【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】

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1皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】

前スレ
【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177215959/
2皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:39:20 ID:KiwU3fff
過去スレ(間に合わせの為、漏れ有り)

【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/
【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
3皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:40:43 ID:KiwU3fff
追加
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
4皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:41:40 ID:KiwU3fff
【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
5皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:43:10 ID:KiwU3fff
新規参加者絶賛募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。

(なお以前あったプロフ置き場は現在閉鎖されているので
板内の同コンセプトのスレなどもご利用ください)
6皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:44:01 ID:KiwU3fff
名前】皇 顎門
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に

7皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:46:11 ID:KiwU3fff
【…えぇ〜…拙者の名前の読みでござるが
某アニメなどの事もあって「すめろぎ」ではなく「スメラギ」の方が
わかりやすく尚且つ一般的であろうと思いますので
以後 皇 顎門(すめらぎ あぎと) とお呼び下されば幸いでござるorz】
8皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 16:21:35 ID:0FPUiGMa
【前スレから抜粋】

>707
[犯されながらも愛らしかった少女が二本の男根を全て受け入れさせられた瞬間
その衝撃で何もかも忘れて白目を剥く…。身も心も墜としきったと男の征服欲を
満足させる瞬間…。]

[この少女をかつて無いほどに蹂躙しきっているという獣の欲望が、痛みを伴っているであろう
2本での挿入を意に介そうともせずに、まるで初めて牝を犯すオス犬のように
前後から力任せに腰を突き入れる。]

[少女の下半身が痛々しいほどの不協和音をけたたましく鳴り響かせ
結合部からは蜜が雫となり飛沫となって飛び散り始める。
やがて微妙にシンクロし始めた前後の男たちの動きが、
膣穴を犯すペニスが抜かれればアナルを犯すペニスが深く突き刺さり、
アナルを貫通するほど差し込まれれば逆に膣穴を犯すペニスが抜き取られるように
まるで繋がった一本の肉棒が輪になって鈴の下半身を蠢くかのように動いて]

「二本挿しとかやったことあるか?……ふん、答えられそうもないか。」

[もはやちゃんと理性も残っているかさえ定かではない少女を
まだまだ犯し足りないとばかりに両方の肉棒を奥まで捻り込んで
少女の下半身を挟み潰すかのように文字通り 「嬲」って。]

[後ろからアナルを犯す分身が、密着した少女と下の本体を引き剥がすように
鈴の上体を引き起こす。同時に騎乗位と後背位で犯されるような体勢で
後ろから乳房を摘むように握りながら、下の本体が伸ばした手が
乳首を指で潰しながら抜き取るように抓って引っ張る。
後ろの分身が鈴を振り向かせて強引に唇を奪い舌を絡ませはじめ
本体はその様子を冷たくしかし薄笑いするように見上げて]
9風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 16:52:08 ID:NyVAPMsB
>8
(肉杭が少女の幼い膣と尻穴を貫いている)
(どちらの穴も限界まで広がりきっていて、傍から見れば少女は痛みでのたうちまわっても不思議でない光景)
あ゛…あ゛っ…ふっ…
(しかし少女の表情を見れば、その想像は間違いである事が分かる)
(口の端から唾液を垂らし、微笑んでいるようにも見えるその表情は、少女が感じているものが痛みではない
事は一目瞭然だ)

んお…あ…
(2本の肉杭がずる…っと穴から引き出されてくる)
(尻穴の肉杭に若干血が付いているのは、少し裂けてしまったからかもしれない)
…あ……ん、おおっ!
(途中まで引き出された肉杭が、今度は同時に根元まで捻り込まれ、少女が獣のような声を上げた)
…ひっ…ひっ…あ、んっ…んぐう!?ぐう!んぐおお!?
(そして同時挿入を合図にしたかのように、2本の肉杭がやたらめったらに…分かり易くいえば力任せに出し入れ
を開始し、少女の瞳がまた一瞬裏返った)
(まさしく獣のような…獲物を捕らえた空腹の肉食獣がその肉を貪るかのような凄まじい動き)
ぐう!ぐうっ!あぐううっ!
ふああっ!ああうううっ!ううっ!おううっ…!う、あ………
(動きの中でまた少女の瞳が裏返るが、肉杭は少女にのん気に失神するような時間など与えてくれない)
……お、おうっ!…あううっ!んああ、ああっ!ひあああっ!
(すぐに痛みと快感が少女を覚醒させ、また快楽地獄へと引きずり込んでいく)

(そのうちに肉杭の動きは一定のリズムを取るようになった)
(膣が抜かれれば尻穴に挿し、尻穴が抜かれれば膣に挿す)
ひおっ、おっ!おふうっ!えふあっ!ふああっ!んぐうううっ!
(前と後ろから、快感が絶え間なく襲ってくる)
(神経が、脳が、心が焼き切れるのではないかというほどの快感の連続)

(皇が何かを言っているようだが、当然その言葉を少女は聞き取れていない)
あ、ふっ…ふああ!ひあ!あ!あ、むうっ!うんん!
(いつの間にか少女の体勢が変わっている事も気付いていない)
(騎上位のような体位で前後から嬲られている)
(微かな理性がその事を認識しようとするが)
…んむ…ちゅ…む……ん、ふあ……
(その僅かな理性も強引に唇を重ねられ、舌を絡ませているうちにどこかへと消えていく)

【スレ立て有り難うございました!】
【前スレが容量を超えたのでこちらに移動しました】
10風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 16:55:11 ID:NyVAPMsB
名前】風見 鈴(かざみりん) 
【性別】女 
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 胸がないことを少し気にしている。 
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。でも少し癖っ毛。 
【種族】鴉天狗 
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。 
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。 
【年齢】150〜160歳。人間にすると15歳くらい。 
【特徴】首に巻いた真っ黒な首輪。 
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に 
     かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!) 
     
選択項目 
【本名】鈴 
【身長】150cmくらい。 
【役職】特になし。 強いて言えば居候 
【特技】水泳。 
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。 
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。 
      以前第2の人格を持つようになるが、それが出てくる事はそう多くない。 
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。 

      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗 
      としての真の姿も持っている。 
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で 
      本人はあまり好きではないらしい) 

【というわけでプロフも改めて投下します】
11皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 17:09:27 ID:eN9c3MAP
>9
[もはや与えられる感覚が全て快楽へと変換されているのだろう、張り裂けそうな激痛さえ
少女は悦びながら夢中で腰をくねらせて男のモノを催促して。
やがてその痛みも本格的に快感が塗りつぶし始めた時に心から肉欲に落ちきった
鈴の表情が幼いながらも妖艶に踊って…。]

[すでに抵抗無く抜き挿しを受け入れるようになった2つの肉穴は
カリで掻き毟られる膣壁と腸肉が波打つようにうねり、うれしそうに同時にきゅうきゅうと
締め付け続ける。まるで精液と言うミルクを強請るかのように収縮して。]

「いいぞ鈴…。アナルも…おまんこも…最高の具合だ。…俺も気持ちいいぞ…。」

[もっともっとこの身体を弄んでいたい、この淫穴を独占し続けたいと思えば思うほど
互いの絶頂の時が早まるのを感じる。
それはやがて我慢しきれないほどの興奮となって動きを加速させて。]

「イクぞ鈴…。2つ一緒にたっぷり射精するからな…。鈴も一緒にだぞ…。」

[次第に荒く、途切れがちになる男の呼吸。犯されている少女も快楽に酔い続ける事に
肉体が悲鳴をあげるかのように痙攣し始める。]
[ぱん!パン!と下品な高い音が鳴る度に二人の男の腰が容赦無く
少女の下半身に叩き付けられる度に少女も今までに無い次元の高みに
強引に昇らされていって…。]

【お時間の方はいかがでしょうか?】
12皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 17:47:31 ID:eN9c3MAP
【やはり時間ぎりぎりでござったのかも…。18:00までのんびりと待機いたします】
13風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 17:53:28 ID:NyVAPMsB
>11
(2人の皇の身体の間で少女の身体が上下に揺れる)
(膣口は肉杭によって愛液の海と化し、膣内を蹂躙する肉杭によって少女の下腹はぽっこりと膨らんでいる)
(尻穴は肉杭の出し入れでめくりかえり、そこが排泄器官ではなく、既に性感帯の一部と化している事が
一目で理解できる)
んおっ…お゛っ…!んふぁっ、あんんっ!あんっ!あんっ!はぁんんっ!
(普通ならば尻穴の括約筋が死んでしまっても不思議ではないくらいの激しい交尾)
(しかし、信じられない事に少女の尻穴は、死ぬどころか尚も肉杭を締め付けている)
(当然意識しているのではなく、雌犬として調教された身体が自然に反応するのだろう)
んふっ…ふ、おっ、お、う゛うっ…!
い゛…ぎ…もち…い゛いよぉ…!
(その意味では、少女は雌犬として稀有の才能?を持っているのかもしれない)

(少女の瞳も理性を感じさせるものは残っていない)
(少女の瞳に映っているものは、飼い主である皇の逞しい身体だけであり、その他のものはもうなにも見えていない)
あ゛っ!う゛っ!おううっ!うんんっ!
す、ご…おうっ…!ま、だ…は…はやく…な…へううっ!
(激しかった2穴の挿入が、更に速さと激しさを増す)
(それは皇の絶頂が近付いているという印)
(もう少女自身は何も考える事もできなくなっているが、身体はそれを察知したらしく膣も尻穴も肉杭を締め付け続けている)

(当然少女にも絶頂は近付いてきている)
(というより既に小さな絶頂には何度も達していて、少女自身にもその数は全く分からない)
あおっ!あ、ううんっ!うんっ、うんっ!はああっ…あ、ひいいっ!
ご、ご…ごじゅじん…さまぁ…た…たぐさん…中…だ、出して…え、ふあああっ…!
(少女の股の間で、2人の皇が奏でる淫猥な水音)
(その水音が耳を支配し、耳から脳へ、脳から全身へ)
あ゛っ!あ゛あ゛っ!あ゛あ゛ああはああっ!
ご、ごしゅじんあさまあああ!あ、あたし…!
いぐうっ!いきますうう!あ、ああ!あたしっ…お、おまんことお尻の穴でい、いい、いぎますうううっ!
(全身が水音に支配された時、少女の理性と快楽の堤防は決壊していった)
あはっ…はっ!ああ゛っ…いぐっ!いくいくっ!いぐのお!ごしゅじんさまのおちんちんで…い、いっ…くううううううううううううううううう!
…あああ、ああああっ!ああおおおおおお!おおおおおおおっ………!

(2人の皇の間で少女は弓なりになる)
(まるで獣が遠吠えをするように、少女は全てを開放した)


【1時間ずれて、18時半に出かけることになりました】
【というわけで一応予定通りのじかんまではできそうです】
14皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 17:56:50 ID:eN9c3MAP
【了解でござるよ。では18:30を目途にお相手下さいませ。】

【となると今回はあと1回くらいのレスで後は次回?という感じでしょうか…】
15風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 18:01:48 ID:NyVAPMsB
【そうですね…そうしていただけるとありがたいです】
16皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 18:15:29 ID:RAWvVsX/
>13
[少女の体内で密着した粘膜同士が溶け合ったかのような感覚。お互いの本能が
精液を牝の中に放出させると言う目的の為にそれ以外の行動原理を全て捨て去って
快楽の激流に身も心も全部委ねていく。]

[もう男も少女に精を注ぐ事しか考えられなくなりながらも、それでも少女を思う存分
イキ狂わせた瞬間を見たいとばかりに必死で理性を手放さなかったのも
これもまた男の本能なのだろう。]

[完全にシンクロした2本のペニスが同時にガン!ガン!と叩きつけるように
最奥へと打ち込ませながら、ついに限界が近付いて…。]

「イクぞ、鈴っ!好きなだけ鳴きながらイってしまえっ!!…くぅ!!」

[鈴が絶頂に昇り詰めた瞬間、その叫びにも似た声と共に二つの猛々しい肉の怒張が
全く同時に熱く滾った白濁の子種が一気に少女の膣奥と直腸に放出される。
どびゅう!どびゅう!という脈を打ちながらドロドロの熱い粘液が
容赦無く鈴の下半身の穴に注ぎ込まれて…。]

[絶頂の瞬間仰け反った鈴を後ろの分身が優しく受け止め、褒めるようにそっと口付ける。
そのまま下で待ち受けている本体に託すようにそっと動かして。]

[まだ続く射精…。完全に性器以外の感覚が無くなった少女の下半身は
未だに開放される事なく、射精され続け、精液の間欠泉が止まった後も
なおもその淫肉に染み込ませ、染め上げようとするかのように
抜き取られる事無くゆっくりとまだ萎えぬ肉棒の抜き挿しを受けて…]

[永遠に続くとも思われる絶頂の余韻に身も心も犯された少女の肉体を
男の愛撫する唇と指が鈴の唇と乳房を弄んで。]

【そろそろ時間でしょうか?次回はもしかすると年越しになりそうですが
あまり無理せずにのんびりと出来れば嬉しく思います。】
17風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 18:23:29 ID:NyVAPMsB
【続きは…おそらく年明けになってしまうかもしれませんね】
【28日は私は空けられませんし…】

【とりあえず次回はまた様子を見て、空けられる日が分かったらこちらに書いておきます】
【皇さんも予定とかが決まったら書いておいてください】

【ではここで落ちる事にします】
【今日はお付き合いしていただいて有り難うございました!】
18皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 18:27:33 ID:RAWvVsX/
【こちらこそありがとうございました。まあこれからは拙者もリアルで命のやり取りですし(爆
年明けを目途に途中で再開できればラッキーくらいでよろしいかとw】

【何にせよこちらには保守も兼ねて顔を出しますのでその時に
いろいろ連絡事項なども書いていきますね。】

【それでは拙者もこれにて…御免! |彡サッ】
19名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 20:05:39 ID:x9iweb2O
保守
20忍者:2008/12/28(日) 13:27:15 ID:Hn8iZ3JS
【年内最後?ながら顔見せ&保守なのでござる。】

【よいお年を…】
21風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/01(木) 09:31:50 ID:R9savnBm
【明けましておめでとうございます】
【住人の方も名無しの方も、今年も宜しくお願いします】

>皇さん
【年始からの予定ですが、明日と明後日なら午後に時間が取れると思います】
【もし皇さんの方で都合がよければ、続きをお願いできますか?】
22皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/01(木) 23:50:30 ID:oTYJORAp
【明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたしますね。】

>21
【鈴殿も改めて本年も宜しくお願いいたしますね。さて、正月中の予定ですが2日は
どうしても外出せねばなりませんが3日ならばいつもの時間くらいには
こうして待機出来るかと思います。】
【若干不確定要素はあるのですが、もし宜しければ3日にお相手下さいませ。】
23風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/02(金) 16:20:58 ID:QGsxzvla
>皇さん
【こちらこそ宜しくお願いします皇さん】
【それで、いきなり謝らなくてはならなくなりました…】

【明日なのですが、私の方で急に用事が入ってしまい来れなくなりそうです】
【それで来れなかった場合、明後日の日曜日に変更をお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか?】
【自分で指定しておきながら本当に申し訳ないです】
24皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/03(土) 03:39:23 ID:KDJIKqwI
【正月早々こんな時間になってしまう拙者の今年はどうなってしまうのであろうか…。】

>23
【了解いたしました。何と言ってもお正月。色々と予期せぬ用事があっても
仕方ありません。日曜日もこちらは大丈夫そうですのでそちらでお待ちいたしますね。
再開を楽しみにしておりますね。】
25皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 13:02:27 ID:Sgn8anDX
【それではのんびりと待機いたします。何となく規制が心配ではありますが…】
26風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 13:45:40 ID:hErD7xh3
【こんにちは皇さん】
【私ももしかしたら…と不安でしたが、どうやら規制にはかかっていませんでした】

【では続きを書きますので、暫くお待ちください】
27皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 13:47:59 ID:Sgn8anDX
>26
【こんにちは鈴殿。それではレスをお待ちしますね。】
28風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 14:07:58 ID:hErD7xh3
>16
(2人の皇の間で仰け反る少女)
(自分の中の全てを開放し、あらぬ宙を見つめ絶頂の余韻で身体を震わせる)
はぁっ…あっ…ああっ……
(そこにはいつもの無邪気な少女の姿はない)
(主人の男根に狂う、忠実な雌犬がそこにいるだけ)

(しかし、宴はまだ終わったわけではない)
…あっ……は…ん……んああ!?
(少女とほぼ同じタイミングで、皇が両方の穴で射精した)
はっ…おっ…で…出て…るぅ…!
(その勢いはまさしく精液の洪水という表現が相応しいもので、またたくまに少女の子宮と直腸を
白く染め尽くしていった)
す、すご…ひ、いい!
ご主人様…の、せ、せーえき…ん…む…
(再び仰け反った少女を、後ろの皇が受け止めて唇を重ねる)
…ん、ちゅむ…ふ、んん…
(少女が舌を絡ませる間も射精は続き、それを2つの淫穴に満遍なく注ぎ込んでいく)
ふ、む…ん、むうう…うんんんん!
(唇を重ねながら少女が身体を震わせて呻く)
(どうやら、皇に射精されながら、また小さく絶頂を迎えてしまったらしい)

(肉杭は尚も萎える事なく挿入を続け、少女の快楽を更に掘り起こそうとしている)
ふむ…んっ…んっ…ちゅ…む…
(休みない絶頂の連続で、少女はもう、意識も定かではない)
(ただ2つの穴だけは、まだ役割を忘れていないかのように2本の肉杭を飲み込み続けている)

【では今日も宜しくお願いしますね】
29皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 14:24:08 ID:wxuOtOC+
>28
[二つの肉穴に同時に射精されるという恐らく生まれて初めての経験に身も心も犯され
昇りきったままの幼い肉体はまだ収まらない精液の放出を蠢くように肉壁を収縮させながら
貪欲に要求し続けて。]

[一度絶頂に達した身体が一旦冷静さを取り戻す暇も無く
後戯によって一定の性感の波を保ちながらその全身を指と唇が撫でていく…。]

「どうだ、一度に前と後ろに射精された気分は…?まだ欲しがって締め付けてるけどな。」

[少女の快感のテンションはそのまま保ちながら、いち早く冷静さを取り戻した男は
分身の後ろから貫いている方から、名残惜しげにペニスに甘噛みし続ける穴から
ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。そのまま少女のあられもない裸体を
ベッドの上で仰向けに横たえて。]

[2本の肉棒を引き抜かれた穴からは、やがて「ドロッ」っと白い液体が滲み
そのまま下へゆっくりとねっとりとした生臭い粘液がトクトクとこぼれ始めて。
力無く広げられた脚を、そして絶頂し蕩けきったその表情を
嬉しそうにじっくりと視姦して。]

【それでは今日もよろしくお願いしますね。】
30風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 14:45:07 ID:hErD7xh3
>29
(皇の手と唇にによって続く快感の中、少女の耳が声を聞こえる)
(ついさっきまで快楽しか認識しなかった脳が、その声を何とか認識した)
…は、はい…すご、かった…です…。
ご主人様の…精液が…お、おなかの中で…な、波みたいに…ふあ…ああ…!
(少女の2つの穴から、まだ固いままの肉杭が引き抜かれ)
(少女の身体が、その瞬間小さく震えた)

(肉杭が抜けた穴は、まだぽっかりと洞窟のように口を開けている)
(特に尻穴は一時的に括約筋が麻痺したのか、少女の拳が入るのではないかというほどだった)
(そのまま、脱力した少女の身体はベッドに横たえられる)
……ふあ……
(その柔らかい感触の中で、少女は性交の余韻に浸る)
(開いた穴から大量の精液が流れ出すが、少女はそんな事も気にならないようだった)
31皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 15:00:43 ID:TO2vI4R4
>30
[まだ整わぬ乱れた呼吸音さえも犯された直後の少女の淫靡さを引き立てているようで
先ほどまで鈴を嬲り抜いた肉棒は萎えもせずにまだ視線の朦朧としている鈴に
見せ付けるように少女の蜜を纏わせながらそそり勃っていて。]

[垂れた精液と愛液のブレンドされた蜜はそのままぐっしょりとシーツを濡らし
いやらしい染みを少しずつ広げていく。
少し切れたのか僅かに出血したアヌスに労わるように指で軟膏のようなものを
優しく塗っていくが…]

「おいおい、折角切れた所に薬を塗ってやっているのにそんな甘えた声を出すな(苦笑)
もうすっかりこっちの穴も癖になったようだな。…これからはこっちも
たっぷりと可愛がってやるからな。」

[軟膏の染みる感覚さえ愛撫と誤認するほど性感を穿り返された少女の肉体は
まだ物足りないといった貪欲さを牝のフェロモンと変えて滲ませて。
男も「最後の仕上げ」に取り掛かるべく、再び少女に近付いて。]

「ほら、お前の中で汚れたのを綺麗にしないとな。ちゃんと中まで吸い出せよ?」

[ゆっくりと横になったままの鈴の口元に、先ほど膣内で射精したばかりのペニスを
口での奉仕を強要するように近づけて。
少女の鼻に強く匂う牡と牝の交ざった、しかし本能を直撃する香り。
分身の方は少女の腰を浮かせ、太腿を自身の肩に乗せて
まだ蜜を溢し続ける膣穴を指で突付き中でゆっくり静かにかき混ぜ始めて。]
32風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 15:20:35 ID:hErD7xh3
>31
(乱れた息を整えようともしない少女)
(まるで、息を整えたら余韻が消えてしまうかと思っているかのようだ)
………
(少女の視線が、皇の股間の肉杭を捉える)
(あれほど激しく射精したのに、萎える素振りすら見せない)
………
(その雄々しさに、少女は喉をこくりと鳴らす)

(皇が何かを持ったかと思うと、少女の股間に手を差し入れる)
…んっ…
(直後に尻穴にひんやりとした刺激を感じ、少女は僅かに身をよじらせる)
あっ…は、ん…
(今少女の尻穴は完全に性器となっていて、僅かな刺激でも愛液を分泌させてしまうほどであった)
は、はい…。
あたしの、お尻も…全部ご主人様のものです…。
(苦笑しているような皇の言葉に、少女はとろんとした表情で頷く)
(もしも疲れ果てていなかったら、少女は指で尻穴を広げて皇におねだりしたかもしれない)

(場所を移動した皇が少女の口元に肉杭を突きつけてくる)
(少女の鼻をつく、射精したばかりの精液と、それに混じる獣の臭い)
…あ…
(その臭いに反応したかのように、少女が肉杭をそっと握り)
…あ、む…
(精液のこびりついた亀頭を、小さな口に含んで舐め始める)
ひゃふっ…ん、むっ…むううっ…!
(亀頭を舐めながら、少女が呻く)
(もう1人の皇が、少女の愛液と精液で満たされた膣を愛撫し始めたからだ)

(まるで夢の中にいるような精神状態で、少女は膣をかき混ぜられながら、愛しそうに肉杭を舐め続ける)
33皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 15:39:26 ID:eimwaGeb
>32
[まるで幼子をあやすかのように少女の顔を脚の間に挟み、髪の毛を優しく撫でながら
べっとりと濡れた肉棒を少女に丹念に舐め取らせていく。
舌先だけで、しかし無心で拭うように蜜を舐めるその表情さえもすっかり
少女ではなく女の、牝の顔で男の欲情を再び掻き毟り始める。]

[一方持ち上げた腰に息が掛かるほど顔を近づけた分身は、先ほどまでみっちりと
肉棒がハメ込まれていた膣穴にそのまま指を挿し込んで。
抜きさしをする度に指に纏わりつく精液と愛液をまるで面白がるように
わざとクチュクチュと音がするよう膣内でかき回していく。
指先が鈴の膣内全体に精液を擦りつけるように襞をこするように動き回って。]

[すっかり犯される味を覚えたアヌスもおねだりをするかのようにひくひくと震える様も
シンクロしている本体に伝わって、男を満足させていく。]

「鈴がいやらしく濡らしてたからまだベトベトじゃないか。ちゃんと拭き取らないとな。」

[ある程度舐め取らせた肉棒を自ら握り、まだ興奮で硬く尖った乳首に
擦りつけるように押し付ける。まるで乳房まで犯されているような感覚を
鈴に味あわせながら、分身は先ほどまで泡立つかと思うほど膣内でかき回した指を
舐め取れとばかりにあいた鈴の唇に挿し込んで。]

「美味しいか?…ちゃんと舐れよ。」
34風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 15:59:07 ID:hErD7xh3
>33
(皇の手が優しげに少女の髪を撫でる)
ん…ちゅ…んあっ…ちゅ…れろ…
(それが嬉しかったのか、少女はより丹念に亀頭を舐めていく)
(更に亀頭から陰茎へと舌は下がり、同じように丹念に綺麗にしていく)

ちゅっ…むっ…んふっ…んんっ…!
(膣をかき混ぜる指が激しく動いて、肉杭を舐める少女の表情が淫らに歪む)
ん、ふえっ…ふあっ、あっ…ん、ちゅ…む…
(面白がるように指が膣内で動き、それに翻弄されながらも少女は肉杭を舐め続ける)

(少女はまだ気付かなかったが、シーツの汚れを皇が話す)
(ちょっと恥ずかしそうに視線を伏せるが、肉杭を舐める舌の動きは変わらない)
ちゅっ…れ、ろ…んむ…ひゃっ…ん…!
(伏せていた少女の視線が、自分の胸に注がれる)
(舐めていた肉杭が、少女の胸に押し当てられている)
(舐めていた唾液が、残っていた精液が胸に擦り付けられている)

…あ…ふ、む…ん…
(その光景を見つめていた少女の口に、もう1人の皇が指を挿れてきた)
(それは、たった今まで膣をかき混ぜていた指)
む…ん……ちゅっ…ちゅむ…ん、む…
(精液と愛液が混ざり合った味のする指を、少女はまるで口淫するかのように舐め始めた)
35皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 16:19:44 ID:oJk1qX3A
>34
[今少女が舐めているのは、少女自身が徹底的に犯され汚された証。
少女が男に性的に完全に墜とされた印。
それをまるでフェラチオするかのように指をしゃぶる姿に
今は少女の乳房を弄ぶ肉棒はさらに固さを増していく…。]

[彫刻刀が木を穿つかのように先端が乳首を根元から穿り返すようにいたぶり
乳輪がカリの部分で削られるように擦られる。
まだ固さの残る少女の乳房に乳首を埋め込むかのようにそのまま先端を
少女の胸に押し込んでみせて。]

「ほら、また硬くなってきたぞ…。鈴の膣内(なか)にまた射精したいな…。
…かまわないよな?鈴のおまんこは俺の物なんだし、な。」

[あえて鈴に答えを要求する。鈴自身に身も心もこの男のモノなのだと自覚させる為に。
そして、鈴の唇が言葉を紡ぎだすのをしっかりと確認してから
少女の脚の間へと身を動かしていく。]

[少女の両足首を掴み、まだ性感のさざ波に漂い自由に動かない鈴の脚を
羞恥を感じるほど大きく広げさせる。
もはや準備が必要無いほど、押し込めばそのまま再び挿入できる男の為の肉壷の入り口に
先端をあてがって。]

[分身はいつの間にか消え、本体と一体となっていて…。
正常位で、一番お互いを感じあう事の出来る体位で最後の仕上げに入る事を
何度も繰り返されるキスで鈴に告知して。]
36風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 16:44:24 ID:hErD7xh3
>35
ちゅっ…ちゅっ…ん、ちゅ…
(差し込まれる指を、少女は美味しそうな表情で舐める)
(肉杭に胸を犯されながら、淫猥な音を立てながら美味しそうに舐める)
(その肉杭がさっきと同じくらいに固さを増してきた事に、果たして少女は気付いたどうか)

(一杯まで固くなった肉杭が胸に押し付けられ、初めて少女は大きさを増したそれに気付いた)
……おっきい…
(見たままの正直な感想を口にする少女に、皇が語りかける)
(それは再び少女を犯すという宣言)
(2つの穴を犯され尽くした少女は、再び欲望のままに犯されようとしていた)

はい…ご主人様…
(尻穴は傷つき、心身ともに疲労しているはずの少女)
(だが少女の口から出たのは、それを受け入れる言葉)
あたしのおまんこは、ご主人様のものですから…。
ご主人様…好きなだけ射精してください…。
(例え疲れ果てていても、主人の望みを否定しない)
(それもまた雌犬としての少女の在り方だろうか)

(少女の言葉を聞きながら、皇が脚の間に移動している)
あっ…ご、ご主人様…
(無造作、と言えるような動きで少女の脚が大きく広げられて)
(恥ずかしいのか微かに瞳を潤ませる、少女の目の前で、再び肉杭が膣口にあてがわれる)
……あ…む……ん……
(そのまま何度も唇を重ねながら)
(皇の意思を感じたのか、少女は少し恥ずかしげに小さく頷いた)


37皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 16:58:43 ID:iF+YyDOL
>36
[男の唇と舌が鈴の唇全体を味わうように優しく甘いキスは繰り返される。
鈴の口の中に残る二人の交合の印である蜜の味さえ媚薬かと思うほど
二人で分け合うように舌を絡めて舐めあって。]

[上から添えただけの掌がソフトにコリコリと勃起した乳首を転がすように撫でる。
時々アクセントのように摘む愛撫も先ほどの激しい交わりの後では
ほのかに痺れるような甘い衝撃を鈴の脳に与える…。]

[少女の下腹部に押し当てられた男根が燃えるように熱い。
その熱く滾った肉で出来た焼き串を焦らすように上下に擦りつけると
幼い肉体が我慢しきれずに本能のままに自分から腰を押し付けかえして。]

「優しく可愛がってやる…。好きなだけ気をやっていいぞ…。」

[どこか微笑をたたえた表情で眼下の少女を見つめる。その裏で
男が密かにある準備を開始している事に少女が気付くはずも無く…。]

「挿れてください、って言ってみろ鈴…。精一杯いやらしく、な」

[意地悪というよりも何処と無く悪ふざけのように最後の命令をして。]

【お時間はどのくらいまで大丈夫ですか?】
38風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 17:28:23 ID:hErD7xh3
>37
(向かい合ったまま繰り返される口づけ)
ん…ちゅっ…む……んっ…
(何度か短く唇を重ねたかと思うと、次は深く舌を絡めあって口づける)
んっ……んっ……
(重なる唇の間から、混ざり合った2人の唾液が垂れていく)

ん、ふうっ…うっ…む…!
(口付けをかわしながら、皇の手は少女の胸を愛撫する)
む…ん、むっ…ああっ…ふっ…んんっ…!
(その愛撫は先程までの激しさとは程遠いもの)
(時折突起を摘むような、微妙なタイミングの愛撫も激しさは持っていない)

(口づけしながら感じるのは、皇の肉杭の熱さ)
(さっきまでと同じ…いや、それ以上に熱く感じられるそれは、皇の肉体の逞しさをそのまま表しているようでもあった)
…ふ、あ…
(想像以上に熱く滾るそれを、少女も気付かないうちに腰に擦り付けている)

(そんな少女を見つめながら、皇が微笑を含んだような表情で話しかけてくる)
(少女も嬉しそうに小さく頷く)
(続けての命令に、少女は少し躊躇した後、恥ずかしげに口を開いた)
ご…ご主人様…。
あの…ご主人様の…お、大きいおちんちん…。
(一旦言葉を止めて、一回呼吸する)
ご、ご主人様の熱くて大きいおちんちんを…あたしの、い、いやらしいおまんこに挿れて…くだ…さい。


【今日は18時くらいまでです】



39皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 17:46:27 ID:BDpun/GP
>38
[精一杯淫靡におねだりさせた鈴の言葉にどこか可愛らしさを感じ、それに応えるように
額に、唇に、乳房に軽く触れるだけのキスを落とす。むしろこうした方が
逆に鈴の更なる羞恥を呼ぶ事をどこかで理解しているかのように。]

[にゅるん、と先端を飲み込んだ膣口はそのまま奥へと誘うように蠢き、
その動きにそのまま任せるように再び二人の肉体は繋がっていく…。
膣内全体がもはや溶けた肉のゼリーのように吸い付き、きゅうきゅうと締め付ける感覚は
先ほどまでに何度か射精していなければあえなく果てていたであろうほど甘美で…。]

「本当に具合良くなったな、鈴のおまんこは…。鈴も気持ちいいか…?」

[先ほどまでのような激しい連続する殴打のような突き入れとは違い
長くゆっくりとしたストロークを繰り返し、少女の膣穴に存分に肉棒を味あわせるように
抜き挿しを楽しんで…。
そして鈴もその動きに酔い、そしてまたその瞳が完全に情欲に染まっていくのを
確認しながら体を完全に鈴と密着し、抱きしめるように腰だけを上下前後させていく。]

[暗黙のままに鈴の腕と足が上から覆い被さっている男に絡みつくように誘導して…]

【それではそろそろ時間でしょうか…。今回である程度纏めようかと思っていたのですが
興が乗ってしまい(爆)少し楽しんでしまいました;
ただ流石に次回で最後の事後のオチまでいけると思います。】
40風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 17:52:23 ID:hErD7xh3
【あまり時間が取れなくて申し訳ありません】
【でも皇さんに、楽しんでもらえているようで良かったです】
【では次回で〆という事でお願いしますね】

【それでその次回ですが】
【来週の日曜日は今日と同じ時間に来れると思います】
41皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/04(日) 17:57:05 ID:BDpun/GP
【いえいえ、忙しい中時間を取っていただき感謝感激でござるよ。
むしろ拙者ばかり楽しんでおらぬかが心配ですが;;】

【来週は恐らく来れると思いますが、不測の事態になった場合には事前にここに
連絡いたしますね。】

【それでは本日は本当にお相手ありがとうございました。
再会を楽しみにしておりますね。それでは… |彡サッ】
42風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/04(日) 18:01:31 ID:hErD7xh3
【勿論私も楽しんでいますからご安心をw】

【私の方も何かあれば書き込んでおきます】
【とりあえず規制とかないのを祈りつつ…】

【では私もこれで落ちますね】
【私も次回の再会を楽しみにしています】

43風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/07(水) 23:08:38 ID:cyTQqvUg
>皇さん
【ええと…まことに不本意ながら予定の変更をお伝えしなければいけなくなりました…】

【11日に来る事ができなくなったので、皇さんのご都合がよろしければ10日か12日のどちらかに
再開日時を変更できないでしょうか?】
【どちらの日も私は空いていますので、皇さんのご都合がつくようであればよろしくお願いします】
44忍者:2009/01/10(土) 01:22:08 ID:ne1CRNHb
【こんな時間ではありますが…
月曜日ならば大丈夫かと思われますので
宜しければそちらでお相手下さいませ。
また後ほど詳しく…。】
45名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 17:59:07 ID:crxClgK0
ワシもドロンするとしよう
46皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/11(日) 13:47:05 ID:6HcfjCu0
>45
【何奴!?w ドロンと言わず又お寄り下さいませ。】

【と、若干時間があるうちに連絡を…。】
【明日の月曜ですが、若干午前から昼過ぎにかけて急用が舞い込みました;
上手くいけば14:00には参れるかと思うのですが、不意に用件が伸びる可能性が
大きいように予想できますので、もしそのような事になるようでしたら
次の日曜に延期願えればうれしく思います;本当に急ですが宜しくお願いいたします。】

【明日は問題無く参れる事を願いつつ… |彡サッ】
47忍者:2009/01/12(月) 13:34:25 ID:8uFNguEB
【鈴殿>未だ任務中につき到着が見当つきませぬ;
宜しければ来週末以降に延期をお願いいたします;
本当に申し訳ありません;】
48風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/12(月) 22:15:44 ID:dzdKL9Ha
>皇さん
【どんな時でもリアルが第一ですから、気にする事はないですよ】
【私だって、規制なんかでしょっちゅう変更をお願いしてますし】

【私の来週以降の予定ですが、いまのところ日曜日の14時前後に来れる筈です】
【何かあれば書きますので、今はそういう感じでお願いします】
49風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 13:11:43 ID:RNsnuzEi
【いつもよりも早めに来る事ができました】
【では皇さんを待って暫く待機しています】
50皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 13:20:42 ID:yv0FbK/x
【こんにちは鈴殿。お待たせして申し訳ありません;】
【今日は終日問題ありませんので鈴殿のスケジュールにお合わせいたしますね。】
51風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 13:26:01 ID:RNsnuzEi
【こちらこそこんにちは皇さん】
【いつもは私が待たせてしまっているのでお気遣いなく】

【私の予定は…多分いつもと同じくらいまではできると思います】
【時間にすると17時半〜18時…でしょうか】

【では続きを書きますので、暫くお待ちください】
52皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 13:27:19 ID:yv0FbK/x
【了解いたしました。それでは楽しみにお待ちしておりますね。】
53風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 13:45:45 ID:RNsnuzEi
>39
(少女の精一杯のおねだりを聞いて、皇が軽く口づけてくる)
…ふあ…ん…
(額、唇、胸)
(麻薬のような深い口づけではない現実味を帯びた軽い口づけは、少女にこれが夢では
なく現実なのだという事を改めて認識させていく)
ごしゅ…じん、さまぁ…
(頬を一層赤らめながら、少女は微かに身体を震わせる)

…んふうっ…!
(そして少女のおねだりに応えるかのように、膣口にあてられていた肉杭が侵入を始める)
はっ…あ、あっ…!
(いや、もしかしたら肉杭が侵入しているのではなく、膣が肉杭を飲み込もうとしているのかもしれない)
(そういうふうに見えてしまうくらい、皇と少女は自然に交わっていた)

(少女の膣内を自分のモノで埋めた皇が語りかけてくる)
は…はい……気持ち…い、いいです…ぅ
(少女は、挿入の刺激からかとろんとした表情で答えを返す)
あたし…ご主人様のおちんちん…だ、だい好きれす…

(ゆっくりだが、でも力強さは変わらない皇の出し入れ)
(その肉杭の巨大さを誇示するかのように、長い長いストロークで少女の膣内を往復する)
あっ……ああっ……!
(その刺激は、さっきまでの暴風のような快感ではない)
(それはまるで、長い時間をかけて大きくなっていく波のような、骨の髄にまで届きそうなじんわりとした快感)
ああっ……ふあ、あっ……ご主人、さま…ぁっ……んんっ……!
(その刺激に溺れていく少女)
(それを見て、身体を密着させてくる皇)
…ふあっ…あ、ひっ……うんっ…んっ……
(そして少女は、自然と密着した皇の身体に手足を絡め、より強く密着しようとした)

(少女も朦朧とした意識の中でやっと気付いたのだ)
(2人いたはずの皇は、今は目の前の1人だけになっている事に)
(抱き締めるべき本物の主人を見つけた少女は、両手足で力いっぱい皇の身体に絡んでいった)

【では今日も宜しくお願いします】
54皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 14:04:26 ID:MEysjobw
>53
[何度それを味わっても少女の身体の小ささ故か毎回入り口を押し破るような感覚を
与えられながら鈴の膣内にその逸物を挿入していく。だが一度受け入れられた男根は
飲み込まれるように吸い付かれるように奥へ奥へと誘われていって…。]

[ゆっくりと最奥まで捻り込み、そして注射器が採血するようにじっくりと引き抜いていく。
少女の喘ぎとも吐息ともつかぬ甘い叫びが、その長いストロークとシンクロしていく。
膣肉が存分に牡の肉棒を味わっているのを鈴自身に自覚させながら
しがみ付く少女の足の感覚を楽しんで。]

「こんなにしがみ付いて…。感じている鈴の顔、すごくいやらしいぞ…。ちゅぅ…。」

[完全にとろけきった少女の顔を見つめ、その瞳に映った自分の楽しんでいる顔を
鈴に見せ付ける。おそらく男の瞳にも少女の快楽に溺れた少女自身の顔が
余す事無く映っている事だろう。]

[はじめから口を軽く開き、舌を突き出したキス…。上から垂らした唾液をガイドラインにして
拙い少女の舌を引っ張り出して口の外で激しく絡め合わせる。
くちゃくちゃという淫らな音が繋がった下半身が奏でるぶちゅん、ぶちゅん、という
大きな水音を不協和音を奏でて響く。]

(……もう大丈夫だな…。身も心もあと少しで墜ちる…。)

[再度何かを確認するかのように心で呟き、自分で納得するかのように
一際強く少女の最奥の肉壁を激しく突いて]

【それでは今回もよろしくお願いいたしますね。】
55風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 14:31:30 ID:RNsnuzEi
>54
(一番最初は不釣合いにしか思えなかった皇の男根と少女の身体)
(これが人間の同世代の少女ならば、与えられるのは痛みのみだったかもしれない)
(だが妖怪という種族ゆえか、それとも館で目覚めた性癖ゆえか、少女は肉杭という表現すら
可能な男根をその身体に受け入れられる)
(しかも、少女自身も快感を得ながらである)

んううっ…!
(ずぶぶ…っと沈み込んだ肉杭が子宮をこつんと叩き)
ふ…ああ、あっ…
(そのまま子宮口でぐりぐりと亀頭の先で、先走り液をなすりつけてゆっくりと引き出される)
(子宮の奥まで皇と交わっているような感覚)
ひっ……ゃっ……あっ…、あ……!
(皇の逞しい身体に抱きつきながら、少女は肉杭の虜になっていく)

ごしゅじん、さま……ご主人様ぁ…
あ、あたひ…いっ……こ、こんなに……感じていますぅ…!
(感じている顔を見てもらいたくて、少女も皇の顔を見つめる)
あ、はっ…あっ……す、ごい……
(見つめる皇の瞳の中に、ぼんやりと映るのは唾液を快楽に表情を弛緩させている少女自身)
(傍から見れば淫乱でだらしなく見える姿も、少女自身が望んで堕ちた結果である)
(だから少女は例え正気であったとしても後悔などはしないだろう)

ん……ふむっ…!
(誘うかのように突き出された皇の舌にそっと舌を合わせると、くいと引っ張り出された)
ひふ…ふっ…ちゅっ……ちゅむっ……
(2人の舌が空中で激しく絡み合う)
(2人分のの唾液が少女の顔に落ちてくるが、それを気にする仕草も見えない)
(勿論その間も皇の腰は、肉杭を少女の膣内に休む事なく挿入し続けている)
…ふむっ…あ、むっ……ご主人様ぁ…ちゅ……ちゅうっ…
(少女の膣も、それに反応したかのように絶妙なタイミングで収縮を繰り返し肉杭を締め付けている)
(雌犬でも性奴でもない、女としての快楽に溺れる少女がここにいる)
56皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 14:49:50 ID:iNLpdArS
>55
[少女の体内で子宮が激しく突かれ押し潰される瞬間鈴の声が一際高く大きくなる。
子宮口に先端が軽く埋まり、カウパーの薄い粘液がそこを酸の様に焼き焦がしているのが
少女の脳にじんじんと疼くように伝わっていく…。]

[少女の嬌声をわざと上げさせる為かのように一回一回の突き挿れが強くきつくなる。
しかし激しく突いた分、引く抜くスピードはなお一層ゆっくりと焦れるほどに遅くなり
じれったさに少女の背が反り返るほどになって…。]

「鈴…。いいぞ…。お前は本当に、可愛いよ…。」

[睦みあいながらの言葉の愛撫だけとも違う、複雑な思いのこもった褒め言葉を
夢中で犯されている少女に浴びせる。女として、牝として快楽に浸りきった顔を
満足げに見つめながら。]

[密着した上半身を起こし、代わりに両手を鈴の乳房に乗せる。
ぎゅう、とじっくり時間をかけて掴むように胸を握り絞りるように揉みあげて。
両方の乳首を抓りながら引っ張り、自然に指から離れるまで引き上げる。
何度も繰り返して少し充血した蕾をちゅう、と優しく舐りながら
男の手にはいつしか何かが握られていた。]

「これがなんだか、わかるか…?」

[男の手に握られているのは習字かなにかで使う毛筆であった。
だがそれが習字や水墨画に使われるのではない事くらいは
犯されて正常な判断がおぼつかない少女にもぼんやりとは理解出来て…]
57風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 15:15:15 ID:RNsnuzEi
>56
(次第に皇の挿入が力強くなってくる)
ああっ!……んっ…ん、あああっ!
(しかしストロークの時間は短くなっているわけではない)
(挿入を力強くした分だけ、抜き出す時により時間をかけているのだ)
…んん………ふああっ!……う…ん……
(挿入の快感が増したが、抜き出しに時間がかかるから、少女は自然と焦らされてしまう)
…あああっ!……あ……ん、うううっ!
(だから少女は肉杭が抜かれる時は、身体が反るほどに身をよじり、ねだるような甘えた視線を皇に向けている)
(少女が皇の男根に溺れている証である)

(皇に言葉を向けられて、少女は少し微笑んだように見えた)
…ご…ご主人様に…ふあっ…そう言ってもらえて……う、れしいです…ううっ…!
(可愛いと言われたのも素直に嬉しいのだろうが、主人たる皇を悦ばせているのが一番少女には嬉しいのだろう)

(密着していた身体が離れ、皇が少女の胸を愛撫し始める)
きゃ……うっ…うんんっ…
(ゆっくりと果実を絞るように、少女の小さな胸を揉む)
あ、うっ…きゃっ……ああっ!
(次いで突起を摘まれ、その痛みに似た快感にあられもない声を上げる)
(何度も突起を引っ張られ、その度に身をよじる少女)
(それに身を任せていた少女は、それの存在を見せられるまで気付かなかった)

(皇の手に握られていたのは、どう見ても筆である)
(快感に澱んだ少女の意識でも、それくらいは判断できた)
……あ、あの……筆に…見えます…
(少女はそれを何となく見つめながら答えを返す)


58皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 15:36:12 ID:KD0EHL4J
>57
[当然といえば当然の返答。しかし男はどこか自分に納得させるかのように
深く息をついて一拍置きながら語りかける。]

「そう、筆だ…。だがただの筆じゃない。…先にお前に言っただろう、
「俺の物だという印をつける」ってな。…これはそれの道具だ。」

[少女の胸を弄っていたもう片方の手の指が滑り、少女の唇に触れる。
それはまるでこれから起こる出来事に逆らう事無く、抗う事無く従えという合図かのようで。]

「これを使うには鈴が身も心も俺に服従したという証拠が必要なんだが…。
それはもう大丈夫みたいだな。」

[そう言いながらゆっくりと奥まで挿し貫いていた肉棒をカリだけを膣穴に残して
引き抜いていく。その肉茎と鈴の膣口から零れた愛液と先ほど大量に放った精液との
混ざり合った淫欲のエキスを筆で拭き取り始めて。]

[毛先を整えるように結合部の真上でぷっくりと膨れた肉豆をその濡れた筆が
磨きをかけるように擦り始める。ピンクの緋豆が真珠のように勃起するのと同時に
その筆を鈴に見せて。]

「この筆がお前に触れた前と後では、お前は…。いや、これが望みだものな。
俺と、お前の…。」

[たっぷりの蜜を含んだその筆は、まるで朱墨につけたかのように毛先を赤く光らせて。
明らかにただの墨ではない事は少し鼻につく刺激臭からも明らかで。]

[これから行われるであろう儀式に戸惑う鈴の脳を再び快楽で酔わせて麻痺させるかのように
一度引き抜いた肉棒をまたゆっくりとねじり込み、今度は小刻みに絶え間なく子宮壁を
小突くように腰を打ち込み始めて。]

[やがて本能のままにお互いを貪りあう下半身とは裏腹に、冷静に少女を見詰める男の手は
ゆっくりとその筆先を、向かって右、すなわち少女の心臓の位置あたりの左乳房の上あたりに
静かに落としていって…]
59風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 16:05:05 ID:RNsnuzEi
>58
(出し入れを一時中断して、皇が手に持った筆の説明を始める)
……
(最初の説明に少女はこくんと頷く)
(少女もその印の事は覚えている)

(少女の唇に触れながら説明を続ける皇)
(少女も大人しく聞いている)
証拠………。
(その言葉だけを小さく呟いて、恥ずかしそうに視線を下に向ける)
(皇に言われなくても、少女自身が自分が完全に服従している事を知っている)

んぅ……
(ぬる…っと肉杭が中途まで抜かれる)
(全て抜かれたわけではないようだが、身体を横にしている少女には皇が何をしているのかは見えにくい)
……
(少し待っていると皇が何かを付けた筆を少女に見せてくる)
(嗅いだ事のない臭いに微かに顔をしかめるが、でも不安などの負の表情は見えない)
(それもまた、少女の皇に対する信頼なのだろう)
…ご主人様の言うとおり…それがあたしの、望み…んっ……あ、ああっ!
(それを言い終える前に肉杭が再び捻り込まれる)

(皇はさっきまでのように、休む間も与えず子宮を小突いてくる)
ああっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(女の象徴とも言えるそこを肉杭で絶え間なく突かれ、少女は身体を左右によじりながら喘ぐ)
(男と女の本能が少女の膣内で、子宮内でぶつかりあい、溶けあってお互いの獣欲を満たしていく)

(やがて皇の手が動く)
(虚ろな表情で肉杭に溺れている少女の、左胸にそっと例の筆が下ろされる)
(もしかしたら少女もそれに気付いていたかもしれない)
(でも何度も言うように、少女は既に印の事を承諾しているのだ)
(夢中で肉杭を膣内に咥えながら、少女はそれを待つ)

60皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 16:30:12 ID:kccxU2WL
>59
[毛先にたっぷりと秘薬を含んだ筆が少女の柔肌に触れる。
それは筆ではなく焼けた鉄串なのではないかと思うほどの激痛が走り
肉欲でのぼせた少女の意識でさえ一瞬にして覚醒させるほど。]

[だが極限まで肉欲を開放しきった今の鈴の淫靡な身体と、その激痛が生まれる最中も
絶えず与えられる膣肉と子宮を蕩けさせる甘い振動が
その痛ささえ快楽へと変換しているようで…。]

「痛いか…?だろうな…。忍術の中でも秘伝であり忌むべき下衆な技だ…。
お前を魂ごと墜としめる、な。」

[ゆっくりと、ナメクジが這うが如く遅々とした速度で筆は鈴の胸元を滑る。
平仮名でも片仮名でもアルファベットでも漢字でもない、しいて言えば梵字と呼ばれる
図形的な文字が一文字、筆で「刻まれて」いく…。]

「まるで心臓をそのまま掴まれておぞましい何かに愛撫されるような感覚が
少女を絶え間なく襲う。快楽と苦痛で意識が途切れる鈴も本能でこれが
尋常でない事をこの身に施されているのだと理解して。」

「俺よりもはるかに長い刻を生きるお前の体にいつまでもこの証は残る…。
たとえ俺が死んでも、この証がある限り…。」

[筆が一旦胸元から離れる。空中で何か図形を描くように印を結ぶ手。
男の口から呪文のような一節が零れ、やがて少女の肉体に描かれ刻まれた梵字は
真紅から紫紺へと輝きを変え、やがて埋没するように消えていった…]

「お前は俺のものだ鈴…。身も心も…魂さえもな。」

[同様の儀式を今度は右の肩に施し、その度に少女は激痛と絶頂の波が絶え間なく切り替わる
波動に脳も神経も焼ききられるかのような錯覚を味わっていく。
そして、施術した筆を放り捨て…。]

「これで仕上げだ鈴。今は見えなくなった刻印だが消えたわけじゃない…。
このままもう一度狂うほどに昇りつめれば再び現れ、お前が俺を欲しくなる度に
そして俺がお前を欲しくなる度に浮かび上がってくる…。
それがいやなら…ここで止めていいんだぞ…?」

[腰を少し引き上げては強く突き入れ、胸に置かれた手は指を軽く食い込ませながら
大きく揺さぶるように揉みあげる。
何度も優しく口付けを落としながら、心にも無く「ここで止めてもいい」と言い放って。]
61風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 16:57:55 ID:RNsnuzEi
>60
(焦らすかのようにゆっくりと下りてきていた筆が、少女の胸に触れた)
…いぎっ……ひゃっ……ひっ……!
(その瞬間、快感で澱んでいた瞳が見開かれた)
(それは少女の肌に触れた筆が、尋常ならない刺激を与えているため)

(本来の少女ならこの痛みすらも、脳が快感に変換してしまうだろう)
(しかし今少女は女としての快感に溺れていたため、脳がその刺激を快感に変えるのが遅れたのだ)
ひっ…ひぐっ…うっ……!
(僅かな間その突き刺されたような痛みに呻いていた少女だが、それに慣れてくると肉杭の挿入と
共にそれも快感として捉えはじめた)

うんん…っ!
(肉杭が突き入れられ、少女が嬌声を漏らす)
いっ…ひゃうう!
(筆が肌を這い、少女が濡れた悲鳴を上げる)
(一突きごと、一筆ごとに女としての少女と雌犬としての少女がかわるがわる悦びの声を上げる)
お、と…して…ください…。
(その苦痛の中でも少女は、主人の言葉に従う仕草を見せる)
あたし、を…お、お…堕とし、て。
(一瞬少女の瞳が裏返る)
(脳はそれを快感と認識しても、少女の身体が尋常でない感覚に耐えられなかったらしい)
っ…くうっ…う、んん、あ、ああっ…!
(しかしそれも一瞬で、再び肉杭がもたらす刺激に、少女は喘ぎ声と共に覚醒する)

(身も心も快楽に染まっている少女の前で、皇が何かの呪文らしき言葉を紡ぐ)
あっ…ひっ…んんっ……!
(少女にも、それが何らかの外法の類だという事が何となく分かった)
(だけど少女には、既に為せる事は何もない)
(ただただ鈍く光る字が、身体の中に消えていくのを快感の中で眺めているだけ…)

(それから更に右肩に同じ術を施され、少女はまた苦痛と快感の中でのたうちまわった)
(息も絶え絶えに、それでも獣欲のおもむくまま皇と交わりを続ける少女)
(抜け殻のような少女の体内に、容赦なく肉杭が打ち込まれる)
(少女の膣も、どこにこれだけ残っていたのかと思えるような力で肉杭を締め付ける)
(そのさなか、皇が最後ともいえる言葉をかけてきた)
ご主人…さまぁ…
さ…最後まで…お願いします…
(雌犬の本能か、それとも別の何かなのか、少女はほぼ躊躇なくそれを求めた)



62皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 17:16:17 ID:XDnZXgee
>61
[どこか躊躇する気持ちを牡の本能と少女への独占欲とがかき消していく。
もはや手遅れなのだ。ならば今はこの少女の肉体を存分に貪り尽くしたい…。
それこそが全てを委ねてくれた鈴への返礼だと信じて。]

[肉棒を締め付ける膣肉の感覚を肉茎全体で味わいながら
全てを受け入れた少女を慈しむようにぎゅうと抱きしめてキスして…。]

「ああ、何もかも忘れて気をやってしまえ。好きなだけ声をあげてな…っ!」

[密着し、後ろからまわした手が鈴の肩を掴んで固定する。
肌に押し潰された鈴の胸の先端が上下に擦られて捏ねられる…。
はしたないほど広げられた鈴の両足はしっかりと男の腰を挟んで
もし何の処置もしていなければ間違い無く孕む覚悟だと思うほど密着して。]

[深く突き刺したままお互いの腰がゆっくりと弧を描くようにうねる。
蕩けきった鈴の淫穴は繋ぎ目からだらしなく蜜を溢し
エサを求める小鳥のようにその口は男のキスをねだる。
やがて男の腰は密着したまま激しく上下に動き、その勢いで
少女の尻はなんどもベッドの上で跳ねて…。]

「ほら、イケよ…!膣内(なか)にたっぷり射精されながら、
おまんこを俺のものにされながら、なぁ!」

[見開いた男の目が一瞬走った性感の電流によって閉じる。
その瞬間、少女の膣内に溜まりに溜まった情欲の白いマグマが暴発し
勢い良く子宮口の堰を広げながら子宮に濁流と化して流れ込んでいって…]

【お時間はそろそろでしょうか?】
63風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 17:42:46 ID:RNsnuzEi
>62
(皇の言葉に、少女は小さいがはっきりした声で答えた)
…んっ…!
は、はい…あ、あたし…これから、イキますっ…!
(膣内で皇の肉杭が猛ったように一段と硬くなった)
(少女にとっては、それがある意味言葉よりも明確に皇の意思を伝えてくれたものかもしれない)

(少女の肩を皇の手が掴み、しっかりと位置を固定する)
(皇の腰に、少女の足が残った力でしっかりと絡む)
(お互いに引き付けあった腰は、これまでにないほどに膣と陰茎を、子宮と亀頭を密着させていた)
…ふああっ…あっ…あああっ…!
(そのまま皇の腰が弧を描くように、動き始める)
ああっ…ああっ!
ご主人様っ…す、ご…ふ、深いいっ…!
(密着したままの子宮と亀頭が、こりこりとお互いを擦り付けあう)

ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…んっ…ふっ…
(時折深く口づけを交わしながら、少女と皇は激しく動いていく)
あっ!ああっ!ああっ!あんっ!あんっ!ああっ!ふああっ!
(ベッドのバネが壊れるのではないかというほど、肉杭を打ち込まれる少女の尻が跳ねる)
あひっ!ひっ!ひんっ!んっ!んんっ!んあっ!あああっ!
(膣内で、子宮口で、2人の獣欲の象徴が最後の絶頂に向けて律動を続ける)

(そして皇が叫びながら少女の中に深く深く肉杭を捻りこみ…)
あっ…ひっ…!
ひいいっ!い、いき、ますうう!
(少女は、がくんと身体を折れんばかりに反らし絶頂の叫びを上げる)
お、おまんこっ!おまんこっ!ご主人様のおまんこっ、いくっ!いくっ!いくううううううううううううううううううううう!うあ…あああ!
あああああ!…あ…あああああ…!
(同時に打ち込まれた肉杭も、その欲望のままに膣内と子宮内へ獣の性を開放する)
(どびゅっ…どびゅうっ…)
(少女の子宮内に、肉杭が脈動して白濁液を送り続ける)

(長い長い射精)
…………
(少女が疲労困憊の表情でそれを感じ取る)
あ…たま。
(ぽつりと一言)
頭の中も…お腹の中も……ご主人様に……真っ白に…されちゃった…


【そろそろ〆ですね】
64皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 17:44:54 ID:XDnZXgee
【了解しましたー。こちらも次とあと1つくらいで〆ますので
時間の場合は遠慮無くです。】

【ではレスに参ります。】
65皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 17:58:35 ID:+BszSNCa
>63
[男が精を放ちながら果てるのと同時に少女の牝の絶叫が響く。
それに呼応するように先ほど刻まれた刻印がぼぅ、とくっきりと光りながら浮かび上がる。
少女の肉体に、そして魂に牝奴隷の刻印がなされた証拠…。]

[その証を眺めながら、精嚢から肉茎から残った精液を一滴残らず注ぎ込もうと
微動しながら鈴と繋がったままの余韻を満喫して。]

「これからも好きなだけ可愛がってやるからな…。俺がしたくなった時も
お前が抱かれたくなった時も、な。
…どこにいたってすぐにわかる…。」

[徐々にまた消えかかる梵字の刻印を、愛しむように口付ける。
明らかに他の肌とは感触が違うその場所へのキスは、鈴自身にも甘く痺れるような
絶頂の余韻を増幅させて…。]

「取り合えず今日はもう寝ろ…。流石にもう打ち止めだ。」

[ぶっきらぼうにいいながらもどこか労わるような優しさを含んで
少女から身体を離す。そのままごろりと寄り添うように横になって。]

「……まったく、お前も拒むってことを知らないよな。…まあ物好きな事だ…。」

[どこか呆れながらも、自分の全てを受け入れた少女を労わるように
少女の頭を抱え込む仕草をみせながら目を閉じて…]

【こちらはこの辺で〆です。長らくのお相手ありがとうございましたー。】
【結構大げさな事をしましたが、あっさり消しちゃっても良いです(爆 
しょせん人間の技なので、そこは人知の及ばないパワーには敵わないということで。】
66風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/18(日) 18:22:08 ID:RNsnuzEi
>65
(朦朧とした意識で、皇の言葉を聞いている)
(普通あれだけの外法に似た刻印を刻まれたら、少なくとも行為が終わって正気に戻れば後悔か
それに似た念が湧いてくるものだが…)
…えへへ…ご主人様の好きな時…すきなとこで可愛がってほしいな…
(どうも少女にはそのへんの気持ちは湧いてこないらしい)
(そこらへんは性格なのか性癖なのか、少女自身にも分からないだろう)

(ただ言える事は、この隠された刻印が少女と皇を今まで以上に近くに寄せるものになるだろうという事)
(刻印のある箇所に口づけをする皇を見て、少女は小さく笑う)

(皇が寄り添うように横になる)
あたしは…皇さんをご主人様…って…決めたんだもん…。
何でも…いう事聞くよ…。
(少女ももう心身ともに限界なのか、瞳が閉じてきている)
(ついでに口調も元に戻ってきている)
…だけどものずき…なの、あたしだけ…かな…?
(ぼんやりと呟く)
…あたしみたいな妖怪…飼い犬にする…ごしゅじ、様の方が……。
もの…ずき……

(それを言い終える事無く、少女は皇の腕枕で静かに寝息を立て始めた…)


【こちらこそ有り難うございました】
【長期間ののロールで、さすがに少々疲れてしまいましたが、その分内容は濃くなったと思いますw】
【このロールを活かすかどうかは…まだ不明ですね、やっぱり】
【まああとは野となれ山となれ…?】
67皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/01/18(日) 18:25:59 ID:+BszSNCa
【まあシチュエーションの材料になれば幸いですがw】
【他の方との兼ね合いもありますのでそこは自由になさって下さいw】

【こちらもかなり長い力の入ったロールになって満足しております。
ただ次は反動か軽めのシチュでもいいかもですね(苦笑)】

【それでは今回もお相手していただきありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いしますね。
それではくれぐれも健康等に気を付けて… |彡サッ】
68御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/01/21(水) 18:42:57 ID:tAEqVRpr
(かつん、かつんと
人一人が通るにはあまりにも大きな階段の上から足音が降りてくる)

うう…寝すぎました…
…いまは……暦は…?

(寝ぼけたように目をこすり、一度伸びをした後寒そうに身を縮める)

…寒い……そうですか、もう初春の頃なんですね…

この館には…梅の花も、桜の花もあったと思いますが…
そのうち拝めるんでしょうか…

(懐かしむように目を瞑り微笑みながら階段を下りていく)
(少年が最後の段を踏み外し、盛大にこけることになるのは
それから一瞬後のことだった)


【皆様お久しぶりです】
【自分のミスでトリップが変わってますがお気になさらず】
【これから少しずつこれそうなのでとりあえず保守、ということで】
【風見さん、皇さんそれに
見てくださって保守までしてくださる名無しの方々いつもありがとうございます】
【改めましてこれからもよろしくお願いいたします】
69風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/01/24(土) 21:02:41 ID:zz1aXtxi
【すごいお久し振りです御風さん!】
【最後にお会いしてから随分経ちますが、変わりなさそうで何よりです】

【ではそのうち会う事があれば、そのときは宜しくお願いしますね】
70忍者:2009/01/25(日) 12:53:37 ID:QIyfcFRv
【任務中につき携帯からご挨拶でござるよ】

【こうして再会出来て、また館が賑やかになれば嬉しいでござるよ。】

【では一先ずこれにて…】
71皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/02/01(日) 13:29:05 ID:0t7akCP1
(館に感じる僅かに残った何者かの気配。)

(…確かに広い館だが、一つ屋根の下でこうも出会わずにいられるというのも
逆に感心するな。…まあこの様子ならじきに顔を合わせられるか。)

【と言う事で御風殿にも改めてご挨拶を。これでまた賑やかになってくれば
いいでござるよ。】

【特に予定も約束もありませんが保守も兼ねて待機を…】
72皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/02/01(日) 14:45:27 ID:0t7akCP1
[館の中を何の気無しに歩くうちに無意識に探している事に気付く。
自分が誰かの気配を探している事に。しばらく感じられない懐かしい気配を。]

[その気配は感じられる事無く、その事が男に自嘲させる。]

「…ずっと探してた、とでも言うつもりかよ。小娘でもあるまいし…。」

[外の風は未だ身を切るほど冷たい季節に窓の外を見つめ
過去の記憶に思いを寄せながら男は散策を続けて。]

【それでは待機解除…。|彡サッ】
73皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/02/15(日) 13:34:38 ID:gpEGvlaK
【保守&待機なのでござる…。】
74皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/02/15(日) 15:31:52 ID:gpEGvlaK
【それでは離脱〜 |彡サッ】
75御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/02/16(月) 10:09:43 ID:LW14Y9D/
【風見さん、本当にお久しぶりです】
【忘れずにいていただけて嬉しい・・・!】
【皇さん、なかなかお会いできませんね・・・】
【でも僕が言うのもなんですが、こんな風にまた館が賑やかになるといいですねぇ】
【近いうちにキャラとしてもご挨拶を】

【ではしばらく待機です】
76御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/02/16(月) 12:06:46 ID:LW14Y9D/
【それでは待機解除します】
【皆々様、また。】
77皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/02/22(日) 14:39:17 ID:7U/6mqag
【世相厳しい時期ゆえ皆お忙しいのでしょうな…】
【それでは今日も保守のみにて |彡サッ】
78皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 13:34:17 ID:nBs+zzhn
(弥生三月…ここに居ると月日の流れなどあってないようなもんだが、流石に春めいたな…)

【などと感慨に耽りながら今日も保守&待機任務でござる。】
79風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 14:10:40 ID:1EQCAl5+
あったかくなってきた…。
(テラスに出て春の兆しを感じさせる暖かさを感じ取る少女)
んー…何かこう、走り出したくなる季節到来って感じ?

【お久し振りです皇さん】

>75
【お会いできなくて残念です】
【また機会があればいいのですが】
80皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 14:16:09 ID:nBs+zzhn
>79
(…冬でも夏でも走り回ってる気がしないでもないんだけどな…。)

[と、心の中で少女の他愛も無い言葉に反応しながら、のびをしながら
まだ冷たい空気を深呼吸して吸い込む少女をを見下ろす。]

「冬眠でもしてたのか?…まあ元気そうで何よりだけどな。」

【こんにちは鈴殿。まあこの時期は皆お忙しいのでござるよw】
81風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 14:23:37 ID:1EQCAl5+
>80
あ、皇さんこんにちはー
(のほほんと挨拶して笑顔を向ける)
うん、半分冬眠に近い過ごし方してたよぉ。
ずっとぬくぬくしてた。
(要するに食っちゃ寝に近い状態だったかもしれない)

…あったかくなってきたねー
(周囲を見渡す)
あたしってほんの少しだけど烏の習性みたいなものも持ってるんだけど…。
烏って春先から活動が活発になってくるんだよ。
(烏の場合は子作りのために活発になるのだが、少女はそこまでは知る筈もない)
だからあたしも何かこう、ね。
普段より元気が出てきそうなの。

【暫くは忙しいのにも我慢、みたいなものですね】
82皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 14:33:29 ID:nBs+zzhn
>81
[図星だったのかと少し意外に思いながらも、久しぶりに見た屈託の無い笑顔が
まだ弱い日差しよりも春の気配を思わせて。]

[まだ目覚めきっていないような少女を見ながら観察するように近付いて。]

「鳥か…。鈴はどっちかというと犬とか猫とか、そんな感じだけどな。
まあ元気になるならまずは腹ごしらえ、って感じだな。」

[恐らくは空腹を抱えているだろう少女のお腹あたりを見つめながら
そろそろ鳴るであろう腹の虫の鳴き声を聞くふりをして。]

「まだ少し早いが茶菓子なら付き合うぞ。…たしか茶箪笥になにか菓子があったはずだ。」

【そうした中こうしてお会いできて何よりです。今日のご予定などは如何でしょうか?】
83風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 14:44:01 ID:1EQCAl5+
>82
(近付きながら話しかけてくる皇に笑顔を向ける)
あははっ…あたしもそーゆーイメージの方が嬉しいな。
烏って、可愛いっていうイメージはあまりないし。
(そういうところは多少は気にしているらしい)

あ、うん、確かにそうだね。
(何か見透かされたような気がしてどきり)
じゃあ、お茶とお菓子もってくるから待っててね。
(ぱたぱたと奥に引っ込む)

(そして暫し)
はーいお待たせっ
(お茶道具一式と茶箪笥のお菓子を持ってくる)
いつも煎茶だから、今日は趣向を変えてほうじ茶にしたよ。
あとお菓子は…オーソドックスだけどどら焼き!
(それらをせっせとテラスのテーブルに置いていく)

【今日の予定は…多分いつもと同じくらいですね】
84皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 14:55:39 ID:nBs+zzhn
>83
[そういえば甘い物を口にするのもいつ以来だったかなどと思いながら
少女の用意してくれたどら焼きを無造作に口に運ぶ。
湯気の薫る茶の湯のみがまだ冷たい手を心地良く温めて。]

「まあ春になれば少しは賑やかになるかもな。早速最近誰かの気配も増えた事だし。
…それだけ食欲があるなら体調は問題無さそうだな。」

[気持ちがいいほどの元気な食べっぷりを、少しからかう様に見ながら
ふと以前の、この少女との秘め事の事が脳裏に掠めて]

(こうしてる時は普通の元気な娘なんだが…な。)

【ではのんびりとお相手くださると嬉しく思います。雑談メインでも
ちょっとしたソフトな絡みでもご希望などあればお教えくださいw】
85風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 15:04:58 ID:1EQCAl5+
>84
(皇がどら焼きを口に運ぶのを見て少女も一口ぱくっと)
…美味し。
(ちょっと幸せそうな笑顔をしながら話を聞く)
…誰かの気配?
皇さんってそーゆーのも分かるんだぁ…すごいなぁ。
(妖怪である少女もそのくらいは分かってもいいものだが、その辺の感覚が鈍いのだろうか)

(ほうじ茶をちびっと飲んでさらにどら焼きをぱくつく)
ふむっ…?
(皇の視線に気付いた)
ほうしたほ(どうしたの)?
はんはふいふぇる(何か付いてる)?
(どら焼きを頬張ったまま小首を傾げる)

【前回がディープでしたからねw】
【今日はまあおさわり?程度でいいかと思いますが】
86皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 15:18:00 ID:WBb8ezRA
>85
[自分が神経質すぎるのか、それともそれほど他人の気配を恋しがって探したのかと
少し自嘲しながら、それでも特に気にせずに菓子を頬張る少女に
気を紛らわせながら。]

[やがて自分の視線に気付いた少女が話し掛けて来るのを
少し動揺しながら受けて]

「…いや、流石に一月以上もすれば痕は残って無いかと思ってな。」

[不意に少女の頬に伸びる手。軽く少女の髪を上にかきあげながら
首筋や肩口をざっと眺めてみる。
流石にあの情事の時に跡が残るほどつけたキスマークは消えていたが]

(…これは流石に消えないか。)

[肩口にぼぅ、と薄く浮かび上がる紫紺の紋様。愛撫にも似た男の指が触れる感触に
反応した服従のタトゥが存在をアピールするかのように妖しく光って]

【では本日は軽めで参りましょうw】
87風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 15:32:22 ID:1EQCAl5+
>86
んっぐ
(頬張ったどら焼きを飲み込んで)
痕って…?
(皇の言葉の意味を掴みかねて聞き返す)
あっ…。
(その答えを返すように伸びてきた手)
(神をかき上げられる時微かに身体が震えるが、それ以上は特に動揺は見られない)

あはは…それはもう消えたみたいだよ。
(少女も痕の意味を理解して、少し恥ずかしそうに話す)
むしろ、お尻の方が治るまで時間掛かったけど。
(皇の肉杭を打ち込まれ続けて裂けた菊門は、さすがに直るまで時間が掛かったらしい)
(少女は苦笑しているが、その口調に負の感情は感じられない)

(肩口に触れる皇の手)
(それと同時に、2人だけに分かる主従の印が小さく光を放つ)
…やっぱり、夢なんかじゃないんだね。
(静かに笑いながらその様子を見る)
もう1人のあたしは、すごく嬉しいんだろうな…こういうのを付けられて…。
(聞きようによっては今の少女が望んでいないようにも聞こえるが、やはり口調には負の感情は感じられない)
88皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 15:44:49 ID:2xOw74oc
>87
[指先が優しく何度となく少女の頬やうなじを撫でる。指先に伝わる柔らかな感触が
指が離れる事を忘れさせているかのように少女の肌を滑って。]

「かなり乱暴にしたからな。…痛かったか?」

[男の指が往復する度に心なしか鈴の肩の刻印が濃く鈍く光を放っていって。
少し小さく苦笑する鈴の顔をゆっくりと近付きながら見つめて]

「…今のお前は嫌いなのか?」

[指先が少女の肩口を大きく露出させる。その刻印がはっきりと見えるように。
もはや数ミリしか離れていないほど顔と顔とを近づけながら
鈴の言葉を待って]
89風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 16:02:49 ID:1EQCAl5+
>88
ふあっ…
(皇の指が肌を滑るたびに少女が小さく声を上げる)
(指が滑るたびに、心なしか肌に赤みが差してくるように見える)
その…あれをしてる時は夢中だから…痛いとかそういうの、分からないの。
…もう1人のあたしは…その…気持ち、良かったと思う、けど。
(顔を近付けてくる皇に見つめられて、微かに視線を泳がせながら小さく深呼吸をするように息を吸う)

(そのあとの問いに少女は考えるように視線を泳がせる)
(大きく露出した肩口には、答えを促すかのように尚も鈍く光る)
…分からない。
(間近まで近付いた皇に、少し頬赤くして少女は静かに見つめ返す)
あれを認めているのは…殆どあたしとは別の人格みたいな感じだし…。
…だけど…。
(見つめていた視線をまた微かに逸らす)
だけど…嫌いじゃ…ないと思う。
その、嫌いだったら…その…皇さんと、こうやって楽しくお茶なんかしないと思うし…。


90皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 16:14:47 ID:oZ2Kd9ig
>89
[懸命に言葉を捜しながら紡ぐ鈴の一言一言を優しく見つめながら洩らさず聞き取って。
最後の一言を視線を逸らしながら発する鈴の顎を指で摘むようにしながら
正面に向けさせて。]

「そうか、じゃあこれからもこんな事しても構わないんだな。」

[そう意地悪く笑うと同時に少女の唇を奪う。戸惑う鈴の表情を楽しむように
軽いキスを繰り返しながら、やがてその瞳が蕩けてくるのを確かめながら
深く口付けて。]

[まだ空気が肌寒い中、鈴の両肩を剥き出しにするように服をずらす。
露わになった肩と、そして露出してしまった胸元には明らかにその興奮を示す
紋章の]如きタトゥがくっきりと浮かび上がっていて。]

「…時々浮かんでただろう、それ。…その時どうしてたんだ?」

[意地の悪い質問をぶつけながら唇で少女の口の外と中を舐り愛撫して。]
91風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 16:29:30 ID:1EQCAl5+
>90
(言葉が終わると同時に、皇が指先で少女の顎を摘んで正面を向かせる)
…っ…んっ…
(そして間近に迫っていた唇が少女の唇を塞ぐ)
(少女の驚きを示すかのように、視線が一瞬泳いだ)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(それに構う事なく、皇は少女の唇を何度も奪う)
(そして少女の瞳は、唇が重なるごとに潤みを増していく)

(その様子を見て頃合と思ったのか、少女の服が一気にずらされた)
(鴉天狗の名とは正反対の白い肌に、前回刻まれた刻印が鈍く光っている)
はっ…ふ…ぁ
(少女の熱くなりつつある吐息に反応するかのように明滅を繰り返す刻印)

(そして皇が意地悪そうに問いかけてくる)
ん、ちゅ…そ、そんなの…ちゅ…ん、む…べ、べつに…。
(深く口づけを交わしながら少女は話す)
ふ…ぁ…別に…んっ…な、何も、してない、よ…
92皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 16:43:28 ID:oZ2Kd9ig
>91
[重ねる唇が熱を帯び、もはやどちらから口を突き出しているのかもわからない。
むしろ鈴の方がキスに執心しだしたのを見計らって、逆に空かすように男はキスを
唇から首筋に、そして露わになった胸元へと下ろしていって。]

「隠すなよ…。その刻んだ証は鈴の肉体が俺を欲しがると浮かび上がるって言ったぞ…。
そして、それはちゃんと俺にもわかるってな…。」

[ほんの僅か、辛うじて乳房の先端を隠していた服が男の指と唇によって下へずらされる。
つん、と硬く尖った蕾は唇で包まれるように咥えられてその興奮をからかわれて。]

「息が荒くなってるぞ鈴。…鈴の身体が「して」欲しがってる。」

[す、っと指も唇も、身体全体も鈴から見を引くように離れる。
そして向かい合うように自分は椅子に腰掛けて。
「跨って座れ」とでもいうように手招きをしながら誘って…。]
93風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 17:03:14 ID:1EQCAl5+
>92
(無意識のうちに少女は口づけを求めていた)
…ん…
(別人格であろうと何であろうと、少女の身体は1つだけ)
(だからその中に眠る女の性も基本的には同じものなのだ)
…は…ん…
(今の人格と別人格とで違うものがあるとすれば…それは何を求めるか…かもしれない)

(求めた口づけをすかされて、首筋や胸元への愛撫を受ける)
ふあっ。
(ぴくんと震える身体)
か…隠してなんか…な、い…んっ…!
(とはいえ、刻印については少女よりも遥かに詳しい皇相手に、その言葉が通じる筈もない)

あ、んっ!
(僅かに隠れていた胸の突起を軽く咥えられ、一瞬大きく身体を震わせる)
…して…ほしくなんて…。
(弱々しく否定しようとするが、固くなった胸の突起が、朱を帯びた肌がそれが嘘だと伝えている)
(すっと皇が少女から離れた)
あっ…。
(小さく声を上げて、皇が手招くのを見つめる)

(少女の中のものが衝動を突き動かそうとする)
(それはいつもの「獣」ではない)
(少女の中で花開いている「女」が皇の誘いを堪えきれないのだ)
あ、あたし…。
(それ以上何も言えず、少女は小さく足を踏み出し…)
す、皇さん…その…す、座るね…?
(若干遠慮がちに皇の膝に跨って座った)
94皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 17:16:38 ID:0lb3CPmi
>93
[すっかり上気した鈴の顔を満足げに見つめながら高まる鼓動を懸命に抑える。
久しぶりに鈴を抱ける…。その事に沸き立つようなものを覚えながら]

「ああ、来いよ…。俺も鈴が欲しい。」

[正面から抱き合うような体勢で鈴を招き入れる。上から足を開いて跨る少女が
妖しいほど艶かしい。鈴の腕が男の首に廻され、再び待ち焦がれたようにキスをして。]

「鈴…。すごいな…。今までよほど溜まってたのか?」

[ひらいた足の中心が膨らんだ男の股間に当る。染みるように伝わる鈴の欲情が
男を興奮させる。
キスを重ねながら男の指は露わになった乳房を握るように揉み抱き、ショーツを横に
ずらし始めて。]

[男の腰は上下し、少女の腰は円を描くように淫らにうねる。やがてズボンから
取り出された男根がショーツをかすめながら挿入されていって。]
95風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 17:38:52 ID:1EQCAl5+
>94
(不安定な体勢を安定させるため、腕を皇の首に回す)
(自然と少女と皇は向き合う形になり)
…ん…
(自然と2人の唇はまた重なり合った)

んっ…ちゅ…
(唇が離れると、少女は恥ずかしげに視線をずらす)
別に…溜まってるわけじゃ…。
(「獣」の少女とは違い、「女」の少女はまだ全てを曝け出せるほどではない)
(でも敏感に反応する身体は、ショーツをぐっしょりと濡らすほどに愛液を分泌させている)
皇さんの…固くなってる…?
(密着した少女と皇の股間)
(皇の男根の固さは、服越しでも十分に伝わってくる)

んっ…んっ…
(口づけを続けながらショーツがずらされるのを感じ、頬をますます赤くする少女)
(そして露になる男根に、少女は一瞬息を呑んだあと少し腰を浮かす)
(その隙間にすっと男根が入り込み、秘所にあてがわれていく)
…あっ…す、皇、さん…んっ…そこ…あ、あたって……ひいっ…!
(ショーツの横から男根が、少女の中へとゆっくりと挿入されていく)
ひっ…あっ…ああっ…はいって…くる、よぉ…!
皇…さんんっ…!
96皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 17:55:40 ID:kSxiPmUV
>95
[少女自身の体重でゆっくりと埋め込まれていく肉棒。久しぶりに感じる鈴の体内の熱さに
背筋を昂揚感が駆け上る…。
舌を絡ませながら一番深くへ挿入されるまで口付けを続けて。]

「全部、入ったぞ…。鈴のここ、やっぱり気持ちいいな…。」

[まるで遊園地のアトラクションの乗り物に乗ったかのように
鈴の身体が椅子の上で上下に揺れ始める…。その度に肉のシャフトはたっぷりの蜜を
絡ませながら少女の中と外を繰り返し出入りしていく。
やがて最奥まで突き刺さった時に少女の動きは前後に弧を描くように変化し、
男の唇は鈴の口から露わになっているつんと尖った乳首へと移って。
舌先で交互に転がされた左右の蕾は、やがて中身が吸い出されるかと思うほど強く
男の口に噛まれながら吸われて。]

「鈴のおまんこが…俺の子種が欲しいって泣いてる…。自分でもわかるよな…。」

[先端が子宮を叩く度に、最奥の肉の空間がきゅう、と切なく締め付ける感覚。
すっかり自分から腰を振る鈴に耳元で囁いて。]

「膣内に…出すぞ…。しっかりしがみ付けよ。」

[もうすでに射精寸前まで高まった鋼の焼けた杭が、真下から脳天まで少女の感覚を
焼き焦がし、やがて頂点に達した時、熱い精液が少女の下半身全部に浴びせられるかのように
放出されていって…。]

【今回は早めに〆に向かいますね〜】
97風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 18:19:23 ID:1EQCAl5+
>96
んっ…!ん、んんっ…!
(挿入を続けながら再び深く口づけを交わす)
んむ…ちゅ、む…んっ、んふぅ…!
(男根が自分の体重でだんだんと飲み込まれていく)
(亀頭が…陰茎が、少女の身体の中に消えていく…)
んっあ、ああっ…!!
(やがて男根が膣の一番奥で止まる)
…あ…あつ、い…
(少女の膣内は、自分の熱と男根の熱でとろけそうに熱くなり、自身を一層火照らせる)

皇、さん…んんっ!
(身体が上下に揺れ始める)
はあっ…はあっ…あっ…ああっ…!
(愛液の海と化した膣内に男根が沈み、底まで届いて亀頭の先端で子宮を叩く)
皇さ、んっ…!
き、気持ち…いい…?…ねえ…んっ…あ、あたしの中…き、きもちいい…?
(皇の上で揺れながら少女が言葉を紡ぐ)
(少女は今日は「獣」ではない)
(「女」としての自分が皇を満足させているのかどうか、少し不安な部分もあるのかもしれない)

(その問いに答えるかのように、激しく男根が楔を打ち込むように挿入される)
ふあっ、あっ!ああっ!あっ、ああっ!
(少女も応えるように激しく身体を上下に揺らし、身体の奥まで男根を迎え入れている)
う、うんっ…わ、わかる…わかるよぉっ…!
あ、あたしっ…あたしの大事なところ…皇さんのっ…あ、ふっ…ほ、欲しがってるっ…!
(そう言いながら、少女は言われるままに皇の首にしっかりと抱きついて)
だ、出して…!
あたしの中…皇、さんっ…だ、だし……ふあっ!?
(膣から脳まで熱い何かが突き抜けたと思った次の瞬間、少女の子宮に濃厚な精液が放出され…)
で、でて…出てっ…る…うっ…うあっ………っっっ…ぁっ…っ…っ…ぁぁっ……!
(その熱さを感じ取った瞬間、少女も声もなく絶頂を迎えていた)


【了解ですー】

98皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 18:30:45 ID:cUoyQNK7
>97
[ゆっくりと、少女の身体を揺さぶりながら膣内に精を放っていく…。
昇り詰め、達した鈴の身体は仰け反ったまま無抵抗で種付けされていって。
きゅうきゅうと収縮する膣肉に搾り取られるように最後の一滴まで注ぎ込んで。]

「…良かったぞ鈴。…ほら、繋がったところから垂れて来てる。」

[服を着たままでの交尾だった為にお互いの衣服に互いが溢した蜜が染み込んでいく。
繋がった体勢のまま鈴をテーブルに乗せてゆっくりと引き抜いて…。]

[こぽっ、と小さく膣口が鳴いて、やがてトロォ、と粘ついた精液が
糸を引きながら床へと垂れ落ちていくのを眺めながら。]

「このまま続きを、と思ったがまだ用事がありそうだったな。…今度会う時は
もっと時間をかけて可愛がってやるから、な…。」

[まだ快感の波に意識を漂わせている鈴にそっとキスを落とす。
現れた刻印は一足先に喜ぶようにぼぅと光って…]

【こちらはこんな感じで〆ますね。】
99風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 18:48:13 ID:1EQCAl5+
>98
(精液を放出しながら、それでもまだ身体を揺さぶられる)
はあっ…あっ……んっ……
(絶頂の快感の中、我知らず少女は精液を搾り取るかのように膣をきゅっと締め付け続ける)
(お互いの身体の律動が終わったのは、皇の精液が子宮内に全て放出されてからだった)

…良かったの…?
…えへへ…そう言ってもらえると…な、何か嬉しいかも…
(少し荒い息をつきながら服の染みを恥ずかしげに見る)
ふあっ…?
(ふわりとした浮遊感のあと、テーブルに身体を乗せられ…)
…ん…んん…っ…
(まだまだ固さを保った男根が、愛液と精液の混ざったものと一緒に引き抜かれる)
えへへ…
(おかしそうに微笑む)
どら焼きまだ1個も食べてないのに…お腹の中…皇さんので一杯にされちゃった…
(膣口から溢れ出る精液を感じながら、皇と静かに唇を重ねた)

(刻印はまたいずれ2人が交わる事を予言するかのように淡い光を放つ)
(その時、少女が「獣」なのか「女」なのか…まだ本人にすら分からない)

【では私の〆はこんな感じで】
100皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/01(日) 18:55:05 ID:cUoyQNK7
【短編ではありますがちょっと長くなってしまい申し訳ありません;
また保守も兼ねて顔を見せますのでタイミングが合えばまたお相手下さい。】

【ではくれぐれも健康等に注意なさってくださいませ。
それではこれにて失礼…。 |彡サッ】
101風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/01(日) 18:58:52 ID:1EQCAl5+
【いえいえ、そんな事はないですよ】
【また少し間が開くかもしれないですが、お会いする事があれば宜しくお願いします】

【何とか御風さんともタイミングが合えばいいんですが…】

【健康については本当にお互いに気をつけたいですね】
【とにかく今日はどうもありがとうございましたー】
102クィル ◆tZc9TgeoC2 :2009/03/02(月) 11:05:14 ID:e3y7gPRk
【名前】 クィル
【性別】 男
【容姿】 茶色の瞳に、少し長めで後ろで一つに束ねた茶髪。
     髪と瞳の色と同じ茶色の毛をした尻尾を持つ。
【種族】 獣人(犬)
【性格】 基本的に笑顔な少年。楽観的で後先を考えないで行動してしまう。
【年齢】 見た目17程度。只実際はもっと長くいきている
【特徴】特に突出して主だった特徴というものはないがやはり尻尾等、
     普通の人間で無い部分をどこに行こうとも周りの人に責められ、やがて館に辿り着いた。
     館というより受け止めてくれる人たちに、居場所を感じている。
【その他】最近は発作として獣の本能が浮き出る時がある。
      能力的には犬らしく足腰と鼻と耳がヒトよりも。

【小さーく……お久しぶりです。】
【また会えましたら、宜しくお願いしますね〜。】
103皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/08(日) 14:43:19 ID:l4s55W/4
>102
【春になってまた賑やかになってくれば嬉しいでござるよ。
またお会いした時などには宜しくでござる。】

【では本日は保守のみで… |彡サッ】
104皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/15(日) 13:34:57 ID:vBjB62Ar
【のんびりと待機及び保守なのでござる…。】
105皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/15(日) 16:58:33 ID:KKvrJ3Wk
【この時間まで待機してしまったでござるよw
ではこれにて御免… |彡サッ】
106薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 14:32:36 ID:N/5RwV54
【初めまして、参加希望です】

【名前】薺 千乃(ナズナ チノ)
【性別】女
【容姿】二十歳手前の、幼さの残る華奢な娘。
 季節に合わせた清楚なワンピース姿。
 肩甲骨辺りまで伸びた栗毛と長さの揃った前髪。ぱっちりとした釣り目。
【種族】猫人族(ビョウジンゾク)
【性格】マイペース故、ペースを乱されると落ち着かない
 他者との会話時の口調は外見に似合わず態とらしい程に馬鹿丁寧
【年齢】外見相応
【特徴】頭の横に生えた三角の耳。服の下に隠した長い尻尾
【備考】自称「旅人」だが、その実態は謎に包まれている。
 たまにふらりと現れて館を使用する。
107薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 14:33:51 ID:N/5RwV54
さてさて、一応と致しましては既にある存在という設定ではありますが
この場では先ず初めましてと一つ挨拶をしておくことが相応しいでしょう。
それでは改めまして、皆様初めまして。
わたくし薺千乃と申します、此方の館には僭越ながら数え切れぬ程にお世話になっている身で御座います。
以後お見知り置きを。
(スカートの裾を摘んでお辞儀)

……………………。
ふむ、誰もいないのは分かっているけど、この流れで待機してみようかな。
今日は幾らか暖かいし、館の庭を散歩するには丁度いいわ。
(人気の無さを確認して口調を戻し、庭へ出る)

【1時間ほど待機してみます】
108名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 15:33:16 ID:VkxQsJ+0
>>107
【これから頑張って下さいねー】
【良ければお相手をお願いしたいですが、相手の希望やNGとか】
【望むプレイとか聞かせてくれますか?】
109薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 15:38:37 ID:N/5RwV54
>>108
【わ、ありがとうございます〜】
【一応希望は、言葉攻めなど、こう……羞恥心を煽るようなものが好きですが】
【NGは、大スカ、妊娠〜出産、大怪我〜死亡、といったところなので、これに触れなければ基本OKですよ】
110名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 15:47:04 ID:VkxQsJ+0
>>109
【ふむふむ、お答え下さってありがとうございます。】
【猫族と言う事で発情とかして、求めたりとか…】
【他の人には普通の猫に見えて、相手をする人間には猫耳と尻尾の生えてる人間に見えたりとかはどうですか?】
【それなら街中で裸で散歩とかも…】
【NGは分かりましたー。】
【此方は猫を拾ったら実は人間のサイズだけど、他の人には猫にしか見えない。や】
【こちらが子供で猫は人間に変身出来て、大人は人間の姿を見れないと言われて信じて】
【そのままプレイとかをやって見たいですね。】
111薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 15:56:17 ID:N/5RwV54
>>110
【すみません、一応猫人なので、変身はできても、見る人によって変わるというのはないつもりです……】
【ですが街中を散歩というのはちょっとやってみたいですね(笑)】
【猫型で館を出て散歩していたところを拾われてしまって……というのは如何でしょうか?】
112名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 16:01:27 ID:VkxQsJ+0
>>111
【あ、そうですかーなら千乃さんの言う通りに拾ったってのをやって見たいですね。】
【街中で気を抜いたら元に戻ってしまったけど、本人は戻ってない積もりとかで】
【慌てて抱き上げて、人気のない場所で気が付いて…とかですかね?】
【拾った辺りからで良ければ、書き出しを書きますが…構いませんか?】
113薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 16:05:21 ID:N/5RwV54
>>112
【重ね重ねすみません……。ではそのシチュエーションでお願いします〜】
【わわ、書き出しまで頼んでしまって本当にすみませんっ、よろしくお願いします】
114名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 16:18:13 ID:VkxQsJ+0
>>113
(自分が不思議な森に迷い込んだ時に、偶然に猫を見付け)
(何やら付いて来いと鳴いてる様子で、猫に付いてけば知ってる道に出て森から脱出が出来て)
(猫に迷ってたのを助けてもらった、と言うのだが)
(猫をそのままにするのも悪いので、少し暴れたが連れ帰ると)
…頭の良い猫だな、もしかして人間に飼われてたのか…?
(最初は暴れてた猫だったが、食事を与えると綺麗に食べたりや)
(一緒に風呂に入れると急に大人しくなり、洗ってやると照れた様な様子にも見えて)
(兎に角不思議な猫には違いなく、自分が飼うのを決めると)
飼うなら名前も決めなきゃだよな…ふむ、お前の名前を聞かせてくれる…
訳がないよな、うん。
……やっぱり天才猫なのか…?
(飼うなら首輪に名前を書いてやり、付けようと決めると)
(偶然広がってた新聞の(千)と(乃)の部分を何度も手で叩く姿に)
(どうやら名前は千乃と言うらしい、不思議な猫だが可愛らしいので気にせず)
(首輪に(千乃)と書いて付けてやれば、満足そうに見え)
……明日は散歩にでも行くか?休みだからな、千乃…二時くらいに起こしてくれるか?
(ベッドに入って寝ようとすれば、時計の二時を指差してから)
(千乃の頭をくしゃくしゃと撫でて、眠ったのであった)


【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね?】
【書き出しはこんな風にしましたので、良ければ時間に起こす辺りからお願いしますね。】
【お待たせして申し訳ないですー】
115薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 16:31:49 ID:N/5RwV54
>>113
(始まりは、館からそう遠くない森の中だった)
(狭い獣道を歩くには獣姿の方が良いと、栗毛の猫の姿で歩いていると、迷い人を見つけた)
(どうせ暇なのだからと、出口まで案内したところ、何故か連れ帰られてしまい、
 始めは困ったと思うも、様々な持て成しを受けるうちにその感情も消えていき……)
(暫くこの男の家に居座ろうと決めたのだった)

…………………………。
…………みー……?
(二時に起こせと言われてどれほどの時間が経っただろうか)
(男のそばに寄り時計を見ると、一時五十五分を指していた)
(「約束の時間」と思うや否や、男の頬を肉球でぺちぺちと叩いてみる)


【ではでは、こちらこそ改めましてよろしくお願いします〜】
116名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 16:44:17 ID:VkxQsJ+0
>>115
んー…んっ、千乃…どうかしたのか…?
って、まだ明るい時間だけど…おっ…やっぱりお前って頭良いな、うん。
(眠ってると頬に感じた柔らかな感触、起こされた時間は散歩に行くと)
(昨日千乃に言ってやった時間だった、驚きより千乃の賢さに感心した様子で)
ほら、ご飯だぞ。…支度するから食べて待っててくれるかー?
(起きた後に千乃専用のお皿にキャットフードを入れてやると)
(自分は着替えたりや、髪を直したりしてセットアップすれば)

よしっ、と…じゃあ行くか?
勝手にどこかに行くと危ないしな、慣れるまでは抱っこしてくぞ。
…行ってきます、千乃とは散歩は初めてだなー?
(ヒョイと千乃を抱っこしてやり、胸元で抱いてやれば)
(近くの街中に向かって歩いて、周りの説明をしたりしながら歩いて)



【人間に戻るタイミングとかどうしましょう?】
【驚いたりとかでしょうかね、後は戻ってからしばらく気が付かないで】
【振り返ったら人間の姿で、猫に戻って連れ帰ってから…色々でいいでしょうか?】
117薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 17:06:23 ID:N/5RwV54
>>116
(褒められると満更でもない様子で済まして床に飛び降りると、キャットフードを出された)
(普段人型で人の食事を行っている身には複雑だったが、不味いものではないと知っているし
 男が落ち込む姿は見たくなかったので、ちまちまと食べ始めた)
(やがて男が準備を終えて戻って来た頃には、自分も食事を終えており……)

にっ……?
みいっ……みーぃっ……!
(抱き上げられると、「一人で歩けます」とばかりに軽く暴れるが、結局男の胸元に落ち着いてしまい)
(そのまま二人で街中へと繰り出すのだった)

……………………みぃ。
(男の説明を聞きながら、商店街のウィンドウガラスに目をやると)
(ウィンドウに写る姿は一人の男と一匹のの猫)
(人の姿がバレてしまわぬうちに、この男から離れなければ、などと考えながら散歩を続ける)
…………っ。
(途中で、やはり自分で歩きたくなったらしく無理やり男の腕から脱出すると、男の少し前を歩き出す)
(この後に起こる出来事など、知るはずもなく)




【そうですね〜、驚いて……というのが割とやりやすいかもです】
【色々ですね(笑)了解しました、その流れでいきましょう】
118名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 17:19:16 ID:VkxQsJ+0
>>117
えっと、ここが服とか売ってる店で…向こうが食事をする店で…
こっちが本屋、あれが電気屋で…って説明して分かるかは微妙だな〜。
(最初は暴れてたが大人しくなった千乃、街中を歩いて説明をするが)
(実際に理解してるかは謎であり、適当に歩いてけば)
おっと、こらこら…急に飛び出したりしたら危ないだろ?
頭が良くても、車とかの危険性を理解してるかは謎だからなぁ…
(困った顔で前を歩いてる千乃を見守って、様子を見てると)
(前の脇の方から割と大きな犬、それがヌッと表れて)

おーい、後ろばかり気にしてると危ないぞ?
目の前に犬が居るが…千乃ー?
(森から自分を案内をした時と同じで、後ろばかりを気にしてる千乃)
(大型の犬が千乃の前に来ると、千乃が振り返った瞬間に)
(いきなり「わんっ!」と吠えて、すれ違って行き)
119薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 17:37:08 ID:N/5RwV54
にぃ、に〜、……に?
(心配する男をよそに「大丈夫」とでも言うかのように得意気に鳴いてみせた)
(しかし、男の視線が自分より更に前方に向いた時、自分の居る位置が
 まるで曇り空になったかのように薄暗くなる)
(不思議に思って振り返ってみれば、そこには……)

…………きゃあっ!!
(吠えて来たのは、自分の数倍はあろうかという大型犬)
(それに驚き、バランスを保っていた体が崩壊。変身が解け、やがてそこに居たのは……)
(春を思わせる薄桃色のワンピースに身を包み、ぺたんと尻餅をついた栗毛の少女だった)

とっ……突然吠えるとは何なのですかっ!
人里に住む犬たるもの、そう無闇に吠えてはならないと主に教わらなかったのですか!
…………ふう、まったく……最近の犬は躾がなっていないのだから。
(吠え去った犬に向かって、……もちろん、猫の姿で言っているつもりで)
(そして、何事も無かったかのように再び男の方を向いた)

120名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 17:45:24 ID:VkxQsJ+0
>>119
(犬がすれ違って行ってから、いきなり姿を表した女性)
(幸いなのか周りの人は殆ど気が付いておらずに、なにやら立ち去ってく犬に文句を言ってる)
………あの、えと…千乃だよな。
取り敢えず、その…大丈夫か?
(自分の付けた首輪を付けてる姿や、いきなり姿の変わった見た目)
(それを見詰めれば、やはり目の前に居る女性は千乃であり)
………散歩、まだ続けるか…?
えっと……お前、猫だよな…うん。
(かなり困った様子なのだが、当初の目的通りに散歩をするか聞き)
(明らかに人間な姿をしてる千乃を見て、苦笑いをしたまま受け入れて)
121薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 17:59:11 ID:N/5RwV54
>>120
……えぇ、えぇ大丈夫です。
私としたことが犬一匹にとんだ失態を……お恥ずかしい。
(はぅ……、と溜め息混じりに答えていく)
(本人は未だに猫の姿で居ると思い込んでいるのだから仕方ない)

ん、もう少し散歩したいと思っておりますが、それは我侭でしょうか?
…………え?
(猫だよな?との問いに違和感を覚えた)
(すかさず自分の体を見下ろすと、肉球も栗色の毛並みもどこへやら、その体は人間そのもので)
(次に、すぐ横の店のガラスに目をやれば、そこに映る姿は猫などではなく、猫耳の生えた少女)
(頭の横に手を伸ばせば、ふさふさな耳と髪の毛に触れることができ……)

…………ひ!
ひゃあああああぁっ!!
(たまらず、そのまま頭を抱えて悲鳴をあげた)
122名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:10:45 ID:VkxQsJ+0
>>121
いや…急に吠えられたら驚くし、仕方ないし気にするなって
次からは前にもちゃんと注意を向けて、歩いた方が良いと思うぞ。
(割と冷静に千乃の姿が人間になったのを受け止めてる様子で)
(ごく普通の会話をしてると、まだ散歩をしたいと言われて)
別に構わないが…その姿だと、一緒に歩いたりになるな…?
…って、もしかして気が付いてなかったとか…ないよな…
(猫なのか聞いたら自分の身体を調べる千乃、最初に手足や頭を自分で触れてから)
(次にガラスに映ってる姿は女の子、猫耳の生えた女性になってるのだが)
(次に千乃のした反応は、悲鳴を上げる事だった)
(勿論、自分の前で頭を抑えて悲鳴を上げると言う行為…)

うわぁぁぁぁ!!!って、色々不味いだろ…!
(一気に視線が集まると、千乃の身体を抱き上げてやり)
(そのまま走って人気が無く、尚且つ安心の出来る自分の家にまで連れ込んで)
はぁ…はぁ…、だ、大丈夫か…?千乃…だよな…?
(息を切らしたまま、千乃の部屋の床に下ろしてやれば)
(かなり疲れた様子で話し掛けて)
123薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 18:26:04 ID:N/5RwV54
ど、どうしてっ、いつの間にっ……この姿にっ!?
…………きゃうっ!!?
(商店街に座り込んで混乱している様子は忽ち注目の的となり、行き交う人々の足を止めていく)
(気付けば男に抱きかかえられ、来た道を戻ることに)

はっ……はあっ……はぁー…………。
え、えぇ……、千乃でございます……が……。
と……。そうでした。先ほどは取り乱してしまい申し訳御座いません。
改めまして、私……薺千乃と申します。
この通り普通の猫とは違う、猫人という種族でありまして……。
貴方を騙すつもりはなかったのですが、あまりに居心地が良かったものですから
黙ってしまっていた次第に御座います。
(家に着き自分の息を落ち着かせると、すらすらと話し始めた)
124名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:35:40 ID:VkxQsJ+0
>>123
はぁ…はぁ…、あぁ…うん、急に人間の姿になったからな…?
頭の良い猫だから、不思議だが何となく納得したよ。
(落ち着ける場所である家で、ようやく説明を受けて納得して)
(どうやら千乃は猫の一族で、更に人間の姿になれるらしい)
うーん…前に森に迷った時に、わざわざ案内してくれたからね
そのお礼の意味で世話をして、飼ったりしてたけど迷惑じゃなくて嬉しいよ。
(どうやら連れ帰ったのは自分だが、居心地が良かったらしくて)
(しばらく世話をしてたのだが、正体は黙ってたらしい)

んっ…まぁ…、なら…えっと…汗をかいたし…
そうだ、千乃…猫になってくれるか…?
千乃も汚れただろうからね、またお風呂で洗ってやるぞ。
(地味に恥ずかしい事を言ってるのだが、何度も入れた猫の姿なら…)
(と言って、千乃を風呂に誘ってやって)
125薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 18:49:48 ID:N/5RwV54
頭が良いだなんてとんでもない!
人として出来る当然の範囲内にあることをしたまでです。
(言いながら、首を振った)
(猫が時計を読んだり人を案内するなど、普通ならば有り得ないことだ)
(不思議と思われるのも無理はない)
迷惑と思っていたら、始めから道案内などしません。
そう仰って頂けると、こちらとしても案内した甲斐があったというものです。

え、お風呂……?
そそそっ、そんな、正体を明かしていないならばまだしも
たとえ一度とは言えど、この姿を晒してしまったのですよっ?
私も流石に恥ずかしく、非常に肯定し難いことでありますっ……。
(姿に似合わぬ馬鹿堅い言葉を並べて拒絶しながら
 その表情は年相応に恥じらいを含んでおり、頬が赤く色づいている)


【すみませんが、次のレスあたりで凍結をお願いしてもいいですか……?】
【これから夕食などがありまして……】
126名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:59:38 ID:VkxQsJ+0
>>125
猫のままなら頭が良かった、って事になるのかな?
時間通りに起こしてくれたりや、他にも色々と……
(お客さんが来たら起こしてくれたりや、水を出したままなら止めたりしたり)
(微妙な事だが千乃には世話になってて)
森に入ったら迷ってしまって、遠くに変な館が見えたから道を聞こうと思ったら…
千乃に案内してもらったからね、だからありがとうな?
(迷ったままだと困ってたので、猫の時にも言ったお礼を改めて言えば)
(千乃の頭をくしゃくしゃと撫でて、猫耳の感触を確かめたりし)

はは、大丈夫だよ。…何度も一緒に入ってるし千乃にも見られたからなぁ…
今更って感じだよ、ちゃんと洗ってやるから安心してくれるか?
…あっ、風呂が嫌いなら仕方ないけど…。
(笑ったまま言ってるが、まだ猫扱いが抜けておらず)
(千乃の体を洗ったりするのは自分の役目、だと思ってるらしい)



【構いませんよ、長々と付き合って貰ってますからね。】
【続きはいつ頃にしましょうか?】
【日を跨ぐならば、鳥を付けますし…】
127薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 19:02:40 ID:N/5RwV54
【ありがとうございます】
【解凍可能なのは今夜10時30分からか、明日の午後または夜10時頃になりますね……】
【名無しさんは如何でしょうか】
128名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 19:05:20 ID:VkxQsJ+0
>>127
【それなら。また今夜に続きをお願いしても大丈夫かな?】
【夜に辛かったり都合が悪かったら、また明日でも構わないし…】
【夜に急用が入ってら一言残せるからさ、そうしたらまた明日の午後にお願いするよ。】
129薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 19:08:34 ID:N/5RwV54
【はいっ、では今夜の10時30分に!】
【都合が悪くなったらまた連絡致しますので、よろしくお願いします〜】
【ここまでのお相手ありがとうございました。ではまた今夜に……!(一礼)】
130名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 19:09:54 ID:VkxQsJ+0
>>129
【はい、ではまた夜にお願いしますね】
【こちらこそ〜、また夜に続きをーノシ】

【スレをお借りしました】
131薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 22:07:21 ID:N/5RwV54
【こんばんは。】
【早めに来れたのでレスを投下しておきますね〜】

いえいえ、礼には及びません。
困った時はお互い様というものです。
それにあの館には昔から何度も御世話になっている身でもありますからね。
あの森も庭の様なものでありますし。
ふにっ……う……ん……。
…………この姿で頭を撫でられると……、何と言いましょうか、複雑な気持ちになります。
(頭、そして耳を撫でられるとくすぐったいようでピクピク震える)
(それを隠すように、淡々と感想を述べる)

いや、ですから決して大丈夫ではないと!
そ、それは、私も不本意且つ恥ずかしながら
貴方様の全てを拝見させて頂きましたが……しかしっ……!
……いえ、御風呂は嫌いではありませんが……
(首を左右に振るも、裏表の無い男の様子に困り果て……)
……か、畏まりました。
ですがこれ一度だけという約束をさせて頂きます。
私もいつまでも飼い猫としては居られませんし。
(赤い顔でそっぽを向き、視線だけを男にやる)
(そして男が返事をした後には、そこには一匹の猫が座っていた)
132名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 22:29:06 ID:VkxQsJ+0
>>131
【すみません、時間より早く帰ってるとは気付かずにお待たせしましたね…】
【では、今からレスを書きますけど】
【お風呂場にて元に戻ってしまって、そのまま…とかで大丈夫ですか?】
133薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 22:31:21 ID:N/5RwV54
【こんばんは、再びよろしくお願いしますね〜】
【こちらが勝手に早く来たので気にしないでくださいね】
【そうですね、お風呂場で何らかの形で元に戻ってしまって……という 流れでお願いします〜】
134名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 22:43:29 ID:VkxQsJ+0
>>131
道案内がなかったら脱出出来るか分からなかったし、助かったよ。
うーん…撫で心地は猫の方が良かったかな、今の姿だと普通に撫でてるだけな気分だからなぁ…
(毛がフサフサしてた方が撫で心地は良かったと言うが)
(これはこれで、何となく嬉しい様な気分になったのは内緒である)
一度見たなら別に…猫相手に遠慮してたら、温泉には入れないだろ…?
と言うか、千乃が嫌なら諦めたが別に嫌いじゃないなら問題ないよ。
(笑いながら話して、千乃の言葉に答えた時には猫の姿が)
(良く見てなかったが、猫の状態に変身をしたらしい)

むっ、残念だ…でも千乃さえ良かったら好きなだけ居てくれて構わないけどな?
朝には起こしてくれたりするし、割と助かってたんだが…
(話しながら千乃を抱きかかえて、浴槽のある場所に行けば)
(上着やズボン、更には下着まで完全に抜けばタオルだけ腰に巻いて)
(千乃を両手で抱っこしたまま、お湯の溜まってる風呂に入って千乃を肩まで入れてやり)
ふぅ〜…一緒に風呂に入ったのは、お前が初めてだぞ?
しかし軽いな…猫の状態だと、軽いんだな。…あっ…人間の時も別に重くはなかったぞ?
(風呂に猫を入れるだけなら変じゃないが、話し掛けたりや)
(千乃も鳴いて応える姿は、人が見たら不思議な光景かも知れない)


>>133
【了解しました、ではよろしくでーす。】
135薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 22:56:03 ID:N/5RwV54
>>134
にぃ?
……ふみゅう。
(「私は目覚まし時計ではありません」とでも言いたげに、不満そうな声で鳴く)
(とはいえ彼を時間通りに起こしてやるのは楽しかったのだが)
(いつまでもこうして人間に飼われているわけにはいかないのだ)

……に、にー……。
(抱かれて湯に浸かると気持ちよさそうに一鳴き)
(それ程熱くない湯の温度は非常に心地よかった)
にっ……!?
ふっ……!ふーっ!!
(体重の話をされると、一応は女故かどうやら怒り出したらしい)
(言葉で訴えられない代わりに、手足をバタつかせ、犬歯を剥き出しにして唸りだした)
136名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:09:12 ID:VkxQsJ+0
>>135
わかってる、わかってる、千乃は重くないし人間の時も軽いもんな?
あんまり暴れると手を離して、この中に落としちゃうぞ…
(どうやら千乃は否定をしてるらしく、不満そうに暴れてる)
(と言うか怒った様子で暴れており、落としそうになるがしっかりと抑えててやり)
まったく、猫が泳げるかは知らないが…お湯に落ちたら嫌だろ?
ほら頭とか洗ってやるから、大人しくしないと……尻尾を引っ張ってやるからな。
(千乃を抱きかかえたまま湯船から揚がり、前にも使った椅子に千乃を置いてやり)
(適当なシャンプーを持つと、手に出して泡を作ってから頭を触れて)

んしょ…っと、しかし綺麗な毛並みだな〜…
頭にシャンプーが馴染むまで、体も一緒に洗うからな?
(泡立たせると次は体、と千乃の猫の体に手を当てて)
(この際シャンプーを使ってるが気にせずに、お腹や胸元を抱きかかえて撫でてやれば)
むっ、痒い場所はないか?お客さま〜ってか?
(まるでマッサージをする様に身体を洗ってやって抱きかかえてると)
(不意に千乃の猫の目元に、泡が落ちて目にシャンプーが入ってしまう)
(抱きかかえたままの体勢で気が付かないでいると…)
137薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 23:24:31 ID:N/5RwV54
>>136
…………っ!
…………にぃっ、にい!
(湯に落とすと言われると、怒りの暴走はぴたりと止む)

ふみぅー……。
(流石に尻尾を引っ張られてしまうのは不快であるため、おとなしくされるがままに座る)
んっ……にぃ……、みゃあ……。
(しかしシャンプーが始まると、どこか不満だった気持ちもどこへやら)
(マッサージの気持ちよさにご機嫌といった様子で目を細める)
(そこへ……)

……にっ!!
(泡が落ち目に入る)
(たちまち、ジンジン染み出した目を閉じてもがきだして)
にゃっ……ぁ、しっ、染みるっ、目に泡がぁっ!!
(驚きのあまり変身が解けたらしい。体を泡だらけにした少女が男の膝の上に居た)
138名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:39:29 ID:VkxQsJ+0
>>137
(最初は大人しく洗われてた千乃だが、体を洗ってる最中に泡が目に入ったらしい)
(ぽんっ、と猫の姿から急に少女の姿へと変身して膝上に降り立った)
あっ、こ、こらっ…わかったから急に暴れたりするな…!
(慌ててシャワーノズルを引っ張って、千乃の頭や顔に向けてやれば)
(お湯が出て来て顔や髪の毛に付いた泡を流してく)
(だが、目に入った泡までは流せる訳がなくて余り意味が無くて)
ふぅ…一応は流したんだけどな、入ったのまでは無理だぞ?
せっかく洗ってたのに泡も流れてしまったし、体はまた洗い直しだな…
(目の前の千乃が戻った事よりも、体をまた洗わなきゃな事の方が重要らしい)
(千乃に「目を瞑って我慢してろ」と言えば、また背中を撫でて洗い始めるのだが)
(先程よりスベスベな肌や、もっちりした感触に変だと気が付いて)

あっ、そうか…さっきと違った違和感はこれが理由だったのか…
(背中の次は前側に、もちろん素手を使って洗ってれば千乃の胸元)
(二つの膨らみを左右の手で触れて、洗えば乳房に手のひらが擦れて泡で隠して行き)
千乃、お前…人間の状態に戻ってるぞ?
ほらこれ…さっきと明らかに感触も、触り心地も違ってるからなぁ…
(そう口に出して手を動かせば、左右の膨らみを揉んで動かして)
139薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/16(月) 23:59:33 ID:N/5RwV54
>>138
ひっ、ひぐ……まだ染みるよぉ、もう……。
お願いですから……早いところ流して下さい……!
(染みる目は勿論開けられず、男に体を流すよう求める)
(……もちろん、猫の姿のままのつもりで)

な、なんと!また洗い直すのですかっ?
しかし……先程ので十分綺麗になったのでは……。
はぁ……どちらにせよ目は未だに痛みがありますから……このまま瞑っていましょう。
(また洗うことに拒絶したくなったが、目を開けないため身動きもとれない)
(結局男に任せるしかなく、ぶつぶつと文句を言いながらもじっとして)

んっ……、あ……ふ……何だかおかし……あっ……。
(一度目のシャンプーと明らかに違うこと。それはくすぐったいということ)
(胸へと手が行けば、自然と声が漏れ体が震え、次第に自身の異変に気付き出す)

人間……に、…………っ!
(男の言葉に驚いて目を開いてみると、確かにそこには柔らかな素肌を晒した自分がいた)
いっ、い……ゃ……あ……んっ……やめ、ひ、んっ、ぁ、止め……くだ……さぃ……!
(たまらず悲鳴をあげそうになったが、それより先に男の手が胸を揉み出したことで悲鳴をあげられず)
(茹で蛸のような真っ赤な顔をしながら、この場から逃げだそうと身を捩らせる)
140名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 00:06:29 ID:GmZO2Kpx
>>139
【ごめん、眠気が来てて良いレスが返せそうにないかも…】
【また今日の午後に続きをお願いしても大丈夫かな?】
141薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 00:08:46 ID:eB4IaFSk
【あらら、大丈夫ですか?遠慮なく凍結でOKですよ〜】
【では明日の午後2時位からで如何でしょうか?】
142名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 00:11:49 ID:GmZO2Kpx
【すみません、ボーっとしてたので次のレスを待ってると寝ちゃいそうでして…】
【はい、大丈夫です。もし時間を変えたりしたかったら伝言するので】
【今日はありがとうございました、また今日にお願いしますね。】
【先に失礼します、お休みなさい〜お疲れ様でした!】

【スレをお返しします】
143薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 00:14:28 ID:eB4IaFSk
【あら……そうでしたか、それはそれは遅レスですみません……】
【はい、ではまた午後にお会いしましょうね。こちらこそありがとうございました〜】
【落ちです〜】
144薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 13:52:24 ID:eB4IaFSk
【さてさて、少々早めに待機です】
145名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:56:36 ID:GmZO2Kpx
>>139
いや、まだ途中だったし…洗う部分が増えたからな。
あぁ、目に入らない様に閉じてた方が俺はいいと思うぞ…?
(そう口に出して、千乃の体を洗うと猫の時と違ってスベスベな肌に)
(洗い易いと思って背中や、肩を手のひらで撫でてると)
こらこら、暴れたら危ないって何度も言っただろ?
大人しくしてたら直ぐに終わるから、我慢しなさいって…
…家は躾は厳しく行くからな、わかったか?千乃。
(身をよじってる千乃、逃がすまいと片手を腰に回してやり)
(胸元を殆ど愛撫に近い動きで揉んで、手を下へと滑らせて)
(太股や足首に手を当てて、洗う為に撫でたりや擦ってやれば)

ほら、尻尾も洗うぞ
尻尾は弱点じゃなくても弱いって言うから、優しくはするが…痛かったらごめんな?
(腰に回した手を使って千乃を軽く持ち上げてやり)
(股下を通して尻尾を軽く掴むと、泡だらけの手を前後に動かして)
(尻尾をゆっくりと洗ってるのだが、同時に手首が股下に当たって擦れてヌルヌルと動いてる)



>133-134
【いえ、レスは普通ですが此方が割と限界なだけでしたね(笑)】
【こんにちは、レスは作ったので投下させて頂きますね〜】
【今日もよろしくお願いします…!】
146薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 14:19:58 ID:eB4IaFSk
>>145
い……いやっ……、です……!
ここ、このようなことっ……貴方は躾と申されるのですかっ……!
大体約束がちがっ……ふあっ……ゃ……やぁっ……。
(腰を捕らえられては逃げられず、口先だけで反抗する)
(しかし、男の手の動きにそれすらも次第にそれすら敵わなくなり、情けない嬌声をあげ始めた)

し……尻尾はだめ……、あっ……?
(持ち上げられ、その下を男の腕が通っていくと、尻尾を掴まれて
 一瞬、ぴくんと尻尾が伸びて反応を示す)
はっ、はっ、は……あっ……、にっ……うぅんっ……!
(前後に動き出した手の動きに反応して、尻尾がクネクネ揺れ動き、体の力が抜けそうになる)
(すると股関――湯水に濡れた秘裂に泡のついた腕が擦れてきて、その快感にたまらず歯を食いしばる)
(快感に飲まれぬようにと、男の肩を掴んで、砕けてしまいそうな腰を浮かせようとする)

【そうですか〜、ならば良かったです(笑)】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
147名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 14:35:15 ID:GmZO2Kpx
>>146
猫って躾ても聞かないって言うから、別に無理矢理じゃないけどな
尻尾だけ洗わないと汚いままだし…、洗うなら全部だ。…やっぱり水は苦手なのか?
(猫だけに千乃は水は苦手で、耐えてるのか考えたりするが)
(尻尾を掴まれて力が抜けた様な、そんな感じなので気にせずに続け)
尻尾長いな〜…毛にそって洗わないと、嫌なんだっけ?
こらこら…喘ぎ声を上げない、千乃ってば尻尾が弱いにしろ…
(右手を前後させて尻尾の根本を撫でて、泡立ててやれば)
(腰を浮かせてくれてやりやすくなり、千乃の尻尾を反対の手を使って掴んで)
(左右の手を使って尻尾を泡立たせ、重点的に洗ってやると)

もう少しで終わるからな〜、っと…尻尾がうねうねしてるぞ。
…千乃、気持ちいいか…?
(洗えば揺れ動いてる千乃の尻尾、それを洗えば洗う程に腕が泌裂へと擦れて)
(ペースを上げれば、強い刺激が千乃の泌裂に与えられ)
(泡以外のが混ざっても分からないが、くちゅ…くちゅと音が漏れると)
(尻尾の事なのか、千乃に聞いて見て)


【はい〜、ちなみに今日のお時間は?】
【お風呂以外で千乃に御奉仕とか、させれたら嬉しかったのでー(笑)】
148薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 14:54:55 ID:eB4IaFSk
>>147
だったら……ひぅ……、こ……こんな戯けたこと、今すぐ止めっ……ぁんっ。
(潤んだ目で男を睨む)
(もっとも、睨むといってもこの状況では迫力はゼロに近いが)
ちが……うのですっ……!
水ではなく……しっぽがぁっ……、ひゃ……あっ、ふうぅっ……。
そ……そう仰いましても……、声っ……止まらなくて……はああぅっ……!
はっ、あ、ぁ、自分で洗えますから……もう止め……くふぅんっ……。
(腰を浮かせたことが寧ろ裏目に出たようで、左の手も尻尾への愛撫に加わってきた)
(いやいやと、首をぶんぶん左右に振って耐えながら、快感が過ぎてくれることを待つ)

ふ、ふざけたことをっ……!
んぁっ……、こ……こんな不本意な行為……気持ち良くなどありませんっ……!
あ……あふ……ぅ……、さ……さあっ……もう気が済んだことでしょう?
早く……この腕をっっ……ひんっ……、何処かに退けてっ……。
(理性とは裏腹に体は次第に快感に病みつきになり、腕が擦れていく度に秘裂がきゅんっと痙攣し
 クリトリスもいつしか顔を出して赤く膨らんでいて)
149薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 14:56:27 ID:eB4IaFSk
>>147
【今日は夕方5時半くらいまでが限界です】
【その時間内にできることでしたら何でもOKですよ〜】
150名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 15:11:06 ID:GmZO2Kpx
>>148
尻尾が弱い…?ふーむ…弱点だから、悪い事をしたら引っ張って躾に使えるな?
もう少し洗って綺麗になれば、離してあげるから我慢だよ我慢。
(左右の手は千乃の尻尾を撫でたり、泡立てて洗ってやるのだが)
(千乃にはそれ以上に腕が泌裂に擦れてる方が刺激になってる様だ)
むっ…残念だ、割と頑張って洗ってたが気持ち良く無かったのか?
仕方ないな…十分に洗ったから、次は最後の場所を洗わないとだし…
(ようやく尻尾から手を離してやり、片手を千乃の足の間から抜いて行けば)
(手の部分で止めて、先程と違って優しく触れる様に泌裂に手を重ねてやって)

ここも洗うぞ?千乃、余り暴れるなよ〜…
んっ…?なんだか、熱くなっててなにかに触れられるな。
(手のひらで軽く触れても、熱くなってた部分や豆の部分)
(そこは簡単に見つかって、手のひらを押し当てると)
千乃〜……もしかして、発情したとか…?
(軽く中指で入り口をなぞってやり、何度か前後に動かしてやれば)
(次第に指が沈んで行って、つぷ…と入れると直ぐに引き抜き)
(生殺しの様な刺激を与えながら、焦らして指を使ってる)
151名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 15:11:44 ID:GmZO2Kpx
>>149
【わかりました〜、では時間まで宜しくお願いしますね。】
152薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 15:27:58 ID:eB4IaFSk
>>150
ふ……うぅ……!引っ張るのは……いけません……!
はあ、はぁ……。よ……漸く楽に……んぁっ?
(尻尾から離れ抜け掛けた腕に安心していると、その手は秘裂の下で止まった)
(想定外のことに再び混乱しだす)

な、い……いやっ、やだぁっ……!
そこは私が自分で洗えますからっ、お願いですからもう止めて下さいっ……。
あ……、あっ……はあっ、あ、はつじょ……ぉ……、などっ……、あ、くぅんっ!
(じわじわと秘裂沈んでいき、膣に入ると直ぐに引き抜かれてしまう指)
や……ぁ、ゆ、指……がぁ……。
こんなの……だめなのにっ……もっと欲しくっ……。
(尻尾は触れられていないにも関わらずくねくねと物欲しそうな動きをし)
(秘裂は蜜を垂らしながら生殺しにひくひく蠢き)
(そして表情は、理性と性欲に挟まれながら、息を荒くして男を見つめる)
153名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 15:42:26 ID:GmZO2Kpx
>>152
うん、と…主人としてはちゃんと飼い猫の面倒は見るから任せてくれて大丈夫だけどな?
千乃のここはそうは言ってないが…、発情してる見たいに熱いぞ…
(時頼だが中指が泌裂に触れては離れ、物足りない刺激を与えて)
(指の第一関節まで入れると引き抜き、ヒクヒクと動いてる千乃の泌裂を苛めてやれば)
ならさ、こうしようか?
千乃は主人に体を洗ってもらってるだけ、別に発情もしてないし…
勝手に主人が洗ってるだけなら、別に千乃は恥ずかしくも無いだろ…?
(そう言うと中指を立てて、ゆっくりと千乃の泌裂の中へと沈ませて)
(ぬぷ…と変わりに愛液が垂れ落ちて、中指を奥にまで入れてやり)
(くっ、と泌裂の中で指を曲げたりやグリグリと横に回して)

千乃…ほら、下の方は喜んでるけどな…?
どうする、もっと洗ったりして欲しいよな…
…洗って、いいか…?
(ゆっくりと引き抜いた中指は愛液が絡まり、テカテカ光っており)
(今度は中指と薬指、それを同時に泌裂に当ててから千乃に聞いて見た)
154薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 15:59:03 ID:eB4IaFSk
>>153
んんっ……、私は飼い猫ではありませんし貴方は主人などでは御座いませんっ……。
第一に、私は貴方に道案内しただけでっ……飼われるつもりなど毛頭……ひっ、にゃあっ?
(指が入ると、まるで抜いて欲しくないと言わんばかりに膣がきゅんと締まる)
…………ま、まったく、言い回しを変えたところで恥ずかしいことに変わりはないのですよ……!
大体っ……、もう体は洗い終わっているでしょうに……ぃ……んゃっ……!
あぁっ……また入って来たぁっ……はぁあ……、はっ……あぅんっ!
あ、ぁ、にゃっ……くふうぅ……これだめぇ……はあぁ……、きっ……気持ちいいよぉ……。
(ついに奥まで入り中をかき乱し始めた指によって、理性が性欲に負け)
(はっきり「気持ちいい」と、快感を認めてしまった)

はっ、はぁ、はぁ……。
あ……洗って……下さい……。
(一度抜かれ、そして再びあてがわれた指を感じて息を荒くしながら、
 屈服した猫は物欲しそうに尻尾を揺らして男を見つめる)
155名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:12:30 ID:GmZO2Kpx
>>154
首輪を付けて…更にご飯を一緒に食べて、目覚ましまでやってくれたのにか?
素直じゃないな…千乃は俺の家族、飼い猫って勝手に決めたぞ。
(千乃の泌裂に入れた中指は強く締め付けられ)
(まるで中から抜いて欲しいない、と言ってる様にも感じられて)
抵抗感はかなり減った見たいだけどな、恥ずかしく無くはないが…
うん、今は躾中で千乃の喜びそうなご褒美を与えてるのかな?
…ふむふむ、なる程…千乃は気持ち良かったんだな。
(遂に中まで刺激を与え続けたら、千乃が気持ちいいと口に出して)
(その様子に満足そうにすれば、今度は二本の指を千乃の泌裂にあてがってやり)

あぁ、わかった…なら奥まで綺麗にするから洗うぞ…?
んっ…と、ヌルヌルだから二本でも割とすんなり入ってくな…
(にゅる…と二本の指を入れてやると、先ほどより締め付けは強いが)
(泌裂の中に二本の指が入っていき、根本まで指を千乃の膣内に入れてやれば)
(深い位置で指を左右に動かして刺激し、指をばた足をさせる様に動かして)
(にちゅ…にちゅ…と奥から音が漏れた)
156薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 16:28:40 ID:eB4IaFSk
>>155
ね、猫の姿では……、首輪を外すような器用なことは出来ませんでしょう。
……猫人族は人の姿で生きるもの。
普通の猫のように人間に飼われることなどとても考えられません。
ですから先程も言ったのですっ……、これ一度きりだと……。
のにこのようなことに……。
(そっぽを向いて、ぶつぶつと文句を並べる)

…………っ。
んあ……あぁっ……!こんなに沢山……入らない……くぅうっ……。
なかでパタパタして動いてるのっ……、ひゃ、ん、あっ、あっ、はあっ。
そんな……たくさん動かしたら……、おし……出ちゃうっ……出ちゃう……よぉ……。
(膣壁を指で刺激されると、途端に幼稚な反応を見せ始めて)
(溢れ出しそうな何かを我慢するかのように震えだす)
157名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:41:56 ID:GmZO2Kpx
>>156
付けた時は嬉しそうにしてたけどな…、嫌がっても無かったし…
普通の猫扱いされたりして、実は嬉しかったりしたか…?
(猫の姿の時は可愛がったりすれば、かなり嬉しげに見えたのを思い出して言ってやり)
ちゃんと入ってくから大丈夫だ…、千乃のここは柔らかいからな…?
ほら、綺麗に洗ってやったりすると…んっ…
(何度か中で指を動かしたりや、刺激を与えてやると)
(どうやら千乃は感じてるのか、何かが出そうだと言って来て)

いいぞ、出しても…風呂場なら汚れたりもしないからな…?
千乃…お前って、半分猫なのか半分人間なのかわからないが…どっちだ…?
(ふと疑問に思った事を聞きながら、指の動きを早めてやり)
(ぬちゅ…くちゅ…、と愛液に指が絡まる音を泌裂から響かせてやり)
(ポタポタと手を伝って風呂場のタイルに愛液が落ちてけば…)
158薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 16:53:34 ID:eB4IaFSk
>>157
私としたことが……、す……少しはしゃいでしまっただけです。
(自分では意識していなかったが、どうやら嬉しそうにしていたらしい)
(指摘されて恥ずかしくなり、ぷいっとそっぽを向いた)

んぁっ……あ、あぁっ、ほ……本当に……?
うく……んっ……。
そのまま……それが答えですっ……。
私達猫人は、猫と人の両方の血を持っているのですから……あっ……やんっ。
はっ……はあっ、はあっ……、だ……だめっ……もぉ……。
もぉ……出ちゃうっ……、おしっこ出ちゃうぅっ……ふああっ!
(男の指がまだ秘裂に沈んだままだというのに、お尻を突き出して黄金色の液体を勢い良く放出する)
(もちろんそれは床に落ちるだけではなく、男の手にもかかり……)
あ……はああ…………
(排尿後の余韻に浸るように息を吐く)
159名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 17:09:17 ID:GmZO2Kpx
>>158
にゃ〜…って、何度も鳴いてたな。
嬉しそうに首輪を見て、名前まで指定した猫だからなぁ…
(自分の名前を指定した猫も珍しく、その時の様子を話してやり)
本当に…だな、千乃のここは柔らかくて気持ち良さそうだぞ…?
んっ…半分猫で半分人なのか、だから人間にも猫にもなれるんだな。
…いいぞ、我慢しないで出しても構わないからな…?
(ぷしゃ!と千乃の泌裂に指を入れたままで、オシッコが出されると)
(勢い良くでた黄金色の液体は流れて行き、手を汚したりしながら流れて行って)

んっ…いっぱい出たな、気持ち良かったか…?
よいしょ…っと、じゃあ次は…と
(シャワーを使って千乃の泌裂や自分の腕を流しながら泌裂から指を引き抜いて)
(そこに強くシャワーを向けたまま立ち上がって、千乃を床に下ろしてやり)
こっちもお願いしたいけど…、千乃は猫が混ざってるなら…
んと、やっぱり舌はザラザラなのか教えてくれるか…?
(千乃を可愛がってた時から硬さを保ってたペニスを取り出すと)
(下半身から生えたそれを口元に向けてやり、片手で千乃の頭を撫で)
(猫耳の感触を楽しみながら、お願いをした)
160薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 17:13:22 ID:eB4IaFSk
【申し訳ないです……予定より若干早く出掛けなければならなくなりまして……
 もしよろしければま今宵10時半くらいにと思っているのですが、如何でしょうか?】
161名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 17:17:37 ID:GmZO2Kpx
>>160
【はい、別に予定もないので構いませんよ。】
【では…また夜の同じ時間に、続きをお願いしますね?】
【ここまでのお相手ありがとうございました〜また夜に〜!】

【スレをお借りしましたー】
162薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 17:18:18 ID:eB4IaFSk
【は〜い、ありがとうございますっ!ではまた〜】
163薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 22:24:56 ID:eB4IaFSk
>>159
ふはぁ……はぁ……。
き……気持ち良く……ないです……んあっ……!く……ひゃ、ひゃうっ……!
(放尿してしまった屈辱からかそっぽを向いて拗ねた様子をみせる)
(しかし秘裂にかけられたシャワーがその態度を許さず、切なそうに身悶える)

し……舌、で御座いますか?
いえ、私自身としましてはこれが普通の舌と受け止めておりますから、今一つ分かり兼ねます。
つ、つまりそれは、舌に触れた相手に確認して頂かないと分かりませんということでありまして……。
(自身の感情を落ち着かせるためにも、淡々と冷静に質問に答えていく)
(そんななか向けられた肉棒。経験が無いわけではないが少し緊張し、ゴクリと唾を飲む)

んっ……ぺろ……。
む……ん……ふむ……ぅ。
(些細な反抗心からか男のお願いに返事をしないままで)
(両手で肉棒を握ると、先の穴を舌先で舐めたり、全体をぺろりと
 舐めあげたりしていき、それから口で肉棒を迎えていく)
(撫でられた耳は不規則にピクピク動き、くすぐったさを訴える)

【こんばんは。再開です〜】
【連日使用となって申し訳ないです……】
164名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:39:37 ID:GmZO2Kpx
>>163
【申し訳ない、戻っては来れましたが…具合が余り良くありません…。】
【何度も凍結をお願いしても悪いので、すみませんが破棄にして下さい…orz】
【ごめんなさい、時期的に油断をして風邪が花粉症に…本当にごめんなさいです…】
165薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 22:44:19 ID:eB4IaFSk
>>164
【そうですか……。それは残念ですが、こういう時こそお体が第一ですからね】
【どうぞ今日はお大事になさって下さい】
【では一応破棄とさせていただきますが、また機会があったら、どうかよろしくお願いします〜】
166薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 22:53:48 ID:eB4IaFSk
【ついでにちょっとだけ待機……】
【プロフィールは>>106です】
167ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 22:53:51 ID:3FB/HPDI
【お久しぶりです〜】
【あーうー、で、出るタイミングが〜…とりあえずプロフィールをば〜】

【性別】 男
【容姿】 かなり子供っぽい。見た目12〜13歳。
【種族】 人間
【性格】 黒 : 垂れ目。少しいたずらっ子な部分もあるが、天然。イジめられキャラ。
     赤い子と青い子がやった悪事の責任を全て押し付けられる。
     赤 : 釣り目。かなり攻め。一回イくと黒に戻ってしまう。
     攻めるだけ攻めておいてイったら黒にバトンタッチと言う極悪人。
     だが本人はそれを楽しんでいる。黒い子は大迷惑。
     青 : 釣り目。魔法使い。魔力は高め、だが無鉄砲。力はあるが使い方を誤る。
     自信過剰で、自分より格上の相手にも挑発をしたりする。
     それが原因で痛い目に遭う事もしばしば…
【年齢】 自分でも覚えてなかったり
【特徴】 瞳の色が状況で赤・青に変化する。いつもは黒。いつもとろ〜りした顔をしている。
     本人は気付いていないが、耳が弱点。
【身長】 140〜150cm位。
【特技】 物を投げる時のコントロールは右に出る者がいないほど。
     余り役には立たない。
【その他】 青の時の魔力のせいで色々な人に狙われている。

【以前からの方も新しい方も、どうぞよろしくお願いします〜】
168薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 22:57:04 ID:eB4IaFSk
【3秒差!!?】
【はじめまして。このスレからの新参者ですが、何卒よろしくお願いしますね〜】
169ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 23:00:43 ID:3FB/HPDI
【かぶった予感Σ】
【はい、お互い頑張りましょう〜】
【ところで、宜しければこれから少しお相手をお願いできませんでしょうか〜】
【数ヶ月ぶりの復帰ですので酷いロールになってしまうかもしれませんが…】
170薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 23:04:45 ID:eB4IaFSk
【構いませんよ〜。こちらこそ、まだ参加したばかりで色々掴めないことが多いので
 そのあたりは、まぁお互い様といった感じですよ〜】
【どんなロールがいいか、ご希望はありますか?】
171ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 23:10:34 ID:3FB/HPDI
【キャラの性質的にはM寄りなんですが、Sなロールも若干なら行けると思います】
【そちらは何かご希望ございますでしょうか〜】
【久し振りなのでちょっと迷ってますっ、すいません(汗】
172薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 23:14:20 ID:eB4IaFSk
【んー……それならどちらも(笑)】
【個人的には、赤→黒という展開が気になりますね〜】
【でもまずは初対面ですから、お互い会ってみないことには分からないこともありますし、
 館の中or庭でバッタリ、という感じで始めてみましょうか?】
173ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 23:17:17 ID:3FB/HPDI
【はい、流れに任せてと言うことでお願いします〜】
【場所はお任せします、よろしくお願いしますね〜】
174薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 23:20:05 ID:eB4IaFSk
【あ、はい、よろしくお願いします〜】
【それでは書き出すので少し待ってて下さい】
175薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 23:28:29 ID:eB4IaFSk
さてさて、今日もお邪魔しますよ。
(ぎぃと扉を開けて館に現れたのは、キャリーバッグを引いたワンピース姿の少女)

……っと。
メイドさんの一人でも居るかと思ったけど、誰も居ないみたいね……。
(少女の耳は三角で、髪と同じ栗色の毛に覆われている)
(その耳をピクピク揺らして物音が無いことを確認すると、独り言を呟いた)

さて……、今日はどこの部屋を使わせて頂こうかしら。
(館の中をうろうろして、空き部屋を探す)

【ではこんな所で……】
【改めましてよろしくお願いします〜】
176ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 23:37:51 ID:3FB/HPDI
ううー……
(館の客間で何やら悩んでいる子が一人)

何で執事は募集してないんだよー…
(黒髪に黒い瞳、そして手には何故かメイド用のカチューシャが)
メイドさんならいつでも募集中だって?あんの色ぼけ館長〜っ!
(と独り言を言いながらカチューシャを頭に嵌め、鏡の方を見て)

一度だけ経験はあるけどー……やっぱり無茶があるよねー。
これは無理だよねー…
(館に入ってきた人の気配にも気付かずに、鏡の前でぼけーっとしている)

【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
177薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/17(火) 23:49:48 ID:eB4IaFSk
よし!今日はこの部屋を…………?
え、色ぼけ館長?
(中から聞こえて来たのはそんな言葉)
(どうやら部屋の中に誰か居るようだ)

……こほん。
おやおやまぁまぁ、使用中でしたか。
ならばそれはそれで一つ挨拶をしなければなりませんね。
…………、お取り込み中のところかと存じますが失礼します。
(コンコンとノックをすると、馬鹿丁寧な言葉を並べて扉を開け、中に入る)

……………………。
(そこにいたのはメイドさん……の格好をした男の子だった)
えーと……んー、あー…………なるほど!
これは、コスプレと放置プレイという罰ゲームか何かなのですね。
それは失礼致しましたっ、放置プレイならば何よりも放置が鉄則だというのに
このような形でその鉄則を破ってしまうとはっ!
申し訳御座いません、私のことはどうか空気とでも思ってどうぞゲームを続けて下さい。
(すらすらと勘違いにも程がある事を述べていき、
 終いにはぺこりぺこりと謝罪の意を込めて頭を下げる)
178ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/17(火) 23:58:36 ID:3FB/HPDI
あーもう、どうすればいいのー。
ここにずっと居れば安全なんだけど、何の手伝いもせずに居座るのも悪いし…
(うーん、と頭をかきむしっていると)

な……!!!
うわちょっと、何処かに隠れないとッ…!!
(コンコン、とノックの音がすると急いで隠れる場所を探すが)

はっ
(あたふたしている間に、栗毛の可愛い女性が入ってきてしまい)
え、あ?ええ?え??知らない女の人?
こすぷれ?放置ぷれい??
(恥ずかしい、と言う感情が沸く前にいきなり早口でまくし立てられ)
(きょとんとした顔で彼女を見つめるが)

……〜〜〜〜ッッッッ…!!!
(暫くして状況を理解すると、顔をポンッと赤くして)
違う、ちがうちがうちがうゲームなんかじゃないです!
どうにかしてここにしゅうしょくしようと策をねっていただけですっっ!
(所々噛みながらこちらも早口でまくし立てる)
179薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 00:09:45 ID:eQcl83MI
しかし気になるのは、果たしてどのような過程を踏んでこの罰ゲームに至ったか、ですね。
あぁ……、出来ることならば是非ともその場に居たかった。
勿論、第三者(不参加且つ見物人)としてっ……!
(胸に手をあて、態とらしいまでの演技混じりな口調で独り言を言っていると)
え、違うのですか?
はあ、就職……ですか。成る程成る程っ、それは失礼致しました!
ふむ……しかしその格好はメイドさん、即ち女性向けではありませんか?
やはり男性たるもの、メイドではなく執事の格好をするべきかと……。
あぁいや、貴方が好んでその格好をしているのであれば話は別でありますが。
何と言うか、似合っていると言えば似合っているかと。
(メイド服の男の子を上から下まで眺め、うんうんと頷く)
(好きでこの格好をしているわけではないことを察してやるべきなのだろうが、
 この娘にはどうもそういう部分が欠けているようだ)
180ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 00:21:16 ID:aU5Y0dbl
あーうあうあうあう…
ですからゲームじゃありません〜…
(俯きながら首を振って、否定し)

あっ、はい、そうですっ!
(就職、という言葉が出てきてやっと分かってくれた、とホッとすると)
え?あ、あー、あー…
(今度は痛い所をザクザクザクザクザクザクと突きまくられ、言葉を失い)
こ、好んでではなくて…、あー、うぅ…僕、もうダメ〜…
(相当ショックだったのかがっくりと膝をつき、うなだれてしまうが)

この状態でバトンタッチ…どうしろって?
…ふー、、
(暫く経ってぶるぶるっと頭を振ると)
あー…、お客様でしたか。これはどうも失礼致しました。
(すっくと立ち上がり、ぺこりと一礼する姿は先程とは様子が違う)
えーっと、こたびはどのようなご用件で?
(ずいっと一歩前に出て、彼女をきっ、と見上げると)
(その瞳がいつの間にか赤く染まっている)
181薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 00:33:01 ID:eQcl83MI
今日日、様々な職業があるなかで男性がメイド服を着るというのも悪くは御座いませんが……ふむ……。
あっ……?だ、大丈夫ですか?
貧血でしたら少々仕事を休まれた方が……と?
(ふらふら〜っと膝をついた様子を心配するが、やがて立ち上がって来たのを見て、目を丸くして驚く)

……え、あ?い、いや、良いのですよ。
驚かせたのは私でありますから、寧ろ申し訳ないくらいでして。
えぇ、ここには何度か御世話になっている身なのですが、
丁度、今日泊まらせて頂く部屋を探していた所なのです。
(先程までとは明らかに違う、どこか強気の様子の少年を見下ろして)
(ずいっと一歩前に出られると、驚いて自分も一歩下がる)
(すると背中が壁にあたって、これ以上は下がれないことを理解させられる)
182ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 00:45:05 ID:aU5Y0dbl
…ふーん、やっぱり勘違いされちゃってるのか。
こんな格好してるなら当たり前…。
どうしても館の手伝いしたいって、馬鹿じゃないの。
居させてくれるって言われてんだから、堂々と居座る位で丁度良いのに。
(ぶつぶつと呟きながらパンパン、とメイド服を払い)

ふー、こうなったら強引に行くしかないよね。見られちゃってる訳だから…。
(一つ大きくため息をつくと、もう一度彼女を見つめ)

…ご用件は承りました。すぐにお部屋をご用意いたします。
ですが、事前に許可は取られましたか?
招かれたお客様ならば招待状等をお持ちの筈。
それが無ければこの館への入館は許可されない規則となっておりますが…。
(じりじりと彼女に詰め寄り、壁まで追い詰めると、何やらボタンを取り出し)
これは警備の獣人達を呼ぶ為の非常用ボタンです。
貴女が招待状をお持ちでないならば、これを押させて頂きますが…。
(もちろん全部ウソ。彼女を脅す為の口上。元からこの館に入るのは自由。)
(知っている人が見たら、どうしてこうもペラペラと嘘をつけるのだろうと思うだろう)
183薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 00:57:29 ID:eQcl83MI
…………む……ぅ?
(何やらぶつぶつと呟く様子を見て、体調でも悪いのだろうかと的外れなことを考える)
(まさかこの短時間の間に人格が豹変しているなどとは知らずに)

そうですか、それは助かります!
流石はメイドさんでありますねえ。
(案内してもらえると分かるとホッとして笑顔をみせる)
……え、許可?……招待……状?
いえ、そのようなものは昔にとったぐらいで、今回は何も……。
……な、なんと!そのような規則があったとはっ!
ひゃ、ちょ、ちょっとお待ち下さい!そんな危険なボタンを押さなくてもっ……!
今すぐに許可を取りに戻れば良い話ではないのですか?
(嘘を信じて本気で怯え、耳をぺたんと伏せて混乱気味に訴える)
184ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 01:07:05 ID:aU5Y0dbl
…えーっと?次はどうするかなー…
うーん、えーと。そりゃマズいか?
でもあいつも僕を呼んだって事はそーいう展開オッケーって事だろうし…
(少し目を逸らし、考えを巡らせ)
よし、決めたっ。
(もう一度見つめ直し)

…へぇ、お姉ちゃん、やっぱり持ってないんだぁ…。
ふーん、へー…
(彼女を品定めするように下から上へと見回し)
どーしよっかなー…、押しちゃおうかなー…。
(わざとらしくスイッチを掌で転がしながら)
うん、お姉ちゃん。
悪いんだけど、招待状持ってないのに入ってきてる時点でもうふほーしんにゅーなんだよね。
だからこのボタンを押したらお姉ちゃんは捕まっちゃうんだけど〜…
これから僕の言う事聞いてくれたら見逃してあげる。どう?
(にこにこと笑いながら彼女に迫って行き)
それでおーけーなら座って、こっちに向けてお尻をまくってくれる?
(さらりととんでもない要求を突きつける)

【ちょ、ちょっと強引な感じがしますけど、大丈夫でしょうか〜…】
185薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 01:18:14 ID:eQcl83MI
ふにゃあっ、押してはなりませんっ!
押したら何をされるかっ……!
(スイッチの動きにハラハラして、たまらず手をばたつかせて慌てふためく)

不法侵入……で御座いますか……。
それでは私は今まで何度不法侵入をしてきたのやら……!
まったく、情けないことと言ったら……。
え……、貴方の言う事を?
……ななっ、お……お尻ですって!?
(驚いて尻尾が立ちそうになるのを、ワンピースの上からお尻ごと手で押さえる)
いやしかし……そのスイッチを押されては困るわけで……。
(続けてぶつぶつと呟き)
…………そうしたら、本当に許して頂けるのですか?
(何かに怯えた顔で少年をじっと見る)
(少年の瞳は赤く、それすらもどこか恐怖に感じられた)

【大丈夫ですよ〜】
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
186ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 01:23:25 ID:aU5Y0dbl
うふふ〜、押したらどうなっちゃうかな?
お姉ちゃん可愛いし、口にも出せないようなコトされちゃうかも…
(近付き、耳元で囁く)

うん、お尻〜。
お尻ペンペン100回で許してあげようかと思って。
(ニコニコと笑いながら)
獣人にメチャクチャにされちゃうのと、僕にお尻叩かれるの、どっちが嫌かな〜?
(じーっと彼女を見つめて)

【あ、はーい。今日は何時まででも大丈夫です〜】
【そちらは如何でしょう?】
187薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 01:33:19 ID:eQcl83MI
ふあ……ああっ……大変です!
そんなことになったら私お嫁に行けなくなるではありませんかっ……。
(ひ〜っと唸りながら頭を抱え込んで、悩み始めて)

く……うぅ……。
この歳にもなって、しかも100回もっ……。
しかし背に腹は変えられません……。
……わ、わかりました。
(少年の目から目を逸らして頷いて、その場に座り込むと、壁に片手をつき、もう片方の手でスカートを捲って)
さっ……さあ、誰かに見られては困りますから、はは……早く済ませて下さいっ……!
(水玉模様のショーツと猫尻尾という、おまけつきの小さなお尻を少年に晒して、早く済ませるよう必死に訴える)

【そうですか〜】
【んー、こちらは3時ぐらいまでですね】
188ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 01:44:15 ID:aU5Y0dbl
ふふ……ウソはつき通せば本当になるって、ホントのコトみたいだね…
こんな簡単に落ちちゃった。ふふふ…
バレたら黒いのに押し付ければ良いだけだし。のーりすくはいりたーんってこの事だよね、うふふふ…♪
(俯きながら独り言をブツブツ。口元には黒い笑みが)

あ、観念したみたいね〜。
(ニコニコと近付いていき、彼女を小さな膝の上に乗せると)
ん、かーわいい尻尾。もしかして、お姉ちゃんは本物の獣人?
へー…獣人かぁ…
(この館には獣人が警備員として控えている、と言った筈なのにとても珍しそうな眼差しで尻尾を見つめ)

んーしょっと。おっけー、ちゃちゃっと行くよー♪
(ふーと手に息を吹きかけると)
いーち♪
(手を振り上げ、手の平でぱしーんと彼女の尻を打ち付ける)
にー♪
(手加減を知らぬように思い切り手の平を叩きつけ、お尻が小気味良い音を立て)
さーん♪ ちょっと休憩〜…
(もう一度手の平を振り下ろすと、少し手を上下に振る)

【了解です〜、間に合わなそうなら凍結をお願いさせて頂いてよろしいでしょうか〜…;】
【とんでもない展開にしてしまって申し訳ないです(汗】
189薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 01:58:35 ID:eQcl83MI
……え?は、はあ、獣人……といえば、その類に入るかと思いますが……。
(獣人が警備にいると言いながら珍しがる姿を不思議に思う)
(しかし今はそれにツッコミを入れる余裕すらなかった)

ひっ…………、っああぁ!!!
(1度目の平手打ち。当たると同時に少年の膝の上でビクンと体が反って、白い肌が少し赤くなる)
……っ、にゃああぁんっ!!
(2度目。高らかに悲鳴をあげるとともに、じんじん響く痛みがたまらず目に涙を浮かべる)
きゃうううっ!!!
はひっ……ひっう……、ま……まだ3回……。
(そして3度目。尻の赤みは増していき、嗚咽をもらしながら次の平手打ちに怯え、尻尾をくたりとさせて)

【はいっ。その時は凍結で大丈夫ですよ〜】
【いえいえ面白そうですから、気にせず行ってみましょう(笑)】
190ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 02:08:41 ID:aU5Y0dbl
いや、本物の獣人を見るのなんて初めてだからさ〜…
珍しくって♪
(上下に手を振りながら。遂にボロを出す)
(自分の発言の矛盾にも気付かず、突っ込まれたらどうしようなどとは微塵も考えず)

あれれー?そんなんで良いのかな?
まだ百分の三回しか終わってないよ〜♪
(くすくすと笑いながら彼女のお尻をさすりさすり)
ほら、3回しか叩いてないのにもうこんなに赤くして…
百回やったらどうなるかな、っと!
(手を振り上げ、振り下ろす。振り上げ、振り下ろす。)
(彼女のお尻は乾いた音を立てながらどんどん赤くなっていき…)

ふーっ、やっと10回だよ〜…、もう一度休憩〜♪
(ふうっと手の平に再び息を吹き掛ける)
191薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 02:19:47 ID:eQcl83MI
ん…………?
獣人、ご覧になったことがないのですか?
(やはり何かおかしい)
(ひょっとして、自分は騙されているのではないか……と、考える)
(そもそもこの館に招待状や許可証があるなどと聞いた試しがないのだ)

んっ……やぁ……あ……ぁ……、ヒリヒリする……ぅぅ……。
ひっ!はあぁっ!あんっ!……っっ!あぐっ!くぅっん!あはうっ!!
(続けて7回叩かれ、小刻みに悲鳴をあげて悶え苦しむ)
(もはや痛いのか快感なのか、分からぬような声が出始めたところで、再び休憩となる)

…………んぅ…………はぁ……。
さ……先程の話ですが、貴方、もしや嘘をついてはおりませんか?
(顔を少し下げたまま目は合わせず、ふとそう質問を投げかけてみる)
192ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 02:30:29 ID:aU5Y0dbl
うん、無いよ〜♪
本で読んだだけだし。少なくともこの赤い瞳の僕は見た事が無いなー。
(彼女をこの状況に引きずり込んだ経緯も忘れて、何事も無いようにけろりと答える)
(どうやらこの子は悪事には向いていないのかもしれない…)

うふふー、何だか声が色っぽくなってるよ。
もしかして、変な事考えてるんじゃない?
叩かれて気持ちいいー、とかねー?
(くすくすと笑いながら、真っ赤になった彼女のお尻をさすり)
(今にもお尻叩きを再開しようとして、手の平を振り上げたその瞬間)

………えっ
(『嘘をついているのではないか』と指摘され、背筋が凍る)
つ、ついてないよ?何のこと?
(手がカタカタと震えだし、震えた声で)
(バレたら大変な事になる。何とかその場を取り繕おうとして)
193薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 02:42:25 ID:eQcl83MI
そう……本で、ね。成る程……。
(やはり嘘だった。警備に獣人を遣うのならば、見たこと無い筈がないのだから)
(込み上げてくる怒りを抑えながら、そのまま話を聞いていく)

かっ……!考えてなどいません!
誰がこのようなことに気持ちいいなどとっ……!
こんなの、痛いだけでちっともっ……っ。
(ムキになって否定する)
(しかしヒリヒリジンジンする痛みが、そして叩かれた瞬間の弾けるような痛みが、
 気持ち良く感じられるのは本当のことだったりして)

……なんのこと?
おやおや、もう忘れたふりで御座いますか?
……ふぅ。だって貴方、この館に勤めていながら獣人を見るのは初めてだとか?
だというのに先程の話では、警備に獣人をそれはもう沢山遣っているそうではありませんか。
さぁ、どういうことか説明して頂きましょうか?
(手が震えて叩けなくなっていることに気付いて、シメたとばかりに更に話を続けていく)
194ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 02:50:26 ID:aU5Y0dbl
うん、本、で………はっ
(彼女の言葉を聞くと、赤い瞳の目を見開いて)
あ、あぁ、ぁ、みす、った…?
(呆然としたような表情で、振り上げた手を下ろして)

あ、ち、ちがう、獣人なんて毎日見てるもんねっ♪
さっきのは冗談だよ〜、初めてな訳ないじゃん♪
(もうどうにもならなくなったのか、目を逸らしながら支離滅裂な弁解をして)

あ…うあうあうあう…
も、もうだめ、交代して黒いのに押し付けるしか〜…!
(もう降参、とばかりに俯きながら首を振り)
(意識を落として彼女の追及から逃れようとする…)
195薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 03:01:52 ID:eQcl83MI
……今更何を言ったところでもう遅いですっ!
まったく……何という屈辱的なことをしてくれたんですか!
こんな小さい子供に尻を叩かれるなどっ……不本意も過ぎるというものです!
(素早く体を起こして少年の肩を掴むと軽くお説教)

…………む?
口で降参など許しません、きちんと心の奥底から
心の臟を取り出して裏返すくらいの反省を求めますっ……。
ほら、もうっ、話はまだ終わっていませんよ!顔をあげるのですっ!
(うつむいた少年の肩を揺さぶって、顔をあげさせようとする)


【時間となってしまったので……凍結しても良いでしょうか?】
【黒い子のお尻を一発叩いたりしてお返し〜なんて考えてたのですが……】
196ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 03:07:40 ID:aU5Y0dbl
【あ、もう3時ですねー。了解です】
【時間に関して何かご希望などございましたらお願いします〜】

【赤い子が逃げるのに失敗して虐められるー、なんてのも考えていたんですが…】
【どちらがお好みでしょうか〜(汗】
197薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 03:11:18 ID:eQcl83MI
【空いているのは木曜日の夜10時以降と金曜日の午後ですね〜……】
【なるほど〜、戻るのに失敗することもあるんですね(笑)
 ならば赤い子にお仕置きの方が楽しいかもしれませんねえ】
198ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 03:17:01 ID:aU5Y0dbl
【ここはオリキャラ板なので後付け設定のオンパレードです〜】
【…ので。赤のままお仕置きの方向かな?】

【了解です〜、今週一杯は何とかなりますので
木曜の夜からの再開をお願いできませんでしょうか〜】
199薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/18(水) 03:24:28 ID:eQcl83MI
【ちょw素晴らしいような色々といけないような(笑)】
【では赤にさせて頂きますのでお楽しみに〜】
【解凍は木曜日夜10時からで、たしかに了解いたしました】
【ではまたお会いしましょう。今日はありがとうございましたっ、またよろしくお願いします〜(一礼)】
200ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/18(水) 03:29:15 ID:aU5Y0dbl
【そこがオリキャラ板のいい所なんだと思ってます〜】

【はーい、今日はお疲れ様でしたっ】
【また木曜によろしくお願いしますー】
201御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/18(水) 05:19:09 ID:RjjB3kPA
【こっそり・・・】

【ライトさん、薺さんお疲れ様でした。】
【ライトさん、クィルさんはお久しぶりになりますね。
キャラの方での対面はまだですが・・・いつかご挨拶を、と思っております。】

【鈴さん、皇さんともなかなかタイミングがあいませんね・・・
いつかいい機会があればいいなぁ・・・】

【あれ・・・僕最近誰にも会ってなくない・・・?・・・あれ・・・】

【薺さんは始めましてですね。御風と申します。
あ、御風のプロフないですね、あとで載せておきますね。
これからよろしくお願いいたします。】

【ところで最近皆さんの絵をちょこちょこ描いています。(勝手に)】
【いまのところは自キャラともうある方一人だけですが、いつか全員を描いてお見せすることができればいいなと思っていますw】
 
【其れではお休みなさい。】
202御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/18(水) 06:31:57 ID:Di3bs78s

【名前】 御風 (みかぜ)
【性別】 男
【容姿】 白磁のように白い肌に漆黒の色をした髪。眼は乾く前の血のように深い赤色。
     その顔は幼く整っているせいか、女性に間違われる事も少なくない。
     真っ黒な着流しを好んで着ている。

【種族】 元土地神

【性格】 やさしく、温和。真面目で純粋なのだが、最近は館に来た頃よりも大人びてきた…?

【年齢】 20歳前後に見える

【特徴】 真っ黒な着流しの帯にひと振りの刀を佩いている。

【本名】神仏拵 御風祝太刀 (しんぶつこしらえ おんかぜはふりのたち)

【身長】164cm

【特技】 風と天候を少し操れる。剣術

【その他】 元々は、とある静かな村の神社に祀られた御神体(刀)。
       しかしある時、戦火が村におよび、戦いの中得物を失ったひとりの野武士がその刀に手を伸ばす。
       その後、御神体は、村人全員の血を浴びることとなる。
       血で穢れた御風は御神体の役を降り、いまの人型に顕現し、放浪の旅をしていた。
       その途中この館に立ち寄り、今では一室を自分のものの様に使っている。
       御風のその人型姿は、御神体にはじめに斬られた村の青年にそっくりである。
203名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 07:28:16 ID:Mdre5KnB
なんや男か
204ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 22:00:41 ID:VAYFtmcs
【10時なので、待機です】
【今日も館をお借りしますね〜】

>>201
【お久しぶりですー】
【これでこの館にも活気が戻ってきてくれればいいのですが〜…】
【機会があればお相手よろしくお願いしますねっ】
205薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 22:02:49 ID:1XeThErK
>>204
【こんばんはーお待たせしました】
【それでは続きといきましょうか】
206ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 22:07:07 ID:VAYFtmcs
【えーと、一つお尋ねしたい事があるのですが】
【強情な子と、素直な子のどちらがお好みでしょうか〜】
【ちょっと悩んでおりまして(汗】
207薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 22:12:52 ID:1XeThErK
【どちらかと言うならば強情な方が好きですが、どちらでも構いませんよ?】
【というか、あまり攻めは経験がないので、ご期待に沿えるか自信が無いですが……(笑)】
208ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 22:22:50 ID:VAYFtmcs
…ッあっ!?
(目を瞑る…その刹那、肩を大きく揺さぶられ)
っっ、何これ、戻せないっ…!
(集中力を切らしてしまったのか、意識を落とす事が出来なくなり)
い、いや。このままだとお仕置きされるのは僕…!?
あうあうあう、メイドさんがお仕置きされるのってやっぱり地下室とかだよね…そんなの嫌…!
(信じられない、信じたくないとでも言いたげに肩を震わせ)
あう、僕こんなの無理、助けてよ、そういうのは黒いお前の役目じゃん!!
(ドSのいたずらっ子で失敗も多い。にも関わらず自分が怒られた事は無い、という矛盾)
(今まで黒い子に押し付けてきたツケが今回ってきたか)
(初めての状況に混乱し、正常な思考を失い)

…っはあっ、そ、そうだよ。目の前のお姉ちゃんを僕の物にしちゃえば
怒られる事なんてなくなる―――!!
(追い詰められて、メイド服のスカートをぎゅっと握り締めながら、謝るどころかとんでもない事を考え始めると)
(彼女の手を振り払い、後ろにあるクローゼットの方に走り寄ってその扉を開け)
そうだ、これで動けなくして…!
(中にあった長いリボンを手に取り、彼女の方へと突進して)
ごめんね、お姉ちゃんっ…!!
(全力でぶつかり、押し倒そうとする…が、獣人に力で敵うのだろうか)

【了解です〜、こちらもとんでもないブランクがあるので余り自信はありませんが…(汗】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね〜(ぺこり】
209薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 22:37:44 ID:1XeThErK
……戻る?黒い?
……な、何をわけの分からぬことを言って、事を誤魔化そうとしているのですっ?
人の話はきちんと聞きなさいと教えられなかったのですか?
(ヒリヒリするお尻をさすりながら、お説教モードに入る)

あっ!?
ちょ、ちょっと待ちなさいっ!どこへ行くのですかっ!?
(逃走されると思ったが、少年が向かったのはクローゼット)
(何やら長いリボンを持ち出して来て……再度こちらに突進してきた)
……な、なななっ!?
今度は何を企んで……きゃうっ!……、と?
(力に自信があるわけではなかったが、自分よりも小柄な少年にぶつかられたため
 大した衝撃ではなく、倒れるまでには至らなかった)
(その代わりに、少年が逃げないよう、素早く少年の背に腕を回して
 ある意味軽く抱きしめているような体勢をとり)
…………こほん。
さ、もう気はお済みでしょうか?
次は私の番と、行きたいところなのですが。
(ニヤリと怪しげな笑みを浮かべて少年を見る)
(やられた分はやり返す性格のようだ)

【はい。こちらこそ〜】
210ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 22:49:59 ID:VAYFtmcs
行くよっ、はあああっ!!
(全速力で走り込み、彼女にドン、とぶつかるが)
っ…あ、あれ、、?
(全力でぶつかったにも関わらず、彼女を押し倒せず)

ちょっ…ぁ、離してよっ…!
(彼女から離れようとじたばたするが、がっちりと抱き止められて)
あう、抜け出せ、ないっ…
(身動き一つ取れなくなってしまい)
あ、あ、あぁ…
(上を向くと、獲物を捕らえた猫のような表情になっている彼女と目が合い)
うあ、やだ、離してっ…
(これからお仕置きされる、と心の中で恐怖心が膨れ上がってきて)
(顔を青ざめながら、手の中のリボンをさらりと落とす)
211薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 23:00:28 ID:1XeThErK
く、ふ……ふふふっ、ふふふふ。
(ジタバタもがき逃げようとするも、結局おとなしくなる少年)
(更にこちらの表情に怯えてか、声を震わせている様子に、思わず笑いが込み上げてくる)

ふふ。 い、や、で、す。
(笑顔で、きっぱりと)
ぜーったいに、離しません。
離してと言われて離すなら、始めから捕らえたりなどしないと言うものですよ?
(青ざめていくのを面白がりながら、尚も話を続けて)

さてさて、それでは……えーと、10回でしたね。先程の回数は。
ならば私は三倍返し、と行きたいところでは
ありますが、弱いもの苛めは好きではありませんので
……同じ10回で許して差し上げましょう。
さ、心の準備はできていますか?
(少年の真っ青な顔を見下ろして、首を傾げてみせる)
212ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 23:11:12 ID:VAYFtmcs
やだ、お姉ちゃん、怖いっ…!
(彼女の怪しい笑い声を聞くと、再びじたばたと足をもがき始め)

あ、あぁ…、ぁ
(彼女の表情から、許すつもりが無い事を悟ると)
やだ、やだやだやだぁ…
10回だなんて、壊れちゃう…!
(首をぶんぶん振って)
うあ、10回も叩いたのは、お姉ちゃんが気持ち良さそうにしてたからなのっ
僕は3回ぐらいでやめとくつもりだったの〜っ…!
それなのにあんな声で喘がれたらたまんなくなっちゃうじゃんっ。
ほ、ほんとにあそこまでするつもりは無かったんだ。
だ、だから、許して…?
(涙目で、彼女を挑発してるんだか許しを請うてるんだか分からないような発言)
(更なる怒りを買ってしまうかもしれないのに。どうやらこの子は相手の気持ちを分かってあげる能力に欠けているらしい)
213薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 23:29:39 ID:1XeThErK
怖い、ですか?
おやまあ、それはおかしいですねえ。
私は精一杯微笑んでいるつもりですが、どうも伝わっていないようですね。
(明らか態とらしい言い回しで、恐怖心を煽っていく)

「やだ」なんて仰られましてもねえ……三倍と比較したらどれほど幸せかと思いますが。
……………………っ、にゃ……ううっ……!
この期に及んで責任転嫁ですかっ!
そもそも貴方が叩かなければ、私もあのような醜態を晒すことも無く、
今頃は客室で優雅に過ごして居る頃なのですっ。
(かあ〜っと顔を赤に染めてムキになる)
(効果は抜群であるが、それと同時に攻撃力も増したようだ)
ふう……ならば反応を見て3か10か、決めましょう。
さて、手を離すと逃げられそうですから、ちょっと失礼しますよ。
(その場に座りながら、同時に少年を抱きかかえて……)
(自分が先程させられたものと同じ格好をさせようと試みる)
214ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/19(木) 23:47:42 ID:VAYFtmcs
こわい、あう、こんな…事になるぐらいなら手を出さなきゃよかったっ…
(恐怖心で最早目を合わせることも出来なくなり、俯いてしまい)

い、嫌なものは嫌なのっ…!
いいじゃんっ、平穏な生活の中でのすぱいすだったーって事で見逃してよっ
お姉ちゃんの気持ち良さそうな声、可愛かったし…!
良かったんでしょ、良かったんでしょっ!?
(彼女がムキになっているのを感じ取ると、早口でまくし立てる)
(もう自分でも何を言ってるか分からなくなっているに違いない)

…反応を見て〜?
(少し思案顔で)
じゃ、じゃあ。こうしよー。
3回叩かれて声を出さずにいられたら3回で止めてよ。
声を出したら30回でもいくらでも叩いて良いから…。約束して!
(ちょっとした賭けを思いつき、自信たっぷりに言い放つ)
(この自信は一体何処から来るのだろうか)

〜〜〜…っ…
(彼女が体勢を変えようとすると、渋々それに従い)
っ、ちゃちゃっと済ませちゃってよ。3回ぐらいなら耐えられるしっ…!
(自分の服をぎゅっと強く握り締めながら。早くして、と懇願する)
215薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/19(木) 23:59:03 ID:1XeThErK
生憎私は甘党でして、スパイスはあまり得意ではありません。
(きっぱりと皮肉混じりに答える)
(この少年に弱い部分を見せては負けると、そう考えながら、慎重に慎重に)

声を……ねえ。
ふむ…………まあ、その自信が果たして何処から来るものなのかは分かり兼ねますが、良いでしょう。
(自信満々な様子に若干呆れ顔をしてしまうが、
 妙な闘志が湧き上がって来たらしく、了解してしまう)

ふふふ。随分と手に力が入っているようではありますが、大丈夫ですか?
(服を握り締める手に気付いてニヤリと目を細めて笑う)
……では、お返しといきましょう……かっ!
(メイド服のスカートを捲りあげ、お尻側の手をゆっくり振り上げると
 一気に振り下ろして、「ぱちんっ!」という音を鳴らす)
216ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 00:09:04 ID:aQOwN3qc
あ、あれ〜…
(ぱし、と会話を止められて言う事がなくなってしまい)
あー、そ、そうなの?でも甘い物ばっかり食べてると体を悪くしちゃうよ〜!
たまにはいいでしょっ
(何とか突っ込めるような返答を引き出そうと躍起になる)

だよ。痛いのなんて全然怖くないし。
水玉ぱんつのお姉ちゃんみたいにきゃんきゃん言ったりしないもんねーっ!
(彼女の方に振り返り、べーっと舌を出す)

っ、入ってない、だから早くしてっ…!
(指摘されると、服から手を離すが)
っっっ〜〜!! はぁ、はぁ…
(全力でお尻を叩かれると、たまらず体をびくんと跳ねさせ)
(もう一度ぎゅっと服を握り締める)
217薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 00:20:46 ID:pOMkuNU4
それは辛いものとて同じこと。
過食して良い結果など生まれる筈ないというものです。
さ、余談はこの辺りで一度置いておきますよ。
(口元に指をたて、静かにと一言)

……なっ、 な ま い き な ぁ 〜 っ !
い、今はパンツの柄など、関係ないでしょうっ!!
回数を増やされたいのですかっ?
(挑発的な態度にムキになり、ついつい怒鳴ってしまって)

……………………。
(声こそ出さなかったものの、体は跳ね、息も切れ切れ)
(無茶な提案をしたものね、と心の中でほくそ笑む)
ふむ……なんとか我慢できたようですねえ。
あまり休まれてもこちらが困りますから、さっさと次に行きますよ?
(そう言うや否や、勢いをつけて二発目をお見舞いする)
218ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 00:32:51 ID:aQOwN3qc
そ、それはごもっとも…うう、このお姉ちゃん手強い〜…
…あ、でもすぐ怒った♪チョロい♪
(もう目的が摩り替わっている。ただ彼女をからかうのが楽しいとでも言うような口調で)
関係あるあるー、でも水玉模様もそうだけど〜…
尻尾もぴょこぴょこ動いて可愛かったよ?
写真でも撮っておけばよかったかな〜♪
(笑顔で挑発を続ける)


っ、はあっ、はあっ…、後2回…
(じんじん響く痛みに耐えながら、必死で息を整えようとするが)
〜〜〜〜〜っっっ、かはあっ…
(整う前に二発目を入れられてしまい、息が止まってしまい)
(ぴくぴくと体を震わせながら)
くふっ、はっ、はああっ…!
(次の一発が来る前に何とか立て直そうと、口から、鼻から、必死で酸素を取り込もうとする)
219薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 00:43:00 ID:pOMkuNU4
関係な……っ!
ええい!人を小馬鹿にするのもそろそろ止めになさい!
だいたい、貴方は今の自分の置かれている状況を分かっているのですかっ?
(お尻をぽんぽんと軽く手で叩きながら)

あらあら、どうしたのですか?
随分と息が乱れているようにみえますが。
ん〜……まさか声を出さないために、息を止めて堪えている、とか?
(二発目が終わると急いで酸素を取り込む、まるで口をぱくつかせた
 可愛らしい金魚のような姿を見てクスリと笑う)
ほらほら、あと一回ですから……ねっ!!
(手に「はぁ……」と息をかけると、二発分で既に赤くなっている箇所目掛けて、一気に振り下ろした)
220ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 00:53:32 ID:aQOwN3qc
はあっ、早く、息吸わないと、耐えれないっ…!
(丁度息を大きく吸おうとした所で)
!!!
(お尻に力の入った平手がぶち当たり)
うあっ…!!
(驚きと痛みで、思わず大きな声を出してしまい)
っはあっ、はあっ…、こ、これでおわり、だよね?
さ、三回で終わり、だよね…?
(彼女が聞き逃した、又は許してくれる事を期待し、縋るような声で懇願する)
221薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 01:03:45 ID:pOMkuNU4
………………くすっ、ふふふふっ。
終わりって、貴方今「うあっ…!!」と声を発したではありませんか?
私、一応並みの人間よりは聴覚に自信がありますので、聞き間違いはないかと。
幻聴とも思えませんしねえ。
(先程までの挑発的な態度が一変して、本気で懇願してくる少年が面白くて
 くすくす笑いながら淡々と事実を伝えていく)

では約束の通り、気が済むまで叩かせて頂きましょうか。
(少年の尻に手を置いて、にこにこと無邪気に微笑んで)
…………と、言いたいところではありますが、
ふむ……もう観念したようですし、ここまでとしておきましょう。
(手をパタパタさせて、手に残る痛みを飛ばしながら、溜め息混じりにそう一言)
222ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 01:16:55 ID:aQOwN3qc
ううっ、うっ…
(彼女の声がグサリ、グサリと心を抉り)
うあ、僕の負け…?
(敗北感に胸が一杯になり、顔を下に向け)
そんな、やだやだ、30回なんて、死んじゃうっ…!
(どうしても諦めきれない、とじたばたし始め)

ひっ、やめ…!!
(ひりひりとするお尻に手が触れると、痛みと恐怖心で体をびくっと震わせるが)
……え、それって、許してくれる、ってこと?
(彼女の言葉を聞くと、ぽかーんとした表情で)
あんなに乱暴したのに?う、嬉しくなんてないよ?
くそっ、何でこんな時に、ぐずっ…
(恐怖から開放された安心感からか、目に少し涙を溜めて)
(服の裾でごしごしと目をこする)
223薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 01:28:31 ID:pOMkuNU4
えぇ、許して差し上げます。
それ以上もそれ以下も無く、許すだけです。
……おや、意外でしたか?
(ポカーンとした顔を不思議そうに眺めながら、許すと)
(しかしこの期に及んで反抗してくるのではないかという不安もあったため、まだ警戒心は解かず)

まあ……乱暴の分は、今の三発のなかにぎっしりと濃縮して詰めさせて頂きましたのでね。
(本当は三倍返しが鉄則ですが……と冗談まじりに呟く)
嬉しくないならそれで良し。
もっと叩いて欲しいのならば、それもまた良しというものです。
……?
ふぅ…………。
(目を擦る様子を見て、涙を拭っているのだろうと察する)
(この少年は本当に参ったようだと考えて捲れたスカートを直してやり、頭を優しく撫でてやる)


【そろそろ〆ましょうか〜】
224ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 01:43:40 ID:aQOwN3qc
うん、意外…。
泣いても泣いても、ばしーんばしーんって叩かれるの、想像しちゃって。
三発でもすっごく痛かったのに…

あう、あうあう…
(頭を撫でられると、しゅん、とした様子で体の力を抜いて)
僕が優しくされた事なんて、今まで、なかった…
他の人の怒りも、優しさも、黒いのが取ってっちゃって…。嫉妬してたんだ、多分。
(もう一度、ごしごしと目の辺りを拭うと)
(彼女の方を振り向き)

そう言えば、名前聞いてなかった。
僕はライトって言うんだけど…。
お姉ちゃん、何て名前?
今度会った時は、お茶ぐらいなら淹れてあげられるかもしれない。
その時は多分この服じゃないと思うけど…。
(首を傾げながら)

【はーい、次か次の次辺りで〆ましょう〜】
【ぶっ飛んだ展開に付き合わせてしまって申し訳ないです〜、恥ずかしい…】
225薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 01:59:40 ID:pOMkuNU4
ふふ、なるほど……意外と怖がりなのですね。
(強がったり挑発的な態度をとるのは、ある意味それを隠すため
 なのかもしれない……と考えながら、頭を撫で続ける)

黒いの……
ふむ、そういえば先程もその様な事を仰っていましたね。
小一時間程詳しくその色について聞いてみたいところですが……。
(どうやら先程から気になっていたらしく、首を曲げる)

え、な、名前?ああっ……そうでした!
いやはや自己紹介がすっかり遅れてしまいまして、申し訳御座いません。
なるほど、ライトというのですね。これで漸く名前で呼ぶことが出来ます……。
私は薺千乃。どうぞお気軽に千乃とでもお呼びください。

お茶ならば、今度と言わず今からでもお願いしたいぐらいですが、如何でしょう?
まだ仕事が残っているのならば、無理にとは申しませんが。
(首を傾けるライトに微笑みながら、無理を承知で頼んでみる)


【いえこちらこそっ、一方的に動かしてしまったようで申し訳ないです(汗)】
226ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 02:26:44 ID:aQOwN3qc
こ、怖がりなんかじゃない〜〜っ!
僕はあいつとは違うんだから…
(気持ち良さそうに顔をぷるぷると震わせながら強がるが、力無く)

あー…うん、ちょっとだけなら。冗談半分で聞いて?
僕は目の色が変わると人が変わるの。
ほら、最初にお姉ちゃんと会った時は僕の目の色黒くなかった?
あれがいつも表に出ている目の黒い奴。
本当に間抜けで、詰めも甘くて、ドジで…良い所無いね。
それで、あいつが困った時とか、隙を見せた時に赤い目の僕が出てきて暴れる訳ー。
長くなるからこれ以上は言わないけど、何ていうか、俗に言う多重人格みたいな感じかな〜…うん。
(普段はこんな事話さないんだけど、と一つ付け加えて、彼女に笑い掛け)

何で敬語なんだろうー、やっぱりお姉ちゃん可愛い〜…
(彼女のリアクションを見ていると何だか可笑しくなり、くすりと笑って)
うん、えーと…なずなさん?ちのさん?
なずなってどんな漢字で書くんだろう〜、今度教えてよ。

あっ、え、えーと?僕今メイドなんだっけ?違うよね?
(今気が付いた、と言うような感じで)
これ罰ゲームとかじゃないし、別に僕は正式なメイドとかそういうんじゃ…
あ、ああ、何だか急に恥ずかしくなってきたっ!
お茶は淹れてあげるから、こっち見ないで〜!!
(顔を真っ赤にして、スカートをぎゅっと握り締め)

【レス遅れました、申し訳ない〜;】
【いえ、この位が丁度良かったです。案外相性良いかもー?】
【…と言うのは冗談ですが。また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜】
227薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/20(金) 10:18:17 ID:pOMkuNU4
【すいませんっ!寝ちゃってました;】
【続き&〆を置いておきますっ】

ふむ、見た目で分かる多重人格者……と。
赤と黒は今日私の見た性格ですが、初対面でこの通りですから、
近々他の色を拝見することもできそうですね。
(どうやら興味を示したらしい)
(淡々と話しながらも、目が輝いている)

こういう口調の方が淑やかで格好いいでしょう?
私とて、独り言までこうではありませんが。
(得意気に言うが、馬鹿丁寧過ぎるのも如何なものかという話なわけで)
なずなの字が知りたいと?
ふむ、なかなかに難しいですが、それでも宜しければ。

いえ、どこからどう見てもメイドですが?
ふふふ、頬が赤いですよ。
慌てて火傷しないよう注意して下さいね。
(……結局この後小一時間ほど、お茶を頂きながら、
 メイド服だの罰ゲームだのと言葉攻めを繰り返したとか)


【ではでは、お相手本当にありがとうございました】
【こちらこそ機会があればまたお願いします〜】
【ノシ】
228風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/20(金) 15:23:07 ID:3kz9mwcC
>クィルさん
【クィルさん本当にお久し振りです】
【お話しする事があれば、その時は宜しくお願いしまーす】

>千乃さん
【久し振りに新しい住人を迎える事ができて嬉しく思います】
【同性だけになかなかお話しする機会はないかもしれませんが、宜しくお願いしますね】

>ライトさん
【ライトさんもお久し振りですー】
【ライトさんみたいなベテランさんが戻ると、何となく心強いですね】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】

>御風さん
【ホントになかなかお会いできないですね】
【微妙なタイミングしだいだとは思うんですけど…】

229名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:03:33 ID:EWgO53G/
皆何か風の便りにでも導かれたのだろうか。
急に賑やかになってびっくりやね。
スレを維持し続けた鈴ちゃんや皇さんの苦労の賜物だな。
230風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/20(金) 16:31:29 ID:3kz9mwcC
>229
【やはりきっかけは千乃さんが来た事ですね】
【何か流れを変えるものがあれば、少しずつでも賑やかになると思います】

【あと私に関しては苦労だとはあまり思ってないですよ】
【何だかんだで、やりたいようにロールしていましたから(笑】
231名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:36:19 ID:EWgO53G/
>>230
賑やかでいろんな人がくれば、シチュバリエーションが増えて楽しいだろうね。
確かにやりたいようにしていたように見えたかもしんない。
超乱れっぷりやハードコア展開なんか楽しんでる感じがすごくしたよ。
ちなみに今日は一言レス程度?遊びにきたとか?
232風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/20(金) 16:48:51 ID:3kz9mwcC
>231
【バリエーションの多さはあった方がいいですよね、やっぱり】
【名無しの人が見てて飽きないというのも重要だと思いますし】

【ロールは、おおまかな流れを皇さんに作ってもらっていましたし】
【私は攻めが苦手なので、皇さんのおかげで楽しむ余裕ができていましたね】

【あと今日はこのあとでかけるので、そんなに長くはいられないです…すいません…】
【明日の午後からならまた時間ができると思うので、お話やロールもできると思いますが…】
233名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:55:07 ID:EWgO53G/
>>232
見ててぐっとくるロールは毎回楽しみになるよね。
攻受が相性よかったんだろうね、妬けるねえ、いいお相手がいると楽しいだろうな。

聞いてみただけだから、鈴ちゃんと会話できる機会があればまたいずれ。
明日の午後か、今日の鈴ちゃんと逆で夕方にはでかける予定あり。
昼過ぎに顔を出せたらその時はぜひ。話し相手になってくれてありがとう。

いってらっさい、これで落ちますね。
234風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/20(金) 17:11:58 ID:3kz9mwcC
>233
【楽しみにしている人がいると思うと、ロールしている方もやる気がでますよ、はい】

【はい、お話やロールをできる時を楽しみにしていますから】
【では私も明日一応12時〜13時くらいに来てみます】
【時間の許す限りでお付き合いしてもらえれば嬉しいです】

【はい、行ってきます】
【私もこれで落ちますね】
235ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/20(金) 21:40:29 ID:aQOwN3qc
>薺さん
【大丈夫ですよ〜、こちらも眠気に誘われてふわふわ逝ってました(最低】
【〆お疲れ様です〜】

>風見さん
【べ、ベテランって〜勘弁して下さいっ(汗】

【逆に見られてると思うとプレッシャーです〜】
【昔のログを引っ張り出して見たりすると、恥ずかしくて死にたくなる時が多々…】

【と言うわけで今から待機です〜】
【プロフィールは>>167となっております】
236ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/21(土) 00:00:04 ID:aQOwN3qc
【おっとと、もう日付が変わっちゃいますね】
【それでは待機解除です〜】
237風見 鈴:2009/03/21(土) 12:53:21 ID:+tZKNR9D
>昨日の名無しさん
携帯から失礼します。
申し訳ありません…規制にかかってしまいました。
最近はなかったので安心していたのですが…。
規制がいつまで続くか分からないので、また今度お相手をお願いします。
本当に申し訳ありませんでした。
238名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 12:56:42 ID:GwVUCBT5
>>237
こんちは鈴ちゃん。
名無しが待機するわけにもいかず、様子をみていたりして。
規制では仕方ないよ、またいつかの機会にお願いするね。
それよりもわざわざ携帯で連絡をくれてありがとう。
規制解除されるように祈ってます。

一言でした。
239薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/25(水) 22:30:37 ID:1vjZN+L7
ああ、寒い寒い……。
まるで冬が戻って来たみたい。
(広間の暖炉の前で動かずじっとしている)

【待機します。>>106にプロフィールが置いてあります〜】


>>鈴さん
【初めまして〜。いつか参加したいと思っていた場所でしたので、歓迎して頂き嬉しいです】
【もしお会いする機会があったらよろしくお願いしますね】
240名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:05:09 ID:sALfUNJH
かわいい耳だね。
触ってもいい?
241薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/25(水) 23:15:20 ID:1vjZN+L7
>>240
……はっ!
こ、これはこれは……名無しさんでしたか。どうも今晩は。
(振り向いてお辞儀)
は、この耳で御座いますか?
えぇ。ですがあまり触れられますとくすぐったいので、軽くでしたら構いませんよ。
(微笑み、名無しさんに近寄る)


【こんばんはー何かご希望はありますか?】
【雑談でもエロールでも、どちらでもOKですが】
242名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:22:29 ID:sALfUNJH
ああ、今晩は。
今夜は冷えるねえ。
(千乃に優しく微笑む)
え?触ってもいいの?それじゃあ遠慮なく。
(千乃の猫耳をモミモミする。)
【本番は無理ですが、エッチな会話や軽いお触りで行きましょう】
243薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/25(水) 23:30:02 ID:1vjZN+L7
油断をしていたら風邪を引いてしまいそうですね、全く。
今夜は忘れずに厚着をしなければなりません。
(自分の腕を抱いてぶるっと震える)

えぇ。少しでしたら構わないと……、ひ、……くっ、う……。
……さ、さて、名無しさん?そろそろ満足頂けましたか?
(耳が小刻みに震え、顔はくすぐったいのを我慢しているせいで真っ赤っかに)

【了解です〜。よろしくお願いします】
244名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:37:37 ID:sALfUNJH
あっ!ご、ごめん。
調子にのって。
(慌てて、猫耳から、手を放す。)
実は俺、旅の途中なんだけど、運よくこの舘を見つけてね。
今夜はここに泊まる事にしたんだ。
(すっかり打ち解けたらしく、自分の身の上話をはじめる)
それにしても、今夜はついてるな。
君みたいなかわいい娘に出会えるなんて。
胸もお尻も大きいし。
245薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/25(水) 23:48:48 ID:1vjZN+L7
いえ、こちらこそ取り乱してしまい、申し訳御座いません。
(手が離れると深呼吸して自分を落ち着かせる)
なんと、貴方も旅を為さるのですか?
これは奇遇で御座いますね、私も屡々旅をしては、この館にお世話になっているのですよ。
(耳をピコピコ上下させて嬉しそうに)
か、可愛いとは……。
いや、初対面の方にそのようなお言葉を頂けるとは……。
恥ずかしながら、お世辞でも照れてしまうというものです。
(ほっぺたを桃色に染めてデレデレと)
246名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:58:10 ID:sALfUNJH
へえ、君も旅人なんだ。共通点が多いね。
これも運命ってやつかな。(千野に格好つけたいのか、ちょっぴりキザなセリフを言う。)
かわいいっていうのは、嘘じゃないよ。
スタイルもいいしね。
それで、お願いがあるんだけど、その胸の谷間で甘えさせてくれないかな?
俺の顔をギュッと押し込んで。
247薺 千乃 ◆sZgk/AjMJ. :2009/03/26(木) 00:12:48 ID:9ocpXuVp
ふむ……運命と来ましたか。
まあ、宿泊施設として利用する人々も多いでしょうから何とも言えませんが
一期一会というものです。この出会いは大切にしなければなりませんね。
(目を細めて優しく笑む)

スタイルが良いとは……!
ももも、もしや!発展途上と言われ続けて来た我が人生に、ついに終止符が
打たれようとしているのでしょうかっ!
(幼さの残る、まさに発展途上の胸を見下ろして少し喜ぶ)
…………は、い?
名無しさん、この僅か数秒の間に頭でも打ち付けましたか?
それとも未確認飛行物体に連れ去られて、前頭葉にチップでも埋め込まれて
来たところで御座いますか?
(顔を引きつらせて、少しずつ後ずさりする)
248名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:19:45 ID:SM13eMtJ
えっと・・・・ダメかな。
いや、君って異性を優しく抱きしめてくれそうな、そんなイメージが強いからさ。
(後ずさりする千野を見て、言い訳する。)
それになんとなく、今日は甘えたい気分なんだ。
まあ無理にとは言わないけど。
249名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:36:01 ID:SM13eMtJ
【落ちたのかな?】
250名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:40:16 ID:SM13eMtJ
【落ちるなら、落ちるって言えよ!
期待させやがって!】
251名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:47:52 ID:SM13eMtJ
【二度と来るな、このクズキャラハン!】
252ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 01:02:13 ID:6vYoguj1
【こんばんわ〜】
【そんなにお怒りにならず…】
【寝落ちは誰にでもあります、と言うか私も頻発します】
【私でよろしければ、お話ぐらいならばお相手になれると思いますが如何でしょうか】
253名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:05:13 ID:RxTCjJhn
>>252
やめておきなさい。
この人、他のスレでも荒らし行為を働いています。

417 名無しさん@ピンキー sage 2009/03/25(水) 23:50:39 ID:sALfUNJH
どうせ、相手にされないんだ。
とっとと帰れよ。

真性の荒らしですよ。
254ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 01:09:10 ID:6vYoguj1
【あらら、余計でしたかー?】
【と言う訳で良い機会ですし、こんな時間ですが入れ替わりで少し待機させて頂きます〜】
【一応、プロフィールは>>167となっております】
255皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/26(木) 01:16:58 ID:k+9oQhvI
(花冷えのする深夜、月光に浮かび上がる一つの影…)

(眼下に珍しい人影を認めたその「影」は、少し眠そうなその表情を見ながら
少し賑やかになった館を考え込むように眺めるのであった。)

(自分の遥か足元で誰か来客を待つ人物に咲いたばかりの桜の小枝を落としながら、去って。)

【本日これにて就寝にて皆々様への個別のご挨拶は日を改めて…。
それでは御免… |彡サッ】
256ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 01:35:34 ID:6vYoguj1
いち、に、さん。いち、に、さん。
今日は一人で肝試し〜って寂しい…っと
(リズムを踏みながら、一人夜の館の周りを散歩している)

………誰。
(本当に微かに感じた人の気配。)
(すかさず見上げる。その瞳は青色に変わっており)
もしかして、ここまで追って来たの?
本当に物好き。さっさと出て来なッ
257ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 01:41:41 ID:6vYoguj1
【と、途中送信〜…;恥ずかしい;】

(そして空に向かって叫んだ時には)
お?
(既に人の気配は消えており、目の前に桜の小枝が落ちてきて)
…へー、粋な事をする人。あいつらにはこんなセンス無いね。
この持ち主に一度会ってみたい気もするけど…
もう居なくなっちゃったみたいだし、今は黒いのに返しとくか。
(ふうとため息をつくと、瞳が黒色に戻り)

……何も、無かったのかな?
それなら一安心〜、もうちょっと一人肝試し〜

【>皇さん】
【残念〜…いつか機会があればお話しましょう〜】
258御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/26(木) 01:53:15 ID:qPofJ1rV
うう…寒いさむいー

(館の渡り廊下を手を擦りながらいそいそと歩く青年)

おや…
(何か多くの気配を感じ、嬉しそうに、懐かしそうに微笑む)

今夜はまた…
こんなに静かな夜、なんて思っていたら…違ったみたいですね。

(頭上に走った影が、まるで風のように静かに花を散らせて行った)

(青年は虚空に手を伸ばす)
(すると誘われたように風に揺られ、その花びらが手の内に包まれた) 

…さくら…かぁ……
思えばこの木につく桜を見るのも、何度目ですかねぇ…

(夜闇を裂き夜闇に溶けていった姿なき影を追うように眼を走らせてみる)


ん?
(そのとき、どこかの誰かの独り言が耳に入る)

んー…誰だろう、知らない方のような…
…話しかけてみようかな……

(声の聞こえたほうへ恐る恐る足を運ばせる)


【今晩は。今夜はずいぶん賑やかですねぇ】
259ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 02:13:15 ID:6vYoguj1
ぶーんぶーんぶーん
(両手を広げながらたったったと音を立てながら走っていると)

ん、誰かいる?
今度の人は隠れようって意思も無いみたいだし…

どなたかいらっしゃいますかー?
(深夜だと言うのに、大声で叫ぶ)

【はい、ですね〜。よいことです】
【ちょっと時間が遅いですので、少ししかお話出来ないと思いますがよろしいでしょうかー;】
260御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/26(木) 02:27:40 ID:qPofJ1rV
あー…こっちの方、かな…?

(えらく賑やかな声を頼りに歩いていくとひとりの幼い少年の背中がみえた)

お、いたいた

あのー、こんばん・・・うわああああああ!

(周りの静けさと対象の大きな呼びかけにつられてつい大声を出してしまう)

は、あー…びっくりした…
…えっと、君は…みたことのない方ですね

はじめまして、こちらでお世話になっております、御風と申します。

(親しみやすい微笑を向け賑やかな少年へ疑問をなげかける)

こんな夜中にどうかされましたか?
ここらの夜は危ないですよ?…色々と。

【本当にw】
【ええ、一言でも挨拶ができれば僕としては満足ですから】
【無理はされませんよう…】



261ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 02:38:32 ID:6vYoguj1
ふあぁ〜、ぁ、返事来た〜…とっても大きな声。
(大声で叫んだ後に、眠たそうに一つあくびをして)

(後ろを振り向くと、にっこり笑い)
こんばんわ。
僕はライトって名前で。
えーと、同じくここでお世話になってます。
(ぺこりとお辞儀をして)

夜歩くのは大丈夫ですよ〜、自分の身ぐらいは自分で守れます。多分。
貴方は…みかぜさん?
み・かぜさん?みか・ぜさん?
変わった名前ですねぇ〜
(眠いのか何だか分からないが、かなりボケた回答をして)

【はい〜、お気遣いありがとうございます】
【色々な方々が戻ってきているようで嬉しいです〜】
262御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/26(木) 02:56:11 ID:qPofJ1rV
ライトさん…ですか…

(自分よりも少し背が低い彼にあわせて膝に手をつき頭の高さを落とす)

あなたも随分この館のにおい、というか…
…独特の空気を纏っているみたいですね

(ここに長く居たものが纏う空気、雰囲気…何と呼称するかもわからぬ、それ)
(見た目には幼く見える少年がそれを纏っていることに少しだけ驚く)

あはは、其れは頼もしい。
そうですね。この館に限っては見た目なんて関係ありませんからね。

いえ…えっとなんというのか…
変わっていますでしょうか…普通ですよー?


ふむ、それにしても…

(見た目など何の情報にもならないこの館の住人)
(とは言えど、やはりまるで女子のような目の前の子をこのまま一人で居らせるのはなんとなく心苦しい)

あの、よろしければ部屋までおくりましょうか?
どうも眠そうですし、

…ま、僕の退屈な話相手になっていただけるなら、と言う条件付ですが。

(言ってからにこっと照れたように笑う)

【そうですねー】
【御新規さんや戻ってこられる方、名無しの方が増えるのはやはり嬉しいですねw】
263ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/03/26(木) 03:12:34 ID:6vYoguj1
はいー♪ライトです。
カタカナでライト。漢字じゃないですよー?
前はもっとマシな名前を名乗っていた気がするんですけど、忘れちゃいました。
(笑顔でちょっと意味深な事を言って)

においですかー?
変ですね、服は洗っているつもりなんですけど…
(くんくん、と服のにおいをかぐ)
(…やっぱりピントがズレている)

ですねー、色んな人がいますからねー。
僕も色んな人とお会いしました。

変わってますよー?
苗字がみ、とかみか、とか言う人とお会いしたことがありません〜

…あ、おーけーですよ〜
(にっこりと笑い返して)
んー、でも話し相手って言っても、僕はすぐに寝ちゃうかも…ふぁ
食べなくても飲まなくても数日は持ちますが、眠気だけには勝てない〜…ふぁぁ、、
(腕を上に伸ばして、また一度大きなあくびをする)

【僕も登場が数カ月おきとかでしたから、過疎の原因の一端になってしまってたかなとは思います〜】
【これから頑張って盛り上げて行きましょう〜】
【と言う訳で、今日はここまでということでっ。また機会があればよろしくお願いします〜】
264御風 ◆JTTp3.KAzE :2009/03/26(木) 03:40:20 ID:qPofJ1rV
前は…?ふむ…

(こんな穏やかそうに見える少年にも、いろいろあったんだろうなぁ…)
(……この館では無粋な詮索や推測はしないでおくべきですね。)

あ、はは…大丈夫ですよ。
君はいいにおいがしますから。
ちょっと、感慨深いというか…懐かしいというか、そんな気がしたのでですね。

勘違いさせたのならごめんね

(言って頭を撫でる)
(どうもさっき考えていた見た目がどうこう、ということを失念して年下として可愛がっているようだ)

色んな人、ね…うん、たしかに…

(言われてみて、眼をつぶれば色々な知り合いたちの顔が脳裏によぎる)
(ふっと思わず笑みがこぼれたとき、少年のピントのずれた自分の名前の感想が返ってくる)

あ、えっ?あー…うん…そりゃ変わってるね…僕も会ったことがないよ…
(こぼれてきた笑いを困ったような笑いにかえ)

それでは行きましょうか。部屋はこちらの方なのですか?
大丈夫、君が寝る頃には退散していますよ。
…それとも、日が昇るまでそばにいてあげましょうか?

(からかうようににやりと笑って隣を歩き出す)
(夜はまだ長い。彼をおくっていったらこの館の魍魎の声を肴に、久しぶりに一杯やるのも悪くないな)
(いつかこの少年にも酒に付き合ってもらおうかな)

(そんなことを考えながらにこにこと少年と語りながら歩いて行った)


【其れを言えば僕もです…;】
【そうですね、これから盛り上げていけるようにがんばりましょう!】
【ではお付き合い有難う御座いました】
【またお会いしましょう。其れでは】
265風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/29(日) 00:50:06 ID:WjF1ZhiV
(静かな夜)
……
(夜の静けさに比例するような静かな館の中)
(少女が部屋の中でお茶を煎れている)

…少し…賑やかになったかな…?
(最近感じた懐かしい気配と新しい気配)
(それが意外と寂しがりの面もある少女には嬉しくて)
〜〜♪
(鼻歌もいつもよりもリズムに乗っているような気がした)

【規制も解除されたようなので、保守も兼ねてレスします】
【これからも賑やかになりつつも、のんびりまったりとスレが続いていきますように】
266皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/03/29(日) 13:36:34 ID:XKeGN6s9
[春らしい日差しが館全体を明るく包む昼下がり…]
[眼下に見慣れた少女の姿を見つけ、そっと近付く。]

(…寝ているのか。いくらなんでも風邪を引くぞ…。)

[このまま自分の小屋に連れ帰ろうとも一瞬思うものの、口元に垂れた無邪気なのか
能天気なのか判らぬ涎の跡や、時々零れて聞こえる菓子の名前の寝言を
少し呆れたように聞いて。]

(寝かせておいてやるか…。)

[上からそっと薄絹を被せ、口元を拭ってやりながら
再び風と共に掻き消えるように去って…。]

【本日も任務故挨拶のみで…。それでは |彡サッ】
267風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/29(日) 14:32:06 ID:c3mWCJ6H
>皇さん
【任務ご苦労様です】
【体調を崩さないよう気をつけてください】

【そんなわけで(?)少しの間待機します】
【昼間の待機なのでのんびりしていますね】
268風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/03/29(日) 15:55:13 ID:c3mWCJ6H
【それではこっそりと待機を解除します】
269ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/04/04(土) 21:46:35 ID:m+lDzDLz
【ううん、待機はやっぱり空振っちゃいますね…】
【キャラハンは出来るだけ登場予告した方が良いのかも〜?】
【私がこんな事を言うのも難ですがー;】

【と言うわけで今日も待機ですっ】
270皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/04/05(日) 13:21:36 ID:uvHw6UKO
【ちゃんとしたご挨拶が中々出来なかったでござるな(汗】

>薺 千乃殿
【改めて初めましてでござるよ。こうして賑やかになったのも薺殿のお陰も大きいでござるよ。
またタイミングが合えば是非お話いたしましょう。】

>御風殿
>ライト殿
【かるいご挨拶だけになってしまい面目無く…;;
こうやって賑やかになってくるのは本当に嬉しい事でござるよ。
力を合わせて頑張っていきたいものです。】


ではのんびりと待機を…。
271皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/04/06(月) 01:22:22 ID:BxDK14WW
【待機終了…(嘘】

【やはり年度始めは皆忙しいようでござるな。また近い内にどなたかにお会いできれば
幸いでござるよ。 では… |彡サッ】
272ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/04/11(土) 23:13:19 ID:58Po1wtF
【こんばんわー】
【皆さん忙しいみたいですねー、タイミングが合わないとどうにもなりません…;】
【と言う訳で暫く待機ですー。どなたかお気付きになられましたら、宜しければー】
273ライト ◆YRq/veGY1U :2009/04/12(日) 00:30:10 ID:SKaSoSmd
【そろそろ待機解除ですー】
【お休みなさいませっ】
274風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 14:16:44 ID:08/j4TIl
【新年度最初の待機です】
【もっとたくさん来れればいいのですが、なかなかまとまった時間が取れないです…】

【ともあれ、少しの間のんびりしていますね】
275名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:23:55 ID:U9mCc7df
>>274
【ロールのお相手、よろしいでしょうか】
276風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 14:34:21 ID:08/j4TIl
>>275
【あ、どうもこんにちはー】
【ちょっと席をはずしていたもので、返事が遅れてすいません】

【ええと、何か希望するシチュとかありますか?】
277名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:38:06 ID:U9mCc7df
>>276
【いえいえ大丈夫ですよー!お返事いただきありがとうございます】

【はい。館の主人に奉仕する…こちらからも求めるといったシチュで行いたいです】

【鈴とも愛し合っていて、春の陽射しが溢れる暗い洋館内で淫靡にしてみたいです】
278風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 14:44:32 ID:08/j4TIl
>>277
【そのシチュは初めてですねー】
【今までお館様が登場したことはなかったですし】
【あ、呼び方はご主人様とお館様のどちらがいいですか?】
【このスレでは館の主の事をお館様と呼んでいたのですが(登場した事ないけど)、どちらでもいいですよ】

【あとお時間の都合はどのあたりまででしょうか?】
【私は17時〜18時までなので、もしかしたら凍結が前提になるかもしれません】
279名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:48:01 ID:U9mCc7df
>>278
【みたいですね。なんとなく気分で決めてみただけですので、ご主人様という呼び方でお願いいたします】

【自分のリミットもそれくらいですので、凍結に関しては流れに任せて…という感じで】

【書き出しはどちらからでも大丈夫です。はい】
280風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 14:51:20 ID:08/j4TIl
>>279
【ではご主人様という事で仔細了解です】
【では私から書き始めますので少々お待ちください】
281名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:52:54 ID:U9mCc7df
>>280
【重ね重ねありがとうございます。それではお待ちしています】
282風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 14:58:48 ID:08/j4TIl
(春の日差しが窓から射し込んでくる)
(館の中は広くそれゆえに暗い場所も多い)
(射し込んだ光は暗い場所と明るい場所をとを、見事なコントラストで分けている)

(そんな中、鴉天狗の少女がやや緊張気味の表情で廊下と歩いていた)
(目的はとある場所にある部屋…)
(館の主人の居室である)

(その重々しい扉の前に立ち、小さく深呼吸)
あのー。
(扉の重々しさと反比例した軽い声)
ご主人様?
鈴ですー。
(2,3回扉をコンコンと叩いてみた)

【出だしはこんな感じでいいでしょうか?】
【では宜しくお願いしますね】
283名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 15:13:18 ID:U9mCc7df
>>282
(眩い陽の光と暗い影とが織り成す幻想的なコントラストに満ち溢れた洋館内にて…一際重々しい豪奢でありながら重厚な扉を前に佇まいを正す人外の少女の姿を見て取ると)

来たかね鈴…待ち侘びた思いだよ。急に呼び出してすまないね。そう畏まらず、楽にしてくれたまえよ。今この時は…私と、君との二人しかいないのだから

(無数の蔵書に取り囲まれた書斎にて、玉座に在るようにして腰掛けていた主が向き直る…備え付けられている革張りのソファーに鈴を薦めると、後ろ手を組んで歩み始め)

呼び立てた理由はわかっているね…?鈴。聡い君ならばわかるハズだろう。私が今、君に求めているモノがなんたるかを

(主が鈴を呼び寄せたのは…他でもない。主従の間にある信頼関係の中において最も一般的な…男女の営み。その肉欲に満ちた一時の相手に、鈴を選んだのである)

(歩を進めていた主の足取りが鈴の目の前で止まる…ちょうどソファーに座る鈴の美貌の高さに、スラックスが来る…こうして鈴を求めたのは、一度や二度ではない)

(跪いて上目遣いに主に仕え、その美しい唇で奉仕する鈴の姿が脳裏にフラッシュバックされ…淫靡な予感を感じさせるには十分な沈黙が二人の間に落ちた)

【書き出しありがとうございます。こちらも書いて見ました。改めてお願いいたします】
284風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 15:34:09 ID:08/j4TIl
>>283
(目の前の扉が、その雰囲気そのままに重々しい音を立てて開く)
(内から誰かが開けているわけではない)
(その扉は主人の意のままに開閉されるのだ)
(だから主人が招いていない者には、この扉は絶対に開く事はない)
(開いた扉は、少女が主人から招かれた者である事を物語っている)

失礼しますー。
(ひょこっと弾むように部屋に入る)
(少女の視界の中に、豪奢な椅子に座る主人の姿が映った)
(窓からの光が後光のように主人を照らし、館を支配する者の威厳を体現しているかのようだった)

(勧められるままふんわりとしたソファーに座る)
(その感触を楽しむ少女の前に、主人が歩いてきた)
(主人が呼び出した理由を、少女もある程度は承知している)
(これまで何度も行ってきた肉欲の交わり…)
(今日もまた主人は少女に、その幼さの残る華奢な身体を開く事を求めている)

(少女の目の高さに、主人のスラックスが止まる)
(それは、主人が少女の口を求めている事の証)
(言葉はなくとも、仕草だけでそのくらいは分かる)
(床に跪く少女が、主人を見上げてにこりと微笑む)
えへへ…ご主人様…じゃあいつもみたいに、ね…?
(少女がスラックスのファスナーを下ろすと、待ちきれなかったかのように雄々しい男根が現れた)
ご主人様…
(瞳を細めて愛しげに男根を見ると、小さな口を開く)
奉仕…します……ん…む…
(少女の可憐な口が、主人の亀頭の先を咥え始める…)

285名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 15:52:01 ID:U9mCc7df
>>284
殊勝な心掛けだね鈴…見上げたモノだ。私が仕込んだそれよりも、君の飲み込みが良いという事か…まあいい。楽しませてもらうとしようか。君自身を

(目配せ一つなく、主の欲する所を察して跪く少女のねっとりとした生暖かい感触が男性器を優しく包み込むように覆って行く…窓辺から射し込む光が、性器に纏りつく唾液を否応無く濡れ光らせる)

良いよ鈴…君のその献身的な姿こそが、私を高ぶらせる何よりのスパイスとなる…どれ、身体の方も楽しませてもらうとしようか…啼きなさい鈴

(ジュップ、ジュップと粘着質な音が静謐なる書斎に響き渡る…男の粘膜と女の粘液が擦れ合うなんとも卑猥な音を耳に楽しませながら、主の手は鈴の胸元…その襟繰りへと差し込まれ)

(躊躇う事なく澱みない手慣れた手付きで鈴の形良い乳房をまさぐり、人差し指と親指の指紋をこすりつけるようにその控え目な乳首を摘み上げ…指の腹同士を小刻みに擦り合わせて乳首に込める力を強めた)

鈴…耐えなさい。私の責め苦に。私をして、このような性癖の持ち主を満たす事が出来るのは、鈴を於いて他にないのだから

(乳首を執拗に苛む右手とは逆に、空いた右手は鈴の頭部に置かれ、引き寄せられるようにその股間を美貌に埋め…グッチュ、グッチュと腰を前後にグラインドさせて行く)
(生暖かい口腔粘膜の温もりと湿り気が心地良く、ジュッポジュッポと腰を使って前後に鈴の口に含まれる男性器を突き立てながら尚も左手は乳首をキツく摘み上げ…)

(鈴の表情が見たいと主は感じた。苦痛と羞恥に泣き濡れながらも、仕えてくれる少女がどのような表情をしているか…男性器の行き来し抜き差しされる唇が見たいと思った)
286風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 16:22:13 ID:08/j4TIl
>>285
(少女が口を一杯に開いて亀頭全体を含んでいく)
(男根の大きさゆえに最初は含むので精一杯だった口淫も、今は舌も使って器用にこなせるようになった)
ふ、う…んむ…じゅる…
(まるで生まれたての雛を扱うように、そっと陰茎を握りながら口の中で舌を這わせる)
(時折ちらりと視線を上げ、主人の表情を窺う)
ん、ちゅう…ちゅ、むう…
(その表情に性的な昂ぶりを感じ取り口淫を続ける少女)

ん、ふむ…!
(主人の手が少女の胸を揉み始める)
(そして迷う事無く突起を摘むと、重点的に愛撫を行ってくる)
ふっ…ふうっ…ん、む…
(息の乱れようから明らかに少女は興奮している)
(が、口淫のペースには殆ど乱れはない)

ふひっ…!
(主人の言葉ともにぎゅうっと突起が強く摘まれて、少女の身体が一瞬びくりと震えた)
(突起に感じる、刺すような痛み)
(主人はこうして、少女が痛みに耐えながら口淫をする様子が好きらしい)
う、ふお…、お…ん、おむうっ…!
(その痛みに耐えながら口淫を続けようとした少女の口に、突然男根が押し入ってきた)
(逃げられないように片手で少女頭を固定し、腰を動かしてその巨根をなかば無理矢理少女の小さな口に挿入する)

ふっ!ふおっ…おっ…!
んっ…ぐっ…ん、んむ…じゅちゅう…
(苦しさに涙を流しながらも、少女は口淫を続けていく)
(主人の命がない限り、少女は勝手な行為を許されない)
(主人が望むのであれば、どんな状態でも口淫は続けなければならないのだ)
(突起を摘まれる痛みと、巨根による苦しさも主人に必要とされていると思えば少女は耐えられる)
ふ、ふぐっ…ん、ちゅぶっ…ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ…

(少女の顎が上を向く)
(これまでの行為の中で、少女は主人が自分の表情を見たがる事があるのを知っている)
(だから少女は口淫をしている自分が見えるよう、主人を見上げるような姿勢をとった)
じゅぶっ…じゅる、じゅるっ…ん、ふっ…じゅぼぼっ…
(少女の小さな口に、主人の男根が何度も何度も根元まで突き入れられる)
(即席の女性器となった口が、主人の男根の為に唇を、舌を目一杯使って奉仕を続けていく)
287名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 16:44:44 ID:U9mCc7df
>>286
たまらない眺めだよ鈴…フフッ…君のその泣き濡れた眼差しだけで果ててしまいそうになる…実に良いよ…あああっ…もっともっと責め立てて、苛んで、痛め付けてやりたくなる…君の心まで犯すように
(這い回る長く柔らかい舌が裏筋から鎌首に至るまで満遍なく絡み付き、薄桃色の唇が茶褐色の男性器を飲み込んで行く様は例えようもない興奮と陶酔を主にもたらせた)

(尚且つ、こちらを見上げて来る少女の瞳は被虐の涙に濡れて潤み、頬を伝う涙に舌を這わせて舐め取り味わいたくなる衝動すら沸き起こる…)
(少女の口淫の愉悦を思う様味わい尽くすと、両手で少女が気に病むも主は愛しくてたまらない控え目ながら形良い乳房を鷲掴みにする…十指をめり込ませて家畜を搾乳するような手付きで)

はあっ…鈴。わかるね?私のモノが鈴の泣き顔を見ただけでまた一段と張り詰めてしまったよ…味も濃くなってきたのも理解出来るね?まずは…君の口で欲望を満たそうと思う

(ニュラッ…ヌラッと、鈴の口内から引き抜かれた男性器…鈴の唾液が絡み付いて繋がる掛け橋が敷き詰められた絨毯に落ちると…チラッと傍らのソファーに視線を走らせる…そう、主の目的は)

(仰向けに寝そべる鈴に跨がり、その口内目掛けてのイラマチオにある…鈴が苦悶と被虐の狭間に囚われる表情を見下ろしながら、その口内に白濁の汚辱を排泄する事だ)

鈴…スタイルはいつも通りで構わないよ。君はただ、私が君を獣のように貪り、君の肉体で快楽に耽った挙げ句放った欲望を、驚愕とも絶望とも取れる表情で受け止めてさえくれれば

(主が望むもの…それは鈴の上半身に跨がりイラマチオを施す自分を、より快感を得やすいように鈴の両手で胸元をまさぐったり、フィニッシュを迎えるまで乳首を摘んだりと…様々なサポートであり)
(鈴自身にも、主を誘惑するような淫らなシナを作らせてみたいのだ。だらしなく口を開けて舌を垂らしてみたり、突き立てた指に舌舐めずりして自らイラマチオと口内射精をせがむ痴女のように惑わされたりと)
288風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 17:11:00 ID:08/j4TIl
>>287
(主人の褒め言葉を聞き、潤んだ瞳が若干笑みの形になる)
(少女は単純に嬉しいのだ)
(主人が自分の身体を弄ぶ事に悦びを感じてくれる事が)
ん、じゅる…んぷっ…う、むうっ…
(館に住む者として、その主人に悦ばれるのは仕える者の悦びでもある)

んぐ、むうっ…!
(主人の手が少女の乳房を指をめり込ませて握る)
むうっ!じゅぶっ…む、ううっ!
(少女の胸は幼いゆえに敏感で、その刺激に身体は大きく震えた)
(同時に更に膨張した男根が、少女の喉も刺激している)
(それでも何とか口淫を続けようと舌を動かそうとしたその時)

(唾液に濡れた男根が、少女の口から引き抜かれた)
…はっ…ぁ…
(口と男根を繋ぐ唾液の糸がぽたりと垂れ落ちる)
(ふと主人の表情を見ると、その視線がソファーに向いているのが分かった)
…はい、分かりました。
(その視線だけで意図を解し、少女はソファーに横になる)
ご主人様も、いつも通りにお願いします…。
あたしの身体を…ご主人様の思いのままに貪ってください…
(少女は何度も身体を重ねた主人の趣向は知っていた)
(その人ならぬ趣向に応えられる事を1つの悦びとして理解していた)

…ご主人様…見て…?
(横になった少女がスカートをたくし上げて、ショーツを見せる)
(そしてショーツの中に、手を差し入れ…)
あ、んんっ…
(こぶしの形に膨らんだショーツが動き、少女が濡れた声を上げる)
(そしてショーツから出した、愛液で濡れた中指と人差し指を口に近付け…)
ん…ちゅ…
(主人に見せつけるように舌先で愛液を嘗め取る)
ちゅっ…ちゅむっ…
(愛液を嘗め取ってから、そのまま指をゆっくりと根元まで口淫のように何度も嘗める)
ご主人…様ぁ…
289名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:32:16 ID:U9mCc7df
>>288
…鈴はまるで私のために誂えたような女だな…私の嗜好と思考をよく捉えている。主として実に喜ばしく鼻の高い思いだ…私が後一回り若ければ、鈴の誘い一つで容易く果ててしまったろうよ

(捲り上げたスカートより見え隠れする下着を見せつける事でチラリズムを演出し目を楽しませ、あまつさえ自慰のようにして突き立てた指で膣内をまさぐり、手指を濡らす愛液を舐め取るその光景)

(ビクッ、ビクッと精を吐き出す事はないが鎌首が震えるほどの淫らな光景を主に捧げる鈴に体重をかけないように跨がると、褒め称えるかのように前髪を優しく指先で分けてやり)

そのまま続けなさい…私が果てるその瞬間は、私の汚濁に舌鼓を打ちながら共に果てよう鈴…ああっ…鈴…!鈴!!
(そして鈴の美貌を両手で押さえ付けてヌプヌプヌプ…グジュッ!グジュッグジュッグジュッ!と猛然と口内に止めどなく溢れ出す我慢汁に塗れた男性器を挿入し、猛然と腰を振りたくる)

はあっ!はあっ…鈴っ…!見えるか?わかるか?私が君の肉体に獣性を満たされて行くのを…君の肢体に肉欲をたぎらせて、貪り抜く浅ましい行いが…ああ鈴!

(グッチュ!ブッチュ!ジュップジュップジュップと何度も何度も腰を使い、鈴の頭部をソファーごと揺らすほど激しく早くそして強く、鈴の口内を女性器はおろか自慰の玩具に用いるようにして弄び)
(その間にも鈴には、自分の乳房を自分の両手で揉み転がさせ、外見だけなら年端も行かぬ少女が自慰に耽る姿に更に触発されたように唾液と線液が入り交じった粘液が滴り落ちて)

鈴…イクぞ…!ウッ…!!!
(そして春の陽射しが光と影が彩る書斎にて…主は鈴の頭を抱え込みながらおこりを起こしたように身震いさせながら鈴の口内に濁流が堰を切ったかのように欲望の証を流し込む…ジェル状のミルクを)

(そして鈴にも、主が全身から力を抜くまでは射精中でも射精後でも絶えず舌を蠢かせて性欲が冷めぬように煽り立てるように仕込んでおり…一息つくまで精液を口に含ませたまま男性器を味合わせた)
290風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 17:36:01 ID:08/j4TIl
【ええと、そろそろ時間なので凍結にしてもいいでしょうか?】
【盛り上がってきたところなのに申し訳ありません】
291名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:44:01 ID:U9mCc7df
>>290
【わかりました!それでは凍結お願いいたします】

【解凍はいつにしますか?自分はいつでもだいたい大丈夫です】
292風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 17:49:46 ID:08/j4TIl
【了解していただいて有り難うございます】
【私の方は火曜日の14時〜18時くらいに時間が取れる予定です】

【そこの都合が悪いようでしたら、金曜日の夜になると思いますが如何でしょうか?】
293名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:52:15 ID:U9mCc7df
>>292
【わかりました。火曜日のその時間なら大丈夫そうです】
【ただ、その時間に来れないようになったら楽屋スレに書き込みます】

【本日はありがとうございました。お疲れ様です。それでは失礼いたします】
294風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/12(日) 17:54:12 ID:08/j4TIl
【はい、了解しました】
【では楽屋スレも時々チェックします】

【今日はお付き合いしていただいて有り難うございました!】
【再開を楽しみにしていますね】
295名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 11:51:51 ID:dlvQ1OkX
かざ みりん


料理に程よい照りをつけます
296名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 13:55:00 ID:/wp9jQ4x
【風見 鈴さんとの解凍に使用いたします】
297風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 14:07:05 ID:7hrqFH9o
【こんにちは名無しさん、お待たせしました】

【さっそく続きのレスを書きますので、少しの間お待ちください】
298名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 14:09:25 ID:/wp9jQ4x
>>297
【お疲れ様です!それでは本日もよろしくお願いしますね。お待ちしております】
299風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 14:41:31 ID:7hrqFH9o
>>289
(ちゅる…と嘗めていた指を口から出して見上げる)
あたしは…誂えたんじゃないです…。
(主人が前髪を梳いてくれるのを嬉しそうに微笑む)
ご主人様です…あたしを、こんなふうにしたのは…。
こんなにエッチに…ご主人様が変えてしまったの…。
(雄々しくそそり立つ男根を漲らせ、主人が跨ってくるのを、不安と、それと同じくらいの期待のこもった瞳で見つめる)

(ぐっと顔を掴まれて、男根が近付いてくる)
は、はい…あ、あたしも一緒に…果てまふむううっ!
(言葉を言い終えないうちに、主人のいきり立った男根が口に突っ込まれた)
ふむうっ!うっ!じゅぶっ!んぷうっ!
(次の瞬間からリズムも何もない、暴虐のごとき口姦が始まった)
(それは、少女の喉まで容易に達する巨根による侵略であった)

じゅぼおっ!じゅぶうっ!んぶうっ!ん、んんっうっ!
(半分意識が飛んでいるのか、少女は半ば白目を剥いている)
んぐううっ!ぐぶうっ!じゅぼおっ!うむううっ!
(しかし主人はそれが当然と言うかのように、男根の抽送を止めようとはしない)
(そして少女も主人の意思が通じているのか、無意識に自分の胸と女性器を愛撫し続けている)

(やがて主人の男根が口の中で最後の膨張をした時、苦痛と快感の中で自慰を続けていた少女にも限界が訪れた)
ぐっ…ぼお…!おおっ…ぶっ…!
(口内、というよりも喉に直接主人の白濁液が流し込まれ、少女の身体が痙攣したように震えた)
うぐうっ…ぐうううっ…!んあ…ああああっ!おあああっ!ああああっ…!
(窒息寸前の状態の中で、それでも少女の身体は快感を貪るように絶頂に達した)
(そのまま主人が余韻の中で射精を続ける間、少女はまだ無意識のうちに口の中の愛しい男根に舌を這わせ続けていた)

【お待たせしました】
【では今日も宜しくお願いしますね】
300名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 15:04:24 ID:/wp9jQ4x
>>299
良し…良し。ハアッ…良かったぞ、鈴…やはり君は、私が性欲を解消するにあたってこれ以上ないほどに打って付けの得難い人材であると…改めて思わざるを得ないな…

(息継ぎはおろか鼻孔で行う呼吸すらままならぬ状態で、快楽の絶頂と窒息の痛苦の板挟みの中ソファーに青息吐息で横たわる鈴を見下ろし…ヌロォッ…とその口内から精液塗れの男性器を引き抜き)

鈴…舐め清めなさい。一度や二度果てた所で私の獣欲は果てる事なく、肉欲もまた尽きる事はないのだから…まだ日は高い。夜の帳が降りるまで、私の側を離れる事はまかりならん

(今度は自身もソファーに身を寄り掛からせ、鈴を膝枕するような体勢で改めて奉仕を促す…鈴の美貌を陰嚢へ引き寄せ、鈴の手指を陰茎へ手繰り寄せ…玉舐めと竿扱きで再び口淫奉仕へ)

鈴…先程見た限り、かなり濡れているようだな?未だに乳房しか愛撫していないハズだが…私のモノを慰撫しただけで濡らしたのか?答えなさい
(横向きに膝枕しながら、伸ばされた手は鈴のスカートの奥深くへ…先程まで鈴が慰めていた秘裂へと、パンティの中へ潜り込ませた手指を蠢かせて…クチャ…クチャと、折り曲げた中指の腹で膣壁をなぞり回すよう)

(中指の根元まで鈴の膣内の最も深奥へとニュルニュルと飲み込ませて行き…チャグッ、チャグッと水音ともとれる粘膜と粘膜が醸し出す淫らなハーモニーを響き渡らせて)
鈴…次は、君自身の肉体で以て、私の欲望に奉仕してもらおうか…脚を絡み付かせ、腕を回してしがみつき、形良い乳房を震わせ、髪を振り乱して腰をくねらせ、君の膣肉でもって私のモノを扱いてもらいたい

(主が一際好むのが、対面座位にて蜜壺奉仕…それも、スカートは身に着けたままパンティだけをずらして挿入し、衣服の胸元を肌蹴させて、女性上位で腰を振りたくって男に奉仕するスタイルが好みであった)
301風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 15:36:58 ID:7hrqFH9o
>>300
ぐっ…ぼえぇっ…
(少女の口から、その小ささとは不釣合いに大きな男根が引き出されてきた)
(男根はまだ固く屹立し、この行為がまだ終わりでない事を物語っている)

はっ…はひっ…ありが、とう、ございます…
(主人の言葉に辛うじて、という感じで答える少女)
(一歩間違えば死ぬ?かもしれないほど喉を責められても、少女の口からは愚痴は出てこない)
(表情にも不満を表すようなものは見えない)
あ、あ…あたしの口で…ご主人様の、おちんちん…清めさせてく、ださい……ん、ちゅ…
(膝枕の体勢にされると、まだ窒息の疲れがありありと残っているにもかかわらず陰嚢に舌を這わせ始めた)

ああ…ご主人様…素敵です…ちゅっ…は、む…
(陶酔したようなうっとりした瞳で、間近の陰茎を見つめながら陰嚢を口に含む)
はむっ…ん、む…ぷあっ…あむ……ん、ふうっ…!?ふあうっ…!
(主人の指が膣内を掻き回し、少女の身体が何度も震える)
は、はひっ…はいっ…あ、あたしは…ご、ご主人様のお、おおちんちんを嘗めながら…あ、ひっ…ぬ、濡らしてしまってます…!
あ、あたし…えっちなんですうっ…!ご主人様…!

(少女の膣を愛撫しながら、主人が新しい命を下す)
は、はいっ…ほ、奉仕、さ、させて…ひっ…くだ、さいいっ…!
おちんちんっ…ほ、奉仕しますうっ…!
(膣への愛撫で朦朧としながらも、少女は殆ど無意識のうちに対面座位を姿勢をとった)
(何度も主人に奉仕してきた少女だが、必ず主人はこの体位で少女に奉仕させている)
い、今…おまんこで、たくさん奉仕しますから…

(少女は主人を跨ぐように立つと、片手でそっとスカートを捲り上げてショーツを少し露にする)
ご主人様…こうするのが、いいんですよ、ね…?
(そしてもう片方の手でショーツを僅かにずらし…)
い…挿れ、ますね…
(そのままゆっくりと腰を落とし…薄い陰毛が見え隠れする女性器が、主人の男根を飲み込んでいく)
あっ!!…あ、あああっ…お、おおっ…奥っ…奥う…!
(ずぶっ…ずぶうっ…)
(主人の男根が、少女の小さな膣を押し分けて挿入されていった)
ご、ごしゅじんさまぁ…お、お腹…一杯になってますぅ…!
302名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 16:00:11 ID:/wp9jQ4x
>>301
冥利に尽きる奉仕だな鈴…ウウッ…ムウッ…君のその、涙に濡れた眼差しが私の冷えきった胸を何より高鳴らせるのだ…アアッ…そうだ。実に巧みな舌使いだ。並の男ならこれだけで君の虜になろうぞ…
(たった今まで意識朦朧と言った様相を見せていながら懸命に陰嚢に生暖かい舌を這わせて唾液を塗りたくる少女の奉仕に、頭の天辺から項に至るまで翳した手で優しく労をねぎらい)

ふむ…良いだろう…鈴の柔肌を以て行う奉仕は病み付きだからな…そう、スカートの裾を摘み上げて繋がっている部分が良く見えるように…オオオッ!

(同時に、我が意を得た少女が淑婉と膝元に跨がって来る…主の思考によって、パンティを脇にずらして薄く生い茂る陰翳を見え隠れさせながら…ヌルッ!とした感触が一気に下半身を包み込んで行く)
ヌウッ…たまらぬ。ハアッ…何度包み込まれてもこの心地良さには慣れぬな…オオッ…良いぞ鈴…良し、腰を使え…手は私の乳首へ、口は私の耳朶へ…それぞれ奉仕せよ…ウッ!

(ニュルゥッ…ヌルゥッとジワジワ真綿で締めるような、熱くヌメったぬかるみに長大な男性器は容易く鈴の膣内に呑み込まれ咥え込まれ包み込まれ…行き止まりの子宮口に、カウパー線液で濡れた先端がめり込む)

(こちらも負けじと右手で鈴の臀部の尻たぶをギュッと力強く鷲掴みにすると、そのまま臀部の肉を揉みしごいたり、表面を撫で回したり、アナルの付近を中指でなぞり、汗ばんだ尻の谷間をさすり…)

(スカートの中へ忍び込ませた左手は脚の付け根から太腿の内側を慰撫するように触れ、ペッティングを施しながらも男性器を下から突き上げ、鈴の膣道を蹂躙するように鎌首を引っ掛からせて抽送し)

鈴…私の両肩に手を突いて、私を犯すように腰を降りなさい…私の目を覗き込みながら、頬を舐めたり首筋にキスマークを刻むようにしたりと…痴女のように戯れて見せなさい

(鈴の捲れ上がった衣服から露となった乳首を唇で挟むようにし、歯の先で軽く甘噛みを小刻みに繰り返し、乳輪を舌先でほじるように舐め、下乳を唾液まみれになるまでしゃぶり、汗ばんだ胸の谷間に口をつけ)
303風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 16:31:24 ID:7hrqFH9o
>>302
(狭い膣内を半ば無理矢理広げて男根が少女の中に収まっている)
お、ふっ…う…
(その石にも似た固さの剛直は、少女の子宮をまるでゴムのように下から押し上げて変形させている)
はっ…はいっ…こ、このまま…奉仕、しますね…
(全身をぶるぶると震わせながら、少女がゆっくりと腰を上げる)
ふっ…あ、ああっ…!
(根元まで収まった男根が愛液をまとって姿を現し…)
あ、あっ…あ、うんんっ!
(少女が身体を落とすとあっという間にまた膣内へと沈んでいく)

じ、じゃあ…い、いきます、ね…?
(少女はさっきよりも早めに腰を動かし始めた)
(じゅぶっ…ずぷっ…ずぷぷ…)
(淫猥な水音を立てて、男根が少女の膣を出入りしていく)
ふあっ…ふああっ…!ご、ご主人…ご主人様ぁ……はっ…む…ん…
(うわ言のように名を呼びながら、少女は主人の耳朶をくわえ込む)
ふっ…むっ…はむっ…ちゅっ…ごひゅりん、ひゃまぁ…あむっ…
(勿論言いつけの通り、主人の乳首も少女は両手の親指と人指し指で摘み、時には捻るように愛撫していく)
んっ…ちゅっ…ご主人様ぁ…あ、むっ…きもひ…いいですか…?ん、む…
(餌を与えられた子犬のように、主人の耳朶を夢中で嘗め、そして咥える)

ひゃあうっ!
(主人の責めが膣に加わり、少女はあられもない声を上げた)
(少女の腰の動きに主人の腰の動きが加わって、倍の衝撃となって少女の膣を、子宮を突き抜ける)
ひゃ…ひゃい…ごひゅじんさまぁ…
(少々呂律の回らない答えをして、少女は主人の肩に手を付く)
…い、いきま…ふやあっ…ひああっ!
(その姿勢で主人の腰の動きに合わせて、大きく腰を振り始める)
(男根が愛液の海となった膣に、絶え間なく打ち込まれていく)
ひゃうっ!ひゃううっ!あ、ふあっ…あんんっ!んっ!あうああっ!ご、ひゅじん様ぁっ!ああっ!
ごしゅりん様ぁっ!あ、あたしっ…!ご主人さまぁっ…!んっ…ちゅううっ…!っ…はぁっ…あ、あひいいっ!

(夢中で名を呼びながら甘える子犬のように、主人の頬をぺろぺろと嘗める少女)
(その状態でも言いつけの通りに、ちゃんと首へのキスマークも忘れないところはここまでの教育の成果か)
だめっ…!あたひっ…も、もう何がなんらか、わ、わからな、ひああっ!あふううっ!
304名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 16:54:25 ID:/wp9jQ4x
>>303
ウグッ…クッ!相変わらずたまらん腰使いだな鈴!クウウッ…まるでマ○コでフェラチオされているようだ…!ウオッ…オッ!アアッ…!良いぞ…良いぞ鈴!よがり狂え、寝乱れた姿を晒してみせろ…!
(ヌップヌップヌップヌップと鈴が上下運動を繰り返す度に亀頭の鈴口から鎌首の括れ、裏筋の縫い目から陰茎の根元まで天然のラブローションと柔らかくあたたかな柔肉で扱き抜かれ)

(顔をまるで飼い慣らされた子犬がじゃれつくように舐め回され、耳朶を這い回る舌は背筋を粟立たせるほどの強烈な官能をもたらし、乳首をその洗練された手指で弄られる度に男性器が跳ね回って)

クッ…鈴、体勢を変えるぞ…陽の光の下で君を汚してやりたくなった…フフフッ…そうさ。デスクの上で抱いてやる…その前に、もう一度咥えてもらおうか…君の愛液で濡れ過ぎてすっぽ抜けてしまいそうだ

(すると狂乱状態の鈴を両脇の下に手を入れて優しく額にキスを施す…そしてゆっくりと絨毯の上に下ろすと、愛液を全て唾液に塗り替えるまで、陰茎の快楽と興奮の熱が冷めないように激しいペースのフェラチオを求め)

(そして、普段執務の一切を執行う黒檀のデスクの上に腰掛けるように命じ…さらに、片足を立て膝を付かせたり、脚を艶めかしく組み替えたりする仕草を行わせ…あからさまに下着を見え隠れさせるポーズを取るようにと)

(そしてひとしきり鈴のチラリズムに満足すると…デスクの上に仰向けに寝かせ、再び鈴自身にパンティを脇にずらして誘惑するように命ずると)

(ブチュッ…グチュグチュ…ジュポ!ジュボッジュボッジュボッ!と全体重をかけてのしかかり、鈴の子宮口に押し付けた亀頭を腰をくねらせて不規則に捏ね回し、また真っ直ぐに膣道を食い荒らすように腰を振り)

(春の訪れを告げる陽光がカーテンの隙間から射し込む、デスクの上に組み伏された鈴のあられもない姿を照らし出し、再び膣内射精で性欲処理を行うためのオナホールのように使われる)
305風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 17:29:17 ID:7hrqFH9o
>>304
はううっ!あはああっ!ああっ!んうううっ!
(ごつん、ごつんと亀頭が勢いよく子宮にぶつかる)
ひゃっ…お、なか…お腹、の中から…ひうっ…た、叩かれて、るううっ!
(暫くそのままお互いの腰をぶつけ合っていたが)
(再び主人が命を下す)
はっ…はい…!
あったかい、とこで…たくさん汚してください…!
(嬉しそうにこくこく頷く少女)
な、何度でも、咥えますから…どんなかっこでもしますから…!

(極度の興奮状態の少女に、優しく額へのキス)
ああ…ご主人様ぁ…。
(少女には主人の全ての行為が快楽の糧になっているかのようだった)
(そのまま床に下ろされると、目の前には自らの愛液でぐしょぐしょになった男根が…)
じゃあ…咥えますね……あ、む……う、うっ…ん…
(ゆっくりとしたペースだったのは、最初の5秒ほど)
(そこから先は、また自分の喉まで飲み込んでの激しい口淫となった)
じゅぶっ!じゅぼっ!じゅぼおっ!じゅぶぶっ!ぶぽっ!ぶぷっ!じゅぷっ!
じゅぶぶっ!じゅぶっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
(自身の身体の事など考えていないかのような喉を使った口淫が続いた)

(またも窒息寸前の少女がデスクの上に乗せられたのは、口淫によって男根の愛液を全て嘗め取ったあと)
ご…しゅじん…様ぁ…
(やや青白い顔で、それでも主人の為にポーズを取る)
(脚を広げるかと思いきやすっと組み替え、組み替えた脚の太股に残る愛液を指に取って嘗める)
…ん…美味しい…
(今度は片脚を膝立てて、すっとスカートを持ち上げて愛液で濡れたショーツを見せ付ける)
ほら…ご、主人さま…まだ、こんなに…溢れてる…。
我慢…できないでしょ…?

(そのまま言われるままに、ショーツをずらして秘穴を見せつけて)
ほら…見て…ご主人様ぁ…。
あたしのおまんこ…こんなにいやらしく…口を開けてるの…。
ご主人様の…おちんちん、ほしい…ほしいって…。
何もしないのなら…あたし…1人でする…っきゃううっ!
(そこまで言った瞬間、我慢できなくなったのか主人がのしかかってきた)
(何かを言う暇もなく、少女の膣に石のような巨根がごつんと突き入れられる)
ひっ…あああああっ!
(その大きさに、一際高い悲鳴に似た声を上げる少女)
(しかしそれに構う事なく、主人は壮絶とも言える勢いで石のような巨根を叩きつけていく)
ひっ、ぐっ、うううっ!あ、あううっ!うあ、あっ!ひひゃああっ!
ごっ…ごしゅっ…じっ…あ、ぎっ…ぎああっ!あ、ひっ!ひっ!ひいううっ!
(主人にとって、今デスクに乗っているのは自分に仕える少女ではない)
(その視線は、性欲を満たす為だけに使われる玩具に対して向けられるものだった)

おふっ!うぐううっ!あぐうっ!うううっ!んぐあ、あああっ!
(爽やかな陽光に照らされて、少女の悲痛とも言える、でもどこか快感を含んだ悲鳴が部屋に響く)
306名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 17:51:57 ID:/wp9jQ4x
>>305
うううっ…相変わらず締まりの良いマ○コだな鈴…私のモノに実に良く馴染むぞ…具合の良い身体だ…あああっ…良かったぞ…さっきの舐め清めと脚の組み替えは…私が望む、柔順にして従順でありながら、痴女のような魅力を併せ持つ淫女そのものだ

(ドロッ…ヌルッ…と組み敷かれた鈴の秘裂をカウパー線液まみれの男性器が鈴の愛液と陽光を受けてヌラヌラと照らし出され…グッチュグッチュと泡立つ気泡すら擂り潰すようなピストンが続く)

(先程の我が身を投げ打つような情熱的かつ献身的なフェラチオ奉仕と、扇情的な脚の組み替えで演出したチラリズムに焚き付けられたかのように)

(鈴の乳房を両手で鷲掴みにし、膣奥まで腰溜めにズンッ!!と臓腑まで響き渡らせる強烈なピストンを浴びせれば乳房を握り潰し、鎌首の鰓傘で襞肉を掻き回すように腰を引けば乳房を引っ張るよう)
クックック…わかるね鈴?さっきから鈴の中で漏らしっ放しだ…人の子の子種汁が、呼び名に高い鴉天狗のメスの体内を汚しているんだぞ…孕むかも知れんな

(更に鈴の両肩にしっかりと手をかけて、更にグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ!と性欲のみでたぎる、愛のない営みで鈴の子宮口になすりつけるようにピストン運動を繰り返す)

ふううっ…陽の光が恋しいか?ならば窓辺に手を掛けて、腰を高々と突き上げてみせよ…今日の所はアナルは用いぬ。そら…イヤらしく左右に尻を振って媚びを売り、指先で君の秘められた場所を開いて見せよ

(鈴の両足を抱え込んで打ち付けるペニスをヌルルッ!と引き抜くと…鈴に、愛液まみれの男性器に頬擦りするように命じる…更に、自分の出した愛液がどんなにイヤらしい味と匂いかまで辱めるように報告させ)

(春の午後に高く登った太陽に照らし出される鈴に…今度は立ちバックの姿勢で、指先で再び秘裂を割り開かせ、鈴に自身の生殖器がどれだけ使い心地と具合が良いかと、主にアピールまで要求してみる)
307風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 17:57:14 ID:7hrqFH9o
【ええと…すいません、また時間がきてしまいました】

【どうしましょう…凍結にしますか?】
308名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 18:03:43 ID:/wp9jQ4x
>>307
【あ、すいません夢中になっちゃって…】

【凍結でお願いします。解凍日はお任せいたします】
309風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/14(火) 18:10:07 ID:7hrqFH9o
>308
【凍結にしていただいて有り難うございます】
【前回のロール時に言ったとおり、次に来れるのは金曜日の夜だと思います】
【21時〜22時に来れると思うので、そこで宜しければお願いします】

【来れない時などは、楽屋スレに伝言をお願いします】
【このスレに書いてもらっても構いませんし】

【ちょっと急ぎの用事があるのでこれで落ちますね】
【今日もロールしていただいて有り難うございました!】
310名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 18:13:00 ID:/wp9jQ4x
>>309
【わかりました!凍結了解いただきこちらこそありがとうございます…】

【時間、詳細、全て心得ました!どうぞ用事の方頑張って下さい!お疲れ様でした!】
311名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 20:59:42 ID:hLrGf3/v
【風見 鈴さんとの凍結解除に使用します】
312風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/17(金) 21:32:54 ID:SeMosQY7
【こんばんは、遅れてすいません】

【引き続きレスを書きますので暫くお待ちください】
313名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:37:32 ID:hLrGf3/v
>>312
【お疲れ様です!大丈夫ですよ。ゆっくり書き上げて下さい】
314風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/17(金) 22:11:40 ID:SeMosQY7
>306
あひっ…ひっ、いっ……あり、がとうっ…ございますぅっ…
(デスクの上で犯されながら、主人の言葉に僅かに微笑む)
あ、あ、あたしの…おまんこ…ご、ご主人様の…おっ…ふっ…ものです、か、ら…あっ…!
(膣に怒涛のように打ち込まれる男根に翻弄され続ける少女)
(玩具のように犯され、痛み、苦しみを感じながらも少女の膣は愛液を分泌させる)
(そんな性癖だからこそ、少女は主人の行為の相手として務まるのだろうか)

(びゅっ…びゅうっ…!)
ひあっ…!
(男根を出し入れしながら、少女の幼い膣内に白濁液が流し込まれる)
あ、はっ…す、すご…ひ…まだ、こ、こんな…っあっ…!
(しかし男根は、いささかも衰える気配も見せずに少女を犯し続ける)
あ、あっ…ご、ご主人、様の…子供なら…あ、おっ…あ、あた、し……あたし、いっ…
(どんな扱いを受けても、少女にとって敬愛する主人の子種である)
(朦朧とした意識で出した言葉も、あながち嘘ではないのだろう)

(更に肩をしっかりと固定され、なおも膣の奥底まで捻じり込むように男根が突き込まれていく)
ふっ…ひああっ…おあっ…!?
(子宮を潰さんばかりに突き上げてくる男根の勢いに、少女の瞳が一瞬白目を剥く)
あっ……はがっ…あっ…ああっ、あ、ふああっ!
(しかしすぐに男根によって意識が覚醒し、また快楽の波へと飲まれていく)

は、は、い…ア、アナルは…また今度…お、お願いします…
だ、だから…
(そう言いながら窓に手をつき、腰を思い切って高く上げる)
い、今は…あたしの、お…おまんこを…お楽しみく、ださい…
(そして愛液で湿りきった膣口を指で大きく広げた)

(更に主人の要望に応えようとする少女)
ご、ご主人様……あたしの、愛液は…い、いやらしい雌の匂いがします…。
それに…ほら…あたしのおまんこ…見て、ください…
(なおも膣口を広げて、腰を上げて主人に向ける)
あ、あたしのおまんこ…ご、主人様以外の、おちんちんを、挿れた事ないんです…
も、もう…あたし、ご主人様のおちんちんじゃなきゃ…感じないんです…!
それに…あまり使ってないから…す、すごく締まりも良くって…ま、まだまだ…ご主人様に楽しんでもらえますから…!


【時間がかかってすいません】
【では宜しくお願いしますね】

315名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:34:16 ID:hLrGf3/v
>>314
なるほど…どうやら、君の言葉に偽りはないと受け取った…文字通り身を投げ出しての奉公だ…それを疑っては主として私の器量が問われる…

良いだろう。私の子を産んでおくれ鈴…君の身体に飽きるまで、使い込み使い倒し使い潰してやろう

(ドロッ…ゴプッと一際大きな白濁の塊が、窓辺にて高く腰を突き上げ臀部を割り開く秘裂より溢れるようにひりだされ…薄く生い茂る陰翳にヌラヌラと絡み付くその様子に満足気に首肯すると)

(ヌルルルッ…グプッ…ズプッ…ズズズと、湯気立つほどの熱度と垂れ流れないほどの粘度の精液に隅々まで満たされた膣内に再び男性器が押し込まれ、埋め込まれ、捩じ込まれ)

ハアッ…!ハアッ…!どうだね?君を「女」にした、初めての「男」の味は…!散々に下賤な人間如きの種を植え付けられる気分は…ウウッ…腰が抜けて膝が砕けそうだ…!

(確かと鈴の優美な曲線を描くウエストを両手で掴まえ、ズシッ!ズシンッ!ズンッ!と出た杭を打つような、身体ごとぶつけるような全体重をかけたピストンど鈴の子宮の入口に肉の楔を叩き込む)

(そして、昼下がりの午後の穏やかな日和が射し込む窓に写し出される鈴の苦悶と快楽に歪んだ表情を盗み見ながら…肩越しに振り返ってこちらに流し目を送って欲しいと)

(鈴に、自分の身体を使って楽しんでいる男の様子を見つめさせるのが好きだった。人格を無視し人権を蹂躙するような、一方的で暴力的な強姦とすら言える交わり。自分の身体を自慰の道具のように使う男の様子を鈴に見つめさせ)

鈴…君からも腰を使ってみせてごらんなさい。そうだな…「尻字」というモノを知っているかね?尻をイヤらしくくねらせて文字を描くソレだ…私を愛していると、尻時ピストンで表して見せなさい

(汗ばんだ桃尻の谷間、精液が飛び散った臀部を晒け出しながら、ただでさえ後背位で女性からの腰使いははしたないモノだと言うのに…それを尻時を描きながらピストンしてみろと言うのだ)


【いえいえ。お気になさらないで下さい】

【それでは今宵も良い一時に…よろしくお願いします】
316風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/17(金) 23:06:31 ID:SeMosQY7
>315
は、はい…あ、あたしなんかでよければ…よ、喜んで…
(ちらりと主人を見ながら嬉しげに微笑む)
あたしの、身体…ご主人様の好きなように…使い続けて…
(少女の言葉を証明するかのように、子宮に収まりきらなかった白濁液が膣口から流れ出てくる)

ひゃあ、うっ…!
(ずぶっ…ずぶぶっ…と男根が再び膣を抉る)
あうっ!あはうっ!はんっ!はんっ!はあんっ!
(疲れというものを感じさせない、激しいピストンが少女を襲う)
(少女にとって唯一であり、絶対の存在の主人の男根が容赦ない責めを繰り返す)
は、は、はひっ!はいっ!と、とても…おっ…素敵ぃ、ですっ…!
は、はは、初めての時と…か、わらない…素敵、ですっ…!
(快感と興奮で尻を振りながら、少女は言葉を紡ぐ)
だ、だからぁ…っ…ご、ご主人様、が…に、人間だとか…おふっ…かんけい、ないですっ…!
あ、あたしにとっては…ご、主人様は…た、ただ…あっ…ただ1人の…ご主人様です、から…!

はひっ!はひいっ!ふああっ!…ごしゅ、じん…さ、ま…あ、ああっ!
(男根の衝撃に苦しげに喘ぎながら、後の主人にそっと流し目を送る)
(その視界に映るのは、少女の尻に激しく腰を打ちつける主人の姿)
(その姿はどんな理由であろうと、自分が必要とされている事を少女に認識させてくれる)
すき、ですうっ…ご主人様ぁっ…あっ…す、きぃ…!
(その行為により自らの身体を痛めつけることになっていても、少女には後悔の念はないのだ)

ご、ご主人様…あ、あたしの、いやらしい尻文字…み、見てください…!
(そう言うと、少女は腰を振りながら何かを書き始めた)
お、ふうっ…!おうっ!ふううっ…!
ほ、ほら…ご主人様ぁ……ひゃ、う…あ、あたし…の…ぁ…文字…わ、わかり、ます、か…?
(少女が書いているのは『I LOVE YOU』)
(漢字よりもこっちの方が分かってもらえると思ったらしい)

317名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:34:58 ID:hLrGf3/v
>>316
ウッ…オオオッ!ウウウッ…クッ!伝わるぞ鈴…君が秘めたる胸中の思いが…!どんな言葉よりも雄弁なボディーランゲージとしてな…ウグッ…アアッ…鈴…長く持ちそうにない…君の告白を受けては…出るっ!!!

(I LOVE YOUという、消費され尽くした愛の言葉すら鈴の手にかかればここまで自身を高ぶらせる極上の火酒となって快楽と興奮の絶頂に脳を焼き尽くされ…たまらず、鈴の膣内にて再び―…)

(ドックン…!ドックン…!ドックン…!と、思いの丈を振り絞るような、打ち出される夥しい射精の一回一回が鈴の体内にて打ち震え…鈴が艶やかでありながら慈しむような流し目を送る中…果てる)
ハアッ…アアッ…ハッ…思わぬ醜態を晒してしまったようだ…鈴…私の面目は丸潰れだ…まさか、君から受けた愛によって一人の男として果ててしまったよ…鈴…ヤリなさい。いつものヤツを

(Uの字を半ば描かれた時点で自制という堤防を決壊させてしまった事にややバツの悪そうな顔をしながら…毛足の長い絨毯の上に仰向けになりながら…鈴に、その上を跨いで仁王立ちになるようにと)
(そして鈴に、ガニ股となってスカートを捲り上げるように暗黙の了解で頷き返す…そして、下腹部に力を入れさせ排泄するように膣内から精液をヒリ出させ、どれだけ出たか確かめたくなったのだ)

良し…そして、私の精液を潤滑油として…自慰に耽りなさい。私を奮い立たせるように…もっともっと可愛がって欲しいと懇願して、もっともっと苛んで欲しいと哀願して、まだまだ満足し切れず、まだまだ注がれ足りないとおねだりなさい

(二度の膣内射精の後の、精液を潤滑油として秘裂をまさぐり、身体のいたる部分に…部位で言うなれば香水を吹き付ける首筋や脇の下や手首に泡立つまで精液を塗りたくりながら、はしたなくおねだりしながらする自慰を見たいと主の瞳は物語っていた)
318風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/18(土) 00:08:19 ID:SnGdOnAc
>317
はっ…はあっ…はああっ…!
(背後の主人の呻きを聞きながら、必死に尻文字を書いていく)
も、もう…少し…ひっ…あううっ…!?
(あと少しで書き終えるというところで、最奥に突き入れられた男根が再び射精した)
あっ…はああっ…で…出て、ますぅ…!
ご主人様の…貴重な子種…たくさん、あたしの中ぁ…
(後ろに送る視線が、絶頂に震える主人の姿を映す)

また…あたしの中で出してくれたんですね…
(少女も若干震えながら、子宮で白濁液を受け止めている)
ご主人様ので…お腹の中が熱くなってます…
(そう言いながら、少女も主人に合わせて姿勢を変えていく)
(絨毯に仰向けになった主人の上に、がに股で跨る)
じゃ、じゃあ…出します、ね…?
(スカートを捲り上げ、秘所を主人に向けて露出する)
(がに股と言う格好を含めて、女にはかなり屈辱的な姿勢だ)
んっ…んんっ〜…!
(しかし少女に、表面的には羞恥を思わせる表情は見えない)
(それもまた、少女の主人に対する愛の形の1つなのだろうか)

んんんっ…!
(少女の力む声と共に、開いた膣口からぼたっ…ぼたっ…と塊のような濃い白濁液が大量に落ちてきた)
ああ…ご主人様の子種が…こんなに、たくさん…。
(少女が嬉しそうな、でも少しだけ残念そうな声を上げる)

は、はい…ではご主人様のために、自慰をします…。
(言うと同時に、少女の指が自分の膣をまさぐり始める)
あ…
(ピクンと小さく震える身体)
あっ…あっ…
(その声に合わせるように、膣をまさぐる指が1本、2本と膣内へと消える)
ご、主人様…見え、ますか…?
あっ、あっ…指…うんっ…お、まんこをぐちゅぐちゅって…んああっ!
(そのうち我慢できなくなったように、片方の手が今膣から出た白濁液をすくって膣内に押し込む)
はううっ…あっ…あああっ…子種ぇ…ご主人様の子種ぇ…!
もったいないの…ぜ、全部…あ、あたしの中に…あ、ふああっ!
(出してしまったのがもったいないとでも言うように、すくった白濁液を膣内でぐちゅぐちゅとかき混ぜる)

ああっ!あっ!ああっ!うんっ、んああっ!
(更にもう片方の手で白濁液をすくって、自分の身体に塗り始める)
は、ああっ…ご主人様…ふあっ…ご主人様の子種…す、素敵なの…!
(まるで石鹸で身体を洗うかのように、白濁液で身体を包んでいく)
あはああっ…ご主人様ぁっ…!
(片方の手は膣内をかき混ぜ、もう片方の手は白濁液を身体に塗りたくる)
(少女の体つきの幼さが、その光景をより淫靡なものにしている)
ほ、欲しいです…!
ご主人様ぁ…あ、あたしっ…おちんちんが…子種がほしいのぉっ…。
(がに股の姿勢のまま、少女が腰をくねらせ始めた)
ご主人様の子種…も、もっと…たくさん…んんっ…あ、あたしに…中に、くださいいっ…
319名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:33:32 ID:44eH56R0
>>318
目の保養…どころの話ではないな。目に毒なほどの絶景よの…なんて卑猥な自慰に耽るんだ君は…あああ…そんなに私の子種が望ましいか?君の膣内(ナカ)で、私のミルクがコトコト煮込まれているようだ

(何度目にしても慣れる事も馴染む事もない…年端も行かぬ少女が己を捌け口に使った自慰行為の残滓とも言うべき白く濁った汚辱を満遍なく塗り込む様子に見開かれた眼が釘付けとなる)

(垂れ流した精液まで掬い取ってクリームを塗りたくるように秘裂に擦り込み塗り込んで行く痴態を目にして…四股を踏むようにガニ股を開く少女の真下で…雄々しさを取り戻した男性器が天を衝いた)
そのままゆっくりと腰を下ろすんだ…そうだ鈴…あああ…熱くうねっているぞ…私が撒き散らかし、飛び散らかした便器のような穴がチンポを咥え込んで行くぞ…オオオ…!

(ねっとりと糸を引く精液を絡み付かせた手指を幾度も滑らせて自慰に耽る鈴を押し止どめ…両手で鈴のウエストの括れを捉えるとそのまま跨がらせるように…ヌメッ…ヌメッヌメッ…ニュルンッ!と)
(鈴の下がり始めて来た子宮を小突けるまで深く深く深く…根元まで咥え込ませ食い込ませるように男性器を丸呑みさせると…そこから、グッチュグッチュ!ヌッチャヌッチャ!とエネルギッシュに突き上げ始める)


オオッ!オウッ…!気持ち良いぞ鈴…気が遠くなりそうな、気が触れてしまいそうな心地良さだ…ハアッ…!君は今、私の欲望を昇華させるための自慰の道具のようだ…!たまらんな…一人の女の女陰を、便器のように好き放題に使い込めるとはな!

(骨盤をガッシリと捉え、ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャと鈴のまだ外見的には思春期を迎えたばかりの肉体を持ち上げ支えては男性器目掛けて沈み込ませ、まるで鈴の身体というオナホールで思う存分オナニーしているよう)

(嘶きを上げて猛る荒馬に振り回される少女のようにガンガンガン!ズッズッズッズ!と愛液と精液で真っ白に染まった秘裂をこすりたて拡張して行くように踊らせて)

鈴っ…!君からも腰を使わせてやる…最初は、一回一回抜き差しをゆっくりと…根元まで咥え込んだら全て抜き取り…それを繰り返した後は、前後に小刻みに腰をくねらせ続けて、私を犯し責めてくれ!
320風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/18(土) 01:06:47 ID:SnGdOnAc
>319
ごっ…ご主人様に褒めてもらって…う、嬉しいです…!
(なおも自慰を続ける少女が言う)
あっ…あ、あっ…ご、ご主人様ぁ…も、もう…このままだと…お、おおっ…
(このまま絶頂を迎えてしまいそうなほどに指の動きが激しい)

(その様子を見ていた主人の男根が天を衝くように屹立する)
は、ああっ…お、おっきい…ご主人様のおちんちん、おっきいです…!
(それを見ていた少女の視線が釘付けになっている)
挿れ…たいです…!ご主人様ぁ…
(腰をくねらせながら主人にねだる少女)

は、はいっ…おちんちん…い、挿れます、ね……んっ…ふあ、あ、ああっ!
(ずず、ずぷ、ずぷぷ…)
は、はいっ…入って、くるうううっ…!
ご主人様のお、大きいおちんちん…っ…一杯になるうううっ…!
(最後に腰を掴まれて、ぐいっと奥まで男根が入ると、少女の身体が大きく震えた)
あひっ…ひゅうっ…
(声ではなく、ただ息のみが漏れ出た)
あ、はうっ…
(そのまま小刻みに震えているところを見ると、小さく絶頂を迎えてしまったらしい)

(すぐに主人が大きく腰を振って突き上げてくる)
ふあっ!あっ!ひっ!ひっ!ひああっ!
(少女の小さな身体が主人の股の上で上下に揺れる)
(汗と涙と唾液…あらゆる液体に濡れた顔が、快感というただ1つの感情を表現している)
あっ!あひっ!いっ!
あ、あたし…便器ですっ!ご、ご主人様の、おっ…精液便器ぃっ…!
すっ…好きっ…好きにして、くださいいっ!
(もう本人でも何を言っているのか分からないかもしれないが、少なくとも嘘は言っていないだろう)

は、はい…あ、あたしも、腰…使い、ますね…!
(股の上で揺れる少女が、主人の肩に両手をついてゆっくりと身体を上げると)
(ぬる…る…と巨大な男根が、少女の膣口から出てくる)
んっ…うっ…ん、んんんっ…!
(そしてゆっくりと腰を下ろすと、男根が根元まで飲み込まれていく)
(この少女の小さな身体のどこに収まるのか不思議だが、少女の下腹が膨らんでいるところを見ると、かなり無理して挿入しているようだ)
ふあっ…ああっ…!
(更に何度かゆっくりと出し入れを繰り返してから)
あっ…あっ…あふっ…ふっ、ふっ、ふあっ、ああっ、あああっ…!
(だんだんとペースを早めて、腰を使い始める)
ふあっ!ああっ!あひっ!あんっ!んっ!ひんっ!うあっ!
(そのまま出し入れの動きを早めながら、腰の回転も加えて)
ご、ご主人ひゃ、まっ…!す、ご…お、ふっ!ふあっ!ふあっ!すごひいっ!
(その回転に、更に八の字を書くような動きも加えていく)
(膣口からは愛液が飛沫を上げて分泌され、股を、下着を、スカートをぐっしょりと濡らしている)

321名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:30:39 ID:44eH56R0
>>320
オオオッ!す、鈴…!なんて腰使いなんだ…!クウウッ!屋敷で私の夜伽を務める者ですら、ここまで円熟した奉仕を行える者など…アアッ…!あっ!鈴…鈴…たまらぬ…!君の泉から止めど無く溢れ滴る快楽に溺れてしまいそうだ…!

(ヌポッ、ニュポッとその度に挿入を果たすように男性器を咥え込まれては抜き取られを繰り返され、鈴自身が身に着けるスカートとパンティに負けず劣らず陰嚢まで愛液で水浸しにされながら)

(小刻みに前後に、大胆に上下に、巧みに8の字と目まぐるしく変化と緩急に富んだ腰使いに、主があまりの陶酔と愉悦に身悶えし、鈴のグラインドに官能の劫火に焼かれ)
ハアッ…ハアッ…鈴…そのまま、私を抱き締めなさい…妻が夫に寄り添うようにね…クッ…不甲斐無い姿であろうが最早どうでも良い…君自身に溺れ、浸りたいと望む私の願いをかなえておくれ

(そして、跨がるを抱き寄せると互いに見つめ合い添い寝をするようにして絨毯に共に寝そべ…今度は側位の変形とも言うべき体位で…横向きに寝そべる主を抱き締めながら挿入し、男のような激しいピストンを行って欲しいと)

君の献身的な自己犠牲を見つめていると…君自身の愛に包まれながら果てたいと柄にもない事を思ってな…鈴…その前に、奉仕してくれるかな鈴…君にはあまり頼まなんだが…アナル舐め奉仕だよ

(そして立ち上がると鈴に背を向ける…主が求めているのは、アナルを舐めほじり、アナルへ濃厚なディープキスを施しながら手淫による奉仕…余程でもない限り鈴には頼まないのだが)

私がもうイキそうになるまで奉仕したら…先程命じた体位で頼むよ鈴…肉便器奴隷としてではなく、主の満たされぬ思いを潤す性奴としてな

(そして…鈴による、男顔負けの猛烈なピストン運動で体内に果てたいと告げた…使う事はあってもお願いなどしないのだが…鈴のねっとりとした精液の掃き溜めのような秘裂で猛烈に扱かれたくてたまらなかったようだ)
322風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/18(土) 01:34:27 ID:SnGdOnAc
【すいません、眠気が限界なのですが…】

【また凍結というのは…大丈夫でしょうか…?】
323名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:36:31 ID:44eH56R0
>>322
【はい、大丈夫ですよ!】

【解凍はいつにいたしましょうか?大体合わせられると思いますが…土日は空いてます】
324風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/18(土) 01:41:48 ID:SnGdOnAc
【次に来れるのは…多分日曜日の14時くらいです】

【18時くらいまでできるので、次回で〆までいければ、と思っています】
325名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:44:09 ID:44eH56R0
>>324
【了解しました。次回で完結を目指して…】

【では日曜日のその時間にお待ちしております!本日もありがとうございました。お疲れ様です】

【変更がありましたら楽屋に詳細を書き込みます。それでは…】
326風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/18(土) 01:47:04 ID:SnGdOnAc
【はい、分かりました】
【私も何かあれば楽屋に書いておきますね】

【遅くまでお付き合いしてもらって有り難うございます】
【ではお休みなさい…】
327名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:28:33 ID:fcaPYu65
【風見 鈴さんへ。楽屋スレに伝言を残してあります。目を通していただけたら幸いです】
328皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/04/19(日) 15:23:38 ID:zfy69IrC
【継続使用中とお見受けします故、顔見せのみで参上…。】

【それでは御免 |彡サッ】
329風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/22(水) 20:04:06 ID:jHUCiHEX
>327
【返事が送れて申し訳ありません】
【日曜日はあのあと別の予定を入れてしまいいけませんでした】

【そういうわけで予定通り金曜日の夜に待ち合わせという事でお願いできますか?】
【何もなければ21時以降に来れると思うのでお願いします】

>皇さん
【お久し振りですー】
【暫くお会いしていませんが、また機会があればよろしくお願いします】

330名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:19:40 ID:eC3OJtfN
りんりんくるかな
331風見 鈴:2009/04/24(金) 21:23:46 ID:ryeOSJ4j
携帯から失礼します…。
とある事情でネットカフェから行こうとしたのですが、こっちが規制になっていました…
自宅から離れているため、これから帰るというわけにもいきません。

勝手な理由で本当に申し訳ありませんが、日曜日の14時に待ち合わせを変更できないでしょうか?
名無しさんのお気に障るようでしたら、ロールを破棄されても仕方がありません。

お返事を待つと共に、改めてお詫びします。
332名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:33:39 ID:sEJh6+iB
>>331
【わかりました。もともとこちらから無理なお話を受けていただいたので、日曜日はちょっとどうなるかわからないのですが…】

【もし解凍が次回ダメそうなら、また連絡いたします。ご丁寧に返信いただいてこちらこそ申し訳ありません。それでは今夜は私も落ちますね。ありがとうございました】
333名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:51:25 ID:qbpDTlKJ
一つのプレイに時間掛かりすぎるとスレに悪影響が出るかも
凍結も計画的にせんとね
334名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:59:04 ID:mV/BAqcx
暗に破棄しろというわけですね。
なるほど。気になりますか、なるほど。
335名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 22:12:30 ID:qbpDTlKJ
落ち着けよwwwww
何でいきなりその結論が出るんだ
336風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/25(土) 13:26:13 ID:g+5v2B11
【最近猫の目のように予定が変わっていまして、今日も朝から出かける予定が夕方からになってしまいました】
【…昨日はお相手の名無しさんに申し訳ないことをしてしまいました】

【自宅でネットができそうにないのは前日に分かっていたのですが、カフェからでも大丈夫だろうと安易に考えてしまい
連絡をおろそかにしてしまいました】
【それに>334の方の言うように、レスのニュアンスが破棄を望んでいるようにも取れる書き方でした】
【結果的に2重にミスをしてしまい、お相手の方は勿論ROMの方にも迷惑をかけてしまいました】
【改めて皆さんにお詫び申し上げます】

【ただ私はロールの破棄は望んでいませんし、これまで始めたロールは破棄した事は一度もありません】
【お相手の方が続けてくれるのなら、私は喜んで続きをするつもりです】
【あと、長期のロールになってしまうのは私があまり時間をとれないからですが…こればかりは私生活の事なのでちょっと…】
【でも全く時間がないわけではないので、平日の夜も少しでも時間をとりたいと思っています】

【ともあれ再開はお相手の方の予定しだいですが、日曜日にできそうにないのであれば、私がお相手の方の予定に合わせるつもりです】
【多分、平日でも何とかなると思いますし…】
【もし大丈夫であれば、明日は宜しくお願いしますね】

337名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 13:49:44 ID:CVEK2B7D
>>336
【重ね重ねご丁寧な返信本当にありがとうございます!風見 鈴さんの置かれた状況もよく理解出来たのでご安心下さい】

【それから、昨日の件に関してはあまり自分を責めないで下さいね?お気持ちは痛いほど伝わって来ますので】

【私も予定が早まったり遅くなったりして、結果的にたくさんのご迷惑をおかけしてしまってこちらこそすいませんでした…明日は状況が分かり次第ご連絡いたします】

【本来楽屋スレに書き込むべきところをこちらに書き込んでしまい申し訳ありませんでした。失礼いたします】
338名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:54:45 ID:uWRDNrne
【お借りします。風見 鈴さんとの解凍に使用します!】
339風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 14:02:27 ID:piUmhVx3
【どうもこんにちはです】
【先日は申し訳ありませんでした】

【早速続きを書きますので、暫くお待ちください】
340名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:04:07 ID:uWRDNrne
>>339
【こんにちは!どうか気になさらないで下さいね?本日もよろしくお願いします!】
341風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 14:27:17 ID:piUmhVx3
>321
あっ!あはっ!あ、ふっ…ああ、あああっ!
(主人の上で夢中で腰を振る少女)
(主人が漏らす快感の声も、少女の腰使いを激しくする原因となっていた)
ごっ…ごしゅっ…じ、んさまっ…!
き、ひっ…!き、もち…い、い、ですかっ…?
(男根を咥え込んだまま、腰をぐるんと回転させる)
あ、あひゃし…!あたひ、すごいっ…き、きもひ…い、良いっ…い、いいいっ!

は、は、はいっ…わ、わかり、ましたっ…
(主人に言われるまま、横になって自分より大きな身体を抱き締める)
…な…何か…変な、感じ…ですね。
(いつもは抱き締められている立場のため、自分が抱き締める状況に多少の違和感を感じているらしい)
(その体勢のまま主人の希望を聞き、少しだけくすりと笑った)
ご主人様…今日は何だか…珍しい注文が多いんですね…。
(アナルへの奉仕は初めてではないが、滅多にない注文だけに少し新鮮に感じたのだろうか)

(立ち上がった主人の後に膝立ちで立つ)
…ご主人様のお尻の穴…綺麗です…
(ゆっくりとその穴を指先で解すように撫でる)
じゃあ…ご主人様………ん…ちゅう…ちゅ、ちゅむ…
(そっと穴に口づけて、まるで恋人同士がするように何度も口づけする)
ん…はあっ…ごひゅりん、さまっ…んっ…んんっ…
(穴から唇を離さないまま、解れてきたそこに舌を深く差し入れる)
んっ…んむっ…!ん、ちゅうっ…んんう…
(穴の中を嘗め回しながら、主人の股の間から両手を伸ばしていきり立った男根を握る)

(主人の前と後で、淫猥な濡れた音が立つ)
(尻の穴に深く差し入れた舌が直腸の粘膜を嘗め上げる)
(愛液と先走り液に濡れた少女の両手が、主人の男根を激しくしごく)
ご…ご主人様…。
イキそうになったら、お、教えて…んむっ…くださいね…?
そうしたら…言われたとおり、おまんこに挿れて…おちんちん、おまんこで擦ってあげますから…。
(性処理の玩具であり、奴隷でもある少女はあくまでも従順に主人の命を実行しようとしていた)

【では再開します】
【今日も宜しくお願いしますね】

342名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:50:55 ID:uWRDNrne
>>341
ウウッ…ウッ!くっ…ああっ…鈴…!我ながら…クハッ…情けない声が出るものだな…ムウッ…!オオッ…こんなに激しく巧みな腰使いと、卑しく淫らな舌使いで攻め立てられては…オウッ!くっ…鈴……来るんだ…さっき伝えた通りに

(菊門に捩じ込まれ、内部から激しく回転するようなヌメッた舌使いに踏ん張ろうとする両足が隠し切れないほど小刻みに震えながらのけ反り)
(同時に、鈴の愛液によって根元はおろか蟻の戸渡りに至るまで滴り落ちるほど濡らされながらの巧みな手筒による上下運動を加えられるとたちまち性感が瞬く間に登り詰め)

(今や、風がそよいだだけで暴発しかねないほどに昂揚し切った男性器は痩せ我慢にも似たプライドだけによって辛うじて体裁を保っているほどに)

鈴…最初はゆっくりゆっくり…時計の針を進めるかのように腰を使え…快感が長引かせ、射精に至る絶頂感をより高めるためにな…その間、なだめるようにくちづけを繰り返しておくれ…あやすように。

(そして、やんわりと男性器を握り締め扱き立てていた鈴の両手に自分の手を重ねて解きほぐすと…一夜を共にする伴侶が睦み合うようにして鈴に腕枕しながら、ゆっくりと腰を使うように希望を伝え)
次いで…私の頭を君の胸に抱きかかえながら、耳元で囁きかけてくれぬか?いつ暴発しても構わぬように…わざと、高らかに耳元で喘ぎ声と吐息を淫らな子守歌に変えて…

(そして主からも鈴の背中に両手を回し右手は背骨から腰の括れをさするような手付きで撫ぜ、左手は鈴の吸い付くように瑞々しい水蜜桃のような臀部をまさぐり、恋人にするような愛撫で)

最後は…!愚にもつかぬ矜持を捨て切れずに堪え続ける私を…!無理矢理果てさせて、無理矢理膣内射精に導くように…両手を押さえ付けてエゴイスティックなまでに腰をくねらせて搾り取ってくれ…!鈴…!!
343風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 15:33:01 ID:piUmhVx3
>342
(血管の浮き出た、ある種グロテスクとも言える男根が手の中で熱い鼓動を繰り返す)
(時折我慢できないかのように、ビクン、ビクンと大きく震える)
んむ…お…おちんひん…んっ…ふごい…れす…
(愛撫を続けながら、主人の男根の雄々しさを感じ取る)

(それから少しして、主人が絶頂の近い事を伝えてくると)
ふあ…わかり、ました…
(直腸を嘗めていた舌をぬるりと出して、最初に言われたとおりの体勢になる)
はい…最初は、ゆっくり、ですね…?
(愛しげに主人の陰茎を握りながら説明を聞く)
(陰茎を握るそのさまは、まるでハムスターなどの小動物を扱うかのように優しい手つきだった)
大切な…ご主人様のおちんちんですから…大事に、大事にしますね…。
(主人に導かれるように姿勢を直し、男根を挿入できる位置に身体をずらす)

(主人を見つめる少女の瞳は、絶頂への期待で潤んでいる)
ご主人様……じゃ、じゃあ…挿れ…ま…あっ…はっ…ぁ…
(主人を見つめたまま、少女は再び膣内に男根を導いた)
は、はい…入って…ぇ…入って、くるううっ…!
い、いっきに奥ぅ…奥までき、きますぅ…!
(少女の表情はあっという間に淫乱な女のそれに変わり、小さな膣も巨根を難なく飲み込んでいる)

はっ…はあぁっ……ご主人、様……う、動きます、ね…
(そう言ってから、少女は言われたとおり、ゆっくりとゆっくりと腰を回し始めた)
ふああっ!……ちゅ…んあっ、は…あっ…!…ん…ちゅむ……んんっ…
(勿論主人の頭をそっと抱いて、耳元であられもなく喘ぎ、または嘗めるようにキスをする)
(そして快感の中にも細心の注意を払って、焦らすかのように腰を回していく)
うんっ…ご、ご主人様っ…はあっ!ああっ…ちゅっ…むっ…んあ、はあんっ…!
(時折、腰を持ち上げて男根を出し入れする)
(腰を回す横の動きと、挿入の縦の動きをゆっくりと続けていく)

(それから主人の、臀部をまさぐるような愛撫に応えるように動きを早めていく)
は、ひゃ…んっ…ご、しゅじんさま…!
じゃあ…い、いきますね…う、んんっ!…んっ!んっ!ふうっ!ふあうっ…!
(言葉と共に最後とばかりに腰を激しく動かしていく)
ふあっ!ふあっ!ひゃふっ!んふうっ!ふううっ!
(少女の腰が動くたびに、ずぼっ!ずぼっ!っと男根が根元まで膣内に埋まる)
ど、どうです、か、ご、ご主人ひゃま…ああっ!
あ、たひ…あたひっ…!すごいっ…す、ご…おおっ!ああ、おおっ!
(ぐるん、ぐるんと腰を激しく回し、膣口から愛液をしぶかせながら嬌声を上げる)

ご主人…!ご主人様っ…も、も、もう…!
(身体をがくんがくんと震わせて男根を貪りながら、朦朧とした意識で少女が叫ぶ)
あ、はっ!はああっ!…もう!く、くださいっ…ふああっ…子種っ…子種ぇっ…!
ご主人様の白い子種っ…!あたひに…!あたしに、たくさんっ…く、くださいいっ!
(絶頂が近いのか、少女の体も小さく痙攣しはじめている)




344名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:00:54 ID:uWRDNrne
>>343
(ヌッチャ…ヌッチャ…と、規則正しい粘膜と粘液が奏でる粘着質な男女の二重奏が、身体を重ね合い秘められた逢瀬を彩るようにして響き渡り…汗ばんだ臀部を上下に、左右に、情熱的な舞踏に興じるかのような鈴の腰付きに…)

ああっ…アアッ…鈴…鈴よ…最高の奉仕だよ…君の持てる全てを私のために捧げてくれているのだと、文字通り肌で感じる思いだ…クッ…良いぞ…君に私の子種を授けてやる…内臓にまで充ち満ちるほどに

(ねっとりと絡み付く、若鮎のような肢体とは裏腹な男性器に快楽を与え、射精へ導き、欲望を満たすためだけにある膣内に優しく包み込まれ…鈴が腰を使う度に飛び散る汗すら甘露のように感じ)

(耳元で絶えず囀る、悩ましい声音と吐息に翻弄され…最早自制と自戒を強いて来た下半身は快楽によって麻痺させられたかのように重く…鈴の腰使いが男を絶頂に導くためのモノに切り替わると)

鈴っ…抱き締めてくれ…アッ…!アアッ…!ウウッ…!と、止まらんっ…!クッ…アッ…オッオッオッ…で、出てる…止まらない…止められない…!グフッ…ウググッ…うっ…ああっあ

(下半身が、両足が、爪先まで痙攣するような快感が戦慄のように走り抜けた瞬間…主は、自分の意思と意志では止められないほどの量の射精を、まるで鈴の膣内に溜まりに溜まった小水を便器のように打ち出した)

(ビュクンッビュクンッビュクンッ!!!ドップドップドップドップドップと…ポンプから汲み出されるように次々に鈴の膣内へ子種を吐き出し、下腹部の隅々まで行き渡り、絨毯の一部に染み渡るほど…大量に)

鈴…良かったよ…良過ぎたくらいだ…頭の芯が溶けてなくなりそうだった…残らず舐め取りなさい…君の体内に収まり切らなかった分まで、全て
(鈴と共に静かな絶頂を迎え、人間の女ならば本能的に受胎告知を感じるほどの精液を鈴の胎内に撒き散らすと…鈴に、溢れ出た精液を残さず舐めとるように告げる…あまりの快感に起き上がれないほど)

(尿道から精液の残滓を啜り飲ませ、溢れ出て主の腹部から太腿に至るまで流れ出た白濁粘液…主は、鈴の丁寧な舐め清めと、勃起をやんわりと、ゆっくりと口に含んで余韻を長引かせる後戯を好んだ)
345風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 16:31:57 ID:piUmhVx3
>344
(少女の腰の動きは止まりそうにない)
うああっ!ああっ!ひ、いっ!あひっひああっ!
(絶え間ない快感の叫び声と、男女が奏でる淫らな水音)
ひ、ひいいっ!すごおっ…お、おおっ!ああっ、ふあああっ!
(今はそれだけがこの部屋の全てであった)

ひはっ、はいっ…!
(主人の言葉を何とか聞き取り、少女ががばっと主人に抱きつく)
ひふっ!ふうっ!ふううっ!ふあ、ふああ、あっ!んああっ!
(そのまま腰だけが別の生き物になったかのように、激しく動き続けて)
はひっ!ひっ!ごっ!ご主人ひゃまあっ!
あひゃしっ…あたしっ…も、もうっ…だめっ!だめっ!だめええっ!
(主人の絶頂の気配を感じ取ったのか、少女も最後とばかりに腰を思い切り叩きつけるように動かす)
だ、だめっ!だめっ!だめっ!子種っ!子種くるうっ!あたしいっ!あたしもっ…き、ちゃうう!
あおおっ!おおおっ!いくうっ!いくううっ!ああっ…ひお…っ、あ、おおおおおおおおおおおおおおお!
(そのままの姿勢で絶頂を迎え、少女は大きく身体を痙攣させた)

はっ…はひっ…!は、ふ…。
(激しい絶頂の余韻の中、膣が、子宮が熱く滾る)
でて…るぅ……こだ、ね…。お腹の…なかぁ…。
(蕩けた表情で、膣内で脈動しながら射精する男根を感じている)
ま、まだ…止まらないの…子種…あ、あ…すご、い…
(絨毯にまで撒き散らすほどの長く大量の射精を、少女は文字通り身体全体で味わっていた)
は、い…ありが、とう…ございます…
あ、あたしも…あたまの中…中…真っ白に…なっちゃった…
(主人に褒められて、少女も正直な感想を話す)

(少しだけ気だるそうに、少女が身体を動かす)
…ご主人、様……じゃあ…嘗め取り、ますね…?
…ちゅる…ちゅっ…んむっ…
(最初は主人の太股から、へばりついた白い塊を舌で舐め取っていく)
ちゅっ…ちゅっ…ん…れろ…ちゅうっ…
(舌はそのまま上に上がり、袋から陰茎に付いた白い塊を嘗め取る)
れろ…れろ…ちゅむ…
(亀頭の傘の周辺を丁寧に嘗めてから)
は…む……んっ…んっ…
(まだ湯気の立つほどに余韻を残すそれを、ゆっくりと、愛しげに口に含んでいった)
346名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:58:40 ID:uWRDNrne
>>345
おおっ…そうだ…そのまま続けてくれ…未だに火照りが取れずにいる。なれば、冷ませず最後まで君に仕えられて燃え尽きたい…ククク…あまりに燃え上がり過ぎて、時が経っていた事すら失念していたか

(白桃色の長く卑猥な舌にねっとりと糸を引く白濁色の欲望を絡み付かせて入念に奉仕する鈴の頭を猫の背を撫で犬の頭に手を差し延べるようにして労いと賞讃の言葉を囁きながら…夕暮れを迎えつつある窓辺を見上げ)

鈴…もう一度私の前に跪きなさい…私の中に残る熾き火を、君の口で今一度果てさせるんだ…夕食の後、執務を片付ければまた君を呼び出そう…それまで、じっくりトロ火にかけて煮込むように奉仕してくれ…

(おもむろに立ち上がり、鈴の眼前に立ちはだかると…先程までとは異なり、打って変わって優しく鈴の両肩に手を置いて、鈴に舐め清めの後始末から、恋人にするような優しいフェラチオを求めた)

上目遣いのまま、絶えず私の目を楽しませておくれ…跪き奉仕する君の姿は、与えられる快感以上に私の胸を高鳴らせる…そうだ…可愛いぞ、鈴…愛しさすら、感じさせる。
(ゆっくりとゆっくりとしたフェラチオをじっくりじっくりと楽しませてもらい、快感の水位が上がって来るのを感じると、今度は鈴に、主自身の乳首に吸い付かせながら、再びゆっくりゆっくりと男性器を両手で扱かせて)

(再び、手指による奉仕にも押し寄せて来る限界の兆しを感じとると、今度は手指を離させ、太腿から玉袋に舌を滑らせ、這わせ、快感と興奮をまさしく弱火にかけつづけるような奉仕へと移行するようにと…そして)

鈴っ…!

(どれくらいそうしていただろうか…すっかり日も暮れ、すっかり全身の至る場所に鈴の舌が隅々まで這い回った頃…主は、鈴の両手の掌の中へと夥しい量の精液を放ち…荒い息をつきながら、鈴にキスした)

良かったよ…鈴

(ねっとりとした精液が手の平どころか手指の股にまで絡み付く様子を鈴にしげしげと成果を確認させるように見せつけると…鈴が、主が悦ぶ表情と角度で舐めとるのを見届けると)

(鈴の肩を抱きながら、二人で部屋を後にした)




【それでは、締めのレスを鈴にお願いしてよろしいですか?】
347風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 17:31:10 ID:piUmhVx3
>346
(たった今あれほどの射精をしたというのに、主人の男根はまだ勃起している)
んっ…んっ…ちゅっ…む
(その持続力に内心で驚きながら、少女は尿道の精液も丁寧に嘗め取っていった)
(ちらりと上を見ると、主人が窓の方を見ている)
んっ…ちゅうっ…ちゅう…
(少女も奉仕を続けながら、窓をちらりと見る)
(交わり始めた時はまだ日が高かったのだが、、いつの間にか日も暮れてきていた)
(時間を忘れるほどに狂喜の中で交わった)
ちゅう……ご主人様、終わりました。
(それが少女にとっては、この上もなく嬉しい)

(主人が最後の奉仕を求めてくる)
はい…喜んで…
(仁王立ちする主人の前に跪き、少女は勃起し続ける男根をそっと握る)
あ、む…
(そのまま命の通りに主人の胸に舌を這わせ、手は男根を優しく擦っていく)
素敵です…ご主人様…

(今度はいきなり亀頭の上から陰茎までを口に含んだ)
くぷっ…んっ…じゅぽっ…
(手で袋を揉みながら、口いっぱいに陰茎を含んで舌で擦る)
素敵、です…ご主人様…んっ…
(再度同じ言葉を主人に投げかける)
(大事な言葉だから、何度も言わなければいけないかのように)
ちゅむっ…ちゅむっ…は、むっ…んっ…じゅぶっ…
(すぐに口を離すと、今度は手で陰茎を擦りながら袋を口に含んで転がすように嘗める)
(まるで男根の根元から残る精液を搾り取ろうとするように…)

(やがて…)
あっ…す…ごい…
(差し出した少女の手の平に、先程と変わらないほどの量の精液が吐き出された)
(びゅるっ…びゅるるっ…と少女の手で作ったお椀いっぱいになるほどに精液が溜まっていく)
んっ…ちゅ……ご主人様…
(主人の優しい口づけを受けた後、少女は手に溜まった精液を見つめる)
…ご主人様…これから、晩御飯なんですよね…?
(少し上気した表情で少女が見上げる)
じゃ、じゃあ…あたしの晩御飯…
(手のお椀に溜まった精液を、ぺろりと舐める)
この…ご主人様の、子種…でいいです……んっ…んっ…
(そう言うと少女は、主人に見せ付けるように見上げながら、手に一杯に溜まった精液を美味しそうに飲み干していった)

(肩を抱かれて部屋を出る)
ご主人様…時間ができたら…また呼んでくださいね?
(少女の膣内には出された精液が溜まったままで、太股に垂れて一筋の跡を作っている)
ご主人様が飽きるまで…子種をあたしにください…


【ではこれが私の〆のレスになります】



348名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 17:36:06 ID:uWRDNrne
【ありがとうございます。大変長い間ロールしていただき、誠に感謝してます】

【途中、都合がついたり着かなかったりと行き違いはありましたが、なんとか無事に終わらせられてホッとしました】

【とても楽しいロールでした…お逢いできて良かったです。本当にお疲れ様でした】

【それでは、約束の時間も迫って参りましたので、これにて失礼いたします…これからも頑張って下さいね】

【ありがとうございました】
【それでは、落ちますね】
349風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/04/26(日) 17:45:34 ID:piUmhVx3
【いえいえ、こちらこそ大変楽しくロールさせていただきました】

【都合については私の方がなかなか時間が取れないために、申し訳ないことをしたと思っています】
【なるべく平日も時間が取れるようにはしたいとは思いますが…取れたとしても2、3時間くらいかもしれません】

【なかなか名無しさんとのロールの機会がないので、今回は本当にいい経験になりました】
【今回は限定のシチュだったので、結構思い切った設定でロールできましたし(笑】
【あと励ましの言葉、有り難うございます】
【これからもお相手の方に喜ばれるよう頑張っていきます】

【ではこれで失礼します】
【長期間のお付き合い、本当にご苦労様でした】
350皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/05/03(日) 13:27:32 ID:U8bp9BV1
【世間はGWなるものらしいでござるな…。拙者にはあまり関係の無い話でござるが;】

【さてそんなわけで誰も来られないかもでござるが、しばし保守も兼ねて待機をば…】
351皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/05/10(日) 13:52:12 ID:tugbed6p
【待機終了…(ウソ】

【さて本日は小一時間ほどしか滞在不可ですが保守も兼ねて待機。】
352風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/10(日) 17:38:36 ID:VBIcMIA1
>>皇さん
【保守お疲れ様ですー】
【ここのところ週末の予定が立て込んでまして、なかなかロールの時間が取れません】

【予定が空けば来週にでも来たいと思うので、もしお会いできれば宜しくお願いしますね】
353ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/05/10(日) 19:10:46 ID:VXyeVqoX
(ふらふらと居間に入ってきて)
疲れた。色々と。ちょっと寝よう、ばたんきゅー…
(ソファーに倒れ込み、寝息を立て始める)

【久々に顔見せでもー】
【こちらも中々時間が取れなくて悶々としている感じです(汗】
【過疎らないように努力しないとー…】
354風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/17(日) 02:03:31 ID:a3hoSZjL
【あうう…また予定が入ってしまいました】

【明日来れないかもしれないので、今のうちに保守だけしておきます】
355皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/05/17(日) 13:32:11 ID:4XxnYXZR
>354
【鈴殿もお忙しい身なれば詮無き事…。どうかお気になさらぬよう。】

>353
【螺威斗殿もご苦労様でござるよ。また機会あればゆっくりお話をいたしましょう。】

【さて、今日も保守を兼ねて待機を…】
356皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/05/17(日) 14:50:36 ID:4XxnYXZR
【では本日はこれにて… |彡サッ】
357忍者:2009/05/24(日) 12:33:00 ID:UgY0PA1N
【任務中につき保守のみ…】
358風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 13:20:55 ID:fTw6x5jW
>忍者さん
【保守お疲れ様ですー】
【お会いできそうにないのは残念ですが、また機会があれば宜しくお願いします】

【では私も保守を兼ねて少しだけ待機です】
359名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 13:48:34 ID:eW+I37V9
【むかし通りすがりに出したキャラでお邪魔しようかな?】
360風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 13:54:03 ID:fTw6x5jW
【いらっしゃいませ。どうもこんにちはー】
【通りすがりのキャラですか…何か興味ありますね(笑】

【時間の都合で私は17時くらいまでしかいられないのですが、それでも宜しければ是非お相手していただきたいです】
361名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 13:56:07 ID:eW+I37V9
【こんにちは。こちらも今日は夕方までですね】
【通りすがりといっても、いっぺんお相手してもらったことあるんですがね…よろしければ】
362風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 13:59:21 ID:fTw6x5jW
【私の知っている方ですか!】
【…それは余計に楽しみかもしれません】
【では17時までという事で宜しくお願いします】

【もし宜しければ、書き出しをお願いできますか?】
363霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:03:38 ID:eW+I37V9
(青々と伸びた草を踏む音が近づく)
(銀髪の男が片手に鞄と上着をぶら下げて歩いてきた)
さすがに暑いな……おや?

(足を止め、館をしげしげと見る)
ふふ、流れるままに動いていれば、また懐かしいところへ。

【過去ログ確認…3年近く前にお邪魔してましたね】
【ではよろしくどうぞ】
364風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 14:13:26 ID:fTw6x5jW
>363
(何という事はないいつもの昼下がり)
(そして、何という事はないいつものお茶の時間)
うん、いい感じ。
(緑茶をすすりつつ庭を眺めていると、庭に入ってくる人影が見える)

…お客?
めっずらしいー
(口に含んでいた饅頭を飲み込むと声を掛けてみる)
あのー!
お客様ですかー?

【こちらもログ確認しました】
【懐かしい方に出会えて素直に嬉しいです】
【ですがそれよりも、私がこんなに長く館にいた事にも今さらながらに驚きました(苦笑】

【とにかく、宜しくお願いしますね】
365霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:19:04 ID:eW+I37V9
>364
(感慨めいた気持ちで立っていると、元気のいい声をかけられ)
おっ? これは……なるほど。

(口元を少し綻ばせ、鞄を置くと上着を着なおす)
(緩めていたネクタイも首元へ引き上げ)
お邪魔いたします。
ご迷惑でなければ、少し足を止めてもよろしいか?
(わざとらしい慇懃さと、妙な馴れ馴れしさが混ざったような口調で声を響かせる)

【ご長寿ですからね、スレも】
366霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:25:14 ID:V23aJd1F
【今のうちに簡易ですがテンプレを】

【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】銀灰色の髪。以前は長髪だったが、今は短く切り揃えている。
    髪と少し似た色の瞳に眼鏡、3ピースのスーツ。身長180cm程
【種族】人間(?)
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳前後
【役職】自称・旅行者
367風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 14:27:14 ID:fTw6x5jW
>365
(こちらに気づいたのか、人影が近付いてくる)
…玄関に回らなくていいのかな?
あ、玄関の場所が分からないとか…ってそんなわけないか
(適当に想像力を働かせてみる)

(近付いてきた男性が声を掛けてくる)
え、あ…別に大丈夫だよ?
(声の調子に妙な馴れ馴れしさを感じ、ちょっと驚いた感じ)
でも…お客様だったら、ここに寄り道するよりは中に入ったほうがいいんじゃない?
(まだ男性を館の客だと思っているらしい)

(少し男性を見て小首を傾げる)
…うーむ。
(記憶の片隅に、何か引っかかるものがあるらしい)

【のんびりやってきました、はい】
368霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:34:12 ID:grZkCAxh
>367
(鈴の足元から頭まで、素早く視線を走らせる)
(懐かしそうな目でわずかに微笑を浮かべるが、向き直って)
こんにちは。それではご厚意に甘えて。
(一礼して鞄を取り上げる)

さすがにアポなしで訪問するのは気がひけるので…
いくぶん昔のことだと、記憶も曖昧ですから。
(他人事のような口ぶり。実際、自分はよく覚えていた)

以前、お会いしましたね?
369霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:35:44 ID:grZkCAxh
【回線の都合でIDがよく変わりますがご容赦を】
370風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 14:52:11 ID:fTw6x5jW
>368
(男性が少女にさっと視線を走らせる)
…んん?
(僅かにその視線を感じ、顔を上げる)
(記憶を探っていたせいか、全身を見られた事までは気づかなかった)
…どっかで…
(顔を上げて、そのまま男性をもう一度見て呟く)

昔の事…?
(男性の言葉を耳に留め)
あの、こんな事聞くの何だけど…
(少女が聞こうとした時、先に男性が話してきた)
あ…や、やっぱり前会ってたんだ?
あたし、何かあなたの顔見覚えがあって…。

(また視線を巡らせて考える仕草)
…その…お名前、何でしたっけ?

【IDの件了解しました】
371霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 14:59:03 ID:grZkCAxh
>370
……ふふ。
(不思議そうな表情や、思い出そうとする様子を楽しげに見やる)

ええ、少しだけ昔ですね。
最初に私がここに引き寄せられたのは。
その時、あなたに会っていた。

(額の汗を拭うと、手が前髪に触れる)
そうか、あの時はもっと長かったな。
どうせすぐ伸びるし、この暑さだから切ってしまったのだが。

(以前と大きくは変わらないような彼女の顔を見つめ)
思い出しませんか?
(眼鏡を少しだけ持ち上げた)

私は風来坊の……霜月陣内です。
372風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 15:10:35 ID:fTw6x5jW
>371
少しだけ…
(また考える仕草)
あ、ちょっと…思い出してきた、かも。
(曖昧だった記憶がだんだん鮮明になってくる)

(目の前で髪の説明をする男性)
前会った時は…もっと長かった…
(脳内の想像で、男性の髪を長くしてみる)
(更に眼鏡を持ち上げる仕草と、男性の名乗りでやっと現実と記憶がピタリと重なった)

ああああ!
(分かりやすい驚きのリアクション)
そ、そうだそうだ!
陣内さん!
陣内さんだぁ!
(ぴょんと飛び跳ねて)
何か久し振りだねー!

(記憶と重ね合わせるように、もう一度陣内を見つめる)
…うんうん、確かに陣内さんだ。
髪の毛短いだけでも、なかなか分からないもんだね。
(なんだかんだで嬉しそうだ)
373霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 15:21:41 ID:Ou1yEzoi
>372
(鈴の表情が疑問から納得へと、目に見えて変わるのを見ている)
……思い出したかな?

おやおや、そんなに驚くことかな?
迷い込んだ男が、またふらりと転がり込んだだけだよ。
(そう言いつつ彼女の反応を嬉しそうに見て)
ええ、ご無沙汰だったね……鈴。

(また鞄を置き上着も脱ぐ。ネクタイも緩めて)
やれやれ、忘れられたままだと服を着なおしたままでいなきゃならなかったな。
さて…改めて聞くが、また少しばかり寄っていってもいいのかな?
(返事を待たず、すっと伸ばした手が彼女の手を軽く握る)
374風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 15:33:09 ID:fTw6x5jW
>373
それはまあ、驚くに決まってるでしょ?
(陣内の言葉に少々呆れた感じで答える)
だって、陣内さん人間でしょ?
館から離れた人間が、またこの館に来るなんてあり得ない…とまでは言わないけど…。
でも確立はすごく低いと思うよ?
(呆れと感心が混ざったような口調)
いくら迷ったって言ってもねぇ。

ん…あたしもちゃんと挨拶しとかなきゃね。
(ぺこりと頭を下げる)
お久し振りです、陣内さん。

(下げた頭を上げると同時に、陣内の手が軽く少女の手を握ってきた)
あ、あはは…。
も、勿論あたしは構わないよ?
(少女も恥ずかしげに軽く握り返す)
(少女が恥ずかしげなのは、手を握られたからというだけではない)
(陣内を思い出すと同時に、陣内との秘め事も思い出してしまったから)

(それを面に出さないようにして、少女は話す)
陣内さんは相変わらず風来坊なんだ?
…だからまたここに来る事ができたのかな…?
375霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 15:44:18 ID:Ou1yEzoi
>>374
人間、か。まぁ、そうだな……。
(含みのある口調で呟く)
探して見つかる場所ではないと思ったから、進んで出向こうとは思わなかったがね。
一般の世界だって確立だけでは考えられないことがある。
こういった特殊な場所なら、なおさらだな。

ああ、本当に。
(しっかり頭を下げて礼)

それなら、失敬するよ。
(鈴の様子に気づいたか、そうでないのか)
(置いた荷物を取り上げ手を取ったまま並んで歩く)
ぱっと見た限りでは変わらないな…この館も、鈴も。
そう思うのは仮初めの客だからかな?

そうだな、さっき言った通りだ。
流れるままでいれば戻ることもあるさ。
376風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 15:58:06 ID:fTw6x5jW
>375
うーん…確かに自分から来れる場所じゃないしね。
(考える仕草)
そんなんでも、またここに来れたって事は、陣内さんが館に呼ばれたのかな…?
(何の確証もないがそう言ってみる)
何のために呼ばれたのかなんて分からないけど…
(思いつきだけに、そこまで細かい事は考えていないらしい)

(陣内と並んで歩き始める)
そうだね…館は陣内さんの言う通り全く変わってないよ。
あたしも、多分変わってないと思う。
(多少自信なさげに話す)
そういうふうに見えるのが嬉しい事なのかどうかは分からないけど…。
まあ実際変わっていないと思うから、仮初めとかは関係ないとは思うよ?

(陣内をちらりと見て)
どうする?
そこのラウンジにする?
それとも部屋まで行って休む?
どっちも、テラスにいるよりかはずっと涼しいよ。

377霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 16:08:15 ID:Ou1yEzoi
>376
呼ばれた、か。そうかもしれないし、本当の偶然かもしれない。
考えてもわからないだろうな……その必要もないだろう。
(肩をすくめて見せ)
いずれにせよ、今ここにいるのは事実だろうな。

ふむ?
(歩きながら鈴を見やる)
(華奢だが弱々しくは見えない身体や、好奇心ありげな顔は記憶のまま)
(漂う雰囲気はどうだったか…と思い出そうとするが、すぐにやめた)

確かに暑いとな…邪魔ついでに、厚かましいことを言って何だが。
湯を浴びさせてくれないか?
あちこち歩き回ったもので汗をかいてしまってね。
(汗ばんでシャツの袖が腕に張り付いている)
(暑いのはいやだと言いつつ、ベストは着込んだままの姿)
378風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 16:18:44 ID:fTw6x5jW
>377
なーるほど。
(陣内の言葉に納得したように頷く)
確かに陣内さんがここにいるっていう事実の前には、答えの出ない想像をしても意味ないよね。
うん、あたしも余計な事は考えない!
(ちらっと陣内を見て)
せっかくお客様として来てくれたんだから、ちゃんともてなさないと。うん。
(納得したのかもう一度頷いた)

(廊下に出たところで陣内の話を聞く)
お風呂?
うん、勿論オッケー!
(さっそく歩き始める)
ここのお風呂はいつでも入れるようになってるから遠慮しないでいいよ。

(廊下の奥にある、浴場の扉を開ける)
ここだよ。
(振り返って、陣内を見て)
…でもさ。
汗かいちゃうんだったら、その上着とか脱げばいいのに。
(そういう少女はTシャツにショートパンツ)
(外見は暑さとは無縁の格好だ)
そうすれば、もう少しくらい快適に歩けると思うんだけど…

【今さら聞くのはあれですが…ロールはどうしましょうか?】
379霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 16:28:55 ID:Ou1yEzoi
>378
そうだな。私がここに来て、鈴がいる。
理由の必要もないだろうよ。
(彼女と顔を向き合わせ微笑)
あまりご大層にされても落ち着かないんだがね。

ほう、それはありがたい。
順序は無視して入らせていただくか。
(浴場へ連れられる。中を一瞥して)
さすがに広そうだな。

ん、この格好かね?
ベストもネクタイもなしで出歩くのは紳士らしくないというのが家訓でね。
積極的に反対する気もないから、昔からこうだ。
(少女の薄着姿にも目を向け)
鈴は涼しそうだが……
(少しだけ考える様子をして)
一緒に入るかい?

【こちらとしてはやる気ありですが、凍結前提で解除後にとっかかることになるでしょうね】
380風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 16:41:55 ID:fTw6x5jW
>379
(自分の家でもないのに、広いと言われて嬉しそう)
えへへ…でしょう?
こんなに広くてのんびりできるお風呂、なかなかないよ?
館の大きさからすれば、当たり前と言えばその通りかもしれないけど。
(あたりを見て)
あ、そっち脱衣所ね。
脱いだら置いといてくれれば、お洗濯もしとくから。

…うん、お湯もちゃんと張ってあるみたい。
(風呂場への引き戸を開けて確認しながら、陣内と話を続ける)
紳士って、そういうものなの?
…あたしの周りってそういう人いないから…んー…やっぱり分からないなぁ。
家訓とか、そういうのにこだわるところも紳士っていう事なの?
(紳士というものが珍しいらしい)
あ、まああたしは動きやすい格好が好きだし…って…えええええ?
(ものすごい普通に一緒に入るかと言われて、思い切り驚いた)
え、えっと…あの。
(でも速攻で否定するかと思いきや、何だか迷っているように見える)

あの、ええと…。
じ、陣内さんは、その、あ、あたしにも一緒に、入ってほしい…の?
381風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 16:43:33 ID:fTw6x5jW
【書き忘れました】
【ロールの件ですが、凍結前提という事でも大丈夫ですよ】
382霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 16:51:34 ID:s3ZucOU5
>380
館にふさわしい大きさ、か。
ああ、ありがとう。邪魔ついでにお願いするよ。

いや何、そんな高尚な意味じゃないさ。
何代か前の祖先がうまいことをやって成り上がったとか、その程度だな。
プチブル根性の一種とでも……おっと、それこそ関係ないか。
(自嘲的というより、やはり他人事のような言い方)
まぁ、自分なりのこだわりはあるだろうな。

ん? 今日はよく驚くんだな。
(あたふたと取り乱す様子を楽しげに見やる)
一緒がいやでそんなことを言うほど言行不一致なつもりはないんだがね。
それとも、先に上がって待っていた方が都合がいいと?

ふふ、あまり調子に乗ると放り出されかねないな。
383霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 16:53:15 ID:s3ZucOU5
>381
【見た限りでは、日曜がご都合良いようで…こちらも合わせられると思います】
384風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 16:56:51 ID:fTw6x5jW
【ではそろそろ17時なので、ここで凍結という事でお願いします】

【そうしてもらえるとあり難いです】
【平日に来れない事はないですが、ものすごい時間が微妙なので…】

【来週も13時くらいに来れると思いますが、陣内さんは大丈夫でしょうか?】
385霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 17:02:25 ID:s3ZucOU5
【13時ちょうどになるかはわかりませんが、昼過ぎ〜夕方はおそらく空きます】
【31日13時予定として、都合わかり次第どこかに伝言する…と】

【では、続きを楽しみにしております】
【今日は唐突の来訪失敬…】
386風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/24(日) 17:05:59 ID:fTw6x5jW
【伝言はこのスレでも大丈夫ですよ】
【私も何かあればここに書きますので】

【いえいえ、とても懐かしいですし新鮮でもありますよ】
【では私も今日はこれで落ちますね】
【また来週も宜しくお願いします】
387霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/24(日) 17:09:29 ID:s3ZucOU5
【そう言っていただけると三年前のを掘り返した甲斐が】
【では、こちらも落ちます】
388名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 07:44:13 ID:qOkLgbWk
tp://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/chikandecchiage_tokibo.jpg
389風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 07:53:10 ID:eb5v260Q
>陣内さんへ
【今日13時に来るつもりでしたが、少し予定に変更があったので14時くらいになりそうです】
【少しお待たせしてしまうかもしれませんが宜しくお願いします】
390霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 11:28:58 ID:iehAX3j/
【おや奇遇。こちらも所要のため、それぐらいになるかと】
【オンラインになったら一声かけましょう】
391霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 13:25:55 ID:UScQFYul
【しばし鈴さんを待たせていただきます】
392風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 14:05:03 ID:Aw4GBt2r
【どうもこんにちは、お待たせしてすいませんです】

【私は今日は18時〜19時くらいまでは大丈夫ですが陣内さんは如何ですか?】
393霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 14:08:11 ID:UScQFYul
【こんにちは。その点はお気になさらず】
【こちらも長くて18時半頃でしょうかね…それでも終わりそうにないですが】
394風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 14:12:46 ID:Aw4GBt2r
【時間は了解しましたー】
【ロールが長くなるのは慣れているので、今日に終わらなくても大丈夫ですよ】

【では続きを書きますので、もう少しお待ちください】
395風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 14:23:02 ID:Aw4GBt2r
>382
そ、それは…いきなりそんな事言われたら驚くよ。
(楽しげな陣内の顔を見て、慌てて平静を保とうとする)
…いやその…もしかしたらからかわれたのかなって思ったから…。
その、べつに、は、入るのが嫌だっていうんじゃないよ、うん。
(恥ずかしそうに頬を掻いている)
だ、だから…その、べつに陣内さんだけ先に入ってもらう事ない、から…

(もう一度呼吸を整え)
陣内さん、お客様だから、ものすごい失礼な事しないかぎりは放り出したりしないよ。
あたしもここの住人だから、その…お客様にはおもてなしとか、したいし…。
(基本的にはメイドではないのだからそこまで考えなくてもいいのだが、何もしないで館に暮らさせて
もらうのを善しとはしたくないらしい)

(はっとしたように陣内を向いて)
あっ…でも、お風呂には陣内さん先に入ってて?
あ、あたしもちゃんとあとから入るから…
(どうやら人前で脱ぐのが少し恥ずかしいらしい)

【では今日も宜しくお願いします】
396霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 14:38:00 ID:050y76ht
>395
そういうからかい方は不得手なんだがね。
(あくまで一見穏やかな、かつ人を食ったような微笑のまま)
あまり行儀のいい客ではないが、お世話になるよ。

(向き直り、目を見合わせて)
ふむ。そうさせてもらうか。
私は一緒でも…おっと、大概にしておこう。
(余計な舌を止める気がないのか、それとも彼女を見ているとつい口が回るのか)
(あまり自覚はないが特に気にかけず笑っている)

では、先に失礼するよ。
(戸を閉めると着直した服をまた脱いでいく)
(上着やスラックス、ベストはあまり丁寧にたたまず籠の中へ)
(汗ばんだシャツをじろりと見るが、それも無造作に置く)
(肌着まですべて脱ぐと浴室へ進み)

……ほう。
(湯気のあがる中を一瞥)

【こちらこそよろしく。またID変わるでしょうが】
397風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 14:54:56 ID:Aw4GBt2r
>396
…そうなの?
(不得手と言いつつもどこかからかっているように見える陣内の表情)
(そういう垣間見える表情が、ある意味の魅力なのかという思いが頭を掠める)
あ、はい。
どうぞゆっくりしてください。
(丁寧な言葉と共に、ぺこりと頭を下げた)

(下げた頭を向き直った陣内と目が合う)
…一緒はだめだよ。
(つられるようにくすりと笑みを浮かべた)
(そして陣内が先に入るのを待つ)
…もういいかな?
(少しして浴場の戸が閉まる音が聞こえた)
(脱衣所の戸を少し開けて誰もいない事を確認)

…さてと。
(まずはさっき言ったように、陣内の脱いだ服の洗濯をする)
(洗濯機を動かし、そっと浴場の戸を見るとくもりガラスに陣内の姿がうっすら映っている)
(頬を掻きながら脱衣所の隅に行くと、少女も服を脱いでいく)
(Tシャツ、ショートパンツ、下着類を籠に入れて、生まれたままの姿に…)
(薄暗い中で、一層映える少女の白い肌)

(ハンドタオルを抱えて、浴場の戸の前に立って声を掛ける)
あの、陣内さん?
あたしも…中、入っていい?
398霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 15:08:28 ID:050y76ht
>397
(だめと言われて)
そりゃ残念。困ったな。
(どこまで本気かわからない、普段通りの口調と目)

(湯の中で手足を投げ出し体も伸ばしている)
(先に頭から湯をかぶったため、逆立つように整えた髪も濡れて張り付く)
ふぅーっ……ん?
(脱衣所で唸るような音がするのに気づき、首を向ける)
こういった場所でも文明の利器か…偏見かな?

(そこへ、おずおずとした感のある声がかかる。答えて)
どうぞ。先にいただいてるよ。

なかなか良い風呂じゃないか。
(些かぼやけて見えるが、小柄な白い姿に呼びかける)
(湯気を通して彼女を見つめる……眼鏡をはずした銀灰色の瞳)
399風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 15:23:19 ID:Aw4GBt2r
>398
(中から了承の声が聞こえてきた)
じゃあ、失礼しまーす…
(からからっと戸を開けて、浴場に入る少女)
ええと…
(湯煙の中瞳を凝らすと、湯船に浸かる陣内の姿が見える)

(タイルの上を滑るように歩いて風呂の縁へ)
(ちなみに前はハンドタオルで隠している)
あの、お邪魔します陣内さん
(少し恥ずかしげに話すと、湯煙の中から陣内が話しかけてくる)
さっき言った通りでしょ?
よくあるような、旅館とかのお風呂と比べても負けない大きさだよ。
…ん。
(話しながら何かに気づく)

(縁に座って湯船に足を浸けながら陣内を見る)
そういえばさ…言ってなかったけど、陣内さんの目の色って綺麗だよね。
銀色っぽいというか、グレーっぽいっていうか…。
(珍しそうに陣内の瞳を見つめている)
人間では珍しい色なのかな?
400霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 15:38:51 ID:050y76ht
>399
(タオルで身体を隠したまま歩み寄る姿を見つめている)
そうだな。こう広いところでくつろげるのも久しぶりだ。

ああ、これか。子どもの頃からこんな色さ。
(銀灰の瞳と漆黒の瞳が合う)
父や祖父が言うには、うちの家系にはたまにこういった色の目と髪で
生まれる者がいるのだとか…隔世遺伝の特殊な例だろうか。
はじめは周りと違うのが気になったが、じき気にしなくなったな。

(手で湯をすくって顔にざばりと)
ふぅ…祖先にも変わったのがいたんだろう。
少々わけありだったらしくてね。
私の身ひとつにとっては、どうでもいいことさ。

だが、綺麗だといってもらえるのは珍しいな。
(黒い瞳をじっと見つめる)

入らないのかい?
401風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 15:59:47 ID:Aw4GBt2r
>>400
へえ…
(陣内の説明を興味津々といった感じで聞いている)
そういう遺伝もあるんだね。
…うん、何か格好いいかも。
それに、気にしなくなったっていうのが陣内さんらしくていいね。

(そのあとの話も聞いて)
わけあり…。
(少し小首を傾げる)
うーん…まあ、陣内さんがいいんだったら、あたしも何も言う事ないけどね。

え、だって、ねえ。
(陣内を見返すように見つめる)
あたしからみれば普通に綺麗だよ。
光とか当たったら、きらきら輝く感じがするし。
(無邪気に微笑んでいる)
あたしさ、こういう見栄えのない黒い色でしょ?
だから余計にそう感じるのかもね。

(とかなんとか話していると、微妙に上半身が冷えてきた)
あ、そうだね…
(ハンドタオルを置くと、ゆっくりと湯船に浸かる)
…んー…気持ち…いいなぁ…
(湯船で思い切り伸びをする少女)
402霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 16:17:30 ID:050y76ht
>401
(濡れた前髪をかき上げ)
「なぜそうなのか」を考えても答えが出ないのだから、「そういうものだ」と認めただけさ。
世界には理解の及ばない事項が多い。

よほど突飛で強い遺伝子を持った御仁でもいたんだろうよ。
異国から来たか、突然の変異か、それとも……
(くっくっと笑って)
人間でない者だったとしても、私は困らないね。

そうかね…悪い気はしないが。
こんな色だが日光に弱いわけではないな。
(その目の光が少し柔らかくなったよう)
黒い瞳が多い中にいると、そんな気がするだけだろう。
異国だと黒い瞳が魅力的と謳われるらしい。

(透明な湯の中でしなやかな肢体が伸びるのを見やる)
…不思議なもんだな。
また迷い込んだ先で、こうゆったりと。

(少しの間、無言で肩を並べ目を半ば閉じている)
403風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 16:38:22 ID:Aw4GBt2r
>402
確かに、そういうのって答え出ないよね。
あたしだってずっと館にいて、まだここのこと殆ど分からないもん…
(瞳の色とは関係ないが、理解の及ばないと言う意味でそう言ったようだ)

(湯船に浸かりながら話を聞く)
そういうのってアルビノみたいな?
突然変異とかって言えば確かに説明できちゃうけど…。
(ちょっと考えて)
でもさ、人間じゃないって言うほうがさ…何か、夢がある感じしない?

…日本だと、殆どの人がこの色だしねぇ。
(髪をかき上げる)
それじゃあ、もしもこの先外国で暮らすようになれば、あたしももしかしたらモテモテかも?
…これでもうちょっと胸が大きければなぁ…
(この少女の永遠の悩みであろう)

(ごく自然に並んで温まる)
また…か…。
(何か感慨深そう)
…うん…そうだね。
たまたまだったかもしれないけど…また会えるなんて…不思議、だよね。
(ちらりと瞳を閉じる陣内を見やる)
(湯船の中、触れ合う肩から陣内の体温が感じられて何やら気恥ずかしい)
あったかい…なぁ…

【すいません、電話がきてレスが遅れました】
404霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 16:52:42 ID:050y76ht
>403
ふむ、ずいぶん奥の深い館だな。
一時の客にはなおさらわからないだろうな…それもいい。

(湯の玉と汗を額に浮かべ)
アルビノというのは色素がまるでないからな。目は赤いらしい。
変異という点では似たようなものかもしれないが。
夢、か。ふふっ……。

今だって可愛がられてるんじゃないか?
(続きを言いかけるが、鈴の言葉に反応して薄めの胸に視線を)
……どうだろうな。

(湯の中で肩が触れ、別の温かさが伝わる)
まったくだな。しかし…二度とないとも思わなかったな。
偶然か必然かはさておき、な。
(無言のまま腕を伸ばし、滑らかな背中から肩へ滑らせる)
(さらに「烏の濡れ羽色」と言うにふさわしい彼女の髪を撫でた)

【Don't mind.】
405風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 17:15:35 ID:Aw4GBt2r
>404
そう!奥が深いっていうそんなイメージ!
(わが意を得たり、みたいな表情)
この館ってどれくらい広いのか、どれだけの人(?)がいるのか、あとお館様ってどこにいるのかとか…。
とにかく分からないんだよね。
(ふうと息を吐く)
だからって、調べてみようとかそんな事考えたこともないけど。

あたしも暫く人間として暮らしてたから。
(にっこりと笑う)
何かさ、本当の姿を隠して実は…っていうのも夢あるよねー
(少し話の筋道がずれはじめている)
あとさ…って可愛がられる…?
…そうか、なあ…?
(頬を掻きながら首を捻る)
可愛いって言われるのは確かに嬉しいけど…でもやっぱり女らしい魅力も欲しいなぁ…。
(何となく無理っぽい希望ではある)

そうなの?
(肩の感触を感じつつ、陣内の言葉に答える)
…そうだよね。
こうして目の前に陣内さんがいるんだもん。
こういうのも、運命、みたいなものかも…ふあっ…
(湯船の中で陣内の手が背中を撫でると、少女が僅かに身体を震わせる)
(続けて髪を撫でる手の感触を気持ち良さそうに受けている)
あと…陣内さんと…こうなっちゃうのも、運命、なのかな…?
(陣内の身体に少し身体を預けるような姿勢をとった)
406霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 17:31:14 ID:050y76ht
>405
住んでいても一部しかわからないんだな。
わからないことがあると思うのは、わかったつもりでいるよりいいだろう。
(手で湯をすくい、ばしゃっと音を立てる)
調べようとしなくても偶然わかることがあるさ。

ほう…? そうなのか。
(片方の眉をぴくりと上げ、屈託のない笑顔を見つめる)
ふふ、本当の姿なんて皆隠しているものかもな。
知りたいような、知らずにいたいような……
ただ、本当にすべてを知ってしまうと面白くないだろうよ。

女性らしさはサイズの問題でもないと思うがね。
(指先で短めの髪を梳くようにする)
(もたれかかる彼女の身体に空いた方の手を伸ばすと)
運命は変えようもあるが、ここでこうしているのが運命だとしたら……

(脚を支え、抱き上げるとざばっと立つ)
変えるより流れる方がいい、かな。
(鈴の目をじっと見る)

【今日はあんま残りないですけど…ここで場所変えるか】
【中でなんかするかどっちにしたもんだろう】
407風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 17:53:45 ID:Aw4GBt2r
>406
(身体を預けながら話す)
そりゃ…女はサイズだけじゃないって言うのは分かってるけど…。
ほら…人間だって、自分にないものを持っている人に憧れたりするでしょ?
(陣内をちらりと見上げる)
あたしも、似たようなものなの。
…勿論あたしみたいな体型の方が好きっていう人がいるのも知ってるけど…。
(僅かに苦笑したようだ)

(少女の身体に陣内の空いた手が伸びてくる)
……
(緊張しているのか、微かに身体が固くなる少女)
…運命だと…したら…?
(陣内の言葉を、鸚鵡返しに聞き返す)

(その言葉に答えるように、伸びてきた手が少女の身体を抱える)
…ぅわっ…
(そのままお姫様抱っこみたいに抱かれる少女)
(体勢的に少女の両手は自然と陣内の首を抱くように回されている)
逆らうよりも…流されろって事?
(くすりと笑って陣内を見上げる)
じゃあ…このまま流されちゃおうか…?

【場所はどこでもいいですよ】
【陣内さんの思いつくままにしてください】

【陣内さんの服洗ってますけど、バスローブみたいなもの着れば浴場の外の移動も大丈夫ですよ】
【勿論裸のまま移動しても大丈夫ですが(笑】
408霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 18:08:14 ID:Q00bokRU
>407
…なるほどな。それはわかる。
(つられるように軽く笑う)
趣味の問題は別として、だな。

(自分の身を支えるように、彼女が首に両手を伸ばす)
(湯から出てもさして重くない身体を抱いて)
逆らう必要はないだろう?
流れるままここに来たんだ。ならもう少し流れているさ。

(また銀灰と漆黒の目が見つめ合う)
(互いの瞳に姿が映り、やがて)
………
(かつて感じた不可思議な感覚。姿がぼやけるように見え)
(瞳の色も微妙に異なる光を湛えて)

寝るには早いが、いいだろう……?

(興奮というよりは陶酔感に近い状態を、頭のどこかで)
(いつもの他人事のように見ている意識で感じた)
(そして、そのままでいろと己に言う)

【この状態で洗い場ってのも何ですから…裸で歩く予定】
【今日こちらのレスはこのあたりでよろしいですか? 時間が;】
409風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 18:14:23 ID:Aw4GBt2r
【もうこんな時間なんですね】
【では今日はここで凍結という事で】

【次回ですが陣内さんはいつできそうですか?】
【私は来週も週末は空いてますが、平日は…まだちょっと不明です】
410霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 18:17:09 ID:Q00bokRU
【平日は避けて土曜か日曜にしますか?】
【こちら日曜の昼〜夕方ならたいてい可能です】
411風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 18:20:00 ID:Aw4GBt2r
【では日曜日の午後という事でお願いします】
【今日は来れませんでしたが、来週は13時に来れると思います】

【また何かありましたら、スレの方に書いておいてください】
【今日はお付き合いしていただいて有り難うございました!】

【私はあと1レス書いてから落ちる事にします】
412霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/05/31(日) 18:22:30 ID:Q00bokRU
【ええ、7日13時予定で】
【前振りも楽しいんで喋りすぎてしまう…今日もありがとうございました】
【勝手ながらお先に失礼をば】
413風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/05/31(日) 18:51:00 ID:Aw4GBt2r
>408
(お湯の浮力を失った少女の身体を軽々と抱える陣内)
陣内さんって…見かけよりも腕力とかある?
こうやってひょいって抱っこされて…何か、意外な感じがしたの。
(陣内の首を抱いたままくすりと笑う)
紳士だから腕力ないって考えるのは、あたしの偏見…かな?

よく小説とか漫画なんかで、運命に抗うみたいな格好いい表現あるけど…。
(脳裏でその小説だか漫画だかを思い出しているのだろうか、少女の視線が宙に浮いている)
でもさ…この場合は、流されるままで…いいよね…?
何て言うか…無理に逆らってもしょうがないっていうのかな…。
(少しだけ、首に回した手に力がこもった)
お風呂の中で陣内さんの肩に触れた時ね…普通にもっと触れていたいなって…
何か、そんなふうに思えたの。
(ふうと息を吐く)
よく分かんないけど、そういうのって…結構大事でしょ?

(そう言いながら、陣内とまた視線を交わす)
何度見ても、綺麗な目だね…
…やっぱり…少し羨ましい、かな。
(そう言いながら、少女の漆黒の瞳は陣内と視線を絡ませあう)
(視線だけの、無言の語らい)
(そして視線だけでなくその感情を素直に言葉にする)
あっと…ええと、その………うん……
(陣内の誘いの言葉に適当な返答が思い浮かばず、少女は結局頬を染めて頷く事しかできなかった)

【それではこのレスで凍結にして、私も落ちる事にします】
414霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 11:42:29 ID:v/sUymHB
>鈴さん
【また些か所要あって、前回の続きレス投下が14時頃になるかも】
【お待たせしたら申し訳ないがご寛恕を…まずは取り急ぎ】
415風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 13:12:33 ID:rYZxYLzH
>陣内さん
【こんにちはー】
【陣内さんの時間の件、了解しました】

【ただ、私の方にも伝える事がありまして…】
【実は昨日、ノートパソコンのキーボードが壊れました】
【それで只今IMEパッドで文字を打ち込んでいます】
【そのため、レスを返すのにかなり時間がかかってしまいますが大丈夫でしょうか…?】
416霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 13:22:07 ID:1wNRT7xQ
【こんにちは。今戻りました】

【キーボードなし…それは大変】
【修理または代替手段が整ってから落ち着いてやるべきでしょうかね】
【せっかく日時を合わせたのでゆっくり数レス進める、というのも選択肢ですが】

【ここは鈴に下駄を預けるとしようか…などと】
417風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 13:32:46 ID:rYZxYLzH
>陣内さん 
【改めてこんにちはです】

【いやもう、正直びっくりです】
【買ってから4年目にして初めての本格的故障です】

【ロールの事ですが、今日は続きをお願いしていいですか?】
【時間が開きすぎるとモチベーションの維持が大変ですし】
【修理にどれくらいの日数がかかるか分からないのが不安というのもありますが】

【今日やってみてどうしてもダメっぽければ、修理を優先させようと思います】
418霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 13:38:42 ID:1wNRT7xQ
【了解。では>413へのレス投下、少々お待ちを】

【ついでに質問など】
【身体の一部が幾分変化するようなのはありですかね?】
【人間のすることだから本当に変化するのではなく、手品・催眠のレベルですけど】
419風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 13:43:31 ID:rYZxYLzH
【そこらへんの表現は自由だと思いますよ】
【陣内さんのやりやすい方法でロールしてください】
420霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 13:54:38 ID:1wNRT7xQ
>413
(抱いている鈴に笑い返し)
さて、どうかな。むしろ鈴が軽いからだろう。
本物の紳士なら体も鍛えてると思うがね…仕事ではなく嗜みとして。
金と力がないのは昔の色男だな。

時には逆らってもがくのも必要だろうさ。
傍から見て、格好がいいか悪いかは別だが。
悪い方に流れるままというのはあまり気分のいいものでもないが…。
(抱く腕を少し上げ、合わせた顔を近づける)
今は悪い方とは思えないんでね。

触れていたい、か。ふむ……んっ。
(それが返事だと言わんばかりに、滑らかな頬に唇をかすめる程度に落とす)
(銀と黒の瞳も合わせたまま)

……おっと。
(服を気にすることもなく出ようとするが、傍らに置かれた鞄に足が当たり)
(少し考えるそぶりを見せてから、鈴を片腕で支えると)
これは持っていくか。さて…どっちだったかな?
(空いた手で鞄を提げ歩き出す)
421風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 14:17:45 ID:rYZxYLzH
>420
(笑いかけてくる陣内に、同じように笑いかける)
おー。ほらあれでしょ?
金と力はないよー、みたいな諺あったよね?
(今度は納得したように頷く)
じゃあ陣内さんは、今ふうの紳士っていうことになるのかな?

うーん…
まあ…そういうのが格好悪く見えちゃう事もあるかもしれないけど…。
(考え込む)
でも、それが一生懸命な姿なら、絶対格好悪くないと思うよ、あたしは。
(近付く顔に少し照れ気味に)
じ、陣内さんは格好悪くないよ、うん。紳士だし…ふあ…
(すっと不意に近付いた唇が、少女の頬を掠める)
(少し照れていたが、魅入られたように見つめあうままに触れるようなキスを受けた)

(陣内が浴場を出る時に、鞄を持つ)
…あれ?
あの、陣内、さん?
(きょとんとした表情)
あの…持って行くんなら服だと思うんだけど…
…まさか…このまま、移動したりする…?
422霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 14:28:48 ID:1wNRT7xQ
>421
色男金と力はなかりけり、だな。
見た目のいい男ではなく、色好みの男だという解釈もあるがね。
ふ……当世風の似非紳士さ。

そうだろうな。何かに一心なら。
私はかなり移り気だが…まぁ、いいだろう。
(ぽっと色づく顔を、先ほどより柔らかな目で見ている)

ん? 他にも誰かいるのかな。
それとも館内はきちんと着て歩くとお達しでも?
(鈴の表情を楽しげに見、にやりと笑いかけ)
そうでないなら、俗世間の固定観念に捉われることもないさ。
あまり不調法はいやだと言うなら、着込んでもいいんだが。
また脱がすだけだし…な。
423風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 14:49:05 ID:rYZxYLzH
>422
(キスの後の微かに頬を染めた表情で首を傾げる)
陣内さんって…移り気なんだ?
(少し考える仕草)
ん…ま、まあ…それも当世風っていう感じなのかな…。
…えへへ…そういう優しい目してる陣内さん見てると、そんな感じしないけどね。
(小さく微笑んだ)

あ、だ、だからその、ね?
お達しとかそういうんじゃなくて…その…
(言葉に困っているらしい)
あうう…。
(理論的な反論ができない)
も、もう…。
か、風邪ひいたって知らないからねっ。
(ぷいと横を向く)
…うー
(ちらりと視線を陣内に向け)
じ、陣内さんだけ裸にしとくわけにはいかないから、あ、あたしもこのままでいいよ。
は、恥ずかしいのは…二人一緒だし…
(どうせ脱ぐのならと開き直ったのだろうか)

(きょきょろと周囲を見て)
えと…そ、それで、どこに移動するの?
424霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 15:01:46 ID:1wNRT7xQ
>423
なかなか一つ所に落ち着かなくてね。
ふらりふらりと漂流ばかりさ。
(二度ほど眼を瞬かせ)
優しい、か。そう見えるのかな……眼鏡がある方が楽なんだがね。

……ふふ。
(当惑したような表情をじっと見て)
ご心配はありがたいが、まぁ大丈夫だろう。

(湯と汗の玉が残る裸身のまま歩き)
君だけ着ていたら、さぞかし珍妙な格好だろうな。
ああ、使っていい部屋ならどこでも。
寝られるようなところなら、なおいいがね。

(歩く間にも、少女の温かさが腕や胸板に伝わる)
(ほんのりピンク色に染まった肌や少しむくれたような顔、)
(言葉通り豊かとはいえない胸の膨らみなどを見て)
………か。
(ごく小さな声で何かを呟く)
425風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 15:23:12 ID:rYZxYLzH
>424
(陣内の瞳を見て)
あっ、そっか。
今は陣内さん、眼鏡かけてないんだったね。
…ふふーん
(にこりとして)
陣内さんさ、思い切ってコンタクトにしてみたらどう?
格好良さ四割り増しだよ?
(四割の根拠は不明)

うーん…
(少し困った感じの顔)
で、でもさ…二人して裸で堂々と歩くのも…珍妙って言わないかな?
(妙にきょろきょろしているところからして、やはり恥ずかしいらしい)
ん、と…
(陣内の希望する部屋を探す)
あっ、そこそこ。
(廊下の角を指差す)
そこの角曲がっていけば、空いてる部屋あるよっ

(と、部屋を探していて少女は気づいていなかったが、陣内の視線が少女の身体に注がれている)
(その唇が僅かに動くのが見えた)
…陣内さん?
今、何か言ったの?
(その視線に、今さらながら少女は自分が全裸である事を意識してしまう)
426霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 15:35:44 ID:1wNRT7xQ
>425
(軽く目を閉じてふっと笑い)
あいにくだが遠慮しよう。コンタクトは扱いが面倒そうだ。
起き抜けに自分の目を指でえぐるのはいただけないな。
それと、眼鏡には愛着もあるし。

(鈴の黒い瞳に、眼鏡のない顔が映っている)
まぁ、ない方がいいと言うなら…もうしばらくはこれで構わんがね。

はは、言えてるな。なら早く入るか。
(言われた側に進み、それらしき部屋の前に立つ)
……ああ、気にしなくていい。じきにわかるさ。
何かあるかないかは、な。

(鞄を置いてドアを開け、鈴を抱き直してから入る)
(さしたる調度はないがベッドはきちんと整えられている様子)
(そこへ、少女の裸身をそっと横たえる)
ここでいい。上等だな。

(陽射しを遮るカーテンはそのままに、鞄を持ってくる)
(それを開くが鈴からは見えない位置だ)
427風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 15:58:14 ID:rYZxYLzH
>426
(二人が立ったのは変哲もない客用の部屋の前)
…うん…陣内さんがそう言うなら気にしないようにするけど…
(とはいえ、少しは気になっているらしく、僅かに怪訝な表情を見せた)

(中は少女の部屋と同じような間取り)
(過ごしやすさを重点に置いた、あっさりとした部屋だ)
上等…?
(ベッドに横にされて、くいっと小首を傾げる)
ん…まあ…ベッドもあるし…動くには何の問題もないけど…
…あう…
(自分の言葉の意味を考えて、思わず赤面する少女)

(と、ベッドの横…少女の視界の外で陣内が何かをしている)
…?
陣内さん…?
何してるの?
(ベッドの上で、少女が白い裸体を僅かによじる)
428霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 16:13:24 ID:ktJXsh8S
>427
ああ、そうだな。動くにも寝るにも充分なベッドだ。
(気づいているのかいないのか、さらりと流す)

これかい? 昔から持ってたり、旅先で見つけたガラクタさ。
中には、使うこともないだろうと思いながら持ってるものもあるがね。
(二、三の品物を放り出すと鞄を閉じた)
君と話していると舌が滑らかに回って困るな…喋る方に熱心になってしまう。
(そう言いつつも、あまり困った様子ではない)

(やはり一糸纏わず、眼鏡もかけないままの姿で立っている)
(生乾きのまま少し逆立った銀灰の髪を指先で撫でる)
(そう太ったり筋骨隆々というでもなく、また痩せているでもないが血色は良い体)
(適度に締まった腹と、旅慣れてがっしりした太腿の間で…)

他所では、あまり魅力的な女性と会う機会がなかったもので……ね。
(妙に艶のいい、赤みを帯びた先端が高く上がっている)
(反りのついた男性の部分を平然と見せる)
429風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 16:35:09 ID:rYZxYLzH
>428
(陣内が少女の言葉を流してくれたのでちょっと安心)

ガラクタ?
(視界の端で陣内が何かを放り投げたのが見えた)
…陣内さんって…物持ちがよかったりするんだ。
(なにげに感心しているらしい)
ん…
(ちょっと嬉しそうに微笑んだ)
あ、あたしも…陣内さんと話すの楽しいよ。
あたしの知らない外の事とか、色々な事教えてくれるし…。

(鞄を閉じた陣内が立ち上がる)
(自然とその姿は少女の視界に大きく映ってくる)
(少女と同じく何も纏わない身体)

(その均整の取れたスタイルに、少女は一瞬言葉を失った)

(そして何よりも、少女の言葉を失わせるもの…)
(意外とがっしりした太股の間に、それと比例するかのように隆々とそそり立つ男根)
それって…その…あたしの事…魅力的って、言ってくれてるんだよ、ね?
(陣内の言葉にますます顔を赤らめ、獣的な雄々しさを主張する男根と、陣内の顔を交互に見つめる)
430霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 16:54:16 ID:ktJXsh8S
>429
本当は管理が下手だから、減らそうとしてるんだがね。
もちろん、いざって時に持ってなきゃならないものもある。
(目頭を軽く指で揉むと)
それは結構なんだが、私の場合黙っていた方がいい時も…いや、いいだろう。

(取り立てて巨大というわけではないが、硬く滾っているのがわかる肉幹)
(付け根に下がる袋もゆらり、と質感がある)
無論さ。魅力のない相手にこうなるほど、飢えてはいないよ。
(見比べるように目を動かす鈴の様子に微笑)

っ…。
(ベッドに上がると細い身体を抱き起こし、向かい合う)
(片手で後頭部をそっと撫で)
この館というより、君に呼ばれた……と言うと、思い上がりかな?

(何度目になるか、大きな漆黒の瞳と切れ長で銀灰の目が見つめ合う)
(光が交差して視界が歪むような感覚もまた)

……ん、む。
(唇を合わせると柔らかな感触が伝わる)
431風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 17:22:58 ID:rYZxYLzH
>430
いざっていう時?
(視線が僅かに逸れる)
…じゃあ、ガラクタばかりでもいんだね。
(うんうんと頷き)
あ、ええと…陣内さんが嫌じゃなければ、たくさん話してほしいな…。
楽しい話はいくらだって聞いていたいもん。
(にこっと笑う)

(袋がゆらりと揺れ、少女の意識がまた男根に注がれる)
(赤く滾ったように見えるそれは、触れたら火傷してしまうのではと思わせるほどだった)
(陣内の言葉に嬉しそうに微笑む)
あはっ…。
…ええと、その…何か、ね…嬉しい…。
(照れているようだ)
何て言うのかな…その…女の子じゃなくて…女性って見てくれてるみたいで…

(照れている少女を、ベッドに上がってきた陣内が抱き起こす)
……あの…
(そっと後頭部を撫でられて、どぎまぎしているが)
(そのまま、二人の瞳がお互いを映しあう)
あ、あたしが…?
わ…分かんない…。
…だ、けど…。
(見詰め合ったまま、魅入ったように呟く)
…あたしが呼んだんじゃなくて…もしかしたら…呼び合ったのかも、なんて……んっ
(お互いを映しあう瞳が近付き…そのまま二人は唇を重ねていた)

ん……ちゅっ……んっ……んんっ……
(互いの柔らかい唇を感じあう口づけ)
432霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 17:47:48 ID:92/nLkgh
>431
ガラクタにも大事なものがあるのさ。
(少女の楽しそうな表情に視線もより和らぐ)
そうか。ならまた話そう。

(鈴が下腹部に熱い視線を注ぐのを見て、口の端を少しだけ上げ)
ふ……可愛いな、鈴は。
女の子でもあり、立派な女性でもある…どちらもだな。

呼び合った、か……その方がいいかもしれないな。
(瞳に吸い込まれそうな錯覚のまま唇を合わせ、腕を回す)
(そのまま互いの唇を吸い、舌先を差し入れて)
…ん、ちゅ……じゅっ。む、ふぅ……

(ややあって唇を離すが、息がかかるほどの近さで)
鈴……

(じっと瞳を見つめる)
(銀灰の目に妖しい光が灯るのが、少女の瞳には映るだろうか)
(やがて、靄がかったような視界の向こうから)

目を閉じていてごらん…そうだ。
(また唇を奪い、唾液をすする)
(鈴の口内にも唾液と、それに混じって奇妙な香りの液体が少し)

(少女の身体をまた横たえると、呼吸とともに上下する胸に両手を乗せる)
(慎ましい膨らみを愛でるようにさすり)
このままでも綺麗なもんだが……さて。

(片手が胸から腹を滑り、股間へ)
(わずかに潤んだような秘所と、さらに奥の門にも指が伸び)
(胸を撫で回す手も休むことがない)

息を吸ってごらん。……そうだ。
さぁ、目を開けて……
(陣内の声がどこか遠くから聞こえるよう)





鈴、どんな感じだい?
(銀灰の瞳が見つめてくる)
             . . . . . . .
(両手で彼女の……手に余る大きさになった水蜜桃のような乳房を愛撫している)

【どんな魔術だ;NGなら適当に飛ばしてください】
【さて、今日はあと1レスぐらいでしょうか】
433風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 18:27:55 ID:rYZxYLzH
>432
(一旦唇を離す)
あ、ふ…
(ややぼんやりとした瞳で陣内の言葉を聞く)
う、うん…。
呼び合ったっていう方が…何か…素敵な、感じ…んっ…

(また唇を重ね、今度は舌を絡めていく)
ちゅっ…ちゅむ…んっ…ちゅぅ…
(静かに、唇を味わうように口づけあう)

(やがてまた唇を離し)
(すぐ耳元で陣内が囁く)
え…?
(ふと見つめた陣内の瞳の光に、少女は気づいただろうか)
ちゅむ…んっ…ちゅ…ちゅ…
(次に口づけあい、お互いの唾液を交換する)
(その際、陣内の唾液に混じっていた液体に、少女は気づけただろうか)
(…そのまま、少女の瞳が色を失っていく…)

(力の抜けたような少女の身体を、陣内が愛撫しはじめる)
あっ…はっ……んんっ…
(胸への愛撫に、少女の身体が僅かに震えた)
(陣内の愛撫は続き、空いた手が少女の股間へと伸びる)
ああっ! …いっ、んんっ…!
(秘所と菊門…どちらもこの少女の敏感な箇所だ)
(そこを同時に愛撫され、少女はさっきよりも大きく喘ぐ)

(朦朧とした意識の中、言われる通り大きく息を吸い…)
(ゆっくりと瞳を開く)

え…?
(陣内の質問に、少女は頬を染めたまま口を開いた)
あ、あの…んんっ…あ、たし…胸…気持ち、いい…いいで…す…う?
(少女の瞳が驚きに見開かれた)
う…うえええええええ!?
む、胸…胸ぇ? 
(自分の胸…巨乳と言ってよいそれを見ては、その驚きも当然だった)

【遅レス、すいません】
【では今日は、ここらで凍結でよろしいですか?】

434霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 18:30:02 ID:ZgU5F9ND
【お気になさらず。入力不便な中、今日も長時間どうもです】
【また日曜昼過ぎに続きよろしいでしょうか?】
435風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 18:34:23 ID:rYZxYLzH
【今日くらいのペースでよろしければ、来週の日曜日で大丈夫ですが…】
【陣内さんはそれでいいでしょうか?】
436霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/07(日) 18:38:53 ID:ZgU5F9ND
【こちらは構いませんよ。14日13時予定ということで】
【再開時に>433へのレス落としますね】

【なんか魔が差してイカサマ師にこんな術使わせてしまった;】
【次も楽しみにしてます。今日はこのあたりで失敬……】
437風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/07(日) 18:46:50 ID:rYZxYLzH
【了解しました】
【では来週日曜日の13時くらいという事でお願いします】

【いえいえ、巨乳は初体験なので私もたのしみですよw】

【では私もこれで落ちますね】
【今日も長時間のロール、ご苦労様でした!】
438霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 12:15:34 ID:9tug4SrI
>鈴さん
【ちょっと遅れて13時半〜14時頃になるかと…いつもながら失敬】
【当日でないと時間が固まりません故】
439風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 13:21:49 ID:wCMShvQb
【では陣内さん待ちで待機します】
【相変わらずPCの調子が悪いため、レスが遅いと思います】
【陣内さんとののロールが終わり次第、直ぐに修理に出す予定…】

【ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします】
440霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 13:54:45 ID:83zAzypn
【今戻りました。レス投下までもう少しお待ちを】
441霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 14:09:19 ID:83zAzypn
>433
ふふ、君にもそう感じられるか。
(大きく膨らんだ胸をきゅっきゅっと揉み、満足げな目と口調で)
形もいいようだな……よし。

(少女の細い胴をまたぐ姿勢で)
何、ちょっとした手品さ。
もっとも私の思い通りというより、君の望むようになったのかもしれないが。
……違ったかな?
(しっかりと谷間になった乳房の間に指を当て、へその辺りまですっとなぞる)
(さらに下へ…濡れかかった淡いかげりに指が伸び)
いずれにせよ、しばらくそれを楽しんでほしいね。

ふむ…見慣れるほど見ていたわけでもないが、違う趣きもいい。
(ツンと立った乳首に息がかかるほど顔を近づける)
(戸惑いの表情とふたつの膨らみを何度か見比べるようにして)
……ちゅ。む…んっ、む。
(左の乳首に唇を落とし吸い付く)
(口に含んだそれを味わうように嘗め。しゃぶり、唾液を垂らす)
442風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 14:31:19 ID:wCMShvQb
>441
(驚き慌てる少女をよそに、陣内が胸を揉む)
あっ!
(びくんと身体を震わせる)
う、嘘…お、おっきく…なって…んんっ…!
(胸が大きくなり、尚且つ触れられる感覚さえある事が容易に信じられないらしい)

(陣内が少女を跨ぐ)
て、手品…?
だだって、こんなに本物みたいな…ていうか、本物そのものだし…ふあっ!
(陣内の指が谷間をなぞると、やはりその感覚が伝わってくる)
う、うん…ち、ちょっと混乱してるけど…楽しんでみる。
(表情はまだ困惑しているが、口調はだんだん落ち着いてきている)

(陣内が顔を近づけると、さすがに恥ずかしいようで頬が朱に染まる)
あ、あ…そ、そんなに、見ないで…
(そしてふっくらした乳首が口に含まれると、甲高い声が上がる)
ひゃううう!
あっ!あああっ!
(それは、少女が感じた事がない感覚)
(胸が大きいというだけでただの愛撫が全然違ったものに感じられた)
あっ…あ、ひっ…ひああっあっあああ!


【こんにちは陣内さん!】
【今日も18時くらいまでですが、宜しくお願いします!】
443霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 14:44:45 ID:83zAzypn
>442
(両手で乳房を搾り上げるように揉み)
手触りも張りもいい…そっちの感度もいいようだな。

本物か偽物かはさしたる問題じゃないだろう?
ここはただでさえ曖昧な空間…一般論が通じそうにないし
固定観念を当てはめる必要もない場所だ。
私にはそう思えるんだがね。
(指先が柔襞の奥に埋まる)
私にも見えるし感じられる。君にも見えて感じている。
それでいいじゃないか。

(ごく軽く、硬い乳首を噛む。顔を上げて)
ふむっ…今見ないでいつ見るんだね?
(右側にも視線を注ぎ、ふっと息を吹きかける)
(相変わらず人を食ったような口調だが、じっと見つめる銀の瞳には)
(悪戯を仕掛ける少年のような光ものぞく)

ちゅっ、ふぅ…む、む。
(右の乳首にたっぷりと口付けてから上体を起こしかける)
(下腹部で息づくものが、先ほど以上の怒張を見せている)

【こんにちは。いつもお待たせしてます】
【やりたいことが多くて困りますね;でも今日と来週ぐらいで、かな?】
444風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 15:09:49 ID:wCMShvQb
>443
そ、それは…そうなんだけどっ…んっ…!
(確かにこの館での事だから、何でもありみたいな感じはする)
…う、嬉しい、けど…くぅっ…へ、へんな…感じなのぉ…
(少女の中で身体への違和感と快感が混在しているのか)
でぅ…でも、ぉ…き、もち…いい、いっ…んっ…!
(少しずつ快感に素直になってきてはいるみたいだが)

(息を吹きかけられただけで、乳首の先から熱いものが伝わってくる)
れも…でもぉ!
み、み、見られてるだけで…お、おっぱいびくびくしちゃううっ!
(その初めての感覚は、少女に想像以上の快感をもたらしている)

(胸への愛撫に乱れる少女)
ふあっ…ふあぁっ!
お、おっぱい…陣内さんの舌っ…ひ、ひっ…きもひっ…いいよぉ…!
(やがて愛撫を止め、上体を上げた陣内の股間に視線が移った)
(そこには…興奮の極みを表現したかのような雄々しい男根が天を向いている)
……あ…
(湯気をたてそうなその姿に、少女は思わず唾を飲む)


【やりたい事があれば全部やってもらっていいんですけどねw】
【でも次回のロールまでとっておくのもありかもです】
445霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 15:22:37 ID:83zAzypn
>444
いつもここにいると、そうは思いにくいものかな…
いや、感じられるなら問題ない。
(ニヤリと笑い、ひくつくような乳首を舌先で嘗め上げる)
(そしてまた口に含むと音を立てて吸い)
ちゅぅ…じゅっ、むちゅ。ふぅ……
さすがに「何か」出たりすると、私が腰を抜かすだろうな。
(口の端をひと舐め)

元のままでもなかなかにそそる姿だが…
これは予想以上にくるものがあるな。
(張って反り返ったものが鈴の視線を受けて反応したかのように、ゆらりと揺れる)
(そのまま覆い被さろうとするが、傍らに置かれた小さな鏡に気づき)
……ふむ。
(それを手に取ると、少女の目の前にかざし)
見るかい? どんな姿をしているだろうな……

(彼女の反応をとくと見てから鏡を戻し)
私もそろそろ…いささか窮屈かな。
(銀の瞳と張り詰めた先端が鈴の方に向く)
446風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 15:58:35 ID:wCMShvQb
>445
そ、そそるとか言われても…あたし、よく分からないよ…。
(これまでの自分の身体を基本にしてしまうため、そそると言われても実感が湧かないらしい)
(ただ、反り返った陣内の男根を見れば、そそるという言葉が嘘ではない事は分かる)
あっ…陣内、さん…
(陣内が少女に覆いかぶさろうと身体を寄せてくる)
(少女もそれを受け入れようと、陣内を抱く感じで両腕を広げるが、ぴたりと動きが止まった)
…?
(その意思を汲みかねて小首を傾げる少女に、陣内が鏡を手に取ってかざしてきた)

あ…。
(鏡に映るその姿に、少女は声を失った)
これが…あたしの…おっぱい…。
…あたし、の…
(震える手が、重量感ある乳房に触れる)
あっ…
(微かに声が漏れ、触れていただけの手が大きな乳房を揉み始める)
あっ…あっ…いっ…んん…!

(時折乳首を指でつまみながら、手の動きを大きくしていく)
ひあっ…あっ、あっ…ひうっ あん、ふあ…ん…
(暫く愛撫を続けていたが、ふとぴんと立った乳首が目に入った)
…あ、む…
(そして少女はぐいっと乳房を持ち上げると、顔を俯いて乳首を口に含んだ)
んっ…ふ、うっ…!
(身体を震わせながら、少女は夢中で乳首を咥える)
ん…ちゅっ…ちゅむ…んっ…
…ちゅぅ…れろ…ちゅむ…ちゅむ…

(夢中になっていた少女は鏡を戻されている事に気づかなかった)
れろ…ちゅむ…れろ…れろ…
(それに気づいたのは、視界に男根が映ってから)
ふあ…じ、んない、さん…?
447霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 16:16:33 ID:83zAzypn
>446
自分が思ってる以上にきれいな身体をしてるってことさ。
まぁ、過信しているようなのも君らしくないかもしれないな。

(掲げた鏡には、形の良い脚と細い腰…そこまでは普段と同じだが)
(横たわっていても見事な膨らみを見せる乳房と、呆然としたような顔が映る)
(そして少女の手が胸を掴み、乳首に触れ)

……ほう。これは……

(鏡に映る少女の媚態は続く)
(自身の乳首に口付け、含むことができるほど大きな乳房と)
(没頭して真っ赤に染まった顔)

すごいものだな。
非日常のできごとは箍を外れさせやすい……
ただ見ているだけでは収まらなかったので、少し悪戯させてもらったよ。
(にっと笑いかけ、彼女の下半身にあてがっていた物体を見せる)
(銀色の…螺旋状に溝を切ったような棒)
(表面には透明の蜜のような液体が塗されている)

さて、これほど甘くはないだろうが…
(唾液でぬらつく乳首をひと撫でし、膝立ちで近づくと隆起を突き出し)
こちらにも来てくれると有難いがね。
448風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 16:46:55 ID:wCMShvQb
>447
んふ…
(乳首咥えたまま、陣内の言葉を聞く)
(陣内の言う通り、少女の精神の箍は外れかけているのかもしれない)
ん、ちゅ…むう…
(仮とはいえ憧れだった巨乳になり、その感度の違いに理性を失いかけている)
(陣内が声を掛けなかったら、絶頂に達するまで胸を愛撫していただろう)

じ、じん…ない、さん…。
(乳首から口を離すと、唾液で濡れた乳房がぶるんと揺れた)
(興奮のためか顔は上気し、呼吸は荒い)
陣内…さん…。
(熱にうかされたように呟く)
(自分の陥っている状態が陣内にあてがわれた液体のためなのか、それとも本来の性癖なのか分からなくなっていた)

(少女の視線が差し出された男根に移る)
じ、じんないさんの…
(というよりも、既に男根しか見えていない状態かもしれない)
お、おちんちん…おちん、ちんん…!
(膝立ちで近づく陣内が待ちきれないように、少女も顔を近づけていく)
じん、ないさんのおちんちん…な、舐め、ますっ…んんっ…んむっ…
(躊躇なく、女は男根を口に含んで、口淫を始める)
ちゅっ…ちゅむ…ちゅぅ…れろ…んんっ…んふっ…
ちゅっ…ちゅむ…んっ…ちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅむっ…
(まだ手で胸を揉みながら、少女は一心に男根を口に含み続けている)

【質問ですが、陣内さんが出した蜜のような液体は、媚薬みたいなものでしょうか?】
449霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 17:04:47 ID:AcZ9VCxn
>448
……ん?
(理性が蕩けたような声と表情の彼女を、黙って見つめる)
(涎を垂らしかねないような様子で大きな乳房まで揺らす姿は)
(さすがに劣情を煽ってやまない)

ああ、たっぷり咥え…おっ?
(お預けをくらっていた子どもか、あるいは小動物のような勢いで)
(怒張を喉の奥まで咥え、しゃぶる様子に幾分の驚きを交えた声をもらす)
これは…いや、そんなに効き過ぎるのも困るが、まぁいい。
(鈴の頭に手を伸ばし、ごく軽く揺らす)
(押さえつけなくとも彼女から貪欲に咥え込んで刺激してくる)

鈴……前よりも、いやらしい子になったな。
時にはそれも悪くはないがね。
(腰を引いて抜き出す。膨れた先端から塗された唾液が滴った)
その胸も、せっかくだから味わっておきたいものだな。

【その類です。変化前に飲ませたの同様で。そんなきつい薬ではないですが】
450風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 17:30:48 ID:wCMShvQb
>449
ふぅ…ちゅうう…んむっ、んむっ…ちゅぼっ…
(夢中で咥える少女を見て、陣内が驚きの声を上げた)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅむ…んっ…んっ…
(少女に塗られた媚薬はごく普通のものだったが、この状況で発生した脳内麻薬と自乗で作用してしまい、
想像以上に箍が外れているらしい)
お…おひん、ひん…おいひい、れす…んっ、んんっ、んむっ、んむっ…
(内から脳内麻薬、外から媚薬)
(少女の理性は、内と外から薬で蕩けていた)

はふ…
(陣内が腰を引いて、唾液に濡れた男根が口から出てきた)
あたし…いやらしいの…。
(未練の残る視線を、唾液の糸を引く男根に向けている)
陣内さんが…陣内さんが望むなら…あ、あたし…たくさんいやらしくなるよ…?
(荒い息をしながら、男根に頬ずりするような仕草を見せる)

だ…だから…
(両手で乳房を持ち上げる)
あ、あたしのおっきくなったおっぱい…たくさん味わって…?
舐めても、噛んでもいいよ…

【次のレスくらいで凍結かもしれません】
451霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 17:46:33 ID:AcZ9VCxn
>450
(亀頭と唇の間に透明な糸がかかる)
(色欲に惚けたような、そしてどこか必死さの混じる声と表情に)
快活な鈴もいいが、今のようなのも…しばらくはいいな。
(後ろ手に、先ほどの愛撫に使った銀の張り型を取る)
(それを鈴の口元に近づけると)
一本じゃ足りないようだな…ほら。

そうだな、その大きな胸と……
(持ち上げられた胸に、己のものを挟ませ)
鈴の可愛らしい顔を、犯してみたいものだな。

(予想以上に乱れる少女の姿に、驚きと感心じみた思いを持ち)
(同時に情欲が煽りそそられるのを感じている)
(無論、常に頭の片隅にいる意識は欲望を肯定し)

むっ……
(彼女の手に自分の手を重ね、しっかりと胸を寄せる)
(腰を動かすと、充分にぬめった肉のシャフトが滑り出す)

【こちらもそろそろ時間ですね】
【次で収束させたいけど、うまくいくかな(私が欲張りなんで)】

【21日13:30予定でよろしいですか? 13時ちょうどは難しいことが多いので】
452風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/14(日) 17:56:53 ID:wCMShvQb
【では今日はここまでですね】
【無理して来週で終わらせる必要はない思いますよー】
【お客様に尽くすのは鈴の仕事?ですから、飽きるまで鈴を可愛がってください】

【次回はその時間で大丈夫です】
【楽しみにしてますので、宜しくお願いします】

【それではこれで落ちます】
【長時間のロール、有り難うございました!】
453霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/14(日) 18:00:49 ID:AcZ9VCxn
【はい、お疲れです。今日もありがとうございました】
【飽きる前にまた風まかせに旅立ちそうな…試したいことてんこ盛り;】
【それではまた来週……】
454霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 13:13:26 ID:HeQoi/QT
【少しばかり早いが待機します】
455風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 13:17:55 ID:n5IFCnVJ
【こんにちは陣内さん】
【早速続きを書きますので、少しの間お待ち下さい】
456霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 13:19:29 ID:HeQoi/QT
【はい、今日もよろしく】
【来週は時間あるかどうだか不明なんで、今日一区切りまで進む…といいけど】
457風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 13:42:20 ID:n5IFCnVJ
>451
(快感に濡れた瞳を向ける)
い、今のあたしも…あたしですから…可愛がって、ほしいれす…。
(どちらの自分も、同じ風見 鈴だと言いたいらしい)
あ、は…も、う…一本…んっ…ちゅぶ…
(口元の張型をまるで本物の男根にそうするかのように、ゆっくりと口に含む)

ん、む…?
(張型を舐めながら、陣内の言葉に小首を傾げた)
(少女の知識の中にはパイズリという行為はなかったから、言葉の意味を全ては理解していない)
んうっ…!?
(陣内の男根が自分の胸に挟まれるのを見て、少女が驚きの表情を浮かべた)

(少女の手の上から、陣内が手を重ねて…)
(そして、陣内が腰を突き出した時、行為の全てを理解した)
ふう…ふむう…!
(時部の胸を女性器代わりにして、男根が突き上げられてくる)
(先走り液を潤滑油にして、両胸の間を何度も往復している)
(その光景と濡れた音は、少女を感じさせるには十分であった)

【では宜しくお願いします】
458霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 13:57:24 ID:HeQoi/QT
>457
そうだな、これもひとつの可能性だ。
別に他の誰かが作ったわけじゃない……
(握った張り型をゆっくりと動かし、深く咥えさせる)
こんな姿で乱れているのは、鈴自身だな。

(腰を前後に揺するとにゅる、にゅるっと亀頭が見え隠れする)
(幹はみっしりとした乳房に挟まれ)
さすがにこれは未経験だな。
だが…かなりいい。鈴の「大きな」胸が吸い付くようだ。
(指を広げて乳首のあたりをまさぐる)

どうかな? 胸でするのが…君も気に入った、ようだな。
(自分の手を離し、鈴自身の手で寄せるのを目で促す)
(彼女の口から唾液の滴る張り型を離し)
このまま、出して欲しい…か?

(呼吸が荒くなり言葉が途切れがちになる)
(幹は血管が浮いて脈打つよう、先端も張り詰めている)
(少女と同様に、自分も非日常の行為に昂ぶっているのだ)
459風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 14:24:12 ID:n5IFCnVJ
>458
んふ…んんん…
(少女の胸が形作った性器を、男根が犯していく)
(催眠とはいえ、胸が大きくなったその直後に、男根に顔ごと犯されようとしている…)
んむぅ…ふぅ、う…
(そんな状況も少女の性癖をちくりと刺激し、秘所から愛液を分泌させる一因になっていた)
…ふおっ…!
んううっ…!んむう…!
(胸に添えられた陣内の手が、胸の突起も同時に責めてくる)
(視覚、聴覚、触覚と、色々な感覚が快感の波となって、少女に襲い掛かる)

(やがて陣内の手が離れ…)
(少女は自らの手で男根を挟む姿勢になっていた)
んんっ…んっぷ…
(陣内の言葉に小さく頷く少女の口から、張型が抜かれる)
こ、のまま…出す…?
(鸚鵡返しに呟いて、その意味を考える)

(パイズリを続ける男根の亀頭は、さっきよりも赤くなり膨張している)
(それは絶頂が近い事を意味していた)
ふ、あ…
(このまま陣内が絶頂を迎えたらどうなるのか…)
お、おねがい…出して…
あ、あたしの顔…陣内さんので…け、汚して…
(期待に身体を震わせて、少女は陣内に頼んだ)

【そういう事情なら一区切りまでつけたいですね】
【いい加減パソコンも修理に出したいですし】
460霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 14:45:50 ID:HeQoi/QT
>459
(花芯を濡らし、紅潮した顔でせがむ彼女に)
よし…もっと気持ちよく、してくれ……
(張り型を置くと、また両手を鈴の胸へ)
(押さえて寄せるのは彼女の手に任せ、ふたつの頂を摘む)
(腰の律動を大きくして…)

そろそろ、出す…鈴、受け止めるんだ……!
(彼女の顎を亀頭で突きかねないぐらい激しく)
(ひとしきり律動すると、ぴたりと動きを止め)

……っく!!

(少女の眼前でむっと膨れた亀頭)
(そこから、弾けるように噴き出す熱い白濁)
(溜め込まれて濃厚なエキスが額にびしゃっと浴びせられ)

……っ! ………ん…!!
(さらに欲望が放たれる)
(鈴の髪にも、瞼にも、頬にも、開いた口の中にも)
(大きく膨らんだ胸にもべったりと)



……ふーっ、ふぅぅ。
(がっくりと崩れ落ちそうなのを無理に堪え、顔を上げる)
ずいぶんと、出してしまったな。
(尋常ではない量の精液で、顔も胸元も白く彩られた姿を見下ろし)
(放出後の開放感や脱力感と共に、征服や独占欲にも似た満足さを覚え)
……ふふ。
461風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 15:26:02 ID:n5IFCnVJ
>460
う、うん…こ、こう、かな…?
(陣内の言葉に頷いて、男根を挟む力を強くする)
ふあっ…あっ…じ、んないさ…!
お、おっぱ、い…気持ちい、いい…!
(両の突起を摘まれて、身体が大きく震えた)

(陣内の腰の動きが大きくなっていく)
じ、じんな…あっ、ふぅっ…!
(絶頂が近いのか、亀頭が顎に付きそうなほどに、強く腰が突き入れられる)
(赤く膨張した亀頭の先からは絶えず先走り液が垂れ、少女の胸元を濡らしている)
(やがて…陣内がその時が来た事を宣言する)
ひ、あっ…だ、出してっ…あたしにっ…精液たくさん出してぇ…!

(宣言をした陣内が、がつんと腰を打ちつけて動きを止めた)
ふあ…?
(膨張しきった亀頭がびくんと揺れた、次の瞬間…)
んっ…うあっ…!?
(まるで水鉄砲のように放たれた白濁液が少女の額に当たった)
(さらに陣内が呻いて、続けざまに大量の白濁液が浴びせられる)
ひあっ、あっ…
(瞼にかかった液で視界が白く染まった)
うっ…んぶっ…んお、おおっ…ぶぁ…
(開いていた口にも注ぎ込まれた)

(真っ白な視界の中…少女は上半身を白濁に染められていった)

(胸の間から、白濁液を出し尽くした男根が引き抜かれるのを感じた)
(まだ視界は白いまま)
(陣内の荒い息遣いだけが聞こえてくる)
ん…お
(微かに身体を震わせた)
(少女の股間の辺りのシーツが少し濡れている)
(白濁液を注がれた時、かるくイッてしまったらしい)
462霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 15:44:50 ID:HeQoi/QT
>461
くふぅ……すごい格好だな。
(まだ力の入らない腰をゆっくりと上げ、改めて鈴の肢体を眺める)
(ニヤリと笑い、また先ほどの鏡を手に取る。少女に自身の痴態を見させるように)
わかるかな…?

この胸から出たようにも見える…とは言いすぎかな。
(乳首の周囲にも、生命のエキスが滴っている)

おや? こちらは…ふむ。
(視線が鈴の下腹部に移り、その様子を見て取る)
(鏡を枕元に置くと、彼女の身体を裏返す)
(こちらは本来とそう変わらない大きさの、形良く引き締まった尻をそっと撫で)
いい手触りだ。前もこうだったかな……
腰を上げてごらん。

(脚を開き、突き出された腰に顔を近づける)
(涎を垂らしたような秘所と、ひくつく窄まりをじっと見つめ)
この前は…こちらしか愛していなかったな。
ん…む、ちゅ。れろ……
(窄まりに軽く唇を寄せ、舌を差し入れる)

今夜は、こっちからがいいか?
(舌が秘所に落ち、蜜液を嘗め取る)
463風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 16:14:42 ID:n5IFCnVJ
>461
んあ…?
(陣内の言葉に、きょとんとした声をあげる)
(今は自分の格好が分からないから仕方がないが)
え、えと…
(とりあえず瞼の白濁液を拭い、鏡を見る)
ふわ…
(さすがに驚いたようだ)
な、何て言うのかな…?
陣内さんの精液で…お化粧したみたい…
(胸の周りを見て)
あはっ…
もしもおっぱいのミルクだったら…陣内さん、飲んでくれる?
(くすりと笑った)

あの…ど、どうしたの…ふわわっ!
(突然裏返されて、ビックリした声)
え、ええと…陣内…ふあっ
(小振りな尻を撫でられ、小さく喘ぐ)
ま、前の事なんて…あまり覚えて…え?
こ、腰…あの…こ、こう…?
(言われるまま腰を上げてみる少女)

あっ…陣内、さん…
(股間の辺りに陣内の吐息を感じ、見つめられている事が分かった)
あ、あまり…じっと見ないで…ひっ…ああっ…あんん!
お、おおっ…お尻っ…お尻ぃ…!
(菊門の刺激に、敏感に反応する少女)

(そして陣内の質問に、少し迷いながら、頬を染め答える)
あ、あたし…どっちでも、大丈夫だから…。
陣内さんの、す…好きな方で…
(菊門も膣口も愛液でてらてらと鈍く光、陣内を誘っているようにも見える)

464霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 16:35:12 ID:HeQoi/QT
>463
やっかいな化粧だな…だが、気に入ったならいいだろう。
(乳首をつついて笑い返し)
本当にここから出る方なら、な。

(むき卵のように滑らかな尻を手の平で撫で)
残念だな。私はよく覚えてるんだが……
ここの窮屈さも、な。
(奥に指を伸ばし、少し埋める)

つくづく…綺麗なもんだな。
相場など知らないが、普通とは違うのかな、ここも?
(色素の沈着がないような門を見比べ、ごくりと唾を呑み込む)
それでいて、しっかり味を知っているんだからな。

どっちも好きなんだろう?
一緒だな。私も、どちらを可愛がるのも好きだからなぁ……
(口角を上げ、表面のぬめりで輝きが鈍くなった張り型を握る)
これは、こちらで味わってごらん。
(鈴の尻肉を手で開き、鈍く光る先端を小さな門に押し当てる)
(そして徐々にねじ込んでいき)
おおっ…咥えてるな。

(やがて、張り型の大半が彼女の中に沈む)
(加えて自分自身の、すでに回復して硬く張ったものを秘所にあてがう)

ああ、手品に使った薬は、そう悪い後遺症は出ないらしいんだが…
(いつもの、他人事のような口調だが)
受胎しやすくなることがあると聞いた。まぁ、嘘だろうけどな。
(言葉の後半には、冗談ではない響きがかすかに)

……ん、む…うう!
(膣口にくちゅっと擦れた直後、胎内に押し割って挿入される肉の楔)
465風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 17:11:16 ID:n5IFCnVJ
>464
んんん…!
(菊門に指が埋まり、小刻みに身体が震えた)
あ、あたし…あまり、記憶力な、ないから…ぁ
(言い訳のように聞こえるが、結構事実である)

そ、そんなの…あっ…あたし、分からないよ…
綺麗…って言ってくれるのは…んん…うれ、しいけど…
(少女にも相場など分からないが、人間より遥かに寿命が長い分、色素の沈着も遅くなるのだろうか)
…陣内さんも…ぁっ…あたしに味を教えてくれた…人でしょ…?
(外見に似合わず経験が多いが、それでも綺麗でいられるのはそういった理由なのかもしれない)

あ…は…じゃあ…
(陣内の言葉を聞いて、少し嬉しそうに笑う)
ど…どっちも…陣内さんに、可愛がっ…ひゃううっ!? 
(尻の肉が開かれたかと思うと、さっきの張型が挿入されてきた)
ひゃ…うう…うん、ん、んあああ…
(少女の菊門を押し広げ、張型が沈んでいく)
(愛液で解れていた菊門も、若干の抵抗の後、根元まで張型を受け入れた)
お…尻…穴で…咥えてるぅ…

(男根があてがわれ、そのまま話を聞く)
え…受胎…?
受胎って、ええと…。
(少々混乱して、いまいち理性が追いついていないようだ)
う、うん…嘘…だよね。
(陣内の口調は気になるが、そう思おうとする少女)
だって…あたしまだ、こども…おっ…!
(濡れた音と共に男根が膣内へ突き入れられていく)
あ、おああっ…じんな、い…さ…んふっ…あ、ふああっ…あああっ!
(濡れきった秘所は、抵抗なく男根を咥えこんでいく)
466霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 17:25:54 ID:HeQoi/QT
>465
(「陣内さんも…」の言葉に)
そうだな、あまり慣れていなかったようだし…だが素質はあるんだな。

(己のものより少しばかり細い、だが指より遥かに太い張り型で鈴の窄まりを押し広げ)
純銀製の特製だ。美味そうに咥えてるじゃないか…健気だな。
(それを、螺子回しのようにぐるっと捻る)
(表面に溝を切られた銀の楔が少女の滑らかな内壁を抉る)

ああ、きっと嘘……だろう、よ。
(熱く、柔らかく、狭い膣に包まれる肉茎)
(根元まで挿入して互いの肌が触れ合う)
こんな、胸を大きくした、こどもがいるとは…思えない、がねっ……

(ややあって、腰を使い出す)
(自分にも媚薬の影響があるのか、それとも理性より本能的な欲望を優先させたのか)
(ぱんっ、ぱんっと音が上がるほど激しく腰を打ちつけ)
うう、くっ…鈴の膣内(なか)はいいな……っ!
(両手を伸ばし、はしたなく揺れる乳房を掴んだ)
受胎すれば、もっと大きくなるかな……
もちろん、ただの人間、とは…わけが違うの、かもしれない…がっ!

(きゅっきゅっと締め付け、蜜を溢れさせる膣を蹂躙する)
(口走る言葉も考えて言う風ではなく、どこかうわ言めいている)
467霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 17:57:45 ID:2VT74Td9
【っと、今日のリミットは? それによって対策を…】
468風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 17:59:31 ID:n5IFCnVJ
>466
(菊門にしっかりと咥え込んだ張型)
だ、だって…じん、ないさんが…あ、ああ…可愛がってくれるって…んぐ…んんっ…
(直腸の熱さに耐える少女)
(直後に張型を捻られた瞬間、熱さに別のものが加わった)
んっぐ…!
(それは…痛み)
ひ、ひゃっ…ん、ううううううっ!
(張型に刻まれた溝が、少女の柔らかい腸壁を抉っていく)

う、そ…です、よね…?
(菊門の痛みの中、受胎を否定しようとする)
だって…おっぱい…手品だし…んっ…あ、あたし…妊娠とか…考えた事…ない…ああっ!
(少女の言葉尻は、激しい突き入れの衝撃で聞こえなかった)

(少女の股間で陣内との結合部が激しく音を立てる)
んっ!んっ!あん!あんんっ!
(緩急も何もない、本能のままの挿入)
んっ!んっ!んんっ!ひあっ!ひ、んんっ…!
あっ…お、お…っぱい…気持ち…い、ひいっ…
(快感に溺れそうなところで、陣の話が現実に引き戻す)
だ、だめぇ…
妊娠…や、だ…やだぁ…

(その恐れが緊張を呼び、男根を締め付ける)
(身体は敏感に反応し、愛液をしとどに溢れさせる)
陣内さ…あっ…んん…あ、ふああっ…!
(しかし少女の声は、うわ言のように話す陣内に届いているのかもはっきりしない)


469風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 18:01:08 ID:n5IFCnVJ
【…あと30分くらいかもです】

【夢中になってて、リミットの事忘れてました】
470霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 18:16:49 ID:2VT74Td9
>468
おっと…いけない。
(苦痛の声に反応して、捻る手を止める。そろそろと半ば抜いて)
傷つけたりしては困るな。

(銀の楔を尻穴に埋め込んだまま、膣には肉の楔)
(抽挿を繰り返すたびじゅっ、じゅっと水音も上がり)
ああ、そうだ…手品さ。
だが偽物とは限らない……そうだろう?
(鷲掴みにした乳房を搾るように揉み)
確かに、考えるには早いかな…いや、そうでもない、か?

(否定の言葉とは別に、瑞々しい身体は射精を促すように締めてくる)
っ、く……うう、今更、外にと言われ…ても、無理だな…!
こんなに、締め付けて…鈴!
(鏡にも、乳房を搾られて喘ぐ少女の姿が映る)
(後ろから貫き、責め立てる男の姿もまた)

夜はまだ、長いんだ…たっぷり、飲んでくれ……!
(尻に半ば埋まった張り型をずるっと引き抜くと)
(乳房と腰を掴み直して激しく突き入れ)
鈴……膣内に、出す、ぞっ…受け取れっ!

(ぴたりと動きを止めると、低く呻いて精を放ち始める)
(彼女の顔を染めた時にも劣らず濃厚で熱いエキスがどくっ、どくっと溢れていく)
(何度もの波となって狭い膣を満たし、子宮口へ達する…)


【では今回、あえて投げっぱなしにしてみます】
【機会があれば落ちなり後日談(出立のくだり)なりを書いてみたいですね】
471風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 18:22:57 ID:n5IFCnVJ
【もう少し時間を取れればよかったのですが…申し訳ありません…】 
【パソコンも修理に出しますから、続きを書くのは少し先になりそうです】

【これまでレスが遅くて、ご迷惑をおかけしました】 
 
472霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 18:27:22 ID:2VT74Td9
【いえ、ハード不調の中、5週にわたってお相手いただいて感謝です】
【待ってる間もけっこう楽しみですからね】

【陣内はいっぺん出立すると最低でも月単位で戻りませんので】
【また忘れた頃にでも後日談を書ければ…などと】
【時間のこともあって詰め込みすぎかな、とも思いましたが】
473風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/21(日) 18:32:51 ID:n5IFCnVJ
【そう言っていただけると有り難いです】

【それでは、忘れた頃にでもまた声をかけてください】
【内容の詰め込みすぎとかは感じませんでしたよ】
【とても楽しくロールできましたし】

【ではこれで落ちますね】
【長期間のお付き合い、有り難うございました】 
 
 
 
 
 
474霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2009/06/21(日) 18:36:10 ID:5C/kwQLQ
【いやーマジで受胎ネタやるなら完全IF設定になりますし;】
【まぁ、あまり本気にせんでください】

【また季節が変わった頃に、じっくりやってみたいですね】
【それではいずれ…ありがとうございました】
475名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 17:42:31 ID:/DEGgTak
ここって獣人おk?
476名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 22:36:20 ID:daLgQ6FW
>>475
ちょっと参加しようかと思っているROM専だけどいいんじゃないかな?
477風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/06/25(木) 23:38:50 ID:UC4NDunm
>475さん
【全く問題ないですよー】
【当スレでは常時キャラハンも名無しさんも参加募集中です】

【興味があるようでしたら、是非参加してください】
478ラウ ◆iK/S6sZnHA :2009/06/27(土) 10:42:31 ID:ZvFfGpFS
【名前】ラウ
【性別】♂
【容姿】犬のショタ獣人
街でお兄さん向けの娼婦をしているらしい
だぼだぼのシャツ一枚と赤い首輪を付けている
【種族】犬獣人
【性格】甘えん坊
【年齢】9さい
【身長】125p
【体重】28kg
【その他】激しくされるのが好きな様です(グロ、スカはNGです)
格安の値段で体を売っているらしい
優しい人にはすぐに懐く


【プロフ投下落ち】
479ラファール:2009/06/28(日) 10:25:26 ID:gkUrNe69
【名前】ラファール
【性別】女
【年齢】17
【容姿】長い銀髪で眼は独特な赤
上は黒皮のノースリーブ、下はスカートを穿いている、背中には黒い羽が生えている
【種族】吸血鬼
【身長・体重】160cm・45kg
【性格】非常に引っ込み思案、誰にでも優しい


プロフ落ちですー
480ラファール:2009/06/28(日) 10:35:49 ID:gkUrNe69
>>479
【書き忘れです】

【希望シチュ】拘束など身動きが取れない状態でのプレイ

【NG】大スカ(小スカはむしろ歓迎です)・グロ
481皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 13:50:41 ID:68dl1QTw
【先週、先々週とお疲れ様でござるよ。また鈴殿はPCの復旧が上手く行くよう願っております。】

【拙者も先週から再来週あたりまで若干週末の予定が立て込み、心配でござったが
どうやら新しい住人の方が数名いらっしゃったようで一安心でござるよ。】
【この館はむしろ純然たる人間、はかえって少数派なので種族等は気になさらずとも
問題無し、と思われるのでござる。】

【さて本日も長居は無理ながら小一時間ほど保守も兼ねて待機を…】
482皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 14:44:41 ID:68dl1QTw
【それではこれにて…。新しい住人の方とも機会があれば是非お話をば。 |彡サッ】
483ラファール:2009/06/28(日) 14:48:02 ID:gkUrNe69
【うぅ…入れ違いになりましたが待機します】
484ラファール:2009/06/28(日) 16:33:33 ID:gkUrNe69
【現在待機中でふ】
485皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 17:23:10 ID:5S1frOZ3
【やはりあまり長居は出来ませんが、ちらっと再登場でござるよ。】
486ラファール:2009/06/28(日) 17:35:29 ID:gkUrNe69
>>485

【あのーよければ絡みませんか?】

【携帯からなのでレス遅いですが…】
487皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 17:42:19 ID:5S1frOZ3
>486
【改めまして初めましてでござるよ。今後ともよろしくお願いいたします。】

【レスのスピードも携帯端末も気になさらずでokでござるよw
ただ本日もあと小一時間ほどで退席せねばならないのと、今回中断、凍結すると
次回の確約が致しかねる故、簡単な顔合わせ程度でお願いいたしたく…】

【今回以降の為にもどんな新住人か探り探りになっちゃうかもですがw
そちらのレスからでよろしいですか?】
488ラファール:2009/06/28(日) 17:47:12 ID:gkUrNe69
>>487
【こちらこそよろしくお願いしますね】


【把握しました、基本的に自分は夕方から夜に掛けて居ますので】


【えーとどういう風に書き出せば良いでしょうか?特になければ館を見つけて入る感じで行こうと思いますが】
489皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 17:49:57 ID:5S1frOZ3
【大体の世界観はご存知のようにお見受けしますので
出だしはそんな感じで問題無いと思います。それをこちらが見かけてコンタクトを図る、と。】

【時間の方も了解いたしました。また次回以降タイミングが合えば宜しくお願いいたしますね。】
490ラファール:2009/06/28(日) 17:56:17 ID:gkUrNe69
【分かりましたー】


うぅ…何で私はこんな場所で迷ってるんでしょう…

(暗い夜道をトボトボと歩いていたが)



?…こんな所に……


(館を見つけ、恐怖と好奇心が入り混じり、近付いていく)


【こんな感じで良いでしょうか?】
491皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 18:04:01 ID:5S1frOZ3
[もはや日も落ちて月光が刺す深い森だというのに昼間さながらの噎せ返る程の暑さに
日々修行を積んだこの男でさえ辟易しかけていたある夜…。]

[普段と何ら変わらぬ筈だった夜の帳が下りる頃、見知らぬ気配を感じて。]

(…女、か。見たところ年若いただの小娘だが…)

[(どうせこの館に引き寄せられるような者だ、ただの人間ではあるまい)と
半ば呆れたようにその女性を品定めするように観察して。]

「……。っ!」

[完全に消したはずの気配に、そのただの小娘に見える女は気がついたかのように
視線をこちらに向けて。]

【ではこちらはこんな感じで。あまり気にせず楽しんでレスして下さると
嬉しいですよw】
492ラファール:2009/06/28(日) 18:08:52 ID:gkUrNe69
>>491
っ…なんでしょう…今のは…

(気配に不思議に思いながらも館の玄関まで歩き)


…鍵は…掛かってるんでしょうか…

(ドアの取っ手に手をかけ開けようとする)
493皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 18:19:23 ID:5S1frOZ3
>492
[長い銀髪に紅い瞳。そして背中にかすかに存在を認める「異物感」。
そして先のこちらを察する力にある種の確信を少女に抱く。そして…]

「来客か。本来なら館の給仕の仕事なんだがな。…一応「ようこそ」と言っておくか。」

[少女が触れるよりも先に玄関のドアノブを握り、無造作にエスコートするように
扉を開く。まるで同じ運命に囚われた同士を招くかのように。]

[和風の、いわゆる忍者装束に身を包んだ青年は
少女が完全に中に入るのを確かめてからドアを閉める。
もはや退路は無い、とでも言うかのように。]

「…ここは特に何の制約も無い。休憩でも寝泊りでも好きなだけ使うんだな。
で、あんた名前は?」
494ラファール:2009/06/28(日) 18:27:24 ID:gkUrNe69
>>493
え?…あ…

(ドアを開けようとした瞬間に反対側から忍者服の男がドアを開け少し驚くがひとまず入る)


…そうなんですか…
あ、私はラファールと申します…

(男の話を聞き安心し、慌てて深々とお辞儀をする、その為黒い羽がハッキリと確認できるだろう)

えーと…あなたは?
495皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 18:38:52 ID:5S1frOZ3
>494
[このような非日常の状況で過剰に警戒心も持たずに館に足を踏み入れる少女に
ある種の確信を持ちながらも、その事で男はこの少女に対して一つの選択をする事になる。]

[ラファール、と名乗る少女はもはや背中の羽根を隠すそぶりも見せずに男に対峙して。]

「…ここに来てから随分と他人に名乗った気がするな。…俺は皇。皇顎門。
スメラギ アギト、だ。好きな風に呼んでいい。」

[どこか自嘲する風に名乗った男の心境などは少女にわかるはずも無いが
男の、自分をどこか値踏みするような視線には気付く事になる。]

【どうしましょう?あまり長く濃く、は無理ですがHロールにまでなだれ込みましょうか?
それとも今回はこんな感じで次回お楽しみで、としましょうか?w】
496ラファール:2009/06/28(日) 18:45:31 ID:gkUrNe69
>>495
皇さんですね…分かりました…


(そこで男の視線に気づき)


な、なんでしょうか?…
(微かに警戒しながら尋ねる)


【えーと自分としてはそちらが今日もう一度来れるならこの辺りで止めで夜にしたいのですがどうでしょうか?】

【無理なら凍結でも構いませんのでじっくり苛めてくれて構いません】
497皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 18:53:12 ID:5S1frOZ3
【そうですね、本日は難しいのですがじっくり、がご希望ならここで中断して続きをまた後で、が
良いかもですね。】
【こちらも夕刻でしたらわりと融通が利きますので、今週でしたら火曜〜金曜の18時以降なら
時間が取れると思います。】

【こちらは嗜好としてはけっこうねっちりと苛める感じが好きなのですが
ラファール殿は乱暴に犯されるような感じは問題ありませんか?
折角なのでご希望、要望などあれば教えていただけると嬉しいかもです。】
498ラファール:2009/06/28(日) 18:57:30 ID:gkUrNe69
>>497
【わかりました、一応今日は深夜を除いていつでもいますので】


【大丈夫です、むしろそれを希望しますw】
499皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/28(日) 19:02:42 ID:5S1frOZ3
>498
【了解いたしました。本日中に時間が取れるようなら参りますね。また連絡だけは
必ずこちらに記すようにいたします。】

【人間対吸血鬼、という事ですので結構卑怯な手段を駆使して屈服させる事になりますが(爆
事前でも最中でも良いですのでNGなどあれば遠慮無くご指摘をお願いしますね。】

【それでは一旦これにて失礼をば…。 |彡サッ】
500ラファール:2009/06/28(日) 19:06:50 ID:gkUrNe69
>>499
【分かりました、頻繁に覗くのですぐ返事ができると思いますー】


【これは一方的な展開が目に見える…】

【分かりました、ではひとまずお疲れ様でしたー】
501ラファール:2009/06/29(月) 15:24:26 ID:UGt4Ey1y
【待機です、凍結は無理ですが絡んで貰っても構いません…よね?】
502ラファール:2009/06/29(月) 19:34:58 ID:UGt4Ey1y
【あう…一回落ちます】
503ラファール:2009/06/29(月) 20:21:32 ID:UGt4Ey1y
【再び待機しますー】
504ラファール:2009/06/29(月) 22:00:02 ID:UGt4Ey1y
【今日はここまで…皆さん良い夜を】
505皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 01:47:48 ID:Y+dc0Csn
【本日火曜でしたら18:00頃から参れそうです。もしよろしければお相手下さい。】
【それでは |彡サッ】
506ラファール:2009/06/30(火) 07:19:09 ID:aOpV5fIT
>>505
【分かりました、頃合い見計らって覗きますね】
507ラファール:2009/06/30(火) 16:20:10 ID:aOpV5fIT
【早いですが待機します】
508皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 18:01:56 ID:4cYoFQBf
【お待たせしてしまったようで申し訳ありません;】
【さて、居られるようでしたら前回の続き、からになりますでしょうか…】
509名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 18:05:52 ID:aOpV5fIT
>>508
【いえいえ大丈夫ですよー】

【ではそちらからお願いしますねー】
510ラファール:2009/06/30(火) 18:07:01 ID:aOpV5fIT
>>509
【名前抜けてましたorz】
511皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 18:16:46 ID:4cYoFQBf
>496
[まるで館の内部を案内するように少女の前に立ってゆっくりと歩き出す。
エントランスから長く続く廊下を、一つ一つの部屋をぶっきらぼうに教えながらも
その人間では無い少女の正体を探るかのように時折振り返って。]

「…まあ一応聞いておくか。お前は何者で、何をしにここに来た?」

[我ながら馬鹿げた聞き方だと思いながらも、言葉にして少女にぶつける。
その後の返答次第では少女と自分、どちらから地獄を味わう事になる…。]

【それでは宜しくお願いいたします。あとプロポーションとか
経験の頻度など大体でよいので教えていただけると参考になりますw】
512ラファール:2009/06/30(火) 18:22:08 ID:aOpV5fIT
>>511
あ、分かりました…

(説明をちゃんと聞いている)


…?

(視線にはあまりいい気持ちはしないようだ)



え?そ、それは…

(不意に聞かれボソボソ呟く)


【プロモーションは普通より少し胸が小さいだけで後は普通です、経験は無いです】
513皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 18:31:54 ID:4cYoFQBf
>512
「…答えたくは無いか。…まあいい。いまさらお前が人間じゃない百鬼夜行の輩だと
騒ぎ立てる気もさらさらないからな。」

[流石にあからさまに探る様子には不快感を持つようだ、と逆に少し安心する。]

(だが…何もかも判らないでは話にならんな。…今後の俺の立場の為にも、な。)

「…どうした、まだ案内は終わってないぞ。この階段を下だ。」

[男の選択肢は定まった。この少女をありとあらゆる意味で調べ抜かねばならない。
そして場合によってはそのまま命を奪うかあるいは…。
男はそんな邪な結論を秘めたまま、少女を地下の一室へといざなって。]

【了解いたしました。それでは展開上NGがありましたらその都度遠慮無く言って下さいね。】
514ラファール:2009/06/30(火) 18:37:34 ID:aOpV5fIT
>>513


(黙り込んだまま)


あ、はい…分かりました
(この後自分に悲劇が起ころうとも知らず男について降りていく)
515皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 18:51:08 ID:U+9kbGOU
>514
[今まで適当に扉の前で何の部屋かの説明だけで済ませていた案内が
その地下の一室だけは男が先に何の躊躇も無く先に扉を開けて室内へと入っていく。
やがて暗かった室内に照明が灯り、中から「こっちだ」と少女を呼ぶ声が聞こえて。]

「…色々と説明する事がある。早く来い。」

[やや先ほどまでとは違う態度に戸惑う少女を急かす様に招き入れ、
そして、少女が完全に室内に入ると内側から施錠する…。
少女が侵入した部屋は一面真っ白な壁に囲まれ、中央に大きな、しかし
装飾のあまり無いベッドが一つだけの明らかに異様な部屋…。]

「さて、と…。ここならじっくりと話が聞ける。お前が逃げ出そうとしても壁の結界が
ある程度なら物の怪の力を封じてくれる。…例えお前が吸血鬼だとしても、な。」

[少女が驚く一瞬の間も無く、背中から強く突き出された少女は
つんのめるようにベッドへと倒れ込む。確かに少女の全身には
通常ではない重苦しい枷のような空気が絡み付いているのを感じて。]
516ラファール:2009/06/30(火) 18:59:15 ID:aOpV5fIT
?…あ、待って下さい…
(男の行動を不審に思いながらもついて入る)


…!?なんで鍵を…?…

え?…な、何で…

(先程と違い明らかな警戒をしながら振り向こうとするが自分の正体を見破られ戸惑ってしまい)

きゃっ!
くぅ、動き辛い…!

(なんとかして起き上がり逃げようとしている)
517皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 19:09:13 ID:U+9kbGOU
>516
[いきなりの出来事と足元のしっかりしないベッドの上、そして結界の力で
動きがおぼつかない少女の背中に跨るように圧し掛かる。
そして少女の服に手をかけて…]

「ザクッ!」

[それは彼女の皮の着衣の背中部分が切り裂かれる音。
まるで魚でも捌くかのように鋭利な刃物状の物で服が縦に切り裂かれていって。
透き通るような白い肌の背中に、人外の証である漆黒の翼が露わになって。]

「…喋りたくないなら何も喋らなくていい。俺が勝手に聞かせてもらう。
…お前の身体に、な。」

[不意に少女の首筋に湿った唇の感触が走る。そのまま唇は
露わになった背中を真っ直ぐ滑るように降りて…。]
518ラファール:2009/06/30(火) 19:15:04 ID:aOpV5fIT
>>517
!…い、いやっ…!

(跨がれ、服を切られるとジタバタと無意味な抵抗をするが)


ひゃあっ!?や、やめてください…!


(首に唇をつけられるとより抵抗が激しくなる)
519皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 19:21:55 ID:U+9kbGOU
>518
[柔らかな背中の肌の感触…。これが人間の娘であったなら男なら我を忘れて
その感触をただ貪るだけであろう。しかし…。]

「さすがだな…。吸い付くような柔肌が甘い匂いを染み出させて…。ほくろどころか
薄いシミ一つありはしない…。さぞ男を狂わせてきたのだろうな。」

[時折背中を滑る唇と舌が軽く音を立てて「ちゅっ」「ちゅっ!」と小さく跡をつけるように
キスの痕跡を残していく。黒い翼の根元をねっとりと舌で舐りながら
手がゆっくりとスカートの上から撫でる様に尻へと滑っていって。]
520ラファール:2009/06/30(火) 19:35:21 ID:aOpV5fIT
>>519
そんな事…んっ!…あっ!…

【肌を吸われる毎にビクッと躯が跳ねる】


な…ど、どこを触って…
(尻を撫でられピクリと反応する)
521皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 19:47:37 ID:4fHw5rLv
>520
[背中へのキスは時折きつく吸いついて紅い跡を残しながら繰り返されて。
尻に触れた瞬間上げられた声に邪な笑みを浮かべながらお構い無しに
尻を全体的に満遍なく撫で廻し始めて。]

「弄られたくないならちゃんと口に出して言えよ。どこを撫でるな、とな。
もっとも…嫌がってる風にはみえないけど、なっ!」

[一瞬離れた指が、スカートを捲り上げショーツが露わになって。ショーツに包まれた
柔らかな2つの柔肉の丘を、手が掴むように握り、そして荒々しく揉みだして。]

「もっと抵抗していいんだぞ。あまり成すがままだとこっちも甲斐が無いんでな。」

[しゅる、という紐が解かれる音が小さく響き、ショーツを留めている横の紐が解かれる。
そのままパサっ、と柔らかなヒップを包む小さな布が彼女から引き剥がされていって…。]

「もっとも抵抗するつもりは無いか。…こんなに濡らしているのだものな。」

[止まる愛撫。そしてうつ伏せ気味にベッドに顔を埋めた少女の目の前に
今まで履いていたショーツを見せ付ける。
ステッチの部分にははっきりと布地の湿った跡が残っていて…]
522ラファール:2009/06/30(火) 19:55:50 ID:aOpV5fIT
>>521
なっ…くぅ…

…ふぁ…やっ…

(悔しそうに顔を赤くして身を捩る)


そ、そんな訳っ…!…

(目の前に落とされたショーツを見て唖然とする)


か、感じてなんか…いません…

(小さな声で首を振りながら否定する)
523皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 20:10:58 ID:s+iks9VN
>522
[悔しそうに首を振りながら否定する少女の目前で広げられるしっとりと濡れたショーツの
小さい布地部分。それが放つメスの芳香が言葉よりも雄弁に少女の状況を物語って。
必死に否定してうつ伏せで堪える少女を無視するように
完全に剥き出しになった少女の下半身の方へ静かに移動する。
そして少女の尻肉を両手で握るように掴み、捏ねるように強く揉みはじめて。
両手が左右に広げるように動くと、その少女の股間の中心に秘められた部分が
はっきりと男の視界に飛び込んで…]

「ふん…。人外でもここは普通の女と同じなんだな。色も形も、匂いも…。」

[尻肉が左右に広げられるのと同時に、閉じられた秘裂が抉じ開けられていく。
見えぬはずの男の視線が、秘裂の谷底の淫穴に注がれるのが少女にも伝わって。
やがてその秘裂に生暖かい風が当り始める…。左右の外側の秘唇に触れる指の感触と
突き刺さる視線が少女の羞恥心を焦がしていって。
そして、男は少女の身体の隠された秘密を探り当ててしまう…。]

「ふぅん…。成る程ねぇ。」

[男の指が膣口をなぞり、やがてゆっくりと穿るようにその穴に侵入していく。
そしてその指先は少女がまだ男を知らない身体である証拠を見つけ、そして突付いて…。]
524ラファール:2009/06/30(火) 20:20:16 ID:aOpV5fIT
>>523
んんぅ…あっ…

(未だに続く尻肉への愛撫に秘部が徐々に濡れてくる)


ひっ!…

(指を入れられると大きく躯が反応する)

ふっ!…ぁ!…

(処女膜をつつかれる度に甘い声が漏れ、膣が指を締め付ける)
525皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 20:35:29 ID:Eae+pdKE
>524
[処女穴を指が優しく出入りする度に少女の声が甘く濡れてくる。
もうすでに愛液で湿った指にさらに男は唾液を垂らして、再び指で膣穴を犯していく。
内側の膣壁を指先が撫でる様に滑りながら、軽く折り曲げられた指がゆっくりと
その膣穴の入り口と中身を解していく。それが何を意味するのか
少女にも理解は出来るはずだが、最早抵抗する気持ちさえ萎えさせるほどに
指先で存分に蕩けさせていって…。]

「頃合、か…。」

[ゆっくりと引き抜かれる指。まるで糸で繋がったように愛液が指先から離れずに伸びていく。
がさがさとした衣擦れの音は男がいきり立ったモノを取り出している証…。
やがて熱い熱量を持った物体が、存分に解された膣穴へと近付くが、
少女が身構えると同時に遠ざかり…。]

「どうした、期待通りじゃなかったか?ちゃんと後で挿れてやるから焦るなよ(苦笑)」

[まるで少女の方が犯される事を待ち望んでいるかのようにからかいながら
男はもはや後ろが切れてエプロンのようになった彼女の上半身の衣服を脱がせて
うつ伏せだった身体を仰向けにさせる。ややボリュームに欠けた、しかし形のいい胸に
手を乗せ、優しく揉み抱きながら、コリコリに固くなった乳首をきゅ、っと摘み上げて。]

「…今からお前を犯す。…もういくら抵抗しようとも無駄だ。覚悟するんだな。」

[どこか悲しげな申し訳無さげな表情を浮かべながら、その唇が少女の口に触れる。
何度も吸い付きながら舌を挿し込んで引き出した少女の舌と絡めあって…。]
526ラファール:2009/06/30(火) 20:48:38 ID:aOpV5fIT
>>525
あっ!…やっ、やめっ!……っああああ!!

(指で敏感な場所をピンポイントで刺激され、躯を弓なりにして痙攣しながら達してしまう)


い…やっ…

(まだ抵抗感はあるのか後ろに退こうとするが)

あ…ひゃんっ!?

(乳首を摘まれるだけで、小さく達してしまう程感度が上がっている)


うぅ…

(諦めと微かな期待が入り混じった顔を見せ)

んっ…んう…
(唇を奪われ、舌が入ってくると自らも舌を絡める)
527皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 21:01:22 ID:DpwV9fFD
>526
[拒んでいた舌が最早抵抗を忘れて、逆に離れた舌を追う様に絡み合うようになっていく。
胸を揉み抱く指が乳房に食い込む感覚を楽しみながらやがて男の唇は
指で扱かれて尖りきった乳首を捉え、舌で舐め上げながら強く吸い上げ
口の中で転がしていく…。
滑るように少女の上を滑る手を受け入れる為に少女は自ら再び秘裂を愛撫する為に
閉ざされた脚を開いていく。]

「…挿れるぞ…。ほら、脚を開け。力を抜いて、な。」

[堅く勃起しきった肉棒が少女の下腹部に乗せられる。熱い、燃える鉄杭のようなそれを
捻り込まれる少女の身体が恐怖で身を堅くするのを唇と指の愛撫が蕩けさせていく。
やがて、その先端が膣口へと宛がわれ静かに、そしてゆっくりとめり込むように
処女穴へと侵入していく…。]

[彼女の体内で、膣穴の中で何かが裂けるような鈍い痛みが走り、愛撫で呆けた脳を
現実へと引き戻すが、もはや半分ほど挿入された男根は丁度無慈悲にも
彼女の処女の証をその固い全身で引き裂いた直後だった…。]
528ラファール:2009/06/30(火) 21:12:39 ID:aOpV5fIT
>>527
あ、駄目っ!吸わないでっ…!!?

(一度快感を知った躯は歯止めが聞かなくなり、再び達してしまう)


んぅ…はぁ…う…

(指と唇の愛撫に身も心も溶けきってしまっていたが…)


んっ!…っあああああぁ!!!

(それが中に入って来ると、大きな痛みと共に強い快感が押し寄せ、膣がそれをぎゅっと締め付ける)
529皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 21:23:53 ID:DpwV9fFD
>528
[少女が快楽の波から破瓜の痛みに引き戻される様子を見下ろしながら
それでも挿入を止める事無く確実に処女を女へと変えていく…。
そしてついに少女の膣穴は根元まで男のペニスを受け入れて。]

「全部入ったぞ…。…痛いのか?お前がこれから何百年、何千年生きるのかは知らないが
最初で最後、一回だけ味わえる痛みだ。存分に楽しむんだな…。」

[耐えるようにしがみ付いた少女の爪が背中に食い込む。その痛みを臆面にも出さずに
再び女になった少女の唇を祝福とでも言うように優しくキスで塞いで。]

[最奥まで貫いた肉棒をゆっくりと引き抜く。大量の愛液と、破瓜の血で染まったそれを
少女にも見せつけながら再び彼女の膣穴へと、今度は勢い良く突き入れ、そして
また引く抜くのを繰り返していく…。]

【22:30を目途にしたいと思いますが良いですか?】
530ラファール:2009/06/30(火) 21:35:54 ID:aOpV5fIT
>>529
あっ!んぅっ!…

(奥に膣襞を擦りながら進んで来るそれを締め付けながらぞくぞくとした快感に襲われている)


はぁ…んぅっ…
(キスをされ、痛みを紛らわせる為に舌をのばす)


っはあっ!?

(一度抜かれ、再び今度は勢い良く入れられるとつま先までビクリと震える)


【把握しました】
【後戯的な感じで快感が醒めない内に道具とかで虐めて欲しいです】
531皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 21:52:24 ID:bRhb1bVL
>530
[まるで面白がってでもいるかのように激しい抜き挿しを繰り返す。
ベッドの上で二人の腰が勢い良く跳ねて、ほんの数分前まで処女だった少女が
痛みに耐えながらも常人よりはるかに痛みに耐性のある肉体が次第に快楽の方を
肉体に与え始めていく。]

「はぁ…んっ…。すごいな…初めてなのにな、もうこんなに乱れて…。」

[両手で乳首を爪を立てながら摘み、そのまま自然に離れるまで
左右に動かしながら上に引っ張りあげていく。もはや痛みは完全に忘れたかのように
先ほどまで男を知らなかった少女は娼婦のように甘い声を上げてキスをねだって…。]

「もっと声を出していいんだぞ。…これからお前は何度も俺にこうして抱かれるんだからな。」

[少女の腰に手を廻し、ゆっくりと引き上げる。対面座位の体性になり
ゆさぶるように少女の腰を廻しながら膣内を肉棒でかき回し、舌と胸をキスで舐りあげて。
何度か小さな絶頂が少女を襲いながらやがて大きな快楽の波が少女に近付いているのを
密着した肌と、膣穴に捻り込んだペニスが感じて。]

「いくぞ、ラファ…。お前の膣内に…射精する…。…うっ…くっ!」

[再び正常位になって一番深くまで挿入したまま、子宮壁を削岩機で砕くかのように
激しく小突くように貫く。やがて少女の身体が大きく仰け反り、激しく痙攣するのと同時に]

「ドビュ!ドビュドビュゥ!」

[熱い溶岩のような精液が初めて少女の体内に溢れるほどに注がれていって…]
532ラファール:2009/06/30(火) 22:08:40 ID:aOpV5fIT

はっああああ…

(膣の奥を突かれ続け、痛みはとうに消え、ラファールの顔は快楽で染まっている)


ふぁ!?あっ!

(乳首を摘まれ引っ張られるとビクビクと痙攣し)



あっ!そ、それ駄目っ!!壊れちゃう!!!

(子宮口を小刻みに、しかし激しく突かれると何度も達し、男をぎゅっと抱きしめ)


いっ!?ああああああっっ!!!!

(一番大きな快楽の波に襲われながら子宮内に熱い精液を注がれ、ビクンビクンと痙攣しながら男にだらりともたれ掛かる)
533皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 22:25:00 ID:dYvLJLSh
>532
[何度も小刻みな射精を繰り返し、最後の一滴まで少女の膣に注がれていく精液。
やがて名残惜しげに引き抜かれていくそれ、はべっとりと愛液の蜜と精液と
そして破瓜の血の混ざった液体で染まりながら少女の体内から抜け出てきて。
まるで栓が外れたように、引き抜かれた瞬間にこぽっ、と音を立てて精液が少女の膣穴から
トロリと垂れ始めて…]

[そして十数分後…。]

「そうだ。…中々覚えがいいぞラファール。…歯を立てるな。舌で舐め取るように…」

[少女は、自分を女にした肉棒を愛しげに口に含み舐め上げていた。
いや、そうするように男に仕込まれ始めたのだ。]

[少女の二つの乳房には両方の乳首に押し付けるようにローターが粘着テープで貼り付けられ
ヴヴヴ…、と絶え間なくまだ興奮したままの乳首を責め続けて。]
[そして、先ほどまで男のモノを初めて受け入れた膣穴にはいびつな動きでうねる
黒いラバーの棒がベルト状の物で固定され決して抜けないような状態で
少女の二人目の男となって犯し続けていた…。]

「吸血鬼なのに人間の男に処女を奪われてこうして調教されるなんてな。
…まあこれからもよろしく、な…。」

[淫らな口淫の水音と無機質な三つの駆動音が地下の密室でいつ果てるとも無く
鳴り響いて…。]

【これでこちらは終わる感じで…。なにぶん初顔合わせで難しかったですが
如何だったでしょうか?】
【最近多忙で中々こちらにも来れないかもですが、またお会いしましたら
よろしくお願いいたしますね。】
534ラファール:2009/06/30(火) 22:35:04 ID:aOpV5fIT
>>533
ちゅぱ…ん…っぷ…

(男のそれを愛おしく根元を扱きながらくわえ、舌を絡めている)


ふぅ…!…んぅ…

(ローターとバイブの刺激でたまに小さく達して、床に水溜まりを作っていく)


ずっと…あなたとともに…

(くわえながら、ラファールは男にそう呟いた)

【お疲れ様でしたー】
【十分楽しめましたよー自分はもう少し練習しないと…】

【ではまたいずれー】
535皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/06/30(火) 22:37:41 ID:dYvLJLSh
【これからも館の住人として一緒に盛り上げて下さると嬉しいのでござるよw】
【それではまたいずれ… |彡サッ】
536ラファール:2009/07/02(木) 12:26:04 ID:UN4XaIh4
【待機しますー】
537ラファール:2009/07/02(木) 14:23:40 ID:UN4XaIh4
【一旦〆ー】
538ラファール:2009/07/03(金) 10:20:37 ID:uxearmqv
【待機しますー】
539名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 12:01:39 ID:rj+Tw77T
あんた携帯?
540ラファール:2009/07/03(金) 12:06:45 ID:uxearmqv
>>539

【そうなんです…パソコンが故障中で…】
541名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 13:01:40 ID:3KXvGfFb
>>540
【お相手いいかな?】
542ラファール:2009/07/03(金) 13:36:22 ID:uxearmqv
>>541
【遅れました…まだいますか?】
543ラファール:2009/07/03(金) 14:09:35 ID:uxearmqv
【現在待機中です…】
544名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:30:50 ID:DRGBbhUX
>>543
【こんにちは。ふたなりキャラで手短に…だけど大丈夫?】
545ラファール:2009/07/03(金) 14:40:54 ID:uxearmqv
>>544
【大丈夫ですー】

【自分は文章が下手なのでリードしてもらえると嬉しいです】
546名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:56:37 ID:DRGBbhUX
>>545
【ありがとうございます】
【私も下手ですが…】

(黒い羽根でバサバサと館の中庭にある噴水に降り立つ女性が)
(長身で長い黒髪。白い肌を黒い露出が激しい革ボンテージで申し訳程度に大事な所を隠しているのみ…)

(ブーツのまま噴水の中に入り、身体に付着した血を洗い流している)
547ラファール:2009/07/03(金) 15:02:42 ID:uxearmqv
>>546
はあ…私は…

(廊下を歩いていたが)

…あれは?…

(ふと中庭に目をやると噴水で体を洗っている女に気づく)


…誰でしょうか…

(物陰に隠れながら恐る恐る近づいていく)



【よろしくですー】
548名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 15:10:05 ID:DRGBbhUX
>>547
(まるで禊をするかのように身体を洗う女)
(しばらくして自分の身体を洗いながら)

…そこにいるのは判ってるわよ?
アナタはアイツラとは違うみたいね…大丈夫だから出て来たら?

(胸を揺らしながら隠れてる方へ向く)
549ラファール:2009/07/03(金) 15:16:50 ID:uxearmqv
>>548
えっ…

(女の言葉に驚いていたが)



…分かりました…

(警戒しながらゆっくりと近づく)
550アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 15:26:08 ID:DRGBbhUX
>>549
フフ…
怖がらなくても良いわよ?
(濡れた身体のまま歩み寄る
良く見ると白い肌には酷い傷痕が無数に…だがしかし段々と治癒しつつある)

アナタも吸血鬼なんでしょ?
(いきなり乳房を押し付け彼女を抱き寄せると首筋を舐めて)
やっぱり…匂いで判るわ…
私はアラミス…アナタは?
551ラファール:2009/07/03(金) 15:32:52 ID:uxearmqv
>>550
え?ひゃあ!…

(いきなり抱きつかれて素っ頓狂な声を上げる、胸は小さい方だ)


わ、私はラファールと…あぁ…

(首筋を舐められピクピクと震える)
552アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 15:43:57 ID:DRGBbhUX
>>551
ラファールね?

フフ…よろしく?
(更にぎゅっと抱きキスをする)
…痛っ…
(いきなりビクッと跳ねて)
まだ傷が治らないわね…

食事中に人狼のヤツラから襲われてね…なぶり殺しにしてやったけど色々と噛み裂かれて…
(情けなく笑う)

アナタは此処へ何をしに来たのかしら?
553ラファール:2009/07/03(金) 15:58:24 ID:uxearmqv
>>552
んぅ!…

(キスされあたふたしている)


それは…大変でしたね…
(本気で心配している)

あ、一応ここの住民です…


【翼がかなり敏感です】
554アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 16:09:18 ID:DRGBbhUX
>>553
あら、そうだったの?
知らなかったわ…

まぁ、ここの館は広いし…時間もまちまちだからね…
(抱き寄せながら背中の羽根をなぜる。)
此処で会ったのも何かの縁かしら…フフ…

そうだ、アナタのチカラを私に少し別けてくれないかしら?

(片手をラファールのスカートの中へ…)
555ラファール:2009/07/03(金) 16:17:07 ID:uxearmqv
>>554
っあ!…だ、駄目…

(羽を撫でられビクンとして力が抜ける)



あ…そ、そこは…!

(下着は少し湿っており、ショーツの中では小さく陰核が腫れている)
556アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 16:27:30 ID:DRGBbhUX
>>555
あらあら…
可愛い顔して…
(羽根をさわさわとなぜ)

濡れてるのは私にかかった噴水の水じゃないわね?
(ショーツの上から勃起したクリトリスを摘み弄ぶ)

んっ…ちゅう…
(ボンテージの衣装から乳房がこぼれ落ちるのも気にせず、ラファールに密着する)
557名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 16:40:32 ID:uxearmqv
>>556
っっっ!!

(クリトリスを摘まれ軽く達してしまい、その場にへたれ込みそうになる)


んぅ…

(丁度前にあったアラミスの乳房の先に尖っている乳首をくわえる、そして甘噛みを繰り返す)
558アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 16:53:33 ID:DRGBbhUX
>>557
(ガクガクと震えるラファールを羽根を掴み)
フフ…敏感なのね…
(ショーツごしの感触に微笑み)

…あんっ!
(噛み付かれた乳房の乳首を吸われ乳首を勃起させ)
…私のおっぱい…美味しいかしら?
(ラファールの顔に乳房を押し付けるようにラファールの背中を柱に押さえ付け)

(ラファールの片足を上げてショーツを引き裂き、自らもボンテージの革に隠し締め付けてた股間を露出させると
成熟した肉花弁と肉芽を、ラファールのそれに合わせ押し付ける)
559ラファール:2009/07/03(金) 16:59:47 ID:uxearmqv
>>558
んっ…はい…

(乳首を吸いながら、舌で乳首の先端をチロチロと舐める)


あっ…ぅ…

(秘部同士を合わされビクッと震える、これから何をされるのか期待している)
560アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 17:08:05 ID:DRGBbhUX
>>559
フフ…母乳出ちゃいそう…
もっと、おっぱい引きちぎった人狼みたく激しくしてもいいわよ?
(そう言い彼女の羽根を両手で掴みながら腰を上下させる)
あんっ…んんっ!
(合わせた秘所が淫らな水音を立てる)
561ラファール:2009/07/03(金) 17:18:57 ID:uxearmqv
>>560
ひゃあっ!あんっ!…

(クリトリスが擦れ、羽根も捕まれ常に痙攣してしまっている)

(上げられた片足を絡める)



【可能なら69的な物をしてみたいですがよろしいでしょうか?】
562アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 17:34:29 ID:DRGBbhUX
>>561
あんっ…ぉお…!
(激しく腰を動かし続けると片足のラファールがもたれた背中の柱を伝いずれ落ち)
フフ…もっとアナタの事を知りたいわ…
(仰向けにしたラファールの衣装を引き裂くとラファールの顔に自分の濡れた秘所を跨がらせ、自分もラファールの秘所に顔を埋める)
(成熟したアラミスの肉花弁がラファールの唇にキスする)

あら…アナタのオマンコ…綺麗ね…(両手でラファールの肉花弁を開き舌で肉芽や尿道や秘所を掻き回す)
563ラファール:2009/07/03(金) 17:46:33 ID:uxearmqv
>>562
はぁ…はぁ…

(束の間、快感の余韻に浸っていたが)


え……んっ…

(体勢を返られ、目の前のアラミスの秘部を確認すると)

じゅる…ん…

(しゃぶりつき、クリトリスに先程乳首を吸っていた時の様に吸い着く)

んんんっ!…や…駄目…

(尿道口に舌が触れるとヒクヒクと動く、少し考えればその意味は分かるだろう)
564アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 17:54:10 ID:DRGBbhUX
>>563
ひゃ…う…!
フフ…そこ…いいわ…!
(乳房を揺らしながら太股でラファールの頭を挟み腰を振り、多量の蜜を浴びせ掛け)

あらあら…ここも弱いのかしら?
(菊門に指を差し込みながら尿道の変化に気付くと唇をすぼめて尿道を吸う)
565ラファール:2009/07/03(金) 18:02:28 ID:uxearmqv
>>564
んぅ…ジュジュ…

(秘部全体を舐めながら蜜を吸う)



ひぎっ!?
(菊門に指を入れられると足をばたつかせる)

だめっ!出ちゃうから…!…

(吸われるとビクビク痙攣するが流石に他人の前で排泄行為を見られるのは恥ずかしいのか必死に耐えている)
566アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 18:10:16 ID:DRGBbhUX
>>565
んっ…もっと蜜を出させて…

あら?
何が出ちゃうのかしら?
(足をばたつかせるラファールに意地悪く微笑み)
言ってごらんなさい?
(トドメとばかりに肉芽と尿道とを吸いたてる)
567ラファール:2009/07/03(金) 18:16:46 ID:uxearmqv
>>566
おしっこが…出ちゃうっ!…

(首を振りながら言う)

ふぁっ!ああああっ…

(陰核と尿道を吸われ、小水をしゃあぁと漏らしてしまう)


うぅ…

(恥ずかしさから手で顔を覆う)
568アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 18:27:41 ID:DRGBbhUX
>>567
…!
(目の前で放物線を描き放たれる黄金水
それを浴び、うっとりとした目で眺めると)
ぷしゃあああ!
(自らも放尿してラファールの顔に浴びせ掛ける)
…フフ…これでおあいこ…かしら?
569ラファール:2009/07/03(金) 18:33:24 ID:uxearmqv
>>568
んっ!

(嬉しそうに顔をとろけさせる)
570アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 18:41:54 ID:DRGBbhUX
>>569
フフ…
(立ち上がりラファールを抱き起こすと更に目の前で自らの秘所を開くと放尿する)
クスクス…
じゃあラファールちゃんとは、もっと仲良くするように、アレを出しちゃおうかしら?
(そう微笑みとズリュっと秘所から男性器を出して勃起させ、目の前で射精する。多量の精液がラファールの顔や羽根や胸にかかる)
クスクス…このチンポでラファールちゃんのオマンコを犯してあげる
(ラファールの手をまだ射精する男性器に掴ませ扱かせる)
571ラファール:2009/07/03(金) 18:49:04 ID:uxearmqv
>>570

【すいません、時間的に厳しいので凍結か廃棄でお願いしたいのですが…】
572アラミス ◆.sDqkR7CMY :2009/07/03(金) 18:51:12 ID:DRGBbhUX
>>571
【わかりました】
【では一応これで終了、という事にしましょうか…】

【お相手有難うございました〜】
573ラファール:2009/07/03(金) 18:54:41 ID:uxearmqv
>>572

【ごめんなさい…】


【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
574名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 19:25:35 ID:n6MBgEfy
吹石一恵 ちゃんのテレビ番組での パンチラ画像がありました。
http://home.pink.sh
575風見 鈴:2009/07/05(日) 13:08:44 ID:WiuzJXXW
PCはなくても、携帯から保守はできますね。

あとよくよく考えたら、ネットカフェからも来る事はできますし。
PCが直るまで、カフェでロールするのも1つの案かもです。
576ラファール:2009/07/05(日) 15:32:27 ID:F0RWku5S
>>575

【生憎寂れた所な物でネカフェが近くに無いんです…】
577沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/07(火) 21:31:04 ID:iN4DgsiW
皆様、初めまして。
(ちょこんとお辞儀する)
えっと、今日から参加させていただきますので宜しくお願いします。
(そう言ってもう一度お辞儀)

【名前】沙雪(サユキ)
【性別】♀
【容姿】ほっそりした体型。白に近い灰色のセミロング。
  シンプルな白いドレスと肘まで覆える白いグローブ。
【種族】雪の精霊
【性格】温厚。自分としてはしっかりしているつもりだが少しドジ。
【年齢】外見年齢は18〜20歳位。
【特徴】色白の肌と赤い瞳。
【得意】寒さ
【苦手】暑さ、熱、辛いもの
【NG】度の過ぎるスカトロ、死亡
【その他】夏の間館に引きこもる精霊。
  暑い暑いと部屋に閉じこもっては、クーラーをかけている。


【ついでに待機ですっ。】
578沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/07(火) 22:34:09 ID:iN4DgsiW
今夜はだれも来ないみたいですね…。
(ベランダで、うちわを扇ぎながら夜空を見ている)

私も今日のところは眠るとしましょう。
おやすみなさいませ。

【おちます】
579沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/08(水) 21:53:02 ID:opl9KUet
あ、あつ…い…。
それにジメジメして…、まったく…酷い季節です…。
(顔を少し火照らせ、重々しい足取りで廊下を歩く)

【こんばんは。待機しますねー】
580名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 22:06:18 ID:e1hSdipL
暑い暑いと言われてもまだ7月だし、あまり冷房全開にされてもな……
そうだ、条件が呑めるならエアコンのリモコンを預けてやってもいいよ。
(何かを思いついて企む様子で)

【お相手よろしいかな?】
581沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/08(水) 22:13:47 ID:opl9KUet
うぅっ…、そう言われましても、暑いものは暑いんですもの…。
このままでは溶けて消えてしまいそうです…。
まったく…、どうして冬眠はできるのに、夏眠はできないのでしょう?
(大きなため息をつく)

…………それは本当ですかっ!?
ありがとうございます!
実はリモコンを日中に没収されてしまって、困っていたところだったのです。
(たちまち笑顔になり、目を輝かせる)
あのっ、それで、どのような条件なのですか?

【こんばんは!もちろん大歓迎ですよー、宜しくお願いします】
【何かご希望はありますか?】
582名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 22:20:31 ID:e1hSdipL
冬山とか行けばいいのに、わざわざ館の暮らし選んでるんだし……
少しは不便をこらえて欲しいんだけどな。
こないだも帰ってドア開けた瞬間に冷蔵庫開けたみたいな空気出てきて
オーバーワークで故障しかけるし、あとで電気代やら大変な事になったばっかりじゃないか。
(くどくどと没収されても仕方なかった事態を蒸し返す)
条件はね、要するに俺はまだ要らないからとりあげてるわけで……
俺も冷房つけたくなるように、体が火照るようなことを沙雪とすればいいって事だよ。

【どうも、希望はアナルとかかな】
【清楚なドレス姿をそのままにね】
583沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/08(水) 22:36:04 ID:opl9KUet
冬山は…、と…遠いのです。とっても。
(遠出せずに涼みたい。どうやらただの横着者らしい)

あ、あら、えっと、…あは、あはは、そんなことありましたっけ?
私、最近物覚えが悪くってー…。
(視線を右上に逸らす)
あ、なるほどっ、そういう方法がありましたのね。
(それは明暗!と両手を叩き)
さ、では早速と取り掛かりましょう!
何をします?マラソン?テニス?
…あ、サウナはお断りですよ?あれは流石に暑すぎますから。
(名無しに駆け寄ってそわそわ)
(いてもたってもいられない様子だ)

【はい、了解です〜。】
【私的には両方攻めてもらえたら嬉しいかなとか、そんなことも
 思っていたりしますが、もし余裕がありましたらお願いしますー】
584名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 22:44:19 ID:e1hSdipL
……遠いよね、はいはい。
(変にどもる沙雪をジト目で見て)

はー、なんなら請求書見せてあげようか。
(呆れていたところで突然駆け寄られ、困った様子で)
あ、いや、もっと別の方法を考えてたんだが……
それを早速、早速ってここだと……うーん……
(周囲を見回して、どうしたものかと脳内シミュレートしているうちに)
(ドレス姿で傍らでそわそわしてるのが誘ってるように見えてきて)
……もうここでいいや、こっちならゴムとか用意いらないし。
(スカートの上から尻に触れ、肛門を探り当ててきた)

【こちらも了解、道具とか隠しもっちゃおうかな】
585沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/08(水) 23:00:38 ID:opl9KUet
セイキュウショナンテミタクモアリマセ…はっ!
(自分で自分の口を押さえる)

…………別?
別って…、他に何か、あるのですか?
えっと、ここでは難しいこと…なのですか?
(何を迷っているのか分からず、困った顔をしている)

きゃっ…!
な、ちょっ…ちょっと、あの、貴方どこ触って…、ん、ぁ…っ…!
(突然動きだした名無しに驚いているうちに、名無しの指先に
 肛門に触れられて腰が小さく跳ね、口から吐息がもれる)
(突然の事だった為か、腰が抜け、膝に力が入らず、名無しの胸に飛び込む様にフラッと倒れ込む)

【それは、た…楽しそうです(ゴクリ】
【名無しさんのレスを楽しみにさせていただきますー】
586名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23:07:20 ID:e1hSdipL
本当なら少し請求回したいけど、精霊じゃ払いようがないだろうから
勘弁してるのに、まったく……

行動自体は難しくないが、見つかるのが……
かえってスリリングで熱くなれるかもしれないな、
きっとそのほうが冷房使いたくなるだろう。
(なんだか興奮して微妙に目が据わってきてる)

どこって……お尻の穴だよ、精霊ならトイレとかいかなさそうだし
赤ちゃんの出来ないえっちするところでいいよね……
(勝手に想像しながら、結果的にこちらに飛び込んできた沙雪を)
(腕の中に収めながら片手で背中をさすりながら)
(本命の手で背後の孔を布越しに触れ、突き、表面を撫ぜて)
……あー、直接みたいな。
587沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/08(水) 23:20:01 ID:opl9KUet
見つかるといけないもの…?
もう、隠さないで早く教えて下されば良いですのに、名無しさんたら意地が悪いです。

そ、それは重々わかって…いますっ…。
何故突然そのような所を触るのかと…、ぁ…う…んっ…。
(背中を撫でられると薄いドレス越しに手の感触が伝わり、ぞくっと身震い)
ひゃ…あっ…あ! だ…めっ…、はぁっ…指動かしては…ひ…ぃっ。

私だって人とは違えど、女性なのですからっ、恥というものがあるのですからっ…。
直接などと…――あ、ま、まさか、これが、体が火照るような…事?
(今更気づいたらしく、弱々しい声で名無しに尋ねる)
588名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23:27:53 ID:e1hSdipL
言わなくてもじきに分かる事だから……
こうなると、説明してるのがもどかしいよ。
(背中のラインを探って、絹ごしに体の線を伺いながら)
……感じやすいんだな。
(そうして感じ始めていく神経をそちらに誘導するように)
(後ろ穴への悪戯はは指で布地がおしこまれるほどエスカレートしてくる)

でも、種族としては……部屋を冷やしてもらわないと、死活問題でしょ。
……そうだよ、もう興奮してかなり熱くなってるけど、
もっと体を動かすような事をしないと……
(欲望に溢れる気配で、そう囁いて)
589名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23:55:24 ID:e1hSdipL
【合わなかったかな、破棄でいい。悪かった】
590沙雪 ◆CrayRAePwU :2009/07/09(木) 00:01:09 ID:opl9KUet
はぁ…はぁ…。そのような触り方をする…名無しさんのせい…では…、あんっ…!
もう…や…こんなっ…、んっ…はうぅ……!
(感度の良さを指摘され、白い肌が少し赤に染まる)
(指で押される肛門は、ひくひくして、感じている様)

はぅ…はぁ…はあぁ…。
もっと動かす…ようなこと…っ…?
私は何を…したら…良いですか…?
(いやと言っておきながらもアナルへの刺激は脳が溶けてしまうようで)
(ぼんやりしながら自分は何をすれば良いのかと聞く始末)

【遅れてすみません…!】
【申し訳ありませんが眠気にやられてしまいそうで…】
【凍結ってお願いできますか】
591皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/07/12(日) 13:32:05 ID:HiUaTi9D
【今日は任務ゆえ顔出しと保守のみなのでござる…。】

【名無し殿と沙雪殿もお疲れ様でござるよ。終盤問題があったようでござるが
これに懲りずまた館に来ていただけると有難いのでござるよ。】
592風見 鈴:2009/07/12(日) 16:54:10 ID:zjeq/6ih
【今日も携帯から保守させていただきます】
【皇さんも保守有難うございます。任務はたいへんでしょうけど、頑張ってください】
【新しく来た方々もこれから宜しくお願いします。同性だとあまりお話しの機会もないかもしれませんが
一緒に頑張りたいです】
593ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/07/17(金) 21:52:03 ID:lu/txIB2
【皆さん、お久しぶりですー】
【新しい方々がいらっしゃってるようで嬉しいです】
【機会があればお話出来れば良いのでしょうけれど…】

【っと、保守がてら少し待機しますねー】
【プロフィールは>>167です。よろしくお願いしますー】
594ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/07/17(金) 23:54:09 ID:lu/txIB2
【ううん、ダメですねー 待機解除ですー】
【何はともあれ、何だかんだ言いつつも館が維持されているみたいで安心です】
【それでは、またお会いしましょうー】
595風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/18(土) 12:41:53 ID:DfO5Ql1F
【こうしてちゃんと書き込むのは久しぶりです】
【週末しか来れない立場ですが、見かけた折にでもお相手していただければ幸いです】

【そのようなわけで、保守も兼ねて少しの間待機しますね】
596 ◆zZB4MWG3E2 :2009/07/18(土) 13:55:09 ID:msygT1Fe
【PCが直ったのですか? それならようございました】
【流浪中のため挨拶のみで失敬…】
597風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/18(土) 14:01:41 ID:DfO5Ql1F
【いつぞやは本当にお世話になりました】
【予定外の出費でしたが、こうしてここに来れる幸せを噛み締めています】
【いずれまたお会いする事があればお相手を宜しくお願いしますね】

【それでは今日はこれで待機を解除します】
【明日は用事があって来れませんが、月曜日に時間が空いて、スレも使用できるようでしたら
また来ようかと思います】
598ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/07/18(土) 14:11:51 ID:kvU/YR7o
【あわわ、入れ替わりになっちゃいましたー まだいらっしゃると良いのですが…】
【週末限定になるのは仕方ないです。一回のロールで何時間も食っちゃいますから】
【それでは、私も少し待機してみますね】
599ライト ◆QoSfnaGxUE :2009/07/18(土) 15:17:32 ID:kvU/YR7o
【と言うわけで、今回も解除ですー】
600風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 11:55:07 ID:H/WQs2xC
【今日はあまりおそくまでいられないので、少し早めに来てみました】
【ですからロールは凍結が前提になると思います】

【そんなわけでまた少しの間待機しますね】
601ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 12:41:41 ID:Vxb3CG/i
【今日は。お久しぶりです】
【お時間良いでしょうか?】
602風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 12:55:26 ID:H/WQs2xC
【Σ(゚Д゚;)】
【あ、ど、どうもお久しぶりです!】
【一瞬夢でも見ているのかと思ってしまいました】

【さっきのレスで書いてあるとおり、あまり長くはいられませんが、16時〜16時半
くらいまでは大丈夫ですよ】
603ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 13:04:23 ID:Vxb3CG/i
【私も夢かと。懐かしくて開いたらすぐに逢えるなんて】


どうしてか、ここが気になるね…
(ふと訪ねたのは、館のはずれ寂れた四阿)
ふぅ……
(溜息をひとつ)
私は何がしたいのか。

【時間は私もそれぐらいですので。】
【ちょっとキーボードから遠ざかっていましたので、自分でもぎこちないですが】
【どうぞ、宜しくお願いしますm(_ _)m】
604風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 13:21:34 ID:H/WQs2xC
(今日もまたラウンジから変わり映えのない庭を眺める少女)
…あっち。
(さすがにこの暑さは辛いのか、手元のグラスのサイダーを一気に飲み干す)
(夏らしい、澄んだ高い空を見上げてふうと一息)
いい天気…だなぁ…


(何かの気配を感じて、庭を眺める)
(あまりにも変わり映えしない館だけに、ちょっとした変化があると少女にも察知できるのだ)
…なんだろ…?
(ラウンジから出て庭を回りこんで、敷地の外れの方へ)
(そこにあるのは公園にあるような四阿)
(そしてそこに見える人影)
…?…???
(何だか、胸に苦しさのような、切なさのようなものがこみ上げるのを感じた)

あの…そこに、誰かいるの?

【では時間まで宜しくお願いします】
【久し振りですから、急がずのんびりといきましょうか】
605ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 13:30:19 ID:Vxb3CG/i
(見るとはなく、眺めるとはなく)
……
(何かをなぞるように、庭の景色に視線を巡らせていく)
……っ…たく…
(ふと自分の胸に違和感を覚えて、赤黒が混沌と入り混じる革の上から手を添える)
……懐かしいのか、悲しいのか、嬉しいのか……
(ふてくされるように、仰向けに転がった)
はっきりしろよ…まったく…

や。
また会ったな。
(少女の知る、狡猾な笑みと、優しげな笑みが混じり合ったような表情でニッと笑う)
606風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 13:41:03 ID:H/WQs2xC
(四阿に佇む人影の気配が少女の方に向けられる)
(少女よりも随分高い背丈)
(膨らんだ胸とくびれた腰のラインを見ると女性のようだ)
……?
(独り言を言いながら仰向けになる人影)
……!?
(その懐かしい声の響きに、少女は窒息するのではないかというくらい息を呑んだ)

(四阿の入り口に立った少女に、その人影が笑いかける)
あ、あ…
(それは以前のような慈愛に満ちた笑みではない)
セ…
(身に着けるスーツも少女の知る物ではない)
(でもその姿は、少女にとって絶対忘れられない女性)
セ、セラ…さん?
(ふらふらと近づいて、その顔をじっと見つめる)
セラさん…だよね?

607ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 13:51:11 ID:Vxb3CG/i
さてね。 自分でも良く分からないって……言ったろ?
(真っ直ぐ自分を見つめる目が気恥ずかしく、少し目を細め)

私はセラであって非なる者(ナ・セラ)だって。
(それでも、目の前の少女を見つめていると何かが自分の奥から湧きあがり)

(自分でも良く分からないうちにその涼やかな黒髪に指をくぐらせた)

頼みがあるんだが、良いか?
(真っ直ぐその瞳を覗き込んで)


やはり私は、あんたが好きみたいだ。

だから、私に抱かれてくれ。


(ざぁっと夏の風が吹きすぎていった)
608風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 14:06:56 ID:H/WQs2xC
(ナ・セラと名乗る女性の状態は、以前会った時と変わらないらしい)
(それでもその姿は、少女が敬愛するセラである事に微塵も違いはないのだ)
で、でも…
(それだけに少女は、余計にもどかしさを感じてしまう)

(どうしようかと視線をめぐらせる少女の黒髪を、何かがすり抜けていった)
…え?
(あまりにも自然な仕草で呆気に取られてしまったが、ナ・セラの指が髪を梳いたらしい)
(続けて話しかけてくるナ・セラに曖昧に頷く)
あ、あたしにできる事、なら…
(見つめてくる瞳に、思わず引き込まれそうになる自分に気づく)

え?
(いきなりと言えばいきなりな言葉に、少女はまた呆気に取られてしまった)
(好きと言われて、鼓動が早く大きくなっていく)
(だけどこの状況が理解できない自分もいる)
セ…セラさんが望むなら…
(そんな状況なのに、少女の足は迷う事なくナ・セラに近づいていった)
(身体が分かっているのだ)
(セラに望まれて、自分が断れるわけがないという事を)
(むしろそうなる事を望んでいる自分がいる事を)

あ…あたしを…思うだけ抱いて…いいよ…?
609ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 14:18:33 ID:Vxb3CG/i
(その承諾の言葉を待っていただろうか)
(その華奢な身体を抱きしめ)
(その柔らかな唇に自分のそれを深く重ね)
……んっ……
(とても深く重ね。貪る)

リン……
(こうしていると自然とその名が口からこぼれ)
(腰を抱き寄せ、背中をなぞり、軽く髪を掴んで上を向かせ)
っちゅく……
(千切れるほど舌を吸う)

(引き締まった脚に自分の脚を割り込ませ押し上げ)
(お尻を乱暴に掴んで揉みし抱きつつ、彼女の股間を自分の太股に押しつけさせる)
610風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 14:32:56 ID:H/WQs2xC
ん…
(ぐいと身体を引き寄せられたかと思うと、唇に柔らかいものが押し付けられる)
(その腕の中で、少女はナ・セラと深く唇を重ねあっていた)
んっ…ふっ…
(情念が零れ出てくるかのような、深く激しい口付け)

(ナ・セラに応えるように、その名を呼ぶ)
セラ…さん……セラさん…
(腰を抱き寄せられ、すっと軽く髪を引かれて顎が上がる)
(そこにまた唇が重ねられ、強く舌を吸われていく)
はっ…んっ…んんっ…!
(軽い痛みの中に生まれる、少女には抗えない快楽という感覚)
ちゅっ…ん、むっ…
(勿論この場合、少女も抗うつもりはまったくないのだが)

(口付けをしながら、ナ・セラの脚が少女の脚の間に割り込んできて)
ん…う…
(ちょうどナ・セラの太ももの上に乗る感じで、股間が押し付けられる)
んんっ…んんっ…ん、ちゅ…む…
(自分の身体を知り尽くしたその手足の動きに、少女の瞳は既に快感に潤み始めていた)


611ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 14:44:56 ID:Vxb3CG/i
リン……
(その名を呼ぶたびに自分の中で熱く暖かい物が湧きあがってくる)

ふふっ……素敵な顔……
(潤み始めた瞳に唇で軽く触れ)
もっと……かな
(さらに強く太股を食い込ませ突き上げるように揺らして)

んっ……ちゅむっ……
(両手で顔をんで自分に向けさせ、両耳を塞ぐ)
(さらにいやらしい音を立ててその唇の中を貪る。淫らな音が彼女の頭の中一杯に拡がるように)

脱ごうか?私はこれ以上無理らしいけどな。
それともここではイヤ、かな?

【今もまだスーツ着てらっしゃいます?】
612風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 15:04:34 ID:H/WQs2xC
(何かを確かめるかのように、少女の名が呼ばれる)
セ…ふあっ…セラ、さん…
(反射的に少女の口から名前が零れる)
(少女にとっては、目の前の女性は誰がなんと言おうともセラなのだ)
セラさん…!
(最初に感じた小さな違和感など、口付けしているうちに忘れ去ってしまった)

(ナ・セラを見上げる少女の頬が真っ赤に染まる)
(ただ顔をほめられただけなのに、異常に胸の鼓動が早くなる)
あ、あの…ぉふっ…!?
(太ももの上で少女が身体を震わせる)
ふあっ、あっ…は…はげし…んっ…!?
(股間を激しく押し付けられながら、顔を固定されたかと思うと、また唇を貪られる)
んんっ…ちゅっ…ちゅうっ…
(耳を塞がれて、無音になった世界の中、ナ・セラが少女の舌を貪る音だけが頭の中に響き渡る)
ん…ふあっ…ちゅ、むっ…ちゅううっ…あ、むっ…
(口付けが続くうち、少女の潤んだ瞳が蕩けていく)
(唇だけでなく、脳までがナ・セラの舌に貪られていくかのようだ)

(呆けたような表情の少女に、ナ・セラが話しかける)
セ…
(熱に浮かされたように、少女の口が開いて答えた)
セラさんの…好きなように、して…い、いいよ…
ば、場所…どこでも、いいから…

【最近はスーツは着けていないですね】
【基本的にセラさん専用コスなので、ナ・セラさんがよろしければ、今日は偶然着けている事にしますが】
613ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 15:19:55 ID:Vxb3CG/i
リンの、部屋に行こうか?
(とろけかかった身体を抱き寄せながら耳元で囁き)

リンのもっと淫らしい格好、見たいから。
(通常の衣服の下に何も着ていないことを確かめるように胸を弄りながら)

色々と確かめたいから。
(手を取り腰を抱き寄せ、時折キスをしながら館の中へ)

リンが今よりもっと淫らしい格好になるところを見せてくれ
(通い慣れた道を行くように彼女の部屋に)


【それではお着替えタイムと言うことでw】
614風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 15:36:38 ID:H/WQs2xC
は、い…?
(力の抜けかけた身体を支えられて、耳元で囁かれた)
あたしの…部屋…?
(いまいち状況が掴めていないようだが)
淫らしい……
(その言葉にぶるっと小さく身体を震わせ)
う、うん…。
あたしの部屋…行こう?
(ちょっと頼りなげな足取りで館へと歩いていく)

(館の廊下で、階段で)
んっ…
(足取りが頼りない少女の腰を抱くナ・セラと、幾度となく唇を重ねる)
(勿論少女に人の目を気にするという気はさらさらない)
(今セラと口付けしているという興奮で、周りなど何も見えなくなっているのだ)

(そんな状況でも、ナ・セラは迷う事無く少女の部屋に入る)
セラさん…あたしの部屋来るの久し振りだね。
(さすがに足取りも元に戻った少女が、部屋のクローゼットを開ける)
ねえ、あたしに何着てほしい?
淫らしい格好…あははっ…セラさんがこの中から選んでくれれば、あたし何でも着るよ?
(ごく普通のクローゼットだが…その中には勿論、あの純白のスーツもある)
(この時を待っていたかのように、その白さを際立たせ、独特の雰囲気を漂わせている)

【スーツは1人では着られないので、手伝ってくださいw】
615ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 15:45:51 ID:Vxb3CG/i
懐かしい……匂い
(何時だったのだろう、半ば犯すようにこの部屋で初めて会った彼女を貪ったのは)
リン……
(その時のビジョンが少し浮かんだような気がしてその手を握りしめた)

それは……?!
(そしてその白を目にした途端、電気に触れたように身体がビクンと震える)

(飛びつくように、けれど大切な物に触れるようにそれを手に取り)
これを……
(両手を添えて鈴の首元にあてがう)

着てくれないか?
(期待と苦渋が混じり合ったような声で)

【もちろんですよw】
616風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 16:02:04 ID:H/WQs2xC
(少女の手を握るナ・セラの手の力が若干強くなった)
…セラさん?
(その意図を汲みかねて、ちらりとナ・セラを見る)
……?
(ナ・セラの視線は、クローゼットに釘付けになっていた)
(いや、正確に言えばその中のある一点に)

…あ、そうか!
(少女声をあげる前に、ナ・セラはクローゼットに飛びついていた)
それ、結構懐かしいでしょ?
ちゃんと手入れして、大事にしまっておいたんだよ。
(その純白のスーツをあてがわれ、少し懐かしげにそれを見つめる)

うん、いいよ。
(答えてから、少女は服を脱ぎ始めた)
セラさんに貰った、セラさんのためのスーツだもん…。
あたし、セラさんにもう一度、これ着てるとこ見てほしかったんだ。
(シャツを脱いで、ナ・セラに比べると随分小さめの胸が露になる)
ちょっと…恥ずかしいけど。
(言いながら、ショートパンツとパンティを一緒に脱いだ)
(華奢で細い腰、スレンダーな脚、淡い茂みを覗かせる股間…)
(生まれたままの姿を、すべてナ・セラに晒して、少し恥ずかしげに微笑む)
え、えっと…。
(照れを隠すように、ナ・セラに満面に笑みを見せる)
じゃあ、セラさん…スーツ着るの、手伝って?
(言いながら、スーツに脚を通していく)
617ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 16:16:14 ID:Vxb3CG/i
そう、だったわね。

(目の前で惜しげもなく晒される健康的で魅惑的な身体に目を奪われ)
とても綺麗になったのね。リン。
(屈託のない明るい笑顔、そしてその姿からはとても想像のつかない放蕩な乱れ方)
(そのどちらも眩しくて)

ん。
よろこんで。
(そう言って鈴の後ろに回り、手入れの行き届いたボンデージに手を添え)
少し足を開いて……
(意地悪くその秘裂を後ろからひと撫でした後)
ふふっ……
(股間に食い込むほど深く引き上げ、そのままカチャカチャと金具を留め始める)

キツイのが良いよね?
618風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 16:19:02 ID:H/WQs2xC
【すいません、時間的にそろそろ限界のようです】
【ナ・セラさんがよろしければ凍結をお願いしたいのですが…】
619ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 16:21:40 ID:Vxb3CG/i
【あ、勿論です。週末の夜かお昼かでよろしいですか?】
【決めてもらえれば割と自由に取れるかと】
620風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 16:24:05 ID:H/WQs2xC
【ありがとうございます】
【来週末だと、土曜日の夜か日曜日の昼になると思います】
【どちらか都合のいい方を指定してください】
621ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 16:25:28 ID:Vxb3CG/i
【分かりました。それでは、土曜日の夜と言うことで。21時過ぎからくらいで良いですか】
622風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/20(月) 16:32:17 ID:H/WQs2xC
【はい、ではその時間くらいに来るようにします】
【今日は久し振りにセラさんとロールできてよかったです】
【また来週も宜しくお願いしますね】

【では今日はこれで落ちます】
【お付き合いしていただいて有難うございました!】
623ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/20(月) 16:35:01 ID:Vxb3CG/i
【こちらこそありがとうございました】
【次回を楽しみにしています】
【まだまだぎこちないですがよろしくお願いしますね】

【それでは私もこれにて落ちます。スレをお返ししますね】
624皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/07/20(月) 18:52:03 ID:FWtzFRSc
【きっと巣から落ちたツバメのヒナを巣に戻した恩返しでござろう…(何】

【その名を見れて幸せな気分で本日は顔見せまで…。それではお二人の逢瀬が
ご両人にとって至福の一時となるのを願いつつ |彡サッ】
625ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 21:12:42 ID:uTuGTcRO
>>624
【お久しぶりです。忍者さん】
【以前ほどは無理かも知れませんが、顔を出すようにしますのでその時はよろしくお願いしますね】

>>622
【それではスレをお借りして、鈴さんを待たせていただきます】
626風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 21:17:47 ID:5MemZiJR
【ナ・セラさんこんばんは、お待たせしてすいません】
【さっそく続きを書きますので、少しの間お待ちください】
627ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 21:21:00 ID:uTuGTcRO
【鈴さん今晩は。よろしくお願いします(礼)】
【はい。お待ちしていますね……お手柔らかにです(苦笑)】
628風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 21:34:52 ID:5MemZiJR
>忍者さん
【お久しぶりですー】
【最近お会いしていないので少し寂しいですが、今度機会があれば是非お話したいです】

>617
(じっと見つめるナ・セラの視線を感じ、少し恥ずかしそう)
(でも露になった胸や股間を隠す素振りが見えないのは、それだけ目の前の天使を信頼しているのだろう)
そ、そんなに綺麗に…なったかな?
あたしは、全然変わってないと思うんだけど…。
(謙遜しているふうでもなく、本当にそう思っているようだ)
(少女自身がもうちょっと自分を客観的に見れれば変わった部分が自覚できたかもしれないが、基本能天気の
少女に、そこまで望むのは無理であろうか?)

(少し恥ずかしそうに、でもどことなく嬉しそうにスーツを着ていく)
(ナ・セラの前でまた着れるのが嬉しいのだろう)
んしょ…ひゃうっ…!?
(脚をスーツに通そうとした瞬間、秘所を一撫でされて思わずよろけてしまった)
…むー。
(微かに笑みを含んだ視線をナ・セラに向けてから、再びスーツを着ていく)
くあっ…!
(ぐいと引き上げられるスーツに、ピクンと身体が震えた)
(暫く感じていなかった感覚)
(スーツに、身体だけでなく魂まで縛られてしまうような瞬間)
う、うん…。
も、もっと…強く…力いっぱい、きつく…!
(少女の口から、熱い吐息が漏れる)

【では宜しくお願いします】
【今日は眠くなるまでならいつまでもお付き合いできますが、ナ・セラさんは時間の
制限はありますか?】
629ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 21:50:35 ID:uTuGTcRO
(恥じらう仕草がとても懐かしく、それでいて自分に向けられる全幅の信頼が誇らしく、暖かく)
ああ、とても綺麗……だ…
(少し頭を振りつつ、自分の中から湧きあがる何かを捕まえようと)

リン……
(少しすねたような微かな笑みを向けられて、自分も口元を緩める)
分かった……いや分かっている、のかな?
(きつくと請われて、彼女が望むままにきつく締め上げていく)
容赦はしない……方が良いよな?
(ギリギリと厚い皮が軋むほど力をこめてベルトを引き)
深く息を吐いて、お腹を引っ込め、て?
(かつてのセラならためらって力を抜くような所さえも容赦なく)
んっ……
(後ろから抱きしめるようにジッパーを引き上げながら首筋にキスを)
ほうら……?
(その首筋を包むようにきつい襟を閉じていく)


【時間は制限無いのですが、ちょっと夜更かしが辛くなったかも知れません(苦笑)】
【最大2時くらいが限度かと】
630風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 22:05:57 ID:5MemZiJR
分かっている…?
(ナ・セラの言葉を聴いて、微かに首を傾げる)
(少女は元々物事を深く考えない事が多いため、ナ・セラの言葉もいまいち理解できなかったらしい)
ん、ぐ…
(少女の言葉通りにさらにスーツがきつく締め付けられていく)
き、つく…して、いいよ…
セラさんの…好きなように、して…
(言いながらナ・セラの言葉に従って、お腹を引っ込めると)
ひふっ…
(これまでに経験のない強さでスーツを締め付けられた)
はっ…ふあっ…
(呼吸すら制限されるほどの強力な力が少女の身体を襲ってくる)
(だけどその表情は苦しそうであっても、決して嫌悪はしていない)
んっ…んあ…
(その証拠に、首筋へのキスに少女は気持ちよさそうに表情を緩めている)
あ、あはっ…はっ…き、きつ…い…よぉ…
(苦しさの中に歓喜を含んだ口調)
(襟が閉じられていく瞬間、身体も歓喜に震えている)

【了解です】
【では2時くらいを目処にお願いします】
631ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 22:20:34 ID:uTuGTcRO
(カチンと音を立てて最後の枷を鈴の首に科せる)
あふっ……
(苦悦に歪む声に、その姿に自分自身も深く感じて)
リンっ……
(その華奢な身体にかけられた純白の枷になかばすがりつくように後ろから抱きしめ)
(その信じられないほど細く引き絞られた腰の線を愛おしげになぞる)

苦しいのが気持ちいい?
(答えの分かり切った問いを耳元で囁き)
(ピアスのある胸をスーツの上から苛める)

リン……
(その姿を陶然と見つめるうちに自分の中から大切な物が溢れ出てくるのを確かに感じて)
やっぱり……好き、だ…
(ぎゅっと抱きしめ、少女の唇を貪る)
632風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 22:36:58 ID:5MemZiJR
(首のところで枷がはめられる音がした)
は、あっ…し…しま、る…
(それは、少女の小さく華奢な身体が、魂ごと縛られた瞬間)
(そんな少女を、ナ・セラが後ろから抱きしめてくる)
あ…セラ、さん…
(ゆっくりと深呼吸をするように息を吸い、愛しげにその名を呼ぶ)

う、うん…あたし…苦しい…
(僅かに表情を歪めながら頷く)
くる、しいけど…あっ…気持ち、いいよ…ぉ
(スーツ越しの愛撫ですら、少女は敏感に感じてしまっている)

(名前を呼ばれて振り向くと、ナ・セラの熱い視線に捉えられた)
セ…ラさん…
(苦しさと歓喜に潤んだ瞳で見つめ返す少女)
あ…あたしは…
(そのまま自然に近づいていくお互いの唇)
あたしは…ずっと…好きだった…んっ…
(その腕に抱きしめられながら、少女はナ・セラと深く唇を重ねあう)
んっ…ふっ……んん……
(深く深く…魂まで溶け合おうとするかのように)
633ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 22:52:53 ID:uTuGTcRO
(好きだと言ってくれるその言葉に何かで頭を殴られたような気がした)

リン……好………んっ…ちゅ……んんっ!
(余りに深いキスを返されて少しの戸惑いと大きな歓喜を感じながら)
ちゅっ…っく…ぅぅうん!!
(さらに深くそれに応えて、舌を深く差し入れ思うさま舐め回す)

ごめんなさい…ね

(その口調はナ・セラの物ではなく)

これはっ?!
(自分でも驚いて口元に手をあて)
リンはやっぱり奇跡が使えるんだね?
(微笑むと、くるりと自分の方を向かせてぎゅっと抱きしめる)

(心なしか、混沌のボンデージに紅い部分が増えてきたよう)
634風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 23:09:34 ID:5MemZiJR
す…き…好き…んんっ…
(少女の精一杯の深いキスよりも、更に深いキスで返される)
(舌が引き抜かれてしまうのではないかと思うほど強く吸われる)
ふっ…んっ…ん、ん…
(ナ・セラに思うがままに口腔内を愛撫され、少女の瞳がとろんとなっていく)

…?
(その言葉に何か違和感と懐かしいものを感じ取った)
…セラ、さん?
(少女が聞き返すまでもなく、ナ・セラもそれに気づいたらしい)
セラ…さ、うわっ…
(もう一度呼びかけようとした時、振り向いたナ・セラにぎゅっと抱きしめられた)
…セラ、さん…
(少女もそれに応えるように、ナ・セラの身体を抱き締める)

べ、別に…あたしは奇跡なんて起こせないよ。
(恥ずかしげに話す少女)
あたしは…セラさんが今、こうして傍にいてくれるのが嬉しいだけだよ…。
…あたしにとっては…セラさんはどんな姿でも、セラさんだもん…。
(例えセラとは別の存在だとしても、少女は変わりなく、セラだと信じて接している)
(万が一奇跡が起きる事があるのなら、少女のその思いも何らかの一因かもしれない)

(ちらりと、視線が少し下に移った)
セラさん…?
…気のせい、かな…?
(ナ・セラのスーツの模様に感じた違和感)
セラさんのスーツ…何か、赤くなってきてない?
635ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/25(土) 23:28:41 ID:uTuGTcRO
(まったくこの娘は、と苦笑しつつ)
起こしてくれた。
(きっぱりと言い切る)
何度も……何度もね……
(自分の枷のレプリカを敢えて身に着けてくれた身体を愛おしく抱きしめ)
そもそも本当なら多分、この姿でとどまることなんか出来なかった筈なんだ
(自分の身体を確かめるようになぞり)

呪いの力はむしろピスを抑えるための物だったはずだから
(その瞳に吸い込まれていきたいとさえ願いながら鈴の瞳を見つめ)
呪いごとバラバラに砕けたのなら、フィムの願いなんて消し飛ぶはずだったのに

えっ?
(同じ模様であったことは無いが、それでも鈴の言うことが希望的観測でないことは分かる)
……ほら…
フィムより余程すごい奇跡だから……

(柔らかな微笑み)
好きなんかじゃ足りない……な

愛しています……だ
(口付けて、彼女のベッドに押し倒すように倒れ込む)
636風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/25(土) 23:51:38 ID:5MemZiJR
あ…あたし、が…起こした…?
そう、なのかな…?
(あまり実感は湧かないみたいだが)
でも…
(抱き締めるナ・セラの手に、自分の手を重ね)
もしそうだとしたら…あたし、嬉しい…。
…嬉しい…。
(潤んだ瞳の光が、一層増したように思える)
(苦しみや快感以外の、別の思いが少女の瞳を潤ませているのだろうか)

…フィム…
(その名をぽつりと呟く)
(セラを語る上で外せない、その名前)
(少女の脳裏には、フィムとの行為も記憶に残っている)
フィムよりすごい奇跡…か…
何か、そう言うと、すごい奇跡みたいに感じるかも…。

(ふと気づくと、ナ・セラが柔和な笑みで見つめていた)
好きだけじゃ…だめなの…?
(その言葉の意味は分かっている)
(少女にとって、セラを語る言葉は1つだけといってよい)
んっ……きゃ…
(キスを受けながら、後のベッドに倒れこむ)
(そのままの体勢で、ぎゅっとナ・セラを抱き締めた)
…愛してる…。
(何年振りかに口にした、その言葉)
セラさん…愛してる…。
愛してる…!
セラさん……セラ、さん…!
(万感の思いを込めて、愛する天子の名前を呼んだ)
637ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 00:07:08 ID:Q5qAZAe1
(少女の言葉に奥底が熱くたぎる)
リンっ……!!
(同時に今の自分には不似合いな暖かく優しい気持ちが満ちてくる)
愛してる……
…愛しています……
(その言葉を繰り返せば繰り返すほど、強く深く)

(その力に突き動かされるように無我夢中で鈴の顔中にキスを降らせ)
(身体中を愛撫する)
リン……
(胸の膨らみを覆う部分を開いて、まろび出た膨らみを口で責めていく)

(何もかもが愛しく、それゆえに激しく)
ちゅ……っぷ……はむっ…んっ……
(白い枷からくびり出された乳房は天上の果実のようで)

(ちぐはぐだった想いと身体から、霧が晴れていくのを感じながら)
(至愛の存在を責め立てていく)
638風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/26(日) 00:26:26 ID:8ELDtu8i
(ナ・セラから自分と同じ言葉を聞いた)
(愛)
セラ…さん…
(たった一言の言葉なのに、途轍もなく深い意味を持つ言葉)
あ…あたしも…あたしも…愛してる…!
セラさん…愛してる…!
(ナ・セラからその言葉を聞いて、少女の身体は芯から熱くなってきていた)

あ…セラさん…んっ…
(ところ構わない、顔中へのキスを心地良さそうに受ける)
んんっ…あんっ…!
セラ…さ…ひゃっ…あっ…!
(スーツの開放部から覗くささやかに膨らんだ胸が、ナ・セラの口に含まれる)
んああっ!セラっ…さんっ…んんっ!んっ!
胸…あっ…気持ちいいよぉ…!
(胸に触れたナ・セラの口から、快感とともに熱い何かが伝わってくる)

ふああっ!
(つんと起った胸の突起を、ナ・セラが激しく責める)
ん、あっ…!ああっ!
(ナ・セラの舌が突起を1回舐めるごとに、少女の身体がベッドの上で震える)
セラさんっ…あ、はっ…す、き…愛して、るう…!
セラさん…ふあっ…セラさん、んっ…!
(小さな身体がナ・セラの舌先が動くたびに、快感に震え続ける)
639ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 00:41:59 ID:Q5qAZAe1
(自分が何者なのかなど目の前の存在に比べればもはや些細な問題だった)
っ……ちゅぷっ……っふぅ……
(ただひたすらに、愛撫とキスを繰り返し)
っはぁぁ……
(ひと舐めごとに震えてくれる身体に、自分の感じる場所を擦りつけていく)

(そして、その手は彼女の脚の付け根に息づく大切な器官へ包むように押し当てられ)
リン……?
(確かめるように、愛しい名前で問いかける)

……
(自分のそこに身体中から熱い物が押し寄せてくるのを感じながら)
ふふっ……欲しい物は「ありますか?」
(ことさら淫らしく、愛しい物をこね回す)
640風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/26(日) 01:00:35 ID:8ELDtu8i
(何度も繰り返される愛撫)
(何度も震え、弓なりになる少女の身体)
ああっ!ひああっ!あ、はああっ!
(愛という単純で、でも絶大な感情に身を任せ、ナ・セラの愛撫を全身で受け入れる)

はっ…んっ…
(少女の瞳が、ナ・セラのそこを捉える)
セラ…さ…くうっ…
(少女に愛撫しながら、ナ・セラ自身が我慢できないかのように身体を擦り付けてきている)
(少女の秘所に触れながら語りかけてくるナ・セラ)
ほ…欲しい…ひっ…ひゃああっ…!
(ナ・セラの指が少女自身をこねくり、少女の身体が激しく悶える)
欲しいの…あ、あたし…セラ、さんの…
(少女の視線が、セラの「そこ」を見る)
(あの日、少女を半ば強引に「女」にした器官…)
セラさんの……セラさんのお、おちんちんが欲しい!
セラさんっ…ひっ…あっ…あたしを、…また…あっ…抱いてぇ…!

641ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 01:17:22 ID:Q5qAZAe1
(もともとはち切れそうにボンデージを押し上げていた鈴の視線の先にある物は、
その想いに応えるように硬度とサイズを増して)
……あぁ……っふ……ぅ…!
(解呪の詠唱が済むや否やばちんと音を立てるほどの勢いで弾け出る)

ぁあ……あの時……と……おな…じ
(そして灰色の堕天使の脳裏に浮かぶのは、呪に敗れた自分と)
リン……
(それを受け止めてくれた少女の姿)

とても淫らしいですよ?

……リン……

(その響きは少女の記憶と自分の記憶に重なって)
んっ……
(記憶と意識の間に横たわった絶望的な距離を、奇跡のように埋めてくれる)

こんなに濡れて
(普通の女性にはあり得ない器官は猛り立ち)
綺麗……で……いやらしい……
(その先端がその入り口を焦らすようにつつく)
642風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/26(日) 01:38:49 ID:8ELDtu8i
(ナ・セラの口から少女には理解できない呪が紡がれる)
(その意味を少女が理解する事はできないが、呪を唱え終えたあとに露になったナ・セラの「それ」は
少女にも理解しやすい意味をもっていた)
セラ、さん……す、ごい…
(スーツの股間を突き破るように現れた、ナ・セラの男根)
(それは、少女を貫くという明確な意思をもって屹立していた)

そういえば…あの時も…この部屋だったね…。
(軽いデジャヴを覚えたのか、少女がちらりと周囲を見た)
(あの時から、セラの男根によって、少女の周囲の環境は一変した)
セラさんの、おちんちんも…その…と、とっても淫らしい…よ…。
(破瓜の壮絶な痛みは少女の身体に残り、少女は痛みそのものを快感の糧にするようになった)
(普通に見れば異常なその性癖を、少女は一度も後悔した事はない)
(セラの腕に、愛に包まれていれば、どんな痛みにも苦しみにも耐えられた)
(そんなふうに少女を変えた男根が、今また目の前にある)
(それだけで、少女の秘所は溢れるほどに愛液を分泌させた)

や、だ…。
セラさん…そんな…じっと見ないで…
(愛液に濡れた秘所を見つめられる)
(それだけで、触れられてもいないのに、また愛液が溢れてくる)
あっ…おちんちん…触れて…あ、あっ…
(男根の先端がつつくたび、膣口が意思を持っているかのようにひくひくと動く)
あっ…セラ、さんっ…!
や、やだ…焦らさない、で…!
(切なそうに見つめる少女)
(このままだと、膣口をつつかれているだけでイッてしまいそうだった)
643ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 02:03:35 ID:Q5qAZAe1
リンも凄く熱い…
(先端に触れる熱い柔肉の感触だけで放ってしまいそうだ)
(優しく狂おしく中へと誘う肉の感触が先端から背中を駆け上がり、脳天にまで響く)

(清廉な魂。健康的ではあるが華奢で小柄な身体)
(淫靡な魂。華奢ではあるが深く快楽を求める身体)
(そのどちらかでも欠ければ、彼女を巻き込むことは無かった)
(相反する物が矛盾無く同居する姿は自分にも似て)

もう、私も限界
(懇願に屈する前に自分の欲求に破れて、微笑むと)
んっ!!
(その中へと肉棒を突き入れていく)

ぁ…リンっ……きつ……!!


【あう。そろそろ限界のようです。またも凍結をお願いしてしまいますがよろしいでしょうか?】
【復帰中だというのにかようなネタを仕掛けたために、遅くて申し訳ないです…m(_ _)m】
644風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/26(日) 02:08:13 ID:8ELDtu8i
【分かりましたー。では凍結にしましょう】
【私もレスの遅さは同じですから気にしないでください】
【それに、こうしてロールしているだけで嬉しいので、全然気になりませんよ】

【それで次回なのですが…】
【ちょっと急な用事今週と来週の日曜日が空けられそうにないので、今度来れるのは来週の金曜日の夜か
土曜日の夜になってしまいそうです】
【また間が開いてしまいますが、ナ・セラさんは大丈夫でしょうか?】
645ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 02:13:04 ID:Q5qAZAe1
【ありがとうございますぅ(喜)】

【では来週土曜日の夜でお願いします。……えと8/1の夜ですよね?】
646風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/07/26(日) 02:19:16 ID:8ELDtu8i
【そうですね、8/1です】
【今日と同じ21時くらいに来るようにしますのでお願いします】
【もしも何らかの変更があった時は、ここか談話室に書くようにしますので】

【では今日はこれで落ちますね】
【楽しいロールを有難うございました!】
647ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/07/26(日) 02:21:34 ID:Q5qAZAe1
【はい。了解です】

【こちらこそありがとうございました。次回もまたよろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ】

【スレをお返しします】
648名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 00:16:09 ID:c4GxtAZy
テス
649ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 21:06:55 ID:QRr3OzVL
【今晩は】
【それではスレをお借りして鈴さんを待たせていただきます】
650風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 21:21:54 ID:0XjEJecG
【こんばんは、お待たせしてすいません】
【早速続きを書きますので、暫くお待ちください】
651ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 21:24:46 ID:QRr3OzVL
【今晩は。待つのも楽しですよ〜♪】
【お付き合いよろしくお願いします(礼)】
【慌てずに、お手柔らかにですよ】
652風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 21:40:12 ID:0XjEJecG
あ…何か…おちんちん、また熱くなった…?
(膣口に押し当てられた男根が、熱さを増したように感じられた)
(現実かもしれないし、錯覚かもしれない)
(少女にとっては、こうしてナ・セラと抱き合っているだけでも夢の中のような出来事)
あ、ん…セラ…さん
(そんな夢うつつの少女を現実に繋ぎ止めるのが、押し当てられた男根の熱さ)
(雄々しく猛るそれは、ただ当てられているだけで、少女を肉欲へといざなっていく)

(ナ・セラの顔に微笑が浮かんだ)
(それは溶け合う合図)
(天使と少女の、性交という形をとった魂の交わりの合図)
……
(少女もそれを分かっているのか無言で頷く)
…んっ…んんっ!
(ナ・セラが声を上げるのとほぼ同時に、少女も甲高い声を上げた)
(限界まで猛った男根が、少女の小さな膣口を押し開けて挿入されようとしている)
あっ…は、あああっ!あっ!セ、ラ…さ…あああっ!
は、はい…て、くるううっ…!
(侵入してくる男根の熱さと猛々しさに、少女はベッドの上で身体をくねらせる)

【そう言っていただけると嬉しいです(喜】
【では今日も宜しくお願いします】
【時間制限は先週と同じくらいでいいでしょうか?】
653ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 21:54:23 ID:QRr3OzVL
あっ…つい……
(自分を包み込む柔らかで窮屈な肉壁の感触に溜息がこぼれる)
(倦むほどの時間を過ごしてきたはずなのに、こうしていたのが遙か昔のよう)
リン……
(何かを思い更けるように、そのまま漂うようにしてその感触に包まれる)
(くねる身体を抱きしめ、仰け反る喉元に唇を)

んっ……
(やがて来る内からの波に押されるように)
リンっ……んっ………っふぅっ
(繋がった部分に力をこめて突き上げ始める)
(ゆっくりと、しっかりと、確かめるように、力強く)


【そうですね。明日も大した用事はないのですが肉体的限界はそれ位かと(苦笑)】
654風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 22:12:13 ID:0XjEJecG
(柔肉を押し分けて、男根が少しずつ奥へ奥へと進んでいく)
あっ…あっ、あっ…はい、入って…く、る…
(とても慎重に、少女の膣壁を確認するかのように)
(結合部から微かに湿った音を立てながら挿入される)
(男根が奥に進むたびに、びくりと仰け反る身体)
セラ…さ、ぁん…
(挿入しながらのキスを喉元に受けて、愛しげにナ・セラを見る)

(やがて…)
ふ…あっ…、あんんっ!
(ナ・セラが力を込めると、男根が根元まで少女の体内に沈んでいった)
お、おっき…セラ、さ…あ、あ…
(襲い来る例えようもない快感に身震いしながら、少女はナ・セラを迎えるように微笑む)
(そしてそれに応えるように、ナ・セラがゆっくりと出し入れを始めた)
んっ…んあっ…は、ああっ…
(幼い身体を、膣内の摩擦を楽しむかのように天使の男根が少女の中で往復する)
き、きもち…ふあっ…い、いいよお…!
セラさんっ…セラさ…ああっ…!

【了解しましたー(笑】
【ではそのくらいを目処にお願いしますね】
655ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 22:30:06 ID:QRr3OzVL
(幾度この少女と交わったのだろうか)
……っっんん!……んっ!
(こめかみがチリチリするような快感を覚えながら、
自分にとってはさして遠くはないはずなのにひどく遠い記憶をたぐる)

(小さな身体だ)
……んっ!……
(それなのに自分の肉棒を深く受け容れ)
……んん……んっ!
(心地よい声を上げてくれる)

愛してる……
(ふと、ごく自然に自分の口からそんな言葉がこぼれ出る)
『全く……なんてこと、だ』
(記憶より人格より先に、こんな事が元通りでは)
『かつての6翼の天使様も淫魔夢魔と変わらないじゃないか』
(自嘲気味に笑うが、決して不快な感覚ではなく)

リン……んっ…っ…っく!
(さらにペースを上げていくと)
『っく……?』
(もう一つの感覚が目覚め始めようとしているのを覚える)
656風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 22:48:44 ID:0XjEJecG
(挿入される男根の動きがだんだんリズミカルになっていく)
(ナ・セラの男根と、少女の膣内が久し振りの行為に慣れてきたのかもしれない)
うんっ!んんっ!…っくう…!
(自分の体内が熱くたぎるのを感じる)
あ、ああっ…あ、あつ…い…!
(まるで男根の熱さがそのまま伝わってきたかのようだ)

(快感に身を任せて喘ぐ少女の上で、ナ・セラが言葉を発した)
う、うん…んっ…あ、あ…あたし、も…
(かつてセラに抱かれるたびに、何度も口にした言葉)
あ…い、してる…!
セラ、さん…んっ…愛して、るっ…よおっ…!
(またその言葉を口にできたことが嬉しいのか、少女の瞳が微かに潤んだ)

(男根の出し入れが、だんだん早くなっていく)
あっ…んっ!…んっ!あんっ…!あ、んんっ!
(愛液に塗れた秘所はナ・セラの男根をすべて受け入れ…)
セ、ラ、さんんっ!
(小さな膣内は、ナ・セラに快感を与えようときゅっ…きゅうっと男根を締め付ける)
(そんな快楽におぼれる少女に、ナ・セラの中の感覚の目覚めを知る術はなかった)
657ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 23:06:34 ID:QRr3OzVL
(潤んだ瞳に吸い込まれるように倒れ込み、ぎゅっと顔を抱く)
…リン……
(耳元で囁きながらも、淫らな腰の動きは止まらない)

(自分を締め付けてくれる快感に酔いしれれば酔いしれるほど)
(その感覚は強まっていく)


(そして唐突にその時は来た)

『目覚めるのはそりゃアタシが先だろうさ?』

……っく……
(ぬらつく肌が、鈴の身体を這い、包む)

混ぜておくれよ?
(完全ではないものの、底冷えのする淫猥で狡猾な笑み)
(その股間には、ナ・セラが鈴に埋め込んだものとは別の肉の凶器がそびえ始める)
658風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 23:23:59 ID:0XjEJecG
(身をよじり喘ぐ少女に、何かが覆いかぶさってくる)
あ…セラ…あっ…はっ…
(やさしく顔を抱かれ、そのやさしさが移ったかのように微笑む少女)
(でもナ・セラの腰は別の意思を持つかのように動き続け)
んっ…うっんっ!…あんっ…ふあ…っ!
(少女も愛液を溢れさせながら嬌声を上げる)

(唐突に聞こえた声)
ま、ぜる…?
(すぐそばで顔を抱いてくれていた天使が、何か別の意思を感じさせ始めている)
セラ…さん?
(それもある意味懐かしく、でもあまり思い出したくないもの)
んっぐ…!
(男根を挿入されながら、少女の身体ががくんと震えた)
(少女の細い首に巻かれた黒い首輪が、ナ・セラのもう1つの意思に感応したのだ)
くび、わ…あっ…ひっ…あああっ…!
(覚醒が完全でないため、首輪の衝動もさほどではないが、それでも影響がないわけではない)
あっ…ぐううっ…あ…?
(少女の視線が下に移る)
(そこには、少女の中の男根とは別の何かが生え始めていた)

659ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/01(土) 23:37:10 ID:QRr3OzVL
久しいねぇ……我が贄の娘
(狡猾な笑みはそのままでも、凶悪なオーラは当時ほどあるわけもなく)
ふう…小娘一人完全に支配できないとはねぇ……
なら……
(露わになった鈴の両胸を指と唇を巧みに責め立てる)
肉の身体同士で言うこと聞かせるしかないね?
(言葉通りの超絶の技巧)

くくくっ…
思えばこっちは初めてだったか?
(悪魔の尻尾のようなそれが鈴の菊門をノックするようにつつく)

フィムのも良いがアタシのも味わっておくれよ?
(メリメリと音を立てるようにその先端を突き入れ始めた)
660風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/01(土) 23:55:02 ID:0XjEJecG
(少女の耳元で微笑むナ・セラ)
(いやそれは、微笑むといった笑みではない)
ひあ…あっ…
(それは、飢えていた獣が、久し振りに餌を見つけたときのような凄絶な笑み)
あ、あ、ああっあ、ひあっ…
(突然の事に、少女の精神もついていけない)
…や、め…ひゃっ…うあ、ああっ!
(でも身体はフィムの愛撫に即座に反応してしまう)
あ、ああっ…むね…んひ、いいいっ…!
(胸だけの愛撫で感じる、壮絶な快感)
(ナ・セラは少女を優しく感じさせようとしていたが、フィムは少女を堕とそうとしている)
(同じ愛撫でもその差があるのかもしれない)

(愛撫をしながら、股間に生えたもう1つのモノが少女の菊門を叩く)
んひ…ひ…!
(愛撫に感じながらも、いやいやするように首を振る)
(少女も分かっているのだ)
(このまま菊門を犯されたら、自分が耐えられないという事を)
ひゃっ…あっ…や、め…やめ…んんっ…ぐううっ!
(その声が聞こえないかように、その凶器は少女の菊門を犯し始める)

【質問ですが】
【フィムが生やしたモノの形状は、どんな感じでしょうか?】
【ええと…普通の男根の形なのか、それ以外なのか教えていただければ】
661ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 00:09:41 ID:q9fRYCAO
ほうら、力を抜きな? 
もっと深く気持ちよくしてやるから、さ?
(自分の呪を感じながらもそれに抵抗している姿を見るのはなかなかに刺激的で)
(わざと呪力を弱めて、そのもがく姿を舐めるように見つめる)

ほらほらっ?!
(大きく弧を描いた尻尾の先端は鈴の菊座へと入り込んでいく)

こっちも、な!
(鈴の膣に打ち込まれた男根も同時に操り鈴を責め立てて)

『……ぁ…』
(ようやく遠くでまた別の何かが目覚め)


【いきなりな展開で自分も余り考えていませんでしたがw 割と自由に曲がる男根ではないかと思われますw】
【それと 余りにも間が空いていますので 白=セラフィム、黒=セラピス、です。】
662風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 00:25:01 ID:wkfyfPKq
(少女の抵抗などないかのように、触手のような男根が菊門をこじ開ける)
いっ…ぎ、いいっ…
(少女も精一杯の力を込めて抵抗するが、元の力が違いすぎて話にならなかった)
ぐ…ああっ…!
(セラピスが覚醒していれば簡単に堕ちていた少女の精神だが、今はまだ自我を保っている)
(だからこそ少女も抵抗できるのだが、セラピスはその様子を楽しんでいるふうでもある)

ひっ…ひあっ…あっ…
(なおも首を振って抵抗の意思を見せる少女)
(しかし男根の先端は既に菊門を半ば貫いている)
や、あ…あ、ひいっ!い、ああっ、あんっ!
(その意思をくじくように、膣への挿入も再開され、少女の抵抗がだんだん弱くなっていく)
(このまま菊門へ深く挿入された瞬間、少女の意識は堕とされてしまうのだろう)
お、ふあっ…あ、ひっ、ひっ…き…きもち…い、ひっ…
(それでも、堕ちかけた今の瞬間も少女は何とか自我を保ち続けている)

【了解しました】
【あと呼び方も間違えていましたね】
【失礼しました(謝】
663ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 00:38:41 ID:q9fRYCAO
ほぅら頑張ったご褒美だ?
(すぅっっと口元を緩めると、ぐっと腰を突き上げて前を責めあげ)
こっちもな?
(引き絞った弓を放つように第二の男根を鈴の中に打ち込もうとするが)

『……させ…ませんっ!』
がっ?!

(一瞬、室内が白く光り動きが止まるが)

っく……早すぎだ……馬鹿が……
(改めて、第二の男根を鈴の菊門に深々と差し入れていく)


【お気になさらず。サボりすぎた私のせいかと(苦笑)】
664風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 00:55:15 ID:wkfyfPKq
(先端が潜った2つ目の男根の動きが止まる)
ひやっ…あっ…や、め…
(挿入をやめたのではなく、一気に突き入れるつもりらしい)
(その雰囲気を察してか、少女は残る自我を総動員して抵抗する)

…あ…?
(一瞬部屋が白い光に包まれ、セラピスが微かに呻いた)
(少女もその気配を感じ視線を泳がす)
セ…ラ…さん…?
(小さな声でその名を呼ぶが、少女ができる抵抗はそこまでが限界だった)

んお…!
(再度セラピスが腰に力を込め、少女の菊門を無理やり犯していく)
お、おおっ…あ、おおっ…お、ぐう、うううっ…!
(無理矢理菊門を押し開き、触手のような男根が一気に直腸へ…いや、その先まで突き入れられる)
(少女の口から漏れる、獣のような声)
(菊門を裂かれるような痛みとともに襲ってくる快感という麻薬)
お、ひ…ひ、ぐ…お、お、あ、おおっ…!
(腸をかき混ぜるように犯され、少女の意識は今度こそ堕ちた)
665ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 01:07:07 ID:q9fRYCAO
クククっ……
『フィムの奴は急ぎすぎて機を失したな』
(肉欲に支配された鈴の様子を満足げに見下ろしながら)
フフッ
(二本の凶器と指先と唇で目の前の少女を蹂躙し、味わう)
(時に同時に)
(時に立て続けに)
(愛撫し、突き上げ、えぐる)

(けれど)
リン……
(早すぎる覚醒のために途切れたはずの意識の下で、かりそめの肉体がその名を口にした)
ばっ……馬鹿な?
(自分の口に手をやるが、再び不敵な微笑みを口元に浮かべて)
……取り戻して見せなよ?
(さらに激しい注挿を鈴の身体に送り込んでいく)
666風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 01:26:35 ID:wkfyfPKq
(がくがくと少女の身体が震える)
(秘所にはナ・セラの男根が根元まで埋まっている)
(そして菊門にはセラピスの男根が、直腸を抜けて大腸まで届く勢いで犯している)
あ…は、ひっ…
(そして少女は、口の端から唾液を垂らし、表情を弛緩させ2本の男根を受け入れていた)

セラ、さんの、お、おちんちん…
(少女がセラの名を呼ぶ)
(意識が堕ちた少女は、セラピスをフィムと同じように見ていた)
お、おく……奥まで、と、どいて…る、お、おああっ!
(菊門に挿さった男根がうねるように動き始め、少女が大きく身体を痙攣させる)
ひ、あああっ!あ、おああっ!ひう、うんっ!んんっ!んんーー!
(同時に膣内の男根も連動して挿入をはじめ、少女を責め立てる)
ああっ!い、いいっ!
セラっ…セラ、さんんっ!い、いいよおっ!お、おしり!おしりいっ!
(快感も激痛もすべて一緒くたに、少女がベッドの上で乱れ喘ぐ)
(そこには明るく素直ないつもの少女の姿はない)
あはあっ!ああっ!お、まんこおっ…!おしり、と…おまんこ…お、おおっ、すご…いひいっ!
(少女はただ、与えられる快楽を貪る雌になっていた)

667ナ・セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 01:47:01 ID:q9fRYCAO
(ポロポロと何か熱いものが瞳から溢れ、頬を伝い流れていく)
……?
(無惨に堕ちた鈴の姿がほとんど支配を失った肉体を通して、閉じ込められた魂に流れ込み)
……っく……やりすぎたか?
(潰えてしまいそうだった心に力を与える)

(黒い感覚と白い感覚は、競うように湧きあがり)
(鈴の前と後ろへと殺到していく)

退きなさい。サタンの娘っ!

(今度こそ、白熱の光が激しく瞬き、辺りを白く包む)
(地獄の女神が残した支配の残滓は、それでもその精を少女の中に放つことを忘れなかった)

くっ……あっぁぁぁっ……り、リンっ!!

(脳裏に浮かぶ、無邪気に笑う愛しい人のビジョンがやっと目の前の少女に重なって)

あああああっ!!
(色々な想いと欲望が混じり合ったものを少女の中にぶちまけていく)


【少々いきなりで強引かもですが、そろそろ〆に?】
668風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 02:05:20 ID:wkfyfPKq
(ただただ与えられる快感に溺れる少女)
いいっ!いいですっ!おし、おしりっ…ひゃ、ああっ…あんんっ!ふあ、ああっ!
(この瞬間、少女を支配していたのは、愛ではなく肉欲)
(身体の芯まで、骨の髄まで快感を染み込ませようとするかのように、少女は男根に身を任せていた)
セラ…セラさんっ…!い、ひっ…ひああっ!
す、すご…おおっ…き、きてる、うっ…んああ、ああっ!

(首輪もそれに反応して黒さを増していた)
(その暗黒にも似た色が少女を包もうとした時、再び部屋が白い光に包まれる)
ふぁ、あ、ああっ…!?
(ナ・セラの気配が急激に変化し)
ひ、お、おおっ…んんあああっ!
(次の瞬間、膣内と菊門の男根が膨張し、少女の中に熱い白濁液を吐き出した)
あ、あはああっ!で、でて、る…たくさ、ん、セラさんの、お、ああっ!
あ、あたし、もっ…も、おい、いっちゃ…い、いい、い、く…あああああああ!…あ、ひああ、あ…あああ…!
(少女は2つの穴を白く染められながら、激しく絶頂を迎えた)

(少しして)
ふあ…?
(わずかに意識が戻ったらしく、ナ・セラを見る)
セラ、さん……あれ……身体…動かない…
(疲労のためか首輪の影響か、少々身体が麻痺しているらしい)

【はい、分かりました】
669セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 02:18:41 ID:q9fRYCAO
……はぁ……はぁ……
(強すぎる力のせめぎ合いに仰け反り、強張ったからだから力が抜け)
リ…ン……
(どさりと上体が崩れて少女の胸の上へ)
……愛して…………
(その背に拡がるのは一対の真白い翼)

『ま、力を取り戻すのはフィムが先、だったか』
(退いていくのは深い魔の気配)

(深く唇を噛んで)
(組み敷いた少女の顔を見つめて)
また巻き込んでしまったのですね……

(それでも、抱きしめてキスをすることを我慢することなど出来るはずもなく)
(居ずまいを正して真っ直ぐに見つめ)
ただ今、戻りました。


【何だかエロールとは果てしなく違ったものにしてしまったような気がー】
【ごめんなさいー(滝汗)】
670風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 02:28:58 ID:wkfyfPKq
(感覚が戻ってくる)
(どうやら少女の上にナ・セラが倒れこんでいたのも、少女が身体を動かしにくかった原因らしい)
…翼…
(少女は気づいた)
(ナ・セラの背に、輝く白い翼が戻っているのを)

(語りかけてくる声は、さっきまでと何ら変わらない)
…セラさん?
(でもその声にこもった優しさ)
(向けられた視線にこもった慈愛)
…セラ、さん…
(それは、少女が敬愛する天使のそれに間違いなかった)
(ただいまのキスを受けて、少女は泣きながら、でも嬉しそうに微笑んだ)
…お…おかえりなさい…セラさん…

【いえいえ、ロールはまず楽しい事が前提ですから】
【エロールがどうとかとか、全然気になりませんでしたよ】
671セラ ◆seRa9993XI :2009/08/02(日) 02:37:03 ID:q9fRYCAO
リン……
(愛しい人の顔をぎゅっと抱き)
んっ……
(その愛らしい唇にそっと、けれど深く口付けた)

(長い彷徨は、ようやく終わりを告げた)


【ありがとうございます(涙) このネタは鈴さん以外に振りようが無かったので助かりました】
【それでは、今回はこの辺で】
【長々とお付き合い、重ねてありがとうございました】

【お休みなさいませ】
672風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/02(日) 02:47:32 ID:wkfyfPKq
(目の前にいるのはナ・セラではない)
(少女の愛する天使、セラが目の前にいて抱いてくれている)
セラさ…んっ…
(久し振りの抱擁と、久し振りのキス)
(それは甘露のように甘かった)

……んにゃ…
(抱擁されながら、小さく欠伸をする)
…ふ、あ…
(今度こそ本当に疲労が身体を覆っていた)
……おや、す……セ……ラさ……
(少女はそのまま、毛布以上の温かさに包まれて、深い眠りに落ちていった)

【こちらも久し振りのセラさんとのロール、楽しかったです】
【今日も遅い時間まで有難うございました】
【またいずれ機会があれば宜しくお願いしますね】

【では…お休みなさい】
673忍者の人:2009/08/09(日) 10:34:48 ID:Vn2vR0lA
【本日も任務につき顔見せ&保守のみでござる】
674風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/09(日) 13:17:44 ID:H3wxcoX/
≡( ゚∀゚)ノ <ワタシモホシュー

>忍者の人さん
【保守&任務ご苦労様です】
【いつもの台詞ですが、今度お会いした時は宜しくお願いしますね】
675皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 13:23:09 ID:uCyEAZoQ
【お盆の最中ではありますがのんびりと待機…。】
676風見 鈴@携帯:2009/08/16(日) 14:18:22 ID:h1SIIoqb
ただいま外出中ですが、もう少し待っていただければこっちに来れると思います。
677皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 14:20:03 ID:uCyEAZoQ
>676
【こんにちはでござるよ。こちらも特に用事も無い状況ですのでごうぞ慌てずに
のんびりとお願いいたしますw】
678風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 14:41:49 ID:I8A1U9YY
【ただいま戻ってまいりましたー】

【改めまして、こんにちは皇さん】
【どうもお待たせしました】
679皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 14:46:50 ID:uCyEAZoQ
>678
【おかえりなさいでござるよ。お忙しい中恐縮至極でござる。】

【さて本日は如何いたしましょう?こちらは時間的には19:00くらいまでは全く何もありません。
それより長引くようでも凍結なども含めて問題は無さそうですが。】
680風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 14:54:07 ID:I8A1U9YY
(暑い日差しが降り注ぐ館の庭)
(テラスの脇で少女がビニールプールを膨らませている)
…あ…暑い…
(さほど大きくないプールとはいえ、膨らませるのはかなりの運動になるが)
(早く入りたいのか、文句は言いつつも少女は空気入れを踏み続けていた)

【いえいえ、忙しいわけでもないですよw】
【ただ単に遊びに行っていただけですから】

【私も18時半くらいまでだと思います】
【いつも通り凍結も視野に入れていただいていいですよー】
681皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 15:02:24 ID:uCyEAZoQ
>680
[うだるような暑さが全身を包む昼下がり、厳しい残暑をものともせず元気に(そう見える)
熱心に何かをしている少女の姿を見つける]
[その良く知った少女は懸命にその行為を汗だくになりながらも続けている。
そう、男が真後ろに現れて声をかけるまで気がつかないほどに。]

「…頑張ってるな。…浮き輪とヒヨコのおもちゃは俺が用意してやろうか?」

[そんな皮肉も暑さでいかにもめんどくさそうにいいながら、ざっと膨らみかけのプールと
いつもと違う格好の少女を一瞥して]

「いっちょまえに水着は着てるんだな。どうせ誰も居やしないんだからハダカで泳げばいいのに。
…まあ、そういう格好もたまに見る分にはいいけどな。」

【時間の件も了解したでござるよ。何かお好みのシチュなどあればお教えくださいませ。
ある程度こちらのやりたい放題で進めてしまいますが(爆】
682風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 15:20:26 ID:I8A1U9YY
はぁ…はぁ…
(さすがに息が切れてきたが、プールももうすぐ出来上がりそう)
(暑さは極みに達しているが、ラストスパートとばかり必死に空気を送り込む)
ぜぇ…ぜぇ…
(あまりに必死なせいか、皇がすぐ後ろに来ても何も気づかなかった)

ふええ?
(疲れた顔に若干の驚きの表情を浮かべて皇を見る)
こ、こんにちは…皇さん。
浮き輪は用意してあるけど…もしよければヒヨコお願い…。
(少々声にも元気が無いが、脚はまだ動き続けている)

(皇の言葉に自分の格好を見て)
あたしだって、一応恥は知ってるんだからね。
さすがに裸じゃ泳げないよ。
(ちなみに着ている水着は、以前部活で使っていたらしい藍色のワンピース)
(競技用だけあって、身体にピッタリとフィットして身体の線がよく分かる感じ)
ふふーん。
水着姿なら、見るだけならただだよー
…よしっ、こんなもんかな?
(プールがほぼ出来上がったようだ)

【私は基本的にノープランなので(苦笑】
【やりたい放題でいいですよ、はい】
【綺麗でも非道くてもどっちでもOKです】

683皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 15:31:31 ID:uCyEAZoQ
>682
[あまり装飾っ気のない、むしろ競技用的な水着もかえって少女の溌剌とした魅力を
際立たせているように思える。息を切らせながらもまだ必死にプールを膨らませる
少女に少し呆れながら。]

「ヒヨコ、いるのか…。まあいいけどな。…まあ目の保養にはなるか。
金が取れるまではいかんが。」

[水着姿を皮肉交じりに褒めながらプールの完成を見守って。
少女がはしゃぎながら水を注入していく脇で自らも徐に服を脱ぎ始め…]

「…どうした?俺のは見たら金を取るぞ?」

[そんな冗談を言いながらさっさと全身脱いでいく。辛うじて褌(といっても少ない布地で
ぱっと見は水着に見えなくも無い)だけは身につけていて。]

「…見たければこれも脱いでやってもいいぞ。…ふん、冗談だ。せっかく完成したんだ。
早く入れ。」

[自分も少女の後に当然のように入る準備をしながら。]
684風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 15:46:50 ID:I8A1U9YY
水入れ、開始ー!
(ラウンジから繋いできたホースで水を入れていく)
あ、いやその。
皇さんがヒヨコって言ったから、ああ必要かなって思ったんだけどね。
(そこらへんは全くの思い付きらしい)
あはは…まあお金なんて取るわけないけどさ。
(皇の言葉を聞きながらくすくす笑う少女)

あとは水溜まるの待って…って、皇さん?
(普通に服を脱いでいる皇に気づいた)
え?
あの、皇さんも入るとは思わなかったから、少し驚いちゃった。
…皇さん、何か本当にお金取りそうな感じ。
(でも気になるのか、ちらちらと見てはいる)

よーし、水も満タンー♪
皇さん、入るんなら裸はやめてね。
(一応言っておく)
裸で入ったら、お風呂と何も変わらないし…っと…うわっ、つめたっ…
(そろりと脚からだんだん入っていく)
あはっ…でも気持ちいい!
(ざぶっと入って皇を見上げる)
皇さん!気持ちいいよー!
685皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 15:59:47 ID:OX8x6HUK
>684
[少女が一度潜って再び顔を出す間に男もすでに先ほどとは違う一見
競泳用のサポーターにも見える水着姿になっていた。本来は違う目的で装着するものだが
この際見栄えだけ気にしたようだ。]

[無表情に手足を軽く振り、準備運動的な事を済ませながら元気に声をかける少女に
少し呆れるように顔を向けて]

「お前はいつも元気そうでいいな。…さて、と。」

[無造作に足からプールに侵入し、手ですくった水を頭から被って犬のように首を振る。
その雫がすぐさま空気中で蒸発し、小さな虹を作るのをぼんやりと眺めて]

「どうせ何も用事などなかっただろうに、こんなプールより海や街のプールにでも
行けば良かったのにな。…連れくらいいなかったのか?」

[せまいプールでも浮き輪を使ってちゃぷちゃぷと楽しそうに泳ぐ少女の頭に
おもちゃのヒヨコを軽く投げつけながらぶつけて。]
686風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 16:14:49 ID:I8A1U9YY
(何度か頭まで水に浸かり、心身までリラックス)
んーーー!
ほんっと、気持ちいい…あれ、皇さん着替えたの?
着替えるの早いねぇ。
(いつの間にか現代風な水着姿になっていた皇を見て目をぱちくり)

そりゃ、元気よくもなるよ。
こんなに気持ちいいんだもん♪
(準備運動らしき動きをする皇を見つめながらニコニコ)
ささ、どうぞどうぞ、あまり広くないけど。
(水をかぶる皇を見つめながらニコニコ)
(何だかんだで1人で入るよりも嬉しいらしい)

ん…まあ…そっちも考えないでもなかったけど。
あたっ…もうっ。
(頭にぶつかったヒヨコを笑いながら投げ返す)
でもさ、人間界の海もプールもあまり落ち着けないんだよね。
人が多すぎるのもあれだし。
…そこまで行くの面倒くさいし。
(おそらく、面倒くさいというのが本音だろう)
一緒に行く人がいないのも、確かに理由の1つ…かな?
館の人も気ままな人が多いから、機会があまりないしね。
(そこは少し寂しそうな感じ)

(皇に向き直り)
ね、皇さん。
もしよければさ、暇な時にでもプールとか海、行ってみる?
687皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 16:25:40 ID:OX8x6HUK
>686
[あまりはしゃぐわけでもなく、しかしふざけるように手で水しぶきを少女に向かって
浴びせて楽しんで…。]

[普段なんの苦労も気使いも無く人里に下りている自分と違って、普通に見えても
やはり人間では無い少女には彼女なりの気苦労があるのだろうな、と妙に納得しながら。]

「…まあ、たまにはそういうのもいいかもな。館に篭っていると何かと世間とはずれるしな。」

[狭いプールの中、男もふいに潜水しながら少女に泳いで近付いて。浮き輪を後ろから掴み
くるくると少女を回転させてふざけながら。]

「プールとか海か…。この館からだと泊りがけになるな。
…泳いで遊んだ後の事とか、どうするんだ?」

[廻していた少女を止めて正面から向き合うようになって。話す言葉の吐息が
軽く感じられる程度の距離まで顔を近づけながら]

「…どうした。何か変な事でも考えたのか?」
688風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 16:36:17 ID:I8A1U9YY
きゃっ!もうっ!
ふふーん…プールでは、こういうのもお約束だよね…えいっ!
(水を掛けられたお返しとばかりに、ばしゃばしゃと皇に水をかけたり)
ね?
たまには羽根を伸ばすのも悪くないよ…あれ?
わっ…あはははっす、皇さんやめてー!
(基本的に羽を伸ばし放しの少女だが、皇が同意してくれたのが嬉しいらしい)
(回る浮き輪の上ではしゃいでいる)

(皇の言葉を聞いて考える仕草)
あ…まあ…そうかもね…遠いし。
(泊りとかそういう考えは全然無かったらしい)
泳いだあと…うーん…海とかは傍に民宿とかあるけど…うーん。
(考えに夢中になって、浮き輪が止まった事に一瞬気づかなかった)

ふえ?え、ええ?
(吐息の近さに気づいたときには、既に皇の顔は目前にあって)
……
(皇の問いに、少女は無言で首を振る事しかできなかった)
689皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 16:47:56 ID:Lhg2AQZW
>688
[あまりに咄嗟の事で反応しきれない少女に苦笑しながら、おもむろに浮き輪を奪い取る。
足どころか膝でも立てる深さではあるが、不意な出来事に慌てる少女を腰から掴んで
持ち上げて。]

[ある程度、男がどう言う事を聞いているのか理解したように小さく首を振って
頬を赤らめる少女をゆっくりと抱き寄せて…]

「民宿か。…そういう所がいいなら構わないけどな。
どこかちゃんとした宿を取ってもいいんだぞ。それか俗っぽい連れ込み…
ラブホテルとかいうやつか…そういうのもいいかもな。」

[もう完全に質問の意図が理解出来た少女を正面から抱きしめ、腰から尻あたりを
水着の上から掌でソフトに撫で始める。水着越しに感じる少女の鼓動が激しくなるのを
密着した胸板で確認して。]

「…鈴は今までそういう所に行った事あるのか?無いなら楽しみにしておけよ(苦笑)」

[両手で水着越しに少女の柔らかな尻肉の双丘を掴み、柔らかく揉み始める。
やがて伏せがちな少女の顔を上向かせ、目が合った瞬間に唇をキスで塞いで…]
690風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 17:05:17 ID:I8A1U9YY
(間近に見つめあう形になり、思わず顔を伏せそうになった瞬間、不意に浮き輪の
浮力がなくなった)
う、わっ…!
(ひっくり返るように沈んだ少女を、皇が腰を掴んで引き上げる)
ごほっ!ごほっ、ごほっ!
ん、、ぐ…えふっ…び、びっくり…し、た……
(そこで再び皇と密着して向かい合う体勢になった)
…えと…
(抱き寄せてくる皇に、少女も話の意図を理解して頬を染める)

べ、べつに…泊まれれば、あ、あたし…どんなとこでも…い、いいんだけど…
(でもラブホテルの選択肢にはちょっと困った表情)
だ、だけど…んっ…
(水中で皇の手が腰と臀部を撫で始め、少女が小さく身じろぎした)
ラブ、ホテル…は、やだな…。
(水着に隠れた胸の奥が、段々と熱く、そして鼓動が早くなっていく)
だってラ、ラブホテルだと…昼間泳いで…んっ…疲れてるのに…す、皇さん…
寝かして、くれそうに…ぁっ…な、ないんだもん…

(恥ずかしげに話す少女の顎が軽く掴まれ、くいと顔を上に向けられる)
あ…んっ……
(皇と一瞬視線が合ったと思った次の瞬間には、少女の唇は皇の唇に塞がれていた)
…んっ……ん………
(少し驚いた少女も、すぐに瞳を閉じて口付けに身を任せていく)

691皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 17:20:59 ID:wSsuFdV8
>690
[じりじりと肌を焦がす太陽に照らされながら、互いの唇を貪るように口付けを繰り返す。
甘い舌の感覚と水道水のカルキの混じった味を、お互いの舌が相手の口の中を往復して。]

「気にするな。…どうせどこで泊まってもヤル事は同じなんだからな。
それとも…寝る暇が無いほど可愛がって欲しいっていう意味で言ってるのか?(苦笑)」

[意地の悪い質問に少女が反論しようと試みた瞬間、少女の身体が不意に前後反転される。
少女を背後から抱きしめる体勢になった男は、唇を汗と水の滴るうなじへと滑らせて
耳元を噛むように舐めて。]

「思いっきり安い、いかにもヤるためだけみたいな宿にするか…。鈴ももうこんなに
その事を想像して興奮してるんだしな。」

[肩口に浮かぶ、梵字のタトゥー。それは男がこの少女に刻み込んだ服従の証。
抱かれたい、犯されたいと願う欲情のサインとして浮かぶ刻印…。]

[両手が少女の水着の両脇から内側に滑り込む。そのまま乳房を握るように掴み
大きく円を描くように揉み抱き始めて。
掌の中で堅く尖ってくる乳首を爪を立てながら摘み、捻って…。
水着の中で男の手に好きなように凌辱される少女の胸は乱暴にあつかわれるほどに
興奮して解れ、逆に乳首は堅くコリコリと勃起していって…]
692風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 17:42:30 ID:I8A1U9YY
(重なった唇の中で、2人の舌が別の生き物のように絡み合う)
んっ…ちゅ…む…
(お互いの口腔内を舐めあい、カルキ混じりの唾液を交換し獣欲を高めていく)
ちゅっ…ちゅっ、んっ……
(少女の頬が、身体が赤く染まっていく)
(それが太陽の熱のせいでない事は明らかだった)

そ、んなわけな、きゃっ…!
(皇の言葉を否定しようとして、突然体の向きを変えられて言葉が途切れる)
っ…ひゃう…!
(うしろから抱き締められて、耳を甘噛むように舐められてびくんと身体を震わせる)
だ、だか、ら…そ、そんな事…
(また浴びせられる皇の言葉を、少女は今度こそ否定しようとする)
そんな…事…
(でも、少女はそれを否定できなくなっていた)
(少女の肩に浮かぶ梵字)
(それが浮かんだ瞬間から、少女の脳裏には狭い安宿の部屋で、皇と激しく交尾する
自分の姿が鮮明に映し出され消えようとしない)

そ…んな…あっ…あ、あっ…
(結局否定しないまま、少女は皇の胸の愛撫を抵抗無く受け入れていく)
(脳内の映像でだらしなく涎を流しながら腰を振る少女自身の姿が、この上なく少女の
身体を熱く、淫らにしていく)
あ、ひっ…あ、あんんっ…んんっ!んっ!
(水中でも分かるほどに熱くなる身体は、与えられる快感を愛液という形で分泌していく)
(皇の腕の中で、少女の幼い身体がまた雌に変わっていく)
693皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 17:57:42 ID:0OoNTXS3
>692
[ちゃぷちゃぷという水音が二人の行為を余計に際立たせていく。少女の吐息が
どんどん甘い音色になっていくのを確認しながら水着の中から手を引き抜き、
肩紐をずり落として上半身を剥き出しにしていく。]

[露出した両肩を交互に舐るようにキスしながら、摘んだ乳首を捻りながら引っ張り上げる。
自然に指から離れるまで引っ張られた乳首の様子を少女自身にも見せ付けるように。]

「ほら、ちゃんと胸元にも浮かんでるだろ、俺が入れてやった証が。
ここもいじって欲しがってるしな。」

[男の手が少女の股間へと伸びていく。巧みに男が弄りやすいように軽く脚を広げさせられ
撫でる様に男の愛撫を受け入れさせられる少女の大切な秘所…。
水着越しなのに水以外の湿り気が男の指をぐっしょりと濡らしていって。]

「弄って欲しいんだろ?…ならちゃんと言わないとな。
…「おまんこに指を挿れてぐちゃぐちゃ掻き回して下さい」ってさ。」

[水着の腿の付け根から侵入する男の堅い手。やがて男の中指が少女の秘裂のラインに
かるく埋まるように押し付けられて。
少女の口からいやらしい答えをひねり出させる為に、男の指は水着の中で
激しく上下に動いて膣穴やクリトリスの上を押し付けながら往復していく。]
694風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 18:24:08 ID:I8A1U9YY
あっ…は、ぁっ…胸…ぇ…あんんっ!
(どんどん大きくなり、濡れていく少女の声)
(それは胸だけの愛撫とは思えないほどに快楽に染まっていた)
あ、ひ…んっ…す…皇さ、ぁんっ…!
(少女の喘ぎを聞きながら、皇が水着の肩紐をずらして上半身を露出させる)

い、ひぁっ…!
(肩へのキスと同時に、胸の突起が捻られ、引っ張られる)
(その痛みに対して蕩けるような表情を見せている事が、少女が雌犬へと堕ちかけている証拠である)
は、はい…み、えます…
(その梵字がはっきり見えてくるほどに、少女の瞳からは色が消えていく)
(つい今まで話していた海水浴の事など既に記憶にはなく、皇との秘め事だけに意識が向かっていく)

ん…んんっ…くう…!
(水中で広げられた股間を、皇の指が軽く撫でる)
(既に水以外のもので濡れている秘所は、一撫でごとに愛液を溢れさせる)
(その状態を確認したのか、皇が少女に屈服の言葉を要求してくる)
は、はい…い、い、言います…。
(少女の中に拒否という選択肢は無い)
(この梵字が浮かぶ間は、少女にとって皇は絶対服従の主人になる)
(どれだけ無理な、羞恥に満ちた要求であろうと、それに従う事が少女にとっての至福になるのだ)

す…皇…ご主人様の指を…んっ…あ、あたしのおまんこに挿れて…ぐ、ぐちゃぐちゃに…掻き回してください…

(少女は何の躊躇も無く屈服した)
(いや、少女にとってはそれは屈服ではない)
(主人の命令に従う雌犬の、至極当然の行動なのだから)
あっ、あ、あんっ…ご、主人様ぁ…!
あたし、き、もちよくなって…ます、んぅ…!
(秘所を擦られながら、少女は細かく身体を震わせる)
(その表情は、脳内で交尾する自身のものに近づいてきていた)
695皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 18:27:35 ID:0OoNTXS3
【興も乗ってきた所ですがお時間のようですね。今日はここで中断、凍結といたしましょうか。】

【こちらの予定としては次の土曜夕刻あたりからとか日曜の18時以降なら大丈夫です。
他にも鈴殿のご都合などもあればそちらにあわせたいと思います。】
696風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 18:33:47 ID:I8A1U9YY
【そういえば時間ですね】
【ロールしていると時間の経過が早くて困ります(苦笑】

【ええと、私はどちらかといえば土曜日の方でお願いしたいです】
【日曜日の夜はあまり長時間取れないもので】
697皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/16(日) 18:36:14 ID:0OoNTXS3
【了解いたしました。では土曜の18時前くらいから待機いたしますね。】

【久しぶりだったので色々とブランクを感じましたが楽しかったでござるよw
それでは再会を楽しみにしております。鈴殿も残暑厳しい折、体調等に気を付けて…。
では |彡サッ】
698風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/16(日) 18:38:54 ID:I8A1U9YY
【了解しました】
【私もその時間を目処にこちらに来るようにします】

【体調の管理はお互いに言えることですよ】
【皇さんは任務も忙しいようですし】

【ではこれで落ちる事にします】
【また次回も宜しくお願いしますねノシ】
699皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/21(金) 19:11:01 ID:1b/epdrT
【鈴殿へ…。】

【明日の再開の件ですが、先日当方の親類に不幸がありまして今週末から
来週前半は身動きが取れないような状態になりました。申し訳ありませんが
明日の再開はそれ以降に延期か、もしくは他の方とのロールが入りそうでしたら
一旦破棄でお願いいたします。】

【急な報告になりましたが何卒よろしくお願いいたします;本当に申し訳ありません;】
700名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 06:43:22 ID:/Vy37pwC
女神と雪女と刀葉林の女神来てください
刀葉林の女神と雪女と女神来る時はテンプレ書いてください
僕とエッチしてください。
701風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/22(土) 13:31:51 ID:iLWX6WUi
>皇さんへ
【伝言ありがとうございます】
【で、内要の方も了解しました】

【それで続きですが、折角のロールなので皇さんの都合がいい日まで延期でいいでしょうか?】
【1ヶ月とかそんなに延期するわけではないですし】
【皇さんの次の予定が分かったら、またこちらにでもレスをしてください】
【宜しくお願いします】
702皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/26(水) 01:15:46 ID:72GiYF82
>701
【ようやく落ち着いてまいりました…。色々とご迷惑をおかけして申し訳ありません;】

【破棄では無く延期と仰って頂き大変嬉しく思います。今のところ今週末土曜の夕刻に
時間が取れそうですがまだ不確定ですので木曜くらいまでに改めてここに書き込みますね。】

【では深夜になりましたが一旦これにて |彡サッ】
703名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 17:14:47 ID:JVWOczF8
テス
704ラファール:2009/08/26(水) 23:46:13 ID:CzK/qQnx
【お久しぶりです、寝てしまうと思いますが待機します】
705ラファール:2009/08/27(木) 00:16:05 ID:WsF5zMTo
【短いですが落ちますー】
706皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/28(金) 00:56:37 ID:svEygold
>704
【お久しぶりでござるよ。中々時間帯は合いませんが機会あればまたよろしくお願いします。】

>鈴殿へ

【さて…取りあえず土曜の18時過ぎから待機いたそうかと思いますので
ご都合がよければ再開をお願いいたします。また他の日程の方が良い場合は
連絡など頂けると嬉しく思います。】

ではこれにて… |彡サッ
707ラファール:2009/08/28(金) 17:16:11 ID:HhTqHJoA
【待機しますー】
708名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 17:34:08 ID:eJ/r0ZUO
まだいるかな?
709ラファール:2009/08/28(金) 17:41:33 ID:HhTqHJoA
>>708

【いますよー】
710ラファール:2009/08/28(金) 20:31:39 ID:HhTqHJoA
【引き続き待機中ですー】
711皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 18:02:14 ID:jMdlpF89
【お返事が無かったので再開可能かどうかは不明ですが取りあえず
小一時間待機いたすでござるよ】
712風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 18:07:36 ID:vSc7vTi7
【お待たせしました皇さん】

【返事の件については、完全に私が忘れていました…申し訳ありません】
【今日はロールに備えて時間を取ってあるので、それなりに遅い時間でも大丈夫ですよ】
713皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 18:13:14 ID:jMdlpF89
>712
【こんばんは鈴殿。こちらこそ急な申し出でもうしわけありません;】

【時間の件は了解いたしました。レスもじっくりお相手下さると嬉しく思います。】

【それではこちらのレスから再開いたしますね。しばらくお待ち下さい…。】
714皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 18:30:11 ID:dkQJLTXL
>694
[水着の上から指先が少女の秘裂の上端にある突起に当り、それを爪先が
穿り返すように先端で弾く。やがて男の命令に従うように少女の口から
服従を示す隷属の言葉が洩れて…。]

[少女の水着の両脚の付け根から男の掌が滑り込むように侵入する。
直に触れる少女の柔らかな秘唇はまるで吸い付くように男の指と密着して。]

「…鈴の顔、もうすっかりいやらしくなってるぞ。…ちょっとしか弄ってないのにな。」

[先ほどの陽気で明るい溌剌とした少女はもういない。今いるのは男に秘裂を撫で回され
すっかり発情した牝…。その欲情した忠実な牝のペットのリクエストに答えるべく
男の人差し指が膣口を穿りながらゆっくり進入していって。]

「相変わらず最初は指1本でもきつきつだな。…まあすぐに柔らかくほぐれるけどな。
…鈴のいやらしい穴は(苦笑)」

[トン!トン!と一定のリズムで大きく抜き挿しを開始する指が膣穴の中で半回転の
ひねりを何度も繰り返す。一番奥まで差し込まれた時に一際大きく手首のスナップを利かせ
穿つように掻き回して。]

[鈴の声が一際甘く甲高くなるのを見計らったように
鈴の脇から顔を出した男は、すぐ横のぷっくりと膨らんだ少女の胸の乳輪ごと口に含んで
音を立てて吸って…]
715風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 18:53:53 ID:vSc7vTi7
>714
(皇の指が水着の上から何度も秘所を弄る)
(梵字の効果で感度が格段に上がっている肌は、ちょっとした指の動きにも敏感に反応した)

(頃合を見て水着の隙間から皇の手が中に侵入してくる)
ひあっ…
(当然の如く秘所へと当てられた掌に、少女の身体がびくりと身震いした)
あ、は、はい…
あたしの顔…いや、らしいですか…?
(どことなく恥ずかしげに、でもどことなく嬉しげに皇に話す)
(性感帯が全身に広がっていくような感覚)
(それが梵字によるものなのか、少女自身の性癖によるものなのか、既に少女自身にも
分からなくなってきている)

(水着の中で探るように当てられていた掌が、膣口を正確に探り当て)
んむうっ…!
(ゆっくりと焦らすように、皇の指がそこに入っていく)
あ、はっ…ああっ!
ご主人様っ…指、入ってます…!
(少女の膣口が皇の指を締め付ける)
(このあと、あの太い肉棒を迎え入れるとは思えないほど、そこは狭くきつかった)
んっ、ふあっ、ああっあ、あっ、あっあは、あっ
(そのままリズム良く出し入れされる指に、少女の身体は早くも翻弄され始めていた)

あんんっ!
(少女の身体がびくんと、小さく反り返る)
(膨らみかけの少女の胸が、皇の口にふくまれている)
あ、ああっ…ご主人様ぁ…!
ご主人様の舌…舌が……あ、あたしの胸でお、踊ってます…!
(胸から聞こえるいやらしい音が、少女の耳から脳まで快感という感覚を一気に認知させていく)
716皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 19:14:10 ID:OkDTGaHk
>715
[胸に吸い付いた唇が音を立ててピンク色の蕾を舐る。口内でその様子は見えなくとも
じゅるじゅるという下品な唾液の音と歯が突き立てられて敏感な部分を甚振る痛み、
そして乳房の中心の芯ごと吸い取られるような衝撃が、
鈴に自分の胸がどう凌辱されているかを容易に想像させて。]

[そしてその想像以上に舌で舐め上げられ味合われ転がされた乳首は
口から開放された瞬間に反対側の倍ほど勃起しこりこりに尖りきった姿を見せて。]

「こんなに小さいのに相変わらず助平な胸だな。
…見てみろ、お前の乳首、こんなに勃起してるぞ。」

[鈴の後頭部を片手で押し上げ、歪にいやらしく変形した左右の胸の違いを見せ付ける。
羞恥で目を逸らしがちな様子をさも嬉しそうに見つめながら、その間も
蜜壷を掻き回す指は休むことなく膣肉を穿り続けて。]

[膣肉が柔らかく解れるにつれて指がもう一本追加される。新たに挿し込まれた中指は
膣壁の柔肉を撫でる様に滑って往復しながら、鈴のまだ狭い蜜壷の中で
バタ足を掻くように激しく動いて。]

「…おい、腰がふわふわしてきたぞ?そんなに腰を浮かせてうっとりし始めて…。
イキたいならイッてもいいぞ…。だがイク時はちゃんと俺に言ってから、な。」

[早く昇り詰めろと言わんばかりに、一回一回弾みをつけて突き入れられる指。
そしてまるで男性器の自慰のように指で激しく扱かれ始めた勃起乳首が
鈴を最初の絶頂へと無理やり引っ張り上げ始めて…]
717風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 19:43:27 ID:vSc7vTi7
>716
ひ…うんんっ!
(さっきよりも大きめに身体が反った)
(皇の口の中で、ピンクの突起に歯が突き立てられたから)
い…くううっ…!
(痛みの中に電流のように走り抜ける刺激)
(それは少女をより一層深みへと誘う甘く危険な痛み)

(皇の口が離れると、そこに見えるのはぴんと勃った突起)
(少女が感じている快感の度合いを一目で表している)
は、はい…すごい…です。
あたしの、ち、乳首…助平に勃起、してます…
(口に含まれただけでこんなにも違うのかと、左右の突起の勃ち方には違いがあった)
…こ…こんなに…んっ…ふあ…!
(あまりにあからさまに勃起したそれに、思わず羞恥を覚えたが、それを上回る悦びが
視線を逸らさせない)
(水中では皇の指が尚も膣内を弄っている)
ひゃ、んっ…!
(水着の中の膣内でぐり…っと音がしたかのようだった)
(突起を見て愛液を分泌し若干柔らかくなった膣内に、無造作に中指が追加された)
(皇の2本の指はそれだけでちょっとした肉棒並みの太さになる)
あっ!ああっ、ひあ…あ、んう!うっ、んんっ!んんんっ!
(その指が膣内で暴れるように動き回るのだから、少女はただの愛撫とは思えない快感を得ている)

(乱暴に指が挿入されるたびに、少女の腰が浮いてくる)
あっ…あっ、あっあっ…や…も…
(早くも朦朧とし始めた意識の中、秘所をひくつかせる少女)
も…だ、め…んっ、あんんっ…ご、しゅじ…さま、ああっ…!
も、い、いくの…い、いって、いいです、か…?
ご主人様…あ、ひ…ごしゅじ…ん、んんんっ…!
(がくがくと腰が震えて、背筋が反り返る)
ん、んっ…!あふっ、ああっ!い、いきますっ!も、も、もうっ…ご主人、さま!い、ひっひっ、ひあっ、あ、あああああああああ!
(炎天下の太陽の下で、少女は指だけで最初の絶頂を迎えた)
(水着を着ていなければ、おそらく盛大に潮を噴いていたかもしれない)
718皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 20:00:50 ID:QjEvMs2i
>717
[激しい水音を立てて水中で暴れ回る指での突き上げと、敏感になりすぎた乳首への
乱暴な愛撫が少女を強引に快楽の高みへと連れて行こうとしている。
それを囃すように男の舌が少女の耳たぶを噛みながら舐めながら
意地悪い笑みを浮かべながら全て見下ろして…。]

「ああ、いいぞ…。こんな真昼間から、屋外ではしたない声を上げてイっちまえよ。
全部見ててやる…。」

[やがて男の指の先端が、膣奥の壁に届き軽く小突いた瞬間、
少女が張り詰めた物が一気に放たれるような嬌声を上げて、その小さな身体を
ビクッ!ビクッ!と痙攣するようにしながら撥ねる…。そして糸の切れた凧の様に
荒い深呼吸と全身のかすかな痙攣を残して動かなくなって…。]

「フフン、…イク時の鈴の顔は本当にいやらしくて可愛いな。…気持ちよかったか?
…まあ、聞くまでもないか。」

[昇り詰めた鈴の膣穴に挿し込まれたままの指を、まるで赤子の猫か犬のように
きゅうきゅうと甘噛みしてくる膣肉の感覚を楽しみながら。]

[まだ意識もぼんやりとしたままの少女の水着、もう何の役にも立ってはいないそれを
剥ぎ取るように脱がし、自らも水着を脱ぎ捨てて。
全裸になった少女をビニールプールの縁に軽く脚を広げた体勢で座らせて…]
719風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 20:16:03 ID:vSc7vTi7
あ、ああ…ああ…あ、は…ぁぁ…ぁ
(若干笑みにも見えるような表情で痙攣する少女)
(いや、見えるではなくて、実際笑みだったのかもしれない)
(主人に膣を思う存分に穿られながらの絶頂…)
(雌犬の少女にとっては歓喜に似た瞬間だったろう)

(微かな痙攣を残して、絶頂の余韻に浸る)
あ…は、い…ご主人様の指…気持ち、良かったです…
(ぼんやりとした表情で問いに答える)
(既に脳が焼かれたのではないかというような絶頂に達した少女)
(でも弛緩しているように見える身体の奥では、膣が次の快楽を求めているのか、挿し込まれた
ままの皇の指を軽く締め付けている)

あ、ん…
(皇が水着を剥ぐように脱がす)
(その下から現れる、一見性欲とは無縁そうなスレンダーな肉体)
ん…ご主人、様ぁ…
(だが見かけとは裏腹に、その成長しきってない肉体の内には自分でも抑え切れない肉欲の
塊が熱く滾っている)
(全裸になった少女は、皇に促されるままプールの縁に座る)
(頬が染まっているのは、太陽の熱さのせいだけではない)
(これから何をされるのか…少女は淫靡な期待を込めた瞳で皇を見つめる…)
720皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 20:27:53 ID:QjEvMs2i
>719
[ビニールプールの縁に座らされた全裸の少女の肌を炎天下の太陽が容赦無く焦がしていく。
これほど眩しい光に照らされる事など一度もなかったであろう少女の秘裂の
内側の柔肉の桃色と陰核の緋色も文字通り白日の元に晒されてしまって…。]

[まだ完全には覚醒しきらない少女の眼前に飛び込んでくる凶悪などす黒い肉塊。
まだ廻りきらぬ理解力など気にする様子でもなく、徐々にその肉塊が少女の顔に近付いて。
水中にあったとは言え、剥き出しになったそれは咽るような牡の匂いを放ち
少女の意識を引き戻し始めて。]

「今度は鈴が俺を気持ち良くさせる番だぞ。…ほら、久しぶりだから丹念に、な。」

[少しふざけるかのように手で握ったそれ、を少女の頬に押し当てる。そしてまるで
小馬鹿にでもするかのように左右の頬をその肉棒で叩いて…。]

[鈴の頭を両手で抑えるようにしながら、ゆっくりと固く反り返った男根を
少女の唇に触れさせていく。]
721風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 20:54:30 ID:vSc7vTi7
>720
(じりじりと焼け付くような陽射しが少女を照らす)
(その陽射しに、胸も秘所も余すところなく晒される身体)
(恥ずかしくない筈はないのだが、そんな感情も隅に追いやってしまうほどに、少女の雌犬としての
調教は進んでいた)

(未だ若干朦朧とした表情を見せる少女)
……ぁ…
(その表情に変化が現れたのは、「それ」を目前に突きつけられてからだ)
…ご主人、様…すごい、です…
(少女の目前には、太陽に照らされて黒光りした肉棒)
(かつて分身を使って少女をよがり狂わせたそれが、強烈な雄の臭いを放っている)
あ、あ…お、おっきい…ご主人様の…
(その臭いに、朦朧としていた意識が急激に覚醒していく)

(ぴたん、ぴたん)
ふあ…
(まるでからかうかのように、肉棒…いや肉杭が少女の頬を軽く叩く)
あ、あ…
(その肉杭を、まるで餌を求める犬のように、舌で追いかける少女)
お、おひんひん…あ、ふあ…
(その様子に満足したのか、皇が頬を両手で抑えて唇に肉杭を当てる)
ふあ…れろ…
(待ちきれないというかのように、少女が舌を伸ばして亀頭の先を舐める)
んあ…ちゅ…ちゅう…れろ…れろ…んむ…ちゅ、む…ちゅ、ちゅ…
ちゅむ…、む……ふあ…あ、む…ちゅう…ちゅう…は、む、う…ちゅ、う…
(心底美味しそうに、亀頭を何度も舐め口付けする少女)
(その瞳には既に光はなく、少女が完全に雌犬に堕ちている事を示している)
722皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 21:07:51 ID:B6Dg0LpV
>721
[突き出した男根に唇で触れる少女の姿はまるで主従の儀式としての
キスであるかのようにも見えて。僅かに先端に滲んだ先走りを美味しそうに舐める少女は
もはや男の忠実な性奴隷以外の何者でも無かった。]

[先端を舐る少女の唇に無言で強く押し当てる。視線と視線がぶつかり、少女は
理解したとばかりに唇を開き口の中までそれを飲み込んでいって…。]

「…いいぞ。よく躾が身に付いてるな。」

[褒めるように鈴の髪を優しく撫でながら少女の口淫を満喫する。
美味しそうにペニスをしゃぶる少女の喉が鳴る様は例えようも無く淫靡で
口の中の男根をさらに固く大きく膨張させていく。]

[男の両手が少女の両胸に降りる。そのまま掴むように乳房を覆った掌は
少女のフェラチオのリズムにリンクするように吸盤のように張り付いて揉み始めて。]

[開いたままの脚の付け根にヒザを押し当てる。ゴリゴリと秘裂全体を膝で擦りながら
クリトリスを激しく刺激するように振動させて。]

「…そろそろ挿れるか…。ほら、鈴が挿れて欲しい格好で犯してやる…。
自分でその体勢になっておねだりしてみろ。…目一杯いやらしくな。」
723風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 21:34:07 ID:vSc7vTi7
>722
ちゅ、む…ちゅ、ちゅう…んっ…
(美味しそうに亀頭を舐める少女の唇に、くいと肉杭が強めに押し当てられた)
…ん、あ…
(ちらりと見上げた少女の視線が、皇の視線と交差する)
…んっ…
(その視線に込められた意図を瞬時に察し、少女は口を一杯に開いて肉杭を口に含んでいく)
んっ…んっ…にゅぶ…ん、ぷ…
あは…あ、ありがとう、ございます…んっ…んっ…
(皇の褒め言葉に嬉しそうに微笑むと、少女はまた口淫を続ける)
ん、ぐ…む…う、んっ…んっ、んっ…
(口の中で亀頭に、陰茎に舌を、唾液を絡ませ、喉の奥まで飲み込んで肉杭をしごく)
ん…んぶ…ん、んんっ…♪
(続けていくと口の中で肉杭がさらに膨張するのを感じ、嬉しげに喉でさらにしごいていく)
(人間ならばとっくに喉に肉杭が詰まって窒息していてもおかしくないが、少女は苦しげだが
窒息はせずに率先して肉杭を飲み込んでいる)

んっ…ふ、ふううっ…んん、むう…
(皇の両手が胸をリズムに合わせて揉んでいく)
(既に両の突起はぴんと勃起していて、吸われたら母乳が出るのではないかと思えるほどだ)
ふうっ、んっ…ふ、ふむうっ…んっんんっ…!
(同時に膝が秘裂に押し当てられ、少女の快感を否応なく増長させていく)

んぷ…は、はい…
(皇の言葉を受けて、少女が口淫を止める)
(挿れるという言葉に、雌犬の期待に満ちた表情で)
ご、ご主人様…
(プールから上半身を出して、地面に両手を付いて尻を突き上げた)
(ぱっくりと開いた秘所と、恥ずかしげにすぼまった菊門が皇に晒される)
ご主人様の、ち、ちんこ…好きなところに挿れてください…
おまんこでも、お、お尻でも…ご主人様の、好きなところに…
(言っているうちに興奮してきたのか、口の端から涎が一筋垂れた)
ご主人様…あ、あたしを…犬みたいに…犬みたいに…犯して、ください…
724皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 21:50:31 ID:/cqlVVS4
>723
[すっかり上気した少女が半身を外に出し、腰を突き上げ四つん這いになりながら
尻を向けていやらしい言葉を悦びに満ちた表情で主人に懇願する。その様子を見ながら
わが意を得たりとばかりに軽くほくそ笑みながら。]

「多分鈴はその格好をするだろうなと思ったが、やっぱり、な…。
いやらしいおまんこが丸見えだぞ?」

[伸びた両手が少女の尻肉の双丘を掴み、強く大きく揉み廻し始める。
左右に大きく手が開くと、秘裂が大きく押し広げられ薄桃色のアナルも
サーモンピンクの膣穴も陽光に隠す事も出来ずに晒されて…。]

「ぞくぞくするな…。これから鈴のこのおまんこも尻穴も自由に出来るのだから。
…鈴、片手をこっちに伸ばせ。」

[そういうと少女の右手を掴み、少女自身の股間へと導く。その指を使って
膣口や菊座、そしてクリトリスを撫でさせて…]

「自分の指で開いて待ってろ…。すぐに挿れるからな。」

[少女の人差し指と中指が小陰唇を左右に押し開く…。そこにゆっくりと
いきり立った男根の先端を押し当てて。まだ狭い膣の入り口を
肉の杭が押し広げ、やがてカリの部分が少女の中に埋め込まれて…]
725風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 22:18:02 ID:vSc7vTi7
>724
はい…おまんこ…たくさん見てください…
い…いやらしいおまんこ…ご主人様に、見てほしいです…
(一層尻を突き上げながら、皇に秘所を見せようとする少女)
(この痴態を見せる少女と、さっきまでプールではしゃいでいた少女が同じなどと言っても
どこの誰が信じるだろうか)

んう…
(皇が尻の肉を揉み始めると、少女の身体が小刻みに震えた)
ふ、ふああっ…き、もち良いですっ…んあ、あっ…!
(性感帯が全身に広がっているのか、尻を掴まれただけでも膣口から愛液が溢れ出る)
あ、や…あっ…
(ぐいっと思い切り尻肉が広げられるのを感じた)
(皇に秘所も菊門も全てが晒されている)
は、はい…ご主人様の、自由にしてください…
あたしの、おまんこもお尻も…全部、ご主人様のものです…
(言いながら皇に従って片手を伸ばすと)
んあうっ…んっ…はああっ…!
(導かれた指で愛液が溢れる秘所、その愛液に塗れた菊門、最も敏感な陰核を撫でさせられて
少女は一層身体を震わせて喘いだ)

(皇の言葉に頷いた少女)
…こ…こう、ですか…?
(指を秘書に当てた少女が、思い切り秘裂を広げる)
……あっ…
(広げた秘裂を割るように、皇の雄々しい肉杭が押し当てられ…)
ん…あ、あ、ああっ…!
(少女の身体に不釣合いな大きさのそれが、膣に押し入るように入っていく)
あ、おおき…い、ひああっ…ああっ!
(まだ半分も挿れてないうちから、少女は嬌声を上げてよがっている)
726皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 22:36:46 ID:QpfEH45+
>725
[ゆっくり、ゆっくり…。柔らかな秘肉を押し分け引き裂くように剛直を少女の淫穴に
挿入していく。カリが少女の膣内での急所を通過する度に目の前で何度も
キュ♪キュ♪と収縮してみせるアナルの様子がたまらなくいやらしい…。]

「どんどんハメられていくのが自分でもわかるだろ?ほら、自分でクリを摘んで…。
全部入ったらいつも自分でしてるみたいに肉豆を弄ってみせろ。」

[少女自身が秘裂を押し広げているために自由に使える両手でしっかりと少女の腰を掴み
やがてペニスの先端が最奥の肉の壁、子宮口に到達する。
先走りを子宮壁に擦りつけるように先端で擦り上げながら]

「一番奥まで届いたが…。見えるか?俺のがまだ数センチほど入りきらずに
根元が余ってる…。だから、なっ!」

[完全に先端と子宮口がキスした状態からさらに奥へと押し込まれる男根。
甘いさざ波で蕩けた鈴の意識が一瞬激痛で覚醒する。
だが自分の手で愛撫を強制された陰核への刺激と、なにより今までの調教で
仕込まれ抜いた少女の淫穴がその痛みさえも快感へと変えていって…]

[少女には自分の膣内で男のそれ、がどんな曲線を描いたカーブで突き刺さっているのかまで
はっきりと脳内で浮かぶほどに仕込まれていて…]

「好きなだけ鳴いていいぞ…思うまま腰を振って…好きなだけイキ狂えっ…!」

[そのままゆっくりと膣を逆行して引き抜かれたペニスが
たっぷりと愛液の蜜を纏ったまま一気に再挿入されて…。]
727風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 23:08:48 ID:vSc7vTi7
>726
あっ…んっ…う、んっ…
(まるで膣壁を堪能するかのように、ゆっくりゆっくりと挿入される肉杭)
んうっ!…うっ…あっ…!
(カリが膣壁を擦るたびに、少女の口から掠れるような甘い声が漏れる)
は、はい…!
ご、主人様の、ち、んこ…入って、ひっ…きてますっ…!
(言いながら言われたとおりに、片手で陰核を摘む)
ひ、ひあっ…あ、あっ…んんんっ…!
(あまりに感度が上がっているために、摘んだだけで衝撃のように快感が走り抜けていく)

んんあ、ああっ…は、はい…入って…
(皇の腕ががっしりと少女の腰を固定し、より深く肉杭を押し込んでくる)
入って…き、ます…ん…ぁっ…
(子宮口を亀頭がつつくのを感じ、少女が快感に身体を震わせた)
(その少女に皇が言葉をかけてきて)
…は、はい…見え、ます…。
(皇の肉杭は少女の子宮に届いて、なお数センチの余裕がある)
(少女の視界に僅かに見える、肉杭の余った部分)
…んっ…んおっ…!?
(その部分が膣内に消えた瞬間、少女の瞳が一瞬裏返った)
(亀頭が強引に子宮内に押し割ってきたのだ)
(身体の奥底の文字通り裂かれるような痛みと共に、津波のような快感が脳を直撃した)

お、おっ…おふ…!
(口の端から微かに泡を吹いていた)
(瞳孔も殆ど開いた状態で、少女は本能で腰を振り始めている)
ん、おっ…あ、ああっ…ん、あっ…!
(骨の髄まで仕込みに仕込まれた雌犬調教が、半ば意識のない状態でも身体を快楽へと導いていく)
(痛みも苦しみも、みんな快楽への糧にして、雌犬が肉杭を子宮まで飲み込んでいる)
あ、あはっ…ご、しゅ…様ぁ…
ち、んぽ…すごひい…
(微か意識を取り戻し、身体で肉杭を感じ取る)
あ、あたひの中…ちんぽ…おっ…ふっ…す、ご…反り返って…
728皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/29(土) 23:23:13 ID:FmH+DAG4
>727
[少女の希望通り、犬のような格好で後ろから肉棒を突きたてられていく鈴。
いや、片手は自らの肉芽を自慰の時のように自ら弄っているのだから
牝犬よりも浅ましい姿で犯され始める。その表情にはもはや一片の恥じらいも拒絶も無く
ただ与えられるセックスの快感に酔いしれる肉奴隷の顔をして…。]

「…見せてやりたいな、この格好…。鈴を知ってる他の連中にも…な。」

[再び少女が我を取り戻せば頑として拒絶するであろうおぞましい提案でも
今のこの少女なら喜んで受け入れるだろう。繋がったままの局部を
まるで勲章のように誇らしげに見せ付けながら…。
そう思うと少女の蜜穴を往復するペニスはさらに激しく膣壁を穿ち続ける。]

[大きく腰を引き、そしてゆっくりと時間をかけて最奥まで貫くかと思えば
先端を子宮口に密着させて小刻みに激しく短いスパンで小突く…。
さらには腰全体を廻すように捻りながら突き上げ、少女の膣穴を蕩けさせるように
ねっとりとかき混ぜて…。]

「ほら、鈴。こっちを向くんだ。…ああ、そうだ。抜かずにハメたままだぞ。
ちゃんとそのいやらしい顔を見ながら…膣内に…出してやる…。」
729風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/29(土) 23:45:03 ID:vSc7vTi7
>728
(結合部より、思い出したように愛液がしぶいて垂れる)
ひゃ…ん
(意識が半ば飛んでいるときに、身体はまた絶頂に達していたらしい)
は、あひっ…ひ、っ…ひあ、あっあっ、ああっ!
(肉杭を挿入されながら、陰核を弄っていた少女が、また身体をびくんと震わせた)
ああ、ああ、あああっ!ひ、ぐっ…い、いぐっ…う、く、あああああ!
(尋常でない感度に、再び絶頂に達してしまったらしい)

あ、ああっ、は、はひ…!
み、て…ほしい、ですう!
(皇の言葉に鳴きながら頷く)
め、雌犬のおっ…いやらしい、姿…み、見て、ほし、い、ふああっ!
(冗談でなくそう思っているような口調)
(館から誰か出てきてほしいのか、視線を一瞬テラスに向けている)

ひあっ、ああ、ふああっ!
あ、あっ、あんっあんっ!ひあっ!ひああっ!
(激しい律動に少女の身体が揺れる)
す、すご…ひううっ!
ごひゅ…じん様ぁ、あ、ああっ…ちんぽっ、ち、ちんぽおっ…!
(少女自身、何を口走っているのか定かではないかもしれない)
(それほどに与えられる快感が規格外のものだった)
ああっあ、ひいいいっ!
ちんぽ、はげ、しい!ま、まんこ、お、ふっ…こ、壊れ、るう!

(少女の身体が、肉杭が抜けないようにそろっと回転する)
は、はあっ…ご主人、様ぁ…
(皇の顔を正面に見て、淫靡に微笑む)
ち、ちんぽ入ったまま…向けましたぁ…
ご、褒美…まんこに、ください…!
(まだ幼い身体が誘惑するようにくねる)
ご主人様の、熱いちんぽ液…雌犬の、まんこに…
(少女の息が荒い)
(それはまるで、飢えた犬が餌を目の前にしたときのような幹事に似ていた)
730皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 00:09:29 ID:dRBpb/8Y
>729
[程よく「壊れた」少女の痴態に、男の歪んだ嗜虐心や征服欲がゾクゾクとした快感で
満たされていく。あられもない淫語を口にしながら貪るように快楽をねだる少女の唇を
激しいキスで味わうように舐りながら…。]

[中腰で立ったままの立位で繋がり、抱き合いながらキスを少女の全身に浴びせる。
滑るように唇から首筋、鎖骨から胸元、乳首へと落ち、舌の上に尖った蕾を乗せながら
少女にも見えるように軽く噛んで、丸めた舌で包むように吸って…。
腰を抱いた手の指がアナルに軽く突き刺さりながらも下から突き上げるような
男根の挿入は休む事無く続けられ、少女の蜜壷を完全に屈服させて…]

「イクぞ鈴…。欲しがってる鈴の子宮に…どびゅどびゅとブっ掛けてやる…。
だから、思いっきりイけっ…!」

[半分水に浸かった二人の身体が激しく上下に弾む。全部突き刺さったままのペニスが
少女の子宮に文字通り突き刺さっては入り口を強くノックする。
少女の上半身はもはや大きく仰け反って揺さぶられる度に小さな絶頂が波の様に
脳を焼き焦がして…。]

「…くっ!出すぞ鈴…!鈴のおまんこに…全部吐出すから、なっ!うっ!」

[「ドビュウ!ドビュウ!」何度もその音が振動と共に少女の脊髄を駆け上る。
少女の身体が浮き上がり、そして深々沈み込みと男の肉棒を突き立てられた瞬間
弾けるような熱い白濁液の塊が何度も勢い良く少女の汚されてはいけない空間を
思う存分もっとも汚らわしい淫液で汚していって…]

「…ふぅ…。良かったぞ鈴…。もし孕んでたらちゃんと産めよ(苦笑)」

[妊娠の可能性は限りなく低いよう施されてはいるのだが、もしそれが無ければ
確実に孕んでいただろうと思わせる証が結合部から染み出るように垂れ始めて…。]

731風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 00:43:32 ID:pgr1uN0a
>730
ふあっ…ごしゅじん、さ…んっ…
(尚も淫らな言葉を紡ごうとする少女の口が、皇の唇で塞がれる)
んっ…ふっ…ん、ちゅ…む…
(唇に舌に、更には舌先の唾液が快楽を求めて絡み合う)
(そのまま繋がりながら、唇だけに留まらずに少女の身体中に唇が、舌が這っていく)
んあっ…あ、ひあ、あっ…ご、ご主人様ぁっ…んおっ、お、ふああっ!
(身体を舌が這い、指が菊門を弄り、肉杭に膣内を蹂躙されながら)
ひ、おっ…んっ!んんっ!あんんっ!
ん、くうっ!き、もち…ん、ふあっ…あっ…気持ち、い、いいっ…!
(少女は身体も脳も蕩けるように快楽に染まっていく)

(プールの水が激しく飛沫を上げる)
ふあっ、あっ、あっあっああっ!
(その飛沫の中、2匹の獣が本能のままに交わり続ける)
(肉杭が膣口を押し広げ、膣内を擦り上げ、子宮口をこじ開け、子宮内まで突き抜ける)
あ、あ゛っ!あ゛っひっ!ひうっ!ひあ、あっあっ!
(快感と苦しさが入り混じった、泣き笑いのような表情で肉杭に全てを捧げている)
あ゛っ…は、はい…はいいっ!
し、子宮っ、く、ださい!ご主人様の、おっ…た、たくさんんっ!
(脳が焼き切れるような感覚の中、全身が性器になったような感覚の中、少女が雌犬の如く鳴く)

(そして…少女の子宮口を突き破った肉杭が大きく膨張した)
んうっ…ひ、おっ…!?
(同時に少女も身体を思い切り仰け反らせる)
(次の瞬間、子宮に直接白濁の塊が噴出して)
あ、ひ、おおっ…で、でて…るうっ…!
ご主人様のっ…お、ち、ちんぽ液、出て…ル、ぅあっ!あ、あひ、あああああああああああ!
(その衝撃に耐え切れなったかのように、少女も激しく絶頂を迎えていた)

(子宮に肉杭が刺さっているのが感じられる)
(その肉杭から信じられない量の白濁液が出ている事も)
は…はい…は…孕んでたら…ご、しゅりん様の、子供…産ませて…くだ、さい…
(濁った意識の中、白濁液を大量に飲み込んだ下腹部を撫でる少女)
732皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 00:59:30 ID:pCv+iV0f
>731
[まだ断続的に続く射精を余す事無く少女に注ごうとばかりに、まだ繋がったまま
少女の膣肉の収縮が搾りだすのにあわせて少女の身体を揺さぶって。
まだ絶頂の余韻に浸りきっている少女の全身を優しく指でなぞり、啄ばむように
唇で愛撫しながら…。]

「すっかり肌も焼けたな…。まあ海に行く前に下焼きだと思えばいいだろう…。」

[そんな軽口を叩きながらゆっくりと肉棒を少女の秘裂から引き抜く。
まるで栓を抜かれたようにドロっとした精液が膣口から垂れ落ちて。
意識こそ少しずつ取り戻しはじめてはいるものの、全身を包む甘い痺れに
まだ動けない少女の全身に、まだペニスに残った生臭い残り汁を
振り掛けるように浴びせて]

「流石にこの水じゃこれ以上は泳げないな…。後始末はあとでするとして…。
…続きはお前の部屋でするか。…海の打ち合わせも鈴のベッドの上で、な。」

[鈴の身体を抱き上げ、そのままかき消すように館の中に二人の姿は消えていって…]

【と、こんな感じでこちらは〆ますね。長時間お付き合いありがとうございました。】
【何時にも増して暴走した感じですが(苦笑)こちらとしてはとても楽しかったです。】
733風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 01:18:29 ID:pgr1uN0a
>732
んっ…ちゅっ…ちゅむ…
(絶頂後の気だるい余韻の中、主人と雌犬が啄ばむように口づけを繰り返す)
(行為中の激しさとは違い、その口づけも身体をなぞる指の動きにもある種の優しさが感じられ
少女の疲れを幾分か解消してくれる)

ちゅ…んっ…あむ…ん…
(口づけを止め、皇の言葉を聞いて自分の身体を見て)
はい…すごく太陽が照ってましたから…
(若干赤くなった肌を見て、少しだけ微笑む)
(その口調からすると、あの絶頂だけではまだ堕ちた状態から戻ってないようだ)
ん…
(膣内を満たしていた肉棒が水中で引き抜かれた)
(同時に溜まっていた白濁液が一気に漏れ出し、プールを白く染める)
は…んっ…
(引き抜かれた肉棒の残り汁をかけられて、少女が身体をぶるっと震わせる)
(その瞳がまた色を失っているところを見ると、被虐心を煽られてまた犯されたくなったのかもしれない)

プールなんて…あとでも、いいです…
(皇に抱き上げられながら呟く)
今は…ご主人様に…たくさん可愛がってほしいです…
あたしの部屋で…また、後ろから…その……して、ください…
(部屋へと移動しながら、皇の胸で、少女は子犬のように甘えていた)


【では私の方はこんな感じで〆ます】
【私の方もいつも通りたのしかったですよ】
【暴走も私的には、反応を考えるのが楽しいですし】

734皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2009/08/30(日) 01:24:11 ID:pCv+iV0f
【そういっていただけるとこちらも冥利に尽きるというものですw】

【それでは凍結もありましたが無事に〆る事が出来てありがとうございました。
また機会があれば是非お相手をお願いいたしますね。】

【では、またの再会を楽しみにしております。次スレの心配などもしつつ…
この辺で失礼いたしますね。 |彡サッ】
735風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2009/08/30(日) 01:34:02 ID:pgr1uN0a
【いえいえ、こちらもああして頂けると雌犬冥利(?)に尽きますw】
【こういうシチュは皇さんの時だけなので】

【もともとレスが長めなので凍結は殆ど前提ですからね】
【何だかんだで、ここまでこれて良かったです】

【そういえばもう次スレの季節ですね】
【頃合を見てスレを立てたほうがいいかもしれないです】
【では私も失礼します】
【いずれまたお会いする時まで…】
736ラファール:2009/09/03(木) 20:39:05 ID:2ZSf4cKZ
【待機しますー】

【プロフは>>479ですー】
737ラファール:2009/09/04(金) 17:17:07 ID:PB0L+l7/
【今日も待機しますー】
738名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:20:46 ID:VFKxKCtj
プロフィ見たけど、スリーサイズっていくつなの?
739名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:30:03 ID:rykM69jR
http://www.myspace.com/erinaozawa
     /二/__〕||::::::::!:::``丶、_:::::::::::::::`Y´/∧⌒! !
       | /⌒:丶!:::::::j:::::::::::::::::::``丶、;:::::|/∧ V /|
       」.j:::::::r-、::::::::::::/三ミヽ;:::::::::::::::ヽ;| | 〉.  〈|
       V::::::::|彡j::::::rNト、::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ !/ ∧八ト、
        l::::::::::|ジ':::::::|!.  |::::::::::::::|::::\::::::::::ヽ// ハ l
       !:::::::::j::::|::::::::|:L.___|::::::j:::_::|_:j::|::|ヽ::::::|V / j. |
        l:::::::/:::::|_,;r-V`ー|::::ノ|:::__|_:`j:::|::ヽ:::| V ./ ノ
       !:::::ハ::::川ハi!jゝ jノ イ|:{ll!}:jメ:::l::::::l:八 \ノ/
        V:::::::ゝ!从 ゞノ     ゞ⊆リ::/:::::::/:::∧j V
         |ト、:::::::::::::ゞ゙ ` _  "" |/:::::::/!|:/  ゞ/
        ゞ \:::::::::::::> 、    _∠/:::::::/ハ〃       / AVデビューの絵理菜です!
           ハゝ::::|ハN 〕ニ彳;:;:;|::::::/`ヽ、      <  (グラビア失敗だんたんで)、
          'ヘj八ノ;:;:;:;/○\ ゞ:/:;:;:/⌒ヽ、    | 今後はAVでエロエロしていきます。
          /;:;:;:;:;;;/ / ! | .|:;:;:;:;:;〃:;:;:;:;:;:;:;:ヽ     \でも過激AV撮影であそこが痛いの!。
        /;:;:;:;:;:fl;;/! / / /  |:;::;://;:;;:;:;:;:;:;:;:〔》ヽ あたしとやりたい?
740ラファール:2009/09/04(金) 17:30:45 ID:PB0L+l7/
【胸が少し小振り…後は普通です、サイズは決めれて無いです、ごめんなさい…】
741名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:34:29 ID:VFKxKCtj
なるほどね。
で、どんなシチュでやりたいのかな?
742ラファール:2009/09/04(金) 17:37:11 ID:PB0L+l7/
【純愛でもレイプでも何でもいいですよーそちらに任せますー】
743名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:41:25 ID:VFKxKCtj
なんでもいいんだ。
じゃあ、純愛でお願いしようかな。
すぐにエロールに入りたいんだけど、いいかな?
744ラファール:2009/09/04(金) 17:43:20 ID:PB0L+l7/
>>743

【把握ですー、全然構いませんよー】

【では書き出しお願いしますー】
745名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:59:34 ID:VFKxKCtj
(いろいろあったが、人間のオレと吸血鬼のラファールと恋人になった)
(それから数ヶ月、順調に愛を育んでいた)
(そして、今日も…)


ねぇ、ラファール、今日も、いいだろ?
(一緒に生活するようになってから数日、毎日のように愛し合っていた)
(そして、今日もいつものようにラファールに抱き着き、お願いしていた)

まぁ、嫌って言っても、やっちゃうけどね。
(今まで、異なる種族の二人が愛し合うことが不可能だったため)
(一緒に暮らすようになり、それまで溜まっていたものを二人とも一気に爆発させていた)



【こんな感じでいかがでしょう?】
【こちらは、人間という設定にしちゃいましたが…】
746ラファール:2009/09/04(金) 18:02:59 ID:PB0L+l7/
>>745

また…ですか?

(少し苦笑するがまんざらでもないらしい)


ええ…構いませんよ…

(微笑みを浮かべ答える)


【少し遅れましたorz】

【構いませんよーできれば名前をお願いしますー】
747ジュン:2009/09/04(金) 18:18:22 ID:VFKxKCtj
やった。
それじゃあ、さっそく…
(そういうとラファールを連れ、寝室へ向かう)

ねぇ、ラファール、今日は、いきなりしちゃっていい?
(寝室に着き、ラファールをベットに横たわらせる)
(そして、無理な注文を言っているのが、わかりながらもお願いしてみる)
748ラファール:2009/09/04(金) 18:21:57 ID:PB0L+l7/
>>747

え、きゃっ…

(ベッドに横にされる)

いきなりは…流石に痛いです……

(少し申し訳なさそうに)
749ジュン:2009/09/04(金) 18:29:58 ID:VFKxKCtj
やっぱ、何度やってても、痛いか。
それなら、仕方ないか
(少し残念そうな顔をしながらも)


ラファール…。
(ラファールを見つめ、キスをする)
750ラファール:2009/09/04(金) 18:33:26 ID:PB0L+l7/
>>749

……ごめんなさい…



ん…ちゅ…

(大人しくキスされる)
751ラファール:2009/09/05(土) 14:02:31 ID:MfdbThVs
【昨日の方はお気に召さなかったのでしょうか…】


【待機します】
752名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:12:15 ID:SpdRP01s
>>751
【こんにちは】

【そういえば、ラファールさんはトリップを付けないんですか?】
753ラファール:2009/09/05(土) 14:20:01 ID:MfdbThVs
【こんにちはです】


【携帯からなので…付け方がよく…】
754 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:25:17 ID:SpdRP01s
>>753
【成程】
【名前の後に「#」と「#」に続けて任意の文字を打つとなりすまし防止になりますよ〜】
【全角だったら確か最大4つまで入力出来たかな】

【今適当に#と任意の文字を3つ打って出してみました】
755ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:28:07 ID:MfdbThVs
【なるほどー…】

【少し試してみます】
756名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:31:58 ID:klTnosZ+
>>754
【半角だと8つまで…ですかね】
【携帯でも「名前#(以下半角8つまでの文字列)」で大丈夫かと(その時にコピーして辞書か定型文登録しとくと便利かと)】
757 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:33:26 ID:SpdRP01s
>>755
【お、うまくいきましたねー】

>>756
【ですかねー、丁寧な捕捉をありがとう】
758ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:35:52 ID:MfdbThVs
【分かりましたー】


【…で、絡みます?ー…】
759ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:36:54 ID:MfdbThVs
>>756

【アドバイスありがとうございますー】
760 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:37:49 ID:SpdRP01s
>>758
【お相手していただけるなら、光栄です】

【ご希望のシチュエーションはありますか?】
761ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:41:51 ID:MfdbThVs
>>760

【では絡みましょうかー】


【純愛でもレイプでも何でもいいですよー】
762名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:44:18 ID:xv1ippn6
(そろそろスレが容量で限界ちかいですよー
いざと言う時は場所代えるのも考慮するといいかもー)
763 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:45:05 ID:SpdRP01s
>>761
【それじゃあ純愛で…】

【自分は人間か人狼がしたいですがどちらになさいます?】
【種族希望も踏まえつつ書き出しをお願いしますー】
764 ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:46:11 ID:SpdRP01s
>>762
【おっと…次スレ建てないとですね】
765ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:49:22 ID:MfdbThVs
>>763

【では人狼でお願いしますー】


(館の中の一室)

ここに来てからしばらくになりますね……


(ここ毎日遊びに来る話し相手を待ちながらそう呟く)
766ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:50:32 ID:MfdbThVs
【次スレ…どうしましょうか?携帯から建てれるなら建てますが…】
767ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:52:28 ID:MfdbThVs
【…っと、名無しさんが立ててくれた様です、ありがとうございますー】
768ジン ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 14:52:57 ID:SpdRP01s
次スレは此処ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/l50

>>765
【了解です、お願いします】
【容量の関係で書き込めなくなったら次スレですねー】

(ラファールがそんな風に呟いた直後)

いるかー?

(緊張感の無い声と共に扉を叩く男の声)
769ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 14:57:02 ID:MfdbThVs
>>768

【スレ立てお疲れ様です】


あ、いますよー、入ってください


(ジンの声に反応し、それに答える)
770ジン ◆8U./Lb8Pi6 :2009/09/05(土) 15:00:35 ID:SpdRP01s
>>769
【お安いご用です!】

おーう、んじゃ遠慮なくっ!

(がちゃ、と扉を開けて黒髪の活発そうな青年が姿を現す)
(人化が苦手らしく耳や尻尾は人狼時のままだったりする)

よっ、元気かー?

(そして非常に能天気だった)
771ラファール ◆2W/y7ROMeA :2009/09/05(土) 15:04:00 ID:MfdbThVs
>>770

ええ、元気ですよ…

(微笑みかけ)


ジンさんも元気ですか?…

って大丈夫そうですね
立ったままもなんですからどうぞ…
(ジンにベッド自分と同じ様に腰掛ける様に促す)
772ジン ◆8U./Lb8Pi6
>>771
そっか、安心したぞっ!
(毎日顔を合わせているというのに…)

おう、俺は元気だけが取り柄だって言われるからな!
(褒められてないと思うが)

隣いいのか?んじゃ遠慮しないぜ!
(必要以上に寄り添う形で横に腰掛ける)
(それだけで物凄く楽しそうだ)