にゃ〜。れおちゃんにゃー。大好きにゃー。
(飛びつく)
…っ!…(ゴクン…)
ミィちゃ…?…はぅ……びっくりした…。
(いきなり飛びつかれた為驚いて、小さくなっていた飴を飲み込んでしまう…)
私もミィちゃんだいすき、だよ…?
…元気なのはいい事、だけど…でもほどほどにね…?
(頭を撫でながら言い聞かせるようにそう言う)
(口からは先ほどまで舐めていたミルク飴の香りがしている…)
【お久しぶりですー♪】
えへへ、だいすきっていわれちゃったにゃー。
にゃう、いきなり飛びついてごめんにゃ、久しぶりで嬉しくてつい……。
ふにぃ……。
(頭を撫でられながらちょっとだけしゅんとする)
にゃ、れおちゃんの口いい匂いがするにゃあ……。
にゃふー……ぺろぺろ……。
(れおちゃんの唇を舐め始める)
【久しぶりにゃー】
…ぁ…ううん…怒ってないから、ね…?
ミィちゃんが嬉しかったのと同じ様に、私も嬉しいから……ミィちゃんに逢えて、嬉しいな…。
(しゅんとなるのを見て慌てて首を振り怒っていないと伝え)
(微笑を浮かべながら優しく頭を撫で続ける…)
…ん、っ…ぁ…ミィちゃ…///
えと、さっきまで飴、舐めてたから…。
ぁ…もぉ……くすぐったいよっ……味…するの…?
(ペロペロと唇を舐められる度に水音がして)
(ときおりくすぐったそうにしながらそう聞いてみる…)
えへへ、ありがとうにゃ、そう言ってもらえると、ミィもっと嬉しいにゃあ。
(上目遣いでにぱーと笑みを浮かべてれおちゃんを見上げる)
ん……あまぁい味がするにゃよ。
れおちゃんのお口、美味しいにゃあ……。
ちゅ……れろぉ……れろれろ……。
(味を占めて、ディープキスに持ち込む)
私も、ありがとう…久しぶりに逢えて嬉しい…。
(可愛らしい笑みにニコッとしながら見つめ返し)
あまい味……ぁ、ミルク飴……。
…ん、っ…んちゅ……んん…///
(甘い味がすると言われて舐めていた飴の味を思い出し…)
(そうしている内に進入してきた舌に口の中を動き回られて…ぎゅっとミィちゃんの背に腕を回し)
(そっと…尻尾を動かしてミィちゃんの尻尾に優しく絡ませた)
えへへ、そこまで言われちゃうとてれちゃうにゃ……。
(真っ赤になって)
うん、ミルク味にゃあね……。
あむ、ちゅ……れろれろ……。
れおちゃんの口の中、おいひ……。
ん……。
(ぎゅってされて大人しく目を閉じて)
はう……んぁ……尻尾……きもちい……。
(こっちも尻尾を軽くぱたぱたさせてれおちゃんの尻尾を刺激する)
…ちゅ…っ…んむ……あまい、の…///
おいし…ね…っ…ん、ぁ…///
(口の中に広がるミルクの味と他の何か…)
(ぎゅっと抱きついた体から伝わる熱い熱とやわらかさにある部分が反応してしまい…)
ひぁ…っ…ミィちゃ…の尻尾、ふわふわできもちいいの…。
やわらかくて…ふわふわでっ…すき…。
(パタパタと動くふわふわの尻尾に刺激され自分もすりすりと擦りつけるように刺激を与える…)
ん、おいひぃ……れおちゃん自身が……おいひぃにゃ……。
ぷはっ……れろれろ……。
ここもおいひいにゃぁ……w
(口を一度放し、れおちゃんの鎖骨を舐める)
ふにゃ……ひゃうっ……れおちゃんの尻尾に、ミィの尻尾、ふにゃふにゃにされちゃうにゃぁ……。
(尻尾使いのうまさに感じてしまい、喘ぎ声をあげる)
っん…ちゅ…ぁ…わたしじゃないよぉ……おいし、のはミィちゃんだよっ…。
……ひゃぅ!…ぁっ…だめぇ…そんなとこ、おいしくないよ……///
(弱点の鎖骨を舐められる度にくすぐったさが訪れ、止めようと頭に手を置くのだが力が入らず)
(ペロペロと舐められる度にビクンと体を震わせる)
ミィちゃんも…しっぽ、すき…だもんね……。
…れおのしっぽもミィちゃんのと絡まってふわふわのふにふにになっちゃった……♪
(可愛い喘ぎ声を聞いて少し悪戯したくなってしまって…小悪魔チックな言葉遣いになり)
(すりすりと尻尾を擦りつけながらそう言った…)
【少し心配になってしまいましたが…大丈夫そうで良かったです…】
【…ぁ…お時間等の限界などがありましたら言って下さいね…?】
そんなことないにゃ……れおちゃんはおいしいにゃ……。
きっとここも美味しいにゃ……。
(スカートの下に潜り込み、ぱんつを下ろしておちんちんをはむっと咥える)
あむあむ……おいひ……。
ん……にゃあ……しっぽ、すきにゃあ……きもちいいにゃ……。
あふぅ……もっと、しっぽしてにゃあ……。
(小悪魔の誘惑にすっかり乗せられてしまう)
【ごめんにゃ、ちょっと席を外してただけにゃあ。時間とかは大丈夫にゃあよ】
…ぁっ…ミィちゃ……っん…!
ゃっ…れおのおちんちん舐めちゃ…ゃぁ…///
(するりと下げられた下着から現れたモノを咥えらるとヌルヌルの舌と唇に包まれ…激しい刺激が体に走り)
(刺激が強すぎてベッドの上にペタンと座り込んでしまい、ミィちゃんの口からモノが抜けてしまった…)
…ひぅ…みぃちゃんずるいっ……!
れおもっ…!…れおもみぃちゃ…のお口に欲しいよぉ…。
(一人だけ気持ちよくされてしまったのが少し悔しいらしく瞳に涙を溜め、駄々っ子の様に甘えた声を出す)
しっぽももっと…いっぱいするからっ……。
れおのお口にもミィちゃんのちょうだい……?
一緒に、しよ…よ…。
(尻尾の動きを先ほどより弱くして誘う様に…ゆっくりと尻尾を動かしていく)
【そうでしたか…】
【私の方は23時〜最長24時くらいまでになるかもしれません…】
ん……わかったにゃあ……ミィももうびんびんで、舐めて欲しいにゃ……。
一緒にぺろぺろしようにゃ……。
(69の体勢になると、再びれおちゃんのものを口に咥える)
【了解にゃー】
…ごめんねっ…わがまま言って…。
いっしょに気持ちよくなりたかったから…。
うん…いっしょ…。
お口で、いっしょに……っ…!……ん、ぁむ…ちゅ…///
(再び自分のモノが咥えられ…お返し、と言わんばかりにミィちゃんのモノの先端を口に含み…)
(ちゅっ…と吸ったり…舌で舐めたりして刺激を与えていく…)
れおのわがまま、聞いてくれたから……。
…こっちも…いっぱい、するね……。
(一度解けてしまった尻尾を再び絡ませあいゆっくりと…しかし段々と早く動かして刺激していく)
んむっ、んぅ……ふぁ……れおちゃんの舌、すごぉい……。
気持ち、いいにゃあ……。
(蕩けそうな声で、そう言う)
こっちも……あむ、ちゅう……ぺろぺろぺろぺろ……。
(猫舌でいっぱい舐める)
あふぅ……んぁ、はにゃああああん……。
しっぽ、凄くなっちゃってるにゃあ……。もっと、もっとぉ……。
(しっぽでも快感に蕩ける)
ん、ふぁ……れお、ちゃんとできてる…?…よかったぁ……。
(不慣れながらも一生懸命に舌を動かし…気持ち良いと聞いて嬉しそうに顔をほころばせた…)
…ゃぅぅ…!……ざらざらがっ…おちんちんきもちいいよぉ…!
ミィちゃんのお口、あったかくて…がまんできなくなってきたっ…!
…いっしょっ!…いっしょにいこ…!…も、いっちゃ…れおいっちゃうっ…!
(尻尾の動きを早くしながら何度も何度も強く擦りつけ)
(おちんちんと体を震わせながら舌と口の動きも早め、口の中のモノを一生懸命に刺激していく…)
ん、すごい……れおちゃんの、すごくうまいにゃあ……。
ふぁ……ミィも、もう限界にゃあ……出ちゃいそうにゃあ……。
れおちゃんの、のみたいにゃ、ミィのおくちに、いっぱいだしてにゃ!
れおちゃんのも、飲んであげるにゃ!
あむ、れろれろれろれろれろれろ……。
(限界寸前で必死に舌を動かし)
んっ……んんんんんっ!
(れおちゃんのおちんちんを咥えたまま、いっぱい射精しちゃう)
…うんっ!…ミィちゃんのおくちにでちゃうっ…!
ミィちゃ…のも飲むから…ゃぅ…れおのものんでっ!
…も、我慢むりぃ…でちゃっ…!…でちゃう…!
んゃぁ…んんっ……!!
(限界が近づき、口の中の舌を動かしたり尻尾で刺激を与えたりを繰り返していき…)
(やがてそのままミィちゃんのお口の中にピュルっと射精してしまい…)
…ん…んん…!…ぁ…ん……ちゅ……。
(自分が達したのと同時に達したミィちゃんのモノから出た精液を口の中で受け止め)
(ゆっくりと飲み込んでいくのだが…量が多かったので飲みきれなかった精液が口の端から首に垂れてしまう…)
【申し訳ないのですが…あと数レスで〆にさせて頂いても大丈夫でしょうか…?】
こく……こく……ん……れおちゃんのみるく、おいひい……。
(こっちは全部飲んじゃう)
えへへ、口からみるく垂らしてるれおちゃんも可愛いにゃあ……。
ぺろっ……。
(垂れたミルクを舐めあげる)
【問題ないにゃあよ。ミィもだんだん眠くなってきたから……】
…んく…んっ……ぁぅぅ…///
み、ミィちゃんのみるくも…んとっ……おいしかった…。
(自分の出した精液がおいしかった、と言われて恥ずかしくなるが…)
(口の中に残る味の感想を正直に答えた…)
…ぁっ…だ、だってぇ……お口に、入りきらなかったんだもん…。
んっ、くすぐった…♪
(口から垂れ、首に残ったミルクを舐められくすぐったそうに笑い)
(ふと、ペロペロ首筋を舐めるミィちゃんの体を抱きしめて…そのまま一緒にベッドに倒れこみ…)
もぉ……おかえしっ!……ちゅ……♪
(ちょっと意地悪そうな表情を作り、ちゅっと唇に口付けをして…)
…ふふっ…♪…おんなじ、味…だね……♪
(触れ合った唇は甘くて…二人の精液が混じりあった…同じ味がした…)
【では…私のほうはこんな感じに〆ますね…】
ん……おんなじ味にゃあね……。
どっちも、美味しい……。好きなもの同士だから美味しいのかにゃ?
れおちゃん、ホント大好きにゃあよ……。
(ぎゅっとれおちゃんを抱きしめ返す)
【ではこれで〆にゃー。また遊んでにゃ♪】
【遅くまでお付き合い下さりありがとう御座いました…♪】
【…はい、またよろしくお願いしますね…♪】
【それでは…お休みなさい、ミィちゃん……れおもミィちゃん、大好きだよ…♪】
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【今晩は、新スレが起ちましたがこちらがまだ残っているので埋めがてらに少し待機してみます。】
【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか?】
【今晩は、まだいますよ♪でもロールをするなら今夜は23時くらいまでになりますね……orz】
【私も今日はそれほど長くできないので大丈夫ですよー】
【こちらは虐待されて感情表現が乏しくなった女の子をしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【では、お望みでしたら凍結も出来ますからその辺りは折り合いつけていきましょうか…】
【少し重いですけど、頑張ってみますね。】
【それでは申し訳ありませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…】
986 :
リステル:2009/10/05(月) 21:06:28 ID:UjfEsLJT
【はい、その辺は流れで…】
【うう、重い展開ですいません;では始めますね…】
……………………。
(とある家の中、黙々と晩御飯を食べる女の子が一人
緋色をした瞳は時折おかずを追うために下に向く以外は、目の前の女性に向いていた)
…ごちそうさまでした。
(ある程度を平らげると、手を合わせて小さな声で
食器を重ねると、台所へと黙って持って行き、そのまま洗い始める)
(数日前、とある街で見せしめのように虐待されていたところを保護されて以来、自分の名前程度しか話さず
お礼と、挨拶ほどしかいまだに会話はなく)
【とりあえずこんな感じで…】
【あ、こちらはふたなりと普通な女の子ならどちらにしましょうか?】
【いえいえ、心を閉ざした娘を心を開くようにするのもお仕事ですから大丈夫♪】
うーん……
(街で虐待を受けていた女の子を引き取るとは言ったものの、今一つ会話がないのを悩みつつどうしようかと考えながら夕食をつつき)
はい、お粗末様でした♪私もごちそうさまでした、と。
あ、りっちゃん。私が洗うからいいよ?
(悩みつつも一応は食事を平らげて皿を台所へ持って行き)
(洗おうとしていたリステルにやるからいいよと告げて)
(心の傷を負っている少女を気遣うようにしながら)
【それはお任せします♪もしふたなりさんなら延々と扱かれるフラグですのであしからず…】
988 :
リステル:2009/10/05(月) 21:32:44 ID:UjfEsLJT
…………いえ、大丈夫です。
お世話になっているのですから、これぐらいします。
(気遣われても、それをにべもなく断ってしまい)
(自分の分を洗い終えてしまい、そのあとにルカさんから皿をひったくるようにとり)
(そのままもくもくとまた無言で洗い流し)
………………。
(洗い終えると、とてとてと自分の荷物に歩いていき)
(ごそごそとあさると、汚れた人形を取り出して抱きしめ)
【それでは…フラグを思いっきり立てますねw】
りっちゃん、ここはもあなたのお家だから、そんな風に言わないの。でも……家事を手伝ってくれるのは嬉しいけどね……
あら……
(親切心で言ったのだが、まだ他人行儀な態度に首を横に振り、ここは自分の家、とそう呟く)
あら、寝ちゃうのかな…寒くなったから温かくしてね?
(リステルが自分の荷物の方に行きぬいぐるみを取り出す様子に部屋に行くのかな?というふうに見えて)
【分かりました、では改めてよろしくです♪】
990 :
リステル:2009/10/05(月) 21:56:10 ID:UjfEsLJT
わたしの…家………
(ルカさんから言われた初めての言葉、それになんとなく湧き上がる気持ちがあったが)
(しかし、それでも感情は表現されないため、ただ軽く頭を下げ)
……………うぅ……
(ぬいぐるみを握り、そのまま廊下にでると、部屋の前でうずくまり)
(辛い過去が蘇ると、そのまま小さく嗚咽を漏らす)
うん、ここはもうりっちゃんのお家なんだから
(気持ちは伝わったかどうか分からないが、頭を下げてきたところを優しく撫でて)
(表情は見えないが精一杯表現してる様子に優しい瞳を向けて)
あ、あら?大丈夫!?どこか痛いの……?
(自分も部屋に戻ろうと廊下を歩いていると嗚咽を漏らしているのを身体が痛いのかな?と勘違いして)
(優しい手付きで背中を触ったりして心配そうに見つめて)
992 :
リステル:2009/10/05(月) 22:16:41 ID:UjfEsLJT
………!!
…だ、大丈夫…です。
(いきなり背中を撫でられるとびくっ、と震えて振り返り)
(振り返ったまま後ずさると、そのままなんでもない、と首を振り)
……そ、それじゃ……
(ルカさんをしばらく見ていると、下腹部のモノが持ち上がり始め)
(そこをぬいぐるみで隠すようにしながら、そっとドアを開け)
あ、ごめん。でも大丈夫ならよかった……
(突然身体にさわったので警戒するようにあとずさりしたのを見て)
もしや……あれかな?ちょっとだけ…
(極端に身体を触れるのを恐れて、不自然なほどの身体を隠す姿に何かを想像して)
(しばらくは温かく様子を見守ろうとして、ドアの少し隙間からから優しくのぞいてみて。
994 :
リステル:2009/10/05(月) 22:35:22 ID:UjfEsLJT
…し、心配をかけてすみません。
もう、大丈夫…です。
(いまだにじりじりと後ずさりをしたまま、冷静に答え)
…………。
(部屋の椅子に座ると、自分の硬くなってしまったモノを服の上から見て)
(少しあたりを見回すと、遠慮がちにモノを服から出して)
……ん…っ…
(キュッと自身を握り、控えめに扱きはじめ、小さな喘ぎを漏らし)
うん、また何でも言ってね?私たち、家族みたいなもんだし……
(冷静に答えるリステルにに軽く語りかけるように言い…)
ん、始まった…かな?
(リステルが辺りを記にして自分で慰め始める姿をほほえましい様子で見ながら気配を消しつつそっとリステルの背後を取り)
ねぇ、扱いてあげようか?
(そっと耳に語りかけて、リステルに感謝しつつモノを握ろうと大事な部分を握り)
(ゴメンなさい、そろそろ眠くなってきたのでこの辺りでお先に失礼します…orz】
【もし続きを希望されるのでしたら、明日は休みなので再びお待ちします……それではお先に………おやすみなさい】
【伝言に一レスお借りします】
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;】
【今日はこちらも夜九時半ごろから空いていますのでそのまま時間になったら伺いますね?】
【埋めついでに一レスお借りしました…】
今晩は、後3レスあるみたいなので埋めておきます。
そう言えばまだ新スレにプロフ貼ってなかった……あとで貼らなきゃ
これでラスト、では新スレの方に移動をしたいと思います……
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。