ラブホテル 9泊目

このエントリーをはてなブックマークに追加
508 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 21:41:01 ID:Ke31B24r
>>507
おかしくなっていいよ、セレス…くっ…誰にも謝ることなんかないよ、もっと、もっと気持ちよく感じてっ!
忘れさせてやるっ!だめっ、休ませない♪……イったばっかのおまんこっ…
戦乙女の膣内射精されたてのおまんこを、うっ、あ…突きまくってあげるよ、くう、う、おあっ!
(一筋の涙を目に留め、まだ堕ちきっていないと見るや、激しく下から突き上げる)
(淫らなロデオで揺さ振り膣奥突き上げ、飛び上がりすぎてセレスの体が浮き上がる)
(翼の羽ばたきも合さって、抜けかかるくらいまで浮き上がると、ずるりとカリ裏が膣襞に捲られる)

くううぅぅっ………ちんぽ抜ける…あ……うっ……おはっ!セレスゥウウゥッ!!!
(落下するセレスの太股を掴み引き寄せながら、腰は弓なりに天を突いて出迎える)
(ずぼっ!と奥深く体液泡だった膣底を突き、子宮口を突き上げて子宮に入りそうになるほど抉る)
(舞い散る白い翼にうっとりと目をやって、強烈すぎる深い突きに自らも放心して、涎垂らして口をぱくりと開く)
ひゅーっ、ひゅう、くう、は…き、ク……これ、すごいセレス……っ!
もっと、イクよ、っぐ、っくう、あ。リズム、あわせて、く、うあぁぁああぁっ!!!
(仰け反る体がセレスの心地いい重みでベッドに着地し、再び緩やかに突きで揺さ振り始める)
(セレスが翼で浮き始めると追いかけそうになる腰を押し留め、ゆっくり抜けかかるペニスに震え)
(カリ首張り詰めさせて、絡みつく膣襞をちゅぴ、ちゅぷ、音を立てながら捲りあげていき)

ほらっ!おいでセレスぅ、んぐっ!うはぁあっ!
んぐあ!うはぁぁぁ……イく………セレス、気持ちいい、種付けてる、よ…あぁああっ!
(抜けそうになる刹那でセレスを呼んで、短い自由落下を感じる間もなく、下から突き上げる)
(爪先をベッドに潜らせ、セレスが転げ落ちないように腰に腕を添え)
(ぐっぷり奥深くに突き当てると、降りてきたセレスの膣奥に盛大に二度目の射精が噴きあがる)
(びゅく、びゅくと舞い降りるセレスを飛び上がらせる勢いで、強烈な圧で射精が膣奥深く炸裂する)
509戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 21:59:20 ID:1mYyiTj+
はぁあ……はぁあ……すごい……したから、どんどん突き上げてくるぅ♥
(絶頂を迎えたばかりで敏感になった膣を、真下から激しく突きたてられる)
(頭が何度も真っ白になりかけ、そのたびにペニスを締め付け、首を仰け反らせた)
たすけて……はぁん……何回でも、イっちゃいそう……!
(単純な上下運動だけでなく、腰のひねりも加えて、ペニスの形を味わい始めた)
(予想できない動きが膣の色々なところを抉り、そして膣襞が毎回異なる絡みつき方になってしまう)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あはっ……きもちいい……♥
(子宮口も何度も叩かれて、快感が身体中に走り抜けていく)
(興奮した様子で、無我夢中で翼を羽ばたかせていくと、その激しさに比例して快感も増大した)

ああぁ……だめ……いまイったら、ほんとに好きになっちゃうからぁ……!
(膣壁も捲り上げられ、全身が淫らに沸騰していく)
(緩やかな突き上げのリズミカルで心地よい快楽に、戦乙女が溺れていってしまう)
はあっ、また……また出てる……また種付けされてるぅ……!
(青年が一番奥まで押し入ってきた瞬間、精液が噴水となって身体の中で吹き上がっていく)
(それを受ける戦乙女の表情は、完全に快楽に蕩けきっていた)
ああああああっっっ……!
(翼を広げ、背筋を反らせたまま、戦乙女も二度目の絶頂を味わっている)
(ゆるゆると腰をくねらせながら、中出しの心地よい刺激を堪能している)
510 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 22:14:29 ID:Ke31B24r
>>509
あぅ、あぐっ……出てる、あ、吸われてる、セレスのおまんこが吸ってる……っ!
いい、よ…好きになっても、いい……いいから、あ、あ……うあぁぁ、セレス、好きだよぉおおっ!!!
(情欲に溺れて堕ちさせるために…トドメの生射精の種付けを戦乙女の子宮目がけて放ち続ける)
(仰け反り翼広げた姿は神々しくも、淫らに艶めいて射精がびゅ、びゅっと走るたびに)
(彼女の翼が敏感に反応しているように見える…意識して、ペニスに力込めて、脈を強めさせていき)

う…う…あ………セレス……おいで、ここに舞い降りてきて………んく…っ!
(ぶるるっと腰を震わせて白濁の塊を注ぎきると、仰け反ったセレスを出迎えに身を起こす)
(対面座位の体位でセレスを抱きしめると、翼の中に指を梳いて通し)
(射精を受け止め切った戦乙女に愛しさを感じて、背中と翼を掻きなでて労わり)
(情が移ったのか、彼女に労わりの想いを抱いただけで、幹に残る精液がびゅっと鋭く奥に迸る)

キス…しよ……セレス……んちゅ、く、ちゅ…く、ちゅっ……♪
(小刻みに射精が続いたままセレスの胎内奥に注ぎ続け、両腕で抱き寄せると汗ばんだ鼻先絡めて口付けする)
(啄ばむ甘いキスを絡めながら、露出し汗ばんだ肌を触れ合わせる裸身と)
(いまだ甲冑がついたままの腕と脚のアンバランスさに、酷く卑猥で淫らな状況を理解して)
(どきりと静かになりかけた鼓動が、またとくんとくんと乱れてしまう)
……セレス、もっともっと、俺のこと…好きにさせるから……♪
何もかも、セレスのすべてを俺のものに………ちゅむ…っ、ちゅ、く……セレス……見せて…
本当の、普段の姿を、ね……その姿でも……抱きしめて、愛してあげればセレスはもう……俺の……♪
(傾きかけ堕ちかけたセレスの心と体をすべて征服したくて、変身前の姿も抱いてしまいたいと告げる)
(二度の絶頂にもかかわらず、膣内の締め付けを味わうペニスは隆々として…子宮口にも、上の口に負けずに口付けを交わしていて…)

【ちょっぴり早いですが、流れ的にちょうどいいかなと思うので、この辺にしますね】
【今日は本当にありがとうございました♪このままセレスさんのレスをお待ちしますー】
511戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 22:31:00 ID:1mYyiTj+
はぁ……はぁ……あくっ♥ うう……っ!
(絶頂の快感に身体が痙攣を始め、指の先もぶるぶると震えてしまう)
(強くぎゅーっとペニスを締め付け射精を求め、その噴き出しに更なる快楽を感じていた)
きもちいい……きもちいい……っ!
(うわごとのように呟きながら、淫らな笑顔を青年に向けている)
(子宮の中が青年の精液でいっぱいになるまで、長い長い絶頂は続いていた)

はぁ、はぁ、はぁ……
(立て続けの絶頂でぐったりした身体を、言われるがままに相手に抱きつかせる)
(労るように身体を撫でてくる感触に、心地よさを感じ、安心した様子で青年に身体を預けている)
んくっ♥
(精液の残滓が身体の中に吹き上がってくる。それを敏感に感じて小さな声をあげた)

キス……はい……♪
(小さく笑って、青年と口付けを交わし始める)
(啄むようなキスが交わされ、戦乙女のほうからも青年の唇を何度も舐めている)
(精液の匂いと、汗の甘い香りが交じり合って、室内には淫らな空気が満ちていた)
……………………………………。
(普段の姿を見せてと言われ、戦乙女の口が閉じられてしまった)
(青年のものを咥え込んだまま、恥ずかしそうに頬を染め、目を反らして……)

……はい……♥
(小さく呟き、小さく頷いた)
(そして、戦乙女の姿が輝きだし……変身が解かれ……本当の姿が、青年の前に現れる……)
512戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 22:32:15 ID:1mYyiTj+
【こんな感じに、まとめてみました。今日はお付き合い、本当にありがとうございました】
【いつ悪魔の本性が出てくるか、ひやひやしていましたが……たまにはこんなのもいいですねー】
513 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 22:34:58 ID:Ke31B24r
>>511-512
【とってもえっちで、一種の堕ち系な終り方ですよね、すっごくよかったですよ】
【こちらこそ今日はありがとうございました。ええっ、悪魔の本性…こちらから出てきたら…サプライズになったかな?】
【普段ヒロインスレはROM専門なので、セレスさんと雑スレでお会いできてとてもラッキーでした】
【しかもロールまで交えられるなんて、あはは、たまには普通の人間も悪くないと思ってもらえれば嬉しいですよ♪】
514戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 22:40:17 ID:1mYyiTj+
【そちらが本当は悪魔だったりしたら、本当に驚きですね】
【けど私の敵は悪魔だけではなかったようです……(くすくす】

【そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ。いつもと違った人と話すには、雑スレはちょうど良いですし】
【こちらも、普段の口調や人付き合いの練習になったりで、かなり良い時間が過ごせたかなって思ってます】
【どうもありがとうございます。今度はヒロインスレで会いましょうか(え?】
515 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 22:44:34 ID:Ke31B24r
>>514
【そういえばセレスさんは悪魔堕ちしたんでしたか…悪魔面も出たら干からびさせられそう】
【ふっふっふ〜、意外に敵(?)はいるものですよ、魅力的な人には特に…♪】

【特殊なことや羞恥に特化した責め方なんかをしてあげられなくて、物足りないかもと心配してました】
【こちらが悪魔憑きされて、脚腰立たなくなるまで襲ったりなんか、あってもよかったのかなあと】
【ぶはっ、あんまり立派な悪魔や敵にはなれそうにないですが、前述くらいの話であればお付き合い可能ですねー】
516戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 22:51:52 ID:1mYyiTj+
【あれは……次のロールではリセットです。あの人専用の悪堕ちですし///】
【意外と大変です。覚えておきますが……人間は基本、信用するといったスタンスで行きたいですよ】

【いえいえ、今回は寝取られっぽいことができたので、とても十分です】
【足腰立たなくなるまで……ちょっと惹かれますが……ううん、かなり、かも……】

【立派じゃなくても、とにかく相手を動けなくしてしまえば、あとは男の人なら欲望出すだけでいいのかなって】
【無責任に思ってたりしますけどね。何事も挑戦ですよー】
517 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 22:57:47 ID:Ke31B24r
>>516
【なーるほど、毎回リセットする方向ですね。それならいろいろお楽しみが復活、と】
【人間にも敵愾心もっていたら、ヒロインじゃなくなりますもんね。それゆえ、騙されるシチュが使えたり…】

【日程と時間的に今日は早めの終了になって、もっといろんな体位や攻めを試せなかったですから】
【たまにはお相手がギブアップをあげるくらい、徹底的にやりたいのですが……興味ありなら、また次回にでも…♪】

【悪魔を憑かせた人間な設定ならなんとかなるかな、一度挑戦してみますか…】
【ただ、よくある触手やペニス複数で同時攻めは、なんだか想像できそうにないので】
【そのへんはご理解いただければと思います。それでよければ、そうですね…一番早い日で、14日の水曜か】
【15日の木曜の20時以降であれば…21時なら確実かな。ただ、24時までになるので、凍結必須です】
518戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 23:04:20 ID:1mYyiTj+
【そういうことです。敗北とか、何回もできませんし】
【人間に化けた悪魔とか、悪魔に魂を売った人間に騙されるとか……どうやって対処すればいいのか、思いつきませんよ】

【あとは、人間に化けた悪魔とかがやりやすいかもしれませんよ】
【ヒロインに近寄って、人外の力で押さえつけて、あとは一直線、みたいな感じで】
【特殊な攻め立ては、他のかたのロールを参考にしないとできませんね。ごめんなさい】

【次のロールは、私の予定がまだ決まってないので……たぶん来週末まで全く動けませんし】
【ごめんなさい。次もしご縁がありましたら、ということでおねがいできませんか?】
519 ◆mpfQQcT9p87P :2009/10/12(月) 23:08:21 ID:Ke31B24r
>>518
【わかりました、ではまたの機会があればということで…慌てる必要もありませんし】
【来週末以降で、機会があればお伺いすることにします】

【それまでにスレを拝見して、責め方やロールの展開を調べておくとしましょう】
【いろいろと説明いただいてありがとうございました♪今後の参考にかなり…なります】

【では今日は長い時間、ありがとうございました。セレスさん、おつかれさまでした〜!】
【とっても楽しかったですよ♪ご縁あらばまた…おやすみなさい♪】

【これにてスレをお返しします。ありがとうございました!】
520戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 23:10:09 ID:1mYyiTj+
【はい。こちらこそ、お付き合いありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【もし次に、そちらが悪魔になって現れたら……私だって容赦しませんよ。覚悟してくださいね♪】

【それでは、私のほうからもスレをお返しします。ありがとうございました。おやすみなさい】
521セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:02:06 ID:RFaXTkBj
【スレをお借りするね。◆0g2YpyJhfkさんを待ってます】
522 ◆0g2YpyJhfk :2009/10/15(木) 22:02:07 ID:fIZmMvYB
【こちらでセイントナイツさん達を待たせて貰います。】
523 ◆0g2YpyJhfk :2009/10/15(木) 22:05:22 ID:fIZmMvYB
>>521
【もう来ていたのですね。】
【つかぬことをお聞きしますが凍結は可能ですか?】
524セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:05:56 ID:RFaXTkBj
>>522
【ほとんど同時だったね。いいタイミング】
【今日は雑談目的だったから、2時くらいが限界になっちゃいそうなの】
【凍結も難しいけど何か希望のシチュとかってあるかな?】
525 ◆0g2YpyJhfk :2009/10/15(木) 22:11:20 ID:fIZmMvYB
>>524
【なるほど…もし凍結が可能ならボスクラス級の敵に】
【身も心も虜にするようなシチュを考えたのですが】
【難しいとなるとこの案は無理っぽいですね…そちらは何かしたいシチュはありますか?】
526セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:14:48 ID:RFaXTkBj
>>525
【えと、凍結はできることはできるけど間があいちゃいそうなの】
【一週間に一回とかになっちゃいそうで、◆0g2YpyJhfkさんが迷惑じゃないのなら凍結できるんだけど……】
【もしいいのならそのシチュでやってみたいかな】
527 ◆0g2YpyJhfk :2009/10/15(木) 22:20:33 ID:fIZmMvYB
>>526
【すいませんそこまで開けられるとテンションが維持できそうにありません】
【申し訳ありませんがなかったことにさせてください】
528セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:23:19 ID:RFaXTkBj
>>527
【ううん、私の方こそごめんね。折角声かけて貰ったのに期待にこたえられなくて】
【また何かあれば声をかけて欲しいな】
529 ◆0g2YpyJhfk :2009/10/15(木) 22:24:34 ID:fIZmMvYB
>>528
【本当にスイマセン。失礼します】
530名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:24:53 ID:X4jfnmgd
>>528
【別人ですが、代わりにお相手は良いかな?】
【時間は2時を目安。もし凍結になってかなり開いても、OKなので】
531セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:29:50 ID:RFaXTkBj
>>530
【こんばんはっ】
【名無しさんがそれでいいならお願いしていいかな】
【希望シチュとかってあるのかな?】
532名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:42:25 ID:X4jfnmgd
>>531
【そうですね〜。自分のクローンに犯されるってどうですか?】
【醜い姿のコスチュームの人物が、自分のクローンでフタナリ】
【敗北した直後からか、戦闘もやるか】
【ちょっと考えていて、レスに時間がかかりました】
533 ◆lJes03hz7Q :2009/10/15(木) 22:42:47 ID:IUk3fSqw
>>531
【もしお相手がいないようなら代わりにどうですか?】
534名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:43:59 ID:8NOt85h/
またレズかよキモイ帰れwww
535名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:44:28 ID:8NOt85h/
>>533
ガッツキ乙wwww
536セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 22:48:51 ID:RFaXTkBj
>>532
【いなくなっちゃったのかと思って、少しドキドキしちゃった】
【うん、面白そうなシチュ。それでいこうかな】
【じゃあ敗北したところからでお願いするね。お相手は誰にする?三人纏めて?】

>>533
【声をかけてくれたのは嬉しいけど、ちゃんといてくれたみたい】
【次に会えたらよろしくね】
537ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/15(木) 22:56:21 ID:X4jfnmgd
>>536
【三人纏めては、時間とかシチュが難しいので、セイントアクアでお願いします】

戦闘員達との戦いで、残りの二人と切り離されて一人になり、そこへ三人組に奇襲されたセイントアクア。
敗北して、どことも知れぬ場所へと連れ去られるのだった。

(体の自由を封じられたアクアの前に、醜いコスチュームの三人がいた)
(三人とも女性のようだ)

【では、出だしはこんな風に。トリップもつけました】
【雑談の方に誤爆しちゃった(汗】
538セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 23:09:21 ID:RFaXTkBj
>>537
(現れた戦闘員達との戦闘の中で、その数の多さからいつしか二人から離れてしまったアクア)
(焦りを感じつつも戦闘員と戦っていると、明らかに異様な気配を放つ三人組に襲われてしまう)
(負ける訳にはいかないと全力で戦ったが結果は敗北……意識を失い連れ去られてしまった)

んっ……こ、ここは……ここはどこですか!?
(意識を取り戻したアクアだが、手は縛られ体も満足に動かすことが出来ない)
(顔を上げるとそこには自分を襲った三人組がいる。どうやら捕まってしまったらしい)
(アクアは自らの失態に小さく体を震わせるが、声からはそんな状態をわからせないようにして)

【了解っ、じゃあよろしくお願いね!】
539ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/15(木) 23:21:55 ID:X4jfnmgd
>>538
「綺麗……」「あれが、私の……」「ああ……」
仮面をかぶって顔は分からないが、嫉妬や羨望といった感情がセイントアクアに注がれた視線には宿っていた。

「ここは組織の拠点の一つ」
三人の中から、一人が進み出る。落ち着いた声だが、そこには押さえきれない何かがこもっていた。
胸元には、妖しげな光を放つ宝石。蛇を思わせるコスチュームをしていた。
「そして、私たちは……あなた達のクローンよ」
仮面を外すと、そこにはアクアの正体たる藍沢水穂にそっくりの顔があった。
そっくりだが、どこか険があり、水穂だったら決して浮かべない意地の悪い笑みが貼り付いていた。

他の二人も仮面を外すと、日向と葉月にそっくりの素顔をさらした。
醜いコスチュームの三人はセイントナイツの醜悪なパロディのようだった。


540セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/15(木) 23:33:36 ID:RFaXTkBj
>>539
「……?」
捕らわれたアクアを見下ろしているであろう三人組。
だがその顔は仮面に隠され素顔を見ることはできない。
漏れてくる声はどこかで聞いたことのあるものだが、三人が何を言っているのかがよくわからない。

一人が近づいてくるのを、何をされるのかと緊張で体を強張らせて待つ。
「わ、私の……クローン…………?」
外された仮面から見える素顔は、鏡を見ればすぐにでもわかる顔。
藍沢水穂と全く同じ顔を持つ相手に、アクアは驚き何も言えなくなって。

「フレア……ウィンド……」
残りの二人の素顔もまた、アクアのよく知る二人と全く同じ。
ただコスチュームと、邪悪な気配だけはセイントナイツを模倣できずにいるようで、
顔だけは仲間のものだが、中身は全く違うことを知る。
541ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/15(木) 23:53:49 ID:X4jfnmgd
>>540
「私は、ミズチ。あなたのクローンよ」
「これまでの戦闘で得られたあなた達の血液や体組織の一部、聖光石のデータから作られたのが私たち」
驚くアクアに、説明を続けるクローンの少女。
「私たちはオリジナルのあなた達よりも肉体的には強いけど……聖光石は、到底及ばないモノしか作れなかった」
憎悪の視線が、セイントアクアを貫いた。
「そのせいで、こんな姿にしか変身できない」
自分の姿を見下ろして、吐き捨てるように言った。

「でも……」
ミズチと名乗った少女は、変身を解く。
服まで再構成はできないのか、水穂のうり二つの全裸があった。
いや、その股間には、女ではあり得ないモノがあった。
「これから、私があなたから全てを奪って、セイントアクアになる……ああ。思っただけで、体が疼くわ」
右手で、股間から生えたペニスをしごき、左手で妖しく自分の胸を揉んだ。

「お、俺たちも、犯させてくれるんだろ」「ぼ、僕、僕もオリジナルを犯したいよ……」
日向と葉月のクローンも、変身を解いて、股間のペニスを勃起させながら、下劣な感情をセイントアクアに向けていた。
542セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/16(金) 00:08:27 ID:YkoP2EL1
>>541
「そんな……そんなことが……」
驚きのあまりどう言葉にしていいかわからずに、ただ説明を続ける同じ顔をした少女を見続けるアクア。
まるで自分が欠陥品とでも言うような言葉。だが彼女達は強い、それは敗北したアクア自身がよく知っていた。
けれど、彼女はそれで満足などしていないようだ。吐き捨てるような言葉と突き刺さるような憎悪の視線がそれを実感させる。

「……っ!?そ、それはなんですか……?あなたは、私のクローンなのでしょう……何で、そんなものが……」
禍々しいコスチュームが消え、ミズチと名乗る少女が裸となる。
見慣れた自らの姿とはいえ、どこか気恥ずかしくて目を逸らそうとしたが、視線の隅にあってはならないものを見つけ動揺してしまう。
それをしごき胸を揉む自分と全く同じ姿の少女。まるで自分が痴女にでもなったような錯覚がして、顔を赤くして俯く。

「し、喋らないでください……そんな風にして、二人を汚さないで……」
横から聞こえる二人の言葉……それは姿と声だけが同じで、他は何もかもが違う。
大切な親友を汚された気がして、アクアは俯いたまま拒絶の言葉を向ける。
543ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/16(金) 00:32:52 ID:D6ji0qXv
>>542
「ふふ、正確には強化されたクローンよ。これも、その一つ」
先走りの粘液にまみれた指で、己のペニスをしごきながらセイントアクアに近づく。
「女としても男としても、肉体の快楽を楽しめる素晴らしい体でしょ」

「オリジナルとは一対一で楽しむ約束でしたのに。仕方ないですね」
残り二人の言葉に、苦笑するミズチ。

「聖光石……夢にまで見ましたわ」
側まで寄ってきたミズチは、セイントアクアの聖光石を、うっとりと撫で回す。
そして、そのまま引きちぎるようにして奪い取った。
「うふふ……」
聖光石にキスをする。

「抵抗するなよ!」「はぁはぁ……僕、もう我慢できないよ」
聖光石を、何かの箱にミズチがしまうまで、残りの二人がセイントアクアを押さえる。
日向のクローンはセイントアクアを粗暴に扱い、葉月はわがままな子供のような言動で一人でペニスをしごき続けていた。
「うっ!」
葉月のクローンが、自慰をつづけて精液を吐き出した。
544セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/16(金) 00:51:08 ID:YkoP2EL1
>>543
「こ、来ないでくださいっ!そんなもの……近づけないでください!!」
自慢するようにしながら近づくミズチは、同じ顔なのに邪悪な笑みを浮かべていて。
自分と同じ存在が男性器をしごいている姿は悪夢のように感じられ、逃れようと必死になる。

「やめて……それだけは、いけませんっ!やめてええぇ!!」
悪を倒す為に力を与えてくれる聖光石。それに悪の指が触れ、感触を確かめるような動きの全てが、嫌悪感をアクアに与える。
どうにかしないとと思っても何もすることができず、聖光石が奪われることに悲痛な叫びを上げるしかできない。
「あぁ……返して、返してください」
奪われた……正義の証が、悪に。返して欲しいという声は弱々しいものだった。

「あっ!離してください!離してっ!!」
乱暴に押さえられ、力で負けるアクアは必死に力を入れるがクローンの腕はびくともしない。
「……な、何を……んああぁっ!?はぁ……臭い、ですわ……」
日向のクローンに注意が向けられていて、葉月のクローンの言葉にはっとして顔を向ける。
ペニスを必死にしごく姿が見えたかと思うと、同時に白濁液が吐き出された。
アクアはそれに反応することができずに、顔に精液がかかり、べとべとになってしまう。
545ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/16(金) 01:16:17 ID:D6ji0qXv
>>544
「どうですか、親友と同じ存在に顔射された感想は?」
ショックを受けているセイントアクアに、意地悪く訪ねるミズチ。

「ははは、どうせ俺たちのオリジナル同士でレズってるんだろ? 構わないさ」
日向のクローンが嘲りの声を上げる。
そして、三人はセイントアクアの体に群がり、彼女の体から衣服を剥ぎ取っていった

――
「……ああ、素敵ですわ。これが、私のオリジナルの体」
残りの二人にセイントアクアの体を押さえさせ、ミズチはアクアの肢体に愛撫の手を這わせる。
「良い匂い……ふふふ、こんな綺麗な体の女を抱くのは初めてですわ。ん……」
濃厚な口づけをして、舌を侵入させる
豊かな胸同士を重ね合わせ、硬くなった乳首同士をこすり合わせる。
まるで何度も肌を合わせてきた恋人同士のように、的確にセイントアクアの性感を引き出していた。
「私はあなたと同じ。自分の感じる部分を責めれば、いいのですから……あら、ここも感じるのは、気づいていなかったの?」
セイントアクア自身がまったく自覚が無かった部分にまで、的確な責めが施される。

「ふふふ……あなたの名前も立場も、セイントアクアとしての力も全て私が奪いますわ」
一通り、アクアの体を楽しんだミズチは、そう言ってアクアの足を大きく開く。
「そして、あなたは……私になるの。元に戻る機能のない石で、さっきまでの私と同じ醜い姿に変身させてあげますわ」
「ふふ、すぐにあなたの仲間も、同じようにしますわ」

ミズチの心を示すかのような、ねじくれたペニスの先端がアクアの入り口へと押し当てられる。
「ああ……」
そのまま、ペニスをアクアの中へと押し込んでいった。
546セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/16(金) 01:39:13 ID:YkoP2EL1
>>545
「……んっ……う、ウィンドはこんなこといたしません……」
生暖かく臭い白濁が、顔を流れ落ちる嫌悪感。前髪もべとべとになり、それを拭うことも叶わない。
汚されたにも関わらず、本物はこんな酷いことはしないと、ミズチの言葉を返して。

「そ、そんなことはしていません……きゃあぁっ!やめて、ください……いやあぁっ!!」
いくら親友といってもそこまでの感情は持っていない。また仲間を汚された気がして、否定する。
押さえつけられ、聖光石の無くなったコスチュームは簡単に破れていき、アクアは裸にされてしまった。

「んぅっ……ふぁめれす……んぅ、んっ…ふぅ、ん」
近づくミズチから逃げられずに、柔らかな唇が簡単に奪われる。
舌が口内へと入り込んでくるのを追い出そうと舌を出すが、それはかえって舌を絡ませる結果となり互いの唾液が循環していく。
豊満な乳房を互いに押し付けあう状態となり、押し潰すように形を変える。
乳首が擦り合うことで快感が生まれ、甘い声が出て行ってしまう。
「……はぁ、あ、あんっ……そんな、どうして……いや、もうこれ以上は……んんっ」
何度か自慰はしたことはある。だが、そのどれもが今ほどの昂ぶりを生み出すことはできなかった。
でも相手は自分以上に感じる部分を知っていて、そこを的確についてくる。
アクアの体はミズチの手によって性感を引き出され、気づけば秘所から蜜が溢れていた。

「はぁ、はぁ……お願い、します……もう、やめて……」
荒い呼吸を繰り返しやめてと言うが、頬は赤く染まり吐息も甘い。
足を開かれ、晒された秘所からは愛液がとろとろと流れていた。
「はあぁぁっ!あ、ああぁ……んん、ああぁん!」
純潔を奪われる恐怖……叫んででもとめたいと思っているのに、体は言うことをきかずにまるで待ち侘びているよう。
様々な愛撫で高められた体は、膣を押し広げていくペニスに喜び締め付けていく。

【2時までって言ったけど、いけるところまで頑張ってみるね】
547ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/16(金) 02:00:48 ID:D6ji0qXv
>>546
「あらあら、自分に犯されてこんなに悦ぶなんて、とんだナルシストですわね」
熱く絡んでくるセイントアクアの中の感触を楽しみながら、アクアそっくりの顔でそんな言葉をかける。

奥まで貫くと、アクアの純潔の証が結合部から流れた。
「自分の処女を自分に奪われた感想はどうですか?」
残酷な笑みを浮かべながら、そう尋ねるミズチ。
「ふふふ……」
三人がかりで、ミズチとつながったセイントアクアの体位を騎乗位に変える。
「俺のも……」「僕のも、シコシコして……」
右手と左手で、日向と葉月のクローンのそれぞれのペニスを握らせる。

グチュグチュグチュ……
ミズチは下から腰を突き上げ、残りの二人は手コキを強要する。
「ふふ、処女のくせにもうイッてしまいそうですわ」「へへ、お嬢様のクセにとんだ変態だな」
「僕、また出しちゃうよ……」

目の間で揺れる豊かな胸を揉みたてたながら、ミズチは射精に向けて腰の動きを早める。
「ああ、出る、出ますわ!」「お、俺もぉ!」「ぼ、僕も一緒に出すぅ!!」
いっせいにセイントアクアの身体の内側の外側で、両性具有の存在達の精液が浴びせかけられた。

【こちらは、次に自分の書くレスで終わりにするつもりです】
【延長、ありがとうございます】
548セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/16(金) 02:27:30 ID:YkoP2EL1
>>547
「はぁっ……私、なる、しすとでは……あぁ、んぅっ………!」
膣内を貫いていくペニスに粘液を絡めながら否定しようとする。
けれど……同じ顔、同じ声の鏡のような存在に言われてしまうと、本当にそうなのではないかと思えてしまって。

「あんっ!……そんな…気持ち、いいなんて………おかしい、ですわ」
子宮口にペニスの先端がぶつかると、びくんと体が跳ねた。
純潔を奪われた痛みがある筈なのに、それを超える甘い痺れが体を覆っていく。
相手は敵……の筈なのに、体は正直にこの欲を満たしてくれる最高の相手と認識し、ペニスを締め付けて離さない。
「あっ、あ……はぁん!あ、ん……こうすれば、いいんですか……?」
横たわるミズチの上に乗せられると、ズンっ!とアクア自らの体重で、ペニスが粘液をかき出しながら深くまで押し込まれる。
頭ではダメだとわかっていても、この甘い感覚に流されるように両手はペニスを握る。

「はぁっ、あん!んあっ、はぁ…ぁん!………きもち、いい……ああぁん!」
下から突き上げるミズチの腰の動きは巧みで、喘ぎ声を抑えることができない。
無意識の内に、ミズチの動きに合わせるようにアクアも腰を動かし始めて。
溢れる愛液をミズチの体に滴らせながら、自らの体重でペニスを一気に押し込む。

「はぁっ!三点…ま、まだ激しく…………あん、はぁぁん!」
体が上下する度に弾む白い乳房。ミズチの手によって好きに形を変える玩具は、快感をアクアに流して。
勢いを増した腰の動きに耐えられず、喘ぎ声が大きく響いていく。
快楽を受け入れ腰を振るアクアの姿は、もう正義のヒロインなどではなく、ただの雌同然だった。
「はぁん、あんっ!わ、私もイキます!おまんこ……犯されて、はああああぁぁぁんっ!!」
手は必死に二つのペニスをしごきながら、イクという言葉に反応して膣を強く締め付け。
子宮内に吐き出される精液の熱い感覚に酔いしれながら、背を弓のように仰け反らして絶頂を迎えた。
同時に顔や体に降りかかる白濁液に汚され、アクアの体は中も外も異臭を放っている。

【遅れてごめんね。じゃあ後1レスずつでね!】
549ミズチ ◆HB1W8omhyY :2009/10/16(金) 02:50:28 ID:D6ji0qXv
>>548
絶頂し、脱力して自分の身体の上にくずおれてくるセイントアクアを抱きしめるミズチ。
「ふふふ……楽しかったですわよ」
慰めるように、アクアの顔を持ち上げてキスをする。
そして、体位を入れ替えるようにしてアクアの身体を床に横たえて、立ち上がる。

「じゃあ、次は俺だな」「はあ、僕も……」
日向のと葉月のクローンが、餌を投げ出された飢えた獣のように横たわるアクアの肉体にのしかかった。

三人の嬌声を聞きながら、箱から聖光石を取り出すミズチ。
そして、その力を解放する。
「ああ、これで私がセイントアクア……本物になれたのですわ!」
自分の姿に歓喜するミズチ。

「ふふふ……」
そして、セイントアクアをさっきまでの自分の姿に変身させて元に戻らなくさせるための石を持つと、
二人とのまぐわいを終えたセイントアクアの元へと近づいていった。
「これで、今日から私が藍沢水穂で……あなたは、私のペットになるんですわ」
そう言って、石をセイントアクアに押しつけて力を解放するのだった。

【急速に眠気が増してきて、文章がちょっと投げ槍になってます。すみません】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい。またよろしくおねがいしますね】








550セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/10/16(金) 02:54:20 ID:YkoP2EL1
>>549
【私もレスを返したかったんだけど、ちょっと限界みたいで返せなくてごめんね】
【今日はお相手ありがとう!おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
551名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 17:01:08 ID:bxrsnAKi
552エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/10/18(日) 20:57:18 ID:paLVfHCD
【先週の続きを投下しておきますね】

>>482
楓様だったらぁそういう事は無いから大丈夫って信頼してますわぁ
それならば楓様が望むようにぃ?ふぁ…そう撫でてくれると落ち着きますのぉ
(エレミアとしては楓に対して警戒しているわけではなかったのだが、楓はちゃんと気を使った上で
調教をしてくれると言いながら撫でてくれて、エレミアは本当に楓で良かったと思う)

ふぁんやっ?れは楓様の望むとおりにとことんわたひを溶かして下さいぃ
変態マゾの雌家畜奴隷れドロドロに楓様から愛してもらってぇ?楓様が望むわたひにぃぃ
(何時も通り主人としての接し方に安心しながら、ますます先々が楽しみになってくるのだ
そして楓本人もそこまで自分のそばにいられるのが幸せなの?と実はまんざらでもなさそうな表情で問われエレミアも)
そうれすっ!!わたひは…楓様が望む限りぃおそばにいる事が一番幸せです!
(とエレミアも言い切る)

ひぃん?ケツ穴破壊ィィィ?最終的にはケツ穴にぶっといディルドーでも瓶でも
何か入れておかないと物足りなくてオナニーする位に破壊してくださいぃ?
シャンパン瓶からウイスキーの瓶など楓様が気に入った瓶を二本でも三本でも差し込んでェェぇ?
それで野外のお散歩で周囲の方々に見られて死ぬほど恥ずかしがりながらもイグんですぅ?
(楓の考えはエレミアも分からなかったが、楓の事だから本当にハードに…そして愛ある調教をしてくれるのだろうと思い、
その行為を想像するだけで淫らに涎が口とヴァギナから溢れた)

常にしり丸出しのぉぉ変態にぃぃ??なりましゅぅぅ?
勿論粗相をしない様にちゃんと出せるときに出しましゅからぁ?
(と楓から糞尿の類は楓の見ている所で出すという条件も特に問題は無く
楓から色々と道具を渡されるのだなと楽しみになってきてしまう)

(楓の手で女の子の大事な…しかも感じる所にピアスをしてくれるのだ…
エレミアはそれだけで淫花から蜜がドロドロと流れ、痛みがまた自分を獣にしてくれるのだろうと体が今まで以上に火照ってくる)
ふぁ…ァァァ乳首…ひぎゃ?針が…どんどん刺さってぇ…乳首…ますます固く…しこってま…
はぉぉ?ぐぁぁ♪♪がぁは??じわじわくるひぃぃ??れもきもち…よすぎていしきとんじゃいそうれす?
これでもまだ序の口なのれすからぁ?たのひみですぅ♪
終わるころにはぁ変態マゾ奴隷家畜エレミアのみじめに泣き叫ぶ姿を…お見せしますぅからぁ
(ゆっくりピアスを取り付けている楓は望み通りに自分を嬲ってくれる
あと12回このような痛みと快楽を感じられるのが待ち遠しくてたまらない
実際両乳首に付けられるだけで痛みと快感で乳首が先程以上太く腫れあがっている様な気さえするのだ
しかも重しが付いている為。どうしても重さにも気が付きそして両乳首のピアスが繋がれてますます重く
そして快感を家畜としてとことん感じ取ってしまうのだ…乳首から乳の様に少し血を滲ませながら……)

ふぁっ?ちくびじんじん…痺れる位…きもじいいれすぅ?
ふぁい…ぁぁありがとうござい……ヒギャォォォォォ!!!!
(両乳首をピアスとチェーンで飾り付けをされて、雌家畜としてご主人様の楓に礼を言おうとするも
その両乳首が繋がったチェーンを乳首もろとも下に引っ張られ、乳首が千切れそうなほどの激痛で獣のような叫びをあげてしまう
もっとも…これからもっともっと痛くなる事が分かっており…激痛での悲鳴でさえ顔はもう淫らなアヘ顔で…痛みを喜んでいた)

【桐原さんこんばんは。今日も一日よろしくお願いします】
553桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2009/10/18(日) 21:04:56 ID:nG9nybCv
【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致しますわね?】
【それではレスを書いて参りますので、少々お待ち下さいませ】
554桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2009/10/18(日) 21:32:24 ID:nG9nybCv
>>552
…嬉しい限りですわね。
ならば私は主人として貴女の望みに最大限応えて差し上げる義務がありますわ。
貴女を時には優しく撫で、そして変態マゾ愛玩家畜として溶かし尽くして差し上げます。
(ふん、と鼻を鳴らして頷くと、手の甲で彼女の頬をぴたぴたと叩き)

私の考え以上の事を望みますの?
もう、そのような変態マゾにはますますキツいお仕置きをして差し上げないといけないようですわね…
…しっかりと覚悟しなさいな。
(淫らな蜜を溢れさせた秘所に足をくちゅり、とめり込ませ)

やれやれ、日常生活でもお尻丸出しの変態になりますの?
私の友人にそのような変態マゾ愛玩家畜がいたら、私まで変態さんの仲間入りでしてよ?
(非難している様に見えるのだが、実際には口元には笑みが見え隠れし)
(変態サド女帝になってしまいますわ、と付け加えていた)

乳首のピアスを引っ張られたらそんなに気持ちいいのかしら?
全く仕方のない変態ですわねぇ。

それならば次は…ここにしますわ。
(ピアサーでエレミアさんの下半身を撫で回していたが、クリトリスの所でそれを止めると)
(今度はいきなり最後までその肉芽を刺し貫いた)

…ここには特別なピアスを付けて差し上げますわ。
ほら、このシャフトの両端がフックみたいになっていますのよ?
(棒状のピアスを手早く填めてやると、両端の部分を指でゆっくりと撫で)

これは、何に使うか分かるかしら?
(くすくすとあくまでも優雅な表情を崩さないまま、痛みに耐えているであろうエレミアさんに質問を投げかけた)

【大変お待たせ致しました、それでは改めましてよろしくお願い致しますわね?】
555エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/10/18(日) 21:54:37 ID:paLVfHCD
>>554
ふぁいかえでしゃまぁ……このハシタナイ惨めな肉便器の淫乱変態家畜のわたひをぉぉ
変態マゾ愛玩家畜にぃぃ……あふぅあ…かえでしゃまにぺちぺちたたかれるらけでわたひぃ
(楓は自分を愛玩用変態マゾ淫乱雌家畜と買ってくれるという事を言い切りつつぺちぺち叩くが
その叩かれるという行為でさえエレミアはうっとりして楓の愛をねだるように尻を振る…本当に犬畜生として落ちたように)

わたひわ…超ド変態なんれすぅ……だから命にかかわらない限りぃ…楓様にめちゃくちゃにされてもいいんれすぅ
ふぁぁぁ?あ…ありがとうごじゃいましゅぅ楓様…あぁぁあ!!楓しゃまの足指ィィィ?
(楓の嬲るような言葉……だが今のエレミアにとっては楓の与える超ハードな調教と言うものに心から魂が溶けそうなほどの感激と快感を言葉だけで感じてしまい
楓の足指も自分の恥ずかしい文字が書かれたヴァギナに先ほど以上の膣圧で迎え入れる)

ふぁっ!!それれもぉぉ??いいんれすぅぅ♪
主に対しれ礼拝をしれいるときもぉ…周囲にわたひのスケベじるとかいろいろたれながしにしてぇ
礼拝に来た方から変態雌奴隷の家畜シスターだって見下されてもいいっ!!
れも…れも楓しゃまのご迷惑にならないよう努力しますのぉぉ!!!
(遠慮なく自分を非難する楓。だがどこか笑みが見え隠れした…
まさしく自分のご主人様桐原楓こと…楓本人がぼそっと言った変態サド女帝の者だった)

ふぁぎゃぁぁぁ??ぁあぁぁ…飛んじゃい…まひたぁぁ
ひあっっ?おまんこ…よすぎまじゅぅ……ひはっくるの…クリちゃんにぴあすぅ……あぎゃぁぁぁぁぁ!!!!
(そしてクリトリスに激しい衝撃が伝ったと思った瞬間。血がクリトリスから滴り
楓のくれたピアスが血で輝く)

…ふぁぁ?ふぁがぁ♪♪
ふぁ…ほんとら……かなり変わった…ぴあすれすね…ひあっ…感じりゅぅ?
(棒状のピアスが良く分からないが、指で軽く撫でられるだけで言葉通りに感じて)

ふぃえ…淫乱雌家畜雌便器の…のわ…わたひにはわかりましぇん
(楓に優雅な表情で見られ、クリトリスはいまだ激痛が走りながらも、それでもクリトリスはさされた時からもっと
一回り肥大化し…苦痛と言う行為でさえもエレミアが感じる変態雌家畜便所と言う事が改めて実証され
エレミアは楓の意図がわからないがそれでも体がぞくぞくしてしまうのだ…変態で無様な雌家畜にどんな罰をくれるのかと)

【はい!!改めて宜しくお願いします桐原さん】
556桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE :2009/10/18(日) 22:23:04 ID:nG9nybCv
>>555
言われなくともそのつもりですわ。
貴女は素材の時点で素晴らしい資質を持っているとさえ認識していますもの。

それに…貴女のおまんこ、卑猥な落書きをしただけでこんなに締め付けてきますわよ?
これでは私の足に貴女の匂いが染み付いてしまいますわ…
(ため息を吐きながらも足の親指で彼女の膣内をぐりぐりとかき混ぜていく)

ならば、貴女の礼拝用の服は主人である私が管理させて頂きますわよ?
私が直々に貴女専用の服を仕立てて差し上げますわ。
…私が愛用している素材で、変態マゾ愛玩家畜の貴女に相応しい服をね。
気に入って下さると嬉しいのですが。
(彼女の手を取り自分の服を触らせてにっこりと微笑み)

このピアスはこうやって新しく鎖を繋げて…
乳首のピアスと繋げるためのものですわ。
(少し長めの鎖を用意するとカチャカチャと金属の擦れ合う音をさせながら、3ヶ所のピアスを繋いでしまう)

こうすれば、私がこちらの端を引っ張るだけで貴女のピアスを同時に刺激出来ますわ。
本来なら釣り糸などを使うらしいのですが、私としては首輪の代わりにも出来る方が好みですの。
(手に持った鎖をクイっと引っ張り、説明した通りの効果を与えて)

(その後、おまんこの両側に5個ずつのピアスを貫通させるとピアスを引っ張るようにして無理矢理おまんこを閉じさせ)
(左右のピアスのひとつずつを南京錠で閉めていき、文字通り施錠してしまう)
(もちろん、南京錠はそれなりの重さがあるため彼女には相当の負荷がかかっている)

…ようやくお化粧が完成しましたわね。
エレミア、これで貴女のおまんこは私だけのものですわ。
(いつの間にか額に浮かんでいた汗を拭うと満面の笑みを湛えていた)

【ピアスの流れを若干省略させて頂きました】
557エレミア ◆MJ1Zi5u93Q
>>556
楓様に気に入って頂いてうれひいです……
…ひきゃっ♪わたほのおまんこぉ…楓様の足指を気に入ってぇ…咥えこんでますぅ
楓様の親指ぐりぐりぃぃッて…きもじ…いいっ……もっど…ほじい!エロい落書きをしたおまんこいっぱいみてくださいぃ
(楓の足親指が自分のヴァギナを蹂躙するが、それを気持ちいと受け取るエレミアであり)

光栄れす楓様……楓様と…同じ生地だなんて……嬉しすぎますわ
(楓自ら自分の手を楓の服に押しあてられ、かなり上質な生地…しかも楓と同じもので作られるという
変態マゾの家畜用の服を作ってくれるという事で、嬉しさのあまり倒れそうな気さえするが、どんなものかという興味で眼がばっと開く)

(そしてその後は楓からピアスの説明をレクチャーされながら…)
ふぁい…乳首とクリトリスぅ用のピアス…くぁっ?結構…重いですね
なるほど……これだったら同時に三点強く責めて下さる事が出来るという…おごぉぉ?
首輪って…ほんとうにわたひ…楓様の愛玩家畜なんれすね……はぁぁ♪
(三点同時にいきなり責められ腰が少し砕けながらも…楓に首輪をつながれるという幸せを感じ取り)

(そしてその後…自分のヴァギナ両サイドに各五個ずつのピアス…計10個のピアスが装着された
しかもピアスで肉厚のヴァギナを強制的に閉ざし、更には南京錠で使用が出来ないように施錠をする
言うまでもなくエレミアの歓喜と激痛で一穴一穴開けられ、且つ更に南京錠をされるという異様なものだった)

(だが明らかに狂った貞操帯だったがエレミアは…)
ひゃう…ひゃう?…これれぇ…わたひのおまんこはぁ楓しゃまのぉぉ!!ものぉぉぉぉぉぉ!!!!
(楓の笑みにエレミアも獣じみた笑みに激痛で顔を歪ませながらだが…それ以上に気持ちが良く
更に楓以外の誰も自分のヴァギナを使える人間がいなくなり、楓の化粧を心から受け入れるのだった)

【KBを使いきってしまったので10泊目移動ですね】