【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【20人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【19人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1241511188/l50

【前スレがいっぱいになってしまったので立てましたわ】
【引き続きスレをお借りいたします】

あなたは──成程、あの時のはわたくしの偵察だったのかしら？
どこでわたくしの秘密を知ったのかは知りませんけれど、ここで消えて貰いますわ！
（目の前に現れたのは以前他愛も無い会話をした男）
（正体を知るその言葉にピクリと眉を動かすも表情を崩さず、魔物ならば滅ぼすだけだろレイピアを構える）

《こんな相手すぐに倒して、彼に連絡しませんと》
（毎日の日課とも言えるメール。丁度その時間に被るように呼び出した魔物に苛立ちを覚える）
（若干の遅れはあるものの、すぐに倒して連絡をすれば問題は無い）
（心の中で謝りつつも男を見据える）

ふっ！　そんな見え見えの攻撃、当たる訳ありませんわ！！
（男の手の動きに反応して地面を強く蹴り衝撃波をかわし距離を詰める）
（攻撃範囲に入った瞬間に素早い突きを繰り出し、一撃必殺を狙う）

【今日は１時半くらいまでになってしまいますけれど、よろしいかしら？】

ちゃんと、覚えてたんだね…。前にも言ったろ
世の中にはこういう良い人に見えて実は腹黒もしくは悪党かもしれないって…
（放った攻撃は見事避けられ、一瞬に自分の目の前に彼女の）
（レイピアの剣先が向かってくる）

だろうな。この程度でやられては面白みにかける！
（体勢を変えレイピアの軌道を変える。致命傷とはいかないが）
（少し、肩を切られてしまう。だがゼクスの表情は）
（まだ負けを認めてなく。更に攻撃を繰り出す…）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
"あらあら随分ゾッコンなのね…"
!?……ッ!!!
（彼女の名を呟くと誠の背後から声が聞こえてくる。）
（誠は辺りを見回すと誰一人姿はなかった）
（先程の声に疑問を感じると、誠の影が伸び、黒ずくめの女性が現れた）

アンタ……一体…
"私はレイ…君、彼女の本当の姿を見たくない？"
紗姫の本当の姿？････････!?
（人とは思えない登場で現れたレイに恐怖を感じ）
（自分が知らない紗姫の姿という言葉に言葉が詰まった）
（このレイという女性は何を知っているのだろうか）
（それを聞こうとすると例は微笑みをかけると）
（黒ずくめの身体を伸ばし、誠を包むと二人は部屋から消えた）

【問題ないです。容量オーバーだったのですね】
【解凍は何時にしますか？】

そのようですわね。でもわたくしも言った筈ですわよ
そういった悪は全て──シャインミラージュが倒すと！
（あの時の会話を思い返しながらも攻撃の速度を緩めず）
（この世に存在する悪は全て自分が滅すると、魔物の存在する世界など認めないと）
（攻撃に信念を乗せ繰り出す）

あなたの攻撃ではわたくしを捉えることはできなくてよ？
いい加減に諦めなさい─あなたの勝ちはありえませんわ！！
（必殺とはいかずとも切っ先は男の肌を捉え傷を負わせた）
（男の反撃を舞うようにしてかわし、その隙をついてレイピアを振るう）

【ええ、気づいてくれてよかったですわ】
【解凍は火曜日でお願いします】

（連続で向かってくるレイピアを何とか防ぐのが精一杯)
（流石に幾多の魔物を葬っただけのことはあると）
（内心感心し、未だ現れない相棒に苛立ちを感じていた。）
（そう考えていく内に隙を作ってしまい、彼女のレイピアが）
（向かってくる。その時彼女の背後に待ちわびた相棒の姿があった。）

悪いが俺は諦めが悪いんだ！……それにもう勝負は見えた!!
（向かってきたレイピアを受け止め、シャインミラージュの）
（背後にいる相棒･･レイに目線を向けた）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
"どう？これが彼女の本当の姿…"
"私達の天敵･･シャインミラージュよ……"
（自分の部屋から廃ビルへと拉致され、彼女と見知らぬ男と)
（闘う姿を目の辺りにした。）
（確かに面影はある。でも彼女があのシャインミラージュとは）
（誠は半信半疑だった。冷静に考えると彼女が時々姿を消す）
（理由を考えるとつじつまがあう･･そう考えてると）
（勝負は終わりに近づき、誠は思わず声をかけてしまった）

紗姫

【時間も丁度いいのでここで凍結します。】
【時間はどうしましょうか？】

【わかりましたわ】
【２２時からでよろしいかしら？】

【問題ないです。】
【火曜22時でお待ちしています。】
【では、おやすみなさい　ﾉｼ】

【ではその時間にお願いしますわ】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますわ】

【名　前】　　　　　　　クレセント=ルナ
【変身前の名前】　　羽月瑠菜（はづき　るな）
【年　齢】　　　　　　　16歳（高校1年生）
【３ｻｲｽﾞ&身長】　　　152cm 84/58/82
【容姿】
（変身前）
　腰まで伸ばした淡い栗色の柔らかな髪。耳の上あたりで両サイドを黒のリボンで結んでいる。
　意志の強そうな大きめの瞳。光の加減で僅かに青みがかっているようにも見える。
　身長は低めで、小顔であどけないため、中学生に間違われることが多いが、発育はそれなり。ただし着痩せするらしく、クラスではあまり知られていない。
　制服は、明るい茶色地のブレザー
（変身後）
　黒のふんわりとしたブラウスとスカート。若干ゴスロリ気味に白のレース多用。
　胸元に赤いリボン。銀の十字架を象ったネックレス。
　黒地に白いレースリボンのニーソックス。編み上げブーツ。　

【性格】
　正義感が強く、自分の信念は曲げない頑固者。
　けれども間違いだと分かれば、素直に謝る率直さも持ち合わせている。
　普段は明るく、気さくで、クラスのムードメーカー。
　教師からも信頼があり、クラス委員を務めているしっかり者だけれど、
　可愛いもの好き、甘えん坊な一面も。

【戦う理由】
　古くから退魔を生業としてきた魔女の家系。
　つい最近にようやく一人前として認められたばかり。
　幼いころに双子の妹が妖魔に攫われており、その消息を追っている。
　
【攻撃方法】
　武器に漆黒の鎌を用いた近接戦闘が基本。
　風系の魔法を得意としていて、補助や攻撃に用いる。

【技など】
　エアスラッシュ：属性：風　タイプ：遠距離　いわゆる鎌鼬。真空の刃を敵を切り刻む。
　フェザー：属性：風　タイプ：補助　風の翼を発生させることで、移動速度上昇、飛翔可能とする。

【弱点】
　魔力は高いが、攻撃特化型のために防御や回復、感知などは不得手。
　１対１の戦いでなら負け知らずだが、経験不足もあり罠など絡め手には弱い。

【NG】
　暴力メインの行為（バトル以外）、罵倒、肉体改造、スカ（大）
【希望シチュ】
　羞恥、甘言、従属、調教、痴漢、自慰、着衣、媚薬、玩具など。
　バトルからの敗北でも、罠で捕縛してでも、どちらでも。
【備考】
　まだまだ設定がしっかりしていませんが、よろしくお願いするね。



【プロフ投下ついでに、少しだけ待機するね。】

【お相手よろしいでしょうか？】

【お相手お願いしてもいいですか？】

【こんばんはー】

【ごめんね、二人同時は無理だから、先着順でもいいかな？】

【うーん、返事が遅かったかな…】
【もうちょっと待機してるね！】

>>13
【バトルシチュは少し自信がありませんので】
【良ければ甘々で、ひたすらに留菜さんに甘えてもらうってロールは可能ですかね？】
【もし良ければ軽い設定の打ち合わせを出来れば幸いです】

【こんばんはっ】
【うん、甘々でも構わないけど、恋人同士な感じかな？】
【それとも、ナンパとか？】

>>15
【こんばんは〜。】
【恋人やナンパよりは親戚のお兄さんとか、そんな感じでお願いをしたいですね〜】
【無理なら、すみません…】
【…甘え方も襲われても仕方ない様な甘え方とかが好きです〜】

【親戚のお兄ちゃんだね、うん大丈夫。】
【じゃあ、普段あまり会えなくて久しぶりに会った感じかな？】
【うーん、襲われても……ってことは、襲われちゃったら、抵抗した方がいいかな？】
【そんなつもりで甘えてたんじゃないのにっ！…って感じで。】

>>17
【要望ばかりでごめんよ、聞いてくれてありがとう】
【そうだね、羽月家に久しぶりに用事で来て泊まってくとかがいいかな？】
【いや、むしろ…段々と甘える留菜ちゃんがエスカレートして行って】
【気が付いたらイチャイチャと恋人みたいな事をしたりの方が萌ゑる…】

【これで大丈夫なら書き出しはどうしましょうか？】

【うーん、甘えてるうちにエッチな流れになっちゃうみたいな感じかな？】
【甘やかせてくれれば、好きな人には甘えちゃうから大丈夫だと思うよ。】

【書き出しは、できたらお願いしてもいいかな。】

>>19
【それが理想かな〜、抱き締めた時に胸に触れたりとか】
【絶対に誤解されそうな甘え方や、足に跨ってゴロゴロされたりね】

【了解！なら少し待っててくれ】

【幼いころに会ったきりで、久しぶりだから、ついついそのころのノリで甘えちゃう感じかな。】
【それじゃあ、よろしくね。】

（人間以外の存在と戦う退魔の家系である親戚の羽月家に届け物をし）
（家主である今の頭首は自分を歓迎し、泊まって行く様に進めた）
（夜になれば出掛けるらしいのだが、家にはギリギリ一人前の留菜を残すから安心）
（等と言っており、結局行為に甘える事になって）

ふぅ…相変わらず、色々と忙しい見たいだな…
特殊な力は無い家はバックアップに回る役目にしても…
…普通はお客さんをギリギリ一人前と言ってる留菜に任せるか…？
（夕飯をご馳走になってから、好きに過ごしても構わないと言われ）
（リビングのソファへと座ると、多少疑問に思った事を呟いて）
（テレビを付けるとニュースがやっており…）
おーい、留菜〜！一緒にテレビでも見るか〜？
（夕飯の後片付けをしてるであろう留菜、ニュースを一人で見ても構わないが）
（せっかくだから、と声を掛けて見て）


>>21
【小さな頃は良く遊んでて、仲良しで…久しぶりに会えて嬉しいし甘えたいくらいで良いんじゃないかな？】
【お待たせ、よろしくね】

むぅー、ぎりぎりって言うけど、ちゃんと一人前って認められたんだからね！
そこらへんのはぐれ妖魔なんか、敵じゃないんだから。
（夕食の食器を片づけながら、失礼な物言いをする従兄に向かって頬を膨らませる。）
（色気のないミニスカートにＴシャツ姿にエプロンをつけた少女は、食器の代わりに冷たい麦茶を出してきて。）

うーん、ちょっと待っててー。
すぐに洗い終わるから。
（キッチンへと食器を運ぶと、カチャカチャと洗いものの音が聞こえてくる。）
（しばらくすればエプロンで手を拭きながら、アイスを咥えた少女が戻ってきて。）
お任せー…って、お兄ちゃん、ニュースなんか見てるの？
（従兄弟がニュースを見ていることも意外だったけれど、一緒に見ようと言った番組がこれでは拍子抜け。）
もぅ、せめてバラエティーとかやってないのー？
（エプロンを外すと、相手の目の前に屈むようにしてリモコンを手にとって。）


【了解です。よろしくです！】

>>23
人間に取り憑いて操ったりや、建物に取り憑いてる強い奴は無理だろうが…
もし一人前なら出掛けるのに瑠菜を連れて行ったんじゃないか？
（瑠菜の両親がどこへ行くかは詳しくは知らないのだが）
（二人揃って、となると穏やかな話しの可能性は低くて）
（麦茶を出してくれた瑠菜にごく普通に言ってやり）
わかったわかった、洗い物くらいは出来る様になったんだな〜？
ニュースを見ないと新しい情報は入って来ないからなぁ…
…怪しい原因不明の行方不明やガス爆発、人間以外の手が関わってないか調べるのが俺の役目だよ。
（洗い物が終わったらしく戻って来た瑠菜、昔は不気味ではないが）
（どこか抜けてたので少しからかう様な事を言ってやると）
（ニュースを否定して来た瑠菜に軽い説教をしてやり）

今の時間は…面白い番組は余り無いぞ、衛星放送ならあるかもな。
おーい…瑠菜、観る番組は選んでも構わないんだが…
…パンツを見せろとは言ってないぞ？
（短いスカートで自分の前で屈んでリモコンを取ろうとしてる瑠菜）
（当然ながらスカートの中が見えてしまい、突っ込んでやって）

うぅ……、そ、それは、そうかも知れないけどっ
それに、今日は退魔の仕事じゃないんだから、関係ないでしょ！
（いつまでたっても子ども扱いなのか、年上の従兄の言いようにぷん、と顔を背ける。）
（前はこんないじめっ子じゃなかったのに、と呟くと、えぃっとばかりに新聞を頭に叩きつけ。）
へぇー…、お兄ちゃんも真面目に仕事してたんだ。
ちょっとビックリ…
（大げさに驚いたように目を丸くする。）

へっ？
（思いもかけないことを言われて、間抜けな声が出てしまう。）
（短いスカートから覗いたのは、淡い水色の下着。）
……お兄ちゃんのえっち！
（お約束のセリフと共に、リモコンを投げつけて。）
（従兄弟の隣に腰を下ろすと、ため息をついた。）
まったく、もぅ……もうちょっとデリカシー持たないと、もてないよ？
（投げつけたリモコンを拾い上げると、適当にチャンネルを変えていき。）

>>25
なんだ違うのか…仕事なら、むしろお前を呼ばない方が…とかかも知れないけどな
…こらっ、人の頭を叩くんじゃない。
（新聞で叩かれると一応は説教をしてから、瑠菜の言葉を聞いて）
仕事だからなぁ…正しい情報で、大事な瑠菜が危なくない様にと
頑張って情報を集めたりしてるんだぞ。
（ニュースに人間以外が関わってる内容は殆ど入らないが）
（と小さく付け加えたりしながら言って）

えっち、と言われても……黙って見てみぬフリが良かったのか…？
（投げられたリモコンはソファに落ちて、瑠菜の下着を見たのだが）
（昔より大人っぽいが中身はまだまだ子供らしい）
あぁ、それなら別に大丈夫だ…前にも違う家から娘の婚約者にならないか誘われたぞ。
ちなみに全て断ってるから安心しろ、瑠菜一筋で浮気はしないからな？
（横に座ってる瑠菜の頭に手を重ねると、優しく撫でて）
（瑠菜の綺麗な髪をゆっくりと撫で、冗談を言ってやれば）
……しかし、昔は膝上に乗りたいとか…抱き締めろとか言ってたが
随分と大人しくなったなぁ…、凶暴になっただけか…？

ど、どうして、そういう恥ずかしいこと言えるかなぁ!?
（大事だとか、一途だとか言われてしまうと、顔が真っ赤になってしまう。）
（そう言えば幼いころから、そんな感じだったかもと思い直して。）
うー…、そういえばお兄ちゃんと結婚するとか言ってたっけ…？
（結局、そのころと何も変わってないのかも、と思えば、あのころのように頭を撫でられて。）

（昔からよく頭を撫でられてたな、と思い返すと気持ちよさそうに瞳を閉じて。）
（凭れかかるように肩に身体を預けると、うーん、と思案する。）
じゃあ、一途な証拠に、抱き締めてもらおうかなー？
ほらほらー、こんな可愛い子を抱きしめられる機会なんてないよ？
（向こうがそういう態度なら、こっちも昔のようにするだけ。）
（とは言うものの、膝の上に乗るのは、さすがにちょっと恥ずかしく。）
（…ちなみに凶暴云々言った口には、頬を抓るだけで許してあげた。）

>>27
別に普通だっての懐いて来る子猫や子犬を可愛がったりするのは普通だろ？
（要するに瑠菜は小動物扱いをしてたりするのだが）
（自分の後ろを付いて歩いて来てたのを思い出して）
昔は言ってたな〜、毎日頭を撫でてくれるから嬉しいとかってな。
…単純な理由だな、頭を撫でられるのが好きなのか？
（昔の様に頭を撫でてやれば、瑠菜は嬉しそうな様子で）
（自分に体重や肩を預けて来て、甘える様子の瑠菜）

はは、瑠菜に一途な証明に抱き締めたりとかしなきゃなのか？
確かに昔より瑠菜は可愛くなったな、将来は更に美人になりそうだし…
（片手を瑠菜の背中に回してやり、もう一本の腕を瑠菜の膝裏に回して力を入れ）
（ゆっくりと持ち上げてお姫様抱っこをして、自分の上へ座らせて）
瑠菜…可愛く育って嬉しいぞ、兄貴分としては色々と…ん。
（脇の下から瑠菜の背中に腕を回せば、ギュッと抱き締めてやり）
（温かい他人の体温を感じて、少し小さな瑠菜を腕の中で可愛がってやってる）

むぅー…、私はペットと一緒なの？
（ちょっとは見直したのに、すぐこれだ。）
（もうちょっと女の子として見られないものかなぁ、とジト目で相手を見上げて。）
えー、だって頭撫でられるの、気持ちいいし。
それに何だか褒められてるみたいで、嬉しくならない？
（どうやら、その癖は未だにあるようで。）
（それどころか、むしろ素で聞き返した。）

ふふー。後から結婚したいって言っても遅いんだからね。
その頃には素敵な旦那さんを見つけてるんだから。
（珍しく素直に褒めてもらうと、にこにこ顔でそう言った。）
（裏を返せば、今は彼氏もいないということなのだけれど。）
（自然な動作で膝の上に抱えられてしまうと、少し恥ずかしそうに大人しくなって。）
ん……お兄ちゃん、変わらないね。
あのころと一緒で、あったかい……
（優しくぎゅっと抱きしめられると、胸に顔をすり寄せるようにして。）
（短いスカートは少し動けば、捲れ上がってしまいそうだけれど、あまり気にしてはいないらしく。）

>>29
撫でるて喜ぶしペットに見えるからなぁ…
でもペットとはお風呂には入らないし、一緒に眠ったりもしないぞ？
（フォローにはなるのだけど、昔に何をするにも一緒だった頃を思い出して）
普通は撫でられる機会がないぞ、と言うか中学生になっても撫でられて喜ぶなって…
…あ、今は瑠菜は高校生だったな…小さいから分からなかったぞ。
（ふと見た目は中学生で中身は高校生、背が低いから勘違いをしたと）
（撫でられて喜んでる瑠菜をからかって）

じゃあ今の内に言わないとって意味なのか〜？
やれやれ、自分からプロポーズをねだるとは瑠菜はやるなぁ…
（捉え方が間違ってたりはしたが、聞きようによってはそうなるのも不思議ではなく）
（膝上に載せて大人しくなってる瑠菜を見下ろしてやり）
ありがと、瑠菜も暖かくて気持ちいいぞ…？
だけど…瑠菜は可愛くなったし、綺麗になったと思うな。
……また下着が見えちゃうぞ、ほら…気を付けろよ？
（瑠菜を胸元に抱き締めてると、そのまま後ろ頭を撫でてやり）
（下着が見えそうなスカートを見れば、手で直してから言って）
……そう言えば昔におっぱいが大きくなったら触らせてくれるとか
下着が見たかったらみせるとか言ってたな〜？
あの約束は…まだ健在だったりするか…？

もぅー、ペット扱いも、子ども扱いもしないでよーっ
（ぽかぽか、と相手の胸板を叩く。）
（とは言っても、まったく本気でもないければ、痛くもかゆくもないだろう。）
これでも気にしてるんだからね。
あんまりひどいこと言うと、怖いんだから。
（ぎゅっと握りしめた拳を見せる。）
（本気でケンカすれば、少女の方が強いだろう。）

そうは言ってないけど…。
あ、でも、私もう結婚できちゃうんだよね。
うーん……今のお兄ちゃんなら、考えてあげなくはないけど？
（可愛くなったと言われると、はにかみながら、そう言って。）
あぅ……こんな恰好で膝の上に抱きかかえるからだよ。
（下着が見えそうになるスカートを直してもらいながら、それを相手のせいにして。）
そ、そんなこと、言ってたっけ……？
むぅー……下着はいいけど。減るものでもないし…
触るのは、服の上から…だけだからね？
（そう言えばそんな約束もしたような気もする。）
（それならば無碍に断るのも、気が引けてしまうのは、我ながら困った性格で。）
（そんなに触りたいの？とからかいながらも、しかたないなぁ、と恥ずかしげに頷いて。）

>>31
女の子扱いしても良かったんなら、瑠菜を口説くんだが…
昔からチョコチョコと後ろを付いて来るイメージしかないんだよな〜？
（子供の時から呼び方も変わらないので、人が見たら普通の兄妹にしか見えず）
（仲のいい兄妹として、接したりしてたのだが）
小さくて可愛いから俺は嫌いじゃないぞ…？
へぇ、昔はお兄ちゃん大好き〜♪って言ってた瑠菜に殴れるかなー
（からかってやったりはしてるが、本気で瑠菜が怒ったりはしない）
（それが分かってるので、遊んだりするには楽しい相手で）

そっか、残念だ…瑠菜の年なら普通に結婚したりは可能だな。
じゃあ、二人の時はあなたって呼んで貰おうかな？
…昔と同じ座り方にしてやるよ、ちょっと待ってろって
（軽い冗談を混ぜながらも瑠菜の体を持ち上げてやれば）
（自分の両足に瑠菜が跨って座ってる、懐かしい座り方に直してやる）
（…ミニスカートのせいで今にも下着は見えそうだが）
かなり昔に…後はお嫁さんになる〜とか、私が守ってあげる〜とかだな。
それならさ、下着は瑠菜が見せてくれるか…？
俺は瑠菜の胸を触るのに忙しくなりそうだからな…
（そっと瑠菜の手を掴むとミニスカートに導いてやり）
（敢えて恥ずかしい事をさせようと決め、笑って瑠菜を見下ろして）
（瑠菜の胸元に左右の手を伸ばせば、包み込む様に胸元に触れ）
…ん、割と…あるな。
見た目より…かなり、実は瑠菜って着痩せするタイプか…？

（なぜだかさっきからドキドキしっぱなし。）
（それをできるだけ、相手に悟られないようにいつもの調子を装うのに精一杯。）
だって、お兄ちゃん、歩くの早いんだもん。
いつも置いてかれそうになっちゃうから、付いてくの大変だったんだよ。
（あのころはまだ退魔の修行も始めてはいなかった。）
（それから互いに忙しくなってしまって、ほとんど会えなくなってしまった。）
（けれど、久しぶりに会っても、二人の呼吸はあまり変わってはいなくて。）

えぇっ！？
あなた…って、そんなの恥ずかしすぎだしっ！
（相手の冗談にしっかりと突っ込みを入れてしまう。）
（冗談でなくても、ずっと「お兄ちゃん」で通してきたのに、今更呼び方は変えられそうになくて。）
（そんな抗議をしているうちに、身体を持ち上げられ、膝の上に跨ぐように座らせられて。）
お兄ちゃん…？　これだと余計に下着見えそう…って、本気だったんだ…
（どこまでが冗談かよく分からない相手に、少し呆れてため息が出る。）
（それでも、相手の笑顔に仕方ないなぁ、と頷いて。）
ほんと、お兄ちゃんってエッチだよね。
ダメだよ、他の子にこんなことしちゃ……
（大きな手が胸を包むと、じんわりと温もりが伝わってくる。）
（はぁ、とため息をつきながら、恥ずかしそうにスカートを少しだけ持ち上げて。）
（上から見下ろす形の相手には、中の下着はぎりぎり見えないだろう、そんな位置で。）
えへへ、そうかな……ちょっとは成長したんだよ。

>>33
後ろを気にしてたら人間は前には進めない！
と言うか、常に付いて来てた瑠菜が悪いんじゃ……
（妹みたいだからと可愛がってた自分もだが、かなり懐かれたのを思い出し）
ダーリンとかご主人様でもいいぞ、後者の場合は趣味が入ってるけど…
瑠菜の戦ってる姿の時のイメージだと、そっち系が似合ってるしな？
（本当なら人には余り見せない変身した姿の話しをしてやり）
（微妙に自分の趣味が入ってる姿を頭に浮かべれば幸せそうで）
（持ち上げた瑠菜は軽くて、そのまま投げられそうな感じもしたが）
（自分の上に座らせると、お互いに成長はしたが基本的な高さは同じなのに少し笑って）

エッチにしたのは瑠菜だと思うぞ〜、子供の時に裸で抱き合って眠ったりもしたぞ…
アレは確か瑠菜の提案だったよな、お兄ちゃんが感じられるから〜とか言って。
（瑠菜の胸元は下着やシャツに隠れており、柔らかさは余り感じないのだが）
（手を動かして揉んで見ると、確かに二つの膨らみは柔らかくて）
成長したのは分かってたけど、一つだけいいか…？
……下着、見えないぞ。
（何故か物凄く残念そうに言って、瑠菜の胸の下を撫で）
（シャツの内側でブラを上へと移動させ、シャツ越しにだが）
（ぺろん、と瑠菜の胸元を剥いてシャツ一枚に近い形にして）

ご、ご主人さま…！？
お兄ちゃん、そういうのが好き…だったの？
それに、私の服のどこが、そんなイメージなのよ。
変な想像しないでよね！
（真っ赤になった顔で、一気にまくしたてる。）
（けれども、変な想像をしてしまったのは自分も同じ。）
（はぁ…、とため息をつくと、どうにか落ち着こうと自分に言い聞かせ。）

えと、あれは……その、そういうことも…あったかな…
あはは……。だって、お兄ちゃんあったかいんだもん…
（ちょうど今と同じ。触れ合った温もりが気持ちよくて、離れたくなくなる。）
ん…はぁ……、お兄ちゃん、手つきがいやらしいよ？
（服の上からなら大丈夫だと思っていたけれども、思ったよりも感じてしまう。）
（そればかりかブラをずらされてしまうと、胸の先がシャツの生地に擦れてしまって。）
あっ…んぅ……お兄ちゃん、何するのっ
（はしたない声が出てきてしまっているのを自覚しながら、きゅっと唇を噛みしめる。）
（持ち上げていたスカートの裾も、元に戻してしまって恨めしそうな表情で。）

>>35
割と好きだなー瑠菜にはメイド服とか似合ってそうだからな。
変身した姿が似てたりするからか…？
…明るい場所でちゃんと見た訳じゃないし、その内に変身して見せて欲しいな。
（真っ赤になってる瑠菜の姿を見て、どうやら変な想像をしたらしい）
（いつか変身した姿の瑠菜をマジマジと見てみたいと思って）
両親に見つかったら怒られるだけじゃ済まなかったぞ…
まぁ…瑠菜は抱き心地良かったし、暖かかったけどさ。
（苦笑いしている瑠菜と同じで、自分も暖かい瑠菜を抱き締めて眠ったりして）
（お互いの体温で気持ち良かったのを思い出してしまい）

そりゃあ…瑠菜みたいな可愛い子の胸を触ったら当然だろ…？
（話しながらも上に避けたブラにより、シャツに触れてしまう瑠菜の胸元）
（ツンと形のいい胸があるのが、シャツ越しに見えてしまい）
瑠菜……なんつーか、我慢出来なかったし…許してくれ
……ルールは破ってないよな…？
（服の上からと言うルールは守っており、手を瑠菜の胸に重ねた）
（薄いシャツ越しに柔らかな胸を手を動かして揉んでやると）
（ぷにぷにとしてる柔らかくて、暖かい膨らみが感じられる）
………瑠菜、エッチな事してるけど…もっと…いいか…？

あ、あれはメイド服じゃないし…
（一応、れっきとした戦闘衣。魔力に耐性のある布で織られた特注品だ。）
（それなのに、コスプレと一緒にされては堪らない。）
（それでも、見たいと言われてしまうと、変身してもいいかな、と思ってしまって。）
やっぱり、見つかったら怒られたかな？
（子どものころの話とは言え、裸で一緒に寝てたのだから、怒られても仕方がない。）
（あのころと同じような温もりに包まれて、切ない吐息を漏らして。）

ん…はぁ……、お兄ちゃんのえっちぃ……
（ふるふるとシャツの内側で胸が震えてしまう。）
（揉まれるように触られると、身体をぴくんと震わせながら、甘い声を上げてしまい。）
あっ……んぅ、お兄ちゃん……胸、そんなに揉んじゃ…
（薄い生地越しにツンと胸の先が浮いて見える。）
（大きな手で揉まれるのが気持ちよくて、大した抵抗も出来ないままで。）
も、もっと…って……何するの…？
約束、破っちゃ……ダメなんだからね…
（下着を見せると言った自分のことは棚にあげ、そう念を押す。）
（けれども快感に蕩けかけた表情では、あまり説得力もないかもしれず。）

>>37
【すみません、眠気が来てしまいレスが…良ければ凍結をお願い出来ますかね？】
【もし大丈夫なら、近い内に伝言を入れますので…】
【ごめんなさい、勝手で…すみません。】

【リロード、ミスってました！】
【凍結了解ですよ。】

【伝言待ってるね。】

【それじゃあ、スレお返しします。】
【ありがとうございました。】

【ゼクスさんとの解凍でスレをお借りしますわ】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】

さっきまでの威勢はどうしましたの？　防いでばかりでは勝てませんわよ！
（相手に反撃を許さない程の速度での攻撃を続けながらも、防ぐことしか出来ない男に挑発するような言葉をかける）
（戦闘開始から僅かの間で、変幻令嬢は心の中で相手との実力差を理解し勝利を確信した）

これで──終わりですわっ！！
（防ぐことしか出来なかった男に出来た隙──それを見逃す筈も無く強く地面を蹴り上げ）
（突進するように男へと止めの一撃を繰り出した）

中々しぶといですわね。けど、あなたの勝ちはありえませんわ！
（隙をついての攻撃を受け止められたことにバイザーの中で目を見開くが）
（たったそれだけで負けるなどありえる筈も無く、強引にレイピアを男の手から離した）
（目の前の男を倒し婚約者である誠へ連絡を入れる──その焦りが、背後に現れた男の相棒の存在を気付かせずに）

今度こそ決めますわ！　ソニックスラ──っ！？　ま、誠？
（必殺の掛け声と共に繰り出される技──それは男を滅し、この戦いに終わりを告げる筈だった）
（しかしその一撃は突き出されることも無く、変幻令嬢は男の目の前でまるで魔法にでもかかったかのようにピタリと足を止め）
（この場で聞く筈も無い声の主へと振り返り、正体を知らせるかのように愛しき男の名前を呼んでしまった）
（そしてそれは同時に、致命的な隙を晒してしまうことにも繋がっていしまうことにも気付けずに）

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますわ】

（シャインミラージュの必殺技が繰り出す瞬間)
（彼女の動きが止まった。本当は彼氏の姿を見せ）
（動きを止めようとしていたがどうやら彼の登場で動きを止めたようだ。）

戦いの最中によそ見とは余裕だな！
（ゼクスはその隙をつき衝撃波を放ち、遠くにいる）
（相棒へと声を上げた…）
レイ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（思わず掛けた言葉で紗姫が動きを止めてしまい）
（相手の反撃を許してしまった。このままでは彼女がやられてしまう）
（なんとか助けようと誠は彼女の元へ駆けつけようと走ろうとする）
"はい、そこまで"
（レイは自分の両腕を伸ばし、誠の身体と口元を絡め）
（身動きが取れない状態となってしまう）
"出番はないわ…君は今回のショーの観客なんだから"
（そう告げるとゼクスがレイを呼びつけた。そろそろシャインミラージュ）
（捕獲への合図のようだ。）
"はいはい、聞こえてますよ"
（やる気なのない返事をし例の足元から蜘蛛を一匹召喚し）

>>44
（誠と供に彼女の元へと向かった）

【すいません、途中で文が切れてしまいました。】

ぐっ──！　どこまでわたくしを調べたかは分かりませんが、随分と卑怯な真似をなさいますのね
（男の言葉で我に返り、衝撃波をギリギリでかわそうとするも僅かに当たってしまい鈍い痛みが走る）
（誠のことが気がかりだが、余所見をしていては倒せる相手も倒せなくなってしまう）
（バイザーの中の瞳がゼクスを捉え、再びレイピアを構えた）

《こんな奴らさっさと倒して、誠を無事な場所に戻さないと》
（まだ完全に正体はバレていない筈。してしまった返事も今ならまだ誤魔化せるかもしれない）
（目の前の男を即座に切り伏せ、誠の傍にいるもう一人も倒し誠を取り返す）
（表情を隠した変幻装姫の頬を汗が伝った）

いきますわよ！　シャイニングスラスト！！
（相手の返事も反応も待たずに、ストライカーフォーム最大の必殺技を放った）
（一瞬で相手の懐に潜り込み、必殺の突きを繰り出す）

【ごめんなさい、気付きませんでしたわ】
【流れは大丈夫でしょうからそのままでお願いしますわ】

（放った衝撃波はかすった程度に終り）
（早めに決着をつけようと必殺技を放とうとする。）
（ゼクスから見える彼女の瞳は焦りと動揺が鮮明に写る）
（焦りで繰り出す突きは軌道がはっきりと読め、たやすくかわすと）
（レイピアの剣先を掴んだ。）

どうした？随分動揺してるじゃないか…
流石に彼氏の前じゃやりにくか？シャインミラージュ
（その間に召還した蜘蛛は一足先に闘う）
（二人の元へ到着すると彼女の両腕を拘束しようと糸を吐いた）

なっ──見切られたですって！？
（本来の実力ならば倒せていたかもしれないが、婚約者の登場で動揺した心は動きを鈍らせ）
（必殺の一撃は容易にかわされ、しかも武器までも掴まれてしまい余裕が無くなっていく）
（取り返そうと力を入れるも先ほどよりも強く掴まれていて、中々取り戻せない）

大きなお世話ですわよ。一度かわしたくらいで調子に乗らないで貰いたいですわ
こんなのすぐにでも──な、何ですの！？　は、離しなさい！！
（こんな所で無駄な時間を使う訳にはいかない。レイピアを握る手に力を入れながら、ハイキックを男の顔面に叩きつけようとする──が）
（接近する蜘蛛に気付けないままで吐かれた糸をかわせる筈も無く）
（突然腕を引っ張られるかのような感覚にレイピアを手放してしまい後ろ手に縛られてしまった）

止めとけ、この糸はお前の力じゃそう簡単に破れないよ。
（蜘蛛の糸はしっかりと後ろ手に縛られると蜘蛛は）
（天井へと張り付くと彼女を吊ろうと糸を引き始めた）
（それに続き、シャインミラージュの元へ到着したレイと誠）
（誠は彼女を助けようともがき暴れるが、じっとしてなさいと）
（絡みつけてる手を締め付けた）

"どうやら上手くいったみたいね。ゼクス"
ああ、だがこれからだ…
（たわいない会話を終えるとゼクスは吊られつつあるシャインミラージュの顎に触れた）
シャインミラージュ…アンタが前に尋ねたことを覚えているか？
俺が彼よりいい男かって……
（彼女の前で不気味な笑みを浮かべると拘束している誠の方へ向いた）
今日は俺はこいつよりいい男ってことを証明してやるよ！
（そういうと紫のバイザーを掴み力任せに引っぺがそうとする）
（それと同時に誠は声にならない声を叫んだ）

こ、この──その人をお放しなさい！　わたくしが狙いなのでしょう！？
（いくら力を入れても糸は切れる気配も無く、体は重力に逆らうように上がり始め）
（まさしく囚われた正義のヒロインを表していて、悔しさに歯を強く噛み締める）
（誠に自分の正体を完全に気付かれないように、一般人を気遣うシャインミラージュとして振舞って）

汚らわしい手で触れないで！　さぁ、何のこと──かしら？
（敵である男に、しかも婚約者の前で触れられているということに激しい嫌悪を覚え）
（声を荒げ体を揺さぶってゼクスの手から離れようとしてもどうにもならず）
（敵意剥き出しのまま、男の言葉に素っ気無い態度をとる）
い、いや─それを外してはいけません！　やめ、やめてぇぇぇ！！
（既に正体を知っている男に素顔を見られるのが嫌なのでは無く、すぐ傍にいる誠に見られることは絶望に等しい）
（髪型や色が変わっていても、愛し合う誠ならばすぐに気付いてしまうかもしれない）
（バイザーが外され素顔を晒した変幻装姫の表情は、正体を知られてしまうという恐怖に染まっていて）

（シャインミラージュの悲痛な叫びも無駄に終わり）
（音を立てバイザーが剥がれると彼女の素顔が晒された）
（誠はバイザーに隠された姿に絶句する。）
（金髪ではあるが、確かにその素顔は紗姫そのものだ）
（あの時レイが言っていたことは半信半疑だったが）
（これで確信できた彼女は紗姫だってことが…。）
（誠は彼女に触れるゼクスに睨みつけ今にでも殴ろうと）
（責めるが、身動きの取れない今となっては一歩も動けないでいた）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうやら彼氏の方はアンタの正体に気づいたって
感じだな……そんなに睨むなよ男の嫉妬は醜いぞ……ッ
（素顔をみせつけ自分に睨みつける誠に鼻で笑いからかうと）
（見せつけるかのようにシャインミラージュの唇を奪う）
（そして強引に舌を入れ絡めようとする）

み、見てはいけません！　こっちを見ては──
（晒された素顔は令嬢の美貌をそのままに誠へと見せ付ける）
（必死に見せないように顔を背け、見ないようにと叫ぶが）
（ちらっと横目で見た誠の表情から正体が知られてしまったことを察し）
（途中で言葉は途切れ、何も言えなくなってしまう）

あなたは絶対に許しませんわ！　な、何を、や、やめ──んんっ、んんむぅ！
（正体を知られ、更には愛する婚約者を馬鹿にしたかのような発言に）
（怒りのままに男を睨み付けるも、抵抗できない体に近づかれ強引に唇が奪われてしまう）
（少女の柔らかな唇がゼクスの唇と重なり合い、互いの顔がすぐ傍に見える）
（暴れるように体を動かして離れようとしても無駄で、婚約者の前で他の男──しかも魔物に唇を奪われたことに）
（不甲斐なさ、悔しさ、そして申し訳無さが心を埋めていく）
（必死に唇を閉じようとしても、割って入る舌を止めることができずに）
（魔物の舌が口腔に侵入したという事実に体が震えてしまう）

むぅ…んん･･ッ…ふぅ…
（彼女の口内に差し込まれた舌は執拗に絡み合い）
（互いの唾液が絡み口元からはちゅっ･･ちゅると卑猥な音を立てていく）
……ッ…はぁっ…
（十分に舌を絡め唇を離すと、無防備な彼女の胸元へと）
（手を伸ばした。）

"それにしても大きい胸ね。どうしたらそう大きくなるのかしら"
さぁな？こいつが揉んで大きくしたんじゃないか？
（肩を震わせ、未だに睨みつける誠を眺めコスチュームの上から）
（豊満な乳房に触れ、形にそって何度も撫で触る）
（そして十分に胸に触ると今度は本格的に胸を責めようと）
（胸元のコスチューム部分を裂こうとする）

ん…や、やめ──んん、んむっ！
（ゼクスの顔を見ないように目を瞑りながら、絡めようとする舌から逃げようとするが）
（主導権はゼクスのもので、強引に舌を絡ませられ憎き敵の唾液の味を教え込まれる）
（耳を塞ぎたくなる卑猥な口付けの音を聞きながら、この光景を見ているであろう誠に心の中で必死に謝り続ける）
も、もう気が済んだでしょう！？　これ以上やると、本当に許しませんわよ！！
（唇が離れると唾液のアーチが出来上がり、それが余計に卑猥に見えてしまう）
（ゼクスの唾液で濡れる唇を晒したまま、威嚇するかのように言葉を発して）

くぅ…お、お止めなさい！　そこはあなたのような者が触っていい場所ではありませんわ！
ま、まさか──だめぇぇぇぇ！！
（プロポーションに自信があるといっても、魔物の言葉は侮辱にしか聞こえず）
（コスチュームの中でもその存在感の大きさを示す乳房が、敵の手に触れられると嫌悪で体を震わせる）
（触っていいのは婚約者である誠だけだと、誠に対する愛情を示す言葉を口にするも）
（その直後にコスチュームが引き裂かれ、大きすぎる淫肉が姿を現した）
（恥ずかしさで震える体に呼応するように、白い弾力性のある乳房と桜色の乳豆が震える）

別にアンタの許可なんかいらないさ……それにしても
なかなかいい胸をしてるじゃないか。
まったく彼氏がうらやましいよ……
（Fカップ程の大きさの乳房が姿を現し眺め）
（軽く胸を揺らすと両方の乳房を掴み、胸への愛撫を始めた）

（紗姫の凌辱に目を反らそうとする誠にレイは強引に口元を拘束した）
（手で彼女の方へ向けた。）
"目を背けちゃだめよ。しっかり見てあげないと"
（無理矢理見せられた誠の視線はゼクスの凌辱劇を眺めるしか）
（なかった。誠の場合は紗姫の胸をただ揉むだけだったが）
（ゼクスの手の動きは自分と大きく違っていた。）
（感触を楽しむかのように乳輪や乳房を揉み、それを堪能すると）
（耳や首筋に口づけし、丹念に揉みしだいていく。）
（誠は何もできない自分に悔しく感じ瞳から涙が一滴流れた）

け、汚らわしいですわ……体は好きにできても、わたくしの心は誠のものと──決まってますの
あなたが何をしても、最後に勝つのはわたくしですわ…んんっ…精々、今の内にいい気になっていなさい
（外気に晒された豊満な乳肉はゼクスの指の形に食い込みながらも、弾くような弾力を持ち合わせていた）
（体を好きにされる屈辱を少しは受け入れつつも、心だけは許しはしないと強い意志を示し）
（すぐにでもこの状況を打開し、最後には正義が勝つと信じて疑わずに笑みを零して）

んんっ…はぁ、こ、こんなものですの？　ぜ、全然感じませんわ…ひぁっ、んふぅ…ッ
（誠の見ている前で感じる訳にはいかない。だがゼクスの乳房を弄ぶ手つきは巧みで）
（誠に揉まれていたのとは全然違う快感を体に与えてくる）
（喉奥から溢れる甘い声を必死に我慢していると、耳や首筋に走る柔らかな感触に声が上がってしまった）
（その間にも淫肉はゼクスに淫らな柔らかさを伝え、それと引き換えに微弱な快感を連続で与えられてしまう）

わたくしの心は誠のものね……その台詞一応覚えておくよ。
（執拗に乳房を責めるゼクスに心は負けないという自論に）
（興味を持たす胸を責め続けた。するとシャイニングミラージュは）
（この程度の刺激では感じないと言うとこれはどうだと）
（勃起しつつある乳首を口に含んだ。ゼクスの口内で）
（彼女の乳首は凌辱されていく乳首を強めに吸い）
（唾液でまみれた舌で乳輪と供に蹂躙していく）

（一方誠は、息を荒げ紗姫の元へ一歩でも進もうと再びもがいた）
（これ以上紗姫の声を聞かせたくない）
（これ以上紗姫に触らせないと心の中で叫んでいた）
（そんな誠の抵抗をレイは見逃さなかった。）
"言ったでしょ、動かないでって…聞き分けのない子は嫌いよ"
（離れようとする誠を自分の傍へと引きつけた）
（引きつけられた誠はレイを睨むがそれに気にせず彼の太腿に）
（絡みついている腕で触れた）
"睨みつけちゃって…お仕置きが必要みたいね"

（十分にシャインミラージュの胸を凌辱すると今度は下半身を）
（責めようと蜘蛛に合図すると糸を吐き、M字の体勢へと）
（拘束し吊ろうとする）

ひぅぅっ！　ち、乳首吸っては…ダメですわ……あぅ、はぁ、あぁぁ…っ！
（丹念に揉み込まれる淫肉からの快感に耐えている中で、突如襲う新たな刺激）
（まるで赤ん坊が母乳を吸うように──いや、それよりも数段強い吸引が）
（巧みな愛撫で勃起し始めた乳首にピンポイントで襲い、同時に加えられるざらざらした舌の感触）
（合わさる快感が耐えようとする心を溶かしていき、少しずつ喘ぎ声が漏れ始め）

（誠の必死の抵抗も、快楽に流されないように必死になっている彼女は気付けず）
（婚約者以外の手によって弄ばれる乳房からの快感を耐え続ける）

はぁ、はぁ──こ、こんな格好…屈辱ですわ
（ゼクスが一度体から離れるのを安堵の表情で見つめる）
（正直、これ以上胸を弄ばれたら声を押し殺せる自信が無かった。それ程にゼクスの愛撫は変幻令嬢を喜ばせていたのだ）
（豊満な乳肉の先端は唾液でぬちゃぬちゃで、いやらしく光っている）
（叫ぶのにも疲れたように、秘所を晒す恥ずかしいＭ字の体勢のままゼクスを睨み付ける）
（だが体は少しずつ流され始めていた。婚約者のそれよりも大きな快感を与える、敵の男の愛撫に）

【今日は何時まで大丈夫ですの？】

【すいません1時半までなんですが】
【続きが間に合いそうにありません；凍結してもいいですか？】

【わかりましたわ】
【今日はここまでにしましょう】

【わたくしは次は木曜日があいてますけれど、ゼクスさんはどうかしら？】

【申し訳ないです。筆が遅くて；】
【水曜日なら長くできますが、木曜日だと限界が1時半になります】

【水曜日はわたくしが無理ですわ。では木曜日の２１時からにしましょう】
【遅いと感じてませんから気にしないでいいですわ。それにそれを言ったら、わたくしもそうなってしまいますもの】
【少々解凍までの間が早いので、楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【誰もいなければ使わせて頂いて、他のキャラハンさんがいらしたら他の場所で続きという形でいいかしら？】

【了解です。では木曜日の21侍で場所は楽屋スレですね】
【ではその日にお会いしましょう。おやすみなさい　ﾉｼ】

【ええ、これから堕とされていくのを楽しみにしていますわ】
【また木曜日に─おやすみなさい】

【スレをお返しいたしますわ】

【名前】　歌の魔法使いフォルテ
【変身前の名前】 大鳥　さとみ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 （変身前）11歳　123cm B60 W53 H64
　　　　　　　　　　（変身後）（見た目）16歳　149cm B72 W59 H71
【身体の特徴】
（変身前）
ショートヘアの髪をゴムで小さなツインテールにしている。
くりくりとした大きな目と柔らかそうな頬がチャームポイントらしい。
普段は学校の制服、私服ではワンピースなどをよく好んで着る事が多い
（変身後）
腰の辺りまであるロングの髪を首の辺りでリボンによって一纏めにしている。
変身前の時の幼さを少し残してはいるが、随分としっかりした顔つきになっている。
黒いレオタード、腰に短いスカートと足の先まで隠すように大きなマントを羽織っている。
【性格】 温厚で誰にでも優しく、戦いはあまり好きではない
【戦う理由】 未来の世界で死んでしまうらしい自分を助ける為
【攻撃方法】 マイクで声を岩のように固めて攻撃する（ドラえもんの声カタマリンみたいな効果）
【技など】 その時の気分で言葉が変わる。叫べば叫ぶほど攻撃力も上がる。
フォルテの説得には相手の悪意を奪う効果があり、長時間説得されると浄化される事がある。
【弱点】 魔力を吸収されると元の姿に戻ってしまう。
あまり攻撃をしたがらないため、攻め続けられると負ける可能性が高い。
思考が幼く難しいことを考えたり、怖い思いをすると泣いてしまう
【NG】 グロ、死亡
【希望シチュ】 魔力を吸収されながら犯され、小さい姿のままペットにされる。
説得しながら浣腸責めやレイプ、洗脳など
【備考】 可愛い感じになるように頑張りたいです。
よろしくお願いします。

【このまま待機してみます】

【こんばんは、さすがに攻めは厳しいですよね？】

【こんばんは、私が攻めをするということですか？】

【そうですね。プロフィール的に無理と思ってたんですが一応相談を…】

【それは無理です、ごめんなさい】

【少しご飯を食べてくるので反応遅れます】

【戻りました、もう一度待機します】

【お相手よろしいでしょうか？】

【あ、はい！大丈夫です！】
【良かった…今日はもう声をかけて貰えないかと不安になってました】

【魔力を吸収する人間に犯され性処理に誘拐されてしまうなんてどうでしょうか？】

【わかりました、魔力を吸収されるとちっちゃくなるようかんじなのですが】
【それでも良いでしょうか？】

【いいですよ。シチュは前からさとみを狙っていて人のいない所で襲いかかる感じでよろしいでしょうか？】

【はい、大丈夫です】
【じゃあ、書き出しはどうしましょうか？】

【そちらからお願いしてもらっていいでしょうか？】

（暗く沈みかけたオレンジ色の町並みの中を一人の少女が駆けていく）
（息を切らしながら学校のかばんを振り回して必死になって走り続ける）
（日が落ちるまでに家に帰らなければ、きっとお母さんから酷く怒られる…）
（そう思いながら荒くなった息を飲み込むように、走り続け）
はぁ…はぁ…ああー…疲れたよぉ…
（息を切らし、ふらふらになりながら家へ向かってなんとか歩いていこうとする）


【すみません、こんな感じでいいでしょうか？】

(町を走るさとみを学校から車で尾行を続ける)
(息を切らし幼い体を弾ませながら駆けるさとみを車内から見つめる)

何時見ても可愛いなあ…さとみちゃん…いやフォルテ…
(股間を膨らませながら車をさとみの前を行き近くの廃工場に止め、降りる)
(さとみが何時も近道に使用しているのを事前に把握しておりこの建物内でさとみを陵辱しようと待ちかまえる)


【はい、よろしくお願いします】

そだ！近道がこっち…はぁ…もうちょっとで帰れる〜
（汗を拭いながら鞄を振り回して鼻歌を歌いながら廃工場のほうへと向かう）
（もうつぶれて誰もいない工場の中を通って空き地を抜ければ家がずっと近くなる）
（廃工場の中は少しだけ怖いが、鼻歌を歌っていれば怖くないらしい）

〜〜〜♪
（楽しそうに笑顔を浮かべながら廃工場の中にこっそりと入り込み）
（タタタ…と早歩きをしながらその中を通りぬけようとして）

そうそうこっちに来なさい…今日から帰る場所が違うんだからね…
(廃工場へ進路を変えたさとみを下舐めずりしながら待ちかまえる)

ああ…いい笑顔だ…今行くぞ…！
(笑顔で鼻歌を歌うさとみの背後に回り最初は忍び足で近づく)
(多少近づいたら一気に駆け寄りさとみの小さな体を抱え上げ工場内の個室に連れ込み床に投げ倒す)

こんばんわさとみちゃん…
(欲望で歪んだ顔をさとみに見せながらゆっくりと近づいていく)

(多少近づいたら一気に駆け寄りさとみの小さな体を抱え上げ工場内の個室に連れ込み床に投げ倒す)

なにこの超確定・・・

今日の〜おやつは〜なんだろ〜う〜♪
（家が近づくとだんだんと嬉しくなって変な歌を口ずさむ）
（お腹がくぅ〜と鳴っているのを聞いてお腹をさすり、早く家に向かおうとした瞬間）
きゃあああああ！！！ひゃう！
（突然抱き上げられたかと思うと廃工場内にある小さな個室に連れ込まれ）
（驚きの悲鳴をあげながら床に投げ飛ばされて埃まみれになり）

うう…だれ…？
（顔をあげても相手が誰なのかわからず）
（でもその人は自分の名前を知っているようで、首をかしげながら見つめ）
わるいひと…？
（ちょっと怖くなって体を震わせ、鞄の中にあるマイクを手に握り締める）

悪い人ではないよ、さとみちゃんと一緒に楽しいことをしようと思って待ってたんだ
(にやにや笑いながらすぐ側に近づく)

僕は氷川雄三、今日から君と一緒になる人だよ、意味分かる？
(ベルトを外しズボンを脱ぎながら名前を言う)

君の旦那様ってことだよ、さとみちゃん


【20分程席を外します】

…悪い人…悪いことはいけないんだよ！
だから、悪いことをするのはやめなさい！！
（鞄の中からマイクを取り出すとそれに口を近づけ）
へんしんっ！！
（大声で叫んだ瞬間、膨大な魔力が辺りを包み、さとみの姿を光が覆う）
（光はやがて黒い闇に変わり、それが弾けると今まで居た少女とは違う姿の少女が現れ）

暗闇を照らす歌を歌いましょう
（マイクをくるりと手の中で回し、静かに相手をにらみつける）
（先ほどまでの少女とは違い、威圧感を与える程の強い力を放っているようで）
（廃工場の窓ガラスすらもビリビリと振動しているように見える）

【はい、わかりました】

わ、悪いことじゃないって、二人で愛し合うだけだよ
(マイクを握ったさとみに怯み、後ろに下がる)

うっ！眩しい…！
(さとみが変身を始め、その光から目を守るように手で覆い)
(光が収まるのを見て手を離すと目の前に変身を終えフォルテに変わったさとみがいる)

…魔力を奪うのも大変そうだな…
(自分をにらみつけるフォルテを見て呟き、一度身を隠しに部屋を出る)
(元は機械が置かれていた広い部屋に入り、来た道から死角になる柱に身を隠し)
(不意をついて近寄り魔力を奪おうと企む)

隠れても…無駄です！
観念したほうがいいですよ
（物陰に隠れた様子を見ながら深くため息をつき）
（マイクを口元に近づけると目を閉じて息を吸い込み）
出てきてぇ！！
（叫ぶと同時にマイクから『出てきて！！』という形の岩が飛び出し機械を吹き飛ばす）
そこ！！
（叫びながら指を刺す、その指差した場所に岩がぶつかり小さな爆発を起こし）
（人間の力ではどうやっても止められないのではと思えるほど、フォルテの魔力は強いようで）


【えっと、人間のままなんでしょうか？】

【そちらの希望に合わせますがどうします？】

【どちらでもいいですよ〜】
【もしも人間でするなら機械とか使ってほしいなと思ったりしました】

うおっ!?ここまで強いなんて…仕方ない
(フォルテの力を目の前にして正直に出たほうがいいと判断する)

まいったまいった、謝るから許してくれないかな？
(両手を上げ柱から出てフォルテに許しを求めるふりをする)
(それでも隙をついて魔力を奪うことは考え続ける)



【機械というとどういった物でしょうか？】

…本当にまいったんですか？
（警戒しながらマイクを強く握り締めて相手をじっとにらみ）
（いつでも声が出せるようにしながら構えを解く）

…許しても、ちゃんと反省してくれますか？
（相手がちゃんと反省してくれるだろうかと首を傾げる）
（自分にはあまりそういう判断ができないことを知っていて）

【掃除機てきな物で秘所を吸われて魔力が奪われるとか】
【そういう感じのものでしょうか】
【遅くなりました、すみません】

はい、もう悪いことはしませんから許して、さとみちゃん！
(両手を合わせて拝むように許しを得ようと必死なふりをする)

さとみちゃんがとても可愛くてお兄ちゃんと一緒に遊んでほしかっただけなんだ！許して！
(土下座までしてフォルテの警戒を解こうとする)
(ちらりと胸ポケットに忍ばせてある小型の魔力吸引機を確認し、隙を伺う)

お詫びに綺麗になれるいい物をあげるからさ、ね！

…本当？
（少しだけ信用して、拝むようにしている所に近づいて）
遊ぶだけならいいけど…今日はもう遅いでしょ
それに、お母さんに怒られたらどうするの？
（怒られたときのことを考えてぶるっと身震いし）

綺麗になれるいいもの？
（長い髪をさらりと揺らすようにして小首をかしげ）
（近づいて何がもらえるのだろうかと少しだけわくわくしているよう）

そうだね、もう遅い時間になっちゃいそうだね
(頭を上げ申し訳なさそうな顔を作って話を合わせる)

そう、これがさとみちゃんの体を綺麗にするいい物だよ！
(ポケットから魔力吸引機を取り出しフォルテに見せる)

これはさとみちゃんの体から余分なものを取り除いて美人にする素敵な機械なんだよ！
(ボールペンサイズの吸引機の先っぽにある手のひら位の吸引口を広げて見せる)

この口をさとみちゃんのお股に当ててスイッチを入れるだけで凄い美人になれるんだよ、試してごらん！
(嘘を並べながらフォルテ自身に魔力を吸い出させようと促していく)

（うそっぽい…）
（そう思いながらも見せられた小型の吸引機らしきものをみる）
（綺麗になれるという言葉についつい手を伸ばしてそれを受け取り）
…本当に綺麗になるの？
（自分の容姿が気になりだす年頃の少女だけあって綺麗という言葉には弱い）
（本当に綺麗になれるならとその吸引機をそっと股に当てる）
これ、凄く恥ずかしくない？
（尋ねながらも恐る恐るスイッチを入れ、吸引機を作動させてみた）

綺麗になるには少しくらい恥ずかしい目にもなるさ
(いいながら立ち上がりフォルテが自ら魔力を吸引する姿を眺める)

さとみちゃんなら綺麗になる…いや、可愛くなるのは間違いないよ
(上着を脱ぎ下着一枚の姿になる。期待に股間を膨らませ、下着越しにも勃起しているのがわかる)

いやあ、暑いね…うん
(魔力の吸い出しを終えるまで襲えないので会話で場を保たせようとする)

【えっと、どう反応すればいいんでしょうか…】

【魔力を吸収し尽くして元に戻るとか…】
【すいません、上手く合わせられる自信がないので破棄してもらえないでしょうか？】

【わかりました…残念です…】
【また機会があったらよろしくおねがいします】

【申し訳ありません、落ちます】

【こんばんは、まだお時間あればお相手させてください】

【こんばんは…２時まででよければ…】

【話しかけた人は落ちちゃったのかな？】
【もしよければお相手して欲しいけど……】

【そうみたいですね…】
【２時まででよければ、凍結前提になっちゃうとおもいますけど】

【どんな感じにしましょうか？】

【シチュ考えてるだけかもしれないから、反応あったらそっち優先でいいからね】

【うん、一時間で終わるとは思ってないから凍結前提だね】
【まぁ無理するのもアレだから、シチュだけ話し合って後日でも大丈夫だよ】
【初めてだから出来るだけフォルテちゃんの希望通りにしてあげたいけど】
【希望シチュはあったけど、何かこういうのがいいなってのはある？】

【そうですね…変態的な敵に襲われてとか…】
【あんまり考えてなかったです、ごめんなさい】
【名無しさんのやりやすいようにしてもらえると、私は嬉しいです】

【遅れてごめんよ】

【いや、希望シチュはあるんだし聞いたこっちが悪いから気にしないで】
【変態的か……じゃあオーソドックスに敗北して凌辱かな】
【その後はＮＧに触れない程度の変態的な攻めで】

【そうですね、ちょっと考えたんですが】
【フォルテでレイプ的なことをされて、変身が解けて…】
【そこから変態的な攻めをされる、とか…うーん…】

【ＮＧはグロと死亡なので大抵は平気かもしれないです】

【フォルテに勝利した魔物がそのまま激しくレイプ】
【絶頂させて魔力を吸っていって、何度か絶頂させて変身を解けさせて】
【スカとかで心を折って最終的にペット化……かな？】
【まぁ途中で色々やっちゃうかもしれないけど…ね】

【はい、そんな感じでいいかなと思います】
【なんだか楽しそうなシチュでとてもわくわくします】

【書き出しだけやって、次に出来る日を決めて今日は凍結でもいいでしょうか？】

【出来る限りフォルテちゃんを楽しませられるように頑張るよ】

【了解。書き出しはどうしようか？】

よいしょ…よし！今日も魔物退治にしっぱーつ
（家の窓からこそこそと飛び出し、フォルテに変身したまま空へと飛び上がる）
（最近は毎日のようにこうして夜に出かけては魔物を倒す日々を送っている）
（倒すといっても大半は説得に応じてくれて、帰ってくれるのだが…）
あっちかな…
（魔力の流れをたどるように、ふわりと空を舞うように魔物を探す）


【私も名無しさんを楽しませれるように頑張ります】
【一応書き出しをしてみました…】

【もう２時も近いしこれで凍結にしようか…といっても書き出しだけだけどね】
【ちょっと間が空いちゃって、こちらは火曜日の夜が解凍できるんだけどフォルテちゃんはどうかな？】

【火曜日の夜ならその時始めたほうがよかったかもしれないですね…】
【火曜日はちょっと用事があって２１時に来れるかな…？という感じです】

【いや大丈夫だよ。書き出しておいてくれたお陰で解凍の時のレスに時間はとらせないからさ】
【出来ればもっと早く解凍してあげたいんだけどね…申し訳無いけど火曜日でお願いするよ】
【時間はその時間で大丈夫。もし不安なら２１時半からでもＯＫだからさ】

【わかりました、火曜日までにキャラがしっかり固定できるように考えておきます】
【話しかけてくださってありがとうございました】
【おやすみなさい】

【こっちも色々と考えておくよ】
【こちらこそ、相手をしてくれてありがとう。解凍を楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【待機してみるよ。】
【プロフは、>>9を見てね。】

>>119
【良ければお相手願えますか？】

【こんにちは。】
【はい、ぜひお願いするよ。】

【ありがとう、こんにちは】
【設定は…双子の妹が居るという情報を掴んで乗り込んでくるものの】
【最初から罠で捕まってしまう…というのはどうかな？】

【上げちゃったよ（汗）】

【はい、おっけーです。】
【そうすると名無しさんは妖魔なのかな？】

【そうだね…】
【複数種の妖魔を掛け合わされていて】
【基本は人型だけど、体の一部を変化させたり、低級妖魔を使役出来る…みたいな感じかな】


【良かったら書き始めお願い出来るかな？】

【りょうかいー。】
【どんな状況で書き始めようかな。】

【普通に日常かな…】
【何か希望があったら、どうぞー】

【とりあえずそこはおまかせしようかな。】
【出来れば情報を得て乗り込んでくる辺りから始めて貰えると楽だけど】

（人影も見えない深夜。）
（暗い闇に沈んだ工場の跡地に、一人の少女の姿があった。）
（その少女が纏う衣装は、辺りの闇に溶け込むかのような黒。）
（手にした長い何かを振り上げると、錆びついた鉄の扉が切り裂かれた。）

……出てきなさいっ！

（中に足を踏み入れると、凛とした声を響かせる。）
（妹を攫った妖魔がいるという情報を得たのは、つい先ほど。）
（なりふり構わず、他の誰にも連絡もせずに一人駆け付けた。）
（事実、走ってきたためだろう、額には汗が滲み、息も僅かに上がっていて。）



【こんな感じかな。】
【よろしくお願いね。】

(深夜遅くに自ら流した偽情報に相手は引っかかるだろうか)
(などと考えていたのも束の間、錆び付いた扉が開く音と共に現れたのは)
(今回の標的である黒衣の少女そのもので)

…ふむ、いらっしゃい、と言うべきかな。
まあ…たいしたもてなしも出来ないが…ゆっくりしていってくれたまえ。
(走って来たのであろう、息の上がっている少女に小さく笑み浮かべては)
(少女へと四方八方から触手状の低級妖魔が襲いかかっていき)

【ありがとう、此方こそ宜しくね】

お構いなく。
用が済んだらすぐに出ていくから。
（にこりともせずに、そう返す。）
（周囲にざわめく妖気に瞳を僅かに細めると、手にした鎌を一閃する。）
（闇のなかに閃く黒い軌跡が妖魔たちの触手を一斉に切り落とした。）

こんな雑魚じゃ、私の邪魔なんてできないわよ。
大人しく妹を返しなさい。

（息を整えると、正面に向かって冷たく言い放つ。）
（本当なら有無を言わさず、斬りかかるところ。）
（それを寸でのところで、どうにか我慢して。）

(噂通りの強さである、と少々感心する)
(これで策も何も無しに対峙していれば…果たしてどうだったか)
(などと考えては右手を上げて相手に向ける)

そのようだね、此方としても彼らに期待なんかして居ない。
だが…此方が策も無しに君を入れると思ったかい？

(クス、と笑っては相手が切り落とした妖魔が光るのも束の間)
(地面に設置されていた罠が死した妖魔達の妖気により発動しては)
(相手の体を麻痺させようとしていって)

そんなことどうでもいいわ。
早く妹を返して。
じゃないと、あなたもこうなるわよ。

（余裕を見せる相手に、なおも言い募る。）
（手にした鎌を振り上げると、いつも斬りかかれる体勢をとり。）
えっ……？
（足元で急に妖気が膨れ上がった。）
（否、周囲の妖魔から妖気が集まってきた。）
（途端に、纏わりつくような妖気に身体が重くなって。）

くっ…、この程度で、私の動きを封じたつもり……？

（ぐっと、地面を踏みしめ、重くなった身体を支える。）
（罠の元凶を探そうと意識を集中してみるものの、感知の苦手な少女には難しく。）

おお、怖い怖い。
出来ればあのようにはなりたくは無いね。

(強気な相手にクス、と笑ったままにそう言っては)
(罠にかかった相手にこれまた噂通りだな、などと考えて)

まさか、この程度で油断するほど甘くは無いさ
もう一つ、とっておきのプレゼントを差し上げようね

(相手が動き出さぬ内に二の手を、とばかりに)
(取り出したボウガンを相手の胸に向け発射する)
(放たれた矢に刺さっても痛みや傷は無いが、純粋な妖気と)
(相手の能力を一時期に没収する力が組み込まれていて)

なっ……きゃっ！
（向けられたボウガンに、逃れるすべがなければぎゅっと瞳を閉じる。）
（けれども、確かに刺さったはずの矢の痛みが全くなくて。）
え……どうなって……
やだ……これ、妖気……っ!?
（胸に刺さった矢から、妖気が流れ込んでくる。）
（それに抗おうと、気を高めるものの、流し込まれる妖気に押し込まれてしまって。）
そんな、どうなって……
（どんなに魔力を高めても、それが発現しない。）
（周囲の妖気と流し込まれた妖気に、ただ立っているのも辛くなって。）
くっ、この……こんなものっ！
（胸に刺さった矢を引き抜くと、相手向かって放り投げた。）
（ただそれだけの行動でも。身動きのままならない身体ではかなりの体力を消費してしまって。）

くく…ありがとう、ちょうどいい妖気の補充が出来たよ。
(相手から投げ返された矢を受けるも当たり前に痛みも無く)
(込められた妖気だけで無く混合種のために微弱な相手の魔力にも反応し)
(相手に与える威圧感を高めながらに、ありありと力が上がる様子を見せつけて)

さぁ…たいしたもてなしは出来はしないが楽しんでいって貰おうか
帰るなんて勿体無いことは言いっこ無し、だからね
(クスリ、と笑っては相手の魔力を占領していっている魔力が相手の脳内や性器等に侵入し)
(淫靡で甘美な官能を与える為の準備を始めながらに)
(相手の四肢を拘束しようと触手状の妖魔が絡みつこうとしていって)

こんな、罠……すぐに、破って…！
（意識を集中すれば、さらに少女の魔力が膨れがる。）
（けれども、ねっとりと絡みついた妖気を振りきることはできないまま。）
（悔しそうに唇を噛みしめるものの、まだ諦めるわけにはいかない。）
負けないんだからっ！
（捕まっている妹のために、力を振り絞る。）
（けれど、身動きのできない身体に、先ほどの触手妖魔が群がってくる。）
（触手が手足に絡みつき、さらに身動きできない状況へと陥ってしまって。）
は、離しなさいよっ！
また切り刻まれたいの!?
（下級の妖魔に鎌を振りかざす。けれども緩慢なその動きは易々と避けられてしまって。）

さて…まずはこの危ない鎌から壊してしまおうか
少々妖気の無駄…では有るが、気にすることもあるまいな

(相手が未だに握る鎌の柄を自ら手に取っては小さく笑い)
(鎌に妖気を浴びせては鎌を腐食させて使いものにならなくしようとしていき)

ふむ…素晴らしい魔力の量だ
これでは先ほどの妖気では少々不足であるかもしれんな

(手足が拘束されても魔力を練る相手に感心しては)
(それを妨げる為に相手の唇を奪い、魔力を直接吸い出そうとしていって)

なっ……
（自慢の武器が腐食していく様子に目を見開く。）
（輝いていた刃が、ぼろぼろになっていくのを目の当たりにして、唇を噛みしめる。）
なんてこと、するのよっ！
絶対に許さないんだから！
（妹を攫った相手に怒りの籠った瞳を向ける。）
（けれども、相手の顔がすぐ前にやってくると、唇を奪われてしまい。）
んっ!?
な、何する……んぅっ！
（何をされたのか一瞬理解できなかった。）
（慌てて顔を離したものの、すぐまた唇を重ねあわされてしまう。）
（粘膜越しに魔力が吸い取られているのを感じると、嫌々するように首を振って。）

何、直ぐに別な物を与えてあげよう。君に似合う物を、ね
(先ほどまで鎌の形状を誇っていた物が、今は跡形もなくなり)
(その残骸は相手の足下にボロボロになって散らばり)

(相手の甘美な唇を吸いながらに)
(今の弱った相手では決して逃れられぬようにと手を回して)

(大量の魔力を吸いながらに、その代わり相手には)
(処理仕切れぬ量の妖気と、甘美な淫毒を流し込んでいき)

(空いた片手では服に隠れた胸をゆっくりと弄り始めて)

（唇に吸い付かれる行為に悪寒が走る。）
（けれども魔力を吸い取られてしまう感覚に、力も抜けてしまって。）
や、やめて……離してっ！
（小柄な身体を抱きしめられてしまうと、身動きのできない少女に逃げ道はなく。）
（吸い取られる魔力の代わりに注ぎ込まれる妖気に身体の自由が奪われていく。）
（そればかりか、身体が熱く火照り、何も考えられなくなってきて。）

な、何…この、妖気……
身体が、ヘンになっちゃう……

（ぽぉっとした口調でそう呟くと、ため息にも似た吐息を漏らした。）
（知らないうちに胸を弄られて、もどかしそうに身体をくねらせて。）

くく…大変美味だったよ、ご馳走さま。
次は…君の体を味あわせて貰うとしようかな

(ようやく大体の魔力を吸い上げたところで唇を離し)
(口を相手の耳元にもっていってはそう囁いて)

(淫毒と混ざった妖気は相手の体内を素早く駆け回り)
(いち早く脳内に到達していた妖気と交わり)
(相手の脳内を更に麻痺させていき)

さて…たっぷり可愛がってあげよう
君が狂うまで…時間をかけて何度でも

(相手の胸を弄んでいきながらに服をゆっくりはだけさせていき)
(脚を絡めとっていた触手はゆっくりと相手の脚を這い、性器へと近づいていき)

うぅ……はぁ…
な、何言って……
（息をするだけでも身体がおかしくなりそうなほど。）
（その原因が流し込まれた何かだとは理解するものの、それをどうにかする方法は思いつかない。）
（耳元で囁かれる声に、ぞくりと身を震わせてしまって。）
んっ、可愛がって……なんかっ！
離しなさいよっ
やっ……服、脱がさないでっ！
（黒い衣装を肌蹴られると、少女の白い柔肌が露わになる。）
（衣装に合わせたかのような白いレースのついた下着がその隙間から覗き。）
な、何……どこ、向かって…んっ、だめ…そこっ…！
（脚を擽るように這う触手が、スカートの中へと入り込むと不安におびえた声を出してしまって。）

くく…かわいい下着をつけて居るんだね
どうやら着痩せするのか…なるほど、もう少しかわいらしい膨らみかと思ったが
そうでも無いようだね。

(服の上より眺めるよりもより女性的な体つきの相手の体を弄び)
(それに対する反応を眺めていては、容赦なく胸を揉みながらに下着を外し)
(耳元にて囁きながらに耳を舐めていって)

どこ…だって？そんなものわかりきっているじゃないか
何をされるのか、までも理解して居ない、などと笑わせてくれる訳では無いだろう？

(そう小さく笑いながらに告げては、妖気に犯された脳内で)
(陵辱を加えられている姿が発光するように映し出され)
(触手が相手の下着を脱がせてしまえば、触手は容赦なく性器を刺激し始めて)

う、うるさいっ
どんなのだっていいでしょ！
（服を脱がされ、下着を晒される。）
（肌を触られるだけで、甘い刺激が身体を襲ってくる。）
（それにどうにか耐えながら、反撃の機会を窺って。）

ひゃっ…、耳なんて舐めるなぁ…
んっ、やだ……変になっちゃう……

（自慰さえもほとんどしたことのない少女に、快楽の毒は強すぎるもの。）
（切なそうに甘い吐息を洩らしながら、身体をくねらせる。）
（けれど、その身体も触手に絡めとられ、ほとんど自由には動かせず。）

え……何、この映像……や、やだ…これ、私……どうなって…
（脳内に映し出されたのは、紛れもない自分の姿。）
（肌蹴られた胸を男に弄られ、触手に弄ばれる少女が、恥じらっている。）
（頭を振って、その映像を追い払おうとするものの、切なげに息を漏らすその少女の映像は消えることがなくて。）
んっ、そこ、触らないで…！
やぅ……し、痺れちゃ…はぁ……
（触手が秘所を弄り始めると、ぴくんと身体が仰け反った。）
（耐えきれない甘い刺激に、切ない声が響いてしまって。）

その通りだ、確かに下着は君の自由だ
だがこれは…妹の敵討ちと云うより、恋人との逢瀬に使うべきじゃないかな？

(クス、と笑ったままに相手の下着に笑い、そう囁く)
(その間にも淫毒と交わった妖気は相手の体を駆け回り)
(感度を高めながらに相手の反撃の芽を摘み取っていく)

ふふ…耳が弱いのかな？かわいらしい体だね

(相手の胸を思うままに弄んでいきながらに)
(相手の耳を長い舌にて舐め、刺激を与えて)

君の末路、だよ。
こうなるかは此方次第、つまり君の態度次第だね

(相手の脳内に映し出されていた映像は消えるが)
(代わりに映し出されたのは様々な画像)
(触手の玩具にされていたり、救出した仲間達に弄ばれていたり、などと屈辱的な映像が映し出されるが)
(どれも少女の顔は歓喜のそれであり、ひときわその歓喜が顕著であるのが)
(妹と並べられて眼前の男の玩具にされている画像で)

(そんなものを見せながらも、相手の性器を触手はいたぶり)
(的確に女体の弱点を責めていって)

（男に揉まれるたびに胸がふるりと震える。）
（そのたびに甘い快感が広がって、逆らえなくなってしまう。）
（それでも、何か反論しようと口を開くと、はしたない甘えた声が出てくるばかりで。）
んっ、やぁ……耳、も…胸も……やだぁ…
あっ、はぅ……んっ、褒められても、嬉しくなんか…
（こんな状況で可愛らしいと言われても何も嬉しくなどない。）
（快感に潤んだ瞳で、それでも精一杯嫌悪を込めて相手を睨みつけた。）

末路…って、馬鹿にしないで…
このくらいじゃ、負けたりしないんだから…！
（そうは言ったものの、脳内に映し出される映像は消えることがなく。）
（そのどれもが嬉しそうに蕩けている少女の姿。）
（妹と二人で玩具にされている様子を見せつけられると、びくっと身体が震え。）
んっ、や……こんなの、あっ……やだぁ……
（秘所から溢れた蜜が卑猥な水音を立てる。）
（触手に弄られ、甘い声を上げながら、快楽に捕らわれた少女は、首を振ることくらいしか抵抗できずに。）

(相手の体を犯す淫毒は脳と胸と性器に集まり始め)
(更に相手の体に刺激を与える度に、相手の体内の妖気が強震し)
(相手の体にまずは快楽への忠誠を誓わせようとして)

嫌だと言う割には気持ちが良さそうでは無いか。
もっと弄んで欲しいのでは無いのか？

(嫌悪の表情も瞳が快楽にまみれては恐怖のかけらすら見つからず)

そうか…ならば自分が死ぬような末路でもお見せしようか…？
まぁ…何にせよ君の体は既に君のものでは無いからね

(更に相手の脳内には相手の恥辱に嬌声を上げていたり)
(快楽を求めているだけに成り下がったような映像がいくつも映し出され)
(下品なおねだりや嬌声が大音量にて相手の脳内に響き渡り)

(その間も容赦なく相手の体は、手と触手によって)
(あらゆる部位より快楽を与えられていき)

【ごめんなさい、そろそろ時間切れなんだ。】
【凍結か、中断かお願いしてもいいかな？】

>>147
【了解、お疲れ様】
【もしいいのなら凍結でお願いしようかな】

【ありがと。】
【それじゃあ、いつがいいかな？】
【平日はちょっとダメっぽいんだけど。】

【とりあえず…そうだね】
【来週以降の土曜日か、日曜なら大丈夫だと思うけど】
【都合を教えてくれるかな？】

【りょうかい。】
【それじゃあ、楽屋スレに書き込みするね。】
【お付き合い、ありがとうでした。】

【んじゃ待ってるね】
【此方こそありがとうございました】

前スレで話題に上がった凍結回数の制限というのは結局盛り込まれなかったんだな。
とおもったらスレ立てした奴が凍結しまくりだから当然か。

>>153
とりあえず、目に余るようならコレを提示とか？

つ【イエローカード】

【凍結に関しては盛り込んでおくべきだったのかもしれないけど】
【懲りずにこのスレで凍結繰り返してたならともかく、途中で他のとこ使ってたのに厳しくないか？】
【そういう反応だと他のキャラハンやり辛くなると思うんだが】

ただ自分が来た日に相手がいないからって僻んでんだろ。
ちゃんと間を開けてるのに誰も来ないからって愚痴るなと言いたくなる

凍結の回数はどうでもいいが、プロフ投下第一回目の初ロールからバトルも敗北もなーんも関係ない
ただの一般人の甘イチャロールってなんなのよ？
何度もロール終わって、変り種に…とかならともかくさ

何度も凍結する場合は、他のキャラハンの待機を妨げる事もあるので、
シチュスレに移ってから続きをするといいよ
避難所もあるから、そこでもいい。その方が色々と無難

まぁ何にせよ賑やかなのはいいことｼﾞｬﾏｲｶ
ちょっと前までいたキャラとかも戻ってくるといいね

【フォルテちゃんへ】
【今日の解凍なんだけど、３０分遅れて２１時半からにしてくれないかな？】
【ちょっと遅れちゃいそうで、本当にごめん！】

>>160
【はい！わかりました】
【早く帰って来れたのでそれまで待ってますね】

（まだ人の行き来がある夜の街から少し離れた公園。電灯の灯りも少なく薄気味悪さを漂わせている）
（当然人が通る筈も無く、静まり返ったその場に蠢く一つの影）

グルウゥ…最近俺らの邪魔してる奴はどんな奴なんだァ？
（黒い体毛に覆われた巨躯に指先から伸びる鋭い爪を光らせ、暗闇の中で唸る獣人型の魔物）
（最近…今まで共に人間を襲っていた仲間達が、次々と戦意を喪失したかのように姿を消しているのだ）
（その中の一体を捕まえて聞き出してみると、一人の少女と遭遇して説得されてしまったという）

どこのどいつかは知らんが、この俺様が正体を暴いて魔物の恐ろしさを思い知らせてやるぜェ
（仲間達の晒す醜態に憤りを感じ、自らの手でその少女を倒してやろうと思い）
（人気の無い場所を選び、微弱な魔力を放出し獲物が網にかかるのを待っている）

【お待たせ。遅れてごめん】
【一緒にレスも返しておくよ】

ふんふんふ〜ん♪
今日も良い天気だし、星空も綺麗〜♪
（鼻歌を歌いながらふわふわと空を飛び、星空を空を飛ぶ鳥のように移動し）
（微弱な魔力が近くなってくるとふわりと地面に降り立ち、こそこそと近づいていく）
（魔物とは何度も戦ってきたが、やはり戦いは怖い）
（相手はもちろん自分を倒すつもりで来ている訳で…）

いた…別に悪いことしてるように見えないけど…
（魔力を放つ魔物を見つけ、影からこっそり見てみても悪さをしている様子はない）
（むしろ人気の居ない場所で魔力を放っているだけなら特に問題ないような気もするが…）
…あの…こんばんは…
魔物さんは、ここで何をしているんでしょうか？
（とにかくまずは話しかけてみよう、そう思いそっと近づきながら笑顔で尋ねる）

【こんばんは、よろしくおねがいします】

…俺かい？ちょっと用があってねェ…人を待っていたんだが、どうやら来てくれたみたいだなァ
（魔力を放ち始めてから時間は経過し、中々姿を現さない相手に苛立ちが募り始め、人々を襲おうかと思った瞬間）
（少女の声が聞こえるとゆっくりと振り返り、舐め回すようにその姿を見つめる）
（通常の人間とは違う独特な衣装と魔力から、目の前の少女が狙っている相手だと認識する）

仲間の魔物が世話になったからなァ！そのお礼に来たのよっ！！
（少女からは敵意が感じられず、どのような攻撃をしてくるのかもわからない）
（相手のペースに乗せられる前にと、突然鋭い爪を振り翳し襲い掛かった）

【遅れちゃったけどこんばんは。こちらこそよろしくね】

そうなんですか、待ち合わせ…！
（相手の言葉にほっとしたように笑顔を浮かべて両手を合わせる）
（人を襲おうと考えているんじゃないなら安心、そう思ったのだが）
へ？来てくれた？
（後ろを振り返ってみても誰も居らず、首をかしげながら視線を戻す）

へひゃっ！？えええっ！！？
（鋭い爪が振り下ろされ、間一髪の所でその爪を避ける）
（驚きの声を上げながらも体は戦闘になれているのか素早く地面を蹴って距離を開け）
わ、我が契約の元に姿を現せ！
（周囲の光が集まるようにしてマイクの形を形成し）
（それを口元に当てながら相手をじっとにらむ）

ちィっ、かわしやがったか！
（完全に意表を突いたつもりだったのだが、相手の反応が予想以上に良く）
（かすることも出来ずにかわされたことに、犬の獣人の表情に確かな苛立ちが出ていて）
へェ…それがお前の武器って訳かィ。それで俺様を説得でもしようってのかァ？
（不意打ちが失敗し、これで相手の警戒心をより強めてしまった）
（仕切りなおしとばかりに構えたまま、光と共に現れたマイクを持つフォルテを睨み返す）
（恐らくあのマイクが何かの効果を与えるものだろうと推測し）

何かされる前に、そんな玩具粉々に砕いてやるよォ！！
（元々短気である魔物はフォルテの攻撃を待つつもりも無く、己の身体能力を頼りに連続で攻撃を仕掛けようとして）
（先程の攻撃時よりも速度を増して、フォルテへと再び襲い掛かった）

せ、説得したいけど…と、とりあえず話を聞いて…！！
（マイクを持ちながら額から汗が落ちる）
（やはり魔物と向き合うのはかなりの恐怖が生じるようで）
（足を震わせながらも大きく息を吸い込んで逃げ腰にならないようにと気合を入れる）

わぁぁ！！！
（飛び掛ってきた相手を見て負けないようにと力をこめて両足で踏ん張り）
（マイクに向かって大声を発して周囲に強力な魔力の波を発生させようとするが）
（それよりも早く魔物の爪がマイクを弾き飛ばし）
ひゃぁ！！
（魔物にぶつかってごろごろと地面を転がり）

…うぅ…まだ…はぁ…
（近くに落ちていたマイクを拾い上げ、肩で息をしながらすぅっと息を吸い込み）
〜〜〜♪
（戦意を失わせようと、マイクを手に取りながら優しい歌声で歌い始める）
（風にそよぐ花を見せるかのように、ゆっくりゆっくりと言葉を紡ぐ）


【ちょっとだけ戦い方を変えてみました…】
【確実に利くものではないので、好きに動いてもらって大丈夫ですので】

グルウゥッ！マイクはいただい……グオォっ！？
（少女の攻撃よりも自分の爪の方が速い。それを確信するものの）
（未知の攻撃に体は緊張で強張ってしまったようで、マイクを弾いた後に体勢を崩してしまい）
（フォルテにぶつかり地面にぶつかりながらも、何とか再びフォルテへと向き直る）

ちィっ…マイクを取り戻されたか。だがなァ、俺様の攻撃の方が速い……グゥ…な、なんだァ！？
（マイクを再び手にしたフォルテの姿。だが、先の攻撃でスピードは自分の方が上だと確信し）
（同時に勝利すらもその頭に浮かぶも、耳に入り込む優しい歌声に苦々しい顔をする）
（戦う意思を奪う歌声が体を支配し、平穏を望む心までが生まれてきてしまいそうで）
こ、このガキィ…な、舐めるなァッ！グルオオオオオオォ！！
（よろよろとふら付く足を地面に叩きつけるように深く踏みしめ、自らの意識を保つ為、戦意を高揚させる為に一際大きな遠吠えをした）
（柔らかな歌声を響かせる少女を血走った目で睨みつけると、四足で地面を強く蹴りフォルテを取り押さえようとする）

【じゃあこんな感じで、効き目が無いのもアレだからね】

〜〜〜♪
（歌を歌いながら相手に効き目があると判断し）
（調子を狂わせないように歌を口ずさみ続ける）
（戦意を失い、ただこの場所から去るように、悪いことをしないように…）
っ！？
（突然上げられた雄たけびに驚いて歌声が止まる）
（それと同時に一気に地面に取り押さえられ、歌に集中していたこともあり逃げられず）
（慌てて体を動かすが魔物の強い力の前ではまったく歯が立たない）

…お願い、歌を最後まで聞いてくれるだけでいいの
ほら、あとちょっとだけ…だから…
（目の前にいる魔物に怯えないように歯を強く噛み締め）
（うるっと震えた瞳でじっと相手を見ながらまだ説得を続けようとする）

グルルッ……俺様が聞きたいのはそんな温い歌なんかじゃねぇんだよ
お前の…泣き叫ぶ声が聞きたいのさァ！グルアァァァ！！
（歌が止んだからか、頭に浮かび始めていた温い考えが消えていき戦意が再び高まっていく）
（取り押さえた少女の顔を見つめ、そのまま体のラインに沿うようにして視線をずらし）
（フォルテにもわかる程にはっきりと口元を笑みで歪め、コスチュームの胸の部分に噛み付き引き千切った）

歌いたけりゃ歌えばいいさ……俺様も勝手にやらせてもらうけどなァ
（唾液の垂れる舌を、露になった胸に擦り付けるようにして這わせ）
（途中から乳首へと標的を変えて、唾液を染み込ませるように丹念に塗りこんでいく）

きゃああああああ！！
（押し倒され、いつもならそこで何とか逃げられるのだが）
（今回はいつもとはまったく違う…話を聞いてくれることすらない）
（凶悪なまでの戦意に驚き、なんとかとめようと説得を続けてもそれも無駄で）
（ビリリと破られたコスチュームの下から小さめの乳房が覗き）
（小さくぷるんと震えているように見えた）

んぁ、やだ、やめてぇ
（首を振って嫌がりながら体をばたばたと暴れさせる）
（それでも魔物はびくともせずに胸を舐めていて）
（逃げようと必死に動かしマイクを使って魔法を使おうとしても上手くいかず）
（集中することも出来ないせいで上手く歌うことができない）

どうしたァ…歌うんじゃなかったのかァ？
それにしてもいい声出すじゃねぇか。あんな歌よりこっちの方が何倍もいいぜェ？
（暴れる体をしっかりと抑え付け、抵抗など出来ないようにしたまま小さな乳房を舐め続ける）
（ポタポタと垂れる唾液が胸だけでなくコスチュームを濡らしべとべとにして）
グゥゥ、お前を倒すだけが目的だったんだがな…気が変わった。俺様の気が済むまで相手をしてもらおうかァ？
（本来の目的は邪魔をする人間を倒すこと。しかし、気づけば胸に舌を這わせて味わってしまっている）
（それ程にフォルテの容姿と体は、魔物を欲情させ雄の欲望を押し上げていた）
（魔物はその欲望に素直に従い、目の前の少女を犯すことだけを考え始め）

さぁてェ…俺様達の邪魔をした奴のマンコ、見せてもらおうかァ？
（乳房を舐めるのを一時中断し、顔をレオタードに覆われた股間へと移動させる）
（すらっとした綺麗な足を恥ずかしい程に大きく開かせ、股間部分だけを器用に牙で引き千切った）

う、うぅ…歌えない…
（何度も歌おうと口ずさもうとはするが集中が上手く続かない）
（それにマイクも集中力が続かず魔力が分裂して消えてしまい）
気が済むまであいて…？
じゃあ、気が済んだらちゃんと話を聞いてくれるの？
（見た目は大人っぽくはなってはいるが中身はまだまだ子供なようで）
（魔物が何を望んでいるのかわからずに尋ね、少しだけ希望をもったように魔物を見上げる）
胸、恥ずかしいからやだよぉ…
（いやいやと弱弱しく抵抗はしているが、ほとんど抵抗してないのと同じような状況で）

えっ！？えぇぇ！！！
い、いや…だめぇぇぇ！！
（足を広げさせられて足をばたばたさせて抵抗するが）
（秘所を隠していたレオタードを噛み切られるとビクっと体が飛び上がり）
（恐怖に怯えきった表情でじっと魔物を見上げる）

ほォ…綺麗なもんじゃないか。これは、犯り甲斐がありそうだぜェ
（閉じられた陰唇を左右に開き、少女の最も恥ずかしい部分を外気に晒す）
（恐怖に染まるフォルテの表情は魔物の興奮を更に高めていき）
（ぺろりと唾液を零しながら舌なめずりすると、ゆっくりと秘所へと舌を挿入していく）
さっさと入れてやりたいところだが、俺様のをいきなり入れて壊れてもつまらんしなァ
俺様は優しいだろゥ？お前も楽しませてやろうって言ってるんだからなァ
（ざらざらした舌で膣内を大きく嘗め回し、抜き差しを繰り返していく）
（今まで何人もの女を犯してきた経験から、感じる部分を的確に狙い刺激していって）
（本来はまだ幼い少女の体に快楽を刻み付けるべく、ひたすらに舌で膣内を蹂躙する）

ひぃっ！！は、恥ずかしいよ…やだよぉ！
（首をふるふると左右に振ってでもそんな事をしても意味がない）
（魔物の行動をとめることも出来ずに涙を浮かべることしか出来ない）
…もう…やめてぇぇっ！！
（マイクを使わなくても多少なりは効果がある、そう思い魔物の頭を両手で掴み）
（耳元で大声を出して魔物の動きを阻止しようとする）

ひぃん！
（べろりと長い舌で秘所を舐められ、背筋を震わせ）
（そんな場所を舐められたことなど一度も無く目をぱちくりとさせ）
な、なんれ…そこを舐めるのっ！！！
（舌が膣口までもクリクリとマッサージをしはじめ）
（そのマッサージに耐え切れないといった様子で腰が何度も振って逃げようとするが）
（まるで誘っているような動きで悲鳴を上げ）

グウゥ…何でって、気持ちいいからに決まってるだろゥ？
そんなに腰振って、我慢できないみたいだなァ
（耳元で叫ばれた言葉が脳内にまで響き、一瞬ではあるが動きが鈍る）
（だがそれも本当に一瞬で、それの反動でか舌が暴れるように膣内を蠢いていって）
（いやらしい誘うような腰の動きに顔はにやけ、膣内を一気に擦り上げるようにして舌を秘所から抜いた）

フゥッ…お前の声を聞いてると我慢できなくなっちまったなァ
お前も気持ちいいみたいだし、俺様のチンポをぶち込んでやるよ
（倒れるフォルテに見せ付けるように、股間部分に存在する巨大な獣根を晒す）
（先端は赤黒く毛で覆われ、人間のそれとは全く違う凶悪さを表していて）
（再びフォルテに覆い被さるにすると、獣根の先端を割れ目に当てた。先走り汁によってぐちゅっという音が漏れる）
じゃァ、いくぜェ？たっぷりと味わえよォ！
（顔はフォルテの表情をしっかり見れる位置のまま、一気に肉棒を秘裂にぶち込み）
（子宮口を勢い叩きつけ、膣内を獣毛がぞりぞりと擦っていく）

は…はふ…利いてる…？
（一瞬だが動きが止まる、その要すを見て小さくガッツポーズをするが）
（告ぐの瞬間には小さな割れ目の中にまで舌が入り込み）
（ぴちゃぴちゃとあじわってもらう…そんな場所に居ることに気がつく）
やだよ…ひぃ…
（涙を浮かべ、両手で震わせながら目の前の魔物を見上げ）
（小さな声で震えたままなんとか否定するが）
（そこを嘗め回している魔物には何の障害にもならないようで）

き、きもちよくなんかないよぉ！！
（相手の言葉に驚きながらぎゅっと両手を握り締める）
（何をされるかはわからないが、嫌なことだというのは十分わかる）
（なんとか抵抗しようとしても力加減もなにもできず）
ひぎっ！ひ、ぎぃぃぃ！！！
（目を大きく開きながら秘所に一気に肉棒が突き刺さり）
（真っ赤な血を流しながらも何をしたらいいのかわからずほとんど放置されているようで）


【ごめんなさい、すごく遅くなってしまいました】

ほゥ、お前処女だったのか。この締め付け、いい具合だなァ！
（フォルテの奥まで肉棒を貫いたまま動かずに、処女の締め付けを堪能する）
（今まで犯してきたどの女より極上の膣に、ため息すら出てしまいそうになる）
（だが痛みを訴える悲痛な声と、その表情を見ると少しの間考え）
痛がる女を犯すのも愉しいが、せっかくいい声してるんだ……たっぷりと喘いでもらおうかァ
（獣根を埋めたまま、フォルテの目の前に顔を持っていきそのまま唇を奪う）
（長い舌を無理やり口の中に入れ、隅々までぬちゃぬちゃと嘗め回すと）
（唾液を次々とフォルテの口腔に流し込んでいく）

俺様の体液は媚薬の効果もあってなァ、女を犯す時に便利な訳よ
今は痛いかもしれないが、その内快感に変わる筈だぜェ？
さァ、もっと味あわせてもらおうかァ！？
（獣と人の禁断の口付けを終えると、獣特有の動きで激しく腰を振り始めた）
（最初はゆっくりと抜き差しを繰り返し、途中からスピードを上げ子宮口を何度も叩いていく）
（その間に口からは唾液が垂れて、フォルテの可愛らしい顔を汚していく）

【いや大丈夫だよ。それよりも無理やりはやり辛かったかな？】
【やり辛かったらごめんよ。もうちょっと可愛がってからにするべきだった】

いたい！いたいよ！！たすけてぇ！！
（体を切り裂かれているかのような痛みに悲鳴が上がり）
（両手で相手の体を押し返そうとしながら必死に助かる方方を考え）
…はぁ…ふぐぅ…！！はひ…っ
（涙を浮かべながら小さく声を漏らし、痛みと苦しさに首を振る）
んぶぶっ！口のなかに…にぃ…っ！？おぉ！！
（べろんと口を舐められたかと思うと口内にも相手の舌が入り込み）
（無理矢理に舌同士が絡み合い、相手の唾液を口内に流し込まれていき）

はぁ…はぁぁ…やなのに…はぁ…
（唾液を飲まされた後、口をぽっかりと開けて涎をたらし）
（顔を真っ赤に染めながら涙を浮かべて両足を広げたまま魔物の激しい腰の動きを受け止める）
きもちいい…はぁぁ！！きもちいいんだもん…！！
（まるで自分に言い訳をるように叫びながら腰をカクカクと揺らし）
（両足をガバっと広げた格好のままで好きなように弄ばれ）


【いえ、やりづらくないです】
【ただちょっと寝落ちしそうになってしまっただけで…ごめんなさい】

【いやこんな時間だもんね。無理しないように今日はここまでにしようか】
【凍結お願いしてもいいかな？】

【はい、大丈夫です】
【次の日はどうしましょうか？】

【明日、というか今日の夜大丈夫だよ】
【フォルテちゃんはいつがあいてるかな？】

【それなら今日の夜、１９時とかからでもできるので…】
【それでどうでしょうか？】

【１９時からだとこっちが辛いから、今日と同じ２１時半からでいいかな？】
【連日スレを使うことになっちゃうから、楽屋スレで待ち合わせにしようか？】

【わかりました…けど、私があまり長く起きていられないかもしれません】
【なので今日より時間は短くなると思います…】

【じゃあ、２１時くらいに楽屋スレにいきますね】

【限界ならすぐに言ってね。無理はさせたくないからさ】

【なるべく早めにいけるようにするから、楽屋スレで待っててね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【おやすみなさい、また明日…】
【今日はとても楽しかったです】

【名前】 マイティチア
【変身前の名前】 カレン・スワニィ　（25歳・アメリカ人）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 170センチ　97・63・93
【身体の特徴】
（変身前）
青い瞳と金髪の典型的な白人女性。ウェーブのかかった長いブロンドの持ち主で前髪を少しだけ垂らしている
学生時代は全米チアリーディング選手権で優勝した事もあり、今もトレーニングは欠かしていない。
銀縁メガネにＹシャツに黒いミニのタイトスカート姿で普段は英語教師をしている。
（変身後）
赤いヘルメットに青いバイザーが降りて素顔を隠している（口は露出している）。額にエネルギー受信のための大きな☆のマークがついている。
名前のとおりチアガールがモチーフで、コスチュームは赤と青のストライプが入った派手なタンクトップに白いミニスカート。
金色のボンボンを腕に、脚には白いロングブーツを装備（ブーツには重力制御装置がありジャンプ力が強化されている）
【性格】 アメリカから来た陽気な英語教師で、かなり怪しい英語交じりの日本語を話す。
明るく教育熱心な性格だが根が単純なので生徒にも敵にもアッサリ騙されてしまう。
【戦う理由】 青少年を災厄から守るために国際防衛組織から派遣されたエージェント。
【攻撃方法】スーツの力で肉体が強化されているため常人の数十倍の怪力を誇る。チアリーディングで鍛えた軽快な動きと蹴り技が武器。
【弱点】ヘルメットの☆マークを攻撃されるとエネルギー受信ができなくなってしまう。
またエネルギーは衛星軌道上にある専用衛星から発振されているので。エネルギー波動が受信出来ない場所に誘い込まれると戦力が大幅に落ちる。
【NG】ハードスカ（大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可）はＮＧ、あと流血や切断も×デェス！
ＯＨ！　忘れてイマシタ！！　「お尻だけ責めて擬音を多めに」みたいな展開はＮＧデスヨ〜
【希望シチュ】 犯罪者、宇宙人、悪魔、とにかく生徒と学園に危害を加える敵に敗北＆陵辱。
もしくはエネルギーが尽きて生徒たちにレイプされる（できれば舞台は校内限定でお願いしマス）

【はじめまして、プロフを投下します】
【あまり頻繁に遊びに来られないかもしれませんが、よろしくおねがいします】
【今夜は投下のみで･･･また来た時にどなたか遊んでください】

お節介だと思うが酉はつけたほうがよいと思いますよ。

【ヒロイン名】　魔法戦士シュガーハート
【名前】　好原　甘香（このはら　よしか）
【年齢】　１６歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】 （変身前）152cm B75 W52 H75　（変身後）162cm B89 W58 H88
【容姿】（変身前）
　　　　腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
　　　　体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
　　　　普段は制服である紺のブレザーに白のＹシャツ。下は紺のスカートははいている。
　　　　
　　　　（変身後）
　　　　髪の色は青に染まり眼は紫色に、身体も成長する。。
　　　　胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではない。
　　　　フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。
　　　　肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
　　　　胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

　　　　（メロウハートモード）
　　　　魔力の開放によりパワーアップした状態。
　　　　金色のティアラを装着し、小さな光の羽が生まれ使用時には大きく羽ばたく。
　　　　機動力が上がりロッドから魔力の刃を出せる等、近接戦闘も可能となる。

【性格】　礼儀正しく、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
　　　　　責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
　　　　　魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
　　　　　性的な知識はあまり無く、自慰行為も数える程だけ。
【戦う理由】　数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
　　　　　　　それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
　　　　　　　再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】　先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
　　　　　　　ロッドを起点とした魔力放出による多種に渡る属性攻撃がメイン。
【必殺技】 魔力を結晶化し放つ《クリスタルハート》
【弱点】　距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。パワーアップ後も同様。
　　　　　羽は感覚が鋭敏な体の一部みたいなもので、弱点にも成り得る危険性も持つ。
【希望シチュ】　魔物や一般人による輪姦・性奴隷化・調教等
【備考】　根本的にＭ体質で人に見られながら犯されたり、乱暴にされると感じてしまう。
【NG】　切断等の猟奇グロ・死亡

【こんばんは。最近来れませんでしたけど、とりあえず今日は手直ししたプロフ投下しておきます】
【近いうちに待機しますので、その時はお相手お願いしますね】

楽しみに待ってますよ。

>>192
IDが某メーカーの欠陥エンジンと（スーパー）ドライ

【待機しますね。プロフは>>190になります】

>>194
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】

>>194
【こんばんはー】
【お相手していただけますか？】

【こんばんは。以前お話させて貰ったふたなりサキュバスですが…大丈夫でしょうか】

【ありゃ…先に二人…落ちますね…】

三匹もワロタｗ

【こんばんは〜。えっと、声をかけて貰えたのは嬉しいですけど】
【二人同時は無理ですので先に声をかけてくれた名無しさんお願いします】

【◆Qu3LdOjwdCS9さん。折角声をかけてくれたのにごめんなさい】
【次に会えたらお願いしますね】

【あっ、サキュバスさんもでしたか】
【ごめんなさい。また今度会えたらお願いしますね】

【んじゃあ、俺はROMに回るね】
【お二人さん、頑張ってね〜】

>>200
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【パッと見人間なんだけれど、魔物と同化していて、】
【魔物の爪やら触手やらを駆使して凌辱する……なんてのはどうでしょうか？】

>>202
【はい、頑張りますね！】

>>203
【こちらこそよろしくお願いします】
【そのシチュで大丈夫ですよ〜。始まりはどの辺りにしましょうか？】
【戦闘中でも敗北後でも大丈夫ですけど、名無しさんはどこからがいいですか？】

>>204
【では、敗北後でお願いします】
【申し訳ありませんが、書き出しを頼めますでしょうか？】

>>205
【わかりました〜】
【少し待っていてくださいね】

はぁ…はぁっ…こんなに、強いなんて……ま、負けちゃダメ、なのに…も、もう身体、動かない…
（人の気配も無い深夜の公園に動く二つの影の内の一つが崩れ落ちる）
（先程まで辺りに響くような大きな戦闘音は止み、代わりに魔法戦士の武器が手から放れ地面に転がる乾いた音がして）
（凶悪な魔物を倒す為に戦ったはいいが、善戦虚しく敗北してしまった）
（コスチュームをボロボロにしたまま、力無くうつ伏せに倒れ。荒い呼吸を繰り返すことしかできない）

【短いですけどこんな感じでいいですか？】
【次からはもう少し長くしますので】

ははっ、最初に忠告したはずですよ……「人は見かけによらない」とね？
(地面に倒れ伏す魔法戦士に、勝ち誇った様子の青年が近づく)
(スーツに白衣を纏い、眼鏡をかけたその姿は、一見若い学者のように見える)
しかし、あなたのおかげで実験は大成功ですよ、シュガーハート。
魔物と人間の合成……この力、色々と使い道がありそうですしね。
どうです、戦ってみたあなた自身の感想は？
(やがてシュガーハートのすぐそばで立ち止まり、敗北者を冷たい笑顔で見下ろす)


【いえ、問題ありません。改めてよろしくお願いします】

はぁ…あぐぅっ……た、確かに強いですけど……
わ、私がいる限り…あなたの、好きになんて……絶対に、させません……！
（蓄積されたダメージは大きく、少し動くだけでも身体に痛みが走る）
（だがそれでも敗北を認め諦めるなんてことはしたくない）
（自分がこの男に勝てなければ平和に暮らす皆が危ない。守らなければいけない）
（男を見上げる視線には、刺すような決意が込められていて）

《ロッドを…持って、戦わないと……》
（再び決意を固めると、言うことの聞かない身体を無理やり動かして）
（すぐ傍に落ちている戦うための武器に手を伸ばす）

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

ふむ、さすがは魔法戦士。その不屈の闘志は称賛に値しますよ。
まぁ、相手が悪かったのですよ。
一人で一体の魔物を相手にできても、複数に一度にかかられてはひとたまりもないでしょうからねぇ。
(紫の瞳に宿る、燃え盛る意志の炎を見初めて、くつくつと笑いを溢す)
いいですよ、その目……透き通っていて、強い意志を感じます
……それを今から汚せるなんて、素敵な機会だとは思いませんか？

……おっと、オイタはいけませんよ？
(まさにシュガーハートがロッドに手をやった瞬間、どこからともなくツルのような物体が伸びて、)
(シュガーハートの武器と腕、そして四肢に巻き付き、身体を強制的に持ち上げる)
無駄な抵抗は、まぁ確かに美しくはありますが、私の希望ではありません
(磔になったようなシュガーハートを、上から下までじろじろ見つめながら)
敗者は敗者らしく……そうやって無様な姿を晒していなさい

言った筈です…あなたの、思い通りになんてさせないって……きゃああっ！！
（男に視線を合わせ会話することで注意を引き付け、ロッドを手にしようとしていた）
（思惑通りにロッドを手にした瞬間、腕と足、そして折角掴んだ武器に何かが巻きついて）
（ゆっくりと身体が持ち上げられ、男の目の前で磔にされてしまう）

は、放してください！　放してっ！！
（精一杯の力を込めてツタのような物体を千切ろうとするが）
（体力も魔力もほぼ尽き、頼みのロッドも手から離れている状態ではどうすることもできない）
わ、私はまだ負けてません！　そんな風に見ないでくださいっ！
（武器を奪われ磔にされる。それは確かに敗北した魔法戦士の姿として相応しいものがある）
（だが、絶対に諦める訳にはいかない。正義の魔法戦士が悪の魔物に敗北を認めるなんてあってはならない）
（舐めるような視線に嫌悪を覚えながら、必死に足を閉じようとするが動かすこともできずに）

この体勢で、あなたに勝機はないように思いますが？
……どうやら徹底的な敗北でないと、納得いただけないようですね
(言うと同時に、シュガーハートへの締め付けを少しだけ強め、)
いいですよ、その不屈の意志、気高き思い……全て、打ち砕いてあげましょう
(腕を軽く振る。次の瞬間には、腕は丸太ほどの太さ、灰色の皮膚に覆われたものに変わり、)

では、まずはあなたが防御もできないことを教えてあげます、よっ！
(シュガーハートの身体を擦る程度の距離で、怪物の腕を振るう)
(コスチュームを縦に切り裂くことを目的とした攻撃で、ブローチへの攻撃は避けていた)

ほら、どうですか？今のあなたは無防備なんです
ゆえに、私がこれからすることに、抗うことすらできないのですよ大丈夫、つらいのは最初だけですよ……
(四肢に巻き付く蔦とは別の、粘液を纏った触手を背中からいくつも生やして)

どんなことをされても、私は諦めたりしません…あぁっ！
（これから何をされたとしても、それに耐え続ければどこかでチャンスは生まれる）
（そう信じて正義の炎を心の中で強く燃やし鋭い視線を送るも、蔦からの締め付けが強まり痛みが送られてしまう）
そ、その腕は……うぅっ！？
（目の前で変貌する男の腕。それはとても人間の腕とは思えない程に凶悪なモノで）
（まさしく魔物との合成を果たした証でもあり、まともに食らえばただでは済まないだろう）
（迫り来る一撃に恐怖を覚え咄嗟に目を瞑ってしまうも、身体には大きな衝撃も無く少し擦った程度）
は、外れた…の？　え、あ…いやあああっ！　見ないで、見ないでくださいっ！！
（恐る恐る目を開けると、目の前には相変わらず男の姿があるが問題は自分の姿）
（コスチュームは縦に切り裂かれ、変身し大きくなった乳房が曝け出されていて）
（スカートも破れ白いショーツを隠すことも出来ずに敵である魔物の目に映ってしまっている）
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして叫ぶ。その姿は一人の少女のものでしかない）

こ、こんなことされても…ま、負けたりなんて、しません……！
（触手を生やした男は最早人間とは呼べず、魔物と言った方が正しいのかもしれない）
（一度大きく叫んで少し落ち着きを取り戻した頭は、再び魔法戦士としての強さを蘇らせていた）

見るな、と言われましてもね。
恥辱と凌辱、苦痛と快楽……あなたを壊すには、きっと様々な手管が必要でしょうから。
ほら、それだけ素敵な体つきなんです。隠すのはもったいないですよ
(触手のうち二本が動き、裂かれた服をさらに広げようとする)
(その際、ぬるぬるとした感触がシュガーハートの乳房を掠めて)
ほら、これで誰からでも見られてしまいますね。しかし、弾力性のありそうな……

はい、もちろんこれで終わりじゃありませんよ？
あなたが快楽地獄を見るのは、これからなんですからね
(シュガーハートのセリフに、にっこりと笑顔を向ける)
(それを合図に多数の触手を体にまとわりつかせる)
(太ももを一週する太い触手、脇に吸い付く吸盤つき、乳房に巻き付く細いもの、)
(股を通ったものはちょうどシュガーハートの体重が乗るような高さにあって、)
さぁ、ちょっとくすぐったいかもしれませんが、あなたは負けないんですよね？
……では、いきますよ
(身体中の触手が一斉に動き始める)
(乳房を搾り、脇を舐め、腹を這い、股間を擦り……ぬるぬるした感触をシュガーハートに与える)

ひぅっ！　こ、こんなことしても無駄です…
（既に肌を隠す役割を果たせていないコスチュームが更に大きく引き裂かれ）
（たぷんっと、豊満な乳肉が完全に姿を現し強調するように揺れ弾む）
（これだけなら恥ずかしいだけでまだ済んだのだが、触手の生暖かさと粘液が肌に触れ、びくんと、身体が一度跳ねてしまう）

か、快楽地獄……？　きゃああっ！　や、やめ…こんな、気持ち悪い……ひゃうぅ
（男の言葉を理解するよりも早く、気色の悪い触手達が群がってくる）
（ぬるぬるとした感触が気持ち悪く、身体を揺らして振り解こうとするも無駄なことで）
（あっという間に、身体のあちこちが触手に占領されていってしまう）
あぁうっ…い、いやぁ、ぬめぬめして……き、気持ち、悪い…あぁ…んんっ…！
（まだ動いていない状態でも、そのぬるぬるした生暖かい感触にぞわぞわっとした嫌悪感が生まれていく）
（男の合図で動き出した触手達の動きは様々。乳房はその大きさを強調するように、触手によって形をぐにぃと歪められ）
（脇が何度も吸い付かれ未知の感覚に混乱し、お腹に蛞蝓がはったような粘液の後が大量に付き、へその中まで蹂躙されているようで）
（更にショーツに覆われた秘所は、触手の移動で何度も擦られて甘い感覚が頭を覆い）
（それに逆らおうとして何とか腰を浮かそうとするが、それは腰を動かしているようにも見えて）

【今日は何時まで大丈夫ですか？】

あぁ、やっぱり最初はちょっと気持ち悪いのかな？
私も、これと融合したときは多少拒絶反応が出てしまいましたよ。
ですが、慣れればきっと気に入ると思いますよ。
……何だかんだで気持ち良くなろうとしているようですし。
ほら、自分から腰を擦り付けてるんですからね。
(逃れようと身体を動かすシュガーハートの様子をせせら笑う。その間も触手の動きは休まることなく)


……さて、以上が準備です。ここからが本番なんですが……もう負けを認められますか？
(さらに増える触手を漂わせながら、笑みを向ける)
(先端が透明なカップ状のものが二本、先端が二股になった一本、)
(そして玉が連なったような一本と、なぜか花が一輪)
あなたを凌辱しつくす一手ですよ。
これを受けたら、きっとあなたは戻れない……それでもいいかな？
(魔物化していない手でシュガーハートの頬を撫でながら、覚悟を問う)
(諦めた姿を犯すもよし、抗うのを無理やり屈伏させるのもよしという心境を悟らせようとして)

(花の香りに含まれた催淫作用については伏せている。花は既に、シュガーハートのそばにあり)


【実はけっこう眠気がありまして……すみませんが、凍結は可能でしょうか？】

【あ、無理はしないでくださいね】
【凍結は全然大丈夫ですので】

【次はいつにしましょうか？】

【ごめんなさい。では、凍結をお願いします】
【明日も、夜からは普通に開いてます。シュガーハートさんのご予定は？】

【はい、凍結了解です】
【２２時からでよければ大丈夫ですよ〜】

【では、その時間にお願いします】
【お楽しみいただけているといいのですが……】

【申し訳ありません、今日は先に失礼させていただきますね】
【また明日、よろしくお願いします。おやすみなさい】

【私は凄く楽しいですから、心配しないでくださいね】
【それに犯す時は私に気にせず◆2vDi2RHe4TUlさんのやりたいようにやってください】

【今日はありがとうございました！】
【また明日お願いしますね。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

【◆2vDi2RHe4TUlさんとの解凍にスレをお借りしますね】

【少し遅れました】
【今晩も、よろしくお願いします】

こ、これは…気持ち悪いからで……ひぅっ…いや、こんな……んんっ
（ぬるぬるした感触に全身が支配されていくみたいで、それから逃げようと身体を懸命に揺らし続ける）
（だがその行為が男にとっては卑猥な動きに見えるらしく、それを顔を赤く染めながらも否定する）
（一つの触手から逃れようとしても、動いた分だけ他の触手に捕まっている部分が擦れて魔法戦士の身体がぴくっと跳ねた）

はぁ…んっ…み、認めるわけないです……私は、正義の魔法戦士です……最後まで、諦めたりしません
（擦られ続けた秘所から少しずつ蜜が溢れ、じわりとショーツを濡らしていることに気づかないまま）
（新たに現れた触手をやや怯えた表情で見つめるも、負けを認める気にはならずに）
（赤く火照った顔のまま、敵である男を睨む）
さ、触らないでくださいっ……！　何をされても耐え切って…あなたを倒して、見せます…！
（全くと言っていい程形の違う触手の群れに、それが何の為に使われるのか想像もつかないが）
（何をされたとしても悪に敗北を認めるなんてことは絶対にできない）
（きっ、と鋭い視線を向けたまま諦める気など無いと男に訴える）

（だが少女は気づいていない。傍にある花から来る催淫作用が早くも効果を現し）
（ピンク色の乳首がゆっくりと硬さを持ち始めて、愛液の量も増え始めていることに）

【いえ、まだ解凍時間よりも前ですので大丈夫ですよ】
【今夜もよろしくお願いしますね】

ふむ、やはりそう答えますか。
では、その意志を最後まで貫いて下さいね？
私としても、その不屈の闘志がどこまで保つか興味がありますし……
(厳しい視線に、冷笑を返す。気丈に振る舞っているつもりかもしれないが、)
(淫らな赤に染まる顔は、男の支配欲を誘うものでしかなく)
精神と肉体がどこまで解離し、どこで再び交わるのか、それを考察するのも楽しそうです
(頬に当てた手を離し、するりとショーツに入れ、)
……お気づきですか？
自分が、快感に濡れているということに……
(愛液に濡れた手を、本人に見せつけるようにかざす)


では、ゆっくりといたぶりましょうか。まずは、これからです
(カップ状の触手がシュガーハートの豊かな乳房を覆う)
(すると一度触手が脈動して、ポンプのように乳房を吸引し始める)
本来は、相手の体表から養分を吸い取るタイプの魔物です
乳牛のように乳を搾っている感じに見えませんか？
(くつくつと笑いながらも、攻めは止めず、さらにカップの中にある細い触手が乳首をチリチリと擦る)
ほら、気持ち良くなってる。触手に攻められて、固くなってますよ？
(言葉でも攻撃しつつ、残り二本の触手をショーツに向かわせる。わずかに突くような動きをさせて)


【こちらこそ、よろしくお願いします】

ひぅっ…そ、そんなとこ触っちゃ……あ…う、嘘です…！
これは……あ、あなたの触手のぬるぬるが…付いて…それで……
（触手に擦られ続けた少女の神聖な場所に男の、しかも敵の手が入り込むのを見ていることしかできず）
（溢れ始めた秘所の愛液に濡れる手を見せられ、顔をぶんぶんと振って否定する）
（正義の魔法戦士である自分が、敵の触手で感じてしまっているなんて信じたくなかった）
（だが男の手を濡らす粘液は触手のものでないのは明らかで、そんな光景を見たくないと俯いてしまう）

そ、それは何ですか……あぅっ…ひうううぅっ！！
（身体を弄るように動く触手とは形が違う。何の為の触手かも分からずにただ待つことしかできない）
（たわわに実る果実は身体の震えに反応するように揺れ、カップに覆われただけで甘い声が漏れてしまう）
（そして始まる吸引。出るはずも無いミルクを吸いだすかのような勢いで吸われ、それが快感に転化していき嬌声が生まれて）
に、乳牛なんて…私、そんなのじゃ……ふああぁっ…ち、乳首、乳首はダメです……！
（この触手に乳房がどう弄ばれているのか、嫌でも目に入ってしまうその光景は酷いもので）
（自分でも大きすぎると思える乳房はカップに吸い寄せられるように引かれ、乳首の先端から今にもミルクが出てしまいそう）
（硬くなった乳首は触手がさっと触れるだけで快感の電流を魔法戦士に流し、身体がぴくんっと何度も跳ねる）
あ…そ、そこもダメです……突かないでぇ…ふあぁんっ…
（愛液で濡れたショーツ越しに触手の存在を感じると、必死に腰を動かして逃げようとする）
（しかしその間にも乳肉から来る快感に翻弄されて、まるで誘うようになってしまって）

目を反らしてはいけませんよ？
あなたの身体は、あなたの意志とは関係なく、快楽を覚えている……それか、事実ですからね
(明らかに自身の失態を自覚し、しかし必死に否定する少女に、諭すような言葉をかける)
まぁ、そうは言ってもなかなか認めては下さらないでしょうから……
否定できなくなるまでやるか、身体に刻み付けるかしないといけませんね？
(魔法戦士の嬌声と赤く火照る淫らな表情、揺れて搾られる乳房をじっくりと見つめ、聴きながら)
なかなか気持ちいいでしょう？先ほどから敏感に反応していますし……

さて、ではもう一踏張りです。失礼……
(触手の攻めから逃れようとするシュガーハートの、粘液と愛液で塗れたショーツに爪をかける)
(軽く触れただけで布は破け、蜜壺が顕になり、)
ほら、見てわかりますか？あなたの身体が、本当に拒絶しているのか……
(脚と腰に巻き付いた蔦により、シュガーハートの下半身を持ち上げる)
(空中でいわゆる「まんぐり返し」の体勢を取らせて、)
ほら、あなたも欲しているようです。ヒクヒクと動いてますよ、あなたの大事な部分がね
(二股の触手が秘所に、ビーズ状の触手が菊門により、そっとあてがわれて)
……ところで、こういう経験はおありなのですか？
いえ、これは純粋に興味のみから聞いているのですが、ね

こ、こんな…気持ち、よくなんて……んっ…ふああぁ……いや、やめてくださいぃ…！
（自分がこんなに感じやすい身体だとは知らなかった）
（花から来る催淫効果も当然のようにあるのだが、それを知らない魔法戦士には今の自分の身体が全てで）
（敵の触手によって拘束され、まるで乳牛のように乳房を絞られているという屈辱の行為の筈なのに）
（胸の突起は限界まで硬くなり、乳房も吸い上げに答えるように震えて快感をもたらしてくる）
ち、乳首は…乳首触られると…びくびくってしちゃいますからぁ……
（そして一番予想外なのは乳首からの快感で、弱い刺激ですらそれを何倍の快感に変えてしまい）
（魔法戦士の身体は何度も跳ねていく）

そ、そこは…だめ、ダメええええええっ！！
（既に乳房もショーツも曝け出しているが、最後の砦とも言えるショーツに手がかけられると）
（身体を全力でその爪から逃れようと動かすがそれも無駄で、体液で変色するほどに濡れそぼったショーツが切り裂かれ落ちていく）
（そして魔法戦士の誰にも見られたくない、愛液をとろりと垂れ流す蜜壷が外気に触れた）
あ、な、何を…いや……こんな格好、恥ずかしくて…やめて、ください…
（ゆっくりと持ち上げられる下半身。それに抵抗できる筈も無く、触手に絡められた裸体が動かされていく）
（淫らに濡れる秘所を見せ付けられるような格好に、恥ずかしすぎて瞳に涙が溜まる）
（敵の手で感じさせられ、愛液が次々と溢れていくのが分かってしまい目を反らして）
（嫌な筈なのに、恥ずかしい筈なのに、身体の火照りは止まらずに疼き出していくのがわかってしまい顔を振る）
ひっ…そ、そこは…お、お尻の穴も……あ、あるわけ無いじゃないですか！
も、もうやめてください……許して…
（二つの穴に異物が触れるのが分かると、何をされるのかという恐怖で目を大きく見開く）
（処女である少女にとってその恐怖はあまりにも大きく、今までに無い弱々しい声で許しを請う）
（だが身体は少女の意思に反して正直で、二つの穴はひくひくと動き待ちわびているように見えて）

おや、乳首を攻められるのがお好みですか？
それならそうと、早く言ってくれたらよかったのに。
(カップの中、乳首を攻める触手の本数が増していき、)
(あるものは細さを生かして巻き付き、あるものは吸い付くように先端にくっつく)
(もちろん、その間も吸引は止まず、時折圧力を落としながらもぐいぐいと乳房を吸いよせ、また揺らす)

あぁ、やはり初めてですか。
いや、初めてにしては、どうも感度が高かったみたいですし……いやはや、失礼しました。
あなたの身体が、意志とは違って快楽に溺れやすい。それだけのことですね。
(それが自分の出した花による効果であることを知りつつ、言外に少女の不貞を攻めつつ)

では、あなたの身体については考察できましたし、次は心が堕ちる過程を研究しましょうか。
(言って、催淫効果のある花を次々と咲かせる)
(やがて、美しい花畑に全裸を晒す生け贄の少女と男の姿のみが残り、)
素敵な花畑で、男に全てを捧げる……ある意味、童話のような世界だとは思いませんか？
もっとも、それが最悪の相手というのが、あなたにとっては不幸でしょうね。
(シュガーハートの傍らに立ち、顔を近付ければ満面の笑顔になり、)
大丈夫、痛みはない……とはいいませんが、すぐに塗り潰されますよ。
この選択をしたのは、あなたですよ、シュガーハート。今さら懇願など聞けません。
あなたのような素敵な少女の初めてをいただけること、感謝しますよ……
(囁くように言って、シュガーハートに口付ける)
(同時に触手が二つの穴に侵入し、純潔の証を一気に貫く)

ひゃうううっ…ち、乳首ダメって…言ってるのにぃ……
こ、こんなの……変に、変になっちゃいますからぁ…ふああぁんっ！
（無数の触手が次々とピンク色の突起に群がるのを、快感と恐怖の入り混じった表情で見ることしか出来ず）
（乳首を覆う触手により潰され、吸われ、先程とは比べ物にならない快感に身体は勝手に跳ね）
（カップ触手に吸われ続ける乳房がたぷんと揺れてしまう）

はぁ、はぁ…い、言わないでくださいぃ……私、こんなに…感じやすく、なんて…
（今までに数度しかしていない自慰の時ですら、こんなに感じたことなど無い）
（しかし今の自分の身体はあまりにも敏感で、男の言葉を完全に否定することもできずに首を振るだけ）
（燃え盛る正義の炎はいつしかその強さを潜め、小さな火に変わっていって）

いや…やめてください……はぁ…こんなの、ひどい……んぅ…さ、最低ですっ…！
（次々と咲く花に目を奪われるものの、男の言葉にはっと我に返る）
（だが一輪ですら大きな効果をもたらした催淫花が大量に辺りに咲き誇る）
（言葉では強く否定し睨もうとするものの、花の効果は絶大で）
（荒い呼吸を繰り返し、瞳はどこかとろんとしてしまっている）
んっ……ひぐううううぅ！　い、痛いぃ…あぐうっ…お、お尻の穴も……いや、いやああああっ！
抜いて、抜いてください……！　こんなの、ひどい…あぁっ、はぁんっ！
（男の口付けを合図にするかのように、二つの触手が一気に二つの穴を貫いてきた）
（濡れた秘裂は少しは挿入の痛みを和らげたものの、二股の触手は魔法戦士の許容量をゆうに超えて激しい痛みに泣き叫ぶ）
（同時に挿入されたビーズ状の触手は菊門を何度も押し広げ、腸内を埋める巨大な圧迫感に苦悶の表情を浮かべ）
（少女にとって大切なものが奪われた喪失感、そして裂けるよう痛みに悲痛な声をあげ続けるが）
（それらはすぐに巨大な快感に変わっていき、悲鳴が嬌声へと変貌していく）

痛かったですか？
まぁ、初めてなら仕方ありませんね。
(破瓜の痛みに叫びをあげるシュガーハートの耳に息を吹き掛け、告げる)
そうそう、聞くところによると、女性は初めての体験を忘れ得ないというらしいですね。
今の痛みとで、あなたが完全に敗北したこと、
このあり得ない快楽に身を委ねたことが、刻み込まれたかもしれませんね。
……つまり、あなたはもう逃れられない、ということです。

……いい声です、シュガーハート。
正義の戦士が断末魔の叫びを上げて……
残るのは、快楽に身を任せる哀れで淫乱な少女だけなのですね。
(催淫花の効果で乱れ始めた姿を見てほくそ笑みながら)
いいんですよ、あなたはもう、戦う必要はないんです。
快楽に身を委ね、雑事を忘れて楽しみましょう？
(囁くことで、触手の狂気に溺れゆく少女の理性を少しずつ削り落としていく)
(一方で、変わらず乳房と乳首は吸われ、縛られ、揺さぶられ、)
(穴を貫く触手は出入りを繰り返し、また細かな振動を膣内と腸内で起こし、)
(脇や太もも、身体のあらゆる部分が触手で擦られ、吸われ、締め付けられ、)
……あぁ、一ヶ所忘れていました。ごめんなさい。
(一本、新たに生やした口のような先端を持つ触手が、)
(触手をくわえこむ陰唇のすぐ上、陰核を包み込み、「舌」で転がすようにする)

ひっ…ふああっ……ち、ちが…わらひ、負けてなんて……はあぁんっ、ああぁん！
ひはあぁっ…ぬ、抜いて、抜いてぇ……はあぁんっ…あそこも、お尻の穴も……変に、なっちゃいますぅ！
（既に痛みはどこかへ吹っ飛んでしまった。残るのは巨大な快感と異物感）
（ぎりぎりで残る理性が敗北を認めようとしないが、男の言葉を全て聞く余裕も無く）
（触手の挿入に翻弄されて、涙を流しながら喘ぎ声を出すことしかできない）

あぁんっ、んふあぁっ！　気持ち、いいっ…嫌なのに…身体、おかしいです…
おまんこも、お尻の穴も……触手でずぼずぼされて、気持ちいいのぉ！
乳首、もっと…もっとたくさん虐めてください……あぁんっ、ひああぁっ！
（催淫効果の持つ花の効果は絶大だった。一輪ならばまだ耐えられたかもしれない）
（だが周りを埋め尽くす程の量に、いくら魔法戦士といえども耐えられる筈も無く）
（あっという間に快楽に飲まれ、正義の炎は消え去っていく）
（吸引され揺さぶられる乳房、そして乳首を擦る触手をもっと激しくして欲しいと願い）
（二つの穴の純潔を奪い去った触手を、更に奥へ奥へと入れるように懸命に腰を揺らす）
んああぁっ！　そこ、舐められたら…気持ち、よすぎて……ふああああぁぁんっ！！
（既に肥大化していた陰核。そこへの愛撫は快楽に取り込まれた魔法戦士にとって止めに等しく）
（快感電流が激しく全身を駆け抜け、身体を痙攣させて大きく潮を吹いて達してしまう）

おかしくなっていいんです
身体の欲する快感を、もっと感じて、もっと高みへ……！
(既に身体だけでなく、心すらも堕ち始めたシュガーハートに邪悪な笑みを向ける)
(自ら快楽を求めて動き始める魔法戦士たる少女をひたすらに攻め、)
……は、ははっ！はははっ！
どうでしたか？
悪の触手に身体を犯され、敗北し、発情した身体に刷り込まれた快楽の味は！
(激しい絶頂を迎えた、魔法戦士だった少女に声をかける)
(吹き出す愛液を少しも溢すまいと、数々の触手が少女の蜜壺に集まり、それを啜る)
(が、標的がイッたにも関わらず、触手は緩やかながらも動き続け、微細な刺激を与え続けている)

……おそらく、これであなたはもう二度と、魔法戦士としては戦えないでしょう。
しかし、まだ私は何もしてないんですよね……意味、わかりますか？
(少女の秘所と菊門から、ずるり触手が引き抜かれた)
(代わりに背後から、男根を模した触手が３本現れ、ゆらゆらとゆれ始める)
私があなたに精を注ぐことで、ようやく実験は終了です。
快楽漬けになったあなたに、私が主人であることを刷り込んでおきたいのですよ……
(自身も怒張を露出させる。魔物と融合したことで、人ではあり得ない固さ・大きさになったそれを見せつけ、)
……さぁ、シュガーハート。これが欲しいですか？
欲しければ、自分で誘いなさい　
いらないのなら……無理やりにでも、私のモノにしてみせますからね？

【ごめんなさい。今日はここで凍結でいいですか？】
【眠くて、このままだと寝落ちしてしまいそうで…】

【了解しました】
【では次はいつにしましょうか？私は明日も開いてますが……】

【ありがとうございます】
【明日は私が無理ですので…ごめんなさい】
【次に出来るのは早くて日曜日の２２時からですね】
【もしそれでよければその時間にお願いします】

【わかりました、では日曜の22時に……】
【おやすみなさい、あなたがよい夢をごらんになれますよう】
【しっかり寝て、明日からも頑張って下さいね】

【では、今日はこれで失礼します】

【◆2vDi2RHe4TUlさんも体調に気をつけて、また日曜日に会いしましょうね】
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

【◆2vDi2RHe4TUlさんとの解凍にスレをお借りします】

【またも遅れてすみません】
【多少レス速度が遅いかもしれませんが、ご容赦ください】

あぁっ…わ、私、なんて恥ずかしいこと言って……んんっ…そんな、汁吸っちゃ…
ふああぁっ…う、動いちゃ、ダメです……身体、敏感なのぉ……ひうぅっ…
（激しい絶頂を終え、少しではあるが正気を取り戻し、イク前のあまりにも乱れた姿に恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう）
（まんぐり返しの状態では愛液を啜る触手の姿がはっきりと見えてしまい、どれだけ淫乱な蜜を吹いてしまったかが理解できて）
（弱々しく涙に濡れる顔を振るが、触手の攻めはそれで終わらずに再開し）
（膣と腸、イってしまい敏感となった二つの穴の内部が異形の肉塊に犯され続ける）
（催淫効果によって発情した身体を鎮めることなどできず、淫穴を蠢く触手の動きに反応するように身体が跳ねて）

んん、ふああぁっ……私の初めて、本当に……ぐすっ…うぅ
（純潔を失った証の血液混じりの愛液、そして腸液を垂らしながら引き抜かれる触手を、絶望し光を失った瞳で見続ける）
（愛する人に捧げる筈だった清らかな証を、人間でもない触手に奪われてしまったことが強制的に理解させられて涙が流れるのがとまらない）
（それでも尚、淫らな欲求は身体の奥底から止め処なく溢れかえり、目には割れ目から蜜が流れる様子がはっきりと見える）
ひっ！　そ、そんな大きいの……んぅっ…私のおまんこ、裂けちゃいます…
（ゆれる三本の触手よりも、男の下半身から聳える肉棒のあまりの大きさに擦れた悲鳴が漏れる）
（先程入れられた触手とは比べ物にならない異形の怒張。本来ならば入れられることへの恐怖に支配されるだけであっただろう）
（だが確かにその瞳は期待に蕩け、溢れ出る愛液の量は増え、子宮はその肉棒に叩きつけられることを望んで疼いて）
い、いらない…です……あなたなんかの好きに、なりません……
（それは正義の魔法戦士に残る最後の理性。あまりにも小さな火が、最後の抵抗の言葉を紡ぐ）
（しかし身体は犯されることを望み、逆らったことへの激しい陵辱への期待すら見せて）

【こんばんは〜。いえ、全然遅れてないですよ】
【私も速くないので、気にしないでくださいね】
【今日もよろしくお願いします】

……あぁ、確かにそれに関してはかわいそうなことをしました
あなただって、魔法戦士でなければ、このような目には会わなかったでしょうからね
(少女の溢れる涙を手で掬い、優しく微笑む)
でも考えてみて下さい、初めてでこれだけ快楽を感じられることはたぶんないでしょうし……
それに、あなたの愛が私に、この触手たちに向けば、
結果的には最愛の人に処女を捧げたことになりませんか？
(くつくつと、自分の言った冗談に苦笑をこぼす)
あなたも、なかなか楽しんでいらしたようですし……それとも、これも涙なのですか？
(少女の、赤の混じった愛液をこぼす蜜壺に手をあて、それを掬って舐める)

怖がることはありません
あなたは既に、これでさえも……いや、これを飲み込んで快楽を感じられる身体になっているはずですから
(それは少女の淫蕩に耽るような顔、身体を震わせ、愛液を溢す姿を見た感想であり、)
ですが、まだ心では拒否されているようなのが、残念といえば残念かもしれませんね
……まぁ、本心かどうかは怪しいですが
(蔦でシュガーハートの身体を動かし、自身の規格外な肉棒を入れやすい位置まで移動させて、)
では、逆らったあなたは、めちゃくちゃになるまで犯して差し上げます
(口でそう言いながら、触手の一本はヒクヒクと震える菊門に向かい、その穴に侵入して)
頑張って、耐えて下さいね？
(同時に、腰を打ち付けるように、巨大な肉棒で一気に膣穴を貫く)



【待っていただけるのはありがたいです】
【では改めて、今夜もよろしくお願いします】

ふざけないで、ください……あ、あなたなんか好きになるわけ…ないじゃないですか……！
（敵である男。そして生物ですら無いような触手。そんな相手を好きになるなんて有り得ない）
（だが心でどんなに否定しようとしても、身体は蠢く触手からの快楽に満たされ抵抗するどころか疼いてしまい仕方ない）
ひゃぅっ…そ、そんなの舐めちゃ、ダメぇ……
（純潔を散らされた証すらも男に蹂躙される様子が、精神的にも魔法戦士を打ちのめして）

う、嘘です……誰も、そんな大きいの…入れられるわけ、ありません……
（すっと目を逸らすのは拒絶からの行動では無く、期待に蕩ける表情を隠す為）
（入れられれば裂けてしまうかもしれない。壊れてしまうかもしれない）
（それでも、壊されてしまう恐怖を上回る快楽を欲する疼きが超えているのがわかってしまうのが悔しい）
え、あ…ま、待って……入れちゃ、ひううううっ！　お、お尻、お尻の穴……いやぁ…
（巨大な肉棒にばかり目がいって、他の触手の動きを気にしていなかったのが仇となった）
（腸内を再び押し広げていく触手を入れまいと、必死に菊門に力をいれようとするが）
（内部を擦るようにする動きだけで、大きな快感を与えられ力が入らずに飲み込んでいってしまう）
あ、ひぐううううううっ！　が、はっ…んぐ、あ、あっ……！！
（本当に裂けてしまった。そう思えるような激痛が身体に走り、拘束された魔法戦士はぐるんと白目を剥いてしまう）
（催淫花は確かに痛みを快感に変える効果はあるが、それはすぐにではなく、今は痛みだけが身体を支配し）
（ぴくぴくと身体を痙攣させてしまう）

そうですよね、現段階ではそこまで堕ちてませんよね
(くつくつと笑う。その顔はイタズラをする子供のように無邪気であり、)
……もっとも。それが現実になるのも、すぐなんですけどね
(一転、ぞっとするように、軽く言い放して、)
ふむ、私もずいぶん魔物らしくなれました。破瓜の血がこれだけ味わい深く感じられるなんてね
力が漲ってくるようです

……おや、どうしましたか？
まさか、耐えられませんでしたか？一応、先に痛みを緩和するようにしたんですが……
(白目を剥いて意識を飛ばしたシュガーハートの様子に、困ったような表情になり)
……仕方ありませんね
では、あなたが早く気持ち良くなれるように、優しく愛してあげますよ
(優しい声音で囁く。しかしその愛し方は優しさとはかけ離れたもので、)
(合図とともに、身体中の触手が再び活動を開始する)
(カップの触手は執拗に乳首を攻め立て、尻穴にあるモノは膨らみ、微弱な振動を起こし、)
(身体に巻き付いたモノはズルズルと動き、肌に吸い付く)
私も、動きますからね……っ
(そして自身は、奥まで突き入れた肉棒を、ゆっくりと抜くように動かしていく)

……んっ、あっ……ひうっ…あんっ
（意識を失っていたのは一瞬。そして痛みを感じたのも僅かな間だけ）
（白く染まった意識を呼び覚ますのは、身体全体から送られる甘美な刺激）
ひあぁっ…ち、乳首も、お尻の穴も……だ、ダメぇ…敏感、なのぉ…
あぅ…ぬるぬるが、気持ち…いい……ふあぁ、んああぁんっ！
（男の優しさは魔法戦士にとってはある種の拷問に等しく、痛みを超えた先にある極上の快楽が襲い掛かってくる）
（腸内を圧迫するかのように膨れ上がる触手から送られる、まだ小さな振動がたまらなく愛おしく感じてきゅっと締め付けて）
（乳首を擦り潰しと様々な動きに応えるように身体が跳ね、豊乳がたぷんっと弾んでいく）
あ、あぁ…ひうううぅっ！　わ、私の中…おちんちんでいっぱいに……んんっ、んあぁっ！
（突き入れられた時の痛みとは真逆で、肉棒の広がった傘が膣肉を削り取るように動かされ）
（びりびりとした快感が断続的に与えられぴくんと、失神とは違う、快楽の痙攣が強制されてしまう）

お、おちんちん…もっと、もっと激しく……動かして、ください……
（催淫効果か、元々淫乱だったのか。少女は男が敵であることを理解していても）
（身体から沸き起こる燃え上がるような快楽の炎に逆らうことが出来なくなり）
（本能からか求める言葉を涙で潤む瞳で見つめながら発してしまうも、それに対する驚きは無かった）

あぁ、目覚めましたか。気分はいかがですか？
(嬌声を漏らしながら意識を回復させたシュガーハートに笑顔を向ける)
どうです、すぐに気持ち良くなれたでしょう？
あなたが最初は拒否感しか覚えなかった彼らに、今は愛され、感じさせらるている……
それは、あなたが彼らを、私を受け入れた証です。
二度と忘れられないくらい、たくさん刻み付けてあげますからね……？
(腸内にある触手の振動を大きくし、また出入りの動作を加えていく)
(手のひらの形をした触手が、乳房を下から持ち上げ、揉みしだく)
(空いていた二本の男根の触手は、シュガーハートの手に巻き付き、前後に動作する)

……ふふ………はは、はははっ！
いいですよ、シュガーハート！ついにあなたも、心から認めたわけですね？！
より大きな快楽が欲しいと、私のモノを味わいたいと！
(ついに少女が自らを求めた。その事実に高笑いして、)
では、お望みどおりにしてあげますよ……
(少女が身体をビクビク震わせるさまを見ながら、抜けきる直前まで緩やかに動かして、)
激しく、あなたが壊れるまで。あなたが快楽に溺れて浮き上がれなくなるように……。
さぁ、いきますよ……っ！
(再び腰を突き入れる。子宮口まで肉棒を叩きつけるようにして、)
(しかし、今度は抜く動作も勢いよく、思い切り膣襞を擦りながら)
(愛液によって潤滑のよくなった膣内を、無理やり押し分けて動き続ける)

身体が、全部気持ちよくなって……変になって、ひううぅっ！
…わ、私、受け入れて……あぁっ…んあぁ…お尻も、胸も…気持ち、いいですぅ…
んっ……手の中で、びくびくしてます……んふあぁっ…
（最早身体全体が性感帯に変化したかのように、どこを触れられても即座に快感に転化されるようになってしまった）
（排泄することしかしない筈の穴は、今は異形の触手を美味しそうに飲み込んで、締め付けていく）
（マシュマロのような柔らかさを持つ乳房は、少女も驚く程にぐにぐにと形を歪まされて、指の間から乳肉が零れる程）
（だらんとしていた手にぬるっとした感触がしたかと思うと、男根を模した触手が手のひらを擦るように前後に動き出し）
（まるで手淫を行っているようにも見え、ゆっくりと自分自身でも手を動かし始めていく）

…は、はい……あ、あなたのおちんちんが…欲しいんです……
んふああぁっ…い、いけないこと、なのに……我慢、出来ないのぉ…
（男の高笑いも今になっては屈辱すら感じずに、快楽を欲するだけとなった魔法戦士は膣内で脈打つ肉棒を感じて身体を震わせる）
（敗北し、犯され、自ら男の肉棒をねだってしまう。最早正義の魔法戦士には戻れないと心の中で思いながら）
（緩やかに動く肉棒に合わせるように、腰を淫らに揺らす）
来て、私のおまんこを……あなたのおちんちんでいっぱいにしてくださいぃ！
ひあああぁっ！　あぁっ……す、すごいぃ…ふああぁっ……
おちんちん……おちんちん大好きですぅ！　ひううぅっ…私、もう魔法戦士じゃなくて、いいですぅ！
あなたがいれば、それで……ひあぁっ…いいですぅ……！
（お腹の中に響く程の勢いの肉棒が子宮口を叩き、それだけで頭の中が真っ白になってしまう）
（触手とは比べ物にならない激しさと大きさを持ったそれはまさに凶器で）
（膣内を壊すのではないかという勢いで、ぐちゅぐちゅと体液を結合部からあふれ出していく）
（たった数回突き上げられただけで、少女は本来の使命を忘れ、快楽に取り込まれたただの淫乱となってしまっていった）

我慢なんて、しなくていいんです。魔法戦士じゃなくてもいい。
あなたは負けた。それは事実です。
……もう頑張る必要なんて、ありません。
今は私だけを見て、私たちだけを感じて……一緒に、快楽の果てへ行きましょう。
(激しい突き入れを繰り返しながら、少女の急落を見届け、魔法戦士であったものに優しく囁く)
(触手の本数はさらに増した。あるものは耳にその細い管を伸ばし、あるものは足裏をくすぐり、)
(あるものは肉棒をくわえ拡がった膣穴の付近に集まり、こぼれ出す愛液にあやかるように触れ、吸い出す)
(少女の身体が反応する度に、無数の触手はそれに対して、震えや動きを返す)
(それはもはや、終わらない快楽地獄のループであった)

さぁ……、私もそろそろ、限界が近づいてきました。
彼らも、早くあなたに種付けしたいと言っていますよ？
(気付けば、無数の花々の間から、男根を模したその触手が、やはり無数に顔を出し、震えている)
(それは、少女に対する最後の仕上げ。獲物を捉えて離さなくするための、液体を噴出しようとしているのだ)
どうします？中がいいですか、それとも身体にかけてあげましょうか？
……どちらを選んでも、もう片方もあるんですけどね。
(子宮口を先端で軽くノックしたあと、再び愛液を掻き出し、また膣穴を押し拡げるような激しい出し入れを行い、)
さぁ、シュガーハートだった少女よ。言いなさい、どちらがいいか。
あなた自らが望むことをして差し上げますよ？

わ、私はあなたに…はあぁっ…ひううぅっ…負け、ましたぁ…！
ふぁ、ふぁいぃ……あなたも、あなたのおちんちんも……んふあぁっ…大好き、れすぅ！
ひああぁっ……ぬるぬるも、好き…みんな大好きなのぉ……んあぁっ……ふああぁん！！
（突きつけられた事実を自らも認めて口に出すと、堕ちた心は更に奥底まで転がり落ちていく）
（身体全体を這い回る触手の群れがたまらなく愛おしく、胸や膣だけでなく、耳や足裏などを蠢くのに敏感に反応し）
（何度も何度も痙攣するかのように身体が震え、跳ねていく）
（快楽に囚われた少女にとって、このループは地獄でもあり、天国でもあった）

はあぁっ…ひんっ、ふぁっ…だ、出して…私の中に、あなたの精液……たくさん出してくらさいぃ…！
あ、あなたの精液…おまんこに…欲しいんれすぅ……！！
（綺麗だった花畑が、いつしか少女を犯す為の肉棒を生やし蠢いている）
（他の人から見れば悲鳴すら出そうな光景も、堕ちた魔法戦士には喜びの溜息すら出てしまいそうで）
（処女だった膣は大きく拡げられ凶悪な肉棒をくわえ込んで離そうとせず、子宮口への衝撃で身体が跳ねて愛液が飛び出す）
（そして、自ら膣内射精を願う程に、正義の魔法戦士は堕落してしまった）

……すっかりお気に召したようで。私としても喜ばしいことです。
あなたの心が堕ちる過程、観察させていただけました。
あぁ、こんなに淫らに蕩けきって……あの気高い戦士が、ここまでになりますか。
素敵ですよ、シュガーハート。
あなたのような方が、こんな姿を見せて下さって。
(男は笑顔を崩さない。あくまでも優しく、少女へと囁く)
(他方、触手たちはその攻めを一層激しくなる)
(少女を粘液塗れにし、その身を擦りつけ、口元から溢れる唾液や膣からこぼれる愛液を啜り、舐めとる)

わかりました、では、あなたの望むままに。
処女でいきなり魔物の子を孕む可能性があるのは酷かもしれませんが……
今のあなたは、それすらも喜んで受け入れそうですね？
(ラストスパートとして、その律動をさらに速く、激しくする)
(ここにきて怒張がさらに太さを増し、無理やり膣穴を拡げさせる)
(激しい突きでシュガーハートの身体を跳ねさせ、意識が飛ぶくらいまで攻めてから、)
(引き抜く動作に移ったときに、ふと、これまでにないくらいの笑顔で)
……愛してますよ、シュガーハート。
(そのままシュガーハートに口付ける。それはまるで、最愛の人間にするようなもので)
……っ！
(同時に、子宮に突き出るくらいの勢いで腰を打ち付け、自らの欲望を噴出させる)
(それは触手たちも同様で、腸内のもの、手にあるもの、いつの間にか身体に巻き付いていたもの、)
(そして花畑から生えたもの……全てが膨らんだかと思うと、全てのものが、白濁を少女に向けて解き放つ)

んふぁ…ぬるぬる、いいれすぅ……ひああぁっ…ち、乳首ぃ…すごいぃ…！
お、お尻の穴も…全部、全部すごいれすぅ……！　ひうぅっ…あぁんっ！
（男の言葉は耳には入るが蕩けきった頭では返答もままならず、動き回る触手に僅かな意識も向けられて）
（硬くなり敏感な乳首はぎゅっと押し潰されると快楽電流が流れ、腸内を往復する異物の快感は、以降の排泄すらも快楽に変えてしまいそうで）
（身体に巻きついた触手は思うように這い回り、いつしか髪の毛や足の指の間、全てを粘液で埋め尽くし）
（汗と粘液で身体を鈍く光らせながら、少女は淫らな嬌声を響かせ続け触手達と愛し合う）

ひぐぅっ…ま、また大きくぅ……は、孕んでも、いいれすから……出して、出してくらさいぃ…！
あ、あふあぁっ！　はあああぁんっ…あぁ……ひううぅっ…！！
（今まで以上のピストン運動の速さと激しさに、身体は思う存分揺さぶられ、強制的に乳房がたぷんっと弾む）
（既に限界かと思えた肉棒が更に大きくなったのを感じ、引き裂かれるような痛みを与えられるが）
（それは瞬時に快楽へと変わり、巨大な肉棒を強く締め付けていく）
…ひあぁっ……わ、私も、愛してます……んっ
（それはこの男へか、それとも男の肉棒へかはわからない）
（だが重ね合わせた唇から伝わる甘さに、どうしようもない愛情を感じてしまう）
んんっ…せ、精液中に出されて…イっちゃいますぅ！　ふああああああああん……！！
（最後の一突きは頭まで貫くような衝撃と快感で、少女は身体を一気に仰け反らせて最大の絶頂を迎える）
（子宮内に白濁の欲望が流れ込むのを感じたかと思うと、腸内を犯していた触手からも白濁が吐き出され）
（二つの穴、そして少女を囲む全てが精液のシャワーを中心に向かって放ち）
（魔法戦士だった少女は、穴の中も、身体も、髪の毛も、その全てを白濁の精液でコーティングされてしまった）
（びくんびくんと痙攣していても、その表情は喜びに満ち溢れていた）

……っ、はぁ、はぁ……はは、はははははっ！
(少女の中で達し、その子宮を自らの精で満たし……少女の完全に堕ちた姿に、勝ち誇ったように笑う)
素敵ですよ、シュガーハート！
欲望の液で身体を汚し、その奥までをも精で満たし、
憎かった悪に愛を、快楽を感じて……もう完全に、戻れはしないでしょうね。
あなたはもう私の、私たちのものです……あぁ、なんて喜ばしい話だ……
(精液に塗れた身体に、頬擦りをする。触手たちも同じように、身体を擦りつける)

さぁ、シュガーハート。そしたら皆さんに見てもらいましょう。
今の自身が何者であるか。敗北がもたらしたあなたの本性、その隠された淫媚なる姿を。
皆、きっとあなたを歓迎してくれますよ。欲望を満たす器として……
(触手たちが、シュガーハートの身体を持ち上げていく)
(肉棒は少女が離れるとともに抜ける。そのまま身体は高く、どこからでも見える場所にまで上がる)
(それは、天に捧げられる供物のようであり、花畑から伸びる無数の触手たちが、その贄の周りで歓喜を謳う)
あぁ、シュガーハート。やはりあなたは素敵ですよ……
これからは、私たちを満足させる「餌」として、あなたには有用に働いていただきましょう……
(女神を迎え入れたような、恍惚とした目で少女を見上げる)
(それは、触手たちが再び彼女を貪ることを知るものが浮かべる、観察者、研究者としての顔だった……)



【と、いうわけで。これか、この次で〆とさせていただきますね】

はぁ…ぁ……あぁ…んん……ひうぅ…んふあぁ……
（男の笑い声を達して白くなった頭で聞くだけしかできず）
（絶頂の余韻を身体全体で感じながら、白濁だらけの身体をゆっくりと上下させる）
（魔法戦士として、戦いでも、そして肉体や精神的にも完全なる敗北をしたと）
（頭の中で理解してもすぐに消え、擦られる度に身体を跳ねさせてしまう）

み、皆さん…見て、ください……魔物に負けて、犯されて……精液塗れになった…
淫乱な魔法戦士の姿……たくさん、見てくださいぃ……
（動くこともままならない身体が、天高く押し上げられ、その淫らで無残な姿が晒されてしまう）
（だがそれを拒むどころか、誰かに見られてしまうという状況が余計に身体を疼かせて）
（くちゅくちゅと、指を秘所へと向かわせて割れ目をぱっくりと開き）
（拡げられた膣から体液の零れる様子を見せるようにしてしまう）

【わかりました〜】

……あぁ、本当に、素晴らしい。
あなたがそこまで堕ちたこと、あの気高き魔法戦士が、あのような淫蕩に耽る姿を晒している！
私たちの勝利……これであなたは、世界は私のモノですよ、シュガーハート！
(自ら求めるように、白濁と愛液に塗れた秘所を見せ付けるようにする哀れな少女に対し、叫ぶ)
では、ご褒美です……あなたの望み通り、たくさんの「観衆」を用意してあげましょう。
(すると、複数ヶ所で地面が盛り上がり、魔物が現れる)
(爬虫類、肉食獣型、一つ目の人型、巨体の姿……)
(タイプは様々だが、それら魔物は全て視線を少女に向ける)
(無数の視線が、淫らに堕ちる少女に一斉に突き刺さる)


……では、シュガーハート。お楽しみはまだまだ続きます。
終わらない快楽地獄、あなたが望む最高の快楽へ、あなたを堕とし、汚し、犯し……
全てが私たちで塗り潰されるまで、ぐちゃぐちゃにしてあげますよ？
(発言とともに、周りの触手たちが一斉に少女に集る)
(膣穴に、菊門に、口に、手に、脚に、耳に、太ももに、腕に、脇に、腹に……)
(それらは思い思いに動き、その全てを快楽として少女に与える)
(彼らはただひたすら、一人の少女を犯し尽くす。自らの欲望のために)
(それを魔物と、一人の男が、じっと見守っていたのだった)

(そうして何時間も犯し、日が昇りかけた頃、彼らは姿を消した)
(そこには魔法戦士の姿もない)
(宴は未だ終わらず。今は彼らのねぐらで、終わりなき快楽の世界へ突き落とされていくのだった……)


【すみません、これで〆ということで】

あぁ…たくさんの魔物が……私を、見てる……
見て、見てください……私のおまんこもいじってる姿…たくさん、見てくださいぃ……
（男の声と共に姿を現す魔物達の姿。魔法戦士として倒すべき敵）
（しかし、少女は魔物を倒すなどという気持ちは既に無くなっていて）
（突き刺さる視線に激しく興奮し、ひたすらに粘液に塗れる指を膣内に入れてかき回し）
（身体を揺らして乳房を弾ませながら、自慰を見せつけ続ける）

ああぁっ…私の中に、たくさん入ってきてますぅ…！
んぐぅ…じゅる、じゅぷぅ……おひりも、おまんこも…だいしゅきれすぅ……
んむぅ……じゅ、じゅじゅ…んむ…おむぅ…
（襲い掛かる触手の群れはあっという間に少女の身体を覆い尽くした）
（穴という穴を塞がれ、好き勝手に動く触手から様々な快感を与えられて嬌声を上げ続ける）
（精液に塗れた身体が触手の粘液とぬちゃぬちゃと擦れあい、乳房は押し潰され、揉まれと柔らかさを強調するように弄ばれて）
（口内を満たす触手を舌で必死に奉仕しながら、味を覚え込まされていく）
（逃げられない快楽地獄は、今が本当の始まりだった）

（白濁に身を染めた魔法戦士が犯され続けた後に、その場から消え）
（場所を変えて続く淫らな宴の中で、シュガーハートは喘ぎ声を響かせ続ける）

【私もこれで締めますね】
【長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです！】

【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しめましたよ】
【もしよろしければ、またいずれ、続きもしてみたいくらいです】
【犯して身体も心も屈伏させたあとの、より魔物を喜ばせる調教とかね】

【いずれにせよ、長いこと楽しませていただきました】
【今夜はゆるりとお休み下さい。またいずれ、お会いできますよう】
【それでは、これで失礼します。本当にありがとうございました。おやすみなさい、素敵な魔法戦士さん】

【はい、その時はまたお願いしますね】
【次に会えるのを楽しみにしてますから】

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

待機しマス！　プロフは>>188デ〜ス

>>189サンの仰るとおりトリップつけてみました

>>258
【おー待ってました！】
【そちらがガイジンヒロインさんだったらこっちは忍者か侍怪人でお相手ってのはどうでしょう？】

【はじめまして、よろしくお願いします。ＯＫデスよ！】
【ではニンジャ型の敵の怪しい術で･･･といった展開をプリーズ！】

【了解。悪のブラックニンジャやりますね】
【怪しい術はデフォルトですね。なんだろう、媚薬系とか催眠系、あと糸とか縄とか使うような道具系（？）】
【などいろいろありますが何かお好みありますか？】

【媚薬よりは催眠術カナ･･･？】
【存分に縛り上げて汚してくだサイｗ】
【書き出しはどうしましょう？】

【了解です】

【そうですね、ではすいませんが書き出しお願いします】
【お好みの場面からやっちゃってください。こちらは合わせますので】

【了解シマシタ！　シバシお待ちを】

（放課後の職員室で一人、テストの採点をしている英語教師・カレン。すると彼女の携帯に所属する国際防衛機構から連絡が入った）
　ウ〜ム･･･この子もレッドゾーンなのネ･･･私のカリキュラムに問題があるのカシラ･･･？？　Ｗｈａｔ？　本部からのメール？
（カレンが所属する国際防衛機構から「逃亡中のテロ組織の一員が放課後の学園内に逃げ込んだ」との連絡が入る）

･･･私の出番が来たようネ！　チェンジ･･･Ｗｈｙ？　オー！　電波状況がＢＡＤなのネ！
（携帯電話を操作して変身しようとするカレンだが何の反応も無い。マイティチアに変身するには確実にエネルギー波動が受信できる環境が必要なのだ）
（急いで屋上に駆け上がり、素早く携帯に返信メールを打ち込む）

本部！　ただいまよりカレン・スワニィ、生徒たちをガードする任務をＳＴＡＲＴしマ〜ス！！
（送信と同時に上空から光が降り注ぎ、衣服が分解されていく）
（白い肌に派手なバトルコスチュームが装着されていく。最後にヘルメットを被って変身は完了する）
（そのまま屋上から校庭に向けて一気にジャンプする。白いアンダースコートを惜しげもなく見せ付けながら生徒たちの前に立ちはだかる）

さあ、ココは私に任せなサイ！！　ＯＨ･･･ニンジャ！？　
マネーで雇われたジャパニーズシークレットソルジャー！　学園と生徒たちに手を出そうとする悪党は、このマイティチアが
世界の正義の名の下にたたき伏せてやりマス！

【こんな感じでよろしいでしょうか？】！

>>265

（黒装束に目元を覆う黒いマスク、背中には日本刀を背負ったいかにも怪しげな男）
（金で動く悪名高いテロ組織「紅蓮党」に所属するニンジャマスター、その名も……）

ふははははっ！
我が名は闇丸！　ニンジャマスターなり！　ええい、大人しくしろ小童ども！　……むむっ！？

（怯える生徒たちを前に、演出過剰としか思えないオーバーなアクションで大見得をきる怪人）
（そこへ颯爽と現われたセクシー極まりないヒロインの姿に覆面の奥の目を丸くする）

……ふふふ、出たなマイティチア！
逃走の果て逃げ込んだように見えただろうがこれも全て拙者の計画通り！
散々我らの邪魔をしてくれた貴様を葬り去るためよ！

……にしてもなんという破廉恥な格好だ！　これだから毛唐の女はケシカラン！！　……ぶっ。
（得意気に計画をばらしながら、マイティチァの際どいコスに包まれた巨乳は太腿をじろじろ見詰め）
（慌てて鼻を押さえる。その隙間から、ツーと一筋鼻血が流れているのが見えた）

ぐふふ……ぐふふふ……。
覚悟するが良い、貴様のその淫らな肉体を拙者がねっとりぐちょぐちょの折檻をしてくれる！
（高らかに卑猥な宣言をすると、顔の前で両手を組み合わせ怪しげな呪文を唱え始める）

オン・キリキリバサラ・ウン・ハッタ！！

【オッケーです。では改めてよろしくです】

グレン党･･･本部のデータにも掲載されていた悪党ネ！　ステイツでも共謀する組織を懲らしめた事もあったわネ･･･
ニンジャマスター！？　Ｈｙｕ〜　一度は東洋のミラクルとバトルしてみたかったわ！
（口笛を吹きながら拳を構えるマイティチア）
（だが闇丸のマスク越しに見える視線を感じ取り、身を縮める）

ＯＨ！　なんて粘り気のある視線･･･発酵した豆のように糸を引いてマスね！
そんなセクハラ発言･･･！　私の国ならどんな弁護士でもフォローできないわ！　
お前の方こそ子供たちの教育に害を及ぼすケシカラン悪党と断定しマス！！

（ファイティングポーズを構えるマイティチアだが様子がおかしい）
Ｗｈｙ？　どうしたというの･･･このいやな感触は？？
（ヘルメットのバイザーに状況を知らせるデータが表示されるが『原因不明』としか表示されない）

>>267
フハハハ、我が名は米国でも鳴り響いているようだな！
…なっ。
誰が納豆だ！？　いや納豆を馬鹿にするな！　日本が世界に誇るソウルフードだぞ！？
（マイティチアの発言に自慢そうに胸をそらして高笑いするが、続く言葉に目を剥いて）

……おっとイカンイカン。乳の割りに頭の軽いヤンキー女の挑発に乗るところであったわ！！
オン・キリキリ・バサラ・ウン・ハッタ！
闇丸忍法、淫慾眼！！

（裂ぱくの気合とともに覆面の奥の両眼を「クワッ！」と見開き、マイティチアの瞳を射抜く）
（瞬間、マイティチアの動悸が一気にたかまり熱を出したように意識が朦朧としはじめる）

グフフフ……　我が術の威力、その淫らな身体でじっくりと味わうが良い！
……どうだ、我が声がよぉく聞こえるようになったであろう！？
（通常なら強い精神力で笑い飛ばすような忍者の野太い声、身体を嘗め回すような視線が）
（無視しきれないほどマイティチアの脳裏に、肌に染み渡っていく）

チチチ、私の鍛え抜かれたバディと国際防衛機構を甘く見ると大怪我しマスよ〜
旧世紀の骨董品が最新ガードスーツにどうやって立ち向かうのかしら？
（『原因不明』と出ているのは単にデータ不足と推測し、再び気を取り直して立ち向かう）

さあ子供たち、セクハラニンジャは私が引き受けるから早く逃げなサイ！！
ここは先生･･･ＯＨ　先制のジャブを喰らいなさい！！
（国際防衛機構はあくまで影の組織なのでカレンの正体は秘密にしなければならない）
（この喋り方で秘密も何もあったものではないのだが･･･）
（なんとか誤魔化しながらボンボンのついた拳を構え、テンポの良いパンチを繰り出そうとする）

さあ避けきれる･･･か･･･し･･･ら･･･ＯＨ･･･どうしたの･･･？
（急に動きがスローモーになってしまう、身体が鉛のように重くなり意識がボヤけてくる）

ニンジャの声･･･が･･･さっきよりも大き･･･く･･･聞こえる
（攻撃の手が止まり棒立ち状態になる）

>>269
て、先生っていってるぞ！？
（秘密以前に自分で教師と名乗っているマイティチアに思わずツッコミを入れるあたり意外と義理硬いのかも知れない）

フン、何ががーどすーつだ！
二千年の歴史を持つ忍術に敵うものかよ！　はっ！
（かなり怪しいことを言いながら、それでも流石は忍者と思える身軽さでマイティチアのパンチを避ける）

しかし、まだ動けるとは中々の根性だと言っておこう…。ではっ！
ハァーッ！　闇丸忍法、朧蜘蛛！！
（先ほどよりも数段上、残像が見えるほどの素早さでマイティチアの周囲を駆け回り、その手足に縄を絡ませていく）
（ギリリッ！　と、ボンボンを持つ両手首と、白いブーツに守られた両足首に縄が巻きつき引っ張られた）

フハハハ、良い格好だ！
（あっという間にマイティチアのダイナマイトボディは校庭の鉄棒を木の枝に見立てた蜘蛛の巣に捕らえられ）
（両手足を大きく広げた無防備な姿を晒した）

どうだ、その格好なら我が声をよぉぉぉく聞こえるだろう、マイティチアよ！
これからお前を、拙者の魔羅で存分に犯しぬいてくれるわ！
どうだ？　太く硬く逞しい肉棒で、ヌレヌレの女陰…オマンコをかきまわされるのだ！　興奮するだろう？
（無防備な肢体を視線で犯しながら浴びせられる言葉）
（直接的な淫語に刺激されたマイティチアの脳裏にリアルな男根の感触まで蘇ってくる）

言って･･･ナイナイ！！　先制攻撃と･･･言ったのヨ･･･わ、私は正義の使者、マイティチア･･･
（そう言っている間にも身体の力がどんどん抜けていく）

どうしたの･･･エネルギー残量は十分にあるというのに･･･コレが東洋の秘術？？　Ｗｈａｔ！
ニンジャが増殖？？　違う･･･残像？　コレがジャパニーズブンチン？？
（朦朧とした意識で幻惑的な分身戦法を使われ頭がクラクラと揺らぎ始める）
（同時に放たれた闇丸の縄を見切ることはできなかった）

ＮＯ！！　何を･･･するのデス･･･こ、こんなロープごとき･･･Ａｈ
だめぇ･･･身体にパワーが･･･パワーが入らない･･･頭も･･･Ｗｏｏ･･･
（鉄棒に固定され身動きが取れなくなったマイティチア）
（必死に身をよじって脱出を試みるが大きすぎる爆乳だけが重そうに揺れ動くだけで）
（アンダースコートも丸見えの恥ずかしい格好にさせられてしまった）
（徐々に意識も途絶えがちになり、感覚だけが増大していく）

犯さ･･･れる･･･Ｎｏ･･･だめ･･･レ、レイプ･･･Ｎｏ･･･ヘルプ･･･
（闇丸の卑猥な単語がヘルメットを通じて直接、意識の奥に染み渡っていく）
（スポーツで鍛えられた柔らかな肉体がゆっくりと反応を始める）

そんな･･･わたし･･･このまま負けて･･･し････ま･････
（必死に首を振って意識を取り戻そうとするが、すでに頭の中にはたくましい男性器の妄想であふれかえり）
（むっちりとした太ももを自分でこすり合わせるような仕草をみせる）

>>271
こんな時だけ妙に日本語に達者になるでないわ！
あとブンチンではない、分身だ！
（どうしてもツッコミをせずにはいられない忍者。もしも表の顔である一般人として知り合っていたら良いコンビになっていたかも知れない）

フッ、クソ生意気なヤンキー女の顔が蕩ける様、存分に鑑賞してやるわっ。ハァーーッ！
（四肢を拘束したマイティチァの姿に舌なめずりしていた忍者が、目にも留まらぬ速さで日本刀を振り下ろす）
（シャキン！　と甲高い音が響いた後に、マイティレディのガードスーツの中枢ともいえるヘルメットが真っ二つに）
（割れ、地面に落ちた）

むう……。グフフフ。どうした、もう瞳が潤んでいるぞ？
当然だな…何しろお前は、淫乱極まりないマゾ牝ヒロインなのだから……。
分かっているぞ、本当は敵と戦うたびに、敗北し無残に犯され全ての穴を精液で汚され歓び悶える姿を妄想していたこともな…。
その妄想をオカズに毎晩指がマン汁でふやけるほどに自慰…オナニーに耽っていたこともなぁ。
（バイザーを失い露になったマイティチアの青い瞳を、淫慾に爛れたような視線で射抜きながら囁く）
（大きくないはずのその声はマイティチアの耳にやけに大きくはっきり響き脳髄へと染み渡り）
（言われていることがただの忍者の戯言なのか、それとも本当のことなのか曖昧になっていく）

こんなセクハラ･･･ニンジャなんかに････ガードスーツが･･･アウッ！！
ＮＯ！　見ないで･･･マスクを･･･返して･･･
（エネルギー供給を担うヘルメットが両断される。受信機である☆のマークが小さな音をたてて粉々に砕けてしまう）
（遠巻きで見ている男子生徒たちも薄々感づいてはいたが）
（ダイナマイトボディのヒロインが自分たちの教師だと確信し、生唾を飲み込む）

だめぇ･･･エネルギーが･･･エネルギーが･･･ゼロに･･･ガードシステム･･･停止
（身体の自由を奪われ、そして今ガードスーツのエネルギーも尽きた）
（敵の戦力を甘く見ていたばかりに無残な敗北を喫してしまうマイティチア）
（もはや闇丸の催眠術に全くの無防備となってしまい、完全にデク人形と化してしまう）

う･･･うぅ････ワタシ･････おな･･･にぃ････して･････マス
（必死に抵抗しようと唇をかみ締めようとするが、意識が決壊し、徐々に口調が滑らかになる）

悪者に負ける事を･･･イメージして･･･毎日して･･･マス
（潤んだ瞳でゆっくりと語り始めるマイティチア）
（すでにアンダースコートからは恥ずかしい蜜が滴り始めている）
（青い瞳から一筋の涙が零れ落ちるのは最後の抵抗なのか･･･）

【すみません、大変良いところなのですが平日はこのくらいが限界のようです…】
【時間に余裕のある時に声かければよかったのにすいません】

【もし許していただけるなら凍結をお願いしたいのですがどうでしょうか？

【実は私もスリープ寸前でした】
【凍結ＯＫデス、私は今のところ水曜と金曜が空いてマスよ】

【そ、そうでしたか。ありがとうございます】
【では金曜の夜ならゆっくりできるので金曜の22時からでどうでしょう？】

【ＯＫデス】
【とても楽しかったですヨ〜】
【万が�T何かありましたら楽屋スレに書き込んでおきマス】

【それでは落ちますネ、おやすみなさい】

【拙者も楽しませていただきました】
【では何かあれば楽屋でと…】

【金曜を楽しみにしております。おやすみなさい】

【スレを返します】

【名前】変幻装姫シャインミラージュ
【変身前の名前】東堂院　紗姫（とうどういんさき）
【３サイズ＆身長＆年齢】163cm B86 W56 H85 18歳
【変身前】艶やかな黒のロング。
【変身後】《ストライカーフォーム》
　　　　　髪は金色に変わりツインテールになる。
　　　　　青を基調とし、所々に白をあしらったレオタード風のボディスーツに、短めのスカート。
　　　　　手と足はロンググローブとニーハイブーツを装着し、顔は目から鼻までを覆い隠す紫のバイザー。
　　　　　
　　　　　《マジカルフォーム》
　　　　　髪は桃色に変わりポニーテールになる。
　　　　　赤を基調とし、白をあしらったワンピースのコスチュームで、スカートの丈は短め。
　　　　　ロンググローブとタイツを装備するが、こちらは赤く白いフリルもついたかわいらしいものに。
　　　　　やはり素顔を隠すバイザーをしている。

【性格】大財閥の一人娘で基本は我侭でプライドの高いお嬢様だが、正義感が強く悪党は絶対に許せない。
　　　　注目されることで快感を覚える傾向にある為、正義の味方として悪を倒すのはある意味で都合がいい。
【戦う理由】ある日、魔物に襲われて追い詰められたところに光が降りかかり、変幻装姫として戦うことになった。
　　　　　　それからは正体を隠しながら、平和を脅かす悪から人々を守る為に戦っている。
　　　　　　変身後の名前は格好よさそうなものをつけて勝手に名乗っているだけ。
【攻撃方法】紗姫が思い描いた姿になれるので、その姿は多種多様で攻撃方法も様々。
　　　　　　だが基本は近接攻撃用のストライカーフォームと、遠距離攻撃用のマジカルフォームを使う。（理由は気に入っているから）
　　　　　　ストライカーフォームではレイピアを、マジカルフォームでは長いステッキからの魔法を武器として戦う。
【弱点】体力や精神力とは違った未知のエネルギーを消費して変身していて、長時間の戦闘はエネルギー切れを起こす可能性がある。
　　　　エネルギー切れになるとそのままの姿で固定され、戦闘力は普通の少女に戻ってしまう。
　　　　再び戦闘可能になるにはしばらくのチャージが必要。
　　　　格下相手には慢心する傾向にあり、隙を晒すことが多くなる。
【備考】婚約者が存在し、相思相愛の仲で既にセックスは経験済み。
　　　　だが快感を与えてくれるもののどこか物足りなく、若干欲求不満気味。
　　　　婚約者の家柄などは相手次第で変更可。
　　　　日常生活ではＳである為か、逆に攻められるのにとても弱い。
　　　　変身の副作用的な問題として、心身共に弱まると自分の意思とは無関係に、触れた相手の思い描いた格好となり、
　　　　元の姿にと思えば変身は強制的に解けてしまう。
【希望シチュ】肉便器化・精液漬け・寝取られ・輪姦etc
【ＮＧ】グロ・過度な肉体改造

>>279
【待機だったら立候補したいな】

【御機嫌よう。今日はプロフ投下だけで失礼させて頂きますわ】

>>280
【あら、少しタイミングが悪かったですわね……】
【今日は時間がありませんけれど、シチュエーションの話合いだけして後日でも大丈夫ですわ】

人質にされた夫を助けるために蹂躙されるシチュをみせてくれ

>>282
【こんばんは】
【ロールができないのは残念だけど、シチュの相談ができればお願いしたいね】
【ちなみに今日は何時くらいまでなら大丈夫？】

>>283
【名無しさんが希望すればそういうシチュエーションでもいいですけれど、それはまた今度──ですわね】
【それと、まだ私と彼は恋人──夫にはもう少し時間が経てば、ですわ】

>>284
【挨拶が遅れましたわね。御機嫌よう】
【今日は１時が限界ですわ】

>>285
【わかりました。それだとシチュ決めて、できても書き出しを少しくらいだろうね】
【そちらには試したいシチュなどはあるんでしょうか？】
【こちらが考えているのは、正義の味方として注目され目立つ事もきにしていないだろうシャインミラージュのファンでありストーカーというものですが】

>>286
【わたくしは◆YM/TxiC9RCkDさんのシチュエーションで構いませんわ】
【戦いに勝利したもののエネルギーが切れて、そこをストーカーに襲われて犯される──こういう感じかしら？】

>>287
【そんな感じだね。エネルギーが切れてもしばらくはそのままということなので、コスプレレイプみたいな感じかな】
【ストーカーは同学年で正体である紗姫ちゃんのファンで、当然相手にされていないとか、
スケベな中年教師で生徒である紗姫ちゃんにセクハラじみた態度をしているとか、そんな関係ではどうだろう？】

>>288
【体力も底をついて抵抗できないままにレイプですわね】
【では中年教師で──嫌悪を抱く相手に最後には肉便器にされてしまうくらい犯し尽くして欲しいですわ】
【レイプされるフォームはどちらがいいかしら？】

>>289
【了解しました。ではいかにもなスケベ中年で紗姫やシャインミラージュをズリネタにしているようなロクデナシの教師ということで】
【当然寝取りも狙って、妊娠してのできちゃった学生結婚して奴隷幼妻なんてバッドエンドも思い浮かびました】
【当面の変身時の姿は、ストライカーフォームでしょうか。凛々しくも力負けし弄ばれてしまうような】

>>290
【嫌悪を抱いていた相手に心も体も奪われ、妊娠までさせられてしまう──いいですわね】
【ではストライカーフォームにしますわ】

【とりあえず今日は書き出しまでにするとして、書き出しはどうしようかしら？】

>>291
【年齢差も親子ほど離れていて、それでも絶倫で犯しぬいて忘れられなくするようにしたいですね】
【シャインミラージュが魔物と対決しているところを目ざとく見つけ、その姿を撮影するのに夢中になり逃げ遅れ、
誰かはしらないままに身を挺して助けたシャインミラージュは、楽勝ムードから一転ピンチになりなんとか勝利するものの
エネルギーを使い果たしてしまった…という流れはどうかな？】
【知らなかったとはいえ危機になってまで助けた相手がストーカー同然の学校では有名なスケベ教師で、
助けられた恩どころか、エネルギー切れで力の出ないシャインミラージュにチャンスとばかりに襲われてしまうと】

>>292
【書き出しの流れはわかりましたわ。そうなるとわたくしからですわね】
【ただ、１時までと言っておいて申し訳ありませんが、少々眠気が厳しくなってきまして】
【書き出し含め次回からでよろしいかしら？】

【わたくしは早くて金曜日の夜があいてますわ】

>>293
【では次の機会にということでお願いします】
【その日だとこちらは多分１０時くらいになると思いますがどうですか？】

>>294
【本当に申し訳ないですわ】
【わたくしもその時間が丁度いいですけれど、その時間はマイティチアさんが解凍で使う時間ですので、楽屋スレで待ち合わせにしましょう】

>>295
【了解しました。では金曜日にお待ちしていますよ】
【時間の無いなかお付き合いありがとうございました】

>>296
【では金曜日を楽しみにしていますわ】
【話し合いだけにお付き合いしていただいて、感謝しますわ】

【スレをお返し致しますわ】

>>297
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】

【闇丸さま、お待たせいたしました】
【>>273の続きからでよろしいでしょうか？】

【ロールの解凍にお借りします】
【次回以降があれば、待ち合わせは楽屋スレにしておいた方がよさそうですね】

>>299
【ではよろしくお願いします】
【はい、続きからですね】

【お願いいたしマス】
【>>300その展開がモアベターだと思いマス】

>>273
（黒装束の怪人を恐れ近づけなかったが、遠目にもヒロインの素顔がさらされ）
（無防備に大の字にされたダイナマイトボディが悶える姿に、生徒たちは男女を問わず興奮し始めていた）

グハハッ。そうかそうか、毎晩、レイプされる妄想でオナっていたのだな！？
この淫乱ヒロイン、淫乱教師がっ！
正義ぶったマスクの下ではいまのような牝猫の顔をしていたのだな……そんなスケベな牝にはこれがお似合いだ！
（術に支配され淫らな言葉を口にするマイティチアを嘲笑し、その手から一条の黒縄を飛ばす）
（黒い縄は蛇のようにくねりながらダイナマイトボディに襲い掛かり、チアガール風のコスの上からギュルギュルと巻きついていく）
（乳房には∞型に絞り上げられ、さらに何重にも縄が巻きつき卑猥な形に歪められる）
（股間にも縄が食い込みアンダースコートごしに秘所を強く圧迫し摩擦した）
（しかも縄にはあちこちに結び目があり、乳首やクリトリス、アナルの上など感じる部分に的確に食い込んでいた）

フフフ…　けしからんデカ乳には縄が良く似合うわ……。
どうだキツイか？　苦しいか？　いや……悪の怪人である我に虐められて興奮しているのだろう！？
そして……この魔羅で犯して欲しいと望んでいるのだ！
（すう、と宙に大の字にされたマイティチアの目の前に浮き上がる忍者）
（装束の隙間に手を入れ、股間から肉棒を引きずり出す）
（それは、硬く大きなカリと無数の瘤を持つ竜のように禍々しい姿で、丁度マイティチアの目の前に突き出された）
（先端の口はパクパク開閉し、脳髄を蕩かすような濃い牡臭を放っていた）

（頭では拒絶しようとしても術の影響で思考がまとまらない）
（必死に唇を結んで耐えようとがんばってみるが、ゆっくりと迫り来る快楽には抗えない）
Ｎｏ･･･恥ずかしい･･･事を言わせるなんて･･･レディのトップシークレットを･･･これ以上･･･話すワケに･･･
ロープが！？　まるでスネークのように！！　な、なにを･･･？？

（荒縄がコスチュームの上を這い回る感触に悶える正義のエージェント）
（鍛え抜かれたダイナマイトボディに淫らにまとわりついた縛めは）
（着実に女性の急所を刺激してしまう）
ア･･･オォォォッ！！　イヤァァッッ！！　Ｎｏ！！　ノォォ！！　ほどいて！！　ほどいてぇぇ･･･
先生のこんな姿･･･見ないで！！　早くエスケープしなサイっ！！
（普段、接している生徒たちの視線が自分に注がれていることに気がつき、意識が少しだけ回復する）
（身をよじればよじるほど結び目とコスチュームがが強く絡み合い、そのたびに身体を跳ね上げるマイティチア）
（同学年の生徒たちとは比べ物にならない豊かな肉が悩ましく揺れ動く姿に生徒たちからため息が漏れ始める）

Ｏｈ･･･こ、これが･･･うわさのジャパニーズ･･･コック『ウタマロ』？？
（生徒たちに見られている事を判ってはいるが、思わず潤んだ瞳で）
（闇丸とその巨大な分身に見とれてしまうマイティチア）
（刺激されたアンダースコートはすでにグショグショにぬれてしまっている）

>>304
「うう、スゲ……」
「あのカレン先生が……」
（マイティチア…教師であるカレンの必死の叫びも聞こえないように、いやむしろ生徒たちはそれで興奮していた）
（中には股間を弄りだす男子もいる）

そんなに嬉しそうに悶えると余計絡みつくぞ？
いや……もっともっと虐めて欲しそうだなぁ。
（事実、マイティチアがその熟したボディをよじるほどに、縄はズルズルと蠢いてキツク肌に食い込み）
（硬く結ばれた結び目が、タンクトップの上から乳首を挟み込み。クリトリスを押しつぶしていく）

フッフッフッ。さすがのヤンキー女も度肝を抜かれたようだな！
（自慢そうに胸をそらすと、ブルン！と巨大な肉棒が上下に揺れて、鈴口からねっとりした汁が飛び散り）
（生臭い汁がピチャピチャとマイティチアの顔にかかる）

んーー、どうだぁ？
お前の知ってる毛唐の牡どものよりずっと立派で逞しいだろう？
それにこれはコックなどというものではない！　チンポ……しかも我のもののような特上の逸物は、オチンポ様というのだ！
（今度は腰を左右に振ると、バチン、ビタンッ　と、黒く太い肉棒がマイティチアの顔を叩きその硬さと熱さを実感させる）

わかったか？
わかったら言ってみろ。
ヤンキーのコックやお前が使ってるバイブなどより、このオチンポ様の方が逞しいとな！

ヒィィンンンッッ！！　アァォォァァッ！！　そ、そこは･･･オォォッッ！！
身体が･･･頭が･･･オカシクなっちゃう！！　Ｎｏ･･･Ｈｅｌｐ！！　Ｏｈ！！　Ｇｏｄ！！
（耐え切れず大きな声を上げながら身悶える）
（もう生徒の視線も忘れ、不自由な身体を精一杯よじりながら自分で敏感な箇所を刺激する）

もう･･･ギブアップ･･･デス･･･許してくださ･･･
（降参と言いかけた刹那。逞しく反り返った肉棒の雫が顔にかけられ、唇を伝う）
（マイティチアは舌をゆっくりと伸ばしながら味わうように舐めとっていく）

こんなグレイトなコック･･･だめ･･･我慢できない！！
お･･･チンポ･･･さま･･･オチンポ！！　オチンポ様！！
もうロープをほどいて！！　ギブアップです！！　そのオチンポ様を･･･
プリーズ！！　プリーーーズ！！　
（獣のような大声を上げながら敗北を認め、舌を伸ばしながら闇丸に性交を求める）

>>306
フッフッフッフッッ……
拙者にかかれば、脳の養分まで胸にいってるようなヤンキー女などこんなものよ！
（必死で舌を伸ばし自分の肉棒を求める、ダイナマイトボディのヒロインを見下し）
（クールな笑みを浮かべようとするが、内心かなり興奮し嬉しいのは隠しようもなく頬が緩んでいる）

オチンポ様の凄さを認めたようだな？
グフフフ……だが、何がどうしたいのか良く分からんぞぉ？
んーー、どうなんだ？　何がどうプリーズなのか…キチンとお願いしてみよ。
（なおも卑猥な言葉でのお強請りを強要しながら、ゴツゴツした硬い竿や亀頭でマイティチアの顔を嬲る）
（パクつく鈴口を、赤い唇に押し付けた瞬間）

こうすればもっと素直に、スケベになれるか？　ンオォ……　フオォツッ！！
（ブジュル、ビュグウッ！　と、密着した唇へ向けて、腐ったヨーグルトのような粘りと異臭を放つ精液を）
（浴びせる。ドクドクと大量に吐き出される精液はマイティチアの金髪も顔も、タンクトップごと締め上げられる）
（巨乳までべたべたに濡らしていった）

生徒たちの見てる前で･･･無様な敗北なんて･･･エージェント失格デス･･･
（生徒たちを守るために戦う無敗のヒロイン・マイティチアだったが）
（動きを封じられ、罵倒される事で隠していたマゾ性が一気に開花する）

でもＯｈ！　濃い･･･この匂い･･･ザーメン･･･欲しい！！
（必死に舌を伸ばして１ミリでも闇丸の性器に近づこうと浅ましく顔を揺らすマイティチア）
（餌を欲しがる獣のような姿に周囲の目は釘付けだ）

かけてっ！　マイティチアに･･･ザーメンペイントをっ！！　ＯＨＨＨＨ！！！！！！
（盛大な顔面シャワーに喜びの声を上げるマイティチア）
（それと同時に女子生徒の悲鳴と男子生徒の歓声が交互に鳴り響く）

プリーズ！！　マイティチアの･･･プッシィに･･･あ、あなたのオチンポ様を･･･入れて！！
ザーメンを･･･その濃いザーメンをカレンの中にブチまけて･･･お願いしマスっ！！

【すみません･･･ちょっと眠気が襲ってきました】
【あと１時間くらいでもＯＫでしょうか？】

【あと１時間でまきを入れて締めでもいいですし、凍結して後日再開でもいいですよ】

【凍結だと次回が来週の水曜くらいになりそうなんデスけど･･･大丈夫ですか？】
【ちょっと間隔が空いちゃいますが】

>>308
そうだ、エージェント失格だな！
お前のような淫乱ヒロインは、拙者の肉奴隷がお似合いだ…！
（催眠術と精液責めでドロドロに蕩けたマイティチアの脳髄に楔を打ち込むように強く言い切る）

クフフフ…良かろう！
そこまで浅ましくお願いされては拙者とて鬼ではない…むしろお前のような淫乱ヒロインの飼い主として
責任を持ってたっぷりザーメンを注いでやろう！
（忍者が指を鳴らすと、マイティチアの両手足を拘束していた縄がはずれ、ダイナマイトボデイは校庭に落ちる）

レイプ調教にふさわしい格好で犯してやるわ！　ケツをこちらにむけよ！
（四つんばいになり、尻を差し出すポーズを強要する）
（興奮し飢えたような目で金髪教師の痴態を見詰める生徒たちと正面から向き合う格好だ）

そうら……邪魔なものはどかしてくれる…
では、犯すぞ…クハハハ！　これでお前は、マイティチアは拙者の奴隷ヒロインよ！
（ミニスカをめくりあげ、股間に食い込む縄とぐしょ濡れのアンダースコートを横にずらし、秘所を露出させる）
（そのまま、ボンボンをつけたマイティチアの両手を掴んで馬の手綱のように引き、腰を突き出す）
（巨大で熱い肉の槍が、すっかり広がったオマンコの入り口をグジュリと突き刺さり）
（ミチッミチッと膣を押し広げながら、ゴツゴツした竿が深くもぐりこんでいく）

【非常に楽しいロールなので】
【せっかくなので最後までしっかりプレイしたいとう気持ちがあるので…】
【冗長になってしまって申し訳ないですが、マイティチアさんが良ければ凍結でお願いしたいです】
【解凍は21時ごろからならス曜日で大丈夫です】

【ありがとうございマス】
【こんな偽ガイジン（笑）でよければ是非ラストまでお付き合い願いマス】

【こちらこそ怪しい忍者ですが…】
【はい、では今日はここで凍結で、水曜日、２２日の２１時から解凍でよろしいでしょうか？】
【先にいってたように待ち合わせは楽屋スレにして、使えるスレに移動するということで】

【面白いですよ〜楽しいロールにしていきたいものデスｗ】
【凍結の件、了解しました。けど･･･】
【ちょっと仕事が夏になって不規則になってきたので一抹の不安があるのですが･･･】
【何かわかりしだい早めに楽屋スレに書き込みます】
【空いているスレを有効に使っていきましょう】

【そういっていただけるとヤル気が出ます】
【せっかくなのでまた何かエロ忍法考えますね】

【なるほど、お疲れ様です】
【そうですね、何かあれば連絡してください。日程変更も大丈夫ですので】

【では本日はこんなところですね。ありがとうございました】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【それではグッナイです、おやすみなさい】
【落ちます、以下空室デス】

【おやすみなさい】

【スレを返します】

【ヒロイン名】浄撃天使エンジェル・マイ
【名前】浅倉麻衣
【年齢】16歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】154cm B86 W55 H84
【容姿】
愛らしい顔つきや華奢な体躯とは裏腹に、
出るべき所ははっきり出ているトランジスタグラマー。
栗色のロングヘアを頭の両サイドで束ね、ツインテールにしている。
普段身に付けている制服は紺ブレザーとチェックのプリーツスカート。

変身後は小さな光輪と、やはり小さな光の羽根が出現。
髪型等はそのままだが、コスチュームは純白のハイレグ・ノースリーブのボディスーツに、
長手袋と太股までのニーハイブーツとなる。
いずれもツヤのないゴムのような質感を持ち、
おへそのラインがはっきり見えるほど肌に密着している。
下級天使の装束であるため装飾らしい装飾はなく、
長手袋とブーツの裾口付近に山吹色のラインが一本入っているのみの白一色。

【性格】
基本的には内気で控え目。
反面正義感は強く、争い事を嫌いつつも、平和を乱す悪魔に立ち向かっていく。

【戦う理由】
瀕死の下級天使を悪魔から庇った際、その心の清らかさを見初められる。
その力と命を受け継ぎ、
地獄からの脱走者達と戦うことに。

【攻撃方法】
飛行能力を持つものの、パンチやキック以外の攻撃手段はほぼ皆無。
大きな胸を揺らしながら必死で戦う姿が印象的。
フィニッシュ技は、広げた翼から浄化の光を放ち、
悪魔を消滅させる｢ホーリーライト・シャワー｣。

【弱点】
ベースは人間、かつ力の源は下級天使。
更には気弱で運動音痴でもあるため、かなり弱い。
遣い魔クラスの下魔が相手ならどうにかなるが、
そこそこ位の高い悪魔相手には、パワーとスピードの差から手も足も出なくなる。
すでに何人かの悪魔に敗北し、手酷い凌辱を受けた経験あり。
生かされ続けているのは、
彼らの中である種の玩具として評判になりつつあるからかもしれない。

【希望シチュ】
戦闘に惨敗する描写は、一瞬でもなるべく欲しいです。

(現在やってみたいのは)
悪魔特有の屈強さと残忍さに弄ばれ、
触手や巨根で好き放題に犯されまくる。

精液でドロドロにされる描写があると◎。

【NG】同性同士でのプレイ、スカ(大)、流血

以前プロフだけ投下し、ようやく目処が立ったので参加させていただきます。

今日は2時くらいまで待機しますね。

やっと来てくれた…
しかし未だに規制中

>>321
【こんばんは】

【来てくれた、って】
【もしかしてずっと待っててくれたんですか！？】

待ってた…というよりは
プロフ見てずっと気になってただけ、かな

>>323
【いずれにしても嬉しいです】
【長い間お待たせしちゃってごめんなさい】

【規制中とのことですけど、今日はお相手いただいて大丈夫でしょうか？】

凍結前提なっちゃいますけど、それでもよろしければ是非

>>325
【はい。よろしくお願いします】

【シチュエーション等は、どんなものをお望みですか？】

えーと、携帯だと非常にやりづらいので
避難所に移動してもらって構わないでしょうか？

【わかりました。】
【では、早速移動しますね】

【スレッドお返しします。】

【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向
【3ｻｲｽﾞ&身長】160cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。

〔変身前〕
お尻までの亜麻色の長髪。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。

〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首に赤いチョーカーに、その下に胸まで肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見える。
その上に胸下からへその下辺りだけを逆三角形状に露出したワンピースタイプの衣装で、スカートはブリーツタイプの赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、膝まで届く背中で二つに分かれた赤いマントのようなものを装備し、胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。

【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。 　　　　　
【戦う理由】　　
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命を脅かす謎の組織を壊滅させ、世界の平和を目指して他の二人と共に戦う。
だが同時に組織からも魔力を持った存在として狙われることに。
【攻撃方法】　　
フレアソードや炎を使っての攻撃で、攻撃力はセイントナイツで一番高い。
【弱点】　　　　
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。
【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡
【希望シチュ】
三人揃っての陵辱・雑魚戦闘員達の慰み者　等
【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア（藍沢水穂）》
三年生の生徒会長でお嬢様。162cm B90/W58/H93
ウェーブのかかった青色の長髪。
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と、銃に変形可能のプラネットという遠隔操作型の球体による遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド（風見葉月）》
一年生。 150cm B72/W52/H74
黒のサイドテール。
勉強はからっきしだが、運動が得意で体を動かすことが大好きな僕っ娘。
身長は低く良くて中学生、悪くて小学生に間違われることもある。
戦闘は風の力とウインドダガー、そしてスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。

三人じゃなくて一人だけの相手でもＯＫ。

【こんばんは。今日はプロフ投下だけにするね】
【あまり来れないかもしれないけど、来たらよろしくね！】

>>329-330
わざわざお疲れー。

機会が合えばこちらこそ是非よろしくお願いしたい…。
三人まとめてとかすっごいツボだわー

何故にプロフだけ…

>>331
【うん、こちらこそその時はよろしくね】

>>332
【最近顔出してなかったから、忘れられないように…かな】
【紛らわしくってごめんね】

ウインドの活躍ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

【プロフを投下します】

【名前】　　　　　クリムチェイサーピンク
【変身前の名前】　桃原明日香
【年齢】　　　　　19歳（大学生）
【3サイズ・身長】　160cm　87/59/88
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まった身体をしている。
　服は好みで色々着替えるが普段は大抵、シャツにジーンズ。
　いつも同じブレスレットとベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
　脚はタイツ状の生地で覆われ、ミニタイトスカートを履く。
　腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
　頭部は正体を隠す為にバイザー付きのヘルメットを被っている。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
　ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
　それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
　地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
【攻撃方法】
　ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
　主に銃や剣に変化させるのが基本。
　それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
　フラッシュレーザー：エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
　グレネードレーザー：衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。
　しかし、エネルギー消費も激しい。
　チェイススラッシュ：長剣で斬りつける技。
　ライトニングスラッシュ：エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
　斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
【弱点】
　装備そのものが自分に適性があったとはいえ、地球人仕様では無い為にエネルギーがすぐに尽きてしまう。
　変身しての行動時間は約20分（通常なら二時間は稼働出来る）
　ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されるとその時間は更に減る。
　前任者が敗れたのを組織本部に断らず引き継いだ為に、サポートが無い。
　後任が居る事を本部が知らず、こちらから連絡する術もわからない為。
　変身やスーツの使用法は元々スーツに入っていた情報から使用可能だった。
【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします

>>335
【所謂宇宙刑事モノ？頑張って下さいね】

>>336
【はい、そうなります】
【ありがとうございます。頑張ります！】

【今は待機してるの？】

>>338
【プロフの投下だけのつもりでした】
【ロールは無理ですけど、質問は大丈夫ですよ】

>>339
【なるほどね。次に待機する時に会えれば是非お相手して欲しいな】
【その時はたっぷりと輪姦して堕としてあげたい】
【質問ではなかったけど、これから頑張ってね】

>>340
【ありがとうございます】
【ではこれにて失礼します】

【名前】 神子　コレスティット
【変身前の名前】 足立　恵美
【3ｻｲｽﾞ&身長】 158ｃｍ　B 68/ W 59/H 70
【身体の特徴】
（変身前）　黒いロングストレートの髪を腰の辺りまで伸ばし、黒縁のメガネをかけている。
普段は学校の制服、黒タイツをいつも着用している。
運動する時はゴムで髪をまとめてポニーテイルにしている。
（変身後）　金色のロングストレートの髪と空のように蒼い瞳を持つ、視力は回復しメガネはかけない。
白を基準とし、裾に青いラインを持ったワンピースのようなローブ、膝上まで隠すスカートとなっている。
素肌を隠すように白いブーツと黒いタイツで肌の露出はかなり少ない。
【性格】 誰に対しても優しく、積極的で前向き。ドジ
【戦う理由】 実家の神社の奥にしまってあった壷を割ってしまい、封印されていた魔物が復活してしまった
その事に責任を感じていたが、夢の中で紅いペンダントを授けられ、その力で変身し戦うことができるようになった。
【攻撃方法】 杖を使った近接技がメイン、魔法はあまり得意ではない
【技など】 シューティングコメット　（魔力で作られた小さな隕石をぶつける荒業）
【弱点】 肝心なところでミスを連発する。　服が破れると恥ずかしさで動けない。
【NG】 極度のグロ表現
【希望シチュ】 戦いの中で恐怖でお漏らし、大勢の人の前で公開調教…など
【備考】 有名なゲームのキャラをイメージして作ってしまったので、もしわかってしまったらごめんなさい

>>342
【お相手よろしいでしょうか？】

>>343
【こんばんは、あまり長い時間できないですが、よければお願いします】

>>344
【はい、よろしくお願い致します】
【シチュはプロフに書いてある通りでよろしいでしょうか？】
【それと、書き出しはどうされますか？】

>>345
【えっと、キメラさんと出会って変身、戦いながら負けそうになって失禁したり…】
【大きいのを漏らしたり、なんていうのがしてみたいと思っています】

【書き出しはこちらからやったほうがよければ、こちらから書きます】

>>346
【了解しました。では、お言葉に甘えて書き出しをお願い致します】
【一応、こちらのイメージとしては】
【ベースは人狼で、羽を生やせたり姿を消せたりと】
【様々な動物の力を使える魔獣…という感じです】

（夕方の家への帰り道、毎日通る見慣れた街）
（夕日に沈む街を見ながら今日も一日終わったんだとため息をつく）
（家は小高い丘の上にある小さな神社、近くの公園はカップルのデートスポットになっているくらい綺麗で）
（そこから見る夕日が私は大好きだった）

…今日も魔物は出てこなかったけど…これで良いんだよね

（首から提げたペンダントに手を置きながらほっとため息をつく）
（いつ死ぬかもわからない戦い、早く終わって欲しいと思いながらブランコに腰掛け）
（キィ…キィ…と音を鳴らしながらのんびりと夕日が沈むのを眺めていた）


【こんな感じでいいでしょうか？】
【強そうですね…強そうな魔物さんとお相手できるのは楽しみです】

>>348
獲物は…あの牝だ…。
(夕暮れの街を見ながら、ブランコをこぐ恵美)
(その彼女の頬を、一陣の風が吹き抜ける)
(獣の匂いを漂わせるその風は、恵美にとっての敵の襲来を知らせていた)

あの一族には借りがある…が、あの牝は封印を解いた…礼はしなければならん。
(背中に生えた翼をしまい)
(カメレオンのように姿を消しながら、恵美の背後へと歩みを進める)
(過去に封印された恨みと、封印を解かれた解放感から、気分が高揚し)
(これからこの牝にすることを思うと、笑いが止まらない)
(狼の顔をニタリ…と歪ませながら、恵美の首筋に手をかけた…)

>>349
…この匂い…
（一瞬鼻を突くような匂いを感じられ、その後に漂う異様な気配）
（周囲の草木が異様な力に怯えているのが感じられ、世界から音が消える）
（ブランコから立ち上がろう…そうしている間に敵の手が首筋にかかる）
だ、だれっ！？
（首筋をつかまれたまま逃げられず、ブランコに座ったまま視線を向ける）
（恐怖で今にも逃げ出したいと思いながらも、その行動を取ることもできず）

……魔物さん……だね…
（一番会いたくない者に出会い、顔を顰めながら首もとのペンダントに手を当て）
どうか強くありませんように…変身っ！！
（強い光と衝撃波を放ちながら私の体から魔物が離れるのがわかった）

（強い光の中で私の体が素早く変身し、光が消えた時には金色の髪と青い瞳を持つ少女へとかわっていた）

>>350
…戦士、か。
(まばゆい光りを放ち、恵美はコレスティットへと変身する)
(身に付いた野生の本能からか、咄嗟に手を離し)
(一息で安全と思われる場所へと身を翻す)
(しかし、キメラの優れた聴覚は恵美の呟きをしっかりと聞いていた)
(『どうか強くありませんように…』)
(その言葉は、弱者が言う言葉に他ならない)

貴様の一族には世話になった…たっぷりと、礼はさせてもらう…！
(不意に姿をコレスティットの眼前に晒す)
(夕日を背負った黒いシルエットと、紅く光った眼光)
(コレスティットに恐怖を与えるその姿を晒した瞬間)
(凄まじいスピードで一気に距離を詰める…そう、まるでチーターのように)

>>351
（目の前から姿を一瞬で消した魔物、それを追いかけるように視線をめぐらせ）
（素早く杖を回転させながらぎゅっと両手でそれを握り締める）
（強くありませんように。それは心の底から出た本音で）
（怖い思いはできるだけしたくない、それは切実な願いだった）

っ！？
（不意に目の前に出現したのをみて素早く杖を構えるが）
（強い瞬発力と加速力に驚きながら杖でその力を目の前から受け止めようとし）
負けない！絶対に、負けられないんだから！！
（杖で攻撃を受け止め、強い力のこもった目でじっと魔獣を睨み）
（反撃とばかりに魔獣の腹にけりを入れて距離を開けさせようとする）

>>352
…そうでなければ面白くない…だが…！
(自らの突進を杖で受け止められ、少々意外そうに目を細め)
(気合いを込めた膝蹴りを繰り出すコレスティットに真っ向から立ち向かう)

その程度では…何のダメージにもならんな…拍子抜けだな…！
(膝蹴りは確かにキメラの腹に綺麗に決まった)
(しかし、その時にキメラがイメージしたのはタコを初めとした軟体生物)
(半端な打撃では、まるで効果は望めず)
(コレスティットの眼前で、キメラの顔が愉悦で歪む)

攻撃とは…こういうことだ！
(キメラの右腕の筋肉がゴリラのように太く膨張し)
(お返しとばかりにコレスティットの腹に強烈な拳を放つ)

>>353
くぅ…！！
（かなりの衝撃が腕に伝わり、歯を食いしばりながら相手を睨む）
（攻撃を受け止めただけだというのに、地面を引きずられたような跡が残り）
（まるで車でも受け止めたかのようだった）

…そんな…っ！
（蹴りを入れた場所がぐちゃりと凹み、足がずぶずぶと埋まる感触を感じ）
（驚きながら足を離し、どうやったら倒せるだろうかと頭をめぐらせる）
何のモーションもないなんて…
（特徴を掴むこともできず、どうしていいのか困ったように顔を顰め）

（悔しさに肩を震わせながらキメラを睨む）
（そうしたと同時に腹に強烈なパンチがめり込んだ）
（私の体は簡単に宙に舞い上がり、激しく回転しながら地面にたたきつけられる）
あが…っ！！げほ、げほっ！うぅ…
（胃からこみ上げてくる胃液と未消化のもの）
（それを吐き出さないように止めるが、すぐに口から零れだし）
おぇぇ…っ！！
（地面にそれを吐き出しながら、片手で杖を構えるようにしながら立ち上がろうとする）

>>354
脆い…脆すぎる！
…こんな弱いのでは、生かしておく価値など一つしかない…
(吐瀉物を地面に吐き出しながら、よろよろと立ち上がろうとするコレスティット)
(そんな彼女を蹴飛ばし、仰向けにすると)
(強靭な足で身体を踏みつけ、じりじりと力を込めていく)
(本当は殺すつもりなどないが、この牝の心は簡単に折れる)
(そう判断し、本気の殺気を放ちながら、更に力を入れていく)

貴様のように弱い牝など、復讐の価値すらない…死ね！
(足を身体から離すと、コレスティットの顔面…正確にはそのすぐ横だが…)
(そこを思い切り足で踏みつける)
(衝撃で大地は陥没し、頬に傷が一筋)

(そう、殺すつもりはない)
(コレスティットに自らの仔を孕ませる…それこそが復讐だ)

>>355
（体に怪我はない…骨も折れていないのはわかる）
（それでも内臓に直接叩き込まれるような衝撃には耐えられず）
（大きく目を見開きながらびちゃびちゃと吐き出された液体を見る）
まだ…終わってないから…きゃうっ！
（立ち上がり向かおうとすると倒され、踏みつけられると恐怖と驚きで暴れだす）
死にたくないよ…怖いよ…たすけてぇ！！
（大声で叫ぶが人通りのすくない場所、いくら叫んでも人が来ることはなく）
ぁぁぁ…っ！！
（踏みつけている足に力がこもり、涙をぽろぽろと零しながら

ひっ！！？
（そして顔のすぐ横に振り下ろされた足）
（地面がへこむほどの衝撃、その衝撃が顔にも走り、びりびりと頬が震え）
（気がつけば恐怖に怯えながらスカートが水気を帯び始める）

>>356
無様なものだな…命乞いをして、その上失禁とは…くくくっ！
(恐怖に顔を歪め、涙が美しい青い瞳から零れ落ち)
(スカートには黄色い染みがじわじわと拡がっていく)
(その様子を面白そうに眺めながら、喉を震わせて笑い)

どうだ…死にたくなかろう？
顔を潰され…腹を裂かれ、バラバラ…そんな死に方は嫌ではないか？
(鋭い爪を振るい、コレスティットの胸部の服を切り裂き、胸を露にし)
(そのままゆっくりとお腹を爪でなぞっていく)
(時折力を込めてコレスティットの恐怖を煽り)
(自身の無惨な姿を想像させる)

>>357
あぁぁ…
（涙をぽろぽろと流しながらスカートは無残にも失禁の色まで映し）
（黄色いシミをつけながら地面にも水溜りが広がっていく）
（力が抜けたような声を出しながら、私はおしっこをとめることができず）
（ただただ流れ続けるおしっこが、気持ち良いと思ってしまっていた）

…死にたくないよ…怖いよ…
（ぶるっと体を震わせ、鋭いつめがローブを切り裂き胸を露出させる）
きゃぁあ！！
（驚き、恥ずかしさで悲鳴を上げながら両手で隠そうとし）
（お腹を押さえつけられると頭の中にばらばらな自分が思い浮かぶ）
（両手足はちぎれ、内臓が飛び出し、顔は恐怖にゆがんで…）
（そんな自分を想像すると恐怖で動けず、ガチガチと歯をかみ合わせるが）
ま、まだ…まだ…負けてない…よ…
（自分を甚振ることに集中しているキメラの背後から小さな隕石が降り注ぐ）
（恐怖に怯えながらも、詠唱を続けキメラを倒すタイミングを計っていたようだ）


【お尻を攻撃されて（噛まれたり）して、身を守るために大便を…】
【なんていうのは出来そうでしょうか？】

>>358
ほう…中々気概があるな…だが…詰めが甘い。
(背後に迫るコレスティットの魔法によるメテオ)
(この状況でまだ屈せず、攻撃してくるコレスティットに感心し)
(彼女を抱えたまま、鷲の翼で空を舞う)
(起死回生の一手も、あっさりと…何の傷を負わせることも出来なかった)

気に入った…お前は俺のモノになれ。
俺の妻とし、俺の仔を孕ませてやる…殺しはしない。
(存外に強い意思を持った様子を目の当たりにし)
(復讐は関係無く、この牝に自らの仔を産ませることを決めた)
(地面に降り立ち、黄色い染みのついたスカートとショーツを剥ぎ取り)
(露になったお尻を獣臭い舌で舐め、甘噛みしていく)
(お尻の肌だけでなく、アナルにも長い舌を突き入れ)
(まるで味を確かめるように、舌を出し入れしていく)

【こんな感じでどうでしょう？】

>>359
あは…やったぁ…
（もうよろよろで気力もなくなりそうな所で成功したメテオ）
（その威力はかなりのもので、勝利を確信し笑わずにはいられない…）
（…筈だったのだが、完全に魔法の軌道を読まれ、助けられるような形で空を舞い）
（コメットが地面に突き刺さり大爆発を起こす様子を眺めながら涙を零す）
（自分の負けがより強くなった、それを確認させられているかのようで）

そんなの…いやだよ…！
私は、あの神社を守らなきゃいけないんだから…！
（ばたばたと両手足を動かしてじたばたとがむしゃらに暴れる）
（そんな事で倒せるとは思えなかったが、とにかくそうするしかなく）
ひっ！？やだ…
（スカートとショーツが破られると小さな尻が空気に触れ）
（小さなアナルをひくつかせながら舌に尻を嘗め回され…）
ああぁっ！！そこは…きたない…とこなのに…
（アナルに入り込んだ舌にぶるぶると体を揺らし、自分で言った言葉にヒントを得る）
（…もしもここでうんちをしたりすれば、逃げたりするかもしれない）
（それはつまり、自分のプライドを捨てることだが…命との天秤の前でプライドなど無いに等しく）
んんんっ…！！
（お尻を突き出した格好のまま、力を込めてアナルから大便をひりだそうとする）

【ありがとうございます】

>>360
む…ほほぅ…今度は大便か。
良いだろう…ほれ、早く出して見るがいい。
(アナルを舐める最中、優れた嗅覚が異臭を嗅ぎ)
(踏ん張るような表情と、ひくひくと動くアナルからして、何をしようとしているかは明白)
(しかし、嫌がることなく指でアナルを愛撫し)
(早く出せとばかりにニヤニヤと笑いながら指を動かし)

中々良いのが出たではないか…ん？
こんなモノまで俺に見せるとは…よほど服従したいようだなぁ？
(指についた大便を弄くりながら、コレスティットを見る)
(と同時に、遂にキメラのペニスが露にされた)
(根元はドリルのように螺旋を描き、竿にも大きなこぶ)
(それに何より、その太さや長さは人間のペニスとは比べようもなく)
(先端から臭い汁を垂れ流しながら、コレスティットに近づく)

【落ちますね〜】

>>361
強がったって…嫌なのわかってるんだから…
（キメラの言葉にハっとわれに帰るが、これしか方法がないと言い聞かせ）
（キメラの舌に向かって排泄してやろうと必死に踏ん張っていき）
はぁ…ふぅ…絶対に…絶対にまだチャンスが…
（踏ん張りながら自分ではばれていないと思い必死にお尻からひりだすことに専念し）

あぁ！！はぁぁ〜〜…
（そしてまるで決壊したかのようにボトボトと大便がアナルから零れ落ち）
（お尻を突き出したままで、更にお尻を突き出し、まるで捧げるかのようにして）



【ごめんなさい…眠ってしまっていました】
【凍結をお願いしたいのですが、だめでしょうか…】

【明日の１９時くらいに待ち合わせスレで待っています…】
【もしもよければ、一言お返しがもらえると嬉しいです】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

【明日っていうのは今日、１４日の金曜日です…】
【それでは失礼します…】

>>342
【来られないみたいなので破棄してもう一回待機してみます】
【プロフィールは>>342です】

希望シチュ以外ってのは、なし？

>>367
【返事が遅くなってごめんなさい】
【どういうのがご希望でしょうか？】

もう少し胸があったらな・・・

【特にやりたいシチュは考えてなかったのですが】
【希望になどってあったんで、他にあるのかな？と】

>>370
【大好きな先輩が魔物にとりつかれて、攻撃できないまま負けて調教されてしまうとか】
【私もあまり考えていなくて、たくさん出てこないです…ごめんなさい】

【基本は、負けてやられるパターンがいいのかな？】

【そうですね…そのほうがいいかなって思ったんですが】
【何かしたいシチュが思いつきましたか？】

【憧れの先輩が乗っ取られて…、っていうのはいいかも】
【調教ってほど、ハードにはできないだろうけども】

【そうなんですか…名無しさんはどのくらいまでならできそうですか？】
【触手でエッチとか、お漏らしさせるとか…】
【いきなり魔物とラブラブなエッチというのはスレにそぐわないと思ったので…】

【できて、その程度かな】
【まぁ、いきなりってのは、確かにそうかも】
【こちら的には、そのラブラブの方がやりやすいんですがね】

【うーん、私はあまりラブラブなロールをしたことがないので楽しみではあるのですが】
【どちらかといえば屈辱的な負けなどが好きなので…出来ればそっち方面が良いです】
【変身するっていうのを生かせないといけないような気もして…】

ロールまわしても凍結破棄になりそうな流れですね

【なるほど】
【こちらとしては、自分のものにするように、無理矢理やるのがいいですね】
【触手とかは、最近やってないんで…】

【んと…？ラブラブじゃなくてもよくなったのかな…】
【最終的に魔物側に堕ちて二人でらぶらぶＥＮＤとかでも良いですけど】
【基本は犯される系でいってもらいたいなと思ってます】

【ああ、そういうことね。わかりました】
【では、先ほど言った設定で、お願いしていいですか？】
【調教は、なしの方向で】

【なんだか会話がかみ合ってないような…】

【あれ…？お相手の人は落ちてしまったんでしょうか…】

【まだ、いますよ】

【すみません、どういう内容でやるのかさっぱりわからなくて…】
【どうなってしまったんでしょうか？】

【こちらとしては、最低でも変身、戦い、お漏らし（大も）が出来ればどんなのでも受けようかなと思ってます】
【でも今日はもう時間が無いのであまりできないですが…】

【失礼しました】
【憧れの先輩が乗っ取られて…っていう設定でお願いします】

【わかりました】
【書き出しをお願いしてみても…良いのでしょうか】
【一応限界が0時までです…】

【書き出し、お願いしたかったのですが…】
【わかりました】
【しばらくお待ちを】

【あ、それなら私が書きましょうか】

【すみませんが、お願いできますか？】

ふぅ…今日も一日終わったぁ〜…
（ぐっと背伸びをしながら大きなあくびをしてほっと息をつく）
（学校の授業はつまらなくはないのに眠くなってしまう）
（ノートや教科書を鞄にしまいながら今日は憧れの先輩と帰り道が一緒になるだろうかと考え）

…。一緒だったらいいのにな…
（頬に手を当てながらずれそうなメガネを指で直す）
（帰り際のホームルームが終わり、鞄を手にすると早速、先輩のクラスの前に行き）
（廊下の壁によりかかりながら先輩が帰ろうとするのをじーっと待ってみる）
それにしても…
（壷から出て行った魔物たちはどうなっているのだろうか）
（そう考えるとついボーっと一人で考え込んでしまう）


【こんなのでいいでしょうか？】

あ〜、やっと終わった〜。
（授業が終わり帰る準備をしていた）

最近、なんだか、体が怠いな。
（ここ数日、理由はわからないが、体の調子が悪かった）
（魔物に取り付かれているとも知らず…）


今日もあの子、来てるのかな？
（廊下を見ると彼女がこちらを見て待っていた）
（最近、よく来ていたので、話をし、いつの間にか仲良くなっていた）


さて、行くか。
待たせちゃったかな、足立さん。
（待たせるのもなんだったので、教科書を鞄に詰め込み、彼女の元へ向かう）


【はい、いいですよ。】
【ある程度、話をして、仲良くなっているという設定にしてしまいましたが、よかったでしょうか？】

??392
先輩っ！
（元気良く手を振ると嬉しそうに駆け寄ってにっこりと微笑む）
（元々感知する能力などは皆無な恵美は彼が魔物にとりつかれているとは気がつかず）
（憧れの先輩、その人と一緒に帰れるというのが嬉しくて）

ううん、私が勝手に待ってただけだから平気だよ
（首を振って笑顔をみせ、ずれかけたメガネを直す）
（見た目は秀才で大人しそうだが、実際には恵美はかなりのお転婆で）
（駆け寄って見上げるように微笑みながら一緒に下駄箱のほうへと歩き始める）


【ああ…送信ボタンを押すのを忘れてしまっていました】
【遅くなって申し訳ありません】

そう？なら、いいんだけど…。
（少し気にしながらも、下駄箱へ向かう）


うっ！
（下駄箱で靴を履きかえようとした瞬間、急な立ちくらみのようなものが襲い、思わず下駄箱にもたれかかる）
（この瞬間、意識が遠のき、魔物が精神を支配していた）
（恵美の靴箱とは、離れていたため、このことは、見えていなかった）



ねぇ、足立さん。
今日は、どこか寄り道して帰らない？
いつも、ただ帰るだけじゃ、面白くないでしょ？
（靴を履きかえ、校門へ向かいながら、恵美に尋ねる）
（この時には、すべてを魔物に乗っ取られてしまっていた）


【いえいえ、気にしないで下さい】
【今日、これで時間ですかね？】

【残念ながら時間です…ぼーっとしていてごめんなさい】
【凍結にさせてもらってもいいでしょうか？】

【構いませんよ】
【次は、いつなら空いてますか？】
【一応、トリ付けておきます】

【えっと、一応明日も可能です】
【20時くらいからならたぶんできるかなと思います】

【待ち合わせスレの方で待ち合わせにしましょうか…？】

【わかりました。明日のその時間ならこっちも大丈夫だと思います。】
【そうですね】
【もしかしたら、使われているかもしれませんし】

【じゃあ土曜日の20時ごろに待ち合わせスレで会いましょう！】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【わかりました】
【では、また明日に。おやすみなさい】

このスレは活発なのね。
その分世界は平和、なら良いのだけど。
少し待機するわ。

>>401
少しって事はそれほど長い時間プレイできないのかな？
何時ぐらいまでがリミット？

>>402
こんにちは。
そうね、19時位までになるわ。

>>403
じゃあ、19時までに終わらせるつもりで立候補しようかな。
敵犯罪者はどういうのが希望？
モンスターか、それとも強化人間・スーツで武装した人間系か

>>404
二時間程しか無いけれど、大丈夫？
打ち合わせだけで、明日の夜とかでも大丈夫だけど。
どちら、というのは無いわね。
やり易いのはどっちなの？

>>405
早足で行けば…と思ったんだけど、やっぱり厳しいかな。
明日の夜とかあまり時間とれないし…

やり易いのは後者かな。人間型ならそれほど変わった外見イメージ伝える必要ないし。
知性をもってる方が色んなプレイや責めとか言葉責めしやすいしね。

>>406
それだけの時間だとやっぱりね。
凍結前提でも私は構わないけど。

それなら強化人間にしましょうか。

>>407
凍結前提として、明日の夜の10時から続きを、ってのは大丈夫？

強化人間ね、了解。外見は普通の人間だけど
パワーもスピードも桁違いって感じで。

>>408
ええ、その時間なら大丈夫だわ。

特殊能力なんかはどうしよう？
思い付いたらでも良いけどね。

それじゃ、書き出しはどうしようかしら？

>>409
書き出しは、こちらが悪事を働いているところに明日香が出くわすって感じで。
街中でド派手に店でも襲うつもりなので偶然通りがかるのはあり得るという事で
こちらから書き出しをしようと思ってるけど、いいかな？

>>410
なるほどね、了解したわ。
それじゃ、書き出しはお願いするわね。

>>411
（ここはジュエリーなど貴金属を多く扱っているリサイクルショップ）
（そこに強盗団―全員一応地球人だが、組織と繋がりがあり）
（その一人は組織に改造された強化人間であった）

おらおら、見世物じゃねーぞ！！
（組織から与えられた特殊な武器を持ち、その特殊熱線がガラスケースを一瞬で蒸発させ）
お次はこれだ！はっはー！！
（小さな箱を開くと掃除機のように宝石類を吸い込んで、大きさと重さを無視してコンパクトに収納する）
便利な道具のおかげで仕事がやりやすくなったなあ、ハハハハ！！
（店の外からもその惨状が見て取れる。）
（知る者が見れば男達が地球の物ではない道具を使っているのも一目瞭然だろう。）

【では、こんな感じでよろしく】

>>412
(街を通り掛かると破壊音と悲鳴が聞こえる)
(逃げ惑う人々を掻き分けながら現場に着くと、見た目は強盗団らしき連中が宝石や貴金属を奪っている)
(逃げている人のひとりが警察に連絡していたのでこいつらは捕まるだろうと思い、後は任せようとしたが)
(異様な異界の道具を使うのを見て組織の戦闘員かと思い、周囲に人がいないのを確認すると声を上げる)

そこまでよ！！


【はい、よろしくお願いします】

>>413
よし、最後はそっちのケースだ…あ？なんだ、誰だ？
警察にしちゃあかわいい声だなおい…
（外に出てきたのは強化人間に改造された男。）

おいガキィ、何のつもりかしらねえが痛い目にあう前に失せな！
（相手が女子供でも容赦しないという態度を見せて近づきながら）
こうなる前にな！
（電柱を軽く掴むと、指の力だけでボゴン、とコンクリート製のそれを抉り）
（力を誇示すると同時に、自らが組織の人間である事を証明したようなもの）

>>414
誰だって良いと思うけど……。
その力、あなた組織の強化人間ね。

(ただの戦闘員ならそのままでも倒せたが、強化人間相手では分が悪い)

……瞬着！！

(左手で右手のブレスレットを持ちながら、頭上に突き上げる様に掲げて)
(変身キーワードを叫ぶと強い光を出し、その姿が現れる)

クリムチェイサー、あなた達を排除します！

>>415
くわっ！？
（目の前の女が突然強く発光し、目をくらませながら一歩後退する）
（目を開けた時にはまったく別の姿の女戦士が立っていた）

てめえ…てめえも俺と同じか？
そういえば、組織にたてつく奴らがいるって聞いてたが、そうかてめぇか
（ギラリと瞳を怪しく輝かせて明日香―クリムチェイサーの姿を見る）

上等だ、お前みたいな生意気な女、コテンパンにして
ぐっちゃぐちゃに犯し潰してやる！覚悟しろ！！
（男が気合を入れて叫ぶと、気が短いのか先手必勝とばかりに動き）
（拳を硬く握り締めて振り上げ、ずんずんと突進してくる）

>>416
あなた達と一緒にしないで欲しいわねっ！

(自信に満ちた声でそう告げると)

楯突く？私はあなた達の犯罪を防いでるだけよ。
誰が思い通りになるものですか！

(そこまで言うと強化人間が向かってくるのが見える)
(特殊能力の類いも見えず、侮っての突進と見て)

チェイススラッシュ！

(ブレスレットを長剣に変えるとカウンター気味に当たるように斬りかかる)

>>417
なんだ正義の味方気取りは。たっぷり後悔させてやる！

ふん…遅いわ！
（その目はブレスレットが変化していく過程すら捉え）
（斬りかかる直前に体をずらして紙一重でかわし）
（男の髪の毛が数本切れて宙に舞う）

俺をパワーだけの馬鹿とでも侮ったか？こいつめ！
（頭を殴るつもりだったが、回避運動の為に体勢が難しくなり）
（とにかく手の届く範囲で攻撃しようと拳をうなるように繰り出し）

おらああっ！！
（すれ違いざまにクリムチェイサーの腹部を狙って打つが）
（腹よりも少し下、バックル部分を叩くような高さになってしまう）

>>418
出来るものなら……！？
は、速いっ！！

（一瞬で間合いが詰まり、剣撃は交わされてしまう）
(しかも体勢を崩しながらも攻撃が止まらずに身を交わそうとしたが間に合わず)
(バックルに一撃を受けて吹き飛ばされる)

くぁぁぁぁっ！？うぅ……。
強いわね……。

(弱点のエネルギーパックであるベルトを打たれ、エネルギーが大きく減ってしまう)
(大技で仕留めないと倒せないが、あの速さなら避けられるかも知れない)
(だがこのままでもじり貧で弱点をはっきり知らない今、相討ちを狙うしかないと思い定めて)

>>419
ははは、どうした？一発で戦意喪失か？
弱い、弱いぞ貴様ァ！ハハハハハ！！
（自分の拳にはああ、と息をかけてにやりと笑い）

さあ、次はこんなものでどうだ？
（懐から小さな謎の塊を取り出すと、それがあっという間に巨大化し）
（長い鉄の棒のような武器に変化する）
（それはスタンガンのように電流を流す武器であり）

休んでる暇なんてやらねえからな！！
（棒を振りかぶった体勢で突っ込んできて）
（上段から斜めに袈裟切りの軌跡で殴りつけてこようとする）

>>420
誰がっ！ふざけないで！

(悪に戦意喪失と言われるのは屈辱的で叫んで気合いを入れると)

な、何を……？
そんな武器まで持っているなんて……。
だけど、負けないわ。

(相手が突っ込んでくるのを予測して)
(必殺のライトニングスラッシュを速めに打ち出していく)
(下段から切り上げたそれは強化人間の持つ棒と当たり相殺するが)
(再び腹部に致命的な隙を晒してしまう)

>>421
ぬ、ぬおおおおっ！！！
（ズ、ザンッ！と武器がライトニンズスラッシュに真っ二つに切り裂かれ）
（鉄の棒に電撃が走るが、もともと高圧電流を自ら発する武器ゆえに）
（電流で壊れてしまう事はないが、短く切られてしまってまともに使えなくなり）

まだまだあああっ！！
（突進の勢いを殺さぬまま、腹部に前蹴りを放ち、それはバックルに直撃する形になり）
（男の体重ののしかかった一撃がクリムチェイサーの腹部を中心に衝撃となって走り）
おおおおおっ！！！
（そのままクリムチェイサーの体をボールのように蹴り飛ばし）
（後ろの電柱にたたきつける勢いで吹っ飛ばしていく）

>>422
ああああああっ！！

(残るエネルギーを注ぎ込んだ一撃は敵の武器を破壊するのが精一杯で)

くぅっ！？
キャアアアアアッ！！

（致命的な一撃がバックルに当たり、エネルギーが散ってしまう）

くぁぁっ！？カハッ、はぁっ、はぁっ……。

(吹き飛ばされ、後ろの電柱を破壊して止まる)
(全身に衝撃でダメージを負い、バイザーのセンサーにはエネルギー残量がほぼ無い事を示す警告が映る)

私が負けたら……。

(気力で立ったものの、もう一撃弱点に攻撃を受ければ完全に終わりだった)

>>423
ふふん、まだやる気か？
死ぬ前にギブアップしろよ！
（ずん、ずん、と大股で歩きながらにやりと笑い）
（クリムチェイサーの目の前でぴたりととまる）

ほらいくぞ…
避けるんならちゃんと避けろよ！
（その言葉を発すると同時に拳を振り下ろし）
（クリムチェイサーの頭を激しく打ち）
オラオラオラオラ！！！
（怒涛の連打がクリムチェイサーの全身を襲い）
（最後の一発がバックルごとクリムチェイサーの腹を打ち抜く）
おらぁっ！！……ふううっ
（連撃を終えるとすばやく一歩後ずさり、反撃に備えて身構えながら）
（クリムチェイサーの様子を伺うように見る）

>>424
あなた達を好きにさせられない……！

（気力だけでそう言うが、立っているだけで精一杯で)

くぅっ！キャアッ！ああっ！？くぅぅっ！！

(頭部への攻撃によってバイザーにヒビが入って）
(身体中を打たれ、ダメージに耐えられず、ヒザから崩れると)
(バックルに一撃を受け、一瞬宙に浮いて膝立ちの状態になる）

はぁっ、あ……っ！？ああっ！！

(被ダメージ、エネルギー残量が共に限界を越える)
(強化服はその力を保てずに、バイザーだけが砕け散って素顔を晒してしまう)

>>425
ふふん、さっきはよく見えなかったが意外と可愛いじゃねえか。
（明日香の頭をガシッと掴んで捕まえて）

どら、まだ元気はあるか？
これからたっぷりと可愛がっていじめて犯してやるからな。
（にやにやと笑って明日香の体を引きずると）
（仲間達のいる店の中に引きずり込んでいく）

正義の味方様の体、たっぷりと味わわせてもらおうじゃねえか。ハハハ！

【では、7時になったのでここで凍結って事でいいかな？】

>>426
【はい、ここで凍結しましょう】
【続きは明日の22時からで、もしここが空いてなかったら楽屋スレで会いましょう】

>>427
【分かりました。ではそういう段取りで】
【では今日はお疲れ様、お付き合いありがとうございました〜】

>>428
【はい、宜しくお願いします】

【こちらこそありがとうございます＆お疲れ様でした】

【それではお先に失礼します】

【スレをお返しします】

>>394
寄り道…？どこにいくの？
（寄り道とは珍しいと思い、どこに行くのだろうかと尋ね）
（不思議そうに顔を見つめながら首を傾げる）
ん…面白いけど…
（小さな声で呟いて、先輩には聞こえないようにし）
一緒に行くよっ！どこにいくのかな？
（笑顔で声をかけながら微笑む）


【よろしくおねがいします】

>>430
ん？何か言った？
（一瞬聞こえた、恵美の呟きを聞き逃さず…）

ふふ、いいところ、だよ。
さ、行こうか。
（不敵な笑みを浮かべながら、恵美の手を取り、目的の場所へと向かう）


【こちらこそ、お願いしますね】

>>431
ううん、なんでもないよ
（首を振って笑顔を向けると彼の歩く方へと向かう）

良いところ？どこかなぁ…
（この辺で良いところとはどこになるだろうか、と考えて）
（首をかしげながら後ろを急いでついていく）

>>432
（学校を出て、近くの森に入って行く）
（森を抜けると、目の前には、人気のない小高い丘があった）


足立さん、着いたよ。
ここなんだ、連れてきたかったところは。
（小高い丘の頂上には、大きな木が１本立っていた）
（それ以外はなにもなく、人の気配もなかった）

どう？いいところでしょ？
（恵美を握る手を一層強く握り締めていた）

>433
こんな所にこんな場所があったんだ…
（森を抜けた先にあった小高い丘、大きな木とさわさわと揺れる草）
（夏の空気がひんやりとしてきそうな景色にほぉっと息を吐く）
（近所にこんな場所があるなんてと驚き）

うん…すごいね…
こんな場所があるなんて知らなかったよ〜
（手を握られ笑顔を見せながら大きな木へと近づこうと歩き始める）
あの木、何の木なんだろうう？
（そう不思議に思いながら近づいていく）

>>434
見たことがないでしょ？
あれは…、あの木は、君を縛り付ける魔の木さ！
（今まで、ただの木だったものが、突然、木の枝が伸び、恵美に襲い掛かる）
（手をしっかり握っていたため、逃げられるわけもなく、枝が恵美へと絡まっていく）

かかったな。足立恵美、いや、コレスティット！！
ここは、貴様の最後となる場所だ。
（今までとしゃべり方が変わり、雰囲気も違うものへと変わる）

【そろそろメインに入っていきますね】

>>435
うん、あんな木あったんだ…
（ぼーっとしながら木に近づいていくが）
（突然に彼が豹変し、驚いたときにはもう遅く）
なにこれ！？きゃああああああ！！！
（悲鳴をあげながら木の枝に絡み取られ）
（完全に木の枝に固定され、身動き取れないまま彼を睨む）

だ、だれ！？先輩の中から出て行って！
（豹変した先輩を見て怒りと不安を感じながら大声で叫び）
（木に絡まれたまま胸のペンダントに意識を集中させて）
変身！！
（大声でそう叫ぶと光が広がり、恵美の姿をコレスティットへと変えていく）

>>436
ふっ、変身したところで、動けなければ意味があるまい。
それに、お前の憧れの男に手を下すことが、貴様に出来るのかな…
（変身したコレスティットには、依然として木の枝が絡まっている）
（不敵な笑みを浮かべながら、コレスティットに近づいていく）

さて、どう料理してやろうか…。
もっとも、この男には、手を出せぬ女。
せめて、快感を味あわせてやるとするか。
（コレスティットの顎を軽く持ち上げ、いきなりキスをする）

>>437
はぁぁぁぁっ！！
（絡みついた枝に思いっきり暴れてみようとするが上手く動けず）
（枝を振り払うことはできるが再生速度が異常に早く）
（何度やっても枝に拘束されてしまう）
…で、できるわけ…っ
（どうやったら先輩から離れるのだろうかと考えるが、それをする手段はなく）
（このまま戦えば先輩は確実に…この世からいなくなってしまう）

んっ！？
（初めてのキスを奪われ、目を丸くして驚き）
（目の前にいるのは憧れの人…こんな状況でなければ喜んだだろうが…）
……最低だよ…この、へんたいっ！！先輩を反して！
（キスをしてきた相手を睨みながら大声を張り上げる）

>>438
そうだろうな。できるわけなかろう。
（勝ち誇ったかのような表情をコレスティットにみせつける）

その言葉、この男に言っていることにもなっているのだぞ。


さて、木も手伝ってもらうとするか。
（枝がコレスティットの胸や秘所へと絡み出す）

>>439
【すみません、ちょっと眠気に勝てそうにないです】
【申し訳ないのですが、もういったん凍結とかをさせてください】

【構いませんよ】
【次は、いつにしましょうか？】

【頭がぼーっとしてまったく書き込めなくて…】
【次、そうですね…月曜日の夜はどうでしょうか？】

【月曜なら大丈夫ですよ】
【こちらとしては、21時頃でお願いしたいのですが】

【0時まででも良かったら、月曜日の21時からで大丈夫です】
【そのくらいで待ち合わせスレのほうに行くようにします】】

【ありがとうございます】
【では、今日同様に、待ち合わせスレで…】
【それでは、お先に失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【ありがとうございます、ごめんなさい】
【また会いましょう、】】

【プロフ貼ってから大分経っちゃったけど待機するね】
【プロフは>>329だよ】

>>447
【こんばんは。お相手いいかな】

遅かったか

>>449
わかってるならレスしてスレ汚すなよｗ
女々しいな

というかこいつ凍結持ちだろ

>>448
【遅れてごめんね！ちょっとＰＣの調子悪くて手間取っちゃった】

>>451
【サリナスさんとのロールは返事が貰えなかったから勝手だけど破棄にさせてください】
【何も書かずに今更こんなこと書くのは悪いけど…ずっと何も無かったから】

>>452
【調子は大丈夫かな？】
【具体的なシチュがあれば教えて欲しいけど、相手は敵対組織以外の一般人でもいいのかな】
【たとえば、三人の正体を知って脅す中年教師とか】

>>453
【返事が遅れちゃうことがあるかもしれないけど、その時はごめんね】
【そこまで具体的なシチュは考えてないなぁ。ただ敵に負けて犯されるっていうのだけしか】
【だから名無しさんがそういうシチュがいいならそれでもＯＫだよ】

>>454
【負けてからなら、敗北し洗脳され魔力供給のために犯されるのを望む３人とか】
【妊娠してのボテ腹でというのは可能ですか？】

>>455
【じゃあそっちのシチュでお願いしてもいいかな？】
【妊娠のボテ腹は全然ＯＫだよ】

>>456
【ではさっそくだけど、こちらは中年オヤジ風の冴えない体格容貌だけど絶倫で三人を虜にしたという事で】
【魔力供給のために呼び出されたというところから、書き出しをお願いできるかな】
【ボテ腹にされ魔力までも捧げさせられる身の上をどう思うかという感じで】

>>457
【中年オヤジはただの人間ではなくて、敵でいいんだよね？】
【書き出すから、少し待っててね】

>>458
【組織でも格下でみすぼらしいのでバカにされているけど、三人服従させ三人の魔力を吸収して強化し、組織を乗っ取ろうとしている小悪党な感じかな】
【よろしくお願いします】

（悪と戦い続けるセイントナイツが一人の男に敗北してからしばらくが経った）
（罠を張られ一人ずつ身動きができないようにされ、最後には三人共捕まってしまい）
（抵抗できないまま延々と続く陵辱に、いつしか三人は快楽に溺れ、正義のヒロインとして活動することもできなくなってしまった）

（そして今日も呼び出され、三人は男の部屋へと向かう）
（格好は正義のヒロインのものだが、普段と違うのは異様にお腹が膨らんでいるということ）
（何度も犯され続けた結果……いつしか三人は妊娠してしまい、今では一目で分かる程に成長していた）

「三人共、揃いました」
（代表としてフレアが男へと呼びかける。その手は膨らむお腹を擦るようにしていて、それは他の二人も一緒だ）
（あの日敗北し、嫌がる中で強制的に犯され続け今では赤ちゃんまで孕んでしまっている）
（今でも聖光石は力を与えてくれるものの、その魔力は全て男への供物となっていて）
（正義の為に戦ってきた自分達が悪に全てを捧げている状況）
（それは本来堪らなく悔しい筈なのに、犯されることへの喜びを覚えてしまった今ではとても小さいことで）

【こんな感じでいいかな？よろしくね！】
【今日は２時くらいまでで凍結にしてもらってもいい？】

>>460
（男の悪辣な陰謀でセイントナイツの正体はばらされ、犯される姿はネットや裏ビデオで出回り、
挙句の果ての妊娠に家族の絆までもズタズタにして、男のもと以外の居場所を奪いつくされたセイントナイツ）
（今では魔力を捧げるのがイヤなら出て行けといわれ、行く当ても無くズルズルと男に依存してしまっている）
（そんなセイントナイツ…三人の美少女妊娠女子高生を今更ながらに満足そうに見つめる）

よくきたな三人とも。今日はボテ腹女子高生のハメ撮りビデオの売り上げが決まったからな。
一番売れたヤツを褒美に一番最初に中出ししてやるぞ。いいな？
（すでにその気になっている中年オヤジは大きなソファに太った裸のままにふんぞり返って、汚らしくも太くそそり立つチンポを曝け出している）
（そして魔力とともに、ハメ撮りビデオを売りさばいて私腹を肥やし、その褒美にまた犯すといやらしく笑う）

【わかりました。よろしく】

>>461
（正体をバラされ、妊娠までもしてしまえばもう隠れることもできず）
（両親や友人達から逃げるようにして、その日常を壊した男の下を居場所にするしかできない）
（男の脅しを拒否することも不可能で、むしろ犯される快楽で精神を繋ぎとめていると言ってもおかしくないだろう）


（男の太った裸体……そこにそそり立つペニスに三人の視線は一斉にそこに集まる）
（何度あの太いペニスに犯されただろうか。あれ程嫌がっていた筈なのに、今ではそれが無ければ生きていけない程）
「僕だよね？僕のビデオが一番売れたんだよねっ！？」
（男の言葉に即座に反応したのはウインドだ。言葉は相変わらず元気がいいものの、その瞳は大きなペニスに向けられている）
（小さな体に不釣合いに膨らむお腹。緑の戦士は幼いが故に、誰よりも淫乱となってしまった）
「だ、誰が一番売れたんですか…？」
（その隣で口を開いたのは青の戦士・アクア。他の二人と同様のボテ腹に、二人を凌ぐ巨乳を持つヒロイン）
（控えめに言ってはいるが、その実男に早く犯されたいという願いは大きく、頬は赤くそまり呼吸が荒い）
「早く教えてっ！」
（フレアもまた、男のもったいぶった言い方に焦りつい声が大きくなってしまう）
（三人共当初の反抗的な態度など消え、男のペニスに犯されることを望む奴隷となってしまった）

>>462
むふふ、正解だぞ、葉月。試しに小６妊婦にして売り出したらバカ売れしてなぁ。
むしろ高校生だというのがウソだったと評判だわい。
（ニヤニヤともったいぶりつつ、発表するのはまさに小学生のような未成熟だったセイントウインド）
（しかしそのボテ腹が孕める年齢だと現しているのだが、スケベな男の欲望は小学生だと信じたらしい）

でもまあ、小学生と言わなければ…二番目の日向が本当は一番かなぁ。
水穂よ、お前はアナルファックの時が売れるようだぞ。肛門ほじられるアヘ顔が受けたようだが…今回のマンコはビリけつだぁ。
（我こそはと期待するような三人の嫉妬を煽るように結果を告げつつ、それが実力ではなかったかのようにわざわざ説明する）
（ココしか居場所をなくし、中出しセックスの快感の虜にし、さらには三人の仲間の絆までも綻び絶とうとするように、
事ある毎に順位をつけて競争させている）

>>463
「やったぁ！これで僕を一番初めに犯してくれるんだよね！？」
（妊娠しているというのにその姿は元気そのもの。だがそれは逆に、犯されることで壊れてしまいそうな精神を保とうとしているようにも見える）
（自分が小学生と間違えられることなど今では気にすることもなく、一番を取れた満面の笑みを浮かべる）

「それは嬉しいけど、一番じゃないのね……今日はウインドが最初かぁ」
（一番が自分で無いと知らされて、分かりやすい程に気落ちするフレアとアクア）
（過程はどうあれ、結果で一番になれなければ男に犯しては貰えないのだ）
（仲間の名前はいつしかセイントナイツの時のまま。それは今までの自分という存在を捨てようとしているからなのか）
「そう……でしたか。残念です」
（最下位という不名誉に項垂れるアクア。これで今日の犯される順位は決まってしまった）
（あれ程豊かな乳房を揺らしながら乱れたというのに結果は最下位という事実）
（悔しさと共に、今日のメインともなるウインドに軽い嫉妬も覚えてしまう）

【寝ちゃったのかな？】

もったいな

【寝ちゃったみたいだね】
【中途半端になっちゃったけど、今回は破棄でお願い】
【次に待機してる時に会えたらこの続きやるってことにしてね】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】

【466さんもこんな時間まで見てくれてありがとう】
【眠気が凄いから、今日はここで落ちるね】

【スレをお返しするね】

【名前】 AMW-127743-LYCORIS
【3ｻｲｽﾞ&身長】 164cm(ウサギ耳を含めると200cm) B89/W57/H87
【身体の特徴】
　　ウェーブのかかった長い金髪。青い瞳。白い肌。
　　機械のウサギ耳を持つ。人の耳があった部分には外部端子が並んでいる。
　　黒のハイレグバニースーツに、同色の袖なし燕尾服を着ている。白のカフスとカラー。
【性格】 真面目。幾らか無口。表情にはあまり表れないが感情の起伏は大きい。
【戦う理由】 反乱軍の命令を受けて。
【攻撃方法】 キャロットという名前のレーザーブレードによる斬撃。
【弱点】
　　元が戦闘用ではないため、戦闘用アンドロイドに比べて非力。
　　発情しやすく、少しの衝撃でもスイッチが入ってしまうことがある。
【ＮＧ】 スカトロやリョナ
【希望シチュ】
　　帝国軍に敗北したり捕らえられたのち、性的拷問を受けたり見せしめとして公開陵辱される。
　　仲間である反乱軍の兵士に身体を要求され陵辱されるなど。
　　他にも相談に応じます。
　　外部端子から身体の各機能を弄れます。最終的に壊れるまで遊ばれてもＯＫです。
【備考】
　　帝国軍に改造され、サイボーグとして生まれ変わった元人間。
　　改造前の名前は改造時に捨てている。
　　その後は反乱軍に捕らえられ再改造を受けて、現在は反乱軍側についている。
　　人間時の性格はほぼ残っているが、身体の内面は半分以上が機械に置き換えられている。
　　身に着けているスーツは、ある程度までの防刃・防弾性能を持つ。
　　帝国軍に対してははっきりとした敵意を抱いている様子。
　　元々が戦闘用ではなく性処理用であり、反乱軍によって再改造された後は戦闘用として使われているが、
　　戦闘用アンドロイドに比べれば性能面で劣り、また性処理機能が残っているという致命的な問題がある。

【毛色が異なるが、こんなヒロインも存在するのだと理解してほしい。初めてだがよろしく頼む】
【しばらく待機する】

セクサロイドの各機能を全開にして発狂寸前の濃厚ファック…とかいいな
今から食事なので他の希望者いたらお譲りします、では

【それも良いな。もし他に誰も来なければ、その時は御相手願うとしよう】

こんばんは、もしよければお相手の方お願いします
外部端子による各機能の書き換えは、どの辺りまでが許容範囲でしょうか？

【ああ。よろしく……】

【性格や口調などは変えることができない。人間時のままだからな】
【その反面、感覚を鋭敏にしたり手足を動かなくしたりなどは問題なくできる】
【身体を私の意志に反して動かし、強制奉仕なども可能だ】

>>472
【了解です、外見の改変も不可能ということですね】
【こちらとしては抵抗できない状況にして、>>469さんの提案のように】
【限界まで感度を引き上げての性的拷問シチュを希望します】

>>473
【帝国軍に掴まって、ということだな】
【それではその流れで行ってみたいと思う】

【書き出しをそちらに願えるだろうか】

>>474
【はい、そのような設定でお願いします】
【こちらはアンドロイドの研究者ということで…】

【わかりました、ではこちらから書き出しますので少々お待ちください】

（元帝国軍の性処理用アンドロイドを捕らえ、尋問用の地下牢へと連行することに成功した）
（既に身体の力は人間の女性以下にまで押さえ込むよう首筋の端子を通じてデータを書き換え）
（それでも尚両手は天井から伸びる鎖で掲げられたまま拘束され）
（両脚にも重りつきの枷がはめられている彼女の様子と画面に視線を向けて眉を寄せ）

やはりプロテクトされているか…
重要機密はお前自身の意思で話させる他ないようだな
こんなプロテクト、ここにいたときにはここまで厳重にする必要はなかったんだがなぁ
（補給路や暗号解読表といった情報を得ようとするも、何重ものロックにより侵入できず）
（その他の箇所を適当に弄っていると性処理用の機能がまだ残っていることに気づく）
（不敵な笑みを浮かべながら書き換えられる寸前まで簡単にたどり着き）
自分でも今から何をされようとしているのか、よくわかっているだろう？
人間と違って肉体的・精神的に強いのがアダになると思うから、早めに屈したほうが身のためだぞ
（バニースーツに包まれた豊かな膨らみへと手を伸ばし、軽く撫でて尋問内容を伝えようとする）


【このような感じで始めてみました】
【改めてよろしくお願いします】

>>476
（薄暗い地下牢の中に拘束される）
（いつもなら簡単に引きちぎれるはずの枷も、リミッターをかけられてしまった以上は振り解くこともできない）
（ただガチャガチャと手足を暴れさせ、そして首元に繋がれたコードが伸びる先、その男を睨みつけるだけだ）

お前に話すことなど何も無い。私は前線用の兵士だからな。
その前はダッチワイフか。一体何を話せと言うのだ。
（男が見つめる画面には、彼女の感情の揺らぎまで鮮明にモニタリングされている）
（そのパターンが示す感情は、焦り。何らかの重要な秘密を握っているのだろうか）
……また、男のモノをハメる毎日か。
お前も懲りない奴だ。そんなことで私が……。
（はっきりとした敵意を持って男を見つめるが、男が手を伸ばすと焦りの色も濃くなった）
あ……ん……！
（乳房を撫で回されると、凛としたアンドロイドから艶めかしい声が漏れた）

【よろしく】

>>477

前線用だからこそ、以前より多くの情報を得ているのではないか？
…くくっ、だが身体の方は以前と変わらぬまま改造されているようだな
（モニターに表示される焦りの正体を探っていると彼女の口から艶かしい声が漏れ）
（その瞬間焦りの色が濃くなっていることに気づき思わず声を出して笑ってしまう）
（そのまま両手で以前自身も使用したアンドロイドの、豊かな2つの膨らみをしばらくこね回す）

ああ…回路がショートし、いつもお前が気を失って終わる宴の毎日だぞ
その前に情報を吐き出さなければ、ただ辛い拷問へと移ってしまうがな
（下から寄せ上げるようにして更に胸を強調させるよう形を歪めた後に一旦手を離し）
（画面に表示されている感度を表す数値を書き換えようとキーボードを叩く）
（1分も経たぬうちに数字は逐一書き換えられるようになり、まずは3割ほど数値を加え）
あの時は俺も、感度を引き上げすぎてよく失敗したものだが…
今日はいくら引き上げ、精神を蝕んでも俺を叱る者はいないからな
（再び片手でスーツの上から胸を揉みだし、反対の手は少しずつ感度を上げていこうと）
（キーボードを人差し指で断続的に叩き数値を加えていく）

>>478
くっ……。
（久しぶりに見た、研究員の下種な笑み）
（男を睨みつけるが、その男は構うことなく胸元を捏ね回していく）
あっ、ん、ん、んぁあ、はぁあ……。
（艶めかしい声が止まらない。乳首が尖り、スーツの上からでも勃っているのが分かってしまう）
（頭の中でスイッチが入った。自分が穴奴隷になる、淫らなスイッチが）
（同時に、画面上にもアラート音付きで、スイッチが入ったことを示す情報が表示された）

あ、ぁん……何度言えば……私は口を割らない……んんっ！
（寄せ上げるように乳房が弄ばれる。足から力が抜け、手首の鎖で吊り下げられる形になってしまう）
くうっ！　またそれか……ああっ！　あはあっ！
（男がキーボードを叩いた瞬間、彼女の声も３割り増しになった）
やめろ……嫌だ……いやだ……いやだ……っ！！
（否定の声をあげてもがくが、画面には彼女が快感を感じていることが表示されてしまう）
（顔が真っ赤になっている。既に吐息は荒く熱いものになっていた）

>>479
前線用と言うが、本当に戦闘用としてのみ使用されていたのか？
セクサロイドとしての機能は、このように致命的な弱点を生むことになるだけだが…
反乱軍は、データを書き換えられないほど困窮しているということか
（胸への愛撫により男を悦ばせるための、性処理モードへの移行がアラート音と共に開始される）
（だが再改造の影響か移行は肉体的なものに留まり、口調などはこれまでと変わらぬまま）
（反抗的なままの尋問もいいだろう、と頭の中で気持ちの整理をつけ）
（薄地のスーツを押し上げる胸の突起を指で弾いて反応を窺う）

データの書き換えは俺の思うがまま、お前は鎖を引きちぎることすらできない…
どう考えてもこのままじゃジリ貧のように見えるんだが、それでも口を割らないのか？
（甘い吐息を漏らしながらもこちらへの抵抗を続ける彼女の身体を更に鋭敏にしようと）
（胸の感度を一気に通常の2倍に引き上げ、一定時間ごとに10%ずつ上がるようプログラミングする）
一度裏切ったとはいえ、俺はお前のご主人様のようなものだ
聞き分けのない奴隷には、それ相応のお仕置きをしてやらないとなぁ…リコリス？
（手のひらで大きく円を描くようにしてスーツの上から胸を揉み込み始める）
（片手では収まりきれないほどの巨乳を歪め、先端もこね回していき快楽を彼女に流し込み続ける）
（全身が火照りだしたのか玉のような汗が彼女の胸元に浮かぶのが見えると舌を這わせ）
（人工的な味を覚えながら反応を窺うように視線を彼女の顔へ向ける）

>>480
レジスタンスの事情は知らない。だが、お前より良い奴ばかりだ……。
……ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
（火照った身体では、言葉を呟くのすら億劫になってしまう）
（男の手のひらに大きな乳房を預けたまま、先端への刺激に身体をよじって応えた）
あぁ、あん、あん、あぁん！
（厳しい目つきが、次第に蕩け始めていく）
（目を瞑り、男の愛撫を一心に感じていく。昔ひたすら狂わされた記憶が蘇ってくる）

ん、ああ……割らない……これは、私の、戦いだ……！
（帝国軍との決別の意思を露にし、惚けた瞳で改めて男を睨みつける）
（しかし意思とは裏腹に、身体は正直な反応を見せてしまう）
んっ、んはっ、あっ……くうう……！
（歯を食いしばって刺激に耐えるが、次第に上がっていく感度は、彼女自身も自覚している）

あ……ああああああぁぁぁぁぁ……。
（気が抜けていくような艶めかしい悲鳴が、地下牢に響き渡った）
（耐えられないとわかっていても、今は耐えることしかできなかった）
（愛液が吹き出し、スーツの股布と内股を汚していく）
（男が見つめてくると……セクサロイドの本能が、更なる刺激を求めるような切ない表情を作ってしまう）

>>481
いい奴ばかりか…果たしてそう言い切れるのか？
性処理機能を外さずに、身体の奥に溜まる欲求を吐き出すこともさせず…
その結果こうして、人間の女では耐え切れないほどの快楽を流し込まれているわけなのだが
（十数秒ごとに短い電子音が響きリコリスの感度が上昇していることを伝える中）
（胸を覆う布地を引き下げ豊かな膨らみと、ツンと固く尖った先端を露にする）
過去の思い出と共に、尋問が始まる前に屈しなかったことを悔やむ時間を与えよう…
（そのまま10本の指を埋め大して力をこめずとも根元まで埋もれさせるほどの柔らかさと）
（逆に指を押し戻そうとする形を保つための要素である弾力を同時に味わい始める）

負けるとわかっている戦いに挑むよう、性格を改変されたのか？
元のお前は主人の命令には必ず従う、素直でいい子だったはずだが…なぁリコリスよ
（スーツの股間部を汚し網タイツに包まれた内腿までに伝う愛液を指先で掬い）
（リコリスの口内に入れ強引に舐め取らせるように舌と絡ませていく）
（その後解除し忘れたリミッターにより感度が限界まで上がりきったことを知らせる電子音が鳴り響く）

確か通常は4〜5倍までしか引き上げられないよう設計してあったかな
まぁ大抵は解除して、2桁まですぐに上げて楽しんだものだが…久々に、体験してみるか？
（普段の数倍敏感になった胸の先端を両手の人差し指で同時に何度も弾き続け）
（リコリスの喘ぎ声を部屋中に響き渡らせながら、モニターの方にちらりと視線を這わせ）
（過去何度も彼女を苦しめたリミッター解除を臭わせつつ舌先で先端を胸の中へ埋めていく）

>>482
んっ……聞いたような口を利く……。
知りたければ、お前もレジスタンスに入ればどうだ……歓迎されるかどうかは分からないが、な。
（数十秒ごとに感度が上昇していく。脳裏に、淫靡で残酷なカウントダウンが表示されている）
（２９０％…………３００％…………３１０％…………）
（数値が上がるたびに、自分の限界が近づいていく。いつしか身体が恐怖に震え始めていた）
ああん……んんっ、あぁ〜ん！
（乳首が外気に触れるだけで淫らな声が漏れてしまう）
（温かな手で直接乳房を揉まれると、気持ちよさそうな声が飛び出した）

ふ……今の主人は……レジスタンスと、私なりの正義……
お前は、もはや私の主人では……んんっ！
（自分の愛液を舌と絡ませられる）
（始めは嫌がっていたが、舌をくすぐる指先にあっというまに蕩けてしまい、自分から舌を絡めだした）

…………っ……好きに、するがいい……。勝手に嬲っていろ……。
（ボタン１つで突破されてしまう、ささやかな抵抗）
（顔を真っ赤にしたまま、乳首への快感に浸っていく）
あっ！　ああっ！　それ、それっ、いいっ！　イイっ！
（男の舌が胸を舐め始めると、思わず自分から求めてしまうようなねだり声をだしてしまった）

>>483
この俺が反乱軍に？
お前の性処理機能すら外せない組織に入るなど…馬鹿げているな
（リコリスの口からねだるような台詞を聞くとニヤリと笑い、唇で先端を覆うと）
（思いっきり吸い付いて伸ばしながら、口の中で舌で執拗なまでに舐り続ける）
今のように自ら快楽を求めている姿を見せつけておいて、未だ戦闘用などと妄言を吐き続けるのか？
リコリス、お前は帝国軍の性処理用アンドロイドなんだぞ…
（語気を荒げながら彼女の胸を強く愛撫していき、歯を立てて軽く先端に噛みつき）
（反対側も爪を立て跡が残るほど強く摘みしばらく弄り倒してからようやく先端への責めを止める）

俺の力で元の従順な、本来のリコリスの姿に戻すこともできるが…
それではこの尋問が楽しめなくなるからな
自分の意思で素直になるまで、昼夜問わず身体を責め立てるつもりだから覚悟しておけよ
（キーボードとモニター、そして幾つかの道具を持ちリコリスの後ろへ回り）
（背中を押してお尻を突き出させるような体勢をとらせ手のひらで軽く撫で回す）

胸だけであれだけ喘いだんだ…期待してるからな
（タイツを破りスーツの股間部をずらして愛液が絶えず流れる秘所と）
（この手で開発してきた菊門を露にし愛液を絡めた人差し指で軽く突いて反応を窺う）
お前の言では全く性処理として使われなかったらしいからな…
こっちの方は久々の挿入で、痛みを伴うかもしれんが我慢することだ
（大小十数個の玉が繋がれたアナルビーズを手にし、尻穴の感度を若干引き上げてから）
（愛液を潤滑油代わりにして少しずつ奥へと飲み込ませていく）

>>484
煩いっ……これは、身体が……身体が……身体があっ！
（この男に開発され、さらに性感を５００％まで高められてしまい、火照った体を持て余してしまう）
（乳首を柔らかな舌で捏ねられ、突かれ、舐めまわされると、心の底から悦びが湧きあがってしまう）
私は、レジスタンスの、戦闘用……あぁああ……イク……ああ、イクぅ……
イキそう……イク……イク……ッッッッ！！
（乳首に歯を立てられ、爪で強く抓まれ、ついに快感が限界値を超えてしまう）
（目の前の画面に警告が表示され、彼女が絶頂に達したことを伝えた）
（そうでなくとも、背筋を反らし、身体を震わせ、愛液を吹き上げながら悶える姿は、
誰が見ても彼女が快感に包まれて幸せになっている姿だと思うだろう）

はぁ、はぁ、はぁ……！
（胸だけでイかされてしまった。しかし身体の火照りはさらに強くなってしまっている）
（背中を押されると、あっさりとお尻を突き出すような格好を取らされてしまう）
（お尻を撫でられて、ぴくんと身体を震わせた）

ああぁ……あぁん……あ〜ん！　あぁ〜ん！
（もはや喘ぎ声だけしか出てこない）
（アナルビーズを少しずつ入れられると、感度が高められた菊門が悦び、ひくひくと蠢いている）
（久しぶりの挿入感に身体が震え、口からは淫らな声が上がる）
（尻穴を押し広げるビーズを美味しそうに咥え込みながら、
いまだ触られてもいない愛液まみれの女穴を震わせはじめた）

>>485
最近の戦闘用アンドロイドは、胸だけで達するよう設計されているのか…
きっと戦場では役に立たず敵軍によって拘束され、尋問でも喘ぎ悶えるんだろうなぁ
（ビーズを入れる手を止め、後ろから抱きしめて蕩けきったリコリスの顔つきを眺める）
数ヶ月ぶりの絶頂だ…まだまだ物足りないだろう？
（モニターを横目で確かめると数値の上でも彼女の身体が未だ疼き快楽を欲しているのがわかり）
（耳たぶを甘噛みしてから再び彼女の尻穴にいくつもの玉をくわえ込ませていく）

4つ…5つ……久しぶりとはいえ、意外とスムーズに入っていくぞ…
戦闘により昂ぶった身体を、一人慰める方法でも習得したのか？
（片手で若干の抵抗を感じながらも順調に入っていく玉をの数を数えながら）
（反対の手でキーを叩き1つ埋もれるごとに胸と同様に、感度を引き上げていき反応を窺う）
14……15、これで皆、リコリスの中に入ってしまったな
このまま引き抜きながら尋問というのも少し趣きに欠けるが…そうだ、こうしてみるか
（菊門の感度もリミット寸前まで高めた後、どのようにして責めたてるかしばし考えを張り巡らせ）
（ふと思いついたようにキーを叩くとリコリスの視覚を一時的にシャットダウンし）
（暗闇以外を見えなくさせ、その分のエネルギーを他の五感へと振り分けるようにする）

人間の女も目隠しすれば、いつも以上に喘ぐようだからな…
リコリス、お前も元は人間だからさぞ気持ちよく声を荒げて悶えてくれるだろう
（1つずつ数えながら腸液に塗れたビーズをゆっくりと引き抜いていき）
（腸壁を擦りつけ大きな快楽の電流を全身へと行き渡らせリコリスの悶える様子を背中越しに眺める）
（始めの数個を過ぎた辺りで責めに変化をつけようと、ビーズを引っ張る手に力を加え）
（一気に3つほど彼女の菊門から引っ張り出してみる）

>>486
黙れ……うるさいぃ……！
（今まさに自分が快楽に蕩けてしまったことを恥ずかしく、そして情けなく感じている）
（再び男に見つめられ、睨みつけたつもりだったが、淫らな熱に上気し蕩けた表情では覇気がなかった）
……ああ、欲しい……もっと欲しい……もっと……！
（モニターには、いま自分が感じたことが全て表示されてしまっている）
（嘘をついたとしても男には全て分かってしまう。その事実が彼女からまたひとつ枷を外した）
（尻穴にビーズを入れられながら、可愛らしいあそこを男の目の前で上下に揺らしている）

そ……そんなはずはないだろう……
スイッチが入ったことすら、数ヶ月ぶりだ……！
（尻穴の感度すら上昇させられてしまう。ビーズが入ってくるたびに嬌声も大きくなった）
ああっ！　ああああっっ！！
（全てのビーズが体内に入れられ、内臓や体内の機械を圧迫している）
（お尻を上下に揺らしながら快感を味わい……）

あ、くうっ……小癪な……あっ！？　ああっ！！　あああ〜ん！
あ〜ん！　んっ、ああぁ……あぁん……！
（目は開いているはずなのにいきなり視界だけが暗闇に包まれる）
（そしてお尻から襲ってくる快感に、がまんできず喘ぎだしてしまう）
ああああ……やめて……やめて……！
（一気に３つ、いきなりビーズを引っ張り出され、絶頂を表すメッセージがモニタに表示された）
（尻穴をなぶられながら、男の目の前で浅ましくお尻を振り、悶え狂った）

>>487
ようやく素直になってくれたか…
無理やり快楽を押さえ込もうとするよりは、自分から発散させていったほうが気持ちいいだろ？
（戦闘用として完全に改造しきれていない、リコリスの身体を責めながら）
（視界を奪われ鋭敏となった耳に息を吹きかけながらそっと囁き心の枷をまた一つ外していく）
（アナルビーズを持つ手にも噴き出す愛液がかかり、床に水溜りを作っていることに気づく）
機密情報のロックも外してくれれば、一晩中でも快楽を流し続けてやるんだがなぁ
（モニターにも表示されている彼女の欲求をくすぐるように精神にも揺さぶりをかけ始め）
（本来の目的である尋問にも本格的に手をつけていく）

ならば数ヶ月間、溜まり続けたものを吐き出させてやらないと…
奴隷のお願いを聞いてやるのも、ご主人様としての義務だからな
（胸での絶頂よりも強い刺激が流れ、絶頂に達したことをモニターの表示で確認する）
（反対の手のひらで自身を誘うように振っている尻肉を音を立てて叩きながら）
（もう一度ビーズを全て彼女の尻穴へと埋め込んでしまい再び3つ一気に引き抜くと）
（今度は2つ戻し逆方向からも腸壁を擦りながら1つずつビーズを外気へ戻していく）

3回、4回…これで5回目の絶頂か
未だ解除されていないというのにこの達しようは、まさに性処理用のアンドロイドといったところか
（アナルビーズを出し入れするたびにリコリスの口からは嬌声が漏れ部屋中に響き）
（モニターからも絶頂を示すメッセージが消されぬまま重ねて表示される）
尻穴だけではそろそろ物足りなくなってくる頃じゃないか…？
ここにいたときには両手に口、胸、そして二穴で男の白濁液を浴び続けていたものなぁ
（最後の3つの玉を一気に引き抜き、既にリコリスの腸液塗れとなっているアナルビーズを）
（床へ落とし代わりに2本のバイブを手に取り彼女の耳元で振動させ期待を煽ろうとして）

>>488
ああ……気持ちいい……くそっ。くそぉ……。
（素直に快感を呟くが、どこか悔しそうな表情を浮かべている）
（戦闘用だったはずの自分が、以前の性処理道具に戻ってしまったことを悔しく感じている）
はあっ！　あっ、あっふ、あぁ！
（ウサギを模した耳に息を吹きかけられて、甘えるような声が出る）
（くすぐったさに兎耳がピクリと動いた）
……っ。それは……だめだ……。
（ロックを外さないと呟く。が、その声にはいまいち凄みがない）
（彼女が落ちかかっていることは明らかだった）

あっ！　あんっ！　ああっ！　あっ！　お尻はだめだっ！　弱いんだ……っ！
（ビーズが出し入れされて、尻穴の肉を抉るように捏ね回しはじめる）
（情けない声を上げて、ダッチワイフは何回も望まぬ絶頂に追いやられてしまう）
（男の手に踊らされるまま、快感に溺れ自分の弱いところを曝け出してしまう）
（愛液が何度も滴り落ち、そして男を求めているのか秘所のひくひくが止まらなくなっている）
あうっ、あっ……欲しい……欲しいんだ……硬くて太いのが……ああっ！
（最後のビーズも引き抜かれてしまい、彼女の攻める手が止まった）
（変わりに、精神的な攻めたてが始まった）

………………解除、する。その代わり、その太いのを、くれ……。
（耳元で響く振動音。何度も聞いたことのある、卑猥な拷問具の音に、ついに我慢できなくなってしまう）
（言うが早いか、頭の中で機密情報へのロックを解除した）
（戦闘用アンドロイドが、元のセクサロイドへと戻っていってしまう）


【今夜は０時までだ。それまでに終わらなければ凍結を頼みたい】

>>489
口調も以前は俺を敬うような、奴隷らしいものだったんだがなぁ…
時間があればすぐにでもプログラムを組みなおして、元のリコリスに戻してやるからな
（初めての調教から長く使われ続けた2本のバイブを音で思い出したのか、）
（口調は戦闘用のままながら完全に性処理モードへと移行したリコリスに微笑みかける）
（そして端末上に展開される機密情報の数々を全てまとめて本部へ送信し）
（視覚も元に戻してやると後ろから腰に両手を回し、抱き寄せて唇を重ね合わせる）
ちゅ…ちゅぱっ……くちゅぅ…ちゅる………ぷはっ
（数ヶ月ぶりのリコリスとのキスを敏感になったままの胸を揉みながら楽しみ）
（舌を絡ませ唾液を送り込み息が続かなくなったところでようやく唾液の糸と共に唇を離す）

せめて俺のことだけは以前と同じように呼んでほしいな…ご主人様、とね
（ほぼ同じ太さ、長さのバイブを両手に持ち露になっている2つの孔にそれぞれあてがうと）
（2本同時に根元まで一気に突き入れ、膣壁と腸壁の境を同時に擦りつけて反応を楽しむ）
（その後はスイッチを入れてから交互にピストン運動を始め、側面に取り付けられた）
（無数の突起で未だ変わらぬリコリスの弱点を的確に責め立て絶頂の余韻にすら浸らせない）
俺の方も数ヶ月ぶりに、リコリスとこうして愛し合えるからな…
上には既に報告が終わってるから、今日は夜が明けるまで楽しもうか
（2本同時に出し入れし時折手首を捻り責めに変化を加えながら懐かしい喘ぎを耳にし）
（振動させたままスーツの股間部により根元で固定し、モニターごと正面へと戻る）

機密情報の漏洩は、たとえアンドロイドであっても処刑の対象になるから…
リコリスは今日から再び、俺たち帝国のために身を捧げることになりそうだな
（両乳首にそれぞれ1つずつローターを当てテープで固定しながら何度も唇を重ね合わせる）
（通常の5倍もの感度となった全身に、更にローターによる振動を加え悶える彼女に追い討ちをかけるように）
（端末を操作して感度のリミッターを解除してしまい、みるみるうちに数字が大きくなっていく）
数か月分の欲求を一晩で解消してやるんだ…
リコリス俺の前で、思いっきり乱れてしまっても叱らないから安心して楽しんでくれよ
（更に緊急用の強制シャットダウン機能も停止し、どれだけ大きな快楽が流されようとも）
（決して気を失って逃げることができなくしてしまい、両乳首と2穴を責め立てる玩具の振動を）
（最大限に強めてから少しはなれたところで腰掛け様子をただ観察し続ける）


【レスが時を経るごとに遅れて申し訳ありません】
【恐らくこのペースでは0時に終わらせることはできないと思いますので、】
【もしよければ凍結の方をこちらからもお願いします】

>>490
（自分の頭の中にある機密情報に、外部からアクセスされる警告が響いている）
（これで反乱軍からもお尋ね者。また帝国に媚びる日々が続くのだろうか）
はぁ、はぁ……んっ、んふっ、んあっ、あん！
（後ろから抱きしめられて唇を求められる）
（激しい快感のあとの甘い刺激に、心がすっかり解かされていってしまった）
（いつしか自分からも舌を絡め、胸への刺激に身体を揺らしていた）

……ご主人さま。その太いバイブを、入れて……ください……。
（セクサロイドの頃は、意思に反して自分の性格や口調とは異なった命令を電脳から与えられていた）
（今は自分の意思で、いやいやながらも帝国に、その男に媚びていく）
あっ……あぁん……あ〜ん、あああ〜ん！
（バイブが一気に膣穴と尻穴を満たしていく）
（セクサロイドは艶めかしく腰を動かしながら、その拷問具をくわえ込んでいった）
うそっ、もうイクっ！　イクっ！　イクぅううううう！！
（スイッチが入り、うごめき始めたバイブの快感に、我を忘れて絶頂を味わい始めた）
ああああああ……あああ〜ああああああ！！　あああああっっっ！！
（壊れたように叫び声をあげながら、びくびくと身体を痙攣させていく）
（既に男の言葉も耳に入ってこない）

ごっ、ご主人さまっ！　いくっ！　イクイクイク！　イってるっ！　壊れるっ！
（さらにローターも乳首に取り付けられて、特に鋭敏になった箇所が全て蹂躙される）
（男が端末を操作する。その途端感度が上がり始めて……）
（セクサロイドの脳内には、１０００％……実に１０倍という数値が表示された）
あああああああああああああああああっっっっ！！！！！
（男に観察されながら、絶叫を上げてもだえ狂い始める）
（膣・腸・乳首への刺激が全て１０倍にされ、気絶することもできず）
（愛液を何度も吹き上げながら、絶頂地獄に落とされてしまう）
（悲鳴がいくつもの警告となって、男の目の前のモニタに表示されていた）


【時間がかかるのは、お前のレスの内容が濃いからだな。悪くはないよ】
【凍結だが、確実に可能なのは今度の土曜の昼からだな】
【平日は難しいが、明日の２２時からは何とかなるかもしれない。２３時なら確実だ】
【そちらの予定が聞きたい】

【そう言って頂けると助かります】
【これからレスをするとそちらのリミットに引っかかりそうですので、ここで凍結をお願いします】
【明日は残念ながらこちらが難しいので、土曜の昼から再開でよろしいでしょうか？】

【ふむ。お前のレスを貰って、再開までゆっくり考えてみようとも思ったのだが、まあいいか】
【土曜の昼からだな。１４時くらいで良いか？】

【あと、何か要望や不満などがあれば言ってもらえると助かる】

【ああ、そういうつもりだったんですか…申し訳ないです】
【それではできたら土曜の前にレスを考え置いておきますね】
【はい、14時に再開ということで…】

【不満は特にないのですね】
【要望の方は時間によりますが、切りのいいところまで進められた後】
【後日談のようなものに移れればと思います】

【我が侭ですまない。こちらも折を見て、レスを考えておこう】
【では土曜の１４時に、一度楽屋スレにて落ち合おうか】

【後日談か。「帝国に飼われる」「反乱軍に戻る」「壊れる」これくらいしか考えられないな】
【何になるかは、そのときの流れで決めればいいだろうか】

【他に、何かあるか？】

【いえいえ、こちらの集中力が切れかかったせいですから気にしないでください】
【わかりました、では一旦そちらの方で待ち合わせて空いていたらこちらをお借りしましょう】

【あとは…「自分専用のセクサロイドになる」あたりでしょうか】
【上にはもう使い物にならないと報告しておいて…という感じで】
【まぁその辺りは確かに流れで決めたほうが楽しめると思います】

【レジスタンスの私にとっては、帝国に飼われるのも、お前に飼われるのも、あまり差がないな】
【そのあたりは流れで決めて、一番を選択できれば良いな】

【では、先に失礼しよう。お疲れさまだ】

【了解です、では折を見てレスを置いておきますので…】

【今日はお相手ありがとうございました】
【目印にトリップをつけておきますね、おやすみなさい…】

【今日は空いているみたいだから、ここでお相手を待たせてもらうね】

>>499
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【次はこちらからになりますが、記憶の消去やスーツの改造を行いますが】
【「強盗団をアジトまで追いかけてきた」といった感じの偽記憶を刷り込んでもいいでしょうか？】

>>500
【こんばんは、こちらこそお願い致します】
【そうですね、私としては一度戻されてから再度戦うイメージだったのですが】
【後を付けてきて、アジトの入り口まで来たという感じでアジト前でという感じなら良いですね】

>>501
【分かりました。改造した後アジトの前に出すということで】
【では書き出しを始めるのでしばらくお待ちください】

>>501
（数時間後、今は薬品で眠らされた明日香が台に縛り付けられている）
（「これがその邪魔をしてきた奴か。なかなかいい体をしている。」）
（「こいつを二度と我らに逆らわぬように仕込めばいいのだな。」）
（博士らしき男が強化人間の話を聞きながらそう受け応える）
ああ、よろしく頼むぜ
（「ではしばらく待ってもらおう。記憶を操作したり色々時間がかかるのでな。」）

（さらに数時間が経つ）
（戦いに敗れた記憶は消され、強盗団を追ってアジトに来たという偽の記憶を刷り込み）
（彼女の戦闘スーツは修復し、更に淫らな改造を加えておいた）
（その改造は戦闘中に徐々に彼女の細胞を淫乱化させ、拘束する仕掛けになってる）
そろそろ眼を覚ましてもらうとするか。
（改造と記憶操作の後、まだ眠っている明日香をアジトの外に担ぎ出し）
（アジトの入り口が見える物陰で明日香の体を解放する）
（明日香の記憶ではこの建物に連中が入っていった事になっている）
さて、スタンバイスタンバイ
（明日香が眠りから覚める前にアジトの入り口に戻って見張りのように立つ）


【スーツの改造の設定は昨日話されていた通りのものということで】
【それでは今日もよろしくおねがいします】

>>503
（ふと気付くと岩にもたれ掛り、目を瞑ってしまっていた）
（街で見た強盗団を追って、この岩場ばかりのところに来たのだ）
（見失った辺りでじっと見張っているはずだったが居眠ったらしい）

だめね、こんな事じゃ。
そんなに疲れる様な事をしたっけ……？
今はそんな事を考えている場合じゃないわね。
……あれ？あの男確か……。

（改変された記憶は男が強盗団を指揮していた事を思い出させる）
（その男が見張りの様に立っているのを見て、ここが敵のアジトだと確信して）

……速攻で倒して、中に入って破壊しなくちゃ……。
時間は有限だわ……よし！

（戦ったはずの相手の能力も覚えておらず、速攻で倒してアジトを破壊するという無茶を考え）

こんな所にアジトがあったのね！！
いくわよ……瞬着！！！

（姿を現すと同時にスーツを身に纏う……魔性の仕掛けがされているとも気付かずに）


【はい、了解です】
【こちらこそ改めて宜しくお願いします】

>>504
む…誰だ！
（声がした方向にわざとらしく誰何の声をかけて）

誰だか知らんがこのアジトには一歩も入れさせん！
あちこちから強盗で集めた宝石や貴金属が溜め込んであるのだからな！
（わざとらしくこの建物が悪人たちのアジトである事を強調しつつ）
（ずんずんずん、と明日香の隠れているものかげに近づいていく）

>>505
お前たちに名乗る名なんて、ない！！
それは知ってるよ、だから付けて来たんだ。

（ブレスレットを剣化して、岩場から躍り出ると）
（最大の一撃を繰り出していく）

ライトニングスラッシュ！！！

（空中で上段に振りかぶり、一気に強化人間向けて斬りおろす）

>>506
む！？うおおおっ！！！
（空から降ってくる斬撃に驚きながらとっさに真横に飛びのいて）
（大きく抉られた地面を見てその威力に戦慄する）

お前はさっきの！まだ生きていたのか！
（芝居がかった口調で驚きながらも真剣に戦闘態勢を整えて）
ならば今度こそ息の根を止めてやろう！
（そして、反撃とばかりに全力を載せたパンチを）
（クリムチェイサーに向けてダッシュしながら放つ）

>>507
く……っ！今のを交わすなんて……。

（すぐさま体勢を整えると敵の動きに気を配る）
（敵地である、という事が本来持っている戦闘能力を十二分に引き出していた）

だれが息の根を止められるって？

（殴りかかる強化人間に剣を振ろうとするが、横っ跳びに飛んで）
（接近戦を避けるべく、ブレスレットを銃に変えて速射する）

フラッシュレーザー！！！

（しかしその一撃は僅かに強化人間に当たらずに遥か後方の岩を砕くのみで）
（エネルギーもすでに四分の一を消費してしまっていた）

>>508
ちっ、かわされたかっ！
（空振りした拳を収めてぐっとクリムチェイサーに向き直り）

うおっとと、危ない危ない。
ははは、どうしたどうした、どこを狙っている！？
こちらからもいくぞ！
（手元から熱線銃を取り出して遠く離れたクリムチェイサーを狙うが）
（本気で当てるつもりはなく適当に外しながら様子を見る）
（にやにやと笑いながらクリムチェイサーの残りエネルギーを推測し）
そろそろかな…？

>>509
外した……っ！！
く……っ、そちらも飛び道具を……。

（ジッとしていてもエネルギーは消費していく）
（大技を重ねて倒すしかないと思い定めて）
（しかしそれは相手の真の能力、速さを知らない故だった）

それなら、こっちは……！！

（銃と剣を同時に出すとまず銃を撃ち出す）

グレネードレーザー！！！

（打ちだされた熱線は強化人間の脚元に当たり、炸裂する）
（その刹那、走り寄って振りかぶった剣を振りおろしていく）
（避けられるとも思わずに……そしてこの技を出せば残りエネルギーは三分の一になる）

これで……っ！！ライトニングスラッシュ！！！！

>>510
ふふ、どんどん体が淫乱化していくのが分からんか？
（にやにやと笑いながらクリムチェイサーの攻撃をよく見て）

これは…目くらましか、こしゃくな！
（強化人間の強化された目はクリムチェイサーの動きをしっかり見て）
ほらよっと！！
（その一撃を気の抜けるような掛け声とともに横に避けて転がっていく）

（そして、使用エネルギーが半分をきった時、スーツからベルト状の拘束具が現れ）
（クリムチェイサーの手足にそれが枷となって絡み付いて動きを鈍らせてしまう）

おい、お前、今どんな気分だ？
（強化スーツがクリムチェイサーの体を淫乱マゾに変えて行く中）
（鉄の棒のような武器を構えつつ、いやらしい笑みとともにクリムチェイサーの体を眺める）

>>511
何ですって？
え……？そんな……っ！！
これを交わすなんて、速度特化型……！？
な、何、これ……はぁ……っ、息も整わなく……。
あ、あなた何をしたの……？

（徐々に淫乱マゾに変化させられた身体は動きが鈍っていて）
（必殺のはずの一撃も避けられ、しかも直後にベルト状の拘束具が手足に嵌る）
（それすらも無意識のうちに身体を昂ぶらせ、息も荒くなって）

>>512
速度特化型なんてお洒落なもんじゃねえよ。
ん？俺は何もしてないぞ、俺はな。
（にやにやと笑いながら、鉄の棒を振り上げてクリムチェイサーの体を叩く）
ほらほら、この淫乱め！縛られて興奮するなんて変態だろ、ハハハ！

（手や足を撃ちつけながら、徐々に狙いは腹部にと変わり）
そうら！
（クリムチェイサーのベルトのバックルに鉄の棒の一撃を叩き付ける）
さっきまでの威勢は何処にいった？んん？

>>513
く……ああっ！！
だ、誰が縛られて興奮なんて……。
だめ、身体が上手く動かない……んああっ！！

（鉄の棒で打ち据えられて逃れようにも身体が重く）
（しかも手加減しているのかわからないが打たれる度に下腹部が疼いて）

はぁっ、はぁっ、くあああっ！！！！

（防御も出来ずにバックルに一撃を受けるとエネルギーは四分の一を切って）
（その瞬間、首輪が嵌り、リードが伸びていく）

>>514
ふふふ、いいように弄ばれる気分はどうだ？
（スーツの上から乳房を棒の先端で押し潰して嬲り）
（首輪がはまりリードが伸びてきたのを見て嬉しそうに笑う）

この淫乱マゾめ…こうされると嬉しいんだろう？
こんなスケベな仕掛けのスーツなんぞ着てきやがって。
（そして、伸びてきたリードを掴んでにやりと笑い）

おい、お前の名前はなんだ？言ってみろ。
（まずは簡単な質問でリードの効果を確かめてみようとする）

>>515
ひぅぅっ！？あぁ……どうして、私……。
それに、何これ……一体、何がどうなって……。

（痛いだけの行為をされて胸が昂ぶってしまい）
（枷だけでなく、首輪とリードまで嵌って茫然としてしまい）

わ、私はそんなんじゃ……。
一体、何なの……。
あぁ……。

（伸びたリードを掴んだのを見て、マゾ性が湧きあがり）
（まるで飼われている様な気持ちになり、吐息をつくと）

も、桃原……明日香です……。
！！？な、私は何を言って……。

>>516
ほう、明日香というのか。よしよし、覚えてやったぞ。
（その効果の程に満足してにやりと笑い）

お前は今日から雌犬奴隷として俺に飼われるんだ。
分かったか？
（ぐいっとリードを引っ張って脅すように確認し）

分かったら、足を開いてマンコを弄りながら
俺の事をご主人様と呼びながら服従を誓え！
（ばしっ、ばしっ、とクリムチェイサーの体を叩きながら）
（腹のバックルにも幾度となく衝撃を与え続け）
（雌奴隷としての誓いを立てさせようとする）

>>517
そ、そんな、逆らえない……。
雌犬奴隷ですって！？何を言って……。
あ、あぁ……わかり、ました……。

（自分の意志がまるで通じず言いなりになって）
（だがエネルギー消費と共に急速に淫乱マゾに変えられている身体は）
（その事実すら快楽に変えていく）

はぁ……ああっ！！んぁぁ……あぁん……。
ご主人様に服従します……。
あぁ……エネルギーが、もう……。

>>518
どうした？エネルギーがなんだって？
（ガンッ！ガンッ！！と何度も何度もバックルを叩き）
（ついに全てのエネルギーを費えてしまう）

この淫乱雌犬の明日香め！
これからは俺がお前を調教して
一人前の雌犬に変えてやるから感謝しろよ！
（リードを引っ張って無理矢理引きずるように立たせ）
（クリムチェイサーの乳房をがつっと乱暴に掴む）
ほら、こんな風におっぱい弄ってほしかったんだろ？
お前のスケベな本心をさらけ出して見ろ、ハハハ！！

>>519
つ、尽きてしまいます……。
あぁ……。

（ヘルメットが消滅して、素顔が露出する）
（愕然としたその姿には以前とは違い、首輪と枷が巻きついて）

わ、私は淫乱雌犬……。
あぁ……っ！？あひぃっ！！！

（乳房を掴まれると痛みを感じているとは思えない声が漏れて）

はい、弄って欲しかったです……。
明日香は淫乱マゾで……こんなスーツ姿で犯されたくて……。

（淫乱化プログラムで刷り込まれた通りに淫らに身体をくねらせて）

>>520
スーツ姿で犯されたかったか？
（おっぱいをぐにぐにと揉みながら微笑みかけ）

まったく、本当の本当にしょうがないヤツだ。
おい、犬は犬らしく四つん這いだ、いいな？
（リードを長く持ち直して明日香を地面に下ろし）
（これから四つん這いの格好で過ごすように命令する）

さて、スーツのままで犯されたいとはまた変態だな。
コスプレの趣味でもあるのか？ん？
（棒でお尻をべしべしと叩きながら笑い）
具体的にどんな風にチンポをねじ込んでもらいたいか言ってみろ。
（棒の先端で股間の割れ目の辺りをぐりぐり押しながら問いかける）

>>521
はい、こうやって敗北して・・・・。
んぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・・。

わ、私は・・・・あぁ・・・・は、い・・・・。

（命令をされなければ意識もあり、動けるが）
（矢継ぎ早に命じられてそれに従って四つん這いになり）

もっとタイトなら更に・・・・・。
あぁ、変態・・・・・そういう趣味はありませんけど・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・四つん這いのまま後ろから・・・・・。
はぁぁ・・・・・突き込まれて犯されたいです・・・・。

>>522
ふむ、犬のように惨めな格好で犯されたいと？
（明日香のスーツのスカートを引きずり上げて）
（オマンコの周りをビリッと力づくで引き裂いて破り）

つまりはこういう感じだな。
（スーツが引き裂かれて露わになった膣穴に）
（いきなりなんの遠慮もなくペニスをあてがう）

ほら、お前のご主人様が
お前の希望通りに犯してくれてるんだ。
何かお礼なりいって応えるのが筋ってもんだろ。
（そう言ってゆっくりと腰を突き出してペニスを押し付け）
（膣口をゆっくり広げて挿入していこうとする）

>>523
は、はい……くぅぅ……ぅ……っ。

（自分の意志では無いと思いたいが、問われるとそう答えてしまう）
（情けなさと同時に淫乱マゾと成り果てた身体は期待に濡れて）

あぁ……そうです……。
は、はい……ご主人様……淫乱マゾの明日香に……。
そのたくましいペニスを突き込んで犯して下さってありがとうございます……。

>>524
そおら、お前のマンコが俺のチンポでいっぱいになっていく感覚はどうだ？
（濡れた膣穴にめりめりとペニスが突っ込まれ、一気に奥まで貫き）
おらおら、こんな淫乱雌犬マンコは
ぐっちょぐっちょに突きまくって壊してやるぜ！！
（後ろからバックの体勢で明日香のマンコをかき回し）
（両手を前に伸ばして明日香の乳房をぎゅっと掴み上げる）

さっきは乳を掴まれて喜んでいたなあ。
乱暴に乳をもまれると興奮するのか？
（ぐちゃっぐちゃっと穴の奥までペニスを突きたてながら）
（スーツ越しに感じる乳房の柔らかさを楽しむ）

>>525
あぁぁぁ……凄い……。
き、気持ちイイです……っ！！！
奥まで届いて、私犯されてるっ！！！
んひぃぃぃっ！！！あはぁぁ……っ！！！

（突き上げの感覚に膣は悦ぶ様に収縮して）
（乳房を掴まれてる感覚に悶えながら嬌声をあげる）

淫乱マゾですからぁ……奥まで突かれて……。
胸も揉まれて気持ちいい……。

>>526
ははは、負けて、犬みたいに這い蹲って
悪人のチンポ突っ込まれてヒィヒィ喜ぶのが
お前の本性って訳だな！
（強く乳房を掴んで乳首のあたりを抓りながら）

まったく、お前のマンコも最高に気持ちいいぜ、この淫乱マゾ！
（パァン！とお尻を思いっきり引っぱたき）
おい、マゾ女、お前精液はどこに出して欲しい？
マンコの奥と子宮にぶっかけて孕ませてほしいか？
顔にぶっかけられてどろどろに精液塗れにされたいか？選べ！

>>527
ああっ！！そうです……っ！！
私、犬みたいにされて、悪人に犯されて……。
感じてま……ひぁぁぁっ！！！

（乳首を抓られるとキュウッと膣が締まって）

淫乱マゾの明日香で気持ち良くなって頂き……。
ありがとうございます、ご主人様……。
はぁぁ……っ！！お、奥に出して下さい……っ！！

>>528
ハハッ、それじゃあいくぞ！
んんんっ！！！
（パァン！と思い切り腰をたたきつけ、子宮口までペニスの先端をぶつけ）
（それと同時にビュルルッ、ビュルルル！！と大量の精液を吐き出す）

ほらほら、お前の腹にたっぷり精液飲ませてやるからな！
子宮で全部受け止めるんだぞ！！
（子宮口にペニスの先端を押し付けながら射精し）
（子宮内にそのまま精液が注がれていき）
（明日香の腹が膨らむほどの大量ザーメンで白く汚されていく）

【そろそろ締めでしょうか？】

>>529
はぁぁっ！！あああああああっ！！！！

（最奥に突き刺さる様な一撃と同時に熱く大量の精を受けて）
（淫乱マゾ奴隷として最初の絶頂を極めて、絶叫する）

あぁ……中が一杯で、熱い……。
はぁぁ……溢れそうで……あぁぁ……。

（外から見てもわかる程に腹が膨らんで胎内が強化人間の精で汚し抜かれた事を示して）


【そろそろ……そうですね】
【楽しめたでしょうか？】

>>530
ふう、ふう…ふううう…
（精液を全て出しつくすと、萎えたペニスをずるりと引き抜いて）
まったく、お前も派手にイキ狂いやがってよお。
おい、マゾ女、続きはアジトに帰ってからだ。
（リードをぐいっと引っ張って明日香を引きずり）
くれぐれも四つん這いのままでな？ほら、マンコから精液零れてるぞ、ハハハ！
（からかうように笑いながら言って、アジトに戻り）
（その後明日香のマンコが腫れあがるほど何度も何度も犯し尽くす）

【はい、とても楽しませていただきました。】
【マゾ女を…みたいなシチュは大好きですので。】

>>531
あぁぁ……私……。
は、はい……淫乱マゾの雌犬……。

（四つん這いのまま尻を振って付いていく）
（ベルトに締められて中出しされた精液を零しながら）

（そして犯し抜かれ、体力も尽きると眠りに落ちて）
（目が覚めるとまた犯される日々が続いていった）


【ありがとうございます、私も楽しめました】
【この後の締めですけど、どうしようかと考えていまして】
【続きがあるようにするか、このまま堕ちてしまうか】

>>532
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね…このまま堕ちてしまうようなのでお願いできますでしょうか？】

>>533
（何カ月も犯され、奉仕を強要され、快楽を味わされた）
（そのうちに相手は強化人間に留まらず組織の改造人間や戦闘員までになり）
（何時からこうしているのかすらわからない日々を過ごしていた）
（完全に淫乱マゾ奴隷に成り果てたのも当然と言えた）

（そしてある日、かつて乗せられた手術台の上で最後の改変を受ける）
（そのスーツは胸元を骸骨状の掌が乳房を掴むようになっている）
（骨の間から乳首が見え、そこにはピアスが光っていた）
（腰のベルトはそのままにバックルは奴隷を示すＳという形になって）
（タイト過ぎるミニは股間が丸見えで、その股間には常にバイブが突き刺さっていた）

（これから永遠に組織の性奴隷として過ごしていく）
（それが今の明日香には幸せそのものだった）


【それではこんな感じで】

>>534
【とてもいい締めをありがとうございます。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではそろそろこの辺でこちらもお暇させて頂きます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

>>535
【はい、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【それでは私も失礼します】

【名前】パティ９（ぱてぃ・ないん）
【身長】160�p
【3ｻｲｽﾞ】B：88　W:55　H:88
【身体の特徴】いわゆる女性型ロボット
　　　　　　　　　頭部はクリムゾンレッドのツインテールを模したようなデザイン
　　　　　　　　　目はアーモンド形でライトグリーンに発光し、耳に当る部分はパトライト
　　　　　　　　　ボディのベースカラーは白、その上に警察の制服を着込んでいる
【性格】明るく純真　性的な知識は０
【戦う理由】犯罪者の取締りのため
【攻撃方法】プログラムされた逮捕術　磁力手錠　スタンバトン
【弱点】バッテリーが尽きるとセーブモードになり、強制的にシステムダウンしてしまう
【NG】スカ（基本的に不可能）
【希望シチュ】ドロイド密売組織に捕まり、セクサロイドに改造されて…など
【備考】時空警察製特殊車両パティシリーズの一体
　　　　 等身大女性型ヒューマノイドで、シリアルナンバーはDExM3336
　　　　 パティシリーズでは最もオーソドックスなタイプ


【待機します】
【外見のイメージとしてはガオガイガーの光竜闇竜、古いところではテッカマンブレードのテッカマンレイピア】
【ZOEのドロレスや、新しいのではファイアボールのドロッセルお嬢様…などを想像してもらえれば幸いです】

【ロボ娘はハードル高いなぁ】
【あと、ここのスレは等身大「変身」ヒロインなのが不文律だから】

>>538
【ハードルが高いのは、承知の上です、けど…】
【「変身」要素がないとＮＧと言うのは知りませんでした】
【スレタイや>>1では明記されていなかったので、ＯＫかな………と】

>>538
昔は変身しないキャラハンもいたから等身大なら大丈夫だろ

>>540
【ありがとうございます】
【どちらにせよ、受け入れられなければ待機を繰り返しても相手が見つからず、自然と消え行くだけのこと】
【ですので、とりあえずこのまま、行かせて貰うことにしまね】

【今日はこれで失礼させてもらいます。お邪魔しました】

改造してバストサイズを増す、はアリなのかな
プログラミングを書き換えてセクサロイドにするのは当然だけど

【プロフを投下します】

【名前】　　　　　クリムチェイサー
【変身前の名前】　桃原明日香
【年齢】　　　　　19歳（大学生）
【3サイズ・身長】　160cm　87/59/88
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まった身体をしている。
　服は好みで色々着替えるが普段は大抵、シャツにジーンズ。
　いつも同じブレスレットとベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
　脚はタイツ状の生地で覆われ、ミニタイトスカートを履く。
　腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
　頭部は正体を隠す為にバイザー付きのヘルメットを被っている。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
　ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
　それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
　地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
【攻撃方法】
　ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
　主に銃や剣に変化させるのが基本。
　それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
　フラッシュレーザー：エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
　グレネードレーザー：衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。
　しかし、エネルギー消費も激しい。
　チェイススラッシュ：長剣で斬りつける技。
　ライトニングスラッシュ：エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
　斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
【弱点】
　装備そのものが自分に適性があったとはいえ、地球人仕様では無い為にエネルギーがすぐに尽きてしまう。
　変身しての行動時間は約20分（通常なら二時間は稼働出来る）
　ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されるとその時間は更に減る。
【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。


少しテンプレを変えました。
宜しくお願いします。

それではしばらく待機します。

【こんばんは。お相手いいでしょうか】

>>546
【こんばんは】
【どういう感じでしましょうか？】

>>547
【そうですね。クリムチェイサーにやられた雑魚戦闘員達が】
【組織の力でパワーアップして帰ってきてクリムチェイサーを倒し】
【そのまま輪姦というのを考えていますけど、どうでしょうか？】

>>548
【なるほど強化型というわけですね】
【ところで輪姦のみで終了と考えてもいいのでしょうか？】

>>549
【はい、姿は殆ど雑魚戦闘員ですけど中身は強化されていて、油断も誘う形になっています】
【今のところは輪姦で、締めには首輪をつけて組織の雌奴隷化というのも考えていますけど】
【何かご要望はありますでしょうか？】

>>550
【なるほどですね】
【犯されて、拘束されて、ですね】
【そうですね、期間的に長期になる感じではありませんし……】
【あんまり詰め込んでも、ですね】

>>551
【わかりました。とりあえずは今私が言った流れでいいでしょうか？】
【もしよければ、こちらから書き出しますけれど】

>>552
【はい、それで結構です】
【そうですね、書き出しもお願い出来ますか？】

>>553
【では書き出しますね。少しお待ちください】

（人通りの多い街の中で響く、平和を壊す爆発音）
（建造物が壊れ、逃げ惑う人々の中心にある複数の黒い影）
（全身黒タイツとも言っていい格好の組織の戦闘員達）

「オラオラァ！さっさと逃げないと死んじまうぞぉ！？」
「ククク、さぁ悲鳴をあげるがいい。正義の味方を呼ぶ為にな！」
「さっさと出て来いクリムチェイサー！大切な街が滅茶苦茶になるぞぉ！！」
（好き勝手なことを叫びながら、戦闘員達は街を壊し続ける）
（だが彼らの本当の狙いは街などではなく、自分達を止める為に現れるであろう正義の味方）
（何度も何度も活動の邪魔をしてきたクリムチェイサーを、この強化された力で倒す為だ）

【とりあえずはこんな形で】
【ではよろしくお願いします】

>>555
（多くの人々が逃げ惑う姿をテレビの中で見つけ）
（慌てて、そして激しく怒りながら現場に到着する）
（警官隊も散らされ、マスコミも安全の為撤退）
（今なら正体を知られずに戦いに臨めるのだ）

そこまでよ！！
あなた達の暴虐、許せない！！

（瓦礫の山の上から戦闘員を見下ろして大声を上げる）


【はい、こちらこそお願いします】

>>555
「んっ？お前は…クリムチェイサーか！？」
「ヘヘヘ、会いたかったぜぇ。今までの借りをここで返してやるよ！」
（好きに破壊活動をしている最中、声がする方向を向くとそこには一人の女の姿）
（まだ変身をしていない状態であるが、この状況で現れたのならばクリムチェイサー以外にいないと判断し）
（いつもならば慌てて逃げ出すところを、強化された戦闘員達はむしろ喜びの声をあげる）

「そんな高い所から見下ろしてんじゃねぇ！」
「すぐにでも這い蹲らせて、永遠に俺達が見下ろす側になってやる！」
（明日香から見れば、簡単に倒せる雑魚戦闘員が強がっているよう見えるだろう）
（だがその実、戦闘員達の体は強化されクリムチェイサーと戦える体となっている）
（戦闘員の何人かが、一気に明日香へと襲い掛かった）

>>557
借りを返すですって？
いつもいつもやられては大量に湧いて出てくるわね……。
それにしても何時になく強気ね、あなた達……。
怪人も居ない様だし……。

（戦闘員たちの様子がおかしい事にはすぐに気付くが）
（まさか飛躍的に能力が上がっているとはわからない）
（だが、怪人が居ない事と数が多い事から変身する事を選択する）

む……瞬着！！！

（まばゆい光と共に変身し、ブレスレットを剣化すると戦闘員に身構える）

>>558
「怪人なんていらないのさ！今の俺達ならなぁ！！」
「戦闘員だからって簡単に倒せると思ったら、大間違いだぜ！」
（身構えるクリムチェイサーにお構いなしに戦闘員達は攻撃を仕掛ける）
（強化されたからといって、クリムチェイサーの高い能力を見くびる訳ではない）
（今までやられてきた自分達だからこそ、その驚異的な力はよく知っている）
（だからこそ油断は絶対にしないのだ）

「そらそら、こっちだこっち！」
「隙だらけだぞクリムチェイサー！」
（言葉でおちょくりながら、一部の戦闘員は回避に専念し）
（隙が出来たところで他の戦闘員がクリムチェイサーを拳や蹴りで攻撃する）
（強化された体での数に任せた戦闘。中々戦闘員達は倒れずに、クリムチェイサーの中で焦りが生まれるだろう）

>>559
く……っ！？
数にモノを言わせて好きに言ってるわね……。
えいっ！！はぁっ！！

（近づく戦闘員に剣を振うが、交されてしまう）
（攻撃も怪人並みに鋭く、当たらないものの危険を感じるもので）

……そこよっ！チェイススラッシュ！！！
く……っ、この攻撃で倒れないなんて……強く、なってる……？

（予想外な耐久力と数に任せた攻撃に焦りが生まれる）

こうなったら一気に……。

（剣を銃に替えてグレネードレーザーで一気に倒そうと狙いをつけるが）
（なかなか集まった状態にならず、時間だけが過ぎて）

>>560
「ちっ、流石はクリムチェイサー。今の俺達ですら手こずるとは」
「だがもう終わりの時間だな」
（数に任せた攻撃ですら決定的なダメージを与えることができず）
（クリムチェイサーの強さに苛立ちを募らせるも、決着の時が近いと悟る）
（攻撃を多数の戦闘員達に絞らせる中で、ひっそりと一人が物陰に隠れ隙を見計らっていたのだ）

「今だっ！！ククク、ようやく捕まえたぞクリムチェイサー」
「よくやった！これで今までの借りを返せるってもんよ」
「お前のバックルがエネルギーパックってことはもうわかっているんだ」
「まずは貴様の体ごと殴りつけ、エネルギーを失くしてやるわ！」
（グレネードレーザーの狙いをつけようとするクリムチェイサーの背後から突然襲い掛かり）
（ガッチリと羽交い絞めにし身動きを取れなくする）
（その隙を突いて多数の戦闘員が接近したかと思うと、武器を蹴落とし）
（更にはクリムチェイサーの体ごと、ベルトのバックルを次々と殴りつけていく）

>>561
今の……？
やはり強化されてるのね……っ！
でも、これを当てれば……きゃあっ！？
く……っ、離しなさい！！

（後ろから忍び寄り、羽交い絞めにされて）
（振り払おうにも予想を上回る腕力に動きを却って封じられて）

な……っ！？どうして、それを……っ！！
くぅっ！！ああっ！！やめ……くあああっ！！

（バイザーの中でエネルギーゲージがみるみる下がっていく）
（そうなると強化スーツの防御力も落ちて更にエネルギーは無くなって）

>>562
「今までの戦闘のデータから、我が組織の優秀な科学者が導き出した答えさ」
「ヒャハハッ！その反応を見ると、やっぱり本当みてぇだなぁ！」
「これでとどめだぁ！オラァァっ！！！」
（そう、今まで犠牲になっていった戦闘員達のクリムチェイサーとの戦闘データを解析し出た答え）
（だがベルトのバックルをただ狙えと言われてもできることではなく、今ようやく攻撃を当てられたのだ）
（何度も何度も殴りつけたかと思うと、戦闘員が最後の一撃をバックルに叩きつける）
（背後の戦闘員もその瞬間に手を離したので、クリムチェイサーはその勢いのまま吹っ飛ばされるだろう）

「ククク、いい様じゃないかクリムチェイサー」
「戦闘員にやられた気分はどうよ？正義の味方さんよぉ？」
「さて、では今までの借りを返させてもらおうか」
（戦闘員達はクリムチェイサーの周りを囲み逃げられないようにし）
（ニヤニヤと笑いながら黒タイツの下に隠れる肉棒を硬くさせていく）
（これからが、正義のヒロイン：クリムチェイサーの処刑の始まりなのだ）

>>563
そんな事が……。
くっ、あ……ああああっ！！

（腹部への、バックルへの最後の一撃でエネルギーは完全に失われる）
（機密保持機能であるバイザーが消滅して素顔が露出して）
（強化スーツはそのままだが、今やただの衣服と変わりなくなっていた）

はぁっ、はぁっ、ちょっと強くなったからって調子に乗って……。
く……な、何をしようというの……？

>>564
「そのちょっと強くなった俺らに負けたのはどこのどいつだよ？」
「簡単なことさ。我等に刃向かう愚かな女には、それ相応の惨めな罰を与えてやるのさ」
「へへ…綺麗な顔してるな。そいつをすぐにドロドロにしてやる」
（明日香の言葉も今の戦闘員達にとっては負け惜しみにしか聞こえず）
（黒タイツの股間部分が開くと中から巨大な肉棒が出てきて、明日香を取り囲む）
（雄の臭いを逃げ場の無いヒロインに存分に嗅がせ）

「オラッ！俺のを咥えろよクリムチェイサーさんよ！！」
「さぁ手がお留守だ。今日だけでザーメン漬けにしてやるから覚悟しろよ？」
「おお、スベスベの髪してるじゃないか。いい感じだぜクリムチェイサー」
（一人が明日香の髪を引っ張ったかと思うと、無理やりに口の中に肉棒を突っ込み激しく腰を打ちつけ始めた）
（更に二人が空いている両手に肉棒を握らせ、離すことを許さずに手淫もさせる）
（残りの戦闘員達は周りで見せ付けるようにオナニーをし、一部は髪の毛に肉棒を巻きつけた）

>>565
くぅぅ……っ。
惨めな罰ですって？一体……ひぃっ！？
な、何を出して……や、やめて……。

（ペニスに囲まれ、臭いを嗅がされると始めて怖れを感じた表情を見せて）

んぐぅぅっ！？んんんっ！！！むぅぅぅっ！！！！

（いきなり口内への挿入を受け、更に腰を振られると噛む事も出来ずに）
（苦しみに耐えているとそれだけで口の中が性器にされた様な感じで）
（手も無理やり持たされると、危害を加えた時の復讐を考えると握り潰す事も出来ず）
（結局は為すがままに奉仕をしていく事になる）

>>566
「ははは！いいぜクリムチェイサー！その顔、その声、最高だ！！」
「抵抗もせずに握ったままなんて、本当はチンポ大好きなんじゃねぇのかぁ！？」
「ククク、このスーツもいい感触だぜ？」
（今まで勝つことのできなかった相手の怖れの表情に、弱気な声）
（それらが戦闘員達にとって最高の興奮の材料で、肉棒は更に大きく逞しくなっていく）
（腰はより激しく振られ、離れた場所でオナニーをしていた一部の戦闘員も近づき）
（強化スーツへと肉棒を擦り付けて楽しみ始める）

「くぅ、もうイクぞ！たっぷりと味わえクリムチェイサー！！！」
「へっ、じゃあ俺はお前の生意気な面にぶっかけてやるよ！！」
「ザーメンだらけになるがいい。敗北した正義の味方よ！！」
（何人もの戦闘員が一人の少女へと肉棒を近づけて奉仕を共用させていたが）
（あまりの興奮と快感に一人が限界に達し、明日香の口の中に大量の精液を噴出する）
（全て飲み終わるまで抜かない気なのか、腰は突き出したままで引くことはない）
（同時に他の戦闘員達も限界を迎え、明日香の顔面や髪の毛、グローブや強化スーツ）
（その全てをドロドロの精液で真っ白に染め上げていく）

>>567
んんぅっ！！！ふぅぅぅっ！！！

（涙目になりながら、凌辱に耐えているが）
（手の中のペニス、口内のペニス、そして擦りつけられるペニスに嫌悪感がないわけではなく）
（悲鳴にならない悲鳴をあげるしかなかった）

んんんんっ！！！
むぅぅぅ……ん……ごくん……こく……。

（口内への射精に吐き出そうとするがペニスすら出させてもらえずに）
（爆ぜて、放出される精液を苦しみながら飲んでいって）
（同時に全身を精液で汚されて、精液塗れになってしまう）

……かはっ！？ごほ……うええええっ！！

（漸く解放された口には精液は残っておらず、吐き気を感じて）
（口の中も、全身もあっという間に精液の臭いに塗れて、情けなさに茫然として）


【済みません、睡魔が来てしまいまして……】

【いえ、もうこんな時間ですから】
【もしよければ凍結して頂いてもよろしいでしょうか？】

>>569
【はい、凍結は構いません】
【次回は明日の夜でも構いませんか？】
【23時くらいなら入れると思います】

>>570
【ありがとうございます！】
【すみません。明日はこちらがダメでして……】
【土日なら夜大丈夫ですけれど、明日香さんはどうでしょうか？】

>>571
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【それなら土曜日の夜、同じ時間はどうでしょうか？】

>>572
【土曜日の２３時ですね。わかりました】
【トリップもつけておきますね】

>>573
【はい、トリップ確認しました】
【それでは土曜日の23時にお願いします】
【もし、ここが空いてなかったら楽屋スレでお会いしましょう】

【それではお先に失礼します】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>574
【わかりました。土曜日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【待機してみます。プロフは>>537に…】

>>543
【可能です、三桁以上はちょっと……ですが】

【プレイするほどの時間は無いんだけれど】
【雑談程度でもいいかな？】

>>577
構いませんよ。初めまして、よろしくお願いしますね。

>578
こちらこそよろしく

えーと、雑談というか質問になるんだけど
プレイ時はセクサロイドに改造後、でいいのかな？

>>579
そうなりますね。
改造される前は、知識も機能も性的なものは全くありませんので…。

>580
なるほど
性知識のプログラミング書き換え
人工性器の装着、性格も自由にいじれるのかな
上にもあるけど、3サイズの調整とかも

>>581
その辺りはお好みで。
３サイズの調整も可能です。

特殊なものでは胎内にナノマシンプラントなどを設置、子機を作り出せるようにして、擬似妊娠プレイとかも…。

>582
せっかくのロボ娘なんだし
そういうメカっぽさを生かしたプレイもいいね

手にユニットを装着するとか
人工性器も色々なパターンに交換できたりとか

>>583
どんなユニットがいいでしょう…？
手に性感センサーを埋め込まれて、手でご奉仕してるだけで感じるようにしてしまったり、とか？

性器も人間では不可能な内部構造にしたり、付け替えを簡単にしてその日の気分で色々試せれたりとかもよさそうです。


…少し退席しますので、次のレスは遅れます。ごめんなさい。