なっ!?よ、避けられた…!!
(相手の避け方をみるだけでも、簡単に避けられたというのもあり)
(一度後ろに下がり、何か策はないかと考え)
フェイントを一瞬で見破られるなんて……。
(エアリア自身は、かなりうまくいった、と思っていたらしいフェイントが避けられ)
(力の差を感じはじめていた)
えっ!?な、何これ…!?
(剣を構え、防御に備えようとするが、どこから攻撃してくるのかは)
(体では追いつかず気配を頼りにするしかない)
……くっ!!そこぉー!!
(そして、近づいてきた瞬間、頭の上の風船を剣で突き刺し、破壊を試みるが)
(外してしまった場合、隙だらけだという事は戦闘経験が浅いエアリアは考えもしてない様子で)
800 :
高橋:2009/12/24(木) 11:46:47 ID:FgPY68r0
ククククク…
(ぐるぐる回りながら攻撃の機をうかがう)
行くぞ!……おっとぉ!!
(仕掛けたと同時にエアリアの攻撃)
(しかしそれを身体を踊り子のように回転させて避ける)
(そして接近する)
甘いわ!!
(そのまま致命傷に至る攻撃、と思いきやなんと黒のスパッツを膝まで下ろす)
(そのままスパッツを真ん中から切断、地にポトリと落ちる)
ククク、なかなかいい感を持ってはいるな
少し驚いたぞ
だが、まだまだ遅い
それにしてもいい格好ですな、天使様
(背後に回り、腕を組んで笑う)
>>800 ま、また外した……!?
(攻撃を外し、接近された瞬間、やられる!という恐怖心から)
(目を閉じていたが、思いもよらない攻撃に目を開けて確認すると)
えっ…!?な、な、ななな……!!う、あ……。
(精神的なダメージは大きいようで、赤いリボンのついた白のショーツが露になり)
(顔を真っ赤にさせて、床に落ちたスパッツを見つめ)
うぅっ…こ、ここです、姿なんて気にしてたら…ま、まける…!
(下半身が寒いのか、少し震えているようにも見え、目の前から姿が消えると)
(あたりを見回し、いつのまにか後ろに回りこまれていた)
こ、この……!!ば、馬鹿にしないで……!!
(情けない姿を晒され、焦った様子でそのまま真っ直ぐ相手に)
(翼を使い低空飛行しながら近づき、頭の上の風船を薙ぎ払うように破壊しようとする)
802 :
高橋:2009/12/24(木) 12:06:05 ID:FgPY68r0
まだ来るか…やれやれ…
(低空飛行してくるエアリア、これまでと同じ余裕の態度で迎え撃つ)
クククク、そろそろ遊びも終わりにする時かな
(接近してきたエアリア、その一撃は風船にヒットし破裂)
(だがそれを全く意に介しておらず、飛行するエアリアのさらに下に潜り込む)
(自分の上を通過するエアリアのショーツの両端を掴む)
(移動する物体の固定されてない一部分を持つとどうなるかは自明の理)
(固定されたショーツが綺麗に通り過ぎるエアリアから脱がされる)
(そのまま少し距離を取る)
クククク…さて、そろそろこちらから仕掛けますか
(真正面から近づいていく)
(これまでの余裕のある態度とは違い、体全体から殺意というオーラを纏い)
(威圧感という目に見えない攻撃をエアリアの精神に仕掛けていく)
>>802 や、やったっ…!!あっ…!!
(浮かれているうちに、ショーツを脱がされ、まだ毛も)
(生えていない縦筋が露になって、これにはさすがに耐えられない様子で)
(もじもじしながら、足を閉じ真っ赤になりつつ構えて)
うぅぅぅ…か、返してよ…!わ、私の…返してよ…!
…ッ!!?ひっ…な、何…こ、これ…う、あ…あぁ…。
(突然の威圧感、それによってエアリアの脳裏には両親が悪魔に)
(殺された瞬間の光景が浮かんでいた、一瞬にして目の前が赤く染まるような光景が…)
(しかし、首を横にブンブンと振って、腕は震えながらも剣を構えて)
こ、この…わ、私は、ま、負けない…ま、負けられない……!!
(力強くそう言ったのはいいものの、今の姿のこともあって、自分から飛び掛るような事は)
(出来ない様子で、相手が攻撃してくるその一瞬を狙い、羽を使って肩の風船を割るようカウンターを仕掛けようと考える)
804 :
高橋:2009/12/24(木) 12:20:33 ID:FgPY68r0
負けない、か…その覚悟からして甘いのだよ
返してほしいのなら返してやるぞ、受け取れ!!
(ショーツをエアリアの顔面めがけて投げつける)
(しかしこれも巧妙な策)
(目の前に物が近づけば、当然視界はその物で覆われてしまう)
(その間隙を縫って、持ち前の速度で一瞬にして近づく)
(エアリアの視界が塞がっているうちに、エアリアの腹めがけて)
(スピードの乗ったジャンピングボディストレートパンチを放つ)
(しかも身体を回転させながら)
(例えるならばウォー○マンのスクリュードライバーである)
あっ…!んっ!!ず、ずいぶん簡単に……。
(ショーツが顔をぶつかり、視界がふさがれた瞬間)
(腹部に凄まじい激痛が走り)
ぐっ…!?ぁ…!!?うっ…げほっ!げほっ…!!
ゆ、油断……したぁ…。
(薄い甲冑ではほとんど防げなかったらしく、罅が入っており、腹部の肌が)
(ほんの少し見える状態になってしまった)
く、くぅぅ…こ、のぉ…ま、まだ…!ま、だ、よ……!
(ショーツはまた手放ししてしまったが、剣を杖のようにしてゆっくり立ち上がるが)
(反撃する体力もあまり残っていない中、ふらふらしながら、相手をキッと睨み付け)
あなた、の…攻撃、なんかで…倒れるわけ、には…!!
(もう負けは確定しているようなもの、しかしここで逃げ出せば)
(校内の人間に何をされるかわからない、しかも逃げ切れる相手ではない)
(そう考え、最後の力を振り絞って剣に魔力を集中させ始める)
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:31:36 ID:8zDdeENP
高橋つまんねーンだよお!下手くそすぎてよお!
807 :
高橋:2009/12/24(木) 12:36:36 ID:FgPY68r0
まったく…しぶといな
その身体で何ができると言うのだ?
そんなにとどめを指してほしいのならばその願いを叶えてやろう
(魔力を集中し始めたエアリア)
(しかし、その集中の最中に一瞬にして真正面、しかも至近距離に立つ)
(その首元に手刀を突きつける)
貴様の敗因はその覚悟だ
負けないとか倒れる訳にはとか…な
負けないではない、勝つという覚悟が貴様には無いのだよ
さて、ここで貴様に選択肢を与える
我の命令に従うか否かを答えるんだ
従うなら命は保証しよう、逆らうならば死を与える
さあ、どうするかね?
808 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:43:49 ID:8zDdeENP
クリスマスに2ちゃんでエロするみじめな女がいるぜ〜
…彼の体だけは取り戻す……!
た、例え…私の体が使い物にならなくなっても…!
(そして、剣を杖の状態にさっと戻し、最後のかけに出ようとした瞬間)
(一瞬のうちに目の前に突きつけられた手刀に息を飲み)
勝つという…覚悟……?なら…私は……!!
例えあなたに勝てなくても…あなたに簡単に屈服したり…しない!!
死ぬのは怖い…だけど、ここで従っちゃ…自分に負けるのと同じ…!
そんなの…絶対…嫌だから……!
(いつ手刀が動き、首を切られるかわからない中)
(最後の賭けに、人間が死なない程度に出力を落として)
コールド…スター!!
(大きな星型の弾丸を風船を割りつつ相手にダメージを与えるために放って)
こ、これで…あっ……。ッ…!は、はぁ…はぁ……。
(魔力を使いすぎて、後ろに倒れ込んでしまう、息は荒く起き上がれないほどに体力を使ったようだ)
クリスマスにロールに横やりを入れる悲しい名無しもいるな
811 :
高橋:2009/12/24(木) 12:54:09 ID:FgPY68r0
ぬうぅ!?
(至近距離からのコールドスター)
(まさか放つと思っていなかったようで、対応が遅れる)
(手刀を出している方の肩の風船は見事に破裂)
(だが反対側は、間一髪手で防御する)
火事場のなんとかってやつか
でも残念だったな
(エアリアの渾身の一撃は無情にも高橋を解放には至らなかった)
(倒れたエアリアを見下ろす)
さて、もう一度問う
我に従うか否か、答えよ!
812 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:59:00 ID:8zDdeENP
>>811 だ、だめ…だった……。
あ、はは……私って…弱い…。
(目からは一筋の涙が零れ落ち、目を瞑った)
誰があなたに従うもんか……。ここで従っちゃったら…
私一人だけ助かって、他の人を救えないなんていうのは絶対嫌…。
と、いっても…反撃する力も残っていないんだけど…。
(仰向けになったまま、覚悟したかのようにもみえるが)
(杖も手放し、体全身はガクガクと震えていて)
814 :
高橋:2009/12/24(木) 13:07:10 ID:FgPY68r0
……ふん、思いのほか泣き叫ばないか
覚悟を決めたのか諦めたのか解らん……
このまま殺してもつまらんな
どうせだからこの小僧の身体を使って楽しむか
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ棄てる)
(勃起したペニスを晒しながら近づく)
助けようとした小僧の体に犯される
無力な天使にはお似合いだな
(仰向けのエアリアの腹に跨ると、ペニスをエアリアの胸で挟む)
ふうう、小さい割にデカイな
(そのままパイズリを開始、ペニスの先が何度もエアリアの顔面にくる)
>>814 せめて…あなたの思い通りにはさせない……。
た、楽しむっていったい……!か、彼には何も…しないで…。
(震えた声で、最後に彼の体を案じ)
へ…な、何を……!?
(突然の行動に戸惑いながら、顔を赤くし)
(ペニスに視線を向け、動けない状態でそれをじっと見つめ)
ひっ…!?や、やだ…!!ど、どうせ殺すなら…早くしてよ…。
こ、こんなの…!わ、私に…こ、これ以上恥ずかしいことしないでぇ…!!
あぐッ!!あ…うぅぅ……。あ、熱いのがむ、胸の間を通ってるよぉ……。
(上に跨られると、声を上げ、白いブラをした大きく育った胸が揺れる)
(そしてペニスを包み込むやわらかい胸に熱さを感じ体を揺さ振るように嫌がって)
う、うぅぅ…な、何このにおい……。い、いやぁぁ……。
(顔にペニスが来るたびに、むせ返るような匂いに苦しみながらも)
(抵抗も出来ず、ただ胸を弄ばれ続け)
816 :
高橋:2009/12/24(木) 13:24:00 ID:FgPY68r0
まだ殺しはしない
これが貴様にとって幸福なのか不幸なのかは貴様次第だがな
(無抵抗な状態のエアリアへの辱めの行為)
(死ねば楽になるが、死んだら助けることはできない)
(殺されないのは本当にエアリアにとって幸福か解らない)
そうか、嫌なら仕方ないな
(悲鳴を上げるエアリア、その声を聞くとあっさりパイズリを止める)
ならば顔から遠いところで楽しむまでだがな
(そう言ってエアリアの股間に身体を移動させる)
(腿と腿の間に身体を入れると、ペニスの先を秘所に付ける)
ココで楽しませてもらうかな
(突いては引いての繰り返し、いつでも挿入できる状態)
うっ……そ、そうだ…わ、、私は…せめて、彼を…。
(近寄ってくる相手の残った肩の風船に手を伸ばすチャンスを伺った)
(その目は、先ほどとは違い、死を覚悟したものではなく)
(相手を睨み付けるようになっていた。)
あっ……。今度はいったいなにをするの…?
(胸にはペニスの匂いがついてしまい、匂いがまだまだ残っている)
(反撃のチャンス機会も無くなったが、次のチャンスを伺おうとしていた時)
ッ!?ひぅ…!!だ、だめぇ!そ、そこは絶対…!絶対…い、いやぁぁぁー!!
や、やめて…お、お願い…!あ、あぁ…あぁぁぁ……。
(先端が秘所に付くたびに恐怖の声を上げ、体を必死にうつ伏せにして)
(這いずるようにして少しでも離れようと無駄な努力をして)
818 :
高橋:2009/12/24(木) 13:38:16 ID:FgPY68r0
ククク、なんだまだ余力があるじゃないか
(ぐったりしていた時と一転して必死に這う姿を見て笑う)
だが、残念だがそれでは逃げられんぞ
(うつ伏せのエアリアの腰を掴むと、強引に引き寄せる)
(無理やり四つん這いに近い状態にする)
では、いく……ぞ!
(先端を秘所に押し当てると、そのまま挿入してしまう)
(ペニスが膣奥へと進んでいく)
おお、人間の身体で人間を犯すのは心地いものだな
(喜々として腰を突き出し、エアリアを犯していく)
>>818 あぅ!!そ、それだけは…ほ、ほんとにや、やめ…!
(息を切らしながら、涙を流し後ろを向いて)
(恐怖から怯えた様子を見せて)
わ、私は、はじめて…で、…!い、いや……!!
(しかし、その悲願も相手を楽しませるだけでしかない)
いぎッ!!?あ、あぎぃぃ…!!ひ、ひぁぁぁー!!
や、やめッ!!い、いますぐぬ、抜いて!!痛ッ!抜いてよっ…!
お願い、お願いだからぁぁぁー!!こ、こんなの…ひ、ぐぁ……!
お、奥には、入ってきて…あ、ひぃぃぃー!!
(ブチッというような音がした気がした…。突き刺された秘所からは)
(処女膜が破れ、血がポタポタと零れ、その痛みを物語っており)
(痛いだけ、痛いだけのはずなのに体はペニスを受け入れるように秘所を濡らしている)
あ、あぁぁ…わ、私…ク、クラスメイトの子に…無理やりされて……。
(悲痛な叫び声とぐちゅぐちゅといういやらしい水音が辺りに響き渡り)
(顔を地面につけ、涙で床を濡らしていた)
820 :
高橋:2009/12/24(木) 13:51:20 ID:FgPY68r0
ククク…助けられず、助けるべき相手に犯される
あまりに悲しい末路だな、エアリア
(貫かれ激痛に悲鳴を上げるエアリア)
(血で染まったペニスでそのエアリアを容赦無く突き続ける)
おお?
何だか先程よりも動きやすくなってきたぞ
こんな状況で濡れたのか?
淫魔も驚きだぞ、天使様?
(動きが段々と早くなる)
(奥まで突いた際、エアリアのお尻に自分の下腹部がパンと当たる)
(その音が速くパンパンと辺りに響いている)
んむう…慣れぬ身体で我慢が出来ん
処女を散らした証をその身に刻みこんでやろう
ん、おおおおお…
(呻くと同時に膣内に精液を発射する)
いわ、いわないでぇぇー!!いぎぃ…!!
こ、こんなのって、こんなのって……。
(助けたかった相手に犯されている…しかし、涙で濡れた顔で)
(後ろを振り向けば、自分に一瞬でも優しくしてくれた少年の顔がみえる)
(何故か顔を合わせると引きつったように笑顔を向けていた)
ああ、あんっ!ぬ、濡れてなんかぁ…ひゃぁ、あ、あひっ…!
(しかし、彼の顔をみてから血に混ざった愛液が床に零れており)
(喘ぎ声の様なものを上げていることにエアリア自身気づいていなかった)
あ、ひぃ…!お、お尻にぶつか、って…パンパン…って音がするのぉ…!
(壊れてしまったように舌を出し、大声を上げ)
あ、あひぃぃぃ!!?あ、あひゅいの、くりゅ、くりゅのぉー…!!
わ、わらひのなかに…た、たくさん、お、奥までと、届いて…!
だ、めぇぇー!に、妊娠しちゃ、にんしんしちゃう、よぉぉ……。
(射精されると同時にビクンッ!と体を揺らし、情けない顔をしたまま)
(イってしまったようで、時折跳ねるように余韻に浸っている)
822 :
高橋:2009/12/24(木) 14:07:27 ID:FgPY68r0
ククク…膣出しされて達したか
初めてなのにそれでは、まさに淫らな天使としか言えないな
(余韻に浸っているエアリアを見ろしながらペニスを引き抜く)
(処女喪失の鮮血がペニス全体に付着している)
殺すより自分の不甲斐無さを呪いながら生きる方が地獄だな
しかも、相手は身近にいるから余計に惨めなものとなる
この小僧の身体は返してやろう
ククク、我に感謝することだな
(自然に最後の風船が割れると同時に、高橋の身体から邪気が消えていく)
ううう…
(そのままエアリアに覆いかぶさるように倒れ込んで来る)
(高橋に意識は無いが呼吸はある)
(気絶しているだけのようである)
わ、わらひ…淫乱…なんかじゃ……。
(虚ろな目をしながら引き抜く際にもピクンと体を動かし、否定したところで)
(誰の目からみても弁解の余地はないほどになっていた)
こ、こんな誰も守れなひ、わ、わらひ…はい、生きているほうがつ、つらい…?
(洗脳にかけられるように言葉を繰り返し、まだ意識は朦朧としているようだ)
た、高橋君、の、のっかっちゃや、やだぁ…お、おも、ひ……。
(動けない体で、自分を犯していた少年の体、それをどける体力も残っておらず)
(ただ彼のペニスについた血…そして、エアリアの秘所から零れ出る精液)
(もし彼が気が付けば、何をしていたのか気が付いてしまうだろう)
824 :
高橋:2009/12/24(木) 14:19:55 ID:FgPY68r0
……うう…
(少しして高橋の身体がピクリと動く)
ん、んん…
(閉じていた目が少しずつ開いていく)
あれ…?
俺、何してたんだっけ?
(寝ぼけている様子)
ん?な、なんだこれ!!?
何で俺丸出し…って、遠野?
一体何がどうなってるんだよぉ!?
(自分のペニスは血塗れ、しかもクラスメイトの女子が秘所丸出し)
(しかもそこからは精液が漏れ出ている)
(完全にパニックになる)
(変身が解け、元の状態に戻っても、その状態は隠せず)
(そして、自分が淫乱ということを突きつけられた後で狂ってしまってる様子で)
あははぁ…高橋くんおはよー……。もう、高橋くんが激しくするからだよぉ……。
(うつ伏せになったまま、視線を合わせると、そこには光の無くなった瞳で見つめる唯の姿が)
わたし…だれもたすけられなかった…。だから、もう…いいの……。
(体をゆっくり起こして犬のように手をついて目の前に座って)
ちゃんと…私を犯した責任…とってくれるのぉ…?
(今までとは別人のように、舌をぺろっと出して不気味に微笑んで)
826 :
高橋:2009/12/24(木) 14:31:27 ID:FgPY68r0
お、犯したぁ!?
俺が、遠野を?
う、嘘だろ…
(普段とは全く違うクラスメイトの女子)
(だが血まみれのペニスと精液まみれの秘所を見ると説得力がある)
(ただ自分にその記憶が無いだけである)
責任って言ったって、俺になにしろって言うんだよ…
(不気味な笑みに気圧され逃げ腰になる)
遠野、お前なんだか目が怖いんだけど…
(じりじりと後ずさる)
もう…すごく激しかったのにもうそんなことまで忘れて……。
後ろから激しくついてたんだよ……。その大きくなったおちんおちんで…。
(記憶がない、ということすら考えられないようで息を荒くし)
(顔をペニスに近づけ)
私を…かわいがるだけでいいから…だから、一人にしないでほしい…。
(その瞬間目が潤んだと思うと、追いかけるように四つんばいになって)
(追い詰め、そして、血がついてしまったペニスをペロっと舐める)
なんでも…なんでもするから…わたし、を…傍においてほしいの…。
(ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてながら、舌を突き出し上目遣いで)
(付いた血を舐め取っていき)
828 :
高橋:2009/12/24(木) 14:44:55 ID:FgPY68r0
うわ…ああああ…
(必死に後ずさるもすぐに追い詰められる)
(四つん這いで迫る唯ちゃん、股間に顔を近づけてくる)
うっ!あっ!!
と、遠野…んんん!!
(舌がペニスを這うたびに喘ぎ声を上げる)
(健全な中学生ならば無理もない反応であろう)
気持ちいい…俺…俺…あうう…
(すっかり力を取り戻したペニスが雄々しく勃起する)
(だが高橋自身は情けなく喘ぐだけ)
(ペニスは今にも噴火しそうな感じで脈打っている)
ダメだよ、遠野…俺、もう…
もう…逃げないでよぉ…。
汚しちゃったんだから…私が掃除しないとね……。
(血のついた部分を大方舐め終わると、先端をちゅぅーと音を立てるように)
(吸いはじめ、その様子を上目遣いでじっと見つめながら反応を楽しむ)
気持ちいい、って言ってもらえてすごく嬉しい……。
すごく大きくなって…ちゃんと出させてあげるからね…。
(脈打つペニスと高橋君の様子をみて、ラストスパートをかけるように)
(顔を前後に動かし、射精を促して)
出そうなの…?我慢しないですっきりしてね……?
【次の私のレスで〆ますね。】
830 :
高橋:2009/12/24(木) 14:57:40 ID:FgPY68r0
あああ…口で……す、すごいいい……
(完全に唯ちゃんが与えてくる快感に翻弄されてしまっている)
(もっと気持ち良くなりたい一心で腰を動かしだす)
ああ、出る……出ちゃうぅ……
遠野…で、出る!!
(唇の扱きに絶頂に導かれ、精液を口内に噴出する)
ああ、ああああ…
……あ、あああ……
あ、あ、あ…ぁ……
(射精中、ずっと喘いでいる)
(そして射精が終わると、そのまま上体が後方に倒れる)
(本人の意識では1発目だが、実際は2発目)
(肉体的な疲労と共に、精神的にはこの上ない悦楽に満ちたまま)
(快感に包まれて意識を失ってしまう)
【ではこちらはこれで】
【長々と稚拙なロールに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
んぐぐっ…!!ぅぅ…、んぐっ、ぐっ…。
(腰を動かしてきたことに対して嬉しそうに微笑ながら)
(脈打つペニスを片手で撫でてやり)
んぅぅっ!!!んくっ…!ちゅ…ちゅぅぅ…ぷはぁ……。
(中の残った精液を吸いだし、そして、口に貯めたのを)
(あーんと口空けて確認させてから)
ごくっ…んぅ…あまり…おいしくはない…かな。
ふふふ…もう疲れちゃったみたいね…。
私も疲れちゃったし、次の授業はここで一緒に…お昼ねしちゃおうか……。
(意識を失った高橋君に甘えるように、下着も履いてないままで抱きつくような形で)
(すーすー、と小さく寝息を立てて寝入ってしまった)
(今後、唯が正義の味方と自分で言うことはないだろう、何も守れず)
(快楽に溺れたヒーローなんて誰も必要としないのだから…。)
【うん、こっちも初めてのロールに付き合ってくれてありがとう…。】
【色々駄目なところがあったかもしれないけど、楽しかった…。それじゃ、お疲れ様…。】
【落ちるね…。】
そろそろ次スレかな。
【ロールの解凍にお借りします】
【お待たせしました。今回もよろしくお願いします】
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>765 ずいぶん頑張るねぇ
(ダウンを許さないかのように、掌底、パンチ、ミドルキックなどの
連続打撃を浴びせる)
それに実力がついてたら最強なんだけどね
(リングの上からぶら下がっていたツタに、マリーの両手を縛り)
こんな弱い人に守られてるんじゃ、町の人も気の毒だね
(ツタをグイッと引っ張ると、万歳したような格好でマリーが宙吊り
になって水の中から現れる)
>>836 あうっ!あぐっ!ぐふっ!あはあっ!
(パンチが柔らかな腹に食い込み、前屈みに倒れそうになると掌底が顎を突き上げるように打ち抜く)
(ミドルキックが横腹を抉り、そのまま横倒しに倒れそうになると今度は逆側から裏拳が頬を打ち抜いてダウンを許されない)
(巧みな連打で上体のバランスを取らされたまま嬲りものにされるが、徐々に膝が震え始めて崩れそうになったところで両腕が絡めとられる)
うぐっ…うぁ…はうぅ…
(吊るされるようにして水中からマリーの肢体が現れる)
(既に言葉を発することもできず、肉体に蓄積されたダメージにただ息を荒げるだけのヒロインに会場からは悲痛な悲鳴があがる)
>>837 あははっ、いい格好だね
(宙ぶらりんになったマリーを振り子のように小突いて笑う)
さってと、これでとどめを刺せば
(これまで一切使わなかった爪を手甲から引き出す)
キミは一巻の終わり、で町の人は今度こそ皆殺し
(身動きできないマリーの首筋にピタピタと冷たい爪があたる)
今度は仕切り直しできないよね?でも…
(そっとマリーの耳元に口を近づけ)
センパイが…ボクのものになってくれるんなら、町の人は助けて
あげてもいいんだけどね?
(言い終えると同時に、耳にフッと息を吹きかける)
どう?
(にっこり笑って返答を待ちつつ、首筋の爪を傷がつかない程度に
首にめり込ませていく)
あうっ…ううぁ…
ごめんなさい…みなさん…
(自らの命を絶たれる恐怖以上に住民を守れなかったことを悔みつつも覚悟を決めて目を閉じる)
え?セン…パイ…?
ど、どういうこと…?
(突然リンクスの口から放たれた言葉の意味がわからず混乱するが)
くあっ…痛っ…ま、町の人たちを助けてくれるなら…あなたの言うとおりに…
あなたの部下になります
その代り町のみなさんには手を出さないと約束してください
(それでも住民を助けることができる可能性に深く考えず即答する)
(モノになるという意味を誤解してはいるものの…)
やったぁ!
(普通の少女のような声をあげるリンクス)
それじゃあボクのモノになってもらおうかな
(足首にもツタが巻きつき、身動きをとれなくする)
これが無敵のティンクル・マリーなのね
(水に濡れ、パッドも奪われているため乳首の形まではっきりと
見えている乳房)
でも、こんなに気弱なセンパイ…初めて見たわ
(地面に手足を拘束した状態でマリーを横たえる)
それじゃ、さっきの続き…しよ?
(マリーの唇に自分の唇を重ね合わせる)
んっ…
(僅かに開いたマリーの唇を割って、彼女の口腔内に舌を侵入させる)
(かすかな女闘士の口の抵抗を排除し、お互いの舌先が淫靡に絡み合った)
んっ、グチュ、ムチュ、くちゅ
【申し訳ありません、30分ほど中座します】
【そちらのロールに対するこちらの返レス10時20分ぐらいまで
お待ちください】
さ、さっきからセンパイって…あなたまさか、わたしの学校の…うあっ
も、もう逆らわないって言ってるのに…
(脚に絡みついた蔦によって四肢を完全に拘束される)
(地面に横たえられても形の崩れない張りのある美乳がひと際際立つ)
さっきの続きって…もう試合は…んっ!?
んむうっ!んんっ!ん〜〜〜〜っ!!
(再び唇を塞がれて驚きのあまり必死に首を動かし、拘束された肉体をよじらせて逃れようとする)
んううっ、ぷはっ、んぐっ!んちゅっ、ちゅるっ、あふっ、んはあっ…んんっ
(しかし強引に舌をねじ込まれ、唾液を流し込まれながら口内を蹂躙されると徐々に抵抗が弱くなっていき、遂には求められるままに舌を差し出すようになってしまう)
んっ…グチュグチュ、ぷはぁっ
(唇を離すと、また唾液の糸が二人をつなぐ)
ふふっ、さぁて、私はだぁれ?
(透き通ったレオタードの脇腹やヘソ、太股やお尻などに微妙なタッチで
指を滑らせる)
これはセンパイをボクのモノにする儀式なんだから、もう抵抗しちゃダメ
(首筋に這わせた舌をそのまま耳元まで運び、耳たぶを口に含んで
クチュクチュと歯と舌で愛撫する)
だんだんとよくなってきたみたいだけど、どう?
(レオタードの上から指を這わせ、股間部以外に蛇が這い回るような
タッチを繰り返す)
【お待たせしました】
ひょっとして新スレ必要でしょうか
>>842 【どうやら落ちられたようですね】
【こちらとしては、凍結を希望したくおもいます。】
【30日の今日と同じ時間、あるいは年明け正月明けでもけっこうです。
また、凍結せずに破棄されるのでしたらそれでも結構です】
【とりあえずわたしも落ちます。本日はありがとうございました】
【落ちる…また、な】
人いねえな
正月だししかたないけど