ひっそりとふたなりスレ７

ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。

ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。

1．荒らし煽りは厳禁です。
2．疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。

それでは、ごゆっくりお楽しみください。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233151006/
前のスレッドです。

ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。

【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】

さて、立てるの成功したにゃ。こっちでもよろしくにゃ。

【名前】 ミィ
【種族】 ねこみみ娘
【身長】140
【体重】41
【3ｻｲｽﾞ】ちっちゃい
【性格】ねこなのできまぐれ
【容姿・服装】Tシャツにスカート
【男性器】やっぱりちっちゃい、包茎。
【女性器】クリなし　無毛でつるつる
【趣味】 えっちすること
【好きな食べ物】 アイスクリーム
【嫌いな食べ物】 苦い物
【備考】 よろしくにゃーん。

【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 86/62/84(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、普段は白いワンピースにスパッツを着用。他にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。


【新スレおめでとうございます。こちらでもよろしくお願いしますね？】

>>1
スレ立てありがとうね？

【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳･長い銀髪･浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)｡葉のロングブーツをはいている｡
【性格】少しクールなお姉さん･Ｓ･百合･ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ｡勃起すると20センチ程太く剥け上がる
【女性器】あまり処理してない陰毛に､よく蠢き締まる肉花弁｡巨根も難なく咥える｡膣圧高め｡
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ

ルカさんへ

参加した皆さん、見てくれた皆さん、本当にありがとう。
フフ…新しいスレでも楽しみましょうね？


…と書こうと思ったら…フフ…

またお相手宜しくね？


さてと…


(普段の姿に着替えて夜の森の中へ
月明かりの中、春の訪れを祝福するように舞うゾラ)

【お休みなさい〜】

【ミィちゃんへ…スレ立てお疲れ様でした…♪】


【プロフの方を貼らせて頂きますね…】


【名前】
祐樹　玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
　悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
　136ｃｍ(自称)
【体重】
　ないしょ(軽い)
【3サイズ】
　ひみつ
【容姿】
　紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
　同い年の子達と比べると幼く見られがち。服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
　小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【性格】
　人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
　幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
　小さめ
【女性器】
　無毛でつるつる
【趣味】
　読書、お昼寝、散歩等
【NG】
　スカ、無理矢理、猟奇、グロ等
【備考】
　知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
　大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
　いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
　半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。

【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】


（このスレを訪れる皆様、まだまだ未熟な私ですが…これからもよろしく御願いします…♪）


【プロフ書きの一言落ちです…】

【ご無沙汰です♪】

【お引っ越し】
【名前】
ユナ･アインスヴェル
【性別】
　♀
【年齢】
　15歳
【身長】
　154cm
【体重】
　52kg
【スタイル】
胸はＢ位　丸みを帯びた体型
【容姿】
黒髪を背中まで伸ばし　黒い瞳を持つ現代日本の普通の服装
【性格】
大人しく少し怖がり　あまえんぼ
【男性器】
12cm位　剥けたばかり
【女性器】
まだ閉じ気味
【趣味】
甘々プレイ
【NG】
ハードはトラウマが目覚める為ＮＧ
男の人の相手は苦手
【備考】
あんまり男の人と接しないのは…昔に実の兄から襲われたから
優しい人なら大丈夫です

【今晩は、また寒さが戻ってきましたね…如何お過ごしでしょうか？】
【挨拶はこのくらいにしてしばらく待機してみます、シチュは応相談です。】

【こんばんはー。確かに寒くなりましたねー】
【とりあえずお相手よろしいでしょうかー？】

【はい今晩は、いらっしゃいませ♪】
【構いませんよ、ご希望のシチュはありますでしょうか？NGに触れなければなんなりと…】

【んー…そうですねぇ…。エルフに対する女の軍人をルカさんが助けて…みたいなのがやりたいです】
【小さいころから教科書通りに育てられたような頭の固い感じで…】

【人助けから……という流れですね？種族に偏見のない娘なので面白そうかも…】
【分かりました♪では書き出しますのでしばしお待ち下さい……】

【はいー、そんな感じです。確かに面白そうですねー】
【はい、よろしくお願いしますー】

(街に出かけて、用事を済ませてその帰り道の途中)

思いの外暗くなってきちゃったな……早く帰らなきゃ。
(予定よりも遅くなったのか日も暮れ始めていて、足早に森の中を歩いていき)


【それではよろしくお願いします♪】

っつ……まさか獣が出るとは……っく！
(日暮れの中をあちこちに裂傷を作り、よろよろと歩く一人の女)
(エルフの里を調査するという命を受けて来たのはよかったが、初めて来た土地のため、迷った挙げ句怪我をするという悲惨な目にあっていた)

……っくそ……。もう、ダメ…だ…
(限界が来たのか、ばたりと倒れてしまい、意識も薄れ始め)

【こちらこそよろしくお願いしますー】

ん……足音、誰！？…気のせいかな…
(後ろから忍び寄るような足音が聞こえ、後ろを振り向くが姿は見えなかったが)
(何かが倒れるような音が聞こえたのでその音の方向へ歩いていく)

酷い傷……きっとモンスターに…もしもし、大丈夫ですか！？
早く助けなきゃ…
(倒れた音の主は女性の軍人で身体に酷い傷を受けて倒れていて)
(まずは声をかけるが反応はなく、事の重大さに気付き)

待って下さい、今助けますから……必ず、死なせないから！
(応急処置の回復魔法を使い女性を背負い急いで家に連れ帰っていき、ベッドに寝かせて手当をする)

……………。
(薄れていく意識の中でなにやら声が聞こえるが、もはや反応することも出来ず)
(暖かいような感じを受けて、心なしか痛みが減ったような感じがした矢先、担がれた辺りで意識を手放す)

……っ…ぅ……ん。……こ、ここは…？
(目をうっすらと開けると、知らない天井が見えて、隣に見えた人影に向かって尋ね)

……よかった、命に別状はないみたい。でもしばらくは動けないかな…
(家にかつぎ込み、ケガの状態を再確認して命に別状はないと分かり安心するが)
(再び動けるようになるには少し時間がかかるだろうと予想をする)

あ、気が付きました…？私はルカと言います、この森の案内役みたいなものです…
ここは私の家で、傷ついた貴女を手当してました。
(目を覚ました女性に尋ねられて、自分の家だという事を話し)
(無事に意識を取り戻したのを確認してホッと胸をなで下ろして笑顔を見せる)

ん……ルカさん、か。…迷惑をかけてすまない…
しかも手当てまで……。ありがとう。
(だんだんと意識も戻ってきて、女性にすまなそうに謝罪し)
(きょろきょろと首だけを動かしてこの女性の家を眺める)

……そういえば、見付からないようにここへ行きたいのだが…
この辺りに詳しいなら…道を知らないだろうか？
(自分の任務をふと思い出して、服の中から地図を取り出して広げて)
(自分では分かっていないが今まさに自分がいるところ…エルフの里あたりを指差す)
(この人は森の中の山小屋に住んでいて、そこで暮らしている人間だと思い込んで)

いえいえ、困ったときは何とやら、と言いますから♪
意識を取り戻しただけでもよかったです…このとおり何もないですけど…しばらくは休んで行かれるといいです。
(すまなそうに謝罪する姿に首を横に振り)(家をキョロキョロと見回す女性に何もないよと苦笑いをする)
そこにですか……あそこは少し厄介で、外界との接触を避けるために辺な仕掛けがしてありまして……ちゃんとした道を行かないと出られなくなっちゃうんですよね……
(地図を見せられると知っていることは知っているのだが、少々厄介だと告げ)
(その女性の思いこんだとおり、里から離れて住んでいるため首を傾げる)

私は、あの人達とは違いまして…同じエルフでも……

【落ちられちゃいましたでしょうか……私の方に不備があれば謝りますね、すみません…orz】
【もう少しだけ返事を待ってみますね？】

>>20
【もし、またお相手していただけるのでしたら連絡を頂けると嬉しいです…】

【それでは通常待機に戻ります、1時間くらい待機してみますね？】

【それでは、少し早いですけどこの辺で失礼しますね、お休みなさい……】

>>23
【iDも恐らく変わっているので証明できないでしょうが…昨日の者です】
【申し訳ありません、力尽きておりました…orz】

【まだお相手して頂けるなら是非お願いします。】
【とりあえず今日は20時以降が空いていて、それ以降なら火曜日の22時以降だと思います】
【迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。それでは返事をお待ちしています…】

【おはようございます、返事だけさせていただきますね…】

>>25
【寝落ちでしたか…それならよかったです。どうかお気になさらずに……それでは私は今夜でしたら21時頃からなら空いてますのでそのときにまた……】
【それでは伝言だけで失礼いたしますね？また夜に…】

【今晩は、約束の時間になりましたのでしばらく>>25の名無しさんを待機させて下さい…】

【こんばんは、昨日は申し訳ありませんでした…】
【それではレスを返しますので少しお待ちください…】

【今晩は……いえいえ、お気になさらずに♪】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】

むぅ……。それはやはりエルフの奇妙な呪術のせいか…。
……私がそのまま、というわけにもいかなそうだな。
(仕掛け、と聞くとすぐさまエルフに対する偏見に繋がっていき)
(難しい顔をしながらそこを抜ける方法を導き出そうとして)

…え？え…エル…フ？
………ルカさん、あなた…は、その…エルフ………なのか？
(今目の前の女性から聞いた言葉に暫く思考が止まってしまい)
(目は驚き、というよりも怯えに包まれていて、見つめながら手は腰につけていたナイフに伸びる)



【それでは、よろしくお願いします…】

正確には、この森の不思議な力、と言いましょうか……私にもはっきりしたことは分かりません。エルフと言えども万能ではありませんからね。
案内人とは言いましたが、私はその結界の解き方は分かりませんね……
(エルフによほど偏見があるのが分かると、少し複雑な表情を見せ)
(結界の解除の方法は本当は知っているのだが知らないと嘘をつく)

はい、見て分からなかったですか…？
私は確かにエルフです。でもその中でも特異種と呼ばれていますね…
(相手は自分の姿を見て気付かなかったようで、特有の尖った耳を見せて)
(女性が腰のナイフに手をかけるが目に映ると少し悲しげにし)
エルフと言うだけで、貴女は刃を向けるんですね……
分かりました。それで気が済むのなら、殺して下さい。
ただ、私以外のエルフを傷つけないと誓って下さい。
(相手の身なりから、こうなることは予想でき、微動だにせずじっと女性を見つめる)

森の力……なのか？……しかしそうだとしてもエルフが前々から住んでいる土地…エルフ達が利用しているのか？
……そうか、出来れば案内を、と思ったが…。
(相手の少し複雑な表情を見てとれなかったのか、エルフに対する棘がある言葉で質問し)
(知らない、と言われて少しうなだれ、また地図に目を向ける)

…あ、そ…その耳……。
……と、特異種！？え、エルフの中でもそれは強いのか…？
(とがった耳を見るとその女性がエルフであることを再認識して)
(特異種という言葉に反応し、ナイフを握る手にはさらに力が入って)
…当たり前だ、エルフは生まれつき強力な魔力を持ち、それを使役し術を使う…人間とは明らかに違う存在だ。
…………！？………なぜ、そんな事が言えるんだ？
…なぜ自分の命をそう捨てることが出来るんだ…？
(教本に書いてあったとおりの人間目線で書かれた偏見混じりの教えを信じ)
(ナイフを向けるが、その姿に躊躇ってしまい、質問をしてみて)

はい、詳しくは分かりませんが……そういうことになります。
力になれなくてすみません……
(この女性を行かせてしまったら、きっとこの森は焼けて大勢の血が流されるだろう)
(森を愛する者としてそれは絶対に避けなければいけないと考えて下に俯き、謝る)

はい。私は普通のエルフよりは魔力はあるらしくて…といっても先祖返りした、と言った方がいいでしょうか…
あとは普通の女性と身体も違います…
(同じエルフでも自分は特異なものと説明を、僅かながらして)
(ナイフを握る力が強くなる様子にも、決して動じずにいる)

はい…確かに私達は魔術に長けています。でもそれが何なのでしょうか…
エルフの中には人間を見下す者だっています、しかしそれは…あなた達もそうなのではないのでしょうか。
私はもう人間がどうとか、エルフの方が優れているという偏見や差別にうんざりしてるんです…。
同じ生きている者同士なら、共存できる道はないのでしょうか……
(差別、偏見、いがみ合いなどの状況にうんざりしていて、女性の言葉を一蹴し)
(目に涙を溜めて、じっと見つめ、女性に近づいていく)

遠慮はいりません、気にくわないのであれば……



【遅くなってしまいすみませんorz】

ま、魔力が強い……。……この体の傷が少し減っているのも、その魔力か？
…体が違う？見たところ違うのは耳しかないが…
(そういえば体についている傷が心なしか減っていて、少し気になり)
(体が違う、と言われても見た目にはそこしか違いが分からずに怪訝な顔をして)

………………っ。
(ナイフの切っ先をエルフに向けていたが、その口から放たれる言葉を聞き)
(一言一言が自分の今までの考えにぶつかり、そして頭の中を揺らす)
(何より、目に浮かんだ涙を見るともう切っ先を向けることが出来ず、ナイフを落とし)

…すまなかった。助けてもらっておいて、自分の偏見で無礼を……っ！
(ナイフを向けるといったとんでもない非礼を詫びるが、体を動かした際に痛みが来てうずくまり)



【大丈夫ですよ】

…そうなのかもしれません、私の方には自覚がありませんから…
あ、あの両性具有って言葉、ご存じないですか？
(身体の傷を見て幾分減っているのは分かるが、その魔力の強さは自分では分からず)
(身体が違うことを説明しようとし、少し頬を赤らめておそるおそる尋ね)

………………

(涙を堪えながら相手を見つめて、言葉が伝わることを祈り)
(ナイフを落とした様子を見つめホッとする)

あ、謝らないで下さい。分かっていただけたならそれでいいんですから…
ほら、まだ安静にしてなきゃ身体に障りますよ？
(謝る姿に首を横に振り、それよりも痛みでうずくまる様子を見て抱き上げてベッドに寝かせる)

まだ途中でしたから……
(女性をベッドに再び寝かせて回復の魔法を当てて、大きな傷は消えていく)

そう言えば、お名前、聞いてませんでしたね……

……少なくとも人間がたまに持っている魔力ではこんなに傷は減らない。せいぜいひとつ消すのがやっとだ。
両性具有……。…ああ、いわゆるふたなり、のことか？……ま、まさか……？
(人間の魔術師には明らかに不可能な治癒能力に驚きつつも、また自分の体を見て)
(言葉の意味は知っているが聞かれた意味が分からず首をひねっていると、ある答えに行き着きうっすらと赤くなった顔を見て)

助けてもらった恩人に自分の偏見だけで殺そうと…っ！申し訳ないっ…！
……く…ぅ……すまな…い…
(自分の心の偏見によってひとりの命を奪いかけたことに自責の念を持ち)
(ベッドに寝かされながらも謝罪し、その言葉を呟き続けて)

…………！！傷が…なくなった。…すごいんだな…
(回復の魔法を受けるとみるみるうちに体が楽になり、驚きの眼差しを女性に向けて)

…リネット。リネット・リーンだ。

やっぱり、そうなのかもしれないです……でも、こうして役に立てるなら悪くないかも…
はい、そうです、私…付いてます…
(人に言われてようやく魔力の強さに気づき、その力が人の役に立てたことで嬉しそうに笑い)
(そのまさか、と言うことを首を縦に振って、恥ずかしいのか小声で言う)

そんなに何度も謝らないで下さい…、私は気にしてませんから…それに偏見を解くのはそう簡単には出来ないんだし…
(自責の念に駆られ何度も謝罪を続ける女性を優しく諭し)
(治療を続けるべく魔法を当て続け、やがて傷は無くなっていく)

そんな…自分の出来ることをやったまでですから、凄くはないです…
(驚きの眼差しを向けられるが、決して自慢はせずに…首を横に振る)

リネットさんですね…、無事に元気なったみたいでよかったです♪

……そうか。…優しいんだな…ルカさんは。
そ、そう、なのか……。……す、すまない。初めて会うんだ、その…両性具有の人に。
(嬉しそうに笑顔になった姿を見ると、自分の頬もわずかに緩んで)
(首を縦に振られて、しばらく呆然と目の前の綺麗な女性を見つめていたが、慌てて謝り)

ううっ……、すまないっ、すまないっ……！
こんなにも優しくしてくれる人に…私は、私はっ…！
(優しく諭されると申し訳なさが心一杯になってしまって涙をながしながらただただ謝罪し続けて)
(涙をぽろぽろとこぼしながら治癒を受けて、治った皮膚に涙を伝わせる)

……普通そんな力を持ったらだいたい威張るか悪用するかなのに…。…すごいよ、ルカさんは。
(決して自分の力に奢らず、自慢もしない姿にまた感心して)

…ありがとう。せめて…何かお礼がしたいんだ。何か…ないか？
(施しを受けるばかりで申し訳なくなったのか、聞いてみる)

……そうでしょうか、私はただ助けたかっただけですし…甘いなんて言われるかもしれません。
両性具有って普通いませんからね、初めて会うという人がほとんどです♪
どうかされました？
(本当はただ自分が都合がいいだけなのかもしれないと思い、少し暗い表情を見せるが)
(すぐに笑顔見せてそんな気分を感じさせないようにし、見つめられてどうかしたのかなときょとんとする)

一度してしまったことはもう仕方ないんですよ、頭を上げて下さい♪
大事なのはその先ですから…
泣いてばかりでは美しさが台無しですよ？
(いくら自分に刃を向けたとはいえ、それは仕方のないことだと言い)
(決して咎める事はせず、逆に頭を撫でて頬を伝う涙を軽くぺろっと舐め)

この力は、自分を誇示するんじゃなくて、誰かを助けるために使いなさい……て昔父が言ってたんです。
(今はもういない父親の事を話し、言われている事を大事にしていて)

そうですね、それじゃあ…今夜はリネットさんの隣で寝させて下さい♪
(何かお礼がしたいと聞き、しばらく考えてダメ元で聞いてみる)

…いや、そんなことはない。自分から進んでわざわざ家まで運んで助けるなんて…立派だよ。
そ……そう、か……。…い、いや、なんでもない…
(一瞬暗くなった表情を見逃さずに、少しでも気持ちを晴らそうと正直な言葉を伝え)
(こんなにも綺麗な女性に男のものがついているのを想像していたが、すぐに考えから消し)

ううぅ……うあああっ…ひっく…！
ひゃっ…！…ありがとう………ルカさん……
(咎めもせず、責めもするわけでなくただただ優しくされると号泣してしまい)
(涙を舐められると甲高い声を上げて、涙を流したまま礼を言い)

そうか……。…すばらしい人だったんだな、あなたの父は…
(言われた教えをきちんと守っているのに感心し、その言葉を伝えた、女性の父にも尊敬して)

……へ？……そ、それは……べ、別に構わない。
(一緒に寝る、というのがかなり懐かしく、それゆえに少し恥ずかしくなりながらも承諾し)

あ、改めてそう言われると…照れちゃいます……
見たかったら、見てもいいですよ？
(褒められてどこかくすぐったい表情を見せて照れて)
(自分の身体を想像しているのがすぐに分かり、冗談半分に言ってみる)

よしよし……なんちゃって…
人にお礼を言われるのは久しぶりです♪
言われたいからこんな事してるんじゃないですけどね？
(号泣をされてしまいすこし困ってしまうが、肩を軽く抱き)
(リネットさんが泣きやむまでしばらくそのままでいる)

はい、父はエルフの鑑のような人でした。厳しいけど、優しくて
(自分の親のことまで褒められて少しむず痒くなり、笑顔が絶えないでいる)

それじゃ、お隣失礼ますね？
こんな美人さんと一緒って幸せです♪もちろん、格好いい男の人も捨てがたいですけど……
(承諾を受け軽く一礼をして、そのまま隣に入りリネットさんの顔をを見つめてぼそりとつぶやき)

あ…て、照れさせるつもりはなかったんだが…悪い。
えっ…！……い、いやいや。別に見たくない。…じゃなくて、見たいが…
(照れる姿を見ると、自分までむずかゆくなってきて、頬を掻きながら謝り)
(冗談半分にそんなことを言われれば顔が赤くなり、言葉がうまく出てこずにしどろもどろになって)

うっく………えぅ…
………ありがとう、おかげで落ち着いたよ。
(肩を抱かれているとゆっくりと落ち着いてき始めて)
(ようやく泣き止み、涙を拭って普通の顔を見せて安心させる)

…び、美人なんて…。…私からみたらルカさんの方がよっぽど美人だ。
お………おやすみ……！
(呟きはしっかりと聞こえていて、恥ずかしくなりながらも相手にも同じように言い)
(顔を赤くしたまま、上を向いて目線をそらして寝息を立て始め)
………ん…………ぅ…
(しばらくしたあと、すっかり夢の中に意識を持っていったまま女性にすりより、寝顔を向けて)

ふふ、だからあんまり謝らなくて大丈夫ですよ♪
それじゃ、後で見せてあげますね…？誰しも珍しい物は見たいはずですし…
(決して気分を悪くさせるようなことは言ってないのに何度も謝る律儀さに笑いがこみ上げ)
(見たいと言ってきたので、笑みを浮かべながら首を縦に振り後で見せると言う)

よかった……これでリネットさんの笑顔が見られます♪
(すっかり泣きやんだ様子のリネットさんに安心して微笑み)

お世辞が上手いんですね。はい、おやすみなさい……
あら、結局は見ないまま寝ちゃった…まぁいっか♪
(おやすみと言うとすぐに寝息を立てて眠る様子を見て)
(顔をこちらに向けたときに、頬にキスして向かい合わせに抱き合う体勢になる)

あ………、つ、つい…。
う……、そ、その………ありが、とう…？
(きちんとした性格なのか、謝ってしまったあとに笑っている目の前の女性にきょとんとして)
(見せてくれる、という言葉を聞いて、なんだか変な感じがしながらもお礼を言い)

そ、そんなに私の笑顔は見てもあまり意味はないと思うが…
(微笑みを向けられると、なんだか恥ずかしくなり、照れてしまってうつむき)

…………んぅ……む……
………んむ……………ちゅ……。
(頬にキスをされるとくすぐったそうに体をよじってもぞもぞとして)
(向かい合わせに抱き合うような形になると、夢うつつのまま、いきなる唇を重ね、歯列を舐め)

リネットさん、いい人なんですね…？お礼すら言わない人もいるのに…
どういたしまして♪
(何度も謝罪やお礼を繰り返す姿にいい人なんだな、と思い)
(お礼を言われると何か言葉に表せない気持ちになる)

笑顔の人を見るのは気持ちいいんですよ？なんかこう…清々しくなって…照れることはないんですよ♪
(恥ずかしそうにして笑顔を見ても意味はないという言葉に首を横に振り)

んぅ……？はむ、ちゅ……んんむ…んむ……
(相手は無意識だろうが、唇を不意に重ねられ少し驚くが、拒むことなく受け入れて)
(歯列を撫でられて口を開けて、こちらは舌を入れて相手の歯の裏と舌を舐めとり、唾液を絡める)

礼節をつくすことは大事だ、と家の者にいわれているからな…
……エルフは非道な種族だ、と教えてくれたのも両親だったが。
(家の親からいつもきつく言われていたので身に染みていて、そんなことを思い出し)
(自分にエルフに対する偏見を植え付けたのもまた両親だった、と思い出して暗い顔になり)

そ、そうか。……な、なら、私はルカさんの笑顔が…もっと見たい…
(目の前の女性の言葉に納得して、自分からも笑顔を見たい、と言ってみる)

んんっ……んむ、ちゅ……
…ふぅ……っ、……はぁ…
(夢の中でもそのような行為をしているのか、キスは激しさを増していき)
(激しくぬるぬると口の中を動き、舌を絡めて水音を響かせ)
(唇を離すと、今度は首筋に舌をねっとりと這わせ、股間を手が撫でる)

はい、やっぱりそうですよね……
非道な種族……そう言われると、やっぱり少し……
(非道な種族、と言われるとやはりショックなのか分かっていてもあんまりいい気分はせず)
(リネットさんと同じく暗い顔をする)


分かりました、それじゃあいっぱい見て下さいね♪
(もっと笑顔が見たいと言われて、軽く微笑み)

んむっ……はぁっ…ちゅ…ん、そこは…あぁん♪
(しばらく濃厚なキスを続けて、更に過激になっていき)
(モノを握られるとビクっと震えてモノをいきり立たせてしまう)

【レス遅くなってすみません…orz】
【眠くなってきたので凍結をお願いしても大丈夫でしょうか…？】

【昨日は力尽きてしまいすいません…】
【私のような者でよければ、是非お願いします】

【私はとりあえず今日の夜9時から、それ以降なら水曜の夜が空いてますのでご連絡ください】

【お早うございます。伝言だけ】
【私の方こそ力つきてしまったのでどうかお気になさらずに♪】
【そうしましたら今日と明日は少し都合が付きにくいので続きは水曜の21時からでお願いできますでしょうか……】

【それでは伝言だけですみませんが失礼します……】

新しくスレが立っていたのですね…プロフを投下致しますね♪

【名前】ルウルウ
【性別】外見上は女
【年齢】外見上は十代後半
【種族】半竜
【身長】155cm
【体重】46kg
【3サイズ】78/53/80
【容姿】真珠色の腰まで届くストレートロングの髪、同色の鱗を纏う尻尾と翼が生えている。
肌の色は褐色。
瞳の色は青銀（縦長瞳孔）。
【性格】基本的に平和主義者、危害を加える輩にも極力穏便にお帰り願う程。
【男性器】通常6cm、完全勃起時20cm。タマ無しで仮性包茎。
【女性器】つやつやの無毛、お豆は無し。
【趣味】アクセサリー収集、散歩（むしろ旅）、セックス
【NG】猟奇などのグロ系
【備考】攻め受け両方こなせる。明るいセックスが好物。


そして待機です…♪

【こんにちは〜。】
【相手がキャラハンさんじゃなくても良かったら、お相手をお願いできますか？】

【こんにちは♪】
【はい、名無しさんでも大丈夫ですよ？】

【ありがとうございます。それでは、お相手をお願いしますね？】
【こちらが受けになるのが好みですけど、何か良いシチュ等は思い浮かべられますか？】
【ちなみにこちらのNGは猟奇ぐらいですよ。挿入されるのも大丈夫です】

【宜しくお願い致しますね♪】

【うーん…】
【迷い込んだ洞窟の奥で竜の巣穴に辿り着き、そこで私に…というのは如何でしょう？】
【そういえば、そちらの性別はどちらなのでしょう？…ひょっとして、ふたなりさん？】

【なるほど、良いシチュですね！】
【失礼しました…！こっちは、一応男ですよ】
【男が相手だと、やりにくいでしょうか…？】

【いえいえ、性別はロールの参考としてお聞きした次第です…】
【私だけのスレではありませんし、他の閲覧者様やキャラハン様も見られる都合上…ウホッな展開は、その…；】

【そうですか…なるほど、了解しました】
【こちらは、ルウルウさんより年下な方がやりやすいでしょうか？】
【それとも、同年代や年上の方が…？】

【そうですね…そちらが受けられるのでしたら、年下の方が見た目にも映えるかと思います】
【あと、こちらの時間制限が１７時の辺りになりますのでご了承下さいませ】

【了解です。それでは12歳ぐらいということで、こちらから書き出してみますね】
【色恋なんかは全然知らないって感じで…それでは、よろしくお願いします】

うぅ……どこなんだろう、例の薬草ってのは……？
（洞窟の奥に群生すると言われる赤い薬草を取ってくるように父に言われて）
（魔法使いのフードを浅く被った、ひ弱な童顔の少年がおろおろと周りを見回しながらうろうろしている）
この洞窟、ドラゴンが出るって噂もあるけど……嘘、だよね…うんっ、う、そ…嘘…に決まってるよね…！
（自分自身に強く言い聞かせながらも、残念ながら歩を進める先には竜の巣穴があって）

【こんな感じでいかがでしょうか？】

【承りました♪】

んぅ…ぁふ、もう春ですか…？
(その洞窟の一角、広く開いた空間で)
(眠りから醒めた半竜が、多種多様な「お宝」の中央で背を伸ばす)
…あら、誰か来てるのでしょうか？
(起き抜けのピンボケ頭で思考を巡らせるも、今ひとつまとまらず)
(一糸纏わぬ肢体を隠そうともしなかった)

【宜しくお願い致しますね♪】

………え…？
（やがて、広く開けた場所に出て、豪華絢爛な宝の山の真ん中に）
（雄大な翼と尾を持つ…一糸纏わぬ半竜の姿が、自分の目に飛び込んできた）
あ……ぁぁ……!!も、もしかして……！
（これが、噂のドラゴンなら――今の自分には、到底倒せるわけもない）
（しかし、逃げ出そうとしても…初めて見るその美しい姿に、足が言うことをきかなかった）
（未だ、自分と同じ性器を持っているとは気づいていない様子）

んー…あらぁ、可愛らしいお客様…♪
(小さな人影が中に入り込むのを確認し、やっと思考のピントが合ってきて)
(まだ年端も行かぬ少年と見て、様々な欲が心を満たしていく)
くふふっ♪ほら、こちらにおいでなさって…取って食べたりはしませんから…♪
(少年に柔らかく微笑みかけ、手招きもしてみる)
(伝承に謳われるような「竜」の印象は薄く、どちらかと言えば精霊や土地神のような印象で)

………あれ……え…？
（自分のことを襲うどころか、むしろ好意的な目で見つめるルウルウに力ない声を上げる）
え………？…はい……
（彼女に誘われるがままに彼女の近くに寄る…改めて見れば、恐怖はほとんど感じられなかった）
僕……赤い、薬草を探しに来て…ここに、お姉さんが……！！
（おずおずと言い出したのだが、驚きに言葉が途切れる。自分の持っているのと同じようなものが、彼女にもあったのだ）

くふふっ♪…あら、どうか致しましたか？
(少年の驚きの声はあっさりと聞き流されて)
赤い、薬草ですか？それでしたら、あちらの隅の方に…えいっ♪
(巣穴の一角を指差し、薬草が生えた地点を教えて)
(目線が逸れた隙を突き、少年の身体を抱き止める)
(ミルクのような甘い香りが鼻孔をくすぐり、頬には柔らかな感触が)

あ……あの……！その…
（今の彼には言える筈もない――女性に対して、陰部のことを聞くなんて）
…！よかった、これで……あっ!?
(お目当てのものを見つけて安堵するが、歩き出そうとしたところをふいに抱きとめられ)
…………おねえ、さん……!!ぁ、ぁの……！
（女性とほとんど交流したことのない彼にとって、彼女の豊かな胸に）
（顔をうずめられることは…黒髪の童顔を、一気に赤くさせてうろたえさせるには十分だった）

あはぁ…可愛いですね…♪
判ってますよ？コレが、不思議なのでしょう？
(狼狽える少年の仕草に初々しいモノを感じて)
(これからの痴態を意識し、少しずつ勃起していく逸物が少年の肌に触れる)
そうですね…取り引きしましょう。
あの薬草を貴方に授ける代わりに…貴方の「はじめて」を、私に下さいませ…♪
(少年の頬に手を添え、欲に濡れた竜の瞳で見詰め)
(スルリとローブの中に手が潜り、少年の逸物を探っていく)

あ…はい……僕のより、ずっと大きい…！
（彼女に促されたのか、がくがくと大きく頷いて）
（徐々に大きくなる彼女のそれを、まざまざと見つめてしまい）
取り引き…？「はじめて」って……（性交の「はじめて」であることが分からず、しばらく悩む風だったが）
薬草が、もらえるなら…お願いします…！
（今まで投げられたことのない種の濡れた視線を受け、半ば流され気味に承諾した）
ふぇ……？お姉さん……（彼女に触られて、下着の中で少年のそれは大きくなり始めたが）
（自慰の経験さえない彼のそれは、勃起時でも彼女の手のひらにすっぽり収まってしまうサイズで）

くふふっ♪取り引き、成立です…♪
そうですね…先ずは、こちらから御馳走になりましょうか…
(頷く少年に満面の笑顔で応え、掌で弄んでいた逸物をゆっくりと露わにして)
(少し身を離し、自らの股間を開いて少年に秘部を見せ付ける…褐色の肌に肉色の粘膜が鮮やかなコントラストを描いて)
ほら…貴方の可愛らしいペニスを、私の膣に突き入れて下さいな…♪
とても、気持ちいいですよ…？
(青筋を浮かべる逸物の下、蜜に濡れた秘唇を割開いて)
(僅かに拡がった膣穴から蜜が零れ、雄の本能をくすぐる性臭が溢れていく)

あ……！お姉さん…！
（彼女の手によって、完全に勃起した自分の小さな逸物が露になる）
………お姉さんの、そこ…あぁぁ…･！！こ、これで…いいのっ…？
（褐色の肌であるせいか、余計に膣内が鮮やかに見えた）
（わけの分からないまま、導かれて幼いそれを勢いよく膣内に突き入れた）
すっごくぐちゅぐちゅするけど…これ、何か…気持ちいいよ…！！
（童貞喪失と同時に、自分でも理解できないまま初めての射精を迎えようとしていた）

【忘れてました、最後に追加しておいてください…】
（本能から腰を動かし始めて、正体不明の快感はさらに増すばかりで）

んぁあっ…♪こう、すると…あはぁ♪
もっと…もっと、気持ちよくなって下さいな…
(射精すら未体験のペニスに犯され、少年の本能的な腰の振り方に極上の悦びを感じて)
(膣穴を締め付け、少年の逸物を皮ごと膣襞で擦り…少年の皮を剥いてしまう)
出して…貴方の精を、私に沢山出して…っ♪
(少年の身体を抱き、顔を褐色の豊乳に埋めて)
(自身の逸物が少年の腹と擦れ、少年と共にビクビクと震えていく)

はぁ……はぁ…!?
(膣穴の締め付けによって皮をむかれてしまい、快楽は段違いに跳ね上がり)
ああぁぁ！！何か、出ちゃいます…おしっこ、出しちゃいます…!!!
（おしっこと勘違いしたまま、彼は膣内で精通を迎えた）
（射精はたっぷりと30秒近く続いて、彼女の膣内を満たして）
ふぁ、あぁぁぁ……あれ…おしっこじゃ、な…い……？
（膣からそっと引き抜いて…透明な液が光る中には、確かに白いものが混ざっていて）

ふぁ…あ、きゃうぅ…っ♪
凄い…熱くて、濃い精…ですぅ…♪
(少年の初めての精液を浴び、膣と子宮が悦びに震えて)
(精液の中に蓄えられた、若々しい「精」を胎内から味わう)
あ…私も、出ちゃいますっ♪
こんな、小さな子供に犯されて…イッちゃいますうぅ♪
(身体に染み渡る精に釣られ、自身の逸物も射精してしまう)
(独特の甘い香りを放つ精液は二人の身体を濡らして)

はぁ、ぁぁぁ…
（膣内の震えによって、最後の一滴までこってりと搾り取られて）
（自分がやった行為の意味もわからないまま、ただただ気持ちよさだけを感じて）
っ、お姉さん……！（膣から抜いた直後、彼女の射精を受けて目を見開く）
お姉さんも、白いおしっこ………？でも、お姉さんのは…甘い…
（彼女が飛び散らした精液をすくって舐めてみる）

あは…♪私の精は、愉しむ為のモノ…貴方の精は、生命を紡ぐ為のモノですから…♪
ほら、もう元気になってます♪
(興味本位で精液を舐める少年に微笑みかけ)
(「竜の体液には不可思議な力が在る」と謳われる通りに、竜の精液の効能で少年の逸物が見る見るうちに勃ち上がって)
でも…今度は、こちらの「はじめて」を頂きたいのです…♪
(少年の身体を軽々と持ち上げ、自らの身体に跨らせて)
(射精しても萎えぬ逸物が、少年の菊穴に添えられる)

へ……なるほど……？っ、本当だ…！
（聞いてはいたが、竜の体液の効能に少年も驚いているようだ）
（先ほど同様に、少年のペニスは小さいながらも一杯に勃起していた）
え……!?でも、こっちは…確か、出すためだけの穴じゃ…？
（元々力のなく軽い彼は、いとも簡単に持ち上げられて…彼女に跨る格好になるが）
（流石に驚いたのか、少年は驚きに目を丸くしてルウルウを見つめる）

くふふっ…♪これは、みんなにナイショの「気持ちいい事」ですよ…？
もし、貴方のお気に召しましたら…私にも、して下さいね♪
(ちょっと妖しい笑顔で語りながら、少年の身体を降ろし…菊穴の中に逸物が埋もれていく)
(自身の精液をローションの代用品にして少年の直腸を満たし、艶やかな粘膜を刺激して)
ふぁあ…ツルツルで、気持ちいいですぅ…♪
んぅ…あふぅ…♪
(年端も往かぬ少年の菊穴を犯す…背徳的な官能に背筋が震え)
(少年の身体を抱き締め、豊乳を押し付けながら腰を揺らしていく)

ナイ、ショ………分かり、ました…く、あぁぁぁ…！
（笑顔にほだされて頷くと、彼女の大きな逸物が菊穴を犯し始める）
（精液が補助してくれているとはいえ、やはりきつくて…ひだひだで、彼女のモノを何回も締めつけてしまう）
ふぁぁ、僕も…！触られてないのに、また…おしっこ、出そうで…！！
（胸の感触に安堵を覚えながら、その精液の効果なのだろうか）
（菊穴の刺激だけで、彼の小さな逸物は…いつ射精してもおかしくないくらいカウパーを湧き出させながら跳ね回っていて）

んぁあっ♪締め付けてますっ…女の子みたいっ…♪
出しますね…っ♪犯されて感じてる、お尻の穴にィ…っきゃうぅうっ！
(処女のように締め付ける括約筋の刺激に耐えきれず、少年の直腸に竜の精液をぶちまけて)
(熱々の精が少年の腸に染み渡り、全身を駆け巡る)
貴方もっ…沢山、出して下さいっ…♪
可愛い声…聴かせて…♪
(白銀の鱗が並ぶ尻尾が二人の身体の間に割って入り)
(少年の爆発寸前の逸物を、ずるりと撫でた)

はぁ……はぁ…！ふぁぁ、あぁぁぁ！！
（上ずった顔でこくこくと頷くと、熱い迸りで直腸が満たされて）
（それが全身に染み渡った衝撃で、カウパーが射精のようにぴゅっと飛び出す）
あぁぁ、お姉さん…！ふぁ、ぁ…くぁ…ふぁぁぁぁぁぁん!!!
（鱗のついた尻尾で撫でられて、２回目の射精を迎え…ルウルウの裸体目掛けて、たくさんの精が迸る）
はぁ、お姉さん……明日、「にかいめ」…しに来て、いいですか…？
（焦点の合わない目でルウルウを見つめて、不安そうに尋ねた）

【そろそろ〆でしょうかね？ありがとうございました、とっても楽しかったです！】

あ…熱い…♪
こんなに出すなんて…余程、気持ちよかったんですね…
(汗ばんだ褐色の肌に少年の精液が跳ね飛び、逸物との間に卑猥な糸を繋げて)
(少年の鼓動が逸物越しに伝わり)
…くふふっ♪いつでも、お越し下さいな…
でも、他の皆さんにはナイショですよ？
(虚ろに見詰める少年の髪を撫で、少々露骨に釘を刺してみる)
(言葉の陰に、「誰かを連れてきても構いませんよ？」と含ませて)

【お付き合い頂き、有り難うございました♪】
【またいずれ、お会い致しましょう♪】

はぁ……はぁ、すっごく…すごかったです…！
（褐色の肌に若々しい精の真っ白なコントラストが、すごく卑猥なものになっていた）
ふぁ……！！（彼女の言葉に、みるみるうちに顔が晴れて）
はいっ、分かりました！
（微笑みながら、明日来るときは一番の親友を連れてこよう――と、決意するのだった）

【ええ、見かけましたらお声をおかけするかもしれませんから…そのときは、お願いしますね♪】
【それでは、自分はこれで落ちさせてもらいます…お疲れ様でした！】

【はい、お疲れ様でした♪】
【久し振りに男の子を食べてしまいました…ご馳走さまでした】

【では、これにて退室致します】

【久し振りにお邪魔します…♪】

【少し早いですが…今夜はこの辺りで失礼します…】
【では、また…♪】

【お久しぶりです　新スレッドありがとうございます】
【プロフ更新がてら、少し待機致します…】


【名前】Ｃ(せぇ)
【年齢】16歳前後
【外見上の性別】 女
【身長】 150センチちょっと
【体重】 50キロ程
【3ｻｲｽﾞ】 驚くほどたっぷり・ややくびれがある・もっちり
【髪型】 身長より長い黒髪のストレートロング。
【男性器】 通常時は大き目のクリトリス、勃起時12センチ程 玉なし。
【女性器】 微毛、未経験。クリトリスは無し
【ｱﾅﾙ経験】 未経験(素質あり)
【性格】　極めて従順で大人しく、臆病で恥ずかしがりやのお嬢様。
　　　　　痛いことや怖いことは大の苦手。物静かながら話をするのは好き。
　　　　　忌み子として隔離生活を続けていたため精神年齢は著しく低くい。
【性癖】 Ｍ気質。寸止めされたりお預けにされたりといった焦らし責めや
　　　　　射精を手伝って感情移入する代替行為が好きになってきた様子。
【NG】 猟奇、大スカ。
【服装】 黒いゴシックドレスに長手袋。
　　　 　セットの白い下着に、おさまらないペニスはレースのリボンで
　　　 　きつく縛り上げられている。
【備考】　射精は男性の特権と厳格に躾られているため、自分が射精して
　　　　　しまう事はとても恥かしい事だと信じている。

にゃあ、こんばんはにゃ〜。
せぇおねぇちゃんとは初めましてかにゃ？　お相手したいけどもうすぐご飯なのにゃ、ふにゅう……。

こんばんはー

おひさしぶりになります
いっしょに玲緒さんのチョコレートをいただきましたよ

お礼のジャムをおわたししたかったのですが、なかなかお出かけできなくて…

にゃ、そういえばそうだったかにゃ〜。忘れっぽくてごめんにゃー。
　
れおちゃんにジャム、渡してあげられるといいにゃあね。
それじゃ、ミィはそろそろご飯に行って来るのにゃ。
またなのにゃ〜。

どうぞお気になさらずに…
またごいっしょさせてくださいね　

いってらっしゃいませ〜

>>90
【お久し振りです…♪まだいらっしゃいますか…？】
【もしよろしければお相手を…と思ったのですが…】

>>91
【こんばんはーお久しぶりです】
【ぜひ宜しくお願い致します♪】

【はい…こちらこそよろしく御願いします…♪】
【確か今夜は、ルカさん達がロール解凍のお約束をされていたと思いますので】
【場合によっては避難所でお相手をして頂く事になるかもしれませんが…】

【それから…何かシチュ等でご希望がありましたら…】

【わかりました。それでは一時間ほどで終われるように軽めにしておきましょう】

【シチュエーションは…遅くなってしまいましたがバレンタインのお返しのジャムを使って…】
【というのは如何でしょうか】

【いいですね…そんな感じにはじめましょうか…♪】
【僭越ながら書き出しをさせて頂きますね…】

（淡いランプの光が灯る部屋の中）
（何か書物を読んでいるのか紙の擦れる音が時折聞こえる…）

【取り合えず21頃までロールをしてみて流れによっては…ですかね…】
【では、お相手よろしく御願いします…♪】

【はい♪　それではこちらこそ、宜しくお願い致しますー】

(抑えた足音がソロソロと、灯りの漏れるドアに向かって進む…)
(それにつれてほのかに甘い野イチゴの香りが漂います)

（書物に没頭しているのか）
（近付く足音に気付く事無く文字を読み進めながらページをめくり…）

…ちゃんとおいしいかな…
(緊張の面持ちで一つ深呼吸をして…)

こんばんは…
(そっとドアをノックして、声をかけます)

（ノックの音に少し驚いたのか、ぴくっと身体を震わせ）

……は、はい…こんばんはです…。
（声を掛けられるが誰なのかは判別する事が出来ずドアへと歩み寄り）

ぁ…せぇさん…お久し振り、です…今晩は…♪
（ドアの向こうから見えた見知った顔に微笑みを浮かべ）
（部屋の中へと招き入れる）

おひさしぶりです…こんな時間にお邪魔してごめんなさい
(戸口でお辞儀をすると)

…お邪魔ではありませんでしたか？
(おずおずと部屋へ進み、少し心配そうに伺います)

ぁっ、いえ…お邪魔だなんて…。
（こちらもお辞儀をして）

お邪魔だなんて全然思っていませんよ…？
私は、…その…せぇさんにお会い出来たのでとても嬉しいです…。
（招き入れた部屋のなかにあるテーブルへと共に歩んでいき空いている椅子を引いて）
（一つは自分もう一つはせぇさんが座り…テーブルには古そうな数冊の書物が置かれている…）

【今晩は、伝言をさせて下さい】

>>48
【リネットさんへ、私ばかりがここを使うわけにも行かないので今夜は避難所の方で続きをお願いできますでしょうか……？お手数をおかけします…orz】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1228579424/

【こちらがURLです。それでは避難所にてお待ちしてますね？】
【横から失礼しました…】

ぁ　ありがとうございます
(安心して笑顔を返して勧められた席につくと、）

今日は…チョコレートのお返しにと思いまして…つくってみました…
(マグカップほどの瓶に入った野イチゴのジャムを取り出します)

……
（テーブルに瓶を置くと、載っていた書物が気になるようで）
（唇に指を当てて表紙に見入っていきます）

>>102
【先約なさっているのにお邪魔してしまって申し訳ありません】

>>104
【いえいえ、スレはみんなの物なのでお気になさらずに♪私ばかりが使うわけにもいかないし……】
【それでは今度こそ失礼しますね？】

…イチゴのジャム…せぇさんが作ったんですか…？
（テーブルに置かれた赤いものが入った瓶を見つめて）

お返し……ぁ…バレンタインの…？
ん…あのチョコはあまり上手く、出来ていませんでしたし…。
こんなおいしそ…んと…綺麗なジャムを頂く訳には…！
（僅かに漂う苺の香りに本音を言いそうになるが）
（自分の作った物のお返しには釣合わないと遠慮を見せる）

…本は、お好き…ですか…？
（表紙を見ているのに気が付いて）

>>102
【お気を使わせてしまってすみませんでした…orz】

いえそんな…チョコレート、とても美味しかったのですよ

わたしもはじめてだったので…ぁの…最初は焦がしてしまったり…
ぁ　味見はしたのですが…その　ちゃんとおいしいと…いいのですが…
（恥かしそうに失敗を白状しつつ、少しだけ瓶を玲緒さんの方へ進めます）

ご本は色々な事が書いてあって楽しいので、大好きなのですよ

ほ、ほんとう…ですか…？
実は…私もチョコを作るの…あのときが初めて、だったので…。

ぁ……ん、頂いても…いいですか…？
（話を聞いて一生懸命に作ってくれた気持ちが伝わってきて）
（おずおずと、食べてみてもいいかを聞いてから…）
（小さなスプーンを持ってきて瓶の蓋を開けると、苺のジャムを掬い取り口に運んで…）

…ぁ……おいしい、です…♪
甘いけど…だけど甘すぎなくて…とてもおいしいです…♪
（笑みを浮かべながら美味しかったと伝える）

本は私も、好きです…。色んな国の事が書いてある本とか…。
たくさんの物語の本があるので…。

はぃ　どうぞ…
(口に運ぶ様子をドキドキしながら見守って)

ぁ…よかったです…
（感想にほっとして微笑みます）
……
(スプーンと唇の様子に少しエッチなことを思い出してしまい慌てて)

ぁ　お話の本は楽しいですね
他の国のことや、動物やお花の本とか…あと、お魚の本が好きです
(テーブルの下でスカートの一部を押えつつ姿勢を正します)

…ん…せぇさんの手作り、なんですよね…？凄いです…。
私…苺のジャム…ジャムの中では一番好き、なので…おいしいし、嬉しいです…♪
（子どもらしい素直な感想を言いながら笑みを浮かべるがせぇさんの様子には気付いていない様で…）
（無意識にだがジャムを乗せたスプーンを口の中に含んだり、小さな舌で時折舐めたりして）

せぇさん…このジャムのお礼に…何かをして差し上げたいのですが…。
何か、私に…できる事がありましたら…。
（ある程度ジャムに舌鼓を打った後）
（ジャムのお礼に何かを…と提案して）

植物とか動物のことが載っている本は好きです…。
あ、魚の本も…綺麗な柄の魚とかが見れていいですよね…♪

喜んでいただけて何よりです…
(無邪気で愛らしい仕草に自然と笑顔になっていきます)

ぁ…ぅ…
(どうしても口元に目がいってしまい、常にもてあましているところが)
(暴れるのを必死に我慢しますが…)

ぇ　お礼なんてそんな…お　お礼のジャムですから…
お礼を頂いてしまうと……ぁく…っ
(いけないお礼を想像してしまい、ぴくん、と硬直して震えます）

このジャムはせぇさんが私のことを思って作って下さった物ですし…。
私も、せぇさんの事を思いながら…何かをして、差し上げたくて…。
できることなら…何でも…。

だけど……っ、…んちゅ…ぁ…私じゃ…駄目、ですか…？
（せぇさんの傍に移動して一度だけ唇に触れるだけのキスを贈る）

ぁ…で　でも…ぁ…な　なんでも…
(すぐそばにやってきた玲緒さんの顔を潤んだ瞳に映して)

ぁっ！
あ……ん！　〜〜〜っ
(優しいキスを引き金に、スカートを突き上げ腰を浮かせて)
（中のものをひくつかせて、苦痛に顔をゆがめます)

…はぁ…ぅ…

っ…！
せぇさ…どこか痛い…苦しい…ですか…！
（自分が何か粗相をしてしまったのかとおろおろと慌てて）
（優しく、労わる様にそっと抱きしめながら背中やお腹の辺りを撫でる）

痛いとこ…痛い所…見せて下さい…！
（どこが疼き痛んでいるのか判らないらしく）

…ぁ…はぁ…はぅ…
(荒い息をついて震える身体をさすられると)
(スカートの盛り上がったところがひくひくと反応して)

…ぁ　ぁの…　ぁの…
(少し迷って、おずおずとスカートをたくしあげていきます)

（スカートの中から現れた白い下着…更にそこから見える）
（リボンで縛られたモノを見て少し驚くが…）

ここ…痛い、ですか…？
ちょっとだけ…触りますね…。
（痛みを感じさせない様にそっと下着の上からモノを撫でながら）
（震える身体を擦り続ける）

ぁ…ぁん……ん……
ごめんなさい…すこしがまんすれば……ぉ　おさまり…ます…から
(溜め込んだ欲望ではちきれそうになったモノに引きずられるように)
(腰を浮かせて空腰をつかいながら、深呼吸を繰り返して)

はぅ！
（ひと撫でされると、押えきれなかった我慢の滴がゆっくりと染みを…）

（痛そうな様子を見せず、何かを我慢する様を見て…）

ん…我慢し過ぎて抑えてばかりだと…身体に良くない事もあるそうですから…。
あんまり…我慢、しなくても…いいんですよ…？

…ぁ……なめたら…よく、なるかな…。
（ゆっくりと優しくモノを撫でながら床に座り込んでモノに顔を近づけると）
（先端に口付け、小さな舌で舐める）

はぅ…ん…がまんしないと…だ　出しちゃ…いけない…の…
（自分に言い聞かせるように繰り返すけれど）

……んぅ…だしたい…おちんちん…楽になりたい…
(時折本音と)

…うぅ…でも…おちんちんつらいの…すき…ぃ
（奇妙な性癖が見え隠れして…）

ひゃぅ！な　なめちゃ…だ　ダメです…き　きもちよく…ってっ…
(駄目と言いながら、腰は自然と突き出されて玲緒さんの唇を求めます)

みるく、出したく…ないですか…？
ここ…ぎゅって、なってて苦しくない…？
（リボンに縛られた痛々しいモノを優しく撫でながら舌で舐め…）

…っん……ぁ…痛そう……っ…。
（一度口を離しリボンの端を咥えてゆっくりと解いて行き、焦らして）

なめると痛くない…？…きもちい…ですか…？
（再びモノを口に含むと舌で舐めたり顔を動かしたりして刺激を与える）

【ぁ…お時間の方は大丈夫ですか…？】

……ぅぅ…んぅ…くるしい…だしたい…でも…ん！
（言われるままに正直に答えつつも、厳格な教えが枷に…）

ぁ　あ…ほ　ほどいたら…おちんちんが…わ　悪い子に…
（止める事もできるのにされるがままに、解けて行くリボンを見送って）

い　いたく…ない…で…ひ！ひっ!!
（最後の枷を失って、刺激を受けるたびに、ジャムかゼリーのように）
（濃縮された精液がトロリトロリと漏れ出てしまいます)

【あ　随分な時間になってしまいましたね…】
【差し支えないようでしたら、一度凍結して頂いて後日にしたほうが良いでしょうか】

いいんですよ…せぇさんと私しかここに、いないんですから…。
二人だけの「秘密」に…しますから…ね…？
（下から優しい微笑みを浮かべながらせぇさんを見上げ）

っふ…ぁ…んく…きもちいい…？
きもちよく、なってもいいんですよ…。
（とろとろの精液が溢れ出してきて、それを飲み込みながら手の動きを止め）
（舌で小さな刺激を与えながら気持ち良くなっても大丈夫、と言い聞かせる様に答えて）

【そうですね…遅い時間になってきましたし…せぇさんがよろしければ…凍結にさせて頂いてもいいでしょうか…？】
【都合の良い日がありましたら……こちらは早くて金曜日の夜ですかね…】

【ありがとうございます　では今回はここで凍結ということにしましょう】
【それでは…とりあえず金曜日の夜に再開としておきましょうか】
【また何かあればその時に…という事で…】

【いえいえ…それでは金曜日の夜に続きを御願いします…♪】
【あ、…時間はどうします…今日と同じ位の19時〜20時頃にしましょうか…？】

【そうですね　では19時頃に待機できるようにしておきます】

【はい、では金曜日の19頃に…という事で…♪】
【今夜はお相手して頂きありがとう御座いました…】
【拙い攻めですが…少しでも楽しんで頂けたのなら…orz】

【それでは、今夜はお先に失礼します…おやすみなさいませ…♪】

【宜しくお願い致します】
【こちらこそ拙いロールで恐縮です。お相手ありがとうございましたorz】
【それでは、次の機会にまたお会いしましょう　お休みなさいー】

【暫く待機致しますね…】

【待機解除致します…】

【今晩は、今夜は少し寒いですね……連日になりますが少し待機させて下さい…】

【それではそろそろ待機解除いたします、お休みなさい。また来ますね？】

【今晩は　連夜で恐縮ですがお邪魔致します】

【今晩は、お待たせしてすみません…】
【今夜もお相手よろしく御願いします…♪】

【今晩はー】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
【それでは先日の最後を受けまして…】

ぁぅ…ぅ…
(掴んだスカートの端をいじりながら…)
(優しく諭されると、先に体が反応してしまい、こぼれる精液が一段多くなります)

恥かしい、って感じる…かもしれないけど…。
っ、ん…気持ち良くなる事はイケナイ事、なんかじゃない…ですから…。
（たどたどしく舌を動かし小さな刺激を続けながら）

せぇさんのみるく…もっと…欲し、の…。
（零れ出る精液を舐めながら止めていた手の動きを再開させ、少しづつ快楽を与えていく）

ご　ごめんなさぃ…はずかしいの…でちゃう…
れおさんのお口…よごし…ちゃぅ…
(新しい刺激が加わるたび腰を引いて椅子をきしませ)

ひっ！　ひにゅぅうううぅっ!!
（ぎゅっとスカートを握って、思い切り腰を突き出してのけぞって射精体勢に…）

ふっ、ぁ…ん…っ！…っんん…！
（口の中でびくんと大きく跳ねたモノから溢れ出る）
（精液に驚きながらも一生懸命に飲み込んで…）

は…んぁ……ん…お口…みるく、いっぱい……甘い…。
（飲みきれなかった精液が僅かに唇の端から流れ首筋を伝うが）
（特に気にする事無く、指に付いた精液をちゅうちゅうと吸いながら舐めている）

んくっ！…はうぅ…っ
(射精しながらもさらに刺激を求めるように腰を浮かせて痙攣し…)

は…ぁ…ぁ…
（思いの丈を吐き出しきると、脱力して椅子からずりおちてしまいます）

ふぁ……
あ　ご　ごめんなさぃ…はむ…
（玲緒さんの姿に焦点が戻ると、あわてて手を取って…）

こんなに…ごめんなさい…ぴちゅ…
(自分も舌を伸ばしてお掃除を手伝います）

ちゅ…んっ、…ぁ…。
（とろんとした表情のまま手を取られると）
（唇と指との間に銀の糸が出来て）

…謝らないで、下さい…私が…っ…！
（熱くぬるっとしたせぇさんの舌が指に触れ、ぴくんと身体を震わせ）

ぁ…んんっ…///
（もじもじと脚を擦りあわせながら腰の辺りを揺らし…）

私…がまんしないといけないのに…はむ…
（自分のせいで汚れてしまった指を一本一本丹念に舐め…）

んむ…？
（ふと、玲緒さんの切ない様子に気がついて、視線を下げていきます）

我慢しなきゃいけない事って…いっぱい、あるけど…。我慢、し過ぎちゃ…っ…駄目…。
嫌な事とか…辛い事も…我慢しすぎちゃ…駄目っ…なの…。
（指から来る小さな刺激に耐えながら溜め込み過ぎるのは良くないと伝えるが）
（舌の熱さに上手く言葉にする事が出来ないでいる）

ぁ、ゃ…みちゃ…だめぇ…///
（懸命にスカートを抑えるが脚を擦り合わせているうちに露になったスカートの中では…）
（白い下着から覗くモノと、蜜で濡れてしまった秘唇があって）

玲緒さん…やさしいの…
（手にそっと頬擦りして…）

でもきっと…大事な事なんです…私が我慢して…ちょっと辛いですけど
どうしてかはわからないですけど……そうしていないと…きっと誰かが
困ってしまうんだと…思います…
(何か遠回りな思考で現状に納得していることを明かします)

ぁ…
（露になったところの様子を目にして）

ぁ…ぇぇと…
ぁの…私も…ぉ　お礼、させて頂いてもいいですか…？
(玲緒さんの膝にそっと手を触れて、唇の端に残っていた滴を舐め取ります)　

ん、だけど……。
…辛くなったら…辛い、って…打明けて…欲し、い…。
私の前でだけでも…いいです、から…。
（悪魔とは思えない程相手を優しく、強く想っている様で…）
（少し悲しそうな表情をしながらせぇさんを見つめて）

ぁ…お礼…？…ん……はい…///
（恥かしそうに頬を赤く染めながらゆっくりとスカートを引き上げて）
（下着の中で硬くなっているモノを見せる…）

ぁぅ…嬉しいです…それじゃ…時々…ちょっとだけ……
(少し困ったような、恥かしいような表情で微笑みます)

…はぃ…失礼します…
（そっと指を沿えて顔を近づけ…）

はぁ……ん…
（ひとつ息をかけてから、先端にキスを繰り返します）

ぁ…は、はい…ありがとう、御座います…♪
（自分に向けられた微笑みに思わず嬉しくなり）
（お礼を言いながらゆらゆらと尻尾を揺らし…）

は、っ…ぁ…お願い、します…///
（ドキドキしながら緊張した面持ちで見つめ）

んぅ…ぁ、…ひぁ、ぅんんっ…！
（モノの先端に唇が触れる度、甘く可愛らしい声を漏らし）
（快楽が走る身体を僅かに前屈みにして…）

んふ…ぷふ……
（丁寧に先端を舐めまわし、少しづつ口の中へ）

ちゅぅ……っ
（くびれを唇で挟んで、不意打ちに強く吸い…）

…はぁ…
（口を離して、手袋に包まれた手でゆっくりとしごきながら）
（玲緒さんの顔を伺い）

…ぇと…上手にできていますでしょうか…
（もう片方の手を先端に被せて、ゆっくりと撫で回します）

ぁっ…ふ、ゃ…はぁ…。
（暖かな口内に包まれ身体を震わせ）

んんっ…っ、ひゃ…ぅ…！
（優しく、時に強い刺激に声を高くして）

ぁぅ…ん、…きもちい、…いっぱい…気持ちいいの…ゃ、ぁ…。
…だめ…っ…！…いっちゃ、ひぁぅ、んっぁ…！！
（強い快楽に次第に子供っぽい口調に変わり）
（せぇさんの髪を痛くない様に撫で掴みながら達し…口の中へ精液を溢れさせてしまう）

はむ！…ん！…んー……
（精液を受け止めながら、脈打つものをゆっくり喉の奥へと飲み込んで）

…っくん…っ
（少し苦しそうにしながらも根元まで飲み込んで、射精が終わるのを待ちます）

ふっ…ぁん……はぁ……。
（射精の余韻に身体を震わせていたが…）

ぁ、ゃ…飲んじゃ、だめ…なの…///
ごめんなさ、…お口…汚しちゃった…。
（口に精液を出してしまった事に気付き、恥かしそうに瞳に涙を溜めるが）
（自分のしてしまった事を謝り…）

（モノの下…秘唇はこれまでの快楽によって潤い）
（何かが欲しい、と切なげに震えている…）

はぅ…ふ…
（玲緒さんの可愛らしい仕草に魅せられ、持ち上がっていたお尻が）
（震えると、スカートのなか硬いままの所から新しい精液をしたたらせてしまい…）

ん…♪
(ふるふると首を振って微笑み、喉を鳴らして口の中に残っていた滴を飲み込みます)

…ぁ　あの…ぁ…
こ　こちらも…お相手したほうが…
（そっと潤っているところに指を滑らせて…）

その…こ　こちらのほうのお相手は…したことがないので…
あの…上手に出来ないかもしれないのですが…その…ぁの…
（初めての行為への好奇心もあって、いつになく積極的に…）

ぁぅぅ……飲んじゃ…駄目、なのにぃ…///
（よほど恥かしいのか耳まで赤く染まり）
（快楽の余韻で動けずにいるまま、出してしまった全ての精液を飲まれてしまって）

っ、ぁん…ん…して、…欲し…の…。
（指が秘唇に触れ、そこは蜜で指を濡らしながら）

上手く出来るか、じゃなくて……せぇさんの、したい様に…して…いいんです、よ…？
せぇさんが…私の身体に触れてるって…暖かさを感じる事が、できるだけで…。
き、気持ちよく…なれる…から…///

せぇさ…きゅって、して……。

は　はひ…し　しつれぃ　…し　しま…
（興奮でしどろもどろになりながら、腰に両手を置いて）
（おずおずと近づいて手を背中へと回していきます）

…ぁ…
（上下に分かれた手の行く先それぞれに、羽根と尻尾が触れると）
（そっと撫でるように指先を這わせて）

ん…ん…あったかい…です…
（ゆっくり力を強めて、玲緒さんを抱きしめていきます）

ぁ、ん……ふっ…はぅ…。
（撫でる様な優しい指先に触れられる度…身体と、尻尾と羽根がぴくん、と跳ねて）

ふぅ…っ…ぁ…ん、暖か……ん…きもち、いぃの…。
（抱きしめられた胸の中に身体を預け、まるで母親に甘える子供の様に甘えて）
（優しく身体を擦りつけながらせぇさんの暖かさを感じる…）

んぅ…ん…
（髪にそっと頬をすりよせて、目を閉じて感触と香りに感じ入り）
（そしてふと思い立って）

ぁの…お贈りしたのに恐縮なのですが…
少しだけ分けてください…
（と、手を伸ばしてテーブルのジャムの瓶を取ります）

（髪に触れる柔らかな頬にくすぐったそうにして…）

…んっ…ぁ…ジャム…。
これで、…なにを…？
（目に入ったジャムの瓶を不思議そうに見つめる）

ぁの…少しお口直しに…な　なればと…
（ドレスの胸元をはだけ、スプーンで少しジャムをすくって）

ど…　どうぞ…
（持ち上げた胸の上にのせて、玲緒さんの口元に差し出し…）
（やっておきながら、はしたない行為に真っ赤になってしまいます）

（露になった大きく柔らかそうな胸に顔を赤らめ…）

ぁ……はぃ…頂き、ます…。
ちゅ、っ…ぁむ…ん…柔らかくて…おいし…。
（胸に唇を寄せてジャムの甘さと、胸の感触を楽しみながら食べ）
（不意に、ジャムが纏わり付いた乳首にちゅっと吸い付いて…）

（舌が触れると少しくすぐったそうに震えて）

ん！ぁん…ぁふ…ちょっとだけくすぐったいで…ひんっ
(乳首を吸われるとたまらずのけぞり、余計に乳首を引っ張られる事に)

ぁ…あ…
れ　れお…さ…そこは…い　イチゴじゃ…
（密着した勃起がぴくぴくと痙攣して、小さな射精のよう精液をあふれさせます）

ちがう、の…？…っ…ん、ちゅ…おいしくて…苺の味、するのに…？
（尚も胸の蕾に吸い付きながら舌先で舐めたりを繰り返しながら）
（優しい手付きで胸を揉み始め）

ぁ…ここ、また…ぬるって…んっ…。
（触れ合ったモノ同士を擦り合わせながら刺激を与えていく）

はぁ…は…っ　…ぁ
そ　そんなに吸っちゃ…あうぅ…！
（丁寧に弄ばれ、快楽に身体をよじった拍子にジャムの瓶が…）

ぁっ…ぁぅ…
（ジャムの半分ほどが胸や玲緒さんの顔に飛んでしまって）

あ　あうう…ぁ…！
ご　ごめんなさい…っも　もう…わた…しっ…へ　へんに…
（甘い匂いと気持ちよさと、目の前の光景に少しパニックになって）
(少し乱暴に押し倒してしまいます)

わ　わたしも…し　してみたいで…す…み　みなさんみたいに…
こ　ここに…ここに…おちんちん…っ
（秘蜜と精液で潤った玲緒さんに、精液を溢れさせつづけている）
（ものを挿し入れようと腰を振りますが、焦りでうまくいかず）

…うぅ…できないですぅ…ひっく
（どうしても挿入できなくて、もどかしさや恥かしさ、申し訳なさ等
（色々な感情が混ざって泣き出してしまいます）

（冷たい床に押し倒され、冷たさと小さな痛みにほんの少しだけ顔を歪めるが…）

…ん、大丈夫…大丈夫、ですよ…。
私は、ここにいるから…なかないで…？
（焦って上手く出来ずに泣き出してしまったせぇさんの頬に手を当てて微笑みかけて）
（そっと頭を自分の胸へと抱き寄せて優しく落ち着かせる様に耳や髪を撫でてあげる）

一緒に、しましょう……？ゆっくりでいいんですから…。
…判らない事は、教えてあげますから…。

大丈夫、一緒なら…ね…？

うぅ…はぅ………ぁ…ご　ごめんなさぃ…ごめんなさい…
(抱き寄せられると、何もかも申し訳なくて何度もごめんなさい、と繰り返し…)

…ん…ちゅ…
（玲緒さんに飛んだジャムを舐めていると、だんだんと落ち着き始めて）

…ひく…はぃ…ゆっくり……
ぉ…お相手のしかた…教えてください…

はい…わ、私も…あまり経験がないですし…上手く、お教えできるかどうか…。
でも、一緒に…ゆっくり、しましょうね…。
（落ち着いてきた頃少し自信無さ気に答えるが）

ん、と…女の人、には男の人にあるっ、お…おちんちん…を迎え入れる場所があって…。
（脚を広げ蜜を溢れさせている秘唇を見せて説明をして）

胸とか、色々な場所に触れると…き、気持ちよく…なってきて
そうなると…ここがこんな風に、なって…。

そ…したら…おちんちん…を手で、押さえながら…ゆっくり、ここに…。

（たどたどしく恥かしそうに言葉を紡ぎながら丁寧に説明を続けていきながら）
（この場所に、と指を秘唇のなかに少しだけ入れて…）

【少し眠気がきてしまって遅くなりました…orz】
【差し支えないようでしたら、再び凍結をお願いしたいのですが…いかがでしょうか…？】

【あぁ　また時間を忘れて…気が付かなくて申し訳ありませんorz】
【それでは無理のないように凍結しておきましょう・・】

【こちらこそこんな遅くまで…すみません…(汗)】
【では、今夜はここで凍結と言う事でお願いします…】
【続きの日程ですが…ご都合の悪い日、又は良い日等を教えて頂けますでしょうか…？】
【それと時間は今日位か、20時頃は如何でしょう…？】

【日取りは…恐縮ですが土曜日か日曜日にお願いできればと思います】
【以降ですと来週はたてこんでいまして…ちょっと間があいてしまいます】
【時間は19〜20時頃で問題ありませんのでお任せできます】

【では早い方がいいかもしれませんし…土曜日の夜、今日と同じ19時頃にお願いしてもよろしいですか…？】
【余程の急な用事が入らない限り大丈夫だと思いますので…】

【楽しい時間はあっという間…ですね…では、今夜はこの辺でお先に失礼させて頂きますね…】
【今夜もお相手して下さりありがとう御座いました…♪お休みなさいませ…】

【承知致しました　土曜19時頃ということで用意しておきます】
【勝手なお願いで申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします】

【今夜も遅くまでありがとうございました　お休みなさい〜】

【連日になってしまいますが昨日の続きの為に待機させて下さい…orz】
【では、少し早いかも…ですがせぇさんをお待ちしますね…】

【今晩はー　大変お待たせ致しました】

【いえいえ…今晩は、です…♪今夜もよろしくお願いします…】
【では…昨日の続きからお願いできますでしょうか…？】

【今夜も宜しくお願い致しますー】
【それでは、続きを受けまして…】

…ぁわ…ぁ…
（恥かしげにも丁寧に教えてくれる玲緒さんの姿に）
(真っ赤になって両手を頬に当てて…)

…こくん…
（熱い視線を送りながらひとつ喉を鳴らして、）
（すっかり濡れ透けた下着の中で秘裂が緩んでいきます）

ぁ、ぅ…っ…///
（思わずしてしまった自分の行為と熱い視線に気付いて恥かしくなり…）

っぁ…私、…いやらしい子で…ごめんなさっ…。
（謝りながら指を抜き去り、ほんの少し足を閉じてしまう）

【改めまして…こちらこそよろしくお願いします…♪】

あっ…ぁ…ぇと…
（とても恥かしい思いをさせてしまったことにようやく気づいて）

ぁ　あの…っ
………こ　ここ……
(慌てて、今度は自分が股間を突き出すように、控えめに脚を開くと)

ここの…ところ…ですよね……
(下着の上から不慣れな手つきで、玲緒さんが見せてくれたように)
（指を…）

…ん！…ぃ　いた…
（思わぬ痛みに顔をしかめます）

っ…だ、大丈夫…ですか…！
（痛そうな表情に慌てて）

ここは…はじめのうちは、ゆっくり……こう、やって…優しく…。
（そっとせぇさんの手を取ると自分の指と共に優しく、擽る様に触れさせたり動かしたりして）
（刺激を与えて行く毎に段々そこは水気を帯びてきて…）

…自分のされたい…したい様に、…ゆっくり、して…いいんですよ…？
（少し慣れてきた頃、指のほかに時折ちょんと尻尾の先でもどかしい小さな刺激を与える）

は…はい…びっくりしました…
…ゆっくり…やさしく…
（導かれるまま素直に指を動かしていきます）

…はぅ………ぅん…っ
…ふしぎな…きもち……ぁん…ふぁ…
（いつも付き合っている射精欲とは違った性感にうっとりとして）
（はしたない空腰を振って悦んでしまいます）

あの……し　してみたいの…
おちんちん…ここに…うずうずするの…お腹もおちんちんも…
どっちも…ご　ごめんなさい…
（二つの性器の欲求をなんとか伝えようとしますがうまく言えず…）

ぁっ、ふ…ぬるって…ここ、も…とっても熱い……。
（動かす度に嫌らしい水音が聞こえてきて）
（徐々に指が蜜で濡れてくる…）

ん、は、ぁ…どっちも…？
せぇさんのおちんちん、…もっと、気持ちよく……。
私で…いっぱい…きもちよく、なって…？
（閉じていた足を開いて硬くなったモノと蜜を溢れさせる秘唇をみせ）
（少し恥ずかしそうにしながらも秘唇の入り口に指を当てそこを広げて…）

ゆっくりで…大丈夫、ですから…。

は　はぃ……ん…ゆっくり…やさし…く…
（教えられたとおり入り口を確かめながら手を添えて）
(逸る気持ちを抑えながら少しづつ腰を進めていき…)

ん！あっ！
れ　れおさんの…ここが…ちゅぅっ…て…〜〜っ！
（先端の刺激で射精をはじめてしまいますが）

ん！　くんっ！……っ
（そのまま奥へと挿入していきます）

っん…大丈夫、せぇさんなら…出来…っ！
（ほんの少し自分の中へと入ってきたモノをきゅっと締め付けながら）

んぁ、ぁっっ…！！せぇさ…のが、っ…奥に…！
（ゆっくりと押し進んでいくモノの熱さと刺激に身体を震わせて…）

（腰を動かされる度にそこをきゅうきゅうと締め付けてしまう）

ふくっ　は…はぅ…っ
ゆ…ゆっくり…ゆ……くり…っ
（未知の感触と快楽に、全く止まらない射精が止まらず)
（今にも暴れだしそうな腰を必死に抑えてじりじりと進め)

あっ！はひっ
（行き止まりを、ぐっと押し上げるようにして…）

…は　はぃ…り…まひ…た…
はーっ　はーっ…
（玲緒さんの胸元に力尽きるように頭を預け、震えながら息を整えます)

はぁ…ぅ、んっ…ひぁぅ…！
（一番奥の部分をぐっと押し上げられ、強い刺激が身体に走り）

ん、っぁ…入り、ました…ね……。
は、ぁ…っ…せぇさんも、できましたよ…？
（胸元に預けられた心地よい頭の重さを感じながら）
（優しく頬や耳元を撫でて）

自分で、ゆっくり…できましたね…。
せぇさんも…きもちいい、ですか…？

はぁ……ぁぅ……きもち…い…の…
（全身に広がる快楽にうっとりとした笑顔を見せ）
（我慢しきれないのか、時折コツンと腰を突き上げます）

れおさん…も…わたしの　おちんちん…き…もちい…ですか

ぁん…せぇさんの、おちんちん…きもちよく、て…。
…きもち良すぎてっ…私、えっちな子に…なっちゃうの…。
（腰が揺れ動く度に快楽が走り、意識せずに秘唇がモノを締め付け）

はずかし…のにっ…ぁ、ぅ…もっと、きもちよくなりたくなっちゃ…の…///
（もどかしさから快楽を求める様に自分から腰を動かしはじめる）

ぁ…よ　よかったです…ぅんっ
（締め付けにまた精液が溢れてしまい）

ぃっぱい…きもちよくなって…わ　わたしも…はぁ…はぁ…っ
(自然とリズムをあわせるように腰を使います)

ぁりがとぅ…ございま…　はむ…
（嬉しくて気持ちよくて、唇を重ねて…）

い、いっしょ…っ…一緒に…ぁん、はっ、ぁ…っ…！
（自分の動きに加わった相手の腰の動きに声を漏らしながら感じて）

ん、ぁ…む…んん…ちゅ、ん…。
（優しい口付けにたどたどしく、だけどゆっくりと答えながら）
（せぇさんの首に優しく腕を回し抱きつき…）

（互いに快楽を求め合いながら、尻尾の先でせぇさんの背中を撫でる…）

はむ…んむ…ちゅぅ…
（一生懸命舌を使って、記憶の中の大人のキスを…）

(お腹の間で熱くなっている玲緒さんのものにそっと両手をからめて)
（腰の動きに合わせて少しだけ強くしごいていきます）

んん…
（背筋を撫でられ、ぞくぞくと震え）

れ…れおさ…ぁん……
ぁの…あの…し　しっぽ…尻尾……で…あの…

…ちゅ…っ…！…ぁっ、ゃ…おちんちん触っちゃ…！
ぁん、っ…ふぁ…いっぱい、きもちよくなっちゃ…って…。
おちんちんも…おなかも…きもちい……///
（モノへの刺激で更にたくさんの快楽が身体に走り…）

ん、っ…尻尾…？
背中…もっと…？…それとも……こっち…？
（すりすりと何度か背中に尻尾を擦りつけた後）
（背中からつつーっと下の方に滑らせて行き…お尻と、秘唇に尻尾の先端を当てて答えを待つ）

ふゃぁ！
（どちらかというとお尻をつつかれた時のほうが反応が良く）

ぁの…ぇ…と…わたしの…こ　ココも…
ほ　ほしくて…
（具体的に言うのは恥かしくて、腰でつついて場所を示し…）

ぉ　おねがい…しま…す
（玲緒さんの先端を揉むように愛撫しながら　おねだりします）

ここ…？…痛く、ない…かな……痛かったら…言って下さ…ぃ…。
（お尻の入り口をちょんと何度か突付いた後、少しづつゆっくりと尻尾を進めていき）

ぁっ、んぁ…んんっ…すご…いっぱいっ、きゅぅって…！
（先端の、丸めの三角部分がお尻の中に収まるともの凄い締め付けに襲われ奥に進めず…）

【お尻の方で…大丈夫、でしたか…？】
【もし嫌でしたら…こちらは無しにしますが…】

ぁわ!?
あ！あぁ…ぁ…
（教わったところとは少し違ったところへの侵入にびっくりして硬直しますが）
（それが本来とは違っているとも知らず…）

ふぁぁ…
（断続的にきつく締め付けながらも受け入れていきます）

は…ぁ…あ……
お…しり…　おなかの…なかに…れおさんが…
（震えながら蕩けた表情で、尻尾の動きに感じ入って）


【どちらでもというつもりでしたので大丈夫です♪】
【あやふやな言い方でごめんなさい】

ひぁ…っん…ぅ、くぁ…し、尻尾…きゅっ、て…！
おちんちんもっ…おなかも…き、っ…きもちいよぉ…///
（ゆっくりと深い動きから、段々と浅く…早いものへと変わっていき）
（秘唇がせぇさんのモノをきゅうきゅうと強く締め付け…）

いっぱいで…いっぱい過ぎてっ…！ゃ、ぁ…変になっちゃ…！
ぁぅ…はぁ、うっ…いっちゃ…ぁっ、いっちゃ…の…ん、にゃぅぁぁ…！！
（激しく、だけどせぇさんを傷付けてしまわぬ様にお尻に入れた尻尾を浅い所で動かし続け）
（色々な所から来る強い快楽に翻弄されながらも尻尾を動かして刺激を与えていたが遂に達してしまい…）
（握られたモノから精液を、モノを入れられた秘唇から蜜を溢れさせながら身体を大きく震わせた）

【そうでしたか…どちらにするか迷ったのですが…女の子の方はまだ未経験とのことでしたので…】
【いえいえ、こちらこそすみませんです…】

ぁ　ぁっ　あっ
は　はげしいの…きもちぃ…ぃいで…すぅ…っ
（早まる動きにあわせて、強く激しく腰を振って）

れおさん…っ　でちゃう…
ぉ　おちんちん…そとがわと…おなかのなかから気持ちよくなって…っ
ご　ごめんなさ…っ　ん！きゅぅう〜〜〜っ!!
（前後からの激しい刺激で、蓄えられた精液が今までにない勢いで）
(玲緒さんの中へ飛び出し…)

ん〜〜〜っんぅ〜〜っ！
（震える身体でしっかりと抱きついて、お尻で尻尾を食い絞めながら）
（最後の一滴まで最奥に送り込みんでいきます）

【初めてが玲緒さんの尻尾というのもちょっといいかなと思ったり…】
【お気遣いありがとうございます】

ぁ、…ん、ふぅ…んんっ…！！はぁっ…ぅ…ひぅ…っ……！
（達した後の激しい射精によって注ぎ込まれる精液の熱さに身体をひくっと身体を震わせながら）
（最奥に溢れ出た精液を離さない、と言わんばかりに強く締め付けながら受け入れ…）

はぁ、…っ…はぁ……ん…///
（息を乱したまま抱きしめられた腕に身を任せ）
（尻尾と身体を通して伝わる暖かさと確かな息遣いを感じる…）

【あともう少しお時間がお有りの様でしたら…もう少し、しちゃいます…？】
【勿論流れ的にも良い感じなので今回はここまで、と言うことでも大丈夫ですよ…♪】

ふにゃぁ……
（今日までで一番の開放感にすっかりとろけて）
（仔犬のような仕草で玲緒さんに頬を摺り寄せ）

（けれど少々の射精では到底おさまらないモノは些少なりとも固さを失わず…）

【それではお言葉に甘えて…】
【もう少しだけお相手をお願いして…流れを見て〆に向かいましょうか♪】

っ、はぁ…ん……ふぁ…くすぐったぃ…♪
（甘えるような仕草に嬉しい気持ちと愛しさが胸に溢れ）
（ときどき、こちらからも頬を摺り寄せ）

ん…にぁ…ぅ…ふにふに、きもちい…。
ぁぅ…いいなぁ…あったかくて、やわらかくて…私も欲しいなぁ…。
（不意に自分の胸の辺りに当るせぇさんの胸に優しく触れ）
（収まったままのモノを締め付けつつ、大きく柔らかな胸の感触を楽しみながら刺激を与えていく）

【はい…じゃあ…もう少し…♪】

…んぅ…大きいお胸のほうが…いいですか？
（同じように優しく、玲緒さんの綺麗な胸に触れて）

…お洋服が窮屈になってしまうので…ちょっと、たいへんなのです…ぅんっ
（締め付けに反応してまたひとつ腰を揺すります…）

ふ、ぁっ…ん…私の胸…小さい、から…。
もうずっと…このまま、大きくはならないのかな…って…。
（触れられた胸はまだ成長途中らしく…だが小さいながらも先は可愛らしく尖り…）

大きいとあったかいし…ぁ、ん…。
（小さな揺れにも秘唇が反応し、きゅっとして…）
（まるでもう少し欲しいとおねだりをしているみたいで…）

はぅ…きっと　大丈夫ですよ…ん
私もお胸…少し前まで玲緒さんくらいだったのに、急に大きくなり始めて…
こんなふうに…なってしまいました…
（一生懸命尖って主張している先端の周りをそっと指でなぞり…）

ぅン…そういえば…おちんちんが悪い子になっちゃったのも…
お胸が大きくなり始めた頃でした…
（少し心配そうに、玲緒さんのものをさすります）

…ぁ　あの…玲緒さん…
も…一回…その…精液で　でるまで…あの…ぅ　動いても…いいですか…？
ぁ…で　出るまでじゃなくてもいいので……もう少しだけ…
（秘裂の内でおねだりするようにびくびくと動いて…）

急に、大きく…？…ぁ、っ…怖く…なかった、ですか…？
（胸への優しい刺激を受けながら、せぇさんの胸を撫でて）

ふぁ、っ…大きく、なりたいけど…突然大きくなったら…びっくりしちゃう、かも…。
（擦られたモノがぴくんと跳ね）

ぁ、ぅ…っ…ん、せぇさんも、えっち…なんですね…。
（なかで跳ね動くモノに刺激されながらも少しだけ意地悪を言うが…）

だけど私も…せぇさんと一緒…嫌らしい子、だから…。
また、もう少し…き、気持ちよくなりたぃ…です…///
（再び自分で腰を動かし始め、モノを出し入れさせ）
（ひくひくと締め付ける秘唇はなにかを欲しがる様にしている…）

んぅ…4年くらい…で…こんなふうに…なって…
ちょっと怖かったですけど…姉さまが大丈夫って…ぁぅ…教えてくださって
(当時を思い出しながら、手のひらで玲緒さんの胸をそっと押し上げる動きを繰り返し…)

…ごめんなさい…せぇもおちんちんも…やらしい子なの…
(恥かしくて申し訳なくて涙目になって)

ふぁ…っ
ごめんなさい…きもちいいの…ゃめられ…ないです…んっ！
（胸から脇腹を通ってお尻に手を滑らせ、少しづつ激しく腰を振り出します）

大丈夫…大丈夫、ですよ…？
せぇさんだけじゃなくって…私も、嫌らしい子…だから…。
私なんて…おちんちんだけじゃなくて…尻尾も、…ですから…。
だから、なかないで…？
（恥かしそうにしながら自分の方がもっと嫌らしい子だと答えながら）
（零れ落ちそうな涙を指先で拭い、頬を撫でて…）

はぁ、ぅ…っぁ…ひぁ、っん…またっ…また、きもちいぃの…！
ん…きもちよくてっ！ゃ、ぁぅ…とめれな…！
（激しいモノの動きに再び快楽に火が付いて…）
（強い快楽をその小さな身体で受けながらせぇさんの背に腕を回してぎゅっと抱きつく）

ふぁぅ…ん…ゃ…またいっちゃ…ひぁ、ん…！いっちゃっ…ゃぁぁ…！！
（抱きついたまま身体を震わせ、再び達し）
（二人のお腹に精液を吐き出し…秘唇を激しく締め付け…）

【ほんの少し眠気が訪れ始めたので…申し訳ないですが…】
【そろそろ〆の方へ向わせて頂いて宜しいでしょうか…orz】

なんだかうれしいの…恥かしいのに…っ　きゅぅっ
しっぽが…っ　ぁんんっ！
（不思議な安心感の中で快楽が一気に広がって）

あっ　あぅっ…
あったかいのが…おなかに…っ
（二人の間に飛び散った精液が弾む胸で塗り広げられ…）

あ！きゅうってっ…わたしも…でちゃいます…っ
ごめんなさいぃっ!!　んうぅうううぅっ！
（きつい締め付けに、すっかり射精の快感を覚えてしまったものは耐え切れず）
（おさまりきらないほどの精液を吐き出していきます）

はぁ…ぁ…あふ…ぁ…
……ぁ…ジャム…ごめんなさい…
（まだ時折腰を震わせ、未練がましく精液を送り込みながら）
（傍らに転がってしまったジャムの瓶を見止めて）

…また…ぁの…ちゃんと作ってきますから……その…また…


【承知しました　良い時間ですし〆に向かいましょう…】

ふっ、ぁ…んぅ……！
（なかに注がれる二度目の精液を秘唇を締め付けながら飲み込んで）

ぁぅ…はぁ、っはぁ…！
（再び訪れた激しい快楽で息を乱し…）
（飲み込め切れなかった精液が愛液と共に流れ出て）

…はぁ…んっ……ぁ…。
（空の瓶から漂う甘い香りを感じながら）

また、ジャム…作って下さい……そしてまた…一緒に食べたり…。
「ないしょ」なこと…して、欲しい…です…///

いっぱい…ゆっくり…ね…？
（優しく微笑みながらキスを贈る）


（僅かな苺の香りのする部屋の中、二人の密事は長く続き……）


【ご無理を言ってすみません…orz】
【では、私の方はこんな感じに〆ますね…♪】

…ぁ…　はぃ…
（幸せいっぱいの笑顔で頷いてキスを返し…）

（いつしか、とても久しぶりの安らかな眠りへ…）

【それではこんな感じでお終いという事に…】
【長らくお付き合いいただいて本当にありがとうございました】

【いいえ、こちらこそ長い間お相手をして下さりありがとう御座いました…♪】
【色々不慣れだったりでお見苦しい点もあったかもしれませんが……とても楽しかったです…】
【では…名残惜しいですが、お先に失礼します…本当にありがとう御座いました…良い夢を…です…♪】
【またお会いしましたらお相手お願いいたします…♪】

【それからスレを長い間使わせて頂きまして…皆様、ありがとう御座います…】

【こちらこそ、是非またお相手いただければと思います。お疲れ様でした…♪】

【スレの皆様、長らくお邪魔してしまって申し訳ありませんでした】
【至らない点などあるかと思いますが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します】

【今晩は、お疲れさまでした♪せぇさんも玲緒さんも元気そうでよかったです。またお会いしましょうね？】

【それではしばらく待機してみますね……お気軽にどうぞ。】

>>207
【お相手いいかな？】

【今晩は、いいですよ、ご希望のシチュはあります？】
【男女どちらでもお相手できますので。】

>>209
【ありがとうございます】
【希望なんですがルカさんに助けられたお礼にあげた服に催淫魔法がかけてあってみたいなシチュはどうでしょうか？】

【いえいえ、こちらこそ…】

【分かりました、ではそれを採用しましょうか…よろしければ回しますね？】

>>211
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね？】

>>212
【はい、こちらこそよろしくです♪では回しますね？】


大丈夫かな……いや、助けてみせる！私の目の黒い内はこの森では誰も死なせないんだから……
(偶然に散歩がてらに巡回をしていたら、途中で凶暴なモンスターに襲われてる人に出くわし)
(何とか助け出して、家に連れ帰りベッドに寝かせて看病し)

私のお気に入りだったけど、人の命の方が大事だし、ね？
(助け出した際に服がボロボロになったが、引き続き治療をする)

>>213
【はい、よろしくお願いします。】

うぅ…… このお礼をどうすれば……
（ルカに看病されて感涙するとベッドから起き上がる）

私の荷物の中に街へ売るつもりだった服があるのですがこの命を救って貰ったお礼です。 差し上げましょう！
（そう言うと荷物から可愛い物から過激な衣装を並べるとルカに見せる）

どれでもお好きな物を選んでください、もちろんお礼ですので代金はいただきません。 さぁ、いかがですか？

【衣装のデザインはどうしましょうかね？】

>>214

いえいえ、困ったときは何とやら、です♪
動いて大丈夫なんですか？
(ベッドから起きあがった様子を心配そうに見つめて)

そ…そんな、いいですって…私はそんなつもりで助けた訳じゃ…でも、どうしてもと仰るなら。
(服が欲しくて助けた訳じゃないと言うがここは大人しく従うことにし)

そ、そうですね……いっぱいあるけど……
迷っちゃうな。
それじゃあこれを……前から来てみたかったし
(数ある中から、胸元が少し透けた、フリルの付いた黒いブラウスと)
(深いスリットの入ったミニスカートを選ぶ)

【服装はこんな感じで……】

>>215
ええ、大ケガをする前に助けていただいたおかげで大丈夫ですよ。 本当にこのご恩はどう返せば………
（心配そうに見つめられると軽い運動をして安心させようとする）

せめてものお礼ですよ、構いませんよ。 趣味に合う衣装があるといいのですが………
おお、とてもお似合いですよ！ なんて可憐なお姿に…せっかくですし着替えてみませんか？
（ルカの選んだ衣装を見るとベタ褒めして着替えるようにうながす）
（だがその衣装は隣町の新婚夫婦に頼まれて作った催淫魔法付きの衣装だった）

【結構です、ありがとうございます】

>>216

いえいえ、その笑顔が十分にお礼になりますよ♪
あ、挨拶が遅れました。私はルカです、以後お見知り置きを…

(軽い運動で身体を動かす様子に、心配そうな表情が消えて笑顔を見せ)

はい、その気持ち、受け取らせていただきますね？
どうでしょうか、似合えばいいですけど
ね……
それではしばらくお待ち下さいね♪
(服を手に取り、うながされるまま別の部屋に移動をして着替え、鏡で確認をし)
(数分後、着替えを終えて部屋に戻ってきて似合うかどうか聞いてみる、催淫効果があるとも知らずに……)

あの、どうですか……？


【ちなみに名無しさんは男性でよかったですか？】

>>217
【はい、男性です】【ちなみに催淫効果は双方とも効くようにしますか？】

なんてお優しい方だ。 ルカさん改めてありがとうございます！
（ルカの笑顔についドギマギするが落ち着いて会釈する）

はい、待ってますよ？ ルカさんは美人ですから大抵の衣装は似合いますよ。
（ルカの着替えを心待ちにしながらドア越しに話しかける）

ええ…… お綺麗だ、こう大人の色気を感じるような………
ルカさん…初めて会った時から……… ルカさーんっ！
（催淫効果によって興奮した男はルカを押し倒してしまう）
（尚、衣装の呪いによってしばらく衣装を脱げない）

>>218
【はい、分かりました♪その方が自然かもしれませんね…では双方が、という形で】

わ、私から優しさを取ったら何も残らないですから……
(改めてかしこまった会釈に軽く笑いながら言い)

に、似合ってます……？でもなんか身体が…熱くて…ちょ、ちょっと待って下さ…きゃっ！？
あ、あの…ダメです、私付いてるんですから…！
(なんか火照ったような感覚に陥り同時によろしくないことも考え始めた矢先)
(なぜ名無しさんが興奮してるのか訳も分からないまま抵抗するがベッドに押し倒されてしまう)

>>219
【ありがとうございます、ではそういう事で】

優しさだけでなく強いじゃないですか、ルカさんは。
（笑うルカにつられて微笑みながら）

付いてたって構うもんか！ 俺は君が欲しいんだっ！
（ルカをまたいで膝立ちになるとカチャカチャとベルトを外して大きくそそり立つナニを取り出す）

【あの、凍結ってできますか？】

>>220

私は、そんなに強くないですよ……たまに孤独に押しつぶされそうになったりとか……なんてね♪
(強いと言われるが首を横にふり、決してそうではないと言い)(少し暗い表情を見せるがすぐに元に戻る)

ま、待って下さい！
………あ、結構大きいんですね……私でこんなにしちゃったんですか…？大きい…♪
(自分の方もすっかりとスイッチが入ったのか、名無しさんのモノを眼前にすると)
(うっとりした様子で名無しさんのモノを握り、自分もスカートにテント貼ってしまう…)

私、ふたなりですよ？それでもいいんですか……？


【はい、凍結の方は大丈夫ですよ？】

>>221
【じゃあルカさんの都合のいい日時に合わせますんでよろしければ教えて貰えますか？】

【それでは明日の21時はいかがでしょうか？もし都合がよろしくなければ別の日にしますよ♪】

>>223
【明日の21時ですね？大丈夫ですよ。】
【ではまた明日お相手して貰えますか？】

>>224
【はい、それでは明日の21時にまたお会いしましょう♪】
【リクエストがあれば仰って下さいね、NGに触れなければ大丈夫なので……】

【はい、考えておきますよ。】
【それではお休みなさいルカさん。】

【はい、それではお休みなさい…いい夢見て下さいね♪】
【では私も失礼します、スレをお返しします。】

【しばらく待機致しますね♪】
【プロフは>>50を御参照下さいませ】

>>228
【ルウルウさんに可愛がられる感じで、子供の相手とかは可能ですか？】
【性的な事を教えてく様なやり方でお願いしたいのですが…】

【はい、大丈夫ですよ♪】
【書き出しをお願いでかますでしょうか？】

>>230
【わかりましたー、では懐く感じにしますので】
【手とか色々なやり方で可愛がってくれると幸いです。】
【少々お待ち下さいね〜】

（とある場所から行方不明、神隠しに合ってしまった自分）
（最初は右も左もわからなかったのだが、偶然助けてくれたお姉ちゃん）
（ルウルウと言う名前の翼や尻尾の生えたドラゴンさんに世話になり）
（いつか帰り方がわかったら、自分の街にまで送ってくれると約束をして）
うーんと……今日はお姉ちゃんと会ってから何日目かな？
結構長い間お世話になってて…ありがとね。
……えへへ〜、お姉ちゃんってやっぱり暖かいな〜？
（自分を守ったりしてくれるルウルウ、色々な説明を受けここに滞在してるのだが）
（やはり寂しさはあるのかルウルウに懐いてなかなか離れず）
（今日もルウルウの膝の上に座り、甘える様に懐いてる）



【お待たせしましたー】
【よろしくお願いしますね。】

【はい、よろしくお願い致しますね♪】

くふふっ…♪
そうですね、どの位経つのでしょうね…？
(膝の上で甘える、年端の行かぬニンゲンの髪を撫でて)
(今まで様々な事柄を教え、今日もまた新たな知識を伝えようと思考を巡らせる)

あらあら、今日は一段と甘えん坊さんですね？
…いいですよ？沢山、甘えて下さいな…♪
(ニンゲンの顔を、褐色の豊乳に埋めて)
(薄布越しに柔らかさと甘い香りを伝え、緩やかにあやしていく)

【そちらの性別は、男の子でしょうか？】
【こちらはどちらでも、どちらで無くても対応できますが…】

>>233
昨日の昨日の昨日の昨日の…うんと、いっぱい前だね…！
ルウルウのご飯見た目は変だけど美味しいし…好きだよー。
（頭を撫でられて、嬉しそうな顔をしたりしてルウルウを見上げ）
（膝に座っても頭半分くらい大きなルウルウに甘えてると）

うんー…だってルウルウ、いい匂いがするから好きー…
やった！えへへ、ルウルウも僕に甘えてもいいよー？
（決して大きくは無いルウルウの胸元、そこに顔を埋めて）
（すりすりと顔を擦り付けて甘えると、ルウルウの服の隙間に手を入れ）
（翼の生えた背中を直接撫で、かなり甘えまくってる）


【では、男の子にしますね。】
【最初は向き合ってて次は反対側を向いて座ったりして…】
【なにか理由を付けて性的な悪戯や可愛がり方を希望しますー】

あんっ…もう、悪戯っ子ですね…えい♪
(背中に手を回す少年の仕草に胸が熱くなり、仕返しとばかりに少年を抱き締める)

…そう、ですね♪
今日は、「気持ちいい」お勉強をしましょうか…♪
(少年の背筋に指を這わせながら、潤んだ瞳で見つめて)
(膝の上に座らせたまま後ろを向かせると、後ろ頭が柔胸に挟まって)
さ、貴方のおちんちん…私に見せて下さいな♪


【心得ました♪】
【「お勉強」と称して、まずは精通をば…♪】

わわっ…背中撫でられると嬉しいし…、ルウルウも嬉しかった…？
（背中を撫でると抱き締められた、嬉しかったんだと思って）
うぅ〜、勉強はやだなぁ……ルウルウは時々意地悪だよ？
（座ったまま体を反対側を向かされると、勉強はしたくないと言って）
（頭に柔らかいクッションが触れて、嬉しげにすると）

おちんちん…？うん、いいけど…ルウルウが言う事なら正しいんだよね。
よいしょ…っと、これでいいの…？
（座った体勢で腰を上げてズボンと下着を脱いでけば）
（また皮も剥けてない小さなペニス、それを晒しながらいいか訪ねて）

あらあら、お勉強は大事なんですよ？
ご飯の作り方も、服の縫い方も、まず覚える事から始まるんですからね？
(ちょっとお説教っぽく語って)

…くふふっ♪やっぱり、可愛いです…♪
ね、貴方は…こういう事、した事はありますか…？
(素直に下半身を晒す少年の頭を撫で、皮被りのペニスを優しくつまみ)
(幼いペニスを指先で緩やかに扱き、小さな玉袋も優しく揉みしだく)

でも…ご飯はルウルウが作ってくれるし、服もルウルウが…
うーん…僕も時々は手伝う事にするよ…？
（ずっと頼りっぱなしでは悪いな〜、と時々は手伝う事に決めて）

えっ…と、ルウルウに洗ってもらったくらいしかないなぁ…？
あっ…ルウルウ、おちんちん…くすぐったいな…
んっ…♪ルウルウの……えっち？
（軽い刺激がペニスに与えられ、性的な刺激よりもくすぐったいらしく）
（少し身をよじったりして、考えると）
（使い慣れない言葉を使ってまるで疑問系の様に言った）

ちゃんと覚えたら、二人でしましょうね…♪
炊事も、洗濯も…こういう、事も…♪
(お手伝いを約束する少年に微笑みかけ、より一層優しくペニスを撫でて)

くふふっ♪そうですね、私はエッチな竜ですよ…♪
だから…貴方とエッチな事をしたくて、エッチな事を教えちゃいます…
んぁ…もう、こんなになっちゃいました…
(少年の股の下から、褐色の逞しい逸物が顔を覗かせる)
(少年のソレとは似ても似つかぬ逸物が、豊乳の奥から聞こえる鼓動に合わせて跳ねるのが判る)

うんっ！ルウルウが教えてくれる事なら頑張るよー？
……ふぇ…、ルウルウ…。
（気持ち良かったらしく初めての刺激に不思議そうな顔をして）

んっ…ルウルウ…、教えてくれる事なら覚えなきゃだね…？
わっ…ルウルウ…のおちんちん、普段より大きくなってるよ…
（自分のペニスも普段より膨らんでるのだが、お風呂などで見るルウルウのペニスと違って）
（今のルウルウのペニスはとても逞しくて）
……………こう…？
（そっと手を伸ばすと、自分がされたみたいに優しくルウルウのペニスを掴んで）
（ゆっくりと上下に小さな手で扱いてあげて）

んふ…貴方のも、将来こんな風になっちゃうんですよ…♪
ほら、熱くて堅いでしょ？貴方も、ほら…堅く、なってきました…♪
(耳元で甘く囁きながら、少年のペニスを緩やかに刺激していく)

あ、はぁ…貴方の手、暖かくて…優しい…♪
判りますか…？貴方に撫でられて、悦んでますよ…？
(少年に扱かれた逸物が反り上がり、少年の玉袋を軽く押し上げて)
(鈴口から透明な汁が零れ、淫靡な匂いを辺りに漂わせていく)

そうなんだ…ルウルウのより大きくなったりするのかな？
うん、僕のおちんちんも硬くなって来たよ……
あっ…はぁ…、んっ…ふぁ…
（ごしごしと扱かれ優しい刺激を与えられると）
（ルウルウには負けるが、硬さを増して皮の被ったペニスが膨らんで）

ルウルウも嬉しいの？おちんちん、撫でると気持ちいいよね……
なんか出て来たよ？これなーに…？
（むにゅ。と玉の入った袋がルウルウのペニスに持ち上げられる）
（優しく撫でてたペニスから先走りが滲んで来ると）
（手を動かす度に、ルウルウのペニスからにちゃにちゃと音が漏れた）

くふふっ…♪さあ、どうでしょうね…？
貴方の身体が育てば、おちんちんも大きくなりますから…期待、しちゃいますね？
(堅くなった少年のペニスを皮ごと扱き、可愛らしいピンクの亀頭を覗かせて)

んぁ、は…♪
それは、おちんちんが気持ちいいと漏らしちゃう汁ですよ…？
貴方からも、出てますよ…ほら♪
(少年の手を濡らす先走り汁が卑猥な音を立てて)
(少年のペニスからも漏れだした先走り汁が、ルウルウの逸物に垂れ落ちる)

期待するの…？よくわかんないけど…ルウルウが嬉しいならそうなるといいね…♪
はぁ…はぁ…、ルウルウ…なにか変だよぉ…？
（扱き易くなったペニスがルウルウに可愛がられ続けて）
（時々ペニスの皮の隙間からピンク色の亀頭が見えては隠れて）

そうなんだ…んっ…、なら僕とルウルウ…どっちもおちんちんが喜んでるんだ…？
ふぇ？本当だ…、ルウルウと一緒だね…。
（いつの間にか自分のペニスからも先走りが垂れて来て）
（ルウルウの手やペニスに先走りが零れ落ちたりしてしまい）
（更に擦り易くなったのか、にちゃにちゃにちゃ。と粘り気の強い音を立てながら扱き続ける）

くふふっ…♪ほら、私のおちんちんも、貴方のおちんちんも…気持ちいいって、悦んでますよ…♪
もっともっと悦んで…気持ちよく、なりましょう…？
(優しく甘く、少年の耳元で囁きかける)
(ミルクと先走り汁の香りが混ざり、少年の思考を緩やかに鈍らせて)

ふぁ…あぁっ、あはぁ…♪
変、ですか…？じゃあ、もっと変になっちゃいましょう…？
私も、変になってあげますからぁ…あ、はっ…あぁあっ♪
(少年の先走り汁がまとわり付き、一層と感度が鋭くなった逸物を扱かれて)
(「可愛らしい男の子とペニスを扱き合う」…そんな背徳感と相まって、少年よりも早く絶頂に至ってしまう)
っ…は…あぁ…♪
(蜜のような甘い香りを放つ精が、二人のペニスを濡らしていく)

うんっ…うんっ…、ルウルウと一緒に喜んだりしたいな…？
気持ちいい…んだね、うんっ…気持ちいいよ…♪
（耳元でルウルウの声が聞こえて、先走りの匂いやルウルウの香り）
（それが頭に段々と霧を掛ける様に浸透して来て）

わかった……、ルウルウと一緒に変になっちゃうならいいよ…？
んっ、んっ、んっ、しょ…ルウルウ気持ちいい…？
（ごしごしと頑張ってルウルウのペニスを刺激してあげる）
（自分がされた様にやり返して、ルウルウのおちんちんを刺激し続けて）
（とぷっ。と飛び出した精液が手にかかり）
ふぇ…？ルウルウ、なにこれ……？なんだか変な感じがするけど……
（手に付いたルウルウの精液を見て不思議そうに手を開いて）
（絡みついたそれが伸びて手で糸を引いて）

ぁはっ…はーっ…♪
くふふっ♪それが、精液ですよ…♪
(不思議そうに白濁液を眺める少年に言い聞かせ)
(溢れた精蜜を少年のペニスに絡ませ、手のひらで包んで扱き上げる)

それを出すと、もっと気持ちよくなれるんですよ…？
ほら、貴方も…私の手に、沢山出して下さいな…♪
(少々激しく少年のペニスを扱く、潤滑油替わりの精蜜がぐちゃぐちゃと淫靡な水音を立てて)
(少年の精通に合わせ、被った皮を剥いてしまう)

これが、せーえき…よくわかんないけど…ルウルウのだね…。
あっ、あっ、あっ…♪はぁ…んっ…♪
（精液の説明をして貰えば、謎が解けたのが嬉しくて）
（ルウルウの液が自分のペニスに絡められれ、扱かれると）

うん…僕もルウルウみたいに…、せーえき…出したいな…？
（にちゃにちゃと扱かれるペニス、ツルッと皮が剥かれて）
（綺麗な色の亀頭が晒されると、先程より強い刺激を感じ）
あっ♪あっ、あっ、あっ…♪ルウルウぅ…
な、なにか来ちゃうよ…♪
（シコシコと何度も動かされるペニス、射精感が高まると腰を上げて）
（今にも射精しそうにビクビクとペニスが跳ね）
（後一息で達する寸前でルウルウを見上げると…）

…くふふっ♪
貴方にも、出せますよ…ほら、おちんちんが出したがってますよ…？
(ちゅこちゅこっと可愛らしい水音を立てながら、少年のペニスを柔らかく刺激して)
(黒ずみの欠片も無い亀頭を精蜜で濡らし、甘く淫靡な香りを振り撒く)

…二人で、気持ちよくなりましょ？
ほら、私のおちんちんも…貴方と一緒に、出したいんですって♪
(萎えぬルウルウの逸物が少年のペニスに当たって)
(少年の手を精蜜に濡れた手で取り、ペニスをまとめて握らせて)

さあ…出・し・て♪
(少年の皮ごと、ペニスを扱く)

うぅ…ルウルウ、一緒に気持ちよくなったりして…♪
（ペニスを扱き続けるルウルウ、水音が少しずつ大きくなり）
（いつの間にか剥かれてたペニスが大きく扱かれたりすると）
うんっ！ルウルウと一緒なら怖くないから…、はぁ…んっ…一緒だね…？
（ペニス同士が触れると導かれるままルウルウと一緒に自分のペニスとルウルウのペニスを握って）
（にちゅにちゅと音を立てながら扱き続けると）

んっ…ふぁ…。ルウルウ…な、なにか来るよ…！んっ…ふぁぁぁ…！
（ルウルウと一緒に達する様にペニスが跳ねると）
（ビュビュビュ！とペニスから生臭く黄色い精液が吐き出されて）
（初めての射精で大量の精液を吐き出して、ルウルウの手も汚してしまい）
（びゅく！びゅく！と長い時間射精をし続けた）



【すみません、そろそろ時間が…】
【もし良ければまた明日の夜にでも来たり出来ますが、どうしましょうか？】

あ、は、ぁあっ…♪
んふぅ…出てますぅ…貴方の、初めての精液…っ♪
(少年の精導管を通る精液の感触を竿に感じ、それに合わせて二発目を射精する)
(生臭い精通の精液と竜の精蜜が混ざり、えも言われぬ卑猥な匂いを発して)

あは…エッチな、匂いです…あむっ♪
んちゅ、じゅるっ…美味しいです…♪
(カスタードクリーム色の精液を口に運び、二人の精の味を楽しむ)


【すいません、当方この時間帯がメインなもので…】
【今後の機会に、また続きを致しましょう…♪】

【わかりました、ここまでのお相手ありがとうです】
【時間がないのでこれにて失礼しますが…、また見かけたら名乗りますので宜しくです。】
【楽しかったですよ、またお願いします！】
【お疲れ様でしたーノシ】

【はい、お相手頂き有り難うございました♪】

【これにて退室致しますね】

【今晩は、昨日の名無しさんとの解凍の約束のため、少し早いですが待機させて下さい……】

【来られないということは急用が入ってしまったのでしょうか……】
【名無しさんへ、私の方は夜は大抵空いてますので、声をかけていただけると嬉しいです】

【一旦落ちますね。】

【只今より待機致しますね】

お相手願いたいのですが

【畏まりました♪】
【何か、お好みのシチュエーション等はございますか？】

【あと、ロールに絡まない発言は【】で囲むと区別しやすいですよ】

【大きなお尻を揉みたくりながらチンコをしごいてあげたい。】

【…そういった要望は、当該スレにて行って下さいませ】

【誠に申し訳ございませんが、退室させて頂きます】

にゃうにゃう、誰か来ないかにゃー。甘えたいにゃー♪

これあげる

っ【またたび】

うにゃっ！　ごめんにゃ！　呼ばれてて離れてたにゃ！
まだいるかにゃ……。
またたびかじかじ……ふにゃぁ〜……はにゃぁ〜……。

あれ、こんなところに可愛い猫ちゃんがいる。
どうしたのかな〜？　ひとりで寂しいのかな？

【お相手希望です】
【プロフ見ましたが、ＮＧなどはなしでいいですか？ 特にアレげなことはするつもりないですが……】

にゃ〜。寂しいのにゃ〜……すりすり。
（名無しさんの足元に擦り寄る）
　
【大スカとか猟奇でなければ大丈夫だと思うにゃー】

……あーもー可愛いなぁ……。
（足にすり寄るミィの頭に手を伸ばし、やさしく撫でてやる）

ほら、もうさみしくないよ。
……あ、そうだ。何か欲しいものとかあるかな？
お腹が空いてるなら煮干しとか、ミルクとか……
一日くらいなら家にも泊められるし。
何でもいいから、言ってみなさい？
（にこ、と目の前の猫に微笑みを投げかけ）

【了解しました、よろしくお願いしますー】

にゃぁんにゃぁん……ごろごろ……。
（なでられてうっとり）
　
ん、さみしくないにゃー……それじゃ、今日だけでいいのでおうちに泊めて欲しいにゃ♪
（名無しさんの笑顔に笑顔で返しつつ）

うんうん……いいこいいこ。
……あ、そうだ。名前とかあったら聞いてもいいかな？
（うっとりとする猫の顔を見ながら、満足げにほほ笑み）

そっか、じゃあ行こっか。
（男の暖かな手が、ミィの手を柔らかく握り締めて）

（それから何分かしたのち……）
ほら、ここが僕の部屋。
（ミィが通されたのは、男の自室。立派なベットや書類が散らばった机など、）
（男一人が暮らすには十分なものが揃っている）
使いたいものがあれば何でも使っていいよ……あ、でも爪とぎとかはダメかな。
僕、あんまり猫のこととかわかんないから、何していいかわからないけど……
他に何か、やってほしいこととかあるかな？

にゃう、ミィの名前はミィって言うにゃ。おにーさんはなんて名前にゃ？
ふにゃ、寒いお外から中に入れてくれただけで、それ以上は求めないにゃぁよ。
それより、お礼に何かしたいにゃ♪
（ほっぺにすりすりしつつ）

そっか、ミィちゃんか。
僕は……そうだなぁ、シンって呼んでくれればいいよ。

ん、そっか。……でも、お礼かぁ。してくれるのは有難いけど、
急に言われると何も思いつかないよ……。
あ、何かミィちゃんの得意なこととか、好きなこととかあるかな？
それで返してくれればいいよ。

シン……わかったにゃ。かっこいい名前だにゃぁ……。
得意なこと……にゃふふ、わかったにゃ。
あむ。
（口でズボンのチャックを咥え、ちー、と下ろしていく）
シンのおちんちんにご奉仕するにゃ♪
あむっ。
（口で器用に肉棒を取り出して咥える）

……え？
（チャックを加えられた瞬間、まぬけな声が出て）
え、ちょ、待っ……！
（突然の事態に制止も間に合わず、自分のものをミィに見られてしまう）
（露出したものはまだ勃起には程遠い状態で、ぷらぷらとシンの股間にぶら下がっていた）

……ミィ、ちゃ……ん、得意なことって、これなの……？
う、ううっ……。
（咥えられると、ペニスへ徐々に血が巡ってきて）
（ミィの口の中で、堅さと太さを増してゆく）

うん、得意にゃぁよ？
ざらざらのねこの舌で舐められると、みんなすぐに出しちゃうのにゃ。
あむあむ、ちゅうちゅう……。
ぺろぺろぺろぺろ……。
（熱心に舐める）

……、ミ、ぃ、う、ぁ……！
（何かを言いかけたが、その前に強い快感が来て）
うぁ、ミィちゃん、気持ちいい……！
（むくむくと勃起するペニスの先端からは、わずかにカウパーが）

ん、だめだ、ミィちゃん、出るよ！
出る、でる、出……ッ！
（ミィの舌に耐えられず、口の中で射精を迎える）
（何度も何度も、ミィの喉に濃厚な白濁を吹き付けて）

……ミィ、ちゃん。
（再び、ミィの手を取って）
こういうことするなら……ベットに……それに、
服も脱いで……さ。……ね？

ん……んん……ちゅうう……んっ。
こくん……。
ん、美味しかったにゃあ……♪
（笑顔で顔を見上げて）
　
ん、服も脱ぐのにゃぁね……。
わかったにゃ……。
（ぬぎぬぎと全部脱いじゃって）
（勃起したおちんちんと、その下の濡れたあそこもあらわになる）

……、ミィちゃん、これ……もしかして、おちんちん？
（生まれたままの姿になったミィの股間に生えた小さなものを、軽く握って）
でも、女の子の部分もちゃんとある……うわ、かわいいね、ミィちゃん……
（片手で女の子の部分の入り口を指で弄りながら、無意識のうちにもう片手でミィの男の子をやさしく扱き）

ね……ミィちゃん。ここまで来て、いまさらだけど……
えっちして、いいかな……？
（立ち上がってミィの身体を抱きしめ、ゆっくりと一緒にベットに寝て）
（シンも既に服を全て脱いでいて、互いに裸の状態で、見つめ合う）

【あう……ごめんにゃ、また寝ちゃってたにゃ……】
【調子が悪いみたいにゃ……また機会があれば遊んでにゃ。本当にごめんにゃ】

【わかりました。また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは、失礼しましたー】

【今晩は、ここ最近来てばかりですが、暫く待機してみますね？】

【今夜は静かでしたね……それではじかんですので待機解除しますね？】
【では失礼致します。】

【しばらく待機致しますね…♪】

【ぼくでもいい…？】

【ぷろふぃーるはりはり】

【名前】 シャンティ
【種族】 犬娘
【身長】130
【体重】32
【3ｻｲｽﾞ】膨らみかけ　平坦　ぷにぷに
【性格】元気系、頭はあまり良くない
【容姿・服装】背中くらいまでの白い髪に、ぴょこんと立った犬耳とふさふさの尻尾/基本セーターと下着のみ
【男性器】通常4cm 勃起14cm　玉無し 包茎
【女性器】経験あり　クリあり　無毛でつるつる
【趣味】 散歩・ボール遊び
【好きな食べ物】 魚、牛乳
【嫌いな食べ物】 辛い物
【備考】痛いのはきらいだよ、仲良くしてね

【あら、こんにちは♪】
【可愛い子は大歓迎です♪】

【よかったー、よろしくおねがいします♪】

【はい、よろしくお願い致しますね♪】
【書き出しをお願いできますでしょうか？】

【はーい、わかりました】
【森で遊んでいたらばったり出会って　みたいなのでいいでしょうか】

【はい、それでいきましょう…♪】

〜♪
(鼻歌交じりに森の中を歩いている)
(道を横にそれると、いつも遊んでいる小川のほとりに着く、
　草の上にごろんと寝転がり、思い切り身体を伸ばした)

んー…いい天気わう
……？
(風の音に混じった、人の立てる物音を聞き、上半身だけ起こしそちらを見た)

はぁっ…んっ、ふぅっ…♪
(久々の外出、春の到来を告げる日差しを浴びながら)
(褐色の肌を上気させ、周りを気にも止めず自慰を行っていて)

んぅ…駄目、溜まってたから…ぁうっ♪
(一際大きな切り株に腰掛け、薄手の絹布を肌蹴て二つの性器を弄ぶ)
(既に分泌液で性器は濡れそぼり、胸からも乳白色の液体が零れ落ちて)

わぅ……
(樹の陰からこっそりと様子を伺う、
　艶を帯びた声と姿に見とれ、思わずパンツの上から自らの秘所をこね始める)

ん……ん……わう！？
(ペキンッと、小枝の折れる乾いた音が周囲に響き、
　我に帰り固まってしまう)

あはぁっ…ん、くぅっ…ん？
(白銀の翼と尻尾が快楽にうねり、陽光を艶めかしく跳ね返し)
(小枝の折れる乾いた音を聞き、情欲に潤んだ瞳で音源の方向を見つめる)

あらぁ…どうか、致しました？
宜しければ、ご一緒に如何でしょう…♪
(可愛らしい犬耳娘を見つけ、淫蜜に濡れた手で手招きして)

……
(目が合ってしまい、顔が真っ赤になる)

あ…ぅ…わぅ…………いい、の？
(その淫らな雰囲気と甘い匂いに、
　まるで魅入られたようにふらふらと近づいていく
　恋の季節のせいもあってか、発情している様子で)

くふふっ♪このような季節ですもの…愛し合いましょ？
(妖しい足取りで近付いたシャンティの身体をしっかりと抱き止める)
(小さな顔を褐色の豊乳に挟み、頬にミルクがかかって)

私、ルウルウと申します…貴女は？
(シャンティの犬耳を優しく撫で、あやすようにして)

わう…うん…
(発情特有の甘い匂いを嗅いで、とろんとした表情で身体を預け、
　頬にかかったミルクを舌でぺろりと舐め取る)

ルウルウおねえさん……ぼくは、シャンティっていいます
(撫でられて心地良さそうに喉をならしながら)

ん…はぁ…はぁ…あつい……
(お姉さんからする強い男の人と女の人、両方の匂い
　それを感じて我慢しきれず服を脱ぎ、裸になろうとする)

シャンティさん、ですね…可愛い、お名前です♪
(発情した瞳で名を答えるシャンティを撫で、尻尾にも手を伸ばして)

あら…シャンティさんも、ふたなりさんなんですね…♪
(服を脱ぎ捨て素っ裸になったシャンティを眺め、その股間にある独特の性器を眺めて)
ね、シャンティさん…私を、犯して…愛して…♪
(桜色の唇に、優しくキスして)

わう…ありがとう……ルウルウおねーさんも、綺麗な名前…
(尻尾を触られ、あんっと小さく鳴いた)

うん…そうだよ…ルウルウおねーさんと一緒なの…
わう…ん……
(頷いてキスを受け入れた、身体を密着させて舌を突き出す)

んむ…ちゅ、くちゅ…ぷぁ…
ありがとう…シャンティさん…♪
(シャンティの舌を口の中で舐め回し、お返しに唾液を流し込んで)
(したぱたと揺れるシャンティの尻尾を優しく扱き、勃起しきった肉棒を擦り合わせる)

あは…シャンティさんの、とても熱いです…♪
は、あ、きゃうっ…あきゃあっ♪
(先走り汁でシャンティの肉棒が自身の逸物を滑り)
(元々かなり出来上がっていた故か、あっさりと甘い精蜜をぶちまけてしまう)

ちゅ…あむ……ぁん…わふ…
んぁ…はぁ…わう…あんっ♪
(尻尾と肉棒に刺激を受けて甘い声を漏らす)

ルウルウおねーさん…硬くておっきぃ…♪
わうっ！？　あぅん…すごいどろどろで……いいにおい…
(身体にぶちまけられた精液を発情した眼で見詰めながら、うっとりと呟いた)

はぁっ…きゃふぅ…♪
こんなに、出ちゃうなんて…シャンティさんの、お陰でしょうか…♪
(シャンティの白い肌に大量に噴き付けられた精蜜を指に絡め、そのままシャンティの肉棒に塗り込めて)

くふふっ…♪ほら、舐めてみます？
甘くて美味しくて…何回でも、出したくなっちゃいますよ…♪
(シャンティの肉棒を弄る手を、そのまま顔の前まで持ってきて)
(蜜の香りと性の匂いが混ざる精蜜を、目の前で舐めて)

んぅ…ルウルウおねーさん…こんなに出してるのにまだ元気だね…
(塗り込められた精液を潤滑油代わりに、腰を動かしてこすり付ける)

わうっ…なめるぅ…ぺろっ…ぺろ
……おいしい♪
(夢中で目の前の指にしゃぶりついて、精を舐め取る)

ね…ルウルウおねーさん…ぼく、入れて欲しくなっちゃったの…
(精を舐めていたせいか女の子の部分が強く疼いているようで、
　そっと脚を開き、おねだりするような声を出した)

んうっ…シャンティさん、可愛いです…♪
(シャンティの熱い舌が指を舐め回し、発情して潤んだ瞳と相まって欲情をそそり)

はぁ…小さい、おまんこ…♪
よいしょ…シャンティさぁん…欲しい、ですかぁ？
(鮮やかなピンク色の秘唇を晒しておねだりするシャンティを、そっと草むらに押し倒して)
(白銀の翼が日差しを遮り、元気良く勃った逸物がシャンティの小さな膣穴をくすぐる)

きゃぅんっ…
(草むらに押し倒されて、潤んだ瞳でお姉さんを見上げた)

わう…ほしいです…ルウルウおねーさんの…おちんちん…
(自ら女の子の部分を押し広げて、挿入をねだる)

あはぁ…♪
シャンティさんの事…食べちゃいますね…っ♪
(腰を押し付け、ぐしょぐしょに濡れたシャンティの膣穴に逸物を突き入れて)
(淫猥な水音を立てて逸物が肉壷を割り開き、奥底まで身を埋めた)

ふぁあっ…締め付けて、気持ちいい…ですぅ…♪
(シャンティの膣穴の心地よさに頬が緩み、シャンティの身体を抱き締めて)
(褐色の豊乳がシャンティの頭に圧迫され、暖かい母乳が飛び散って)

うわぁぅん…きゅぅぅぅん…！！
食べ…られちゃ…うぅ…♪
(膣肉を割り開き奥へと侵入してくる異物、
　それがもたらす快感に脚を震わせて嬌声をあげる)

あうぅん…きもちい…ぃ…おねーさんのが…奥まで…
(はぁはぁと息荒く、顔にかかった母乳の出所を探して吸い付く)

んむ…んく……おねーさんのおっぱい…おいしぃ…わう

んはぁ…あ、きゃあっ…♪
シャンティ、さんっ…もっと、飲んでぇ…♪
(狭く柔らかい膣穴を犯しながら、ミルクを垂れ流す乳首に吸い付くシャンティを撫でて)
(鱗が立ち並ぶ尻尾がシャンティの足に絡みつき、独特の触り心地で撫で回す)

あ、シャンティさんっ…シャンティさぁんっ…
う、く…っきゃうぅうっ♪
(幼い肉壷の締め付けと、シャンティの可愛らしく淫らな笑顔に情欲が抑えきれず)
(子宮口に鈴口をくっつけ、出来立ての精蜜をぶちまける)

ぷはっ…あんっ…くぅぅぅん…
(ちゅうちゅうと、まるで赤ん坊のように夢中で母乳を吸い続ける)

はぁ…はぁ…しっぽが…ぁんっ
ふあっあ…っ…ぁっ…きゅぅぅぅぅぅぅん…
しきゅーに…しきゅーに…出てる…よぉ…
(足を撫ぜる尻尾の感触と、子宮に注ぎ込まれる精液の感触に声を震わせ、
　自らの男性器から白濁とした液体を吐き出した)

はぁ…はぁ…ぼくも…でちゃ…った…
(恍惚とした表情で精液を吐き出す自分の男性器をみつめて)

あ、は、ふぁ…あはぁ…♪
シャンティさん…可愛い…♪
(潤んだ瞳で自らの絶頂肉棒を眺めるシャンティを見つめて)
(精蜜を吐き出しきった逸物を、卑猥な音を立てながら引き抜いて)

シャンティさん…今度は、私を食べて下さいませんか…？
ほら、私のおまんこを…シャンティさんの、元気なおちんちんでかき混ぜて下さいませ♪
(仰向けに寝転がり、股をＭ字に開いて)
(淫蜜でびしょ濡れの秘唇を指で開き、秘肉が蠢く蜜壷を見せて)

はぁ…ん…おねーさん…凄かった…わう…
ん…わかった…次はぼく？
(交替と聞いて身体を起こす)

ルウルウおねーさんのおまんこ…美味しそう…
おねーさんに負けないように…がんばるわう♪
(ぺろりと唇を舐めて、一気に覆いかぶさる
　すっかり元気を取り戻した肉棒の先端を入り口に添え、
　一気に腰を突き入れた。熱い膣肉を擦りあげながら再びおっぱいを吸う)

ふぁっ…あぅぅん…からみついて…しめつけ…てぇ…

ん、次はシャンティさんの番ですよ…♪
(元気なシャンティの姿を逸物越しに見つめて)

んぁ…シャンティさんのおちんちん…とっても、元気です…ぅ♪
シャンティさんの精、沢山注いで下さいね…♪
(膣襞でシャンティの肉棒を丹念に扱きながら、ふかふかの尻尾と髪を撫でて)
(白い毛に覆われた耳を甘く咬み、菊穴を浅く撫でてみる)

わふっ…わうぅぅん…
ひゃんっ…そんな一杯…いじられたらぼく……
(あちこちを撫でられて、高い声を出してしまう)

おねーさんの…おねーさんの中に…しゃせー…しちゃうぅ…
あぁ…あぅぅぅぅぅ…わぉぉぉぉぉぉん！
(身体を仰け反らせて、悲鳴のような鳴声をあげながら射精する
　先ほどとは比べ物にならない量の精液が、勢いよく流し込まれる)

んっ…出して、下さい…♪
シャンティさんの、熱い精…私に、出してっ…っきゃひぃいっ♪
(シャンティの肉棒から噴き出した精液が蜜壷を満たし、その勢いのまま子宮まで流し込まれて)
(シャンティの腰に脚を絡め、最後の一滴が出終わるまで抜かせずに)

あ…シャンティ、さんの…熱くて、優しい…♪
…ひきゃうっ♪
(膣穴と子宮にじんわりと広がる精液の熱さを、絶頂に震える身体で感じて)
(まるでシャンティの精液に押し出されるように、今度はルウルウの逸物から精蜜が噴き出した)

はぁ……はぁ……あ…ふぁ…
(文字通り最後の一滴まで搾り出すと、胸に顔を埋めて倒れこんだ)

も…でない…わぅぅ……
(体中べとべとになりながら、満足したような表情で呟く)

…くふふっ♪やっぱり、可愛いです…♪
(倒れ込むシャンティの身体を抱き、優しく頭を撫でる)

…少し、休まれますか？
(母乳を垂らす乳首をシャンティの口に含ませて)

【そろそろ〆ましょうか？】

わぅぅ……
ん…く………ちょっと、疲れちゃったわう…
(頭を撫でられて尻尾を揺らしながら、含ませてもらったお乳を少しずつ舐め取る)

【わうー、そうですね、ちょうどいい感じですし】

ん、ふ…
私のミルクを飲めば、すぐに元気になれますよ…ほら♪
(まだ繋がったままの膣穴が緩やかに蠢き、半勃ちのシャンティの肉棒を優しく扱く)

元気になったら…また、しましょうね♪
(その笑顔は、とても優しく淫らで)

【こちらはこれで〆ますね】
【このまま日が暮れるまで求め合って…なんて♪】

んぁ…きゅうん……
うぅ…おねーさん元気すぎわう…
(そうは言っても嫌がってはいない様子で)

……でも…ちょっと休んだら…また…
(膣内でまた少しずつ硬さを取り戻しはじめたのを感じて、困ったように笑う)

【こっちもこれで〆るわうー、ありがとう♪】
【恋の季節に終わりはないわーう♪】

【お相手頂き、誠にありがとうございました♪】
【これにて退室致しますね】

【今晩は、また連日になりますけど暫く待機しますね…】

【待機終了、それでは失礼しますね？】

【今晩は、です…♪…久し振りに待機しますね…】

【今夜はこの辺で失礼させて頂きますね…】
【では、また…♪】

【今晩は、少し遅かったですね…orz】
【連日になって申し訳ありませんがしばらく待機しますね。】

【申し訳ないです……用事にでなくてはいけなくなったので失礼しますね……orz】

【暫く待機致します…】
【この雨では、桜も散ってしまいそうですね】

【プロフとログみたけど対女性専門かな？】
【明るいセックスっていろんな体位を試してみたいとか、
濃厚な奴よりイチャイチャして軽くセックスみたいな感じかな？】

>>325
【女性のみ、という訳では無いのですが、ここ最近そういう傾向があるというだけで…】
【そうですね、後味の良い終わり方を目指しておりますので】

【そうですね、モシよろしければロールでもと思ったけど
どうですか？半竜とかだから契約して、桜の花びらが吹き込んでくる
部屋で開放的にやるとかですかね】

【契約、ですか？】
【そうですね…一時的な契約で、雅な場所に誘われて和やかに、といった具合でどうでしょう】

【雅な場所ですか…日本庭園でしっとりと和風にとか、桜が咲き誇る草原の中で開放的に
とか…ですかね。】
【雅というとこれぐらいしか思いつかないのが情けない…orz】
【あと契約がしっくりこないのであれば、お互いの知り合い経由で普通の男女として
知り合って、それから実は…でも構いませんが】

【それでしたら、契約を交わす段取り上で、そういった場所で…で、どうでしょう♪】
【誰かに頭を垂れるのも、久しいイベントですし…】

【了解です、契約と交わす段取りで、日本庭園…だとかたぐるしいですから、綺麗な自然が
見える寂れた和風旅館の一室で…というのでどうでしょう。】
【頭を垂れるって、ルウルウさんを私が犯すみたいなのじゃなくて対等な立場で、モノを
舐めあったりとか、気持ちいいことを提案しあったりとか、気軽に行きましょ】
【もしこれでよければ、自分で書き出しますね、文章はやや短めでよさそうですかね、
ログ見てると】

【くふふっ♪畏まりました…♪】
【そうですね、書き出しはお任せ致しますね】

【了解ですー、名前とか欲しかったら言ってください、その時点でつけますー】

　ある山奥にある人知れない旅館、といってもうちの親戚が出資しているらしいが。
旅館自体はかなり古いが和風なおももちがあり、かなり落ち着く造りになっている。

　通された部屋は角部屋で窓を開けてみると、季節柄桜の花びらがたまに部屋に
舞い込み、眼下には小川と青々とした大自然の光景が広がり、日差しが部屋に
差し込む。

　男はある手紙をとりだして、読み返し、片隅においてあった布団を敷く。
自分宛に当てられたその手紙は、この場所にて、ある女性と男性が必ず喜ぶ
契約を貴方とするという内容だった。

　男性が必ず喜ぶと書いてあったため、ひそかな期待をしつつ布団を敷き終わる。

うーん…この部屋でいいんだよな、結構待っている気がする…

【長めですがこんな書き出しで、あとは短めにいきますー】

【承りましたー♪】

此方で、宜しかったですね…？

(古びた、しかし趣のある木造の旅館)
(板張りの廊下を静かに進み、手紙に記された部屋へと向かう)

…もし？
お手紙を頂戴し、伺いに参りました…

(部屋の手前で歩みを止め、襖越しに声を掛けてみる)


【それでは、宜しく御願い致しますね♪】

あ、どうぞー…
(部屋の入り口にある襖に手を掛けて開ける)
(すると小奇麗な女性がそこに立っており、しとやかな雰囲気を放っていた)

ひょっとして、手紙を頂いた女性の方、ですか？
そうであればどうぞこちらへ…
(女性の手を率いて、部屋の中へ案内しようとする)

凄いお綺麗ですね…そういや手紙の中に契約って書いてありましたが、
これは…？

くふふっ♪お褒めに預かり、光栄です…♪
申し遅れました…私、ルウルウと申します。
異国の生まれ、異国の育ち、そして…ヒトとは異なるモノに、御座います…

(部屋へと導く男の言葉にはにかみ、手を柔らかく握って)
(身に纏った異国の紗、その隙間から白銀の鱗に覆われた翼と尻尾がまろび出る)

契約は、貴方に力を授ける事。それと、力の扱い方を伝える事です。
まあ、相当に「喜びそうな」授け方なんですけどね…♪

(褐色の頬が僅かに朱を注し、男に顔を近付けて)
(ほのかな色香が男の鼻をくすぐる)

私に力…？ってその姿から来る力ってどんな力なんでしょう…
(ルウルウの体の変化に戸惑いを隠せず少し後ずさりをするも、自然に
この状況を受け入れてしまう)
(むしろ、女の顔をして誘ってくる彼女に興奮を覚えて、逆に手を背中に廻そう
と伸ばしてしまう)

　喜びそうな授け方ってもしかして…貴方を抱くとかだったりしますか…？
いわゆるセックス…あ、なんか直接的過ぎますね、すいません…
(頬をほのかに赤らめて、そっぽを向いてしまう)

…くふふっ♪
私の姿を見て怯えない御方ですもの、素質は充分ですよ♪
(男を潤んだ瞳で見つめ、その頬を撫でる)

私が授ける力は、「自信」…己の芯を鋼と成す力。
その為に、私を抱いて…そして、果てさせて下さいませ…♪
(余所を向く男の顔を、両手で正面に向き直させて)
(外で咲き乱れる花と同じ、桜色の唇を重ねた)

いや、ルウルウさんの姿が綺麗だからそれに見とれて…
って、ん！？…んっ…チュパチュパ…
(ルウルウによって正面を向かされ、さらに緊張の度合いを高め、手が振るえ始めていた)
(しかし同時に彼女の唇が重なり、男はその感触をありのまま受け入れ始め、緊張が
ほぐれ、互いの唇の感触を貪り、舌を出しつついて絡めようとする)
(唇の感触を味わっている間、片手をルウルウの髪を撫でるように触り、もう片方の手で
彼女を抱き寄せて、情熱的なキスを交わし続ける)

んはぁ…私を抱いてといいながら、やけに積極的じゃないですか…
そんなに抱かれて…めちゃくちゃにされたいですか？私に…チュッ…
(軽い口付けを交わし、ルウルウが着ている紗に手をかけて脱がし始める)

そういうことであれば…今日はいっぱい楽しみましょう？…お互いに…

んむ…んっ、ふ…ちゅぷ…
ぷぁ…だって、貴方に…んぅ、責められたいから…ぁん♪
(舌を絡め合い、髪を撫でられ、抱き寄せられ…男の情熱的な行為に、様々な欲が身をもたげていく)

んぅ…これが、私の姿です…
貴方の手で、どうぞ…思う存分、弄って…♪
(紗が畳に落ち、散った桜が僅かに浮かんで)
(褐色の艶やかな肌、鞠の様な胸、そして…「女」には無い筈の、逸物が露わになる)

ふふっ、そういうことなら…っておっと…簡単には
楽しませてくれないって事ですかね？これは…
これも、私が満足させてあげないといけないのかな？これを…
(紗が落ちて、裸になったルウルウを見つめて、逸物をみつける)
(男はその逸物を優しく握り締め、鈴口を親指で軽く押さえながら
勢い良く扱き始めた)

　ルウルウさんったら、こんなものまでもって、よっぽどお好きな
ようですね？セックスを…んんっ…ちゅっ…んっ…
(ルウルウ自身を片手で支え、片手で逸物を扱きながら、首筋に吸い付き、
舌を這わせながら、男の体を沈め、徐々に彼女の乳首へ向かっていく)
(舌が彼女の乳首に到達した瞬間、舌を素早く動かし、手の扱きと連動して
彼女に刺激を与える)

んはっ…どうです？こういうのは、お好きですか…？

んぁあっ…ひぅっ、うぁあっ♪
はいっ…好き、なんです…♪誰かと交わる事が…誰かと、繋がる事が…ぁ♪
(甘く激しく扱かれる逸物、男の言葉にも責められて著しく反応してしまい)
(僅かな間に逸物はそそり立ち、その陰に隠れていた秘唇は涎を垂らして太股を濡らし)

あっ、は、ひきゃあっ…♪
はふっ…お上手、ですっ♪たまらない…っ♪
(見る間に表情を淫らに染め上げ、鮮やかな桜色の乳首から母乳を溢れさせて)
(懸命に手を伸ばし、男の服も脱がせに掛かる)

そうですか…？私なんてまだまだですよ…ルウルウさんの
その性欲には適わないですよっ…あ、もったいないっ、ちゅぱっ…

(一旦逸物の扱きと乳首への愛撫をやめて、質問に答える)
(その後、母乳が溢れ出ようとしている乳首を見て再びその胸へ
顔を埋め、乳首から溢れ出てくる母乳を吸い上げる)
(空いた手は再び彼女の逸物を触り、カリ裏に指の腹を立てて、
引っ張りあげるように刺激する)

…ゴクっ…ん、美味しい、貴方のお乳…ペロッ…
(ルウルウの乳首を軽く一舐め)

あ、ごめん、俺だけ縫い出ないのはまずいよね、じゃあ次に
俺としたいところで、誘惑する格好で、待っててくださいますか？
エッチな貴方なら簡単でしょう？
　それに応えて、私は全部脱ぎますから…チュッ…
(ルウルウと軽く口付けを交わして、一旦離れ、衣服を全て脱ぎ捨てる。)
(脱ぎ捨てて裸になった体には、彼女との行為ではちきれんばかりに膨れ上がった
逸物がそそり立つように現れた)

あはぁ…あんっ、んぁ…♪
ニンゲンも、性欲旺盛じゃ、あんっ…ないですか…
世界中に、子孫を広げる程に…ひゃあぁっ♪
(真っ白な母乳を直に吸われ、逸物にも刺激を加えられて)
(鈴口から漏れる先走りの汁が男の指を濡らし、ヒトのソレとは違う甘い匂いを漂わせる)

…したい所で、誘惑する様な…？
くふふっ♪それでしたら…♪
(要望を受け止め、熟考する事２秒)
(中庭へと通じる障子を開き、舞い踊る桜の花弁の中へと進む)

(一際大きな桜の巨木に手を付き、男に向かって桃のような尻を突き出す)
さあ…淫乱な竜を、貴方の剣で退治て下さいませ…♪
(片手と尻尾で尻を割り開き、しとどに濡れた秘唇を晒す)

さてと…そっちいったんだ…あれ、そんなに器用に開いちゃって…
やっぱエッチなルウルウさんだ…そこで思いっきり突いて欲しいんだ…
(ルウルウの姿をしばし探し、中庭の桜の巨木に手を付いて、秘部を
晒して受け入れようとする姿に、男は過度の興奮を覚えた)
(しかし、すぐには飛び掛らず、一歩一歩噛みしめるように歩き、
彼女の尻をがっちりとつかんで、逸物の先端を彼女の秘部に宛がう)

人間以外のここってどうなってるんだろうなぁ…人間の女性以上に
名器なのかな…？楽しみ…
(ルウルウがとっているポーズを長めながら、亀頭を秘部に擦りつける
ようにするが、挿入せずに焦らし始める)

くふふっ♪お布団は、日が暮れた時にでも…♪
でも、夜桜の下で…というのも、風情がありますね…？
(男の姿を背中越しに眺め、足も僅かに開き)
(股の間から勃起した逸物が見える、時折痙攣するように跳ねては先走り汁を木の幹に飛び散らせて)

んぁ…じらさないで下さいませ…はぅっ♪
突き刺して、かき混ぜて、子種を注いで…染めて、下さい…♪
(卑猥な水音を立てて、蜜壷から零れた淫蜜が男の逸物を濡らす)

日が暮れたときにでもって、今日は何度も私とセックスする
つもりですか…よほど、気に入られたようですね？この体…がっ…！！
(男の逸物が、ルウルウの蜜壷へ吸い込まれるように飲み込まれていき、
男の根元まですっぽりと納まる)

くあっ…人間の女見たいに私の逸物をつかんで離さないですねっ…
あっ…そんなにっ…掻き回して…ほしかったんですかっ…この穴の中…をっ…！！
(ルウルウに問いかけるように両手は腰をしっかりと掴み、大きな腰の動きで
奥へととどかんばなりに、突き上げる)

ほらほらっ、うっ、緩急でもつけましょうかっ…こんな感じでっ…
(男の腰とルウルウの尻がぶつかり合う音と、彼女の淫蜜が男の逸物を絡めとって
出てくる水音を響かせながら、時には激しく細かく、またゆっくりと大きなストロークで
緩急をつけて彼女の蜜壷を犯していく)

くふふっ…♪契約の期間中なら、何度でも応じますし…何度でも、求めさせて頂きますね…♪
(肩越しに情欲に濡れた瞳を向け、腰を振って自ら秘唇を亀頭に擦り付けて)

ぅ…ふぁ、あっ…はぁあっ♪あきゃあぁっ♪
(男の逸物が根元まで潜り込み、感触と熱が内側から広がって)
(相当に出来上がっていた自らの逸物が、幹に向かって精蜜を噴き出した)

あっ、あぉっ、んあぁあっ♪
大きくてっ…太くてっ、固くてぇ…熱ぅい…♪
(甘い声で逸物の感触を口走り、子宮口で鈴口を刺激する)
(膣襞が絶え間なく逸物を締め付けて)

あらら、だらしないっ…自分自身で木におしっこするなんて…
この木はセックス専用っていう…マーキングですかっ…？
(腰の動きを細かくし、ルウルウの体に覆いかぶさるように体を少し
倒す)

　何回もするのであれば…とりあえず、貴方の中に精液でも
注いじゃいますか…？結構、うっ…好評みたいですしねっ…早く
飲みたいでしょう…精液っ…！
(細かくゆっくりと突きながら、片手は彼女の逸物を扱くように触り、
もう片方の手は母乳を搾り出した乳首を摘む)

それとも…まだまだこれからって感じかなっ…

んぁあっ…はっ、だっ、だってぇ…♪
貴方のおちんちんが、気持ちよくて…んむっ♪
(覆い被さる男の肌の暖かさに頬を緩め)
(近付いた顔、唇を重ねて舌を絡める)

ん、ちゅ、くちゅ…下さい…♪貴方の精液…♪
孕む事は出来ませんが…熱く、灼き付けて下さいませぇ…♪
(逸物と乳首を弄られ、膣襞の締まりが一層心地よくなり)
(柔らかさと硬さが合わさった、蜜壷の底…子宮口が僅かに開いて)

そうですね…じゃあ…遠慮なく、この中にっ、私のっ、
精液を注いであげましょうかっ…！！ルウルウさんっ…！！
(覆いかぶさっていたが、再び仁王立ちの状態に戻し、ルウルウの
腰をがっちり掴み、男の腰を激しく動かして、フィニッシュへ向かう)

ほらっ、出ますよ、私の、くぁっ、精液が…貴方の、中にっ…！！
ほら、いっちゃって下さいなっ…遠慮せずにっ…！！ああっ、
出っ、出るっ…！！！！
(激しくルウルウを突き上げ、暴走男の如く、腰を動かし、絶頂を
迎える)
(絶頂を迎えた男の逸物からは白くドロドロした液体が、彼女の中に
注ぎ込まれ、受けきれない部分が結合部から溢れ出てくる)

ふぁあっ♪来てっ、来て下さいませぇっ♪
貴方の精でっ…私を、灼いてぇっ…♪
(激しさを増した男の腰使いに官能を刺激され、蜜壷が精を絞るように引き締まる)

ぅあっ…あ、はぁ…あぁあぁあっ♪
灼かれてますっ…ニンゲンの、逞しい精で…♪
(子宮内に広がる精液の熱さに、膣と逸物が同時に絶頂に至って)
(白い精の蜜が再び桜の幹にこびり付き、おまけに乳も飛び散って甘く淫らな香りを漂わせる)
(溢れた精液と淫蜜が太股を流れ落ち、足元に溜まって)

ふぅーーーっ…どうです？私の精液のお味はっ…
ちゃんと覚えてくださいね？これから何度も飲み干す味、
なんですから…
(一度だけ大きな突きをルウルウの中に与え、その勢いで
逸物を彼女の中から引き抜く)
(そうすると、彼女の中でたまっていた精液と淫蜜が混ざったものが
溢れ出てくる)

はぁっはぁっ…ちょっと休ませてくださいね…ルウルウさん…
(桜の巨木に男の体を預けるように寄りかかり、側にいるルウルウの頭を
軽く撫でる)

【とりあえず1回戦終りましたが、続きはどうしますか…？】

ふぁっ…あ、きゃ…♪
(熱い精を存分に放ち放たれ、心身共に出来上がって)
(最後の一突きに嬌声を上げ、太股を流れる二人の汁の熱さを心地良く感じて)

はっ…はぁっ…♪
凄かった、です…♪私も、こんなに出してしまいました…
(前のめりに身体が崩れ落ち、自らの精蜜に濡れて)
その…貴方が元気になったら…また、求めても宜しいですか…？
(純粋で淫乱な瞳で男を見つめ、幹にこびり付いた白濁蜜を舐める)


【電話対応で遅れました…】
【こちらはこの辺りで〆に致しますね】

あ、ああ…はは、本当にセックスを求めてやってきただけある…
凄いですよ、貴方…
(木の幹を舐めているルウルウを見つめて、静かに見つめながら、
男の逸物はまた徐々に膨らんできていた…)

もう少ししたら、今度は布団で…ね。

【それではこちらもこの辺で〆で】
【なんか文章が下手ですいませんでした、楽しんでいただけたでしょうか？】

【いえいえ、こちらも楽しませて頂きました♪】
【お付き合い頂き、誠に有り難う御座いました】

【これにて退室致しますね】

【いえいえ、それではこちらも。】
【退室しますー】

【昨日に続いて連日の待機になってしまいますが…】
【少しの間、今夜もお邪魔させて頂きますね…】

【今晩は、おひさしぶりです♪】
【元気にしてましたか？】

【わわっ…お久し振りです…♪】
【はい、元気に過ごしていました…///】
【よろしければお相手をお願いしても宜しいでしょうか…？】

【それはよかった、元気なら何も言うことありませんよ♪】

【はい、いいですよ♪どんなのがいいでしょうか？】

【そうですね…以前頂いたクマのリサをまた使って…】
【うとうと眠っていたら嫌な夢をみてしまい目が覚めたらリサが近くにあって】
【リサを通してルカお姉ちゃんを感じながら一人で少しエッチな事をしている所にルカお姉ちゃんが…】

【といったシチュエーションは如何でしょうか…？】

【…なるほど、じゃあそういう感じでいきましょうか？玲緒さんのいけない所を見て…いいシチュですし。】
【よろしければ申し訳ないですが書き出しをお願いします……】

【はい、では僭越ながら書き出しをさせて頂きますね…】


（僅かなランプの明かりと月明かりが差し込む薄暗い部屋）

…ん……っ…、…ゃ……。
……やだっ…ゃ……っ……！
（目を開けると見慣れた天井が…）

（いつの間にか眠っていたらしく…先ほど見た夢の所為で出てきた涙が頬を伝い）

…ぐす…っ……ぁ…、リサっ…。
（自分のすぐ傍に置いていたクマのリサに気付き、ぎゅっと抱きしめて）

ルカおねえちゃ、のにおいが…するっ…。
…ぅ…っ、おねえちゃ…っ…おねえちゃん…ぁっ…。
（抱きしめたリサから僅かに香るルカお姉ちゃんの匂いを感じて）
（匂いを感じながら無意識にリサに身体を擦りつける様に身体を動かしている…）

【それでは、今夜もよろしくお願いします…♪】

んん……今夜のお仕事終わり…っと。
(今日の分の家事やら何やらの雑務が終わり、軽く伸びをして自室に行こうとし)

ん……この声、玲緒ちゃん、どうかしたのかな…？
(途中の玲緒さんの扉の前からすすり泣く声が聞こえて)
(少し気になったのか壁に耳を立てて、様子を探ろうとし少しドアを音を立てないように開ける)

寂しいのかな……


【はい、こちらこそよろしくです♪今夜もたくさん可愛がってあげますからそのつもりで……】

ぁ…っ、…ルカおねえ、ちゃっ…ゃ、行っちゃ…ゃぁ……。
ずっといいこでいるからっ…ん、ぅ…おねえちゃん…ぐすっ…ぁ…。
（まだ夢と現実の区別がついていないのか、何かを呟きながら身体を擦りつけていて）
（自慰に似た拙い動きを繰り返している…）

あらあら、リサちゃんを私だと思って……ふふ、怖い夢を見たのかな……
(自分の名前を呼んでひたすらリサを身体に擦り付ける姿に、少し笑みを浮かべるが)
(安心させた方がいいと判断しゆっくりと気付かれないように入りドアを閉める)

安心して、玲緒ちゃんを置いて行ったりしないから、だからもう泣くのはおよしよ♪
(不意に後ろから抱き締めて、自分はここにいる。と伝える)

っ…ぅ、ゃ…んん…いなくならないでっ…。
（ドアが開いた事にも気付かず、涙を流し…）

ぐすっ……っ！…ぁ……ルカ、おねえちゃ…。
（ふいに聞こえた聞きたかった声、そして体温を感じ…）

ほんとの…、ルカおねえちゃん…？
ぁ…ぐす、…ぐすっ…。
（涙で濡れた瞳でよく見えず、だけど嬉しくてまた涙を零す）

どうしたの、怖い夢でも見たの？
そんなにボロボロ泣いちゃって……
(よっぽど悲しい、もしくは怖い夢を見たのかとすぐに察知し優しく聞いてみて)

うん、正真正銘本物だよ♪
いきなり泣いてリサもびっくりしてるかもしれないよ？
(玲緒さんがどんな怖い夢を見たかはしらないが、頭をなでて笑顔を見せて涙を拭ってあげる)

ん…夢…、怖い夢…だったの…。
たくさん人がいた、のに…段々皆…いなくなって…っ…。
一人、また一人…いなくなって…ぐす…最後にはっ…ルカお姉ちゃんもいなくなって…。
真っ暗の中で…私、ひとりぼっちに……。
（優しい声に少し落ち着いてきて、ゆっくりと見た夢の内容を語り始め）
（寂しくて悲しい夢だった事と伝える）

…っ…ぁ…ごめん、ね…リサ…。
ルカおねえちゃんも…ありがとう…。
（リサをぎゅっと抱きしめながら謝った後）
（自分のことを心配してくれたルカお姉ちゃんにお礼を言って）

そう……寂しくて、悲しい夢だったんだ……
辛かったね。寂しいのは私も、ホントは嫌いだから……
(玲緒さんの夢の内容を聞き、さぞかし悲しい夢だったんだ、とわかり)
(改めて彼女を安心させるようにぎゅっと抱き締める)

リサも玲緒ちゃんが心配だったのかもね……これからも仲良くしてあげてね？

お礼なんていいよ、話は変わるけど玲緒ちゃんはお父さんもお母さんもいないの…？
(お礼を言われても首を横に振り、リサを可愛がってあげてと言う)

うん……目が覚めて夢だったって、思っても…。
本当、なのか…夢なのか…判んなく、なっちゃって…。
寂しくて…リサをぎゅって、したら…お姉ちゃんの匂いがして…。
（抱きしめられた身体から漂う匂いと暖かな体温に安心し、身体を摺り寄せる）

…ん…父様は…亡くなったって…小さい頃に、聞いて…。…悪魔だけど、優しい人…だったって…。
母様は、…母様も…小さい、頃…っ…。
（瞳に僅かに涙を浮かべて…）

その気持ち、分かるかもしれないかな……ごめんね、気付いてあげられなくて…
気をつけてはいたんだけど……
(身体を擦り寄せて、安心する姿を見てほっとするが)
(気付いてあげられなかったことに申し訳なくなり謝る)

あ、辛いこと思い出させちゃった……
安心して？玲緒ちゃんが大きくなって一人前の女の子になるまでは私は離れないから♪
(また泣かせてしまったと慌てかけてしまい、話す内容に注意し)
(両親の代わりは出来ないが、面倒をみてあげようと思い)

ねえ、玲緒ちゃん……今夜は一緒に寝よっか？


【返事送れちゃってごめんなさい…orz】

ぁ…ううん…ルカお姉ちゃんは何にも悪くないの…。
だから…謝らないで、ルカおねえちゃん…。
（謝られると何も悪くないからと慌てて言って）

ん、大丈夫…だよ…。…ほんと…？
大きくなったら、もういなくなっちゃうの…？
（僅かに涙を溜めたままの瞳で見つめながら嬉しそうにするが…）
（大きくなったら、という言葉にほんの少しだけ悲しそうな顔をする）

ルカおねえちゃんと、一緒に…？
……ぎゅって…ずっと、離さないで…いてくれる…？

【いえ、こちらこそ…遅くてすみませんです…orz】

ふふ、ありがとう…
でもね、お姉ちゃんやお兄ちゃんは下の子を不安にさせたり怖がらせたりしちゃいけないの…
だから、謝るね。
(いくら気付かなかったとは言え、自分の不注意もあったことなので謝り)


分かった、大丈夫なら、問題ないよ♪
そのくらいになったら玲緒ちゃんにはもう私は必要ないし、私も不死身じゃないから。
それまでは好きなだけ、甘えていいから♪
(大きくなったら、の下りで悲しそうな様子を見せる玲緒さんに、あらかじめそう言うが)
(今は好きなだけ甘えてもいいよ、と返事を返す)

うん、今夜は、くっついててあげるよ？
離さないから。

すこし、リフレッシュする？
(意味深に玲緒さんに向かって言い、身体をマッサージする)

【いえいえ、お気になさらず♪】
【最初に言っときますが、もし眠気が来たら仰って下さいね？】

（謝られながらお姉ちゃんと言う存在の意味を教えられ）
そう、なんだ…。
じゃあ…下の子達は、お姉ちゃん達に何をしてあげれるのかな…。

……うん…今は、いっぱい甘えても…いいよね…。
いつか、強くなって…私がルカお姉ちゃんにしてもらったみたいに
誰かに、優しく出来るように…なりたい……なれると、いいな…。
（優しく強い言葉に一度ぎゅっと瞳を閉じた後再び目をあけて見つめながら）
（自分もルカお姉ちゃんみたいになりたいと答える）

ん、…うん…♪離しちゃ、ゃ…だよ…。

リフレッシュって…ぁ…ん…。
（身体に触れる妖しい手の動きに戸惑い）
（リサに身体を擦りつけている内に知らず硬くなったモノがぴくんと跳ねる）

【お気遣いありがとう御座います…♪】
【そうですね…ほんの少し、ですが眠気がきかけているので…】
【あと2、3レス程で凍結にさせていただく事は出来ますでしょうか…？】

そうだね…、私なら笑顔を見せてくれたらいい、かな？
(無理にお礼とか見返りは求めてない、と遠回しに意思表示する)

うん♪いいよ？今は、たっぷり甘えて……いつか、他の娘にも…ね？
(頭を軽く撫でて褒めてあげて、頬に再び軽くキスする)

楽しい事して、辛いことを少し、忘れてごらん♪
ふふ、少し興奮してる？

(無意識に玲緒さんに触れて、股間を軽く撫でて)


【了解です、私も眠くなったのでこの辺で……】
【次は、月曜の21時からどうでしょうか…返事をお待ちしてます、それではお先に…おやすみなさい♪】

【はい、了解しました。月曜の21時頃にまたこちらで続きをお願いします…】
【余程の急な事が無い限りこの日程で大丈夫だと思いますので…もしもの場合はお返事を残しておきますね…】

【今夜もお相手ありがとう御座いました…続きを楽しみにしていますね…♪】
【ではお返事だけですが、今夜はこの辺で……おやすみなさいませ、です…♪】

【今晩は、です…先日の続きの待ち合わせをしていましたので…】
【少し早いかもしれませんが、ルカさんをお待ちします…♪】

【今晩は、お待たせいたしました…】
【早速続きをしましょうか……】

【今晩は、です…はい…私からでしたので続きを…】

>>377
笑顔…？…笑顔だったら、ルカおねえちゃん…嬉しい…？
私も、笑顔好き…だから、……ん、…もう、なかないね…？
（瞳に残った涙を拭い、今出来る精一杯の笑顔を浮かべて見つめる）

ん、…うん…今度またシャンティちゃんとかミィちゃんに会ったら…。
いっぱい可愛がったり、優しくしてあげよう…♪
（ふと頭に浮かんできた自分と同じ位の幼い子達の事を呟く様に言って…）
（今度会ったら自分がして貰っているみたいに優しく接しようと思ったようだ）

ルカおねえちゃん、あの…あの、ね…。
また…おねえちゃ…のお胸から…みるく、飲んじゃ…。
（甘えて良いと言われたので恥かしそうにしながら）
（寂しさを忘れたい、とおねだりをする…）

…ぁ、ゃっ…これは違う、のっ…。
リサにすりすりって…してたから…
（興奮していると指摘され恥かしくて）
（そんなことはないと答えるが…身体は正直な様で…）

【では、今夜もよろしくお願いいたします…♪】

うん、やっぱり玲緒ちゃんは笑顔が一番似合うよ？
これで、私も安心かな……
(涙を拭いて精一杯の笑顔を見せる姿に安心して頭を撫でて)

でも、時には厳しく叱るのもまた優しさだからね？
玲緒ちゃんなら大丈夫かな……
(玲緒さんと同じくらいの娘達の名前を聞いてすっかりお姉さんになったんだなぁ、と感じて)
(分かってはいるだろうけど一言助言をする)

ん、またミルクが欲しくなったのかな…？
いいよ♪
(それほど怖い夢を見たんだろう、と考えて笑顔でうん、と返事をして魔法を自分にかけ)

隠さなくても大丈夫♪リサは嫌がらないよ？
(恥ずかしそうに首を振る姿が可愛らしく思えて、軽く笑って)(分かっている、と返事をする)

【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【ちょっと相談ですが玲緒さんのおちんちんを少しおおきくしてみても大丈夫でしょうか？】

ん、判った…悪い事したときはちゃんと叱るね…。
でも…ちゃんとできるかなぁ…。
（優しいが故の優柔不断さできちんと叱れない事もあるらしく少し弱気になる…）

ぁ…いい、の……？
……ぁぅ……んくっ…もう、飲んでいい…？
（魔法がかけられ徐々に甘い匂いを出し始める胸に頬を摺り寄せ）
（匂いに魅せられたのか、一度喉を小さく鳴らし…）

だけどっ…ここ、こんな風になっちゃって…いやらしいこ…だから…。
…リサ、私のこと…嫌いにならないかな…。
（胸に抱いたリサを一度ぎゅっと抱きしめて）

【大きく、といいますと…いつもより長さ等が変わるのでしょうか…？】
【大き過ぎ、と言うほどの変化でなければ恐らく大丈夫だと思います…】

うん、玲緒ちゃんなら出来るよ。
悪いことは悪いと言わなきゃいけないのも、ね？
(優しい性格なのは分かっていて、出来ないかもしれないけど、出来るよと自信を持たせるように言い)

あはは、いつでもどうぞ♪たっぷりあるから好きなだけ飲んでね？
(胸に頬を擦り寄せてくる玲緒さんを撫でて)
(吸いやすいように身体を玲緒さんに近づけて、ベッドに横になる)

昔、私もそうやったことあるから……大丈夫♪
(自分にもその経験がある、と小声で伝えて)

【少しだけ、太くしてちょっと長くしようかと思いまして……というのもまだ私に入れてなかったし……ということです、了解しました♪】

じゃあ…これから少し、気をつけるね…。
（ほんの少し自信が出てきたらしく、笑顔で見つめ）

んぁ…っ、おねえちゃ…のみるく…。
（近付いた匂いの出所に頬を擦りつけ、頬をミルクで濡らし…）
…ちゅ、む…っ…んん…おいし…おいしいの…。
（暫しの間胸の柔らかさを堪能した後、不意に胸の先に吸い付いてミルクを吸い始める）

ルカおねえちゃんも…？
寂しかったとき、とかに…その…///
（恥ずかしがりながらもどんな時にしたのかと聞いてみて）

【判りました…上手く出来るか判りませんが…やってみますね…】
【変化する手段やタイミング等はおまかせします…♪】

うん、ゆっくりでいいからね……？
(よしよし、と笑顔を見せて言い)

あ、ごめん…出っぱなしになっちゃうから…あぁっ……
(胸を頬で擦られてまたミルクが溢れてしまい、辺りには乳臭い匂いが漂い)

あぁ…あぁん……玲緒ちゃん、乳搾りみたいになってるよ…くあぁ……
(胸は握られると柔らかく形を変えて弾力を手に伝えて)
(乳首に吸い付かれ、また甘い声を漏らし)

うん、したこと……あるよ？
私は寂しさよりも…少し興奮しちゃって…ね？
(玲緒さんとは違い寂しさではなく興奮してたからしたと伝え)

【はい、無理を言ったみたいですみません……orz】

おねえちゃんの、今日も…おいしいよ…？
ぁむ…ん…ちゅ、ぅ…いいなぁ…やわらかくて…。
（胸に吸い付きながら手で撫で擦り、刺激を与えて…）

ルカお姉ちゃんみたいに大きく、なれなくてもいいから…。
おねえちゃんみたいなミルク……私も自分の…のんでみたいなぁ…
（大きく柔らかい胸が羨ましいらしく）
（自分もミルクが出たら少しでも大きくならないかな、と呟いて…）

興奮って…どうして……？
（自慰も知らないが為に何故興奮してしまったのかが良く判っていない様だ…）

【いえいえ、色々な事に挑戦もしてみたかったですし…♪】
【お気になさらないで下さいね…？】

な、なんか褒められると、少し恥ずかしいよ……
れ、玲緒ちゃんもじきに大きくなる、よ…あはぁ…ひゃあ♪
(胸に刺激を与えられる度に声を漏らして、玲緒さんにミルクを送っていき)

ほんとは赤ちゃん出来ないとおっぱい出ないんだけど……そこまでは待てないよね…それじゃあ…はい♪
(羨ましそうに見つめられて少し困った顔をし)
(何かを思いついたように玲緒さんの肩に手を当てて、同じ魔法をかけてみる)
(すると少しだけ胸元が膨らんだようになり、同時に下の方も少し変化が見える)

【ごめんなさい、おっぱいも少し大きくしちゃいました……イヤならなしでかまいませんので…orz】

（肩に当てられた手から熱と何かが身体に伝わり…）

んん…ちゅ…っちゅ……？
（胸を吸い続けている中、ふと訪れた違和感に片手を自分の胸に寄せると…）
ぁっ…！…おねえちゃ、…私のここ…おおきく、なった…？
（いつもよりも少しだけ柔らかな弾力の胸にほんの少し驚くが）
（大きくなってるよね、と自分の胸にルカお姉ちゃんの手を導き…）

（胸に樹を取られているのかモノの変化にはまだ気付いていないらしい…）

【その…ルカお姉ちゃんと同じになりたいなと思っていたので…嬉しい、です…♪】
【胸の方も可愛がってあげて下さい…///】

ふうぅ……あぁ…
(魔法をかけ終わりまた胸を吸われていて甘い声が漏れ)

どうかな……うまくいってるといいけど……
あ、成功みたい♪少し大きくなったよ？よかったねおんぷこれであこがれの身体にまた近づいた、かな？

(導かれた手が玲緒さんの胸に触れて、むにむにと軽く揉み大きくなったことを確認し)
(無意識に下の方も触ろうと股間に手を当てて軽く握り)

それじゃ、今度は私が吸ってあげようか？
(胸を揉みながらニヤニヤと笑い、乳首の部分を服越しに摘む)

【なんと恐れ多いことを、ありがとうございます♪】
【胸も可愛がらせていただきますよ？】

いつか本当に…んぅ…ぁ…この位の大きさになるかな…？
（胸を揉まれると普段より敏感になっているのか、声を漏らし）
（スカートの上からモノを擦られるといつもよりも少し大きなモノがびくんと跳ねる）

ぁぅぅ…っ…おねえちゃんが飲みたいならっ…私の、のませてあげる…。…ん、しょ……。
（胸の先が熱くぴりぴりとしてがまんが出来ないが恥かしいので）
（吸って欲しいとは言わず、ルカお姉ちゃんが飲みたいならと遠まわしに答え…）
（ブレザーとワイシャツの前を開けて胸を晒し）

おいしいか判らないけど、飲みたいなら…の、のんで…？

いつかきっと大きくなるって……悪魔の人はみんなセクシーだって聞いたし、ね？
あ…おちんちんも少しおっきくなっちゃった？
(いつもより、感度が高いとすぐに分かり、少し優しく揉み込み)
(普段より少し大きなモノを軽く擦り)

そういうときは、素直に飲んで欲しい、て言うのよ…？
でも、遠慮なくいただきます♪
はむ……んちゅ、ちゅうぅ……
(上着をはだけて見せられた胸元に少し息を飲み、しばらく乳首を舌で転がし)
(十分に慣らして口に含み、吸い上げて、空いた手はスカートの中でモノをきゅっと握る)

んふ……はぁっ、玲緒ちゃんの…とっても美味しいよ？

ん…でも、っぁ…他の悪魔の人は…ちゃんとした悪魔だから…。
私は…まだどう、なるのか…わからないよ…？

ぁ、…っ…ルカお姉ちゃんの手がっ…きもちいい、からっ…！
（モノに触れ、撫でられる手の所為で大きくなってしまったのだと顔を赤くしながら答えて）

んぁ…ごめんなさい…。
（恥かしさで素直にいえなかった事を謝って）
ぁっ…ふぅ、んっ…んんっ…！
（自分の中から何かを吸い出される不思議な感覚に戸惑いながらも乳首からはミルクが滲み出し…）
（握られたモノへの強い刺激に身体が震え、戸惑いがちにルカお姉ちゃんの頭に手を軽く乗せる）

おいしい、の…？どんな味…する…？
（ルカお姉ちゃんのミルクとは何か違いが有るのかを聞く）

玲緒ちゃんはきっと悪魔さんと人のいいとこ取りになると思うよ♪

それもだけど、少し太くなった……かな？
これなら私のにも入りそうかな♪
(モノを更に撫でながら冗談半分に言い顔を赤くする玲緒さんに微笑みかけて)

あ、謝らなくていいのよ？別に悪い事したんじゃないんだから……
んちゅ…んむ…
(乳首から滲みだしたミルクをこぼさないように口に含み)
(モノを扱きながら露出させて、ミルクを吸いながら今度はモノを扱き始める)


はぁ……とっても甘くて、優しい味…まるで玲緒ちゃんの心が伝わるような感じ…
(ミルクを吸い上げて飲み込まずに口移しで玲緒ちゃんに味見をしてもらい)

おねえちゃんに入っちゃう、の…？
だけど、いつもよりも…大きいよ…？…痛く、ないかな…。
（何度か入れたことのある普段のモノよりも少し大きなモノが）
（本当に入ってしまうのだろうかと少し、不安になり…）

ふ、ぁ…ん、ゃぁ…触っちゃ…だめぇ…。
おかしくなっちゃう、から…ルカおねえちゃ…手、離してっ…！
（敏感になっているものを扱かれて不安になったみたいで）
（強い刺激から逃れようと、手を離して欲しいと言うが……）

ん、ちゅ…んく…っ…あまい…。
これが…私のみるくの味、なんだ…///
（口移しで注がれた自分のお乳を口全体で味わって）

【と、なかなか進めずにいるのに申し訳ないのですが…】
【もしよろしければ再び凍結にさせていただく事は可能でしょうか…？】

【レスが遅くなりまして申し訳ありません……orz】
【凍結の件了解いたしました。私は夜なら大抵空いてるので明日のまた同じ21時でいかがでしょうか？】
【お返事をよろしければ……では私は眠くなったので一足先に…お休みなさい♪】

【いえいえ、えっと…明日と言いますと…火曜日、でしょうか…】
【火曜は都合が少し良くないので…よろしければ水曜日か木曜日の20〜21時頃にお相手をしていただけましたら…orz】
【無理を言ってしまい申し訳ありませんが…お返事を頂けましたら、お願いいたします…orz】
【では、私もそろそろ…今夜もお相手ありがとう御座いました…お休みなさいませ…♪】

【しばらく待機致します…♪】

【えーと、名無し相手でもいいのかな？】

【はい、宜しくお願い致しますね♪】
【何か、お好みのシチュエーションなどございましたらお申し付け下さいませ】

【ありがとうございます】
【では、竜が居るという噂を聞いて竜探しをしていたら本当にルウルウさんの巣穴にたどり着いて】
【そこにいたルウルウさんに魅せられて…とか？】

【はい、承りました♪】
【…寝込みを襲って頂いても、構いませんよ？】

【では寝込みに悪戯させていただきましょう(笑】
【漠然とこっちはやや生意気そうで探険好きな少年とか考えてましたが、そんなんでいいですか？】

【何とも、やんちゃそうな男の子ですね…♪こちらは構いませんよ？】
【それでは、書き出しをお願い致します♪】

【了解。では少しばかりお待ちくださーい】

【…大丈夫でしょうか？】
【書き出し、お待ちしております…】

随分となっがい洞窟だよなー。どんだけ来たんだろ…あー…クソっ、喉渇いたぁ…
(昼間でも薄暗い洞窟の中をぶつくさ言いながら進む少年
琥珀色の髪と同じ色のツリ気味の瞳。
丈夫そうな素材で出来たジャケットにハーフパンツと彼の自慢の“冒険コスチューム”は埃と汗で薄汚れ出していた)

ここまで来たらぜってー竜見つけて帰ってやる……あれ？なんか明るい？
そっちか…！
(行く先にぼんやりとした明かりが見える。その光目掛けて駆け出すとそこには…！)

……う、わぁ…スゲー……なんだこれ…宝の山？
ハハ、ハハハ…やった……あれ？誰か…いる？
(そこはルウルウの寝床。日の光の差し込む空間には所々にお宝が置かれ。
半ば呆気に取られていたが、その中心に人影を見つけると歩み寄る)


尻尾っ！竜…いや…女？って…なんで裸なんだよ！？

(そこにいたのは褐色の肌に真珠色の鱗と髪が鮮やかに映える娘の寝姿
なぜ？人？竜？裸？それらが頭の中でグルグル回り――そして色々な意味で刺激的な姿に目が逸らせなかった)

【ではこんな感じでお願いします】
【ルウルウさんに何か希望などありましたら途中でも遠慮なく言ってくださいませー】

【ああ、すいません。お待たせしました(汗】
【以降、時間短めを心掛けますねー】

んー…んぅ…
(穏やかな春の昼下がり、僅かに零れる日差しの中で午睡を楽しむ半竜)
(程良い温もりと幽かに聞こえてくる小鳥の囀りに、もはや完璧に夢の世界へと誘われて)

くぅ…ん、ぅ…
(少年の声に僅かに反応するものの、睡眠欲が意識を麻痺させて)
(もぞもぞと身体が蠢き、併せて尻尾や翼も僅かに動く…胸を被っていた腕がずれ落ち、綺麗な桜色の乳首が露わになった)

【良かった…少し、心配してしまいました…♪】

う、わ…？…起きて…いや…まだ…
……っ！？

(女性の裸を盗み見ている後ろめたさで、微かな寝息にもびくつくが
次の瞬間には更に別の要因で緊張をして)

胸、丸見えで…う…わぁ……
(年齢的に女性にはもちろん興味もあるが、さすがに裸を見た事などなく
そんな少年の目に飛び込んできた褐色の乳房に咲いた桜色の蕾は、あまりに刺激が強かった)

――寝て、る…よな？見たところ…女の子だし…万一起きても食われたりは無いよな
…ちょっとだけ……っ

(乳房を舐めるように見る合間にチラチラと寝顔を見て
その頬を撫でて起きないのを確かめると震える手を柔らかな乳房へと
壊れ物を扱うようにゆっくりと慎重な手つきでその膨らみを揉み始める)

くぅ…んぅ…
(少年の手が頬に触れ、暖かい感触に声が漏れて)
(規則正しい寝息も乱れず、褐色の豊乳はマシュマロのように柔らかで)

ん、ぅ…ぁ…♪
(意識は眠りに就いたまま、胸を優しく揉まれる心地よさに頬が緩んで)
(桜色の蕾が固くしこり、先端から甘い香りが漏れてくる)

すご…やわらけぇ…っ、あぁ…

(寝息のような嬌声のような、そんな声が唇から漏れたのを聞けばますます欲をそそる
手の動きは徐々に大胆に。柔らかさを楽しむようにふにふにと形を変えさせて)

乳首…固くなって…感じてんのかな…？
……ん…ちゅっ…

(そして固く尖り出した乳首へと指が伸びる。その突起を摘みあげるとコリコリと捻り、弄り回し
ほのかな甘い香りに誘われるように胸に顔を埋めると、その蕾をチロリと一舐めしてから唇に含み吸い上げはじめる)

んぅ…ぁん…♪
(段々と大胆になっていく愛撫に身体が素直に反応し、尻尾が左右に揺れて)
(乳首を弄られ、その先から乳白色の液体が滲み出て…甘いミルクの味が口に広がって)

ぁ…はぁ…♪
(愛撫の快感が全身に行き渡り、意識が少しずつ醒めていく)
(危機感では無く、性感による覚醒…快感の弾みで動いた脚の間には、勃起しかけの逸物が見えた)

んふぅ…は、むぅ……ぅんむ…っちゅ…

(とろりと広がる甘い蜜の味。耳に届く甘い吐息。
夢中にむしゃぶりつくように、ミルクを乳首から吸い出し、甘く歯を立てて舌先で転がし)

(…なんで生えて…？竜だからか？…まあ、男のじゃねーし…いいよな)

(息を継ぐように顔を上げれば開かれた脚の間には半ば起きかけたペニス。
ルウルウの容姿自体が少女のせいか触れることにも抵抗は無く
まだ、やや柔らかいその肉塊を手に取ると上下に扱き立てて刺激を与えてゆく)

んぁ…は、ぁ…ん♪
(半勃ちの逸物を丁寧に扱かれ、まだ寝ぼけ状態の精神が原因不明の快楽に敏感に反応して)
(警戒心ゼロの逸物がみるみる内に勃ち上がる)

ぁ…は、あぁん…♪
(逸物の付け根から、透明な汁が零れ落ちる)
(瞑っていた目も薄く開き、銀色の濡れた瞳が少年を見詰める)

おおき…へへっ、寝ながら感じてるのかよ？おらおらぁ…

(素直な反応を示す肉の柱。寝こける少女を好きに弄ぶことに調子づいて
包皮を剥いて、晒されたペニスを掌で擦りあげて苛めていたが…)

こっちは…へぇ、やっぱ濡れるんだー…――あﾞっ…？

(女性の器に対しては免疫など無い為、おそるおそる蜜に濡れはじめた秘唇に指をくちりと触れ
――そこで目を覚ましたルウルウと視線がぶつかりしばしの沈黙が訪れた)

ん、ぅ…はぁ…♪
(目の前のニンゲン…少年を睡魔の残滓と快感の霞に濡れた瞳で見つめて)
(すっと手が動き、少年の手を秘唇に擦り付けさせた)

んぅ…いい、です…♪
ね…もっと、して…下さいな…♪
(眠気と色香を纏った笑顔で語り掛ける姿は、清楚さと淫乱さを兼ね備えて)
(秘唇に触れた指を愛液で濡らし、片足を上げて二つの性器を少年に晒した)

――ゴクッ…！

(大きく息を飲む。ロクに経験のないやんちゃなだけの少年が、これほど淫靡な女に誘われたら理性など一撃で吹き飛ぶ。
顔を真っ赤にさせてバカみたいにブンブンと何度も頷くと、脚の間に顔を埋める)

――あ、あの…どうしたらいいんだ…？初めて…だから、さ…

(殆ど欲望だけが暴走していて。たいした知識も無いままにルウルウの淫らな花弁にむしゃぶりついた。
秘唇に指を入れるとくちくちと上下に出し入れして、反り返る肉柱は幾分か慣れた手つきで扱き上げ
これでいいのか？と上目遣いにルウルウを伺う)

んぁあっ…♪それっ、いいですぅ…っ♪
もっと…強くても、いいですよ…♪
(不安げな視線を向けてくる少年に、情欲を浸した笑顔で応える)
(蜜壷に挿入された指を膣襞で締め付け、逸物は扱かれる度に透明な汁を先端から零して)

あはぁ…あ、あ…んぁあ♪
(少年の拙いながら想いの篭もった愛撫に身体が敏感に反応して)
(身悶えで動き、Ｍ字に開いた脚を少年に絡める)

…は、はい…それじゃ…こう、かな…？

(見下ろす淫蕩な笑顔。快楽の味を存分に知り尽くした牝だけが持つ表情。
こんな顔で言われたら何であれしてしまおうと思える。
指を更に一本、秘唇に割り入れると中で曲げて内側の襞を押し擦る。
先走りを垂らす射精孔に指先を触れるとぬめりを借りてジクジクとそこを弄り回す)

わっ…！？…あ…お姉さん…柔らかくて熱い…あ、あの…俺…もう…

(しなやかな脚に絡められれば、体がルウルウの熱を帯びた肌に密着する。
服越しにも伝わる柔らかさと熱…ズキズキと下半身が痛い程に疼く。
何をすればこの熱を散らせるか、ルウルウに何を訴えればいいかも分からないが、ただ肉体だけは本能に素直に反応していた)

んぅっ、ひゃあっ…あ、き、ひきゃあぁっ♪
(少年の手で更なる快楽を与えられ、起き抜けの無防備な肉体と精神はあっさりと限界を超えて)
(蜜壷からはシロップの甘さを持つ潮を噴き、鈴口を僅かに塞がれた逸物からは蜜の香りがする精液が迸った)

ぅあ…はっ…はぁあ…♪
お返し…しちゃいます…えいっ♪
(自らの白濁液で淫靡にデコレーションされた身体を起こし、様々な硬貨が敷き詰められた小山に押し倒す)
(素早く少年の股に頭を潜らせ、口と手で少年のズボンを脱がせて…立ち上る性臭に、瞳が淫らな光を帯びる)

(ドクリと吐き出された白濁の迸りは少年の顔にも幾らか、かかりはしたが
たいした抵抗もなく。ただ彼女がとりあえず喜んでくれたことに満たされるようで)

へ…？わ、うわぁ！？…あ、え、ちょ…っ！？…ぅ…あぁぁ……

(脱がされたことには羞恥を感じもしたが今さらどうにもなりはしない。
されるままに服を剥がれれば、滾る欲望ではち切れんばかりの若いペニスがびんっとルウルウの眼前に反り立つ。
さすがに彼女ほどの大きさは無いが、まるで涎のようにダラダラと先走りを零して性臭をさせながら刺激を待ちわびていた)

わ…あはぁ…♪
とても、元気ですね…んむ、ちゅう…♪
(清楚な顔立ちで淫靡に微笑み、少年のペニスにしゃぶりつく)
(先走りの汁を丁寧に吸い出し、睾丸を優しく揉みほぐして)

んぷぁ…くふふっ♪
んっ、ふぁ…ちゅるぅ♪
(少年のペニスから口を離し、今度は母乳を垂れ流す乳首で左右から挟み込む)
(竜の体液が塗り込められる度にペニスが熱くなり、期待以上に堅くなって)
(ビクビクと震える亀頭を唇で咬み、上目遣いで少年を見つめる)

ひぅ…っ！っあ、ぁ、あﾞ〜〜…っ！！そんな吸ったら…ひぁあぁぁ…っ

(清楚なルウルウのその面立ちのまま行われる唇での奉仕。容貌と行為との落差がとても卑猥で
唇の柔らかさにズズ…とはしたなく吸い上げるような音、睾丸までも指で優しげにほぐされて
たまらないといった風に髪を振り乱して被りを振って情けなく喘ぐ)

はぁ、はぁ…っ！…え…？…ふ、あぁ…あっ、なんか熱…く…？
はぁ…あぁっ！？
(たぷりと柔らかな乳房が母乳のぬめりと共にペニスを包む。
沁みるようなその心地良さに一息ついていたが…やがて一呼吸ごとに肉塊が熱を帯びてゆく。
重く熱く、敏感に…自分でも見た事がないほどに限界を越えてパンパンに腫れ上がりビクビクと脈うつ)

…う、そ…こんな…やっ…？くわえたら…ひぃぁ！？
ふぁ、ひゃ、あぁぁぁーっ！！

(パクリと先端を噛まれたの最後にアッサリと達する。
反り返るペニスはビクビクとわななくと濃く熱い精液を幾度も幾度も噴き上げて喜び、ルウルウと少年自身とを汚してゆき)

んぷぅっ!?…ぢゅうっ、んくっ…
ちゅるっ…ぷぁ、あ…♪(口の中に暖かい精液を出され、躊躇いもせずに飲んでいく)
(口を離して顔にも生臭い精液を浴び、何度も射精する少年のペニスを愛おしげに眺めて)

あは…♪まだ、こんなに元気…♪
今度は…こっちで、出して下さい♪
(頬を流れ落ちる精液を指で掬い、顔や胸に擦り付けて)
(身体を起こして少年の上に跨り、射精の余韻に震えるペニスの上に濡れそぼった秘唇をあてがう)
貴方の、熱い精…下さいな♪
(実に卑猥な水音を立てて、蜜壷が少年のペニスを飲み込んだ)

――はぁ、はぁ、は…っ！
…あ…ぁ…すご…い…

(今までに体験したこともないような快楽の奔流に肉体を揺さぶられ。
長い射精を終えるとドサリと身を投げ出して荒い息をつくが
まだ、ペニスはその熱を失わずルウルウの言うとおり尚も猛っていて)

……え？待っ…今したら…っ！？ひぃ、あ、あぁぁ…っ
(ぬぢゅっと卑猥な音を立てて肉杭がルウルウの蜜壷に飲み込まれる
その中は熱く、ねっとりと絡み付く襞が蕩けそうな刺激を与えてきて)

ふぅ…っ！っあ、アァッ！すご、い…これ、無理…あたまぁ…ヘンなるぅうぅ…！！
(少しでも動かせば達したばかりで過敏なペニスに鋭い快楽が走る
背筋がびくびくとわななき、反射的に腰が跳ね上がるのを止められない
強過ぎる快楽で焼き切れそうな理性。ひたすらにでたらめにガクガクと腰を使いルウルウを突き上げる)

ふぁ、あぁあぁあっ♪
いいっ♪いいれひゅうぅ♪はきゃあぁあっ♪
(雌の嬌声を上げ、荒々しく突き上げるペニスを竜の膣襞で縦横無尽に撫で回し締め付ける)
(こみ上げてくる情欲に任せ、ルウルウも腰を振って少年を喜ばせて)

下さいませっ♪頂戴ませぇっ♪
貴方のっ…熱ぅい熱ぅい精ぃっ♪
(白銀の髪が、煌めく翼と尻尾が、褐色の胸が…そして蜜と白濁液に濡れた逸物が腰に一拍遅れて跳ね踊る)

(見上げれば、淫らに踊るルウルウの艶やかな肢体。
まるで生き物のようにうねり、絡み付く肉の襞が責め苦のようなの刺激を送り込んでくる。
それに誘われて無心に快楽を貪り、ルウルウの膣肉を固く熱い塊が抉り回す)

っふ…ハァァ…！いぃ…熱くて…もっ…おぉぉ！も、やだ…こわれぇ…いく、イ…っ、ひぁあぁぁあぁーーっ！！

(耐えられる筈も無かった。ブルブルと揺れるルウルウの肉柱を掴むと荒く擦りあげる。
自身の味わわさせられてる快楽を叩き付けるようにぬちゃぬちゃと乱暴に。
そしてガクン！と背がのけ反るとついに堰が決壊し、ルウルウの中で脈を打ちながら煮え滾る欲望をぶちまける。
大量の熱い精液が子宮口に吐き掛けられ、肉襞にドロドロと沁みこんでゆく)

あはぁっ…き、ゃあぁあっ?!
あぉおっ♪ひきゃあぁあっ♪
あ、あ、ぁーっ！きゃあぁあぁあぁあっ♪
(跳ねる逸物を力一杯に扱かれ、頭の中が快感で真っ白に汚染されて)
(少年のペニスから出来立ての精液が噴出し、その熱さに耐えかねて絶頂まで持っていかれる)
はぁあ…♪あ、はぁ…♪
(子宮が口を開き、少年が垂れ流す精液を貪欲に飲み干して)
(逸物からも大量に射精し、精の蜜で少年の服や顔を白く淫らに濡らす)

……ふぅ…ぁ…ハァァ…あ…ぁ…っ
(熱に浮かされたような瞳でぼんやりと余韻に浸り
白濁が降り注ぐも、ただ緩慢にルウルウの肉塊を握った手を動かしてびゅくびゅく、と最後の一滴まで吐き出させて)

……おねーさん…♪まだ名前聞いてなかったね…
次のエッチするまでの間に聞かせてよ？お姉さんのこと、色々…

(下からルウルウの首に腕をかけて体を抱き寄せる
ぬるっと精液と汗とが二人の体を汚しはしたがたいして気にもせず
くすくすと笑って暗にまだしたいと言うと改めて彼女の名前など問うて)

(竜探索の少年はそれからしばしばルウルウの元を遊びに訪れましたとさ…)

【と、こちらはこんな感じで〆ようかなーと】

んぁ…はっ…あんっ…♪
(少年の緩やかな愛撫に、逸物も悦んで精蜜を吐き出して)
(蜜壷も少年のペニスを離さず、絶えず優しく膣襞を蠢かせる)

…くふふっ♪ルウルウ、ですよ…♪
ん…しながらでも、お話はできますよ？こうやって…ちゅうっ♪
(汗と精液に濡れた身体を抱き寄せ、少年の唇を塞いで)
(押し潰された豊乳から母乳を滴らせ、淫らな笑顔で応えた)

【はい、お疲れ様でした♪】
【竜の寝込みを襲う人は、こうやって「食べられてしまう」…なんて♪】

【たしかに別方向に食べられてますねー(笑】
【とても楽しませていただきました。お相手ありがとうございます】

【では失礼しまーすﾉｼ】

【竜ですから、色々と貪欲なんですよ？】

【お付き合い頂き、誠にありがとうございました♪】
【私も、これにて退室致しますね】

にゃーん、退屈だにゃー。
（ごろごろ）
待機するにゃー。

ごはんにゃー、落ちるにゃー。

【こんばんは、お返事だけさせてください……】

>>397
【返事が遅くなってごめんなさい……それでは明日の木曜21時頃でいかがでしょうか？】
【その時間に一度こちらを除いてみますね？】

【それでは伝言だけで失礼します……】

【今晩は、お返事だけですが残させて下さい…】

>>436
【では、木曜日の21時頃に先日の続きをお願いしてもよろしいですか…？】
【返事の事は大丈夫ですので気になさらないで下さいね…？】
【それでは明日を楽しみにしています…♪】

【では、失礼しました…】

ルカさーん♪

http://homepage3.nifty.com/st_kilda/

◆ 超越者×その使命◆

超越者、三つに別れた各々の使命を持ち、時代に干渉する者達
超越者も不老不死では無く、老化もし勿論死ぬこともある生き物。しかし何故現代にまで姿を現しているのか？
それは彼等は死んだ後に転生を行う事で違う姿をして誕生する事が出来、超越者としての使命を半永久的に全う出来るのだ
各々の使命とは、
‘調律者’は世界の均衡を見守り最悪の運命を回避させる事。その為、世界の状況を把握して時に争いが必要とされるならそれも利用し、一般の人間として干渉し行く末を見定めている
‘聖女’は世界の安定を求め生命の尊重と平和と自由を与える事。その為、世界に必要となってくるＡＷＧＳを設立し、聖女自ら筆頭にしＡＷＧＳを率いて人間と共に平和へと導いている
‘刻人’は世界に変動を生み出す事で新たな運命を創り出す事。その為、現代に秩序を乱したとしても先の運命を見据える為ならば犠牲も致し方ないという考えを持って、刻人が立ち上げた‘真理の箱舟’で時代の変革を起こそうとしている

◆ 魔導戦争後×ＡＷＧＳ設立◆

光の矢により‘咎を喰らう者’達は次元の彼方へと飛ばされ世から姿を消し、そしてその後に‘超越者’が姿を現し‘古代人の末裔’の始祖と接触した
人間側の生存をただ助けるだけになってしまうのでは、同じ過ちを繰り返さないとは限らないだろうと考えた超越者は、そう遠くない未来にまた彼等は戻ってくると告げて姿を消す事にした
始祖は後の子孫の為に、‘破壊’の魔導器を元にして改良された12個の‘遺魂器’を作り出す事に成功する
数にしてみれば少なすぎると思うが、戦後の研究施設の設備ではそれが現状で精一杯だった
遺魂器の仕組みは己の微量な魔力と生体エネルギーから具現化する魔導器で‘創造’の魔導器とも言える代物
そして数十年後に魔導についての研究は禁止とされてきた中で、ついに世界的に認められた新たな魔導研究施設が設立される事になり、それが後々のＡＷＧＳとなる
180年後、次元の彼方から戻ってきた咎を喰らう者達は世界の変わり様を知り、人間に復讐する為に現代まで虐げられてきた失光者を率いて‘破滅の断罪者’が動き始める
◆

魔導戦争が始まるもっと前から極秘に進められていた黄昏の陰謀、魔導戦争の引き金を引いた昔の魔導技術者は実の所、古代人の末裔の始祖である
その事実を知るのは古代人の末裔、咎を喰らう者、失光者のみであり語られぬ歴史とされている
何故歴史に残らなかったのか？そして今何故、魔法を使えなくなったのか？
全ては魔導戦争が終結した後に魔導技術者が覚悟を決して、後世の自分達の子孫と世界中の人々の為に歴史を隠蔽し新たな希望を秘密裏に生み出す為であった
そう彼らは予見していた。いつの日か再び自らが禁忌を犯して造りだしてしまった魔導人間との戦いが訪れるのを…

◎超越者(ｺﾝﾀﾞｸﾀｰ)
…神器(ｱﾙｶﾃﾞｨｱ)
┃
┗調律者、聖女、刻人

◎咎を喰らう者(ｼﾙｳﾞｫｽ)
…破導器(ｼﾝｽ)、絶導不器(ﾃﾞﾙﾌｪｲｽ)
┗高慢(ﾌﾟﾗｲﾄﾞ)、嫉妬(ｴﾝｳﾞｨｰ)、憤怒(ﾗｰｽ)、怠惰(ｽﾛｰｽ)、強欲(ｸﾞﾘｰﾄﾞ)、暴食(ｸﾞﾗﾄﾆｰ)、色欲(ﾗｽﾄ)

◎古代人の末裔(ｳﾞｧﾊｰﾗ)
…遺魂器(ﾚﾑﾘｱﾊｰﾄ)
┗各々の称号…12人

○失光者(ﾚｲｼｰ)
…破導器

○刻印を持つ者(ｽﾄﾚｲﾄﾞ)
…疑魂器(ｾｲﾚｰﾝ)

○魔導器使い(ｴﾝﾁｬﾝﾀｰ)
…魔導器(ｱｰｸ)

※『刻印を持つ者』のみ魔導器か擬魂器を選べます
※『咎を喰らう者』のみ破導器と絶導不器の両方を使えますが、戦闘の際はどちらか片方しか使えませんので注意して下さい
※『古代人の末裔』のみ自分で考えた称号を記入出来ます
(他の役職でも備考に通り名を記入しても良いですが実質的な効力{世間的に知られていない}は持てませんので予め御了承下さい)
※役職の強さのクラス
『◎』が上位ｸﾗｽ
『○』が下位ｸﾗｽ
上記を考慮して戦闘して下さい。場合と状況によっては下位ｸﾗｽが上位ｸﾗｽに勝利しても良いです

◆ 影の歴史◆
180年前の魔導戦争‘混沌の光の矢’の日の中に隠された歴史‘黄昏の陰謀’というもう一つの語られぬ歴史があった
そもそも事の発端は魔法を扱う魔術師達が禁忌の魔術に手を出した事が始まりであり、それは‘創造’の魔術だった
自分の思うが儘の完全世界の創造を考えつくが今ある魔術だけでは限界があり、そこで高度な文明技術と魔術の知識を合わせる事で遂に完成する事に成功する
‘創造’の為の‘破壊’の‘魔導器’
だが強大な力を持つ魔導器は誰にも扱う事が出来なかった。ならば扱う事が出来る者も造ればよいという考えで人類は神をも恐れぬ禁忌を犯してしまった
力を持つもの‘魔導人間’という生命体を造ったのだ…
魔導人間は自らの体から魔力を発して通常の魔術師よりも遥かに強い潜在能力がある
しかし命を創造するという禁忌に触れた行為をした人類に、天罰と言わんばかりに自我を持った‘破壊’の魔導器を持った魔導人間に存亡を脅かされた
だが人類は自ら犯した過ちを償う為に魔導人間との存亡を賭けた闘いを決する。そして魔導戦争の最中に落とされた謎の光の矢が戦争の渦中にいた者達と文明を消滅させた…
今も光の矢については謎のままである…

◆ 世界観◆
魔導の国、ヴァルセイダム大陸
遥か昔、魔法というものを媒体を必要とする事なく呪文のみで使える事ができ、高度な文明で栄えていた…
しかしその時代は永くは続かなく世界全土を巻き込む魔導戦争が起こり、魔法を使える者が絶えていき永遠に失われた
後に歴史では魔導戦争の事を‘混沌の光の矢(ｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽ)’の日と呼んだ
滅びた文明から１８０年後、魔法を使えなくなる代わりに遺跡から魔導に関する文明技術を抽出し媒体を必要とする‘魔導器’を創り出した
それは誰もが扱う事が出来、魔法を唱える事が出来ない代わりに己の武器に魔導の言葉を刻み込み、ある一定の力を備え付ける事が出来るものである
そして人は更なる魔導技術、魔導器を求め過ぎる事で第二の魔導戦争を引き起こそうとしている…
同じくして時代の影に蠢く者達が洗練され続けてきた憎悪の刃で世界を闇に塗り替えようと動き始めた…

基本ﾙｰﾙ１∞

･初めに
入った方は必ず挨拶をお願いします。していない方は厳重に注意致します。挨拶後は規約を‘しっかりと読み’アンカー→>>を付けて上げて下さい

･次に
規約を読まれた方は世界観にも目を通して下さい。世界観トピの方は上げなくとも良いので読むだけで結構です。世界観を踏まえた上でキャラ作成に移って下さい

･キャラ作成専用サークル
『リンク:ｻｰｸﾙ>:LSH:charactersの書ｻｰｸﾙ掲示板』に入って戴かないと作成出来ませんので御手数ですが参加の方お願い致します。キャラを作成されましたら本サークルで『††キャラ申請††』に書き込んで下さい。許可が出ましたらなり茶を開始して下さっても結構です


･ロルについて
35字以上(3行以上)と規定していますが双方の了承さえあれば多少短めのロルになっても良いとします。このサークルは名目上、40字〜80字のロル推奨基準と言っておりますがそれ以上に長文ロルになっても問題はありません

･参加や休暇について
参加率は高めの方がありがたいのですがリアでの事や精神的な事で来れない、気分ではないというのが必ずしもあると思います。その時は††報告††トピに報告して下さいませ

次へ>>3

∞基本ﾙｰﾙ２∞

･戦闘推奨
ストーリーを重んじる成り茶サークルですので戦闘は不可欠になると思います。非戦闘員のキャラでも全然構いませんが、やはりファンタジー成り茶に欠かせない戦闘を楽しまれた方が面白みが深まると思います

･恋愛
基本的に自由ですが出逢って直ぐに好きになる等は控えていただきます。ある一定の人を付け回すストーカー行為も禁止です。それ以外は双方の相談で取り決めて下さい

･死ネタ
戦闘などでの死は双方の話し合いが必要です。単にキャラを消したいから死ぬというのは止めて下さい。キャラの死に関しては管理人に相談してからにしていただきたいです

･ストーリー重視
参加率は多い方がストーリーも進みやすいですが、余り来れない人でも話の流れを理解しやすいように後々にヒストリーみたいなものを作成致します

･メインキャラ
メインというのは役職での地位、称号なるものを持ったキャラの事を指します。それ以外は全てサブキャラです。メインは１人２つまで、サブは何人でも構いませんがメインもサブも管理出来る範囲内でお願い致します

次へ>>4


∞禁止事項∞

禁止事項に書かれた行為をした方は厳重に注意させていただきます。もしそのような方を見つけられた場合は主催者にまで御一報下さいませ

･誹謗中傷、荒らし
名指し、またはその人を特定させるような発言での誹謗中傷、罵倒に値する行為。モバが規定する荒らし行為

･ロル無し・確定ロル
ロル無し…感情や背景を表す文章
確定ロル…強制的な効力を持ったロル、又は相手に選択肢を与えないロル

･なり茶での絵文字:顔文字:ｷﾞｬﾙ文字の使用
ｷﾞｬﾙ文字以外は雑談で使って頂いても大丈夫です

･本体喧嘩
本体による喧嘩、サークルの場を乱す行為

･ドッペル行為
キャラが複数のトピで活動する行為。必ず移動する時は【移動】と書いて下さい

･裏行為
所謂アダルトに関する言葉、行為を差すもの。恋愛の発展としてキスは許容範囲とします

･最強設定
絶対防御不能や無敵に成りうる能力、または毒や相手を操ると言ったような相手の選択権を奪う能力

･版権キャラの画像及び同設定
版権キャラの画像使用及び同設定、所謂パクリ行為
キャラ作成にあたって容姿は事細かな詳細を書き込むか、自分の書いたイラスト、または使用許可を頂いたイラストを貼って下さい

次へ>>5

∞要注意事項∞

○絡み・乱入・移動
・絡んでいる相手からレスが返ってこないからといって早く返して欲しいと催促するのは止めて下さい
・また理由もなく一週間以上返って来ない場合は主催者にまで報告下さいませ
・乱入する場合は予め相手に許可を貰ってからにして下さい。自分勝手に乱入すれば他の人が気分を悪くしたり、場の空気を悪くしたり皆様に迷惑が掛かります
・退室する時は必ず移動を記入するようにして下さい。また無造作なキャラ移動の繰り返しも禁止です

○戦闘
・戦闘の時は譲り合いの精神を持って下さい。回避や防御ばかりだけではなく時折攻撃を受けるなど、勝ち負けに拘り永遠と続けるのでなく自分から退くのも大切です
・役職に強さのクラスはありますが場合と状況、能力による有利さによって下位クラスが上位クラスに勝利しても良いです
・ロルについても、確定ロルではなく相手に選択肢を与えるのは当たり前ですよね？
『刀で腕を斬った』ではなく『刀で腕に斬りかかり』というように終始系にするのではなく進行形にするようにお願い致します
・また複数での人数の戦闘の場合は相手と順番を取り決めて行って下さい

次へ>>6

【しばらく待機致しますね♪】

【…時に、削除依頼とはどのように行えば良いのでしょう？】

【…そして今気付くsage忘れ＆age忘れorz】

【こんには。削除依頼はですね、pink削除板というのがありまして、そこで依頼するんです】
【剣を携えた王宮騎士が通りかかり、独り言を言って悩んでいた竜族の女性に声をかける】
【街に出ないでひっそりとしていれば、我が王は貴女のような竜族には危害を加えません】
【どうか、人間とこれからも仲良く共存していって下さいね】

【pink削除板ですね、ありがとうございます♪】
【私自身としても、今の環境を手放したくはありませんし…何より、私はニンゲンが大好きなんです♪】
【何かありましたら、遠慮無くお申し付け下さいませ…♪】

【そうですか、それは良かった。正直言ってホッとしているのです】
【竜族の仲間には、人間の言葉すらまともに話せない野蛮な火竜や、大食だけのワイバーンなど、人間に危害を加える種族も多いのです】
【貴女のように美しい姿を身に纏い、竜族の誇りを持って共存する方は希ですからね】
【人間の寿命など、竜族の貴女に比べればほんの一瞬……全ては時が解決してくれます】
【人間は愚かで感情的な種族ですが、中には良き人間もたくさんおりますから……】
【もし、困ったことや何か申し出たいことがあれば、遠慮無く王宮騎士に相談して下さい】
【王は立派な方ですので、きっと竜族の貴女にも力になってくれるでしょう】

なんのための【】だよｗ

くふふっ♪他の竜達も、ただひたすらに「生きてる」だけなんです…
様々な能力を持ち、様々な生態を持つ。
たまたま、私はこの姿とこの能力をもって生を受けた…ただ、それだけなんです。

ニンゲンだって、そうでしょう？様々な技を持ち、様々な生き方で「生きていく」。

互いが互いを支えて、命を紡いで行くのですから…

そうですね。人間もたまたま人間として生まれ、その生命を全うするために生きていく。
貴女は竜族として生まれ、私はたまたま人間として生まれただけ。
そして、その命を子供に伝えるために、愛し合い、子を産み、育てて死んでいく。
竜族と人間は何も変わらないのかもしれないですね。
（意外な話を持ちかけられ、共感した騎士がうんうんと肯きながら話す）

そうだ、名乗りそびれましたが、私はこの国の王に仕える王宮騎士のルーインと言います。
もし、よろしければ貴女の通り名だけでも教えていただけますか。
（剣を下ろし、グローブを外して、手を差し伸べてくる）

私も竜族に知り合いがいるとなれば、騎士としての名に誇りを持てます。

貴方は、ニンゲンの中でも「賢い」お方のようですね…生の全てを使って研鑽する姿、ご立派です…♪

私の名はルウルウ、遥か南より流れた「真珠」です…以後、よしなに…

(騎士の手を取って)

ルウルウ殿ですか。以後、お見知りおきを。
（ルウルウに手を握られ、頬が赤く染まる）
いや、それにしても竜族は人間の姿になっても美しいのですね。
その美しい青く透き通った瞳、人間には無い気品と雰囲気。
チャームの魔法をかけられてしまいそうです。
（はははっ……と笑顔を振りまいて、もう一度ぎゅっと力を込め、手を握る）

そう言えば、先ほど人間が好きとおっしゃっていましたが、人間のどのような部分が好きなのですか？
竜族に人間が勝っている部分など、そうはないかと思いますが。
（興味津々にルウルウの顔をのぞき込んで聞いてくる）

美しいだなんて、そんな…その、恥ずかしいです…
(やたらと熱の籠もった騎士の語りに、頬を朱に染めて)

ニンゲンが、竜に勝る所…貴方が思う以上に、ニンゲンは強い生物ですよ？
地に満ちようとする生命力、次々と新しい発想を導く頭脳、そして…我等竜をも凌ぐ、様々な欲望。
そんな、焦がれそうな程に強い「生きたい」と願う意志…それが、私がニンゲンを好む理由です。

人間の生命力、欲望……ですか。そうかもしれないですね。
私は王に仕える騎士であり、誇り高く生きようとする人間ですが……
一人の男でもあります。
今、こうしてルウルウ殿とお話をし、折角知り合いになれたというのに、
既に私の心は貴女のその心と姿に恋をし始めてしまっている。
（真っ赤になって、下を向き俯く）

可笑しいですよね。知り合ったばかりの、そして竜族である貴女に心を奪われてしまったなんて。
いや、忘れていただいて結構。貴女には何という失礼な事を言ってしまったんだ。
しかし……もし、貴女が私の事を少しでも気に入っていただけたのならば……。
（じっと、青い瞳を覗き込んで……）
私としばしの愛を語らってはいただけないでしょうか？
（真剣な面持ちで、手にもう一方の手を重ね、両手で熱く握りしめる）

…くふふっ♪恋心に、人だの竜だのは意味を成しませんよ？
(騎士の瞳に見つめられ、表情が僅かに緩んで)

ですが…私は、貴方に愛されるに足りるのでしょうか？
人が竜を忌避するように…人は、自らと「違う」何かを忌み嫌います。

(騎士の手を剥がし、一歩下がり)
(身に纏う一枚布の紗、その留め金を外して)

…私は、人に在らざる身。それでも、貴方は私を、愛する事ができますか？

(紗が地に落ち、褐色の裸身を晒す)
(白銀の髪、柔らかく膨らんだ胸、銀の鱗が立ち並ぶ翼と尻尾…そして、肌と同じ色の逸物が)

【あの、すいません。なし崩し的に始めてしまいましたが、私でいいんでしょうか？】
【最初、困っている様子だったので、教えてあげられたらいいかなと思い書き込んだのです】
【ただ、普通に書き込んでも芸がないかなぁと、騎士になりきってしまいましたｗ】

【相談もなしに始まってしまったのですけど、希望するシチュとかありますか？】
【NGはプロフ見て、把握はしたんですけどね】
【挨拶も無しに始めてしまって失礼しました。改めまして、よろしくお願いしますね】

【いえいえ、お相手頂きありがとうございます♪】

【そうですね…騎士様のお心次第ですが、このまま抱いて頂きたく思います…♪】
【時間制限が１８時辺りですので、その辺りでロールして頂きたく…】
【それでは、よろしくお願い致しますね♪】

もし、私が竜族に生まれていたら、私は貴女に恋をしたでしょうか？
もし、貴女が人間に生まれていたら、貴女は私に好意を持っていただけたでしょうか？
……答えは誰にも分かりません。
ですが、これだけは言えます。
（一歩下がったルウルウに一歩近づき、吐息の掛かるくらいほりの深い顔を顔を近づけて……）

人間である私は、竜族の貴女に恋をしています。
それは、間違いなく私の本心です。
そして、私は貴女が竜族であろうと、人間であろうと関係なく愛することができます。
（唇がルウルウに触れる位に近づき、遠慮がちに触れていく……。ゆっくりと騎士の鎧を取り、
洋服、下着がその場に脱ぐ。そして、ルーインの筋肉質の体がその下からあらわれる）

【了解しました。18時を目処にしたいかと思います】
【この国の騎士は、男色にもあまり抵抗がなく、好きな者同士が愛し合っていた
と言う設定でお願いします】
【勿論、ルーインは女性が好きですが、男性の性器が出てきても驚きません。】
【竜族が両性の部分があるのを知っています】

…ありがとう、ございます♪
ん…む、ちゅ…
(騎士…ルーインの唇を塞ぎ、舌を絡めさせて)
(鍛えられた胸板を撫でさすり、自らの豊乳を押し付ける)

ぷぁ…くふふっ、驚かれましたか？こんな、淫らな竜で…
竜は、なかなか子を授かる事が出来ません…授かる必要を感じない程、個体として「強い」からです。
ですが、肉体と精神は別…誰かと触れ合いたくて、惹き付けたくて、こんなに淫らになるんです…♪
(ルーインの素肌をあちこちと触り、手が少しずつ下に降りて)
(騎士自身の剣に手を這わせ、優しく撫でていく)

【畏まりました♪】

【でも、今回は…私を、抱いて下さいませ…♪】

んっくっはぁっ……。
（ルウルウの積極的な舌使いに目を見開き、最初驚いてみせるが、その内その快感を
味わうように舌を口内奥まで突き入れ、唾液をすすり、ちゅくちゅくと音を立ててキスをする）

やっぱり……人間とは違うのですね。
強く、美しく、妖艶なその体。味わっても味わい尽くせないような、魅力を持っている。
人間の男にも、女にも無い、その体を……私もじっくりと抱きたい。
（ルウルウがルーインの股間に手をやると、そこには既に大きくそそり立ったペニスがある。
カリがヒクヒクとひくつき、ビクン！と跳ねる）

ここも、人間と似ているのですね。
可愛いペニスが……どの位大きくなるのか楽しみですよ。
（顔がルウルウの胸に下りてくる。ルウルウの胸を吸い、乳首に舌を絡ませる。唾液でベトベトにした
ルウルウの先を、舌で弾くように丁寧に舐めていく）

ルウルウ……今だけは名指しで呼ぶのをお許し願いたい。
お前をたくさん可愛がってやりたい。
（ルウルウのペニスをゆっくりとしごき始める。指先でカリを優しく刺激し、男茎を包み込んで撫でる）
（）

>>467
【勿論です。】
【ルウルウの魅力に虜にされて愛してしまったのですから】

んぁ…あ、大きい…♪
逞しくて、熱くて…まるで、竜を屠ふるランスのよう…
(ルーインの逸物を丹念に撫で、微熱を帯びた囁きで語りかける)

は、ぁ…んぅっ♪
そんなに、したらっ…んきゅうっ?!
(乳首と亀頭を同時に責められ、身体が小さく跳ねて)
(桜色の蕾から乳白色の蜜が零れ、ルーインの口に甘露を流し込む)

（こくん……その密を愛おしそうに飲み込んで、チュウチュウと吸っていく）
竜族はこんなにも魅力的なのに、その数が少ないというのは本当に残念なことです。
美しい肌、尻尾……まるで天の神を抱いているようだ。
（尻尾を掴み、ペニスと同時に擦っていく。根本まで擦り、指先をお尻の肉を撫でまた尻尾をさする）

ここの蜜はどのような味がするのでしょうね。
（大きくなってきた仮性のペニスに舌をちょんと這わせる。ぺろぺろ舐めて、そのペニスを上に持ち上げる。
茎に舌を這わせつつ、その下部にあるおまんこまで、舌先を移動させ、膣の部分で舌を突き入れる）

ちゅっ……ちゅく、ちゅく

（ルーインの舌がルウルウの膣の中に出たり入ったりして、その部分から出てくる蜜をなめている）
はぁ……はぁ、はぁ。んっ、ちゅっ。

（両膝をつき、丁寧に優しく舐めて愛撫していく）
すっかり、ルウルウも興奮してきたようですね。
ペニスの先からも液が零れてきましたよ。
（嬉しそうにルウルウに報告をし、愛撫する早さを早めていく……）

【ルウルウさん、落ちてしまった？】
【私が下手なばかりに申し訳ないことをしました】
【では、こちらも落ちますね。失礼しました】

【まさかの連続投稿規制を貰ってしまいました…ここ最近は引っ掛かりませんでしたのに…】
【ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした…】

【今晩は、玲緒さんとの約束のためにしばらく待機させてください…先にレスを返しておきますね？】


>>395
大丈夫だよ……？これよりおっきいの入ったから。それに、玲緒ちゃんのだから痛くても平気だから。
(玲緒さんの少し大きくなったモノを見つめ、心配そうにして気遣う優しさは嬉しいが)
(それはいらない心配だと言って首を横に振って)

あら、離しちゃってもいいの？本当は気持ちいいからして欲しいんじゃないの？
でも玲緒ちゃんがそうなら、止めるよ♪
(ホントはして欲しいという裏返しだと分かっているが、わざと止めちゃうよと言って握る手を止めて離そうとする)

甘くて、とっても優しい味。これでチーズとか作るとどうなんだろうかな♪
(にっこりとかるく微笑み、ちゅっと乳首に吸い付いて軽く噛む)

ルカお姉ちゃんを傷付けたく、ない…から…。
痛いのは、駄目…だよ…？…もし痛かったら…ちゃんと、言ってね…？
（心配はないといわれるが、大切な人だから傷付けたくないと）
（いつになく少し、強い眼差しで見つめる）

ぁ、ぅ……ゃ…おねぇちゃぁ…っ…///
（突然止まった手の動きにどこか物足りなさそうな表情をして）
…っん、…おねえちゃっ…ゃ、じゃない、のっ…。
怖い…から、ぎゅって…だっこ、しながら……も、もっとっ…！
（離れてしまいそうな手を取りながら）
（小さく、恥かしそうにおねだりをする）

ぅぅ…そんなことしちゃ、だめ…。
は、恥かしくて…もうチーズ…食べられなくなっちゃうよぉ…///

【お待たせしてしまってすみません…orz】
【今夜もよろしくお願いします…♪】

う、うん…ほらほらそんな顔しなくても大丈夫だから、もっと楽しも？
痛かったらちゃんと言うから、ね♪
(少し強い様子で言われてびっくりしてしまい)
(念を押しているように聞こえたので大丈夫、と改めて言いニッコリ笑い)

甘えん坊さん♪それじゃ、こんな感じで……それ！
怖くないから、私が見てるから気持ちよくなってね♪
(上半身を起こし玲緒さんをひょいと持ち上げて、後ろから抱っこし)
(手を前に伸ばして再びモノを扱き始める)

ふふ、冗談よ？でも、美味しそうかも♪

【いえいえ、では今夜もたくさん可愛がらせていただきます、よろしくお願いしますね♪】

ん、…判った…約束、だよ…？
（表情を緩めこちらも微笑みを浮かべる）

…ぁっ…ルカおねえちゃ…。この格好、子供みたいで少し…恥かしいよ…///
（恥かしがってはいるが言葉とは裏腹に安心して身体を預け…）
ぁぅ……んっ、ぁ…ふ…おねえちゃん…あ、あんまりみないでぇ…！
（後ろからどんな表情を浮かべながら見ているのかが気になって）
（敏感になっている物がさらに熱と水気を帯びていく）

【はい…///こちらこそ…こ、今夜も…よろしくお願いします…♪】

はいはい♪私は平気だから、ね？
(耳元を軽くなぞり頭を軽く撫でて)

え、その割には嬉しそうにしてるみたいよ♪
安心してるみたいに見えるし
(恥ずかしいと言う割にはふりほどこうとせずじっと見つめて)
見ないでって言ってるけどここは正直だよ？
ふふ……玲緒ちゃん、その声もっと聞かせて？
(正直に反応しているモノを扱きながら、先端をめくり、扱くのと先端を擦るのを繰り返して)
(辺りにイヤらしい水音を立てながら耳元で囁く)

だ、だってぇ…っ…。
暖かくて…ふわふわ、で…安心、するんだもん…。
私、子供みたいになっちゃったの…かな…。
（見た目相応の子供らしい口調に少し変わって…）

ひぅ…！…っ…んぁ…変な声、でちゃ…。
ぁ、ゃ、っぅ…。
（耳が苦手なのか、耳元で囁かれるとびくんと身体が跳ね）

ぁ、っぁ…ふぁ…も、だめっ…なの…！
変な声出ちゃっ、…んぅ…きもちいいのだめ…！
ゃぁ…っ、いっちゃ…！…ん、ひぁぅんん…！！
（身体をびくんびくんと何度も震わせながら達し）
（モノから溢れ出た精液でルカお姉ちゃんの手を汚しながら）
（荒い息遣いのままルカお姉ちゃんに身体を預ける）

どうかな、今は子供に戻ってもいいんじゃない？
玲緒ちゃんは自分に厳しすぎると思うの。
(子供らしい口調に変わった姿に優しく告げて)

あ、玲緒ちゃん耳弱いんだ、次から囁いてみよっと♪
(体がびくっとなった様子に軽く笑みを漏らして、今度は耳を軽く舐めて)

いいよ、イっちゃいなよ……誰にも言わないから♪
ふふっ…手が真っ白♪
んちゅ……はむっ…ぴちゃ…おいしい♪
気持ちよかったかな？
(絶頂を迎えた玲緒さんを抱き締めながら、手にべっとり付いた精液を舐めとり)
(自分も興奮したのか玲緒さんの体の後ろでモノがびくびくと震えて勃起している)

でもっ…子供に戻ったら…迷惑、じゃ…ない…？
いっぱい、いっぱいっ…色んなことしちゃうかもしれないし…っ…。
（子供の様に甘えたいという真っ直ぐ過ぎる欲求）
（そのあまり感じた事が無い気持ちに戸惑っているらしい）

ぁ…耳、しちゃ、だめ…っ…。
身体が変に動いちゃう、からぁ…！
（耳に熱い熱と唇が触れる度に身体を震わせ）

んん…ぁ、はぁ、ぁ…うん…きもち、よかったの…。
ぁ…///…お尻のとこ…あつい…。
（自分の後ろ…お尻の辺りで硬く、熱くなっている物に気が付いて）

迷惑なんかじゃないから、むしろ寂しいときはいっぱい……ね？
玲緒ちゃんは妹みたいな存在だから。気にせずに…ね？
(13歳といえば自分からすればまだ子供で)
(むしろ寂しいときがあれば頼って欲しいと思っているため、首を横に振り笑顔を見せる)

んふ……それじゃ、耳はここまでね♪凄く可愛かったぁ…
(体を捩って感じているのをしばらく見た後耳の刺激を止める)
そう、よかった♪
あ、玲緒ちゃんの姿見てこんなにしちゃった……ごめん。
(お尻にモノが当たっているのがわかり恥ずかしそうに謝り、少し離れようになる)

ルカおねえちゃん……ん、…ぁ、ありがとう…///
おねえちゃんがいてくれるだけで…私…寂しく、なくなるから…。
まだ、もう少しだけ…甘えてても、いい…？
（ただ傍にいてくれるだけで嬉しいし）
（寂しさを忘れられるからと、はにかむような笑顔でしっかりと瞳を見つめる）

ぁ…いいの…おねえちゃ、離れないで……？
私のこと、想ってくれたって証…だから…。
（慌てて振り向き、ふるふると首を振って大丈夫と伝え）

それに…今夜はずっとぎゅってして離さないでいてくれるって…約束、したよ…？
（正面からぎゅっと抱きつくと胸と胸が触れ合い）
（甘い、ミルクの匂いが漂う）

水臭いよ、お礼なんて言わなくていいのに……
もちろん、気の済むまでいいよ？
(まさか自分がこれだけ必要とされているとは思わず)
(少し照れくさくして、軽く微笑んでみる)

う、うん…分かった……
(大丈夫と聞き、振り向いた玲緒さんを見つめて返事をし)

そうだったね、ごめんなさいね？今夜はずっと…ね♪
んちゅ……んむ…
(胸と胸が触れ合い、辺りに甘い匂いを漂わせながら、抱き合い)
(軽く唇を重ねて、長生キスをしていく)

【どうします、まだ続けます？それとも……】

ぁむ…んん、ちゅ…っ…。
んぁ、…っ、ん…ずっと、なの…。
（ぎゅっと抱きつきながらキスを受けて）

ルカおねえちゃ、…もっと…。
もっと、私を感じて…欲しい、の…。
（モノ同士も口付けを交わすように触れ合い…）

いつも、して貰ってるみたいに…おねえちゃんに、しても…いい…？

【そうですね…お時間の方が大丈夫でしたら…あともう少しだけお付き合い頂いてもいいでしょうか…？】
【今回は、ルカお姉ちゃんに私のを受け入れて貰ったら…密事は長く続いた…的な感じに〆を迎えるのも…】
【時間もそこそそな時間になっていますし…】

んむっ……ちゅ…んふ…
ずっと……ね？
(しばらくキスをした後に、頭を撫でて)

私も、玲緒ちゃんのこともっと感じたいよ？
んあぁ……こっちもキスしちゃった…♪
(モノ同士が触れ合い、玲緒さんの感触で感じてしまい先走りの液を滴らせ)

そういえば、私がしてばっかりだったし…玲緒ちゃんの望む通りに…
(そういうと服を全て脱ぎ、玲緒さんの目の前で脚を開いて見せ)
(すっかりと濡れて入り口を開いている秘所を見せる)


【はい、ではもうしばらくよろしくお願いしますね♪】
【それと事が終わったらいじったとこは元に戻して構いませんからね？他の方との情事のときに妨げになってはいけませんし……】

いつもみたいにルカお姉ちゃんが私の中にいる、って感じたいけど…。
今日は、お姉ちゃんに…私がいるよって…感じて貰いたいの…。

ぁ……んん…っ…。
（そっと開かれた脚…その奥で蜜を溢れさせる秘所…）
（思わず興奮してしまい、モノをぴくんと跳ねさせ）

（自分も肌蹴ていた服を脱ぎ去り、ルカお姉ちゃんの上に覆い被さるようにして…）

はぁ、ぅ…ん…っ…おねえちゃぁ……んぁっ…きゅって、ふぁぁ…。
（入り口を確かめてから普段よりも少し大きなモノをゆっくりと推し進めていく）

【判りました…終わったら普段通りに戻しますね…♪】

【申し訳ありません…もう少しというときに眠気が…orz】
【凍結というのはは可能でしょうか……本当に申し訳ありません……】

【大丈夫ですよ…私のほうも少し眠気がきていたので…】
【では、今夜はここまでと言う事で…解凍はいつ頃が都合がよろしいですか…？】
【こちらは来週になりますと、ちょっと都合がまだ曖昧なので…今週中などは…】

【本当に申し訳ないです……orz】

【来週は私も微妙なので金土くらいの同じ時間にいかがでしょうか…？】

【いえいえ、お気になさらないで下さいね…？】
【でしたら…そうですね…土曜日の、今日と同じ位の時間帯にお願いしてもいいですか…？】
【いつもながら、なかなか進めなくて申し訳ないです…orz】

【分かりました、それでは土曜のいつもの21時にお会いしましょう。】
【いえいえ、玲緒さんとの絡みは面白いですからその辺は気にしてませんよ？】

【お相手ありがとうございました♪それでは土曜日にまた……お休みなさい。】

【はい、判りました。では土曜日に…お会いしましょう…】
【ありがとう御座います…私もルカお姉ちゃんと過ごせて、いつも楽しませて頂いています…♪】

【遅くまでお相手ありがとう御座いました…はい、また…です…♪】
【それでは、私も失礼しますね…お休みなさい…。】

【しばらく待機致しますね♪】

>>494
【まだいらっしゃいますか？】

【はい、大丈夫ですよ？】

>>496
【村の催し事でルウルウさんにぶっかける行事があってそれに参加する若者とくんづほぐれつするのはいかがでしょうか？】

【あらあら、これはまた随分とお盛んなお祭りですね…♪】
【では、その催しにお呼ばれして…という事でよろしいでしょうか？】
【あと、１７時辺りで外出致しますので、その辺りまで…♪】

>>498
【はい、よろしいですよ】
【衣装は露出度の高い水着のような物と体にピッチリフィットしたボディスーツのような物のどちらがお好みでしょうか？】

【…誠に申し訳ございません、呼び出しが掛かってしまいました】
【急ぎの為、これにて退室致します…それでは】

【凍結中のロール解凍のお約束をしていましたので、お邪魔します…】
【少し早いかもしれませんが…ルカさんをお待ちします…♪】

【今晩は、玲緒さんとの約束のためしばらく待機させて下さい…】

>>487
それじゃあ、今夜は玲緒ちゃんが私の中に入ってくるんだ……お手柔らかにね…♪

ふふ……もうたまらなそう♪
(自分の秘所を見てモノを震えさせる様子を笑顔で見つめて)
(自分の上に身体を重ねる玲緒さんの身体を抱き締める)

ん……んあぁう…、おっきくて中をこじ開けてるみたい…あはぁ♪
(ゆっくりと侵入してくる妹同然の娘を中で感じ、きゅっと締め付けてモノがぴくっと跳ねる)

>>501
【今晩は、お待たせしました♪今夜もよろしくお願いしますね？】

う、うん…優しく、する…からっ…。
（緊張気味らしく身体を少し硬くして）

るかおねえちゃぁ…んふ、ぅ…ぁ…んんっ…！
（きゅうきゅうと締め付けてくる秘唇）
（その刺激に耐えながら、奥へと侵入していき…やがて最奥まで到達しこつんとノックさせ…）

【今晩は、です…♪】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします…♪】

私は大丈夫だから、そんなに硬くならないで……
(少しでも緊張を解そうとし、玲緒さんの胸を軽く揉み)

ふあぁっ…い、いいよっ…もっと置くまでっ…きひいぃ！
は、入ってきたぁ…玲緒ちゃんのが、今…中まで入ったよ♪
んあぁ…
(ゆっくりと侵入したモノが子宮口をノックし、こつんと先端が当たると身体が震え無意識に締め上げる)

玲緒ちゃん…私のこと犯しながら、私のおちんちん握って欲しいの…わ、私まだ出してなくて苦しいからぁ…
(自分を姉と慕う玲緒さんに情けなさい姿を見せて恥ずかしそうにするが)
(我慢が出来なくなったのか恥を忍んで手扱きを懇願する)

【はい、こちらこそ♪話は違いますが玲緒さんの悪魔的な部分はまだ現れないでしょうか…】

んっ…ぁぅ…ん、凄い、の…きゅって…きゅってっ…！
…ぁ、胸触っちゃ、っ…はぁ…。
（強い刺激に身体を震わせながら締め付けられる膣の中をゆっくり）
（浅く動かして…刺激を求めながら動きを繰り返していく）

ぁ…っ…んぅ…こっち、も…？
（小さな手でそっとモノに触れて）

気持ちよく、なりたい…の…？
ルカおねえちゃん…わ、私のこと…き、きもちよく…してくれたら…。
そしたら…私も…こっち、して、あげるよ…？
（触れただけの手をほんの少しだけ動かして）
（自分の胸を揉まれると、妖しく甘いミルクの香りが辺りに漂い…）

お胸…、食べて…くれる…？
（幼さとは裏腹に、悪魔らしい妖しい微笑みを浮かべながらルカお姉ちゃんを見つめる）

【そうですね…では、今夜は少し…ルカお姉ちゃんをいじめちゃってもいいでしょうか…？】
【ただ、優しい悪魔というのが基本的な性格なので…それ程強く、とは行かないかもしれませんが…orz】
【今はこちらが攻めさせて頂いていますし…どうでしょうか…？】

あっ…はぁっ…あぁ…中で太いのがぁ……ああぁ…
(突き動く度に、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立てて)
(動く度に吸いつくように玲緒さんのモノをくわえて離さなずに、股間をぐっしょりと濡らし)


ひゃあぁう！うん……いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるから…だから…して欲しいのぉ…
(手に少し触れたモノはびくっと跳ねて先走りを垂らし)
(潤んだ瞳で何でもするからと哀願する)

玲緒ちゃんのだもん……いくらでも食べてあげるから。
…んむ…ちゅ……おいひい…♪
(手に着いた僅かなミルクを舐めとり、今度はその甘い匂いのする胸に吸いつき)
(ぴちゃぴちゃといやらしく音を立てながらミルクを飲み始める)


【何度もわがままを言ってるみたいでごめんなさい……orz】【はい、優しい悪魔でいじめて落としてやって下さい♪】

はぁ、っ…ん…んんっ…ゃぅぅ…。
…おちんちん…きもちいいのっ、ぁぅ…ん…！
（とろんとした表情を浮かべながら締め付けられるモノ…）
（ゆっくり浅い動きから、段々と早く深いものへと変えていき）

ぁ…ルカお姉ちゃんの、付いちゃったね…可愛い…♪
（先走り液を溢れさせながらびくっと跳ねるものを見つめ）
（モノから一度手を離して手についた精液を舐め取り…）

ん、…いっぱい、食べてね…♪
…ぁっ…はぁぅ…私の、おいしい…おねえちゃ…？
（びくっと身体を跳ねさせ、頭を撫でて）

おねえちゃんにいつも、気持ちよくして貰っているから…。
…おちんちんも…ここも…こっち、も…いっぱい気持ちよくしてあげるね…。
（手を当てていたままだったモノをきゅっと掴んでゆっくり扱いていき）
（モノを出し入れする速度を速め、ふいに尻尾でお尻の辺りを少しだけ刺激を与える）

【いえいえ、気になさらないで下さいね…？】
【攻めの機会や経験があまりないので、ご満足いただけるか少し心配ですが…orz】
【では、私なりに…いじめちゃいますね…♪】

あはぁ…ひゃあぁ！わ、私もおまんこが気持ちいいよぉ……はひゃあぁ？
は、激しすぎるよぉ…はあぁん♪
(浅い突きだが玲緒さんのモノから与えられる快感が膣内に響き)
(やがて速く深い突きに変わると身体を捩り無意識に腰を動かす)

ご、ごめん…汚しちゃった……
(玲緒さんの手に付いた自分の先走りを見て申し訳なく謝り)

んちゅ…はむっ…んんぐっ…ぷはぁっ、とっても甘くて美味しい…玲緒ちゃんのおっぱい…んじゅる…
(頭を撫でられてとろけた表情で見つめて、上目遣いで乳首を吸ってミルクを味わい)


あぁっ…ひゃあぁっ！
お、おちんちんもおまんこも両方されてぇ…気持ちいぃ♪
あぁん、お尻も入ってくるぅ…
(モノを扱かれてすっかり虜になってしまい、速く突かれる秘所はさらに柔軟に締め付けて)
(尻尾がお尻の入り口に触れてモノがびくんびくんと跳ねてヒクヒクとさせる)

【はい、玲緒さんの可愛い責めに少し身を任せてみますね？】
【とっても上手なので下手とかは気になさらないで下さいね？】

んんっ…ん…ぁは…ぅ…おねえちゃ、が…きゅって、してくるからぁ…。
ぁ…、っ…はぅぅ、…嫌、だったら…もう、お終いに…しちゃう、よ…？
（夢中になってモノを動かし、なかを刺激していたが激しすぎる、という言葉に考え込み…）
（最初の頃と同じ位の浅く、ゆっくりな動きに切り替えて…少し、意地悪する）

んぅ…ぁ…平気、だよ…？
ルカお姉ちゃんが可愛い、から…嬉しい、し…♪
（精液を舐め取りながらわざと恥かしさを感じる様な事を言って）

…ぁっ…ふぁ…おねえちゃ、にミルク飲まれてるの…。
赤ちゃんみたいで可愛い…かわいいの…。
（座れる度に甘いミルクを溢れさせ）
（頭と耳の辺りを撫でて見つめる）

ここ、も…ぴくって…ぁ、入っちゃっ…。
（ちょんと触れる度に反応を示すお尻に興味があるみたいだが）
（入れちゃ駄目と思い込み、ほんの少し入ってしまった尻尾の先を離そうとするが…）

【ありがとう御座います…♪】
【ぁ、お尻の方は…どうしましょうか…ルカお姉ちゃんのご希望通りにしたいので…お任せしますね…？】

んあぁ……はあぁ、これじゃあ生殺しだよぉ…意地悪しないでぇ…お願いだからぁ、イかせてぇ…
(激しい動きにもう少しで絶頂を迎えてかけていたが)
(急に突くスピードを落とされてイくにイけなくなり首を横に振る)

それなら、いいの……でもやっぱり恥ずかしいよぉ…
(自分のことを可愛いと言ってくれるのは嬉しいが、やっぱり恥ずかしいらしく顔を真っ赤にする)

んむっ…ぢゅるっ…はぁっ…おいしい♪
私のミルク飲んでくれたお礼だもん♪
いっぱい飲んじゃうよ？
(可愛いと言われて少し照れてしまい、照れ隠しなのかふたたび乳首に吸い付き、軽く噛んでみる)

あぁ、お尻に尻尾がぁ……だ、ダメぇ今刺激しちゃイっちゃうよおぉ…！
(口では止めて欲しいと言うが、身体は尻尾を受け入れたようで)
(まるで逃げた尻尾を追いかけたように捕まえ先端がすんなりと入っていく)

【どういたしまして♪】
【お尻は弱いのでそのまま中に入れたことにしまして、尻尾でトドメを刺してやって下さいな♪】

ルカお姉ちゃんが、いつも…してくれてるのと一緒…だよ…？
だから…おあいこ、なの…。
（手についた物を舐め終わると自分にしてくれる事と同じだよ、と答えて）

ぁっ…いっぱい飲まれちゃっ…私、そんなにたくさん飲んでないのにぃ…！
飲みすぎちゃ、おねえちゃ…お腹…壊しちゃうよぉ…。
（ミルクを吸われる今まで経験した事の無い不思議な感覚と）
（ふいに乳首に走る少しの痛さに身体を震わせて）

ひぁ…っん…ゃぁ…尻尾も入っちゃ…ひぁぅ、んん…！
おちんちんきもちい、の…とまんなっ…止まらないのっ…！
…おねえちゃも…きもちいぃ…？…ゃぅ…も…駄目…いっちゃ…っつ…ひぁ、んぁぁ…！！
（お尻へ誘い込まれた尻尾に強い刺激が走り、逃れようと尻尾を動かすが逆効果で…なかを刺激し続け）
（快楽に耐えかね、モノを激しく動かしながら手の動きを早く強い物にして…ついに限界を向え最奥で達し）
（モノから精液を出しながらびくびくと身体を震わせながらぎゅっと抱きつく）

わ、私…玲緒ちゃんにこんなことしてたの……
(これまでの経験でそんな自覚はなく首を傾げて)

んちゅ……れ、玲緒ちゃんだって私のたくさん飲んだからおあいこだよ…♪
んむ……んん
(噛んだ乳首を離して、今度は両手で胸をむにゅっと掴んで)
(残ったミルクを口移しで玲緒さんに飲ませて)

はあぁっ……あぁん♪
お、お尻で尻尾暴れさせちゃダメぇ！
私お尻ぃ…お尻弱いからダメぇ…
ふぁっ…おまんこもおちんちんもお尻もされちゃぁ…ダメぇ！
イっちゃうよおぉぉ……あはああぁぁ！！
(尻尾がお尻のなかに入ってしまい、抜けようと抵抗する尻尾が逆に刺激をしてしまい)
(さらには激しく突かれてモノを扱かれ、あっという間に達してしまい、潮を吹きながら射精をし、二人の身体を汚していく)

はぁ……玲緒ちゃん…、私…こんなに淫らでいやらしいけど…それでも私のこと、お姉ちゃんて読んでくれる…？
(数分の間絶頂を繰り返し、結合部から二人の混合液を垂らして真っ白になった顔で聞く)

だってぇ…おねえちゃんのが…おいしいから…！
だから…っ、ん…んぅ…ぁん…ちゅぅ…。
（口移しで流されるミルクを口全体で味わいながら口付けを続け）

ん…ひぁ…ぅぅ…はぁ、…おねえちゃ…も、いっぱいでたね…。
…ごめんね…お腹…苦しく、ない…？
（収まりきらなかった精液が結合部から溢れ出て）
（申し訳なさで少ししゅんとしながらお腹をさすり…）

いやらしい、のは…私も一緒…だから…。
そんな私でも…好きでいて、くれるなら……。
何回でも…ずっと、ルカ『お姉ちゃん』って…呼びたい、のっ…。
（顔を近付け、頬についた精液を舐め取り）

ルカおねえちゃん…すき、…だよ…。
（恥かしそうに頬を染めながら唇に口付けをしながらぎゅっと抱きついて…）

【そろそろ〆の方へ向いましょうか…？】

大丈夫、全然苦しくないよ♪
実は私、今夜ご飯食べてなかったし…気遣ってくれてありがとう♪
んむ……
(しゅんとした表情にそんなことはない、と笑顔を向けて頭を撫でて)
(玲緒さんの体中にかかった液を舐めとってみせて)

玲緒ちゃんの事嫌いになるわけないよ？
玲緒ちゃんは私がみんなに誇れる最高の『妹』だもん。
何回でも『お姉ちゃん』って呼んで？
あんっ…くすぐったい…んっ…
(同じく残った精液を舐めとり)

私も好きだよ？玲緒ちゃん。
ねぇ、もっかいしよっか……しばらくは寝るときは玲緒ちゃんの隣にくるね？
はむっ…
(長い口づけをかわし、今度は玲緒さんのモノを軽く口に含む)
(その後もお互いが果てるまで愛し合い、長い夜は続くのであった)

【それではこんな感じで私は〆ますね？玲緒さんが可愛すぎてロールがあらぬ方向に行ったりもしまいましたが…orz】
【長時間に渡ってお相手ありがとうございました、またよかったらしましょうね♪】

ご飯、食べてないの…？
ぁぅ…ちゃんと食べないと、駄目…だよ…？
（頭を撫でられて気持ち良さそうにしながら普段自分が言われている事を言って）

ほんとに…？……嬉しい…♪
ルカお姉ちゃんも、私の自慢の…『お姉ちゃん』なの…！
（頬を舐められて擽ったそうにし、笑顔になる）

ルカおねえちゃんが一緒に寝てくれたら…いつもよりもっと、良い夢がみれるかもしれないね…♪

ぁっ…もう…おねえちゃんったら…んぁ…えっち、なんだから……///
（口ではそう言いながらも、はにかむような笑顔を浮かべていて）

（姉妹の夜は、まだまだ終わる気配を見せない……）

【お疲れ様でした…！…では、私はこんな感じに〆ますね…♪】
【ぁぅ…カワイイだなんて…と、とても楽しい時間でした…///】
【こちらこそ、またお相手させて下さい…長い間ありがとう御座いました…！】

【一足先に失礼しますね…では、良い夢を…】

にゃあ、待機するにゃー。

ふにゃ、ちょっとしか立ってないけどなんか眠くなっちゃったにゃ……また今度来るにゃ。

【今晩は、昨日から連日になってしまいますけど、しばらく待機させて下さい……】

【そういえば謝るの忘れてました……】

>>517
【昨日は落ち表記する前に寝てしまいました、ごめんなさい…orz】
【またよろしければよろしくお願いしますね…？】

【それでは時間が来てしまったので失礼しますね……また来るかもです、では。】

【今晩は、またまた連日になりますけれど今夜もしばし待機させて下さい……】

にゃぁ、ルカおねーちゃんこんばんはなのにゃー。

今晩は、久しぶりね。ミィちゃんは元気にしてたかな？
(猫じゃらしを右手に持ち、床に向けてうねうねと動かし)

にゃっ！　にゃっ！
（ねこじゃらしにねこぱんちをかましつつ）
ミィはいつでも元気にゃあよ〜。

さすがは猫耳娘、反応が速いね、これはどうかな？
(遊び心で少しだけ猫じゃらしを高く上げて)

ふふ…、それなら何よりだよ？
(軽く尻尾をさわさわして頬擦りをしてみる)

にゃぁんっ！
（ねこの手であがったねこじゃらしをキャッチ）
　
ふにゃぁ……尻尾、よわいのにゃぁ……ん……ルカおねーちゃんのほっぺ、やわらかい……。

お見事、それじゃその猫じゃらしはあげるよ♪
(キャッチした瞬間に猫じゃらしを話してクスっと笑う)

尻尾が弱い娘何人かいるみたいね…
(先端を軽く指でなぞり)
んふふ、そう……それじゃあしばらくこうしてよっか？
(頬を軽く押しつけるようにしてしばらく感触を楽しんだ後、不意にほっぺにちゅっとし)

にゃぁ、やった、ゲットにゃ〜。
（無邪気に喜ぶ）
　
ん、はう……ふにゃぁ……うん、ミィも尻尾は……はぁ……。
（表情が蕩けていく）
　
うん、これすきぃ……すりすり……にゃうっ！？
んにゅう、ちゅっ。
（頬をすりすりし返ししつつ、キスも返す）

少ししか触ってないのにこんなに感じてるなんて、どんな想像してるのかな？
(ふやけた表情をするミィさんの尻尾を今度は触るか触らないかの感覚でつーっとなぞり)

んちゅ……あ、やり返されちゃった……でもミィちゃん可愛いからいいか♪
(唇を重ねられて少し恥ずかしそうに見つめて)

ミィちゃんごめんね、私そろそろ行かなくちゃいけないの……
次あったときはもっともっとしてあげるね？
(唇を不意に奪って、しばらくは長いキスをして…)
(キスの後に頭を撫でて退室していく)

【ごめんなさい、今夜はここまでで失礼しますね、次お会いしたときにまた遊びましょうね♪】

ふにゃぁ……ぞくぞくしちゃうにゃ。
（尻尾をなぞられて）
　
うにゅ、ん……あむあむ、ちゅうう……。
ん、わかったにゃ……今度はいっぱいしようにゃ……。
それじゃ、またにゃー。
　
はにゃ、それじゃミィも落ちるかにゃー。
　
【いえいえ、お疲れ様でしたー】

>>521
【いえいえ、とても楽しかったですし…お気になさらないで下さいね…？】
【こちらこそまた今度も、よろしくお願いします…♪】

【では、少しの間ですが…お邪魔致します…】
【桜の季節ですし…春らしいシチュ等もいいかも、しれませんね…♪】

つ【お相手】待機したらageるスレ　その７【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/

ここで募集を募ってみては？

【この様な場所があるとは…教えて下さりありがとう御座います…♪】
【もう少し、このまま待機をしてみますね…】

【今夜はこの辺で失礼します…】
【それでは、また…♪】

【しばらくの間、待機致しております…♪】

>>537
【ルウルウさんお相手お願いしてもいいですかね？】

【はい、宜しくお願い致します♪】
【何かリクエストがございましたら、仰って下さいな】

>>539
【チンポで遊ばれるようなプレイがいいです】
【後、露出度高めの衣装でお願いします】

【不覚…寝入ってしまいました】
【失礼致しました…退室致します】

にゃー、今夜も待機するにゃん。

落ちるにゃー。

今晩は。今日は暖かく比較的過ごしやすかったですね…、お花見の季節も終わりましたし。
(近くのソファに腰掛け、淹れたばかりの紅茶を一口飲む)


【今晩は……しばらく待機しますね？】

暖かいというか､むしろ暑いというべき｡

今晩は、そっちの方が的確なんでしょうか…？
半袖で過ごすにはまだ早いと感じましたが……もう少し言葉の勉強しないといけませんね…

ルカの肌を露出した姿が見たい・・・

【今晩は、お相手ご希望でしょうか……？】

【それでは時間になりましたのでこの辺で失礼します、お休みなさい…】

あらあら…みんな、残念みたいだったわねぇ…(少し悲しそうに微笑む)
【一言落ち】

にゃうー、おはよーみんなー。
待機するにゃぁ。

ふにゃ、帰るにゃ、またにゃー。

あらあら、行き違いになってしまいましたね…

【待機致します…】

すれ違い……それもまた人生さ

そういう、ものでしょうか…少し、寂しいです。

しかし、道はいずれ交わるものだ
信じていれば会える、それもまた人生なのだよ

…そう、ですね。
待ち続けるのは、馴れてますから。大丈夫、ですよ？

にゃぁ、戻ってきたにゃあよｗ

あらあら、おかえりなさい♪

ただいまにゃぁ、ルウルウおねーちゃん（ぎゅ、と抱きつく

くふふっ♪甘えん坊さんですね、ミィちゃんは…♪
(ミィの身体を抱き返し)
…ん、暖かいです…

えへへ、あまえんぼなんだも〜ん。
ん……ルウルウおねぇちゃんのからだ、やわらか〜い。
（抱きしめる）
おっぱいもやわらかい……。
（いたずらするようにおっぱいをもみもみする）

んぁ、ミィちゃん…♪
(胸を揉まれて、小さく声を上げてしまい)

…お返し、ですっ♪
(ミィの尻尾を捕まえ、毛並みにそって何度も扱く)

えへへ、おねーちゃんかわいい……。
……んぁ……ふぁ……尻尾はらめぇ……。
（半泣きになっちゃうがいやがっているわけではなく、快感から来るものである）

あらあら…そんなに気持ち良いんですか？
(尻尾の付け根を優しく掻き、小さなお尻も撫でて)

…はい、ミィちゃんも…弄って、下さいな…♪
(紗の留め金を外し、褐色の豊乳を零して)
(先端の桜色をした蕾には、乳白色の蜜が溢れて)

あふ……んぁ……うん……。
気持ちよすぎて、変になるにゃ……。
（うるうる……）
　
ん……おっぱいおっきい……。
もみもみ……ん、あむあむ……ちゅうちゅう。
（もみながら、片乳を咥え、かるーく歯を立てて吸う）

変に、なっちゃうんですか…？
(指先でミィの尻尾をなぞり、先端をきゅっと握る)

んぁ…はぁ、あぁ…♪
(ミィの責めに身体が悦び、ミルクが次々と溢れて)
(ミィの口に甘い甘い味が広がり、身体を火照らせていく)

んぁ……んんんっ！？
（握られてびくってなる）
こくこく……。
あう……んぁ……。
おちんちんがぁ……おちんちんがもう、我慢できないよぉ……。
（ミルクを飲んで、すっかり発情してしまう）

はぁ…ミィちゃん、可愛いです…ちゅうっ♪
(すっかり出来上がったミィの唇を塞ぎ)

ん、んむ…ちゅく…ぷちゅ、んぷぁ…
私も、もう…待てないんです…
ミィちゃん…貴女のミルク、注いで…下さいな♪
(熱を持った舌を絡め、混ぜた唾液を口の端から垂らして)
(後ろに身体を倒し、蜜に濡れそぼった秘唇を見せる)
(びしょ濡れの秘唇の上では、我慢汁を零した逸物が強張っていて)

ふにゃぁ……ミィ、かわいい……？
あむ……ん……ちゅうう……。
（うっとりしながら、キスをする）
　
ん……じゃあ……入れちゃうにゃ……。
ん……んんんーっ！
（限界まで大きくなったおちんちんを、一気に奥まで突いちゃう）
おねぇちゃんの、も……んっん……。
（快感に耐えながら、ルウルウおねぇちゃんのペニスも握る）

ええ、可愛いですよ…？
甘えてる顔も、えっちな顔も…♪

っんぅ、あ…はぁ…♪
ミィちゃんの、熱くて…嬉しいです…ぅきゃあっ♪
(膣に拡がるミィの熱に、涙を浮かべて悦び)
(逸物を握られれば我慢汁と母乳が溢れ、褐色の肌を淫らに濡らしていく)

はにゃぁ……じゃあ、甘えながらえっちな顔になるにゃ……。
んにゃあ、はふぅ……んんん……あうっ……。
（ちっちゃいおちんちんで一生懸命にルウルウおねぇちゃんの中を突き）
（片手でおっぱいを激しくもみ、先端からミルクを吸う）
　
凄いにゃ……ぬるぬるだからいっぱい動くのに……締め付けてくるにゃ……。
あうう……。
おねぇちゃんも……かわいいにゃぁよ……。
（おっぱいを揉んでない方の手で、いっぱいルウルウおねーちゃんのペニスを扱く）

んぁっ、あっ…んぅうっ♪
じゃあ…私も、えっちになっちゃいますね…♪
(ミィの背中に手を這わせ、背筋をゆっくりとなぞって)
(そのままミィの桃尻を撫で、秘唇に指を入れる)

んくっ、きゃうぅ♪
もっと…もっと、して…犯して…ミィちゃんっ♪
(膣襞でミィの逸物を締め付け、愛液を零してミィの股間を濡らして)
(逸物は扱かれる度に汁を零し、ミルクも絶えず溢れて)

んぁあああああっ！
そ、そこまでされたら、もう、終わっちゃうにゃぁよぉっ！
ふにぃいいいいいい！
（全身がびくびくってなる）
　
あう、うぁ……おねぇちゃん、もう、いくにゃ……おねぇちゃんも、いってっ！
（ぴゅうううっと、ルウルウおねぇちゃんの中に中出ししちゃう）

ふぁっ、あ、あぁあんっ♪
熱いぃっ…ミィちゃんの、熱いですぅ…っ♪
(蜜壷の中にミィの精液がぶちまけられ、生命の熱に灼かれた膣襞が悦んで)
はいっ、イキますっ…！
ミィちゃんに膣出しされてっ…イッちゃいますぅ…ぁはぁあっ♪
(ルウルウの逸物からも精液が溢れ、二人の身体を白く汚していく)

ふにゃあああっ……あううう……。
（まだ残ってた分も、全部出してしまって）
はにゃ……すっごく、気持ちよかったにゃ……おねぇちゃん、大好き……。
べたべたになっちゃったにゃぁ……こういうのも、好きだけど……。
ちゅ。
（ほっぺに軽くキス）

んぅ…あ、は…ぁん♪
(精液の残滓を絞り出すミィの動きに合わせ、自らの逸物も精液を吐き出して)

ん…べとべとも、気持ち良いんですよ…？
ほら、こうやって…♪
(ミィの小さな身体を抱き寄せて密着させる)
(暖かな精液のぬめりが腹や胸に拡がり、独特の快感を走らせて)

ふにゅ……んぁ……。
ぬるぬるして、ぞくぞくして……ホントに、気持ちいい……。
んにゅうう……。
（おねぇちゃんにぎゅっと抱きつきながら、体をぬるぬるに任せて動かしながら）

んぅ、あ…ミィちゃんのお腹、柔らかくて…♪
(二人のお腹に挟まれた逸物が堅くなって)
ね、ミィちゃん…ミィちゃんも、してみませんか？
こうやって…おちんちん、擦らせて…♪

ん……うん……やってみるにゃ……。
はにゃぁ……っ！
ぬるぬるで、びきびきなおねぇちゃんのおちんちん……気持ちいい……。

んぁ…はぁんっ…きゃうっ♪
ミィちゃんのお腹も、ぬるぬるで…暖かくて、気持ち良いです…
あ、また出るっ…お腹に、射精しちゃいますぅ…きゃうぅっ♪
(ミィの腹ズリで絶頂を迎え、お腹の間に精液をぶちまける)

んんん……んにゃぁ……ミィも、ミィも出るぅっ！
（少しだけだが、射精してしまう）
ふにゃ……もうでないにゃ……。

はっ…はぁっ…私も、もう…はぅ…
(ミィの身体を抱き、荒い呼吸を落ち着かせて)
(二人の腹の間で、逸物が少しずつ萎んでいく)

…くふふっ♪ぬるぬる、気持ち良かったですか…？

うん……すっごく……また、こんなのしたいにゃ……。
（惚けた顔で）

くふふっ♪
そうですね…今度は、ローションプレイなんてどうでしょう？
もちろん、ミィちゃんが望むなら、ですが…♪
(色香に濡れた表情でミィを見つめ、頭を撫でて)

うんっ、そういうのもしてみたいにゃあ♪
ふにゃ、そしてそろそろ帰るのにゃ。
まったにゃー。
　
【お疲れ様でしたー】

【落ちてしまわれた、みたいですね…】
【お付き合い頂き、ありがとうございました♪】

【書き込みタイミングが被ってしまったみたいですね…】
【改めまして、ありがとうございました♪】

【こんばんは……連日になりますけれど今夜も少し待機させて下さい…】

【それでは時間になりましたのでこの辺で失礼します…お休みなさい。】

にゃー。誰か来ないかにゃー？

【お久し振り、です…♪】
【私で宜しければ…お相手を、と思いますが…お邪魔してもよろしいですか…？】

【れおおねぇちゃん久しぶりにゃー♪　もちろんいいにゃあよ♪】

【ありがとう御座います…では、お言葉に甘えて…♪】


（部屋に入るとブレザーを脱ぎ、スカートとワイシャツ姿になる）

はぁ…っ、ふ……今日も暑かった…。
（春らしくない汗ばむような暖かさに一つ息をついてベットの端に腰掛ける）

【お相手、よろしくお願いします…♪】

にゃぁん、確かに暑かったにゃぁね〜♪
（扉をノックもせずに入り込んでくる）

【こっちこそよろしくにゃあ♪】

ぁ…ミィちゃん…♪
うん…今日は少し、暑かったね…。
夜になると…まだやっぱり、肌寒いけど…。
（おいでおいでと小さく手招きをしてそばに呼んで）

ふにゃぁん、そうかにゃ、ミィは夜ももう暑いにゃ。
暑がりだからにゃー。
（言いながられおちゃんのそばに寄ると、ほっぺにすりすりする）

暑がりさん、なんだね…。
でもあんまり…身体とか、冷やしすぎちゃ…駄目、だよ…？

ん、にゅ……ん〜…体温とかは、そんなに高すぎって訳じゃ…ないみたいだけど…。
（ほっぺをすりすりされながら体温を感じてみるが…）

私はそんなに、体温…高くないみたいだから…よく、判らないね…。

うん、気をつけるにゃあ。
それに、これからもっと暑くなっちゃうことするのにゃ……ｗ
ちゅ……。
ふにふに……。
（れおちゃんのほっぺにキスしつつ、片手でおっぱいを触る）

暑くなる事って……ぁ…っ…。
…ん、ちゅ……ふぁ…ミィちゃ…駄目、だよっ…。
ぁぅ…ゃ、…お風呂、まだ入ってないから…。
…ね…？…お風呂入ってからにしよ…？
（頬にキスをされてから、こちらも一度キスをするが…）
（まだ汗を流していなかった事に気付いて止め様とする）

【えと、このままでもいいですし…お風呂で、と言うのも…】
【どうするかはミィちゃんにお任せしちゃいます…♪】

ふにゃ、じゃあ……お風呂でするのは……どうかにゃ？（ニヤニヤ）
いっぱい出しても、すぐ洗えるにゃあよ？
　
【では、お風呂でーｗ】

お、お風呂で…///
…う、うん……じゃあ、行こっか…。
（ニヤニヤ顔にエッチな事を想像してしまい）
（恥かしそうにしながら脱衣所に移動して服を脱ぎ）


（風呂場に入って、お湯で身体を軽く流してから広いお風呂の中に入って）

…はぅぅ…あったかい……♪
ぁ…ミィちゃんは猫さんだけど…お風呂は好き、なの…？

うん、お風呂で♪
早速行こうにゃー♪
（部屋で服を脱いじゃって、裸のままお風呂に）

んー、いい湯にゃぁ……。
ミィはお風呂大好き猫にゃぁよ。
（お湯の暖かさを堪能しつつ）

動物は濡れるのが苦手…ってよく聞くけど…。
お風呂、あったかくてきもちいいし…綺麗になるもんね…。
（三つ編みが解かれ、さらさらの髪がお湯に少し付いてしまい）
（銀の髪が水滴と部屋の明かりでキラキラと光っている）

はぁ…きもちいいなぁ…。
（尻尾も羽根もお湯ですべすべになって…）
（お湯の熱さで頬を少し赤く染めている）

んー、ミィのお風呂好きは半分人間だからかも知れないにゃー。
ふに……れおちゃんきれい……。
おちんちん、たってきちゃった……。
（赤く染まった、困った顔を向ける）

ぁっ…ミィちゃ…///
…ん、…おちんちん…きもちよくなりたくなっちゃったの…？
（少し上を向いているモノを見てしまい更に顔を赤くして）

どうすれば…みぃちゃん、きもちよくなる…？
（知らずに自分もほんの少しモノを固くしてしまう）

ふに……れおちゃんのなかに、いれたいにゃ……。
あ……れおちゃんのも、おっきくなってきてる……。
いれたら……扱いてあげるにゃ……。

っ……ん…だってっ……///
困った顔のミィちゃん、…可愛かったから…。
（大きくなっていたモノの事を指摘され顔を赤くし）

みぃちゃ…っ……おちんちん…。
私の、ここに…頂戴…？
（広いお風呂の中で恥かしそうにゆっくりと脚を開いて）
（秘唇をみせる）

ん……うん……。
れおちゃんの……きれい……。
入れるね……ん……あう……ふにゃあっ！
（小さいものを一生懸命に挿入する）
す……すごく気持ちいいにゃ……。
れおちゃんも、気持ちよく、なって……。
（れおちゃんのおちんちんをしごきはじめる）

ひぁ…っ…ミィちゃんの入ってきた…ぁんん……！
（自分の中に侵入してきた物が全て収まり）

きもちいいのっ…ぁっ…みぃちゃ、のと…お湯が、ぁぅぅ…！
…ゃ、そっちしちゃ駄目ぇ…！！
（いつもとは違う熱いお湯が入ってくるモノの動きに秘唇をぎゅっとしながら）
（浴槽の壁に背をつけて身体を震わせる）

にゃううう……れおちゃんの中、いつもよりあったかくて、気持ちいいにゃ……。
んっ……すごい……。
（快感に強く目を閉じてしまいつつ）
　
んぁ……んぅ……れおちゃん、ごめんにゃ、なんか、手も勝手に動いちゃってるにゃ……。
（駄目と言われながらも、逆に強く扱いてしまう）

ゃぅ…っ、…お風呂に、入ってるからぁ…。
お腹のなかにっ…お湯とみぃちゃ、がいっぱいだからっ…！
（そっとミィちゃんの身体に腕を回して抱きついて、更に密着し…）

ぁ、ぅ…ん…ひぁぅ…だめなのにっ…！
精液でお湯、汚しちゃぅ…よぉ…！
ゃぁ…っ、もっ…いっちゃ…だめぇ…ひゃぅんんっ…！！
（強くなったモノへの刺激と秘唇の未知の感覚に快楽が高まり）
（モノをぎゅぅっと激しく締め付けながらお湯の中で射精してしまう）

にゃうう……ふぁああ……。
あうう、れおちゃんえっちだよぉ……ミィも、ミィも出ちゃう……。
ふに……にゃあああっ！
（こっちも強くれおちゃんを抱きしめて、射精したれおちゃんに興奮し、自分も中だししてしまう）

ふぅ…っぅ…お腹、あつい…。
…はぁ…ぅん…れお…えっちなこなの…。
（中に出された精液とお湯が混ざり合い身体に染み渡り）
（絶頂後の余韻からか、少し幼い口調で答え）

みぃちゃ…もっと……もっと、たくさんして…？
ベットでいっぱい…たくさんして欲しいの…。
（繋がったままの場所を動かして刺激を与えながら）
（甘えるようにぎゅっと抱きつきながらキスを贈る）

【パソコントラブルで遅れました…orz】
【もう少し、しちゃいます…？…それとも…今回はこの辺りで〆ちゃいますか…？】

ふにゃ……ん……じゃあ今度は……。
ミィに、入れてにゃ……。
ベッドでいっぱいしようにゃ……。
　
【ふにゃあ、なんか眠くなってきたので、今日はここまでで……】

うん…ミィちゃんと、いっぱいする…。
お風呂でした…から…熱くなっちゃったね…。
ベットで…少し休んでから…その…ミィちゃんに…///
（これからの事を思い浮かべ顔を赤くし、ぎゅっと抱きついて）

（お風呂場からベッドに移った後も二人の行為は終わりを見せず）
（熱い、長い夜は続いた……）

【では、今回はここまでで…♪】
【途中お返事が遅れてしまってすみませんでした…orz】
【今日はお疲れ様でした…またお相手よろしくお願いしますね…♪】

【それでは、お先に失礼します…お休みなさいませ…♪】

【しばらくの間、待機致します♪】

【流石に人がいらっしゃらない様子なので、退室致しますね】

>>617
【さすがにもう、いらっしゃいません？】
【森の中の泉で…と思いましたが…】

>>618
【あら…リロミス…今度お相手して下さいね…】

【今晩は、しばらくの間待機させて下さい……】

【ごめんなさい……時間なのでこの辺りで失礼します、お休みなさい……】

【しばらく待機致しております…♪】

ルウルウさんまだいますか？

【はい、まだ待機してますよ？】

お相手して欲しいのですがよろしいでしょうか？
プロフは>>50でしたよね。
シチュは竜の調査の為にやってきて・・・と言うのを考えたのですが。

さすがにいないか・・・落ちます。

【春の陽気か、はたまた単なる寝不足か…】
【申し訳ございませんでした】

【今晩は、連日になりますけれど今夜もしばらく待機致します……シチュは応相談です♪】

【こんばんは、待機スレ見て来ました】
【お相手よろしいですか？】

応相談って､どういう意味ですか？

>>630
【今晩は、あまり上手くないかもですがよろしければどうぞ♪】

>>631
【相談に応じられますよ、という意味で書いたんですがおかしかったでしょうか…？だとしたらすみません…orz】

【一応トリップつけました】
【こっちが女性で、ラブラブいちゃいちゃするってのはどうでしょうか…？】
【昔からの知り合いだったとか、もう何回か付き合ってるとか…】

>>633
【私の方はとくに問題はないので大丈夫ですよ♪】
【それではデートの後に宿屋とか家に行って…いちゃいちゃ、というのはいかがでしょうか？】

【いいですね、デートの帰りに二人きりで…ってやつですか】
【そちらがOKなら私も大丈夫です、それじゃよろしくお願いしますね】

【あと…こっちもプロフィールみたいなのがあったほうがいいですか？】

【はい、そこで禁断というか秘密の時間を……という感じで行きましょう♪】

【そうですね、呼んで欲しい名前がありましたら書いていただけたらそのお名前でやりとりしますよ？】

【それではよろしくお願いいたします♪書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【それじゃ名前はこれで】
【あとは…少し筋肉質で、ダークエルフってことくらいで…お願いします】

…ふふ、こうやってルカと一緒なのも久しぶりだね。
（にこにこと微笑みながら彼女の顔を見つめ、足並みを揃えながら歩く）
（少し汗ばむくらいの陽気の中、日差しを手で遮るようにしながら）

あと、他に行きたいとことかある？
今日は時間、たっぷりあるから…いくらでも付き合ってあげるよ。
（目を細めて顔を寄せ、下からルカの目を覗き込むように見上げ）

【それじゃ書き出しはこんな感じで】
【レス遅めかもしれませんが、よろしくお願いします】

【分かりました。ではそういう感じでよろしくお願いします♪】


え、そうだったかな？アイリーンとは結構一緒にいたような気がするけど…あ、でもそうなっちゃうかな？最近一日の感覚麻痺しちゃって……
(一緒にいるのは久しぶりだと言われると少し首を傾げるがよくよく考えたらそうだと気付き)
(日差しを遮るアイリーンさんに出していた日傘を差しだし)

そうね……ご飯も食べたから、ちょっと汗流しにお部屋借りよっか？
ん…
(顔を下から覗かせる姿に笑顔で返して、軽く頬にキスして)
(思ったよりも強い日差しで、汗をかいてしまったらしくどこかで涼もうか、と提案し)

【私も遅レスなのでお気になさらずに♪それではよろしくお願いしますね？】

もう、ルカったら…すぐにそんなこと言う。
それとも、ボクのことルカは飽きちゃったのかな？
…なーんてね、ルカは本当に忘れっぽいんだから。
（首を傾げるルカにムッと不機嫌そうに頬を膨らませると）
（人差し指で彼女の頬をぐいぐいと押し、再び目元を垂れ下げた）

ルカがいいなら、ボクはどこだって構わないよ。
そうだね、汗かいたままだと気持ち悪いから…シャワーくらい浴びたいしね。
（日傘の影に入るように彼女に身を寄せ、筋肉の張った腕をルカの腕にくっつける）
（胸元から覗く胸の谷間や上腕は流れるような汗に塗れていて）

ン……ふふっ。
でも、ルカから行きたいっていうなんて。
今日はなんか、いいことありそうだよ…♪
（頬にキスをされると、くすぐったそうに肩を震わせて）
（唇の触れた後をしきりに指先で撫でながら、空いた片手でそっと彼女の耳を触る）

飽きるだなんて……そんな事ないよ？
確かに一日の感覚はちょっと麻痺してるけど私、アイリーンの事忘れたことないよ？
ん……もう…すぐ悪戯するんだから。
(不機嫌そうにする姿に少し慌てたように首を横に振り)
(冗談だと知ってホッとしたところに頬を引っ張られて、困ったように言い)

決まり♪それじゃあ私の家に行こうか。家ならここから近いし。
アイリーン、凄い汗……大丈夫？
(日傘の中に入って腕に抱きついたときに汗で濡れてるのが分かり)
(何故か胸元にも目が行き、少し興奮している)
(今日は暑かったのか胸元の開けた服を来ていてそこも少し汗ばんでいた)

いいこと、あるかもしれないよ…？まぁ少し期待してもいいんじゃない…
ひゃあっ！そっから先は着いてからだってば……
(キスをした部分をずっと触っている様子に軽く微笑み)
(耳を撫でられると顔を赤くして恥ずかしがり)

はい、着いたよ？何にもないけどどうぞ♪
(しばらく歩くと小さな家に着き、上がるように言う)

ルカ、ちゃんと早起きしてる？
寝過ぎて頭がボケちゃってるとか…？

…ボクだって、ルカのこと忘れたことないよ。
ずっとルカのこと、思ってるんだからね…。
ふふ、かーわいい♪ ホント、可愛いよねぇルカは…。
（ふっと凛々しく笑いかけると、彼女の顔に吐息を吹き付けながら）
（滑らかな手触りのする頬肉を、むにむにと指でこねくり回していく）

ルカの家…？
久しぶりだね、ルカの家に行くの。
ふふ、楽しみぃ…♪

…うん？ 別に大丈夫だけど…ボク、汗かきだからね。
ルカは…汗くさいのは、嫌い…？
（にぃっと嬉しそうな表情を見せると、腕に抱きつく彼女をがっしと支え）
（胸元に視線を感じると、汗の溜まっているそこに手を伸ばして)
（谷間を広げるように指を開き、ちらちらとルカの方を気にしながら反応をうかがう）

それじゃ、期待する…。
ルカは敏感すぎ、ちょっと触っただけなのに。
でも、エルフは耳が弱いから…ボクだって弱いし。
だったらボクの、触ってもいいけど？
（頬をさすっている様を見られていることに気付き、恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（仕返しとばかりに指を彼女の尖った耳の先っぽにやってこねくりながら）

おじゃましまぁす…。
ルカのおうち、ホント久しぶりだよね。
（ルカの後に続いて中に入ると後ろ手でドアを閉め）
（室内を物色するかのようにきょろきょろしながら、懐かしそうにため息を漏らす）

【ルカは時間、まだ大丈夫なのかな？】
【ボクはまだまだいけるけど】

早起きはしてるよ？私だってやることあるもん…

うん、ありがとうアイリーン。私、幸せ者かもしれない…

ふぁっ！こらっ…人が見てるってば…
(吐息をかけられて怯んだ隙に頬をつままれてしまい)
(柔らかい感触の頬は柔軟に形を変えて指を楽しませる)

ううん、汗臭いのは大丈夫だよ？
あ、ごめん…ついつい視線が移っちゃってね……
(谷間を広げ、汗のたまった部分を見つめていて、こちらを気にしてちらちらと見る姿に慌てて視線を逸らし)
(言い表せないむらむらした感覚が襲い始めるがここは我慢をする)

どうぞ♪
だ、だって弱いのは仕方ないじゃないのさ……
い、今は止めとくよ…ひゃああっ！
(人一倍敏感なのか耳をこねられ身体を硬直させてしまい)

そうね、アイリーンが最後に来てから結構経つかな…
シャワー先に使っていいよ、それとも一緒に身体流す？
(懐かしそうにしてる様子を後ろから呼びかけて)
(ベッドの角には見慣れないおもちゃやら何やらがあり)

【私の方もまだ大丈夫、もし眠くなったら言ってね♪】

【レス消しちゃって作り直してた…ごめん】

ふふ、だよね。でなきゃボクのこと好きになってないもの。
ふぅん…つい、か。
それにしては随分と視線がやらしかったけど？
（視線を逸らした彼女の顔を追うように覗き込むと）
（妖しい笑みを浮かべて、ルカの腕に自分のたわわな胸を押し付けてみる）

知ってる、だから触った。
じゃあ後でボクのも、ちゃんと触ってよね…絶対だよ？
ン……ふぅ〜〜〜っ。
（身体が動かなくなった彼女をさらに追い詰めるように、耳の穴を狙って吐息を流し込み）
（ルカを弄ぶという行為に次第に興奮を覚えてきて、きゅっと胸を押さえる）

だねぇ、あの頃よりもちょっと変わった気がする。
なんかモノが増えてるし…あれ、とかさ。
ルカ、あんなのいつ買ったの？
（後ろから顔を出すルカを横目で見ながら、ベッドの方に寄って行って)
（片隅に寄せられたものに手を伸ばそうとする)

でもここは後でいいか。
それじゃ…一緒にシャワーにしよ？
ルカの身体、触りたいし…ルカだってボクの身体、触りたいんだよね…？
（ポンとベッドのマットを叩くと体を起こし、ぐっと腰を捻って)
（ルカの耳元に唇を寄せ、キスでもするかのように甘く囁きかけた)

う、うん…。
そ、それはアイリーンが誘うようにするから悪いんだもん……あ、腕に胸押しつけちゃダメ！
(視線が目に行くのはアイリーンさんのせいだと反論して)
(胸を押しつけられて慌てて離れようと手を振り解こうとするが離れず急に腕に押しつけられた胸の感触は柔らかくて)

わ、わかったから……後でいっぱい触ってあげ…ひぃいいっ！
あんまりいじめると、嫌いになって泣いちゃうよ…？

(吐いた吐息が耳の穴に直に伝わり小さい悲鳴を上げて)
(涙目で首を横にふるふると振って弱々しく言いじっと見つめる)


あ、あれ？あれはね…その…最近かな…？
(しまった、片づけるの忘れてたと今気付いて、下を向いて俯いてしまう)


うん、一緒に行こうか……一緒に入るのも久しぶりだし。
私も触りたいし、触って欲しいな…
(不意に耳元で囁かれて、何故かそのまま固まり)
(一緒に入るのを快く快諾すると脱衣所に向かい)
(服を脱ぐとゆっくり下着を外し、一糸纏わぬ姿になる)


【ううん、気にしないで？楽しく出来ればいいんだし…】
【あと他にリクエストがあれば…どうぞ♪】

実は誘ってたりして？
ふふん、ルカはさっきからずっと我慢してるんだよね…。
ほらほら、ぎゅうーっ♪
（ルカが手を振ると余計に腕が強く胸に押し付けられ、たゆたゆと柔らかく乳房が弾む）
（早くもボルテージが高まっているのか、ごろごろと彼女にじゃれつき）

あぅ…ちょっとやりすぎたかな。
ごめんねルカ、ルカが可愛いからついイジメたくなっちゃって…。
だから嫌いなんて言わないで、ね…ね？
（彼女が涙目になって声を震わせていることに、やりすぎたと気付いて）
（なだめるように頭を撫でながら、彼女の顔を真っ直ぐに見つめ返す）
（ツンと胸が熱くなり、気付けば同じように瞳を潤ませ、目元を火照らせていた）

こんなオモチャ使わなくったって…ボクがちゃんとよくしてあげる♪
それに今日はずっとルカと一緒だって決めたんだから、とことんまでやるよ？
（恥ずかしがるルカをくすくすと笑いながら、転がっているオモチャを指先で弾き）
（にっこりと明るい笑みを浮かべると、赤らんでいるルカの頬をツンと指でつつく）

うん、いっぱいしようね…くふふっ♪
わっ、やっぱり汗すごくなってるな…早く流しちゃおっと。
（彼女と連れ立って脱衣所に入ると、ばさばさと豪快に服を脱ぎ散らかす）
（胸の下や腋の下に溜まった汗を気にしながらも、逸る気持ちを抑えられずさっさと裸になって）
ルカ…もういいかな？
ボクの身体、火照っちゃって…もうこんなになってるよ…。
（ダークエルフ特有の塗ったような褐色の肌の上を汗の滴が滑り落ちる）
（垂れることなく上向きに張り詰めた乳房は先端を大きく膨らませていて）
（きっちりと切れ込みを作って綺麗に割れた筋肉は熱を持って逞しく膨張していた）

【そうだな…出来たら何回も出してくれると嬉しいかな、たっぷり楽しみたいから】
【後は…ルカの好きにして？】

誘うのはいいけど状況をよく見て欲しいな……？

だってあんなとこで誘われても恥ずかしいでしょ普通……ん、柔らかい……
(胸の感触が振り解こうとする度に腕に伝わり、思わず言葉を漏らして)
(それでもじゃれついてくる姿に苦笑いをして)

あ、ごめん…言い過ぎた……嫌いになんてならないから、ね？
(同じく瞳を潤ませて見つめる姿に動揺してしまい慌てて謝り)
(頭を撫でられたので撫で返して、優しい笑顔で見つめて)


ごめんね？しばらく会えなくて…アイリーンにされるのを想像して…
(いくら相手を思ってしていたとはいえ、申し訳なかったな、と思って頭を下げて)
うん、いいよ？でもわたしの身体がもつかな……
相変わらずの綺麗に引き締まった身体…それに引き替え……
(いっぱいできるのは嬉しいが、少し後のことを考えて首を傾げて)
(アイリーンさんの姿を見てその引き締まって筋肉質の身体に目が止まり、逆に自分の身体に少しコンプレックスを覚え)

ふふ、それじゃ入ってたっぷり楽しもうよ♪
(胸の大きさこそ負けてはいないが、筋肉自体がそんなについてなく)
(股間には普通は女性には有るはずのないモノがついていて、それは徐々にいきり立っていく)


【了解、それじゃいっぱい出せるように頑張るよ♪】
【あとは思いつきでいろいろ入れてみたりするね？】

街中だとやっぱり恥ずかしい…？
ボクがルカに誘われたらどこだろうと応えちゃうけど。
はンン……ルカのえっちぃ…っ♪
（ふふりと微笑むとなおもごろごろとルカに抱き付いて）
（大柄な身体をまるで子猫のようにじゃれつかせ、楽しそうに肌を擦り合わせる）

んぅ、ん……ありがと、ごめんねルカ…。
優しいルカは…大好きだよ、ボク。
（こくこくと何度も頷き、手の甲で目元を押さえながら涙声で謝って）
（頭を撫でられると、ぱっと子供のような笑顔を取り戻す）

…ルカったら、オモチャをボクの代わりにしてたんだぁ。
そんなことしなくたって、呼んでくれればよかったのにぃ。
もう…今日はルカが止めてって言っても止めてあげないからね！
（自分のことを思ってしてくれていたのは薄々分かっていたが）
（頭を下げるルカを見て含み笑いをすると、その頭をポンポンと叩いて意地悪なことを囁く）
（もとより後のことなどお構いなしにすることだけを考え、きらりと目を輝かせ）

でもボク、こんなに筋肉ついて…男の子みたいだよ？
ルカの身体の方が柔らかそうで…ボクはルカの方が女の子っぽくて好きだな。
（逞しく筋肉でかっちり固められた二の腕や腹部、脇腹なんかを触りながら）
（自分とは違って胸以外も女性らしさに溢れた肢体を持つルカを羨ましそうに見つめる）

……くふふ、ルカのおちんちん…元気になってきた？
今日はそこもたっぷり面倒みてあげるからね♪
（滑りやすそうなタイル地に足をつけ、ルカの方を振り返ると）
（次第に上向きに反り返り始める彼女のイチモツを見て満足げに微笑む）
（髪の毛と同じく銀色の茂みに包まれた自身の股間も、汗とは違った潤みが滴っていて）

【うん、何でも言ってね】
【このままだと凍結になるかもだけど、構わないかな？】

わ、私はそんな事絶対出来ないってば……
あ、アイリーンだってえっちなくせに…
(えっち、と言って身体をくっつけてじゃれつく姿を見て言い返し)
(人のことは言えない、と胸をむにゅっと掴み)

ううん……いいの、私が悪かったから…ね？
私も、大好きだから♪
(泣くとまでは思ってなくて、涙を拭ってあげて)
(笑顔を確認すると、そっと頬を舐めてみて)


そ、そんな事のためだけに普通呼べる訳ないって……ヤらせてって普通頼まないでしょ？
え、それじゃ…お手柔らかに…
(呼んでくれればいいのに、という言葉は嬉しく思うが)
(いくら付き合っているとはいえ、それだけのことで呼べるわけがないと言い)

私の方の身体が好き？アイリーンの方が強そうに見えるけどなぁ。
(普通の女性にしてはがっちりした体型を見て、お腹の辺りや太股、二の腕を便乗して触り)
(逆に自分にはないものを持っているので少し憧れて)

……もうこれは仕方ないもん…何ならアイリーンも生やしてあげよっか？
体型に合いそうな感じだよ♪
それに、濡れてき始めてるし

(モノを見つめられると更に硬くしてしまい完全に勃起させ)
(自分もシャワールームに入り、ドアを閉めてシャワーを出して)
(おもむろに後ろから手を伸ばしアイリーンさんの秘所を指で触り)

【うん、ありがとう♪】
【それと、本当に申し訳ないけど眠気が来ちゃった…orz】
【凍結お願いして大丈夫かな？今週なら私は今夜の21時とそれ以降は木曜なら空いてるけど……】

【それじゃ今夜はここまでだね】
【後半はレスが遅れ気味になってゴメン、次からはあまり待たせないようにするよ】

【あまり間が開くのもよくないから、続きは今夜の21時からでよろしくね】
【お疲れ様、とても楽しかったよ。お相手ありがとう、ルカ】
【また……夜だね、よろしくお願いします】

【こちらこそお相手ありがとう。それじゃあまた21時に…】

【遅レスは気にしないで？私もそうだから……】
【それではおやすみなさい。また夜にお会いしましょう…】

【うん、それじゃボクもこれで失礼するよ】
【スタートはボクからだから、早めにレス用意しなくちゃね】

【おやすみ、ルカ。いい夢見てね…】

【今晩は、約束のためにしばらく待機させて下さい……】

【あぅ…もう来てたんだね】
【レス作ってて気付かなかった、ゴメン】

【それじゃ、今夜もお相手よろしくねルカ】
【まだ続きのレスが出来上がってないから、少し待たせちゃうけど…】

【今晩は、それじゃ今日もよろしくね♪】
【レスはゆっくりでいいから気長にやってね？】

>>648
それじゃこれからは…どんな些細なことでもいいから何かあったらボクを呼んで？
すぐに駆けつけるよ…何でもしてあげるから、もちろんセックスだって…。

…手加減、してほしいの？ そんなので、ルカは我慢できる…？
（正面からルカを見据えると、微動だにせずにじっと彼女の瞳を覗き込んで）
（くしゃっと彼女の髪を強めに撫でると、何かを期待しているかのような熱い眼差しを向ける）

強そう、って…ボクだって女の子だよ？
でもルカに誉めてもらえるなら、悪い気はしない…。
ん、ふぁ……っ。く、くすぐったいよ、ルカぁ…♪
（身を寄せて筋肉逞しい引き締まった肢体を撫で回してくる彼女に、ぞくぞくと胸を震わせ）
（敏感すぎるまでの過剰な反応を見せて、喘ぎ混じりの熱い吐息を不規則に漏らす）

ボクの身体でおちんちん膨らませるのは、仕方ない、かぁ…ふふぅ。

魔法で生やすの？ そんなことに使っちゃいけないと思うな……ルカのえっち♪
ボクだって、それは考えたことあるけど…。
今は、ルカのおちんちん、だよ…ボクのは後……っく、ふぁぁ……。
早いよ、ルカぁ…そこ、触らないで……っ。
（ルカの言葉にうーんと真剣に考え込んでいると、隙だらけだったのか背後の彼女に気付けず）
（潤みきった濃い肉色の裂け目をくすぐられ、ひゃっと高い声を上げて脚を閉じようとする）

【それじゃ、改めて……よろしくね、ルカ】

そ、そこまでしなくてもいいのに……でも、もしホントにいいならいつでも呼んじゃうよ？

ん……それは、出来ないかもしれない…もし、我慢できないときは遠慮せずにしちゃう…
(じっと真面目な瞳で見つめられてしまい、そらすことが出来ずに)
(熱い眼差しを向けられて、真っ赤な顔でポツリと呟き)

じゃあ強そうがダメなら、美しいはどう？
まさに肉体美って感じだもん♪
あ、触りすぎたかな……
(腹筋の辺りを手のひらで触り、指をへそに入れて)
(不規則に吐息を漏らしてあえぐ様子に敏感すぎるアイリーンさんの肌から手を離す)

それじゃお薬もあるからそっちにしよっか？
あ、でもイヤならやらないから安心して♪
まぁ、どっちにしても私の後だね？

あっ、ちょっと確認しただけなんだけど後だったね、ごめんね♪
(しばらく秘所に指を這わせて、時折クリを摘んだりして刺激をしていたが)
(いきなりはまだ早いと思って手を離して謝る)

(しばらくじゃれ合いながらシャワーで汗を流して、身体を拭いて二人はベッドに向かう)

【おまたせ、大分遅れちゃった…orz】
【それじゃあ今夜もよろしくね？】

【わがままでゴメンだけどたくさん出した後に女の子の方も責めて欲しい、かな……】

【ルカ、ごめん……】
【レス待ってる間に寝落ちしかけて…なんだか、今日は凄く疲れてるみたいなんだ】
【このまま続けられるかどうか分からないし、無理してルカに迷惑かけたくないから】
【すまないけど、今夜はこれまでってことで……いいかな】

【ボクから約束したことなのに本当にごめん！】
【続きは明日は無理だけど木曜日なら大丈夫だから、それまでにはちゃんと体調整えるよ……】
【なんだかルカには迷惑かけてばっかで…情けないよ…】

【あらら、それは大変だね……私のことは気にしなくていいからゆっくり休んでね？】
【それじゃあ木曜日の同じ時間にまた来てみるよ♪】
【謝らなくて大丈夫、迷惑だなんてちっても思ってないし逆に私の方こそすまないと思ってるくらいだよ…orz】

【それじゃあ今夜はここまで、ゆっくり休んでいい夢みてね♪】
【それでは私もこれで…お休みなさいおんぷ】

【今晩は、です…少しの間ですが待機しますね…♪】
【シチュ等は相談によって、という事で…】

今日は暑かったな｡

ぁ…はい、そうですね…汗ばむような暑い一日でした…。
あまり暑過ぎるのも大変ですね…。…夏には、どうなっているのでしょうか……。

【今晩は、です…お相手をご希望でしょうか…？】

【ぁ……間違えてあげてしまったみたいですね…orz】
【もう少し、このまま待機します…】

【今夜はこの辺で失礼しますね…】
【では、また…です…♪】

【こんばんは、今日はボクが先みたいだね】
【ルカとのロールの続きをするために、しばらく居させてもらうよ】

【それじゃ、レスの続き、作るから…来ても待っててほしいな】