くくく……どうした?
正義の鉄槌を下すんではなかったのか?
(見た目人間と変わらない二足歩行型の魔族との戦闘から1時間が経過)
(お互いに攻めあぐねたまま無駄に時間だけが過ぎて行っている)
(魔族の攻撃力は正直言ってシャインミラージュよりも数段劣る)
(それ故に全てを見切っている)
(しかし問題なのは魔族の防御力)
(左腕が盾型に変形しこれが全ての攻撃を防いでいる)
(その為にお互い決定的ダメージを与えられないままである)
このまま一生闘っていてもいいんだけどな
お前はそろそろパワーがきついのではないのか?
(長期戦に持ち込めばいずれはエネルギー切れを起こす)
(それを見越しての戦術でシャインミラージュを追い込んでいく)
いくぞぉ〜おお〜
(集中力が削ぎ落ちるような掛け声と共に防御を意識しながら攻撃開始)
(接近し単純な太刀筋のカマ攻撃)
【こんな感じでよろしいですか?】
くっ──そんな余裕も今の内ですわ
今すぐにあなたをこの世から消し去って差し上げます!
(挑発するような言葉に余裕の笑みを向けるも、内心では焦っていた)
(攻撃力の無い魔物との戦い。すぐに勝利で終わらせようと思っていたのだが)
(相手の盾の性能は予想を遥かに超えていて、様々なフォームで戦っていても決定的なダメージを与えられず)
(予想外の長期戦となってしまっているのだ)
あら、わたくしを心配してくださるのね?
余計な──お世話ですわっ!!
(今まで様々な相手と戦ってきて、自分のことについて大分研究されてしまっているようだ)
(大技を使い過ぎてエネルギーは残り僅か──勝負を決するには一撃で決めるしかない)
(バイザーの中の美貌が焦りで曇る)
こんな攻撃がわたくしに当たる訳ないですわっ!
──そこですわ! ソニックスラスト!!
(相手がこちらの攻撃を防御するように、自分は相手の攻撃をかわすことができる)
(直線的な太刀筋の斬撃を踊るようにしてかわし、一瞬の隙を見つけ)
(必殺の一撃──音速の突きを放つ)
【ええ、よろしくお願いいたしますわ】
>>748 けひゃ!?
し、しまった!!
(ソニックスラストが一瞬の間隙をついて襲ってくる)
(盾の防御が間に合わなくレイピアが直撃!!)
(……はずであったが…)
おわわ!!
(シャインミラージュにとってはあまりに不運)
(攻撃体勢から無理に防御しようとしたのでバランスを崩してしまい)
(それが結果的に紙一重でソニックスラストを回避することに)
はぁ〜…はぁ〜…あ、危なかった…
お、おのれ〜シャインミラージュ!
ならこれならどうだ!!?
(盾を前方に出し、そのまま突進する)
(体のほとんどを盾がカバーしているので、シャインミラージュの攻撃を完全カット)
(まさに攻防一体の技でエネルギー切れを狙う)
>>749 外れた─っ!? なんて運のいい奴ですの!
(魔物の隙を狙った一撃。それは直撃するという確信があった)
(しかし不運にも魔物の予想外な動きにより回避されてしまう)
(バイザー越しに憎々しげに魔物を見つめ、心はより焦りを大きくして)
《このままでは埒が明きませんわね。全力であの盾ごと突き破ってやりますわ!》
(今のソニックスラストでほぼエネルギーは空に近い)
(このままちまちまやっていてもこちらが不利になるだけ)
(ならばエネルギーを全て消費してでも、目の前の魔物を滅ぼすのみ)
(一度引けばよかったのだが、間の抜けた魔物に手こずってしまっている焦りと)
(魔物から逃げるという敗者の行為をプライドが許さなかった)
その盾ごと砕け散りなさい! シャイニングスラスト!!
(迫る魔物へストライカーフォーム最大の必殺技を叩き込む)
(光の速さの一撃が盾もろとも魔物を粉砕する──筈なのだが)
(エネルギー切れ間近の状態では全力の威力が出ることも無く)
>>750 この盾は砕くことなど出来んわ!!
(シャイニングスラストに対して真正面から向かっていく)
(光のレイピアと魔の盾が正面衝突をする)
ほおおりゃあああ!!!
(そして勝ったのは魔の盾の方)
(そのまま盾でシャインミラージュにタックル)
(手加減皆無の全力疾走のタックル、しかも頑丈の盾でシャインミラージュに激突)
(アメフト選手など比にならないほどの衝撃がシャインミラージュを襲う)
くくくく……これで勝負ありかな?
我が同胞たちよ、ついに……ついに仇は取ったぞーっ!
(勝利を確信し、盾を天にかざす)
>>751 シャイニグスラストが負け──ぐぅっ! がっ…く…ご、ごほ……っ!
(目の前で砕け散ったのは必殺の一撃を放ったレイピア)
(バイザーの中で目を大きく開いたかと思うと魔物の盾が激突し)
(骨が軋む程の衝撃に吹っ飛ばされ、ゴロゴロと地面を転がり止ると)
(丁度エネルギーが切れた所でのダメージで立ち上がることも出来ずに)
ま、まだ─わたくしは、負けて、ませんわ…わたくしは、負けては──いけない
(仰向けになり体中に走る激痛に顔を顰めつつも、敗北を認めずにいて)
(エネルギーが切れ、ストライカーフォームのまま固定されてしまい)
(綺麗な金色の髪は泥に塗れ、コスチュームも汚れて所々が破けている)
(遠くで勝利の言葉を口にする魔物に、言いようのない悔しさを覚えて体を震わせてしまう)
>>752 くくく……この期に及んでまだそんな事を言うか
ならば、心の奥底から敗北を認めさせたやろう
我が同胞の恨み、今晴らさせてもらうぞ!!
(地に這うシャインミラージュに少しずつ近づく)
(カマを上段に構えながら不敵の笑みを浮かべる)
(エネルギーがきれた状態ならば、この一撃で首をはねることも可能)
(まさに死神であるかのような幻覚と恐怖を醸し出している)
けひゃあああああ!!!
(そして身動きとれないシャインミラージュにカマが振り落とされる)
(しかし、シャインミラージュにはまったく痛みが無い)
くくく……一撃で殺してはつまらんからな
苦痛と絶望を味わってもらわないとこっちとしても物足りないわ
(ストライカーフォームのレオタードの股間部分が真っ二つになる)
(カマが斬ったのはこの部分だった)
(斬れたために、シャインミラージュの秘部は丸見えに)
くく……覚悟はよいな?
(両足首を掴み無理やり開脚させ、より秘部が見えやすくする)
>>753 あなたみたいな魔物に、敗北なんか…認める訳、ないですわ
エネルギーが回復すれば──すぐにでも…ごほ……っ
(勝敗は決したとしてもその心まで敗北を認めることはなく)
(仰向けのまま立ち上がることもできず、ただ迫る魔物を見つめていて)
(訪れるであろう死を前にしても屈服の言葉は口に出さない)
くっ……! な──ど、どこを斬っていますの!?
見てはいけませんっ! あ、あなたみたいな穢れた魔物が、見ていい場所ではありませんわ!!
(振り落とされる鎌に死を覚悟しながら目を閉じるも、意識が消えるどころか痛みすらない)
(だがその代わりに下半身──それも股間部分が空気に触れている感覚がして)
(目を開けるとそこには、恥ずかしい部分だけを斬られたコスチューム)
(そして婚約者以外に見せたこともない──ましてや魔物に見られるなんてあってはならない秘裂が晒されている)
ちょ…や、やめなさい! そ、それ以上のことは許しませんわ──!
(閉じようとした脚を無理やり開かされ、閉じた陰唇がコスチュームの斬られた間から覗く)
(抵抗しようとしても魔物の力に敵わずに、必死に叫ぶだけしか出来ず)
>>754 許さない?
どう許さないと言うんだ?この状況下で
まあ、敗者の戯言など無視して楽しませてもらおうかな
(あえて敗者の部分を強調していいながら顔を秘部に近づける)
早速味見をさせてもらおうかな
(口を開けると舌を伸ばす!伸びる!!伸びる!!!)
(カメレオンのように長い舌を晒す)
ちゅくちゅく…
(長い舌の先端で秘部を軽く撫でるように舐める)
(しばらくして舌が少しづつ挿入されていく)
(どんどんと奥へ奥へと進んでいく)
(舌の太さは膣道とほぼ同じなので、窮屈な事無く膣道を摩擦する)
ほ?
膜の感触が無いな…
正義の戦士は純情可憐ではなかったということか
ぢゅるるる、ぢゅる…
(ついには舌が子宮の入り口に到着)
(舌をピストンしながら、子宮の入り口を舐め始める)
>>755 絶対にあなたを叩きのめして見せますわ!!
そ、そんなに近くで見てはいけません! 顔をお放しなさい──!!
(この屈辱的な状況に激しい怒りが込み上がり怒声が響く)
(常に人の上に立ち勝者であり続けた彼女にとって、魔物からの敗者という言葉は深く心を抉るも)
(声からはそれを悟らせないようにして、ひたすらに叫び続ける)
んっ…だ、だめですわ! あ、く、くぅぅぅ…っ!
(閉じられたままの秘裂をこじ開けられ、長すぎる舌が中に入っていく)
(ペニスでないことが唯一の救いではあったが、婚約者のモノ以外迎える気は無かったのに)
(魔物の舌が少しずつ挿入され、肉壁を擦っていく感覚に悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしてしまう)
ふ、ふん…残念でしたわね。わたくしの体はあの方だけのもの
あなたにいくらされても──ひぅぅっ! な、そ、そんなところまで…や、やめなさい…やめ、くぅぅん!
(体を自由にされても決して心は自由に出来ないと高貴な令嬢は得意気に語るが)
(ただの舌が婚約者ですら届くことのなかった子宮口に到達すると、声を上げてしまい)
(未知の快感をその身に受けたまま開始されるピストンが膣肉を擦り愛液を分泌していく)
>>756 ぢゅるるる、ちゅるる…じゅぷぷぷ…
(ピストンが徐々に激しくなっていく)
(ピストンが急停止するとザラザラした舌が子宮を乱雑に舐める)
くくくく……先程から何やら美味しい密が漏れてきているような気がするが…
まあ、気のせいかな
よもや正義の戦士様がこの程度のことで感じてしまったなどと
ましてや性の快感に体が反応して濡れたことなど無いだろうなぁ
(相手の身体状況を分かっていておきながら、あえてとぼける)
さてと、そろそろ本気を出すとするかな
(そう言うと普通に挿入されていた舌が捻れてドリル状になる)
じゅるじゅるぢゅるぢゅるじゅぷじゅぷ…
(キツツキのように素早く頭を振りながらピストンする)
(捻れた舌が今までとは違う摩擦を生みより鋭い快感を与えていく)
>>757 そ、そんな、ただの舌…ですのに…くひぃぃ…ぃぃん!
(ペニスとは違う、魔物の自由に動かせるざらざらとした舌)
(あつらえたように膣内にみっちりと埋まり、激しいピストンが膣肉を擦っていく)
(ペニスならば叩くだけのそこに、動き回る先端が唾液を塗りつけるように舐めまわしてきて)
(婚約者のペニスでは感じられない快感に体が跳ねてしまう)
そ、そんな訳ありませんわ……あの方でもない──魔物のあなたに、わたくしが─くふぅぅん…!
(魔物は舌だけで婚約者と同等、もしくはそれ以上の快感を与えてくる)
(必死に強がっているものの顔は快感に赤く染まり、体が跳ねる度にコスチュームに包まれた美乳が美味しそうに揺れた)
ほ、本気…? くひぃぃぃん…! な、中、擦れて…っ…
(ギュルルっと、ざらざらした表面が捻れと共に膣肉を削るように動き)
(まだ前段階なのに電流のような快感が走り、体が跳ねて蜜がこぼれる)
くぅぅ、あん、やぁぁん! こ、こんなの…き、気持ちよくなんて…くひぃぃぃ…っ!
《な、流されたらダメですわ……こんな魔物に、イかされるのは──あってはなりません!》
(舌の捻れがいくつかの断層となり、一度の挿入で肉壁を連続で削られてしまう)
(愛液によって滑りのよくなった膣内は魔物の舌に絡みつき令嬢の意思とは裏腹に締め付けてしまう)
(認めたくないのに、ペニスではなく舌だけで婚約者を越える快感をもたらされ)
(口から溢れる嬌声を抑えることができない)
>>758 正義の戦士が嘘はいけないな
それともお前の言う正義とは嘘も方便とでも言うのかな
舌が締め切られそうになっているぞ
(必死に耐えているシャインミラージュに対し、言葉で攻撃する)
(その間にも舌での攻めはやめない)
さて、そろそろこっちも楽しませてもらおうかな
(舌を一気に抜き取ると、シャインミラージュの身体を地にうつ伏せにする)
(そして下半身を覆っていた布を外す)
(人型であるのでそこにはペニスがあるのだが…)
くくく……敗者は勝者により全てを奪われることを教えてやろう
(得意げに言いながら晒すペニスはあまりにも小さい)
(太く長い舌とは対照的で、これでは婚約者とのセックスよりも満足できないのは明らか)
では、いくぞ
泣いて喚くがいい!!
(そのまま背後から秘部にペニスを挿入する)
(数回ピストンするが、膣道の入口しかカバーしてないので快感は少ない)
こんなものでは私は落とせないとでも思っているだろう?
これでもかな?
(そう言うと、ペニスが膣内で一気に肥大化)
(舌をも上回る太さと長さになる)
(小さかったのは単純に油断させるためであった)
>>759 う、嘘じゃありませんわ…っ! こ、こんなの、いくらされたって──ふぅぅん、あんっ!
(心の底では認めてしまっていることを指摘され、声を震わせながら否定する)
(舌の動きはまるで腰のように激しく、快感もそれに合わせて大きくなっていく)
(汚らわしい魔物の舌で感じさせられている事実に、令嬢の目からは涙が流れて)
あ、くはぅぅぅ…はぁぁ……そ、そんな小さなモノで、わたくしをどうにかできると…思っているんですの?
(ずりゅりゅっと、全てをかき出すかのように乱暴に引き抜かれた舌)
(螺旋を描く舌が一度に数箇所の膣肉を擦り、後一歩で絶頂を迎える程の快楽が叩き込まれてしまう)
(荒い呼吸のまま耐え切ったことへの安堵と、視界に入ったあまりに小さなペニスに余裕が生まれる)
くぅぅ…ふん…っ…あの方の方が、何倍も気持ちいいですわ……もう、諦めなさい…っ!
(婚約者以外のペニスを迎え入れる気はなかったが、挿入をとめるだけの力は無く)
(あんな小さなペニスは入れられたことに入らないと勝手に思い込み)
(数回のピストンから得られた快感は雀の涙で、こんなので自分は堕とすことは出来ないと確信する)
え──あ、あぁぁぁぁぁっ……かは、あぁっ…わたくしの中、裂け──いや、嫌ぁぁっ!!
(膣内を襲う突然の圧迫感。内部からみちみちと秘裂を押し広げる凶悪なペニス)
(愛液でぬめる膣内などお構いなしただ大きく太くなったペニスに呼吸がうまくできず)
(裂かれるような痛みと婚約者以外のペニスに征服された絶望が押し寄せ)
(強気な態度は飛んでいき、体を痙攣させながら叫び続ける)
>>760 けひゃひゃひゃひゃ!!
あの方ってのが誰かは知らないが、俺よりも何倍も気持ちいいのか
じゃあ、勝てるように頑張らないといけないな
(膣道を埋め尽くすペニスに叫び続けるシャインミラージュを見て笑う)
(その状態でお構いなくピストンを始める)
(擦るというよりも削るという言葉がピッタリなほど摩擦し合う)
どうだ!
痛いか?それとも気持ちいいか?
どっちでも構わんがな
自分が敗者だということをしっかりと認識したか?
今からその烙印を押してやる、受け取れい!!
(ペニスの先から精液がほとばしると子宮に直撃する)
(体温が違うからか、かなり熱いお喉の精液が容赦無く子宮をノックする)
【時間ですし次で〆ましょうか?】
>>761 ひぁ、あっ、あっ、くぁぁぁぁん! だ、ダメですわ…とまって、止まってぇぇ!!
(一瞬で埋め尽くされた膣道は、今までの欲求不満を解消するかのように魔物のペニスを締め付ける)
(婚約者のそれよりも熱く、大きく、太い──そのペニスが乱暴に肉壁を暴れまわり)
(四つんばいのまま、あまりの激しいピストン運動を快感に力が抜け)
(上半身が地面に着いたまま、桃のようなお尻を高く上げてしまう状態になり)
(獣のように犯されていってしまう)
(屈辱的なポーズの筈なのに体の奥底は燃え上がり、粘液を存分に絡ませて、もう離さないと言っているようで)
やぁぁ、あん、あん、あぁんっ! ご、ごめんなさいぃ!
わ、わたくし…魔物の穢れたオチンチンで、イってしまいますわぁ! くひぃぃぃぃぃぃん!!!
(魔物の問いに答えはしないものの、口から出てくる喘ぎ声が答えを言っていて)
(引き裂かれるような痛みはまだ残るものの、ゴリゴリと膣肉を削り、子宮口を押し潰さんとばかりの突き上げに)
(愛液の量は増えボタボタと秘裂から溢れ出して地面を雌の快楽で染め上げる)
(謝罪は今はここにいない婚約者へのもので、自ら立てた誓いが破られた証でもあり)
(今まで受けたこともない灼熱の白濁液が子宮に直撃し、ビリビリとした快感が流れ)
(敗北の変幻令嬢を絶頂へと押し上げた)
【お願いしますわ】
>>762 けひゃひゃひゃ…
ついに認めたか、元正義の戦士シャインミラージュ
(元を付けて、もうお前は正義ではないと暗に言う)
ほおおおお…おおお…おおおおお…
(大きく息を吐きながら、いまだに射精を続ける巨大ペニスを徐々に抜いていく)
(子宮だけでなく、膣道にも熱い征服の印を付けていく)
我が同胞よ、我は仇を討ったぞ
もうこの世界に正義の戦士シャインミラージュはいない
いるのは墜ちた敗北者シャインミラージュだぁぁぁぁぁぁーーーっ!!
(四つん這いのシャインミラージュから完全にペニスを引き抜く)
(ペニスの先から垂れた精液がお尻にもかかる)
(悲願を達成した魔物は、雄々しく絶叫した)
【こんな感じで〆させてもらいます】
【つたないロールに付き合ってくださりありがとうございました】
【レスを返したいところですけれど、少々時間が迫っていまして申し訳ないですわ】
【こちらこそお相手感謝いたしますわ】
【また会えればお願いいたします】
【スレをお返しいたしますわ】
765 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 15:56:04 ID:Eb+1l7aT
抜いた
ふぅ……
>>765 おまえ正直すぎるだろきめえぇw
え、俺の手がイカくさいてうわなにをするやめ
【ミカンさんとの解凍にスレをお借りします】
【こんばんは、よろしくおねがいします】
くく、痛いのか? 貴様に葬られた同胞の恨みとでも思うがいい
貴様の泣き声で、彼らを弔ってやろうではないか!
(ミカンの悲痛な叫び声も、魔物には心地よい音楽にしか聞こえずに)
(幼い肢体をガクガクと揺さぶりながら、激しく腰をお尻に打ち付けていく)
それにしてもこれ程のアナルは初めてだ…魔法少女だからか?
くっ…もう出すぞ! 魔法少女のアナルを、私の精液で満たしてやろう!
(まるで自分の全てを吸い尽くそうとするかのような締め付けに、焦ったような表情をして)
(腰をギリギリまで引いては一気に奥まで突き入れを繰り返すと、ついに限界を迎え)
(尻肉を掴む手に無意識に力が入り、最奥まで肉棒を挿入した瞬間に熱い白濁液が噴出した)
(腸内を占領するかのような量の熱く濃い精液を数分もの間出し続け、ようやく菊座から肉棒を抜く)
さて、次はマンコの番だが…そうだな
いつまでも悲鳴ばかりでは味気無い。貴様の快楽に乗った声も存分に聞いておきたいものだ
ん…ふふ……んん…ちゅ……
(魔法少女を抱きかかえ、涙に濡れる顔を自分の顔と同じ高さにすると)
(突然唇を重ね合わせ、舌をミカンの口に突き入れて口内を舐め回す)
(舌を絡め、その舌を使って唾液をミカンの喉に流し込むと口を放した)
くくく、私の唾液にも媚薬の効果があってな。先程のアナルの精液も含め、少しは気持ちよくなってくる筈だが、どうだ?
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
いやだ!やだ!あぁ…死んじゃうよー!!
(お腹の中を大きな棒でかき混ぜられているようで気持ちが悪く)
(お尻の穴を無理矢理に広げて出入りをするのがまるで排泄をしているようで)
(とても恥ずかしいのと苦しいのとで息も絶え絶えに悲鳴をあげる)
やめて!いや!中に出さないで…!!
(首をイヤイヤ振りながら後ろからの衝撃に体を震わせて)
ひ、いやぁぁ!!あ、あぁ…き、きもちわるい…
(中に吐き出された液体に体をぶるぶると震わせ)
(お腹の中が異常なほど熱くなるのを感じ)
うぁぁ…もうやだ…許して…
(すっかり元気のなくなった声で抱き上げられながら呟いて)
(涙を頬に伝わせながら許してもらおうと何度も謝るが)
んんっ!ふぁ…ちゅちゅ…んぅ…
(口の中にいれられた舌が口内で暴れ周り舌と絡まりあって唾液を多く分泌させ)
(大量に流し込まれる唾液を吐き出すことが出来ず、呼吸のためにごくごくとそれを飲み)
(体の奥が更に熱くなって行くような、そんな不思議な気持ちがした)
うぅ…気持ちいいわけ…ないよ…
(そういいながらも目はとろんとどこか蕩けた様に相手をじーっと見つめて)
【よろしくおねがいします】
私と戦っていた時の威勢はどうした?
今更謝ってももう遅い。貴様は私専用のペットとなるのだ。
(媚薬の効き始めた魔法少女をニヤニヤと見つめ)
(その言葉が強がりだということも分かる)
気持ちよくないのなら、こういうことをされても平気なのだな?
(ミカンを地面に寝かせると、両足を広げて割れ目がはっきりと見えるようにして)
(顔を秘裂のすぐ前まで近づけて、先ほどの愛撫で溢れる愛液を舌で舐める)
貴様の蜜は美味いぞ。他の女達とは違う、魔法少女故か?
くく…貴様のマンコ、男を迎え入れたことの無いようなピンク色だ。よもやこれで処女では無いなどと言うまいな?
(舌を伸ばしヌプっと幼い秘裂へと入り込み、膣内をザラザラとした舌で好きに舐め続ける)
(体液をかき出すように内部で激しく暴れ、ミカンの快感を引き出していって)
うぅ…ペット…やだぁ…
(既に言葉ものんびりと間延びするようになってきて)
(嫌がっているのにどこか体を求めているような、そんなようにも聞こえる)
や、やだ〜!あ、ああ!
(まるで子供のように首を振り、足を閉じようとしてもまったく効果がなく)
(ぴちゃぴちゃと秘裂を舐められると恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
(まるであきらめたように抵抗をやめて、舌につられて腰まで動いてしまう)
あ、あぁ…なんで、なんで気持ちいいの…?
(ぴちゃぴちゃと舐められ、その心地よさに腰が揺れ)
(間延びした声でうっとりとした表情を作ったままで抵抗しない)
んんぅ…わたし、はじめてかも…
(どこか正気を失っているかのように、小さな声で呟き)
(今さっきまでの威勢が完全に消えてしまっているようで)
そうか初めてか。ならば私が貴様の初めての相手になる訳だな。
くく、自ら誘ってみるがいい。自分の名を言いながら、マンコにチンポぶち込んで欲しいとな。
(媚薬の効果は既に現れ始めているようで、抵抗をする素振りすら見えない)
(このまま快楽に染め上げ、自分専用のペットになるのも時間の問題だと心の中で笑う)
(舌の動きは激しさを増し、肉壁をいやらしい水音と共に隅々まで舐め尽くしていく)
言えたならチンポを処女マンコに挿入してやろう。
だが言わなければ、永遠に達することの出来ない体に改造するのも悪くは無いか。
(脅迫としかいえない言葉を口にしながら舌の動きは止まることはなく)
(ミカンの快楽を押し上げるものの、達するギリギリで止めイカせないようにして)
(魔法少女の口から求める言葉が出るのを待つ)
そんなの…いいたくない…もん…!
(ぐっと唇を閉じながら秘所を隠すように両手を伸ばし)
(秘所に手を当てると指で割れ目を左右に広げ、膣口を晒し)
(ピンク色のそこをひくひくとさせながら相手を見上げ)
みかんの、みかんのおまんこにおちんちん、ちょうだい…
(自ら恥ずかしい場所を曝け出したまま微笑みを浮かべて誘う)
いっちゃう!いっちゃうの!!やだやだ!!
(ざらざらとした舌に嘗め回され、自分で秘所を広げながら言葉では嫌がっている)
(そんな見っとも無い姿を晒しながらイク寸前で舌がとまり)
あぁ!みかんをおちんちんで犯してぇ!!
あふ…はぁ…
(舌を口から覗かせて熱くなったため息をはく)
そうか、ミカンというのか貴様の名前は。
クハハッ! いいだろう魔法少女ミカンよ…貴様の望み通りに犯してやろう!
(ようやく聞き出せた名前にニヤリと口元を歪ませ)
(更にはあの強気だった魔法少女が自ら求めだしたことに笑いを堪えきれず)
(ミカンを再び抱き上げて駅弁のスタイルをとって)
(ミカン自身の体重を使って、処女の膣内にペニスを一気に貫いた)
くくく…今まで犯してきたどの女達よりも最高だ。
きゅうきゅうと締め付けてきて離そうとしない、淫乱な貴様はやはり私のペットが相応しい!
(凶悪な肉棒がミカンの秘裂をこじ開け、押し広げていく)
(幼い秘裂にみっちりと全て入ったのを確認すると、腰を激しく動かしてミカンの華奢な体を揺らして)
(イボイボが膣内を擦るどころか削る程の速度でピストンし、亀頭が子宮口を勢いよくノックしていく)
魔物に犯されるなんて…そんなの絶対に…いや…
絶対にいや…いやなのに…
(体は期待するようにうずうずして、そのうずうずが止まらない)
(今すぐ、早く犯してほしいと心がざわめいて言うことを聞かず)
ひっ!ぐ、ぁぁーーーーー!!!
(抱えられて一気に膣内を貫いたペニスがごつんと子宮を叩く)
(想像していた以上の刺激、薬の効果もありそれがかなり大きく感じられ)
(びくっと体をそらしながらぴくぴくと全身を震わせる)
ひぁ!あ!しゅごいです!きもちいい!!ああぁ!!
こ、こんな気持ちいいの!はじめてです!
(魔物の首にぎゅっと手を回して抱きつくようにし)
(勢いの良いピストンを受けながらアナルからは精液が零れて地面にそれが零れていく)
(媚薬が効きすぎているかのように、喘ぎながら涙をぼろぼろと流している)
気持ちいいかミカンよ。これから永遠にこの快楽が続くのだ。
私のペットとして生き、好きな時に犯される。もう魔法少女には戻れんな。
(自ら手を回してきたミカンの尻に手をやり、ギュムっと再び揉み込んでいく)
(途中で精液が零れていることに気づき、指をアナルへと突き入れて塞ぎ)
(ピストン運動に合わせるように突き入れていく)
くくく、さっきはイけなかったが今度はイクといい。
私も限界だ…貴様の子宮に魔物の精液、全て注ぎ込んでくれる!
(腰の動きは激しさを増し、ミカンの体を上下に揺さぶって)
(膣内で大きくペニスが脈打ったかと思うと、子宮口にぶつかった瞬間に射精し)
(魔法少女の全てを征服する精液が大量に子宮に注ぎ込まれ、ミカンの下腹部を膨らませていく)
はひ!きもちいい!きもちいいよぉ!!
なんで?こんなの知らない!ぁぁぁ!!!
(何が起こっているのか頭がしっかりと理解できておらず)
(強く揺さぶられるたびに頭がカクンカクンと揺れ)
なんで、なんでこんな!私、普通じゃなくなっちゃう…
ふ、普通じゃ…なくにゃるのぉぉ!!
(まるで痙攣しているかのように全身がビクビクと震えていて)
(止まらない気持ちのよさ、それをどうしていいのかわからない)
あ、あ、ああーーーー!!
イグ、いぐぅぅ!!いっちゃうのぉぉ!
(魔物に犯されながら白目をむいて口からは舌を出し)
(見るも無残な姿で犯されながら、大声で叫びながら絶頂に達し)
(震えの止まらない体で相手の吐き出す精液を次々に受け入れ、子宮はパンパンに膨れ)
(お腹の許容範囲を超えたのではと思うほどにお腹が大きく膨らんでいる)
フフ、まるで妊娠したみたいだな。ほら起きろ。
(精液を最後まで出し切ると膣から肉棒を抜く)
(栓が無くなり秘所から次々と零れる精液を見ながら膨れるお腹を押してやり)
(ミカンの意識を覚醒させる)
まだまだ犯し足りないが、その前にやることがある。
ミカンよ。これから私のペットとして永遠に飼われ犯され続けることを誓うがいい。
(幼いながらも極上の穴を持つミカンへの欲望は尽きることは無いが)
(その前にまず、憎き魔法少女を自分のペットとして認識させる必要がある)
(もしもまだ逆らう気があるのなら、これからの調教でその心を無くせばよし)
(ペットになることを望むなら永遠に飼い続けるという、ミカンがどちらを選んでも魔物の欲望から逃れられることはない)
【次くらいで締めますね】
んぁ…はぁ…くるし…
(パンパンに膨れ上がったお腹からペニスが引き抜かれ)
(それと同時に精液が流れ始め、お腹を押されると更に勢いは増す)
(まるで風船でもつぶしているかのように、中からは大量の精液が吐き出され)
はぁ、はぁ、はぁ…みかんは…魔物のペットに…
(そこまでいってぐっと口を閉ざし、かすかに残ったり理性が言葉をせき止め)
…みかんは…私は…あなたのペットになんか…しんでもならない…!
絶対に…絶対に…ペットになんか…
(あれだけ派手にイっていても、まだ抵抗する意思はあるようで)
(今にも噛み付きそうな顔で相手をじっとにらみ続ける)
【わかりました】
そうか…残念だよミカン。もっと利口な子だと思っていたのだが、私の買い被りだったようだ。
そこまで口にしたからには、どうなっても後悔は無いな?
(まだ抵抗の意思を示すミカンに心底残念そうな声を出し)
(ミカンに近づくと再び四つんばいにさせて尻を高く突き出させる)
(魔物の股間にはいつの間にか肉棒がもう一本生えていて、ビクンビクンと大きく脈打っていた)
貴様がペットになりたいと言うまで犯してやろう。
私に完全に屈服するまで、このチンポが貴様のマンコとアナルを埋め続けてやる。
私のチンポは衰えることは無いからな、先に貴様が妊娠してしまうかもしれんな?
(二本の肉棒が同時にミカンの二つの穴に突き入れられる)
(今までの凌辱が準備運動だったかのように、その腰の動きは更に激しさを増していて)
(パンパンパン!と尻肉にぶつかる音が響きながら、再び手は尻を叩き始め)
(容赦も遠慮も一切ない、壊してしまうのではないかという程のピストン運動)
(そして数時間が経過し……)
どうだ!? まだペットになりたくないなどと言うか!?
諦めろ魔法少女よ! 貴様はどうあがいても、私のものになるしかないのだ!!
(もう何度射精したか分からないが、ミカンを犯す腰の動きは止まらずに)
(時に体に、時に中に出し続けてミカンを精液で真っ白に染め上げていく)
(いつ終わるとも知らない凌辱劇は、魔法少女が屈服するまで終わる事は無いだろう)
【ではこちらはこれで締めますね】
【最後強引な展開にしてしまいましたけど、ご容赦を】
はぁ…はぁ…ごめんねみんな…今日はちょっと…ご飯作れないや…
(涙を浮かべながら家で帰りを待っているだろう人たちに謝り)
(四つんばいにされ、すでに力の入らない手足で震えながら立っていることしか出来ず)
あ、ああ…ひぎぃぃ!!
(肛門と膣口両方にあてがわれた肉棒、それが一気に体の中を貫いて)
あぉ!おおお!!じんじゃう!!あぁあーーー!!
(媚薬漬けにされたぼろぼろの精神で保っていた意識もその2穴貫通で完全に破壊され)
(白目をむいて叫びながら二つのペニスを体内に受け入れる)
(考えられないほどの快感、今まで感じたことのない気持ちのよさ)
(頭の中が一気に空っぽになり、不安も何も感じない、目の前にあるのは巨大な快楽だけだった)
んおぉ!!あー…あぇ…?
(精液に汚れた姿でへらへらと笑いながら二つの穴を犯される)
(もう何も考えられず、目の前の快楽にただ飛びついていくだけの無様な姿)
ペット、ペットになるぅ…みかんをペットにしてぇ…
(床に落ちた精液を舐めながら尻を高く突き出して揺らす)
(そこにはもう、魔法少女ミカンの姿は存在しなかった)
【ではこちらもこれで〆ます】
【長い時間ありがとうございました】
【ちょっと好きにやりすぎてしまい、ミカンさんも楽しめていれば良かったのですけど】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです】
【ではこちらはこれで】
【スレをお返しします】
【待機しますわ】
【プロフは
>>734になります】
【こんばんは凍結前提でもいいのなら構いませんか?】
>>784 【ロールよろしいでしょうか…?】
【以前交流所で二、三言葉をかけてもらった者です】
【先客がいらっしゃったようですね。落ちます】
>>785 【あら、こんばんは。凍結でも構いませんわ】
>>786 【申し訳ないですわね。次に会えたらお願いしますわ】
>>788 【良かった。前に雑談交流した者なんですが】
【以前言った、彼氏の目の前で調教し、堕とすのをしたいのですが】
【大丈夫ですか?】
>>787 【すいません】
>>789 【ええ覚えてますわ】
【そのシチュエーションで構いませんけど、正体は誰にも秘密ということになってますの】
【調教中に正体をバラされるのと、最初からバラされて調教されるのと】
【どういった流れにするのかしら?】
【そうですね。あの時の雑談では正体は知っているので】
【最初からバラされ調教されるって感じです。】
【彼氏の方は戦闘の最中、仲間の魔物に囚われてしまう】
【というのを考えています。】
【彼氏の心情とか台詞はどうしましょうか?】
【台詞があるなら◆Ig0Gvpre9wさんにお願いしたいところですけれど】
【猿ぐつわされて喋れずに、所々で心情や動きだけというのでも大丈夫ですわ】
【◆Ig0Gvpre9wさんのやり易い方を選んで頂いて構いません】
【わかりました。提案をしたのはこちらですので】
【書き出しします。少々お待ちください】
(夜…ビルが並ぶ街並みの上で一人の男・・魔物が立っていた)
(魔物は恋人や様々な人がいきかう姿を見下す)
"ゼクス…本当にやるの……"
(彼以外誰もいない所で声が響いた。ゼクスと呼ばれた)
(魔物はポツりと呟いた。)
ああ、その為にお膳立てもしたんだ…嫌なら降りてもいいんだぞ
"いいえ、こんな楽しい乗らないわけないでしょ"
(そんな会話をしてく内に二人が標的にしている人物が)
(見えてきた)
それじゃあ行こうか・・!
(そして標的である彼女、シャイニングミラージュの元へ)
(向かい、ビルから降りるのであった)
【短いですがよろしくお願いします。】
(夜の街中を行き交う人の群れ──その合間を縫うように歩く一人の少女)
(気品溢れる美しさを持った令嬢は今自らの姿を変えている。誰にもバレないように)
(途中、明かりの無い裏道に入り廃ビルへとその足を進める)
ここなら誰もいませんわね。全く、正体をバレないようにするのも一苦労ですわ
(誰の気配も無い、がらんとしたコンクリートのビルの前で呟くと)
(姿を絶対秘密の正義のヒロイン──シャインミラージュへと変える)
(暗闇の中でも映える金色のツインテールが揺れ、動きやすいレオタードに身を包むストライカーフォームとなった)
あなたがわたくしを呼び出した魔物ですわね。
自分から現れるなんて、倒されに来てくれたのかしら?
(現れた魔物へと余裕の笑みを崩さずに迎える)
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【勝手に廃ビルにしてしまったけれど、大丈夫だったかしら?】
(ビルから降り、様子を伺うとシャインミラージュは)
(すでに戦闘態勢をとっていた。自信満々の笑みを浮かべる)
(彼女の姿を花で笑う)
まさか、本当に来てくれたとは嬉しいよ…東堂院さん
いや…シャインミラージュと言った方がいいかな?
(廃ビルにゼクスの声が響き渡り、その前に姿を現した)
(ゆっくりと彼女に近づき手を翳すと挨拶代わりに衝撃波を)
(彼女に放った)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(二人が戦闘を始めた丁度その時一人の男性が部屋でくつろいでいた)
紗姫……
(男性の名前は五木誠。シャインミラージュこと東堂院紗姫の)
(彼氏であり、婚約者である。いつも彼は就寝前に彼女とメールの)
(やり取りをしていたのだが…今日は彼女から連絡はなかった)
(いつもなら彼女の方からメールが届くがまだ届いてない)
(誠はなぜか不安なり思わず彼女の名前を呟いた)
【別にかまいません】