【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合３

ファンタジー世界を舞台に、鬼畜、ダーク、グロ、スカなど、
通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーション上で
なりきりえっちを行う為のスレです

前スレ
◆【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合２◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/

前々スレ
◆【鬼畜・ハード】　ダークファンタジー総合◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230870578/

>>1
乙＆保守

新スレおつ！

【前スレ容量オーバーで続けて利用させていただきます】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/495

そんな暴れるなよ。ちゃんと解してから犯ってやるからさぁ
第一、使い物にならなくなったら勿体無いし
（滑りのよくなった指をアヌスに出し入れし）
それに、痛がっているように思えないな？案外、こっちで感じる素質有るんじゃねぇのか？

他の事ねぇ？じゃあ、諦めるってのはどうだ？
（アヌスとクリトリスを弄りながらアルマにそっけなく答え）
口でしろってのを断わったのはお前だぜ？
選べないんなら、両方いただくって事でこの話は終わりだ
（根元まで突き入れた指を軽く曲げ伸ばしして、直腸の粘膜を指の腹で撫で）
まあ、端から犯る気満々だった訳だけどな
（ゲラゲラ笑い声をあげながら、クリトリスをリズミカルに押し込み）

すべりもよくなった事だし、指を増やして見るかな
（アヌスから指を抜くと中指につばをつけ人差し指と中指を揃えてアルマのアヌスに突き立てる）
前の方、どうなっているかな？普通なら、幾らやってもこんな状況じゃ濡れねぇはずだけど
（アヌスの指をゆっくり慎重に押し込んでいき）
もしこれで濡れてたなら、お前は、無理やりケツの穴弄られるのが好きな変態って事だ
（クリトリスを撫でながら良い、クリトリスから尿道孔、前庭部分を経て、ラビアに触れ）
この中が濡れていれば…
（確かめるべく、ラビアの間、指がヴァキナを目指してゆっくりと侵入していく）

【トリップ忘れてました】
【IDで分ると思いますが>>4は自分です】
【アルマ ◆g1HaBfec.Eさんスレ立てご苦労様でした】

>>4
ふああっ、ああっ、あああ……んんっ。
お願い、お願い……なんでもするからぁ……くうぅ……。
うう、痛くないなんて……痛いよ……。お尻で感じるなんて、あたしそんなじゃない……。
（男の指が出入りするアヌスから唾液の粟立つ水音が聞こえ、羞恥が頬を熱くさせる。
　痛みはもうほとんどなかったが、それを認めてしまうほどプライドは捨て切れず）

諦める……あたしが？　そ、そんなのいや！　あ、諦めたくない……ううぅ……。
だって、口でなんて、それ、汚いから……でも初めても……お尻も……うえ、えええ……。
（袋小路へ行き着いた思考でただ絶望し、子供みたいに泣いてしまう）
抜いて、許して……えくうぅぅぅ……お腹の、中、がぁ……！
はっあっ、なに、これ……なにこれ……なにこれぇ……えううぅぅぅ……。
（本来出すためだけの場所を逆流され、身体の内側を撫でられる異様な感覚に目を見開く。
　クリトリスを弄られるのは素直な快感で、前後を全く別種の刺激で同時に責められ、
　自分がいまどんな状況になっているのかわからないまま、しゃくり上げる）

指を増や……？　ひきゃああっ！？
（新しく挿入された中指も、濡らされ慣らされたアヌスは易々と受け入れてしまって、
　そこがどんどん広げられる恐怖が、しかしじわりと熱いくすぐったさに変わっていく）
は、ああああ……は、入ってこないでぇ……！
くうぅ、ん……はぁ、はぁ、はぁ……あたしのお尻……なんで……あたしって……。
（２本の指を奥へと押し込まれても痛くないことが自分でも不思議で堪らず、
　もしかしたら自分は変態なのではないかという考えが脳裏を掠めてしまう）
ケツ……弄られる……好きな……変態……？
んっ……ダメ……はうっ……見ちゃダメ……んぅ……や、やめて！
（自分で触ることはできないが、秘所を隠す薄い体毛がしっとりと湿っているように感じ、
　少しずつヴァギナの中心へと進んでくる指からの刺激に、
　嫌悪だけではない鳴き声を漏らしながらも、焦りが募り、ついにプライドを投げ捨て）
く、口でするから！　口でしてあげるからぁ！
だから、お願い……触らないで……抜いて……お尻……やだよぉ……。
（これ以上、秘所やアヌスを弄られていると、
　誤魔化しようもなく気持ち良く感じてしまいそうになってしまう気がして）

>>6
ははは、なんだよその喘ぎ交じりの声は？
そんな声でやめてと言われても続けてって言ってるようなもんだろ？
（アヌスの指の抜き差しを早めて行き）
大体、今更遅いって、何べん言わせんだよ？
そんなに口に欲しいなら後でくれてやるよ
（後ろを振り返ってアルマに言いすぐに向き直る）
指が二本入るようなら、チンコだって十分入るっての
（根元までアヌスに突っ込んだ指をグリグリ左右に反転させながらゆっくりと引戻し）
う〜ん？びしょ濡れって訳じゃないがからっからって訳でもねぇようだな？
もうちょい弄り回してたら濡れてきそうだな？ええ？おい？
（ヴァキナからクリトリスを指で何度も往復させ）

気持ちいい事を知らないだけで簡単に感じるようになりそうな具合じゃねぇか？
お前は自分の性癖をしらねぇだけで、元々、変態の素質十分持ってたんだよ
（アヌスを拡げようと指を左右に半回転させながら押し込んでいき）
お前は元々普通のセックスじゃ満足出来ない身体なんだよ
（肉鞘の上からクリトリスを擦り入口周辺のラビアを軽く撫で）
（直腸の粘膜を指の腹で撫で擦りながら、出し入れを繰り返し）
それを教えてやるからありがたく思いな
（ラビアを撫でていた指がヴァキナに浅く入り込む）

>>7
喘いでなんて……ないぃ……ひああっ！
ああっああっあっあっ、続け、えぇっ、えああっ、ないいうっ、ううあああっ！
（どんどん注挿が早くなると、それにつれて摩擦されるアヌスが熱くなっていき、
　なんとか言い返そうとしても口が自由にならず、突き出した舌から涎が垂れてしまい）
お、おねがっ、お願いぃうっ！　口ぃで、する、からぁ……。
お尻は、しないで……止めて……ううう、気持ち悪い、からぁ……！
（刺激にまともに喋れないながらもなんとか排泄器官への陵辱を止めようとする。
　本当は気持ち悪さをほとんど感じていない自分に、内心で打ちひしがれながら）

チン……！　ホントにそんなところに……？　ダメ、裂けちゃうよぉ……！
あたしの、お尻……ひぎうっ！？　くひっ、きううぅぅぅぅぅぅぅ……！
（お尻の穴をポッカリと広げている指が捻られると、巻き込まれた粘膜も捻れ、
　くすぐったさが強烈な熱感に摩り替わって、引き戻されると疼きに変わり中に残る）
くはっ、はふっ、はぁっ……やだやだやだ……やめて、やめてぇ！
おかしくなる……おかしくなっちゃうよぉ……！
（うしろは２本の指にこじ開けられて捻られ、前は敏感な部分を往復されて、
　前後から襲いかかってくる刺激は、もう快感としか言いようのない心地良さで。
　それぞれ腸液と愛液が、少しずつ男の指に絡みつき始めていた）

き、気持ち良くなんてならなくていい……感じたくなんて、ないよぉ……。
あたし、変態じゃない……変態じゃないの……あんたなんかと違う……あたしは……。
（自分が心も身体も創り変えられていくような恐怖と期待感。
　それに焦らされて、組み敷かれている状況も忘れ、男を見下す本音が漏れてしまい）
うううぐぅ……普通のセックスも、イヤッ……！
あんたなんかとそんなのイヤ……あたしはこんなのイヤ……。
気持ちいいなんて、思いたくない、のに……あうっ、んんっ、のにぃ……！
（自分で自分の身体を制御できない悔しさに、しかし刺激は高まってしまって、
　直腸粘膜を撫でられる鈍熱が、ラビアを撫でられるもどかしい快感が、脳裏を染める。
　腸液がグチュグチュと音を立て、ヴァギナが指の先に、こぷりと愛液を吐きかける）

>>8
身体の方は、そうは言ってないようだぜ？
（感じていると言う確かな証を指に感じ取り）
ケツの穴もオマンコも気持ち良いってよがり泣きしてエロイ汁出しまくってるじゃねぇか？
ケツの穴とオマンコ弄られて濡らしてるお前も、十分変態だよ
（膜の手前まで指を侵入させると溢れてきた愛液を掻き出す様に何度も出し入れし）
（アヌス側の指とで両方の壁をサンドイッチにして両方の壁を擦る）

そろそろ、どっちの穴でも出来そうな感じになって来たし
こうなるとどっちから先にもらうか迷ってくるな
（アヌスとヴァギナに交互に指を出し入れしながら考え込む振りをし）
この体勢だとケツを先にした方が楽かな？
と言う訳で、先にケツの穴の処女もらう事にしたからな
（アルマを押さえつけたまま向きを変え、太股の上に乗り換え）
（剥き出しのままにしていた怒張をアルマの尻に一度擦りつける）
覚悟は良いかな？まあ、出来ていようがいまいが関係ねぇけどな
（アルマのお尻の谷間に怒張を滑り込ませて切っ先をアヌスに押し当て）
（わざと切っ先を逸らしてお尻の谷間を滑らせてアルマの様子を見）
今、ほっとしたか？
（ニヤニヤ笑いながら尋ねお尻の谷間に怒張を往復させる）
（両手でアルマのお尻を開いて改めてアヌスに切っ先を押し当て）
（切っ先をアヌスに押し込もうとゆっくり体重をかけていき）
（手で切っ先の向きを微調整して、アヌスを押し広げ侵入しようとする）

>>9
身体なんて、知らないぃ……あたしのせいじゃない……。
ケツ……オマ……！　知らない、知らない知らない！　知らないよぉ！
あた、あたし、は……は、ああ――あ……！
（心の底から嫌なはずなのに、男に弄られている箇所はもっと刺激を欲しがるようで、
　それを認めたくなくて泣き喚くが、秘所の奥へと指に侵入されるとピタリと緊張する）
ぐ、うう……お腹、破れるぅ……！　壊れ、ちゃうぅ……よぉ……ぐぎゅぅ……！
（腹内を挟まれて擦られると、内臓が引っ張り出されるような錯覚がして、
　指の動きに合わせて下半身ごと前後に揺すられてしまう）

穴なんて……あたしは穴じゃない……ううぅ、ぐすっ……。
口でしてあげる、からぁ……口、するから……どっちもやだぁ……。
（まるで自分が穴としか見られず物扱いされているようで、悔しくて堪らない。
　上半身の力が抜け、頬を地面に擦りつけながら、うわ言のように呟いて。
　アヌスとヴァギナから身体伝いに響く水音を聞きながら、虚ろな瞳から涙を零す）
お尻……処女……？　あ、ああ……あんたなんかに……。
あんたなんかにあたしの……お尻でも……あげられないの！　ダメぇ！
なんでもするから、言うこと聞くからぁ！　あげないの！　ダメなの！
（身体の上で男が体勢を変える気配がして、お尻になにかが当たるとはっとして、
　最後の抵抗とばかりに喚き散らして、両脚をばたつかせて激しく抵抗する）

覚悟ダメなの！　できてないの！　汚いの！　ダメなの！
やめてくれないと……くれないと、ダメなんだから！　ひっ……う……？
（ついに硬い感触がはっきりと押し当てられると短く悲鳴を漏らして固まる。
　だが、それは谷間を滑ってくすぐったさを残しただけで、思わず男を見上げ）
え……？　あっ……！
いあああっ……んんん……んっ……やあ、んぅ……。
（ホッとしたのも束の間、ニヤニヤ笑いながら図星を言い当てられて真っ赤になる。
　お尻の谷間を往復されると、思っていたよりも穏やかな感触に甘く鳴いてしまって。

（脅すだけで許してくれるのかも、と思ってしまう。
　しかし、中心の窄まりへ狙いを合わせられると、そんな希望は吹っ飛んでしまって）

ひいっ……い？　いぃ……！　いぐ……ぐぐ……！
入っ……て……？　ぎぐぅ……！　あああ、あたしの中にぃ！？　いいぃぃぎうぅぅ！？
（ゆっくり、ゆっくりと括約筋が広げられていき、指よりも太いそれにミシミシと軋み、
　異物感が徐々にアヌスの輪を通って奥へと潜ってくるのを、じっくり味合わされる。
　男の唾液と腸液で慣らされているが、あまりに太く、快感よりも痛みが強い）

>>10
ほら、入って行くぞ
（無理やり亀頭が狭い門を抉じ開け入っていき）
くく、きついな？だが、きついくらいじゃないとケツの穴犯しているって感じがしないからな
（そのままアヌスを貫き、根元まで押し込み腰を密着させたまま動きを止め）
ほら？どうだ？処女のままケツの穴犯される気分は？
（アルマの腰を掴んで持ち上げるように引き寄せお尻を突き出したような格好にさせると）
（下を向いた乳房に右手を伸ばし下から持ち上げ、乳首を指で擦り）
（長い髪を首からどかして首筋に舌を這わせ）
（左手で恥丘を覆う若草を撫で、そのまま秘裂に向かい、クリトリスを転がすように弄りだす）
こっちは最高に気持ち良いぜ？
（ゆっくりと腰を引いてアヌスの肉棒を引戻してカリ首が直腸の粘膜を引っかく）
（カリ首がきつい所にさしかかると再びゆっくりと腰を突き出してアヌスに肉棒を沈めて行く）
よく憶えておけ？お前を今支配しているのは俺だ
お前は、俺に快楽を与えるだけの肉穴でしかねぇんだよ
（腰をゆっくりと往復させながら、クリトリスの皮を剥き、指で摘んで扱く様に指を動かし、乳首を摘んで指の間で転がす）
お前がそれを理解するまで、穴という穴を、全て、何度でも犯してやる
（ゆっくりと引き戻した腰を思いっきり突き出し肉棒を勢いよく奥まで突き入れる）

>>11
ひっ……きぅ……くはっ……あぐぅ！
いた……い、たい……？　あああ、痛い……痛い、痛いよぉ！
（亀頭部が挿れられたところで一瞬楽になり息をつくが、すぐに胴部分も侵入を始め、
　限界以上に広げられたアヌスから鈍い激痛が、背筋を通って頭へと暴走する）
入って……る……入ってる……あたしの中に、入って……いやあああああっ！
抜いて、抜いてぇ！　痛い！　お尻が痛いの！　お尻の穴が壊れちゃうぅ！
（肉棒に巻き込まれてへこみ、ピッタリと吸い付くアヌスに裂けた様子はなかったが、
　感じたこともない場所からの痛みは実際以上に鮮烈な感覚となって襲い掛かってくる）

死んじゃう……あたし、死んじゃう……あ、うぅ……。
んんぅ、あたしの胸……？　あ、あ、気持ち良い……それ……。
（尻穴からの痛みが全てになり赤く染められた思考の中に、胸からの快感が閃いた。
　痛みを忘れるために、胸を弄られる快楽に身を任せてしまって）
ひああっ……きゃふぅんっ……。
んうっ、んうんっ……はぁ、あぁんっ……くふぅ……。
（首筋に舌を這わせられる甘いくすぐったさには喉を反らして応えて、
　クリトリスに触れられると、無意識に腰を揺らして指に押し付けようとしてしまう。
　誰がその快感を与えてくれているのか、アヌスからの激痛のせいで考える余裕はない）

ひっ！？　いいいぃぃ……お、お腹の中……出ちゃうぅ……ひぐううぅぅぅ……！
（胸や秘所で誤魔化していたが、肉棒が動き出すとアヌスの痛みを思い出されられ、
　太いモノを強制的に排泄させられる異様な感覚に、漏らしてしまったかと不安になり）
んっ……うぎいいいいぃぃぃぃ……くっ、うぐ……うげぇ……。
（肛門の裏側になにかが引っ掛かったかと思うと、また肉棒が体内へ戻ってくる。
　異物が逆流してくると内臓を押し上げられるような激感に、吐き気がこみ上げ）
肉穴……あたし、肉穴……？　ち、違う……あたし……穴じゃ、ない……。
あた、しは……ぐううぅぅぅ……ひきゃあっ……魔術……師……ふあっ！
あああっ、きゃうんっ！　んっんはぁ……あたし……どうなって……？
（アヌスに押し入られ、クリトリスを剥かれ、乳首を転がされ、ビクビクと全身が跳ねる。
　鈍い激痛と、痛いほどの快楽と、もどかしい快感に翻弄されて、
　身体が宙に浮いたかのように感覚があやふやになってくる）

はぐうぅっ、ぎうっ……かはっ……！　あっあっあっあんんっ！
（その内にだんだん痛みが治まってきて、代わりに腸内がずくりと再び疼き始める。
　分泌され続けた腸液の効果で、アヌスの襞は少しずつ肉棒に吸い付くようになっていて、
　引き出されればめくれ返ってまとわりつき、押し込まれれば従順に巻き込まれている）



【ごめんなさい、そろそろ限界の時間です……】

【こちらもそろそろ限界でしたので凍結お願いできますか?】

【あ、そうだったんですね、良かったです。
　はい、良かったら凍結でお願いします】

【次はいつくらいが大丈夫そうですか？】

【こちらは夜なら明日でも都合が付きます】
【途中で抜けても良いなら夕方ぐらいから始められますが?】

【明日は……ごめんなさい、できないので、日曜はどうでしょう？
　夕方も多分大丈夫だと思います。何時くらいからにしましょうか？】

【いつも言ってる気がしますけど、
　分量の割りにはホントに書くのが遅くてごめんなさい……。
　内容的にはこんな感じで問題ないですか？】

【八時くらいに１時間ほど抜けることになりますが】
【五時くらいからでどうですか？】

【書く時間は人それぞれですから気にしないで下さい】
【内容的には十分です】
【むしろこっちの方がレスの量が少な目ですみません】

【私は７時くらいから抜けることになると思いますから、
　５時から始めて７時に休憩して、９時から再開って感じ……ですね】

【うう、ありがとうございます。
　内容的にも大丈夫ですか？　良かったです。
　◆8pr3ljFkzwさんのレスが少ないっていうことはないと思いますから、大丈夫です！】

【それじゃあ、日曜日の１７時に楽屋スレで、でいいですか？】

【はい、それではそのようにしましょう】

【こちらも安心しました】

【それでは日曜日に楽屋の方で落ち合いましょう】
【今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様】
【お先に失礼させてもらいます】

【はい、また日曜日によろしくお願いしますね。
　こちらこそ、今日は長く付き合って貰って、ありがとうございます。お疲れ様でした】

【それでは、スレをお返ししますね。お邪魔しました】

女騎士、女魔法使いと来たし次は女僧侶に期待してみる

女僧侶か。
邪教の儀式で処女を散らして肉便器に改宗させたいな。

【スレお借りします】

>>12
まるで吸い付いてくるみたいにケツの穴で俺のチンコ咥え込んでるじゃねぇか
ついさっき痛いの裂けるの死ぬのと喚いてたのに、まさか、もう馴染んできたのか？いやらしいケツの穴だな？
（前後の動きを止め腰を揺すって直腸壁に亀頭を擦りつけ）
それとも、痛いのが好きなド変体だったか？
（クリトリスと乳首を強めに揉むように摘んだ指に一瞬力を入れ、すぐに力を抜き軽く扱く事を繰り返し）
お前が認めようが認めまいが、お前の身体は、凡人に力尽くで犯られるのが好きなようだぜ？
（固く尖った乳首とクリトリスをいじめ回しながら、腰を小刻みに動かしてカリ首で直腸壁に擦りつける）
はっはは、俺がさっき言った通り気持ちいいって事を知らないだけで、
お前の身体はこう言う事に感じるように出来てんだよ！この変態魔術師！！
（小刻みに直腸壁を擦りながらゆっくりと腰を引いていき）
小生意気なのは見せ掛けだけで、無理やり犯られて乳首とクリを固くして、
（アルマに意識させるように乳首とクリトリスをキュキュっと摘み）
オマンコを濡らして、ケツの穴でチンコを咥え込む、それがお前の本性だ
（クリトリスから指を離すとヴァキナの浅い所を二本の指で掻き回し、たっぷりと愛液を纏わせ）
アルマちゃん、お尻が気持ち良い事教えてもらって大喜びでちゅね
（愛液を纏った指をアルマの顔に付きつけ、指を開いたり閉じたりして糸を引く様子を見せ付ける）

【改めて、今日もよろしくお願いします】

【こんにちは、お邪魔します。スレを使わせて貰いますね】



>>23
ふああっ、はあぁ……吸い……？　そ、そんなこと、あたしはしてない……。
痛く、ない……？　馴染む……？　あたし、いやらしくなんて……。
（体内を出入りしていた男の動きが止まるといくらか感覚も治まって息をつく。
　言われて始めて痛みが少しだけ引いて、お尻が熱くなっていることに気付いて）
痛いの、イヤぁ……痛いのイヤなのに……こんなの、変ぅ……！
ひっ、ぎううっ！？　痛いのにぃ、痛いのにぃ……くううぅぅぅ……！
（許容量を超えた激感のせいか快感と痛みが混ざり合ってしまったようで、
　クリトリスと乳首を強く摘まれる激痛に歯を食い縛りながらも、
　それぞれの根元に決して苦痛ではない感覚が弾けて、零れた涎が顎を濡らす）

はうっ……は、くっ……ふぅ、うんっ……！　お尻の中に、当たって、るぅ……？
気持ち良くなんて……気持ち、良くなんて……こんなこと、あたしは……。
んんんっ、ふはあああぁぁぁ……あああ、言わないでよぉ……。
（ぼやけた思考で男の言葉を否定しようとするが最後まで言い切ることはできず。
　胸と股間の急所を責められるたびに全身がヒクヒクと震えて、
　快感を抑えようとしても肛門を外へ擦られると、愛液がトロリと男の指へ零れて）

言わないで……あたし、あた、しぃ……こんな、ひゃんっ、こと、気持ちいいなんて……。
く、うう……あたしはこんなじゃ、ふあっ、ないぃ……こんなじゃない、のぉ……。
（乳首と陰核は摘まれると先程の激痛じみた快感を思い出して、硬くしこり立ち。
　かき回されるヴァギナからはグチュグチュとして粘ついた水音がはっきり聞こえて）
なんであたしの、身体ぁ……なんでぇ……気持ち良くなんて……ないはずなのにぃ……。
痛いのに……身体、勝手に……気持ち、んんんぅっ！
（最後まで口には出さなかったが、内心では気持ちいいことを認めてしまう。
　でも、だからと言ってそれに溺れるなんて情けない真似をするわけにはいかず、
　必死に快感を無視しようと目を閉じると、顔のすぐ近くでクチュリと水音がして）
うあああ……イヤ、そんなの見せないで……そんなの汚い……汚いよぉ……。
（男の指のあいだで糸を引く透明の粘液がなんなのかはわかってしまって、
　自分の匂いを嗅ぎながら自分の身体が信じられず、再び目を閉じる。
　だが、無意識にお尻はゆらゆらと揺れて、アヌスに詰まる肉棒の感触を楽しんでいた）



【はい、改めて今日もよろしくお願いしますね】

【ごめんなさい、20分くらい離席します】

>>24
口でどんなに否定しようが、これ見て分る通り、お前の身体は喜んでんだよ
なにが汚いだ？お前の身体から出たもんだろうが？
（指を自分の鼻先に持って行き自分もアルマの香りを嗅ぎ）
なかなかいい匂いじゃねぇか？味の方は？
（かすかに甘酸っぱい匂いのアルマの体液を口に含み舐め取る）
う〜ん、あんま味ないな？多少酸っぱいような気もする程度だ

（小刻みに引戻していった怒張のカリ首を内側から肛門に引っ掛けると二度、三度と内側から肛門を引っ張り）
お前のケツの穴が俺のチンコを咥えて離さないぞ？この変態！！
素直に認めちまえよ？気持ち良いって、頷くだけでいいんだぞ？
（指が乳首を優しく転がし、愛液を舐め取った後の指を再びアルマの淫裂に向かわせ）
（肉棒を小刻みに前後に動かしながら直腸の奥に向かわせ）
（根元まで埋め込むとさらに腰を二度、三度とアルマの腰にぶつけ、直腸壁を隔てて子宮の裏側をノックする）
ほら、どうなんだ？頷けばもっと色々気持ちい事してやるぞ？
（アルマの腰を抱いて後に体重をかけてアルマと肛門で繋がったまま座り込んでアルマを後ろから抱すくめているような格好になり）
（淫裂に向かった指がクリトリスを優しく転がし、乳首を愛撫していた指も淫裂に向かわせ）
（乾いていた指を淫裂に擦りつけアルマの愛液で十分濡らすとゆっくりとヴァキナの中に沈めて行く）

>>25
【分りました】

>>27
【ただいまです。レスを書きますね】

>>28
【おかえりなさい】
【そろそろ7時ですのでレス終えたら挨拶抜きに席離れて大丈夫ですよ】
【こちらも次レス書いたら離れます】
【前に打ち合わせた通り9時に又楽屋の方で】

>>26
そんなの、勝手に……あたしは違う、違うの……。
か、嗅がないで！　え……そんな……汚いのに……いやあぁ……！
（自分の分泌物の匂いを嗅がれるだけでも屈辱だというのに、
　男がそれを舐めているとわかっても信じられず、地面に顔を突っ伏して恥辱を堪える）

（あたしの全部見られてる触られてる、舐められちゃう……！
　あたしがこれ、イヤじゃなくなっちゃったら、あたし、どうなるの……？
　練習、もっとしてれば、縛られてても魔法が使えたかもしれないのに……）
（自分の身体が自分のものではなくなってしまうようで、心もそれに引き摺られそうで。
　後悔の涙が頬を伝って、土の上に小さな水溜りを作っていく）

あ、あああ、出てく……出ちゃう……やだっ、ひあっ！　ひゃんっ！　ひゃああんっ！
お尻が、変になっちゃう……動かさないでぇ……！
（怒張が抜け出ていく排泄に似た感覚が粗相をしてしまっているようで焦り、
　肛門が裏側から外へ引っ張られると、痛みと快感が太鼓の音のように響き、
　フジツボのように外側へ盛り上がったその部分の隙間から、腸液が溢れる）
こんなの、感じちゃいけないのに……変になって……ううう。
ふあっ、はあぁ……また奥にぃ……熱いぃ……！　はぐっ！　あっぐう！
（転がされる乳首は、男の指の動きに合わせてフニャフニャと曲げられる。
　抉られ広げられた直腸は異物を優しく包み込み、硬さと熱さを脳裏に伝えてくる。
　激しくぶつかるように挿入されると、視界がチカチカと点滅するほど痛く気持ち良く）

頷けば、もっと……？　あっ……！
はぁ、はあぁ……気持ちいいこと……？　でも……でも……。
もっとだ、なんて……絶対変になる……あたしがおかしくなっちゃう、からぁ……！
（朦朧とした意識の中に男の甘い誘惑だけが響いてきて思わず頷きそうになるが、
　それでもプライドの欠片と悔しさ、男への怒り、そして快感に溺れる恐怖から、
　ギリギリのところで踏み止まって、弱々しく首を横に振る）
んん……んぶっ！　くはっ……！　お尻……あたしのお尻の、奥ぅ……！
やだ、やだ、やめて……気持ち良くしないで……きゃうっ……！
（座った男に乗って抱きすくめられるような姿勢に変わると腸奥をペニスに突かれ、
　閉じられないアヌスでキュウッと男を締め付けながら、ヴァギナに指を沈められる。
　ピンクの肉襞は指に絡みつき受け入れて愛液が溢れ、口からも涎が大量に零れ落ち）


>>29
【あ、はい、ありがとうございます。
　書くの遅くて時間になっちゃいましたから、ここまででも大丈夫ですけど……】

【こちらはまだ大丈夫なんでレスしてからにします】

>>31
【わかりました、ありがとうございます。
　じゃあ、ごめんなさいですけど、私は１回失礼しておきますね】

【９時になったらまた楽屋で、ですね】

>>32
【はい、それではまた後ほど】

>>30
嬉しそうに俺のチンコ締め付けておいて、なに言ってやがる？
（腰の動きを止め、直腸の奥に怒張を留め置き）
しかも、オマンコはこんなにいやらしい汁こぼして、嬉しそうに絡み付いてくるじゃねぇか？
（左手の人差し指と薬指で淫裂を広げ、中指でクリトリスを引っ掻くように撫で回し）
（ヴァキナに沈めた右手の人差し指と中指を軽く曲げてピンク色の肉壁に指をあて指を出し入れして溢れる愛液を掻き出し）
こんなに溢れてきてやんの
（指のスピードを早め掻き出された愛液が飛沫になって飛び）
認めろよ？本当はもっと気持ち良くなりたいんだろ？
（クリトリスを擦る中指の動きも激しくし）
まあ、お前が認めようと認めまいが、お前に無理やり快楽を与え、お前から快楽を貪って、オモチャにするだけだけどな
認めちまった方が楽になれるぜ？
（意地の悪い笑みを浮かべ、指の動きを止めるとゆっくりと右手の指が抜かれていき）
（左手の指もクリトリスを弄ぶのをやめて離れて行く）
（右手は徐々に持ち上がっていき、左手は淫裂の周囲を撫で回しながら離れ）
（恥丘を覆う赤い若草に指を絡めて軽く引っ張り）
（愛液をたっぷり纏った右手の指を再びアルマの顔に持って来ると無理やり口に押し込み）
ほら、舐め取れよ？お前がよがっている証をさ？
ついでに口で咥えた時の練習もしてみるか？
飴玉しゃぶるみたいに舌で転がして、吸って見ろ
（アルマの舌に指を押し付けながら指示を出す）

【お邪魔します。再開させて貰いますね】

>>34
そ、そんなこと、してない……は、うっ、んん……。
（身体の動きを否定しようとしても、アヌスはキュッキュッと男根を噛み締めて。
　男の腰が止まると、一泊遅れてお尻の奥からじれったい快感が広がり甘い声が漏れて）
オマン……？　あたし、知らない……身体が勝手に……きゃっ、あっ、あうんぅ！
ふああっ、あそこが……指、抜いてぇ……！　きふぅ！
（寛げられた秘所に冷たい外気が流れ込んで襞がヒクつく。
　クリトリスを撫で回され、ワレメの中へと侵入した２本指を注挿されると、
　男の上で腰がビクビクと跳ねて、筋を描いていた陰唇が愛液の糸を引きながら開いて）
ひはっ、あふっ……あっあっあっ、ああっ、あああっ！
（注挿のスピードが早くなると襞が巻き込まれ、愛液が白く濁ったものになっていく。
　さらにクリトリスを激しく擦られると隠しようのない快感が下半身を泥のように包む）

あああ、これ、なにこれぇ！　気持ち、いいのが……凄くなって……ひぃうっ！
止まら、ないぃ！　なにか、くるぅ……ううう、んっ、んいいっ……！　……う？
（快感の泥塊が迫り上がってきてついに脳裏へと達そうとした、その直前、
　不意に秘所からの刺激が途絶え、愛液がぬめり落ちる感覚しかなくなってしまった）
あ……治まって……く……？　あ、ふぅ……やんっ……。
（男の指が離れると、全身を焼こうとしていた淫熱が急激に冷めていく。
　もどかしさだけが残り、恥毛を引っ張られる屈辱的な痛みにすら感じてしまい）

認めたら、楽に……？　でも、でも……だけど……うう、ひどい……。
（肛門で肉棒の根元を揉み閉め、蠢く腸壁で亀頭から胴を包んで硬さを確かめるが、
　注挿されない状態では物足りなさが募るばかりで、泣きながらお尻を振る。
　しかしそれでも、快楽に身を任せてしまうにはプライドが許さない）
もう、こんなのイヤぁ……こんなのあたし、知りたくなかっ――うぶっ……！
ああぐ……？　うう……ううーっ……！　ちゅぷぅ……くぷっ……うぷっ……。
（口に指を押し込まれると、舌に粘ついた分泌液が垂れて、
　酸っぱいような自分自身の味に、吐き気がこみ上げる。
　舌で押し出そうとするが巧くいかず、言われた通り舐め回すようになってしまう）

うぐっ……ぐうう……！　あらひは……あらひはぁ！　はぐっ！
（このままだと本当にただの変態になってしまいそうで、
　それを期待してしまう自分に逆らうためにも、ほとんど衝動的に男の指を噛んだ）

【再びお借りします】

>>35
なんだ？お前自分で何やってるか気付いているのか？
自分から腰振ってんじゃねぇかよ？
嫌だけど、気持ち良くって腰を振らずにいられないってのか？
そうそう…、言う事を聞くようならご褒！？痛てぇ！！
（従順に指を舐めてきたと思った途端指に痛みが走り、慌てて指を引き抜き、噛まれた痛みに手を振る）

なるほど、それが答えって訳か？なら、こっちも好きなようにさせてもらおうか
（お返しとばかりに右手が乳房を抓り、すぐに離すと又乳房を抓り、抓る箇所を段々乳首に近付かせ）
すぐにお返しがくる事ぐらい分ってるよな？
（左手がアルマのお腹を撫でながら下がっていき淫裂をまさぐり）
それに、認めなければ自分が惨めであり続けるし
抵抗し続ける事が俺を喜ばせているって事ぐらい分かりそうなもんだけどな？
（乳首に右手の指の爪を当て、左手の指の爪をクリトリスに当てる）
（神経の集中してる場所二箇所を同時に思いっきり抓り）
もう、お前が感じようが感じまいが関係無ぇや
（下から思いっきり腰を突き上げると身体を前傾させ、アルマの身体を地面に押し付け）
くく、気持ち良いぜ
（遠慮無しに腰を打ちつけ、ただ快楽を貪る為の激しいピストンを繰り返す）
（貫通し慣れ始めて来た肉の穴を抉るように怒張を出入りさせ）
もう、イッちまいそうだ
（勝手に登りつめて行く）

【改めてよろしくお願いします】

>>36
ぐぐっ……ぐっ、ぐうぅ……かはっ！
あ、あんたなんかの言う通りになんて……んんっ……。
（指が口内から引き抜かれると我に返り、男が痛がっている姿を見て、
　抵抗の意思が蘇ってくる。だが同時に、腸内深くにある肉棒の感触に鼻を鳴らして）

（気持ち、良くても……なにもできなくても……。
　諦めたらホントに負けちゃう！　しっかりしなきゃ……あたしは紅の魔王女なんだ！）
（ギュッと目を瞑って肛門の感覚をなんとか意識の外にやって、
　くじけそうになっていた心を勢いに任せて奮い立たせようと何度も自分に言い聞かせる。
　いいように扱われる悔しさも、悲しさも恐怖も、いまは考えないように努めて）

好きなように……す、すればいいじゃない！
ひあっ！　くっ……負けない、からぁ……あくぅっ！　……負けないからぁ！
（わざと声を荒げて強気に言い返し、なによりも自分自身に反抗心を見せつける。
　乳房を抓って肌を赤く染めながら指が乳首に近付いてきても、背後の男を睨んで）
フン……お返しされても、あたしがまたお返しして……くぅ……んっ……。
今度、は……うくっ……指を、ああっ……食い千切ってやる、うぅ！
（陰唇のあわいを弄られて愛液を湧き出させてしまいながらも喘ぎの隙間から抵抗して）
認め、ない……！　あんたが喜ぶような……うっ……変態、でも……。
あたし、は……ひっ、ぎうううううぅぅぅぅぅぅーっ！？
（乳首とクリトリスに爪を当てられると一瞬、頬を引き攣ってしまい、
　その急所を同時に激しく抓られると、千切れるような激痛に視界が白く染まる。
　しかし、それが快感であると証明するように、泡立った愛液の塊がごぷりと溢れて）

こ、こんなの、気持ち良くても、負けない……ぐうぅ！
気持ち、良くてもぉ……んあっ！　あああっくっ！　諦めなひいぃっぎうっ！
（いくら心は反抗心を取り戻しても、身体は既に快楽を知ってしまい、
　腰を突き上げられると下半身から力が抜け、地面に押し付けられるままになる。
　遠慮のないピストンに肛門は激痛の淫熱に焼けて、全身が翻弄されて）
お尻が、壊れ、ぐぐっ、うんんっ、てもぉ！
絶対あんんっ、た……なんきゃううぐぅ！　言いなりぃ……ならな……ぺっ、けほっ！
（身体は快感に負けて男の下でお尻を振り、ピストンを助けてしまっても、
　心だけはまた弱気にならないように呟き続ける。
　地面に押し付けられた頬は汚れ、口の中にまで土が入ってしまっていた）

くっ、うっ、あっ、んんっ、気持ち、んくっ、よくてもぉっ、うくっ。
身体が、あっあっ、あうっ、勝手、にぃっ、気持ちいいぃうっ、だけぇんんっ！
（激しい注挿に晒されるアヌスにはまだ痛みは残っていたが、それすら心地良く、
　抗おうとしても快感だけ勝手に高まって、腸壁の襞が肉棒を歓迎して絡み付く。
　肉棒と擦られた粘膜が燃えるように熱くなり、徐々に全身へ燃え移っていく）



>>36
【はい、改めて、よろしくお願いします】

>>37
負けるとか、負けないとか何言ってんだ？
お前がなにかに勝とうが負けようが、俺の知ったこっちゃないよ
（アルマにのしかかるようにして腰を振り、絡み付いてくるかのような直腸の柔らかな粘膜と肉棒の擦れ合いを楽しみ）
ただ、お前の穴に突っ込んで気持ち良くなれれば、こっちは、それで良いんだからよ
（万遍無く直腸の壁に亀頭を擦りつけるように腰をグラインドさせ、さらに腰を振り）
俺の言いなりになろうがなるまいがお前は俺のモノだ！！
（雄の理論を振りかざし、一気に登りつめようと激しく腰を振りたくり）

くぅ、イ、イクぞ！！
（荒く息をつきながら奥に捻じ込むように腰を突き出し熱い迸りをアルマの直腸に解き放ち）
（腰を突き出し続けビクビクと痙攣する度に、肉棒が脈打ち白濁の液を打ち込んでいき）
（最後の一滴までアルマの直腸に注ぎ込む）

どうだ？お前はこれでオマンコよりケツの穴を先に犯されたヨゴレ者って訳だ
（少しの間動かずにいたが身を起こし、まだ、自分の肉棒を咥え込んでいるアルマのアヌスを見詰めながら、ゆっくりと引き抜いていき）
この先、お前が自分を変態だと認めない限り、その事がお前の中で一生つきまとうんだぜ？
（引き抜いた後のアルマのアヌスを見つめ続け）

>>38
うっ、くううっ、あんたなんか、にぃっ、負けないぃ！
あたし、はっ、はああぁんっ！　絶対、このまみゃ、にゃんかぁ、うきゅうぅ……！
（グチュグチュと腸液を攪拌され、アヌスの輪を粗く擦り立てられ、
　内臓を押し上げられるような異物感さえ快感に変わって、呂律が回らなくなってくる）
あたひ、は、あらひの……あぷっ！？
あ、あらひはあんらの、りゃあっ、にゃいいっうううっ！
（零れた涎が地面に溜まり、激しく腰を揺すられると、自分の水溜りに頬が浸かる。
　喉元まで淫熱がせり上がってきて、既になにを言っているのか自分でもわからない）

あふっ、ぷあっ、はふぅ……！　くうっ、うっ、ううっうっんっんんっ！
お、おひりぃ……ひうっ！　やけっ、やへ、やへひゃうううぅぅぅ……！
（再び快楽が思考にまで達してまともに物を考えらなくなってしまう。
　腸内を激しく出入りする肉棒の感触だけが全てで、
　耳には自分の身体の内部がかき混ぜられる、粘ついた淫音しか聞こえない）
あ、あっ、ああっ、あつい、のっ、くりゅうううぅぅぅ……う……！
（男が最後に腰を突き出し、腸壁が熱い粘液に焼かれた瞬間、
　脳裏が真っ白に染まって視界がチカチカと点滅した。身体は突っ張ったように痙攣し、
　電流が全神経を流れたような軽い絶頂に達し、秘所からは白く濁った愛液が噴き出て）

オマン、コ……ケツの……穴……？　あ、あたし……！？
（絶頂の残滓に全身から力が抜け、呆然とオウム返しに呟いていたが、
　徐々に意識を取り戻して、自分がどうなったかを自覚して）
ふあああっ、あふぅん……んっ……く、はぁ、はあぁ、はぁ……。
（太い肉棒が引き抜かれるとすぐにはアヌスは口を閉じず、
　ポッカリと開いたまま、荒い呼吸をするように伸縮し、涎のように白い精液を垂らす）
あたし……お尻……犯された……ヨゴレ、者……？
で……でも！　それでもあたしは、変態じゃない……！　あんたが変態なだけで……。
気持ち良く、なっても……なりたくなかった、から……変態じゃない！
（アヌスを犯されはっきりと快感を得たことは、もう認めるしかなかったが、
　男への反抗心は手放さず、身体は脱力したまま、男をきつく睨み上げる）

（引き破られた黒い衣服の切れ端が纏わりつくだけのほぼ裸の身体は、
　涙や涎、愛液に腸液、そして男の精液に塗れ、土に汚されてもいた。
　胸は桜色に染まって乳首を硬く立ち上がらせたままで、
　ヴァギナは男の目の前でゆっくりと閉じて、恥毛の奥で筋に戻る。
　アヌスはまだ口を開けピンクの内壁を晒したまま、ときどき奥から精液を溢れさせる）

【次のレス書いてたら１２時回っちゃいそうなんでここで凍結お願いします】

【あ、はい。わかりました。
　ホントに遅くてごめんなさい……】

【思い切って反抗し直してみましたけど、大丈夫ですか？】

【次は月曜日にここは予定が入ってますね……。
　私はいつでも多分、大丈夫だと思います】

【こちらも遅いのでオアイコという事にしませんか?】
【どう言う場合でも多少の変更はあっても大筋は変わらないと思うので展開に困る事無いと思うので大丈夫ですよ】
【次は、一応、一日あけて火曜日でどうですか?】

>>42
【そうでもないと思いますけど……でも、はい、ありがとうございます！
　火曜日ですね、はい、大丈夫です。
　じゃあ、火曜日の２１時からまた楽屋スレで、でいいですか？】

>>43
【はい、時間の方も大丈夫です】
【火曜日に楽屋の方でお会いしましょう】

>>44
【じゃあ、はい、火曜日にまたよろしくお願いしますね。
　今日も本当にありがとうございました！　おやすみなさいませ】

【それじゃあ失礼します。お邪魔しました】

>>45
【こちらこそお付き合いありがとうございます。お疲れ様でした】


【スレ利用させていただきました】

【シルヴィアさんをお待ちいたします】

【グラードさんとお借りしますね】
【それでは衣装の方も了解ですし、
特に大丈夫でしたらはじめさせて頂いてもよろしいでしょうか】

>>48
【こんばんは、よろしくお願いします】
【はい、ではシルヴィアさんからの解凍でお願いしますね】

【それでは、本日もどうぞよろしくお願いします】

>>481
そんなっ……肉便器としての仕事なんてっ、あぐっ？！
（胸や乳房を打つグラードの尻尾は、無視するには強すぎ、痛みを覚えるには優しすぎ）
（何度となく体中を打ち据えられていく度、
あちこちから溢れ出してしまう雌の蜜がドラゴンへ舐め取られると、
例え自分の身体から出たものとはいえ決して清潔とは言えないそれを
これ見よがしに舐め取られていく屈辱と羞恥で女騎士の口から苦悶の声が漏れて）
あ、味見ってっ……舐めないで、そんな、汚いっ……！

た、楽しんでなんかっ！
これはお前の魔法で無理矢理っ……ち、違う、私は淫乱などではっ……
み、乱れてなどっ……
（もう、騎士の名に置いて認めてしまった『肉便器騎士』の称号は否定する事も出来ず、
次の命令、次こそは否定しようと決意を固めようとした瞬間、頭を握られ）
（……殺されるっ……！）
（けれど、想像したような頭を破壊するような衝撃はいつまで立っても来なくて）
（頭を撫でられてる、と気がつくのに一瞬以上の時間が必要で、
その事実に気がつくまもなく舌を入れられると、
心が反応するより速く、もう身体が覚えてしまった主の熱い舌へ
精一杯唇を捧げながらちゅるちゅると小さな舌で応え）
んっ……ちゅ……んん、んっ……ぁ……
（命ぜられるまでもなく血の臭いに満ちた唾液までも飲み干すと、
ぽおっとした表情で頷いて）

……け、結局、全て脱がされるのなら、初めからこんなっ……
（脱ぎかけのブラを地面に捨て、一糸まとわぬ姿を晒し）
（けれど、魔力に犯された以上に
主の唾液で内側から犯されていくシルヴィアは、
時折あわてて思い出したように手のひらで乳首や局部を隠そうとはするものの……
自らの胸先を、秘所を、敏感な小粒を弄びながら、主の前で恥辱の踊りを舞ってしまい）

>>50
なんだ、怖いのか？俺が今更お前を無駄に傷つけたりするものか、ハハハ！
ま、お前にとっては傷つけられるよりも嫌かもしれないがな。
こういう風に雌肉便器として弄ばれて玩具にされることは。
（ぐしゃぐしゃと頭を撫でながらにやっとシルヴィアの瞳を覗き込んで言ってやる）

ハハハ、なかなか素直じゃないか、ん？
（どしん、と座ってシルヴィアの恥辱の踊りを眺め）
やはり体が火照ってしょうがないか？
まったく、物のようにただの肉便器として扱えんな。
お前は相当のスキモノの淫乱なメスの人間としても扱わねばな、ハハハ
俺が使いたくなる時以外でも、お前が欲情すれば俺のチンポを突っ込んでやるぞ。
今もメチャクチャ突っ込んで欲しくてたまらんのではないか？
ここを濡らしてドロドロにして欲情しきってるのがよく分かるぞ、ハハハ！
（シルヴィアの股間に軽く指でタッチし、溢れる蜜をひと掬いする）

（踊りを続けるシルヴィアの元に近寄り、手に赤いマントを持ってそれをそっと羽織らせる）
そうら、約束通り新しい服を着せてやるぞ。
どんなものになるかはわからんがな、ハハハ
（そして、グラードが手を離すとその赤い布はギュルルルッ…と形を変えてシルヴィアに巻きつき）
（異国の忍び装束を思わせる赤い衣服に変わっていく）
（胸元は大きく拡げられ、腰には帯が巻きつき、腰の前後を股間と尻を隠すように垂れのような布が下がり）
（赤い小さなショーツがその股間にぴったりと身につけられている）

>>51
そっ……それはっ……そんなことはっ……！
（一瞬目に力を込めるものの、騎士としての誇りを保っている……
自分ではそう思いながらも、肉便器騎士として扱われながら自決することもない女騎士は、
自分でも気がつかない間に死の苦痛と名誉を選ぶよりも
肉便器であることを選択してしまっていて）

ち、違うっ……火照ってなどっ、居ない、これはっ……
ああっ、見るなっ、そんな、じっと目線をっ……！
（何を言ったところで、身体が火照り、秘所から蜜を滲ませてしまっているのは事実で）
（そして、グラードの言葉に改めて自分の格好のはしたなさを認識させられれば、
その姿勢をとりたくない、と思えば思うほど身体は淫靡な舞を続けてしまって）

え……あ……あ、有り難……？
（グラードの言葉から、
やっとドラゴンが適当にマジックアイテムを使っていることに気がつくものの、
気がついたところでどうしようもなく）
ま、またこんな玩具で私をっ……？！
（たちまち形を変えていく衣装を前に驚きを隠せないものの、
やがて自分の身体を覆った衣装を見下ろすと、
先ほどよりは大分しっかりしたものとはいえ……
これまで触れたことのない変わった衣装を纏い、少し不安げに胸元を押さえ）
……こ、これはっ……その、う……な、何というか……
お前はっ……こ、こういう衣装が好みなのか……？
（面積の小さな垂れ布では覆い隠すこともできない太腿を、
精一杯隠そうとするかのように両脚をきゅっと閉じながら、
慣れない衣装を纏い所在なくもじもじと身体を震わせて）

>>52
ふむ、なかなか見慣れない感じのする格好だな。
（じろじろと視姦するようにシルヴィアの体を眺め）
好みと言われても俺にはよくわからん。
（あっけらかんと言い放ち）
これらを俺が集めた訳でも、どうなるか分かってた訳でもない。
文句を言うならこの屋敷の前の持ち主に言ってやれ。
きっと生きてはいまいがな、ハハハハハ！！

その服でいいならもう脱げとは言わんぞ。ただし、仕事はしてもらうからな。
お前も存分に弄られて準備はできているだろう？
（シルヴィアの肩を抱き寄せてべろりと頬を舐め回し）
何をするかはもう分かっているだろう、この淫乱め！
（手を股間のショーツの中心に伸ばし、割れ目の真ん中を指を突きたててぐいっと押し込む）
（ショーツに邪魔されて挿入には及ばないが、布越しにごりごりと穴の入り口を擦られていく）

さあ、今度はどう犯してやろうか。
お前をまた裸にしてしまうのも悪いから着たままで構わんぞ、ハハハ！
（右手で割れ目を上下に擦りながら左手でおっぱいを衣装ごと鷲掴みにし）
ただし、お前の汁で汚れる分には俺の知るところではないぞ。
汚れたときは自分で洗うように、いいな！
（蜜を分泌させてショーツを濡らす為、シルヴィアの穴を激しく指で擦りながら）
（おっぱいをぎゅうっと持ち上げて乳首を抓んだり乳房を捏ねたりしながら）
（乳房の中の母乳を搾りだしていこうとする）

肉便器騎士シルヴィアよ、今の気分はどうだ？楽しいか？気持ちいいか？
素直な気持ちを言ってみろ、ハハハ！！
（それと同時にシルヴィアの心に、嘘を言えず、また余計な事まで答えてしまう程の）
（強力な自白作用の魔術をかけて重ねて質問する）
ほら、気持ちいいか？恥ずかしいか？穴の具合はどうなってる？ハハハ！！

>>53
そ、それは……そうか……くっ……
（言われて見れば、そもそも服が何を知らなかった相手に服の好みを
尋ねたところでしょうがないわけで）
（機能的とも言えるものの、扇情的でもある自らの衣装を前に
ドラゴンが邪なことを考えて居たわけではないことを理解すると、
安堵する反面、自分でも気がつかないほどの心の奥底でほんの僅か、
失望を感じたことは、流石のドラゴンにも伝わらず）

これなら、脱がなくて良いのなら……
……わ、分かった……しかし、着たまま仕事って、何をっ……ンっ……！
（女騎士……ならぬ女くのいちの姿は、
シルヴィアの長い金髪こそ違和感を感じさせるものの、
鍛えた身体を納めるには随所から覗く肌が、肉が恥辱を煽り立て）
あッ……ぐ、グラードっ……
（頬を熱い舌が舐めると、抵抗しようとする力も弱まり、
中心への愛撫こそ抗おうと左右の太腿で主の手のひらを押しかえそうと挟むものの、
弱った身体とはいえ、決して本気の抵抗ではないそれは
主の手のひらを愛撫する程度の強さでしかなく）

（入り口をたっぷり擦りあげられていくたび、中央からはじっとりとした蜜が漏れ出し）
（生地に触れて一瞬は乾いたグラードの指を、
たちまちそれ以上の蜜でベトベトにしていけば
面積の小さいショーツの中央は生地の素材よりもぐっと濃い、水っぽい赤へと変わっていきな）
き、着たまま犯すって、お前はまた何をっ……くっ？！
（既にびしょ濡れになりつつあるショーツの下では
生地越しに感じる主の指にだらしないほど雌肉が反応し、
透けてこそいないものの、薄手の、下着をもたない生地は、
胸をこね回されていけばたちまちその中央を硬くしてしまって）

た、楽しいわけがっ……？！！
なっ……あっ……ああっ、また、また魔法で、無理矢理、今度はっ……？！
（自白の魔法故に、本心以外の虚偽まで紡ぐ、ということはなかったものの）
（質問の外の事まで答えさせられてしまうような魔法に犯されると、
口が勝手に動いてしまうのを止めることも出来ず）
きっ……気持ち良いっ……
ショーツが食い込んできて、ごつごつした手に犯されてるのに、
私っ、私、ああ、こんな花弁の奥まで届いてないのに、もどかしくてっ……
は、恥ずかしいに決まっているっ！こんな、こんな破廉恥な衣装をまといながら
犯されてっ……緩くなってしまった乳首を弄ばれ、
母乳がでそっ……で、出そうなのにっ……んぐっ、ひっ、ああっ？！
（答えている間にも、こねくり回され続けている乳房の先端からは
赤い生地を塗り替えるほどの勢いで勢いよく母乳が溢れはじめ、
たちまち生地を、主の手を汚していって）

>>54
あっというまに股間をびしょびしょにしてしまったな。
このままこの布ごとぶちこんでやろうか？ハハハ
（などと脅すものの、ショーツを破かないように力加減を調節し）
（よりたっぷりの蜜を秘穴から吐き出させるように強弱をつけて撫でまわし）
（硬くなったクリトリスを生地の上から抓んで軽く上下左右に捻りあげてみる）
よほど俺のペニスをねじ込んでもらうのが待ち遠しいと見えるな。ハハハ！

そうかそうかやはり気持ちいいか。
もうこの屋敷にはハレンチな服しかないのかもしれんぞ、ハハハ！
出そうなら無理せずたっぷり母乳を出せ
お前の母乳はなかなかのものだからな、ほら！
（乳房をぐにぐにと押し潰してこね回し弄び、母乳をきつく搾り出しながら）
（衣装も母乳まみれにし、周囲もびちゃびちゃと母乳で白く汚し尽くしていく）
緩くなった乳首か。この中にまた何かを突っ込んで遊んでみるか？ハハハ！
（生地の上から乳首の頂点を爪でつつきながら笑い）
この中に細い棒でも入れてかき回したら面白そうだな、どう思う？シルヴィアよ。
（執拗に乳房をこね回し、片方が済めばもう片方へと交互におっぱいを搾っていき）
（シルヴィアの乳腺を活発化させて勝手に母乳が噴出すようにしてみる）

しかし、小さい布だな。これなら、少しずらしただけで挿入できるな。
（完全にどろどろになったショーツをツツッと横にずらして割れ目を晒す）
改めて見ると、いい穴だなあ、貴様のこれも。
（秘穴をくぱぁと拡げて膣内を外気に晒させて）
何度この穴に突っ込んだか分からんが、壊れも崩れもせずよく形を保ってるものだ。
（膣口を指で撫で回しながら内部の敏感な肉をいやらしく撫でまわし）
さあ、今度も思い切り突っ込んで欲しいんだろう？ん？
さっきの踊りの最中からずっとこいつが欲しくてたまらなかったんじゃないのか？
（硬く反り返るペニスを見せ付けてにやにやと笑い）
正直に答えるがいい。スケベな踊りを見られてお前はどうされたいと思った？
（膣穴に指を一本浅く突きたて、爪の先で軽くなぞりあげていく）

>>55
ぬっ……布は、これはっ……お、お前に敏感にっ……！
（敏感になるような魔力を注がれたとはいえ、
感じて、愛液を溢れさせてしまったのは自分自身）
（言い訳をすることもままならないまま愛撫を続けられれば、
既にそれほど面積が大きく無いショーツは股間を、アナルの方までびしょびしょにして、
指で触れられない分を床へ零してしまうほどにぐしょぐしょになってしまいながら）
ぬ、布ごとなんてそんな、お前のものだけでも大きすぎるのに入るわけ……っ……！
（既にショーツの上からでもそれと分かるほど硬くなってしまった小粒を見つけられ、
こね回すように軽くひねり上げられる度
まるで粗相をしてしまったかのようにずぶずぶと愛蜜が溢れはじめ）
おっ……あっ、また、また溢れてっ……
やめろっ、止め、無理っ、これ以上はっ……も、もう、身体がっ……っ？！
（主の指が望めば望むだけ蜜を溢れさせるシルヴィアは、
慣れない衣装にくるまれたまま細かい絶頂へと何度となく導かれていき……）

そっ……そんな、母乳が出て気持ちいいなどっ……
気持ち良いっ……気持ち良いけど、私はそんなこと望んではっ……くんんっ？！
（魔力の効果で正直に自白させられてしまいながら母乳を絞り上げられるたび、
敏感な乳腺を、乳首を甘い液体が駆け抜けていくたび
快感が堪えきれないのか……
辛うじて範囲の狭い生地で押さえ込んでいる乳房は
左右に激しく揺れながら、秘所への攻めとはまた別の絶頂に達してしまい）
ちっ……乳首気持ちよくてっ、また、また達してしまうっ……
母乳吹きながら達するの気持ちいいっ……え……？

（女としてあり得ないような申し出を受けると、
拒絶の言葉を吐きかけようとするものの……
それより先に、思った事を隠さぬよう自白の効果が出てしまって）
いっ……嫌ッ！今、今緩くなった乳首犯されたら私、胸が壊れてしまうっ……
これ以上感じたら、そんなっ、もう何回も……なのにっ……
お願い、止めて、細い棒で奥まで貫かなっ……いいっ？！
（懇願の言葉もむなしく二つの乳房を改造されてしまえば、
主の手に触れられることもなくたぷんと揺れる豊満な質量は、
生地を突き抜け、飛び出すように母乳を噴き出しながら……
薄いミルク色が噴き出す度、女騎士の身体は主の腕の中で何度も仰け反って）

こ、こんな小さい布を考えた人間はどうかしているっ……
同じ人間として恥ずかしいっ……！
い、嫌っ……そんな、改めてみるなんてっ……！じ、じっと見るなっ、
手入れをっ……ちょ、丁度手入れしていないっ、だからっ……
（暴かれたそこは、割れ目や雌肉こそ綺麗なものの……
しばし手入れを怠っていたのか、金色の茂みがたっぷりと繁っていて）
（既にその茂みさえべしょべしょになるほどの愛液によって濡れたそこは、
膣を外気に触れさせられれば、とろっとした蜜をたっぷりと主の指へ絡めていき）

そっ……それは、あんなに激しくしても何時もグラードの魔法がっ……
魔法のお陰で、守って貰えているからっ……
……？！わ、私は一体何をっ……こんな、こんな事を言うつもりでは無いのにっ……
なっ、つ、突っ込んで欲しくなどないっ……！
そんな、そんな穢らわしいペニスをっ……
た、ただ私は、身体が疼いてっ……あ……ああっ……
ぐ、グラードに口づけて貰えたらと、そのぐらいでっ……？！！
（意思に反して本心を告白させられてしまいながら、
自分が言ってしまったことを否定しようと慌ててドラゴンの方を見つめるものの）
（言ってしまったことは、もう取り返しようもなくて……）

>>56
まったく、スケベ汁もミルクもどぼどぼどぼどぼとはしたない雌便器だな。
（母乳と愛液を一緒に搾り出すように両手で胸と股間を責め立てながら）
ほら気持ちいいんだろ？くくく、胸を弄られてイッてしまうのか、変態め。
正直者は嫌いではないぞ、ハハハッ！
このままだとせっかくに服が上から下まで完全にどろどろのぐちゃぐちゃになってしまうな。
まあ、お前の汁で汚れた分など知ったことではないがな、ハハハ！！
（衣装を内側にずらして乳首が胸を覆う衣装の外側にぽつんとはみ出てしまう）
そうか、壊れるか。じゃあこれでこの穴を弄ってみたらさぞ面白い事になるだろうな。
（指先に魔力を込めて、爪を素材に乳穴より細い棒を２本作り出す）
こいつは丈夫だから決して中で折れたりしないから安心しろ。
（針のように細いそれを乳穴につぷっと突き刺して中にずるずると侵入させ）
（母乳の噴出を妨げない程に細いそれで中を軽くかき回すと）
（棒が乳房を中から刺激し、乳腺にも刺激を伝えて母乳を更に溢れさせる）
（更に乳穴の奥を突くようにも刺激し、奥へと棒を押し込みながら、一旦手を離す）
ほら、お前もこれで遊んでみろ、ハハハ！
（シルヴィアの手を掴んで棒を握らせて、シルヴィアの手ごと棒を動かして回してみる）

ほう、手入れをしてないと？なるほど、人間は放っておけば全身が毛だらけになるとも聞くが
特に股間に沢山毛が生えるわけだな、ふむ
（興味深そうに股間を見詰めて毛を撫でまわして感触を確かめて）
貴様のスケベ汁でこの毛までもがどろどろになってしまってるではないか。
（指に蜜を絡めながら顔をぐいっとシルヴィアの顔に近づけて）
ほう、俺の魔法のおかげでお前の体が壊れずに済んでる事は理解しているのだな？
まあ、自分の持ち物だから当然の事ではあるがな、ハハハ！！
（べろりとシルヴィアの口元を舐めて）
さて、穢わらしいと言った事は大目に見てやろう。
キスをせがんでくる肉便器にはキスしてやれば素直になるのだったな。
（シルヴィアの後頭部をつかんで固定し、口元を嘗め回していた舌をそのまま口の中に押し込み）
（舌でシルヴィアの口内をぐちゃぐちゃにかき回し、自分と相手の唾液を絡ませてあい）
（その後から唇を押し付けて、二人の唾液でぐちゃぐちゃになった口内から唾液を吸出し）
（さらにその勢いでシルヴィアの体内を吸い出す程の吸引力で思い切り吸い立てる）


【では今回もこのあたりで凍結でよろしいでしょうか。】
【次は木曜日の21時でどうでしょう？】

【はい、今日も遅くまで有り難う御座いました】
【多分問題ないとおもいますので、それではまた木曜夜、
よろしくお願いしますね】

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それでは今日はこの辺で。おやすみなさいませ〜】

【お疲れ様でした、今日も楽しいお時間を有り難う御座います】
【それでは、また木曜日に……】

【以下空室です】

【グラードさんとスレをお借りします】

【シルヴィアさんを待ちです】

【それでは、今日も私からですね】
【あらためて、本日もどうぞよろしくお願いします】

>>57
ひがっ……は、はしたなくなんかないっ、わたひっ、私は騎士でっ……
そんな、そんな穢らわしいことするわけがっ……
花弁を弄ばれながら母乳といやらしい蜜を噴き出すはしたない肉便器騎士なのだからっ……
……？！
（魔法の効果とはいえ、正直に自分の姿を口に出してしまうと、
自分の口を突いて出た言葉から
思った事は何でも正直に出てしまうんだと正確に把握したものの）
（考えるなっ……考えたら、全部口にっ……！）
よ、汚さないでっ！これ以上、これ以上汚すには私、また達せさせられてっ……
もっといやらしい蜜で身体どろどろにっ……？！
こっ……この穴ってっ、まさか乳首っ……
母乳何度も噴き出して敏感になってる私の乳首は駄目っ、
今穿たれたら、今奥に入れられたら、私、おかしくっ……？！！

（奥へとねじこまれ、かき回されるたびに勢いよく母乳が噴き出しはじめれば、
奥を貫かれる快感とミルクがわき上がってくる快感の二つに挟まれ、
グラードの手を押しのけようと弱々しく手を添えて抗おうとするものの）
いっ……また、また達してっ……これ、乳首犯されて、
奥まで棒きれで遊ばれてるのに気持ち良いのが止まらないっ……
ばかに、馬鹿になるっ……あああ、身体の中からかき回されてるのに、こんなっ……！
（いつのまにかグラードの手は離れていたことにも気がつかず）
（独りで握らされた棒で、乳首が広がってしまうようにゆっくりとかき混ぜるたび
服を、主を、自分の身体を薄い乳白色で汚していき）

ぜっ……全身に生える訳じゃ……はぁっ……ふぁ……んっ、また胸がっ……！
髪の他には、女なら脇と股間っ……特に割れ目の上辺りが育ちやすくて……？！
（説明したくないようなことまで勝手に口が動いてしまうのを抑えることも出来ず、
唇を噛もうとするけれど……
濃いめの茂みを弄られるだけで敏感な身体は蜜を滲ませ、
既にずぶ濡れの雌穴は、主のものを待ちわびるかのようにひくつきながら）
すっ……素直になどなるわけがないっ！思い上がるのも大がっ……んっ……ううっ……！
（強引なキスに、胸板を押して抵抗しようとしたのはほんの一瞬で）
（舌で無理矢理にかき混ぜられていくと、
やがて抵抗しようとしていた手でやわやわと主の胸元を撫でながら、
吸い上げられていくたびに身体を震わせ、軽く達してしまって）

>>64
おお、おお、どんどん体がお前のミルクで濡れていくな、ハハハ。
自分でそんなにかき回すとはよほど乳を弄られるのが好きなようだな。
もっともっと汚して欲しいか？汚してやるぞ、ハハハ！
（シルヴィアが乳穴を穿る一方で、その乳房を掴んで優しく揉み遊び）
ほらほら、外からと中から同時に乳を刺激される気分はどうだ？
自分で弄れるのだから自分の好きなところを穿れるな、ハハハ！！
（更に母乳を噴出させるようにぎゅううっとおっぱいを押し上げて揉み潰す）

ほう、そういうものなのか。お前の場合はこの上の辺りがよく生えると？
（親指でシルヴィアの陰毛をゾゾゾッと撫でまわし、下の穴が切なそうにひくついているのに気付く）
こっちの穴もどんどんいい感じになってきたじゃないか、ん？
貴様のスケベな汁で股間がもうべちょべちょのどろどろじゃないか。
どうした、オッパイを自分でグチャグチャと犯すのが気持ちいいのか？
それとも、こうやって俺に見られながらここを撫でられるのがよかったのか？ハハハ！
（シルヴィアの穴の中に更に深く指を突っ込んで、ぐちゃっぐちゃっとかき回し）
こっちにも何か棒のようなものを突っ込んで欲しいと思うか？
具体的には俺のチンポなんかどうだ？お前が欲しがればすぐにでも入れてやるぞ！
（膣の奥からシルヴィアの蜜を書き出すように指を怪しくいやらしく動かしていく）

ふう――っ…ずずっ…ぷふぅ…
（キスを交わしながら更に舌でシルヴィアの口の中を犯すようにかき回し）
（指が膣穴を激しく出入りして中をかき回し、爪が膣壁をこりこりとひっかいていく）
どうした、ただのキスで達してしまったのか？体がヒクヒク動いていたぞ。
（べちょべちょとシルヴィアの顔を嘗め回しながらその体を玩具にするように弄び）
（更にもう一度口をつけてシルヴィアの口の中を吸い上げる）
――っ！！
（ズルルルルルルッ！！今度はさっきよりも長く強くキスを続け）
（シルヴィアが息苦しさを感じ始めた頃、ようやく口を離して息をつかせる）
キスされながら…マンコ弄られながら…乳穴は自分で弄って…か。
なかなか贅沢な肉便器騎士だな。これほど一度にお前の好きな場所ばかり
攻め立ててもらったことなどそうはないだろう？ハハハ！
（シルヴィアの頬に何度も繰り返すようにキスをしながら）
（右手は乳房を掴んで、それを弾ませるようにしながらその感触を楽しみ）
（左手はシルヴィアの膣穴と…さらにアナルにも指を突っ込んで）
（２本の指でぐっちゃぐっちゃと前後に激しくかき回し、膣壁と腸壁を引き抜く程激しく動かす）
ほらいってみろ、気持ちいいか？幸せか？次はどんな事をしてもらいたい？ん？

>>65
ちっ……違うっ……好きなわけがっ……
こんな、ドラゴンに胸を弄ばれて、挙げ句棒きれまでっ……
くっ……ううっ……！
（激しい恥辱に肩を震わせれば、それ以上の勢いで乳房は揺れ）
（その上優しく揉まれはじめては、押し寄せる快感に抗うことも出来ず）
だっ……駄目っ、胸気持ち良いのにっ！
これ以上揉まれたら私、もっ……また胸で達してっ……！！
（もうグラードの目を気にする余裕もなく、
内からと外からの刺激に耐えきれなくなれば
棒によって狭められた中から勢いよく母乳が噴き上げ……
優しい刺激でほぐされた乳房は、より強い握り潰すような刺激からも
快感を得てしまって、主の腕の中で快楽に蕩けた表情を見せながら、
口からも、胸先からも、秘所からも蜜を零してしまい）

そっ……その辺りに、濃く……っ？！
そ、そんなこと聞くなッ！それは女性に対して尋ねるようなことじゃっ……
嗚呼っ、わ、私はドラゴン相手に何を期待してっ……！
（なまじ高い理性を持つ存在を相手にしているだけに、
余計に羞恥心を感じさせられてしまい……）
じ、自分で犯すのなんてっ……
そんな、み、見られるなんて最低の気分に決まってるでしょうっ？！
こんなに気持ち良くなってしまうのに、見られたくなんかっ……？！！
（またしても言いたく無いことまで口を突いて出てしまうと、
ぎゅううっ……と魔法に抗うかのように唇を噛むものの）
（指を動かされるたびにたっぷりと蜜を滲ませるそこは、
主の指へおねだりをするかのようにきゅうきゅうと強く絡みついて）

んぶっ……ちゅっ、ずっ……んっ……ぁ……ふぐっ、んっ、むーっ？！
（キスの合間に硬い刺激が膣を撫でると、
襞を爪先が擦るたびに主の胸元で柔らかな身体が震え）
（何か言い返そうとした瞬間始まる長い口づけにはもう耐えられず……
息苦しいほど塞がれているのに、解れきった雌穴からは
ぶしゅうう……と勢いのある水音まで立てて、潮が噴き出してしまって）
あっ……ひっ、いやああっ！こんな、キスでっ、キスで私っ、はしたなくっ……
駄目っ、これ止められない、無理っ、ひ、あっ、うあああっ？！

（秘所も、乳首もはだけたくのいち姿でがくがくと震えながら、
身体を掴まれていなければ立って居られないほど長く、深い絶頂に堕とされれば、
嘘にはならない言葉を発しようとする理性さえももう限界で……）
ひっ……ひもち良っ……こんな、こんな体中おかしくなってるのにっ、
わたひ、私、幸っ……んっ、あ……あぁ……
（館に戻ってから、既に数十度……数えることも出来ないほどの絶頂を与えられた
女騎士には抵抗する体力も、気力も残っておらず）
（泥のように崩れていく意識の中……
繰り返されてきた陵辱の記憶に身を委ねるかのように、
主のものをしなやかな指先で左右から包み込んでいて）

>>66
んん〜？ハハハッ、また大量にミルクを出したな！
こっちの穴もぎゅうぎゅうと締め付けてきていやらしい奴だ！
見られて気持ちいいとはやはりお前はそういう変態女だった訳だな。
まったく、この淫乱牝豚肉便器騎士め！！
（乳への刺激で母乳を噴出しながら達するシルヴィアを見てにやりと笑い）
（さらにキスを続けて、穴から噴出す淫液を見て面白そうに膣をかき回す）
しっかし、お前のマンコは今すぐにでもチンポを突っ込んで欲しいと言っているな。
ほらほら、なんだこの潮は？ん？そんなに感じていたのか？
（倒れそうになる女騎士を尻尾で腰を捕えて支えて）
ククク、そうかあ、幸せか。その言葉に嘘は無いな？
俺の肉便器として弄ばれて、イカされていく今の生活が幸せなのだろう？
俺に犯されて、中出しされて、俺の子供を孕むのがお前の幸せだ、そうだろう？
（くちゅ…くちゅ…と穴をかき回しながら、教え込むように耳元でそう囁いて）
（ゆっくりと穴の中から指を引き抜いてしまう）

さあ、お前をもっと幸せにしてやるからな…ハハハ
（シルヴィアを仰向けにそっと寝かせて足を広げさせると）
（ショーツのずれた股間がまる見えになり、濡れそぼった穴がグラードの眼前に晒される）
ハハハ、変わった姿のお前を犯すというのもなかなか面白いものだ。
おい、起きてるか？気絶してるんじゃないだろうな？
（シルヴィアの股間の割れ目にペニスを押し付けながら、乳房を軽くはたいてみる）
（乳房が叩かれると左右に揺れて、突き刺さったままの棒が中で乳腺を刺激して揺れる）
まあ気絶しているならそのまま犯してやるだけだがな…
（そして、ゆっくりと腰を動かし、前に突き出していくと）
（徐々に先端がシルヴィアの膣の中にもぐりこみ）
ほら、主の肉便器として働けて幸せか？気持ちいいか？
（そして、一気に奥まで肉棒をねじ込んで子宮をゴリュッ！！と突き上げ）
（太く硬いペニスがシルヴィアの穴の中で暴れ回り、ぐちゅぐちゅと中の愛液をあわ立てながら）
（顔をシルヴィアの顔に近づけて、ぺろぺろと舐め回し、軽く吸い付くようなキスを降らせ）
（下半身ではシルヴィアを壊そうとするかのように太すぎるペニスで股間の肉を突き回し）
（上半身ではシルヴィアを可愛がるような優しいキスを繰り返して愛撫していく）

>>67
うあぁっ……また、出っ、ひ、あ、壊れるっ……乳房気持ち良くてとれてしまっ……
んぐっ……お、ぁ……ぁぁっ……ひがっ……
違うっ……み、見られても気持ちよくなんかっ……
グラードにっ……ぐらーどに胸揉まれてるから気持ち良くなってっ……
いや、ちがぅっ……淫乱なんかじゃ無っ……んぶっ？！
（本音と抵抗心が入り混ざった言葉も段々舌のろれつが回らなくなり、
かき混ぜられるたび、愛液と一緒に理性まで流れ、溶け出していけば
主の尻尾に支えて貰って立つのが精一杯で）

かっ……感じすぎてっ、おかしくなっ……
これ以上はもう、もうしなっ……ぁ……
ぐ、グラードに私、またイかされて……孕まされて……？！
（心の守りが少しずつはぎ取られ、堕とされていく中で、
否定の言葉より早く指を引き抜かれると、女騎士の表情に一瞬不満げなものが過ぎり）

しっ……幸せって何をっ……ぁ……
（些細な仕草からでも、目の前のドラゴン……
否、『自分の相手』が優しく気を遣ってくれたのが分かった）
（その気になれば一握りで自分の足など握りつぶせるはずのグラードの仕草に、
自分でも気がつかない内に素直に応え、左右に大きく足を広げれば
少しショーツの色が似合わない茂みと、潤い切った雌穴が露わになって）
こ、これでも騎士の身っ……これしきのことで気絶はっ、しなっ……んんっ……！
（なまじ頑丈な身体は、長い責め苦でもシルヴィアの意識を失わせず）
（胸先から母乳を滲ませながら僅かに頭を起こすと、
蕩けた眼差しで主の方へ、にらむとも見つめるともなく視線を投げて）

……っ……ま、またグラードの肉便器にされるっ……
私の女性器が、けだもののペニスで一杯にされてしまっ……？！！
（一気に子宮が持ち上がるほど貫かれれば、あとは声も出ず）
（膣壁が崩れるほどかき混ぜられ、
並の人間ならとっくに裂けているほどの大きすぎる熱をねじ込まれれば、
身体が覚え込んだ主の為に雌肉がぴったりと絡みついていき）

んぶっ……ちゅっ……ぁ……き、気持ち良いっ……
グラードの肉便器にされてっ、私、ひもちよくてっ……幸っ……
これ、幸せっ……！
（理性が言葉を阻もうとしたよりほんの僅かに早く）
（もし、今まであと１回でも絶頂に達する回数が少なければ
理性の抵抗が間に合ったかもしれないけれど……
どろどろになるまでほぐされ切った雌穴は、
待ちわびた主のものを挿入された嬉しさを
脳が焼き切れんばかりに全身で感じてしまって、
主に囁かれるままに自らの快感を認めてしまっていき）

>>68
ハハハ、ほらほらどうした、気持ちいいんだろう？幸せだろう？
気は失わないか、たいした気力だ、ハハハ、誉めてやるぞ
（くしゃっと頭を軽くなでてやりながら笑みを浮かべて）
（遠慮なくガツンガツンと激しく腰を叩きつけ）
（シルヴィアの膣の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら激しく犯し）
そうだ、孕ませるんだ。
今のままじゃお前は俺の子を産めないが、お前が望むなら産めるようにしてやるぞ
（子宮を何度も何度も激しく突き上げ、膣の中はすっかり肉棒に荒らされて）
肉便器で幸せだろう？肉便器騎士が主の子供を産むともっと幸せだぞ、ハハハ
（シルヴィアの顔がべちゃべちゃになるほど激しく顔を舐めてキスをし）
（何度もペニスを突き上げ、シルヴィアの膣も子宮も柔らかくほぐしていく）
ハハハ、すばらしいマンコだな。俺の育て方がうまいのかお前の体が元々肉便器なのか…
こんなに俺の肉棒をしっかり受けきった上に、こうまで絡み付いてくるとはな予想外だ。
（ぱんっ、ぱんっ、と腰がぶつかりあう音が響き、びちゃっびちゃっと結合部から愛液が零れる音も響く）

ハハハハッ、この肉便器め！スケベ女め！！可愛い奴だ、ほらほら、まだ足りないか？
（パンッパンッと腰をたたきつけつつ乳房をぎゅむっと掴みながら乳首を指で擦り）
（乳首から伸びる棒の一部を爪に当てて弾き、乳の中を微妙に刺激して弄ぶ）
ほら、口を開け。キスしてやるから。
（そう言って舌を突き出してシルヴィアの口の中にそれを突っ込み）
（そのまま自分の唇をシルヴィアの唇に重ね合わせるように顔を突き合わせ）
んんっ、んんん！！
（じゅるっ、じゅるじゅるっ、と唾液を啜りあい、時にはシルヴィアに自分の唾液を送り込み）
（口の中でそのような攻防を繰り返しながら唇同士も執拗に擦り合わせ）
（唇と言う生物の粘膜同士を密着させながらまるで恋人同士のように抱き寄せる）
俺もお前のような淫乱で犯し甲斐のある肉便器を手に入れられて幸せだぞ、シルヴィア。
末永く、いや永遠にお前を手元において犯し、嬲り、弄んでやるからな。
（いい終わるとまた激しいキスを繰り返し、シルヴィアの口もマンコも全てを犯しつくそうとする）

>>69
きっ……ひもち良いっ……お、奥までうたれてるのにっ、
子宮潰されそうなのにっ、壊れっ、私の女が潰されてしまっ……？！！
（とはいえ、グラードの魔力を嫌と言うほど吸収した秘所は、
柔軟にグラードの剛直に絡みつき、
同時に強く締め付けるようにまとわりついて）
はっ……孕むってっ、わたっ、そんなっ……ドラゴンと人間の子なんてっ、
無理っ、無理なのにぃっ……に……
肉便器騎士でもっと幸せってっ、そんな、ひっ、あっ、奥まで、
奥まで滅茶苦茶にされてるのにこれ気持ち良ひっ？！！
（出鱈目に扱われる膣が、子宮が限界に達しそうになるたび
キスで心を犯されれば、徐々に正常な思考が出来なくなり……）
（否、それが当たり前のように書き換えられていき）
（混ざり合う音の中、解れきった雌穴から噴き出す
お互いの混ざり合ったものが床に暗い染みを広げていくのも構わず
いつの間にか自分からも腰を使って主のペニスに快感を与えようとして、
一番深いところまでもグラードの剛直に押しつけ、
子宮口で先端を擦り、なで上げるようにぎこちないながらも腰を使っていき）

すっ……スケベじゃっ……無っ……
まだっ、まだ足りないからスケベじゃ無いっ……んっ、胸、潰れっ……
ぎゅってっ、グラードに胸ぎゅうってされて私またミルク溢れてっ……？！
（爪に弾かれた棒が中で震えるのにあわせるかのように
ぶるぶると豊満な胸が揺れ、更に奥から新鮮な母乳を噴き出しながら、
更に唇を塞がれれば呼吸することも忘れて再び絶頂に導かれていき）
んぶううっ？！おぐっ、ぶっ、ふーっ、うーっ、むーっ……
じゅるっ、んぐっ、お、おおっ？！ぶっ……おぐっ、お、ぁぁっ……！！

（解けていく理性の中、唇が重なったまま熱いドラゴンの身体に抱かれ……
肉便器扱いとはいえ、最早人里に身を置くところも無い自分を
永遠に側に、との言葉を受ければ、女騎士の脳裏を甘く、黒いものがどろどろと満たしていき……）
ぐっ……ぐらーどっ……んっ、ぶっ、ふーっ……ちゅっ、んんっ、むーっ！！
（先走りと愛液だけで一杯になってしまいそうな膣を熱く蕩けさせ、
主のキスに夢中で応えるうち……何時しか肉便器騎士は、
両脚を主の身体をしっかり抱き寄せるように絡めてより深くまで身体を捧げていた）

>>70
フフッ、クハハハッ！！
（ぎゅうっ、ぎゅうううっ、と力を込めてシルヴィアの体を抱き返し）
まだまだミルクを出して俺の体を汚そうとは、元気が余ってるな。
（ほとんど顔が触れ合うような距離で笑いながら、更にまたキスを浴びせかけ）
子宮までキッチリ俺の肉棒をくわえ込んで、本当にエロいな。
これでもまだ足りないならとことんまで犯しつくしてやらないといけないようだな。
（肉棒が思い切り力を込めて突き入れると、子宮口を突き上げ回し）
自分から腰を使うようになるとは成長したな。
それでこそ俺の一生の肉便器騎士に相応しい、ハハハハハ！
（淫乱なくノ一の姿で浅ましく腰を振って快楽を与えようとするシルヴィアを見て笑い）

くくく、この棒が入っているとイチイチ乳だけで絶頂してしまうようだな。
（棒を軽く抓むとにやっと笑い、一気に引っ張りぬく！）
（ずるるるるっ、と引き抜かれるにつられて母乳も飛散し、シルヴィアの乳の穴がぽっかりと開いてしまう）
このスケベな肉の塊のような乳房、どうして欲しい？もっと揉んで欲しいか？
それとも、穴の中にもっと太い物を突っ込んでかき回してやろうか？ハハハ！
（ぐにゅ…ぐにゅ…とシルヴィアの乳房を押し広げて、胸板の上でむにぃと乳房が広がっていく）
ハハハ、そんなに足を絡ませて、俺の肉棒がそんなに嬉しいか？
（シルヴィアの足を撫でながらにやりと笑って、その手でふとももを掴み）
（いやらしい指の動きで撫で回しながらじろりとシルヴィアの顔を見下ろすと）
……ッ
（不意に唇を押し付けて、一気に息を吸い上げてじゅるるるると唾液もろともシルヴィアの口を吸い）
（深くも短いキスを終えた後、にやりと笑って改めて問いかけるように言葉を投げかける）
俺がお前の穴に俺の肉棒をこうして突っ込んでやって、もう少しでお前の腹に精液をぶちまけてやる。
お前はそれで幸せなんだな？もう二度と人間の世界に戻る事も俺を倒す事もせず
ただただ俺の為にこのいやらしい肉体を捧げて、俺の子孫を残す為にも働いてもらう。
いいんだな、それで？
（おっぱいを掴んでぐにぐにと弄びつつ、腰を激しく前後左右に揺らしながら）
お前の本心を聞かせてみろ、俺はお前の何で、お前は俺の何だ？
いい答えを聞かせてくれれば、このまま子宮すら貫いてお前の腹の中をザーメンでいっぱいにしてやるぜ。
（にやりと笑って、またもう一度シルヴィアの頬にキスをする）

【ではそろそろ凍結でよろしいでしょうか】
【次はまた月曜日の21時でお願いできますか？】

【はい、それではまた来週月曜21時、よろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました、
少し調教も進んで着たという感じでしょうか……！】

【ありがとうございます。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【そうですね、そろそろ妊娠できるように改造を施してみたいな…と思ってます。】
【とりあえずは、グラードはシルヴィアを道具として大事に扱うというぐらいのスタンスでいくつもりです】

【ではそろそろお暇しますね。】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ〜】

【はい、それではまた別種の改造、調教になっていくでしょうか……】
【来週も楽しみにしています。今日も遅くまで有り難う御座いました】
【おやすみなさいませ】

【以下空室です】

【スレお借りします】
>>39
なんだ？結局、ケツの穴でイッちまったってんじゃねぇか？
（開きっ放しのアヌスに人差し指と中指を揃えて乱暴に突っ込むと）
（手首を捻って指を回転させ、中に残っている精液をぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回し）
それで自分が変態じゃないってどうして言い切れるんだ？
（指を曲げて出し入れして中に残った腸汁混じりの精液を掻き出し）
お前は、自分が変態だった事に気づいていなかっただけだ
初めてケツの穴でイッちまったって事が、お前が変態だって証拠だ
（粗方掻き出し終えると指を引き抜き、アルマの左のお尻を平手でスナップを利かせて打ち）
（手を振り上げて白い肌に浮かび上がった赤い手形目掛けてもう一度打つ）
お前は自分の身体が変態的な行為で感じることを知った
（三度、同じ所目掛けて手を振り下ろし柔らかな尻肉を打ち据え、また手を振り上げる）
お前が変態である事を受け入れなくても、お前の身体は変態的な行為の気持ちよさをとっくに受け入れてんだよ！！
（まだ手形のついていない右のお尻を思いっきり打ち据え）
身体の方は堕とすまでもなかったようなもんだったけど
（また左の尻を打ち、右の尻を打つ、左右の尻を交互に打ち続け、アルマのお尻を真っ赤にさせる）
いつまで逆らい続けていられるかな？まあ、せいぜい長い事逆らって楽しませ続けてくれよ？

（髪を掴んでアルマの身体を引き起こし）
それにしてもずいぶん汚れちまったな？きれいにしてやるよ
（汚れたアルマの身体を見ながら、ニヤニヤ笑いながら肉棒をアルマに向けながら扱いて尿意を誘い）



【今晩もよろしくお願いします】

>>75
イ、イッてなんて……ひぐっ！？
くう……や、やめて、ううう……ふあっ、あはぁ……。
（まだ口を開いたままのアヌスに指を突っ込まれ、捻られると、
　腸内の精液が泡立って、絶頂を迎えたばかりで敏感になっている粘膜を刺激される）
ちが……違うぅ。あたしは、こんなこと……ひあっ！
し、したくなかった……あんたが勝手に……うっ、だから変態はあんた、よ……。
（精液を掻き出されるように擦られると腸壁が蠕動を始めて、
　奥へと注がれていた精液までがこぷりこぷりと排泄されてしまい、
　粘液をアヌスから吐き出す感触まで心地良く、甘い声が漏れてしまう）

ふはっ……はぁ、はぁ……勝手なことばっかり……いきゃあっ！？
（やがて指が引き抜かれると肩で息をしながら再び男を睨むが、
　突然、尻房を叩かれて、ジーンと痺れたような痛みが肌に張り付く）
ああっ、あぐぅ！　くっ、あんたが、変態的な行為……を……。
した癖……に……ぎひぃうっ！？　い、た……痛い……。
（２度叩かれるまでは男から目を逸らさずに居られたが、
　３度お尻を叩かれると、そこが焼け付くように痛んで、涙が零れてしまい）
あ、あたしの、身体が……そんなこと……きゃあああうっ！
変態、じゃ……変態じゃない……気持ち良くても……身体は、変態でも……ひぎっ！
（お尻を打たれるたびに言葉を詰まらせて、脱力していた身体を跳ねさせる。
　痛みももちろんだが、子供のように叩かれていることにプライドをくじけられそうで、
　あまりの屈辱に気を取られて、変態行為に感じることは暗に認めてしまう）

ううう、どこまであたしのこと……馬鹿にすれば……あううう！
汚れてって、あ、あんたが汚したんでしょ！　あうっ、つう……！
（髪を掴まれて無理矢理引きずり起こされると、
　地面についたお尻がヒリヒリと痛み、神経を直接焼かれているようで顔をしかめる）
綺麗に……？　なにをするつもりなの？　綺麗にするって、水なんてないじゃない……。
く、うう……そ、そんな汚いモノ、こっちに向けないで！
（周りを見渡してみても川も水場もなく、男が水やタオルを取り出す様子もない。
　代わりに肉棒を扱く男を見て嫌な予感に襲われ、
　両腕を縛られたまま身体を起こした格好で、お尻を擦りながらなんとか後退りする）



【はい、今日もよろしくお願いしますね】

>>76
お前が壊れるまでかもな？
（小声でポツリともらし）

まあ、そう警戒するなよ？飲んだって病気になるようなもんじゃねぇんだからよ
（尿意を誘う為に扱きながらアルマが後ずさりした分前に進んで間合いを詰め）
砂漠で水がなくなった時、こいつで命をつなぐってことも間々あるくらいなんだぜ？
（アンモニア臭のする黄色い水がアルマの顔に向かって放出される）
おお、こいつは思った以上に楽しいな
（肉棒を上向きに変え、勢いよく流れ出る尿をアルマの頭に向け）
（乳房を狙って下に向けて放尿する）

（放出される尿は次第に衰えて行き、滴となってアルマの身体に落ちて行き）
ほら、きれいになっただろ？
（けらけら笑いながら、肉棒を二、三度振るって最後の滴を落とすと、アルマの髪を掴んで）
今度はこっちをきれいにしてもらおうか？口開けよ！！
（アルマの腸液と己の精液の残滓がこびりつき異臭を放つ肉棒をアルマの口に突っ込もうとする）
いう事きかねぇとケツ引っ叩くくらいじゃすまさねぇからな？ああ、後、歯を立てたりしてもだ！！
そういやあ、聞いたことあるか？未開の地の蛮族は、オマンコからクリトリスやビラビラを切り取ったりするそうだ
そうすっと、セックスしても苦痛しか感じないからセックスしたがらなくなるんだとさ？
自分が変態じゃない、感じたくないっていうなら、そういう身体になって見ちゃどうだ？

>>77
……！
（男の小さな呟きが聞こえてしまい、一瞬目の前が暗くなったようだった）

ま、待ってよ、本当になにをするつもりなの？　……近付かないで！
ここは砂漠じゃない……そんなもの……ひいっ！
（痛むお尻を我慢して後退するが、不自由な身体で男から逃げられるはずもなく、
　信じられない思いで、ペニスの先端の切れ込みが口を開くのを見つけてしまう）
きゃあああっ、汚い！　きたな……ぷぇ！？　げ、げえぇ……けほっ！
（まさかとは思ったが本当に男の肉棒から汚水が発射されて、
　かわす間もなく頬に水流を当てられてしまい、思わず悲鳴を上げる。
　すると頬を伝って尿が口へ入ってしまい、鼻へ抜ける匂いと吐き気に咳き込み）

く、うう……！　うううー……！　うぷっ……うえええ……。
（赤髪が男の排泄液を吸い取ってしっとりと肌に張り付く感触に背筋が粟立つ。
　髪が吸い切れなかった尿は額を伝い、閉じた瞼を通り、鼻筋や頬へ分かれていく。
　絶頂の余韻で紅潮していた顔が、黄色い液体でビショビショに汚されていき）

いやああああああ！　汚い汚い汚い……いやっ、いやっ、いやあああああ！
そんなモノかけないで！　やめてよぉ！　あたしは……あたしは……あああ……。
（頭から胸へ狙いを変えられると、閉じていた口を目一杯に開いて絶叫する。
　嫌悪感に頭を振りたくると踊る髪から尿が飛び散って、
　胸へ当たる水流は腰を下って小さなヘソの窪みに溜まって秘所にまで流れ落ちていく）
おしっこを、かけるなんて……こんなのひどい……ひど過ぎるよ……。
あたしはあんたの……トイレじゃない……のに……。
（予想もしていなかった仕打ちに思考が追いつかず、呆然としてしまう。
　頭から股間まで生暖かい他人の尿に塗らされ、薄い湯気さえ立ち上っていた。
　お尻の下にはまるで自分がお漏らししたように尿が溜まって、汚臭が鼻をつく）

うぐ……ぐぐぅ……。うううぶぅ……！
（思考は止まっていたが、男の肉棒をくちに突っ込まれそうになると唇を硬く締めて拒む。
　生臭い精液と自分自身の腸液が唇に塗りたくられ、吐き気がだんだん強くなってくる）
う……？　ん、んんん……！　く、うう……あっ、ふあっ、あぷぅ……！
（だが、男に秘所の襞やクリトリスを切り取ることを示唆されると、
　衝動的な恐怖に唇が緩み、すぐに口内へ肉棒が滑り込んできてしまう）
あが……ああああ、が、ああ……！
あ……あ……ちゅ、ぷぅ……う！　え、えげっ、えああああ……あぐぅ！
（今度は逆に口を限界まで大きく開けて、頬肉や舌に肉棒が触れないようにする。
　が、元々大きな口ではないのでどうしても口内のどこかには当たってしまい、
　舌に触れたときには形容し難い味が広がり、反射的に口を閉じて軽く噛んでしまった）

>>78
ちっ、言ってるそばからこれかよ
（舌打ちすると、アルマの頭を両手で掴み、上から睨みつけ）
今のは大して痛くなかったから、これからのお前の態度次第で許してやっても良いぞ？
（むしろ少し強めの刺激によりアルマの口の中で萎えかけていたモノがムクムクと嵩を増していく）
場合によっては、ご褒美ぐらいやっても良いんだぜ？
（アルマの股間に靴の先を当て擦り付け）
ほら、舌つかってきれいにしろ！！できねぇってんなら、
勝手にお前の口使ってきれいにさせてもらうけどな？こんな風に
（アルマ頭を両手でがっちりと固定して腰を前後に動かしアルマの口腔を肉棒に出入りさせ）
（頬の裏や舌、口腔の上に汚れた肉棒を擦る付ける）
いいか？お前は、もう、俺の奴隷としてしか生きる道がねぇんだよ
だったら精々、俺の機嫌を取るか役に立つように努力してみろ
（頭をがっちり押さえアルマの口の中に肉棒をとどめたまま腰の動きを止め）
そしたら、こっちだって可愛がってやるからよ？
それとも、まさか？無理やりされるのが好きで逆らって見せてるなんてぇのじゃねぇだろうな？
（アルマの股間に靴の先を軽く擦りつけながら、アルマの出方を伺う）

>>79
う、ううう……！　あ、がぁ……！
（頭を掴まれて口内に肉棒を入れた状態で、睨んでくる男と目が合ってしまう）
あ、ぷぇ……！　えええ、えあああ……。
あっ、れうう……ふぷうぅぅぅ……！　んくっ……うぅ！　げ、げええ……。
（肉棒が膨らんで体積を増してくると元々狭かった口内に逃げ場がなくなってしまい、
　硬く熱いそれと触れた味蕾を生臭い味に犯され、涎と混ざった腐粘液が奥へ流れると、
　反射的に喉が動いて飲み込んでしまう。口に肉棒を咥えたままでは吐くこともできず）

ぐうう……うっ！？　くふっ、んんぅ……んふぅ……！
（秘裂を靴先で刺激され、屈辱なのに昂ぶったままの身体は容易に受け入れしまい、
　意思に反して新たな蜜を染み出させていく）

んんぶっ！？　んぶっ、ぷぶっ、くふぐううぅ！　んんんぐぅーーー！
（恐怖はあるが自分から男のモノを舐めるなどということはできないでいると、
　強引に肉棒が動かされ、口中が精液と腸液に汚され、犯されていく）
くぷっ……！　ちゅっ、ちゅぱっ……！　はぷちゅっ、んんんっ、んぐくっ……！
（生臭く粘ついた様々な体液が頬肉や舌、肉棒とのあいだに糸を引き、掻き回される。
　鼻へ抜ける強烈な臭さと激しく口を犯される衝撃に目を白黒させ、
　吐き零せなかった唾液を嫌でも飲み下していくと、内側から汚されていくようで）

（あ、あたし、おしっこかけられて、お尻に挿れられたの口に挿れられて……。
　奴隷……？　これが奴隷なの……？　こんなことされるのが、奴隷……。
　そんなのイヤ！　こんな奴に負けたくない……でも、コイツ怖い……）
（プライドが男への恐怖と心中でぶつかり合うが、
　いまは従わないと状況が悪くなるだけだとも思えて）

（どうせ、もう汚されちゃったんだもん……。
　言うこと聞いて、油断させたら、奴隷になる前にきっと逃げられる、から。
　いまはこうするしかないから……汚いし、気持ち悪いけど……悔しい、けど……！）
んんんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ……。
ん、ぺろ、れるぅ……くちゅ……はむぅ……うう、うえっ……う、ちゅぷぅ。
（嫌悪感と反抗心をいまは抑えて、男への奉仕を決心する。
　股間を刺激されて甘い声を漏らしてしまうと、不思議と意外に抵抗少なく舌を動かせて、
　ぎこちないながらも肉棒を唇で軽く挟んで、舌で裏筋から粘液をこそぎ落としていく）

>>80
はは、やれば出来んじゃねぇか
娼婦に比べりゃ舌の動きが拙いがそれはそれで良いもんだな
（頭を掴んでいた手で頭を撫で、右手を残して左手を外す）
なんだ？これが気に入ったのか？
（靴の先が割れ目を擦る度に漏れるアルマの甘い声を聞き）
（つま先を軽く食い込ませて軽くぐりぐりと動かし）
もう少し、ご褒美をやるとするか
（少し身体をかがませて左手でアルマの胸をまさぐり）
（ピンク色の頂点を指で軽く挟んで弄り回す）
いい子だぞ。アルマ
（頭を優しく撫でながら、足首を上下させ軽く秘裂に食い込ませたつま先で縦に擦り）
（大き目の乳房を上から揉み、乳首と一緒にこねくる様にもてあそぶ）
お前のしゃぶっているモノがお前をいっぱい気持ちよくしてくれるんだから心を込めてきれいにしろよ？
（唇と舌の刺激以上にかわいらしいが小生意気だったアルマが従順に自分のモノを舌で清めている事に）
（興奮が募り、鈴口からはガマン汁があふれてくる）
ほら、もっと舌を動かしてみろ
つばは飲み込まなくても良いからな
（つま先を秘裂の上端辺りで止め貧乏ゆすりをするように細かく動かし）
（こいつに言うこと聞かすにはムチより飴か？それとも、こっちの油断を誘うつもりか？）
（なんにしろ身体の方が反応してりゃあ、堕ちるのも時間の問題ってもんだ）
適当なとこで終わらせていいからな？そしたら、もうちょいましなとこに連れて行ってやるよ

【ここまでトリップ付け忘れてたのに気づいていなかったorz】

>>81
う、うううー……くちゅっ……ちゅうっ……！
ちゅっぱっ……れろ……ぴちゃ……んくっん……くっ。
（頭を撫でられて褒められても嬉しいはずがなく、屈辱に零れた涙が頬で尿と混ざり合う。
　だが、それでも舌はなにか突き動かされるように止まらず肉棒を舐めていた）
ふあっ……！　ひはっ……！
あっぷぅ……んちゅううううぅぅぅぅ……！
（つま先が股間に食い込ませられると下腹部の奥がずくりと疼き、
　思わず立ててしまいそうになった歯を慌てて戻し、
　快感を堪えようとして肉棒に強く吸い付いてしまい）
んっんっんんっ……んんうゆっ……！　んちゅぷぅ、くふぅんっ！
（胸を弄られると微電流が肌に走ったようで、再びしこり立つ乳首を挟み捻られると、
　ぷっくりと膨れた桜色の先端が痺れ、せがむように背筋を反らして突き出してしまう）

んんん……！　んぶぅ……！？　ふうぅ……。
う……？　くふっ……ちゅぷっ、ちゅぱあっ……！　あふ……。
（また頭を、今度はさっきよりも優しく撫でられると、
　嫌なはずなのに胸の奥が快感に影響されたようにじんわりと暖かくなった気がして。
　そう感じると、無意識に舌の動きがやや滑らかになっていた）
んん、ぺろ……んくっ。ちゅぅ、ううん……んふぅ……。
（口内を肉棒に隙間なく占領されているせいで満足に呼吸ができないからか、
　酸素が不足してきた頭はボーっとしてきて、いつのまにか夢中で舌を動かしていた）
んぷっ、ちゅっちゅっ……んう、んううぅぅぅ……んぅんっ！　んっ……！
（男のつま先に秘所を押し付け、細かく動く靴に合わせて腰が震えてしまい、
　男の尿と愛液が混ざってニチャニチャと卑猥な音を立てていて。
　お尻の痛みも治まったせいかどこか心地良く、人知れずアヌスがひくついてしまう）

んくっ、ごくっ、んくっ……。
ぷはぁっ、はぁ、はぁ、ふはあっ、はぁ、はあぁ……。
（肉棒の先端から溢れてくる薄い粘液がなにかもわからず、
　飲み込まなくていいと言われたときには、すでに何度か喉を鳴らしていた。
　終わらせていい、という言葉に、ぬるりと肉棒を吐き出して呼吸を取り戻すが）
（あ、あたし、いま……？）
（いつの間にか積極的に奉仕を行っていた自分が信じられず、
　口から様々な体液が混ざり合ったモノを滝のように零しながらすがるものを探して、
　結局周りには自分を陵辱する男しか居らず、じっと見つめてしまう）

>>82
【あ、そういえば私も気付いてませんでした……。でも、大丈夫ですよ！】

>>83
ずいぶんと熱心にしてくれるじゃないか？
（アルマ頭を撫でていた手が下がって行き口に自分の物を含んで膨らんだ頬を撫で、再び頭に戻り）
そんなに俺のちんこが気に入ったのか？

おいおい？なんだその物欲しそうな目は？
（あごに垂れたよだれを指でぬぐってやり）
ほら、立てよ
（アルマを抱き上げるようにして立たせる）
なんだ？下の方も、しっかりとよだれ垂らしてんじゃないか
（恥丘を覆うように手を被せ秘裂に指を割り込ませ、愛液にまみれた淫裂をまさぐり）
俺のションベンだなんて言い訳すんなよ？
（指の間でねとつく愛液が橋を架ける様をアルマに見せつけ）
（口には出さず、やっぱり変態だと心の中で言ってアルマを見る）
何か言いたい事あるんじゃないか？
（手を縦に動かし淫裂を愛撫し、赤くなったお尻に手を伸ばして熱を帯びているように感じるお尻をゆっくりと撫で回し）
言いたい事があったら言ってみろ？今すぐ言えないようなら後でもいいぜ？
（お尻を撫でていた手がお尻の谷間に忍び込み、その奥の窄まりにそっと触れ）
まあ、なんにしろ、場所変えるぞ。いい子にしてたら、ちゃんと水浴びさせてやるし、新しい服も買ってやるぞ
（ただし服は俺の趣味のものだけどなと心の中で付け加え）
（地面に落ちているアルマの服の切れ端の内汚れていないものを選んで拾い、アルマの身体をぬぐってやり）
ほら、行くぞ
（隠れ家の山小屋に向かおうとするとふと先日手に入れた用途のわからないおかしないくつかの道具を思い浮かべ）
（その中にあった首輪をアルマの首につけたら似合いそうだと思い立つ）

【ごめんなさい、ちょっと早いですけどそろそろ限界になってきました……。
　そろそろまた凍結をお願いしてもいいでしょうか……？】

>>86
【こちらもそろそろ眠気がしてきて】
【こちらから切り出そうか迷ってたとこでしたので大丈夫ですよ】
【それで次はいつが都合が良さそうですか？】
【こちらは日曜日がいいかなと思っています】
【それ以降だと火曜日以降が良さそうですね】

>>87
【それなら良かったです……ありがとうございます。
　そうですね、私も日曜がいいかなって考えてました。
　夕方からでも大丈夫ですけど、何時からにしましょうか？】

>>88
【それでは四時からでどうですか？前回と同じように途中で間空ける事になりますけど】

>>89
【はい、夕方４時からですね。多分大丈夫だと思います。
　少しずつですけど、だんだん進んできた感じですね！
　えっと、それじゃあ次は日曜日の夕方４時に、とりあえずまた楽屋スレで……ですね】

>>90
【何とかお持ち帰りまでこぎつけました】
【はい、それでは日曜日に、お疲れ様でした】

>>91
【丁寧に進んでいく感じで、なんだかドキドキです。
　今日もありがとうございました！　次も楽しみにしていますね】

【スレをお返ししますね。お邪魔しました！】

>>92
【おやすみなさい】

【スレお借りしました】

石化プレイとかもここでいいのかな…

どんなプレイですか

>>95
そのまんまですが…

呪いとか毒とかで末端から石になっていって、最後は石像に、みたいな
石像にされた後は、加工されてインテリアやオブジェにされたりとか…

95じゃないですけれど、それでもいいと思いますよ

でも石化にこだわるだけならこちらもいいかもしれません

こんな設定でお相手してよ！inオリキャラ 01
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234957047/

横やり失礼しました

【名前】ロビン
【性別】女
【年齢】不明（見た目は10歳前後）
【職業】盗賊
【種族】ホビット
【外見】髪と眼は深い茶色で服装は半袖半ズボンとかなり軽装、身長は約130�pに届くかどうか
【希望】苦痛や性的な快楽を強烈に与える拷問など
【NG】ハードなスカトロや死亡する程の暴力
【備考】ホビットと呼ばれる大人になっても子供みたいな外見が特徴的な種族の出身で冒険者やモンスターから持ち物を盗んで生計を立てている……が盗みの腕前はかなり未熟


【参加します】
【それと、しばらくの間待機します】

【落ちます】

【ロールの解凍につき暫くお借りします】

>>100
【こんばんは。よろしくお願いします】
【今回そちらからの解凍になりますね。】
【シルヴィアさんのロールをお待ちします。】

>>101
【改めて、今夜もよろしくお願い致します】
【あ、あちらで聞きそびれてしまったのですが……】
【今回は着せ替えた姿に重きを置くということで、
あまり詳しくなくて申し訳無いのですが、
何かこの姿をしているという前提で、折角珍しいものを着ているのですから
グラードさんの方で何かこうその姿でこれを希望、みたいなのがありましたら
挑戦してみようかなと思うのですが、何かありますでしょうか？】

>>102
【そうですね、不知火舞の姿なら、叩いて弄んでみたいですね】
【痛みが快感に変わるような術をかけて全身をスパンキングしながら罵ってみたりなど…】
【その内に術が切れても痛みによがるようなマゾになっていたというのもいいですね。】

>>103
【それでは、服の効果はロール内での日付というか、
ここで区切りだみたいなのが来るまで続くということで
とりあえず着たままにしておきますので、
スパンキングの方よろしくおねがいしますね】
【『思った事を正直に告白してしまう魔法』など、
特にご指定がないかぎり続いていますので……
魔法の効力などについては、時々ちらっと触れて頂ければ
それに従いますね】
【もし、舞の姿で自発的にこういうことをやって……ということが出来ましたら、
その都度、またはロールとロールの合間にでも仰って頂ければと思います】
【それでは始めさせて頂きますね、今夜もよろしくお願い致します】

>>104
【了解しました。魔法も今の所持続中ですね。色々お気遣いありがとうございます。】
【何か思いつき次第相談させていただきますね。】
【それではよろしくお願いします。】

>>71
んっ……ぁっ……だ、抱きしめられてっ……
ドラゴンにっ……ドラゴン、倒さなければいけないはずなのにっ、
おかしい、私、こんなっ……ドラゴンに抱きしめられて、嬉しっ……なんてっ……！
（自分の心を拒むように、理性の力だけでいやいや、と首を振ってみせるものの、
ぎゅうっと力を込めて抱き返されると、乳首も、雌穴も嬉しそうに反応してしまい……
何より、主に口づけられると、嫌だ、と首を振ることで
意思表示しようとしていた頭部さえも自ら主のキスに応えるように
ちゅうちゅうとキスで応えてしまい）
そっ……そんな、足りないなんてっ……違っ、私っ……！
（言葉で幾ら否定しようとしても、自然と主に縋り付き、
自分から腰を使ってしまうのを止める事も出来ず……
下腹部を盛り上がらせるほどの大きさを誇るものがねじ込まれているというのに、
今は苦痛よりも快感を強く感じてしまっているようで）

そっ……そんな、棒きれなんかで絶頂に達するわけがっ……
何度も奥まで突かれてるたび達してしまうだけなのにっ、くっ、またっ……！
（グラード相手には正直にさせられてしまう魔力を呪いながらも、
引っ張り抜かれた後にぽっかりと残った跡からは
引き抜かれた摩擦さえ快感なのか、こぷっと母乳が溢れてきてしまい）
も、もっと揉むなんて駄目っ……これ以上揉まれたら、私っ……
私の胸、母乳が出すぎておかしくなってっ……？！
ふ、太いものなんてっ……そんな、駄目に決まってるでしょう？！
ここに、あれ以上太いものなんて入れられたらっ……！！

（心が耐えきれなくなるほどの快感に押し潰され、
焦りと気持ち良さの合間で蕩けたような表情を見せるものの、
やがて主の指を手に取ると、おずおずと、
ごつごつとした、今まで乳首に入れられていた棒とは
比べものにならない太さを誇る指をそっと撫で……）
……こ、この指でっ……私の、私の胸を揉みしだきながら……
ち、乳首の中まで入れてっ……入れて欲し……くっ……んんっ？！

んぶっ……じゅるっ、んぐっ、ぷっ……んんんっ？！
（まだ理性や羞恥心が残っているのか、言葉を噛みながら続けるかどうか迷っていると
全てを吸い上げるようなキスを与えられ……
キスの合間に、また長い絶頂で身体を仰け反らせ）
あ……ああぁ……
そんなっ……に、人間の世界に戻れないなんてっ……嫌……
ど、ドラゴンの子供産むなんてっ……駄目、絶対に許されないことっ……
ことなのにっ……んっ……！
（グラードが幾つか発した問いのうち幾つかには拒絶を見せるものの、
幾つかには否定も肯定もせず……それどころか、繋がった腰を、
まだぎこちないながらもグラードの動きに合わせて揺らし、
ドラゴンの手のひらでも余るほどの乳房から零れる蜜で主の手を汚す女騎士の子宮口は、
声も上げられず呼吸を求めるかのようにパクつく上の口の代わりに返事をするかのように
主の先端へ自分からキスしていって）
ぐっ……グラードは私の主で、
私は……にっ……肉便器……グラードの肉便器騎士だけどっ……
で、でも、そんなっ……お、お前も人間相手に孕ませたくなどは無いだろうしっ……
（子供を、それもドラゴンを孕むことにはまだ抵抗感があるようだけれど）
（その声からは、100%の嫌悪だけではなくて、
『主の子を孕んでしまうなんて畏れ多い』と言う気持ちが混ざっているのが
微かながら伝わってしまって）

>>106
ハハハ、ミルクがいつまでもいつまでも止まらんなあ。
俺の手があっという間にドロドロに汚れてしまったぞ。
こんな粗相、お前だから許してやるんだぞ？俺専用の肉便器なんだからな
（母乳でベトベトに汚れた手をシルヴィアの乳房に擦りつけるように揉み）
んん〜？そうかそうか、やはりあんな細い棒では足りなかったか。
（シルヴィアの乳首を抓んできゅっとこね回しながら）
（その人差し指の指先をそっと乳穴の中に挿入していく）
（まずは、尖った爪の先端が乳穴を押し広げて中に入り）
（続いて指の本体の先端も徐々に穴を大きくしながら突き入れられて）
そうら、一気に押し込むぞ！！
（ずぶぶぶぶ！！！と一気に奥まで指を突っ込んで根元まで入ってしまい）
（人差し指以外の４本は外から乳房を掴んで乳肉に埋まってしまっている）
このまま、こうやってもまれるのが望みか！？
（ギッと手を握り締めると乳内の指も折り曲がってがしっと内側から乳肉を掴み）
（乳房の半分がギュウッと握り締められていく）
（それは母乳を搾りだすようなものでなく、乳肉そのものを締め付けるような揉み方で）
（シルヴィアのいやらしい巨乳を上下左右に弾ませて弄んでいく）

はあ…はあ…どうした、マンコ犯されながらキスされるのはたまらんだろう？
（迷うシルヴィアに絶え間なくキスを浴びせかけながら、子宮を突き上げる一撃を何度も繰り返し）
許されないなどと誰が決めた？お前たちの王か？神か？そんなもの糞食らえだ！
（乳房を握り締める手に力を更に篭めながら更にガツンッ、と腰を叩き付け）
お前の体は今すぐにでも俺の精液を欲しいといっているのに、まだそんな事を…
俺は、お前を孕ませたいと言ってるんだ。
お前の腹の中に俺様のザーメンを溢れるほど叩き込んで流し込んで
お前の変態牝便器子宮に種付けして俺の子供を孕ませてやるってのは
俺の望みだ、俺がそうしたいからすると言ってるんだ。
（シルヴィアの耳元でしっかりと聞こえるように言葉を紡ぎ）
お前がどう言おうと、元々お前の子宮を孕むように改造する事は変わらん。
俺はお前が気に入ったのだからな。
気に入った雌に種付けしたいってのは人間だって同じだろう？
（ペニスの先端がゴリッゴリッと子宮口を押し広げて入ろうとし）
（どろどろとした先走り汁がシルヴィアの子宮の中に流し込まれていく）
さあ、肉便器騎士として、主に種付けしてもらう事は幸せか？どうなんだ？ん？
（シルヴィアの唇をぺろぺろと舐めるようなキスをしながら囁きかけるように尋ねる）

>>107
……あ……そ、それは、でも、母乳止まらなくてっ……
え……わ、私だから……私が、グラード専用の肉便器だから……？
（魔法での責めと身体への責めが入り交じり、
湖畔から、この姿を取らされてから、数え切れないほどの絶頂を迎えさせられて
満足に思考することも出来なくなってきた女騎士は、
グラードの言葉をまるで有り難いもののように受け止めると……）
……ごめんなさい……こんなに、私ので……
（擦りつけられるかのように指を押しつけられてくると、
ベトベトの指を綺麗にするかのように自分から豊かな乳房を押しつけ、
グラードの指をふわふわの乳肉に沈めさせていき）

ち、違っ……！も、物足りないから等ではなくてっ、
ただの物よりは、ぐっ……グラードの方が良いからと思っただけで、
私はそんな乳首に何か入れられるのを望んでいるわけでは無っ……んっ、ぁ……
（何か言い返したげだったものの、
トロトロの乳首を摘まれ、ほぐされれば大人しくなっていき）
（主の逞しい指が少しずつ中へ押し込まれてくると、
それをじっと受け入れるかのように
しばし、挿入の快感で震えてしまいそうになる身体をじっと押さえ、
野太い指を膣とはまた違う狭い中へと迎え入れていき）
ぐっ、グラードの指入って来てっ……これっ、熱くて、硬くてっ……
棒なんかとは全然違ってっ、私っ、んぐっ……
ああっ、乳房滅茶苦茶にされてるのに感じてっ、どうして、これ、止められないっ？！

そ、それはっ……た、たまらないなんて私っ、違っ……違うの、
嫌なのにっ……いけないのに、こんな、ドラゴンに抱かれ……っ！！
（抗い、拒もうとするたび子宮を突き上げられれば声が塞がれ）
（内からも外からも乳房を握り抱かれ、深々と腰を突き立てられれば
自分の身体がもっと主を求めてしまっていることを嫌でも思い知らされ……
耳元で淫靡な言葉を囁かれるたび、徐々に抗おうとする言葉は消え、
無言でグラードに抱き付いたまま、身体を捧げるように使うようになっていき）
そ、そんなっ……改造って、私……嗚呼、そんなことされてっ、
ドラゴンの子を孕んだりしたら、もう二度とっ……

（人里に戻れない、どころか、人間としての尊厳も完膚無きまでに失われるだろうけれど……
否定の言葉を発しようとした直前に先走りが子宮に雪崩込んできて声を奪われ、
それでも、尚も最後の理性で抗おうとした唇を舐めるようなキスで塞がれれば
言い返すことも出来ず）
んっ……ちゅっ……ううっ……んんっ、ふぁっ、ぁっ……んぐっ……くっ……！
（返事の代わりにグラードの背中に回した両脚、
既に数え切れないほどの絶頂でまともに力も入らなくなってきている足に
ぎゅっと力を込めようとすると、主のペニスが子宮口を押し広げ、
女の一番大切な所へと入ってくるのを手伝うかのように腰を押しつけていき……）

>>108
そうか…俺の体なら何でもよかったわけか？ハハハ！
それじゃあたっぷり俺の体を味わうといい、そらっ！！
（ぎゅううっ…ぐにっぐにっ…と乳房がいやらしく変形して）
（乳の中で指が蠢いているのが外から分かるほど激しく動かし）
（ぐちゃっぐちゃっぐちゃっという水音と共に白い母乳が乳首から溢れ出し）
（乳穴を更に押し広げるほど激しく指を動かし、きつく握り締めて）
（シルヴィアの乳房の弾力と柔らかさを掌で受け止め、感じ、楽しむ）
乳穴を穿られるのが相当気持ちいいようだな？
まだまだこれからだぞ、ハハハ！
（すると、一旦人差し指を勢いよく引き抜き、すぐさま親指を穴の中に一気に押し込む）
（先程よりも太い指が中を遠慮なくごりごりと押し広げ、爪を立てて乳内を軽くひっかいていく）

まあ、胸だけじゃお前も物足りんだろう。こっちもいくぞ
（尻尾でシルヴィアの体を抱きしめ、体に押し付けると）
お前の体も俺のペニスを相当欲しがっているようだな？ハハハ！
隠しても無駄だぞ、貴様のマンコがこんなにも吸い付いてくるではないか。
（抱きついてくるシルヴィアを愛おしそうに眺めてにやりと笑い）
先走り汁を受けて発情してしまったか？この淫乱便器め！
（腰を更にぐいっと押し付けながら乳房をきつく握り締め）
しっかり足を絡めておけよ。俺のザーメンに押し流されても知らないからな。
（そして、シルヴィアにキスをし、舌を口の中に突っ込んでシルヴィアの舌に絡めつかせながら）
（ごつんっ！と子宮口を貫いてペニスを挿入し、子宮を犯していき）
んんんんっ！！
（シルヴィアの口に唾液を流し込みながら、同時に射精をする）
（ビュルルルッ！！！ドプ！！ドプドプッ！！ドボボボボッ！！！）
（シルヴィアの子宮へ直接精液が叩きつけられていく）
（何度射精しても薄くならない濃密な竜の精がシルヴィアの体に浸透し）
（まるで人間が拳で子宮をたたきつけているかのような激しい勢いで）
（シルヴィアの腹が、子宮があっというまに満タンにさせられていく）
（射精の勢いでシルヴィアの体が飛ばされそうになっても、尻尾でしっかりと捕まえ）
（全ての精液をシルヴィアの中に注ぎきるまで絶対に離そうとしない）
ハハハハ！肉便器騎士シルヴィアよ！この子種で孕みたいだろう？
なあに、二度と人間界に戻れなくても俺がお前を飼ってやるから安心しろ。
最高の待遇を与えてやるぞ、肉便器としてだがな、ハハハハハ！！

>>109
そっ、そんな、何でも良いとかそんなことはっ……〜〜？！！
（手の中で握り潰され、形を変えていく大きな胸が外から、
内からも犯されていくたび、太すぎる指をねじ込まれ、
殆ど隙間の無い乳穴から更に内側から狭い道を押し広げようと溢れ出してくる母乳が
身体を割って勢いよく噴き出してくれば、
握りしめてくる主に乳房の全てを捧げるかのようにぎゅっと抱き付き、押しつけて）
ああああっ……ひもっ、気持ちひいっ、グラードに胸の中から犯されて
乳房潰されてるのに、こんな、これ、わたひっ、気持ち良っ……？！
（引き抜かれる衝撃でさえ軽く達してしまったのに、
人差し指以上の太さを持つ親指の挿入に耐えられるわけもなく）
あぎっ……おひ広げてくるっ、指、指に私の乳首入り込まれてどんどん広げられてしまうっ……！
（爪先が中からなぞり、内側から、指の野太い圧力とも
棒きれの単調な動きとも比べものにならない細い力を受ければ、
自ら指の刺激を求めるかのように豊胸を手のひらへ押しつけ、震わせていって）

も、物足りないってっ……私、もう達しすぎて、これ以……っ？！
（身体はとっくに限界を超えているはずだけど、
主の熱を直ぐ側に感じてしまえば何も言えなくなり）
こっ……こんな……私の膣が、嘘っ……ああぁ……
ぐ、グラードに絡みついて、奥まで犯されてるのにっ……子宮まで、こんな……嘘っ……
（身体の変化をまだ受け入れることが出来ない心が残っているらしいものの、
先走りだけでも人間の射精など問題にならないほどの熱を注ぎ込まれれたシルヴィアには
もう抵抗する体力も、気力も残されてはおらず）
あ……か、絡めてって……
（それどころか、グラードの言葉に自分から足を絡め直すと、
ふらつく足でぎゅっと抱き付き……
精一杯股間を大きく開いて出来るだけ主と密着しようとしながら、キスに応えて）

ちゅっ……んぶっ、んぐっ……ふううううっ？！ごっ、おっ、んっ、ぐっ……！！
（余りに力のある挿入に、流し込まれてくる唾液を一瞬逆流させてしまいながら）
（それでも、子宮口を貫いた先端が直接子宮の中で精を吐き出し始めるのを
直に受け止め……出鱈目な射精の圧力に、腰に、尻尾に縋りながら必死に耐えて）
んぐうううっ？！ほぐっ、おっ、げほっ、お、あっ、なかっ……
中が一杯、これ、壊れっ、子宮っ……子宮全部グラードの精液に満たされてっ、
こっ、ひっ、あああああっ？！おっ……がっ……あ……いっ……！！
（もしもグラードの大きすぎるものが入ったとして……
並の人間ならば射精の勢いだけで臓器が吹き飛ばされ、身体を折られるような勢いの射精を、
魔力で柔軟にされているとはいえ子宮一杯に受け止めるたび、
尻尾の戒めを振り切らんばかりの勢いで女騎士の身体は仰け反り、跳ね、のたうって）
（膣の代わりにペニスを締め付けていた子宮口が、
引き裂かれんばかりの痛みの中で達しすぎて緩くなってくるころには、
一人と一匹……二匹の獣の結合部から、凄まじい勢いで混ざり合った蜜が噴き出してきていた……）

>>110
胸が気持ちいいか？そうかそうか、ははは
これからお前の乳穴も毎日犯してやらないとな。
どうだ、毎日この穴をこうやって穿ってもらえるなんて嬉しいだろう？ハハハ！
（母乳を溢れさせる乳房を弄びながら面白そうに笑い）
んんんっ…んぐぅぉぉ…
（じゅるじゅると音を立てて激しくキスを繰り返しながら乳房を押し潰し）
（二人の胸板の間で潰れる乳房からびゅるびゅると母乳が噴出していく）
はあっ、ふおああっ…
（射精しながらもガンガンと腰を叩き付けてシルヴィアの体を翻弄し）
（最期の一滴まで思うが侭流し込んでいく）

（そして、精液を出しつくした後もしばらくシルヴィアの体を抱きしめながら余韻に浸り）
ふううっ…出した出したぁ…
ハハハ、胸だけでも十分イけたようだな？この淫乱め
（シルヴィアのおっぱいをぷにょぷにょと軽く揉みしだきながら）
（身じろぎする度結合部からあふれ出す精液を見下ろして笑う）
クハハハ、大量に注ぎ込んだものだな、俺も。
お前の腹の中もよく壊れんものだ。俺が鍛えてやったとはいえな、ハハハ
（ずるるっ、と一気にペニスを引き抜くと、ぽっかりと膣穴が開きっぱなしになり）
（覗けば子宮まで見えそうなほど開いたその穴から収まりきらない精液が溢れ出し）
（シルヴィアの股間から勢いよくブシャアアッと音を立てて噴出していく）
ん？なんだ、俺の精液だけじゃないな。
お前のスケベ汁も相当混じってやがるじゃねえか、この助平め！
（鼻をヒクヒクと鳴らしてにやっと笑い、シルヴィアの股間を指で軽くまさぐり）
（精液と愛液でまみれた穴の中をぐちゃぐちゃとかき回しながら中の汁を書き出していく）

さて、シルヴィア、体力は大丈夫か？もう少し俺に付き合ってもらうからな。
（お腹を押したり、指で中をかきだしたりして）
（シルヴィアのマンコから精液が溢れ落ちなくなるまで出し尽くした後）
（乱れたくノ一の衣装を整えてもとの本来の姿に戻す。）
ふむ、少しは様になったようだな。
（といっても母乳やその他の汁で汚れたままなので元通りとはいかないが）
（ある程度それっぽく戻したところでにやっと笑い、シルヴィアの体を撫でまわして眺める）

【ではそろそろこの辺りで凍結してよろしいでしょうか？】
【次回はまた木曜日の21時でいいですか？】

【はい、今日もどうもありがとうございました】
【それでは木曜21時、また待ち合わせの方でよろしくおねがいしますね】

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ〜】

【お疲れ様でした、それではまた次回よろしくおねがいします】
【私もここで失礼します、おやすみなさいませ……】

【以下空室です】

【グラードさんとお借りします】

【スレをお借りします】
>>115
【こんばんは。よろしくお願いします】

【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【私からですね、少々お待ち下さい】

>>111
そっ……そんなっ、気持ちっ……私、あっぐ、んっ、胸、また溢れてっ……！！
（豊かな胸を潰され、乳房の中も外も犯されていけば
ドラゴンの手を乳白で汚し、母乳を溢れさせるたびに短な絶頂に達し）
んぶっ……ふぐっ、あ、違……ぁ……なっ……ちゅっ、んんっ、んぅっ……！
（何か言い返そうとするたびキスで封じられてしまえば、
やがて……自らグラードへと胸を押しつけながら、
ひしゃげる膨らみからミルクを溢れさせていって）

まっ……また中にグラードの精液がっ……
灼けっ、私の子宮、膣も、全部灼けてしまうっ……！
こんな、熱いのに、たくさん注がれてるのに、私、私っ……？！
（主のザーメンを流し込まれるたび、母乳での絶頂よりも
長く、深い快感が身体を駆け抜けていくものの、
身体を抱きしめられてしまえば仰け反って快感を逃すこともできず）
（ひたすらグラードの腕の中で籠もっていく快感に達せさせられながら、
ペニスを引き抜かれれば、どろっとした白濁が堰を切ったように溢れ出して）
いっ……駄目、今抜かれたら、わたっ、これ、我慢っ……？！！

（伸縮性を高める魔法を受けていても締まりきらないほどたっぷり犯され、
ゆっくりと閉じようとする膣穴を内側から押し開くかのように
ドロドロのザーメンが噴き出してくれば、
子宮の中から白濁が抜け、迸りだしていく濃厚な熱さと、
膣襞の隅々まで裏返すかのような熱い勢いと圧力に更に絶頂を迎えてしまい）
そっ……それはっ……ああっ、い、意地悪っ……ん、ぅぁっ……
あ、ひっ……んんっ、また、また私、こんなっ……！
（軽くまさぐられ、中から掻き出されるように弄られただけで震え、
主の指へ口づけるようにきゅっと包み込む秘所は、
たちまち新鮮な蜜を噴き出すと、
中を洗い流していくかのように腰を浮かせて大きく潮を吹いて）

あ……ふぁ……ぐ……グラード……
（主の腕の中で精液を掻き出され、遊ばれればぐったりとしたようではあるものの……
鍛えたなりのことはあるのか、意識ははっきりしているようで）
……ええ、まだ体力は……無くは無いとは思う……
（肯定してしまえば主の戯れに付き合わされることは分かっていながら、
今は、自分の衣装をドラゴンが直していることさえ拒む様子もなく……）
（母乳で裏側から衣装を汚し、最早濡れていないところが無いほどに
二人の蜜が染みこんだショーツを纏わされ直しながら、主にそっと身体を寄せていき）

>>118
ハハハ、フハハハ、随分と気持ちよかったようだなあ。
主の精液で絶頂するのは気分がいいだろう？この淫乱肉便器め、ハハハ！
（シルヴィアの顎を掴んで軽く上を向かせ）
中の精液をかきだしてやろうとしただけなのに
あんなにマンコをひくつかせて汁を吐き出しおって。
弄くりがいのあるいい肉体に育ったなあ。
（シルヴィアを抱き寄せて軽く口をつけてキスをしながら）
（手はシルヴィアの乳房を優しく撫でまわすように服の上から触り）
（母乳を静かに搾りだすように乳房を軽く潰してみる）

さあて、こうなればお前をもう少しマゾ女となるように作り変えてゆきたいな。
（シルヴィアの額に指を置くと、フウッと息を吹きかけて術をかける）
（その瞬間、シルヴィアの神経系が狂い、痛覚が快感に変わるよう変質させられる）
シルヴィア、お前のこのケツはでかくていやらしいと思わないか？
（にやにやと不気味に笑いながらシルヴィアのお尻をぺたぺたと撫でまわしていたかと思うと）
そうらっ！！
（パァン！と思い切り掌を打ち付けてシルヴィアのお尻を大きく揺らし）
（尻肉が赤くはれ上がるほどの痛みが快感にと切り替えられてシルヴィアの脳へと届く）
ハハハハ、いい音を立ておるわ。
お前の尻は楽器にもなるようだな？さあ、もっと聞かせてみろ！
（拍子をつけて、パンッ、バンッ、パンパンパンと小気味良い音を立てて尻を叩き）
（痛覚がしっかり快感となって伝わっている事をシルヴィアの顔を見ながら確認する）

どうした、痛いのが気持ちいいのか？このマゾ豚め！ハハハ！
（自分でそう作り変えたのを棚に上げてシルヴィアの体を逃げられないようぎゅっと抱きしめ）
（向かい合うように密着した状態から何度も何度もパァン、パアン！とお尻を叩き）
ハハハ、ほら真っ赤になってしまったな。
（びらり、と尻を隠す布を持ち上げると、叩き続けられて赤くなったお尻が露わになり）
尻ばかり叩くというのも不公平だな。こっちも叩いてみるか？
（尻尾がビュンッと風を切ると、今度はふとももをバシィ！！と叩き）
（更に背中全体を何度も打ちつけ、尻尾が鞭のようにしなりながら打ち続ける）
ほら、ケツもふとももも背中も全部叩かれて気持ちいいだろう？ハハハ！！
（しばらく打ち続けると、一旦手を止めてシルヴィアの体を離し）
（シルヴィアの体の様子をじっくりと眺めてみる）

>>119
そっ……それは……そんなことはっ……
（騎士として嘘はつけない）
（つけないが故に、グラードに上を向かせられると主から視線を逸らすように
赤く染まった頬を横へ向け、視線を逸らし）
い、弄り甲斐なんて無っ……んっ？！ちゅっ……ん……あ……
（また言い返そうとしたところでキスで塞がれれば、
一瞬手を押しのけようと身体を震わせるものの……
主の手がそっと乳房を潰し、母乳で赤い生地が塗り替えられていけば、
自分から乳房を捧げるように身体を押しつけていき）

ま、マゾって……そんなっ！わ、私は別にそんな風にはっ……？！
（何かが身体を駆け抜けていったのは分かる、
分かるけれど、何処かが快感を感じるようになったわけでも
何か苦痛を感じるわけでもなく）
そっ、そんな……ふ、普通だ、この位っ……
べ、別段他の女性と比べて私が大きい訳ではっ……
（とはいいつつも、他の女性の身体など真剣に考えたことがあるわけもなく、
経験も豊富であろうグラードにねっとりと撫で回されていると
ひょっとして自分の尻肉が大きいんじゃないか……
なんて仕方のない不安を抱きかけた瞬間）
いっ……あああっ？！
グラードっ、何をっ、急にっ、痛っ……え？あ……嘘、何これっ？！

（リズム良く主の手が臀部をはたきはじめると、身体は反射的に痛みに身構え……
身構えた端から強い快感が駆け上がって来ると思わず声を抑えようとするものの、
痛みの分量がそのまま快感に弛緩されたかのような刺激は
シルヴィアにささやかな抵抗さえも許さずに）
ひっ……あっ、嘘、どうして、これ、痛いのに、痛いはずなのにっ……
んんっ、やぁっ、違う、私マゾ豚なんかじゃっ……っ？！
おっ、あ……また、また打たれてる、
私ドラゴンにお尻打たれてるのにこんな、嘘っ、まさかっ……？！
（くのいち姿では到底隠しきれない、あちこちから覗く柔肌にも
容赦無くグラードの一撃が加えられていくけれど、
なめらかな肌が桃色に、やがて薄い赤へと染まっていくほどに打たれながら……
離された身体、やはり桃色に染まった太腿には
先ほどまでの行為の残滓とも違う、新鮮な蜜が伝って落ちてきていて）

>>120
なんだマゾ豚？何か言いたいのかマゾ豚？マンコが濡れてるぞマゾ豚あ！ハハハ！
（マゾ豚マゾ豚とわざとらしく連呼しながらシルヴィアの肩をつかんで持ち上げて）
それともこれはマン汁じゃなく小便か？
このお漏らし女め！おらっ、お仕置きだ！
（尻尾が鞭のように唸り、シルヴィアの股間をバシィン！と叩く）
（尾てい骨に響くような衝撃が、敏感な女性器を刺激しつつ体を突き抜ける）

立っているのも辛いだろう？手を貸してやるぞ、ほら
（魔力でロープを作り上げ、シルヴィアの手首を結び、天井から吊り下げ）
（Yの字の形にシルヴィアの体勢を整え、足を少し広げさせる）
マゾ豚にはこういうのもお似合いだ。
（シルヴィアの目に布の目隠しを巻いて視界を塞ぐ）
（資格を奪われて他の感覚が鋭敏になると同時に、何をされるか分からない状態になる）

さて、さっきはケツばっかり叩いてやったが今度は前からも叩いてやろう。
（そう言って尻尾をひゅんっと風を切りながら振り回すと）
（「前から」と言いながらもまたお尻をパァン！と叩いてみる）
ハハハ！油断したか？次はお前の期待通りに前を叩いてやるから安心しろ
（そう言って改めて尻尾を振りかざし、にやにや笑いながらしばらく間をおいて焦らし）

…！
（10秒ほど経った瞬間、尻尾が静かに動いてシルヴィアの乳房を打つ）
（下側から打ち上げるように乳房をパァンと叩き、大きくその乳肉を弾ませて遊び）
（更に立て続けに上下左右からパン、パン、パァン！と乳房を打ちつける）
（乳房が叩かれる痛みも、揺れてちぎれそうになる痛みも全てが快楽となっていく）

ほら、どうだ？叩かれると気持ちいいだろう？正直になれ、ハハハ！
（乳房の次は腹を打ち、これは少し重い一撃が腹部を襲う）
（木の棒で殴りつけられたような鈍い一撃もまた同じように快感にと変わる）
（表面的な痛みだけでなく、衝撃を受けた内臓から伝わる痛みすら）
これだけ叩かれまくってスケベ汁垂らすお前がマゾ豚でなければなんなんだ？ハハハ！

>>121
ぬっ……濡れてなんか、いっ……
ち、違う！そんなわけが無いっ！こ、こんなところで粗相するなんてっ……
そんなわけ、違っ、ひっ、お仕置きって、そんな勝手……っ？！
（言葉ではどう抗ったところで打たれるたび、
グラードと刃を交えた時に迫るほどの力を撃ち込まれているのに、
身体はそれを快感として認識してしまい）
あっぐっ……ひっ、ああっ、また、また尻尾がっ……やめっ、これ、おかしくなるっ、
わたひっ、おか、しっ……？！
（痛みでは済まされないほどの打撃が快感となって立ち上ってくれば
理性で押さえつけられるようなものでもなく）
（ロープを手首に括り付けられていくのにも抗うことさえ出来ず……）

なっ……何これ、地面に足がっ……？！
離して、下ろしてっ……え？！
（視界が奪われると、不安げに左右を見回すように首をふるものの、
勿論そんなことで何が見えるはずもなく）
（前から、の言葉に、腹筋のあたりに僅かに力がこもったようだけれど……）
あぐぁっ？！ま、またお尻にっ……卑怯なっ、ま、前にってっ……
……ぇ……？
（一撃を受けるだけで腿を伝う蜜の量が増してしまうけれど、
何とか前からの刺激に耐えようとしているのかまた身体の前の方に力を込めて……）

……ど、どうしたっ……も、もう終わりなら下ろしてっ……？！！
（たった10秒の時間も何時訪れるか分からない打撃を前にしたシルヴィアにとっては
酷く長いものに感じられて）
（焦りをみせ、もじもじと吊された身体を震わせるより速く
乳房に連撃を受ければ、たっぷりとした乳肉が良いように服の下で揺れて）
あっぐっ、また、またこんなっ、ずるいっ、前に、前にっていったのにっ、
胸ばっかり、やめっ、止まらない、乳房止めっ、あっ、ひっ……？！！
（遂に打たれるだけで達してしまうと、くのいちのショーツが小さく盛り上がると
グラードに言われるより速くぷしゅぅ……と失禁のアーチを描いてしまい）
（達しながら出してしまうというどうしようもない姿に涙がこぼれるものの、
その涙はやがて快感の涙に塗りつぶされていき）

ひっ、ひもちっ……壊れ、こんな、正直とか、違、馬鹿、頭、馬鹿にっ……あぐあっ？！
お、あっ、またきたっ、これ、奥から全部気持ち良いのがっ……〜〜？！！
（臓腑を抉るような衝撃さえ身体が快感を感じてしまえば言い返すことすら出来ず）
（つり上げられた不安定な姿勢を、打たれるたびに木の葉のように舞わせながら
母乳を漏らし、イきながら粗相してしまうのを抑えることも出来ず）

>>122
ほらほら、気持ちいいだろう、マゾ豚め！
（パンッ、バシィ、バシィン！何度も繰り返し、休む事無く打ち続け）
本当に失禁しおって、このしまりの無い肉便器穴が！
（尿道を狙って尻尾を打ちつけ、びちゃっ、びちゃっ、とショーツから湿った音が響く）
頭が狂いそうなほど気持ちいいようだな、ハハハ！
ほら、しっかりマゾ豚としてこの感覚をしっかり覚えておけ！
（更に、腹へゴスッと拳をめり込ませるように打ち付けると）
（腹部に伝わるはずの鈍く余韻を引くような痛みが全て快感となり）
（じわじわと体の中からシルヴィアの性感帯を煽っていく）

ふむ、さて、次はどこを叩こうか…
（悩む素振りを見せながら、竜殺しの大剣を持ってきて）
（それを尻尾で巻きつけるように掴みあげて用意し））
ほら、次はどこが叩かれるか分かるか？
（前の見えないシルヴィアの耳元でにやにや意地悪に笑いながら）
（その二本の腕が乳房とお尻を同時にパァン！と叩き付ける）
まだまだ終りじゃないからな！ハハハ！！
（そのまま乳房を思い切り強く掴んで捻りながら痛みを与え）
（もう一方では尻からふとももへと手を移動させながら何度も叩き）
油断していると、こっちも頂くぞ！
（乳房をバシッバシッと叩きながら顔を近づけ、シルヴィアの唇を奪う）
（舌を絡め合わせ、じゅるじゅると唾液を啜るようなキスをしながら）
（尻尾で持ち上げた剣の柄をシルヴィアに握らせると、魔法の効果が掻き消えていく）
ほら、マゾ豚、叩かれるのがイイんだろう？
（キスを止める事無く、魔法の効果が消えたシルヴィアの体を）
（それでもなおパンッ、パァンッ！！と乳房を揺らし、尻肉を腫れあがらせ）
（執拗に全身をスパンキングしていく）

>>123
きっ……きもひっ、よくなんか、良くなんかっ……あっ……
うあああっ……きっ……良い……
……気持ち良いっ……私、体中叩かれてるのにこんな、
気持ち良くてっ、違、これは全部魔法の、魔法の効……っ？！！
（股間の、特に狭い部分へ狙ったように連打を受ければ
膀胱が空になるほど粗相を繰り返し、
子宮が痙攣するほど蜜を噴き出してしまい）
あがっ……おっ、こんなっ、痛っ、のに、どうしてっ……
拳、めり込んでるはずなのにっ……げほっ、あ、あああっ……！
（感じる拳は、確かに臓腑を抉るほどに深くまで撃ち込まれているはずなのに）
（グラードの力が染みこんでくるたび、どうしようも無いほどの快感に襲われてしまい）

あ……ぅぁ……そ、そんな、分かるわけ……分かるわけないっ……
わたひ、も、もう、おかしくっ……おかしくなるっ……！
（魔力に犯されているのと同時に、
素の感覚が段々と異常な状態に順応してきてしまえば）
（苦痛と快感の区別がつかなくなった身体は、あちこちでグラードの打撃を受け止め……
胸へ、臀部へ、ふとももへ、刺激を受けるたびに主の熱を、強さを覚えこまされれば、
いつしかそれに感じることが当たり前のようになってきてしまって）
こっ、こっちって、そんな、何……？！
（また打たれる、と身構えた瞬間待っていたのは主のキスで）
んぶーっ？！ふぐっ、うっ、んんっ、ちゅっ、お、うぐっ……んっ、むーっ……ふーっ？！
（キスで吸い上げられていくことさえ快感になってしまえば
理性はずたずたに蕩かされていき……知らぬ間に柄を握っていることにも気がつかず、
あちこちを撃たれるたびに蜜を、母乳を零して身体を震わせてしまい）

>>124
ハハハ、魔法のせいだと思ってるようだがそれは違うぞ。
（シルヴィアの目隠しを外し、何を握っているかを見せ付ける）
そう言うんじゃないかと思ってな、準備しておいてんだ。
分かったか？叩かれて気持ちよがっていたのも
（バシィ！と乳房をひっぱたき）
こんな風に小便を漏らしてしまったのも
（指先で尿道をぐりぐりと押し）
スケベ汁をこんなに沢山出してしまったのも
（ショーツをずらしてシルヴィアのオマンコに指を突っ込み）
み〜んな、お前の本性なんだ！ハハハハハ！！
（グチャグチャグチャグチャアアッ！！とあわ立つほど激しく穴をかき回し）
（深く指を突っ込んで中の汁を掻き出していく）

さあ、ほら、お前自身の目でしっかり見てみろ
（シルヴィアの顔を股間に向けさせて様子がはっきり分かるようにし）
叩かれる度に、お前のマンコから汁が噴出してくるからな。
（ゆっくりと手を振りかざし、一気にそれを振り下ろし）
（ッパアァン！！と思い切りお尻を叩き付ける）
分かったか？肉便器のマゾ豚！叩かれれば叩かれる程喜ぶマゾ豚め！
（シルヴィアの体を吊り下げている縄を断ち切って地面に下ろし）
この淫乱マゾ豚め、叩かれるだけで何回イキやがった？
俺がお前の穴を犯してやった時よりも沢山汁が出てるんじゃないのか？ん？
（シルヴィアの足をM字に開かせて座らせながら、またパンッ、パァン！と太腿や乳房を叩き）
本当にしょうがないマゾ豚便器だな。
あの威勢のいい人間の雌騎士が本当は痛めつけられて喜ぶマゾだったとはな。
お前のような変態が俺を倒しに来たなんて悪い冗談だぜ、ハハハ！！
（スパンキングを続けながらシルヴィアの口を吸い、顔中を舐め回し）
（唾液でどろどろになるような激しいキスを繰り返していく）


【ではそろそろ凍結をお願いしてよろしいですか？】
【次はまた月曜日の２１時でお願いしたいのですが】

【ここでの凍結了解です】
【ただ、次につきまして、月曜日〜来週初頭
早めに戻れるかどうか分かりませんので……】
【一旦ここで凍結いただきまして、後日
（来週水曜日までにはご連絡差し上げるつもりです）
楽屋の方で日時を改めて希望させて頂くような形でもかまいませんでしょうか？】

>>126
【そうですか。了解しました。】
【ひとまず、楽屋スレでの連絡待ちということにさせていただきますね。】

【お手数おかけします、来週いっぱいかかるような用事ではありませんので……】
【出来るだけ早いうちにご連絡差し上げたいと思います】
【お待たせしてしまいますが、あいすみません】

【お気になさらず。それではお疲れ様でした】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【それではまた。おやすみなさいませ〜】

【はい、それでは次回よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、また来週よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】

【以下空室です】

【◆8pr3ljFkzwさんとスレをお借りします】

>>85
はぁ、はぁ……っ！　あ、あたしはそんな目なんて……。
くっ……さわ、らないでよ。
（うつろに男を見上げていたが、顎の涎を拭われると我に返って目を伏せる。
　実際、なにを想って男を見つめていたか、自分でもわからなかった。
　不意に抱き上げられ、従順な振りをしないとと思いつつもつい反抗的に呟いてしまう）

ふうぅ、うう……ふあっ！？　あああ……やめっ……あふうぅ……。
涎なんて、あたし、知らな……うああ……おしっこ、いやぁっ……！
（ただでさえ疲労しきっていたところで秘裂に触れられると脚から力が抜け、
　意思とは関係なく男に寄りかかることになってしまい、身体の間で双丘が潰れる。
　男の言葉に、自分の身から立ち昇る他人の尿臭を思い出してかすれた悲鳴を漏らす）

はああぁぁ……くふぅ。い、言いたいことなんて、あたしには……あたし、には……。
（なにか言うべき言葉が喉までせり上がってきた気もしたが、それがなにかはわからず。
　痛みの治まりかけていた尻肌は触れられるとまだヒリヒリと焼けるように熱を浮かせ、
　しかしゆっくりと撫で回されると、熱が痛みから心地良さに変わり奥へ沁みるようで）
んんっ、言いたいことなんて……ないぃ……くぅ、んっ。
か、勝手に、好きなようにしたらいいじゃない……。
（自分なりに従順に答えたつもりだったが、プライドが邪魔して完全な演技もしきれず。
　くすぐられるお尻の窄まりだけは陵辱を思い出して男の指に媚びるようにひくついて）

水、浴び……？　服も着せてくれる、の……？
（本当なら男を罵る言葉を思いつくままに連ねて逃げ出してやりたかったが、
　両腕を背中で縛られたままではそんなことができるはずもなく、
　少しはまともな扱いが受けられるかもしれない状況の変化を受け入れるしかなかった）
あう……ふぁうぅっ。え、このままで行くの……？
ね、ねえ、どこか行く前に、先に服くらい着せてくれてもいいでしょ？
こんな格好であんたなんかと歩いてるとこ、誰かに見られたら……。
（汚れた身体を拭われる安堵と純粋なくすぐったさに目を細める。
　だが、移動するように促されると自分の格好に不安を覚えて周囲を見回してから、
　男を怒らせないよう自分なりに慎重に言葉を選んで、要求してみた）



【改めて、今夜もよろしくお願いしますね！】

>>131
何言ってんだ？女物の服なんて持ち歩いている訳ねぇだろ？
それに俺の話をちゃんと聞いてたのか？いい子にしてたらって言っただろうが？その格好で行くんだよ！
（アルマのお尻から手を離すと移動を促す為に赤くなっているお尻をぴしゃりと打ち）
だいたい、こんなとこに人なんか通るわけねぇだろうが！？
（もう一度お尻を打つと、再びお尻を撫で回し）
人が来るようならお前の喚き声か、ココ犯されている時の喘ぎ声を聞きつけて、もうとっくに来てるっての
（中指をアルマのアヌスに押し込み、抜き差しを繰り返し）
なんだ？お前のやらしいケツの穴はまたして欲しそうだな？これからはケツマンコとでも呼ぶ事にしようか？
ほら、とっとと行けよ？ケツマンコ弄ってやるからさ？それとも…
（アヌスを弄り回す手を止め、適当な細く短い木の枝を折り葉を毟りとって即席のムチをつくり）
家畜みたいに尻にムチ入れられて、追い立てられるのが好みか？
（木の枝で作った即席のムチを試しにアルマのお尻を打ってみる）
出来栄え悪いなあ、手応えも悪いし、ほら、あっちだ
（アルマに見えるようにムチの先で向かう方向を指し示す）
ちょっと行けば俺が隠れ家に使っている山小屋があるからよ。さあ、行け！
（アルマの向きを向かう方向に変えさせ、太もものの裏側を木の枝のムチで打つ）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>132
女物じゃなくても、なんでもいいから……ひうっ！
（一言の元に希望を断った男へ食い下がろうとしてみるが、
　お尻を叩かれると先程の仕打ちを思い出して、ビクリと怯えて）
そんな、あたし、ちゃんとやったのに……。
あんたの言う通りに、それ……ちゃんと舐めたり、したのに……。
いい子にしてあげたじゃない……服くらい着せてくれても……あくっ！　うう……。
（チラリと男の股間を見て自分がされたこと、したことに、様々な感情が湧き上がって。
　一瞬キッと男を睨みつけてしまうが、再びお尻を叩かれたあとに撫でられると、
　無意識に腰をくねらせてしまう自分に気付いて、なにも言えなくなる）

そんなに声なんて、あ、あたし出して……ふぎっ！？　ひあっ……！
（男の言葉に戸惑って周囲に誰も居ないのをきょろきょろと何度も確かめ、
　そうしていると排泄口に再び異物が侵入する感触に襲われ、ビクッと背を反らす）
ケ、ケツマン……？　変な言葉を……ぐ、うう……！
動かさない、でぇっ！　そこ、やだぁ……変な、感じ……ああぅっ……！
（初めて聞く単語だがそれが卑猥な意味を持つことは充分過ぎるほど理解でき、
　下品な響きと嬲られるアヌスが結びつく倒錯的な感覚に、お尻を突き出してしまう）

はぁ……う？　家畜って……え、そんなの嫌……あうっ！
くううっ、い、痛い……行くから、わかったからぁ。
（アヌスから指が抜けて安堵と喪失感を同時に覚えていたため反応が遅れ、
　気付いたときには木の枝で叩かれていた。
　即席の鞭の表面は硬くささくれ立っていて、ヒリつく尻肌が引っ掛かれて鋭く痛む）
ひっ！　やっ、叩かないで……歩く、歩くからぁ！
く、う……こんなの、あたし、どこまでされなきゃいけないの……？
（太腿は鞭打たれてもお尻程は痛くなかったが、恐怖は喚起されて急き立てられる。
　周囲と鞭を気にして怯え家畜のように歩きながら、誰にともなく呟いていた）

>>133
ふん、ムチ入れられなきゃ動き出さないとこなんて家畜そのものじゃねぇか
そうだ。家畜にぴったりのもんをやろう
（ロープを取り出し輪っかを作るとアルマの首にかけロープの端を握る）
くくく、全裸にブーツだけってなかなかそそるもんがあるじゃねぇか
（少し、足を遅らせて後ろから歩く度にプリプリ動くアルマのお尻を鑑賞し）
まったく、エロイケツしやがって、今すぐにでも犯りたくなっちまうじゃねぇか
（怯えて歩くアルマの姿に嗜虐心が煽られ、股間のモノをおっ立てながら、木の枝のムチでアルマのお尻を叩き）
しかも、ケツマンコ好きの変態ときやがる
（手を伸ばしてアルマのお尻に触れ、お尻の谷間に指を割り込ませ精液と腸液でぬめったアヌスの表面を撫で回し）
どうだ？ケツマンコ弄られて嬉しいだろ？嬉しいって言ってみろ
（執拗にアルマのアナルを指で撫で回し、時々、指を軽く食い込ませる）

おっと、もう着いちまったか。お前の事いじめるのが楽しくてあっという間だったぜ
（粗末な山小屋にたどり着くと大きな水瓶のそばにアルマを連れて行き）
（水瓶から桶に水を移すと水をアルマの頭からかけてやり）
礼の一つでもして見せろっての
（もう一杯頭から水をかけ、手でアルマの身体を擦って汚れを落としながら、乳を揉み）
（腹や背中を撫で、尻を撫で回し、仕上げとばかりにもう一度頭から水をかける）

ほれ、中に入るぞ
（首にかけたロープの端を手に山小屋の中にアルマを連れ込む）

>>134
家畜じゃなくても誰だって……叩かれなかったら、あたしだってこんなこと……。
え、なに……うっ？　や、やだ、こんな……家畜みたいな……やだ……。
（陵辱されているときよりも、ただ目的地へと歩いているいまの方が、
　屋外で裸身を晒すという羞恥を意識させられて、何度も周囲を気にしながら歩く。
　ロープを首に掛けられると、自分が本当に家畜になったようで弱々しく首を振る）
あんまり見ないでっ……！　ひっ、う……！　くうぅ……。
エロ……そんなのあたし、してない！　行くなら早く、連れてってよ……！
（裸の尻肌に視線を感じて、どうしても歩くと揺れてしまうそこを意識させられる。
　鞭打たれてよろめきながらも男の勝手な評価は叫ぶように拒絶して、
　屋外での露出羞恥に耐えられず、逃げるように歩を速める）

くっ、あたしは……はあっ、あぁうぅ……！
いやっ、ふああぁ……。
（尻丘の狭間をなぞられる感触に足が止まってしまい、
　窄まりの表面に触れられ、反応したそこは１度だけゆっくりと開閉して、
　奥から溢れた男の残滓が太腿を伝い零れてしまい、止まったまま身震いする）
んんっ、んんぅ……！　んふっ……。うう……！　…………！
（しつこく指で撫でられるたびに身体が細かく震えて、
　軽く食い込ませられたときには、離れる指を追いかけるように腰を引いてしまう。
　男の質問には従順な演技も返せず、はっきり反抗する気力もなく、沈黙で答える）

（そうして男に弄られ立ち止まりながらも、いつの間にか目的地に着いていたようで）

あ……ここ、なの？　……汚いとこ。
あたしは……遠かった。もう休ませてくれるの……？
（ここまで嬲られた余韻で中途半端な熱に浮かされつつ、正直な感想を漏らしてしまい。
　男の手と自分の首を繋ぐ縄に目を伏せながらも、素直についていく）
ぷあっ、ああ……くあっ、ああう……！
こ、こんな動物みたいな洗い方……あ、いやっ！　くうぅ……あぷっ！？
くっ……ありがとうって……言えばいいんでしょ……。
（身体を触られながら乱暴に水を掛けられ、まるで人間相手とは思えない屈辱に血が上り、
　男の手から逃れようと身をくねらせながら、男を睨みつけてしまう。
　だがすぐに従順な演技をしなければと思い出し、目を逸らしながらぼそぼそと呟く）

うぐっ！？　げほっ……！　けほ、けほっ！
ついていく、から……引っ張らないでよ。もうこのロープはいいでしょ……？
腕も、もう解いてくれてもいいじゃない……あたし、逃げないから。
（引かれたロープが首に食い込んで咳き込み、家畜のように慌てて男を追う。
　できるだけきつい目つきにならないよう男をそっと見つめて、あまり期待せず要求する。
　しかしもちろん、もしも腕を自由にされたらすぐに逃げ出すつもりだった）

>>135
（山小屋の中はいくつかの木箱と荷物以外は、ほとんど空っぽで）
（箱の一つを開けると中を探りだす）
あった。コレコレ
（アルマの要求を背中で聞き流し、用途のよく分からない道具の入った箱を引っ掻き回して首輪を取り出し）
（首輪には中央に宝石でもはめるような穴があり、今はついていないが発見された時には魔力の結晶がついていた）
（首輪を片手にアルマの首のロープを解き）
こいつに付け替えるぜ、なんか、魔法関係の物らしいからな
（アルマの首に首輪をつけ）
ちと緩いか…、あれ？外れねぇな？呪われたもんだったか？
（緩々の首輪を調節しようとした所止め具が外れなくなっているのに気づいた）
まあ、外れねぇ方が都合が良いか

さて、続きでもすっか
（床の上の敷物の上にアルマを押し倒すと体中をべたべた触り）
腕を解けとか言ってたな？解くと思うか？あんな態度で？
俺が解いても良いと思うまでいい子でいてみせろよ
（乳房を揉み、乳首をしごくように弄り回し）
そう思えば、お前に要求されなくったって解いてやるぜ？
まあ、解けとか言ってる間は無理つうこった
（けらけら笑うと、アルマの乳首を口に含み、口の中で乳首を舌先で突付き、舐め回し、チュウチュウ音を立てて吸う）

>>136
なにもないところね……。
……ねえ、この首の……外してよ。腕も痛いから……。
（大して興味はなかったが空虚な室内を見回して、
　とりあえず屋外ではなくなったことに安心はするが、裸はまだ男の視線に晒されていて。
　せめて両腕を自由にして貰い身体を隠したくて、無駄と知りつつ繰り返し要求する）
なに、それ……首輪？
ま、まさかそんな物、あたしにつけるって言うんじゃないでしょうね？
あたしは人間だよ……？　それじゃ本当に家畜とかみたいじゃない……。
（男が取り出した首輪に目を引かれ、意図を悟って後退りする。
　直感的にその首輪に嫌な気配を感じてあれだけは着けられてはいけないと焦るが、
　逃げても無駄なことは嫌というほどわかっていて、数歩下がっただけで動けない）

やめ、て……あたしロープでいい……ロープで我慢するから！
やめて！　やめ……！　あ、ああ……いやああっ……！
（ロープが解かれるのを首を振って抵抗するほど、首輪には嫌な気配があった。
　だが、すぐに首輪は着けられて、カチリという音が首元から響いた気がした）
し、信じられない……なにかわかりもしないのに魔法の道具を使うなんて……。
外してよ……外せるんでしょう？　すぐ外してよ！　これ、なんの魔法が……！
（魔法というものの楽しさ、そして恐ろしさは誰よりも自分がよく知っている。
　男の不吉な言葉と、喉元に纏わりつく物理的な感触以上に気味の悪い首輪の気配に、
　パニックになって泣き喚いてしまう）

続き？　続きって！？　そんな場合じゃ――きゃあっ！
くふあっ……う……こ、こんなことしてるときじゃ……首輪……ああ……。
（パニックが治まらないまま押し倒され、悲鳴を上げて床へ転がる。
　首輪への恐怖は話の通じない男への恐怖に摩り替わり、弱気が頭をもたげる）
ねえ、お願い、首輪……態度が悪かったんなら謝ってあげるから、腕も……。
いい子にして、あふっ、あ、あげるからぁ……くうぅぅん……！
（首輪への恐怖で思考が染められて他のことを考えている余裕はないのに、
　愛撫に身体は勝手に反応し、揉まれる胸の裾野から体温が上がって汗が浮かび、
　扱かれた乳首は痺れて徐々に硬さを取り戻し始める）

う、うう、いい子にするって……きゃうっ……！　んんぅ……！
ど、どうすれば、いいの……？　言う通りにしてあげる、から……首輪ぁ……。
（乳首が舌で弄ばれると胸の奥が切なくなるようで、鼻を鳴らして身悶えする。
　しかし首輪のことはやはり頭から離れず、焦りから男へすがるように問う）
（この首輪……どういう魔法がこめられてるの？
　まさか死んだりはしないと思うけど……効力が出る前に外さなきゃ……！）

【すみません、眠くなって来たので凍結をお願いできますか？】

>>138
【あ、はい、わかりました。次はいつくらいにしましょうか？】

>>139
【火曜日か水曜日辺りはどうですか？】

>>140
【火曜日……は遅くまで出来なくなってしまったので、水曜日でいいですか？
　えっと、あと……こんな感じで大丈夫ですか？
　気になるところとかあったら教えてくださいね】

>>141
【それでは水曜日にお願いします】
【大丈夫ですよ。不安な感じとか出てて良いと思いますし、何かあったら【】に書きますから】

>>142
【大丈夫ですか……？　良かったです。
　実際、手探りで反応してるから結構不安な感じだったりするので……】

【えっと、じゃあ水曜日の２１時から、また楽屋スレで待ち合わせ、ですね】

【すみません。こちらの説明不足のせいですね】
【はい、水曜日の２１時に楽屋で】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【あ、いえ、そういう意味じゃないです！
　どこまで逆らってどこまで逆らわないで、とか、悩んだりするってことです。
　でもそれは私が巧くできないからで、◆8pr3ljFkzwさんに原因がとかじゃ全然ないです。
　◆8pr3ljFkzwさんにはなにをされてるかとか、凄くわかりやすいですから。
　紛らわしい言い方でしたね……ごめんなさい】

【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【それじゃあ、スレをお返ししますね。お邪魔しました】

【地下格闘場みたいな場所で、プロレス技や格闘技を駆使して肉体を破壊されるようなシチュを希望】

>>146
【こちらが男でよければ破壊したい】

【はい】
【どのようなプレイを想定されてますでしょうか？】

>>148
【そちらがどんなキャラかわからないからなんとも言えないけど、】
【全身叩きのめしたり、手足を折ったり、顔面だけ叩きのめして醜く敗北させたりとかそんなの思いついた】

【キャラなんですが、やはりここはファンタジーキャラでないとスレチなんでしょうか？】

>>150
【現実的でないご都合主義的な要素があるという意味でファンタジーとも思うし、プロフ次第じゃないかな】

【名前】ミルフィ
【性別】女
【年齢】１２０（人間年齢で２０歳）
【職業】剣闘士
【種族】ハーフエルフ
【外見】半分妖精族の血を引いている為、長身スレンダーだが、闘士として鍛えられている為、それほど細身でもない
【希望】格闘やプロレス技による殺害も含めた肉体破壊。
【NG】 過度の快楽系や純愛系
【備考】ハーフエルフであったため人間からの迫害を受け奴隷とされる。運動能力の高さを買われ、闘技場で闘いを見世物にする剣闘士にされる。

【やはりファンタジーキャラにしてみました】

>>152
【ファンタジーの闘技場なら、モンスターもありですか？】
【格闘というかオークやトロルといった馬鹿力で叩きのめす感じですが】

【モンスターもアリですが、その場合だとバランスを考えてこちらは武装して戦いたいと思います】
【どちらかと言えば、同じサイズくらいで素手同士の格闘戦がいいですが…】

>>154
【では中年のマッチョな拳闘士で、かつてそちらを捕らえ奴隷にした男というのはどうでしょう】
【闘技場で勝ち続けついに奴隷の立場から抜け出す最後の一戦の相手になったとか】
【過去の恨みと解放の希望をかけて戦うも、無残に惨めな敗北の果てに撲殺されるとか】

【了解です】
【最期はチョークスリーパーで〆ちゃって下さい】
【ＮＧはありますか？】

>>156
【遅れてすみません。こちらのNGはありません】
【必死な相手をネチネチと甚振り止めを刺したいですね】
【そちらのNGありますか？149にあるようなのを考えてますが】

【ＮＧは基本、プロフに書いてある通りです】
【ネチネチとやっちゃって下さい（笑）。言葉攻めとかもあると嬉しいです】
【関節技で手足を折り、腹や顔を打撃技で攻め、最期は絞め技で…という感じで】

>>158
【シチュからも快楽や純愛にはなりえないですから大丈夫でしょう】
【ではどこから始めるのか書き出しお願いします】

（今日も王立第二闘技場には大勢の観客で賑わっている。その中央で苦々しげに舌打ちする長身で真っ白な肌の若い女）

チッ……相変わらず悪趣味な連中よね

（女の耳は普通のそれより３ｃｍ程度長く、そして少し尖っている。アーモンド型のややツリ目気味の青い瞳。非常に端整な美しい顔。半妖精族の独特の特徴だ）
（高貴ささえ漂わせる美貌の女だが、その服装は酷いもの……。ボロ布を乳房に巻き付け、腰もいわゆる褌のように布を巻きつけただけ）
（だが女の顔と目には希望の光が点っていた）

あと一勝……これでようやく自由の身よ…

（あと一勝すれば、彼女は奴隷闘士の身分から脱することができるのだった）

>>160
（遅れて現れる対戦相手）
（浅黒い屈強な筋肉をさらしたパンツとブーツの闘士）
やれやれ、このまま逃がしたら名折れなんて度量が小さいにもほどがある…
ま、金さえもらえれば文句はねえがな

（現れるのは、かつてミルフィを奴隷闘士に貶めた男）
（しかし男はミルフィがそんな相手だったとは知らぬ様子）
（いや、何人もの奴隷の一人の事など覚えてもいないのだろう）

ア、アイツは…
（現れた敵の闘士の顔を見て、ミルフィの顔が凍りつく）
（炎のような視線で相手を睨みつけていて……試合開始のドラが鳴るのを今かと待ち侘びている）

ふッ……やッ！！
（ドーン！！と試合開始のドラが鳴ると同時に駆け出していって、革布を巻きつけた拳でロングフックを放ち、男の顔面を打ち砕こうとする）

>>162
（開始早々渾身の一撃を顔だけ逸らし紙一重で避け、カウンターの拳がハーフエルフの怒りの滲んだ美貌に容赦なく叩き込まれる）
イキナリとはご挨拶だな、連戦連勝人気絶頂のミルフィちゃんよぉ
意外に早かったんで手加減するヒマがなかったぜ。悪いなあ
（謝罪の言葉を口にするも、その視線とカウンターの一撃は容赦のないものだった）

死ッ……ぐぎゃぇあぁっ！！
（懇親のフックは見事なカウンターで返される。顔面への強打に首がグギンッ、と回る。無様な悲鳴を上げて吹っ飛ばされるミルフィ）

ああぁッ……ぅうぇぇっ……
（頬を赤紫に腫らし、地面で叩き潰されたハエのようにピクピクと震えている）

ぅああッ……く、くそッ…
（奥歯が一本砕け、鼻から血を流している）

>>164
大丈夫か？
こんなんで終わりじゃ客も満足しないし納得しないからな…ほれ
（かなりのダメージになった様子に仕方ないといわんばかりに助け起こそうとでも言うのか手を差し伸べる）
（会場はあっけないミルフィへのブーイングと情けをみせるような男の態度へのブーイングと半々で）
（いずれもこれで終わっては納得しないというのが共通していた）

だッ、黙れ……まだまだよッ！
（差し出された男の手首を掴むと、両足を絡みつかせて腕十字固めを極めて男の肘にダメージを与えようとする）

お返しよ……この腕をヘシ折ってあげるわっ！
（嵐の様なブーイングの中、腕関節技を決めようとして）

>>166
うお？なんだ、まだイケるじゃないか
けどなぁ…調子にのっちゃいけねえなあ！
（極められたはずの腕が渾身の力で盛り上がり、まるで鉄の棒のように微動だにしなくなる）
（さらにはミルフィの身体を持ち上げるように浮かせて）
へへ、今度は歯ぁ食いしばって耐えろ…よ！
（固い地面に腕を振り下ろし、ミルフィの背を叩き付ける）

ふん、腕をへし折られてもその減らず口を……なッ！？なああぁっ！？
（技をかけたままで自分の身体が持ち上げられて、驚き…しかもどれだけ力を込めても、腕は全く動かない）

ひッ！？ひぃぃいいいぃっ……あぁごおッ！？
（闘技場の地面に背中を叩き付けられ、呼吸ができなくなる。背中をえび反りに反らせ、無様にもがき苦しみ）

はッ……がはッ！……ぎッ…うぐっ……ぁひッ…
（呼吸のできない苦しみに、口をパクパクさせ涎を流して目を大きく開いて苦悶している）

>>168
お、まだ解く気は無いか。いい根性だ！
それじゃ、今度は頭からだ…いくぜえ･･･
（極めたはずの腕に振り回され地面に叩き付けられ悶絶しながらも、
腕から離れないミルフィに感心しつつも、今度は容赦なく頭が地面に当るようにするつもりで
（そして観客にこれからすることを知らせるように腕を大きく振りかぶってから、振り下ろす）
（そのまま関節技と解かなければ顔面を地面で削る事になるだろう）

ひぃいッ！？
（ゾラスの意図を悟り、流石に恐怖を覚えて腕十字を解き、地面に受身を取って）

はッ……はあッ…
（顔に大怪我を…いや、頭蓋を砕かれ死ぬところだった。恐怖に鳥肌が立った）
（だが、恐怖心をすぐに打ち消すと、立ち上がってファイティングポーズを取る）

ま、まだまだ……これからが本番よ！
（自分を奮い立たすように大きな声を出す）

>>170
チッ、あれなら観客も納得する派手な負け死にだったのによ
まあいい。それじゃ、今度はこっちの番だ
安心しな、死なない程度にしてやるし、ヤル時はさっきみたいに教えてやるよ
（殺すつもりであり、いつでもそうできるといわんばかり）
（そして今度は攻めると宣言した途端に間合いを詰め、ミルフィの腕のガードの僅かな隙間から
顔面に拳の連打を叩き込む）
どうした？それでもガードのつもりか？穴だらけじゃないか！

（まるで一流の闘士のようなガードをすり抜ける連打に歓声が沸く）

こっ…殺す…ッ！？
（殺されるかもしれないと思うと、流石に恐怖を覚える）
（しかしこの闘技場での戦いは常に死と隣り合わせ。ミルフィもここで何人もの敵の闘士を手にかけたこともある）

や、やられる前にやるだけ……いつものことよッ！！
（勇気を振り絞り、相手に対応しようとするが）

うぶッ！？ひぎッ！？…あぎゃッ！！
（相手の連打を防げない。あっという間に美しい顔が腫れ上がっていく）

>>172
これで２０発だ！
（拳の連打を数えて２０発目でようやく手を休める）

そろそろガードはムダだとわかったか？
それじゃチャンスをやろう。これから２０発「先に」殴らせてやる
ただし、ガードはしないが避けはするぞ。お前みたいなツラになりたくないからな
わかったら、ほら来いよ
（完全に試合を支配し、守る必要も無い条件すら出してミルフィの自由への死闘を滑稽なショーに仕立て上げる）
（避けるだけと公言しながら、煽るようにニタニタと笑み浮べる顔を前に突き出す）

（しかし、口にはしていないがミルフィの一撃を避けるたびにカウンターでビンタを喰らわせるつもりで待ち受けているのだ）
（先に殴らせ、避けて後でビンタの報復だ）

ごっ……ごの…舐め…ないでよね…
（殴られまくり、顔全体が赤紫になり、ボコボコに腫らしている）
（相手の挑発的な行為に腹を立てて、拳を固めて腕を振り上げて）

ぞんなに、殴られだいなら…殴っでやろうじゃ…なひのぉッ！！
（そう言って、声を上げて、殴る…いや、殴らない）
（いきなり脚を振り上げて、ゾラスの股間を蹴り上げようとする）
（こちらもバカ正直に顔を殴るつもりはない。顔を殴られると思っている相手に、フェイントを混ぜての急所攻撃を見舞う）

【すいませんが、ここで一旦時間です】
【どうしましょうか？またあとで来ることはできますが…】

>>175
【わかりました。後ほど続きができればと思いますが、何時くらいになりますか？】

【２１時くらいからできると思います】

>>177
【ではその時間に続きをお願いします】

【分かりました。それではまた２１時からお願いします】

>>174
おお？
（圧倒的な実力さを見せ付けられながらも、見事なまでのフェイント）
（しかし、男はそれすらも身体を引いて紙一重で避ける）
（もっとも、その避け方はギリギリなのが驚きの表情から窺えるだろう）

…やべえ、今のはヤバかった、ぞっ！
（それでも反撃は間違いなく行われ、分厚い平手が腫れたミルフィの頬を叩き派手な音を立てる）
先にやらせたんだから、その後にこちらがヤルのはかまわないよなぁ？
さあ、あと１９発。その調子なら１発くらいなら当るかもしれないぞ？
（手酷い反撃があるのを悟らせつつ、先制できる魅力的にも見える提案を明かす）
（もっとも、当らずに反撃ばかりくらう事になれば、その惨めさは計り知れず、それこそが狙いであった）

うぶぇッ！？
（フェイントの股間蹴りをかわされ、しかもビンタを受け、涎を撒き散らして首が捻れる）

くッ、くそ……
（奇襲攻撃も成功せず、カウンターを食らって更に腫れた顔をしかめて）

ふッ！
（相手のカウンターを警戒しつつも、それを上回るスピードでストレートを撃とうとする）
（腰のキレの鋭いパンチを打てば、白い褌がふわっと浮いて）

>>181
まだそれだけの力を残しているのか、うれしいねえ
まあ、ここで勝てば自由の身だもんなあ、何があって負けられないよなぁ
だから…耐えて耐えて耐えてみせろよ！
（今度は迷いない鋭いストレートを、それでも避けて再び頬を叩く）
（その威力は脳を揺らし顎を揺るがし、腫れきった頬が裂けんばかりのダメージ以上の痛みを与え
美貌をジワジワと醜く無様なものにしてゆく）

ぐッ…ぅぶッ！
（何度やってもミルフィの攻撃はカウンターの平手打ちで返される）

あっ……ぢ、ぢぐじょぉぉっ……ぺッ！
（もう顔はパンパンに腫れ上がり、口の中は切れまくって鉄の味がする。思わず唾を吐いて）

ううぅっ……うぅぁぁあっ…
（１６発目でついに、尻餅をついてしまい、そこから動けなくなってしまう）

>>183
くく、イイ面になったじゃないか。開始前とはえらいちがいだぞ
さあ、座りこんでないであと４発残っているぞ。ホレホレ
（疲労と失意と恥辱が体力以上に気力を奪いつくしたのだろうか。ブクブクに腫れあがった顔でへたり込む女闘士に
試合前までの美貌はまるで別人のようで嘲りの笑いが観客から巻き起こる）

もしこれ以上顔をぶたれたくないっていうなら、あと４発分をケツにおみまいしてやろう
それでいいなら、四つんばいになって尻を差し出すんだ
イヤなら、このまま先までと違う、手加減無しの往復ビンタ４連発で歯を折り、顎を砕いてやる
…さあ、どちらでも好きな方をえらびな！
（へたり込むミルフィに死闘中とは思えない、新たな条件が突きつけられる）
（それはまたこれまで以上に惨めたらしいものであった）

くぅぅっ……
（ハーフエルフの端整な美貌も、ゾラスのパンチとビンタを受け過ぎて、悲惨な状態になってしまっている）

ぶ、ぶじゃげるなッ！！…だ、だりぇがッ…ぐううぅっ…
（すでに口もボロボロでまともな発音ができずにいる）
（言葉は威勢が良いものの、闘志は折れかけ、尻餅をついた姿勢で、ずるずると後に後ずさりする）

>>185
そうか。それなら本気のビンタでイクぜえ…歯を食いしばれよ。
食いしばれるものならなぁ！
（後ずさるミルフィを冷たい視線で見下し、平手を振りかざして悠然と迫る）
（殺気すら滲む視線がビンタで絶命しかねないとすら錯覚させる）

オラァ！
（一喝しての大きく厚い平手が振り下ろされ……ミルフィの頬に触れる瞬間に寸止めされる）

（痛めつけ殺すのは容易い、だからそれまでに惨めに負け犬として常勝奴隷美闘士の尊厳までも粉砕するのが
男の歪んだ非情の楽しみであれば、ビンタより尻叩きを懇願させたかったのだ）

ひぃいいいいいッ！！
（−殺される！確実に死ぬ！−　男の殺気に、死すら幻視してしまい、大きく悲鳴を上げる。だが、金縛りにあったように動けず、大きく開いた目すらもそらすことができず、男の手を見詰めている）
（死を覚悟した女闘士……しかし）

………えッ？
（平手は顔の寸前で止められる。一瞬何が起こったのかわからず、カタカタと脚を震わせている）
（死への恐怖に、ミルフィの戦意は崩壊寸前で、おずおずとゾラスの方へ尻を向けると）

あ、ああぁ……おじり、だだいで…もう、がおはガンベンじでよぉ…
（情けなく尻叩きを懇願してしまう）

>>187
何今更ケツを向けているんだ？
その薄汚いケツを叩くのにお願いの一つもできないのか！
ほら、さっさとそのブサイクなツラを向けるんだよ！
（惨めなミルフィの姿に卑劣な本性を滲ませ、尻を向けるのにももう遅いばかりに顔を向けるように怒鳴りつける）

どうしてもケツを叩いてほしいなら、ここにいるヤツラに聞こえるように大きな声でケツ叩きを強請ってみな！

うううっ…
（惨めな泣き顔になりながらも、これ以上顔を叩かれたくはなくって）
（褌でほとんど丸出しのヒップを高く突き出し、大声を上げる）

ど、どうかッ！！…この汚い尻を叩いて下さいいっっ！！
（惨めで情け無い懇願をしてしまう）

>>189
クハハ！相手にお情けを公然と懇願するか、この負け犬め！
存分に身の程を思い知れ！
（大声での尻叩きを乞う有様に闘技場が嘗て無い笑いに包まれる）
（死をとして戦う血に染まる闘技場にありえない嘲笑がミルフィの全身を包む）

では４発、顔の代わりにケツビンタを食らわせてやる、有難く頂戴しな！
（腕を振り上げると、笑いは一斉に収まり、ミルフィの惨めな反応を堪能しようと無数の視線がその尻に集中する）
（そして、ついに平手が振り下ろされる）
オラァ！
（闘技場に鳴り響く強烈な破裂音）
（たったの４発だというのに、ミルフィの尻肉は棍棒で何度も殴られたのと同じくらいに腫れ上がり、どす黒く内出血してゆくだろう）

うううぅっ……あひッ！…ぅぐッ！
（情け無い姿と懇願に客席からの嘲笑を受ける。あまりの恥辱にすすり泣くミルフィ）

ぎゃああッ！！？！
ひぎいいいっ！！
んがががああっ！！
ぐぎゃんんんッ！！
（一発ごとに惨めな悲鳴を上げる女闘士。静まり返った闘技場に、無残に響き渡る）

あああっ！！お願い！！もうやめでぇっ！！ごうざんじまずうぅっ！！ギブアッブずるがら！！もうわだじのまげでいいがらああっ！！
（とうとう降伏を申し出てしまう）

>>191
（四つんばいのケツを曝け出し叩きのめされ、ついに降参を申し出る瞬間ミルフィの顔は足で地面に押しつぶされる）
今降参するつもりだったか？
常勝のハーフエルフの美闘士が降参なんてしたら暴動が起きるってもんだ
大体、負けても死んだら掛け金は払い戻されるから、負けるくらいなら死ぬのが皆の為なんだよ。わかるか？
ミルフィィ…お前に降参はないんだ、勝つか…死ぬかだけなのさ！
（髪を鷲づかみに引き上げ、耳元で囁くのは絶望も同然）
（そして男の拳がアッパーで降参を宣言できないように顎を砕き、歯を折り、まともな言葉を話せなくする）

ひっ…ひいいぃぃっ…
（男の言葉にガクガクと震える女闘士）
（男に言われるまでもなく、この闘技場の暗黙の掟は承知してはいるし、自身何人かの闘士を殺してきたのだが、流石に自分が殺される番となると恐怖に震える）

ふぅぎゅッッッ！？
（アッパーで下顎を砕かれ、歯が何本か宙に飛んで）

【顔面破壊はこのくらいにしていただけるとありがたいです】
【ところで関節技とかはないのでしょうか？】

>>193
へへ、いい泣き声だ
安心しな、観客が楽しんでいる間は殺したりはしないからよ
常勝美闘士の惨めな敗北劇を見せ付けてやろうぜえ
（顎が砕け顔の形が歪みきったミルフィに嗜虐の笑み浮べると、股座に手をかけ持ち上げてのボディスラムで叩きつけ
そこから腕をとり腕十字固めを極める）

これが本当の腕十字だ
（自慢げに言いながら、完璧に極めて容赦なく限界を超えて腕を引いた）


【ではこのあたりで関節技からの破壊で】
【ちなみに時間はどのくらいまでになりますか？】

ひッ！？ひいいいぃっ！！も、もぎゅう、ぎゃぎぇでえええぇっっ！！
（ボディスラムに持ち上げられると、情けなく悲鳴を上げる）

ぐふぅぅっっ！！……かがはッ……んぐぃっ…
（またしても背中を強打され、呼吸ができずにのた打ち回る）
（そこへ腕関節を取られてしまい、激痛が走る）

ぎゃああッ！！？！ぁぎゃああぇっ！！
ぎゃめべえええッ！！ギュギィブアッビュじゅるぎゃらあああ…
（顎を砕かれ、何を言っているのか分からない）
（腕を限界まで伸ばされ、肘からびぎびきっと破壊音がする）

ゥぎゃ嗚呼ああああああぁぁぁぁっっ！！！
（腕を破壊され、絶叫をあげて、脚をバタバタさせて苦しむ）

【時間的には大丈夫なんですけど、結構長くなってますし、そろそろ収束に向かいたいところです】

>>195
いいぞ、もっと泣き喚け！
お次はこの足だ
（限界まで極め存分に痛めつけ、そして限界を超えるまで腕を引き関節を破壊する）
（次は足、ヒールホールドで膝を極め、じっくりと痛めつけ、そして破壊する）
（巧みな関節技でじっくりと四肢を破壊し、上がる絶叫に先までの色物の嘲笑あげていた観客も残虐な興奮の歓声に変わり始める）

【了解しました】

ぎゃあああああッ！！
ぶぎぇええええええッ！！
（四肢の関節を破壊されていって、無残な絶叫をあげていく）
（腫れ上がった顔は鼻水や涎や涙で塗れていて、いっそう無様な有り様になっている）

だじゅげれええぇっっ！！ほぎゅ、ひひゃりゃああああっっ！！
ほにぇぎゃびじまじゅううぅっ！！
（何を言っているのか分からぬ悲鳴をあげているミルフィ。試合前の常勝女闘士の凛々しい姿は微塵も残っていなかった…）

>>198
（ハーフエルフの美貌も無残な破壊され絶叫悲鳴にのたうつ姿に、闘技場は禍々しい興奮と熱気に包まれ、
人々は目を血走らせ雄たけび上げて喝采する）
（そしてその歓声は瞬く間に殺戮を望む、殺せというコールで満たされてゆく）
（今や闘技場の全ての観客がミルフィの惨めな絶望の死を望んでいた）

聞こえるか、この大歓声がよぉ。
ヒロインはやっぱ悲劇のヒロインが一番だってことだ
さあ…止めだぜぇ
（手足が骨まで砕け捻じ曲がったミルフィをうつぶせにし、その背に飛び乗り痛めつけてから、
ミルフィの首に腕を回して引っ張り上げるキャメルクラッチを極める）
（仰け反る上半身は既にボロ布は失せて乳房が丸出し）
（そこからさらに首に回す腕をドラゴンスリーパーで極める）
（仰け反る背骨を折れる寸前でキープし、さらに首を締め上げ同時に痛めつける）

（さらに、極め技と見た主催者は魔道具で仰け反り曝け出される醜い顔のミルフィを撮り、闘技場とその周辺に公開される）
（それは数多く戦ってきたミルフィにも分かっているだろう）
（惨めに負け、肉体を破壊され、醜く果てた顔を涎涙鼻汁にまみれさせ、アンバランスなまでに残された美乳が醜さを強調し、
その姿を観客が嘲笑し、息の根をとめろとコールする）

（それはミルフィの存在を全世界が完膚なきまでに抹殺しようとしているかのよう）

い、い”やぁ”…
（最早大声も出せず、弱弱しく哀願しているだけだった）

ご、ごりょじゃなひれぇ・・・ごろじゃなぃ・・・でぇ・・・・
（場内の殺せコールを受ければ、弱弱しく首を振るが、背中に乗られて背骨を反らされる）

んぎゅっぎぃぎぎっぎぎぃっ？！
（丸出しの乳房を、醜く腫れ上がり体液に塗れた顔を曝け出される格好になり、それから首にも負荷がかかって）

ぎゅひぃっ……んっぶぅぅっ…
（ドラゴンスリーパーとキャメルクラッチの複合技。首を絞められ苦しげな声が漏れる）

ゥヴッ゛ッ゛……だじゅげェ……ぎゅりゅじっぃっっ……じにゅぅうっ……もぅ、がんにぃ、じれぇ…
（見る見る顔を蒼くしていって、苦しそうに脚が痙攣して）

>>200
どうだ、首と背を致命傷に連発だ。が…もう一声ダメ押ししてやる
（男もまたもう一息で絶命させることのできる嗜虐に興奮しながら、舌なめずりすると首締め上げる腕の
指を伸ばしてミルフィの青い瞳を突き刺し、視神経をほじり千切りながら目玉を抉り取る）

ッんぐッ！！
（眼球を抉り出されれば、全身がビクビクと痛みに痙攣してしまって）


（その拍子に極められていた肩が外れてしまって）

>>202
それじゃトドメだ、ミルフィ。
お前は最後まで俺の金ズルになってくれたぜ
（外れながらも力ずくで上半身を引き、背骨の折れる音が響く）
ベキッ！
（さらに首も捻り、気管を潰し、首の骨を砕く）
ゴキッ！

（いつの間にか固唾呑んで見守る観衆に、闘技場に鈍く響いた二つの致命の破壊音）
（そして、血に飢えた熱狂の歓声が闘技場を満たした）

ッぐひッ…
（最期の小さい断末魔）
（ビクビクと痙攣する肉体）
（力を失い、失禁していき、自分の小便で濡れるミルフィの骸）
（褌の中に大きいのも漏らしてしまう）

（…常勝の美闘士とまで言われた女の惨めな最期…）

【これで締めでしょうか。お付き合いありがとうございました】

【はい、どうもありがとうございました】

【アルマ ◆g1HaBfec.Eさんとのロールにスレお借りします】

>>137
ギャアギャア、うるせぇなあ？魔力の結晶外されてんだから、効果なんか出るわけねえつうの
（アルマの抗議に気分を害し乳首から口を外すと硬くなった乳首に爪を立てて抓って引っ張り）
だいたい、してあげるって何様のつもりだ？お前は俺の奴隷だ！
（乳首をつまみあげて乳房を円錐状に伸ばし）
俺に服従し、何されても喜び、そのいやらしい身体を使って俺に奉仕してれば良いんだ！！
（首輪の中央の空いた部分に極々小さな結晶が出来ているのには気づいていない）
（円錐状に伸びた乳房の頂点から爪を離す）
自分の立場が身に染みるまで徹底的に犯ってやるからな
（陰部に手を伸ばし、鷲?みにするように赤い恥毛が覆う恥丘を掌で覆い乱暴に指で淫裂をかき回しまさぐる）
嬉しそうにチンコしゃぶって、オマンコやケツマンコにチンコねだるようになるまでな
（歯をむき出して笑いながらアルマの淫裂に指を縦に動かしてクリトリスやラビアを擦る）
オマンコ気持ち良いと言ってみろ？それともケツマンコいじられるほうが気持ち良いか？
お前はケツマンコ犯されてイッちまったもんな？
（ヴァギナの入り口で指を出入りさせ、クリトリスを親指で弄り回す）
ほら、なんでも言う事聞くんだろ？足広げてオマンコ突き出して、ケツマンコ犯されてイッてしまう変態のアルマの処女をもらってくださいって言ってみろよ！！
変態アルマのオマンコにおチンコ様ぶっ刺してザー汁注いでくださいって言ってみろよ？


【今夜もよろしくお願いします】

>>207
こ、効果が出るわけないってどうしてわかるの？
魔法のことなんてなにも知らな――あぐぅ！　ぐ……うくっ……ど……れい……？
（無責任に言い放つ男のいい加減さに焦りを煽られ、苛立ちを表情に出してしまうが、
　乳首に爪を立てられ無遠慮に引っ張られると、千切られるような痛みに顔をしかめ）
服従……？　奉仕……そ、そんな奴隷……に……あたしをするって言うの？
やだ……やだ……やだあ！　そんなのやだ！　やだよぉ！
（残酷な言葉を反芻してその意味が身体に染み入っていくと同時に、
　見ることはできないが首輪の嫌な気配が濃くなっているように感じられて、
　どうあっても犯されるだろう状況にパニックになり、子供のように喚いてしまう）

う、あああ……また、あんなこと……んんぅ、はぅんっ！
（秘所を乱暴にかき混ぜられる痛みの中に心地良い淫熱も感じられるようで、
　まさぐる男の手に合わせて勝手に腰が浮いて、ふらふらと揺れてしまって）
オマ……そ、そんなこと言えるわけ……。
あれは！　イッてなんて……あっあっ、あうっ……あ、あたし……ひうっ！
（淫裂に男の指が出入りするとグチャグチャと愛液を絡ませて悶えてしまい、
　陰核へ刺激を与えられると、ビクリと大きく腰が跳ねてしまう）

言うこと……聞いてあげるとは、言ったけど……けど！
それを言ったら、あたしどうなるの……？　あたしのこと、どうするの……？
（言うだけなら羞恥はあるものの言えないことはないが、
　男の指定する台詞を口にすれば次になにをされるか、わからないはずはなく）
他のことなら、なんでもする……だから、それだけはやだ……お願い！
それ以外のことならしてあげる……ううん、するから！
（例え既に後ろを犯されてしまっていても前の処女だけは絶対に守りたくて、
　首輪への恐怖も手伝い、なんとか男の機嫌を損ねないように、
　両腕を背中で縛られたまま、すがるような表情で男を見つめて懇願する）



【はい、今夜もよろしくお願いしますね】

>>208
ちょっといじっただけでこんなに濡らすなんて、本当にいやらしいやつだな？
気持ち良いんだろ？だったら口答えしてねぇで、気持ち良いって言えよ
（ヴァギナから指を抜いてクリトリスを軽く摘み）
ケツマンコにチンコ欲しいってのか？俺がしたいと言ったら素直にオマンコ差し出しゃ良いんだよ
ケツマンコでねだるぐらいの事もしねぇで、何が他の事ならだ？ん？
（クリトリスを摘んだままアルマの顔を見て、首輪に何か違和感を覚えるが気のせいと思い無視する）
ケツマンコにチンコ欲しいなら、自分からケツ突き出してねだって俺をその気にさせたらどうだ？
両手縛られてたって、そのくらいできんだろ？
（せせら笑うように言ってクリトリスをしごくように指を動かし、乳房を荒々しく掴んで揉みしだく）
ほら、アルマはオマンコよりケツマンコが好きな変態ですって言って見せろよ
（再び、指をヴァギナに浅く挿入し淫らな水音を立てて出し入れを繰り返し、親指でクリトリスを転がすようにもてあそぶ）
オマンコよりケツマンコにおチンコ様くださいって言ってみろよ
（指の間から乳房がはみ出て来るように指を広げて乳房を揉みしだき）
自分からケツ突き出してチンコねだって見せろよ
（アルマが言う通りにしてもアナルを犯す振りをして前を犯すつもりでにやにやしながら手を離す）

>>209
あたしが、いやらしい？　そ、そんなこと。
気持ち良くなんて、気持ち良くなんて……ひあっ！
（確かに男に触られて嫌なのに濡れてしまっているのは紛れもない事実で、
　気持ち良いのも否定したくても、クリトリスを摘まれると敏感に反応してしまい）
ケツマ……に……チ……んんっ！？　欲しい……な、なんてあたし、言ってない！
素直にって……あたしはそんな女じゃ……。
（陵辱を思い出してヒクリとわななく肛門の感覚に一瞬、ボーっとしてしまう。
　秘所を差し出せと言われて、街中で見掛けて内心で蔑んだ商売女達を思い出して）

どうしても、どっちかじゃなきゃダメだっていうの……？
自分からそんなこと、言うなんて、あたし……で、できない。
（処女を奪われるくらいなら一度犯された後ろを犯される方がマシと言えばマシ、だが、
　だからと嫌じゃないはずがなく、口にすれば別の大事ななにかが失われてしまいそうで。
　摘まれたままのクリトリスに怯えた視線を向けながら、弱々しく左右に首を振る）
ふあっ、あああふぅっ……！　くうう、言えない……言えない、よぉ……！
あたし、ひうっ！　へんた、変態っ、くううっ！
（クリトリスをしごかれつつ胸を揉まれ始めると、同時に襲う感覚に思考を染められ、
　さらに陰裂への指での注挿も再開されると、半口を開いたまま頬を上気させて、
　声を我慢することもできずに全身が痙攣するように反応してしまう）

（あたし、うう、これ気持ち良いって、感じちゃってる。
　勝手にされてるだけなのに、どうして？　あたし、本当に変態なの……？
　お尻でイッて、こんな奴に弄られて濡れちゃって、いやらしい……）
（意思とは別に勝手に喜ぶように愛蜜を溢れされる身体に裏切られたようで、
　自分で思っていることよりも、男の言うことの方が正しいような気がしてきて）

うっくっ……うう……。
オマン……くっ……あそこより、お尻に……あの、それ……ください……。
（胸の双丘を歪められて痛みに眉を寄せつつ、
　処女を奪われるよりはマシだと自分に言い聞かせて、ボソボソと呟いた）
い、言ったよ！　これでいいんでしょ！
あたしが動かなくてもどうせ……勝手にすればいいでしょ！
（自分なりに相手へ従った台詞を呟いた瞬間、羞恥に頭がカッと熱くなって、
　それを紛らわせるためにもやけになったように声を荒げ、自分からは動かない。
　しかし、身体は従順に愛液を垂らし、アヌスをひくつかせてしまっていた）

>>210
ったく、それでおねだりしたつもりなのかよ？しかたねぇなあ
ケツの方が好きだって変態の為にケツの穴犯してやるか
（アルマの背中に手を入れ乱暴にひっくり返し、お尻の方から股の間に手を突っ込み）
ほら、ケツあげて突き出せよ！あ？なんだ？さっきよか、濡れてんじゃねぇか？
オマンコの様子からすると、お前、こういういやらしい言葉を聞かされるのも、言わされるのも好きなようだな？
（ヴァギナに指を引っ掛けて持ち上げるような動作をした後指を抜いて、両手でアルマの腰を掴んで持ち上げ）
ほら、ちゃんと言ってみろよ？アルマはケツマンコ好きの変態ですって
ケツマンコにおチンコ様くださいって、アルマのケツマンコで気持ち良くなってくださいって？
足も開けよ。その方が安定すんだろ
（お尻の谷間に指を這わせながら侮辱的な台詞を強制しせせら笑う）
なんか、ケツの穴は本当にして欲しそうだな
（触れたアヌスが物欲しそうに蠢いている様に感じ）
ほらほら、どうした？ケツ振ってねだって見せろよ
（アルマのアヌスに指をねじ込み、回転させながら出し入れさせながらズボンを下ろし）
いいか、それとか代名詞はなしだ。ちゃんと言わねぇとケツマンコにくれてやらねえからな
（いきり立ったモノをアルマのお尻に当て、先っぽをお尻の谷間に向かわせながら）
（言わせておいて前に入れた方が屈辱味あわせられるだろうななどと思いニヤニヤする）
（両腕を縛る舫結びを応用した解き方を知っていれば簡単に解ける結び目が目に入り）
ちゃんと言えれば解いてやるぜ？
（お尻の谷間に先っぽを押し当てながら片手で結び目から飛び出した引っ張れば結び目が解けるようになっている所に触れる）

>>211
お、お尻の方が好きだなんて言ったわけじゃ……！　きゃっ！　うぐっ……。
（自分が口にしてしまった言葉に今更真っ赤になりながら、
　乱暴にうつ伏せに返され、腕を縛られているせいで上半身を床に打って痛みに呻く）
え、さっきより……？　本当に……？
いやらしい言葉なんて、好きなわけ……ない……はずなのに……。
（秘所が濡れているのは本当で、男の言葉に愕然としてしまい、
　いやらしい言葉が好きなのもそうなのかもしれないと、否定し切れず心に引っ掛かり）

ふああ、あっあっあああっ……お尻が、上がっちゃうぅ……！　こんなのぉ……！
はうんっ……！　んふ、ふああん……ううう……？
（秘所に引っ掛けられた指だけで下半身を持ち上げられ、指が抜ける感触に背を反らし、
　屈辱と快感の混ざった感覚に思考を乱され、腰を掴まれると素直にお尻を掲げてしまう。
　だが、指を這わせられるだけで入っては来ず、肩を床につけた姿勢で男を振り向いて）
え、ちゃんと言えって……さ、さっき言ったじゃない。
あれじゃ、ダメだっていうの？　んんっ、意味は同じでしょ……！
（口答えをしながらも今度は言わない、とは言えなくて。
　お尻の谷間を往復する男の指に鼻を鳴らしながら、足は素直に開いてしまっていた）

あたしは……ひうあっ！？　あ……くっ……し、して欲しいわけじゃない、けど。
でも、はうんっ、んん……初めての方、されるよりはいいから……。
それで言ってる……くううぅぅ、ああぁ……だけ、なんだからぁ！
（アヌスに入ってきた指に声を上げ、そこでキュッと締め付けてしまいながら、
　必死に自分にも言い聞かせるようになんとか言葉を続けていって。
　口を動かしながらも後ろの穴では出入りする指を受け入れ、締め付け、腸液を絡ませ）
うああ、当たって、るぅ……？　ううう、初めての方、されるよりは、いいからぁ……。
あたしが言うまで、しない、の……？　えっ……腕も解いてくれるの？
（お尻の谷間に押し当てられる熱く硬い感触に、隠しようのない期待が湧いてしまい、
　言い訳のように呟きながらも、なにも言わなければなにもされないかも、とも思う。
　しかしお尻は自ら上下して擦り付けてしまっていて、さらに追加の条件が心を揺らす）

（そうだよ、言わなかったら、初めてを取られちゃうかも……。
　お尻はもう１回されちゃったもん。大丈夫、きっと。だから、されるならお尻に……。
　腕も解いて貰えるんなら、言わなきゃ。恥ずかしくても……いやらしい言葉でも……）

あ……う……うう……ケ、ケツ……ケツマンコ……に……。
オチン、コ様……くっ、ください……。変態、です……気持ち良く、なって……。

【レス書こうか迷ったのですが今夜はここで凍結させてください】

>>213
【あ、はい、そうですね。ごめんなさい、最後かなり遅くなっちゃいました……。
　次はいつにしましょうか？
　私は日曜くらいまでちょっと無理そうです……】

>>214
【今日と同じ時間なら大丈夫ですが、良ければ日曜日にお願いします】

>>215
【わかりました、ありがとうございます！
　じゃあ、日曜日の２１時にまた楽屋スレで待ち合わせ、って感じでしょうか？】

>>216
【こちらこそ凍結に同意いただきありがとうございます】
【はい、日曜日に楽屋スレで待ち合わせでお願いします】

>>217
【いいえ、こちらこそですよ。
　結構長くなってきましたけど……お付き合いしてくれて、ありがとうです！
　はい、日曜日の２１時また楽屋スレで、またよろしくお願いします】
【それじゃあ、そろそろ私は失礼しますね。
　今日もありがとうございました！　おやすみなさいませ】

【スレをお返ししますね。お邪魔しました】

>>218
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレお借りしました】

【グラードさんと暫くお借りします】

ロール解凍にお借りします
>>220
こんばんは。今日もよろしくお願いします。

>>221
こんばんは、少し間が空いてしまいましたが、
今夜も宜しくお願いしますね
間が空いていたのに申し訳無いのですが、
まだお返事できておりません……今暫くお待ち下さいませ

>>222
分かりました。では続きのロールをお待ちしますね。

>>125
違わなっ……これは、これは全部魔……ぇ……？
（グラードの言葉と共に視界が取り戻され、自分が今何を握っているか思い知らされる）
（てっきりグラードの身体の一部か何かかとおもっていた硬い感触は、
グラードの魔力でさえ中和出来る自らの愛剣で……）
う……嘘っ……これ、違う、これはっ……！！
ひっ……あああっ？！
止め、胸これ以上はっ……も、もう出ない、でないからっ……ああっ？！
漏れたり、漏らしたりしないっ……くっ、このっ、離して、違う、
これは私の本しょっ……？！！！
（幾ら言い返そうとしたところでグラードの指技で弄ばれ、
体中を軽くはたかれ、打ち据えられていくたびに中から溢れる蜜は量を増し、
涎を、汗を、母乳を噴き出しながらそれでも否定しようとする言葉を吐くものの、
その目はとろんと快楽に蕩け始めていて）

嫌ぁっ……こ、これはまた魔法で幻覚をっ……
いいえっ、な、何か私の意識を奪っておいて、その内に小道具で何かっ……
ひんっ、く、薬を仕込んだり、あ、うあっ……こんな、駄目っ……！
（ぴしゃぁ……ん……と打ち付ける音が響き、
くのいち用の狭い布きれでは隠しきれない臀部に主の一撃を受ければ、
口ほどにもなく再び主の眼前で達してしまい、新鮮な蜜を漏らして）
（なおも違う、嫌だ……と口にしている女騎士の瞳は、快楽がもたらす涙で滲んでいて）

ち……違う……私は叩かれて喜んで等居ないっ……
これは、何かの……何かの間違っ……いっ？！
（下ろされ、座った姿勢から打ち据えられればまた小刻みに達してしまっているようで、
絶頂から休まる暇がないのか……
座った姿勢のまま、つぅ……と床に涎を零してしまうほど最早身体の制御も効かず）
い、痛めつけられて喜んでなんかないっ……
私は、私は何時かグラードをっ……
（まだ威勢を失っていなかった頃なら、躊躇無く殺す、と口に出来たはずだけれど）
（今のシルヴィアの口からはその言葉は中々出てこずに、
唇を半開きにしかけた内に激しいキスで犯されてしまえば……）

んぶっ……ふーっ……うーっ、んっ、んぐっ……うう、うーっ……ちゅっ、んんっ？！
（いつのまにか主の首筋に縋り付き、キスを求めるようにして抱き付きながら、
自らスパンキングを求めるようにはしたなく両脚を開き、太腿を曝し、
胸を、臀部を突き出すように主の腕の中で跪いて）


【お待たせしました】
【私の番からの時は、きちんとご用意しておくべきだとは思うのですが、
本日不手際につき申し訳ありませんでした】
【それではよろしくお願い致します】

>>224
ふふふ、ふははは、いい格好だな。
叩かれながらも浅ましくケツを突き出す淫乱め。
どうした、また少し反抗的に戻ったか？これはまたたっぷりと仕置きしてやらんとな。
（じゅるじゅるとシルヴィアの口を吸うようにキスをしながら）
（手で、尻尾で、バシン！バシン！！とその尻肉を滅茶苦茶に叩きまくり）
（誘うように胸を突き出されれば、そちらもまた激しく叩き始める）
（グラードも叩き方を心得てきたようで、乱暴に手のひらを叩きつけるだけでなく）
（手首を鞭のようにしならせて乳房の皮膚表面を痛めつけるようにバチィンと叩き）
（よりシルヴィアに強い痛みと快楽を与えるようになっていく）

魔法などではないともう理解しているだろう？
お前は俺の魔法が解けようとも例え人間の街に戻ろうとも
俺の肉便器奴隷であることには変わりないんだ。
（叩き続けて赤くなったお尻を撫で回しつつ笑い）
（しばらくの間はスパンキングを一時中断して抱きしめる）
もっともお前を手放すなんて事はしないと言ったがな。
永遠に俺の手元において、俺好みにお前を改造しながら可愛がってやるぞ。
今日は酷いことをされれば喜ぶマゾに、明日は俺の子供を孕むように変えてやる。
（そう囁く間も何度もキスを繰り返し、シルヴィアの股間を指で弄び始める）
（指先がシルヴィアのアナルと膣穴の中に軽く侵入すると、腸壁膣壁を擦りあげつつ）
（あふれ出る蜜を指でかき回して「ぐちゃぐちゃ」という水音をわざとらしく大きく立てて聞かせ）
さっきから俺はお前を叩いていただけだぞ？それでこんなに濡らしてしまったんだぞ？
分かってるのか、マゾ豚！変態豚！自分の体の事ぐらいとっとと認めろ、ハハハハ！
（シルヴィアの愛液でどろどろになった指先をシルヴィアの眼前につきつけて）
これでも認めんというのなら、お前はもう二度と正常な体に戻れんということだぞ。
まあ、どっちでも俺は構わないがな。
俺にだけ従順で、淫乱で、マゾで、ついでに子供製造機もやってくれるような
そんな変態肉便器の役をお前が果たしてくれるならな。ハハハ！


【いえいえ、お気になさらずに。それでは今日もよろしくお願いします】

>>225
いっ……淫乱なんかじゃっ……
私、違う、違うのにっ……んっ……グラー……んんっ……
（言葉とは裏腹に、グラードの言葉を聞いてもそれを改める様子も無く、
主の手のひらの中へ、尻尾で叩きやすい用に身体をくねらせ）
（少し前に指示された命令……）
（淫靡に踊って見せろと言う命令の時には巧く踊ることも出来なかった女騎士は、
自然と卑猥な腰使いで主の身体に絡みつき、
臀部が打ち据えられるたびに蜜を零し、キスに溺れていき）

んぶっ……んっ、っ？！ぐっ……んんっ、ふぁっ、あぁっ？！
ぐ、グラードっ……グラードの手がぱしんってっ、これ、駄目っ……
身体に、身体の奥まで来てっ？！
（巧みさを増していくグラードの叩き方が
身体の奥へ殴るような痛みを与える粗雑なものから
身体の表面だけに痛みを与え、じんわりと体内を犯す精緻なものへと変わってゆけば、
身体に力を入れて抵抗することなどできるわけもなく……
たちまち床に淫蕩な水たまりを広げながら、主の撃ち込んでくる刺激に溺れていき）

魔法じゃ……無い……これは……でもっ……こんなっ……
（否定しようとしたけれど、グラードの魔力は確かに中和されている……）
（その事実を突きつけられれば、自分の身体が堕ちつつあることを嫌でも思い知らされ）
でっ、でもっ……これは、時間が経てばっ……
私、こんな快楽に溺れたりは……っ？！
（しない、とでも言おうとしたのか、快楽に蕩けそうな中でも
辛うじて理性を失っていなかった唇に主のキスが触れ）
（スパンキングを与えられると身構えていた身体を待っていたのは、熱い身体での抱擁で……）

ぐっ……んんっ、むっ、んっ……グラード……
（何とかドラゴンの誘惑を振り払おうとしていた理性は
抱きしめられ、口づけられるたびに緩やかに溶かされていき）
（主の指を、これでもかと汚していくほど前からも後ろからも蜜が零れてしまうのを
最早隠そうともせず……）
私は……私はもうグラードのマゾ豚肉便器なの……？
こんな風に叩かれているのに感じてしまい、それに……か、改造されて……
グラードの子まで孕む肉便器騎士になってしまうの……？
（一旦キスから離れると、女騎士の青い瞳の奥に宿っているのは
恐れと、不安と……そして、本人でも気がついて居ないほどのささやかな期待で）

>>226
くはは、もう既に体中が火照ってしょうがないだろう？
（口を離し、シルヴィアの首筋にも吸い付くようにキスをして）
いい声でなくじゃないか、なあ、淫乱メスブタシルヴィアよ。
（ゆっくりと語りかけるようにシルヴィアを抱きながら）
ああ、お前は肉便器騎士だ、マゾ豚だ。
（軽く一度お尻を叩いて尻肉を刺激し）
叩かれても、弄られても、舐められても、キスされても感じて
オマンコは俺だけのチンポを受け入れるようになった肉便器だ。
だが、安心しろ。便器だからといっても、綺麗に大切に使ってやるからな。
お前が身分をわきまえて真面目に便器として働くのならそれなりに待遇をよくしてやるぞ。
（2本の指が膣とアナルの中に入りっぱなしでいやらしく前後して中をかき回し）
もっとも、お前のような淫乱のドヘンタイなら、望みを聞いてやっても
滅茶苦茶に犯して欲しいとかそういう事ばかりかもしれんがなあ、ハハハ！
（冗談めいた喋り方でからかいながら、シルヴィアの顔を嘗め回し）

今日は散々弄んで犯して俺もお前も少々疲れているから
お前を妊娠淫乱奴隷にしてやるのは明日になるだろうがな。
光栄に思えよ？人間ごときの体で竜族の子供を孕む事が出来るのだ。
普通に暮らしていては絶対に適うことの無い栄誉なのだぞ、ハハハ！
（そして、穴を犯していた指をにゅぽんと引き抜いて）
（念入りにシルヴィアの心を犯すように深く口付けをし）
（舌でシルヴィアの舌を絡めとリながら音を立てて唾液を吸い上げ）
（しばらく抱き合いながらキスだけをし続ける）

さて、肉便器シルヴィアよ、この後はどうする？
（一旦口を離してシルヴィアに問いかける）
明日に備えて休んでも良いし…
体が燻ってたまらないのならマゾ調教して犯しまくってやるぞ。
（にやりと笑ってシルヴィアの体を撫で回しながら、シルヴィアの体調を探ろうとする）

>>227
そ……それは……そんなことはっ……
（火照っている自分を認めたくないという羞恥心や理性は、
首筋へ主の口を、舌を、熱を感じればたちまち溶かされてしまい）
（弱り切りながらも数え切れないほどの絶頂で蕩けた身体は、
魔力ではなく、一言一言たたみかけるように語りかけてくる主の声に
まるで魔法をかけられたかのように聞き入り、心を奪われてしまえば）
ふぁっ……ぁ……グラードっ……そんな、私、私受け入れてなんか……
あなたのっ……
（人として断らなければ、拒絶しなければならないような言葉を前にしながらも、
シルヴィアは自分の身体がどう使われ、どう犯されていくのか思い出してしまっているのか
頬を赤く染め、抱かれているだけなのにつぅ……と蜜を太腿に滴らせてしまって）

み、身分をわきまえて……真面目に……？くっ、んんっ……
あぁ、グラードっ……指、中で前から後ろからこすれて、これ駄目ッ……
感じる、繋がってしまうっ、こんなっ、私、わたっ……？！
（滅茶苦茶に犯されることを口で望みこそしないものの、
二穴を弄ばれながら抱かれてしまうだけで達してしまったシルヴィアの顔からは
それ以上の願いを読み取ることなど出来ようはずもなく、
顔を舐め回され、秘所を弄ばれ、後ろからも抉られるたび主の腕の中で小刻みに達してしまい）
んっ……グラードっ……そんな、熱っ……んぁっ……っ……！！

ど……ドラゴンの子供をっ……
そんな、私、私っ……そんなことしたらもう二度とっ……！
（今だって怪しいものではあるが、それでも……
一度獣の、それも人間に徒なすドラゴンの子を身ごもったりすれば
最早それは人間世界に対する許されざる裏切りでもあり）
（幾らドラゴンからみて栄誉なことだなどと言われたところで
未だ人間としての自分にしがみつこうとするシルヴィアには到底受け入れがたい栄誉なのだけれど……）
んっ……んぶっ、ちゅっ……ぐら、ぁっ……んんっ……！！！
っ……ふーっ……んっ、んぐっ……ぁ……ぅぁっ……
（唾液を吸い上げられるたび、キスだけで達してしまうシルヴィアの身体……）
（この陵辱劇が幕を開けてから、数え切れないほどの絶頂へと導かれた女騎士の身体は、
どうしようもないほどの絶頂に既に緩みきっていて）
（その緩んだ身体の隙間、無防備に曝されてしまった心から
騎士として、人間として……何より、人として捨ててはいけない何かを
唾液と一緒に吸い上げられていけば、再び主の身体を抱き直し、自ら唇を捧げていって）

……ちゅっ……ぁ……グラード……
（名残惜しそうに主と自分の顔の間に伝う唾液の糸を見つめながら
主の言葉を理解すると……既に体力など限界の、
立つこともやっとな身体を主へもたれかけさせながら小さく囁いて）
……す……明日孕まされてしまうというのなら……
今は、今はグラードと……グラードの身体で、私を……
（撫で回してくる手つきに合わせて身体を預けながら主の唇を塞ぎ、
その股間の剛直を、これほどの陵辱を受けてもなお瑞々しさを失わない太腿で挟みこむと、
自らの身も心も捧げるように主へとそっと身体を寄せて）

>>228
ふふ、やはりなあ。これほど濡れていては突っ込んでもわらんと収まりつくまい
（自分の体を求めてくるように絡み付いてくるシルヴィアの姿ににやりと笑い）
（太腿の間でペニスがびくびくと硬く反り返り、発熱していく）
この…淫乱マゾ豚め
（ぺちゃくちゃと舌を絡め合わせながら罵りように囁きかける）
それじゃあ今度はお前のマゾっぷりを叩き込むように犯してやるか。
（シルヴィアの体を持ち上げて、四つんばいの格好で後ろを向かせ）
（赤く腫れたお尻も濡れそぼった穴も丸見えになるような状態でシルヴィアを押さえつける）
さあて、それではやってやるかな。
（ショーツをはかせたまま横にずらして膣穴をあらわにし）
（そこへペニスの先端をぐりっと押し込んでいく）
ほうら、貴様の主のペニスだ、もっと嬉しそうに銜え込まんか
（バシン！とお尻を引っぱたきながら、ずんっずんっと腰を突き出し）
（シルヴィアの体は自分の玩具とでもいうように遠慮なく肉棒を押し込んでいく）

マゾ豚め、ケツを叩かれながら犯されるのは最高だろう？
（バン！パァン！！と大きな音が響き渡るように尻肉をひっぱたき）
（ペニスは膣内でゆっくりと前後に動いて中をかき回す）
ほら、もっとみっともない声を上げてみろ！いやらしい顔をしてみろ！
お前はもはや一匹の淫乱マゾ豚なんだ！人間らしさなど捨てろ！
（ある程度叩き続けて尻が痛々しい程まではれ上がれば）
（剣を手放させてからお尻に治癒の魔法をかけると元の白い瑞々しい尻へと戻り）
（傷が治癒していく快感が消えきらぬ内にまたもう一度パァシィン！と尻を叩きつける）
ほら、シルヴィアよ！肉便器よ！もっと気をしっかり持て、ハハハ！！
（派手な音を立てて何度も何度も尻を叩き、硬いペニスが膣内で暴れ、子宮口を突き上げ）
（時折戯れに首を伸ばして口を吸ってシルヴィアの口元を唾液で汚していく）
人間の、人間らしい子宮で受ける最後のペニスだ、とくと味わえ！ハハハ！！
明日にはこの子宮を別物に改造するからな！
（子宮口を開くようにごりごりと先端を押し付けながら楽しそうに笑いながら言う）

>>229
お、収まりって……私、そんなつもりではっ……
（直に口に出すのは恥ずかしいようだけれど、
シルヴィアの太腿は硬さを帯びてくる主のものを左右から刺激するようにもじもじと動き、
罵るような言葉を与えられば僅かに身体を硬くするものの、
舌を絡められてしまえばそれもたちまち蕩けてしまい……）
ま、マゾっぷりって、そんな、私は……んっ……
（何か言いたげにはするものの、結局主に導かれるままに四つん這いになって秘所を向けると、
主の手に従うように身体から力を抜こうとして）
あっぐっ……グラード、これ、大きっ……んぐっ、あああっ？！
（魔力抜きで受け入れるそれは、文字通り身を裂くようなサイズではあるけれど）
（数え切れないほどの絶頂で身も心もゆるみ、
長い調教で主のペニスを覚えつつあるそこは、
人間の身体のまま主の剛直を飲み込んでいき、じわじわと根本まで受け入れていけば
愛液が馴染むことも出来ないほどぎりぎり一杯まで膣が押し広げられ、
互いのものが触れあっていき）

そんなっ……た、叩かれながらなんて私はっ、んぁっ、ひっ……
こんな、無理っ、無理なのにっ……グラードのものが奥まで入ってきてるのに、
わたひっ、どうしてっ……？！
（痛みと快感の区別がつかなくなってきた身体には、
秘所を押し潰しそうになるほどのペニスの圧力さえ快感になってしまい）
あっ……ぅぁぁっ、これ、また魔法がっ……中に、私の中でっ……！
（そんな状態も長くは続かず……
剣が離れれば再び魔力の効果が体内を満たし、
主のペニスに応じて形を変える秘所は、
ささやかな痛みまでも全てを快感として受け取ってしまう知覚は、
組み合わさればどうしようもないほどの快楽でシルヴィアの心を犯し、
どろどろとしたもので満たして行き……）
わたしっ……これが最後……ああ……そんなっ……
最後の子宮っ……しきゅうグラードに犯されて、またっ？！
（グラードの先端に子宮口を押し開かれていけば、
それだけで達してしまったのか……
四つん這いになったまま、身体をびくっと主の腕の下で震わせるものの、
なおも自ら主に奉仕するように精一杯腰を押しつけようとして）

>>230
淫乱メスブタの癖に何を恥かしがってる？
何も言わずともお前のマンコがこれだけ汁をたらしているんだ。
お前の本心などばればれに決まってるだろう、ハハハ！！
（ごつごつとシルヴィアを後ろから獣のように犯しつつ）
くく、どうした気持ちいいか？気持ちいいのか？
（ぱんっ、ぱんっ！と腰を叩きつける音の合間に）
（バシィ！バシィ！！と尻を打つ音が混じりながらシルヴィアを犯し）
なんだ、もうイッてしまったのか？
呆れるほど淫乱だな。俺のペニスが相当お気に入りのようだ、ハハハ！
（子宮口を押し開いてその内部までを犯しあげ、かき回し）
何度も犯しているだけあってあっさり入るようになったな。
俺の自慢の肉便器だぞ、お前は。見せびらかして自慢したいぐらいだ。
（腰を叩きつけながらシルヴィアを後ろから抱きしめ）
（乳房をぎゅむっと押し潰しながら膣内を、子宮内をかき回し壊していく）

痛いのがいいのか？犯されるのがいいのか？両方か？
（今度はアナルに親指を突っ込んでゴリゴリとかき回し）
（もう一方の手でシルヴィアの乳房をバシッバシッと揺らすように叩く）
それほど一生懸命に腰を押し付けて、まだまだ足りんのか？
それとも、俺に奉仕しようとしているのか？ん？
（にやにや笑いながらもペニスが限界に近くなり）
さあて、そろそろお前の中に出してやるとするか。
（シルヴィアの腰を掴み、尻や乳を叩くのをやめ、アナルからも手を抜いて）
（ただひたすらに膣と子宮のみを犯す姿勢で激しく腰を叩きつけ始める）
子宮犯されるの最高だろう？精液流し込まれるとイキ狂うだろう？
（シルヴィアに後ろを向かせて顔を見合わせながら囁きかけ）
ほらいくぞ、出すぞ、全部受け止めろ！！！
（射精と同時にシルヴィアの唇を奪い、びゅるっびゅるるるる！！と射精音と共に）
（じゅるっじゅるるるる！！とシルヴィアの唾液が吸い上げられ）
（子宮の中に精液が注がれて水風船のように際限なく膨らんでいく中）
（シルヴィアの唾液を、息を、全て吸い上げるような激しいキスで口を犯し）
（上と下両方からシルヴィアの体を完全に犯しぬき、肉便器の立場を叩き込む）

【ロール的に中途になってしまいますが、本日ここまでということで宜しいでしょうか】

【分かりました。それでは今日はこれで凍結という事で】
【次はいつぐらいにしましょうか？水曜日は大丈夫ですか？】

【少し先ですが、多分大丈夫だと思います】
【それでは水曜21時、もし何かあったらその旨楽屋にて
書いておく、ということで宜しいでしょうか】

【本日は、私の都合でなん長めにお待たせしてしまい
失礼致しました。出来るだけこのようなことが無いよう留意しますが、
夏にかけて若干日程が不安定なこともあり……】
【ご迷惑をおかけする場合もあるかと思いますが、
グラードさんの方でも日程につきまして何かありましたら
遠慮無く仰って頂ければと思います】

【了解です。リアルで大変そうですね。無理なさらず】
【いえいえ、そうお気になさらず。それでは次は水曜日の21時でお願いします】
【では、今日はこの辺まででということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【ではまたおやすみなさいませ〜】

【ありがとうございます、日程については何時も私ばかり無理を申し上げてしまっていますし……】
【今日もありがとうございました、それではまた来週に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい……】
【以下空室です】

【グラードさんとお借りします】

【こんばんは。スレをお借りします】
>>237
【今日もよろしくおねがいします】

>>238
改めてこんばんはです、それでは場面の切り替えもちかいですが、
本日もよろしくお願いしますね

>>231
ちっ……違うっ、私は淫乱雌豚なんかじゃっ……
ひぐっ？！あっ、ず、ずるいっ……
私のそこ、そんな風についたら抵抗、出来っ、無っ……？！！
（華奢な腰を掴まれ、跪いて腰をつかいながらもグラードの挿入を拒むことが出来ず）
（腰が臀部に打ち付けられるほどに深くまで挿入されると、
グラードの大きすぎるペニスが膣を、子宮を満たして行く感触に仰け反って）
だっ……だって、これはっ……
グラードの大きすぎて、私の中、全部っ……！
（子宮の中までグラードのペニスを受け入れてしまえば、
カリに密着するように子宮口が絡まり、
グラードの先端へ密着するように子宮が蜜を噴き出しながら吸い付き）
こんなっ……入るわけ無い、無いのにっ……あぐぁっ、
奥まで、奥までグラードのが入って来てるぅっ……！
（人間の女として出来る最後の性交）
（子宮が壊されていくのをなすすべも無く感じながら、
それでもグラードのものを更に締め付けようと、
子宮壁までがドラゴンの熱いペニスに絡まっていき）

いっ……痛いのはもう止めてっ……
痛いのに、痛いはずなのに私おかしくなって、狂うっ……
これ以上気持ちよくなったら狂っ……ひぎぁぁぁっ？！
（胸も、臀部も叩かれて）
（うっすらと赤く腫れるほどの刺激を与えられるのは苦痛なはずなのに、
それすらも快感に感じてしまう今の体にはグラードの打撃は刺激が強すぎ）
そんな……私、腰……
（押しつけていない、と言い返そうとするものの、
グラードが無理矢理体を使おうとしていない瞬間さえ
ドラゴンのペニスを求めて自分から腰を沈め、子宮壁で、
膣壁の全てを使ってグラードのものを刺激しようとしてしまっていることに
気がつけば、真っ赤になって俯き）

あ……あああ……私、グラードに、子宮も、女性の大切な所も全部犯されて……
（見合わせた顔は答えこそ返さなかったものの、
既に快楽に蕩けた目はグラードの瞳しか見ておらず）
あぁっ……私の中に出すのっ……？！
全部、グラードの精液私の中にっ……！
（キスと同時に再びイった女騎士の雌穴は、
グラードの射精を押しかえそうとするかのように勢いよく潮を吹き始め）
（四つん這いの姿勢からグラードのペニスを頼りに
その胸へ納まるような姿勢から、膨れていく下腹部から数え切れないほどの
絶頂を迎えさせられつつ、グラードに身も心も犯され、吸い出されていき……）

>>239
【はい。それでは今日はシルヴィアさんからですね。】
【解凍のロールをお待ちします。】

>>240
ははは、なんだこのスケベな肉は！
貴様の子宮がまるで俺のペニスに食らいついているかのようだぞ！
（射精しながらシルヴィアの子宮の貪欲さに呆れながらも堪能し）
子宮の中まで犯されるのは格別のようだな？ん？淫乱よ！
精液もたっぷりくれてやるからな！ハハハ！！

（じゅるるっ、じゅるるるるるっ！！！！）
（どぷっどぴゅっ、びゅるるる！！どくっどくっどく！！！）
（口からシルヴィアの全てを吸い上げ）
（ペニスでシルヴィアの全てを犯し）
（拷問のような痛みと快感の責め苦をこれでもかという程続け）
（じっくり１０分以上続けてようやく口とペニスを引き離す）

ぷ…はあ…
（ペニスを引き抜こうとすれば子宮ごと引き抜きそうになりつつ）
（ずぷぷ…と抜かれたペニスにはべっとりと精液と愛液が絡みつく）
（肉棒の抜かれた穴はぽっかりと開いてなかなか戻らず）
（注がれた精液をどぽどぽと嫌な水音を立てながら溢れ落ちていく）
まったく、穴も広がりきって、俺のペニスでないと満足できなくなったんじゃないのか。
（にやにやと笑いながらシルヴィアのお尻をばしん！と叩き）

さあて、そろそろ休ませてやるぞ。マゾ豚シルヴィア。
（シルヴィアの体を抱き上げ、持ち上げるとその部屋を後にする）
明日はお前を俺用の妊娠便器に作り変えてやるからな。
今日はしっかり休んでおくんだぞ…さて、この部屋でいいか。
（適当に部屋を見繕い、その中にシルヴィアを放り込む）
じゃあ、また明日な。
（鍵をかける事もなく扉を閉めてその場を立ち去り）
（翌朝までグラードは体を休める為、寝床にしている部屋へと歩いていく）

>>242
ひっ……あがあああっ？！
おっ、奥にっ……奥に届いて、潰れ、これ、おかひっ、ひっ、
潰れっ……子宮潰れ、れてっ、わたひっ、もっ……！！
（凄まじい勢いで溢れ出してくるドラゴンの濃厚な精液に埋め尽くされていくと、
たちまち下腹部は妊婦の様に盛り上がり）
（最早言葉にもならない悲鳴をあげながらひくつく雌穴で、子宮でグラードのものを締め付けながら、
だらしなく涎を零してしまう口元から何もかも吸い上げられ、
二人の結合部から勢いよく愛液と精液の入り混ざったものが噴き出してしまうほどきつく、
一杯まで満たされながら、
絶頂を感じる間もないほど張り詰めた感覚の中で胎内から押し潰されていき……）

んっ……？！あああがああっ、ひっ、ぁっ、うああっ？！
（高いカリを埋め込まれた子宮は、グラードのペニスが引き抜かれていくと
引きずられて無理矢理膣の方へと引きずられていき……）
（グラードの精で一杯にされていたせいもあってか、膣の辺りで辛うじて動きを止めるものの）
んぐっ……ああああっ、ひ、あ、全部っ……全部飛び出してっ……！
（余りに大きなペニスで犯され続け、閉まりきらなくなった膣穴からは
勢いよく濃厚な精液が噴き出してきて）
あ……ぅぁぁっ……グラードっ……グラ……ドっ……
（グラードの声は届いていなかったものの、
既に自分の体は人間と交わっても意味を成さないことを悟ったのか……
グラードの離れていくペニスをなおも尻肉の合間で挟み、
奉仕しようとするかのように腰を動かしながらぐったりと力を失っていき）

ぁ……グラー……
（ドラゴンの熱い体躯に抱きかかえられると、
自然とその首に抱き付くように腕を回し、無防備な体を委ね）
……ぁ……
（部屋に一人取り残されると、ベッドへ倒れ込み……
精液と汗に塗れた体を泥の様に沈め、やがて完全に意識もなくなり）
（まだ精液の抜けきらない体からは時々ごぷっと濃密なグラードの精液が漏れ、
その冷え切らない熱が腿を伝うたび、
くのいち姿の女騎士は眠っている合間にも軽く達してしまっているようで）

>>243
（――そして、夜が明ける――）
（日が昇り、時間は昼前ほどになったぐらいだろうか）

ふあああああ…
（部屋で寝ていたグラードが大きく口を開けて大きなアクビをして）
（のっそりと立ち上がり頭をぼりぼりとかく）
…そうだ、今日はあの淫乱牝豚を孕ませてやるんだったな。
（にやりと邪悪な笑みを浮かべてドスドスと歩き始めるが）
…むー…ん？
（昨日シルヴィアを放り込んだ部屋を忘れてしまい、途方にくれる）

しょうがないな。…おおい、シルヴィア！聞こえるか！？
（屋敷中に響くような大声を上げてシルヴィアの名を呼ぶ）
お前の主が呼んでいるんだぞ！早く出て来い！！
今日はお前が望んでいた通り俺の子を孕ませてやる日だろうが！
（いつのまにかシルヴィアが望んでいた事にとすり替わっており）
なんだ、支度でもしてるのか？まだ寝てるのか？しょーがねー…
俺は広間で待っているから、準備が出来たら出てくるんだぞ！
（地道にシルヴィアを探すのが面倒になり）
（屋敷中に響く声でそう伝えてから広間へと移動し）
（そこで自分の肉奴隷が現れるのをじっと待ち始める）

>>244
（目覚めたとき、屋敷の主はまだ目を覚ましていないようだった）
（……私がここを出たらどうなるのだろうか……）
（今は愛剣も手に取り戻し、グラードが魔力で屋敷の回りに
結界を張り巡らしていたとしても怖れることはない）
（今はまだ朝焼けの空に太陽も低く……
グラードが起きてくるまでには間が大分あるだろう）

（…………）
（結局昨日はあれから眠ってしまっていた）
（べとついた体を綺麗にしようと浴室で水浴びをし、
すっきりしてから簡素な着物に着替え）
（今日、私の子宮を……）
（人間として、女としてあり得ない恥辱を味わわせることを誓ったグラードのこと、
いかなる魔法に訴えてもあと数刻の後、自分の体は
ドラゴンの子を孕むものに変えられてしまうのだろう）
（だろうけれど）

（…………）
（逃げることも、自害することも出来た）
（にもかかわらず、身を清めてから暫くの後、
きまぐれなドラゴンの雄叫びが聞こえてきてからシルヴィアがとったのは
初めてグラードと向かい合った時と似たような出で立ちに身を包み……
……生憎、丁度下着が見あたらなかったものの、
サイズの変わり過ぎた胸に合う甲冑を見つけることが出来。
（身なりを整えると、剣を脇に抱え、グラードの待つ広間へゆっくりと足を運び）
……グラード……
（広間の中央で待つグラードを見つめる瞳には、
当初滲ませていた殺意も、悪意も、憎悪も無く……）
（青く澄んだ瞳が、じっとドラゴンの瞳を見つめていて）

>>245
（シルヴィアが到着すると気だるげに顔を上げて）
………
（じっとしばらくシルヴィアの顔を見続けた後、にやりと笑い）
よく来た、肉便器騎士シルヴィアよ。
（一歩、大股で歩いてシルヴィアに近づいて）
その格好は、最初に俺の前に現われた時のような格好だな。
（そう言ってしばらくじろじろとシルヴィアの体を嘗め回すように観察した後）
それほど笑顔ではないが、嬉しくないのか？俺のモノとなる事が。
（胸の部分が大きく膨らみ、まるで乳房のケースのような鎧を撫でながら）

それとも緊張しているのか？ハハハッ、可愛い奴め。
お前の体は上から下から外も中も犯しつくしたというのに
こうして見てみるとまるで生娘のようだな。
（そして、その言葉が途切れる直前にぎゅっとシルヴィアの肩をつかんで抱き寄せ）
（間髪入れずその唇を奪う）

んっ、んぐ…
（ちゅる…ちゅる…とこれまでに比べて格段に優しく静かにキスを味わいながら）
（シルヴィアの唇を、顔を、全てを愛しみ、所有者としてマーキングするように）
（その舌と唾液でシルヴィアの顔全てを蹂躙していく）

……
（そして、そのしばらくのキスが終わり、顔を上げて）
それでは、お前の子宮を俺専用の孕み奴隷として改造するぞ。
心の準備はいいな？
（そういってシルヴィアの腹部をそっと撫でまわし）
（子宮の真上辺りで指を止め、にやりと笑みを浮かべる）

【では今日はそろそろこの辺りで凍結ということでいいでしょうか？】
【次は土曜日か日曜日の21時ということにしたいのですが、どちらが都合いいでしょうか？】

【はい、今日もありがとうございました】
【それでは日曜の21時からお願い出来ますか？】
【ただ、15分ほど遅れてしまうかもしれませんので、
すこし遅めに来て頂ければと思います】

>>247
【分かりました。21時15分前後を目安にお待ちしてます。】
【ではまた、日曜日よろしくおねがいします。】
【それではまた、おやすみなさいませ〜】
【本日もお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

>>248
【それではまた日曜日、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい、今日も遅くまでありがとうございました】
【それではお疲れ様です、次回も楽しみにしています】

【以下空室です】

【名前】コレット
【性別】女
【年齢】１８歳
【職業】戦士
【種族】エルフ
【外見】金色のロングストレートの髪、ブルーの瞳、外見はかなり幼く見える。、背が小さい。
動物の皮で作られた鎧とバックラー、両手剣を背中に背負っている。
下半身はスカートで、ショーツは白、ブーツも皮で作られたものを身に着けている。
【希望】強敵に挑んで惨殺、人間に捕まり処刑、解剖されて晒される。など
【NG】 愛情物や純愛、優しくするようなもの
【備考】森に住むエルフの戦死で、森を守る為に色々な敵と戦ってきた。
エルフからの依頼があればモンスターや人間も殺すことを否まない。


【はじめましてですが、よろしくおねがいします】

【最後は殺されることが必然？】
【あと人間に惨めに命乞い、とかはＯＫですか？】

【こんばんは、殺されるのは別になくても大丈夫です】
【奴隷やペットにされても良いですし】
【命乞いもOKです、大勢の人の前でとかだと嬉しいです】

>>252
【了解しました】
【生活圏を広げるために人間達が侵攻。他のエルフと共に、捕虜になって】
【というシチュから始めたいんですが。いかがですか？】

>>253
【それだと戦士であるという意味があまりないように思えます…】
【エルフなのに背が低く、それでも戦士として戦っている少女をやりたいので】
【その展開でするなら、戦って抵抗して、捕虜になるとかが良いかなと思いました】

【そっかぁ。うーん、ちょっと希望と違うような気がするんで、遠慮しておきます】
【すみません】

【わかりました、続けて待機します】

【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか？】
【捕虜となって、民衆を交えての見せしめの公開強姦……というものを考えているのですが、いかがでしょうか】

【こんばんは】
【良いと思います。捕虜になる過程もできればやりたいです】

【捕虜になる過程……となると、戦闘のシーンでしょうか？】
【ロール途中に時間を飛ばしても大丈夫（「そして数日後……」とか）なら、いけると思います】
【そうなると、ある程度こちらの設定も固めないといけませんね】

【捕虜になってからだと精々喘ぐか嫌がって抵抗するくらいしか動きができませんし】
【なので出来るだけ捕まる前からやりたいと思っています】
【捕虜になってからはだいたい同じ展開になると思いますし…】

【時間などは飛ばしていただいても問題はありません】

【わかりました、了解です】
【では、自分は自国の発展を建前に森の木々を伐採して自らの利権を高めようとする、あくどい兵隊の隊長で】
【コレットさんが自分の意思（もしくはエルフからの依頼）で、その兵隊を退治しに行く……】
【というのはいかがでしょうか】

【了解です。ではそんな感じでお願いします】
【抵抗できないくらい痛めつけてもらえると嬉しいです】

【書き出しはどうしましょうか】

【わかりましたー】
【書き出しは自分からでいきたいです。森の木々を切り倒すところから……になるかな？】
【そこに強襲するようなイメージで】

【大丈夫そうなら、次レスからロール開始しますねー】

【大丈夫です。よろしくおねがいします】

……おい、そこペースが落ちてるぞ！
今日中にここから見えるとこ全部丸裸にするんだ、そんなんで間に合うかバカ共がッ！！
（理不尽な激昂を飛ばしながら、兵に作業をさせる筋骨隆々とした巨体の男が一人）
（木々を切り倒す兵が地味な色の安っぽい武装しかさせてもらっていないのに対し）
（この男は一人黒い馬に乗り、紅く華美な鎧を着て、一目でこの部隊の長だとわかるような装備をしていた

この場所は、我が国が他国の攻撃から人民を守るための拠点となる場所だ！
一刻も早く全ての木を取り払え、それが我らの愛する国民のためとなる！
（嘘は全く言っていない。実際、他国と戦争となればこの場所が重要なポイントの一つにはなるだろう）
（しかし、実際には自分たちの国に進攻しようという計画を立てている国は一切ない）
（ここに防衛拠点を立てようと考えたのはこの男で、しかも実際には兵のための娯楽施設や）
（自分を含めた軍隊重役のための豪華な家々までもが建設計画に入っていた）

……くっくっくっ。
（兵が巨大な斧を振り上げ、木々を伐採してゆく様を見て）
（男はきたない笑いを浮かべた）

【こんな感じ……でしょうか？　改めて、よろしくお願いしますー】

>>265
なにこれ…どうしてこの森が…
（里での依頼を受けて人間達の木を切る作業をやめさせるように頼まれ）
（そのまま現場に急行してみると目の前では大男達が大きく育った木々を伐採している）
（しかもその中からは作業を急かすような怒鳴り声も聞こえ）
…人間はどうして…
（この森の木々を伐採しなくても十分に街は発展できるだろうと思っていた）
（ここに木を切りに来たきこりには武器を見せて脅し、来ないように誓わせてきた）
（それなのに…すべての努力が一瞬で水の泡と化すのを見せられたように感じられ）

待って！！ここはエルフの住む森！どうして木を…森を壊そうとするの！？
（男達の道を塞ぐように、軍の進行方向から姿を現すと睨みつけるようにしながら剣に手をかける）
（人間の子供にも見えるほど小柄なエルフの少女、その少女が持つ身の丈ほどの剣を構えながら男達を睨みつける）
（そのしっかりとした構えや睨んでいる力強い目はただの素人ではないことを証明している）
今すぐこの森から出て行って！それとも全員、森の肥料になってくれるの？
（ぎゅっと剣の柄を握り締め、一歩も引かずに男達を睨み続ける）


【大丈夫です、よろしくおねがいします】

……ん？　なんだお前？
（自分たちの障害物となるように立ちふさがった少女を見て）
（特徴的な長い耳を見て、エルフであることはすぐさま察した）
（一般兵が軒並み震えている中、この男だけが何事もないように言い返す）
……この森のエルフか？　ずいぶんと小さい番人だな。
おいお前ら、気にするこたない。作業を続けろ。
（目の前のエルフを小馬鹿にしたような発言と態度が、しかして）
（コレットに対しての恐怖を微塵も感じていないことと、男の実力の証明であった）
（兵たちはむしろコレットに恐れをなして、作業どころではないようではあるが）

あん？　……必要になったから切る。それ以外に理由があるか？
見ろ、この一連の工事の計画表だ。お前らが住める分くらいは残ってるだろ？
（投げ捨てるような形で、計画表がコレットの足元にひらりと舞い落ちる）
（計画表の上では、いくらかの森林は確かに残る予が）
（半分以上の木々は伐採される予定になっている）

……それでも逆らうなら、仕方がない。
（顎で兵に命令をすると、男の後ろについていた兵が一斉に抜き始め）
（男も、兵に持たせた自分の剣を掴む。巨体な男自身の体ほどもある、黒い刀身の剣だ）
国家反逆罪だ。……殺すなよ、お前ら。
（自分はすぐには動かず、まず兵士達に先を行かせる）
（命令の内容から、コレットをどうするつもりかもある程度予測できた）
（すぐさま兵達はコレットに飛びかかる――しかし、コレットから見れば普通の人間よりは強く見えても）
（自分より格下であることは、見ただけである程度察しはついた）

>>267
……。
（足元に投げられた地図を拾い、その地図を見て愕然とする）
（森の半分以上が地図には伐採される予定地として書かれている）
（まるで、エルフの里を丸裸にしようとするかのようにむちゃくちゃな計画）
（ぎりっと歯をかみ締めながら男達をよりいっそう怖い顔で睨みつける）
こんな計画認めないわ！絶対に、絶対に許さないっ！
（剣を構える手にも力がこもり）

…たぁぁ！！
（飛び掛ってきた兵士達をするりとまるで風のように一瞬で攻撃を避け）
（隙を見せた人間から順番に剣の腹の部分で殴るようにして気絶させ）
（兵士を２人気絶させたところで他の兵士と向き合いながら距離をあわせ）
…ここから先には絶対に進ませない！
（この戦力さでは戦っても負ける、だったら実力を見せて帰らせるしか…）
（この森にはこの人数ではどうにもならない程強い人間が居るとして助けを求めて帰ってくれるだろうと）
（そうして帰っているうちに里そのものを移動してしまえば被害は少なくなる…）
（頭の中でそう考え、殺さずに気絶させるという器用な真似まで見せる）

何を言う。王も認めた計画だ。
作業は滞りなく進む。お前を捕まえてな……。
（下衆の笑いを浮かべ、さらにコレットを挑発する）
戦う前の礼儀だ。……名を名乗れ、エルフ。

……、実力差がありすぎたか。
（数の差で自分たちが圧倒的に有利にも関わらず、兵が次々と倒れる状況を見て）
（コレットが兵士と戦っているのに夢中になっている隙に、自分は馬の手綱を引き）
（自国の兵がいるのにも関わらず、無遠慮にコレットたちの方向へ馬を走らせた）

……こっちを見ろ、エルフぅ！！
（叫んだ男の片手には、先ほどの巨大な剣が片手で振りあげられていて）
おおぉぉおおおっらあぁああああああ！！！
（棍棒のごとき使い方で、刃のない部分を使い）
（コレットと戦っていた自分の部下である兵達も巻き込み、コレットを力強く横に薙ぎ払った）
（巻き込まれる側にとっては自分たちの戦いに集中しきっていた中での唐突な攻撃で）
（完全に避けきることは難しかった）

【コレットさんを倒す部分は確定ロールでもいいでしょうか……？】

…私はコレット…この森を守るエルフの戦士・・・
あなた達のように土足で森を荒らす人に、負けるわけにいかないっ！！
（剣を構え名乗りをあげると向かってくる兵士をなぎ倒し）

っ！？
（気がついたときにはもう遅かった）
（猛烈なスピードで突進してきたかと思うと自分の部下まで巻き込んで斧を振り回され）
（驚きのあまり防御の姿勢が甘く、盾を砕かれ、勢い良く地面を転げ）
うぁ…げほ…っ！！
（地面に叩きつけられ、咳き込みながら痛みに耐えて立ち上がり）
（何とか足を引きずるようにして剣を拾い、もう一度構えをとる）
（その構えはよろよろと震えていて、簡単に砕けてしまいそうでもあって）
わ、私が守らなきゃ…いけないんだから…
（痛みを堪え、背後にある自分の大切なものを守るために、まだまだ戦う気はあるようで）
（それでも今の状態のコレットでは、並みの兵士にも勝てそうに無い）


【はい、確定で良いですよ】
【捕まるとき何ですが、狩られた動物のように棒に縛り付けられてぶら下げられるように連れて行かれたいと思いました】
【そういうのは可能でしょうか？】

……、クソが。
（コレットに近付くと切るでも叩くでもなく、思い切り腹を蹴り飛ばす）
（地面に転げさせると小言すら呟けない状態にさせて）
おい、縄持ってこい、縄。テントまで連れてくぞ。
（部下に縄を持ってこさせると、コレットの両手両足を縛り付け）
（近くの木の太い枝を折ると、縛った縄をそれに括りつけ）
（コレットをぶらさげるようにして、自分たちの活動の拠点であるテントへつれていった）


（――その日の夜）

……お前ら。こいつを見ろ！
（男は部下を呼び出し、自分の隣にあるものに注目させた）
（……それは、森の木に縛り付けられ自由を奪われた、全裸のコレットであった）
このエルフ、コレットは我々の活動を妨害し、工事に多大なる影響を与えた。
国が主導する工事活動を妨害することは、我が国の法では国家反逆罪に当たることが明記されている。
よって、これより我々の手でこのエルフに刑罰を与える。
依存はないな！？
（集まった兵の殆どが賛同の歓声を上げる）
（コレットからは、男の汚い笑みがとてもよく見えた）

ぇあっ！？
（皮の鎧でも防ぎきれない程の強い衝撃に意識が一瞬吹き飛んで）
（すぐにまた覚醒するが、体はまったく行くことを聞いてくれない）
ぅ…
（小さなうめき声をあげながら手足を棒に縛り付けられ）
（まるで獲られた獲物のような姿のままキャンプへと連れ攫われてしまう）

……。
（気がつくと全裸にさせられ、木の棒に縛り付けられたまま動けない）
（余計な事を言って命乞いをするのも嫌だとおもいそっぽを向くようにし）
（まるで子供のような体系を見られるのが、苦痛で仕方が無いようで）
…あなた達が先に来たのに！！あなた達こそ私達の村に！！
（今にも噛み付きそうな勢いで全員を睨みつけ、近寄らせないようにと殺気立っている）

この森は。
（コレットの言葉を遮るように、男が割り込んできて）
元々我が国の領地として認知されている……お前の村ではどうか知らんがな。
自分たちの国の領地をどうしようが、その国の勝手だと思わないか？
（太い指で、コレットの顎を品定めするように撫ぜながら）
なんならお前の態度次第で、予定を変更してもいいんだぞ？
（殺気立つコレットに、森の地図を見せつける。先ほどの計画表とはまた別物だ）
……丁度今、建設用の木材が足りていなくてな。
（それをコレットの目の前で、躊躇いなく真っ二つに破いた）

お前ら。どうせこの女は自由に動けない、もっと近づいていいぞ。
（男の支持を受けると、兵達はコレットに群がり始め）
……へへ。刑罰がどんなものか……バカじゃないんだからわかるだろう、コレット？
（そういうと、男は突然自分のズボンをずりおろした）
（それに習って、他の兵士も服を脱ぎ始める）

…あの森は、ずっとずっと昔からエルフが住んでた森だったのに…！
勝手に国にして、勝手に領土に入れたのは人間でしょ！
わ、私達の村は…ここ数年前まで人間が近くまで来ているなんて知らなかったし…
（完全に閉鎖された空間だったのもあってエルフの里に人間が迷い込むことすらなかった）
（森の途中で死んでいるのを見つけることはあっても、近くに国が出来ていると誰も知らなかった）
予定を変更…？どういう…意味…。どういう意味！？
（目の前で地図を破る行為に驚き、何を望んでいるのだろうかと怯えた顔を一瞬見せるが）
（すぐに強気な姿勢と顔でその不安を吹き飛ばそうとし）

…来るなっ！！噛み付いて、噛み付いてやっつけてやる！！
（近づいてくる男達に向かって噛み付くようなしぐさをしながら睨みつけ）
…知らないよ…人間の刑罰なんか、なんでエルフがしらなきゃいけないの！
…ふふ、ちっちゃい物を見せ付けないでよ！この変態ばーか！
（精一杯の抵抗、体も動かせずどうしていいかわからない）
（そんな状態で必死に口を動かし挑発し、ペニスがどんな大きさなのか知らない癖に）
（兵士達の大きなものを小さいといってあざ笑って余裕そうな雰囲気を見せつけ）
（口に入れられたら噛み付いてやる…そう思い周りを睨み続ける）

頭が回ってないのかお前は。
ただずっと住んでたってだけの理論じゃ、人間の世界は渡れないんだよ。
（頭を鷲掴みにして、自分の声をよく聞かせる）
何、大したことはない。地図から森の名前がひとつ無くなって、
代わりに消えた森の木が全部国のために使われるだけだ。
人間にとっちゃ些細なことだよ。
（ハン、とコレットをあざけ笑い）
まあ、お前の態度次第だけどな。

……黙れッ！！
（コレットの頬を、躊躇いなく思い切り殴る）
（人としての出来は悪いのに、殺気もオーラもコレットのそれより強いものだ）
噛み付くだと？　やってみろ、一人噛むごとに百本木を抜いてやる！
十回噛んだら木だけじゃない、お前の仲間も探して噛んだ回数と同じだけ殺してやる……！
（想像以上に屈服しないのが気に触ったのか、）
おい、お前、来い！　こいつの口につっこめ！　怯むな！
（一人の兵士を指差して呼び出し、コレットの目の前に立たせる）
お前らのものが小さいんだとよ。じゃあ、このくらい簡単に咥えられるよな……！？
（兵士が命令にしたがい、無理やりコレットの口に自分のものを突っ込んだ）

…村を…つ、潰すつもりなの…？
（頭をつかまれ、怒鳴りつけられると目を丸くして）
（森の中でまだ何も知らないエルフが住む村、その村が消える）
（それを考えるだけでも寒気と激しい抵抗しんが生まれ）
態度したい…？
（もしかして取り消したりしてくれるのだろうか）
（そんな淡い期待を胸にしながら静かに尋ねる）

あぅ！？ぅぅ…
（強い力で頬を殴られ、唇の端からつ…っと血が流れ落ちる）
（だが殴られたのが全身の力が抜けたようになり）
やめてっ！か、噛み付かないから！噛み付かないから誰もころさないで！！
んぉ！？お…ぁぁ…！！
（口の中にいれられたペニス、初めて目にするものが口の中に入り込んだ）
（今すぐ噛み付いてやりたい衝動にかられながらも村の為にとその衝動を押さえ込んで）

【んー……ごめんなさい、凍結って可能でしょうか？】

【はい、凍結大丈夫です】
【私の希望としては２４日金曜日のお昼からでもやりたいなと思うのですが】

【はい、大丈夫ですよ。時間のほうもコレットさんに合わせられると思います】
【具体的に何時、というのも指定していただけるとうれしいです】

【一応トリップつけておきますね】

【金曜日の、お昼の１時くらいからはどうでしょうか？】

【わかりました、ではその時間に】
【何かあったらこのスレに書き込みますね】

【では、今晩はこれで失礼させて頂きますね】
【またお昼によろしくお願いします】

【おやすみなさい、また１時ごろに】

【こんにちは、時間なので待機します】

……聞けば、エルフの女は随分と具合が良いと聞くしな。
そういう用途には使えるかもしれん。
（コレットの股間を太い指で擽り、クリトリスを抓って）
それにだ。元々王に従わないんだ、あんな村あってもなくても一緒だ。
むしろ今まで残してもらっていたのを有り難く思うべきなんだぞ？
ああ、我が国の王はなんと寛大なのだ！
そうだ、態度次第だ。……例えば、これから手を解放しても暴れない、とか……な。
まあ、暴れたら暴れたで、だが。
（丸裸で武器も何もないコレットに対し、こちらはまだ騒ぎに参加せず武装した兵士が何人もいる）
（実力差はまだしも、素手でコレットが武装した兵士に挑む気があるかはまた別だが）

ははっ……ざまぁ見ろ、国に逆らうからこうなるんだ！
（コレットの口にペニスをつっこんだ兵士が、腰を前後にゆすり始める）
（それを見た他の兵士たちが、コレットの体に群がり始めた）
おい、股間は俺のものだぞ。後で譲ってやるからお前らは別のところを弄ってろ。
（言われたとおりに、兵士たちは思い思いの場所に自分の性欲をぶつける）
（ある兵はコレットの腋にペニスを擦りつけ、先走りを塗りたくる）
（別の方向からはコレットの顔やへそを丹念に舐め初め、きたない唾液を眩してゆく）
……ふふ。
（兵士が思いのたけをぶつける様を見ながら、男はペニスをコレットの割れ目に宛がって）

【こんにちは。今日もよろしくお願いしますね】

ぐ…うぅ…
（抵抗できない自分を腹立たしく思いながら、里の人の為に抵抗することができない）
（もし自分がここで暴れれば…里のみんなが…）
ぷは…けほっ！はぁ、はぁ…。
（口からペニスがいったん引き抜かれ、まるで答えを待っているかのように口が開放される）
（苦しげにせきこみ、顔を顰めながら周りに居る兵士達を睨み）
ひゃぅ！？
（クリトリスを触られ、びくんと大きく背筋を逸らす）
……あ、あばれない…よ…
（まだここはこの兵士達のキャンプ、もし抜け出せれればまだ里に帰るチャンスもある）
（里に帰って危険を知らせ、立ち向かうことも、逃げることもきっとできるはず…）
（失敗すれば里に攻撃を仕掛けられるかもしれない）
（どうしたらよいか迷ったまま、まずは手を開放してもらおうと小さな声で暴れないと誓う）

んっ！！んご！うぇ！ぇあ…！！
（前後に揺れる口内のペニス、その動きに喉の奥まで突かれ悲鳴をあげる）
（息苦しさと気持ち悪さ、その二つに頭の中が支配されているかのようで）
（群がる兵士に抵抗するすべがなく、されるがままに体中を弄られ、撫で回される）
げほっ！た、たすけ…やだ…！！
（口からペニスを吐き出し、助けを求めるがすぐに口内にペニスを突っ込まれ）
（涙を流しながら身動きをとることもできない）


【もう一度暴れるのはありでしょうか？】

はは、うちの兵達が夢中じゃないか。
エルフの女と言うのも悪くないものだ。
（そう言って、自分もコレットの股間の上をなぞるようにペニスを動かし始め）
（しばらくすると、自分のペニスの先走りと、わずかに垂れている愛液が、ねちょねちょという音を立て始める）
ふん……もっと濡らせ、コレット。
こんな性器じゃ俺どころか、子供も満足させられないぞ？

……けっ。
（兵のペニスを吐き出したのを見て、一度ペニスを離すと）
（すぐさまコレットの股間を蹴り上げた）
離してやるな。お前の身体に夢中になってるんだぞ？
（再び兵のペニスを口につっこませてやると、強制素股を再び開始して）
お前のこの小さな体ひとつ差し出すだけで、他のエルフは何もされないで済む。
正直女としては微妙だが、まあ、股間の穴が使えるならいい。
（そういって、コレットの薄い胸をなぞると）
（押し潰すさんとするような力で乳首を摘まんだ）

……言ったな？　いいだろう……。
（そういうと、男自らコレットの縄に手をかける）
（……その背後で、待機していた弓矢兵たちに合図を送り、いざという時の準備をさせる）
ふんッ！
（男は握った縄を力任せに引っ張り、ちぎった）
（コレットの身体は自由となり、手が縄の拘束から解放される）

【いいですよー。捕まえるときはまた確定でも構わないでしょうか】
【あと、媚薬とかしびれ薬を使うのはアリですか？】

んんっ！うぅ…
（体中を良いようにもてあそばれながら頭の中でここを抜け出す方法を考える）
（このたくさんの兵士の中をどうやって切り抜ければ…）
きゃぅ！
（小さな割れ目に押し当てられた肉棒がずりずりとゆれる度に微弱な刺激を感じ）
（顔がカァッと熱くなるのがわかり顔を見せないように視線を落とす）

んぎっ！！あぁ…
（股間を蹴り上げられ、体が少しだけ跳ね、痛みに足をばたつかせ）
（そしてまた口内に肉棒が突き入れられ、一瞬だが意識が遠ざかる）
おごっ！んご！んぉ！！
（抵抗しようとしても恐怖で体が動かない）
（先ほど与えられた痛みに怯えるように、体は言うことを聞いてくれない）
ひぐぅ！
（乳首を摘まれ、背中を逸らし、小さな胸の上で乳首がぷっくりと膨れ上がる）

……。
（弓兵が構えるのを横目で確認し、腕が開放されると同時にペニスから口を離す）
…立派なおちんちん…私にもっと頂戴…
（普段なら絶対にいえない様な台詞、それを聞こえるように言いながら弓兵には尻を突き出すようにし）
（ふりふりと子供のように小さな尻をふって誘惑し…一瞬の隙を突いて素早く目の前の兵士を殴り倒し）
（出口にむけて走り、裸の兵士を殴り倒しながら小さな体を生かして隙間を縫うように走り抜ける）
（兵士の中に入ってしまえば弓兵は矢を撃つことができないだろうと考え）
どいてーー！！！
（そして出口に立つ兵士に向かって奪った剣を持ったまま突進していく）

【はい、確定で大丈夫です】
【媚薬やしびれ薬もありで良いです】

……、馬鹿が。
（誘惑されて隙を作られた弓兵が、慌てて弓を構えるが）
（すでにコレットは兵達の中に紛れ、正確に狙いを定めるのが難しい状況になってしまった）
――やれ！！
（しかし、男はこの状況すら想定済みだったのか、さらに合図を出した）
（出口からコレットと男たちのいた場所には、一定の距離がある――そしてそこまでには）
（出口までに障害物となる兵はいない。その隙を付いて）

（――別働隊の兵隊たちが、コレットの死角から一斉に矢を射った）
（男の叫びでコレットはすぐに放たれた弓矢に気付き、ある程度の矢は交わすことが出来た）
（しかし全てをかわすことはできず、右足を思い切り貫かれる）
（刺さらなかった矢も、その一部はコレットの柔肌にかすり傷をつけて）

……約束させれば逃げないと俺たちが思ったのか、コレットよ？
（足を射ぬかれたコレットに、ゆっくりと近づいていて）
森っつーのは便利なもんだ。
……この薬草、知ってるか？　これ、人間の世界でも有名でな。
（そういうと、男は懐から一輪の花を取り出す）
（それはエルフの間からでも、生物の本能を呼び覚ます薬――）
（言ってしまえば、媚薬として認知されている薬草だ）
さっきの弓矢には、これをすり潰したもんをたっぷり塗りたくっておいた。
……今度はどういう意味かわかるよな？　その身体で、しっかり受けたんだからよ。
（コレットの足を貫いた矢を見て、くく、と笑い）
（その身体と心がどういう反応を示すか観察する）

しま…っ！？
（出入り口に向けて走りながら剣を構えるが、弓兵の存在に気がつき）
（飛び交う矢を素早く飛びのいて避け、体に向けて飛んでくる物を剣で叩き落す）
（それでも大量の矢をすべて避けることなどできず、右足に矢が深く突き刺さる）
あぁぁぁぁ！！！
（強い痛みに悲鳴をあげ、足から大量の血を流しながら引きずるようにして出口へと向かう）
（よろよろと力なく、痛みを堪えながら足を貫いた矢を忌々しそうに睨み）
ぐぅ…ぁ…
（出口の直前で力を失った足が崩れ、床にバタンと倒れこんでしまう）
（足に刺さった矢は足を貫通しており、自分ひとりの力で引き抜くことはできそうになく）

その花は…うぅ…やだ…やだよ…
（今までと違う弱々しい声で体を震わせながら立ち上がろうと足に力をこめ）
（それでも何度も倒れ、繰り返しているうちに膝を立てて尻を突き出す格好になり）
（大勢の兵士の前に割れ目や尻穴を晒し、ゆっくりと開放されたばかりの手が割れ目に向かい）
ん…んん…っ！やだ…とまって…
（自分の意思でとめることはできず、割れ目を指が勝手に弄り回し、クチュクチュと音まで立て始める）

……ふ、ふふ、ふあっははははははは！！
まさかここまで綺麗にハマってくれるとは思ってなかったよ、なぁ、コレット？
（突き刺さった矢をぐりぐりとまわし、傷口をいたぶりながら）
（思い切りその矢を引っこ抜く）

……もう効果が出始めたか。
花のせいか？　――それとも、元々お前が助兵衛なのか。
（突き出された尻をぺちん！ぺちん！と叩き、コレットの心を折りにかかる）
へぇ、やればこれだけ濡れるんじゃないか、淫乱エルフ。
自分の指はどうだ？　気持ちいいか？
（至近距離でコレットのオナニーを見つめる男）
（あれだけ暴れていたエルフが落ち着き始めたのもあってか、他の兵も再びコレットへ集まり）

……じゃあ、刑罰続行と行くか。
（ペニスの亀頭を割れ目に宛がう）
（今度は躊躇することなく、その小さな性器を自分のもので貫いた）

ふは、あはは、あははははははっ！
（圧倒的な征服感を得つつ、男は乱暴なピストン運動を始める）
ほら、お前らもちんぽ出せ、こいつを精液まみれにさせるんだ！
逆らうなよコレット――さっきのアレで、もうお前の罪はもう一つ追加されたんだ。
エルフの奴らもかわいそうになぁ！？
（ペニスを丸出しにした兵達が、ふたたびコレットに襲いかかり）
（別の兵が、再びコレットの口にペニスを突っ込むのを取っ掛かりに）
……ほら、あっちに寂しそうにしてるやつがいるぞ？　しごいてやれよ……なぁ！？
（兵のペニスふたつを指差すとそう命令し、コレットの両手首をつかみ）
（その両の手に、ペニスを握らせた）

うぁぁ…やだ…助けて…うぅ…
（自分の体が自分のものでなくなるような感覚）
（尻を叩かれることすら快楽として感じ、叩かれる度に尻穴がひくつく）
いんらん…？あうっ！はぁぁ…止まらないよ…
指が、指が勝手に動いて…と、とめて…っ！！
（男達の前で繰り広げられるオナニーショー）
（どんなに抵抗しようとしても体は快楽を求め理性の通りに動かない）
（男達が集まってきても、涙を流しながらそこを弄り続けるだけで）

許して…！もう暴れないから、もう何もしないから…！
ひ…ぎぁぁぁ！！いだい…あぁぁ…！！
（秘所から血がぽたぽたと滴り落ち、あまりの痛みに口から唾液が零れてしまう）
（そのことにも気がつかないほど、全身から痛みによる恐怖で力が抜け）
あがっ！ぎゃ！ぎゃう！！あああ！！
（乱暴なピストンに腰が砕けそうな痛みと快楽が一緒に頭に流れ込み）
（混乱しながら逃げ出そうと必死に手で床を引っかき）
だすけ…おごっ！！おぉぉ！！
（口の中にもペニスが入り込むとペニスで串刺しにでもされたかのような格好になり）
（息苦しさと足の痛み、体全体から溢れる熱に意識が薄れていくのがわかる）
んぐ、んっぐ！！んんっ！
（片手で他の兵士のペニスを掴み、二つのペニスを二本の手で扱き始める）

安心しろ、その痛みもすぐ快感に変わる……！
（子宮を押し潰すような前後運動を繰り返しながら）
暴れない、だと……？
……知ってるかエルフ。
一度約束破った人間は、もう二度と信用されないんだよッ！
（指でコレットのクリトリスを捻ってやり）

（壮絶な強姦劇の周囲では、男たちが自分のペニスを扱いて）
（ペニスの強烈な臭さが、コレットの本能を嗅覚から刺激する）
ふっ……こいつ、なかなか狭くてキツい……
最高の膣じゃねぇか……！
（男が前後に動いている最中に、コレットの口にくわえられたペニスが一際大きくなり）
（ペニスの口の一番奥で、精液が爆ぜた）
……おっと、前が出たが。零すなよコレット。
こぼれた精液は一滴一滴数えてやるからな。その人数だけエルフの女を引っ張ってきてやる。
（そう言って、強制的にコレットが精液を飲むしかない状況を作り）
どうだ？　初めての男の精液の味は……っ！
（男の前後運動、しごかれているペニスが、行為を続けるとともに膨張していって）
（コレットの周りでペニスを扱く兵隊たちのうちひとりが射精して、コレットの身体に精液を引っ掛ける）

あぅ…ゆるして…う、うそじゃないよ…
んぁ！あ、あ、ああ、これ、なに…？
（激しい前後運動にだんだんと体がその刺激に目覚め）
（その前後の動きがとてつもなく気持ち良いと感じられ）
かはぁぁ！！
（クリトリスを捻られるとショワァァ…と音を立てておしっこが漏れ始め）

ん、ん、んふ…ぅぅ！？
（周囲から立ち込める異様なほどに臭い匂い）
（その匂いを毛嫌いしつつも、かなり良い匂いのようにも感じられ）
（頭の中が狂ってきているんだと思いながら、その香りが頭の中から離れない）
んぐぅ！！
（そして口内に放たれる大量の精液、その精液を吐き出そうとするが）
（後ろからかけられた言葉に体を震わせながらごくんと喉を鳴らす）
んぐっ、んぐ、んぐ…
（喉をごくごくと鳴らしながら吐き出された精液を飲み、一滴も零さないようにと必死になって）
けほっ！げほげほっ！！はぁ…ふぅ…
（すべての精液飲み干し、ぐったりしながら息をつく）

……お？
（クリトリスを何度も捻りながら、コレットの放尿する様を見て）
おいみんな見てみろ、こいつ俺らの前で漏らしやがったぞ！
（そういうと、兵士が一斉に笑い、コレットの精神をさらに追い詰める）
ほら、気持ちよくてションベン漏らす便器エルフ、
許してほしかったらお前からも腰振ってみろよ、ほら、ほら、おらッ！
（愛液の量が増えて、コレットが感じ始めていることに感づいた男は）
（さらなる快感のために、奥を何度も小突くような突き方でエルフを追い詰める）

（コレットが精液を飲み干したところに、手コキされていた二人が射精する）
（大量の精液は幼いエルフの顔を汚し、さらにコレットの精神に精液のにおいを沁みつかせる）
……ふふ……さあ、次だ。
（しかし、射精を終えた兵士たちの変わりに、今度は外野でオナニーをしていた兵士が入り）
（コレットの目の前にペニスを突き出す）
（横からも新しい兵士が入り、腕を掴むと自分のペニスをコレットの腋に挟み）
（前後運動を始めた）

コレットよ、人間に弄られて感じて漏らしちまう淫乱エルフ様よ！
どうだ、男の、人間のペニスを味わう感想はッ！？
（前後運動をやめることなく、男はまた乳首を摘まむと）
（今度は快楽を与えるような、やさしい手つきでこりこりとこねくり回す）

あぁぁ…とまらないよ…おしっことまんない…
（勢い良く放尿され続けるおしっこ、それが止まる様子が見られず）
（床に水溜りを作り、そのいやらしい匂いが部屋に立ち込めていく）
うああ！あ！あぁぁーー！！許して、許してぇ！
（足の痛み、兵士のあざ笑う声、逃げられない恐怖…）
（それがあるのに、頭の中は刺激に満たされ快楽に喘ぎ、自分が何かわからなくなる）
（腰を自分から振り、尻穴をひくつかせながら大声で謝る）
（すでに心が壊れかけて、戦士として振舞っていた少女はただの幼い子供のようになっていた）

あぁ…まっしろ…
（頭にかけられた精液を見ながら小さな声で呟くと）
（目の前に出されたペニスに自分から舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める）
（亀頭を舐め、そっと口に咥えると舌を使いながら口内の奥にまで肉棒を招き入れる）
ん、んん…
（全身が白く染まっていく、村のことも、みんな忘れてしまおう）
（思いながらされるがままに体を許し、精液で白く染められていく）

んぁ…はぁ…きもちいいよぉ…
もっと、もっとしていいよ…もっとしてぇ…
（腰をくねらせ、乳首を摘まれ乳首をふくらませ）
（涎と涙を零しながらその気持ちよさにうっとりとした表情を見せる）

……そうか、そうか。
よし……素直になったご褒美だ。おい、誰かさっきの薬持ってこい。
（コレットの身体の下に男が入り、ペニスは丁度下からコレットを突き上げるような形になる）
（命令された兵が持ってきたのは、先ほど矢じりに塗りたくられていた媚薬だった）
それを、ここに……な。
（そう言って、男は手を伸ばし、コレットの尻穴を広げる）
（薬瓶を持った兵は迷いなく、そこへ媚薬を塗り始めた）
……よし。突っ込め。
（ある程度媚薬でぬるぬるになったアナルに、兵のペニスが突っ込まれた）

どうだ……っ、尻の穴と膣、両方穿たれるのはっ！？
（男は下からコレットを突き、コレットの後ろにいる兵がつたないながらも力強いピストンでアナルを刺激して）
（二つの穴を同時に抉られる。媚薬の効果か、痛みもほとんどない）
（ペニスを咥えられた兵も、少しやさしめながら前後運動を開始して）
（からみついてくるコレットの舌を堪能する）

そうだ、コレット、お前の望むとおり、もっとしてやる！
これからはお前が望むがままに、これを貰えるんだ！
（外野では、オナニーをしている兵士がコレットの身体に精液をぶっかけて）
（快楽も兵の精液も、とどまることを知らず）

……さあ、出すぞ……っ！
全部飲み込め、淫乱エルフ……っ！！
（口の中、膣の中、尻の中で、ほぼ同時に精液がはじけた）
（外野のほうからも同時に、大量の精液をぶっかけられ）
（全身を精液まみれにさせてやる）

うぁ…はぁ…
（呼吸を整えながら、頭の中でぼんやりと里のことを考えていた）
（こんなに気持ちがいいなら、抵抗する必要なんてないのかもしれない）
（そう思いながら快感に身を任せ、お尻の穴を広げられる）
そこ…汚い場所だよ…ひゃっ！！
（お尻の穴に薬を塗りたくられ、ぼんやりしていた景色が一瞬覚醒するが）
ん…ぁぁ！！お尻、お尻が熱いよ！熱いよ！！！
（尻穴をヒクヒクと動かし、何かを欲しがっているかのように尻穴が勝手に動く）
（頭で感じられるのはとてつもなく熱く、疼いてそれを止める考えが浮かばない）
（何かに止めてもらいたくて、腰を振って助けを求め）
んひぃぃ！！
（尻穴にペニスが突っ込まれると体をそらして悲鳴をあげ、その一瞬の快感でイってしまった）

あぁぁ！んぶっ！んぐ…！しゅごく、きもちいいよぉ！！
（ペニスを咥え、アナルと膣にペニスを突き刺され、両手ではペニスを扱く）
（足から流れ出している血も、精液と混ざりピンク色に見え）
（狂ったように腰を振りながら笑顔のままペニスにしゃぶりつく）

やった…ぁぁ…いっぱいきれいなのが…あはは…
（天井を見上げ、上から降り注ぐ精液を満面の笑みで受け止め）
（先ほどまで見せていた強い抵抗が嘘のように、薬の効果からなのか）
（完全に自分を失い、精液を求める便器へと変わっていた）

ふぁい…じぇんぶ…のむ…んぐ、んぐ…
（すべての穴に注がれる精液、それをすべて飲み込み）
（喉を鳴らし、尻穴をきつく締め、膣は精液を絡め獲るかのように吸い付いている）
はぁ…ぅぅ…
（真っ白になりながらぐったりと男の腹の上に横になり）
（プシュっと音を立てて尻穴から精液が噴出す）

……ふう。
（事が終ると膣からペニスを引き抜き）
おい。お前らはまだ元気だよな？
……一晩かけて仕込んでやれ。
（そう言って、後のことを全て部下の兵士達に任せ）
（快楽に狂ったコレットを一瞥し、その場を後にした）


……さて。
（テントに戻った男の手には、森の地図が手にされている）
（そこには本来地図には記載されていないはずの）
（エルフの里の位置が男の手書きで記載されていた）

……エルフの女には、一人残らず……俺たちのものになってもらうか。
（万年筆を持った男は――エルフの里の名前を、二重線で消した）

【こんな感じの締めでよろしいでしょうか】
【至らないところがあったら申し訳ありません……】

もっと、もっとやって！お尻も全部じゅぼじゅぼするのぉ！
（快楽で狂ってしまったようで、もう既に精液のことしか頭の中にはないようだ）
（たくさんの兵士達を前に誘うように尻を振り、ペニスを舐め、手で扱く）
もっとぉ…もっとぉ…
（まるですべてを忘れようとするかのように、男を求めて腰を振り続ける）
（精液にまみれた頬を一筋の涙が零れたことは誰にもわからなかった…）


【あ、もう締めなんですね…】
【見せしめの刑とか斬首とかされるのかと思ってました】
【お相手ありがとうございました】

【あー、ごめんなさい……物足りなかったようで】
【次の機会があれば、満足させることができるように頑張ります】
【こちらこそお相手ありがとうございましたー。スレお返しします】

【お相手ありがとうございました、楽しかったです】
【でも希望のシチュのような展開はやはり難しいのかな】
【もう一度待機するのは時間をあけたほうが良いのでしょうか】

【連続待機になるけど…いいのかな】
【ちょっと不安だけど、待機してみます】

【プロフィールは>>250です】

>>302 【お相手よろしいでしょうか？　この板は不慣れですが･･････】

>>303
【はい、大丈夫です】
【どういうシチュが出来ますか？】

【そうですね･･････↑のとは別のシチュがよろしいでしょうか？】

【そうですね、同じのを２日連続でやるのはどうかなと思いますし】
【シチュエーションが同じでも中身が違うならそれでも良いですよ】
【できれば可愛いなどの感情は持たずにぼろぼろにしてもらいたいと思ってます】

【名前】トト
【性別】女
【年齢】12
【職業】弓兵
【種族】人間
【外見】肌の色は褐色で足首まで届く白髪と血のように真っ赤な瞳、背はかなり小さく気をつけていなければ見落としてしまう程、服装は布地の長袖とロングスカート、その上にポンチョを羽織り、弓と矢を背負っている
【希望】同僚の兵士達に集団で犯されたり、任務の失敗の罰として拷問、敵軍に捕まって肉便器化など
【NG】ハードなスカトロ（食糞など）
【備考】砂漠地帯に住む狩猟部族生まれで、物心つく前に別国の軍隊に誘拐され人殺しの道具として育てられる、今では獣を狩るようにして敵対する国の兵士やモンスターの命を奪っていく



【待機中をします】

【では･･････何らかのきっかけで人間を殺したため、
里への報復攻撃を受ける･･････と言うのはどうでしょうか？】

【ごめんなさい、確認するのを忘れてました】
【今晩は帰らせていただきます】
【本当にごめんなさい】

【>>307さんが使われるようですし、別の場所に移動しますか？】
【シチュはそんな感じでも良いですし、昨日のと同じような設定でも構わないです】
【内容さえ違えば同じものにはならないとおもいますし】

>>310 【>>307さんは落ちられたようですし、このままでよいかと･･････】

>>307 【タイミング悪かったみたいですね、お気になさらず】

>>311
【なんだか悪いことをしたみたいでテンションが落ちてしまいました…】
【このまま続けるのもなんだか嫌なので移動か破棄したいです】
【ごめんなさい】

>>312 　【移動と言っても、惨殺とかができるスレは他にないですし･･････では破棄にしましょうか】

【ありますけど…。こことか】
好きに使うスレinオリキャラ板4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248015133/l50
【とっても残念ですが、名無しさんが嫌でしたら破棄でも構いません…】

【あ、あったんですね。それじゃあ移動しましょう】

【はい、移動します】
【トトさん、どうぞお使いください】

【待機します】

>>317
【お相手したいけど、身長はどれくらい？】

>>318
【130〜140ぐらいです】

>>319
【性格や口調はどんな感じだろうか】
【シチュは敵兵に捕らえられ痛めつけるような暴力などを考えているけどどうかな】

>>320
【実際にロールをすると違ってしまうかもしれませんが、性格は反抗的で口調は舌足らずな感じです】
【プレイの内容はそれでお願いします】
【書き出しはどちらからにしますか？】

>>321
【スナイパーのような単独で隠れ射るようなキャラなら、狙撃される被害に敵兵が悪辣な傭兵の魔術師を雇ったとか】
【狙撃を防ぎ、逆に魔法で切り刻んで瀕死にさせて捕まえて実験材料にするような流れでいいでしょうか】
【傷つけ捕らえるところからでよければこちらから始めますが】

>>322
【はい、お願いします】
【でも、少しだけ反抗をします】

>>323
【それでは宜しくお願いします】
【ちなみに四肢切断も可能ですか？】

（暗い夜に松明片手、腰に剣といかにも傭兵といった人影が徘徊する）
（他に人影がないのは、昨今弓矢の狙撃の犠牲者が後を立たないため）
（その対策に雇われたのがその男だった）
早く出てこねえかなぁ…さっさと始末して眠りたいんだが
（恰幅のよすぎるデブな体型の見た目がザコ傭兵といった有様だが、実際は悪辣な魔術師）
（その周りには不可視の反射の結界が施され、狙う弓矢があれば跳ね返り射手を逆に打ち抜く事になる）

>>324
（夜の闇の中、弓矢を構え、目前の太った傭兵風の男を狙い定めている）
（服装からして敵軍に雇われた人間だろう）
………醜い豚……哀れな豚……何も気づかず………トトの矢に……撃たれて……死ね…………
（赤い瞳を爛々と輝かせ、獲物である男に矢を放った）
（矢は男の急所へ真っ直ぐに飛び、男の命を奪うべく無慈悲に進む）
（何時もはこの一撃で終わるのだが………今夜は違っていた）
（矢があたる寸前で止まり、男の周囲に光の膜ができている）
………え？
（突然の事態に驚き、眼を見開かせた）



【四肢切断はダメですけど使い物にならなくなるまでズタズタに引き裂いて欲しいです】

>>325
（微かな風きり音が聞こえたと思った瞬間に額の寸前に現れた矢尻）
（だがそれは醜い顔を射抜くこと無くその寸前で止まる）
うおっ！？　これは…確かに噂通りの腕前のようだな…
（絶対の防御であったとはいえ、死の寸前であった事に眼をむいて驚く、がそれも一時）

やってくれるじゃないか。だがそれもお終いだ…
（宙に浮いたままの矢先に指先を押付け、切れる指先の血を付け呪文を唱える）
…我が血の呪いを持って、我にあだ成す痴れ者の足を射抜け…
（瞬間、矢は反転して射手に、その足に狙い違わず勢いすら衰えずに跳ね返る）

>>326
……！！！
（矢が止まったかと思ったら、次は自分に向かって飛んできた）
（異常とも言える光景に驚く暇もなく、無情にも矢は太ももに突き刺さった）
ひぎゃあああああ！！！
（痛みに体をのけ反らせ、隠れていた木から滑り落ちる
痛ぁ…い……痛い……
（足と落下の痛みに涙を流し、体をくねらせて苦痛に悶える）
（目標の男がこちらに近づくのに気づかないまま………）

>>327
へへ、大当たりだ…さて、どんなヤツかな
（矢が跳ね返り闇夜に消えた瞬間に上がる悲鳴に笑み浮べてそちらに向かう）

へえ…噂の悪魔がこんなガキと知ったら、ヤツラはどんな顔するだろうな
残念だったなぁ。もうこれで弓矢とは一生オサラバだぜぇ
（ついに見つけた暗殺者が子供とわかり意外そうにしながらも
害は無いだろうと見下しせせら笑いながら足元にまで近付く）

>>328
……来るな……この汚らわしい豚め……
（せせ笑う男に軽蔑の瞳を向け、隠し持っていたナイフを構える）
それ以上……近づくな……近づいたら……その汚い血を……ぶちまけさせる……
（足には矢が突き刺さり、武器である弓矢も自分よりも遠くに落ちている）
（姿を敵の前に晒した暗殺者がどうなるのかを知っている為、劣勢でも強気に出るしかない）

>>329
豚だと？ぶちまけるだと？
それは…こんな風にかぁ！
（豚と言われ怒りに顔を真っ赤にすると、右手を振りかぶりそして振り下ろす）
（瞬間、巻き起こる風の刃がトトの肩から腰までを袈裟懸けに切り裂く）
（それは服と肌を薄皮一枚で切り裂き血と痛みをほとばしらせる）

>>330
（肩から斜めにかけて切り裂かれ、一本線の傷を身体を刻まれる）
（魔術というものを知らない為、どのようにして切り裂かれたのかを理解できないようだ）
がっ……ふっぐぅう……お前に言ってる……見るのも汚らわしい豚め……豚は豚らしく……トトの矢に撃たれて死ねば良かったのに…………
（激痛に顔を歪めながらも考える限りの侮辱の言葉を男に浴びせる）
（あくまでも余裕の態度を崩さず、強気の姿勢を見せるが……内心では何をされるのかビクビクとしている）
（その証拠に手が小刻みに震えている）

【落ちられたみたいなので私も落ちます】

【移動してきました。名無しさんを待ってます】

>>333 【こちらも移動して来ました、さて、どうしましょうか？】

【どうしましょうか…と聞かれても…どうしましょうか？】
【あの展開だと里の人を連れて行かれてしまうことになるんですけど】
【できれば里の人間の身代わりになってだとかのほうが好きかなというだけで】
【別に今のまま進んでもらっても構わないですし…シチュを最初から切り替えても良いですし】
【好きなのを選んでもらえれば】

>>335
【では、身代わりでコレットさんだけを連れて行く方向で進めさせてもらって良いでしょうか？
予定を狂わされて、移送中にその報復を兼ねて尋問を･･････とか】

>>336
【村人を人質にとられて、村人の前でエッチな格好で服従させられ
連行されている途中に馬車の中で本格的な調教をされてしまう感じがいいかな？】

【ちょっと場面が大きく変わると思うし、私から適当な場面ではじめてもいい？】

【了解です、最後は殺害〆がよいでしょうか？　あと、スカは大丈夫でしょうか】

【殺害でもいいし、見世物として売られたりペットにされるのでも良いですよ】
【スカも自分の出したものくらいなら食べれるけれど】
【男の人が出したものを食べたり、飲んだりっていうのは無理です】

【わかりました、ではお願いします】

卑怯者！！村の人に手を出すなんて！！
（人間達を睨みながら一人のエルフの剣士が立ち向かう）
（まだまだ子供のようにしか見えないエルフ、両手で剣を握りながら人間を威圧して）
みんなを放して…！
（精一杯に叫び、どうしたら助けて上げられるのかを必死で考える）


【よろしくおねがいします】

武器を取って立ち向かった時点で卑怯も何もあるものか。
最小限の犠牲で最大限の成果を出す、これが優秀な指揮官と言うものだ。


【基本的な設定は前回のままでいいですよね？】

【すみません、もうちょっと行動書いて貰ってもいいですか？】
【ちょっとした動きなり、要求なり…】

【設定は前回と同じ感じですね】

（里の人間を広場に集め、周囲を弓兵が取り囲んでいる。
号令一つかければ、たちまち屍の山ができるであろう）

そもそも、貴様らが要人を殺したりするからこんなことになったのだ。
身から出た錆、というものだな。いきなり他人を襲って殺しておいて、
自分達が襲われるのは御免こうむる、などとは身勝手が過ぎるというものだろう？

（コレットの間合いのやや外、剣を抜いたまま辛辣な言葉をぶつける）
（す、と手を上げると、弓兵が一斉に矢をつがえて）

さあどうする、エルフの戦士？


【失礼しました、一応設定を確認して起きたかったので】

>>344
…何を言い訳しても無駄ね…
（がっくりと肩を落とし、今までやってきたことの報いかなとため息をつく）
（一歩ずつ前に出て、体長の前で剣を捨て頭を下げる）
…みんなには手を出さないで、私が、私が一人でやったことだから…
だから、連れて行くなら私一人にして…おねがい
（エルフの人々からの「お前のせいじゃない」という言葉に涙が浮かぶが）
（そうしてかばって貰える事が何よりも嬉しく、恩返しは今でしか出来ないと思わせる）

…おねがい、みんなを解放してあげて
（しっかりとした目で隊長を見る）
（その目は少し潤み、赤く腫れているようにもみえて）

いきなり人を殺しておいて、言う事を聞いてもらえるとでも思ったか？
人に頼み事をするなら相応の態度を示すことだな。


･･････おい
（部下に目配せをすると、部下がコレットの武器を持ち去る）

だがとりあえずチャンスをやろう。
今から武器を隠していないか調べる。抵抗すればどうなるか、わかるな？
（弓兵はいまだ矢をつがえたままで、選択肢をあたえるつもりはなく）

……そっちだって森の動物を殺しまくってた癖に…・・・。

……武器なんて持ってない！！…わかったから…
はやく調べればいいじゃない！どうせなにも見つからないから
（周りには弓兵、今抵抗しても絶対に勝てる状況じゃない）
（今一番良い選択は、言うことを聞く…これしかないようで）

…はぁ…
（ため息をつきながら両手を挙げて待っている）

ふん、まだ異性のいい口をきく元気は残っているようだな。
（ぐるりとコレットの周りを歩く。外見からは何も持っていない･･････）

どうかな？　隠し武器で暗殺は女の得意技だからな。
（背後から近づき、足や脇をパンパン、と叩く。そこまでは普通の身体検査だが）

無い、か。じゃあここはどうかな？
（コンコン、と皮鎧の上から胸を叩く）

……。
（ぐるりと周囲を回るように歩く姿を睨みながらわざとらしくため息をつき）

（両手、足をパンパンと叩かれ、何も持っていないことが証明されるが）
（皮鎧に守られている胸を叩かれ、自分で鎧のベルトを緩め）
（その鎧が音を立ててカシャンと地面に落ち、白いシャツと皮のスカートを着けた少女の体が現れる）

…これでいいの…？
（まるで公開ストリップのようで、恥ずかしさから声が引きつってしまっている）

ふむ、誰も脱げとは言っていないのだが。中々協力的だな。
だがやはり自分の手で調べないとな
（そう言うと、コレットに手を伸ばし、わき腹や背筋を撫で、
シャツの内側に手を入れてまさぐる）

何も無い、か。じゃあ次は･･････
（いまだ皮のスカートに包まれた下半身に目をやり）

一応、選ばせてやろうか。さっきみたいに調べられるのと、
外から見ただけで解るようにするのと、どちらを選ぶ？

ひゃぁ！！
（どうせ遅かれ早かれ脱がされるのだろうと思っていたため）
（何も言わずに隊長のやることをじっと見つめていたが）
やっ！やめて…！！
（服の中に手を入れられて小さな胸を撫で回される）
（それが気持ち悪く、体を震わせながらもその刺激にぐっと耐え）

…
（仕方ない、そう言いたそうにそっとスカートのベルトも緩め）
（全員の注目を浴びながらスカートをするりと脱ぎ）
（白いパンツを丸見えにしたまま俯いて顔を真っ赤にする）

なるほど、調べられる方が良いか。
こんなものをつけていたら、外から見えないだろう？
（後ろからパンツの中に手を入れ、コレットの割れ目を撫で回し）

しっかりと奥まで調べないと、な。毒針でも隠していたらことだ。
（そう言い放つと、コレットの中へ指を侵入させていく。
しかも、丁度村人にコレットの姿を晒すようにして）

ふん、お仲間も興味津々のようだな？　特に若い男が。

ひっ！？
（パンツの中に手を入れられ、驚きのあまり声が止まる）
（中に入った指はまだ幼さの残る割れ目を撫で、その撫でられるたびに腰が浮いてしまう）

あ…いれないでぇ…あぁぁ！！
（小さな割れ目に指を入れられ、しかも膣内へと進入していく）
（その痛みと恐怖とで歯をがちがちと鳴らしながら体を震わせ）

やだ…見ないで！お願い…いやぁ！！
（若いエルフ達に見られながら小さな体を弄られ、翻弄される）
（まだまだ子供にしか見えないというのに、体を弄られ、発情したかのように頬を赤くさせられる））

大げさなことだな、まさか一人でしたことも無いわけじゃあるまいに。
（コレットの膣をゆっくりと指先で撫でるように）

どうした、顔が赤いぞ？　里の皆に見られながら指でされて、感じてるのか？
見られるのがいいなら、もっとよく見えるようにしてやる。

お前達も良く見ておくんだな、これがお前達とこいつの今生の別れになるんだろうからな！
（里のエルフたちにそう言い放つと、コレットを座らせてパンツをずらし、
片足を持ち上げて･･････指で犯されているところを全員に見えるように）

……うぅ…いやだ…
（自分でやるのと人にやられるのでは天と地ほどの違いがあり）
（苦しそうに声をひねり出しながらぎりぎりと歯を食いしばる）

ひ、やめ…いやぁぁ！！
（パンツをずらされ、片足を持ち上げる格好にさせられ）
（秘所、割れ目の中をぱっくりと広げたまま指で膣内をほじられ）
んぅ…ぁぁ…
（悩めかしい声で体を捻りながら顔を真っ赤に染め）
（村人全員に恥ずかしい場所をしっかりと見られ）

中々良い声になってきたじゃないか？
（コレットを責める指は止めずに）

いいか？　今からお前は罪人として首都まで移送される。
その間、身柄の管理は我々が行う･･････当然絶対服従だ。
里の位置はもう知れているんだ、もし反抗的な態度を取れば･････解るな？

うぅ…あぁぁぁ！！
（元々感じやすいのもあり、指の出入りに腰が動き）
（いつの間にか秘所はぐっしょりと濡れてしまっていた）

わ、わかったぁぁ…わ、わ、わかって…ああぁ！！
わかってるの！んぅ…指を止めて！ひぃ！
見ないで！見ないでぇぇ！！
（大声で泣き叫ぶように大きな声で言った後）
（プシュっと液体を噴出しながらイってしまったようで）
（ぐったりと地面に座り込んで、小さな少女のように泣きつづけていた）

ふむ。どうやら、武器は隠していないようだな。
（指を抜き、手に付いた液をコレットのシャツで拭って）

連行する、総員撤収！
（部下に指示を出す。つがえられていた矢は下ろされ、
コレットは手枷をはめられて連れられていく）

そうそう、言っておくが･･････この中の一人でも我々を追って妨害などすれば、
その時点でこの里の歴史は終わる。覚えておけよ。
（里のエルフに警告を放ち、立ち去る）

（やがて森の外にある馬車にコレットを乗せ、部下達も各々出発の準備を整えて）

これより首都に帰還する!　進め！
（罪人を捕まえ、首都へと帰還の路につく）

んぅ…はぁ…
（全身の力が抜けてぐったりと地面に倒れこみ）
（時よりぴくぴくと震えては丸見えとなっている秘所やアナルをひくつかせ）

…ん…うぅ…
（カシャンという音を立てて手かせがはめられ）
（槍で突かれるようにして歩きながらふらふらと馬車のほうへ誘導される）
…みんな…今までありがとう…
私のことは、忘れて…ね？
（精一杯強がっているように、振り向きながら村人に声をかけ）
（そのまま馬車の中へと入っていく）

（結局、村人に被害は出ず、一人の少女の犠牲で村を救う事になった）

(街道を進むことしばらく、あたりは夕闇で薄暗くなり）

ふむ･･････今日はここで野営をする。
各班、それぞれの持ち場で野営準備！

（部隊の足が止まり、ある者は座って休憩を初め、ある者はテントを建て始め、
またある者は即席のカマドを作って食事の用意を始める）

さて、と。
（部下が野営の準備を始めたのを確認し、コレットを乗せている馬車へと向かう）

気分はどうだ？　エルフの罪人。


【お時間、大丈夫ですか？】

（街道を進む馬車に乗せられ、その風景を見ながらぼーっと今までのことを考えていた）
（森の外に出たことが無かったのもあって見たいものはたくさんあり）
（こんな場所でなければきっともっと喜べただろう）
（木々の木漏れ日ではなく、太陽の光を浴びるのが気持ちよく思えた）

…別に…普通だけど…
（先ほどイってしまったのもあって顔を直視できず）
（視線を逸らして顔を真っ赤にする）


【はい、大丈夫です】
【時間まずいですか？】

普通、か。大罪人として連行されるというのにのんきなものだ。
まあ、それも今の内だけだがな･･････

（それだけ言うと、馬車から離れる。
しばらくすると、外から食事の匂いが漂ってくるが、
コレットに何かが与えられることはなく）


【前回はこのくらいの時間で落ちられましたので、大丈夫かなと思いまして。私は大丈夫ですよ】

……。
ぐぅ…はぁ…
（お腹がなる音が聞こえ、お腹を抱くようにして空腹に耐える）
（どうせ街についたらごはんくらい貰えるだろう）
（今は我慢していれば…）

（そんな事をかんがえながら、ころんと床に寝転ぶ）


【続けていきましょう】

(再びコレットの馬車に姿を現し）
おい、起きろ。

（無理矢理立たせて馬車から連れ出す。外では焚火が焚いてあり、
部隊の人間は歩哨以外は各々自由にしているが、そのうち何人かは
明らかにコレットを品定めするように見ており）

さて、単刀直入に言って、だ。お前に与える食事はない。
今はわが国も何かと予算不足でな･･････

だが、我々も鬼ではない。ここに居る連中のように、
お前に食事を分けてやろうと言う隊員も居る。
勿論、ただではないがな。

（突然の宣告、そして隊長が言っていることと隊員の目線、それは即ち･･････）

んん……。
（空腹を忘れるために眠る、そうしていたところを起こされ）
（長い髪を震わせるように頭を振ってから一緒に馬車から降りる）

……どういうこと…？
ここで、何かするの…？
（何をされるのかまったく見当もつかず）
（首をかしげてきょとんとした表情を見せる）
（まるで幼いエルフを捕らえているかのような錯覚さえ覚えそうな程に愛らしい）

(事態を把握していないコレットに半ば呆れながら）
人類最古の職業も、エルフには無縁か･･････
こう、するんだ！
（手枷を取って、コレットの服を無理矢理に剥ぎ取り、その裸体を晒す）

一々説明するのも馬鹿らしい、隊長特権だ、先にやらせてもらうぞ。
（そう部下に宣言すると、荒々しくコレットの胸、性器、体をまさぐる）

なっ！？
（手かせが取られたのと同時に服がびりびりと破られ）
（驚きのあまり体を隠そうとするがそれも敵わず）
（相手に両手をふさがれた状態で地面に勢い良く押し倒された）

いた…うう…
（地面に倒されてばたばた暴れたがなにもできないまま）
（隊長の手に体中をまさぐられ、だんだんとその快楽に目覚めさせられる）

(性器を弄っていた手が、クチュリ、と音を立て）
もう準備は良いみたいだな。子供みたいな姿をして、
中々どうして淫乱なことだ。

（ズボンを下ろすと、既に固くなったモノが姿を現す。
コレットの両足を掴んで無理矢理股を広げさせると、割れ目へとそれを押し付け、
先端を擦り付ける）

や、やめて…！！こんなの酷い…！
いやぁぁ！！
（悲鳴をあげて抵抗するがそれは周りの兵士の注目を集めるばかりで）
（破られてばらばらになった服の上で小さな体が必死な抵抗を見せていたが）

あああ…し、しんじゃう…そんなの入んないよ…
（自分の割れ目より大きいように見えるペニスに怯え）
（青ざめながら擦り付けられるとぬるっとした感覚があり）
うぁぁあああ！！
（ペニスが先端から入り始めると悲鳴を上げながら両足をがくがくさせ）
（白目をむきそうになりながら両手で砂を握り締め）

いいぞ、もっと泣け･･････
（ゆっくりゆっくり、コレットが泣き叫ぶ様を楽しみながら挿入して行き）
（カリ首まで入った辺りで体重をかけ、一気に貫いた）

ふ･････ぅ･･････流石にきついな。
エルフを犯すのは初めてだが、これはなかなか･･････
（そのまま前後運動を初め、コレットを犯す。
小さな体の締め付けと、少女を犯しているような背徳感から、
その動きは段々激しくなってゆき）

ひぃ…あがっ！！
（一気に貫かれるとその強い痛みに泣き声がやみ）
（口をぱくぱくさせてその痛みに耐える）

うぁぁ！！動かないでぇぇ！！
（悲鳴をあげながら両手で砂を握り締め）
（たくさんの兵士に見られながら必死に快楽へ抵抗しようとしているようだ）
（だがもう落ちてしまうのも時間の問題のよう…）

･･････ん？
（コレットを犯していると、周囲の兵士がおあずけに我慢できない様子で）

やれやれ、仕方ないな。使えるところを好きに使え。
（その言葉と同時に、兵士が群がり、ある者は手を、ある者は口を使い、
思い思いに快感を求め始める。連日の行軍でろくに風呂も入っておらず、
強烈な匂いのものにコレットは取り囲まれて）

どうだ？　まだ普通の気分か、ええ？　言ってみろ。

【流石に遅くなりすぎたでしょうか】
【今日のところは落ちますね】

ぐす…だすけて…やだよ…
（犯されながら力なく訴えていると兵士達が集まってきて）
（ペニスに囲まれるようにして一気に精液での調教が始まり）

んぶっ！？おぉぉ！！
（口内にペニスが入り、両手で別々のペニスを扱く）
（苦しさから白目をむきそうになりながらも必死に意識を保とうとして）

ふ、ふつうじゃない…ごほ…っ！
はぁ…うぅ…もうやだ…殺してよぉ…
（殺して欲しいと願いながら男達の欲望を頭からかけられる）

【あら…前の人と被るので別のことを書こうとしたら】
【遅くなってしまいました…】
【できれば次から展開を変えてもらえると嬉しいですが…】
【とりあえずまだ戻ってこられるかもしれないので待ってみます】

【眠ってしまったみたい…】
【とりあえず落ちます、またいつか】

【待機します】

【落ちます】

【待機します】

【落ちます】

トトかわいいなぁ…
ナデナデしたり愛でたりして可愛がりたい
んでなついてきたところで裏切ってブチ犯したい

【待機します】

【落ちます】

【待機します】

【落ちます】

【名前】エフィ
【性別】女
【年齢】人間に換算して17
【職業】戦士
【種族】エルフ
【外見】透き通るような白い肌に蒼い瞳。
布地を主とした衣服の上に煌びやかな鎧を纏い、
腰に細剣を帯びた動きやすい軽装。
【概要】エルフ族の若き戦士。
潔癖症で偏見を持っており他の種族を汚らわしい者として見下している。
【希望】女性や女性型の魔物からの臭いや汚物等の下品な責め
【NG】切断などの過度な猟奇


【以上のプロフィールで待機させていただきます】

【では落ちます】

【>>386で待機します】

【では今日は落ちます】

【>>386で待機させていただきます】

【短い間でしたけど待機解除します】

普通(？)犯したいハメたいってだけのやつの方が多いのに
ここはやられたい女の子があまりまくってるんだよな
もったいない

【>>386で待機させていただきます】

【そろそろ落ちさせていただきますね】
【スレをお返し致します】

【>>386で待機させていただきます】

待機じゃなくて募集してみたら？

【そうですね、そうしてみます】

【では落ちます】

【名前】 リリル・クルシス
【年齢】 ３２歳（外見は１４歳程度）
【性別】 女
【身長】 143ｃｍ
【職業・種族】 盗賊（冒険家）／人間
【容姿】 ぱっちりとした青い目に白い肌、一見愛らしい顔をしている
服装は黒いローブを上に着ており、ローブの下は布製のシャツとスカートという質素な物
髪は金色のポニーテイル、髪を下ろすとお嬢様のような清楚な少女に変装できそうでもある。
【性格】 がさつで適当、あまり深く考えるのは苦手
【武器等】 ナックル、短剣
【希望プレイ】 人間に捕われペット化、モンスターの苗床、ドラゴンなど巨大生物のペットに…など。
【NGプレイ】 頭が吹き飛ぶような一撃死、普通過ぎる恋愛
【詳細】 世界屈指のモンスターを一人で攻略したとして知られる冒険家でもあり盗賊でもある。
神とも言われているドラゴンを倒し、血を浴びた為不老不死の体になってしまった。
その後古代兵器といわれる巨大モンスターを倒し、子供の体ながら知名度はかなり高まっている。
自由奔放な性格のため各地を転々としながら遊び歩いている。酒と宝探しは大好物らしい。


【こんな感じのキャラで待機するよ】

>>398
【こんばんは、まだ居たらお相手をお願い出来ますか？】
【ケタ違いの相手に気に入られて、玩具として連れて行ったりや】
【道具の様に扱ったりは可能ですか？】

>>399
【こんばんは、声をかけていただきありがとうございます】
【ケタ違いの相手というのは、巨人とかそういうのでしょうか？】
【はい、こちらはそういうのも大丈夫だと思います】

>>400
【時間が割と経ってたので心配でした】
【実力的にとかです、強力な魔物を退治して欲しいとか依頼をされ】
【逆に返り討ちに合ってしまい、不老不死のリリルさんを気に入って】
【側に置いたりでしょうか…？】

>>401
【なるほど…強い魔物に負けて、というのは良いですね】
【目的の魔物のついでに宝を奪おうとして宝のガーディアンが現れて】
【それに返り討ちにあった上に宝として奉られたり…なんていうのはどうでしょうか？】
【ペットとして、でも大丈夫ですが…】

>>402
【そうですね、なら負けた後にドラゴンの血を浴びた不老不死のリリルさんをペットにして】
【そのままペット扱いで暮らしてく、とかで良いですか？】
【普通の会話も可能でもリリルさんにはある程度の自由しか無く】
【基本的には仕えてる様な状態を続けると言う感じで…】
【あと、最初の戦闘ではいきなり腕を切り落として→リリルさんの腕が再生】
【で、逃げられもせず切り刻まれるだけになり】
【助けを求める→自分に仕えるなら、と言う流れにしたいですが…。】

>>403
【良いと思います、下半身と上半身をスパっと切られて】
【動かない下半身をじっくり観察されたりとか、ちょっとグロすぎるでしょうか】
【そういうシチュも出来るので、いけるかと思います】

【ペットの流れなら封印されていたモンスターをお宝を取ったせいで召喚してしまい】
【戦うけれど負けて服従して…という流れがいいかなと思いましたけど、どうですか？】

>>404
【なる程、不老不死なら上半身と下半身を別々にしても生きてるので】
【そのまま「使ったり」もありでしょうかね？】

【いいですよー、なら宝を取ったせいで召還された魔物に負けて】
【後は流れに任せる形にしましょう〜】
【宝は「人の血を吸って輝きが増す宝石」とかにしときます〜。】
【書き出しはどうしますか？リリルさんに任せた方が良さそうなので】
【お願い出来たら、幸いですー】

>>405
【ですね、でも本体は再生するので…】
【何個でも体を作り出せる、ということも出来ることは出来ると思います】

【わかりました、では召喚するシーンから書いてみます】

>>406
【わかりました、尽きる事のない食事として扱ったりめしますね。】
【ありがとうございます、お待ちしておりますね〜】

ふぅ〜…ようやく動かなくなったわね
（やれやれと手を振りながら大きく溜息をつき短剣をくるりと手の中で回し）
（そのまま勢いよく腰に提げている鞘へと短剣を入れる）
（小さな袋を取り出し、モンスターの目玉を特徴でもある目玉をくりぬいて袋に入れ）
（モンスターを倒したという証拠を手に入れると早々に立ち去ろうとするが）

…ん、向こうにも部屋があるのか…？
（体が小さい為大きな段差の向こうの景色には気が付かなかった）
（身の丈以上もある段差をよじ登り、服の埃を払いながら奥の部屋に目を向ける）
…なんだか宝の匂いがするなぁ
（流石に目玉の報酬だけでは少ない、宝くらいあれば酒代にはなるだろうと考え）
（機嫌よくその部屋へと入っていく）
っと、これがお宝かな？
（台座に乗せられている宝石を手に取るとそれを持ち上げて自分のポケットに突っ込み）
（さて帰るかと踵を返して出口に向かい始める）


【こんな感じで、よろしくお願いします】

>>408
（飾られた宝石の横には失われた古代文字が書かれており）
（この宝石を持ち去ろうとする存在、暗黒世界の魔物の生贄に）
（と書かれては居るが、リリルは愚か読める人間等は存在せず）
…………………。
（耳なりの様な音が響いたかと思うと、リリルの向かってる出口）
（そこに黒い鎧に全身を包んだ、威圧感だけですらそこいらの魔物とは違う存在が現れて）

その宝石は魔界の王の宝、今はまだ完成はしてないが…
人間程度が触れていい物ではない、即刻それを返して非礼を詫びて自ら朽ちるがいい。
せめて私の手を煩わせる事もなく、死ぬのが礼儀であろう…？
（リリルの持ってる宝石の入ってるポケットを指差して）
（どこか重圧感のある暗い声で話せば、ただ立ちすくんで）


【ありがとうございます〜、では宜しくお願いしますね。】
【なにかありましたら【】でお伝え下さい】

>>409
…？
（突然響く耳鳴りの様な音に顔を顰めて辺りを見渡す）
（パラパラと天井から砂が落ちてきて、恐怖でダンジョンが揺れているようにも感じられる）
（気が付けばかなり強い力を感じさせている黒い鎧の騎士のようなものが立っていて）
（その亡霊のような騎士を見ながらただならぬ気配に流石に緊張を高める）
何言ってるの？返すわけないじゃない
これは私が先に拾ったんだから、後から来たあんたに渡したりなんかしないわよ
（騎士を遅れてきた冒険者だと勘違いし、やれやれと首を振って）
それに、そんな殺気を立てないでよ
（たかが宝石の一つや二つ、と口にしながら騎士を振り払うように手をシッシと動かし）

それに、あんたも盗賊や冒険家ならわかってるんでしょ？
買ったほうが、持って行くの
（短剣を左手に、右手にナックルを構えながら黒騎士を睨みつけ
（いつでもかかってこいと言いたそうに呼吸を整え）

【わかりました、よろしくお願いします】）

>>410
それはこの場所で完成を待つ為に置かれた宝だ
所有権などは人間には存在しない、元々…こちらの宝石だ。
（言葉を交わせる魔物は強力、それもレベルが高ければはっきりと話せ）
（黒い鎧を着た自分をリリルは冒険者だと思ってるらしい）
返さない気なら仕方がない…
黄泉の国で永遠の後悔を続け、その宝石に触れた事を悔いるがいい。
（片手をリリルの構えれば、ただの一瞬だけ力が集まったのを感じさせ）
（次の瞬間にはリリルの短剣を握ってる片手は後ろへと吹っ飛び）

………………。
（おびただしい量の血が垂れれば、ポケットの宝石は光輝いて）
（その状態を見れば、ピクリと動いてから動きが止まって）

>>411
何言ってるのかさっぱりわかんないわ
あなた、学者か何か？あのね、私は……っ！？
（黒騎士が構える、それを見て素早く身をかがめ、地面を蹴って剣撃を避ける）
（だが、左手の感覚が一瞬で消えうせ、短剣を持っている手がごろごろと転がっていく）
…や、やるわね…
（これはもう勝てないのではないだろうかと直感で思い）
（逃げ道を素早く見定めると手の再生を待たずして地面を蹴って走り出す）
退いてぇぇ！！！
（全速力で黒騎士の側面から思い切り蹴りを食らわせ）
（揺らいだ瞬間に顔面を生えたばかりの手で掴み、地面に叩き付ける）

ふぅ…こういう時、つくづく自分の呪いに感謝しちゃうわ
こんな化け物と対等になんて渡り合えないってば…
（地面に倒れた黒騎士を確認し、素早く出口に向かって踵を返し）
（全速力でその場から逃げようとする）

>>412
……………。
（普通なら左手が吹っ飛んだ場合、人間ならば多少は痛がったりや）
（何かしらの反応を見せるのだが、特に反応もなくて）
（走って助走を付けた蹴りから、先程に吹き飛ばした筈の手に掴まれ）
（地面へと一気に叩き付けられた、普通の人間なら運が悪ければ即死）
（人間型の魔物でもすぐには動けない筈のダメージを受けたのだが）
…どこへ行く、まだ宝石は返して貰ってはない。
龍の血を受けし人間ならば、その血は宝石を輝かせるだろう…
（倒れてる黒い騎士をリリルが見て出口に振り返れば）
（先程倒れてた筈の黒い鎧を着た騎士が立っており）
（手を伸ばすと、リリルの首を掴んで持ち上げてやれば）

……………。
（宝石の入ってる部分やリリルの腹部に一瞬線が走ると）
（落ちて来た宝石を片手に受け止めて、リリルの血を手に受けて宝石に吸わせて）
（血の出が悪くなれば、また違う場所に線を走らせ）
（何度も何度も、再生を繰り返すリリルから血を出させて傷を作ってはまた流させて。）


【返しにくかったらごめんなさいですー】

>>413
ったた…やっぱり腕とか飛んじゃうのは精神的にも辛いわ…
（はぁっと深く溜息をつきながら死んだか気絶しているであろう黒騎士から遠ざかろうとするが）
（なぜか一瞬のうちに黒騎士は移動しており、平然とそこに立っている）
ゆうれい…？
（ありえない状況に少々混乱しながらも、キッと相手を睨みつけ）
（また攻撃をしようと構えを取るが、一瞬のうちに首を捕まえられ）
う、ぐぇ！？
（声にならない悲鳴をあげ、息苦しさにばたばたと足を動かす）
（死なないとは言っても痛みや苦しみなどはしっかりと感じる）
（先ほどの腕は咄嗟の事で痛みを感じなかっただけだったようで）
かは…ぁ…くるち…
（息をいくら止めようとしにはしない、だが苦しみが永遠に続く）
（足をばたばたと動かしながら涙を流して苦しみから逃げようと手をガリガリと引っかく）

ぇ…あぁぁ…っ！！
（ローブのポケットが切れて宝石が転げ落ち）
（腹部からも突然出血し、ぼたぼたと首をつかまれたまま血が地面に滴り落ちる）
（腹部の痛みと首の苦しさに足の動きが止まらず、ばたばたと宙を蹴る）


【痛み描写書くの忘れていました、ごめんなさい】

>>414
（ばたばたと暴れるリリルを片手に掴んだまま垂れる血を眺めて）
（再生が始まれば同じ場所を切って、常に同じかそれ以上の痛みをリリルに与えてく）
…………十分、か。
（宝石にはある程度同じ血を吸うと吸わなくなるのか）
（輝きが増した宝石を手の中から、元の場所へと戻せば）
（ドサッとリリルの身体を離して、地面へと落としてやり）
お前は…、私の世話役として使ってやろう…
既に宝石への血は十分捧げられた、お前の血ではもう輝きは増さない…。
もしくは、ただ永遠と……痛みを与えられるのとどちらがいい……？
（自分はどちらでも構わないと言えば、黒い騎士は手をリリルに向け）
（また見えない力が働けば、首を掴んで無理矢理に立たせて）

選ぶのはお前、だ……
仕えると誓うのならこれに血を垂らすがいい…。
（手だけは自由にさせれば、また見えない力がリリルの手を襲って）
（浮いている紙は悪魔の文字が書かれており、人間には読めず）
（更にリリルの手首より先は、先程の力でなくなっており）
（鋭利な切り口は骨や血管が見え、再生するまで血が垂れて流れ落ちて）

くぅぅ…ぁぁ…
（声が出せないため切られてもうめき声ばかりがあがり）
（苦しさから口を大きくあけて空気を吸おうとし、足の動きも弱まることを知らない
（普通の人間ならば確実にもう死んでいると思えるような時間が立っても、リリルは死ぬ気配すら見せず）
（大量の血を腹部から宝石にむけて垂らしたまま宝石に力を与え続け）
がはっ！は…はぁ…ゲホッゲホッ！！
（地面にやっと落とされ、苦しさから咳をしてギリっと歯を食いしばり）
（恐怖よりも相手に対する敵対心が強く、黒騎士の言葉に従うつもりはこれっぽっちも無いよう）
（睨んでいると見えない手に首をつかまれ立たされ、ぶるっと震えながらも黒騎士を睨む）

うぁっ！？手…この…
（手首から先がどさりと地面に落ち、空中に何かの用紙が現れる）
（何が書いてあるかはわからないが、強いやつに従うというのはあまり面白くない）
（どうせなら……。）
あんたに従うくらいなら…死んだほうがマシよっ！！
（首を掴む見えない手を再生した手で掴み、掻き消して黒騎士を睨むと）
（地面を蹴って距離を詰め、強力な拳を叩き込もうとする）

【契約の前に、リリルをどうしてペットにしようと思うのかを書いて欲しいなと思うのですが、どうでしょうか？】
【大事な場所を剣で刺されたりして、それで負けを認めようかなと思ってます】

>>416
ほぅ…人間にしては、お前の強さは既に限界以上だな…？
その理由はドラゴンの血を浴びたか、不老不死の呪いを受けたからか…
（手首より先を切り落として、契約書に手を付けさせ様と思えば）
（掴んでた力が飛散して殴りかかって来るリリル）
死んだ方がマシか…、既に死なない身体のお前が言うとはな…
永遠の孤独に勝る呪い等は存在しない、人間に取って不死や不老は呪いではないのか？
（リリルの拳には速度や力が入ってる、避けなければ普通は大ダメージだが）
（自分には全く問題ないのだと、リリルの拳を鎧が受け止めた）
（鎧にヒビは入ったが砕く事もなく、直ぐにリリルの様に再生して）

強気な女だな、その強気な女が泣く姿や許しを願う姿は何よりの食事だ
気に入った、お前は私のモノだ……不老不死ならば好きに扱っても壊れたりはしない。
心も壊れたりはしないで長く楽しませてくれるのなら願ったりだ……
（また手をリリルの方に向ければ、今度は腰を掴んで持ち上げる形になり）
（初めて手を翳さない手を向けると、黒い剣を引き抜いて）
（それをリリルに見せ付けるば……）


【いいですよー、こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【あと、申し訳ないですが凍結にして…続きはまた明日の夜から…とかお願いしたいですね。】
【なんだが最初の入るまでが長くて、すみません…】

【わかりました、明日は何時から可能でしょうか…？】
【私は１９時くらいから出来ると思うのですが】

>>418
【そうですね…、リリルさんと同じ時間で大丈夫ですよ。】
【また明日の夜７時からでどうでしょうか？】

>>419
【私はとっても楽しいですよ。前フリが長いとそれだけ楽しめますし】
【なのでゆっくりじっくり責めてもらいたいです】

【１０日の１９時から、ですね…】
【ではその時間に待機するようにします】

>>420
【ありがとうございます、脱字や誤字は適当に脳内変換をお願いします。】
【エロとかは明日とかにしますので、グロとエロを組み合わせますね。】

【はい、ではまた今日の夜に宜しくお願いします】
【今日はありがとうございました、お休みなさい〜先に失礼します。】


【スレをお借りしました。】

>>417
それ、褒められてるの？
それにしても、硬いわね…
（殴りつけた拳から血が垂れ落ち、ポタポタと垂れるのを見て拳を引っ込め）
（一瞬で怪我が回復する肌と入ったヒビが消える様子を眺め）
（いくらやっても勝負は付かないのではとすら思えるような相手の生命力に溜息をつく）
不老不死ね、誰かは欲しがってたけど…私には必要ないのに…
お酒も飲めないし、何より色気が無いのが嫌なのよね
（黒騎士を相手にしているのに会話が出来るほど余裕があるようで）
（黒騎士の質問に律儀に答えてやりながら拳を握ってもう一度殴りつけようとする）

しまっ！？
（腰を掴んだまま持ち上げられる格好になり驚きながら顔面にけりを入れる）
（ガツンと音がして兜にひびを入れるが効いている様子もなく）
（小さな体で暴れながら黒騎士が剣を抜くのを見てまずいと思い）
（咄嗟に逃げることよりも攻撃に集中し、蹴りを何度も顔面にたたきいれようとする）


【こんばんは、時間ですね】
【待機します】

>>422
【こんばんは、お待たせしました〜。】
【今からレスを作りますね、今夜も宜しくお願いします。】

【よろしくお願いします】

>>422
人間を越えた強さを持ってると言う意味ならばだがな…
（殴られた鎧にはヒビが入るが、数秒で再生をしてしまう）
（リリルの拳も血が垂れるが、再生するのでお互いに意味は無く）
人間の様に短い時間しか生きられない生物は
永遠に朽ちぬ体を求めるのだろうな、持つ物の悩みだな。
…お前は十分に魅力的だな、私の物にしたくなる存在だ…！
（質問に答えるリリルの様子を見て、言った言葉に反応して）

………………。
（持ち上げたリリルの体は小さく、片手に収まってる体）
（抜いた剣をリリルに向ければ、蹴りを受けながら）
……私の物になるか？
（剣を向けたまま、再度リリルに訪ねれば）
（大して蹴りが聞いた様子もなく、答えを待ってる。）

>>425
それはお互い様でしょ、魔物以上の強さを感じるもの
（戦いは専門外、だが仕事の都合上戦闘が避けられないことが多い）
（その為小さな力で相手に大きくダメージを与える殴り方というのを知っている）
（確かに普通の人よりも強いかもしれないが、何よりも相手の急所を打つことが上手いよう）
お世辞をどうも、男はみんなそういうのよ
こんな子供の体に欲情するなんて、あなたもあまり感心できないわね
（見た目以上に歳をとっているだけあって冷静なのは変わらず）
（話しながらも逃げるルートを探し、考え、見えない力をどのように吹き飛ばすかを考える）
（先ほども消し去ったように、もう一度消し去ることは可能だと考えているようで）

こうして脅せばなるとでも…？
答えはわかってるでしょ？
（思い切り足を振り上げ、黒騎士の頭に向けて一気に足を振り下ろす）
答えは、ノーよ！！
（ローブをはためかせながら蹴りを振り下ろし、脳天にダメージを与えようとする）
（はためくローブの奥ではスカートと、秘所を隠す白い布が見え）

>>426
私は魔物ではない、王に仕える騎士だ…暗黒の王を守る為の…
人間は脆弱だが、お前は違う…強い意志や力を持っており
血には神々の龍の力すら感じられる、まさに絶好の獲物で聖杯だ…！
（宝石を輝かせるにしろ、食べるにしろリリルは獲物として魅力的である）
（力を吸い取るにしろ尽きる事もなく、無限に沸く泉の様で）
………………。
中身は女性として、人間として輝いている……
そのお前に魅力を感じない生物など、存在しないだろう…。
（会話では誉めており、完全にリリルを気に入ってる様子である）
（魔物には違いないが高く評価し、魔物が人間を気に入るのは珍しい事で）

ああ、簡単にはお前は屈しないだろう……
（完全に砕けた兜中には黒い煙と、白髪の青年の顔が見えるのだが）
（再生が始まればダメージはないのか、元通りになり）
……………脅し、ではない。
（突き立てた剣がリリルの足の間へと突き刺さってく）
（ずぷ、とゆっくりと女性の部分を冷たい刃が前後に切り裂き始め）
（血が剣を伝って垂れて来ても、静かに剣は奥へと進んでく）
（ずぷ…、ずぷ…、と少しづつ剣はリリルの女性の部品を犯す様に進み）
（串刺しにより痛みと体が裂ける様な痛みを感じさせてけば）
…………もう一度、やるか…？
（剣先が心臓にまで達すると剣を手前に引いてやり）
（内側から鋭利な刃物が肌を切り裂き、骨を砕きながら表れる）
（リリルの大量の血を床へとぶちまけ、再生してくリリルの体を見れば）
（再度剣先がリリルの女性器の入り口に刺さり、また突き上げ様として）

>>427
魔物じゃない、騎士っていうなら人間なの？
でも人間には見えないわ、強さといいその気配といい…
（底知れぬ恐怖が目の前に居るかのような、そんな不思議な感覚）
（目の前の騎士に人間が立ち向かえるとしたら、それは今ここにいるリリルくらいかもしれない）
（死への恐怖をあまり感じないリリルだからこそ、怯えた様子は少なく）
そんな口説き文句、いまどき流行らないわよ
だいたい、こんな幼い子供を口説くなんて、騎士には有るまじき行為ね
（クスクスと笑いながら自分を気に入ったといってくる黒騎士を笑う）
（気に入られるのは良いが、こんな得体の知れない者に気に入られてもあまり嬉しくはない）

あら…案外…
（兜が割れて見えた黒騎士の素顔、その素顔に目を丸くし）
（思った以上にその顔は好み、というよりもカッコイイ青年であることは確かで）
（この年齢になってまで浮いた話のないリリルは先ほどまでのアプローチもあってドキリとするが）
な…ぁぁ！？あぁぁぁぁ！！！！
（股の間に突き刺さった剣、その剣がゆっくりと割れ目を切り裂き膣内へと進入し）
（肉を切り裂きながら中へと入っていく…）
いぎぃぃ！！いあぁ！いだい、いだいいいい！！！
（想像以上の痛み、脳が焼けるのではと思えるほどに体中が熱く燃えるかのように感じられ）
（涙を流しながら大声で叫び、今までの態度が嘘のように悲鳴を上げ）
あぎゃっ！！
（心臓まで達した剣が服を切り裂くように腹を真っ二つに切り裂く）
（服は破れ、下着は切り裂かれ、真っ二つになった臓器や体から大量の血が噴出し）
（それが高速で治癒されていくが、服は破れたまま、治癒しても裸の体がそこには現れて）
（小さい胸や毛の生えそろわない秘所が黒騎士の前に晒される）

>>428
……答える必要はない。
（答えたくないのか、ただそう答えれば重い重圧感を感じさせ）
（少なくとも人間ではないが、魔物とも違う存在は黙っており）
お前が必要だから気に入った、そして私の物にすると決めたからな…
ただの子供ならば殺しはしないが、中身は子供ではなかろう？
少なくとも、私と向き合える人間などこの世には……
（持ち上げたままリリルとの会話は変だが、どうやら本気で気に入ってるらしく）
（逃がす気や殺す気よりも、自分の物にする積もりらしい）

…………………。
（引き抜いた剣には大量の血が付いており、リリルの流した血の海が地面に出来上がっており）
（既に数人分以上の血は流れてるが、不老不死は事実らしく）
（内側から斬った筈が完全に元通りに再生されており）
………………。
（手を伸ばせば中指が不意にリリルの口内へと侵入した）
（くちゃくちゃと中指がリリルの口内を犯し、唾液が指へと付着すれば）
（指を引き抜いた時にはリリルの口と指に銀色の橋が出来上がり、プツリと切れて）
…………私の物に、なるか…？
（今度は幼い性器へと指が伸びた、ぐちゅ…と侵入する中指は）
（先程の唾液が潤滑油になり、入り口や内側でぐちゃぐちゃとかき混ぜ始めた）
（リリルの泌裂に出入りする中指は、先程の鋭い刃に比べ）
（強引だが痛みに比べ天と地ほど快楽を与え、泌裂をかき混ぜて）
（何度目の質問か、リリルの前には紙が表して低い声で聞いた）

>>429
…はぁ…ぁぁ…
（痛みと血液の不足にクラクラと頭が揺れて気持ちが悪く）
（すぐに良くはなるが頭の中がガンガンと叩かれているかのように痛みを発している）
…中身は、まぁ…子供じゃあないわね…
けど、普通の人間よ…。ただちょっと、死なないだけ…
（力の入らない言葉を交わし、今にも気を失ってしまいそうだが）
（この体では痛みも簡単に治癒してしまうため気絶などするわけもなく）
（頭を叩くような痛みも、すぐに消えて血液もまた一定の量に戻ったようだ）

な、何を…んぶぅ！？
（口の中に指を入れられ、それを口内で動かされれば）
（指に舌がくっつき、指をまるでフェラでもするかのように絡めあい）
（くちゅくちゅと音が聞こえるほどに唾液が溜まり、指を引き抜くと同時に口の端から垂れ落ちる）
はぁ…ぁぁ…なにするの…
（突然の事に驚き、息を整えながら黒騎士を睨むが）
そこは…だめ！！いけない…ぁぁ！！
（性器を触られるとガクンと大きく体が飛び上がりカクカクと腰が動く）
（毛の生えそろっていない割れ目をごつごつとした指がなぞり、犯すようにかき回す）
な、なるわけないでしょ！こ、こんなことされて…はぁぁ…！！
（大きく息を吐きながら体中が敏感に反応して腰がゆれ）
（指と膣との隙間からはプチュプチュと愛液が漏れ、零れて落ちる）

>>430
……………………。
（指で口の中を犯す様にかき混ぜれば、指と絡まる舌が音を立てて）
ここを触れられると、なにか不味いのか…？
お前のここは先程から喜んでる様子だが…
（入り口でかき混ぜてる指に感じる圧力、ぐちゃぐちゃと音を響かせ）
（泌裂を弄る音を立て、零れ落ちながらも中指でリリルの泌裂を弄ると）

………………………。
（今度はぐりぐりと、指を左右に回す様に動かして行き）
（曲げた指で泌裂の中んかきだせば、愛液を絞り出す様に動かして）
（床へと垂れてく愛液は血と混ざってく……）



【すみません、リリルを自分の館に連れ込み】
【ドレスを着せ、髪を下ろさせたりはありですか？】
【そのまま犯したりしたいですが…】

>>431
は、は、はぅ！？あ…ああ、気持ち良い…くぅん…
（腰をくねらせ、与えられる快楽に体が従順な反応を見せ始め）
（体の幼さが故に男に弄られることなど皆無だったのもあって）
（黒騎士の指の動きが今までにない程気持ちよく思えてしまい）
ぜ、ぜんぜんへいき、こんなの…きかひゃひっ！！
（腰が小刻みに震えて膣内にある指を強く締め付ける）
（足を閉じてもじもじと動かしながら必死に指の動きを止めようとする）

んぁぁーー！！こんなの！はぁ…ぁぁぁ…！！
ぐりぐりしないで、しないでっていってるでしょ！ばか！あぁぁ！！
（ぐちゅぐちゅと愛液が垂れ落ちては血の海を愛液で薄め）
（かき回せばそれだけ愛液は垂れ落ち、いくらでも搾り出せてしまいそうで）


【はい、大丈夫ですよ】
【ここで誓いを立てたら連れ込まれてしまう感じで良いでしょうか？】

>>432
……いやらしい音だ、ぐちゃぐちゃと喜んでる音が鳴り止まないな…？
（入り口でかき混ぜてる音が響いてるが、ある程度以上は奥には入れず）
（性器の入り口を何度も指を動かして、刺激を与え続けてるが）
こうされるのが良かったのか…？
指でかき混ぜて、ぐりぐりと捻ったりをして…混ぜるのが…。
（曲げた指でかきだせば愛液が何度も落ちて来て）
（足に挟まれた腕は止まる事もなく、音を立て続けてるが）

………………。
（気持ちのいい部分、そこに軽く触れるとリリルの愛液によりベトベトの手を引き抜いて）
（感じる部分への刺激を一旦止めると）
…私との契約が先だ。続きがして欲しいか…？
（軽く入り口を中指が撫でると、また紙が浮かんでる）
（今度はハッキリと、人間の文字で…主人に仕えると書かれてる。）



【そうしましょうかー】
【では、こんな風にしますね。】

>>433
はっ、はっ、はっ、はっ…。
なんで…これ…最後まで、しないの…？
（涎を垂らし、だらりと体を掴む腕に全身を預けたまま惚けたように紅い顔で尋ねる）
（恍惚とした表情のまま、指の動きに合わせて腰がゆれ）
（愛液と涎がぽたぽたと地面に落ち、広がって乾いてきている血に水分を与える）
うぁぁ…よくなんか…はぁ…
ただちょっと、気分が良くないだけよ…
（完全に興奮状態にあって、小さな胸の先にある乳首もピンと自己主張し）
（足に手を挟んで力を加えるが、それでは太ももの柔らかさを感じさせるばかりで）

は、ぁぁ…
（やっと快感が消え、それが消えると逆にもぞもぞと体が動く）
（気持ちよすぎて腰が抜けてしまいそう、そんな思いをしながらも紙を見ると）
（首を横に振って絶対に契約したりしないという意思を見せるが）
（しばらくすると体をもぞもぞと動かし、唇を震わせながら歯で唇を噛み）
（血でぬれた唇をそっと紙に押し付けて、キスマークを付け）
ちかう…主人様に忠誠を誓うから、気持ちよくしてほしいの…
（足を擦りながら気持ちよくして欲しいと契約を交わしてしまう

>>434
（快楽の海に溺れさせてやり、刺激を与え続けてたのだが）
（途中で刺激をとめさせてやり、契約をすれば更なる刺激を…）
（そう悪魔の様に持ち掛ければ、紙に触れた血と唇）
なかなか、どうして好みの契約方法だな…
お前は今から私の物、私の所有物だ…名前はリリルか…？
ふむ、可愛らしい名前だ……気に入ったぞ。
（紙が光ったかと思えば消えてしまい、リリルの腕に背中に熱い感覚が襲って）
（名前が契約により理解されれば、リリルの背中には刺青の様な紋章が浮かび上がって）
…いいだろう、ただし場所はここでは悪い。
（片手がリリルの背中に回れば、抱き上げる様になり）
（不意に最初に聞こえた様な耳なりが響くと、空間が歪んで行き）
（気が付いた時には薄い魔界の気配、屋敷の前に来た時は）
（既に場所は人間界ではなく魔界、だと理解出来てしまい）

……………………。
（館の中に入ればリリルと同じ様な人間や魔物が何匹か存在し）
（挨拶や頭を下げながらも、一つの部屋に入った）
（そこにはベッドの他には何も存在せず…）
………リリル、お前に似合っている。
（騎士が指を鳴らすと、リリルの背中や胸元が開いた黒いドレスに包まれており）
（髪留めも外され、ストレートに近い髪型に変わってしまい）
背中を見てみるがいい、それが私の物と言う証しだ…。
（いきなり鏡が現れ、リリルに背中を見る様に指示を出して）

>>435
はぁ…はぁ…はぁ…うぅ…
（苦しそうに呼吸をしながら唇の怪我は消えうせ）
（契約によって体から一時的に力が抜け、ぐったりとした様子で動けない）
（そうすると次の瞬間、紙が消えると同時に背中に強い力で引っかかれるかのような痛みが走り）
（それがガリガリと皮膚を削っていくかのような、強い痛みに快楽を与えられると思っていたからだが震え）
ぁぁぁ！！！
（悲鳴を上げながら体の再生が紋章には及ばず、完全に体に紋章が刻み付けられ）
は…ぁぁ…
（大きく息を吸い、吐き出しながら背中から抱き上げられ）
（ぐったりと腕の中で小さな体を横たえ、空間のゆがみに引き込まれていく…）

……屋敷…？
（こんな場所にこんな隠れた場所が存在したのだろうか？）
（そもそも先ほどのゆがみは別の場所に通じるものなのだろうか）
………。
（もしかしたら逃げることも可能なのかもしれない、そう思いながら静かに回りを見渡す）
（もし逃げるとしても金目の物を持ち去ろう、考えながら思わずにやっと笑みが浮かぶ）
（快楽も与えてもらい、更に金品を強奪して逃げようという腹のようで）
…これは…そ、そう？ありがとう…
（着た事もないようなドレスを着せられ、髪を下ろした姿は何処かのお嬢様そのもので）
（今まで生きてきてこのようなドレスを着たことがないのもあって驚きが隠しきれず）
（鏡の前で背中を向け、髪を避けてみると確かに紋章がそこには刻まれている）

>>436
ここは私の屋敷だ、リリルの様に契約した者や私に従う者が住んでる…
リリルは…そうだな、私の世話役と言うよりは私のペットになるか…？
（屋敷の説明をしてやりながら入ってけば、部屋に到着した）
お前は美しいな、リリルは…私の見込み通りに似合ってるぞ…？
そうだな…、まるでお姫様に見えるな。
（片手をサラッとしたリリルの髪に当てれば、撫でる様に触れてやり）
（手のひらを頭に触れさせて、そっと撫でれば）

……………………。
（自分の鎧が黒く光り、徐々に消えて行き人間と同じ姿にはなる）
（威圧感は相変わらず同じなのだが、人間の姿になって）
さて、なら…契約を叶えるとするか…？
（ドレス姿のリリルの足の間に手を入れると、ドレスと一緒に着せた下着に触れ）
（既に濡れてた為に湿ってる泌裂、そこを指で円をかく様に撫で回してやり）

>>437
…ペット…？ぁ…！！
（ペットになるかと言われたとたんにゾクっと体に震えが走り）
（まるで体の奥底の何かを書き換えられていくかのような気持ちの悪い感覚）
（そして自分がペットであるという事に違和感を覚えない自分がそこにはいて）
あなたに可愛がってもらえるなら、ペットにでもなるわ…
（微笑んで見せながらペットになるとまで口にする）
（自分がペットになるという姿、その姿を想像するとなぜか異常に興奮してしまう）
（それが何故なのか、契約のせいなのか、判断が出来ず本心では混乱し）
お姫様…？わたしが…？
（薄汚れた泥棒、そんな風にしか呼ばれたことが無かったのもあり）
（くすぐったいような、そんな不思議な感覚を覚えてしまう）
それなら、こう呼んだほうがいいかしら？お兄様…
（微笑みながらまるで挑発するかのように、甘えるような声でお兄様と呼ぶ）

……やっぱり……。
（人間の姿になった黒騎士、その姿を見てうんうんと頷く）
（思ったよりも好みかもしれない、そんな風に思いながらじーっと見上げ）
ひゃんっ！あ…んふ…ああ！！
（スカートに手を差し入れられ、秘所を撫でられるとじわりと湿り気を帯び）
（爪先立ちになりながら熱い息を吐いて伸ばされた腕に手を添えるようにしてぎゅっと握り）
いじっちゃ、だめ…
（上目遣いで、誘うように見上げながら甘えるようにいう）

>>438
そうだ、契約したからな…リリルは私のペットであり…
そうして欲しいと言われたからな、興奮しただろう…？
（ペットと口に出したリリルを見る、口に出した時には興奮する）
（そして興奮以上の満足感がリリルを襲って混乱してるのだろう）
そうだ、リリルは俺の物だからな…お姫様にしてやろう。
……………いい子だ、リリル…。
（よしよしと、頭を撫でてリリルを可愛がったりする様にして）

ほう…？ここを弄っちゃダメか、ならやめても構わないが……
だが…やめたらお前は困るだろう？…リリル、正直なれ。
（背伸びする様にしながらも腕に捕まってるリリル）
（くにゅ、くにゅ、と柔らかな薄い布を弄ったりをし）
（泌裂を何度も揉んだりや軽い刺激を与える様にしながら）
………………………。
（指先でリリルのクリトリス、敏感なその部分に指が触れると）
（そこを撫でて刺激する様に、豆を押し込んだりをしてる）




【すみません、時間的にそろそろ…】
【良かったら次回は月曜日とかになりますが、凍結は可能ですか？】

【はい、凍結は大丈夫です】
【来週の月曜日、ですね…わかりました】
【何時ごろからできそうでしょうか？】

>>440
【そうですね、時間は今日と同じでも構いませんよ。】
【リリルさんが良ければまた、19時からでいいですか？】

>>441
【わかりました、では月曜日の１９時からでお願いします】
【なにか要望とかもあれば、どうぞおっしゃってください】

>>442
【ありがとうございます、また時間の時にお願いしますね。】
【少しずつ淫乱にしていったり、調教をして…忠実にして行きたいですねー】
【そんな感じにしても大丈夫ですか？】

>>443
【はい、そんな感じにしてもらって構わないです】
【犬のように散歩やトイレもさせられたりとか、そういう感じになるんでしょうか？】
【ドレス姿のままペットになるというのは、なんだか良いなと思いました】

>>444
【いいですね、散歩をしたり…おしっこをさせたりとか】
【ドレス姿だけど、ペットにしましょう。】
【あと、リリルさんが良ければ…ドレス姿のままフェラをしたりとかお願いしたいですね。】

>>445
【わかりました】
【流れに任せてやってみようと思うので、よろしくお願いします】

【では今日はこれで…おやすみなさい】

>>446
【はい、お願いします。】
【それではまた月曜日の時間に、お疲れ様でした…】
【今日のお相手ありがとうございましたー】

【お休みなさい。】
【スレをお借りしました。】

【名前】ヒュナ＝ビスタイタム（別名・仮面の剣士「プレアデス」）
【年齢】 １２歳
【身長】１４４センチ　
【３サイズ】 68・53・71
【容姿】 黒目がちの大きな瞳に長い金髪の持ち主（ピンクのリボンで後ろにたばねて広い額を晒している）
【服装】 黒のミニのワンピースに黄色の仮面舞踏会のようなマスクを着用。右手には７つの星が埋め込まれた聖剣プレアデスを持っている。
【性格】 正義感が強く直情的だが、育ちが良過ぎるためかアッサリだまされ易い一面がある。また性の知識は少ないためセクハラ発言や攻撃には脆い。
【ＮＧ】 食べたり塗ったりのハードスカ。切断などの致命傷。お尻をぶつくらいならいいけど直接的な打撃はＮＧでお願いしま
【設定】
・隣国に占領された亡国の皇女。王家の者だけが扱える聖なる剣を使って、夜な夜な悪を懲らしめる仮面の剣士「プレアデス」として１人だけの反抗を行っている（不殺をモットーにしている）。
・剣の腕前は年齢の割に高い方だが体格のハンデがあるため力押しには弱く、実力の大半は聖剣による。
・プレアデスの聖剣は持ち主の精神力次第で光弾を発射したり防護壁を作ることも出来るが、
能力を使いすぎると肉体が活性化して敏感になるという弱点がある。
【希望】
敵国の兵士や自国の裏切り者（かつての家臣）などに捕らえられて処女喪失→肉便器化
（乳首や性器、肛門などに電流や魔法力を流されたりといったエッチな拷問とかされてみたいかも･･･）
（快楽絶頂→失神＆失禁みたいな、痛いの３・快楽７くらいの割合で、壊れるまでいじめても大丈夫です）

【今夜はプロフ投下のみで落ちます】

【待機します。プロフは↑です】

>>449
プロフを見る限りではスレの趣旨よりソフトな気がする
といっても興味はあるんだけど、例えば反抗を手助けするかわりにいう事をきかされるなんてシチュとかでもいいかな？

【うう･･･私も他の方のを読んでて思ってました】
【でもファンタジースレだと鬼畜過ぎる年齢かなと思うし･･･中途半端なキャラだったかな？】
【うーん、できれば無理やり系のシチュを希望なので】
【「手助けしてやる」と言われてノコノコついて行って捕らえられるって･･･それじゃアホの子過ぎるかな？】

>>451
【等身大ヒロインスレあたりが合いそうだと思いました。まあロール次第とは思いますけどね】
【シチュとしては姫として臣下が仕えるのは当然と思っていて強引に手伝わせていて、ある日こんな抵抗無意味だと裏切るというのはどうかな】
【食事に睡眠薬か媚薬など混ぜて抵抗できないようにして調教して肉便器にするとか】

【ヒロインスレでファンタジー世界っぽいのが合うか不安･･･まずはロールで試してみます】
【お薬設定、いいですねー。そのシチュでお願いします】
【裏切って敵国に差し出すなり、そのまま肉便器にするなり皇女剣士を好きにしてください】

【書き出しはどうしましょうか？】

>>453
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】
【悪者を成敗し戻ってきた所にマッサージと称して愛撫したり、
食事に薬を混ぜて風呂に入るところに押し入ったりとか、ついに愛想付かして裏切り凌辱する、という流れになるといいかなと】

【了解です】
【そちらの部下さんは何歳くらいの設定でしょうか？】
【できれば、あんまりおじいちゃんなのはＮＧで（４０歳くらいまで）】

>>455
【３０代の中年あたりはどうでしょう】
【数多い使用人の一人で占領された城から逃げ出す時にたまたま一緒になったとか】
【以前から姫をズリネタにするようないやらしいオヤジで、従いつつもいずれは性処理奴隷にしようと目論んでいたという感じですが】

【いいですねエロ中年（笑）それでおねがいします】
【あんまりワガママな娘にしたくないのでマッサージ頼んだりはしないで】
【飲み物や食事に薬を混ぜる、という展開でも大丈夫ですか？】

（皇女剣士ヒュナは仮面の剣士「プレアデス」として今夜も乱暴の限りを尽くす敵兵士を懲らしめ、）
（部下の用意してくれたアジトへと無事に帰還した）

ふう･･･疲れた･･･だんだん警戒が厳重になってきた気がする。ちょっと危なかったかも
あなたの集めてくれた情報、残念だけど役には立たなかった･･･父様たちの行方を知っている兵士は誰もいなかったの･･･
（小さな身体を酷使したためか剣士の装束も仮面も外さぬまま椅子に腰掛けてグラスの水を飲み干す）
（王国を占領した憎き敵国に一矢報いるためとはいえ過酷な運命を背負って闘うヒュナ･･･）
（その両親は落城の際に行方知れずとなっていた。部下の持ってきた情報によると何処かに幽閉されているらしく）
（彼女の戦いはその手がかりを求めるためでもあったのだ）

その･･･情報なんだけど･･･何処かから漏れているような気がするの･･･？今日も途中で待ち伏せされていたし･･･
聖なる剣の力が無ければ私も危なかったわ。

【ごめんなさい、書き出しは難しいから時間がかかっちゃった】

>>457
（落城からの逃亡のどさくさに幼い皇女と二人きりになったはいいものの、無垢な正義感から抑圧される民や幽閉された王達を救う為に
聖剣の加護を頼みに危機に飛び込むかのような抵抗活動を手伝わされる羽目になり、いつ見付かって反逆罪で処刑されないか気が気でない）
（第一、王族といっても今や滅びたも同然なのだから、小娘に媚びへつらう必要などあるものかと、性欲盛る絶倫のエロ中年はついに
幼く健気な皇女を裏切り、性処理奴隷へと貶めようと企むのだった）

お帰りなさいませ姫様、ご無事で何よりですだ。
姫様の活躍が目立つほど民は希望を持ちますが、同時に目もつけられてしまいますだ。
警戒が厳重になってしまうのも仕方の無い事かと…。

そろそろ一人でこのような事をするのも潮時じゃないですだかあ？
捕まって処刑されるような事にでもなっては元も子もないだよ。
（いたわるような言葉をかけつつも、これまでも何度も口にしていた危ない事はやめるようにと言いつつ、
差し出したグラスの水には、ようやく手に入れた意識を酩酊させる媚薬が混ぜ込まれている）

【こちらこそお待たせしました】

そんな弱気でどうするの！　兵士たちがわが国でどんな非道な行為をしているか･･･
あなたもわかっているはずよ！！　私が･･･私がやらなければ･･･
（我が物顔で暴虐の限りを尽くす敵国の兵士たち･･･その毒牙にかかり涙を流す女性たちの姿を何度も見ているヒュナの仮面の下の瞳が曇り始める）

あんなおぞましい真似をする卑劣な輩を誰が懲らしめるというの！？
大丈夫！　民衆も今は心が疲れて休息を取っているだけ、私たちの抵抗を見て
この国を、自由を取り戻すために再び立ち上がるに違いないもの！！

正義の心と聖なる剣の加護がある限り、私は負けない！！　負けるはずがない！！
悪は必ず正義に打ち滅ぼされるのがこの世の真理だもの！！
（純粋に育てられたためか彼女はまだ世の中の仕組みがわかっていない）
（巨大な悪の前で小さな正義など全く無力だという事を･･･）

>>459
確かに姫様は負けたりはしないかもしれないだけど…ワシや他の者にはその聖剣なんてものは無いんだな
どんなに苦しくても従っていれば処刑されたりしないし、いつまでも無茶な事をし続けるはずもないんだなぁ。
（淫毒の混ぜ込まれた水を飲み干した皇女を前についにくちごたえも同然の反論をし始める）

大体、女なんて犯されて泣くのは最初だけで、すぐにアヘアヘよがって気持ちよくなるもんだ
それが分かれば皇女様もそんなに怒る必要もないだぁ…ヘヘヘェ
（反論は徐々にこれからの凌辱を想像したのか、女がどんなに男と凌辱に屈服するのかと言わんばかりに、
下品な口調と視線で舌なめずりし始める）

【すみません、急用のため落ちます】

な、何を言うの！？　あなたはそれでも･･･民を守る王宮の臣下なの！！
（王宮の家臣の中でも位は低く、侍女たちの評判も芳しくなかったこの中年男）
（それでも落城の際に自分に付き添ってくれたただ一人の部下なので最大限の信頼と感謝の意を持って接してきたつもりだった）
（しかし、このような下品な話題を振られるとは予想外の展開だった）
（卑猥な単語で耳の奥まで汚されたかのような錯覚を抱き、顔を真っ赤にして立ち上がる）

今なら私の胸中にしまっておきます！！　ビスタイタム皇女ヒュナの命です、今の発言を取り消しなさい！！
（精一杯の威厳を込めて叱責したはずだが、一向に応えていないようだ）
（逆に今まで感じたことの無いネットリした視線に寒気を感じてしまうヒュナ）

そのような女性を馬鹿にするような扱いは、いくら信頼する家臣とは言え許すワケには･･･
（怒りの余り思わず立ち上がったヒュナだが、その場で尻餅をついてしまう）

あ、ああっ！？　な、なに･･･体に力が･･･なにを見ているの！？　無礼な！！

（黒いミニスカートがめくれ、シンプルな白い絹の絹の下着があらわになる）

>>461
【それは残念です･･･私も落ちます】

【待機します】

【立候補したいけど時間が取れない…】
【質問っていいかな？】

【はい、大丈夫ですよ】

【懲らしめにいった相手が自分の父親で、正体を知らないまま負けて】
【父親から拷問（何故こんなことをしたのかを問い詰められたり）や調教を受けて】
【父親に腰を振るような子にする、みたいなロールとかもできるんでしょうか？】

【うーん、それは想像もしてなかった展開ですね】
【ちょっとそれは厳しいかも･･･】
【ううっ、やっぱりこういうハードスレは私には早かったかも知れないですね】

【これはハード過ぎましたか、すみません】

【うーん、国が亡くなる前に仕えていて、国を裏切った大臣が】
【ヒュナを自分のものにしようとおびき出して捕らえ、電機で拷問したり】
【スプーンで便を穿りだしたりして辱めてだんだんおとしていく、なんてどうです？】

【そういう展開は歓迎です】
【拷問されてみっともなく命乞いとかもしてみたいですね】

【おおー、それなら今度是非話しかけさせてください】
【今日はちょっともう寝なくてはいけなくて…】
【楽しそうなので是非やりたいのですが、もうしわけない】

【機会が合いましたら是非是非おねがいしますね】
【おやすみなさい、あとageちゃってごめんなさい】

【私も今夜は落ちますね、おやすみなさい】

>>439
はぁ…わたしが、ペットに…！？！？
（頭の中で混乱を招くほどの頭の沸騰、そう思えるほどに全てが熱い）
（目の奥がちかちかとしてしまいそうなほど、体の疼きは止まらず）
（ペットと声を出すことでそれが更に加速していく）
や、だ…うう…
（頭をよしよしと撫でられると振り払うことも出来ず）
（見上げるようにしながら、頭を撫でられることが心地良さそうな表情まで見せる）
（心の中の急激な変化に思考や言葉がついてこず、混乱し続けていて）

ダメ…じゃない…ダメなのに…っ
（クチュクチュと音が聞こえるほどに下着が湿り）
（震える足で立ったまま真っ赤な顔をして目を潤ませながら見上げる）
はぁ…はぁぁ…や、なのに…
（腕に掴まったまま苦しそうに呟き、体の快感に意識を保とうとし続け）
ふぁぁ！！？
（クリトリスを摘まれるとビクっと体が跳ねて背筋が弓のようにそった格好になる）


【では、時間なので待機します】

>>474
そうだ、リリルは私のペットだ。
主人に仕えるのを喜びとし、命令には服従をする…
…もちろん可愛がってやろう、逆らわない限りは自分の物は大切にする達なのでな。
（声に出せばリリルの体は熱くなり、より興奮が体を襲ってく）
（頭を撫でてやるとリリルには満足感や幸福感が襲ってるのだろう）
（その変化に戸惑ってる様子を楽しげに見詰めて）
気持ちいいのか…？触れられ慣れたりはしてない様だからな。
（刺激に慣れてない様子がリリルからは伺える）
（泌裂を下着越しに弄るだけですら、洪水の様に溢れる愛液が音を立て）
（ショーツには重さすら感じる程になってるだろう）

んっ、どうやらここはまだ早かったか…？
リリルは小さいからな可愛がってやらなければならないだろう。
（キュッと指で豆を捻ってやれば、手を離して片膝をリリルのスカートの中に入れ）
（片足で持ち上げる様に泌裂に膝を押し付けてやると）
これは、どうだ…？自分でも動けるだろう…？
（ゆっくりとリリルの体を引き寄せては泌裂を膝に擦らせては下ろし）
（泌裂の入り口全体を撫でる様な刺激を与えてやってる）


【お待たせしましたー、こんばんは〜】
【今夜も宜しくお願いしますね】

【すみません、ごはんを食べてくるのでレスが遅れます】
【今日もよろしくお願いします】

>>476
【わかりました、お待ちしておりますね。】

>>475
ああ…あぁぁ…
（頭の中に流れ込んでくる黒騎士の言葉が心を簡単に動かしていく）
（逆らえない、逆らうはずが無い、黒騎士は大切な主人なのだから）
（そう心が、頭の奥のほうで自分の本能がそう告げているかのようで）
ちが…ちがう…主人なんかじゃ…ない…
みとめ、ない…認めないってば…っ！！
（ふるふると左右に首を振って涙を浮かべて黒騎士を拒絶しようとする）
（いくら黒騎士を否定しようとしても否定の後に必ず肯定してしまう自分がいて）
ふあぁ！！あ、やぁぁ！！
（まるで怯える子犬のように、体を震わせて刺激に怯え）
（刺激を与えられる度にショーツからぽたぽたとしずくが落ちていく）

きゃふっ！
（クリトリスを捻られ、短い悲鳴をあげて腰がカクンと落ちてしまう）
（そんな状態で股の間に足を入れられ、片足の上に跨っている状態となり）
まさか…や、らぁぁ！！あ、ひんんん…！！
（ぎゅっと抱き寄せられながら股を両足ではさみ）
（爪先立ちになりながら唇の端から涎が零れ、快楽に身を委ねそうな自分に怯えてしまう）

【おまたせしました、ごめんなさい】

【落ちられてしまったのでしょうか】

【まだ戻ってこられるのでしょうか？】
【まだ待っていた方が良いのでしょうか？】

【落ちます…】

あ

【>>386で待機させていただきます】

【では待機を解除します】

【名前】フィニー  
【性別】女  
【年齢】14  
【外見】艶やかな長い黒髪を後ろで束ねている。大きめの瞳で色ははブラウン。身長は155ｃｍで体重は44�s。 
　　　　 革鎧の上から白い法衣を纏っている。体つきはやや細め。 
【スリーサイズ】80･53･81  
【性格】職業的に真面目な部分もあるが、結構好奇心も旺盛。  
【設定】修行のついでに世界を見て回るクレリックの少女。 
　　　　 簡単な治癒の呪文などを使えるため、町々で怪我人などを診たりもしている。 
　　　　 普通クレリックは教義の関係でメイスやフレイルを装備するが、彼女はそれが扱いにくいという理由からショートソードを装備。 
　　　　 合理的というよりも、むしろ好奇心から装備しているのかもしれない。 
【希望シチュ】相手の方にめちゃくちゃにされる事…かもです。どちらかといえば、精神的よりは肉体的にめちゃくちゃの方が…。
【ＮＧプレイ】敢えて言うのなら、女性同士のロールは遠慮したいと思います。


【随分久し振りですが、プロフを投下します】
【シチュ的に需要は少ないと思いますが、もしお会いする事があればよろしくお願いします】

【来る人を選ぶスレですが、少し待機したいと思います】

【昨日は落ちるのを忘れてしまいました…】

【今日は夕方まで時間があるのでのんびりと待機します】

【待機を解除します】

【>>386で待機させていただきます】

アゼル姐さんはもう来ないのかなぁ…

プロフ投下
【名前】グリス=レダ
【年齢】29
【性別】女
【職業】帝国黒竜騎士団団長
【種族】竜人と人間のハーフ
【容姿】
身長､174
３サイズ､B85W55H73
黒髪黒瞳で髪は肩で切りそろえている
漆黒のロングコートと深紅の軍服を来ている
【性格】冷酷で非情､女子供でも帝国に逆らう者は躊躇なく断罪する
【武器等】9mの竜鱗の鞭と騎竜の5m級ダークドラゴン
【希望プレイ】異種姦､ボテ腹
【ＮＧプレイ】巨尻化
【その他】その勢力を確実に広げている帝国に所属し､様々な国や町を焼き払っている


【22時辺りからお願いします】

>>491
非情な女軍人をボテ腹にさせるのは興奮するな
どんな異種族に孕まされたいんだ

>>492
【醜悪な化け物がいいです】
【それに子種をたっぷりと出すような化け物が良いですね】

>>493
【オークやトロルのような感じの化物でよければお相手に立候補させてほしい】

>>494
【お願いします】
【状況はどうしましょう?】

>>495
【まず騎竜をどうにかする必要がありそうだが】
【化物の根城が洞窟で竜が入れないというのはどうだろう】

【あとこちらの見た目は２メートルはある大きさで肥え太り、全身から触手を生やしているような突然変異の畸形種を考えている】
【NGでなければ臭い汗汁で全身がぬめりねばつき、服を着る羞恥心も無く平然とチンポを曝け出しているような下等生物だ】

>>496
【では反乱軍が洞窟にいるという情報を聞き調査に来た…で良いですかね】
【全然ＯＫです】

>>497
【または、その反乱軍はとっくに化物に食い殺されて、偵察の騎士たちも帰らず、業を煮やした団長が自ら出向くとか】
【NGは他にあれば教えて欲しい。個人的には巨尻もふくめた爆乳化など肉体改造なども可能ならやってみたいところだが】

>>498
【良いですねそれで行きましょう】
【すいません肉体改造､爆乳化は良いですが巨尻化は少しトラウマが……】
【書き出しはどちらからやりますか?】

>>499
【それは仕方ないな。鬼畜ということで手足を折ったりするのはどうだろう】
【竜人の能力で再生可能とかでもあれば良いとは思うのだが】

【では書き出しをお願いしてもいいかな】
【血肉の散乱する腐臭に満ちた穴倉で畸形化物が大量の餌に歓喜していることだろう】

>>500
【手足を折る､良いですよやっちゃって下さい】
【再生能力はやりながら考えます】



(闇色のドラゴンが洞窟の前に降り立つ)
(降り立ったドラゴンからグリスは飛び降りた)
……ここか
(グリスは竜鱗の鞭を構え洞窟の中を歩き始めた)

>>501
（反乱組織が集結しているとの情報に偵察に出た竜騎士が音沙汰も無く戻らない）
（それに業を煮やし向かった騎士団長の前に広がる洞窟は薄暗く、蒸れた臭気が生臭く漂う）
（静寂で戻らない竜騎士たちはおろか反乱組織の気配すら感じられないだろう）

（更に奥に進めば、洞窟の臭気に明らかな血臭が濃くなる）
（そして聞こえてくる咀嚼音）
（それは大きな肉塊のごとき醜悪な化物が人間だった肉塊を裂いて内臓を喰らい、頭蓋骨を砕いて脳を啜るおぞましい地獄絵図）
（同じように喰らわれたのか何人もの手足や頭が一面に散らばり腐敗すらして残飯のごとき汚臭に満ちている）