こんばんはさっきからスレを除いていたけど
残念でしたね…
>>3 あら、そうでしたの?
…まあ私も希望を後出しにしたりする癖がありますから、ある意味では自業自得なのかもしれませんわね。
治さなければならないと分かってはいるのですけれど、つい…やってしまうのですわ。
(はぁ、とため息をついてお茶を啜り)
>>4 まぁ気にすることはないですよ。
希望で合う合わないのは人其々ですから
次こそ良いお相手に見つかると思います
>>5 ありがとう。
そう言っていただけると幾分か気が楽になりますわ。
…巡り合わせは神のみぞ知る、とでも言うのかしら?
もっとも私は神よりも今を生きる自分を信じていますけれど。
>>6 もし本当に神様ってのがいるなら自分はかなり見放されていますねw
こう何時も会いたい相手が来てもすぐ出遅れてしまうので…
まぁ自分を信じるのというのは俺も同感です。
>>7 自分を信じた上でどうにもならなければ、そこで初めて他者に頼る…それが私のポリシーですわ。
他者に頼るのもシャクに障るのですけれどね。
…あなたは現在誰とお話しているかお分かりかしら?
仮に私に会いたかったのだとしたら、願いが叶っているのではないかしら?
(ふふ、と小さく笑いかけ)
>>8 あ…そういえばそうですね。
個人的には雑談ではなく元のスレでお会いしたかったですよ
俺、がっつき発言しちゃってるよ…ごめんなさい;
>>9 安心なさい、私はこの程度ならがっつきとは言いませんわ。
私にもそう言っていただける方がいるだなんて、と、当然の事とは言え嬉しいですわね。
(なぜか妙にしどろもどろになっている)
>>10 そう言っていただけると助かります。
次会う機会があれば是非お相手してただきたいです。
(しどろもどろになっている楓に気にせず)
>>11 そうですわね。
眠気が思ったよりも早く来てしまいましたので、私はそろそろお暇させて頂きますわ。
これは話相手になってくれたお礼ですわ。それでは、ごきげんよう。おやすみなさいませ。
(彼の額に小さく唇を付けると、手を振ってその場を後にした)
【お付き合い頂きましてありがとうございました。お先に失礼致しますわね?】
【はい、お疲れさまでした】
【待機解除しまーす】
【またよろしくお願いします】
16 :
ようこ ◆MaTFvwAOA2 :2009/05/25(月) 00:21:55 ID:hf/qOfIy
うんこがたべたい
【おやすみなさーい】
全く私って本当に運が悪いわね…
くー…くー……
(ソファでいつの間にか眠ってしまっている)
【では待機解除しまーす】
【誰もいないのでしょうか…】
【空待機には慣れていますが………】
【双葉さん、こんばんは】
【今夜はどのようなことをお望みですか?雑?奉仕?】
【こんばんは】
【名無しさんの希望を聞きたいのですが……】
【特にはないのですが、時間も時間なので雑にしましょうか?】
【双葉さんの主人の父…ぐらいの関係で】
【はい…わかりました。】
【主様のお父様、ということですね。】
【じゃあ書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
29 :
大山 和明:2009/05/29(金) 01:36:33 ID:e7rcGKxm
(寝静まった夜更け過ぎ、家にはデスクワークをしていたこの家の主と、せっせと武器の手入れをしている双葉のみが起きている)
(仕事に疲れた和明は息子の部屋の前まで行き、そっと声をかける)
双葉さん…起きてるかい?
少し休憩をしようと思うのだが…一緒に飲まないか?
(返事を聞かずに洋間へ行き、日本酒を一升瓶ごと持って来る)
(ちゃぶ台に手酌でちびちびと飲み始める)
【こんなところでしょうか?】
【双葉さんの事情と息子との関係を知っている、もしくは薄々気づいているという関係でいいですか?】
【プロフィールにはちゃんと目を通していただきたいです。】
【主様の苗字は朝霧です、だからお父様の苗字も朝霧なのですが】
【失礼しました】
【そういうミスはこれから気をつけます】
【ここは一旦落ちた方がよさそうですね】
【失礼しました】
【おやすみなさい】
【こっちも落ちます。】
ちょっと通りかかったんだけど…お邪魔していいかな?未来くん。
(コンビニの袋を持った青年が現れる)
確か…未来くんは甘いものは嫌いじゃなかったよね?
(「なめらかプリン」と書かれた小さなプリンを取り出して)
わぁ!プリンだぁ!
(ぴょこぴょことお兄さんに近寄っていきペタンと背中にくっつく)
お兄ちゃん、これボクが食べていいの?
いいよ、2つ買ってきてあったからね。
(両手で2つのプリンを持つと、振り向いて背中の未来くんに見せながら)
代わりに何かお茶でも入れてくれないかな?
冷たい飲み物でも良いけどね。
わぁ!ありがとう、お兄ちゃん!
(プリンを見せられるとふにゃふにゃっと表情が崩れてしまう)
うん、お茶だね!ちょっと待っててね
(お兄さんから離れてとなりのキッチンに向かう)
(キッチンでお湯をわかしながら服を着替えている)
ご主人様ぁ、お待たせしましたぁ!
(ミニのフリルがたっぷりあしらわれたメイド服に着替えてお盆に紅茶の入ったカップをのせて歩いてくる)
(未来くんがキッチンに行っている間に、自分の席と向かいの席に
プリンとスプーンを置くが、声が聞こえたので振り向いて)
ありがと、未来く…じゃなくてメイドさん…だね。
メイドさんだったら、座るのはここがいいかな?
(未来くんのプリンを手元に引き戻し、ソファの隣の席をポンポンと叩いて)
ご主人様のお隣に座っていいの?
(カチャカチャとカップをプリンの隣に置いて)
ご主人様、未来でいいよ
お邪魔しまーす
(お兄さんの隣の席にちょこんと腰をおろしてにっこり笑い)
ご主人様、ご主人様、似合いますか?
ふふ…似合ってるよ、未来…
(すっと左手を未来くんの背中に回しつつ、右手でカップを手にする)
…コクッ…なかなか美味しく入れたね…
(紅茶を味わいつつ、左手では背中をゆっくりと撫でて)
せっかくだから、プリンは未来に食べさせてもらおうかな?
【私の左側に座ってもらった事にしたけど、良かったかな?】
わっ!えへへ…ご主人様、ありがとう
(嬉しそうにほんのり頬を赤らめて紅茶に口をつける)
(お兄さんのそばへ体を寄せていき、お兄さんを見上げて)
はい、ご主人様ぁ!
(スプーンでプリンをすくい、こぼれないように手を添えて口元にスプーンを近付ける)
(甘い笑顔と甘い声でプリンがもっと甘くなるように味付けをする)
【大丈夫ですよ〜】
ん…ぱくっ…
(満足げな表情で、あまあまなプリンを味わい)
未来にも、私から食べさせてあげたいんだけど、
あいにく右手はカップを持ったままだし…
(左手は未来くんの背中からわき腹を撫でたまま離そうとしない)
未来に食べさせてもらったプリンを、そのまま口移しで未来に…かな?
(にやっとした表情で未来くんの反応を見る)
ご主人様、おいしい?
(満足そうなお兄さんの表情につられて笑顔になり)
えっ?ご主人様がボクにも食べさせてくれるの?
えぇっ!口移し…
(ボッと音がしそうなほど一気に耳まで赤く染めて目を潤ませてお兄さんを見つめて)
ご主人様ぁ……食べさせてほしいですぅ…
(お兄さんの服の裾を握って顔を赤らめたまま目を閉じる)
食べさせて欲しいんだね…いいよ、未来…
(とは言っても口の中にはほとんどプリンは残ってないんだけど…と思いつつ)
(念のために紅茶のカップをテーブルに置きながら、ゆっくりと唇を重ねて)
…ん…ちゅっ…れろ…
(プリンの甘みの残った舌を、未来くんの唇にねじ込んでいく)
【雑談スレだから、これ以上エッチなことは出来ないけどいいよね?】
んぅっ……んっ…ん…
(重なりあった唇の隙間から侵入してくる舌に自分の舌をおそるおそる絡ませる)
(こんなキスは初めてで、お兄さんの胸に添えた手が震えてしまう)
…っ……はぁっ……ご主人様ぁ…ありがとう…
(唇が離れると大きく息を吸い込み、とろけた瞳でお兄さんの唇を見つめる)
甘くておいしかったですぅ…
【うん、いいよー!お兄さんはエッチなことしたい?】
…はぁぁ…じゅぱっ…
(唇を離すと、頬を染め瞳を潤ませる未来くんの表情に興奮して)
もう一口…食べさせてあげるね…
(今度はプリンを自分で口に含むと、そのまま唇を重ねて
プリンを未来くんの口に流しこんでいく)
【今日はあんまり長居できないから…また機会があったら女装スレとかでね】
あっ…んぅ……ご主人様ぁ…
(口の中に流し込まれるプリンをこくんこくんと飲みこんでいく)
(キスだけで頭の中が真っ白になってしまい味もよくわからないまま)
…はぁ…ご主人様ぁ…はぁ…ん…
(唇をゆっくり離してぎゅっと抱きついて)
ご主人様ぁ…ボク、大人のキス…初めてで…プリンの味わかんなかったですぅ…
(腕の中で興奮で熱くなった吐息を吐き、深呼吸をする)
【はい、わかりました!機会あったらよろしくね】
おやおや、大人のキスが初めてでプリンの味解らなかったのかい?
じゃぁ、プリンの味が解る位に、何度も大人のキスをしないとね…
(二三度頭をなでなですると、ひょいと未来くんを抱きかかえて)
此処だと誰かに見られちゃうから、あっちの部屋で…どうかな?
【…えっと「お持ち帰り」迄で締めてしまって良いでしょうか?】
【もう少しだけイチャイチャするなら場所を変えて…でしょうけど…】
わぁ!ご主人様?
え?え?あっちのお部屋でもっとたくさん大人のキスするの?
(それがどんな意味かを理解すると恥ずかしくて顔を隠してしまう)
あのね…手加減してほしいですぅ…
【お兄さん何時まで大丈夫なんですか?】
【時間あるならちょっとだけイチャイチャしたいな】
手加減…どうしようかな…?
未来が上手なキスを出来るように頑張るなら手加減してあげようかな…
(にやにやしつつ、未来くんをお姫様抱っこして部屋を出て行く)
【そうするとラブホスレかな…今夜は使ってる人居ないようだし】
【では次はあっちで…】
【わかりました!ありがとうございます】
【では、スレお返しします】
うーん…今日は帰ろう…
(立ち上がり部屋を後にする)
【待機解除です】
54 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:48:32 ID:lZNutCjT
お疲れさま〜
>55
こんばんはっと…
(のんびりと部屋に入ってくる)
【どうもこんばんは】
【のんびりお付き合いしましょうか?】
【最近PCの調子が悪いのでゆっくりめのレスになると思いますが…それでよろしければ】
ふぁあ…
(何回目かの欠伸の最中に聞き覚えのある声が耳に届き嬉しそうに振り返る)
マサだぁ!えへへ、久しぶりぃ
(ピョコピョコとうさみみを弾ませて近づいていき抱きつく)
マサの顔みたら眠気覚めちゃったぁ
【こんばんは!お久しぶりです♪】
【昌幸さんのペースで大丈夫ですよ】
【ゆっくりのんびりお話しましょう】
>57
ん、結構久し振り…になるんだな…
(未来の髪を撫でながら何かしみじみと言う)
未来とはなかなか会えなかったけど、まあなんつうか…仕事忙しかったしな。
んったく、世の中不景気なんだから、もうちっと暇になっても…
(そこで何かに気づいて言葉を止める)
いや…会おうと思えば時間なんてどうにでもなったんだよな。
(髪を掻いてぺこりと頭を下げる)
ごめんな…これからはもっと会える時間沢山作るから。
【こちらこそお久し振りです】
【ご迷惑をかけますが、のんびりお付き合いしてください】
もぅ、そんなこと謝らなくていいの!
会えたときにいっぱいぎゅーってしてくれればいいの!
(手を伸ばして髪を撫でてにっこり笑い)
マサに会えない間も…ボク、ちゃんといい子にしてたからね
(頬に唇を寄せる)
(久しぶりのキスの感覚に恥ずかしくなってしまいほんのりと頬を染めてしまう)
【大丈夫ですよー!ボクと昌幸さんの仲じゃないですか】
>59
(手を伸ばして髪を撫でてくれる未来)
そ、そうか?
…ははっ。
(未来の笑顔につられるように笑った)
(未来のキスを受けて、照れくさそうに笑い)
未来の唇は、本当にあったかいな。
(少ししゃがんで未来の細い腰を抱いて)
…よっと
(ぎゅっと抱き上げる)
(お返しのように未来の頬に軽く口づけて)
いい子にしてたご褒美だよ…ん…
(続けて唇に軽くキスをする)
わっ…マサ、力持ち
(抱き上げられると、マサの肩に手を軽く乗せて)
あ…ん……
(ご褒美のキスに恥ずかしそうに顔を赤らめたまま見つめて)
えへへ…キスだけで照れちゃうよぉ!
(唇を手で隠してはにかんだ笑顔を浮かべる)
マサもいい子にしてた?
(コツンと額をくっつけて吐息のかかりそうな距離で見つめる)
未来が軽いんだよ。
(抱き上げながら笑いかける)
俺の腕力なんて、いいとこ常人並みなんだから
(キスを受けて照れる未来を優しく見つめる)
ははっ…何て言うか…このあったかさは、やっぱり未来だ。
こうやってそばにいるだけで、心がほんわかしてくるよ。
(感慨に浸る青年の額に未来の額が当てられた)
(青年の頬に、微かにかかる未来の吐息)
まあ、な。
(吐息の暖かさにどきりとしながら話す)
未来と同じくらい、ずっといい子にしてたさ。
(腰に回した手に少し力を込め)
未来が望むなら…いくらでもいい子にしているよ。
ホント?マサ、特別力持ちじゃないんだぁ…
(大きな瞳が驚きで丸くなる)
(中学生だけど身体の小さい未来は腕力も普通より少々劣っているため、自分を抱き上げることができるだけでもすごいことに思えてしまう)
えへへ、お仕事で疲れたときはボクで栄養補給してね?
(間近で見つめる大好きな人の顔にうっとりとみとれてしまう)
じゃあ、いい子のマサにもご褒美あげるね?
(瞳を閉じると柔らかい唇を、青年の唇に押し当てる)
(二回、三回と押し当てゆっくり離すと、興奮したような熱い溜め息を漏らす)
はぁ…ご褒美になったぁ?
ドキドキした?
そうだな…疲れた時は未来にたくさん癒してもらおうかな?
(未来の瞳を見返しながら)
だけど、俺と未来は対等だから。
未来が学校とかで疲れた時は、遠慮なく俺のとこに来ていいよ。
…その時は俺が未来の事、こうやってぎゅって抱き締めて癒してあげるから。
(目の前で未来の瞳が閉じる)
(それを見た青年も、反射的に目を閉じると)
ん…
(唇に暖かいものが押し付けられ)
んっ…
(それが二度三度と繰り返された)
(暖かいものが離れ、目を開いて見えたのは、上気した未来の顔)
これ以上ないご褒美だよ、未来。
胸の方は、未来を抱き上げた時からドキドキしっぱなしだけどね…。
(未来をじっと見て)
でも、気のせいかな…?
俺よりも、未来の方がドキドキしてるように見えるよ?
うん!ボクも疲れたときは…マサにぎゅーって…抱き締めてもらう!
それだけでね、一年分ぐらいの元気が補充できるよ
(抱き締められて視線をかわすだけでニコニコと頬が緩んでしまう)
ん…
よかったぁ、これでご褒美にならないって言われたら…
…エッチするしかないって思ってたの…
(耳元に唇を寄せて恥ずかしそうに小さな声で囁いて)
ふにゃ…だって、マサがこんなに近くにいて…ずっとぎゅーってしててくれて…
キスもして…ドキドキしないわけないよぉ…
(真っ赤なままの頬をぷっくりと膨らませて)
マサが大好きなんだからぁ…
俺も一年くらい補充できちゃうかもな。
(うんうんと頷いて)
こんなに可愛い未来に癒してもらうんだから。
(未来に応えるように笑顔を返す)
ばかだなぁ。
(笑顔)
俺にとって未来はかけがえのない人なんだから。
傍にいてくれるだけで、俺の心を癒してくれるんだ。
(未来の囁きを聞いて、優しく見つめ返す)
俺と未来のエッチは…癒すためだけじゃなくて…何て言うのかな…。
その…二人の愛を確かめる手段でもあるんだ
(そっと唇を重ねて)
俺も大好きだよ、未来。
久し振りに…確かめてみようか?
愛を…
【この時間だと凍結前提になってしまいますが、大丈夫でしょうか?】
あ…でも、補充できたからって一年会えなくなっちゃうのはヤダよ?
(心配そうに眉を寄せて顔を覗きこむ)
ふぇ…マサぁ…ホント?
そばにいるだけで癒される?
(優しい青年の視線に抱き締められている身体が熱くなってしまう)
…知ってるよぉ
エッチは…大好きって…愛してるって伝えるためにするんだもん
(こくんと頷いて肯定をあらわすかのようにキスをする)
うん……確かめてみる!
【はい、ボクとしても凍結前提でお願いしたいです】
それは大丈夫
俺一年分の元気、一週間で仕事で使っちゃうから。
(苦笑)
そしたら、また未来に一年分の元気もらっちゃうよ。
ああ、癒されるさ。
(真顔で頷く)
現にこうして、未来を抱いているだけで仕事の悩みとかすっとんじゃうし。
(抱き締めていると、未来の身体が熱くなっているのが分かる)
未来の言う通りだ。
俺は今、未来に愛を伝えたい。
未来の事、こんなに愛してるんだって伝えたい。
(抱き方を変えて、お姫様抱っこの体勢にする)
じゃあ…移動しようか。
【ホテルは使っているようですね】
【あとどこか空いているところってありましたっけ?】
【むむ…淫水荘dat落ちしてますね…】
【今日はここで凍結して…次回から女装スレ使わせてもらうのはどうでしょうか?】
【はい了解です】
【未来さんは次回はいつ来れそうですか?】
【俺は今日の土曜は大丈夫ですが、日曜日はだめっぽいです】
【ボクも今夜の土曜日これますよ】
【何時からにしましょうか?】
【そうですね…じゃあ19時くらいからでいいですか?】
【今日みたいに遅くまではできないと思いますが、それでよろしければ】
【19時からですね。わかりました】
【ボクも明日はあまり遅くまでできないです】
【では、19時に女装スレで…使用中でしたら待ち合わせスレでお待ちしてます】
【仔細了解です】
【今日は遅くまで有り難うございました】
【例によって甘々なエッチになると思いますが、次回もよろしくお願いします】
【はーい、あまあまエッチ大好きだから楽しみです】
【それでは本日はこれで失礼します】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【また今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>76 高飛車で寝取られ完備の凛々しい正義のヒロインお嬢様いらっしゃいませー
>>77 あらこんばんは。少しばかり暇でして、お話相手になってくださる?
【まだまだ経験不足ですけれど、よろしくお願いしますわ】
>>78 もちろん、紗姫お嬢様のお相手なんて光栄の至りというもの。
でも彼氏に悪いねえ
【こちらこそよろしくです】
>>79 ふふ、自分の立場が分かっている人は好きですわよ?
大丈夫ですわ。あの方は特別な人、あなたがいくら頑張ってもあの方に届くことは有りえませんわ
>>80 流石はお似合いの美男美女カップル…ちょっとやそっとの女遊び、男遊びも余裕ということかな?
でもそこまで言われると男としてのプライドが反論したくなってしまうな。
お金や顔だけが男の魅力じゃありませんぜ?
>>81 む──彼が他の女性と遊んでいるのを想像するのは、あまり気持ちのいいものではありませんわね
けれど、生きている以上は色々な人と接するものですし、仕方のないことかもしれない──ですわ
(若干むっとした顔になりながらも、指に髪の毛を絡めてをくるくると回す)
あら、そんなことは言われなくてもわかってますわ
わたくしはちゃんと、あの方の中身を愛していますのよ?
>>82 お嬢様のような方にしては男心に理解があるようで。
きっと彼氏も心置きなく……おっと、口が過ぎましたか。
(わざとらしく咳払い)
なんと情熱的なお言葉。
せっかくなのでどのような中身がお嬢様の寵愛を受けるのか聞かせて頂けるかな?
>>83 今──なんて仰いまして? あ、あの方に限って、そんなことは有りえませんわ!
次に何か失礼なことを口にしたら、許しませんわよ?
(ぴくっと眉が動いたかと思うと、想像してしまったからか若干慌ててしまい)
誠実で、真剣にわたくしを愛して下さった──それだけですわ
今までに出会ったのは下心が丸見えの男達ばかりで
わたくしの体を見たり、東堂院財閥の財産目当てだったり──全く、今思い出しても不愉快ですわ
(最初は婚約者のことを思い上機嫌だったのが、過去のことを思い出して不機嫌になってきて)
>>84 これは失礼。確かに他の女性ならいざ知らず、お嬢様を相手に目移りする男は居ませんとも、ご安心を。
(意地悪い物言いで反応を楽しみつつ、一転して誉めそやす)
それはそれは、彼氏の男前には頭がさがりますなあ。
しかし、他の男たちにも同情の余地はありますよ?
お嬢様ほどの美貌とスタイル…財産は抜きにしても、男ならだれもが魅了されずにはおられない…
抱きしめ、貪り己のモノにしたくなる雄としての欲望を滾らせずにはいられない!
そう、男達の下心の原因はお嬢様にもあるのですよ?
(高貴な令嬢の美貌を繰り返し褒め称えつつも、それこそが男の欲望を激しく駆り立てると熱弁する
その視線が痛いほどに令嬢を射抜く。それこそ滾る雄の欲望に満ちて)
…とまあ、そういうわけなので、これもお嬢様の美貌ゆえと、お許しいただきたい
(その視線もつかの間、ふと緩む表情は飄々として先までの欲望をかき消した)
()
>>85 そ、そうですわ。あの方がわたくし以外の女性に傾くなんてこと─ないですわ
あなたも中々いいことを言いますわね
(婚約者絡みとなると若干興奮しやすくなるのか、少しばかり語気が強くなる)
(混乱させた相手の前で褒めて微笑み、今の間だけでもコロコロと表情が変わっていって)
ふふ、あなたも精進なさい
わ、わたくしに!? む──確かに自分の体には自信がありますけど
あまりにも欲情しているのが丸分かりですとやはり不愉快ですわ
あなたの今の視線も、わたくしの体を見ているのではなくて?
(余裕のある笑みを向けるが、男達の視線の責が自分にあると言われると動揺して)
(褒められているのか、犯したいと言われているのか分からずに、顔を僅かに赤らめながら)
(ずいっと、男の目がよく見えるように顔と顔を接近させる)
ん──そうやって素直に謝るなら、わたくしも鬼ではないですし、許してあげますわ
(男の飄々とした態度にペースを握られ、困惑した表情のままで)
>>86 しかし、不愉快とはいいつつ彼氏にならそんな視線も心地よいのではないですかな?
先ほども言ったとおりお嬢様ほどの美貌と肉体には男の理性など儚いものなのですから
ああ、お嬢様にそんな雄の視線を受け入れられる幸運にあやかりたいものですよ
(冗談めかしながらも視線には欲望の色を滲ませ、彼氏も男だと…男ならと、
盾にし反論を封じるように欲望を口にする)
>>87 あの方になら──そのような視線を向けられても、いいですわね
でも彼は優しすぎますから、わたくしを気遣ってそういった視線を送ることはできないと思いますわ
(婚約者に雄の欲望の眼差しを向けられている所を想像して顔を赤らめるも)
(若干残念そうな顔をしながら、自分が欲求不満であると教えているようで)
そういった部分だけなら、他の男性と同じでもいいですのに
(丸め込まれるように、ぼそりと婚約者に男らしい積極さを求める言葉を口にして)
>>88 ほう?お嬢様ともあろうお方に男として靡かないとは…
今は良くとも、いずれ結婚した後の夜の営みに影響しかねませんなあ。
原因は二つばかり…肉体を求めるまでの愛が無いか、お嬢様のセックスアピールが足りないか。
どれかお心当たりはありますかな?
(まるで婚約者が他の男と同じ態度で接しない事が悪い事であるかのように深刻ぶり、
さらには親切を装いこれ見よがしな質問にまで誘導し始める)
>>89 彼は、しっかりと愛してくださってますわ
ただ──ちょっとわたくしを大事にし過ぎているだけで…
でもやっぱり、わたくしを求めてくれる回数は──少ないですわ
たまには…わたくしから誘ったこともありますけれど
あなたは、もしわたくしの婚約者でしたら、どれくらい求めてくれますの?
(婚約者の愛は本物。それは自分が一番良く分かっている)
(しかし、セックスの回数はまだ数える程だけ)
(それが愛の深さを語っているとしたらと思うと、これから先のことに不安が無いわけではない)
(ついには、今知り合ったばかりの男に聞いてはいけない質問までしてしまい)
>>90 いやあお熱いですなあ
お嬢様が男を誘うとは…そんな時くらいは激しかったのでは?
私のような中年なら、お嬢様に誘われればそれはもう一日中でもたっぷりと身体の離れる暇もないほど…
愛して愛して愛してさしあげますとも!
(どれほど求めるのかと、まるで煽るような令嬢の言葉に応じるかのように、再び男に雄の劣情が滲み出し
あからさまで、だからこそ情熱的ですらある欲望の言葉が令嬢に向けられる)
>>91 その時は、まぁ、少しだけ──ですわ
そ、そんなに…ですの? でも、わたくしが体を許しているのは生涯あの方だけですから
あなたのように情熱的なのも悪くはないですけれど、お相手はできませんわ
(確かにあの日はいつもより激しくはあったが、やはりそれも少しだけで)
(令嬢を満足させることは一度も無かった)
(ここまで情熱的に求められたことも滅多に無く、普段の調子ではない状態ではそれを跳ね除けることもできずに)
(強気な令嬢にしては珍しく顔を赤らめたままになってしまい)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってしまいましたわ】
【次くらいで締めでいいかしら?】
>>92 それでこそ東堂院のご令嬢。
しかし、お嬢様の本心は…女の本能は荒ぶる雄を求めるもの。
だからこそ私は男として雄として…己の身をもってお嬢様の本能をみたしてさしあげよう
(赤らむ令嬢を半ば強引に抱き寄せると勢いのままに唇を奪う)
(密着する体と唇に雄の雌を求める欲望の昂りが激しく伝う)
(しかしそれはほんの一時)
(令嬢の抵抗の寸前に先に自ら唇と身体を離す)
…これは男の無礼。お嬢様にはなんら非はありません。
ただし、これが本当に求めるという事…どのような批難と罰を受けようとも、
男はこれほどに女を求めるものなのですよ。
(全ては令嬢への思いゆえと言わんばかりの戯言を平然と口にして下げる頭は謝罪ゆえでないのは明らか)
【了解です。お付き合いありがとうございました。】
【怒るなり殴るなりして立ち去っていただければ締めになるかと(笑)】
>>93 えっ──ん、んんっ…んむぅ…っ!
(男が何を言ったのか理解し切れないままに体を抱き寄せられ)
(鼓動が直に感じられる程密着したまま、一人にしか許していないキスを奪われてしまう)
(だがその口付けは雄の欲望の大きさを示す熱さと濃さを持っていて)
(一瞬何も抵抗できずにいたが、すぐに体に力を入れて放そうとするも空を切り)
──っ! あなた、自分が何をしたか分かっていますの!?
話し相手として付き合ってくれたからといって、ここまで許した覚えはありませんわ!!
不愉快ですわ。わたくしはこれで帰らせていただきます
二度とその汚らわしい顔をわたくしの前に出さないで欲しいですわ!
(男が何を言うのかを最後の理性で聞いてはみたが、最後まで聞くのも無駄で)
(パシン!と男の頬を叩く乾いた音が響き、大声で怒鳴りつける)
(だがその体は、怒りとは別でほんの少し熱くなっていて)
(それを認めたくないとい風にぶんぶんと頭を振って、足早にその場を去っていった)
【こちらこそ、雑談に付き合っていただいて感謝しますわ】
【怒ってはいますけど、熱い口付けは確かに体に残っていますわ】
【ところで一つ質問ですけれど、雑談ではなくロールだったとしたら】
【あなたはどういう風にわたくしを犯したいですの?】
>>94 【ロールなら激しくも快感で虜にしたり、それこそ強引に迫り凌辱と脅迫でお望みの肉便器にしたりと、
今回の雑談のように緩いものにはならないでしょうな】
【今回のような流れが希望ならやぶさかではありませんがね】
>>95 【いえ、わたくしも希望通りに激しいのが好きですわ】
【次に会えた時にはたっぷりと犯して欲しいですわね】
>>96 【そう言ってもらえると嬉しいね。せっかくなのでトリもつけておくよ】
【今度は元のスレでたっぷりとお相手してあげたいよ】
【魔物に襲われた所を変身した姿で救われ、そのお礼とばかりに犯してあげるとしよう】
【男に犯され傅くのが女のあるべき姿だと思っているから、魔物よりたちが悪いかもしれない】
>>97 【優しい婚約者を忘れさせるくらいのセックスで、わたくしを肉便器にして欲しいですわ】
【激しくされればされるだけ好きですので、遠慮なくお願いしますわ】
【では、そろそろ眠気が限界になってしまいましたので、お先に失礼いたします】
【今日はとても楽しかったですわ。次に会えたらよろしくお願いしますわね】
【スレをお返ししますわ】
>>98 【そこまで言われると是が非にでもロールをお願いしたくなるな】
【いずれ機会があったらこちらこそよろしくお願いするよ】
【ではこちらもこれにてスレお返しする】
【あら、こんにちは。昨日に引き続いての待機ですね】
>>100 【肉便器にした…ゲフンゲフン。お嬢様御機嫌麗しく…】
【こんにちは。そうですわね、本スレだと時間があまりありませんので】
【雑談もしくは、凍結なしの簡単なロールでしたらお相手できますわ】
【いや、こちらもロールする気分ではないので】
【雑談でお願いします。】
>>102 【あら、お二人目も。こんにちは】
【雑談スレなのにさっそくそんな話なんて節操が無いですわね】
【お話したいところではありますけれど、101さんが先にいらっしゃったので】
【わたくしとのお相手は次回でよろしいかしら?】
>>104 【では雑談いたしましょう】
>>105 えと、どうです?最近許嫁と仲良くやっていますか?
(一体何か会話を振ろうと、とりあえずありきたりな質問をする。)
>>105 【わかりました。どうぞお楽しみをば…サッ】
>>106 彼との仲は良いですわ
わたくしをあんな気持ちにさせてくれたのは彼が始めてですし、喧嘩も出来ればしたくないですわね
(婚約者のことを考えて微笑みながら、一生仲良くやっていきたいと思い描いて)
>>107 申し訳ないですわね。次に会えたら、あなたのしたいこと──何でもさせてあげますわ
>>105 でもさ…許嫁てのは親が決めたことなんでしょ
よく受け入れたね。最初のことはそういうのに抵抗あったの?
あ〜別に深い意味はないよ、ただちょっと気になってね。
>>109 許婚というよりは、偶然出会った方ですわ
最初の頃はいつも通りでしたけれど、会っている内に段々と──その、わたくしが惹かれてしまって
むしろ、わたくしがお父様やお母様に迷惑をかけたくらいですわね
>>110 へぇ、そうなんだ。お嬢様だから許嫁かと思ってた。
両親に迷惑をかけたということは彼は普通の一般家庭なのか…
(以外な答えに納得する)
でも18で婚約者を決めたのはってのは気が速くないか?
まだ若いしもっといい人が現れると思うんだけど
>>111 許婚も、いないことは無かったのですけれど──わたくしが無理を言って彼との婚約を認めさせてしまって
最初は反対されましたけれど、最後には許して貰いましたわ
そうですわね。東堂院財閥に比べれば、どこも一般家庭みたいなものですけれど
(普段は我侭を言っても罪悪感など持たないが、今回の件に関しては別のようで)
(若干表情を暗くするも、すぐにまた元に戻って)
あら、人を好きになるのに年齢は関係ありませんわ
それにあの方のような人が次に現れるとは限りませんし、わたくしは後悔してませんわよ?
それとも、あなたがそのもっといい人──ですの?
(何も問題無いという余裕の態度で、それが崩れることは無く)
(目の前の男をからかうようにして)
【ロールの時は、婚約者の家柄などは相手にお任せすることになりますわ】
>>112 (彼氏より良い男はないと断言する紗姫の言葉に目を細め)
(軽く頭をかいた。どうやらお嬢様特有の一度思い込めば(ryて感じだなと)
(思っていると。自分が彼より良い男なのかとからかわれる)
ん?どうだろうね……ここは男としてそうだと言いたいけど
その彼がどういう人物かわからないから想像に任せるよ。
(はっきりそうだと言ってもよかったがここは控えめな発言をする)
正直羨ましいよこんな美人に愛されさ…
ホント、いっそのこと奪ってやりたいくだよ……
(最後の言葉は彼女に聞こえないようポツリと呟いた)
【あ、そうなんですかそれは楽しみですね。】
>>113 ふふ、話してみた限りあなたも悪い方ではなさそうですけれど──まだまだですわね
良い相手が見つかるように精進なさい
(ほぼ初対面の相手が婚約者よりも上になる筈が無いと、男の言う通りに思い込んでいて)
(相手がいる余裕なのか、上からの物言いになっていた)
──? 何か仰いまして?
(何かを呟いたことはわかっても、ポツリと出されたその言葉は聞こえず)
【ええ、ですから婚約者が実は魔物や怪人で騙されていて──なんていうのもアリですわ】
いいえ、何も仰ってませんよ。空耳じゃないか?
(名無しが呟いた言葉をはぐらかせるように紗姫に接した)
でもさ、俺が良い人とは限らないよ東堂院さん。
世の中にはこういう良い人に見えて実は腹黒もしくは悪党かもしれないよ。
なんせ世の中にはこういうのがごまんといるんだからさ…
(屈託のない笑顔を紗姫にみせた)
【なるほど、自分としては彼氏の目の前で調教し堕としたいですね】
>>116 あら、そうですの?
(確かに聞こえた気がしたのにと僅かに首を傾げる)
そういった悪党は全て退治されるようになりますわ
あなたも知っているでしょう? シャインミラージュの存在を
彼女は悪を絶対に許しませんもの。もしもあなたが悪党なら、あなたの前にも現れるかもしれませんわね
(まるで世の中には悪い人しかいないような言い方に、僅かに眉を顰めるも)
(正義のヒロインの名前を口にして、この世の悪は絶対に許さないと言うようで)
(凛々しい笑みを男に返す)
【それもいいですわね。敗北して自由を奪われ、婚約者の目の前で犯している相手を求めだしてしまう】
【ふふ、ロールする時が楽しみですわね】
(凛々しい笑みで、名無しに向け巷で活躍している)
(シャインミラージュの話を聞くをわずかに眉を潜めた)
……ああ、話は幾つか聞いたことある。
結構大活躍っぽいね…正義の味方ってこと以外全て謎とされているけどね
意外に目の前にいるのかもしれないね……もしここにいるなら
(名無しはそのまま席を立ちあがり、紗姫に近づいてく)
このまま連れ去って……自分のモノへと調教しちゃうかもね…
(そして彼女の頬に触れ顎へと指先を走らせる。その目はシャインミラージュの)
(正体を見据えているかのように)
…………なーんてね!
(彼女の顎まで触れると明るい口調で離れた)
ゴメン!ちょっとからかっちゃった
悪気はないんだ…本当にごめんなさい東堂院さん
(本当に申し訳なさそうに彼女の前で頭を下げ続ける)
【いいですね。俺も楽しみですよ】
そうですわ。彼女がいる限り、悪党達に未来はありませんわよ
(まるで自分のことのように得意気に語り、正義は絶対だと言うようで)
え──なっ、何を言ってますの!?
(男の視線は明らかに自分に向けられ、シャインミラージュの正体も知られている気がしてしまい)
(動揺を隠せないまま触れられていることへの反応も出来ずに、ただ声を上げるだけ)
──もう、いきなりそんなこと言って、驚くじゃありませんの
わたくしがシャインミラージュだなんて、そんなことある筈がありませんわ
次にそういうことをしたら許しませんわよ?
(先程の雰囲気とガラリと変わった男に、僅かに呆然とした表情をしたが)
(すぐに取り繕うように元の態度に戻り、次は無いことを釘刺して)
【そろそろ時間ですわ。次で締めていただいてよろしいかしら?】
はい!スイマセンでした!!
(突き刺す紗姫の視線に名無しの胸に突き刺さり)
(軍の上官に敬礼するのかのよに礼儀正しく謝罪した。)
(そんな会話をしていくと名無しは何かの気配を感じた)
東堂院さん話は尽きないけどこれで失礼するよ。
また楽しい話でもしましょう…今度は彼氏も連れてね……
(名無しは会話を切り、早々とその場を去った)
(そして気配の場所に向かい、小さく呟いた)
ああ…わかっている。今日は様子見だけさ……
次会う時は必ず俺の手中に収めてやるよ…シャインミラージュ…
(呟いた名無しの表情は不気味なほどの笑顔を浮かべていた)
【という感じで〆させて貰いました。】
【次会う時は是非よろしくお願いします。】
あら、もう時間ですの?
わかりましたわ。次にお会いする時には、彼がどれだけ素晴らしい人か教えてあげますわ
(その場を立ち去る男を見送ると、自分も家へと足を進める)
(男の正体に気付ける筈も無く、ただの日常会話をした相手とだけ認識して)
──! 魔物の気配、あっちですわね!
(男とは違う場所の魔物の気配を感知し走り出す)
(今日も、正義のヒロインの活躍が人々に知れ渡るだろう)
(だが、次にあの男と出会った時──シャインミラージュがどうなってしまうかは、わからない)
【ではこちらもこれで締めますわね】
【今日は雑談相手になっていただいて感謝しますわ】
【わたくしの方こそ、名無しさんの調教お待ちしてますわね】
>>120 【その時はよろしくお願いします。】
【では失礼します。】
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【わたくしもこれで失礼させてもらいます】
【スレをお返ししますわ】
【待機解除!】
【またよろしくー】
前のロールを拝見してファンになってました。
このチャンスに是非お近づきにっ。
127 :
クローディア ◆3gkibc6hDQ :2009/06/28(日) 01:23:51 ID:s/1NoRKO
おあっ…!
ファン、となっ?
んぅ、ちぃとビックリじゃ。 わしはタダのシスターじゃぞ?
(目をまんまるにして、少し頬を染めながら)
…ん、まぁ近づいてくれるなら跳ね除けたりはせん。
むしろ歓迎…じゃな。 紅茶が入れてあるでな、のむかや?
(そう微笑んで、あったかなお茶のゆれるポットを取り出し、空のカップを名無しの前にだして)
おおおぉぉ…やってもうた…。
……くぅ、待機板書き込むといっつもやるのう…。
すまなんだ…。 お客がきて嬉しくての… (しくしく
>>127 >>128 いや、十分立派……というか凄い、というか…エロいシスターだと思いますよっ(ぐっ)
やーどうもどうも。
頂きます。
(パンパンと両手を叩いて拝んでからカップを手に取り)
ふむう、ドジっ子属性もあるということで、いいじゃないですか!
んー… まぁ、エロいのは確かかもしらんなぁ。
反省せねばならんとは思わんがの? 淫魔の血が入ってる分、やらしいコトすれば多少は活力になるしの?
うむ、召し上がれ?
お代わりもあるからの、たんとのめ。
(くすくすと、そんな仕草に楽しそうに肩をすくめて
……どじ…っこ…っ。
…ま、まぁ…今は、甘んじて受けてやるわ…っ。
(教会では鉄腕シスターな働きぶりを見せる分プライドも有るらしい(笑
いえいえ、反省されたら困りますよー。主に私が。
どうもどうもっ。
(カップを両手で捧げ持ち、ゴクゴク飲み込んで)
ぷはー、美味いっす!
………んー、俺はクールでバリバリ仕切るキャリアっぽいおねーさまも大好きですから?
つーか、ドジっ子でもクールでも、普段の顔とエロい時とのギャップが大きい方が燃えますよねー。
そうかや? シスターと言いながらもたっぷり汚れとる身体じゃぞ?
…ま、前穴だけは今でも綺麗じゃがな? (くすくすと
うむ、そうじゃろそうじゃろ、遠慮せず飲め?
(嬉しそうに瞳を弓なりにし、二杯目を注いであげながら)
…そうじゃの? やっぱりギャップは良い、というか、すこしキュンとくるのぅ?
可愛い男の子捕まえて、絞り倒してやろうと思ったら…… じっつは凄い手管の持ち主じゃったーとか…
めろめろにされてしまいそうじゃのー…。 (頬に手をあててうっとりと
汚れてる?
(キョトンとした顔で)
ンなアホな。 セックスすんのが汚いってんなら、命あるモンみんな汚くなってしまいますよ。
おお、ありがたい。
いまどき、茶店で時間を潰すのも金かかりますからねーじっくり茶を楽しむ余裕もなくて…。
(妙に切実なことを呟きながら、しみじみ紅茶を味わう)
ふー。 きますよきますよー、キュッンキュッンきますよ!
仕事一筋のお堅い女を押し倒してみたら…じっつは超Mだったとか!
ほ、お(ごくり) 立場逆転も燃えますよねー。
シスターはどちらかといえば年下…つかぶっちゃけショタが好みです!?
んふv
綺麗というてくれたらお礼にキスしてやるトコだったんじゃがの?
でもま、嬉しいぞ? ありがとのー…?
(にこーと笑って首をかしげて)
神の家は憩いの場じゃ、何人からも奪いはせん。
ま、その分祈りと寄付さえよこしてくれればわしはなんもいわん(苦笑して
おーっ、いいのぅいいのぅ、わしもそう言うのはだいすきじゃっ!v
んむ、可愛い子のが燃えるの?
意地悪なおじ様にとろっとろにされるのも良いがな?(くす、と笑って)
ま、どちらにせよ身綺麗なほうが好みだの?
…まー…がっつがつに求められて陵辱されるのが好みじゃからな。
性癖と言えば、どえむじゃv
(肩をすくめてにんまりと
んーなんでしょ。
「ここは綺麗っていっときゃーいいんだよ!」って場面でも安易に使いたくないっつーか。
まぁ名無しなりの維持というか…はははは、だからお礼を言われるようなことじゃないです。
う、き、寄付、っすか。
あのー、今度余裕のある時で……。
(ポケットの中身がかなり軽いことをアピールした)
なるほどー、可愛い子かおじ様にがっつがつに求められて陵辱、と……。
しかし陵辱となると、なかなか前を守るのも難しいのでは?
そこは事前に打ち合わせというヤツですか?
ほ、そうかや? おのこじゃのぅ…。
そーいう意地っ張りも好みじゃぞ?
(うむ、と柔らかく笑むと、ちゅ、と名無しの頬に唇を押しつけて
…あ、構わん構わん。
というか期待しとらん。
茶にゆく金が無いというとるやつに、茶をだして寄付をせがんだらかわらんじゃろうが。
気にするでないよ?
(そう微笑んで見せて)
…んぅ、そこはわしの魔法の見せ所かの?
穴を検討違いさせるくらいは屁でもないしのー…?
わしの後ろは、多分前よか気持ちよいぞ…?
ま、試させてやるわけにはいかんがのー (くすくすと悪戯っぽく笑ってみせて
やはははは。
どもどもども。
(キスされると顔を真っ赤にして手をブンブン振る)
は、はい。そうっすよね。うぉー貧乏が憎い……。
あーなるほど(ぽん)。
そういうピンポイントな魔法はなかなか見破れないでしょうしね。
げ、た、試す!?
いやー、ささ、さすがにこんな時間ですし? やりたいですけど?
雑談希望のキャラハンさんにチンポ…いや手ぇ出すほどガッツキだなんて……。
あ、「させてやるわけにはいかん」でしたね。ハイ……。
んふふっ…v
かあいらしいの… 時間があればねっとり食べてやるんじゃがのー…
(キスした頬をゆったりと撫でてやって
なに、そういうやつらのための神の家じゃ。 存分に寛いで甘えてゆけ。
参拝客もおらんし、膝枕のひとつでもしてやろうか?
(長いすに座って、やわらかな太ももをぽん、と叩いて)
……んむ、じゃからしてこんな生活でも前は守れておる。
神のご加護じゃのー? 感謝せねばの?
あと説教台つかって立ちバックはそろそろ止めねばならんかのー。
(くすくすと可笑しそうに)
残念じゃったか? ま……向こうで捕まえてくりゃれ?
その時はたっぷり奉仕してやるでな?
(うん、と微笑んで、くしゃりと髪の毛をなでてやり
ひゃふっっ。
(緊張で背筋をピンと伸ばし頬を撫でられるままに)
参拝客ってそれじゃシスターじゃなく巫女では……あ、あぁぁ…
突っ込みより先に何かに引かれていく〜
(膝枕の誘惑にはもちろんかなわず、ごろりんとシスターの太腿に頭を乗せて)
ふぉぉ極楽…じゃない天国、天国っ。
んーなるほど、神のご加護か、悪魔の知恵か……。
神の像の見下す前で神聖なシスターの修道服のスカートだけめくりあげて立ちバックですって!?
俺がいくまでやめないでくーだーさーいー。
ええ、もう、ほんと。向こうででも何処でも。
いつか絶対お相手お願いしたいっすよー。お時間不定期らしいんで、それこそ神のみぞ知るってやつですがー。
細かいコトを言う出ないわ。
わしのせいかしらんが、うちの教会にはロクな信者がおらんからの。
寄付金にまじってバイブが有ったときはどうしようかとおもったぞ?
(くすくすと。 …柔らかな太ももの上に落ちてきた頭をしっかり受け止めれば、優しげに微笑んで、ゆったりと頭をなでてあげて…)
んむ? そうかや?
まぁ、そうしたいのであれば……わしもまぁ、やぶさかではない。
……礼拝堂に嬌声がひびくのは、ちょっとクセになる感覚でな?
……感じさせてくれるんなら…夢中になってしまうかもしれん…
(ふにゃ、と総合を崩して微笑んで
…そーかや? 楽しみにしとるぞー?
そうじゃな…出会い頭に紅茶3杯要求してくれりゃ、お前さんだと思うことにする
(くすくすと
…ま、だれが来てもどの要求してもわしは構わんけどな!
(けらけらと笑って
…どうしようって……使ったんでしょう?
(膝枕を堪能しながら見上げニっと笑い)
したいっすしたいっすー。
シスター好みの可愛い子じゃあないですが、シスターから前を捧げてもらえるくらい
頑張りたいですねー。
紅茶三杯! 忘れません、決して! もう脳に刻みましたから寸刻みで!
あー寝る前にここ覗いてよかったなぁ。
シスターの膝枕はあるわ、笑顔は見れるわ。
(ぶふー、と大きく鼻から息を吐き出しながら、目の前で揺れる乳房とその向こうの笑顔を見詰めた)
んま。 ……ごそうぞうの通り。 尻穴に突っ込んだまま翌日過ごしてみたがの…。
……やっぱり、あっつい男のモノが1番だのぉ…。
ものたりんかったわ。
(からり、とあっさり笑い飛ばしてみて
おやおや、わしのお気に入りになってくれるのかの?
んぅ、がんばってくりゃれ? 旦那様候補?
(くす、と微笑んでその頬を撫ぜて…)
…大げさじゃのぅ、ほんに可愛らしいやつじゃて…
(くす、と微笑んで、首をかたげて)
…そーんなに喜んでもらえると、もひとつサービスしてやりたくなるのぉ?
(落ち着いたような吐息に苦笑をひとつして…、両方の頬を手のひらで捕まえれば、身を縮めるようにして顔を下ろして…)
(ちゅむ…と、名無しの唇を塞いで、容赦なく舌をもぐりこませればぬらぬらと舌同士を擦り合わせて唾液を注ぎ込んでしまって…)
(自分が満足するまで、あまぁいキスをたっぷり交して…。 やっと顔を挙げれば、ぺろり、と唇を舐めて)
…んv 美味しい唇じゃった、紅茶味でのーv
(にま、と悪戯っぽく笑って、その頭をもう一度なでてあげた
あ、やっぱり。
そりゃー「ろくでもない」ですねぇ。
い、いや大げさっつーか……わ、わ、わっ。
(頬を押さえられるとじたばた腕を振るが)
(本気で逃げられるわけもなく、唇が合わさる)
んむむーーーんっ。んちゅぅっっ。
(潜り込んできた舌を、赤子が乳を吸うように懸命に吸い唾液を喉を鳴らして飲み込んだ)
(シスターの唇が離れる瞬間、前歯でカリっと軽く下唇を齧って)
ふはぁー、すっげーキスぅ……。
(息を荒げ、潤みを帯び始めた目で見上げる)
ま、シスターとしての仕事はこなしとるし、神様は敬愛しとるよ?
ただまー… ちぃと淫乱なだけでの。
(悪戯っぽく微笑んで。 ある意味これほどに堕落したシスターも居ない
(たぁっぷりのキスのあと、とろけた相手の表情を見れば、その唇をなでてあげて…)
発情させてしまったかの?
すまんのー? …時間があったら種付けさせてやったんじゃが…
余計だったかの…? (ふふっ、と笑って。 くしゃくしゃと髪を撫ぜながら
いや、ろくでもないのはそんなショボいバイブなんか寄付してるヤローですよ。
俺だったら生チンポとザーメン寄付しまくるのにな、って。
んっぷっ。んじゅっ!
(唇を撫でられると条件反射のように吸い付いて、舌と唇で指先をぴっちり包み込んでしゃぶった)
ぷあっ。
あは、あははは。
発情っちゃー、年中、発情してますからねぇ。お、お気遣いなく…。
シスターの寂しさが少しでも晴れれば良かったですが…。
…いつも何時も欲しいわけでもないんじゃがのー?v
気分じゃきぶん、というか寄付皿にそんなもんおいてったらわしは激怒するぞ?
(からからと笑って)
……するんなら、尻穴に、了解をとってからしてほしいのぅ?
(くす、と)
…ぅお。 …積極的、じゃの…?
(指先を舌に弄ばれながら、たのしそうにくちゅくちゅと名無しの口の中をかき回して)
……ふむv
ま、なら意地悪に放置してしまうとするかの。
(ちゅぷ、と名無しの唇から指を引き抜けば自分の唇に運んで ちゅむv と啜って)
……優しいのぅ? ありがとな…?
たのしい時間をもろーたよ。 ……ふふ…。
(残った手で、いとしげに名無しの頬を撫で上げて、目隠しをするようにして)
…さて、名無しはいーこじゃからの。
……そしていーこは寝る時間じゃ。
…ついでに言うと、わしのベットで抱き枕になれるのはいーこだけじゃ。
……さて、名無しはねたかのー?
(すぃ、と手をのけてみて、くす、と微笑んで)
んちゅぅ、んじゅずるっ ぷはっぁっ。
……いや俺も皿にチンポ載せませんて、それじゃホラーっすよぉ…。
(何か怖い方向に想像が行きそうになるが)
ぁ……。
(頬を撫でられ、目隠しをされて。掌の下で目を閉じる)
む。
むむむ。
むぅ〜〜〜〜。
(シスターの言葉一つ一つに唸って考え込み……)
(手がのけられたとき、開きそうになる目を必死で閉じて)
(つ……と鼻血を一筋垂らしながら)
ぐ……ぐう…… ぐう……
(かなりワザとらしい鼾をたて。抱き枕を一晩勤めようと、宣言していた)
…んv 良く寝とるの? かわいい寝顔じゃ。
(嬉しそうに、可笑しそうに笑って…)
…おや、抱き枕にはちぃと不向きな硬いものがあるのー…?
……しかたないのー、ベットでゆっくりやわっこくしてやるとするかの…v
(そう微笑んで、名無しの身体を抱き上げれば、奥に引っ込んでしまって…)
(…きっと名無しは、硬いのを柔らかくされるまで、たぁっぷり、抜いてもらえたことだろう)
【と、そんなわけでお付き合い感謝、じゃ】
【いずれ捕まえて、きっちり抱いておくれ…の?】
【わしは眠いからのー…これにてお休みなさい、じゃー…】
【こちらこそ夜中にありがとうございましたー】
【是非またいずれ…ですね。おやすみなさいー!】
【うん、ありがとの…?】
【それでは、スレをお返しするぞー…】
クローディアさん、いらっしゃいますか?
…やらかしてもうた…すまぬ…!
剣と魔法にて待機しとったよ…。
ドジっこのクローディアさんも可愛いですよ。
シスターとして務めを果たしているときも、たまにドジしちゃったりするのかな?
…いや、その、そんなドジは普段踏まん。
……踏まん、が…こう。
……一度もまともに待機できてないからの、もうドジっこ否定できん。
……そしてスマンが、待機先で人がきてしもての…時間てきにもむこーが先じゃから…。
すまんの、すまんの…。(ぺこぺこと
それは残念です…機会があったら、是非相手して下さいね。
それでは。
>>157 んぅ?
なんじゃ藪か棒に。
んー…ま、そうじゃな、たしかに。
コレで巫女装束など羽織って縁側に座っておったら皆して外人の巫女かとおもうじゃろうなぁ(けらけらと
>>158 そーゆー巫女のコスプレなんてどうかな
シスターより似合いそうな気が
>>159 コスプレのう…。
これでも一応神に身を捧げとるからのー…
どーしても名無しがみたい! というので有れば着てやらん事もないが…。
似合うといわれるとシスター失格みたいで複雑な気分じゃ…
(けろりと笑ってホットミルクすすって
>>160 和服は下着を付けないのでただでさえすごいのにさらにスゴくなりそうな予感。なので見てみたいな。
まあ、神に捧げてるのはアソコだけみたいだし服くらいいいんじゃないかと。
>>161 失敬な、きっちり心も捧げ取るわい。
わしの心は神への愛であふれとるぞー? (困ったように笑って見せて
…むぅ、どうせ下着は今も着けとらんのじゃがのぅ……。
まー、そういうのなら用意してくれんかの?
どんな巫女服がいいんじゃ? 色々あるじゃろー?
ことコスプレ、といえばの? (くすくす、と悪戯っぽく笑いながら
>>162 既に下着無しなんて……ゴクっ
(ケダモノの視線で舐めるようにシスター服を視姦した。一瞬だけ。)
えー、気を取り直して
ここは一つギャップ狙いで腋巫女服なんてどうですかね
未処理の腋もそれはそれはエロエロで
(何かを前提で妄想する)
>>163 …ウん? …確認してみるかや?
捲り上げてみれば解ること、じゃろ?
(足首まで降りている裾を掴めばするすると持ち上げて……まっしろな内股まで見え…ぎりぎりでそれ以上見えない、そんなふうな悪戯をしながらくつり、と笑って)
なぜ腋を未処理と決め付けるっ!
……ま、なんじゃ、ムダ毛の処理には残念ながら気を使っておる。
……よく遊んでおるからの、それはしかたあるまい…。
(珍しく頬を染めて、目をそらして
>>164 ていうか、シスター服なら下着はつけるべき!
パンストのないシスター服なんて…………全然興奮しませんよ?
(太ももに視線クギ付けのまま力説した…つもり)
お、意外な反応。
これはいつもは気を使っているけど、ちょうど今は…というサインですね?
それならなおの事腋巫女服をきてもらわなければ
(何か袋をまさぐり始める)
パンストとガーターベルトくらいはつけてもいいやもしれんな。
まぁ、それでも下着はつけんがの…v
(くつくつと、手を話してしまって…。 すとん、とスカートが落ちて)
……う、ぬ、どうしてこんな流れに…。
…ええい、もうスキにせい、着替えさせてたもれ
(くる、と後ろを向けば、手を挙げて脱がしやすいようにして…)
>>166 それは、もうガマンできない私をスキにしてという例のアレですか?
据え膳というヤツですか?
男に脱がさせるなんて、もうヤル気MAXですね!
それじゃ待望の腋チェックだ
(嬉々として全身撫で回すようにネットリじっくりと脱がし始めてゆく)
>>167 ちょーしに乗るでないわ!
たわけめ、異国の衣装の着方なんぞわかる訳有るまい。
ここでやらしいマネをする気もないわ、もう。
(顔を真っ赤にして… 服をじっとりの脱がされれば、引き締まるところは引き締まった、むっちりした身体付きの美味しそうな肌が目の前に現れて…。
(脇はといえば…少し前に手入れをしたのだろうけれども、短いのがふさ、と生えていて…)
>>168 ああ、ここでダメなら移動しましょうか?
また服着るのも面倒だしこのままで
(サラリと誘った)
それにしても熟しきって…体感年齢は30代だね。いいよーいいよー
脇も手入れの合間のレアさがエロさを増してるよ
(脇を擦るように撫で上げつつ、全裸の熟れた感触を撫で回し堪能する)
>>169 すまんが、そーいう気分じゃないのう。
今は抱いたり抱かれたりよか…。
いちゃついて乳繰りあってたい気分なんじゃ…v
(苦笑して)
……あー、もー、やかましいの。
小恥ずかしいからとっとと服をきせい…。
まったく…
(顔真っ赤にして、好きなように身体をなでさせながら…
>>170 それはこんな場所でこんな事をされたいと?
(乳首を搾り出すように豊満な乳房を揉み、乳首を指でこねくり回す)
>>171 …たわけ、何を聞いておったキサマは。
(ごす、と肘撃ちを落として
……まったく、わしとて年がら年中発情しとるわけじゃありゃせんわ!
(そう言いながらあっさりとシスター服を着込んでしまった!
>>172 いや、乳繰り合っていたいって言うから…ゲフッ
ああ、エロエロボディが………シスター服のうえからでもイイ…
(肌色ムッチリを惜しみつつも、紺色ムッチリを堪能した!)
>>173 …乳弄れば良いというものではないわい、たわけめ…。
……気分悪いわ、帰る。
(つかつかと名無しに背を向けると奥の部屋に引っ込んでしまいました
とりあえずきっちりシメとくかの
…スレをかえすぞい
>>177 質問なんだが、希望シチュが空欄なのは何故に?
NG以外は何でもあり、とか?
……あ、いや今日は別にそんな話はいいけどね
>>178 こんばんは。
希望シチュのとこは特にこれっていうの思いつかなかったから空欄にしてました。
何でもありかっていわれるとどうかな……そこは相談ということで。
大抵雑談から入ってその後は雰囲気でってところです。
>>179 あ、挨拶もなしに失礼。こんばんは
なるほどね、参考になった。やはり雰囲気って大事だよね
……ところで、甘いものか好きらしいけど。オススメのお菓子を1つあげるなら、何かな?
参考になったようでよかった。
それっぽい雰囲気でもなく、唐突にあれこれしたんじゃ盛り上がらないものね。
甘いものなら何でも好きだけど……そうだなー。
今はメープルシロップのたっぷりのったホットケーキとか食べたいな。
でもこれってちょっと取り出すには不向きだよね。
焼き菓子やキャンディとかの方がいいのかな。
【"あげる"って"挙げる"ってことだったのかな……】
【もしそうならごめんなさい、もらえるのかと思って書いちゃったよ】
>>181 あとは、相手との相性もあるだろうね
なるべく場を大切にする人間になりたいものだ、うん
ホットケーキ……しばらく食べてないなぁ
確かにホットケーキがパッと出てきたら驚くね
キャンディーはぜひ「ペロペロキャンディー」と呼ばれるあの形状がいいな
剣と間違えて構える!とか
>>182 【こちらこそ、言葉足らずでごめんなさい……希望するならすぐ用意するよー】
うん、それも大事。
趣味の合わない人とだと、話の中身をかみ合わせるのも大変だろうしね。
難しいことだけど、そうなれるようにできるだけ頑張らなきゃ。
そうなんだ。
ボクは宿の厨房を借りて作ったり、キャンプのときに焚き火するときに作ったりしてるよ。
お菓子作りは得意だからね。
うん、何もないところから出てきたりしたらびっくりする。
でもいつでも取り出せるなら便利そうだね。
ペロペロキャンディーって、あの丸くてぐるぐる渦巻いてるのかな?
剣と間違えるほどの大きさって……。
さすがに甘いものが好きなボクでもひとりじゃ食べ切れそうにないなー。
【大丈夫です、このまま続けられそうだし。用意については名無しさんにお任せしますよー】
>>185 まぁ、無理だけはせずにな
君がいい相手に恵まれることを願ってるよ
キャンプの焚き火で……?
なかなかの強者だな、調理用のプレートやボウルとかも、バッグの中にいれてるのか
作りすぎたホットケーキを取り置きしておけば、いつでも食べられるな。我が家ではそうしてた
……冷めたのはあんまりおいしくないけど
大丈夫、気付いたら舐めきってるはず。たぶん
ほら、最初は気付かないけど、ふと見たら小さくなってるかもしれないじゃないか
【了解、あと遅レスでスマン】
ありがとう、名無しさんはいい人だー。
名無しさんにもいい人がきっと見つかるよ、うんうん。
うん、焚き火で。
あまり大掛かりなものは持ち歩けないけど、ある程度の調理器具は入ってるよ。
ほら、こんな感じ。
(バッグを開くと台所で使うものより小さめの器具が入っている)
ひとり分ならこのサイズでじゅうぶんだからね。
うん、忙しい時とか探索の途中に小腹が空いたら食べることもあるね。
ホットケーキよりクッキーなんかの方が多いけど。
確かにホットケーキって冷めると硬くなるし、湯気を逃がしておかないとべちゃってなるね。
何かいい方法があればいいんだけれど。
そうかなー?
(右手を突き出し、剣を握るように手を握り、そこに大きなキャンディがあるのを想像する)
案外舐めきっちゃうかも……。
でもそれだけ大きいのがお腹に収まっちゃうと、しばらくはお腹一杯で動きにくくなりそうだよね。
【ボクもあまり早いほうじゃないからお気になさらずー】
>>187 こっちこそ、ありがとな
いずれは誰をも満足させる男(もしくは女)になってみせるさ
……ちなみに君は、どっち相手がいいんだ?
ちょっとした厨房の棚だな、おい
はぁ、さすがは冒険者と言ったところか
この道具なら、材料があれば食べるのには困らなさそうだ
(鞄の中身にしきりに感心して、うなずきながら)
クッキーもいいな。手軽に食べられるからな
ただ、水分が欲しくなるのがな。水は大事だろ?
ホットケーキをベチャッとさせない……あれはある意味、家庭での難問の1つだな
ふむ、やはり再加熱しかないか?いや焦げるか……うーん
動けないのは致命的だな。やはり現実的じゃないかもな
(カラカラと笑いつつ、)
よし。なら飴じゃないけど、小さい甘い菓子をやろう
旅先でつまめるやつだ、欲しいか?
え? どっちって?
ボクは楽しく話せればどちらでもいいけど。
"そういう話"なら男同士は不慣れ、ってとこかな。
女の人相手でも上手くやれるかはわかんないけど。
その辺は回数をこなして上達できればいいなーなんて。
うん、材料があればね。
自然にないものは最低限もってくけど、基本現地調達かな。
生えてるものとか、獲物とか。
水は大事だねー。
一応水筒は常備してるけど、水が確保しにくいところだと飲むのも慎重になるよ。
そういうときは食べるものも水が欲しくなるものは控えめに。
しっかり冷まして湯気を逃がしてから包むとか。
これはやってみたことあるけど、しないよりはいいみたい。
ただ冷ます手間があるから急ぐ時は無理だね。
再加熱……焦げない程度に火から離して時間をかけてー……。
これもやっぱり面倒そう。
探索中には食べられないね。
くれるの? なんだろう、小さい甘いお菓子って?
【あまり長い時間お話できなかったけど、そろそろ締めでもいいかな?】
>>189 あぁ、"そういう話"のつもりだったよ
なるほどね。まぁ、オレも同性相手はうまくやれんだろうがな
最近は色々な嗜好の人がいるからな、ちいと気になっただけだよ
あぁ、いい相手といい経験を積んでくれ
おぉ、さすが冒険者、野性的だな
やはり狩りってサバイバルには大事な要素なのな……
ふむ、やはり色々と生き残るための知恵もあるんだな
……一方で朗らかにクッキーとか食べるんだろうから、見てたら和むと思うがな、はっはっはっ
ホットケーキに関しては、また試してみよう。先人の知恵は生かさないとな
あぁ、知ってるかな、このお菓子
(小さなでこぼこした粒で、色が複数ある、小さな砂糖菓子を渡して)
「コンペイトウ」っていうんだが、これなら持ち運びもできるだろ?
餞別だ、適当につまんでくれ
それじゃ、オレはこれで。君に良き出会いがありますように
【了解、ではこっちはこれで〆るよ。お相手ありがとうね】
うん、同性相手が好きな人もいるだろうね。
そういう人とお話しすることになったら……それなりには頑張ってみるけど、自信はないなー。
この辺も経験を積まないとなんとも言えないね。
ありがとう、頑張ってみるよ。
うん……さっきも言ったけど、材料があれば、ね。
(上手く材料調達ができず、お菓子をかじっていることも少なくないらしい)
罠を作ったり、釣竿を作って魚を釣ったりね。
冒険者には大事なんだよ、うんうん……上手い人がうらやましい。
ボクも頑張って上手くならなきゃ。
甘いものを食べてるときは、探索中でも表情は緩んでるかもねー。
本当は緊張を保ってなきゃいけないんだろうけど。
ホットケーキのことは時間があるときに研究してみるよ。
上手く保存できるようになったら、持っていくのも楽しみになるし。
わあ、きれい。これって食べられるの?
(はじめて見るカラフルな砂糖菓子に目を輝かせる)
(美味しそうという感想より先に、見た目のきれいさへの感想が出る)
コンペイトウ……うん、これならいつでもどこでも食べられそうだね。
ありがとう、大事に食べるね!
お疲れ様、名無しさんにも良い出会いがありますように!
【遅くまでありがとうございました!】
【またご縁があればお話してくださいね、おやすみなさい】
【以下空いてます】
このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい
っていうのはこのスレに他スレで活動してるキャラがその名前で来るのはOKってことなのかな
>>192 【このスレは基本的に他のスレで動かしてるキャラを使ってお話することが多いよ】
雑談ばっか行ってないで自分のスレに行って待機しろよ
【待機解除ー!】
【それではまたよろしくお願いします】
ふあああ……。暇だねえ。
(大きな欠伸をひとつ)
(白い狐の尻尾を左右に揺らしている)
…んー…えいっ。
(ゆらゆらと揺れる白い尻尾に本能を刺激されてつい…)
(飛びついてもふもふと頬擦りしたり顔を埋めたり)
【こんばんは、姿が見えたから話しかけてみたよー】
【話してってもいい?】
ふやっ!
(尻尾にいきなり飛びつかれて、びくっと身体を震わせて)
……なんだい、またおまえさんか。
久々じゃないか。元気してたかい?
(尻尾に顔を埋めるウィルを、2本目の尻尾でぺしぺし叩く)
【もちろんさ。お付き合い、よろしくさね】
あ、白夜さん、こんばんは。
(今気付いた、といった風に挨拶をする)
(尻尾には相変わらず顔を埋めたままでもごもごと)
ぶはっ…元気でしたよ、昼間はちょっと暑さに参ることもあるけど。
(ぺしぺしと叩かれ、そこでようやく顔を離して)
白夜さんはお元気でしたか?
【うん、よろしくー】
【プロフは貼ったほうがいいのかな?】
>>201 ククク。こんばんは。相変わらずでなによりさね。
(ウィルがようやく顔を離すと、尻尾の動きもぴたっと止まる)
あたいも同じだよ。元気だけど、昼間の暑さは敵わないね。
昼間はじっとしているに限るねえ。
この部屋は涼しくて居心地がいいけどね。
(嬉しそうに、にやっと笑い)
今の時期、暑い上に湿気があるし…。
天気もぱっとしないから、昼寝の質もいまひとつ。
(ふう、と溜め息をつきながら、この頃の昼寝不足を嘆くように言う)
そうですね、ここは空調が効いてて…んっ。
こうやってくっついてても苦にならないです。
(再び顔を埋めてもごもごとしゃべる)
そうさね。寝苦しいったらありゃしないよ。
やっぱり洋服のほうが涼しいのかねえ……。
(と、身に着けている黒の和服を眺めて渋い顔)
クク。ウィルはやっぱり甘えん坊さんさね。
あたいの尻尾、そんなに気持ちいいのかい?
(笑いながら、尻尾を小刻みに動かして、ウィルをくすぐっていく)
不快指数上がりっぱなしでたまらないです。
早く梅雨が明ければいいんですけどね。
どうでしょう、洋服にも色々あるし。
薄手のシャツに短めのスカート、なんかだと涼しいのかな?
(いやらしい気持ちからではなく、単純に生地の厚さ、長さなどから涼しいのではと考えて言う)
炎天下だと黒い着物は余計暑いかもしれないですね…。
似合ってるとは思うんですけど。
気持ちいですよー。
まさにもふもふって感じで…。
それに、ボクの尻尾って細い方だから、こういう尻尾に憧れるとこもあるんですよね。
(くすぐられると動きを止め、目を細める)
(ぞわぞわとしたものが背筋を走り、ぶるっと身を震わせる)
んー…白夜さん、今日はお酒は?
ふふ。丈の短い服は、着慣れないね。
前に着てみたことがあるけどさ……気恥ずかしいもんだよ。
(和服の胸元を少し緩めながら)
ククク。正直な坊やは好きだよ。ありがとさん。
おまえさん、猫又だろう? まだ化けたりとかできないのかい。
それとも、尻尾だけ化けられないとか……?
(尻尾をわさわさ動かし続け、ウィルをくすぐる)
(さあ、いつまで我慢できるか……)
ふふ。今日は素面だよ。
ここにいれば、誰か美味いのを持ってくるかと思ったけど……
……やって来たのはおまえさんだしね。まあ、たまにはいいかなって。
そうなんですかー。
そういうえば今着てる着物は長いほうですよね。
(尻尾をふたりの間に挟んで身を乗り出し、肩に頭を乗せるようにして)
(白夜さんの着ている着物を見る)
あ。
(ちょうど胸元が緩められたところで、その隙間から胸のふくらみが見え)
(少し顔を赤らめて、すすっと後ろへと戻る)
どういたしまして…。
(背後で答える声は尻尾に埋もれているからか、気恥ずかしさから小さい)
化ける、って言っても…それってつまり猫になるってことですか?
この姿は生まれてからずっとのもので…んっ…くく。
(くすぐってくる尻尾の動きに最初は我慢し、普通に話していたが)
(やがて我慢しきれなくなってくると笑い声が漏れそうになってくる)
あれ、珍しい…そういえば、お酒のにおいもぜんぜん?
(すんすんと鼻を鳴らしてかいでみるが、やはりお酒の気配はない)
あはは、それは残念でした。
そう。長いのさ。
最近は短い着物もあるらしいが……ま、あたいには縁のない話さ。
(そう呟いたところで、ウィルがすすっと後ろに下がったことに気付き)
どうしたんだい? もしかして、何か見えちゃったのかい?
(クククと笑いながら、ウィルをからかいだす)
ふふふ。ちょっと違うさね。
大きな尻尾にあこがれるなら、自分で化ければ、ってね。
(そう言って前髪を撫でると、ぽんっと音がして、
黒の和服が白い大人しめのワンピースへと変化する)
おまえさんも猫又なら、これくらい使えるんだろう?
(洋服で気恥ずかしいのか、少しだけ頬を赤くしている)
短い着物って、あの膝上くらいまでの長さのですよね。
派手なピンクとか蛍光色の。
テレビで見たことあるけど、あれって目のやり場に困りますね。
えっと、あの…。
(何か見えたか、というと見えたわけで、白夜さんの後ろでもごもごと口ごもる)
むー。
(笑ってからかわれると、拗ねたような声を出して尻尾に顔を埋める)
あ、なるほど…。
でもそもそも化けるって感覚がわからないんですよね。
尻尾に集中して、化けろーって念じればいいのかな?
うわ、びっくりした。
(目の前で着物がワンピースに変わり、白が増したことでまぶしく感じ目を瞬かせて)
ううん、全然です。
使ってみようって思ったこともないし…。
ちょっとやってみようかな?
そうそう。無意味に派手な着物さ。
まったく、何を考えているんだろうねえ……。ね? ウィル?
(後ろでもごもごしているウィルを振り返り、にやっと笑う)
ククク。すっかりおまえさんのお気に入りになっちまったね。
けど、頼まれてもあたいの尻尾はあげないよ。
ふふ。慣れるまでが大変さね。
あたいも化けられるようになるまで、50年は掛かったよ。
それからの上達は早かったけどね。
(眩しそうに目を細めるウィルを微笑ましく思いながら)
クク。すぐにできるもんでもないさ。
……できちゃったら、ちょっと妬いちゃうさ。
ところで、あたいの服、どう思う?
ほんとに…風情がないって言うか…あっ。
(白夜さんと目が合い、視線をそらすことができないまま徐々に顔が赤くなってくる)
ふふ、白夜さんの尻尾は触り心地がよくって大好きですよ。
えー…せっかくお土産に持って帰ろうと思ったのにー。
(もちろん本気ではなく、冗談めかして言う)
ご、50年…ですか。
むむ、思ってた以上に化けるってことは難しいんですね。
一度コツを掴んじゃえば、ってことろですか。
むむむーっ、太くなれー………!
(眉間にしわが寄るほど力んで、尻尾が太くなるよう念じる)
(しかし尻尾が太くなることはなく、その前に力み疲れて眉間のしわも戻して)
はあ、無理ですよねぇ、あはは。
(白夜さんの言うようにすぐできるものではなく)
ん、服…んーっと。
(尻尾から離れ、立ち上がらず四つん這いで這うように前へ移動して)
(その上で、ワンピース姿の白夜さんを上から下まで見る)
とっても似合ってます、さっきまでの黒い着物もよかったけど。
なんていうか…まぶしいくらいに白くて、きれいですよ。
ふふ。尻尾をむしったら怒るよ。
あたいの機嫌が良い、今のうちに味わっておくんだね。
(尻尾の柔らかいところで、ウィルの頭をぽふぽふ叩く)
そうさ。一度コツを掴むのに50年……ちょっと苦労したのさ。
化けるコツというか、妖力を使うコツをね……ククク。
(必死に念じても一向に化けられないウィルを、くすくす笑ってしまう)
ま、おまえさんは飲み込みが早そうだね。
化ける方法を理解すれば……あたいの次くらいには大物になれそうさ。
ククク。ありがとさん。
……けど、こうすると、あたいは上から下まで真っ白じゃないかい?
それに……やっぱり、洋服は慣れないね。
(ウィルの身体をそっと抱き寄せて、むぎゅーっとしてやる)
変に身体がぶかぶかするし……そうさね、いっそ脱いじゃうか。
(ウィルをからかう様に、にやにや笑ってる)
んっ、そうします。
(遠慮なく…元々なかったが…そのもふもふを楽しむ)
(尻尾が頭を叩くと、耳にもその毛が触れて無意識にぴくぴくと動く)
やっぱり修行とかしないと駄目なのかなー。
滝に打たれたり、山に登ったり…。
(一般的な修行のイメージを挙げてみる)
ボクも妖力なんてあるのかな?
そういうのって感じたことないけど。
(本人の意識の外では、それなりに妖力による影響はあるとかないとか)
んー、白夜さんの次ですか。
頑張れば追い越せるかな…。
(後の一言はごく小さな声で)
そうですね、髪の毛も、尻尾も…それに肌も白いし。
そりゃ、着物を着てることが多いと慣れないでしょうね。
…うわ、ちょ、ちょっと、白夜さん。
(不意に抱き寄せられ、抵抗する間もなく胸に顔が埋まる)
(それだけでも顔は赤く、熱くなってしまうのだが)
え、え…脱ぐって…。
(ますます顔を赤くし、困ったような焦ったような顔で見上げる)
ククク。あたいは、修行したように見えるかい?
ま、滝に打たれるとかは、どこかの坊さんがやることさ。
あたいには縁がないねえ。
(くっくっく、と笑っている)
ああ。まだまだ弱いけど、ちゃんとあるさ。
鍛えれば、強くなるよ。あたいの次くらいに。
追い越すなんて、させやしないけどね。
(最後の一言は聞こえたのか聞こえていないのか、にやりと笑ったまま)
白は涼しいけど色がね。黒くすると暑いし。
何か良い色はないのかねえ……。
ククク。そうやって素直に赤くなるから、からかいたくもなるのさ。
(呟きながらウィルを抱きしめて、腕とふかふかの胸で包み込む)
……ほら、この前の、あたいの身体、気持ちよかったんだろう?
(見上げてくるウィルの唇を指で優しく撫でながら、思い出させるように囁いた)
…見えないですね。
少なくとも、今の白夜さんからはー…っと、ごめんなさい。
(別に悪く言うつもりはないが、そう取られてもしかたない言い方だったかなと思って謝る)
そうなんですか…じゃあコツさえ掴めば何かできるようになるかな。
あはは…やっぱり白夜さんの次、なんですね。
(繰り返し言われ、苦笑いを浮かべて)
あ、あー…どうでしょうね…。
(最後の呟きを聞かれたかと、誤魔化すように視線を泳がせて言う)
薄い水色なんかどうですか?
爽やかで、涼しげで…いいと思いますよ。
それに、髪の色と合わさって、青空って感じもするし。
んうう、ちょっと、息苦しいです…。
(柔らかい胸はしっとりと吸い付くようで、今は僅かな隙間から息をしている)
(緊張と恥ずかしさと白夜さんの体温とで額からはじんわり汗がにじんでくる)
う…はい…。
(以前の交わりを思い出し、瞳を潤ませて)
(指が唇に触れると、小さく開いて指先を挟んで)
ククク。いいさ、気にしてないよ。
努力は嫌いじゃないけどさ、無駄な努力は大嫌いでね。
(素直に謝るウィルに、にやりと強い笑みを浮かべる)
ふ〜む……水色か……。
(ふと考えると、再びポンと音がして、服が一瞬弾けた)
(次の瞬間には、鮮やかな空色のワンピースへと変化している)
……ちょっと爽やか過ぎないかい?
もっと、こう……大人の色気を出したいんだけどさ……。
(恥ずかしいのか、ちょっとツンツン気味になる)
ふふふ……。困ったね。おまえさんは、やっぱり可愛いね。
(指を咥えてくる少年に、興奮してきてしまったようで)
このあたりで止めておこうね。
でないと、この前みたいに、また襲ってしまいそうさ。
(そして……なんとなく、ウィルの二本の尻尾を、根元から扱き始めた)
そ、そうですか…ふぅ。
(言葉どおり気にしていない白夜さんの様子にほっとする)
…なんだかかっこいい。
(尊敬を込めた目で見上げる)
そうですか?
ボクはいいと思いますけど…。
(見ているだけで心地よいほどに爽やかな色合いとなった白夜さんを眺めて言う)
大人の色気、ですか?
(むむむ、と先程より考えるのに時間がかかる)
夕焼けみたいな赤い色だとか、新緑みたいな…萌黄色っていうのかな、あんな感じとか、どうでしょう?
(自然の景色から色を連想して挙げていく)
でも大人の色気って言えるのかな…ボクにはまだ難しいです、あはは。
あ…そう、ですね。
(指が唇から離れる瞬間、残念そうな声を漏らす)
ひゃっ…、うう、白夜さん、止めるって…言ったのにぃ…。
(尻尾を扱く何気ないその動きに敏感に反応する)
根元は、だめですよぉ…。
(力が抜け、口元がだんだんだらしなくなってきてしまう)
ククク。赤に萌黄に……注文が多いね。
ま、せっかくおまえさんが言ってくれたんだし、今日はこれで過ごそうかね。
(と、水色になった洋服を眺めながら呟く)
ふふ。まだ子供だね。
おまえさんも大きくなったら、大人の色気でも出すのかねえ……ククク。
クク。愛嬌、愛嬌さ。気持ちいいんだろう?
我慢せずに……ほら……。
(尻尾の根元を、コリコリと抓むように刺激していく)
……とろけてきちゃったかい、坊や?
もしかして、続きがしたくなっちゃったとか……。
(力が抜けてほんのり赤くなった顔を覗き込みながら、からかい続けている)
【さて、あたいはそろそろ退散しようかね。あと1〜2レスくらいさ】
【おまえさんがしたいのなら、凍結も考えるけどね……ククククク】
ふふ、似合ってますよー。
(最初に言った色で過ごしてくれるということで嬉しく思い、笑顔になる)
子供、かぁ…甘えてるうちはやっぱり子供ですかね。
え、ボクが色気を?
うーん…想像できないや。
(背が伸びた自分の姿くらいは想像してみたことあるが、色気までとなると想像もつかない)
あっ、やぁ…。
(白夜さんに縋るようにしながら、尻尾からの刺激に耐える)
そんなにしたら、我慢できなくなっちゃう…。
(顔を上気させ、潤んだ瞳で白夜さんを見上げて)
(口は開き、空気もそこから取り込んでは吐き出す)
【はーい】
【んー…凍結したとして白夜さんはいつ再開できる?】
【ボクは週末は微妙かなってとこですよ】
男には男の色気があるからね。
まあ、甘えているうちは子供だろうさね。
……今のおまえさんからすると、将来が楽しみだけどさ。
(にやりと笑った。どことなくエモノを狙うような目で)
ククク。我慢してるのかい。
じゃあ、がまんしなかったら、どうなっちゃうのか……あたいに言ってごらんよ。
(尻尾からの刺激に可愛らしい反応を返すウィルを、満足そうに見つめている)
(ゆっくりと、上下に擦るように動かして、少年をとろけさせていく)
【坊やは、週末は難しいか……あたいは、土日は昼間からでも問題ないさ】
【平日なら、来週の月曜日からかねえ。21時くらいからなら空いてるさ】
男の色気ですか。
女の人のはわかりやすいんだけどなぁ。
(ちらっと白夜さんの方を見て言う)
やっぱり子供かー…まだ背も低いし。
あははは…頑張って大人になります。
(白夜さんの視線に、何かしら身の危険のようなものを感じて)
(それを誤魔化すように笑って答える)
んうう…我慢、しなかったらぁ…。
(そこまで言うと、力を振り絞り、伸び上がるようにして体を上へずらして)
んんっ、あむ…ちゅっ…ぷは、はぁはぁ…。
(白夜さんの唇に自分の唇を重ね、数秒の後に離す)
もっと、したくなっちゃいました…。
(もじもじと、赤い顔をして言う)
【このくらいまでならまだここでも大丈夫かな…】
【明日は難しいですか?】
【難しければ…日曜の明るいうちでも大丈夫かな】
んっ? んん……あん、んふ……ふ……
(伸び上がってきたウィルにいくらか驚きながらも)
(口付けを求められて、素直に応じていく)
(唇を吸ったり、口を舌で舐めたりと、少年の行為を受け止める)
ククク……素直な坊やは、あたいは大好きだよ。
もっと、何をしたいんだい? 尻尾を撫でてほしい?
それとも……もっと気持ちのいいことかい……?
(尻尾を撫でていた手を、ウィルの身体の前にもぐりこませ)
(膨らんでいるそこを、そっと包み込むように撫でていく)
【明日は難しいね……】
【日曜日の昼間かい? あたいは、昼でも夜でも問題ないよ】
んうっ…。
(股間を撫でられ、太ももなどを一瞬強張らせる)
うん…尻尾も撫でてほしいけど、もっと気持ちいいこと…。
白夜さんも、気持ちいいのがいいです。
(ワンピースの一端を摘み、もじもじと指で弄びながら言う)
【そうですか、わかりました】
【じゃあ日曜お昼過ぎから…何時くらいならいいでしょう?】
【2時とか3時とか?】
【2時でいいよ。日曜の2時に、楽屋スレで落ち合おうじゃないか】
【それからラブホテルか淫水荘に行って、続きさね】
【そんな感じで良いかい?】
【この前みたいに濃いのができると良いね】
【はい、日曜の昼の2時に、楽屋スレですね】
【忘れないように念の為メモメモ…】
【はい、そんな感じでよろしくお願いします】
【この前以上に…できたらいいなぁ】
【ククク。坊やが「したい」って言ったんだから、あたいには断る道理はないね】
【こんこん。こちらこそよろしくさ。また、気持ちよくしてあげるさね】
【あたいから妖力をウィルに移せば、ウィルも化けられるようになったりしてね】
【さ、あたいは今日はこれで退散するよ。お疲れさまさ】
【日曜日にまた。おやすみ、こんこん!】
【「したい」ってこっちから言ったものの、圧倒されちゃうかもしれないですけどね】
【気持ちよすぎて…】
【それいいかもしれないですね<妖力】
【何に化けるのか、それもと化けてしまうのか〜】
【ボクも今日はこれで】
【日曜日、楽しみにしてますね】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
最近は静かじゃな〜
【それでは待機解除します】
>>233 はい、おかげさまで……ふふ。
みなさん優しいですし、色々とお世話になっていますよ。
【こんにちは】
>>234 それはなにより
でも、お世話になっているというよりお世話をしてるんじゃないの?
主に下の方の…
>>235 ええ。私からお世話をしているぶん、みなさんからもお世話をしてもらっているんです。
下のほうも、上のほうも、全身くまなくですね。
私だって切なくなるときはありますから、その辺りはギブアンドテイクですよ。
>>236 なるほど、そういう意味だったのか
ちょっと思慮が浅かったね、ごめんね
それにしても、この尻尾可愛いね
(優しく尻尾を撫でる)
【遅くなったけど、こんにちはです】
【2レス後のあいさつですみません】
>>237 ふふ、いえいえ、謝ってもらうことの程ではないですよ。ありがとうございますね。
それに、みなさんにお世話した後は、私がみなさんからお世話になることが多いですし……
朝まで愛されてしまうことも多いんですよ。
にゃ……っ! お客さま……。
(尻尾を優しく撫でられると、浮ついた声がでてしまう)
(撫でてくる手をからかい逃げるように、尻尾が左右に揺れた)
>>239 あ、ごめんごめん
可愛いものだからついつい…
(左右に揺れる尻尾を眼で追う)
何だか猫じゃらしの前の猫の気分だ…ていっ!
(揺れる尻尾をぎゅっとキャッチする)
にゃあ……いきなり触られたら、驚いてしまいます……。
(尻尾を目で追う相手に、いくらか赤くなった顔を向ける)
そんなに可愛いですか? 私のしっぽ……。
にゃん。ふふ。掴まってしまいました。
(尻尾をキャッチされると、手の中で尻尾がふるふると揺れている)
【すみません。急な来客で時間がかかってしまいました】
【それと……申し訳ないのですが、ちょっと買い物に行きたいのです】
【15分くらいで帰りますが、それまで待っていていただけませんか?】
>>241 そうだね、いきなりは失礼だったね
そんなに可愛いよ、この尻尾
(手の中の尻尾を見る)
この手触り、何だか頬擦りしたくなってくるよ
【わっかりました〜、大丈夫ですよ】
>>242 にゃあん……ふふ。少し恥ずかしいですね。
ありがとうございます。
(可愛いと言われると、悪い気はしない)
もっと触ってみますか?
その代わり、優しくしてくださいね。
(背中を向けて、お尻を突き出してみる)
(相手の目の前でゆらゆらと尻尾を揺らめかせた)
【ありがとうございます。それでは行ってまいりますね】
>>243 いいの?
それじゃあ遠慮なく……うっ……
(突き出されたお尻に欲情し赤くなってしまう)
こんな可愛い尻尾を乱雑には扱えないよ
ん〜、すりすり…気持ちいい〜
(尻尾に頬擦りしながら頬に触れてない部分を手で優しく撫でる)
……
(尻尾に頬擦りしているので自然とお尻の近くに顔が近づく)
(その丸みあるお尻に、下半身が反応し内股&前屈みになる)
【こちらのことは気にせず、気を付けて行ってらっしゃいませ】
>>244 ふふふ。んにゃあ……にゃ、にゃあ……。
(尻尾を頬ずりされて、猫のような鳴き声を出した)
(気持ち良さそうに伸びをしながら、尻尾をゆらゆらさせている)
にゃあん。ふふふ、どうなさいました?
(何やら前かがみになっている相手を、後ろを振り返って見つめる)
もっと触っても、大丈夫ですよ?
(頬を赤くし、僅かに腰を左右に振ってみた)
【ただいま戻りました】
>>245 ホントに心地いいなぁ
ずっとこうしていたいくらいだよ
え、あ、いや…な、何でもないですよ
(どうなさいましたと聞かれ、慌てて誤魔化す)
もっと…それじゃあお言葉に甘えて失礼します
(目の前で揺れる腰、そっと手を伸ばしてお尻に触れる)
こっちも凄く触り心地がいいなぁ
【お帰りなさい】
>>246 ふふ。ずっと頬ずりされていたら、こまってしまいますね。
(笑い声をあげて、尻尾もくねくねさせてみる)
(相手の頬をくすぐるように、柔らかい毛を押し付けて撫で上げる)
ああん……。
(お尻を触られると、しっとりとした声がでてくる)
(逃げることも嫌がることもせず、相手の気のままに触らせていく)
みなさんも、よく触っていくんですよ。可愛いおしりだって言ってくれます。
>>274 ふわっ……
(尻尾に撫でられ気持ちよさそうな声を上げる)
そうなんだ…
でも、こんなふうに突き出されたらとてもじゃないけど我慢できないよ
しかもこんな近くでなんてね
(お尻の形、尻肉の弾力を確かめるように触る)
こっちの方も触られるの?
(脚の間に手を入れて秘部を撫でる)
>>248 ふふ。みなさんも我慢なんてしませんから……。
それに、こうやって触ってもらうことも、私の仕事ですからね。
(柔らかく張りのあるお尻を、撫でられるように触られる)
(くすぐったいのか、ときどき身体を震わせている)
はい、もちろん。……触られるだけじゃなくて、舐められたり、入れられたり。
ですが、今日は触るだけですよ。
そのさきもしたいのなら、宿屋に来て、私を買っていってくださいな。
(布越しに秘部を触られて、ぶるっと身体を揺らせた)
>>249 舐めて…い、入れ…入れたり…
(さらに真っ赤になる)
うう…ある意味拷問だよ
この状況で触るだけなんてさ
うん、もちろんだよ
宿屋でミーヤを買って…それで……
俺のを……俺の…ううっ!!!
(突然呻いて硬直する)
(少しして精液独特の臭いが漂い出す)
(興奮で暴発してしまった)
>>250 にゃあん。……こちらもお仕事ですからね。
(真っ赤になった相手を見て、クスッと笑い声を出す)
それに、私のほうも拷問ですよ。
触られるだけ触られて、それっきりだなんて……ね?
ふふ。我慢できなかったんですね。
それじゃあ、お尻を触られるのは、これまでにしておきましょうか。
色々と悪いですしね。
(ふっと身体の向きを変える。そして相手の身体に優しく抱きついた)
うう、面目ないです…
(暴発に気まずそうにする)
わ、わ…これもある意味拷問だよ…
上は気持ちいけど下が気持ち悪いし
(精液で大変なことになっているパンツの中)
(股間がねっちょりとして泣きそうな顔になる)
ふふ。私で興奮してくれたということですから、むしろ嬉しいですよ。
ありがとうございますね。
拷問ですか? じゃあ、ちょっとだけ……。
(腰を揺らし、踊るように身体を動かして、相手に肌を押し付けていく)
んっ、ちゅっ……。
(泣きそうになっている相手に微笑みかけて、そっと唇を重ねてみた)
ふふふ。そろそろ自重しますね。お疲れさまです。
(そう言って、今度こそ本当に身体を離した)
それとも、私のお仕事の話、もっと聞きたいですか?
>253
だからそんなふうにされると……はううう…
(本来なら嬉しい腰の動きも、今は不快感を助長するだけ)
!……今ので少しは救われたよ…
(体が離れると、すぐにズボンの前の部分を引っ張り股間に空気を入れる)
お仕事…う〜ん……
遠慮しとくよ、また変なふうになっちゃうかもしれないしね
にゃあん……。ふふふ、今度はズボンの中じゃなくて、
私の中に出してくださいね。思う存分……。
(ズボンに空気を入れる相手にクスッと笑い、からかってみる)
ふふ。まったくです。私も、身体が熱くなってしまいました。
(見れば、頬も熱でほんのり赤くなっている)
これ以上話してしまうと……いよいよ我慢が出来なくなってしまいそうです。
>255
うう…その言葉、後悔させてやる…
(恨めしそうな目で見る)
そうですね、それじゃあ退散しますね
コレどうにかしたいしね
それじゃあ…
(おぼつかない足取りで退場していく)
【お疲れ様でした】
>>256 ふふ。ごめんなさい。
ですが、中に出して欲しいっていうのは、本当ですからね。
(恨めしそうな目で見つめられてしまい、困ったような笑みを浮かべている)
はい、それではまた、縁があれば。
今日はお話、ありがとうございました。
(おぼつかない足取りの相手を見送ると、こちらも自分の宿屋へと帰っていった)
【お疲れさまです】
【途中お気を悪くされていたらすみません。お付き合いありがとうございました】
【それでは、私も落ちますね。お疲れさまでした】
259 :
エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/07/25(土) 21:02:18 ID:PhiXZle8
(室内でのんびりしていると、誰かが入ってくるのに気づき)
(何となくドアの方を見た優希の視線は、そこにいた人物に釘づけになってしまった)
(腰まで伸びた綺麗な銀髪に、自分も敵わないであろう豊満な身体)
(しかも、その女性はそれを見せつけるかのように薄手のネグリジェを纏っている)
……こ、こんばんは……
(彼女の姿をしばらく見つめていたが、やがて我に帰ると思いだしたように挨拶をする)
そ、そうですよね〜……
毎日こんな暑いんですから、もううんざりしちゃいますよね。
あ、私、橘優希っていいます。
【こんばんは〜】
【キャラハン同士の会話って経験がないので、うまくできるかわかりませんがそれでもよろしければどうぞ】
>>260 (あれ…驚かしてしまったかしら……)
(エレミアは内心しまったと思いながらも、その少女の姿を見てみる)
(その少女も茶髪の美少女。そして胸もものすごく大きく見入ってしまう)
(顔立ちはかわいらしいが、姿態はグラマラスな女性のものだったからだ
湯上りのためか、彼女のたわわな胸がパジャマに張りつきいやらしく弾む)
あっ…ええこんばんわ。
(優希のほうから声を掛けられてどきりとするも、自分からも返事を返して)
夏だから暑いとはいえ…こう暑いと汗疹とか苦労しますからね…お互いに
(とつい悪気はないが優希の100cmジャストの胸を見ながら、それ以上に大きい自分の115cmKカップ?
の胸と見比べため息をついてしまう)
はい!橘優希…さんですね。
改めて私も…エレミア・アクィナスと申しますわ。
【はいこちらもここでは6ヵ月ぶりくらいなのでがんばりますね。
よろしくお願いします!】
そうですよねぇ……
(エレミアが自分の方を見ていたと思うと、いきなり汗疹の話をし始めて)
(いきなりだとは思いつつも、やはり同じような悩みを持っていたらしく、彼女の言葉に同調する優希)
エレミアさん…ですか。
(姿を見た時点で、日本人ではないだろうとは思っていたが)
(彼女の名前を改めて聞き、やはりそうかという表情になる)
……あ、そうだ。麦茶飲みますか?
ちょっとぬるくなってるかもしれませんけど……
(湯上がりのようだし、何も出さないのは失礼だろうと思い、麦茶を勧めてみる)
【よろしくお願いします……と言っておいて何ですが、こっちの時間が危ないです】
【10時前には引き上げたいのですが、それでも構いませんか?】
>>262 【了解しました。こちらはそれでOKですよ】
シャワーによくつかったり、石鹸とかどうしても私たちだと胸によく使ってしまいますからね
(それにあんまり胸ばっかり触ると…変な気分になっちゃうし)
(石鹸や水道の悩み…そして個人的に感度が高すぎるため。長く体を洗うだけでも性的興奮を覚えてしまうのだ)
ええ優希さん。留学という形で妹やお父様・お母様と一緒に日本に来ました。
それから気に障ったら申し訳ないですが、優希さんすごく胸が大きいですね。
日本の方で優希さんほど胸の大きい方とはお会いしたことがないです。
(と自己説明と一緒に優希の100cmJカップをすごく大きいと素直に言ってみる)
ええ!麦茶好きですよ!!優希さんありがとうございますわ。
(麦茶!さすがに母国じゃ飲めないからな)
(本気でうれしそうな表情で優希の申し出を受けて、麦茶を頂いて)
【次で私が〆ますので…付き合ってくれてありがとうございました優希さん】
へぇ〜……
こっちに来て、色々と大変な事とかあったんじゃないですか?
(留学で来たというエレミアの話を聞き、興味を持ったようで)
(もっと何か聞きたそうにする)
……へ?
(いきなり自分の胸の大きさに話題が移り、一瞬驚いてしまうが)
そうかもね。日本だと胸の大きい人はそう見かけないかも。
……実は私、グラビアアイドルやってるんだ。ほら。
(一番の売りにしている部分に触れられて嬉しくなったのか)
(どこからともなく、自分が表紙を飾っている雑誌を取り出してエレミアに見せてみたり)
あ、そうですか?よかった…
じゃ、どうぞ……
(飲めないという事はなく、むしろ喜ばれたようで)
(コップをもう一個用意すると、麦茶を注いでエレミアに手渡す)
(それからしばらくエレミアと喋っていたが…)
……あ、そろそろ時間だから行かなきゃ。
お休みなさい。エレミアさん。
【凄く強引ですが、私はこんな感じで〆させて頂きます】
【久々のロールでボロが出てしまい、申し訳ありませんでした】
【短い時間でしたけど、お付き合いいただいてありがとうございました。お休みなさいノシ】
>>264 そうですね勉強とかももちろん大変でしたけど
(少しだけうつむいて)
日本に来て一番困ったことは私服だと私の…胸をじろじろ見たり
下手をしたら触ってくる方がいたということでしょうか…
(と痴漢などに多数あった事を告げる)
ええ大きいではないですか優希さんの胸…つんと張ってますし
え…やっぱり!優希さん美人だからそういった職業をなさっておられるんですね。
(すごいな〜優希さん。自分に自信を持って…奇麗な人)
(優希から地震が登場しているグラビアを見せてもらい、エレミアはより美しいと目の前の少女に関心を持つ)
ええ。私ハーブティの調合を趣味でやってますから!
麦茶とかそんなに飲めないお茶とか頂くの好きなんです!!
(優希が自分に麦茶のコップを渡してもらい、一気に飲む)
(そうこう処女たちの会話は弾むも)
え…ああもうこんな時間ですか…私もそろそろ主のご奉仕に礼拝堂と行かねば
では失礼いたします。お話楽しかったですよ優希さん
(エレミアは一人の少女から、颯爽とグラマラスなネグリジェの上から修道衣を着こみ
高貴なシスター…まだまだ見習いだが気高い姿となって主の元へと急ぐのだった)
【いえいえ。優希さんお相手本当に楽しかったですよ
優希さんが喜んでくれたみたいなので私もうれしいです、それと2分超過してすいませんでした
それとせっかくいい具合に収まったので私も落ちますね】
お祭りかー…言ってくれればお小遣位あげられたんだけどな
(未来の柔らかほっぺをつんつん)
しかし可愛い浴衣だな…時間が有れば中身も見たいんだがな
夏休み楽しめよー…またなー
【一言だけで失礼な】
>>267 だって、お兄ちゃんお家にいなかったんだもん!
(ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をする)
うん…また時間あるときに…一緒にお祭りいって…その後も楽しもうね!
お兄ちゃんも夏休み楽しんでね?バイバイ!
【声かけてくださってありがとうございます!】
【また遊んでくださいね】
はむ…んっ、あまぁい!
(綿菓子をちぎって口に運びニコニコ笑う)
【もう少し待機してます】
くー……
(りんご飴と綿菓子を握ったままソファの上で眠ってしまう)
【待機解除です。またよろしくお願いします】
こんばんは、お嬢様
実は塗るだけで涼しくなる秘伝のクリームがあるのですが
ひとつ、お試しになってみませんか?
あら、ご機嫌よう。
…今何と仰いまして?少々お見せいただけますかしら?
(暑さで気怠そうに返事をしたものの名無しの言葉にかなりの勢いで振り向いた)
はい、こちらにございます。
(と、螺鈿細工のケースのふたを開けて、半透明のクリームを見せる)
これをお肌に塗り込めることで、体感温度を下げる効果があります。
刺激成分は使用しておりませんので、お肌を傷めることもありません。
効果はおよそ半日ほど持続いたします。
よろしければ、まずは手の甲でお試しいただいて、
お気に召していただければ、全身にお塗り致しましょう。
あら…話を聞く限りではなかなか良さそうですわね。
若干ひんやりとすると言ったところかしら?
(実物を見ながら説明を受け、だんだん関心も高まってきている)
塗ったあとのべたつきが気になりますわね。ぜひ試してみたいですわ。
(名無しの申し出に頷くとそっと右手の甲を差し出した)
体感温度を25度程度に感じさせますので、かなりの効果が期待できますよ。
べたつき感もありません、むしろサラサラと感じることでしょう。
それでは、失礼致します。
(と、特殊なスキンの手袋をはめてからクリームを若干量取る)
(楓の手を取ると、撫でさするように塗り広げていく)
…そこまで優れたものならば、かなり流通しているのではなくて?
私、今の今までこの様な物は知りませんでしたわ。世界は広いですわね。
(目を丸くして驚きの声を上げていた)
ん…何だかくすぐったいですわね…
ところで半日くらい持続するのは分かりましたが、どのくらいで効果が現れますの?
まさか11時間後、なんてことはありませんわよね?
(クリームを塗って貰っているうちに、冗談を飛ばす余裕が戻ってきたようだ)
>>277 非常に入手性に難のある素材を使っておりますので、
流通は不可能なものでして……
現在お嬢様のような財力のあるお方にしか、ご案内致しておりません。
効果はすぐに現れます。即効性ですので。
身体に籠もった熱を放出するような感覚と共に、クリームがパウダー状になりますので。
涼しくなると同時にサラサラしてきますよ。
なるほど、そういう訳でしたのね。
よろしければ、差し障りの無い範囲でどのような素材を使っているのかを教えて下さいませんこと?
…あら。これは確かにひんやりとしてきましたわね…驚きですわ
(予想以上の心地よさに思わず賞賛し)
これならば安心して使えますわね。
…もちろん貴方が塗って下さいますわよね?
>>279 さる極地に生息している生物由来の成分なのですが、
少々国際問題になりかねない部分がありますので、詳しくはご容赦のほどを。
お気に召していただいたようで何よりでございます。
はい、僭越ながら勤めさせていただきましょう。
それでは、申し訳ありませんが、お召し物を全ておとりいただいてもよろしいでしょうか?
>>280 そうでしたの。
それならばこれ以上は聞かないことにしておきますわ。
全て?そうなると下着も…ですわね?
必要がある以上は仕方ありませんわね…
(恥ずかしそうに俯くと、ゆっくりとブラウスのボタンを外し始め)
…これでよろしいかしら?
(少々汗ばんでいたために下着が汗で張り付いて少し手間取ったものの、最終的に全ての衣服を脱いで名無しの前に一糸纏わぬ姿をさらけ出した)
>>281 はい、ありがとうございます。
……さすがはお嬢様、実にお美しい。
(一糸纏わぬ裸身をさらけ出した楓に溜息混じりの賛辞を送る)
はい、結構でございます。
それでは、まずは面白い効果を出してみることにしましょうか。
お胸、失礼致します。
(クリームを手にとって、楓の突き立った先端に乗せる)
(そして、モチモチした乳房に手を添え、指先で乳首の表皮に丁寧に塗り広げていく)
先の部分だけまずは冷やしていただくと……どうです?
(乳首をコリコと捏ね回す要領でまんべんなくクリームの層を重ねていく)
>>282 当然ですわね。
この体を維持するには相応の努力が必要ですもの。
面白い効果?それは一体なんですの?
…ぁっ…ん、ふぅぅっ…先っぽだけそんな…
そこだけ冷えると、他の所が熱くなってくるような気がしますわ…
(胸と乳首に触れる手の感触とクリームが与える涼感に、熱い吐息混じりに呟いて)
【もっとあれこれイタズラをなさるなら、場所を移動した方が更に自由に出来るかも知れませんわね。いかがなさいますか?】
>>283 【かしこまりました、それではラブホテルなどいかがでしょうか?】
>>284 【分かりましたわ。それでは移動致しますわね?】
>>285 【それでは、移動イタします】
【スレをお返しします】
(静かな空間)
お、何やら見慣れない外人さんが
えーと、ハーワーユー?
ナイストゥーミーチュー? ……でいいんだっけ?
(見事なまでの日本語英語を駆使して挨拶してみる)
えぇと、そういう場合はそれで問題ない…と思いますよ?
あ、でも私日本生まれの日本育ちだから、ネイティブの人に通じるかはあんまりアテにならないかもしれませんけどね。
(名無しさんのカタカナ英語に流暢な日本語で答えながら、ペロッと舌を出し)
あれま、なんとも日本語がお上手なようで
こりゃお見苦しいところをお見せしました!
アイムソーリー!
その服装を見るとウェイトレスさんってところかな?
寸胴なジャパニーズじゃコスプレにしかならないけど、
本場の人が着るとさまになって見えるからすげーぜ
あ、いえいえ見苦しいだなんて滅相もありませんよ?
だからそんな謝ったりされると何だか申し訳なくなっちゃいますって。
(名無しさんのリアクションにぱたぱたと手を振って)
はい、ご名答です♪
…そういえば自己紹介がまだでしたね。
私はとある喫茶店で看板娘をやらせて頂いてます、ルミナと申します。
(深々と頭を下げてご挨拶)
そうですか?
でも最近は気にならなくなりましたけど、最初の頃はこの丈の短さがちょっと恥ずかしかったですねぇ…。
(言いながら膝上10cmのワンピースの裾を指で摘んでぴらぴらさせて)
…あ、せっかくですから何かお飲みになりますか?
ここには常備されている物があるみたいなので、よろしければお出し致しますよ?
やっぱり可愛い子に悪い人はいないねー
人を見た目で判断するのはよくないと肝に銘じておこう!
(さっそく自己矛盾してるような気がしないでもない)
ああ、あそこのお店の子か
ルミナちゃんね、よろしく
自分から看板娘を名乗るとは、やっぱりタダものじゃないな!
へー、でもそれくらいの丈なら割りとどこにでもありそうだけどね
個人的にはもう10p短くてもまったく問題ない
むしろそうしてくださいお願いします!
(こちらからもふかーく頭を下げ返して)
ああ、ありがとう
……ドンガラガッシャーンとかやらないよね?
可愛いだなんてそんな、恥ずかしいですってばぁ!
でも見た目も多少は大事ですよ?
…外人さんに道を「英語で」聞かれた時の絶望感といったら、それはもう…
(恥ずかしそうにしていてもやっぱり嬉しいらしく、頬に手を添えて身をくねらせていたが)
(ふと過去の痛々しい経験を思い出してブルーになっていた)
いえ、看板娘って言ってもウェイトレスが私以外にいないっていうだけですから、ね?
というかマスターと私だけしかいないお店ですし。あとマスターの愛犬。
そ、そうですか?
この丈はマスターの趣味もあるのかと思ってたんですが、そうでもなさそうですねぇ…
って、もう10cm短かったらお辞儀したら後ろから見えちゃいませんか?
え?
それはもう大丈夫ですよ、安心してお待ち下さい♪
(鼻歌交じりにグラスと何か飲み物を用意して、トレイに乗せて運んできた)
はい、お待たせ致しました♪
烏龍茶でございま…あ゙っ!?
(お約束のように名無しさんの目の前で盛大に転び、名無しさんに向かって倒れ込んだ)
あー、それは確かにちょっとへこむかもなあ
ルミナちゃんの日本語英語に唖然とした表情の外人さん
間違いなく帰国したあと話のタネにされるだろうな
(くねくねしてる様子が面白いのでちょっと意地悪に)
一瞬のマスターの愛犬=ルミナちゃんかと思って焦った
リアルに読み間違えて焦った!
そんなただれた関係うらやま……もといけしからん!
ルミナちゃんのパンチラなんてすばら……もといけしからん!
(けっこう本音がすぐ出るタイプのようである)
そのあふれる自信にちょっと嫌な予感が……
ってやっぱりかい!?
(倒れて来るルミナはなんとか受け止めたが、烏龍茶まではカバー出来ず)
(下半身のあたりを中心に悲惨なことになってしまう)
…ま、まさかぁ。
そ、そんなことはないですよ…多分。おそらくは。きっと。
(不思議な間が空いたのち、思い出したように自分で不自然過ぎるフォローをしている)
(どうやら思い当たるものがあるようだ)
そ、それこそそんな訳ないですって。
て言うかただれた関係ってなんですか、まったく。
マスターの愛犬は可愛いボーダーコリーですよ。
良く男の人が言ってますけど、パンチラってそんなに貴重なんですかね?
(名無しさんの本音には気付いていないのかそれともワザとスルーしているのか、多分前者)
きゃっ!?
…あいたたた…だ、大丈夫でした…?
って、び、びしょびしょじゃないですか!?
ち、ちょっと待ってて下さいね!?
(名無しさんに受け止めてもらったためか体を密着させるような姿勢であり)
(肝心の名無しさん自身は下半身に烏龍茶がざっぷりとかかってしまっていた)
(慌てたように立ち上がるとタオルを持って戻ってきたが、濡れた床により今度は尻餅をつくようにして転んでしまった)
あー、やっぱりこの子ちょっとアレなのかな……
でもはこれはこれで役得?
(烏龍茶は冷たいが、ルミナの身体は温かく柔らかい)
(なんて鼻の下を伸ばしていると、今度はあたふたしながらタオルを取りに)
おいおい、そこは今濡れてるから走ったら……
いわんこっちゃない!
(お尻からすっ転んだので短めのスカートの中身もばっちり垣間見えてしまう)
(烏龍茶で制服も濡れ、なんとも悩ましげな姿のルミナから目が離せず)
えーっと、大丈夫?
なんか俺よりルミナちゃんのほうが大惨事になってるような気がするけど……
先にルミナちゃんのほうから拭いたほうがいいって
(思わぬハプニングに下半身がすっかり元気に)
(今タオルで下をふかれたりすれば非常にまずかったりする)
いたたたた…だ、大丈夫ですー…
(名無しさんに向かって足を開いた格好でいるため、当然パンティは丸見えで)
(おまけに制服は白いため烏龍茶で多少茶色が加わってはいるが、お尻の辺りが透けてしまっていた)
い、いえっ!
これくらいで大惨事とは言いませんっ!
とにかくあなたの方から先に拭かなければ、と私のウェイトレスとしての血が騒ぐんです!
(名無しさんの状態など知る訳がなく、多少強引とも言えるくらいにタオルで名無しさんの下半身を拭き始めた)
(もちろん、股間の辺りをゴシゴシと念入りに、途中染み抜きの要領でポンポンと叩いたりもしてみた)
(本来ならこういう時は着替えを用意したうえで、濡れた服は脱いでもらってから拭くのが一般的だが)
(動揺しているためそんなことはすっぽりと抜けていた)
あんまり大丈夫そうには見えないぞー
主に股間のガードが
(ノーガードもいいところなおっぴろげ状態の下着を食い入るように見つめる)
(人よりだいぶ大きな胸も下着のラインが透けていてどこを見ても困る始末)
い、いや、そこはなんていうか、俺の男としての血が騒いじゃいそうで……
ってまったく聞いてない!?
(強引にぐりぐりされたり、かと思えば優しくなでなでされたり)
(こんなことをされて耐えられるはずもなく、下半身はすっかり起き上がってしまう)
(いくらドジでもこれに気付かない人はいないだろう)
……しょうがないな
内側までしみちゃってるよ、これ
中のほうもふいてもらわないとどうにもなりそうにないや
(いまさら隠しても仕方がないので、開き直って溜め息)
(咎めるような視線で、下から上まで、濡れたルミナの肢体を舐め上げる)
…はっ!?
み、見ちゃダメですっ!
(股間に視線が注がれていることに気付くと慌てて両手でパンティを隠すが、それによって胸をキュッと挟むような体勢になった。もはや泥沼)
あ…あれ?
私がお持ちしようとしたのはホットじゃないですよね?
何だか一部分だけあったかいんですけど…
(拭いているうちに男性のアレが反応してきてしまったことには流石に気が付いた)
え?そ、それは大変です!
えぇと、それでは失礼しま……!!??
(名無しさんの言葉に再び慌て始め、ズボンだけを下ろそうとしたら勢い余って下着までもずり下ろしてしまった)
(いきり立った名無しさんのアレを間近で直視した結果、頬を染めて硬直していた)
【これ以上は場所変えたほうがいいだろうね】
【もし続きがしたいのであれば、ホテルにでも行こうか】
【そうですね、ただ残念ながらそろそろ眠気が危ういので今回はこのスレであと1、2レスくらいで締めさせて頂いてよろしいですか?】
【何だか生殺しになってしまって申し訳ないですが…】
ああ、きんきんに冷えた烏龍茶だったよ
でもルミナちゃんがエロいせいでこんなに熱くなっちゃったさ
濡れた服の件も含めて、責任取ってもらわないと収まりがつかないな
ってまたそんないきなり!?
もうちょっとさ、こうじわじわ来る興奮みたいなのがあっても……
(思いっきり下を脱がされたため、中身が飛び出してくる)
(赤くなって硬直しているのは何もルミナだけではない)
(勃起した男性器は熱く硬く、これみよがしにそそり立っていて)
それじゃこっちもふいてもらおっか?
と言いたいとこだけどやっぱやめとくよ
大事な息子までドジされたら恐いし……
(脱がされた下履きを取り返し、いそいそとしまって)
これからはもうちょい気を付けるようにね?
それじゃ、おやすみ!
わ、私がエロっ…!?
責任を取るって、ど、どうすれば…
〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
(我に返った途端に声にならない悲鳴ともつかない叫び声をあげて、そのまま後退りをするように逃げだし)
は、はい…?
えっと、その…ごめんなさいっ!
(いそいそと服を整えた名無しさんをきょとんとした顔で見ていたが、突如頭を深々と下げ大きな声で謝った)
は、はーい…気を付けますー…
おやすみなさい、名無しさん。
(バツが悪そうに名無しさんをお見送りし、自分も荷物を持って部屋を出た)
…結局ドジやらなにやらは治りそうにないですね、トホホ…
(しょんぼりに追い打ちをかけるかのごとく、帰り道の途中で買い物袋に穴が開いていて中身がこぼれていたことに気付いたのでした)
【これで締めとさせて頂きますね。】
【お付き合い頂き、わがまままで聞いて頂いて本当にありがとうございました!】
楽しそうだね、未来。
へっ?
(声がした方向を向きにっこりと笑って)
だってプールだよー!
水着も新しいの買ったの
見る?
え?見せてくれるの?ラッキー!
(未来の水着姿を見られると聞いて、うかれている)
じゃあ、さっそく頼むよ。
(鞄から水着と、小学生が水着の着替えによく使うテント型のタオルを取り出して)
ちょっと待っててね?
(後ろを向いてタオルの中で着替えて)
じゃーん!
(花柄のビキニ姿)
(下はスカートがついていて男の子の象徴を隠している)
うわ!ビキニだ。
未来って、大胆だなあ。(未来の水着姿に見とれる)
特に、そのヒップがたまんないな。
触ってもいい?
陸辱は天野が男だってわかってるのか?
お尻?触ってもいいけど…触るだけだからね?
(じーっとみつめて)
【うーんと…すみませんが今回はロール破棄させてください】
【落ちます】
(道の向こうから歩いてくる姿に目を留めた)
お、未来。
未来も花火見に来たのか?
【こんばんはー。お元気でしたか?】
(写メを見るのに夢中になっていて声かけられたのにも気づかず思いっきりぶつかってしまう)
ふにゃ!ごめんなさいっ!
ふぇ…あ…マサだぁ!
花火、見てきたよぉ
【こんばんはー!ボクは元気でした!昌幸さんは元気でしたか?】
(ぶつかった未来の手の引いて、道の端に寄る)
人ごみで話すと危ないからな。
(改めて未来を見て)
俺も花火を見てきたよ。
今日は同僚の先約が入っててな。
(頭を掻いて)
それがなかったら未来と見に来たかったけどな。
【はい、勿論元気でしたよ】
わっ…
(手を引かれてふらふらと道の端に寄っていき)
うん…先に約束入ってたんだから仕方ないよぉ
…女の子じゃ…ないよね…?
(手をそっと握って俯いて小さな石を蹴る)
(ちょっとだけヤキモチを妬いているよう)
【よかったです!】
(言葉を返してくる未来の表情を見る)
(僅かに拗ねたような横顔)
ははっ、心配するな未来。
(小石を蹴る未来の手を握り返して)
男同士だよ、男同士。
情緒の無い事この上なかったけどな。
(苦笑した)
【未来さんもお元気そうで良かったです】
よかったぁ!
(顔をあげて、満面の笑みを浮かべて見つめる)
…ふにゃ、男同志ならボクも呼んでくれればよかったのに!
(浴衣をヒラヒラとさせながらくるっと回って)
ボクじゃ…役不足かな?男…だし…
【ボクはすごく元気でしたよー!】
(未来の話を聞いて首を振る)
いやー…それは思いつかなかったな。
未来くらい可愛ければ、同僚にも人気になったぞ。
(頬を掻いて)
でも…誰かが未来に惚れたりしたら嫌だし…。
今回は未来を呼ばなくて正解だったかもな。
(未来の頭を撫でて)
だから役不足とか、そういうんじゃないよ。
同僚とはあくまでも友人の付き合いだけど…。
未来とは恋人以上の付き合いだからさ。
(見合いに向き直って)
じゃあさ、これから2人で改めて遊びに行こうか?
週末だから時間はあるぞ。
…ふぇ…ごめんなさい…困らせちゃった…?
(困ったように頬を掻く仕草を見つめて)
うん…遊びに行きたい!
マサ、連れてってくれる?
(嬉しそうにぎゅっと抱きついてにっこり笑い)
ね、今からマサのこと独り占めしていい?
いんや、全然。
(首を振って)
未来に困らせられた事なんて、これまで一度も無いよ。
それに未来の事だったら、例え困った事でもそう感じないだろうね。
(少し笑う)
困った事でも、何か幸せに感じられちゃうかもな。
まあともかく。
(抱きついてきた未来の肩をそっと抱いて)
未来も時間あるようだし、ちょっと遊びいくか。
(未来に応えるようににこりと笑った)
未来の好きなだけ独り占めしていいぞ、うん。
…とは言ったものの、どうするかな。
花火会場の出店でも回るか、それとも繁華街にでも出るか。
…未来はどうしたい?
ふにゃ…マサぁ、そんなこというと…ボクもっとワガママになっちゃうよ?
(ツンツンと頬をつついて首を傾げる)
独り占め!えへへ…マサ、マサ…キスしてもいい?
(返事をきく前にチュッと唇にキスをして嬉しそうにニコニコ笑い)
えっと…出店まわりたい!
(身体を離すと手を握って首を傾げる)
あのね…フランクフルトとりんご飴食べたいの…
あとね、ヨーヨー釣りやりたい!
(からんからんと下駄を鳴らしていつもよりゆっくりと足下を気にしながら歩いていく)
(はいはい、みたいな感じで頷いて)
いいよ、未来なら。
好きな人の我侭は可愛く見えるもんだからねー。
ん…人目とかあるけど…
(少し周囲を気にして横を向いた時に、頬に温かい感触を感じた)
ははっ…時々未来って大胆だよな。
(でも嬉しそう)
よっしゃ。
(未来のペースに合わせて歩き始める)
結構大きい花火大会だから、出店もたくさんあるな。
(歩きながら未来の希望を聞いて)
おーけーおーけー。
給料出たばかりだし、俺が全部おごるから。
遠慮しないでいいぞ?
(得意げに笑った)
【流れ的にはスレを移った方がいいのかな?】
大胆…だよぉ
だって…マサのこと好きって気持ちおさえられなくなっちゃうんだもん
(恥ずかしそうに照れ笑いをして唇に軽く触れて)
(ゆっくりと歩きながら出店に視線を向けて)
たくさんあって楽しいね!
ボクね、好きな人とお祭りくるの夢だったの
(りんご飴の出店に近づいていきながら)
ホント?いっぱい食べても怒らない?
(嬉しそうににこにこ笑って)
【では、ラブホテルに移動しますか?】
【そうですね…一応ラブホテルスレに移動しましょうか】
【向こうも今は使用できそうですし、ではお先に移動しますね】
【スレをお返しします】
【ボクも移動しますね】
【スレお返しします】
【どうもこんばんは・・・】
【募集かけてたんですが、結局誰も来なかったので・・・】
【雑談させていただいてもよろしいでしょうか?】
【キャラハンとの話はNG、でしたら、遠慮なくおっしゃってください】
>>330 【初めまして、そしてこんばんは浅野さん】
【勿論!キャラハン様から声を掛けて下さるとはとても嬉しいです】
>>332 (雑談部屋で一人ハーブティーを啜っていたエレミアだったが
ふと入口を見ると綺麗な女性がいて、自分に声を掛けてくれたので)
あ…はいこんばんわ。浅野雪菜さんですね…私はエレミア・アクィナスと申しますわ。
(と雪菜にお辞儀を返すが、たわわに胸がはずむ)
あ!!これですか…やっぱり凄い恰好ですよね…最近雑談とか行けなかったから妹がサービスで着ていけっていうものですから…
(とあくまでも自分のものではなく妹のお勧めだと言い繕うも、ふと雪菜の言葉に引っかかるものを感じ)
うちの学校でもって…雪菜さんはこういう所謂破廉恥な格好…の方をよく見るのでしょうか?
(と質問をしてみるのだった)
【プロフありがとうございます】
>>333 (銀髪の美しい女性に丁寧にあいさつされ、ちょっと面食らって)
あ、はい・・・こ、こんばんは・・・失礼します・・・
(エレミアさんの対面に座る)
ああ、妹さんが勧めたんですか。でもなかなかセクシーでお似合いですよ。
胸・・・かなりおっきいですし・・・
(ちょっと動いただけでもはずみ、かなり目立つ胸をじっと見る)
え? こういう格好の人を見るのか、ですって?
ええ、結構よく見ますけど・・・
まあ・・・それはうちの学校が色々変だからなんだと思いますけどね。
えっちな校則とか、行事とか・・・たくさんあるんですよ。
私も入学した時はびっくりしましたけど、今はもう慣れっこで・・・
そういう校風の学校を、存分に楽しまなきゃなって思ってます。
でも・・・さすがにエレミアさんほどのセクシーな体の人はいませんけどね・・・
どうすればこんなに・・・育つんだろう・・・?
(じっとエレミアさんの体を見つめる)
>>334 (ショートだが艶やかな黒髪の少女に声を掛けられる…少女は少し面喰っていたようだったが)
ええどうぞ…よろしくお願いします。
(とエレミアもどぎまぎしてしまうのだった)
ええ…妹はこういう露出の激しい服が好きなので…私にも来てほしいってよく頼むんですよ
セクシーだなんて…恥ずかしいですわ…胸も…115cmくらい大きくなってもまだ大きくなるんですよ…はあ〜
(胸を言われてこれ以上胸が大きくなんないでほしいなとエレミアは思うも、115cmある胸は激しく動いてしまう)
ええ…枕詞としてはおかしいなと思いまして…へ…浅野さんが通われる学校って…
(雪菜から彼女の学校自体。色々Hな出来事が多いと聞き)
そんな学校で…危なくないのですか?
…まあ浅野さんが大丈夫言われるのでしたら信じますが…
(心配になるが、彼女から楽しんでいると聞き少し不安ながら信用する)
私の…ですか??私としては浅野さんくらいのプロポーションの方が可愛いと思いますが…
どうすればって……
(雪菜から自分の体…おもに胸と股間・尻を見られて、水着越しから乳首とクリトリスがしこりだして…)
(妹の話を聞いて)
な、なるほど・・・私は服には無頓着なんですけど、露出の激しい服はちょっとなぁ・・・
あまりプロポーションには自信ないので・・・男子はあまり気にしてないみたいですけど。
もっと胸が大きく・・・ちょ、ちょっとうらやましいかも・・・
うちの学校・・・まあ、危ないのかな・・・?
でも、結構男子は男子で紳士的だし、それなりに楽しくやってますよ。
野球部のマネージャーもしてるんですけど、これが色々な意味で楽しくて・・・
ま、マネージャーとしての仕事は適当にやってるんですけどね。それでも部活は成立してますし。
まだ若いうちはこれくらいのでもいいんでしょうけど・・・
でも、年を取ったら、やっぱりむちむちっとした方が綺麗ですよ。
下着をちゃんと選べば、型崩れとかはしないんですから。
エレミアさんの体だって・・・すっごく綺麗で憧れちゃいます・・・
(顔を赤くして、恍惚の表情で見つめる・・・)
>>336 (ルイーズの話を雪菜はふんふんと頷きながら聞いてくれ
雪菜自身。自分や妹のような豊満な姿態をうらやましいと思っている…でもエレミアから見る限り雪菜も)
そんなことないですよ朝野さん。均整が取れているじゃないですか
大人になったら私なんて目じゃないくらい綺麗な婦人になると思いますよ
(と雪菜を励ます)
ええ…教職員の方とかどうなのか知りませんが…浅野さんはかわいいですから余計…
あ…そうですか…野球部のマネージャー…そして野球部の方々に可愛がって頂いているんですね。
直接試合などに参加できないとしても、浅野さんの真心は皆様に伝わっていると思いますわ。
(野球のマネージャーをしていると聞き、適当というにはあまりに眩しい笑顔だと思ったので本当はいろいろ努力していると判断したのだった)
そういう…ものでしょうか…確かに女性は生理的に脂肪がつきやすいものですけど…
私の場合下着とかの値段もばかにできなくなりますからね…出来る限り気をつけてますけど
(下着の話で少し盛り上がるが、恍惚の表情を浮かべた雪菜から憧れるといわれ)
あっ…そんな綺麗だなんて…照れてしまいますわ…それと貴女に見つめられると…私もドキドキします
(と雪菜に羨望のまなざしで見られ、エレミアも顔を赤くし見つめ返すので精いっぱいとなってしまう)
では…特別サービスで…私の体…浅野さん…いえ雪菜さんにすべて見せますね…
(と体全部がかっと熱くなりエレミアは雪菜に対して水着を脱ぎおろしまばゆい裸体を見せる
圧倒的な質量の乳房に皮下脂肪が程良く乗ったウェスト・清楚な見かけとは全然違うヴァギナに生えた濃い陰毛
そして…うっすらと淫蜜が滴り落ちる様を…乳首や乳輪がくっきり勃起している所を…そして淫蜜流れる所から大粒のピンクパールが見えるのだ)
【そろそろ〆ですね…】
大人になったら、綺麗に・・・
なれるといいですけどね。ありがとうございます。
ええ、野球部の人たちには可愛がってもらってますよ。
男の子ばかりの部活ですからね。女の子一人だと色々・・・思うところがあるんでしょう。
特別サービスって・・・あ、エレミア・・・さん・・・!
(エレミアさんは立ち上がって、紐水着をするすると取り去ってしまう)
(さらされた裸体は、裸婦絵として描いてもいいくらいに美しくて・・・)
わ、あ・・・ほ、本当に・・・綺麗・・・
私はうまく言えませんけど・・・まるでどこかの彫刻か絵画みたいですよ・・・
(その美しさを、しっかりと目に焼き付けておく)
あ、そろそろ時間ですね。門限もそろそろだし・・・
今日はお付き合いくださってありがとうございました。
では失礼させていただきますね。またお話してください。お休みなさい・・・
(一礼してお礼をいい、部屋を出て行く)
また来よう・・・エレミアさんにまた会えるかも・・・
(そうつぶやいて、寮への道を歩いていった・・・)
【これでいいですかね。どうもありがとうございました】
>>338 そう!十分浅野さんは今も可憐な乙女です
ゆっくりでもいいのですよ
(とシスター志望らしい言葉で雪菜を励ます)
野球はそこまで詳しくないのですが、夏では甲子園というところで大規模な試合をするのだとか聞きました
男子たちと仲がよく話せる環境というのはいいものですね。
ええ…貴女以外だったら妹位でしょうか
雪菜さん私の体に興味があるようですし…雪菜さんだったらいいですよ見て…下さい。
(と言い雪菜の前で一糸まとわぬ姿をさらす)
本当に…ありがとうございます。恥ずかしいですけど先ほども言った通り雪菜さんだったらいくら見てもいいですよ。
(と雪菜に自分の肉体をまじまじと見せつける。性的興奮も覚えたがそれ以上に自分の体を素直に綺麗と言ってくれる雪菜が嬉しかった)
そうですね…では名残惜しいですがお別れです。
私の方こそ付き合って下さりありがとうございます。
ではおやすみなさい雪菜さん。貴女に主の微笑みが訪れる事を…
(寮に戻る雪菜を裸のままエレミアは見送り)
また…雪菜さんに会えるでしょうか…
(と奇妙なほてりを感じたまま。水着をつけなおしその格好のまま、教会の礼拝に行くのであった)
【はいありがとうございます浅野さん!】
【機会がありましたらエロールもしてみたいですね…では私はこれにて失礼させていただきます。落ちです】
>>339 【そうですね。機会があったらエロールしてみたいですね・・・】
【ではお休みなさい。落ちますね】
涼とエロとを両立させてみるというのがどうでしょう、お嬢様
暑いね、本当。夏は厳しいな
何でクーラーないかな、ここ
あ、せっかくだから扇いであげようか?
【お相手いいですか?】
あ、これは失礼・・・
ごゆっくりー
気付くのが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
>>342 涼とエロの両立?
エロの方はさておくとしまして、どのような趣向で涼を得ますの?
>>343 本当に暑いですわ…?
…今、何と仰いまして?この部屋にはクーラーがないですって?
あ…あり得ませんわ…
【ええと、この場合は先着順と言うことでよろしいかしら…?】
【
>>342さんがいないなら、相手していただきたいですが・・・まだいいですか?】
【いらっしゃらない…ようですわね】
【それでは
>>346さんにお相手をお願い致しますわね?】
>>345 そう、いわゆる行き過ぎたクールビズの成れの果てさ
おかげで暑くてかなわない・・・ふぃー
(ぱたぱたとシャツの襟元をつかんで扇ぎつつ)
だから、キミみたいなお嬢様のために、団扇でも扇ごうかって言ったのさ
【ありがとうございます。よろしくお願いしますねー】
>>348 声高にクールビズと叫ぶのは大いに結構なことですが、そのあおりを受けるのは存分に不快ですわね…
(名無しさんの言葉にため息をつき)
あら、気が利きますのね?
ではよろしく頼みますわよ。
(彼の申し出を受けるとソファーに座ったままで微笑んだ)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね】
本当にねー、参った参った・・・
(同じくため息を返しつつ)
ま、気が利くというより・・・やっぱいいや
そしたら扇ぎますよ、お嬢様、っと
(手にはいつの間にか大きな団扇があり、)
(座った楓の正面からパタパタと扇いでやる)
ほら、この位置がいいのさ
(視線をやや下に向ければ、楓の上半身が眺められる位置で)
な、何ですの?
何か仰りたい事があるのならはっきりなさいな。
特にそういうことがないのでしたら、早く扇いで下さると助かりますわ。
(名無しさんの言葉に何か引っかかったものの、そのまま彼に任せることにした)
ふう、良い風ですわ…。
その位置から扇ぐとこの様に良い風がくるのかしら?
(相手の思惑などまるで知らずに心地よい風を楽しんでいる)
いえいえ、俺からは何も。ただ、お嬢様には気持ちよくなってほしいだけさー
(自分の思惑などおくびにも出さず、にこやかに扇ぎ続ける)
な、クーラー以外の風もいいもんだろ?
俺も、お嬢様みたいな美人さん相手なら、いつまでも扇いでられるよ
(扇ぐ角度を変える。ブラウスの隙間から風を送り込むように)
あぁ、ちょっとボタンはずしたほうが涼しいぞ?
そうですの?それならいいですわ。
確かに。
クーラーの風と比べれば格段に自然の風に近いですものね。
ふふ。貴方、扇ぐこともさることながら、なかなか口の方もお上手ですのね?
(名無しさんと会話を楽しみながら、相変わらず上機嫌で扇いでもらっていた)
あら?風向きを変えましたの?
さては…この方がより涼しいという配慮ですのね?
(風向きが変わったことに気付いて彼に聞いてみたが、勝手に自己完結している)
なるほど、それならばそうさせて頂きますわね。
(より一層涼しい風を得るためにとある意味誤解したまま、ブラウスのボタンを上から2つ外した)
もしかしたらブラが見えてしまうかもしれませんわね。
でも、まあそのくらいなら役得があってもよろしいのではないかしら?
だろ?
最近は扇風機も小さいのがあったりするが、やっぱ団扇にゃかなわんよ
お嬢様のありがたいお言葉、身に染みるなぁ・・・口説かれてくれれば、もっといいんだけどな
(くつくつと笑みをこぼしながら、軽口をたたく)
そうそう、服の中の風通しをよくしてるのさ
よくわかったな、素人じゃないな?
(楓に話を合わせながら、扇ぐ速度を軽くあげる)
はは、役得とはうれしい誤算だ。もし見えたら、じっくり拝ませてもらうよ
(からからと笑う。が、ボタンを外したことですでに視界にちらついており、)
(今度はさらに、わずかに角度を変え、立派な谷間に向かって送風する)
>>354 シンプルイズベスト、といったところかしらね。
…もっとも、暑くならないのが最良なのかもしれませんが。
そうそう。私の言葉をしっかり刻み込みなさいな?
それでも、おいそれと口説かれて差し上げる訳には参りませんわよ。
(軽口の応酬、と言うほどでもないがこちらも軽口のような尊大なような物言いをし)
ふふ、私を誰だとお思いかしら?
…こほん、とにかく服の中はかなり蒸れますわね。そういった心遣いは嬉しいですわ。
どうぞ、ご自由に。
…貴方の好みに合うブラかどうかは分かりませんわよ?
(余裕たっぷりに振る舞っているが、谷間に集中して風が送られていることに薄々感づいてきている)
夏は海とかいけば涼めるだろうが・・・やっぱ秋が恋しいねぇ
ま、薄着や水着とのお別れは寂しいがな
肝に命じておきますよ、もちろん
さて、お嬢様みたいな女を口説くにはどうしたもんかね・・・愛を囁くには、言葉が足りなくなるだろうしなぁ
(ふむ、と首を傾げながら、そんな呟きを聞こえる大きさで漏らす)
だろ?ここが涼しいとだいぶ違うさ
しかしまあ、よくブラウスなんか着るね。汗で透けるんじゃないかい?
わぁ、太っ腹だねぇ。
お嬢様が着けるブラなら、何だって宝物みたいなものさ
(視線は胸元と顔を行き来し、笑顔を浮かべていたが、)
・・・と、ちょっと変えるぜ
(ふ、と扇ぐ角度を下げていく。段々下からあげるような動きに変えて)
>>356 秋だろうと薄着や水着にはなれますわよ?
ただ、なかなかTPOがそぐわないだけですもの。
私を口説きたければ?
それなら言葉より行動で示して頂きたいですわね。
透けることは確かにあるかも知れませんわね。
それでも私は服をデザインで選んでいますわ。人前に出るならそれなりの格好でないと恥ずかしいですもの。
ゆくゆくは女帝となる身ですもの。
器が大きくないと惨めなだけでしてよ?
(くくっ、と笑いながら堂々としていた)
あら?これは…下から吹き上げきてますわね?
(またも風向きが変わって、名無しさんに尋ねてみた)
【すみません、そろそろ眠気が危ういので二時を目処に締めさせて頂けるかしら…】
はは、ちがいない。やっぱり汗も浮かぶ夏じゃないと風情もないわなー。太陽が照りつけるからこそ、映えるんだしな
(個人的な「夏」の風情を語りつつ)
行動、ね。いきなりキスしても許してくれるなら、な
(顔を触れそうなくらいまで近づける。が、扇いだままなので微妙に決まらない)
それはそれは、立派な志だな
・・・下着が透けても堂々としていればいい
人前にそのカッコでも出られるか。実は見せたがりか?
(自分で言って受けたのか、くつくつと笑う)
おぉ、女帝ときたか。これはおそれ多いな。ははっ・・・、色々期待してるよ
そうそう、下からな。・・・先に謝るな、ごめん
(言った瞬間、団扇を思い切り振り上げる)
(ブラウスに引っかかるようにして持ち上げたため・・・一瞬、スカートの上、お腹から大きな胸を包むブラまでが晒されてしまう)
・・・あははっ、成功だ!
いいもの拝ませてもらったぜ。ありがとな、お嬢様
(楓に背を向け、歩きだす。途中で振り返り、)
次があるなら、キスはそのときさせてもらうよ。じゃな、楓お嬢様
【亀ですまない。こっちはこれで〆る】
【寝てしまったかな?】
【まずは謝罪を。雑談で時間使い杉で申し訳なかった】
【楓さんとは会話してみたかったので、テンション空回りしてたよー】
【また機会があれば、ぜひお相手してください。ありがとうございました】
【スレをおかえしします。おやすみなさいませー】
おっぱいスレ見てるけど、最近よく来てくれるようになったよね。
(アイスを手に、どこからともなく現れる)
こんばんは〜
あっちのスレも見てくれてるんですね。
(どこからともなくやって来た名無しさんに挨拶すると、彼の持っているアイスに気づく)
うん、最近はロールする時間が取れるようになったし……
(名無しさんと喋っているのだが、どうしてもアイスに目が行ってしまう)
改めてこんばんは。
そりゃ、おっぱい好きだから。
(恥ずかしげもなく、なぜか偉そうに宣言しつつ)
…暑そうだね。はい、差し入れ。
棒アイスでお約束の卑猥な舐め方をしてもらおうかと思ったけどコレで。
ハーゲンダッツもあるよ!
(物欲しげに見つめてくる紫にカップアイスとスプーンを手渡す)
ずいぶんストレートですねぇ……
でも、そういう人は嫌いじゃないかな……なんちゃって。
わーい、ありがとうございます!
ハーゲンダッツはまた後のお楽しみ、ってことで。
(名無しさんがアイスを取り出すと、無邪気な表情を見せて)
(アイスを受け取ると、嬉しそうにふたを開ける)
棒アイス……ああ、写真集とかでよくあるアレですね?
じゃあ早速、いただきまーす……
(スプーンで掬って、ゆっくりと口に運び)
(口の中に広がる甘くて冷たい感触を堪能する)
うん、やっぱり暑いときのアイスは最高に美味しいなぁ……
(そうして、2,3口食べてアイスを堪能していたが、そのうちに何かを思いついたようで)
名無しさん……はい、あーん。
(アイスの乗ったスプーンを名無しさんの方に向けて、食べるように促す)
桜井さんが魅力的だから本音が出てしまうのさ、フッ。…なんちゃって。
うん、126円アイスでもおいしいしね。
(喜んでアイスオ受け取ってくれる彼女に微笑みかけて)
そうそう、あれ。溶けた部分を胸元に垂らしたりとか絶対狙ってるし。
はい、召し上がれ。
アイスは昔は贅沢品だったんだよね。
今日は登校日だったみたいで暑そうだけど、
桜井さんはどんなふうに暑気払いしてる?
(にこにことアイスを味わう紫を見つめたまま話しかけ)
おお、これは嬉しいサービス。
では遠慮なく…あーん……
(促されるまま口を開けて、紫がスプーンを運んでくれるのを待つ)
もう、名無しさんったら……
安いアイスでも、涼むには十分すぎるくらいですよ。
(アイスを持って来てくれた名無しさんに感謝するように言う)
……あれはもう、狙ってやってないなら何なの?って感じですよね。
この時期に学校に行くとか、暑くて大変ですよ……
登下校も暑いし、教室にはクーラーなんて素敵なものはないし……
(灼熱地獄の教室を思い出し、嫌そうに呟く)
暑気払いかぁ……普通に冷たいものを飲むとか、そのくらいですよ?
あーん……
(素直に口を開けた名無しさんの口元にスプーンを運ぶ)
……どう?
だよね。庶民には庶民の涼み方がある。
(胸元をぱたぱたさせながら頷き)
下手なグラビア写真より、普段着の桜井さんのほうが魅力的だしね。
…心中お察しします。
冷暖房完備までは求めないけど、学校にプールとかないの?
(紫の苦労を聞いて、神妙な表情になりながら)
やっぱそういうのに落ち着くか…
お盆休みにどこか涼しいところに行ったりとかは?
あーん…んむっ。
(至福の表情で、口の中に広がるひんやり甘い味にうっとり酔いしれ)
うん、美味しいよ。桜井さんが食べさせてくれたから
いつもの5割り増しくらいに美味しく感じた。
…お返し。桜井さんもあーんして?
(袋から別のアイスを取り出してスプーンですくって)
(紫の口元に運んでいく)
そんなに褒めても、何もいい事ないですよ?
(とは言うものの、ブラウスのボタンは開けられていて)
(位置によっては、谷間を見られそうではある)
プールはありますけど、体育の授業でもないと入れませんから……
……普段は好きじゃないけど、ちょっと恋しいなぁ……プール。
うふふ……ありがとうございます。
(口の中のアイスを嬉しそうな表情で味わう名無しさんを見て、同じく嬉しそうな顔をする紫)
あーん……
(名無しさんがアイスを取り出して、スプーンを口元に近づけてくると)
(口を開けて、アイスがやってくるのを待つ)
いや、桜井さんとお話できてるだけで
十分いい事起こってるからいいのさ!
(あんまり下心もなさそうに言い放つが)
(ブラウスの隙間をちらちらと見ている)
水は苦手なの?でも桜井さんの水着姿も見てみたいな。
時期的にもちょうどいいし、ロールで見せてくれるのを期待してみたり。
はい、あーん…
(控えめに開かれた口へスプーンを運び)
(下の上にアイスを乗せるように食べさせて)
【そろそろ時間なので、次くらいで落ちますね】
……ホントに?
話してるだけで満足ですか?
(急にイタズラっぽい表情になったかと思うと、胸元をチラチラと見せるようにしながら)
(風を送り込むように裾をパタパタさせる)
水が苦手というか……運動全般があんまり得意じゃないんですよねぇ……
(胸を見下ろしながら、ため息混じりに呟く)
でも、水着を着るのは嫌いじゃないから
名無しさんが期待してくれるなら頑張っちゃおうかなー……なーんて。
あーん……んっ……
(小さく開けた口にアイスが入ると、舌の上でそれをゆっくりと味わう)
うん、これも美味しい〜♪
【わかりましたー】
フフッ、桜井さんのカラダに触れられなくても
ココロに触れているだけでいいのさ…なんてね。
(わかったようなセリフを吐きながら、視線は胸元に釘付けで)
(男は単純な生き物だとつくづく思う)
ああ、そうなんだ。
…ぶしつけな質問だけど、やっぱりその胸が運動時は邪魔だとか?
(困ったように質問しつつ)
おお、なんというサービス精神!ありがとー!
…あ、無理して水着シチュにしなくてもいいよ?
(本気にしていいのか迷いながら、紫の身を気遣い)
うん、美味しそうに食べてくれて嬉しいよ。
お礼にこれは置いていくから、好きなだけ食べておくれ!
(どさっと袋に入ったアイスの山を紫の目の前に置いて)
(ひらひらと手を振りつつ去っていった)
【では、お話してくださってありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
……そんなこと言っちゃって〜。
その割には、視線がちょっと下の方に集中してません?
(名無しさんの視線が胸元に釘づけになっているのを確認すると、からかうように言った)
……当たりです。
はぁ〜……さすがに、こんなに大きくなくてもいいんだけどなぁ……
(一発で当てられてしまい、誤魔化しようもないと思ったのか)
(すんなりと認めて、乳房をぷにぷに突きながらため息をついた)
あ、ありがとうございます……
それじゃ、おやすみなさ〜い。
(山のようなアイスを渡され、その多さに戸惑いつつお礼を言い)
(手を振り返して名無しさんを見送った)
うーん、いっぱいある……
これだけあれば、夏休みの間はアイスに困らないなぁ……
(そう呟くと、アイスの入った袋を持って帰って行った)
【すみません、書いてる間に意識が飛びました(汗)】
【もう寝てしまったと思いますが、〆のレスを置いておきますね】
【ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
ふあぁ…。
何だか眠くなってきちゃった。今日はもう帰って寝よう…
(大きな欠伸をするとそのまま部屋を後にした)
【待機を解除します。それでは。】
>>374 もう墜ちちゃいましたか?
良ければお相手をお願いしたいですが…
【…って、またリロミス…ついてないわね…】
【何はともあれ、楽しんで頂戴?】
【落ちます】
【今晩は、初めまして。大丈夫ですよ〜、それでは少し回してみます。】
暑い〜、夏はなんでこんなに暑いのかしら…。このジトっと下の未だに慣れないよぉ。
(あまりの暑さのためにその場にへたり込んでまるで芋虫のようにくねくね動き回り)
(ごろごろと回りながら暑さを紛らわしていく)
【あら、場所間違えちゃった、失礼しました……orz】
【あ、やっぱり合ってた……何だかなぁorz】
>>379 【初めまして、その……まだ何も始まってませんから遠慮しなくていいのに…よかったら来て下さいね〜】
>>378,379
【いえいえ、別にみんなでワイワイしてもよかったんですけど……】
【また機会がありましたらお話しましょうね!】
>>380 【こんばんはです、それじゃしばらくお相手お願いしますね】
……ふぅ。
いくら夏だっていっても……なんでこんなに暑いんだろ。
(ジャケットの前を全開にし、うなじに浮いた汗を首に巻いたタオルで拭きながら呟く)
…………。
なに、してるんですか……?
(室内を見て、はたと手を止めると呆れたような声を出し)
>>380 【初めまして、まさかふたなりさんに出会うとは運命を感じずにはいられません〜それではよろしくです♪】
う〜、ん?お兄さん、いやお姉さんかな・・?
(パイロットスーツ姿の人影を確認して男性、女性?なのか戸惑い首を傾げて)
見ての通りだよ〜、私暑いの嫌いだもん。何か文句あるかな?
(暑いので少しイライラしていたのか、喧嘩を売る気はさらさらないが喧嘩腰の用に相手には聞こえて)
(寝ころんだままジュースをストローで飲む)
>>384 んー、まさかここでも間違われるなんて……。
言っておきますけど、私は男ですからね?
(ため息をつきながらそのまま胸元にタオルを持っていき、襟首に手を突っ込んで汗を拭く)
文句はないですよ、ないですけど……。
床の上でゴロゴロするのはちょっとどうかと思いますよ?
(彼女の態度に少し神経を逆撫でされるが、ぐっとこらえて不機嫌そうに頬を膨れさせながら)
(その場に腰を下ろし、自然と女の子座りになるのを気にもしないで床を手で触れてみる)
……あっ、ひんやりしてる。
>>385 え〜、どう見ても女にしか見えないよ?
じゃあ何で胸あんのさ?
もしかしてオカ…ごほげふ、何でもない
(男と言うにはどうも体型が不自然と思い、怪しそうな表情を見せて胸元をじっと見つめ)
(言い出しかけた言葉を慌ててとじる)
いいじゃない、私がゴロゴロするのは勝手だもん・・文句は言わせませ〜ん。
(何をするのも自分の勝手だと言い、男だと言い張る晶を少しからかうようにおどけて見せて)
(ゴロゴロしていた為か乱れた服装のまま仰向けになり上体を起こして胡座をかく)
あ、男の娘ならしっくりくるかも。その仕草、萌えるねぇ……
(女の子座りをする様子を見て納得し早速その光景で妄想を始め悦に浸ろうとする)
>>386 好き勝手なことばっかり、よくも言ってくれますね?
……みっともないって言ってるんです、女性がそんなだらしない格好なんて。
(眉を寄せると赤い瞳でギロッと彼女を睨み付け、どうも馬鹿にされているなと感じながら)
(ジャケットの中にきたランニングシャツの胸元を引っ張って、ぱたぱたと外気を中に送り込む)
……なんです、その言い方は。
笑顔もなんだか……その、やらしいですし。
(あぐらをかいて自分を見つめ、楽しそうににやつく彼女を見て怪訝そうな顔をし)
(無意識のうちに顔を少し赤くすると、次第に声を小さくして俯いてしまう)
……でも、そろそろ……いい加減にしてもらわないと。
そこまでコケにされたら、私だって怒りますよ……?
(不意に口を開くと、そこから出たのは相手を威圧するかのような低く冷たい声で)
(身を乗り出して彼女の手首を掴むと、ニヤリと妖しく笑って手に力を込める)
>>387 ひっ!あ、あの…別に私はバカにしてるつもりはないんだってば……だから、怒っちゃイヤだってばぁ…
だらしないのは直すからさぁ…ね?
(赤い瞳に睨まれて少し恐怖を覚えたのか表情が次第にひきつって、笑って謝り)
(ご機嫌を取るように近くにあった団扇で風を送って見せ)
あっ、こ…これは違うの!私ってば妄想癖があってその…
(相手の声で妄想の世界から帰ってきてはっと気づき)
(また自分のよくない癖がでてしまい相手に火に油を注ぐ結果になってしまって焦り)
ちょっと、痛いってば……あんまり強く握っちゃイヤ!
もしかしていじめる、痛いのはやだよ?
私が悪かった。ゴメン……
(手をぐっと掴まれて顔をゆがめて痛そうにして威圧的な声を聞いて瞳を潤ませて首をふるふると横に振り)
(このままでは酷いことをされるんじゃないかと察知して今にも泣きそうな表情で謝る)
>>388 妄想、って……。
……ふふ、そんなウソなんかで私を騙せるとでも思ってるんですか?
(慌てた様子で話される彼女の言葉に、途端に表情が険しくなって)
(さっと青い髪を手でかき上げると、クスリと冷酷な笑みを見せる)
私は嫌いなんです、こういうの……すっごく嫌いです。
しかも初対面でなんて……私のこと、そんなにおかしいですか?
(凄みのある威圧感たっぷりの声で彼女の耳元に囁きながら、きゅっと手首を強く握り)
(しばらくの間、薄く笑みを浮かべて下から彼女の顔を覗き込んでいたが)
……っ、すみません。
ちょっと、その……キレちゃったみたいで……。
あの、痛くないですか? 大丈夫ですか?
(ふと見えた彼女の潤んだ瞳と自分の赤い瞳が交錯すると、ようやく手の締め付けを緩める)
(彼女を泣かせたことに戸惑いながら、赤く跡のついた手首を両手で労るように何度も何度も撫で)
いじめたりなんか、しませんよ……理由がないですもの。
でも……いえ、私こそすみませんでした……。
>>389 う、嘘なんかじゃないってばぁ、私。人を騙したりしたことはないもん!
(険しい表情でどんどんと威圧をかけてくる様子にしどろもどろになり)
(首をぶんぶんと横に振って否定して、何とか信じてもらおうと試みる)
お、おかしくないよ!そんな事いったら私だっておかしいもん。
ひぐっ!
(手首は既に後が出来るほど握られて耳元でささやかれる言葉に身体を震わせて小さく悲鳴をあげ)
(冷徹な表情に恐怖を覚えてしまい目をそらしていたが……)
ひゃっ!ううん、いいよ。私が悪かったから、謝らないでいいから…ゴメンね?
(次は殴られるかと思ったその時に手を緩められて、突然謝ってきたのでびっくりしてしまうが)
(そのつもりはなかったが相手をおちょくってしまったことを謝って)
私こそゴメンなさい、それじゃあ仲直りに……
えと、名前まだ聞いてなかったかな……私はレイ。そのままレイって呼んで?
(相手に誠意をみせなきゃと、ふと彼の頬に軽く口付けて微笑み、遅れた自己紹介をする)
【せっかく話も進んできたところなのに申し訳ないんですが】
【そろそろ眠気が危なくなってきて……これ以上はちょっと難しそうです……】
【すみませんが、今夜はここまでにしてもらえないでしょうか?】
【は〜い、分かりました。それではこの後無事に仲直りが出来ました、という感じで〆ますね〜】
【遅くまでありがとうございましたぁ♪またお会いしましたらよろしくお願いします。お休みなさい〜】
【では私もここまでで、お休みなさい〜♪】
【本当に申し訳ないです……】
【こちらこそありがとうございました。せっかくのロールがこんな終わり方になってしまってごめんなさい】
【また会う機会があれば……今度はあなたと仲直り出来た後ってことで、お話したいものです】
【お疲れ様でした、レイさん】
【それでは私も、これで失礼します】
【こんばんは】
【今夜は雑ですか?それとも?】
【こんばんは。】
【そうですね、今日は雑談の気分です。エッチな質問とか話題でも大丈夫ですけどね。】
【失礼しました】
【ここ、雑スレですものね】
【海にいくシチュかと思ってしまいました】
【お騒がせしてすみませんでした】
【落ちます】
【いえ、お声かけありがとうございます。気にしないでくださいね?】
【引き続き待機します。】
【こんばんはー。わざわざ修正して頂いてありがとうございます。】
うーん…海がダメならプール…
そうか、その手が…って、えぇぇ!?
(後ろからの突然の来訪者に慌てて振り返ると、勤務中だったら明らかに逮捕する必要のある女性がいた)
ず、随分大胆な服装ですね?
(自分もノーブラでキャミ、丈の短いスカート姿となかなか大胆な格好なのだが、目の前の女性はそれを遥かに上回っていた)
>>401 【いえいえ不慣れなもので私…】
山奥の渓谷で水浴びも気持ち良いわよ…
…?
そう?これが普段着だけど?
(くるりと回ってみる。尻は蔦で激しく食い込んでいて、乳房も股間も危うく中身が見えそうな…)
…あ?この世界だとダメなのかしらね?何も着るもの考えずに来ちゃったわ?クスクス…
>>402 【私も似たようなものですから、仲良くやりましょう♪】
あー…確かにそれは気持ちよさそうですね。
自然と一体化、って感じでしょうか?
…ふ、普段着がそれですか…。
んー、ここは普通とはちょっと違うらしいですから、別に気にしなくていいんじゃないですか?
私も仕事中ならあなたの服装を見逃す訳には行かないんですけど、幸い今はプライベートなもので。
ちなみに他にはどんな服を着るんです?
(予想外の言葉にたじたじになるものの、案外親しみやすそうな相手だと直感的に理解していた)
>>403 【改めてよろしくお願いいたします】
そうね。
私の種族自体、自然と共にある訳だし…
別にこの姿でなくて何も付けなくて良いんだけど…
気持ち良いわよ〜自然に身体を投げ出すのは…
…?アナタの仕事?
街の衛兵みたいな仕事なのかしら?前にこの姿で街へ行ったらマントかけられちゃって…クスクス…アナタの仕事がそうならば、私、どんな尋問されちゃうのかしら…
どんな服を着るか?
まぁ街に行く時には普通にスーツとかチャイナドレスとか着てるけど?
(近くのスツールに腰をかけて足を組む…
股間の葉がめくれて陰毛と肉花弁…それにクリトリスの辺りに勃起防止の封印が一瞬見える)
>>404 【こちらこそ。】
種族?…あぁ、納得です。
そういうことならその服装も頷けますね。女の私でも目のやり場に困っちゃいますけど。
(事実隠れていないところが多いうえに、隠れているところでさえもたまにチラリと見えているため恥ずかしそうに目を逸らし)
自然に体を投げ出すなんて、やったことないかもしれないですね…。
もしかしたら最高の贅沢かもしれないですよ。
ええ、兵ではないですけど似たようなものですね。
多分私もその衛兵と同じ様な反応をするでしょうね。
…無難にどうしてそんな格好でうろついているのか、とか、もしも不埒な輩に襲われたらどうするつもりだったのかとか…
そんな内容でしょうかね。
ですよね、いつもその服装じゃ流石に…
…って、あの、見えてます…
(彼女が足を組むと葉っぱが捲れ、当然それに隠されていたものが見えてしまう)
(まさか本当に葉っぱと蔦しか身に着けていないとは思っていなかったため、指摘するのも恐る恐るといった感じである)
>>405 あら?
満月の夜の森で裸で踊ったこと無いの?
今度誘ってあげようかしら?
クスクス…
(思い出してみるそぶりで)
街の衛兵の女性も、同じような事を聞いてたわね…
襲われたらどうする?とか…
まぁ、実際襲われたんだけど(あっさり)
まぁ、街へ来るなら衣服の着用を…と言われて以来、暑苦しいけど着て来るようにしたんだけど…
(目の前で赤面しながら顔を背ける彼女を見て)
あの衛兵も、アナタみたいな仕草だったわね…
チンポ以外は自分にも…アナタにも付いてるモノなのに…
クスクス…アナタのおっぱい…私のよりも大きくて柔らかそうね…
>>406 それは流石にないですって…。
へ?そうなると、やっぱり私も裸で踊ることになるんですよ…ね?
普通はそうでしょうねぇ。
…襲われた?実際?ええぇぇぇぇっ!?
(あまりにもあっさりと言ってのけたため、思わず大きな声を出してしまう)
…はぁ。
あなたが人の言うことをちゃんと聞いてくれる人で良かった…
あ、そういえばまだあなたのお名前を聞いてませんでしたね。
とりあえず私から名乗っておきますね?
私は小野坂環です。たまき、とでも呼んで下さい。
…でしょうねぇ。
いきなり露出過多の女性が現れたらそうなりますよ。
ところで今、何と?
普通は女性には無いものが聞こえたんですが…。
へ?あ、あぁ、はい、私結構胸には自信があるんですよ。
でもあなただって、かなりボリュームもありますし…
>>407 あら残念ねぇ…
踊るってアナタが考えてるような事でなく、身体を…
(説明しようとしたが、いきなり大きな声で驚かれて)
え?…ええ…
盗賊とか色々…まぁ大体は返り討ちにするけど(あっさりと)
そんなに大した事でないけど?
こんな姿だからって襲うほうも襲うほうよね?
(クスクスと妖しく笑う)
名前?ゾラ・ブラック…ゾラでいいわ?
アナタは…たまき…さん?
たまきさんでいいのね?
はじめまして?
(立ち上がると歩み寄り、彼女を抱き寄せキス…不思議な芳香が漂い、お互いの乳房が密着して互いを歪ませる)
…フフ…
やっぱり柔らかい…
(妖しく微笑みながら身体を離し)
ええ、私、ふたなりなの…
チンポは出ないように…
(股間の葉をめくり、茂みの中の封印を撫でて)
これで抑えてるの。
(更に妖しく微笑みながら着衣の乱れ?を直す)
>>408 返り討ちって…
…………実はとんでもない方?
(つくづく予想を上回り続ける答えに、今更ながらようやく1つの結論にたどり着いた)
確かに襲う方も襲う方で自業自得ですけどね。
ゾラさん、ね。
こちらこそ、はじめま……………んむぅ…っ……!?
(不意に抱き寄せられると、そのままキスをされ)
(初めこそ目を白黒させていたが不思議な香りで目がとろんとしてきて、体同士も密着しているためノーブラの乳肉はむにゅん、と形を歪に変えていた)
はぁ…はぁ…ふた、なり?
チンポを封印…?
(にわかには信じられなかったが、ゾラさんの股間には確かに封印だろうものがあり)
でも、どうして私にそれを?
【すみません、良いところなのですがそろそろ眠気が…】
【次辺りで締めていただいて良いですか?】
>>409 クスクス…
ただのダークエルフだけど?
(平然と妖しく微笑み)
どうしてかって?
クスクス…
ニオイ…カンかしら?
(またもや歩み寄り絡み付くように抱きしめる
密着した乳房が押し合い、葉から乳首がこぼれ)
アナタみたいなヒトと交じり合うのが気持ち良さそうってね?
(そう言って彼女の手を自らの股間に這わさせる)
そうそう、さっき言ってた女性衛兵…尋問と称して地下牢で私のチンポを貪るの…朝まで搾られるの…
…たまきさんに似た顔だったわ…(そう微笑みキスし)
クスクス…
(ゆっくりと身体を離す)
またね?
今度は強い結界を構築して来るわね…
(そう言って、ゆっくりと消えて行く)
【了解しました。ではこれでおしまいに致します】
【遅筆に稚拙なロールにお付き合いありがとうございました〜】
>>410 【わがままを聞いてもらってありがとうございます。】
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございましたー。】
【またお会いすることがあれば、是非封印を解いたチンポにお目にかかりたいですね♪】
【それでは私はこれで失礼しますね。おやすみなさい…♪】
>>411 【改めてありがとうございました】
【この場所で封印解除したら…別の所になりそうね…】
【では、お休みなさいませ…】
今晩は〜、なんだかはっきりしない天気、いつまで続くんだろうかな・・
(星空を見上げながらお手製のアイスクレープを一口食べて)
【今晩は、しばらく待機するよ〜】
ごちそうさまでした〜、それじゃあ帰ろっか。
(クレープを食べ終わり、後かたづけをして時計を確認するとちょうどいい時間になってたのか立ち上がって帰って行く)
【それでは今夜はこの辺で失礼します。おやすみ〜】
>>415 うおっ!エロいねー
ルイーズちゃんこんにちは、ちょっとお話いいかな?
>>416 えっ!あんがとっ!!あたいの体ってエロいって言ってくれるのいちばん嬉しいからね
(話しかけた男に対して喜びながらも、胸を突き出すように見せつけ、胸の谷間と一緒に乳首や乳輪まで見せる)
こんにちは。あたいで良かったらどんな話でもいいっすよ
【宜しくお願いします】
>>417 へぇー、ルイーズちゃんってエロいが褒め言葉なんだ。
じゃあよかったらそのエッチな魅力をお兄さんに詳しく教えて欲しいな?
(かなり薄い生地なのかくっきりと鮮明に見える乳輪にドキドキする)
じゃあ好きな衣装についてはどうかな?
>>418 うんそうだよ!あたいっておっぱい大きいしお尻もムチムチですっごいHな体つきしてるから
それに感度だっていいんだよ!ねーちゃんほどじゃないけどっ!
(エロいという言葉に激しく食いつくルイーズ。しかも姉はもっとHな体だとほのめかしてみる)
(超極薄レオタードに真っ裸と変わらないほど浮かぶ乳首と乳輪を見られルイーズも乳首が固くなり感じるも
エッチな魅力と好きな衣装を尋ねられて)
ん〜とぉ…あたいはいつでもHな事できるようにコンドームとか持ち歩いているんだ〜ほらっ
(とわれめ丸出しのおまんこから愛液がぐっしょり掛かったコンドームを取り出し、ピンク色の割れ目をこじあげて男に見せつけ)
はふぅ♪今こんなことできるくらいあたいって毎日発情してるんだよ。
それからあたいの初体験は××4年位だけど、そんとき極太のコーチのあそこ加えて喜んじゃう位早熟なのっ!
…それから好きな衣装は…今着ているレオタードとか肌の露出が激しい奴かな〜
こういうのを着ているとすぐ男の方からHしないかって声を掛けてくれるし
後は男もんの服も結構着るよ。
(と自分のおっぱいをモミモミしながら、自分の好きな服装を男に語る)
>>419 たしかにバストもヒップも大きいし尚且つ運動してるから引き締まってるよね。
感度はお姉さんのが純情な分良いだろうけどルイーズちゃんはテクニックがあるじゃん。
(ルイーズの体から姉の体つきを想像すると股間が大きくなる)
(目の前の豊満な肉体を観察しながらルイーズと会話するようになるべく意識を傾ける)
そんな所からゴムが?やらしくて暴発しちゃうよ、ルイーズちゃん……
(割れ目からゴムを取り出す様子を見せつけられると一気に勃起してしまう)
コーチほどの太さじゃないけど僕もルイーズちゃんのぷにぷにおまんこに入りたいな、もちろん過激な衣装を着たままね?
(ルイーズが自分の胸を揉むのを羨ましく見つめるとガチガチのチンポをチラチラと見せる)
ルイーズのおっぱいモミモミ
>>420 まあね♪おっぱいもお尻も大きいけど毎日激しいトレーニングしているから筋肉って意味ではね〜ちゃんに勝てるからね
あっ…トレーニングってSEXだけじゃないよっ(ちらっと舌を出す)
そうだね〜ね〜ちゃんの場合はあたいの二倍以上の感度だけど…あたいは…もう三ケタ位Hしてるから
あたいのおまんこはこなれているし、締まりもいいんだよ。
(テクニックに自信があるといいながら、男の大きいペニスにごくっと唾が出る)
(ああ〜ん♪見られてるぅぅおまんこぐじゅぐじゅぅ!乳首と乳輪しこしこぉ)
(男に見られて余計淫靡な体はエッチな匂いを垂れ流しにし、肉体自身も誘うようにHになる)
ふぁぁ♪おまんこぉぉ!!ここに入れておけば落とさないからね〜
あっ…暴発しちゃいやぁ〜折角だからここに…ぶち込んでほしいな〜そのでっかいおちんちんをあたいのおまんこにね
(とぐちゅぐちゅの愛液まみれなおまんこをさらに見せつけて、膣どころか子宮口が見える位まで指でこじ開け、オナニーみたいに指を突っ込む)
ひゃぁぁ♪謙遜しないでいいよぉぉ〜コーチの極物には勝てないかもしれないけど、十分あたいが満足できるくらいでかいじゃん
はやくいれてほしいなあ〜そのでっかいチンチン♪あたいのぷニぷにおまんこにぶち込んでほしいっ!!
勿論レオタ着たままでいいよ…
(がちがちのちんぽをルイーズは淫乱な表情で見つめながら
股先部分をずらして今すぐにでもペニスを挿入できるほど濡れたおまんこを見せつける)
>>421 ひゃうぅん♪いたずららめぇぇ
(不意打ちで胸を揉まれてあえぐルイーズ
その胸の弾力はゴムまりのように固く男の指をはじき返すのだ)
>>422 でもそのおかげで引き締まった上にふにふにの極上ボディが出来たわけでして……
三桁は凄いな、もうルイーズちゃんと合体したいよ!
(ルイーズの出す甘い香りに誘われるようにふわふわと近づく)
うん、僕もぶち込みたいよ!早くルイーズちゃんの中にぐちゃぐちゃかき混ぜたいよ……
(開かれた膣内を凝視すると完璧にペニスを露出する)
【ということは場所移動ですかね?】
>>423 ひゃん♪引き締まってるけど雌として魅力的なところはでかいからぁ
あん♪あたいもがったいしたい〜おちんぽほしいよぉぉ
(ペニスを思いっきり勃起させてまま男は自分に近寄り)
あたいもぉぉ!そのでっかいちんぽであたいのおまんこかきまぜてぇぇん
ぴちゃん♪
(ルイーズの誘い言葉とともにルイーズのヴァギナから激しく潮が吹くのだった)
【そうですね。ラブホテルスレの方に移動しましょうか!】
修道衣なのに艶めかしい・・・そんな素晴らしい女性が休憩されてると聞いて
>>428 あ…ああっ失礼しました…如何されましたか?
(修道衣を身に纏いながらも艶めかしいといわれて戸惑うも、声を掛けてくれた人に挨拶をする)
私はエレミア…エレミア・アクィナスと申しますわ。
私いまお茶を飲んでいたところですので、あなたもお茶を頂きませんか?
(と折角だからとハーブティーを差し出す)
>>429 こんばんは、いえ、ただの散歩です。
(何処にでもいそうな、特徴のない若い男が会釈をしながら言う。)
そうでしたか。
ええ、お言葉に甘えて御馳走になります。
(差し出されたハーブティーを受け取り匂いを嗅ぐ。)
ん・・・良い匂いです。味も楽しみですね。
>>430 ええこんばんわ。
散歩ですか…夜も熱さが引いてきて歩き易くなりましたからね。
折角の出会いです。礼拝堂がお嫌いでなければ少し休んで行かれませんか?
(男の会釈にこちらも会釈で改めて返し、礼拝堂で休まないかと持ちかける)
(礼拝堂の部屋でお茶を男に手渡し)
ええどうぞ…折角ですからお茶でも
(と男が匂いを嗅ぎ、味などどんな感想を言ってくれるのか楽しみで仕方がない様子で見る
そして基本的に地味な修道衣だが、その格好でさえエレミアの115cm以上のバストが少し動くたびたわわに怪しく揺れるのだった)
(香りに関してほめられて)
あっ!ありがとうございます!!
このハーブミント私が育てたんですよ!そう言って頂けると私うれしいですわ。
(と一気に機嫌が良くなり味に対してどんな風に言うのかわくわくするのだ)
>>431 (案内されるままに礼拝堂内へと導かれ、ハーブの香りを楽しむ。)
(そして地味な修道衣だからこそ
強調されてしまうその胸の揺れに目が行ってしまうのは当然のことで。)
ああ、道理で穏やかで優しい印象を受けた筈です。
(納得したとばかりに小さく頷いている。)
では、頂きますね。
(静かに手慣れた様子で口にする。)
・・・うん、美味しい。
エレミアさんが気持ちを込めて育てている様子が見えるようです。
市販のものでは中々出せない、良い味だと思います。
(そう言った後も、とても満足そうに飲んでいる。)
>>432 まあっ!本当にうれしいです!!自家菜園だったら一日単位で匂いとか調節できますからね
(礼拝堂の部屋にて会話を弾ませるエレミア。嬉しそうに動くためか胸も激しく揺れだして)
はいどうぞ…
(男の喉がごくっと動いたのを確認し、手に汗を握る)
はぁぁっ!嬉しいっ!!
本当にうれしいです!そこまでほめて下さるなんて…本当にこの出会いを主に感謝しますわ!
(男が満足そうに自分の入れたペーパーミントティを飲んでいるのを心の底から喜ぶエレミア
だが急に立ち上がったのが拙かったのか…ぶちっと嫌な音が聞こえた)
あっ…聞こえましたか?
すいませんちょっとブラジャーが外れてしまったようなので…失礼しますわ
(とあわてて部屋に入るもうっかりドアを閉め忘れてしまい、男から丸見えになっていたが
エレミアは全く気がつかず修道服を脱いでまるでストリップのような光景を見せてしまい)
(恥ずかしい…殿方の前でブラジャーが弾けてしまうなんて…また胸…少しずつ大きくなってる)
(と服の関係上下着姿のままブラジャーをつけようとするが弾力があり且つ圧倒的な質量の胸にてこずっていた
恥ずかしさと悪戦苦闘で男に対して完全に無警戒状態だ)
>>433 素直な感想ですよ、其処まで喜んでいただけると・・・ん?
(エレミアのはしゃぎっぷりに何だか好ましさを覚える。)
(顔もスタイルも性格も良さそうだ、
そう考えると男としては色々親密になりたくなるもので。)
あ、そ、そうですか・・・お気になさらず。
(そんな最中に出てきたブラジャー発言。)
(考え方が一気に下世話な方向を向きそうになり。)
・・・
(目の前の光景に引き寄せられるようにして、
無言のまま音もなく立ち上がりエレミアのいる部屋へと進入。)
(そしてゆっくりとドアを閉める。)
(カチャ、とドアが閉まる音。)
(ズボン越しでも分かるほど、男の下半身は十分に大きくなっていた。)
>>434 はい!私の作ったハーブティ…あっ失礼しましたペパーミントだけじゃなくて
一通りの工程全部手作りなんですよ。まだ言っていませんでしたね。
(ちょっとはしゃぎすぎたかしら…恥ずかしい)
(男のほうは好感をもったが、いじらしいエレミアは流石にはしゃぎすぎたかなと反省する)
すいません。今すぐ戻ってきますので…
(わわっ…恥ずかしい……)
(急いで着替えようとするも)
(ん〜〜〜入らない…やっぱり胸きつくなってる…はぁ…んっ)
(男が見ているのも知らず、乳房をつかんで無理にブラジャーにいれこもうとするがなかなかうまくいかない
そしてブラジャーばかりん〜ん〜背を伸ばしたりしたためか、白地の可愛いパンティが尻肉とともにフルフルと動く)
「…ん……はっ!!そんな…貴方どうして??」
(自分が着替えている中。ふと音がしたので振り向くとドアが閉められ
ペニスを人並み以上にふくらました男の姿がそこにいた…)
「あ…駄目です…ここは神聖な聖堂……そのような淫らな事をしては…いけませんわ」
(必死で男をなだめようとするエレミアだが、両手で隠しているとはいえ胸がブルンブルン揺れ、思ったよりもパンティの食い込みが強いのか
割れ目がくっきり浮かぶパンティに…その横から銀色の陰毛が見えていた)
>>435 (修道衣越しでも隠しきれていない艶めかしい肉体。)
(それを惜しげも無く晒されて平静を保っていられるほど、目の前の男は達観していない。)
ドア・・・開けっ放しでしたから。
(自分の状態がどうなっているかは下を向けば一目瞭然だった。)
(直前まではドアを静かに閉めて立ち去る気だったのだが・・・)
淫ら?・・・俺は此処に立っているだけです。
ドアを開けっ放しにして、会って間もない男の眼の前で下着姿になる。
その上、今から起こる事を勝手に想像する、
そんなエレミアさんの方がよっぽど淫らだと思いますよ・・・
(ゆっくりと近寄っていく。)
エレミアさん、自分の姿を見てください。
大きな胸を揺らして、割れ目をくっきりさせて・・・毛まではみ出して・・・
淫らなのは、僕ですか?貴女ですか?
(右手をゆっくりと伸ばす、位置的には胸か腕か、どちらかを掴もうとしている。)
>>436 (ほとんど全裸に等しい自分の恰好…しかも猛々しくペニスを勃起させた男に対してどうしても犯されるのではと思ってしまう
だがそういう雰囲気が返って誘っているようでもあり)
ドア…ひゃっ!御免なさい開けっ放しにしていて…
教えてくれてすいません部屋に戻って頂けませんか?
(部屋が空いていると言われ、締まったと思いながら取り直して部屋に行ってというも)
(男は立ち去る気配を見せずに話しながらも)
淫ら…淫らですわそれは……ドアは私のミスですけど見てもらいたいわけではないですし
それに…それにそんな大きな生殖器を見せつけるという事は…私に欲情している事ですよね…
いやぁ…お許しくださいっ!まだ私…そういった経験がないですし…それ以前に主の御前です…おやめ…下さいっ
(ゆっくり近寄られ自分が処女で神に仕える身だと怯えながらも許しをこう)
(だが男から右手でしっかりと胸を掴まれ)
はふぅぅ♪駄目っ!!私の姿…見たくありません!
大きな胸も…パンティの割れ目が映っているのも…陰毛が少しはみ出しているのもたまたまで
私が淫乱というわけではありません…勿論貴方も…眼が眩んでいるだけです…どうか正道に戻ってください!
(と懸命に言うが男から胸をひと揉みされて)
ひゃあぁぁ!!らめェェ!!
(と必死で逃げようとするが左手でパンティを掴まれ、千切られた
パンティをぬがさえ全裸になったエレミアの尻は110cmというとんでもないサイズだが決してだらしないものではなく
そのパンティの股間は処女とは思えないほどぬらぬらしており、エレミアのヴァギナは手入れもしてないほど濃い銀色の陰毛が目の前に出てきてしまう)
>>437 ・・・処女・・・ですか・・・そうですよね、純潔を守っての修道女ですから。
(舐めまわすようにエレミアの姿を観賞する。)
(息は荒く、うっすらと笑みさえ浮かべて。)
触られるだけでこんなに可愛い声を出している・・・
偶々が多すぎますよ、誘っているとしか思えない。
正直になりましょう?それに僕は貴女が嫌いじゃない。
もっと親密になりたいとすら思っています・・・
(右手を背中に回し引き寄せる。)
・・・ねえ、エレミアさん。
本当に誘っていませんか?
処女が股をこんなに濡らすなんて・・・そんなに欲しいですか?
(左手がヴァギナを覆うようにして触れる。)
(そのまま2、3度、ゆっくりと動かした。)
>>438 はい…そうですわ……私は…大人になって婚約する…までぇ
純潔の乙女でいなくては…いけないのです。だから…許して下さい…純潔を奪う事だけは…
(興奮しきった男に肉体をすべて見られ、恐怖を覚えるが
それ以上肉体は期待しているのか、無意識に乳首が勃起し、乳房や膣がかっと熱くなるのをエレミアも感じていた)
ちが…違うんです…本当に私は感度が良すぎるだけで…淫らな女というわけでわ…
それに今までの事本当にたまたまなんです…私は主の御前でこのような事をするわけには…あぁあ
正直…正直ってこのまま貴方に抱かれて身を任せろという事ですよね…私も正直にいえばハーブティーをほめてくれた貴方の事好きですけど
…それでもこういった好きという意味では…ありません。
(右手を回されるが、このまま流されないよう離れようとする
だが体の鼓動は早くなる…もともと純情でオナニーも知らない娘だがたびたび妹から稽古と称したレズ調教を受けたりと知らない間に開発されているのだ
後もう少しでエレミアは自分が性欲の虜になってしまいこのまま初対面の男に対しても喜んで純潔を上げてしまう可能性さえある)
…いやっ!本当に誘ってなんて…あぁぁっそこぉぉ♪♪
ずるいです…私の弱いところを…弄くりまわすなんて…ひぁぁ!もう…私のヴァギナ…感じて…しまってる。
でも本当に…困難でも殿方を迎え入れた事だけは…
(男からもう濡れていたヴァギナをたった二・三度触られただけで感じる
自分の淫乱な肉体を認めざる負えないが、それでも処女である事だけは嘘偽りなく男に話す)
こんなにエッチな体をして大人じゃないなんて、誰にも言わせませんよ・・・
(目に見えて膨れる乳首を見て言う。)
じゃあ如何言った意味で?
・・・好意を持った方と交わりたいと思うことは、おかしい事ではないでしょう?
身体だけじゃない、こんな短い時間でも貴女の内側を見ることは十分にできた。
あのハーブティーは、貴女の内面の素晴らしさを体現していましたよ?
(我慢出来なくなったか、
振るえるエレミアの乳首に顔を近づけ、舌先で乳首を転がす。)
信じましょう・・・貴女は正直に身体の疼きを教えてくれましたから。
(そして、しとどに濡れているであろう左手をエレミアの顔の前に。)
エレミアさん・・・このままでは身体の疼き、お互いに止められないと思いますが?
(ゆっくりと呟き、誘うのは甘美な世界。)
>>440 (勝手に勃起する乳首をエレミア自身も目を反らしながらとはいえ見た
それ以前に淫靡な熱が乳首に籠っていることも顔を赤くしながらも分かっていた)
…体は……成熟しすぎて辛い位ですけど…まだ17の子供ですわ…
(体は大人のそれ…実際はそれ以上なのだが、モラルとしてはまだ納得していない)
それは…そうですけど出会って間もなく契りを交わすのは淫らですわ
ハーブティーをほめて下さった貴方は…悪い人ではないと思います……
ですが初対面の方を愛することが私にはできませんし、体だけでは後々後悔してしまいますわ
だから…もう少し先もっと話をというのでは…いけませんか?
(男が真正面から自分に対しての好意を伝え、エレミアもそれは嘘ではないと思うもまだ踏ん切りがつかなかった…が)
(男から勃起した乳首をくわえこまれ、舌で乳首を転がされ)
あふぉぉぉ♪らめェェぇ!!!それらめぇ??舌が私の勃起乳首に触れて…あぁぁ…
(激しく体をのけぞらせながらもさらにくわえこまれた乳首が一回り熱くそして膨らんだ)
確かに…私は…私の体は…疼いてますわ…あふぁぁ…貴方の指…私の愛液でべたべたしている事からもわかるとおりに…
(そう言いながらもエレミアは男の手をきれいにしようと自分の愛液ごと男の指を口にくわえこんで…まるでフェラチオのように舌を使って綺麗になめとり)
……罪ですよ……私にとっても貴方にとっても…その肉の疼きに任せて溶け合うというのは…
でも…それでいいなら私も覚悟を決めて…堕ちますよ…貴方の腕の中に
(とエレミアも男の告白に純潔をささげる代わりに一緒に罪を背負う覚悟があるのかと問う)
もしも…背負って下さるのでしたら…主の身元で…礼拝堂で肉の契りを行いましょう
(純真な笑みだったエレミアが、まるで違う人のように淫靡に男を誘う雌へと変貌を遂げ…妖しい美しさを纏う)
【そろそろラブホテルとかに移動しませんか? 本番はNGですし】
【では私もラブホテルの方に移動いたします。スレお貸しいただきありがとうございました】
ふあ‥人肌恋しい思いでつい立ち寄ってしまいました‥微睡んで参りましたのでお屋敷に戻りますね。失礼いたしました‥
【待機解除いたします】
>>447 はい・・今日も陽射しが高うございますね・・どうぞ
(青々と生い茂る木々の根元に設えられたベンチに腰掛けながら隣に席を進め)
>>448 あ、すみません……
(勧められたベンチに座る)
夏ですからね
その夏ももうすぐ終わりですけど…
……ふぅ…
(心底落ち込んだくらい溜め息をつく)
>>449 ・・?如何なされました?もしや日の光にあてられたのですか?
もしや・・道に迷われておられるのですか?
わたくしでよろしければ、なにかお力には・・なれませんか?
(告解や懺悔に訪れたかのようにうなだれている青年の膝元へ手を置き)
(射し込む木漏れ日の生み出す陰翳の最中にあって、静かに瞳を細めて微笑みかける)
>>450 道に……そうですね
ある意味迷ってしまったのかもしれません
あ…
(自虐的に呟くが、膝下に手を置かれると少し驚き、そのあと赤くなる)
実は…こういうことを人に、特に女性に言うのは恥ずかしいんですけど…
実は春の終わりごろに初めて彼女ができたんです
色々遊びに行ったりして距離も近くなって数日前ついにその…
セックスをすることになったんですが…ですが…ううぅ…
(急に言葉に詰まったかと思うと泣き始めてしまう)
>>451 お嘆きにならないで下さい・・わたくしも、数多くの苦痛を、苦悩を、苦汁を味あわされてきた人々を見つめて参りました
(青年の告白の筋道、そして今流されている涙とを思うと・・胸が締め付けられる思いで)
しかし・・神はそんな貴方の背負われた痛みと傷とを決して見離しはいたしません・・どうか
(青年の震える肩を抱くとそのまま涙に濡れた頬を自らの胸元へ導き、埋めさせる)
(髪を撫で、背をさすり、自らの心音を聞かせるように胸に抱いて離さず)
たった一人で嘆かないで・・溢れる貴方の尊い涙を・・わたくしに受け止めさせて下さい
(恐らく女性との交流の中で不和が生じたのだろうと・・ならばせめて胸を貸せたらと)
>>452 ありがとうござ、い、ます…ううあああ…ああああ…
(胸に抱きしめられ、その優しさと柔らかさに堰を切ったかのように号泣する)
ううう…あああ…もう、大丈夫です……
(そう言って身体を離す)
話が中途半端になってしまいましたね
えっと…その時が初めてだったので緊張しまくってて
彼女の裸を見たときは声が出ないくらいで…
触れる時も手が震えてしまって…
そこまではあ彼女も優しくしてくれたんですけれど、問題はその後なんです
自分のその、アレに触られた瞬間にあまりに気持ち良くなってしまって
我慢できず出してしまったんです……
彼女には大笑いされて、しかもその後勃起できなくてそのままセックスは中止
帰り際に、さよならを言われてしまったんです…
(今にも泣きそうな表情でぽつぽつと話す)
>>453 成る程・・そのようないきさつがあったのですね・・さぞやお辛い思いをなされたでしょう
(青年の涙が止まり、青年の言葉が紡がれるまで抱き留めていた結果)
(ザックリと十字の形に深い切れ込みがあしらわれた法衣の胸元の)
(露わとなっている乳房の谷間に青年の涙が幾粒幾筋となって濡れ)
しかし・・悔いる事も恥じる事も何物も貴方にはないのですよ・・伝い歩き、転ぶ事を知らず駆ける赤子はいないのですから
(繊細な青年の心の在処をいたわるように、我が子を見守る母親のように見つめて)
(何か青年のために出来る事はないかと・・胸の内にネメシスは思い煩っていた)
>>454 はい……
(優しい言葉に深くうなずく)
こんなこと、他に言える人がいなくて辛かったです
友達に行ったら笑われますしね
あなたのような人がいてくれて本当に助かりました
少し心が軽くなった感じがします
本当に、ありがとうございます
(はにかんだ笑みで目を見てお礼を言う)
(しかし、その視線はすぐにネメシスの胸へと向けられる)
(女性との交遊に乏しい男にはあまりにも刺激的すぎた)
(股間も膨らんでしまい、少し前屈みになって隠そうとする)
>>455 良いのです・・良いのですよ。わたくしは神の従僕にして神の奴隷・・「聖隷のネメシス」なのですから
(幾許かでも青年の中に渦巻いていた重圧が取り除かれたと思うと・・安堵したように微笑み)
(それと同時に・・前屈みになりながらも自らの胸元へ視線を走らせる青年に)
(ネメシスの眼差しがより一層優しげなものとなって注がれる)
・・誓約により、今しばらくは貴方に触れる事もわたくしに触れる事も叶いませんが
・・如何なさいますか?わたくしに指一本触れないと神に誓えるのならば・・その限りではございませんが・・?
(今一人は福音を授けている男性がいるためその方に操を立てているが)
(指一本触れないと言う約定さえ遵守されれば・・ネメシスは青年の願いを叶えるであろう)
(青年の命じるままに・・)
>>456 それはえっと…つまり…
(一瞬言葉が理解できずに首をかしげる
(しかし、理解した途端に真っ赤になる)
はい…誓います……
これは神が過去を告白した褒美
それと同時にその褒美を得るための試練と受け取ります
ふううう…はあああ…
(大きく深呼吸をして心を落ち着かせる)
その…僕はどうすればよいのでしょう?
望みを言えばいいのでしょうか?
>>457 そうですとも・・神は天に御座しながらにして全てを見通していらっしゃいます・・今、この瞬間も
(夏の午後に吹き抜ける涼風がネメシスの白銀の髪を揺らして舞い上がり・・ゆっくりと落ちて行く)
かつてわたくしが長を務めておりました騎士団に於いては・・信徒同士の情交は戒律により厳しく禁じられておりました。
しかしながら・・男性が自慰を行う最中、その手助けをする事は許されておりました・・このように
(ネメシスは一度優艶な微笑みを浮かべると・・シュッと絹擦れの音を立てながら)
(片膝を立ててその片足を抱き締め、膝頭に頬を乗せながら・・法衣の裾から垣間見える下着をちらつかせ・・悪戯っぽく微笑みかけた)
>>458 あっ…うううぅぅぅ…
(魅惑歴な笑みを浮かべつつ見せる下着に視線が釘付けになる)
(同時に苦しそうにうめきだす)
(股間がより膨らみ窮屈になってしまった)
ここまでしてくださるなんて…とても感謝を言葉にできません
ですから、その……行動で示させてください
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ下ろす)
(完全に勃起したペニスが天を向いている)
(ただ、先端までしっかりと皮に包まれてはいる)
僕のはどうでしょうか?
正直な感想を聞かせてください
(ネメシスの目の前にペニスを突き出して聞く)
>>459 >>459 うふふ・・そんなに畏まらないで下さい。無辜の民、迷える仔羊に仕えてこそ・・わたくしの生はその意義と意味を為すのです
(紅潮した面持ちの青年をウットリとした眼差しで見上げながら・・突き出された怒張りに見蕩れるように)
とても魅力的ですわ・・叶う事ならば、今すぐにでもくちづけてしまいたいほどに。
(そして青年の怒張に触れそうで触れない距離から・・蜂蜜をまぶしたように濡れた長く朱い舌を伸ばし)
(まるで青年の怒張に舌を絡め唾液を塗り付け恥垢を削ぎ落とすメタファーのように)
(くねらせた舌を踊らせ・・自らの唇を舌舐めずりして・・欲情しているように潤んだ眼差しを向ける)
>>460 あ、ああ…ぁ……だ、ダメだ…
(ギリギリの位置を通る舌にペニスを突き出しそうになり、寸前で我慢する)
(ある意味その感触を知らない男には、今のはあまりに残酷な悪戯かもしれない)
(何せ未知の果実を放棄しなければならないのだから)
(けれど、今ので興奮が数倍昂まったのは事実)
(本当に舌で刺激されたかのように先端から汁が溢れ出る)
あの……始めますね
(一歩退いてからペニスを左手で握り緩やかに扱き始める)
(女性の前での自慰はさすがに恥ずかしく、顔を逸らす)
(それでも視線だけは股間をロックオン)
>>461 わたくしは罪深くふしだらな女ですね・・なれど、わたくしの及ぶ力の限り・・
貴方の命に従う事を・・誓います。吾が神の御名に於いて
(噎せ返るような「男」の香りに、トロンと目尻を下げ笑みを深めながら・・面を上げ)
お手伝い・・いたしますわ。お手を・・んっ・・んっ・・んっ・・はっ・・あっ・・
(青年が怒張をあやす左手の掌に・・蜂蜜のようにトロトロと唾液の糸を垂らし・・)
(怒張をスムーズに扱けるようにと・・リンゴ酢を薄めたような唾液を潤滑油の代わりにと)
見せて下さい・・貴方が果てるまで・・果てた後も・・貴方の行き場のない思いの丈を・・わたくしに
(青年が視姦しやすいように微かに立て膝をついた脚を傾けると・・純白の非常に凝った、透かし見えるほどの薄絹の下着)
(青年がどんなに卑猥なポーズや淫靡なアクションを求めても・・ネメシスは受け入れるつもりであった)
>>462 ん…あ…ああ……
(左手に唾液を垂らす様子を恍惚の表情で見つめる)
(淫らな空気に完全に酔ってしまっている)
はい…見てください…
(ペニスを扱く速度を速める、否、意思とは無関係に速くなった)
(興奮が意識を凌駕している)
触れなければ神の誓いには背きませんよね
でしたらその……四つん這いになってお尻をこっちに…
出来たら腰を振って欲しいんですけど…
(バックから犯す疑似プレイを望んでいる)
>>463 ええ・・貴方の望みのままに・・ご覧になって下さい・・そして思い描いて下さい。
わたくしを走狗のよい這い蹲らせて・・貴方の逞しい剣でわたくしを貫いて・・
(ベンチの上にて四肢を支えに、白面を擦り付けるように下げ・・高々と臀部を突き出して)
(熱狂の坩堝・・その渦中の真っ只中にある青年に対し肩越しに流し目を送って)
(足首にまで達する法衣の長裾を捲れ上がらせ・・臀部の谷間まで透けて見える薄絹の下着)
(それに包まれたほくろ一つ無い真っ白な臀部を・・虚空に文字を描くように蠢かせ)
こうやって・・わたくしは貫かれるのですよ。男性が満ち足りるまで・・このように・・打ち付けられて
何度も何度も・・獣のように・・求められて。そして皆・・注ぎ込まれるのです・・溢れ出すほど
(そしていつしか・・這い蹲ったまま腰を揺らめかせ臀部を前後させるように戦慄き始めた)
(青年の目にも、荒い吐息を漏らしながらネメシスの腰元を押さえつけて抜き差しする)
(男性の姿が幻視出来るほど・・そして皆、雄叫びを上げて思う存分ネメシスの)
(糸を引くほどぬかるんだ、柔肉の中に何度も何度も・・何度も何度も熱い迸りを)
>>464 あ、あ、あ、あ…
(言われたとおりにするネメシス)
(そのあまりに淫らな姿にもはや思考が完全に壊れてしまう)
ああ、そうさ!
お前は貫かれるんだよ!!
俺のにな!!
(怒鳴りながら熱烈にペニスを扱き始める)
さあ、悲鳴を上げて許しを乞え!!
そうす…れ、ば……あああっっ!!
(扱き始めて数秒、これからという時に我慢が限界に達してしまう)
(童貞にはこの疑似プレイはあまりに甘美過ぎた)
(ペニスの先から精液が勢いよく噴出する)
(だがネメシスを気遣ってか、身体に浴びせること無く足元へ放っている)
>>465 かけて・・かけて下さい。貴方の熱情を伴った迸りを・・わたくしに・・わたくしに・・あっ!
(先程までの暗鬱とした言動から一転し、一軍を叱咤する宿将のような雄叫びを上げ)
(今まさに目覚めの時を迎えようとした青年の・・穂先より放たれた「男の証」を)
(気を使ってくれたのだろう・・一滴たりともネメシスの柔肌に浴びせる事なく)
(その足元に雫を伝わせ放たれた精液・・絶頂を迎えたばかりの青年の表情を伺うと)
・・失礼いたしますね・・んっ・・んっ・・まだ・・満ち足りないのでしょう・・?
(なんと・・青年の靴にかかった精液・・四つん這いの姿勢のまま・・くちづけた)
くちゅっ・・じゅっ・・くちゅっ・・じゅるっ・・んっ・・んっ・・濃い・・
(奴隷ですら、虜囚ですら、生命の危機であろうと拒むであろう行為を・・ネメシスに躊躇いはなかった)
(そして靴の上に落ちた精液の・・一際大きな塊を舌に乗せて啜り飲み・・飲み干した)
濃い・・お味でしたわ
>>466 え……あ…そんな…
(これまでにない快感の中、意識に靄がかかり呆然としている)
(そしてネメシスの行動に驚き、何もできないでいる)
(気がついた時には既に精液を処理し終えた後だった)
ありがと……ここまでしてくれるなんて…
なんてお礼を言ったらいいか…
おかげでスッキリしたよ
(精液と共に迷いも吐き出したかのように満面の笑みを浮かべる)
>>467 そのような御言葉・・わたくしはただ、神の教え、神の愛を・・矮小な人の身にあって、率先垂範したに過ぎませんわ
(青年の、恐らく生来のものであろう朗らかな笑顔に負けないほど優しく微笑み)
(ほんのわずか、ほんの少し、青年の一助となれた事を神に感謝し両手を祈るように組んだ)
貴方には・・立派に男性としての務めを果たす能力がおありですわ・・
時に自信を失い、時に自分を見失う時も・・神は貴方の全てを見守っておいでです。
それを・・忘れないで下さい
(青年の垣間見せた野性的な姿に・・法衣の下でしっとりと下着を濡らしている事を自覚しながら)
(精一杯の祝福が青年の加護につながるよう・・瞳を閉じて祈りを捧げる)
>>468 はい……この言葉、絶対に忘れません
あなたの優しさも…
本当にありがとうございまし…うわわ!!
(頭を下げようとしてバランスを崩してしまう)
(このままではネメシスにぶつかってしまい、触れずの約束に反してしまう)
うおおおおお!!
(無理やりに身体の向きを変えてネメシスの横に倒れ込む)
(無事に約束を守れたかに見えた)
うぎゃあああ!!
(倒れ込んだ男がものすごい悲鳴を上げる)
(倒れ込んだ部分の一部分が盛り上がっていて)
(そこに股間を強打してしまった)
が、あ、あ、あ……あぐぅ…
(数秒間硬直して~、一気に脱力)
(あまりの激痛に耐えきれず失神してしまったようだ)
【こんな感じで〆たいと思います】
【お相手ありがとうございました】
>>469 わたくしも・・貴方の事は忘れません。この出会いもまた・・
神の御心が導いて下さった掛け替えのない縁(えにし)なのですから
(屍の山に立ち、血の河に沈む死者の苦悶の表情も)
(懸命に昨日を乗り越え、今日を駆け、明日を目指す人々の笑顔も)
(ネメシスは忘れない。忘れてはならない。そう心に刻もうと・・)
ああっ!しっかりなさって下さい!
まだ貴方は天に召される命数を使い果たしてはなりません!しっかり!
(思った矢先に自身を庇う形で倒れ込んでしまい、挙げ句男性にとって絶命にすら至る)
(致命的な箇所をしたたかに打ちつけた青年に慌てて駆け寄り、治癒の法術を施した)
(青紫の光に包まれて行く青年・・まさかこの土地を訪れて初めて行使した魔力が)
(このような形で発揮されるなど、神ならぬ身では知る由もなかった)
【大変お疲れ様でございました・・どうかお大事に】
【わたくしもこれにて下がらせていただきます・・】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【待機いたします・・プロフィールは
>>446になります】
・・よりは…の方が個人的に見やすいとか何とか
【もう少し待機させて下さい…】
【3時まで待機いたしますね・・】
【下がりますね・・ご自由にお使い下さい】
ん〜、そろそろ夏も終わりかぁ。梨も出回り始めたしな〜
今日は奮発しちゃったよ〜♪
んふ、おいひぃ♪
(20世紀梨の皮を剥いて適当な数に切り分けて、一つを取り口に運ぶと独特の甘さにほっぺたが落ちそうな程喜んでいている)
(ある程度切って置いてゆっくりと味わいながら梨を食べる)
【今晩はー、しばらく待機するよ〜?】
【こんばんは、この前は失礼しました】
【……入っても、いいですよね?】
【今晩は〜、お久しぶりです。よろしければどうぞ♪】
>>478 こんばんは……あ、レイさん。
(彼女の姿を見つけて嬉しそうに微笑み)
えっと、あの……隣、座ってもいいですか?
(見ると彼女の隣の席が開いていたので、恥ずかしそうに俯きながら声をかける)
(以前のやり取りを気にしているのか、どことなくぎこちなさが感じられる笑みを見せ)
【それではこんな感じで】
【お相手よろしくお願いしますね】
>>481 あ…晶だ、今晩は〜。元気してたかな〜?
(視野に晶の姿が入ると嬉しそうにして手招きをして見せ)
う、うんいいよ♪
どうしたの?何か恥ずかしそうにしてるけど……何かあったの?
あ、梨があるよ。食べる〜?
(隣に座っていいかと聞かれて、もちろんと首を縦に振って隣を開けて)
(ぎこちない態度に少し首を傾げながらも、先程切った梨を晶に勧めて見せ)
【遅くなりましたがよろしくお願いします〜。ちなみにあっち系な展開になりそうなら移動できますよー】
>>482 う、うん……あはは、それじゃ失礼しますね。
えっ、いや、別に何もありませんけど。
(こくりと頷き返すと愛想笑いをし、すっとレイの隣に座って手を膝の上に置く)
(不思議そうにこちらを見てくるレイに向かって「大丈夫だ」と言わんばかりに両手を振り)
あ、梨……。
今年はいつもに比べて出るのが遅かった気がしますね。
それじゃ、お言葉に甘えて……いただきます。
(彼女に勧められるままに皿の上の梨に手を伸ばし、掴み取るとまじまじとその一片を見つめ)
(端の方からしゃくしゃくと音を立てながら頬張ってゆく)
ンン……、甘い……美味し。
ふ、ふふ……そう言えば今年は梨、食べてなかったな……。
(指についた果汁もしゃぶるようにちゅうっと舐って取り、うっとりと目を細めて頬を押さえる)
【こちらこそです】
【そうですね、流れがそっち方向になったら移動しましょうか】
【私は土曜日は休みなので、多少遅い時間になっても大丈夫です】
>>483 ほんとに大丈夫?まぁ平気ならいいんだけとね
(また気になったのか怪訝そうな表情を見せて)
(やがて本当に大丈夫と聞き、両手を振って大丈夫、と反応を信じることにして)
はい、どうぞどうぞ〜。20世紀梨って中々な手に入らないから苦労したよー。んふふ…晶の食べ方可愛いなぁ♪
(横目でちらりと晶が梨を食べる様子を見て、かわいらしい仕草に表情が綻び)
梨はやっぱり水分が多いのが売りだよねー?
のど乾いたときにもいいよ〜?んむ……
(梨を食べる姿がなぜか無性にかわいらしかったのか、突然に頬にキスをして見せ)
【今週の土曜は私も休みなのでそれで大丈夫ですー、移動の件も了解です〜
】
>>484 でも梨も色々ですからね、洋梨なんか全然違いますし。
フフ、でも……こういう歯ごたえがある瑞々しいのが私は好きかな……?(レイの視線には気付かずに、また梨を取ってゆっくりと噛み締めて味わい)
(指に滴ってくる果汁を、ちゅうちゅうと音を立てて啜っては鼻から息を漏らす)
でも食べ過ぎたら……ぁ、うっ。
ちょ、レイさ……っ。
(気配に気付いて振り返ろうとした瞬間に、頬に彼女の唇が触れて)
(言いかけた言葉を引っ込めてしまうと、すっと目を閉じる)
ン……、うふ。
どうしたんですか、レイさん?
いきなりキスだなんて……。
(薄く目を開くと、顔を寄せていたレイの頬をツンッと指先で軽く押す)
(彼女が離れると、先程まで唇が触れていた部分を指でなぞりながら)
(今度は自分からレイの耳元に唇を寄せ、吐息混じりに囁きかける)
【あの、眠たいようなら遠慮しないで言ってくださいね?】
>>485 国産の梨はやっぱりこの梨に限ると思うよ?
ジュースにしても良さそうだし……
(余りに美味しかったのか次々と梨を口に運びつつ、やがてはすっからかんになってしまい)
ふふ、食べ過ぎたら身体が逆に冷えちゃうかも……
んむ…?どうかしたかな〜
(不意のキスに少し焦ってるように見える姿に思わず笑みを漏らして)
(にやにやとした表情を見せる)
んと、あんまりにも晶の仕草が可愛くてつい…ね
……ひゃっ!んもぅ…やったな?んむっ、ちゅ…
(自分も唇をなぞり、見つめていると耳に吐息が当たって思わず小さく悲鳴を上げて)
(思わず軽く飛び退く様子を見せ、今度は不意に唇を重ねる)
【あ、お気遣いありがとうございますー、レスに時間がかかりまして…眠気は大丈夫ですよ〜】
【もしや、眠ってしまわれたんでしょうか〜。遅かったから無理もないですし…】
【私の方も急に眠たくなってきたのでお暇させていただきますー、お相手ありがとうございました♪またお会いしましょう〜】
>>486 レイ、さん……あなたって、やっぱり……。
意地悪なんですね、改めて……そう、思いました。
(嬉しそうなレイの顔を見て静かに口の端を吊り上げニヤリと微笑むと)
(彼女にそっと身を寄せて身体を少しくっつけ、くすりと笑って前髪をかきあげる)
そうですか……?
でも私よりも、あなたの方が……レイの方がかわいいですよ。
ほら、ピクンッて。敏感なんですね、レイの耳は……ふふっ♪
(名前を呼び捨てにしながら彼女に仕返しをするように、二度三度と耳たぶに熱い息を吹きかけ)
(それに反応して体を動かすレイを見て満足そうに微笑み、更に身を寄せる)
うふふ、お返しですっ……んっ?
あぅ、ンン……ちゅ、ちゅく……っ。
あみゅ、はむぅ……ぅ。
(してやったりとクスクス笑って彼女を見ていたが、不意に唇を重ねられ塞がれてしまう)
(抵抗する間もなく更にキスを連ねられ、とろんと目元が潤んでき始めて)
……ぅむ、ぷふぁっ。
なかなか、やってくれるじゃないですか……くふふ。
でも、私だって……はぁむ、ちゅうぅっ。
(唇が一旦離されると、むぅーっと悔しそうに頬を膨らませて彼女を睨みつけ)
(隙をついて彼女の背中に手を回すと、今度はこちからから彼女の唇を奪おうと顔を寄せ)
(ぐいっと強めに唇を押し付けてキスをし、密着した口をゆっくりと開いて舌先を伸ばす)
【遅くなっちゃいましたね、すみません……】
>>487 【うあぁぁぁ……ごめんなさい、遅くなるって言っておくべきでしたね】
【お疲れ様でした、レイさん】
【待たせてばかりになってしまってすみません】
【いい雰囲気なんで凍結しても、って考えていたんですけど……】
【残念ですけど仕方ないですね、また機会があればよろしくお願いします】
【私もこれで失礼します、ありがとうございました】
【おはようございます〜】
>>489 【いえいえ、私の方こそ早とちりでゴメンなさい…orz】
【凍結をお願いしようかと思いましたが、書き忘れてしまいました…一応明日の夜は空いてますのでもし見ていたら伝言スレにご連絡いただければ……】
【それでは失礼します〜】
【間違えた…明日じゃなくて今日でした…orzでは今度こそ失礼します〜】
【こんばんは、暫くの間待機しています。】
【途中送信してしまいました…】
【プロフその他は
>>373を参照してくださいませ。】
【そしてレスの一部を消したまま送信していたとは…。今日は何だかボケボケですね。】
【引き続き待機しています。】
はぁ。今日も暑いわね…。
せっかく連続した休みも取れたし、近いうちにプールにでも行こうかしら。
(チューブトップにホットパンツといった軽装で、団扇を片手に缶ビールを飲んでいた)
もう秋になるというのにね
ビールも飲み過ぎないようにね
>>495 そうねぇ、夜なんかはもうコオロギやらスズムシやらが鳴いてるしねぇ。
(くい、とビールを呷ると一度ため息をついて)
ご忠告ありがと。
でも私だって大人なんだから、そのくらいの節度はあるわよ?
ちなみに、水着は買ってるんですか?
どんな水着なのかな・・・
>>497 水着?もちろん買ってあるわよ?
普通のを1つと、違うのをもう1つね。
室内プールだったらシーズンを外しても水着で遊べるから問題ないからね。
(名無しさんの質問にビールをまた一口呷ってから答え)
…なぁに?
もしかして君私の水着姿が見たいとか?
(いたずらっぽい表情を見せると、ずいっと身を乗り出した)
に、二着ですか。普通と、違う・・・あ、あわわ
(「普通と違う」水着を想像して顔を赤らめて)
確かに、室内だと水も温かくていいですよね。なかなか行こうと思えないけど・・・
え!?
あ、いや、その、み・・・見てみたい、ですけど・・・い、いやそんな!
(迫られて後ろに下がりつつ、目線が胸元へ。慌てて首を振る)
>>499 そう、2着。
どっちの水着も、ちょうど今日買ってきた帰りなのよ?
(顔を赤らめて慌てる名無しさんをからかうかのように、水着の入った袋を見せ)
海はもうクラゲだらけだろうから、尚更にね。
その点、室内プールなら環境はもちろん天気が悪くても全然関係ないし。
んふふ…お姉さんはぁ…
無理に強がる男の子よりもぉ…素直で正直な男の子の方が好きだぞぉ…?
(アルコールが入っているのも手伝い、名無しさんの耳元でそっと囁いてから息を吹きかけた)
い、今持ってるんですね・・・しかも、両方
(袋を覗きこむ。が、もちろん広げていない水着の形はわからず)
あ、もうクラゲが出る季節かあ。夏、結局海とか行かなかったな
僕も、プール行こうかな・・・
え、いや、あわ・・・わひゃっ!?
(耳元で囁かれ、息を吹きかけられれば飛び上がるほどに驚き、)
あ、あぅ・・・み、見たいです。お姉さんの、水着姿・・・
(自分の胸を押さえながら、真っ赤な顔で消え入るような声で呟いた)
>>501 そうよ。
…ふふ、用意が良いお姉さんでしょ?
ふぅん?何だかもったいない事をしちゃった、って後悔してるみたいだね。
もし一緒に行く相手がいなくて寂しいよう、って言うならお姉さんが一緒に行ってあげてもいいけどぉ?
そうそう、素直な男の子は可愛いよ?
(ちょっとからかってみたら、案の定といった反応を返してくれた事が面白いのかクスクスと笑っていた)
それで…どっちの水着を着たお姉さんが見たいのぉ?
普通の方?それとも、普通じゃない方?
…もしかして…両方?
ねぇ…お姉さんにどっちの水着を着て欲しいのぉ…?
(そっと体を密着させて名無しさんの頬を指でなぞりながら質問をしていた)
そ、そうですね、用意が・・・って、な、何を言ってますか!
え、お姉さんと、一緒に・・・ですか?
い、いやでもその、お姉さんなら、もっといい相手、捕まえられるだろうし・・・
(赤い顔で俯きながら、残念そうに呟く)
え、ぁっ・・・お、お姉さん、やめ・・・ふぁっ・・・
(寄り添う体の感触と、頬に触れる指に息を荒くして、)
ど、どっちも、見たい・・・ご、ごめんなさぃ・・・わ、ワガママで・・・
>>503 あれあれ、もしかして遠慮しちゃってるの?…でもさぁ。
もし君がお姉さんにとって、君の言うみたいな『いい相手』だったりしたらどうするの?
…それこそもったいないとは思わない?
(ふふん、と胸を張って自分の主張を伝えた)
そうそう、素直でよろしい♪
それならまずは…普通の水着から見せてあげる。
最初に普通じゃない水着を見ちゃうと普通の水着を見てもどうも思わないでしょ?
…それじゃ、着替えてくるからちょっと待っててね♪
(名無しさんに1つ投げキッスをすると鍵のかかる部屋、ということでトイレに向かった)
え、僕が、いい相手・・・?
(言葉を繰り返す。みるみるうちに顔がリンゴのように赤くなり、)
も、もったいないです・・・で、でもそんな・・・
ほ、本当ですか!?
ど、どっちも見られるんだぁ・・・あ、ありがとうございます!
ふ、普通じゃない水着って、どんなだろう・・・
は、はい!待ってます!
(お姉さんの言葉と投げキッスに見とれてトイレに入るのを見送る)
(しばらくはそこに棒立ちだったが、)
き、気になる・・・い、いやダメだ、ここで大人しく・・・で、でも、うぁぁ・・・
(気づけば、ゆっくり、足音を立てないようにトイレのドアに近づいていて)
>>505 まぁ、自分にはもったいないって思うなら、君がもっといい男になれば解決よね。OK?
(優しい笑顔を見せ)
〜〜〜〜♪
(鼻歌混じりに普通の…と言ってもそれなりに露出度の高いビキニの水着を袋から取り出して)
……………お、もしかして…
ふふ、あの子やっぱり我慢出来なかったのかな?
(チューブトップを脱いだところでドアの外に名無しさんの気配を感じたのか、水着を着ないでドアに耳を付けて外の様子をうかがっていた)
【エッチな展開に持っていくとすれば、移動した方があれやこれや出来るかと思いますが…どうします?】
【移動先の候補としては、ラブホテルか淫水荘、もしくはこちらの活動拠点になるかと思いますが…】
は、はい・・・が、頑張ります
(優しい声かけに萎縮したようで、背中をちぢこませる)
あ、音がする・・・い、今、着替えてるんだ、よね・・・?
(罪悪感を覚えつつ、そっと耳をそばだてる。鼻歌をわずかに聞き取り)
・・・?あれ、動かない・・・っ!?
(しまった、と慌てて体を離す。バレたことに気づいたのだ)
【私としては、やっぱりそっちの展開もしたいです、が・・・】
【雑談待機だったのに申し訳ないです、環さんの要望に従います】
【もしエロールして下さるなら、場所は環さんの活動拠点でいいかと】
【そんなに恐縮しなくても大丈夫ですよ?】
【では、続きのレスはあちらに移動してから書きますね?】
【それでは、私はこのレスであちらのスレに移動させて頂きます。ではまた後ほど。】
【ありがとうございます。すみませんね・・・】
【では私も後を追いますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【待機いたします。わたくしのプロフィールはどうぞ
>>446をご覧下さい・・】
【冒険、雑談、エロール、いずれもお気軽にお声掛け下さい】
【あと30分だけ待機いたしますね】
もうあまり時間がないかもしれませんが……
こんにちは
>>512 【はじめまして】
【いえ、お声掛けいただいた後はゆっくりとお話出来ますよ】
あなたがネメシスさん……でいいんですよね?
噂のほうが以前より聞いております
なんでも、恵まれない人々のために贖罪と巡礼の旅をされているとか
【そうでしたか】
【まあ軽く雑談でも】
>>514 【ありがとうございます】
【申し訳ありません。16時まで少し離席いたします・・その後レスポンスを返してもよろしいですか?】
【了解です】
>>514 (曇天より降り注ぐ氷雨に一夜の庇を借りようと訪れた村落・・そこでネメシスは一人の男性とであった)
お恥ずかしい・・はい。わたくしがネメシスです
(自らの名を知る者は二通り・・それは善良な市民であるか、ネメシスの過去を知る復讐者のいずれかで)
(窓を打つ雨の音色が響き渡る中・・ネメシスは男性と向き合った)
【お待たせいたしました。よろしくお願いいたします】
恥ずかしいだなんてとんでもない
今日はネメシスさんの活動内容を知りたくて、こうして伺わせてもらったんですから
もし迷惑でなければ、お話を聞かせてもらってもよろしいでしょうか?
きっといろいろな経験をされているのでしょうね
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
>>518 はい・・冒険者の方々の支援活動や、難民の皆様の御世話をさせていただいたりですね
時には乞われて護衛の任など・・
旅路を征く方々の僅かなれどお力になれたらと・・
それこそがわたくしがこの罪深き魂を生き永らえさせていただいております理由です
(男性が過去からの追跡者や復讐者でない事を知ると穏やかな微笑みを湛えて見つめ返す)
(これまでに至る道程で・・二人の男性に対して求められ奉仕した事や、かつては修道騎士団総長の位にあった事など)
(男性の圭角に触れぬ範囲で語り、雨滴が流れ落ちる窓を振り返る・・)
なるほど、聞きしに勝る素晴らしいお方ですね
あなたのような方に謙遜されてしまっては、逆に自分が恥ずかしくなってしまいそうですね
(非の打ちどころのない内容に関心して聞き入っていたが)
実を言いますと、こんな話も聞いたことがあるのです
非常に申し訳にくいのですが、ネメシス様が誰にでも体を許すといったような根も葉もない噂をですね
まったくけしからん輩がいたものです
このような聖人を掴まえて本当にまったく……
(大仰に溜め息をつき、ちらりとネメシスの顔を見る)
>>520 いいえ・・そのような事は・・うふふっ・・わたくしの名を知っていると言う事は・・当然ご存知でしょう?
(青年の手に自らの掌を重ね、黒白の鍵盤を奏でるように微かに指先を躍らせ)
わたくしが信仰している教義に於きましては・・
女性は男性に仕えるべきであり、無償の愛を施す事を厭ってはならないと・・
等しく惜しみなく愛を注ぐ事・・わたくしは神の教えを代行しているに過ぎません
(男性が何を求めているのか見透かすように、それでいて許しを与えるようなアルカイックスマイル)
(剣を捨てた今も神への信仰までは捨てていないと・・ネメシスの掌のぬくもりが男性にも伝わり)
いえ、自分は決してそのようなつもりで言ったわけでは……
やはり、あなたは噂にあるようなことをされてきているということですか?
(言葉尻を濁すが、握られた手をほどきはしない)
大変立派なことだと思います
ですが、それではきっと結婚もままならないのではないでしょうか?
いくら神への信仰のためとは言え、夫はきっと嫉妬しまうことでしょう
(指を絡め合い、その迷いのない瞳をじっと見据えて言う)
>>522 全て事実ですわ・・噂が実らせた果実の色と形は異なれど、その根は全て同じに・・わたくしを軽蔑なさいますか・・?
(重ねた掌をはねのけようとしない男性に合わせてネメシスも振り解こうとはせずに)
わたくし共はこの教義と主神を信仰すると決めた時よりこの身と命と魂とは神に捧げられた者・・
伴侶を持つ事は神の妻として固く禁じられておりまする・・故に、わたくしは何者にも恥じる事はないのです
(こちらを見据えてくる男性に対して紫水晶と称される紫暗の双眸にて見返し)
わたくしには家族がおりません・・両親の名前も兄弟の顔も知らず・・生まれ出た時よりわたくしの全ては神のモノ・・
そう教えを説かれ・・それ以外によすがとするモノを持たないのです
【すみません】
【中途半端で申し訳ありませんが、急用ができましたのでここまでさせてもらいます】
【ありがとうございました】
>>524 【はい、お疲れ様でございました・・】
【引き続き待機いたしております】
【待機解除いたします。スレをお返しいたします】
>>527 【お相手お願いします】
【プロフ見たけど、三人一役なんだ…すごいな…】
>>528 【こんばんは〜。長居はできないけどよろしくね】
【うまくできてるか分からないんだけどね……三人纏めてとか、やってみたかったの】
>>529 【はい、遅くなりましたけどこんばんは】
【面白そうだね…それじゃあ、時間が許すなら三人一緒のロールをお願いしていいかな】
【もちろん一人でもありがたいですが】
【それと、お話の内容はどうしようか】
【三人そろう場面が戦闘以外であるのかちょっと分からないんだけど…】
>>530 【じゃあ三人一緒でいかせてもらうね】
【多分いけて2時間くらいかな】
【同じ学園の友人っていう設定だし、親友って言ってもいいくらいだから一緒にいることも多いよ】
【雑談スレだし、そこは適当に仲の良い友達みたいな設定でおしゃべりできればいいかな】
【女友達三人と名無しさん一人のハーレムみたいな感じでねっ】
>>531 【あ、イメージできたってこと?】
【それなら書き出しをお願いしても大丈夫かな…?】
【そうそう、雑談スレだし、エッチする時間はもちろん無いと思うんだけど…】
【(エッチでも喜んで受けますけどっ)】
【それでもちょっとだけ、お色気シーンを混ぜてもらってもいいかな?】
【下着が見えちゃったり、胸が押し付けられたり…とか】
>>532 【了解っ!じゃあちょっと待っててね】
【時間的にエッチなことはちょっと無理だけど、そういうお色気?的なのならOKだよ】
>>532 【お色気ありがとうございますー】
【それでは、書き出しお待ちしておりますね】
(名無しの部屋に集まる三人の少女達)
(日向の幼馴染である名無しとは学園でも何度か面識があり、今日は招待されて学校帰りに全員で遊びに来た)
「ふ〜ん、案外綺麗じゃない。あ、水穂と葉月が来るっていうから片付けたのかな?」
「それにしてもいいんですか?私達までお邪魔してしまって……ご迷惑でなければいいのですけど」
(何度も足を踏み入れた部屋を見渡しながら、いじわるな笑みを浮かべる日向の横で)
(親しい仲とはいえ、男の部屋に足を踏み入れるのはまだ慣れていないらしく、水穂は少し落ち着かない)
「大丈夫だよ水穂ちゃん。名無しちゃんは優しいもん、そんなこと考えてないって」
(葉月は既にくつろぎモードのようで、勝手にベッドの上で横になっている)
(その際にスカートの中から、水色のストライプのパンツが覗いているのを気にしていない)
【じゃあこんな感じで。勝手に日向の幼馴染にしちゃったけどいいかな?】
>>535 (学園でも有名な、美女三人組)
(とはいえ、男自身はそういうことに疎く、彼女たちを家に招待するのに下心も恥ずかしさも無かった)
(ただ、仲良しの人間と家で評判のゲームを遊ぶというだけだ…)
(そういった子供っぽい考え方は彼の魅力でもあったし、欠点でもあった)
「ミルクとコーヒーは盆の上に置いておくんで勝手につかっちゃってくださいなー」
(台所から盆で運んできたコーヒーセット)
(三つのカップに手際よく注ぐと、三人と自分の前に配って)
「そりゃあ、三人も入るとなったら掃除しなきゃならないからねー。まぁいい機会だったよ」
(日向の台詞の意味が良く分かっていないのだろう、素直に応えてしまって)
「あ、瑞穂さん、気にしないでください。」
「今日は親も帰ってこないんで、いくら騒いでも平気ですよー」
(親が帰ってこない…捉えようによっては危ない台詞だ)
(そういったことを言ってしまうのは…きっと欠点の方になるのだろう)
「あ、葉月ちゃん、電源入れちゃっていいよー」
(そのゲームは、リモコンを振ることで体を動かしながら遊べるというゲームだった)
(きっと子供っぽい彼女が一番楽しみにしているだろうと思って声をかける)
(…そこで、葉月のスカートからぱんつが見えているのに気が付く)
(さすがの朴念仁の彼も、それは気恥ずかしく視線を逸らして…)
【書き出しありがとうございます】
【幼馴染設定は大丈夫ですよ〜。やりやすいようにしちゃってください】
【それと…招待した理由、こんな感じで大丈夫でしょうか…?】
【ついでに、こちらの振る舞いで「こうするとやりやすい」というのがあったら遠慮なくどうぞ〜】
>>536 「それにしても、いい年した学生が家でゲームっていうのもねぇ」
(いじわるな言葉も通じていないことに小さなため息を吐くも、それは昔からのことだと知ってはいる)
(だが男ももう子供では無い。そろそろそういった事にも反応して欲しいとも思ってしまう)
「いいじゃないですか。私も話に聞いていて気になってましたし、葉月さんも楽しみにしていたみたいですし」
「葉月は……ねぇ。って葉月、スカートで動きすぎ!見えちゃうわよ!!」
「大丈夫大丈夫!名無しちゃんなら気にしないから」
(おっとりとしている水穂にしても男の言葉を深く理解していないらしく、コーヒーをゆっくりと口に含み始めた)
(葉月も葉月でさっさとゲームを始めたらしく、元気にリモコンを振って遊んでいる)
(体を懸命に動かしている姿は可愛らしいが、その度にスカートがめくれ先ほどよりもはっきりとパンツが見えて)
(しかし葉月は恥じらいなど無いというか、男を男として認識していないのか、気にしていないらしい)
「名無しは見ちゃダメっ……って、きゃあぁ!!」
(男の視界に葉月のパンツが入っているのを見ると、慌てて目を塞ごうとするが体勢を崩し男を押し倒すようにしてしまう)
【了解っ!うん、全然大丈夫だよ】
【よくあるラブコメみたいな感じで、色々やっちゃっていいからね】
>>537 「そんなに変かな?2コ上の先輩は大学入ってネットゲームばっかりしてるって言ってたけど…」
「…なんか、言いたいコトあるみたいだな……」
(日向の呆れたようなため息が気になってつい尋ねてしまって)
「いや、スカートの中は気になってるけど…見てないからねっ…」
(下心が無いから逆にあっさり見えてしまったことを告白して)
「まぁ…見ないようにしてるから、気にせず遊んでていいよ」
(頬を紅くしながらそっぽ向くように葉月から離れて)
(その瞬間、元居た場所にダイブしてくる日向)
「わわっ…!お前なにやって…!」
(体勢を崩した彼女を支えようとして男も体勢を崩し―――)
(――――むにゅっ)
(思っていたような衝撃はそこには無かった)
「アレ……なんだこれ…柔らかい…」
(結局水穂を巻き込んで倒れてしまった)
(しかし、男はそのことに気が付いていない…)
(…なぜなら、日向と水穂、二人の胸に顔を挟まれ、視界が奪われていたからだ)
>>538 「いたた……ごめんね、水穂……て、あれ?」
(コーヒーから手を放し、葉月のゲームをしている光景を眺めていた水穂が倒れてきた二人を避けられる筈もなく)
(大きな音を立てて三人は倒れ、日向が気づくと胸に何かが当たっている感触がして)
(それは水穂も同じようで若干顔が赤くなっている。二人の柔らかな乳房が男の顔を挟み込み、その感触を余すことなく与えているのだ)
「あ、あの…離れて、くださいませんか?」
「ちょ、ちょっと!どこ触ってるのよ!?」
(恥ずかしさからか声の小さな水穂に代わり、日向も顔を真っ赤にしながら男を無理やり突き飛ばした)
(二人とも胸を両腕で隠すようにしながら男を見つめるが、そこに大きな怒りがある訳では無い)
(男と友達になってからは、ある意味でこれは日常茶飯事でもあった)
(故に恥ずかしさはあるものの、事故だと分かっている為にそこまで起こることもできない)
「ん〜……ボクだけゲームしてもつまんないよぉ。ボクも混ぜてっ!え〜い!!」
(一人でゲームをしていたのだが、大きな音に反応するとそこには三人が倒れる姿)
(遊んでいる訳では無いと分かっているが、どこか寂しい気がして、葉月は男へとダイブした)
(小さな体は一直線に男へと向かって飛んでいく)
>>539 「んむっ…なんだコレ…気持ちいい…」
(二人とも…特に水穂は豊かな胸を持っており、男の顔に伝わる感触は極上のもので)
(さらに挟み込まれているとなれば、極楽かと思うような柔らかな匂いと感触が男を包み込んで)
(ドカッ―――日向が容赦の無い一撃で二人から男を突き飛ばし遠のける)
(結局…男はあの柔らかく心地よい感触がなんだったのか分からずに)
「いったぁー!日向…元はといえばお前、が………」
(…さすがに文句を言おうとして、二人の姿を見る)
(そこには顔を赤らめ、両腕で胸を隠す二人の姿――ここに至り、朴念仁の彼でもあの感触がなんだったのか思い至って)
「あっ………さっきのはもしかしなくとも…む、胸が当たって……?」
(デリカシーの欠ける彼は、そんな女の子にとって恥ずかしいことを素直に聞いてしまう…だが)
「えっ、わっ!?は、葉月ちゃんっ!?むぐっ…」
(二人の反応の前に、今度は葉月に押し倒されて地面にはいつくばってしまう)
(そしてはいつくばったその位置は、日向と水穂の下着を間近で観察できる美味しいポジションだった)
>>540 「い、言わないで!」
(改めて言われると恥ずかしさが大きくなり、二人の顔はより赤くなる)
(水穂は文句は言わないものの顔は真っ赤で、抱きしめるようにした腕の中で、豊かな胸が押さえ込まれて形が歪む)
(葉月に押し倒された男を見下ろすと、その顔はスカートの真下で)
(日向の桃色のパンツと、水穂の純白のパンツがその目に見えるだろう)
「こ、今度はどこ見てるのよっ!!」
(それに気づくと二人はスカートを押さえて、見えないように後ろへと下がった)
(今の数分で、異性に胸を触られパンツまでも見られてしまうという)
(少女達にとってこの上なく恥ずかしい状況に、水穂は何も言えずにいて)
「どうしたの二人とも、顔赤いよ?」
(葉月は男の上に座りながら二人の反応をキョトンとした顔で見ている)
>>541 (男は二人の下着を食い入るように見つめていた)
「……う、わぁ……」
(様々な幸運な状況に恵まれながらも、結局異性やエッチなことに興味なさそうに振舞っているこの男)
(その彼が―――珍しく、女の人のあられもない姿、恥ずかしい場所に見つめている)
(これまでの彼の振る舞いは、確かに鈍臭くあったし、異性に対してがっつくことは無かった)
(でも、異性に興味が無いわけではなかったのだ。そう、まるで子供そのままの純粋な興味はあったのだ)
(それが…完全に不意打ちの光景に、押さえつけるのも忘れて見入ったのだ)
「あっ…わっ……ごめんっ…!」
(二人が下がるとようやく自分の行為、視線に気が付いて顔を伏せる)
(そしてなによりも―――異性に対して特別な反応をした自分が恥ずかしかった)
「…は、葉月ちゃん…。その、どいて…」
(上から降ってきた葉月の言葉で身動きが取れなくなっていることに気が付いて)
(今回の“事故”は葉月のせいだったが…それを責めようと思える彼ではなかったし―――)
(―――それで言い訳するような彼でもなかった)
【気が付けば、
>>531で言っていらした二時間が経ってしまっていますね】
【いかがしますか?こちらはこのまま続けても〆てしまってもかまいませんが…】
>>542 「え〜、しょうがないなぁ。ほっ、あ、きゃぅん!いたた……ごめんね名無しちゃん」
(男に言われるがままに前へと小さくジャンプする。着地地点は男の顔のほぼ真上)
(だがその着地は失敗し男の顔へとお尻がぶつかり、柔らかな感触を伝えるが)
(葉月は謝りながら立ち上がり二人の場所へと向かった)
「もう、今のことは私も悪かったし……その、名無しだけのせいじゃないから、ね」
「はい。わざとじゃないのは分かってますから。気にしてませんよ」
(顔は羞恥で赤く染まっているが、普段の男の行いからわざとではないことは理解していて)
(二人は若干たどたどしくあるも、男が謝るとすぐに許す)
「えっと、じゃあ……ゲームでもしようか?」
「そうですね。今度は私にもやらせてください」
「あ〜、ボクも、ボクもやるぅ!」
(少しの間沈黙が流れたかと思うと、気を取り直したように日向が口を開き)
(水穂も賛同し、流れが掴めていない葉月も当然食いついた)
「ほら、そんなところにいないで、やり方わからないから教えて」
「私にも教えてくださいね」
「ボクと対戦しようよっ!」
「「「名無し(さん)(ちゃん)」」」
【強引だけど私はこれで締めるね】
【やっぱり時間が短すぎたかなぁ……結構変則的だから、楽しめてくれたならいいけど】
>>544 【〆ありがとうございました】
【時間はともかく、新鮮な内容で、とても楽しくロールすることができました】
【これからこちらの〆を書き始めますが、その前に…】
【本当に楽しくて、またお逢いしたいと思ってしまいました…】
【…その、不躾ですが、またロールしていただいてよろしいでしょうか…?今度はエッチ込みで…】
【かなり礼を欠いてしまったお願いなので断られるのも当然だと思いますが…ご検討していただければ幸いです】
【それではお返事を待ちながら〆ロールを書いてしまいますね】
>>544 「うっ……ぶふっ…!?」
(尻に敷かれるというが…柔らかな感触にしかれるのは悪い気持ちではなかった)
(三人の下着を見てしまったドキドキが覚めやらないままこの感触では理性を失いそうだった)
「うん…葉月ちゃん、気にしないで」
(それでも――しっかりと堪えて、いつもの彼の優しい声で葉月に語りかけた)
「あ、あぁっ…そう言ってくれると助かるよ…。ホントに…」
(それでも自分が欲情を以ってスカートの中を見てしまったのは事実で…そのことは彼の負い目だった)
(沈黙が辛く、男から口を開くこともできないで)
(少し気が沈んでしまうが…日向の仕切りなおす声が救いになった)
「そうだった…そのために呼んだんだもんな」
(男も仕切りなおして、ゲームのリモコンを取る)
(そう、この三人は仲のいい友達だから―――この関係を壊すような沈黙なんて早く抜け出したかった)
「あぁ、思いっきり楽しもうな…!」
【締め確認したよ。私も楽しかったし、お付き合いしてくれてありがとう!】
【そう言ってくれると嬉しいな。私もまたお相手したいけど、ちょっと最近はいつこれるか分からないんだ】
【今日も遅い時間からだったし……】
【断りたくはないんだけど、また私が待機した時に会えたらってことでいいかな?】
【そうしたら、エッチ込みでたくさんお相手するから。ごめんね】
>>547 【こちらこそありがとうございました】
【まぁ…さすがに不躾すぎですよね】
【ただ、また会えたときに…と言っていただけて非常にうれしいです】
【そんな機会があったら、是非よろしくお願いしますね…】
【(プロフのあったスレは、ブックマークに追加しておきますw)】
>>548 【ううん、不躾なんかじゃなくて…そうやって言ってくれるととっても嬉しいよ】
【また今度会えたらお相手お願いするね】
【じゃあ私は先に失礼するね。改めて今日は遅くまでありがとう!】
【おやすみっ!】
【スレをお返しするね】
>>549 【はい、それではこちらも落ちさせていただきますね】
【お相手できる日を楽しみにしております】
【本日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【待機いたします・・プロフィールは
>>446になります】
>>552 【こんにちは。はじめまして・・】
【お望みとあらば、ご奉仕いたします・・】
>>553 【じゃあご奉仕して欲しいんだけど場所はどこにしようか?】
>>554 【場所はお任せいたします】
【ただ、色濃いひとときを過ごしたいです・・】
>>555 【ではラブホスレでロールしましょうか?】
【それについては善処しますのでよろしくお願いします】
>>556 【ありがとうございます。移動いたします】
【お好きなようにわたくしを使って楽しんで下さいね・・スレをお返しいたします】
【連日ですが待機いたします・・プロフィールは
>>446にございます】
【少し早いですが落ちますね】
こんばんわ〜
あ、こんばんは。
(窓の方をボーっと眺めていたが、人の気配を感じて振り返り)
(名無しさんの姿を確認して挨拶する)
【こんばんは〜】
ほんとに変な天気だね、季節の変わり目は風邪引きやすくなるから嫌だね。
(振り返った優希に笑顔をむけながら話続ける)
台風の後は暑くてその次がこれじゃあね…今なにしてるね?
(優希の制服でも分かる体つきを見つめながらたわいない話をしている)
なんか、1日ごとに天気が変わるから大変ですよね〜。
体調管理をしっかりしてないと、すぐに風邪ひいちゃいそうです。
インフルエンザも怖いし……
今はもう夏休みが終わって普通に学校です…
(過ぎてしまった夏休みを思い返し、名残惜しそうにしながら言う)
インフルエンザは怖いね…学校とか人が集まるから用心しないとね
優希ちゃんは夏休みに旅行に行った?
(優希の夏休みが気になり質問してみる)
【本日は雑談のみでしょうか?】
怖いですよねぇ…噂では、市内にある別の学校で学級閉鎖とか…
マスクはもう売ってないし、手洗いとうがいをちゃんとやってもどこまで防げるかわかんないし……
夏休みは…撮影で一度海に行ったくらいです…
あとはずっと宿題とか…
【はい、申し訳ありませんが雑談のみということで…】
マスクが売れてお店も嬉しいんだか悲しいんだか分かんないね
撮影ってどんな衣装着たの?まさかヌードとか?
(少しエッチな質問をして優希を困らせてやろうと企んだ)
【分かりました〜】
マスクが売れるってことは、病気が流行ってるってことですからね……
売れるならそれはそれで嬉しい事なんでしょうけど。
…ま、まさかそんなコトするわけないじゃないですか!
普通の水着です、水着!
(ヌード、という単語が名無しさんの口から出た途端、顔を真っ赤にして全力で否定する)
え〜違うの〜残念だな…優希ちゃんのヌード解禁を今か今かと待ってるのにな
でも水着でも優希ちゃんのエロさは変わんないもんね
(優希の恥ずかしがる姿に胸が高鳴り、どんどん続けていく)
ところでさ、男の人のオカズにされるってどういう気分なのかな?気になってしかたないんだけど
そんな予定はまだありませんっ。
だいたい、高校生なのにヌードとかするわけないじゃないですか。
(残念がる名無しさんの期待を打ち砕くように言い放った)
……それって、褒めてるのかなぁ……
…べ、別に何とも思ってませんけど……
むしろ、私のアピールがちゃんと届いてるってことでいいんじゃないかな〜……
(胸が売りだと言っている以上、恥ずかしいなどと言うわけにもいかず)
(つい見栄を張って、思ってもいない事を言ってしまう)
【エロールまでいくのはちょっと難しいですけど】
【マッサージついでに胸も…とか、多少のセクハラくらいならどうぞw】
【スレのルールに引っ掛からない程度に、ですけど】
まだってことはやる気はあるんだ!出たら絶対買うからね!
(期待を打ち砕くどころか前向きに解釈してしまう男の性)
優希のアピール?ああよく届いてるよ。エッチな体を使って気持ちよくなってもらいたいんでしょ
(優希が思ってもいないことをぺらぺらと言いまくる)
いやぁ毎日優希の写真集とかDVDにはお世話になってます
(下の意味で世話になってると恥ずかしがってる優希にわざと言う)
………な い で す ♪
(撮影時ばりのスマイルで、全身から危険そうなオーラを発しながら一言)
…そ、そこまでは思ってないですっ!
そんなの、名無しさんが勝手に思ってるだけじゃないですかっ。
(まるで優希が変態であるかのような物言いに、思わず反応してしまう)
……ま、毎日って……
(名無しさんが言いたい事を理解すると、その姿を想像したのか)
(一度は落ち着いてきた顔が再び赤く染まる)
ないですか、そうですか
(優希から発する気を感じ取り逃げるように目をそらす)
今日は優希ちゃんとのこの出会いを使って…なーんてね。そんなに緊張しないでよ
(背後に回り優希の肩に手を置く)
緊張しすぎてこの美貌が崩れたら台無しだよ?ほ〜ら柔らかく柔らかく
(言って肩を揉み始める。背後から優希の爆乳に視線を注いでいたら手が勝手に胸に近づいてしまい…揉んでしまった)
そうですよ、ないですよ…
だいたい、まだヌードになるほど落ちぶれてませんっ。
(オーラを察したのか視線をそらした名無しさんを見て、いつものモードに戻る)
な、何を……っ!?
……あ、あれ?
(何やら企んでいそうな名無しさんを見て思わず身構えるが)
(背後に回った名無しさんの手は両肩の上に置かれていた)
いきなりなんて、驚くじゃないですか……
(どうやら半ば本気で怖がっていたせいか、マッサージをしてくれる名無しさんに文句を言うが)
(やはり胸が大きすぎると肩も凝るらしく、何だかんだで気持ちよさそうにマッサージを受ける)
…………!!!!!!?
な、何するんですか!
…まさか…名無しさん、やっぱり……
(が、しばらくすると名無しさんの手が胸元に滑り降りてきて……そのまま胸を揉んだ)
(今度は逆にリラックスしており、いきなりのセクハラに飛び上がって驚く)
いや違うよ!わざとじゃないよ!
(はっ、と我に帰って両手の感触を味わいながら弁明する)
優希の香りとエロいおっぱいに体が好き勝手に動いちゃって…ごめんなさい!
(両手を離して前に回って頭を下げて謝る)
ああ…夢みたいだ…はっ!?
(頭を下げた先には優希の爆乳があり頭を埋めて感触と匂いを味わっていたが)
ごめんなさい〜!
(我に帰ってまた謝りだした)
…ほ、本当に…わざとじゃないんですか?
(必死に謝る名無しさんの様子に、嘘ではないのだろうと思い始めた……が)
(名無しさんが下げた頭は、優希の爆乳にちょうど乗る位置にきて)
(そのまま、まるで乳房の感触を楽しむかのような状態になってしまう)
……や、やっぱりわざとじゃないですかぁ〜!
謝るフリして胸に顔を埋めようって思ってたんでしょう!?
(両腕で胸を押さえて名無しさんを睨む)
……はぁ〜……
(しかし、我に返った名無しさんは必死に謝っており)
(そのあまりにコミカルな姿を見て、怒る気も失せてしまった)
ごめんごめん、…最高のオカズゲット
(ボソッと本音を小声で言ってしまう)
優希ちゃんのおっぱいいい香りがしてたけど香水か何か使ってるの?
(場の空気を変えようと思いついたことを言ってみる)
もう……今度からは気をつけてくださいね?
……今何か言いました?
(何か小声で言ったような気がして、なんとなく尋ねてみる)
なっ……
べ、別に何も使ってませんけど……
(流れを変えるつもりなのだろうが、それにしては少し拙いと思われる質問)
(しかし、怒る気もなく普通に答えてしまう)
【すいません、眠くなってしまいました…】
【ここまでで落ちさせてもらいます】
【わかりました〜】
【どうもありがとうございました。楽しかったですー】
【それでは、お休みなさいませノシ】
ん、すっかりと夜が涼しくなりましたね…、少ししたらまた寒い冬が来るんでしょうか…
(一通りの仕事を終えて、自家製ハーブティーを飲みながら窓から外の様子を見ている)
【今晩は、すっかり遅くなりましたが少し待機してみますね…】
ナンパされた事ある?
【落ちたのかな?】
【落ちるなら、落ちるって言えよ、このクズキャラハン!】
>>584-585 【今晩は、少し目を離していました…orz改めてしばらく待ちますね……】
やる気あるのかな?
やる気があるのなら、584のレスに答えろ。
落ちたか……やっぱりクズキャラハンだったな。
【ごめんなさい、眠気には勝てなかったみたいです……大変失礼しました…、それでは失礼します…orz】
こんばんはっと、少しお話しに来たよ。
今日はね〜ちゃんみたいに女の子っぽい恰好で来てみたけど
(そこに映っていたのはネグリジェを着たルイーズ
しかもネグリジェはシースルー仕様なのか、胸や尻そして割れ目でさえもうっすら見えており)
じゃお話ししよ
【待機します。今回パソコンの調子がいまいちなので雑談オンリーでお願いします】
【早いですが落ちますね】
357 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 13:31:52 ID:F7c2/ROv
>>356 変態でごめんなさい、でも吏ちゃんみたいな可愛い娘に会ったら頼まずにいられないよ。
あと名前の件はごめんね、お仕置きして貰えるかな?
>>596 【お兄さんもパイズリされたいの?】
【先生も大好きなの…お昼休みにおトイレでしたりするの&hearts】
【ふにゅ…掛け持ちさんはごめんなさいなの】
【教えてくれたお兄さんありがとうなの】
♥は&heartsの最後にセミコロン;(半角ね)ジャマイカ
それだけ気になったから、オチ
>>600 【間違えちゃったの…ごめんなさいなの】
【誰か来ないかなぁ…ウズウズするの】
こんにちは、雑談のときは【】外してもいいんじゃないかな
お父さんのお仕事は何をしてるのかな?
それと、基本ゴムフェラゴム挿入ならそれもプロフに入ってるといいかも
今回たまたまで余計なお世話だったらごめんね
>>602 んふふふ…いつもつばさがしてる事
>>603 教えてくれてありがとうなの!む〜…ぷろふぃ〜るに書き忘れちゃったの。
お父さんのお仕事はね、いつも高いスーツを来て黒い服のお兄さんがいっぱいいるの!さらり〜まんかなぁ?
>>604 そっかー、なんだか手を出したら、
コンクリ詰めにされそうな…w
ゴムは必須なのかな?
>>605 こんくり?名無しさんコンクリートは食べられないよ?
ううん!時と場合なの
>>606 うーん、えーと、あれだ、海で魚さんとお友達にされるんだよ。
へえ…じゃあ、生でしたこともあるんだ? 中出しとかも…
>>607 いいな〜遠足の時に水族館で見たジンベエさんに触りたいの。
うふふふ…違うの。毎日お父さんに出してもらうの。だからお父さんとする前に汚されちゃうとお仕置きされちゃうの。
おやつ抜きにされちゃうから困っちゃうの
ジンベエザメかぁ…なんだかゴツゴツしてそうだけど…
へえ、そうなんだ…じゃあお父さんとした後だったら、
他の人ともゴム無しでしたりするのかな…?
>>609 ジンベエさんの背中はとーっても広いから、つばさを乗せて他のお魚さんと一緒に泳ぎだいの♥
うん!でもお兄ちゃんは「親父の後ならいいや」ってつばさと遊んでくれないの。
だからね、お兄ちゃんが一人でシコシコ〜ってする時はつばさがお手伝いしてあげるの!
イルカに乗って海を冒険する少年のアニメが昔あったっけなぁ…
そっかー、もったいない。自分だったら、
誰の後だろうと、翼といっぱいしたいけどね。
>>611 お父さんの部屋にある水槽にもサメさんいるよ?ジンベエさんよりお顔が怖いから触れないんだぁ…
んふふふ…お兄さんも、つばさとしたい?
…どんだけでかい水槽なんだ…
ふふ、そうだね…ゴムなんか使わずに、いっぱい翼を汚したいな…
>>613 お家も広いよ〜?お兄さんも遊びに来る?
良いよ…中じゃなかったら
なんだかいろんな意味で怖そうだから遠慮しておくよ…
ん〜、中にも出したいんだけどな…お父さんにしてもらったあと、
こっそりくるとかじゃ、だめかな…?
>>615 む〜…みんなそう言って来てくれないの…
じゃあお父さんにお出掛けしてくるって言ってくるね?ちょっと待っててね
(三十分後、黒塗りの高級車が前後左右を固める中心の白いリムジンから手を振る)
お兄さーん!お父さんが良いってー!
(そしてその笑顔は運動して来た後のようにほんのり上気して)
そりゃあ、だって…ねえ? ん、待ってるの?わかった。
(待つこと30分)
…え、なにあれ? どっかの大統領か何か?
近寄っていいの、あれ…撃たれたりしない?
(映画のような光景に、思考が固まって)
>>617 ふえ?なんでお兄さんが撃たれるの?乗って乗ってー!しゅっぱーつ
(片耳がないプロレスラーみたいな宮下さん、顔に大火傷を負った三浦さんがお兄さんに向かって)
(音もなくリムジンの扉を開いて赤いカーペットを引いて車内へ案内し)
(ポンポンと自分の隣に座って欲しいとソファーのような座席を叩く翼)
(あからさまにカタギでない…というか人の1ダースくらい
ヤっちゃってそうな人達が向かってきて)
ああ…もうどうにでもなーれー…
(開き直って、カーペットを歩き、翼の横へ)
(こんな車に乗るのは初めてで…上京した田舎ものよろしくキョロキョロと)
ええっと…すごい、車だね…
>>619 お兄さんどうしたの?もう気持ち悪くなっちゃった?ゲーゲー袋あるよ?
(お兄さんの内なる苦悩を露とも知らずに気遣うように上目遣いになり)
(ヒラヒラと手を振ると運転席から翼達との間にウィンドウが下りてきて)
(音も内部の様子も完全に遮断される…しかも振動すら感じさせないほど)
んふふふ…お父さん、いつもより早かったよ…その分濃かった♥
あ、いや、大丈夫…
(少しずつ落ち着いてきたらしい)
(ウィンドウが降りてきたことに気づき)
ん、これ…あれだよね、後ろで偉い人が内緒話したりするときの…
濃かったって…もしかして、お父さんとしてきたの…?
>>621 うん!つばさとおしゃべりしたりエッチしたりする時に使うよ?
(蚊を潰すように人を殺す家系にありながら蚊すら殺した事のない満面の笑顔で)
えへへへ…?つばさがお出掛けするって言ったらお父さん寂しがり屋さんだから泣いちゃって…
だからヨシヨシしてあげて、上になって動いてあげたの…見る?
(先ほどの可愛らしいピンク色に染まった頬にはそういう裏事情があったようで)
へえ…じゃあ、そういうふうによく使うんだ?
お父さんが、ねぇ…
(どういう光景なのかうまく想像できず)
じゃあ…見せてもらおう、かな?
>>623 んっ…良いよ?つばさの事ちゃんと見ててね…?んくっ…あうっ…んう。ピチャ…
やっぱりお父さんの…スゴく濃い。溜まってたのかなぁ…?毎日してあげてるのに…
んふっ…あっ。またソファーに染みがついちゃう…んっ
(お兄さんの向かい側のソファーに寄りかかると片足を折って立て膝をつくと…)
(ヌリュッと…スカートの奥から、ドロドロに煮詰められたようなスペルマが零れ)
(それを人差し指と中指で割り開いて見せると…たった今まで)
(実の父親を絶頂に導いたばかりの微熱を帯びた綻びが)
(実の父親に絶頂に導かれたばかりのヒクヒクとうねる)
(スペルマまみれの無毛の秘裂がお兄さんの目にも明らかで)
うん、しっかり見るよ…うぁ…
(下着もつけていない翼の秘裂から、精液が滴っていて)
すごいね…これ、お父さんが一回で…?
ここにお父さんが入って…奥で…
(精液で汚れた秘裂は、性的興奮を引き起こすには充分すぎるほどで)
(たちまち、ズボンが盛り上がる)
>>625 うん!お兄さんをあまり待たせたら可哀想なんだもん…でもお父さんも可哀想だったからパンツあげてきちゃった
(お兄さんの目に期待と興奮の光が宿り入り混じるのを子供ながらに感じて…)
「19時までに帰って来なさい」って言われてるから…それまでだったら何回出しても良いよ?
そっか。お父さん思いだね?
そう…何回でも、いいんだね…じゃあ本当に、
何度も何度も、一杯出しちゃうよ…?
(ズボンを脱ぎ、下半身を露出させて)
服の替えは、持ってきてるかな…?
>>627 だって…家族なんだもん?
(そう告げると興奮を抑えきれない様子のお兄さんをニコニコ見つめて)
服の替えも大丈夫だよ〜
【ここからは長文で楽しませてね?お兄さん…】
そう…じゃあ、汚しても大丈夫だね?
(そう言って、ブラウスのボタンに手をかけ、
胸のやや下のボタンだけをはずして)
まず、その大きな胸でしてもらおうかな…
やりかた、わかってるよね? こんなに大きなおっぱい、
お父さんも放っておかないでしょ…?
(ブラウスの中…そして胸の谷間へと、性器を挿入する)
やわらかくて、すべすべで…気持ちいいよ、翼ちゃん。
小学生だなんて信じられないな…
(翼の胸の中で往復し…先走りが、谷間をぬるぬるにしていく)
【わかった、がんばってみる…】
【お兄さん、ちょっと待ってて?すぐ戻ってくるね?】
【えへへへ…ただいま!今からお返し書くね?】
>>629 あはっ…お兄さんもそうするんだ?男の人ってみんな同じ事するの?
んっ…お兄さんの…熱っつぅい?あんっ…お父さんのよりカッチカチだね…?
気持ち良い?つばさのおっぱいの中…お父さんが教えてくれたの。
「翼のおっぱいまんこは最高だ」って…誉めてくれるんだよ?
んっ…んっ…おっぱい汗ばんでるけど気持ち良い?お兄さんのオチンチン、どう?
つばさのおっぱいまんこの中にたっくさん中出ししてね…?
(毎日、昼休みに秘密で付き合っている担任教師にしてあげているせいか)
(ごく自然に両脇を締めておっぱいを迫り出させ、谷間とペニスの密着感をより高め)
(両手で左右から支え持つようにして狭め、寄せて、挟んで、窮屈なくらいに)
(先程までの名残なのかおっぱいには珠のような汗が浮かんでしっとりしていて)
(ブラウスのボタンの間から出入りするペニスに自分からも身体を預け)
動かしてあげるね…んっんっんっんっ…オチンチンの形にヤケドしちゃいそう…?
はあっ、はっ、はぁんっんっんっんはっはっは…んっく…気持ち良い?お兄さん?
お父さんもね…お兄ちゃんも先生も…みんなつばさのおっぱいまんこで出してくれるの…
つばさのおっぱいがベトベトになって、ブラウス透けちゃうくらい濃いのたくさん…?
(ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュニチュニチュチュとお兄さんの先走りが絡んで)
(プリンみたいに震えちゃうくらい柔らかいおっぱいの中にお兄さんを感じて)
(自分の心臓のドキドキがお兄さんのペニスに伝わるんじゃないかとさえ)
【これくらい?w】
だって、こんなおっぱい見せられたら、そうするしかないでしょ…?
お父さんも、そうしてるんだ…やっぱり男だったら、そうしたいよね…
(両胸に押しつぶされて、先走りがさらに出てきて)
こんなに柔らかいおっぱい…ほめない人なんていないよ。
他の人にもこういうことしてあげてるんでしょ?
すっごく上手だもんね…
(翼が動いて、快感はどんどん増して行き)
あっ…ふぅ…積極的だね…すごく気持ちいいよ…
おっぱいに中だしされるの、好き…?
心臓ドクドクしてるの、わかるよ…期待してるのかな?
このまま、おっぱいに中出ししてほしい?
それとも…上半身をドロドロにしてあげようか…?
(翼の髪を手櫛で漉いて…それは暗に、その髪すらも汚す、という意味で)
【うーん、わかった、がんばるね】
【あ、漫画みたいに、現実じゃありえない量の射精とか…いいかな?】
>>633 ふえ?してあげてるよ?いま、お兄さんに…アッ…ハッ…ンッ…フッ…んっんっん…
さっきも、お父さんを元気にしてあげるために少しだけさせてあげたの…それまでもね?
毎朝…登校する時お父さんにしてあげてるの…だからけっこう遅刻しちゃうんだ…?
女の子の日の間もね、お父さんがお休みの日だったら一日中してあげてるよ…?
こうやって…オチンチンを…おっぱいで…シコシコって…?
(パムッ、パンッとフランクフルトみたいなお兄さんのペニスを)
(汗と先走りでヌルヌルのおっぱいをパン生地をこねるみたいにして…)
(ズニュルズニュルヌルリュヌルリュと次第にリズミカルに、スピーディーに)
(お兄さんのペニスの形に合わせて歪むおっぱいでサンドイッチにしてあげて)
んふふふ…かけて?パリパリになるまでたっくさん出して帰ってね?
かけたかったからお顔にさせてあげる…お口でも飲んであげるし手でも搾っちゃう…
お兄ちゃんもね…?いつもおなにーする時はつばさのおっぱい見ながらお顔にかけるの…
お兄さんも…つばさの事汚したい?
(そしてお兄さんに導かれるままスッと瞳を閉じた顔で…お兄さんにかけられるのを静かに待つ)
(緩やかなウェーブのかかった栗色の髪がお兄さんのスペルマに汚されたらと)
(いつもお兄ちゃんに言わされている言葉をつい言ってしまう)
つばさはお兄ちゃんのおなにーぺっとです…つばさのお顔をおまんこと思ってたくさんたくさんドピュドピュしてください…?
へえ、毎日してあげてるんだ…そのときも、おっぱいまんこに中だししてもらうのかな?
あ、それだと服が汚れるし…飲んであげてるの?
一日中こんなことしてたら…匂い、とれなくなっちゃうね?
お風呂でちゃんと落としてるのかな?
…案外、お風呂でもしてたりして、ね…? 服を着たままシャワーを浴びせて、
体にブラウスくっつかせたり、風呂桶の中でして、お湯を汚して怒られちゃったり…
(胸で攻め立てられ、ペニスがビクビクと震え始め)
ん、わかった…かけてあげるね? いっぱい、いっぱい…
汚したくて仕方ないよ…ザーメンで覆ったら、まるでその子にマーキングしたみたいで…すごく興奮する。
(おっぱいまんこから引き抜くと、顔の前で手で扱き始めて)
ん、いくよ、いくよ…? 翼をドロドロにしてあげる…っくう…
(ザーメンが迸り、翼の頭にかかって)
(射精しながら、翼の髪を掻き揚げ、束ねて、それでペニスを包む)
(翼の髪に中だしして…やがてそれは髪を伝って、翼の頭からたれていく。
それはさながら、精液のシャワーを浴びているかのようで)
(手を離すと、ベチャリと音を立てて、濡れた髪が翼にくっつき、そこから
精液がじんわりとブラウスに広がってゆく…)
>>637 うんっ…お顔で受け止めてあげるの…お父さんがね?
「汚された翼を見るとすぐにムラムラしちゃう」って…
あんっ…んっ…そうだよ?お風呂場でもお父さんにしてあげてるの…
昨日はお父さんのお尻の穴を舐めながら手でしてあげたの…お兄ちゃんと一緒…
お兄ちゃんがおなにーする時もね?お尻舐めたり乳首にチューしてあげたり
お兄ちゃんの足の指舐めてたら…お兄ちゃん、したくなっちゃって…
舐めてるつばさの顔見ながらお兄ちゃん…こう…ううん!
(数々の告白を吐露して行く内に、お兄さんが我慢出来なくなっちゃって)
(昨日のお兄ちゃんと同じに翼の顔見ながらしごいて…でも)
(髪の毛にかかるお湯より熱いスペルマにトリートメントされて)
(生まれて初めて髪の毛そのものに射精された事に驚き戸惑って)
(でもお兄さんが射精し終わるまでジッと身を委ね…そして)
あっ…ヒドいよ…お兄さん…この前美容院行ってきたばっかりなのにぃ…もう。
ンチュ…チュプチュクチュ…あふっ…お、お兄ちゃん…今日もつばさのお顔見ながら
たくさんシコシコしてくれてありがとうございました…
綺麗にするね…お兄ちゃんがオシッコした後も、つばさのお口で綺麗にします…
お兄ちゃんのちんかすもつばさが綺麗にするからお風呂でも洗わないで…
お兄ちゃんがおなにーした後も、つばさがナメナメしてあげるからティッシュは入りません…
血のつながった淫乱巨乳小学生妹しろがねつばさにドピュドピュしてくれてありがとうございます…チュッ
(あまりに強すぎる刺激に壊れてしまったのか、お兄さんの事をお兄ちゃんと)
(間違えたまま、お口にねっとりと含んで付着したスペルマをベロベロ舐める)
ふふ…かけてって言ったのは翼でしょ…?
ザーメントリートメント、どうだった?
(まだ硬さも熱さも失わないそれを口にふくまれて)
ん、綺麗にしてくれるんだ…翼はいい子だね。
じゃあこれから、ペニスを綺麗にするのは翼に頼んじゃおうかな…
(腰を動かして、翼の舌にスペルマを塗りつけ)
(それだけでは飽き足らず、頬や歯茎にも塗りこむ)
(翼の口いっぱいにスペルマがひろがって)
ん、またでる…くぅっ!
(口の中に再び出す…白い粘液が、翼の口にたまっていく)
(口の中を半分ほど満たすと引き抜いて)
いい、翼? 飲んじゃだめだよ?
吐いてもだめ…口でしっかり味わうんだ…
(指を突っ込んで、口の中を混ぜて…そのまま一分ほどかけ)
よし、翼、吐き出して、手で受けて…
そしたら、そのスペルマ、自分のしたいようにしていいよ?
>>639 【お兄ちゃんごめんなさい…集中力が切れて元に戻らないの…疲れちゃったみたいなの】
【ごめんね?凍結にも出来ないの…お兄ちゃんごめんなさい…】
>>640 【そっか、わかった。じゃあまた機会があったら、ね?】
>>641 【ごめんなさいお兄ちゃん…ありがとう。落ちますね】
【エロールはラブホスレや旅館スレでどうぞ】
茄子のロール見てここがエロールできる場所だとでも思ったんじゃない?
茄子ってなんだ?w
はは…はっ初めましてっ桐原茜ですっ
デビューになりますがお願いしますっ
プロフ
スポーツ娘とエッチするスレ V4
【名前】 桐原茜
【競技】 バレーボール
【コスチューム】 普通のユニフォーム(ただし胸と尻はぴちぴち)
【性別】 女
【年齢】 15
【容姿】 黒髪セミロング・ロリ童顔ながらグラマーなスタイル
【性格】 気弱・一生懸命
【3サイズ】 102/57/95
【望むプレイ】 純愛(男女ともあり)・レズリンチ(女のみ。スパンキングや乳責め)・コーチからのセクハラ(できれば女性)
【NG】 激しい暴力・猟奇・スカトロ
【備考】 バレーボールのアタッカーとしても優秀ながらバレーボール並みの爆乳から
コアなファンがつき、プリンプリン茜とも揶揄されるが男子には大人気
逆に言えば女子からはやっかみを買うこともしばしば
お、可愛い子来てるね。こんばんは。
>>647 はわっ!
(突然声を掛けられて驚くも)
はぁ…はわゎ……ふう
>>647 すいません驚いてしまったのでつい…こんばんは
(男に対して向き合い)
私桐原茜って言います。こんばんは
(と弱気なりにはきはきとした返事を返す)
うん、知ってるよ。色々な意味で有名だからね。
15歳ながら超爆乳のバレー選手だって。
うわ…マジででかいね…
(じっと茜の胸を見つめる)
こんなに大きいんじゃ動きにくいでしょ?
そ…そんなに私って有名なんですか??先輩たちの足を引っ張ってないかっていつも心配しているんです
あっ…胸の方……ですか?この胸大きい…ですよねやっぱり
(じっと胸を見られてどぎまぎする茜。見られる事に対して少し怖い感じも覚えるが気弱な性根の為はっきり言えない)
そうですね…体を動かすと…すぐに大きく胸がはずんで…邪魔になりますし
アタックするときなんか…胸がパチンパチンあたって…後で痣になったり酷い時にはブラジャーが途中で切れて
乳首が浮いたまま…バレーをしたこともありますから
(少し恥ずかしかったが確かに動きずらいのでその旨は正直に答える)
ぼよんぼよんゴムマリみたいに弾みそうだよね。その胸さ…
(恥ずかしそうな茜の顔と、胸を交互に見て)
いやぁ、頭に浮かんでくるよ。
胸をブルンブルン弾ませながら汗を流してプレーする茜ちゃんをね…
ブラが切れちゃったの? それは災難だったね。
でも乳首が浮いたまま試合したの、本当は楽しめたんじゃない?
会場中の男から見られたんだよ?
>>651 そんなぁ〜はずかしいですよぉ〜〜
それにゴムまりどころか弾むのはスーパーボール並み。大きさはバレーボールくらいの大きさなんです
(さらに恥ずかしがりながらも茜が言うように胸を大きく弾ませて)
すっごくあの時泣きたいくらいだったですよ…汗がにじんで胸自体も透けてましたし
男の人の観客みんな私の方を見てきて恥ずかしかったですし、相手チームどころか味方もなんか怒っているような視線をぶつけてきました
そんな視線で私の乳首もおかしなことに……ぼっきしちゃったんです
(と爆弾発言を無意識にしてしまい)
バレーボール並み!? それは凄い…
というか、今も弾んでるね。そのおっきなおっぱいが…
そりゃみんな見るに決まってるさ。
茜ちゃんのただでさえ目立つ胸が、すけて中身が見えてるんだからね。
味方って女の子だよね? きっと茜ちゃんに嫉妬しちゃったんだよ。
へえ…乳首、勃起しちゃったんだ? 意外とエロい子なんだね、茜ちゃんは…
ま、僕も人のこと言えないけど。ほら、見て…
(股間が思いっきり盛り上がっているところを見せ付けて)
その胸もお尻もピチピチになってる茜ちゃんの体と顔を見て、ついこうなっちゃってさ…
ズボンは厚いからさすがに中身は見えないけど…
ちょっと窮屈になってきたな。これ、外に出してもいいかな…?
>>653 恥ずかしいですけど…話を続けますね……
バレーボールを本格的にやり始めてから胸が大きくなっていって…バレーボールくらいに大きく
ふぇ…やっぱり私の胸…そんなにオトコノコを引きつけちゃうんですか?
そんなに私…びじんじゃな…胸だけ大きいっていつも…
(実際かわいらしい容姿やグラマーな肉体を狙って追いかけるファンも多く、その事でチームメイトからやっかみを受けることもしばしばなのだ)
はい…なんか見られて…恥ずかしくて大きく…なっちゃって
わたしって…Hな女の子なんでしょうか??
え…はい…キャッっ!!
(素直に男の指し示した方向を見ると思いっきり股間が盛り上がっており
何度か押し切られる形で見た事があるが、なかなか大きくつい横目で見てしまう)
私の胸とお尻…と私の顔で…こんな立派なものに……
ズボンから出したら…それはまずいですよ…
(男が自分の姿態と容姿で勃起したと茜は聞き戸惑うも)
だめですって…外に出したら立派なものが見えちゃいますから…
(少しだけ見たいと喉から声が出かかったが何とか抑えて)
【すいませんいきなりキーボードが利かなくなり少し返信が遅くなりました
遅くなっているときはキーボードトラブルと思って下さい】
きっと生まれつきなんだろうね。それがスポーツの力で増幅したのかな?
普通はバレーボール並みになるなんてありえないしね。
もちろん。大きいおっぱいが嫌いな男の子は少ないよ。
茜ちゃんは顔だっていいし、かなりグラマーだしさ。おっかけられてもおかしくないよ。
多分ね、茜ちゃんはエッチな女の子なんだと思うよ。
でもそれは別におかしいことじゃないと思うけどな。そういう女の子がいても変じゃないし・・・
(茜ちゃんが自分の股間を見た後、目をそむけてしまって)
いいじゃない、見えてもさ…茜ちゃんだって見えてもバレーがんばったんでしょ?
(ズボンとパンツを脱いで、大きくなったペニスを見せ付けて)
ほら、見てよ。茜ちゃんを見てこんなに大きくなっちゃったんだよ。
こりゃあ、責任もって茜ちゃんで小さくしないとね…
(茜ちゃんを目で犯しながら、ゆっくりとオナニーを始める)
はぁ…気持ちいいよ…茜ちゃんの前でするから、いつもより気持ちいい…
【分かりました。お気になさらずに】
>>655 そうなんでしょうね…よく俗説でバレーボールをやっている女の子は胸が大きくなるって言われますけど
こんなに胸が大きいのは私だけなんです…勿論先輩たちも胸は普通の人と比べて大きい方ですけど
そう言われるのは…照れますけど…やっぱりどこか恥ずかしいですね
私は自分の事そんなにかわいいとか意識した事はないですし…体つきも肉がヤラシイところにたくさんについてて…
結構クラスの男の子からデートのお誘いとか追っかけの人とかもいっぱいいて…
やっぱりえっち…ですよね。
試合中にブラジャーが外れて乳首が固くなっちゃうなんて…
でも種族としてオスとメスってこんなかんじですから…すごい……
(自分の事はスケベだと認めたがらないが、それでもちらちら男根に視線がいきつい大きさをほめてしまい)
近くに人はいないみたいですが……あぅ…そんな大きなの出しちゃ…やです…どきどき…します
(堂々と勃起ペニスを見せつけられ、茜はとうとう本音が出てくる)
勿論私もバレー好きで毎日頑張ってます…
(大きなペニスを見せつけながら、男はオナニーを始めたので茜もたまらず)
やぁぁ…エッチな眼で私を…見ないでください……
それから私があなたのそれを…そんなに大きくしてしまったのでしたら
私で出来る事なら…てつだっても…いいですよ
(と少しだけ誘うそぶりでうえユニフォームに手を掛け)
【ありがとうございます。出来る限り私もトラブルがない事を祈るのみです】
ふふふ、凄いでしょ? 僕のペニス…
それなりに自信はある方だからね。
(ドキドキするの言葉を聴いて)
そう? そんなにドキドキしてるの? じゃあ遠慮せずにオナニーをゆっくり見学してね…
(激しくペニスを扱きながら、茜ちゃんを見つめて)
ふふ、エッチな目で見るななんて無理だよ。
そんないやらしい体で…興奮するななんてありえないよ…
そっか、茜ちゃんも手伝ってくれるんだ。
じゃあそのおっきなおっぱいを晒してくれないかな?
僕はそのお礼に…
(茜ちゃんのすぐ目の前にペニスを持ってきて、思いっきり扱く)
すぐ目の前で見学させてあげるよ…
>>657 そう…ですね…父さんとお風呂に入る事も月一であるんですけど
父さんだってこんなおちんちん大きくなった事…ないです…勿論私に欲情ってことはないでしょうけど…
私もそんな趣味無いですし…少し話脱線してしまいまいたね…かなり大きい…です
(ペニスが実の父以上だと話し、誤解されないように弁解する)
(激しくペニスをしごく姿を見ながら、男は自分を見つめたので)
はあ…はげしいです…私の体でそこまで興奮してくれるのってはずかしいですけど…ちょっと嬉しいです
(と流し目でペニスをしっかり見ながら自分の体で欲情してくれる事にはそんな悪い印象は持たない)
そんなに大きくなって…しまったんだったら…一生懸命償わせてください
私のおっぱい…ですね……分かりました
(そういうが早いが恥ずかしさもあり戸惑うしぐさも見せるが)
(目の前でペニスをしごかれドキドキが止まらなくなってきて)
はい…ではわたしも…恥ずかしいですけど…おっぱい…みせます
(とユニフォームを脱いで15歳とは思えない大きさのブラジャーだと男が確認する前に
ブラジャーを脱ぎ棄てて)
どうぞ…はずかしいですけど…オナニーのおかずに…してください
(とすっかり興奮していたのか、サーモンピンク色の乳首はしっかり固く勃起していた)
へえ、お父さんとお風呂に入るんだ?
もう15歳なのに珍しいね。まあ、さすがに娘では欲情しないさ。
僕はこんなに…大きくなっちゃったけど…
茜ちゃんの体は本当にむちむちしてて…男を興奮させるんだよ。
しかも15歳でそれだからね…女盛りの年になったらどうなってることやら。
(茜ちゃんがユニフォームを脱いでブラも外して)
おお…ピンクの乳首、凄くきれいだ…
これ以上のオカズなんてないよ…はぁ、はぁ…
(興奮した声を出しながら、ペニスをさらに扱いて)
少し触らせてもらうよ…ふふ…
(左手で硬くなった乳首をくりくりといじる)
いい感触だ…さらに興奮してきて…
も、もう出そうだよ、茜ちゃん…こ、このまま出してもいいかな…?
雑談?
>>659 月一…なんですけどね。
お父さんは茜の裸を見たいんだって良く言うので拒みきれなくて…
勿論変態ではないですけど…多分
それよりもすっごく…大きくなってますね。
(男と雑談しながらも、男のペニスは今までで一番と言えるほど大きく肥大し…)
胸とお尻だけやたらと大きいから服とか探すの大変なんです
年をとったら綺麗って言われるようになるでしょうか?
(本当はかわいいよりもきれいと言われたいなという気持ちも出てくる)
(ブラジャーをはずして胸を露出し)
乳首の色…あんまりくすまないの自慢なんです実は…
どんどん気持ちよく…なってくださいね
(さらに激しくペニスをしごく男に対して恥ずかしがりながらもスケベな瞳で男を射抜くように見つめ)
ふぁうっああっ触るなんて一言も…あふぅぅ!
(左手でくりくりいじられ、ついあえぎ声が上がってしまう)
大きさも…弾力もよく大きいって言われますし…興奮してくれますよ
(とまた実は男にこういう事をされるのは初めてではないような意味深な事を言って)
はい構いませんがどうせなら…
(気弱そうな顔が少しだけ悪戯っぽく微笑んだと思うと)
ふぁむっ!
(と突然可愛い唇で男のカリを咥え)
このまま…私の口の中で…出してかましませんよ…んにゅっ…くりゅっ!
(舌で割となれたように男のカリに対して一生懸命奉仕を咥え)
このキャラハンももうだめだな
直前のレスも読めない違反キャラはいらんよ
ふふ…きっと茜ちゃんは年をとってもきれいだと思うよ。
体型には気をつけてね。崩れたらもったいないしさ…
凄いエッチな目だ…僕はそんな目で見られると…ああ…
(男のペニスは思いっきり反り返り、今にも暴発しそうで)
ふふ、いきなり乳首つねってびっくりしたかな? ごめんね…
でも、触りたくなるのは仕方ないからね…
ふむ…男の見るのは初めてじゃないのかな…?
ん…? おおうっ…!
あ…いきなりフェラとは、茜ちゃんは意外と経験豊富なんだね。
ああ…そんな…先っぽを攻められるともう…!
(そのまま茜の口の中で射精してしまって)
ううっ! はぁぁ…!
(茜の口から出てきたペニスは、さらに精液を出して茜の体を汚していく)
ああ…ありがとう、茜ちゃん。凄く気持ちよかったよ…
【途中から雑談から外れてしまい、すみませんでした…】
【もしまた見かけたら、お相手お願いしますね】
これだからガッツキは・・・
それに付き合う茜もスレチ
3年ロムって出直してこい
>>663 そう言って下さるのは女としては…嬉しいです。
体型…はぁ〜確かに今は鍛えているからぎりぎり垂れてないですけど…もし垂れたら酷い事になっちゃいますから…
(体型維持は真剣にやろうと心に決め)
結構私って、先ほども言ったんですけど結構Hで…体験も何回かしちゃったことあります
私はこんな性格なんで割とながされぎみなんですけど男の人はみんな私にやさしくしてくれましたし…
うふ…凄い反り返りですねぇ
(男のシンボルをじっくり評価しながらも)
ちょっと痛かったですが…これくらいだったらよく先輩からされてますから…恥ずかしいけど
少し乱暴にされても…感じちゃうんです。それから先ほども言いましたけどCまで経験済みですから…変な気を遣わなくて平気ですよ
それでは頂きます…はむぅぅん
口の中だったら精液も飲めますからね…結構精液の状態で健康とかわかっちゃうんです
恥ずかしいから…こういう事をした人にしか言わないんですけどね…
にゅる…ちゅぱちゅぱ〜じゅるるる!!
(巧みな舌使いにたまらず大量に精液を口の中に出してくれて)
ごきゅ…新鮮ですし濃くてとってもいい精液ですよ!
(と微笑んでほめるも射精が思いのほか強く、全身にザーメンが降りかかり)
あう…服にはかけてほしくなかったです…美味しかったですけど
…ふう。でも此方こそおいしい精液ごちそうしてくれて…ありがとうございました
今度は下の口に貴方の精液をごちそうしてください…恥ずかしいですけど。
(と男のザーメンを軽くハンカチで拭いて)
それでは失礼します…出来たらまた……
(と男に一礼しそのまま別れるのだった)
【いえいえこれはこれで楽しかったです】
【締めはこれで大丈夫ですよね…またお会いできたら普通にHでもしたいものですね】
【では失礼します】
70 名前:白銀の超闘士[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 12:26:58 ID:fClL8Y0N
ふん‥待機だ。
戦闘やエロを希望する‥
71 名前:切原弾次 ◆5DbxRQ32Fg [sage] 投稿日:2009/09/12(土) 14:31:49 ID:fClL8Y0N
くそ‥誰もいないのかよ
名前間違えに2時間そのまま
間抜けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
668 :
切原弾次 ◆5DbxRQ32Fg :2009/09/12(土) 17:15:44 ID:fClL8Y0N
なぜ誰も来ないんだ?
だから自分が嫌われていることに気づけよ
こうして教えてやったんだ、感謝しろよ
なぜこの俺が嫌われないといけない‥?
俺が何をしたんだ?
そして誰もいなくなった
>>672 ふん‥誰か来たみたいだな。
なぜこんなところにいる?
(無表情で本を読んでる)
どうやらお邪魔してしまったようですね…ごめんなさい。失礼しますね
ちつ‥俺も落ちるか
ごめんなさい…もう一度待機させて下さい。先程はごめんなさい。
こんばんは。なんというか…大変でしたね
>>677 こんばんは!ううん、私も突然待機しちゃったから…それで怒られちゃったのかな?
(ペロッと舌を出してイタズラを見つかった子供のように)
ありがとうね?声かけてくれて…
(手にしていた文庫へを畳むと手指を組んでニコニコと)
>>678 いえいえ、そう気にしないで…
(子供のような笑みを浮かべる緋翠に苦笑しながらも閉じた文庫に目が行く)
ところでさ…何読んでたの?まさか…官能小説だったりして
>>679 ヤだ、もうっ…そんなんじゃないの!これはね、恋愛小説…かな?あはは…
(井戸端会議を囲む主婦達の集いのように叩く手振りをしながら)
(閉じられた文庫本の表紙には日本語で訳すと“晴れの日”と書かれ)
(青空と白亜の建物が描かれた表紙を指差して見せ)
もー…頼まれれば読むけど、そんなの流石に街中で読む勇気ないわー
(あっけらかんと笑いながら)
>>680 >>680 そうか…それは悪いことしたね。
まぁ流石に俺も街中で読む勇気はないね。
(あっけらかんと笑う緋翠に合わせるように釣られて笑う)
そういや別のスレでプロフ確認したけど
自分の一回り以上も年上の男性と付き合ってたり別れたりしてるみたいだけど
今まで何人位付き合ったの?
>>681 まあまあ。そう言うのが好きでさせる人も中にはいるから。気にしないでね?
(そう言うとくだんの文庫本を部活動の合宿や遠征がある訳でもないにも関わらず)
(泊まり込みようのバックの中にしまうとよっこらしょと年寄り臭く立ち上がって)
んー?正直な所あんまり覚えてないし、あんまし数えてないかなー…
目が合ったり、話し掛けられたりがほとんどだから…君もなんか飲む?
(一昨日の夕食のメニューが思い出せない、と言うのと同等の質量の言葉で返し)
(ようやくあたたかいのボタンがつき始めた自動販売機を指差して)
>>682 ふぅん…
(指を差し出す自動販売機に誘われボタンを押し、缶コーヒーが現れ)
(それを持ちプルトップの蓋を開け、緋翠の顔を見る)
結構付き合った人多いんだ…つまりビッ(ry…いや忘れてくれ。
それにしても個人的には少し重い設定だな。
凌辱でいくべきか純愛でいくべきなのか難しいところだ
(一瞬何か言いたかったのだがあまりに失礼だと感じ)
(コーヒーを一口飲むと別の話しに切り替えた)
>>683 あっ、ケチ。こういう時はさり気なく二本買ってあげるのがマナーだよー
(青年が一人缶コーヒーを口にするのを見てケラケラ笑いながら自分も指差して)
(パイプを咥えた渋い中年男性のイラストの描かれた缶コーヒーを取り出し、プルタブを開けようと)
わかってるよ。ビッチだって。見た目じゃわかんないでしょ?
ねー爪割れちゃうから開けて?それにさ、思いとか軽いとか寝ちゃえばどーでもよくなるし。そこが良いんじゃん
(リムレスの眼鏡のブリッジ部分を指先で押し上げ優等生然としたポーズを取りながら)
(青年の躊躇いや戸惑いをアッサリ受け流しながら未開封の缶コーヒーを開けてと手渡す)
>>684 悪かったな。俺はそういうマナーには疎い口なんでね…
(渡された未開封の缶コーヒーを受取りプルトップを開けていく)
(その最中緋翠は自分をビッチと認めSEXを遊び程度に捉える発言をする)
まぁそりゃそうだけどさ…そんなこと言うと大抵の男は引くぞ
男ってのは女よりそういうことに関しては神経質だから
(開いた缶コーヒーを緋翠に手渡す)
正直な話美作を自分の虜にしてみたいなシチュがしてみたいな
こう今付き合ってる彼氏を寝取るみたいに
>>685 ありがと!ふぁ〜あったか〜い…今日スッゴく冷え込むね…衣替えもまだなのにこの先思いやられるなあ
(両手の指先で缶コーヒーから伝わる熱を受け止めようとするように)
(そして青年の口から語られる言葉に時折首肯しつつ)
(真面目に聞いてはいるが真面目に受け止めている様子でもなく)
ん?いいよ?その代わり泊めて欲しいなぁ…ダメ?どの道ここじゃ出来ないし、家に帰るのも嫌だし…
(そう言って一息に缶コーヒーを煽ると青年の顔をマジマジと見つめて表情を崩す)
いいよ…私がして上げられる事ならなんでも。ほら
(すると赤と緑のチェックの入った制服のスカートの裾を摘み上げて引き上げて行き)
(繊細な意匠の凝らされた純白のレースの下着がニーソックスから見え隠れする太ももと共に)
(青年を誘うように、後押しするように見せつけられる)
【エロールは大丈夫ですが、移動先をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【野外でも屋内でも大丈夫です】
>>685 しかたないな…大したもてないしはできないが
その分悦ばしてあげるよ…
(自分の前で徐に誘う緋翠に半場呆れながらも彼女の手を引き)
(その場を去っていく)
【是非お願いしたいのですが、時間があまりないので】
【また会う機会があればお願いしますね】
>>687 【はい。短い間でしたがお声をかけて下さってありがとうございました】
【私はもう少し待機しております】
>>688 【いえいえ、拙い文に付き合ってくれて感謝します】
【いいお相手が見つかるといいですね…落ちます】
【待機解除いたします。スレをお返しいたします】
プリンプリン茜って……
でもいいケツしてるな
>>693 (!!やだあ…お尻みられてる)
(ふと男の視線が尻に集まっている事に動揺する茜だが)
は…はい私あだ名でプリン…プリン茜って呼ばれる事もあります…が
(どうしよう…はづかしいよぉ〜)
(いいケツしていると言われても戸惑いムチムチした尻が揺れながらも困った様子を浮かべている)
【おあいてありがとうございます693さん
ただなんかキーボードの調子がまだ本調子ではないので返信が遅くなるかもしれません】
あ、やばい…ばれたか。
(しかも驚いたところで写真を落としてしまう)
(その写真には茜の巨大な胸やお尻のアップがたくさん写っていた)
いいあだ名じゃないか…
ところで今日はどんなロリパンツをはいてるんだ?
(困った様子なのをいいことに茜に詰め寄る)
>>695 え…あなたは…ええぇ!それって!!
(男が突然現れた上。なんとその男は自分の胸や尻などと言った写真をたくさん持っていた)
(ストーカーかしら…どうしよう…)
(びっくりして逃げる事も出来なかった茜だが、男から話しかけられ)
恥ずかしいですけど…プリンプリンっておっぱいとか胸とか…ですよね
ロリ…ぱんつですか???私はそういうのは履いてませんが…
(男から色欲が混じった眼差しで見られながら、どのようなパンツをはいているか問われ気弱なりに男を警戒する)
やっぱり秋茄子かw
>>697 【冷やかしならお帰り下さい。秋茄子って何ですか?】
何でそんなに過剰反応するんだ?
エレミア=ルイーズ=茜wwwwwwwwwwwwwwwww
【冷やかしならこれ以上付き合えません落ちます】
やっぱり茄子じゃないかwwwちゃんと【】の中で句読点を使えってww
情熱と茄子が絡んでたのかw
誰にも相手されなくなったから
雑談スレでエロール目的の待機繰り返して他の利用者に迷惑かけまくりか
皆様こんばんはエレミアですわ。
今日はゆったり湯につかりながらという事で生まれたままの姿で温泉につかっている所です
では私とお話したい方は遠慮なく話しかけて下さい。
(あまりに豊満な姿態と綺麗な銀色の髪をぬらして微笑む)
【明日ロールの為10時までをめどにさせて下さい。エロールも今回は無理だと思います】
【どなたもお見えにならない上。時間上の問題で今日はこれで落ちます】
【書き忘れました・・雑談から猥談、エロール希望の方も別スレでならば可能ですのでお気軽にお声掛け下さい】
こんにちは、だいたい何時頃まで大丈夫なのかな?
>>708 【先程はありがとうございました・・19時までです】
【時間がないようでしたら、雑談だけでもご奉仕だけでも構いませんよ】
>>709 19時までか…じゃあここで雑談ってことでお願い
奉仕よりはネメシスさんの恥ずかしがる姿を見たかったからさ
といっても並大抵のことじゃ慣れきって、なかなか見れないと思うけど
>>710 ふふふ・・人並みに恥ずかしがる事はございますよ?今までで一番胸が高鳴ったのは・・
わたくしの沐浴を覗きながら・・その、わたくしの下着を使って自分を慰められていた方・・です。
振り返って咎める事も制する事も出来ず・・最後までお手伝いさせていただいた時が一番恥ずかしかったですね。
>>711 へぇ…経験豊富でもやっぱり恥ずかしいときは恥ずかしいんだ
俺ならネメシスさんだってわかったら、すぐに一緒に沐浴したがるだろうね
信仰上断ることもできなさそうだし…でも後ろから近づいて返り討ちに遭うのだけは避けたいかな
>>712 はい・・やはり、自分の身体に欲情される事はとてもとても恥ずかしく・・同時に胸が高鳴ってしまいます。
共に沐浴ならば・・わたくし、機先を制する事には慣れておりますが、その逆には非常に弱くて・・
ふふふ・・背後を取らないで下さいね?
>>713 その性格だと今のお仕事はまさに天職だね…だからこの仕事を選んだのかもしれないけど
じゃあこうしていきなりセクハラ紛いのことをされるのにも弱いのかな?
(指先でネメシスの豊かな膨らみを法衣の上から軽くつつこうとして)
ネメシスさんを見るなら正面から、大きな胸を視界に収めるのが一番だよ
しかしこれだけ美人で誰とにも抱かれるんだったら、俺一人のものにしたくなってくるな
男なら何とかしてネメシスさんを墜とそうとすると思うけど…そういう経験はない?
>>714 あっ・・!もうっ・・!恥ずかしいですっ!いけませんよ!・・コラッ!ダメですっ
(恥ずかしがりながらも本気で拒絶の意は示してはおらず、子供同士のじゃれあいのように身をかわし)
もうっ・・こう見えて強く押されると拒めない性分なんですから・・ふふふ。そんなにですか?
(こちらからもお返しとばかりに両手を後ろ手に組んで前屈みになり、胸元の谷間をチラチラ見せながら上目遣いに)
ふふふ・・何度もございましたわ。その度に丁重にお断りして来ましたが・・
(それは神に仕える身である事も一つの理由ではあるが)
(実は育ての親である孤児院の神父様や、寵愛して下さる教皇には非常に弱いと言う一面も)
>>715 そんな風に誘われたら、是が非でもネメシスさんの身体に触れたくなってくるな
さっき焦らされた分なおさら…これで身動きがとりにくくなるかな
(手をネメシスの腰に伸ばし、そのまま抱き寄せて自身の側に近づけさせようとし)
それは信仰上?それとも性格が原因?
いずれにしろそんなこと言われたら求めないわけにはいかないよ…
(反対の手は同時に深いスリットによって見える、白く透き通った太ももに這わせ)
快楽を受け続けてるから、その辺は精神力でなんとかなるのかな
鎖で四肢を繋いで動けなくしてから薬漬けにして、魔力を帯びた玩具で責めて…
一晩中放置して何十回も絶頂を味わわせても屈しそうにないね、残念だけど
(わざとらしくネメシスの羞恥を煽るように見つめながら、ゆっくりと卑猥な言葉を紡いでいき)
>>716 あっ・・んっ。そんな・・わたくし、誘ってなど・・酷い御方ですわ・・やんっ・・そんなにふしだらでは・・
(しかし、予想よりも優しく、しかし拒むには難しい絶妙な力加減と)
(剥き出しの太股を這い回る手指の巧みさに、思わず白面を上げて喉を見せるように)
はあっ・・その両方かも知れませぬし・・わたくし自身が・・淫蕩なのやも知れませぬ・・うふっ・・うんっ
(巡礼の旅に出る中、幾人もの男性に奉仕してきたネメシスではあるが・・愛撫一つとっても)
(これほど淫らで、巧みで、秘めた熾火を焚き付けるようなゆとりを持った大人の男性は久方振りで)
ふふふ・・生まれ育った孤児院に逗留する際は・・いつもそうされますのよ?・・神父様に
(孤児院に立ち寄る度に・・育ての親である神父に四肢の自由を奪われたまま・・秘薬を用いられての)
(膣内射精奉仕により・・夜更けから朝方まで、十指では足りぬほど絶頂に導かれ、種付けされ)
(それを思い出してか・・乾いた唇を潤すように舌舐めずりした)
>>717 こんな衣装とさっきまでの態度で、誘ってないなんて言われてもね…
全然説得力ないし、それにネメシスさんも感じ始めてるじゃん
(自身の愛撫に敏感に反応するネメシスを見つめながら指先を微かに埋めて揉み始め)
(若々しい肌の弾力を返されながらスリットの中、内腿へと進めていく)
簡単に言えば、ネメシスさんは淫乱女だってことか
旅で訪れる村々の男達を毎晩誘って、骨抜きになるまで腰を振り続けてるんだろうね
それも信仰のためって名目があるから、罪悪感を抱かないで済むことだし…
(言葉による責めでじわじわと追い詰めつつ、空いた首筋に舌を這わせ舐め回し始める)
神父ってのもかなりおいしい仕事なんだな…こんな美人を好きなだけ悶えさせるなんて
(腰に回した手を少しずつ上へ進め、わきの下を通して豊かな膨らみにたどり着き)
となると墜とすまでに2週間、いや1月近くはかかるだろうね
機会があったら神父のように、喘ぎ悶え続けるネメシスさんの姿を見てみたいよ
>>718 はっ・・あっはっ・・んっ・・これは、法皇庁に於ける、猊下直属の近衛騎士団の法衣で・・はんっ・・決してそのような
(ただでさえ性感に対して開発され尽くした感度を持つネメシスにとって男性の愛撫はそれだけで)
(取り澄ました女の顔を、寝乱れた雌の貌に変えるのは容易い事であったろう)
(そして身に纏う法衣も、法皇の目を楽しませ絶えず刺激するための衣装であると見抜かれ)
あっ・・おっしゃらないで・・そのような・・わたくしは天に御座す神に誓って恥ずべき事は何一つとして・・はあっ
(自らの本質と真実を暴こうとするような男性の言葉責め、首筋に感じる熱い舌、乳房と内腿を這う指先)
(いつしか・・ネメシスの紫暗の双眸が、少女時代から神父によって調教され尽くしたマゾ雌奴隷のそれに)
はあっ・・ああっ・・そうですの・・神父様はいつもいつもわたくしに・・あああっ
(教会で、時には孤児達が寝静まる部屋で・・涙と声を殺しながら何度も何度も膣内射精される自分を思い出して・・)
>>719 となると騎士団時代にもこうやって、男の精を貪りつくしていたってことか…
ネメシスさんが活躍する裏で何人もの男が引退を余儀なくされていったんだろうね?
(内腿からネメシスの秘所へ指を進め下着の上から軽く撫で回し湿った感触を確かめると)
(指先に付着した粘り気のある液体を彼女に見せつけるよう顔の前に持っていき)
(そのまま法衣に擦り付けるように胸に触れてこね回し始める)
そりゃ恥ずべきことはしてないよね…全て教義通りのことをやってるだけだし
ただそれがやりすぎたってだけで、神様に怒られるようなことは一切してないのだけはわかってるよ
(首筋に唇を吸いたてて跡をつけ、まるで自身のものだと誇示するように何度もキスを重ねる)
(抵抗のそぶりも見せないネメシスに対し、両手は大胆に胸を歪めていき)
ネメシスさんもこの様子じゃ、最近では自ら望んで神父と身体を重ねてるだろうな
俺ならもっと奥まで、前も後ろも満たして上げられるんだけど…
残念ながら神父じゃないからね、ネメシスさんの身体の疼きを鎮められそうにはないか
(豊かな膨らみの頂点の周りを指先でゆっくりとなぞり焦らすようにして彼女の反応を窺い)
>>720 あああっ・・いやぁ・・おっしゃらないで・・そのような事・・ああっあんっ!はあっあっあんっやあっ・・んぅぅん!
いやっ・・見せないで・・そんなっ・・きゅううっん・・ああ許してお願い・・こんな
(最も熟れて練られた、肉汁を滴らせる極上の柔肉を指先で弄ばれ辱められ・・とろ火で煮込まれるような愉悦に切なそうに)
(何人もの男を顎で使い、虫を殺すより感慨もなく殺めて来た修道騎士団総長としての過去まで暴かれ)
(首筋に踊る赤い舌にうなじから背筋まで力が抜けてしまいそうに・・そして両胸をまさぐられ足が、腰が抜けそうに)
(そして絶えず耳元で悪魔の誘惑にも似た囁きを受け続け、苛むように乳首へと愛撫を重ねられ・・たまらず)
下・・さい。下さい・・お願い・・下さいな・・貴方様のお情けを・・この罪深く浅ましいわたくしに・・
(後ろ手に男性の股間部分を探り当てるように左手を蠢かせ、その熱さ、硬さ、太さを確かめるように)
(泣き濡れ、まるで虐げられた少女のように唇を真一文字に結んで)
(男性に背を預けるようにして・・乞うた)
【22時からならば・・再開する事も出来ますがいかがなさいますか?】
【これ以上はスレの趣旨から外れてしまいすので・・場所を変えてとなりますが】
>>721 元騎士団の一員がここまで性欲の虜になっているとはね…
お望みどおり、今日は一晩中ネメシスさんの喘ぎ声を外にまで響かせてあげるよ
(威厳など微塵も感じさせない、だらしない顔つきで懇願するネメシスをじっと見つめ)
(不敵な笑みを浮かべながら契約を交わすように唇を重ね舌を絡め唾液を送り込んでいく)
(息の続く限り口内を貪った後に唇を離し、互いの舌に伝う糸を見つめながら息を整える)
(ただし両手で円を描くようにして胸を揉み込み、ネメシスには息つく暇すら与えない)
この胸も小さい頃から神父に揉まれ、騎士団の男に揉まれて大きくなったんだろうな
指を少しでも埋めるとしっかりとくわえ込んで放さないし、揉まれるためにあるようなものだね
(自身の既に膨らみテントを張っている股間にネメシスが手を這わせていることに気づくと)
(女として恥ずべき、自ら求める態度を嗜めるよう強めに両乳首を摘み法衣に擦りつける)
求められれば拒めないと言ってたけど、これじゃ俺の方が拒めないよ…この淫売め
(爪先で根元を軽く引っかくようにしながらじわじわと2つの膨らみを伸ばしていき、)
(限界まで伸びたところで両手を上下に動かして揺すり胸全体を刺激し数分後指を離す)
……っと、俺としてはこのまま部屋で楽しみたいんだけど急用が入ったみたいだ
ここにしばらく留まるなら、また明日にでも俺の部屋を訪れてね
それまでは…これで身体を慰めておいてもらおうか、きっと気に入ると思うよ
(胸がひしゃげもとの形に戻っていく姿を眺めた後、ネメシスをうつ伏せに押し倒しお尻を突き出させる)
(スリットを捲くり下着をずらし二孔を露にすると、そこへ不思議な紋章の書き込まれた張型を)
(2本同時に根元まで一気に挿入しその後彼女の魔力を吸ってゆっくりと振動を始める)
(彼女を絶頂へとは導けない程度の振動を与えたまま、自身は立ち上がり部屋から出て行った)
(ここから自室へ向かう、簡単な地図が書かれた紙切れを残して)
【無理やりですがここでとりあえず〆ておきますね】
【こちらとしてはぜひ続きをお願いします、その時間でしたら空いていますので】
【ここかもしくは元のスレでお相手をお願いします】
【わかりました・・では22時に楽屋にてお待ち合わせをお願いいたします】
【日付が変わるか変わらないかの時間までですが・・よろしくお願いいたします】
【それではスレをお返しいたします・・ありがとうございました】
【わかりました、では22時になりましたら楽屋の方に行ってみます】
【こちらの都合でIDが変わるかもしれませんので、念のためトリをつけておきますね】
【こちらこそよろしくお願いします…スレお返しします】
>>728 お、可愛いお客さんの登場だ、歓迎するぜー
(そう言いながら空いている椅子を引く)
残念ながら俺は只の悪魔だぜ?
待っていたのは君みたいな可愛い娘って訳。
(のりが軽い、ナンパをする人間の男と何も変わらない気がする)
【勿論!】
【宜しくお願いします】
くふ。可愛いかえ。じゃが、ここは”美人”というべきじゃ。
ま、悪い気はせぬがのー。
(けらけら笑いながら、誘われるままに椅子に座る)
(……普通の椅子に、正座で)
ほう、悪魔か。その割にはだいぶ軽い奴じゃのう。
妾が会ったことのある奴と言えば、小難しいやからが多かったが……。
……ところで、神を待つ悪魔というのは、どういうことなのじゃ。
(ちょっと怪訝そうな目で見つめて)
たはは、美人か、こりゃ失礼。
俺からすると女性は可愛いと美人の境が難しいもんでさ〜
(ゆっくりと椅子をテーブルへ近寄らせた)
座布団か何か要るかい?
(座り方はご自由にということなのだろうか・・・)
ま、地位も実力も無いようなのは、こんなもんさ
欲望に忠実で面白おかしく出来ればな〜
(にこにこ)
え、神?
(動きが制止、冷や汗ダラダラ)
・・・つかぬ事をお聞きしますが・・・神様?
区別がつかぬとは、おぬしもまだまだじゃのー。
そんな成りでは、いい妻子にも恵まれんのじゃよ。
(くすくすと笑う、何千年も生きている少女)
……ほう。もしかしておぬし、パッと出せたりするのか?
なら貰いたいのう。椅子は硬くて足が痛いのじゃ。
くふふ。気楽そうで面白い奴じゃのー。
妖怪にもこんな軽い奴が居ったとはのう。
(にこにこ笑っている相手に、釣られるように笑顔になり)
(その相手の様子が変になると、不思議そうに首をかしげて)
……さあて、のー♪
(肯定も否定もせず、ただ笑みだけを返す)
さ、妻子かー・・・考えた事も無かったなあ・・・
(冷や汗ダラダラ、浮かべる笑みは何だかひきつっている)
そうですよね!椅子硬いですもんね、あははー!!
(あからさまに様子がおかしい)
(バタバタと白い空間を駆けずり回るうち、
いつの間にかその手には座布団が用意されている)
ど、どうぞー!
(恭しく座布団を献上する)
な、何か用意しましょうか?
暖かい緑茶と・・・あ、稲荷寿司なんか如何です!?
(卑屈だ・・・)
くふふ。面白い奴がさらに面白くなったのー。
(引きつった笑みを浮かべて慌てふためく青年を見つめ)
おお、これは感心じゃ。ありがたく使わせてもらうのじゃよ。
(差し出された座布団を椅子に敷いて、改めてその上に正座し)
うむ、いい感じじゃー。
(二三度、座を直すと、落ち着いたのか狐耳もピンと立った)
そうじゃな。茶が欲しいのう。近頃は夜も涼しくなったしのー。
それとな、おぬし。別に妾はおぬしを取って食うつもりは無いから安心するのじゃ。
人に悪さをしなければ、妾はおぬしも受け入れようぞ。
あ、稲荷寿司は、あとで妾の神社に直接持ってきてもらおうかのう。
あはは、そうですか、そりゃよかったー!
(面白いとか、座布団の塩梅に満足してもらえて
やや安心したのか、相変わらず妙なテンションで答える)
はい、かしこまりー・・・
え、まじで?滅却したりしません?
(その気になれば人間でも退治出来るかもしれない魔人は
寛大な物言いに胸をなでおろし、落ち着きを取り戻した・・・)
・・・お茶、どうぞ
(暫くして湯気の立ち上る緑茶が差し出された)
受け入れる・・・俺を貴女が・・・
(じろじろと紅葉を見て)
・・・う
(何故ズボンを抑え、前屈みになった)
神社に直・・・いや、それ浄化されて死ぬう!?
(そして後ずさり、神聖な場所に近寄ったら終わりらしい)
滅却などせぬよ。おぬしは放っておいても人に害をなすことは無さそうじゃしなー。
もしや、妾が見境無しに妖怪を切り捨てるような、そんな神様に思えたのかえ?
(あからさまに落ち着きを取り戻す青年に、くすっと笑い声が漏れてしまう)
おお! これは嬉しいのう。至れり尽くせり、感謝感激じゃー。
(緑茶を受け取り笑顔を見せる。神様なのに悪魔に感謝しだした)
んむ。悪くないのう。上質の茶じゃ。
(口をつけてゆっくりと飲み込み……ほぅと一息ついた)
なんじゃ。受け入れて欲しくないのかえ?
(いきなり前かがみになる相手を、不思議そうに見つめる)
まあ、神が妖を受け入れるなど、おぬしにとっては意外やもしれんが……
(相手の言葉の真意には気づいていない様子)
だいじょぶじゃ。そこまで見越しておる。
境内の外ならおぬしでも平気じゃろ。
そこから声をかけてくれれば、妾から出向くぞー。
【おぬし、今日は何時までじゃ?】
いやそのー・・・
正直、神とか天使とかはそういうもんだと・・・
(素直に自分の偏見を口にする)
あはは、お客を迎える準備は万端だったもんで
(何だか妙な構図だなあ、と思いながら)
(だんだん此の状況が楽しくなってくる)
茶と軽食の準備は得意なんだぜ?
正直魔界じゃ全く意味がないんだけどな
(誇らしげに)
ああいやその・・・只の妄想から来る男特有の生理現象なんで・・・
(愛想笑い)
そ、そうかな・・・何か不安だ・・・
(どれだけ弱いのか)
【5時位までは大丈夫です】
【流石にそれ以上は寝落ちしそうで危険です】
天使……そうか、西洋か。神にも色々な奴がおるからのう。
正直、あやつらとは気が合いそうにないのじゃ。
(神の世界にも色々と深い事情があるらしい)
雑用が得意とは、感心というべきかなんと言うべきか。
それでは出世せんぞ。……いや、下積みがあってこそ出世するものか……。
(しばし唸り声を上げて考え込み)
ま、良いか。茶は美味いしおぬしは面白い。それで十分じゃな。
ふむ。難儀な奴じゃな。
まあおぬしがなんと言おうと、妾は受け入れることに抵抗はないがのー。
(不思議そうに見つめたまま、茶をひとすすり)
……おぬし、さすがに弱すぎじゃ。
もっと強くなるよう鍛錬に励むのじゃよ。
【5時……さすがに妾は無理じゃ(汗)】
【良い子は早寝早起きじゃ。妾が言えた立場ではないがのー】
【妾の限度は、あと1時間といったところじゃな】
和洋での確執でも?
俺は鬼とか呼ばれる連中には会ってみたいですね〜
(出会った瞬間、食い殺されそうな男が危機感無しに)
いやあ・・・雑用とか夜のお伴とかそんなのがあっての俺なんで・・・
(下っ端気質なのかもしれない)
ですよねー、俺は俺らしくが一番!
(というより、自分を偽るという器用な事が出来無さそう)
寛容だあ・・・しっかし駄目ですよ?
悪魔ってのはそう言った優しさに付け込んで神を堕落させるんですから
(悪魔が神に悪魔の手口を教える・・・いいのか?)
・・・頑張ります
【ははは・・・まあ目を閉じ横になれば直ぐにでもナイトメアが見れそうですが】
【了解です】
確執と言うほどでもないがのう。向こうの連中は特に気難しい奴が多いのじゃ。
……くふ。おぬしが鬼に、か。なら適当な場所で夜に待っておれば、おぬしでも気づくじゃろう。
奴らの宴会は派手じゃからのー。混ざれば酒の一杯でも貰えるじゃろうに。
くふふ。妾のような存在すら脅かす存在になったおぬしとか、一度は見てみたいがのー。
(下っ端な悪魔が成長する姿を、頭の奥で一瞬だけ想像し)
ま、そこまで力を蓄えたら、悪いが色々と諦めてもらうがの。出世とか、命とか。
(寛大でも妥協は許さない性格らしい)
ふむ。というと、おぬしは今まさに、優しさに付け込んで妾を堕落させようと?
(一瞬だけ、真剣な眼差しを悪魔に向けて……それもからかうつもりだったのか、一瞬で笑みに戻り)
おぬしが妾をどうこうしようなぞ、百万年早いわ。そうじゃろう?
(大した自信である)
【妾は悪夢など見ぬよ。神様じゃからのー】
気難しい・・・あー、何と無く分かるかもなー
派手ですか、そりゃ楽しみだなあ
酒も御馳走になれるんなら、今度待ってみますかねー
(容易に酒の肴にされる男が想像できるだろう・・・)
え、そうですか?
(ちょっと頑張ろうかな・・・とか身の程知らずな事を)
ええー、そん時はあれですよ
俺、頑張って魔界を統一して貴女に迷惑かけないようにするんで
仲良くしましょうよ〜
(こっちは色々とアレな悪魔だ)
え、いや、そんな、まさか
(滅茶苦茶焦る、オロオロ)
はい、その通りです、俺なんか足元にも及びません
顔を踏んで犬とお呼びください・・・
(そして卑屈すぎる)
【悪魔は見せるのが本業なんですがねえ・・・なんで見るんだろう】
こっちの妖怪は、みな派手好きの宴会好きじゃ。
五月蝿すぎて妾に妖怪退治の頼みが来るくらいじゃからのー。
おぬしもきっと気に入られるじゃろうな。
(どういう意味で気に入られるかは、さておき)
くふふ。魔界の統一とは、大きく出たのう。
そういう風に軽く言ってのける男が案外大成したりで、意外と面白いんじゃがの。
……と、これは建前になるが、仲良くはせぬよ。
妾はおぬしを放置しておるだけだからのー。そういうことにしておいて欲しいのじゃ。
くふふふふ。卑屈すぎじゃ。妾はそこまでする趣味はないのじゃよ。
人の男の中にはそういう仕打ちを好む奴も居るらしいが、おぬしもその類なのかのう……。
……さて、そろそろ妾は帰ろうかのう。
さ、ここで会った縁じゃ。軽くひとつ、おぬしの願い事でも聞いてかえることにしよう。
何でも言うが良い。
派手好き、宴会好き・・・いやー楽しそうだなー
ははは、安眠妨害ってところですかねー
それを聞いて安心しましたよ〜
(呑気すぎる)
たはは、とは言え口だけの下級悪魔の戯言ですよ
(頭を掻く)
そうですねー
建前ですが、俺にとって神やその眷属は敵だしなー
今日のところは大人しくしておくって事に、こっちもして欲しいです
いや、俺、縛られるより縛りたい派なんで・・・
(なんのカミングアウトだろうか)
お帰りは、あちらの空間の裂け目からどうぞー
(手を翳した方に虹色の裂け目が生じる)
願いですか・・・貴女の気が向いたら又会うってのは如何です?
くふ。良い感じの建前じゃ。そういうことでひとつ頼むのじゃよ。
これでおぬしらがもうちーと素直になってくれれば、建前じゃなく本音で付き合えるんじゃがのー。
(神といえども、やはり妖怪との付き合い方には難儀するものだった)
……最後の最後で凄いことを言う奴じゃのー。
まさか妾を縛りたいなどと思ってはおらんじゃろうな。
(つい本音をポロッと出してしまった相手に、くすくす笑い声を上げて)
おお、帰り道とは、気がきくのう。
……ふむ。そんな願いで良いのか。それならあっさりと叶いそうじゃな。
なにせ、今度はおぬしが稲荷寿司を持って、妾に会いにきてくれるんじゃしのー。
(にっこり笑って、つい涎をこぼしそうになってしまい)
それじゃ、また。達者でのー。
(手を大きく振りながら、虹色の裂け目に消えていった)
【こんな感じで妾は〆じゃ。おぬしの返事を見たら落ちるのじゃー】
ええ、そんな感じで
ははは、其方さんがもう少し緩くなればってこっちも思ってるかもしれないですね〜
(自分たちの長は元々は神の一派だったと聞く)
(そうなると歪んではいるが自分たちも潜在的には・・・などと、ふと思った)
あー・・・嫌がるのを縛るってのは嗜好にそぐわないんで
(はっちゃけ過ぎであるが、欲望に忠実なので仕方がない)
ど、努力はしますが・・・どうなるやら。
(冷や汗ダラダラ)
また〜
(見送ったそうな・・・)
【楽しいひと時を、ありがとうございました】
【それでは此れで、失礼させていただきます・・・】
【お疲れじゃ。楽しんでもらえたようで何より。こっちも楽しかったのじゃよ。ありがたいことじゃ】
【妾も落ちるのじゃ。それではのー】
【場所も返すのじゃ。以下、空室じゃ】
>748
お話以外の希望なの?
実は最近話しかけられることすらなかったから。
肩の力を抜いて話しかけてくれたらなと思ったかの。
>>749 まぁ、その美貌でお話だけっていうのも生殺しかな………
ルージュちゃんみたいな可愛い女の子を見たら男として声をかけないわけにはいかないしね、良かったらお願いしたいんだけどいいかな?
うん、いいけど。
ここでするのは迷惑になるし、私がいつもいる場所でした方がいいね。
移動する!?
>752
じゃあ、移動するね。
お先に。
【スレをお借りしました】
ごめんね。
(ポンと両手を合わせて謝る)
私の都合でさっきの人と連絡とれなくなっちゃった。
またここでお話しさせてください!!
ごめんね。
そろそろ帰りますね。
【スレをお借りしました】
>>756 色っぽいお姉様が来たな……
とりあえずメイド服萌え〜
>>757 あらあらお上手です事‥こんばんは。秋の夜風は心地良う御座いますね‥
お初にお目にかかります‥私めは揚羽と申しまする‥よろしくお願いいたしますね?
(お褒めに預かったメイド服のスカートの裾を両手の指先で軽く摘み上げて一礼し)
(左右で色彩の異なる双眸を柔らかく下げながら微笑みかける)
>>758 揚羽さんこそ謙遜しなくてもいいですよ。
こんばんは、最近までの暑さとはうって変わって寒いよね?
夏は水着やら薄着で眼福だったから少し寂しいかな………
(丁寧な挨拶に快く会釈すると揚羽の笑顔にリラックスする)
(そして色の違う両方の瞳で見られるとビクビクと股間が子種を生産し始める)
>>759 そうですわね‥私めも御館にお仕えさせて頂く運びとなりましたのも八月の半ばでしたので‥
一夏の思い出作りには残念ながら恵まれませんでしたわ‥あら?
(どうやら第一印象で疎まれる事はなかったと一息つくも)
(早くも反応し始めた名無し様の隆起に色違いの瞳を瞬かせ)
あらあら困りましたわね‥?
>>760 へぇ、わりと最近だね?仕事には慣れたのかい。
海もプールも人混みが激しいし、大変だったよ。
揚羽さんの働いている屋敷にはプールとかついてたりするのかな、メイドとプールなんて男の夢だよな……
(扇情的な色彩の瞳に全部見透かされているようで)
(自分のたぎる様を見抜かれて慌てて股間を押さえる)
ごめんごめん、憧れのメイドさんに会えてつい舞い上がって……
ちょっと落ち着かせるから待って貰えるかな?
>>761 はい!皆さんとてもお優しい方々でして、その支えあって何とかお仕え出来ている次第です‥
プールですか‥まだ日が浅いためわかりかねますが、今度聞いて見る事にしましょう‥
(端から見れば他愛のない世間話の延長に過ぎない会話の中にも、隠しきれない男性の欲望を目敏く感じ取り)
うふふふ‥少々お待ち下さいね?
(すると立ち上がり、スカートをたくし上げるように両手を入れると)
(ゆっくり、ゆっくりと片足ずつを上げながら‥ウルトラヴァイオレットのショーツを抜き去り)
よろしければ‥お使い下さい?
(未だ人肌の温もりと香水が仄かに薫るショーツを名無し様の両手を握って手渡し)
>>762 そうなんだ、揚羽さんって結構テキパキ仕事するような人かと思ってたから意外だよ。
ああ、いつかは俺も揚羽さんみたいなメイドさんとプールしたいな!
(既に男の頭では揚羽との官能的な行事を求めている)
はい、なんでしょ………
(男が振り向くと清楚だと思っていた女性が突然ストリップを始めて)
(さっきまで穿いていた下着を手渡したではないか)
ありがとうございます、でも男としては揚羽さんにお相手をば………すぅ……
(手渡されたショーツを鼻先に持って行くと揚羽をじっと見る)
>>763 うふふふ‥私め一人の力ではとてもとても‥皆様の支えがあって初めて私めは私めでいられるのですから‥
まあ‥お戯れが過ぎますわ。私めなど‥もう三十路が手に届く年頃でしてよ?
(クスクスと嬉しそうに、楽しそうに笑みをこぼしながらも)
(恐らく今名無し様が抱かれているであろう欲望を見通して)
あん‥?私めといたしたいのですか‥?そうなりますと場を改めないと‥?
(目の前で自らのショーツの香りを嗅がれると、羞恥ではなく陶酔に頬を赤らめて)(誘い水をかけるような意味深な含み笑いを浮かべ)
>>764 【というわけでどこらへんにしましょうかね?】
>>766 【ムードもへったくれも無くて申し訳ない】
【では行きましょうか?】
【構いませんよ‥それでは参りましょうか】
【スレをお返しいたします】
【今日は落ちます。おやすみなさい】
こんばんは。少々お話頂けるだろうか?
あら、こんばんは。
私でよろしければ喜んでお相手させて頂きますわ。
ああ、よろしく頼む。
…いかにもお嬢様、といった方だな…羨ましい。
(楓の服装や、立ち居振る舞いを見て)
私は家の都合で、高等学校に通っていなくてね…家族の為ではあるが、少し憧れるんだ。
貴女の学生生活は、どういった感じなんだい?
ふふ、こちらこそ。
そうかしら?初対面の方にも分かってしまうとは、ちょっと面映ゆいですわね。
(茜の言葉に満更でもないのか、ふふんと得意気に鼻を鳴らして)
なるほど…なかなかに苦労をしていらっしゃるようですわね。
そういう訳でしたらあなたの憧れに応えられる範囲でお答えしますわね?
学生生活と一口に言っても、私の場合は敢えて一般の高校に通っていますの。
友達と呼べる存在も少ないとは言えそれなりにいますから、寂しい事などはございませんわね。
(差し障りの無い範囲から自身の学生生活について話し始めた)
【レスが遅れた。すまない】
そうか、友達か…。確かに、それはいいな。
今は身近にそういった人間がいなくてね…
昔、仲の良かった子も…私の仕事を知って、縁を切られてしまったよ。
不幸自慢のようになってしまうが…私の仕事は、なんと言えばいいか…
国を護る男性隊員の…せ、性欲を鎮めるのが任務なんだ。
戦場では娯楽などない。だから部隊全体の士気を高める為の、必要な任務なんだが…
たまに、とても虚しくなるよ。
私は身体だけなのか、とか…男達はやりたいだけやって死んでいくのか、とかな…
そうでしたのね…。
貴女の苦悩や虚しさ、何となく分かる気がしますわ…。
でも言葉は悪いかもしれませんが、貴女の仕事を知った事で縁を切られるなら、その方は所詮そこまでの友人だったということではなくて?
だって貴女の今の仕事も含めて全てが貴女なのですから、ね?
私でよろしければいつだって貴女の話し相手になって差し上げますわ。
…いわばこれも友達というのかしらね?
(高飛車な口調ではあったが、うっすらと優しい笑みを浮かべてそっと茜の頬に触れた)
【レスが遅いのはこちらもですわ。どうかお気になさらず】
そうか…いや、少し気が楽になったよ。ありがとう…。
あはは…その優しさと、魅力的な容姿なら、貴女も私達の仕事で充分に活躍できそうだ
貴女のような気品と美貌なら、男達はみんな釘付けだろう?
(軽口を言って、嬉しさと照れ臭さを隠す)
どういたしまして。
もし、辛い事があったらいつでも伺いますわよ?
そうかしら?誉め言葉として有り難く受け取っておきますわね。
もっとも、貴女こそ私がお見受けする限りは端正な顔立ちに整ったスタイル、そして家族思いの優しい性格と三拍子揃っておいででしてよ?
私が男なら求愛していたかもしれませんわね。
(茜なりの表現に笑顔で答え)
そうですわね。
ラブレターも幾度となく受け取りましたし、告白されたこともございますわ。
全てお断り致しましたが。
…あ。後は教師たちもなんだかんだで私の体を舐め回すように見ていたりしますわ。
私が気付かないとでも思っているのかしら。
ついでに女友達からはセクハラを受けることもありますし。
【すまない。席を離れなければならなくなった…】
【突然ですまない。付き合ってくれてありがとう】
【畏まりましたわ。お相手ありがとうございました、そしてお疲れさまでした】
【私は引き続き待機致しますわね】
こんばんは。
このところ暑かったり寒かったりで風邪ひきそうだけど、お嬢様は平気?
【こんばんはー】
【少し雑談させてもらおうかな】
こんばんは。
確かにここ数日は結構日中は暑くなりますわね…。
お気遣い頂きありがとうございます。
私は人一倍体調には気を使っているので大丈夫ですわ。
…と言いたいところなのですが、滅多に体調を崩さない分一度崩すとかなり長引いてしまいますわね。これも体質なのかしら?
【こんばんは。喜んでお相手させて頂きますわ】
日中は暑いんだけど、夜になると一気に冷えるんだよねぇ…
今日も結構暑かったから半袖で出かけたんだけど、失敗だったね…
あー、わかるわかる。俺もそうだもの。
寝込むほど悪くはならないんだけど、一度風邪ひくとずーっと治らないんだよね。
思い切って1日くらい寝てればいいんだろうけど、そういうわけにもいかないしね〜…
(自分も思い当たるところがあり、楓に同調するように言う)
【ありがとうございます】
私もですわ。
この時期は日中が暑くなると言われても、朝が早かったり夜が遅かったりするときは長袖の羽織れるものを持っていくのが無難ですわね。
私も素直に執事の助言に従っておくべきでしたわ。
日々の生活がある以上は、症状がひどくないならば尚更寝ている訳にもいきませんものね。
私もお父様に言われますの。
人の上に立つならばまず自分が率先して前に出ろ、と。
お父様に言わせれば、常時安全な後方にいる上司には部下はついてこないらしいですわ。
あなたもそう思ってらっしゃるのかしら?
(同調してくれた名無しさんに日頃のお父様の教えを話してみた)
(お嬢様でありながら決して温室育ちという訳ではないらしい)
そうそう。
面倒でも何か上着を持っていくべきなんだよねぇ…
(それを怠ってしまったがために、今こうして寒い思いをしているわけだが)
まあ、若いうちは多少は我慢できるけどさ。やっぱ体を冷やすのは良くないよ…
そりゃそうだ。
後ろで胡座かいて命令してるだけの上司なんて、普段はみんな言うこと聞いてるかもしれないけど
何かあっても助けようとは思わないよ。
お父さんの言ってる事は間違ってないし、だからこそ人の上に立つ人でいられるんじゃない?
(楓が父親から受けた教えを聞き、もっともだと言わんばかりに深くうなずく)
つまりはお互いに寒い思いをしている訳ですわね。
(自分も腕の辺りが少々ひんやりしてきていたからか、苦笑いを浮かべ)
ならば…少し側に来て頂いてもよろしいかしら?
そうすればいくらかは寒さも紛らわせるでしょうし、何よりあなたの声も良く聞けますもの。
(さらりと言い放ったものの、名無しさんに興味を抱いているのは間違いなかった)
やはり、お父様の教えは普通の方であれば当然だと思うことでしたのね。私安心しましたわ。
でも、いくらそうであってもお父様にはもう少しご自愛して頂きたいくらいですわ…
(深く頷く名無しさんを見てホッと胸をなで下ろしていたが、日頃のお父様の無茶が心配でふと俯いていた)
ところで、私に聞きたいことなどはありますかしら?
ありましたら可能な限りお答え致しますわよ?
どうやらそうらしいね。
(苦笑いを浮かべる楓に、同じような表情を返す)
…いいの?
それじゃ、お言葉に甘えて、っと…
(楓の要求に目を白黒させていたが、楓に近づけるまたとないチャンスということで)
(ゆっくり彼女に近づき、隣に寄り添う)
ふふっ、まさかお嬢様からこっち来てって言われるとは思わなかったよ。
あー、逆に頑張りすぎなのか…それはそれで困るね…
きちんと休んで体調を整えるのも仕事のうちだと思うけど…特に偉い人は。
リーダーがいなくなって困るのは、他でもない部下なんだし。
聞きたいことねぇ…いきなり言われても思いつかないよ…
(質問はあるかと聞かれても、特に何かあったわけでもなく、困ったような顔になってしまう)
…いや、1つあった。
けど、聞いていいのかなぁ……
(急に何かを思いついたようだが、何か気にかかるところがあるようで、しばらく悩む)
(が、ここで聞かないともう聞けないかもと思い、決心したように口を開いた)
…お嬢様って、胸大きいけど…今どのくらいあるの?
その…具体的なサイズとか、カップとか…
【なんか、こういう質問しか出来なくて申し訳ないorz】
【嫌なら遠慮なくスルーして下され…】
私だって、寒いものは寒いですもの。
…これがもし恋人同士だったりすれば、隣り合って座っているだけで心まで温かくなるのかしら?
前にどこかでそんなことを聞いた記憶が…。
(隣に来た名無しさんにふと尋ねてみた)
まさにそのパターンですわ。
お父様の場合は何でも自分で背負い込んでしまうところがありますから、なおさらに心配ですの…
ふふ、無茶振りをしてしまったかしら?
(困り顔の名無しさんを微笑ましそうに見つめていたが)
……?ええ、今なら何でもよろしくてよ?
私の胸のサイズ…知りたいの?
………95のアンダー65。Hカップですわ。
(一瞬恥じらうような素振りを見せたものの、すぐに名無しさんに耳打ちするかのように答えを囁いた)
【お気になさらず、全く問題ありませんわよ】
背に腹は代えられない、ってわけね。
恋人同士ねぇ…きっとすごく暖かいんじゃないかな?
まあ、恋人じゃなくても、俺はお嬢様の隣にいるだけでホカホカだけどね。
(そう言っておどけてみせるが、本当のことを言えば、ドキドキして暑いくらいだ)
そうなんだ…
立派な人なのはわかるけど、心配だね…
(そう言って、心配そうな楓を気遣う)
95…Hカップ…
へぇ…すごいなぁ…俺の知ってる女の子にはそんな子いないよ…
(普段ビデオや写真集でなければ聞かないような数値に驚き)
(感嘆したような声を漏らし、ちらりと胸元に目をやる)
その…そんなに大きいと、やっぱり色々大変なの…?肩こりとか…
(やめておけばいいものを、歯止めが効かなくなり、お互いに恥ずかしくなる質問を続けてしまう)
【よかった…ありがとうございます】
そこまで邪険なものではありませんわよ。
もののついで、だとかせっかくだから、くらいだと思っておいて頂けますかしら。
…まったく、お上手ですのね?
私相手にそのようなことを仰ったのはあなたで…えぇと、何人目か思い出せませんわね…
(おどけてみせる名無しさんに呆れたような顔をするが、内心は照れくさくてたまらない)
ええ、健勝であるに越したことはありませんもの。
初めて買ったブラもCカップだったくらいですもの。
あら、あなたは女性の知り合いが結構いらっしゃるの?
なかなかモテていらっしゃるようですわね。
(名無しさんの答えからだいぶ歪曲した推測をしていた)
…そうですわね。
やっぱり大きいとそれだけ重たいですから、肩こりも酷くなりやすいみたいですわ。
流石にこれ以上大きくなると色々と困りますしね。
(はぁ、とため息をつきながら名無しさんの質問に答えていた)
…い、いきなり?
えっと…C,D,E…
(何を思ったか、突然アルファベットを呟きながら指を折って数え始める)
いやいや、全然だよ。
見る分にはいいんだけどね〜、やっぱ当事者はたまったもんじゃないか。
【すみません、間違って送信ボタン押しちゃいました】
【書き直すのでもう少しお待ちください】
そう?
なら、そういうことにしておこうか。
(思ったより嫌われていないようで、思わず心の中でガッツポーズを作る)
なるほど…ライバルは山のようにいると……
…い、いきなり?
……結構…というか、かなり大きくなってるんだね……
(何を思ったか、突然アルファベットを呟きながら指を折って数え始め)
(楓の発育ペースに驚きながら呟いた)
いや、そんなことないよ。ぜ〜んぜん。
(楓の推測を否定しようと、多少オーバーな表現をする)
ああ、やっぱり肩こるんだ……
見る分にはいいんだけどね〜、やっぱ当事者はたまったもんじゃないか。
…そうだ。
もしよかったら、マッサージでもしてあげようか?…なんちゃって。
(気遣い半分、冗談半分でマッサージを申し出てみた)
【お待たせしました。どうもすみませんでした】
まあ、私のこの美貌をもってすれば当然かしら?
でも中には相当しつこい輩もいましたわね。
断っても断っても付きまとってきましたのよ?
(名無しさんの心中を察する訳もなく、さらにはナルシスト発言も飛び出す辺り段々エンジンが掛かってきたらしい)
私、小学校5年の頃に初めてブラを買いましたの。
ですから8年間でカップサイズが5段階成長したことになりますわね。
とは言っても実際急成長したのは高校に入学してからですけれどね。
(結構明け透けにバストサイズの質問に答えている辺り、このくらいの質問は慣れっこらしい)
そうですの?
でも女性のバストサイズにお詳しいようでしたから…
言ってしまえば胸に重りをぶら下げているようなものですわね。
ただ、世の中には私より遥かに胸の大きな方もいらっしゃるようですわね。
その方達に比べれば私の肩こりなど些細なものでしょうね?
(女性に聞かれたら袋叩きにされそうなことをさらりと言ってのけ、名無しさんに笑いかけ)
…肩もみくらいならお願いして差し上げてもよろしくてよ?
(口調のせいでよく分からなくなっているが、嫌がってはいない)
【失敗は誰にだってありますわ。お気になさらず】
そりゃ、お嬢様みたいな子はそうそう出会えないだろうからねぇ…
そいつの肩を持つわけじゃないけど、諦めきれないのもわかるよ。
な、なるほど……そりゃすごい。
他の例は知らないからどのくらい急なのかはよくわからないけど…
それにしても、結構普通に喋ってるのを見ると、やっぱこういう事は結構よく聞かれるのね。
(エンジンがかかってしまったらしい楓に驚きつつ、ふと思った事を聞いてみる)
いや、お嬢様みたいに胸の大きい子って見かけないからさ…
やっぱ少ないのかなーと思ってたんだ。
畏まりました、お嬢様。
…では、揉ませていただきます。
(少しわかりにくい態度と言い回しではあるが、嫌がってはいないらしく)
(その態度に安心すると、おどけつつ楓の後ろに回り込む)
んー…やっぱり凝ってるねぇ……
どう?このくらいでいいかな?
(ちょうどいい力加減を調べるようと、少しずつ力を加えながら)
(あまり痛がらせないように楓に聞いてみた)
だとしても、時には諦めも肝心でしてよ?
縁がないというのに付きまとわれては流石に私も…
一番成長していた時は新調したブラが1ヶ月で合わなくなりましたわね。
あの時は私も我ながら心配になりましたわ。
(遠い目をして昔の記憶を思い返していた)
ええ、大体は聞かれますわ。
だからかしら。最近あまりバストサイズの話題に抵抗がありませんもの。
…念のため言っておきますが、あくまでも肩もみだけですわよ?
(おどけている名無しさんに釘をさすようにはっきりと告げ)
あっ…そこ、いいですわ…んっ…
えぇ、もっと、強くしても…あはぁっ…
(名無しさんの肩もみに聞きようによっては誤解されそうな声を漏らしていた)
……すぅ……すぅ……
(名無しさんのマッサージが心地よいのか、いつしか寝息をたて始めていた)
【すみません、そろそろ眠気が限界なのでこの辺りで締めさせて頂いてよろしいかしら?】
い、1ヶ月!?
ははは、そりゃすごい……
(いったいブラだけでどれだけお金を使ったのだろうと想像してしまう)
たぶん慣れちゃったんだと思うよ…うん。
はいはい、わかってますって。
(釘を刺され、苦笑しながら答える)
ん、この辺ね……もうちょい強くてもいいと……
じゃ、こんな感じ…かな?
(あくまで痛がらせないように、じわじわと力をかけ、ゆっくりとマッサージを続ける)
な、なぁ…気持ちいいのはわかるけど、さすがにオーバーなんじゃ…
(普通にマッサージをしているだけなのだが、よほど気持ち良かったらしく)
(途中から楓の声がどんどん艶っぽくなり、恥ずかしくなってしまう)
(マッサージを続けているうちに、楓の声が聞こえなくなり、代わりに小さな寝息が聞こえ始める)
……あれ?寝ちゃったか…
まあ、もう遅いし仕方ないか……よいしょ、っと。
これで大丈夫かな。
それじゃ…お休みなさいませ、お嬢様。
(楓を抱きかかえて、近くにあった大きいソファーに寝かせると)
(冷えないように毛布をかけて部屋を後にした)
【わかりましたー。では私はこれで〆としますね】
【楓さんと話すのは初めてなので何を話そうか迷いましたが、とても楽しかったです】
【こんな遅くまで本当にありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こちらこそ、お相手して頂いてありがとうございました】
【またお会いすることがありましたら、どうぞよろしくお願いしますわね?】
【それでは私もこれで失礼致しますわね。お休みなさいませ…】
【こんにちは】
【私でよろしければお相手させて頂きますわよ?】
>>802 【桐原さん!!お久し振りです】
【以前調教して頂きありがとうございました】
【お相手ですけど以前のはリセットしますか、それとも楓様に飼われているというのでもできますけど】
【ええ、お久しぶりですわ。その節は楽しませて頂きましたわ、ありがとう】
【そうですわね…それならば、エッチな悪戯をするくらいの仲でお願い出来ますかしら?】
>>804 【ええお久し振りです桐原さん。私もあのときは楽しかったです】
【では立場的に対等くらいで大丈夫ですね。Hないたずらを意図的・無意識問わず桐原さんにしますよ】
>>805 【ええ、ではそれで。こちらも貴女に悪戯させて頂きますからご了承下さいませ】
ふう、このプロポーションを維持するにも一苦労ですわね…。
しかし無様な体になっては私の名折れ、意地でも美しくあり続けてやりますわ!
あら…あれは…
(競泳水着に身を包み一汗流してロビーに戻ってくると、エアロビブースの方にどうやら見覚えのある影が)
エレミアさん、お久しぶりですわね。
…それにしても、相変わらずのプロポーションですのね…
(ブースに足を踏み入れると後ろから不意に彼女の肩を叩いた)
【それでは改めましてよろしくお願い致しますわね】
>>806 【勿論!!沢山いたずらしてくださいね】
はふぅ…はふぅ…ルイーズみたいにいかないものね…
(男たちの性欲に満ちた視線で見られているが、エアロビで一生懸命で全く気がつかなかったが)
(ふと楓が自分に話しかけたのを見て)
あっ…楓様…じゃなかった…楓さん私のほうこそ久し振りになりますね
(楓のグラマラスな肉体を競泳水着のキツキツに包んでいるため胸が目立つ)
(そんな楓に自分の豊満な肉体をほめられながら肩をたたかれ)
楓さんだって…凄いからだしてますわ…
(と頬を赤くしながら、いつぞやの調教を得て対等の友人関係になったエレミアと楓)
(楓に今もHな悪戯をし合う中になっており、楓のおなかの肉を軽くつついてみる)
【ではこちらこそよろしくお願いします】
>>807 ふふ、相変わらずお元気そうで何よりですわ。
それにしても…未だに楓様が抜けませんの?
そんなにあの時の事が良かったのかしら。
(慌てたように訂正するエレミアさんを見て、やれやれといった具合にため息を吐いた)
あっ…もう、いきなりですの?
こんなに男達の目が集まっている上に、そのレオタードもサイズがあからさまに小さいというのに、随分大胆ですのね?
(擽ったそうに微笑むと、まるで小さい子どもを咎めるかのように優しい口調で彼女の状態を教えてあげた)
【ええ。ですが、もしもヒートアップするようならどこかに移動した方が良さそうですわね】
>>808 ええ。元気ですよ楓さん。
(楓に対して微笑みながら返事を返すエレミアだったが)
だってあそこまで私の淫らにしたのは楓さんが初めてでしてから…あれから家に戻った後
私色々と勉強したんですよ。妹がそういう事好きなので楓さんが喜びそうな事とか教えてもらいました。
(少し頬を赤くするも、楓の調教を思い出すたびにまだ触れてもいない乳首が固くなり始め、股間も少し湿ってくる)
え〜何がですか??おなかの肉をつついただけですけど
(と技ととぼけた感じでへそあたりをくにくにし、弄くりながらも)
え…男の方??私のレオタード…あっこれってぇ
(楓に言われて自分のレオタードから乳房や陰毛が見えていたと知りびっくりしてタオルを取ろうとするも)
(ぶちっと嫌な音が聞こえエレミアは恐る恐る胸を見てみると)
キャアアア!!
(左乳房の生地が動いた拍子にはじけ飛び、115cm以上ある左胸が丸出しになってしまう)
【そうですね。
本気のエロールだったらここだとまずいでしょうし…そうなりそうなら移動しましょう】
>>809 …どうやら私が思っていた以上、だったようですわね。
まさか、そういった向上心までも持ち合わせていらしたとは…
(ため息を先ほどよりも深く吐いて、ますます呆れたように振る舞うものの)
…そして、ご自身は更に淫らになられたようですわね。
(エレミアさんの様子を見てそっと耳打ちした)
やっとお気づきになったようですわね。
…まったく、どこまでハプニングに見舞われるのかしら。
ほら、私のタオルを貸して差し上げますから、これでその大きな胸を隠しなさいな。
…うん、これで大丈夫ですわ。
(レオタードの生地がはちきれるというハプニングにも慣れてきたのか、落ち着いた様子で自分のタオルを使って彼女の上半身を隠してあげた)
>>810 ええおほめ頂きありがとうございますね楓さん。
どうせならもっと楓さんに気持ち良くして、私も気持ち良くなりたいので。
(呆れ顔の楓に対してエレミアはニコニコと…だがどこか淫靡な笑みを浮かべている)
…ええ。更に胸とお尻が大きくなりましたし…
昔の事を思い出しただけで乳首が起ってますし…ヴァギナも濡れてクリトリスも勃起を始めてますわ
(楓の耳打ちと共に楓の吐息だけで更にエレミアの体が熱くなり、淫らな変化をもっと露骨な言葉で言い出す)
はわはわはわ…はぅ。
すいません楓さん…胸を隠して頂いて……
(狼狽しきっていたエレミアだったが、楓が自分のタオルで自身の上半身を隠してくれたとこに礼を言うエレミア)
では千切れたレオタードを…ときゃっ!
(タオルで上半身を隠したエレミアはそのまま生地を回収しようと動くが転んでしまい)
びりっ!!
(今度は下半身のレオタードが豊満すぎる尻肉と膣肉の負荷に耐えきれなくなり
大の字で110cm以上あるぷりんぷりんな尻肉や銀色の陰毛を思いっきり楓や周囲の男たちに見せつけてしまう)
あふぅ…ひやぁぁ!!
(その様子でエレミアはすぐに下半身を隠すも中途半端になってしまい
陰毛がちらちら見え、乳輪などもちらちら見えるという痴女のようなスタイルになってしまい)
>>811 ふふ、それが本当なら実に嬉しい限りですわね?
ただ…まだ発情するには早くてよ?
(淫靡な笑みを浮かべる彼女を窘めるように、そっと人差し指を彼女の唇に添えて)
それほど昔のことだったかしら?
もしかしたら、私がいるだけでそうなってしまったのかしら。
だとしたら私も罪作りですわね。
(淫語を躊躇わずに言うようになった彼女に内心驚きながら、極めて冷静であるように装っていた)
いえ、多分私の予想が正しければ…
(お礼を言う彼女をよそに何やら思案していたが、次の瞬間)
やっぱりこうなりますのね。
エレミアさん、何回もこの展開を繰り返していたら流石に学習しなさいな。
(案の定レオタードは原型を止めていないレベルにはちきれてしまい、所謂お約束の展開に肩を落とした)
(もちろん新たに露出した下半身を隠せるほどのタオルは持ち合わせていない)
…仕方ありませんわね。
エレミアさん、着替えに行きますわよ。
(これ以上男達の好色な視線に彼女を晒し続けるのが悔しくなったのか、彼女を引っ張るようにして更衣室へと向かった)
【ちょっと早いですが、どこかに移動しましょうか?】
>>812 あふぅ…指で唇触られるだけで…ドキドキしますね楓さん。
心はまだ抑えられますけど…体はもう楓さんを欲しがっていますわ…
(と指を唇におかれるだけでも倒れそうなほどの衝撃を感じるエレミア
そして抑えようとするも甘えた様子で楓にすりよる)
そんなことはないですけど…でも楓さんを見るだけで体が欲情し心が高揚するのは本当です
楓さんの胸と私の胸をこすり合わせたりとか、69の体制で楓さんの愛液を飲みながら私の愛液を飲んで…ほしいですし
(冷静な楓とは裏腹にエレミアは、さらに淫靡な妄想を恥ずかしそうにだが楓に漏らし)
予想?それはどういった事で…きゃっ
(楓は何を自分に言いたいのだろうと思うが、転んだ拍子でレオタードしては用をなさなくなる)
ふぁ…恥ずかしいですし…みっともないです…どうしましょう
(全身ボロボロのレオタードに何とか申し訳程度のタオルで隠すももう限界で)
(楓のほうから着替え室に行こうと引っ張られながら)
ふあんっ…かえでさん。足早いです。これじゃあ見えちゃい…ますぅ
(早歩きの為胸がはずみ、男たちに痴態を見られながら二人で更衣室に向かう
だがエレミアのヴァギナは男たちに視姦され…動くたびに蜜を洩らすのだった)
【ではラブホテルスレに行きましょうか桐原さん】
>>813 【では、そうしましょうか】
【それでは私はあちらのスレにレスを致しますわね?】
【お先に移動させて頂きますわ】
【了解しました桐原さん
ではラブホテルスレで待ってますね
雑談使わせて頂きありがとうございます】
残念だが長居は無用だよなー・・・撤収!
【以下空き!】
お姉ちゃん、何やってるのー?
【こんばんわ。プロフィールは以下です】
【名前】東雲 幻夜
【性別】男
【年齢】12
【身長】139cm
【体重】39kg
【体型】中性的な細身の体
【容姿】茶髪、前髪ぱっつんのボブカット、碧眼
薄手の浴衣の上からだぼだぼのパーカーをはおっている
左目の下に泣き黒子があり、左耳に鈴の耳飾りがついている
【性格】のんびりとマイペース
【禁止】猟奇、大スカ
【備考】
基本的に性知識に乏しく、恥かしがり屋
ただし好奇心は旺盛で、呑みこみは早い
普段から性別を間違われるのがコンプレックスになっている
>>819 はじめまして‥うふふふ。可愛いらしい坊や‥
(テラスに置かれた白亜のテーブルに腰掛けながら楚々と席を進めて)
ええ、見ての通り男漁り‥ゲフンゲフン。もとい、秋の夜長を楽しんでおりますの
(未だ温もりを宿したティーポットの紅茶をを眼前の少年のカップに注いで)
【はじめまして。よろしくお願いいたしますね】
>>820 はじめましてー!…あ、僕のこと坊やって呼んだ?
(初対面の相手に性別を間違えられず、少し嬉しそうに)
おとこあさ……?ふぅん…
僕もね、たまにこうやって虫の声聴きに来るんだー
わ、ありがとうー!
(紅茶を注いでもらい、息を吹きかけて少し温度を冷ましながら)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
>>821 ええ。でも少し迷いましたけれど‥私めも「おばさん」と呼ばれずに胸を撫で下ろしましたわ
(美少年と美少女の狭間に位置する顔立ちに)
(胸元を目立たせない浴衣とパーカーの出で立ちに)
(やや判断に迷ったが、鼻筋から額の描く曲線にあたりをつけて)
(呼んでみてどうやら外れではなかったようで一安心し)
ふふふ‥熱くはございませんか?いかに虫達の音色に誘われたとは言え‥
こんな夜更けに‥いけない坊やです事‥
(可愛いらしい仕草で紅茶を冷ます少年の所作に表情を崩して)
>>822 あ。やっぱり迷ったんだー…
おばさんって、もっとしわしわな人に言う事じゃない?
お姉さんは綺麗だから違うなーって思ったんだー
(無邪気な発言で有る故に、なんら気を使ったセリフで無かった事が解る)
んー…大丈夫、僕もうコーヒーも飲めるんだー
(普段飲んでいるのはほとんど「温めたコーヒー牛乳」であることは言わないで)
だって眠れなかったんだもん。よく外に遊びに出るけど
襲われたりなんかしたことないよ?
>>823 うふふふ‥ありがとう。そう言っていただけると、
四捨五入すればアラサーに手が届く懊悩から解き放たれる思いですわ
(少年の無邪気な言葉に御為ごかしやお世辞などは含まれていないと感じ)
あらっ‥立派な紳士でいらっしゃいますのね?でもお気をつけくださいね?
世の中には、坊やのような少年にただならぬ思いを抱く殿方もおられます故‥
(これでガツガツとした野性味溢れる男性や好色な紳士であるならば)
(如何様にも誘い水をかけられもするが、流石に未成年とは‥と)
(角砂糖を一つカップの中へ落としつつ、微苦笑を浮かべて)
>>824 だってお姉ちゃん本当に綺麗だもん…
僕、夜に散歩にきて人に声をかけるのって初めてかも
うん、僕もう大人だもん。でもみんな子供扱いするから嫌なんだよねー…
…僕に?まさかー…そういうこと、知らないわけじゃないけど
僕が男だって解ったらやめるでしょ?
(本当にその言葉が信じられないのだろう。屈託のない笑みを浮かべながら眉をひそめている)
>>825 クス‥ありがとう坊や‥はあっ‥坊やが後一回り‥いえ、三つほど
年嵩に恵まれていたならば望外の喜びでしたわ‥お礼に
(テーブルを挟んで両手を伸ばして幻夜の頬を挟んでキスを送ると)
いえいえ‥世には男娼という職業がございましてね?
ちょうど坊やくらいの年嵩の男の子が盛りの最後に当たりますの
ですからお気をつけ下さい‥?
(まるでそういう少年を何人も知っているかのように)
(やや哀惜のこもった眼差しを送りつつ、胸が針を刺す思いで)
>>826 えー…お姉さんまで僕を子供扱いするしー…
そんなに待たなくても僕は十分大人っ……!?
(キスをされ、一瞬何が起こったか解らず、次第にみるみる赤くなり)
あっ……今……
……男娼…?
解んないけど、僕でも仕事に就けるってこと?
なら、ちょっと興味あるかなぁ…
>>827 あらっ‥大人同士はこれが挨拶でしてよ?まだまだ子供ですわね‥坊や
(どぎまぎしている様子が手に取るようにわかるリアクションに)
(余裕綽々と言った笑顔と甘やかすような声音で語り掛けて)
その様子では先は長いですわ‥坊や。本当のキスはもっともっと‥
(微かに悪戯心が芽生えたのか、色違いの双眸を細めて目尻を下げ)
>>828 …そんなの、見たこと無…
…ううん、本当はしってるもん…ちょっと、忘れてただけで…
(視線を泳がせながら、火照った頬の熱が早く逃げないか)
(緊張と焦りを含んだ表情で)
えっ…キスって、今のじゃないの……?
(少し目を見開いて、自分が完全に知らない知識にただただ驚いて)
>>829 あらあら‥夜風に当たりすぎて冷え込んでしまいましたの?坊や‥
お顔が赤くてよ‥?クスッ‥ファーストキスもまだの男の子の
唇を奪う訳にはいきませんもの‥ごめんあそばせ?
(初々しい美少年の強がりのような、瑞々しい美少女の弱さのような)
(移ろう視線の彼方を先回りするようにして、幻夜の首筋に顔を寄せ)
ぬちゃっ‥あんむっ‥うむっ‥ちゅうううぅぅぅ〜?ちゅっ、ぢゅっ‥
うふふふ‥減点1ですわ坊や‥こんな調子ではとてもとても‥
(女吸血鬼のように首筋に唇を寄せ舌を這わせ、キツく強く吸い上げ)
(微かに立てた歯で噛み痕を残しながら少年の首筋に)
(両親が目の当たりにすればさぞ嘆き悲しむであろう)
(真紅のルージュの痕も生々しいキスマークを刻みつけた)
>>830 えっ…べ、別に……
キスくらい、したこと……ある、よ……っ!?
(突然首筋に、妙な感覚が走って)
えっ…くすぐっ……た……ぁっ…?
ああ、ひっ…なに、こ……れぇ……!?
(まるで魂ごとキスマークから吸い取られているような感覚に、体じゅうの力が抜けて行き)
…おね、ちゃん……これ、ぁ…はぁ…
(とろん、とした目で首元の頭を抱えながら、肩も腰も、どんどん力が抜けてふにゃふにゃになっていくが)
(一部分だけが、本人すら理解できない原理で、反比例するように強張って行く)
>>831 そうでしたわね‥坊やを紳士として扱わなければなりませんわね?
ですけれど‥未成年に手を出したとあらば外聞がよろしくないので
くちづけだけにとどめさせていただきますわ‥ごめんあそばせ
(骨抜きにされたように腰砕けになった幻夜の腰に手を回し)
(銀盤の上でダンスに興じるエスコート役の男性のように)
(抱き留めたまま幻夜のキスを奪い‥重ねた唇を割り開くよう)
(忍び込ませた紅い舌がヌルヌルと滑り込んで行く)
んむっんっ、ふぐっうっうぅん‥むふっ、はふっんちゅっ‥
ちゅぐっんじゅっ、んはっはぁ‥はむっ、んっ、むふぅん‥
んっんっんっんっ、はあっ‥坊や、どうかしら?大人のキスは
(唇を舐め回すようにネチネチと舌をそよがせていく)
(舌を絡ませ合う事は期待出来ないため、小突くようにして)
(幻夜が恐る恐る伸ばして来る舌を絡め取る形でリードして)
(舌の裏側を舐め上げ、舌先を吸い立てて、舌腹をなぞる)
(簡単なやり方ではあるが一頻り楽しむと唇を離し)
(互いの間にかかる残滓の架け橋を器用に舌舐めずりして)
(幻夜のリアクションを悪い笑顔で確かめている)
>>832 …僕、しんし……?
なにいってるのか、よくわかんない…かも……
(どこか呆けたような表情で、ただ、息だけがゆっくりと荒くなって行っている)
…んんっ?むっ、んんっ!?……んー…!
(唇を重ねられて一回、舌を淹れられてもう一回戸惑うような声が漏れる)
(が、口腔内を貪られて行くうちに思考は胸の奥へと消えて行って)
んっ……ちゅっ、ん、ふ…ぁんっ、んっむむ……ん
ちゅぅっ、ちゅ……んぐ、ふぅ……ぁ…
(最初のうちこそ、ただ何もせずに蹂躙されていたものの)
(有る程度快感に脳が侵されると、徐々に自分からも舌を絡めるようになって行く)
(舌を吸われるとむしろ奥へ押し込むように舌を伸ばし、必至にしがみついて愛撫に応え)
……ぁっ……
(唇を離されると、眼の前には艶目かしい表情が妖しく笑っており)
(思考回路が正常に機能する暇もなく、自分から顔を近づけていって)
…おねえ、さ………っ
(懇願するように頬、唇周辺に自分から吸いつきながら、意識的か無意識なのか)
(ただ、経験はあるのであろう。いつのまにか自分で自分のものを手で慰めている)
……あっ……う…
(解ってはいるが、どうにも止まらない自分の手を恨めしく思いながら)
【2時前までには落ちようかと思っておりましたので】
【少しの時間になりますけれど、お願いできますか?】
>>835 【私めもそのあたりが限界になりますので、程良いですね】
【では指定のスレに移りますね】
【スレをお返しします】
今夜はそろそろおいとまするね。
【スレをお借りしました】
【では、お話を少ししてみますか?】
【こんばんはです。】
>>841 【ありがとう。君は優しいな……】
【手間をかけさせるが、よろしく頼む】
【なんなりと受け付けるぞ】
【先に言っておきますけど、♂をするのは無理なので…】
【どういうお話がしてみたいですか?】
【何やら複雑な設定みたいなので……どう入っていいかなと】
>>843 【ふむ、そうか。気を使わないでくれ】
【……気の利いた言葉が見当たらないな】
【いや、設定自体は多少込み入った物ではあるが】
【ファックの折りには吹けば飛ぶような設定だ。問題ない】
【……絡みにくくてすまない】
【調子に乗った生徒がNGだと、ノリで絡むみたいなのも抜きでしょうか?】
【普通に保健室入って、何するかって言われると勢いかなと思います】
【キスとか、そのくらいまで平気なら軽くいじってみようと…。】
>>845 【ああ……成る程な。調子に乗った輩というのは、アレだ】
【×××で人を支配出来ると勘違いしているような人種の事だ】
【彼氏面や旦那面や主人面をされると、実にはらわたが煮えくりかえる】
【が、キスやペッティング程度ものの数ではない】
【頼まれれば抜いてやるなども可能だし、股ぐらを開いて貸してやるのも】
【私は一向に構わん!】
【……なんというか、うむ】
【それなら、私でよければ普通に女子生徒で絡んじゃいますね】
【なんか男子と誤認されているような気もしますが…気のせい…?】
【だるくて保健室に入る感じで、いきますね】
【よければ、雑談始めちゃいますー】
>>847 【心得た。では書き出しは君からお願いするとしよう】
【いきなり伸びたラーメンのような自堕落ぶりだが、よろしく頼む】
【はいはい、じゃあいくよー】
あー、だっるぅ……保健室で休もうかなぁ…
(頭を抱えながら、保健室のドアを開けて)
しっつれーしまーす…九条ちゃーん、休みにきたよー。
(顔見知りのようなかけ声をドアを開けると共に大きめの声で)
ベッド空いてるかなぁー?
空いてたら、休ませてほしいんだけどー。
>>849 満室だ。君も女なら聞き分けたまえ。それに誰が九条ちゃんだ馴れ馴れしい……
都織ちゃんと呼べ
(開け放たれた保健室のベッドの上では読みかけの単行本を手繰りつつ寝そべり)
(i○odからハードロックを垂れ流し、傍らには手芸部から贈られたぬいぐるみ)
(ほとんど保健室というより自室といった趣の中…都織がのそのそと体を起こす)
と、言うわけだ。頭痛でも生理痛でも陣痛でも構わん。早退届けなら書いてやろう。
君が良いなら、ベッドを仲良く半分ずつ使うかね?
(流れ落ちる黒髪を踏みつけないよいに注意を払いつつ)
(気怠るそうな眼差しで女生徒を一瞥する)
>>850 満室だも何も、九条ちゃんが占領してるじゃんか!
名前で呼ぶ方がよっぽど馴れ馴れしいと思うんだけどなぁ…
(半ば仮病で駆け込んだとはいえ、呆れた教師の実態に頭を掻き)
(肩をやれやれとすくめながら、本来彼女が座っているはずの椅子に座って)
届けっつーか一時間だけ休ませてもらおうと思ってさー。
陣痛ならむしろ九条ちゃ…せんせーの年齢でしょうに。
それに、いつもお話相手になってるのに休ませてくれないなんでひどいなー。
とりあえず、何飲もっかなー……
(ポットを勝手に触って、飲み物を用意しながら椅子を回して先生の方にくるりと向いて)
半分ずつって、せんせーの胸のせーで狭いんだけど?
反対側むいてくれるならともかくさー…
(不満そうに頬を膨らまして、ブラウンのセミロングをいじって)
占領?人聞きの悪い。これは占有であり選挙だ。ふむ……言い得て妙だな
(女生徒に呆れられるも堪えた様子もなく、寝癖で一房跳ねた黒髪を)
(女生徒がそうしたのと同じように隠すつもりもないあくびを噛み殺し)
失敬な上に失礼だな君は……私にそのような相手などもういない。
過去形なのが独り身の辛さだな……私にはコーヒーを頼もうか
(寝起きの一服のつもりなのか、懐から取り出したアークロイヤルに火を点け)
ふうっ……換気扇も回してくれ
(バニラフレーバーの煙草のためかさほど煙草を臭さを感じさせず)
ああそうそう……欠席欄に書き込まなければならん……名前を忘れてくれるなよ
(そんなに邪魔だろうか?と自分の胸を両手で寄せて上げて)
(肌を、体を、重ねた女生徒の後ろ姿をソッと見つめながら)
占有も占拠も実質同じでしょー?
よくそんなんでずっとここに居られるよねー…
(慣れているのか、それだけで済ませて次の動作に移り)
いないからって、作ろうともしてないんじゃないのー。
コーヒーね、はいはい…
(自分用に紅茶を、先生にはコーヒーを入れて好みの量の添加物を足して)
(注文通りに換気扇のスイッチを入れて)
名前ね…はいはい……柚奈…と…
(保険カードに名前を書いて机に置くと、肩越しに向き直って)
ん?何みてんの…のぞき?
(視線に気が付いて向き直り、カップをもってベッドに歩いていくと腰掛けて)
(先生の頬にコーヒーカップを押し当てて)
>>853 熱い……それに曇る
(頬に押し付けられた湯気立つカップに不平を漏らしながらも)
ありがとう……美味しいよ
(微かに目元を柔らかくしながら受け取ったそれに口をつけて)
覗くか。今更見飽きたぐらいだ。君の体は。ほくろは数えていないがね
(腰掛ける柚奈の傍らに寄り添う形になりながら)
(グラウンドを駆け巡る体育の様子をぼんやりと見つめながら)
ダルいんだろう?寝ていないのか?単に疲れているだけか?
ダイジョウブ?ダイジョウブ柚奈チャン!
(傍らのぬいぐるみの手足を動かしながら疑似腹話術をしたり)
どれ……ベッドが狭いというなら膝でも貸してやろうか?
(ポンポンと自らの膝元を叩いて尋ねてみたりしながら)
はぁー…曇るなら眼鏡外せばいーでしょ…視力どうだったっけ。
それよりも化粧気にしなさいよ…
(子供みたいに、理由だけ言う先生に思い切り聞こえるように溜息をついて)
どうもいたしまして、慣れてるからね。
(横でカップに口を付けて熱さにすぐ飲むのをやめて枕元の小棚に置き)
見飽きるくらい見せたっけ、あたし……
体育なんてだるいわー…みんなよくやるよねぇ…
(風景に同じように視線をやって、体を恋人がするみたいに傾け)
ウルサイ、っつーか変な声出さないでよ…寒気が走ったじゃない。
くふ…でも心配してくれたのはありがとーね。
(じろりと視線を向け、不満そうな顔で先生をみあげ)
膝かぁ…それも悪くないけど…どうせなら体貸して欲しいなぁ?
(のそりと先生の肩に手を当てて、顔を寄せて唇を頬に当て)
(鋭く視線を向け、耳に息をふきかけて)
【あ、そーそー…セルリムって検索してもあんまり分かんなかったの】
【リムレスならわかるんだけど…どんなの?】
>>855 この程度で落ちるか。が……裸眼だと自分の手先すら見えん
(カタン、と小さく音を立ててサイドボードに置かれたカップを見やり)
(同じ景色を望みながら寄り添う事にすらぼんやりとした視線は定まらず)
こういう時にはそう返すのがお約束だよ。「後生だから」と言われれば
縄で縛ると言った具合にな……詳しくは鬼百合と縄で検索してみると良い
(あまりにもマニアック過ぎる例えを持ち出しながら)
(寄りかかる柚奈の肩をそっと抱き寄せ、頬寄せ合ったと思えば)
……寝言は寝ていえ。……目を覚まさせてやる
(いきなり頬に感じる柔らかい唇と甘い香りにジト目を流し)
(クイッと手に持ったカップからコーヒーを一口分口に含み)
(トロッ…と柚奈の下顎を指先で摘んで顔を上向かせ)
(唇を音もなく重ねて奪い…そのまま舌をねっとりと差し入れ)
(口移しでゆっくりゆっくりと一口分のブラックを)
(雛鳥に餌を与える親のように啄んで…ツッと唇を離し)
初めてだったなら謝る。が、大人をからかうのは感心しないな
(恋人同士のように互いの瞳に映る己の姿が見える距離で見つめ)
>>856 【セラミックやプラスチックをフレームに使った眼鏡の事だ】
【一般には使われる事の少ない用語だ。わざわざ調べたのか】
【……付け加えだ。セルロイドなども含まれる】
【わざわざありがとう】
そんなに視力悪いんじゃあたしの顔もみえないねー?
(からかうように笑って、カップを渡し終わって)
なにそれ、何かの見過ぎじゃないのー?
学生を大人の世界に引きずり込むのはいけないと思うよっ。
(目の輪郭の隅をぴくぴくっとさせて、例えに呆れたような顔をして)
(抱き寄せられ、みあげ直して)
寝言も何も、いつもむしろあたしが貸してるんじゃん…
んっ…!?…ん…んっ…
(不満げな表情をすると、突然の行動に目を見開くのみで)
(唇を奪われると、すぐに大人しく舌を受け入れて口を開き)
(生ぬるく冷まされたコーヒーを少しずつ飲み込んで)
(口が離されると、肩を震わせながら息を吐き)
大人をからかう…も何もさぁ……
せんせーがいつもからかうんでしょー…?
(今度は唇を重ねにいって、髪を頬に触れさせながら唇を合わせるだけを目的に)
(目を閉じて、ゆっくり感じ取ろうとして)
【検索してもでないわけ…ありがとう、一応だからね、一応!…ふんっ】
>>860 見ずとも、指先が見くれる。舌先でも感じ取れる……
それに誤解を招くような発言は控えて貰おうか
ふうっ……しようがないな。甘いのは苦手なんだが…
(ヌルルッと今度は遠慮会釈無しに、柚奈の口内へと舌を踊らせて行く)
(震える両肩を鎮めるように置かれた両手が今度は柚奈の頬に添えられ)
(最初は舌先と舌先を小突き合わせるようなじゃれあいから)
(次第に都織の舌先は柚奈の舌裏を探るようにヌメヌメ蠢き)
(今度は舌腹を押し付けるようにして行くと、絡ませあうように)
(ヌルッヌルッと小気味良く小刻みに舌をワザと震わせたり)
(チュッ、チュッと唇と舌を交互に甘く吸い立てて)
(伸ばした舌が柚奈の歯並びの良い歯列をチュルチュルと滑って)
……柚奈、舌を出せ。犬のようにな。目を開けていろ
(じゅるっ…じゅるるる…じゅりゅっじゅりゅりゅっ…じゅるるうぅと)
(柚奈の舌先を、まるでしゃぶって舐るようなあからさまにいやらしい舌使いで)
(柚奈の唾液を啜るように、舌の根まで引っ張るような激しい吸い付き)
(舌と舌との淫靡で卑猥なチークダンスで柚奈をリードし)
(癖なのか経験なのか、都織はキスでも目を瞑らず柚奈を見つめ)
誤解を招くって、そのまんまじゃん……?
あたし間違ったこと…んっ…んっ……
(舌が入ってくると、口を閉じそうになって)
(それを抑えると、両手が頬に添えられていて)
(先生の舌に翻弄されて、絡めあわされた舌は甘く蕩かせる動きで)
(眉の形を変えて先生にしがみつくしかできずに、舌を恐る恐る動かして)
(それだけでも強く感じてしまい、また自発的な動きを止めて)
舌…こう……んっ、ふぅ、ぅぅぅっ!
(犬のようと言われて、羞恥に拗ねた表情を浮かべて舌を伸ばしきり)
(舌を性感帯として強く感じさせる吸い付きや動きに、首を振りたくても振れず)
(体の疼きを感じて年の割には成熟した体をもじつかせ)
(強制的な視覚と触覚からの快感に、声は次第に喘ぎが混じり)
【文中に体を重ねたってあったから、あたし達経験済み設定…でいいんだよね?】
【レズでエッチな事した関係だって、認識してるけど…】
>>862 ……ぷはっ。ホットレモンの味がするな……甘いのはどうも性に合わん。
……どうした?そのもの欲しそうな顔は。犬の真似をしたとてご褒美はないぞ?
顔も赤いし息遣いも荒い……どうやら風邪らしいな?
(柚奈が次第に追い詰められて行くのを見極めながら)
(サッと頃合いを見計らって唇を離し…やや意地の悪い笑みを湛え)
(そのまま柚奈の体を横たえるようにしてベッドへと押し倒し)
くっくっく……布団でも被って寝ているが良い。私とて無理強いは好みではない。
そうそう思い出した……私が初めて君を抱いたのもこのベッドだったな。
なに……天井のシミでも数えていればすぐに終わる戯れではあったが
(柚奈のスカートの中へとか細い右手が、添い寝の形で忍び寄り)
(内股から太股の間を行き来する指先が気紛れに裏側までさすり)
(柚奈の顔のすぐ側に都織の顔があり…今度は耳たぶに唇を近づけ)
(はむっと唇で挟むと微かに出した舌先が耳たぶをチロチロと弾いて)
【そう言う事にしておこうか。が、私もそろそろ眠くてな…】
苦いのこそ、あたしは性に合わないの…
それに、物欲しそうな顔なんてあたし……!
(舌を伸ばしきったままで、放置されてしまい舌を少ししまうと)
(反論するようにしても、体のもじつきは収まらずに)
(言い切ろうとする所で押し倒され、弱々しく睨み付けて)
ん、んん……こんな状態で寝られるわけ…
それに今そんな事思い出さなくていいから……ふぁぁ…
指だめ…あっ……触らないでぇ……謝るから…
(太ももをぴくぴくとさせ、抵抗する仕草で脚を閉じようとして)
(天井を見ているのも、無抵抗だと見られるのが嫌で目を閉じて)
(今時らしく穴を開けアクセサリーを付けた耳たぶを弾かれ、小さく声を漏らしながら)
(徐々に足を、開きかけていって体の力が抜けていく)
【とと…眠いならね。キャラの慣らしにはつきあえたかな?】
【うむ……君には感謝している。これは、嘘偽りない感謝の言葉だ】
【が、さっきから何度睡魔にコーヒー豆の鎖を巻きつけてもすり抜けてしまう】
【未だ参加するスレも見つけられていない身でもある】
【保健室スレはすでに赴任している方がいるのでな…】
【このままくんずほぐれつ白百合城というの悪くはないが】
【どうしたものか…】
【コーヒー飲みすぎてきかなくなってきてるんじゃない?】
【というのは、さておき…ここのスレ全部のことを知っているわけでもなし…】
【あくまであたしは慣らし相手だし、続けたいなら続けたいでもいいけど…かな?】
【先生はどうしたいかにもよるけど、伝言だけ使ってスレは今は決めないっていうのも…手では…】
>>866 【いかん、まぶたが子泣き爺だ】
【それも一つの手ではあるな…それに、設定を多少いじくる余地もある】
【今日は予定もないしな。どうしようか?柚奈君】
【もうちょっと、分かる表現に…】
【設定とかは、あたしがどうこう言う事じゃないしね】
【今日の夜は、難しそう…午後なら実は空くかも】
【お付き合い頂けるなら、今日ではなくてもお願いしても…?】
【あたしも必要なら簡易プロフくらいは作るよ】
>>868 【すでに文章能力が飛車角落ちなのだよ】
【午後からならば私も空いている。デートでも行こうか。柚奈君】
【もしプロフがいただけるならばその時に…何時に楽屋で待ち合わせようか?】
【念の為、酉をいただけまいか】
>>869 【それであんな濃いの書いてたの…?】
【デートね、あたしでよければどっか連れてって】
【トリップはこれで、時間は14時でお願いするね】
【プロフで欲しい項目を並べておいてくれたら作っておくよ】
【何の項目が欲しい?】
>>870 【反応速度も文章もガタガタでね。頭がスポンジのようだった】
【程良いね。仕切り直していこうか。海でも街でも】
【そうだね、本当に私だけのビアンなのかどうかと】
【こうされるのが好きなどがあれば助かるな】
>>871 【スポンジなら吸い込んでくれそうだけど…】
【仕切り直しなのね?はいはいー】
【先生とだけかってこと?先生が誰とでもしてるならあたしもだけって難しいような】
【男ともしてるかとかそういう話なのかもしれないけど、説明が足りないから補足求むー】
【されるのが好きなのは、恥ずかしいのに命令されちゃうことかな】
【後まだ何かあれば書いておいてね、あとはお昼過ぎに】
【遅い時間にありがとう、また14時に楽屋でね】
>>872 【狂牛病は脳がスポンジになるそうな】
【お望みとあらばホテルデートでも保健室の続きからでも】
【ああ、男性ともするのかどうかなどね。清教徒めいた観念はないよ】
【なるほど、ではそうだな。百合百合羞恥デートもありになるな】
【あとは身長ぐらいだな。私の上背が高く設定されているから重要だ】
【ありがとう。遅くまですまない。では14時にまた会おう】
【酉もありがとう……おやすみなさい】
【忘れていた……スレをお返しする】
ごめんね。ちょっと早いけど帰るね。
【スレをお返しします】
【待機解除しまーす】
【またよろしくお願いします】
879 :
リン:2009/10/10(土) 23:44:03 ID:FnoxdBgF
880 :
リン:2009/10/11(日) 00:10:15 ID:HmEx819e
だれもいないみたい…。
ここに来ればだれかと会えるかもって思ってたんだけどなぁ…。
ちょっと淋しいけど、ひとりできゅうけいしていこっと!
(持ってたバスケットの中からピクニックセットを出して広げる)
この前もらったマタタビケーキ、どんな味がするかなぁ?
あむ…あむ…。
おいしいっ!これ、甘くておいしいよぉ〜♪
881 :
リン:2009/10/11(日) 00:27:14 ID:HmEx819e
(ひととおり食べたところで、体に変化が現れ始めたことに気が付く。)
な…なんか…体、へん、かも…あつい…?
…なんかなんかこれって…えっちなこと、してる時みたい…///
なんでなんでなんでーっ!?
リン、えっちなことなんにも考えてなかったのに…!
(バタバタとピクニックセットをしまって立ち上がる)
は、早くお家に帰らなきゃ…!
あう、体ふにゃふにゃして……走れない、よぉ…///
ううう…。
(ふらふらしながら帰っていく)
【長い間せんりょうしてしまってごめんなさい】
【また遊びに来てみます♪】
おや、こんなところでお休みかい?
休憩時間なのかな
>>883 あら‥お今晩和。ええ、三連休と言う事もございまして少々‥
(慌てて手にしていた両切りの煙草をムーンウォークしながら揉み消し)
あぁ、こんばんはメイドさん。
いやいや、別にそんな慌てなくても・・・
煙草、好きなんでしょ?気にせず吸ってくれていいよ
(軽く手を振りながら、気にしないよ、と伝えて)
>>885 恐れ入ります‥御館ではお客様の手前を憚ってしらうのが習い性でして‥
(微かに舌を出してはにかみ笑いを浮かべながら)
(新たに翼有る兜が刻印されたパッケージより両切りの煙草を引き抜き)
なるほどね。でもまぁ、結構香りでわかっちゃうんじゃない?
煙草のことはよく知らないけど・・・ワイルドな感じだし。
こういうとき、ライターを添えられたらかっこいいんだけどね。
(煙草を取り出す様子を見ながら苦笑して)
>>887 そうですわね‥特にこの煙草は葉を発酵させていますので‥
かなりクセの強い香りでしょうね‥あら、お気遣い無く‥
(アラベスクのライターを取り出し点火すると)
(瞬く間に赫亦を散らして立ち上る紫煙を胸一杯に吸い込んで)
そうなんだ・・・煙草にも色々あるんだね。
ん、と・・・しかし、よく合ってるな、その煙草とあなた・・・
(俳優のように格好よく紫煙をくゆらせる姿に、はぅと息をついて)
煙草、煙草・・でも、大変だよね。
ほら、最近嫌煙家が増えてるし。禁煙進められたりしない?
>>889 お恥ずかしい限りですわ‥時代の流れに逆行する事甚だしいのですが‥
これだけはどうして手放せませんの‥殿方には好まれない嗜好ですが
(真っ直ぐに伸ばした人差し指と中指の第一関節で挟むような)
(気取った吸い方だと苦笑しつつも、名無し様に微笑みを向けて)
ええ‥時折御館から街中まで愛車で下る事もございますが‥
今や喫煙席よりも禁煙席の方が多くて‥おちおちお茶も楽しめませんわ
ま、まぁ、気持ちはわからないこともないね、うん!
でも、煙草好きなら止めろって言われたって無理だろうしね・・・
何かしら、別の方法でもあればいいんだろうけど・・
(微笑まれれば多少顔を赤らめながら、何かを考える振りをして)
ん?そうだ、何か別のものに置き換えたら・・いや、無理かな。
催眠術の番組で見たけど、催眠術をかけられて禁煙する人。
あぁいうのって、本当なのかな?
もしできたら、お茶も楽しく飲めるんじゃない、なんて
>>891 催眠術ですか‥前職の経験上、暗示の類にはかかりにくくなっておりますの‥
そう言えば‥御館の先輩も催眠‥ゲフンゲフン。失礼いたしましたわ‥
(わざとらしく紫煙に噎せ返り咳き込んだようにして言葉尻を濁して)
(しげしげと異なる左右の色違いの双眸で名無し様を訝しむように)
(しかしかぶりを振って名無し様に向き直ると、チラリと愛車を見やり)
よろしければ‥どこかへ連れて行って下さいますか?今名無し様が仰られたように
お茶など‥?
(チャリッ‥と愛車のキーを手中で転がしながら)
(野生馬のエンブレムが刻まれた、68年式の漆黒の外車を見やって)
ぜ、前職?
ふぅん・・・かかりやすい、かかりにくいってあるんだねぇ・・
(ふむ、と勝手に納得していたけど、ふと視線に気づいて身じろぎし)
・・・え、えーと。さ、催眠術は冗談ですヨ?
(語尾を片言にしながら、冷や汗をたらりと流して)
ど、どこか・・・?っ、わ!
あ、あんな車を?いやでも失敗したら・・・
(いきなり運転を振られ慌てるが・・・ここで逃げたら男が廃る、と思い直し)
ま、まぁ、いいけど・・・運転、下手かもよ?
【えと、リアルにスレ移動なのかな?】
>>893 あら?私めったらてっきり‥煙草の代わりにオチンポ様を吸わせるなどと‥
メイクラブ・フィルムも真っ青な暗示をかけられてしまうなどと‥
詮無い事を申し上げてしまいましたわ‥ごめんあそばせ?
(どこからが本気でどこまでが冗談ともつかぬ台詞を)
(くゆらせる紫煙に乗せるように語って文字通り煙に巻き)
あら?ご存知ありません?女が男にキーを渡すと言う事は
非常に意味深く意義深いジェスチャーでしてよ?
正解はご自身の独学よりお導き下さいまし‥?
(誘っているような、とぼけているような意味深な含み笑いを向けて)
【お任せいたしますわ‥雑談を楽しむならばこのまま】
【別の楽しみならば、お任せいたしますわ‥】
>>894 ギクッ!
(まさしく考えていたこと……の、一部を当てられ、身体を固くする)
(ギ、ギ、ギ……と首を軋ませながら振り、)
ま、ま、まさか、そんな……ねぇ?あ、あっはっはっ……はぁ
……ち、ちなみに……催眠術は苦手?
(うやむやにすればいいところを、敢えて突っ込んでみて)
そ、そう、なんだ……まだ、私にはわからないな、それは……
勉強が足りないね、本当。
(苦笑を洩らしながら鍵を受け取って、車の傍に行って)
……いやはや、すごいなしかし。ハードボイルドメイドさん、って感じだね……えと、乗ってもいいのかな?
(ちょっとワクワクしたような表情で聞いて)
【む、むむ……迷うなぁ。車の中で脱がせて露出ドライブとかあり?】
【一応、スレはここだけ空いてるけど……】
【好きに使うスレinオリキャラ板5 】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252755436/
>>895 【お心遣いありがとうございます‥】
【それでは向こうのスレにてお返しいたしますね?】
【凍結は出来かねますがよろしくお願いいたします】
【尚、内容は名無し様主導で構いませんよ?】
【先駆けて移動いたします‥スレをお返しいたします】
>>896 【わかりました、では私も移動しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
こんちわっと、名無しでもイイかな?
こんにちは。もちろん大丈夫ですよ。
私のほうはこんな格好ですが、どうぞよろしくお願いしますね。
(と言いながら、鎧姿を恥ずかしそうに見せて)
あぁ、今は変身後の姿なんだね
プレイ時は悪堕ちしてたけど、その姿で…ってのはダメなのかな?
あ、えっと、私が普段は普通の人で、この姿には変身してなっているっていうことは、
他の人には内緒でおねがいします。なんというか、恥ずかしくて……///
……昨日のを見てたんですね。
けどごめんなさい。あの姿はあのかた専用の姿ですので……。
【来たばっかりだけど手伝い頼まれたんでここまでで、では】
【はい。声をかけていただきありがとうございました。またご縁があれば】
【それでは、私は引き続き待機してます】
>>904 こんにちは、お暇してたらお話相手になってもらってもいいかな?
ずいぶん煌びやかな方がいるのが見えたんで、声をかけてしまったよ。
こんにちは。もちろんですよ。私もおしゃべりは好きですので。
(にっこりと微笑んで会釈をして)
煌びやかだなんて……ありがとうございます。
けど、これで意外と毎日、泥だらけになっているんですけどね。
>>906 格好は女戦士さんというよりも、よくあるヴァルキュリアとか言われる類だね。
地道な戦いに日々没頭している…とか。
(眩しいくらいの微笑んだ挨拶に、気恥ずかしく頬を指でかきつつぺこりとお辞儀し)
今日は休日だから、戦士としてのお仕事もお休みなのかな。
寒すぎず暑過ぎず、ちょうどいい時期だよね。ゆっくりしていくといいよ。
はい、戦乙女を名乗らせていただいています。
……女戦士みたいに、もうちょっと筋肉とかつけたほうがいいですか?
(二の腕に視線を落とせば、戦士というには物足りない細い腕)
(身体つきも体育会系ではなく、どちらかというと女性的なものだった)
いいえ、悪魔は休日も平日も構わず襲ってきますから。
もしどこかで悪魔が現れたら、すぐに向かわなくてはいけませんよ。
それまでは、おしゃべりを、といった感じですね。
>>908 いやあ、どうかなあ。
ビキニスタイルでムキムキの女戦士さんはよくゲームで見かけるけど、君みたいな
煌びやかでスマートスタイルな戦士も結構いるもんだよ。
魔法とか、槍とか、直接攻撃系じゃないとか。
(セレスの視線を追って腕を見ると、美しく細めのいかにも少女然な腕が見えてごくり喉鳴らし)
うん、個人的にはとてもかわいいと思うよ。
世の悪に休日はなく、ヒーローヒロインにもまた然りか。
その翼があればどこにでも出撃できそうだなあ。
(背中の向こうに垣間見える白い翼を覗き込み、興味津々に瞳輝かせ)
ちょっと見せてもらってもいい?これで空を飛べるんだよね。
魔法……えへへ。私、魔法は苦手なんですよ……ぶきっちょさんなので……。
(恥ずかしそうな笑い顔を相手に見せて)
ありがとうございます。直接いわれると……なんか照れちゃいますね///
飛んでしまえば、走るのよりもずっとずっと早いですからね。
(そう呟きながら、ばさばさっと白い翼を振ってみせる)
あ、見ますか?
(羽を広げたまま、くるっと後ろを向いて、背中から生えた白い翼を相手に見せてみる)
>>910 おおっ、開くと結構大きいんだ、これならマジで飛べそう。
たまーにね、どうみてもその翼の大きさでは、飾りにしかならないよっていうのがあってね。
(羽ばたく翼に目を丸くして、次に小さな子供が瞳きらきらさせたように満面の笑みで首を立てにこくこく振り)
見る見る!見せて!どれどれ……。
(くるり振り返るセレスの背中にそろそろと手を伸ばし、羽毛の先から触ってみる)
(今まで触ったことのある鳥類の羽毛よりも軽くて、どんな布や衣類よりも柔らかく感じて)
へええ…こんなに軽いんだね、それに暖かい…ちょ、ちょっと失礼…わっ…気持ちいいなあ。
(片翼を丁寧に両手で挟んで、肩越しにセレスに断りだけ入れると頬をすりよせる)
(羽毛に埋もれていると、そのまま心地よい陽気にあいまって眠りそうなくらい気持ちよく)
実際に背中に羽根が生えていて飛べる人って、私以外には見たことがないんですよ。
ゲームとかではあるけど……魔法とかで飛んでいるんでしょうか、ね。
(興味津々で笑顔を浮かべる相手に釣られ、小さく微笑んで)
ぁ……!
(羽毛の先を触られただけでも触覚は伝わってくるのか、ふわりと翼が揺れて)
(相手の手をくすぐるように羽根が揺れた)
え? あ、あの……いちおう、翼も私の身体の一部なので……。
(翼に頬をすりよせられて、こっちにも微かなくすぐったさが伝わってくる)
ね……寝られたら、困っちゃいます……。
(柔らかな羽毛で、ばさばさと相手をくすぐった)
>>912 ……え?わ、わっ、わわ…っ!……あ、ごめんごめん、眠ったわけじゃないよ。
あんまり気持ちいいから、ついつい…ほら、なんだっけ、どっかの洗剤のCMみたいにさ。
洗いあがったタオルにうっとりしちゃうようなあれあれ。
(まさか羽毛に感覚があるとは思わず、頬に顔にと羽毛を当ててうっとりして)
(ばさばさと急かされると、慌てて顔をあげてセレスに舌をぺろっと出して謝る)
それにしても…これ、感覚あるの…?翼というか、羽毛に触っても感触があったみたいに見えたけど。
(翼の先を一房手のひらに載せて、指でつんつん、つーっと翼のラインにそって触る)
(珍しそうにセレスの顔の変化と、翼の触り具合を見比べて、内心どきどきし始める)
ふぅ……。人に羽を触られたのは初めてなので……どうにも戸惑ってしまいますよ。
(おどけたように謝る相手に、ちょっとだけ困ったような表情になる)
あのCMは、私も好きですよ。私の羽根は、洗剤で洗ってるわけじゃないですけどね。
(ゆっくりと羽を動かして、相手の頬をくすぐり始める)
はい、感覚はありますよ。なんというか……髪の毛の先に触ったみたいな?感覚が。
弱い刺激なんですけど、なんとなくわかっちゃうんですよね。
(翼を突かれて、ピクンと反応してみせる)
風とかを知るのは、翼がいちばん感度が良いですね。私としては。
>>914 あは、それはとても光栄な話だね、初めて羽を触らせてもらったのが自分だなんて。
へえ、髪の毛か…ちょっとした背後からくる敵とかへの、センサーになるかも。
敏感になるように訓練したり、めいっぱい伸ばしたらいろいろ感じ取れそう。
(セレスが翼を触ると反応して、ほお、と溜息ついてここは、ここは?と指をあちらこちら這わせ)
やっぱりそうなんだ、風かあ…空を飛ぶと今の時期は気持ちいいだろうね。
秋の空はとっても高く見えて、透き通っていて…。
あは、くしゅんっ!くすぐった…おかえしっ…ふー、ふうぅっつ、ふーっ。
(羽で頬をくすぐられて、くしゃみしてしまい苦笑い。おかえしに翼に顔を伏せて息をふーふー吹きかける)
うぅ……ん。私の羽根は、おもちゃでも見世物でもないですし……。
触りたいとやってくるひとも、けっこう少ないんじゃないかなって思いますよ。
……び、びんかんですか……! 今のままでも……その……けっこう敏感なのに……。
(とても小さな声で、恥ずかしそうに呟く)
あ、やぁ、くすぐったいですよー!
(羽のあちこちを触られて、くすぐったさに身をよじる)
(翼の先端の柔らかいところで相手をばふっと叩いて)
はい、気持ちいいですよ。上空は寒いですけど……。
春先みたいな、もうちょっと温かいほうが飛びやすいですね。
……あ、ちょ、ちょっと、止めてください……んんっ♥
(翼に息を吹きかけられて、慌てたように体をひねった)
>>916 おもちゃだなんて思ってないよ、それよりも段々興味が湧いてきちゃって……。
もっと触ってみたいかも…あっつ、わぷっ!やっぱり敏感なんだ…ん、ん…っ。
(恥ずかしそうに呟く声が色っぽく感じ、身を捩れば捩るほど身を寄せて翼に顔を埋めて)
(少々翼で叩かれても、気持ちいい風と匂いを感じてもっと気持ちよくなり)
なんだか、気持ちよさそう…君も………。
あっ、でも、これ以上したらおかしく…俺、おかしくなりそうだ…。
(体ひねって悶える風に見えるセレスにほんのり欲情来して、思わず肩を抱いて引き寄せる)
(背中にぴたりとくっついて、セレスの顔を覗いて頬熱くなった顔を近づけて)
もっと、してみたい……でも、ここじゃ…まずい、よね……?
【時間がまだあったら、どこかへ移動しませんかー?】
【エッチなロールのお誘いですけど、普通の人間相手でもよろしければ…ですが】
あっ、やだっ……あの、本当にやめてください……っ!
(ぞくぞくとした感覚が背筋を駆け上がってきて、思わず悶えてしまい)
(羽根で相手の顔を叩くが、あまり効果はなく……困り果ててしまう)
きゃっ! ……あ、あの……おにいさん?
(身体を抱きしめられ、胸をドキドキさせて)
あ、そ、それって……その、つまり、そういうことですよね……。
私、これでも好きな人がいて……ごめんなさい……。
(相手の腕の中で身体を丸め、恥ずかしそうに呟いた)
【時間は大丈夫ですよ。場所はラブホテルスレあたりでいいですか?】
【人間相手でも大丈夫ですが、既に好きな人がいるので、上手く誘ってもらえると助かります】
【実は私を嵌めるために近づいてきた悪魔だったり、とかでも大丈夫ですよ】
>>918 うん、その…つまり、そういうこと……かな。
…好きな人…?……それなら、なおさら手放したくないなあ……?
さっき、翼に触ってもらった人間は初めてだっていったよね…ということは……
そんなに深い関係じゃなくって……俺にもチャンスはあるってこと、だよね?
(敏感だという翼を指でくすぐり、丸まって恥ずかしがるその耳元で熱く囁く)
(体が密着してセレスの鼓動が高まっていることははっきりわかり、完全な拒絶ではないと感じて)
(謝りながらも羞恥に染まる顔に顔を近づけていき、唇を横からぐっと深めに奪い)
ん…んっ……ん…こんなに綺麗でかわいい戦乙女をほったらかしにしておくなんて…
出来ないよ、いますぐ俺のものにしたい……ん、んっ…ほら、こっちに…
(強引に唇を何度も重ねて、ほだされ、色欲に溺れさせるように押し切って)
(ラブホテルのあるほうへと、セレスを抱いて静かに肩を助けながら歩き出す)
【確定入り気味ですがこんな感じでいいですか?】
【あは、悪魔でもいいのですが、変身したセレスを普通の人が正体と一緒に知られて】
【性欲や色欲に溺れていくのと、寝取られがそそられて…では、よろしければラブホに移動しますね】
【はい、大丈夫です。ありがとうございます】
【私のほうは、あと1レスほど、こちらに投下したら移動しますね】
>>920 【ありがとう。ではお先に移動していますねー】
【いまのうちにトリップもつけていきます。それではー】
あ、あの……深い関係って、確かに……ううん、そうじゃないけど……その……。
(変身前の姿ならば身体を重ねたことはあるが、変身後では恋人に抱かれた経験が無く)
(恥ずかしさも加わって、いまいち歯切れの悪い返答をしてしまい)
んんっ!? ん……んぁ……やぁ……んっ♥
(強引に唇を奪われ、赤い顔がさらに真っ赤に染まった)
(本当に嫌ならば相手を突き飛ばすこともできただろうが、今の戦乙女にはなぜか力が入らなかった)
あの……ほんとに、こまります……!
(拒絶はしても、流されるままに青年に抱かれて、ラブホテルへと押し切られてしまった)
【それでは、私も移動します】
【以下、空室です。どうもありがとうございました】
【以下、空室】
今日は向こうで待機しないんですね
>>926 【こんばんはっ】
【今日はこっちで待機してるけど、もし名無しさんがエッチなことしたいなら】
【場所を変えてしてもOKだよ】
>>928 【そうなんですか。では場所を変えて打ち合わせしましょう】
>>928 【そういう気分だったからね。でも最近あまり待機も出来てないから、名無しさんが望むならっていいかなって思って】
【移動場所はラブホテルでいいかな?】
>>928 【問題ないです。】
【ではそちらに向かいます】
>>930 【じゃあ私も移動するねっ】
【スレをお返しするね】
>>536 【三人纏めては、時間とかシチュが難しいので、セイントアクアでお願いします】
戦闘員達との戦いで、残りの二人と切り離されて一人になり、そこへ三人組に奇襲されたセイントアクア。
敗北して、どことも知れぬ場所へと連れ去られるのだった。
(体の自由を封じられたアクアの前に、醜いコスチュームの三人がいた)
(三人とも女性のようだ)
【では、出だしはこんな風に。トリップもつけました】
【やっぱりこんな時間じゃダメみたいだね】
【待機解除するね】
【スレをお返しするね】
ふう‥あと三十分のみお待ちしてみましょう
(両切りの黒煙草に火を点けて手持ち無沙汰といった様子で)
【待機を終了いたします。スレをお返しいたしますね】
938 :
リン:2009/10/22(木) 21:36:37 ID:pL6SeO5b
かわいい猫さん発見
こっちにおいで、なでてあげるから(手招きする)
940 :
リン:2009/10/22(木) 22:09:55 ID:pL6SeO5b
………!!
(声を掛けられて一瞬びくっとして)
あ、あの…えっと、えっと…。
(おそるおそるといった感じで近づいて、なでなでしやすいように頭をさげる)
おどおどしてるなー
でも、しょうがないか。
(ひざの上にでも乗っかってくるかと思ったら、まだ緊張している雰囲気に表情を和らげ)
ほら…(頭に手を載せて優しく撫でてみる。 髪の毛が撫でている手に絡んでさらさらとした感じが結構良かったり…)
あっちのスレッドでもなかなか人に会えなくて寂しかったかな?
こうやってスキンシップするのもたまにはいいよねー。
お腹空いていたら、何か食べる?
ミルクとかクッキーあるけど。
942 :
リン:2009/10/22(木) 22:25:24 ID:pL6SeO5b
わ、わたし…ここで誰かに会えたのはじめてで…。
だから、あの、きんちょうしてて…おどおどしちゃってごめんなさいっ。
(最初は緊張した表情でなでなでされてたけど、)
(なでなでの仕方がとっても優しいから…じょじょに笑顔になっていって)
…ふにゃ…ぁ…なでなで…気持ちいいの…♪
おにいさんが来てくれたから…もう淋しくないよ♪
ミルク…クッキー…
(くーとおなかがなって、しっぽがおねだりするみたいにパタパタ動く)
ほほぅ…
行儀よく待っているように見えても、尻尾の動きで食べたいのが丸分かりだね。
ミルクは猫さんように人肌よりも少し熱いぐらいに暖めてあるからねー。
クッキーはお砂糖ののたっぷり入って甘ーいさくさくとした奴だ。
(カップに入ったミルクとお皿に盛り付けたクッキーを差し出す。)
っと、食べさせてあげるねーー。
(ひざの上に抱き上げると、クッキーを口元に持ってきて…)
【う、、、かなり眠くなってきちゃった。 お話始めたばっかりで悪いけど、おいしいおやつと】
【飲み物を食べて幸せな時間をすごしたと…残りの部分は補完してください。orz】
【ごめんねー 体力の無いご主人様候補で… おやすみなさい…】
944 :
リン:2009/10/22(木) 22:44:38 ID:pL6SeO5b
わ…いいにおいがする!
えへへ、いただきます♪
(もうすっかり警戒心もなくなって、お膝の上でお菓子を食べさせてもらう)
リン、カップでミルク飲むのはじめて!
いつもはお皿なの。
ふーふー…なんかほんものの人間みたーい♪
【眠たい時はムリしちゃだめだから、あやまっちゃだめだよー?】
【なでなでしてもらって、おいしいミルクとクッキー食べさせてもらって…】
【リンはとっても幸せなのです♪】
【今度はリンにお礼させてね?おやすみなさい♪】
945 :
リン:2009/10/22(木) 22:47:59 ID:pL6SeO5b
【リンも今日は落ちます。】
【また遊びに来させてください♪】
プロフの希望プレイはヒロインスレならではのようですが…
ここではどのようなのを考えておられますか?
>>947 【こんばんは〜】
【確かに希望はいやらしい感じですけど、ここでは普通におしゃべりが出来たらいいなって思ってます】
【名無しさんの質問に答えるでも何でも大丈夫ですよ〜】
いやらしい感じというよりも、随分陵辱に傾いているな、とまず思ったもので…。
よっぽどのM体質なんだろうねぇ〜。
それじゃあ早速質問だけどさ…。
今日は、いやらしい質問しちゃって大丈夫?
セクハラで訴えられても困るからさ…。
(ニヤニヤといやらしく口元を歪めながら顔を覗き込んで)
(この時点で既にセクハラなのだが…もちろん、故意に行っていた)
【口調をちょっと砕かせました】
【しばらくの間よろしくお願いします】
え、えっと……私、Mなんて、そんなのじゃ……
(顔を赤らめながら慌てて反論しようとするもどこか歯切れが悪い)
名無しさんが望むなら……恥ずかしいですけど、だ、大丈夫です
(いやらしい質問……初心な少女にとってはその予告だけでも十分な辱め)
(どんな質問をされてしまうのかと、心臓の鼓動が早まっていく)
【変身しているということでやらせて頂きますね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
Mって言葉の意味は知ってるんだ…。
ふふっ…清純そうな見た目をして、やってることはやってるってワケだね?
(中途半端な返答を聞いてさらに泥沼に引きずろうと)
恥ずかしいのが好きなんでしょ?
大丈夫なんて誤魔化さないで…もっと嬉しそうにしなよ?
(それじゃあ早速…と、いやらしい質問のタネを探してシュガーハートの体を上から下まで眺めて)
(男の視線が蛇のように彼女の体に纏わり付いていく)
……うーん、それにしても正義のヒロインっていうのはやっぱり可愛いものだね。
これだけ可愛いと、戦ってるときも男の視線を感じるでしょ?
【ごめんなさい、少しトラブルで返答が遅れました】
【次レスからは大丈夫ですので…】
え……? えっと、それは……友達との会話の中で聞いて……
な、なんでそれだけでそうなるんですか!?
(この言葉の意味を知っているのは普通ではないのかと困惑しながら、必死になって言い訳をする)
(しかしまるで淫らな女のように言われると、かっとなって大声を出してしまう)
は、恥ずかしいのが好きなんて……そんなこと、ない……です
あ、あまり見ないでください……
(まるで透けて見えているかのような男の視線から逃げるように、手で胸とスカートを押さえる)
(言葉はたどたどしく、拒絶の意思もはっきりとしない態度からは、本当に恥ずかしいのが好きと言っているようで)
え……? あ、そんなことないですよ
皆さん、私のことを応援してくれてますから
(可愛いという単語に慣れていないのか更に顔は真っ赤になる)
(人々の視線はいやらしいもので無いと信じているのか、にっこりと微笑んだ)
【いえ、大丈夫ですよ】
フフッ…こんなちっぽけなことで怒るなよ。
君が本当にいやらしいかどうかは…これからの態度で示せばいいんだから。
ふぅっ…恥ずかしいけど、俺が望むなら大丈夫だったんじゃないのか?
………俺は、君の体を見たいんだ。
まさか正義の味方は嘘をつかないだろう?もっと俺の望みをかなえたらどうなんだ?
(体を隠した手を彼女自身に退けさせようと、彼女のセリフの揚げ足を取って)
(それは獲物を追い詰める行為でもあり…言い訳を与える行為でもあった)
ハッ…応援だけなはずが無いじゃないか。
女の視線と男の視線の違いを感じたことはあるだろう?
男がそのひらひらはためくスカートの中を見ようと視線を注いだのを感じたことがあるだろう?
…アレはな、あとで君をオナペットにしようとしてるんだよ。
君の可愛らしい姿を目に焼き付けて、その夜に家でいやらしい行為にふけるために見てるんだよ。
(彼自身は、男が皆そうしているとは思っていないし、純粋に好かれているのだろうと予想した)
(それでも…例え一部でも、女を性欲の対象かそうではないかでしか見れない男は存在する……そう、自分のように)
(だから真に迫った口調で、断定するように言い切って)
い、言いましたけど……それは、質問だけだと思ったから……
うぅ……わ、わかりました
(最初に言ってしまった言葉は覆すことができず、途中まで言い訳を続けたが)
(正義の味方を強調されてしまうと何も言えなくなり、ゆっくりと手をどかす)
そんな……だって、皆……いや、そんなこと言わないでくださいっ
も、もしもそうだったとしても……私がすることは、変わりません
皆を……守るだけです
(確かに、今まで感じてきた視線の中には、この男のようにねっとりとしたものもあった)
(だがそれが性欲の対象として見られていると感じたことはなく、気のせいで終わらせていた)
(しかし今、断定するように語られる言葉が他でもない……男の口から出たことで素直な少女はそうなのかと思ってしまう)
(頭の中に疑念は残るものの、正義の魔法戦士として人々を守ることだけは変わらないと)
(動揺を隠せない表情のまま言った)
ハッハッハッ、さすが正義の味方サマだっ
それじゃあ、今日は思いっきり恥ずかしい目に逢わせて上げるよっ
(パンッパンッと拍手しながら笑って)
(手を叩くその音は、称えるというよりも嘲笑っているようで)
よぉく、俺の視線を感じるんだ…。
これが、いつも君をオカズにしている男たちの視線、そのものだ…。
(男は一歩シュガーハートに近づくと、上から胸を、顔を見下ろして)
(シュガーハートの周りをゆっくりと歩きながら、彼女の後姿も見て)
これからはみんなのオナペットになるってわかって、そんな格好で戦うんだね?
それじゃあマゾの君は大変だ…。愛液を零さないようにしないとね。
あ、それともだらしなく垂らして、みんなの視線で興奮してますってアピールする方が好みかな?
(彼女の動揺に畳み掛けるようにいやらしい言葉を投げかけて)
(そうしながら彼女の反応を楽しむ様子は、まさしく彼の言ういやらしい男の象徴そのもので)
……っ!?
(正義の魔法戦士としての意思を示したのに、返ってきたのは嘲笑うかのような拍手)
(辱めを与えるという言葉も、相手が魔物ではない為に耐えるしかできない)
いやぁ……そんな目で、見ないでください
(意識してしまうと、男の視線はまるで魔法のように魔法戦士に絡みつく)
(視線だけで身体全体が愛撫されていくようで、白いコスチュームの下に隠された身体の中が)
(赤く熱く、燃えるかのようにじわりじわりと疼き始める)
だ、だってこれは……魔物を倒す為の、コスチュームですから……
言わないで、言わないでください……私は、そんないやらしく、ないです
(魔物と戦う神聖なコスチュームを、男を喜ばせる為の衣装だと言われて小さく否定する)
(投げかけられる言葉が、いやでもシュガーハートの頭に刷り込まれ、勝手に想像してしまう)
(愛液を垂らしながら戦う自らの姿に静かに興奮し、現実でも愛液が溢れ出し白いショーツを濡らして)
【なんだかエッチな雰囲気になってきましたね】
【ラブホテルをお借りしてエッチなこと……します?】
【時間的に凍結な感じになっちゃいそうですけど……】
イヤ…?
ふん、「恥ずかしくて気持ちいいです」って言ってるようにしか聞こえないよ…?
(もちろん、彼女の反応はそこまで変というものではなかった)
(しかし、これまでの会話から男は彼女が淫乱マゾだと確信して、それをさらに煽ろうとしていた)
いやらしい、いやらしいって言われる度に、君は可愛くなるね…。
ひょっとして、自分の本性が明らかになるの、楽しんでる?
(そしてその成果は如実に現れていた)
(下品な言葉を投げかけているうちに、シュガーハートの顔に艶が広がっているように見えた)
(興奮しているのだ…彼はそう確信すると、いきなり背を向けて歩き出して)
ふふっ…君がいやらしいのか…そうではないのか…。
もっともっと、相応しい場所で聞いてあげるよ…ついておいで。
(言うと、有無を言わさず勝手に先に先に歩いて行ってしまう)
(ここまで強引にしても、彼女はきっと断れないのだろうと考えていた)
(だが、ここで無用心に付いて行くと―――)
【すいません、雑談交流なのにやりすぎてしまいましたかね】
【もちろんエッチなことは好きですので、させていただけるなら思いっきりその肢体を貪りたいところですが…】
【凍結ももちろん可能です】
【それでは…続きは淫水荘でお願いできますか?】
【いえ、私もそういう反応してしまいましたしおあいこですよ】
【今日は3時くらいを目安にして……淫水荘で続きですね】
【では先に移動してますね】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございます。それでは続けて移動させていただきます】
ハァハァ
今夜は寒いな〜
今晩は、今夜も冷えますから温かくしていらした方がいいですね……
大したものはありませんけれども、よろしければどうぞ♪
(マグカップに熱めのコーヒーを注ぎ、ミルクと砂糖を添えて名無しさんに渡して)
(自分もまたコーヒーを一口飲み)
こんばんは〜♪
今夜は冷えますね
ありがとうございます
頂きますね?
ふぅ〜体が暖まりますよ
はい、今晩は♪
日に日に寒くなってきてますから、体調を崩さないようにしないといけませんね……
フフ、寒い日に部屋の中でこうして飲むコーヒーは美味しいです。
(一口飲み終えた後に軽く微笑みそう漏らして名無しさんの方に近づいていき)
そうですね・・・
悪い風邪も流行ってるようですし
お互い気を付けなきゃいけませんね
こんな日は人肌が恋しくなるな〜♪
はい、周りでは感染症が流行ってると聞きましたからなおさらです。
えと、タオルケットいま一枚しかなくて……よろしければ入ります?
(寒くてタオルケットを掛けていたが名無しさんを見てもう一枚用意すればよかったと反省しつつ、中に入るかと聞き)
(透き間を空けて手招きをし、中に入るのを勧める)
ルカさんも風邪とか引くのかな?
え、宜しいんですか?
ご一緒しても・・・
(一枚のタオルケットに包まる事に戸惑うが
無下に断るのも悪い気がしてルカさんが開けた隙間に身を滑り込ませる)
ふうっ、やっぱ暖かいですね
えと、たまにですけれど。最近はあまり引きませんね……
いいんですよ。私ばかりがこの姿ですとズルいですから。遠慮なく♪
(変な遠慮はいらないと言わんばかりに微笑んで、誘いを受け入れた名無しさんが入ってきたのを確認して毛布をかけてあげ)
そうですね、これで2倍温かくなりそうです♪
(早く暖まるようにと背中を軽く擦り、優しい瞳を向けて)
そうですか
引かないことにこしたことはありません
いや〜ルカさんみたいな、美しい女性と一つの毛布の中で肌を合わせると照れてしまいます
あ、こうした方が早く暖まるかと
(体の向きを入れ替え
ルカと向き合う形になる)
風邪はお互い気をつけましょうか……
ふふ、名無しさんはお世辞がうまいんですから…でもうれしいですよ♪
あ、そうしたら……ちょっと恥ずかしいかも…でも嫌じゃないかな?
(名無しさんの提案に押し進められるか達になり、お互いが向き合う姿になり)
(しかしそれでもいやがる様子は見せずに逆にニコニコと笑い、青い瞳を向けて)
ふふ、いい提案かも……
(再び微笑みを見ながら身体を近づけて名無しさんを暖めるべくギリギリの所まで密着して)
テス
そうですね、お互い気を付けましょう
ルカさんが風邪にかかったら看病してあげますよ
えー!!お世辞なんかじゃありません
ルカさんは本当に美しいです
(ルカの澄んだ青い瞳を見つめ返す)
こうしたらもっと暖かくなりますよ
(ルカの背中に手を回し
引き寄せるとお互いの体を密着させる)
ほ、本当ですか…な、何か照れちゃうかも…
(風邪を引いたら看病するとの発言に恥ずかしいのか顔を赤くして顔を隠して)
そ、そうですか?
あ、ありがとうございます♪
(お礼を言うと、まっすぐな瞳で見つめられて思わずまた喜び)
ふふ、まるで恋人みたいです……
(抱きしめられると同時に身体を密着させて、手を回してぎゅっと抱きしめて)
ふぁ……こうしてたらなんだか眠くなりましたね、一緒に寝ます?
(抱きしめたまま名無しさんを見つめて聞いてみる)
【ごめんなさい、眠くなってきたので次で締めでよろしいでしょうか……】
【ではここでしめましょう】
【お疲れさまでした〜♪】
【またお話ししましょう】
>>977 【はい、お相手ありがとうございました、私も失礼します…お休みなさい】
【またどこかでお会いしましょう……】
誰かいないかな
>978
お疲れさまでした
また会えるのを楽しみにしてますね
テス
そろそろ次スレ立てる?
980を越えてるからもう立てないと危ない。
1000行かなくても明日中には落ちるはず。
じゃあちょっと立ててくるわ
986 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:36:14 ID:dIKFuxVw
うめるか
【うわー新スレの方に待機してる方がいるではないですかー!】
【ちょっと新スレの方に行ってまいります】
うめるか
埋めちゃいましょうですー。
よし、あと10レスがんばろう。
そして華麗に1000をゲットですー♪
意味もなぐ表゙に出てスレを埋めて行く吸血鬼さんですー
なんなんだこの吸血鬼は。
そう簡単に1000は取れないと思え。
何が表か裏かわからないが。
裏は避難所で表はこちら側ですー…
リアルな事情で悪いですけど、鼻血が出ちゃったから1000ゲットは諦めて寝ちゃうですー…
あぅ、血を見てるとクラクラしちゃうですー…
お休みなさいですー…
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。