うっ…僕は我慢出来ない弱い子です
(情け無いことをいいながらちんぽはピクピクと動き)
はい、頑張れます…
真中先輩、僕のおちんちん鍛えて下さい…
(早く出してしまったことに罪悪感を感じながら)
>>952 うーん。
(考えて)
無理しなくていいよ。
痛いの嫌なのはわかるから。
気にしなくていいから
(元気づけようとする)
ささ、早く片付けましょう。
(気遣ってみる)
いえ、僕は痛いのが気持ちいいんです…意地悪な事や泣いちゃうような事されて感じちゃうんです。
ペニスをしまい、チャックを閉じて。
汚れた精液はティッシュで拭き取っていきます。
あの、真中先輩、これで後片付けは完了でしょうか?
>>954 ん、そうなの?
なら、まだ続けちゃおうか?
貴方も欲求不満でしょう?
どうするの?
え?続けていただけるんですか?
もう、飽きられて捨てられちゃうと思ってました…
だったら是非お願いします!
僕何でもします♪
>>956 貴方の為を思ってやめたのだけど……。
私はそんな酷い女の子に見えたの……。
悲しいな……。
(やや悲しそうな顔をして)
なら。
(言うと伸夫君の側によって、しゃがみチャックを降ろして伸夫君のペニスを取り出していく)
(短小包茎ペニスが現れた)
いや、酷いとかそんなんじゃないです…
僕みたいな変態は相手にして貰える事の方が珍しいですから。
全部僕がいけないんです、だからたっぷりお仕置きして下さい…♪
(チャックが開きまた短小包茎ペニスが現れ)
んっ、よろしくお願いします。
>>958 来年とか再来年とか大変ね。
来年はどうやって同級生の同室になる女の子にお願いするの?
再来年は下級生の女の子を言葉悪いけど旨くだましていかないとね?
(後輩の今後のことを心配して)
こちらこそ。
では。
(右手の人差し指を伸夫君の包皮に入れる)
痛くない?
(気遣ってみて)
なぞるよ。
(包皮を被ったままの伸夫君の包皮の中を指が亀頭を一周して)
ちゅぽ。
(人差し指を包皮から抜き取った)
わー、すごい、こんなにチンカスが溜まっていたよ♥
(指には白いチンカスが付着していた)
(包皮に指を入れられると物凄い刺激に腰をガクガクさせながら感じて)
真中先輩の指いいっ…///
んっ、爪でカリって引っ掻いて下さいっ…
(自分の皮の中にたまっていたチンカスを見ると無性に舐めたくなり)
真中先輩、僕、自分のチンカス舐めたいです…
>>960 (後輩は自分のチンカス舐めたいと言ってきて)
私も舐めたいのよ。
ちゅう、ちゅぱ。
(自分の人差し指を口の中に入れてチンカスを舐め取る)
あーん。
(舌にはチンカスが付いていて)
(伸夫君に見せつけて飲み込む)
ごちそうさまでした♥
(そして人差し指を見るとまだチンカスは残っていて)
お裾分け、食べる?
(伸夫君の口元に人差し指を持って行く)
>>961 ああ…そんな…
(真中先輩が舐めるところを羨ましそうに見つめながら、僕は自分のタマタマをゆっくりと揉み始めてしまう)
んっ…あんっ、んっ…ごめんなさいぃ、変態で…
(口元に持ってこられた指を目を輝かせて興奮して見つめながら)
ふぁ、舐めたいっ…
んっ…ちゅぷっ、ちゅぱっ…んっ
(たまらない様子で片手で自分のタマを揉みながら真中先輩の指をよだれでヌルヌルになるまでしゃぶっていく)
>>962 こうら、弄らないの。
勝手に触ったらだめでしょう。
(後輩に注意をして)
(指からチンカスの感触がなくなると、伸夫君の口から指を引き抜いて)
わあ、綺麗になったね。
(指のチンカスは綺麗になくなっていて)
けどまだ残っているみたいだから。
この学園の男の子を管理するのは女の子の役目だから。
(再びしゃがんで)
ぱく!!♥♥
(伸夫君の包皮が付いたままのペニスをほおばる)
(短小包茎の為、口内には余裕があり)
ぺろぺろ。
(全体を簡単に舐めるくらい余裕な短小包茎を包皮の上から舐めていく)
ちろちろ
(剥けていた亀頭の先、尿道口をくすぐってあげる)
>>963 んっ…ひゃあっ…先輩のフェラチオ…きもひいいっ…あひぃっ…///
(腰をくねらせてちんぽが今までよりも大きくなる)
あぎっ、おかしくなるっ、んっ、あぁっ、おちんちん変になるっ、やだっ、気持ちいいっ、どうしようっ…んっ、
(高い声で感じながら、感じてしまっている)
>>964 もごもご。もごもご。
(唇と舌を使って包皮を剥いていこうとする)
(唇は包皮に添えてずらしていき、舌は包皮の中に入れてずらしていこうとうする)
ちゅう、ちゅう、ちゅぱ……。
ずる!
(包皮が剥けた感触を感じて口内からはき出す)
わあ、剥けた。
(ところどころ、カリ下にチンカスが付いたペニスが現れる)
剥きたてちんちん。
べろべろ、べろべろ。
(剥き出しの短小な亀頭を舐めていく)
カリの下のチンカス、いただきます♥
>>965 はぁっ、うっ、剥けちゃった、僕の変態ちんぽ剥けちゃったよぉ…
あっ…あぁんっ、短小ちんぽから精液出そうです
(涙目になりながらちんぽをしゃぶられて、腰が抜けそうになり近くの壁にもたれ掛かり)
あっ、はぁっ、もっとちんぽ虐めてくだしゃい、
もっと僕のちんぽ、おかしくなりたいっ…
>>966 いつ出しても構わないよ。
だから遠慮無く出してね。
(優しく言ってあげる)
ではカリ下のチンカス舐め取るね。
れろ、ちゅう、ちゅう、ぺろぺろ。
(舌先で擽るようにチンカスを舐め取っていく)
ちゅう、ちゅぱ。
(亀頭の先、尿道口にキスをして、舌先で尿道口を弄くって)
あむ、もごもご。
(口内に含み全体を愛撫していく)
んむっ、はうっ、あっ、真中先輩、僕の変態セーシでましゅっ…
先輩のお口にたくさん、出しちゃいましゅっ、
んっ、ひああぁっ…///
(再び、包皮ちんぽから精液を大量に真中先輩のお口の中に出してしまった)
あんっ、んっ、はぁっ、気持ちいいっ、
970↓
970
あ
い
う
え
975
お
か
>>968 ん、んくう。
(口内に放たれた精子を口の中で受け取り)
(ペニスを口内から出して)
ん、ふう。
(口内に溜まった精液を後輩に見せる)
ふふ。
(手を伸夫君の顔に持って行き)
(口を開かせようとする)
き
く
け
>>978 (自分の精液を見て、すぐに口を開き)
真中先輩、舐めさせて下しゃい…
早く自分の変態セーシ舐めたいです…
【スレ立て、どうします?】
>>982 【もう締めちゃいましょう】
【お疲れ様です】
ふふ。
(伸夫君の口元を手であけて、自分の口を開ける)
(伸夫君の口内めがけて精液を垂らしてあげる)
ふふ、お裾分け。
どうかな?
>>983 はい、凄くおいしいです…///
真中先輩、今日はありがとうございました。
【はい、了解です、今日は楽しかったです、ありがとうございました】
>>984 【お疲れ様です】
【ありがとうございました】
ス
レ
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ッ
チ
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ベ
ル
だ
な
ふ
た
り
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