【はいっ、よろしくー!】
>>766 んむ、ん…はぁっ……ふぅ…んん
…っふぁ…っ
(口の中を大きな指で弄ばれ、あまりしなれていないその感触に)
(くすぐったさと苦しさ以外の何かを見出だし、少しずつ積極的にこちらからも指を味わうように舌を這わせていたが)
(やがて引き抜かれ、追いかけるように少しだけ舌先が唇からはみ出る)
ん…頼りにしちゃうよ? しちゃうよ?
って、ブラムスっ、だから耳は……ふぁぁぁ…っ!
(額への口付けを嬉しそうに受け、少しだけ自分の手間を肩替わりして貰えたので素直に喜ぶ)
(しかしエルフ達程長くは無いにしろ、それに似た尖って長い耳を触られると、ふるるっ、と背筋を一瞬震わせ)
(素直に口を小さく開き、ブラムスと唇を重ね合わせる)
ん、むっ? ひむっ、むぅ…っ
ん、ふっ、んうぅ……っ
(口の中に舌が進入して来る。ほんの少しだけ怖くて目を閉じる)
(歯や歯茎は幼く小さいものの、綺麗で健康的な張りつやを舌に感じさせ)
(自らの舌に触れられると、微かに涙をためた目を薄く開き)
(返事をするようにちょっぴりずつ舌を絡め返して行く)
>>767 ミューティの耳はホントぅに…手触りがいいからな
…いつまで触っても飽きないんだよなあ…
(左手は耳を上下に擦りながら時々握ったり開いたりを繰り返す)
(右手はミューティの右肩に回してより深く抱擁する)
(先程からミューティの尻と掌に捕獲されている肉棒は熱く脈動している)
…ん…むぅ…ふ…んぐ…
(絡め返してくる舌を己の舌で…押し、上下左右と舐め回して)
(更にはズズズと引き寄せて吸い込む)
…ぷはぁ…はぁ…ふぅ…さすがに…キツかったか?
(頃合いを図って唇を離す…唾液の糸がツゥっと垂れて)
…で…どうだったよ…キモチよくなったか?…
(優しく微笑みながらミューティの蕩けた顔を見る)
>>768 だからって、さわらないでよぉ…
本当に敏感で…っ……やあっ…!
…あ…うううっ
(片耳を弄られる度、もう片方の耳がはね上がったり垂れ下がったりと忙しく動く)
(ブラムスの腕に抱かれて、快楽というにはまた僅かにズレのある感覚に耐えるように時折ぴくんと体を震わせて)
(ふと何か思い付いたらしく腰を上げ、自分とブラムスの体の間でブラムスのそそりたつモノを挟み込み、ニヤリと笑って)
んっふ…ん…ふぅぅ……っ
(舌が絡まりあうたびに、ほとんど無意識に腰が動き)
(挟み込んだブラムスのモノを刺激してゆくと同時に、インナーの内側の幼裂と肉芽に鈍い刺激を享受する)
(それらの状態はミューティの理性を柔らかく解して、それにつられるように表情も蕩け惚けて行き)
んう……っ!
ぷぁっ…はー……はー…
(穏やかな絶頂を迎えたらしく、息苦しさも感じながらピクピクッと肩を跳ねさせ)
(口の中から出ていった舌から離れきれないような形で引きずり出された舌を垂らしたまま)
(混ぜあっていた涎がたらたらと落ちるにすら気付かずしばらくぽーっとしていたが)
えっ? あ? あ……
……うん、キモチよかったよ。よ。
(文字通り催眠から目覚めたように意識が戻り)
(慌てて表情を取り繕い、生真面目とも取れる返事をして)
>>769 別にいいだろ…減るもんじゃああるまいし…
(耳がピコピコと忙しく動く様を面白そうに見物して)
(ミューティが笑みを浮かべてコチラを見ている事に気付き)
ん…どうした?何か面白い事でも…!!ちょ!お前待て!!
(慌てた様子でミューティを止めようとするが、時既に遅く)
(無意識に動かされた腰に擦られた肉棒の先から汁が溢れてきて)
(それはトランクスに濃い染みを付けさせ…ミューティのインナーにクチュクチュと当たり)
(ミューティの口の周りに付いた涎を右手の人差し指で拭って)
そうか…キモチよかったか…でも…
(ミューティの目尻に残っている快楽の涙をキスで吸いとって)
…その割には…冷静に見えるんですけど…
もう…キスはいいのかな?魔王サマ?
(耳元で囁きながら耳朶をかふっと噛んでみる)
>>770 ざんねーん。もう賢者に転職しちゃったもん。もーん。
まんぞくしちゃいましたっ
ん…だから、耳はヤだって…っ 今、ほんとっ、びんかん……やだあっ!
(自分勝手に始めて、自分勝手に達したので)
(自分勝手に終わろうとしたのだが逃げ出せず、耳朶を甘咬みされると体をよじるも)
(その動きがまだ二枚の下着越しにぷっくりした陰唇の下にあるモノを刺激し、先走りだけでは無い液体がぬちゃりと粘音を立て)
魔王の化身の私がキモチよくイッたんだから、それでおしまいなの! なのっ!
あんまり調子に乗ると…おしおきだよー?
(一方的に絶頂したためやや余裕がある。その事も踏まえて、またも一方的に責め立ててやろうと思い付き)
(腰を少しブラムスの足の方へトランスごとずらし、出来たスペースへ太股を滑り込ませる)
あは、これだとどっちのか判らないね?
これをこうやって…挟んで…
(必然的に自分の足の間からコンニチワしている亀さんを太股で挟み込み)
(会心の…恐らくブラムスにとっては魔王らしさ満点になりうる笑みを浮かべた)
【むりやり進めてみたよっ!】
【このまま責められるのがヤだったらあっさり逆転してもいーし、言って止めさせてもいーからね?】
>>771 …一つイイ事を教えてあげよう…「嫌よ嫌よもスキモノのうち」と言ってだなぁ…
(腕の中で身悶えしながら暴れているミューティを抑え込み)
(かふっかふっと噛んでは耳の穴に舌先を入れてにゅるりと舐める)
…はぁ…おしおきですか…?
毎回毎回そう言っておきながら…最後には「ごめんなさ〜ぃ〜」って
泣きながら謝っていたのはドコのドナタでしたっけ?
…て…お前っ!こらっ!!いきなり何脱がしていやがるんだっ!
ちょ…待てっ!まだ朝っぱらだぞっ!こらぁ〜!
(大腿部に挟まれた肉棒は熱さを保ったまま脈打ってミューティに存在を訴えている)
(肉棒からはダラダラと先走り汁が滴りミューティの秘部を濡らしている)
>>772 〜っ!
い、「雷の矢」っ!
(全く意に介さないブラムスについに手を上げ、呪文を呟き)
(問答無用とばかりに『魔力を全く込めていない』雷の魔法をぶつける)
(自身にももちろん通電するが、気持ちビリビリする、という程度で)
今回はもうゆるさないもんっ!
それに朝っぱらからその……ナニをどうしたまんまだったら変態だよ? だよ?
私の相棒は変態じゃないはずだから、ついでで処理してあげようと思って…えっと…
(きゅうっ、と軟らかな太股の肉で挟み込み、またも「雷の矢」を唱えて)
(全く威力の無いそれを待機させたまま、しばらく考え込み)
と、とにかくおしおきされろぉっ!
(ほとんど八つ当たり当然に「雷の矢」、もとい「微電流の矢」をその挟み込んだモノにぶつける)
(通電した場所が場所だけに、もちろんミューティの体もびくりと跳ねた)
【とりあえずこれでフィニッシュさせたら〆かな、って思うんだけど】
【眠気的には今日中にそこまで漕ぎ着けられそう?】
>>773 あちぃっ!あちぃってば!嘘ですっ冗談ですってば!!危ないからっ!!マジで〜っ!!!
(避けようと思えば簡単によけれるのだが…敢えてワザと全部受けて)
これはっ…だな…その…アレだ…まぁ…なんと言うか…
(ミューティに指摘された事をなんとか言い訳しようと頭を掻きながら…顔をみつめて)
…その…なんだ…お前が余りにも…可愛いからな…お前のせいなんだよっ!
…だから…責任とれ!
(そのまま「雷撃」を受けながらミューティを押し倒す)
今日は…ココで1日休養する!魔王サマの命令があっても休養するからな!
(ギャンギャン喚き散らし散々抵抗しているミューティの口を自身の口を重ねて塞ぎ)
(強引に舌先を入れながら唾液も流し込んでいく…)
(…こうして二人の一日は鑑定日という名の休養日として過ごす事になった…)
【こちらはこんな感じで〆にしてみました】
>>774 自分の生理現象を私のせいにするなーっ!?
私がかわいいのは魔王の化身になる前から当たり前だし、常識なんだから……
っ!!
(さんざん低出力の雷撃をぶつけるも、やはり体格差やレベル差はどうしようもなく)
(簡単に押し倒され、その途端に表情が恐怖しているそれに変わってしまい)
わ、わかったよう! わかったようっ!
怖いのやだっ、やだやだっ! ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…
んぶうっ!? …んっ、くんっ……
(トラウマのようなものを呼び起こしそうになっていた所に、さっき知ったばかりの深いキスの前兆が来て)
(少しだけ恐怖の表情も和らぎ、すがるように舌を絡め送り込まれる唾液を飲み込んで)
(その日は結局、二人して宿の部屋から出る事すら無く)
(後々宿のおやじにからかわれて危うく街中で魔王降臨をお知らせしそうになったり、ミューティが好き勝手してブラムスが一人だけ苦労したりするのは)
(それはまた、別の話)
【じゃあ、私はこんな〆! 〆だよっ!】
【二日間お疲れ様でしたー!】
【どうだった? 楽しかった?】
【私はすごく楽しかったよっ! かったよ!】
【次も……あ、越境とかは無しで、名無しとしてで良いから一緒に遊ぼうねっ】
>>775 【レス確認しますたー】
【こーゆーアマアマも面白かったですよ…っと。】
【こちらこそ、ありがとうございました(礼)。】
【それではおやすみなさいませー!…よぃ夢を!!ノシ】
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 01:35:19 ID:7c4bBfyC
777
【楽屋スレから移動してきたわ…】
【アルスとのロールの再開にスレを借りるね…】
【じゃあ、アルスのレスを待つね…】
【フェリル ◆MBFGjNx3hw とのロールにお借りします】
>>704 なんで?
こんなにかっこいい角が生えてるのに、見せないなんてもったいないじゃないか
あぁ、けど女の子だから、「かっこいい」より「かわいい」のがいいのかな?
だったら例えば、角にリボンを巻くとか…なんて
(身体を密着させながら、フェリルの反応を伺うように、あるいは楽しむように提案する)
(要するに「隠すのはもったいない」ということを言って)
恥ずかしがることなんてないよ。だって今は、俺とフェリルしかいないわけだし
……フェリルが何者であってもさ。俺にとって、お前は大事なパートナーなんだ
今更、どんな姿を見たってそれは変わらない。だから安心してくれ
お前に対する俺の気持ちは変わらないから
(抱きしめる力を強めて、耳元で囁く。それは本心の吐露であったが、続いて気まずそうな顔になって)
……すまん、半分ウソだ
その……フェリルがかわいくて、しかも格好が格好だから……
まぁ、なんだ、元気になってしまった
(水中で、布越しにフェリルの太ももに固いものが当たる)
(それは、フェリルの肢体に興奮した証拠でもあった)
【じゃあ、今夜もよろしくな、フェリル】
【お仕置き、ね……意外とあれだね、Mっ気があったのな】
【了解、じゃあちょーっと意地悪しちゃおうかな?】
>>779 だってこの角は…私が魔人って証拠だから…
忌わしい穢れた証なのに…
え…り、リボン…?
ふぅ…アルスって変な人…
(フェリルにすれば、自分の身体で一番嫌いな部分)
(それを隠すのは勿体無いと言われ、首を振って否定する)
(しかし、可愛くリボンを巻くという提案に思わず唖然として)
(呆れた風にため息をつくが、その口元には少し笑みが浮かんでいて)
…私が魔人だって知っても…また一緒に組んでくれるの…?
……本当に、アルスって変……
…でも、ありがと……
(アルスに抱き締められ、耳元で囁かれる言葉に驚きと、それ以上の嬉しさを感じ)
(気恥ずかしそうにしながらも、ボソリと心からの感謝を囁きかえす)
え…嘘…って、あ…こ、これって…
…って、そういえばこの格好…
い、嫌ぁ!は、離して!離してってばぁ…っ
(太股に感じる固い感触)
(性に疎いフェリルにも、それが何か理解でき、忘れかけていた羞恥が戻って来る)
(顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながらアルスの腕を振り解こうとして)
(本気を出せば容易い筈なのに、何故かこの時は力を出せなくて)
【ん、こちらこそよろしくね…アルス】
【えっと…鎧を着ると性格が変わるとか…そんな感じだと思う…】
【う、うん…何されるのかな…少し不安で…少し楽しみ…】
>>780 変とはなんだ、失礼な!
それに、そんな変なヤツと組んでるのはフェリルだからな?
というか、俺の相棒はお前以外いないんだから。よく覚えとけよ?
(呆れられたことに憮然とした雰囲気で言葉を返す)
(だが、表情は楽しげで、言葉には軽口をたたくような響きもあって)
あっ、こら、待て暴れるな!
……っ、こっちはフェリルが女の子だって知らなかったんだぞ?
お前は俺のことよく知ってるのに、俺がお前のことを知らないのは不公平だ
うん、だから今からフェリルのことを知るために離さない
(暴れるフェリルを押さえ込むように身体を動かす)
(フェリルの本気ならばとうに吹き飛ばされているだろうが、)
(意外ともっていることに驚きつつも、やっぱり興奮にその辺の判断は鈍っていて)
まずは胸のサイズからだっ!
(やけっぱち、と言わんばかりに、フェリルの胸を手で包んで)
【なるほど、つまり今は無防備ってことだな】
【じゃあ無防備なフェリルに色々するから、楽しみにしててくれ】
>>781 だって、本当の事だもの…
ん、得体の知れない全身鎧と組んでくれる人なんて、アルスぐらいね…
……そこまで言うのなら、これからも頼りにさせて貰うからね…?
(軽口に軽口で返し、クスクスと可笑しそうに笑う)
(その表情から角を見られた時の悲しさは消えうせていた)
そ、それは聞かれなかったから…
今までだって、別に知らなくても平気だったじゃない…
わ、私の事を知りたいなら後でちゃんと…ぁ…っ
(長身でスレンダー、けれどちゃんと女らしいふくよかな身体)
(アルスから逃れようと身を捩る様は、いかにも女性的な動き)
(けれどそれも、次第に消耗してきたのか鈍ってきて)
胸…ひゃう…っ!?あ…んん…っ
(たわわな乳房を掴まれ、身体が一つ大きく跳ねる)
(そして脱力した身体、背中をアルスへ預けて)
(荒い息遣いはどこか色っぽくもあった)
>>782 な、お前なぁ、普通はこう、コミュニケーションを取るなかで話したりするだろうが
それに、お前が何も話さないから、俺は今、こうして自分で確かめてるんじゃないか
俺は今すぐ知りたいんだーっ!
(胸に手をやりながら、何かしら叫んでいる)
(それはフェリルの言葉に対する返しだったが、同時に自信も何を言ってるかいまいちで)
ん、お、おぉ……フェリル、けっこう胸あるのな……柔らかい……
って、おーい、大丈夫か?力抜いてると、いろいろしちゃうぞー?
(ふにふにと胸を揉みながら反応を見る)
(本人が脱力しているのをいいことに、撫でまわしたり、ちょっと揺らしてみたりして)
(その先っぽを指で摘んで)
>>783 こ、こんなコミュニケーション聞いた事ないよ…っ
それに、これは…こ、恋人同士がするような事で…んぁ…
わ、私はまだ心の準備が…んぅ…
(胸を弄られ悶えながら、震える声で反論する)
(心の準備が出来てればOKなのかどうかは、今頭の中になくて)
あ、んん、く…ぁあ…何…これ…
は…ふ…だ、だいじょ…ぶ……
(豊満な乳房を揉みしだかれるのは勿論初めての経験)
(初めての感覚は、予想以上に快楽を与えてくれて)
(アルスの問い掛けに骨抜きになって気の抜けた返事を返す)
…ひぅ…っ!ん、あはぁ……っ
(固くなりつつある先っぽを摘まれた瞬間、ビクンと身体を跳ねさせる)
(はしたなく開いた口から、喘ぎ声があがる)
>>784 言ったろ、お前と俺は「パートナー」なんだぜ?
パートナーなら、こういうことしたっていいだろ、フェリル
それに、今までも気持ちは通じてたんだ、準備もすぐにできるさ……
(一見、いいことを言っているが、実際は単に既成事実を作るというだけの話で、)
(囁くように、優しい言葉をかける。半分は本心、半分は理性なき欲から出ていた)
フェリルさ、こういうのはあんまり知らないのか?
お前くらい美人なら、男なんぞ魔人とか問わずにもてるだろうに……
けど、その反応がかわいいなぁ。乳首、固くなってるぞー?
(指に摘んだ乳首を転がしながら、後ろから小さくからかうように言って、)
(ぴん、と指で弾いてやってから、片方はお腹をなぞるように下ろして行って)
(おへその下辺りを手で擦り)
つーか、フェリルは自慰の経験もないのか?
どこが気持ちいいか、調べてやろうか?
>>785 確かに、アルスのいう事も一理あるかも知れないけど…
で、でもパートナーってこんな事まで…ぁ…するの…?
わ、私…パートナーって呼べる相手が出来たの…初めてだから…
(アルスの話術に心が揺さぶられていく)
(今まで常に一人だった為、パートナーという概念が分からず純粋に問いかける)
普段はずっと…部屋から出ている時は…鎧着てるもの…
男なんて近寄ってくるわけ…んぅ…っ
胸が、痺れて…っ
(固くなった乳首が弄ばれると、そこから痺れるような快感が生まれ)
(弄ぶ指の動きに操られるように身体が跳ねる)
(その刺激に気を取られ、下腹部へ伸びる手に気がつかず)
自…慰…?あ…や、そっちは…ダメ…っ
(嫌々と首を振って拒むが、脱力した身体は動いてくれない)
(経験が殆どない秘裂は、既に水以外のもので湿り気を帯びていて)
>>786 ……うーん、正確にはパートナーだからってわけじゃないか
フェリルが俺の唯一のパートナーだから、心も体も繋がりたいんだよ
フェリルがかわいいから、フェリルを知りたいから、
フェリルが好きだから……な?
(フェリルへの気持ちを重ねて口にして、その心を解してやる)
(過程を飛ばして行為に移ることを納得させようとして)
じゃあ、これからはたまに鎧脱ごうよ。ワンピースとか着たら絶対似合うぞ、フェリル
……胸、やっぱり弱いのかな?さっきからずっと、気持ちよさそうだし
(労るように、あるいはいじめるように)
(焦らしたり、直接強い刺激を与えたりして、)
ダメ?
なんでさ……準備は良さそうだぞ
それとも、触ったことがないとか?じゃあ、俺が初めて触るんだな、ここ
(割れ目に人差し指を添え、最初は軽く前後に擦るように動かして)
(緩やかな刺激を与えていく)
>>787 私がアルスの…唯一のパートナー…
…アルス…私も、アルスの事…好きだと思う…
でも…本当に私なんかで良いの…?
だって私、人間じゃないのよ…?
(アルスの言葉で、今まで胸に秘めていた感情)
(それがなんとなく、恋愛感情だという事に気づく)
(けれど、自分が魔人だというコンプレックスからその気持ちに素直になれなくて)
う…でもそうしたら角が見えちゃうし…ふぁ…
あ、アルスに触られてから…変な感じがして…んん…っ
(強弱をつけて与えられる快楽)
(慣れない刺激に戸惑いながらも、身体は火照り)
だって…い、今触られると…
あ…は、初めてだからぁ…
んん…くぅ…はぁ…っ
(濡れている事を知られる恥ずかしさと、初めて触られる不安があり)
(そして、初めてを貰って欲しいという感情が綯交ぜになって)
(心がまとまらないまま、濡れそぼった割れ目に指が触れ)
(蜜でくちゅくちゅと音を立てながら前後に緩い刺激を与えられ、甘く吐息が零れる)
>>788 お前なぁ……ちゃんと俺の言ってることわかってるか?
お前が魔人かどうかなんて関係ないの
お前は無口で、無愛想で、バカ力で、だけど本当は恥ずかしがり屋で怖がりで、
けど、俺の大事な人なんだよ。お前が魔人だろうが変わらないよ
それとも、俺は人種で人を選びそうな男か?
(呆れたようにため息をついて、やや怒ったように問い掛ける)
(信頼をしろと、そう訴えかけて)
……じゃあ帽子だ、麦わら帽子をかぶって隠すんだよ
ふぅん……じゃあよかった。気持ち良くなかったら申し訳ないからな
(小さく笑って、フェリルの反応に優しく頷いて)
今触られると?
わかんないな、ちゃんと言葉にして教えてくれないと
なぁフェリル、何だかここ、ずいぶんとぬるぬるしてるんだけど、どうした?
どう考えても、湖の水じゃないよなぁ
(前後に擦りながら、自分の指に愛液を馴染ませるようにして)
(一度指を離して、フェリルの目の前で糸を引いたそれを見せ付ける)
さーて、もうちょっと他も見ようか……あ、フェリルのも固くなってるな?
(再び指を戻して、今度は割れ目の少し上側を中心に弄る)
(皮から少しだけ顔を出した陰核を摘んで、愛液を塗り付けるように)
(少しだけ強めに、一瞬だけ触る)
【すまん、いいところなんだが、眠気が……凍結を頼めるか?】
>>789 【ん、私も丁度眠気を感じてきていたから…こちらこそ凍結お願いするわ】
【次はいつが良い…?私は22時くらいだったらいつでも大丈夫…】
【あ、でも次の土日月曜日はちょっと用事があるから…その前か、それ以降かになるけど…】
【一応、火曜日なら早めの時間から待機出来ると思う…】
【ありがとう、じゃあここで一回凍結にしよう】
【そうさな、明日と明後日はちょっと帰りが遅くなりそうだし、大事を取って火曜にしようか】
【火曜の21時くらいはどうだろう?】
【ん、私はその時間で大丈夫よ】
【じゃあ続きはまた来週になっちゃうけど、よろしくね…?】
【なんだか…思った以上にイチャラブになりそうね…ふふ…】
【それじゃ、おやすみなさい…私のパートナーさん】
【ま、そうなるな。当初の予定どおりではあるけど……】
【じゃあおやすみ、俺の大事なパートナーのフェリル。また来週な】
【スレをお返しします】
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 02:04:23 ID:NwAB55NQ
浮上
【こんばんわ…アルスとの待ち合わせの時間だから、スレ借りるね…?】
【この間のレスの続きがまだ書けてないから、考えながら待機する…】
【やぁ、こんばんはフェリル。ちょっと遅れてしまった】
【続きはゆっくり考えてくれ、別に急ぎやしないからさ】
>>789 わ、わかってるよ…でも…
あ、あうぅぅ………
(アルスに指摘される欠点は全て図星)
(何も言い返せず、俯いてしまうが)
あ……わ、私も……!
アルスは修練不足だし、お調子者だし、それにすけべだったし…
でも、いざと言う時は頼りになって、優しくて、暖かくて…絶対差別なんてしない…
私も、アルスの事が…大切だよ…
あ、あの…め、迷惑かな……?
(続くアルスの言葉で、フェリルも自分の気持ちを正直に打ち明ける)
(打ち明けた直後、自分が言った事が告白以外の何物でもないことに気づき、耳まで顔を真っ赤にして)
麦わら帽子…?…あ、それなら深く被れば隠れるかも…
は、初めてなのに気持ち良いって…へ、変…?ん…っ
(何故か今まで気づかなかった簡単な方法に、深く感心し)
(他人に初めて触れられ快楽を感じている事に戸惑い、小声で問う)
う…そっちは…ひ…ぅ…っ
あは…んぁ…し、知らない…
私、そんな…うぅう……
(濡れそぼった割れ目へ指が這えば、愛液が絡みつき)
(擦られる刺激でその勢いは増す)
(目の前で指についた愛液を見せ付けられ、嫌々と駄々を捏ねるように首を振る)
(顔は今にも泣き出しそうな表情である)
え…ま、まだどこか触るの…?
ひゃ…っ!?あ…ふ……っ
(指がクリットを擦ると、その刺激は割れ目の比ではなく)
(強めに摘まれた瞬間、甘い嬌声とともにくったりとフェリルの身体から力が抜ける)
(初めての絶頂を迎えたらしく、割れ目から愛液が飛沫をあげて)
>>796 【アルス、こんばんわ…】
【待たせちゃってごめんね…?帰ってくるのがギリギリになっちゃって…】
【えっと、今日もその…優しくお願いします…】
>>797 うぐっ、お前も、けっこう言ってくれるじゃないか……口を開くと正直なタイプか?
迷惑?んなわけあるかよ。最高に、嬉しいっての。言わせんな恥ずかしい。
……決めた、お前が嫌がったってもう絶対離さないから。
(正直に言われれば、それはそれで辛辣な評価でちょっと顔をしかめたが、)
(そのあとの、たどたどしくもかわいらしい告白は胸を打ち、)
(思わず、ぎゅうと抱きしめる。ちゃんと顔は見えないが、耳の赤さに微笑をこぼして)
だろ?じゃあ決まり。この依頼終わったらデート行くぞ、デート。
変なもんか、俺は気持ち良くなって欲しくて、お前は気持ち良くなってるんだから。
むしろもっと気持ち良くなれ、お前は。
(本人が納得した隙に、強引に約束をねじ込んで、)
(疑問には否定で返し、素直に受け入れるよう促して)
ははっ、何だよ、そんなに恥ずかしそうな顔しちゃってさ?
正直に言えばいいのに、「気持ち良くて濡れちゃいました」って。
……しかしお前、あのごつい仮面の下で、こんなかわいい顔を隠してたんだよなぁ?
(指を動かしながら、意地悪く言葉を紡ぐ)
(フェリルの反応に興奮は最高潮に達していたが)
ん……あ、あれ?
お、おいフェリル、大丈夫……じゃ、なさそうだ、な。
あ、いや、まさか……ちょーっと触っただけなのに、なぁ。
……とりあえず、上がるか。
(敏感な場所に触れたのは確かだが、その反応は劇的で)
(こちらに寄りかかる体温と、手にかかる温かい飛沫に目を白黒させる)
(ふと、それが湖に落ちるのを見て、岸に行こうとフェリルを抱える)
(背中と膝に腕を回して、自分の腕に横たわらせるような姿勢。いわゆるお姫様だっこで)
【何の、こちらこそ遅れたからな、申し訳ない。お互いに気にしないようにしようぜ】
【……了解、優しく、ときにいじわるに、な。よろしく】
>>788 アルスだって、私が気にしてる事…一杯言ったもん…
…わ、私も嬉しい……
嫌がったりなんかしない…これからも、一緒に居て…?
(少し拗ねた風に反論して)
(告白を受け止めて貰い、自然と微笑みが浮かぶ)
(腕の中で、素肌にアルスの温もりを感じ、そっとその腕に手を添えながら囁く)
で、デート!?わ、私が…!!?あ、あのでも…心の準備がまだ…っ
あ…う、うん…わかった…
じゃあもっと気持ち良く…なるから
え、えっと…アルスも私の身体、もっと触って良いよ…
(裸を見られた上に弄られ、今更だが自分に縁がないと思っていた言葉に狼狽し)
(触れられる事にはもう拒む気持ちもないようで、意図せず淫猥なおねだりをする)
そ、そんな事…ないもん……
うううぅ…アルスの馬鹿ぁ……
(次々に放たれる意地悪な言葉に、涙ぐみ)
(全て事実だから、何も言えずささやかに悪態をついて)
はぁ…んぅ…
あ、あれ…アルス……?
私、どうして…ん…ふぁ……
(初めての絶頂、フェリルにとってそれは軽く記憶が飛ぶほどの快楽だった)
(お姫さま抱っこをされたまま、湖から上がった所でようやく気を取り戻し)
(まだ霞がかった意識のままアルスを見つめて、甘い吐息混じりに問いかける)
【う、うん…アルスの意地悪なら大丈夫…だよね?】
>>799 ……もちろん。お前はずっと俺と一緒だよ、フェリル。
(フェリルの囁きに、小さく、しかし確かに頷いてみせる)
(今までの友情を越えた、確かに愛の絆ができたことを嬉しく感じて)
心の準備なんて、すぐにできる。
つーか出来なくてもつれ回してやる。決めたからな?
も、もっと触っていいの、か……?
……い、言われずとも、あちこち触ってやるわい!
(慌てふためくのなど構わず、ひたすら押しの姿勢で攻めて)
(本人から改めて許しを得ると、それはそれで恥ずかしいのか、つい大きな声で反応して)
どうして、って……
というか、お前はどうなったかわかってるのかと……
あーダメ、もうギブ。さっきからだけど我慢できねーよチクショウ……んっ。
(岸にフェリルを横たわらせ、その顔を、身体を正面から見つめる)
(最初こそ案じるようではあったが、フェリルの惚けた表情を、水に濡れた身体を見るうちに感極まって、)
(半ば強引に顔を引き寄せ、その唇を触れ合わせる)
(のみならず、舌がフェリルの口内に入り込んで、その中を舐めていく)
>>800 アルス…うん、約束だからね……
(確認するように、深く頷いた)
(生まれて初めて抱く暖かな感情)
(それが愛だと自然と理解が出来て)
そ、そんな事ないよぉ……
ううう…頑張る……
あ…や、やっぱりイヤならやめても…ひゃ
せ、せめて優しく…んん…してね…
(アルスの口から問い返されると、恥ずかしさから引っ込もうとするが時既に遅し)
(自分の発言に後悔しつつも、少しの期待を胸に抱き覚悟を決めたのだった)
えっと…私とアルスが幻獣を退治する依頼を受けて…
途中水浴びする事になって…それで…あ…
(かなり前から出来事を振り返り、かなり遅れて何があったのか理解する)
そっか…私、アルスにえっちな事されて…
え…?我慢できないって…あ、アルス…?
ぁ…んむ…んふ…んんん……っ
(ぼんやり寝惚けたような意識が一気に覚めてくる)
(それでも身体にはまだ力が入らず、身を隠す事無くアルスを見つめ返し)
(突然唇を奪われ、少し驚いた様子を見せるも拒絶はしなかった)
(恐る恐る口を開き、アルスの舌の蹂躙を受け入れていく)
(それが愛情表現だと分かっているから、口内を舌が這い回る感触も心地よく思え)
>>801 どこから振り返ってんだ、お前は……
ひょっとしたら、全然経験がなかったのか?
(記憶を緩やかに辿っていく姿に、やや呆れたような顔をして)
んー、ふ、んちゅ……ふぁ、ふぅ。
ちなみに、キスの経験は?お前のその反応を見る限りでは、初めてっぽいけどな。
フェリルが可愛すぎるから、いけないんだぞ?そんなに柔らかい唇も隠してたんだな、お前は。
(じっくりと口内をねぶり、舌を絡ませてから、ゆっくりと口を離す)
(フェリルの表情を間近で眺め、やや言い訳のように、ある意味で難癖をつけるように言って、)
つーか、エッチなことをしたとか言うない。お前が、触っていいって言ったから?
だからさわる……いや、唾をつけとく。
(舌はそのまま、頬を舐め、首筋に落ちて、胸をに口付けて)
(もう一度、割れ目をなぞって反応を伺う)
>>802 だ、だって本当に覚えてないんだもん…
経験もないし…誰かに裸を見られたのも初めて…
ふぁ…というか、今も見られてる…っ!?
(ぼんやり気の抜けた声で答えつつ、更に今更な事実に気づき)
(収まりつつあった羞恥が一気に込み上げてくる)
んむ…んんー…ぷぁ…は…ふぅ…頭、クラクラする…
…キスなんて、話や本でしか知らないけど…これが、そう…なのよね…?
そ、そんなに可愛くなんて…っ!か、兜は顔を隠せなきゃ意味ないもの…
(ファーストキスで口内まで嬲られ、口が離されると慌てて疎かになっていた息継ぎをして)
(間近で囁かれる言葉に正論な言い訳を返す)
それは…うん、言った…
で、でも今じゃなくても、パートナーなんだからこれからいくらでも…ひぅ…っ
あ…んふぅ…う…♪
(言い逃れをしようと紡ぐ言葉も、快楽を与えられると中断して)
(肌の上をなぞる舌の感触と割れ目に触れる指の感触)
(二つの快楽に、今度は驚きよりも悦びの反応を見せて)
(口元ははしたなく緩み、堪えきれずに喘ぎ声を零す)
>>803 へー、本当に初めてだったのか。意外だよなぁ……こんなにかわいいのにな。
ん、いまさら気付いたのか?まぁ、恥ずかしがることはないさ。
そんなに綺麗な身体、隠す必要もあるまいて。
(恥ずかしそうに赤くなるフェリルを、クスクスと笑いながら)
そう、これがキスってやつだよ。
フェリルと俺の、ファーストキスってこと。どう、嬉しい?
あー、まぁ確かに。
けどお前の場合、いつでも鎧を着てるじゃないか。
普段はちょっとくらい鎧を脱げってことさ。
(軽く自分の唇を舌で舐めて、頬に口付けて)
(正論には屁理屈で反撃して)
いつでもできるから、今やるんだよ……
な、気持ちいいだろう、フェリル?もっといい声を聞かせてくれよ。
……あー、俺も我慢できないなぁ。フェリル……俺のも、な?
(舌をさらに下ろしていき、へその辺りと胸の谷間を往復する)
(指はいよいよ膣内に沈み込んで、中を軽く曲げて壁を擦る)
(そして、自分の濡れた服を下げて、かたくなった逸物を晒して)
>>804 わ、私は家に居る時以外はずっと鎧着てるもの…
私の顔を知ってる人もいないのに…
…今日一日で、アルスに全部見られた…
(まさかこんな一度に全てを曝け出す羽目になるとは思わず)
(恥ずかしくも恨めしそうな上目遣いでアルスを見て)
アルスとの…うん、嬉しい……
んぁ…ふふ…
それは確かに…そうだけど……
…うん、じゃあ街でいる時は…鎧着ないように努力する…
(心が通じ合った相手に初めてを奪われるのは悪い気がしなくて)
(頬に口付けを受け短く声をあげるが、すぐに少女らしい笑みを浮かべて)
(アルスの屁理屈を口下手のフェリルが論破できるはずがなく)
(押し切られるまま、約束をしてしまう)
あ、アルス…あ、んうぅ…わ、分かった…
このままだと…この後の戦いに支障が出そうだし…ふぁ…
え…ふぇえっ!?あ…アルス…これって男の人の…だよね…?
……い、いいよ…私、アルスになら……
(言葉通り身体を舐め回され唾を付けられて)
(硬く閉じた割れ目に割り入ってくる指の動きに、鳴き声は抑えられず)
(視線を向けた先に初めて男性の逸物があり)
(硬くなったそれの雄々しさに驚くが、もう純血を捧げる覚悟はできていた)
(視線をアルスの顔へ戻し、囁きとともに確りと頷く)
【う…ごめんなさい、アルス…今日は私のほうが眠気がきてるみたい…】
【これからって所だけど…ここでまた中断お願いして良い…?】
【了解、じゃあここで一時休止だな】
【次はいつにしようか?】
【ん…本当に短い時間でごめんね…?】
【次は…私は22時以降だったらいつでも…例えば今日でも大丈夫…】
【アルスの都合の良い時間を教えてくれたら、その日に会わせられるから…】
【だからアルスが来れそうな日を教えて…?】
【ふむ、では今日にするか?つまり今日の…15日の22時にね】
【大丈夫、時間はいつでも合わせられるからな】
【ん…私も、アルスと早くもっと…こ、恋人同士な事したいから…】
【じゃあ今日の22時に再開でお願いするね…?】
【待ち合わせ場所はここに直接で問題ない…?】
【あ、でも長期のロールになるのなら、場所を移したほうが良いかも…】
【……了解、俺も、もっとフェリルと愛し合いたい、かな】
【待ち合わせはとりあえず楽屋にしようか。で、誰もいなかったらここを使えばいいさ】
【ここはフェリルの居場所なんだからさ】
【…えへへ、なんか甘々って照れるね…】
【うん、じゃあ一度楽屋で待ち合わせで…行き先はそれから決めましょう】
【うん…でも今の私の居場所は、アルスの隣だよ…】
【じゃあ、そろそろ眠気が限界だから…また今夜、おやすみなさい…アルス】
【くぁ、かわいいこと言ってくれちゃってまぁ……】
【そうだな、今はフェリルの隣には俺がいるよ、うん】
【じゃあおやすみフェリル、また今夜、楽屋スレで。いい夢を見てくれな】
【スレをお返しします】
【あ…ごめんなさいアルス…】
【今夜帰りが遅れる用事忘れてた…】
【本当にごめんなさい…もう落ちちゃったよね…】
【このレスに気づいたら、また違う都合の良い日を教えて欲しいな…】
【…呼ばれて飛び出て。古いか】
【とりあえず、今週は木・金は大丈夫だぜ。逆に土日月は厳しいかもしれん】
【あとはフェリルにまかせる】
【返事は楽屋に頼むなー】
815 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:58:58 ID:AYIScvmj
ふむ
【名前】 キーア
【年齢】 およそ200歳、外見なら14ほど
【性別】 女
【職業・種族】 ダークエルフ
【容姿】
黒い肌と髪の毛、尖った耳に赤い瞳を持つダークエルフの少女。
体型は典型的な子供のそれだが、武器である弓を扱うには胸は小さくて良かったとのこと。
緑色の胸当てと短いズボンを着用しているが、お腹は露出している。
【性格】 あっさりとしていて冷静。無口で感情をあまり表に出さないタイプ。しかし、実は熱情的。
【武器等】 木製の弓、毒矢
【希望プレイ】 基本和姦で。冒険仲間とか、恋人とか、街で意気投合した相手とかetc……
【NGプレイ】 スカグロ
【その他】
見た目こそ子供のそれだが、実はかなりの実力者。
一方いつも言葉が足りないため、誤解されることもしばしば。そのため今まで長い時間を孤独に過ごしてきたらしい。
【深夜ですが、待機してますね】