・・・あ・・・・見ないで・・・・いやぁ・・・・。
(たかが戦闘員に抵抗出来ず股間を破かれて卑猥な姿を晒して)
(力も何も敵わず、ただ為すがままに秘所を公共の場で晒す屈辱に悲痛な声をあげる)
>>443 「どうだぁ?正義のヒロインのマンコはいいもんだろ?
こいつのここはなぁ、もう俺たちが何度も犯しちまってるのよ。
お前らを守るなんて言ってるが、本当はチンポハメられて善がるただの雌犬なんだぜ?」
(左右に大きく開いたかと思うと、指をいきなり膣内に突っ込んで掻き回していく)
(男達は見なければ殺されるという大義名分の下、食い入るように見つめるも、戦闘員の言葉をにわかには信じられないらしい)
「どうやら信じられないみたいだな。クリムチェイサー、お前の大好きなチンポを咥えさせてやる。
このチンポをどうして欲しいのか、正直に言ってみな。そら、そらぁ!」
(乱暴に膣をかき回したかと思うと、引き抜いて僅かに付着した愛液をスーツに擦り付ける)
(そして黒タイツの股間から巨大な肉棒を出すと、クリムチェイサーの目の前にちらつかせていく)
(スーツへの仕掛けは弱体化だけでなく、今までの快楽に逆らえなくなるという悪魔のような仕掛け)
(バイザーに隠れる鼻先まで近づけ、無理やりに雄の臭いをかがせ、肉棒で頬を何度も叩き始めた)
>>444 ああああ・・・・言わないで・・・・。
んはぁっ!?あはぁ・・・・あぁぁ・・・・。
(これまでの凌辱劇を明かす戦闘員を必死に止めようとするが無駄で)
(秘所に指が入るとそれだけで愛液が分泌されて甘い声が漏れ)
(戦闘員の言う事を図らずも裏付けてしまって)
ひ・・・っ、あぁ・・・・んぁぁっ!!
そんな、乱暴にされたら・・・・あ・・・・っ。
あぁぁぁ・・・・・そ、れは・・・・はぁっ!?あはぁっ!?
チンポ入れて欲しい・・・・入れて奥まで突っ込んで熱いの中で出して欲しい・・・・。
(バイザーの中で数値が明滅しながら特殊効果の発動を告げる)
(もっともその効果は組織に付けくわえられた服従を促すプログラム)
(これまで味わった快楽に対して逆らえずに屈して求めてしまうのだ)
(真実の意識はそこまで堕ちていなくても、公衆の面前で吐いた言葉は完全屈服に等しいものだった)
>>445 『マジかよ!?あのクリムチェイサーが!?』
『俺達を守ってくれてたのに……本当はあんなに淫乱なのかよ』
『やだ、最低』
「はははっ!聞いたか!?これがお前らを守ってきたクリムチェイサーの正体だ!!
倒すべき相手のチンポを欲しがる淫乱ヒロインなのさ!!」
(特殊効果がしっかりと働いたことにいやらしい笑みを浮かべつつも、声を高らかにして叫ぶ)
(肉棒を前にして吐いた言葉は、正義のヒロインの完全屈服の言葉。人々は動揺を隠せずにいた)
(蔑みの目を向けるものもいれば、淫らな要求に股間を膨らませる者も)
「へへへ。まだ入れてやらねぇ。まずはその口マンコで俺をイカせられたらだ。
おら、誰の何を咥えるのか地球人共に教えてやれ。それでいやらしく咥えるんだ!わかったな!!」
(戦闘員はそんなヒロインに優しくは無かった。激しく犯す前に、まずは巨大な肉棒を咥えさせ)
(自らに奉仕させる姿を人々に見せつけ、心の奥底の意識すらも淫乱にしていこうというのだ)
(肉棒でのビンタの最後の一撃はビタン!と音が鳴る程に強くクリムチェイサーの頬を叩く)
>>446 私、何を言って・・・・あぁ、みんな・・・・。
早く逃げて・・・・それに私を見ないで・・・・。
(羞恥に身悶えながら、残る理性は悲しみに濡れて)
(だが、それすらも与えられる快楽への期待が混じり始める)
(そう、見られたくないのは思う存分犯されたいという意識の裏返しだった)
そんな・・・・う・・・・っ!?あぁ・・・・・。
(バイザーの中で特殊機能が働き続ける)
(快楽の為に肉棒に逆らってはいけない、男の言いなりにならなくてはならない)
(それは肉棒でのビンタではっきりとした意志を植え付けて)
(逆らえるはずもなくゆっくりとした動きで肉棒を両手で掲げるように持って)
わ、私は・・・・クリムチェイサーは犯してもらう為に・・・・。
戦闘員様の肉棒を口マンコで愛撫致します・・・ちゅぱっ、んちゅ・・・・。
>>447 『逃げたら殺されるんだ……だったら、思う存分見せてもらおうじゃないか』
『そ、そうだ。元はといえば、お前が戦闘員なんかに負けるからこうなったんだ!』
「へへ、好き勝手に言ってるぜ。地球人共も欲望に素直じゃないか。
いい感じだぜ?流石は雌犬クリムチェイサー。何本もチンポを咥えただけのことはある」
(逃げたとしても殺される。だったらと、男達はむしろ近づいてきて正義のヒロインの卑猥な処刑を見始める)
(戦闘員は笑いながら、肉棒に奉仕し始めたクリムチェイサーを見下ろして)
「おいおい、早く入れてもらいたいんだろ?いい感じだが、もっと激しく汚い音を立てて咥えろよ。
それができなきゃ一生チンポはお預けだな」
(今のクリムチェイサーは肉棒からの快楽に逆らうことはできない)
(それを逆手にとって、もっと激しく強く吸引し、淫らに咥えて見せろという)
(自らが快楽を得るのと同時に、クリムチェイサーの存在を、地球人達にとってただの淫乱に堕とす目的もあった)
>>448 みんな、ごめんなさい・・・・。
はい・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・。
(目頭が熱くなりながら、身体は淫欲に飢えて)
(男性たちに見られながら戦闘員のペニスに奉仕をして)
んん・・・・じゅぶっ!!ちゅぱっ!!ぴちゃ・・・・。
(命じられるままに卑猥な音を立て、唾液を飛ばして口腔奉仕する)
(その様は淫乱そのもので、内心自分は元の姿に戻れないと思っていた)
>>449 「んお、いいぞ!お前の口マンコはやっぱり最高だ!!
イクぞ!たっぷり出してやるから、全部飲み込めよ!!」
(男達に見られながらの口腔奉仕は戦闘員の気分を高め絶頂へと押し上げられた)
(ヘルメットをガッチリと両手で掴むと、喉奥まで肉棒を押し込み)
(濃厚な精液を大量にクリムチェイサーの口に流し込んでいく)
「へへ、じゃあお望み通りに入れてやるとするか。その前に、あいつらも楽しめるように……と」
(口から肉棒を抜くと、精液の残りをバイザーに振りかけて白く汚し)
(スーツの胸の二つの膨らみの部分を破り捨て、豊満な乳房を曝け出させる)
(正義のヒロインの乳房露出に、男達から歓声が上がった)
>>450 んっちゅっ!!じゅぷっ!!じゅぼっ!!
んんぅっ!!んん〜〜〜〜っ!!!
ごくん・・・・んくっ、んんっ!!
かはっ!はぁっ、はぁっ・・・・あぁ・・・・っ!!
(卑猥な奉仕から一転射精を受けての飲精)
(そして顔にも振り掛けられクリムチェイサーの姿のまま汚されていく)
(そして破かれたスーツから乳房が零れ出て・・・・)
(その頂点は硬く尖り、今のクリムチェイサーが何者かを現していた)
>>451 「じゃあ下の穴を犯してやる。まずはアナルをハメてやるから感謝しろよ」
(クリムチェイサーの背後に回ると、その体を軽々と抱え上げ)
(一気に肉棒で尻穴を貫いた。防御機能の殆ど無いスーツは肉棒の大きさに破れ、尻穴が大きく拡がっていく)
「雌犬アナルの締め付けは相変わらずだなぁ。お、乳首もこんなに硬くして…全くいやらしい正義の味方だぜ!!
おらおら!戦闘員様のチンポが犯してるんだ!しっかりと善がれよ!!」
(淫乱なクリムチェイサーの体を肉棒で支えながら、両手は豊満な乳房に伸び)
(男達の前で形が変わる程に強く荒々しく揉んでいく。時に乳首に指を這わせ、摘んだり弾いたりして楽しみ)
(その間にも激しい突き上げは続き、クリムチェイサーの体を跳ねさせる)
>>452 あぁ・・・・はい・・・お願いします・・・・。
ん・・・・んはぁぁっ!!!うぁぁ・・・・。
(服従プログラムは完全に明日香をコントロールして)
(得られる快楽全ての従順になってしまって)
あああっ!!!はぁぁっ!!!んぁぁっ!!!
アナルに大きいのが刺さって・・・・っ!!!
気持ちイイッ!!!乳首もグリグリされたら感じちゃうっ!!!
あはぁっ!!!んはぁっ!!
(尻穴快楽を味わいながら、乳首や乳房への責めに愛液をこぼして)
(情けない程、快楽におぼれて公衆を前にしての尻穴性交をつづける)
>>453 『何だよ…あんなに善がりやがって。淫乱クリムチェイサー!!』
『もっと犯っちまえ!滅茶苦茶にしちまえ!!』
「いいぞぉ!その調子だ!お前のアナルを、チンポを咥えるだけの穴にしてやる!!
そら、地球人共が怒っているぞ。謝ったらどうだ?お前は期待を裏切ったんだからなぁ!はははっ!!!」
(望むままに乳首を強く摘みながら乳房を揉みこみ、更に激しく腰を叩きつける)
(人々の罵声が肉と肉がぶつかり合う乾いた音と共に聞こえ)
(快楽に溺れたヒロインに謝罪させようとして)
「へへ、またイっちまうぜ!お前もイケ!雌犬クリムチェイサー!!
守ってきた奴らに謝りながら、アナルにザーメン出されてイっちまえ!!!」
(深く深く腰を叩きつけ、濃厚で大量の精液があふれ出した。その量は口に出した時よりも多く、腸内を真っ白に染め上げていく)
(しかも出している間にもピストンはとまらず、卑猥な水音を撒き散らしながら)
(尻穴を肉棒と精液で埋め尽くしていく)
>>454 ああっ!!はぁぁ・・・っ!!
ごめんなさい、こんな淫乱な私で・・・・。
んひぃぃっ!!!あああっ!!!
みんな、ごめんなさい・・・・あぁぁ・・・。
(犯されながら皆に謝っている事はあまりに惨めで)
(それなのに身体はしっかりと快感を得て嬌声をあげる)
わ、私もイッてしまいます・・・・っ!!!
ごめんなさい、私お尻を犯されて、イッてしまいますっ!!!
あぁっ!!戦闘員様に犯されてイクぅぅぅぅっ!!!!
(尻穴を串刺しにされた様にそこを中心に背を反らせて絶頂する)
(大量の精を撒き散らして、ぐちゃぐちゃに精液塗れに穢れていく)
>>454 『イっちまったぜ……あのクリムチェイサーが』
『やべぇ、俺も犯してぇ』
『犯されてあんなに喜ぶなんて、変態っ!!』
「上出来だぜクリムチェイサー。後はマンコだけだなぁ」
(尻穴から肉棒を抜くとクリムチェイサーを地面に落とし)
(その上からまた精液の残りをかけて、正義のヒロインの無残な姿を演出する)
「やっぱり雌犬に相応しい格好で犯さないとな。おら、四つんばいになってケツを突き出せ!
お前のマンコが使い物にならなくなるくらい、激しく犯してやるからな!!」
(倒れるクリムチェイサーのスーツの尻の部分を更に破き、白い尻を露出させ叩く)
(人々の平和を守ってきたヒロインが、人間扱いされずに犯される)
(男達の興奮は大きくなり、戦闘員は何度も秘裂を亀頭で擦り焦らしていく)
>>456 あぁ・・・・私、みんなの前で・・・・。
あああっ!!マンコ・・・・マンコに・・・・。
(服従させようとするプログラムはマンコに入れられないといけない)
(強制暗示の元に明日香を置いて、意識しないうちに卑猥な言葉をはいて)
雌犬・・・・きゃああっ!!
あぁ・・・・はい・・・・激しく犯して・・・・。
(蹴られて怯えた様に、そして唯々諾々と四つん這いになって)
(まさしく雌犬の様相で尻を突き出し、股を開いて戦闘員を誘う)
>>457 「あの生意気なクリムチェイサーが媚薬も使わずにここまで堕ちるなんてなぁ。
研究員様々だぜ!!じゃあお望み通りマンコに入れてやるよ!おらぁ!!」
(腰を掴み、望むがままに一気に肉棒を膣に突き入れる)
(その勢いは今までの戦闘員の比ではなく、クリムチェイサーの体を揺さぶりながら激しく犯していく)
(乳房を激しく弾ませる正義のヒロインの姿を、勃起した肉棒を擦りながら見つめる男達の姿が、クリムチェイサーの目に映るだろう)
「へへ、そういやぁ俺達はお前の顔を見たけどよ、あいつらはお前のこと知らねぇんだよなぁ?
今日はクリムチェイサーの完全敗北記念日だ!お前の顔をあいつらにも見せてやろうぜぇ!!」
(子宮口と亀頭を何度も何度もキスさせて、肉棒の逞しさをクリムチェイサーに刻み込んでいく)
(もう人々の目にはクリムチェイサーは正義のヒロインなどではなく、ただの淫乱として見られているだろう)
(そして、その正体を周囲に知らせることによって、完全に心を折ってしまおうというのだ)
(戦闘員の手がヘルメットに伸び、ミシミシと嫌な音を立てて、破壊へのカウントダウンが始まる)
>>458 んああっ!!!あはぁっ!!!
凄い……っ!!!
(一気の挿入に甘い叫び声を上げる)
(肉棒には従うべきだとプログラムに誘導され)
(アジトで何度も味合わされた快楽に理性は押し流されて)
んあああっ!!みんなも私で欲情して……。
はぁぁっ!!ああっ!!!顔、を……?
うああっ!!そんな事を……したら……。
!!!ああああっ!!!奥までガンガン当たるぅっ!!!
(バイザーの中でヘルメット破損の警告が出る)
(元々スーツに仕込まれていた機能が破損箇所修復にエネルギーを回す)
(ひびが入っては、直る事を繰り返しながらエネルギーが減っていって)
>>459 「正体を知られるのはいやかぁ?嫌なら嫌って言ってみろ!!
泣き叫んで許しをこいてみろ!お願いですからやめてくださいってなぁ!!!」
(大きく腰を引いては子宮を潰す程の勢いで奥まで叩きつける)
(ヘルメットを掴まない片方の手は尻を叩き続け、痛みと快感の両方をクリムチェイサーに与え)
(快楽に従順な精神を弄んで楽しむ)
「おら、まずは一回イクぞ!!今日は妊娠するまで何度も犯してやるからなぁ!!」
(ヘルメットを掴みながら、子宮へと精液をぶちまけていく)
(だが肉棒は衰えることを知らずに、溢れた精液を潤滑油にして更に激しく犯し始め)
(エネルギー消費を最小限に抑えながら破壊し続け、クリムチェイサーの心を更に弄んでいく)
>>460 いや、いやよ……っ!!
そんなの……んはぁぁっ!!!
ああっ!!!お願い、やめてぇっ!!!
(絶叫しながら許しを請うが、腰は戦闘員の動きに合わせて振られ)
(嬌声を上げて、接合部からは止めどなく愛液をこぼしていた)
ひぃぃぃっ!!んはあああっ!!!
あぁ……中でまだ大きい……はぁぁっ!!!
妊娠……中いっぱいで、しちゃうかも……。
あぁ……もう、だめ……。
(中に出され同時に絶頂しながら更に抽送は続いて)
(衰えを知らない絶倫さに怖れるどころか淫乱に躾けられた身体は)
(更なる凌辱と快感に打ち震えてしまって)
(もはや帰れない次元に自分が居る事を悟ってしまい)
(同時に残りのエネルギーも無くなるとヘルメットにひびが入り全体に広がると)
(光の粒になって霧散していく……)
【済みません、これからというところですが睡魔が……】
>>461 【いえ、遅い時間ですからね】
【次回はいつにしましょうか。私は一番早くて木曜日ですね】
>>462 【では木曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>463 【はい、もうクライマックスな感じですけどお願いしますね】
【また木曜日の23時にお待ちしてます】
【では先に失礼しますね】
【今日も遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>464 【はい、こちらこそお願いします】
【それでは木曜日の23時に】
【私も落ちます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今日は私からですけど、前回エネルギーが切れましたがプログラムはどうしましょうか】
【スーツを着ている限り働き続けるのか、エネルギー切れと同時に効果も無くなるか】
【無くなってももう快楽に逆らえなくなっていそうですので、そのまま堕とせそうですけど】
>>467 【クリムチェイサーとして活動するエネルギーが切れた感じにしましょうか】
【組織の科学力なら継続してプログラムを強制するのは容易いという事で】
>>468 【分かりました。その流れでいきましょう】
【少しお待ちください】
>>461 『見ろ!クリムチェイサーのヘルメットが!!』
『綺麗な顔してるじゃねぇか……しかもあんなに乱れて……たまらねぇ!!』
『おい、あれ…桃原じゃないのか?』
(光の粒となり消えたヘルメットから曝け出された素顔に反応する人々)
(正体不明の正義のヒロインの顔は、女性であるということだけ分かっていたのだが想像以上に美しく)
(そんな女性が犯され快感に染まっている表情に更に興奮してしまう)
(中には明日香の知人もいて、その正体に驚きを隠せないようだ)
「はははっ!とうとうバレちまったなぁクリムチェイサー!!お前の素顔を地球人共が見ているぞ!!
そういやぁ、散々犯してきたがお前の本名を知らねぇな。おら、しっかりと顔を見せながら地球人共に教えてやりな!!
犯されてアンアン善がる、雌犬クリムチェイサーの正体をよぉ!」
(これが今回の陵辱の最終目的。守るべき人々の前で正義のヒロインの正体を暴き、精神的に完全に屈服させようというのだ)
(相変わらず激しく腰を打ちつけながら、髪を乱暴に掴むと無理やりに前を向かせ、その正体に驚く人々を見るようにする)
(エネルギーが切れても、プログラムが働き続けるように改造した研究者のお陰で、明日香自ら正体をバラさせることも容易)
(そして正体を人々の頭に刻み込むことで、桃原明日香も淫乱であると人々は認識し、最早外に出歩くことすらも出来なくなるだろう)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>470 あ・・・・あぁ・・・・ヘルメットが・・・・。
みんなに、誰だかわかって・・・・・。
(消えたヘルメットに自分がもはや完全にクリムチェイサーで無くなった事を自覚する)
(ベルトやブレスはそのままだが、それはすでに淫猥に自分を縛る枷同然で)
いや・・・・そんな・・・・あぁ・・・・。
はぁん・・・・あはぁっ!!あああっ!!!
わ、私は・・・・桃原明日香といいます・・・・。
戦闘員様に捕まって、性奴隷として躾けられて・・・・。
今、ここで犯される為に負けました・・・・。
(薄々気づいていた真実を自らの口で語っていく)
(それは正義のヒロインから性奴隷として身を堕とす宣言だった)
【はい、こちらこそお願いします】
>>471 『桃原……やっぱり桃原なのか!?』
『明日香があんな淫乱だったなんて…最低よ!!』
(クリムチェイサーの正体は今、公の下に晒され、知る人達は驚愕や侮蔑の視線を送る)
(明日にでも、心無い人の手によってより大きく広まることは誰でも分かることであろう)
(最早桃原明日香は、普通の暮らしすらも出来なくなってしまったのだ)
「へへ、桃原明日香っていうのか。いい名前じゃねぇか……だが、俺はあえてクリムチェイサーと呼ばせてもらうぜ。
なぁクリムチェイサー、いいこと教えてやるよ。普通だったら俺一人に犯されたところで、こんな簡単に堕ちやしねぇよな?
だがよ、今日この日の為にしっかりとスーツに仕掛けをしておいたのさ。俺様のチンポに逆らえなくなるようになぁ」
(髪の毛を掴んだまま引っ張り上げ、耳元でいやらしく囁く)
(性奴隷にまで堕ちたヒロインにネタばらしをすることで、逆らうことすら出来ない身分だと教え)
(腰を激しく打ちつけたかと思うと、子宮口に亀頭をグリグリと強く押し当てていく)
>>472 ・・・・あぁ・・・・見ないで・・・・。
私はもう逆らえないの・・・・・。
(がっくりと肩を落として落胆を見せるのはこちらも同じで)
(人々の視線を見れば明日からどういう扱いになるかは理解出来ていた)
んぁぁ・・・・はぁ・・・・・あ・・・・確かに・・・・・。
仕掛け・・・・あの時に・・・・やっぱり・・・・・。
んっひぃぃぃっ!!!あぁぁ・・・・・あひぃんっ!!!
(戦闘員から語られる秘密に完全に自分が手の内に落ちたと自覚して)
(自らの意志で快楽を耐える事を止めると途端に甘く声をあげていく)
>>473 「なぁに、地球人共のことなんて忘れちまえよ。もうお前は組織の雌犬なんだからな。
これからは永遠に俺らに犯されて生きていくんだ。奴らを気にかける必要もねぇ。
だが奴らは、お前が俺達に負けちまったせいでどうなるか……わからねぇなぁ」
(もう完全に堕ちたと確信するが、それでも心を弄ぶのは変わらない)
(今までの恨みはそう簡単に消えるものでもなく、最後までいたぶり続けたいのだ)
「またイクからな!その淫乱子宮に俺様のザーメンをたっぷりくれてやる!!」
(髪から手を離し両手で尻肉を思いっきり掴み、膣内に大量の精液を噴出していく)
(その濃さや量は衰えるどころか勢いを増し、子宮が破裂せんばかりに中に注ぎ込む)
>>474 そんな・・・・あはぁ・・・・私はどうなっても・・・・。
せめて、私を犯している間は手出ししないで・・・・。
(快楽に染まりながら、それでも他人を危険に晒したくはなくて)
ひぃ・・・・っ!!んはあああああっ!!!!
中が一杯でぇ・・・・っ!!!あぁぁ・・・・・。
>>475 「まだ正義の味方として頑張るつもりかぁ?チンポで善がる雌犬が主人に意見するんじゃねぇ!!」
(精液を吐き出しながら、躾けるように尻を平手で何度も叩きはじめる)
(人権など無く、ただ肉棒に奉仕するだけの性奴隷として扱っていく)
「へへ、じゃあ俺からは何もしねぇよ。おら、体勢変えて犯してやる」
(肉棒を抜くと、完全に出し終えていなかった精液がスーツと尻を白く染め上げて)
(明日香を簡単に抱き上げるとこちらを向けさせ、一気に秘所へと肉棒を挿入した)
(乳房が完全に密着するように抱きしめながら、激しく腰を上下させていく)
【遅れてごめんなさい】
>>476 ああっ!!ご、ごめんなさい・・・・・っ。
(戦闘員の扱いに謝罪をしながら膣で締めつける)
(一度味わった淫欲からは永遠に逃れられない身故に)
(被虐快楽にも簡単に囚われていく)
はぁっ!!ああっ!!!んあああっ!!!
い、イイのっ!!!明日香性奴隷で・・・・。
気持ちイイっ!!!もっと犯してっ!!!
>>477 「はははっ!これで完全にクリムチェイサーも堕ちたみたいだなぁ!!
んん、じゅるるっ!!ぬちゅんちゅ!!」
(快楽に囚われた明日香を肉棒を勃起させながら見つめる人々を無視し)
(明日香の唇を無理やりに奪い、舌をを口腔内で暴れさせ唾液を注ぎ込む)
(腰は激しく打ちつけながらのキス。だがそれは、恋人とするような甘いものではなく、気遣いの無い荒々しいもので)
「へへ、じゃあ地球人共にお前の淫乱な姿をしっかりと見てもらおうじゃねぇか!!
さぁ!雌犬クリムチェイサーがハメられてるところを、しっかり見ろよ、地球人共!!」
(唇を離すと一旦肉棒を抜き、子供におしっこをさせるように脚を抱えるようにして持ち)
(再び巨根を膣内に打ち込む。明日香の膣内に肉棒が挿入されていく様子が人々にしっかりと見え)
(今更ながらにオナニーを始めるものが現れ始めた)
>>478 んああっ!!ペニス気持ち良いの…っ!!
ちゅうっ!!じゅっぷ・・・・んちゅ・・・・ごくん・・・・。
(腰の打ち付けに遂に肉棒を求める姿を晒して)
(キスをされると自ら唾液を飲み込んで今の身の上を知らしめていく)
ああ・・・・はい・・・・皆さん、雌犬の明日香が・・・・クリムチェイサーが・・・・。
戦闘員様に犯して頂きます・・・・んはぁっ!!!!
あぁぁ・・・・太い・・・・硬くてぇっ!!!
>>479 「クリムチェイサーが犯されてる姿見てオナニーするなんて、地球人共はクズだな!!
だがまぁいい。せっかくの機会だ、もっと近くまで来い!」
(激しいピストンは結合部から汁を大量に撒き散らし、巨大な肉棒が明日香の膣を犯す姿がしっかりと見える)
(オナニーを始めた男達を明日香の目の前まで近づけさせ、目の前で自慰行為をさせ明日香に見せ付ける)
「イクぞ!俺がイったら、お前らもクリムチェイサーにぶっ掛けてやれ!!
お前らの手で、正義のヒロインを真っ白に染め上げてしまえぇ!!!」
(何度も何度も子宮が潰れんばかりのピストンを繰り返したかと思うと)
(再び射精の時が訪れ、今までで一番の量と濃さの精液が子宮内に吐き出された)
(戦闘員が中を満たしていると、男達もまた限界になったようで)
(一斉に射精し目の前の明日香へと精液をぶちまけていく。胸を、顔を、腹を、守るべき人々の精液で染め上げていく)
>>480 んああっ!!!みんな、私でオナニーを・・・・っ!!!
ああっ!!雌奴隷の私でオナニーして・・・・っ!!!
(出入りする巨根の感覚によがりながら、自分を見てペニスを擦る男たちを誘う様に言って)
あああっ!!ひぃぃっ!!!くる・・・・っ!!!!
ひぎぃぃぃぃぃっ!!!!あ・・・・・あぁ・・・・・。
私、みんなにも汚されて・・・・・。
>>481 「へへへ、いい姿になったじゃねぇかクリムチェイサー。もうお前は、永遠に俺達の雌奴隷だ」
(真っ白に汚された明日香を地面に落とすと、尻をグリグリと踏み締める)
(犯され堕ちた正義のヒロインが、最下級の存在である戦闘員に踏みつけられる)
(その姿を見た人々は、改めてクリムチェイサーの完全敗北を心に刻み込まされて)
「地球人共ぉ!もうお前らを守ってくれる存在はいなくなった!!
これからお前達は俺達に脅えながら暮らしていくんだ!!はははははは!!!」
(明日香を踏みつけながら高らかに宣言する)
(これから人々は絶望と共に生きていくことしかできない)
(正義のヒロイン・クリムチェイサーはもう、組織の雌奴隷となったのだから)
「じゃあいこうぜクリムチェイサー。また首輪つけて犯してやるからよ」
(一度明日香を蹴飛ばすと、頭を掴んだまま持ち上げて歩き出す)
(それはまるでまだ見ぬ人々にクリムチェイサーの敗北を教えていくかのようで)
(戦闘員はアジトへと消えていった)
【次の後日談で締めますね】
>>482 あ・・・・あぁ・・・・は、い・・・・。
うああ・・・・私は雌奴隷です・・・・。
(汚され踏みつけられ、人としての尊厳すら無い姿)
(それでも自分を性奴隷だという姿は正に完全敗北に相応しく)
・・・・・。
あ・・・・首輪・・・・付けて下さい・・・・・。
ああ・・・・・っ、あぁ・・・・・。
(もはや抵抗の意志など微塵もなく、従順に連れて行かれる)
(犯され、汚されボロボロの姿は人々に絶望のみを与えただろう・・・・)
【はい、わかりました】
>>483 (クリムチェイサーが完全敗北し、雌奴隷となってから数ヶ月が経った)
(守る者のいなくなった地球は組織が自由に手を出し始めると次々に征服され)
(今では完全に組織の拠点となってしまっていた)
「おら、さっさと咥えろ雌犬!!」
「まったく…最高のアナルを持ってるなこいつは」
「マンコも最高だ!いつまでも犯してやりてぇぜ!!」
(基地も新しくなり、明日香を捕らえていた牢屋も広くなった)
(鎖に繋がれた首輪をつけ、スーツもある程度残しながら多数の戦闘員や怪人が明日香を犯す)
(明日香が雌奴隷に堕ちてからは、犯す回数が更に増えていた)
(だが死なないように徹底的に管理もしている為に、疲労で死ぬということは無い)
「にしてもお前のお陰だぜ?こいつらを捕まえることができたのもな」
(一人が明日香に言う。そう、今犯されているのは明日香だけではない)
(明日香のスーツを解析し対策を練ることができたことにより、組織に邪魔する奴らに対抗することができるようになった)
(男は殺し、女は明日香のように雌奴隷にしていて。牢屋の中で明日香以外の女の声がいくつも聞こえる)
(それら全てが、スーツを着て戦っていた正義のヒロイン達)
「おら!出すぞ、全部飲めよ!!」
「中にたっぷり出してやるからな!イっちまえ!!」
「アナルもザーメンで満たしてやるよ!」
「体中にぶっかけてやろう!」
(そして明日香の穴という穴、そして全身に精液が吐き出される)
(陵辱の宴はまだまだ終わらず、組織が宇宙を支配するのも、最早時間の問題であった)
【では私はこれで締めますね】
>>484 (完全敗北のあと、待っていたのは徹底的な雌奴隷としての扱いだった)
(スーツもボロボロになりながら、ある程度はエネルギーを補給されて)
(復活させてはまた犯されていく)
(首には首輪をされ鎖に繋がれて怪人や戦闘員の肉棒を常に入れられて)
(技術の解析のみならず、肉体も精液を飲んで栄養になるようにまで改造されて)
(他の正義のヒロインたちまで巻き込み、堕落しての日々)
ああっ!!飲みますっ!!!
んくっ、ごくん、ごくん・・・・ああああっ!!!おマンコいくっ!!!
(組織の戦力はこの雌奴隷部屋で英気を養い、征服活動に精を出す)
(だがそんな事も、性奴隷に堕ちた今、どうでも良い事だった)
【はい、こちらもこれで締めます】
【長い間、ありがとうございました】
【こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【私はとても楽しかったですけれど、明日香さんは楽しめましたでしょうか?】
【結構好き勝手にやってしまいましたので】
>>486 【私も楽しかったですよ】
【圧倒的な敵ボスみたいな相手にされるのとはまた違いますけどね】
>>487 【楽しんで頂けたのなら幸いです】
【もし次に会えたら、今度はそういう感じでやってもいいですね】
【これからも応援してますので、頑張ってください】
【では、私はこれで失礼しますね。改めて、長い間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>488 【はい、ありがとうございます】
【お疲れさまでした】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ダオロス ◆/ajz4leWVwとの逢瀬のため、お邪魔します】
【レスを書くので、少し時間をもらうわ。悪しからず】
>>490 【ああ、夜は長いんだ。焦ることなどないさ。俺ものんびり待たせてもらう】
>>433 聞いていなかったのかしら?勿論、尋問よ。
(奴隷の鋭い眼光に怯むこともなく、威厳どころか威圧感のある顔立ちに軽い笑みを浮かべ、顎をやや上げて下目に見る)
まあ、広い意味での尋問ね。こちらの役に立つ情報を得るための…。
(奴隷がその気になれば枷を外して逆襲できることを知らず、これまで数え切れない程の捕虜に与えた"虐待"の手順を、これまでよりも念入りに開始する)
私が求める情報は、お前がぶら下げているこのデカブツが、見た目以上に働いてくれるかどうか。
そして、何回ぐらい酷使したらスタミナが切れるのか。
(下着を押しやって顔を覗かせた、今までに"征服"した肉棒とは太さ・長さ・形状からして明らかに桁違いの、肉の凶器とも呼ぶべきデカブツを見て耳たぶが赤くなるが、表情は意志の力で変えずに)
そうそう、お前は元傭兵だわね。今は奴隷だけれども。尋問の報酬はお前の命よ。命を繋ぐだけの水と食事は保証してあげる。
(長手袋を嵌めた、剣を振るうためにやや固くなった手の平で下着を取り去り、毛深い下腹部と分厚い筋肉で覆われた太股、太筒を支える堂々とした睾丸を撫でる)
(寝台にのしかかり、片手で樺色の乳首をしごき、残る片手で色素の沈着した太筒を握り、わざとゆっくりしごく)
ふてぶてしいマラだこと、握った指が届かないわ。
>>492 …………。
(今にも目の前の雌に飛び掛り犯したい。そんな獣欲を無理矢理抑えた瞳を、じっと女将軍を静かに向けていた)
(獣欲を抑える理性を動員し、逞しい両腕を封じる枷を、鎖ごとそっと持ち上げ、確実に抜けられることを確認しておく)
尋問。それは、聞いている。
………なんだと?
(大方想像がついていたが、わざと驚いたように目を見開き、まじまじとしなだれかかる肢体を見つめた)
(ただ、ごくり。と、男らしく張り出した喉仏が大きく動いたのは演技でもなんてもなく)
(柔らかく大きそうな乳房、熟した尻、それらを隠す艶やかな衣装に、屈強な肉体に宿る獣が騒ぐのを自分でも感じている)
………ん……っ……。
(乳首を舐められ、久しく女に触れていない睾丸を、男根を弄られれば肉体は過剰に反応し)
(太い幹にびっしり絡みついた血管を脈打たせながら充血し、いまでさえ指で掴みきれないそれをさらに膨張させていった)
(何十、何百という女を貫いたであろう先端は黒く淫水焼けし艶光りし)
(ぱっくりと広がった尿道口からは、飢えた獣の涎を連想させる濃い臭い汁があふれ出し、女将軍の指を濡らした)
【すまない、夜中にも関わらず電話があって遅れた。次レス以降は問題ない】
>>493 暴れても無駄よ、傷が増えるだけ。
(奴隷が拘束を抜け出そうとしていることを知らず、ガウンの前をはだけて覆い被さり、乳首を爪ではじき毛の密集した腋窩を舐める)
(何も付けていない剥き出しの乳房が逞しい胸板や腹筋に押し付けられ、ひしゃげる。奴隷の目からはガウンで隠されているが、ショーツとストッキング、ガーターベルトが肌に触れたはずだ)
あら、案外純情なのね。意外だったかしら?
(わざと驚いたふりをしただけなのを見抜けず、相手は蛮族の敗残兵と見くびり切った態度で肉体を弄ぶ)
もうこんなに濡らして、我慢が足りないわ。さすが蛮族、発情したらすぐに射精しないと気がすまないらしいわね。
(しごくたびに硬度と太さを増し、トロリとした樹液を漏らす太筒を今度は両手で握り、黒光りする亀頭に樹液を塗す)
ところでお前、閨でこういう衣装に包まれた女を見たことがあって?
(太筒から手を離し、奴隷の腰を跨ぐ形で仁王立ちになり、ガウンを脱ぎ捨てる)
(大柄な肢体に釣り合った剥き出しの豊かな乳房、興奮して勃起した乳首、かすかに腹筋の見える引き締まった胴、逞しく張った腰、伸びやかな脚を包む黒のストッキング、レースのガーターベルトが露になる)
(腰はきわめて小さな黒ショーツで覆われ、あまり小さいので濃い茂みと肉厚の唇がはみ出している。先程からの戯れで、ショーツの股間は既に濡れている)
(カルメンは、この奴隷が性的に百戦練磨であり、ある都市で貴族の女を無理強いに犯し手なずけたことがあるのを知らないのだ)
【気にしないで、貴方のレスは待つ価値が十二分にあるわ】
>>494 ………しかも、あんたが悲鳴でも上げたら隣で覗いてる兵士が雪崩れ込んでくる寸法だろう?
(大人しく女将軍の言葉に従う振りをし、両腕をまたベッドに投げ出す)
(問う言葉は女のプライドを刺激し、実際に兵士がいるかどうか確認するためのもの。…まだ理性は活動中だった)
あんたは将軍だろう? ……そういう…ことをするとは、思わなかったな。
……く……む…っ
(うっすら汗を浮かべた硬い赤銅色の肌に柔らかく大きな乳房や、高級な布地のなめらかな感触を感じれば)
(瞳の奥の獣欲が一段と昂ぶり。男根は無言で抗議するようにビクンと大きく蠢いて。尿道口に溜まった透明なネバ汁の一滴を)
(攻城兵器が岩を飛ばすように女将軍の顔に叩き付け、たった一滴でもむせ返るような雄の精臭を届けた)
……ない、な。
文明人の女はそんな……いやらしい格好で雄を誘惑するのか? しかも、隣の連中にまで見せ付けているようだな。
……俺の魔羅を試したいなら、さっさとして欲しいものだが…。
(強い視線は薄い小さなショーツを貫くように女将軍の股間に刺さる)
(そのショーツに染みができていることを確認すると、小さく鼻を鳴らし…)
あんただって盛ってるんだろう?
【悪い気はしないな。期待に違わぬよう努力しよう】
>>495 あの扉は厚いわ。少々騒いだところで、誰も気がつかない。
(鎌をかけられたかもしれない…と思い、曖昧な答を返す。実際、ここは男を連れ込み水入らずで愉しむための部屋で、壁も扉も厚く、見張りの兵士はわざと遠ざけているのだ。蒼鴉将軍に刃向かう奴隷は今まで居なかったので)
臭いわね。とても牡臭いわ。精液もこれだけ元気よく飛ばしてくれるのかしら?
(顔に跳ねた樹液を指で拭って舌を伸ばして舐め、太筒をしごく手についた樹液も味わう)
私がわざわざ抱いてやる価値があるかどうか、よく調べなくては…ね。
(気分が昂ぶっていることは目の輝き、息遣いから隠しようがない)
(奴隷の鋭い視線がショーツの染みを射抜いているのを感じ、口角を上げて笑う)
(カルメンは男の上に跨がって勝手気儘に腰を使うのも好きだが、それ以上にデカブツと睾丸を弄び何度も続けざまに射精させて無理矢理涸らせ、半死半生の有様を観察するのが好きなのだ。この奴隷は日に何回、そして何日もつだろうか?)
それは否定しないわ。でもお前には関係ないことよ。
(奴隷の胸に背を向けて跨がり脚を開いて腰を下ろす。ショーツの後ろは細い紐だけで、このアングルだと尻の谷間が丸見えになるはずだ)
(クスクス笑いながら太筒を両手で握り、激しくしごく。その長さは拳を二つ重ねても余るほどだ)
>>496 …………。
(女将軍の答えに、視線だけで扉だけでなく寝室の壁全体を一通り見回す)
(覗き穴があったとしても見ただけで分かるようなものではないだろう……いずれにしても、ここから先は賭けになる)
価値なんぞ……見れば分かるだろう、と言いたいが……ん……ん…ぉ……。
(女将軍が卑猥な布切れを貼り付けた雄大なヒップを向け、両手で本格的な手コキをはじめれば)
(熟練した手つきがもたらす快感に、押さえ切れない呻き声が漏れる)
(筋肉のみっちり詰まった腰が自然で上下に蠢き。女将軍のグローブをつけた両手の孔を、騎乗位での交尾そのもの動きで)
(男根が貫いていく)
くぉ…… ん…… んむぅ……
(もはや獣欲を隠しきれないギラつく視線は、目の前で揺れる白く大きな尻肉とその谷間に突き刺さっている)
(分厚い胸板をふいごのように上下させ腰を揺すり自ら快感を貪る)
(欲しいのは―快楽、ではなく、女将軍の決定的な隙、だ)
ぅっあっ……んおぉ…… お”お”お”………っっ!!!
(天井まで貫くような、女将軍の身体も跳ね上がるほどの強さで腰を突きあげ、その両手でつくられた仮想の膣を貫く)
(たとえ、女将軍が焦らしのため手を放そうとも傭兵は自分の意思で魔羅を絶頂へ押し上げ)
(火山が噴き上げるマグマのような、熱く、粘る、濃く、臭い、生命力の結晶のような精液を吐き出した)
(狙いは違わず女将軍の高慢な美貌や、露になった乳房を襲いほとんど窒息寸前になるほどに覆いつくすだろう)
(傭兵は、雄の精液の味を匂いを熱さを、女将軍が堪能する瞬間を狙い……するり、と手かせから両腕を抜いた)
>>497 まったく、男という生き物は何故ここまで鈍感で自惚れが強いのかしら!
(充実した毛深い睾丸を一撫でし、淫水焼けした太筒を強く、ときに弱く握り上下にしごく。指を様々に蠢かせ、サオの硬さと裏筋の張りを愉しむ)
いいこと?いくら包装紙が立派でも、中身の性能には関係なくてよ。
(だが、このデカブツは見た目以上の優秀なマラだと推測できる。手コキ・足コキ・パイズリ・口淫で搾り取るか、それとも弄ぶのは程々にして女性上位の性交を愉しむか、迷うところだ)
(奴隷の敏感な反応が嬉しく、こちらも騎乗位のように股間を赤銅色の肌に擦り付け、蜜をなすりつける)
あ…っ!は、ははは!随分早いのね、それに獣のように吠えて!
(睾丸が吊り上がり裏筋が震えたので射精が近いとわかったが、予想以上に激しく大量の精液を顔と乳房に浴びて、性臭に圧倒される)
あ…ああっ!
(ドロドロの白濁を舐め、顔と乳房に浴びた分を手で集めて貪るのに夢中になり、奴隷が拘束を抜けたことに気付かない)
>>498 自惚れか。
………女には負けるぞっ!
(女将軍が自らの精を夢中で貪る、それが待ち望んだ瞬間だった)
(一瞬の迷いもなく、硬い腹筋を脈動させ上体を跳ね上げると赤銅色の丸太のような手で女将軍の口を覆う)
(上体を起こす勢いで女の身体を突き飛ばし、口を覆ったまま四つんばいにさせた)
(一連の動きの中で、足枷の金具が緩んでいることに気付き思い切り脚を引いて枷を破壊していた)
…………ぬおっ!
(片手で女将軍の口を覆ったまま、四つんばいのその身体に巨体で覆いかぶさる)
(片手の指がするりと尻に食い込む下着の布地に潜り込み一気に横に引き、濡れた秘所を露出させた)
…ん……… ふううんっっ!!
(女将軍は経験したこともないであろう大量射精の直後。だが、その股間の凶器はいまだ隆々と聳え立っている)
(その黒い大蛇のような先端を秘所に押し当て、戦場で押さえつけた敵の止めを刺すみたいに、ブスリ、と突き刺す)
(太く硬く重い蛮人の男根は、女将軍の濡れた膣をギチギチと押し広げ隅々まで一杯に満たしながら、奥へ、奥へと潜り込んでいく)
>>499 んっ…あ…っ!
(滴り落ちる精液を啜り息を弾ませて、手コキでもう一発搾ってやろうか、と思っていると、いましめているはずの分厚い手の平が口を塞ぐ)
むぐっ!?ううっ!
(奴隷との閨で危険を感じたことはなく、パニックになりながら押さえ付ける手を引っ掻き、抵抗するが四つん這いに押さえ込まれる)
(足枷の金属部が簡単に壊されるのを見て、手枷も壊れかけていたのだと思う。奴隷が指の関節を外して抜け出た可能性には思い至らない)
ん、んんっ!
(円熟した尻を突き出すように四つん這いになり、下着の用をなさない小さく薄い生地のショーツを無骨な指がずらすのがわかる)
(膣口の周りは蜜で濡れ光り、両唇は興奮してめくれ上がっている。そこに一度射精したにもかかわらず勃起したままのマラが押し当てられ、突き通される)
(自分の意の儘にならない性交は久しぶりであり、指でほぐすこともしないので、痛みはないものの拡張される衝撃でくぐもった悲鳴を上げ、目を見開いて耐える)
(膣肉はきしみ、経験の少ない娘のようにきつく締め付け、張り出した雁首、太すぎるサオに密着する。ちなみにデカブツは全部挿入されたわけではない)
>>500 んぐぉっ……っ!
(熟した尻の間に己の男根が飲み込まれる光景と、その男根を包み込み締め上げる感触に獣そのものの唸り声をあげた)
(熱く荒い吐息が女将軍の髪を揺らし耳をなでる)
………ぐ、んんぐぅ!
…く……!
(獣欲に任せて雄たけびを上げたいのを、ガリと奥歯をあわせて押さえ込み)
(極太男根を武器に女将軍を屈服させるべく、全神経を腰に集中していく)
(熟しきっているとはいえ、まだ準備は十分ではない。その膣に巨魔羅を味合わせるため、半分ほどまで押し込んだ)
(ものを小刻みに出し入れし、亀頭でゴリ、ガリ、と膣壁をかきむしり膣肉を己の形に削り取っていく)
ん……ぐ、どう、だ? 俺の魔羅の中身……は?
(逞しい胸板を女将軍の背に押し付け動きを封じ。耳の裏や内側にまで分厚くザラつきのある舌を這いずりまわし)
(唾液でどろどろにしてから、熱く掠れた声で囁く)
(己自身の雄としての力を誇示するかのように、腹筋に力をこめ「グッ」と巨根を反り返らせれば)
(膣の深い部分の天井が小突かれ衝撃を全身へと伝えた)
(あいていた片手は遠慮なく、ダイナミックに揺れる巨乳に伸びていて。並みの男の手にはあまる雄大な肉球を)
(軽々と鷲掴みし、指をでたらめに食い込ませ形をひしゃげさせていった)
(そこまでやってはじめて、女将軍の口を解放してやった。…雌の甘い悲鳴を搾りださせ聞きほれるために)
>>501 ん、んふぅ…ぐうっ!
(奴隷の吐息、呻きを聞いて『犯されているわけではない、私が野蛮人の精を搾り取るのだ』と思い直すが、膣肉への手際のいい攻撃、耳朶を舐めしゃぶる技巧、堂々たる…と自惚れているこの肉体を押し潰す程の圧倒的な筋肉に、生涯初の被虐心が芽生える)
(耳朶は乳首以上の性感帯であり、かつて二人の奴隷にそれをしゃぶらせながらもう一人の奴隷に股間を延々舐めさせて絶頂を貪ったこともあるのだ)
(太筒がビクリと跳ね上がり、膣肉の敏感な部分を突き刺されたように感じてくぐもった悲鳴を上げる。耳朶と膣肉を攻撃されて蜜が溢れ、抜き差しするたびにジュプジュプと卑猥な音が響く)
あああっ!やめろ、これ以上は、おかしく、ううっ!
(年齢と大きさの割に垂れていない、充実した巨乳を自在に揉みしだかれ、崩れそうなプライドを守ろうと虚しい命令を下す)
お前の刻印など、私は、んああっ!
(金髪を振り乱し、小刻みに膣肉を掻き回す太筒を締め付けながら叫ぶ。半ばまでしか挿入されていないことは知らないのだ)
>>502 (女性としては大柄であり豊熟な女将軍の身体も、鍛え抜かれた強靭な蛮人戦士に押さえ込まれれば哀れな小娘となんら変わらない)
(しかもこの蛮人はただの猪武者ではなく雌を堕すことにかけても百戦錬磨の古強者だ)
(耳への反応が良いことに気付けばすかさす、唇で耳たぶを吸い込み、ジュルリジュルリとたっぷり舌で舐り倒してから)
(鋭い歯先を押し付け、キリリと鋭く激しい刺激を注いだ)
お前のマンコは俺のチンポを歓迎して涎を垂らしてるようだぞ? …ほれ。
(たっぷり蜜を溢れさせた膣を揶揄するように囁き。その事実を突きつけるために小刻みなピストンを激しくさせ)
(カリ首が膣壁を抉り、淫水をかきだす卑猥な音を一層大きく響かせた)
刻印? 刻印は……まだまだこれからだ。
まずはこいつを、全部突き刺して、お前のマンコを全部占領してから…だな。
(女将軍の手首を掴み、強引に股間まで引き寄せる。野太く黒い魔羅の膣口からはみだした部分に触れさせ絶望的な現実を認識させてから)
んっっ……! 雌犬…の格好で、犯してやるよ……
(十分膣肉をかきまわし解してから、さらに奥深くへ巨魔羅をねじ込んでく)
(前に逃げようにも巨体と太い腕にがっちり固定され。グジュ、ズブ、と激しい突きこみより男根はより深く女将軍の胎内を犯し)
(ついに、パアンッ!という白い尻肉と硬い腹筋が激突する音が室内に、ズーンという口から亀頭が飛び出すような重い衝撃が女将軍の胎内に響いた)
>>503 ひっ…ひぁぁっ!?
(耳朶を捏ねくる唇と舌、痛みと快感を交互に与える頑丈な歯に弄ばれ、悲鳴を上げて膣肉を震わせる。がっちりと押さえ込まれていなければ、腰を使って応えるはずだが、動けないので太マラを締め上げるしかないのだ)
言うな…これは、条件反射で…んああっ!
(淫語を聞かされ、羞恥心で頬を染めさらに蜜を分泌して悶える)
(小刻みに抜き差しするたび、特に抜く時には太マラの括れで粘膜の襞を削られるようで、身体が浮き上がりそうな快感に襲われる)
(手首をがっちり掴まれ、蜜まみれの太マラに導かれる。奥まで挿入されたと思っていたが、実は拳一個分以上余っていたので半分絶望し、あとの半分は新しく芽生えた被虐心で胸が高鳴る)
無理だ、やめろ!…いいいっ!?
(収まり切らない分を激しく叩き込む、激しい筋肉の躍動に悲鳴を上げる。性器には痛みに変わる一歩手前の強すぎる快感が溢れ、絶叫してビクビクと震える)
【お前が私の膣で射精するところで、今夜は〆ましょうか。次回はいつになるかしら?】
【要望に答えたいところだが、俺も眠気がきてるようでな】
【悪いがここで凍結にさせてくれ。次までにレスは作っておく】
【次にこれるのは、明日、というか土曜日の夜か…来週の週末になるな】
>>505 【わかったわ、無理させてごめんなさい】
【では今日…おそらく23時に。それから、日曜に所用があるため、早めに切り上げさせていただくわ】
【今回の続きだから、数レスで終われるかしらね】
【では、おやすみなさい。連絡は『楽屋』スレで】
【スレをお返しします】
【こちらこそすまないな】
【では日曜の23時ごろ、だな。ああ、日曜は一度区切りにしようか】
【おやすみ】
【ロールの解凍に借りる】
>>504 (豪華な寝台の上に四つんばいにさせられた女将軍の、卑猥なまでに熟した肢体に)
(日焼けした屈強な雄獣の肉体が覆いかぶさり身じろぎもままならないほどに押さえ込んでいた)
(硬く引き締まった雄の肌と白く柔らかい女の肌が背中と腹、脚と脚、腕と腕で密着し)
(雄の体内を荒れ狂う獣欲と生命力の熱さを雌に伝える)
可愛い悲鳴を上げるじゃないか、蒼鴉将軍?
条件反射? まるで生娘のお嬢さまみたいだぜ…。…っ…。
(己の巨根を根元まで受け入れ張り裂けそうなまでに押し広げ占領した膣の、言葉とは逆に)
(熟女の貪欲さを示す感触に蛮人戦士の冷徹な声も震えていた)
…結構な待遇を与えてくれた礼だ。じっくり可愛がってやる。
(そう宣言すると、逞しい腰の動きを再開する)
(再奥まで届いた巨根が膣壁、膣口、あらゆる場所に限界以上の摩擦を与えながら力強いリズムで)
(出入りする)
(リズムは原始的なまでの激しさで女将軍の柔肉を蹂躙するだけでなく、時に緩やかになり)
(女将軍に己を犯す男根の逞しさをじっくり堪能させ。時に一気にテンポを上げて理性も擦り切れるような)
(強烈なピストンを叩き込む)
どう……だ?
蛮人のチンポの…味……は、よ……!
>>508 はっ…はっ…お前…少し、休ませなさい!
(名門の子女であり、武功に秀でた女将軍である自分は、いつも男の優位に立って来た。組み敷かれ翻弄されるのは初めてである)
(精を搾り取り多少の暴力を加えて虐待を愉しむはずが、精悍な肉体に押さえ込まれ身動きもままならず、屈辱にまみれている)
ううっ!お、奥が、痺れ、ああっ!
(馬鹿でかい亀頭で突き上げられるたびに衝撃が走り、短く叫ぶ。膣壁をこそげ、肉襞を殴るような激しいピストンで追い詰められ、屈辱的な問いかけに、おかしな事を言えば太マラを抜かれ絶頂の寸前で捨てられるかもしれない、と思い)
素敵、蛮人ってタフだわ!ああっ、太いっ、デカマラ、いいっ!もっと頂戴!
(絶頂が近づき、性器から発情期の雌の匂いと粘っこい蜜を滴らせ、太マラを逃がすまいと全体が締まり、膣口は特に、巾着の口を引き絞るように狭くなる)
>>509 なんだ、もう疲れたのか?
なら……休んでやるよ。
(グジュリ、ねじり込むように巨根を根元まで押し込み女将軍の内臓を圧迫し、その身体を外からも)
(包み込むように抱きながら動きを止める)
(腰の動きが止んだからりに、太い両腕が白い肢体の内側を弄りはじめ)
(乳首とクリトリスをぎっちり摘み捻り磨り潰す)
なんだ、そんなにもがいて?
休むより、犯される方がいいみたいだな。
(内から規格外のデカチンポで、外からは巨体でしっかり押さえ込んだ女将軍が熟練の指技の快楽で)
(悶える女将軍をからかうように囁く)
(そうして、お互いの立場がいまや完全に逆転していることをはっきり認識さてから)
(卑猥な言葉の褒美のように腰の突き上げを再開した)
ん……んぅっ ぐ……っ そら…… 俺の…蛮人の精を……注いで…やるよ!!
(逃すまいと締め上げる膣肉、膣口を逆にぐずぐずに突き崩すような強烈な挿入によって)
(女将軍の膣は蛮人のデカチンポ専用のように慣らされてしまった)
(その膣内で、巨根が雄たけびをあげるように身震いし)
(ドプゥッッ!! と、粘度の高い、旺盛な生命力に満ちた精液を吐き出していた)
>>510 どうした、お前こそ…疲れたのか?
(鞴のように荒い息を吐きながら、動きを止めた蛮人に続きをせがむように白い尻を振る)
(太い腕に抱きすくめられ、巨乳がひしゃげるほどに指が食い込み、年齢相応に敏感な乳首と荒淫のせいで肥大したクリトリスをツボを心得た指技で弄ぶ技巧でまた声を上げる)
(焦らされてから乳首とクリトリスを弄られ、淫欲が昂ぶったところで激しいピストンが再開し、絶頂に向けて一気に昇り詰める。尻に鳥肌が立ち、膣肉がざわざわと震える)
いっ、いいっ!早く、お前も、私の中で、あっ、あぃぃぃ!
(押さえ込む男を跳ね飛ばしかねない勢いでのたうち、意味をなさない絶叫を何度も繰り返し、長く深い絶頂と余韻を貪る)
(膣壁の襞が太マラに絡み、絶頂した性器は尿道から濃くて臭い精を残らず搾り取ろうとするように締まって震えている)
(目を閉じて喘ぐ顔は娼婦のようで、上気した頬に乱れた金髪が張り付いている)
>>511 ……っくくっ。
蒼鴉将軍とやらの名が泣くんじゃないか?
(忘我の極みの表情で喘ぎ、膣全体ですがり付くように巨根を締め上げる女将軍の頬を舐め上げながら囁く)
だがまだまだ、礼はこんなもんじゃないぞ。
(ドクドクと精液を溢れさせながらなお、悠々とカサを張り出し膣内をみっちり占拠する巨根を突き刺したまま)
(冷徹に宣言する)
(熟した大柄な女体を子供のように軽々と扱い、四つんばいから一気に抱き上げ)
(背面座位の姿勢で下から突き上げる)
(これまで窮屈な姿勢で押さえつけられ貫かれた白い尻が存分に跳ね回り)
(大きな乳房もクリトリスもシャンデリアの明かりの下で嬲られる)
ん……そら…よ!!
(下から乱暴に腰を跳ね上げた巨根が再びビグンと収縮し)
(一度の射精で精液まみれになった女将軍の膣へ、再びドクドクと濃厚極まりない精液を注ぎ込んだ)
……さて……尋問とやらには、満足したか?
(汗だくの女体を抱きかかえながら囁く)
(ここにくるまでの城の作り、警備の状況から例え女将軍を人質にしても脱出は不可能に近いと判断していた)
(ならば、城の主人を手中にすれば良い…漠然と考えていた行動を実行に移すときだった)
【すまん、急に眠気がきてしまった】
【日曜は用事があるが連休中はそれ以外の夜は大丈夫なのでまた逢って欲しい】
【悪いがこれで今夜は落ちる】
>>512 きゃぁっ!お前、まだ…!
(余韻に浸っていた所を軽々と抱き上げられ、下から突き上げられる。髪を振り乱し、巨乳を揺らして背を反らせ、硬い筋肉の鎧をまとった胸板に身体を密着させる)
(手コキで一発、バックで一発、濃いザーメンを大量に放った直後だというのに背面座位で連続三発目の射精である。今までに虐待した捕虜たちは、連続射精して疲れ切っていたし、この蛮人のように愉しんではいなかった)
尋問…ええ、満足だわ。想定外の出来事が二つあったけれども、ね。
(額の汗を拭い、緩やかに腰を動かしてまだ余韻に浸っている)
枷が壊れていたのと、もう一つ。お前のデカブツは見た目以上に出来がいいわ。
スタミナも予想以上。この分なら、毎晩搾り取ってもしばらく楽しめそうね。
そうだ、明日は地下牢から地上の座敷牢に移してやるわ、感謝なさい。食事もまともなものを宛がってやるとしましょう。
(こぢんまりとした部屋だが、廊下側の壁が一面頑丈な鉄格子になった座敷牢を思い出し、奴隷に告げる。中庭に面した窓があり、鉄格子が嵌まっているが新鮮な外気に触れることもできる。朝一番で召使に掃除させるつもりだ)
>>513 【では月曜23:30を提案します。打ち合わせは『楽屋』スレでね。今夜もありがとう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
な、何を……あなた、まだ生きて!?
(いつものシュガーハートならば、青年の身体に残った魔物の微かな気配に気付いたかもしれない)
(だが傷つけてしまったことへの責任から、急いで看病しなければと焦ってしまった結果)
(魔物の策略に気付くことが出来ず、目の前で無防備となってしまっている)
すぐにまた倒しひゃあぁっ!? そ、そこはだめ……ふあぁっ!
は、放して、放してくださいっ!! ん、んふぁっ、ひあぁっ!
(至近距離で青年の身に危険もあるが、とりあえず距離を取ろうと威力を調整して魔法を放とうとしたが)
(光の羽に触れていた手が動き出したかと思うと、羽から来る想像以上の刺激に声が抑えられない)
(パワーアップした自分の姿にこんな弱点があるとは予想できず、足を震わせて魔物の玩具のようになってしまって)
【今日もよろしくお願いしますね】
ああ、生きていたさ。
こんな策は取りたくなかったのだがな…。
シュガーハート。今まで痛め付けられた分、きっちりと返させてもらうぞ!
(無防備な状態のシュガーハートに密着し、身動きを取れない状態にする)
放せと言われて、放す奴がいると思うか?
それにしても…、気持ちよさそうな声を上げるなぁ。
そんなに気持ちいいのか?こことどちらがいいのかな?
(羽に愛撫を集中させていたが、脚を震わせているシュガーハートを見て)
(ターゲットをシュガーハートの秘所に向けようとしていた)
【こちらこそお願いしますね。】
>>518 くぅ……あなたの好きになんて、させませんから!!
(予想外の事態に戸惑うが、とにかく何とかこの窮地を脱しなければならない)
(密着する身体によって身動きは封じられているものの、手にはロッドが握られている)
(至近距離での攻撃ならば何とかなると思っても、相手の身体は罪も無い人のもの。これ以上傷つけられないと何もできず)
こ、これは……気持ちよくなんて…ふあぁん!
はぁ、んぅっ…ここって……あ、いや、そこはだめですっ!!
(否定したくて言葉を紡ぐも、途中でそれは嬌声に変わり説得力が無い)
(困惑する頭では魔物の意図を理解するまで時間がかかり、秘所に伸びる魔物の手に気付くと)
(必死に足を閉じて抵抗しようとする)
言ってろ。
まぁ、攻撃をすれば、間違いなくこの男を傷付けてしまうのだからな。
大人しく、オレのものになるんだな。
(シュガーハートに絶望感を与えつつ、精神的に追い詰めていく)
(いつでも反撃出来るよう、ロッドを取り上げなかった)
そんな声を上げては、何の説得力もないぞ。
抵抗しても、無駄だ、諦めろ。
(シュガーハートの嬌声を聞き、さらに愛撫を続ける)
(閉じている脚に強引に手を入れこじ開ける)
(シュガーハートの秘所は、愛撫のせいか、うっすらと染みができていた)
>>520 あなたのものになんて、絶対になりません!
あなたを倒して…その人も助けて見せます!
(遠距離ならともかく、至近距離での魔法は常人には痛いでは済まない)
(それが分かっているからこそ何もできず、ただ声を上げて抵抗することしかできない)
(だが心を強く持っていれば、どんなにピンチでも逆転することができると信じて)
ふあぁ…はぁ、んぅっ! だ、だめ、いやぁっ!!
ひうぅっ……や、やめて、やめてください……!
(続けられる羽への愛撫。メロウハートモードになった時、この綺麗な羽が一瞬で好きになったのに)
(今はそこを弱点として責められ、ふるふると身体を震わせて喘ぐだけ)
(羽への執拗な愛撫に感じてしまっている身体は、ショーツに染みを作り、魔物にどうなっているのかを教えてしまって)
>>521 ここは、濡れているな。
同時に攻めたら、どうなるのかな。
(魔物は、欲望まま、シュガーハートの秘所と羽を攻める)
(傍から見れば、ただの青年がシュガーハートに卑猥なことをしているようにしか見えない)
どうだ?シュガーハート、弱点の羽と秘所を同時に攻められて。
気持ちいいだろ?
いい加減、正直になったらどうだ?
(ショーツ越しとはいえ、攻めるうちにシミはどんどん大きくなっていた)
>>522 ひゃあぁん! い、一緒なんて……だ、だめぇ!
ひあぁ、あぁっ……ふあぁ、ら、らめれすぅ……
(羽だけでも思うように力が入らないのに、愛液の溢れる秘所に愛撫が加われば)
(倍増する快感に呂律が回らなくなり、強気な態度もとることもできずに)
(ただただ喘ぎ声を漏らして、抵抗する心も消えていく)
あぁっ……き、気持ちよく…なんて……ひあぁぁんっ!!
はぁ、はぁ…も、もうやめ……ふああぁぁぁんっ!!
(魔物の言葉にまだ諦めていないことを示そうとするが、それは甘い吐息混じりで)
(愛液の分泌量も増していき、ついには二ヶ所の愛撫によって達してしまった)
(びくびくっと身体が震えとろんとした瞳が魔物を見つめている)
(それはどう見ても、気持ちいいと言っているようにしか見えない)
>>523 ふふっ、イってしまったようだな。
さて、この男のここも、こんなになってしまっているからな。
そろそろいいな、シュガーハートよ。
(ボーっとしているシュガーハートの手を掴み、すっかり大きくなった肉棒へ持っていき、触れさせる)
(達してしまったシュガーハートに、次の段階へと進めることを告げる)
(そして、シュガーハートの衣服をすべて脱がしていく)
(男も同様にすべて脱ぎ捨て、互いに一糸纏わぬ姿になる)
さぁ、シュガーハートよ、覚悟はいいな。
この男を、いや、このオレを楽しませてくれよ。
(シュガーハートを四つんばいにさせる)
(秘所の入り口に肉棒をあてがい、その周辺を擦りつける)
(焦らしながら、シュガーハートの答えを待つ)
>>524 ふぁ……私、イって…ひっ!? い、いやぁ……触りたくなんて、ないのに
お、お願いです……やめて、ください
(達してしまい白くなった意識は、無理やりに握らされた肉棒によって強制的に戻された)
(手のひらに感じる熱く脈打つ男性器。幼い頃に見た父親のものよりも逞しいそれは、シュガーハートにとって畏怖の象徴のようで)
(力の入らない身体は抵抗できずに、コスチュームを脱がされて裸にされてしまう)
(ペタリと座り込んだまま、両腕で抱きしめるようにして胸を隠し、目に涙を溜めて哀願する姿からはただの少女のものでしかない)
か、覚悟なんて……ふぁ…こんな、格好…いやぁ
ひっ……んぅ、あ…んあぁ……
(逃げ出すこともできずに四つんばいにされ、白いお尻を魔物に見せる状態)
(動物のような格好に羞恥で顔を真っ赤にしながら、いやいやと首を振る)
(だが肉棒によって濡れた秘所を擦られると、びくっと身体が跳ねて)
(我慢しようとしても、何度も何度も焦らされている内に無意識に腰は動き、お尻が誘うように揺れていた)
……い、いれて……ください
>>525 何を嫌がってる。
これが、これから中に入るというのに…。
ほら、よく見ろ!
(肉棒をシュガーハートの顔に擦り付ける)
口ではそう言っても、体は正直だな。
ああ、入れてやるよ。
(シュガーハートの腰を掴み、挿入を開始する)
(相手のことなど考えず、どんどん奥へと入っていく)
ふぅ、すべて入ったぞ、シュガーハート。
これで、オレと一緒になったも同然だ。
動くぞ。お前も動いて、快感をを味わえ!
(シュガーハートの中に肉棒が収まる)
(休む間もなく、前後運動が開始される)
>>526 あぁっ! いやぁ、汚いですから……やめてくださいぃ
(握らされるだけでは飽き足らず、顔に擦りつけられる肉棒)
(熱く雄臭い巨大な存在に思わず目を瞑るが、肌からの嫌な感触は消えずに覚えこまされるようで)
わ、私…何を……ひぐううぅぅっ!?
い、痛い、いたいぃ!! ふあぁっ…い、いや、いやぁぁ……!!
(最後に零れた言葉は本心なのか、今更否定しようとしても遅く)
(まだ誰も受け入れたことのない秘裂が、魔物の肉棒によって征服されていく)
(激しい痛みと処女を失った悲しみに意識が飛びそうになりながら、背筋を仰け反らして痛みを訴える)
あ…はぁ……わ、私の初めて、魔物に……ひゃあぁん!
う、動かないで、ください……動いたら、あぁっ……ふあぁ、あぁぁん!!
(子宮口に肉棒が触れたかと思うと、脱力した上半身が地面に倒れてしまう)
(お尻を高く突き上げた格好のまま、涙を流して震えてしまうが)
(すぐに開始されたピストン運動によって、膣壁が激しく擦られ身体が跳ねて)
(乳房をたぷんっと揺らしながら、感度の上がった身体は快感を訴え動き出す)
>>527 処女だったのか。それは痛かろう…。
オレと同様に、苦痛を味わうんだな。
(処女だというの知り、さらに荒っぽく入れていく)
勘違いするな。精神はオレだが、体は人間だ。
なかなかいい締まり方をするな。
三ヶ所も同時に攻められると、さらに気持ちよかろう?
動いたらなんだ?気持ちよすぎてイってしまいそうなのか?
(体を密着させ、乳房を揉みながら、羽にも再び愛撫を始める)
(公園に卑猥な音とシュガーハートの嬌声が響き渡る)
>>528 そ、そんな激しく…ふあぁ、あぁっ……激しくしたら…だ、だめですぅ!!
ひああぁぁっ! あっ…ひぐうぅっ!!
(優しさを微塵も感じない激しい腰の打ちつけに、押し広げられる膣に痛みを訴える)
(目を大きく見開きながら、どうすることも出来ない絶望に心が折れそうになってしまって)
さ、さんかしょ…? あ、ひああぁぁん!!
は、羽は…胸も……ら、らめれすぅ! ひぅぅ、い、イっちゃう……イっちゃいますうぅぅ!!
(痛みは徐々に快感に変化を遂げ、止めとばかりに両手が二つの敏感な部分に触れる)
(豊満な淫肉が魔物の手によってぎゅむぅっと形を歪められ、今まで放置されていた羽に再び刺激が加わると)
(動物のように犯され続けるシュガーハートは簡単に絶頂へと押し上げられてしまった)
>>529 いいぞ、オレもそろそろ限界のようだ。
中に出すぞ、シュガーハート。
オレに、オレでイってしまえ!!
(速度を上げ、絶頂へと駆け上がっていく)
(答えを聞く前に、シュガーハートの最奥に肉棒を叩きつけ、膣内に射精する)
(ずっと続くのではないかと思うほど、長い射精だった)
はぁ…。なかなかよかったぞ、シュガーハート。
ここまでとは思わなかった。
敵にしておくには勿体無いな。
(射精が終わると、シュガーハートにもたれかかるように倒れこむ)
(急激に襲う脱力感の中、シュガーハートを抱きしめる)
【時間的に、ぼちぼち〆の方向にした方がいいかな?】
>>530 ふ、ああぁっ! な、中は、中はだめれす……妊娠しちゃ…あ、ひああぁぁん!
ま、またイクっ……な、中に出されて、イっひゃいますぅ!! ふあああぁぁっ!?
(意識を失うことを許さないような激しいピストン運動)
(妊娠の恐怖に怯え、必死に声を上げるが全て無駄に終わり)
(子宮に夥しい量の精液が注ぎ込まれていくのを感じて、精液の熱さと勢いに負け)
(猫のように背筋を伸ばして、今までで一番の高みへと上っていった)
ふあぁ…あ……あはぁっ……
(結合部からごぷっと漏れる精液の中に混じる赤い液体)
(あまりの快感に抱きしめられても何も出来ず、何も考えられずにただ呼吸するだけで)
(ただ子宮内に残る精液の熱さだけが、身体にしみこんでいって)
【そうですね。お願いしてもいいですか?】
>>530 気持ちよすぎて、何も答えられないか。
それだけ、オレとのセックスがよかったというわけだな。
(余韻に浸りながら、シュガーハートの髪を撫でる)
休憩は終わりだ。ほら、立て!
お前のご希望に応えて、何度でも気持ちよくしてやる。
人が来てもし続けても、な。
(唐突にそういうと、シュガーハートを無理やり立たせ)
(再びピストン運動を開始する)
(その後、幾度となく体を重ねあわせ)
(魔物が満足するまで、犯し続けた)
【こんな感じで〆ますね】
【当初言ってたのとは、ちょっと違いますが…】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
>>532 ふぁ……んぅ、あぁ……
(魔物が何を言っているのか、耳に入ってもそのまま流れていく)
(青い髪を撫でられながら、絶頂の余韻に浸っていた意識はゆっくりと覚醒していって)
あっ!? も、もうやめ、ゆるし……ひああぁぁっ!!
ふあぁ、ああぁん! い、いやれす、誰にも……見られたく、ないです…ひああぁん!!
(力の入らない身体を無理やり起こされ、肉棒によって支えられる形で再び犯される)
(羽を生やした全裸の魔法戦士は、今の状況に涙を流して許しを請うが、魔物がそれを聞き入れる筈もなく)
(腰を打ち付けられては乳房を揺らし、喘ぎ声を響かせイかされ続ける)
(シュガーハートの絶望は、まだ始まったばかりだった)
【私もこれで締めますね】
【いえ、この終わり方もいいですよ】
【こちらこそお相手して頂いて、ありがとうございました!】
>>534 【ああ、そうだったな】
【とりあえずこのシーンは俺のレスで締めて次の展開にいくか?】
>>535 【そうね、『最初の夜』はお前のレスで〆にしましょう】
【次の、私のレスで後日譚を始めましょう。お前を座敷牢に移して、夜毎お前に組み敷かれる私を描写するわ】
>>514 ………。
(日焼けした逞しい蛮人の巨体で抱きかかえられると、女将軍の豊熟した身体も小さく見える)
(蛮人は野太い肉棒で女将軍の身体の中心をぶっすりと深く突き刺し支配したまま)
(悠然と息を整えていた)
…ふん?
(手慰みのように、揺れる大きな乳房を掴んでこね回し乳首を捻りあげながら、女の言葉を脳裏で検討する)
(仮に女将軍を人質にして城からは脱出できたとしても…その後はない)
(ならば、いま掴んだこの細い糸を太い命綱に育てるべきだろう)
感謝して欲しければ解放して欲しいものだがな。
あんたが毎晩俺に抱かれる度胸があるなら…そうすればいいさ。
(そう頷いてから再び筋肉で覆われた腰を躍動させる)
(とりあえず自分も溜まっている。あと、最低5回は出してからだ…と思いながら)
【ああ、その手でいこうか】
>>537 【では、後日譚に行く為、惜しいけれども五発射精の場面は脳内で補完させていただくわ】
解放…ね。勘違いしてはいけないわ、お前は戦利品として払い下げられたのよ。自由市民に昇格させるかどうかは私の胸先三寸にかかっているのよ。
(力を失わない太マラに貫かれ、息も絶え絶えになりながらやっとこれだけを告げる)
(あとは呻き、悶え、絶叫し、重厚な筋肉の鎧に爪を立て、もがき、気が遠くなりかけても女体の弱点を心得た攻撃で再び絶叫しつづけ)
(最後は淫蜜と精液ででドロドロの黒ずんだ肉を丹念に舐め、しゃぶり、濃くて臭い精液を直に飲み干した)
お前…ダオロス、まだ試用期間なのよ。この一時の熱狂が去ったら、今度は…。
(股間を拭うことも忘れて奴隷の胸に頬を寄せ、下半身が蕩けたように感じて身動きが取れないまま眠りにつく。切れ切れに強がりを言いながら)
【翌朝のことを書きますから、あと1レスお待ちなさい】
(夜明け前に目覚めるのは長年の習慣だ。その後二度寝することもあるが)
(奴隷が起きるかもしれないが、かまうものか。そっと寝台を抜け出し、昨夜脱ぎ捨てたガウンを羽織り、分厚い一枚板の扉を開ける。そこは控えの間で、長椅子に腹心の小間使いが寝ている)
(小間使いを起こし、座敷牢の整備を命じる。亡父から聞いた話だが、曾祖父の世代の誰かのために作られ、その人が亡くなってから使われていないのだ)
(小間使いの注進を受けてやって来た老執事に朝食と着替えを命じ、あれこれ心配顔で問い掛けるのを軽くかわす。そして、枷が壊れていたことを告げ、新しい枷を用意するよう命じる)
(これを嵌めるのは、今夜からカルメン自身なのだが…)
>>539 (負け戦でたまりにたまった鬱憤と欲情の全てを、女将軍の肉体に叩き込むような激しい情事が終った)
(翌日、さっそく移された「新居」は、せいぜい辺境の町の宿屋くらしいか知らぬ自分にとっては)
(確かに十分に清潔で豪華なものだった)
(鉄枠から注ぐ日光と、新鮮な空気を糧に心気を整え、運動不足だった身体を適当に解す)
(食事も、やや味付けが薄いような気はしたが上等すぎるもので、久しぶりに腹が満ちた)
……今夜、だな。
(やがて日が落ち、やや暇を持て余したように椅子に腰掛け、女将軍の来訪を待つ)
(もし、今夜それがあれば、女将軍は(表面上はさておき)自分の性技と肉棒に屈服した証であり)
(今後の調教次第で自由になれる日もくるかも知れない…)
>>540 (座敷牢は夫を裏切った妻女を幽閉したものであり、廊下側の壁は一面鉄格子の素通しである。家具は少なく、寝台は修道女がその身を横たえるような粗末な一人用だった)
(それを頑丈な二人用に替えさせ、朽ちた絨毯やカーテンも上等なものになった。片隅は区切ってあり、こぢんまりとした浴室になっている)
(今朝、奴隷には新しい下着と下層民が着るような粗悪な服を宛がってやった)
(カルメンは入浴を済ませ、入念に身繕いを済ませた。今夜はコルセットもブラジャーも用いない、肉体美に自信のある女にしか許されないドレスを着ている)
…ダオロス。お前の睾丸は涸れてはいないでしょうね?
(ホルターネックの黒のスリップドレスで、首の後ろの蝶結びを除いて背中はウェストのやや下まで剥き出しである。胸元は鳩尾まで深く開いていて、巨乳が零れそうである)
お前の精力を計りに来たわよ。
(と、明らかに発情した目の光で奴隷を睨む。そして、昨夜奴隷が壊したのと同じ型の枷を突き出す)
さあ、これを使いなさい。
>>541 (「来た…」。女将軍の来訪に、頑丈な顎が歪み無骨な笑みを浮かべる)
(粗末な衣服は巨体には小さく、あちこちが破れそうだったのでズボンだけ履いて上は赤銅色の上体を)
(曝け出したままだった)
(ベンチに腰掛けたまま、扇情的なドレス姿の女将軍に視線を向ける)
(黒い瞳の奥には、飢えた獣が上等な肉に向ける食欲にも似た昂ぶりが灯っていた)
……自分で確かめたらどうだ?
(自分の精力を測る声に、座ったままズボンをひき下ろす)
(新しい下着も下ろし、そびえ立たせるのは。黒く艶光りし、凶悪なまでの大きさのカリを備えた亀頭を)
(穂先にもった肉の槍。昨夜といささかも変わらぬ威容、そして先端から立ち上る雄臭を見せ付けた)
ふん、これを、ね。
(立ち上がり、手械を受け取るとそれをしげしげと見つめ)
(ちらりと廊下の気配を窺いながら)
こいつの使い方は、俺が好きにしていいんだろうな?
>>542 (奴隷の不敵な面構えとふてぶてしいまでの筋肉を見ると、息が荒くなり顔に血が上る)
あら、その服小さかったようね。明日仕立てさせてやるわ、今夜は我慢なさい。どうせすぐ脱ぐのだし。
(体中に散らばる傷痕、鋭い眼差し、程よい胸毛、そこから太マラの根本まで続く毛、そして裏筋が張り出した、太い血管の浮いた黒光りする肉槍を舐めるように、視線で犯すように見つめて)
今夜は何発出せるのかしらね?
(昨夜のことを思い出して我慢出来なくなってしまい、ドレスの脇のスリットをめくって素脚を曝す。そして紫色の小さな下着の脇から片手を入れ、立ったままでオナニーを始める)
あ…っ。お前、ケダモノ並みだわ。性欲が強すぎる。だから楽しめるわ。
ええ、その枷、好きに使いなさい。蛮人に使いこなせるかしらね?
(ややがに股になり、巨乳を揉みながら期待に目を潤ませて股間を弄る)
安心なさい、見ての通り見張りは遠ざけてあるわ。私が呼ぶまで誰も来ないわよ。それとも、見られた方がチンポの勃ちがいいのかしら?
(奴隷の視線から推測し、一瞬真顔に戻って告げる。ただし、オナニーの手は休めない
【すまない、レスを書いていたのだがもう眠気がきてしまった】
【悪いがここで凍結にしてもらえるだろうか。俺は明日の夜でもこられるが】
【先に落ちたか…?】
【もし続きが可能なら都合の良い日時をまた教えてくれ】
【しばらく、スレを借りるぜーっ】
【しばらく、スレッドお借りいたします。(一礼)
というわけで、今夜もいつもの方式と共にしばしのお付き合い宜しくお願い致します、後輩さん。
希望なんかあったら、何なりと申してくださいませ。それでは、続きの方を、投下させていただきます】
>>前使用スレ 192
私は、本当に嬉しかった。
ん、ぁ……っ、“あの時”に、貴方が嫌いになんかって、仰ってくれたこと…。
ぁ……んっ――“あんな”でしたけれど、記憶にないわけでは、ないですから。
(少し下にあるその頭に顔をうずめて、吐息で頭皮をくすぐる)
(毒で乱れたときのことは、後も一切話そうとはしなかった――でも、覚えている。
彼の頭を押さえるこの女の手に僅か力がこもったのも、その声が震えたのも
愛撫に敏感に反応した所為かもしれなかったし、そうではなかったのかもしれない)
っ、んぁっ……そうです。
……貴方の所為で、私が、こんな――こんなふうに、なるのです。
(そして、彼の頭に顔をうずめていた顔をあげると、
つい先ほどのやり取りなど無かったと言わんばかりの「いつもさ」で続けた)
なら、私は下手な男の指先に……っ、ぁっ、
こんなに、喘がされる、ただの、淫乱だと仰りたいの、ですね。
酷い、ひと……でも、下手でも何でも、その指で喘いでいいのは、私だけ…です。
(小ぶりな胸は彼の思うがままに形をゆがめられ、頂は淫らにぴんっと尖る。
それでも彼女が途切れがちにでも軽口を叩けたのは、濡れた割れ目に入り込むまでの話)
っ、ひぅっ! ……っ、いわ、ないで……ッッ、っ…!
(「濡れている」とそう指摘されれば一気に、その顔を赤くした。
しかも「気持ちいいなら……」などといわれてしまえば、素直にならぬのも憚られて)
……っ、き、もちいい……っ、から……だから、濡れ、ぇ―――。
(搾り出したような小さな声は、この人気がない場所であっても、聞き取れないほど。
くちゅっ、と足の間から聞こえる音が彼女の羞恥を煽り立て、語尾の方を消えさせてしまった)
>>547 まあさ、結局のところ先輩自体が好きなんだよ、俺は。
『先輩のどこかがすき』なんじゃない。
……だから、葵さんに対してそういうことを言えるのかもしれない。
(妄信でもなければ、心酔もしていない。それが彼女に対する好意だ。)
―――葵さんがどんな姿を見せようと、俺は葵さんが好きだぜ?
いいじゃないか。淫乱でも。
…俺だけにこういう姿を見せてくれているって考えると、とても、嬉しいんだぜ?
まあ、上手いとは思わないけど、その分愛情がこもってるからな。
(自分にしては随分と気障な台詞だな、と苦笑を浮かべながら丹念に乳房を撫で回す)
別に、いいだろ? こんなに濡れてるってことは、気持ちいいってことなんじゃないか?
(きょとんとして聞くあたりは素人というか、経験不足というべきか。
だが、それでも秘所をこね回す指先は止まらず、さらに淫水を書き出すように、指をうねらせて)
【ああ、こちらこそよろしく頼むな! 希望は…ロールを進めていくうちにあれば、言うとするよ】
>>548 ……………、っ。
(わずかに、唇を噛んだ。何かを、堪えるように。
顔は赤くなってしまったし、胸はらしくなく高鳴ったし、きっと頬だって緩みかけているだろう)
(彼女は頭に置いていた手をそのまま彼の頬にすべらせて、上をむかせると)
――そういうセリフは、もっと、とっておきの場合に備えて取っておくものです。
(自分の赤い顔を見られないうちに、唇を触れ合わせて、啄ばむようなキスを重ねた)
こんな姿、貴方以外にみせられましょうか……見せるつもりもありませんけれど。
っ、ん……っ、っ。
(「気障だ」というセリフは口に出さずに、目で訴えた。
そして、いつもなら逆手にとって流せようものの、この女はこういう状況でのストレートな甘言に弱い。
相手がこの男なら、尚の事だ。駆け引きも無く、こんな言葉を吐くヒトだと認識しているから)
……っ、ぅっ……ぁんっ!
はぁっ、ん……そんな、顔して、そんなこと、お聞きに、なら、ないで――ッ
……ば、かっ……そいうの、“コトバゼメ”、って、いうの、です――んっ、ぁっ……!!
(どうにも色々間違っていそうで、間違っていないような)
(きょとんとした彼に、こっちがより羞恥を煽られると同時に、自分のナカでうねる指が
容赦なく快楽をかりたて、より多くの淫水が彼の手にまとわりついていく)
しかも……っ、こんな、場所、で、こんなに―――かんじてる、なんて。
(もはや快楽に流されかけ、どこかとろけた表情ながらも、恥ずかしそうに呟いた)
>>549 取って置きの場合に、取っておけないから、
俺は二流なんだろうな。でも、まぁ……葵さんが喜んでくれるなら、いいけどっ…!
(今度は彼女からの啄ばむようなキスに、言葉を塞がれ、目を細める)
(そのまま、彼女の唇を啄ばみ返し、お互いにお互いの唇を啄ばみ合う)
……しかし、この間の件は別として、積極的な葵さんって珍しいかもな。
お陰で、俺は熱中し過ぎちゃうかもしれないけど…
こんなところで、こんなに感じるのは、当然じゃないのか?
俺は感じてくれて、嬉しいけどな。
(感じているという事実を彼女の口から聞くだけで、興奮し、指を差し抜きし、
くちゅくちゅと水音をひときわ強くさせていく。まるで指がふやけてしまわないかと思うぐらいに)
―――それとも、こっちで感じるのは、葵さんにとっては当たり前なのか?
(胸を弄っていた手を背中に滑らせ、すすっと臀部を撫でてそのまま谷間に指を滑らせる)
どちらにしろ、俺としては万々歳だけど。
――それに葵さんばかり、恥ずかしい思いをしてると思っていると思うけどさ
俺だってそれなりに恥ずかしいんだぜ?
(自分の目の前で痴態を晒している彼女が、愛しくなる。それに伴って、
自分も、彼女に対して卑猥な行為をしているという事実に、自覚を感じていき)
>>550 ……ん、ふ……っ。
それについては二流でも、私を悦ばせることに関しては悔しいですが一流ですもの。
(熱っぽい口づけを終えて、伏せていた目をゆっくりと開きながら)
……積極的なのでは、ありません。
私はただ、貴方に襲いかかられているだけでありますもの――だから、遠慮なく熱中、して。
(「だから」の使い方もおかしいうえに、言葉とは裏腹に行動は積極的。
先ほど重ねた唇を、舌先でぺろりと舐めながら、赤らんだ顔で彼を見つめた)
そうじゃなくて、ここの、場所が、学校の―――っ、んっ……ぁっ、ぁんっ!
(それ以上言えなかったのは口にして、自覚を促すのが嫌だったのかもしれないし、
さらに動きが強くなった指先に、翻弄されたのかもしれない。
きゅっと爪先に力がこもって、時折その指を締め付けながら、嬌声をもらしていく)
………っ、ぁあっ、ぁっ、
んっ……だから、そうじゃ――そ、そっち、はっ、んっ………っ、ぁっ。
(まるで自分の弱点をさぐりあてられたかのように。
たった指先ひとつ、秘部に入り込んだだけで身体も思考も支配されかけながら、
もう片方の指が、ひきしまった臀部の谷間を滑ると、彼を更に抱き寄せ、その首筋に顔をうずめる)
た、いちろうさんも、恥ずかしいの、ですか……?
(はぁっ、と熱い息をその首元で零しながら、信じられないというように呟く。
その間も、秘部は蜜を滴らせんばかりに潤い、短いスカートからずらされた下着がはみ出ていて)
>>551 そう言えば、そうだったよな。
(前置きとしては、そう、自分が彼女に襲い掛かっているという状況だった。
何とも彼女らしい言葉のあやだ。唇を舐められると、照れくさげに笑い)
そうだな。此処にはふたりしかいないんだし、とことん葵さんを『犯しつくせる』わけだ。
(もっともその気などないのだが、彼女の言葉を借りれば、『襲う』ということは
そういうことになるのだろう。ふたりで淫行しているという意味では同じかもしれないが)
学校でも同じだろ? ふたりしかいないんだから。
(だから、もっとエッチな葵さんを見せてくれ。そう言わんばかりに、視線で訴えて、
秘所から一度指を引き抜いて、それをぺろりと舐めて、見せ付ける)
――葵さんの身体なら、俺はどこでも好きだぜ?
(谷間にぐっと指を沈み込ませると、窄まりを探り当てるように指をくねらせて)
逆に聞くけど、いつもの俺がこんな大それたことが出来ると思うか?
…これで理性でも残ってたら、絶対に恥ずかしくてこんなことできないって。
(それこそ「ことばぜめ」だって出来ないだろう。 指先が窄まりを探り当てると、ぐりっと捻じ込んで
拡げるかのように指で円を描き、中から窄まりの縁をなぞる)
>>552 ん、ぅ……そう、です。
だから、好きなだけ私に襲いかかって犯し尽くしてくださ――犯しなさ、……ん…っ。
(いつものように軽口を叩こうとするのだけれど、どうにもふわついた頭は上手く回らない。
そのまま言葉にし返してしても、命令口調にしても、なんとも恥ずかしいおねだりなると気付いて)
―――とりあえず、今は私ばっかり見ていればいいのです。
(顔を赤くしながらそんな風に言葉を吐きだした)
……っ、んっ……。
(視線で訴えられ、あまりにも淫靡な光景を目の当たりにする。
自分のねっとりとした蜜ですっかりと濡れてしまったその指を、彼の舌先が舐める。
そして恥ずかしいことに、それにゾクリとした快楽を感じる自分がいる)
―――っ、んっぅ、ぁっ!
っ、ふぁっ……ん、だからってそんなところ、はっ……ゃんっ。
(彼に開発されつつあるその窄まりを突き止められ、ふるふると首を振る。
でも、「いや」だとも「だめ」だとも言わなくなったのは――)
はぁっ、ん……ぅ、ぁっ。
ん、そう、ですね――貴方も私も、こうなると、んっ……う、ん……。
(そして、窄まりに指先を入れられ、ビクッと身体を震わせる。
生温かい内部はきゅっと締まって彼の指を苛むが、それ以上に指の動きが身体を苛む)
きっと、できない……普通、だったら―――っ、あむっ、んぅ。
(恥ずかしそうに、もう乱れた息と共に言葉を吐きだして。
まるで熱に浮かされたように、彼女は先ほど彼が舐めた、
自分の愛液に汚れたその手をとり、夢中になって、口に含んだ。
そして、好物でも食すかのようにどこか恍惚としゃぶりだして)
>>553 ――犯すさ。
(端的な宣言。言われずとも、目の前の肢体を貪れるのは自分だけだ。
他の誰にも渡すつもりは無い。それはたとえ、彼女自身でも、もうそれを歯止める理性は残ってない)
――徹底的に、俺のことしか考えられないくらいに。
(その言葉は、暗に彼女のことしか考えられていない自分がいる証拠でもあり)
美味しいぜ? 葵さんのえっちな水。
(唇から指を離すと、窄まりに潜り込ませた指を更に奥へと進ませて、
内壁を擦り、削る。中からマッサージでもするかのように、ぎゅっと強く抑えて)
やっぱり言葉遊びなんだよ。結局は俺も目の前に葵さんがいるから、
それに集中しちゃうし、エッチなこともたくさんしちゃうんだよ。
それで軽蔑されないくらいには、俺は葵さんのこと好きでいてもいいぐらいの自信はあるんだけど。
(舐めた指先を咥えられ、しばらくは彼女の好きなようにしゃぶらせる。
うっとりと目を細め、夢中で自分の指を貪る彼女の姿はとても刺激的で、嗜虐心と支配心を満たしてくれる)
……葵さん? 俺もそろそろ、我慢ができないんだけど
(指をしゃぶる彼女を労わるように髪を撫でながら、視線を落とす。散々彼女の痴態を目の当たりにしてきた
せいか、水に濡れたズボンの股間には盛り上がりが出来ており、恥ずかしそうに呟く)
>>554 ――――ッ。
(ゾクリ、と、確かに、背筋に甘い痺れが走った。
たった二言、それだけなのに。だから、本当に、そうなのだ、彼は一流なのだ――自分を、悦ばせる、一流)
(こんなに、支配されて、独占されることに甘さを覚えるような女だっただろうか。
自分の浅ましさを自覚するとともに、こうなるとどれだけ彼に溺れているかも自覚せざるを得ない)
……ふぅっ、んっ……ぁむっ、ぅ……。
(それこそ犬か何かのように、指先を加えながら一心にしゃぶる。
頬を赤らめ、この行為の恥ずかしさから涙目になりながらも、彼女はそれを続けていた。
窄まりに入り込んだ指が、奥を削るように弄る度、彼女の肩が大仰に跳ねあがって)
―――んっ、ぁ……、はぁっ、ん……。
(それでいて軽蔑されないくらいには――、と言われると咥えたまま肯定するように頷く。
その自信は正しいと、本人から太鼓判を与え、ゆっくりと口から手を離す)
(彼の指は淫液の代わりに唾液ですっかり濡れていたし
自分の淫液と唾液が混ざったそれを唇の端から零れてしまっていた。
彼女は、手の甲でそれを乱暴にぬぐい、その残滓をぺろりと舐める――そして、笑った)
………何処が、いいですか?
(髪を撫でられ、片手でそっと彼の指を臀部から離させると、
まるで従順な犬かなにかのように、ゆっくりと目の前に座る――丁度、彼の股間が自分の顔面に来るあたりだ)
前でも、後ろでも、この口でも――全部、でも……好きに、して、ください。
だって、私に決定権なんてないのです。犯されて、いるのですもの。
(彼の制服を指先と口をつかって器用に暴き、下着の上からそっと膨らみに口づける。
ともすれば、下着の上からそれに噛みつかんばかりに口をあけ、はむ、と食んでみせる)
>>555 (本当に扇情的だ、と思う。仕事柄、こういう性的なこともしなければならなかっただろうが、
このような淫蕩な彼女の姿を見ていないにしろ、嫉妬心が生じるのは子どもっぽいだろうか。
『犯す』だけじゃ足りない。『蹂躙し尽さ』なければ、気が済まない。)
――こんな葵さんが一緒にいてくれるなら、
俺は、変態でも構わないかもしれない。
(思わず、本音をこぼす。此処まで従順で淫蕩な彼女は、自身の中の
性的な欲求を満たすには十二分で、より彼女に対する欲求が募る一方だ。
完全に彼女に溺れてしまっていた。『好き』だの、『愛している』だの、そんな綺麗ごとだけではない、
彼女への昏い激情も、無意識のうちに心の中で飼ってしまっていたのだ)
もちろん、全部に決まってるだろ? 『犯す』って宣言したんだから。
すべてを俺で、犯し尽くす。口も、秘所も、お尻も、全部。
――でも、まずは。そうだな―――、しゃぶってくれよ、葵さん。
(だから、こんな乱暴な物言いにもなってしまうのかもしれない。
従順な犬のように、自分を求めてくるその姿は、嗜虐心を満たしさらに増長させていく)
ほら、直接。――葵さんの手で、ちゃんと。
(下着の上からとはいえ、股間の膨らみを咥え込む彼女の姿は卑猥で、それだけでも興奮を高めていく)
>>556 ………ん、ぅ―――?
(彼の下着をプールの水だけでなく、自分の唾液で更に濡らしてしまいながら、
その呟くような告白に、上をみあげ、不思議そうに首を傾げた。そう、いつものように)
こんな葵さんも、こんなじゃない、葵さんも
今は太一朗さんのことしか、見ていないのですから――何だって受け入れられますよ。
(いつものように、いつもの表情で、いつもの声音で。
変態であろうと、何であろうと、郡太一朗なら受け入れると、笑いながら言う)
じゃあ、全部……犯して、欲しい。
(下着をそっとずり下げながら、本当に、日常の彼女から想像できないほどに、
従順に彼の乱暴な物言いに、従う。
言われるがまま、手で下着をあばき、両手を添えて、“直接”――昂りに触れた)
んっ……たいちろうさんの、しゃぶらせて、もらいます……。
(それこそ、恍惚だったかもしれない。彼女は蕩けていたのかもしれない
頬を赤く染め、乱暴な物言いで命令され、それでも反発も反論も軽口もなく“従順”に)
(口をあけ、つんっと鼻をつく匂い――自分を惑わせるそれを放つ昂りをぱくり、と咥える。
もちろん、ぱくり、なんて愛らしい擬音を使うには、彼のそれは大きすぎたのだけれど)
……んぅっ、はふっ………ちゅっ、んぅっ、ぁんっ…。
(唾液がこぼれそうになると、じゅっとはしたない音をたててそれを啜りつつ、
彼の言うように、それを、しゃぶる。
それに手を添え、男の股間に顔を埋めるという行為を躊躇うことなく――音を立て、舌で撫で、唇で擦る)
>>557 うわ、いざ自分が言われるとなると、恥ずかしいもんがあるな?
でも、そうだな。なら、その分、葵さんにはその言葉の責任を取ってもらわないと。
(思わず、相手の調子に合わせ、いつも通りの軽口を叩きあいながら)
ああ、嫌だって言っても聞かないからな。なにせ『犯して』るんだし。
(そんな言い訳めいたことを口にしながらも、従順に従う彼女の姿に見蕩れる。
普段なら絶対に見ることが出来ないであろう彼女の姿は、酷く卑猥だった)
――ああ、溢すなよ。
(なんとも陳腐な言葉だ。だが、こんな言葉ですら口に出来るほど、
彼自身もまたこの状況に酔っていた。普段では絶対にありえないだろう構図。)
丹念に味わってくれよ? 葵さんだけのものなんだからさ。
(妖艶に滾る股間のそれを咥え込み、唾液と一緒にしゃぶる姿に、興奮し、
一層、肥大しては独特の臭いも熱さも強めて、彼女の口腔を支配する)
本当に、俺って………葵さんに出会ってから骨抜きばかりされてるよな。
(滾るそれをしゃぶる彼女の髪を上から撫でながら、その感覚にびくびくと口腔の中で勃起させる)
ずっと、これからもそうなんだろうな。葵さんに飼われて、俺が葵さんを飼う――
いや、なかなかに、素敵だと思うぜ。俺は。
>>558 (軽口をさらりと返されると、満足そうに目を細めた。
「責任を」という言葉に対して、当然だと言うように奉仕を荒げていく――
ちなみにこの快諾をあとで悔やみそうだ、とかそんなことは頭にない。後で悔やむから後悔なのである)
(まあつまり、もう、彼女こそ、実はすっかりと骨抜きにされている、のだ)
……ん、ぁ――ちゅっ、ん。
ふっ……はぁっ、承りました。一滴たりとも零さずに、存分に味わいます。
(もしかしたら、そうやって口にすることで、彼女もまた快楽を得ているのかもしれない)
(一旦口からそれを離したときに、ひいた銀色の糸さえきちんと舌で絡め取る。
有言実行、というよりもそれはきっと――絶対服従に近かったかもしれない。
ともすれば、この状況をより深めれば、かの≪当主≫に対する“服従”と重なったかもしれない)
(だんだんと口におさめるだけでも難しく、また口に含めばくらくらしそうな臭いを強めるそれを、
彼女は、懸命にくちに入れて、舌で撫で、唇で擦り――時に、鈴口を舐るように、舌でぐりっと押す)
………ん、ぅっ――、ぁ。
それは、んっ……私がいつだって、貴方を骨抜きにしてやろうと、企んでいるからです。
そう、ですね。私が貴方を飼って、貴方が私を飼う――ん、ぁっ……。
ちゅっ、ちぅ……っ、ん、ぁ――私も、貴方を躾けるから、貴方も、私を躾けてください。
(吸いついて、吸いついて吸いつくさんばかりに、彼の先端を責めながら、
「素敵だ」という言葉に、珍しく素直に同意するように――明らかに倒錯した言葉を吐きだした)
【ついつい熱中してしまいましたけれど、お、お時間の方、大丈夫でありますか?】
>>559 たくさん、貪ってくれよ――?
(真剣に、そして淫靡に、しゃぶり続ける彼女にそう言葉をかける。
もちろん、彼女の奉仕はいつもながら想像を絶するほど強い快感を与えるのだが、
それ以上に、凛々しい普段の彼女からは想像できない卑猥な姿が、興奮をさらに募らせる)
ああ、本当に。本当に――、俺は葵さんに骨抜きにされちまってる。
そういう意味じゃ、まんまと葵さんに騙されたわけだな。
いや、この場合、騙されて正解だった、というべきかな。
(くっと緩急付けて奉仕する彼女の口撃に、射精感は強くなり、思わず眉を寄せて堪えようとする)
ああ、もちろん。俺は葵さんだけのものになるし、葵さんも俺だけのものにしてやる。
しっかりと、俺という俺を葵さんに躾けさせてやるんだから。後悔は、するなよ?
―――っっ………くぁ……!
ホント、気を許せば、軽口の一口もいえなくなる、な。これ………っ
葵、さん……そろそろ、出そう……っ! しっかり、飲んでくれよ…っ!
(ぐぅ、と呻いたあと、滾りが爆発したかのように熱く白いマグマが、直接彼女の唇へと注ぎこまれる。
自制することすらできない射精は、それ自体が彼女を犯すかのように容赦なく続く)
【まだちょいと余裕があるけど、葵さんも大丈夫か?】
>>560 (異形を射抜く為の目をこんなにも潤ませて。普段は露出が少ないくせに、
今やミニスカートから足をさらし、半脱げのキャミソールの隙間から胸を晒し――懸命に奉仕を続ける。
奉仕というより、貪る。それこそ、淫乱と呼ばれても否定はできないほどに、彼に溺れていた)
……っ、ん、ぁっ、
そう、ですよ? それで、貴方はずっとこの先も、私に騙され続けるのです。
だから、貴方こそ……ん、ちぅっ、んっ……後悔、しないことでありますね。
(頬を赤くして、その目をとろけさせ、どれだけ従順に奉仕を続けていても、
彼が軽口を返せば、その軽口にはしっかりと答えるのだから――これもある種の「従順さ」かもしれない)
………私は、後悔なんて、しない。
(「出そう」と言った彼の言葉を聞けば、呟きのあとにすぐにそれを咥え直す。
熱くそして硬く滾ったそれからまるで噴射されんばかりの勢いで、白濁が彼女の口内を襲った)
(その質量に圧倒されながらも、なだれ込んでくる白濁を、「言いつけ」通りに呑みこもうとする。
その白い喉を鳴らしながら、手でしっかり押さえてその滾りが口から抜けてしまわぬように)
……んっ、うううっ……ぁんっ、んっ、ふっ―――!
(涙目になったのは、嫌だからでなく……余りに容赦ないそれを零してしまいそうになったから。
だから彼女は、射精を続けるそれを無理矢理、自分の喉奥に押し込んだ。
そして、この夜のプールサイドで、「言いつけ」通り零さぬよう、男の精液を飲み干していく)
………っ、はっ、ぁっ……。
(そして、ゆっくりと、肉棒を口から解放した。
やはり、連なった銀色の糸をきっちりと舌で舐めとってから、どこかぽやっとした表情で上を見上げる)
………全部、飲みました。ちゃんと、一滴も、零さなかった、です。
(――だから、褒めて)
(そう短くねだって、彼女は少し萎えた肉棒に顔を寄せると、丹念に掃除を始めた。
ちぅ、と先っぽに吸いついて残滓を吸い取る。その残滓さえも、自分だけのものだというように)
【私も、あとちょいっと、というところでありますね……もう、すっかり時間忘れておりました。
ですから、貴方の都合次第でこれか、貴方のレスか、長引いても次の私のレスあたりで
宜しければ、凍結なり何なりをお願いしたいのですけれど、大丈夫でしょうか?】
【それじゃきりが良いし、取り合えず此処で凍結にしておこうか。
次回は、月曜日の夜……22時頃からどうかな?】
【ごめん、随分と遅くなっちゃった。PCがフリーズして、再起動させてたよ…】
【了解、です。……月曜、でありますか?
ごめんなさい、ちょっと今のところ空きそうになくって――
他に空きそうな日があったら、改めてでも連絡して頂ければ幸いです】
【私も、もし月曜が空きそうだったら……そうですね、日曜までには改めて連絡をし直そうと思います】
【再起動お疲れ様、です。だから、主導権くださったらそのくらい許してさしあg(】
【……戯れはこのくらいにして。今日も、ありがとうございました、とても楽しかったです】
>>563 【ぎゃくに、葵さんの都合のいい日があれば、避難所にでも
書き込んでおいてくれれば、調節するからさ】
【今日もどうもありがとう。付き合ってくれてありがとうな!
とても楽しかったぜ。それじゃおやすみ……またなー】
>>564 【了解、です。午前午後関わらず都合がつきやすいのは日曜か水曜なのですけれど
うぅん、近日ちょっと予定が流動的で。ちゃんと改めて、あちらに書き込ませていただきますね】
【じゅーぜんと二回のありがとう承りました。
ですから、私は三回分のありがとうをお返しして――お疲れ様です。おやすみなさい、太一朗さん(一礼)】
【ありがとうございました。スレッド、お返しいたしますね】
【名無し様とのロールにお借りいたします】
【揚羽さんとのロールのためにお借りします】
>>567 【ようこそお越し下さいました‥書き出しは名無し様よりお願いしても‥?】
【シチュはお任せいたしますわ‥その代わり、凍結はいたしかねますので御了承下さいね?】
>>568 【実はかなり危なかったりして………】
【寝落ちしたらごめんなさいです】
>>569 【おやすみになられますか?】
【その方がよろしいかと‥】
>>570 【せっかくお時間をいただいたのにすみませんね?】
【また機会があれば是非ともよろしくお願いします。】
>>571 【ふふふ‥ゆっくり休んで下さいね?】
【このような形で姿を表すケースは稀ですので、幸運をお祈りしますわ‥】
【おやすみなさいませ‥スレをお返しいたします】
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:31:52 ID:nlKyolRP
浮上
574 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 16:09:56 ID:eAFeyjaG
浮上
>>575 【ああ、そうだな。少し待っていてくれ】
>>542 性欲が強いのはあんたもだろ。
(自分の黒々した男根の姿、匂いに発情してオナニーまで始める女将軍に思わず呟きがもれた)
(だが、その姿は確か男の獣性を刺激するにあまりある淫らさで、勃起した男根に巻きつく太い血管も)
(大きく脈打ち、先端からはさらに透明な汁を吐き出し濃厚な雄臭を醸し出していた)
そんなところに使っていたら、俺が入れられないぞ。
(気安い娼婦に対するような台詞を言いながら立ち上がり。片手に枷を持ったまま片手で女将軍のアゴを掴む)
(そのまま強引に唇を奪い。それ自体一匹の獣のように獰猛な舌で女将軍の口中を侵略し、舌を嬲る)
(枷をドレス越しに豊満な乳房に押し当て、硬い金属で圧迫し、角を乳首に当てて押しつぶし擦り転がし)
(首筋を吸い上げ耳たぶを齧り、将軍自身の自慰を後押しするように上半身を貪っていった)
>>577 自覚はあるわよ。見ての通り、私は女盛りよ。にもかかわらず、この私に相応しい男か見当たらなかったものだから、余計に…。
(両手を紫の小さな下着の下に差し込み、口を開けて喘ぎながら腰を前後して自慰に耽る)
(ここまで淫らな、ありのままの姿を見せたのは相手が対等な身分ではないからだ。生かすも殺すも主人次第の奴隷であり、有り体に云えば自由に使える一本の男根でしかないのだ)
お前、口をつつしみなさい。
(昨夜何発も搾り取ったというのに頭を擡げ、牡臭い露を滲ませている太マラを見つめながら手遊びを続けていたが、口を塞がれ舌で蹂躙されて、新しい快感に目覚める)
(カルメンの舌は奴隷の舌を追い掛け、奴隷の唇の裏や歯茎を這いずり、呻き声を上げて)
(手遊びをやめて濡れた指を奴隷の頬に這わせ、次いで首から頭を撫で、冷たい枷が豊かな胸に押し当てられた刺激で思わず爪を立てる)
(自慰を中断したこともあり、引き締まった腹と盛り上がった恥骨を奴隷の太く逞しい腿に押し付ける)
>>578 ……。
(人間扱いされないことには慣れている)
(だが、いま自分の脚をむちむちした太腿で挟み込み股間を押し付けてくる熱い女体と自分には)
(性欲という確かな利害関係があるのだ。ならばそれを、利用するのみだ)
昨夜は、もっと言ってと命じられたがな?
(己の男根で犯しぬいた女将軍が夢現で叫んだ言葉を、耳元に囁き、舌を押し込み)
(そこが女性器ででもあるかのように、激しく執拗に舐めしゃぶり濡れた音を響かせた)
(アゴを掴んでいた腕で腰を抱き、身体を密着させたまま数歩歩いて、女将軍の身体を壁に押し付ける)
(そのまま卑猥なダンスのように腰をずらしていき、さきほどまで将軍自らの指でかきまわされた秘所に)
(黒々と鎌首をもたげた男根を押し付け…)
……んっっ!!
(ゾブリ。と戦場で、組み伏せた敵兵に短刀を差し込むような勢いで太く硬く熱い魔羅を突きこんだ)
んっおっ…… おっっ!
(女将軍の両手首を掴んで壁に押し付け、全身のバネを使って腰を突き上げ)
(容赦のない肉槍での串刺し刑を実行していく)
>>579 馬鹿ね、今日の私は昨日の私とは違うのよ。
(昨夜久しぶりに"骨のありそうな"牡を堪能し、意識が遠のくまで歓楽を尽くしたのだが、上級貴族の令嬢らしからぬ恥知らずな事を何度も叫んだような気がする。信じ難いことだが、奴隷に何かを嘆願する台詞も確かに吐いたのだ)
(奴隷がこちらの弱点である耳朶を噛む。それだけで腰の辺りまで震えが走り、軟骨や耳たぶをしゃぶり、吸い、舐め、舌と唇で扱く絶妙な技巧のせいで性器から蜜があふれ、下着を濡らす)
(成す術もなく押しやられ、よたよたと歩くうちに壁に尻と背中が押し付けられ、両手を封じられ、重力に逆らって直立する太棹が腰の一ひねりで蜜をたたえた性器にブチこまれる)
…うっ。くううっ!お前、こんな姿勢で!
(爪先立ち、片脚を相手の腿に廻し、ドレスを突き破りそうに勃起した乳首を分厚い胸板に押し付け、ひしゃげさせてよがり声を上げる)
>>580 なんだ、こんな姿勢も初めてなのか?
(それこそ鉄の枷のような力で女将軍の腕を壁に押さえつける)
(単純な体力の差ではあるが、それだけに原始的な雄と雌の本能に火をつけるには十分な姿勢だ)
んじゅっ……んにゅ…じゅずずっじゅるぅぅ
(女将軍の両手と、そして身体の中心をがっちり支配したまま再び唇を奪う)
(舌を逃がそうが首を振ろうが強引に吸い付き、口中を隅々まで自分の舌で蹂躙し、唾液を上から流し込む)
(その間もたくましい腰は、激しいだけではなく、卑猥きわまりないくねりを見せ、すでにこのオマンコが)
(男のチンポに屈服しているのだと再確認するように、左右、上下、奥、入り口と、あらゆる場所を亀頭で嬲り擦る)
はっっ……。
そら…… イけよ…… いくらでもイかせてやる。いや、イきたくないと泣いても許さん。
(強く押し合わせた唇を離すと、一転して獣の欲望に任せた直線的で強烈な突き上げに切り替える)
(一突きごとに、壁におされつけられたからだが真上に跳ね上がりそうな肉槍の一撃が、容赦なく連続して襲った)
>>581 野蛮人は…こうやって交わるの?生憎、私は文明人しか知らないのでね。
(目と口を半開きにして喘ぎ、太く熱い肉サオを締め付けて強がりを言う)
(今まで性交は寝台の上で行い、威厳ある顔立ちと育ちすぎた肉体のせいで、相手役を勤めた男は弱々しく甘える態度しか取らなかった。そのうち安心して踏み付けにできる階層の男を性的に虐待し使い捨てにするのが面白くなり、欲望の命じるままに突き進んで来たのだが)
(女体のツボを心得た突き上げのせいで、キスで唇を塞がれながら呻き声を上げ、舌をフェラチオしながらエクスタシーに向けて突っ走る)
(特殊な体位のせいで厚い肉ビラが太マラを包み、激しい突き上げで擦れてめくれ上がる)
(動きが変わり、獣の交尾を思わせる、女を突き殺しかねない容赦ない突き上げになる。発情した自分の性欲に元々疲れ知らずの肉欲の持ち主らしい奴隷のチンポが噛み合い、下半身への愛撫なしのファックにもかかわらず一気にエクスタシーに達する)
あ…っ!いく、いくわ!お前の、ああーっ!太い、ううっ!長い、熱い、ああっ、……
(経験豊かな膣肉が俗に言う"俵締め"のように締まり、射精させようとする。襞が深くザラザラしているため"ミミズ千匹"とも称される、独立した生き物のように蠢く性器は貪欲に、次の攻撃を待っている)
>>582 なら教えてやるよ。野蛮人の…俺の交尾をな…。
…ふくっっ……。
(何人もの女をレイプし、肉棒で調教さえしたことがあるが、これほど精妙で淫らな感触はなかった)
(喉奥で、手負いの獣のように唸ると、女の手首を握る手に力が入り凄まじい圧迫感を与える)
(同時に硬い胸板も、大砲のように飛び出した大きな乳房を無残に押しつぶす)
…んぐぉっ… おぉっっ!!
(恥骨同士がゴツっとぶつかり、女将軍の身体が持ち上がりつまさきが床から浮き上がる)
(それほどの突き上げと同時に、膣内をギチギチに占領した男根が大きく膨れ上がり…、先端から)
(生命力たっぷりの精子がダマになっているのが分かるほどの濃厚な精液を吐き出し、高い水圧で膣奥に注ぎ込まれた)
>>583 【ダオロス、済まないけれど、眠くなってしまったのよ。凍結にしてもらえないかしら】
【ああ、いい時間だな】
【また来週だな… 金曜か土曜かは任せる。日曜は来週は恐らくふさがるだろう】
【ありがとう。予定がまだはっきりしないので、わかりしだい楽屋に書くわ。では、おやすみなさい】
【承知した。では、な】
【スレを返しておく】
【柚奈とのロールに間借りさせてもらう】
【お借りしますー】
【身長は164、3サイズは86-58-83…と細めっぽく】
【レズ以外してるかどうかは…んー、ガチ百合ってことにしておこーかなと…】
【髪は前書いた通りで明るいブラウンのセミロングストレートで、後はピアスしてるくらいかなぁ…】
【途中まで作ったプロフから抜粋ー】
>>589 【なるほど、卑しく発育しているようで何よりだ】
【容姿はよくわかった。ガチ百合か。差し支えないな】
【まあ場面は明確に決めず流しでいくのもありだな】
>>590 【あんまり胸の差があっても、がっくしきちゃうしね…】
【そうだねー、先生からデートに誘われるってあり?】
【だったら、誘われてホテルもありだし…海なら、水着みたいにするし】
【簡単な所だけ決めて、流す?】
>>591 【それなりに食いでがないとお互いにな……】
【海……のシーズンは過ぎ去ってしまったからデートにするか】
【自宅まで送り届ける名目で連れ込むのも悪くない】
【では流しで行くとしよう。少々待っていてくれ】
>>592 【バストの数字の差は細さで軽減されてるはず…】
【じゃ、待ってるねー】
>>593 起きんか柚奈。私の労働時間が終わりを告げた。
さっさと引き払ってもらおうか……と言いたい所だが……
これから食事でも付き合わないか?家に帰って作るのが面倒でな
(下校時刻間際まで保健室にて惰眠を貪っていた柚奈を揺り起こし)
(戸締まりをするから出ていけと掌の鍵を弄びながら)
(いそいそと白衣を脱ぎ下ろし、黒のノースリーブのサマーセーターに)
【あまりに細過ぎると名状し難い殺意が湧くのだよ】
【それでは簡単に書き出してみた。よろしく頼む】
>>594 んー…んぅ…あとごふんー…
(心地よい睡眠時間は、先生の手に揺すられる事で破られて)
(しかめっ面で枕に頭を押し付けて寝直そうとする)
ん…ごはん…って…おごってくれるの…?
(枕に顔を押し付けたまま、だるそうな間延びした声で返事をして)
(頭と体を少しずつ覚醒させていって)
【きゃー、ころさないで…バランス取るには若干細くするしか!】
【あたしもよろしくお願いしまーす】
>>595 学生から金を取るほど金には困っていないぞ。
が、車の上に制服姿の未成年連れではおちおち酒も飲めん。
それに今日は刺身が食べたい気分でな……ほれ、さっさと起きろ
(むずがる柚奈の髪の毛を撫でて起床へと促しつつも)
(その手はいつしかあらぬ方向へと行方を辿って)
(さりげない手つきでスカートの中へと潜り込んで行き)
(臀部を包み込む下着の狭間を掻き分けて人差し指を進め)
(ヌチョッ…と逡巡なく人差し指をほころびの最中へと)
(クチョ、クチョとゆっくりでも早くでもないペースで)
(しかし反り返らせた人差し指の腹の部分と関節部分で)
(クチュ、クチュと懲戒免職ものの猥褻行為を働く)
早く行かんと間に合わんのだよ。それとも体で払うかね?
【逆襲させてもらった。反省はしていない】
>>596 やったぁー…おごり……♪
あっ…なにぃ…んふっ……!
(寝ぼけ混じりに髪を撫でられて、喜んでいると)
(下半身に感じた指に、びくっとして半分だけ枕から顔を見せ)
(シていた後だったせいか濡れの残るそこの中に簡単に指を進められ)
やっ、やぁ…こすらないで……起きる、起きるからぁ…!
で、何食べにいくの…?
(指を反射的に締め付けてしまい、性感がはっきりと目覚める前に逃げようと)
(上半身を起こして、先生の手を離すように両手で押し返して)
(頬の中に空気を溜めて、不服そうにしながら意識をほぼ覚醒させて)
【いきなり濡れてるって、あたし何してたのよー…?】
【うん、それじゃリードよろしくね】
>>597 現金なヤツだな……そう膨れるな。私は鍵を返してくる。
車を表に回すから街路樹で待っていてくれ。そこで拾う
(チュパッと柚奈の味がする人差し指を舐め取ると)
(膨れた頬に対して頭を撫でる事で返して保健室を後にする)
(その数十分後…待ちくたびれる柚奈の前に黒塗りのセダンが)
君を送って行くという大義名分が出来た。感謝するよ。
さ、行くとしようか。食事時に当たる前にな。
(車内はすでにバニラフレーバーの紫煙が充満しており)
(音が漏れ聞こえるようなハードロックが流れている)
……なんだまだ怒っているのか。この前のように
車内では下着を脱げなどとは言わんよ。あれはあれで楽しかったが
(助手席に乗り込む柚奈を横目で見やりながら喉を鳴らして笑い)
【今朝に一戦交えた形からの続きという事で書くつもりが】
【君が補完してくれたのでな。ありがとう】
【それに意外と入る(ry】
>>598 現金でもいいじゃん…って舐めるなー!
あそこで待ってればいいのね、分かった。
(エッチの途中ならまだしも、平常の頭に舐める行為は恥ずかしくて)
(高い声で叫ぶと、頭を撫でられ仕方なくその場は抑えて)
(制服や身なりを整え直してから、表で待って)
大義名分ねー…ま、なんでもいいけど。
ご飯の話してたし待たされたしお腹空いちゃった。
(くゆらせている煙に、こほんと咳払いしてから座り込み)
(保健室よりも空間が狭いせいで大きく聞こえる音楽に、また不快そうな顔をすると)
別にもう怒ってないけど…、あ、あんな事させるのは淫行よ!
脱がされても困っちゃうし……
(乾いた分張り付いたようになっていた下着は既に履き替えていて)
(新しい下着までそれで濡れて使えなくなったらたまらないと、むすっとして肘をドアにつき)
(結果として、怒っているような顔をしてしまって)
【そういう話であってたのね】
【それはある程度たっても入るけど…気持ちいいかはまた別だしっ…】
>>599 むくれてくれるなよ。お詫びと言ってはなんだが十点盛りを……
やれやれ。お冠のようだな……窓を開けても構わんよ
(自室と同じ感覚の車内のせいか、そこでやっと柚奈の横顔に気づき)
(半分ほど残った煙草を灰皿にねじ込み、舞い散る枯れ葉の絨毯の上を走る)
(何となく口寂しいのでラフランス味のガムを口に放り込み)
(帰宅ラッシュで混み合う道路の中でふと過去の猥褻行為を思い出し)
ふっふっふ……あれは楽しかったなあ。制服姿の君を上下の下着無しで
コンビニの成人向け雑誌を立ち読みさせた時など胸がすき
心が踊る思いだった……他にも……柚奈、お裾分け
(赤信号に捕まるとトントンと柚奈の肩を叩いて振り向かせ)
(こちらを見やった柚奈の肩に腕を回して唇を寄せて)
(噛み締めていた洋梨味のガムを口移しで舌を絡めて柚奈に)
>>600 お詫びすればいいってものじゃ…でも十点盛り…
(気持ちは食べ物の方へとぐらりと揺れ)
(十点って何が入ってるんだろうと思い、その間も車は走っていき)
(窓を開ける許可が出ると、目の辺りまで窓を下ろして風を入れ)
どんな変態趣味かと思ったわよ?本当にさせるし…
あれで店員にでも捕まってたら、あたしどうなってたか…!
他とかいいから…ん、ふぅ……
(肩を叩かれて、髪を靡かせて振り向き)
(肩を抱き寄せられて唇が重なり、目を少し閉じて)
(舌が絡むと肩を上に跳ねさせて、ガムを受け取り)
(唇をせがんで、吸い付いてから顔を見上げて)
【む…すまない。十五分ほど席を離れる。必ず戻る】
【じゃ、待ってるね。お借りしたままにします】
>>601 色気より食い気か……健康で何よりだ。それに案ずる事はない。
そう言う時こそ教師の出番だ……物は使いようだろう?
(十点盛りもり食いついた柚奈を見て内心ほくそ笑み)
(露出調教の記憶の糸を辿りながら意地の悪い笑顔を)
(そして交わされたキスに柚奈の上目遣いを感じて)
……どうする?路肩に止めて楽しむかね?私はどちらでも構わない。
まだ時間はあるし抜け道も知っている……君が我慢出来ないならば
やぶさかではないがどうするかね……?ん?
(柚奈に口移しした洋梨味のガムの甘い香りが漂い)
(伸ばされた手がスカートの膝元に置かれてしばし見つめ合う)
(深紅のセルリムの眼鏡越しに宿る光はどこか妖しく)
(今度はどんな目に合わせてやろうか楽しんですらいるようで)
【待たせた。もう大丈夫だ】
>>604 色気なんてそんな出る歳じゃないしね…
出る子は出るけど、タイプ違うしー。
…物は…何するつもりよ?
(先生の笑顔に、嫌な予感がして口を引きつらせ)
路肩って…車でするって言ってんの…?
やっ……だめ…外でするのはだめって前に…
ちゃんとお部屋とかじゃないと…ね……?
(スカートを捲られそうな気がして、上目遣いをしていた目は困惑に揺れ)
(楽しそうな表情をする先生に、車内で手を振り、逃れるようにして)
【ありがとう、それと時間は18時くらいまででいいかな?】
【今日だけじゃ少し最後までとか無理そう…】
>>605 ふむ……では部屋を取るとするか。ただしワンルームの休憩でな。
女同士で入れるラブホなどこの辺りにはないからな
(逃れようとする柚奈に苦笑しつつ、生け簀作りの店を諦め)
(ウインカーを左に出して、繁華街方面へと向かい)
(到着すると慣れた様子で二時間三千円のワンルームを取り)
(サクサクと歩を進めてマンション風の作りになっている)
(建物を闊歩して行き…目的の部屋へと辿り着く)
ふうっ……着いた着いた。全く……ん?どうした柚奈?
シャワーを浴びて来るならお先にどうぞ。
(そして置かれたベッドの上に寝そべると、これから情事を営むとは思えないほど)
(素っ気ないほど自然体で煙草に火を点けて柚奈を見やる)
(しかし、咥え煙草のまま両手を柚奈に広げて)
おいで
(それとなく水を向けて柚奈がどんなリアクションを起こすかと)
【そうか。わかった。程良いだろう】
【その時は、また日を改めれば良いさ】
>>606 いきなり一晩取られてもご飯あるし…・っていうか、お刺身抜き?
んもー……
(いつもながらの先生の気まぐれに、シートに力なくもたれ)
(換えも用意していない為に、先生に隠れるようにその後ろをついていって)
どうしたも何も、展開が早すぎるのよっ…!
シャワー浴びるにしても、時間があるし…もうっ…
(やたらと暢気に構えている先生をみて、溜息どころか肩まで落として)
(さまになりすぎている、咥えタバコの顔に近づいてベッドの先生の上に乗ると)
『都織』…んっ……
(秘密の時だけの、名前呼び捨てなんてものをしてみながら)
(髪が落ちないように指をピアスをした耳の辺りでかけ、唇を息を塞ぐように落として)
【ごめんなさい、あたしの都合で…】
【また日を改めてお願いできる?】
>>607 仕方あるまい。私の上の口が満たされる前に君の下の口が卑しいからだ。
それに回数をこなすわけでなし……っと。ふっふっふ…
柚奈……火が点いているのだから危ないぞ?それに煙草臭いし
(柚奈の髪を左手で撫で下ろしながら、右手で煙草を灰皿に放り)
(こういう時にしか見せない柚奈の可愛らしいいじらしさと)
(重ねられた唇の温もりに目印を下げて微笑み…まるで)
(甘えん坊なペットをあやすような鷹揚さで柚奈を受け入れ)
しようのないやつだな……君は。私は君より一回り年上なんだぞ?
そんな風に名前で呼ばれては……疼いてしまうではないか
ふうっ…柚奈。唾液を垂らして。吸い過ぎて喉が渇いた
(柚奈と向かい合うように座り直すと、髪を撫でていた左手を)
(ゆるゆるとうなじを通って背中…それも肩甲骨から背骨に沿い)
(指先を絵筆のように滑らせていき、臀部に辿り着き)
(右手は柚奈の脇腹から足の付け根、太股からふくらはぎまで)
(流れるように優しい優しいタッチで柚奈の身体を愛でて行き)
制服は脱がなくていいのか?シワになるぞ……それに煙草の匂いが
全く……なんで、いつから私達はこうなってしまったのか
(そして柚奈の身体をあらかた点検し終えると)
(今度は柚奈の肩から首にかけてネックレスを回すように腕を)
(そして柚奈に顔を寄せる。リードしてごらんとからかって)
【問題ないよ。それに君は楽しいしな】
>>608 あたしの、下の口って…卑しくなんかないよー!
キスしたくなったんだからいいの、どけてくれるの分かってたし…
(髪を撫でられて、微笑むと唇をまた重ね)
(先生の香りを確かめるみたいに、息を吸い込んで)
(うっとりとキスを続けて顔をみて)
一回り上でもなんでもいいじゃん…都織綺麗だし…
疼いて…もっとあたしのこと見て…都織好きぃ…
(体を下に撫でていく手に、乱れたくなる気持ちをおさえて)
(震えをがまんして、舌をいれてため込んだ唾液を垂らしていって)
(ついでとして、舌を絡めて先生の唾液の味も確かめて)
(細身にしては、付いている所はある体を撫でられ終わり)
もう保健室でくちゃくちゃになってるからいいよ…
タバコはあとで何かふいてごまかすし……?
(からかうように回された腕に、先生の両胸をセーターの上から手で包み込み)
(くにゅくにゅと、軽く潰すみたいにして持ちながら揉み)
(その間は、ずっと耳元で『都織好き』と囁き続けて)
【ありがとう、都織好きー♪】
【じゃれ過ぎかな…?】
>>609 んっ………ふっ、柚奈……調子に乗り過ぎだ……あんっ……う
疼いて、疼いて、疼いて……乱れてしまうのは気恥ずかしい
保健室では声が出せないから……んふっ……押さえが効かなくなる
(柚奈の、確かな愛情と信頼が感じられる瞳を覗き込むと)
(ズクッ…と下半身の奥底から何かが震えてくるような熱が込み上げ)
(知らず知らずの内に日頃怜悧な眼差しが柔らかく緩んで行き)
(柚奈の体温に冷え切った自分が優しく溶かされていくみたいで)
(重ねられる唇に、まるで弱火が風に煽られて強く大きくなるように)
(その上で乳房を鷲掴みにされると実際以上に強く感じてしまう)
(そして最たる要因は耳元で囁かれ続ける柚奈の言葉)
(精神的な充足感が上回って、律する己が揺らぎそうになる)
はあっ……柚奈。もっと……もっと言ってくれ。もっと聞かせてくれ。
柚奈……柚奈……ああっ…来るなあ……これは。
(これ以上責められては掌で転がされてしまうと判断し)
(柚奈の顔に両手を添えて、今度は激しく深いキスに切り替える)
(それは非常に淫らな、荒く悩ましい掠れ声を交えたモノで)
(柚奈の真っ白な歯列をなぞり、舌を弾いて振り回すように)
(伸ばされた舌先を、男性器をしゃぶる時のように吸い上げ)
(上顎を、頬肉の内側を、酔ったように舐めて舐めて舐め回し)
(ジュルジュルとラフランスの残り香がする甘い唾液を啜り)
(トロトロとバニラフレーバーの残り香が香る唾液を垂らし)
(クチャクチャと舌と唾液と吐息を交換するようなキスの応酬)
(自分のような年の女が、一回りも違う学生相手に)
(こんな貪るようないやらしいディープキスをしているかと思うと)
(気を失いそうになる)
【いいや、大歓迎だ】
【して、次の逢瀬はいつにしようか?】
>>610 知ってるよ、都織は浅ましいくらいに乱れてくれるの…
あたしに都織って呼ばれるとすぐエッチな顔になるんだよね?
好きって囁かれると、お腹の中がじんわりして好きなんだよね…?
(緩んでいく眼差しに、してやったりな表情を見せて)
(唇を重ねながら、感じ方が強くなっていくのに胸の手は弾ませるように胸を捏ねだして)
(先生の服のうえからも分かるくらいに大きく弾む胸を、今度はぎゅっと揉みつぶして)
(囁いている唇は、先生の耳たぶに舌を這わせてくわえ)
(息を混じらせて、蕩けさせる声で都織の名前を呼び続け)
都織も好きって言って…あたしの事好きって……
はぁ……ん…都織の大人のキス…すんごいよね…
たまには素直に感じてみたらどうかな…?
(先生の顔を見ながら、自分だけねだるのに怒りのない声で抗議して)
(大人との深く、いやらしいキスは柚奈の頭をとろとろに乱していき)
(舌がなくなってしまいそうな感覚に、涙を浮かべそうになりながら両手でおさえつけられたまま)
(先生の唾液を吸って、味と匂いのするのを飲み込んで)
(いつしか自分の体からも甘く汗混じりの体臭が漂い、のし掛かってる関係で濃厚に先生に吸わせて)
(胸を揉んでいた両手は、いつしか見つけていた乳首を小刻みに摘みはじめて)
(先生を、骨抜きにしようと『好き』と『都織はマゾなのが可愛い』を繰り返し出して)
【ありがとうー】
【水曜日か木曜日の夜とかどうかな…?】
【後、よければだけど一緒の時だけみたいにあたしの印つけていい?】
【それこそ、ピアスとかになっちゃうけど…】
【あたしは次まで返せそうだから、次で今回は終わるね】
>>611 ……っぁは!う、うっぅん……柚奈……柚奈ぁ!
やめろっ………卑怯だぞ!私が弱いのを知っていて…ぁふぅうん!
あっ、ああっ……柚奈……柚奈……許して……柚奈
(微かに鋭い痛み、僅かに鈍い快感に黒髪を跳ね上げ状態を反らし)
(攻守逆転を狙っていた企みはもろくも覆され、唇を離してしまう)
(しかし柚奈の責め手は止む事なく、ブラジャー越しにすら心地良く)
(指先が沈み込んで来るたびにそこから伝わってくる快感)
(片目が完全にかかるほど長い前髪の向こうでは)
(常日頃のドライな眼差しは泣き濡れたように潤んで)
(そこに耳たぶに対する愛撫を重ねられ、腰元からうなじまで)
(心地良い寒気と鳥肌がたってハスキーボイスが上擦って)
(柚奈にしがみついてしまいそうになる震えに怯えて)
ゆ、柚奈……止めて……もう止めてくれ……そんな風に呼ばないで!
私をそんな目で見ないでくれ柚奈!あぁっ……あぁぁあぁっ!
………んっ!柚奈ぁっ!……っぁ!…好…きぃ…好き!
(トドメとばかりに、尖端を描く乳首を摘み上げられたのが仇となり)
(歯を食いしばって耐えしのいでいた嬌声が漏れ出して)
(都織は可愛いマゾ、と囁かれた瞬間に頭の先とお腹がひっくり返ったような)
(一気に広がる熱にブルブルブルルッ!と両肩と背中を戦慄かせ)
(精神的に登りつめてしまったのか…まるで黄昏ている子供のように)
(震える両手を柚奈の頬にすがるように伸ばして…)
(チュッ…と泣きそうな顔で柚奈に、何かを誓うようなキスを)
(身体が寒気以外の何かに打ち震え…甘えるように柚奈の唇を舐める)
【ならば水曜日ではどうだろうか?】
【…うむ。つけてほしい。私からも、頼む】
【時間は本当に大丈夫か?】
>>612 いつも卑怯なのは都織の方でしょ…あたしは、同じことしてるだけ…
保健室だと我慢できるけど、こういう所だと鳴きまくっちゃうんだよね…
一回りも下の生徒に、胸こんなに好きにされて…嬉しそうに上擦った声出して…
(サディスティックな行為に目覚めた時は、保健室以外でが多くて)
(先生の癖を見抜いてからは、こうして攻めることも増えてきた気がする)
(泣いているように潤んだ瞳は、柚奈を煽り立てて胸を更に搾らせてしまう結果となって)
(態度はともかく、姿に憧れられる先生を好き勝手にしているのが独占欲を刺激して)
(もっと泣かせて、攻めて、いやらしくさせたいと思って表情が妖しく微笑んでいって)
なさけなーい…都織の本性がもう出てきちゃったの……?
マゾで攻められるのが大好きで、本当は可愛い女の子だもんねー?
(乳首を摘むのをやめないまま、弱々しく縋り付くようなキスをする先生に)
(主導権を握ったようにキスを返して、胸を大きく捏ねまわして)
都織がマゾになれた時のご褒美…いつもみたいに付けてあげるね。
(根回しよく鞄のポーチから、小さなエメラルドの宝石のついたピアスを出して)
(先生の耳に開けられた穴に通して、とめるとピアスに口付け)
淫乱マゾ教師の都織のできあがり…ほら、いつもみたいに挨拶して…?
(先生の唇を触りながら、できないとお仕置きと囁いて)
【水曜日ね、じゃあ19時以降で大丈夫な時間を指定お願いしますー】
【凍結か仕切り直しかは、まかせちゃう】
【印はこんな風な時につけてあげるってことで】
【時間は、結局いちじかんくらい越しちゃったね】
【許容範囲かな、くらいだったし…じゃ、都織の最後のレス見届けたら今回は終わりっ】
>>613 あっ……はあっ……はぁぁぁぁ……柚奈……柚奈……
くっ……ぅ。はあっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ
ひどい……保健室では……しないでくれ……お願い……だから
はあっ……はあっ……好きだ……ずっと……こうしていたい
(自分を支え形作っている芯の芯まで優しく手折られ)
(乳房を尚も弄ばれながら、その横顔はすっかり蕩ろけきった)
(飼い主に甘える愛玩動物のように、座り直して)
(柚奈の脚に縋りつくようにして…その膝頭に対して何度もキスをする)
(保健室以外ではマゾなのではなく、マゾだからこそ保健室でしか責められない)
(こんな風に、柚奈に甘え、縋る事が出来なくなるから)
あんんっ……今日は……ふしだらな私を躾て下さり…あふっ……ありがとうございます……柚奈様
ああっ…こ、こんな…あふぅ……下着がベチャベチャで冷たい…
ああっ……柚奈……様……柚奈様……淫乱マゾ奴隷九条都織は
あなたの前だけで女になる……最低のレズです……っ!
(エメラルドのピアスの冷たい感触と、止まった音…まさぐられる胸)
(タイトスカートの奥の下着はもう穿けないくらい冷たくグチャグチャで)
(舌は水を欲しがる犬のようにだらしなく…上目遣いで柚奈を見上げ)
(キスしたい。体を舐めたい。隅々までと目で訴え)
(自分より小さな柚奈の身体を…大切なモノを守るようにすがりついた)
【これにて了、だ】
【水曜日の九時半ぐらいからならこれるはずだ】
【…君が責めても受けても大丈夫なように続きからにしよう】
【私が調教されても良い。その逆もまたしかり】
【ありがとう…こんな気持ちは久しぶりだ。楽しかった】
【プロフィールをいじる時には、このエメラルドのピアスをつけよう】
【それじゃあまた明後日…時間を取らせてすまない。スレをお返しする】
【確認したよ、水曜日の九時半に楽屋で】
【続きからで覚えておくね、あたしも楽しませてもらったよ】
【どうせだから、もっと調教してみたいかも…】
【時間がぎりぎりだからこれだけで、また水曜日に!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【続きから…だっけ。】
>>616 【今夜もよろしく頼む…ご主人、様…】
【続きからでも新規でも構わん…前回のですっかり手折られてしまったからな】
【主導権を奪われてしまった思いだ…私とした事が】
>>617 【柚奈様のがいいなー…。】
【続きからならそのまんまで、新規なら保健室でマゾにしちゃおうかな。】
【されるままにされちゃう都織がいけないんだよ?】
【エメラルドのピアスは、マゾ奴隷の時につけてあげるって感じで。】
>>618 【くっ…ゆ、柚奈様…】
【柚奈に…任せる。私はもう…折れてしまった】
【ピアスは…その、つけたままにして…欲しい】
>>619 【あはは、あたしに任せちゃうの…?】
【んじゃ…そうね…保健室に移動しようか。】
【今回は前振りあんま無しで、本番入っちゃうね。】
【ピアス、つけたままの方がいいの?気に入っちゃったかな♪】
>>620 【わ、わかった…柚奈様に…従うから】
【私を…柚奈の好きなように使って欲しい…】
【うん…もう私の、大切なものだから…】
>>621 【従うって気持ち忘れちゃ駄目だよ?】
【可愛い都織…今日も使ってあげるね。】
【最初は抵抗しても、どっちでもいいよ。じゃ少し時間もらうね。】
>>622 【…うん。抵抗もしない。柚奈の言いなりになる】
【待っている…】
さて、今日も保健室保健室と……♪
(珍しく授業中に抜け出すことはせずに、放課後になるまで待って)
(生徒の中に混じってゆっくり廊下を歩き、目当ての部屋の前まで行くと扉を引いて)
おじゃましまーす…こんにちは、先生♪
いや…都織のがいいかな…、ほら、お出迎えのご挨拶をして?
年下に変態でレズで奴隷に調教されたマゾ教師の都織…変態らしくお出迎えするの。
(自分好みのレズ女に変えられていく、都織の熟した体を調教する楽しみにして内鍵をかけ)
(声を弾ませながら、白衣を着て日常と変わらない姿でやや離れた座る都織に)
(奴隷に戻るよう呼び捨て、変態らしく挨拶するように命じて)
【ふふ、都織は可愛いわ…それじゃよろしくね。】
【好きなように変態になって、乱れていいよ?】
>>624 誰だ……騒がし…はっ……あっ……よ、ようこそ……柚奈「様」
お疲れの所を……私のような卑しいマゾ雌の所へ足を運んで下さり…
誠にありがとうございます…はっ……あっん……柚奈様…
(常日頃そうであるように、火を点けたアークロイヤルを横咥えしつつ)
(だらしなく背を預けていた椅子からズリ落ちそうなくらいに戦慄いて)
(後ろ手に戸締まりの施錠を行った…一回りも年少にして学生である)
(女王様にしてご主人様でもある柚奈の足元に…恐る恐る跪く)
柚奈様……寂しかった……です。今日はもう……来てくれないかと
六時限が終わって……掃除も終わって……それでも来てくれなくて……
メールも電話もずっと待ってたのに……サボリにも来てくれなくて…!
ごめんなさい……柚奈様……柚奈様……
(柚奈の足元にすがるように、白衣の裾が床に着く事すら厭わずに)
(ピチュッ…と柚奈の太ももに唇を寄せて、涙を目尻に溜めてくちづけ)
(ツー…レロッ…ネロッと柔らかく長い舌を柚奈の太ももにねっとり這わせ)
(はあっ、はあっ、と上気した顔で柚奈の太ももにレロレロ…レロレロと繰り返し舌を往復させ)
(たまらず柚奈の顔を見上げる…ひっぱたかれても舐め犬扱いされても)
(見ず知らずの男に抱かれろと言われてすら、捨てられないのなら喜んですると)
【少し遅くなってしまった…すまない】
【…柚奈の気持ち良いように使ってくれると、私も嬉しい】
>>625 触ってもいないのにもう発情してるの?
本当どうしようもないマゾ雌ね…恥ずかしくないのかしら。
調子に乗って調教し過ぎちゃったかなぁ…。
(掠れた声を上げながら、足下に跪く都織に見下しきった笑いと視線を向け)
(ブラウンの髪を弄りながら、都織を詰ってタバコを口から抜いて安全な床に放り投げ)
あたしが都織に一日会わないなんて、余程じゃなければしないよ。
あまり時間取って会えなくてもキスくらいはしてたでしょ?
メールや電話は、しない方が都織が燃えてくれるからよ…こうして脚を美味しそうに舐めて…。
発情して下品な顔で、あたしにすがってくる都織が愛おしいから…ふふ。
(都織が舐めていない方の脚先で、タイトスカートの中身を押し)
(擦りながら、やりペットのように見上げる都織の頭を優しく撫でてやり)
(数日可愛がっていなかったのと、オナニー禁止を言い渡していたのを思い出して)
都織、きちんとオナニーしないで我慢してた?
我慢できてなかったら、今日の予定は無しにしようかなと思って…。
それと…ちゃんと耳には付けて…思い出していてくれたかな。
(都織の耳元の髪を撫で、見えない印を見せるように言い)
(跪く都織に、命令をしっかり守っていたか問いただして)
(足先は、タイトスカートの中の秘所をぐりぐりと押すのを止めないで)
【ううん、あたしは都織が気持ち良くなってくれると嬉しいな?】
【折角成熟した大人の女の人なんだし…化粧とかしてたら、文に付け足して書いてくれるとあたしもドキドキする…。】
>>626 わ、私をこんな風にしたのは君が……!い、いや違う……柚奈ぁ
ぁあっ……あぁん…ふうっ………んんぅっ……もっ、もっと……
グリグリして欲しい……お高く止まった私の仮面を……
柚奈の手で滅茶苦茶に壊して欲しいんだ……ああっ
(放り投げられた茶褐色のフィルターについた口紅と同じ真紅が)
(柚奈の自分にはない若々しさと瑞々しさを備えた健康的な脚線美に)
(淫靡な情交の痕跡を刻むようにキスマークが付着して)
(それを舐め清めるようにより一層、ヌラヌラと唾液に濡れ光った舌を這わせ)
(同時に、たかが数日の間禁欲を強いられた秘唇は爪先の一押しだけで)
(都織の挨拶の舌使いを束の間留めるほどの効力を発揮し)
ひどいじゃないか……あんまりじゃないか……あんな所でキスするだなんて
しかもたったあれだけだなんて耐えられない……なんでもするっていったのに
どうして……約束も守ったし……男漁りだってしていないのに
(靴先越しにも既に、下着が冷たく気持ち悪く張り付くほど濡れ滴らせ)
(柚奈の指が、舌が、恋しくて恋しくて胸をかきむしりたいほど)
(撫でられた拍子に思わず顔を上げると…薄いメイクに彩られた)
(やや冷たい印象を与える怜悧な顔立ちに、涙ぐんだ瞳から一筋流れ落ち)
柚奈様……柚奈様……聞き分けのない私に……罰を下さい
思い上がった私に、柚奈の痛みを下さい……あああぁぁぁ!
あんっ!ああっ柚奈様…!
(約束通りオナニーはおろか極力触れないようにすらしていた)
(左耳に輝くエメラルドのピアスを何度も触れて確かめて)
(それだけが柚奈との繋がりに思え…)
(そして更に爪先を加えられると跪く腰元が震えて)
(たまらず柚奈の手にすがる…平手打ちを欲しがっているのだ)
(まだ心のどこかで奴隷になりきれず恋慕を押し付ける自分を)
(柚奈から与えられる痛みで、自分が正しく何者なのかを知りたくて)
【口紅はさっき書こうとして抜けてしまった…ヒドい顔になってしまったな】
【うむ…開花してしまった。なんて事だ】
>>627 こんな風にしたのはあたしでも、望んでなったのは都織じゃん。
本当はお姉様としてお慕いしようと思ってたのに…いざ、してみたらこのザマ。
おかげで、雌豚として調教する気になっちゃったんだからさ…。
壊して…、ずっと年増の雌豚として可愛がって欲しいの?
(もっと押して欲しい、という希望には応じず、もどかしく押したまま揺らすだけ)
(水音混じりに付けられるキスマークには)
(都織の行う挨拶を、期待通りと肯定しているように、優しく頭を撫でて褒めてやり)
あんまり?あたしはちゃんとキスをあげたでしょう…?
あんた、自分が雌豚だって分かってるのかしら…。
都織はあたしが望むときに可愛がられて、それ以外は命令を聞くの。
いいわよ、あたし以外のご主人様で都織が満足できるなら離れても。
男漁りしないのは、あたしにイカされれば満足できるからでしょう…命令だけ?
レズ豚調教じゃ、都織はお気に召さないのかなぁ…。
(不機嫌に細まった瞳で、都織の涙を流した瞳をきっと睨み付け)
(本来ならSだと思われそうな都織の表情を壊したくてたまらなくなる)
(都織を満足させている自信がそれなりにあったからか、冷たく言い放って)
罰が欲しいのね…雌豚なのに、女であろうとしたんだものね…いいわ。
ふふ、そそるわね…女教師がこんな無様に跪いて印を触って…。
そのピアスは、あんたがあたしの豚の証よ…大事に触ってなさい。
もっと繋がりが欲しいなら、ピアス増やしてあげるわ。
(縋り付いた手を払いのけ、両の手首を振ってから都織の片頬を触って)
(空いた手は大きく振りかぶって、都織の触られていない頬を強く音を立てて払う)
(固定されているために、都織の痛みは増幅されて、それが2回繰り返され)
(都織の顔を、立ったままどう反応するか覗きこみ)
【ヒドい顔だね、でもそそるわ……?】
【痛いのが欲しいなんて、ほんとドMね…ここまでする気なかったんだけど】
【都織が喜ぶのなら、してあげるわ…嬉しい?】
>>628 なんでも……します。身の回りのお世話から、柚奈様のストレス解消の道具にだって……なりますから…!
もし、柚奈様が一人暮らしして彼氏が出来たって……側で、側にいたいです……
んあっ!ひぐっ!も、もう二度と男漁りなんてしません!柚奈……あっ!
(最初はじゃれついてくる野良猫をあやしている程度のつもりだった)
(今柚奈にさせられているような事を、昔自分も柚奈にさせていたのだ)
(いつしか、ひた隠しにして来た性癖と本能を暴かれ、そしてついには)
(乾いた音が夕焼けの保険室に響き渡る…頬を打つ、熱い衝撃に)
(眩暈がする。気が遠くなる。言葉を見失う。その痛みだけが紛れもない本物)
(焼けつくようなその熱が、誰も彼も見下しきった渇いて冷めた心に震えた)
……柚奈様……椅子に……座って……下さい……椅子に座って下さい
……はむっ、んちゅんちゅっ、じゅちゅっ、じゅうっ、じゅじゅっ!
んじゅるずじゅるんじゅるぐちゅっ!じゅうっじゅうっじゅじゅ!
ぢゅっぢゅっ!ぢゅるぢゅる!ぢゅぷっちゅぴちゅぴ…ちゅぱっ!
(赤く腫れた頬、虚ろに光を失った瞳から…トレードマークでもある)
(セルリムの眼鏡を外し、柚奈に自分がいつも座っている席を勧めると)
(柚奈の両足に優しく手を添えてゆっくりと開いてもらうと)
(スカートの中に物言わぬ人形のようにその顔を近づけて行き)
(柚奈の下着を脱がさず…犬のように舌を伸ばしてその隙間から)
(ねっとりと濡れた舌を踊らせた。ゆっくりゆっくり柚奈の好きなポイントだけを)(腰掛ける女子高生の足元に跪いて奉仕する白衣の保険医)
(都織が微かに目を上げる…ピアスをもっと増やして、と)
【うむ…ヒドい顔だ。本当に…柚奈に申し訳が立たない】
【…すまない。こうされないとダメなんだ】
【柚奈にされたかったんだ。次レスからもたくさん仕えるぞ】
【…すまない。熱が入り過ぎたがタイムアップだ】
【柚奈…今夜はその…大丈夫だろうか?】
>>629 身の回りのお世話から……何でもね?
一人暮らしするようになったら、都織にはメイド服で仕えてもらいましょうか。
ご近所にそのまま連れ回して、都織を見せびらかして…興奮した都織を可愛がって…。
男漁りはしないの…あたしは真性のレズだから、男作るつもりはないわ。
ずっと都織と暮らして、手術でそのお腹に子供を作らせてしまうのもいいわね。
その不必要に無駄に大きいおっぱいから、母乳出してもだえる都織なんてのもいいわね。
(都織の望みを、囁くことで膨らませてイメージさせるようにして)
(自分より数回りは大きい胸を、上から持ち上げて力任せに潰して)
(本性の姿になった都織に、笑いながら吹き込み続け)
椅子に…何するのかしら?
(口調がすっかり普段のものから、女王様のものに変わってしまったのを苦笑いして)
(言われる通りに椅子に座って都織の行動を待ち)
ふふ…脚を開かせて……はぁ……
(何をされるのかを察すると、膝を開いて都織を間に受け入れ息を吐き)
(既に少女らしい甘酸っぱい匂いの漂うそこを、脚ごとひくつかせて)
あっ…あぁ…だめ……ふぅん…いいわ、都織……あたしが仕込んだだけあるわ…
腰が動いちゃう…都織の舌がねっとり絡んで…すりこまれて…
(腰が震えると、奥からは愛液がたまらず漏れて都織の舌に味覚として通り)
(両手で都織の頭を抱え、腰を出して切なそうに震えて唇を噛みながら微笑み)
いいの…増やして…教師なのに、見つかったら怒られちゃうわよ…?
それとも、教師なのにピアスいっぱいしてるの見られて、喜びたい?
(都織の視線に気が付くと、エメラルドのピアスに触れながら)
(鞄と一緒に移動していたから近くにあったポーチの中から、ピアスをぱらぱらと机に落として)
(都織に一つずつこれがいい?と指にとって顔の横で見て確かめさせてどれで首を縦に振るか見ていて)
【いいよ、今日は都織は痛くなってご奉仕したい気分なんでしょ?】
【そこまでだと、躾けるのに自信がないかも…とは言いながら】
【都織がこれからもいたいというなら、受け入れるつもりだよ】
【あ、先にレス作っちゃってたよ…ごめんね】
【今夜というのは、木曜の夜ってことだよね】
【大丈夫だと思う、駄目なら楽屋に……でいい?】
>>632 【すまない…実はだな、明日も仕事があるのも一つなのだが】
【こうも気圧が変わると体に応えるのだよ…ひどく】
【私も、今夜来れると確実には言えないのだ】
【だから、今夜の21時に再開出来るか体と相談したいのだ】
【柚奈も台風に気をつけて欲しい】
>>633 【あたしも確実ではないから、お互いにってね】
【無理してまではと思うし、もしできればくらいにしておこう?】
【できれば、待ち合わせの一〜二時間前くらいには伝言一回欲しいな】
【気をつけるよ、風邪とかもひきやすいし】
【都織にも悪いし、とりあえずここでおやすみしておこうか】
【あたしが残って返しておくね、おやすみなさい都織♪】
【もうおやすみかな?】
【それじゃ、スレお返しですありがとうございましたー】
【ロールにお借りします】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1243562280/817の続き】
(花束を横たえるように、そっとこちらをベッドに下ろすと、恋人はすぐに隣へ体を添わせてくる)
(幼いころからずっと過ごしてきた部屋に、今は恋人と添い伏していると思うと)
(身近な人の前で睦事を見せるような気恥かしさがあって、思わず目を閉じ、身体を固くする)
(恋人の優しい問いかけに、まるで初めて身を任せるときのような戸惑いを覚えて)
いつもこのベッドで、ひとりであなたのことを思っていたから……
空想が現実になってしまうと、なんだか……本当のことじゃないみたい……
(こちらに腕枕してくれるたくましい腕に、目を閉じたまま顔を伏せて訴える)
(差し入れられた指先にそっと舌をのばし、ちゅっと音をたてて第一関節のあたりまで吸い上げる)
……直さん…?
(目を開けてと促され、ようやくうっすらと目を開ければ、熱に浮かされたような恋人の表情がすぐそこにあって)
(じっと見つめ合っていると心臓が壊れてしまいそうなほど動悸が激しくなるのに)
(もうその目に射止められたように、視線を外せなくなる)
【こんな感じで、今夜もよろしくお願いします】
(羞恥か興奮か、わずかに潤んでみえる津綺子の瞳に、自分の瞳から発する熱を注ぎ)
(何かで結びつけたように恋人の視線を捕らえ続ける)
(密着した部分に感じるのは、少し汗ばみ吸い付くような感触のきめ細かな柔肌)
(早鐘のように響く恋人の鼓動、熱い体温)
大丈夫…全部本当のことだよ…ほら、聞こえるだろう?
(のびてきた舌先を撫でながら、吸引に抗うように指を引く)
(恋人の唾液をほんのりと纏った指先で唇をひと撫ですると)
(枕代わりにしていた腕を曲げ、自分の胸板に恋人の頭部を優しく抱え込み)
(自分の胸の奥、力強く鼓動する心臓の音を聞かせる)
俺はここにいるよ
君が望むなら、いつだって君の側にいるよ…
【では、こちらもこんな感じでどうだろう】
【今夜もよろしくお願いします】
ん……ぁ…
(赤子のように吸いついていた指先を引き抜かれると、口寂しく)
(その指先がこちらの唇をなでるのを追いかけて、もう一度口に含もうとする)
(けれどその手は唇を離れてしまい、こちらの頭を優しく抱え込む)
淋しいときには、ここへきてくださいますか?
少しでもあなたの笑顔が見たい、と言えば、これから木枯らしの吹く季節になっても
夜を駆け抜けて、ここへ来てくださる?
(些細な用で相手を呼びつけるような傲慢なことを口にしながら)
(口調はまるで心細いことを懇願するようで)
(わがままをぶつけることには全然慣れていないのを露呈してしまう)
私が欲しいのは、あなただけなんです…
家とか、正義とか、そんなことよりも、あなたがこうしていてくださることが…一番大切なの…
(傷一つないなめらかな青年の肌に唇を寄せる)
(そこから立ち上る、清潔な青年の匂いを胸一杯に吸い込んで、こちらの手を彼の腰に回す)
いつだって、君が呼んでくれるなら…すぐに駆けつけるよ
君が寒かったら、こうして抱いて暖めてあげる
寂しかったら、君の手を握ってあげる
…もし、泣きたいなら、そのための胸がここにあるよ
(己の全てを拘束する傲慢も、まるで駄々をこねる子供のようなわがままも)
(全部を無条件で受け入れ、自らの持つもの全てを目の前の恋人に捧げると宣言する)
俺には君しかいない…君を守ること、君と一緒にいること
それが俺のすべて
津綺子とこうしていることが、俺の幸せだよ…
(胸の真ん中辺りに、濡れた温かい感触。わずかに吸われ、咲いてはすぐに散る薄紅の花びらが、いくつもいくつも浮かべては消え)
(津綺子の動きに合わせて、こちらも腰に腕を回し)
(お互いの下半身を押しつけあうように引き寄せると)
(下着に押さえ付けられた硬い幹が、津綺子のふっくらとした丘にぐっと食い込んで)
あなただって、眠いこともお腹がすくこともあるのに。
(そう言って、小さくクスリと笑う)
(比ゆでもなんでもなく、彼には「いつでも駆けつける」ことが本当に可能だ)
(そして愚直なまでに誠実な彼は、本当に「いつでも駆けつけて」来てしまう)
(夜と見まごう鎧をまとった黒い騎士……妖魔となって)
それでも、いつだって私を助けに来てくれる…私のナイト。
(妖魔と化していても、彼を信じていると告げる)
(今は熱い体温を発している、なめらかな皮膚に唇をよせながら)
ぁ……直さんの……
(口の中で暴発寸前だった剛直が、恥丘に食い込んでくる)
(その中に浅く埋まっている、敏感な芽をぐりぐりと押し込みながら)
(思わず膝がゆるみ、さらに強くその部分を押し付けるようになって)
(青年の胴に触れている乳房の先が、固く熟してくる)
津綺子の声を聞けば眠気なんてどっかに行っちゃう
津綺子を見れば胸が一杯で食べれなくなっちゃう
(歯の浮くような甘い台詞を照れも見せず、笑顔のまま紡ぐ)
(本当に駆けつける自信を持っているだけでなく)
(実際に津綺子が呼ぶ前に、心の中で思ったことを感じることができると信じていた)
(甘い睦言とともに胸に落とされる接吻が、身体の中で暴れるもう一匹の「獣」を刺激する)
(首を上げ、猛々しく吠える部分を、迎えるように開かれた津綺子の足の間にねじり込み)
(布地の下の柔肉を求めて、先端が唾液をこぼす)
(ぐいぐいと腰を押しつけ、薄布を突き破らんばかりに食い込ませて)
(飛び出ようとする小さな宝石を恋人の体内に押し戻す)
津綺子…いいよね…?
もうこんなに、津綺子の中に入りたいって…
(腰を掴んでいた手が滑り、お尻の丸みを撫でながら、張り付いていた布を下へと引きおろしていく)
ん、く……ぅ……あぁ…直さん、そこ……は……
(目覚めた獣と自分とを隔てる薄布はあまりにも頼りなく)
(雄獣の垂れ流す唾液とこちらの「唇」が漏らす唾液とが、もうその布をほとんど役に立たなくしている)
(柔らかな莢の中で固く膨らんでくる淫らな豆が、布地ごと押し込まれ)
(ジンジンと強い快感に、もうそれだけで達してしまいそうになって)
(いいよね、と切羽詰まった恋人の問いに、すぐにでも、と答えそうになるのを、唇を噛んでこらえる)
(尻肉をつかまれ、ぎゅっと入口がうねるのを感じながら、何の役にも立たない薄布を引き下ろされて)
お願い……もっと、そこを…可愛がって……
(小さな快楽のスイッチで、最初の絶頂を与えてほしいとねだる)
(焦れる心を抑えて、ゆっくりと布を降ろしていく)
(蜜をたっぷりと吸い、貼り付き、食い込んだ部分が離れるのを意識させるように)
(殊更、動作をゆっくりとしながら、津綺子の「唇」を完全に解放する)
まだ…ダメなの…?
(腰の位置をわずかにずらして、快楽を待ち望む剛直を津綺子が跨ぐかたちに)
(むき出しになり外気に触れる「唇」が幹を咥えるように食い込ませて)
どうしたら、津綺子の中に入れるの?ねぇ、教えて…
(津綺子の弱いおねだりが嗜虐心を揺り起こし、快楽を求める欲を上回る)
(軽く腰を前後に振り、顔を覗かせかけている肉のボタンを幹の根元で押す)
はぁぁ……ん……
(クロッチ部分が糸を引くように舟底から引き剥がされる)
(すぐにでも取り去ってほしいと思いながらも、そこが恋人の目に晒されてしまうことが恥ずかしく)
(矛盾した気持を煽りたてるように、ゆっくりと下着がはぎとられていくのに合わせて、長い溜息をもらす)
あ、あぁ、直さん……そんなに…っ!
(縦長の秘裂に沿って、熱い若幹が押し当てられる)
(重なり合う粘膜を引き剥がし、クリトリスをこすりあげられて思わず声を上げる)
や、だから、その……あぅ…今こすった…ところ…を……
(ぷりん、と莢を弾いて赤く熟した淫ら豆がむき出しになる)
(恋人は雄の欲望を押しつけながらごく軽く腰を振る)
(反り返った先端が浅い部分を練り上げ、その根元がクリクリと珊瑚色の肉豆を転がせば)
(腰を突き出すようにして反りかえって)
ぁんっ……クリが……感じるんです、すごく……
もうむき出しになってしまった私の……クリット……を…舐めて……
(待ち切れず、自分からあからさまなおねだりを口にする)
ん、分かったよ
いやらしく硬くなってる津綺子のクリトリス、舐めてあげる
(目の前で悶える恋人が出した依頼を、もう一度繰り返し)
(横向きに抱いていた津綺子の仰向けに寝かしつけて、その上から覆いかぶさるように)
(紅潮した頬、汗に濡れた額、半開きにゆるんだ唇へとキスを落とし)
(首筋を啄み、細い肩に舌を滑らせていく)
は…ぁん…ちゅ……
(上を向いても確かな張りで形を保っている胸の双丘の頂点を)
(片側を2本の指が、もう片方は舌先が)
(それぞれ別の動きで責め苛む)
(指の間に挟むようにしながら、乳肉全部を手の中に)
(円を描くように柔らかく押し潰し、引っ張り、時折指の間からはみ出るくらいに握る)
(一方で舌先は尖った蕾の形をなぞるように動き、ちゅ、と音を立てて吸い付く)
あ……ん、いじわる……
(恋人の声は優しく甘く、それだけに語る言葉の卑猥さが一層心をえぐる)
(その胸にすがりながら小さくいやいやをして身体を縮めて)
【途中送信失礼しました】
【続きがあるのでもう少しお待ちください…(汗】
【あらためて
>>645】
あ……ん、いじわる……
(恋人の声は優しく甘く、それだけに語る言葉の卑猥さが一層心をえぐる)
(その胸にすがりながら小さくいやいやをして身体を縮めて)
(されるがままに仰向けにされ、額に、頬に、唇に、ごく軽いキスを受ける)
あ…
(首筋の敏感なあたりを細かくついばみ、肩へと舌が滑って行けば、小さい声で快楽を告げて)
(全身の肌がふる、と震えて、もっと敏感になる)
あぁん、あ、あ……んっ…両方……感じ……て…
(期待に張りつめる乳房を捕えられ、乳首の片方を舌で、もう片方を指先でいたぶられると)
(あげるよがり声はさらに甘く、高くなる)
やぁ……あ、……ちくび、いい……ッ!
(刺激に固く充血して卑猥なほどに高く尖り、舌先を転げ、指先でつまみあげられ)
(そこからの快感は子宮を鷲掴みにするようで)
(股間に挟みつけた恋人の欲望を、ギュッと挟みつけて、こちらからも腰をうごめかせてしまう)
(顔が横にずれ、手指と舌の愛撫が場所を入れ替わる)
(左右平等に同じ量の奉仕を加え、快感を注ぎ込む)
(軽く爪を立て、引っ掻くようにコリコリと、確かな弾力に弾けながら動く乳首を楽しみ)
(前歯の間に尖った蕾を挟み、しごくように動かし)
(盛り上がる乳輪ごと摘み、囓り、しごき、挟み、揉みしだいては啄んで)
(考えられる全ての方法を用いて、胸の膨らみに快感を打ち込んでいくが)
おっと…イったらダメだからね?
(津綺子の高ぶりを感じとり、ヒョイと顔をあげて刺激を中断する)
最初はクリトリスでイかせてあげる約束だからね…
(別れを惜しむように、挟み込まれた肉茎を粘膜から引きはがす)
(恋人の足に跨がるようにしながら、再び伏せた顔が乳首からも離れ)
(胸の裾野から脇やおヘソに舌を滑らせていく)
【
>>418-419 だよね。びっくりした。どんまい、だよ】
あ……やぁ……んっ……だって…!
だって、そんなに、されたら……あぁんっ…
(指と舌の刺激は左右入れ替わりながら巧みに続き)
(ほんの小さな二点から、身体中をとろかすような快感が断続的に送り込まれ)
(その快感の小さな頂が見えてきたときに)
あ、やめちゃだめ……
(熱く疼く乳房から、恋人の唇が離れる)
(同時にもう一点の小さな肉芽から熱い幹が離されて)
ね、直さん、お願い、やめないで…!
(急き立てるような懇願に、恋人は余裕ありげな笑みで身体を離し)
(脇へ、おなかへと唇を這わせてゆく)
は、あ……あぁん……
(脇腹やおへその周りを舌が味わうと、甘ったるい声を漏らす)
(すっかり溶け崩れて恋人を待ちかねている部分は、ただその一点のみが固く充血している)
津綺子…今から、津綺子の恥ずかしいところ、見せてもらうよ…
(淡い刺激を与え続けていた唇を恋人の腹部から離し)
(津綺子の足下に膝立ちになって、両膝の下に手を差し入れると、左右に割り開きながら、膝を持ち上げる)
全部見えてるよ…キレイなピンク色してて…ヒクヒクしてる…
見てるよ…津綺子の・・・・
(卑猥な形に拡げさせた足の中心。恋人の女性器を全てさらけ出させておいて)
(そこに視線を注ぎ、あからさまな卑語を交えて見えている光景を伝える)
(欲情を纏った熱い息がかかるほどに顔を近付け)
(そこを視姦されていることを強く意識させていく)
直さん、だめ、そんな……あぁ……っ
(膝を持ち上げられ、淫らなMを描いて肉色の花園をさらけ出される)
見ないで、みちゃだめ…!
(視線を遮ろうと身をよじるのは、そこがもう、あまりにも露骨な反応をしめしているからで)
(別の部分に加えられた愛撫に昂奮してたっぷりと愛液をまとい)
(充血した粘膜がふっくらとした肉の間からはみ出して)
(凌辱者の視線を受けとめ、ひくひくと息づいている)
あ、いや……そんなこと言わないで……
(自分のベッドの上で、愛する者の辱めを受ける)
(もう、ひとりで夜を迎えることがあっても、この日のことを忘れられないだろうと)
(羞恥があまりにも大きな快感を生んで)
お願いだから……なめて……
(指で恥丘をおし開き、ぷりぷりと弾ける肉真珠をむき出しにする)
だって…舐めてる時は見えないから…
今のうちにたくさん見ておかないとね
(昂奮に色付き、甘く淫らな芳香を漂わせる花園に視線を注いだまま)
(津綺子の発する懇願には、拗ねたような声で自己正当化する)
あぁ…キレイだ…美味しそうだね…
津綺子も・・・・って、言ってごらん
(恋人自らの手で開かれた肉の谷間に、自然と顔が近付き熱い吐息がふりかかる)
(それも一瞬だけで)
ん、んんん……ちゅぅぅ…
(次の瞬間には、津綺子の性器を口一杯に含み、入口からあふれ出す蜜を)
(派手な水音とともに吸い出しては啜り)
(舌先にすくいとっては肉粒に塗り付けて、磨くように表面を滑らせる)
いや、言えない、そんなこと…!
(優しい声で露骨な言葉を口にしてみせる恋人に向ける拒絶)
(けれど彼の眼の前にある器官は、口とは反対のことを語ってみせる)
(恋人の語る卑語に、大きく外側がうねり、粘膜がひくついて)
(とろりと愛液をあふれさせる)
あ、あぁぁんっ……
(待ちかねた唇がその溢れ出す蜜を吸いあげ、舐め取って)
(クリトリスへと塗りつける)
その瞬間、喉を反らせて高い声を上げる)
あ…あぁ……気持ちいい、もっと……もっと舐めて……
はぅ…あぁん……イっちゃうぅ……クリ…が……
クリットが溶けちゃうぅぅッ!
(ざらついた舌で肉豆を磨きあげられ、電流を流されるように激しい快感を送り込まれて)
(ブリッジでもするようにヒップを押し上げ、その日最初の絶頂に達する)
【う…ん、申し訳ない。スイマーさんの襲来だ】
【またもや、だけど凍結をお願いでくかな?」
次回は…水曜になると思う
【】はずします
凍結了解しました。
12日のお約束はキャンセルで14日に、ということでよろしいでしょうか?
こちらはそれでも大丈夫です
あぁ、そうか…ちょっとぼけてたな
12日でOKだ。時間は22時目安で
うぅ…すまない。限界みたいだ
展開や内容に希望があれば、避難所にでも書いておいてもらえれば
では、今日もお相手ありがとう。楽しかった
また明日…今日か
お疲れ様、おやすみなさい
今日は出だしでもたもたしてごめんなさい。
楽しかったです。
では12日の22時に避難所でお待ちしてますね。
お疲れさまでした。
おやすみなさい
【スレをお返しします】
659 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 17:23:37 ID:b2qVFn19
マッチョ♪ドラゴン♪
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【スレをお借りします】
>>654 ん、んんん……っ
(押しつけられた秘部に口を塞がれて息が詰まる)
(それでもなお、頂きの上にいる恋人を更に上へともちあけようと舌を蠢かせる)
んん……はぁ…
(波が引き、持ち上がった腰がシーツに沈むまでいたぶり続けておいて)
(花芯から口を離し、唇に纏った津綺子の蜜を舌で拭うと)
(体を起こし、しどけなく横たわる肢体に寄り添って軽く抱き締め)
(頂きに上って息を乱す津綺子の背中に労りの愛撫を施す)
津綺子…いい…?
いいよね…?もうガマンできない…
津綺子が、欲しい
(寸前まで追い詰められていた熱に更なる熱を加えて)
(隆々と立ち上がる「男」を恋人の太股に押しつける)
あぁぁっ……もう、だめぇ……ッ……
(視野が露出過度でホワイトアウトするように頂点が見えてきたところで)
(さらに高い頂へと押し上げられるように、強く巧みな愛撫を加えられて)
(脳裏まで真っ白になるほどに激しく達し、しばらく荒い息に胸を弾ませる)
はぁ……はぁ……あ…直さん……今の……すごく……
(舌舐めずりする恋人の唇にまとわりついているのは、まぎれもなく己が分泌した淫液で)
(理性が戻ってくるのと同時に、胸に淡い恥じらいを灯す)
直さん、私…あんなに……
(うわずる声で言い訳をしはじめるのを、そっと抱きしめられ、背中をなでられながら)
(熱い恋人の声が再び脳髄をしびれさせ、声もなくうなずいて)
直さんのしたいことをして……思い切り、あなたのものにして……
(太ももに焼きつけられるほどに感じる熱源を、迎え入れようと体をずらす)
(過剰な熱意を必死に押さえながら、再び膝に手をかけて恋人の足を大きく拡げさせる)
(中心にはたった今達したばかりの淫花がしっとりと蜜を纏い、綻びをみせている)
いくよ…入れるからね…
(己の杭の根元に手を添えて狙いを定めようと上下に動かすたびに)
(硬く膨らんだ先端がフリルをかき分け、そこにたまった粘液をかき混ぜる)
んん…滑って、上手く入らない…
(わざと滑らせると、その度にクチュッと蜜が粘り、先端が花芯の上端で震える真珠を弾く)
(今にも暴発しそうな快感を必死に隠しながら、より淫らな反応を引き出そうと押し当てては滑らせ)
(滾る幹全体が溢れた淫水に塗れ、卑猥さを増していく)
【おっと…挨拶を忘れていたね】
【今夜もよろしく…】
ん……
(いくよ、という声には目を閉じて、唇を噛んでうなずく)
(再び両足を大きく広げられるのが恥ずかしい)
(その中心は、すっかり淫らな色に蕩けきっているはずで)
(そこがそれほどいやらしい様子になるときに、彼はまだ完全に冷静だったのだ……)
はあぅ…っ…んんっ……
(樹液を滴らせながら灼熱の先端が花園をさらに乱す)
(敏感な粘膜への刺激に思わず声を上げて背をそらせ、それだけで軽く達してしまって)
(子宮の奥は凌辱を待ち望んでぎりぎりと焦れる)
あぁんっ、いじわるっ!……直さん、もう、感じすぎるから……そんなに…あうっ…!
(脈打って反りかえる固い幹が大きくすべり、ずりずりっと肉真珠をこすりあげる)
(何度も秘裂に沿って上下する先端に、うねうねとうごめいて反応する自分が恥ずかしく)
(恥ずかしいと思えば、なおさら感じやすくなって、熱い蜜を分泌して)
ねえ、お願い……早く、下さい…!
(自分から足を持ち上げて開き、太ももに挟まれた乳房までも震わせて懇願する)
【こちらこそ、改めましてよろしくお願いします……】
…待たせてゴメンね……んっ!
(たっぷりと蜜に濡れた先端を口を開いて待ち受ける洞穴へと埋め込む)
(狭まろうとする肉を押し退け、グネグネと絡み付く襞に己の形をしっかりと感じさせるように)
(押しては引き、引いては進み、流れる蜜を張り出したエラでかき出して)
ぁ、んん…はぁ…分かる?
津綺子の中に入っていくよ…どんどん奥に…
(足を抱えた津綺子に覆い被さるようにのしかかり、上向き加減になった花びらに向け)
(杭を打ち込むように少しずつ奥へ奥へと肉槍を突き刺していく)
あ……あぁ、入って……くる…っ
(とろけきった中心に先端が埋め込まれれば、喉の奥からかすれた声を上げて)
(エラを張って膨らむ部分が一番狭い部分を通り抜けるのを、息をのんでやり過ごす)
(恋人は一気に貫くことをせず、自分が磨き上げた粘膜を、じっくりと味わうように)
(押し込んでは引き抜き、また少し深くまで押し入れてゆくのを繰り返す)
あ、ああ、そこ、そんなに…何度も…あぁっ……
(ツブツブとした敏感な部分を何度もこすりあげられて、切なげに言葉を途切らせる)
(猛々しく反り返った雄幹は、みっちりと詰まった柔肉を押し広げて食い込み)
(その刺激にさらに内膜が厚く充血して圧力を上げ、もっと感じてしまって)
直さん…直さん……っ…あぁっ……すごい……
こんなに、かたくて……ゴツゴツしてるの……あ……長い……
(うわごとのように快楽を告げながら、恋人のたくましい肩にしがみつく)
ここ、好きなんだね
こうすると…どうかな……?
(敏感な先端が感触の違う天井を捉えて、何度も往復させてはこそげるように擦り)
(恋人の反応を確かめながら、抽送の角度を変えてそこを突き上げるように)
ん、津綺子…っ
(体重をかけて、恋人を窮屈な体勢に折り畳み)
(不意を突くように一気に奥まで突き入れると)
(ゴリッと音がしそうなほどに一番奥の子宮口へ先端が食い込んで)
(何度も受け入れ慣れた襞に、引き抜くたびに吸い付かれ、押し込むたびに絡み付かれ)
(亀頭が津綺子の子宮口を抉り、弾力のある感触が快感のゲージをはジリジリと限界に近付けていく)
ぁ、いや、そこは……だめ…あぁ……あ…っ
(体に与えられる快楽の強さに、自我も理性も吹き飛んでしまいそうで)
(いや、とうわごとのように洩れる声とは裏腹に、その部分は恋人の先端が往復するたびにびくん、びくんと痙攣し)
(微妙に角度を変えられて何度も刺激されると、どんどん快感が強まって行く)
や、あ、あぁんっ……そこ、感じるの…あぅ……もう、そんなに……あぁっ…
ふあっっんっ!直さんっ…すご…いっ……
(ぐい、と体を折り曲げられるとさらに上側から一気に奥まで貫かれる)
(充血しきった子宮口を押し込み、ザラリとした表面をねっとりとえぐられて)
(痛みに近いほどの鋭い快感が腰骨を砕くかと思われるほど)
激し…い…ですっ……あぁ、そんなに突かないでぇ……感じすぎちゃうッ…!
(野太い幹に吸いつき、絞りあげようと雌肉が波打つように締まりはじめる)
(子宮は熱い射出を待ちかねて収縮し、素肌を粟立たせて)
いく……もうイッちゃう……直さん、お願い、一緒に……あぁ、すごい、もうイク……っ
直さんの、ちょうだい……熱いのいっぱい、出してぇ……ッ!
(いやいやをするように頭を振りながら、興奮のあまり涙をほとばしらせて)
(ベッドの軋む音、スプリングの反発。ほんの些細なことがいつもと違う場所で…)
(愛しい人の部屋で愛の行為を行っていることを実感させる)
は、ん…くっ…んんん…
(奥を突き抜けそうなほどに押し込み、抜け落ちる寸前まで腰を引き)
(激しい運動に息が乱れ、押し寄せる快感が脳を漂白し)
(食むようなヒダの動きと締め付けが快感に一層の拍車をかける)
はぁ……ぅんん…津綺子…
(短く早い突き上げで、恋人の子宮を体内に押し込み、形を歪ませて)
(張り付いてくるヒダごと引っ張っては押し込み)
イくよ…俺も、もう…
は、ぁ…津綺子、一緒に……あ、あ、ぁぁ…出るっ…つきこっっ!!
(最後に愛する者の名を呼びながら、今まで耐えてきた全てを解放すると)
(睾丸から幹をかけのぼり、先端から吹き上げる精を、叩きつけるようなの勢いで恋人の胎内へ注ぎ入れる)
直さん……ただし…さんの……熱いの……たくさん……
(感じられる限りの快楽を極めて恋人の背に回した腕をギュッと引きよせ)
(全身硬直させた一瞬のちに、恋人の、最初のエキスが噴き出す)
(子宮壁を叩き、たちまちその内部を満たし、あふれだして幹にまとわりつく内膜を潤す)
(二度、三度と濃い白濁をたっぷりと与えられ、初出の強い刺激にクラクラしながら酔って)
う……あ……あぁ……沁みる……ピリピリして……とっても……
(内臓に、肉襞に、粘膜という粘膜に、精液がいきわたってしみこむのを感じ)
(悦楽の余韻に全身を脱力させる)
直さんの最初の……私の中に…
(初めて自分のベッドで抱かれたその夜に)
(一つになって満たされたことに感動しながらも)
(早くも羞恥心が目覚めてきて、顔も上げられずに激しい呼吸を恋人の胸に吐きかけるばかり)
ん、く…
(熱い襞に己全体を絞られ、残りの分まで吐き出して)
(緩やかに締め付けられるままに、注いだ液が溢れ出さないよう封をする)
はぁぁ…津綺子……
(満たされた心からは愛しい存在の名前しかこぼれず)
(あとの思いは、脱力した肢体を抱き締めることで表す)
ん…っと…
(肉茎と粘膜で繋がったまま、津綺子を窮屈な姿勢から解放し)
(顔を伏せ息を整える恋人の頭を胸に抱いたまま体を横に転がして)
(更に転がりながら自分の体の上に津綺子の体を乗せると)
(恋人の頭を、髪を、背中を撫で、ひとつになった喜びをかみ締める)
津綺子のベッド…俺と津綺子の香りで一杯になったね…
(恋人は萎えてゆきながらも、まだ十分にこちらの中を満たしていられるほどで)
(ぴったりと塞がれた入口からは、互いに入り混じった淫液のこぼれおちる隙間もなく)
お腹の中が熱いです……直さんのでいっぱいで……
(抱きしめられながら、心身ともに満たされたことを告げ)
(ふっと体を抱きあげられて厚い胸板の上に乗せられると)
(頭上に、思わず赤面するような熱い言葉が降る)
直さんと…私の香り……で……!!!
あ、もう、そんなこと言わないで…!
明日から、このベッドで眠れなくなってしまいます……っ
(抗議する声もまだ甘ったるく、青年の心音にさえかき消されてしまいそうなほど)
(髪に、背に、大好きな手触りが温かく行き来すれば、なおさらこちらの漏らす溜息は甘く、熱くなる)
【今夜はこのあたりで締めるか、それとも凍結していただくか…どうしましょうか】
【締めるのであればあと1〜2レスぐらいで】
【もう少しお付き合いくださるのであれば、また次回のお約束をと思います】
【】無しで
さて…どうしようか…何かやり残しがあるような、ないような……?
えーと、とりあえず凍結でお願いできるかな
次回(前の話では16日金曜)までにやることを思い出しておくから
もし思い出せなかったら、短めにイチャついて〆って流れでどうだろうか
此方も【】を外します
花火の後に甘めなお付き合いを、とお願いしていたので
こちらはもう、大満足です。楽しかった。
いちゃつくなら短めなどとおっしゃらずに、たくs…
いえ、自重します……
もしそちらにやり残し感があるのでしたら、
このあとはもう、何でも言うこと聞いちゃいます!
というわけで、次回は16日金曜ですね。
お時間などはまたご伝言いただければ、と。
もちろん、このあとのリクエストなども御遠慮なく。
何かあったんだよな…なんだったけな…?
まぁ、今回のロールを読み返して思い出すことにするよ
ん?たくさんでも構わないけど…イチャつくチャンスはこの後もたくさんあるから
そんな訳で次回は16日金曜
時間はいつも通り、だね。22時頃でお願いできるかな
そうだ、そちらからのリクエストがあればいくらでも遠慮なくどうぞ
では、今夜は先に失礼させてもらうよ
今夜もお付き合いありがとう
もうしばらくお付き合い下さいね
お疲れ様&おやすみ
冷え込んでるから、熱がぶり返さないように暖かくして寝ないとダメだよ?
うっ…こちらもこれからログを読み返します!
では16日金曜日の22時に避難所でお待ちしてますね。
こちらからもしたいことがあったら、リクエストさせていただきます
こちらこそ、今夜も楽しい時間をありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いします。
お気づかいいただいて、ありがとうございます。
おかげさまで、いい夢を見せていただけそうです…
おやすみなさい。
678 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:48:16 ID:z5NwWNJ8
淫
水
【先日の続きを…】
>>583 お前、野蛮人、けだもの、下層民、あっ、あああっ!
(手首を押さえる力は凄まじいもので、痣が残りそうな気がする。名門の令嬢としてちやほやされっぱなしで30を過ぎたカルメンにはそれも新鮮で、高く盛り上がった乳房を押し潰すほどに密着した厚い胸板も頼もしく感じる)
あっ、ああんっ!こんなに奥まで!
(一際激しい突き上げで爪先が浮き、手首と膣の三点だけで身体を支えるありえない体位のせいで性器の一番奥まで貫かれ、のけ反って絶叫する)
(太マラがさらに膨れ上がり、激しく震えると熱く濃い精子を膣にぶちまける。絶頂した性器が熱い奔流を受けてヒクヒク震え、尿道に残った精子を搾ろうとする)
お前…昨夜より多いのではなくて?はぁ…。蛮族の女は、いつもこんな交尾をしているの?
(乾いた唇を舐め、肉欲でギラギラした瞳で奴隷を見上げて問い掛け、息を整える)
>>680 んぉ……っ …んぐぉっ…!
(磔にするように豊満な女体を拘束し強靭な肉体で押さえ込んだまま、大量の精液を迸らせる)
(男根をさらに奥へねじこもうとでもいうように腰を捻り、押し上げる)
…ああ、俺は野蛮人で、けだものだ。
(大きく上下する分厚い胸板が何度も盛り上がった乳房を押しつぶしていく)
(興奮と欲情に荒い息を吐き、飢えた獣のような強い光りを宿す黒瞳で女将軍の瞳を見詰める)
お前はその、野蛮人のチンポで犯されてヒィヒィ善がってるのさ…!
んっ……んじゅるぅ…じゅちゅる…っ!
(二人の足元に精液がこんもり溜まるほどの射精をしてもなお、猛々しく膨れ上がり膣を占領する男根をそのままに卑猥な言葉を浴びせ)
(反論を封じるように、艶やかな唇を食いちぎるかのように激しく口付けする)
(暴れる獣のような舌が女将軍の唇を押し分け潜り込み、口の内側全てを嬲るように蹂躙した)
んじゅっ…るぅっ…
あぁ…俺たちは交尾するときにくだらないことは考えないからな。
お互いのチンポとマンコを深く貪ることだけを思って抱き合うのさ。
【では、今夜もよろしく頼む】
>>681 ううんっ!ああっ!お前のチンポは、私に…奉仕するために…ああっ!
(大量に射精しても萎える気配のない太マラに貫かれたまま、髪を振り乱してよがる)
(腰を使うと張り出したカリが膣ヒダを掻き出し、ブジュッ…と音を立ててクリームのように濃厚な精液が滴り、カルメンの腿を濡らし床に水溜まりを作る)
お前のチンポ、搾り取ってやるわ!涸れて、腎虚になるまで…!
(勃起した乳首を奴隷の胸板に擦りつけ、膨れ上がったクリトリスを奴隷の剛毛に押し付けて淫欲をさらに掻き立てる)
(貪るようなキスを受け止め、舌で相手の舌をくすぐり、唇を軽く噛み、相手を跳ね飛ばそうとするかのように暴れる)
そう…なの?ならばお前、私にも野蛮人の交尾を教えなさい!お前の金玉が空になるまで、貪り尽くしてやるから、覚悟おし!
>>682 ん…んじゅじゅるぅっ…
(反発するように、女の舌が暴れはじめれば激しいだけだった番人の舌が)
(熟練した狩人が獲物を誘い込むようなねっとりと柔らかいうねりとなり、カルメンの舌を泥沼のような口中に引きずり込んで)
(絡めとり翻弄した)
ん、ふう…。文明人…それも貴族の女にできるかな?
だがまあ…犯ってやるよ…。
(宣言すると、白い首筋に唇を押し付け強烈に吸引し、犬歯を押し付けて赤い印を刻み込む)
(ズルゥ! と、根元まで食い込ませた巨根を一気に引きずり出すと、女将軍の細腕を強引に背中側へねじりあげる)
(抵抗の暇も与えず、頑丈な手かせを両手首にとりつけ拘束して)
蛮人の女を調教する時はな。こうやるのさ。
(両腕を封じた女将軍の身体を突き飛ばし簡素なベッドにうつ伏せに転がし)
(無造作に大きく張り出した尻を掴むとドレスの裾をめくりあげる)
……んっ!!
(そのまま、自慰の道具のように尻を引き寄せ、ぱっくりと物欲しそうに広がっていた秘所に深く突きこんだ)