【学則】恥辱の学園生活 二日目【罰則】

前スレが落ちていたので立てますね。

過去スレ
【学則】恥辱の学園生活【罰則】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213934562/l50

【内容】特殊な学則や決まりを持つ学園で生活する。
　　　　登校から下校、寮での生活まで様々なルールに従い、
　　　　生徒を辱める授業、行事、部活、遊びなどの学園生活が行われる。
　　　　違反で罰則を受けた人への張り紙、行われた処罰や改正された学則、
　　　　行事の内容、部活の報告などの記事が張り出される掲示板があるらしい。

　　　　学則や決まりを新入生や新入部員に教え込んだり、反抗的な生徒を更生する。
　　　　処罰を受けた者同士でそれを実行する。
　　　　生徒を辱める制服や施設があったり、入学式や体育祭など行事が行われる。
　　　　それぞれの生活や目撃した罰などについて雑談する。など

　　　　特殊な学則がある中で、戸惑いながらも流される生徒
　　　　進んで受け入れる生徒、あくまで自分の意志を通そうとする生徒など
　　　　それぞれの学園生活を楽しみましょう。

【ルール】登場人物は主に生徒、他には教師など
　　　　　なかなか相手が見つからない時以外はsage進行
　　　　　キャラハンさんはトリップを推奨
　　　　　切断や死亡などの行為はやめる
　　　　　荒らし等はスルー
　　　　　一声かけてプレイ中の人たちに許可された時以外の乱入は禁止

テンプレ例
【名前】
【年齢】
【学年】
【所属】（部活・委員会等）
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【服装】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

【ちゃんと立てられてよかった…】
【せっかくなので、しばらく待機しますね】
【プロフを少し改変して張りなおししておきます】

【名前】 浅野雪奈
【年齢】 16
【学年】 1年生
【所属】 野球部マネージャーだが、仕事は適当にやっている
【サイズ】 82・59・80
【容姿】 黒髪のショートカット。端整な顔立ちで笑顔が自慢。
【性格】 勉強はそこそこだがスポーツは苦手。野球部には男の子の匂いを嗅ぐために入ったようなもの。
　　　　　初めて学園に来た時にはその校風に驚いたが、今ではすっかり慣れてしまって、
　　　　　むらむらしてきたら、いつでもどこでも男の子を引っ張り込んでエッチしている、淫乱娘である。
　　　　　乱交大好きで、可愛い子なら女の子に手を出すこともある。
【服装】 普段は制服。体育の時はブルマかジャージ。部活中はジャージ。
【希望】 マナーよくエッチしましょうね。乱交好きなので、そんな感じのがいいかな。
【ＮＧ】 グロ描写。極度の暴言。
【備考】 開放的でスケベな女の子です。よろしくね。

【少しだけ、お相手お願いしてもよろしいですか？】

【こんばんは。いいですよ】
【少しだけといいますと、あまりお時間がないんですかね？】
【私はかまいませんが…】
【どんな感じのがいいですか？】

【途中で離席になっちゃうかもしれないので】
【試合でエラーした野球部員の美形男子を
マネージャーの雪奈さんが罰として、女子の制服を着せたりして
苛めるというのはどうでしょうか？】

【はい、分かりました】
【せっかくなので、公開お仕置きにしてもいいですか？】
【複数の女の子（かまわないなら男子も）の前で苛められる・・・みたいな】
【途中で落ちる場合は一言言ってくださればOKですよ】

【ありがとうございます♪】
【公開お仕置きOKです。女の子限定でお願いしたいです。】
【必ず一言声をかけますね。】

【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【了解です。では始めますね】

（数名の友達の女の子と一緒に、隆くんが来るのを待っている）
さてと、そろそろ時間…あ、来た来た。
（不安そうな顔をして空き教室に入ってきた隆くんの目を見て）
こんにちは隆くん。今日、どうして呼ばれたか分かるかしら？
ちょっとそこの椅子に座りなさい。

こないだの試合、あなたのピッチング散々だったわよね。悪いけど、野球部にはこういう時の伝統があってね…
ちょっとしたお仕置きを受けてもらわないといけないの。でも、そんなに痛いものじゃないから安心してね。
あと、この女の子達はただの見物人だから気にしないでね。
（ごそごそと袋から女子用の制服を取り出して）
さ、あなたにはこの女子用の制服を着てもらうわ。
こんな恥ずかしい思いをしたくなかったら、次の試合はがんばるってことでやってるのよ。
さあ、着替えなさい。拒否したら退部処分だからね！
（厳しい目でじっと見つめる）

【よろしくお願いします！】

いや・・・わからないです・・・・・
（言われたとおりに椅子に腰をかける）

はい、すごく調子が悪くて・・・・自分でも反省してます。
え？お・・・・お仕置き？それを・・・俺に？
（突然の話に、驚いた表情を見せ）

退部処分・・・・・わ、わかりました！！
（まわりを見まわし、知り合いがいないことをが唯一の救いのように
感じながら、制服を受け取り、おずおずと着替えていく）

（みんなにやにや笑いながら隆くんを見ていて）
ちゃんと女物の下着も付けてね。羞恥心を与えるのが目的なんだから。

（美少年なだけあって、なかなかの姿の女生徒になる）
ふう〜ん、結構いい感じじゃない。
じゃあ、本当は外を歩いてもらうんだけど…かわいそうだし、そこまではしなくていいよ…
（ふと視線を下げると、スカートの前が盛り上がっているのが見えて）
あっ、隆く〜ん。もしかして勃起しちゃったの？
女の子の格好させられて興奮するなんて…意外と変態だったんだね…
（スカートの上から勃起したおちんちんを撫でて）
ここまではっきり形が出るなんて…大きいんだね…

下着も？・・・・
（女子の制服を着ただけでも、顔から火が出るような恥ずかしさを
覚えていた矢先に、さらにきつい指示を受けて愕然とする）
わかりました・・・・
（雪奈の先輩としての迫力におされ、諦めたようにスカートの下から
トランクスを脱ぎ、ショーツに履き替える）

え？あっ・・・ありがとうございます・・・・
（完全に委縮してしまい、スポーツマンとしての面影もなくなり）
雪奈さん・・・やめてください・・・
（腰を後ろに引いて、手から逃れようとする）

逃げちゃダメだよ。外に出るのだけは見逃してあげたんだしさ…
（他の女の子もドキドキしながら成り行きを見守っている）
逃げたらこの格好で学校一周だよ。それでもいいのかな〜？
（可愛い顔にちょっとした嗜虐心が生まれる）

（スカートをまくり、小さなショーツからはみ出しているおちんちんを右手で握って扱く）
こんな格好で手コキされて…気分はどう？
あ、隆くんはマゾだから、気持ちいいのかな…？
（今度は左手で痴漢するようにお尻を撫でる）
ふふっ…男の子になったみたい…
私にもおちんちんがあったら、もっと気持ちよくしてあげられるのにね…
ほら、気持ちいいって言ってみなさいよ。変態隆くん…
（顔を赤くしながら、いじめるような言葉を吐く）

【もうしわけないです＞＜呼び出されてしまいました・・・】
【もしよかったら改めて続きをお願いしたいのですが、
明日以降で都合の良い時間を教えていただけないでしょうか？】

【あらら、残念です…】
【それが不定期で来るので都合のいい時間と言うのが分からなくて…】
【8〜10時くらいに来ているので、もし会えたら続きを…ということにしてください】
【本当に申し訳ありません…】

【もう落ちちゃったかな？】
【ではもうしばらく待機します】

【いえいえ、ではスレをちょくちょく確認しますね】
【こちらこそ中途半端になってしまって申し訳ありませんでした】

>>16
はい、すみませんでした…
もうしばし誰か来るのを待ちますね。

【待機解除させていただきますね】
【また来ますので、失礼します】

こんばんわ。新スレになっていたのですね。
プロフィールを再び投下します。

【名前】　天同 由真
【年齢】 16
【学年】 高校1年
【容姿】 黒髪ロングのストレート
【服装】 制服着用
【希望】 包茎ペニスで苛めていい人。
【ＮＧ】　　いまのところ本番かな。

【性格】 ぷれいによって変更します。
【通っている学校の校則】
　　　　　包茎は2級生徒という学校に通っている。
　　　　　そこに通う包茎の男子は包皮にピアスを付けることになる。
　　　　　ピアスは皮を摘んで伸びた皮だけのところにピアスを通される。
　　　　　そうすることでね、中身が皮から出せなくなるの。
　　　　　もちろん勃起するとピアスが中身にあたって痛いから、皮を伸ばして痛みを取るの。
　　　　　そしてますます包茎になって、脱包茎できない枷になる。


今夜は誰か来るかな。

こんばんは。
お相手お願いできますか？

こんばんわ。
希望は私も言っていいのかな？

春樹さんの希望はどんなのでしょうか？

はい、良かったら教えて下さい。

こちらの希望は、タマ責めです。
馬鹿にされながら摘まんだり潰されたり玩具にされてみたいのですが、どうでしょうか？

>22
タマ責めですか？
包茎ペニス責めとセットという感じでしょうか？

今日はS気が強くしてみたいなと思っていたので大丈夫です。
あとできたら反抗的な包茎男子として罰を与える方がいいかな。

>>23
はい、ペニスと一緒にでお願いします♪
ピアスとか痛いのもOKです。

反抗的なのは、そんなに上手く出来ないかもしれないですが、
頑張ってみますね。

>24
ありがとうございます。
私から書き出した方がよろしいでしょうか？

>>25
すみません、書き出しお願いします。

>26
まったく、包茎男子の分際でいつもいつも口答えして！
(ここは学校の懲罰室、主に包茎男子に罰を与える部屋だった)
(由真はそこで目の前にいる包茎男子にきつく言う)

(包茎男子は跪かされ、後ろ手に手錠をかけられていた)

春樹君、貴方ここの校則分かっているよね！？
包茎男子は女子や露茎男子の言うことを聞かないといけないのよ。
わからない筈はないよね。
だってちゃんと包茎おちんちんにピアスされているのだから。
(クスクスと笑いながら春樹と言われた男子生徒を見る)

おとなしく言うこと聞いてくれたら、ちゃんとピアスを外して処理してあげるのに。
私みたいにお口でしてあげる子も多いのだから。
素直になれば気持ちよくなっていいことばかりなのに何で分からないのかな？
(意地悪に笑いながら春樹に近づいていく)

ほらっ。
(スカートに手をやりめくりあげる)
(白いショーツが春樹の正面にくる)
(春樹の股間は膨らむが包皮のピアスが剥けるのを邪魔をして痛みが走る)
痛いでしょう、言うこときけばその貞操帯代わりのピアス外してあげてもいいよ。

【言葉遣いは荒い方がよろしいですか？】

そんなの知るかよ！
これだって、俺はつけるのは嫌だったんだ。
（悔しそうな表情で由真を睨み据える）

おまえなんかにされるくらいなら、
このまま我慢してた方がましだ。

くそっ・・・・
（興奮して勃起してしまう自分を悔しがりながら）

【お任せします。俺の方もこんな感じでどうでしょうか？】

>28
ふーん、本当に我慢できるの？
パンパンだよ、痛くないの？　おちんちん。
(春樹の股間が膨らんでいるのがズボンの上からもよくわかった)

ねえ、やせ我慢しないで。
(春樹の顔を寄せて胸にくっつける)
(同時に女の子の香りで春樹を興奮させる)
痛くってたまらないでしょう？
包茎おちんちんにピアスが付いてて出たくても出られないでしょう？

はむっ。
(軽く春樹の耳たぶを噛んであげる)
ねえ、素直になって、もう女の子に反抗的な態度を取らないと
言ってくれたら、ピアス外してあげて気持ちいいこしてあげるよ。
(ぺろりと唇を舐める)

包皮に包まれたおちんちんをお外に出してあげると気持ちいいんだよ。
ねえ、おとなしく謝ってしまったほうがいいよ。

さ、触るなよ・・・・
（苦しそうに手から逃れるように腰を動かす）

お、おいっ！？ちょっ・・・・
やめろって・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
（やわらかな胸の感触に、ますます興奮が高まり、
ペニスがじんじんと痛む）

はぅ・・・・・あぁ・・・・
（耳を噛まれるという初めての体験に思わず声を漏らし）
わ、わかった・・・・約束するから・・・た、頼む

謝るよ・・・・俺が悪かった・・・・

>30
(意外と早く屈した春樹に驚く)
えっ、もう謝っちゃうの……？

けど、信用できないね……。
その場だけで謝ってまた繰り返しするかもしれないしね。

本当かな！？
なら、とりあえず。
(靴を履いたままの右足で春樹の股間をなぞりペニスの根元の膨らみに足先が触れる)
仮のご褒美。
(右足でタマの部分をぐりぐりする)

おちんちんはまだしてあげないよ。
まだ、あの謝り方では不十分だよ。
ねえ、きちんと考えたらいまの事以上に気持ちいいことしてあげるよ。

くすくす。
ぐりぐり、ぐりぐり、こすこす、こすこす。
(右足先で春樹のタマを責める)

信じてくれよ・・・頼むから、
（必死に懇願の眼差しを向け）

はぅぁっ！？痛いって・・・やめてくれよ・・・
ぐわっ・・・そ、そこは・・・・くぅぅ・・・
（タマがころころと動きまわり、するどい痛みが体を駆け巡る）

お、女の子にはわからないかもしれないけど
そこは・・・すごく痛いんだって・・・・
（痛みのせいで、おもわず由真を睨みつけてしまう）

>32
折角のご褒美なのに、そんな事言うの！？
(歪んだ笑いをみせる)
痛いって、あっ、そういえばまだピアスの貞操帯も外していないよね。

ねえ、早く、きちんと謝ってよ。
それともこのまま、タマさん弄りまくられて女の子になってしまう！？
あっ、そうか！！
(何かに気づいた表情になる)

春樹君、女の子になりたいんだ。
タマが使えなくなったら女の子になるしかないよね。
そうすれば、包茎男子として過ごさなくてもいいよね。
なるほど、そうだったの。
(うんうんとなっとくした表情をみせる)

けど女の子になるのが嫌だったら。
きちんと謝ってね。
足はどけてあげるからちゃんと言葉を選んでね。
(右足を春樹の股間から放す)

痛いものは・・・・痛いんだよ・・・

だから・・・・俺が悪かったってあやまったじゃないか
（機嫌悪そうな口調で）
お、おい・・・変なこと言うなよな・・・・
（嫌な予感を感じ、苦笑いしながら）

そんなことない！！女なんかになりたいわけ
ないじゃないか！
（焦りを感じ、女を貶すようにまくしたてる）

俺が悪かったです・・・ごめんなさい

>34
(春樹の謝罪は期待はずれだった)
それだけ……。
短すぎるよ、春樹君……。

それにさっきの態度、まだ反省していないね。
それともやはり私を怒らせて女の子に本当になりたいみたいね。
(軽く笑ってみる)

女になるとこの学校では馬鹿にされないからいいかもね。
君も包茎君と馬鹿にされなくなるし、包茎君を苛めることだってできるしね。

じゃあ、女の子の訓練しようか？
(言うと春樹を押し倒し、ズボンとパンツを下げる)
(そして春樹の腰を上げて丸め込む)
(春樹の顔からはピアスが付いたペニスが正面に見えた)

うふふふふっ。
じゅるっ。
(軽く笑って、春樹の尻を広げて肛門に唾液を垂らす)
(舌をつけて春樹のアナルを舐め始める)
ぺろっ、ぺろっっ、じゅるじゅる、じゅるじゅる。
どう気持ちいいでしょう。
女の子になるのだったら、柔らかくしないとね。
そのお手伝いしてあげる。

じゅるうるる、じゅるるうるっ。
(アナルを舐め始める)

これ以上、何を言えばいいんだよ
（もとからの性格がすぐに変わるはずもなく、
反抗的な態度に逆戻りして）

いいから、早く俺に付けてるものを全部はずせよ！
俺を女になんか、できるわけないだろ？
第一、他人の包茎ちんぽなんか見たくもないしね。

お、おい！今度はなにするきだ・・・
ひゃぁ！！よ、よせよ・・・・
（言葉と裏腹に、ペニスがむくむくと起き上がり
皮を破らんばかりに勃起する）
お、女になんか・・・なりたくないから・・・・
（体をくねらせ、抵抗しようとする）

>36
もう仕方ないね、では特別サービスだよ
奴隷っぽくご主人さまにお許しをお願いするように言うんだよ。
だって他の包茎男子君はそう言っているから。
そうやって女の子にお情けをいただいてピアスを外して処理されているのだよ。
知らなかった？

じゃあ、このタマを使い物にならなくしちゃおうかな？
(タマを少し強くもみ弄りまくる)
もみもみ、もみもみ、もみもみ。

もう春樹君には必要ないものね。
早く女の子になって包茎男子君苛めましょうね。

あとこっちも引き続きほぐしてあげるね。
れろっ、ぐりぐり、ぐりぐりっっ……、じゅるるっ、じゅるるるるる………。
(舌をアナルに入れて腸の中で舌を動かしていく)

ぷはっ。
さあっ、このまま女の子になるかな？
それとも謝罪の哀願をして包茎の男の子として許して貰うかどっちにするの？

奴隷っぽく・・・か・・・・
（プライドを傷つけられ、思い悩む表情をみせ）

ひゃぅぅぅ！！つ、つぶれちゃ・・・
（由真の指の動きに合わせて、全身をかわいらしく震わせる）

だめ・・・くぅぅ・・・・・
あぁ・・・ふぁ・・・・気持ちい・・・・
（痛みと気持ちよさに感じ始めてしまう）

だめだ・・・ぁぁ・・・・包茎男子なんかに・・・なるもんか・・・

>38
では女の子になるんだね。
そういうと思ったよ。
だからおちんちんはさっきからさわっていないのよ。
もう春樹君には必要ないからね。

このタマタマも本当邪魔だよね。
もみもみ、もみもみっ。
(少し力を入れてタマを弄る)

うふふっ。
ここで感じることができるように変えてあげるね、春樹君を。
れろっ、ぐりぐり、ぐりぐりっっ……、じゅるるっ、じゅるるるるる………。
(腸の中で舌を動かしていく)
もみもみ、もみもみっ。
(タマも弄り続ける)

さあ、女の子になろうね。

ふぁぁ・・・お願い・・・
邪魔じゃないよ・・・潰さな・・・・かはっ・・・・
（由真の指先に、タマが少しずつ変形していく感触が伝わっていき）
（力を加えるごとに、体の震えが激しくなっていく）

あぅっ！か、体の中が・・・・変になるぅ・・・・
（悶えながら体を必死にくねらせ、刺激に耐えるように）

ゆび・・・だめ・・・・あぁぁ・・・
（胸に顔をうずめ、顔を震わせながら）

>40
変になっちゃいなさい。
もう男の子やめちゃいなさい。
それともまだ未練があるの？

ふふっ。
とにかく一度イっちゃいなさい。

れろっ、ぐりぐり、ぐりぐりっっ……、じゅるるっ、じゅるるるるる………。
(腸の中で舌を動かしていく)
もみもみ、もみもみっ。
(タマも弄り続ける)

【眠気が酷くなってきたのでそろそろ〆でよろしいでしょうか】

な、ないです！あぁっ・・・・・・
（体をのけぞらせ喘ぎ声をあげて）

だめ・・・もう・・・・
（肛門がひくひくと伸縮し、つま先をピンとのばして）

でる・・ひゃぐぅぅ！！！
（指先の間を転がっていたタマが捕らえられ、急激な圧迫を受けて
奇声をあげてしまい）
ぷちゅ！！どぴゅ・・・・ドクドク・・・・・
（何かが潰れる音と同時に、大量の精子を放出する）

【遅くまでありがとうございました♪とても興奮しました！】

>42
【こちらこそ楽しんでもらえて幸いでした】
【お休みなさい】

【ただいま待機してます。プロフは>>2】
【野球部のマネージャーという設定のロールが続いたので、】
【今回は学校生活でしたいかな・・・】

【今日は落ちますね】

【現在待機中です】

【落ちますね】

【ただいま待機中です】
【プロフは>>2】

【落ちます。スレ消費させてしまってごめんなさい・・・】

お相手募集スレを見て来ました。
＞浅野雪奈 ◆.r9/3Scshkさん
今回は野球の関係ないプレイでいいですか？
こういう校則でどうでしょう。
『教科書を忘れた女子は隣の男子に教科書を見せてもらいつつ』
『授業中は男子とセックスしながら授業を受ける事』

【どうもこんばんは。いいですよ。それでかまいません】
【適当に書き出ししますね。>>2にプロフあります】

（授業前の休み時間。どっかとイスに座って）
さてと、次は数学か・・・あんまり得意じゃないし、気が重いなあ・・・
（カバンの中をごそごそあさるが）
あ・・・あれっ！？　な、ないっ！？
あ・・・もしかして、昨日一緒に勉強した涼子の部屋に忘れてきちゃったのかも・・・！
ど、どうしよう・・・・・・

【ではこちらも始めますね。よろしくお願いします】

どうしたんだ、浅野ぉー？
（けだるげに隣の席の男子が声をかける）
まさか…教科書忘れたのか？
おいおい、教科書忘れたらどうするか、校則知ってんだろ？
（にやにやと笑いながら困っている雪奈を見て面白そうに）
ほら…見せてやろうか？
（自分の数学の教科書を見せびらかしながら）

【適当に先生の役もお願いしますね】

あ、うん・・・数学の教科書、寮の他の子の部屋に忘れちゃったみたい・・・
ん・・・！　嫌な性格・・・
別に校則くらい知ってるし、面白がらないでよ・・・
私、そんなに頭よくないの知ってるでしょ・・・？　こっちは死活問題なんだから・・・

じゃあ、見せてください！　お願いします、竹中くん！
（ちょっと不機嫌そうに頭を下げる）
ふふっ、別に私はえっちなことするの、嫌いじゃないし・・・
（そうこうしているうちに先生がやってきて、授業が始まる）

あ、先生・・・実は教科書忘れちゃって・・・
竹中くんのを見せてもらってもいいですか？

【分かりました】
すまんすまん、気を悪くしないでくれ、ハハハ
へへへ、了解、見せてあげるよ。もちろん校則通りの方法でね。
お前も結構好きなんだなあ。
お、先生が来たな…ちゃんと言ってこいよ

（そして、先生が教壇に立つと雪奈の言葉を聞いて頷く）
（「そうですか。分かりました。ではセックスのやり方は任せますので」）
（「竹中君のオチンチンをくわえ込んでから授業を始めますね」）
（そう言って教材を準備しながら二人がセックスを始めるのを待ち始める）

…だってよ。授業中はずーっと繋がってないと駄目らしいな。
（友一は既にズボンのチャックを開けて、硬くなったペニスを露わにしながら）
（にやにやと笑って雪奈が戻ってくるのを待つ）

はい、分かりました・・・すみません・・・
（そうして席に戻る）

はあ、ずっと繋がるのは・・・ちょっと難しいかも・・・
50分だしなあ。比喩じゃなくて本当に壊れちゃうよ・・・
（そう言って、竹中くんの硬くなったおちんちんを、そっと握って扱く）
わあ・・・もうカチカチ・・・
どうしていきなり硬くなってるの？　まだしてなかったのに・・・

（周りからは他の生徒達の声が聞こえてくる）
（「お、浅野の手コキすげえ・・・俺もしてくれないかな・・・」）
（「竹中くんのおちんちん、おっきい・・・私も興奮しちゃう・・・」）
（「なあ、あいつら見てたら興奮してこない？　後で・・・」）

（そんな声を聞きながら、激しく手コキを続ける・・・）

ああ、想像してたらついつい勃起しちゃったんだ。
まあ、若いから仕方無いよな、ハハハ
（雪奈の手の中でびくびくとペニスが痙攣し、先走り汁を出し始める）
うわ、すげぇ…お前の手コキ上手だな…絡み付いてくるみたいだ。

（先生がしばらくそれを見ていたが、声をかける）
（「浅野、もうそれぐらいでいいだろう。早く挿入してくれないと授業が始められず困る」）
（「校則上、繋がってる間だけ忘れ物をした事を免除されるんだからな」）

…だってさ、浅野。
俺も早くお前の中に入れたくてしょうがないよ。
（今にも精液を噴出しそうなほど硬く熱くなったそれを）
（びくびくと痙攣させつつ雪奈の手に押し付けていく）

想像だけで大きくなっちゃったんだ・・・男の子って、すごいね・・・
（もう我慢汁が出始めて）
う、うん・・・これでも経験豊富だから・・・
野球部の人たちとか、結構お相手してあげてるし・・・

は、はい。先生・・・今からやります・・・
うう・・・私、まだ濡れてないのに・・・
怪我とかしたら、竹中くんのせいだからね・・・
（スカートに手を入れて、パンツを少しずらす）
こ、これでよし・・・じゃあ、いくね・・・

（机を前にずらして、竹中くんのおちんちんの上に腰を落としていく）
うっ・・・あ・・・ああんっ・・・！
はあ・・・あ・・・は、入りましたぁ・・・先生・・・
くぅっ・・・た、竹中くん・・・腰、動かさないでね・・・
落ち着いてないと・・・50分も耐えられないから・・・

お、お、凄い、すげぇ…浅野のオマンコだ、うわあ…
（喜びの声を上げて雪奈の膣内の感触を味わい）
あったけぇ…あったかいなあ…
（そして、雪奈を膝の上に座らせてるような格好になり）
それじゃあ教科書開くぞ。
（そういって机の上の数学の教科書を開く）

（じっとしばらく浅野の姿を見て、確かに入ったと判断すると）
（「よし、それでは授業を始める。１２０ページを開いて」と授業を始める）

動くなってか？それは無理かも…
こんな気持ちいいオマンコに入れておいて何もしないって訳にはいかねえよ
（にやり、と笑うと片手をそっと雪奈の胸に伸ばし）
（制服の上から乳房をむにゅっと押し潰して撫でまわしてみる）

はあ・・・あ・・・ああん・・・
へ、変なこと・・・言わないでよお・・・
（竹中くんの手で開かれた教科書を見て、授業を受けるが・・・）

え、えっと・・・ここは・・・え、エックス・・・を・・・あんっ・・・
う、動かないでって・・・ばぁ・・・
竹中くんだって、テストあるんだし、勉強しないと・・・ふあっ！？
（竹中くんの手が伸びて、制服の上から胸をつかまれる）

ああっ！　い、入れられてるだけでも大変なのにぃ・・・！
せ、先生！　これじゃあ集中・・・できな・・・ああっ！！

（先生はニヤニヤして授業を続け、生徒達も興奮しながら二人をこそこそ見ている）

何言ってんの？ペッティングぐらい普通のセックスの範疇だろ。
これぐらいで嫌がってたらセックスになら無いじゃん。
（先生も「そうだぞ、セックスを拒否するなら今日の浅野は欠席扱いだからな」）
（と、ニヤニヤしながら友一の言葉を肯定する）

そうだな、勉強しないとなあ。
（左手を雪奈の制服の中に突っ込んでまさぐりながら）
（ブラジャーの内部にも手が滑り込み、乳首をキュッと抓み上げる）
（右手でシャーペンを持ち黒板を書き写していく）
まあ、後で要点纏めたプリントをくれるしそこまでガリ勉にならなくても大丈夫だろ
（更に、座ったまま腰を微かに前後に揺らして）
（膣内でペニスが微妙に位置を変えながら膣奥を突き上げる）

ふああん・・・そりゃあ、そうだけど・・・
い、今は・・・数学・・・やばいからぁ・・・ああっ！
（さらにおちんちんがアソコをうまく刺激して）
くぅぅ・・・！　け、欠席も困るよぉ・・・

（ブラの中に手が入ってきて、乳首をくりくりされて・・・）
あ、ああんっ！　ち、乳首がぁ・・・！
す、すごい・・・感じちゃうよぉ・・・！
（竹中くんが右手でノートを書き始めて）
ううっ・・・あ、後でノート、貸してね・・・約束だよ・・・！？

（約束して安心したのか、自分も腰をゆっくりと動かし）
あ・・・ああん・・・き、気持ちいい・・・
竹中くんとのえっち・・・最高だよぉ・・・

ああ、ノートぐらい貸してやるよ。
こんな気持ちいいオマンコを貸してくれるんだからな。
（乳首を抓んでいた指を広げて、ぐわっとおっぱいを鷲掴みにして）
（形が変わるほど大胆におっぱいをぐにぐにと揉みしだいていく）
浅野も楽しんでるみたいだな？噂通りのスケベ女だったということか。
自分から腰を動かし始めてスケベな奴だな、はははは
（腰の動きをより激しくし、じゅぼじゅぼと音を立てて膣穴を出入りしてかき回す）
ほら皆が見てるぞ？教科書忘れたペナルティに授業中犯されて悦んでる淫乱浅野をな。

ふーん、へえー、なるほどねー
（雪奈を犯しながらマメにノートを取り続けながら）
おい、お前の服脱がすぞ、いいよな？
（左手で少しずつ雪奈の服を脱がしていき、上半身をブラジャーだけの姿にする）
（行長その半裸の姿を晒した瞬間、クラスメートも一瞬手を止めて注目する）

（胸をぐっと鷲掴みにされて）
くうっ・・・い、痛いけど・・・気持ちいい・・・
はぁ、はぁ・・・す、すけべな女で、悪かったわね・・・
別に・・・見てる皆だってえっちだし・・・私だけじゃないもん・・・
（竹中くんの腰の動きに合わせて、自分も腰を振る）
あっ、あっ・・・ああっ！！　さ、最高っ・・・！　このおちんぽぉ・・・たまんないよぉ・・・

う、うん・・・いいよ・・・脱がしても・・・
（制服を手際よく脱がされ、上半身ブラだけにされて・・・）
ふふっ・・・みんな・・・見てる・・・
け、結構、お気に入りのブラなんだよ・・・これ・・・
見られても・・・いいや・・・

へえ、そうなんだ、どうりで可愛いブラジャーだと思った。
（ブラジャーの上から雪奈のおっぱいを撫でまわし）
（ふと、その時先生から指名がかかる）
（「竹中、前に出てこの問題を解いてみろ」と）

あ、はい、分かりました。いくぞ、浅野。
（繋がったまま抜けないように気をつけつつ椅子から立ち上がり）
（立ちバックで犯しながら歩き始める）
ほら、バランス崩してこけるなよ。
（歩くたびに振動がペニスから膣内に伝わり）
（やたら時間をかけて黒板の前まで歩いていく）

ふふ・・・か、可愛い・・・でしょ・・・？
結構・・・高かったし・・・ある意味、見られてよかったかもね・・・

（先生から問題を解くように指示されて）
は、はい・・・分かりました・・・
（立ちバックで犯されながら、ゆっくりと歩いていく）
くぅ・・・うっ・・・ああっ・・・
こ、この問題なら・・・昨日、涼子とやったから・・・わ、わかる・・・
（ガクガク震える手で、黒板に方程式を書いていく）

こ、答えは・・・3・・・で・・・す・・・
（腰が抜けてしまいそうになりながらも、必死に答えを言う）

ははは、おいおい大丈夫か？腰がガクガクいってるぞ
（そう言いながら黒板に向かう雪奈の腰をがっ、と掴み）
（にやにやと何かを企んでいるような笑みを浮かべる）
（一方答えの方は「ふむ、よし正解だ」と先生が認める）

あ、先生、今もう少しで射精しそうなところなんです
（そう言って雪奈を教壇に手をつかせて生徒達の方を向かせる）
このまま一発出しちゃっていいですか？
（などととんでもない事を言い出すが、先生はニヤニヤと笑いながら）
（「ああ、いいですよ。皆の前で思い切り中出ししてしまいなさい」と許可を出す）
…と、いうわけだ…浅野。思い切り滅茶苦茶にしてやるからな！
（そして、激しく前後に腰を振りたくり、ぱんぱんぱんっ！と肉のぶつかり合う音を響かせながら）
（クラス全員の見ている前で雪奈の膣の奥を、子宮口をグチャグチャになる程犯し抜いていく）

よ、よかった・・・勉強した甲斐があったかな・・・

ううっ・・・さっきから入れられてるから・・・ガクガクいうに決まって・・・
（腰をがっとつかまれて）
・・・一発って・・・ええっ！？　で、でも・・・ゴムつけてない・・・
せ、先生！！　中出しは・・・や、やめないと・・・うああっ！！
（しかしそんなことはおかまいなし、竹中くんは腰を思いっきり振る）
あっ、あっ、うあっ、うああっ！！
や、やあっ！！　グチャグチャって・・・いっちゃって・・・
中は・・・だめぇ・・・！　妊娠・・・しちゃうよぉ・・・！
（しかし顔はだらしなく緩んで、快楽に塗られてしまっている）

えー、でも、しょうがないですよねー？
（先生も「しょうがないな」とあっさり中出しを許可）
それに…ほら
（雪奈の顔を持ち上げてクラスメートに見せ付けると）
（「うわ、エロい顔」「感じまくってやがるな」と囁き合う声が聞こえ）
こんな顔してイヤイヤ言われても説得力ないぜ？ははは！

（そして、膣の中をゴリゴリグリグリと引っ掻き回すように犯しながら）
ほら、出る、出るぞ！雪奈の中にザーメンをたっぷりぶちかましてやるからな！
（そう言うと、最後に大きく一突きし、ッパァアン！！と腰をぶつけ合うと）
（どぷっどぷっ、ビュルルルルル…と一気に大量の精液が噴出していく）
ふううう…気持ちいいなあ…
（恍惚の表情を浮かべながら最期の一滴まで流し込むつもりでペニスを押し込み続ける）

しょ、しょうがないで済ませないでよっ！　あ、ああんっ！！
（ぐっと顔を持ち上げられ、快楽にゆがんだ顔をみんなに見られて）
ううっ・・・みんなだって興奮しているくせに・・・

（アソコを激しく犯され）
あっ、ああっ、ふあああっ！！
わ、私もぉ・・・いくっ！！　いぐぅ！！
いっちゃうよぉぉ！！　ふあああああぅっ！！
（竹中くんがいくと同時に、自分も思いっきりいってしまう）
（アソコに暖かい精液の匂いがしていて）
は、あああ・・・中出し・・・されちゃったあ・・・
できてないと・・・いいけど・・・
（ぺたんとその場に座り込む）

はあ、はあ、ふううう…
浅野も凄い声を出してイッちまったな？この淫乱め。
でも、中出しされて気持ちよかっただろう？普通のセックスよりもさ。
（先生も「いいイキッぷりだったぞ。皆もセックスする時はこれぐらい声を出すように」）
（などと言って笑っている）

（ペニスを一旦引き抜いて、座り込む雪奈を見下ろし）
こう言うときはアフターピルが学校から出るし、大丈夫だろう。
さ、立てよ。まだ授業は終わってないぞ
（雪奈の手を掴んで引っ張り起こして肩を貸して）
すいません、先生。席に着いたらすぐに挿入しますんで
（そう言って雪奈をひきずるように席へと戻っていく）
まったく、浅野のオマンコから精液が垂れ落ちて床が汚れてしまってるな。
（にやにや笑いながら雪奈の股間を眺めてみる）

はぁ、はぁ・・・う、うん・・・気持ちよかったよ・・・
アフターピル・・・ちゃんと効けばいいんだけど・・・
（竹中くんの肩を借りて、席まで戻る）

ううっ・・・竹中くんが悪いんだよ・・・
いきなり、中出しなんてするからぁ・・・
あ、まだ授業終わりじゃないよね・・ということは、もう一回・・・だね・・・！
（今度は抱き合う形で挿入する）
あ・・・ああんっ！　やっぱりこっちの方が・・・楽だし、気持ちいいっ！

【これで終わりにしますか？　いきましたし・・・】

【キリもいいですし、授業は続けどロールはここで終りという事にしましょうか】

ハハハッ、そうだな、これの方がいいな。
（ぎゅうっと向かい合う格好で抱き合いながら）
それじゃあ、もう一ラウンド始めるぞ！
（今度は雪奈にキスをしながら思い切り突き動かし）
（授業などそっちのけで激しく交わりあう）

くううっ…気持ちいいぞ、浅野！
お前のマンコも子宮も全部精液まみれにしてやるからな！
（そう言って、前よりも硬くなったペニスで子宮口をごつごつと突き上げ）
はあっ！ぐううっ…出る、出る！！！
（すぐに二回目の射精が訪れ、びしゃびしゃと膣の中に精液のシャワーをあびせかけ）
（授業が終わっても気付かずに一生懸命セックスを続けるのだった…）

【こんな感じでどうでしょうか？】

【はい、いいですよ。ありがとうございました】
【久々にできたので、楽しかったです・・・】
【また機会があったら、お願いしますね。お休みなさい・・・】

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたら違うシチュでやってみたいですね】
【それではおやすみなさいませ〜】

【待機させていただきます】
【トリップなくしてしまったので、新しいのつけました】

【漢字間違ってた・・・orz】
【正しくはこちらです。ごめんなさい・・・】
【待機継続中です。待ってます。>>2がプロフです】

【まだ居ますか？】

【はい、いますよ】

【あ、良かったまだ居た】
【お相手よろしいでしょうか？】

【はい、かまいませんよ】
【どんなのがいいですかね？　学園とえっちな校風というのを絡めてもらえれば・・・】
【あと、適当でいいので名前をお願いします】

【それじゃあ、試合で一番活躍した生徒がマネージャーとえっちできるというのはどうでしょうか？】
【名前はこれでよろしいでしょうか】

【名前はそれでかまいません】

【シチュですけど、ではそれにもうひとつ加えさせていただいてもいいですか？】
【恥辱の学園では全国大会で一番活躍したそれぞれの部活の選手は、マネージャーと独占的に】
【えっち出来ることになっていて、各部優秀選手慰労会が行われる・・・というのはどうでしょうか？】
【体育館で乱交ということで・・・】
【あと、服装は何がいいですかね？　ジャージとかブルマとか・・・制服でもいいですけど】

【はいわかりました、一応トリップ付けておきますね】

【乱交ですね、解りました良いと思います】
【服装は…折角ですしブルマでお願いできますか？】

【ありがとうございます。でははじめますね】

（ある夏の日。今日も暑い午前中の体育館にて・・・）
先生「では、各部優秀選手慰労乱交会を始めます。各部マネージャーは誠心誠意、奉仕してあげるように・・・」
もう、そんなにうるさく言わなくても分かってるってば・・・
（ブルマ姿でちょこんと床に座って、吉井くんに向かう）
吉井くん、本当にお疲れさま。すごかったね、吉井くんの活躍・・・
甲子園にも行けることになったし、出来るだけ上を目指してがんばろうね！
（にこっと笑顔を見せる）

先生「では、さっそくはじめてください！」
（先生の合図で、各部の選手とマネージャーがえっちを始める）
じゃあ、野球部も・・・しよっか・・・
ふふ・・・いつも会ってるのに、こうして向かい合うと・・・ちょっと恥ずかしいね・・・
いざとなったら、チア部の女子も手伝ってくれることになってるから、楽しんでね！

【よろしくお願いします】

（暑い体育館の中、周囲の女生徒や男子生徒に見知った顔を見つけて少しだけ視線を巡らせ）

練習した甲斐があったかな、結構不安だったんだけど
ああ、次の試合も絶対に勝たないとな

（先生の合図に気付き、浅野の方を見て）
あ、ああ、そうだな、
うん、それじゃあよろしく頼むよ
（行われるであろう奉仕に期待して、ペニスを硬くする）

じゃあ、失礼して・・・っと・・・
（吉井くんの体育用の短パンを脱がして、パンツも下ろす）
ひゃ・・・もう硬い・・・
大会中は禁欲生活だったからね。たまってるのかな・・・
じゃ、恒例のから・・・いくね・・・
（おちんちんを優しく握ってこすりながら、先端部に舌を這わせる）

ふにゅ・・・ちゅ・・・ちろちろ・・・
たまってるから・・・何発かいけるよね・・・？
（はむはむと甘噛みして）
くちゅくちゅ・・・ちゅぷぅ・・・出したくなったら、遠慮しないでね・・・

ああ、自分でもしてなかったから、
かなり溜まってると思う……
（舌を這わされ、快感に少し震える）

っ、う……
ああ、かなりいけると思う…
（甘噛みされ、おちんちんがぴくっと震える）
解った…でも、まだ出したら勿体無いし…

はむはむ・・・もったいないとか、そんなんじゃダメだよ・・・ちゅぷ・・・
ぺろぺろ・・・今日は、吉井くんに気持ちよくなってもらう日だよ・・・
出したいときには、思いっきり・・・ね・・・じゅぷぅぅ・・・
（思いっきり吸い上げて、タマも優しくもむ）

（周りをそっと見てみると、バスケ部の子が顔にかけられていて）
はむはむ・・・ほら、そっちとか・・・
もう出しちゃってるけど、元気いっぱいにがんばってるよ・・・
私は大丈夫だから、吉井くんには元気になってほしいな・・・
これだって、マネージャーとしての勤めだと思うし・・・
（今度は棒をこすりながら、タマ舐めをはじめる）
ちゅくちゅく・・・変な・・・感じ・・・でも、おいしい・・・

うわ、凄いエロいな…
くぅっ…！？それやばい浅野っ…！
（思い切り吸い上げられ、声を上げて体を震わせる）


う、…凄いな、あんなにいっぱい掛けられてるよ
解った、…ってうわ、浅野…！
そんな同時にやられたら、出る…！
（タマを舐められ、棒をこすられて浅野の顔に溜まっていた精液を掛ける）

ぺろぺろ・・・あ、びくって・・・あうっ！
（吉井くんの精液をまともに顔に浴びる。それを指ですくいとって）
ちゅぷ・・・ふふ、濃厚で美味しいよ・・・

チア部「あ、一発出しました？　もうちょっと出来そうですか？」
あ、チア部の・・・はい、吉井くんならもうちょっと出来ると思うので、もっと奉仕したいと思います。
じゃあ、吉井くん。床に寝て・・・
（吉井くんを寝かせて、衣服をすべて取ってしまう）
もっとご奉仕してあげる・・・チア部の子達も、少しお願いしますね。ちょっとふにゃふにゃになってるから・・・
（右手でおちんちんをいじりながら、乳首を舌で攻める）
ちゅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・

（上ではチア部の子達が、生パンツを吉井くんに見せている）
チア部「これで興奮して、もっとどぴゅって出してくださいね！」

はーっ、はー……
（精液を吐き出して、少しだけペニスをやわらかくして息を整える）

あ、うん解ったよ
（素直に床に寝て、されるがままに衣服を取られる）
ああ、頼むよ浅野、まだまだできると思うから…う、っわ
（乳首を攻められ、弄られているおちんちんはまたすぐに硬くなる）

うわ…凄いエロい…
（チア部のパンツを見て、それに触れようと手を伸ばす）

チア部「あ、ああん！　好きなだけ触ってください！」
（吉井くんがチア部の子のオマンコをいじっている）

ぺろぺろ・・・むぅ・・・
私だってがんばっているのに・・・見ただけじゃ満足しないんだね・・・
（片方の手を取って、自分の胸に触れさせる）
私だって・・・触る価値くらいあると思うけど・・・
ちょっと精液で汚れちゃったからかな？
（チア部から水で濡らしたタオルを受け取って、精液をふく）

（舌は首筋を舐める）
ちろちろ・・・また、いっちゃう？
（右手で手コキしているおちんちんも、かなり硬くなっていて・・・）

凄い、びしょ濡れだ…
（チア部の子のオマンコを指でなぞり）

あ…、うわ、柔らけぇ…
（左手でむにむにと浅野の胸を揉みながら）
そんな事無いよ、柔らかいし可愛いし…
（その様子を見ながらも左手と右手を動かし）

ぅっ、あ…浅野、また出るっ…！
（どぴゅ、と手コキされていたおちんちんから精液が溢れ出す、おちんちんはまだ硬いままだ）

チア部「あ、ああんっ！　いっちゃうっ！」
（チア部の子はかなり気持ちよかったのか、指だけでいってしまう）

わっ・・・テクニシャンだね・・・
ふふっ、かわいいって言ってくれると、やっぱり嬉しいな・・・
（さらに激しく手コキをしてあげると、おちんちんから精液があふれ出す）

・・・またいっちゃったね。あ、こんなに汚れちゃってる・・・
まだおっきいし、お掃除してあげないとね・・・
（シックスナインの体勢になって、上着も上げてブラを外す）
んぅ・・・ちゅぷぅ・・・
（パイズリをしながら、お掃除フェラを始める）

チア部「ああん、私もお礼を・・・」
（こうして、チア部の子と一緒に、ダブルフェラになる）

はは、凄いな…
（ぬる、と指を離して）

最初からびしょ濡れだったし、
そういう訳じゃないと思うけど…

んむっ…んくっ…すご……っ！
（パイズリ、ダブルフェラの快感におちんちんをギンギンにしたまま）
……舐めてみようかな
（浅野のパンツをするすると動かして脱がして、指でオマンコに触れる）

まあ、見られてちょっとは感じてたんだろうけど・・・
でも、やっぱり吉井くんはテクニックすごいよ。自信もっていいかも・・・
（そう言ってお掃除を続ける）

ぺろぺろ・・・あぅ・・・？
（自分のブルマとパンツが脱がされてしまって）
あっ！　ああんっ！！
やぁ・・・そこ触られると・・・気持ちいい・・・！
で、でも・・・いいのかな・・・？　吉井くんを気持ちよくする日なのに・・・

チア部「男子がしたければ、何をしてもいいんです。心配しないでくださいね！」
（そういって今度はタマ舐めを始める）

そ、そうなんだ・・・じゃあ、タマを気持ちよくしてあげてくださいね。
私は・・・肉棒を・・・
（激しく吸い上げる、バキュームフェラを始める）
じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅぱっ

そうかな、ただ触ってただけなんだけど…

ごめん、でも凄いエロかったから…
（オマンコに指を入れて動かしながら顔を近づけて）
っ、気持ち良い…！
（タマを舐められて快感に声を出す）

ううっ、浅野…っまた出ちゃうから、少し待ってくれよっ…！
（バキュームフェラに情けない声を上げながらオマンコに入れた指を動かして）

ふふっ・・・残念ですけど、待てませ〜ん。
（ちょっと意地悪な声を出して、バキュームフェラを続ける）

じゅぷじゅぷ・・・ふぐっ！？
（オマンコに入れられた指がいやらしく動く）
ふむぅ！　ふみゅ・・・むふぅ！！
（口におちんちんを入れたまま、そのテクニックでいってしまう）

じゅぷじゅぷっ・・・ぷはぁっ！！
吉井くん・・・うますぎだよぉ・・・

う、うわっ、出るぅ…っ！
（バキュームフェラをされたまま、思い切り精液を浅野の口の中に放つ）

はー、はーっ……
（オマンコに入れた指をぬるー、とゆっくり抜きながら息を整える）

そ、そうかな……浅野、俺そろそろ入れたい…
（もう何度も精液を出したのに、おちんちんはまだ硬いままだ）

ごくん・・・う、うん。そうだね・・・そろそろ入れたいよね・・・
チア部さん、ありがとうございました。
（立ち上がって、吉井くんの下半身のところに移動する）

じゃあ、メインディッシュだよ・・・思いっきり気持ちよくなってね・・・
（狙いを付けて、そっと腰を落とし、おちんちんを入れる）
くぅ・・・あ・・・ああん・・・！
はぁぁ・・・お、おっきくて・・・私も気持ちいい・・・
う、動くね・・・痛かったら、ちゃんと言ってね・・・
（優しくゆっくり、腰を上下させる

はぁ、あ・・・ああっ！

うん、もう我慢の限界だ…
（下半身に移動する浅野の姿を見ながら）

うっ……うああっ…！
（入れられた快感に小さく声をあげる）
痛くなんかぜんぜんっ…
むしろ凄い気持ち良くて、もう出ちゃいそうだ…！

（腰をゆっくりと上下させる浅野の胸に手を伸ばして、下から突き上げながら）

はあぁん！　わ、私ももう・・・いっちゃいそうだよぉ！！
（激しく腰を動かす）

も、もっと激しく・・・突き上げて・・・
私の中に・・・思いっきり出しちゃって・・・
な・・・中出ししてぇ！！
（胸をわしづかみにされながら、快感に表情をゆがませる）

ううっ、こっちももう出そう…！
（動きに合わせる様に激しく下から突き上げて）

出すっ、出るぞ浅野っ、中に…！
ううっ、っっー…！！
（胸をぎゅうっと鷲掴みにして下から思い切り突き上げた後に中出しする、おちんちんはまだ硬い）

ああっ！　いくっ！　いくぅ！！
（中出しと同時に絶頂を迎える）
はぁ、はぁ・・・あはぁ・・・
（吉井くんの胸板にぺたんと顔をうずめる）
すっごく気持ちよかったよ・・・って・・・ま、まだおっきい！？
（オマンコから抜いて確認してみると、まだおちんちんは大きいまま）
ど、どうしよう！？　中に入れて出したのに、まだこれじゃあ・・・

？「あの〜、すみませんけど・・・」
（振り向いてみると、他の部のマネージャー達とチア部が集まっていて）

サッカー部マネージャー「うちの男子、もう枯れちゃって・・・そちらがまだなら、お手伝いしようかなって」
バスケ「うちも〜。こっちはまだ足りないし〜」
テニス「私もです！」
チア部のみなさん「早くもう出ないくらいいってもらわないと、こっちも不完全燃焼だし・・・ね・・・」

あ、ありがとうございます。お願いしますっ！
というわけで・・・覚悟してね。吉井くん・・・
（女子全員で怪しい笑顔を浮かべる）

（そして、女子全員で吉井くんの体を攻めまくる）
ぺろぺろ・・・ちゅぷちゅぷ・・・というわけでまたフェラしてるけど・・・
ま、また出そう・・・？

ううっ、うう……
（どくどくと精液を注ぎこむ）
あ、ああ、まだ溜まってるみたいだ……

（さっきより大きくなっている気もする）

え…？

う、うわっ…！
き、気持ち良い……気持ち良いけど、やっぱり入れたい…いろんな人にも…
（フェラをされて、気持ちよさに声を上げるも中々出なくなってしまい）

【すみません名前間違えました】

むぅ・・・やっぱりこれくらいの刺激じゃ出せないよね・・・
ようし、分かったよ。みんなに協力してもらうから。
（女子全員が集まってくる。大体20人くらいはいる）
ふふっ、こうなったら果てるまで中出ししてもらうからね・・・途中でやめたくなっても知らないから・・・

サッカー部マネ「じゃ、最初は私〜！」
（というわけで、もはや最初の趣旨は忘れられたまま、大乱交に突入するが・・・）
サッカー「はあっ！！　もうだめぇ！！」
バスケ「ああっ！？　涼子ちゃん！　くぅ・・・次は私よっ！」
（こんな調子でどんどん倒れていき・・・）

残ったのは私だけ・・・こ、ここまで絶倫なんて・・・
ま、いっか・・・私はエッチ大好きだし・・・長く待たされてまた欲求不満だし・・・
もっかい・・・しよっか・・・
（床に仰向けに寝る）
今度は・・・吉井くんに、突いてもらうからね・・・おちんちん、頂戴・・・

うわ、すっごく多いんだな……こんなに居たんだ…
（集まってきた女子を見て）

頑張るよ、結構溜まってるから…
（そういい色々な女子と交わり）
っ、ううっ…！

（全員に中出しをするも、おちんちんはまだ硬く）

はー、はぁ…っ…浅野っ…

（仰向けになった浅野に覆いかぶさって、おちんちんを宛がう）
ああ、今入れるからっ…ぅぅっ、気持ち良い…！
（浅野の中におちんちんを沈めて、思い切り腰を振る）

わ・・・何人もの子としたから、野獣みたいに・・・あはぁっ！！
（おちんちんが一気にオマンコの中に入ってくる）
あうう・・・くっ・・・
さ、さっきより硬くなってる・・・？　ど、どうなってるの・・・ふああっ！！
（すごい速さで腰を振られて、もうぶつかるようにおちんちんが暴れて）

はあぁ、あ、ああっ！！
でも・・・気持ちよすぎるよぉっ！！
も、もっと早く・・・！　もっと犯してっ！！
こんな絶倫おちんちん・・・初めてだよぉ！！

ううっ、浅野の中気持ち良いっ…！
（おちんちんで中を乱暴に擦りながら）
全然自分でしてなかったから…
はぁはぁ…っ…うう、もっと奥にっ…！
（浅野の胸を両手で鷲掴みにして腰を振る）

浅野っ、出すぞ、
また中に一杯出すからなっ！

（胸を鷲掴みにして強く揉みながら腰を振る速度を上げていく）

いくらしてなかったからって・・・これは異常だよ・・・ぐっ・・・！
（胸を強くわしづかみにされ、乱暴に腰を振られる）

はぁぁ！　す、すごい！
こんなんだったら、他の男子いらないよ・・・！
ずっと吉井くんひとりで・・・いいくらいに・・・ふあっ！！
（自分のほうも二回目の絶頂が近づいてきて）
い、いいよっ！　もう一回・・・中に出してぇ！！

そ、そうかなっ…ああ、出る、出る…！
（がくがくと激しく腰を振り）

皆が良いなら、今度も俺一人で全員っ…！
（奥まで思い切り突き上げて）

ううっ……で、出るっ…！
（一番奥で、最後なのに今までで一番多い量の精液を中に出す）

あ・・・ああっ・・・で、出てる・・・
（中に大量に精液を出されて）
ぱたっ・・・はぁ、はぁ・・・も、もうダメぇ・・・
ここまでへとへとになるエッチをしたのは、はじめてかも・・・

そうだね、吉井くんなら全員相手に出来ると思うよ。
そんなに絶倫なら・・・いっそのこと、全女子生徒相手でも・・・

はぁっ、ふぅー……
（萎え切ったおちんちんをゆっくりと抜く）
俺も、こんなに出したのは初めてかもしれない…

女子生徒全員か…可愛い子多いし…いいなぁ…
（それを妄想したのか、おちんちんがまたぴくりと動く）

あ〜っ！？　また動いてる・・・！？
も、もうやめてよ・・・みんなへばっちゃったし、私ももうダメだし・・・
これ以上、付き合える女の子なんているわけ・・・

？「もう慰労会は終わったの？」
（そこに現れたのは絶倫と超テクニックで有名な女教師の麗子先生だった）
あ、先生。他の部の子は終わったんですけど、まだ吉井くんがちょっと・・・
もうすごい絶倫で、みんなやられちゃって・・・

麗子「あら、仕方ないわね。じゃあ、私がしてあげるわ・・・久しぶりに・・・ね」
（そう言って、麗子先生がにじり寄ってくる）
じゃ、じゃあ・・・がんばってね・・・
しばらく休みますって、部長さんに言っておくから・・・ま、またね！
（そう言って、足を引きずって逃げ出す・・・）

麗子先生、両刀だからね・・・早く逃げないと・・・またつき合わされちゃうわ・・・
（そうして、脱兎のごとく逃げ出したのでありました）


【ありがとうございました。無理に落ちをつけちゃいましたが・・・】

あ、ごめん…

（先生の姿を見て、逃げていく浅野を見送り）

あ、よろしくお願いします

（そしてまた暫く続くのだった）

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】

【はい、どうもでした】
【それでは落ちますね。おやすみなさい・・・】

【ただいま待機中です】
【プロフは>>2にありますよ】

（練習中の部員の性欲処理はマネージャーが責任をもって処理すること、なんて校則はいかが？）
（順番で処理しててようやく順番が回ってきたってことで）

>>119
【こんばんはです。分かりました。それでいきましょうか】
【では、書き出しお願いできますか？】
【服はジャージで・・・お好みならブルマでもいいですが】

>>120
（部では補欠、足は速いためバントや代走で使われることもおおく）
（また地味に練習してるため、守備もうまく交代要員としてなんとかベンチに定位置を確保できてホッとしていて）
（そのため、今日が当番だってことを忘れていた）
あれ？浅野？どうしたの？
（部員が全て帰ったあと、ロッカールームで着替えようとすると雪奈一人でいるのを見て首をかしげる）

【よろしくです、いまどきありえない旧式ぴちぴち紺のブルマ、白い体操服に】
【ブラもショーツもなしで…ｗ　お願いできますか？】

>>121
（ある日の放課後。部員たちの性欲処理の仕事をしていたが・・・）
ふう・・・後は長谷くんだけか・・・
ジャージすっかり汚れちゃったから、これを借りてきたけど・・・
昔の先輩が使ってたブルマなのかな？　妙に古臭いや。

（部室へやってきて）
お疲れさま。じゃ、はじめよっか・・・って・・・
え〜っ！？　忘れてたの！？
性欲処理のアレ、今日は長谷くんも入ってるんだよ！？
もう・・・今まで先輩のをがんばって抜きまくってきたのに・・・忘れるなんて・・・

【分かりました。下着はなしですね】

えっと、あれ？（太ももがむき出して、胸に乳首のぽっちりが両方浮いていて）
あ、ああ、そうか…ちょ、ちょっと待って、その練習終わったばっかで汗臭いし、オレ
（慌てて脱ぎはじめたもののふと思い当たって、シャワールームに素っ裸で駆け込もうとしてふと）
んと…それ、濡れても大丈夫なら、一緒に浴びない？てか浴びてほしいんだけど
（ようやく訪れた褒美に、つい大胆なセリフを吐き、既に股間をむっくりと持ち上げさせている）
んで、洗ってくれたら嬉しいんだけど、どうかな、浅野？

そりゃあ、終わったばかりだから汗臭いよね・・・私はかまわないけど・・・
汗は男の勲章だっていうしね、うん。

えっ！？　シャワーを・・・？
ま、まあ・・・私も性欲処理当番やってきたから、汗かいてるけど・・・
うん。いいよ。私が洗ってあげるから・・・
（そして、二人でシャワールームへ）

ブルマ着たままだけど、別にいいよね？
男の子はこっちの方が興奮するってきいたし・・・
（スポンジにソープをつけて、体を丹念に洗う）
土とかもついてるもんね。隅々まで洗ってあげないと・・・

あ、ありがとう
（軽くシャワーをかけ、ブルマも体操服も張り付いて、裸よりいやらしくて）
えっと、ここもお願い、していいかな？
（体をぬぐわれて気持ちよくて、もう完全に勃起していて）
しっかり、キレイにしてくれるかな？
（ぬれて薄く乳首が浮き出ているのにゴクリと唾を飲み込んで）
見下ろしながら、しゃぶらせたいんだけど…

あ・・・う、うん。おちんちんも洗わないとダメだね。
ここだって汚れちゃうから・・・
（ソープをつけてぐにゅぐにゅと、揉み洗いする）
よしっと・・・じゃ、ちょっと熱いよ・・・
（シャワーをかけて泡を洗い流す）
これでよし・・・じゃあ、本業をやらせてもらうね。ふふふ・・・

（長谷くんの前に膝を付いて、目を見上げて）
ちゅっ・・・ちゅぷぅ・・・
ぺろぺろ・・・私のフェラ、気持ちいい・・・？
いっぱいしてるから・・・自信あるんだよ・・・

（洗われて触られるだけでビクビクと腰を揺らして）
本業？うわ…（ぱくりと咥えられてまたビクっとペニスが震える）
ああ、いいすごい…
（ブルマ姿でしゃぶるのを見下ろして、咥えたところもじっくりと見て）
（口の中で温かくて、たまらず我慢汁を溢れさせる）

んっと、玉とか竿とか、いじってくれる？
そう、そんなふうにこっちみながら、さ

ぺろぺろ・・・ちゅぷん・・・
あ、もうお汁が出てきてるよ・・・感じやすいんだ・・・

いじればいいの？　うん、いいよ・・・
（左手でタマを揉みながら、右手でおちんちんをしこしこする）
ふふ、なんだか生き物みたいで・・・変な感じ・・・
じゃあ、もう一回フェラしてあげる・・・

ちゅ・・・ちゅちゅ、ちゅぷぅ・・・くちゅくちゅ・・・
出したくなったらちゃんと出してね。
早く出さないと、他の部の子がきちゃうかもしれないし・・・
まあ、長谷くんだから、女の子ならいいなって思ってるんでしょうけど・・・

そ、そんなことないさ、浅野にしてもらってなんか、すげえ嬉しい・・・
（玉も弄られ、竿もしごかれて一発目の限界に近づいてきて）
浅野の口に出していい、なんかもオレ、やばいかも…
（軽く腰を使い、あまり奥まではいかないように気遣うもペニスはビクビク震えて）
（すぐにも出そうなのをなんとか堪えて）
溜まってるからすっごい濃いかもしれないけど、いいかな？飲むとこ見てみたい・・・
（膝をついて屈託なくしゃぶる雪奈の目を見てもう本当にヤバくなって声がうわずる）

うぐうぐ・・・うにゅ？　もう・・・出そう・・・？
うん、いいよ・・・口に出しても・・・
私も濃い精液、嫌いじゃないし・・・

（体勢を一旦整えて、また上目づかいで）
じゃあ・・・吸ってあげる・・・
（タマをもみもみしながら、バキュームフェラをはじめる）
じゅぷぅぅぅ・・・じゅっ。じゅぷぅ・・・

ん、出る、雪奈…！
（バキュームされて溜まらず口の中にびゅる！っとたまりに溜まった精液を吐き出し）
うわ、すげ…（腰をビクビクさせながら、すごい勢いで射精をしていって）
ま、まだ出る、雪奈の口、気持ちい…
（びゅる、びゅる、びゅるっと連続で勢いよく射精を続けていく）

【このあと、そっちを気持ちよくするってー展開でいいかな？】

じゅぷぅぅ・・・うぶっ！？
（精液が一気に出てきて少し驚いて）
うっ、うっ、うぐ・・・ぐ・・・ごく・・・ん・・・
はぁ、はぁ、はふぅ・・・い、いっぱい出したね・・・
少し吐き出しちゃったけど、ちゃんと飲んだよ・・・

じゃあ、これで当番は終わりだけど・・・えっちは終わりじゃないよね・・・？
（長谷くんをぎゅっと抱きしめて）
お願い・・・体がうずいて止まらないの・・・
女子寮じゃ相部屋だから、オナニーもなかなか出来ないし・・・
私を・・・気持ちよくしてくれないかな・・・？
あっ、疲れてるなら・・・別に、いいんだけど・・・

全然！むしろ…
（床に膝をつき抱き合いながらお尻を撫でて）
じゃあ当番終わり、これからオレが、雪奈を満足させるな？
（ちゅっとキスして、精液臭くて一瞬顔をしかめて、それでももう一回キス）
これって…まずいよな？（自分が出したとはいえ、妙な味がして、それでもしつこくキスし）

（体操服の裾に手を入れ、直接胸に触って）
けっこうおっぱい、あるんだな、やわらか…
（じわじわっと胸の感触を確かめながら、胸の輪郭をなぞっていく）

（お尻をなでられて）
あっ・・・ありがとう・・・長谷くん・・・
（そして何度かキスを交わすが）
だ、大丈夫？　精液がまだ残ってるから・・・
臭いなら無理しなきゃいいのに・・・

（体操服に手が入ってきて、胸を触られて）
あっ・・・ああんっ・・・！
き、気持ちいいよ・・・長谷くんの手・・・
触られているだけで・・・感じちゃうよ・・・
（そっと大きくなっているおちんちんを触ろうとしたが）
・・・やめとこ。今は長谷くんに気持ちよくしてもらう番だしね・・・
今は・・・マグロになっちゃうからね・・・

いいよ、いっぱい雪奈にしてもらったから、今度は…
（たくしあげた体操服を胸の上までめくり、ちゅっと乳首にキスして）
ここなら痛くないよな（バスマットが敷かれた上に横たえて）
するばっかりじゃ疲れるだろ？今日はオレ、がんばるから
（ブルマの股間をそっとなでながら、胸をやわやわ愛撫し始めて）

キスしたいからキスするんだよ、雪奈はイヤか？
（また唇を吸い、胸を揉んで、じっとり湿ったブルマの股間を撫で続ける）

んう・・・キス、嫌なわけないよ・・・
つながるのって、気持ちいいんだもん・・
（胸と股間を愛撫されて）
あっ、ああっ・・・あふぅ・・・
す、すごいよぉ・・・触られているだけなのに、こんなに気持ちいい・・・

（おちんちんをじっと見て、耳元でささやく）
長谷くん・・・い、入れて・・・
その、おっきなおちんちん・・・私にちょうだい・・・

ちょっと待ってね（ブルマをそっと脱がし、雪奈のおまんこにしゃぶりつき）
（クリを丁寧に舌で舐めて、じゅるじゅると割れ目をすすっていって）
お待たせ、じゃあ…
（手でペニスを持って、入口に当てると）

じゃあ、行くよ？
（ぐちゅっと入口をえぐると、ずぶ、ずぶっとゆっくり沈めていって）
うわ、なんか口よりもすごい気持ちいい・・・
（一度根元まで入れて、ゆっくりと体を抱く）

あっ・・・ブルマ・・・ふにゃあっ！！
（アソコを思いっきりしゃぶられて）
あっ、あはぁっ！！　気持ちいいよっ！！

はぁ、はぁ・・・やっと・・・入って・・・うああっ！！
（入り口をえぐられ、中におちんちんが侵入してくる）
くっ・・・うう・・・わ、私も気持ちいい・・・
何度もいろんな男の子に入れてもらってるのに・・・今日は一段と・・・
（ぐっと長谷くんを抱きしめて、腰を動かす）

今日はオレだからさ、いっぱい感じてくれよな
（腰が動き始めると、こちらもリズムを合わせるように突き入れ始めて）
って、すげえいい、気持ちいいよ、雪奈
（ぬちゃぬちゃと出し入れをしながら胸をこすりつけて乳首を胸板で転がして）
（すぐいかないよう堪えながら、腰を回して単調にならないようにして）
（そうすると自分もいろんな角度でこすれ、締めつけられて気持ちいい）
（抱き返しながら、そっと喉元や耳裏まで舌を這わせていく）

う、うん・・・いっぱい、気持ちよくなるから・・・
（長谷くんに合わせて腰を動かして）

あ、あ、ああ・・・う・・・うあぁ！
こ、こんなに気持ちいいえっち・・・すごいよぉ”
長谷くん・・・すごく・・・う、うまいし・・・おちんちんも、おっきいから・・・
（体に舌がはって）
ううっ！　ぬ、ぬるぬるして・・・えっちだよぉ・・・！

も、もう・・・ダメぇ・・・
いっちゃう・・・いっちゃよおぉ・・・

いいよ、一杯いってよ、雪奈
（とたんにペースを上げ、ぐちゅ、ぐちゅっと奥まで突き入れて）
オレのおちんぽでいってよ、雪奈、いっぱい出すから…
（また唇を塞ぎぬるぬると舌を差し入れ、ぐりぐり下腹部も押し付けてクリを刺激し）
すっげー中、締めつけてる、俺もいきそ・・・・
出していい？中にいっぱいでそう…

（ぐちゅ、ぐちゅ・・・いやらしい音がシャワールームに鳴り響いて・・・）
はっ、はっ、はぁ・・・ああ・・・！

だ、出してぇ・・・中に出してぇ・・・
長谷くんの熱いの・・・もう一回・・・ほしい！
うああっ！！　いくぅ！！　いくぅぅぅ！！！！
（長谷くんを抱きしめて、そのままいってしまう）

（ぎゅっと抱き返し、ぐいっと腰を思い切り突き出して）
ん、いく、出すよ、雪奈…
（びゅる、びゅる、びゅるっ！っと先ほどよりも勢いよく中に思い切り射精して）
（腰をビクつかせてたっぷりと、精液を奥にぶっかけながら放って）
（硬いペニスで締めつけを感じながら、腰を揺すって、中をこすりながらたっぷりと放つ）

（中に熱いのが注がれるのを感じて）
はぁ、はぁ・・・あ、ありがとう・・・
すっごく気持ちよかったよ・・・

（二人の体をシャワーで洗って）
えっと・・・着替え、そういえば私持ってなかったんだけど・・・
ブルマは濡れちゃったし、どうしよっかな・・・

えと…（替えのまだ清潔なＴシャツを出して）
これ来てけよ、送ってくよ、今日はありがと
（体を現れながら、もいちどキスする）
よかったら、またお願いしてもいいかな？

あ、ありがとう。ま、ちょっとくらいなら見られてもいいや・・・

うん、いつでもいいからね・・・
当番じゃなくてもしてあげるから。性欲処理・・・
（二人で手をつないで、寮へ続く道を歩いていった）

【ありがとうございました。お疲れさま・・・】
【それでは落ちますね。お休みなさい】

【お疲れさまでした、お相手ありがとうございます】
【それではこちらもオチ、またです】

浮

【ただいま待機中です】
【眠くなったら一言いって落ちてもＯＫですよ】

【乱交的なものでなくても大丈夫そうなら、お相手したいのですが……いかがでしょう？】

【どうもこんばんは】
【う〜ん・・・できれば乱交的な感じがいいんですけど・・・】
【つまり、二人っきりでするみたいな奴ですよね？】

【んーと……乱交というより、隠れてえっちするシチュエーションを考えてます】
【人のいる男子行為室の中で隠れて……って感じで】
【ダメそうだったら、乱交の方向にシチュ変えますよー】

【隠れてですか。そういうのはちょっと合わないですね・・・】
【ごめんなさい。乱交の方向に変えていただけませんでしょうか？】
【わがままいって本当にすみません・・・

【んー……わかりました】
【では、野球部の試合前の気合い入れを兼ねた乱交えっち……というのはどうでしょう】
【自分は乱交に混ざる男子部員の一人といった感じで】

【分かりました。わがままいってすみません・・・】
【では、書き出ししますね。あと、適当に名前をお願いします】

（試合前の夜。我が校の運動部用合宿所にて・・・）
（大広間に布団が大量に敷かれている）
は〜い！　みなさん集まってますか〜！？
これから明日の試合に備えての、気合注入を行います！
まあ、結局えっちするだけなんだけどね・・・

（外からぞろぞろと女の子が入ってくる）
といっても、野球部の女子は私ひとりなので、チア部の女の子たちを助っ人に呼んできました！
いっぱいえっちして、明日からの試合のためのエネルギーを補充してくださいね！
（そうして、酒池肉林の乱交大会がはじまる・・・）

【はーい、わかりました】

……あわわ、本当にやるんだ……。
（１年にして補欠とはいえ試合のメンバーに入った自分にとって、）
（こういったことがあることは前々から聞いてはいたが、さすがに体験する身となると）
（恥ずかしさか興奮からか、すでに顔は真っ赤になっていて）
（股間もユニフォームを突き破らんとばかりに膨れ上がっている）

ね、ねえ雪奈さん。
いくら気合い入れるためって言っても、こんなこと、
えっと、本当に、していいの……！？
（嫌がっているわけではないようだが、顔を真っ赤にした三太が雪奈にそう話すうちに）
（周りではすでにチア部の女子と野球部の先輩たちが、えっちを始めていて）

……え、ええと……していいんだよね。
していいんだよね……！？
（どことなくおどおどとしつつも、先輩に倣って自分もズボンを脱ぐ）
（すでに固く腫れ、先輩たちにも負けないサイズのペニスが、雪奈たちの目の前に晒されて）

道具とかも準備してるので、今日は楽しんで・・・あれ？
（おどおどしている石戸くんを発見する）
どうしたの石戸くん？　どこか調子悪い？

えっ！？　もう・・・今更何を言ってるのよ？
思いっきり抜きまくって、試合に全力投球してもらうための企画なのよ。
ちゃんと楽しまないと・・・損しちゃうよ・・・
（石戸くんの股間を見て）
あ・・・ちゃんと硬くなってるじゃない・・・
（おちんちんをつかんで、ゆっくり扱く）

ほらほら、緊張してないで、思いっきりばーって野獣みたいになろうよ。
（手をつかんで、体操服の上から自分の胸を触らせる）
やわらかいでしょ・・・？　襲っちゃっても・・・いいんだよ・・・
（耳元で甘い声で誘惑する）

う、あ……！
（やわらかくゆっくりとした手つきで自分のものを扱かれると、しびれるような快感が身体を走り）
（亀頭からは、透明な我慢汁がわずかながらに溢れてきて）
……思いっきりやっちゃってもいいんだね、雪奈さん……っ。
（ペニスを扱く雪奈の手を掴むと、さらに勢いよく自分のものを扱かせて）

野獣みたく……野獣、やじゅう……。
（雪奈の言った言葉をオウム返しで繰り返しながら、）
（柔らかな雪奈の胸を揉まされると、ペニスはさらに一回り太くなり）
……う、うぉおおおっ！
（そのまま、力任せに雪奈を押し倒した）
（三太の大声と雪奈が倒れる瞬間に集まったかのように、男子と女子がその周囲に集まり）

お、襲ってもいいって言ったのは雪奈さんなんだからね……っ！
思う存分やらせてもらうよ、僕のしたいように……！
（そう言って、雪奈の体操服を腹からペロリとめくると）
（腹と体操服の間に、先走りでぬるぬるになったペニスを入れて）
このまま、雪奈さんの体操服で、扱いて、出しちゃうよ……！
（体操服の上から自分のものを鷲掴みにし、その中を往復するように、腰を前後にゆすり始める）
（熱を帯びたペニスが、雪奈の腹の上を擦って）

ふふっ・・・石戸くん気持ちよさそう・・・
（優しく扱いて）
このまま快楽に身を預けて・・・なんてセリフは私らしくないから・・・
思いっきりしまくろうよ、えっち・・・

ちょ、ちょっと・・・石戸くん・・・？　きゃあっ！！
（何かぶつぶつ言っていたかと思うと、いきなり押し倒されてしまう）
あん・・・もう・・・襲ってもいいけど・・・優しくしないとダメだよ・・・
（体操服をまくられて、それを石戸くんが持って）
あ・・・な、なにそれ？　えっと・・・服コキ・・・？
まあ、なんでもいいけど・・・石戸くんが気持ちいいなら・・・
（おちんちんの熱さが伝わってくる）
も、もう出そうなの・・・？

う、うんっ……元々先輩から、雪奈さんの話はチラホラ聞いてたから……っ。
（体操服でペニスを扱きながら）
こうやって、雪奈さんのでオナニーできたらな……って、
いつも思ってたんだ……っ！
う、あ、出る、でる、雪奈さん、体操服、よごしちゃうよっ！
んんんっ！
（最初の精液を、雪奈の体操服の中にぶちまける）
（何度かの射精が終わってペニスを引き抜くと、精液に濡れた体操服がべちゃりと雪奈の身体に吸いついてきて）

……雪奈さん。
（一度射精し、精液がべたべたにくっついたペニスを雪奈につきつけて）
ねえ……僕の、精液で汚れちゃった。
その……きれいにしてくれないかな、雪奈さん。
（精液とペニスのつんとしたにおいが、雪奈の鼻を刺激して）


（そこへ、全裸の女子と男子の何人かが雪奈と三太のところへ来て）
……？　どうしたんですか、先輩？

わ、私でオナニー？
もう・・・バカだね、石戸くんは・・・
普通に言えば、いくらでもしてあげるのに・・・

あ、もう出るの・・・ああっ！？
（体操服に思いっきり精液がぶちまけられる）
わあ・・・べとべとになっちゃった・・・たまってたんだね・・・

ふえ？　あ、そうだね・・・汚れちゃったもんね。きれいにしないと・・・
（お掃除フェラをはじめて）
ちゅ・・・ちゅう・・・ちゅぷぅぅ・・・
ううん・・・いい匂い・・・

そうなんだ……じゃあ、今度からそうしてもらいますね。
（フェラチオでペニスを綺麗にする雪奈を見ながら）

（野球部の先輩方が雪奈に近づきながら話していると、）
（自分たちのペニスを雪奈につきつけて、手での奉仕を求める）
あ……先輩、雪奈さんは僕が……え？
あ、は、はい……っ。
（先輩に何かしら命令されたのか）
（雪奈の口で綺麗になったペニスを、今度は雪奈の割れ目に擦りつけ）


【乱交ロールって感じになってなかったら、ごめんなさい……】

はふっ・・・！　うん、待ってるよ・・・

え？　あ・・・
（先輩たちが自分におちんちんをつきつけて）
あ、手コキですね。分かりました・・・
（先輩のおちんちんを手コキしながら）
ご、ごめんね石戸くん。やっぱり先輩が優先だから・・・えっ！？
（私のアソコに、石戸くんがおちんちんをすりつけていて）

あ・・・い、入れるの・・・？
う、うん。石戸くんが入れたいなら・・・私はかまわないよ・・・

【いえ、輪姦もいいと思いますよ】

うん……けど……けど、もうちょっと待って……。
（雪奈の割れ目にペニスを擦りつけながら、雪奈をじらしていく）
（石戸が言われたことは、「合図が出るまで入れるな」ということだけだった）
（先輩の合図が出るまで、ただその上を往復するだけだ）

雪奈さん……もうこんなにぬるぬるしてる……っ。
欲しいんだね……これ、ほしいんだ……雪奈さん……っ。
（時折一気に挿入してしまいたい欲望に駆られながら、ひたすら雪奈へ刺激を与えるのをやめず）
（その間に先輩たちが雪奈の胸に手を伸ばし、その先端を引っ張った）
（勃起した乳首をとにかくこねくりまわし、石戸のペニスの動きと合わせて、雪奈を苛める）
（もちろんその間も、ペニスへの奉仕は止めさせない）

……――っ、雪奈さんっ！
（そして、雪奈が高ぶったころに先輩からの合図が来て）
（石戸の太いペニスが、一気に雪奈を貫く）
あ……はあ……入った、はいったよ、雪奈さん……っ！！
すっごいぬれてて、ぎゅーって締めてくる……気持ちいい、もっとするよ、もっと、雪奈さんっ！！
（落ち着く暇もなく、腰を乱暴にゆすり始める石戸）

うう・・・待ってって・・・
どうして、じらすの・・・？　入れたいんでしょ・・・？
ねえ・・・もう我慢できないんだよぉ・・・入れて・・・よぉ・・・
（先輩方のを扱きながら、哀願する）

あ、先輩・・・っ！　うっ・・・あ・・・
（先輩方に体中をいじられ、乳首も攻められる）
ふあっ、あ・・・はあっ！！
ふえ？　石戸・・・くん・・・ああっ！！

（一気におちんちんが入ってきて）
うっ・・・くぅ・・・お、おっきくてきついけど・・・
わ、私も気持ちいいよ・・・石戸くん・・・！
（石戸くんに合わせて、自分も腰を動かす）

雪奈さんっ、雪奈さん！！
（互いにぶつかり合う腰が、いやらしい音をたてて響き合い）
雪奈さんって、こんなにきゅーって締めつけてくるんだね、
もっと、いっぱい、するよっ！
（水音を繰り返しながら、雪奈の一番奥を何度も何度も突き上げてきて）

（ぐちょぐちょになった雪奈の膣を逃がさないかのように、）
（両手で腰を押さえつけ、なおも強烈なピストンを繰り返す）
はあっ！　はあっ！　雪奈さん、雪奈、さんっ！
（先輩二人も、雪奈の顔に向けて自分でペニスを扱きはじめ）
（全員そろっての絶頂の瞬間に備えて）

――う、ああっ！　イクぅうっ！
（雪奈の膣の中で、精液が破裂した。同時に二人の先輩も、雪奈に向かってぶっかける）
ああ……雪奈さぁん……っ。
（何度も何度も白濁が雪奈の中に入り込み、顔も精液で汚されていく）
（そんな雪奈の様を見ながら、雪奈に精液を注ぎこんでいく）

ああっ！　あああ！！　石戸くんっ！！
（乱暴な手コキをしながら、腰を動かして）
私も、太くて固いおちんちん・・・すごく気持ちいいの！！

あっ、ふあっ・・・わ、私ぃ・・・いくぅ！！
（頭が真っ白になって、絶頂を迎える）
（それと同時に、アソコの中と顔に大量の精液が注がれる）
ぶはぁ・・・あ・・・ああう・・・
（力が抜けて、布団の上に倒れてしまう）
はぁ、はぁ・・・ああ・・・あ・・・

（ほとんど無意識のうちに石戸くんに近づき、またお掃除フェラをはじめる）
ぺろぺろ・・・ふふ・・・夜はまだまだ・・・だよぉ・・・！
（こうして、遅くまで乱交パーティーは続いたのだった・・・）

【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきてしまったので・・・】
【ちょっと強引ですけど、これで〆ということで・・・お休みなさい・・・】

うん……もっとだよね、雪奈さん……。
僕たち、次の試合、絶対勝つからね……。
（ペニスについた精液を掃除してもらいながら、雪奈にそう誓って）

【はい、わかりました。ではこちらも〆で】
【おやすみなさい、また機会があったらよろしくお願いしますー】

【ただいま待機中です】
【シチュは相談に乗りますね】

【落ちますね】

あれ？

>>171
【まだいますよ】
【sageしてください】

【いなくなっちゃったかな？　落ちます】

【ただいま待機中です】
【プロフは>>2】

【落ちますね】

(・∀・)！

【初めまして。待機してみますね】

【名前】氷室　綾
【年齢】18歳
【学年】高校３年
【所属】合唱部部長
【サイズ】84/57/84
【容姿】少し長めのショートボブ。色は明るい茶色。
　大人しそうな雰囲気の表情。
【性格】少し弱気
【服装】ブレザータイプの制服
【希望】授業中や放課後の調教、レイプなど
　お相手は教師・生徒（男女問わず）
【ＮＧ】排泄（大）、猟奇的行為
【備考】学園に入学してからこれまで、運良く罰則や規定を逃れてきた数少ない生徒。
　しかし３年になってからは、合唱部部長という立場もあり目立つことが多く、密かに怯える日々を過ごしている。
　成績は良い方で、大学進学を目指している。

【お尻を大きくしてしまうお仕置きなどは大丈夫でしょうか？】

【肉体的に変化を来すものは苦手なので無理です……】
【来ていただいて申し訳ありませんが、お引き取り願います】

【まだいますか？】

【こんばんは。はい、まだ居ますよ】
【何かご希望はありますか？】

【すいません、やっぱり眠くなったので失礼します】

【そうですか……おやすみなさい】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【おちますね】

いないかな？

いないな

久しぶり、ちょっと待機するね。

>>187
６月以来か
充電期間…長いな

>188
いろいろありましたので……。
待っててくれたの？

ブランクが長いと静かですね。

>>189
まさか返事が来るとは思わなかった…


って改めて見たら【落ち】ってなかったね…申し分ない


じゃあブランク（？）埋める為に、ヤるか…！

ヤるかって。
いいの？
たっぷり弄っちゃうよ。

>>192
う………「たっぷり」なの
（若干、怖じけづく）


だが…ここで引き下がる訳にもいかん…！
ということでよろしくお願いします。

（とか言いながらブランクでの隙が出ることを狙っている）
（しかし、お約束とばかりに、その目論みは既に読まれていたりするわけで）

>193
うふふっ。

貧相な皮かぶり君………。
覚悟してね♥

その皮の中はずいぶん発酵していそうですね。
(彼の前に近づいて、しゃがみ、彼の股間の前に顔が来る)

さあ、どうしようかな。
にしても。
ズボンごしなのに、凄い匂い。
すんすん。
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、興奮を煽る)

>>194
はい。よろしくお願いします
（返事は良いが「うわー…やっちゃったー」と心では思っている）

うっ…確かに発酵し過ぎて…います

そ、そんなに…匂いを嗅がないで…ください
（言葉は否定しているが顔を赤くして視線が定まらない）
（興奮を煽られている事は一目瞭然）

>195
そうね、どうもこの匂いから察するにそうとうご無沙汰みたいだね。
辛かった？

ちーーっ。
(ズボンのジッパーを下ろして手をズボンの中に入れる)
大きくなってきつそう。
(膨らみを触りながら、パンツの真ん中の穴からペニスを引き出す)
(包皮の先にピアスの付いた包茎ペニスが現れた)

うふっ、このピアスのせいで自分でできなかったのつらかったんでしょう……？
こんなにきちんとピアスと皮で包装されてるから。
ねえ、きちんとおねだりできたら、ピアス外して剥いてあげるよ。

>>196
そ、そうですね…もう記憶にない位です
（実際は覚える気が無い）
辛い…です。相当…


……っつつ！？
（ペニスを引き出されるまでの刺激に顔が痛そうな表情に）

お…おね…だり……いや…でも…
（どうやら何か、おねだりができない理由がありそうだ）

>197
(しぶる彼に少しいらつく)
しないの……。
それだったらしないけどいいの？
つらいでしょう、ほら。
ふぅーーー。
(包皮にピアスの着いたペニスに息を吹きかける)

しかたないわ、私一人でしたほうがよかったかしら？
またもんもんとしたままでいいのね。

ふぅっ。
(地面に座るとスカートの間からショーツが見えて)
一人でしちゃおうかな？
(右手を自身の秘所にもっていこうとする)

>>198
うああああっ！？
（ペニスに息を吹き掛けられて背をのけ反らせて）


うっ…くっ…ああ…シた…ううっ
（徐々に余裕がなくなり理性が崩れていく）

>199
もう、わからないわ。

(少しあきれてくる)
じゃあ、息を吹きかけるからもうそのままイってしまいなさい。
ふぅーー、ふぅーー！！
(再び息を吹きかける)

>>200
あああああっ…！！！
（そのまま背が折れてしまうんじゃないかと思うほど背を反らせて）

―――お、おねだり…し…ます…
（とうとう屈してしまう）
（―――全てを捨てしまった）

>201
でどうおねだりするの？
さっさとすればよかったのに………。

本当なんかだるくなってきたし、ピアス取ってあげるから勝手にイってよ。
それでいい。
(もはや投げやりの態度で接する)

【悪い…眠気で明らかに思考がおかしい】

【ギブアップしたい…orz】

【お相手ありがとうございました】

あーあー、もう飽きちゃった。
じゃあね。

【お疲れ様でした】
【失礼します】
【スレをお借りしました】

19-43

>>19->>43

>>19-43

なんだこれ

【名前】高崎優希
【年齢】16
【学年】高1
【サイズ】88-61-91
【容姿】黒髪ロングの長身（172）、高校生離れしたスタイルと大人びた雰囲気
【性格】大人しく生真面目な優等生
【服装】白のブラウスとブレザーにチェックのプリーツミニ
【希望】朝の校門前の服装検査でセクハラ教師に登校してくる生徒たちの前で公開凌辱
【ＮＧ】不潔悪臭猟奇
【備考】
真面目な優等生なので入学後も校則に引っ掛かることなく無事に過ごしてきたけど、
洗濯機のトラブルで換えが無く、やむなく姉の紐パンをはいて登校したところ、
運悪くその日は服装検査の日で下着チェックに引っ掛かってしまって、
そのまま検査に名を借りた初めての公開羞恥凌辱を受けてしまう…といった感じが希望です

【お相手よろしいでしょうか？】
【紐パンのデザインはどんなものですか？】

>>210
【お願いします】
【紐パンはマイクロビキニのような股間だけを僅かに覆う布地であとは紐といった感じで考えています】
【最初は服装検査にかこつけてのお触りから始まって、紐パンが見つかってからは重大校則違反者として
他の生徒が登校してくる中で公開凌辱してほしいです】
【公開凌辱は教師の暴走ではなく、校則に罰則として明記されている設定でお願いします】

【いらっしゃらないようなので再募集します】

落ちます

。

【待機します。プロフ>>209です】

【いらっしゃるかな？】

>>216
【はい。>>209と>>211が希望ですが、何か質問や他の希望はありますか？】

シチュがいいから、立候補したいとこだけど、先客がいましたか…。

>>217
【シチュエーションは把握しました】
【こちらからは有りません、詳しい要望や他に何か留意点無ければ書き出しだけお願いしたいです】

>>218
【ごめんなさい。また見かけたらお願いします】

>>219
【周りに他の生徒がいることを意識させるような描写をお願いします】
【あとは携帯の方であまりに遅いか短い文章でしたら合わないと思いますので了解ください】
【よろしければ書き出しますね】

>>220
【ん〜……携帯の上少々遅レスの気がありますので今回は他の方に譲ります】
【最初から気にされたようで申し訳無いです、落ちます】

>>221
【了解しました】

【改めて待機します】

落ちます

>>223
まだいらっしゃいますか？

落ちます

>>224
【ごめんなさい、気付かずに落ちてしまってました】
【改めて待機します】

こんばんは
お相手よろしいかな？

>>227
【こんばんは。よろしくお願いします】
【希望は>>209>>211をご覧ください】
【あと出だしはともかくある程度ロールが進んだら中〜長文でお相手してくれる方が希望ですがよろしいですか？】

>>228
【こんばんは】
【希望の方確認させていただきました。大丈夫だと思います】
【文章に関しましてはその様に心掛けさせていただきます】

【それでは書き出しますのでしばらくお待ちください】
【何かご希望等あれば教えてくださいね】

もう、あれだけお洗濯忘れないでって頼んだのにお姉ちゃんってば…
（いつも始業30分前には登校している優希にしては珍しく他の生徒も多い時間に校門に現れる）
（家事を分担している姉が洗濯をさぼったために換えの下着がなく、やむなく姉の過激な紐パンをはいており）
（校則で膝上20cm以上と決められているミニをしきりに気にしながら校門をくぐる）

うそ、今日って服装検査の日？
（校門で数名の教師が生徒を止めては服装をチェックしていて）

どうしよ…大丈夫かな…
大丈夫よね…
先生、おはようございます
（校風のせいで服装チェックに名を借りたお触りが公然とされている）
（校則違反の制服や持ち物が見つかった生徒が下着や下着の中までチェックされてしまっているいつもの光景）
（生活態度、学業ともに優秀な優希は高校生離れしたスタイルのためにお触りの標的にされることは多いものの、下着まではチェックされずに済むことが多く）
（今日もそうであるようにと祈りながら教師達にぺこりと頭を下げる）

>>231
お前なんだ。この下着は。
お前は学生だろ
(今日もまた校門の前でスーツ姿に黒いオールバックの生徒指導の教師がネチネチと女生徒をいたぶっていた)
(周りの女生徒は関わりあいにならぬ様にそそくさと、男子生徒は奇異の視線を送りながらスカートがまくられ露になる女性徒の下着を見ていた)

こんな下着は必要ない
今すぐ脱げ
(女生徒は涙目になりながら下着を脱ぎ、教師に手渡す)
(教師は表情一つ変えずそれをポケットに捩込む)

高崎か、おはよう
服装チェックだ、少し止まれ
(にこやかに挨拶をしながらも膝をつき優希の太股をいやらしい手つきで触る)
(べたべたと触っていたがいつも通りそのまま立ち上がる)

よし、行っていいぞ
(教師がそう言った瞬間、不意に風が吹き優希の過激な下着が露になる)

……高崎！貴様なんだ、この下着は！
しかもこの私を騙したな
(優等生である優希にある程度信頼をしていた教師は憤怒を露にし優希のスカートを引っつかむ)

高崎！スカートを脱げ！

おはようございます、先生
はい、お願いします…んっ
（もっと酷いことされている女子生徒を普段からみているため、太腿をさわられる程度で済むならと素直に触らせる）
（ミニからすらりと伸びた白い太腿は適度な肉付きと張りを備えて教師の手を楽しませる）

は、はい
ありがとうございます（良かった…ばれなくて）
やっ！？
（ほっと気を抜いた瞬間、突然の突風にスカートが舞い上がりおよそイメージからは似つかわしくない黒の紐パンが周囲の目に晒される）

ち、違うんですっ
これはあのっ、あっ、いやぁっ！
（必死で言い訳しとうとするもスカートを掴まれて紐パンを周囲に晒されたままスカートの裾を抑えて）
（周りの生徒たちは初めて見る優等生の校則違反とこれから起こるであろうお仕置きに期待しながら遠巻きに見守る）

そ、そんなっ
（普段羞恥、凌辱に慣れていないせいでスカートを脱げという、この学校ではぬるいレベルの指導にも恥ずかしがって従えない）

俺は悲しいぞ、高崎
(スカートを掴んだまま離さず、黒い紐パンツが露になり周囲の好奇の視線に曝される)

お前は成績も優秀で態度も真面目だと思っていたんだがな
(股間をわずかに隠す程度のビキニを引っ張り、股間が露になりかかる)
(が、不意に手を離した)

それが実はこんな変態だったとは
高崎、教師に逆らうとは罰が必要だな
(離された手がスカートがまくられ露になった優希の尻をおもいっきり叩く)
(ピシャンと音が朝の校門に響き渡り登校してくる生徒たちの目に晒される)
(その前で幾度となく尻を掌が打ち付ける)

ち、違うんです
今日は、今日は換えがなくって…いやああっ！
（完全にスカートがめくられると小さな布で隠されただけの股間とほぼ丸出しのお尻が衆目に晒される）

ごめっ、ごめんなさいっ
許してください、もう二度としませんからっ、ああっ、見ないでぇ
（学年でも屈指のスタイルの優等生が下半身を丸出しにして涙を零しながら叱られている姿に徐々にひとだかりが出来始めて）

へ、変態じゃありません
先生、信じてくださいっ…あうっ！
痛いっ、何を…あっ！あうっ！ああんっ！ひうっ！
（真っ白なお尻を何度も叩かれ涙ぐみながら悲鳴を上げ続ける）
（徐々に尻肉が赤く腫れあがり始めて、周囲の男子生徒の生唾を飲み込む音が聞こえ始める）

>>235
そうやっていつもそんな下着をはいてるんだろ！
(尻を打つ手はさらに勢いを増して行き、響き渡る音にさらに人だかりが集まる)
(その姿を見る男子生徒の中には優希に好意を抱く生徒も少なくない)


どうだ？先生の言う事を聞く気になったか？
(掌を止めると背後から優希の腰に手を回し制服をまくりあげ優希の豊満な胸が露になり男子生徒から思わず歓声があがる)

罰だ。スカートだけじゃない、下着も脱げ
(赤く腫れた尻を撫で逆らえばさらに叩くと暗に脅す)

はぁっ、はぁっ
ち、違います…本当です…
信じてください…ああうっ！
（真っ赤に腫れあがったお尻をわななかせながら息も絶え絶えに答える）

やっ、いやあっ！
見ないでっ、見ないで！
言うこと聞きますから…
（教師や生徒の注目を浴びながらも素行の良さゆえに誰も手だし出来なかった豊かな乳房が
初めてブラ越しとはいえ周囲に晒されて一部の生徒は素早く携帯で撮影を始める）

ううっ、ぐすっ
は、はい…わかりました
（最早校則違反は逃れられないと悟り、せめて脱ぐだけで終わらせようと素直に制服を脱ぎ始める）
（スカートを下ろし、紐を外すと股間を手で隠しながら）

ぬ、脱ぎました…

>>237

お前の何を信じろと言うんだ！
(怒りを露にする様に優希の赤く腫れた尻に再び一撃が叩き込まれる)

お前らもよく見ておけ！
これが罰だ
おらっ！隠すな
(下着を脱ぎ誰にも見せた事のない秘所が人だかりに晒され向けられるカメラの数も増える)
(股間を隠す優希に気の手が伸び美しい黒髪を力いっぱい引っ張る)


足を開け
お前には特に厳しく指導してやる
どうせ不特定の男と寝ているんだろ！
(股間の前に座った教師は下品に笑いながら優希の秘所に指を差し入れる)

そ、そんな…んああああぁっっ！！
（パーンとひと際大きな音が響くと余りの痛みに爪先立ちになり股間を隠す手の力が緩む）

ああっ、いやっ、撮らないでっ！
お願いだから見ないでぇっ！
（下半身丸出しの美少女が哀願する姿が余計に興奮を煽ってカメラの数が増えていく）

そ、そんなことありませんっ
やっ、んはああっ、ああぁっ
だ、だめ、入れちゃ…んああぁっ
（まだ性体験は無いものの、普段から同級生たちの性交、凌辱を目にしているため）
（若い肉体は性的刺激に敏感に反応を示すようになっており、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声が漏れる）
（初めて男の指を受け入れた秘裂も奥の方からじんわりと愛液が分泌され始めて）

>>239
高崎倒れたらお前は公衆の面前で指導してやるからな
(赤く腫れた尻を愛おしそうに舌で舐める。男の唾液にぬらぬらと優希の臀部が怪しげに光る)

ほぉならばお前は処女か
処女の癖にあんな下着を履いているのか？
ますます変態だな
(言葉でなぶりながら指はずぶりと奥に入っていく)
(愛液が少しずつ分泌されグチャグチャと愛液の音が響き男子生徒の中には前かがみになるものすら出てくる)

処女で喘ぎ声をあげるとは皆お前を見ているぞ
(髪を掴み顔をあげさせ観衆の好奇の視線を浴びさせる)

ううっ、くっ、んはああっ、あぁんっ
（腫れて敏感になった尻肉を舐められるとゾクッとした快感が背筋を走る）

下着は…洗濯が…んあああっ！
そんなに奥まで…ああっ！あっ、ああっ、あんっ、あぁんっ
（この学校では珍しくもない教師による公開凌辱だが、優等生でなおかつ処女の犠牲者と聞いて
周りからはもったいないという溜息と期待と興奮の入り混じった歓声とが交差する）

ああっ、違う、喘いでなんか…
ひあっ、あっ、ああっ、あんっ
だめぇ、みんな見ないで、こんな姿みないでぇ…くああっ！
（百戦錬磨の教師に立ったまま何度も秘裂に容赦なく指を挿入されて、性経験の無い肉体は為すがままに弄ばれてしまう）
（膝ががくがくと震え始めながらも倒れまいと必死で立ったまま快感を堪え続ける）

>>241
洗濯？ほぉお前はこんな下着を持ってるのか？
(二本の指が秘所を押し広げぬらぬらと光る誰の目にも触れなかった優希の秘所が衆目に露になる)


これが喘ぎ声じゃないならなんなんだ！
(指は二本になり太いそれは処女の優希の中に捩込まれゆっくりと抜き差しされる)
(快感がゆっくりと優希を攻め立て堪える優希に快楽の波が押し寄せる)

真面目な顔してどうせオナニーばかりしてるんだろ！
(指は次第に速さを増し快感の頂点へと導いていく)

こ、これは姉の…うああっ、ああっ
中まで見せないで…ください…はああっっ
（愛液で濡れてヒクヒクと蠢く膣を晒されて一層撮影が激しくなり）

んはあああぁぁっ！
ああっ！あひっ！ひいっ！や、やめてっ
だめ、だめです、これ以上は…んあああぁっ！
（女生徒を弄び慣れた教師の指は的確に秘裂の急所を探り当てては快楽を掘り起こして）

オナニーなんて…してませ…んんっ！
だめ、だめぇ！
も、もう…もうっ！あああっ！くうっ！
んあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！
（教師の指がとどめとばかりに秘裂を深く抉った瞬間、全身が激しく痙攣して
入学以来初めての体罰で絶頂に達してしまう）
（校則違反と無縁だった優等生の強制絶頂にポケットに手を突っ込んでペニスを扱きはじめるものも現れて）

>>243
人のせいにするとは悪い奴だな
(指がゆっくりと伸びた先には優希のクリトリス)
(それを摘み力いっぱいつねりあげられる。カシャカシャとシャッター音がさらに響き渡り)


これ以上はなんだ？
はっきり言ってみろ！
(女生徒を弄びなれた教師の指先が優希の感じる所を激しく攻め立てる)
(指先は根本まで捩込まれ折り曲げられた指先が膣を引っ掻き回して行き、優希を絶頂に達させる)


オナニーなどしたことがないというわりには簡単にイキおって
(絶頂に達しぐったりとした優希を教師は足を持ち後ろから抱き抱える)
(足を無理やり広げさせ公衆の面前に濡れた秘所が露になり)
(教師のそそり立つペニスがそこに突き付けられる)


お前らよく見ておけ！
これが校則違反の罰だ
(太く黒ずんだペニスが男を知らない秘所へと捩込まれていく)

はっ、あはぁっ、はぁっ
あぁ…いや…だめ、それだけは…
許してください…お願い…初めてだけは…
（人前で絶頂させられても最後の一線だけは何とか守ろうと懇願する）
（この学校でもめったに見られない処女貫通ショーに顔を伏せる者、食い入るように見守る者と反応はさまざまで）

やっ、いやっ！
お願い、お願いっ！
ああっ、だめ、入っちゃう！
たすけて、たすけてぇっ！うあああっ！
（必死でもがくものの、生徒を犯し慣れている教師にしっかりと抱きかかえられて身動きも取れず）
（処女とはいえ十分にほぐされた秘裂は徐々に亀頭を飲み込んでいく）

>>245
うるさい、黙れ
(優希の哀願を一蹴し教師の手が乳首を強く摘み言葉を奪う)
(足を開かせる手は強く教師との結合部ははっきりと登校する生徒達に晒される)

ほぉら段々と入っていくぞ！
(絶頂でほぐれた秘裂でありながら教師のモノは太くズブズブと捩込む様に挿入は行われ)
(ようやくペニスは根本まで捩込まれる)

フフフ、高崎。みてみろ、先生のペニスをうまそうにくわえこみやがって！
何が処女だ！

【名前】大島　里美
【年齢】16歳
【学年】１年生
【所属】図書委員
【サイズ】77・53・78
【容姿】黒のセミロングの髪、幼い顔立ちをしており、妹のようによく扱われている
【性格】引っ込み思案で大人しく、目立つのはあまり好きではない
【服装】学校指定の制服（スカートは膝を隠す程度まで長めにしている）
【希望】校則違反での晒し者にされたり、など
【ＮＧ】死亡、切断
【備考】えと、よ、よろしくおねがいしますっ

た、たいきします

test

えと、おあいてのひと…？

こんばんは
校則違反で晒し者ってことだけど、何か具体的な希望シチュはあるの？

こ、こんばんは！
えと、特にいっぱい思いついてるわけじゃなくて…そういう感じのがしたくて
名無しさんは、どんなのがしたいですか？

それじゃ抜き打ちの持ち物検査で校則違反の小物が見つかって
クラスのみんなの前で羞恥お仕置きとかはどう？

あ、はい！それが良いです
誰かに悪戯で鞄に入れられてしまって…とかが良いです

【じゃあ、当たり障りの無い感じでまずは始めるから希望があれば教えてね】

【はい！よろしくお願いします！】
【書き忘れてましたけど、身長はかなり低めな感じです】
【よろしくお願いします】

それじゃこれで朝礼は終わるが、今日は持ち物検査を行う
全員鞄とポケットの中の物を全て机の上に出すように
（抜き打ちの持ち物検査に不満そうな声が上がりながらも全員渋々机の上に持ち物を並べていく）

おい、マンガなんか持ってきてるのか、お前
これは没収だな
お前の携帯ゲームも一旦預かるから帰る時にで職員室に取りに来い
（隅の席から順番にチェックをして容赦なく校則違反の私物を没収していく）
（次第に里美の席に近付いていき）

おい、大島、どうしたんだ？
早く鞄の中の物を全部出せ
（何か鞄の中を見つけて戸惑うような困ったような表情の里美をせかすように）

【身長の件、了解です】

（突然行われる持ち物検査、いつもの事にあまり驚きはせず
またかぁ、と思いながら鞄を開けて自分の持ち物を見る）
あれ…？
（教科書とお弁当とハンカチ…その奥にピンク色のローターのような物が入っているのが見え
それが何なのかわからず、そぉっと指で鞄から引っ張ってみる）

……あ、えと…その…
（先生が近くに来るのを見て焦ったように鞄を閉じ
教科書や弁当箱、ハンカチだけを出してローターは隠したままにしておく）
こ、これで全部、です
（顔を赤くしながら俯き、どうかばれませんようにと祈るように目を閉じる）

本当に全部か？
おい、ちょっと鞄を見せてみろ
(明らかに隠し事をしている里美の表情を見て鞄をひったくるように奪い取る)

ほら、まだ何か入ってるじゃないか…
ん？これは…おい大島、ちょっと立て！
(鞄の中からローターを見つけると厳しい表情に変わり大きな声を出す)
(周囲の生徒も何事かと一斉に注目する)

おい大島、これはなんだ？言ってみろ！
(ローターのコードをつまんでぶら下げるようにしてクラス全員に見せながら問い詰める)

ぜ、全部です！
（教師に鞄を奪われそうになり、慌てて抱きついて
でも力で勝てるわけもなく、簡単に奪われてしまい）

あ…えと、その…
（手に持っているローターを見上げながら顔を赤くしておろおろと周りを見て）
わ、私のじゃないです、わたし知らない…
ほ、ほんとにほんとに、ちがうのに…
（今にも泣き出しそうな声で否定して、首を横に振る
近くの好意を寄せていた男子生徒が悪戯で入れたようで
まさか持ち物検査が行われてしまうとは思っていなかったよう）

わ、わかりません…。
（ローターがなんなのか、それを答えられず俯いてしまう）

わからない筈ないだろう
お前の持ち物なんだから
わかってるのか？これは重大な校則違反だ
正直に何に使うか言えば没収はともかく、違反指導は勘弁してやるぞ
(里美に恥ずかしい言葉を言わせることで罰にしようと考えている)

おい、泣いたからと言って許されるレベルの問題じゃないんだぞ
お前がそういう態度に出るなら仕方ない
違反指導を行わなきゃならん
ほら、前に来い！
(里美が本当に何に使うかわからないのではなく、とぼけているだけと思い込み逆に怒りを募らせる)
(強引に腕を掴むと教壇に里美を連れて行く)

大島は自分の持ち物なのに、これが何だかわからないらしい！
今から大島にこれの使い方を教え込むことにする！
(セクハラ体罰がまかり通る学園とはいえ、妹的なポジションでこれまでこういうことには無縁だった
里美がとうとう体罰を受けると聞いて喜びに目を輝かせる生徒、哀れむような表情をする生徒など反応は様々で)

もうしわけない、ちょっと長時間離席しないといけなくなってしまいました
始まったばかりで本当にごめんなさい

ほんとにほんとに、ちがうのに
どうして…こんなのひどいよ…
（涙を浮かべ、項垂れながら記憶にないその道具に困惑が隠しきれず
どうしたらいいのかわからないまま、その知識の疎さが更に教師を更に怒らせ）

や、やぁ！いたい…！
ごめんなさい、ごめんなさい！
（腕を引かれる痛みに涙を浮かべたままみんなの前に引きずりだされ
教壇の前に立たされると真っ赤な顔で目を潤ませた姿に多数の視線を感じ）

え…？なに、それ？
なにに、つかうの…？
（教師の言葉に驚き、目を丸くしながら首をかしげ
どんな事をされるのか、予想できずに先生を見上げ、きょとんとした表情を浮かべる）

>>261
そう、ですか…もっと続きがしたかったのに残念です

もう一度、募集をしてもいいのでしょうか

今からでは、遅いでしょうか…
０時まで待っています

>>264
どのような希望ですか？

さっきまでしていたようなのが、好きです
名無しさんの希望のものがあれば、それでも…

それでは先ほどの続きかでも大丈夫ですがどうしますか？
最初からしますか？

あと初めて設定でお願いできますか？

ううん、はじめからでお願いします
えっと…初めて設定というのはどんな事なのでしょう？

一応、まだ罰は受けたことがないです

わかりました

罰も初めてですが行為もしたことの無い処女ということです
大丈夫ですか？

あとお尻やスパンキングは大丈夫ですか？

うん、大丈夫です
処女で罰も始めてというので問題ないです
お尻やスパンキングも平気です

では保健の授業でいきますね
たまに実演とか言ってその授業の前や授業中の抜き打ち検査をして引っかかった奴が罰も含めて皆の前で晒し者プレイにする
ただ他の罰とは違い授業の実演のためか普段より一層理不尽で実際目を付けた奴を何かと言いがかりをつけて…
というのはどうでしょうか
例えば下着にガラが付いているだけなど

あ、はい、それでやりましょう
下着にわんちゃんの絵が描いてあって、子供っぽ過ぎるからとか変な理由で罰を受けたり…
そういう感じで、やりたいです

【わかりました。
では始めてみますね】


よし今日は実演講義を行うぞ
さて手伝ってくれる奴は…
（物色するように見て回り自分の目を付けている生徒の前に来ると）
さてチェックだ
（全員をたたせている中いきなりにスカートを捲りそれをチェックするが前半の数人は対処してきているためか無地の白で）
ふむ…
大島お前はどうだ？
（前々から目を付けていたが付け入る隙がなかった大島のスカートをめくるとそれは派手なものというより可愛らしいもので）
……
なんだこれは？
こんな子供みたいなのを高校生がしていていいと思ってるのか？
（最初は派手なのを期待していたため止まるが難癖を付け始めて）

あ、はい…！
（特に問題ないだろうと思い検査があるのを知っていながら可愛らしい下着を選んで着ていた
この下着はお気に入りのものでもあって、何度か検査も抜けることができていたが
この先生での検査ははじめてで…）
だ、だめですか…？
（スカートを捲られ、小さなお尻が先生の前に晒される
体も小さくてあまり目立つことは無い体付きなのに、先生はじっとそこを見ていて）
で、でもでも、他の先生は良いっていって…！
（必死に言い訳をして罰から逃れようとする）

【よろしくお願いします】

他の先生は関係無い
罰として今日はお前が実演の相手だ
（すると手を取り無理やりに教壇まで連れて行く）
ほらお前がどんな下着を着てきたか見て貰え
（腕に抱えるようにして持つと皆にお尻を見せる形でスカートを捲り上げる）
ほらまずは罰だ
（皆に可愛らしい犬の絵が向けられそこに対して罰というに張り手が打たれる）

そんな…だって、でも、前は良いって言ってたのに
うぅ、なんで…
（エッチな下着でもないのにどうして罰を受けるのだろうか
それがわからず、項垂れながらはじめての罰に涙を浮かべ）
や…恥ずかしいから…やだぁ！！
（脇に抱えられるようにして教壇の前で抱かれ、スカートを捲られる
小さな尻とそれを包む犬の絵が描かれた可愛らしい下着が露になり
クラス全員の視線を浴びて恥ずかしさに顔が赤く染まる）

ひ、やぁ！いたい…！
（お尻を叩かれ、痛みに悲鳴をあげながらイヤイヤと首を振る
理不尽な罰にどうしていいのかわからず、ぎゅっと目を閉じて罰を受けつづける）

よしそれじゃあ今日は前回話した避妊法の一つの尻の方でのセックスを実演してみるぞ
（すると皆に見えるように下着を下ろしお尻をさらけ出し）
いいか、


【すいませんちょっと迎えにでなくてはいけなくなりました。
せっかく始まったのに申し訳ありません。
凍結か破棄でお願いします】

【そうですか…凍結にすると次はいつできるんでしょうか…？】

【明日の夜ならたぶんできると思います
ただ確実にという訳では無いです
すいません】

【そうですか…それなら破棄したほうがいいですね】
【お相手ありがとうございました…】

【ごめんなさい
では破棄ということで
ありがとうございました】

【ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>247がプロフィールだよ
えと、待機するね

まだ、待機してるから…

落ちます

待機します

落ちます

【どうもです。すごくお久しぶりです】
【プロフを少し変えておきます。あと、申し訳ありませんが、またトリップを変えます】
【では、しばし待機しますね】

【名前】 浅野雪奈
【年齢】 16
【学年】 1年生
【所属】 野球部マネージャー。仕事はそこそこ真面目。
【サイズ】 82・59・80
【容姿】 黒髪のショートカット。端整な顔立ちで笑顔が自慢。
【性格】 勉強はそこそこだがスポーツは苦手。野球部には男の子の匂いを嗅ぐために入ったようなもの。
　　　　　初めて学園に来た時にはその校風に驚いたが、今ではすっかり慣れてしまって、
　　　　　むらむらしてきたら、いつでもどこでも男の子を引っ張り込んでエッチしている、淫乱娘である。
　　　　　乱交大好きで、可愛い子なら女の子に手を出すこともある。
【服装】 普段は制服。体育の時はブルマかジャージ。部活中はジャージ。状況によって変わります。
【希望】 マナーよくエッチしましょうね。乱交好きなので、そんな感じのがいいかな。
【ＮＧ】 グロ描写。極度の暴言。
【備考】 開放的でスケベな女の子です。よろしくね。

【今日は落ちますね。失礼します】

浮上

浮上

浮上

浮上

浮上

浮上

【久しぶりに来ましたが、トリップをまた無くしてしまいました・・・】
【>>288の浅野雪奈です。待機させていただきますね】

この暑さでマナー良くエッチなんて…できるのかい？

>>297
【こんばんは。暑くてもマナー良くお願いしますね】
【お相手OKですか？】

>>298
【俺がお願いされちゃうほう！？】

【お相手ＯＫだけど…雑談したいかな？】

【まあ、雑談でもかまいませんけど・・・】
【どんな雑談をすればいいのかちょっと分からないですね】

【あくまでもキャラとして雑談するならOKです】
【学校の中に一緒にいるということですね】

>>300
【うーん…たわいもない話でもいんじゃないかなー…】
【それとも猥談でもすっか？】


【ん。了解】
【そうだな。学校に一緒に居ることでー】

【猥談でもかまいませんよ】
【そこは空気を読んでということで・・・】

【では書き出ししておきます。名前適当でいいのでお願いしますね】

（ある日の放課後・・・）
あ〜！　やっと学校終わった！
明日は土曜日でお休み。どこ行こうかな〜！？
（すると、男子が雪奈の席に近づいてきて）
ん？　どうしたの？

>>302
【ＯＫ。ま、てきとーにいきましょう】

よ。浅野おつかれ！今週も長かったなー。

ん？浅野と話でもしてみっかなーと思ってさ
日直で組むの初めてだしさ

浅野は週末は、どこか遊びに行くのか？

お話？　うん、まあ・・・いいけど。
どうせ部屋帰ってもヒマだからね。今日は部活ないしさ。
（隣の席にたかひろ君を座らせる）

遊び行きたいけどね・・・お金あんまないからね・・・
お小遣い、そんなにもらってないし・・・
色々とお金かかるしさ。高校生活も大変だよ、うん。

たかひろ君はどうなの？　彼女とかいるんだっけ？

>>304
お。サンキュ！
（浅野の隣の席に座る）

ん？浅野は金欠なのか？
まあ浅野は俺みたいにアルバイトできないもんなー
…援助してやろうか？（冗談）


ん？俺か？俺は祭にでも行ってみっかなーって思ってんだ。
…まあ彼女じゃなくて妹と一緒なんだけどな

>>305

援助って・・・冗談だよね・・・？
いや、本当にお金やばいからさ・・・
普通に暮らす分には困らないけど、色々使う分には・・・ね。

あ、お祭りいいね！
私も行ってみたいなあ・・・
妹さんでも、女の子と一緒だからいいじゃない。
一応、他の男の子から馬鹿にされることはないと思うし・・・

じゃあ、私も付いていこっか？
・・・おごってくれるならね・・・ふふっ・・・
（不敵な笑みを浮かべる）

>>307
（少し間を置いて）
うん。冗談……ってマジで金無いのか
…色々使う分ってなんだよ

ま、まあな…でも妹と歩いてると「彼女か？彼女か？」ってからかってくるんだよな…

ん？一緒に祭に来るか？
…って奢りかよ…
…若干、不敵な笑みに怖くなったのは何故だろう

あー…他の奴は彼女と祭のあとに楽しむんだろうけどな…はあ

色々使うといったらもちろん、服とか、食べ物とか・・・
まあ、色々あるよ。女の子は色々と物入りですから。

でも、ちょっとくらい奢ってくれてもいいじゃない。ね？
そんな酷い要求はしないからさ、ふふっ・・・
私もお金できたら、学食とか奢ってあげるからさ。夏休み明けに・・・

そりゃあもちろんお楽しみ・・・だろうね。
この時期はラブホも流行るらしいし・・・
たかひろ君も顔はいいんだから、ナンパでもしたらいいじゃない。
エッチは自信あるでしょ？

>>309
ああ…服とか食べ物か
まあ女子は男子と違って色々と使うもんな。うん

ま、まあ、あまり高いモノじゃ無かったらな…
…その「ふふっ…」に若干の不安はあるが

お。じゃあ楽しみにしてるよ


あー…俺も楽しみたいよ…
（机に片肘をつけて）
ラブホな…最近、行ってねーな…
ナンパねぇ…ナンパのセンスがあれば…な
…ま、まあ無いことはないけどな

…浅野は逆ナンパとかエッチに自信あったりすんのか？

お祭りの屋台にそんな高いものないって。
いっぱい食べればそこそこいくかもしれないけど・・・
私、そんなに食べないしさ。

ナンパのセンスがどうとかは分からないけど・・・
まあ、逆ナンパもエッチもそこそこ自信はあるよ。
男の子とエッチするときは、みんな結構喜んでくれてるし・・・
逆ナンパは友達の女の子と一回したことあるよ。すぐかっこいい男の子釣れちゃってびっくりしたよ！
まあ、友達に引かれたということもあるかもしれないけどさ・・・

で、たかひろ君はエッチに自信あるの？
授業ですることもあるわけだけど・・・実際どうなの？

【ごめん。眠くなってきちまった…】
【今日は、お相手ありがとうございました】

自分勝手すぎるw

【ありゃ残念・・・お休みなさい。またよろしくね】

【では、もうちょっと待機してますね】

【時間微妙ですが、凍結は可能でしょうか？】

【う〜ん・・・凍結はちょっとごめんなさい・・・】
【指定通りの時間に来ると確約できないものでして・・・】
【本当にごめんなさい】

【いえいえ、正直にご回答ありがとうございました】
【時間内に済ませられる自信はないので、これで失礼しますね】

【はい、ごめんなさい。お疲れ様です・・・】

【では今日は落ちますね。お休みなさい・・】

【ただいま待機中です】
【しばらくして誰も来なかったら、落ち宣言して落ちますね】

【お相手よろしいですか？】
【祝勝会という名目で、部員たちに好き勝手犯されるのはいかがでしょう？】

【レス速度が遅いかもしれませんが、それでもよろしければ】

【こんばんは。お相手こちらこそお願いします】

【はい、そのシチュでかまいませんよ。書き忘れてましたが、プロフは>>288です】
【よければ、書き出しお願いできますか？】

【ありがとうございます】
【用意しますので、お待ちください】

（ある日の夕暮れ時。校庭に野球部の部員たちが集まっていた）

みんな、今日の試合はよく頑張った！
今から祝勝会として、みんなでわが部のマネージャーである浅野を犯していいぞ！
（監督が言うと、部員たちから喚声が沸き起こる）
（学則として「試合に勝った部活のマネージャーは奉仕しなければならない」という一文があるのを、みんな知っていて）

さあ、浅野からもみんなを祝って、癒してやってくれ。頼んだぞ？
（ぽんと肩を叩く。雪奈の周りに汗臭い部員たちがにじり寄ってきて）

（ある日の校庭。練習試合で強豪校に見事に勝利して）

いやあ、本当によく勝てたね・・・今日の学校は甲子園常連だから、ほんとすごいよ・・・
（しっかり癒すようにと言われて）
は、はい！　がんばります！
でも・・・い、いっぱいいますけど・・・や、やっぱりみんな相手しないとダメなんですか？
結構・・・きついなあ・・・

（じりじりと部員たちがにじり寄ってくる）
ちょ・・・せめてシャワーくらい浴びてこないと・・・
私も汗かいちゃったしさ・・・ね？
（にこっと笑って言う）

「なに言ってんだよ、浅野は汗臭いのが好きで野球部のマネージャーやってんだろ？」
「ユニフォームの洗濯とか、嬉しそうだもんな。
洗う前にみんなのを嗅ぎながらオナってるんじゃねぇの？」
（至るところから手が伸びてきて、雪奈の身体をまさぐり始める）

（スコアラーとしても参加していた雪奈が着ていた制服は、あっと言う間に脱がされて）
（遠慮なく乳房がもみくちゃにされ、アソコも無数の指で刺激される）
（あぶれた部員たちからは、「早く変われ」だの「さっさとヤっちまえ」だの野次が飛ぶ）

汗臭いのがすきって・・・まあ、そういうところもあるけど・・・
お、オナってなんかないよ！　ちゃんと真面目に洗濯してます！
（至る所から手が伸びてきて、体を触られ、服が乱されていく）
ひゃあっ！　や・・・ああん！！
（バランスを崩して尻餅を付いてしまう）

（制服を脱がされて胸が露出してしまう。スカートもまくれて、パンツ丸出しになってしまって）
あ・・・あんっ！　ちょ、ちょっと！
も、もうちょっと優しくして・・・ふああっ！！
（アソコを複数の指でクリクリされて、声が漏れてしまう）

（雪奈が尻餅をついても、身体をまさぐる手の動きは止まらず）

「浅野のおっぱい綺麗だなー。あんなに吸われてるのに」
「パンツ邪魔だな、脱がせちまえよ」
「浅野のおまんこ、ごかいちょー！」
（雪奈の抗議の声など聞かず、勝手に盛り上がっている）
（乳房は二人の部員が両側から吸い付き、乳首を執拗に刺激する）
（下着を脱がされ、露になったアソコには三人の指が一本ずつ、リズムよく入り口を刺激し）
「お、浅野気持ちよさそー。おまんこつつかれて気持ちいいか？」

「浅野だけ気持ちよくなってるなよ。俺らへのご奉仕、忘れるなよ？」
（嬌声を漏らす雪奈の顔の前に、三本の肉棒が突き出される）

ひゃ・・・あ・・・はぁ・・・
（乳首に部員二人が吸い付いてきて）
やぁん・・・気持ちいいよぉ・・・う・・・あ・・・！
（今度はパンツを一気に脱がされ、指がいやらしく刺激してくる）
くぅ・・・あ・・・ああっ！！
は、はい・・・おまんこつつかれて・・・気持ちいいですぅ・・・

（目の前におちんちんを三本も突き出されて）
わぁ・・・暑かったから、ムンムンしてる・・・
男の子のにおいだ・・・臭いけど、なんだかむわってしてて・・・
変なフェロモン出てるって感じだね・・・ぱくっ・・・！
（一本を口に含み、残り二本を優しく出コキする）

ん・・・んぅ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぅ・・・
いっぱい相手しなきゃいけないから・・・すぐださせちゃお・・・
（激しいフェラと舌使い、そして手コキで射精に導こうとする）

「おまんこ、気持ちイイってよ。やっらしーなー」
「じゃあ、もっとよくしてやろうぜっ」
（三人の指が同時にアソコに突き入れられ、ぐちゅぐちゅとかき回し始める）

（汗臭さと男臭さが交ざった臭いが、雪奈の鼻を突く）
（くわえられた部員はうっと呻き、腰をわずかに前後させる）
（手コキされる二人も、恍惚とした表情で荒い息を吐き）
「試合前で抜いてなかったから、すぐ出るっ…。
濃いの出すから、ちゃんと飲めよっ…イくっ！」
（びゅるるっと激しい勢いで、喉奥目がけて射精する）
（他の二人もすぐに限界を迎え、一人は頬に、一人は髪に押しつけて精液を放出していく）

（アソコに指を三本も入れられて）
あうっ！！　あ・・・うあ、あ、ああっ！！
ひああっ！！　も、もっと激しくぅ・・・かき回してぇ！！

（濃い精液を口に出され、顔と髪にも射精されて）
うぶっ！　ん・・・ごくごく・・・はぁ・・・濃くておいしい・・・
捨てちゃもったいないや・・・
（顔に出されたのもすくってなめとる）

ふええ・・・髪に付いたの取れにくいのに・・・
シャワー浴びてちゃんととらないと・・・
（アソコを攻められながら、まちぼうけの他の部員たちに目を向けて）
ほ、ほら・・・早い者勝ち・・・だよ・・・
（調子が出てきて、いやらしい目で誘惑する）

「おいおい、もっと激しくだってよ」
「いいんじゃね？せっかくだし、チンポ二本入るくらいひろげちゃおうぜ」
（じゅぷじゅぷと愛液を掻き出す卑猥な音が校庭に響く）
（アソコはしっかりと解されて、本当に二本入るのではと思えるほど）

「髪が一回だけで済むと思ってるのかよ？
浅野の身体にザーメンがかかってないとこなんてないくらい、ザーメン漬けにしてやるぜ？」
（髪に付いた精液を気にする雪奈に冷たく言い放つ）

（挑発的な雪奈の視線に触発された一人が、雪奈を組み伏せて）
「もうたまんねぇ…！浅野の一番まんこ、俺がもらうぜ！」
（掻き回していた三人も、その部員に圧倒されて指を引き抜く）
（限界まで勃起した肉棒を躊躇なく突きいれ、激しく腰を動かす）
「浅野のおまんこ、気持ちいっ……あっ、出るっ！」
（しかし、数回腰を動かしただけで呆気なくアソコの中に射精してしまう）

（アソコをいじめる指が激しくなってきて）
あ・・・あはぁ・・・ああん・・・
いやらしい音いっぱい響いてる・・・他の部の人もいるのに・・・
（校庭ではサッカー部や陸上部などの部活動も行われていて、ちらちらと視線を感じている）

ザーメン漬け・・・？　う、うん・・・それもまあ・・・いいかも・・・
終わったらみんなでお風呂入ろっか。そこで洗ってもらうからね・・・

（いきなり部員に組み伏せられる）
ふああっ！？　い、いきなりぃ！？
うぐぅ・・・！　ああ・・・お、おっきいい・・・！？
（しかし早漏だったのか、すぐに射精されてしまう）
あ・・・もう出ちゃったんだ。まあ、いっぱいいるから早い方がいいんだけど・・・でも・・・

（四つんばいになって、他の部員たちのほうにお尻を向けて）
ん・・・こ、これだけじゃ物足りないよ・・・
みんな・・・来て・・・私の色んなところで興奮して・・・出しまくってぇ・・・！
（さらにいやらしい声で挑発する）

（他の運動部の部員たちは、羨ましそうに乱交をみている）
（もっとも、彼らは彼らで以前に同じことをしていたりするのだが）

「風呂か、いいねぇ。浅野にも隅々まで洗ってもらうか」
「もちろん、素手で洗ったり、泡塗れのおっぱい擦り付けたり、だよな！」
（他の部員たちも会話に混ざってくる）
（運動部用の大浴場でも、さらなる乱交が繰り広げられるのは容易に想像できる）

（呆気なく射精した部員は、気落ちした様子で輪の中から出ていく）
（しかし、他の部員は雪奈のさらなる挑発に興味津々で）
「じゃあ、俺がまんこを気持ち良くしてやるから…おい」
「オッケー。俺がけつまんこだな。いっせーの…せっ！」
（雪奈の身体を二人で上下から挟み、合図と同時に二つの穴に突き入れる）
（キャッチャーとピッチャーの組み合わせという二人は、腰を動かすタイミングもぴったりで）
（リズミカルに太い肉棒でごりごりと上下から抉り、絶え間ない快感を与えていく）

うん！　お風呂入ったら徹底的に洗ってあげるからね・・・
（以前にもお風呂で気持ちよく乱交したことがあるので、ちょっと楽しみだったりする）

え？　ふ、二人？
えっと・・・一人はアソコで、もう一人は口で・・・ふえっ！？
（二人の体に挟まれ、お尻とアソコに同時におちんちんを入れられてしまって）
あ・・・うあああっ！！！！
こ、こんなの・・・は、はじめてぇ！！
う・・・ぐ・・・ぅ・・・あ・・・ああっっ！！！
（今までに体験したことのないセックスに、大声を出してしまう）

あ、あ、う、あ、はぁ・・・ああっ！！
さすが・・・レギュラーバッテリーだね・・・息が・・・ぴったりで・・・ふああっ！！
（何度もお尻とアソコを突かれて）
あ・・・わ、私ぃ！！　いくぅ！！　いっちゃう！！
うあああああっ！！！！！
（お尻とアソコのダブルアタックで、ついに絶頂を迎えてしまう）

「あれ、前後同時って初めてだったっけ？」
「いちいち覚えてねーよ。ま、気持ちよさそうだし続けようぜ」
（雪奈の困惑など眼中になく、二つの穴をごりごりと犯していく）

「おっ、浅野がいったぜ！」
「さっすがエースと女房役！」
「見ろよ、浅野の身体すっげーびくびくしてるぜ」
（雪奈が絶頂を迎えたのを見て、他の部員たちも盛り上がる）
（一方、絶頂へと導いた二人はまだまだ余裕という感じで、絶頂の締め付けをじっくり味わってから再び動き始める）

「ほら、いつまでもうっとりしてんなよ」
（余韻に浸る雪奈の口に、強引に肉棒を突っ込み、口内を犯す）
（他にも数人が髪やワキ、太ももや足の裏など思い思いの場所に肉棒を擦り付ける）

（あまりの気持ちよさで、意識が飛びそうになりつつも）
あ・・・は、初めて・・・だよぉ・・・
色んな人に入れられたけど・・・前と後ろ同時なんて・・・普通は・・・ひあっ！！？？
（二人はまだ元気で、ごりごりと激しく犯してくる）

あっ、あっ、うぅ、うぐっ！！
はあ・・・あぶぅ！！　ん・・・くちゅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・
（ほとんど無意識に舌を動かし、口に入ってきたおちんちんに奉仕する）
んぅ・・・う・・・うぅ・・・色んなところに・・・おちんちんすられて・・・
こ、このままじゃ・・・またいっちゃうよぉ・・・

「初めてだったか。けど、同時にちんぽ突っ込まれて気持ちイイだろ？」
「それに、後で違う初めてのことされるかもだぜ？…ま、覚悟しときな」
（思わせ振りに言いながら、二つの穴の間の壁が破れるのではと思わせる勢いで突きいれ続ける）

「なんだよ、またいくのか？じゃ、せっかくだし俺らと一緒に…」
「そうだな、みんなで一緒にいっちゃおうぜ…そらそらっ！」
（さすがに二人も限界が近づいてきて、がむしゃらに腰を動かす）
（雪奈の至る所を犯す肉棒が次々に射精し、白濁で染めていく）
（口を犯していた肉棒は引き抜かれ、真正面から顔中に浴びせかけ）

（前後の穴を犯す二人もほぼ同時に射精し、二倍の勢いを感じさせながら精液を叩きつける）

ふえ・・・？　違う・・・初めて・・・？
（意味深なことを言われても、今はそれを疑問に思う余裕はなかった）

あっ、あっ、あっ・・・ああんっ！！
み、みんなで・・・一緒に・・・いくのぉ・・・！！
私も・・・みんなと一緒に・・・ふああああっ！！！！
（二回目の絶頂を迎えると同時に、体の至る所を白色に汚されてしまう）

あ・・・うあ・・・うぶぅ・・・
（顔も、体も、アソコもお尻も汚されて、校庭で震えながら倒れてしまう）
あ・・・う・・き、気持ちよかった・・・ですぅ・・・

（二人が肉棒を引き抜くと、ごぽっと溢れた精液が校庭に染み込んでいく）
（身体が砂塗れになるのも構わず倒れこんだ雪奈に、さすがにどよめき）

「おいおい、大丈夫かよ」
「よすぎて気絶するってのは聞くけど…」
「一回、ちょっと休ませたほうがいいんじゃね？」
（いつの間にか気絶したことになってしまい、誰かが介抱しようと提案する）
（みんながそれに納得し、代表でさっきのピッチャーが全裸の雪奈を抱き上げる）
（好き勝手に犯しているが、なんだかんだで部のアイドルである雪奈をみんな案じていたりする）
（むかった先は、先ほど話題になった大浴場）
（雪奈を床に寝かせて、みんなが口々に雪奈の名前を呼ぶ）


【質問ですが、アソコに二本挿入、っていうのはNGになりますか？】
【現実的に無理っていうのは置いといてください…】

（ばたりと倒れてしまい、気がついたら大浴場にいた）
う、うん・・・・・・あ、ここは・・・お風呂か・・・
うん、大丈夫だよ。心配かけてごめんね・・・
あの・・・みんなでするの、気持ちよかったから・・・ね・・・
（恥ずかしそうににこっと笑う）

じゃあ、みんなでお風呂はいろ。体洗ってあげるから。
（シャワーでさっと流して、ソープを体に付けてあわ立てる）
じゃあ一番手、どうぞ〜！
（まるでその手のお店の女の子みたいに、誘ってみせる）

【ごめんなさい、さすがにアソコに二本挿入というのはちょっと・・・】

（意識を取り戻し、笑顔を見せる雪奈に、全員が安堵し）
「なんだよ、浅野ー。心配させんなよー」
「ほんとだぜ。寿命が縮むかと思ったー」
「心配させた分、きっちりサービスしてもらうぜぇ」
（安堵感からさっきの調子を取り戻すが、どことなく和気あいあいとした雰囲気が感じられる）

「よっしゃあ、一番手は俺だぁ！」
（雪奈のお誘いに乗ったのは、部内でもっともガタイのいい部員で）
（なぜか浴場に常備されているマットに仰向けに寝そべる）
（ガタイの良さは性器にも表れており、部員の中でも最大級の大きさである）

【了解しました。失礼なこと聞いてすみません】
【小スカはどうなんでしょうか？みんなで雪奈の身体に…って感じなんですが】

一番手は君ね。じゃあ、マットに寝て
（マットに部員を仰向けに寝せて、その上に乗っかる）
ううん・・・お、重くないよね・・・？
じゃあ、いくよ・・・
（部員を抱きしめて、体をこすりつけて）
ん・・・んぅ・・・ふふっ、どう・・・？　私にかかればこれくらいは・・・
（ガタイのいい部員も、気持ちよさそうにしている）

じゃあ、次はここだね・・・おっきいから本当は入れて欲しいけど、
さすがに二本入れられた後にこれはきついから・・・ごめんね。
（そういって、ソープが塗られた手で激しく手コキする）
はぁ、はぁ・・・どう？　気持ちいい？　んぅ・・・
（おまけとばかりに、部員とキスを交わす）

「重くなんてないぞ。この態勢で持ち上げられそうだ」
（お世辞を言いながらも、密着した雪奈の柔らかさにおほっと声を漏らす）


（やんわりと挿入を拒否されて、少し落ち込むが）
「ま、仕方ないかぁ。俺のを一回ハメたら、他のじゃ物足りなくなるだろうからなぁ」
（はっはっはと高笑いする部員に「言ってろ、ばーか」と野次が飛ぶ）
「おぅっ、いいぞ浅野っ…玉も揉んでくれ……んむっ」
（手コキに呻きを漏らすが、キスは予想外で）
（鑑賞していた他の部員たちからもどよめきが起こる）

ん・・・玉も・・・ね。
（ソープを塗った手で、玉も優しく責める）
ふふっ・・・このまま出しちゃってね・・・

（キスだけにとどまらず、部員の色々なところをなめる）
ん・・・ちゅ・・・ちゅう・・・
耳も感じるかな・・・？
首筋は・・・・・・どう？
（首筋を舌でつーっとなめる）

【ごめんなさい。レス忘れてました】
【小スカならOKです。すぐに洗い流せますしね】

（身体の至る所を舐め回されて、ぞくぞくと快感が走る）
（耳穴を責められれば、小さな水音が卑猥に聞こえ）
（首筋を舐められれば、声にならない喘ぎが漏れだす）
「た、たまんねぇ…エロすぎるぜ、浅野」
（辛抱できず、自分で扱き始める部員も出始めて）

「あ、浅野っ、もうっ…玉も揉みながら、激しく扱いて……ぐっ、出る！」
（要求に応じた奉仕を受けた瞬間、膨れた肉棒から精液が飛び散る）
（巨根な分、両も多く…雪奈の身体をびちゃびちゃと汚していく）

【分かりました。最後のほうで使わせて頂きますね】

んぅ・・・？　もう出そう？　無理しないで・・・ひゃっ！！？？
（部員が突然大量に射精してしまう）
あ・・・ああ・・・こ、こんなに汚しちゃって・・・もう・・・お風呂に入った意味ないじゃない。
ま、すぐ洗い流せるからいいけど・・・あっ！？
（何人かの部員が自分でおちんちんを扱いている）
も、もったいないなあ・・・

（そのうちの一人のところへ行って）
もったいないよそんなの・・・まだ出るのに、自分で出しちゃうなんて・・・
私が出させてあげるから・・・ね。
（泡の付いた胸で、そっとその部員のおちんちんを挟む）
んぅ・・・私あまり胸大きくないから、ちょっとぎこちないけど・・・
（そしてパイズリをしながら、先っぽを舌で攻める）
ちゅう・・・・ぴちゅ・・・・

「おっと、ザーメンかけられてもそのままでいろよ、浅野」
「最後に特別なシャワー浴びせてやるから…意味、分かるかなぁ」
（にやにや笑いながら、実に楽しそうに言う）

「えっ、あっ…あぁ、頼むぜ、浅野…」
（他の部員と違い気後れしている様子で、雪奈の奉仕を見下ろす）
「いや、いいよ…俺、パイズリされるの憧れだったんだ」
（乳房で擦りながら器用に先端を舐められて、びくびくと震える）
「浅野、俺たちもおっぱい使わせてくれよ」
（二人が左右から近寄り、肉棒を擦る乳房に先端をぐにぐにと押し付け、変形させる）

【書き忘れました】
【明日早いので申し訳ないですが、そろそろ締めさせてもらっていいでしょうか？】

パイズリされるの、憧れだったんだ・・・私でよかったらいつでもしてあげるからね・・・
（そのまま優しく部員を奉仕していると）
え？　きゃっ・・・！
（胸にぐりぐりとおちんちんを押し付けられる）

や、やあん・・・変な感じ・・・
ごめんね、みんな一気に相手できないから・・・

（特別なシャワーって・・・なんだろ・・・？）


【はい、かしこまりました。〆OKです】

「う、うんっ…いっぱいしてくれ浅野っ」
（まるで恋しているかのように、心底嬉しそうに）
「いいんだよっ、おれらはこれでも気持ちイイんだからっ…っと、出るっ！」
（左右の部員が立て続けに射精し、乳房をべっとりと汚す）
（少し遅れて、パイズリされていた部員も射精し、首筋から谷間の辺りに撒き散らす）
「あぁ、浅野のパイズリ、最高っ…」
（放心した様子で、うわごとのように呟く）


（それからも多様な手段で部員たちに奉仕を続けた雪奈）
（その体は、校庭での時よりさらに精液に塗れ、汚れていないはうが少ないほどで）
「よーし、みんな満足したな？
じゃ、最後に頑張ってくれたマネージャーを、俺たちのシャワーで癒してやろう！」
（おーっと部員たちが喚声を挙げる）
（いつぞやのピッチャーが雪奈を床に仰向けに寝るように言う）
（すると、部員たちが取り囲み、肉棒を雪奈へと向けて）
「浅野マネージャー、ありがとうございましたっ！
今日の癒しを力に変えて、これからも頑張ります！オスッ！！」
（全員で言うと同時に、ジョボボッと音をさせながら雪奈の全身に黄色い液体を撒き散らす）
（精液とはまた違う臭いを放つ小便を大量に浴びせかけ、雪奈の身体にこびりついた精液を流し落としていく）

【では、こちらはこれで】
【雪奈さんのレスを見届けてから、改めてお礼を言わせて頂きます】

（胸で奉仕していた三人が、一斉に射精して）
ふあっ！　あ・・・ああ・・・
また・・・汚れちゃった・・・ふふ・・・
（指で精液をすくってぺろりとなめる）

（そうして今回の慰安も終了）
はぁ、はぁ、はぁぁ・・・ああ〜！　すっごい疲れた・・・
でも、これでみんながんばってくれるならね・・・マネージャー冥利につきるって奴かな？

え？　床に寝ろって・・・う、うん。分かったよ。
（不思議に思いながら、床に寝ていると・・・）
へっ！？　きゃああっ！！！
（全身に男の子のおしっこを一斉に浴びてしまう）
あ・・・ああう・・・き、汚いなぁ・・・もう・・・
ちょっとしたいたずらのつもり！？　ま、いっか・・・今日は許してあげる・・・
でも、また明日からがんばって練習してね。いいわねっ！？
（ちょっと怒りながら、大声を張り上げた）


【これでいいですかね。こういうシチュ大好きなので、楽しかったです】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。お仕事、がんばってくださいね】
【それではレスを見届けてから落ちます。お休みなさい・・・】

【大満足です！改めて、お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです。気に入って頂けたなら、幸いです】

【それでは、これにて失礼します。お疲れさまでした、おやすみなさい】

【はい、お疲れ様でした。それでは落ちますね】

【久しぶりに待機します。】

>>354
【お相手してもらってよろしいですか？】

>>355
【どうもです。プロフは>>2です】
【どんなシチュがよろしいでしょうか？】
【校則ネタでもいいですし、他に希望があればNG以外はOKですよ】

>>356
【野球部の祝勝会でビールかけならぬザーメンかけを雪奈さん主催でやったりとか】
【取りあえず複数のペニスを雪奈さんのテクニックで干からびるまで搾り取る感じでお願いします】

【はい、分かりました】
【出来る限りレスは早くしますね】
【書き出しをお願いしてもよろしいですか？】

>>358
【了解しました、ではお相手お願いします】

（野球部が地区予選を勝ち抜き、全国大会出場を記念して学園で祝勝会が行われる事となった）
（参加者には予め自慰が禁止され、マネージャーである雪奈もしばらく顔を見せないようにしていた）
（そして祝勝会当日、精液を溜め込んだ部員達が集まりメインイベントを待っていた）

【服装について注文してもいいですか？】
【肌に密着するような服装でぶっかけられても平気な衣装を纏って祝勝会に参加とかはいかがですか？】

>>359
【具体的にどんな服装でしょうか？】
【水着とかですか？】

（全国大会出場を記念して、放課後の教室を借りて祝勝会が行われることになった）
みんな、全国大会出場おめでとう！
今日は今まで我慢してきた鬱憤を思いっきり吐き出してくださいね！
以上、マネージャーからの挨拶でした！
（雪奈が元気よく挨拶して、宴会が始まった）
料理も用意したからいっぱい食べてね。お酒はダメだよ！　色々とうるさいんだから・・・

じゃあ・・・そろそろメインイベントにしよっか？
（野球部員たちから歓声が上がる）
ちょっと待っててね。着替えてくるから・・・
（一旦席を離れ、更衣室へ・・・）

>>360
【はい、水着とかレオタードみたいな服装でお願いします。色はお任せしますね？】

（雪奈の挨拶が終わり、料理もあらかた片付くとメインイベントの準備をしに雪奈が出て行く）
（部員達がどよめき期待に胸と股間を膨らませながら雪奈の帰りを待つ）

（メインイベントのセッティングが始まり、教室にシートが敷かれ）
（料理を乗せていた机にローションや避妊具、オナホなどが置かれ完全に卑猥な雰囲気に変わって）

（着替えを終えて戻ってきて）
みんなお待たせ。あまり可愛くない水着でごめんね・・・
（スクール水着に着替えて、シートにちょこんと座る）
本当はもっと可愛い水着が良かったんだろうけど・・・私お金ないから、こういうのしかなくて・・・
まあ、その代わりにテクニックで何とかするから、よろしくね！
（ぺこりと頭を下げる。すると、もう部員たちが服を脱ぎだして、大きなおちんちんを露出させる）

（あっという間におちんちんに囲まれてしまって）
わあ・・・みんなびんびんだね。
やっぱり大会中は我慢してたからかな？
（ちょんちょんとおちんちんといじってみると、部員たちがビクンと反応する）
ふふっ・・・いじめるのは可哀想だよね。思いっきり抜いていくね・・・
（早速両手で二本のおちんちんを掴み、優しく手コキを始める）
うふふ・・・気持ちよさそう・・・水着だから思いっきりぶっかけてもいいからね。
他の人たちはちょっと待っててね。あ、オナニーしててもいいから・・・

>>362
（着替えを終えた雪奈がスク水姿で戻ってくると部員達が雪奈を取り囲んで）
そんな、雪奈ちゃん可愛いから何着ても似合うよ！それにスク水とかマニアックで興奮するよ！
（待ちきれなかった部員達がペニスを露出して雪奈に差し出すと両横のペニスが雪奈に握られて）
雪奈ちゃんの手コキ気持ちいいっす！いっぱい出すんでよろしくお願いしますっ！
（握られたペニスを優しく扱かれるとあっという間に男の匂いが部屋中に充満して）
雪奈ちゃんにみんなでぶっかけるぞ、イくぞみんな！
（手コキにあぶれた部員達が雪奈にペニスを向けてオナニーし始めて）

（みんなでおちんちんをこすり始めて）
うぁ・・・なんか、部屋が男の子の匂いに・・・
まあ、私は好きだからいいけど・・・
（手コキしているおちんちんがビクビクし始めて）
あっ、もう出そう？　ずっと我慢してたもんね。他の人達も出しそうだし・・・
でもいいよ。思いっきりぶっかけてね。うふふ・・・

（怪しげな笑みを浮かべた瞬間、一気に精液を体中に受ける）
うああっ！！　あ・・・ふぁ・・・
す、すごいねばねばしてる・・・い、いっぱい出たね・・・
（顔も髪も全身も、精液塗れになってしまう）
ああ・・・でも、ほんといい匂い・・・私も興奮してきちゃう・・・
あ、そういえばお掃除しないとダメだね。ちゅ・・・
（目の前のおちんちんにかぶりつき、舌を動かしてお掃除する）
ぺろぺろ・・・ちゃんとみんなお掃除するから、待っててね・・・

>>364
うぅ………、雪奈ちゃんにシコシコされてるなんて嬉しくて自分出るっす！
（扱かれていたペニスから大量の精液が発射されると何処からか何人かの精液が雪奈目掛けて飛んでいく）

扱かれた上にお掃除フェラ………、自分感動しましたっ！雪奈ちゃん万歳！
（射精したペニスが雪奈にしゃぶらると空いてる手に次のペニスが握られて）

雪奈ちゃんのスク水姿なんてめったに見ないからな、残ったザーメンもスク水にこすりつけるぞ………
（そう言うと何本かのペニスが雪奈のスク水越しの胸や背中にこすりつけられて尿道に残ったスペルマをなすりつけていく）

ぺろぺろ・・・うひゃっ！？
（お掃除フェラをされていた部員が二発目を出してしまって）
ああん・・・また汚れちゃった・・・
我慢できないのも分かるけど、待ってる人もいるから・・・ね。
（おちんちんに軽くキスして、他のおちんちんへ）

ううん・・・ちゅぷ・・・ちゅぷぅ・・・
タマまで飛んじゃってる・・・ぺろぺろ・・・
（残ったままの精液が、水着にこすり付けられる）
やぁん♪　でも、すっごいえっちで・・・付けられてるだけなのに感じちゃうなぁ・・・
（こすり付けている人のおちんちんを掴んで、尿道を指で刺激する）
空になるまで出してもいいからね・・・

>>366
タマまで舐められるとそこ弱いんですよ………、雪奈さん凄い舌使いでたまんねぇ………
（タマを舐められた部員のペニスも見る見るうちに回復してしまって）
これじゃお掃除してんのかご奉仕してんのか分かんねえな！みんな浅野を満足させてやれよ？
（一番デカいペニスのキャプテンが冗談混じりにボヤく）
（他の部員達は雪奈をオカズにオナニーする部員、残り汁をこすりつける部員、ご奉仕されてる部員と大きく３つに分かれて雪奈にザーメンをかけていく）
空になるまで付き合って貰えるんですか？マネージャーなら余裕なんだろうけど………うっ！
（一人、また一人と雪奈の手によって陥落していくと雪奈の水着が真っ白になっていく）

ふふっ、マネージャーなら余裕だよ・・・
（水着に付き捲った精液をすくって、ぺろぺろ舐める）
濃厚でほんとに美味しい・・・ちょっともったいないかな・・・？

こういうこともしちゃうんだから・・・
（部員の一人を床に寝かせてから、水着の肩紐をずらして胸を露出させる）
パイズリもしてあげるね。私、胸はそんなに大きくないからうまくできないかもしれないけど・・・
（胸でおちんちんをはさんで擦り付けながら、優しくフェラをする）
ちゅ・・・ちゅちゅ・・・ぺろぺろ・・・
き、気持ちいいかな・・・？

（他の部員たちに向けて、お尻をふりふりする。座っていたのでまだほとんど精液がかかっていない）
ほ、ほら・・・ぷりぷりのお尻だよ・・・
みんなのえっちなザーメン・・・いっぱいぶっかけて♪
（にっこりと笑って催促する）

>>368
え、何をして貰えるんですか？
（床に寝かされると雪奈の柔らかな胸でペニスを挟まれ先端を優しく愛撫されて）
パイズリなんて初めてしてもらったよ………、マネージャーのおっぱい柔らかくてチンポとろけそう………
（初めてのパイズリに感激していると他の部員達が羨ましそうに見つめて）

俺雪奈ちゃんのお尻にかけさせて貰いますっ！イくっ……!!
（まだ精液のかかってないお尻を突き出せばあっという間に白濁で汚されて）

（どぴゅっ♪　パイズリしていたおちんちんから精液が発射されて）
あ、いっちゃった・・・気持ちよくなってくれたんだ・・・
（そして、お尻にも大量の精液が掛かって）
ああん・・・あったかい・・・
これで本当に、全身ザーメン塗れにされちゃったね・・・

（雪奈はザーメンプールのようになったシートに寝転がる）
キャ、キャプテン・・・優勝出来たのは、やっぱりキャプテンの活躍が一番大きかったですよね・・・？
だから、あの・・・一番に入れてくれますか・・・？
（水着を少しずらして、濡れているおまんこを見せて）
も、もう我慢できないんです・・・私だって、えっちは我慢してましたし・・・

あ、他の人達も忘れてないから・・・はむっ！
（他のおちんちんを口に含み、手コキもして）
きゃふへぇん・・・はやふぅ・・・いれへぇ・・・

>>370
トップバッターは俺か、みんなの分まで浅野をイかせてやるからな？
（水着の奥の蜜壷にペニスをあてがうとゆっくりと挿入していく）

オマンコはキャプテンに任せて俺たちは上の口にご馳走してあげなきゃな？
欲求不満だったし文句ないよなマネージャー？
（上半身も下半身もペニスに蹂躙されていく雪奈）
（だが部員達の猛攻は止まず、雪奈の丸出しの胸にまで白濁がかかって）

は、はい・・・キャプテン、よろしくお願いします・・・
（そして、キャプテンのおっきなおちんちんが入ってくる）
あ・・・ああっ！！
久しぶりだから・・・す、すごく感じちゃうよ・・・
（腰を振ってセックスを楽しみながら、他の部員たちにも奉仕する）
も、文句なんて・・・あるわけないよ・・・
私の体に、もっともっと・・・ぶっかけてぇ・・・
（あまりの気持ちよさに飛びそうになる意識を抑えながら、手と口でたくさんのおちんちんを気持ちよくする）

あっ、あっ、ああ・・・も、もういくぅ・・・いっちゃうっ！！！
（やっぱり久しぶりだったからか、すぐにいってしまう）
はぁぁ・・・ま、まだ足りないよぉ・・・
キャプテン・・・気持ち悪いかもしれないけど、私の下に来てくれませんか・・・？
（キャプテンを下にして、その上にかぶさる。お尻が見えるようにして）
お、お尻ぃ・・・お尻にも、誰か入れてぇ・・・お願い、我慢できないのぉ・・・

>>372
【ところで凍結ってありでしたっけ？】

>>373
【一応はありですけど・・・】
【ちゃんと来られるかどうかは分からないので、置きレスでもかまいませんよ】

>>374
【意識が危ないので今日はここまでということで】
【明日にでも置きレスします】

>>375
【分かりました。遅くまでありがとうございました】
【お体を大切にしてくださいね。お休みなさい・・・】

ほす

【名前】 荒井　里奈（あらい　りな）
【年齢】 １６
【学年】 一年
【所属】　図書委員
【ｻｲｽﾞ】 99・62・86
【容姿】 肩ぐらいまでのロングストレート、垂れ目、色白
【性格】 大人しくどんくさい
【服装】黒いセーラー服、白いニーソ
【希望】 肉便器扱い、公開陵辱
【NG】 グロ、切断、死亡
【備考】 本を読むのが好きな大人しい胸が大きい以外は普通の女の子、今までヘマは犯していなかったため罰則は避けて来れたが前から目をつけられている。
　　　　　経験は無く処女でありキスすら経験は無い。
【待機してみます】

お相手よろしいですか？

情熱注意報
尻がどうこう言い出さないかお気を付けを

警戒

>>379
【あの……こんばんはどんな感じでしたいですか？、ご希望ありますか？】

【なんか変な勘違いされてしまいましたね、今日は落ちます】

災難だったね。またおいでー

>>379が情熱だからあんたはちゃうって

【名前】 荒井　里奈（あらい　りな）
【年齢】 １６
【学年】 一年
【所属】　図書委員
【ｻｲｽﾞ】 99・62・86
【容姿】 肩ぐらいまでのロングストレート、垂れ目、色白
【性格】 大人しくどんくさい
【服装】黒いセーラー服、白いニーソ、眼鏡着用
【希望】 肉便器扱い、公開陵辱
【NG】 グロ、切断、死亡
【備考】 本を読むのが好きな大人しい胸が大きい以外は普通の女の子、今までヘマは犯していなかったため罰則は避けて来れたが前から目をつけられている。
　　　　　経験は無く処女でありキスすら経験は無い。
　　　　　オタ趣味がありコスプレの趣味がある。
【少しプロフを変更して待機】

こんにちは。お相手いいですか？
コスプレの趣味があるということですが
コスプレ衣装の作成がコミケに間に合わず学校で隠れて作っていたのがバレて
その衣装を身につけさせて公開陵辱というのを思いついたんですが
コスプレ衣装というのはどういうのがあるのでしょうか？

>>387
【あ……こんにちはありがとうございます】
【そうですねそんな感じでお願いします、コスプレ衣装はアニメ・ゲームキャラでもいいですしメイド服とか職業系でもいいです……ご希望はありますかね？】
【あとそちらはどんな感じのキャラでしますか？】

>>388
【アニメ・ゲームキャラでお願いしたいですね。】
【具体的な作品名とキャラ名をあげてもいいんでしょうか？】
【ブラックマジシャンガールとか今浮かんだりしたんですが】
【その他にはスト２とかヴァンパイアの格闘ゲームや】
【ドラクエやＦＦなどのRPGとか、ジャンプアニメやエヴァンゲリオンとかプリキュアとか】

【こっちのキャラはそうですね…同じ図書委員で荒井里奈を狙っていて】
【コスプレ衣装を持ち込んでいるのを見つけて処罰するという感じで】
【学年は2年生、身長は高めで少し暗めで、彼もまたオタ趣味があったりとか】

【そうですね、じゃあブラックマジシャンガールが一番いいですかね？エヴァのプラグスーツも捨てがたいですし】
【ＦＦならリディアとかルールー、ドラクエなら３僧侶とか８のゼシカとかスト?なら春麗とかキャミーですかね。】

【はい分かりました、どんな感じのプレイをしたいとかありますかね？】

【プラグスーツも捨てがたいですよね。今気付いたんですが、めがね着用なら】
【ピンクのマリのプラグスーツで眼鏡かけるというのがぴったりかもしれませんね。】
【あとは、３僧侶かキャミーがいいですね…悩みますね。】
【考え直してみたら、ピンクのプラグスーツが一番、キャミーが２番、ブラックマジシャンガールが3番】
【ぐらいの感じになってしまいました。】

【プレイの内容はですね…ペナルティとしてコスプレを着せたまま学校を練り歩かせ】
【歩いている間、男がいろんな事をしてくるが決して足を止めてはならず】
【最終目的地の男子トイレで肉便器にしてザーメン塗れにするというのはどうでしょう？】

【じゃあマリのピンクのプラグスーツで行きますか？】
【わかりましたそんな感じで行きましょう、此方から書きますか？】

>>392
【はい、マリのプラグスーツでお願いします】
【そうですね、でしたら書き出しはそちらにお願いしてもいいですか？】

>>393
分かりました今から書きますね

やる気なさすぎワロタｗ

（ここは学校の図書室の物置、普段は誰も入らないこの部屋なら大丈夫だろうと一人一心不乱に糸と針を使いピンク色のプラグスーツを縫い続ける）
（他の生徒や教師に見つかれば懲罰は免れないが、イベントまで時間がなく必死な彼女はここなら見つからないとここで裁縫を始めていた。）
うぅぅん……以外と難しいよぉ……今日中に終わるかなぁ………
（鈍臭い性格の割に複雑なモノに挑戦したためにため遅れに遅れ、本来の予定よりかなり遅れながらもなんとか完成に近づいていた）
（指先に針が何度も刺さったためにボロボロで）
（それでもなんとか完成しそうで）

【最初はこのぐらいで、よろしくお願いします】

>>396
【よろしくお願いします。それではこちらも始めます】

（今日も高尾雄一は目をつけた後輩の図書委員の行動を見張っていた）
（何かあれば懲罰としてその体を好きに出来るのではないかという思いをもって）
（邪な視線を一日中荒井に送っていたのだ）

（今日は一際挙動不審だったが、ここにきてその理由を知る）
（物置の扉を半分開けて中を覗きこみ、荒井の行っている事を発見する）
あれは―プラグスーツ？荒井め、あんな趣味が…だが、これはチャンス！
（そして、手に持ったカメラを構え、扉の隙間から決定的瞬間を捉える）
（しっかりカメラまで常備して物置までついてくるあたりまるでストーカーだが……）

さて…おい、荒井図書委員！こんなところで何をしているんだ？
学校にそんなもの持ってきていいと思ってんのか、おい！
（怒鳴りながら扉を完全に開いて中に飛び込み）
（カメラを片手に持って「証拠は抑えたぞ」とばかりにカメラを見せる）

えっ……！！？あっ……？いたいっ………
（プラグスーツが出来た瞬間いきなり飛び込まれた為に椅子から崩れ落ちてしまい指には針が突き刺さる）
（机の他には参考にしたアニメイトなどの雑誌や本、他にも作りかけの初音ミクやハルヒ・ドラクエの賢者の衣装や布や裁縫道具があって）

あっ……うっ……先輩あのこれは………お願いです……誰にも言わないでください！！
（しばらく床に転がっていたが起きあがり高尾がカメラを持っているのを確認すると、顔を青くして涙目になってお願いしてくる）
私懲罰うけるの嫌ですっ………うっ……ひっく……お願いです……私まだ経験とか無いんです……
（涙を流しながら哀願してくる）

駄目だ、お前が懲罰を受けるのはもう決定事項だ。
隠したら俺まで懲罰対象だからなー。
さて、この場合はどうするかなーっと。
（生徒手帳を見て懲罰の項目を確認し）

こいつの校則違反を全校に晒しながら辱めて肉便器にする事
細かいやり方は発見者の裁量に任せる…と、なるほどね
よし、荒井、今から俺の言う通りにしろ。
まず、そのプラグスーツを着てもらおうか。
ただし、下着も何もつけずにそれを直接だ、いいな？ほら、さっさと着替える！
（厳しい口調で命令し、有無を言わさず従わせようとする）

４００

ううっ………そんなお願いです……嫌なんです……ひっく………そんなひどい……ううっ……
（涙を流して高尾の腕にすがりつくが冷たく突き放されてしまい、地面にへたり込んで暫く泣いていたが。）
（拒否してもさらにひどい目に合わされてしまうので泣きながら、制服を脱ぎ始める）
（白い肌が露わになりピンク色の下着に覆われた巨大な乳房も露出する）
えっ……ひっく……下着もですか？……そんな……うぐっ……分かりました……
（下着も取ると白い胸と黒い陰毛が生えた陰部が露わになる、陰部はコスプレの為が手入れされていて）
（男に見られるのは初めてなのか全身真っ赤になって）

うぐっ………これでいいですか……やだまたおっきくなってる……
（下着も着けずプラグスーツを着ると冷たさと奇妙な感覚で震える、胸はサイズを間違ったのか更に成長したのかピチピチで）んっ……やだ食い込んで……
（動くとプラグスーツのお尻の縫い目が食い込んで）

へへへ…ごくりっ
（荒井の生着替えを前にして生唾を飲み込み、その光景を目に焼き付けて）
やっぱり睨んでいた通り巨乳だなあ、おい、たまんねえぜ
（荒井のオッパイを揉みしだき、自分のものにする妄想が今現実になると知って）
（股間の肉棒もガチガチに硬く勃起してきてしまう）

よし、それじゃあいくぞ、そのまま校内を歩くんだ。
（コスプレした荒井の手をひっぱって図書室を出て）
お前がどんな校則違反物を持ち込んだか、しっかり見てもらえ！
（まだ人がいる校内を練り歩くと、生徒達の視線が荒井の胸に主に突き刺さり）
（にやにやした笑みや好奇に満ちた視線などが周り中から里奈にまとわりつく）

ううっ………ひっぐっ………
（暫く初めて裸を見られた屈辱とこれら起こるであろう恐怖に泣きじゃくっていたが）
えっ……嫌っ……嫌なんです……先輩……私なんでもします……だからみんなの前に行くのは……嫌っ……ひぐっ……ひいいん……
（無理矢理引きずられていく途中ずっと泣きじゃくっていたが）
やあっ……見ないで………嫌ぁ………
（晒し者にされると泣きやむが顔や首まで真っ赤にして）
うっ……見ないで……見ないでください………はうっ………
（視線が集中すると思わず胸を押さえてしまう）

先輩……お願いですもう許して……ください……
（まとわりつく視線に恐怖して高尾の方を涙を流しながら振り向く）

駄目だぞ、校内を晒し者になっている最中は絶対に足を止めちゃ駄目だ。
もし足を止めたら、お前の持ってきた本や衣装を処分するからな？
（にやにやと笑って後からついてきて）
ほら、手で隠しちゃ駄目だろ馬鹿たれ！
（理奈の手を掴んで引き剥がし、胸を隠さないように強く命令し）

しかし、なかなかいい感じの巨乳じゃないか…おっと、止まるなよ？
（後ろから里奈のおっぱいをぎゅむっと持ち上げて揉みはじめ）
おっぱいがピッチピチじゃねえか、このコスプレ巨乳変態めっ！
（コスチュームごしに里奈の乳首をぎゅうっと捻り上げて）
ほらほら、このおっぱいもしっかり見せ付けていくんだぞ。
みなさーん、この女は校内にこんないやらしい服を持ち込んでました〜
今はその懲罰中です、見守っててください〜
（そういいながら巨乳を強調するように持ち上げて練り歩き続ける）

ううっ………それだけは………処分だけは……
（動かなくなりそうな脚を無理矢理動かしながら処分だけはしないように懇願して）
うっ……ひぐっ……ひどいよぉ……
（無理矢理引き剥がされると冷たい仕打ちにに涙を流して）

ひっ痛い……うっ……ひぐっ………
（無理矢理胸を揉まれると恥辱と恐怖、こちらの事を気遣わない高尾の手つきに痛みを感じて呻いて）
（巨大で硬めの胸を人前で揉まれると恥ずかしさで死にたくなる）
ううっ……違うんです……作ってる途中でおっぱい大きくなっちゃって……だから変態なんて言わないでください……
（弄ばれる胸に集中から逃れるように自然と足は早くなるが、鈍くさいため躓いてしまい）
（周りの視線からは逃れられず）

おっと、おいおい、慌てるなよ〜、こけるのも足を止まる内に入るからな。
（躓いた里奈の手を引いて立ち上がらせて絶望的な事を囁き）
ちょっとだけこの服切ってそれで勘弁してやろう。

さて、それじゃあいくぞ
（カッターナイフを取り出して、それをチキチキチキと刃を出して）
よっと…
（コスチュームの股間の部分を引っ張りながらそこを縦に切り裂いて）
（おまんこの割れ目に沿って切れ込みが入る）

よし、こんなもんか。目立たない所にしてやったぞ、ありがたく思うんだな。
（さらに校内引き回しを再開し、里奈の股間に手を突っ込む）
足を止めるなよ？次止まったりこけたりしたらおっぱいのさきっちょに穴を開けるからな。
（里奈の割れ目を擦りながら階段を上がらせていく）

【すいません……急用が出来てしまって】【もしよかったら凍結できませんか？】

>>407
【分かりました。再開はいつが都合いいですか？】
【こちら基本的に21時ごろから24時頃がリミットで】
【翌日が休日だとリミットは夜3時ぐらいまでになります。】

【ありがとうございます】
【土曜日の夜９時からは大丈夫ですか？】

>>409
【はい、それで大丈夫です。ではそろそろここで落ちということでいいでしょうか？】
【それではまた土曜日にお願いしますね。お疲れ様でした〜】

【はぃ、それでは土曜日に……お疲れさまでした】

【待機します】

来ない

【落ちます】

【すいません………予想以上に仕事が長引いて……もういませんよね……】

>>415
【たまたま見てました…今から時間は大丈夫ですか？】

>>416
【遅れてすいません……】
【そちらが大丈夫なら是非お願いします】

>>417
【是非よろしくお願いします。次はそちらの番ですよね】

>>418
【そうですね、今から書きます】

>>406
えっ……そんな……やめてそんな所切らないでください……やっ……
（つまづいた事を責められて、股間の部分に刃物が走ると流石に怯えてしまい）
（目に恐怖の色が浮かぶ）
（布が裂かれると白い肌と黒い陰毛が見えて）

いやっ……こんなのすごくめだつ……いやっ………んっ……そんな……触らないで……
（高尾に触られると柔らかく暖かい少し濡れた秘部を触られると嫌そうに顔を歪める）
（視線が股間に集中すると涙が止まらなくなる）

そんな……やっ！！
（言ったそばからつまづいてしまう）

>>420
おっと、おいおいまた躓いたな？大丈夫か？
（転んだ里奈を支え、気遣うフリをしながら地面に座らせるが）
（おもいきり開脚し、おまんこを丸出しにしたポーズで座らせる）

じゃあ次はこっちだな。
（里奈の右の乳房のプラグスーツを引っ張って）
（カッターでじょぎじょぎと丸くスーツを切り裂いていき）
（おっぱいを丸出し状態にしてひんむいていく）

あんまり世話を焼かすんじゃないぞ？ん？さ、いくぞ
（里奈の体を掴んで持ち上げ、露出した右おっぱいをぎゅっと掴む）
おら、歩け！歩け！
（強引に押して歩かせながら、おっぱいだけでなく時折オマンコにも手を伸ばし）
（割れ目の中をこりこりとかき回し、また胸に戻って乳首を抓ったりとしていく）

【名前】 黒田　陽子
【年齢】 １６
【学年】 高校一年
【所属】 剣道部
【サイズ】 身長１６５体重４８　３サイズ８２・６３・８５
【容姿】 黒い腰につくほどのストレーヘア、色白で細身
【性格】 清楚で物静か、しかし中々の淫乱でもあるレズっ気あり
【服装】 紺のブレザーに水色のワイシャツで胸には赤系統のリボン、紺のスカートは膝を覆うくらいの長さで黒いタイツを履いている。
　　　　　部活等剣道をしている時は白と黒の胴着と防具を着用している
【希望】 可愛い年下の男の子を女装させて責めたり女の子を責めたり
　　　　　こちらが責められる時は輪姦されたり大勢の前で犯されたりコスプレや露出を強要されたり。
【ＮＧ】 グロ、死亡、お尻にこだわった行為
【備考】旧家の出身で父親は官僚で母親は社長という家庭で育った、幼い頃から真面目に育てられた反動か小学生の頃から性に奔放で何度も経験がある。
　　　　レズっ気があるが男も好き、剣道はなかなかの腕

【少し待機させていただきますわね】

【再待機しますね】

女装ショタッ子で責められたりしてみたいです

【どんなシチュでどんなプレイがしたいのかしら】
【どんな子かも知りたいわね】

【そうですね、着替えやお風呂盗撮とかストリップみたいな羞恥系の撮影プレイとか、屋外露出とか】
【散々いじめられて最後に童貞を奪われちゃうみたいな…オナニーも知らなくて快感を教え込まれるとか】
【こちらは12歳くらいの大人しめの男の子といった感じでしょうか。服装とかは希望があれば合わせます】
【きっかけは近所のお姉ちゃんである陽子さんに何か弱みを握られて…とか、電車で痴漢みたいにされてそのまま…とか】
【部活動と絡めた方が良ければ何か考えます】

【うーん、何も知らないレベルの子はちょっと………こちらが一方的に動くだけになりそうなので】

【そうですか、どのくらいの経験があれば大丈夫そうでしょうか？】
【そちらに攻められるのが希望なのである程度はそちらに動いてもらうと思いますが、出来るだけ希望に合わせます】

【すいませんが合わないと思います】

【落ちましたかね？少しの時間ですけど引き続き募集します】

【落ちます】

【>>422で待機します】

>>432
【よろしいでしょうか？】

【こんにちは、どんなシチュエーションやプレイがいいのかしら？】

>>434
【ありがとうございます。こちらが攻めでの露出プレイを希望します】
【例えばどこそこの公園の男子トイレでパンツとブラとプリクラをお土産として置かせたり…】
【あるいはどこかのファーストフード店で胸元や下着を写メして送らせたり…】

【単純に露出デートみたいなノリで、映画館の暗闇の中でお互いに触り合って…】
【我慢出来なくなって非常階段でセックス…みたいなものがしてみたいです】

【ただ、当方は男という設定なので彼氏でもセフレでもありです。はい】
【学校内に重点を置いてのプレイも大丈夫です】

【お相手お願いできますか？】
【後輩のショタをコスプレで悩殺する感じで】

【うーん……>>1を読んで無いのかしら？】

【つけくわえ忘れてました、罰則の中で言う事です】

【罰則なのに外に出たりデート風なのかしら？彼氏やセフレというのも大分ズレていますし。】
【残念ですが遠慮させていただきますわ】

【お相手お願いできますかね？】

【どんなシチュやプレイがご希望かしら？】

【ショタっぽい後輩に性的悪戯をしたり】
【コスプレ奉仕週間として男子学生に奉仕したりとかを考えてます】

【うーん、よくわかりません……文の書き方が……】
【そちらがするのかこちらがするのかよく分かりませんし】

>>443
【スミマセン、黒田さんが後輩に悪戯したり】
【黒田さんがコスプレして男子学生を慰めたり】【そういうプレイをしたいです】

【そちらはどちらがしたいのかしら？】

>>445
【どちらかと言うと前者で黒田さんにシゴかれたり玩具にされたいですね】

【どんなシチュエーションでそういう風にされるのかとかも教えてもらいたかったのだけれど……】
【ただショタ風と言っても見た目がわからないし、こちらが弄ぶにもそちらがしたいされたい事が良く見えないわ】
【あとから好みやしたいことの違いが出てきても困るし………】

【落ちられたかしら？シチュエーションとかこちらに決めて欲しかったのかしら？】
【言葉や認識に壁があるのが苦しいわね】

【こんにちは、黒田さん】
【初心者でもよかったら相手してくれるかな】

再募集して落ちるってどういうこと？
落ちるわノシ

【落ちるの早すぎます……初心者なら仕方無いですが】
【引き続き募集します】

【いらっしゃいませんかね】

【落ちます】

【名前】 高幡　霧子
【年齢】 １7
【学年】 高校2年
【所属】 天文学部 ／図書委員・学級委員・行事担当（学期に寄りパターン）
【サイズ】 身長 158体重43　サイズ89・58・79
【容姿】 ゆるやかなウェーブのくせ毛を肩迄伸ばしていて、少しだけよこ別けにした前髪が顔にかかっていて
　　　　　　　少しだけ表情が読みにくいです
　　　　　　　くりっとした眼のわりに無表情で、髪の毛のせいか少し暗めの印象を受けます
【性格】 親しくなる前は大人しい、何を考えているか分らないと言われがち
　　　　　　　実際はひとなつこくて少し変わった、ゆっくり喋る女の子です。
　　　　　　　素直な分、恥ずかしがりやです。
【服装】 薄い紺色の綺麗なVネックスクールセーターに、白くふんわりしたリボンをYシャツの首からかけています。
　　　　　　　灰色に白チェックのプリーツスカートの下は厚手の黒いタイツ
　　　　　　　髪には星と惑星モチーフの髪飾りをしています。
【希望】 学校の校則にそった大衆の前でのお仕置き／露出／レイプ／痴漢。もしくは雑談
　　　　　　　可愛いなと思う子であれば、流れに寄って自分から相手に何かするような攻めも出来ます。
　　　　　　　男の子に何かする方だったら校則にしたがって女装させて…とかもしてみたいです。（その場合自分への挿入等無しで相手への攻めのみです）
【ＮＧ】 グロ、スカ大、暴力、暴言（雌豚／殴るぞ等）、アナルセックスはグレーゾーンです
【備考】わりとそつなく学園生活を送り、先生にお仕置きされる事もなく過ごして来ました。
　　　　　　　過去に学校外でレイプされた経験があり、普段は大丈夫ですが、似たような状況に追い込まれると怯えてしまいます。
　　　　　　　普段は図書室、部室、夕暮れの屋上に星の観察に訪れます。

【待機…させてね】
【お相手…して下さる方に　シチュは…まかせたい　けど…】
【思い浮かばなかったら…　体操服を…忘れてしまって　体育の授業中に…とか】
【上の生徒たち…みたいに…　教科書忘れて…　とか…】
【委員会の…パートナーとして…親好を深めるため…に　先生から…露出する側と…そのパートナーを…学内で強要…とか】
【どう…かな…？】
（こちらがする側の場合は希望を参考してくださると嬉しいです）

【キャラデータ…おきがてら…】
【待…機】

小汚いおっさんよりはかっこいいのや可愛いの希望？

こんにちは…　お声掛け…有難う御座います…
シチュエーションとして先生に…　でしたら…問題ない…です。

何か…ご希望のシチュエーション等は…　ありますか…？

【あ、ロール希望の方じゃなかったら…すみません…】
【もう少し…待機してみますね…。】

【まだ…もう少し待機…】
【１３時３０以降は…いるかどうか　あやしい…かも】

【待機…解除する　ね】

遅かったか……

あ…　少しだけ様子を見に帰って来てました…
いる…かな
【少し待機…しますね】

【あ、こんにちは】

【この学校、中高併設かなぁ？後輩の少年とか考えたんですが】

【よかったです…こんにちは】
【設定は…得にない…から　大丈夫かな？とは…思います】
【何か…お望みのシチュエーション等は　おありですか…？】

【えっと、図書委員の先輩後輩はどうでしょう？】
【どっちかが何か失敗して、お仕置きとか】

【図書委員の…設定使えるのは…うれしいな】
【お仕置き…　…したい？されたい…？】
【私はどっちも…してみたい…けど】
【お仕置きの種類は…どうしよう…　露出／皆の前で／一対一で…　色々　あるよね…？】
【上の三つは　どれでも出来そうだけど…　他のでも楽しいかも…】

【えっと……される方かな？一体一で】
【具体的なアイデアは無いんですが、まぁ、おびえる子犬っぽい仕草してみます】

【了解…　よろしくね？】
【名無し君の失敗含めて…こっちが、書き出ししちゃっても…いい　かな…】
【図書委員だから…　貸し出し係の担当の日…間違えて　１日すっぽかしちゃった…とかでも、いい…かな？】
【弄るのも大好きだから…うれしいな】

【なるほど。手ごろで良さそうですね】
【では、書き出しもお願いします。こちらは中三の図書委員で】

【お名前…おしえてくれると嬉しいな】
【じゃあ、書き始めるから…ちょっと　待って…ね】

【かぶと しょうま】
【体育会系の兄がいてそちらのクラスメイト、というのを今思いつきました】
【こちらは線が細くて女顔であまり似てないねとよく言われる……】

【よろしくお願いします】

（中高共同の大きな図書館は一つの連になっており、ちょっとした威厳が漂うような場所です）
（そこでの貸し出し係は流石にちょっとした大仕事で、図書委員の花形かつ一番忙しい仕事でもあり…）
（共同責任として、２人一組で放課後の貸し出し係を担当する仕組みで）
（どちらかが無許可で貸し出し係の仕事に出なかった場合…）
（責任をとって片方が「特別室」でお仕置きをするのが決まりで…）

（放課後に間違えて用事を入れてしまった　中等部３年の男の子が、次の日の昼　学内放送で呼び出されます）

ーーキンコンカンコーンーー
ーー生徒の呼び出しを致しますーー３年C組　図書委員の甲頭 将馬ーー
ーー放課後、必ず「特別室」に来るようにーー本日の呼び出しを拒否した場合ーー
ーー　一週間、「特別室」にてーー先生からの特別指導が入るものとするーー
ーーキンコンカンコーンーー
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（放課後、例の「特別室」に訪れると、何時も一緒に貸し出し係をしている先輩が行儀よくパイプ椅子に腰掛けていて）
（こちらを見ると何やらにこやかに微笑みかけて来ます）
…ごくろうさま…
（目の前にある、ちょっとしっかりした椅子を将馬に勧めます）
…ここ、すごいよね…
（ぐるーと目を見渡すと、そこはいわゆる大人のオモチャが数多く存在し、ローターからバイブ、アナルパールその他諸々が綺麗に壁に設置されています）
…私も、ここで…お仕置きするのは　初めて…だから　安心…してね
（本当に安心出来るのか分らないことを口走りつつ、まずは何故かお茶を勧めて来ます）
【オモチャで…とか、女の子の格好で…　などはNGですか？】

……しまったなぁ……
（うっかり予定を間違えて当番をすっぽかしてしまった）
（夜、たまたま話を聞きつけた兄から警告され）

……(コンコン)……失礼します。

……せ、先輩、すいませんでした！
（目の前にいるのは高幡霧子先輩。因みに兄の同級生でもある）

お……お仕置き……ですか……
（兄の警告、普段大人しそうな相手ほど何かあった時に怖い）
（口ぶりからすると先輩と何かあった風では無かったけど）

……いやあの……ボクもはじめてなんですが……
（勧められるままに椅子に座り、お茶に手を）
あちちっ！
（ズボンにこぼしてしまった）

【どちらも想定内ですよ】

あ…大変…　でも、乾く迄丁度良いかも…
（まずは冷たいおしぼりを将馬に渡すと、ふわっとした足取りでスカートを揺らしながら移動し）
（奥に鎮座するクローゼットをあけてもそもそと探る）

…じゃん
（取り出したのは将馬の為に選んだ空色のアリスのようなエプロンドレスで）
（可愛いものを見せたがるように将馬に向かってふりふりと存在を示す）
ドロワースも…あるんだ　ぱんつ…ぬいで
（自分が座っていた椅子に衣装セットを積んでいく）

…そういえば…　まだ、お仕置きの内容…　しらない　かな？
（頬に指をあてて、小首をかしげると　ゆるいウェーブの髪がゆらっと空に踊ります）
図書委員の子は…たいていあんまり…　こういうのに縁がないよね…
男の子が…　違反した場合…お仕置き中は可愛い格好しないといけなくてね…
（微笑みながら将馬がアリスの服に袖を通すのを促します）
公衆の面前なら　女の子の格好で…露出したまま
パートナーに中庭のテラスで…　道具を一つだけ選んで…するの
（隠れる場所のない特別室で　喋りながら、じいっと見つめながら　将馬が零したお茶をもう一度煎れます）

一対一の罰が良いなら…「精液2回分」を先生達に…提出するんだよ…
一回はオモチャで…もう一回はパートナーの手や口で…ね
恥ずかしい思い…しないとイケナイから…　必ず一回は後ろのオモチャだけで…
出さないとダメなんだよ　これも…結構大変みたい…　あ、そこにある可愛いエナメルの靴も…だよ
（一挙一動を笑顔で眺めながらアリスに似合う紅茶を煎れて、その中に一滴何かを仕込みます）

…選べるなら、どっちが…いい　かな？
（ふわりと振り返ると、テーブルに紅茶をおいて）
（（着替え中であっても）将馬のアリス姿を嬉しそうに見つめます）

【想定の範囲内で良かったです】
【NGがあったら教えて下さいね、スカグロや言葉の暴力／暴力は出て来ませんが】
【女の子みたいな愛撫が施されるかもです】

……あちち……染みにならなきゃ……え？

え？
まさか、これ……ボクがっ!?
（特別室は高い防音機能を持っているので、意図的にオフにしていなければ叫びは外に漏れない）

……ううっ、ホントに容赦無い……
（その微笑みが妙に恐ろしく、イヤイヤながら着替える）
ぱ、パンツも……ぬ、脱ぎますよォ……
（小さく萎んだおちんちんが露出する）

こ、これがお仕置き……
（高純度体育会系の兄がこんな格好をしているのを妄想してしまい）
……イヤな事を考えてしまった……

……靴……
（出来上がったのは、服に着られた……ちゃんと手直しをしないと）

選ぶって……じゃ、一体一でお願いします。
（そこに何が待っているかなど知る由もなく）

【後ろのおもちゃって、こっちの後ろ？】

【いえ、特にNGはありません】
【そちらにお任せします】

一対一…　了解…
（改めて頭の先からつま先まで見ると満面の笑みを見せて）
…わあ、将馬くん…すごい…　かわいい　似合ってる…
（嬉しそうに手を打ち合わせて）
…甲頭くん…、あ、おにいちゃんも…　有る意味似合いそう…だけど
将馬くんは…本当に女の子みたい…　かわいいな
（将馬の近く迄来て、手をにぎって近くでマジマジと見て、エプロンのフリル部分のしおれをキチンと直します）
（まるでショートカットのアリスのように板についているエプロンドレスのスカートは、ふんわりと膨らみがあり）
（少し動くと　男の子用のスリットのついたドロワースの下の部分がちらっと覗きます）
…将馬くん、イチゴの紅茶…　飲んでもらっても良いかな…　多分…多少楽になるから…
（にこにことその様子を堪能すると、緊張する将馬を例の椅子に座らせて）
（女の子同士のお茶会のように向かい合って　飲み終わるのをにこにこと待ちます）
（カップから口が離れるのを見届けると、椅子の近くまで来て）
…　おしおき…開始　今日は…「将馬ちゃん」だよ…？
（耳元で優しく囁くと、首筋に指をつっと走らせて　すぐ側で微笑んでいます）
【そちらの後ろだと問題ありそうでしたら、違う意味で解釈しちゃって大丈夫ですが、どうしましょう】

か……かわ……
（彼女の手が服を撫でると、それだけでぴたりと馴染んでしまう気がして）

……いや、兄さんはどうかと……
（たぶん、いや、間違いなく二人のイメージは違っている）

お、お茶ですね……いただきます……
（焦りとか不安とか色々あって、味なんてわからない）

（わからないままに飲み干し）
そ、そう言えばおしおきって、ぐたいてきには……ひゃあ!?
（女装で頭がいっぱいいっぱいで、内容は殆ど聞き逃していた）
（聞こうとして首筋を触られ）


【いや、後ろの棚という意味だろうとも思いましたが……】
【こっちはどっちでもw】

おしおき…？　簡単にいうと…　将馬ちゃんが女の子みたいに扱われて…
ちゃんとおしりでされて…感じました、　恥ずかしいお仕置きも…うけたので
もうすっぽかしはしません…って
パートナーの私を介して…先生達に証明すること…かな？
（目の前で、メモリのついたビーカーをゆらしてみせると、机の上にコトンと置きます）

将馬ちゃん…しょーちゃん…　のほうが　…女の子らしい…かな
（頭をヨシヨシと撫でながら、将馬のすぐよこにぴったりとつきます）
私も…　人にしたことないから…　きちんとお仕置きできなかったら…　ごめん　ね
（首筋に口付けると、耳の付け根辺り迄　唇で辿るように優しく口付けて）
（洋服の上から、胸板を少しさぐってみています）
女の子みたいにするとしたら…やっぱりここかな…？
（服の上から指で優しくたどり、将馬の胸の先端を探し当てます）

最初はくすぐったいかも…だけど…
さっき…　図書委員女子の…　有志の媚薬の…　紅茶
飲んでもらったから…　辛くないと…いいな
（エプロンドレスの上からくにくにと指先で胸の先端をこねるように弄って、そのまま耳元に口付けます）
しょーちゃんは…、高校の女の子に…かわいいって　人気があるんだよ…　しって…た？
（弄る手そのまま滑らせて、エプロンドレスの前のボタンをぷちぷちと外して、直接胸板に手を滑り込ませて）
（手のひらをなするようにして、胸先を刺激し始めます）

【有る意味後ろの棚のものでも間違ってないですねw】
【言葉足らずですみませんでした　了解です】

……お、おん、おし、ええっ!?
（びっくりしている間に密着され）
そ、そんなぁ……ひゃぁん！や、やめてくだ、あ、いや、はうぅん……
（首筋にキスされ、胸を触られ、身悶えする）
はふっ、くすっ、くすぐったいでスよォ……あぁん！

……び、媚薬って……
（媚薬を飲んだ、と言われた事で別のスイッチが入る）
（自分が女の子みたいに反応するのは媚薬のせい）

や、先輩、やめて下さい……きゃうん！
かわいいって……知りませんでしヒャア！
……じゃあ……先輩もですか？
（質問の意図は、自覚していない）

うーん…やめたら…お仕置きにならなくなって…
しょーちゃん、…　体育の木村先生とか…に…　…　……
…
（妙に溜めてから　耳元に唇をよせて）
…されちゃうよ…？　…一週間　特別…指導…
（少しだけ低めの声が耳に響くように　囁きます）

…わたし？…　わたしも、可愛いと思ってたよ…
だから　こんなに可愛いこと…出来るのは…　ちょっとだけ、　役得…
（指先でつまんでみたりこねたりする事は止めず　嬉しそうにニッコリと微笑みます）

…ふふ、女の子みたいな…可愛い声…　やっぱりしょーちゃんは…かわいいな
（満足そうに弄っていた指をぺろっと舐めると、エプロン部分をよせて直接舐めにかかります）
声…外にもれないから…　いっぱい出していいよ…
（下から上に、少し硬くなった乳首を優しく弾くように舐めて、空いた弄っていたほうの指で、もう片方の乳首をくにくにと弄びます）
（舐められたほうの指は外気に触れて少し冷たく、でもぬめっていて　口に含まれた方は女の子の柔らかい吐息と口内でじんわりと暖かく）
（与えられる刺激がちぐはぐです）
（ちゅっちゅっと音をたてながら吸って、エプロンドレスにうもれながら将馬の様子を上目遣いに伺っています）

…しょーちゃんの、ここは…どうなってるかな…
（ドレスのスカートのなかに、そおっと手を差し入れると、ドロワースの上から形を確かめ）
…ふふ、こんなに可愛い声…だして…　女の子の格好が…似合ってるのに…　こんなの…ついてる
（舐めていなかったほうの胸の先端を口に含んで転がすように舐めながら）
（悪戯っぽく、将馬の男の子の部分を　ドロワースの上から手のひらでこすこす、と弄ります）

き、木村先生の……どっちの!?
（体育の方の）

（体育の木村先生でも国語の木村先生でも、おっさんである事に代わりはなくて）

……せ、先輩……
（恥ずかしいけど、でも可愛いって褒められるのは嬉しくて）
……きゅうん！
（乳首をなめられて）
や、やぁん、せん、せんぱっ、やふぅん……
……って！
そ、そこはだ、だ、あ、や、で！

（おちんちんは膨らみだしている）
（因みに仮性包茎）

（将馬のペニスが膨らみ始めている事を確かめると、形を確かめるように指と手のひらで辿って）
（きゅうっと握ります）
（手のひらをぺろっと舐めると握り直して　こしゅこしゅと、握ったまま優しく手をスライドさせ）
（変化を促します）
…ねえ、ちょっとお仕置きっぽいこと…してみようか…
（耳元で囁いてから、頬に小さく口付け、ペニスを擦りながら笑顔で様子を見つつ、話続けます）
恥ずかしいのが…いいよね？
（ドロワースのスリットから、将馬のペニスをぽろっと出してしまうと、少し体を離し）
（ペニスを弄っていた指を舐めながら、将馬に目をあわせて）
…　脚、　自分で開いて
しっかり、これ以上ないくらい…ちゃんと
…ね？
じゃないと　お仕置きに…ならない…ね
まずは、そこから…
（優しく声をかけると、微笑んで立ち上がり）
（さっきお茶会のようにして座っていた椅子に腰掛けて、にこにこと様子を見ています）

【こういうシチュが苦手だったら教えて下さいね　虐めるのってあまりした事無いので】
【これでも　けっこうおっかなびっくりやっていますw】

や、やぁん、そんなところ……
（逃げる事も振り払う事も出来ず、されるがまま）

お仕置き……これはお仕置き……
……は、はい……
（恥ずかしいけど、先輩の笑顔が恐ろしくて）
（でも、なんだか、期待している自分もいて）

……はい、脚を……
（言われるままに自分の脚を持ち上げて開く）
（恥ずかしいポーズをしていると思うと、おちんちんが大きくなってしまう）

……あ！いえ、これはそのあの……

【大丈夫、こーゆーのも好きですから】

ふふ…　命令されて…先輩の目の前で…脚を自分から開いて…　
…感じちゃったの…？
…恥ずかしい格好…強要されるの…好き？
（口元に手をあてて、ニコニコと微笑んでいます）
その格好で恥じらってると…本当に女の子みたい…
良く出来ました…
（心から褒めるように、座ったまま楽しそうに言葉をかけます）
…しょーちゃん…　ドレスを持ち上げるみたいにして…
おちんちんがピクピクしてて…かわいいよ…？

じゃあ…　今度は、そのまま…
スカート…自分でめくって…オトコノコの部分　ちゃんと、私に、みせて…？
（にこにこと、何時もみせるような笑顔で椅子からじいっと見つめています）

……かんじる？
（聞いた事のない言い回し）

……！
（好きかと聞かれ、否定出来ない自分がいて）

オトコノコ……は、はい……見て下さい……

（恥ずかしいけど、逆らえなくて）
（目を反らす事も出来ず）
（言われるままにスカートを持ち上げると、おちんちんは大きくなって）
（先端が顔を見せていて）

気持よくなる事を　感じるっていうんだよ？
（あまりぴんとこないような風の将馬にアドバイスをしつつ、持ち上げられていくスカートを見つめています）
あ、スカートの重みがなくなって、ぷるって震えたよ…？
そう、もうちょっとあげないと…見えないよ…
うん、　そう…　今度はよく　みえるよ…　全部、ね
（序所に持ち上げられていくスカートに感想を漏らしつつ、あげきるとニッコリと微笑みます）
…わあ、　ふふ　…仮性包茎の…おちんちんのはえてる　アリスだよ…可愛い…
しょーちゃんのおちんちん…そのドレスに良く　似合ってるよ？
（何も隠すものがなく、眼前に晒されると、とてとてと近づいてきて）
見て下さいって…おねだり迄　ちゃんと出来たね…
よく出来ました…
（可愛いものを愛でるように、スカートをあげて、ペニスを晒したまま大きく脚を広げ、座っている将馬をぎゅうっと抱きしめます）
ちゃんと…ご褒美もあげる…ね
（まだかぶったままの亀頭をヨシヨシと撫でると、ぺろっと先を舐めて、優しく皮を下に下ろします）
ふふ…　食べてもいい…？　なんて、聞かないけど…
（そのまま、エプロンドレスから生えているペニスの先を口にふくみます）

ん…　んく　はぷ
…しょーちゃんは、今は…女の子だから…
おちんちん　おっきくなってるの…おかしいよね？
（スカートをあげてもらっているまま、舐め、くわえながら問いかけて来ます）
…先っぽ…舐めててあげるから…
しょーちゃんの、可愛い手で…　私の見てる前で…男の子の場所、擦って
男の子の液出しちゃって…小さくしてみて…？
（スカートを握りしめていた右手を　優しくペニスまで誘導すると、握らせて）
（擦り始める迄、半場スカートにうもれつつ　じっと見ています）

【こういうの苦手じゃなかったならよかったです】
【お時間大丈夫でしょうか？　こちらはまだ余裕はありますが】
【キツくなったら言って下さいね】

か、感じる……これが……
（言われるままにスカートを持ち上げ、さらけ出す）
（自分が“おねだり”をしたと気がついて先端が震える）

……あ、あのせんば(ぎゅうっ)いゅふっ!?
（抱きしめられてドキドキ）
はぅ……？ご褒美って何をぅわぁっ!?
（おちんちんをくわえられて何がなにやら）

……ああ、先輩、感じてます……キモチイイですぅ……

……出す……？

は、はい……出します……
（言われるまま、おちんちんをこすり出す）


【そろそろ夕食時なので、八時頃まで中断させて貰いますね】

【中断で大丈夫ですか？】
【こちらはその時間ですと9時頃には戻れそうです】
【一応私からの夫次のレスは今書いて投下しますが、そちらのお返事レスはこの時間に返さなくても大丈夫です】
【まずは、お疲れさまでした】

【わかりました、では後ほど】
【ここまでありがとうございました】

ふふ…びくびくって…なるね
いつも…こんな風に擦って　自分でしてるの…？
人に見られながら…するのって…初めて…かな
（楽しそうに声をかけながら、ちゅるちゅると舐め続けます）
…　いけそうになかったら…　ん　お口全部…で、ちゃんと手伝うから…ね…
（鈴口に吸い付いてみたり、亀頭をあますところなく舐め、舌先を硬くして、時折弾くようにしながら）
（自分から擦っている将馬を何となく嬉しそうに見ています）
それとも…
しょーちゃんは…女の子の格好しながら…
図書委員の先輩…に…自分で　おちんちんしごいてるとこ…見られながら…　いきたいの　かな…？
（ちゅうっと強めにペニスを吸って）
言葉にだして…言ってみてくれないと　分らない　かな…
（びくびくと痙攣するペニスの根元をきゅっと閉めるように指で握って）
ここ…　こうすると…逝けないって　本…当…？
（少なくとも射精をせき止めているらしい事を確認すると）
しょーちゃんは…　どうやっていきたい…かな
私に…　おねだり、してみせて…？
どこを、どこで、どうされたいのか…　お利口なしょーちゃんなら…　ちゃんと言えるよ…ね？
（舌の面積を大きく使って亀頭を舐め、先走りが口の中に溜まるとちゅうっと吸いながら、きちんと宣言されるまで舐め続けます）

【では、一旦落ちます】

乙

……え、その……ハイ、こうしてます……何時もじゃないけど……
でも、見られるのは初めてです……口でされるのも……

（今までの手慰みでは到達出来なかった快感。極限まで高まり）

……いく？

…………で、出そう、

【途中で送信してしまいました】

……出そうです……精液、出そうに……ああっ。
（高まった射精感はせき止められ）

せっ、センパイっ！
ボク、精液出したいです！
先輩におちんちんなめられながら先輩の口の中で精液出したいですッ!!
お願いッ……出させて……何でもいいからいかせてェ……
（どうにもならない射精の欲求に、とうとう泣き出した）


【改めまして、またよろしくお願いします】

【ちょっと早めに戻れました】
【今レスをお返ししますのでお待ち下さい】
【こちらこそ、宜敷くお願いしますね。】

…ふふ
（泣き始めてしまった将馬をじっと見て、口の端で微笑むと）
しょーちゃん…えらい　…無理させて…ごめんね
（指を離すと、ちゅううっと精液を吸い込むように鈴口を吸い）
（今度は自分から竿をしごきながら、ぬぷぷ、と口の中に誘い込みます）
…　だひて　いいよ…
（くわえたまま喋ってアイコンタクトを送ると、扱く手のスピードを速めます）
【すみません、やっぱり所用ができてこの時間に…】

ふぇ〜ん、せんぱぁい……

（もう限界である）

（彼女が許してくれた）

……で、出た……(ドピュ)

（気が付いた時には、既に発射した後だった）

……出た、出ましたぁ……ボク……
（溜まっていたものが出た満足感で、緊張が解ける）
……先輩の……口の中に…………ってええっ!?
ち、ちょ、ちょっ、ちょっと待ってください先輩そんな口の中でってなんでそれで？

（思考が一回転して追いついた）

【お気になさらず】

（びちゃびちゃと飛び出す精液を、口でうけとめて、コチュコチュとしごきながら、最後の一滴迄吸い取りにかかります）
（口内に溜まった精液をビーカーに移すと、ビーカーをゆったりと揺らして微笑んで）
（中の精液を眺めて嬉しそうにしています）
…これで、半分
しょーちゃん…頑張ったね…
（労うように頭をなで、溢れてしまった将馬の涙をハンカチで拭います）

…ん？覚えてなかっ…た？　2回分…おしおきで出さないと…
一回はパートナーに…されて…
あともう一回は…おまちかねの…おしりにオモチャ…　だね
（多分将馬本人は一番待っていなかっただろう事を楽しそうに宣言して）
（壁にかけてあったローターと、先が細身のアナル用バイブを取り出し、紅茶と別のポットにいれて暖めていたローションを自分の指にかけます）
大丈夫…まずは　指からだから…　ちゃんと、ならしてあげるから…
媚薬も貰ったのに…　しょーちゃん痛くしたら…　他の子にも　怒られちゃうもん…ね
（あからさまに最後迄このお仕置きをやり通すような口調で　微笑みながらテキパキと用意し始めます）

……半分……
（そう言えば氾文雀という声優がいたなとか考えてからオーバーランした思考が戻ってくる）

……お、お尻に……ひいぃっ!?
（逃げ出したくても先ほどの搾精で腰は抜けている）
ちょちょちょっ！無理無理そんなの入れるなんて！というかお尻って汚くないですか!?
（椅子に座っているから後ろには逃げられない）
（もがくと尻が滑って前に突き出す形に）

力…ぬいて、座ってれば…大丈夫だよ…　…………多分…
（椅子の足下のネジを一つはずすと、カコッと将馬のお尻を乗せている中心部分の一部が外れて）
（男女共に何かを挿入しやすいような造りの椅子に変化してしまいます）
…ドロワース…脱がす…ね
（ワザとゆっくり脱がして見せつけるようにして、片足に引っ掛けておきます）
…緊張　する…？　今から…女の子みたいに…　中　弄られちゃう…よ
（慌てふためく将馬をみて嬉しそうにしています）
おしり、入れやすそうな体勢になってるよ…？
（指にたっぷりつけたローションを、味見するように舐めて）
まずは一本…
（ゆっくりと、ローションでぬめぬめの中指を、ヌクヌクと探るように将馬の中に沈めていきます）

だ、大丈夫なはずないですよっ!?
というか多分てなんですかっ!?
なんかパンツ脱がせるのが嬉しそうでっ!?
（もがく事も出来ないくらい混乱して）
……お、女の子……そんな……ひゃぁっ!?
（とうとう指先を入れられ）
や……そんな、中で動いてっ！
何これこんなの知らないイヤやめておかしくなっ！
（未知の感覚に翻弄される）

（つっこみを入れつつ言い反応を見せる将馬にクスッと微笑みが漏れて）
（覆いかぶさるような形になって　頬にちゅっと口付けます）
…ふふ、おかしく…　ならないと　…おしおき、終わんない…よ
（頭を撫で、覆いかぶさったかたちのままローションまみれの指を一本、一気に突き立てます）

…　しょーちゃんが、あんまり…かわいいから…
ちょっと激しく…してみたくなった…かも…
（前立腺を擦り立てるように指を動かし、スムースになったところで、手のひらにこぽこぽと　あたたかなローションをたらして）
痛かったら…言ってね…？　…これから　どんどん　大きいの来ちゃう…けど…
（指が差し入れるたびに中にローションが少量ずつ流れ込むようにして、すこしづつテンポを速めます）
（ぬちぬちと特別室に響く水音は　女の子が指でされているようで…）
…やらしい音…させてるよ…　聴こえてる…？
（覆いかぶさるような形のまま、指を中にピストンさせて耳元に囁きます）

（頬にキス、された）
（その瞬間、動きが止まる）

……おかしく、なる？
（その瞬間、指を深く突き入れられ、声も出ない程に）

……か、かわいい……ボク、かわいい……
（目の焦点が合わなくなって来た）

……ううん、痛くは無いです。でも、お尻の奥が……なんか……熱いです。

……やらしい音……これが……やらしい……

うん…　やらしい音…　お腹熱くなってるんだ…可愛いよ…
どう…？しょーちゃん　ぬれぬれの女の子みたいだよ…
（愛しそうに呟くと）
（手のひらまで浸したローションで、指とお尻の結合部あたりを円をかくようにぬるっと滑らせて）
（ローションまみれになっている状態を意識させるように、付け根迄びったりと入れた指を　ぬるぬるの手のひらから揉むように動かして）
（ぐりぐりと前立腺を刺激します）
先輩に、アリスみたいに可愛い格好強要されて…　
…指くわえる為に脚迄開いて…　ぬるぬる中を指で犯されるのって…どんな気持…かな
女の子みたいに……感じちゃ…う？
（ぬるっと指を２本に増やし、ぐちゅぐちゅと大きな音をたてて、前立腺を後ろからさすり上げるように）
（腕を大きくスライドさせて抜き差しします）
（途中、将馬の体がずってきて　自分の顔が胸元にあたると、先端にも舌を這わせます）
緊張…ほぐれて　おちんちん…　おっきくなってきたら…　オモチャ　いれる…ね
…ふふ
（エプロンドレスのスカートを、将馬のお腹のあたりでまるめるようにして纏めてしまい、ペニスの変化をあまさず見守ります）
（中で、一番気持いい所を探るように、二本の指がくにくにと動いて　高めていこうと執拗に刺激します）

……やらしい……かわいい……ボク……おんなのこ？
（まるで、本当に女の子になった気がして）

ふにゃあ、お、おん、おんなのこぉ、ボク、おんなのこなのぉ！
お尻がっ！お尻がぁっ!!凄いっ、凄いのっ！きもちいいのぉっ!?

（何時の間にかおちんちんは堅く太く大きくなり）
（びくんびくんと）

…女の子になって、きもちよく…なっちゃった…？
しょーちゃんは…　可愛いな…
可愛くて、やらしい　おんなのこ…だよ
（ペニスが再度反応を示したのを目視すると、にっこり微笑んで）
（ワザと前立腺をたどるように、内側に指を這わせてからちゅぽんと二本の指を抜きます）
…ふふ、そろそろ　…いいかな
…しょーちゃんの　女の子の部分の…初めて相手…　は、…私　だね
（先が親指くらいに細くて、そこから柔らかなフシが有る度にどんどんと太くなっていっているバイブを将馬の目の前に翳します）
…これが…　いまから入っちゃうんだよ
…よく見て
ゆっくり入れると…だんだん太い所迄入る造り…なんだっ…て
ここ、押すと　…ぶるぶる
（スイッチを目の前で押して、機能を説明します　先端が暴れるように震えるバイブのスイッチを止めると）

…先　舐めて…
（将馬の唇の前迄バイブの先をもってきて）
道具だけど…　今からしょーちゃんに入って…　初めてを奪うものだから…　ね？
（アリスの格好をした将馬の髪をやさしく撫でて、バイブの先を舐めるようにと囁きます）

……おんなのこ……やらしい……
……ボク……おんなのこ？
（目の焦点も合わなくなってきた）

ふにゃぁん……あ……
（お尻から指が抜かれると、物足りなくなって）
センパイが……はじめて……


……これ……ん……
（促されるまま、顔の前にあるものに舌を伸ばす）
……れろっ……んっ……ボクに……
（室内に水音が響く）

（舐めるている将馬の頭を可愛がるように撫でて）
ふふ、いい子いい子
いい子には…いいもの　あげるね…
（ちゅぽっと　未だ舐めている将馬の唇から引き抜きます）
（舐めていたバイブの先に　ワセリンを塗り付けると、紅茶に入れていた媚薬を　そのワセリンにも一滴垂らします）
…痛くならないように、おまじない…

…じゃあ、ぬれぬれの　しょーちゃんのここに入れて…
しょーちゃんの初めて…もらっちゃおうかな…
（エプロンドレスの中を探るようにして）
（前立腺のある方向にむけてあてがい、ぬちゅ、と細い始まりの部分を入れます）
…ふふ、ちゃんと　入っていく所…みてて……　…ね
（将馬が、キチンと入っていく所が見れるように、少し体勢をずらすようにして）
…　見える…？
（きちんと目線が来ているのを確認すると、すこしづつ、体重をかけるようにして　中に入れていきます）

…しょーちゃんの、狭いぬるぬるの中…割り入ってるの…分るよ
…ほら、見て…　よく出来てるね…　ゆっくり広がるから…　もう、こんなに大きいの　くわえてる…
（中腹まで入っているバイブは、その地点でも太さ直径２センチほどのもので　中に入った後もなおも押し込まれ）
（徐々に質量のあるバイブがアナルの肉壁が開いていき、受け止めていくのが、目でも体でも分ります）
ほら…　ずっぽり…　…しょーちゃんの初めて…　奪っちゃった…
（ふふ、と嬉しそうに笑うと）
（ぐりっと強めに前立腺に押しあて、ワセリンに付着した媚薬を目当ての場所になすり付け）
（ゆっくりと抜き差しを始めます）
きつそうだけど…　美味しそうに食べてる…　しょーちゃんは…えっち　…だね

……ああ、センパイ……
（頭を撫でられるのが気持ちいい）

……ボクの、ハジメテ……キャフッ!?
（先ほどの指ともまた違う感覚に、目の焦点が戻ってきた）
あ、ああ、お尻に、ボクの……はいっ!?
（敏感なところを擦られ、震える）

あ、あう……ボクの、ボクのお尻が……はうぅっ！
ハジメテがっ！せ、センパイの……センパイ……ふえぇん。

（抜き差しされる度にびくびくと震える）

……えっち？
ボク、エッチなの？

そう…、しょーちゃんの処女…　私が破っちゃったよ…
エッチじゃない子は…こんなに…ビクビク…しないよ？
ほら、…ほら
（ぐぷぐぷと気持いい場所めがけてバイブを動かし、ドレスを揺らしながら震える将馬の反応を楽しみます）
ふふ…　分る？…おしりに、入れられて…　気持よくなっちゃってる…みたい
おしりが気持いいなんて…　えっちな子…だよ？　しょーちゃん
（びくんびくん、と跳ねる体とペニスを眺め、本当にペニスがついてる女の子のようになってしまった将馬に）
（バイブを優しくゆっくりと、確実に弱い所を突くように、媚薬が熱く溶かしている前立腺めがけてぐちぐちと抜き差しします）
…最後のお仕置きは…　後ろだけで逝く…だから…
おちんちん…　自分でさわっちゃだめ…だよ？
…でも、今日のしょーちゃんは…女の子に　なっちゃったし…　大丈夫…かな？
（少し、スムースに動けるのを確認すると、バイブのスイッチをオンにします）
（ぶいいいいいいと全体が連動するような震えが起り、ぐちゅぐちゅと激しい水音が鳴り将馬の内側から激しく揺さぶり）
（前立腺を熱く崩してしまいそうなほどにバイブの先が振動します）

……ボク、エッチな子……
（びくん、びくんと、バイブの抜き差しにあわせて体が震える）

お尻が気持ちいい、エッチなこ……
（浮かされたように繰り返し、呟く）

……後ろだけで、い……いいいうえあっっ!?
（よりいっそう激しくお尻を抉られ、あっけなく射精）

あうっ!?お尻っ!?すごいのこんの死んじゃうとめてとめてたすけてせんぱいっ!?
（そして射精が止まらない）

死んじゃう…？　ふふ
…このまま、動かしてみようか…
（意地悪く囁くと、射精を続ける将馬の脚をよいしょ、とかかえてワザと大きく開き直させます）
（脚の間に体をおいて、アナルからまだ少し出てる振動するバイブに、自分の下腹部をおしあて）
（男の人が女の子にするみたいに、体をつかって奥迄ねじ込みます）
…っふぁ　あ　…あれ…っ
……っ　あ　これ…　わ、わたしも…　振動…っ　や…
（将馬にしている間に知らぬうちに高まっていた体にバイブの振動があたり、体が痺れるようで）
（前立腺に押しあてるように入れると、中から少し押し戻され　自身のクリトリスに丁度当たり）
…　っ　あ　っ　こ、これ…だと　本当に…
私がしょーちゃんの事…　犯してるみたい…
（椅子のリクライニングを倒して、将馬に覆いかぶさる形になって、将馬のお尻の下に太ももをさしこんで）
（腰をあわせる体勢になります）
…っ　ごめ…んね　…　しょーちゃんみてたら…　私…
たまらなくなってた…みたい…で
しょーちゃんが壊れちゃうまえに…っやめるから…っ
（覆いかぶさる形になって、深い口付けを交わしてしながら）
（下腹部とクリトリスに当たって震えるバイブをぐっとねじ込み、跳ね返ってくる刺激に腰をゆっくりと使って）
（さらに将馬を追い立ててしまいます）
ふぁっ　しょーちゃっ…っ　しょーちゃっ…　どうしよ…　とまんな…
（自分の下で可愛らしくもがく将馬が可愛くて、あっけなくのぼりつめてしまい）
…ふぁ　しょーちゃ…っ！　っあっあ　ああっ　あっ…っ　や　やっやあ　やああっ
（強く腰をおしつけるような状態で果て、拍子にバイブのスイッチが切れます）

んああっ！
動いちゃ！奥までっ！来てっ！何っ？すご……
（後はもう、口をパクパクさせるだけで）

（何か言いたげに彼女の方を見るけどまた焦点が合っていない）

ん……んふぅっ……んん……
（そして、初めてのキス）

ふぁ……
（勃起は維持されているけど射精は止まった）

……せ、センパイ……ボク……
（不意に、ある事に気が付いた）

（しばらく体をよせて、息をついているも　将馬が何か言いたげな事に気付き）
…あ
いきなり…ごめんね…
本当に…
…　自分が　気持よくなるつもり…　なかったんだけど…
調子にのって…こんなにしちゃったし…
…ごめん…ね
（覆いかぶさったまま、非礼を詫びます）

キスも…しちゃった…
我慢…してたんだけどな…

えと…　だいじょう…ぶ？
（心配そうに　少し控えめに声をかけます）

……ボク……ボク……

センパイ……ボク……

（言葉に、ならない）

……センパイ……

（自分でも分かっていなかったけど）

……ふぇ、ふぇえん……
（覆いかぶさった彼女を抱きしめる）

（ボクは、カノジョが、好き）

えと…
よし…よし
（抱きついて来る将馬を撫でて）
恐かった…？お仕置き…　終わったよ…
（背中を撫でるようにして落ち着かせます）
ごめんね…
（テーブルにあらかじめ置いておいたおしぼりに手を伸ばすと）
（ローションや精液で滅茶苦茶になってしまった将馬を拭いてあげます）
…制服のズボンも…　きっと　乾いた…よ
……お疲れさま
（労うように頭をよしよし、と撫でます）

ふえぇん……
（彼女の胸に顔を埋める）

（ふと、気がつく）
（彼女の心音が、心地よい）
（こうしていたい）

……終わり……？

…………センパイ。
その……もうしばらく……

（拭いてくれるのも、撫でてくれるのも）
（彼女に触られると、キモチイイ）

……こうしてて、いいですか？

（やっとの思いで、それだけ）

…　疲れた？
…もう、放課後だから…時間あるから…
大丈夫…
（もう一度よしよし、と頭を撫でます）
…又、ひどいことされちゃうから…
今度は忘れたら…　ダメ…だよ？
「しょーちゃん」は可愛かったけど…ね

（恐かったりなんだりで泣いているように見えて）
（頭をこつんとくっつけたまま）
（落ち着く迄暫く一緒に過ごします）

【どうしましょう、結構お時間いただいていたので、〆ますか？】
【そう言う部分に聡いキャラでないので　そのあたりを救い取ったプレイが出来てなくて甘酸っぱいことになっててすみません…】

センパイ……

……ボ、ボク……ボク……

（へんじがない）

（どうやら、眠っているようだ）

（だって“好きな人”と一緒にいるのは心地よくて）


【こっちも恋愛面はボンクラなキャラのつもりでしたし、大丈夫ですよ】
【いや、時間は大丈夫じゃないですね】
【これで〆にしますか】

…　お疲れ…さま…

（額にキスをして、膝を将馬の枕に貸しながら）
（優しく髪を梳くようにして彼の目が覚める迄の一時を過ごします）

【ではこれで〆にいたしましょう】
【本当に長々有難う御座いました、色々悪のりしてしまってすみません】
【将馬さんの反応がとても楽しくて楽しかったです】
【また何処かでご一緒出来ると嬉しいです】
【では】

【楽しくて楽しかった×→可愛くて楽しかった○　　です、すみません】
【おつかれさまでした…。】

【お疲れさまです】
【ありがとうございました。また何処かで……】


【以下、空室】

www

ほす

【名前】 宮永ゆき
【年齢】 １５
【学年】 １年生
【所属】　家庭科部（料理を作ったり裁縫したりして遊ぶ部活。たまに性的奉仕の活動もする）
【サイズ】 70・53・66（適当に設定したので細かいことは気にしないでください）
【容姿】 背中くらいまでの黒髪で、ピンク色のリボンを付けている。大きいくりっとした瞳で、幼い印象を与えている。
　　　　　身長も同年代の女子よりずっと低い。
【性格】 負けず嫌いの頑張り屋、でも勉強も運動も苦手で、失敗の方が多い。
　　　　　明るい性格であまりネガティブな思考はしない（時と場合にもよる）
　　　　　エッチはまだ苦手だが、男の子を気持ちよくさせたいという気はある。
　　　　　一人称は「ボク」
【服装】 制服のほか、ブルマやスクール水着も持っている。ロール内容によっては他の服でもいいです
【希望】 乱交、純愛、鬼畜、まあなんでもOKです。
【ＮＧ】 大スカ。暴力的すぎる表現。
【備考】 あまり積極的に攻めていく性格じゃないので、リードしてくれれば嬉しいです。

【ではちょっと待機します】
【テンプレには書きませんでしたが、雑談とか、ソフトなロールでもOKです】

【こんばんは、いいですか？】

【どうも、こんばんはです】
【今日は初めてなので、雑談でもいいでしょうか？】
【お昼休みに教室で話しているみたいな感じで・・・】
【セクハラはいくらでもOKです】

【はじめてですか……女の子の、はじめて、かァ……】

【教室で、雑談ですか】
【ふと思いついたので、上で別の人とロールした将馬の二番目の兄で】
【野球部の二番セカンド】

【破れたユニフォームの修繕などお願いできますか？】

【ああ、上の人と同じ人なんですね】
【分かりました。ユニフォームの修繕ということで・・・】
【したくなったら適当にエッチなこともしてもOKですよ】

【書き出しお願いできますか？】
【設定は適当にお願いします】

【そのうち、長兄である柔道部の篤馬(今決めた)が出る機会があるかもしれません】

　よぅ、宮永。
　家庭科部のお前に頼みがあるんだが……いや、大した事じゃない。ユニフォームが破れたんで、直して欲しいんだ。
（昼休み、弁当を食べ終わったタイミングで声をかける）

【とりあえずこんな感じで】

【では、よろしくお願いしますね】

（いつものお昼休み。弁当を食べ終わったところで・・・）
ん？　あ、一馬くん。
ユニフォーム？　うん、いいよ。ちょっと見せて。
（破れたユニフォームを見せてもらって、かばんから裁縫セットを取り出す）
うん、このくらいならボクでも大丈夫だよ。すぐ出来るからちょっと待ってて。
（針に糸を通して、修繕を始める）

やっぱり男の子じゃちょっと出来ないよね、こういうの・・・
（作業に集中し始める・・・）

【こちらこそよろしく】

　すまないなァ……ウチ、女子マネいないから。
　いっそ、宮永がマネージャーやってくれないか？
（半分は冗談、半分は本気）

　しかしまァ……器用だよなァ。俺なんか、針穴に糸を通すところから出来ないや。
（椅子に逆さに座って）

【ところで、教室でセクハラはどうなんでしょう？】

う〜ん、野球部のマネージャーねえ・・・
ボク全然野球知らないし・・・そもそも、掛け持ちは多分出来ないと思うよ。
ボクは覚え悪いから、慣れるまで時間も掛かりそうだし。

別に器用でもないよ。いつも針を手に刺しちゃうし・・・
まあ、ボクも前よりはうまくなったけどね。ほら、結構良くできてるでしょ？
（縫えたところを見せる）

【まあ、>>1を見る限り、まともな学校じゃないという設定ですからね。】
【セクハラは自由、なんて校則があってもおかしくないですし】

　そっか、そいつァ残念だ。
　まァ、なんだ？雑用の為に来て貰う訳にも行かないかァ……

　そういや、テレビで野球見たりもしないの？
　見てりゃ何となく分かるもンだが。

【中の人はテレビで何となくアメフトのだいたいを覚えました】

　お、サンキュー。助かったよ。
（ユニフォームを受け取り）

……手に針を、ねェ……

　どれどれ？うン、綺麗な指してるな。
（ひょいと彼女の手をとって）

【とりあえず、手を握るあたりから】
【>537の一行目もセクハラ発言ではありますな】

テレビでは見ることもあるけど、あまり真剣に見てないからね。
そんなに興味があるわけでもないし・・・
一馬くんだって、裁縫は出来ないでしょ？

ひゃっ・・・！
（突然手を握られてびっくりしてしまう）
べ、別に綺麗でもないよ・・・
ボクはそんな・・・お肌に気をつけているとか、そういうこともしてないし・・・

（うう・・・一馬くんの手、ゴツゴツしてて硬い感じ・・・）

　あー、そーか、そーゆーもンか。
　確かに俺も野球以外の番組はあんまりわかんねェか。
（自分と比べて納得する）

　いやいや、別に化粧だとかそんな事ばかりじゃないさ。
　皮一枚下の筋骨が、さ。こう触ると分かるンだよ。
（その指先から指の股にかけてをすりすりと触りながら）

　そう言えば、俺の手はほら、こんな風にゴツゴツしてるけど、兄貴とか格闘技やってる奴等は肉が付いてふっくらした感じになるんだよな。
　筋肉の使い方が違うらしいや。

うっ・・・ちょ、ちょっとぉ・・・
（指を触られてビクッと反応して）
そ、そういうのセクハラだよぉ・・・

ふうん・・・格闘技なんてもっと知らない世界だ・・・
ボクはスポーツ苦手だから、あまり筋肉とか分からないんだよね。
体育でも失敗してばかりだし・・・
一応がんばってはいるんだけど・・・

……セクハラぁ？気にする事でもないさ。
（気にしろ）

……ん〜〜、じゃあ、家庭科の言い方してみようか。
（おもむろに腕をまくり上げ、力こぶを作り、彼女に触らせる）

　この筋肉がさ、麺類の生地と同じような弾力になるのが理想のアスリート筋肉らしいんだよ。


【ところで、時間は大丈夫ですか？】

気にすることでもって・・・ボ、ボクは気にするよぉ・・・
そ、その・・・まだ慣れてないし・・・
（恥ずかしそうに言う）

へえ〜、麺類って言い方はよく分からないけど・・・
（筋肉を触ってみて）
一馬くんも、結構鍛えてるんだね。カチカチになってる・・・

【まだ大丈夫です。一馬さんはどうですか？】
【眠くなったらいつでも言ってください】

【こっちももうしばらくは大丈夫】
【昼休みが終わり、といえば何時でも切れますね】

　慣れてない……じゃあ、慣れればいいさ。
（ずれっぱなし）

　いや、俺も麺の生地ったって分かんないから聞いたんだが……

　まァ、宮永のはフニャフニャかな？
（宮永の二の腕を触って）

【こちらが聞いた話では、ガチガチなのは肉体労働者やボディビルダーの筋肉だとか】
【特にボディビルダーのは体を動かす邪魔になるって】
【一馬の筋肉は柔らかく鍛え直す余地があるというところですか】

う・・・慣れるにも、ちょっと時間が・・・
まだそんなに・・・経験ないから・・・

へ？　あ・・・
（二の腕を触られて）
そ、そりゃそうだよ。ボクは全然鍛えてないから・・・
女の子でもかなり鍛えている人はいると思うけどね。
運動部に入っている女の子で、男子みたいな体の子もいるもんね。

【う〜ん、筋肉の世界も深いものですね】
【そんなに気になるものでしょうか・・・？】

　経験が、ねェ……
　じゃあ、俺でよければ慣らす練習しようか？
（後ろに回り、覆いかぶさるように抱きついて）

　まァそうだよな。筋肉ムキムキの宮永とか考えたくないや。
　確かに鍛えた女もいるし、ウチの将馬みたいに鍛えてない男もいるけどなァ。

　主婦業で付く筋肉はどっちなんだか……
（さわさわとまさぐりながら）


【筋肉というか、人体を小宇宙と呼ぶくらいですから、もっと深い話にも出来ます】
【勿論やりませんよ？セクハラどころでなくなるし】

え？　慣らす練習って・・・うひゃっ！？
（突然一馬くんに覆いかぶさられる）
うぁ・・・い、一応、こういうの校則で認められてるけど・・・
じ、実際にやるのは・・・ちょっと・・・
（男の子の匂いがしてきて、ドキドキしている）

そ、そうだよね、筋肉むきむきはボクもちょっと嫌だな・・・
男の子ならいいだろうけど。

主婦業で・・・？　さ、さあ・・・？
（体をまさぐられる）
う・・・あっ・・・ん・・・
ボク、ちょっと・・・ダメ・・・
（まさぐってくる手を握るが、男の子の力には当然かなわない）

　なァに、やってりゃ慣れるって。
　ほれ、リラックスして。
（裾から手を突っ込み、ブラ越しに胸を揉む）

　まァ世の中には色々な趣味があるからな。
　でも俺はお前みたいなのがいいな。

　いやほら、主婦の筋肉っていって母親の筋肉調べるわけにもいかないじゃないか。
　家庭科部のお前なら参考になるかな？と？
（思いつきでべらべらと）

……ダメ？
　何が？本当にダメなのかな？
（スカートをめくり、つつーっと指先が太腿の上を滑る）

な、慣れないよこんなの・・・ひうっ！
（ブラ越しに胸を触られて）
あ・・・あんっ！　だめぇ・・・！

ううっ・・・それって、ボクが子供っぽいってこと・・・？
自分でもそう思ってるけど・・・人に言われると悔しいなぁ・・・

言ってる意味がさっぱり分からないし・・・
どう考えても思いつきで言ってるよね？
それで、こんなセクハラする理由にならないよ・・・

さ、触るのはダメに決まってるよぉ！　あっ・・・！？
（スカートがめくられて、白と水色の縞々パンツが見えてしまって）
あぅぅ・・・く、くすぐったいよぉ・・・
も、もうやめてよぉ・・・本当にダメに・・・決まって・・・

（はぁ、はぁ・・・あぅぅ・・・やだぁ・・・ちょっと、変な気持ちに・・・）

５５５

　ヤッてりゃ慣れるから大丈夫。

……ん？

　ああッ、ちょっと言い間違えたか。

　俺は、“お前”がいいんだよ。
（耳元で囁くように）

　それに、昔の人はこうも言った。
「考えるな、感じろ」

……感じないかな？自分がだんだんと気持ち良くなっているって。
　素直になるのは、悪い事じゃないからさ、認めるとイイよ？ほら。
（パンツの縁をなぞるように指を走らせる）
（でも、パンツの中には入れない）

ふえっ？　お、お前が・・・！？
（その言葉を理解して、顔が真っ赤になって）
そ、そんな・・・ボクが・・・そんな風に思われてたなんて・・・ひぅ！！
（パンツの周りを指が走るのが分かって）
くっ・・・う・・・ああ・・・

感じろって、言われても・・・こ、この状態でそんな・・・
・・・う、うん。分かったよぉ・・・
き・・・気持ちいい・・・です・・・
一馬くんに触られて・・・ボク・・・気持ちいいです・・・
（もっと顔を真っ赤にして呟くように言う）

　そうだよ、ゆき。

　俺は、お前がいいんだ。

（ゆきのうなじに顔をうずめながら、噛んで含めるように）

……ところでゆき。
　お前が気持ちいいのは触られているから？俺だから？
（無茶振りを仕掛ける）

……もっと、気持ち良くなりたい？
（パンツの縁にしか指を走らせていない）

……ゆき。
　キス、してもイイかな？

（恥ずかしくなる言葉を連続で言われて）
あ・・・ほ、本当・・・？　一馬くん・・・
うなじ・・・ぺろぺろしちゃダメぇ・・・

ふえ？　そ、そんな・・・
も、もちろん・・・一馬くんだから・・・だよ・・・きっと・・・
一馬くんに触られているから、気持ちいいんだと思うよ・・・

・・・うん、もっと気持ちよくなりたい・・・です・・・
（胸をドキドキさせながら）
キスだってしてもいいから・・・早く・・・お願い・・・
皆に見られてもいいからぁ・・・
（色っぽい声で誘惑するように言う）

　ダメって、本当はイイって事なんだろう？
（もっともらしい事を並べ立てる誘導尋問）

（ふと、ゆきの胸から手を離し、辞書を返しに来た弟の将馬にブロックサイン）
（顔を赤くしながら指示通り辞書を兄の机に置いて、戻る弟）

……良かった。俺たちは相思相愛って事か。

　うん、キスすると、気持ちイイよ。
（一度離れた手をゆきの顎に添え、そっと口付ける）

　ゆき……好きだよ。

（そしてもう一度、深いキスを）

（弟の将馬くんが来たのは気付かず）

相思相愛・・・？　うん、きっとそうだね・・・
ボク・・・キス、したいよ・・・
（そっと一馬くんと口付けする）
うん・・・ボクも好き・・・一馬くん・・・

（さらに深いキスを交わす）
うん・・・ん・・・んぅぅ・・・
（舌を重ね合わせる。そのヌルヌルした感触が気持ちよくて）
ぷはぁ・・・うう・・・しちゃったぁ・・・

【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきました・・・】
【今日はここまでということでよろしいでしょうか？】

……ん……ゆき……

（そのまま押し倒しかねない状況で）

『きーんこーんかーんこーん』

……昼休み、終わったか。
　この続きは、また後でな。
（そう囁いて、自分の席に戻った）

【では、今宵はこの辺で】
【機会があったら、続きをしましょうね】

（悪いタイミングで鐘が鳴って）

あ・・・う、うん。また後でね・・・
（一馬くんはおとなしく席に戻っていく）
・・・・・・うう、いい所だったのにな・・・・・・
（その後、欲求不満気味に思いながらも、真面目に授業を受けたのでした）

【では、私も落ちますね】
【ありがとうございました。今度は何かシチュを決めてロールしますね】
【お休みなさい・・・】

【こちらこそありがとう御座いました】
【次はどんな風にしましょうかw】
【それではお休みなさい】

【結構久しぶりですね。待機します。】
【プロフは>>533】

２４

【今日は帰りますね。待機解除】

こんばんは

>>568
【あ、来ましたか？】
【すいません、お相手お願いできますか？】

【こんばんは】
【ロムってみたらまだこのスレで行為までいっていないようですが折角ですし処女とかはできませんか？】

【まあ、処女設定でも構いませんよ】
【学園ネタなら何でもOKです】

【家庭科部に性的奉仕があるのが知らずに入部】
【ちょうどいま5月ですしここまで入部してから普通に料理や裁縫を学んできたが基本的な家庭的な活動の最後として性の営みということになってたみたいな】
【こんな感じで新入部員が信用したころに先輩による新入生の凌辱が行われるみたいなのでどうでしょうか】
【鬼畜も大丈夫なようなので】

【分かりました。その設定でOKです】
【では、適当に書き出しをお願いできますか？】
【あと、名前もお願いします。先輩ということで・・・】

はい
それじゃあ今日は男女が二人一組になって活動するよ
(普段通りに部活動が始まったが今日はなぜだか全組が一年と先輩の異性によって組まされていてそれにいつも来ていないような男性の先輩などが多くみられる)
はいそれじゃあ分かれて

【こんな感じでいいですか？】
【もし大丈夫だったらこちらは部長でみんな注目される前の場所でやることになる羞恥的なのにしてみようと思いますがどうですか？】
【恰好は制服でいいですか？】

（ある日の放課後。いつものように部活へとやって来る）
さてと、今日も部活か。
先輩も優しいし、友達も出来たし、家庭科部に入ってよかったな〜

（今日は珍しく、男女別にやると言われて）
え？　男女別に活動って・・・何するんだろう・・・？
（自分は部長の結城先輩と組むことになって）
よ、よろしくお願いします。結城部長・・・
（他の一年女子生徒たちも、それぞれ男子部員や、見慣れない男子の先輩とペアを組んでいる）

（何やるか知らないけど、ボクに出来ることならいいなあ・・・）

【分かりました。羞恥的な感じですね】
【格好は制服ですね。OKです】

【落ちちゃいましたか？】

【落ちちゃったみたいですね。今日はこれで失礼します】
【待機解除です】

【や、久しぶりだね】

>>578
【あ、また見たことある人が・・・】
【こんばんはです】

【こんばんは】
【と言っても、今からはじめるには遅すぎるかな？】

【まあ、前回で恋人みたいな関係になったということなので、】
【そういう感じでイチャイチャするみたいな展開なら・・・そんなに時間は掛からないと思いますが】
【眠かったら、いつでも落ちて構いませんので・・・】

【ん〜〜、やっぱりもう既に怪しくて】
【だから、今夜は挨拶だけで……】

【おやすみなさい】

【あらら、そうですか・・・】
【ではお休みなさい。私も落ちますね】

れ

【お久しぶりに待機】
【今日はエロールでも雑談でも可です】

【こんばんは】
【こんやこそ、かな？】

【あ、こんばんはです。よく会いますね】
【今日はどんな感じのがよろしいでしょうか？】

【きっと、運命のお導きだよ】

【まあ、隙あらばイチャイチャしたがるので】
【そんな感じで今日こそセックスに持ち込もうとするとか？】
【なんか、いつも邪魔が入ったりなんだりで本番までいかないイメージが】

【えーと、イチャラブ展開でいいんでしょうか？】
【一応何でもOKな方なので、途中ちょっといじめてくれると嬉しいかもです】
【一馬さんから書き出ししますか？】
【具体的なことは適当に決めてもらってもいいので・・・】

【ええ、いちゃラブで】
【途中ちょっといじめて、ですか】
【こっちはスカグロ苦手なのでそれ抜きでやりますね】


　放課後、屋上。
　恋人同士の逢瀬……のメッカだなあ。

（ゆきを連れてやってきたものの、既に先客が何組かイチャイチャしていた）

……あれか、俺たちも負けずにイチャイチャしろって事か。
（空いているベンチに並んで腰掛けた）

……ゆき、好きだよ。
（腰に手を回して抱き寄せ、耳元でささやく）


【だいたいこんな感じで】

（放課後の屋上にて・・・）

一馬君と二人きりの時間を過ごせる・・・なんて思ってたのに・・・
みんな考えることは同じなんだね。
（それでも二人で空いているベンチに座って）

別に負けないでイチャイチャしろということじゃないと思うけど・・・
じゃあ、別のところ行く？　ボクはどっちでもいいけど。
（しかし、ささっと抱き寄せられて）
あっ・・・か、一馬君・・・
人がいっぱいいるのに・・・こ、こういうことはダメだよ・・・
（だけど、耳元で好きだと囁かれたのが内心ではとっても嬉しい）

【私も苦手なので、OKです】
【ではよろしくです・・・】

……兄貴が“ベンチは二人で一つ”と言ってたのはこれか。
（ふと、思い出した）
　なぁに、見られたくらいで今更……

（回想シーン開始）
（いい雰囲気になったところで人がきたりなんだりで、何時もお預け）
（回想シーン、終わり）

　そうか、ここは、他人がいるくらいで邪魔されたくないカップルのたまり場か！
（唐突に悟り、押し倒しながらキスをする）

　さぁ、そうと分かれば遠慮することはない。
　ゆき、どうして欲しいか言ってご覧？
（彼女の口から言わせようとする）
（腰とかふとももをすりすりしながら）

な、何ブツブツ言ってるの・・・？
見られたくらいでって、普通はこんなところ見られたくないものだし・・・

（突然に押し倒されてキスされて・・・）
ひぁっ！？　ん・・・んぅ・・・
い、いきなり何するのよぉ・・・
いくらボクだって、突然こんなにされたら怒るよ・・・

（腰やふとももを撫でられて）
あっ・・・ん・・・くぅ・・・
ど、どうして欲しいって言われても・・・
止めて・・・せめて、優しくしてよぉ・・・
（泣きそうな顔になりながら）
どうせ、男の子の力にはかなわないんだから・・・何されたって・・・

……すまん、いやだって、その反応が可愛くて。
（首筋の香りをくんかくんかしながら）

……やさしく、ね。わかった、やってみる。
（ちゅっと軽くキスをした後、体を下にずらし）
……やさしく……
（パンツの上からクリトリスにそっと吸い付く）

うぅ・・・可愛いって・・・そんな問題じゃないのに・・・
（匂いを嗅がれているのを感じて）
やぁ・・・は、恥ずかしいよぉ・・・

え・・・ひっ！！
（パンツの上から、大事なところに一馬君の舌が・・・）
あっ・・・やぁっ・・・！
だ、ダメだって一馬君！　き、汚いよ、そんなところ・・・
（だけど、優しい一馬君の舌の動きに、体は感じてしまって）
んぁぁ・・・あ・・・あんっ・・・

（そういえば、前に家庭科部の活動で、口のご奉仕のことを勉強したっけ・・・）
（で、でも・・・本当に気持ちいいのかな、あれって・・・）

（そんなことを思い出しながら、数馬君によるご奉仕を受け入れていて・・・）

だいじょぶ、かわいいは正義。
それに、ゆきの可愛いところが汚いなんて事無いよ。

……ん、ん……なぁ、パンツ、脱がすよ。
（そろり、ゆきのパンツを少しずつ下げていく）

（なお、一馬自身はビンビン）

訳の分からないこと言って・・・もう・・・
え？　脱がすって・・・やぁっ！
（そっとパンツを脱がされて、アソコが完全に晒されてしまって）
うぅ・・・一馬君に、見られるなんて・・・ボク、恥ずかしいよぉ・・・
（顔を真っ赤にして、一馬君を見つめる）

（でも、よく考えたらこれって・・・一馬君ともっと仲良くできるチャンスかも・・・）
（部活で練習したこともあるんだし・・・勇気を出さないと・・・）

一馬君・・・ぼ、ボクも・・・し、してあげたい・・・
ねえ、いいよね・・・？
（一馬君を仰向けにベンチに寝かせて、シックスナインの体勢でかぶさって）
じゃあ、脱がすよ・・・動かないでね・・・
（制服のズボンとパンツを脱がしてしまい、一馬君の大きくなったアレが出てきて）
うあ・・・こ、こんなに大きくなるんだ・・・
じゃあ、こうして・・・
（さすがにいきなり口でするのは恥ずかしくて、手で優しく手コキを始める）

どう？　気持ちいい・・・？

【落ちちゃったかな？】
【まあ、夜も遅いですし、仕方ないですけど・・・】

【落ちちゃったみたいですね】
【では、私も今日は落ちます。失礼します】

【……ごめん、落ちてた】

……これが……ゆきの……
（直に吸いつき、蜜をなめとろうとする）

……ゆき？
（油断したら体勢が入れ替わる）

……あり？
ん……ゆき……いいよ……
（こすられて、気持ちよくてびくんと震えた）


【どうしましょうか？】

【遅かったか……】
【では、縁があったらまた会いましょう】

【以下、空室】

【ただいま待機中です・・・】

…

【すみません、早いですが今日は落ちます。待機解除】

【待機します。プロフは>>533】

>>605
【家庭科部で作った服を着て男子のザーメンを浴びるみたいなシチュはどうですか？】

>>606
【こんにちは】
【そういうシチュでよろしいですか？】
【はい、こちらはOKです】

【具体的にはどんな感じの服でしょうか？】
【あと、よろしければ名前をお願いします。適当でいいので】

>>607
【具体的には身体を包む面積が広めなんだけど際どい切れ込みが入ったような】
【ぶっかけ用の衣装なんで撥水したりする素材だといいですね】
【名前はこれで大丈夫ですか？】

>>608
【う〜ん…切れ目が入ったワンピースみたいな感じでしょうか？】
【ちょっと想像できないので、もう少し具体的にお願いします】
【名前はそれでいいです】

【では、家庭科部でそういうぶっかけパーティーみたいなのをやることになって、】
【部員の女子生徒がみんなぶっかけされる…みたいな状況でいいですか？】
【よろしければ書き出しお願いします】

>>609
【はい、そんな感じで後はドレスグローブだとかニーハイソックスやストッキングなんかを履いて貰えたら嬉しいです】
【了解しました、家庭科部主催のぶっかけパーティーに呼ばれた感じで書き出したいと思います】

（一学期も終わり、夏休みが近づく中、机の中にあるチケットが入れられていた）
（どうやら家庭科部主催のパーティーのチケットで放課後に行われるようだ）
（せっかくなので参加しようと思い、後日パーティーが行われる家庭科部の部室に訪れる）
すみません、パーティー会場はここですか？
（薄暗くてあまり中の様子は見えなかったが何やら騒がしく準備しているようで、とりあえずドアを開けて中に入って）

>>610
【分かりました。こういうシチュは初めてなのでうまくできないかもしれませんが、よろしくです】

（もうすぐ夏休み。そんな時、家庭科部で毎年恒例のパーティーの企画が立ち上がっていて）
……ぶ、ぶっかけパーティー！？
そんなこと、毎年やってるんですか…変な衣装作らされたから何かと思ってましたけど…
（先輩の女子生徒から伝えられて驚く）

（招待状はクラスの男子一人に渡せる…じゃあ、坂本君に…）

（当日……普段と違って怪しい雰囲気に包まれている家庭科部室）
はい、いらっしゃいませ…あ、坂本君…来てくれたんだ…
えっと、一年生はこっちだよ。あと…ま、まだ見ないでね…

（坂本君の手を取って、ソファーに誘導する）
（衣装は紫を基調にしたドレスだったが、ところどころに素肌が見える切れ目が入っていた）
（グローブも紫に蝶のアクセサリーが付いていて、足はガーター付きのストッキングで覆われている）
（子供っぽい体型のゆきには、ちょっと不相応かもしれない…）

もう少しで始まるから、これ…飲んでて…
（精力剤入りの、甘いドリンクを手渡す）

>>611
あ、宮永さん。君が招待状をくれたのか……
うん、なんか薄暗いからよく見えないけど………
（紫のドレスに身を包むゆきに言われるがままソファに誘導されて）

ありがとう、喉がカラカラだったからちょうど良かった……、ごくっ……
（渡されたドリンクを飲むと不思議と身体の中から熱くなると隣のゆきに妙な色気を感じて）

【こちらこそ拙いロールですがよろしくお願いします】

>>612
…ちゃんと飲んだね。うん…
じゃあ、ちょっと準備してくるから…待っててね。

（そして数十分後…）
お待たせ。ボクは隣に座るね。
（坂本君の隣に座り、腕を組む）
もうすぐ始まるから…

（中央の舞台に家庭科部の部長さんが登って）
みなさ〜ん、それでは今年度の家庭科部恒例、ぶっかけパーティーを始めま〜す！（知っている先輩方が歓声をあげる）
部員の子は普段の練習の成果を出すようにね。それでは始めてくださ〜い！

（坂本君の顔を見ながら）
…というわけなの。ボ、ボクだって入部するまで知らなかったんだよ！　こんなパーティーがあるなんて…
でも、坂本君なら…招待してもいいかなって思ったの…
私、あまりスタイル良くないけど、がんばるから…楽しんでいってね…
（坂本君の股間をそっとなでて）
さっきのドリンク、実は薬が入ってたの…もう大きくなってるね…
他の人のことは気にしなくていいから、脱いでも…いいよ…？

【あ、一人称間違えてる…すみません…】

>>613
（ゆきが隣に座ってしばらくすると会場から黄色い声が湧き上がると２人で顔を見合わせて）
な、宮永さん！？こんな僕なんかとでいいの？
そんな事ないよ、宮永さんのスレンダーなボディライン、僕は好きだよ………
（股間を撫でられると大きくなったソレが熱くなっていき）
うん、じゃあ宮永さんにぶっかけていいんだよね？
宮永さんに僕のザーメンたっぷり浴びせたいな………
（ジッパーから硬くなったペニスが飛び出すと隣に座ってるゆきの肩を抱き寄せて）

>>615
（ジッパーから飛び出たのを見て）
わぁ…本当におっきい…
う、うん…いっぱい掛けてもいいよ…

（手でおちんちんをつかみ、優しく手コキ）
はぁ…はぁ…どうかな…？　気持ちいい…？
薬が効いてるなら、すぐに出したくなるはずだけど…

（この異様な雰囲気に呑まれて、ゆきも熱くなって来て）
ん…やぁ…胸、見えてる…
（ドレスは胸の部分が切れていて、乳首が丸見えになっている）
パンツははいてるけど、上はノーブラなの…
ボクの胸、小さいけど…見ると、興奮する…？

>>616
うん、グローブ越しに手コキされるの気持ちいいよ……
今すぐにでも出ちゃいそうだけど宮永さんに濃厚なザーメンぶっかけたいからさ………
（ペニスからは先走りが滲み出てきて、紫のグローブに包まれた肉棒がプルプル震える）

ホントだ、可愛いピンク色の乳首見えてるね……
ああ、宮永さんのちっちゃいおっぱい見たら変態チンポバキバキになっちゃうよ………
もっと興奮させて宮永さんでしか射精出来ない変態チンポにしてほしい………
（胸の切れ目から見える桜色の乳首に手の中のペニスが更に大きくなって）
（肩を抱きしめる手は切れ目の中に忍び込み、ゆきのおっぱいを優しく揉む）

>>617
（坂本君の手が胸をもんできて）
んぅ…あっ…
ボクも…坂本君の濃いの…浴びたくなってきちゃった…
何だか変…こんな気持ちになったことないのに…
（手コキのスピードが上がってきて）
早く…出して…いっぱい掛けて…
（坂本君の耳元で、吐息を掛けながら囁く）

ほら…もっと触って…ボクをもっといじって…
（もう片方の手を太ももに導く）
痴漢さんみたいに…なでなでしてぇ…

>>618
うぁ………、宮永さん激しいよ…………
そんな事言われたら僕もうっ………!!
（耳に熱い吐息をかけられながら激しい手コキでペニスを攻められると）
（ドロドロした熱いザーメンが一気に射精して）

こうかな？宮永さん気持ちいい？
（胸を揉みながらもう片方は誘導された太腿を撫でて）
宮永さんの太腿ぷにぷにしてて可愛いよ……、宮永さん可愛い………

>>619
（激しくしたことが効いたのか、坂本君が一気に射精して）
うあっ…わあ…
（精液がドレスを汚す。足までたれてくる）
いっぱい出したね…こ、こんなに熱いんだ…
匂いもすごい…鼻につんと来て…変な感じ…

（太ももをなでられて）
あう…うん、気持ちいい…坂本君の手だから気持ちいいよ…

じゃあ、ボクも本気出して…がんばるね。
（床に膝をついて、ちょっと柔らかくなったおちんちんを口に含み）
ん…じゅぷじゅぷ、ちゅぷぅ…
ぺろぺろ…フェラチオ、練習してるけど、本物は初めてなの…どうかな？
（舌をいやらしく動かして、おちんちんを刺激して）
んむぅ…ちゅ…くちゅ…

【落ちちゃったかな？】

【落ちちゃったみたいですね…】
【ではこちらも落ちます。失礼します…以下空き室です】

早いな

【名前】 真中 朋
【学年】 中学1年〜3年
【容姿】 左サイドポニーテール
【服装】 制服着用
【希望】 包茎ペニスを弄られていい人。
【ＮＧ】　校則で禁止している本番。

【性格】 優しいも世間ずれしている。
【通っている学校の校則】
　　　　　ごく少数の生徒しかいない女尊男卑の元女子校で
　　　　　男子は容姿が端麗な包茎男子しかいない。
　　　　　これは包茎男子がおとなしく怖くないので男と触れる機会がなかった女子生徒に体験させるためである
　　　　　尚三年女子は一年男子がお世話をして
　　　　　二年女子は二年男子が世話をし、一年女子は三年男子が世話をする。
　　　　　この組み合わせは寮生でも同室になっている。
　　　　　男子学生はピチピチの半ズボン着用となっている。


【設定キャラ一新してみました】

これって、成長して包茎でなくなった男子はどうなるんだろう？

結構弄られますので中学3年間は剥けないかと。
中学生の間のみです

あ、つまり、包茎を弄られて皮を引き伸ばされるのか。

そんなところです。
中学生の間のみですから。

なるほど。

ところで、学年に幅がありますね。
これはロールに幅を持たせる事が出来るとかそういう事ですか。

ん〜〜、今ちょっとやるとして、どんな組み合わせがいいですか？

>>629
幅を持たせたいのはそのとおりですね。
3年といっても立場がすべて違ってきますから。
3年女子と1年男子は3年女子が1年男子にこの学校のしきたりや快感を教える為の組み合わせで
2年女子と2年男子は1年立って学校に馴染みお互いの立場を理解して外の世界にない良さを知っていき
1年女子と3年男子は3年男子が旨く1年女子を導いていき理想の主にしていくとか

私は3年女子と1年男子かな。
次が1年女子と3年男子、2年の同級生同士はお互い顔見知りで1年立って変わったところとか面白いです。

じゃあ、僕が初めてこの学校にやってきた1年男子ですね。
ちょっとショタのツボを押すのに時間がかかりますので、書き出しお願いできますか？

>>631
【よろしくお願いいたします】
【私も久しぶりなのであまり気になさらないでください】

(山奥深くにある小さな学園、都会の誘惑から隔離して、よい女子を輩出していた女子校)
(だがあまりにも奥手に育ってしまい殿方を怖がってしまう弊害が出てきていた)
(そこで男子をいれることになったが女子が恐れないように男子生徒にいくつか条件を出してきた)
(その中でもかわっているのが包茎で可愛い男子だった、一番女子に安全で主導権を握れると思ったのだろう)

(そしてその小さな学園の小さな寮の一室)
もう学校にはなれたかな？
(2年の差とはいえ、中学生での1年の差は大きくお姉さん風をふかせて同室の1年男子に聞いてみる)

【書き出しは説明ばかりになってしまいました、すみません】

【此方こそお願いします】
【あと、適当に名前を付けました】


……はい、なんとか。
（草花を愛する内気な少年は、やや目線を逸らしながら答える）
（手にした植物図鑑の著者は、彼の両親が名前をもらってきた人物）

（因みに、大きくて分厚いので、持っていると何となくふらついて見える）

ここの敷地は、色々な花が咲いてますし。


【たまたま新聞に広告があったので付けましたが、牧野富太郎博士の「植物記」は本当に分厚いです】

>>633
そう……
(やや遠慮しているのか、それともここはお嬢様学校の名残か男子を付き人に扱うところもあって肩身が狭いのか)
この部屋には私と君しかいないのだから、リラックスリラックス！
(元気づけるように後輩の側によってあげる)
(年上の女性の香りが後輩の富太郎君に注いで)

【まだ性格付けとか、どのくらいまで弄って良いのか判断に迷います】
【御本は今度調べてみますね】

……えっと、でも、先輩……
（年上の女性の香りに頬を赤らめる）

曲がりなりにも男女が同室するのは……

（日々、着替えのタイミングが被ったりはよくあり、見たり見られたりしないよう気を使っている）
（これでトイレが男女共同だったりしたら、彼は学業どころではないだろう）

>>635
(まだ中1の富太郎君は中3の朋よりも背が低く、並ぶと富太郎君の顔を見るために視線を落としてしまう)
(「あっ♥」)
(視線を落とすと富太郎君の股間が膨らんでいるのがわかる)
(男子はいつも学園指定の半ズボン着用が義務付けられていて、少しでも膨らむとすぐにわかってしまう)

(男女の同室が疑問に思って後輩君は聞いてきて)
この学園のことなんだけど、共学になった当時は男子学生は人として見られていなかった名残なのかな？
昔は「包茎奴隷」なんて言われて凄い仕打ちだったのよ。
(たまに同級生女子が言っていた「包茎奴隷」なんて聞いたのだろうか富太郎君はおびえた顔をして)
あっ、でもいまは奴隷扱いなんてないから。
けどここの男子は大変だよね。女の子におちんちんを弄られまくられて。

……？
（まだ、自分の股間には気が付いていない）

…………き、聞いたことがあります。今よりずっとひどい扱いだったとか。
（いわく、机も寝具もない）
（いわく、主人より先に寝ても後から起きてもいけない）
（いわく、去勢された時代もある……）

……はい、僕、ここでオナニーを覚えました……!?
（ついうっかり口を滑らせる）

>>637
えっ………。
(富太郎君の言葉に唖然として)
あっ、あはは！
(つい笑って誤魔化そうとする)
って、私も富太郎君の弄っているけど私だけでは満足できなかったのかな……。
(ちょっと落ち込む)
(男性になれるために男性器を弄るのも目的な学校なので)

ま、満足って……

……だって、そんな、人前でそんな……
（要するに、出すところを見られるのが嫌で我慢しているということのようである）

隣の部屋の木村君は他人の前でオナニーさせられたって言うし……

>>639
そこは気にしないで、といっても無理なのかな？
この学校は1学年10人で全校生徒も30人しかいないし、この学校は秘密主義だから割り切れればいいと思うのだけど。

(隣の部屋の組を例にだされて……)
そこは人それぞれなんだし。
私も昨年同級生同士で組んだ男の子は一昨年すごい女王様でやられてマゾ化してしまって苦労したな。

けど今年は安心してるの。富太郎君気に入っているし。
男の子から要求はされないから。
(優しく笑って)

けど学園には慣れておかないといけないね。
富太郎君も慣れると思うけど。
だって富太郎君のそこ、膨らんでいるもの。
(富太郎君の股間の膨らみを見ながら言う)

割り切れといわれても……

……でも、本当に少ないですよね。離島の小学校みたいです。

……女王様？まぞ？
（まだ知らないようだ）

あ、ありがとうございます……
（気に入っているといわれて更に赤くなる）


……え"？

（言われて初めて気が付く。慌ててふくらみを隠そうとする）

>>641
(富太郎君はまだ性的な言葉は知らないのかきょとんとしていて)

(顔を赤らめた富太郎君は可愛くて)
可愛いな、富太郎君は。

(朋に言われて初めて気づいて、富太郎君は両手で膨らみを隠して)
(半ズボンから出ている素足も綺麗で見とれてしまう)
ねえ、富太郎君。まだ慣れてないから気持ちはわかるけど。
まだまだ学園生活は始まったばかりだし、このままだと後々苦労するよ。
だから私と一緒に学園生活を楽しめるように頑張ろうよ！
(両手に握り拳をつくってみる)

それに私以外の女の子にもおちんちんで遊ばれるでしょう。
この学校では女の子に言われたことは基本的に断ったらいけないのだよ。
だから、ね。
(優しく笑ってみる)

……か、可愛いですか……

……は、はい、頑張ります……

といっても、何を頑張れば……？
おちんちんをですか？

>>643
うん、可愛い、可愛い♥
(うなずいて繰り返して)

(「何を頑張れば」と言われて)
うーん、そういわれると難しいな。
いまいえるのは羞恥心をなくして楽しんでくれたらかな……！？

では失礼します。
(富太郎君の前にしゃがみこむと学園特製の半ズボンに手を伸ばす)
(学園特製の半ズボンはピチピチで大きなジッパーが付いていた)
(これは男子生徒の屈辱と羞恥心をあおるものだった)
(ジッパーをおろすと白いブリーフが現れる、このブリーフも特製で中開から簡単におちんちんが出せるような作りになっている)
ぺろん。
(可愛らしい皮が被ったおちんちんが現れる)
ここも可愛いね。

そういえば……。
(富太郎君の植物図鑑を見て思い出す)
隣の眼鏡の女の子のいかにも委員長な私の同級生しっているよね？
(しゃがんだまま富太郎君を見上げて話す)
その子ね、同室の男の子のおちんちんをあさがおに見立てて観察日記付けてるの。
なんでて聞いたら「ほらあさがおの蕾と包茎おちんちんはそっくりじゃない」って言ってたの。

(ちょっと考えて)
ひょっとしたら私より委員長さんとの同室がよかったのかな……！？

しゅ、羞恥心をですか……
でも、そんな……

……はい。
（されるがままに顔を出すおちんちん。何時ものことである）
（皮かむりのままぷくりと膨らむおちんちん）

……え？ああ、あの人……（名前が出てこない）……委員長さんですか。
うーん、そういわれると、似ているような……
（自分のを見下ろして）

あ、あの……
そんなこと言われても名前も知らない人だし……

>>645
まあまあ、3年の辛抱だから。秘密だから大丈夫だよ。
(彼女も2年以上居てこの学園の行いに知らないうちに感化されていて)

だって植物が好きって共通点があるのだし。
(無論ずれまくっているが気づいていない)

ではではおちんちん弄っちゃうよ。
(指先で包皮の先をつまんで引っ張ってのばしてあげる)
ふふ、面白いね。
皮被り君、可愛い。
(2年以上も触っていれば抵抗もなくさわり弄ることも当たり前になる)
気持ちよくない？
こうしたらどうかな。
(人差し指を包皮に入れて尿道口を外から見えるようにして、人差し指でくすぐり)
(中指と親指で亀頭の両側を包皮の上からこすってあげる)
割り切って楽しめたらもっと気持ちよくなるよ。

秘密だから……いいんですか？それは。
（そのうちそうなるだろう）

……でも、そんなことしているなんて知らなかったし……

……はい。
（引き伸ばされるがままになる包茎の皮）

ええと、はふっ。
（尿道をいじられ、悶える）
あの、そんな、痛いけど、気持ちいいです……

>>647
(「痛いけど気持ちいい」の答えに)
どっちなのかな、にやにや。
(尿道口を指でつんつん刺激しながら言う)
(気持ちよさそうな富太郎君を見るとこの学園の男の子選び方がわかる)
(可愛い男の子だと女の子と接するのと変わらないだろうという判断が)
こうして弄られるのも悪くないでしょう。
慣れちゃおうよ。

つん、つん、ぐり、ぐり。
(人差し指を包皮に入れて尿道口を外から見えるようにして、人差し指でくすぐり)
(中指と親指で亀頭の両側を包皮の上からこすってあげる)

しゅ、しゅ、しゅっ。
(中指と親指に加えて手のひらで富太郎君の包茎ペニスを包み込み)
(前後にしごいてあげる)

どっちって、その、両方です……
（つんつんされながら）
つんつんされるのは、気持ちいいんですが、引っ張られるのは……

ああ、そんな風にされると、おちんちんがおっきく……
（むくむくと膨らむので、引っ張られた皮がどんどん張り詰める）
（ということはその分皮が痛いのである）

あああ、せ、先輩……おちんちんが、もう、その。

そんなに擦られたら……出ちゃいますぅ！

（既に先走りの汁が尿道からにじみ出ている）

>>649
じゃあもっとつんつんしちゃおう。
つんつん、つんつん
(手のひらでのしごきに加えて再び人差し指で尿道口をつついてあげる)
しゅ、しゅ、しゅっ。
(中指と親指と手のひらで富太郎君の包茎ペニスを前後にしごくのを続ける)

気持ちいい？　富太郎君
ねえ、富太郎君
これからは自分でしなくても私に言ってくれればいつでもしてあげるよ。
そうすることによって学校にもなれることができるからいいでしょう。

出していいのよ。富太郎君
遠慮無く出して良いよ。

ひゃふぅ、やぁん、しちゃぁ……
（いよいよつんつんすりすりされて腰砕けになる）

はい、キモチいいです……
出そうです……出ます……

……え、先輩が……つまり、オナニーするなって……

……は、はいぃっ、出ます……

（ほとばしる白濁。勢いよく飛び出し、いくらかは先輩の顔にも）


【そろそろ締めますか？】

>>651
(「オナニーするなって」って聞かれて)
そう、校則では禁止になっているから。
女の子に出してもらうようにだから。

(富太郎君は溜まっていたのか勢いよく出てきて)
(朋の顔にもかかってしまう)
ふふ、いっぱい出たね、溜まっていた？？
女の子とこうしてされるのも悪くないでしょう。

うっ、ちゅ。
(顔に付いた精液を指で拭き取り、舐める)
変な味。

【そうですね、お願いできますか】

き、禁止ですか……？
じゃ、じゃあ……その……だ、誰にも言わないで下さい……
（知らなかったとはいえ校則を破っていたことに青くなる）

…………はい、自分でオナニーするより、ずっと気持ち良かったです…………

（そして、そっと先輩の顔を引き寄せ、自分も精液をなめとる）

……ん……きれいに、なりました……

（そしてそのまま、力尽きて先輩の胸に倒れ込んだ）


【こんな感じで締めましょうか？】

>>653
誰にも言わないよ、可愛い後輩は守るからね。

(自分でするよりも気持ちよいと言われ)
よかった、さっきは私のが気持ちよくないと思っていたから。

きゃ！　富太郎君
(顔に付いた精液を舐め取られて)
もう、そんなことをしなくていいのに、この学校に染まりつつあるのかな？
これじゃあ去年のルームメイトの男の子と一緒だよ。
って富太郎君
(富太郎君は疲れたのか朋の胸に倒れ込んできて)
もう、まっ、いいか。
今後楽しみましょう。
(朋は加虐心に火がついたような気がしたが心の奥底にしまい込む)


【お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました】
【いろいろスムーズではありませんでしたが、楽しんでもらえたら幸いです】
【可愛い後輩君でよかったです】

【お疲れ様です、こちらこそありがとうございました】
【可愛いといってもらえて幸いです】
【此方もレスがもたもたしてごめんなさい】

【では、また縁があったらお会いしましょう】
【落ちます。では】

>>655
【ありがとうございました】
【またお相手してください】

【スレをお返しします】

いたのか