ひっそりとふたなりスレ７

プロフィール見ました。
可愛らしいわんちゃんですねｗ
そうしたら森の調査で見つけて…で始めます。

今回の調査はこの森か…
このあたりは獣人の生息地と聞いたんだけど、見当たらないな…
やはりハンターに密猟されているんだろうか。
（奥の方で犬の鳴き声のようなものが聞こえる）
あのあたりかな？行って見よう。

【よろしくおねがいしますー】

わう？
(人の気配を感じて、草むらに身を隠しながら様子を伺い、
　見た事がないタイプの人間の一挙一動を興味深そうに目で追う)

なにしてるの？
(何かを探しているようなそぶりを気にして、声をかけた)

（あたりを見回していたときに急に声をかけられ）
わっ！何だ？
（シャンティと目が合う）
女の子？…いや耳が生えているから獣人か。
僕はクフィールと言うんだけど、君は獣人だよね？
君達を探しに来たんだけど、他に仲間はいないのかな？

わう、ボクはシャンティだよ、
ここにはボク１人だけだけど…？
(僅かに首をかしげて答える、
　嘘を付いている様子はない)

ボクを探しにきたの？

君はシャンティって言うんだ。
君を探しに来たと言うよりか…君達獣人を調べに来たんだけどね。
獣人って言うからもっと獣みたいなの想像したんだけど、
人間の女の子にそっくりだね。
ここじゃ話しにくいから、僕のテントに行こうか？

……じゅうじんを？
(自分のことだといまいち理解していない様子で)

あ…うん、いく！　……ごはん、ある？
(警戒心はないようで、素直に後を着いていく
　どうやらおなかがすいているようでそれをねだりながら)

来てくれるのか…ご飯ならちゃんとあるから心配しないでね。
（シャンティと一緒にテントに戻り自分の食料を出す）
口に合うのがあればいいんだけど、とりあえず食べてよね。

（こうして見ると耳の生えた女の子にしか見えないな）
（それに結構可愛い…いかんいかん記録しないと）
（データシートに外観を記載する）

ほんと？　わーい！
(食料を受け取って、嬉しそうに食べはじめる)
(しっぽをぱたぱたと揺らしながら、夢中でごはんを口に運ぶ)

……はふぅ…おいしかったー、ごちそうさまでした
(あっという間に貰った分を食べ終えると、笑顔をむけてお礼を言った)

（あっという間に持ってきた食料が無くなってしまい）
そんなに美味しかったんだ、よかった。
（外観を記載したが、もっと生態を調べたくなり）
ところでシャンティちゃん、ご飯のお礼と言ってはなんだけど
君の身体調べさせてくれないかな？
痛いようにはしないからさ。

うん、おいしかったよ！ありがとう！

わう？　ボクのからだ？
んーんー…痛くしないならいいよ？
(暫く考えた後、そう答える)

どうすればいいの？

調べていいんだ、痛くないようにするからね。
それじゃここから調べようかな？
（シャンティの犬耳の部分を調べ始める）
ふむふむ…骨格は人間に近いけど、耳の部分が退化しているのか
それでこの部分で聴覚の補助をしているんだな。
（犬耳に息を吹きかけたり珍しそうにクニュクニュと弄る）

ん…んくっ…
(耳を触られてくすぐったそうに身をよじる)

あの…その、あんまり…耳は…いじらないで…
(ちょっと涙目になっている)

（シャンティの一言で夢中になって弄っていた事に気づく）
ごめん、少しやりすぎた…
あらかた調べたからここは大丈夫だよ。
今度はこっち調べようか。
シャンティちゃん、お尻こっちに向けてくれるかな？

うー……
(不満そうに頬を膨らませて)

いいけど…尻尾はさわっちゃヤだからね？
(渋々といった様子でお尻を向けて四つんばいになり、
　ちらちらと後ろを見て警戒している)

（お尻を上げているためにセーターが捲れて下着に包まれた柔らかそうなお尻が目の前に）
（ゴク…なんだかすごくＨ…いや、これは調査だからちゃんとしないと）
シャンティちゃん、尻尾引っ張ったりしないから安心してね。
調べるのは付け根の部分だから。
（下着の上からお尻を触り、その手は割れ目から尻尾の付け根に近づく）
この部分が付け根か…
（尻尾の部分に穴のあいたショーツの上から付け根部分を調べる）

うん……んっ…
(敏感な場所を触られて身体をビクンと跳ねさせる)

はう…ぅ…そこ…はっ…
おにいさんの手…なんかえっちだよ…
(付け根の付近を撫でられると、僅かに湿った声を漏らした)

えっちって言われても…この部分前から疑問になっていたからね…
ん？この部分やはり尾てい骨に繋がっているのかな？
（付け根の部分をしばらく弄っていたがそれでもわからなく）
シャンティちゃん、この部分よく見たいからこの下着脱がすね。
（シャンティのショーツを擦り下ろし、尻尾の部分を露にする）
やっぱり尾てい骨に直接繋がっているのか…
これのおかげで運動性が高いんだな。

うー…
(軽く唸りながらも、ごはんの恩がある為か大人しくしている)

え！？　あっ…
(そればっかりは抵抗しようとするが、
　あっという間の出来事で結局何もできず)

ねぇ、まだ…？　はずかしいよ…

（一通り尻尾の部分を調べ終え）
シャンティちゃん、お疲れ様。尻尾の部分終わったよ。
次の検査で最後だからね。
最後の検査は…生殖器だからこのままの体勢でいてね。
（かろうじてアソコを隠していたショーツを下ろしてしまう）
シャンティちゃんは女の子みたいだけど
この部分どうな……えっ？これって…どうなってるんだ？？

うぅ…早くしてね……
(大人しく顔を伏せる)

うん…女の子だよ……？
(ショーツを降ろした下にあったのは、膨らみかけたおちんちん)

これ…？　あ……
うんと…ボクは生まれたときからこうだったんだけど…
……きもちわるい？
(ちょっとなきそうな顔になって)

（明らかに女の子なのに男の子の部分があることに）
シャンティちゃん、別に気持ち悪くなんかないよ。
人間とは少し違うみたいだね…
余計興味持ってきたよ。
シャンティちゃん、獣人はどうやって子作りするのかな？
（シャンティのペニスに手を添えてゆっくり扱き始める）

ほんと……？
(ちょっと安心した声)

こづくり…あかちゃんのつくりかた…？
たぶん…人間さんと一緒だと…んっ…思う…
(弄られて、おちんちんは少しずつ硬く大きくなっていく)

（扱いているうちにアレはどんどん硬くなり、ピクピクと脈打っている）
人間と同じなんだ…そうしたらコレ擦ったら白い液出てくるんだね。
ついでだからそれも採取しようかな？
シャンティちゃん、皮剥いたらもっと気持ちよくなるよ。
（皮を剥いたペニスを激しく上下運動させて皮の部分で亀頭と刺激する）

あっ…おにいさん…まっ…
ひゃあっ…！？
(むき出しになった先端が外気に触れて、その感触に声をあげる)

あんっ…あっ…まって…ひゃんっ…
そ…そんなされたらボク…でっ…ちゃ…うよぉ…
(まるで逃げるように腰を動かす、
　限界まで大きくなったおちんちんは射精の準備に入りピクピクとしている)

（皮を上下するたび、初々しいピンク色の亀頭が見え隠れする）
シャンティちゃん、もう出そうなんだ…
いっぱい出していいよ、そのほうがいいサンプル取れるからね…
（今にも暴発しそうなシャンティの亀頭を露出させ、試験管をあてがう）
これで準備できたからいっぱい出してね。
（裏スジとカリの部分を愛液で滑った指で擦る）

で…でちゃぅ…よ…ぉ…うあ…
も…だ…め…きゅぅぅぅぅん！！
(勢いよく、白濁とした液体が先端から飛び出し、試験管を満たしていく)

あ…はぁ…はぁ…はふ…でちゃ…った…
(出し切った後、息荒くぐったりとしている)

あぅぅ……ね・・・おにいさん…こっちも・・・
(興奮冷めやらぬ表情で自ら秘所を割り開き誘う、
　男の子の部分だけでは発情が治まらないようで…)

（白濁液が見る間に試験管を満たしていき）
こんなに出たんだ…サンプルは十分だな
（試験管にふたをして保存する）
次は女の子の部…シャンティちゃん？
（まだ幼い少女が無毛のソコを割り開き誘っている光景に理性が無くなり）
シャンティちゃん、こっちもして欲しいんだ…
そうしたら子作りを実践しようかな。
これだけ濡れていたらいきなりでもいいよね…
いくよ…
（既にビンビンになっているソレをシャンティの小さなアソコに押し当てて一気に貫く）

う…うん…したく…なっちゃったの…
おにいさん…来て…
(先端を入れやすいように位置を導いて)

ふあっ…あぁぁぁぁ…おにいさんの…おっきい……
(膣内を押し広げていく感触に背を仰け反らせ歓喜の悲鳴を上げる)

ね…おにいさ…ん…いっぱい…うごいて…

（小さなアソコが裂けそうなくらいに自分のペニスで広げられ）
シャンティちゃん見て、全部入ったよ…
小さなオマンコなのに、全部くわえ込んでいやらしいな。
こんなにキツキツに締め上げて…もっと動かしてあげるね…
（少しずつ腰を動かして抽送を始める）
（きつかったアソコが少しずつ解れて動きやすくなる）

ふあぁぁ……
あっ…ふぁ…ボクの中…おにいさんで一杯だよぉ…
(自分の膣を満たすおちんちんの感触にうっとりとした声をあげる)

うん…ボク…えっちなの…おにいさん…おしおきしてぇ…
(ほぐれてくると同時に、自分も腰を動かしはじめる)

（解れてくるとキツキツなのにヌルヌルと愛液を垂れ流し、
しかも自分から腰を動かし締め付けて快楽を求めようとするシャンティに）
お仕置きして欲しいんだ…それならこうしてあげるからね。
（犬の交尾のように後から犯したままシャンティの犬耳を甘噛みする）
ここもしてあげるね。
（繋がっている部分の上にあるクリを指で転がしながら、花びらを被せたような小さな乳房をさするように触る）

はぁ…はぁ…あんっ……くぅぅん
(激しい攻めに甘い声を上げる)

あんっ…ふあゃっ…はひっ！？
クリちゃん…だめ…えっ…
(根元にある突起の先端に触れると、
　再びおちんちんが硬さを取り戻す)

あう…あうぅう…そんな一辺にいじられた…らぁ…！
ボク…いっちゃ…いっちゃ…ぅよぉ…！！

またイクんだ…こっちもイキそうだよ…
このまま一緒にイコうね…
（本能のままに腰を激しく打ち付ける）
獣人のデータは無いけどこのまま中に出しても大丈夫だよね。
（キツキツのアソコの中でペニスが膨張して発射が近い事を感じる）
（クリを弄っているとペニスがムクムクと勃起している事に気づき）
シャンティちゃんのこれもイキそうなんだ…
これも一緒にイカせてあげようかな
（乳首を弄っていた手をシャンティの竿に持ってきてクリと同時に扱きあげる）

わぅぅぅ……！！
なかに…中に…ほしい…よ…
あんっ…ふあぁ……
(本能的に腰を揺すって、おねだりをする)

はぁっ…あぅぅぅ…おちんちんも…クリちゃんも…おまんこも…気持ちいいよぉ…
おにいさ…ごめんなさ…ボク・・・も…だめぇ…
あ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁ！！
(一際高い声をあげながら、先端から白濁とした液体をぶちまける
　同時に膣内を占拠しているおちんちんきゅうきゅうと締め付けた)

シャンティちゃん、こっちもイクっ！！
ドピュ…ピュピュゥ…ピュウ…
（アレが暴発し、白濁液で小さなアソコは白く染まる）
ニュル…ゴボ…リ
（アレが抜け落ちると栓を無くしたアソコから愛液と精液の混ざった液体が逆流したかのように流れ出る）
ハ…ア…ハア…
シャンティちゃん…すごく気持ちよかった…

ふあぁ…あっ…出てる…いっぱいぃ…
(奥を叩く白濁液の感触にうっとりとしつつ)

はぁ…はぁ…ほんと…？　ボクも…きもち…よかった…
はふぅ…
(くたっと横になったまま、クフィールのほうを見てにっこりと笑う
　動く気力がなくなってしまったようで、暫くそのまま寝転んでいた)

（そして一夜が過ぎて）
（書物を読んで）
今読んで気づいたんだけど、シャンティちゃんのような獣人って学会ではまだ発見されていないんだよね。
見逃してあげてもこの山に獣人が出ることは既に知られているし、
万が一他の人に捕まればどこかの金持ちに売られてしまう危険が…
シャンティちゃん、もしよければ一緒に来ないかな？
もちろん実験材料という意味じゃなく秘密にしてあげるからさ。

わう…？
(ベッドで寝ていたが、名前を呼ばれて身体を起こす)

んー…それって…危ないの？
……１人も飽きちゃったし…おにいさんがいいなら、一緒に行こうかな
(ちょっと悩んだ後、そう答えた)

でも、いやなことや痛いことはしないでね…？

もちろんそんなことしないから安心してね。
時々昨日みたいな事はするかもしれないけど…
それじゃ、一緒に行こうか。
（テントをたたみ、シャンティの手を取って下山する）

（とりあえずこれで締めと言う事で）
（長時間お付き合いありがとうございました）
（またどこか出会える日待ってます）
（そのときは伝言版にでも）
（落ちます）

うー……でもきもちよかったし・・・痛くしないならいいよ？
(ちょっと頬を膨らませながら答える)

…うん！
(手を取り合って、ちょこちょこと後ろをついていった)

【おつかれさまでしたー、おつきあいありがとうございました！】
【また会えたらよろしくお願いしますー！】
【ではでは、スレをおかえしします】

【今晩は、今スレももう少しで終わりますね…次は8枚目になるんでしょうか…】
【それではしばらくの間待機してみますね…シチュは相談に応じます♪】

【こんばんはー】
【お相手よろしいでしょうか？】

【今晩は、はい…構いませんよ♪ただ残りレスが少なくなってきたので新スレを跨ぐ形になりそうですけれど…orz】
【シチュはいかがいたしましょうか？私の方はプロフのNGに触れなければ大丈夫です。】

【こちらもふたなりキャラを用意してえっち、とか考えてましたが……いかがでしょう？　もちろん、普通の男キャラでやるのでも】
【どちらにせよ、いちゃいちゃした和姦っぽいシチュで行きたいです】
【新スレまたぎは全然大丈夫ですよー】

【そうですね……せっかくですからふたなりさん同士で行ってみましょうか、私はどちらでもいけますから問題ないですけれどね♪】

【いちゃいちゃ展開は了解です♪ではそれでいきましょうか？】

【お恥ずかしい話ですが新スレ立ててみようとしたら立てられませんでした…orz】
【情けないです…でも避難所もありますのでそちらに移動しましょうか？】

【わかりました、ではふたなりキャラ同士でいちゃいちゃしましょうか】
【避難所了解しました、移動先はルカさんにお任せしますね】

【判別のため、名前とトリップつけておきます】

【お待たせいたしました…了解です、では予定を変更してピンクキャラサロン/オリキャラ板避難所の方に移動をお願い致します……orz】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/l50

【了解です。では、移動しますね】

次スレ立てました。

ひっそりとふたなりスレ8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242692255/l50

>>983
あら…そんな時期なのね…
【スレ立てありがとうございました。とりあえず一言落ち】