【前スレの続き】
やっぱり体の機能はまだ子供か。
でも経験は豊富だから、将来男の子と儀式をするときに、リードしてあげられると思うよ。
(唇に触れる感触から、シノンが嫌がってはいないということが解った)
(出会ったばかりだというのに、キスすることを許してくれたのが、例え子供であっても嬉しかった)
(想いが高まり、唇の隙間から舌を少しだけ出し、シノンの唇にくっ付ける)
(彼女の唇を、今まで以上に感じ取ることができた)
【すみません。前スレが容量オーバーになってしまったので】
【こちらに移動しました】
【気付いてもらえるかな…】
>>2 うん、あのね、となりの森の男の子とも、まだ成熟してないんだけど儀式の真似事をしたの。
わたしがちゃんとリードしてあげたんだよ!
(誇らしげに言う)
んむ……苦しいよお……
(さすがに、舌を突きつけられると窮屈らしく、少し身じろぎした)
…やっぱり、進んでるな、妖精って…。
いや、シノンが進みまくっているのか?
どちらにしても、儀式の間はシノンには逆らえそうにないな、隣の森の男の子…。
おっと…
(シノンの苦しそうな声が聞こえ、唇を離す)
やっぱり、ちょっと無理があったか。大丈夫?
(感じさせようとして苦しませてしまったのであれば、本末転倒である)
(シノンを、自分の膝の上に降ろす)
やっぱりシノンとは、こんな風にのんびり過ごした方が、俺には合ってるみたいだ
>>4 えへへ、でも、あの子の方が先に成熟するだろうから、違う女の子と儀式をするんだろうなあ。
うん、だって人間さんの舌って大きいんだもん。
あそこを舐められてもね? おまたが裂けちゃうかもって思っちゃうくらい。
あ……
(膝の上にすわらされる)
そう? それじゃあもう少しのんびりしよ!
日が暮れるまでにはまだ時間があるし。
そうなんだ。
良い男の子と巡り合えると良いな。
うーん…。舌なら大丈夫だと思ったんだけどな。
大きさが違いすぎるか。
でも、キスしてくれてありがとうな。
お股って…。そんなことも経験済みかぁ…。
そうだな。まだまだ日も高いし、帰るには早いよな。
一面には花畑が広がって、すぐ傍にシノンが居てくれて…
何だか、とっても和やかで幸せな気分だよ。
(再びシノンを、胸に抱き寄せる)
…シノンって温かいから、抱いてると眠くなってくるよ…
>>6 うん、その子も儀式の相手にはシノンを選んでくれるって言ってくれたんだ。
いつになるか分からないけど。
えへへ、無理矢理しないでくれて、ありがとう。
だってえ、蜜を舐めてもらうのにはおまたを舐めてもらわないとならないもの。
本当? えへへぇ、なんだか嬉しいな。
(そのまま胸に抱きかかえられる)
ん、でも眠っちゃだめだよぉ、日が暮れるまでに森から出られなくなっちゃう。
シノンは可愛いから、将来色々な男の子から言い寄られそうな気がするよ。
嫌がるのを押し通してまで、無理にしようとは思わないよ。
シノンが恥ずかしがってる顔は見てみたいとは思うけど、泣く姿は見たくないし。
蜜って、やっぱりアレのことだったんだな…。
んん…。でも、やっぱり眠いな…。
シノンと一緒に昼寝が出来たら、最高だと思ったんだが…ダメ…?
>>8 えへへ、そうなったらどうしよっかな。
うん、だからあなたは好き。
(んーっと伸びをして、辛うじて届く彼の顎にキスをする)
あれって? おまたの、おまんこから出る液体なの。
あそこのこと、おまんこって言うんだね、人間さんに教えてもらったんだ。
そっかあ、それじゃあ、シノンが起こしてあげるから、少しだけねむろ!
好きって言われると、嬉しいな。
俺もシノンのこと、好きだよ。
(キスしようと頑張って顔を近づけるシノンが、また可愛らしかった)
その液体を飲むと確か、大きな怪我が治るんだったね。
妖精の身体の構造って、どうなってるんだ…。
知れば知るほど、興味が尽きないよ。
ん…。起こしてくれるのか。
ありがとう、シノン。
(その場で仰向けになって、目を閉じる)
(もちろん、シノンを胸に抱いたまま)
このままシノンを抱いたまま寝たいんだけど、イイ…?
(胸に乗っかっているシノンの重さが、丁度良かった)
【そろそろ〆でしょうか】
【自分は、次のレスを最後にしたいと思います】
>>10 えへへぇ……人間さんも、色んな人がいるんだね。
今度、人間さんの住んでるところに行ってみたいな。
そのためには、お洋服を貰わないとだめだけど。
うん、そうだよ。
シノンの魔力が濃縮されてるから、大きな怪我が治せるの。
ちゃあんと起こしてあげるよ!
おとと……
(仰向けになったので、すこしバランスをくずして声をあげる)
うん、良いよ、このままお昼寝!
(にこっと彼に笑みを向けて、少し身体をずらしてそっと目を閉じた)
【はーい、それじゃあシノンはこれで締めるね!】
シノンも人間の街に興味があるんだ。
もし行きたくなったら、俺も付き合わせてくれ。
今日の、この和やかな時間をくれたお礼にさ。
服については、街に行けば色々あるかもしれないけど
それまでは、俺が使っている布を貸すよ。
妖精って、高性能なんだな。
濃縮される場所はともかくとして…、怪我を治せるってのは、やっぱすごいよ。
ん…。思った通りだ…。
シノンを抱いたまま寝ると、落ち着くよ…。
何だか良い夢が見られそうだよ…。
(シノンの背中を静かに撫でる)
おやすみ、シノン…。
(シノンの体温を感じながら、心地よい眠りに落ちていった)
【本日は、どうもありがとうございました】
【ほのぼのした、素敵な時間を過ごせました】
【では、失礼します】
>>12 【シノンこそありがとー】
【えへへ、優しい感じで、とっても気持ちよかったよ】
【それじゃあ、また会えたら、人間さんの住んでるところに連れて行ってね】
【おやすみなさーい】
【それじゃあ、スレを返すね!】
【名前】シノン
【種族】小妖精
【性別】女
【年齢】10歳(見た目は二次性徴始まったくらい、下記参照)
【容姿】身長は30cm程
ストレートの金髪が、腰の辺りまで伸びている
肌は白、瞳は青
服は着ておらず、全裸
背中に、僅かに白色に発光している羽(形状はトンボの羽に近い)が肩甲骨の辺りから左右二対生えている
体形的には、二次性徴が始まったくらいで、乳房やお尻が膨らみだしたばかりといった感じ
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=106&type=jpg http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=204&type=jpg 【3サイズ】上記参照
【性格】明るく、天真爛漫
【NGプレイ】ハードスカ、四肢切断などの、グロ系、暴力的行為(小さいので、死に直結する)、強引なプレイ(展開)
【備考】精霊の森と呼ばれる場所にたくさんの仲間と住んでいる
特殊な能力はとして、背中の羽根から魔力を放出して飛ぶ事ができる
また、いかなる森(出身地でなくても)の中でも、迷う事は無い
そのほか、軽い怪我なら直すことが出来るが、魔力の消費が大きいので、一日に何度もは無理
一般には知られていないが、生殖器官から滲む甘い蜜には、より一層強い魔力があり、大きな怪我も治す事が出来る
森の中で道に迷った者を導いたり、人間には基本的に友好的
捕獲し、森から無理に連れ出そうとすると、森の精霊の呪いがかかると言われている
ただし、気に入った人間と、一緒に故郷の森を離れる例もあるらしい
えへへ、スレが新しくなったから、プロフィールだけ載せにきたよ!
それじゃあ、またね!
【名前】アリエッタ・ホーリーライト
【年齢】14歳?
【身長】152cm
【3サイズ】B65 W51 H69
【外見】白い肌と、白金色のロングヘア。青い瞳の少女。体つきは歳相応程度。
【服装】幾重もの純白の薄絹でできた衣を纏い、聖槍「ホーリーライト」を携える。
銀のサークレットと腕輪を装飾品に身に着けている。
【性格】穏和で純真な性格。それだけに邪なものが大嫌い。
【職業】光の巫女。世界の安寧と秩序の守護者。
【備考】不老の永久処女。巫女としての魔力を保つため、秘法を自らに施し周期的に肉体の再生を行っている。
処女性は魔力の根源であり、それを捧げられたものは様々な恩恵を受けられる。
【希望プレイ】 敵対者に陵辱されたり、勇者様に捧げたり、乙女や清童など清らかなる者と魔力を高めあったり・・・なんなりとどうぞ。
【NG】 排泄関係と極度のグロ。
元は悪役スレでのキャラですが、こちらでも失礼させてもらってもよいのでしょうか?
とりあえずプロフィールを乗せておきます。
すこし待機してみますので、よろしくお願いいたします。
【本日はどんなロール希望でしょう?】
【こんばんは】
【純愛でも、陵辱でも、なんなりと・・・】
【もしよければ提案いただければ幸いですが、特になければ「勇者様に捧げる」というのでいかがでしょうか?】
【む、いませんか】
【落ちます】
あら・・・、反応が鈍かったようです。
せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。
【落ちます】
【まだいらっしゃいますか?】
魔界の王子でアリエッタを陵辱してみたい
【待機してみます】
【プロフィール
>>16です。 レス遅いですがよろしくお願いします】
【こんばんは。>アンリエッタ様
時間に余裕がないのが残念ですねぇ…】
【こんばんは。
>>25様。】
【そうですね。明日はもう平日ですし、なかなかゆっくりもできないものですね・・・】
【そうですね。折角いらしてるのだから、何でもお話できれば
よいのですが。
アンリエッタ様はなんでもいけそうな方のようですが、
どちらかと言うと好みは、どちらでしょう?
乱暴にされるほうと、
捧げるほうと…。
と、雑談になってしまいますねぇ…】
【好み・・・ どちらかと言えば・・・】
【・・・・・・】
【悩みますね・・・。 どちらにもそれぞれの良さがありますし】
【すこしずれた答えですがどちらかといえば受けタイプです・・・というのでいかがでしょうか?】
(にこやかに微笑みながら)
【それとわたしの名前、「ン」はいりませんよ。】
【しまった、大変失礼を!
つい、先入観で誤読していました。
で、いえいえ、お答えはよくわかりました、よ。
元々、どういうのが好みでしょうか、とお伺いしてみたかったのですが
プロフィールを見たら、シチュエーションが書いてあったので…】
【うふふ・・・ 気にしておりませんからそんなに畏まらないでくださいな。】
【以前も同様に呼ばれたことがありますの】
【アンリエッタ・・・という名のほうが一般的なのでしょうか?】
【シチュエーションはキャラプロフィールの一環みたいなもので、】
【どのようなご提案していただてもかまいませんよ。】
【台本通りより意外性があるほうが面白く思えるのもですから・・・】
【そうですね、あまり決めすぎずに、その場で
「どうなるんだろう…」
という思いを持ちながらお話しする方が、面白いでしょうし。
私もあまりしっかりしたことは言えませんが、
アリエッタ:イタリア名
アンリエッタ:Henryの女性形、英語名
なのかな?
どちらでも語源は同じような気もしますが…。
それはそうと、何となくですが、アリエッタ様のようなタイプの方は、
後ろから抱きしめて、身動きできないようにして差し上げながら、
耳元で甘いことも酷いことも囁いて、
優しくしたり、苛めたりするのがお似合いのような気がしますね…
少し暴れても、手首をきゅっと握っておけば、
抵抗できないでしょうし…】
【と、書いてから調べが付きましたが、
”Arietta”ならHenry系?ではない、独自の単語のようですね。
重ね重ね、失礼を…。】
(と、アリエッタ様に深く礼を)
【各国による読みの違いなのですね】
【チャールズ、シャルルみたいな・・・】
【・・・となると、ヘンリエッタ(英)、アリエッタ(伊)、アンリエッタ(仏)・・・?】
【まぁ、そのあたりの読みの違いで異国から来た、とかを表現できれば面白いかもしれませんね。】
【まぁ・・・25様・・・】
(顔を赤らめて)
【そうですね・・・、力は全然だめです。お祈りばかりしてますから。】
【すこしの力であっというまにねじ伏せられてしまいます。】
【槍はほとんど儀仗ですし】
【いえいえ、わざわざお調べいただきありがとうございます。】
【自分の名前なのに良く知らなくて恥ずかしいですね・・・】
【わたくしも調べましたら、やはりイタリア語で「そよ風」の意だそうです。】
【はい、たくましくて力強い女性もそれはそれで魅力的ではありますが、
あまり乱暴に扱うと壊れてしまいそうな方を、
壊さないように、でも抵抗することを絶対に許さないように力強く抱きながら、
意地悪な言葉で囁いて苛めるだけでも、とてもかわいらしい反応をしてくれそうですよね。
アリエッタ様も、あまり強く手首などを掴んだりしたら、
痛い思いをさせてしまいそうですし、それは避けたいですよね。
でも、アリエッタ様のようなお方だからこそ、儚く抗う手首を押さえつけたり、
握り締めたりして、じわじわと抵抗する心を奪って行くのが楽しいと言えるでしょう…】
【すいません、少し離席してました】
【まぁ、少々くらい乱暴に扱っていただいてかまいませんよ】
【覇権を狙う帝国や魔界には私を憎む方々も多そうですし】
【・・・そうですね、いろんなロールを楽しんでみたいのもです・・・】
【と、もうこんな時間ですね…。
こういう、嵐のような日の夜に、
少し寒々しく真っ暗な部屋の中でお休みになられているアリエッタ様のところに詣でて、
そのまま、寝所の中であなたを襲い、自分のものにしてしまいたいところですが…
いえ、襲って汚したくなるほど純粋そうなお方なのがいけないんですよ?ね。
無防備なところを襲うと、面白そうです。とても、ね。
さて、つまらぬお話で申し訳ありません。
本日はこれにて失礼致しますが、今後はどのように致しましょうか。
あまり私、こちらに参れませんもので…いつもいるところではないものですから】
【うふふ、特別な事情でないただの夜這いでしたら、後で護衛の方々からひどいことになりますよ。】
【なにしろ世界の安定のための力を一時的にでも喪失させるわけですから・・・】
【少なくとも、記憶は消させていただくでしょうね。】
【いえいえ、こちらこそ、大切なお時間を私のようなもののために・・・】
【もしご興味おありでしたら、またお越しくださいな。】
【私もそう毎日はおりませんが、いつかめぐりあう日もございましょう。】
【おや、怖いですね。
肝に銘じておきましょう…
できれば、アリエッタ様にも歓んでいただいて、
名残を惜しんでいただければよいのですが。
さて、では本日は失礼致します。
どうもありがとうございました】
【そう・・・、名残を惜しむような夜ならば・・・わたし一存ではできませんが、なんとか寛大な処置とすることもできましょう・・・】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【ごきげんよう。 おやすみなさいませ。】
【落ちます。】
【待機しています。】
【プロフィールは
>>16をご覧ください。】
【やはり募集スレでageなければなかなか気付かれないものですね。】
【今日のところは落ちることにいたします。】
【待機します。 プロフィールは
>>16をご覧ください】
【こんばんは。】
【もちろんよろしゅうございます。】
【どのようなシチュをお考えでしょうか?】
>>46 【改めてましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いいたします!】
【シチュは、不治の病に冒され余命幾許もない国教の教皇を、アリエッタ自らの魔力を捧げる事で治癒する…というのはどうでしょうか?】
【もちろん魔力を与えるには…という展開で】
【たいへん徳があり影響力のある方なので、是が非でも回復していただかないといけないわけですね・・・】
【わかりました】
【あとプロフには書き忘れてありますが、体の秘密や、魔力を与える方法の実態は一般的には秘密・・・ということで】
【もちろん教皇様はご存知だと思われます】
【書き出しはいかがいたしましょうか?】
>>48 【ありがとうございます。巫女たるアリエッタの信仰する国教のトップだと言う事で、是が非でも延命しなくては…というカンジで】
【既に一週間近く睦み合って、延命治癒も成功への最終段階といった部分で書き出させていただきます】
【裏を返せば、一週間近くも毎日身体を重ね合った後の展開で、アリエッタの魔力の源を知る数少ない人間という事で】
【書き出しは自分から出来ますが、大丈夫ですか?】
【出来れば、目覚めのご奉仕フェラのシーンなんかをアリエッタに書き出してもらうのも良いかななんて考えてたり】
【なにやら深い展開をお考えのようですので、書き出しをお願いいたします。】
【教皇様の御年齢やイメージなど書き添えていただけると助かります】
>>50 【わかりました。では書き出しは自分から】
【教皇の外見的には非常に温和で寛容なイメージで…実年齢よりも若く見える形ですね】
【よろしくお願いします。】
【教皇位におつきになるくらいですから、どう若く見てもそこそこご年配のお方なのでしょうね】
(柔らかな冬の陽射しがステンドグラス越しにも優しく降り注ぎ、豪奢にして神聖なる大聖堂の周りには幾羽もの平和の象徴たる白鳩が羽根を回せ…)
(一種幻想的とさえ言える朝の光の中…アリエッタと教皇は同じベッドの中で七日目の朝を迎える事となる…)
アリエッタよ…目覚めなさい…朝が来たようだ
(親子かそれ以上にも年の掛け離れた男女…呼び掛ける初老の男の手が朝日に照らされたアリエッタの髪を優しく撫で、梳きほぐして行く…)
(男の顔色はすこぶる良い…つい一週間前まで死の淵に飲み込まれ天に召されるのをただ坐して待つだけだったとはとても思えないほどに)
(一週間もの間、アリエッタと身体を重ね、愛を交わし、互いの命を支え合うようにして伽を超えて…)
(そして教皇はアリエッタへと目覚めを促す…目覚めてアリエッタが最初に成すべき事…それは、教皇の朝の猛りをその美唇で慰める事である)
(仰向けに体を休めていた教皇の横で半身を覆いかぶせるように寄り添っていた巫女)
(目を閉じたまま、教皇の目覚めに言葉を返す)
教皇聖下。 ・・・アリエッタは先刻からすでに目覚めております。
この胸の下の鼓動・・・、聖下の命の鼓動を、その力強さを感じていたのです・・・
(一度瞳を開き、教皇に微笑みを投げかける)
(先日まではいまにも途切れてしまいそうだった鼓動が、いまはこんなに確かに脈打っている)
(もういちど、瞳を閉じ、聞きほれるように教皇の胸に顔をのせる)
(それから、おもむろに一糸まとわぬ巫女の華奢な体を起こし)
(寝台を教皇の足元へ移動する)
・・・聖下。 今朝はまた一段と・・・
日に日に聖下のご健康が見られるようです・・・んっ・・・
(シーツを取り除くと、教皇の性器に向かい)
(その猛りを確認し、顔を近づけていく)
(そして、その小さな唇を触れさせ)
・・・んっ、んふぅ・・・、んんっ・・・
(指の先で触れ、表面をなぞり、唇と舌で、丁寧にそれをほぐしていく・・・)
【書き出しありがとうございます】
【改めましてよろしくお願いします】
>>54 …大儀であった…アリエッタ・ホーリーライト…汝の力無くして、余はここで生きて朝日を迎える事は叶わなんだ…
天に召され、神の御前に行く事を恐れての事ではない…余は、まだ生きねばならぬ…生きて、為さねばならぬ事がまだ…残っているのだ
(寄り添うアリエッタの温もりを、瑞々しい肌、伝わってくる生命の脈動を、流れ込んでくる魔力を、そして…足元に跪いて奉仕するヌメリを帯びた快楽を…一身に享受し)
(アリエッタの生暖かい唾液が赤黒い怒張にヌラヌラと絡み付いては濡れ光り、柔らかく長い舌が這いずり回る度にその猛りは益々アリエッタの口内粘膜の中で存在感を露にし…スッ…と両手を伸して)
アリエッタよ…余は今までもこれからも神の僕であり徒である…しかし、今だけは…汝が与えてくれた命に、生きる喜びを教えてはくれぬか…?
(アリエッタの両肩に手を置く…それは即ち、もっと喉奥深くまで飲み込み、唾液と粘膜をより淫らに絡み付かせ、精液を搾り取るための手練手管を尽くして欲しいと暗に言っているのだ)
(今まで聖職者として厳格な戒律の元に生きて来た男にとって、アリエッタと過ごしたこの一週間はなんと喜びに満ち溢れたモノであった事か)
(幾度となくアリエッタの口内で果て、その度にたまらぬ愛しさを覚えるも…明日からまた一人の教皇と巫女に戻るのだ)
(故に、アリエッタの美唇奉仕を余す事なく全て受け止めたいと)
>>55 【こちらこそありがとうございます!ご丁寧なレス恐縮です】
んぅ・・・んむ・・・んんっ・・・!
(丹念に、丹念に口と指で性器を愛撫していく)
(時には精一杯口に含み、時には手の平全体で包むように扱き)
(淫らな気持ちでなく、真摯な治癒として教皇に奉仕を続ける)
(通常の診療では間に合わぬ病も、巫女としての力の限りを尽くし、いまやほぼ完治しつつある。)
んく・・・んぐっ・・・んぁ・・・はぁ、はぁ・・・
聖下。 聖下といえども一人の人間。
生きる喜びを知らぬものがどうして世界に生きる喜びを伝えられましょう・・・
私は私の力で世界の安寧を願うだけで、他を導く力などありません・・・
どうぞ聖下には生きて、人の生きる喜びをお伝えください・・・
(肩をだかれ、一度口を離して、唾液にまみれた唇を軽くぬぐい、教皇と見つめあい言葉を交し合う)
(それからまた顔を伏せ、奉仕を続ける)
んっ・・・、ぅん・・・、んんんっ!
(性器の棒だけではなくその付け根や裏側までも繊細に指と舌が這い回り)
(強弱をつけ愛撫をほどこし。 先端に対しては、粘膜を露出させ、恭しくキスを捧げる)
(教皇の感じる快感は魔力の波となり巫女に伝わっている)
(巫女はより強く魔力を感じる行為を選び続けていく)
>>58 くっ…!アリエッタ…!果てて…果ててしまいそうだ…!余は、余は汝の中に神を見た…死の淵を彷徨い、開けた光の先に…汝がいたのだ…汝がいたから余は…余は…うっ!アリエッタ…!余さず受け取れ…余の子胤を…おうっ!!
(アリエッタの共鳴か、的確にして適切な部分への奉仕を重点的に行われ、たまらずアリエッタの両肩に置いた手で引き剥がすと同時に…アリエッタの美貌に向けて射精す)
(アリエッタの唾液に陰毛から睾丸までヌルヌルに濡らされた赤黒く野太い怒張から放たれる大量の精液が飛び散り、撒き散らされ)
(アリエッタの美唇から滑らかな頬を汚し、首筋から胸元にかけて何本もの白濁のラインマーカーを刻み付け…アリエッタの上半身が朝日に照らされ精液に汚された様子が良く見えて)
アリエッタ…アリエッタよ…余の子胤を…満遍なく身体に塗り込め、一滴残さずすくい取って味わってくれ…子胤を味わう汝の姿こそが…余を、最もたぎらせる
(そしてアリエッタに、上半身を汚す白濁色の精液をオイルローションのように塗り込み、テカテカに濡れて光らせるように命じる…アリエッタに吐き出した精で、神聖なる巫女を汚す事に喜びを感じるのか)
(そして…教皇のもう一つの願いは…アリエッタの懐妊…自身の生きた証を、この巫女にこそ産んでもらいたい…と)
【妊娠ロールは出来ますか?今回限りで構いませんので】
んっ、んっ、んんっ!
(加速度的に魔力の波=教皇の快感が増していく)
(それをさらに押し上げようと指使いや舌使いが精緻を極めていく)
(そして・・・)
んぁ・・・っ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・んあっ!
・・・わたくしの中に神をなどと、恐れ多いことです・・・
どちらかといえば、神の摂理を曲げているこの身でありますのに・・・
(病み上がりの初老の男性とは思えぬほどの勢いで精が弾け)
(巫女の白い肌に、白濁が飛び散り、幾筋も痕を残し流れ落ちていく)
(そのうちのひとつを指にとり、口に含み)
(ゆっくりとした動作で舐めとって、こくんと飲み込んでいく)
・・・ん・・・、申し分のない生気が感じます・・・
もう、聖下のお体のご心配はないでしょう。
ただ・・・このままでは、いつまた再発するやもしれません。
念のため、今ひとたびの治癒をしておきましょう・・・
(膝を進め、教皇のまだ屹立する性器を跨ぐように膝立ちする)
聖下のお子を・・・?
ご存知かと思いますが、わたくしはこの身では・・・子を身ごもることなど・・・
【ごめんなさい、懐妊はキャラ設定上ちょっと・・・】
【申し訳ありませんでした】
【そして、そろそろ寝ないといけない時間になってしまいました…いつこれるかわからないので、破棄の方向で…】
【もっと早くリミットを言わなければいけませんでしたね…本当にゴメンなさい…先に落ちさせていただきます】
【ロールありがとうございました。お疲れ様でした】
【きちんとNG指定してなかったですから、こちらも失礼いたしました】
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
と・・・
【待機しております】
【名前】アリエッタ・ホーリーライト
【年齢】14歳?
【身長】141cm
【3サイズ】B65 W51 H69
【外見】白い肌、腰まである白金色の髪、青い瞳の少女。
【服装】幾重もの純白の薄絹でできた衣を纏い、聖槍「ホーリーライト」を携える。
【性格】穏和で純真な性格。邪なものを嫌う。
【職業】光の巫女。神官や聖騎士と共に世界の安寧に務める「聖域」の中心的存在。
【備考】不老の永久処女。処女再生を含む肉体再生の秘法を自らに施し巫女としての魔力を持ち続けている。
処女性は魔力の根源であり、それを失うとほぼ無力化する、一方それを得たものは様々な祝福を受けられる。
処女再生(魔力回復)までの期間はまちまち。但し外部からの魔力支援があれば短縮できる。
【希望】敵対者からの拷問や陵辱。(帝国や魔族の侵略を幾度も退けており因縁が深い)
決戦を控えた勇者様に捧げたり、乙女や清童など清らかなる者と愛し合うことで魔力を高めあったり。
なんなりとご要望いただければ、できうる限り努めたいと思います。
【NG】 排泄関係。極度のグロ。受胎。
NG追加に伴い、プロフィールを書き直しました。
【いますか?】
【ええ、おりますよ】
【こんばんは】
【相手希望なんですけど】
【内容としては媚薬等の快楽責めで堕とすのが希望です】
【できれば一度犯されて非処女の状態でしたいのですが】
【そちらの希望があれば応えます】
【かしこまりました。ロールをお受けいたします】
【非処女状態でしたら、無力となりますが、よろしくお願いします】
【こちらの希望は・・・、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか、それと遅筆をご容赦くだされば今のところ特には・・・】
【わかりました。書き出しは引き受けます】
【限界としては1時半です凍結が破棄かは任せます】
【1:30ですね。わたくしもそのあたりですので助かります。】
【では、申し訳ありませんが、書き出しの方よろしくお願いします。】
(ここはとある帝国の要塞ひとりの騎士がとあるエルフを幽閉した)
(場所へと向かう。エルフの名はアリエッタ・ホーリーライト)
(帝国の領土拡大の為彼女の「聖域」を攻め捕獲に成功し)
(その魔力を制限する為をアンリエッタの純潔をも奪った。)
(そして彼女を幽閉した扉につき騎士はゆっくりと)
(無言で開いたのであった)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
【でもひとつ、アリエッタは人間です・・・】
【といっても、プロフィールにそうは書いてませんね。】
【スレ名がスレ名なので・・・無理もありません。ごめんなさい。】
【ま、エルフだとしてもほとんど問題ありませんけど・・・】
(度重なる帝国との戦闘)
(騎士団も壊滅し、ついに聖域は陥落)
(巫女アリエッタは、生存者の生命と引き換えに帝国に身をゆだねた)
(幽閉先は遠く離れた帝国の要塞。そこで待っていたのは陵辱)
(処女とともに力を失った巫女。けれど、まだ瞳には確たる光が満ちている)
(・・・扉が開く)
・・・っ、 誰・・・?
虜囚の身とはいえ、女性の・・・、それも巫女の居室に無言でお入りになるとは・・・
(今は魔力もない、ただの少女に過ぎない巫女が騎士をにらみつけて)
帝国の方は礼儀をご存知ないのですか?
私をここに閉じ込めた日、わたくしにあのようなことをしたように・・・。
【では、改めてよろしくお願いします】
【人間だったんですか;自分はてっきり・・・】
【すいません、とりあえず先程のエルフというは忘れてください】
(アリエッタの睨みを気にせず彼女に近づく)
それは、失礼・・・
俺は平民の出なんでね、不作法はところは許してくれ。
(先程、礼儀について言われた素直に反省し、会釈する)
先にこちらの要件を言おう。
巫女よ・・聞くところによるとお前と交われば
力を増大できるという噂を聞いてな、それを確かめに来た本当か?
(騎士は部下達から聞いた噂を耳にしその真意を確かめに来た)
(そしてアリエッタの顎に触れ、自分の目線へと合わせた)
【いえ、こちらもすっかりそういうスレであることを・・・】
【気にしておりませんから、気になさらないでください】
・・・平民の出・・・?
・・・帝国は階級社会でよく知られていますが、あなたのような騎士もいらっしゃるのですね。
では・・・(と要求を言い出そうとするが、さえぎられ)
帝国の騎士よ、それを聞いてどうなさるのです?
先日わたくしにしたことをお忘れではないでしょう?
この穢れた身では、わたくしは既に巫女であって巫女ではありません・・・
噂の真偽など、詮索は無用です・・・、先日私を犯したものにでもお確かめなさい。
(顎をつかまれたまま、なおも騎士をにらみ続けて言い放つ)
(睨み続け、部下にでも聞けと言い放つと騎士は)
(冷たい眼差しで睨み返した)
フン・・そいつなら俺が処罰したので聞くことはできないな。
お前を無傷で捕獲しろと命じたのにそれを破ったからな
だからこそ聞いているんだアリエッタ・・・
(騎士は懐から何かの薬を取り出した。)
お前が言う気がないのならそれでもいい
強行手段を取らせて貰うぞ!
(騎士は強引にアンリエッタの口内へと無理矢理流しこもうとする)
処罰・・・。 そう・・・ですか。
(本来憎むべき相手であっても一片の憐れみを感じ、目を伏せる)
お下がりなさい・・
騎士よ。 わたくしは、あなたとこのような話をするために虜囚の身に甘んじているのではないのです。
皇帝への謁見を・・・!
(騎士の言葉を無視し、静かに要求を口にするが、その態度に騎士が激高し、何か薬を取り出し)
な、なにを!?
や、やめ・・・、無礼な・・・、ん・・・んんっ!
(無理やり口へ薬が押し込まれる、か細い腕で必死に抵抗するが)
(少女の腕力と帝国騎士では全く問題にならず、敢え無く薬を飲み込まされてしまう)
ん・・・、かは・・・、こほっ・・・こほっ・・・
はぁ、はぁ・・・、いったい・・・なにを・・・!?
(飲み込むまで抑えられていた喉を咳き込みながらさすり、乱れた呼吸で問う)
ちょっとした薬だ。
売られた女性が娼婦えと鍛える為のな・・・
安心しろ別にお前を娼婦に仕立てるつもりはない・・
(無意味な抵抗をする巫女に無理矢理薬を飲まし)
(その中身を説明しながら自らの鎧を脱いでいく)
少し、試させてもらうだけだ。
力を手に入れる為になぁ!!
(そして彼女を押し倒し、衣服を剥ごうと手のばした)
(飲み込んだ薬を探るように胸を手で抑え)
・・・薬?
な・・・娼婦を仕立てるための薬・・・? まさか・・・!?
はぁはぁ、無駄・・・です。
身は穢れたとはいえ・・・そのような薬に屈するわたくしでは・・・はぁはぁ・・・ありません・・・
(気丈な言葉と裏腹に、額には少し汗を浮かべ、喉を解放されたあと、いくら経っても息が落ち着かない)
きゃ・・・、くぅん!
(力強く騎士に押し倒され、上に乗りかかられ衣服を剥がれる)
・・・・・・っ。
(白い衣の下から、同じくらい白い肌、緩やかな膨らみがあらわになり)
(両手であわててそれを覆い隠す)
(衣服を剥ぎ取り、そこから現れた素肌を隠す姿ににやりと笑う)
どうかな。随分息が荒いじゃないか?
不老の処置を施してる巫女とは所詮は人間・・・
三大欲求の一つ、性欲には勝てないんだよ!
(先程言った気丈な言葉を否定する発言をし)
(剥いだ服の切れ端を使い彼女の両腕を強引に拘束し)
(露わになる胸を見下ろす)
形は悪くないが控え目な胸だな・・・
もう少し大きい方が好みなんだがな
(首筋から胸の中央へと指を走らせる)
【すいません、ちょっと確定してしまいましたが】
【丁度時間も丁度いいのですが凍結か破棄どちらにしましょうか?】
【もし凍結なら極力そちらの希望に合せるつもりです】
【この程度なら全然かまいません】
【ご丁寧にありがとうございます。】
【では、冒頭が終わりいよいよ、というところですので凍結といたしましょうか?】
【解除は明日10:30頃でいかがでしょうか?】
【希望に沿っていただけるとのことですが、あなた様のご希望もどうぞお願いします】
【こちらとしては日時はそれで構いません】
【できれは時間は9時頃が好ましいのですが】
【無理なら10時半で構いません。】
【あ・・・。明日といっても日付上は既に今日、ですね】
【時間ですが9時ごろとなるとすこし不安定です】
【できるようならその時間から待機開始いたしますが、その時にならないとなんともわかりません】
【わかりました。では9時頃覗いてみて】
【いなければ10時半から再開という形でいいですか?】
【それでは早足で申し訳ありませんが鳥を付けてこのまま落ちさせて頂きます】
【今日はありがとうございました ノシ】
【では、そのように】
【再開は私からですので、9時頃以降の可能な限り早くに再開レスを打つようにいたします。】
【21時以降・・・ですね。念のため】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こんばんは、すこし遅れましたが再開をお願いいたします】
・・・くぅ・・・、はっ・・・はぁ・・・
わた、わたくしは・・・、巫女たるもの。
性への欲求など、とうに失せはてて・・・あっ、な・・・なにを!
(胸を隠す腕を強引に振りほどかれ、衣で縛りあげられる)
(薬の効果は徐々にあわられていて、拘束のために触れられることさえ、性のうずきを感じ始める)
んっ・・・んんんんっ!
(首筋から胸へ、男の指が這うと、身を震わせ、奥歯を噛み締め怖気に耐える)
くっ・・・ううっ・・・、はぁ、・・・はぁ・・・
このような小娘を縛り上げ、あまつさえ薬を・・・
騎士よ、そなたこそ・・・、性への欲求に敗れているではありませんか・・・
(先ほどの指技がきっかけとなり、息はますます荒く)
(白い肌は少し赤みが差し、うっすらと汗にぬれていて)
【こんばんは、こちらこそ無理を聞いてくれて感謝します】
【では今日もよろしくお願いします】
敗れてないさ・・・ただ俺は自分の欲求に従順なだけだ。
禁欲の先には何もない、ただつまらないだけよ
(指先は胸の中央へと到達すると今度はアリエッタの)
(胸の形に添ってなぞり触る)
お前に教えてやるよ。
巫女である前に人間の女であることをな!
(十分に触ると今度は掴み、力に強弱をつけ揉みしだき)
(時折に乳首の先を何度も指で弾いた)
んっ・・・、んんっ・・・ぅく・・・
(胸の外側を弧を描いて男の指が行き来する)
(そのたび、こみあげてくる感覚を押し殺し、こらえるようなうめきをもらし)
はぁ・・・はぁ・・・
己が欲望に忠実などと・・・、騎士を名乗る者が・・・なんと愚かしい・・・
くっ、や・・・うあ・・・はぁ・・・
(媚薬にじわじわと侵食されていく感覚)
(まだ触れられもしていない秘所がなんとなくむずがゆく、あつい・・・)
(無意識に内股を閉じ、ふとももをもじもじとくねらせる)
ん・・・あっ! やめ・・・い、痛い・・・!
(まだこなれない巫女の胸は、強くもまれると痛く、反面、弱く揉まれるとその快感に懊悩する)
わたしは・・・光の巫女・・・、この程度のことに、屈したりは・・・
きゃ・・・くぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(堅さを持ち始めた乳首をはじかれると、小さく悲鳴をあげ、言葉が続かない・・・)
【ほんとに遅筆で・・・ごめんなさい】
俺が愚かしいか・・・貴族上りで大した力もなく
口だけ達者の他の騎士達の方が愚かしい・・ッ
(自分を騎士としての否定をするアリエッタに反論し)
(彼女を乳首を口に含み甘噛みをし口を放す)
ぁ・・・抵抗してる割には息が荒いじゃないか
光の巫女も大したことないな・・・ッ
(言葉で抵抗するアリエッタを鼻で笑い)
(また乳首を口に含み、舌先で含んだ乳首を蹂躙を始めた)
(そして騎士の手はゆっくりと彼女の動く太腿に)
(手を伸ばそうとする)
な・・・なにを・・・ひっ・・・
ぅ・・・ああっ・・・やめ・・・、気持ちの・・・わるい・・・んああっ!
(乳首を舐められる。巫女にとって授乳しか想像できないその行為への嫌悪感に打ち振るえ)
(それなのに、もれてしまった甘い声に戸惑う)
はぁ、はぁ・・・
こ、これは・・・、そなたが使った薬のため・・・
(薬のせいとはいえ感じていることを認めそうになるけれど)
(それさえ否定するために、声を荒げ)
違いますっ。
このようなことで・・・肉欲になど・・・、溺れたりなどは・・・
くぅ・・・、いやっ・・・それ・・・またぁ・・・んあああっ!
(懸命に否定しても、息はあらく、一言を話すのに長い時間がかかり)
(言葉の終わりをまたず再開された乳首への責めで隠しようのない嬌声をあげる)
はぁ・・・はぁ・・・、
・・・っ! だ・・・だめ・・・そ、そこは・・・っ。 今・・・そこされたら・・・
(騎士の手がゆっくりと胸から下へ這っていく。)
(もう潤いはじめているそこを、媚薬に侵された今責められることに恐怖して)
(アリエッタの言葉を無視し太腿に触れ)
(無理矢理下着を脱がし足を開かせ、自分の顔を)
(又の間へと顔を埋め、女性器をゆっくりと拡げた)
穴も小さい上に使い込んでない
おまけに可愛い色をしてるじゃないか
(アリエッタの桜色の秘肉を眺め、彼女を見上げ)
(女性器の状態を報告する)
しかも少しだが濡れているな・・少し奇麗にしてやるか・・・ッ
(騎士はそう言うと彼女の秘肉を舐め始めた)
>>89 【いえ、自分も遅筆な上に内容薄いですか】
【気にしないでください】
あんっ・・・、し、下着を・・・!? だめ・・・やめて・・・、くぅ・・・!
(下着を奪われ、はしたなく脚を開き、秘所を男にまじまじと観察される)
(一連の動作に、拘束された体ではなす術もなくなすがままにされ)
(そればかりか、ぴたりと閉じられたそこを広げられ)
・・・やめ・・・て・・・、ください・・・いやぁ!
(羞恥と屈辱に涙をにじませる、性器の感想を聞かされ、聞きたくないと言う様に顔を左右に振り乱す)
(なのに、そこは男の息に震え、内側に湛えていた愛液が、すこし外に滲み出して)
綺麗・・・、いったい・・・なにを・・・?
ぃあっ! んあああぁぁあっ! ああぁぁああぁっ!
(さんざんに胸を責められ、焦らされていたそこへの責めは)
(媚薬の効果もあり巫女が思う以上の快感となって、その全身を駆け巡り)
(愛液はとろとろと内股をぬらし、体を仰け反らして、軽く達してしまう)
(騎士の舌はアリエッタの女性器を執拗に責めた)
(小陰唇、膣前庭、淫核、膣口の周りを舌先で何度も責める)
(彼女の又と彼の頭の間からはピチャピチャと)
(卑猥な音が聞こえてくる)
・・・・・随分・・ぐっしょりと濡れてきたな。
そこを重点的に拭ってやるか・・・ん・・ッ・・・ふぅ・・
(アリエッタの腰をしっかりと掴むと)
(自分の舌を膣内へと侵入し、愛液を啜り始めた)
(先程のピチャピチャという音から不作法でスープを)
(飲むような音へと変わっていく)
んあっ、あああっ、やめ、やめて・・・いやぁ!
また・・・来る・・・ああぁああっ!
(繰り返される秘所への責め、軽くとはいえ一度絶頂を迎えたというのに)
(快感を求めるうずきは止むことなく、愛液はとめどなくあふれ)
(卑猥な水音が音量を増していく)
んぁ・・・、はぁ・・・はぁ・・・、あぁ・・・・・・
(秘所を舐められてる間に、さらに数回、達してしまい)
(一端愛撫が中断するとぐったりと崩れ伏せるが、それでも愛液はあふれ続け)
んぁ・・・やぁ・・・もう・・・舐めないで・・・、もう・・・わたし・・・
んああぁあ! いやっ、いやぁぁああっ!
(弱弱しく訴えるが、待っていたのはさらに深い場所への愛撫で)
(体内で這い回る騎士の舌に、その熱さに悶え泣く)
・・・どうした?光の巫女・・・ッ・・
さっきの気丈な態度はどこへいった・・・
(啜り終わると舌を抜き、今度は彼女の悶え泣く)
(表情を眺め、淫核を軽く舐める)
そろそろこの辺りでいいか
試させてもらうぞ・・・・
(女性器を責めるのを止めるとアリエッタの目の前に)
(大きく勃起した男性器が現れる。それは彼女の処女を)
(奪った男のモノとは比べるまででもない大きさだった)
(そして騎士は無言まま、アリエッタの女性器に擦りつけ)
(ゆっくりと亀頭の先を膣内へと侵入させた)
こんな・・・こんなの・・・
いやなのに・・・どうして・・・(気持ちいいの? と心のなかでつぶやきI
はぁ、はぁ・・・っん。
まだ・・・です・・・、わたしは・・・快楽に溺れたりなど・・・きゃあぁあああぁっ!
(騎士の挑発に少し意志を戻し、言葉を返すけれど)
(陰核を軽く舐められただけで悲鳴があがり、それは途中から嬌声へと変わってしまって)
あぁ・・・。 はぁ、はぁ・・・。また・・・いってしまった・・・はずなのに・・・
どうして・・・うずきが・・・やまない・・・
ひぁ・・・!?
だ・・・だめ・・・、そんなもので・・・されたら・・・わたし・・・壊れ・・・
(おそらくは普通の女性にとっても大きすぎる騎士のもの)
(肉体的には14歳でしかない巫女に、それはあまりに巨大で)
(それに貫かれることに恐怖し、一方で媚薬のまわった体がそれを欲しがってまた秘所をぬらす)
だめ・・・だめ・・・だめぇぇぇ! いやぁあああぁぁっ!
(つい先日、処女を失ったばかりの隘路を、騎士のものが強引にねじこんで行き)
(その狭さ、その太さゆえに、互いを強く締め付けあい、巫女が悲鳴にちかい嬌声を上げる)
(挿入時の締め付けに眉をひそめ一度腰を止めた)
ふぅ・・少しキツイな・・・・!
(そして何かを思いつくと彼女の耳元でそっと囁いた)
どうだアリエッタ、男の味は?これから巫女として生きてきた
お前にたっぷりと男というの味合わせてやるよ・・・
(そう告げると騎士はアリエッタ足を掴み)
(腰を動かした。その動きは激しく動かず根元まで突かなかった)
(膣内を浅く突きゆっくりと動いていく。まるで自分の性器を)
(彼女の膣壁に馴染ませるかのようにゆっくりと)
(時間をかけて焦らし責めていく)
(膣内を押し広げられていくのは痛みが伴ったものの)
(動きが止まると、すぐに快感の方が増して、とろけた顔を見せ)
あぁ・・・はぁ、はぁ・・・
男の・・・味・・・、こんなの・・・いや・・・
いやなのに・・・、いやなのにぃ・・・体があつい・・・欲しい・・・
(最後の方は男に聞かせるわけでもなく)
(媚薬の効果と快楽責めで、意識は朦朧とし)
(心の中のつぶやきが、無意識に口をでてしまい)
んぁ・・・、あっ・・・くぅ・・・んあぁ・・・
(はじめはきつかったそこも、騎士の閨技に少しはほぐれていき)
(快楽が思考を埋め始めた巫女の声も甘いものが多く含まれていく)
(そして、そのゆったりとした責めに焦らされ、切なげな声で喘ぐ)
ふん・・・ずいぶんいやらしい顔になってきたじゃないか
(アリエッタの表情を眺め、緩やかな腰の動きは)
(徐々に速度を失い、腰を止めた)
アリエッタ・・・もっと気持ち良くならないか?
お前がその気なら今以上の快楽を与えてやるぞ・・・
(騎士は彼女におねだりを要求し)
(すでに無防備になった胸を愛撫する)
・・・はぁ・・・あぁ・・・、い、いやらしい顔などと・・・でまかせを・・・んぁ・・・くぅ。
(腰の動きが止み)
あっ! ・・・あ、・・・あぁ・・・、ど・・・どうして・・・
(と、言ってしまってから、自分の言葉に気付き)
(無意識に出た浅ましい欲求に恥じ入る)
だっ・・・だれが・・・、そなたのような者に・・・んぁ。 ぁああん!
(拒絶の言葉を吐く間も、体は裏腹に快楽を求めているのがわかり
(胸に加えられた愛撫を、乾きを癒されたように、艶かしく喘ぐ)
嘘をつくな・・こんなにしっかりと俺のを咥えんでるじゃないか
膣内の方はもっとして欲しいとヒクヒク動いてるぞ。
(それが本当かどうかわからないがまだ抵抗をする)
(アリエッタに答えた)
所詮は巫女である前に女性なんだよ
なら、ちゃんと答えられるようにその気にさせてやる・・・
(胸への愛撫を止め、乳首と淫核に触れ始めた)
(すでに硬くなった両方を指で扱き、こねくり回す)
これでもさっきのようなことは言えるのか?
アンリエッタ
嘘・・・、嘘・・・っ、そんなこと・・・そんなことは・・・っ!
くぅぅぅ・・・!
(半ばムキになって否定を繰り返すが、秘所が騎士のものを求めるように収縮し吸い付く)
巫女であるまえに・・・女性・・・。
それでも・・・、それでも、わたくしは・・・
ひぅ! んあ! あぁっ! そこ、そこぉ!
いい。 いいの! 違う、違うの、気持ちよくなんて・・・欲しくなんて・・・ないの!
ああぁあ! 気持ち・・・いい・・・
も・・・っと・・・欲しいの・・・、くだ・・・さ・・・
(膣は騎士のものをくわえ込んだままで敏感な乳首と陰核を同時に責められ)
(媚薬によるものとはいえ、本能と理性のせめぎ合いで、発せられる言葉は矛盾にみち)
(しかし最後にはかすれる声で、理性が屈したことを告げる)
【すいません】
【そろそろ限界時間なのでここまでしていただけませんでしょうか】
【あとここまで来たのですが暫く来れないので破棄でいいですか?】
【ここまで付き合っていただき本当に申し訳ないと思っています。】
【わかりました・・・】
【残念ではありますがいたし方ありません】
【こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。】
【次こそアリエッタさんに良い相手が見つかることを祈ってます】
【では失礼します。】
【「次も」ですね。】
【こちらからも同様にお祈りいたします。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
【待機】
俺もファンタジーのエロいやつを書いてみたい
テスト。大丈夫…かなぁ?
良かったぁ、久しぶりすぎてトリップ忘れちゃってたから不安だったんだぁ♪
あ、またちょこちょこお世話になるからよろしくねぇ?
【名前】シャルロッタ
【種族】死神
【性別】女
【年齢】270歳(人間年齢は18歳程度)
【容姿】銀髪のショートヘアに、垂れ目垂れ眉で困っていないのに困った顔に見える。
アンダーヘアは不精ゆえにぼーぼー。
服装は特殊素材のローブの上から黒いフードつきのマントを羽織っており、お約束の大鎌は次元の狭間から出し入れ自由。
下着をしていない(と言うか概念がない)が、露出狂ではない。
【3サイズ】89/62/86
【性格】死神にも関わらず、底抜けの楽天家で楽しいことや気持ち良いことが大好き。
ただし人間界の常識には疎く、たまに目を疑うような行動をする。
また、語尾を微妙に伸ばす癖がある。
【NGプレイ】大きい方のスカは…
【備考】名前の語呂が悪いことを気にしており、大抵シャルと名乗っている。
また、行動基準は楽しいかどうかなので、死神なのに魂を頂くのをなかなかやりたがらない問題児。
【プロフの投下だけして今日は帰るね。じゃぁ、またねぇ♪】
こんばんはぁ♪
しばらく待機してるからよろしくねぇ?
や、こんばんはーお嬢さん
こんな所で一人でどうしたのかな?
こんばんはぁ♪
えへへ、ちょっと久しぶりに夜のお散歩でも…と思ってねぇ?
そういうお兄さんは何をしてるのぉ?
ああ、可愛い女の子でもナンパしようかと思ってさ。
君、結構可愛いねえ?
(近づいてシャルの頭を撫でて)
よかったら俺と気持ちいい事して遊ばないか?
ナンパ?
そっかぁ、よく分かんないけど楽しそうだねぇ?
(自分には馴染みの無い言葉だったからかきょとんとしていたが、すぐに期待に満ちた笑顔を見せ)
もう、可愛いだなんて照れちゃうなぁ…
気持ちいいこと?うん、やるやるー!
(照れくさそうに微笑むと相手の言葉に頷いた)
【一応現在地は夜の街角と意識しています。移動の必要があればそちらで決定していただいて問題ありません】
118 :
レグルス:2009/01/21(水) 21:45:11 ID:zpuaHurc
【了解です】
素直な子だねえ、もしかして何も知らないのか?
(にやっと笑ってシャルの手を引いて人気の無い公園へと連れていく)
それじゃあ、今からココで気持ちいい事をしようね。
その前にいくつか質問していいかな?
今はどんな下着をはいているのかな?
あ、そういえばまだ名前を聞いてなかったな。
俺はレグルス。君は?
えへへ、よく言われるんだぁ♪
こないだも先輩から『お前はバカが付くほど素直だな』って誉めて貰ったしぃ♪
(それは誉められてない、とツッコまれそうなことをへらりと言って)
ここで?うん、いいよ?
(お兄さんに手を引かれるままに着いていき、着いた先は人気のない公園)
わたし、シャル。よろしくねぇ?
…………下着?それってなぁに?楽しいの?
(通称を名乗ると次の句ではいきなり相手の予想を裏切る答えを返していた)
120 :
レグルス:2009/01/21(水) 21:55:52 ID:zpuaHurc
ああ、よろしくね。
(にこっと人の良さそうな笑みを浮かべる)
え、いや下着ってのはこの下にはいている奴の事だよ。
ちょっとめくってもいいかな?
(いきなりこんな事しても大丈夫だろうと踏んでローブをぺろっとめくる)
あれ、穿いてない…下着を知らないのか?
……そういえばちょっと変わってるな、この子…
(おもわずマジマジとシャルの股間と顔を見比べ)
(しげしげとシャルの茂みを見続けてしまう)
うん♪気持ちいいこと、いっぱいしようねぇ?
(人の良さそうな笑顔に元気良く答え)
下にはく?んー…分かんないやぁ。
…へ?あ、う、うん、別にいいよぉ?
(レグルスさんの説明にも今ひとつ合点が行かないのか首を傾げていたが、ローブを捲られるとちょっと戸惑いつつも合意した)
ね、ねぇ…じっとそこばっか見てたら恥ずかしいよぉ…
(だんだん視線が一点に集中していることに気づき、ちょっと拗ねたような声で抗議した)
122 :
レグルス:2009/01/21(水) 22:08:28 ID:zpuaHurc
ん?ああ、ごめんごめん
(ローブを下ろして一応程度に謝り)
うん、まあ下着の話はもういいよ。終りにしよう。
シャルはおっぱいとかココとか触って気持ちよくなる事はあるかい?
(シャルの胸と股間に手を伸ばして遠慮なく撫でまわし)
これから、ここを使って気持ちよくなる遊びをするんだ。
セックスって言うんだけど分かるかな?
(幼子に諭すように話しかける)
ひゃあぅっ!ん、うんっ…気持ちいいよぉ…
なぁんだ、気持ちいいことってセックスのことかぁ♪
だったらそうだよって初めに言ってくれたら良かったのにぃ…
(レグルスさんの目的が分かると、撫で回されている体をもっと撫でやすいように自分からすり寄せるようにして)
わたしだって、こう見えて普通の人より長生きしてるんだからセックスくらい知ってるんだからねぇ?
(ぷぅ、と頬を膨らませていた)
124 :
レグルス:2009/01/21(水) 22:19:50 ID:zpuaHurc
おっと、そうかそうか、それぐらい知ってたか。
ごめんごめん、俺が悪かったよ
(今度は悪びれた様子で謝りながらシャルを抱き寄せて撫でまわし)
(長く生きているというところはあまり気にしない事にした)
下着は知らないのにセックスは知ってるなんて
露出好きでエッチな子なんだな、シャルは。
(ローブの中に手を入れてシャルの秘所を直接撫でまわす)
シャルのここって毛深いね。処理とかした事ないのかな?
別にそれはいいんだけどぉ…驚かないのぉ?
(さらりと長生きの部分を流されると意外だといいたげな顔をして)
えぇー…別に露出とかそんなのじゃないけどぉ…
んくっ、ぁ…そこ気持ちいいよぉ、もっとしてぇ…?
(あそこの茂みの辺りを直接撫で回されるとすぐに秘所はくちくちと湿っぽい音を立て始めた)
えっと…生えてからは、一回もしたことがない…かなぁ?
(茂みについて聞かれると、記憶を辿りながら答えを絞り出した)
126 :
レグルス:2009/01/21(水) 22:34:49 ID:zpuaHurc
御婆ちゃんって訳でもないし、可愛いからいいかなっと思ってさ。
今は気持ちよくなることの方が大事だろう?
(シャルの顔に顔を近づけて笑いかけて)
まったく剃った事がないのかあ。気持ちいい?ここがいいの?
(オマンコの中に指をにゅぷっと入れてくちゅくちゅとかき回し)
どれだけ濡れているか、ちょっと見せて欲しいな…
シャル、足を目一杯広げて腰を突き出してみて
(そう言うと同時にシャルのローブをめくり上げて見る)
あー…確かにそうかもぉ♪
わたしも今はいっぱいセックスしたいしねぇ?
(本当はトシだけならおばあちゃんなんてレベルじゃないんだけどねぇ、と内心では思っていたが)
(そんなことはさておいて近づいてきたレグルスさんの鼻の頭に小さくキスをした)
う、うん…レグルスさんはわたしみたいにお手入れしてない女の子は嫌い?
(ためらいがちに上目遣いでレグルスさんを見つめ)
ひにゃぁぁ!?
あ、ひぁぁ、そんな、かき混ぜられたらびりびりしちゃぁぁぁ!?
(指が秘所をかき混ぜると嬉しそうな声を上げて腰を揺らしていた)
…は、ぁぁ…う、んしょ…こう、かな?
(言われた通りに足を広げて腰を突き出すと、太股を伝うほどに溢れてきていた)
128 :
レグルス:2009/01/21(水) 22:52:17 ID:zpuaHurc
え?いや、嫌いなんかじゃないよ。大好きさ。
(毛がぼーぼーの所をくしゃくしゃと撫でまわして)
うわあ、凄い声出すねえ?気持ちよかったの?フフッ
(指を引き抜いて、腰を突き出すシャルの股間をじっくりと見る)
おお、ぐっちゃぐちゃだなあ、本当に。
ちょっと触っただけでこんなにトロトロになっちゃうなんて
シャルには淫乱女の血が流れてるんだなあ。
(シャルの膣口を指で拡げて覗き込みながらいやらしい笑みを浮かべる)
どう?もうオチンチン入れたくてたまらなくなってきたかな?
この地方でセックスする時はね、お尻を突き出してオチンチン入れてってねだるのが風習なんだよ。
シャルもやってごらん。
良かったぁ…あ、やぁん、くすぐったいよぉ…
(ほっと安堵のため息をつくとすぐさまくすぐったさに体を捩らせ)
う、うん…気持ち良すぎていっぱい声出ちゃったぁ…ひゃっ!?
(言っているそばから指を抜かれるときの感覚で再び声が出てしまい)
淫乱だなんて、そんなことないもんっ!
た、ただ気持ちよくなりすぎちゃうだけで…
(とは言うものの、淫乱女と軽く言葉責めされた時にはしっかりと秘所が反応してしまっていたのだが)
う、うぅー…
(恥ずかしがりながらも手近にあった木の幹に両手を付いてお尻をレグルスさんの方に向けると)
お願いぃ…おちんちん、わたしにちょうだいぃ?
早くぅ…気持ちよくなりたいよぉ…
(これまた言われた通りにお尻を揺らしながらおねだりを始めた)
130 :
レグルス:2009/01/21(水) 23:07:44 ID:zpuaHurc
ああ…そうだ、それでいい
(シャルのおねだりを見てペニスがどんどんギンギンに硬くなり)
(ズボンから取り出してシャルに向ける)
さあ、今からシャルのオマンコにオチンチンを突っ込むからね?
このトロトロスケベなオマンコにぶっといオチンチンをね
(繰り返すようにシャルの耳元で呟き、ぐっと先端を膣穴に押し当てる)
ほうら…シャルのオマンコ狭くてオチンチン入れたら裂けちゃうかも?
(耳元で色々囁きながら腰を突き出し、めりっめりっと挿入される)
ふふ…シャルのオマンコに入ったよ…スケベオマンコの中暖かいなあ
(そう言って腰を思い切りたたきつけ、根元までギッチリと入れてしまう)
う、ん…わたしのトロトロでえっちなおまんこに、レグルスさんのぶっといおちんちん…入れて欲しいのぉ…
(耳元の声で背中にぞくぞくするものを感じながら復唱し)
あ…おまんこにおちんちんが当たって…すごい熱いよぉ…?
(実際に見てはいないが、触れた感触からそのサイズが大きい事をうっすらと感じ取り)
ん…ふあぁあぁぁぁぁん!?
お、ちんちんが、おまんこ、ぎゅうって広げて、あは、ぁぁぁ…
(おちんちんが狭いおまんこを広げるようにして侵入してくると、さっきよりも大きな声で悶え)
(それだけで腰が抜けたのか木に体を預けるようにして更にお尻を高く掲げるような体勢になっていた)
132 :
レグルス:2009/01/21(水) 23:20:59 ID:zpuaHurc
おお…うおお……すげぇ…
(腰が思わず激しく動き出し、シャルの膣の中をごつごつと突き上げる)
ただでさえオマンコはトロトロだったのに
入れたらもっとトロトロになってきたぞ…シャルは本当にスケベでエッチ好きなんだなあ
ほら、オマンコをもっともっとぐちゃぐちゃにしてやるぞ…嬉しいだろう、ふふふ…
(そして手を前に回すとシャルの乳房をぎゅっとつかみ)
乳首も硬くコリコリしてるんだろう?
シャルはエッチでドスケベだから体中発情してるんだろうなあ
(ローブ越しに乳首を抓んでぐりぐりと押し潰す)
あぅっ!ひ、あんっ!激し、いよぉっ!
(凄い勢いで突き入れられて声が途切れ途切れになってしまうが)
だってぇ、おちんちん、気持ちよくって、ごりごり擦れて…おまんこ溶けちゃうよぉぉっ!
(激しい動きによって秘所からは泡立った愛液が飛び散り、口の端からは涎をたらしていた)
あひぃっ!いくらわたしがえっちでも、そんな、ことないも、んにゃぁぁぁっ!?
(否定しようとした矢先に乳首を抓られて完全に腰が抜けてしまい、レグルスさんに支えられていないと立てなくなってしまっていた)
134 :
レグルス:2009/01/21(水) 23:35:58 ID:zpuaHurc
ほう、そうか?ん?ん?
(しつこく乳首攻めをしながらシャルの体を抱きかかえ)
おっと、力が抜けちゃったか、しょうがないなあ。
(支えながら腰を揺らして膣奥の壁をごりごりと押し付けて突き上げる)
シャルの顔スケベ過ぎるぞ?オチンチン大好きって顔に書いてあるぐらいスケベだなあ、ハハハ
(シャルの顔を見ながらペニスがどんどん大きくなっていき)
(限界まで硬くなった肉棒がシャルの膣壁を激しく擦る)
それじゃあそろそろ射精するけどシャルの中に出していいよな?
淫乱なシャルのオマンコは精液をどくどくって出してくれないと
満足しないくらいスケベなザーメン好きオマンコなんだもんなあ?
(シャルの体を木に押し付けながらペニスがどんどん絶頂に上り詰めていく)
も、らめぇ…
気持ち良すぎちゃって、立ってられないよぉ…
(木とレグルスさんに体を預けながら、おまんこを激しく責め立てられ)
(今度は膝がガクガクと震え始めていた)
うんっ!わたし、おちんちん、好きぃ…!
だから、お腹の中にどくっどくっていっぱい、せーし出してぇ?
も、ホントにだめ、イっちゃう、イっちゃうよぉ…!
(絶頂が近いのか、おまんこはおちんちんを更に強く締め付け)
(出された精液を絶対に逃すまいとしていた)
【すみません、そろそろ眠気が危なくなってしまいましたので締めに向かって頂いても宜しいでしょうか?】
136 :
レグルス:2009/01/21(水) 23:49:33 ID:zpuaHurc
【分かりました】
んんんっ!!!
(びくっ!!びくびくっ!!とペニスが脈動するとシャルの体内に一気に精液が迸り)
ふおおお…おおっ…すげえ、吸い尽くされるみたい…だ…
(精液を出しても出してもシャルの膣に飲み干されていくようで)
(それでもなお際限なくシャルの中へ射精し続けてゆく)
くはあ……気持ちいい…シャルのスケベマンコ、さすがだな…
(ぐたあっと力が抜けてシャルともども地面に倒れ)
シャル…少し休んだら続きしような…
(繋がったままぎゅっとシャルを抱きしめながらしばし体を休める)
【ではこんな感じで締めという事で】
…………ーっ!
(声にならない声をあげて絶頂を迎えると、お腹の中を精液が満たしていくのを感じ)
う、ん…レグルスさんのおちんちんも、すごく気持ち良かったぁ…
もちろん、これで終わりじゃない…よねぇ?
(ぐったりと体を横たえたままうっとりとした表情で答え、互いの体の熱を感じていた)
【ではこちらもこれで締めと致します】
【お付き合い頂きましてありがとうございました。久しぶりのロールのため、稚拙な部分があるかも知れませんがどうかご容赦下さいませ】
【それではお疲れ様でした。お先に失礼致しますね】
138 :
レグルス:2009/01/21(水) 23:57:13 ID:zpuaHurc
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、十分に楽しませて頂きました、ありがとうございます。】
【はい、それではこれにて。おやすみなさいませ。お疲れ様でした〜】
139 :
エルフ:2009/01/30(金) 23:37:54 ID:eYM86wtd
【募集内容】ゲーム内でのお相手
【募集ジャンル】RP/チャH
【ゲーム名/鯖】リネ2/相談(リネユーザーでなくてもOKです)
【名前】
【容姿】 髪/シルバーストレートロング膚・乳白色
【服装】 マジェローブ・アバローブ他
【職業】 エルフ・エルダー
【性格】 潔癖・清純・おとなしいけど芯があります
【希望】いろんな衣装に着替えさせられてヒールしていろところを下からじっくり覗かれちゃって恥ずかしくなっちゃったところを、お尻などをねちねちと弄られるような展開
【NG】 媚薬
【備考】上記メアドまでご連絡ください^^
140 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 23:49:59 ID:aAY9S63k
新スレの皆様はじめまして。お邪魔させていただきます。
【名前】 シャーロット(通称シァラ)
【性別】 ♀
【種族】 人間
【年齢】 19歳
【髪の毛の色】 黒髪ストレートのセミロング
【瞳の色】 赤色
【3サイズ】 100−65−87
【基本装備(服装)】 神官であり、巫女でもあるが、信仰する神の性質上、
普通の神官服よりは露出の多い服になっている。(スカートが超ミニだとか胸の谷間が見えるとか)
【性格】 誰にでも優しくあろうと心がけている。
【職業】愛を司る女神の巫女。回復魔法を得意とする。
【望むプレイ】 甘イチャ、強引なのもOK。信仰する女神の愛の為に健気に相手に尽くす。
【NG】 スカグロ、猟奇
【その他】 女性で、力も弱いので、修行のために一緒に仕事をこなしてくれる冒険者を探している。
今日はちょっと時間できたので待機してみます。
【早速、こんばんは】
【一緒に冒険をこなしたベテラン戦士でお相手お願いしたいと思ったのですが如何でしょう?】
>>143 【こんばんわ。はじめまして】
【戦士さまですね。よろしくお願いします。NGは上記にあげさせていただいたことと、アナル苦手なので、その辺ご遠慮させてください】
>>144 【ありがとう】
【NGは承知しました。私と同じなので問題ありません】
【冒険が終わって街に帰る途中、野営の間に可愛がるというシチュを思いつきました、が】
【シャラさんの希望が他にあればそちらにあわせます】
>>145 【はい、それでかまいません。私、リードがあまり上手ではないので戦士さまのご希望に添いたいと思います。】
【ご期待に添えますように…ドキドキ…】
>>146 【ありがとう】
【じゃあ、勝手に始めさせてもらいます。リクエストとかあればいつでも言ってください】
…明日の昼には、街につくな。
お疲れさん。
(とあるダンジョンからの帰り道)
(街道から少し外れた野営地で、大木を背に座り込み焚き火に薪をくべるのは)
(使い込んだ革鎧に身を包んだ中年の戦士)
(手馴れた様子で湯をわかし茶を淹れ、隣に座る女性神官に手渡した)
そら、茶が入ったぞ。
>>147 【書き出しありがとうございます。】
(パチパチと焚き火の炎が揺れるなか、明日の支度をしようと荷物を整理していると)
(隣に座ったサウルからお茶が差し出された)
お疲れ様です。ありがとう、サウル…
(にっこりと微笑んで茶を受け取る)
本当に、沢山の仕事をこなしてこられたんですね。お茶だって、私より煎れるの上手だし…
今回もなにもかも、貴方に頼り切ってしまってました
野営は交代で寝ましょう?貴方も戦いで疲れているはず。少しはゆっくりしてください
後は、この街道をまっすぐ帰るだけですし
>>148 まあ、伊達に年をとっちゃいないさ。
(日焼けした厳つい顔を少し綻ばせ不器用な笑みを浮かべる)
シャラの回復魔法にも何度も助けられたし、お互い様さ。
今度は、俺の方から君を仕事に誘いたいくらいだ。
ああ、そうだな。
もう、ここまでくれば魔物も出てこないだろうし、安心だ。
(自分もカップに口をつけてお茶を一口味わい)
(闇の向こうの気配を探るように、薄く目を閉じた)
………。
ん、オーケーだ。今夜は、大丈夫だな。
(怪しい気配がないことを確信すると、太い腕をシャラの肩にまわし、そっと抱き寄せる)
>>149 やだ、年をとってるだなんてそんな…
そんなつもりじゃなかったの
(気分を害したかと、少々焦りぎみ)
頼りがいのある、人だな…って…そういう意味で…
(言いかけて、サウルが周りの気配を探っているのに気がつき、大人しくする)
…回復魔法しかとりえがないわたしですから
貴方のお役に立てるなら、またぜひご一緒させてください…
(抱き寄せられることに抵抗はせず少しだけ頬を赤く染める)
…サウル
>>150 はは、別に気にしちゃいない。
戦士ってのは大概早死にするだろ?
だから、俺くらいの年の戦士はむしろ若いヤツラから尊敬されるもんなんだぜ?
(心配そうなシャラにニカっと邪気のない笑みを見せてやる)
でもな、こんなオジサンでも、煩悩だけは若いヤツラ並みにあるもんだ。
困ったもんだよ。
(シャラの手からそっとカップをとって地面に置き、肩にまわした腕に少し力をこめて)
(身体を密着させて)
…シャラ…。 …ん…。
(乾いた唇をシャラのそれに押し当てる)
シャラじゃなくてシァラ、だよ
横槍失礼
【むっこれは……まことに失礼しました……】
>>151 そう…ですね…戦士は危険な職業…
沢山の仲間が…戦場で散って逝った…
でも、私が傍にいるかぎり…絶対守ります
戦士と対にあるのは私たち神官…死なせたり、しませんから
…若い人に負けないくらい、煩悩があるの?
うふ…困らなくていいのに…
(濡れた唇を妖しげに光らせて耳元で囁く)
どうか、その困った欲望を…私に晒してください
神官は、癒しを与えるのも勤め…
(サウルの唇を受け入れ、舌を差し入れる)
ん…サウル、今日は…貴方を癒してさしあげたい…
体の中で…溶かしてあげる…
>>154 ん、ん……。
(最初は軽く触れるだけのつもりだったキスが、柔らかい舌に誘われるように深く)
(激しくなり。ぬるぬると熱心にシァラの舌をからめとっていた)
ふう…シァラ…。
ああ、癒してくれ。シァラ…お前の優しい心と身体で…。
(太い腕がシァラの身体を強く抱きしめ、豊かな乳房の間に顔を埋める)
(一瞬だけ、幼子のような無防備な表情を浮かべるが、乳房の感触にすぐ)
(鼻息が荒くなる)
……しかし、この乳は凄いな。
反則だぞこりゃ。
(無防備な表情をさらしたのが恥ずかしいのか、誤魔化すように陽気にいって)
(無骨で大きな手で神官服の上から乳房を掴み、ゆっくりだが力強く揉みあげていく)
>>155 …んぁっ…ぅん…
ちゅ…
(深い口付けに、少しづつ酔っていく…)
サウル……私で気持ちよくなって欲しい…
(母親が子供を抱き寄せるように、サウルの顔を自分の胸に沈める)
(心安らかな顔を一瞬見せたと思ったら荒い鼻息が胸をくすぐる)
っや…ん!
もう…素直になったと思ったら…
だって…仕方ないんです…大きくなっちゃったか…
ぁ…ぁん
(もみしだかれて、甘い声を漏らす)
(下着の上からでもはっきりとわかるくらいに乳首が立ってしまうと、下の茂みも潤んで下着に湿り気を伝える…)
>>156 ん、ん…んぅ…。
(シァラの唇と吐息に酔ったように執拗にキスを繰り返し)
(舌を深く差し込んで、激しく口中を貪る)
これも素直な気持ちさ。
……ダンジョンの中で押し倒さなかった自分を誉めたいくらいだ。
(劣情を無理やり押さえつけていた自分を自分で誉めて)
(暖かい掌で太腿を優しく撫で上げスカートの奥へ指を滑らせて)
(染みを大きく広げるように秘所を擦り挙げて)
敏感だな、シァラ。もうこんなになってるのか?
(意地悪く囁きながら、上着をめくり、下着を持ち上げる乳首を硬い指の腹で摘みコリリと擦った)
>>157 あ…ぁん
(恥ずかしそうに顔を横に背けた途端、焦らされていたスカートの奥へ指が侵入してくる)
(一番敏感な場所を擦り上げられて、嬌声が漏れる)
きゃぁん…っ!
あっ
だめぇ…いゃぁ…ひぃん…!
(更に、下着を持ち上げられ、乳首を摘まれて快感に涙目で訴える)
ちがっ…サウルがぁ…気持ちいい所ばかりぃ…ひぁぁ…ん!
>>158 …シァラのよがる顔、滅茶苦茶そそるぞ?
(首筋にもキスし、舌で舐め上げて耳たぶまでしゃぶり、暖かい吐息と一緒に)
(言葉を囁く)
気持ちいいのは、ここか?
それともこっちか?
(左右の乳首をからかうように指先で弾き、摘んで弄り倒す)
(片手はスカートの奥で蠢いていて。下着を横にずらすと秘所に潜り込み)
(入口をかきまわすようにくねくねと動いた)
も、ドロドロだな。いやらしい神官さんだ…。
(首筋、耳へと舌が這わされるたび、ビクビクと敏感に反応する)
ふぁっ…!ぁあん…
(潤んだ瞳で、抗議するように見つめるが、からかうように左右の乳首を弄ばれ意味を成す言葉は続かない)
だめぇ…もぅ…ぁ……っんん…
(下着の上からのイキそうでイけない緩やかな快楽が、下着をずらされて直接芽を捕らえられると、うわごとのようにうっとりとしゃべる)
ああ…や…ん…気持ち…ぃ…きもちぃぃ…
サウル…やだぁ…私ばっかり…はぁん…サウル…サウルぅ…
あぁ…私…私淫乱なの…ぁぁあん
そこ…そこぉ…ゃぁん…もう…もう…だめぇ…
(入り口をかきまわされて、あまりの快楽に腰を浮かし、誘うようにくねくねと動かす…)
>>160 そうかそうか、シァラは淫乱神官なんだな。
ふふふ…それなら遠慮なんかしないで、もっと早く犯してやれば良かったかな?
(素直になってきた褒美のように、耳たぶを唇に吸い込んでしゃぶり、コリっと甘噛みしてやる)
いいんだよ。
俺は、してもらうよりする方が好きなんでな。
ほら、もっともっとスケベなシァラの鳴き声、聞かせてくれよ?
(剣を振るうもののゴツゴツした指が十分濡れた秘所をジュブリと貫き、敏感な膣壁をゴリゴリ抉った)
(さらに尖った乳首にしゃぶりつき、唾液をたっぷりまぶしながら、ジュルジュル激しく吸い上げていく)
>>161 (息を乱しながら、うっとりとした顔でつぶやく)
は…い…シァラは…淫乱な神官…です…
愛の女神の使徒として…貴方に愛されたい…犯されたいって…
ずっと…思ってました…
(耳を甘噛みされて、なれない敏感な甘い痛みにはじけそうになる)
ああっ…!
声…聞いて…私の啼く声……
ふぁぁん…いやぁ…そ…そこぉ…そんなにしたら…イッちゃ…イっ…くぅ…
(膣壁を太い指が行き来する、その快楽にイきかけて、ブルブルと震える)
はぁっん……まだ…一緒…に…イって…な…
きゃぁん………!!
(摺られる下半身と同時に乳首を吸い上げられ、軽くイってしまう)
>>162 いいんだぜ、シァラ。
淫乱で可愛くて素直な女は、大好きだからな…。
ん……。
(指を秘所で締め付け、絶頂に達したシァラの表情を食い入るように見詰めていた)
まだまだ、イきたいだろ、シァラ。俺のチンポで…オマンコごんごん突かれてイきたかったんだろ?
(あぐらを組んでいた股間のジッパーを引き下ろすと)
(何十人もの女を鳴かせてきた黒く野太い肉棒がそりかえり、夜気の中に濃い精液の匂いをまきちらす)
さ、シァラ。
抱っこしてやるから、おいで?
(両手をひろげ、対面座位で交尾しようとシァラを誘った)
>>163 ああ…やぁ…一緒に…一緒にイきたかったのに…
(恥ずかしくて両手で顔を覆う)
(サウルと体が少し離れたのを寂しく思い、見つめると…)
(股間から黒くそりかえる肉棒に目が釘付けになる)
…ぁ…すご…ぃ…
(精液の匂いとその野太い肉棒に魅入られたように、フラフラとサウルのもとに歩む)
(歩み寄ると同時に、肌蹴た服をスルスルと淫らに脱ぎ出す。全てを脱ぎ去ることをせず、
脱ぎ散らかした様は月に照らされて、より扇情的にシァラの肢体を映す)
ぁん…ここ…?ここぉ?
(促されるまま、サウルの膝の上に乗り、肉棒の先端を濡れた膣口でヌルヌルと探る)
ふぁん…ふふっ…すべっちゃう…うまく…はいらない…
(今度はまるでシァラが焦らすようにゆるゆると腰を回して肉棒を翻弄する)
>>164 くく、これからいくらでもイかせてやるし、イってやるよ…。
(月明かりに照らし出される妖艶な女体を、初めて見せる餓えた獣のような視線で嘗め回す)
(半裸のシァラがまたがり、膣口で肉棒をなでるのをしばらくじっとして受け入れて…)
ふー……。
おじさんを焦らすとは、いけない神官さんだなぁ…
そーんなスケベ神官には… チンポ串刺しの刑、だな!
(大きな両手でギュっと細い腰を掴むと、有無を言わさぬ勢いで自分の股間へ引き寄せる)
(大蛇みたいに広がったカサを持つ先端が、ズブリと凄い勢いでシァラの膣を貫き)
(どさっと膝の上に尻がのったときは、まさに串刺しンのように野太い肉棒が子宮まで貫通していた)
>>165 ぁん…
(しばらく膣口で焦らすことに没頭してしまい、サウルの様子に気を配っていなかった…
すると、刑の宣告を受けた途端、下からものすごい勢いでズンと一突きされてしまう)
ひゃぁぁぁっ………っぁぁあああんっ!!!
(トロトロに溶けて容易く受け入れられてしまった膣内へ、容赦なく太い肉棒が突き立てられた)
(どうにも支えられなくなった身体をサウルに預け、頭にしがみつく格好になる)
…す…すごいのォ…こわれちゃう…っ
>>166 すごいか、俺のチンポ?
チンポ串刺し刑、好きだろ…淫乱神官さんは!
(がっちり腰を掴んで逃げられなくした上、強靭な腰を激しく突き上げて)
(グジュッグジュッと一突きするたびに淫水が吹き出すほどの激しいピストンをくわえて)
(硬く黒ずんだ亀頭が激しく子宮口を押し上げ食い込んでいった)
シァラ…いいぜ…もっともっと鳴いて、踊ってくれよ!
>>167 ひゃぁん!!ぁぁん!すごっすごぃぃぃ!!!
あっあっあああ〜!!
(突き上げられ、激しいピストンに声を震わせ、甘い声で鳴く)
きゃぁん…っぁぅっぁぁっ…ああ〜っ!!!
(凶悪なカリに膣壁を擦り揚げられ、激しいピストンにカリがひっかかり、大陰唇がめくれあがる)
だめぇっこわれちゃ…こわれちゃぅぅ〜!!
>>168 さすがの愛の女神の神官さんも、ここをこんなに攻められるのは初めてか?
(シァラの甘い悲鳴と淫らなダンスに一層興奮し、獣のような欲情に身を任せる)
(今度はシァラの腰をしっかり引き寄せて固定し、腰を「の」の字に激しくまわして)
(ゴリッゴリッとドリルのように子宮口を亀頭で穿り……ついに、ぐぷうと狭い口を亀頭が)
(こじあけ、子宮の内側にまでもぐりこんだ)
ほーら…子宮の奥まで、犯してやったぞ……!
(泣きそうな、でも恍惚とした表情でなんとか言葉を発する)
あんっあんっ…こんなのッ…はじめてぇ…っ
おまんこ…こんなに…いっぱい突かれてぇ…
はぅん…オチンチン…おっきいのぉ…こんなにいっぱい入ってくるのぉ…
(まるで腰だけが動く人形のようにガクガクと揺さぶられるまま、腰をまわすサウスの動きに合わせてはじける)
(そして最後の砦を壊すかのように突き進んでくる肉棒の先端に、遂に子宮口の奥まで犯される)
…ひぃぃぃぃぃぃん!!!
(それが合図だったように、イき果ててしまう)
あぁ…
>>170 おっ…… イったな、シァラ…っ
俺も……シァラのスケベな子宮に精液注いでやりたくなった、ぜ!
(凄絶に絶頂したシァラを地面に四つんばいにさせ、バックから犯しはじめて)
ふおおっ おおっ!
いいぞ、シァラのマンコも最高だ! もう、出す、出すぞっ! うぉっ!!
(背後からぶっすりとチンポを差し込み、ふたたび子宮に亀頭をもぐりこませて)
(ドクッドクッッと、冒険の間の禁欲で溜まりにたまった精液を注ぎ込んだ)
はぁっ…はぁ………
ぁぁんっ…!?
(イったと思った途端、今度は四つん這いの体制になり、獣のように後ろから突き立てられる)
ああ…ゃあん…欲しい…欲しいのぉ…精液…ちょうだぁぃ…
シァラのおまんこに…いっぱい…ちょうだぃぃ…
(野獣のような性交に、背徳感もあいまって、またしても絶頂に向かう)
あっあぁぁぁっイクっいくぅぅぅ!!!オチンチンオマンコにいっぱいはいってるぅ!!
きゃぁぁぁぁんっ!!!
(イきながら膣を締め付ける。肉棒から注がれる熱い精液がドクドクと子宮に注がれるのを感じながらヒクヒクと膣を痙攣させる)
サウス…いっぱい…出してくれた…ふふっ
(うっとりと呟く…)
>>172 ふううーーーっ。ふうおぉ。
(逞しい身体に汗をびっしり浮べ、荒い呼吸を繰り返す)
ああ……ずいぶん我慢してたからな。だから…
まだまだ、出るぜ?
(ビュウビュウと精液を噴出すチンポが、シァラの膣の中でまたグッと反り返り膨れ上がった)
このまま一晩中、犯してやろうか……?
【大分遅くなりましたが、時間は大丈夫ですか…?】
>>173 ああ…サウル…
すごぃぃ…もう膨らんでる…
(出し足りない、と言わんばかりの肉棒が、また元の膨らみを戻している…)
(息を乱して見つめるシァラの瞳は、サウルの一晩中、という言葉を受け入れるように、妖しく光った)
【ごめんなさい、名前間違ってしまいました】
【そうですね…もう遅いですし、ここで一旦締めさせていただいてもいいですか?】
>>174 ああ…… 思い切り犯して…やるよ!
(獣のように吠えると、ガツガツと貪るように腰を突き上げ)
(宣言どおりたまりきった欲望を全て吐き出すまで、シァラの肉体を犯し続けた……)
【いえ、それはお互いさまですし…こちらこそ失礼しました】
【はい、こんな時間までありがとうございました! 大変楽しかったです】
>>175 【こちらこそ、途中からレス遅くなってしまってもうしわけありませんでした】
【楽しんでいただけたなら、うれしいです。まだどこかでお会いできたら…また楽しみましょうね】
【それでは以下、空室です】
【名前】リコ・ネルソン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15歳
【職業】巫女
【髪色/髪型】ブロンド/ストレートセミロングを緩くアップにしている
【瞳の色/顔立ち】グレー/輪郭は卵形で切れ長の目が印象的
【身長/スリーサイズ】148cm/83・57・83
【服装】古代ローマの男性の服装に近い、白いゆったりしたワンピースに階級に応じた色のトーガを重ね、飾り帯で胴部を締める
【希望】凌辱、調教、奴隷化
【NG】命に関わるような大怪我、スカトロ系、媚薬、複数プレイ
【備考】初等学校時代、選ばれて巫女となる。
国を挙げてこの宗教を信仰しているので、リコ自身も職業を誇りに思っている。
古代から伝わる神像は「秘仏」扱いであり、巫女の中から選ばれた者が1年間「神の嫁」として、祈りと瞑想に耽るため神像のある部屋でほとんど軟禁された生活を送る。
数ヶ月前、リコがこれに選ばれた。
【このプロフ、このスレでよかったかしら…?】
【敗戦の揚句、敵の軍人や異教徒による凌辱】
【或いは、悪魔でもいいかもしれませんね】
【言い忘れましたが、待機しておりますのよ】
【悪魔が神を騙って、リコを騙しながら奴隷の様にすると言うのはどうでしょうか?】
>>179 【申し訳ありません、凌辱が萌えポイントですので…】
【なるほど、謝る事は無いですよー、では良い相手が見つかる事を祈ってます まぁ、悪魔役でしたが】
>>181 【お声をかけて下さって、有難うございます。自分でも融通のきかない性格だと思いますのよorz】
【国に敵軍が攻めて来て裏から逃がされているところを捉えられ】
【一緒に居た人を目の前で殺されて恐怖しているところを襲うなんてどうです?】
【鞭で叩いたり、そんな拷問とかもしてみたかったりしますが】
>>183 【巫女たちが亡命というか、同盟国へ逃げようというときに貴方たち敵軍に捕まるのですね】
【同僚や先輩が殺されたら、気を失うかもしれませんね】
【鞭は大丈夫ですよ、プロフにあるように大怪我にならない限りは。あ、でも、「顔はやめときな。ボディを狙うんだよ」でお願いできますかしら】
>>184 【ですね、逃されている所を捕らえたいとおもってます】
【同僚や先輩も女性という事にして、兵士たちに分け与えられて】
【隊のリーダーにリコが当てられるという感じの方が柔らかくていいかも知れないですね】
【判りました、顔は狙わずに少々乱暴な感じで行こうと思います】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>185 【あのセリフは、顔に傷がつくのは嫌!って意味で引用しました。乱暴なのも歓迎ですよ、もちろん】
【書き出し、お願いできますか?女だけで逃げる所を捕まえて、「戦利品」を兵士たちと分けて下さいね】
(今までずっと冷戦状態だった国と国、その二つの間でついに戦いが始まった)
(最初はどちらが有利ということは無く、互角の戦いを見せていたが最近になり片方が総崩れのように負け始めている)
(その勢いに乗ってガンガンと攻める力を注ぎ、ついには王都にまで侵略の手は伸びていた)
「リーダー…なんで俺たちはこんな場所に配置されてんスか」
俺たちはただの傭兵、しかも名も無い傭兵が10人集まっただけの小隊
誰が信用して使うんだよ
(やれやれと首を振り、遠くで聞こえる何かが爆発する音を聞きながらそれぞれが思い思いの言葉を口にする)
(要するに今ここに配備されている自分たちは簡単に言えばお払い箱というわけだ)
(敵の増援が来た場合即殺されてしまうような危険な場所に配置され、碌な武器すら与えられていないのだから)
…おい、誰か来るぞ!
(周囲の部下に警戒させ、素早く近くの草むらの方へ身を隠すとこちらへと向かってくる集団をじっと観察する)
(それがもし兵士であるなら捕らえて同盟国への救援などを止めさせる必要がある)
【それでは傭兵の小隊という形にしてみます】
【よろしくお願いします】
(戦禍はついに王都にまで押し寄せた。異教徒に荒らされるぐらいなら…と、神殿を閉鎖して巫女たちは行商人に変装して同盟国へ急ぐ)
この道、大丈夫でしょうね?
(巫女の制服の上から古ぼけたマントを被り、傭兵たちに気付かずに近くに差し掛かる)
教皇様に応援をお願いしなくては…。
「行商人か…行かせても構いませんかねぇ」
いや、行商人が10人で大移動か?そんな事あるわけ無いだろ
だいたいありゃ女の匂いがする…戦争に関係なくても戦利品は貰いたいだろ?
(リーダー格である男がそう言えば待ってましたといわんばかりの男たちは武器を取り)
(ぞろぞろと歩く集団を囲むように、道を塞いで取り囲む)
全員、そのマントを脱いで手を頭の上にやれ
殺されたくなければ、な
(言いながら男は片手剣を鞘から抜き、集団に剣先を向ける)
(思いがけず、がらの悪い異民族が周りを取り囲む。彼らは殺気を放っている)
「な…なんですか?私たちはただ、商売を」
(幹部の巫女が叫ぶが、武器を見ておとなしくフードを取る。皆、幹部に倣ってフードを取ると、つるりとした女の顔が現れる)
(全員がフードを取るのと同時に男たちから歓声があがる)
(リーダーの感は本物だ、そう褒めながらも誰を食べようかという狙いを定めている様子で)
(武器を手に狙いを定めた女に近づき、そして強引に話を聞こうともせずに一人、また一人と連れて行く)
(武器で脅し、腹を殴るなどして無理矢理…どこかへと…)
(もともと帰る場所など無い傭兵の集団、もう連れて行かれた女たちは戻ることはないだろう)
んで、お前が最後…だな
(言いながら幼い巫女へと近づき、剣を向ける)
(周囲にはもう誰も居らず、遠くの方で女の声がするのみとなっていた)
(自分達の顔を見た途端、柄の悪い男達がいやらしく表情を崩し、先輩たちを掠って物陰に向かう)
(抵抗する女達の顔を、あるいは腹を殴っておとなしくさせるが、すぐに布の引き裂かれる音と悲鳴が聞こえて)
や…やだっ!
(リーダー格の男と、男の持つ刃物を代わる代わる睨んでいたが、草むらに跳びすさって逃げる。奥には廃屋が見える)
そうそう、やっぱり追いかけっこをしないと…な
(逃げ出した女、まだ少女といっても過言ではないほど小さな女の子だ)
(それを大の大人がニヤニヤと嫌な笑みを浮かべて追いかける)
(どうせ逃げ場は無い、近くにあるのはボロい小屋のみ)
…あの小屋は確か…
(馬に使う鞭やらそういったものが置いてあった気がする…)
(思い出しながら女の子の後を追いかけ、本気を出せばいつでも追いつける距離を保ち続ける)
うわ…やっ…うわ…
(悪路を走りながら、意味のない声が漏れる。瞑想と祈りに明け暮れる生活のため、体力がない。それに、長いワンピースにトーガを重ね、さらにマントを被っているので走りにくい)
きゃっ!
(小屋に飛び込んで鍵をかけようと思うが、手前で足を滑らせて転ぶ。屈強な傭兵が少女の足に追いつけないはずがない、わざと弄んでいることには気がつかない)
残念、小屋に逃げても意味無いぞ
(ケラケラと笑いながら転んだ少女を見下ろすようにして追いつき)
(転んでいる少女の背中を踏むようにして捕らえると剣を鞘へと戻し)
終わりか…もうちょっと逃げ回るかと思ったんだが体力が無さ過ぎないか?
(床に転んだままの少女へとしゃがみ、ローブの上から体を背中に沿ってするりと撫で)
(そのままお尻に這わせてぐにっと鷲づかみにし、体を尻だけで持ち上げてみようとし)
(完全に少女の体で遊び始めている)
そうだ、お前名前はなんていうんだ?
(特に意味も無く、名前を聞きながら頬を手で掴んでぐにゅっと指を頬に食い込ませ)
やだ!痛いっ!
(痩せた背中を踏まれて叫ぶ。背中から尻を撫でられ、体に力を入れて逃げようとするが、尻に指が食い込む)
う…やめてよ、リコ、わたしリコ!
(走ったため、息を切らす)
(小屋の中には鞭、縄などがある。外からは同僚巫女たちの悲鳴、傭兵たちの下卑た笑い声が聞こえる)
リコ、ねぇ…
じゃあよろしくな、リコ
(抵抗はしないが必死に逃げようとするリコ)
(その姿が逆にもっと苛めたいと思えてしまい、ニヤニヤとした笑いが止まらない)
(近くにあった鞭を手に取り、リコを見下ろしながらそれをヒュンと振り下ろし、背中を強く打ちつけた)
それにしても体力無さすぎじゃないか?リコ!
(振り下ろす鞭はあまり痛みは与えず、ペチンペチンと叩かれている程度の衝撃しか入らないだろうと思われる)
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 11:57:06 ID:nlCaeCqq
僕のために女神と天使の姉さん来てください。お願いします
【名前】レナ・ウェンリバール
【種族】天使
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿】栗色のウェーブのかかった髪、水色のくりくりとした瞳、つやつやの肌
【服装】
白いレオタード、同じく白いニーソックス
人間に化けているときはその上に白いワンピースを着ています
【3サイズ】153/87・56・83
【性格】明るくて人当たりもいいが強く迫られると弱い
【希望】
基本的には積極的に攻めてくれる人がいいです。
欲望むき出しという人ややりたくてしょうがない童貞の人などを希望します
具体的な中身としては搾乳、パイズリ、素股、フェラ、尻ズリ、言葉で攻められる…などをしてみたいです。
特におそらくマイナーと思われる尻ズリをしていただける方を歓迎します(他は希望する人多そうなので…)
これのプレイが大好きで「こだわり」があるという方とぜひロールしたいです(こだわりすぎる人だとついていけないかもです)
【NGプレイ】スカトロ、SM、短文、プロフィールをちゃんと見ない人
【備考】
悩める人々の願いをかなえるために空の上からやってきた天使
自分の魔力の範囲内でありとあらゆる願いをかなえることができる
しかしひとたび相手が口にした望みはそれが何であれかなえなければいけないというルールがあるためトラブルに巻き込まれやすい
身勝手な願いにうんざりしているが今では仕事だと割り切ってしまっている
まだ子供はいないのだがなぜか胸から甘くておいしいミルクが出る
【世界観】
剣と魔法のファンタジーの世界に機械文明が時代がやってきた…そういう世界です。
【願いをかなえる方法】
公園にある小さな女神像をきれいに磨いてお花を添えるとやってきます
【よしっ、プロフもできたので早速待機しちゃいます。】
【お相手よろしいですかー?】
【おっと、いきなりですね。】
【もちろんいいですよ、あなたの希望を教えてください。】
【悪魔(サキュバス)を召還して楽しんだ、という友人を羨んで
自分も同じことをしようとしたが実力不足の、魔導師見習いの童貞少年が、
何を思ったか神頼みに来て同じ要求を…】
[あたりでよろしいでしょーか。
レナさんのご希望あればどんどん可変しますです]
>>202 【はーい、わかりました。】
【それなら私でもやれそうです。】
【こっちの希望はプロフィールに書いてありますのでやれそうなものがあったらやってください】
【では、書き出しは名無しさんにお任せしますね。】
了解です、ちょっと書き出しお待ちください
205 :
フタマ:2009/04/13(月) 23:52:14 ID:7EF+42qT
[おまたせしました、では開始で]
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ふう、これでいいかなあ…
(大都市ながらも、どこか長閑さを称える城下町)
(その町外れの公園、仰々しく飾られた小さな女神像を丁寧に拭きあげ、アドニスの花を添える少年が一人)
(少年の名はフタマ・ジュウシジョウ。)
(パッと見は清純そうで、少女の様なセミロングの金髪を称えた少年だが…)
女神さま天使さま、我が召還に答えその姿を現すことをば…
(禍々しい魔方陣を周りに描き、祈りというよりは呪いの様な振り付けで佇む)
あ、呼ばれてる〜!
(雲の上で寝転がって下の世界の様子を見ていると誰かが私を呼んでいることに気がついた)
(羽をパタパタさせて公園に全速力で向かう)
今日はこれで2件目か……変なお願いじゃないといいんだけど。
呼んだ? ねえっ、君……私のこと呼んだでしょ?
(一生懸命お祈りをしている少年の肩を後ろから指先で叩く)
(それにしてもずいぶんと本格的だ…その様子に首をきょろきょろさせて)
(見たことのないような魔方陣を足でなぞったりしながら)
何もこんな呼び方しなくてもいいのに…変な悪魔が来ちゃったらどうするつもりだったの?
ま、いいか……じゃあ早速だけど、君の願い事を教えてくれるかな?
私にできる範囲だったら何でもかなえてあげるよ?
(願いをかなえる力はまだ不完全なものだったから相手の言葉そのものに拘束され
こっちにはその願いを取捨選択できる力は備わっていない)
(だから若干の不安は残っていたが……)
【名前をつけるときは事前に承諾を得てからのほうがいいと思いますけど?】
207 :
フタマ:2009/04/14(火) 00:15:01 ID:9cRfe4E6
ザーザード、ザーザード…お、おわっ!?
(詠唱中に背後から肩を叩かれて飛びのく)
(目をぱちくりさせながら、レナの全身をじろじろ眺める)
<あ…れ?召還成功…したみたいだけど、なんか想像と違うな>
<もっとこう、淫猥なおねーさんみたいなのが出てくるはずだったのに…>
(何も口にしないが、微妙に残念そうな表情を浮かべる)
<ああでも、身体ちっちゃいのにすんごいオッパイとお尻だなあ>
<こ、これはこれで成功…!?それに「願い事なんでも」って点はクリアだし>
(レナの胸やレオタードのお尻を凝視しながら表情がニヤついてくる)
(次第に股間が目に見えて膨らんでくるのが、願い事を待つレナの目にも入る)
【すいません、名前変更したほうが宜しければ直しますー】
>>207 何もそんなにおどろかなくったっていいじゃない。
ん? もしかして私を呼んだんじゃないの?
何だ……じゃあ帰ろうかな、ってわけにもいかないか。
(向こうは何かを期待していたようだが…私では期待はずれだったようだ)
(食い込んだレオタードを直しながら相手にじろじろと視線を投げかける)
(あっちも私の身体をじろじろと見ていたのでなんだか変な感じだった)
…どうしたの?
(一歩歩くごとに大きく実った二つの果実がプルプル揺れる)
(レオタードの下は何も身に着けていないので目を凝らせば控えめな突起も見えるかもしれない)
(薄手の素材は身体のラインをしっかりと見せ付けるもので、
張り付いた布がその奥を相手に想像させてしまっていた)
ねえ、さっきから変なこと考えてるでしょ?
そのくらいすぐにわかるんだからねっ。
(にやにやとしまりのない笑みを浮かべられるとぞっとしてしまう)
(自分の格好にも非があるので何も言い返せないが…)
(少年の目線は膨らんだ胸だけではなく丸く突き出たお尻にも注がれて)
(自分では気づいていなかったがお尻の割れ目や土手に浮かぶ筋までしっかりと見られていた)
……うぅ、いくらなんでも露骨過ぎない?
(なんとなくだが相手の要求を察してしまう、こういった願い事はもう何度目だろう)
(両手両足の指でも数え切れないほどにかなえてきた願いを今日も聞く羽目になるとは、自然と気分も沈む)
【そうじゃなくて、一応名前をつけるなら一言ほしかっただけですから…気にしないでください。】
209 :
フタマ:2009/04/14(火) 00:34:33 ID:9cRfe4E6
あ…と、申し遅れました。
僕はこの町で魔導師の勉強をしてるフタマって者です。
(レナの怪訝そうな視線に気づき、我に返って一礼する)
天使さまお聞きください、
実は先日、僕の兄弟子が禁術とされている悪魔召還の儀式を成功しているのを見てしまったんです…
(深刻そうな表情を浮かべる)
しかも下級魔の呼び出しではなく、本格的な詠唱式と陣と贄を用いた施術なんです。
僕の力ではそれを知ってもどうすることも出来ず…
(拳を握り締めて、レナの目を見つめる)
【了解です、以後気をつけます】
【あと、自分で設定しておいてアレなんですが、
コメディっぽいノリになっちゃいそうで、、いいですか…?】
【本当にすみません、眠気が来たので落ちます、おやすみなさい…】
211 :
フタマ:2009/04/14(火) 00:41:07 ID:9cRfe4E6
【あら、残念です…おやすみなさいー】
【また機会あればぜひお願いします】
以下、空きです
【今日もやってきちゃいましたので待機します。】
【プロフィールは
>>199なので参考にしてください。】
【それからフタマさん、昨日は本当にごめんなさい。】
214 :
フタマ:2009/04/14(火) 23:25:29 ID:9cRfe4E6
【こんばんわ、もし宜しければ再開でもいいですか?】
【昨日はこちらこそ、レスが遅くてすいませんでした】
>>214 【あ、こんばんは。】
【申し訳ありませんが改めて続きからというのはちょっとできないです。】
【また別の機会に一からやり直しましょう。】
【今日はこれで失礼します、おやすみなさい。】
【はい、ちょと空気読めなかった様で恐縮です】
-以下空き-
【名前】ジゼル
【年齢】22歳
【性別】女
【職業/種族】吟遊詩人/人間
【容姿】ふわふわボブのプラチナブロンド。
緑の垂れ目。
身長・体重ともに平均的。
豊満なバスト、くびれたウエストと大きなお尻。
白いロングドレス風の衣装は体にフィットするタイプ。
【性格】常に微笑みを絶やさない。
普段は嗜み深く貞潔な女性だが、
淫乱かつドMの気があり、押しに弱い。
【希望プレイ】陵辱、調教
強制奉仕や淫語の強要等、
羞恥心を煽るようなもの
【NGプレイ】大スカ、四肢切断などのグロ
【その他】諸国を渡る歌唄い。
チェロのような弦楽器を手に旅をしている。
まだいるかな?
>>219 【私でしたら居ります】
【お相手して下さる方でしょうか?】
はい、自分でよければお願いしたいのですが…。
【いらっしゃらないようですね…】
【私に呼びかけて下さったわけではなかったのかしら】
【一旦落ちて、また出直してみます】
>>221 【あら、ご免なさい。先走ってしまいました】
【まだ落ちていらっしゃらなければ、どういった内容をお考えかしら?】
【いえいえ、気にしないでください】
【ジゼルの唄に聞き惚れ虜になり、ずっと聞きたいがために交際を申し込むも断られ、無理矢理してしまう】
【みたいな感じでどうでしょうか?】
>>224 【設定について了解しました】
【ですが…】
【レスの長さと間隔が少々見合っていないように感じますわ…】
【どなたか、別のところにお待たせしているのではないかと
疑ってしまいます…】
【私の気が短すぎるのでしょうか…】
【他は何もしてませんよ】
【そちらの書き込みにたいして、こちらの見るタイミングが少しズレていため、遅くなったんですが…】
>>226 【それは大変失礼いたしました】
【では、21時位まででお相手願えますでしょうか?】
【凍結は無しでお願いいたします】
【わかりました】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>228 【では私から…】
(小さな山沿いの町に夜が来た)
(いつもの広場で歌を披露し、ささやかな心付けを受け取ったジゼルは
今宵の宿を探していた)
(穏やかなこの町が気に入り暫く滞在していたが
そろそろ次の目的地を考えようか…)
(ぼうっとそのようなことを考えながら広場を離れようとすると、
人影が近づいてきた)
(山奥の村に住む青年は、広場で唄っていた女性が唄い終わるのを待っていた)
(初めて聞くその歌声の虜になったのだ)
(唄い終わり、思いきって声をかけた)
こんばんは、お嬢さん。
先ほどの唄、聴かせてもらいました。とても、感動しました。すごくお上手ですね。
(正直な感想を女性に告げる)
【ありがとうございます】
>>230 (声を掛けられ振り向くと、見覚えのある男がそこにいた)
(つい先ほど歌ったとき、聞きに来てくれた男だ)
あら…こんばんは。
先ほどはありがとうございます。
(にこやかに声を掛け、軽い挨拶をする)
(誉め言葉に、嬉しそうにはにかむと)
まだまだ、この世界では駆け出しですの。
そう言っていただけると嬉しいわ。
そうだったんですか。澄んだ歌声に聞き惚れてしまいましたよ。
あの…、いきなりで悪いんだけど、もしよかったら、この先、ずっと貴女の唄を聴いていたいんだけど…。
(初めて聴いてから、ずっと思っていたことをジゼルに言ってしまう)
(告白ともとれるような言葉だった)
>>232 (男の言葉に頬を赤らめるが)
(すぐに困った表情になり…)
…ご免なさい。
私は歌唄いです。
どこかに留まることはできません…。
近いうちに、この町からも発とうと…。
(その先の言葉が続かず、暫く沈黙が続き…)
(耐えきれなくなったように、くるりと踵を返した)
それじゃ…
(宿の方向に歩き始めようする)
そんな…。
(断られたショックとこの町を離れることを聞き、愕然とする)
(踵を返し、歩き始めようとするジゼルの手を掴む)
こういうことは、したくなかったけど…。
(彼女の手を掴み、人気のない路地へと連れ込む)
【…本当に申し訳ないのですが、】
【ちょっと相性が合わないようです…】
【仰る通り、レスを確認するタイミングがズレているとしても】
【15分以上待って
>>234のような文章量ですと、モチベーションが保てませんでした】
【付き合って頂いた身で恐縮ですが、破棄させて下さい】
【わかりました。】
【では、失礼しますね】
>>236 【ご理解いただきありがとうございます】
【私も今夜は失礼します】
【場所をありがとうございました】
【名前】シア
【年齢】200歳(人間に例えたら20歳程度)
【性別】女
【種族】妖精
【容姿】腰までの金色の長髪
青い瞳と白い肌、華奢な体型
白いドレスを着ており、背中には半透明の羽が生えている
身長は155cm程度で胸は果実のよう
【性格】温和で真面目
【武器等】身長と同じ位の長さの木の杖
【希望】善人を装った悪党やモンスターに襲われるとか
泉に媚薬を流されて、発情した状態で飛びかかってしまうとか
無理矢理されて流されるままにというシチュが好みです
が、普通のほのぼのHや雑談もOKです
【NG】大スカ 猟奇 死亡
【その他】森の奥の聖なる泉を守る妖精。
泉が汚れると弱ってしまうなど、泉そのものとリンクしている。
泉の水は傷病を治癒する効果があることで有名だが、辿り着ける者はそう多くない。
【早速ですが待機してみますね】
時間が無いので、差し入れのみ。
つ【強烈な蒸留酒】
泉に入れられると、どんな感じになるでしょうかね。
【興味があるのでお相手をお願いしたいのですが…規制中なんです】
【雛雛でお願いできますか?】
>>240 (泉の上に人の形が浮かび上がってきて、やがてそれは一人の妖精となる)
差し入れ…です?
(泉の前に置かれたボトルを珍しそうに見つめる)
ん…、これはお酒なのかしら?
気持ちは嬉しいけれどこれを飲まされたら(泉に入れられたら)、正気ではいられない気がしますね…。
(ボトルを持つと泉から少し離れた草むらにそれを置いて戻る)
>>241 【今回も長い規制みたいですね…】
【実はわたしもあまりに規制が酷いので携帯から参加していましたの】
【雛雛でももちろん大丈夫ですが、どこのスレに移動しましょう?】
【了解いたしました】
【ではわたしも移動します。失礼します】
【名前】ウィン
【種族】天使と人間のハーフ
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】金色の少し癖毛の髪を背中の真ん中くらいまで伸ばしてハーフアップにしてます。
瞳は翡翠色で大きめ、耳は天使のお母さん似で長く尖ってます。
背中にお母さんよりは小さな羽根があるけど、空は飛べません。
普段は邪魔だし隠してます…。
服装は人間の魔法学校に通ってるため、ブラウスにネクタイ、赤いチェックのスカートにフードのついた黒いローブを被ってます。
【3サイズ】79/58/81
【性格】少しやんちゃでおっちょこちょい?明るくちょっと子供っぽい性格です。
【希望プレイ】調教系、羞恥系とかが好きだったり…。
ただラブラブするより虐められたい…かも。
【NGプレイ】あまりにも痛いのは得意じゃないです。あとは重度のスカがダメです。
下品な言葉遣いや笑い方の人も怖くて苦手です…。
【備考】人間の学校と行っても、エルフ、妖精、その他色々の種族との混血さんも通ってる学校です。
シチュエーションは学校と関係なくても構わないです。
性的なものはちょっと未熟…かも?
色々教えてくれると嬉しいかな。
【プロフ投下しちゃった…。】
【ちょっと待機もしてみようかなぁ?】
待機sgeスレに書いてあるの、携帯用のになってるよ
>>247 あれっ?
私携帯だからかな…?
その辺詳しくないんだけど…
ご忠告ありがとうございますーっ。
どうしようかな…
一端お家帰ろうかな…。
うん、帰ろっ…。
今度はURLは気をつけないと…
じゃあ落ちますー。
携帯からなら仕方ないか
その場合はスレ名を書いて置くといいよ
【
>>250丁寧なご忠告ありがとうございますー。
じゃあ今度からスレタイだけにしよう…】
【待機します、誰かくるかなぁ?】
学校モノでよくあるネタだけど
テストの点が悪く補習になりそこれもまた失格
進級を認める代わりにエッチを求めるなんてのはダメ?
こんな時間に待機とはな。
まあ、儂も人のことは言えないが。
【とは言ったもののなにも考えていなかったりしています……。】
【あわわっ、ぼーっとしてたらお二人も…。
】
【まだいます…か…?】
いますよ〜
ふうむ、儂はいるが
ちなみに253だ。
グダグダの悪寒w
【む、むぅ…、252さんのシチュもいいのだけど、253さんの一人称の“儂”に凄く惹かれたり…。】
【先に声かけてくれた252さんにはもの凄く悪いのですけど、253さんとお話させてもらっていいかなぁ…?】
了解した!
また今度お願いするよ
あと、お節介を一つ
待機する際に「プロフは
>>245です」と書くといいかも
>>259 【す、凄く良い人だぁ…っ。
そして、プロフ忘れてました…
ありがとうございます〜っ。】
ふうむ、儂か?
ウィンが良ければ、3人でも可だな。
まあ、ファンタジーと言うことでショタじじいと言う感じで書いてみたのだがな。
よければ、外見もじじいでも可だぞ。
>259
そうか、すまないことをしたな。
複数プレイというのがやってみたくてな、ので少し居着いていたが。
すまない。
でそなた、ウィンが望むのはどんなことだ。
【ふ、複数プレイ…!?
あう…やってみたいと言えばやってみたいのだけど…
初めてだから上手く出来ないかもしれないですぅ…。
まぁ、まだ252さんがここ覗いていればの話ですね…。
配慮が足らなくてスミマセン】
【ショタじじい…ってそれもなんだか惹かれますぅw
どんなこと…うーん、ショタじじいさんだったら、見た目子供ってことですか?】
あっしは複数は若手…あ、ちがう苦手なので
では今度こそ落ちます
>>263 【あ、了解ですー。
それじゃ、どちらにしろ二人…でしたねぇ】
ふうむ、トリップを付けるのでよろしくな。
しゃべり方は一応こういう感じでキャラを作ることにした。
【すでにキャラ口調で交渉しているので失礼な言い方だったらごめんなさい】
そうか複数は無理か、わかった。
外見年齢は10歳と思ってくれたらいい。
その他なにか要望はあるか?
【いえー、全然大丈夫ですぅ。】
【えっと、じゃあ同級生…がやりやすいかな?
実際の年齢も10歳なら飛び級で同学年、実際はもっと大人ってことでもいいですよー】
【私はあまり頭の出来という意味で優等生じゃないので、勉強教えてもらうとか、実験を一緒にするとか言う流れがやりやすいかなぁと思ったのですけど…】
【どうでしょう?】
【違う案があれば全然こんなの無視して大丈夫ですぅw】
>266
【すまない、ではこの口調で続けさせて貰う】
そうだな、では学校の臨時職員という形でたまに学校に訪れる感じで
なにかを教える形の方がいいかもしれんな。
そなたの性格なら気軽に声もかけられるだろう。
名前も付けてみた、よろしくな。
【はい、じゃあセシル先生…ですね?
よろしくお願いしますー。】
【あは、人見知りしないタイプなので…。
初めてセシル先生に会う形でいいのかなぁ?
小等部の子が迷子になったのかと思って話しかけたら先生だったみたいな…。】
【うーん、違う書き出しあればお願いしていいですか?
他に何か決めること…あるかな…?】
>268
そうだな、それで構わないが。
別に何回もあっている設定でもいいが。
それはそなたに任せるとしよう。
あと、儂は子供扱いされると嫌な顔をするがいいな。
ふうむ、あとは儂も柔軟な対応をしていく。
よろしければそなたから書き出しを頼むがいいな。
【じゃあやっぱり何度か会ってる感じにしますっ。
書き出してみますね、よろしくです〜。】
はうぅ、日直だからって先生こき使いすぎだよぅ…。
カイくん(もう一人の日直)も部活だからって…ずるい。
(ある日の放課後、もう空は赤くなっている。
ウィンはブツブツと文句を言い、重い資料を持ちながら職員室に向かう)
先生、持ってきましたぁ…あ?
(職員室の扉を体全体を使って開けて)
………む、……子供?
(こちらに背を向けて座っているのはどう見ても小学生くらいの少年。
他の先生はおらず、その少年は一人ポツンと座っていて)
どうしたの、ぼく?
迷子かなぁ…あっ。
(荷物を担任の席に起き、少年に近づく。
後ろからは気づかなかったが、正面に周りやっと気付いて)
…セシル先生、お久しぶりですぅ。
(それはたまに学校にくる、臨時教師だった。
見た目は少年だが、子供扱いされるのが嫌いなのは有名で、ウィンは頭の中でアチャーと言う)
【ごめんなさーい、書き出し悩んでたらいっぱい時間かかっちゃった…。】
【下手な書き出しにこんな時間かけてスミマセン…】
【>271 名無しからの割り込みコメントだが、文章量から見てそんなに遅いわけではないからな。】
【一行@1分 前後はかかるから… まあ、楽しんでくれ。 ROMさせてもらうぞ。w】
>270
【ではよろしくお願いしますね】
ふぅ、臨時とはいえ、若い者の相手は疲れるのう……。
(台詞だけ読めば老人の台詞だが)
(声は声変わりしていない少年の声で呟く)
まったく、忙しいから儂に待機させるか!?
まあ、なにも無いと思うからいいが。
(くどくどと言いそうになるが仕方がないと切り上げる)
(ボーっと夕暮れの校庭を見ていると後ろから声が聞こえた)
『誰か来たか……!?
って、はぁ……』
(いつものこととはいえ、子供扱いされると軽く不機嫌になる)
ほぉ、ウィンか。
誰が迷子なのかな、教えて欲しいな!?
(顔が引きつりつつも笑顔で問いかける)
で使いを言われたのか。
また、質問に答えられなかった罰を受けていたのか?
(ニヤニヤして聞いてみる)
お主は注意力が散漫だからな。
>>272 【あわっ、ありがとうです…。
でももう少し早く…がんばろう…。】
え、えーっと…。えへっ。
(にへらっと笑って、さっきの言葉を濁そうとして)
ち、違いますぅっ、今日はちゃんと日直だから頼まれただけですぅっ。
…今日は……。
(むぅぅ…っと頬を膨らませて、少し悔しそうにセシルを見て)
(…また、えへ、と微笑みを浮かべて)
ふふ、お久しぶりです、せんせぇ。
(嬉しそうに言って、ついいい子いい子としてしまう)
【こちらも割り込み御免】
【ウィンは携帯入力なんだよね】
【ならなるべく頻繁に使う語は予め単語登録しておけば時間短縮できますよ】
【最低でも、名前+トリ、()、【】は必要かと】
>>276 【親切な名無しさんがいっぱいだぁ…。
単語登録、してみますぅっ。】
>275
「今日は」と言うことはよく言われているのを認めたことだぞ。
まあ、ご苦労様だな。
(あんまりからかうとパニックになりそうなのでさっと切り上げる)
(いい子、いい子と頭を撫でらえて)
って、こら!!
やめんか。
まったく、外見で判断するなと言っているだろう。
と言っても無理なのかウィンには……。
(ウィンの笑顔を見ていると何回言っても無駄に思えてきたのでやめる)
『ここは経験ある大人なところを見せてやるか』
なあ、ウィン。
儂は臨時の先生だからこういう話をしても大丈夫だ。
だから正直に答えよ、キスはしたことはあるか?
儂はあるぞ!
(勝ち誇った顔をウィンに見せる)
だ、だって、先生見るといい子いい子したくなるって言うか…。
(しょんぼりと長い耳を下げて)
ん、ん?
キスですか…ぁ?
あはは、ありますよぅ、キスくらいー。
(嫌だなぁ、と手をパタパタ振って見せる。
実際「父」と「母」としたことがあるだけだが、セシルの意図がわかっていないようだ)
先生、可愛いなぁ…。
(親とキスをしたことがあるのがそんなに誇らしいのか、と平和な勘違いをしてニコニコと笑う)
>279
ほう、あるのか!?
(一瞬驚くがウィンがすぐに答えたことで身内とのキスかなと推測する)
うーむ、ウィンには恋人が居たのか!?
でその恋人とはそれ以外になにかしているのか?
例えば、服を脱がされたとか。
(ソフトな内容を考えて問いかけていく)
顔以外にキスをされたとか、手は除いてな。
え、ぇえっ?
なんでいきなり恋人ですかぁ…?
(セシルの言葉に心底驚いたようで)
も〜、先生思春期ですか?
そういうの興味あるお年頃ってやつですかねぇ?
まだ早いですよ、先生にはー。
というか、顔と手以外にキスしてどうするんです…?
(先生の質問の答えは謀らずもちゃんと答えずに、うーんと考え込んでしまう。)
(しかし、この行動でそういう経験がないというのはなんとなくわかる)
>281
儂は恋人とのキスを聞いたのだが?
違うのか?
(分かっていて意地悪な問いかけをする)
思春期って。
だから外見で判断するなと言っているだろう。
(少し語気を荒げる)
儂は20歳以上だ。思春期は通り越した。
(顔と手以外にキスしてどうすると言われて)
『ふうむ、本格的に知らないのか』
『他の教師は暫く帰ってこないみたいだし、結界でも張っておいたら誤魔化しはきくか』
『少し体験させてやろう』
興味はないのか?
なんなら儂が体験させてやっても良いが、どうだ!?
(幼い外見に不釣り合いな妖艶な顔を見せる)
え、あう…っ?
ここ恋人と、キスなんて大人がすることですよぅっ…。
私はまだ学生だし…。
(わたわたと慌てながら言う。
…経験はないようだ)
ふえ?先生、私より年上ですかぁ…?
え〜…?
(なんだか納得がいかないと言う素振りでセシルを見る)
た、体験…ですかぁ、…痛く、ないですか?
(どうやればキスが痛くなるのか、見当がついている訳じゃないがとにかく痛いのは嫌いなため確認を取る)
(…つまり、痛くなければいいようだ。)
>283
真面目だな、ウィンは。
興味はないのか?
(優しい表情で聞いてみる)
はぁ〜。
(ため息をついて)
何度も年のことは言っているだろう……。
この外見に惑わされるなと。
痛いのもあるが、儂はそういうことはしない。
それはいずれくる恋人のためにとってやるつもりだ。
約束する。
(年上の余裕を見せて)
『いまのうちに結界と』
(ウィンに覚られないように呪文を唱え結界を作る)
でどうする。
それとも儂とするのは嫌か?
(ウィンに確認をとる)
興味…うーん、ないわけじゃ、ないですけどぉ…。
(そういったモノの知識はぼんやりとしたイメージしかないウィンには、興味もそこまで深いわけではないようだ)
本当ですか?
痛く、ない…なら…。
それしたら、もう少し大人に…
(少し憧れを抱くが、経験があるらしいセシルを見て、はあ、とため息をつく)
えっと、私、先生好きだから、ダイジョブです。
これって、好きな人とするんでしょう?
(セシルに目線を合わせ、にこりと笑って言う。
……好きな人、の意味を履き違えているような気もするが)
>285
そうか、わかった。
だが無理をするな、嫌だったらすぐにいえ。
儂もトラブルは避けたいのでな。
(言うと椅子から立ち上がるが)
(あきらかにウィンより低い背だった)
すまん、ウィン。
膝をついてくれ。
儂の背では届かないしいいようにはさわれないから。
それと服の前、胸をはだけさせてくれ。
儂がするより、お主がした方がいい。
あっ、別に脱ぐ必要はないぞ。
そこまでする気はないのでな。
(ウィンに指示をしつつ、なにをするか自覚させていく)
え、えっと、こう、ですか…?
(言われた通りに膝立ちになり、少し恥ずかしがりながらネクタイを外し、シャツのボタンを3つ外す)
(シャツの中からはあまり大きくない膨らみと薄い空色の下着が覗いて)
【ごめんなさい、出掛けることになってしまいましたぁ…。
今日の夜、また来れるのですが先生はどうですか?】
【あ、凍結か破棄かは先生に任せますぅ…】
>287
【わかりました、今夜の夜ですね】
【大丈夫ですので凍結でお願いします】
【何時から大丈夫でしょうか】
【えっと、22時半には来れると思いますっ。
大丈夫ですか…?】
>289
【はい、大丈夫です】
【では22時半にお待ちしております】
【ありがとうですー。
ではまた後で。
落ちます〜。】
>291
【ではまた今夜に会いましょう】
【落ちます】
【ちょっと早いけど待ちますー。
来る…かなぁ…?】
>293
【こんばんわ】
【私の番ですね、少々お待ち下さいね】
【いまから書きますので】
>>294 【あっ、こんばんわ。
はい、待ってますー。】
>287
(胸の膨らみを見て)
ふうむ、これはまだまだ成長する必要があるな。
下着はなかなかいい色だな。
さてとブラも取ってくれないとできないからブラもはだけさせてくれぬかな。
ふふっ、体の力を抜け、力が入っているぞ。
(恥ずかしがりながらも、“成長”が胸のことだということくらいは分かり)
私は、これからだもんっ。
お母さん、こんなにおっきいんだから、私もそれくらいに絶対なるんだもん。
(手で自分の胸の場所で大きな膨らみを描く。
これからの成長を諦めてはいないらしい)
と、取るの?
でも、取るには脱がなきゃ…。
…これで、いいですかぁ?
(後ろのホックをブラウスの上から外し、下着を上にずらしてみる。
あまり大きな膨らみじゃないせいで、手で支えていないと元の位置に戻ってしまう)
(さすがに胸を見せるのは恥ずかしくて、少し顔は赤らみ、その顔を俯かせている)
>297
そうか、羨ましいな。
儂には縁がないことだがな。
(自嘲的に笑う)
ふうむ、それでいい。
では。
ふぅ〜〜。
(まずは軽く吐息をウィンの胸の突起に吹きかける)
どんな感じだ!?
んっ、ちゅっ。
(胸の上の部分に軽くキスをする)
ちゅっ、ぺろっ、れろれろっ。
(ウィンの胸を舐めていくがあくまで乳首をさけて舐めていく)
こういうことをして恋人との愛を深めていくのだ。
想像したのと違うか!?
ただ手を繋いで終わりな事を思っていたのか!?
(優しくウィンに聞いてみる)
…ふひゃっ?
あ、あの、キス、じゃ…
(ぞくっとした感覚を感じるが一瞬で、
予想と違うことをされたので驚いたように尋ね)
……ん、な、んか…くすぐったいですよぉ…?
ふふ、んっ、でも、変な感じもする…ぅ。
(ぴくりと眉をしかめる。
くすぐったさに少しの甘い感覚が混ざっているが、これがなんなのかはわかっていない)
恋人と、こんな…こと、するんですか…ぁ?
だって、手繋ぐのだって恥ずかしいですよぅ…。
(図星だったのか、少しむくれる)
>299
こういう息を吹きかけるのも一つなんじゃ。
あと手や足を使うのもあるがな。
まあ徐々に見せていってやろう。
くすぐったい、変な感じか!?
経験がない者の感想だな。
まあ、深い仲になっていけばこういうことをする。
嫌か、こんなのは!?
ふふっ、嫌ならさっきも言ったとおり嫌と言えよ。
なら今度はこの突起を。
(言うと唇に幼い顔をよせて左の乳首にキスをする)
ちゅっ、ちゅっ。
ぺろっ、ぺろっ、れろっ。
(あくまでも初心者なのでがっつくことなく軽いキスを断続的にする)
片方の胸もしてやるぞ、手でな。
さっ、むにゅ、むにゅっ。
くりくりっ、くりくりっ。
(右の乳首を優しく軽く撫で始める)
どうだ、この感じは嫌か!?
手…足…!?
ふぇえ、色んな方法があるんですねぇ…。
(感心したように言って)
い、嫌じゃ、ないですけどぉ…。
え…、ひ、ぁっ…?
(乳首にキスされるとぎゅっと目をつぶり、体を少し後ろにそらす)
手…ひゃふっ?
や、なんか、〜〜〜ふっ。
(指や唇で刺激された小さな乳首は、つんとしてその存在を主張する)
(やめてほしいような、やめてほしくないような、不思議な感覚がウィンの体に走る)
>301
そうか、なら遠慮なしに続けていくぞ。
ぺろっ、れろっ、れろれろっ。
(唇を乳首から放して首筋からうなじを舐めていく)
ふふっ、何も胸ばかり責めるわけではないぞ。
こういうところを責めるのも一つだぞ。
まあ儂は胸を責めるのはあんまり好きではないのでな。
どうしても儂の……。
(言いながら自身の股間を見て言い過ぎたと思いやめる)
こうやって。
わきわきっ、さわさわっ。
(開いている両手でウィンの脇腹をくすぐる)
こういうのも一つじゃ。
で、ちゅっ。
(唇をウィンの下腹部、へそのあたりに移動して舌を這わす)
ちゅっっ、ちゅっ、れろれろっっ。
ふうっ。
そなたの下半身も責めたいがいいか?
よいのならパンツをずらせ。
スカートはそのままでいい。
ふ…ぅ、ん…っ。
ふぁ…、先生は、…どこが好きなんですかぁ…?
(胸が好きではないと聞き、首を傾げて)
ひゃっ!あひゃっ…きゃふあっ、んんッ…!
(脇腹を擽られると純粋なくすぐったさと体が熱くなる感覚が混ざって)
はうっ…は…はぁ…。
ふぇえ…?
…こ、…ぉ…ですかぁ…?
(膝立ちの状態からお尻を床につけて。
脚を曲げると自然とスカートの中が見え、ブラジャーと同じショーツが顔を出す)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしているが、好奇心の方が勝ってしまい、ショーツに指をかけて横にずらしてみる)
はうう…なんか、恥ずかしいですぅ…。
>303
特に飛び抜けて好きなところはないな。
(三角座りをしたウィンの)
(ショーツをずらしたのを見ると)
恥ずかしいのは誰でもそう思う。
儂でもそういうところを最初に見られたら……。
(顔を背けて一瞬恥ずかしがる)
では、そなたのを見てやるか。
(言うと四つんばいになってウィンの股間に顔を近づける)
(少年が興味津々に未知のものを見ているようにも見える)
(左手でショーツをずらしたウィンの手を取り自分でショーツを掴む)
ふふっ、そなたのはここ、生えているのだな。
羨ましいぞ。
んんっ、ちゅっ。
(ウィンの秘所に軽くキスをする)
ぺろっ。ぺろっ、ぺろっ。
ふふっ、どんな感じだ!?
【はうぅう、なんかお出かけで疲れちゃったみたいで眠くなっちゃいましたぁ…。
一瞬気を失ってたくらい…orz】
【下手すると無言でいなくなっちゃいそぉなので、落ちていいですかぁ…?】
【いつこれるかわからないけど、また会えたら続きなり新しくなり先生と遊びたいな…】
>305
そうか、わかった、無理するな。
一応、臨時とはいえ教師だからな。
儂とは違って、睡眠はしっかり取らないと成長できないぞ。
そうだな、また機会があればまた会おうぞ。
【わかりました】
【お疲れみたいですのでしっかり休んでくださいね】
【要望より優しい感じでしたが楽しんでいただけて幸いです】
【ではお休みなさい】
せんせぇ…寝ても、成長しないですもんねぇ…。
また、来てね?先生…。
【本当にごめんなさいぃ…。
また会えることを楽しみにしてますぅ…。】
【お休みなさーい。
落ちます…】
【名前】水蜜桃
【種族】桃の樹精
【性別】女
【年齢】3歳
【容姿】
本体は1m程の高さで疎らに花を咲かせた桃の若木。
人の姿を成すと十代前半から半ばくらいに見える少女となる。
若草色の長い髪には幾つか桃の花が咲いていて人でないことが分かる。
色白で乳房やお尻はほんのり薄紅色をしていて桃の果実のよう。
着衣は薄い透き通る桃色と草色の布地を巻き付けているだけ。
【3サイズ】82/57/84
【性格】情け深くお人よし
【NGプレイ】猟奇、グロ
【備考】
森の奥にある小さな泉のほとりに生えた桃の若木の精霊。
本来は桃源郷の精霊であるため人の精でないと実を成すことができない。
そのため稀に通りかかる人を誘惑して精を授かろうとすることも。
体液はみな桃の果汁や蜜で旅人の疲れを癒して命の糧となる。
本当は普通に果実を食べてもらって喜ばせたいが先立つものが……。
【はじめまして、待機します】
>>308 【こんにちは、お相手をお願いしたいのですけど…】
【同い年くらいの子に危ない遊びで、毎日エッチを教えてるとかは可能ですか?】
>>309 【こんにちは】
【同い年というのは、3歳じゃなくて15前後ということですよ? 念のため】
【エッチを教えるのはいいけれど、遊びという感じは好きじゃないかも】
>>310 【そうなりますね、3歳にエッチはいろいろと無理かと】
【ではでは、興味を持ち始めた年くらいで…】
【昔から遊んでた湖の聖霊さんにお願いする形では大丈夫ですか?】
【もしくは希望シチュエーションがあれば、初待機ですし叶えたいですねー】
>>311 【なら、水蜜桃が生まれたばかりで幼い姿の頃からの友達みたいな関係で】
【水蜜桃はせっかく花が咲いたのに花粉では受粉しないと悩んでいて】
【あなたは見掛けは追い抜いちゃった水蜜桃の姿に惹かれて、みたいな感じはどう?】
【初ロールだから、人の精で実がなることが分かるロールをしてみたいな】
>>312 【了解しました、そのシチュエーションで大丈夫ですよ。】
【なかなか実がならなくて、エッチをして精液を浴びたら実がなるって理解するですね〜】
【書き出しはどうしましょう?遊びに来たって感じで書きましょうか?】
>>313 【書き出しはお願いできるならしちゃおうかな】
【水蜜桃の名前は漢字だけど、感じの方が雰囲気が出るかなと思っただけで】
【和風とか中華風とかのこだわりじゃないから、名無しさんも普通にファンタジー風でいいよ】
>>314 (小さな時に遊びに行った小さな湖、傍らに自分と同じくらいの桃の木があり)
(自分一人で居ると、小さな女の子が話し掛けて来て)
(それ以来行けば会える友達になり、成長して姿は自分が追い越したのだが…)
おーい、桃ちゃん〜?桃ちゃん〜…
(前々からなにか悩みがあるらしい水蜜桃と言う名の少女)
(昔からの呼び方で呼びながら湖の周りを探しており)
(キョロキョロと普段なら直ぐに出て来る友達を探してる)
【では、こんな感じで宜しくお願いしますー。】
【勝手ながら水蜜桃なので桃ちゃんって呼びますね〜】
>>315 …………
(水蜜桃は、眠っていた)
(正確には人の姿の分身を出していないときは植物としての意識が強く、起きてるとか寝てるとかの区別があまりなくて)
(だけど自分を呼ぶ元気な声を聞いて、ぱちっと意識がはっきりする)
…………!?
(ふと、何かを思いついたらしい)
(少年の後ろに姿を現すと、ふにゅっと抱きつくようにして目隠しをする)
だ〜れ〜だ〜♪
【こちらこそよろしくお願いします】
【名無しさんも名前付けてくれると嬉しいな】
>>316 ……うわっ!えっと、えっと…。
(探しながら歩いてると不意に後ろから抱き締められた)
(更に目隠しされてしまえば、少し考える素振りを見せて)
…桃ちゃん、かなぁ…?
(後ろから漂って来る甘い匂いとかで恐る恐る答えて)
(桃ちゃんの手を掴んで反対側を向いて、笑顔になれば)
わーい、桃ちゃんだ〜!正解だ〜、正解したご褒美は〜?
(むぎゅ、と桃ちゃんを正面から抱き締めれば)
(すりすりと同じくらいの身長の桃ちゃんに甘えて)
【了解ですー。】
>>317 えへへ、当たりだよ〜。
カイトはいつも水蜜桃のこと、当ててくれるね♪
(水蜜桃は匂いとか特徴的だし、そもそもここへ来る人間はカイト以外は道を間違えた旅人くらいだけど)
(目の前には素直に感心して喜ぶ水蜜桃の笑顔があって)
ご褒美?
それじゃ、カイトにキスしてあげるね、ちゅっ♪
(ニコニコしながらカイトの唇に自分の唇を重ねる)
(甘い蜜の味はとても極上で、疲れとかそうゆうのが吹き飛んじゃいそうで)
>>318 うんっ、だって桃ちゃんは友達だからね…間違わないよ?
わーい、ご褒美を貰えるんだね……んっ…。
(喜んでると桃ちゃんがキスをしてくれた、何度かしたんだけど)
(桃ちゃんの唇は甘くて美味しくて、またしたくなる)
んっ…、んっ……ちゅ…んっ…あむっ…
…んっ、ちゅぅ、んっ…ちゅる…んっ…んっ〜♪
(まるで果物を食べてる感覚に近かったが、何度も唇を味わってる)
(ペロペロと唇を舐めてたのだけど、いつの間にか口内にまで舌を入れてく)
(実際は甘い味を味わってるだけだが、ディープキスの様になり)
んっ〜♪ぷはぁ…、桃ちゃんの唇って美味しいよね…?
(一通り味わった後に口を開けて舌を伸ばしたまま離せば)
(唾液が糸を引いて落ちてしまい、嬉しげな様子で桃ちゃんを見詰めてる)
>>319 んっ…んちゅ…ちゅ…ふぁ…ちゅっ♪
(カイトの舌と舌を絡めてると、どんどん口の中に果汁が染み出てきて)
(美味しそうに舐めるカイトの様子を見てると、とても嬉しくなる)
えへ、ありがとう♪
美味しいって言われるのは、水蜜桃にとって一番の褒め言葉だよ!
(ニコニコしながらカイトの頬に頬をすりすりして)
そーいえば、今日は何しに来たの?
カイトはお勉強とか、そうゆうのがあるんだよね。
してなくても大丈夫なの?
(たまに聞く人里での子供達の話はちんぷんかんぷんだけど面白くて)
(ここから離れられない水蜜桃にはとても興味をそそられることだったけど)
>>320 【あ、あ、あ…ごめんなさい〜!】
【急用で二時間くらい出なきゃになりました…】
【しかも戻って来れるか分からない状態です…orz】
【すみませんが始まったばかりですが、破棄か凍結をお願いしますー。】
【お返事は後程確認しますので、バタバタしてて本当にごめんなさい…】
>>321 【そうですか、残念だけど仕方ないよね】
【凍結はちょっとなので、破棄にさせてください】
【でも、声をかけてくれたのは嬉しかったから、少しだったけどありがとう】
【では落ちます】
324 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 00:52:02 ID:t0Vo55xn
ハァハァ
僕のために女神来て下さいね
ヴィーナス様僕のために来て下さいね
>>322 【わかりました、短いお付き合いでしたが…ありがとうございましたー】
【また機会があればお相手を宜しくお願いしますね?】
【今更ですが、伝言が遅れてすみません…ではまたー】
【名前】 ネメシス
【性別】 女性
【年齢】 二十代後半?
【身長】 172センチ
【体重】 59キロ
【B/W/H】 96・63・91
【容姿】 腰元にまで達する白銀の髪と紫暗の瞳。胸元が十字の形に切れ込みが入り、脚に際どいスリットの入った純白の法衣を身に纏う
【性格】 非常に敬虔な信徒であり、同時に慈愛と母性に満ち溢れた温厚な性格
【能力】 青紫の炎を無数の剣に象り顕現する。爆発・炎上・焦熱・斬撃・投擲・射出と多岐に渡るバリエーションを持つ
【希望】 雑談、エロール、戦闘に関しては要相談
【NG】 スカ、度を超えた暴力描写
【備考】 かつてはリーリエ修道騎士団のトップとして返り血を浴びない日がないほど数々の異教徒や邪教徒を殲滅して来た過去を持つ
信ずる神と教義のために敵と味方の命を奪って来た過去の罪業に絶望し、騎士団の一切を後進に譲り、引退した
現在では贖罪と巡礼の旅を行っており、一人でも多くの命を救おうと治癒魔法を用いて力無き人々を救う事に全てを捧げている
騎士団時代から身体の自由が利かない傷痍軍人や、様々な事情によって女性との機会に恵まれない男性に対して無償で奉仕していた
剣を捨てた今も、信仰していた教義に基づき男性に求められれば無条件で愛を交わす事に無上の喜びと充足を得ている
【プロフィール投下及び初待機となります。よろしくお願いいたします】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>328 【はい。初待機、初参加ではありますがよろしくお願いいたしますね?】
【何かご希望はございますか?】
>>329 【こちらこそよろしくお願いします】
【希望としては人のいない物陰で痴漢行為をしたいのですが…】
【同情から男に好きにさせるというのは大丈夫でしょうか?】
>>330 【物陰での痴漢行為ですか・・誤って焼き滅ぼしてしまうかも知れないのですが】
【名無し様の好きにさせる、或いはわたくしに命じると言うのは問題ありませんよ?】
>>331 【焼かれるのは勘弁してください。】
【できればそちらから書き出してほしいのですがいいでしょうか?】
【お尻を突き出したり誘うようにくねらせてほしいです】
>>332 【申し訳ございません・・本日は初めてのロールですので出来ましたらリードされる形が望ましいのです】
【最初に明記しておくべきでしたね・・大変失礼いたしました】
【あ…ごめんなさい。】
【最初に襲い掛かるきっかけがほしいだけなので触り始めたらこっちがリードしますよ。】
【じゃあこっちから書き出せばいいのでしょうか?】
>>336 【非礼を承知で申し上げます。以前、同じような流れからとても不愉快な経験をした事がありまして】
【決して貴方がそうだと決めつけるつもりはありませんが、どうかお引き取り下さい。誠に申し訳ございません】
【そんなこと言われてもよくわからないんですけど】
【差し支えなければ具体的にどんなことをされたのか教えていただけないでしょうか?】
>>338 【お尻を突き出して欲しいと言われたり、尻コキを強要されたり、擬音を要求されたり・・です】
【疑心暗鬼と言われてしまえばそれまでですが・・あまり良い思い出ではないので】
スルーしたほうが得策ですよ
【この板でですか?】
【よくわからないのですが……擬音?】
【まあいいや、とりあえず無理そうなので引き下がります。】
【親しい一般人としてスケベな悪戯とかしてみたいかな〜】
【とか言ってみたり】
>>342 【神様は見ていますよ?】
【お声をかけて下さりありがとうございます・・待機解除を考えていた所でしたので】
【おっと…まだ居らしたとは】
【失礼、なんとなく煩悩を言ってみたのですが】
【どうしましょうか、正直あまり時間がないのですが】
【紛らわしい事を言って申し訳ない】
>>344 【邪な気持ちを抱いては天国に行けませんよ・・?】
【願わくば一人でも多くの方々が幸多からん事を・・そして一人でも多くの人々を天上の花園へ導く手助けと為す事・・】
【それだけがわたくしに与えられた生の意味なのですから・・】
【邪な火に身を焦がす夜には・・わたくしでよろしければお供いたしますよ?】
【その時にまた・・おやすみなさいませ。神の御加護を】
【あともう少しだけ待機しております】
【うーん】
【とにかく申し訳ありませんでした】
【機会がありましたらまた是非相手をお願いします】
【それでは手助けというわけではありませんが眠る前に少しの至福を頂けたら嬉しいかなと】
【ちょっとだけ失礼】
ネメシスさんだ…
今日も何というか…綺麗だな
…こんばんは〜!
そしておやすみなさい!
(脚のスリットに手を入れ、スカート捲りの要領で法衣をめくって下着を露出させダッシュで逃げる)
【失礼しました】
【おやすみなさい】
>>346 はい。おやすみなさい346君・・寝る前に神様に捧げるお祈りを・・キャッ!!?
(戦場を駆け抜ける一陣の疾風のような速力で擦れ違い様に法衣の長裾を捲り上げられ)
(重力の恩寵を受けるより早く、慌てて裾を両手で押さえるも)
(純白の薄絹に金糸のアクセントをあしらった下着を隠しおおせる事は叶わず)
もうっ・・!いけませんよ!346君!待ちなさい!御説教の時間です!
(かつて戦場に於いて味方にすら取らせなかった背後を容易く抜かれるも)
(悪戯好きな少年の背中を見送る微笑みは・・確かな親愛の情の籠もった物であった)
【はい・・ありがとうございました。おかげさまで少し胸の裡が晴れた思いです】
【いつか巡り合わせに感謝する日を願って・・おやすみなさい
>>346様】
【2時まで待機しております・・】
【リードされる形というとどんな感じでしょうか?】
>>349 【ありがとうございます・・具体的には、男性の側からわたくしに命を下していただけましたら幸いです】
【接吻を捧げよ・・と命じられたり、奉仕せよ・・と囁かれたり・・です】
>>350 【あらためましてこんばんは】
【それでしたら、上の立場の人間(大司祭とか?)が命令してる感じですね…】
【どちらかというと、あまり女性に縁のない若者がお願いする、みたいなのがいいのですが】
【そういうのはアリでしょうか?】
>>351 【こちらこそよろしくお願いいたしますね・・351様】
【はい。持たざる者、恵まれぬ方に奉仕してこそですから・・】
【ただ・・優しく命じて下さいね?】
>>352 【はい、こちらこそお願いします。優しく…というか、恥ずかしがりながらになるかなと】
【こちらは旅の途中で出会った傭兵だったり、立ち寄った村の青年とかを考えてますが】
【どういうのが良いでしょうか?】
>>353 【うふふ・・よろしいのですよ。あるがままの貴方で】
【はい。大丈夫ですよ。出来ましたら青年の方で・・傭兵ですとたくさんの仇に思われているかも知れないので】
【どのような形で進めていただいても結構ですよ・・その代わり、書き出しだけはお願いしてよろしいですか?】
>>354 【ありがとうございます】
【では村の青年で、宿を提供する代わりに…みたいな流れで】
【書き出しますのでしばらくお待ちを】
>>355 【よろしくお願いいたしますね・・】
【レスポンスが遅くなりがちになってしまいますが、ご容赦下さいませ・・】
(ある日、村に巡礼の旅の途中という女性が訪れた)
(色っぽさと上品さを兼ね備えた、司祭らしき女性)
(成り行きで彼女に食事と宿を提供することになり、その夜)
(聞くところによると、少々いかがわしいお願いも聞いてくれるとのことで)
(食後、羞恥と下心を持て余しながら、ネメシスに貸し与えた部屋を訪れて)
こんばんは、ネメシスさん…
(軽いノックの後に、部屋に入って)
(法衣の上からでもわかる魅力的な肢体に視線を奪われながら)
ネメシスさん、明日には旅立って仕舞うんですよね・・・
その…思い出…というのもおかしいですけど
俺、女の人と接することがなくて…
ネメシスさんさえ良ければ、俺を…男にしてくれませんか?
(テーブルの上のランプと、窓から差し込む月明かりがが照らす部屋の中)
(簡素なベッドに腰掛けつつ、嘆願するように呟く)
【はい、よろしくお願いします】
>>357 (当て所のない旅路、贖罪の日々、過去に殺めてきた死と命とを背負いながら)
(巡礼の最中、一夜の宿と立ち寄った牧歌的な村落での、朴訥した好青年との出会い)
(いくつかの言葉を交わし、夕食を共にし、その度に青年の人柄に触れて・・惹かれて)
うふふ・・わたくしのような罪深い女に・・かような大任を仰せつかって下さるだなんて・・
(懇願するかのような哀切を湛えて部屋を訪れて来てくれた青年に例えようもない愛しさが込み上げて来て)
(その迸る思いの赴くままに青年の頭部を両腕でかき抱き、胸元へと埋めさせる・・)
本当にわたくしでよろしいのですか・・?なれば・・お命じ下さいませ
女を足元へ跪かせ、平伏させ、隷属させる事こそが・・「男」になると言う事ですわ
(どれほどそうしていただろうか・・青年を抱きすくめながらその耳元にまるで得々と説法を授けるように)
(抱擁を捧げども未だ接吻は交わさず・・唯々諾々とその耳朶に染み込ませるように)
どうぞ・・如何ようにも用いて下さい・・貴方の秘められた野生を、欲望を、情熱を
わたくしを受け皿として・・満ち溢れ滴り落ちるほどに
(するとネメシスは青年に対する抱擁を解き・・その足元に跪いた)
(手指を舐めろと言われれば、足を舐めろと言われれば、怒張を舐めろと言われれば・・ネメシスは躊躇わない)
(男にする・・それは一人の女を完全に支配下に置き、隷属させたり得る自信・・即ち愛であると信奉し)
>>358 …ネメシスさん、いい匂い……
(胸に顔を埋めながら、慈しみと温かさに満ちた柔らかさに身も心も委ね)
もちろんです。
ううん、ネメシスさんだからこそ、お願いしたいというか…
(彼女に抱きすくめられたまま、敬虔な信徒のように彼女の言葉に耳を傾け)
(ネメシスの姿が聖母に重なって見えて)
ネメシスさん、ありがとう…
(跪いたネメシスの上目遣いを見るだけで胸がどきりと高鳴り)
それじゃあ、俺のを…舐めてもらえますか…?
(羞恥に顔を赤らめながら、おずおずと自らのベルトを外し)
(ズボンと下着を下ろすと、既に大きく硬く屹立した怒張が飛び出て)
(未だ女性を知らないそれが、ネメシスの奉仕を待ちわびている)
>>359 男性は神の御姿として世に産み落とされた尊い生・・それに仕える事は即ち神に仕える事と同義なのです・・神よ・・この青年に祝福を
(ネメシスだからこそ・・そう言ってくれた青年の清く美しい心根に触れて)
(黙礼を捧げるかのように閉ざされた瞳を再び開くと・・青年の両膝に手を置いて)
良く見つめていて下さいね・・?わたくしが、貴方を愛する所を・・天に御座し神に代わって
(大きく開かれた、薔薇色の唇から零れるネットリと唾液の絡み付く舌を伸ばして)
ぬちゅっ・・ぐちゅちゅちゅ・・じゅぽんっ・・ねちゃっ・・にゅるるるにゅるるっ・・ぐぽんっ・・ちゅっ・・ちゅううっ・・
(一気に青年の怒張を口腔奥深くまで咥え込み・・陰毛にその新雪にも似た美貌を躊躇なく押し付け)
(根元まで飲み込むと口内で唾液をまぶしつけるようにぐちゅぐちゅと泡立たせると)
(充分に先端から根元まで生暖かい唾液に浸し・・チュッチュッと左右の睾丸に一度ずつ接吻を捧げ)
ご覧になって下さい・・?貴方のモノを、わたくしの唇が覆い被さり、わたくしの舌が絡みつき
わたくしの唾液に濡れそぼって行く様を・・奉仕するわたくしの顔を・・ご覧になって
じゅぶっ・・じゅぶぶぶ・・ずちゅっ、ぐちじゅっ、じゅぽっ、じゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅばっ、じゅくっぶちゅっ・・
(そうして再び口に含んだ怒張を、規則正しいリズムで頭を上下させ唇で扱き)
(膝頭に法衣ですら隠し通せぬ乳房をスリスリ・・スリスリと乳首をこすりつけて)(青年の顔色を窺うように、視線を絡ませるように、下品に鼻の下を伸ばして頬を窄めた上目遣いで見上げ)
>>360 はい、ネメシスさんのご奉仕を、
神に代わって見届けさせていただきます…
(期待と興奮に胸を高鳴らせながら)
(情欲と感謝の両方を宿した瞳でネメシスを見下ろしつつ)
……っ……ぁ……!
(慈愛と母性で包み込んでくれたのとは対照的な)
(淫靡で妖艶な口淫に、早くも達してしまいそうなほどの快楽に襲われながら)
(この感触をもっと味わっていようと必死に堪えて)
(睾丸にネメシスの唇が触れるたび、怒張がひとまわり大きくなる)
んくっ…!…はい、見えます……俺のが、
ネメシスさんのお口で癒されて、救いを受けているのが…!
(彼女の乳房が押し当てられている膝や脚さえも性感帯へと変わって)
(リズミカルなネメシスの唇の動きに合わせるように、小さく腰を動かしながら)
(ネメシスの淫蕩な表情に魅了されたかのように)
(快楽の虜となり、だらしなく悶えながら彼女を見つめている)
【すみません、眠たくなってきてしまったので】
【よろしければ凍結をお願いできますか?】
【こちらは木曜日の夜なら空いていると思います】
【はい。実はわたくしもお伝えしようと思っていたのです。申し訳ございません】
【木曜日の夜ですね?はい。大丈夫です】
【念の為、トリップをいただけますか?】
【ありがとうございます、トリップ了解です】
【では木曜の22時からでよろしいでしょうか】
>>363 【お手数をおかけいたします。トリップもありがとうございます】
【はい。では木曜日の22時に・・委細と集合は楽屋にて】
【ただひとつ、お許し願いたい儀が・・】【まだわたくし自身が慣れきっていないため・・交流所などで他の方とお話などしてもよろしいでしょうか?】
【エッチな事は・・しませんから】
>>364 【わかりました、ではその時間に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【火曜・水曜とロールできないのはこちらの都合ですし】
【交流所での雑談も猥談も構いませんよ】
【ではこれにて失礼します】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
>>365 【寛大な心でお許しいただき申し訳ございません】
【初めてのロールにお付き合い下さって・・本当にありがとうございます】
【わかりました・・楽しんできますね】
【遅くまでお疲れ様でした。それでは22時に・・おやすみなさい】
【ロールの再開に使わせて頂きます】
>>361 ・・気負わずともよろしいのですよ・・わたくしが導いて差し上げます・・この地を離れるその時まで
貪り喰らい、飲み干し、味わい尽くして下さい・・わたくしを通して、限りない神の愛を一身そのままに
(青年の性感がたちどころに沸点に到達しかねない事を両足の震え、怒張の脈動を通して察すると)
(怒張を口唇より離し、代わって睾丸に舌を這わせる・・縫い目の一本一本に唾液をまぶし)
(舌の上で胡桃を転がすように・・右側を口に含みながら左側を唾液に濡れた掌で揉み)
んっ・・うふふ・・愛される喜びと、愛する悦びの両方を・・貴方に・・ちゅず・・?じゅるぅっ!じゅっぷ!
じゅじゅう!ぢゅぱっぢゅばっじゅぱっちゅぱぁ・・?じゅっくぬちゅぷ!ぶぽっ・・ずるるるる・・?
(青年の両膝に掌をついて、腕立て伏せの要領で激しく舌と唇を用いて股間に顔を埋め怒張を貪欲に愛撫する)
(唇が怒張を扱き、舌が怒張を昇り行き、陰嚢から陰毛までネメシスの温かい唾液に塗れ)
(青年が腰を突き上げるよりスピーディーに・・顎先より喉元、胸元に十字の形に切れ込みの入った)
(法衣より覗かせる乳房の谷間まで濡らし・・青年を見上げ続けるネメシスの顔色にも変化が)
ああ・・神よ・・わたくしは罪を犯しました・・神の御姿たる男性に私心を捨てて奉仕すべきなのに・・わたくしは
(ゆっくりと立ち上がり・・腰掛けた青年の目の前で燕尾状に別れた足首にまで達する長裾を)
(持ち上げると・・ぐっしょりと太股まで濡れそぼり恥毛まで透けて見える・・純白のレースの下着が)
罰を・・お与え下さい
(そして改めて跪くと・・男性の両手を自らの頭頂部へ導き・・瞳を閉じて唇を開いた・・「使って」と)
(そう・・男性の手による暴力的な性衝動をネメシスは望んでいるのだ。青年の中の野生を目覚めさせるために)
(幾多の戦場で数多の血の河と屍の山を築いてきた死を司る戦女神「聖隷のネメシス」・・しかし今は)
(女を知らず、人を殺めた事すらない純朴な青年の前に跪く・・青年だけの慈母神)
【本日もよろしくお願いいたします・・かなり長くなってしまい申し訳ございません】
【ご希望があれば、途中でも言って下さいね・・】
>>368 …はい……ネメシスさんのおかげで、こんな俺も
愛に目覚めることができそうです…んぅっ……
(怒張への口淫を中断されると、少し寂しそうな、物欲しそうな視線を)
(ネメシスに向けながらも、彼女の慈愛に深い感謝と信仰を捧げ)
(睾丸を繊細かつ情熱的に愛撫されるたびに)
(さっきよりも穏やかな快楽に悶えながら)
(溜め込んだ欲望が、熱く激しくその内部で滾っていく)
ありがとう、ネメシスさん……もっとネメシスさんの愛を俺に…!
く……ネメシスさんっ、そろそろ――!?
(ますます熱がこもっていく口淫に翻弄されながら)
(ネメシスの牝の表情と、法衣でも覆い切れない豊かなバストに)
(情欲に濡れた無遠慮な視線を投げかけていって)
(怒張への快楽と、淫靡な仕草にたちまち絶頂を迎えそうになるが)
(ネメシスが立ち上がると、ふと我に返って)
……ネメシスさんも、俺のを舐めててこんなになっちゃったんですね…
わかりました…信ずる神に代わって、ネメシスさんに罰を与えてあげますよ。
(ネメシスの舌と口に翻弄されていた様子から一転して)
(嗜虐的かつ本能的な情動に突き動かされたように、ネメシスの頭を掴んで)
いきますよ、ネメシスさん――!
その小さくて綺麗なお口で、犯した罪をあがなってくださいね…!
(叫ぶように宣言するや、隆起した怒張を遠慮なしにネメシスの口内へ突き入れる)
(ネメシスの髪をくしゃっと掴んで振り乱しながら)
(頬の粘膜に怒張の表面を擦りつけ、喉の奥に先端をぶつけるように突き込んで)
(彼女の口と交接しているかのような激しいイラマチオを続けていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます、希望があれば申し出ますね】
【流れを見ながら切りつつやっていきますので…】
371 :
ネメシス:2009/08/27(木) 22:53:07 ID:LIijFFqC
>>370 んぶっ・・!うむうっ!んくっんぐっんんんんっ・・げほっ!げほっけほっ・・はんん・・ちゅぱ
ぶぶぅっ!?ふぐぅっ!んっんっんっんっ・・!ごほっ!ごほっごほっ・・はー・・はー・・もっと・・
(青年の中の野性と熱情の目覚めによる強烈かつ強引な・・口唇への強姦にネメシスは酔い痴れていた)
(引っ張られる髪の毛の痛みが、喉奥まで突き立てられ息苦しさに涙と涎と鼻水まで流しながら)
(唇を窄め頬をへこませ怒張に唾液を絡ませ、被虐的な興奮に口腔内の温度まで上がり)
地に於ける神の代理人たる男性には・・何よりも力強く逞しく雄々しくなくてはなりません・・
わたくしを・・傷つけて下さい・・心に消えない傷が残るほどに・・あむっ・・むちゅっ・・ぬちゅじゅぷぅ?
(何度も咳き込みながらも自ら進んで青年の臀部に両腕を絡み付かせて・・泣き濡れた紫暗の瞳で見上げる)
(すでに下着は意味を為さぬまでに濡れ、虐げられる歓喜に背中は震え腰は蠢き脚を摺り合わせ)
(尚も青年の性交による快楽を望んで涙を流しながら首を振り・・口唇を性器のように)
いつでも・・何度でも・・好きな所に好きなだけ・・かけて下さい・・出して下さい
貴方の欲望に仕える事・・それがわたくしの・・神より賜りし崇高な使命・・
(青年の目に訴えかける・・何度でも好きな時に射精して欲しいと。例え床に撒き散らされても舐めとると)
(心臓が、頭が、茹で上がったように激しく高鳴る・・聖なる奴隷・・聖隷のネメシス)
(青年が命じれば・・それは神託であり、絶対の意味となるのだから)
【はい。お待ちしております・・】
【トリップが抜け落ちてしまいましたね・・申し訳ございません】
>>371 っ、う…ネメシスさんのお口の中、気持ちいいですよ…!
俺のが溶けちゃいそうなくらい、熱くてぬめぬめしてる…
(ネメシスの輪郭をなぞるように指先を彼女の頬に這わせて)
(賞賛と侮蔑の両方を宿しながら言葉を投げかけ)
(また腰を激しく前後に振りたてて、ネメシスの口内を蹂躙して)
(犯される快楽に堕ちていくネメシスを、嬉しそうに見下ろしている)
はは、素敵な格好ですよネメシスさん…
罰を受けているのに、そんなにモジモジしちゃって…
あなたの罪が浄化されるまで、俺のを味わってくださいね?
(卑猥な音を立てながら、ネメシスの頭を揺さぶって)
(唇で怒張を扱かせ、舌で舐めさせ、唾液を絡まさせて味わわせ)
(しがみついて来るネメシスを振りほどきそうなほど激しく腰の動きを速めていき)
――ッ、ネメシスさん、出しますよ…!
あなたへの罰の仕上げです…!
(ネメシスを見下ろしたまま、射精が誓いことを告げて)
(一際深くネメシスの喉奥に怒張を突き込むと同時に腰を引いて)
(その瞬間、熱く滾っていた怒張が弾けて)
(白い欲望が奔流となって、容赦なくネメシスに降りかかっていく)
(びゅくびゅくと怒張が脈打ちながら精液を迸らせ)
(ネメシスの美貌を無慈悲に汚していく)
>>373 んくっ!んぐっ!じゅぴっ、じゅるるるぅ・・?じゅぷっ、んぶっ!はあん!ん、んんふ・・らひぃて・・らひぃてぇ!
ん!?んうふっ!あっ!むぶっ!むむんっ!うん・・はあっ!熱っ・・あっ・・ああっ・・あ、ああああ・・!
(青年の思いのままに玩具として扱われ、欲望のままに道具として用いられる愉悦)
(火が点くほど度数の高い酒をあおった時のように・・暴力的な口唇性交によって・・)
(青年が噴き上げる溶岩のような射精に至ると同時にネメシスも絶頂を迎えて・・)
(口内を埋め尽くす生臭さ、白面を塗り替える青臭さに・・下半身が小刻みに痙攣を続け)
はっ・・あっ・・逞しいですわ・・あっ・・ん。ぷちゅっ・・ちゅっ・・ちゅぱっちゅずっじゅずる!じゅりゅっ・・
いかが・・でしたか?これが・・「女」なのですよ・・はむっ・・じゅじゅじゅ・・ちゅぱっ・・じゅぱ
(青年の飛び散らせた精液はネメシスの頬から耳元、瞼から額にかけて数本の白線を描き)
(青年の・・初めて女を征服した成果を褒め称えるように精液に濡れた顔のまま怒張りに舌を這わせる)
(敏感な亀頭を避けて陰茎から・・鎌首の縁に沿って・・唾液まみれの右手で緩やかに扱き)
(左手で務めを終えた睾丸を掌で温めるように優しく握り・・時折指先を動かす)
少しだけ・・甘えさせて下さい。腰が・・脚が震え笑ってしまって・・頭を・・撫でて下さい・・お願い
(青年の苛烈なピストン運動は性交にも等しい快楽をネメシスに与え・・絶頂を迎えて膝立ちすら難しく)
(ベッドに腰掛ける青年の膝に頭を乗せながら、精液が唾液に塗り変わるまで舌を伸ばす)
(青年に優しく微笑みかける・・まるで初めての女の感想を求めるように悪戯っぽく)
>>374 >>374 ――っ、んん…!く……!
…ものすごく、良かったです…
あなたのおかげで、女性というものを知って…
これから、愛に生きることができると思います…
(尚も射精を続ける怒張を慈しみ深く癒してくれるネメシスに)
(愛しさと征服感を抱きながら、小さく呟いて)
(夢見心地で恍惚と愉悦に浸っていて)
…はい、もちろんです。
ネメシスさんの罰を、きっと許されたことでしょう…
ネメシスさんが落ち着いたら、ご褒美をあげないといけませんね…
(まるで伴侶にそうするかのように、ネメシスの頭を撫でていく)
(艶やかな髪を指先でそっと梳いて、愛を囁くように語りかけ)
(慈愛と愛惜を含んだまなざしを向けながら微笑みかけて)
>>375 んっ・・わたくしは罪深い女です・・しかし、死して後地の獄に繋がれようと・・
わたくしの汚れた魂は・・貴方のような清らかで逞しい人々のためにあるのですから
(青年に白銀の髪を手櫛で梳かれながら・・細められた紫暗の瞳は慈悲に溢れて・・)
(青年から贖罪の神託を授かると・・改めてその務めを終えたばかりの怒張を)
それではもう一度・・わたくしに奉仕させて下さい・・貴方の快楽に仕えさせて下さい・・それこそが・・わたくしの
(ぬぷっ・・と青年の怒張を再び口に含み、未だ熱冷め切らぬ唾液に溢れた口内に収め)
ちゅぷっ・・ちゅぷっちゅくっぢゅっ・・しゅずっ・・じゅっ・・褒美など・・なれば
貴方のその隣人の愛を・・愛を必要とされる全ての方々に・・それこそがわたくしにとっての最上なのですから
(先端に吸い付き、朱唇で先端を挟んで下を目まぐるしく上下左右に反復させ)
(ちゅくちゅくちゅくちゅくと唾液を潤滑油に怒張を右手で下から上へ、左手で上から下へ扱き)
(青年の快楽のための奴隷、男性の欲望のための下僕・・聖隷のネメシスなのだと)
いかがなさいますか?再び熾火が燃え上がるまで・・貴方のためにわたくしが出来る事はございませんか?
(青年がもう一度欲望に身を焦がすまで・・どのように奉仕するかをネメシスは問うた)
(青年がパイズリしろと命じれば喜んで応じ、アナルを舐めろと言われれば躊躇う事なくそうするだろう)
(飲尿を促されればその場で跪き、足を舐めろと言われても、上に跨れと言われても)
(ネメシスは尽くすだろう。返り血を浴びる日々から・・今一人は青年の精を浴びるために)
>>376 そんな、ご自分を貶めなくとも
ネメシスさんは俺にとっては聖女と呼ぶに値する方なのに…
でも、ネメシスさんが望むなら…お願いします。
(しおらしい様子のネメシスに、乱暴に扱ったことへの罪悪感を少し感じたが)
(彼女の奉仕を受けると、またも怒張と欲望が頭をもたげていき)
…んっ、わかりました…ならばその口と胸で、
もう一度俺を昂らせてもらえますか?
…ただし、今度はネメシスさんにも、直接良くなってもらいますよ?
(しなやかな指で扱かれ、柔らかく温かな口唇と舌で舐め上げられれば)
(先程の盛大な射精など感じさせないほどに怒張が復活していくが)
(ネメシスの口から怒張を引き抜いて、彼女の頬に小さくキスして)
(そのままベッドに横になると、上半身だけ起こしてネメシスに向いて)
ネメシスさん、来てください…
お互いを舐めあって、熾火を燃え上がらせましょう…
(自分の上にネメシスが来るよう促し、シックスナインを命じ)
(怒張はひくひくと歓喜に打ち震えながらネメシスを求めている)
>>377 【所要により少し遅れました・・今から書き出させて下さいませ・・】
【いえ、お気になさらないでください】
【ただ、明日の朝が少し早いため、次のネメシスさんのレスで】
【また凍結をお願いすることになると思います】
>>377 いいえ・・わたくしは血と罪に汚れた女・・だからこそ、このようなわたくしは、全ての人々に尽くす事が出来るのだと
(青年の心遣いに、にっこりと満面の微笑み返すと)
はい・・わたくしを・・わたくしも・・貴方の愛を注いで下さいませ・・どうか・・もう・・
(押さえ切れぬ身中の熾火に恋い焦がされながら・・青年の導きによってベッドへと)
はあんっ・・はしたない女だとお笑い下さい・・神の名を借りた淫婦と・・はあああ・・
(煮詰められ過ぎた淫欲を最早隠し通す事すら叶わなくなり・・青年の相貌を跨ぐと)
(絶頂の余韻に未だ熱冷めやらずして、肉汁を滴らせた美肉を・・下着を右手の中指でスライドさせ)
(ヒクヒクと息づく・・柔襞の窄まりを割り開き、ジンジンと痺れるほど陰核に熱を帯び)
ご奉仕いたしますわね・・どうか、わたくしの・・この浅ましい雌牛のような乳房で
貴方の逞しく雄々しい男性に・・奉仕する事をお許し下さい・・ああっ・・あっ・・熱・・
(元々そのために誂えられたかのように・・十字の切れ込みが入った胸元から・・乳房を迫り出させると)
あふっ・・熱い・・熱いですわ・・わたくしに愛を感じて下さっているのですか・・?あんっ・・
どうですか?わたくしの・・んっ・・あはぁっ・・や・・あん・・逞しいですわ・・
(新雪のように無垢な乳房にピッタリと怒張が挟み込まれ・・その胸に押し包んで行くように抱き締め)
(パンパンと乳房で怒張を扱き抜き、青年の足の付け根に乳房が擦れるほどに・・)
【わかりました。再開はいつ頃になりそうでしょうか・・?】
【週末は少し余裕があるので、最短で】
【金曜(今日)の22時、もしくは土曜の21時くらいから再開できます】
【時間もやや遅めまで大丈夫かと思われます】
【ネメシスさんのご都合はいかがでしょうか?】
>>381 【かしこまりました・・今日の22時にはもしかすると人と予定が入るので】
【念の為、本日の22時に一度書き込みます。大丈夫そうなら再開お願いいたします】
【あと・・もう一つだけ・・今夜は寝つけそうにもないので・・他の方とお話をしてきても大丈夫でしょうか・・?】
>>382 【わかりました、こちらと楽屋の両方を確認しておきますので】
【無理はなさらないでください】
【他の方とのお話もどうぞ…というか、律儀に許可を取らなくてもいいですよ(苦笑)】
【では、お先に失礼しますね】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>383 【はい。本日もロールにお付き合いいただきましてありがとうございました・・】
【レスポンスが遅いため随分長く御引き留めしてしまい申し訳ありません・・】
【明日のお勤め、朝早い事とは思いますがどうか神のご加護を・・】
【こちらこそいつもワガママを言ってしまって・・ありがとうございます】
【それではスレをお返しいたします・・】
【ロールの再開に使わせていただきます】
>>380 いくらネメシスさんがはしたなくても、
神の御心はきっと許してくださることと思います…
(眼前に迫り来るネメシスの媚肉に、興奮に染まった熱い吐息を吹きかけながら囁いて)
(鼻先を埋めるように顔を近づけて、その香気をいっぱいに吸い込んでいって)
(秘所の周辺部や、脚の付け根に小さくキスして)
はい…もちろんです…ッ……!
この熱さは、ネメシスさんへの愛だと思ってください…
(白く豊かな乳房に包み込まれた怒張は、快楽を訴えるように脈打ち)
(胸の間で暴れ、その清らかな肌ごと汚しつくさんばかりに大きくなり)
(動くたび、先端から滲み出た透明な液体が、ぬらぬらとネメシスの乳房に塗りつけられ)
とっても、良いです…やわらかくて、あたたかくて…
ネメシスさんの愛を受けているって実感できてるみたいで…!
(感想を求められれば、うわごとのように呟いて)
(奉仕は始まったばかりなのに、すっかり魅了されていて)
ネメシスさんにも、俺の愛を受けてもらいますね……
ん……ぢゅ、れろ……ちゅ……
(ネメシスの臀部を掴んで引き寄せていって)
(指で控えめに割り開きながら、秘所に舌を伸ばして)
(花弁を唇で軽く挟み、舌で舐め上げて)
(音を立てて蜜を啜り、キスをするように吸い付いていく)
【では、今夜もよろしくお願いします】
【連日となってしまいますが、◆UzWc156IC.様とのロール再開に使用いたします】
>>385 あふぅん!?あっ・・はあっ!やっ・・あっん!んっ・・ああっ・・声・・が・・んんっ!
ひあっ!いあっ!あんんっ!んんっ!熱い・・舌まで熱くて・・ひあああん!んんううっ・・!
(舌先が触れただけでまるで花開き始めたばかりの乙女のように嬌声を上げるとたまらず叫び)
(青年の怒張を左右の乳房により押し包んでいた柔らかな戒めが解かれたまらず腰落として)
(はからずとも女芯の中心に青年の熱い舌が這い回り、陰核のひりつくような疼きが増し)
はっん・・感じますわ・・貴方の愛を・・んあぅ!愛・・はあん!と・・は・・惜しみなく、等しく・・隣人に
んっんっん・・じゅるぅ?ちゅぱっ!ぢゅぱっじゅばちゅぶちゅっ・・ひゅじゅるる!じゅずっ!
(手足の指先まで広がって行くような快楽に身を焼かれ、なんとか教典の一節を諳んじ)
(乳房を下から上にズリ上げ、谷間を上から下に扱き抜き、覚束無い喘ぎ声を漏らす唇から溶け出した)
(唾液が谷間と怒張とに流れ込み・・涎塗れの右乳房を擦り上げ左乳房を下げて互い違いに揉み込み)
んむぅっ・・りゅっぷにゅっぷじゅっぷぬっちゅ・・熱い・・熱くて火傷してしまいそう・・こんな
あむぅっ・・ふじゅちゅずちゅぷ・・ぶぽぉ?かっぽがっぽひゅっぽじゅっぷふぐっじゅぶぶちゅぅぅぅ・・?
(次第に脹ら脛から膝が無意識に震え出し・・青年の愛を一心に受けながらも)
(それから逃れるようにこれまでにない激しい首振りと乳房による愛撫によって)
(青年の舌の動きをせき止めようと先割れを舌先でくすぐり乳肉で裏筋をこすって)
(精液が迸る方向に沿ってのパイズリフェラ・・さもなくば腰砕けになるのはネメシスの方なのだ)
>>387 んむ……ちゅ、れろ…ふあ…じゅぷぅ………
ネメシスさんのココ、美味しいですよ…
(ネメシスの臀部と秘所で窒息しそうになっても)
(その息苦しささえ心地よいものとなって)
(夢中になって秘所へと吸い付いていって)
だめですよ、そんなに暴れちゃ…
もっともっと、俺の愛を感じてください…!
(震えるネメシスの下半身を逃がすまいとしっかりとホールドして)
(花弁の間の溝を舌先を細めてなぞるように舐めてから)
(ネメシスが熱烈な反応を示した女芯へと狙いを定め)
(大陰唇を舌から上に向かって女芯ごと舐め上げる愛撫を繰り返し)
んん…!俺もネメシスさんの愛を感じてます…!
ネメシスさんの愛が良すぎて、また…イきそう…!
(与えられる強烈すぎる快楽に必死に堪えながら)
(ネメシスへ捧げるクンニは負けじと速度と熱を帯びていき)
(快楽を求めてか抗ってか、無意識に腰を突き上げて)
(怒張をネメシスの乳房に滑らせ、彼女の口内を更に犯すように怒張を繰り出す)
(一層激しく乳房の間と口内で暴れまわる怒張が、限界が近いことを告げている)
>>388 ひううんんっ!?んっ!ああっ!ダメッ!そんなのダメッ!くはあっ・・あっふぅん・・ダメぇ・・ダッ
あんんああ・・! こんっ・・な!わたくしは・・貴方の・・いっ!・・ふあっ・・あああ!
(青年の舌が花弁の縁際を這いずり回り、ざらつく感触に最早過敏とすら呼べるほど昂りきった)
(女肉は正確に捉え、それどころか波打ち逃れようともがく臀部を力強い力で抱きすくめられ)
(ヌルヌルと熱い舌が女芯目掛けて滑り込んで来ると下腹部が蠢動するほど心地良く)
見ないでっ・・!お願い見ないで・・こんな・・浅ましく卑しいわたくしをごらんにならないでっ
恥ずかしくて・・恥ずかしくて・・んっはぁん!あっあっダメッあっうんあうんんんっ・・あっ・・あ!
(青年の相貌に自ら秘所を押し付ける形になってしまい、敏感に過ぎる自分に羞恥を抱き)
(びっしょりと快楽による汗を滲ませ、青年の怒張を包み込む乳房に珠のような汗が)
(ぬるんっぬるんっぬるんっぱんっぱんっぱんっと怒張を扱くと言うより乳房のクッションの間に)
(滑らせて潜らせるような反復運動で、青年の怒張の形に合わせて撓む乳肉による性交)
いっ・・ひっ!いっ・・んんっ!あっ!いくっいくいくぅ・・いっ・・ひんっ・・ふううん
・・ふあっ・・ふああん・・あっく・・ふむっ・・あっあっああっん・・あああ!
(そして青年が達するより早くピンと背筋を反り返らせ、ピクピクと瘧のように臀部と太腿を)
(きゅっ・・きゅっきゅっと女芯の奥深くが引き絞るようにうねり、それに合わせてネメシスも)
(青年のピストンする怒張を喉奥までズルズルと飲み込み、押し殺した絶頂の悲鳴が)
(喉と舌を震わせ、青年の射精寸前の怒張に狙っても出来ない肉の震えを伝え)
>>389 ちゅ…ちゅるっ、ぢゅ……ふ、んむ……れる、
ネメシスさんは神託に従い、俺に愛を与えてくれているんです…!
誇りこそすれ、恥じらう必要はないでしょう…?
んっ、む……じゅぷ、んちゅ…れろ、ぢゅぢゅ……!
(恥じらい悶えるネメシスを諭すように責め立てながら)
(恵みの雫にも等しいネメシスの蜜を啜り、嚥下して)
(舌をさらに秘裂の奥へと差し込んで、舌で性交するように激しく出し入れして)
ふっ、く……!ネメシスさん、俺も、また―――!
んむ……んぶぅ……!
(愛撫のタイミングを計ろうとしていた矢先、ネメシスが達して)
(その勢いに引き込まれるように、唾液と蜜に濡れた女芯を唇で包みながら強く吸引すると同時に)
(不意に繰り出された、舌と喉と乳房の連携による刺激に耐え切れず絶頂を迎えて)
(乳房の間で痙攣していた怒張が、先端からすさまじい勢いで精液を噴き上げる)
(口淫で達したときよりも勢いは強く、ネメシスの美貌に容赦なく牡の白濁が浴びせかけられていく)
(恍惚に震えながらの射精を続け、ネメシスの秘所を軽く吸いつつ、互いの昂りが治まるのを待って)
は、ぁ……ネメシスさん、とっても素敵でした…
…その、抱きしめてもいいですか…?
ネメシスさんのぬくもりを、全身で感じたくて…
(まだ荒い呼吸を少しずつおさえながら)
(69の体勢のまま、照れたように小さく囁きかけて)
>>390 ああっ・・!あんっあっんっあんあ・・あっ・・はあっ?・・あった・・かい・・貴方の・・匂いがします
まる・・で。摘みたての若草のような・・んっ・・ふっ・・熱い・・です・・酔ってしま・・いそう
(乳房の谷間から、次々と噴き上げてはネメシスの白面に白無垢の化粧を施していくのを)
(ネメシスは夢見がちな乙女のようにウットリと、物憂げな少女のように彼方を見やる瞳で・・)
(白濁の飛沫にされるがままに精液を受け続ける・・満ち足りた気怠さの中で陶然としながら)
綺麗に・・させて下さい。もう一度・・わたくしの舌と唇で・・それこそが、貴方に愛と女を教え導くために
神に遣わされしわたくしの使命・・聖隷のネメシスの為すべき務めなのですから
(運命を受け入れた小春日和の中に微睡む貴婦人のように微笑むと・・シックスナインの体勢から)
(未だ体内に残る満ち足りた甘い痺れを青年に感謝するように・・ゆっくりと降りて)
(青年の脚の間で土下座するように股間に顔を埋めて・・二度も精液に濡らされた白面を向け)
こんなわたくしを・・抱いて下さるのですか?いけません・・わたくしは・・貴方のような
・・貴方のような男性に抱き締められる資格など・・ないのです。わたくしは・・血塗られた死を司る戦女神・・聖隷のネメシス
(ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ・・ちゅぱちゅぱちゅぱと唇を優しく怒張に張り付かせるように)
(ソフトに、怒張をピッタリ包み込み焦れったいほどゆっくりとゆっくりと舌を絡めて)
(青年を労るように礼を尽くして奉仕する・・葡萄酒の樽をいくつ並べ立てても足りぬほど)
(返り血にまみれた身体を・・青年が触れては青年が汚れてしまうと・・ゆっくりと微笑み諭す)
>>391 …はい。ネメシスさんの舌と唇で…お願いします…
……ん……ネメシスさんに清めてもらっているのが、実感できます…
(快楽の余韻でぼんやりとした思考の中、二つ返事でネメシスの提案を受け入れて)
(さっきまでの激しい奉仕とは対照的な穏やかで緩やかな奉仕に)
(小さく呻きながらもうっとりと満足げに微笑んで感謝を捧げて)
(彼女の奉仕に同調するように、舌で清められるたび徐々に徐々に怒張が硬さを増し)
…そうですか……なら、せめてさっきのように
頭を撫でさせてください…ネメシスさんの背負う罪を、少しでいい…
俺にも分けて…軽くして差し上げたい…
(聖母のように献身的なネメシスの態度に心打たれて)
(怒張に奉仕を受けながら、ゆっくりと上体を起こして)
(慈しむようにネメシスの頭を静かに優しく撫でて)
(自分なりに、その身体と心を慰労していく)
>>392 貴方は・・優しすぎます。悲しいほどに・・翼を持たぬ人の身なれど・・貴方のような方こそ
神の愛を一身に受ける資格があるのです・・神よ・・彼の者に福音を
(青年の暖かくて大きな手にネメシスは半瞬・・満たされ切った微笑みを浮かべると・・再び青年の怒張へと奉仕を始めた)
よろしいのですよ・・貴方が神の愛に満ち足りるまで・・わたくしは貴方の前に何度でも跪きます・・捧げます
(両手で祈るように組んだ指先を滑らせ青年の怒張をにゅるにゅるにゅるにゅると潜らせていく)
(親指同士を合わせて裏筋を揉み上げ・・人差し指同士を合わせて鎌首から肉竿をすり抜けて)
(右手で亀頭を包み込むと左手で睾丸を握り締め・・上下互い違いに手淫を施して)
(その間ネメシスの唇は・・青年の足の付け根に舌を這わせて唾液の跡を残して)
(続いて脇腹にツグミのように接吻の雨を降らせ、お臍に唇を押し付けて舌先でくすぐり)
何度でも・・貴方の望むがままに・・わたくしはかしづき、その願いに応えるでしょう・・
光と神が天に在り、わたくしの命と魂が地に長らえる限り・・わたくしは何度でも貴方の快楽と悦楽と享楽がため
(さらに青年の逞しい背中に回り込むと・・雌牛のように豊かで柔らかい乳房が押し潰すように)
(青年の背中に上下にこすりつけ・・さらにうなじ、肩、首筋、耳朶をレロレロと舐めながら)
(ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっと背後から回した両手で青年が自慰を行うように扱いて)
わたくしは・・貴方が望むのならば不浄なる門から、打ち出される小水まで頂きまわすわ・・
例えばそれ以上の行いであろうと・・神の愛は空より広く海より深く地より豊かであると・・
(青年の怒張を、まるで楽器に見立て竪琴に指を走らせるように愛撫し囁きかけ)
>>393 そんなこと…俺が優しいとしたら、
相手がネメシスさんだからですよ…
(頭を撫でると発せられる、慈愛と救いに満ちた言葉にためらいながらも)
(自分の素直な気持ちを告げつつ)
ぁ……く…ネメシス、さん……くすぐったいですよ…
(じれったく、もどかしい…昂らせようとする愛撫に小さく悶えて)
(その若い肌もネメシスの感触を覚えようと、彼女がつけた跡がくっきりと残り)
(焦らすようなその動きに、怒張は既に交接可能なまでに屹立している)
(背後から抱きすくめられて、ネメシスの身体を背中で味わいつつ)
(ネメシスの方を小さく振り向きながら、いたわるような愛撫に応えていると)
(怒張への愛撫と同時に、膀胱が刺激されて、尿意を催してきて)
(絶妙のタイミングで放たれたネメシスの言葉に)
(排泄物で彼女を汚すという背徳的な欲望を刺激され、背筋をゾクゾクしたものが走る)
…ネメシスさん、ではお言葉に甘えて…催してきてしまったので…
俺の小水を、受け止めていただけますか…?こんな時に…お恥ずかしいのですが…
(ネメシスの背後からの抱擁をやんわりとほどいて)
(ベッドの上、彼女の前に立って――勃起した怒張を)
(ネメシスに向けて狙いを定めるように突きつけて訊ね)
>>394 はい・・わたくしを・・汚して、穢して、貶めて下さいませ・・神の御姿、神の依代、神の代理たる・・
男性の如何なる野にして粗、粗にして卑なる願いであろうと頭を垂れて希う事・・それがわたくしの役目なのですから
(そして・・再び、黒闇の中に灯る蝋燭のような仄暗い被虐願望を宿した潤んだ瞳を向け)
(青年が小水にてネメシスを汚すその時までも・・ネメシスは青年の快楽に尽くす手管を緩めない)
出したくなってしまった時には・・ご命じ下さいませ・・それまで・・はあっ・・ご奉仕させて下さい
(跪き、青年の睾丸に唇を寄せると・・愛しい伴侶に今生の別れを告げるように恭しく口づけ)
(続けざまに舌を・・ねっとりと目で追えるほどゆっくりと睾丸に這わせ、ぬ・・るぅと押し上げ)
(陰嚢そのものを口に含む・・温度によって自在に収縮すると及び聞くその器官にとって)
(ネメシスの口内は人肌より高く・・粘度の高い糸を引くような唾液の海に浸され)
いずこへ・・注いで下さいますの?あむっ・・はむっ・・ちゅぷ・・じゅぶっ・・ちゅばっちゅっ・・お口に?
それとも・・わたくしの・・こちらに注がれますか?全ては貴方の望みのままに
(青年の手を取り、人差し指はゆっくりと根元まで口内に収め・・中指には蛇が林檎の樹に蜷局を巻くよう)
(薬指には時折甘噛みを交えつつ、小指には頬を窄めてズルズルと吸い込み)
(親指は赤子がそうするようにふやけるまでしゃぶり・・蠱惑的な笑みを深めて)
(くちゃ・・と人差し指と中指で左右に割り開いて・・水蜜が花弁から溢れるほどの女芯の芯奥をさらけ出し)
【申し訳ございません・・少々睡魔に誘われておりまして】
【よろしければ凍結をお願い出来ませんか・・?】
>>395 本当にあなたは、修道騎士の鑑のような方だ…
あなたが穢されて、愛される様子を
きっと神は見守ってくださっています…
(なおも続けられるネメシスの奉仕で、性感と尿意を同時に刺激されて)
(勃起したままでの排泄もすんなり出来そうなほどに身体が整って)
(温かな口内に導かれた睾丸は、ネメシスの思うままに収縮し)
(唾液の海の中でふるふると震えながら、ゆらゆらと漂い)
(彼女に振りまき、注ぐための精がたちまち充填されて)
(五指をしゃぶられると、それぞれの指に与えられる異なった刺激が)
(甘く痺れ、疼くように指先から全身へと伝播していって)
(ネメシスに舐められる場所すべてが性感帯となっている)
それなら、ネメシスさんのソコに……精液と、小水の両方を注ぎたいです…
…いきますよ、ネメシスさん…?
(ネメシスの口から腰を引いて、割り開いたままの秘所へ怒張を向けて)
(正常位の体勢でネメシスを組み敷いて、腰を突き出して)
(濡れそぼつそこへ、ありったけの劣情と欲望を込めて一気に突き入れて)
…っ……ぅ……!これが、女の人の…ネメシスさんの、中…!
ネメシスさん…俺、ネメシスさんのおかげで男になれたんです…!
(ネメシスと交わっている喜びを、神と彼女の両方に訴えるように叫び)
(彼女を見下ろし、初めてとは思えないスムーズな動きで)
(互いの全身を揺らしながらゆっくりと動かしていく)
【はい、了解しました】
【本日はお疲れでしょうし、日時は後で構わないので】
【このまま落ちてくださっていいですよ】
【お心遣い感謝いたします・・誠にありがとうございます】
【はい・・よろしければ今夜・・同じ時間にお逢い出来れば幸いと存じます・・】
【それでは・・おやすみなさいませ・・】【スレをお返しいたします】
【わかりました、また同じ時間に…】
【ただ、三日連続になってしまうので体調的に厳しければ仰ってください】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロール再開に使用いたします】
>>397 お出しになって下さいっ・・汲めど尽きぬ貴方の熱情の奔流を・・わたくしに注ぎ込んで下さいましっ・・
ああっ・・仰らないで・・今のわたくしはリーリエ修道騎士団総長ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイムとしてでなく・・
今一度は・・貴方だけの聖隷のネメシスとして・・あひぃんっ・・ふあっ・・あん!
(誘い水が呼び水となって青年の遺伝子に刻まれた原始の本能を目覚めさせると、ネメシスは容易く組み伏され)
(先程までの濃厚なクンニリングスが青年にネメシスの在処を探り当てさせたのか)
(ヴァージンオイルを垂らしたかのように潤いきった女芯に力強く捻じ込まれる怒張に・・ネメシスは喘いだ)
(最初は異物感から、腰を突き進められる度に馴染んで行くような一体感・・手足の指先に甘い痺れと)
(心地良い温もりが広がって行き・・青年の薄皮一枚の下に灼熱を湛えた鉄芯を感じた)
うっ・・んっ。・・はうんっ・・んっ、うふっあうっあはぁっ・・ああん・・んむっ・・そ・・こ
好きに・・動いて下さい・・あっ、あっ、あっ、真っ直ぐ、深く、強くわたくしと繋がって・・はぁぁっ・・ぁぁあん!
(紅唇から漏れ出す喘ぎ声が青年のリズムに合わせて楽器のように奏でられ)
(青年の背中にか細い両手を回してしがみつき、青年が動く度に胸板に押し潰された乳房が揺れる)
(キュッ、キュッと青年の怒張をピッタリとくるみ込み包み込む美肉・・熱さと温もりを以て)
(青年の快楽と精液を引き出すためだけにある秘蜜の柔襞がまったりとねっとりと)
(遊び慣れた雄々しい傭兵から、枯れ果てた老人までがむしゃぶりつくネメシスの肢体の全てが)
(青年の初夜のために捧げられた供物となって)
【3日連続ですが、ロールにお借りします】
っ……はい…!ネメシスさんと、愛によって?がっています…
…感激です……!もっともっと、良くなりましょう…!
(ネメシスの誘う声が、踊る肢体に呼び覚まされたオスの衝動に突き動かされ)
(腰の動きを徐々に速めながら、我武者羅に怒張を突き込んでいく)
(未知の感触は甘く心地よく怒張を食い締めてきて)
(股間から全身が溶けてなくなってしまいそうなほどの疼きが走り)
んっ、む……ちゅ…ネメシスさん……!
はむ、んちゅ……ちゅぷ…!
(しがみついてくるネメシスの腰と背中を抱き寄せ)
(そのまま強引に唇を奪って、口内に舌を侵入させて)
(舌を絡ませたり、歯茎を舌先でくすぐり、口内の粘膜を蹂躙していく)
(青年にとってはキスすら初めてだが、初めてとは思えない強引さと暴力性を秘めていて)
…んっ、……ちゅむ……んは…!ネメシスさん…!
(キスを交わしたまま、上下でネメシスと?がって)
(抱き合いながら容赦なく怒張を奥へと叩きつける)
(ぴったりと包み込んでくる、魅惑の媚肉を支配しつくすように押し広げて)
(隷属の証として、熱い杭を打ち込むような交接運動の音が響く)
【では、今夜もよろしくお願いします】
【今頃気づきましたが、一行目の?→?、です】
>>401 んはぁっ・・!はうっ・・んくっ!い、いっい・・もっと・・もっと!あふんっ!ああっ・・熱い
はあっあっああああ楽しんで下さいましっわたくしを貴方の・・やっ・・はん・・うむっんんっ・・!
(組み敷かれ、青年の繰り出して来る鉄塊のような怒張に、次第に小慣れて来たのか甲高く甘い悲鳴が響き)
(ランプの炎が睦合う一組みの男女を影絵として描き、既にしわくちゃの法衣には青年の汗が滴り落ち)
(唇を吸われ舌を踊らされ唾液を啜られ、奇しくも接吻も抱擁もこの時が初めてで)(膣内で青年の怒張が所狭しと襞肉を抉り女芯を擦り、期せずして登り詰めるように下腹部が燃える)
あんっあんんっふっうっくぅ・・んっんあっあっ・・気持ち良い・・ですか?わたくしの身体は・・初めての女に
貴方の女に相応しいですか・・?ひぅんっ!ああっ太い・・太くて・・熱くて・・んっんん・・!
(青年の獰猛なまでの、単調ながらそれだけに同じ箇所を上書きし続ける腰使いにネメシスもいつしか)
(青年の腰回りに両脚を巻きつけて絡め、自らも臀部を揺するように腰をくねらせはじめて)
(奥から奥から、後から後から泉のように湧き出してくる愛蜜に濡らし、青年の怒張をしとどに)
貴方の気の済むまでわたくしのナカに出して下さいねっ・・貴方の命を育んだ子種の一粒も無駄にはいたしませんからっ・・
楽しんで・・楽しませて・・はあっあっあっあんやっあはぁんぁっ!きゅっんん・・!
(青年の燃えるように熱い体に抱きすくめられ、逞しい二の腕に守られるともはやたまらなくなり)
(抜き差しするごとに青年のカタチまで手に取るようにわかり、青年の熱まで乗り移るよう)
(我無捨羅に求められ貪られる情交に・・先天的かつ潜在的な被虐願望がついにネメシスの理性を塗り潰し)
>>402 【ありがとうございます・・】
【お疲れは大丈夫ですか・・?してほしい事・・させたい事・・全て・・わたくしに命じて下さいね】
>>403 ……は…ふふっ!俺も、気持ちいいです…!
ネメシスさんなら、相応しいどころか
俺には勿体無いくらいの女性です……!
(はだけた法衣に自分の汗や体液が降りかかっているのを見れば)
(背徳的かつ倒錯した征服感に心を満たされてゾクゾクしてしまい)
(ネメシスを責め抉る腰の動きも激しさを増しながら、リズミカルでスムーズなものになっていき)
はい、ネメシスさん……!
神の御心のままに、ネメシスさんを責めて、汚して、犯しますから…!
(ネメシスを抱きすくめる腕にも力がこもっていって)
(彼女の豊満そのものの乳房を胸板で押し潰して)
(ネメシスと溶け合うように身体を重ね、全身を強く密着させ)
(嗜虐的な笑みを浮かべながら呼吸を合わせて囁きかけて)
ネメシスさん、そろそろ…お望み通り、
あなたのナカに出してあげますよ…!全部、ソコで飲んでくださいね…?
……――っ!
(怒張を奥へと繰り出し、突き破りそうなほどの勢いで叩き込み)
(女芯の最深部で、二度の射精を経ても衰えない勢いで盛大に精を放ち、したたかに注いでいく)
(ネメシスの狭い女芯をあっという間に満たした精液は、交接部からたちまちあふれ出していく)
【何度もすみません、「つながる」の変換候補によって表示されないようです】
【「繋」なら表示されるかな?】
【…そうですね、事後にピロートーク(?)みたいな感じで少し甘えたり、甘えられたりしたいかもしれません】
【ネメシスさんにもご希望があれば申し出てください】
>>405 あっんはんっ!んっやん!きゃふぅっ・・ダメ・・そんなに擦られたら・・わたくしっ・・わたくし堕ちて
あっおおん!んんぅっ!来てっ!来てぇ!貴方の愛でわたくしを白く塗り潰してぇぇっ!あっあっっダメいくっいっ・・
あはああああっっ・・!ひっ・・光が・・見え
(青年の息も着かせぬ荒々しくも雄々しい一突き一突きに子宮が張り出し膨らむよう)
(快感と快楽とに頭の芯がぼやけ視界が白く染まって行くような・・もはや理性が身体の本能に追い付かず)
(ドクン!と青年の射精が始まるのを絶頂の頂から突き落とされ堕ちていく意識の中に感じ取り)
(湯殿の湯のような充足感、火の酒を飲み干した後の灼熱感の中・・ネメシスは青年のもたらした快楽に光を見た)
はあー・・はあっー・・はー・・んっ・・んっ・・翼を・・頂いたようです・・んっ・・不思議な・・気持ちです
貴方の初めてだと言うのにこんなに乱れてしまって・・あっ・・それにシーツまで・・
(そして気が付くと・・ネメシスは青年の腕の中で目を覚まし、自らの淫蕩を恥じいりながら)
(シーツ一枚を身に巻き付けて、未だ酔いが残っているように火照った頬ではにかんだ)
(教え導くはずの立場から、いつしか青年に抱かれて守られるよう・・それが、知らず知らず笑みを深めさせた)
【はい。今度はしっかと見えまする・・】
【ピロートーク・・好きです。はい・・】
【そうですね・・出立する朝に・・強引に、まるで君主のように命じられて奴隷のように奉仕したいです】
【またいつかこの村に必ず立ち寄るようにと・・言われてみたいです】
>>406 んっ……ネメシスさん、良かったですよ……
乱れてくれたってことは、ネメシスさんも我を忘れるほど
熱中してくれたってことですから、嬉しいです…
(激しく搾り取られるような熱烈な交わりが徐々に収束していき)
(互いのぬくもりを感じながら、穏やかな睦みへと移行して)
(シーツと法衣をしどけなく着崩すネメシスを温かく微笑み見つめて)
…俺も、心が、魂が浄化されたみたいで…
生まれ変わったみたいに、すがすがしい気持ちです…
(やがて、静かに彼女に近づいて)
(寄り添うように隣へと腰を下ろして抱き寄せて、小さなキスをネメシスの頬に落として)
(彼女の髪や肌の匂いを嗅いで、少しでもネメシスのよすがを残そうとして)
…ネメシスさん…身体を洗ったら
今日はもうお休みになって…明日、旅立たれる前にまた
俺の証を貴方に刻ませてください…
(心も身体も満ち足りているというのに、どこか寂しそうに呟く)
(明日には彼女が旅立ってしまうのが名残惜しくて)
(より強い支配と隷属を彼女に刻み込もうとする支配欲が、そんな言葉を継がせた)
【了解しました】
【あとは、そのときに今やり損ねた…小水をかけたり飲ませたり、はOKでしょうか?】
【NGであればおっしゃってください】
>>407 いえ・・未だ至らぬわたくしがただただ恥ずかしくて・・
男性の快楽に、ましてや初めての御方に仕えるべきなのに
かのようなあられもない姿をさらけ出してしまい・・懺悔したいほどに
(されるがままであった男性に最終的には主導権を譲り渡してしまうほどの劇的な目覚めに)
(小さく安堵の微笑みと僅かな気恥ずかしさに羞恥心を刺激されると照れ隠しのように)
(くちづけを交わす青年の腕から猫のようにすり抜けて湯殿へと向かう・・そして肩越しに振り返り)
お許し下さい・・わたくしは一つの場所に留まり安息を貪る事は許されない事なのです
なれど・・神の御心に叶えば・・再び出会う事もまるで無ではないのです・・わたくしがおらずとも
神はいつも貴方を慈しみ、導いて下さいます・・どうかご加護を
(ガラス細工のような透徹な微笑みを青年に投げ掛けるとネメシスはそのまま扉を開け放った)
(幾人もが、幾度もネメシスを引き止めようとした。しかしその都度ネメシスは固辞してきた)
(一人の女である前に、救い難い大罪を犯した罪人であり神に仕える奴隷・・それが聖隷のネメシス)
(そして・・青年との別れの朝がやってきた)
【旅立ちの前に法衣が汚れてしまうのは少し困ってしまいすね・・】
【その前ならば良かったのですが・・申し訳ございません】
【その代わり・・それ以外の事柄ならば、大丈夫かと】
>>408 …いえ、ネメシスさんを引き止めたいと思うのは
単なる俺の我侭ですから…仰るとおり神のお導きがあらんことを…
(自分の気持ちよりも、ネメシスの責務を尊重すべきだと知って)
(完全に割り切ることもできないが、今はネメシスに従おうと決める)
(翌朝。おはようございます、よく眠れましたか?などと取り留めのない挨拶を交わし)
(食事を終えて身支度を整えるネメシスの部屋を訪れて)
もうすぐ…ですね。貴女を引き止めることはしませんが
ネメシスさん、旅立たれる前に約束して頂けますか?また必ず、この地を訪れると……
…約束して頂けるなら、誓いの証として…今この場で、俺に奉仕してください。
脚を舐めて、望むならその先も……
(惜別の念を振り切りながら、そう言い放つ)
(穏やかな口調でありながら、命令するような威圧感が漂っていて)
(ゆっくりとネメシスに詰め寄りながら、跪くよう視線で促す)
【そうですね…では止めておきましょう】
【タイミングを逸してしまったこちらの落ち度ですし、お気になさらず】
【法衣や荷物は汚さないようにします】
>>409 >>409 (出立の朝・・青年はまるで昨晩の事が一夜の夢であったかのようにごく自然体にネメシスに接してくれた)
(その瞳の奥にひっそりと息づく惜別の光を・・ネメシスは感じ取った)
(だからこそネメシスは・・青年の言葉に対しおざなりでありふれた返答を避けた。そして)
んっ・・んっ、んっ、んっ・・お加減は・・ちゅっ。ちゅぷっ・・如何ですか・・?んっ・・んんっ・・ん
ふふふ・・一夜にして見違えましたね・・?けれど、わたくし以外の女性の方には・・んっ
優しく・・優しく・・してあげて下さいね
(ネメシスは青年の足元に跪き、立て膝をついて両手で青年の足を捧げ持ちその親指を口に含む)
(既に青年の親指を唾液によってふやけ・・口内で舌をこねるようにしてなぞり回す)
(法衣の長裾が床に広がり、朝焼けの光がネメシスの唾液を照り返すようにして・・)
なんなりと・・お申し付け下さい。わたくしがこの村に再び訪れる日が来るまでの・・長き月日に色褪せぬよう
忘れがたい記憶の一頁となりますように・・精一杯尽くす事を神に誓いまする・・
(青年の足の指の股にまで伸ばした舌先をそよがせて行き・・足の甲にチュッとくちづける)
(見下ろす青年の視線が心地良い・・旅立ちの前であるが故我を忘れるほどの快楽は律さねばならないが)
(それでも尚・・青年との出会いと再開を神に祈りながらネメシスは口内で青年の親指を温めるよう)
(そして脚を舐めると言う奴隷にも等しい服従を誓いながら、ネメシスは紫暗の双眸で青年を見上げる)
(次はどう奉仕すれば良いのか・・主導権の一切は青年の気紛れ一つなのだ)
【聞き入れてくださりありがとうございます・・】
【最後になりますから・・我慢しないで命じて下さいね?】
>>410 …はい。女性が望まなければ、激しく扱うことはしません…神の御心に誓って。
素敵な格好ですよ、ネメシスさん…
(足の指を浸すネメシスの唾液は温かく、舌はくすぐったくて)
(賢明に足先をすみずみまで舐めてくれるネメシスを見下ろして)
(嗜虐心と支配欲をますます刺激されていく)
じゃあ、最後にまた…ネメシスさんのお口で、
俺のを咥えて…舐めてください。ただし、
出発前に法衣を汚してはいけませんから…一滴たりともこぼさずに
全部飲んでください…わかりましたね?
(征服者の瞳でネメシスをねめつけて、彼女の口から足の指を引き抜いて)
(自分も身をかがめながら、今度は手の指を差し出して舐めさせながら)
(暗示をかけるように囁き、命令して彼女の前に仁王立ちになり)
(昨晩、最初に彼女にしてもらったときを再現するように)
(露出させた怒張を突き出した)
【はい、口内射精だけならOKでしょうか】
>>411 はいっ・・仰せのままに・・一滴たりとも一粒たりとも余す事なく受け止めます・・貴方もどうか・・最後まで見届けて下さい
ぺちゃ・・ぴちゃっ・・ちゅっぱっ・・今日と言う日のわたくしの姿を・・感触を・・忘れないで
(青年の手に餌付けされる猫のようにねっとりと唾液を乗せた舌を這わせ、言い含めるような声音に酔い痴れる)
(昨夜と同じように差し出される怒張・・ただ一つ異なるのは、青年は色と女を知り自らの意志で命じている事)
貴方好みの舌使いをわたくしに仕込んで下さいませ・・お気に召さぬ事があれば容赦なく
わたくしを叱りつけ、頬を張って下さい・・髪を引っ張られても構いません・・ではお願いいたします
(じゅぷぷぷと仁王立ちとなる青年の怒張を口一杯に頬張ると・・しばらくジッと、首を振らずに舌先で)
(ねとっ・・ねとっと優しく深いくちづけを施すようにジワジワと怒張を走る太い血管をなぞるように)
(裏筋の縫い目、鎌首のくびれ、怒張の付け根と探り当てるように濡れた舌を巻き付け)
どうされるとより神の愛を感じていただけますか・・?どのようにもいたします・・お教え下さい・・
あむっ・・むっうむっ・・んっくんうん・・ぺちゃぺちゃちゅばちゅりゅりゅっ・・貴方の味・・忘れません
(青年の先割れを探り当てるとちゅるちゅると牛乳を舌を丸めて舐める猫のように)
(まだ激しく口唇を用いる事なく青年の興奮を引き上げ性感を引き出す事に務めて)
(青年の威圧的で嗜虐的な瞳を切なそうに見返す・・まるで、青年好みの女に仕込んで欲しいように)
【はい。お口の中に出して下さい・・お時間が許す限り】
>>412 …っ、いいですよネメシスさん……!
あなたの献身的な御心と愛が伝わってきます…!
(舌先のみの奉仕だけで、昨日までの青年なら達してしまっていたが)
(今は恍惚の表情浮かべながらも、どこか余裕ありげに微笑んで)
…では、舌先で先割れを舐めながら、吸ってみてください。
舌の動きを徐々に早くしながら…
俺もネメシスさんの奉仕の感触を、お姿を、御心を…決して忘れません…
(ネメシスの口内で怒張を泳がせながら、頬の内側に擦り付けて)
(怒張を頬張る摩擦感や息苦しさをときどき与えて)
(ネメシスに被虐心と被支配感を植えつけながら支持を出し)
(彼女の頭に手を添えて、喉奥に怒張を導かせるように引き寄せる)
>>413 はい・・お仕えさせていただきます。はむっ・・れろっ、ねろっひゅじゅっぐちゃっずぱっじゅぅるるるっ・・ちゅぽっ・・あむっ
ぢゅっちぢゅっじゅっじゅずっず・・じゅむちゅぱぁっ・・?りゅっぷじゅっくじゅるぅ?
(青年の君命に対して細められたアメジストの双眸が歓喜に輝く・・嬉々として青年の命令に頷くと)
(青年の怒張を五指で支えながら先端に唇を被せるように咥え、唾液の後押しを得てヌルヌル滑らせ)
(柔らかく瑞々しい唇が雄々しい怒張を甘く柔らかに扱き、絡み付く舌は螺旋を描くように)
(根元まで咥え込む時は舌を先端をほじるように・・頭を引く時は強く舌を男根に押し付け)
あんっ・・はっ、あんっ・・うぐっ・・んじゅるりゅりゅう・・?はぽっはぷっ・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ
ぢゅくずじゅっ!んんうっ!んっくんっくりゅぷぷ・・ぶぢゅぅっぶちゅっぶちゅっぶぢゅぅっ!
(喉奥に飲み込む際にも青年が刺激に慣れないように飲む込むのを早く引き抜くのを遅くしたり)
(喉奥までかっぽかっぽかぽかぽと舌を使わず口内の温もりと頬肉と唇だけでしごいたり)
(一番えづいてしまいそうになる舌の付け根に怒張を含んで舌の裏側で亀頭の上側を舐めたり)
いやらしい女だと・・お笑いになるでしょうね・・うむんっ・・ぐちゅっぽぐじゅっぷぐちゅっじゅじゅっじゅぶ
あふっ・・わたくしを・・軽蔑なさって下さい・・あむっりゅっぱぱじゅじゅねちゃあ・・ねちゃあ?
(ネメシスも次第に熱がこもってきたのか・・もじもじと揺するように膝立ちとなった太ももをすりあわせる)
(無性に・・この君主へと変貌した青年から言葉による責めを期待して瞳が潤んでいる)
(窓辺から射し込む朝日が、まだ少女時代であったネメシスが教会の告解室で・・神父に奉仕を命じられた時の事を)
(信徒が集まるまでの間・・何度も何度も口で満足させた日の事を想い出させた)
>>414 ふ、ふふ…あははっ!
そんなに卑猥な音を立てて、美味しそうに男のモノを咥え込んで…
淫乱で恥知らずで、とっても情けない姿ですよ、ネメシスさん…!
(ネメシスの奉仕に心からの感謝を捧げながらも)
(蔑みの言葉を求めてくる瞳に応えて、口をついて侮蔑の言葉が出てきて)
(彼女の昔日の奉仕の記憶を思い起こさせ、同調させるように囁きかける)
今だって、虚心に奉仕しなければならないのに
俺のを舐めながら、俺に罵られながら興奮してるんでしょう…?
なんてはしたない、なんて浅ましい修道騎士サマなんですか?
(ネメシスに奉仕させるだけでなく、彼女の口と舌の動きに)
(時に抗い、時に合わせて、自分の怒張の形や味を)
(ネメシスに覚えこませるかのように小さく腰を繰り出して)
…そんなネメシスさんに、慈悲を与えてあげますよ…
しっかり、飲み込んでくださいね――!
少しでもこぼしたら、また罰を与えますよ…!
(そう言うなり、ぐいっとネメシスの頭を掴み寄せて)
(彼女の可憐な唇を陰毛に埋めながら喉奥で精を放つ)
(言葉で羞恥心を煽り立てながら、口内で怒張を跳ね打たせ)
(今限りの奴隷と化したネメシスに、奴隷だと認識させ)
(精液をしっかりと味わわせるように大量に射精し)
>>415 はっ・・はいっ・・わ、わたくしは恥知らずの淫婦です・・神に仕える身でありながら・・ん!?
んぐっ!んんー!?んっんっんっんん!うぶっ!んぶっ!んんぅっ!んんっー!!!んっ・・!んっ・・!
んっく・・んんっく・・こくっ・・ごくっ・・こっくん・・んんっ・・
(青年から浴びせられる揶揄恥辱に潤ませた瞳から涙を零して頬を濡らす・・それも、昂ぶっての事だ)
(青年に息継ぎも許されない窒息しそうなほど深く怒張に奉仕させられ、精飲を強要され)
(青年の射精を喉奥に受けた途端、秘所にさえ触れていないのにも関わらず・・達してしまったのだ)
(どうしようもない被虐願望によって・・精神的な絶頂によってネメシスは果ててしまったのだ)
はあっ・・同じ・・味がします・・神父様と同じ味が・・はあっはあっ・・はあっ・・くちゅっ・・ちゅく
飲んで・・しまいました。まだ・・喉に残ってるみたいで・・口の中・・いっぱいに・・貴方の味がします
とても濃くて・・ねっとりして・・あったかい・・です。あっ・・む
(茫然自失といった様相で、昨日の性交以上に・・心の芯まで握り潰され踏みにじられたように)
(そして青年の射精されたばかりの、まだ残り火のような熱を湛えた怒帳を咥え込むネメシス)
(幼い頃、こうする度に神父に笑顔を向けられ優しく撫でられた記憶を想起しながらペチャペチャと舌を使う)
(こうすれば優しくしてもらえる、愛してもらえる、必要としてもらえると)
(仁王立ちの青年の前に跪き、朝日の光を祝福のように受けながら・・ネメシスは青年に奉仕した)
>>416 …!ふ、ふふ…ははっ。
まさか、俺のを舐めてるだけでイっちゃうなんて…
なんて節操なしで淫蕩な…だけど、そんなネメシスさんを愛してます。
そのまま、全部飲んでくださいね…ネメシスさん…
(達してもなお奉仕を続けるネメシスの労をねぎらうように)
(春の日差しのような温かい笑顔で、ネメシスを見つめて彼女の頭を撫でる)
(図らずもその行為はネメシスの錯綜する記憶を掘り起こし)
――ッ、ネメシスさん…また…!
(彼女が舌を使ってくると、怒張に残っていた欲望の残滓が引き出され)
(ネメシスの舌の上に、立て続けに二度目の射精を行って)
ネメシスさん、素敵でしたよ…
落ち着くまで、俺のを好きなだけ舐めていてください…
(最後まで献身的に尽くしてくれるネメシスをことほぐように褒めて)
(達したばかりの彼女を気遣いながら奉仕をうけつづけ)
…ネメシスさん、…出発されますか?
お召し物が濡れて気持ち悪ければ、替えの下着程度なら
工面できると思いますが…
(せめてもの恩返しのつもりか、そんなことを申し出る)
(別れは惜しいが思い残しはなく、神の愛で救済されたかのような晴れやかな気持ちで)
(朝日に照らされて佇むネメシスを見守りながら呟く)
【そろそろ締めようかと思いますが、眠気等は大丈夫ですか?】
>>417 うっ・・むっ・・むちゅっじゅぽっぽぶっぐちゅっぐちゅっ・・にゅっぷ、にゅぶっ、りゅちゅっ、ちゅずじゅぼぉ・・?
出して・・下さい。何度でも・・んっ・・くっ・・まだ出立の刻限まで・・んっ・・!んっ・・く・・んっ・・ふ
ふむっ・・ふんっ・・んっ、んっ・・すごい・・また・・こんなに
(務めを終えた青年の怒張を慰めるための奉仕も、男として目覚めたばかりの青年には刺激が強すぎたのか)
(敢え無く二度目となる迸りを、ネメシスはむせてしまわぬよう舌の付け根で受け止め)
(青年の射精が収まるまで頬を窄めて鼻の下を伸ばしながらゆっくりとゆっくりと)
(コクン・・コクンと嚥下して行く・・優しく見下ろしてくる青年にも見えるよう喉元を見せながら)
えっ・・?よろしいのですか・・?うふふ・・いけませんよ?その下着は何処から・・?・・んっ・・ですが
濡れてしまいました・・貴方の男性に奉仕していて・・はあっ・・スッキリなさいましたか?
(女性経験はネメシスが初めてと言う事であるが、何故女性の下着の用意があるのかと)
(晴れやかな笑みの青年に悪戯っぽく小首を傾げて微笑みかけ・・青年が望む下着を身につけようと)
(今までにもそれを男性が数多くいた事を微苦笑しつつ・・青年に両腕を回して)
(出立するまでまだ時間はありますよと耳元で甘美な声音で囁きかける)
【眠気は大丈夫です。エンドのタイミングはお任せしますね】
>>418 もちろんです…ネメシスさんのおかげで
スッキリできましたよ…とてもすがすがしい気分です。
(自分の子種が嚥下される様子を見せ付けられて)
(はにかんで恥らうような表情を浮かべつつ、ネメシスに謝念を示し)
…!いや、そういう意味ではなく、
村の仕立て屋に頼めば用意してもらえるだろうということで…!
さすがにそこまでの用意はしていません…
……そういう願望があることは、否定しませんが…
(真剣な気遣いからの申し出を誤解されたことに苦笑しつつ)
(ネメシスに対しての飽き足らぬ欲望は否定せずにいる)
(誘いかけてくるようなネメシスの囁きに)
(どんな行為をしたものかと思い悩んだが)
(性器での交接による着衣を乱れることは避けて)
…では、最後に俺にもネメシスさんをもう一度味わわせてください…
(お願いするような口調で求めるが、有無を言わさぬ強引さで)
(ネメシスの唇を奪い…彼女の舌を吸い、自分の口内に無理矢理引き込む)
(小鳥のさえずりと、衣擦れの音と、熱い息遣いが小さく響いて)
ん…んむ、じゅぷ…ぢゅる、んん……
(たった今、精飲させたばかりだということも厭わずに)
(ネメシスの舌と唇と唾液を吸い上げていく)
(彼女を悦ばせるよりも、支配し、屈服させるための征服者としてのキスである)
【わかりました。次くらいだと思います】
>>419 うふふ・・冗談ですよ・・それでは後ほど赴きましょう・・恋人同士に思われてしまうかも知れませんね・・
うむっ・・うんっ・・んっ・・いけませんまだ残っているかも・・あっふ・・くっ・・うんっ・・はあん
(そんな純朴な青年を、年上ぶってからかってみたくなったのか・・しかしそれも)
(青年からの心地良い強引さに抱き寄せられ唇を奪われると・・強張る事なく身を任せて)
(青年のされるがままに舌を絡めて唾液を受け入れ、青年の成長を目を細めて征服者からの支配を喜んで受け入れ)
(そんな濃厚かつ時を忘れてしまいそうなくちづけにのめり込んだ後・・青年と共に仕立て屋に向かい)
最後の思い出に・・目と胸に焼き付けて下さいね?うふふ・・貴方からの贈り物・・ありがたくいただきます・・大切に
それとも・・もう二度も果てられましたから如何にお若くいらしても・・ふふふ・・
(そして青年好みの下着を選んでもらいそれを身につけると、品評会のように青年の目を楽しませ)
(ネメシスが最後に青年に囁いたのは・・もう一度青年からの精液を望む言葉であった)
(年若い征服者からの賜り物を・・その味を忘れ得ぬためにと・・そして己の去った後青年が自慰に事欠かぬよう)
(まるで恋人の浮気を未然に防ごうとでもする少女のよう)
下さいな・・ああ下さい・・貴方様の愛をわたくしに・・お願いいたします・・最後にもう一度・・
貴方がわたくしに対して抱く思いが嘘偽りないものであると・・証を立てて下さいませ
(そして再び青年の足元に跪いて・・切なくも甘やかな笑顔で青年の射精を待ち望み・・)
(青年から身につけさせられた下着と、ネメシス自身の白面と肢体を視姦しながら射精して欲しいと)
(青年自身の興奮しきった表情を見つめて・・ネメシスは舌を長く垂らしながら・・青年の射精を受け止めた)
【それではエンドをお願いいたしますね・・】
【素敵な下着を選んで下さいね・・】
>>420 ……この店、こんなに派手なの扱ってたのか…
…でも似合ってますよ、ネメシスさん。
気に入ってもらえると嬉しいな…
(女性用の品揃えまで把握していなかったとはいえ)
(意外にも色気のあるものが揃っていて少し驚きながらも)
(上品なレースをあしらった、透明感と高級感のある一着を選んでネメシスに着せて)
(魅了されたかのように視線を釘付けにされながら、彼女の肢体との調和を愉しんで)
もちろんです…ネメシスさんが求めてくれるなら、何度でも…!
(ネメシスの眼前で自ら怒張を扱いて、彼女の整った顔立ちと体つき、その奉仕の心を)
(瞳と心に強く焼き付けながら、彼女の着衣を汚すことなく)
(欲望のすべてを込めた射精をネメシスの舌と口内へと注いでいって)
(そして、別れのとき)
(荷物をまとめたネメシスを、村の入り口で大勢の村人が見送っていて)
(ネメシスが神の教えを説いて、それに心打たれた者や)
(ついさっき世話になった仕立て屋の娘まで、この地を去ることを惜しんでいて)
(そんな中、彼女の愛を最も強く受けた青年が歩み寄って、彼女の両手を握って)
この身が近くにあらずとも、常に貴女の旅の無事を祈っています。
またいつか必ず、この地に立ち寄ってくださいね…ネメシスさん。
ネメシスさんに、神の祝福があらんことを。
(その声音は、ネメシスをひとときの支配下に置いた君主としてのそれで)
(お互いにしか通じない、意味ありげな含みを携えながら)
(村を代表して、彼女に別れの挨拶を告げる)
(再来したとき、さらに強くなっているであろう嗜虐心で彼女を支配することを心待ちにしながら)
(新たな旅路へと向かうネメシスの姿が見えなくなるまで、ずっと彼女を見守っていた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【そちらのレスポンスがあるまでは見ていますので、〆があるようでしたらどうぞ】
>>421 (青年より贈られた、恐らくかなりの値が張るであろう下着を身につけ・・ネメシスは青年の足元に跪いていた)
(眼前にて荒々しく扱かれる怒張を・・ウットリと恋人の横顔に思いを馳せるように見蕩れ)
(荒い息遣いが、切ない吐息が、仰ぎ見る青年の口元から漏れ出すのを・・ネメシス自身も)
(贈られたばかりの下着を濡らさぬように心掛け・・そしてついに青年が射精する瞬間を)
あんんっ!んんんっ!んふっ、あふっ、ううんっ・・んっ・・感じて・・下さいましたか?わたくしに・・んっ
喉に絡み付いて・・お口の中がヌルヌルします・・んっ。最後に・・お清めいたしますね?
これが・・ちゅぱっ・・わたくしの中で・・ちゅぷっ・・わたくしを愛して下さった貴方自身ですのね・・んっ
(青年の最後の射精は昨日から立て続けに精を放ったにも関わらずプルプルと舌の上で震えるほど濃厚で)
(ネメシスはそれを何度も咀嚼し・・改めて青年の怒張に向けて白濁に濡れた唇を寄せて行き・・)
(朝日がいつしか若き征服者を照らす後光のように射し込むのを眩しい思い出見上げ)
素晴らしい方々でしたわ・・どうか、あの方々と「あの御方」の行く末に・・溢れんばかりの光があらんことを・・
んっ・・垂れてきちゃいました・・奥底まで行き届いていたのですね・・んっ・・もしかすると・・「あの御方」の・・
(人々の惜しみない優しい言葉と見送りの手に一人一人忘れまいと手を握り締め・・ネメシスは別れを惜しんだ)
(そして最後にあの青年・・若き征服者の、体を重ねた二人にしかわからない声音を聞き取ると)
(ネメシスの奥底から青年が昨夜放った精液の残滓が溢れて来た・・あれほどまでに身を清めたにも関わらず・・)
(あの自慰の後・・ネメシスはもう一度青年の前に跪き、二度射精するまで奉仕し続けた)
(その時ネメシスは青年を「あの御方」と呼ぶことを決めたのだ・・そう)
(最後の最後まで名前すらわからなかったあの青年の子種が胎内に息づくの感じながら)
(ネメシスはゆっくりと空を見上げ・・新たな大地へと旅立っていった)
【永らくお疲れ様でございました・・このようにエンドとさせていただきました・・】
【見届けました、綺麗な〆をありがとうございます】
【連日にわたる長時間のお相手、誠にありがとうございました】
【ネメシスさんのご活躍をお祈りしつつ、失礼致します】
【本当にお疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>423 【こちらこそ数々の御心遣いに支えられ、無事終了と相成りまして誠にありがとうございました・・】
【重ねてありがとうございました・・スレをお返しいたします・・大変お疲れ様でございました・・】
【こんな時間ですが待機いたします・・プロフィールは
>>327をご覧下さい】
【こんにちは】
【どんなことされたいのかな?】
>>426 【こんにちは。よろしくお願いいたしますね】
【はい・・今日は、男性上位で奴隷のように扱われたいです】
【奴隷か…】
【好きにしちゃっていい感じなのかな?】
>>428 【はい。出来ましたら、目上の方だとより嬉しいです・・まだ経験が浅いため、魔物や触手の類は難しいですが】
【例えば司祭様や教皇猊下と呼ばれる階級の方々に、護衛として付き従いながら性奴隷として扱われたり】
【逞しい男性と度の中求められたり・・森の中や町の路地裏なども】
【なるほど】
【では、後者の逞しい男に、森の中で襲われるというので、いかがでしょうか?】
>>430 【襲われてしまいますと・・条件反射で森を焼き尽くしてしまうかも知れません】
【出来ましたら、逞しい男性との旅の道中に、急に求められてそれに応じてと言うシチュエーションが嬉しいです・・】
【わかりました】
【では、それでお願いします】
【書き出しの方をお願いしたいのですが…】
>>432 【はい。よろしくお願いいたします・・】
【男性のイメージが掴みにくいので、書き出していただこうと思っていたのですが・・難しいでしょうか?】
【落ちられてしまったようですね・・】
【引き続き待機いたします】
(とある森の中、迷ったふりをしながら、人を待っていた)
(旅の途中に寄った街で出会い、一目惚れした女性。その女性が、もうすぐ、ここを通ると知り、先回りしていた)
そろそろなんだけどな。
(そう呟き、しばらくすると、その女性は現れた)
(その歩き方から、すっかり旅慣れた感じだというのが、見て取れた)
あっ、あの〜、すみません。
(道に迷ったかのように装い、女性へと近づく)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますね】
>>435 【申し訳ありませんっ。今からレスポンスを返しますね】
【早とちりしてしまいすいませんでした・・】
【いえいえ、こちらも何も返さず、いきなり初めて申し訳ないです】
>>435 (巡礼の旅の道中、立ち寄った教会にて寄進や奉仕などの活動を終えた後、ネメシスは北へと向かっていた)
(鬱蒼と生い茂る大森林を抜けた先にある寺院へと向かわなければならないためだ)
(が、その道中・・木漏れ日が微かに射し込む森の中にて聞き慣れぬ声音で呼び止められ)
・・?はい・・どちら様でしょうか・・?
(咄嗟に男性に対して距離を取りつつ間合いを詰めさせない場所にて立ち止まり、態度と声音には出さないものの)
どこかでお会いいたしましたか・・?
(即座に青紫の炎が十二本の剣の形を為してネメシスの周囲に結界のように張り巡らされる)
(見知らぬ男性に、まるで待ち構えられていたかのように声をかけられた事を怪しんでいるよう)
(ネメシス自身が数々の異教徒や邪教徒により第一級の賞金首として目を付けられている事に起因する)
非礼を承知でお尋ねいたします・・お名前と所属をお教え願えませんか?
(いつしか十二本の炎の剣の切っ先は全て男性へと向けられ旋回している・・)
(逞しく雄々しい肉体の持ち主、まるで自分が此処を通ると予め知っていたような待ち伏せが)
(ネメシスの・・元修道騎士団総長の圭角に触れたのだ)
いえ、オレは、街で、遠目からですが、拝見したことはあるだけです。あなたは、ないと思いますが…。
(街で遠目で見かけたことをありのまま伝える)
おっ、おいおい、名前を教えろっていうのに、いきなり剣先を向けるなよ。
危なっかしいから、納めてくれない?
そうでなきゃ、名は名乗らないよ。
(いきなり剣先を向けられ、動揺しながらも、剣を納めるよう頼む)
>>439 そうでしたか・・これは大変な非礼を働いてしまいました・・深くお詫びいたしますね
(顕現させた時と同じく即座に青紫の炎剣十二本を消失させると、半月状に長い睫毛に縁取られた紫暗の瞳を伏せて)
わたくしの名はネメシス・・ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイム・・
またの名を「聖隷のネメシス」と申します・・
(その場に佇み、青年の言質に虚偽が含まれていない事を察すると自身の真名を名乗り、非礼を詫びた)
して・・わたくしにどのようなご用件がおありなのですか・・?
わたくしを・・見ておられたとの事ですが・・
(地面に擦りそうで擦らない長裾は燕尾状に別れて新雪のような脚が剥き出しながらも汚れ一つなく)
(虫一匹殺せないような顔で、虫を殺すように人を殺めて来た過去を振り返り)
(血腥い本能の穂先を青年に向けてしまった事を悔いた)
ネメシスか…。
おっと、オレは、ターク。
ターク・ザ・ライトだ。見ての通りの旅人だよ。
(ネメシスの自己紹介に見とれてしまい、自分の自己紹介を忘れかける)
いや、その〜、なんだ…。
(見つめられるながら用件を聞かれ、しどろもどろになってしまうが)
うん、よし!あんたを街で見かけた時に、一目惚れしちまった。
もしよければ、一緒に旅しないか?
(気合を入れ直し、ストレートに訳を話す)
>>441 ターク・・様ですね?うふふ・・情熱的なお方なのですね。そのためにわたくしを待ち伏せされていたのですか?
(男性の名乗りと受けて微かに安堵したかのように静謐な微笑みを返すと)
わたくしどもの教義により・・お付き合いをする事は叶いませんが、途中までならばご一緒させて下さいな・・
ただ・・わたくしと行動を共にすると言う事は・・少なからず火の粉がかかる事かと・・
(タークの申し出を快諾するも、自らの手で千人・・自らの命にて何千人と言う命を奪ってきた過去からの)
(復讐者が、追跡者が、タークの身に危害を及ぼさないかが気掛かりであった)
それでは向かいましょうか・・森を抜けた先に寺院がございます。そこに逗留いたしましょう
(そしてタークを先導するかのように、一歩踏み出した)
【落ちます。スレをお返しいたします】
444 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:26:54 ID:mhvQRZts
オゥ、もったいない
【再待機いたしますね・・プロフィールは
>>327になります】
【冒険、雑談、エロールなどお気軽にお声掛け下さい・・】
【エロールなら素敵なおじ様やねちっこい年上の男性の方にお仕えしたいです・・】
>>445 こんばんは。
プロフからすると今は完全に善の属性なわけですね?
>>446 【こんばんは。はじめまして・・】
【はい。現在は善、そして物腰も務めて柔らかくですが】
【もし過去のわたくしならば、やや趣が異なるかも知れません。話し方も性格も】
分かりました。
そうすると・・・・
@かって戦った異教の戦士
A巡礼中の若い僧侶
B同じく過去にさいなまれ旅をする剣士
C一夜だけ妻になって欲しいという富豪
D一夜だけ母のぬくもりを味わいたいという少年
このあたりでどれか好きなのを選んでみてください。
>>448 【ご丁寧にありがとうございます・・なれば】
【今夜は・・少し暴力的に苛まれたり、乱れてみたい気持ちが強いので1か4でお願いいたします】
【1ならば、おそらく冷酷非情でそれでいて淫蕩な修道騎士団総長に・・こちらは今までとは正反対の性格に反転します】
【4ならば・・奴隷として、それこそ富豪の男性に性的な奉仕を一晩中・・と言う展開を望みます・・】
【いかがでしょうか・・】
では@の異教の戦士で。
【名前】クロム
【性別】男
【年齢】36歳
【職業】傭兵、落ち武者狩り
【容姿】浅黒く彫りの深い長身。
かっては秀麗な容貌だったが
体中に異端査問による傷がある
【性格】かっての気高さはなくひたすら復讐心あるのみ
残忍で虚無的である
ストーリーはどうしましょうか?
私があなたを捕らえるか、それともあなたが付いてくるか?
>>450 【プロフィールありがとうございます・・その・・浅黒い男性は好みです】
【はい。捕らえられてしまうと戦わざるを得なくなってしまうので】
【貴方は傭兵として、わたくしは護衛としてそれぞれ同一の権力者に雇われ、偶然鉢合わせた出会いで】
【昔は敵同士でも今は利害の一致のためにお酒などを飲み交わしている時に・・求めていただけると嬉しいです】
【性格を反転させますので一人称はわたくし、ではなく私に・・呼び方も貴方、から卿に変わります】
【話し方も】
【了解しました】
ネメシスさんか・・・・
ふふ・・・皮肉なものだ。
さんざんお前さんの首を求めながら放浪している間に
とんと会うことができなかったのに。
寄りによってこんな傭兵の詰め所で会うとは・・
だが安心しろ。
見ての通り、利き腕はこの有様だ。
残念ながらお前さんとやりあう余裕はない
ふん・・・怖がることはない
乾杯といこうではないか
>>452 ふん・・なるほど、な・・卿も存外苦労人のようだな・・卿が身命を懸けて守り抜いて来た異教の神も・・
慈悲深さには些か欠けるようだ
(埃っぽく、どこかしら汗の匂いが立ち込める安酒場にて)
(嘗ての仇敵同士が膝を交えて飲み交わしている)
(自らを今一歩の所のまで肉薄した野太い腕は刀傷にまみれ)
)その彫刻を思わせる肉体に走る数々の疵痕)
(常日頃の、人々が思い描く聖母そのものの姿から・・)
(さながらクロムを拷問にかけて来た無慈悲な異端審問官そのものの冷厳な眼差しで)
・・怖がる?卿は私を誰だかよもや忘れたのか?
私の名はネメシス・・ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイム・・
卿等の同朋を縊り殺してきた、卿等の神敵だ
(微かにグラスを握る手に力がこもる・・砕け散るほどではないが)
(およそ旧交を暖めるといったモノから程遠い剣呑な眼差し)
(同時に過去に自らが犯してきた罪業、積み重ねてきた罪過を悔いるように)
(喉と胸を灼かせるように一気に飲みほした)
【よろしくお願いいたしますね・・】
ふん・・さすがなものだ
私のこの傷つきさびついた肉体と異なり
お前さんは碌に損傷もなくあの時のままだな
苦労人?
私の苦難の元凶たる者から
そのように言われるのは片腹痛いが。
しかし、何ゆえお前さんはこのような場所に?
異教徒狩りなら他をあたってくれ。
私はとうの昔に信仰を捨てたからな。
あらゆる戒律を破り、天国には行けまい。
それなら死ぬまで好きに暮らすことしか頭にはない
【こちらこそ】
>>454 ふん・・なんなら卿の朽ち果てた腕を治癒してやろうか?
その腕では一切れの木々を振るうことすら難儀であろう?
もっとも・・治療代は卿の首を貰おうとしようか?
卿等に殺められた部下達の手向けとしてな
(牙を向く獣のように唇の端を釣り上げながらも双眸だけは笑っておらず)
(ネメシスが教会にて恵まれぬ方々や貧しい人々に愛を説く微笑みとは別種の)
(挑発的かつ好戦的な様相にてクロムとテーブルを挟んで対峙し)
私の力はなクロム・・人を殺める事に特化し先鋭し洗練された「炎の剣」だ・・
返り血まで焼き尽くす。手傷など負わん。
そして・・此度の案件は異教徒狩り等ではない・・数日後国境を越える難民のキャラバンがる
私は・・その通行手形と路銀を得るためにあの男に雇われた。・・それだけだ
(そこでフッとネメシスの狂的な笑顔に影が帯びる・・難民キャンプの人々の笑顔を思い出したのだろう)
天国に召されぬか・・それは私も同義だよクロム。
神の名の許に、正義が為に罪を犯し血に染まり屍を築いた
・・ハハハ!ハハハッ、ハハハハハハハハ!とんだ悲喜劇もあったものだ!!
(一転、気が触れたような哄笑が破裂するように酒場に沈黙の天使を羽ばたかせた)
・・帰る
(アルコールのせいか、常日頃聖母と慈母と称される皮膚の下に流れる)
(狂気と殺意のどす黒い闇を振り払うように席を立った)
【申し訳ありません・・カッコ内の描写がないと非常に場面が読み取り辛いのですが・・】
なるほど・・これは面白い
どうやらお前さんは焼き尽くした後の惨状には
興味がなかったらしい。
何かを焼き尽くしても、なくなるわけではなく
むごたらしい灰になって眼前に現れることにな
はは・・そいつは素晴らしい慈善活動だ。
しかしな・・・国境の連中はたちが悪いぞ。
通行許可書なんぞあっても必ず難癖をつけてくる
ましてや流浪のキャラバンと美貌の女戦士相手だ
どうなることやら。
・・・・まぁ、無事に通るとしたらだな・・・
(そこまで言いかけて、突然のネメシスの変貌に目を丸くして)
・・・・まぁ待て。
まだ酒に酔う時間でもあるまい。
そんな張り詰め方では早晩力尽きるぞ。
どうする?俺の話の続きを聞きたいか?
【大丈夫ですよ。すごくしっかり書かれてますね。
今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>456 かも知れないな・・物言わぬ骸が、一握の灰が、語り掛けてくる何かを・・若い私には理解出来なかった
(吐き捨てるように語り、投げやりな視線をクロムに向け、膿んだ気怠るさに身を任せ)
美貌の女戦士だと!?ハッ!人命のかかっている場面で
美貌が、肢体が、女が武器に出来るならさぞや戦いとは、敵とは甘いモノだろうな。
(酔いが回り過ぎたのか、次第に外れて行くたがを、閉じていた扉が開くのを自覚し)
・・醜態を演じてしまったな。すまない。
【いえ・・クロム様の描写があまりに少な過ぎて・・正直、ロールが難しいです・・】
【どう場面を捉えて広げて行けばよいのか・・失礼な事を言ってしまい申し訳ありません】
【ちょっと合わないんで破棄させてもらいます】
【私では力量不足でしたね】
>>458 【申し訳ございませんでした・・クロム様だけが悪いワケではありません】
【わたくしも新しい試みでしたが少々行き過ぎたようです・・ごめんなさい】
【横から失礼】
【ネメシスさんはもう落ちられますか?】
【移動いたしますね・・】
【スレをお返しいたします。ご自由にお使い下さい・・】
【移動されるのですか】
【良ければ相手をしていただけたらと思ってたのですが】
【あ、良かった】
【良ければお相手構いませんか?】
>>464 【はい、わたくしでよろしければ・・】
【なにかご希望はございますか?】
>>465 【ありがとうございます】
【簡単な希望としては顔見知りの村の男性としてデートに誘うが】
【普段からネメシスさんも知ってるように大層なスケベで、デート中にも何かとネメシスさんにスケベな悪戯をする】
【といった感じでほのぼのとやりたいですね】
【それに対するネメシスさんは口では怒るが優しすぎて、こちらは反省しない】
【こんな感じでしょうか】
>>466 【とても魅力的な提案ですね・・謹んでお受けいたします】
【はい。大筋はそのように・・ただ、一つお願いが】
【調教のように下着をつけてはならない、であったり・・】
【貴方がムラムラなさった時、わたくしに奉仕させたりと・・そう言った展開ですと嬉しいです】
【皆さんお優しい方が多かったので・・少しくらい下品に】
【エッチに扱ってもらいたいんです・・はしたないお願いで恥ずかしいです・・】
【よろしければ、書き出しをお願いしても・・よろしいでしょうか?】
【わかりました】
【ではその方向でいきますね】
【では一つ変更点を】
【ネメシスさんが着用している法衣のスカート丈(?)これをデート中は膝上サイズに変えるようにお願いされたという設定は構いませんか?】
【あとこちらの悪戯に多少の抵抗も付けていただけたらと…】
【構わないなら書き始めますよ】
>>468 【わ、わかりました・・とっても恥ずかしいですね。でも・・ドキドキいたします】
【はい。恥ずかしがったり、たしなめたりはしますが逆らえないと言った展開で】
【それではお願いいたします・・】
>>469 【一応名前付けますね】
(気持ちのいい快晴の中をデートの待ち合わせの広場で腰を降ろして待つ)
さてと…ネメシスさんはしっかりお願いを聞いてくれたかな?
(事前に頼んでおいた頼みを思い出しながらネメシスを待つ)
(その過程で頼みを耳にしたネメシスの表情も思い出し自然と笑みがこぼれ)
まっ、ネメシスさんだし聞いてくれてるだろうさ
……じゃないとこの場所で待つ楽しみもないしな
(そう言っている自分の顔には少し強めのそよ風が吹き抜ける)
(待ち合わせにしているこの場所は強めのそよ風が吹き抜ける場所でもあり)
(それを踏まえた上でネメシスには頼み事をしたのだった)
>>470 「お願いがあるんだ」
(虫も殺さぬ笑顔で青年に耳打ちされた時の鼓動の高鳴りと)
(首筋と、耳朶と、両頬が紅潮していった昂ぶりをネメシスは忘れない)
(奇しくも待ち合わせの日常と場所は晴天・・そしてあつらえたかのようにやや風の強い日であった)
きっ・・き、来ました・・バルト・・さん。お待たせして・・しまいましたか
(狙いすましたように吹き抜けの強い広場での待ち合わせ・・加えて、今日のネメシスは)
んっ・・バルトさん・・行きま・・しょう?ねっ・・?ここは風当たりが強く・・お体に・・うっ・・障りますわ・・
(青年に指定された通り、常日頃身に着けている足首にまで達する長裾の法衣から)(新雪にも例えられる白磁の肌も露わな・・膝上何十センチもの非常に短い物に誂えられ)
(やや上背のあるネメシスがそれを身に着けるとただでさえ腰が高く長い脚が剥き出しとなり)
(加えて今のネメシスは・・青年の命令により・・身に着ける事を許されていないのだ・・下着を)
もうっ・・わたくし・・「多い」方なんですからこういう事は困ります・・んっ・・!うっ・・
(そしていそいそと青年の二の腕に谷間を押し付け挟み込むようにすると腕を組んで並んで歩き)
(悪戯な風がそよぐたびに眉を顰めてジッと耐え忍び・・青年のポケットへと)
(嘘偽りがないように・・アクアブルーのスベスベした手触りの良い薄布の下着をねじ込む)
(多いとは・・愛液の量が多く溢れ出し、床に垂れ落ちてしまうと言う意味で)
(青年をたしなめるも・・震えた声音に拒絶の意志は見てとれなかった)
【遅くなってしまいました・・よろしくお願いいたしますね】
>>471 (少し待つと現れたネメシスの顔はこれでもかと言うぐらいに赤く染まっており)
(その理由はお願い事をした自分が何よりも一番よく知っていた)
ああ…そうだな
行くとするか、風強いし注意しないとな〜
(寄り添って場所を移動するネメシスにわざとらしくそう言い)
(受け取った下着を確認すると)
へ〜…ネメシスさんこんな下着も着けるんだ?
(クスッと笑いながら耳元で囁き)
(ネメシスが下着を着用してないのを認める)
それでどこか行きたい場所ありますか〜?
(だからそれがわかってるからついこの場所から離れるのも惜しい気がし)
(わざとらしく立ち止まり)
(おもむろに今日はただでさえ短い法衣の裾を軽くつまみ上げる)
【いえいえ】
【こちらこそ遅いかもしれませんが宜しくお願いします】
【失礼、名前が抜けました】
>>472 い、行きたい所ですか・・?
実は・・秘薬の補充に行きたいのですが・・
このまま・・ですか?それは・・ひゃうっ!?バ、バルトさん!!
(悪戯の成果を見届けるようなバルトの笑顔にモジモジと脚をすり合わせ)
(二の腕に押し付けられた乳房の突起は早くも張り詰めたように固くしこって)
(ただでさえ気が気でない所を煽るようにスカートを捲られ慌てて片手で押さえて)
いっ、いけません・・!こんな所を誰かに見られたら・・ああ神よ・・
バルトさん・・どうしてわたくしにこんな意地悪をなさるのですか・・?
わたくしが・・お嫌いなのですか・・?
(意地悪をされた少女のようにバルトの瞳を覗き込むも・・そのアメジストに例えられる双眸は)
(妖しげな光に濡れて輝き、バルトの腕の形に乳房が柔らかく押し潰されて行く)
愛して下さるなら・・人目のつかない所がいいです・・こんな・・人に知られたりでもしたら・・
ねっ・・バルトさん、止めましょう・・?ねっ・・
(こんな下着をつけてるんだと言われて、自分がいやらしい女のように感じて俯きつつ歩を進め)
【わたくしは大丈夫です・・時間は大丈夫ですか?わたくしは徹夜でも今日一日空いてますので】
>>474 秘薬の補充に行きたいっと…それだけならそれは最後に回していいですか?
へへへっ…♪
(行き先を話し合って決めながらも)
(ネメシスに対する行為だけはしっかりと行い)
ネメシスさ〜ん
大丈夫ですってこんなのスキンシップぐらいにしか周りから思われていませんよ
(必死に懇願し抵抗しているネメシスを心からは好いてはいるが)
(やはりそれだからこそそんな態度を取られたらますますいじめたくもなり)
他の場所でならいいって…どうしてここでは駄目なんですか〜。
胸だって押し付けてるのはネメシスさんですよ?
(そんな風にネメシスの羞恥心を煽るように話しながら)
(しっかりネメシスより先に歩き次のデートスポットへと向かう)
【こちらも大丈夫ですよ】
【また何かあればお伝えしますね】
>>475 ダ、ダメなものはダメです!そんな人前でなんて・・
恥ずかしくて、恥ずかしくてどうにかなってしまいそう・・ああっ
(秘薬の調合と調達を最後に回されてしまい頭を振って切ない吐息を漏らして)
(スキンシップとは言われたものの、端から見れば恋人同士のように見えなくもなく)
(折角のデートが露出調教にすり替わってしまった事に戸惑いを覚えつつも・・)
(ギュッとバルトの二の腕にしがみついて寄りかかるように共に歩んで行く・・)
ど、どちらへ向かっているんですか・・?あまり度を超えた悪戯をしたら・・(ボソッと)燃やしちゃいますからねっ
(何処へ向かっているのかはわからないが、ネメシス自身も好奇心が占める割合が多いのか)
(吹き込んで来る風はやや冷たく、白銀の薄い陰毛をそよがせて行き)
(外側は冷たいのに内側が熱い・・なまじ日常の延長にある行為だけにその興奮はひとしおで)
【はい、わかりました・・】
【とっても楽しいです・・】
>>476 ふふっ…。
今日のネメシスさんいつも以上に可愛いな、やっぱり頼みごとの成果かな?
(戸惑いと混乱に慌てるネメシスを見て)(心から思ったことをネメシスの顔をしっかり見ながら伝えてあげる)
さ〜て、どこでしょう?
(もったいぶるように行き先を言わないまま歩き)
(そうしてると何やら物騒なセリフをネメシスが言い出したので)
んっ♪…なんてね〜
ネメシスさんはこの後は食事と散歩のどちらがいいですか?
ほら早く〜
(不意打ちとばかりにネメシスの頬に口づけをし)
(目的地の選択肢を訊ねる)
(だが先ほどの物騒なセリフの仕返しとばかりに)
(短くなった法衣から手を滑り込ませ、陰毛をやらしく撫で回す)
【楽しんでいただけてるならこちらも嬉しいですよ】
>>477 バルトさんは悪い男の人ですね・・わたくしをイジメて、からかって・・バルトさ・・あっ・・んんっ・・
ダメ・・バルトさんダメッ・・あっ・・はぁん・・お戯れをなさらないで・・んっ・・濡れちゃう
(行き先は告げられず、羞恥に身を焼かれる思いの最中、風の一吹きで容易く捲れ上がる)
(ほとんどスカートと変わらない腰元を突如としてまさぐられ、思わず崩れ落ちてしまいそうになり)
(ただでさえ濡れやすく感じやすい体をオモチャにされて抗議の声すら喘ぎ声に割り込まれ)
んっ・・食・・事・・にぃ・・してください・・うっふ・・あん・・んっ・・もうっ!バルトさ・・!!
・・本当にもう・・仕方のない人ですね・・今は、これだけにして下さいね?
(バルトの二の腕にもたれかかって支えた体を真っ直ぐにするとお説教しようと口を開くも)
(悪戯っ子のように頬にキスを贈られると・・途端に怒れなくなってしまい、微苦笑混じりの溜め息をつき)
(昨日のようにスッキリさせてあげたら悪戯を止めてくれるかな?とも思い)
【ありがとうございます。少し行動が前後してしまいました・・キスが最初でしたね】
>>478 (キスをしてその後に悪戯により可愛い声でなくネメシスをまだまだいじめたくなり)
何だってよく聞こえませんよ〜?
(と本当は聞こえていたが暫くはネメシスの陰毛を弄りまわし)
(その行為によって捲れ上がったスカートからはネメシスの秘部が惜しげもなくさらされる)
(だが幸いなことにそれを目の当たりにしている人は居なかった)
いや〜いい声ですね、ネメシスさん♪
それで食事が先ですね?
(確認するようにネメシスに訊ねると)
(ネメシスの両頬に手を添えると)
(今度はゆっくりとネメシスの唇に自分の唇を重ね)
…んっ…っ…。
(暫くネメシスの唇を味わい)
(やがて顔を離すと)
ネメシスさん…さっきネメシスさんも言ってましたけど俺悪い男ですよ?
だから食事と言っても…当然わかってますよね?
(ニヤ〜と笑いながらネメシスの肩を抱くように離し)
(人目が少ない路地へとネメシスを連れて行く)
【他に要望とかありますか?】
>>479 んんっ・・んっ。んちゅっ・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゃぁ・・あふぅんっ・・うんっ・・バルトさん・・見られちゃう
んふっ・・ふぅんっ・・んんっ・・じゅるっ、じゅっ、じゅっ、ちゅうっ・・はあっ・・キス・・
(いつしか、バルトに施されたキスに対して熱病に冒されたようにトロンと半月状に目尻を下げて)
(小鼻を鳴らしてバルトのキスに応じ、すっかり大人しくなった様子で大胆に舌を絡めて踊らせる)
(バルトの頬に両手を添えての情熱的とすら言える長い長いくちづけに合わせて)
(秘所をさらけ出されたり軽くなぞられたりした快感が微かに秘裂を濡れ光らせて)
うんっ・・食べられてしまうのわたくし・・?それともバルトさんをわたくしに食べさせていただけるの・・?
あっ・・本当に・・もう我慢出来ないのですか?
(ツゥ・・と唾液が銀色に輝く架け橋をバルトとネメシスの舌の間に描かれては名残惜しそうに落ち)
(手を引かれて人気のない裏路地に・・以前にもそうやって溜まりに溜まった男性の性欲と精液を)
(解消させた事もあったかなとバルトに微笑みかけてついて行き)
【出来ましたら・・バルトさんの精液を・・わたくしに】
>>480 (今から行う行為を考えたら、さすがに表通りはまずいのでネメシスを裏通りへと連れていき)
ここなら大丈夫ですよ、それと…我慢できないのはネメシスさんの方じゃないのですか?
(裏通りに着くと先ほどから感じていた事をじっくりと確かめるべく)
(ネメシスを壁に後ろ手を付かせて立たせると)
(勢いよくスカートをめくる)
これ…これはなんですか?
やらしいネメシスさ〜ん♪
(そうすることによって露わになった秘裂を人差し指でなぞると)
(指にはネメシスの愛液がしっかりとこびりついていた)
ネメシスさん…欲しいんですよね?
しっかりと言ってくれたら下の口でも上の口にでもあげますよ〜
エッチなネメシスさん♪
(何度もやらしいのはネメシスだと言わんばかりに言い)
(その口からどうして欲しいかこぼれ落ちるのを待つ)
【わかりました♪】
【上か下か選んでくださいね?】
【エッチなネメシスさん♪(笑)】
>>481 んっ・・やぁっ・・あふっ、んふぅっ・・うん・・だって・・あんなにいやらしい辱めを受けたら・・
はあっ・・バルトさん・・意地悪しないで下さい・・おわかりでしょう?わたくしの・・
(翻弄されているとわかりつつも抗う事も逆らう事も・・バルトに対しても自らの本能に対しても悟り)
(まさぐられ、自らの愛液に濡れて光る人差し指に声を殺して耐え忍んだ後・・おもむろに振り返り)
ちゅぱっ・・ちゅくっちゅぽっ・・じゅるるるるっ・・れろっ、ねろっ、れろろろ・・れるるる・・
むちゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ねちょっ・・ちゅぷぅ?バルトさん・・このまま・・使って下さい
(バルトの手を両手で包み込むようにして握り締め、汚れてしまった人差し指を口に含むと躊躇いなく)
(人差し指を怒張に見立てての口淫奉仕・・螺旋を描くように指の節々に舌腹を絡み付かせ)
(軽くバルトの興奮を煽ると・・路地裏の壁面に片手をついて腰を突き出し)
(もう片方の手の人差し指と中指で・・半濡れ状態の女芯を割り開いて見せつけ)
わたくしの体でバルトさんに気持ちよくなって欲しいんです・・バルトさんが出すまで使って下さい
バルトさんが落ちつくまで・・わたくしの柔らかい穴で・・あっためてあげますから・・
バルトさん・・激しく使って下さい・・わたくしを使って・・お願い・・エグって・・
バルトさんのお気に入りにして下さい・・わたくしの・・オマンコでスッキリするまで
わたくしのオマンコでバルトさんを・・しごいて下さい
(すっかり蕩けきった・・真底惚れ込んだ男に体を差し出すように・・サーモンピンクの狭くヒクついた穴を差し出し)
【はい・・エッチなバルトさん】
>>482 ふふっ…わかりましたよ。
それじゃあこのまま待たせるのも申し訳ないことですし
(人差し指を丹念にやらしく、舐めて綺麗にしてくれたネメシスに微笑みと欲望の眼差しを向け)
(もはや受け入れ体制が整い自らを差し出すその振る舞いに)
お望み通り…そして、こちらも欲望のままにネメシスさんを犯させて貰いますよ!
(こちらも躊躇する理由はなく)
(前座により興奮し膨張しきった肉棒を取り出すと)
いきます…よっ!
(ネメシスの割れ目にあてがうとそのままゆっくりと、しかし迷うことなくネメシスの中へと突き進んでいく)
くっ…はっ…ネメシスさんの中…気持ちいい…です♪
(その快楽を逃がすまいとネメシスの腰をしっかりと掴み)
(片方の手はネメシスの胸を弄る)
【では引き続き頑張ってみますので楽しんでください】
>>483 あっ・・!!はぁぁぁぁん・・!んっ・・!んっ・・!バルト・・さぁん!んっ!あっあっあっ入ってきて・・
んんっ・・んっ!バルトさんの・・熱い・・あふぅぅん・・んっ・・あっあ・・来て・・このまま・・あぅん!
(半ばまでしか濡れていないが、それが摩擦係数を底上げしバルトの怒張をよりピッタリと感じて)
(心地良い圧迫感と、下腹部に感じる怒張の焼け爛れた黒金のような感触に壁面についた手が震え)
(挿入だけでかなり引き上げられたのか、背筋を突っ張らせて、膝上にまで短くなった法衣から)
(伸びる両脚まで生まれたての小鹿のように戦慄いてしまう)
バルトさん・・んっん!気持ちいいですか・・?わたくしの体で感じて下さいますか?あっうんっいっいっはぁっふっぁん!んんぅっ!
バルトさんのぉ・・ふぅんふ・・熱いの・・あくぅんっ・・わたくしの・・使い心地・・わたくしのナカはどうですか?
(乳房に添えられた手に自らの手を重ねて肩越しにバルトの表情を伺うような流し目)
(誘うように、逃げるように、中空に文字を描くようにくねらされる臀部と腰つきで)
(バルトに目で訴えかける・・滅茶苦茶に貫いて、虐待して欲しいと・・)
(バルトが抜き差しする度に愛液はますます粘りと量を帯びて怒張を濡らして行き)
【ありがとうございますバルトさん・・】
【バルトさんもしてほしい提案がございましたら何なりとお申し付け下さいね】
>>484 ああ…ネメシ…スさんっ!いいっ…いいです!ネメシスの中気持ちいいです!
(挿入を終えた肉棒から伝わるネメシスの膣内はとても気持ち良く)
(またその感触は快楽で思考を酔わせる)
(その酔いに惑わされ腰を振りやらしくそれに伴い卑猥な音が鳴り響き)
ネ…ネメシスさん…そんな目で見られたら…!もう…止められ…
(ピストンの最中、ネメシスの胸を揉みしだき、自他共に壊れるほどに愛おしいこの中で)
(ふとネメシスと視線が交差し)
(その目が何を求めているのか)
(それを瞬間的にネメシスから伝えられ)
(残る理性は快楽へと飲み込まれ)
(やがていつかは来るであろう絶頂へ向かって)
(一心不乱に腰を振り、肉棒で突き上げネメシスを犯していく)
【ではそうですね】【渡してくれた下着を口にくわえてみてくれますか】
【やらしく】
>>485 ひぃんっ!あくぅぅ!あぐっ!あああっ!あっんぁあっまま来るうんぁっふぁっあっあっ、あ、あ、あああバルトさん!
いいっ!いいの!バルトさんの固くて反り返ったのがわたくしのぉっ!あんくっ!おぁっ!いやぁん!
(両者の結合部より男女の生殖器がヌチャヌチャとこすれあい、荒馬を揺さぶるような激しさに)
(日の陰る路地裏にて、青年の怒張にグチャグチャにかき混ぜられかき回される自分を思うと)
(背筋から鳥肌が立つほど、頭の中が煮えたぎった湯で沸かされるような昂揚を覚え)
(女芯の中で何度となく繰り返し行われる抽送に、得も知れぬ温度が次第に煮詰められふきこぼれそうになる)
(バルトの怒張の形状まで見ずともわかるほどにウネウネと蠢き、キュッキュッと締め付けてしまい)
来てっ・・!バルトさん・・!バルトさんの熱いザーメンわたくしに・・!
わたくしのナカにこぼれるくらい出して!
バルトさんの匂いでわたくしの体の中から汚して!染み込ませて!
はぁあん!ああああっ・・!いっ、くぅっ・・いっちゃうっ・・!バルトさんのっ!バルトさん!
あんんんんんんっバルトさぁぁん・・っ!
(自らの奥底から溢れ出してくる感覚・・目に見えない何かに引き上げられる感覚に包まれ)
(ネメシスは状態をそらして白銀の髪を跳ね上げさせ、朱唇を開いてバルトの目の前で咽び泣いた)
(バルトの怒張を柔らかい女芯の肉襞と柔襞がこれ以上ないほどに優しく締め上げて)
(微かに臀部を震わせて二度三度大きく体を跳ねるように震わせ・・ネメシスは光に包まれた)
【大丈夫ですよ・・どうなさりますか?】
【お口に突っ込んだまま抱かれますか?】
【それとも下着に包み込まれて手と口でされたいですか?】
【してほしい時に・・返して下さいね?】
>>486 あ…あ…ああ…っ!
(ピストンを続ける中)
(膣内では自分の肉棒をぎゅっと締め付けてき今にも煮えたぎった熱き白い欲望を吐き出せとばかりだが)
ま…まだですよ
ここで出しちゃったらもう終わりじゃないですか…
(快楽からくるそれを更に耐えるかのように激しく突き続け)
ネメシスさんの声がやらしくて…今にもイきそうだから
(自らのポケットから先ほど渡されていたネメシスの下着を取り出すと)
こ…これを口でくわえててくれますか?
そうすればいい声で鳴かなくてすみますから…
(ショーツをネメシスの口へと持っていく)
【正直くわえさせるのは初めてですが】
【どんなふうに可愛く見えるのだろうかと思いまして】
【どうぞネメシスさん】
>>487 あっんふ・・んふぅー・・ふぅー・・んふっ・・あっ・・バルト・・さん。んっ・・まだ・・出てない?
うふふっ・・わたくしがこの村にお邪魔させていただいている間は・・何度出していただいても構わないのに・・んっ!
だっ・・めぇ・・続けられた・・あくんぅっ!ああぁっ!はあああぁっん !
(自らを忘我の境地にまで追いやった怒張による甘美な責め苦を再び再開され、その上)
(背後から差し出されたのは・・先程まで身に付けていたアクアブルーの下着・・それも薄布の透けやすいもので)
(女性としての嗜みの一つなのか、吹き付けてきた香水の香りがまだ漂うそれを・・)
はむっ・・うぶ。うむぅっ!んうむっ!ふむっ!ふうんっうんううんむぅんむっぐ!むっむむぶぅむぅぅ・・!
(ネメシスは受け取ったそれを高々とと摘み上げると・・ねとっ・・と唾液のまぶされた舌を)
(大きく垂らした舌の上に下ろして行くとチロチロと舌先を踊らせ・・)
(唇の橋に引っ掛けるように咥えたり、掌で握り締めて丸め込んだそれを)
(口一杯に頬張らされ、レースの部分が唇からはみ出したりと)
(まるで強姦魔にそうされたように悲痛で、さらに再開されたピストン運動により)
(生来のマゾヒストたる、加虐を誘う泣き濡れたアーモンドのアーチを描く涙を溜めた瞳で誘っているように見えた)
【初めてですねこれはわたくしも・・】
>>488 (自らのショーツをくわえているネメシスを見て、なんだか強姦魔が悲鳴を聞かれない為にそうさしてるようにも見え)
くっ!
や…ばい
(逆に思惑とはいえ裏腹にそれが自分の快楽を更に高める結果となり)
(また追い討ちを掛けるようにネメシスの瞳がまた違った魅力を帯びていた)
もう…いいや
ネメシスさ…ん
中に…膣内にいっぱい出してあげますからね?
(もうあとは僅かにしか無いと感じ取ると、ネメシスに中出しをすると言い)
いき…ます!
(あとはがむしゃらに突きネメシスを蹂躙し)
あ…あぁ…出しますよ!中に…ネメシスさんの膣内にいぃ!
(それらが最高潮に高まると)
(体を震わせて欲望という名の煮えたぎった白を惜しげもなくネメシスの膣内にぶちまける)
出しちゃいましたね…へへっ♪
ごちそうさま
(たっぷりと絞り残しが無いように何度も何度もその後、秘裂に肉棒をこすりつける)
【ちょっと強引な終わり方ですが】
【時間も時間ですからこんな感じで締めくくりたいと思います】
>>489 【はい・・わたくしもそろそろなので、これにてラストとさせていただきますね・・】
【お楽しみいただけましたか・・?わたくしは・・楽しかったです】
【ありがとうございました・・もしかしたらこれからしばらくこれなくなるかも知れないので】
【今日は自由に行き来出来るので、また待機しているかも知れません・・】
【それではおやすみなさいませ・・スレをお返しいたします】
>>490 【もちろん楽しめましたよ】
【長いお相手ありがとうございました】
【こちらも次はいつ来れるかわからないですが】
【もしまたどこかでネメシスさんを見掛けたら声を掛けさせてくださいね】
【それでは最後にもう一度】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【連日ですが待機いたします・・プロフィールは
>>446になります・・】
【凍結は出来ませんが・・どなたかおられませんか?】
【わたくしが奴隷となってご奉仕させていただけるようなシチュエーションで】
【お相手なさって下さる方お待ちしております・・】
【アンカーが間違っておりました・・プロフィールは
>>327になります・・】
【こんばんは、奴隷になるまでの過程はいったいどのような?】
【またこちらの役割の希望などありましたらお聞かせ願えますか】
>>494 【こんばんは。はじめまして・・】
【ロール中にほのめかすくらいだったのですが、過去に神父様に対して奉仕を行っていた・・なんて】
【少し広げてみたりしたので、今夜は・・】
【巡礼の旅の途中、生まれ育った教会に立ち寄った際に神父様に久しぶりに性欲を処理するように命じられて・・】
【と言うシチュエーションを考えてしまいました・・いかがでしょうか?】
【シチュ了解です、表は人から慕われる聖職者、裏はド変態のサディスト、だったりするとまずいでしょうか?】
>>496 【はい。優しい語り口ながら要求と内容は変態じみているという神父様ならば特に・・】
【よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか・・?凍結は出来ませんがなんなりと・・】
498 :
ボワジュ神父:2009/09/01(火) 22:33:19 ID:/wpT566U
(ひさしぶりに訪れたネメシスを歓待し、食事も済んだその夜に)
(湯あみはすませずに聖堂に来るように、そっと耳打ちして席を立って)
(かつて愛を交し行為をしこんだその場所で、情欲をたぎらせて待つ)
さて、ほんとうに久しぶりだ…
(ぼんやりしたロウソクの灯りのしたで、何をさせようか妄想しながら)
【ではこんな感じで、よろしくお願いします】
>>498 お待たせいたしました、神父様・・お久しゅうございます・・ネメシス・・
ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイム・・まかりこしました
(仄暗い聖堂内に灯る燭台の道を音もなく歩み寄る影・・)
(薄暗闇の中に於いてさえ輝いて見える白銀の神を風もなくたなびかせ)
(紫水晶と称される双眸は今や、常日頃奉仕する信者に対して向けられるそれより)
(濡れて潤んだように妖しい輝きを以て神父の瞳をこの上ない親愛と愛欲を湛えた眼差しを向け)
くすっ・・ここがわたくしの始まりの場所・・そしていつか帰る場所・・神父様も、ご機嫌麗しく・・
はあっ・・こうしてわたくしをお呼びになられたと言う事は・・またわたくしを・・
使ってくださるのですね・・神父様・・
(かつて・・体つきも年齢も半分に満たない少女時代より神父に全てを説かれた神聖な場所)
(思い出すだけで疼く胸・・すでに神父様に呼びつけられただけでジワッと濡れ始める下着)
(そしてネメシスは神父の足元に恭しく跪いた・・昔より神父の性欲を処理するための奉仕のスタイルに)
【はい、よろしくお願いいたしますね・・】
【これくらいの文章の長さだと、気持ちもこもります・・】
500 :
ボワジュ神父:2009/09/01(火) 22:52:38 ID:/wpT566U
息災でなによりでした、ネメシス
(くいと顎をしゃくる、胸を見せながら、股を開いていやらしくしゃぶれ、とのかつて合図で)
あなたは特に優秀な信徒でしたからね、旅はどうでしたか?
(髪を撫で、指ですいて唇をなぞる)
(ペニスを取り出してみせ、使い込まれて衰えることのない逞しさで半ば勃起していて)
昔のように吸って見せてくれないか?お前を忘れたことは片時もありませんでしたよ
(鈴口からは、こちらも欲情の証に雫がこぼれている)
すっかり体つきもいやらしくなって…さぞかし多くの男の精を受けてきたのだろうね?
>>500 かしこまりました・・神父様。全ては神父様の望みのままに・・わたくしは終生お仕えする事を・・神に誓います
うふふっ・・お久しぶりです・・はあっ・・これがわたくしを「女」にしてくださったのですね・・
(しゃくられた顎、白銀の髪を通る懐かしい指先の感触に)
(ネメシスは初恋の相手に胸ときめかせる乙女のように)
(グイッと十字の切れ込みの入った法衣の胸元を露わにすると・・)
(タプンッと弾むような重量と豊さを誇るバストをたわませて)
(処女雪のような白磁の乳房が震えるように揺れ動き)
(東洋のチャイナドレスよりも深いスリットの入った長裾を割って・・)
(早くも・・濡れ染みにより薄い陰毛まで透けて見える菫色の下着を見せつけ)
お仕えいたします・・昔のように、満足されるまで二度でも三度でも・・
わたくしのお口で神父様にご奉仕いたしますね・・
わたくしが逗留している間は・・用を足された後もお呼び下さい・・
全て舐め清めて差し上げます・・
湯浴みの際にも・・昔のように、神父様のアソコだけはわたくしのお口で・・
綺麗にさせて下さい・・あっ・・むぅ・・
はむっ・・ちゅぼっ、ちゅばっ、ぢゅるぅ?じゅぶぶぶぅっ!じゅぽっ!にゅっぽにゅっぽにゅるんっぐちゅぅ!
じゅぽぽぽっ!ちゅぱっちゅぱっちゅぱっれるっ、れろぉ?れるるれろれろれろろろ?ちゅっぱちゅぱっゅっぱぁ!
(先走りに濡れている、五分といった怒張に貪欲にむしゃぶりつく・・)
(紅唇は根元まで柔らかくスライドし、時折キュッキュッと締め付けて)
(舌腹は鎌首のくびれの裏側から裏筋の縫い目まで踊り狂うように激しく動き)
(鼻の下は伸びきり、頬は窄めてへこみ、唾液は神父の陰毛まで濡らして)
(突き出した唇による、怒張に対する奉仕は口を女性器に見立てた)
(濃厚なディープキスの舌使いと激しいピストン運動であった)
502 :
ボワジュ神父:2009/09/01(火) 23:20:32 ID:/wpT566U
そうですよ、このペニスが貴方に女の幸せを教え込んだのです
(舌と唇に滑らかに包まれてむくり、と体の隅々まで仕込んだ怒張が充血していき)
(鋼のように硬くそそり立っていく、唇がぱっくりと卑猥な形でくわえ込む様子を見下ろして)
(かつて口技を教え込んだときのように、やさしく頭を撫で、目を合わせて微笑む)
ここまで貴方のメスの香りが漂ってくるようだ、いったい何を思い出しているのかね?
(奉仕のたびに揺れる胸の先の突起を凝視し)
(淫らに貼り付いた下着の奥まで見通すような視線を送り)
(豊満な肢体を犯し汚す欲望をたっぷりと込めて、視線で犯していく)
お立ちなさい、こちらに…
(尻を撫で、腰周りに巧みに指を遊ばせながら懺悔室に連れ込み)
(自分は椅子に座ると、目の前に立たせて)
ではこれに着替えて…
(奉仕のときのために胸と股の部分が大きくくり抜かれた荒い網状のボディスーツを渡す)
大きく股を開いて、私に全てをよく見えるようにしてくれるかな?
(濡れそぼるペニスをさらしたまま、悠然と待っている)
503 :
ボワジュ神父:2009/09/01(火) 23:27:34 ID:/wpT566U
【急用につきここまでに…すいませんです】
>>502 うふふっ・・お戯れを・・他ならぬ神父様との逢瀬の日々ですわ・・
思い出すだけで昂ぶってきてしまいます・・
神父様のおかげで・・わたくしは男性の方にご奉仕するだけで果ててしまう
業の深い体になってしまいましたわ・・ちゅっ・・うふふ
(神父の懐かしく大きくあたたかい掌に撫でられると)
(ネメシスが犬ならば尻尾がちぎれるほど振り乱して喜んだであろう)
(他のどの男性よりも自分の肢体の隅から隅まで知り尽くしているだろう眼差し)
(そんな神父様に十数年の時を経て、皆が貪り、溺れる肉体に成熟した事)
(その視姦される喜びに満たされながら・・手渡されたスーツを受け取り)
(二人で幾度も情交を結んだ懺悔室にて・・ネメシスは神父の前に佇んだ)
如何でしょうか・・?神父様・・わたくしがリーリエ修道騎士団に入団した時以来の・・
はあっ・・見て下さい・・神父様に何度も使っていただいたわたくしの・・
神父様の便器も同様の・・掃き溜めと捌け口のためにある罪深いわたくし自身は・・
(神父に対する奉仕と視姦により、すっかり溢れかえるおびただしい愛蜜に濡れた)
(柔らかく、そしてあたたかい・・まさに今この時は、神父の怒張を濡れさせ)
(しごきたて、快感を汲み上げ、射精へ導くためにあるような女芯が晒された)
(百戦錬磨の性豪すらのめり込み、並の男ならば五分と保たない・・)
(毎日のように神父の射精を受け止め続けてきたローズピンクの秘裂が花開く)
>>503 【お疲れ様でした・・神父様】
【どういたしましょうか・・】
【では最後にお相手していただいてもいいかな?】
【露出プレイで虐めてみたいのだけど】
【もう一度だけageてみますね・・】
>>506 【は、はい。反応が遅れてしまい申し訳ございません】
【露出プレイですか・・実は昨日、それにてロールしていただいたので】
【もし良かったらなのですが、別の希望ならばご相談に乗れますが・・】
【・・・おぅ、本当だ。これは失礼】
【でしたら、私は特に案が湧かないので、ネメシスさんの希望に沿う形にしましょう】
【ご希望があれば何なりとお願いします】
>>509 【申し訳ございません気まぐれで・・】
【ただ、わたくしは人に喜んでいただけるのが何よりですので・・】
【わたくしのペースですと性交にいたるまで時間がかかりそうなので】
【手や胸やお口・・ご希望ならお尻に挟んで・・と言う事も出来ますが】
【以前、男性の方に視姦されながら自慰の材料にされた時などドキドキいたしましたし】
【アナル舐めなども可能です】
【ふむ、根っからの聖職者、というところですか。慈愛と奉仕、淫乱さを抱えた聖女ですね】
【でしたら、一人旅の傭兵でも慰めていただけますか?そうですね、その胸や、口で】
【そうだ、スカはNGとのことですが、程度はどのくらいですか?】
>>511 【うふふっ・・そうかも知れませんね】
【傭兵さんですと性格が修道騎士団総長の座に就いていた頃の冷厳な性格に戻ってしまいますので】
【特に定めず行っていただいても構いませんよ・・】
【大は絶対に出来ませんが・・アソコの中にオシッコされたりは大丈夫です・・】
【なるほど、では特に定めず、単に奉仕をしていただくことにします】
【どこかの宿屋で、ゆっくり癒していただきましょう】
【あ、自分は女性がオシッコするのを見るのが好きなんで、それはありかな?】
【書き出しは、私からのがいいですか?】
>>513 【はい、書き出しと合わせてよろしくお願いいたします】
【わたくしからするのは・・考えた事がなかったので・・少し難しいですね・・】
【好き嫌いばかりを言ってしまって申し訳ございません・・その代わり】
【胸とお口で頑張りますので・・ではお待ちしております】
(昼間、街で知り合ったばかりの女性を、宿屋に招く)
(我ながら大胆だと思う。しかし、彼女は確かに言った。「求められれば、答える」と)
(ゆえに自分は、こうしてベッドに座って待っているのだ。彼女が来るのを)
本当に、来るのか?あんな女性が、俺なんかの相手を・・?
(そわそわしながら、来訪者を待つ)
【ではこんな感じで】
【そうか、まぁ無理を言いましたし、お気になさらず】
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>515 (コンコン・・)
失礼いたします・・こちらに御逗留されているとの事ですが・・お部屋に間違いはなかったようですね
(控えめなノックを鳴らして来訪を告げると、扉の隙間からひょっこり白面を覗かせ)
ふふふ・・お待たせいたしました。先程は・・お疲れですか?
(そこには街中にて、ネメシスが信仰する教義の内容を知ってか知らずか)
(声を掛けて来てくれた男性の部屋を訪れ、ネメシスはニッコリと微笑みかけた)
【こちらこそよろしくお願いいたしますね・・】
>>516 ん、客・・って、あんたは・・まさか、本当に来るなんてな
(ひょっこりと姿を現したネメシスを見た瞬間、思わず立ち上がり、)
(その姿・・切れ込みから覗く胸と脚、そして顔を次々に見比べる)
ま、まぁ、ちょっとはな・・長旅でくたびれてはいるさ
(すとんとベッドに再び座り、片手で隣に座るように手招きして)
で、あんたはそんな俺を癒してくれるんだったか?何でも言うことを聞くとか
・・本当かどうか、ちょっと見せてもらう。ちょっと、胸を出してみてくれよ?
>>517 うふふっ・・男性の一人旅ではさぞ御苦労されている事でしょうね・・わかっていますよ・・
溜まっていらっしゃるんでしょう・・?お苦しいでしょうね・・わたくしでよろしければ・・
少しでもその苦しみを和らげるお手伝いをさせて下さいな・・
(こちらの肢体を値踏みするような、視姦するような色のついた視線すら心地良いのか)
(男性の傍らに寄り添うように腰を下ろすと・・半身向き直り、優艶な微笑みを浮かべた)
(十字架の形に切れ込みの入った胸元から、零れんばかりのボリュームを誇る乳房の)
(深い谷間に指先をかけると・・グッと男性に向かって突き出すように上体を反らせて)
(弾かれるようにタップン・・タップンと揺れ動く処女雪のように白く透ける柔肌を)
(惜しげもなく男性の目の前にさらけ出す・・その乳首は乳房の重量や大きさに比べ)
(やや可愛らしいチェリーピンクの乳首が恥ずかしそうに自己主張していた・・)
手伝いって、あんた。・・本気か?
(ネメシスの浮かべた表情・・尽くし、犯されることに喜びを見いだしたような微笑は、自身の抑制心を奪う)
(突き出された乳房の、そのたわわに実った様子に、ごくり、と喉を鳴らし、)
おぉ・・これは、すごいな。揉み心地がよさそうだな
(両手で乳房を掴み、ゆるりと力を込める)
(指の動きに併せて形を変える白き果実を視姦し、)
はは、なのに先はこんなに美しい色合いか・・
(時折、指で桜色を弾く)
【申し訳ございません・・もう少し書き込んでいただけると助かるのですが・・温度差を感じてしまって・・】
【スレをお返しいたします】
手伝いって・・あんた、本気か?
いや、知らなかったよ。世の中にはそんなことをしてくれる聖女がいるんだな
(ネメシスの言葉に面食らったが、よくよく考えればすばらしい状況に、にやりと笑みを浮かべる)
あぁ、もちろん手伝ってもらうさ・・お、おぉ・・・・
(露わになるネメシスのたわわに実った乳房に、ごくりと喉を鳴らす)
(おそるおそる手を指し伸ばし・・その乳房に、手のひらを覆いかぶせる)
(もちろん、手のひらからは溢れた部分は、掴んだ際には指の間からこぼれてしまう)
すごいな、こんなに柔らかくて、大きくて・・こんな胸を惜しげもなくさらすのか、あんたは
どうだ、揉まれて気持ちいいか?どうなのか、ちゃんと聞かせてくれよ
(最初は弱く、途中にはぎゅっと絞るような強さで、ネメシスの乳房を弄ぶ)
(その柔らかさ、弾力と、胸をいじられて表情を変えるネメシスの様子を、じっくりと見つめる)
【
>>519をやり直しました】
【これでいかがですか?】
相手に恵まれてないなぁ…めげずにまた来てね
【も、申し訳ありません・・純粋に、私の力不足でした】
【また機会があれば、ロールの腕を磨いておきます】
【本当にすみません、スレをお返しします】
【拝見いたしました・・こちらこそ大変な非礼を働いてしまい申し訳ございませんでした・・】
【やはり眠れません・・どなたか精をいただける方はいらっしゃらないでしょうか・・】
【移動いたしますね・・】
【名前】ジュエリル
【種族】天使と悪魔の禁忌の子
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】髪は金色で前髪がパッツン、後ろは腰までのストレート。
瞳は右目は天使の父と同じエメラルド、左目は悪魔の母と同じで悪魔の証の紅色。
羽根は右が悪魔、左は天使のモノで、普段はしまっています。
右の頭部には羊のようなクルンとした角、おでこには天使の証のエメラルド色の石が付いていますがパッツン前髪で隠してます。
服装は、角を隠す為の白いニット帽、白いブラウスにクリーム色のベスト、黒いミニスカートはパニエを履いていてふわりとしています。
脚は黒のニーハイに、踵の高いローファーです。
【体型】83/59/85
【性格】強気で意地っ張り
【希望】調教系・羞恥系・愛のあるもの
【NG】大スカ・暴力・暴言・痛いこと
【備考】父と母は禁断の愛を貫き、どちらの世界にもいることは出来ずに人間界に逃げ込みました。
人間界といっても、魔法や異種族の存在するファンタジーの世界です。
普段は人間のフリをして人間の学校に通ってますが、たまに噂を聞いた天使や悪魔が見に来たりします…
【プロフ初投下です…
ついでにちょっと待機してみます】
>>528 【こんばんは、興味があるのでお相手したいなと思います。】
>>529 【こんばんはー。
すみません、ちょっとうつらうつらしてたもので…
途中で寝落ちしてしまうかもなので今は落ちさせてください。】
【せっかく声かけてくれたのにすみません…】
【お気になさらず】
【おやすみなさい〜】
【落ち】
【また機会があればお願いします】
【こちらも落ちです。
スレをお返しします…】
巨乳で淫乱なエルフ来ないかなぁ
【待機いたします。プロフィールは
>>327になります】
>>536 【じゃあお相手して欲しいのですがよろしいですか?】
>>537 【ありがとうございます。どのようなロールをご希望ですか・・?】
>>538 【際どい格好をさせてご奉仕というのはいかがですか?】
>>539 【大丈夫ですよ・・NGに触れないかぎり、あるいはスレHのような短文や描写の少ないロールでない限りはなんなりと・・】
【よろしければ、書き出しをお願いいただけますか・・?】
>>540 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
(ある晩、旅の者に一晩泊めて欲しいと訪ねられた)
(その旅人は見るも麗しい女性だったが服がボロボロなので不憫に思い、家に上がらせた)
シスター、何のおもてなしも出来ませんがお風呂が湧いたのでどうぞ入ってください。
着替えは私の方がご用意いたしますのでお選びください。
(そういうと男は露出の激しい丈の短いドレスや逆に全身にピッタリフィットする衣装などを持ってネメシスを風呂場まで案内する)
>>541 恐れいります・・なにぶん女の一人度ですので・・
ありがとうございます・・クス。何も仰有らないで下さい・・何も
(一夜の宿を貸していただけただけで、砂埃にまみれた巡礼の旅路の中にあっては望外の幸運で)
(同時に、男性が自分に対して何を求めているか、欲しているかを察し・・何処かしら淫靡な微笑みを浮かべ)
それでは湯浴みを取らせていただきますね・・服はそちらに置いておいて頂きますれば・・
(自身の好みや趣味に照らし合わせるならば、丈の短いイブニングドレスなどが良いとも考えたが)
(男性がどのような服装と奉仕を自分に対して求めてくるかを思うと)
(微かに下腹部に宿り始めた熾火のような熱に焦がれて行くのを感じた)
【出だしだけ手短に繋がせていただきました・・よろしくお願いいたしますね・・?】
>>542 お一人ですか、それは大変ですな。
ええ、シスターの言うとおり私は口をつぐみましょう。ご聡明なシスターなら私の思っていることなどお見通しですからね?
(妖艶な笑みを浮かべるネメシスに頷くとその美貌に少々見とれてしまう)
ええ、ゆっくりと旅の疲れを癒やしてください。その間に寝具の用意をしておきますので………
(彼女がチラリと見ていた衣装は現在でいうボディコンのようなデザインで)
(胸元や背中が開いていて身体のラインがピッチリと出てしまう純白のその衣装と同色のハイヒールを風呂場に置いていくと)
(ベッドの上に全裸で腰掛けてネメシスのご奉仕を待ちわびる)
>>543 (湯浴みから一刻が経ち・・カツン、コツンと高めのヒールが床板を打ち鳴らす音と共に)
お待たせいたしましたわ・・クス。情熱的なお方なのですね・・
いずれまた、湯浴みをいただく事になり得るかと・・
(全裸の男性の前に現れたのは・・湯浴みのせいか、はたまた女としての昂揚がなせる賜物か)
(ほんのりと薄紅色に上気した頬に淫靡な微笑みを湛えつつ、白銀の髪を掻き揚げ)
(大きく開かれた胸元からは窮屈そうに押し込められた深い谷間を生み出す乳房が)
(乳首を辛うじて覆い隠すに留めるほどに大胆に開かれ、同時に旅路の道程を経てきたとは考えられないほど)
(肉感的でありながら同時に小さく引き締まった足首と、裾丈が短いが故に時折見え隠れする菫色の下着)
(同様に剥き出しの背中には車輪を引く漆黒のグリフォンの入れ墨が露わとなって)
どのように・・貴方様にお仕えすればよろしいでしょうか・・?
お口でも手でも胸でも・・貴方様の欲望の赴くままに
為されたい事、為したい事の全ての思いの丈を・・わたくしにどうか
(柔和な微笑みに目尻を下げて並ぶようにベッドに腰掛けると・・青年の膝元にソッと手を置いて)
【文章量が合わず、進めにくいです・・】
>>544 【それは申し訳ありません、善処します】
(コツコツとヒールの音がする度に胸の鼓動が高鳴るのを感じて)
まぁね、薪ならいくらでもありますからご自由にお入りください。
(ほんのり上気した肌に純白の衣装が映える彼女に男としての本能が首をもたげる)
(大きな胸にすらっとした脚、本来聖職者にあるまじき要素だが女性としては限りなく完璧に近い形である)
(背中の入れ墨は彼女がただの修道女ではないことを表していてこれには男もさすがに畏敬の念を抱かざるを得ない)
はい、まずはシスターの大きな胸で挟んでもらいたいです。でも後で斬り捨てだけは止めてくださいね……
(ネメシスの手が膝に置かれると緊張した様子でうやうやしく会釈する)
【・・申し訳ございません。どうしても合わせる事がわたくしでは難しいようです】
>>546 【では落ちますね、申し訳ありませんでした】
【わたくしも落ちます・・スレをお返しいたします】
ネメシス ◆eqMiZo.t4I は相当自分勝手だな。
いつもいつも文章が少ないとかほざいて。
置きロール専用スレに行くべきだろう。
みんな時間の限られた中で楽しもうとしているんだから。
ネメシスさんまた来ないかな
文章量はできるだけあわせられるんだけど
ネメシスさん可愛いよ
【待機いたします・・プロフィールは
>>327になります】
【今日は・・何も知らない幼いわたくしに、幼い頃から性欲処理の奉仕をさせていた神父様などを希望いたします】
【言葉責めなどで支配していただけるとよりいっそう・・凍結は出来ませんがよろしくお願いいたします】
【スレをお返しいたします】
遅かったか…また来てね
>>555 【すいません・・閉じようとしたらいらっしゃったので・・こんにちは】
【移動しますね・・スレをお返しいたします】
うわ、またすれ違い…まさかまだいたとは思わなかったよ
本当にごめんね、機会があれば今度こそは
【◆HJOKk.Tfisと使用いたします。スレをお借りします】
【スレお借りします】
【お疲れ様です。先程はありがとうございました・・】
【とても楽しかったので・・正式にロール出来ればと思いまして】
【何かご希望のシチュエーションはございますか?】
【先程話題にでた神父や教皇などでも構いませんし、それ以外でも・・】
【あと、1時くらいまで大丈夫そうです】
>>561 【こんばんは、そう言っていただけるとこちらとしてもうれしいですね】
【先ほどの続きで中途半端な責めで疼いたネメシスさんがこちらの家を訪ね…といったものか】
【こちらが神父でそちらの些細なミスを罰する名目で地下牢にしばらく放置した後、】
【という設定が思い浮かびましたがどちらがいいでしょうか?】
【リミットの方了解しました、もし途中で時間が来た場合凍結をお願いするかもしれませんが…】
>>562 【ありがとうございます。こちらこそ・・】
【実は性具責めは少し苦手でして・・神父様に、道具のように奴隷のように使われるシチュエーションが良いです】
【一時過ぎまでならば大丈夫ですので、いつでも言って下さいね】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
>>563 【ああ、そうだったんですか…ではその辺りは抑え目にしておきますね】
【わかりました、こちらは神父で下着をつけさせず薄い法衣一枚で仕事をさせた夜という感じでお願いします】
【ありがとうございます、時間の前に眠気でお願いするかもしれません】
【よければ書き出しの方をお願いできますか?】
>>564 【すみません・・ただ、鎖に繋がれたりなどは大丈夫です】
【わかりました。ではそのような場景から書き出しますね】
【時間もあわせて大丈夫です】
【それでは少々お待ち下さい】
>>565 【了解です、拘束等はこちらも好みですので色々としてみたいと思います】
【それでは書き出しの方を楽しみに待ってますね】
神父様・・神父様・・まかりこしました。ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイム・・馳せ参じました
(ステンドグラスより淡く輝く白い月に照らされる大聖堂にて・・一日の聖務を終えたネメシスが姿を現す)
(一日中孤児達の食事や洗濯、授業や入浴などの務めを常日頃多忙な神父に成り代わり務め終え)
(そして今一度は・・神父の命により下着を身に着ける事も許されず、日がな一日身を焼くような羞恥に胸を焦がしながら)
(同様に孤児であったネメシスにとっての育ての親・・神父の前に両手をキチンと揃えて目礼し)
今宵は・・はあっ・・どのようなご奉仕をお望みでしょうか・・んっ・・申し訳ありません・・遅くなってしまいまして
(その身体は今や・・両頬は酒気を帯びたように艶めかしく染まり、法衣越しにも痛みすら伴う痺れを宿して屹立する乳首)
(加えて聖職者が身に纏うには際ど過ぎるスリットから伸びる脚線からは・・一筋の濡れた光が太股に垂れて)
>>566 【ありがとうございます。拘束の上、昔の神父様との秘め事、プライドをズタズタにされるような言葉責めなどあれば・・より】
>>567 おおネメシス…今日も一日ご苦労様、子供達は皆寝静まった頃だろうね
(夜も更け辺りはすっかり静まった頃、自身の聖務を手早く済ませて先に大聖堂へと向かう)
(しばらくすると奥より人影が近づき月明かりからそれがネメシスのものであることを確認する)
(自身の指示により今日一日は下着をつけることを許さず、また極一段と薄地で)
(露出も多く身体にぴったりと張り付く法衣を与え孤児院や貧民達の世話をさせておいた)
それで、今日の様子はいかがだったかな…年上の子達はネメシスの異変に気づいただろうか
(その法衣から突き破りそうなほど豊かな膨らみから、先端がくっきりと尖っているのを見つけると)
(うっすらと笑みを浮かべながら両手を伸ばし、指先で周りをなぞり更に強調させようとし)
奉仕…?はて、何のことだろか…もう皆は眠りについて、身をささげる相手はいないはずだが
(まるで媚薬を飲ませたときのように息を荒げ胸を上下に揺らし、時折先端に指が擦れる様子を)
(ただ眺めながらわざととぼけたような口調で彼女に尋ね、十字の切れ込みから胸に直接触れ)
(両頬と同様に熱を帯び火照っていることを確認すると背を向けてゆっくりと自室へと戻ろうとする)
明日も忙しいから、ネメシスも早く部屋に戻って身体を休めるといい…
もっとも、身体の疲労よりも先に解決したいことがあれば私にできることなら手伝うが
>>569 はい・・年長のクロードやグラース・・アレクなどは・・気付いているやも知れません・・
彼等の・・穢れを知らない無垢な瞳が・・わたくしを抱く殿方のように色のついた視線を宿すのを・・
肌身に感じる思いで・・あふぅんっ!うぅんっ・・ああっ・・神父・・様
(恥知らずなほどに自己主張する屹立した乳首の在処を咎められるように手指を這わせられれば)
(待ち望んでいた、重油のように暗く澱んだ性感に篝火を掲げられたような心持ちとなり)
(薄絹一枚纏っただけの、ネメシス自身の曲線をこれ以上なく鮮明に描く衣服の上から捉えられ)
ああっ・・ああんっ・・神父様っ・・待って!お待ち下さいっ・・お願いです・・お願いします・・
わたくしをお見捨てにならないで・・わたくしを・・ひとりにしないで下さいっ・・神父様・・
何でもしますっ・・わたくしは今も・・昔と変わらず神父様にお仕えする事が
(無垢な子供達、清貧なる人々の目に晒され続け火照らされ続けた乳房をまるで玩具の具合を確かめるような)
(そんな素っ気ないタッチ一つにすら身を捩らせ、身を強ばらせ、身を委ねて・・)
(今の自分にとって救いの手とすら言える手を離され、狼狽とすら言える醜態をものともせずに)
はあっ・・わたくし・・上手になったのですよ?お試しになられませんか?昔のように・・あむっ・・ちゅるっ・・
神父様が性欲を解消するための道具になりますゆえ・・ちゅくっ、ちゅぱっ・・はあっ・・
わたくしを使って下さい・・わたくし、神父様無しではっ
(去り行く背中を引き止めるように両腕を回し、その広い背中に薄絹一枚隔てただけの乳房を歪ませるように押し付け)
(耳朶に舌を這わせ、唾液をまぶしつけるような舌使いで甘噛みしながら回した両腕は)
(神父の股間を揉み、しごくように弄る・・耳朶を噛みながら乳房を押し付け股間を弄る)
(神父と教皇にしか見せない、それは売女にも劣り娼婦より卑しい雌の貌であった)
【始めたばかりで申し訳ありませんが、どうも背後の体調が優れないのでここで凍結をお願いできますか?】
【続きについては回復次第楽屋スレの方に伝言を残しておきますので…】
【時間よりはるかに早く中断させて本当にすみませんでした、お先に失礼します】
>>571 【はい、わかりました。無理をなさらないでゆっくり身体を休めて下さいね?】
【ありがとうございました。わたくしの事はお気になさらないで下さいね?】
【それではスレをお返しいたします】
【待機いたします・・プロフィールは
>>327にございます】
【あと三十分待機しております】
>>574 【こんばんは、初めてネメシスさんの待機をキャッチできました。】
【かつて共に戦ったことのある兵士などでお相手お願いしたいと思うのですが如何でしょうか】
>>575 【勿体無きお言葉いたみいります・・】
【かつての戦友ですね?でしたらば・・】
【話し方や性格が百八十度異なりますが・・大丈夫でしょうか?】
【プロフィールを改訂する際に加えようかと思っていたのですが】
【非戦闘員や一般人の方には聖母のように、戦士や同僚には冷厳告白に】
【教皇や司祭には従順にて性格を切り替えてみようかと】
>>576 【いつかお相手して欲しいと思っておりましたので…】
【なるほど、冷徹な女性も好物ですので問題ありませんよ。】
【設定上可能であれば同じ修道騎士、無理ならば何かの作戦で雇われた傭兵で、】
【ご一緒した時の戦闘で重傷を負い、今でもその時の傷が残っているというような】
【イメージをしてみましたが、よろしいでしょうか?】
>>577 【そこまで言っていただけますと・・嬉しいです】
【我が儘が過ぎて注意される事もありましたのに・・ありがとうございます】
【かしこまりました。それでは同じ修道騎士同士という関係にて】
【話し方などは騎士口調ですが、刺々しい所を控えめにして】
【かつて務めていた総長の座に関係なく接していただければ】
【書き出しをお願い出来ますか?お任せいたしますので】
>>578 【はい、では書き出しはこちらで】
【こちらは、出世からは取り残されたもののまだ現役で旅の途中偶然ネメシスさんと出会い】
【共に野営する、などという場面でよろしいすか?】
>>579 【ありがとうございます。ではその情景からお願いいたします】
【こちらも気心が知れた戦友という事ですので】
【体で慰めてやろうか?などと騎士口調の中にも悪戯っぽくいじったりしますね】
【それではお待ちしております】
(パチパチと、焚き火が燃えている)
(街道から少し外れた林の中の野営地に、男とネメシスはいた)
(男は、戦場で日焼けしたがっちりした肉体に修道騎士の法衣を身に着けている)
(法衣はあちこちが擦り切れ、色褪せ、男がこれまで送ってきた日々が過酷であったことを示していた)
(だがもっとも目立つのは、男の左顔面に走る大きな刀傷である)
…………。
(男は焚き火の前に座り込み、時折薪を継ぎ足しながら串にさした干し肉を炙っていた)
(すぐに、干し肉が香ばしい匂いを発すれば、静かな黒い瞳をネメシスに向けた)
焼けたぞ。……喰うか?
(昔から無口であったが、ある重要な作戦で重傷を負って以来、さらに無愛想になった男)
(ネメシス自ら望んだとはいえ、かつての上官に対してもぶっきらぼうな態度であった)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【こちらは、昔からネメシスさんに惚れていたけど何も言えなかったなどという設定を】
【思いついてしまいました(笑)】
【実は重傷を負ったのも、ネメシスさんのところへ敵を寄せ付けまいと無駄に奮闘した結果…なんていったら】
【作り過ぎでしょうか?】
>>581 ああ、ありがたくいただくとしよう・・ブチッ。ふむ・・美味いモノだな。
・・懐かしいな。こうして互いに悪運強く生き延び、共に火を囲う日が来るとは・・
・・やれやれ。相も変わらぬ朴念仁よな?こうして旧交を温めていると言うに
(差し出された肉をブチッと、さながら野盗の頭目ように喰い千切り)
(燃え盛る火の中へ薪をくべてゆくかつての部下のその横顔)
(大きく走る戦傷の痕に紫暗の瞳を走らせ、さり気なく身に纏う風体にも目を配り)
いかんな。こうしていると私の独り言のようではないかアーレスよ。
・・見てくれに限れば我等が騎士団に於いても随一の美丈夫であった貴公も。
・・ううむ、言葉が続かぬな・・アーレス。これ
(すると彼方を見やるアーレスの横顔にフッとその白面を寄せて)
(その銀の食器より重い物など持った事もないようなたおやかな手を)
(アーレスの武骨な、しかし剣を振るう者特有の節くれだった指先に重ね)
(端から見れば気難しい恋人の歓心を買おうとしなだれかかる乙女のように)
(アーレスの想い、その疵痕の由来、全てを見透かすように漆黒の瞳を覗き込み)
こっちを向かぬか。アーレス
(プニッとその厳めしくも整った彫刻のような横顔の)
(頬に人差し指をグリグリ当てながら、どこか悪戯っぽく微笑みかける)
【いえ、早速取り入れさせていただきました】
【遅レスで申し訳ありません・・性格もこのような形にさせていただきました】
【改めてよろしくお願いいたしますね】
>>582 …………そうか。
(かつて凛々しくも冷酷に自分たちを率いていた女性が豪快に干し肉を食い千切るのを、)
(少しだけ目を見開いて見つめた)
(視線が大きく広がった胸元やスリットからチラチラ覗く太腿にいこうとするのを無理矢理引き剥がし)
(焚き火に向ける)
俺はもう団長に…あんたにはもう二度と会わないだろうと思っていたがな。
(焚き火によってできる影で、己の顔の傷が隠れればいいと願いながら、呟くように答えた)
無理に話すこともないだろう。
明日になれば俺は邪教徒の潜む村へ向かう。あんたはもう騎士じゃないんだ、別の街道を行くといい。
……なっ!?
(心の内を鉄のような声と言葉で隠したつもりで告げるが、そんな心の鎧を軽々と越えて近づき)
(しなだれかかるネメシスに息を飲む)
(頬を指で弄られれば流石に顔を向け、困惑したように見詰めて)
……俺の顔など見ても面白くもないだろう…。
(どこかふて腐れたように呟くが、白くしなやかな手に触れられた無骨な手は何故か動かせなかった)
【ありがとうございます】
【はい、とてもいい感じですね。遅レスはこちらもですので…】
>>583 ・・変わらぬの?アーレス・・かような鉄仮面を身に付けようと
まるでその奥の素顔を覗いて欲しい・・そのように取れるが?
それにの?貴公の顔を眺めるのが楽しいのではなく・・
貴公の顔が私の手指一つで変わり行くのが面白くてな?
(先程から感じ取っていた、アーレスから注がれる視線の在処を悟り)
(それを利用するように大樹のような二の腕を深い谷間に挟むように押し付けたり)
(アーレスが身動きを取れないのを良い事に・・ねっとりと舌腹をその首筋に張り付かせ)
(ヌルッ・・ヌルッ・・と焚き火の照り返しを受けて濡れ光る唾液の跡が野太い首筋に描かれ)
殻も取れぬヒヨコが、黄色い嘴程度には成長したかの?アーレスや
ククク・・邪な念を抱くでないぞ?私が総長の任にあった頃より
貴公が立ち会いにて私に掠り傷すら負わせられなかった事、よもや忘れてはいまい?
(濡れた長い舌がヌルヌルと喉仏を這い上り、顎先を伝って)
(耳朶を昇ってヌルリと耳たぶを食み、耳の溝に沿うように蠢き)
(左手は法衣の上からアーレスの胸元をさざめくように撫で回し)
(その鋼鉄を幾重も重ねたような褐色の胸板より乳首をなぞり回し)
ククク・・さて、もう良いぞ?飽きたのでな・・うむ。美味かったぞ?
噎せ返るような汗と血の匂いが懐かしくての・・戯れが過ぎたようだて
どうした?アーレス・・私は既に貴公らを束ねる長ではない。
遠慮なく申してみよ・・のう?
(散々いたぶるように擦りよったかと思えばスッと離れて石の上に腰掛け)
(両手を後ろについて脚を組み替え、月光の光や焚き火の炎に照らされた)
(その法衣越しにも劣情を抱かせる肢体を、まるでアーレスに視姦されたがっているように)
(明け透けに菫色の下着を立て膝を抱えた姿勢で見せつけたりと)
(からかっているような眼差しで)
>>584 ……知らんっ。
(全てを見透かすようなネメシスの瞳と声に、そっぽを向いて言い返すが)
俺はあんたが引退してからも剣を振るってきた…。
いつまでもガキ扱いは…んっ
く……や、やめっ……。ぅぅっ…。くうっっ!?
(実際のところ、ネメシスが知るよりも男の肉体は何まわりも逞しく鍛え込まれていた)
(だが引き締まった筋肉を束ねた腕に、柔らかく大きな肉の弾力を感じれば日焼けした頬に赤みがさす)
(褐色の胸板にもじっとりと汗が浮かび分厚い胸板が大きく上下する)
(首筋を舐められ、耳を、乳首まで愛撫されれば、奥歯をギリギリとかみ締め、眉を顰めて必死で欲情に耐える表情を見せた)
ふ、ん……。
そう、か。あんたには戯れか…。そうだろうな。
(法衣を脱ぎ捨て傷だらけの上体を焚き火にさらしながら片膝をつき、扇情的なポーズをとるネメシスを見詰める)
(普通の人間なら、醜い傷と冷たい光に誤魔化され気付けないような、憧れと愛しさを秘めた瞳の奥に確かに)
(獣欲の炎が燻り始めていた)
だが俺は……。
(徐々に理性を侵食していく獣欲のまま、貪るような目つきで突き出た乳房のラインを、脚の間から覗く下着を)
(見詰めながら、どこか苦しそうに呟いた)
>>585 貴公のような朴念仁を焚き付けるにはこうする他はあるまいて?
戯れという体裁なくば私に指の一本触れられないとでも?
よもや・・剛剣とその名を轟かせた貴公が、その歳で女を知らぬか?
(スッと白く艶めかしくきめ細かい肌が織り成す脚線を組み替え)
(天上の月灯りを受けて煌めく白銀の髪を肩からかきあげて)
(抱えた膝の上に白面を乗せて見下ろすと、サラリと流れ落ちて)
良かろうて・・貴公がせぬならば私が賽を投げてやるとしよう
アーレス・・法衣を脱ぎ下ろせ。貴公がどれだけ練り上げたか見てやる。
クックック・・敬愛せしかつての上官の命令を聞けぬかの?
(アーレスが自らに抱く思慕と恋慕の想いを後押しするには)
(敢えて露悪的に振る舞うより他はないなと思い当たり)
(完全な被虐嗜好者であるからにして、逆に搦め手も知り尽くして)
(アーレスに対してその鍛え上げられた肉体を見せてみよと命じる)
さて・・アーレスよ。新たに命を下すとしようか?
しごけ。果てるまでな。敬愛せし上官たる私をその対象とする事を許してやる。
もちろん・・一罰百戒があるなら信賞必罰もまた倣い。
褒美に・・そうだな。私の顔にかけさせてやる。
男の一人旅は何かと不自由するだろうて・・のう?
もちろん・・その後私の体を与えてやるのもやぶさかではない。
女に恥をかかせるでないぞ?アーレス。
(アーレスの鬱積した欲望を昇華させるにはこうするのが良いだろうと)
(自分の肢体を視姦し、まさぐり、怒張をこすりつけ自慰するように言いつけ)
(同時に聞き分けのない事を言えばお仕置きも持さないと)
(周囲に青紫の焔剣を十二本顕現させて・・ほとんど脅迫のように)
【質実剛健な男性ですので、悪女寄りにしてみました】
【お気に障りましたら申し訳ありません】
>>586 ちっ。
女など…。
(顔を伏せ、鋭く舌打ちをする)
(それはネメシスに対するものではなく、浅ましいと思いつつも脚を組みかえる一瞬)
(視線を股間に突き刺してしまう自分に対するものだった)
………。
……命令……。
わか……っ、た…。
(のろのろと立ち上がると、すでに半ば脱げかけていた法衣をするりと地面に落とす)
(焚き火の炎に、凄まじい修練と実戦の繰り返しにより磨きぬかれた肉体をさらし)
(ズボンと下帯も外せば、たちまち反り返るのは黒竜のように猛々しい男根)
(色艶といい怒張の張り具合といい、どうみても童貞のものではありえなかった)
………なっ…。
自慰をしろ、と?
(がり、と。屈辱と興奮で奥歯を噛み締める)
(ネメシスの思いを理解する余裕などなく、命令という免罪符と欲望のまま、野太い男根の根元を握った)
そんな…ものを出さずとも…しごいて…やる…。
思い切り…浴びせて…っ…やる……さ……んっぅ…。
(立ち上がり、逞しい手で怒張を握り思い切り扱きながら、青紫の短剣へは目も向けなかった)
(寸毫も惜しんで黒い瞳は、ネメシスの乳房を這い回って法衣を持ち上げる突起を探し)
(脚の間、法衣の裾の奥の様子を少しでも脳裏に焼き付けようと視線を注いでいた)
んっ……ふう…… く……っっ
(男の息は徐々に荒くなり、先端から溢れ出す汁で汚れた手からは、ニチャニチャと湿った音が響き)
(ネメシスの鼻腔に猛々しい雄のにおいを届けた)
【全然問題ないです。楽しいですよ】
【ただ、この後逆襲に転じるつもりですが(笑)】
>>587 ほう‥?これはこれは良い持ち物よな?アーレス・・ふむ。
はあっ‥卑しいのう?そんなに私が欲しいのかえ?アーレス。
そうそう・・その調子だて。どれ・・愛しい部下のために一肌脱いでやるとしようか
はあっ・・あっ・・ふぅん・・はあっ・・あっ・・んっ・・アーレス
(雄々しさを感じさせる肉体と、禍々しさをよぎらせる怒張と)
(瞬きすら惜しむように這い回って来る視線、獣臭にも似た匂い)
(そんなアーレスの一種猛々しい自慰行為の熱気に当てられたのか)
(右手で法衣ですら覆い隠せぬほど張り詰めた乳房を持ち上げ)
(立てた片膝の間に左手を差し入れ、ゆるゆると菫色の下着の上から)
(整えられた爪が印象的な白く細い中指を押し当てなぞり)
(まるで・・アーレスを想ってその行為に耽るように)
あはんっ・・んふぅっんっく・・はあっ・・アーレス・・アーレス・・
あんんっ・・くふっ、ふむぅぅんん・・んっふ・・アーレス・・んちゅ
ちゅっ・・ちゅぷっ・・んっふ・・あふっ・・あああぁぁぁ・・ん!
はあっ・・!あっ・・ひぅっうんっんふっ・・はあっ・・あんっ・・
(アーレスに見せつけるように、紫水晶の流し目を潤ませ切って)
(中指をわざとらしく立てると、チュパッ・・と敢えて音高く)
(中指をしゃぶり、右手は零れ落ちそうな乳房を掌に形に合わせてたわみ)
(柔らかくひしゃげ、同時に濡れた中指を下着の中へ忍び込ませ)
(クチャッ・・クチャッと液体を咀嚼するような水音が)
(足首にまで達する燕尾裾から覗く脚線の奥にある菫色の下着から)
(小さな拳一つ分クチャクチャと蠢いて・・アーレスを誘う)
かけて・・アーレス・・あなたの命を・・わたくしにかけて・・?
(そっとアーレスの足元に跪き、その自らのウエストほどありそうな)
(両足にすがるように手を置いて怒張の前にその白面をさらけ出し)
(祈るようにゆっくりと瞳を閉じて、アーレスの射精を受け止めようと)
(どこまで本気でどこからが演技なのかわからないほどに)
【すみません、非常に楽しいのですが…ここで凍結お願いできないでしょうか?】
>>589 【申し訳ありません・・最初にお伝えしておくべきでしたね】
【凍結は出来ないんです・・ですが、あと1レスほどなら大丈夫なのですが・・】
【そ、そうですか。それは大変残念です…】
【しかしこれ以上は私も寝落ちの危険があるので…すみませんがここで破棄とさせてください】
【機会さえあれば続きを…とは思いますが約束はできないですものね。本当にすいません。おやすみなさい】
>>591 【誠に申し訳ありませんでした・・わたくしはまだ眠気は大丈夫なのですが、凍結は難しいので】
【不定期ですが、またわたくしを見かけた折りにはお声掛け下さい・・】
【失礼いたします・・嬉しくて楽しかったです】
【おやすみなさい・・スレをお返しいたします】
一年近く前のトリに成り済ますも何もないと思うが…
一体何と戦ってるのやら
うん、トリでググッても結構あちこちで使われてるね
【待機】
【名前】リッテ
【性別】女
【種族】エルフ
【3サイズ】150 87/57/80
【性格】どこかぼんやりしている。
森の奥でひっそりと暮らしていたので人間を見たことがない
【外見】白い肌と金髪、愛らしい顔立ちエルフ
【NG】体を極度に傷つける行為
お待たせしました。こんな風でいいでしょうか?
ロール開始は捕らえられたところからでもいいでしょうか? できれば書き出しもお願いしたいですが…
【良いですよ】
【では書き出します】
(男はエルフを捕まえ、自分のねぐらである小屋に向かっていた)
(小屋につくとベッドにエルフを放り投げた)
今日は良いものが手には入ったな……
(男はエルフに馬乗りなる)
んん………?
ひゃっ…ん、何……?
(眠らされたところを捕らえられ、なすがままに男の小屋へと連れてこられる)
(ベッドについた衝撃で目を覚ました)
人間……?
(寝ぼけ眼で、馬乗りになる男を見上げて)
ぎひひっ……
(男はリッテの服に手をかけた)
人間だよエルフちゃん
(わざとおどけて答えるとリッテの服を破り千切った)
【ごめんなさい、ちょっと短くってやりにくいです】
【設定に応じていただいて申し訳ないのですが破棄させてください、ごめんなさい】
【失礼します;】
【わかりました】
【スレを返します】
リッテちゃんの相手、代わりに務めさせてくれない?
604 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:59:06 ID:lcgxn2+W
ダメ
使用します
【名前】アイサ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】27
【3サイズ】166 96/62/89
【性格】勝気
男性経験は数回だけ。
【外見】黒い長髪のポニーテール。
ホットパンツにタンクトップ。長剣。
【備考】雇われの女剣士。
少しがさつなところがあるが、剣の腕は確か。
自分より体格のよい男の兵士に勝ってきたので、弱い男を見下している。
こんな風にしました。
シチュはどんな感じにしましょうか?
>>606 場所は山中、アイサが洞穴で休んでいるところを見つかり
疲弊していたアイサはあっさり倒され、そのままレイプされてしまう…という感じで。
書き出しはどちらからにしましょうか?
ところでNGはありますか?アナルやスパンキング、薬物等は?
>>607 スカとかグロはNGでお願いします。
それ以外なら大丈夫ですよー
シチュ了解しました。書き出しお願いしてもいいですか?
サクサク進むために休憩中に襲い掛かるとこからとかでいいのでー
>>608 【了解、では書き出します】
(がさがさがさ…)
お、足跡が…共和国の雇われ犬め、逃げられると思うなよ。
(アイサの足跡の痕跡を見つけて追跡し)
(ついに岩肌にあいた洞穴を見つけた帝国兵)
……いた
(洞穴で休憩しているアイサの姿を見つけてにやりと笑い)
(こちらにアイサが気づく前に行動を起こす)
そらあっ!!
(痺れ薬を塗った投げナイフを数本投げつけ)
(ナイフの後を追うように走り出し、襲い掛かる)
>>609 はぁ…仲間は、どうなった?
消耗が激しい…ここで少し休んで…
(敵に追われ、岩肌の洞窟で体力の回復を図る)
(連日の疲れで少し気が緩んだところを急襲されて)
くっ…! もう来たか…!
っ……! この…!
(ナイフが腕を掠め、赤い筋を残す)
(自慢の長剣を構えるが、力が入らない)
(いつもの太刀筋からは考えられないような、無様な格好で男に剣を振るう)
>>610 おおっ、おいおい、へっぴり腰だな?
そんなんでよく生き残れたもんだ!
(ガギンッ、ガギッ、と金属音を響かせて剣を打ち合い)
(徐々にアイサを押し始めていく)
こうやって…てぃや!
(帝国兵の剣がアイサの剣を絡めとり)
(上に向けて強く弾き飛ばす)
>>611 うっ……この、調子に乗って…!
く…あっ! しまっ…!
(数度切り結ぶが、その剣は精細を欠いて、あっさりと剣を弾き飛ばされてしまう)
(弾かれた剣が、離れた場所に落ちる)
(丸腰になって、男を睨みつけてじりじりと後ろに下がって)
くそ…力が、入らない……っ
あのナイフ……
(体を動かしたこともあって、痺れ薬が効いてくる)
(手がだらんと下がって、足がもつれて倒れそうになる)
>>612 へへっ、よく見たらいい女じゃねえか…
こりゃただ殺すのは勿体ねえなあ。
(じり、じり、とにじり寄り、剣を捨てて素手で掴みかかる)
おい姉ちゃん、犯されるのと犯されて殺されるのどっちがいい?
どっちにしろ犯すけどな!
(アイサの腕を掴みながら地面に押し倒し)
毒が効いてきたみたいだな。力が入らないだろう?
(得意げににやりと笑い、好色そうな目でアイサの胸や露出したヘソを眺める)
>>613 あ…っ! う…くそ…
やめろ…離せ…っ!
(完全に無防備なところを掴まれ、地面に押し倒される)
(改めて眺めると、剣士の割にはかなり女らしい体型で)
(程よく引き締まった腕や、見せびらかすように露出したお腹や足)
(タンクトップを押し上げる大きな胸が特徴的だ)
この、外道…!
男のクセに…どけ…っ!
(力の入らない体で抵抗を試みる)
(覆いかぶさる男に繰り出した手が、ぽすんと弱弱しくその体を打って)
>>614 ふはは、なんだまだやる気か?
こんなでっかい乳揺らしてそんなに誘惑するなよ。
あっちの方のヤる気も出して欲しいもんだな。
(タンクトップの上からぎゅむぅ、とおっぱいを掴んで押しつぶし)
(柔らかく大きなその触り心地を楽しむ)
さって、まずは着たままのレイプを味わわせてもらうか。
(ホットパンツの股間部に指をひっかけて)
(陰部を露出させるために横にずらしながら)
(自らのペニスを取り出していく)
>>615 バカなこと…!
だ、誰が……ん、く…っ!
(遠慮なく胸を揉まれて、唇を噛んで男を睨む)
(筋肉質な体とは裏腹に、胸はとても柔らかくて)
……っ! この…!
(下半身に手を伸ばしたのを見て、足をばたばたと動かして抵抗する)
(が、薬が回ってしまっていて、ほとんど力が入らずに、楽々と押さえ込まれてしまい)
>>616 いいおっぱいだなあ。ほら、怖がるなよ。
(ローションとして使われているスライムの粘液をアイサの股間にぶっかけ)
(そこにペニスの先端をぐいっと押し付ける)
その内お前も気持ちよくなるんだからよ!
(アイサの腰をしっかりと押さえ込み)
(硬く反り返った肉棒がアイサの膣肉を押し広げて侵入する)
>>617 ひっ…! く、やめ…っ!
あ、ん――っ!!
(冷たい粘液をかけられて思わず声を上げる)
(粘液があるとはいえ、全く濡れていない膣へと肉棒がゆっくりと入っていく)
(鍛えられた身体の中は、きつく引き締まっていて、少し進むだけで快感を得られる)
(男の前で弱みを見せないでいようと、口をぐっと閉じて挿入に耐えた)
っ…ふー…っ!
うぐ…抜け…っ!
>>618 くくくっ…こりゃあ、引き締まってていいマンコだ。
女の戦士のマンコはこれだから止められねえぜ!
(ぐちゃっ、ぐちゃっ、と腰を前後に動かし、根元まで叩きつけ)
(犯しながらアイサの胸も掴んで押しつぶして弄ぶ)
ヌいて欲しいか?じゃあまず、一発ヌかせてもらうぜ!
(びくびくと脈打つペニスが反り返り、入り口付近まで戻り)
(ビュッ、ビュルルルッ!とアイサの膣の中に精液を注ぎ込んでいく)
>>619 ―――っ!
く、は…離せ、はなせ…っ!
(膣内を蹂躙されて、頭の中を衝撃が突き抜けていく)
(目を瞑って、男を押し返そうと手を突っ張った)
(そんなか細い抵抗とは無関係に、男の律動は続いて)
はぁ…っ! ちが、やめろぉ…
あっ…ん、や…く…ぁっ!
(膣の内部に精液が注ぎこまれる)
(体の内部に迸る感覚に体を硬直させた)
(一番奥を陵辱された気分になって、突っ張っていた手がぱたんと倒れて)
この…汚らしい、男のくせに…ぃ
>>620 その汚らしい男に汚されたのは誰かな?
俺の精液塗れになったこのマンコは誰のマンコかな?ははは!
(ゆっくりとペニスを引き抜きながらあざ笑い)
さあ、第2ラウンドだ。
(アイサのホットパンツに手をかけると)
(一気に足まで引き抜いて、投げ捨ててしまう)
ほら、精液塗れで汚くなったオマンコを見せてみろよ!
(更にアイサの足を開かせて陵辱された性器をむき出しにさせる)
>>621 うるさい……っ
う、く…ううう……っ
(無理矢理足を開かれて、肉棒の抜かれた秘所を晒される)
(無残にも男のモノの形に開いたそこから、一拍遅れて白濁が垂れて)
ぁ…こんなに…っ
見るなっ…もう、やめ…
(屈辱に塗れた表情で男を睨む)
(男の激しい攻めで、少し頬が火照っている)
>>622 ハハッ、俺のザーメンたれ落ちてきやがった。
やめろって?こんな楽しい事止められるかよ!
(開かれたアイサの足の真ん中に再び硬いペニスを突きたて)
(勃起したペニスの先端がごつん、とアイサの子宮を突き上げる)
俺の精液で滑りやすくなってるなぁ
ほらほら、もっと奥までかき回してやるよ!!
(アイサのマンコがペニスをくわえ込む結合部を眺めながら)
(肉棒が膣を壊すような勢いでぐちゃぐちゃにかき回していく)
>>623 うぐぅ…っ! ひ、深…! こんなに……っ!
あっ…ひ、やぁ…ぐぅ…!
(膣に突きたてられた大きな肉棒が、中の精液を撹拌するように動く)
(精液に塗れた膣を滅茶苦茶に犯され、声が漏れ始める)
ああ、くっ…嫌……!
くぅ…やめ、て…あ、ひぅ…っ!
(容赦ない奥への突き上げに、弱弱しく拒絶の声を上げる)
(体を揺さぶる突き上げに、胸もたぷたぷと揺れ動いて)
は、くぅ…あ、もう……っ
あ、ぁ…汚い…こんな、おとこ…に…や、め…んぐ…ぁっ!
>>624 そろそろ気持ちよくなってきたんじゃないのか?
(アイサのタンクトップに手をかけて、ぐいっと上に押し上げて)
(その大きな乳房を丸出しの状態にさせる)
よく揺れるおっぱいはいいおっぱいだ!
ほらほら、もっと喘いで見せろよ!
(アイサの体を更に激しく揺らして犯しながら)
(乳房に手を伸ばしてその先端をぎゅっと握り)
(コリコリと押しつぶしながら膣の奥を突き上げる)
ははは、いい感じの肉便器になってきたなあ。
>>625 はぁ…あ、だれが…ひぅ…っ!
あぁ、あっ…や、やぁ…っ!
(膣内をごりごりと擦り上げる肉棒に、頭がぼぉっとしてくる)
(服の布地が押し上げられて、質感のある胸が外気に触れる)
(いつの間にか口は半開きになり、嬌声が少しずつ漏れてきて)
くぅ…や、こんな…むりやり…んぁ…!
はぁ…ひぐ、あ、あ…ぅそ…ん…見るな…っ!
うぁ…ん、んん――っ!
(膣の最奥を何度も突き上げられ、胸を弄くられて)
(先程の痺れ薬の影響もあるのか、何度目かの激しい突き上げで、派手にイってしまう)
(手で口を押さえて声を抑え、目を閉じてひくひくと何度か震え、膣がくっと締めつける)
【1時を目処でお願いします】
>>626 くおお…なかなかいいぞ、イッたな、この淫乱め!
(がん!と思い切り突き上げ、ペニスの先端を子宮口に密着させ)
(びゅるるるっ、とアイサの子宮めがけて大量の精液がほとばしる)
よおし、もう一発ぐらいお見舞いしてやるか。
お前のマンコの中を俺専用の精液便所にしてやるからな!
(繋がったまま体勢を変えてアイサを四つんばいにし)
(獣の交尾のようにパンッパンッ、と後ろから叩きつけ)
(2度の射精で精液タンクのようになった膣をかき回していく)
>>627 【了解しました】
【次のこちらのレスで締めという形で行こうと思います。】
>>628 ふぅ…あ、や…っ! あ、ぁぁっ!
はぁ…く、こんな…奥で…っ! でき、ちゃう……
(自分が達したことが半ば信じられず、呆然として射精を受け止める)
(脱力した体をひっくり返されて、接合部から液体が漏れる)
は…っ! ふかぃ…あ、ぁ…だめ…っ!
あ、くぁ…や、ぁ、ぁ、あぁっ!
(後ろから再びつきこまれて、体が逃げようと前へ動く)
(それを止めるようにがっちりと体を掴まれて激しく揺さぶられ)
(一突きごとに重力で垂れた乳房が激しく動いて)
(艶のある黒髪を振り乱しながら、涙を流して陵辱されていく)
【〆お願いします。お相手ありがとうございました】
【希望を叶えていただいて感謝です。レス遅くてすいませんでした】
【それではー】
>>629 赤ん坊か?好きなだけ孕め孕め!ははは!
ほら、もう一発出してやるからな!!
(そして、子宮を突き上げながら射精し)
(どぷどぷどぷっ!!と古い精液を押し流すように白濁液が噴出し)
(入りきらなかった精液が結合部からどろりと溢れ落ちる)
(一晩明けると、全裸で縛られて足を開きっぱなしのアイサが転がっていた)
(腹は注ぎ込まれた精液で妊婦のように膨らみ)
(マンコからもアナルからも注ぎ込まれた精液が零れ落ちている)
おい、飯だ、たっぷり食えよ。
この後またお前のマンコを使わせてもらうんだからな。
(携帯食をアイサの口に押し込みながら乳房を弄び弄り)
(まだまだ陵辱が終わらない事をつげる)
【ではこんな感じで締めという事でお願いしますね。】
【お付き合いありがとうございました〜】
631 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:46:58 ID:55ThaMO3
ほす
【名前】エルフィンリーネ (親しい者にはエルと呼ばれている)
【性別】♀。性的な興奮が高まると両性具有者になる。魔法で抑えることもできる。
【種族】妖精族。数百年に一度生まれるといわれている“特別な能力”を持った姫。
【年齢】16歳
【身長】154cm
【体重】43kg
【サイズ】84/58/79
【容姿】ウェーブがかった腰くらいまでのロング。深い緑色をした大きな瞳に長い睫毛。
耳が少し長いという特徴を除けば、なんら人と変わりない外見をしている。
手足が長く、色白で、いわゆるお人形のような容姿。
【性格】…だが、性格は決して人形のようにおとなしいものではなく、
活発で、強気で、年の割に子供っぽく、我儘というよりは奔放。
姫らしくしとやかに育てたいという周囲の期待をことごとく裏切ってきた。
心根は優しい。そして、流されやすい。快楽にはとことん弱い体質。
【能力】数百年に一度、妖精族に両性具有者になることができる娘が生まれ、
その娘から放たれる精を神に献上することによって、
妖精族に繁栄と安寧がもたらされると言われている。
エルフィンリーネとは、その特別な能力を持った娘に代々引き継がれる名前。
実際、エルフィンリーネから放たれる精には高度な魔力が宿っており、
力を欲する者には力を、傷つき疲弊している者には癒しを…
その者が望む活力を与えることができる。
性的な興奮を高めれば高める程、高純度な魔力を宿すと信じられており、
数ヶ月に一度、神聖な儀式という名のもとに、
ありとあらゆる方法をもってその精液を搾取されているのだが、
本人の記憶は消されているため、何もわかっていない。
その力が悪用されないよう、普段は魔法で男性器を消している。
【希望】陵辱でも純愛でも。男性でも、女性でも。
上記のような儀式のシチュエーションや、敵国にさらわれて…等。
【 NG 】グロ、スカ
【備考】いわゆる「ふたなり」が苦手な方がいらっしゃいましたら、
なしでお相手させていただくことも可能です。
上手く書けなかった部分もございますので、何かありましたら質問してください。
(今はプロフィールのみ投下です。また夜に来てみます。)
今から少しの間待機してみますっ。
詳しくは
>>632を見てください。
お話だけでもOKです♪
【ふたなりを押さえる副作用で巨尻になってしまうというのはどうでしょうか?】
>>634 【んん…やってみたことがないので、上手くできるかどうか…】
【もう少し慣れてきたら是非挑戦してみたいのですが…ごめんなさい。】
【こっちもすごく慣れているってわけじゃないから、その点は大丈夫だと思うけど】
【まあ無理ならしょうがないか。】
>>636 【本当にごめんなさい…!】
【機会があれば、またよろしくお願いします。】
一度落ちますね。
また来てみます。
639 :
◆pot2RSDHu6 :2010/02/16(火) 22:07:56 ID:cu8UsrJ6
男勝りで男っぽい口調なショートカットの女剣士さんとエッチなことがしたい
今から少しの間待機してみます。
私については
>>632をご覧になってください。
お姫様というのに弱いんだ、穢してやりたくなってしまいます。
>>642 ふふっ、こんにちは♪
私はそこらへんのお姫様とは違うから、そう簡単にはいかないかもしれませんよ?
>>643 こんにちは、元気なお姫様。活発な姫は簡単には手篭めにされないと?
それはやってみないと分からないぞ。
ところで完全な女体でお相手してもらっていいんだろうか。
活発なだけじゃなくて、賢くて、可愛い!
今まで思い通りにならなかったことなんてないもの♪
もちろん、完全な女体でも大丈夫です。
その他の希望があれば教えてください。
お相手をしていただけるなら、ですが。
>>645 それは否定しないけど、甘やかされてるんじゃないのか?
そんな事じゃ男の怖さを思い知らされるかもな。
姫が近々お隣の国の妖精の王子と婚約することになって
それを悔しく思う人間の貴族、ワガママ息子によってさらわれてしまうのはどうでしょう。
前から姫のことを好いていて、他人に奪われるより先に俺が純潔を奪ってやる!
といった感じで。
男の怖さ…?
男だって女だって、子供だって大人だって、
みーんな私のやりたいようにやらせてくれるのに…?
怖いなんて思えないけど…。
活発なお姫様に我儘な王子様とは、素敵な組み合わせですね。
是非お願いしたいです♪
宜しければ書き出しお願いできますか?
それか、もう少し打ち合わせしてからの方が良いですか?
それじゃちょっと書き出ししてみよう。
始めてみて、こうしたいというのがあれば方向転換していくのもいいし。
レスを用意するので少し待ってて?
はーい、ありがとうございます。
宜しくお願い致します♪
くそっ、こんなの許せるわけないだろ!
アイツは俺の……俺の女になるべきなんだ!!
(他国との婚約が進められているという情報を密かに聞きつければ)
(早く行動を起こさなければいけないと、その日のうちに姫をさらうよう熟練の刺客を送り込んだ)
それで、ちゃんと任務は遂行できたんだろうな!!
(帰国した臣下に厳しい口調で成否を問えば、涼しげな顔で首を縦に振り)
(既に寝室へと放り込んでいるという話を聞けば一目散にその部屋へと向かう)
おい、エル……いるのか!?
(大きな声で呼びかけつつ寝室の扉を開いていき)
【とりあえずこんな風にやってみたけど、どうかな】
どうしよっかな……。
(真っ暗な部屋の中、窓から僅かに差し込む月明かりを眺めながら、ぽつんと呟いた)
(目的はわからないが、一瞬の隙をつかれてさらわれてしまった。)
(散々抵抗したけれど、どう考えても逃げ出せるような状況ではなく、諦めて今に至る。)
(助けが来るのを待つしかない。私にできることと言えば…それまでの時間稼ぎ。)
(ならば………)
………………っ!
(勢い良く開かれた扉に、思わずびくっと身体が揺れる)
(立っていたのは何度か会ったことのある、貴族の人間で…)
ご、ごきげん麗しゅう…
(心のうちを探られないように、震える声で挨拶を述べて)
【ありがとうございます、大丈夫です】
【お名前教えてもらってもいいですか?】
652 :
ダグラス:2010/02/27(土) 17:54:22 ID:PhBMpBj9
エルはどう見てもご機嫌麗しくないみたいだが?
(脅えたように震えた声、それに連れ去られてきた境遇を考えれば当然で)
(そんな相手とは対照的に思い人に会えた嬉しさから無意識のうちに笑みが零れていく)
それとも婚約が決まってご機嫌だったのか……?
だが忘れるな、お前に相応しい男は俺だけだ!
(独りよがりな片思いを胸に秘めてきたが、婚約の噂を聞けば気持ちを抑え切れなくなり)
(さらった挙句に我が物にしてしまおうと悪魔の囁きに耳を傾けてしまった)
(一歩、また一歩と静かな足取りでエルに歩み寄れば背後のベッドがクッション代わりになるよう、エルの肩を突き飛ばしてしまう)
【名前は簡単な思いつきで付けてみました】
ごめんなさい…!
続きを書いていたのですが、急用が入ってしまいました。
本当に申し訳ないのですが、ここで落ちます。
ごめんなさい。
それは残念だ。
また日を改めてってのは忙しくて無理か?
とにかく急ぎの用ならしょうがないよ、行ってらっしゃい。
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:16:14 ID:7ZJ1luaE
ノシ
656 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:24:04 ID:BBlmXamO
エルフをやりたい
いい加減な言い方だけど、やりたいキャラがあるならやってみたらどう?
【名前】アズサ・ミソノ
【年齢】15歳
【身長】152cm
【3サイズ】Bこぶり Wそれなり Hちっちゃめ
【外見】肌色の肌、栗色のセミロングの髪を左側でゆるーく止めている、黒い瞳の少女(早い話、Oトバスの鈴)
【服装】修道服風ワンピースの上からハードレザーアーマーを着込み、首から小さな銀のロザリオを下げている
【性格】優しく、正義感が強いが、美男子と甘味に弱い。
【職業】某国民的RPGで言うところの僧侶(SWわかる人向け:ラーダの神官戦士)
【備考】料理が好きで、腕も良い、容姿は中の上〜上の下位、美少女と呼ぶにはちょっと足りないくらいか
【希望プレイ】 街でナンパされて〜から、敵対する異教徒や傭兵、怪物なんかに捕まって〜まで、割と何でも
【NG】スカトロ、極度の残虐行為
某TRPGでの持ちキャラで参戦してみるてすと
エロイい知識の探求者なのですね?
【一言のみです。w 頑張ってね】
【単に地元で一番近かったからです><次点でマーファ】
なるほど、なるほど……
こう、美男子にパフェでも奢られようもんなら、何でも言うこと聞いちゃう感じ?
大体そんな感じ、でもあまりにも力づくだったりしたら猛抵抗する
ははぁ、じゃ、ちょっと優しく囁いてあげたら問題はなかったりするのかな?
ちょっと狭い路地に連れ込んで、楽しいアソビに興じる、とか。
そのくらいならついてっちゃうでせう
意外とガード弱いなー(笑)
そしたらお嬢さん、ちょっと私と遊ばない?
今言ったみたいなシチュエーションでね。
おk
【じゃあ、とりあえず書き出しをお願いできるかな?】
【そちらのキャラがどんな感じか見てみたいし、いいかな?】
【心得た】
「〜♪」
(街中でウィンドウショッピングに興じている女の子がいる、・・着込んだ鎧と腰に下げた片手剣が少々物騒だが・・・、
しかし彼女の仕草は同年代の少女と何ら変わるところが無い)
(町中を歩く男が一人。今日も適当に女を捕まえて、楽しむ予定であった)
(幸い、それだけの美貌を持ち合わせている。イケメンに生まれたことに感謝)
……今日はあの娘にするか。何だか武器持ってるけど、まぁそこそこかわいいし。
(ふと目についた女の子の方により、気さくに話し掛ける)
やぁ、こんにちは。キミ、今暇かな?ちょっと道を聞きたいんだけど…
【ではよろしく】
「はい、大丈夫です・・けど・・・」
(声をかけられて振り向いたら美形のお兄様、思わずフリーズ)
ん、よかった。ちょっとね……「〇〇」って店に行きたいんだけど。
どっちに行けばいいとか、わかるかな?
(さわやかな笑顔で、困ったふうに尋ねる。もちろん、店はここからほどよく遠い場所を上げて)
「あ・・はい!大丈夫です!・・・早速、参りましょう!」
(お兄さんの手を引いて尋ねられた店に向かう)
ん、ありがとう。
せっかくショッピングの最中だったのに、ごめんね?(手を引かれながら、申し訳なさそうに謝ったりしながら)
あ、そうだ、ちょっといいかな?
あそこに寄ってみない?おいしいクレープがあってね。せっかくだからごちそうさせてよ。
(道すがら指したのは、路地の端にあるクレープ屋)
(すぐ隣に暗い路地があったりする)
「いいんですか!?・・ご馳走になります♪」
(手を引いたままクレープ屋の方に)
うん、せっかくだからね?
(クレープ屋で甘い果物を挟んだクレープを二枚注文し、片方を渡して)
……うーん、どこかでゆっくり食べたいな。
ね、そこに入らない?誰も来ないだろうから、ゆっくりクレープを味わえるよ。
(指の先をクレープ屋の横の路地に向ける。何となく、誰も来なさそうな暗さで)
(人目につくことはないだろう)
「そう・・ですね、そうしましょっか」
(素直に誘導に従い、路地裏に)
「・・美味しい♪」
喜んでもらえて何より。いや、やっぱりかわいい女の子といるのは楽しいねー。
(笑顔を見せながら、二人きりの路地でゆっくり身体を寄せて)
(自然な動作で、口を耳元に寄せて)
ねぇ、キミ、名前はなんて言うの?色々、聞かせて欲しいなぁ。
「ふぇっ・・・・・アズサ・ミソノ・・です」
(食い終わった直後くらいか、体寄せられて、ドキドキ)
んー、なるほどね。アズサちゃんって呼んだらいい?
アズサちゃんは、いっつもそういう防具とか着てるのかな……
せっかくの町中なんだし、もっと楽なカッコでもいいと思うな…?
(さらに身を寄せて、ちゃっかり手を腰に回したりしながら、なおも囁き)
「・・・そう・・ですね・・・、でも、突発的な自体に対応しなきゃいけないし・・」
(どきどきどきどき)
突発的な事態?
大丈夫、今は私とアズサちゃんしかいないんだからさ。
だから、防具とか服とか脱いだって大丈夫だよ。
せっかく知り合ったし、アズサちゃんのこと、色々知りたいなぁ?
(軽く服越しに身体を撫でながら)
>>681 「ふ・・服も・・ですか・・・?」
(でも防具は抜いでる)
ん?だってほら、今は私しかいないし。
シスターみたいなカッコしてたら間違われちゃうからね。
普通の女の子みたいな雰囲気のアズサちゃんを見たいな?
(クスクスと笑いながら、さらりとキツい要求をして)
「・・これでも、聖職者なんですよう・・・」
(でもひっついてきてる)
あはは、ごめんね?
聖職者さんか……若いのにえらいねぇ。
んー、けどごめんねアズサちゃん。ちょっと私、我慢できそうにないや。
聖職者のキミに、私のことを鎮めて欲しいなぁ……
(腰に回した手を少しだけ強めに抱いて)
(アズサの視線を自分の股間に向けさせる)
「・・・ひゃっ・・・鎮め・・て・・ほえ・・・?」
(抱き寄せられてドキドキ、股間見せられて硬直)
……私の言いたいこと、わかったかな?
アズサちゃんと、もっと楽しい、気持ちいいことをしたくなっちゃった……
(アズサの身体に触れ、頬に口付けたり、耳を軽く噛んだりしながら)
(手先はワンピースをどう脱がすか探るようで)
「はい・・それはわかるんです・・ですけど・・・ふぁぁ♪」
(激しく動揺、耳を甘噛みされて思わず甘い吐息が出る)
……ダメ、かな?
アズサちゃんは、私のお願いは聞いてくれないのかな……?
(首筋に手を添えて撫でて、今度は耳を舐めて、息を吹き掛けて)
ね、脱いでよアズサちゃん?私を鎮めて、楽しませて?
「ふゃぁぁぁ・・・、脱ぎはしませんよ・・・?・・あと・・」
(最後の方で言葉を濁す、つまりはそういうことだろう)
んー?よく、聞こえなかったな。
もっとちゃんと、しっかり言って欲しいな。
(一度、耳から離して、ゆっくりした口調で)
「ふぇ・・私・・・、その・・、ば、バージンだから・・・」
(オロオロ、すっごく恥ずかしそうに赤面)
……いいな、私はそういうの、素敵だと思うよ。
安心して?優しくしてあげるから……色々、教えてあげるから。
(恥ずかしげな告白も優しく受け止めて)
(額にキスをして)
「・・はい・・・、お兄・・・さま・・・」
(お兄さんによりかかってきた)
ん、かわいいよ、アズサちゃん……
(寄りかかってきたアズサを優しく抱き、服の上から身体をまさぐる)
(まずは、胸から。服越しに軽く触れて)
「・・・あ・・、お兄様・・、暖かい・・・」
(まだ感じるには格っていない・・・)
ふふ、手が暖かい、か……じゃあ、これはどうかな?
(指先で乳房を撫でるような動きにする)
(円を描くように、ゆっくりと先端を目指して)
「ふぁ・・・?・・なんか、へんなかんじがする・・」
(ちょっぴり立ったような気がしなくもない)
そうか、それはね、少しずつ気持ちよくなってる証だよ?
ここの辺り、かな?
(指で先端を探り当て、そこを集中的に攻め始めて)
んー、やっぱりちゃんと見たいなぁ?アズサちゃん、服はどうしたら脱げるんだい?
「ふぁ・・、なんか・・、きもいいい・・・」
(もろ感じてきてる、よく見ると胸元の辺りにボタンが有る)
……そっか、じゃあもっと気持ちよくしてあげよう。
(胸元のボタンをリズムよく外していく。そうやって服の下を顕わにして)
【そこそこいい時間なんだが……どうしようか。】
>>701 「うん・・・」
【そっちがいいなら続けても構わんのぜ】
【ん、いや……ちょっと、眠気が(汗)】
【どうしよう、日を改めるか、あるいはここで切るか】
【じゃあ延期でー、ごめんねっ長くて】
【いや、大丈夫だよ。こっちこそスマンね】
【次回はいつする?明日…ってか今日の夜でもいいけど】
【おまかせー、どうせ毎日のぞくし】
【さよけ。じゃあ、明日の21時くらいで頼む】
【今日のところは、これでおやすみ。また明日なー】
【おやすみー】
709 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 00:53:49 ID:YK2SaAwC
乙
【チェエエエエエエエエエエンジ!ゲッタァァァァ!】
【連絡】
【今日、再開……と行きたかったが、何だか体調がすこぶる悪くてな】
【すまないが、しばし延期していただきたい】
【手前勝手で申し訳ない】
【御大事にー、体が最優先だよん、】
【通常待機状態に移行】
713 :
アズサ・ミソノ ◆kpKAKRBb9Y :2010/06/04(金) 23:32:05 ID:8y8DSwMS
【待機揚げ】
【待機解除ねゆ】
715 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 16:45:44 ID:yRdonFTu
乙
【今日もー今日とてー待機】
プロフィールを提示していただけますか?
なるほど。
では、ファラリスの神官戦士に生贄として欲望のまま凌辱されるという流れはどうだろうか?
【流石日本一の普及度、ソードワールド認知率スゲェwそれでいきませう】
おう、さすがラーダの神官。暗黒神の名をしってるとわw
こちらの能力値は以下の通りで。
器用16
敏捷18
知力13
筋力14
生命力16
精神力14
ファイター5
プリースト(ファラリス)3
シーフ2
そちらを捕らえるところから始めるか、すでに捕らえていて儀式を始めるところから
始めるか、決めてほしい。
落ちたようなのでこちらも落ちる。
【その筋の人wwww】
筋13 器10 敏14
生12 精20 知20
プリL2 ファL1 セL1
データにするならこんなもんかなぁ
【サーセンキャラしあさって打ち込んでた】
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 21:32:08 ID:yRdonFTu
真面目にやれw
【サーセンw】
【今日のところは落ちるすー、お休み】
【待機状態に移行・・・、タイポ遅いのは仕様です、ご容赦を】
【いるいる】
【いいんじゃね?】
【ふたなりっ子とか望む所すぐる・・・】
>>733 【じゃあ捕まえて身ぐるみ剥いで犯すみたいな流れでやりたい】
【了解ー、それで行きまっしょい】
【じゃこっちから、しょぼくても勘弁に】
不覚だった・・・、油断していたのかもしれない。
街道で盗賊に襲われる、よく聞く話だ、だから、もちろん用心していた。
いきなりけむにまかれ、回り込まれて眠らされて・・起きてみたら見慣れぬところ、身ぐるみまで剥がされちゃった(当然か)
・・・私、どうなっちゃうんだろう?
【あの小説の影響もろでまくりだ・・・】
>>737 (不用心なエルフ少女を襲い身ぐるみを剥いで今は裸で地面に転がしている)
(裸のエルフ少女を盗賊の女はじっくり見つめ)
あなた……売られるのと人に犯されるのどちらがいい…
(盗賊の女はエルフ少女の胸をなぞり答えを待つ)
【・・落ち着け、落ち着いて>658を読んで欲しい、人間だ】
>>739 【すまん見間違ったエルフ少女を少女にしてよんでくれ】
「え・・えと・・、どちらも遠慮は・・できないんですよね・・・?」
(めっちゃ怯えてる)
>>739 【すまん見間違ったエルフ少女を少女にしてよんでくれ】
>>741 ええ……まあ答えないならどっちもやるのだけれどね………
(少女の胸を舌を使いなぞり指で乳首を摘む)
だから答えなくて良いわよ私が楽しんで見苦しい豚貴族に売り飛ばしてあげるから
(少女の体を抑え股間の逸物を取り出し秘所にあてがう)
「そん・・ひゃう!・・売らないでください・・・へ?
・・え?なんで・・?女の人なのに・・・?へ?」
(決断した直後位に自分の知識の範囲外なものを見て、硬直)
>>744 楽しみましょう……おバカなお嬢ちゃん
(秘所を逸物で貫いた)
(盗賊の女は口に何かの液体を含むと口移しで少女の口に流し込む)
どう?結構高い薬なのよ
(盗賊の女が飲ませたのはただの安酒だがアルコールが少女の体を熱くしていく)
>>745 「え、っちょひぎぃぃぃぃぃ!?」
(頭の混乱が収まるより早く激痛が襲った)
「痛い痛い板いぬいてください薬って何でいたいいたいっ!?」
(痛みでアルコールどころじゃない)
>>746 駄目よまだ私が楽しんでないから……
(ズブズブと腰を動かし逸物を子宮にゴツゴツとぶつけていく)
(そのまま酒瓶を持つと少女の口に無理やり押し当て強引に飲ませていく)
「痛い痛い痛いですお姉様ァ・・・ってそれ薬じゃないしそんな高くな・・いひゃいいひゃいいい」
(相変わらず痛がっている・・流石に瓶見れば安酒ってのはわかる、アルコールが回ってきたようだ)
>>748 そんなに言うなら使っても良いわよ媚薬……
(粉の薬を取り出しそれを口に入れさせ酒で流し込む)
まだ……痛いかしら?
(ズンと一突きする)
「へ・・本もnぎゅむ」
(酒で流し込まれた)
「・・・っ!?」
(痛みをこらえている、流石に粉で飲んだ直後に効力が出るわけもなく)
>>750 まだあるわよ……
(瓶から粘液を少女の体に落とし布で体全体に塗っていく)
(別の瓶を取り出しまた口に流し込む)
(そして少女を自分から動くまで突き刺したまま逸物を動かさないでいる)
「え・・?なんかすごい種類・・・・っ!?・・なんですかコレ・・体があったまって、変な気持ち・・」
(ラーダ神官の知識欲発動と同時に薬が回ってきた)
>>752 あまりにも痛がるから頭がおかしくなるぐらい使っちゃったわ
(面白そうに笑いをあげる)
(それからも腰を動かずにひたすら待ち続ける)
「そ・・そんな・・ひゃんっ!?」
(絶望してちょっと動いたところ、電撃のような快感、)
「ふあっ・・あ・・、ひゃ・・ひゃんっ!?」
(恐る恐る腰を動かしてみては快感で悶えてる)
>>754 動いたわね
(ニヤリと笑い腰を動かし始める)
ほらほら欲しいならもっと喘ぎなさい
(胸を絞るように動かす)
「ひゃあん!あああああ!ふぁあああ!ひぃん!あっ・・・ふぁぁ!ひゃん!・気持ちい・・いひゃん!変にな・・ひゃあん!」
(強力な快楽の前に、為す術も無く喘いでる)
>>756 (ズンズンと子宮を小突き胸をしぼる)
(少女の菊門に指を突き入れかき回す)
いつまで持つのかしらね
(二つの穴を攻めてへそをいじり始める)
「ふあ・・ひゃん!・・っはぁ・・あんっ・・ふああああああ!?あ・・っ!」
(4点同時攻撃で思いっきりイッた)
>>758 【すいません眠気が酷いので凍結お願いします】
【ラジャ】
>>760 【では明日の夜9時辺りでお願いします】
【ほいよー】
>>762 【では一応トリップを付けてお休みなさい】
【落ち】
【おやすみー】
【ねゆ!乙】
【たいきー】
【にょろーん】
【にょろーん?】
まだいるかな
>>768 【すいません……用事が出来てしばらくは無理になりました】
【待っていただき申し訳ないのですが破棄をお願いします】
【破棄了解にょろーーーーーん、769さんだうぞん】
それじゃあお相手お願い出来るかな?
こちらは町で噂の変質者魔導師とかで
【成敗に来たところを返り討ちにあっちゃうんですね把握した、導入頼んだぜん】
(人通りの少ない夜の路地裏…)
(一人の変質者が獲物を求めて歩いていた)
ふふ…今日はどんな女の子にイタズラしようかなぁ
おっぱいの大きい女の子かそれとも…
「この辺・・だよね、変態魔術師がうろうろしてるのって・・・」
>>775 おっ…可愛い女の子発見
おっぱいはあんまり大きくないけど…今日はあの娘にイタズラしよ
(ミソノに近づいて彼女のお尻を触ろうとする)
(夜の路地裏を松明持ってうろうろしている女の子、格好からして神官らしい、鎧にラーダの刻印)
【Enterで書き込むチェック・・なぜ毎度毎度人知れず入っているのだ邪魔くさい】
>>776 「・・ひゃっ!?」
(無抵抗になでられ、思わず声を上げる)
「・・出たな、女の敵ー!」
(そのまま振り返り、飛びついてくる)
>>777 あの格好…
もしかして神官かな?
丁度いい、一度神官の女の子にエッチなことしたかったんだ
(思い切りミソノに抱きつくとお尻を触る)
「きゃー!?・・この、この、お縄につけー!」
(抱き合った状態で背中をぽかすか殴りまくる)
>>780 いたっ…!
ハァハァ…大人しくしてよ
もっとキミの身体触りたいんだからさ…
(暴れるミソノに金縛りの魔法をかける)
「それはこっちのせり・・・っ、動かない・・・?」
(そのままの体制で金縛りにされる)
>>782 ハァハァ…
ちょっとお尻触るだけのつもりだったけど…
お仕置きだからもっとエッチなことしちゃうね
(動けないミソノの鎧を脱がして)
「これ以上脱がしたら許しませんよっ!?」
(動けないけど抗議はしてくる)
>>784 どう許さないのかな?
試しにもっと脱がしてみよっか♪
(ミソノの服を脱がして下着姿に)
「キャッ・・寒っ・・じゃなくて、コレ解けたら覚悟しなさいっ!」
(口だけ達者)
>>786 うへへ、可愛い下着だね
それじゃあ金縛りがとける前に…
(服を脱いでチンポを取り出す)
(小さな皮被りの包茎チンポ)
「・・・ちょ・・やめてよこの変態!恥しく無いんですか!?・・主にその貧相な上にカラにこもってるの・・」
(男根について言及した当たりから、顔真っ赤)
>>788 なっ…失礼な!
その貧相なチンポでこれから犯してあげるんだからね
(包茎チンポをミソノの下着に押し付ける)
「ひっ・・・そのへなってるのをどかせなさい!・・どーかーせーろー!」
(動きたいけど動けない)
>>790 うへへ…実は本番するのは今日が初めてなんだよね
まずはおっぱい揉んで…
(下着にチンポを押し付けたままミソノの胸を揉む)
「チョッ・・やだ、・・もまないで・・くださ・・やん!・・えぐ、私の王子様に捧げる純潔が・・こんなのに・・」
(胸は弱いようです)
>>792 ハァハァ…小さいけど柔らかいね
思い切り僕の包茎チンポ入れてあげるからねっ
(そう言ってミソノの下着をずらしチンポを秘所に押し付ける)
「やっ・・気にしてること言わないで・・ていうかやめなさい!やめて下さいっ」
>>794 ハァハァ…それじゃあ挿入するからね
キミのオマンコで童貞卒業するよっ
(ミソノのオマンコに包茎チンポを押し付ける)
「ちょっ・・やめてやめ・・・痛いっ!いたいいたいいたい!!」
(処女喪失、痛がっている)
>>796 ハァハァ…入ってく…
あっ…もう出ちゃう!
(亀頭の先端が僅かに入るがすぐに射精してしまう)
「痛いい痛い痛い板・・っ!?・・まさか・・もう・・?」
(痛みをこらえて、少々絶望)
【にょろーん?】
【起きてるカーい?お猿倉った?】
【寝ちゃったぽいにゃ・・ねゆ!乙】
【みょん】
【にゅ】
処女喪失?
【やりますかい?】
【そろそろおちゆ】
【たいきー】
【にゅろーん(笑)】
【スモークチーズはry】
【チーズ嫌い!ところで相手いいかな?】
【OKですよん、シチュはおまかせしていいかな?】
【いいですよ】
【僧侶としての修行の一環と称してエッチな事するってのはありかな?】
【どんな修行だお・・つかこのタイミングで妹にPC貸せとかなんなの?ごめんちょっちまってて】
【了解です】
【というわけで遅くとも1945時にはとっかえすのでお待ちくだされ・・スマヌ】
【二分遅刻か・・サーセンOrz】
【おかえり、3分だね】
【つくづくサーセン、何でコンシューマ版あるのにわざわざPCのちょっと重たい動作なアマネカやりたがるんだか・・】
【大変だね、話を戻そうか】
【こちらが上級僧侶になって人を救うためとか言ってエッチすんだけどどうかな?】
【まぁころっと騙されるでせうそれでいきまっそい】
【書き込めてないわけだ親が間違えてルータの電源落としてた】
【こんどはこっちが……電話が来ちゃったよ】
【明日が大丈夫なら明日でもいいかな?】
【了解ー
ごめんね、マジでごめんね】
【こっちこそごめんね、じゃあまた明日!】
【アズサさん、もう帰っちゃった?】
【もし良ければお相手お願いしたいんだけど・・・】
【いるよー】
【よかった。お相手いいですか?】
【あ、それとソードワールドについてはどのくらい詳しいんでしょうか?】
【大丈夫でつ
本家オンセサイト*2+VIPPERによりスレッド上で遊べるように魔改造されたSW1を3年ほど、最近は2もやってる】
【備考:SWプレイヤー向け情報なのでスルーしても支障なし
筋13 器10 敏14
生12 精20 知20
プリL2(ラ) ファL1 セL1
】
【知識量的には文庫版ベーシック+旧文庫版用Q&A、上級分冊*2、SFCソフト2本、へっぽこーずリプ読破程度】
【おお、プリースト2レベルなんですね。それは好都合w】
【こちらがマッドなアルケミストな感じで、色々な魔法薬の効果でエロに持ち込む・・・】
【みたいなのを考えてたんですが、どうでしょうか?】
【まぁ、作りたてにちょっと毛を生やした程度のキャラシそのまま持ってきただけだしw了解、それで行きやせう】
【使って欲しい魔法薬(ルルブでは毒物になってますけど)のリクエストはありますか?】
【こちらは手元にルルブがないので記憶を頼りになりますが・・・】
【あら・・・またトラブルかな?】
【もし決まらないようなら、こちらで適当に選んでいいでしょうか?】
【うん、ルータのACアダプタ抜いてかたそうとしてたから俺の部屋に避難させる作業してたんだすまん、毒物の選択はおまかせで】
【了解です。それじゃ最初はホワイトマーブル(感覚は残ったまま指一本動かせなくなる)でいってみますw】
【最初は冒険者への依頼のフリをして自宅の研究室に呼び込んだところで】
【隙を見て吸わせる、というような感じでどうでしょう?】
【了解ー、・・にしてもこの板SW食いつく人多いなw】
「ここ・・だよね」
(蒼い小鳥亭で渡された地図を見ながら確認)
「すみませーん、依頼を受けてきた冒険者ですがー」
(のっくのっく)
やあ、よく来てくれました。どうぞ遠慮なく中に入ってください。
(一見、痩せ型メガネの優男風な青年が現れ、アズサを自室へ招き入れる)
とりあえず、話の前に飲み物でも持って来るから、それまで寛いでいていいですよ。
(そう言って部屋から出て行き・・・魔法の毒ガスを仕掛けた隠し部屋へ)
【あ、本来のホワイトマーブルは完全に身体が動かなくなるんですが】
【今回のは効果を変えた試作品で、言葉をしゃべったり指をゆっくりうごかしたり程度は出来ます】
「お邪魔しまーす」
(上がり込み)
「わかりました」
(くつろいでる)
【了解ー、神聖魔法は行使可能・・ってもL2だからどうしようもないか】
さて・・・・スイッチ、オン。
(ボタンを押すと、ちょうどアズサの座っているあたりに白い靄のようなガスが吹き付けられ)
・・・やあ、アズサさん、でしたっけ。気分はどうですか?
(ガスが拡散し、その効果があったことを確認した上で、部屋に戻り白々しく声をかける)
「・・・?」
(突如発生した霧に反応しかねていたら・・)
「え・・?金縛り・・?あの、この霧、一体・・・?」
(そのまま固まった)
そう、これが今回の依頼ですよ。貴方には魔法薬の実験台になって頂こうと思いましてね。
(にこにこと笑いながらアズサの身体に手を伸ばす)
このガスはホワイト・マーブルの改良型でしてね。身体は動かないが言葉は喋れるはずです。
ちょっと試してみましょうか。
(そのままアズサの少し小さめな胸を撫で、軽く揉みしだいてみる)
いかがです? 動けますか? 喋れますか?
「そ・・、そんあ・・ひゅんっ」
(胸は極端に弱いようだ)
ほほう、やはり声は普通に出せますね。身体の方も身じろぎ程度なら可能のようだ。
うむ、とりあえずはこの組成で大丈夫か。
(机の上の羊皮紙で手早くメモを取ると、再びアズサに向き直る)
こうして見ると、アズサさん。貴方、なかなかお美しい。冒険者にしておくには惜しいですね・・・
(再び乳房を愛撫しながら、もう一方の手は下腹部から股間へ)
【そういえば今の服装はどうなってますっけ? プロフ通りだと鎧があるんですよね?】
【四六時中着るもん・・なのかな鎧、取り敢えず今は脱いでてシスター風ワンピで聞きに来てやられたってことで】
「ひゃ・・う・・ふぇ・・なにを・・?」
【了解です】
何、と言われても見ての通りですよ。貴方を気持ち良くさせてあげようとしているだけです。
(片手で胸を揉みながら、もう片手は修道衣の下からアズサの秘所に差し込んでくちくちとかき回す)
・・・っと、このあたりで次の薬を試してみましょうか。
(いったんアズサから離れ、液体の入った小瓶を持って来る)
さあ、これをどうぞ。飲めばとりあえず身体は動くようになりますよ。
「あ・・ふぁ・・そん・・なぁ・・ひゃんっ・・はぁ、はぁ」
(渡された薬を飲み)
「・・ひどい・・」
いやいや、この程度で音を上げてもらっては困りますよ。
早速、次の薬が効果をあらわすんですから・・・
(アズサの身体は確かに動くようになったが、今度は意識が朦朧として来る)
これはゾンビ・メイカーの改良型です。自我を失わせる効果などはありませんが
その代わり、言葉で命じるだけで暗示をかけて従わせることが出来ます。
さあ・・・貴方の身体は熱を帯びてきた・・・このままでは熱くて耐えられない。
邪魔な衣を脱ぎ捨て、直接自らを慰め火照りを鎮めるのです・・・
【えーと、指示は出してみましたが、もしシチュ的に嫌でしたら、暗示が効かなかった事にしてくれてもいいですよ】
「次の・・薬・・・?」
(ゾンビメイカー改の効果が出てきた)
「・・・はい・・・」
(ゆっくりと服を脱ぎ、秘所をいじり始める)
「・・あ・・ふぁ・・あん・・はぁん・・・」
ふふ・・・これも上手く効いたようですね。
しかし、このような美少女が自ら痴態を晒すのを見ているだけというのも・・・
なかなか新鮮でいいものですねぇ。
(少し離れてアズサの乱れるさまをじっくりと鑑賞している)
とはいえ、まだ試したい薬はありますし、そろそろ準備をしておかないと・・・
【で・・・次に使う薬ですけど、3つほど思いついたものがあって迷ってるんですが】
【どれがいいでしょうか?】
【1.エターナル・チャイルド改でロリプレイ】
【2.ピクシー・メイカー改で手乗りサイズにして悪戯】
【3.ムーンライト・ドローン改でふた化w】
「ふぁ・・あん・・あん・・ふぁあ・・んっ・・!」
(自慰を続行、最後には軽くイった様だ)
>>850 【なにこれどれも捨てがたいんだけどwww上から3つ順にいきますか?ww】
【じゃあ全部行きますねw】
いやあ、素晴らしいショーでしたよ、アズサさん。
でも私の実験はまだまだ終わってはいません・・・次はこれをどうぞ。
(持って来た小瓶をアズサの口に当て、飲ませると)
(その身体がどんどんと子供のようになって行く)
その薬はまあ、効果自体は子供化薬「エターナル・チャイルド」ですが、
感覚のほうは以前のまま。つまり、そんな子供の身体でも大人と同じように・・・わかりますね?
(裸のままさらけ出された、ほとんど起伏のなくなった胸を撫で、小さな乳首をつまむ)
「あ・・・」
(無抵抗に飲まされる)
「・・あれ・・?依頼者さんが大きく・・ふぁあ!?」
(縮んで思考が追いついてないところに快感が来た)
(小さな乳房、とも言えないようなかすかな隆起に舌を這わせ)
いいですねえ。あどけない子供の姿なのに
これほどに官能的な顔を見せてくれるとは・・・
(今度は股間の・・・まっさらな一本の筋を指でほぐすように刺激する)
いかがですか? 幼い身体で大人の絶頂を味わう気分は?
「え・・そ・・ふぁっ・・ひゃ、ああ・・・ふぁん!」
(股間を刺激されて軽く絶頂、そのままよりかかってくる)
おやおや、こうしてみると本当の子供みたいですねえ。
(倒れ込んできたアズサを優しく抱き止め)
今の小さなアズサさんも可愛いですよ・・・というわけで次は、
(チクリと小さな針のようなものをアズサの腕に刺す)
もっと小さくなってもらいましょう!
「あ・・・」
(優しく抱かれて気持ちよさそう)
「・・・っ!?」
(注射されて硬直)
(針に塗られた薬が効果をあらわすと、アズサの身体がしゅるしゅると縮んでいき)
(最終的には15cmくらいになってしまう。その代わり体型は元のアズサのそれに戻っている)
いかがですか? 掌に乗るほどの小人になった気分は?
(小さなアズサをさっと拾い上げて、言葉通りに手のひらに乗せる)
「こんな薬まであるんですか・・・?悪用されると、手も足も出なさそうですね・・」
(手のひらに正座して、きょとんとしてる)
あくまで実験ですからね。今のところ、何かに使うつもりはありませんよ。
(眼前の小さな裸身をまじまじと見つめ)
勿論こうして使った以上、せいぜい楽しませてはもらいますけどね。
(人差指と中指を伸ばし、アズサの両の胸を同時に激しくもみ回す)
(さらにアズサを乗せた手の親指が閉じて行き、その秘所をぐりぐりと刺激する)
「え・・?あ・・、ふぁ!あんっ・・ひゃん!ふぁあ・・きゅうん・・ふあ・・あ・・ん♪・・へんに・・なっひゃうう」
(激しく刺激されて快感が止まらない)
感じますか? それではこんなのはどうです?
(机から細い絵筆を取り、ショリショリと身体中に這わせる)
今の貴方にとっては大きな刷毛ほどもあるんでしょうけど・・・どうにか入りそうですね。
(絵筆の毛先を秘所に差し込み、中をかき回す)
(同時に、アズサの乳房にすぼめた唇を当てて・・・軽く吸ってみる)
「あっ・・・ふぁあ・・・ふぁぁっ!?あひゃあ!?へんに・・へんになっひゃうよぉぉ〜」
(秘所と急所のダブルコンボに耐えられていない)
(突然、愛撫を中断し)
そうだ、面白いことを思いつきました。
(自分の着ているズボンを下ろし、すっかり硬く大きくなったイチモツを取り出す)
せっかくですから、今の貴方にコレを鎮めてもらいましょう。
うまく出来れば、貴方のほうも最後までしてあげますよ?
(アズサをつまみあげ、彼女の身長ほどもありそうな剛直の前に)
「え・・・?この大きさで・・ですか・・?」
(必死に男根の上に乗ろうとしている、現時点でそこが一番安定してそうだしね)
「・・ん・・・」
(男根にまたがり、亀頭に下を伸ばしてる)
この大きさだからこその新鮮な感覚があるんじゃないかと思ったんですが・・・お嫌ですか?
無理やりというのはあまり気がすすまないんですけどねえ・・・
(今さらな事を言いながら、アズサの身体を指で軽く押して、男根にへばりつくような格好にさせる)
それに・・・お忘れかも知れませんが、今の貴方が元の身体に戻れるかどうかは私の胸先三寸にかかってるんですよ?
何でしたら、このまま鳥籠にでも入れて私のペットにして差し上げても・・・
(天井に視線をやる。何故か吊り下がった空の鳥籠)
「・・ひ・・、やります・・」
(へばりつきながら亀頭を舐めまわしてる、それが大きさ的に限界なのだろう)
【すみません、レス遅くて前後してしまいました】
そうそう、その微かな刺激が逆にたまらないですねえ・・・
(爪の先ほどもないような小さな舌が、ちろちろと亀頭を刺激する)
(そのもどかしいような感触が、かえって興奮を倍増させた)
「ん・・れるれる・・・ちゅう・・れろれろ・・」
(必死に舐めたり吸ったりを繰り返す・・・)
その調子です、いいですよ! あとは竿のほうも、身体をこすりつけるようにっ・・・
だ、段々・・こみ上げて、くるものがっ・・・
(小さな身体での必死さが伝わる愛撫に、先走りがとろとろと溢れてくる)
「はい・・」
(体をこすりつけつつ、舐めて吸うを継続)
おっ・・・おぉぅ・・・・で、出ますよっ!
(膨張しきったイチモツの先から、一気に精液が吹き出される)
(アズサにとっては豪雨のような量のそれが、全身を覆うように降り注ぐ)
それでは、約束通り・・・貴方もイかせてあげましょう。
(白濁にまみれたアズサの身体を持ち上げ、絵筆での愛撫を再開する)
(今度はその精液をすくい取っては、乳首や秘所にすり込むようにこすり回す)
「え・・ふぁぁ!?」
(全身白濁液まみれ・・)
「・・あ・・、ふぁ、ああ、・・いい・・へんになっちゃう・・真っ白になっちゃう・・・・・ふぁぁ」
(完全に快感漬けになってる)
それはそうと・・・こういう形で精子を注ぎ込んだ場合、子供は出来るんでしょうかね?
(すくい取った精子を秘所に入れるのが段々楽しくなって来たらしく、何度も何度も絵筆を往復させる)
まあいいでしょう。そろそろ仕上げと行きましょうか・・・
(絵筆をアズサの膣内に入れ、ぐりぐりと回しながら奥までねじ込んで行く)
「ふぁあ・・・ひゃん・・ふぁ・・・?」
(絵筆が入ってきた)
「ふぁ・・あ・・いたい・・いたいいたいっいたいいたいいたい!」
(なにかぶち抜いたっぽい)
(突き入れた絵筆に、かすかに手応えを感じて)
おや・・・もしかして・・・・
(手を止めてよく見ると、わずかにだが秘所に赤いものがにじんでいる)
これは・・・少し申し訳ない事をしてしまいましたか?
まあ、やってしまったものは仕方ありません。このまま最後までやってしまいましょう。
(回転・ひねり等、男根には不可能な動きで責めたて、一気に絶頂まで連れていこうとする)
「いたいいたいいたいいたいああああふぁあああああっ・・」
(ぐったりしてる、痛みか快感かは判別しづらい大きさ)
むぅ・・・イったんでしょうか、それとも痛みに耐えきれなかったんでしょうか?
このサイズだとよく分からないですねえ・・・何にしろ、いつまでもこのままでは可哀想ですし。
(小瓶を取り出して中の液体を指ですくい、アズサの小さな口に慎重に水滴を流し入れる)
(ほどなくしてアズサの身体が大きくなって行き、元の姿に。相変わらずぐったりした様子ではあるが)
「はぁっ・・はぁっ・・・」
(触れてみるとすごく火照っている、前者ぽい)
【すみません、手乗りアズサちゃんとのHが予想以上に楽しくて、時間が・・・】
【最後の薬は次の機会でいいでしょうか?】
【おk、ではその時までちっちゃい時まで時間戻して鳥かごにでもw】
【それもいいですねー。仕事が終わるまでは文字通り「拘束」するとw】
【次は多分金曜か土曜の夜になると思います。前の人が明日とのことなので丁度いいかな?】
【それまでにはまた別の薬でのHも考えてみます】
【了解ー、薬ネタ楽しみにしてるよ!】
【じゃあ
>>880の代わりの締めを】
とりあえず、次の薬の準備が出来るまで・・・ここに入っててもらいましょうか。
(吊り下がった鳥籠の扉を開け、アズサを中に入れる)
仕事が終わるまでは「拘束期間」ですからね。楽しみに待っててくださいよ、ふふふ・・・
(そう言うと外から南京錠をかけ。文字通り「籠の鳥」状態)
「・・はい・・・」
(おとなしく監禁されている)
【つーわけで、乙っした】
【つわけで、落ちる、じゃ!】
【予約枠待機】
【すみません、大変待たせてしまいました】
【いいよーう、ミニリュウ進化したし】
【昨日話した通り、
>>219な感じでいこうと思います】
【何かこちらに希望とかありますか?】
【んー、特に無いのでそちらのお好きなやうにー】
【それじゃあ始めますね】
【少々お待ちください】
【46なのですよ】
(とある部屋にて…)
アズサ、日ごろの慈善活動、ご苦労様です
そんなあなたに頼みごとがあるのですがよろしいですか?
(アズサに25歳位の上級僧侶が依頼事を持ちかける)
「ありがとうございます、先輩・・、依頼ですか?いいですよ」
(気心を知ってる相手なので、快諾)
ありがとうございます、アズサ
あなたにしか頼めないことだったので、本当に助かります
あなたには今後、ここに訪れる若い殿方の性欲を満たしてほしいのです
(平然とトンデモナイことを言う)
「私にしか出来ない・・って、は、はいっ!?・・それ、冗談です・・よねぇ、神殿がそんなことするなんて初耳です」
(唐突すぎて冗談だと受け取ったようだ、確かに聞いた事ないが)
冗談ではないですよ、いいですか、アズサ
世の中の人は実に多くの悩みを抱えています
無論、性に関する悩みもこれ然りです
いかなる悩みにも懇親的に救うのが我々の務め、これは「救済」なのですよ
(これは救いを求める者への当然の神の慈悲と説く)
「確かに、慈悲の心を持って人々を救い、導く事こそ神官の勤めですけど・・・、そっちまで・・ですか、盗賊の運営する如何わしい店だけでは捌ききれないのでしょうか?・・いくら救済とはいえ・・」
(疑り深い)
それとは違いますよ
ここを訪れる者の求めるは、アズサ、あなたの救済です
あなたのような可愛らしい乙女の愛情を欲しているのです
あなたの愛らしい笑み無くして彼らの心は癒されないのですよ
(アズサを褒め殺しに掛かる)
「私の・・ですか・・しかし、その・・性欲処理、と言うことは、その方たちは・・・」
(想像して鳥肌)
「・・まさか、先輩も・・・?」
(縋るような上目遣い)
先程離した通り若い方たちですよ
あなたと同じかやや上と言うところです
例え年配者が希望しても我々の慈悲にも限界はあるとご遠慮願います
その辺はご安心してください
私の場合は少し違います
あなたに指導と言うことでこれから相手を願うだけです
(唐突に性欲処理を願いだす)
「は・・はぁ、そうですか・・・、でも、結局先輩とはするんですね・・、分かりました」
(遂に観念、よりかかってきた)
ありがとうございます
あと、それともう一つ話しておくことがあります
(寄りかかってきたアズサの頭を撫でながら話す)
先程盗賊の経営するお店ではダメかと言いましたね
彼らの場合は「行かない」ではなく「行けない」のですよ
そこも含めてあなたにお願いしているのです
「主に貧困層や盗賊に追われている人、ですか・・」
(なでられて嬉しそう、ハグしてきた)
それもあります、ですがこれは主にその殿方自身の生まれた姿に関します
(ハグしてきたアズサに一旦強く抱きしめると身体を離す)
原因はこれです
(おもむろに下を脱ぐ)
(股間に聳え立っているのはズル剥けなのだが、そのサイズはアズサの人差し指くらい)
盗賊の店では情報が筒抜けになって笑われてしまうかという不安があるのです
(異様に感情が込めながら語る)
「・・・はぁ・・それはさぞ・・って先輩!?ここで脱ぐんですか!?・・っていうか先輩も!?」
(いきなりの行動に、硬直)
大丈夫です、この部屋には誰も来ません
近づかないようにと言ってありますから
恥ずかしながら私もその悩みを持つ一人なのです
普段の多くの救いの手に応えてきた私も、自分は救えません
アズサ、あなただけが頼りなんです!
「・・は・・はぁ、わかりました・・、私で、先輩や多くの人が救えるのなら・・・・・」
(寄りかかってくる)
「・・私を、好きにしてください・・」
その言葉に感謝します、アズサ
(アズサを愛おしく抱きしめる)
アズサ、女性にこれを聞くのは気が引けますが…
あなたは性行為の経験はおありなのですか?
「え・・・
・・はい」
(なんと、肯定)
【単に処女喪失ロールに飽きたから、とも言う】
そうでしたか…
(意外そうに答える)
ですがその方が行為をするには好都合かと……
アズサ、あなたの経験で私をお救いください
(アズサの手を取ると、自分の股間に導く)
【ぶっちゃけですね、でもこちらはこの方が助かります】
「はい、先輩・・、では、失礼します」
(初手、手コキ)
んんあ…はあ、はあ、は…ああ……
(扱かれると、途端に体が硬直喘ぐ)
(しかし小さな勃起ペニスはこれ以上の肥大化がない)
アズサ…素晴らしいです…
このような快感は、初めてです……
(喘ぎながら感謝の言葉を綴る)
「どういたしまして、先輩、・・お手数ですが、横になっていただけるとやりやすいのですが・・・」
(手コキ続行)
【ベッドかなんかあるでせう・・あるってことにしといて><】
わ、わかりました……
(ゆっくりと背を倒し、仰向けに寝る)
あ、あのアズサ…その…ううう…
(アズサの手の中のペニスがビクビクと汁を漏らす)
(腰を揺らしだし、ペニスが早々と限界間近に来ていることを暗に語る)
(少女の手に悶える姿に、上級僧侶としての気品が消し飛んでいる)
【了解】
「・・先輩、威厳が型無ですね・・っとと、失礼いたします」
(69の体制で上に乗り、小さい男根を咥える、でるものを飲み干す体制)
アズサ……おおお!
(咥えられ、ペニスを包む快感に腰が更に浮く)
私も……
(自分もしようとアズサの僧侶服に手を伸ばす)
あ?あああ!!
(しかし触れる前にペニスが限界突破、射精してしまう)
「ひあ(来た)・・」
(でるものを一気に吸い上げ、飲み込む)
「先輩の・・おいしかったです♪」
(完全に飲み込んだ後、体をターンさせ、彼の手をとって自分の胸に)
「・・せんぱい・・、どうぞ、お好きなように・・」
んんあああああ…
(射精中のペニスを吸われると、情けない声で悶え続ける)
はあ、はあ…ありがとうアザ……うわ!
(お礼の最中にアズサの身体が反転する)
あ、ああ……柔らかい…
(恐る恐る胸を揉む)
(完全に夢中になりながら稚拙な手つきで胸を弄りだす)
「ふぁ・・あ・・♪先輩の手・・きもちいい・・・♪」
(胸は弱いようだ)
はあ、ホントに?
(感じる姿を見て、自分でもできると笑みを浮かべる)
(愛撫にも熱がこもり、乳首を摘まんだり強弱をつけたりする)
はあ、はあ…
(そうしているうちにペニスが熱を取り戻す)
(チラチラと視線がアズサの下半身へ)
「・・先輩・・、また、おちんちん、ですか?・・ふぁ・・、失礼します」
(一度降りて、また69の体制で乗り直し、フェラし始める)
「ん・・ちゅぷ・・せんぱいのおちんちん・・かわいい・・・」
あ……
(胸から手が離れ残念がる)
んああ……アズサぁ…
可愛いって…あう!
(反論しようにも快感で言葉が続かない)
アズサ…
(今回はアズサの僧侶服に手がかかると、一気に下を脱がそうとする)
「ちゅぷ・・ちゅぷ・・・まだかな・・せんぱいの・・♪」
(フェラに夢中で、脱がされようと我関せず)
えい!
(アズサの下を解放する)
あ、ああ……アズサ待って!
それ以上したら出ちゃうよ、次はアズサのここで……
(アズサの秘部を一撫でする)
「ふぁい・・・」
(フェラを中断、騎乗位に)
「・・あ♪」
(ひたすら腰を動かしながら喘ぎまくる{ロール省略})
ああ、私のが……んはああ……
(ペニスが挿入されると感涙する)
ああ、ああ……これが……
アズサ…少し激し過ぎでは…
(挿入してすぐに漏らしそうになり、アズサの腰の動きにさらに追い込まれる)
ま、ま…あ…くううう…
(待ってと言いたいが、歯を食いしばらないと出してしまいそうなので言えない)
「・・せんぱい?どうかしたんですか?」
(腰の動きを止めて様子をみる)
す、すまない…
(腰が止まって一安心)
その、も、もう…
(入れた途端に出そうになったのを言わなければならず真っ赤になる)
「・・でちゃうん・・ですね?・・・だしちゃえ♪」
(腰ピストン再開、)
え?ちょっと…やめ…はうう…
んんんんんん…
(止めてくれることを期待したが逆にアズサは動き出す)
(必死に我慢するが)
んん、あああああああ!!
(割と簡単に二発目も誘発させられてしまう)
(先輩らしいところを微塵も見せられずに果ててしまった)
「・あ・・・♪、先輩のいっぱい・・・♪」
(チンポを腰から抜いてしゃがみ、ふぇらし始める)
「・・・なんか、勿体無い・・・」
ああ……また出ちゃった……
くおおおっ!またぁ!?
(我慢できなかったことを悔やんでいるとまたしてもアズサのフェラ)
(でもペニスはもう力を失いつつある)
もう、出ないよ…
「・・・せんぱいのエッチな液・・、全部飲んじゃった・・・♪」
(そのまま抱きつき)
「・・その殿方達は、いつ頃?」
うわっと……
(抱きしめ返す)
え?えっと……これから募るんだ
アズサが了承するかどうかわからなかったからな
(何処かぎこちない返事)
「そう・・ですか、了解です」
(ぎゅーー)
あはは…えい!
(アズサの頬をつつく)
【そろそろ〆かな?】
「ひゃう!」
(びくっ)
【でつねー、・・うん、こういうのも楽しい・・・wエロ超絶池面大司祭に捧げた後ってことにしとこう次スレからw】
あはは…眠くなってきたな
このまま寝てしまおうかな
(思いきりリラックスし、眠気に身を任せる)
【それは…次スレが楽しみですね】
【それではこちらはこれで〆ますね、ありがとうございました】
「・・先輩とねるー♪」
(ギューッと抱きついたまま、いつの間にか寝入っている)
【了解、乙彼ー】
【おちるよう】
【予約枠待機】
【すみません、遅くなりました。先日のマッドアルケミストです】
【結局、新作は1つ2つくらいしか思いつきませんでしたが・・・】
【それだけあれば十分さ】
【それでは、よろしくお願いします。新しいアイテムは以下の通りです】
【GMメモ:ビースト・メイカー改】
【ビースト・メイカーを元にして作った薬で、服用者は人間の姿を保ったまま動物の身体能力を得られる・・・
【はずだったが失敗。単に動物の身体的特徴(けもみみ&しっぽ)が生えるだけのネタ薬に】
【ちなみにみみ&しっぽは自由に動かせ、感覚もある】
【けもみみ・・!】
【次のこれは・・・すでに薬ですらありませんがw】
【GMメモ:スケープ・ドール改】
【スケープ・ドールの改良(?)型。スケープ・ドール本来の効果に加え】
【1.スケープ・ドールのほうも対象者と同じ姿になる】
【2.人形が受けた感覚は、ほぼそのまま対象者へフィードバックされる】
【3.コマンドワードを唱えることで、対象者が身体を動かせば人形もそっくり同じ動きをするようになる】
【それでは、前回(
>>886)の続きからでいいでしょうか?】
【OK,どちらも素晴らしいじゃないか・・特にけも耳と尻尾は3回目の亀退治の必需品だ(違)、早速はじめよう】
(あれから2日後。その間、新しい薬を試されることこそなかったが)
(アズサはずっと人形サイズで鳥籠に閉じ込められているか、これまでの薬の追試実験か)
(あるいは単なる手なぐさみで性の玩具にされるか、の生活を強いられていた)
さて・・・アズサさん、アズサさん。起きてますか?
鳥籠の扉を爪で軽くノックする音が)
ふふ・・・お待ちかねの新作が出来ましたよ。
今回のは実用的価値も十分の素晴らしい薬です!
(目をキラキラと輝かせて興奮気味にまくし立てる)
「・・先生・・、今日はどんな薬なんですか・・?」
【2と3の複合でw】
よく聞いてくれました!
これはビースト・メイカーを元にして作った薬・・・といっても本家のように動物の姿にはなりません。
人間の姿を保ったまま、動物の能力だけを手に入れられるのです!
これは動物実験が出来ないので、貴方に使うのが正真正銘初めてになりますが
大丈夫、副作用などはない「はず」です!
っと、効果が今言った通りのものですからね。うっかり逆襲されても困りますので
今回はちょっと気の毒ですが鳥籠に入ったままで飲んでもらいますよ・・・
(スポイト(ってあるのかな? まあ似たような用途の道具で)を差し込んで、中の液体をアズサの口に注ぎ込む)
【いいんじゃねあってもww初号機やオーラバトラーよりましだw(やったひと】
「・・はい・・・」
(飲まされた、頭とおしりからニョキニョキ・・)
「・・にゃー」
(ぬこみみ&ぬこしっぽ)
さあ! 貴方の秘められし力、今こそ解放するのです!
獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士!(違)
(叫びながらアズサの様子を見守るが・・・その身体からは、ぴょこっと猫のみみとしっぽが)
・・・・・・・・・・・・・・
(変なポーズで固まったまま、変化したアズサの姿を凝視し続けている)
「・・にゃーってやるにゃー」
(ねこまねき)
・・・・獣を、超え・・・・・神の・・・・・・・・・にゃー・・・・?
(がっくりとうなだれ)
失敗、ですか・・・・・・・やはり、世の中そんなに甘くない、ですか・・・・
(アズサに向き直ると、心なしかしぐさまで猫っぽくなっていて)
・・・・・しかし、これはこれで・・・・・・・・イイ、かも・・・?
(籠の扉を開けると、アズサを手に乗せねこみみを指で撫でてみる)
むぅ・・・小さくても、しっかりモフモフ・・・・・
「うにゃ〜〜♪」
(なでられて気持ちよさそう)
何だかなごみますねえ・・・モフモフ・・・・・
って、しっぽまで生えるんですか? しかも自分で動かせるようですし。
(縞模様のしっぽを軽くつまんでみる)
「ふかーっ!!」
(しっぽをつままれて即威嚇)
あー・・・やっぱりしっぽは怒りますか・・・・・よしよし、大丈夫だからね?
(再びねこみみ付きの頭をなでなで。ついでに胸やら股間にも指を走らせる)
「・・ふにゃ・・ふぁぁ・・・♪」
(走らせた指が濡れた・・)
ほぉ・・・猫だからでしょうか? 普段よりも感度がいいですねえ。
(秘所をくりくりと刺激し、十分に濡れたところへゆっくりと小指を差し込んでみる)
「ふにゃあ・・・♪」
(快感でとろけてる、ロール省略)
そろそろ効果が切れる頃ですかね・・・まあ失敗作ですし、ちゃんと切れるかどうかも怪しいですが。
せっかくなので最後までイかせてしまいましょうか。
(ちゅくちゅくと音を立てながら小指を前後させ、その動きがどんどんと速くなっていく)
「ふぁ・・・あ、ひゃ・・あんあ・・ひゅんっ!んひゃあ・・・」
(いつもより1.5倍速くらいでイった、同時くらいに耳と尻尾がなくなっていく)
やっと戻りましたか。みみしっぽはともかく、知能まで猫並みに・・・てあれ?
ビースト・メイカーって変身しても知能は人間のままだったはず・・・・・???
まあいいでしょう。次の作品を試すことにしますか。
・・・といっても今度は薬ではないんですけどね。
(材質のよく分からない、顔が描かれていない人形を取り出す。大きさは今のアズサと同じくらいか)
これに、この間採取しておいたアズサさんの髪を・・・
(人形の胴体に一本の栗色をした髪の毛を埋め込むと、みるみるうちにその人形がアズサそっくりの姿に)
「・・お人形・・ですか?」
(きょとーん)
「スケープ・ドール」というアイテムについて、聞いたことはありますか?
人形に対象者の髪の毛を埋め込むと、対象者の受けた傷を肩代わりしてくれるのです。
逆に人形を傷つけると本人にも・・・という負の側面もあるわけですが。
(変化したアズサ人形を手に取って)
これはその改良型でしてね。負傷だけでなく、すべての感覚を寸分違わずフィードバックしてくれるのです。
そう、こんな風にね。
(人形のお尻をさわさわと撫でる)
「ほえ・・・ひゃ、すごい・・・」
(人形の効果にびっくり)
ふふ、それだけではありませんよ?
(人形をアズサの目の前に立たせる。大きさも同じくらいなので、ぱっと見どっちがどっちかわからなくなりそう)
『モビル・トレース』
(コマンドワードを唱える)
アズサさん、その人形に向けて手を伸ばしてみてくれますか?
「?・・こう・・ですか?」
(指示通り伸ばしてみる)
(すると、人形の方もアズサに向けて手を伸ばす。寸分違わず同じポーズに)
このように、貴方の動きを全く同じように真似るようになるわけです。面白いでしょう?
アイデア次第で色々な使い方が出来ると思いますよ。
元がスケープ・ドールですから、お値段を考えるとそうそう気軽に使えるわけではないのが難点ですが・・・
【とある理由で、完全版では物凄い暴落しましたけどねw】
「・・凄い・・」
(感嘆)
【完全版に何があったし】
そして、先程も言いましたが人形が受けた感覚はそのまま貴方にも跳ね返って来ます。つまり・・・
(ニヤリと笑って)
アズサさん。その人形を愛撫してみて下さい。自分を慰める時のように、丁寧にね?
【旧版ルールでは効果に比べて値段がアホみたいに高く設定されてたことが】
【とあるきっかけ(バブリーズ事件)で判明したとかw】
「・・はい・・・」
(指示に従う)
「・・ふぁぁ♪あん・・ひゃん・・・ふぁぁ・・・」
(快感に思わず声を上げ、もう片方の手で自慰を始める)
「ふぁ・・あっ・・ああっ・・いいよう・・・いつものにばいいいよぉ・・・♪」
【バブリーズwwwww】
その通り。人形への愛撫で与えた刺激はそのまま貴方に返って来ますし
さらに人形も寸分違わぬ動作で貴方を愛撫してくれる・・・すなわち、通常の2倍の快楽を得られる、というわけです。
(自慰を始めた「アズサ人形の」手をつまんで「アズサの」秘所へあてがう)
まあ、自慰でも同じことではあるんですが・・・やはりここは、空気を読んで(?)こうでしょう。
(同時に「アズサの」手も本人の意思に反して「アズサ人形の」秘所へ)
「ひゃん・・ふぁああ・・らめ・・らめらよう・・こわれちゃうよぉぉ・・・♪」
(右手で人形愛撫による感覚共有と人形の指による愛撫、さらに左手で人形の胸愛撫の感覚共有+人形のry
あわせて普段の4倍の快感・・そりゃ壊れる)
いいですねえ・・・同じ姿をした女の子2人が裸で絡み合い、気の狂いそうな快楽に喘いでいる・・・・
(興奮を隠せない様子で顔を近づけて鑑賞している)
(自分も手を出したくてたまらないが、この状況でそれは無粋だろうと自制)
そろそろ限界のようですし、こちらも次の準備をしなければ。
いよいよ「あれ」の出番ですね、ふふふ・・・・
「ふぁ・・らめっ・・らめぇぇ・・ふぁぁぁぁっ・・・はぁ・・はぁ・・・」
(イキきってぐったりしている)
さて、アズサさん。いつまでも小人のままでは可哀想ですし、元に戻してあげましょう。
(解毒剤を指にすくい取り、アズサの口に指ごと含ませる)
というか次の薬は私も直接楽しみたいので、等身大でないと困るというのもあるんですけどね。
(元の大きさに戻ったアズサを尻目に、小瓶に入った丸薬を取り出す)
「・・はい・・・♪・・先生・・・♪」
(もとの大きさになり、よりかかってくる)
おやおや、すっかり従順になってしまわれて・・・それでは、この薬をどうぞ。
(丸薬を一粒取り出して渡す)
【GMメモ:ムーンライト・ドローン改】
【ムーンライト・ドローンの改良(?)型。女性が飲むと男性になるのではなく】
【身体はそのままで男のアレが生える。女のソレも存在したままのふたなり状態に】
【アレの大きさは個人差があるが、大抵は男の平均値以上にはなる】
【ちなみに男性が飲むと普通のムーンライト・ドローンと同じく女性になり】
【その状態でもう一つ飲んでも男性に戻るだけで、ふたなり状態にはなれない】
【あら、何かあったのかな・・・】
【てゆーかレス数がヤバげですね。このまま続けるなら新スレが必要になりそう・・・どうしましょうか?】
【ふぅ、いろいろ落ちてたw】
「・・いただきまぁす」
(ふたなり薬を飲む)
【おかえりなさーい】
躊躇なく飲みましたね・・・まあ、いいですけど。
(ほどなくアズサの身体に変化が。股間が熱くなったかと思うと)
(「にょきっ」という感じで男のモノがそそり立つ)
それでは私も・・・
(同じ丸薬を飲むと、こちらは背丈が少し低くなり、体つきも少し丸みを帯びた感じに)
(胸には二つの、アズサのそれよりもやや大きめなふくらみが)
(衣服を脱ぎ捨てると、股間も完全に女性のそれに)
【スレ立てありがとうございます。こちらを使い切ったら移動ですね】
あっ・・・アズサさん、ちょっと・・・
(警戒も何もなく抱きつかれて逆に困惑。少なくとも上半身は女性同士なので)
(二人の胸が互いに押し付けられて形を変える)
んふっ・・・ふぁ・・・・そ、想像以上に、いい・・・ですねぇ、これ・・・・
(女性の身体がもたらす新鮮な感覚に少し酔ったような心地に)
「でしょ・・・♪せんせぇ・・♪エッチな私を、いじめてください・・」
(ぎゅー)
・・・変われば変わるものですねえ。それとも、まさかこちらが本来の・・・?
まあ、深く考えるのはよしましょう。お望み通り、たっぷりと苛めてあげますよ。
(まずはアズサの上半身から。小ぶりな乳房を両手でつかんで回すように揉みしだく)
そういえば、本来の姿でここを直接触るのは初めてでしたね。次は、先っぽも・・・・
(ちゅっ、と乳首の先にキス。そのままついばむようにピンクの突起を唇と舌で責め立てる)
「ふぁ・・ひゅん・・いいよう・・、せんせぇ・・・♪」
(快感でヘヴン状態)
・・・やはり、胸が弱いようですね。とはいえ、こればかりでは薬を使った意味がない。
(しゃがみ込んでアズサの股間に手を伸ばし)
前にサイズの違いをものともせずに奉仕してくれましたからね・・・今度は私がしてあげましょう。
(両手で捧げ持つようにして撫で始める)
「ふぁ・・♪あ♪いい・・♪、おちんちん、いい♪」
(たっていられず、座り込む)
いいですか? 手だけでこれだと・・・
(さすがに少し躊躇するも、思い切って口に含み、ちゅぱちゅぱと舐め始める)
こんな事をしたら、どうなってしまうのでしょうね?
「あ・・ふぁああ・・らめ・・よすぎる・・・へんになっちゃうう・・・なっちゃうよおおお♪」
(本来、標準装備されている側として解る、もういつ射精てもおかしくない状態だ)
ふふ・・・いいですよ、このまま出してしまいなさい!
(しごくスピードを上げ、鈴口の敏感な部分に舌を這わせる)
「あ・・・ふぁ、あっ・・あっ!・・あっひゃああああ!」
(射精、量的には普通よりチョッチ多いかなー程度)
うぶっ・・んくぅ・・・・
(飛び出した白濁が顔を汚す。少し飲んでしまったようだ)
うー、苦い・・・やはり心まで女性にはなれませんね・・・・
でもまあ、こちらには味覚はないでしょうから大丈夫、だと・・・思います、が・・・
(自らの股間に出来た秘裂に、まだ硬さを失わないアズサの男根を導く)
1001 :
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