>>1スレたて乙…また賑わうことを願うばかりよ…
>>1000 可愛げのない娘だこと…でも、貴女はまだ普通…
(一歩近寄り吸血鬼特有の犬歯を見せ、笑う)
帰れないのではなく、帰らないだけなのでしょう?
もっとも…本当に帰れなくなるのも遠いことではなさそうね
>>3 ふんっ、別にふつーじゃないものになったつもりもないし、なりたくもないわ。
(するどい犬歯を見て、やっぱりと肩をすくめ)
そんなの、どうとでも言えるでしょ。
お姉さんみたいのを知る前には戻れないんだから。
そうゆうお姉さんはどうなの?
【
>>1の前スレ、間違ってる?】
>>5 憧れる奴なんか、それこそガキなのよ。
(方に乗せられた手を嫌そうに見て)
幽霊とか怪物とか、そうゆうのは慣れちゃったし。
ふーん、行き着くとこまでいっちゃった感じ?
別にお姉さんがどうこうじゃないけど、わたしはまだ人間で良かったと思うわ。
人間だって、さいてーなのはいるけどね。
【書き換え忘れじゃないかな】
>>6 そうね…悪ぶる貴女と同じようなものかしらん?
この界隈にはそんなに妖が…?なら知己に会えるかしら…
行き着く果ては決まっているのでしょうけれども、まだまだ行き着くのは先になりそうよ
ええ、人間はいい…最低な者もいればこそ、より良さも出る…
【慌ただしく立ててくれたわけか…訂正が早めでよかったわ】
>>7 一緒にしないでよ。
わたしは元から自分が子供だって知ってるもの。
さあ、この辺りで実体があるのはお姉さんぐらいだけど。
(明後日の方向を見ながら)
ふーん、私には想像も付かない場所なんでしょうね。
だから、食べちゃう?
(挑発するつもりなのか、にやっと笑って)
あらあら、ごめんなさいな、どちらも子供なは変わらないものだから、つい…
それなら丑三時にでもならないと、会えそうにはないわねぇ
(鋭い爪で軽く首筋を撫でて小さな傷を作る)
いえ、貴女にも何となくだけれどわかる場所よ…私も想像するぐらいしかできないけれど
(爪先についた血を舐め、顔を近付けて)
喰らうには…あと4、5年待たねばならないわねぇ…どうかそれまで生娘でいてちょうだいな
(日傘を手渡し、背を向ける)
そろそろ私は誰かを喰らいに行くとするわ…ごきげんよう、ゆか。またその時まで、しばしの別れよ
(肩越しに話しかけると渡鴉へと姿を変え、何処かへと飛び去った)
【そろそろ落ちねばならないから、これで失礼させてもらうわね】
【短かったけれどもいかがなものだったかしらん?】
【お相手ありがとう…気が向いたらまた遊んでちょうだいな】
>>9 つっ!
(首筋の痛みに、むっとして睨みつけ)
地獄の底?
わたしは賽の河原で捕まっちゃいそうだけど。
…………。
(血をなめる人外の存在が映る瞳には嫌悪の色が浮かび)
なら、残念、ね。
そーゆうのは、もう、お姉さんの同族に奪われちゃったもの。
人間も化物も、四五年待つ気もないヘンタイばっかなのよ。
じゃあね、お姉さん。
わたしは永遠に会えなくても構わないんだけど。
……わたしも、またどっか、ね。
【ツンなのは仕様なので勘弁してね、嫌いじゃないの】
【基本は置きレス専門の人だから次はいつか分からないけど、また】
【じゃ、落ち】
ごめんなさいどなたも来なさそうなので落ちますわ
主の導きが皆様にありますように
(祈ったのちそのまま家に帰るのだった)
【落ちます】
>>13 同じスレ示されても…具体的にスレ名はなんでしょう?
>>16 いやいや、そんなに落ち込まなくても…
まあ、人には間違いってものはあるものじゃないですか!ね!
えっと
>>16の8レス目に
>>15の内容を見つけたので同じと考えて良いですよね。
>>15 はい、一応そちらにも貼りましたけどスレを付けてなかったです。また貼り直さなきゃ…
>>17 はい、同じです。実はこのスレの前スレの終盤にも少しお邪魔しました。
あまり需要のなさそうなプロフですが…
まあ、多分
>>15の内容でふたなりさんかな、ってことは分かるので
プロフを見て改善するなら改善して張りなおせばいいんじゃないんですかね。
そんなに急ぐ必要はないと思いますよ…
で、
>>16のスレを拝見させていただきました。
長い時間を共有しているお相手と行為をされている最中に
中断になってしまわれたのですね、ご愁傷様ですとしか…
その辺りはスレのタイトルで把握できるかと思います。
しばらくはこのままで行こうと思います。
長い目で見ながら、変えるところは変えてみます。
いえ、不本意ながら私も相手方に同じことをしてしまいましたから、残念とは思ってませんし、むしろお相手して頂いたので感謝してる位ですから。
見られるって恥ずかしいですね…
いえいえ、私から見たら十分に気持ちの入った行為を
されているな、って印象を受けましたよ。
…なんというか、お相手の方を凄く気遣っているというか。
私も以前男×ふたなりの女性と行為を持ったことがあるんですが、
どうしても自分本位になってしまって、その上誤字まであって、
相手の方には迷惑をかけっぱなしでしたし…
その分、分かりやすくてよかったと思いますよ?
そう言っていただけると嬉しいです…
お相手あっての私ですし、相手も私のために時間を割いて頂いてるんですから…でも、上辺だけならいくらでもこんな事言えるんですよね……
態度で示したいんですがなかなか難しいです……
私の場合は誤字があっても気にしませんけども人によっては、ですね。相手方が満足していただけたらそれで私はいいですけど。
相手を気遣いながらというのは難しいですね。
何か褒められるのはなれてなくて、少し恥ずかしいですね…
そうですか?私も
>>22のような事があって、
私と文章上ではありますが、お相手の方に文章を読んでもらって、
二人の行為を想像してもらって、実際に気持ちよくなって頂く為に、
別のところで武者修行的に経験を積んでみたりしましたし…
けど、やっぱその武者修行を積んだ場所の文章の質と
元の場所の文章の質があまりに違いすぎるから、尻ごんで
ますし…
そういう意味では、この板でロールを行っていけるだけ、自分は
素晴らしい方なんだな、と感じていますよ。
って自分も今ルカさんとお話していて、うまく話せているのか、なんて
心配もしてたり…
私の場合は別のところでしていて
気づけばこちらに来ていた、というのが正直なところですけど…
私は文章の質自体はあまり変えてませんね…、だからすんなり入って行けたのかと…
いえいえ、私以外にも上手な方は他にもいらっしゃいますから、まだまだだと思ってます…それに、実際に行為を文章にする際、相手方が本当に喜んでくれているのかと考えると少し不安になります。
大丈夫ですよ、うまく伝わってますから。こちらの方がうまく話せてるだろうかと思う位ですから。
先ほどのお話ですけれどふたなりさんはお好きなんですか?
えっと、どちらかというとそのお相手の方がふたなりを好んでいた
ので私が受け入れた、ってところですね。自分から好んでふたなりを
愛しているというわけではありませんよ。
ただ、自分も相手本位に考えてどうすればお相手の方は
気持ちよくなってくれるのだろうというのはいつも考えてますので、
よっぽど自分の嫌いなシチュエーションに当たらない限りは許容してます。
ただ、関係を持つときにこういうことをしてみたい、というテーマは
あったりします。例えば、ふたなりなら、男性の方が男性器については
心得ていますから、男性側から咥えてみて、気持ちよくさせるとか…
あとは、男性から女性の中へ挿入するときは、わざと恥ずかしい言葉を
言わせて誘ってもらう、とかですかね。
なるほど……お相手は私と同じ、ということですね。
私も予めプロフにもNGのものを入れてますね…それ以外は大丈夫ですから。相手方のリクエストや意見を聞きながら、という形で…あとはどうすれば喜んでもらえるか、ですね……
テーマは動機付けとしても重要ですからね…
私もなんとなく振ってみたりはしてますね……
わざと羞恥心を煽る言葉を言ってもらったりとか……。
何か非常に勉強になりますね…。参考にさせて頂いていいですか?
ええ、構いませんよ、私のテーマみたいなものでよければ…
やっぱ何も考えずに行為に望んでしまうと、自分の文章が
餌を捕食する獣みたいな文章になってしまいますからね(笑)
自分はリクエストや質問するときは決まった形にしてます。
「NG」「プロフに容姿・体型がなければ体型」「性感帯」
の3つは知るようにしてます。やっぱ文章上ではありますが、
行為をしていますしね…
なんかお話していると、ルカさんともししているところを想像
したら、自分の文章次第でいい物が出来そうな気がしてき
てるのは私だけですかね…
そうですよね、何も考えずにすると自分本位になっちゃいますからね……
プロフや体型がなければ想像ができませんし、NGを聞かなければ知らない内に…ということになりますからね……
私も極力聞いてみることにします。
あと相性でしょうか…
やってみなければ分かないけれど、きっといい物が出来るかもしれませんね…。ただ、私の方の技量が伴えば、ですけど…
まあ、お互いが遠慮しあっても仕方はないんですけどね…
けど、ルカさんはまだクロエさんとのロールの途中だし、
私、ここでロールしたことは実はなかったりするので、
(別の板ならあるんですが)
それがうまく言った後って事で。
多分ルカさんの技量と気持ちなら自分も満足すると思いますよ?
って自分の文章例を出さずに何をってところですね、ちょっと待って
ください、ロールっぽいのを探してみます…
えっと見つけてきました、シチュは悪魔の女の子を責めるって感じです。
6分で書いてるので幼稚ですが…
触れるなだと…?そっちが触れようとしてきたじゃねーか…ああっ!?
(首を奥へ押し込もうとする)
この力はなぁ、体の自由を数十分奪うってやつだ…だがな?お前のような
異型の者は大抵魔力とかもってるだろ?この力はな、俺の体のどこかがお前に
触れてる限りは、お前の力を糧にして、お前束縛し続けるんだよっ…!
(顔を近づけて勝ち誇ったような言葉を浴びせかける)
そうだ、いい事思いついた…おまえ、魔力を持った血肉が欲しいんだろ?
だったら、お前の女の形してるから、俺の子を産んで…そいつを喰えば
いいんじゃないか?…はは、われながら名案だっ…!!
(そういいながら、女のふくを捲り上げて胸を露にする)
あ、そうなんですか…
まぁ、今凍結してるのが終わればということで…あまり期待しないで待ってて下さい…。もし、その時が来たら目一杯サービスしますから。
ふむふむ、悪魔相手に極悪かつ鬼畜なロールですね……
感情と行動もよく文章に現れてて、良いですよ?
あとは発想が面白くていいです。
というか上手だと思いますよ。
まあ、お相手がMッぽいので目いっぱい獣のような考えてがんばって
見た結果ですよん。
あと、好意を持っていただいてありがとうございます。
その時が来て、またお会いする事が出来たらって事でいいですよ。
いつも夜〜夜中にかけていらっしゃるみたいなのでもし、
そのときに待機中でageるスレで見かけたら、入っていこうと思います。
って、雑談スレというよりかは、一種の相談・話合いスレになってますね。
私としたことが…失礼。
(軽く会釈する)
ルカさんはまだ眠くないんですか?
お相手の好みや願望、リクエストを取り入れつつ、というのがベストなんでしょうね…。
分かりました、大抵は夜にいますので…でも、私しか来てないみたいですけど他の方が遠慮されてたり、私のことをよく思ってなかったりしてないだろうかと思ったりしますけれど……
雑談のうちに入りそうですけどね……
いえいえ、こちらこそいろいろ参考になりました。
私はまだ…あまり眠たくないですね…
そうですか、そういえば直前のクロエさん以外とも他の場所で
されているとは思いますが、印象が残っているのってあります?
やっは、ふたなりな御方だから、ふたなりの子との行為が一番
気持ちが入って燃えるんでしょうか…
そういうのを実際に頭に描いて想像すると…なんというか、
性欲の全てがここに凝縮!ッて感じがしますね。
ここではないんですけれど、印象に残ってるといえば、男の人を掘った、とかですね。
あれは面白かったかです。
私はノンケでも男でも女でもかまわずに食べちゃいますね…もちろんふたなりさん同士のも好きですよ?
一番自由度が高いからいろいろ試してみたりできますからね。
確かに想像してみると、内容の濃い物になりますね……
性欲の全てをぶつけ合うって感じですし。
男の人に対して攻めちゃったわけですか、
それはそれで男の人はかなり特殊ですねぇ、ふたなりさん大歓迎!
ってところなんでしょうね…
なんかルカさんの話聞いていると、
ルカさんのアレを弄くりだしたら、その大人しい性格が一変しそうですね…
それで、口調はそのまま優しい感じだけど、お相手に自分の持てる性欲を
受け止めて欲しくてすべて吐き出していく、って感じ取れます。
普通、大人しそうな方が食べちゃいますって言いませんよ…
男の方の中には、そういう方もいらっしゃった、ということですね、ふつうは抵抗ありそうですけど…
すごい、全て当たっていますよ。
一度スイッチが入れば際限なく求めちゃう、というところがあります。
ただ、独りよがりじゃなく、お相手にも満足してもらわないと気が済まないってとこがありますからタチが悪い…ですね。
いまの食べちゃうというのは勢いで言っただけですから普段は言いませんよ?
そうですか…まあその対象が仮に私だったら
お互い遠慮しつつ、自分の芯に持っているものを出しつつ
お互いの体を貪り合いそうですね、なんか滑稽になってしまいますが(笑)
…そう、想像してみると実際に触ってみたいなぁ、って思えてきてしまう
自分がいるのがちょっと恥ずかしいかな…さっきしないと決めているのに…
まあ、勢いでいっちゃうことって良くありますよね。まあ、その先には
失敗が多かったりしますが、成功すると凄くお互いにとっていいものが
出来ますよね。
滑稽見えても当事者が楽しければそれで成り立っちゃうのがエロール、私はそう思ってます…。
ふふ、想像力豊かですね…ちょっとうらやましいですね…
勢いは案外大事だったりしますよ?
失敗したときは凹むでしょうけれど…得られる物はあるはずです…。
すみません、眠くなってきたのでこの辺りでお開きにしましょうか…
いろいろとお話出来て楽しかったですよ?
またどこかでお会いできればいいですね…
では、ここまでのお相手ありがとうございました、お休みなさい。
了解です、それではお休みなさい。
たまにあのスレ覗く事にしますよ。待機していたら。
こんばんは。ちょっとお話できるかい?
はい。私でよろしければなんなりと…
(シスター志望だけあって声をかけた相手に対し、丁寧に優しく礼をする)
【お願いします】
ではシスター、懺悔します…
あなたのような女性を見ると、どうしても欲情してしまうのです。
その豊満な肢体が、誘っているように見えて…
これは私の罪なのでしょうか?それともあなたの罪なのでしょうか?
【よろしくお願いします】
>>45 懺悔ですね…私のような見習いでよろしければ。
(懺悔の話と聞き、真剣に男の懺悔の内容に耳を傾け聞き)
欲情…ですか?
私の体は人一倍胸と?部……の発育が早く殿方を無作為に誘ってしまう体つきになっていることはわかってます。
(陰毛の毛も凄く濃い…何で私の体は性的な所だけ過剰に発育してしまっているの)
(男の懺悔がエレミア自身の豊満過ぎる肢体で欲情していると聞き、少しだけ顔を曇らせてしまう
がエレミアの心の葛藤とは裏腹に修道服越しでもわかるほど、巨大な乳房とお尻は確かに男…下手をすれば同性でもひきつけるほどの白物で)
いえ…これは決して殿方なら乳房などに目がいくのは当然と言えますから貴方の罪ではありません。
むしろこの肢体を嫌う私の方が…罪です……。
(男に対して自身の体で欲情すると聞くのはけっして良い気分ではないのだが
その男を欲情させてしまった事にエレミアは心を痛めてしまう)
【こちらこそ宜しくお願いします】
優しい言葉、ありがとうございます、シスター。
そのような事を仰るあなたに、きっと罪なんてありませんよ。
私も、この穢れた心を克服したい…
(意を決した風に、真剣なまなざしで)
それで、ですが…あなたのその身体を見せて頂けないでしょうか?
その豊かな乳房を目の当たりにして、自らを律することができれば…
以後、邪な気持ちを抑えられると思うのです。
ひいては、貴女が自分の身体を嫌うことがなくなるかもしれない。
どうかお願いします、シスター!
雑談じゃなくてやりたいだけだろうに。
(缶コーヒーを片手に呟くと一口啜り傍から傍観して)
(壁に背中を凭れさせながら懐から缶のコーンスープを取り出し)
どちらかさんか飲む?
>>47 こちらこそ私の肢体で欲情を招いてしまったのに優しいお言葉ありがとうございます。
いえ…貴方は穢れてなどいません。
こんな澄んだ眼をしたあなたは清らかな方ですわ。
(恥ずかしい…私をそんなに…見つめて)
(真剣な視線で見つめられ、内心どぎまぎしていたが言葉は平静に持っていくが
男から乳房を見せてくれと言われ)
え…私の乳房をご覧になりたいと?私としては豊か過ぎて正直……
(突然の申し出に戸惑うが男から熱心に頼まれ)
…分かりました。本当なら殿方に私の胸を見せるなんて恥ずかしく思うところですが・・・
そこまで心から私心の無い貴方だったら私も…信用できます。
では主と貴方の為に私の恥ずかしいほど大きい乳房…見せますね。
(意を決して男の前で修道服を脱ぎ始め)
あ、ありがとうございます、シスター。
乳房が…下着で窮屈そうです…ああ駄目だ、邪念を抑えなければ…!
(高ぶる心を抑えながら、シスターが脱ぎ終えるのを待つ)
これが、シスター・エレミアの胸…大きくて、ぷるぷる揺れてる…
このおっぱいを揉みほぐして、乳首にしゃぶりついたら、どんなに幸せな味がするのでしょう…
けれどそれは堕落の証。抑えなければ…!
(胸に顔を近づけて、呼吸も荒く凝視している)
す、少し会話して気分を紛らわせましょうか…
シスターの胸はいつ頃からこんなに大きく育ち始めたのですか?
>>48 【ごめんなさい。今ロール中なのでご遠慮できませんか?
エロールになるのならちゃんと移動しますので】
>>50 ええ…特別ですよ…。
(恥ずかしい…でもこの人は信じられそうだし…)
(頬を赤くしながら修道服を脱ぎ、下着だけになると躊躇しながらも特製のブラジャーを脱ぎ
112cm以上のバストが男の目に現れる)
(112cmというとてつもない大きさだが、綺麗なお椀形でくっぷりして
乳首・乳輪とも綺麗な処女ピンクの華麗さ、だが乳首が少し硬くなり始めているのは気のせいだろうか?
少しだけ息が荒いのは恥ずかしいからだけなのだろうか)
あんまり見ないで…下さい。
(と恥ずかしく清楚な反応と裏腹に、ボリューム満点のバストは
ゴムのように弾力があり、プリンのように柔らかく揺れまるで男を誘っているように揺れ)
…だめですわ…ここは主の居られる場所…これ以上触ったりしては…いけません。
(やんわりくぎを刺すエレミアだったが、先ほど以上に切ない吐息が漏れ顔も真っ赤でドキドキしてどこか期待しているよう
胸の先端もただ見られるだけできりっと乳首が震え…乳首もどこか膨らんでいっているような淫媚さがにじみ出ている
男の凝視だけでこんなにも感じてしまうのだが、エレミア当人はまだ自分の淫乱さを知らず清楚に男を見つめている)
え…ええそうですね。
私の胸が大きくなり始めたのは…11歳からで…中学に通う頃にはもう
90台になってしまって…物凄く恥ずかしかったです。
お父様お母様…妹も私の胸とお尻が…すぐ大きくなってびっくりしてて…
服を仕立てなおすときも店員の方が私の胸をじっくり見て驚いて…ましたの。
(思春期真っ盛りのときから胸が大きくなり始めた事を男に告白しながら
さらに吐息が荒くなってしまい…)
(大きめの乳輪までぷっくり男に分かるほど膨らんでHな様子に変化していき)
【エロールになりそうだったら移動しますか?】
【そうですね、ラブホテルスレッドに移動するのが良さそうです】
【手間を取らせてすいません】
>>53 【わかりましたではラブホテルでお待ちしてますね】
【移動のためこちらでは落ちます。使わせてくれてありがとうございます】
今晩は、夜は相変わらず寒いですね、みなさんいかがお過ごしでしょうか…
(ストーブに火を点けて、毛布にくるまってみる)
しばらく待機します。
寒いですねー
暖かいココアでもどうぞ
つ【ココア】
ルカのお口に合えばいいですが
ふむふむ、ルカはふたなりっこですか……
触っちゃおうかな?
美味しいですよ?なんか優しい味がします…ありがとうございます。
(にっこりと笑いお礼をし)
そうですよ…、あ…もしそれ以上のことをするなら移動しなきゃですね…
落ちられちゃったかな、もう少し待機してみますね…?
お話でも何でもどうぞ〜
この前の名無しといって分かりますかね、ルカさん。
なんかロールについてお話しましたね・・・
んじゃ代わりに。
つ【ココア】
今晩は、この前はありがとうございました。
寒い日には暖かい飲み物がいいですよね〜
(毛布にくるまったまま、カップにまた口をつけて一口飲む)
やっぱりこの時期は温かい飲み物に限りますよね。
んじゃ私も…
(カップにココアを注ぎ一口飲む)
そういえばルカさんってこういう飲み物が好きとかあるんですか?
そうですね、冷えた体にはたまりませんよね〜。
私ですか、好きな飲み物は、果物を搾ったジュースや紅茶、ですね。
暑いときに冷やしたお茶は最高です。
(ぶるぶる震える身体を押さえながら言い)
大丈夫ですか…?寒くはありませんか…?
もし良かったら…
(背中から毛布越しに優しくくるむように抱きしめる)
やっぱり人間の温もりが一番でしょうから…どうです?温まりますか?
そうですね、冷やしたお茶は凄くいいかもしれませんね、暑いときには。
自分は麦茶の冷えたやつとかは最高ですね。
大丈夫ですよ?
あ………
(後ろから抱きしめられてしまい、しばらく固まり)
暖かいです…でも、こうされてると変なこと考えちゃいそうです。
(顔を少し赤くし、恥ずかしそうにする)
冷えたのはおいしいんですけど、冷えすぎるとお腹壊しちゃいますねぇ……
変な事って?ルカさんがどういう変な事考えるか、聞いてみたいな…
なんて。今日のお時間がなければ冗談にとって貰って構いませんよ!
(照れ隠しによそ見して笑いながらルカを励ます)
まあねぇ、肩やお腹の部分は基本的に冷やしちゃいけないらしいですからね、
その為に服があるわけですし…
(あさっての方向を見ながら答える)
変なことと言えば…あれしかないじゃないですか…
もしよろしければ移動します?凍結分は破棄になっちゃいましたし…
(顔をまた赤くし、自分も目を逸らしてしまい)
肩やお腹は冷えちゃうと体調崩しますね……
それと服とはまぁ関係ある…かな?
(あさっての方向を見る名無しさんにぎゅっと抱きついてみたり)
ルカさんが眠くなければ、でよろしいですよ、また眠くなるまでちょっとした
やつでもいいですよ。もう時間も遅いですしね。凍結になる可能性が高そうですし。
どうも行為が始まっちゃうと自己主張が強くなっちゃって、相手の方の意図に
うまく合わせられないみたいなんです。この前成り行きでやった方にはご迷惑を
おかけしちゃって、残念な結果になっちゃったんです。それもあり、ちょっとした恐
怖症になってたりもするんですがね。
(頭を下げ、目を瞑り過去の記憶を呼び起こしながら、若干うなだれる)
…もしよろしければ、ルカさんで私に自信をつけさせてくれますか?
(ルカの方を振り向き、顔をじっくりと見つめる)
今のところ、あまり眠くないですから…大丈夫ですよ?
まぁ過ぎたことは仕方ないですよ…。
次にどうすればいいか、失敗しないようにするにはどうすればいいか…
失敗は生きてくるはずですから…。
(うなだれる様子に優しく声をかけて励まし)
私でよければお手伝いさせて下さい。
自信を取り戻せるかわかりませんけど…
(こちらを見る表情にまた笑顔で返す)
ありがとうルカさん、そういってもらえるととても嬉しい…
お互いこの出会いがいい出会いになるように目いっぱい
楽しみたいですね…
(半ばかすれた声で応え、逆にルカを抱きしめ返し、体を引き寄せる)
(抱きしめている名無しの腕をもう片方の手で掴み、この出会いを逃さ
ないといわんばかりに強く掴む)
それじゃ移動しましょうか?ルカさんが好きな所でいいよ。
そこでルカさんの全てを知りたいし…
あと、名を名乗った方がいいかな?
いえいえ、お礼はいいですから…私は何もしてないし…
はい、偶然ってなんか凄いですね……
ひゃ……
(いきなり強く抱きしめられてしまい、びっくりしてしまう)
そうですね、ではラブホテルスレに行きましょうか?
あそこで楽しみましょう…
呼んでほしい名前がありましたら教えて下さい…
【それでは先に移動しますね、こちらは落ちます。スレをお返ししますね】
分かりました、それじゃ私はアインって呼んでください。
ラブホテルに向かいますね。
【了解です、それじゃ移動します、スレをお返ししますね】
こんばんはです、お邪魔しても構いませんか?
(ひょっこり扉から顔を覗かせて。)
ん?
おぉ、こんばんは〜全然オッケーだよ
私もさっき来たばっかりだし…
外寒かったでしょ、一緒に暖まろ〜
わっ♪
ありがとうございますっ
(扉の隙間から、すっと身体を滑り込ませて、ぱたんと風が入らないようにしっかり閉める。)
ホント、寒いですよね〜
こたつが欲しくなっちゃいますねー
そうだねぇ…寒いのは正直ちょっと苦手だよ〜
もうすぐ12月だし仕方ないんだけどね
んーと、はじめましてだよね?
私真島なつみ。呼ぶ時はなつみでいいよ
あはは、先輩なんてそんな堅苦しい呼び方しなくてもいいよ〜
未都ちゃんだね、こちらこそよろしくー
そうそう、こう寒いと朝も起きるのつらいんだよねー
私ただでさえ朝弱いからさ、この季節はいつも苦労するよぉ
(はぁ…とため息をつきながら)
んー、じゃあ、なつみちゃんって呼んじゃってもいいですか?
そうそう、朝は辛いですよねー。
お布団があったかいから、余計にっ!
ずっとお布団に包まってたくなっちゃいます。
(うんうん、と力強く同意。)
うん、そっちのほうが私も気が楽だなぁ
学校が無い日なら思う存分寝坊ができるんだけどねぇ
でも夏は夏で暑くて寝苦しかったりするし、
結局ちょうどいい季節ってなかなか来ないんだよね〜
…まぁ私らみたいな若者がこんなこと言ってちゃだめなのかも知んないけど
うん、学校がお休みのときは二度寝もできちゃいますからね。
でも、おじいちゃん、おばあちゃんって、すごい早起きだから。
たぶんこんなこと言わないんじゃなかな。
寒いと身体が固まっちゃって、肩凝っちゃうんですよねー。
なつみちゃんは大丈夫?
(どこかから取り出した毛布に包まりながら、なつみちゃんの背後へ。)
(後ろからがばっと抱き付いてから、肩をもみもみ。)
そうだねぇ、結構寒がりだから必要以上にガチガチになってるかも知んないけど
って、おわっ…あ、あ〜…きもちいい〜
(突然抱きつかれて驚くが、肩を揉まれるうちにふにゃっと力が抜け)
未都ちゃん肩もみうまいんだね〜……
お父さんとか喜んでくれるでしょ?
なつみちゃん、あったかい〜
うん、ちょっと凝ってるかな。
(ふにふにと肩を揉み続けて。)
あ、だめだめ。
お父さん、すっごい凝り症だから、私なんかじゃ全然歯が立たないんですよ。
指圧とかお灸とかじゃないとー。
冬場は乾燥しちゃうから、肌もかさかさになっちゃうんですよね。
(右手でなつみちゃんの頬をぷに。)
あ〜…こりゃ効きますなぁ……
(肩揉みの心地よさに身を委ねながら)
そっかぁ…これでもほぐしきれない肩凝りって辛いだろうな〜
お父さん頑張ってるんだねぇ
私の肌ってわりと図太いから冬でも荒れたりしないかな…
うぉっと
(ほっぺをつつかれ)
お父さん、頑張ってるのかな。
もう鉄板でも入ってるんじゃないかって、お母さんと言ってるんですよ。
それに比べたら、なつみちゃんの肩はふにふにで気持ちいいかもー。
(左肩に顎を乗っけて、ぷにぷにと右頬を突っついて。)
あはは。
図太い肌って、どんなの?
んー、いいなぁ。私なんかすぐにかさかさになっちゃうから。
お手入れが大変でー。
未都ちゃんみたいな可愛い子どもがいるからお父さんも頑張ってるんだと思うよ
それに比べたら私の肩こりなんか比べものにならないって〜
うお〜い、ちょっとぷにぷにし過ぎたぞ〜
(そう言いつつ未都ちゃんのなすがままに)
そうなんだぁ…未都ちゃんの肌キレイだから全然そう見えないけどな〜
なんていうかピチピチしてるし…手だってほら、スベスベだよ
(頬をつついていた手を触ってみる)
えー、でも減るものじゃないし、いいじゃないですか。
なつみちゃんのほっぺた、ぷにぷにだしー
引っ張っちゃえ
(突くだけだったのが、軽く摘んで引っ張ってみたり。)
これでも、いろいろと苦労してるんですよー?
乳液とか、クリームとかー。
こっそりお母さんの使ってみたり。
ほら、ちょっとかさついてるでしょ?
(手に触れられると、指先を絡めるようにして握り締め。)
まぁ減ったらそれはそれで困るけどさぁ
んぁ〜引っ張ったら伸びちゃうよ〜
むぅ、じゃあ私が気にし無さ過ぎって事かなぁ
何も手入れっぽいことしてないし…
えー?そうかなぁ、キレイな手だと思うけど〜
(まじまじと未都ちゃんの手を見つめ)
手入れしなくて、すべすべだったら問題ないじゃないですか。
うー、いいなぁ〜
もっと伸ばしちゃえ♪
(やっかみ半分に、左手でもほっぺた引っ張ってみたり)
なつみちゃんの手の方がきれいだよ?
(絡めた手をとって、頬刷りしてみて)
うぇぇ〜のばしちゃらめらよぉ〜
(両頬を引っ張られて情けない声をあげる)
えぇい、こっちだって負けてられるかぁ〜!
うりうり〜
(負けじと未都ちゃんのほっぺを掴んで引っ張る)
未都ちゃんって…結構甘えんぼでしょ?
あぅ……らに、ふるんれすか〜
(仕返しにほっぺた摘まれて、じたばた。)
うぅー、やり返されるとは思わなかった。
はぅっ、ばれちゃいました?
えへへ、でも気に入った人にしか甘えませんよ?
(引っ張られた頬を撫でながら、小さく笑って。)
ふっふっふ…そちのほっぺたこそ随分な柔らかさよのぉ〜
(摘まんだ頬をぷにぷに弄りながら)
だってそうでもなければ初対面の人のほっぺ弄くり回したりしないでしょ〜
って、私も人の事言えないか
気に入ってもらえてうれしいよ
はぅぅー、あんまり弄り回さないでくださいー
(どうやら、されるほうはあまり慣れていないらしく。)
(わたわたと戸惑うばかりで。)
んー、それもそうかも。
なつみちゃんが可愛いから、つい調子に乗っちゃったんですよ。
じゃあ、お近づきの印ってことで。
(ほっぺにちゅっと軽く唇を触れさせて。)
いやぁ、未都ちゃんのかわいさには負けるって〜
私も調子に乗りそうだよぉ
うぉっ…
(頬に唇の感触を感じ)
……はは、未都ちゃんって大胆だなぁ
他の友達にもこういうことするの?
(若干顔を赤らめながら)
うぅ、なつみちゃんの方がかわいいってば。
うん、いくらでも調子に乗っていいですよ。
友達にはさすがにこんなことしませんよ。
なつみちゃんだから、かな。…えへへ。
これからもよろしくね?
(身体を離して、少し恥ずかしそうに手で顔を隠して。)
さてと、そろそろ戻ろうかな。
また会ったら、よろしくです。
【お付き合い感謝でした。】
【憧れの先輩(?)に会えて楽しかったです♪】
私だから、って…あはは、そりゃうれしいなぁ
こんな可愛い子にチュウされるなんて、男の子たちが怒りそうだけど
あ、もうこんな時間かぁ
未都ちゃんと一緒にいるのが楽しくてつい長話しちゃったな
うん、絶対また会おうね。おやすみ〜
【こちらこそ、未都ちゃんと話せて楽しかったです〜】
【お付き合いありがとうございましたノシ】
寒い…やっぱり帰りましょ……
(体を押さえつつ、寒そうにしながら部屋を後にする)
【時間が遅すぎました……ので失礼します。また誰かと会えるといいですね、お話もしたいですし…それではおやすみなさい〜】
まだいるかな?
うん。まだいるよ。
1時間たって誰も来ないなら帰っちゃおうかな〜って思ってたところ〜。
こんばんは。ちょっと暇してたから、ボクの話し相手になってよ。
ああ、いいよ。
そういえば、絵奈ちゃんは剣を使って戦うんだよね。
剣って肉を斬る嫌な感触が残るって本当?
むう……。名無しさん、ボクの秘密を知ってるなんて……なにもの?
(少し怪訝そうな表情を浮かべた)
ま、いっか。
剣で肉を切る感触はね、確かにあるよ。
残るかどうかは知らないけど、ボクはあまり好きじゃないかな。
あの、そんな顔しないで。怪しい者じゃないからさ。
(冷や汗を流しながら、必死にごまかす)
確かに、好きな人はあまりいないだろうね。
それに魔物だって、凄く苦しそうな悲鳴をあげたりするしな。
そういうのを見て、かわいそうだと思う?
えへ。怪しい者じゃない〜って言うひとほど怪しかったりね。
(必死にごまかす名無しを見て、いたずらっぽく笑ってみたり)
名無しのお兄さん、ボクの正体は誰にも言っちゃダメだからね?
うんうん。魔物さんもね……あの悲鳴は、たぶん一生忘れられないかな。
もちろん可哀想だと思うけど……
でもね、これは内緒なんだけど、ボクのなかのどこかで、それを喜んでるトコロがあるの。
それがボク自身、ちょっと怖く思っててね。
分かってる。誰にも言わないよ。
口は硬い方だからね!(キッパリと断言する)
確かに、それはちょっと怖いね。
もしかしたら、それは絵奈ちゃんのもう一つの人格かもしれないな。
うん。秘密のままにしてくれると助かるかな。ありがとうございますっ!
(きっぱりと断言する名無しに向かって、にこっと微笑んで)
ボクのもうひとつの人格かぁ。
そんな怖い人格がもうひとりのボクっていうのも、ちょっと怖いかな……。
えへへ。名無しさん、せっかくだし……。
(すっ、と胸に手を当てて目を閉じると、身体が光に包まれて)
(光が収まると、その中からバルキリーが姿を現した)
じゃーん! どう? 格好いい?
いや、そんな大げさな。(お礼を言われ、照れてしまう。)
大丈夫。絵奈ちゃんが強い心の持ち主ならば、そんな物には絶対負けないよ。
(怯える絵奈を励ます)
うわ!凄い・・・・
綺麗だよ、絵奈ちゃん。もしかして、その姿でエッチな事してくれるのかな?
【今日は何時までいられますか?】
強い心の持ち主かぁ……。ボク、負けないように強くなれるかな?
……あと、励ましてくれて、ありがとうね。大丈夫、なんとかなるなる!
(元気を貰ったのか、あははと笑いながら答えた)
えへへ。ありがとね。この格好、普通の人に自分から見せるのって初めてなの。
……って、エッチなことって……名無しさん、変な目で見ないでよぉ。
(少し膨れた様子で、両手で恥ずかしそうに自分の身体を抱いた)
【眠くなるまで、かな? もう少し時間とれるよ】
【えっちなことするなら、ラブホスレとかに移動かな?】
そう言ってもらえると俺も嬉しいよ。
(明るくなった絵奈を見て、ホッと胸をなでおろす)
あっ!ごめん。
そんな格好してるからさ。サービスしてくれるのかと思って。
サービスって……ボク、風俗嬢じゃないのに……。
そもそも、どんなサービスすればいいのか知らないし、易々と身体を売るのも……。
(あまり免疫がないのか、恥ずかしそうに頬を染める戦乙女)
……名無しさん、サービスしてほしいの?
まさか、サービスしないとボクの秘密を言いふらすぞ〜とか、言ったりしないよね?
嫌だなあ・・・・俺がそんな脅迫なんてするわけないじゃないか。
あはははは・・・・
(明らかに眼が泳いでいる)
でも絵奈ちゃんって本当かわいいね。
人間だけじゃなく、魔物にもモテそうな気がする。
今まで、魔物にエッチな事された事ある?
むう……。ボク、脅迫も、言いふらすのも、どっちも嫌だからね?
(目が泳いでる名無しにジト目……)
あはは。魔物さんにモテても、あまり良いことないよ?
……魔物さんからエッチなことはされた事ある。
というか、エッチなことしかされてない……。
(がっくりとうなだれた)
……はぁ。なんか、思い出してると変な気分になってくるなぁ。
(少し機嫌が悪い様子で、顔を赤くして、身体をモジモジさせて)
まあ絵奈ちゃんは、スタイル抜群だし、かわいいからね。
そうだなあ。逆に魔物のスケベ心を利用するッていうのはどう?
誘惑して、油断したところを倒すとか。
後、エッチな技を使うのもいいね。
ヒップアタックとか。
や〜だ〜! 魔物さんに好かれるほど可愛くなくてもいい〜!
……はぁ。
(駄々をこねるように叫んで、すぐ後に大きな溜め息をついた)
名無しさん、もうちょっと真面目なこと言ってよ。
こんなボクだって、戦ってるときは真剣なのにぃ。
それに誘惑なんかしたら、かえってエッチなことされちゃうじゃん……。
ごめん・・・・ちょっとふざけすぎた。
(ご機嫌ナナメの絵奈を見て、落ち込む)
でも、効果あると思うんだけどなあ。
試しに俺にやってみてくんない?
ううん。名無しさんはいいの。
悪いのは、いろんな人を困らせる魔物さんなんだから。
……そんなに落ち込まないで……?
(落ち込む名無しを見て、あたふたと慌てた様子で)
う〜ん……。効果無いと思うんだけどなぁ……。
(自分の身体を眺めて呟いた)
試しに? 試しに……って言っても……。
(少し考えたが、どうして良いかわからずに)
んっ。……こう?
(座った状態から足をMの字に開いていく)
(同時に秘所が見えてしまわないようスカートを手で押さえる)
(右足が、スカートのスリットから完全に露出した)
ああ・・・・いいんだよ。
そんなに謝らなくても。元は俺が悪いんだし。(必死に励ます絵奈を見て、元気を取り戻す)おお!いいねえ、そのポーズ。
凄くそそられる。
(だらしなく鼻の下を伸ばす)
次はエッチな技、お願いできるかな?
ヒップアタックとか。
う、う〜ん。そそっちゃったら、かえって凶暴になりそうな……。
(鼻の下を伸ばす名無しに、恥ずかしそうに頬を染めながらも、少し引きながら……)
えっちな技……。…………やっぱだめ。サービスしゅ〜りょ〜!
(大きな声で叫んで、開いていた足を閉じてしまう)
名無しさん、ごめんね。やっぱりボク、こういうのは違うと思うの。
それに……これ以上やってたら、なんかスイッチ入っちゃいそうで。
(顔を真っ赤にしながら、スカート越しに股を押さえる手をもじもじさせた)
まあ、魔物を凶暴化させちゃったりしたら意味ないしね。
やっぱり無理があったか。(自分の無能さに気づき、落ち込む)
おや、どうしたのエナ?
そんなにモジモジして。俺を誘ってるの?
というより、誘惑したりエッチな攻撃したりって、
名無しさんが自分にして欲しいことだったりするんでしょ?
(落ち込む名無しに「しょうがないなぁ」と呟いて声をかけて)
……誘惑しているように、見える?
名無しさんがへんなことばかり言うから、変なところがむずむずしだしちゃったんだけど……。
(少し不機嫌な様子で、しかし顔は赤いままで)
【これ以上えっちなことするなら、ラブホテルスレに移動かな?】
【時間はまだ大丈夫?】
ばれた?実は俺、Mでさ、女の子にそういうのをやってもらいたいんだ。(恥ずかしそうにつぶやく)
うん、見える。
俺も股間がウズウズしてきてさ、とりあえず移動しようか。
【時間は大丈夫です。
ラブホテルのスレに移動しましょう】
はぁ……。名無しさんのヘンタイさん……。
私、Sっ気ないんだけど、それでも良いの?
(恥ずかしそうに呟く名無しに、自分も恥ずかしそうにしながら応える)
……本番はダメだからね?
それと、今日は大サービスなんだから……。
【は〜い。それじゃラブホテルスレに移動します】
【こっちのスレはお返しするね。どうもありがとうございました!】
【お疲れ!ではこちらもラブホテルのスレに移動します】
誰も来ないなぁ…
帰ろうかな。
また今度ですっ
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 02:00:11 ID:E7A4nqO1
【もちろんおkですよ〜】
【軽く雑談程度ですが】
>>132 【雑談歓迎です♪】
【一応…悪魔系のキャラ持ち何ですが】
【気付かず逢ってみますか?】
【いいですよ〜w】
【キャラ同士おもしろそうですね】
【すいません……上手く貼れなくて…】
【イヴ…で検索して下さい】
【プロフ把握しました〜】
【そちらが入ってくるところからでいいですか?】
【やりやすい場所でいいですよ?】
>>139 【共学の教室でお願いします】
(放課後の学校の廊下を歩いてる)
……自殺希望者でも居ないのかしら?
(一つの教室の中に人影を見掛け)
んっ?
こんな時間に何してるのかなぁ?♪
…ふぇ?
(教室にひとり残り帰り支度をしていると)
(聞き覚えのない声が飛び込んでくる)
何って…宿題でも済ませて帰ろうと思って
終わったからそろそろ帰ろうかな〜って
…ていうか、キミ誰?この学校の子?
(学校には場違いな格好をした彼女に問いかける)
>>141 へぇ〜…真面目ね……♪
私?……あぁ…今まで病気でね…この歳で初めて高校に通う事になったんだ……
(寂しそうに笑う)
真面目で点数があがれば苦労はしないんだけどねぇ
(はぁ、とため息をつきながら)
あ…そうなんだ……ごめんね、立ち入ったこと聞いちゃって
(儚げに笑う目の前の女性が纏う雰囲気に少したじろぎつつ)
(その寂しそうな笑顔につい謝ってしまう)
この高校、結構いい学校だから心配しなくていいよ
先生も通ってる子たちもいい人ばっかりだからさ
(元気づけようと明るい話題を振ってみる)
>>143 そうね……報われない想いばかり…
(だから私が命をもらえるんだけど♪)
ううん…気にしないでね……♪
(嘘だしね♪)
そうなんだ……楽しみだわ…♪
(少し元気に/微笑)
(ふぅ〜ん…お人好しばかりねぇ……吉とでるか凶とでるか…微妙ね)
(狩り場に決める)
〔なんか不思議な人だな…〕
(独特の雰囲気を纏う女性に少し見とれてしまう)
そう言えばどこのクラスに入るのかな?
もしかして同じクラスになったりとか…
あ、私は真島なつみ。呼ぶ時はなつみでいいよ〜
>>145 そう……よろしくね…なつみちゃん♪
(優しく笑う)
まだ分からないの…同じクラスなら嬉しいのにな……
(利用しやすそうだしね)
そっかぁ…うん、同じクラスだったらいいね〜
(つられてにっこりと笑って)
それと…こんな事聞いていいかわかんないんだけど
どんな病気だったのかな…?
今はもう治ってるんだよね?
(遠慮がちに尋ねる)
>>147 …生まれつき内臓の機能が弱かったの………こんな私が今まで生きてこれたのはね…病院の皆さんと両親のおかげなの…♪
(微笑)
…最近やっと退院の許可がおりて…学校にいける事になったの……まだ万全じゃないから休みがちになるけど…よろしくね♪
そうなんだ…きっと辛かったよね……
元気になって良かったね、でも絶対無理はしちゃだめだよ?
…あ、もうこんな時間かぁ
もう帰らなくちゃ…そうだ、もしよかったら今度遊びに来てよ
私の寮、すぐそこにあるからさ
学校生活…最初はとまどうかも知んないけど
私も早く馴染めるように手伝うよ 困ったことがあったら言ってね!
(屈託のない笑顔で笑いかける)
【ごめんなさい、そろそろ時間が限界です〜;】
【次レスあたりで〆にさせていただきたいです】
>>149 うん…気をつけるわ……ありがとう♪
頼りにしちゃおうかな……またね♪
【それでは機会があれば…また】
じゃあね、また会おうね〜
(手を振って別れを告げる)
【お疲れ様でした〜ノシ】
これまた特大のメロンを二つもお持ちなようで……
>>153 むっ…失礼ですよ!私の胸見ながら初対面の人にそんなこと言うなんて
(アスリートとしては目立ちすぎる胸をじろじろと見ている相手に対してつい怒ってしまう)
【153さんお相手よろしくお願いします】
153さん一言話しかけてくれただけみたいですね…ouz
引き続き待機します。
まぁしょうがないだろ。
そんな立派な胸を持って、競泳水着なんてスタイルを隠せないもの着てればなぁ。
むしろ、揺れてるのが自分から見せているようにしか見えないって。
でも、そんな胸だと泳ぐ時に大変だろ。それでタイムとか出るのか?
>>156 まあそうなんですが…。
(改めて大きな胸をにらみながら、男に向きなおって口を開き)
どうしても努力しても必要以上に胸の筋肉だか脂肪だか付いてきちゃって困っちゃいます。
あっ…一応私は飛び込み専門なんで泳ぐタイムとかは特に大丈夫なんですが…
よく飛び込んだ直後に水着がはだけたり、悪い時には水着が切れて胸が出たりして困ってます。
(と苦労話を相手に語る)
いやそれ明らかに脂肪だから。
大胸筋とかそんなにならないし。
飛び込みかぁ。
あれだろ、高いところから回ったり捻ったりしてプールに飛び込むやつ。
そっちの方が無理がありそうだな。
胸が絶対に暴れるだろ。それ。
って言うか。脱げるのは、脱げるような水着を着てるのが悪いんだ。
胸が大きすぎて水着が破れますなんて言ってたらそのうち襲われるぞ。
>>158 やっぱり…脂肪でしょうか…。
(少し胸をそらしただけでプリンのように弾む胸を見ながらため息をつき)
ええ飛び込みですね…こう見えても私強化選手なんです!
(自分の最大級の特技の話に移れて機嫌が良くなるも)
そうなんですよね〜20回に1回くらいでこの胸のせいでバランスがぶれたり
(自分の胸が過剰に大きいための失敗談を言いながらおっぱいを憎らしげにむぎゅっと握って)
先ほども言ったとおり胸が出たり、下手をすると水着が破れてしまいますからね
胸に合わせるとお尻がぶかぶかになりますし…逆に胸に合わせるとぴちぴちになっちゃっいますからね。
(水着に問題があるのではといわれ戸惑うも理由を説明し)
えっ…襲われるのは困っちゃいますね…私は彼氏がいないからこういった場面では助けてくれそうな人って
限られちゃいますから。
(襲われるぞといわれて動揺が隠せず戸惑いつい彼氏不在だと言ってしまう)
(うっわぁ、すごい胸。見た目以上に柔らかそうだな。)
(弾む胸に普通に目が向いてしまう)
それ、無意識にやってるなら気をつけたほうがいいぞ。
(何を血迷ったのかいきなり自分の胸を握りだす)
おまえさぁ、もしかしてM?
そんなことされたら襲ってくれって言ってるようにしか見えねぇぞ。
むしろ、そこまで無神経なら、もうぴっちぴちでいいから、強いゴム繊維とかで締め付けるような奴とかにしたらどうだ。
体のラインが丸わかりになるけど、胸も押さえられるし、破けにくそうだから一石二鳥だろ。
ふ〜ん。彼氏いないのか。
その胸なら、いくらでも寄ってきそうだけどな。
危険な奴も増えそうだけど。
>>160 (弾む胸を男に注意されながらもつい胸を揉んでしまい)
あっすいません…この胸あと10cmぐらいぽ〜いできないかなって思ったのでつい…。
(自分が無意味に胸を強調している事に気が付き赤面する)
私はマゾってわけでももちろん露出趣味があるわけでもないのでそれは信じてくださいね。
(襲われると忠告されさらに赤面しながらも男に答えて)
無神経ってそこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ…
ゴム繊維ですか…あまり可愛い柄ないですけど…練習にはそれくらい丈夫そうなやつが良さそうかも
確かに一石二鳥ですね!ボディラインが今まで以上に分かっちゃうのは問題だけどポロリすることを考えたらましです!うん!
(ゴム繊維の水着を勧められ、確かにそうそう破けないなと思ったので練習中はそれにしようかなと思う)
そうですね〜彼氏は練習が忙しくてなかなか作れないですし。
危険なやつというか…おっぱいじろじろ見られるのは嫌ですね。
ネットとかでも勝手に投稿されて変な事書かれて困ったこともありましたし…。
(改めて身の上話をしてみる)
ぽ〜いって、そんな簡単にどうにかできるもんじゃないだろ。
そうやって人の言うことをすぐ鵜呑みにするのも問題だな。
体のラインがしっかりと出ちまうんだからな。
胸の先とか股の間にあるのも見えちまって、むしろ裸の方がマシって思えてくんじゃねぇの。
後さぁ、俺はMとは言ったけど、露出趣味とか言ってないし。
無意識じゃなくて、確信犯だったのか。
(呆れて苦笑いするが、内心ではニヤニヤしている)
ネット投稿もされるのがわかってて、飛び込みの選手なんかやってるのかもなぁ。
今度探してみようかな、巨乳、競泳水着、飛び込みあたりで検索すれば、案外簡単に見つかるかも。
(あははと笑って、冗談交じりに言って虐めてみる)
>>162 そうなんですよね〜でも整形とか怖くてしたくないですけど。
本当に胸が真っ平らまでいかなくても、もう少しサイズが減ればと本気で思ってます。
ほぇっ!一応アンダーとかの処理はしてますし…
胸のぽっちりやヘアだったらある程度見えても私は気にしませんよ。
ただ流石におっぱい丸見えとかじゃあ練習できないですしね…
(体のラインが見られても恥ずかしくないのかと問われるも、ある程度乳首が浮いたりするのは
慣れているのでさほど気にとめないが、さすがに完全に胸が出ては練習どころじゃないと答える)
いえいえいえ!確信犯とかじゃないですってば!本当に考えてなかったですよぉ
(からわかれて顔を真っ赤にして反論するが、余計そういう仕草がそういった期待をさせてしまい)
プライバシー侵害で訴えちゃいますよ〜
真面目に見学する人以外にも何人かネットとかで私を知って見に来て迷惑してるんですからっ
(可愛らしくもぷんぷん怒りながら、無作法に体目当てで舐めまわされちょっと男に対しても怒ってしまう)
うんうん、その大きさだと飛び込むたびに胸を叩かれているみたいで大変だもんな。
危ない趣味があると、そりゃぁ大変だな。
(本気で胸を小さくしたいとは思っていないなという顔で適当に答える)
はいはい、考えもしないで無意識に露出趣味が出て来たのな。
オッパイ丸出しって、どんな水着想像してんだよ。
胸にぱっくり穴が開いたのでも考えてんのか?
俺が言ったのはピッタリ張り付くだけで、普通の形の水着だぞ。
それに、アンダーは処理してるのにヘアは見られてもいいってことは。
つまり、ヘアで隠れてるそこは見られても良いって事か?
(ジーっと股の間に目をやる)
プライバシーって、別に俺は見るだけだし。
そういうのは、アップした奴が問題なんだから俺に怒ったってしょうがなし、
別に見に来たって平気だろ。それだけ慣れてれば。
>>164 そうそう!少しでも間違うとおっぱいがパーンって水と当たって鞭で打たれたみたいに
すっごい痛いんですよ…もしもし?ひょっとして私がふざけて言っていると思ってませんか?
(あんまりにも適当に答えられ、真顔で爆乳だと飛び込みにどれだけ困るか胸を揺らしながら答える)
だから露出趣味なんてないですし…。
おっぱい丸出しって…それじゃあ痴女じゃないですか〜
本当に飛び込みするたび胸だけ肌蹴て大変なんですから。
(変な想像していると誤解されていると考え、必死で弁解する)
ほう…そうですよ私の考えてたのも。
まアンダーさえ処理していれば特にヘアが見られる事はないですけど。
ちょっと!どこみてるんですか!
言っときますけど私はアンダーどころかあそこの毛なんて誰だろうが見られたくないですよ…恥ずかしい!
(股間をまじまじ見られ、はっきりきっぱりと股間は見られたくないと言い切る)
そりゃ仲間内で私のフォームを見たり…百歩ゆずって私の胸を選手が見るのはまだ許せますけど…
私の飛び込みとかで変な妄想とか持たれるの嫌ですよ。勿論アップしてる人は問題外ですけどね。
純粋に見学なら私だって起こりませんけどやましい妄想として使われるんだったらお引き取り願いたいです。
【すいませんそろそろ時間が近づいているのでそろそろ〆たいのですが宜しいですか?】
【もしこの後ロール希望とかだったら後日楽屋とかで連絡してもらえれば…】
はいはい、飛び込むたびにムチに打たれるのを想像してるのな。
わかったわかった。
(胸を揺らしているのを見ると、とても嬉しいことを言っているように見える)
ちょっと待てよ。よーく想いだせ。
先におっぱい丸出しって言ったのはお前だろうが。
(水着に包まれていれば、オッパイ丸見えとは言わない)
(丸出しも丸見えも同じなのだから、先に言ったのは明美になる)
そうか、恥女か。恥女なんだな。
(明美の顔をじっと見る)
アンダーとヘアとアソコの毛の違いも教えて欲しいな。どれも一緒だろうが。
それを見られて平気なら、裸で泳いでも大丈夫なんじゃないのか?
(明美にゆっくりと近づいて行く)
あぁ、そうだな。飛び込む瞬間はムチで叩かれている瞬間なんだもんな。
それも、自分から叩いてもらうのなんて、露出趣味があると見られてると思うだけでも大変だな。
(手を伸ばせば簡単につかめる距離で、明美の顔を覗きこむ)
【了解しました】
【トリップをつけて置いたので次に向こうのスレで見かけたら声をかけます】
>>166 いやだから…そんな変な趣味無いって…信じてくださいよ。
(あらぬ誤解を持たせたかと思いそういった趣味はないと告げるも)
はい?いや…違いますって誰が好き好んでおっぱい丸見えにしたい人がいるんですか。
(いよいよ話がかみ合わなくなってくるが、それでも言葉は否定しようとしてみる)
いや私は恥女じゃあないですってば!そんなじろじろ見ないでください。
(男の顔が迫り、少し焦りながら注意し)
全部同じですよ!それにいくら仲間内でも全裸飛び込みやったり泳いだりなんて恥ずかしくてできませんよ。
乳首とか陰毛が見えるだけだったら日常茶飯事だからいいんであって裸は無理です!
(まずい…私っていま剥かれちゃいそうなの?)
(にじり寄る相手に対して恐怖を流石に感じながら後ずさるが)
本当に違いますって!うまく飛び込めた時は痛くないですし…
そんな…露出趣味もSMもノーサンキュウなんですって…。
(後ずさるも男は自分を取り押さえられる距離に近づきながら、顔をじっくり覗きこまれ
選手としてではなく女として見られていると確信するが…)
【ありがとうございます】
【トリップつけてもらって恐縮ですね…楽屋の方でいつロールが出来るか伝えて頂ければ…
ちなみに自分は今日の午後夜辺りでもう少し早めに待機できると思います】
【あう…もう限界です】
【本当に今日一日お付き合いありがとうございます…すいませんが落ちますね】
乳首や陰毛が日常茶飯事でいいなら。
水着が破けて胸を見られるのも日常茶飯事だろ。
買い換えるのも高くつくだろうから、この際、裸も日常茶飯事にしたほうが良いだろ。
わかったわかった、露出趣味だけじゃなくて、SMまでウェルカムなのな。
逃げなくても良いだろ。あんなに私は露出趣味ですって告白しておいてさ。
(明美の腕を掴む)
今の時間なら誰もいないよな。プールに行こうか。
嫌なら良いぞ今した話がネットに書き込まれちゃうかもしれないけどな。
(明美の答えを聞かないで、腕を引っ張ってプールのほうに連れて行った)
【そろそろ雑談ではすまなくなるのでこれで締めますね】
【今日の夜ですね。たぶん10時くらいには来れると思います】
【もしかしたら、1時間ぐらい前後するかもしれないですけど、その時は向こうで話しかけますね】
【あらら、遅くてスイマセン。待たせすぎてしまいましたね】
【一応10時ごろに覗きに行きます】
【今日が駄目だったら待機しているのを見かけた時にでも話しかけるので】
【その時に続きをしましょう】
【おやすみなさい】
こんばんは、今日はこんな所でお一人でどうしたんですか?
あれなら、一緒に温まりませんか?外は寒いですし…
あ、こんばんはー。
外は寒いから、避難してきちゃったんですよ。
一緒に温まるっていうと、おしくらまんじゅうとかかな?
いや、コタツとかストーブとかで一緒にぬくぬくしましょう
って思ったんですけど、やっぱ体を動かした方がいいですかね、
ミトさん的には。
だったらお相手しますよ?おしくらまんじゅう。
(未都の手首を取る)
ぬくぬくって響きは好きかな〜
こたつも大好きですし、歓迎です♪
みかんも付けてくださいね。
寒いときは、思い切って身体動かした方がいいんですよ。
ほら、寒いと肩凝っちゃうし。
(手首を取られて、ストレッチするように引っ張ってみた。)
いたたた…ちょっと強いですミトさんっ…!!
(未都の手首を取ったが逆に引っ張られ身体が少し悲鳴を上げる)
そりゃ、そうかもしれませんけど、やっぱ寒いときはぬくぬくが
一番ですよ…まあこの時期になると寒中水泳とかマラソン大会とか
なぜに寒いときにリスクの高い競技をするかなぁ、と思ってみたり。
ちょっ、引っ張りすぎですよ…!!
(逆に自分の体に引き寄せるように未都の手首を思いっきり
引っ張る)
か
んー、そんなに引っ張ってないですよ。
名無しさん、身体硬いんじゃないです?
寒中水泳は嫌だなぁ……
見てるだけでも凍えちゃいそう。
マラソンはまだ何とか。
お正月の箱根駅伝とかは、こたつでのんびり見てるかなー。
きゃっ、いきなり引っ張っちゃダメですよっ!?
(引っ張られるまま、相手の胸元に。)
まあある意味定番ですからねぇ、箱根駅伝。
けどテレビも最近見なくなってきたからなぁ、
そういう意味では自分はサッカーの天皇杯のほうが
燃えたりしますけどね。
おっ…
(引っ張られた未都が名無しの胸元に倒れるように
体を預ける)
あ、ごめんなさい…
(言葉とは裏腹に未都の背中に手を回して軽く抱きしめる形に)
…でも一番ぬくぬくという気分を味わうにはやっぱ人間同士で
抱き合ったりするのが一番良いですよね…おしくらまんじゅうも
似たようなもんですしね、動きと触れ合うところが違いますけど。
ん…、確かにあったかいけど……
ちょっと恥ずかしいかな。
(もじもじして、名無しさんの腕から抜け出そうと。)
サッカーも見てる分には面白いかな?
でも、ボールがあっちこっちいって、
よく分からなくなっちゃうこともありますけどね。
はは、アレはルールが単純のようで複雑ですからねぇ、
何でそれが反則?ってこともあるし。まあ野球も同じような所
ありますけど。
やっぱり、ちょっと恥ずかしいか…
ごめんなさいね、いきなり抱きしめちゃったりして…
(腕の力を弱めて未都を自分から解放させようとする)
けど、ミトさんの温もり、悪くなかったな・・・
よければ…このままの状態で抱かせてもらえませんか…?
(未都の顔を見下ろして顔を見つめる)
【雑談で終らせた方が良いですかね】
野球はもっと分からないかな。
まだサッカーの方が見てて、楽しいです。
(腕から解放されると、ほっとしたように息をついて。)
えぇっ…!?
あの、えと……あったかいから、いいんだけど…
でも、やっぱり恥ずかしいっていうか……っ
(わたわた。)
【最長でも26時までなので、雑談で終わってしまいそうです。】
はは、人が恥ずかしがってるのに
なに言ってるんだろ、俺…失礼しました。
(完全に未都を名無しの手の中から開放する)
そうだ、そこにコタツとみかんがありますから入りませんか?
ぬくぬくしましょうよ〜
(コタツの方を指差し、自分がさきにコタツに入る)
【了解です、じゃあ雑談で眠くなったら切っちゃって下さいな】
【こんどお時間のあるときにご縁があればお相手ってことで…】
あ……
(完全に解放されると、ちょっと残念そうに見上げてみたり。)
う、うん。
冬はこたつもいいですよね。
うたたねしちゃうのが、欠点だけど。
(名無しさんの向かいに、もぞもぞと潜り込んで。)
【はい、ありがとうございます。】
そういえば、未都さんはプライベートの時間とかは
何に当ててるんですか?やっぱ魔法の練習?
それとも自分の好きなことを延々とやるってかんじかな?
(みかんを向いて、ぱくっと食べながらたずねる)
自分はインドア派だから部屋の掃除したりとか本読んだり
とかですねぇ・・・
んー、魔法の練習……しなきゃいけないんだけど。
あんまりやってないかなー…
って、どうして、そんなこと知ってるんですか?
(こちらもみかんむきむき)
お菓子作ったり、料理したりしてることが多いかな?
本も読まないことはないけど、眠くなっちゃうし……
(みかん、ぱくぱく)
いや、その辺の人の噂とかですよ…
そうでないといきなりミトさんって声かけないでしょう?
流石にミトさんの内面とかは知らないですからね、ほんとに…
へえ、どんな料理が得意ですか?趣味でやってるって事は
美味しいお菓子や料理を作れるんだろうなぁ…食べてみたいなぁ…
(みかんを食べながら未都にジト目を向ける)
うり、うりっ・・!!
(悪戯心がわいたのか、コタツに入っている未都の足を
名無しの足で絡めあって、じゃれあおうとする)
そんな噂立っちゃってるんだ…。
うーん、もうちょっと気を付けて魔法使わないだめかなー。
何でも作りますよー?
って言っても、さすがにフランス料理とか言われても無理だけど。
普通に家庭料理くらいなら、お母さんに習ってるし。
(ジト目で見られて、たじろぎ。)
うっ…、えと、じゃあ…今度何か、作ってきましょうか?
って、もぅ…変な悪戯しないでください。
そんなことする人には、激甘カレーとか作っちゃうんだからっ!
(こたつの中で名無しさんの脚を蹴るようにして迎撃。)
へえ、じゃあ肉じゃがから味噌汁、オムライス・チャーハンとか
カレーとかは一通りできるんだ?将来良い奥さん候補として
花嫁修業中?ひょっとして…
(にやけ顔を未都に見せる)
なにいってるんですか!そうなら辛さ調整の
スパイスを持ち込むまでだ…ほら捕まえた…!!
ふふふっ…
(両脚で未都の片足の付け根までを挟んで押さえるように脚を組む)
これで身動きは取れまい…!!でもこうやってじゃれあってても
未都さんの脚って柔らかくて気持ちいいや…
そのあたりは…、うん、なんとか。
奥さんって言うか、料理のできる可愛い彼女さん?
(言ってから、真っ赤になった。)
そんなスパイスが意味ないくらいに、
一口で血糖値が逝っちゃうようなのを作っちゃうんですから!
あぅ…ちょっと、離してくださいよっ
……うぅ、変なことしちゃダメですよ。
(逃げようとすると、擦れて変な感じになっちゃいそうで。)
(恨めしそうな瞳で、名無しさんを見つめ。)
へぇ…じゃあ今度俺の彼女とかになって料理とかって…
ありゃ、つりあわないですかね…
(自分で言って自爆したのが悲しかったのか、しょげ返る)
変なことしないですって、このまま脚の温もりを
感じさせてくださいよ…そうだ、俺の脚も未都さんの脚で
挟み返してみては…?
あ、それとも…それ以上をお望みですか?未都お嬢様は…
(未都の脚の温もりをしっかり感じ取るように両足で優しく
挟んで柔らかさを堪能する)
やっぱり男の人は顔とかよりも、内面ですよ。
……顔も大事ですけどね(ぼそっ)
挟み返してどうするんですかっ
プロレスじゃないんですから!
そ、それ以上って……?
(何されるのか想像して、顔を赤くした。)
ん……あんまり調子に乗ってると、蹴っちゃうんですからね。
覚悟しておいてくださいよっ
【次のレスで締めたいと思います。】
はは、ごめんごめん、離すよ、離す。
(挟んでいる足を解放してあげて、脚をひっこめる)
さてと、十分休んだし、ちょっと出かけるかな、ミトさん
お話に付き合ってくれてありがとね。
(コタツから出て身なりを整える)
じゃあ、またこことかで逢えたらよろしくねってことで。
じゃ!あーさみぃ…
(部屋を出て行く)
【了解です、それじゃこんな感じで〆で】
【なんか中途半端に欲が出てしまってすいませんでした、
機会があったらまたよろしくお願いします】
【次の未都さんのレスを見届けたら落ちますね】
はふ……
あんまり変な悪戯しちゃ、ダメなんですから。
(もじもじと真っ赤な顔で、そう釘を指して。)
外は寒いから風邪ひかないようにしてくださいね?
今度会ったら、何かご馳走してあげますから。
うーんと、甘いケーキとか。
(出口のところまで見送って、手をふりふり。)
【お付き合いありがとうございました。】
【色気のないキャラですが、また見かけたら絡んでやってください。】
【おやすみなさいませ。】
こんばんは。寒いねぇ…(一緒にコタツに入る)
【お話できますか?】
おお、こんばんは。
(コタツに入ってきた名無しに軽く挨拶)
冬だから寒いのは当たり前なんだが…朝起きるのが辛くて困る。
かと言って、ずっと寝ているわけにもいかないしなぁ……
【もちろんOKですよ〜】
あー、布団からは出たくないねぇ。ついでに顔を洗うにも湯を使わないときつくって…
冷水の方が目が覚めるんだけど、やっぱツラいし。
個人的には、女の子が厚着して、肌が見えなくなるのが残念…なんつったりして。
お姉さんも…厚着しても、そのボリュームは隠せてないみたいだねぇ…
(炬燵の上に乗っかった2つのボールを見やり)
あ〜…、確かに、それも嫌だな……
私もちょっと前までは我慢してたんだが、最近はもうダメだ……
ははっ、なるほど……
だが、一年中暑くて常に薄着だったら、有難みがないぞ?
……まぁ、これは……しょうがない、うん。
(胸に視線が向けられているのに気づいても、あまり恥ずかしがる素振りは見せずに答える)
うーん、それもそうだね。
春はパンチラ、夏は水着もあって、暑いのも我慢できるのになー。
あれ、あんまり恥ずかしがらないんだね。
冬は脂肪があると暖かいっていうし、お姉さんはもっと薄着でも大丈夫かもよー?
俺は寒がりだから、もっとつけないと凍えそうだよ…
(言いながらコタツの熱を「強」に、更にエアコンにストーブもつけてみる)
いや、それとこれとは…
(そう言っている間に、名無しがコタツの設定を弄り、さらにエアコン、ストーブと暖房をフル稼働させてしまう)
も、勿体ないからちょっとは我慢したほうがいいんじゃないか…?
…さ、さすがにこれは…
(やがて、室内が十分すぎるくらいにに暖まってきて)
(凛の顔が紅潮し、額にうっすらと汗が浮かび始める)
も、もう無理だ……
(耐え切れなくなったのか、コタツから這い出て、どこからともなく取り出した団扇で顔を扇ぎ始める)
勿体無くないよー。こうやって、寒い寒い冬の日本を暖めているんじゃないかー。
(悪びれる様子もなく、コタツに入ってだらーっと寝転がり)
あらら、お姉さん平気?暑いなら俺が仰いで上げるよ
(コタツの中を潜って凛の方に身体を出し、ぺらぺらと下敷きで風を送る)
ほーら、そんなに暑いんだったら脱いでもいいんだよ?
北風と太陽の話でも、コレが正しいって言ってるしー。
暖まってるのはこの部屋だけだがな……
……にしても、よくこの状態で平気でいられるな…逆に尊敬するな。
(暖かそうにコタツでくつろぐ名無しを見て、呆れかえりながらも言う)
…………うぅ……
…わ、わかった、私の負けだ……
(ここで脱いだら負けなような気もするが、異常なほどの暑さは耐えがたく)
(上着とカーディガンを脱いで、ブラウス1枚になってしまう)
ふぅ……
(顔を紅潮させたまま、上はブラウス1枚という格好で団扇を片手に持つ凛)
(彼女の姿だけ見ていると、まるで真夏のようだ)
暑いのには好きだし、耐えられるんだよー。逆に寒いのは全然駄目だけどねー。
(ブラウス一枚の凛を見て)
うわぁ…上着越しよりずっと大きく見えるや。グラビアアイドルみたい…
夏にキャミソールで出歩いたらナンパとかスカウトとか凄そうだね。きっとみんな釘付けじゃない?
その格好でも汗が止まらないみたいだね?肌にピッチリくっついて…えっちだなぁ、お姉さん。
早く乾かさないと風邪引いちゃうよー。
そ、そうか……
私は暑いのもあまり好きじゃないからな……
…そうだな、声をかけられたことは何回かあるぞ?
興味ないから全部断ったがな。
な、なら…少しでいいからこの暖房を弱くしてくれ……
…と、溶ける…
(夏場並みの薄着になったにもかかわらず、汗は止まらず)
(ブラウスに汗が染みて身体に貼り付き、凛の肌や下着が透けて見える)
(そして、いよいよ我慢ならなくなったのか、ブラウスのボタンも2,3個外し、胸元に風を送るように扇ぎ始めた)
やっぱり声掛けられるんだねー。
そんな立派な胸をしていると、男なら放っておけないよ。
でも暖房を弱めると、汗が冷えちゃうよ?お姉さんに風邪を引かせるなんて、俺には出来ないよー。
ほら、こんなに張り付いて…可愛い下着が見えちゃってるよ…
(透けた下着に視線が釘付けになり、風を送る手を止めてしまう)
【話を振っておいて何ですが、このままいくとエロールになってしまいそうなので】
【ここらで止めておきますか?】
まあ、声をかけてもらえるのは悪い気分じゃないんだが、しつこいのは勘弁だな…
それなら、乾くまでコタツに入って待つ。
(そう言って、ストーブのスイッチを切り、リモコンを奪い取ってエアコンの設定温度も下げる)
……そ、それは…あ、あんまり見ないでくれ……
(下着を見られて、流石に少し恥ずかしくなったのか)
(恥ずかしいからなのか、それとも暑いのからなのかわからないが、頬を赤く染めながら言った)
【そうですね、流石にエロールまでする時間はないので、そろそろ〆でお願いします】
あー、下げちゃったか。確かに暑すぎるのも身体に悪いかー。
見るなって言われても、やっぱり男だから目が離せないよ。照れ顔も可愛くってさ。
まあ仕方ない。この場は退散しよう…お姉さんと「そういう事」をするのは、もっと仲良くなってからにしよっか。
(炬燵を出て、凛の後ろにある襖に向かい)
でも、俺もムラムラした気持ちが収まらなくってさ…
最後にちょっとだけっ!
(背後から、掌に収まらない乳房をもみゅっと鷲掴み、ぐにぐに〜っと揉み揉みして)
ああ、すごい…癖になりそう…って、これで今日は我慢するよ!またねー、お姉さん。
(その場から脱兎)
【ではこのような感じで】
【お付き合いありがとうございました】
部屋を暖かくするのはいいが、暑くするのは勘弁してほしいな。
……ま、まぁ、もっと仲良くなったら…してあげてもいいぞ?
…ん?……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
ちょ、何…あっ…やめ……
(いきなり胸を鷲掴みにされ、声にならない悲鳴をあげ)
(やっと赤みの引いてきた顔が、再び真っ赤に染まる)
……ま、待てっ……さ、寒っ!
(慌てて名無しを追いかけるが、部屋を出たところで現在の自分の格好を思い出し)
(悔しそうな顔をしながら、すごすごと部屋の中に引き返して行った)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【それではお休みなさい】
大変だな。まだテストやってんのかぁ。
でもそれが終わったら冬休みだろ。
その前に成績が出るけどな。
(希望を持たせてから突き落とす)
そうなんですよ。
毎日テストに嫌になっちゃう。
冬休みには友達と遊びに行くんです。
……うぅ、たぶん補習とか追試ってことはないと思うんだけど…
(教科書とにらめっこ再開)
どうせ、2,3日だけだろ。
そんなに科目多くないし。
そんなことだと、来年からは悲惨だぞ。
って言うかお前受験生だろ!
(たった今とんでもないことに気付いた)
補修とか追試とか嫌がってる場合じゃないって。
むしろ、遊んでないでそっちに行け!
んー…、そうは言ってもその2,3日が地獄なんですよ。
試験って受けてるだけで肩も凝っちゃうし。
ふぇ?
そっちは大丈夫。うちの学校、中高一貫だから。
一応、進級試験みたいのはあるけど、
よっぽどの成績じゃなきゃ大丈夫なんだって。
あぁわかる。ずっと下を見てると肩が凝る。
それで、時々上を見ると教師が居眠りしてたりしてムカつく。
そのよっぽどの成績がありそうで怖い。
そのボケッとしてて危機感とかまったく持っていなさそうなところが、
そのうち、とんでもないボケをかましそうだ。
(頭を掴んでウリウリと下に押し付ける)
今のうちに勉強しとかないと、立派な大人にはなれないぞ。
あっちもこっちも成長してないんだから。
(「あっちも」で未都の頭を見て、「こっちも」で胸を見る)
そういえば頭のいい女は胸が大きいってのはよくあるよな。
あー、あるある。
こっちが授業中に寝てたら怒るくせにねー?
うぅー、大丈夫ですってば。
危機感持ってるから勉強してるんじゃないですか。
(教科書ひらひらさせて、見せ付けて。)
あぅあぅ…、何するんですか。
やめてくださいー
(頭押さえつけられて、じたばた。)
……っ!?
(ぴき、と何かの音がした。)
どこの世界の話ですか、それ。
それとこれは全く関係ないと思います。
(ツン、とそっぽむいて。)
教科書広げてる次点で、あまり危機感がなかったことがわかるな。
真面目にやってれば、大抵の事はノートとプリントだけで何とかなるぞ。
あーー、怒った?
てか気にしてたのか、頭が悪いこと。
(何で怒ったのか大体わかるがボケ倒す)
だいじょぶだいじょぶ。
保健体育しか出来ないような奴でも、中学までは卒業できっから。
(そっぽ向いた未都に近づいて)
(なんか落書きでもないかなぁと教科書やノートをペラペラ)
それは、ほらっ
ノートじゃ、書き忘れたりするところがあったりするかもしれないじゃないですかっ
ぶぅー。
保健体育しかできないのは、名無しさんのほうでしょ。
これでも、国語とか英語は得意なんですからねっ
(教科書には、マーカーでポイントが書き込みが。)
(所々、にゃんこなマスコットが重要ポイントを指差していたり。)
(結構真面目に勉強してあるのが見て取れて。)
(ただし、数学の教科書だけは、そのにゃんこも居眠りしてた。)
(なんだろう。慌てているのかそうでないのかわからない喋り方の割りに)
(面白みのある書き込みはなかった)
未都はお子様思考っと。
(とりあえず、にゃんこの感想を頭にインプットした)
英語なんかよく出来るよな。あんなの日本語じゃねぇし。
俺だって、保健体育も出来たけど理系科目は学年でもトップ争いできる成績だぞ。
英語で最下位争いするだけで、他はそこそこできる。
未都は体育はとろそうだけど保健体育は得意そうだな。
(勝手に保健体育だけしか出来ないことにされたので、未都も保健体育が得意と決め付ける)
で、この眠り猫はなんだ。
こんなの書いてる暇があったら、真面目に勉強しろ。
(不得意科目が手に取るようにわかるとそこを重点的に攻める)
どこがどうお子様だって言うんですか。
可愛くていいじゃないですか。
……確かに英語は日本語じゃないですけど。
(呆れた視線を名無しさんに向けて。)
数学なんて、意味不明な暗号よく解読できますね。
あんなの、社会に出たら何の役にも立たないじゃないですか。
失礼ですよ、これでも運動神経はいい方なんですから。
別に成績悪いよりいいじゃないですか。
だって、あの先生の授業、すごく眠くなるんですよ。
居眠りするわけにもいかないし、
落書きでもしてないと起きてられないんだから。
真面目にやっても、できないものはできないですしね。
(開き直った。)
数学は面白いぞ。
魔法陣とかロジックとか数字遊びも数学の分野だしな。
(算数かもとも思うが気にしない気にしない)
誰かが言っていた、授業は教師による催眠音波発表会だと。
学生の能力の大半はそれに耐える力がどれだけあるかに掛かっているらしい。
どうしても眠くなるって言うなら、目を覚ますお呪いをしてみようか。
(フーっと首筋に熱い息を吹きかける)
これを繰り返せば、眠くなった時に嫌でも思い出して目が覚めるようになるぞ。
中学の数学か。とりあえず、マイナス1の意味から覚えようか。
(一番最初に習うと思った基礎中の基礎をだして、馬鹿にする)
眠そうになったら、こうやって起こしてやるから、
安心して睡眠魔法のかかった教科書を開こうか。
あれは、あれで面白そうだとは思うんですけど…
やっぱり分からなくて、いらいらしちゃうと言うか…
催眠音波…って、ものすごく嫌な響きなんですけど。
ふぇ?
……ひゃぅっ!?
(首筋に息を吹きかけれて、盛大にびくっと跳ね上がって。)
なな、何するんですかっ!
そんなことばかりされてたら、眠くなるとかそんなレベルじゃなくなっちゃいますよっ
はぁ…、マイナスって言うのは、名無しさんの頭脳レベルのことですよね?
(起こされ方には問題があるけれども、教えてくれるならと素直に教科書開いて。)
だいじょぶだって。寝なければいいんだから。
明日テストなんだろ。寝ないためにも何らかの対策は必要だぞ。
それともこっちの方がいいか?
(左右からほっぺたを摘んでビヨ〜ン)
ぷっ…くくくはーっはっはっはっ。
すごくいい。面白い。普段からはとても想像できない。
これもいいかも。
少なくとも俺の目が覚めるわ。これは。
(ほっぺをプニプニして玩具にする)
(自分の顔が笑いを堪えられなくなっているのがわかる)
うぅー、睡眠は大切なんですよ。
徹夜して勉強したって、効果も上がらないですし。
ふぇぇっ
らに、ふるんれすかっ
られてくらはい、ひひゃいれすよぉ……
(涙目でじたばたして抗議する。)
(みょーんとまるでお餅のように伸びるほっぺた。)
(名無しさんをぽかぽかと叩いて。)
それで、次の日の朝に詰め込もうとして、
寝坊して、「あー!」って事になるんだよな。
(体育が得意というだけあってさすがに痛い)
そうならないためにも、眠くなったら起きるようにしたほうがいいだろ。
(摘んだまま、左右に長い楕円を描くように動かす)
これだと痛いだろうからそろそろ離そっか。
(伸ばした状態で離す)
じゃあ、ちゃんと勉強しようか。
(未都の顔の前で、ほっぺを指でプニプニする形を作る)
はぅー……
ほっぺたが伸びちゃったよぉ…
(真っ赤になったほっぺたを撫でる。)
(ぷにぷにしてくる名無しさんの指は払いのけて。)
数学得意って言うんなら、証拠見せてくださいね。
ほれで、このほっぺたのは許してあげますから。
あぁ、でも未都は簡単な問題からの方がいいな。
これからやってみようか。
(頭がマイナスだとか馬鹿にされたので、基礎をすっ飛ばして応用問題を解かせることにした)
(問題そのものは短くて簡単に解けそうだけど、少し捻りのある問題を選ぶ)
(眠くなる未都の耳に後ろからフーっと吹く)
うん、基礎は大事ですからね。
……うーん、と。
これがこうなって……、公式がこうだから……。
あれ、全然割り切れない…?
じゃ、こっちかな…?
(簡単そうに見える問題に悪戦苦闘。)
……ひゃぁっ!?
ま、まだ寝てなんかいないのに、何するんですかっ!
人が真剣に勉強してるっていうのに、遊ばないでください。
(ぷぅ、とまだ赤いままのほっぺたを膨らました。)
(ビクッとなる未都がすごく面白い)
(怒ってこっちを向くまえに未都ほっぺたの横で人差し指を立てていた)
やーい。ひっかかったー。
(最初から怒らせるのが目的で面白い顔が出来上がる)
(膨らんだほっぺたに指を突っ込んでウリウリ)
ほぉら、眠くなったと思ったから、やったんだ。
早く解こうな。こんな簡単な問題にこんなに時間かけてたら駄目だぞ。
(ぷにっとほっぺたに指が刺さる。)
うぅーっ!
すっごく腹が立っちゃうっ!
(目を吊り上げて、名無しさんを睨み付ける。)
(けれども、あんまり怖くはないかも。)
名無しさんが邪魔してるから解けないんですっ
うー、これをこっちに代入して…、ここがこうだから…
…なんで、合わないの?
(ほっぺた膨らませたまま、再度問題に取り組む。)
(けれども、ノートには計算式が書き込まれるばかりで、答えには辿り着けず。)
怒った顔も可愛いぞ。怪獣並みに。
胸は膨らまなくても、ほっぺたはよく膨らむな。柔らかくていい感じだ。
(わざわざ膨らましっぱなしにしている頬をプニプニする)
ほら、こんな簡単な問題も解けないでどうするんだ?
やっぱり未都はお馬鹿な子だったんだな。
ほら、ここをこうやって…
(未都の手に手を乗せて一緒にペンを持ちながら説明する)
(ただし、思いっきり遠回りになる計算方法で進めて惑わせる)
【同じようなことばかりで飽きさせてしまいましたか】
【呼ばれてるから、そろそろ落ちます】
【すみません、回線不調でレスが遅れました。】
【途中になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。】
【失礼します。】
【少しですがお願い出来ますか?】
あ、こんばんは
どうぞ、一緒にお話しましょうか
(書類を片付けつつ)
【こちらこそ、お願いします】
>>236 【一応…人型の魔族です】
こんばんは…この学校の方かしら?
【プロフ確認しました〜】
はい。生徒会の会長をやらせていただいてます
(少し照れつつ)
あなたは…見かけませんけど、この学校の人ですか?
(綺麗な人だなぁと見とれて)
>>238 今度こちらの理事に加盟しました……
(握手を求め)
イヴ・L・リリーです…♪
よろしくお願いしますね?
>>240 あ、失礼しましたっ!
(理事という単語に驚いてしまって)
こ、好原甘香です
こちらこそ、よろしくお願いします
(柔らかい笑顔で握手する)
えっと、どこかに行こうとしてましたか?
私でよければ案内しますけど…
>>240 実は理事長さんと校長さんに「一度施設を見てはどうか?」とすすめられまして……
こんな時間なのにお邪魔しちゃいました…♪
(柔らかく微笑む)
>>241 …そ、そうですか
(同性なのにドキっとする笑顔を見せられて動揺してしまって)
では、今は生徒会室を見に来たんですね
私お茶いれてきますから、ゆっくり見ていてくださいっ
(赤くなった顔を隠すように、ぱたぱたとお茶をいれようとして)
>>242 ………実は…迷ってしまいまして……
(照れ笑い)
お茶ですか…いただきます……♪
>>243 えっと、今緑茶しかなくて……
紅茶やコーヒーがあればよかったんですけど…口に合いますか?
(急いでいれたのはいいのだけど、イヴさんには合わないだろうとしゅんとしてしまう)
この学校、少し広いですからね
私も少し迷っちゃう時があるんですよ
>>244 グリーンティーですか?
好きですよ…♪
(優雅に飲む)
そうなんですか…♪
(クスクスッ)
>>246 そうですかぁ…よかった
(ほっとして)
…そ、そうなんです
普段はそんなことないんですけど、慌てたりすると少しだけ……
(優雅に飲むのを憧れの眼差しで見つめながら)
(自分で言っていて恥かしくなり頬を染める)
…あつっ!
(じっと見ていたせいで自分の緑茶のことを忘れ、口に入れた瞬間に熱さを感じて)
>>246 美味しいですね…♪
(微笑)
あら…大丈夫ですか?
(近寄り/甘い匂いがする)
>>247 ら、らいひょうふれふ
(火傷した舌を少し口から出しながら、笑顔で返すが)
《あ、凄くいい匂いがする……》
(間近で見るイヴの綺麗さに見とれ、蕩けるような甘い匂いに一瞬ぼーっとして)
>>248 そう…良かった……♪
(電話がかかって来る)
あっ……ごめんなさい…
(少し話し)
急で悪いんだけど…お仕事が入っちゃって……また今度…案内頼めるかしら?
(困ったように首を傾げ聞く)
【待ち人から連絡が来ました…申し訳ないのですが抜けますね?】
【またお逢い出来た時…お話しして下さいね?】
>>249 あ、はい!
(電話の音で我に返り)
次はしっかりと案内しますので、また来てください
お仕事、頑張ってくださいね
(去っていくイヴを丁寧に見送って)
あっ、もうこんな時間っ
早く帰らないと
(いそいそと荷物をまとめて、足早に出て行く)
【了解です!】
【お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、またお願いします】
【ありがとうございます】
【それでは失礼します】
エレミアちゃんは来てるかな?
あ、来たね。ちょっとお話したいな。
…その格好を見せられて、エッチなことできないのは残念の極みだけど…
>>252 はい来ておりますわ。
私でよかったらお話したいのですけど。
(嬉しそうに男に微笑む)
(その清楚で可愛らしい微笑みとは裏腹に、全裸以上に恥ずかしいウルトラマイクロビキニの装いで
胸が動くたびに激しく揺れ、ピンク色で大粒な乳首もしっかりわかり
陰部も陰毛どころかヴァギナの形すら見えてしまう)
【はい来ておりますよ】
>>254 はい私で宜しければ…まずはお茶にいたしませんか?
今はもう真冬ですからね……。
(そういいながらエレミアは前もって近くに置いておいたポットからお茶を入れて手渡す)
Hな事……ごめんなさい私いまこういった格好をしておりますけど
主に使える見習い、それに私はそういった経験は大人になるまで禁じていたいのです
ごめんなさい。
(男からHな事をしたいといわれるが、貞操があるからと申し訳なさそうに答える)
(がそんな表情と違い少しだけ水着越しに乳首が固くなってきて)
あ、お茶ありがとう…そうか…こりゃ生殺しだなぁ。
(ズズッと啜り、エレミアの胸を凝視して)
すごく、柔らかそうな胸だね…エレミアちゃんの旦那になる男は幸せだな。
ちなみに、どんな男性がタイプ?Hは置いといて、好ましい理想のようなものはないのかな?
>>257 お口にあいますか? あまり胸とか見ないでくださいね。
(とりあえずお茶を飲んでくれて安堵するが、あまりに大きなおっぱいを見られて恥ずかしがってしまう)
確かに凄く柔らかいですけど…私としてはもう少し小さい方が…垂れていないのは救いですけど…えっ私の旦那になる…ですか?
(実際柔らかいバストだが胸の事を言われ少しどぎまぎするが、旦那さんの事をいきなり言われて狼狽し)
私の…殿方のタイプですか?
そうですね…大前提として私の事を愛してくれる方でしょうか…こういった事を言うと自分のエゴみたいで恥ずかしいのですが。
それと周囲の方を幸せにできる方とか…
(自分なりに理想を男に対して言ってみる)
そっかぁ…愛してくれる人か。愛し方って色々あるけど、具体的にどんなのがいいのかな?
誰よりもいたわってくれるとか、家事やら手伝ってくれるとか、夫婦の営みとか。
…俺も俺のやり方で、エレミアちゃんを愛する自信はあるよ。
(…その豊満なおっぱいをたっぷりと揉み上げて、硬くなった乳首を舌と前歯で苛めて…
お尻をぐにぐにと捏ねながら挿入して、何度も何度も出してあげる…
周囲の人も一緒に参加してもらって、皆でエレミアちゃんを犯すんだ。
体中を弄って、ておっぱいをちゅうちゅう吸って、穴という穴に肉棒をぶち込んであげたいな…)
>>259 そうですね…何事もまず愛情がなければ成立しませんからね。
愛し方だったら…ずっと私に寄り添ってくれるだけでかまいません。
最低限社会的な営みをするという前提ですけどね。
(自分としては真っ当に生きて自分とずっといてくれるならそんなに望まないことを言うが)
夫婦の営み……はい大人になったら私が子供を産むのに必要なことですからね…別に他意はありませんからね!
えっ今あなた何と仰いました?今私を愛するって…いきなり告白をされても…困ってしまいますわ♪
(性行為についてもきっちり結婚したらと言い切るも
男からいきなり愛する自信があるといわれて顔が真っ赤になってしまう)
(その意味合いが自分の愛とは大幅にずれていることを知らずに)
子作りで、愛は一層深まるからね…
(頭の中では、エレミアの乳房に吸い付いてしまいたいという欲望でいっぱいになり)
照れるエレミアちゃんって凄く可愛いよ…愛が抑えきれない程にね…
(揉みくちゃにして、もっと恥ずかしくていやらしい喘ぎ声を想像する)
…だめだ、目の毒だよ。それに寒いでしょう?
(自分の上着を、エレミアに羽織らせて)
いつか俺もエレミアちゃんを愛を示してあげるからね…今日はこれで帰るよ。
エレミアちゃん、風邪ひかないようにね。
【このままでは襲いたくなってしまうので、これで〆させていただきますね】
エレミアさんはまだいるかい?
いるのなら返事してくれるとありがたいな。
>>261 そうですわね…男と女が協力して新たな命を生み出しますし
これは妹から聞いたのですが深く繋がれば繋がるほど、お互い愛おしくなると聞きました。
(そんな命の営みをしてみたいものですわ…てっバカっ私まだ相手もいないのにそんな先の事なんて)
(この年になるとその意味がわかってしまい、すぐに赤面してしまう)
恥ずかしいです…そこまで言ってくださるなんて…私の事可愛いだなんて、照れてしまいますわ。
(胸がドキドキする…この人に何か言われるたびどきどきしちゃう)
(ここまでくどかれ、鼓動が速くなってしまう)
え…あっありがとうございます。
この服…温かい……です。
(相手が気を使ってくれて服をはおらせてくれた事に礼を言いながら)
(温かいな…この人の服)
(と心もドキドキしてくる)
この服またあなたが来るまで私が預かってます…ですから貴方の言う愛をよかったら私に……教えてください。
貴方がまた来る日をお待ちしてますわ。
(去りゆく男に礼をしながらも引かれるものを感じ、男を見送って)
待ってます…。
(と誰もいない所でそっとささやく)
【はい!いい感じの〆でうれしいです】
【久し振りにエレミアやれて楽しかったです。本当にありがとうございます】
【もし私がいたときに貴方がいた時には愛と欲望でエレミアをいっぱいにしてやってください】
【ではこちらも落ちますね】
>>263 しまった。遅かったか……
また今度かな。
今晩は、今夜はこちらにて待機いたしますね…。
【ロールを忘れてました…orz】
今晩も冷えますね…風邪を引かないように暖かくしておきましょう。
(暖炉に火を点け、近くの揺りイスに座りまったりとしながら予め用意していたココアを一口飲む)
あれ…先客だ…こんばんは。
【待機ご苦労様です】
今晩は、先に来ててそのまま待機してました♪
(入ってきた名無しさんに挨拶し笑顔を見せ)
【お気遣いありがとうございます。】
外、寒いからね。暖まりに良く来るんだ。
(かじかんだ手を揉みながら、熱をほとらせ)
そうですね、本格的に寒くなってきましたから暖房器具がないと辛いですよねぇ……
(ポットを取るとカップに暖かいお茶を入れて名無しさんに渡し)
はい、どうぞ♪熱いうちに。
ありがとう。
(カップを受けとり、痺れが温もりにより解ける感覚を味わいながら…)
美人に入れて貰えると、身も心も暖まるね。
そ、そんな…美人だなんて……私はそんなに綺麗じゃないですよ。
その言葉はほかの方に言ってあげて下さい。
(美人に入れてもらうと違うという発言に少し戸惑ってしまい、首をぶんぶんと横に振り否定する)
でも、言われると…嬉しい、かな?
(照れを隠すようにココアを一口飲み、気分を落ち着かせる)
ふふふ…
(あわてふためく彼女を、微笑ましく見ながら)
いえいえ…つい本音が…。これでも、意地っ張りなんですが…貴女の魅力に意地が溶けたみたいですよ。
(お茶を飲みながら、訪れた至福を味わう)
な、何かおかしいですか?
(微笑ましく見つめられて少し変な表情をする)
はい?私の魅力に意地が溶けたと……どういうことです…?(つかみ所のない相手の言動にまた戸惑ってしまい、首を傾げて聞き)
私の魅力…いったい何だろ…あんまり考えたことなかったからなぁ…
(聞こえないようにボソリと呟き考えてみる)
いやはや…年寄りの冷や水です。お気になさらず…。
(困惑する彼女を、なだめて…飲み終わったカップを置く)
さて、お茶ありがとうございました。とても、暖まりました。
(軽く会釈し…)
あと、貴女の魅力は相手が笑顔で返してくれる事に、答えがあると思います。
(では…と、更に思わせ振りな言い方で、席を立った)
冷や水、う〜ん…やっぱりよく分からないな……
(やっぱりよく分からないのか頭を少し抱えて言い)
いえいえ、こんな物しかなくてすみません…
(首を横に振り、そんなことないと言い)
笑顔で返事を返すところ……分かりました…。答えを探してみますね…
お休みなさい。
(席を立ち、去っていく名無しさんに手を振って見送り)
さて、それじゃ帰ろうかな…
(一言だけそう言うと後始末し、部屋を出ていく)
【お相手ありがとうございました、またお会いしましょう。お休みなさい…】
【私も失礼しますね。】
うん、お話しよ!、お話しよ!、さぁさ、こっち来て!(手招き)、
(とととっとお茶をいれて来て)紅茶で良かったかな?。
【間違えてageちゃいました、ゴメンナサイ…】
ありがとうございますマオさん。
じゃあお言葉に甘えて…。
(マオの手招きにちょこちょことより)
はい紅茶でかまいませんよ…なんかマオさんね〜ちゃんみたいですね…
ね〜ちゃんもお茶すごく好きだから
(紅茶でかまわないといいつい姉を連想してしまい)
【よろしくお願いします】
>>280 【自分もそういったミスをよくするのでドンマイです】
あはは……ティーパックの安物だから、あまり良く知らないんだけどね。
お姉ちゃん居るんだ、良いなぁ〜。
>>282 【ありがとうございます、イラスト拝見しました、凄く可愛いです〜!】
>>283 いえいえ…気持ちですから、お茶頂きますね。
(マオからお茶をもらい嬉しそうに飲み始める)
うん!ね〜ちゃん!!あたいがこの世で一番大好きなね〜ちゃんなの!
気に障ったら謝りますけど…マオさんって家族とかいないんですか?
(姉をほめながら、マオに対して地雷かもと思いながら家族の事を聞いてみる)
>>282 【イラストおほめくださってありがとうございます】
【イラストを描いてくれた方には感謝してもしきれません】
>>285 (猫舌なので紅茶にふぅふぅと息をかけている)。
お姉ちゃんが自慢出来るって良いね、一緒に買い物行ったりとか、楽しそう!。
私の家族?、うん、居ないよー、結構前に事故でね……(今更感情を波立てる事でも無いらしい)。
>>287 (ルイーズも同じように少しずつ紅茶を飲みながら)
うん!ね〜ちゃんはマオさんと同じくらいの年ですし…ね〜ちゃんもマオさんに改めて紹介しますね。
(とニコニコ顔でいうが)
ええ…マオさんの一人暮らしだからどうしたんだろって……えっ事故…ですか?
すいません!あたいマオさんのと〜ちゃんとか〜ちゃんが死んじゃったって知らなくて…本当にすいません!
(淡々と家族が事故で死んだとマオから聞かされ、辛そうな顔で必死に謝る)
>>288 あ、同い年なんだ〜、どんな人だろ?。
……あ、やっぱりおっぱい大きいのかな(女同士とはいえ無遠慮に)。
別に気にしてないよ、そっちも気にしないで、
確かに私はたまたま親離れがちょっと早かったってだけだし、今の生活嫌いじゃ無いし。
(謝る様子に慌てて、落ち着かせるように声を掛ける)
>>289 そうですね〜あたいと容姿が似てますけど性格全然違いますと覚えていればすぐ分かりますよ。
修道服か女の子らしい服着てて…おっぱいもあたい以上に大きいですよ〜
最近Mカップまで言って大変だってよく言ってますし…ですけどまだ大きくなりますし…形も全然垂れてなくてきれいですよ。
(簡単に自分の姉の特徴とバストカップを説明してみるが、そのおりに自分の97cmバストを突き出し、それよりも大きいと図でも説明してみる)
ああ…はい分かりました。
マオさんって立派で落ち着いてますね。
両親が死んじゃってそこまで強くいられるというのはあたいから見ても立派だと思います。
(落ち着きながらもさばけているマオに対して素直に賛辞を贈る)
>>290 え、えぇ……さ、さらに大きいって、ええと…。
(バストサイズを聞き、アルファベットを数えだし…)……え、M(ごくり)。
それだけ大きくて形も良いなんて、凄いなー、どうしたらそんなにおっきくなるんだろー…。
(とほほ、と呟いて自分のBカップの胸を寂しげに見下ろす)。
あはは、私薄情だからねぇ〜(と、軽口を言いつつ)、
でも、両親や姉妹が居るって良い事だなって、凄く判るよ……良いお姉さん居て、本当に羨ましい。
(妬みというよりも、憧れの視線を向ける)。
>>291 これより大きいんですよっ?それに感度だってちょっといじっただけで…あっ!!
(これ見よがしで自分の胸をマオに見せながら、自分の乳首を姉のもののように触ったとたんむくっと乳首が勃起していき)
ふぁいMカップ!3ケタ台ですよ!!(マオの驚愕に合わせて自分の瞳のどこか潤んでしまい)
それは血筋だからとしか言いようがないですね、あたいやね〜ちゃんそれにか〜ちゃんとか特に何もしてなくても胸が大きいですし
それにマオさんの胸も可愛らしくて素敵ですよ。
(自分でも何でそこまで肢体が発達しているかわからないと正直に言うが、マオの胸も本人は小さいというが女性らしい膨らみの形はとても綺麗で
実際に素敵だと言い切る)
そんな事ないですよ。もしそうだったらあたいはマオさんと話をしようなんて思いませんし。
そうですね。あたいの一番大事なね〜ちゃんなの…いつでもまっすぐなエレミアね〜ちゃん。
(あこがれの視線の混じった瞳で見つめられて照れるも、改めて一番大事だとマオに告げ)
>>292 (目ざとく勃起した乳首を見つけて)あ……(ぽっと顔を赤らめるも、意地悪そうな笑みを浮かべる)、
Mカップ…凄いよねぇ、形も綺麗だなんて……ちょっと見てみたいなぁ〜……そう思うよねぇ?。
(と、ジロジロと無遠慮に好奇心のままに勃起した乳首を見つめる)。
血筋かぁ〜……お母さんも普通っていうか、まぁ薄い方だったからなぁ……、
可愛いっていうのはアリガト♪、ルイーズちゃん…呼び捨てでも良い?、ルイーズのもセクシーで魅力的だよ。
(そんなにも一途に姉を想える事って凄いなぁ…と、素直にその絆に関心する)、
一番大事か……私の一番大事って、その時その時のスリルや刹那的な面白さだからなぁ、
そういう深く愛してくれて、愛せるような人が居るって、良いよねぇ〜……(しみじみと)。
>>293 (あちゃ〜やっぱ乳首勃起しちゃってるの見られてる)
(マオが顔を赤らめたじっくりと自分の乳首を見つつ、意地悪そうな微笑みを浮かべながらみたいと言ってきたので)
ね〜ちゃんのおっぱい本当にすごいですよ。
それとあたいを見ればわかるんですけどスケベなんですよ…マオさんほど可愛い人だったら見せちゃいますね。
(少しスケベな笑みで返しながら上を脱いで自分の乳房をさらしてみる)
ね〜ちゃんは肌真っ白ですけど…あたいの胸も焼けててHなんです。
(実際褐色に焼けた乳房はつんとロケットみたいにそびえ、同じように乳首もピンと立っている)
なぜかやたらと発育の良い家系なんです。
マオさんのか〜ちゃんにも会ってみたかったですね…マオさんの胸…だけじゃなくて姿も可愛いですし。
あたいの呼び方ですか?呼び捨てでいいですよマオさん。
それと良かったら…あたいにもマオさんのおっぱい見せてもらえませんか?値ばっか乳首しこらしてるエッチなおっぱい見せるの不公平ですし
(色々と返しながらマオのおっぱいを見たいと駄目元で頼んでみる)
そうです一番大事なあたいのね〜ちゃんですから……。
(本心からしみじみ答え、マオも心から感心してくれたようだった)
マオさんが望めばいくらでもそういう人は出来ますって…なんならあたいも立候補しますよ。
(冗談めかしてスリルの相手をしてもいいと言ってみる)
>>294 (ぽろん、あるいは、ぷるん、と音が聞こえそうな気がする程の巨乳を見せ付けられて、その迫力にちょっと気圧される)
ほんと……すごいエッチなおっぱいだね……こんなに人のをまじまじと見るの初めてだよ(ドキドキ)、
これより凄いんだ……想像超えてるよ…お姉ちゃん……(ただでさえ巨乳のルイーズからもっと凄いと呼ばれる胸を想像しているらしいが、目の前の曝け出された胸への好奇心が今は勝る)
……おっぱい見てたらなんだかミルクティー飲みたくなっちゃったね、あはは……(照れ隠しに冗談を言うが、凄く下品な冗談だ)。
そういってくれると嬉しいけど、恥ずかしいなぁ(褒められて素直に照れた様子を見せる)、
私のおっぱい?、良いよ、これでおあいこだもんね(相手が女性という事もあり躊躇いもなく、上着をたくし上げて乳房を晒す)、
(やや小ぶりな胸だが…)やだ……おっぱい見せ合いっこしてるって思ったら私も立ってきちゃったよ、あはは……。
(冗談めかして言うが、耳まで赤くなっている、互いの胸を晒し合うという状況に不思議な興奮を覚えたのか、目の前でぷくっと乳首が可愛らしく勃起する)。
んー……中学の時ちょっと後悔したから、今は恋人はいいかなー……(苦笑)、
うふふ、じゃあキスするー?(レズでは無いのだが、面白ければやってみようかなと思ってきてる)。
>>295 (おっぱいをマオに晒し出して様子を見てみるがまじまじと見つめてきて)
うん…マオさんに見られただけで乳首どころか乳輪までぷっくり大きくなってるエッチなあたいのおっぱい
ね〜ちゃんはもっと大きいよ…さっきも言ったけどあたいかそれ以上に感じちゃうおっぱいなんです。
(マオさんあたいのおっぱい見てね〜ちゃんのおっぱいがどんなものか想像してるのかな?)
ミルクティー…さすがにあたいのおっぱいから母乳は出ませんよマオさん。
(冗談だとわかっているが実際自分のおっぱいが大きいと言われるのは悪い気がせず、彼女の上段に合わせて少し笑う)
是非とも見たいですマオさんのおっぱい!
(照れているマオ相手にダメ出しをするかの様に頼みこみ)
やった!あたいのおっぱい見せた買いがあったというものです。
(マオの方も乳房を見せてくれたのだが、実際とても形が綺麗で色つやとともに美麗この上なく)
…凄い綺麗です。小ぶりのおっぱいも……あはっ!ホントだ〜マオさんの可愛い乳首ぷくって勃起してる〜
(羞恥からマオも顔が真っ赤だが、可憐な乳首が性的に可愛らしく勃起したのを見てからかってみる)
そうですか。じゃあセックスフレンドでもいいですよ。
キス…じゃあしましょうか。
(マオの甘く切なげな声を奏でる唇が愛おしくなり、ルイーズもマオの顔に唇をちかずけて)
>>296 もっと感じちゃうおっぱいかぁ……もし触れたら凄い事になりそう!(好奇心と背徳的な悦びを感じて、さらにルイーズの姉の胸を想像する)、
(触れただけで、どうにかなってしまいそうだ……もし摘まんだら?、揉んでみればどうだろう?、
その想像をする姿は、あるいは悪戯を企む子供にも似ているし、サディスティックな一面を僅かに垣間見せるモノもある。
うーん、残念、産地直送ミルクティーが味わえるかも、と思ったんだけど。
(でも、本質的には子供の部分が大きいのか、暢気に笑う)。
か、からかわないでよぉー……私のちっちゃくて、恥ずかしいんだから……。
(そういって、視線を泳がせる、刺激を求めている割に、羞恥心はやはりあるらしい)
……私、処女だから、その軽く、で良いなら……。
(セックスという具体的な言葉にちょっと言葉小さくする、
初めては怖い、という気持ちを根強く持っているのか、ちょっとしおらしくなってしまう)
(あふれるような好奇心と、見え隠れする緊張をそのままに、ちゅっと重ねるだけの口付けを交わす)
(口付けする程に近くに寄ったので、胸と胸も触れ合って、お互いの先端も触れ合って、擦れあってしまう)。
あ……その、場所、移そうか?。
【雑談スレではあれなので、ホテルスレに行きますか?】
>>297 【そうですね。本番になりそうですから移動しましょうか】
【確認しに行きますのでお待ちください】
【少し逸って先にちょっと書き込んじゃった…】
【私も雑談から撤退します】
んー、どなたもいらっしゃいませんねぇ…
あまり長くここにいるのもいけませんしぃ…今日はこれで失礼しますねぇ?
……はうぅ、お腹空きましたぁ……
(ぺこりと頭を下げて退室していく)
こんばんは、未来。
今夜も冷えるね。
(声のした方へ振り返り視線を向けて)
うん、すっごく寒いね!寒いからくっついていい?
(声の主に近づいていきギュッと抱きつく)
わ?ふふ・・・・未来は甘えん坊だなあ。
(抱きつかれ、嬉しそうに微笑む)
まあ、寒い夜はこうやって身をよせあうのが一番だしね。
それにしても、未来って、本当にかわいいな。お嫁さんにしたいぐらいだ。
えへへ、だって…寒いから余計にくっつきたくなるんだよ。
(抱きついたままお兄さんを見上げてにっこり笑い)
ふぇえ?ボク、お嫁さんにしたいの?
じゃあ…お嫁さんごっこする?
うん。素直でよろしい。(抱きつく未来の頭を優しくなでる)
お嫁さんごっこかあ。いいけど、俺、エッチだからね。
挨拶代わりにお尻とか、触ったりするけど、それでもいい?
えへへ、褒められた!
(嬉しそうに頭に手を置いてくるっと回って)
エッチなの?じゃあボク、胸ないしお尻もバーンっておっきくないから触ってもつまんないよ?
それでもいい?
(両手を背中の後ろで組み、首を傾げてお兄さんの顔を伺うように覗きこむ)
もちろん構わないよ。
俺は未来の事が好きだ。だからスタイルが良いか、悪いかなんか全然気にしないよ。
(未来の頭を撫でながら、優しく微笑む)
じゃあ始めようか。
うん、わかったぁ!
じゃーん、ふりふりエプロン♪
(どこからともなくふりふりの新妻エプロンを取り出して身に付ける)
あなた、おかえりなさい!今日は遅かったね?
疲れてる?
(ギュッと抱きついて首を傾げる)
すっかりやる気だね。
(エプロンを付けて、ノリノリの未来を見て、苦笑する)
ああ、ただいま未来。
うん、クタクタだよ。
ご飯できてるかな?
うん、できてるよぉ!ちょっと待ってね?
(お兄さんから離れてとことこと隣の部屋に向かう)
(そしてビーフシチューとサラダをお盆にのせて出てくる)
寒かったでしょ?暖まってね?
あ…ボクが食べさせてあげよっか?
うわ!美味しそう。
ありがとう、未来。
(ビーフシチューの香りが食欲をそそる)
食べさせてくれるのか?じゃあお言葉に甘えて。 あーん(大きく口をあける)
ふーふー…。
(ビーフシチューをすくい、息を吹きかけて冷まして)
はい、どうぞ。
おいしい?
(お兄さんの膝の上にちょこんと座ってスプーンをお兄さんの口元に近づける)
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 00:24:39 ID:xn2oz/08
[69]名無しさん@ピンキー[sage] 2008/12/27(土) 20:48:52 ID:tWskUkU/
AAS
万里に犯されたい。
[70]万里 ◆Juh5CTiJvM [sage] 2008/12/27(土) 20:52:16 ID:YP0IWREb
AAS
>>69 へぇー、キミは万里に食べられたいんだ。
ねぇねぇ、どう食べられたいの?
言ってみーっ、言わなくっちゃわかんないぞっ。
[71]名無しさん@ピンキー[sage] 2008/12/27(土) 20:57:14 ID:tWskUkU/
AAS
帰れ、ペチャパイ女!
パクッ!モグモグ。
うん、美味しいよ。
未来が俺の為に作った料理は最高だ。
(ご褒美のつもりらしく、また頭をなでる)
俺、幸せだよ。こんなかわいい娘と結婚できて。ずっと側にいてくれよ?
318 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 00:46:09 ID:xn2oz/08
(・∀・)
おいしい?えへへ、よかったぁ。
今日は寒いから、体が暖まるようにシチューにしたんだよ。
(頭を撫でられるとまたニコニコと微笑み頬にキスをする)
うん、ずっとそばにいるよ。約束!
いつもあなたの帰り、いい子で待ってるから浮気しないでね?
【落ちたのかな?】
>>320 【すみません!接続が悪くてなかなか書き込みできませんでした】
浮気なんかしないよ。俺が愛してるのは、未来だけだ。
(キッパリと断言する男。やがて食事も終わり、夜9時を過ぎていた)
そろそろ部屋に行こうか。今夜も気持ちよく、させてあげるからね。
(未来のお尻を撫でながら、耳元でつぶやく)
ボクも!愛してるのはあなただけだよ。
(お尻を撫でられるとほんのりと頬を赤らめてはにかんだ笑顔をお兄さんに向けて)
…お兄さん、お嫁さんごっこ…この続きもする?
ん〜?お兄さん?
(どうやらお兄さんは本当に疲れていたようでいつの間にか自分に寄りかかり眠ってしまっていた)
…無理しちゃダメだよー。
ちょっと待っててね…。
(ソファにお兄さんの体を寝かせて隣の部屋から毛布を持ってきてかけてあげる)
んしょ…じゃあね、お兄さん。おやすみなさい!
【すみません。睡魔が襲ってきたのでこれで〆にさせてください】
【おやすみなさい!】
【スレお返しします】
悩んでもどうにもならないし、少しだけ魔法の練習でもしにいこうかな
(スカートを翻して部屋から出て行く)
【待機解除しますね】
【こんばんは、しばらく待機させて下さい】
〜〜♪
(メイド服を着た少女…ではなく少年が、上機嫌に鼻歌を歌ってたたずんでいる)
【こんばんは、気づくのが遅れちゃいましたが…】
【こっちが待機中でしたが、よろしかったでしょうか?】
【今晩は、樹里さんが先にいらしたのでお話でもしようかと参上しましたけれども、もしイヤでなければいかがですか?展開によっては移動になりますが営みも可能ですよ?】
【こんばんは。あの、雑談の仲間に入れてもらえないでしょうか?】
【少しだけですけど・・・不快でしたら移動しますので・・・】
>>330 【そうですか、それならよかったです】
【もしかしたらこちらに気づかれてないのではと思いましたので…】
【全然嫌じゃないです、お願いしますね!プレイももちろん歓迎ですよ】
【どっちにしても、まずは雑談からにはなると思いますけどね】
>>331 【こんばんは!僕はかまいませんよ】
>>331 【今晩は、私も大歓迎ですよ。どうぞどうぞ♪】
>>332 【紛らわしかったのは謝っておきますね、すみません。】
【私自身もいきなりは難しいですからまずは雑談からの流れで、それで展開次第で…というふうに行きますね♪】
今日も寒いなぁ…凍えちゃいそうだよ。
…っくしゅ!
(部屋に入ると寒いのかストーブに火を点けてブルブルと震える)
皆さん初めまして。藤沢茜といいます。
(ストーブにあたる)
今日は寒くなりましたね・・・
えっと・・・一人は外国の方かな?
もう一人は・・・メイドさんですか。
色んな方がこのお部屋に来るんですね。
>>334 【確認してきました、それではよろしくお願いします。】
今晩は、最近冷えましたね…暖かくして風邪を引かないで下さいね。
(見知らぬ人間に挨拶されても表情一つ変えずに、笑顔で挨拶をしてお茶を渡す)
>>335 今晩は♪初めまして。私はルカって言うのよろしくね…
(メイド服の可憐な少女が目にはいると笑顔で挨拶するが、少し違和感を覚えたのか首を傾げ、しばらく考えた後結論に達する)
ふふ、あなたは私と似てるけど、違うみたいね。お互い苦労する身ってとこかな?
(かわいらしいメイド服の少年を見て耳元で言う)
初めまして、私はルカと言います。よろしくお願いしますね?
(にっこり笑い、深くお辞儀をして挨拶を返す)
えと…、外国になっちゃうかな?下手をすると人間でもないけど…
こんばんは、明石樹里っていいます。(ぺこっと頭を下げて)
>>336 (彼女には、まだ自分が男性だとは気づかれていないようだった)
お姉さん…高校生の方…ですかぁ?
僕は、中学生なんですけどね。(僕という一人称を使って、彼女に笑いかけてみる)
>>337 ……よろしくお願いしますね、お姉さん♪
(異種族の彼女に、すっかり興味津々といったところだったが)
ふぇ……僕のこと、わかっちゃったのぉ!?
(しかし、彼女に耳元で囁かれると、ばれているとは思っていなかったので顔を赤くして驚いて)
>>337 あ、ありがとうございます。
(良かった・・・優しそうな人だ・・・)
お茶ありがとう。いただきます。
(温かいお茶を飲んで)
うん・・・とっても美味しいです・・・
ルカさんですか。よろしくお願いしますね。
え・・・人間じゃないって・・・どういう意味ですか?
>>339 明石さんですね。よろしくお願いします。
中学生!? 中学生でメイドさんを・・・
すごいわね。そんな年で働いているなんて・・・
色々遊びたいでしょうに・・・彼氏とかはいるの?
>>340 …やだなぁ、そんなんじゃないですよ!
(おかしく思って、思わず笑ってしまう)
これは…コスプレ、ですよぉ。別に働いてなんかいません♪
彼氏…今は、いませんねぇ…。
うん、おにーさんか、おねーさんに愛されちゃうのも…いいなぁ…
>>339 はい、よろしく♪
お姉さん、て何かよそよそしいから名前で呼んでいいよ?
(お姉さん、と言われることにあまり慣れてないのか、少し照れている様子で)
えと、私も似たような感じだから、すぐ分かっちゃったよ♪
シー…!あんまり知られたくないなら黙っててあげるからそんな大声だしちゃダメよ?
(多言するつもりはないとあらかじめ言い、もし知られたくないなら静かにするよう唇に人差し指を立てる)
>>340 はい、茜さんですね…いい名前です♪
(お茶を美味しそうに飲む姿を優しく見つめ)
んと、少し説明が難しいけど、エルフって分かりますでしょうか…よくファンタジーに出てくるんですけど…
(たぶんうまく説明出来ないかな、と少し苦笑しながら自分の事を説明していき)
>>341 あ、ただのコスプレなんだ・・・
そういう服好きなの? 男の人は好きそうだけど。
彼氏、いないんだ。結構可愛いのに・・・
でもそのメイド姿なら、男の子いっぱいよってくるんじゃない?
>>342 エルフ・・・はい、聞いたことあります。
でも、まさか本当に存在するなんて・・・世の中広いですね。
確かに良く見ると・・・耳が長いですね・・・
やっぱり普段は森の中で、狩りとかしてるんですか?
>>342 そうですか、だったら…ルカさん、で♪
(彼女を名前で呼んで、照れくさそうに笑う)
ふぇ、そーなんですかぁ…(静かにされるように言われて、すぐに声を潜める)
分かりましたぁ…ルカさん。(でも、似たような…って、どんな感じだろう…と内心思って、ちょっと首を傾げる)
でも…すっごいです。すぐに僕のことを見破っちゃうなんて…
(微笑んで、彼女を見上げる)
>>343 はい、結構好きなんですよ。アニメとかのコスプレも…大好きです♪
(彼女の前では、女の子として受け答えをする)
そうですねぇ…コスプレイベントの時なんかは、結構…男性にも女性にも、声をかけられちゃったり。
(てへへ…と照れくさそうに笑い)
>>344 アニメのコスプレ好きなの?
私はそういうのあまり詳しくないんだけど、可愛い衣装多いよね。
男性に声を掛けられるのは分かるけど、女性にも?
女性でも何か引き付ける魅力があるのかな?
私にはあまりメイド服とか似合わないからなぁ・・・
明石さんは可愛いし、そういう服似合うんだけど・・・
>>343 世の中は結構広かったりするんですよね、これが…
耳が長いのが特徴と、後は一般的に長寿というのが有名でしょうかね…
私は非力なので肉類は街で買ったりして木の実やお野菜は採ったり作ったり、です。
自給自足の生活ってやつですよ。
>>344 私は樹里ちゃん、と呼ばせてもらおっかな♪
(名前で呼ばれるのが嬉しいのか、笑顔が絶えずに嬉しそうに見つめ)
あ、別に知られても不都合がなければいいんだけどね…
(その言葉だけを一つ付け足して耳から口を離し)
えと、私は何故かそういうとこが敏感に分かるの、男の子なんだけど、でも可愛い♪
(微笑んだ姿に笑顔を返して頭を撫でてみる)
>>346 広いですよねぇ・・・世の中常識では考えられない所がいっぱいありますよ・・・
私の学校もそうだし・・・
長寿っていうと・・・200年くらい生きられるのかな?
自給自足の生活って、大変そうですけど充実してそうですね。
>>345 うんうん…本当に、可愛い服が多くて…いっつも迷っちゃう。
何なんでしょう…自分でも、あんまり分からないですが。
(ばつが悪くなり、彼女に微笑んで見せて)
そんなこと言わないで下さいよっ。一回、こーいうの…着てみたらどうですか?きっと、素敵ですよ!
>>346 (幸せそうに、ルカの目を見つめ返す)
ま、僕も…別に、知られても全然良いんだけどね…
(小さく言って、苦笑する。しかし茜さんには、言わない方が面白そうだったので…言わないことにした)
ありがとうございます…嬉しいです!
(可愛いというのも、樹里にとっては褒め言葉。頭を撫でられると、ついつい彼女の腰の辺りに抱きついてしまう)
>>347 事実は小説よりも奇って言葉もありますし、まだまだ不思議なことはいっぱいあるみたいですよ?
えと、奇妙な学校ですか?差し支えなければ出来る範囲でお話が聞きたいですねぇ…
(不思議な学校があると聞き少し興味が湧いたのか、好奇心の目を向ける)
人によってはもっと長いみたいですよ?
でも、良いことばかりでもないですよ?
自給自足も、食べ物が見つからなかったら餓死する危険がついてますから楽観視しては行けませんよ?
(自給自足がたのしそうというのに対して釘を刺す)
>>348 わ、私には似合わないから・・・
そういうフリフリなのはねぇ・・・
明石さんみたいな、可愛い系の女の子には似合うけど・・・
私はちょっとガサツだから・・・
>>349 あまりルカさんが期待するような「奇妙」じゃないと思いますよ・・・
女の子は色々と、酷いことされるので・・・
は、はい。すみません・・・
確かに食糧不足の危険がありますよね。
>>348 知られた場合は、逃げられるか…、逆に好かれるかのどちらかだけどね……あ、ちなみに私はどちらでも可愛ければ問題ないよ?
ふふ、いきなり抱きついてくるなんて甘えんぼさん、ホントに女の子みたいでたまらないかも…
(嬉しさのあまりに抱きついてきた樹里さんの背中を優しく撫でる)
>>350 あ、そっちの奇妙じゃないか…
(何か期待を裏切られたようになって急に落胆する)
たしかに、茜さんのようなナイスバディの女の子ばかりなら、そういうめに遭っちゃうのかな…失礼
(少し気になったのか茜さんの胸元に手をやり、確かめるように触る)
充実はしてるけど楽観視はできない、と覚えていただければいいですよ?
>>350 むー、そうですかぁ……(残念そうな声を出す)
でもでもっ、茜さんのような元気な人…自分なら、憧れちゃいます!
自分は好きですよ、元気で明るいお姉さん♪(彼女を見上げて、微笑んでみせる)
>>351 えへへ、すいません……♪
(形上は謝るが、背中を撫でられて彼女を離そうとしない)
ルカさん…暖かいです…♪
【ルカさん、何か良い雰囲気かもしれませんね】
【後日ということにはなりますが、プレイをお願いできますか…?こちらが受けになると思うんですが…】
>>352 わ、私はそんなに・・・うぅ・・・
(胸を触られて、ちょっと反応して)
まあ・・・それなりにがんばってますから・・・
>>353 あ、ありがとう・・・
なんか・・・ドキッとしちゃった・・・
私も明石さんみたいな妹がいればなぁ・・・
>>353 もうっ、ウフフ…
(謝るけどしっかり抱きしめて離さない様子に苦笑しつつもどこか嬉しく)
寒いから暖まってね?
私も暖かいな…
【そうですねぇ、内心一度可愛い男の娘と遊んでみたいかなというのはありました♪】
【私は構いませんよ?ふたなりさんでもよければ…それでは都合のいい時に楽屋スレにでも連絡を入れますね?】
>>354 柔らかくてとってもいいと思いますよ?
(何度かムニュッと揉んでみた後手を離して言い)
もしやられたらやり返してやればいいんですよ。
そんで二度と逆らわないように…って。
まぁ、無理せずに頑張って下さいね?
>>354 本当ですか!?ありがとうございます!
(元気づけることができて心底嬉しく、小さく飛び跳ねる)
自分なんかでよかったら、いつでも茜さんの所に行きますよ♪
>>355 ありがとございます…暖まりますね…
(お言葉に甘えて、目を細めて彼女の体の温かさを肌に感じて)
【ありがとうございます♪ふたなりさんも大歓迎ですよ〜】
【そうですね、今週中ぐらいに楽屋スレに書き込んで頂けますか?】
>>356 んぅ・・・は、はい・・・がんばります・・・
>>357 ふふっ・・・ありがとう・・・
また今度、色々お話しましょうね・・・
ということで、私はそろそろ寮に帰ります。
門限守らないと、色々面倒だしね・・・
それじゃあ、またお話しましょうね。
【今日は落ちますね。またお会いしましょう・・・】
>>357 今夜は私の中で、かな…?まぁ好きなだけでこうしても良いから…
(抱きつく姿に頭を撫でたり、きわどいとこを触ったりしてみる)
【分かりました、では伝言を返しておきますのでよろしくですよ♪】
>>358 はい、その意気ですよ。あ、でもあんまり真に受けないで下さいね…
もうそんな時間…ではまたお会いしましょう、お休みなさい。
(去っていく茜さんに手を振り)
【はい、お相手ありがとうございました、またお話しましょうね?お相手もかんげいですよ。お休みなさい♪】
>>358 はい、また機会がありましたら…一杯、お話しましょうね。では♪
(微笑んで手を振って、彼女を見送った)
【とても楽しかったです、ありがとうございましたー!】
>>359 ありがとうございます……♪
(際どく触られても嫌な気一つせず、触られるがままにさせて)
【ごめんなさい、こっちの眠気も、もう限界なようです…】
【それでは、後ほど伝言をお願いしますね?勝手ながら、お先に失礼します…お疲れ様でしたノシ】
>>360 あら、寝ちゃったかな…おやすみなさい♪
(返事をしなくなったのを確認するとその場のにソファに寝かし、暖かい毛布を被せて)
【はい、お相手ありがとうございました。私も限界になってきたのでこの辺で…】
【では近いうちに楽屋スレに書き込んで置きますね?お休みなさい、私も失礼します…】
初めての経験の相手が、どんな男だったか気になるな〜
水中セックスって…どんな気分かしら?
目が覚めた時、知らない男に人工呼吸されてたらどうする?
やっぱり赤面しちゃう?
366 :
364:2009/01/05(月) 22:59:56 ID:aGWr+JGw
【あら、先に人が…失礼しました】
ダークエルフってまたスゴいな
海老名さん。もう落ちちゃったかな?
お話したいと思ってたんだけど、お風呂入ってたから・・・
落ちるのが早すぎる。
>>363 でへっ!高校時代先輩に告白されて純潔あげちゃいました。
先輩は基本華奢な感じでモデル体型といったところでしょうか。
でも結構あそこ大きかったから痛くて次の日練習どころじゃなかったな…
あと先輩は別の大学に行っちゃって現状自然消滅って感じです。また会えないかな〜
>>364 水中でSEXするといつもより膣が縮んでおちんちんギュっと感じられますし
普通にやると重かったりする体位とかやりやすいですからね。
>>365 大学の人とかだったら結構平気ですけどさすがに外部の人だったら…大声あげちゃいそうですね。
でもちゃんとお礼はいいますよ
>>370 でへってw明美ちゃん結構スケベそうだな〜
バージン捧げる時は怖いっていうより期待の方がでかかったかい?
>>367 ファンタジーですね!
>>368 はじめまして藤沢茜さんでいいのかな?
まだまだ私はいますよ…なかなか質問来なくて帰るところだったけど
>>369 すいませんまだまだいますから大丈夫ですよ
>>371 いえいえスケベってわけでは…ただ先輩がくれた時間は本当に甘美なものだったことは先輩の名誉に誓って言い切れます。
流石にさっきも言いましたけど先輩のあれって人並み以上で最初少し半泣きでしたけど…フィニッシュ頃にはおちんちんで気絶しちゃいました。
それからは自主錬の後でべったりHしたりとある程度開発されて楽しかったです。
>>373 はじめまして茜さん。
ポニーテールいいなー私はどうしても髪伸ばせないから…
それに大人っぽい雰囲気に引き締まった足!あなた運動部とみた!!
>>374 へ〜そうなんだ
確かにはじめてが巨根だとそうなっちゃうかもね
そっか、先輩にいっぱいH教えてもらったんだ
明美ちゃんとHOTELのお風呂の中でイチャイチャしたいな〜
>>375 当たりです。まあ、プロフに書いてますけどね。
私は陸上部です。いまだにうちの学校ブルマなんですよ。
まあ、理由は大体分かりますけどね・・・
それにしても、この季節に濡れた水着でいるなんて・・・
寒くないですか?
>>376 そうですね〜水泳で膣や脚の筋肉付いてる方ですから余計先輩のおちんちんがきつくて痛かったですが
先輩とのハウツーSEXで私の秘所がこなれて、結構長丁場とかもできるようになりましたし…
うーんごめんなさいさすがに生きずりの人といきなりSEXはできません。
親しくなってからだったらいいですけどね。
(申し訳なさそうに謝り)
【今日は雑談オンリーという事でHは次お会いできたらやりますよ】
ナンパされた事ある?
>>378 そっかぁ、また機会があったらぜひとも声かけさせてもらうよ
>>377 イエーイ!やっぱりそうですよね…足がカモシカ見たいにきゅっと締まってて…それにブルマーがよく似合ってる
理由って足が速くなるため?それと結構胸大きいしね。
【プロフはちゃんと確認してますので安心して下さい】
確かに寒いけど結構練習した後だからそんなすごくでもないよ。
そっちこそブルマと体操服で大丈夫?
(水着姿のまま体操服の少女を気遣ってみる)
>>379 ナンパですかぁ…結構ありますよ
でもたいてい鼻の下伸ばして私のおっぱいちらちら見てくるのも多いこと多いこと
大学の水泳関係の人からもよくデートに誘われますしね。
>>380 ごめんなさい!でも又そんな機会があったらご奉仕させてくださいね。
>>381 カモシカって・・・そうですか?
そういう風に言われるのって、初めてですよ。
理由は・・・まあ、そういうことにしておいてください。
うちの学校・・・色々変なので・・・
【すいません。ちょっとしたメタ表現のつもりでした】
私は冬の部活でもこれですから。もう慣れましたよ。
少し走れば、体はすぐ温まりますしね。
>>383 うんカモシカの様に引き締まった足!
運動部でも結構いい線いけると思うよ…理由ってまあこれ以上私が言う事ないか
どんなふうに変とか私はいちいち聞きませんよ。
【すいませんつい体操着で来てるものだと…ミスでしたすいません】
ふ―中中体育会系の高校って所?体操服で走るのって結構慣れないとしんどいけど
慣れちゃえばね…幼稚園の子供だって真っ裸で走り回る事考えたら…。
(少し的がずれているが茜に同調してみる)
>>384 そうですか・・・ありがとうございます。
そういえば海老名さん、飛び込み競技の強化選手だそうですね。
どんな生活してるんですか?
そういうトップクラスの人の毎日って、興味あります。
体育会系ってわけでもないです。
私はそれなりに真面目にやってるので・・・
男子の方なんて、かなり適当にやってるみたいですよ。
あと、幼稚園の子供と比べるのは違うような・・・
>>385 いえいえこっちこそ。
ええ私は飛び込み専門でやってきてるけど…生活ですか?
練習メニューがかなり高度になったり練習時間が延びたりする代わりに
専門の合宿を受けたり健康診断をしたり専属コーチとか付けてくれて全般的に飛び込みに専念できるようになっているわ
たまに休みがあるくらいかしら…休みでも自主錬は許可されてるから暇な時とか練習しに行ったりとかね
(基本的に練習漬けで厳しいと正直に話す)
違うの?でも茜さんはまじめにやってるって言うのは筋肉を見ればすぐわかる。
それにしても茜さんの爪の垢不真面目な男子に飲ませたいわ!
(男子はまじめにやってないと聞き少し怒るも)
え?幼稚園の子供って男の子も女の子もすっぽんぽんで寒い時も走り回るし
流石に私や茜さんがやったらまずいって私も分かりますが
(と突っ込まれて笑いながら答える)
>>386 なるほど・・・やっぱりかなり厳しいんだ・・・
それに比べたら、私の練習なんてたいしたことないなぁ・・・
それにしても、そうやって専念できるっていいですね。
私はあまり頭良くないから、補修を受けさせられることも多くて・・・
まあ、あまり真剣にはやりたくないんでしょうね。
幼稚園の子はそうでしょうけど、私達はそんなことしないじゃないですか。
一応ブルマでも服ではありますから・・・
おっと、そろそろ門限・・・
今日は帰りますね。またお話しましょう。それでは・・・
>>387 でもその厳しさってある意味自分が評価された証ですからね。
勿論練習は多いけどオーバーワークにならないように気を使ってるし。
(茜が強化選手の件で感心しているのを見ながら上機嫌で言い切り)
普通の人が出来ない事が出来るって楽しいよ。
それと頭や才能に関しては努力でいくらでも補えるから挫けないでね。
私だって胸が大きい事で失敗することはたくさんあるし…そうじゃなくても練習を積まないと誰だってトップにはなれないから…がんばろっ!
(弱音を吐く茜を励ましながら自分の自分で失敗していることを言い)
真剣にやらないと怪我するのは陸上だって同じなのに……。
それはもし私や茜さんが真っ裸で走り回ってたら周囲から変態さんだと思われちゃうからね。
ブルマーはサイズがあっててもむちむちして恥ずかしいとはいえ立派な運動着でもあるわけだし。
あぁ私のお話付き合ってくれてありがとうね茜さん
じゃあ私もそろそろ宿舎に戻んなきゃ…ふわぁぁ…眠くなっちゃった。
それじゃあまた会えたらゆっくり話しましょおやすみ〜。
(帰宅する茜を見送りながら宿舎に戻る)
【お相手ありがとうございました。それではこちらは落ちさせていただきますね】
いないわけじゃないけど、どうしても時間が取れないんだよね。
ちゃんと見てる人もいるよってことで、差し入れしていくね。
つ【肉まん&温かいお茶】
わぁっ!名無しさんありがとうっ!
(嬉しそうに肉まんとお茶を受け取り湯飲みをテーブルに置く)
(大きく口をあけて肉まんを頬張り満足気な笑みを浮かべる)
おいしい!それにぽかぽかしてきたぁ!
また会えたら今度はボクがお返しするね!
(モグモグと口に入っている分を食べ終わるとお茶を飲みまた一口頬張る)
>>391 こんばんは。毎日寒いね〜
温めさせてね。
はぅっ!!
(口にはいっていた肉まんを急いで飲み込み口元をティッシュで拭う)
…はっ…ん……。こんばんは。
寒いねぇ、ボクがあっためてあげよっか?
(トコトコと近付いていき返事を待たずにぎゅっと抱きつく)
あはは…おどろかせちゃった?
(抱きつく未来を受け止め…)
のぼせちゃうかもね?君みたいな可愛い子に暖められたら。
(頬を合わせ耳に囁きながら)
大丈夫だよぉ!
んと…肉まんもらって食べてたから…んとね…口すっごくあけて食べてたから…見られてたら恥ずかしいなって思ったの。
(ほんのりと頬を赤らめて唇に指をつけて笑う)
ふぇ…そんなこと言われたらボクがのぼせちゃうよぉ。
(恥ずかしいのか顔を名無しさんの胸に押し付ける)
(膝の間に恥ずかしげに、体重を預ける未来に…)
同じだね?心音がバクバクいって、温かくなってきたよ。
聞こえる?
(目を閉じて名無しさんの胸の鼓動に耳を傾ける)
わぁ…ほんとだ。すごくドキドキしてるね。
ボクね心臓の音もきいてみる?
(コートを着たままだと聞きにくいと思い、ボタンを外してコートの前をあける)
(コートの中は白いフワフワしたワンピースを着ている)
ん、可愛い服だね。
(無邪気に手を広げ、胸に向かいいれる体制に)
ん、ドキドキしてる。そして柔らかくて癒されるね。
(ぎゅっと、抱きしめ余韻を楽しむ)
可愛いでしょ?お年玉でかったんだ。
(広げられた腕の中にすっぽりと収まって)
柔らかい?お正月、お餅いっぱい食べたから太ったかも…。
(自分の頬を軽くつねってみる)
うん。可愛いよ。食べてしまいたいくらい。
(笑いながらはにかむ未来に笑いかける)
あはは、ここも柔らかいね。
(頬を揉みながら、溶けそうな感触を確かめながら)
えっ?えっ?食べちゃうの?…ボクを?
(顔が真っ赤に染まり名無しさんを見つめる)
んっ。柔らかいでしょ?もちもちなの。
(名無しさんにもう一度抱きつき名無しさんの頬に頬をくっつける)
そ、食べちゃう…こんな風にね…。
(頬に口を当て、柔らかく吸い付き…)
美味しいよ未来君。
きゃっ!
(頬に吸い付かれるとびっくりして固まってしまう)
ふぇ、びっくりしたぁ…。
ボクも食べていい?
(ハムっと名無しさんの耳を唇で挟む)
あはは、こちょばしいよ。
(耳を甘噛みされる時の吐息に、身悶えながら…)
じゃ、お返しね。
(未来の耳に吐息を吹き掛ける)
ふわぁ!くすぐったいよぉ!
(クスクス笑いながら手で耳を隠す)
お兄さん、もっとあったかくなりたい?
それともこのままでいい?
(名無しさんの耳元に唇を寄せて囁く)
ん、どんな風に暖めてくれるのかな?教えてくれる?
(あえて理解しながら、反応を伺うように言葉を返す)
未来君はどうしたいのかな?
えっ?えっ…えっとね…えっと…裸でぎゅーって…したり?
(恥ずかしそうにもじもじしながら耳元で小さな声で囁く)
えっ?ボクは…もっとあったかくなりたいなぁ…。
裸でぎゅーってするだけなのかな?詳しく教えて欲しいな。
(笑いながら、真っ赤な未来を羞恥プレイで楽しむ)
…寝かさないけどいいの?
えっ…詳しく…?
えっと……えっと…胸触ったり…とか……
(真っ赤になったまま恥ずかしくて瞳に涙が浮かんでくる)
うん…ぎゅーってしててくれるなら…いいよぉ。
ん、可愛い反応するから意地悪しちゃったごめんね…
(抱きしめ背中を軽く叩いてあやしながら、謝罪のキスをおでこに…)
じゃ、部屋移る?
いじわるぅ!もぅっ…。
(ぎゅーっと甘えるようにくっついたまま頬だけ膨らませて拗ねた顔をする)
移動しないとね。んと…ラブホテル満室みたいだから…旅館いく?淫水荘…ってところ。
(携帯で空室情報を確認して名無しさんに問いかける)
ごめんね。怒った顔も可愛いから…ついね。
そうだね。そこに行こうか。いっぱい愛してあげるね。
(頭を撫でながら、ご機嫌を伺いお姫様抱っこする)
もうっ!可愛いっていったって許してあげないんだから!
(怒ったふりをしているけれど、ふりだけでそんなに怒っていない)
あ…ケーキ買ってくれたら許してあげる。旅館いくまでの道にコンビニがあるから…買って欲しいなぁ。
(ダメ?と可愛らしく首を傾げて問いかけて)
じゃ、淫水荘にいこぉ!
(名無しさんの頬にキスをしてにこっと笑う)
【それでは、ボクは淫水荘に移動しますね】
【もう30分くらい待ってみます】
……あ、数学の課題やらないと……
うぅ〜、面倒だなぁ…
(そう言って席を立つと、自分の部屋へと戻っていった)
【待機解除します】
>>418 ふふ。寒いと動くのも億劫になってしまいますよね……。
私はミーヤ・クレメンツと申します。見てのとおり踊り子です。
(露出が高めの踊り子衣装で、さすがに肌寒いのか手足を摩っている)
【初めまして。よろしくお付き合いお願いしますね】
>>419 そうですね。今日は雪も降って夜空が美しかった代わりに一日寒かったです。
踊り子…ですか… それにしても寒くありませんか夏場の服を着ていたら風邪をひいてしまいます。
せめてお茶をどうぞ。
(いいなー引き締まった体…私なんか比較にならないほど綺麗)
(口ではミーアを心配しながら、心では露出の高いミーアのスタイルを羨ましがりながら
携帯用のポットから紅茶をいれミーヤにさし出す)
(少しかがむたびにエレミアの修道服に包まれた豊満な胸部が妖しく揺れて…)
【よろしくお願いいたしますねミーヤさん。新年初エレミアです】
>>420 肌を晒すことも仕事のひとつですから。寒いなんて言っていられませんよ。
(寒さを我慢するようにエレミアに向かって笑顔を作る)
ありがとうございます。お気遣い感謝いたしますわ。
(差し出された紅茶を受け取り、その温かさを味わうように一口飲んでいく)
ふふ……。スタイル良いんですね。羨ましい……。
(隠れていてもうっすらと分かる凹凸の身体を見つめて呟く)
>>421 確かに踊り子の方ならそうでしょうけど…慣れるものなのでしょうか?
でもご無理なさらないでくださいね…熱とか出したら踊りどころではなくなりますわ。
(笑顔で自分に微笑んでくれているが、手足がかじかみ擦っているミーヤを心配しながらお茶を差し出し)
いえいえ何をいっても寒い時にはお茶です。そこまで喜んでいただけるとはありがとうございます。
(紅茶を受け取り美味しそうに一口飲むミーヤを見て、心から胸が熱くなってきて)
え…スタイル…ですか?そんな事ないですよ…ミーヤさんのおなか凄い縊れてますし。
とても女性らしくていい…えっ?ミーヤさん……今気がついたのですが。
耳に猫耳バンドを付けて、お尻にしっぽのアクセサリーを付けているんですか?
あっ!気を悪くしないでください…なんかミーヤさんに良く似合っているので。
(いきなりスタイルがいいと言われて、否定しながらもミーヤのスタイルの方がいいというが
よくよく彼女を見るとストレートの黒髪の上部にある耳が猫耳みたいなやつに加えて、お尻もまるでしっぽみたいに
ふさふさしたものが付いていて、つい聞いてしまう)
>>422 私は元々もう少し寒い地方の出身ですからね。
寒さを感じないわけではありませんが、このくらいの寒さなら耐えられるんですよ。
(温かな紅茶を貰い少し暖かくなったのか、手足を摩ることもなくなり)
それに、仕事になるともっと薄着になりますし……ね?
(紅茶をすすりながら、にやりと不敵な笑みを浮かべた)
ふふ……。私だって、あと少し背が高ければ……とか、あと少し胸が大きければ……とか、
それくらいの願望はありますから。
私よりずっとスタイルの良い人はたくさん居ますし、貴方だって……。
(謙虚な姿勢を見せる相手に、そんなことないよと囁いて)
あら。私の耳と尻尾、何か珍しいですか?。
半猫人って言われていますの。私のような猫を見るのは初めてですか?
(相手によく見えるように、猫の耳と尻尾をぴくぴく動かして見せた)
>>423 そうなのですか…私たちの故郷もどちらかというと寒い方なのですが
私は寒いのはちょっと苦手です…。
(少し余裕の出てきたミーヤの様子を見ながら、自分は少し寒く感じて)
これよりも薄着ですか?スタジオだと熱とかこもるでしょうが…。
(これ以上薄着って肌とか見えてしまうけどそちら系の踊り子という事なのかしら)
(紅茶を飲みながら不敵に微笑むミーヤを見ながら、別の意味でも大丈夫なのかなと心配になるも)
そうですね…実を言うと私日本に来るころは背が低く、でも胸とお尻ばっかりやたら発育して大変でした。
努力のかいあり、何とか背は伸ばせましたけど…スタイルの悩みは万国共通ですよね♪
確かに胸を大きくしたい方とかの気持ちも分かりますけど、私としてはミーヤさんの体つきが私の理想なんですよ。
(自分を励ましてくれていると分かり、エレミアもミーヤに微笑みながらもミーヤのスタイルが理想だと正直に言う)
ええ正直びっくりしました…えっやっぱりしっぽなんですか?
(流石にみた感じ猫みたいに引き締まっていると感じながらも尻尾と耳まで猫そのものだと知りびっくりするも)
はい初めてです、それとすいません無作法で。
(と自分の非礼をわびる)
>>424 ”私たち”……ですか。ご家族のかたがいらっしゃるのですね。
私は単身村を出てきましたし……。やっぱり羨ましいです。
(笑顔を浮かべながらもどことなく寂しげな表情になってしまい)
いいえ、スタジオ?ではありませんが……汗もかきますし、それに裸でも意外と暖かいですから。
けどこれ以上は修道女の方には刺激的すぎるかもしれませんね。そろそろ止めておきましょう。
理想ですか……ありがとうございます。
(正直に言われると恥ずかしそうに頬を染めて)
けど、理想とするには少し貧相ですよ?
先ほども申しましたが、私よりもスタイルの良い人はたくさんいますし、ね?
いえいえ、無作法だとは思っていませんから、そんな謝ることは……。
……この耳と尻尾は、人間のお客様にも意外と好評なんですよね。やはり珍しいんでしょうか……。
(無意識のうちに、ゆらゆらと尻尾が揺れていく)
>>425 そうですね。家族の都合で日本にきたのですが、私の家族は両親と妹が一人います
故郷から離れてお一人という事ですか、ミーヤさんだってそのうち御縁やそういった方に会えることを祈ります。
(笑顔だがどこかさびしげのミーヤに対してせめて祈ることしかできず、つい悲しそうな顔になってしまう)
そうですか…よほど激しく動かれるのですね…って裸ですか?いくらなんでも無闇に肌を露出するというのも
それと私にとって刺激的って…いったいどんな? あっええすいませんやめるのでしたら。
(逆に興味が惹かれるが、話が止まり自分も引く)
ええ私の豊満すぎる体からしたらくびれなんて夢のまた夢なので…正直ないものねだりをするつもりもないですし…私だって努力してるんですよ。
(ミーヤが顔を染めて照れているが更にシェイプをしている事も軽く告げ)
ミーヤさん…そんなご謙遜なさらなくても。
でも体は人それぞれ主がお与えになっているもの、それを整えるのは自分自身しかないですよね。
(と改めて腹筋を鍛えようと決意する)
いえいえ。中々私も修行が足りません…その程度の身体の違いで驚いたりして…
ですが人間というカテゴリーでは確かに猫耳としっぽはありませんからね…好評というのがいまいちピンときませんけど。
(しっぽふさふさしてる…)
(揺れるしっぽを見ながら無償に触りたくなってきて)
ミーヤさん…もし宜しかったら尻尾触らせていただけませんか?
(としっぽが触りたくてしょうがないと告げ反応を待ってみる)
>>426 ふふ……。本当に、ありがとうございます。
手紙ならば家族と何度もやりとりしていますし、噂話に向こうの様子も聞きますし……
それに、こちらでも親しい人はたくさんいますから、寂しくはないですよ。
(自分の身を想ってくれる相手に、深く頭を垂れた)
はい、裸で、激しく……興味があるならば止めずにお話しますが、どうしましょうか。
刺激的で、恥ずかしい話を、包み隠さず……。
(慌てた様子の相手に興味を抱いてしまい、努めて扇情的に囁いた)
ふふふ。神に仕えるものらしい考え方ですね。
私は……私の身体は、両親が与えてくれたものですし、愛すべきもののひとつです。
貴方の心の綺麗さ……ちょっとだけ貴方を見習わせてくださいね。
尻尾、触ってみたいですか?
(相手に背を向けて、軽くお尻を突き出す姿勢になる。黒い尻尾がぴんと天井を向いた)
どうぞ、触ってくださいませ。……そっとおねがいしますね。
>>427 いえ少し気になっただけですので、そんなに頭を下げないでください。
そうですかご家族の方と手紙で…故郷の事とか定期的に聞けたり
友人の方とかがいるのでしたら、貴女は決して一人ではありません。
(深々頭を下げるミーヤを制しながら、自分もできる限りでミーヤを励ます)
裸で…激しく…
(なぜだか鼓動が激しくなり、唾も大量にでてきて)
是非とも聞いてみたいです!ミーヤさんがどういった舞踊をなさったり…裸になったりなど気になります。
刺激的で恥ずかしい事とか教えて下さるのでしたら聞いてみたいです。
(そういう方のお話って聞いた事ないし…どんな事を知っているのだろう?)
(扇情的に囁かれ、本気でミーヤに対して興味がわき聞いてみたいと言い切る)
まだ私は見習いですけどね。
まったくもってその通りです、もしも不幸な事が起き体が欠損したりしても
主を嘆く前に自分の努力で不自由も克服できることだってありますし、悔やむならまず努力が肝心ですよね。
(ミーヤの話に自分なりの考えを乗せて共感しながら)
私の心が美しいと…照れます。
(心が綺麗といわれ白い肌が少し赤く染まる)
いいのですか?
(背をむいて、ほぼ水着の様な服を着たままお尻を突き出され、そこから黒い尻尾がそそり立って少しエロチックに思うが)
はい…では優しく…いきますね。
(そしてミーヤの先端から羽毛のようなタッチで触れ、そのままペニスをしごく比喩のようにゆっくり下へと持っていく
エレミアは尻尾の毛並みを整えながら、彼女の毛並みの良さにどこかドキドキしてしまう)
>>428 ふふ。困ったかたですね。教会は禁欲を貫いていると聞きますが……。
もしかしたら私も貴方も、貴方の神様から罰を受けてしまうかもしれませんね。
(可笑しそうにくすくす笑い声をあげながら呟いて)
私の仕事は、舞台で踊ることもそうですが、男性の身体の下で裸で踊ることも仕事なんですよ。
(そう言ってエレミアを軽く抱きとめ、耳元で囁いていく)
“娼婦”というものをご存知でしょうか。
全裸になり見ず知らずの他人に身体を開いて、一晩中セックスしてお金を戴く仕事です。
修道女の貴方とは比べ物にならないくらい下種で淫らな仕事ですよ。
(熱い吐息をエレミアの耳元に吹きかけて、そして離れていく)
はい、尻尾を触られることには慣れてますから、どうぞご自由に触ってくださいませ。
(淫らな姿勢を相手に見せて、誘うように尻尾を揺らして)
んっ……にゃ……にゃ、あ……にゃあん……!
(優しく扱かれると、喘ぎ声のような猫声が自然と口をついて出てくる)
【すみません。時間も時間ですし、あと2往復程度で締めにしたいのですが……】
>>429 ええ…私は主に使える身…ですけどそういった色ごととかの話も興味があります。
この事で道を違えばそれは私の責任であってミーアさんのせいではないですわ。
(胸がドキドキしているが、それでもあくまで自己責任で話を聞くと覚悟している)
ええ…踊ることのほかに…殿方の体の下で裸になって踊るって…ただ踊るだけではないと…あっ耳元で囁かないでください。
(ミーヤから露出の激しい服で踊る事のほかに、男性の体の下で踊ると
彼女から軽く抱かれ、耳元でささやかれて、その意味を悟り顔じゅうが真っ赤となる)
(最もミーヤに抱きしめられ、耳元で囁かれることもその要因ではあるが)
娼婦…殿方に操をささげて代償として金銭を頂く行為…ですよね。
そんな自分を貶めるようなことを言わないでください…そういう仕事も法に違反してない限り私は…
(今までとは比較にならないほど淫らに生々しい告白を聞き、且つミーヤの熱とミーヤの吐息が体中にしみ
自然とエレミアの瞳も潤んで艶っぽくなっていき)
あぁん♪熱いぃ…あっミーヤさん……
(更に熱く吐息を耳に入れられ自分でも聞いた事がないくらい淫媚な声を上げながらも
彼女が離れた事を惜しそうにしてしまう)
じゃあもう少し尻尾触れさせていただきますね…
(エレミアのタッチは徐々に早くなっていきまるで男性の勃起した一物をしごいている様にミーヤのしっぽはピンと立ち)
大丈夫…ですか?それとも…気持ちいいんですか?
(まるで発情した猫の様な嬌声がミーヤから溢れ何事か聞くが手は離せず
むしろ本能でミーヤのしっぽをさらにはげしく擦ってしまい)
【了解しました】
>>430 ふふ。知識としてはご存知なのですね。
良かったです……体感させて欲しいと言われたらどうしようと思いましたよ。
(真っ赤になりながら話を聞いているエレミアの仕草を感じ)
(自身も情事の光景を回想しながら顔を赤く染めていく)
いいえ、蔑んでなどいませんわ。たくさんの人に愛を与える、立派な仕事です。
それに私自身、たくさんの人から愛を戴いてきました。
肌を重ね、体液を交わし、心を通わせて……一夜だけの夫婦になるんです。
ペニスを入れられ、射精された回数だけ、私は愛されているんですよ。
(まるでいままさに性交しているかのような息遣いをエレミアに聞かせて)
(……そろそろ引き時と思い、エレミアから身体を離した)
にゃ……にゃあん……はい……っ、気持ち良いですよ……。
こう、擦られると、身体の心から気持ちよくなってしまうんです……。
(激しく擦られ喘ぎ声を出し、あたりには発情猫の香りが漂ってしまっていて)
にゃ……にゃう……私、やっぱり淫らですよね……?
(エレミアの手の中で尻尾が暴れている)
(口から出る嬌声は止められず、心なしか脚も震え始めていた)
>>431 私としては性交とか色情とかよくわからないですが、妹はそういう色事はよく知ってるみたいなので
そういう事からも貴女の体験を知りたいと心から思いました。
体験させてあげると言われてもちょっと困ってしまいますけどね。
(相変わらず真っ赤にしながら、妹と一度だけ間違えをおかしてしまった事を思い出しもっと顔が真っ赤になり)
(だがよく見たらミーヤも顔が真っ赤になっておりどうしたんだろうと思う)
あ…いえ…すいませんうまく言えなくて……。
確かに一夜だけの愛を交わすというのも愛の形ですし、そういった事に誇りを持っているのだったら私はミーヤさんの誇りを尊重します。
それと……今はまだ成人にも、ましてや私だけを思ってくれる殿方もいませんが、私もミーヤさんみたいに心から殿方を愛せますか?
私の体の中にペニスを迎え入れ、殿方の精を受け入れて、その殿方すべてとそこから生まれる命を…
(そういったリアルで性交を自分でもしているような…リアリティあふれるミーヤの話を聞き)
(離れるのを少しだけ心苦しく思いながらも、改めてそこまで人を愛せるか緊張してしまう)
そうなのですか…ミーヤさんが喜んでくれて何よりです。
しっぽを擦るのって気持ちいいのですね…私もなんだか…気持ちいいです。
(ミーヤの嬌声と彼女のフェロモンに毒されたのか、エレミアもどことなくうっとりした様子でしっぽを痛くないぎりぎりの力でこすり倒し)
そんなことぉ…ないです……私も少しおかしいんですぅ。
(自分の手の中にあるしっぽがぴくんぴくん跳ねしっかり押さえながらも)
(色っぽくミーヤは声を響かせ足もぴくぴくしていたのを確認するも)
(エレミア本人も胸が熱く…パンツが湿ってきて…まともに立ってられなくなっていき)
【これか次で〆ですね】
>>432 ふふふ。言い出した私が言うのもなんですが、
あまり人から聞きかじったりしてはいけないものだと思いますけどね。
私も、人に自分のことを言うのは初めてですし……少し恥ずかしいですよ。
(互いに真っ赤な顔を見せ合い……)
(エレミアが何を思って自分の話を聞いているのか、想像を巡らせながら呟いていった)
いいえ。私のは誇りではなく、単なる言い訳に過ぎませんわ。
単に寂しくなった身体を慰めるのにちょうど良かっただけですし。
(冗談混じりに笑いながら呟いて)
……女の人は誰だって、その時が来たら、たった一人のひとを愛せちゃうんです。
いまはわからなくても、貴方だって……貴方だからこそ、ちゃんと愛することができるとおもいますよ。
(緊張したようすのエレミアに微笑み、そっと頭を撫でた……背は相手のほうが高かったが)
んにゃあ……す、すみません……もうそろそろ止めていただかないと、私……っ!
(先にミーヤが限界に来てしまったのか、身体の向きをくるりと元に戻した)
(エレミアの手の中をするりと尻尾が抜けていく)
……ふう……満足していただけましたか……?
(濡れ始めてしまったことを悟られないようにしながらも)
(中々整ってくれない荒い息を吐きながら、そう呟いた)
【すみません。大変申し訳ないのですが、都合でちょっと席をはずさせていただきます】
【30分程度で戻ってこれると思います】
【そちらの〆は次になるかと思いますので、こちらの〆は3時までには投稿いたしますね】
【もし眠気が辛いようでしたら、先に落ちられても結構ですので……申し訳ありません】
>>433 そういうものなのですか…私はそういった色事を身内以外で訪ねるのはこれで初めてです。
確かにそういった事を話し合うのは結構恥ずかしいですね。
(お互い顔が真っ赤のまま黙って見つめ合い)
言い訳…ですか? そのような場当たり的な方とは思えませんよ。
貴女を抱きに来る殿方だって色々と抱えていることはあるでしょうし…そういった事まで支えられる方だと思います。
(笑いながらミーヤはつぶやくも、いろいろ支えているんだろうと思い自分なりに言葉をかけてみる)
そう…ですよね。私もいつかそのような方と激しく愛を交わし合いたいですね。
あっ…ありがとうございます……髪の毛触られるの好きなんです。
(返礼をしながらも、固まった自分を慰め髪を撫でてくれたミーヤに対してお礼を言う)
(私もミーヤさんみたいに包容のある女性になりたいなと思いながら)
えっ…ああすいません!じゃあ止めま…すいませんついやりすぎちゃいました!
(ミーヤの声でしっぽを離そうとするがそれよりもミーヤの尻尾が彼女の意思で抜けていき
やり過ぎたという後悔とともにすぐ謝る…が腰が抜け座り込んでしまい)
……はい…とっても満足…しました…ドキドキ来ますねこれ。
(とミーヤ同様と激しい鼓動ながら正直な感想をいう)
(だが…修道服のスカートから、太ももを伝って粘り気のある液体が流れている事がミーヤから見て丸見えとなっているのだった)
【ミーヤさん本日はありがとうございました。それではこれで私は〆という事で…】
【落ちますね】
>>434 【いえいえこちらこそ長くなってしまい申し訳ないと思ってますし、ミーヤさんも無理しないでください】
【では改めて申し訳ありませんがお先に落ちます】
>>435 場当たり的……そうでしょうかね。これで結構、猫のように気まぐれな性格だって言われてますけどね。
それに、私はむしろお客様から支えていただいている立場です。私はそんなに強くはないですよ……。
(言葉をかけられ嬉しそうに顔を綻ばせるが、どこか気恥ずかしいのか、赤い頬を俯かせて謙遜してしまう)
ええ。貴方がそんな素敵なかたと出会えることを祈っておりますわ。
……たった一人の、躁を捧げた人とのセックスは情熱的で激しいですよ。
私だって、そんな人を超えるかたに出会ったことは今までありませんもの……。
(エレミアの髪を撫でながら、興奮したような熱い吐息をついていく)
ふふふ。謝らなくても……上手で気持ちよかったですよ。
もう少し味わっていれば良かったかな……。少し後悔してます。
(微笑む顔は上気し赤く染まり、艶やかさが更に増したものになっていた)
(腰が抜けて座り込んでしまう相手に手を差し伸べようとして、その脚を伝う愛液に気づいてしまい……)
……嘘はいけませんね。私も、貴方も、この姿では全く満足しているように見えませんよ。
(可笑しそうに微笑んで、切なさの増した身体を持て余してしまう)
(相手と同じく自分もスイッチが入ってしまい、愛液がショーツを汚してしまっていた)
……時折、女性のかたが私の身体を買っていかれるんです。同性愛者のかたですね。
女性の悦ばせ方も一通り心得ておりますわ。しばしお付き合いくださいませ、“お客さま”……。
(自分も膝をつき、腰を抜かした相手の唇に、そっと自分の唇を重ね合わせた……)
【遅くなりましたが、私はこれで〆とさせていただきます。遅くまでお疲れ様です】
【今日はお付き合いありがとうございました。どこかでご縁がありましたら、また声をかけてくださいね】
【それではスレをお返しいたします。お疲れ様でした。おやすみなさいませ……】
?
440 :
好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/13(火) 01:53:59 ID:2iPSgiOl
うん、大分温まったから、そろそろいこうかな
(立ち上がり、ドアを開けて部屋から出て行く)
【待機解除しますね】
【上げちゃいました。ごめんなさい】
今日も冷えるねぃ
⊃お茶
ふふ。お気遣いありがとうございますね。いただきます。
(温かいお茶を受け取って口をつけて)
はい。今日も寒かったですね。
室内は暖かいですが、ドアが開けば冷たい風が入ってきて……大変ですよ。
そんな薄布しか着てないんじゃ随分と骨身に凍みるんじゃないかい?
ま、見てるこっちとしちゃ露出が高い方がありがたいがね
ええ、薄着ですし、どうしても我慢しきれないこともありますからね。
けど今は温かい飲み物もありますから、少しだけ大丈夫になりました。
(にこっと笑顔を見せて)
ふふ。私も、屈強な冒険者の男性を喜ばせるのが仕事ですから……。
お望みとあらば、もっと薄着になることだってありますよ? 寒いですが。
それはなかなかご苦労なこったね
ま、今日は時間もないんでそっちのお相手はまた機会があった時に頼むとするよ
ふふふ……。お気遣いありがとうございますわ。
私も今日は、これから別の男性に抱かれて参りますの。
もっと濃厚なお相手は、またの御機会に……ですよ?
……私も、貴方のようなかたに抱かれて善がり狂わされてみたいですし。
今日お相手できないことが残念ですわ。
さて……そろそろ私は仕事に戻らねばなりませんね。
お茶、ありがとうございました。それでは失礼いたしますね。
【短いあいだですがお付き合いありがとうございました】
【スレお返しいたします。お疲れ様でした】
今日は寒いからココアを淹れてあげよう。
つココア
わわっ!ココアすき!
(にこにこと嬉しそうにココアを受け取りカップに口を付ける)
ふわぁ!甘くてすっごくおいしい!
ありがとう!
美味しそうに飲むなぁ。
そうだ、これもあげよう。
(タオル生地で出来た子供用の猫の着ぐるみ)
パジャマにでも使うといい。
福袋に入ってたんだが、使い途がなくてね。
だっておいしいもん。ミルクたっぷりだね。
(また一口飲み、ココアの甘さに自然と頬が緩む)
もらっていいの?わぁ、ありがとう!
ボクね、今ピカチュウの着ぐるみをパジャマにしてるんだけど今日からこれ使うね!
(カップをテーブルに置き、着ぐるみを両手で抱き締めるように受け取り着ぐるみに頬をつけて)
ふわふわだぁ!ね、ね、着ていい?
ああ、もちろんいいよ。
未来くんは可愛いから、きっと似合うぞ。
似合うかな?
(着ぐるみを広げてサイズを確認して、着ていたパーカーとハーフパンツを脱ぐ)
お兄さんなんの福袋買ったらこの着ぐるみ入ってたの?
(もぞもぞしながら着ぐるみを身に纏い)
あったかいやぁ。似合う?
ああ、とってもよく似合うよ。
実は未来くんにあげようと思って、女の子用の服の福袋を、ね。
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。
っと、もうこんな時間か。
そろそろ行くけど、未来くんも風邪には気を付けてね。
また会ったら、色々して遊ぼう。
じゃあね。
>>456-457 【天野さんお久しぶりです、天野さん・名無しの方もしよかったら私も雑談に入れてもらえませんか?】
あれ?
(あのこ未来君だよね?気ぐるみに着替えてどうしたのかしら…それと近くにいる殿方は…お兄様かしら?
とりあえず声をかけてみましょう)
(礼拝の仕事が終わりかえるエレミアだったが、顔を知っている未来と近くに男の人がいて気になったので近寄って)
お久し振りですね!未来君それにお兄様ですよね貴方!
(と修道服越しに豊満すぎるバストを弾ませながら近寄り)
【もし邪魔だったら撤収しますので、もし雑談に入れてくれるのならよろしくです】
ボクのために福袋買ってくれたんだ。
お兄さんありがとう!
また会えたらその服着させてね?
そのお洋服きて…いろいろしようね。
(お兄さんの頬にチュッとキスをして部屋から出て行くのを見送る)
ボクはもうちょっとここにいよっと。
(猫の着ぐるみを着たままココアをゆっくり飲み体を温める)
【名無しの方お疲れ様でした】
>>459 (男の人が出ていくのを確認し身内じゃなかったのかと思うが頬にキスをしたのを見て少しびっくりする)
(それでももう一回未来に声をかけようと駆けよって)
お久し振り天野君!着ぐるみ可愛らしいですね。
(と声をかけてみる)
【改めてお相手を申し込みたいのですが宜しいですか?】
ふにゃ?あ、エレミアさんだ!お久しぶりです!
(にっこり笑顔をエレミアさんに向けて)
あのね、さっきお兄さんに着ぐるみもらったんだ。
似合うかな?
(くるくるとその場で回ってみせて)
あ、この前ねエレミアさんの妹さんにあったよ。
【はい、是非よろしくお願いします】
>>461 天野君お久し振りです…。
(ああ…やっぱり可愛い)
(絵画の天使みたいな笑顔を向けられ目眩を覚えるも、気を取り直し)
着ぐるみ?ああ今天野君が着てるものですね、とてもかわいらしいです
とっても似合ってますよ。
(くるくると回る未来を熱く見つめながらそう答えるも、未来から妹とあったといわれ)
ルイーズと?それでどんな話をしたの?
(妹にあったといわれて少し驚きどんな話をしたのかなと聞いてみる)
【こちらこそ!】
エレミアさん元気だった?
ボクね…背の順クラスで一番になっちゃった…。
(しょんぼりと肩を落としながら最近あったことを話し始める)
エレミアさんはお洒落しないの?修道服も似合うけどさ。
(エレミアさんの服を軽く握って首を傾げる)
んと…エレミアさんのお話したよ。ルイーズはエレミアさんと正反対の性格なんだね!
>>464 ええすこぶる元気です!
背…そうですね…私もついこの間まで背が低くていろいろ辛かったです。
背を伸ばすのにどれだけの努力をしたか…天野君の悩みは本当に理解できます…今は私に甘えてもいいのですよ。
(肩を落とす未来の体をぎゅっと抱きしめ、慰めてみる)
(同時に背以上に発育した113以上のバストが未来の胸に密着するがそれでもエレミアは構わず抱きしめ)
(そんな抱きしめながらだが未来から修道服を掴まれながらおしゃれをしないのかと問われ)
おしゃれ?そうですね…あんまり普通の服を着ると…その…目立ってしまうのです。
私の豊満すぎる胸とお尻が……修道服ならまだ何とかごまかせるのですが…
でも普通の服だったらいくつか持ってますので…良かったらお見せしますわ。
(傾げる未来に対してもう一つのコンプレックスである発育がよすぎることを正直に未来に告げるも
未来だったら私服を見せてもいいかなとは思っているため
遠まわしだが未来になら私服で会いたいと言い切る)
そうですか…ルイーズって私の事そんな風に言ってくれたんだ。
あの子ああいう子だけど…天野君といい友達になれそうねルイーズだったら。
それと…性格が正反対というよりも私が少し暗くてルイーズは本当に明るい娘だから
(無邪気で正反対の性格と言われ、ちょっとだけ引け目を感じてしまう)
うん…いっぱいミルクのんでるんだけどなぁ…。
ふわぁ!あ、あ、エレミアさん?胸…あたってるよぉ?
ふにゃ…エレミアさん胸おっきいね?いいなぁ…。
(自分のぺたんこの胸に手を当ててため息をつき、エレミアさんの胸にそーっと触ってみる)
でもでも、エレミアさんスタイルいいからいろんな服似合うと思うよ!
じゃあさ、今度デートしよっか?水族館とか…どうかな?
ボクもエレミアさんとのデートなら気合いいれてお洒落してくよ。
(ニコニコと微笑みながらデジカメを取り出して先日遊びにいった水族館の写真を見せる)
(かわいらしいワンピースをきた未来が水族館で楽しそうにしている様子がうつっている)
んとね、ルイーズは太陽でエレミアさんは月って感じだなぁ。
なんかね…エレミアさんは神秘的で一緒にいるとドキドキするんだ。
>>467 ミルク…牛乳は体にいいですからね。
えっ!ああごめんなさいどうしても密着すると胸がくっつくから
私の胸そんなにいいの天野君?大きくても結構…あん♪
(ついミルクを牛乳と言いなおすも、自分の爆乳が乳牛を連想ものだと顔を赤くしてしまう
だが同時に感度も成長しており、少し未来に胸を触られただけでミルクみたいに甘い吐息が漏れてしまい)
そんなに私のスタイルって…いいのかしら?
でも天野君が言うんだったら…もう少し自信が持てるかも。
デートですか?私殿方としかも天野君みたいに可愛らしい男の子とデートした事ないから色々失敗すると思いますが
私も水族館好きですし、天野君となら楽しそうです!あっ綺麗!水族館…とワンピースを着た可愛い天野君。
(写真を見ながらも未来とだったらデートに行きたいと思い、不慣れだけど同意の意思を見せる)
なるほど面白い対比ですね。確かにルイーズは太陽で私は月だというのは言い得て妙だと思います。
ドキドキ…ですか……そんな照れてしまいます天野君…私も天野君を見ていると胸が…熱くなるんです。
(一緒にいると胸がドキドキするといわれ、顔を真っ赤にして自分も未来を見ると胸が熱くなると囁き)
女の子の服着るとね、胸が足りない服とかあるんだ。
わっ!ごめんね?んと…胸…気持ちいいの?ボクも胸触ると気持ちよくなっちゃう。
(エレミアさんがもらす甘い吐息にびっくりして胸に強く触れないように気を付けながらエレミアさんにくっついて)
うん!エレミアさん、スタイルいいし、綺麗だし、それにきれいだけど優しい顔だから…膝丈のスカートとか…ワンピースとか似合いそう!
(清楚なワンピース姿のエレミアさんを想像してほんのり頬を赤らめて恥ずかしがる)
ボクもエレミアさんみたいな美人で優しいお姉さんとデートしたことないからいっぱい失敗しちゃうかも。
でも…楽しければ失敗してもいいし、エレミアさんとのデートなら絶対楽しいよ!
水族館綺麗でしょ?この日はアシカのショーやってたんだ。
ワンピースは…んと…一緒にいった人に頼まれたから着たんだけどね…。あ、エレミアさん、デートのとき、ボク男の子の格好のがいい?女の子の格好がいい?
(デジカメの写真を見せていくと今度はパーカーにジーンズといった普通の少年の姿をした写真が現れる)
ルイーズは一緒にいるとワクワクして、エレミアさんはドキドキするの。
2人に囲まれたらボクの心臓壊れちゃいそう!
えっ?ボク…みてると?
ふぇえ……?
(突然の告白に顔を真っ赤に染めて驚き両手を蒸気した頬にあてる)
>>469 確かに肩幅とか男の子だったらもう少し成長するでしょうからね。
胸だってもう少し逞しくなりますし。
(未来も女装の為にいろいろ大変なんだなと思いながらも、未来の手が自分の胸を触っただけで)
あふぅ…あぅ……ごめんなさい胸…好きな人に触られると…ドキドキ来るから。
天野君も…おっぱい触られると気持ちいいんだ…天野君の胸触ってもいい? 天野君だったら私の胸触ってほしいかも
(自分でも驚くくらいに色気を帯びた吐息を出しながら、密着自体お互い止めずにいて)
そんなに天野君私の事…分かりましたわでは私もワンピースやスカートを持ってますので
天野君に見せてあげますね。私の私服
(天野が顔を赤らめながら恥ずかしがっているのを見て自分も赤面し恥ずかしがりながらも未来にしたがう事を約束し)
失敗ですか…それでも私は天野君と一緒なら失敗することも怖くないですし、私だって天野君とのデートは是非ともしたいです!
失敗から色々学ぶことだってありますわ。
(失敗についても未来と一緒なら怖くないと言い切り)
そうですね…まあ可愛い!アシカのショーですね。
ワッカくぐりとか是非ともじかで見てみたいです。
あっ…なるほど……女の子姿の天野君と…男の子の天野君も…素敵ですね。
ですが本当の姿という意味では私も主の御服はつけませんので、天野君も素で来て貰えませんか。
(写真で未来の少年らしい姿の装いを見るのは初めてで、そんな姿にドキドキするも
あえて素の自分をさらすという意味で男の子の格好でデートを頼んで見る)
面白いですね。ルイーズと一緒にいるとわくわく・私と一緒だとドキドキ
それだったらもし二人一緒にいたら天野君の心臓はどうなっちゃうんでしょうね?
今の私みたいに
(未来が自分と妹を見ているととてもドキドキしたりわくわくしたり忙しいと聞きポロッと本音が出てしまう
エレミアも未来同様に彼を見るだけで心臓が壊れそうなほど波打つのだ)
そうです…天野君を見ると私…胸が張り裂けそうなほどドキドキします。
今天野君も顔を真っ赤にしてますけど…私も同じくらい…頬が熱いです。
殿方相手にここまで熱くなったことは…いいえ違いますね……一目会ったときから好き
凄く可愛らしい天使だと思えるくらい天野君の事が…大好きです。
(更に未来に対して心の奥底にとどめた思いをぶつけてみる)
はわ…エレミアさんが…?ボクのこと…?
(憧れの優しいお姉さんが自分のことを好きだと告白してきたことが信じられずに目をぱちぱちさせる)
(むぎゅっと自分の頬を抓り、夢じゃないことを確認するとへなへなとその場にしゃがみ込んでしまう)
エレミアさん、ボク…エレミアさんより年下だし、子供だし、女装好きって…変な趣味持ってるし…
はぅ…冗談なら今言ってね?じゃないと本気にしちゃうからね?
(腰が抜けてしまい、顔を真っ赤にしたままエレミアさんを見上げて見つめている)
(頭も体もフワフワして現実感がなく、夢見心地な表情を浮かべている)
あのね…ボクも…エレミアさんのこと好きだよ。
ドキドキして…胸が熱くなって…そばにいるとすごく幸せになるよ。
だから…いま…ボク、すごく幸せ!多分、世界一幸せだよ。
(これ以上ないほどの幸せそうな笑顔でエレミアさんをみつめる)
(そっとエレミアさんの左胸に手を伸ばして心臓の音を聞こうとする)
ボクの胸も触っていいよ?
【この後どうしましょうか?】
【こちらは特定の方とのカップル化は考えていないので…エレミアさんやルイーズさんとお会いしたときだけ恋人として振る舞う…といった形でしょうか?】
>>471 ええ…一目会ったときから可愛らしくて、そんな天野君の事を考えるたび胸が熱くなるんです。
(あまりに突然の告白だったためか未来はほおをつねり、そしてそのまま座り込んでいるのを確認し)
私は…どちらかというといかにも殿方という方より、天野君の様な可憐な男の子が…好み
そうか…私って年下の子が…タイプだったんです。冗談とかウソではありません。
天野君が好きです。
(幸せそうな笑顔を浮かべている未来に対してエレミアも微笑みながら自分が年下好みと自覚したことを答え)
そうだったのですか? 天野君も私の事
お互い気が付かないうちに惹かれていた…という事ですね
私も凄く幸せな気持ちでいっぱいです。
(お互い赤い糸でもみつけたかのように見つめ合いながら)
(未来の手が自分の大きな胸絵とちかずけながら、胸を触っていいと言ってくれて)
じゃあ天野君の鼓動教えてね…私の鼓動も天野君に教えるから…。
(そういいながらお互いの手を相手の胸に付けて)
【そうですね…流石にカップル固定となると天野さんに迷惑がかかりそうなので
そういったロールの時だけで大丈夫ですよ。少なくてもルイーズとしてだったら普通にふるまうだけですし】
【それと時間がそろそろ危ないので今日はあと2往復位でいったん凍結したいのですがどうですか?】
あ…年下好みなんだ!あ、そっか…それなら納得だよ!
ボク、あんまり男っぽくないし…エレミアさん…優しいから…年下のボクみたいな子のほうがいいのかな?
(年下好みと聞き納得したように頷き)
あのね…エレミアさんの心臓すごくドキドキしてるの…わかるよ。
ボクの心臓もドキドキしてる…?
(胸に手を添えられると余計に心臓の鼓動が早くなっていくのが感じられた)
エレミアさん…未来って呼んでほしいな!
あと…さっきの約束、水族館!来週の土曜日の夜とかどうかな?
夜も綺麗なんだよ。
【それではそういったロールのときだけで…エレミアさんのほうもボクのこと気にしないで他の方とエッチしてもらってかまわないです】
【それでは、今日は一旦お開きにして…来週土曜日にデートというかたちで続きをするのはどうでしょうか?】
>>473 今までそういった事に免疫がなかったのですが天野君とお話しして自分が年下好みなんだなって気がつきました。
ルイーズや子供遊んだりすると気持ちが落ち着くのですが…天野君だともっと落ち着く気がしますの。
変に乱暴な人なんかより私は優しい天野君が好き。
(優しく未来を見つめながらそう語って)
(左胸に未来の手がふれて…彼の手の血流まで感覚としてわかるがそれ以上に
性的にもドキッときて左胸の乳首が少しこりこりに固くなっていき)
はぁぁ…天野君の鼓動……私とおんなじくらいにドキドキしてますわ。
天野君も私の鼓動感じてくれて…うれしい。
(性的にも精神的にもよりちかずく気がして余計鼓動が速くなっていく)
未来…わかりました。
これからは未来って呼びますね…それと私からもお願いがあるの。
ルイーズの事を名前で呼ぶようにデートや二人だけでいる時は私の事エレミアって呼んで欲しいな。
それと水族館!土曜だったら早目に主に使えてから、あなたとデートしましょう。
ちょうど夜位になるでしょうし…来週の土曜日は特に予定はないのでデートしましょう。
夜の水族館もロマンティックで見てみたいですわ。
(自分も名前で呼んで欲しいと頼む傍ら、来週の土曜日夜にデートに行くことが本決まりになり
心から嬉しそうに微笑む)
【そうですね。その方がもっと多くの名無しさんを喜ばせてあげられますし天野さんもH頑張ってください。私も土日くらいしか今はできませんが頑張ります】
【とりあえず一旦ここでお開きですけど、来週の土曜日午前・午後どちらの方が時間取れますか?】
えへへ…ボクも、優しくて…綺麗なエレミアさんが大好きだよ!
(手のひらから伝わるエレミアさんの心臓の音に余計に顔の体温があがっていく)
うん…わかった、エレミア…エレミア!
土曜日…約束だからね!
んと…じゃあ今日はボク…帰るね?
(チュッと頬にキスをするとはにかんだ笑顔を浮かべてエレミアさんに手を振り部屋を後にする)
【ありがとうございます!エレミアさんのエロール楽しみにしてますね】
【午後…というか今日と同じく21時ぐらいからでもいいですか?】
>>475 ええ私も花を愛する天野君が大好きですよ。
(未来から伝わる心音を心地よく思いながら、お互い顔が真っ赤になり)
はい未来。私もルイーズみたいに気安く呼んでください。
来週の土曜日またお会いいたしましょう。
私も家に帰りますね…あっうれしい頬にキスなんて。
(頬にキスを受けくらくらくるも、笑顔を浮かべて手を振る未来に対して
エレミアも手を振り返し部屋から出るのだった)
【私もずっと本格的に天野さんとエレミアでエロールしたいと思ってました】
【はい21時…夜九時で大丈夫ですよこちらは、ただ予定外の事など発生したらこちらなり
楽屋なりに連絡しますのでよろしくお願いします。では長い間お付き合いありがとうございます
では私は落ちますね。来週の土曜日また本格的に頑張ります】
【エレミアさんを満足させられるかわかりませんが頑張りますね】
【それでは土曜日は一旦楽屋スレで待ち合わせてから淫水荘なりラブホテルに移動しましょう】
【ボクもなにかありましたら楽屋スレに連絡します】
【それでは今日はお疲れ様でした!またよろしくお願いします】
今日はとみに冷えるねぇ。
つ【鍋焼うどん】
わっ!あったかそうなおうどんだぁ!
(あったかい湯気のたつうどんにふらふらと引きよせられていき)
これ…ボクがたべていいの?
いいよ。
熱いから気をつけて食べな。
ありがとう!
(ふーふーと息を吹きかけてうどんをさましてから口に運ぶ)
あちっ!はふっ…はっ…んぅ!
おいしい!これお兄さんの手作り?
そうだよ。
未来くんに食べさせたくて、麺から打ったんだ。
さ、冷めない内に召し上がれ。
麺から?ふわぁ!お兄さんなんでもできるんだね!
(ふーふーとうどんを冷ましては口に運び、うどんのおいしさに目を細める)
お兄さんなんでボクのためにいろいろしてくれるの?
そ、それは・・・
(頬を赤らめながら、呟くように。)
み、未来くんが、可愛いからだよ。
えっ?かわいいから…?
(お兄さんの言葉を繰り返して呟き恥ずかしそうに頬を赤らめる)
ありがとう!…お兄ちゃん!
(頬を染めたままはにかんだ笑顔を浮かべてお兄さんの頬にキスをする)
ん、ありがと。
じゃあ、そろそろ行くね。
未来くんも、風邪を引かないように。
またね。
うん!お兄ちゃんまたお話しようね!
(手を振りお兄さんを見送り残っていたうどんをはふはふしながらたべて)
ん…ボクもそろそろ帰んなきゃ…
(後片付けをして部屋を後にする)
【ありがとうございました!スレお返しします】
今晩は、今夜はこちらにお邪魔してみましょうか…
(椅子に腰掛けてホットミルクを一口飲み)
しばらく待機してみます。
洋画の残虐なシーンからは、目をそらしてしまいますか?
今晩は、残虐なシーン……たとえばどんなとこでしょうか?
破砕機に入れられたりとかそんなのだったらまだ大丈夫ですけど、解体するシーンとか、人が食べられるのは少し苦手かもしれません…
ホステルとかそういうの見るといいよ
ホステル……ホラー系かなんかでしょうか…では機会があれば。
もうちょっと、まともな返事できないのかよ。このヘボキャラハン!
そうだねー、結構ホラーに入るのかな?
まあ人間の残酷性が出てる映画だとは思うけれど
あとは有名どころでソウシリーズとか
とりあえずそんな映画より明るい映画を一番にお勧めするけれど
>>494 【いきなり振られたものでして、少々リアクションに困ってたのもありまして…すみませんorz。
どうすれば良いかもう少し自分で考えてみます…】
>>495 人間の残酷性、なかなか面白そうなテーマが入ってるみたいですね。
ソウは少し見たことありますよ、あとキューブとか…ああいうのはやりすぎるとギャグになってしまいますね。
明るい映画……そうですね、明るいのならスタンドバイミーとか、そんなのしか知りません…
あ、寒いですからどうぞ?こんなものしかないですけども…
(名無しさんにもホットミルクを注ぎ、カップを渡す)
映画などの芸術作品には必ず何かしらのテーマがあるからね。
それを見つけるのも一つの楽しみかもしれない。
明るい映画で一番お勧めなのは魔法にかけられて、かな?
ディズニーの実写映画なんだけれども色彩が華やかで話もテンポよく進んで最後は笑顔になる。
あれはいい映画だと思うよ、うん。
ああ、俺は映画の話が聞こえたから覗いただけだからお構いなく。
だけどせっかくだしいただくかな。
……ん、それじゃごちそうさま、そろそろ行くね?
(手渡されたホットミルクを息を吹きかけ熱を冷まし)
(ある程度まで下がるとくいっと飲み干し空になったカップを渡して)
ふむふむ、ただ見てるだけでは気付かない事もありますし、いい映画ってかならずテーマがありますからね。
魔法にかけられて……
テンポがいいのは私も好きなので今度見てみます。
ディズニーはアニメばかりだと思ってた私はダメですね…orz
いいえ、勉強になりましたよ?ありがとうございました、それではお気を付けて…
(空になったカップを受け取り、名無しさんに笑顔をみせて手を振る)
さて、反省会してきましょうか…それでは失礼しますね?
(カップを片づけて部屋を後にする)
【スレをお返しします、もっと勉強しなきゃ…それでは。】
偶にはここに待機するのも悪くはないわね………… でも少し口が渇いたわねw
【待機します】
つ【A型の処女の血液】
つ【童貞の血液】
>>500 まぁ!、気がききますわね〜♪
でも何故A型なのかしら?
(ご機嫌でグラスに移し飲もうとしたが…………)
……………………………………………………(口に含む)
毒見しなさいよ(500にキスして口うつし)
う、ん……?
(突然のことに驚きながらも、アンラッキーから口移しされた血液を舌の上で転がす。)
(鉄臭い香りが口腔から鼻に抜け、嗅覚を刺激する。)
げ、げほっ、だ、大丈夫ですよ、アンラッキーさん。
毒なんかは入ってないようです。
>>501 処女の血の次は童貞の血なんて何てラッキー〜♪
(又、口に含んで501にキスしようと…………)
……………………(捕まえて口うつし)
【失礼、差し入れだけのつもりでした。】
【これにて落ちますが、御気になさらぬよう。】
ん・・・おえ・・・・(口うつしされ血液を吐き出す)
こんなの飲めるなんてすごいですね・・・・
死にはしないようですが・・・・・
>>505 【了解しました。お疲れ様です】
>>506 くすくす、ごめんね。
私の命を狙う輩ってけっこう多いからついw
じゃあありがたく頂くわね
(グラスの血液をぐいっと空けて)
ああ〜、美味しい〜♪ 差し入れありがとうね
じゃあ、お礼とお詫びのしるしに…………ちゅ…………ん、ん…………んぐ…………ぷは〜
(501を捕まえてキスして口内の血の残りをしばらく舌で味わった後、口を離す)
命を狙うなんてそんな・・・・
そんなやつ俺がやっつけてやりますよ!!
(再びキスをされ驚く)
そんなことされたら・・・・
俺したくなっちゃいますよ・・・・?
(冷静を保とうと自分のグラスに酒を注ぐが同様して自分の服にこぼす)
あら、頼もしい。
でもあなたみたいな人は貴重ですし気持ちだけありがたく受け取りますわ。
くすくす、それはそれで楽しそうですが……………………とりあえず今はお酒とこれを楽しみましょうw
(相手にグラスには酒、自分のグラスには血液を注ぎ、ちびちび)
貴重なんですか?
あなたみたいな綺麗な女性襲うなんて・・・・・
俺には考えられないですけど・・・・
(酒を片手にアンラッキーを見つめる)
俺はお酒よりあなたの体のほうが楽しめそうです・・・・
(そういうと酒を置き手をアンラッキーのふとももに置く)
(吸血鬼として人間と戦ったり面白半分で賭博場開いたり密輸したりする存在だから恨みを買ってたりする)
(だから命を狙われるのも自業自得の面もあった)
仕方ありませんわ。こういう業を持ってしまったのですし
(でもそういう裏事情を匂わせずにシナを作り)
くすくす、正直ね。
そういう正直な方も嫌いではありませんわw
ただここは雑談場ですし場所を変えませんかしら?
【連れ込みかラブホテルスレに移動した方がいいでしょうね】
こういう業って・・・・
俺は嫌いじゃないですけどね・・・・
そ、そうかな・・・?
でも、あなたが綺麗なのが悪いんですよ・・・?
それじゃあ、俺いいところ知ってるんで
一緒に来てもらえますか?
(アンラッキーの手を引きホテルに連れて行く)
【ラブホテルスレでよろしいでしょうか?】
くすくす、落ち着いて。
私は逃げませんわよ。
もっとも…………いえ、何でもありませんわ。
さて、どうやって遊びましょうかしら?
(彼の好きにさせるかそれとも彼を虐めるか思案しながら彼に誘導される)
【ではそちらに行きましょうか】
寒いね
コタツといえばやっぱこれでしょー。
こんばんはっと。
(卓上に蜜柑の入った籠を置いてコタツに入り)
さむいよねぇ・・・あったかいもの、飲むかい?
こんばんは、ご一緒させてもらえるかな?
グラビアアイドルやってるんだね。
通りでスタイル良いわけだ・・
(胸元の膨らんだブレザーを見て)
(コタツの上のみかんに手を伸ばして)
殺到中
>>515 ホント、寒くてやってられないですよね…
あ、コタツ入ります?
(座布団をポンポンと叩きながら尋ねる)
>>516 こんばんはー。
そうだ、何か忘れてると思ったら…
じゃあ、1個いただきます。
(籠の中のみかんを1個取ると、皮をむき始める)
>>517 いいんですか?
じゃあ…お茶もらえますか?
…あ、猫舌なんで、あんまり熱くしないでもらえると嬉しいかな…w
>>518 こんばんは。
ええ、まだまだ有名じゃないですけど。
…一応、胸が売りってことになってるんですよね。
(名無しさんの視線を少し気にしつつも、笑いながら返す)
>>519 なんかすごい事になっちゃってますね…
(名無しさんの方を見ながら苦笑)
【一度に4人ですかw どうしましょうねぇ…】
(・ω・)ノシ
>>520 あ、なんかさ蜜柑ってこうやってすると甘くなんだって。
でも本当かどうかわからないけどね?
なんとなくやっちゃうときとかもあんだけどさ。
(自分も一つ蜜柑を手に取るとおもむろに縦にして掌で挟み)
(ころころと転がすように蜜柑の表面を揉んでいき)
【んー…まあここは雑談だし優希さえよければって感じかな?】
【もしかしたら他にエロ目的で来てる人いるかもしれないけど】
【正直エロ目的だったんで、ほかに雑談希望の方もいるようだから私は落ちますねー】
>>521 あれ、もう帰っちゃうんですか?
ゆっくりしていけばいいのに…
(残念そうにしながらも、手を振って見送る)
【ありがとうございましたーノシ】
【すると、残ってるのは3人ですね】
【僅差ですけど、早い者勝ちで
>>516さんかな、とも思ったのですが、他の方は大丈夫ですか?】
>>523 【すみません、せっかく声をかけて下さったのに…】
>>522 あ、やってる人いますよね、そういうの。
(名無しさんがみかんの表面を揉むのを見ながら)
どうなんだろ…私は面倒だからやったことなくて…あむ。
……うん、甘〜い!
(皮をむいたみかんをコタツの上に置くと、1房取って口へと運ぶ)
>>523 【なんだかすみませんーorz】
>>525 まあ俺も大体はこれやらずに食べちゃうんだけどさ。
白い筋みたいのだって大体は取らないし。
気にならないからそのままー、って感じ。
(転がすのをやめると蜜柑の皮を剥き食べやすい大きさに房を分けると)
(その塊を頬張り満足げに瞳を細め、続いて残りも割って口に運び)
んー…やっぱ蜜柑は食べると止まらなくなっちまうなー。
このままじゃ指が黄色くなっちまうかも。
(もう一つ籠から手に取り目の前に置くとくすくすと笑って)
>>526 妹がやってるのを見たけど、そんなに効き目はなかったみたいで…
(ミカンを食べて、酸っぱそうな顔をする妹を思い出す)
あはは、私もです。
ミカンの筋は体にもいいってテレビで言ってたし…
(何房かまとまった塊を口に運びながら返す)
ですよね〜……でも、あれってホントに黄色くなるんですか?
私は…この1個で最後っと。
(最初に取った1個を食べ終えると、少し大きめなミカンを籠から取って、また皮をむき始める)
>>527 へー…じゃあやっぱりそんな大した効果ないんだね。
ってか妹さんねぇー……やっぱ顔似てんの?
(前に置いた蜜柑の皮を剥きながら興味深そうに顔を眺め)
(やがて剥き終わった蜜柑の皮を卓上に置くと半分に割り)
あ、黄色くなるってのは厳密に言えば違うみたいだな。
なんか食べ過ぎるとって言うけど、あれは表面の色素がついてるっぽい。
食べすぎが原因で指の色変わってたら、今頃俺たちの指はすごいことになってるよな。
(蜜柑を口に運びながらぷっと小さく笑い声を漏らし)
女の子は大変だよなー…あんま水分取るとむくんじゃうから。
俺たちはなかなかそんなの気にしないでいいけど。
優希ちゃんはほら、仕事のこともあるからなおさらじゃんか。
(頬杖を付き相手の顔やコタツから出ている上半身を眺めて苦笑い)
う〜ん…それなり、かな?
周りには似てるって言われますけどね。
へぇ〜…そうなんだ。
(どうやら本当に知らなかったらしく、感心しながら聞いている)
そうなんですよ、撮影の前とか気をつけてないと…
むくみとぜい肉はグラビアアイドルの敵です。
…でも、最近ちょっと太ったみたいで…
(ボソッと小声で呟くと、コタツの上のミカンをちらりと見る)
へーぇ…でも似てるんだったらすごいじゃんか。
優希ちゃん可愛いし、妹も可愛いんだろうな。
そのうち姉妹でグラビアデビューとかあったりして?
…あ、妹はそういえばいくつなの?
(まだ見ぬ妹の姿を想像しているのかだらしなく笑みを浮かべ)
らしいよ、なんかテレビでそんなこといってた。
っていうかそんな真剣に聞き返されるとは。
なんかあれだね、純粋だねー。
それくらい太ったって言わないじゃんか、細い細い。
とりあえず、蜜柑はカロリーなんてそんなないだろうから気にしないでいいんじゃない?
ほとんどが水分だろうし。
(残りの蜜柑をひょいと口に運ぶと目の前に積まれた蜜柑を指で弾き)
あはは…まさかぁ。
えーっと、今16で…高校1年ですね。
……念のために言っておきますけど、至って普通ですよ?…胸とか。
(妹の姿を想像しているのか、にやけまくりの名無しさんに釘を刺すように言う)
ふ〜ん……
…だ、だって、ホントに知らなくて…!
(あまりの真剣さに感心されると、なぜか恥ずかしくなってしまい)
(顔を赤くしながらまくし立てる)
…そうかな?
この前、久々に着ようとした服がきつくなってて…
あと、初めての仕事で着た水着がきつくなってたりとか…
(優希自身は太ったと思っているらしいが、太ったのかどうか判断に困る事例ばかり並べる)
う〜…ま、まぁいいか…
食べたらその分動けばいいんですよ、動けば…
(そう言うと、食べかけのミカンを手に取って口に運ぶ)
16…うーん、いいねぇその妹さん。
胸とか普通でも全然いいんだよ、きっと可愛いって。
あー、今度一回会ってみたいなー。
妹さんに伝えておいてもらうのって無理?
(相手の発言などあまり気にしていないのかより想像は具体的になり)
(想像の中の妹に懐かれているのかより頬は緩み)
わかったわかった、まったく可愛いなー。
それじゃまたなんか知らなさそうなことあったら教えるな?
(くすくすと笑いながら相手の頬を眺め)
…それきつくなったのはどこらへんかによるんじゃないか?
水着がきつくなったってのはかなり場所が限られてくると思うけど。
胸なら全然いいんじゃない?
(天然なのだろうかと相手の顔をじっくりと眺め)
わかりました。今度さりげなく聞いておきます。
…そのかわり、玉砕しても一切関知しませんけど……
(何を想像しているのか、さっきからずっと楽しそうな名無しさんを見て、少し呆れながらも言った)
べ、別に教えてもらわなくてもいいですっ!
(無知なのが恥ずかしくなったのか、つまらない意地を張る)
…それが、胸じゃなくて、お腹とかお尻なんですよね…
(着れるかどうか微妙になった服を思い浮かべ、憂鬱そうにしながら答える)
……あんまり良くないですよ……
今だって、市販のブラジャーがギリギリ入るかどうかで……
………って、何言わせるんですか!
(ひとしきりぼやいたところで、自分の発言を思い返して再び顔を真っ赤にした)
【そういえば、時間とか大丈夫ですか?】
【うーん、心配してくれてありがとう…すごくタイミングがよかったと言うかなんと言うか】
【眠気のほうが厳しくなってきたからさ、寝落ちしそうだったんだ】
【このままレスを返せないのは癪だけど、寝落ちよりはましかなーって】
【というわけでごめんね、今日はもう休ませてもらうね?】
【おやすみ…楽しかったよー】
【わかりました。言ってもらえると助かります】
【レスは気にしないでください】
【どうもありがとうございました。私も楽しかったです。それでは、お休みなさいませ〜ノシ】
【あと、相手できなかった方も、ありがとうございました&ごめんなさい】
【以下空室です】
【こんばんはー。普通に会話スタート的な感じでいいのかな?】
【うわっ! はやいね、お兄さん。こんばんは】
【うんうん。練習もかねて、雑談できればいいなって思ってるよ】
【たまたまだよ、たまたま覗いたら…ね?】
【練習に付き合うよー。とりあえずどんな子かわかると話しかけやすいから】
【少し独り言っぽくでもいいから話してみてもらえるかな?】
【お兄さん、ありがとうね。よろしく!】
【う〜ん。話しかけるって言われても…お兄さんがどんな感じかわからなくて難しい…】
【どんな話題にすればいいかなぁ】
【あ、俺に話しかけるっていうより武器の手入れしてるのでもいいし】
【風呂上りにだらーっとしてたりでもなんでもいいんだ】
【話題なんてそのときそのときにいろいろ出るだろうしね?】
(獣人の少女が一人、黙々と武器の手入れをしている)
はぁ……狩るのは動物だけだと思ってたのに……
ニンゲンを狩ることになるなんて、思ってもみなかったなぁ
(暗い表情を浮かべ、そしてそれを振り払うかのように両手で頬を叩き)
うん。暗くなってちゃだめ。ナムが頑張らないと、ね!
(一人、気を入れて元気を奮い立たせた)
【ありがとう。武器の手入れをしているところから始めてみたよ】
……なんか物騒な話だな。
まあほれ、あれだ、お疲れ様。
今そこで買ってきたんだけどさ、腹減ってないか?
(後ろから近づき声をかけようとした瞬間耳を疑うような言葉が聞こえ)
(一瞬躊躇うもきっと害はないだろうと腹をくくり声をかけながら)
(ゆっくり相手の隣へと移動し腰を降ろせば、手にした袋を軽く掲げ)
【とりあえずこんなもんで、と。それじゃよろしくね?】
ひっ! うがっ!
(後ろから声をかけられ、びくっと身体を震わせて武器を構え威嚇しようと……)
(……したところで相手に敵意が無いことに気付き)
お兄さん、敵? てーこくへーじゃない……みたいだね。
(近寄ってくる相手の匂いを嗅ぐような仕草を見せながら)
(手にした袋の中から良い匂いが漂ってくるのを感じ、耳をピンと立たせた)
えへ。お兄さん、気がきくね!
ナム、ごはんまだかなーって、ずーっと考えてたんだ!
(一糸纏わぬ姿で、相手に飛びつく)
ッ…オイオイ、なにもしないって。
ってーか俺そんな戦闘に特化してるわけでもないし。
(声をかけた途端構えられた武器に苦笑いをしてこちらも身構えようとしたものの)
(すぐにそれを解きすぐに微笑み浮かべ袋の中に手を入れ何かを取り出そうとし)
帝国兵?…まあよくわかんないけど違うな。
俺はただの普通な一般人だから。
それよりもほら、うまそうなローストビーフだ…うぉっ?!
(動物のようにこちらの匂いを嗅ぎ、敏感に動く狼耳にくすっと笑い声漏らし)
(紙袋の中からパンを少しずらして相手に見えやすいようにしようと思った瞬間)
(不意に飛びつかれなすがままに相手を片手で抱きとめ)
まったく…裸だしこんな近いし、ご飯食べられないぞ?
(袋を地面に置くとその手でも相手を抱きしめ頭をゆっくりとした手つきで撫で)
うんうん。てーこくへー。悪いひとたちのあつまり。
お兄さんは悪いひとには見えないし、お兄さんは良いひと、かな?
(くすりと笑顔を見せて、相手の腕の中でくるりと身体をひねる)
(赤子のように抱きとめられて、頭を撫でる手に気持ちよさそうに笑顔を向けた)
ねえ! おにくちょうだい! これ、もらってもいいんだよね!?
(狼の尻尾が期待に揺れている)
……え? なんでごはん食べられないの? お兄さんが、いじわるだから?
(髪を撫でる手の動きに合わせ耳を動かしながら、きょとんとした顔を浮かべる)
悪い人ねぇ…まあそれじゃ俺は悪くはないかな。
犯罪なんて起こそうとも思わないし。
でもそうだなー…可愛い子は好きだから悪戯しちゃいたくなるかも。
(相手を包み込むように回した両腕の中でこちらに背を向けるように相手が動き)
(その際指先に感じた柔らかな体の感触に心地よいと瞳を細め)
(からかうように笑いながら視線を絡ませるようにして狼耳に触れ)
ああ、別に構わないけどさ?
飯を食べられないってのは、ゆっくりできないだろこのまんまじゃ?
離れたほうが食べやすいと思ったからさー、意地悪とかそんなのじゃなく。
まあ俺としてはこのままでもいいんだけどな?
(一口サイズにカットされているローストビーフを一枚摘めば)
(それを相手の口元へと持っていきあーん、と小さく呟き)
え〜いたずらは、ナム、こまっちゃうなぁ〜
(抗議のつもりなのか、尻尾が左右にせわしなく振られていた)
ああ、でもいたずらくらいなら……ナム、がまんできるよ?
ナムだって、ちゃんと大人だもん!
(狼耳をぴくんと揺らし、抱きとめられたまま胸を張った)
……う〜んと、お兄さんは、ナムと離れたほうがゆっくりできるの?
ナムは、どっちも変わらないかな。ナムも、このままでもいいよ。
(再びくるりと身体を回転させ、相手と向かい合う形になった)
(ローストビーフが一切れ、目の前にやってくると、喜んで口を開けて咥えていく)
んふふ。やっぱり、このままのほうがいいな。
お兄さんが食べさせてくれるし!
(もぐもぐと租借しながら、肉を摘んだ相手の指まで丹念に舐め回していく)
へー、悪戯に我慢できるのか?
寝顔にらきがきとかされても、それでも?
それに大人だってもまだまだ体は小さいしなー。
でも俺としちゃこれくらいが可愛くて好きだけど。
なんてーかすっぽり収まる感じかさ?
(体を擽るように動く尻尾の動きに身を攀じろかせながらも)
(腰に回した手を一つゆるりと動かし顎下へと持って行き)
(猫や犬にするかのように指先でちょいちょいと撫でていって)
そうだなー…ゆっくりできるってかあれだな、ムラムラしない。
まあ別に冗談だからこのままでもいいんだけどさ。
…うまいか?
(再び向かい合う形で抱きしめた相手は顔をよく見ることが出来)
(その愛らしい顔を見ればまた一切れ手にして口元へと運び)
(舐められる指先をゆっくり動かし相手の口の中へと差し込んで)
う、うん……! らくがきされても、ナムは大人だから怒ったりしないよ。
(幾分か自信なさそうに呟く)
ぁ、んっ! やぁ……それ、やぁん……!
(あごの下を撫でられると、くすぐったそうに甘い声をあげて手をパタつかせる)
(顔を真っ赤にしているところを見ると、やはり敏感な箇所らしい)
ムラムラ? お兄さん、もしかして、はつじょうきだった?
ガマンがたりないなぁ〜
(相手の弱みを握ったかのようないたずらな笑みを浮かべる)
うん、おにく、やわらかくておいしいよ!
(また一切れ、相手から受け取って味を堪能していく)
(口の中に差し込まれる指先も、嫌な顔をせずに柔らかな舌で転がしていく)
んっ……んっ……ん♥
(既に相手の指は唾液塗れになっていた)
…へぇー?
(明らかに疑ってるかのような、だがどこか楽しんでいるかのように笑い)
(じーっと相手の顔を覗きこむようにしていたものの)
(顎下を撫でた途端漏れ始めた甘い声にその指の動きを止めて)
なんだなんだ、猫はここ撫でられるの好きだけどお前もなのか?
動物とかはここ撫でるのはずれがない気がする。
ま、その中でも一番可愛い反応だったけど。
(くすくすと楽しげに笑いながら再び指を動かし首筋もなぞり)
あー、人間は万年発情期だからなー。
別に今に限ってって事じゃないけど…それに冗談だったし。
ムラムラしてたら抱きつかれたときもう触ってると思わないか?
胸とかいろんなところ。
(ぺしっと軽く相手の額を打てば口元から指を引き抜き)
(見せ付けるようその指を一舐めしてから自分も一切れ口に運び)
ん、確かにうまいなこれ…このパンとシチューによく合いそうだ。
(袋からいくつかのパンと保温性の容器に入ったシチューを取り出し)
(じーっと顔を覗きこまれながら、気まずそうに目線を逸らしていたが)
(顎下を撫でられて思わず可愛らしい反応を返してしまい)
ぐるる……ナム、ねこさんじゃないもん!
(真っ赤な顔で唸り声をあげながら抗議の声をあげる)
ゃ……あ〜ん……!
(しかし再び指を動かされるとまた甘い声が漏れてしまい)
(なんとなく抵抗できずに、指の動くまま身体を震わせて耐えていた)
え〜。さっき、ナムのおっぱい、ふにふにさわってなかった?
今だってナムのくび、さわさわしてたじゃん……。
(意地汚く指を舐めまわしていたら軽く額を叩かれてしまい)
あ〜ん。ナムのおにくなのに……。パン、かさかさしててナムは好きじゃないなぁ。
(相手にローストビーフを食べられてしまい、少し残念そうに自分の指を舐めた)
わかってるって、ナムは狼なんだろ?
ちゃんとわかってるから、な?
でもその割には可愛い声だしてるけどなー。
(目線を反らされたのも顔が赤いところから照れているのかと思い込み)
(くすくすと笑いながら空いている手でぎゅっと相手を抱きしめ)
(ぴったりと互いの頬をくっつければそのまま顎を撫で続け)
(その指先の動きも一定のものではなく、時折爪を掠めさせるようにしたり)
(するりと鎖骨へと降ろしてみたりと遊んでみて)
触ってない触ってない、もしそうでも不可抗力だろ。
さっきから腕の中でもぞもぞ動いてるし。
…それともちゃんと触って欲しいとか?
(相手の目の前で指先をわきわきと動かしながら相手を見て)
(その指先をどんどん相手の胸元へとやり触れるかと思った瞬間)
(袋へとその指を入れビーフを一切れ摘みまた相手の口元にやり)
まだあんだからさ、ケチケチしないの…一緒に食おうぜ?
う〜! ナム、かわいい声なんか出してないもん……
(照れながらも、素直じゃない拗ねたような声を出していく)
(ぎゅっと抱き寄せられると自分も相手の首に手を回して抱きつくが)
んっ……んぁう……!
(そのまま首や顎を撫でられ、逃げることもできずに甘い声をあげる)
(悦んでいるのか嫌がっているのか、尻尾がパタパタと左右に大きく揺れている)
うう……。さわるかさわらないか、はっきりしてほしいな。
(恥ずかしいのか、とても小さな声で呟いた)
(わきわきさせながら胸元に近づいてくる手を、ドキドキしながら見つめて)
(その手が胸元を素通りしても、まだドキドキは治まらなかった)
ぐるる……お兄さん、やっぱりイジワル……。
(差し出された肉切れを口に咥えて、そう呟いた)
んなことないって、可愛い声出まくってるぞ?
さっきからずーっと、さ。
それに、今だって出てるし…尻尾は喜んでる。
体のほうが素直だってことだな。
(首へと回された相手の両腕、慣れてきたのだろうと嬉しくなり)
(相手の首元へと顔を埋めればそのまま前歯で甘噛みをし)
(何度かそこに吸い付けば、今度は強く吸い付き痕を残して)
ん…マーキング完了ーっと。
(首を撫でる指先で愛おしそうにその痕をなぞれば耳元で囁き)
それじゃそうだな、今日は触らない。
せっかく触るんだったらもっと早い時間からじっくりがいい。
そのほうがずっとナムを感じれるだろ?
今日はあれだ、このまま抱きしめてゆっくり寝たいかな。
(意地悪と呟く相手にくすっと小さく笑い声を漏らせば)
(その頬をゆっくりと指の背で撫でてその手を下ろし両腕で抱きしめ)
(ごろっと後ろに倒れ横になると背中をゆっくりと一定のリズムで撫で)
(口にくわえたままの肉をこちらも啄ばめばそのまま唇重ねて)
んっ! んんっ!
(今だってと言われ、慌てて口元を手で押さえる)
(しかし喉元はごろごろと鳴り続けてしまっていて、尻尾も動いたままで)
……んっ! んふ!
(首元に吸い付かれると、そのたびに小さな声が手の隙間から漏れていく)
(耳元で囁かれる声を、頬を赤くそめ蕩けたような表情で耳に入れていった)
うん……。
(真っ赤になりながらも、どこか残念そうに肯いた)
けど、それって、お兄さんと夫婦になるってことだよね。
お兄さん、ナムとちがってニンゲンなのに……。
(意地悪に微笑む相手の顔を直視できず、恥ずかしそうに目線を逸らし)
……んあっ!
(抱き寄せられたままごろっと倒れられ、小さな声をあげてしまう)
(肉を啄まれ、唇を重ねられ……)
……ナムのおにくなのに……。
(唇を離すと、少しだけ不満そうな表情をしていた)
【金曜日以降なら本番できるけど、お兄さんはどうするー?】
こらこら、せっかく可愛いのに口抑えるなよ。
俺はもっと聞かせて欲しいんだけどなー?
(唇をぺろっと舐めながら朱に染まった頬をじっくり眺めては)
(狼耳にふーっと息を吹きかけ相手の口元から手を外し)
(そのまま唇を相手の耳にやり口付けを耳、髪、項と落としていき)
夫婦、か…そりゃいい考えだ。
ナイスだぞナム、俺達夫婦になろう。
そうすればずっと一緒になれるんだ、今みたいにさ。
人間だとか獣人だとか関係ない、一緒にいたい人と一緒にいればいいんだ。
…次に会うとき、改めてプロポーズするけど……いいな?
(俯き顔を反らす相手が可愛らしく、あまりの可愛らしさに心打たれ)
(真剣な面持ちで言葉を紡いでいきながら頬へと掌を添え)
お肉ならまだあるからさ、いいじゃんか。
それに夫婦になるならなんだって半分こだぞ?
(あやすように頬をぷにぷにと押しつつにぃ、と口元を持ち上げ)
(かと思えば大きな欠伸を一つ零して目元に涙を溜め)
あー…今日はもうさすがに眠い、一緒に寝ようぜ?
【それじゃそうだな…日曜はどうだろう?】
ぁ……ゃ……やぁ……♥
(優しく手を退かされ、耳に息を吹きかけられるとくすぐったそうに耳を横に寝かせた)
(色々な箇所に口付けされるのをじっと感じながら、相手の唇が触れるたびに小さな声をあげる)
ぁ……だ、だめだよ……!
ナムの家族とか友達とか、みんなつかまってるのに……
それじゃ、ナムだけ幸せになっちゃう……!
(相手の紡いだ言葉に、はっと我に返ったように表情を変え)
(辛そうな顔をしながら、頬に添えられた手に自分の手のひらを重ねていく)
うぅ。夫婦になるなら、はんぶんこだけど、お兄さんとはまだ夫婦じゃないのに〜。
(ぷにぷに頬を押されると手でいやいやして)
うん。いっしょに寝よう。ナムも眠くなっちゃった……。
【日曜日は大丈夫だよ。昼間は無理だけど、20時くらいから動ける〜】
どこにキスしても感じてるみたいだな。
その歳で感度抜群か…こりゃとんだ淫乱かな?
(横に寝た狼耳の先端を口に含んだかと思えばそのままちろちろと舐め)
(そうしながら相手の鎖骨を指でなぞったりと絶え間なく体を弄り)
そっか…それはさっきの帝国って奴らにか?
よし、だったらこれはどうだ?
結婚して俺達でナムの家族やみんなを助けるんだ。
それで改めて俺達の結婚を祝福してもらおう…な?
(奥歯を噛み締め相手の表情を見ていたかと思うと)
(不意に覚悟を決めたか重ねられた掌をぎゅっと強く握り)
(相手の顔をまっすぐに見据えたまま言葉を思いのまま吐き出し)
(やがて穏やかな微笑み浮かべるとぎゅっともう片手で抱きしめ)
ん…とにかく、今日はおやすみしよう。
…おやすみナム、お前と会えてよかったよ。
(再び唇に口付けを落とせば続いて胸元にも一つキスをして)
(ゆっくり瞼を閉じて眠りについていった)
【わかった、それじゃ20時に待ち合わせスレでいいかな?】
な……ナム、いんらんじゃないもん……♥
こんなにドキドキするの、ナム、初めてで……。
(狼耳の先端まで赤色に染めながら、小さく言葉を紡いでいく)
ひぁ! あぁん!
(耳の先っぽをちろちろ舐められると甲高い声が飛び出し)
(褐色の肌にはしっとりと汗がにじみ始めていた)
ぁ……うん。お兄さんも、レジスタンスってのに入るの?
協力してくれるのなら、ナムも嬉しいなぁ……。
(覚悟と共に手をぎゅっと握られて、その熱い言葉に俯きかげんになり)
……ありがとう、お兄さん。うそでもうれしいな。
(小さな笑みを浮かべて、涙のにじんだ瞳で相手の顔に向き合った)
うん。おやすみなさい、お兄さん。ごはん、ありがとね。
(大人しく唇と胸元にキスを受けて)
(そのまま相手の腕の中で可愛らしい寝息を立て始めた)
【うん。日曜日、2月1日の20時に、楽屋スレで待ち合わせだね】
【まんいちナムの都合が悪くなったら、その前に楽屋スレに伝言を残しておくよ】
【わかった、それじゃその日時に】
【俺も都合が悪くなったりしたら楽屋スレに伝言するよ】
【それじゃあおやすみ、楽しかったよ】
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:42:05 ID:L97aDgF8
ノシ
【うん。お兄さんおやすみなさい。日曜日を楽しみに待ってるね】
【今日はお付き合いありがとう。おかげでナムの口調と性格、はっきりしてきたよ】
【おつかれさまでしたっ。スレお返しだよ。以下空室です】
>>565 【こんばんは。プロフ拝見したんだけど雑談、いいかな?】
【はい、お願いします】
【何か希望はありますか?】
>>567 【ありがとう。でもねえ、郁美くんのプロフを見ていたら、プレイに持ち込みたくなっちまったよ】
【郁美くんもそうしたいなら、プレイに持ち込みたいんだが】
【雑談の気分なら、君の待機ロールに乗っかって、君を無事に家まで送り届けたい】
(ドライブの帰り、駅の近くを通り掛かると近所の少年がいた)
小学生がこんな時間に?
(クラクションを鳴らして)
君、藤堂さんとこの息子さんだろ?迎えに来てもらうの?
きゃっ…?
あ、はい…そう、ですけど…ええと…?
あの、電車が無くなってしまって、それで…
(クラクションの音に少しビックリしながら振り返り、見覚えがある様な気がする男性に問い掛けられて
おずおずと答える)
【プレイ希望ですか? それは嬉しいですが、次回の予定が未定なので…それでも良ければお相手します】
【あと、本スレが使用中なので何処か他のスレに移動になります】
びっくりした?ごめんごめん。
(慌てる様子を目を細めて眺め)
ああ、君とはまだ挨拶しかしてなかったね。先週、向かいの中古建売に越して来た〇#&だよ。よろしく。
よかったら送るけど、それともお父さんに電話しちゃった?
(と言いながら、助手席のドアを開く)
【君を誘拐して三週間みっちり調教したいんだが…】
【予定は未定なのか、僕はのんびり待ってもいいよ】
【続きは「ラブホテル」でどうかな】
あ、そう…なんだ…こ、こんばんは!
えっ? でも、あの…いいの…? えっと、お家には、まだ…
………じゃ、じゃあ…お願いします…
(男性の言葉にそういえば引越しのトラックを見かけた記憶が浮かんできてペコリとお辞儀をし、
送ると言われてどうしようか迷うが、車ドアを開けて待っている男性を待たせるのも気が引けて
結局断りきれずに乗り込んでしまう)
【判りました。今日は遅くなっても大丈夫なので…じゃあ宜しくお願いします】
【次レスから向こうに移動しますね】
【では、続きはあちらに書くよ】
【移動します、スレをお返しします】
よく雨降るなぁー……
(ぼんやり窓から外を眺めて。)
【あまり遅くまでは無理ですが、待機します。】
そろそろ寝ようっと。
(明かりを消して、ベッドに潜り込んで。)
宿題、めんどくさいなぁ〜〜
全然終わらないよぉー
【今夜も待機します。】
【スレお返しします。】
【ここではエロはだめなのか…?】
【どうなんでしょう?会話用ですからダメなのかもしれないですね…】
【えっちなことをするなら、ラブホテルとかに移動するしかないのかな?】
ふぁ……そろそろ限界みたい…おやすみなさい
【スレをお返ししますね】
久々にこっちに来てみましたが……いろいろな方がいらしてるみたいですね……
(部屋に入ってくると暖炉に辺りながらコーヒーを飲んで一服する)
【今晩は、今夜は久しぶりにこちらで少しの間待機してみますね。】
こんばんは、名無しですがお邪魔しても大丈夫ですか?
>>584 あ、ふたなりさんって事はえっと………精……
(言葉に詰まった様子で慌てて言い直し)
じゃあ、ミルクティーでお願いします。
(椅子に座って、彼女の股間を少し気にしながら待ち続け)
あの、ルカさんは今日はお時間はあるんですか?
>>585 はい、そうですよ……まさか私のミルクをご所望とか……なんて冗談ですよ?
(慌てて言い直す様子に少し冗談混じりに言い)
ミルクティーですね、少々お待ち下さい?
んと……何か気になりますか?
(お茶をポットからカップに注ぎ)
(そのときに、股間の方に向いている視線が気になり少し顔を赤くして聞いてみる)
時間は、まだ大丈夫ですよ?どうされました?
>>586 あんっ…そんな、ルカさんのミルクだなんて…(///)
(うつ向いて真っ赤になりながら、自分のズボンの股間部分をギュッと握って)
ありがとうございます、頂きますね♪
(ズズッと音を立ててミルクティーを飲んでテーブルに置く)
いえその……私、ルカさんのミルクも飲みたいです。
(赤くなりながら股間部を握りしめ、勃起した膨らみを隠すようにしながら)
>>588 でも、タダではちょっと……
(名無しさんがズボンを押さえて顔を真っ赤にする仕草にニヤリと笑い)
こんな事しかできませんけど……暖まって頂けたら嬉しいです…
(紅茶を音を立てて飲む様子に笑みをこぼし)
名無しさんは男性?女性?どちらです……?
ここではそんな事できないのでラブホスレか旅館スレに移動することになりますが、それでよければ……いいですよ?
>>588 (ミルクティーを飲みながら)
いえ、昨日程ではありませんが、外はこれでもかなり寒いですから凄く助かります。
(飲み干して空になったミルクティーをテーブルに置くと)
えっと……もしかして、女の子に見えますか?
(少し不安そうに聞くが、容姿はロングヘアに女顔なので、女性にも間違えられそうな感じで)
これでも、男なんです……その、たまに女装とかもするんですけど……//
(そう、恥ずかしそうに言いながら)
もしルカさんがよろしければラブホスレなんてどうですか?
>>589 そう言っていただけると助かります。こんなものでよければ、またお出ししますね?
(名無しさんの飲み終えたカップを取り、後片付けをし)
あ、はい……それか、シーメールさんかと……もし不快な気分になったのなら謝ります……すみません。
女装する方は昔にも会ったことありますし、何より私も似たようなものですので
(男だとは分かったものの、仕草や表情が少し違和感があったのかシーメールさんだと勘違いして謝る)
それでは少し様子を見てきますね、よければそちらに移動して……ですね?
では行ってきます。
>>590 あぅ……シーメールだなんて、別に不快でもないですし、言われて嫌ではありませんよ……?
(女っぽい仕草も、女の子っぽいと言われるのも慣れて自覚しているため気にはならない様子)
それに、女装してるとおちんちんとかに興味が出て来ますし……(///)
ラブホテルスレは7の方ですよね?お待ちしております。
【移動します】
594 :
ラルム ◆GLwXj9Nen2 :2009/02/05(木) 13:04:30 ID:r2PCRVk/
【とりあえず待機】
【他スレへの移動も、可能であれば承ります】
【…sage忘れたorz】
596 :
ラルム ◆GLwXj9Nen2 :2009/02/05(木) 13:12:41 ID:r2PCRVk/
【…退室します】
【今日も待機…太陽が眩しいわね】
【…退室するわ】
>>600 明美ちゃんはおっぱい大きいけどサイズの合う水着がなかなかなくて大変そうだよね?
>>601 こんばんはですね。
そうなんですよぉ〜私の体は下半身は締まってるんですけど
上半身…というよりおっぱいだけやたらと大きくて
下半身に合わせると胸が過剰にぴちぴち
胸にあわせばいまいちおしゃれじゃない水着で、お尻がぶかぶかですからね
(薄手の競泳水着の為か秘所の形と乳首がうっすら浮いており、話すたびに少し胸が弾む)
【お相手どうもです】
>>602 そうなんだ、で今は下半身に合わせてるからピチピチって事かい? なかなかエロくてそっちの方が好きだな、明美ちゃんは男性経験とかはあるのかな?
(揺れる胸を見ながら股間をモジモジさせる)
【念の為もう一回試してみます】
>>603 【遅くなって申し訳ありませんでした
症状が良く分からないのですが書き込んだ内容が二回ともリセットされ
なぜか回復したようなので改めて連絡を】
【また良く分からない症状が出るのも怖いので今日は落ちます
待たせてすいませんでした】
>606
【運営の設定ミス】
【解決済み】
【名前】 西園寺水帆
【性別】 女
【年齢】 17(高校3年生)
【誕生日】11月30日
【血液型】A型
【身長】 146cm
【体重】 秘密
【B/W/H】89・58・90
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている(黒髪)
【容姿】体つきの割には幼い顔立ち。眼鏡っ子。
【特徴】巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。
【性格】良家の一人娘で真面目。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】処女だが心の奥底にMの気持ちが眠っている。未調教の為、自分でも気づいていない。
【希望シチュエーション】無理矢理系。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】
かなり(約1年ぶりに久しぶりに来ました。
お話だけでもしていただければ。
609 :
ルイーズ ◆NsSbZUAo3o :2009/02/15(日) 10:52:38 ID:0J/q65yq
【生存報告!】
【私でよかったら正午くらいまでお相手できますけど如何ですか】
あっ・・・こちらこそ、お願いします。
かなり久しぶりなので、お手柔らかに。
>>611 【こちらも久々なんでお願いします】
オーあの人おっぱい大きいな。
話しかけてみよっと
(ランニング途中ですけすけの青いレオタード
しかも汗だくのため肌にぴったりと引っ付き陰毛がまったくないことすら丸わかり)
こんにちは〜おっぱい大きいですね。
お散歩ですか?
(にっこり笑い話しかけてみる)
(日課の早朝マラソンの途中、公園のベンチに休んでると綺麗な銀髪の女子の声をかけられる)
(うわぁぁ、この人とても綺麗・・・それに背が高くてスタイルいいな。)
あ、こんにちわ・・・。はじめまして。ええ、運動不足だから・・・毎日走ってるんです。
え・・・やっぱり、大きいですか・・・私の・・・?
(自分の胸のことを揶揄されたような感じがして、顔をかぁっと高潮させる)
あの、あなたは・・・?
>>614 (その女の人をよく見ると、運動用のスタイル)
ああそうですか。朝の公園って空気がおいしいですからね
(と返事を返しながら、その成果ともいえるカモシカのような足をまじまじと見つめ)
気に障ったら謝りますけどおっぱい大きいって思ったからあなたに話しかけてみたくなりました
(赤くなってる…かわいらしいな)
(頬を赤く染めるしぐさをかわいらしいと思いながらも名前を聞かれ)
そうですね…あたいはルイーズ。
ルイーズ・アクィナスっていいます!!
ばりばりの14です!!
(と元気いっぱいに返事をし弾むように動くたび胸もぽよんぽよん弾み)
ええ、そうですよね!朝の公園って誰もいなくて、静かで気持ちいいですよね。
(首にかけていたタオルで自分の顔を吹きながら、ぱっと明るい声で答える)
えっと・・・ええ、まぁ・・その・・・おっぱいが大きいことでいじめられたり、あんまり思い出ないから・・・。
(と、通学途中の満員電車の中で痴漢にあったことを思い出し、口をつぐむ)
ルイーズさん・・・?私とは違って、とても元気な人なんですね・・・。外国の方なの?14歳ってことは中学生・・・?
あっ・・・!!
(目の前にいる女の子が、自分とは全く逆の性格でどんどん話かけてくれるので、自分も調子に乗って
質問をしてしまうが、急に迷惑じゃないかなと思ってしまい・・・。)
>>616 それに人も少ないですから体を動かすって意味では最適ですしね。
人が多ければ多いで楽しいですけど。
(タオルで顔を拭く水帆をやさしく見つめて)
あーそうですか〜それだったら護身術とかでも習ってみたらどうですか?
おっぱい大きいのは女の魅力ですから、それを変な虫にかじられたりしないためにも
(いろいろと水帆がつらい目にあったと聞くも、それだったら自分で出来る限り守ってはといってみる)
はい!元気じゃなきゃプロレスラーを志望したりなんて出来ません!!
りょ〜しんが日本に赴任して生活してます。
バリバリの中学生ですよ。ところでお姉さんのお名前よかったらアタイに教えてもらえませんか?
…別に質問攻めにしたってかまいませんって。あたいから話しかけたんですから
(いい調子で話していたが、少し戸惑う様子を水帆が見せ、遠慮しなくていいといってみる)
ご、護身術ですか・・・?そんなの考えた事ないです・・・だって、私運動オンチだから。
走るくらいだけなら、誰でもできるって友達に言われたから続けてるだけで・・・。
それに、やっぱり護身術に限らず、運動するとやっぱり胸が邪魔をするから・・・。
でも、やっぱり痴漢とかされちゃうのは私が悪いんです・・・。私がたぶん無防備なんだと思います・・・。
(自分で話していると、どんどん気分がめいってくるが、ルイーズさんの元気な話し方に明るく振舞おうとする)
えぇ・・・!?ルイーズさんってプロレスラー志望なんですか・・・?プロレスって痛くないんですか・・・・?
(自分には全く想像の付かない世界を目指している成果、逆に親近感が沸いてきたような気がする)
あっ・・・ごめんなさい、私西園寺水帆って言います。一応高校3年生なんですけど、知らない人が見ると、
どっちが先輩かわからないよね・・・。
>>618 そうなんですか?よく走っているって言うのは足の筋肉を見ればすぐわかりますし
…体を動かすのが苦手っいうのも思い込みのような気がします。
それだったらメンタル面をもっと磨いていくのはどうでしょうか?
変に自信ない顔していると変なやつに余計からかわれますよ。こんな立派な胸をしてるんですから…ねっ。
(自身のなさそうな水帆に対して、精神面を改善したほうがいいのではとアドバイスをしながら立派な胸を両手で一揉みし)
それに心を鍛えれば痴漢に対して少なくてもされっぱなしって最悪な事態にはならないですから
もっと自信を持ってください。ね〜ちゃんだって気弱な所はありますけどいざというとき毅然としたねーちゃんはかっこいい。
だから今みたいに空元気でもシャキッってがんばって下さい。
(やさしく語りながらもっと強くなってほしいと水帆に頼み込んでみて)
はいそうですよ。虎の穴中学に通ってますけど
確かに実戦形式だったりすると受身をとりそこなって怪我することとかあたいだってあります
だからこそお互い大怪我しないよう一生懸命鍛えることしか出来ません
(意外と自分のプロレス志望という言葉に水帆も乗ってきたのを嬉しく思いながら)
覚えました。西園寺水帆さんですね。
高三ですか〜ね〜ちゃんの二つ上ですね
確かに背丈ではあたいのほうが上ですけど、ね〜ちゃんだって水帆さんくらいの背丈から
がんばってあたいと同じくらい背を伸ばしました。おっぱいも113cm以上の大台ですよ!!
それに落ち着いた感じは見る人が見ればわかりますから。
(背丈のことでコンプレックスを持っているのは自分の姉も同じだったので、姉を引き合いに出し励ましてみる)
えぇ・・・でも、本当は親から禁止されてるんです。こうやって外でランニングするのって。
そんなことより、勉強や教養をつけることの方が大事だって・・・。でも、こうやって走ってたからルイーズさんに
めぐり合う事だって出来たしね・・・。
うん・・・すぐには無理かもしれないけど、お姉さんを見習って頑張ってみるよ。
(伏目ながら・・・ルイーズさんの言葉に大きくうなずいて)
そっか・・・ルイーズさんって夢があっていいよね。プロレスラーなんて私から見れば危険な
職業にしか感じないけど、夢があればそんなの関係ないのかもしれないよね・・・。
あの・・・変な事聞くようなんだけど、ルイーズさんって今好きな人いる?
【時間、そろそろですよね?】
>>620 頭を鍛えたって最後にものを言うのは体ですからね。
気分転換にも体を鍛えるのは頭にもいいのに…
それに水帆さんに会えて私もよかったです。また会えたらいいですね。
(水帆の賛辞を受け止め、自分からもまた会いたいと気持ちを告げる)
まず水帆さんは自己改革から!
もっと強く振舞えばいい事ありますよ。
(伏せ目だが大きく自分の言った事に頷いてくれた水帆に対して励ますように)
そりゃあたいは体を動かすの好きなんですよ
それに相手が美人だと得なんです!おっぱいとか合法的にいくらでも触れますし
水帆さんも今すぐでなくていいんで、いつか水帆さんにしか出来ない夢をつかんでください!
(体を動かす事もすきだが、美しい女性の肉体に触れられることも嬉しいといい
水帆の夢に対しても真摯に助言を送るが、突然好きな人はときかれ)
うぅ。やっぱりね〜ちゃんかな?
結ばれる事はたぶん無理でも体の愛称は一番だし。
(と危ないことをさらっと言うもそろそろ時間が迫り)
あっそろそろランニングに戻らないと!
それじゃあ水穂さんまた会えたらお話しましょう!それじゃあ!!
(ランニングに戻る前に水帆の額にキスをして立ち去る)
【そうですね…お相手楽しかったです
ではこちらはこれで締めとさせていただきますね。ありがとうございます】
やっぱり運動も大事だよね・・・。
私の家、しきたりかなんかで結構厳しいから・・・・。
(そのためか、自分とは真逆の性格のルイーズさんに引かれたのかもしれない)
うん、自己改革だね・・・。頑張ってみる。
お姉さんの事が好きって、とても仲がいい姉妹なんだね。私一人っ子だからそういうナのあんまりわかんないなぁ・・・。
(同性愛と言葉さえ知らない為、ルイーズさんの言葉をそのままに受け取る)
え・・・額にキス・・・?
(急な不意打ちに胸がドキッと跳ねる)
あっ・・・さ、さよなら・・・。また、会えるよね・・・。
(もう既に走り去っていったルイーズさんには聞こえていなかったかもしれないが、自分の可能な限りの
大きな声で)
【こちらこそ、ありがとうございました。私も楽しかったです。また、見かけられましたら声かけてくださいね。】
>>622 【見届けました。機会があればまた姉とも会話してみてくださいね
それではこちらは落ちます】
こんばんわ
>>625 こんばんは〜
(名無しさんがやって来たのを見て、微笑みながら会釈し)
…あ、何か飲みますか?
(電子レンジからマグカップを取り出し、ココアの粉末を入れながら尋ねる)
【こんばんは】
何か暖かいものが飲みたいかな
(優希のマグカップを見ながら返答する)
なんか急に来てごめんね?
(ちょっと罰の悪そうな顔を見せる)
【何を話します?】
わかりました。
じゃあ、ココアでいいですかね?
(牛乳の残りを確かめると、ココアの袋を見せて名無しさんに再び聞く)
そんな事ないですよ。私もちょうど暇だったし……
(自分の分のココアをテーブルまで運んで)
(バツの悪そうな顔をしている名無しさんをフォローするように言う)
【何にしましょうか…実は、私もあんまり考えてないんですorz】
【一応、淫水荘行きにならない程度のセクハラは可能ですよ〜】
ありがとう、そう言ってくれると助かるよ
(フォローに対し笑顔で返す)
今日は何してたの?
(ココアができるまでの会話のネタをふる)
【ここで軽い雑談とセクハラかラブホテルスレでエロールですかね?】
(名無しさんの分の牛乳をマグカップに注ぐと、再び電子レンジに入れる)
今日は…ずっと家にいて、宿題とか部屋の片づけとかしてました。
ちょうどオフだったんですよね、今日。
何かしなきゃいけない事があったら、こういう日にやっておかないと…
(質問に対して、今日の出来事を簡単に話し、牛乳が温まるのを待つ)
……はい、どうぞ。
(電子音が鳴り、牛乳が温まったことを告げると)
(マグカップを取り出して、ココアの粉末を加えて、名無しさんの所に運ぶ)
【そうですね〜】
【ただ、エロールできるほどの時間はなさそうなので、セクハラするくらいで終わりになっちゃうかもです】
そう、アイドルも大変だね
(軽い感想を言いココアを受け取る)
いただくよ
(ココアを一口飲み、机に置く)
優希はさ、今まで着た衣装で気に入ったのってある?
(一呼吸置いて質問に入った)
…まあ、慣れれば何とかなりますよ?
私より売れてる子はもっといるし…
…衣装ですか?
う〜ん……初めて出した写真集で着てたビキニが一番かな?
(突然の質問に少し驚き、戸惑ってしまうが)
(少し考えた後、一番のお気に入りを答えた)
あとは、週刊○○のグラビアの時に着たセーラー服とか…
普段着てないから逆に新鮮だったりして。
【…落ちてしまったのでしょうか】
【眠くなってきたので、申し訳ありませんが私もそろそろ退散したいと思います】
【短時間でしたが、ありがとうございました】
こんばんは、通りすがりの魔物です
え、えぇと……こんばんは
(何で魔物がこんなところにと思いながらも、何とか笑顔を作って返す)
お話をしに来たんですよね?
(どうすればいいかと少し考え、温厚な魔物のようなら大丈夫かなと考えて、普通に接することにした)
【こんばんは〜】
【よろしくお願いしますね】
やぁ、どうもどうも
いやね、俺ってばこんなナリだもんで魔物に見えないとかよく言われるんだわー
(凡庸な風体の若い男だった)
【よろしくです。
どの程度までなら大丈夫でしょうか】
そ、そうですね
確かに魔物って言われなければ、普通の人だと思っちゃいます
(予想以上に気さくに話しかけられ戸惑いながら、まじまじと魔物の姿を見つめる)
あなたは、この世界で人を襲ったりはしないんですか?
(あえてストレートに聞いて魔物の反応を見てみる)
【そうですね。1時までが限界になっちゃいます】
>>637 お前昨日もここにいて無断落ちしたろwwww
>>638 【わかりましたー。それじゃあ時間までお付き合いよろしくです】
あっはっは、そんなに見つめられちゃ照れるなー
俺に惚れるなよ? なーんてな
(ケラケラと笑い飛ばす)
人? そうだねぇ──
──もう、襲ったよ。「こいつ」をね。
(「自分の」胸元をトントンと叩く)
あ、あなた…その人を襲って自分の身体にしたんですか!?
(嫌な想像が頭を過ぎり、魔物へときっと鋭い視線を飛ばす)
もしそれが本当なら、私はあなたを許すわけにはいきません
(言葉からは怒りが感じ取れ、魔物を威圧する)
【んっと、雑談っていう感じじゃなくなりそうですけど】
【淫水壮辺りでえっちなことしちゃいます?】
>>641 【そうですね。その提案お受けします。
すみませんが、移動先での書き出しをお任せしてもいいでしょうか】
【では、淫水壮でお待ちしてますね】
【スレをお借りしました】
【それではこちらも移動します。
スレをお借りしました】
【待機解除しますね】
お、可愛い子発見。写真撮らせてくれないかなー?
ふぇ?
(きょとんとした顔で振り向く)
(きょろきょろとあたりを見回し)
…もしかして、ボクのことかなぁ?
(困ったような笑顔で自分のことを指差し尋ねる)
ああ、そうだよ。こんな時間に散歩かい?
(キョロキョロしている少女に頷く)
いや、怪しい者じゃ無いよ。雑誌で使う写真のモデルを探してるんだけど、良かったらどうかな?
(少しエッチな企画という事は取り敢えず伏せておいて尋ねる)
あ、はい…なんか眠れなくて。
学校もあるし、ほんとはちゃんと寝なきゃいけないんだけど…あはは
(夜歩きを見られて決まりが悪そうに頭をかく)
雑誌のモデル?
ぼ、ボクなんかそんなっ…全然、そのっ、もっと可愛い子だっていっぱいいるし!
(慌てて首をぶんぶん振って否定する)
そっかー。色々あるんだろうけど、女の子の夜歩きは危険だよ。
カレシとか付き合ってくれる人いないの?
(決まり悪そうに応える少女に気さくに話しかけ、警戒されないように努める)
ああ、そんな大袈裟に考えなくてもいいよ。モデルって言ってもピンからキリまであるんだし…
素人の女の子がスナップ写真で小さく載ったりするの、ファッション雑誌で見たこと無い?
それにキミくらい可愛ければ全然問題ないよー。イヤなら諦めるけど、俺も帰る前にいい写真ゲット出来れば助かるし、
どうかな…? 今日はこんな時間まで探してたんだけど、あんまりいい子が見付からなくてねえ…
(慌てて断ろうとする少女を何とか説得しようと話しかけ、困っているような姿を装い情に訴えかける)
う〜…ごめんなさい……
(夜歩きの危険を指摘され、つい謝ってしまう)
か、彼氏だなんて考えたこともないよっ
いたとしてもボクのわがままに付き合わせるようなことさせたくないし…
そうなんだぁ…ボクあんまりそういう雑誌とか読まないからなぁ
ぼ、ボクなんか全然かわいくないよぉ…
(可愛いと言われると顔を赤くしてうつむく)
……ボクでもお手伝いができるなら力になりたいけど…
ほんとに…ほんっと〜にボクなんかでいいの?
(少し間を空けて遠慮がちに口を開く)
【今回は雑談のみでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【本格的なロールにはちょっと時間が足りないので…】
>>653 えーホントに? キミ可愛いのに…クラスの男子は見る目が無いんだねえ。
うーんそっか…
そうなの? 珍しいね…いやいや、可愛いってホントに…
(赤い顔になって照れてしまう少女を可愛く思い、更に褒めておだてまくる)
勿論だよ。ええと…名前何ていうのかな?
ともかく、引き受けてくれたら大助かりだから…ありがとう。
じゃあ早速…ええと、そのままでいいから何枚か撮らせてね?
(遠慮がちに問い返してくる少女にコクコクと頷き、畳み掛けるように礼を言うと
気が変わらないうちにとバッグからカメラを取り出し、立っている少女に向け始める)
【別に構わないですよ。エッチな事が出来ないのは勿論残念ですが…】
【じゃあ時間になったら教えて下さい】
うぅぅ、やめてよぉ〜…はずかしいよぉ……
(何度も可愛いとほめられてどんどん顔が赤くなっていく)
(声も消え入るように小さくなって)
あ…えっと、ひとみ…です。望月ひとみ…
(名前を聞かれてとっさに答える)
よ、よろしくお願いしますっ
(カメラを向けられてぐっと緊張したように体に力が入る)
【ありがとうございます】
【3時くらいが限界だと思います】
>>655 ははは、ホントに可愛いねえキミは。飴あげるからお兄さんと付き合わない?
(どんどん照れまくる少女に笑いかけながら、可哀想なのでからかうのも程ほどにしておき)
ひとみちゃん…か。いい名前だね。
ああ、こちらこそよろしく。そんな緊張しなくてもいいよ。まあそれはそれで可愛いけど…
もっと肩の力抜いてね…そうそう…ひとみちゃんは高校生かな? その制服は…何年生?
(教えて貰った名前を覚えながらカメラを構え、声を掛けて緊張を解いてやりながら
パシャパシャと何枚かシャッターを切る)
よし…と、じゃあ今度は座ったポーズを取ってみようか。あのベンチに座ってもらっていいかな?
(途中で何度か屈んで下側から撮影するがスカートを覗くような事はせず、
ガードが固ければこのまま普通でもいいか…と思いつつ、ひとみに近くのベンチを勧める)
【判りました。じゃあその頃までに区切りを付ける方向で…】
【パンチラくらいはここで狙ってもいいのかな…? 移動するほどの時間は無いし…】
もうっ、からかわないでよっ!
(子供扱いされて真っ赤な顔で反論する)
こ、こんな時に緊張するなって言う方が無理だと思うんだけど…
んと…今2年生だよ。
(相変わらずカメラに緊張しながらなるべく自然に答える)
ここに座ればいいの?…んしょっと…
(ベンチに座ると背筋を伸ばして)
【本格的なシーンでなければ大丈夫だと思います】
>>657 ごめんごめん、でも、キミみたいな可愛い彼女がいたら楽しいだろうな〜…
(真っ赤な顔で怒り始めたひとみを宥めながら半ば本気で呟き)
2年生か。じゃあ16歳くらいだね。スタイルすごくいいけど、何かスポーツとかしてるの?
うん、こっちむいて…そう、その場でクルッと回ってみようか…
(カメラのシャッターを切りながらひとみの爪先からスラッとした両脚、程よく膨らんだセーラー服の胸元までを
役得気味に鑑賞し、フワリと舞い上がるスカートの動きを撮影する)
うん、それでいいよ。そのままこっち向いてね…うん、とっても可愛いよ〜…
…よし、今度はそのまま片膝立ててみようか。ベンチの上に方足乗せてみて…
(ベンチに座ってくれたひとみを地面に膝をついて目線を合わせながら撮影し、
暫く何枚か取ってからさりげなくパンチラを狙えそうなポーズを指示してみる)
う〜…ずるいよっ、そんなこと言われたら怒れないじゃないかぁ……
そうかなぁ?別に普通だと思うよ?
別に何かしてるってわけでもないし
えっと…回るって、こうかな…?
(言われたとおりその場でくるりと一回転してみる)
よっ…と
こんな感じでいいの?
(右足をベンチに乗せ膝を立てる)
>>659 そうなんだ? そんな風には見えないけどなあ。脚とかすごくキレイだし…
3サイズとか、聞いてもいい? あ、恥ずかしかったらウエストはヒミツでもいいよ〜
うんそうそう、可愛いね〜…
(スタイルを褒められてキョトンとしているひとみを褒めておだてつつ、合間にセク質気味な質問を混ぜ、
クルッと回転した拍子に舞い上がったスカートの短めの裾の下から覗き見える白い太股や
一瞬チラッと見えたショーツなどを黙って撮影してしまい)
おっ………う、うん、いいよそれで、有難う…暫くそのポーズでじっとしててね…
ちょっと膝を抱えてみようか。両手でこう、抱き締めるみたいにしてみて…
そうそう、可愛いね、ひとみちゃん…ホントに…
………
(何の疑いも持たずに片膝をベンチに乗せてくれたひとみのスカートが大きく捲れ、その下の白い内腿の付け根に
可愛らしいショーツが覗けて見える格好になり、内心ヒヤヒヤしつつも気付かれない様にその姿を撮影し)
もう片方の足も…いや、もういいよ。有難うね、ひとみちゃん。お陰でいい写真が撮れたよ。
じゃあ、名刺渡しておくから…また良かったらモデルお願いするよ。
(もう片方の足も抱えさせてショーツを丸見えに…と思ったがさすがに気付かれそうなので止め、
声を掛けるとベンチから立ち上がったひとみに礼をいい、名刺を渡す)
【そろそろ時間だと思うので〆に入りますね】
【お相手有難うでした。ひとみちゃん可愛かったです。良かったらまた遊んで下さい】
えと…その、ありがと……
って、調子乗りすぎ!いくらボクでもそんなの教えられないよ!
(スリーサイズを聞かれるとまたも顔を真っ赤にして)
こ、こう…かな?
(たてた右膝に腕を回し体に抱き寄せる)
(慣れない格好でぎこちない動きになり)
はぁ〜…ようやく終わったぁ
こんなこといつもやってるなんて、モデルさんってやっぱり大変なお仕事なんだね…
ボクもう緊張でガチガチ……
(ぱたぱたと手をうちわのようにして)
ちょっとでもお手伝いできたならボクもうれしいよ
でもさすがに何回もやるのはちょっと無理かもしれないなぁ…
あ、もうこんな時間なんだ…さすがにそろそろ帰らなくちゃ
ボクこの近所に住んでるから、もしかしたらまた会えるかもね
お仕事大変だと思うけど頑張って素敵な雑誌作ってね!
それじゃ…ばいばい!
(満面の笑顔で手を振り立ち去る)
【ではこちらもこの辺りで〆ということで】
【こちらこそありがとうございました、とっても楽しかったです!】
【それではスレをお返しします、お疲れ様でしたノシ】
>>661 そうか〜残念。緊張のあまりうっかり口走ってしまうかと思ったのに…
(スリーサイズを聞かれて真っ赤になって怒るひとみに残念そうな表情で首を振り)
うん、そうそう…その方がよくみえ…い、いや、何でも無いよ。
そのままじっとしててくれな…?
(瞳が膝をグイッと抱き抱えたお陰でスカートが更に捲れてショーツに包まれた股間の可愛らしい膨らみが強調されて見え、
そのエッチな格好を堪能しながら何度もシャッターを切りアップで撮影したりする)
お疲れ様。まあ、そうだね…でも上手に出来てたよ。とっても可愛かったしね…
そうかい? それは残念…でも気が変わったらまたいつでも連絡くれよ? 少ないけどモデル代も出すからね。
(緊張し疲れた様子のひとみを労いながら先程覗き見た下着姿を思い返し、
ガードの弱かった少女にまたの機会を期待して携帯の番号の入った名刺を渡し)
そっか。じゃあ俺もこれで…
そうなんだ。うん、そうだな。また見掛けたら声掛けるよ。逃げたりしないでくれよ…?
ああ、バイバイ〜…
…可愛い子だったな、無邪気な感じで…もうちょっと色々撮らせて貰っても良かったかな…う〜ん…
まぁ、また会えたら考えてみるか…
(帰るというひとみに頷いて手を振り返し、姿が見えなくなると一人呟きながら踵を返し
自分が担当するちょっとエッチな投稿写真記事への先ほどのパンチラ写真の活用法を考えながらその場を立ち去る)
【ではこちらもこれで…おやすみなさい】
【暫く待機致しますね】
【御要望とあれば別スレへの移動も致します】
【…待機解除致しますね】
こんにちわ。少し待機します。
お話できればと思います。
プロフは
>>608にて
眼鏡っ娘萌え! 水帆ちゃんに顔射したい!
【どうも、こんにちわ。あまり時間がないですけど、お話できますか?】
【いないのかな・・・。もう少しだけ待機します。】
【あ、いますよ。はじめまして。】
ありがとうございます!猥談でも大丈夫ですか?
【ええ、大丈夫です。よろしくお願いします。】
>>673 【よろしくお願いしますね。お時間は如何ほどまで…?】
【出身スレはどこからでしょうか?良かったら教えて下さい】
【巨乳なのがコンプレックスな潜在的Mとありますが、ロールなんかは出来ますか?】
【時間は2時半くらいまででお願いしたいです。】
【あまりロールの経験が少ないので出身スレというほどのものはないです(最近久しぶりにこの板に戻ってきたので)。】
【なので、あまりロールは上手くないので、うまくリードしていただけたらできるかも・・・程度に考えていただければと思います。】
>>675 【なるほど。子細了解しました…二時半までなら、軽く顔射ロールなんかしてみませんか?勘を取り戻すためのお手伝いみたいにw】
【ええ、では全てお任せします。未熟ですけど、お願いします。】
>>677 【わかりました。それではこんなロールはどうでしょうか?水帆のコンプレックスである大きな胸を思う存分視姦しながらシゴいて、最後は水帆に顔射する展開で】
【水帆も男の快楽のために恥ずかしがりながらも胸を強調させて仕える…みたいな流れで】
【はい、大丈夫です。ちなみにななしさんと私はどういう間柄で始めたらいいですか?】
>>679 【そうですね…変態チックですが、水帆の父親なんてどうでしょうか?暴力や暴言を使わずに、だけど逆らえないみたいな】
【はい、わかりました。じゃあ、よろしくお願いします。】
>>681 【わかりました。それでは今から書き出しますのでお願いしますね】
(土曜日の昼下がり…午前中のみ授業を切り上げ、帰宅する水帆を書斎へ立ち寄るようにと呼び付ける父…今日もまた、父の歪んだ欲望を満たすために水帆は肌を晒さねばならない…実父の目の前で…)
水帆…いつも通りにしてごらん。お父さんに水帆の胸をはだけて晒して見せるんだ。そのイヤらしく発育した、はしたない胸をお父さんに捧げなさい…まず、ワイシャツのボタンを外すんだ。ゆっくりと
(書庫に囲まれた執務室も兼任する室内にて…仁王立ちになる父と、その足元に跪く娘。窓辺から射し込む冬の眩い陽射しが制服姿の水帆の姿を明るく照らし出し、水帆の眼前でスラックスの前開きを)
今日もタップリ視姦してあげるからね水帆…お父さんの言い付け通り、ちゃんと今日もノーブラで学校に行けたかどうか、点検してあげよう…胸元を開いてごらん水帆
(ただでさえ男性の目を引き、女性の嫉妬を買うような見事に発育した乳房をこれみよがしにノーブラを強制し、歩くたびにたわわに揺れ動く胸元を父が興奮するように見せつけるよう命じる)
・・・・は、はい・・・お父様・・・。
(伏せ目がちに小さな声で返事をし、父親の前に膝まづく)
(・・・今日も、こんな恥ずかしい行為をするなんて・・・)
ううっ・・・・お父様、水帆の・・・はしたなく・・・いやらしい・・・胸をごらん・・・くださいっ・・・。
(以前から、父親に教えられたとおりの文言で、ワイシャツのボタンを外し始める)
(こんな奴隷のような言葉には抵抗があるが、抵抗するたびに厳しくしつけられ、すっかり従順になっている)
水帆は・・・お父様のいいつけ通り、今日も・・ノーブラで・・・した。
>>684 良い子だ…お父さんの言い付けをキチンと守っているようだね…では、時間もない事だ。母さんが帰ってくる前に手早く済ませるとしよう。水帆…床に寝そべりなさい。今日は顔にタップリかけてやろう
(そう告げるや否や、水帆を絨毯の敷き詰められたフローリングの床板に仰向けに寝そべると…その上に馬乗りになるように跨がり、はだけたブラウスを脱がせる事すら惜しむように)
水帆…挨拶の言葉がまだのようだが?せっかくお父さんがオマエの恥知らずな胸を使ってお仕置きしてやるんだ。楽しませて見せなさい…乳房を両手で寄せて上げて、舌なめずりしながらご挨拶なさい…
(そして、水帆の方から実父を誘惑するような卑猥な言葉遣いと仕草を強要させ、パイズリされたがるようなイヤらしい顔をするように命じると…そのまま乳房の谷間へと)
ううっ…相変わらず良いな、水帆の胸は…しっとりと汗ばんで吸い付くような肌だ…今日も、胸の谷間が真っ赤にこすれるまで使ってやるからな…お父さんのためにな
(早くも先走りに濡れて震えるペニスをニュルッ…と水帆の谷間に挿入し、その硬く反り返り熱を帯びた逸物を、ニュルンニュルンとピストンさせ、水帆の胸でパイズリし)
はい・・・お父様。・・・。
(お母さん・・・早く帰ってきて・・・よ。)
(母親は二人の関係を知る由もなく、今日も会議に出席中である)
ううっ・・・お父様、今日も・・・水帆の大きいだけの・・・くぅ・・・恥知らずな・・・胸をお仕置きをしていただきたいと思います・・・。
まずは・・・水帆の・・・いやらしい・・・胸の感触・・・をお楽しみください・・・。
(父親の指示通り、床に仰向けに寝そべると、両手で、自分の胸をつかみ、遠慮がちに、胸の前に突き出された父親の剛直
をつつみこむようにして、ゆっくりと上下に動かす。が、特にローションのような潤滑油もなく、水帆にとっても父親にとっても、
快感はえられていない様子)
【すいません、ちょっと合わないようなので落ちますね】
【・・・そうですか。すいませんでした。どうもありがとうございました。】
【今日は落ちます。】
むー、のど渇いてきた…
よし!中に戻って誰かに奢らせようっと♪
(ベンチから立つ上がると、元気良く走って会場に戻っていく)
【落ちるよ!】
…はっ!
私としたことが危うくこたつで居眠りをしてしまうところでしたわ…。
今日はこのくらいでお暇させて頂きますわ。それではごきげんよう。
【待機を解除致します。失礼致しますわね】
風邪引かないようにね
>>694 【今日は雑談だけ?雑談だけでも、良かったらコスプレして頂き話したりしたいです。】
【ちなみに希望はメイド服ですが、可能ですかね…?】
>>695 【んー、リミット3時頃までだから…それで良ければ本スレでお相手するけど】
【まぁ、せっかくだしココで暫くお話していこっか? 撮影もアリで、えっちくなりそうだったら移動って事で☆】
【メイド服がいいの? うん、大丈夫だよー♪ 具体的な画像とかあったら教えてね】
>>696 【んと、なら普通に雑談をして雰囲気がそうなったら移動でいいかな。】
【撮影より、どうせならなりきってとかが良いって我が儘を言うよ?】
【画像は無いかな、ごめんな?適当にイメージしてくれると助かるよ】
【はーい。じゃあそんな感じで…撮影抜きならどっか別スレに移動の方がいいかな? 微妙にスレ違いになっちゃうし】
【ま、雑談で終わるかもだしその時になったら考えよっか】
えーと、お兄さんのリクエストは…メイド服だったよね? こんなのしか無かったけど、いいカナ?
(白黒のオーソドックスなエプロンドレス風のメイド服に着替えて姿を現すと、
白いヘッドドレスの位置を手で直しながら男に問い掛ける)
>>698 うむっ!ご希望はメイド服だから、それで構わないが…
違うぞ間違って居る、お兄さんではなく…ご主人様だ!
(ここは譲れないらしう両手を握り拳にして力説)
呼び方を間違えたらお仕置きするぞ。
具体的には……コーラを擦り傷に掛けるとか、どうだ?
【移動したりするならそうしよっか】
【時間的に数時間じゃ無理だから、凍結可ならしたいかな…?】
>>699 そ、よかったぁ…えっ?
…えぇ〜、そこまでなり切るのぉ〜?
う〜ん、ちょっと恥ずかしいナ…
(衣装はOKを貰えたのでホッとするが、続けてご主人様と呼ぶように要求されて
予想はしていたが何となく気恥ずかしくて照れてしまう)
オシオキって…えー! やだよ、そんな微妙に痛そうなの…わかったよ、やるよぉ…
…えーと…ご主人…様? うぅ、何かヘンな感じ…
(オシオキをすると言われてブーブー言いながらも要求を受け入れ、試しに声に出してみて
その慣れない感覚に困った表情をするが、そこはレイヤーとしての自負もあるので無理矢理表情を整えて)
………お呼びでしょうか、ご主人様…?
どうぞ何なりと、お申し付け下さい…
(スカートの裾を摘んで男の前でペコリとお辞儀をし、いかにもメイドという口調と涼やかな表情で
挨拶をすると男をじっと見上げる)
【次の予定はまだ未定なんだけど、まあ展開次第では凍結でもいいよー】
【じゃあよろしくね♪】
>>700 当たり前だその服装をしたならば、中身もメイドとなるのが習わしだ!
口内炎が出来た時にコーラを一気飲みや、激辛カレーを食べさせるのもあるぞ?
(危ないお仕置き、どちらかと言えば罰ゲームに近い内容を話せば)
(メイド服の志保がちゃんと指定した呼び方、ご主人様と言ってくれて)
45点かな、呼び方を変えるだけなら誰でも出来るだろう…?
まだ意識的にと言うか、奉仕の精神が足りないと言うか…
(メイド談義が始まりそうになると、表情を整えた志保)
(なにが起こるのか期待した顔をして、志保を観察してれば)
うん、90点だ。可愛らしいし女の子っぽいから高得点だな…?
なら、最初の命令だけどな…名前、教えてくれると助かる。
……あと、結婚しようか?
(いきなり得点が上がると、笑いながら冗談を言ったりや)
(名前を聞いてから、プロポーズをした。かなり本気っぽく)
【ありがとう、助かるよ。】
【オプション(猫耳+首輪+尻尾)とか、オーケー?(笑)】
>>701 えーんやめてやめてー! 聞いてるだけでお口が痛くなるぅ〜!
やります、やりますからぁー、許して〜!
(男の熱弁にそんな慣わしがあったとは初耳だと思うが、オシオキの内容の凄惨さに思わず両手で耳を塞ぎ
首を振りながら男の要求に屈服してしまう)
…どう? 今の、メイドっぽかったでしょ?
えー、90点かぁ…まあ、この格好初めてだし、そんなもんかなー…
(しばらくお澄まししていたが長くは保たずにペロッと舌を出し、感想を聞いて90点という成績に
少し不満そうにするがすぐ納得して)
名前…えっと…はい。私の名前は、桐生志保と申します。どうぞ宜しくお願いします。ご主人様…
他には何か…はい、結婚…へ? け、けっこん〜?
もー、調子に乗らない! 結婚なんてムリムリ、カタツムリだよー!
(名前を聞かれると再びメイド口調で答えてお辞儀をし、続けてのプロポーズにも頷きかけてハッと我に返ると、
頬を膨らませて抗議をしキッパリ断る)
【オプションOKだよ♪ もう着けてる事にする? それともご主人様が後で着けさせたりする…?】
>>702 まぁ…見た目はメイドだから、口調を落ち着かせて似てないなら…
メイドの才能は無いんだと諦めるしか無いだろうな。
…初めてのメイド…、メイド処女…(ボソッ)
(メイド姿が初めてと言う志保の言葉を聞き、微妙に変態チックな言い方をしてやると)
(謎のメイドの才能の話しをしてやったりしてから)
志保か、わかったメイドの名前すら知らない主人じゃ不満だろ?
……残念だ、割と本気だったんだが…断られてご主人様はショックを受けたぞ…。
(全然そうは見えない、と突っ込まれそうなくらい普通に答え)
(志保から名前を聞けば、手にマジックと首輪を持ってるのに名前を書き始める)
(マジック特有の、キュキュッと音をさせて「しほ」と書けば)
よしっ、じゃあ…次の命令は…よいしょ、と。
志保、ここに座ってくれると助かる…オプション付けるぞ?
(適当な椅子に座ってから、自分の目の前の床を指差すと)
(マニアックな猫耳と尻尾、さらに名前の入ってる首輪を持って手招きをしてやり)
(どうやら、志保に付ける気満々らしい)
【こうしたよ、ちゃんと付けた方が良さそうだからさ。】
【改めてよろしくな、志保!】
>>703 そんな才能、あっても困るんですけど…んーでも、可愛いメイドさんにはちょっと憧れるかなぁ…
ん? 何か今、えっちくさい単語が聞こえたような…まあ、いいけど。
(才能について語り始めた男の言葉を聞き流していると、何かエッチな言い方をされた気がしたが
取り敢えず気にしないことにする)
あはは、またまたー。そんな事ばっかり言ってると女の人にモテないですよ、ご主人様♪
(プロポーズを断られてショックを受けたと言い張る男を笑い飛ばし、毒舌メイド風に返して
軽口を叩き合う)
オプション…? あ、そんなのも着けるんだー。可愛いかも…首輪はちょっとアレだけど…
うん…じゃなかった、はい、ご主人様…
(男の命令に小首を傾げるが、手に持った猫耳や尻尾などを見て可愛いと思い、
割とあっさりと受け入れて頷くと、男の座る椅子の前に歩み寄り、床にペタンと女の子座りをして
男を見上げ従順に待ち構える)
>>704 大丈夫だちゃんとモテモテだから志保が心配しなくても、女の子は寄って来るぞ。
(真面目に言ってるのかは謎だが、冗談っぽくは無くてごく普通に)
うむ!猫耳メイド、と言えばオードソックスなタイプだが…
昔ながらの、と同じ基本を抑えた万人に受ける装備だぞ?
(話してる時に志保が目の前に座ってくれる、すると)
(最初は背中の腰のやや下に手を伸ばして、尻尾を付けてあげる)
(次にカチューシャ型の猫耳を手に持って、志保の頭に猫耳を付けてやれば)
首輪はどうする…?これを付けたら、志保は俺のって意味になるけど…
付けたら、Hなお願いでもご主人様には逆らえない素直な猫になっちゃうぞ?
……それと、猫耳の志保すっげー可愛いな。
(耳元で話してやると、そのまま手を志保の頭に当てて)
(軽く撫でてやり、ちゅ。と耳元にキスを落とした)
>>705 ふーんそうなんだ。じゃあさ、何で私なんかに声掛けたの…? 他に可愛い子一杯居るのに…
(見栄を張る男を見てニヤニヤしながら更に問い掛け、
実際他にもっと女の子らしい可愛い子は大勢居るのにと不思議に思う)
まあ、ご主人様、マニアック…んっ…えへへ、尻尾〜♪
あ、はい…頭飾り多くてヘンじゃ無いですか、ご主人様…?
(男の言葉に呆れた風を装いながら背中に回った手が尻尾を着けてくれるのに任せ、
背筋に触れられるとゾクッとして小さく震えるが表情には出さずにそのまま顔を上げて猫耳も着けて貰い、
軽く頭を振って固定具合を確かめながら男を見上げて感想を聞く)
首輪かぁ…う〜ん…え? そうなの…え〜、何か、えっちくさい…
うー、そうなんだ…もしかして、ヘンなおクスリでも塗ってあるんじゃあ…?
(首輪を付けるか聞かれて少し考え込み、なにやらエッチな事をいい始めた男に身の危険を感じるが
まだ冗談だと思っているので適当に返して自分の名前の書かれた首輪をじーっと見つめ)
む〜、ゴロゴロ…にゃ!? い、今、何したの…
…もー…ご主人様の、えっち…ダメだよ? コドモにそんなことしちゃ…
(可愛いと褒められながら頭を撫でてもらって結構心地良く、猫っぽく喉を鳴らしたりしていると
不意打ちで耳元にキスをされてしまい、慌てて顔を離して赤面しながら男に怒るが何となくドキドキして戸惑い)
………えっと、じゃあ…着けてあげても、いいけど…でも、あんまりエッチな命令は禁止ね! 判った、ご主人様…?
…じゃあ…はい…私に、首輪…を、着けて下さい、ご主人様…
(モジモジして迷いながら小さく頷いて首輪も承諾すると、エッチ禁止と訴えながら男に向けてそっと首を伸ばして
白い喉元を差し出し、メイド口調で首輪をおねだりする)
>>706 そうだなー…男の子っぽいけど、可愛いし好みだったからと言うのはどうだ?
それに…志保も、なんだかんだ言ってもメイド服着てるしまんざらじゃないだろ。
(軽く手のひらで志保の頭に触れてやれば、からかう様に言ってやり)
高校生にも見えない子にメイド服を着せて、猫耳を希望してる変態さんだぞ。
志保のご主人様は自慢のご主人様、とか言ってくれないと悲しいなー
…メイドのそれと、猫耳がグッドなデザインだから60億人が変と言っても変じゃない!
(と言うか普通に志保は可愛らしいし、猫耳もメイド服の姿も似合ってるので)
(特に違和感もなしに、頷いてから力説してあげると)
首輪に変な細工をしてたら、邪道だ。無理やり付けるのでは無く…
ちゃんと聞いてるのが紳士的だろう?変態と言う名前の。
ん?志保の耳に軽くキスをしただけだぞ、子供…子供にはしないぞ
可愛らしい猫耳のメイドに、愛情表現としてのスキンシップ…だよ。
あはは、わかったわかった…Hな命令は控えめにするからな?
(そう口に出すと、手のひらを上に向けて志保の首に手を当てて)
(くしゅくしゅと中指で喉をくすぐってやり、猫見たいに扱うと)
…じゃあ、志保が俺のメイドになった記念の首輪付けるからな…?
よしっ…と、これで志保は俺の物。…そうだよな〜?
(小さな首輪を志保の首に付けてやると、チリン…と小さな鈴が鳴り)
(また片手で志保の首もとをくすぐって、楽しげに志保に聞いた)
【時間、三時がリミットって言ってたけどどうしようか?】
【次レスで〆にしちゃうか、場所を変えて次回とかにHな事をするか…】
【志保に選んで貰うしかないよね、どうする?】
>>707 【わ、ホントだもう3時回っちゃった…早いなー…】
【ええと、もう落ちないといけないんだけど〜、割と楽しかったから凍結にしたいカナ…】
【でも次の予定がちょっとまだ判らないから…またageスレとか見て見掛けたら捕まえてくれると嬉しいカナ?】
【何だかやっと普通の名無しさんに出会えたーって感じで、嬉しかったヨ…♪】
【フツーっていうか、メイドマニアだけど…これで撮影マニアも入ってたらもっと良かったんだけどなー?】
【ふふふ〜♪ じゃあ、ゴメンだけどこれで落ちるね。お相手有難う。おやすみなさい、ご主人サマ…☆】
>>708 【了解したよ、ならトリを付けて置くからまた見掛けたら話し掛けるから続き、よろしくな】
【普通のメイド好きな名無し…普通の基準がおかしいと思うんだが…?】
【お相手ありがとう、また見掛けたらよろしく〜。】
【お疲れ様、お休み…スレをお返しします】
>>711 あら、こんばんは。
私は一向に構いませんわよ?
(とは言いながらも、相手の胸のボリュームに軽く喉を鳴らしながらまじまじと見つめていた)
【何という豊かな胸ですの…。この私がまさか敗北感を味わうとは…】
>>712 わざわざご丁寧にありがとうございます。
>711
ふふっ、ありがとうございます。
先輩なんですよね?よろしくお願いしますっ♪
(大きな胸を揺らしながら元気よく挨拶をする)
(相手からの胸への視線を感じながらも、相手に特に意識させないように振舞う)
>712
【さんくすでーす♪】
【ミス…>711じゃなくて>710ですね…】
>>714 ええ、こちらこそ。
(こちらも軽く頭を下げ)
く、一体どのくらい…
(挨拶の拍子に揺れる胸を見て聞こえないように呟きながら、男が自分を凝視する理由が何となく掴めた気がして)
あ、ええと、笹野さんでしたかしら?
確かあなたは水泳部に所属してらしたわね?やっぱり泳ぎはお上手ですの?
(気を取り直すと彼女の部活についての話題を切り出した)
【お気になさらず。ミスは誰にでもありますわ】
え?
(相手の漏らした言葉を聞き取れないながらもなんとなくそういうコトなんじゃないかなぁ、とおぼろげに思う)
はい、そうです。
……あはは、好きでしてるだけなので…記録はそれほどじゃないです…。こんなのぶら下げてますし…
(ばつが悪そうに声を出し、そのぶら下がっているものを両手で少しだけ持ち上げてから手を離すと、その重量感を感じさせる様なゆさっとした動きと布のすれる音がする)
ボク、桐原さんのことあまり知らないんですけど…。
桐原さんは何か部活とかしてるんですか?綺麗な体してますけど…。
(あまり失礼にならない程度に問い掛け、答えを待つ)
【すいません。】
それでも水泳が『好き』なら素晴らしい事だと思いますわよ?
それに、こんなの、だなんて勿体無いですわ。
せっかくあなた自身がとても魅力的な体をしてらっしゃるんですもの。
(彼女の一連の動きを見ると柔らかな笑みを浮かべ、そっと歩み寄り)
私は特に特定の部活動には所属していませんわよ。
この体は強いて言うならば日々の努力の賜物ですわ。…男性を私の虜にするための、ね。
(満面の笑みをたたえて臆面もなく自分の趣味?を彼女に打ち明けた)
そうですか?
ちょくちょくいやみって言うか、ネタにされちゃうんです。
もう少し小さければ速くなるんじゃない?って…。
(軽い口調で答え、少しため息をつく)
(その間にもそばに歩み寄られ、その美しいバランスについ体のラインを追ってしまう)
魅力的だなんて…胸だけです、胸だけ。
腰も太目だし、足だって…
(と足を見せるように少しだけスカートの端をつまみ上げ、太い筋肉の塊のような太ももを見せる)
あっ、はしたないですよね///
ふふ、でもイイかな…見られても。
(綺麗な上級生に剥かれるというような妄想に少し心を蕩けさせ、ほんのり上気した顔を見せる)
とりこ……。
(その言葉にどくんと体が疼き、淫らな気持ちが首をもたげる)
あ、それって……学内で漁ってるってこと…ですよね?
男の人って、好き…ですか?
【危ない方向に入っちゃいそうですね。】
【どこかに移動します?】
あら。そんなものいやみ、と言うよりは嫉妬ではありませんの?
そう、笹野さんが自分に持っていないものを持っているから。
(彼女が自分の体のラインを見ているのも構わず、両手で彼女の手をそっと握り)
そんな事はありませんわ。
あなたの体は全てが健康的で、それでいて扇情的ですわよ?
もちろん、はしたないなんて事はありませんの。もっと見せて頂けますこと?
(ちらりと見えた太ももを触るか触らないかのような微妙な力加減で撫で回し)
そう、虜ですわ。
学内の男たちだけではありませんわ。
近所の子どもや、下級生の女の子も…全て私の虜に。
男が好き、と言うよりは男を虜にするのが好きと言った方が正しいかしら。
こんな私、もちろん歪んでいますわよね?
(年齢にそぐわない色気を纏わせるようにして、伏し目がちにして)
【そうですわね。淫水荘かラブホテルあたりが妥当かしら?】
あっ、えっと……。
(柔らかい手が自分の手を握ると掌の汗ばんだ部分を隠すようにぎゅっと手を握り締めてしまう)
そ、そうかな…。
扇情的……。
あ、は、はい……。
好きなだけ…見てください…。
(女性らしい優しい攻めに声を上ずらせ、刺激に目を細めながら撫でまわす手に自分の手を添えてスカートの中へと誘う)
は、はい…。すごく、いやらしい…。
その姿で誘う、淫魔のよう…。
ふふ、実はボクも…同じ事してます…。
学校で、外で…見ず知らずの子供やおじさんとも…。
(体をまさぐられながらも、もっとして欲しいというように自分も秘密を打ち明け自分からも上半身を押し付け、お互いの胸同士をこねくり回すように体を動かす)
【すいません…いいところなのに電話が…。】
【今晩はもう遅いですし、ここでお開きにしてもらっていいですか?】
【もし続きをしていただけるなら、来週の土日があいてますので…。】
【ええ、分かりましたわ】
【では来週の土日に、私のレスから再開でよろしいかしら?】
【場所や時間は楽屋スレで打ち合わせることにしましょう?】
【はい、今晩は無理ですけど楽屋スレにて打合せをして週末に、ですね。】
【ふふ、色々してもらえそうで今から楽しみだなぁ…。】
【それじゃあ、今日はこの辺でお先に失礼します。】
【連絡、心待ちにしてますね。お疲れ様でした】
【ノシノシ】
【うふふ、私もあなたをどう堕として差し上げようか考えておきますわね?】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。私も失礼致しますわね】
蛸のお知り合いか何かですか?
こんばんはぁですぅ
んんー、タコのような犬のようなぁ……ミリルはミリルですからぁ…良く分からないですねぇ
(糸目を更に細めて笑いかける)
し、しまったですぅ…ミリル、またご飯を逃がしちゃいましたぁ……うぅ、お腹がペコペコですし今日は帰りますぅ
(小さくため息をつき退室する)
【落ちますぅ。スレを貸してくださってありがとうございましたぁ】
こんばんは。まだ、いますか?
>>730 【まだ大丈夫ですよ】
まあ!こんな夜にご礼拝ですか?
それにまだ夜冷えしますのに…さあどうぞ
(エレミアは730を礼拝堂へと招き入れる)
まぁ、ね。いろいろあって遅くなっちゃった。
ありがとう、それじゃ、失礼するね。
(エレミアとともに礼拝堂の中へ入っていく)
ん〜、でも、今日はまだマシな方かも。まだ、寒い時があったし。
>>732 そうですか…ではごゆっくりご礼拝を
休日までわざわざおいでになるとは信心深い方ですね、では少し失礼をさせてもらいます
(事情を聴き、いったん一人にして自分はキッチンに移動してお茶を沸かし)
お待たせしましたわ
確かに気温もあたたかくはなってきてますけど…風邪とかまだ怖いですからね
せめて私のお茶を飲んで体をあっためてください
(適温のハーブティを差し出し、体を温めてほしいと言ってみる)
>>733 そうさせてもらうよ。
はは、最近、来れなかったんだけどね。
あっ、はい。
(招き入れられ、椅子に腰掛ける)
確かにそうかも。気をつけないとね。
ありがとう。ん〜、ハーブのいいにおい。
(カップに注がれたハーブティーの臭いに、しばしぼーっとする)
【挨拶が遅れました】
【よろしくお願いします。】
>>734 風邪は万病の元といいますからね…このお茶を飲んでください。
体を温める調合をしてありますのでお飲み下さい
(自分で調合したハーブティの匂いに気に入ってくれた事を心から喜び)
ありがとうございます!
そういっていただけると自分で作った甲斐があるというものです…味も多分気に入っていただけると思いますわ。
(素直に頭を下げるエレミア。純情な声と顔
それとはまた別に113cm以上のたわわなMカップがぷるんとブラジャーと服越しに弾む)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>735 そうなんだ。じゃ、さっそくいただこうかな。
(エレミアの喜びの表情とたわわな胸にドキドキしながら、ハーブティーを一口、口にする)
んっ、おいしいよ。香りも味も。なんか、落ち着いた気分になりそうだよ。
(口では、そういうものの、内心まだ、ドキドキしている)
>>736 はいどうぞ…もし気にいらなかったら言って下さいね。
(優しく微笑みつつもどういった感想を言うか真剣な表情で見つめる)
はっ!ありがとうございます!
お口に合って私もうれしいです!!あっすいませんとりみだして…もともと礼拝に来られたのですよね
ではご礼拝をどうぞ…落ち着いた心で主に祈れば、相応の努力を積んでいればかなえてくださいますよ。
(嬉しさの余り少女らしい笑みで喜ぶも、すぐに気持ちを切り替え礼拝を見守る立場を取る)
【そろそろ〆ですね】
>>737 いやいや、素直に喜んでくれていいんだよ。
(切り替えるエレミアを見て、素直な言葉を口にする)
あっ、そ、そうだね。
あ、ありがとう。
(エレミアに会いに来たなどとは、とても言えるわけもなく…)
(何も言えず、礼拝堂へ歩を進めだす)
【そうですね。】
【そちらがよければ、エロールお願いしたいのですが】
>>738 いえ…個人としては大喜びしたいところですがここは主がおられる神聖な場所
だから喜びは私の胸にしまっておきますね。
(少し舌を出しながら男の言葉に対して嬉しく思うが、あんまり騒いではいけないと思い
いつもの落ち着いた表情へと戻る)
ええどうぞ。その為に参られたのでしょう?
主と私が見届けます。だから存分に思いを主に伝えてください。
(男の悶々とした気持ちとは裏腹にエレミアは優しく男の礼拝を見守るのだった)
【ではこちらはこれで〆です】
【それとすいません今日はちょっとそういう気分ではないので断らせて頂きます…また次の機会で】
【落ちますね】
>>739 ああ、そうだね。じゃ、祈ろうかな。
(雑念を振り払い、祈り始める)
【わかりました】
【こちらも〆です】
【ありがとうございました。】
ふぇ?ふにゃ?ルイーズ?
ふぇ?なんでなんで?
(きょとんとしながら首を傾げる)
(フワフワっとスカートを揺らして可愛らしくとぼけてみせる)
【こんばんは!ではでは、しばらくお話しましょうか】
>>743 おおこんばんは未来!それとも義兄ちゃんと呼んだ方がいいのかな?
ねーちゃんの起こったことは何でもあたいはわかるのよ!
(首をかしげて、スカートを女の子らしく揺らすしぐさをしている未来に対して
姉にした事を突きつけてからかってみる)
【宜しくお願いします】
ん?もう、ルイーズってば何言ってるの?
(クスクスっと笑いながらルイーズの唇に指をくっつけて)
ボク、女の子だよ?何の話?
(にっこりと笑顔のままルイーズにぎゅっと抱きついてはぐらかそうとする)
>>745 ほーそう来るか義兄ちゃん。
(自分の唇に未来の指をくっ付けられ、不敵に笑いながら)
女の子ね〜そうか〜未来は女の子だったんだ〜
男だったらあたいが未来に粉をかけることなんてねーちゃんに悪いからしないけど
この間話した通り女の子同士だったら問題ないよ…ねっ!
じゃあ未来ちゃん服脱ぎ脱ぎしようか
(一気に69態勢に押し倒すと同時にスカートを脱がし
自分のムレムレまんこを押しあてながら、ブリーフだけの姿にすると未来のペニスは)
わっ!ちょっと…やっ!
(パッと可愛らしいピンクのフリフリパンティに包まれたペニスを隠す)
ルイーズ…ヒドいよぉ…ボク…ボク……
(ウルウルと瞳に涙が浮かび上がり頬に零れ落ちる)
女の子同士でもヒドいよぉ…
(まだ女の子のフリをしているよう)
>>747 可愛い!未来ちゃんのピンク色のふりふりパンティ!
アレッ?女の子にしてはぴーんと一か所だけ固くなってなかった?隠さないで見せてよ〜未来ちゃん
(女の子趣味らしい未来のパンティの前が固くなっており、あわててペニスを隠す様子が少し可愛くもっといじめてやろうと
泣いている未来を嘲るようにも嬲るようにも取れる笑みを浮かべて)
あはは。泣いている未来ちゃんも可愛いんだ!!
でもさ〜女の子ってそんなでっかくクリトリスってあったっけ?
おチンチンにしては勃起してても小さい方だとは思うけど…じゃあおっぱいも見せてね
(更にウサ耳パーカーを脱がして上半身も裸にすると未来の白い男おっぱいが手に取るように分かり)
おっぱい小さいね〜未来ちゃん
でも…乳首の感度はどうかな〜こりこりっと
(今度は態勢を変えてべったり密着したまま、未来の乳首責めを敢行し勃起させてみようと試み
下半身も少し感じてべたべたしてるヴァギナを手で隠しているペニスめがけくっつけて挑発する)
ひゃあぁっ!んっ…ん…
(乳首を弄られ甲高い声をあげて身体を震わせる)
もっ…ルイーズっ…やめなさーいっ!
(ルイーズに脱がされたパーカーとスカートを奪いルイーズから離れていそいそと服を着直す)
はぁ…はぁ……もうっ…
(涙を拭い瞳を潤ませたまま怒った顔を向ける)
>>749 おお!女の子の感じ方!!やっぱり未来ちゃんは女の子だったんだ!!
(乳首を責めるたび女の子の様な悲鳴と、フルフルと感じている様子に燃えてくるが)
あっ!あたいを返すなんてなかなかっ…ちょっと―怒ってる?
(あっさり服を奪われ、距離を置かれてやりすぎたかなと少し反省していた)
あははごめん未来。あんまり女の子っていうからつい可愛がりたくなっちゃった
起こった顔も可愛いけど…
(ちゃんと謝りながらも怒り顔もつい可愛く余計な茶々を入れてしまう)
もうっ。ルイーズはあんまりエッチなことばっかりしないの!
(ぷくーっと頬を膨らませたままルイーズを見つめて)
今日は、女の子の服だし…ルイーズは女の子が好きみたいだから女の子でいようと思ったのに。
(ぷにぷにとルイーズの頬をつつきながら膨れている)
>>751 そだね未来。この間ね〜ちゃんとHしたばっかだし…
調子のりすぎてごめんちょ
(可愛らしく頬を膨らせた未来に対して平謝りを繰り返し)
うん女の子だ今の未来は!
可愛らしい女の子は大好きだよ…逞しい男もね
あふっ可愛いな未来ったら
(まだちょっと怒っているのか膨れて自分の頬をツンツンと突いてくる未来に対して
可愛らしい女の子と認めると同時に姉の彼氏なんだなと男としても認めていく)
もう、いきなり女の子の服脱がしたりエッチなことしちゃダメだよ?
女の子困っちゃうよ?
(にこっと笑顔になりチュッとルイーズの頬に口付ける)
今日は、ミライじゃなくてミキちゃんって呼んでよ。
ボクが女の子のフリしてるときの名前なの。
それで…女の子として遊ぼう?
(クスっと笑いながらルイーズにくっついてにっこり笑う)
>>753 あう…そうだね。それで嫌われたら元も子もないし…
あっこのキスでねーちゃんめろめろになったんだ。
(機嫌を直してくれたようで、未来は自分の頬にキスをしてくれる)
ああわかった…ミキちゃんね。
そんな名前が極端に変わってないから覚えやすいしいい名前だよミキちゃん
それと女の子ってどんなふうに遊ぶ?ミキちゃんはどんなふうにされるのが一番好き?
(ミキと未来を呼びながら女の子としてどんな遊びをしようか考えながら
ルイーズもミキ同様笑みがこぼれるのだった)
【エロールに映るのでしたらここら辺でいったん凍結したいのですが宜しいでしょうか?
そろそろ時間ですし】
ん…そうなのかなぁ?でもほっぺにキスするのは好きだよ。
(自分の頬を指差しながらニコニコと可愛らしい笑顔で見つめて)
うーん…パジャマパーティーとか?
一緒のお布団で好きな子の話とか?
あ、でもルイーズと2人だとエッチしちゃいそうだね。
(クスクスと笑いながらぴょんっと椅子から立ち上がって)
ね、ね、今度…エレミアにぜーったいわからないように女装するから遊びにいっていい?こんな感じに…
(ロングのウィッグをつけて薄くメイクをして、どうみても女の子にしか見えない写真をルイーズに見せる)
【そうですね。では、エロールはまたお会いできたときにしましょう】
>>755 ほっぺたはみんな柔らかいもんね。それにキスされるのはあたいも好きだけどね
(お互いニコニコ見つめながら)
パジャマパーティーか…面白そう!
あっ…やだな〜ねーちゃんが悲しむから未来とは絶対Hな事しないよ…でもミキちゃんとだったらしてもいいかな
(後日パジャマパーティをする約束を交わしながら、あくまでミキとして相手をしたいことを伝え)
すごー可愛いな未来
これ言われなかったら分かんないよ…よし!
ねーちゃんはたぶん教会行って遅くなると思うけど…その間二人で色々と…ね
(どう見ても女の子としか思えないミキちゃんとしての写真を見せられ
おもしろそうだと思って了承してみる)
(今度の夜が楽しみだった)
【そうですね…姉名義で先予約の方がいますが後日楽屋にでもバッティングしないようにしてもらえれば
ちなみに今週土・日夜だったら基本開けられます】
【それでは今日これで〆ます。お相手して頂けてありがとうございます天野さん。落ちますね】
うん。それにほっぺにするとみんな幸せな顔してくれるからね。
(ニコニコと笑顔のままルイーズの手を握り)
ミキとだったらしてくれるんだぁ。じゃあ…ルイーズの好みの女の子になるからあとでメールでどんな女の子が好みか教えてね?
胸もちゃんと作るからさ。
(ルイーズの手にミキとしての写真を渡してにっこりと笑い頬にもう一度キスをして耳元に唇を寄せて)
ルイーズ、今度はミキといっぱい楽しいことしようね。
エレミアにはないしょ…だよ?
(クスっと笑いながらエレミアから離れて部屋を後にする)
【では、その予約の方と一段落ついてからまた遊んでください。お待ちしています】
【ではではボクもこれで失礼します】
【スレお返しします】
ん……。さすがに時間が遅かったかね。誰もいやしないよ。
(酒の入った杯を傾けながら呟く)
【後30分くらい待機しているよ】
酒の肴に油揚げをメインに作ったあれこれなどいかがですか?
(包みを開き中のお重からおつまみ類を取り出し勧める)
【1時間少々となりましょうがお邪魔してもよろしいでしょうか】
>>760 んっ!
(“油揚げ”と聞いて、狐の耳が嬉しそうにピンと立った)
ふふふ。気が利くじゃないか、おまえさん。遠慮なくいただこうかね。
おまえさんも、酒は飲むだろう?
(こちらも杯を相手に勧めて)
【ああ、もちろん構わないよ。よろしく頼むよ】
どうぞ、お口に合えばよいのですが。
(小皿に箸を添えて白夜の前へ)
ではせっかくですので、頂きます。
(両手で差し出された杯を受け取り、くいっと一口)
ふむ、これはなかなかよいものですね。
【はい、よろしくお願いします】
>>762 ふふふ。嬉しいね。ありがたくいただくとするよ。
(満面の笑みを浮かべたまま小皿を受け取り)
(箸で摘まんで口の中に入れて)
……ふう。これが幸せってものなんだねえ。
(ツマミに満足したのか、いい笑顔を見せた)
ククク。悪くない酒だろ?
このあたいが目をつけたものだからね。旨いのも道理ってものさ。
気に入って頂けたようで幸いです。
(満足気な白夜の様子にこちらも笑顔になる)
ええ、とても飲みやすいですね。
実はあまりお酒は得意な方ではないのですが、これならば…。
それにしても…私のような子供に何の疑問もなくお酒を勧めなさるとは。
(どう見ても20歳に満たない少年の姿で)
もしや、私の正体はすでにお見通しということでありましょうか。
(ぽんぽんっとイヌ科らしい耳と尻尾が生える)
【思いつきでやっちゃいました】
【これだと元々おられるスレの住人っぽくなっちゃうかも…】
【と書いてから思いましたorz】
>>764 ククク。一目見たときから、もしや、って気付いていたさ。
あたいに声をかけるのは、よほどの物好きか、穢れない子供か、それとも同類か。
……最近は物好きにばかり会っていたけどね。
(自分より若干若い少年の頭に、ぽんと手を置いて微笑んで)
ああ、あたいは子供にだって酒を勧めるよ。
そもそも子供が酒を飲んでいけないのは人間どもの話だろう?
おまえさん、いくらか人間に毒されたんじゃないのかい?
【構わないさ。むしろ話題が見つかって助かったよ。ありがとさん】
なるほど、ごもっともですね。
普通の人間ならば自身と異なる者を忌避する傾向がありますから。
そうですか、怖いもの知らずが増えたのでしょうかね?
(頭に手を置かれると耳を下げくすぐったそうにしている)
(その仕草は見た目相応の幼さで)
ふふ、そうですか。
それもまた、ごもっともな話ですね。
いやはや、そこまでお見通しとは…。
今はこうして自由の身ではありますが、数年前まで人間に飼われていたものでして。
(どこからか取り出した首輪を見せる)
あの頃が懐かしい…。
(酒が入ったことで当時を思い出し、遠い目をする)
>>767 そんな感じはするね。怖いもの知らずな人間は増えたような気がするよ。
……おまえさん、意外と可愛いじゃないか。
(頭をわしわしと撫でながら、嬉しそうな表情になって)
ふふふ。人間に飼われていたのかい。それはご苦労だったねぇ。
あたいも、この前だったか、人間に「ペットにならないか」って言われてさ、
精気吸い取って追い返しちまったけどね。
(酒を啜って、酔いの回ってきた頭を捻った)
ふふ……。さすがに、ちっと呑みすぎちまったかね。久しぶりに頭がふらふらするよ。
(遠い目で昔を思い出している少年に、しな垂れかかって抱きついた)
もっとも、最近のは勇からくる怖いもの知らずではなく、愚よりくる怖いもの知らずがほとんどな気もしますが。
物を知らぬというのは恐ろしいものです。
ん……可愛らしいという歳でもありませんけどね。
まあ妖の身に歳は関係ありませんか。
(そう言いながらおかしそうに笑う)
ええ、それなりに。
それでも悪いものでもなかったですよ。
ご主人はよくしてくださいましたから。
ほう、それはまた…飛び抜けて怖いもの知らずがいたものですね。
(けしからん、とでも言いたげな表情を浮かべ)
ははは、それくらいしてやればその人間も懲りましょう。
(続きを聞き愉快そうに言う)
おや、大丈夫ですか?
(さっと手に持った杯を置き抱きついてくる白夜を柔らかく受け止める)
少々飲みすぎなのでは…。
>>769 ふふふ。歳は関係なしに、おまえさんはあたいに比べればまだまだ子供だよ。
(頭を撫でていた手で、耳や顎の下をくすぐって)
へえ、悪いものじゃなかったのか。
てっきり酷い目に遭わされてたのかと思ったのだけどね。
まあ、悪いものじゃなかったのならいいか。
……ふふ。確かに怖いもの知らずだったよ。
けど、あの手の人間は、懲りずにまたやってくるだろうね。
今度はあたいでも飼われちまう破目になるかも、ねえ。
(その人間のことを思い出したのか、くすくす笑い出す)
あ〜。ちと呑みすぎだろうね。優しいね、おまえさんは。
(優しく受け止められて、そのまま安堵の溜め息をついた)
……そろそろお開きにしようかね。
さすがにここで酔いつぶれると、人間どもに絡まれそうだ。
ええ、私などまだ生まれたてのようなものですからね。
(くすぐられ、気持ちがよいのか目を細める)
確かに中にはひどい飼い主もおるようですが…。
(過去に見てきた場面を思い出し、少し悲しそうな顔に)
私の主人はそれはそれは、自慢できる立派な方でしたよ。
(主人のこととなると、どこか誇らしげになる)
そうなのですか…まったく、困ったものですね。
いやいや、さすがにそれはないのではありませんか?
人間ごときに…と、私が言っても説得力がありませんか、はは。
そうですね…名残惜しいところではありますが。
本来ならこの時間、我々のような者の時間なのではありますが、今日はこの辺りで。
怖いもの知らずが来る前にお開きといたしましょう。
【ちょうど時間となりましたね】
【やたらじじくさいキャラになってしまった気がw】
【またご縁がありましたらお話してください】
>>771 ふふ。誇らしげじゃないか。さぞ立派な人間だったんだろうね。
あたいは……あたいは、どんな人間の下にも付きたくないね。
あと300年くらいは、自由気ままに過ごしていたいし。
(誇らしげに語る少年に、くすっと微笑みかけて)
(もう一度、頭をわしわしと撫で回した)
まあ、それでもあたいが認めた人間になら、従ってもいいかな。
そんな人間は、あと千年は現れないだろうけどね。
……けど、人間だって侮れないさ。
奴らは欲深い。力や知恵、あらゆるものを駆使して欲しいものを求めるからね。
さ、あたいも一度ねぐらに戻るし、おまえさんも戻りなね。
今日はありがとうね。良い酒の肴だったさ。油揚げも、おまえさんの話も。
……それじゃ。
(軽く挨拶だけ済ませて、どろんと煙になってその場から掻き消えた)
【おつかれさま。話に付き合ってくれてありがとうね。結構良かったじゃないか】
【また縁があれば。あたいに暇があればいつでも大歓迎さ】
【スレを返すよ。こんこん!】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
ふぁぁ……ねむーい……
(部屋の暖かさに誘われて、テーブルに伏してそのまま眠りに落ちてしまったようです)
【スレをお借りしました、ありがとうございました!落ちますねノシ】
ん……いけないいけない……
(まったりしていたら眠くなったのか、うとうとし始めてあわてて目をさまし)
それではそろそろ…おいとましましょう。
(マグカップとポットを持って退室していく)
【それではこの辺で失礼します…スレをお返ししますね?】
【落ちます】
おや、随分お久しぶりのような……
今夜は性的なことはおやすみですか?
>>781 ええ、最後にここを訪れてから結構経っているみたいですわね。
別にここにいるから性的なことはお休み、と言うわけではなくてよ?
(ふふ、と口元を上げて若干挑発的な笑みを浮かべ)
>>782 お変わりないご様子、なによりですよ、ええ。
なるほど、それじゃ少しくらいは「お楽しみ」を期待してもいいということでしょうか。
……おっと、お茶をお持ちするのを忘れておりました。
いつも銘茶ばかり召し上がっておられるでしょうし、趣向を変えて「粗茶」などいかが?
>>783 あら。私が変わっていたらどう思われていたのかしらね?
(妙に上機嫌で)
そうですわね…貴方の心掛け次第、とでも答えておきましょうか。
心掛け次第では「少し」どころではないお楽しみが待っているかも知れませんわよ?
お気遣いなく…と言いたい所でしたが、少々喉が渇いていましたからお言葉に甘えさせていただきますわね。
粗茶?まあ、飾り気のないシンプルなものもたまには新鮮で美味しいかも知れませんわね。
>>784 大丈夫です。
桐原さんのそういうところが、「お変わりない」という証拠ですから。
何にしろ、昔お見かけした方が今もこうしてお元気そうなのがなによりです。
心がけ次第……肝に銘じておきましょう。
ただ、私としてはそう、桐原さんに「お嬢様」ならではの艶姿をお見せいただければ、
それで満ち足りるのです、ええ。
はい、たまには一般大衆の味に親しまれるのも趣向の一つということで。
……というわけで最近寒の戻りが非道くなって参りましたので、熱々の玄米茶など。
(湯気がほかほかと立ち上る湯飲みを差し出す)
熱いのでどうかお気をつけを。
>>785 なかなか嬉しい事を言って下さいますわね。
私、口の上手い方は好きですわよ?
口だけと言うのは論外ですけど。
あら…お嬢様ならでは、とは例えばどの様な姿かしら?
今の私は機嫌が良いですから、もしかしたら叶えて差し上げるかも知れませんわよ?
ありがとう、冷めないうちに頂きますわ。
…これは…意外と香ばしいお茶ですわね。
それに味も悪くありませんわ。
(湯呑みを受け取るとまずは香りから堪能し、次いで味わいを楽しんで)
>>786 玉露のような上品さはありませんが、このいかにも庶民の味、といった
暖かみをご堪能頂ければ……お茶請けにかりんとうなどいかが?
(と、黒く不格好なかりんとうや、海苔巻きアラレなどを盛った皿を差し出す)
では、お言葉に甘えて……他愛もない妄想ですので、ご笑納くださいませ。
お嬢様やお姫様、といった高貴さ、優雅さを備えた方と言えば、やはり「ドレス」を
想像してしまうのですが、華やかなドレスで装ったそのお嬢様が、今の桐原さん
みたいに優雅な微笑みを湛えながら、堂々とそのふくらみを晒してみせる……
といった程度のものなのですが。
(蕩々と語り着替えた後、楓の豊かな膨らみに目を向け、ふっとため息をつく)
>>787 ええ、ありがとう。
(かりんとうに手を伸ばしつつ)
たかが庶民の味、されど庶民の味ですのね。
ただ暖かさと言う言葉だけでは表せない何かがありますわね。美味しいですわ。
なるほど、ドレス…。
(相手の言葉を真剣に聞いて頷くと)
貴方はどの様な物がお好みかしら?
少々お待ち頂ければ持ってこさせますわ。その上で、この膨らみを存分にご覧に入れて差し上げますわよ。
(胸への視線を感じながら、鞄から携帯を取り出してどこかへ電話をかけていた)
>>788 お気に召していただいて幸いです、いえ、私が単に味わいたかっただけですけどね。
(と、自分も海苔巻きあられをほおばりつつ、上手そうに玄米茶をすする)
おお、言ってみるものですね、桐原さんの懐の深さに感謝します。
……と、さすがに「ドレス」と言っても選り取り見取りなわけですね、そこまで
考えが回っておりませんでした……と。
最近見たイラストで、純白無垢のドレスを纏ったお姫様が、婚約者の王子を相手に、
その熟れた身体を惜しげもなくさらけ出す、というのがあって気に入っておりましたので、
そのような感じのでお願いいただければ……ああ、今から楽しみでなりません。
(やや興奮したような面持ちで、楓の膨らみを見つめた)
>>789 あら。
それならそうと仰って下されば宜しかったのに。
(玄米茶を啜る彼を柔らかい笑顔で眺めていた)
機嫌が良いから特別でしてよ?
純白無垢…分かりましたわ、少々お待ちを…。
ええ、あのドレスを。ええ、そうですわ、速やかに持ってきて。
(後ろを向いて電話をかけ、使用人に目的のドレスを持ってくるように命じていた)
…さて、こちらのドレスでいかがかしら?よろしければこのまま着替えますけれど。
(しばし後、持ってこさせた純白のシルクのドレスを彼に見せ)
他にもいくつか持ってこさせましたから、あれこれ着替えるのも悪くありませんわね。
>>790 一人で啜るのも寂しかったもので。
桐原さんをダシにさせてもらいました、面目ありません。
(ぺこりと頭を下げると、屈託のない笑顔で応じて)
ほぅ……見るからに高級そうな、としか言えない貧乏性ではありますけど。
ええ、そのいかにも「お姫様」が着てそうな、そういうドレスに憧れておりましたので。
どうかそれでよろしくお願いします……
と、着替えも堪能させていただけるのですか? では、お茶でも飲みながら、
ゆっくり楽しみましょう。
(楓の気の利いた提案に喜びを隠さず、居住まいを正して着替えを待つ)
>>791 貴方、意外としたたかな所もありましたのね。
(屈託のない笑顔につられて、文句を言っている割にはこちらも笑顔のままで)
飾りを極力排した代わりに素材にこだわった一着ですもの。
さしずめ自慢の一着とでも言いましょうか。
本来ならワインやシャンパンがあった方が洒落ていたかも知れませんわね。
合わせて用意させれば良かったかしら。
(と、いつもの調子で話しながらも着々と服を脱ぎ、下着姿になった後で用意させたドレスに身を包んでいった)
さて、これでいかが?
それとも、もう少し裾が広がっている方がお好みだったかしら?
(ベアトップ風の細身のドレスに着替え終わると、その場でくるりと回って見せた)
>>792 したたかだなんて、滅相もありません。
ただのお姫様・お嬢様好きな善良な一市民です。
……いえ、自分で言ってて眉唾ものではありますけどね、はは
そうでしたか、詳しいことは分かりませんが、確かにそのシルクの光沢が
お目に掛かったことの無いような輝き具合……
いえ、飾りは、その……桐原さんの、そのはち切れそうなふくらみで、なんて。
ワインとシャンパンだと確かにやんごとなき、といったゴージャスさを演出できるでしょうね。
でも、お茶を啜りながらドレスで露出というのも……そう、こうやって着替える様子を
鑑賞できるのも一風変わって楽しめますし。
(楓のメリハリのある身体が露わになり、それがドレスに装われていく様子に眼を細める)
はぁ…………なんていうか、その、陳腐な言葉しか思い浮かばないんですが。
とても、きれいです。瞬きするのが惜しいくらい、見惚れてしまいますね。
(文字通り、目を大きく見開いたまま楓の艶姿を、その露出した首筋から肩、ふくらみに
至るまでの白い肌に熱い眼差しを注ぐ)
ええ、ウエディングドレスみたいなのも大好物ですが、ここは手狭ですし、ね。
またの機会があったら、その無垢なドレスを思う存分……おっと。
……では、その……目にも毒な美しい乳房を、お見せいただけますか?
>>793 貴方がそう仰るのなら、そういう事にしておいて差し上げますわね。
(くす、と悪戯っぽい笑みを浮かべ)
ふふ、無理に表現しなくともよろしくてよ?良い物は良い、これが全てですわ。
…なるほど、そういう考えもありますわね。
その言葉こそ、最大級の賛辞ですわ。
あら、ウエディングドレスもお好きでしたの?
ならばそちらも後でご覧に入れて差し上げますわね。
(今あるのか、とツッコミを受けそうな事をさらりと言ってのけた)
ふふ、この無垢なドレスを思う存分どうなさいますの?
このまま私から見せて差し上げるのは少々味気ないですわね。
そうですわ、今回は貴方ご自身に勝ち取って頂きましょう。
…さぁ、ここの布を下にずらせばお望みの物が貴方の目の前に現れますわよ?
(頬をうっすらと赤く染め、ずいっと彼の前に胸を突き出す様にして)
【ブラはストラップレスタイプの物を着用している、という事でご了承下さいませ】
>>794 いえ、シルクってこんなに光沢があるもんなんだなあと素直に驚いてる次第でして。
でも、ここにほんの一点、赤い彩りを添えるというのも……
(と、楓の胸の頂点の辺りを意識して)
って、ウエディングドレスもあるんですかい! どんだけ物持ちなんですか、桐原さんは。
……じゃあ、白のガーターとストッキングでお願いしますね。
(と、注文を追加して)
そりゃあもう、思う存分淫らな格好に……ゴホンゴホン
って、え? 私が、ですか?……ええっ!?
(楓が自分から見せてもらえると思っていたところに、思わず眼をぱちくりさせて)
(自分の手でそれをしていいと言われたと気づくと、途端に顔を真っ赤にしてしまう)
あ、えーと、その……なんというか、望外の喜びに思わず叫んでしまいましたが。
で、でも、せっかくのご厚意ですし、ここは思い切り甘えさせてもらいます。
では……失礼します。
(頬を染めて、自分に胸を差し出してくれる楓と、そのはち切れんばかりのふくらみを
交互に見比べると、神妙な顔で生唾をごくりと飲み)
(震える手を滑らかなシルク越しの楓のふくらみに当てる、ブラごとゆっくりずり下ろし)
(桜色の突起が露わになると、ちょうど乳首の真下にドレスの端がかかる辺りで、手を止めた)
……えっと、こういう見え隠れするのと、全部惜しげもなく晒すのと、桐原さんなら、
どっちがお好きでしょうか? って、本人に聞くようなことじゃないかも知れないけど。
【了解しました、ではこんな感じで】
>>795 ええ、上質の物はそれだけでも十分な光沢を持ちますわ。
赤い彩り…それは私の胸の、かしら?
(眉を顰めはしたものの、ただ単に疑問に思っただけのようで)
知り合いのデザイナーに頼まれてウエディングドレスのモデルをしたときの物ですわ。
私のサイズで作ったからか、そのまま私が頂く事になりましたの。
白のガーターにストッキングですわね?分かりましたわ。
(しれっと言いながらも注文も逃さず聞き取っていた)
淫らな格好?ふふ、貴方もいやらしい方ですわね?
(ごまかす彼を挑発的な表情でからかい)
ええ、貴方ご自身で。
さあ…待望の瞬間でしてよっ…
(ゆっくりと頷き、ドレスとブラをずらされると乳首が擦れた後で外気に触れてぴくん、と体を震わせた)
私の好み?
見え隠れするのも焦らしている気分で捨てがたいですけれど、私の美しさをふんだんにご覧に入れると言う方が好みかしら。
(自分で言っているうちに先端も微かに反応を示している)
【ええ、恐れ入りますわ】
>>796 やはりドレスと来ればガーターストッキングですよね。
フリフリのスカートをたくし上げて、ストッキングに包まれたおみ足から
やがてガーターのストラップが見えて、そして……ショーツは無しで、とかいけますか?
(ドレスを着たお嬢様と玄米茶を飲みながらするような話ではない話に興じつつ、
さらに追加注文をしれっと出してみる)
いえいえ、こういう話を余裕綽々で受け止めてしまう桐原さんには適いません。
そういうお嬢様をひん剥くのがまた、楽しみではありますが、フフフ。
(からかわれると、空とぼけた表情でやりかえし)
なんというか、このドレスからトップがはみ出していてなおかつ、余裕の笑みを讃えた
桐原さんがもう色っぽすぎるというか、辛抱堪らないところではありますが。
……あ、ちょっと乳首を直させて貰いますね、と
(少し恥じらいと期待を含んだ表情でこちらを伺う楓の眼差しから照れ隠しに、
露出させた突起に目をやり、ドレスの端を指でなおしたり、ぴくりと震える乳首を
指で整えたりして)
そうですか、やはりご自分の美しさに自信を持っておられるのですね、納得しました。
それでは、桐原さんの美乳の全てを、拝見させていただきます。
(納得したように頷くと、乳房を下側から撫でさするように堪能しながら、ドレスとブラを
下まで押し下げ、たっぷりとした双乳を丸裸にしてみせた)
はぁ……すごく、綺麗です……
>>797 そうですわ。
それが最も相性が良い組み合わせかも知れませんわね。
…ショーツなしですって?
こ、この私に不可能などあるはずがありませんわ!
(自信家でもあり、乗せられ易い性格からついムキになってしまう)
ならば、こういう話を余裕綽々で受け止めてしまうそのお嬢様をひん剥いてみてはいかがかしら?
(気付けば軽口の応酬状態になっていた)
自分に自信があれば、自然と色気と余裕は出てきますわよ。…んっ…!
…ええ、よろしくてよ?
私の胸はいかがかしら。ほら、しっかりと私の艶姿を焼き付けなさいな…?
(乳房が露わになると、より一層頬に差す赤みが強くなり)
【すみません、そろそろ眠気が危ういので〆に向かわせて頂けますかしら?】
>>798 【それでは、今日の所はこの辺でということで】
【いずれこの続きをお願いしたいのですが、どうででしょうか?】
>>799 【ええ、ありがとうございます】
【それでしたら、今週中は木曜日以外の夜10時以降ならいつでも大丈夫ですわ】
【場所は…やはり移動した方があれこれし易いかしら?】
>>800 【ありがとうございます、それでは木曜日はこちらも空いてますので、その時にでも】
【そうですね、場所を移してドレス姿の楓さんにアレコレさせていただきましょうか】
【トリップを付けておきますので、当日楽屋で待ち合わせてから場所決めしましょう】
>>801 【トリップ了解致しました。ええと、木曜日はこちらが都合がつかないので水、金、土、日でお願いしたいのですが…】
【場所は当日楽屋スレで相談と言うことで決定ですわね】
>>802 【あらら、それでは金曜日でお願いします】
【では、金曜日の夜10時に楽屋スレでお会いしましょう】
【それではお先に失礼致しますわね。本日はお相手して頂きありがとうございました。お休みなさいませ…】
>>804 【了解しました、こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おぉっとかぶっちゃいましたね!】
【ちょっとお待ちください。プロフ確認させてくださいね】
>>207 【今晩は、時間差になりましたね……私でもお話は大丈夫でしょうか?】
>>809 【ルカさんはお話相手ボクで良かったかな?】
【ルカさんがNOなら今回は身をひきます】
>>809 【断る理由はありません♪私でよければお話相手よろしいですか?】
【以前から未来さんとは絡んでみたかったりしたので……】
【嬉しいお言葉ありがとうございます】
【こちらこそ、お相手お願いします】
【仕切りなおしてはじめましょうか?】
【それじゃあよろしくお願いしますね♪】
【
>>807をそのまま使わせていただきますので大丈夫ですよ?】
>>807 今日も冷えたな…この前は暖かかったのに…
(ほぼ未来さんと同じタイミングで部屋の中に入り、薄着だったのか寒そうに毛布をくるみながらソファに座り)
今晩は♪手が真っ赤だね、よかったらおいで?
(寒そうにしている様子に、笑顔を見せて手招きをする)
【では、よろしくお願いします】
【ちなみにリミットは何時ですか?】
こんばんは!わぁ…!
(声のした方へ身体を向けると真っ先に鮮やかな青い髪が飛び込んでくる)
わぁ…綺麗!綺麗!いいなぁ。
(手が冷たいのも忘れて、パーカーのフードについたうさ耳を弾ませながら近づいていく)
あ…そうだ。ボク、手が冷たかったんだ…。
お姉さんも…寒いよね?
くっついてあったまろっか?
【私の方は24時から25時くらいまでなら大丈夫ですよ?】
今晩は……♪いいなぁって、私は物じゃないってば……こんな結構可愛い子に言われるとちょっと恥ずかしいかな…?
(見つめられて綺麗、と言われると少し照れた様子で言い、内心嬉しい姿を見せる)
手が真っ赤だよ……?
私も寒いし……そうね…それじゃ、一緒に暖まろっか♪
(毛布は手放せないらしく、少し震えながらも毛布を開き未来さんを迎え入れる)
【了解です!ボクもそれぐらい目安です】
だって…お姉さんすっごく綺麗なんだもん。うっとりしちゃう!
ボクもお姉さんみたいに綺麗になりたいなぁ。
(キラキラと瞳を輝かせてその瞳の中にルカさんをうつす)
お星様見ようと思って散歩してたら…今日思ってたより寒くて…。
わぁ、ありがとう!
(広げられた毛布の中に入りルカさんに抱きつくように身を寄せる)
あ、そうだ。自己紹介まだしてなかったよね。
ボク、天野未来。未来でいいよ。
お姉さんは?
【流れによってはそっち系も……それはまた今度にしましょか?】
もう、お世辞が上手なんだから。私はやっぱり男女から好かれるのかな……
私みたいに…?私以外にも綺麗な人いっぱいいるよ?
(汚れのない純情な乙女のような瞳に自分の心を見透かされてるような気分にさえなり)
(自分よりも綺麗な人は他にもいるよと言ってみる)
うん、今夜は思ったより冷えてるから薄着だと風邪引いちゃうよ?
ふふ、可愛い服。よく似合ってるし…
(抱きつくように中に入ってきた未来さんを毛布にくるみ、よく似合っている服をを見て笑顔を見せ、赤い手を手で擦って暖める)
じゃあ、未来……君、でいいかな…?
私はルカ・フランシス。ルカでいいよ?
(見た目だけでは性別が分からなくて少し戸惑いながらも自己紹介をする)
【ボク、凍結中の方がいるので、今日はお話だけで…】
【そっち系は次回お会いできたときに是非お願いします】
お世辞じゃないよ。本当にお姉さん綺麗だもん。
それにね、綺麗なだけじゃなくて笑った顔がすごく優しそうだから…。
ボク、すっごく綺麗でもお人形みたいな…表情のない人苦手なの。
(にっこりと無邪気な笑顔を浮かべて唇に人差し指をつけて首を傾げる)
ね…ボクも油断しちゃったけど…お姉さんも寒そう…。
でもくっついてるとあったかいね!
(手を擦ってくれるルカさんに向かって、ありがとう…と囁き)
(2人の手の上からはーっと暖かい吐息をふきかける)
この服かわいいでしょ?
食べ頃のうさぎですよーって合図なの。
(クスッと笑いながら本当か嘘かわからないことを口にする)
未来くんでも未来ちゃんでもいいよ。
どっちだと思う?
お姉さんはルカさんだね!
(クスクスと楽しそうに笑いながら自分の性別をクイズにしてみる)
【あ、そうでしたか…ではそれは次の機会にしましょう♪】
な、何かそう言われるとやっぱり恥ずかしいな……
笑顔そんなにいいかな?私、自分が綺麗なんて意識は持ってないから……
綺麗でも無表情は苦手なんだ…私もそういのはあんまり得意じゃないかな。不気味な感じするし…
(無邪気な表情を見せて綺麗と言われる姿は悪い気はしないが、自分であまりそうは思わず少し困惑し)
私も少し甘く見てたから……うん、やっぱり一人より二人よね♪
(手が温かくなるまで擦ってあげ、白い吐息を漏らしながら)
(毛布の中に冷たい空気が入らないようにして、初めてあったばかりの少年と向かい合う)
あら、そんな事言ってると悪い狼さんに食べられちゃうぞ?
(自分の方も冗談か本当か分からないがからかうように言い)
んじゃあ、女の子みたいだから未来ちゃんにしよっかな?
ん、私に性別は関係ないからそんなのどっちでもいいよ♪
飲む?
(どっち、と言われても自分は対して気にしてはおらず、あえて答えないようにし、熱いお茶を入れる)
【次回お会いできるの楽しみにしてますね】
素敵だよ。
うーん、それかお姉さんの顔ボクの好みなのかな?
無表情な人って綺麗だと綺麗な分怖いよね?
(ルカさんの表情から困っているのを感じ頬を掻きながら苦笑する)
だよね!寒い日にはやっぱり人肌だよね。
(冷たい身体を労るようなルカさんの仕草に自然と心があったまっていく)
(向かいあって、ふと視線があうと恥ずかしそうに頬を染める)
狼さんに美味しくいただかれたいんだもん。
悪いうさぎでしょ?
(クスクス笑いながら手をガオーと噛みつくようなポーズにして)
うん、未来ちゃんでいいよ。
そっか、性別関係ないのかぁ。
あ、お茶もらう!ありがとう。
(お茶の入った湯呑みに手を伸ばしふーふーと息を吹きかけて冷ます)
未来ちゃんがそう言うのなら、そうかもしれない。私はもっと自分に自信を持たなきゃな……ふふ、ありがとう♪
その綺麗なのが仇になっちゃうのかな…?
(困った顔をさせてしまい、自信を持つべきなのかな?と反省をしてまた笑顔をしてみて)
一人じゃ寂しいもんね…寂しすぎて死んじゃいそうなくらい…なんてね♪
(もう暖まったかな、と判断をして未来さんの手から自分の手を離し)
(今度は恥ずかしそうにするのに構わず後ろから抱きしめる形になり)
食べられたいウサギって何かおかしいけど、悪いウサギなのには変わりないかも…お仕置きされても知らないよ?
(狼の真似をしてがおーってする様子に苦笑をし頭を撫でてみる)
じゃあ未来ちゃんって呼ぶよ。
私、ふたなりだもん♪
フフ、熱いうちにどうぞ?
(かわいらしい仕草がまるでこの前に会った少年によく似ていて絶えない笑顔を見せてお茶を飲む姿を見る)
何か少し眠くなっちゃった……少しだけ、お休みなさい……すぅ
(急に眠気が襲い始め、そのままソファにもたれ掛かるように眠りにつく)
【申し訳ありません、そろそろ時間なのでこの辺りで〆にしましょう…】
【お相手ありがとうございました、楽しんで頂けたのでしたら幸いです♪】
【もし、お相手ご希望の場合は楽屋スレにでも書いていただければ……それではお休みなさい♪】
そうだよ。もっと自信もっていいと思う。
うん、やっぱりルカさんは笑った顔が一番素敵だよ!
(ちょんちょんと鼻の頭を人差し指でつついて)
そうだよね…ボクも一人だと寂しすぎて死んじゃうかも…ね?
(背中から抱きしめられると赤く染まった頬はより赤みを増す)
(寒いはずなのになんだか身体はぽかぽかと熱い…)
お仕置きはちょっと嫌かもぉ…。
やっぱりいいこなうさぎになろっかな?
(えへへっと照れ笑いをしながら手を膝の上に戻す)
…ふたなり?ふたなりってなぁに?
(本当に知らないらしく、不思議そうに首を傾げて)
んぅ…ちょっと熱かったかも…。
(口をつけてお茶を飲む)
(しかしまだ熱かったらしくヤケドした舌をペロッと出す)
あ…ルカさんおやすみなさい…。
ボクも…一緒に寝ちゃお…。
(ぎゅうっと抱きついたまま瞳を閉じる)
(そのままゆっくりと眠りの世界へ落ちていく)
【了解です。こちらもこれで〆です】
【今日はお相手ありがとうございました。心があったまりました】
【ここはまたこのスレで出会える機会に任せてみようかなー…と】
【では、お休みなさい。お疲れ様でした!】
んー……この時間では難しいのかしら……
おっ!かわい娘ちゃん発見!
>>825 かわい娘ちゃんとはわたくしのことですか?
…………はあ、それは死語というものではないのでしょうか?
そういった言葉、初めて聞きましたの。
ところで何かご用でしょうか?
いや、ちょっとキミと話がしたくてね。
それにしても、今夜も冷えるねえ。
もう春だというのに。
>>827 お話ですか? ええ……わたくしはかまいませんわ。
わたくしとお話したいなんて、あなた変わってますわね……まあいいですわ。
そうですわね…やはりまだ春になったばかりですから、仕方ありませんわ。
風邪を引かないように気をつけないと…
わたくし、寒いのは苦手ですの。
名無しさんはいかがでしょうか?
うん、俺も寒いのは苦手だな。
知ってる?
寒い時は、身を寄せあうといいって。
俺の事、抱きしめてくれる?
>>829 …一応は、雪山などではよくやるそうですが…
普段からそんなことをするというのはあまり聞いたことありませんわ。
(首をかしげて名無しを見上げる)
……はい? どうしてそうなるのでしょうか?
もちろん、お断りさせていただきますの。
なぜそのようなことを見ず知らずの男性としなくてはならないのですか?
(名無しから後ずさり距離をとった)
あっ!ごめん。
こんな事言われて、普通「はい、分かりました」なんて言う人いないよね。
(デリカシーのない事を言ってしまい落ち込む)
あの、もう変な事言ったりしないから、こっちに来てくれるかな?
>>831 それは……その通りだと思いますの。
わかっていただければ、わたくしは別に……
(ちっちゃな手をもじもじとさせて、自分の言葉で落ち込ませてしまったかとさすがに気にしていた)
そちらに行けばいいのですね、わかりましたわ。
(少しだけ名無しに詰め寄った、首を上げてこれでいいのかと聞く)
これでよろしいのですか? でもいったいどうして……?
本当にごめんね、怖がらせるような事言って。(まだ落ちこんでいる)
だって、離れたまま、会話なんて、おかしいだろ?
俺、キミと仲良くなりたいんだし。
【申し訳ありませんが今日はこれで失礼します】
【少々眠くなってきましたので、おやすみなさい】
お嬢さん…体を洗うのかい?
是非手伝わせてもらいたいもんだ
【お相手よろしいですか?】
>>836 へっ!ああ…貴方どちら様ですか??
私の体を…洗いたいとは……
(突然シャワーを浴びたままの裸体姿で声をかけられびっくりするも折角なので)
ご親切なら…いいですよ恥ずかしいですけど
(と男の申し出を受け入れて裸体のまま迎え入れる)
【勿論です。こちらこそ宜しくお願い致します】
そうかい…それじゃあ念入りに洗わせてもらうよ
(背後から抱きつくようにして、両腕でエレミアの胸をすくい上げる)
こいつは素晴らしい…ずっしりと重くて、洗いがいがある
(耳元で囁きながら、ボディソープを手のひらに馴染ませ、爆乳を揉み始める)
いいねぇ…お嬢さんのおっぱい。大きすぎて掴みきれないよ…
こうやって洗われるのは初めてかい?
>>838 え…ええお願いいたしますわね。
あっ…もう少し優しく…お願いします。
(後ろから男の吐息がかかり、さらには自分の豊満すぎる胸をすくいあげられ軽く牝の吐息が漏れだす)
あまりそのような事は仰らないで…下さい
私の豊満すぎる上…感じやすいバストの事なんて…あん?
(耳元で自分の爆乳がいかに大きくて重く洗いがいがあると囁かれ
その爆乳を揉まれるたび雌としての本能から甘い吐息が徐々に艶とともにまし
乳首も触っていないが少しずつ固くしこり…勃起を始めていく)
あぁぁん?やですぅ…私の胸ぇ…最近また大きくなって…Mカップのブラジャーもきつく…なってますの
ふぁぁ…巧い…あっちがいますぅ…殿方の手で揉みし抱かれながら洗われるなんてまだぁ?
(自分からさらに自分のバストが成長中だと恥ずかしいことを無意識に言ってしまい
男の愛撫で処女で自分を慰めたことのないエレミアは自分の淫乱さに目覚め始め)
大きくて感じやすいだなんて、いやらしいおっぱいだ…
それなら優しく洗ってあげないとね…
(言葉とは裏腹に乳首をキュッとつまみ、コリコリしごきはじめ)
確かな弾力もあって、まさに爆乳だよ…すごく揉み心地がいい…
Mカップかあ…お嬢さん、母乳でも詰まっていそうだね
ちょっと、確かめてあげるよ…
(正面に回り、大きく口を開けて乳首に吸いつく)
ちゅう…ちゅっ…じゅぅぅぅ…
あはっ、固くて温かいね、お嬢さんの乳首…
ずっとこうしてたいくらい、魅力的な胸だよ…
>>840 あふぅぅ♪♪らめですぅぅ!!
そんなわたしのおっぱいがHで大きすぎると言いましたからぁ
変な事されると私…主に使える身ですけど体がぁ熱くなるぅ!!
それに優しいどころかひゃん♪ちくびぃこりこりな乳首扱かれてもっと乳首勃起しちゃうのぉぉ
(胸を愛撫されただけで敏感すぎるエレミアはすっかり感じてしまい
乳首がどんどん隠しようもなく勃起して、意識が淫らなものに支配され始め、Hな声を上げる)
あぅぅ♪いあぁん??
(更にキュッキュッと乳房自体も揉まれて、さらに張りが強くキュンと綺麗なお椀状のバストがたわわに揺れる)
あきゅぅぅ?らめだったらぁあ…Mどころか下手したらもっと大きくなりそうですしぃ
それにまだ私はぁ…そのような殿方との交わりは経験してません!
あふん!なにを…ひゃぁぁぁ!!らめぇぇぇ!!乳首赤ちゃんみたいに吸いついては
母乳なんて出ないですぅぅ…あんっあん!!乳首痺れちゃう!!
(正面から勃起した乳首に吸いつかれただけで、もうイキそうなくらいHな気分になってきて)
(ちゅう…チュッ!…じゅるぅぅん
と男の激しく乳首を吸いつかれた瞬間は)
ひゃぁぁぁぁ!!らめっ!らめぇぇぇ!!
Hに勃起した乳首…もう淫熱がぁ…籠ってますぅぅ
そんな私のいやらしすぎる胸ぇぇ…私は嫌い…嫌いなのに…
(でももっとおっぱいを…乳首を滅茶苦茶にいじってほしい
それにもうじゅくじゅくになっているヴァギナをいじめて…欲しい!)
(と口だけはそれ以上のプレイを拒もうとするが、心はもっと胸どころかヴァギナを蹂躙してほしいとすら思っている)
いやらしい反応だね、お嬢さん…
こんないやらしいおっぱいの持ち主なら、当然か
(とても満足そうにエレミアの痴態を見上げ、おっぱいをしゃぶり尽くす)
嫌いなのに、感じてしまってるんだろ?
素直になりなよ…こっちからも、いやらしい汁が溢れてるじゃないか
(おっぱいからおへそ、茂みと舌を這わせ…ヴァギナを舌でほじくるように舐め始める)
ああっ、おいしいねぇ…お嬢さんの此処…もっともっと、奥まで洗ってあげるからね…
【眠気が…ここで〆としてよろしいですか?】
>>842 あふぅ…らめなのにぃぃ…おっぱいジンジン熱くて…わたひ…とろけてしまいそうですの
おっぱいどころか…純潔のはずのヴァギナまで…溶けちゃう……
あうっ乳首イイ!おっぱいもっと乱暴に揉んでください!!ひゃぁあ!!もっとしゃぶってぇぇぇ
(激しく乱れるエレミアを見て、さらに男はおっぱいをしゃぶりつくし
もっと激しく淫らに狂う)
嫌いですぅ…性交なんてぇ…主に使える身なのでみだらな事はしてはいけないのぉ
れもぉぉ…体が淫らに染まってぇ…もっと滅茶苦茶にしてほしいって体が…いえ私の本性なのかもしれませんけどぉ
ヴァギナから愛液が…漏れて…もっといじってほしいと思ってるぅぅ
おっぱいぃぃ!!おへそぉぉぉ!
(男は徐々に舐める場所を下げていき)
あふぅぅ銀色ボーボー陰毛見られると恥ずかしいですけどぉ…
舌が入ってぇぇ!!
(エレミアの清純な雰囲気と容姿に似合わない淫乱女のそれである銀色のとても濃い陰毛を見られながら
その処女である内部粘膜へと舌が蹂躙を開始し)
おごぉぉぉぉ!!イイ!ヴァギナ…日本語だと“おまんこ”でしたね…
あうあぁぁ!おまんこからざー汁べちょべちょ出て気持ちいい!!舌ぁぁぁん!
(と明確に雌そのものへと変貌して堕ちていく)
ふぁうぅん!美味しいですか…わたひのおまんこジュース
それとぉぉ…わたひのおまんこ…下で丹念に洗って下さいね…
そうしたら…貴方のぶっといおちんちんでわたひの処女膜とおまんこを好きなだけ突いて射精して孕ませてもいいですからぁ
(更には雌の喘ぎ声とともに純潔すらもささげると言い、もっと激しい行為を望み
牝処女貝をくぱぁとひらき誘いをかけるのだった)
(こうしてシャワールームは淫らな音と匂いで満たされることは確定となった)
【久し振りの雑談でしたが、本日はお付き合いありがとうございます
時間としてもこれでちょうどよかったと思いますので、ご相手本当にうれしかったです
では私も眠くなってきましたのでこれで〆にいたします。落ちますね】
雑談の意味をご存じですか?
846 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 11:31:09 ID:UdR7DZzy
少なくともエロールやバトルロールじゃないことは確かだな
エロールやバトルロールの定義って何?
848 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 13:20:08 ID:UdR7DZzy
エロール=エロいことをするロール
バトルロール=バトルするロール
未来、どうしたんだ。
そんな顔して。
うぅー…英語がわかんないのぉ…
(顔をあげて声の方へ視線を向けてパタパタと足を揺らす)
もう勉強やだぁ。……あそぼ?
(机に肘をつき、その上に顔をのせて、シャーペンを口にくわえながら首を傾げる)
【名無しさんいなくなっちゃったのかな?】
【もうちょっとだけ待機…】
【こんばんはー!はじめましてです】
【ボク、ちょこっとしか話せないけど雑談しますか?】
【それとも待機交代しましょうか?】
>>854 【うーん……それはもう時間があまり無い、ってことかな?】
【遅くに来ちゃってごめん、でも他の人と話がしたかったからね】
【それじゃ、先にあったキミのレスに続ける形でいいかな?】
【すみません、ボクそろそろ時間なので落ちますね】
【次回また機会ありましたらお話してください】
【わぁ、本当にごめんなさい!】
【またよろしくお願いします】
【あう……そっかぁ、残念だなぁ】
【また会えたらその時はゆっくりお話しようね!】
【私はもう少し待機してみるよ】
>>858 【こんばんは】
【オリキャラ初めてなんですが、雑の相手、してもらえます?】
【半年ROMって出直しますw】
【落ちますね】
>>859,860
【うわ……油断してる間に……】
【ごめんね、すぐに反応できなかったよ】
【うーん……もうちょっと待機】
【も…戻………戻って来てもいいですか?】
【もうそろそろ眠気が限界だから落ちるね】
【また来た時はよろしく!】
【………orz】
【落ちます】
ケーキできたー!
明日盛り付けて食べようっと。
(焼きあがったケーキとクリームを冷蔵庫にいれて寝室に戻っていく)
【待機解除です】
【スレお返しします】
コーヒーを入れたから〜少し休もうよ〜
(懐かしいCMソングを歌いつつ、部屋に入ってくる男性)
おや、未来くん。こんばんは。
コーヒーでも飲もうかと思って来たんだけど・・・
(テーブルの上の作りかけのケーキを見て)
・・・コーヒーを飲むのは、そのケーキが出来上がってからでも遅くはなさそうだね
【お邪魔してもいいかな?】
ふぇ?
(歌声のする方に視線を向けて、部屋に入ってくる男性を見てにっこり笑う)
お兄さん、こんばんは!
うん!ケーキ一緒に食べよう?
おいしいかわかんないけどいい?
(半分に切ったスポンジの間にイチゴを挟んで周りにクリームをペタペタと塗る)
んと、じゃあお兄さんはコーヒー淹れてもらえますか?
あ、ボク…コーヒー甘いのじゃないと飲めないんだけど…。
(生クリームの入ったボールを抱え、恥ずかしそうに頬を染めながら俯く)
【ぜひお願いします!】
【こんばんはっと】
【こないだはちょっとしくじったけど、今日は大丈夫なはず……!】
【プロフィールは
>>853と同じだよ】
【うぁ……ちゃんとリロードできてなかった?】
【ごめん、割り込む形になったけど……お邪魔していいかな?】
未来くんの作ったケーキならきっと甘くて美味しいよ。
(にこっと微笑んで)
あまあまなコーヒーだね、了解したよ。
・・・そうだな、生クリームを少しだけ・・・
スプーン2杯くらい残しておいてくれないかな?
(すっと未来くんに近づくと、ボールを抱えている腕をすっと撫でて)
コーヒーに浮かべると美味しいだろうからね。
(再び離れると、コーヒーを入れ始める)
グラニュー糖は・・・ここだな・・・
・・・こっちはブラック、こっちはあまあま・・・
(手早く準備しつつ、ドリップパックのコーヒーを入れていく)
準備できたよ、未来くんの方も完成したようだね?
【>871 どうかな・・・未来くんに聞いてからかな・・・】
【
>>871 こんばんはです!前回はすみませんでした】
【そして毎回申し訳ないのですが
>>868さんが先に声をかけてくださったので868さんを優先したいな】
【未熟者なのでお二人一緒にロール回す自信がないです…】
>>873 【こっちもちゃんとしとけばよかったんだけど……こないだといい今日といい、いつもごめんね】
【分かったよ、残念だけど今回もタイミングが悪かったみたいだ】
【それじゃ私は下がるよ、名無しくんとごゆっくり】
【また会えた時はよろしく頼むよ】
【>874 ごめんね・・・】
甘すぎるかもしれないよ?
(クリームを指につけてぺろりと舐めて舌をだす)
ありがとう!
う?スプーン二杯分?
コーヒーにのせるの?あ、ウィンナーコーヒーだね。
おいしそう!
(腕を撫でられると少しだけ照れながら笑い)
(絞り袋に生クリームを入れてケーキの上部の盛り付けをする)
(最後にイチゴをたっぷりとのせて)
できたー!
あ、お兄さんコーヒーありがとう。
生クリームいっぱい余ったからいっぱいコーヒーにいれていいよ。
【
>>874 本当にごめんなさい。こんな失礼なやつだけどまた声かけていただけると嬉しいです】
【雑談大好きなので…】
美味しそうに仕上がったね、もう待ちきれないよ。
(取り皿とフォーク、コーヒーをテーブルに置き)
そうそう、ウインナーコーヒーって言うんだよね。
ウィーン風の飲み方ってことだったかな。
ウインナーソーセージもウイーン風ソーセージって聞いた覚えが・・・
(うろ覚えの知識を思い出しながら、向かい合わせの席に座る)
でも、あんまりコーヒーに入れすぎちゃうと、せっかくのケーキの美味しさが
味わえなくなっちゃいそうだから・・・これくらいで。
(円を描くように軽く一周クリームを絞り)
じゃ、いただこうか。
【クリームは絞り袋から直接コーヒーカップに入れちゃったけど、良かったかな?】
お皿までありがとう!
んしょ…
(包丁で切り分けると1人前より少し大きいサイズのケーキをお皿にのせてさしだす)
ウィーン風だからウィンナーって言うんだ!
ボク、どうしてウィンナー入ってないのにウィンナーコーヒーって言うのかずっと疑問だったんだ。
お兄さん、雑学王だね!
(感心したように手をパチパチと叩いてにっこり笑い)
コーヒーもおいしそう!
えへへ、いただきまーす!
(手をあわせて元気よく言い、フォークで一口食べながらお兄さんの様子を伺う)
どうかな?お口にあう?
【うん、もちろんいいよ!】
雑学ついでにもうひとつ、スポンジケーキで作るショートケーキは日本独自。
アメリカのもっと硬いショートケーキを不二家かどこかがアレンジした・・・はず。
(褒められてつい調子に乗って、雑学を披露しつつ一口。)
でも、アメリカのショートケーキより、不二家のショートケーキより、
未来くんのショートケーキが一番美味しいよ。
(にこっと微笑んで、もう一口)
未来くんをお嫁さんにしたら、こんな美味しいケーキが毎日食べられるのかな・・・
僕はドリップのコーヒーをいれるくらいしかできないけどね・・・
(苦笑いしつつコーヒーを飲んで)
さて、ケーキを食べ終わったらまた戻らなきゃいけない時間だね・・・
(ちらっと壁の時計を見て)
お土産に、ケーキもう一切れもらってもいいかな?
ふわぁ!アメリカのショートケーキ硬いんだぁ。
ボクはやっぱり柔らかいケーキのが好き。
(お兄さんすごいね!とニコニコしながら囁き)
おいしい?えへへ、よかったぁ!
えっ!お嫁さん?
わ、わ…からかわないの!
(頬を真っ赤に染め、その頬を隠すように両手を頬に添えて)
お兄さんのコーヒーもすっごくおいしいよ。
(壁にかけられた時計をみてほんの少し寂しそうな顔をする)
うん、わかったぁ。
お土産に一番イチゴがたくさんのってるとこあげるね。
(キッチンからお土産のケーキを入れる箱を持ってきてケーキを一切れ箱にいれて)
(お兄さんの前に立ち、お兄さんの手をキュッと握り、箱を差し出して)
また、お話きかせてね?約束!
うん、約束するよ。
(左手でケーキの箱を受け取ると、右手でぎゅっと抱き寄せ)
・・・今度はケーキと、お話と・・・未来くんも味わいたいな
(耳元で囁くと、右手を解いて)
じゃぁ、また遊びに来るね。おやすみ。
(手を振って部屋を後にする)
【こんな感じで締めてしまったけど良かったかな?】
【少ししか話せなかったけど、また機会があったら雑談でも。】
わっ!
(抱き寄せられ、耳元で囁かれた言葉にゆでだこのように赤くなり)
うん…ケーキとお話と…ボクも…食べてね…?
おやすみなさい!
(頬を染めたままにっこり笑顔でお兄さんを見送る)
ボクも戻らなきゃ…
(メモ帳に"冷蔵庫にケーキがあります。たべてください。 未来"と書き記し、テーブルに置き
自分のお土産の一切れ分を箱につめて、残りのケーキを冷蔵庫に入れる)
(電気を消して部屋をあとにする)
【ボクもこれで〆にしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました!少しでもお話できて楽しかったです】
【また機会があれば是非お相手お願いします】
【今日はお疲れ様でした!おやすみなさい】
背の高そうなイメージあったけど意外に普通なんだ
>>884 あら、そうでしたの?
…確かに私自身ももう5cmほど背が高ければ良かったのに、とは常々思ってはおりますが。
栄養が胸にいっちゃったんでしょうねえ
まあ女の子はあんまり背が高くてもちょっと考えものだしね
ほどほどの背丈にほどほどじゃないおっぱいのほうがモテるのです
…それはアレかしら?
私は胸に栄養をすべて持っていかれたとでも言いたいのかしら?
あぁ、なるほど。私のような人間が一番男を虜に出来る、と仰りたかったのね?
(ピクッと眉をひそめたが、その後の言葉を曲解して上機嫌に)
あ、いや、まあそういうことにしておきましょうか
別に胸ばっかり成長して身長とおつむがちょっと……
なんて言うつもりは毛頭ございませんよ?
男遊びが大好きな困ったお嬢様のようですが、具体的にはどんな男をお好みで?
お嬢様のことだから求める条件は厳しいのかな
身長はともかく、おつむがイマイチというのは聞き捨てなりませんわね。
少なくとも私は人並みがそれ以上のおつむを持ち合わせていますわよ?
ちょっと、誤解を招きそうな言い回しは止めて下さいます?
私はあくまでも男を従えるのが好きなだけですわ。
求める条件ですの?
そんなもの、私に絶対服従を誓うことだけですわ。何も難しい事などないのではなくて?
大丈夫ですよ、そんなこと思ってませんから一応
ちなみにお嬢様は普段どんなことを考えてらっしゃるんで?
絶対服従を誓えとか言いながら誤解とか言われましても……
大切にされるところりとなびいてしまう、ストライクz−ンの広いお方ですか?
お嬢様が男を服従させるのが好きなのはわかりました
ではその逆は?
こんなご主人様がいいとか悪いとかありましたら
ならば良いのですわ。
そうですわね…普段は真剣に自分の事を考えていますわよ?そう、進路とか。
絶対服従を誓わせるのは上に立つ者の当然の権利ですわ。
遊びでそんな事は致しませんもの。
大切にされたら…?
…考えて差し上げても構わない、と言うところですわね。
私は人の上に立つのみですわ。
誰かを主人と仰ぐのは有り得ない話ですわね。
ですが、この私を認めさせる方でしたらその時は従って差し上げますわよ。
そう言えば高校三年生ですもんね
卒業後はどのような方面に進むおつもりですか?
なんとなく帝王学とか勉強してそうなイメージ
遊びでないとなるガチンコで主従関係ですか
興味深くはありますが、なかなか気軽にとはいきませんね
お嬢様の眼鏡に適うかどうかということもありますし
屈伏するに値するようないい人が見つかるといいですね
その通りですわ。
将来を見越して大学で更に帝王学を学びますの。
これも全てはお父様の後を継ぐためでしてよ?
そういうことになりますわ。
気軽に主従関係を結ぶようなら、その人間はたかが知れていますわ。
見つかれば、の話ですわね。まずいないとは思いますが。
寄って来る害虫も多そうなだけに、そこらへんは容赦なしか
あまり長居してもあれなんで自分はこれで
いい女帝になることを期待してますよノシ
ええ。害虫には容赦など致しませんわ。
…あら、お帰りですの?お相手ありがとうございました。
いずれ女帝となった私をお見せ出来るよう、日々精進して参りますわね?
【お疲れ様でした。私は引き続き待機致しますわね】
さて、と。
そろそろ私もお暇させていただきますわね。それではまたお会いしましょう。
【待機を解除致しますわね】
【晩上好〜】
【ちょっと待機してみるか】
【テンプレはプロフィールスレの
>>291を参照してくれ】
【我等待イ尓♪(ウインクをして)】
【今晩は帰るとするか…】
【それじゃ、晩安…ふわあ。】
【一言コメント:麗飛さんは、プロフスレにテンプレ貼り付けたけど、常用的居住スレッドある?】
【プロフスレも雑談スレも、居住場所あるけど交流もしたいって人のためにあることになっている様子だが】
>>899 【…と、すまねえ】
【アンタの言う部分は読み飛ばしちまってたみたいだ…】
【紋章水滸伝に改めた自己紹介を載せた】
【指摘してくれてありがとな、謝謝イ尓】
こんばんは。でも、今年はかなり長く見れたんじゃない?
(葉桜を見上げながら、声をかける)
……あ、こんばんは。
(いつの間にか隣に立って葉桜を眺めていた名無しさんに気づいて挨拶をする)
う〜ん…確かに、長かったといえば長かった気はするんですけど、
新学期だったり撮影だったりで、ゆっくり桜を見る機会がなくて……
で、気が付いたらこんな状態です。
(葉っぱだけになった桜の木を指差して、残念そうに言った)
【こんばんは〜】
あ〜、そうだったんだ。
確かにそれは、残念だよな。
春の風物詩なだけにね。
なら、北海道とかに行ってみるか?そこなら見れるかもしれないよ。
(指差す葉桜を見つめ、冗談混じりに話す)
【こんばんは】
【挨拶忘れてました】
まあ、学校とか、通学路なんかにも桜はありますから、毎日見れたといえば見れたんですけど…
移動中だったりすると、何となく見てるだけになっちゃうんですよね。
…北海道ですか?
さ、流石にそこまではしなくていいかなぁ……
(そこまでしようとは思っていなかったらしく、名無しさんの冗談に驚きつつ答える)
オレもそんなもんだよ。
立ち止まって、のんびり花見なんて、ここ数年してないからなぁ。
冗談だよ。
でも、桜を見に、こういう時期に北海道へ行くっていうのも、またいいのかもね。
なんだかんだ言っても、みんなそんな感じなんですね。
来年の桜が待ち遠しいなぁ…って、それは気が早すぎか。
(何となく言った事があまりに馬鹿馬鹿しく感じられ、思わず苦笑する)
桜のために北海道かぁ…そういうのも楽しそうですね。
他にも見るところはいっぱいありますし。
ゴールデンウィークには、そういう目的で北海道に行く人もいるかもですね。
はは、それは、気が早すぎだよ。。
うん、そうかもしれないね。確かに北海道は、広いし、いろいろ見るところあるもんなぁ。
あはは、ですよね〜……
(決まりが悪そうに笑い、舌をチラリと出してみせる)
函館と札幌だけでも、色々見て回れそうですよね。
それに、美味しい物もいっぱいあるし…
……でも、これ以上太ると色々と困るんですけどね……
(食べ物のことを想像した途端、思い出したくないことを思い出したらしく)
(それまで楽しそうだった表情が暗くなる)
そうだね。時計台をはじめ、いろいろあるもんね。
そうなんだ。って、どうしたの?
(急に暗くなった優希を見つかる)
う〜ん、なんか、話をしてたらだんだん北海道に行きたくなってきちゃいました。
ええ、この前の身体測定で…
(思わず身体測定の話をしそうになり、ギリギリのところで踏みとどまり)
…い、いや、別に名無しさんが気にするようなことじゃないんですよ!?
(名無しさんが自分を見ていることに気づき、慌てて取り繕おうとする)
【そういえば、タイムリミットは何時ぐらいですか?】
ふふっ、オレも。
行ったことがないからなぁ。行きたいよ〜。
(行ったことがない北海道の地に思いを馳せる)
ふむふむ、身体測定が…。
え〜、そこまで言われて止められたら、気になってしょうがないじゃないか〜。
(中途半端に話を止められ、取り繕うとする優希に問い詰めようとする)
【特にタイムリミットはないですね】
行きたいですよね〜。
私も行ったことないし、1回でいいから行ってみたいです。
だ、だから、気にしなくてもいいんですって!
私の体重が増えてたとか聞いても面白く……あ。
(名無しさんに問い詰められ、なんとか言い逃れしようとするが)
(隠そうとしていた事―つまり、体重のことを思わず口走ってしまい)
(顔が一気に赤くなり、俯いて黙り込んでしまう)
【わかりました〜】
【眠くなったりしたらいつでも言ってくださいね】
【といっても、私は遅くても2時くらいまでですが…】
そんなことって、あっ…。
その、なんて言ったらいいか…。
(優希がつい口走ったことに、なんとも言えず…)
だ、大丈夫だよ。優希ちゃん、かわいいからさ。
(どういうフォローしたらいいかわからず、ありきたりの言葉で、どうにかしようとする)
【わかりました〜】
…そ、そうですか?
でも、いくら可愛くても太ってたらグラビアのお仕事はできないんですよ?
(名無しさんのフォローに言い返すような素振りを見せるが、褒められてまんざらでもない様子)
……まあ、困るくらい太ったとか、3段腹になっちゃったとか、そういうワケじゃないんですけどね。
(少しすると、幾分元気を取り戻したのか、いつもの表情に戻る)
でも、これ以上太って樽ドルとか言われるのはちょっと嫌かなぁ…
あ〜、それもそうだよな。ごめんな、無理に聞いちゃって
(うんうん、うなづいて答える)
(突っ込んで聞いたことを悪く思い…)
確かにそう呼ばれるのは…。
樽ドルねぇ…。
(一瞬、そんな優希を想像してしまう)
…いえ、私の方こそ、なんか…
(申し訳なさそうにしている名無しさんを見て、自分の方が悪く感じてしまい)
(一緒に申し訳なさそうな表情になるが)
…名無しさん、もしかして樽ドルになっちゃった私のこと想像してません?
(名無しさんが黙って何か考えているのを見て、釘を刺すように言う)
念のために言っておきますけど、絶対そうはなりませんからね?
うっ、ちょっと…。
ふふっ、そうならないよう願ってるよ。
ともかく、優希ちゃんが元気になってよかった。
その笑顔が1番いいよ。
(釘を刺され、罰わるそうな顔をするが、すぐに元の表情へと戻る)
あー、やっぱり……
まずダイエットして、ちょっと細くならないと…
夏服のスカートがきつくなってたとか洒落にならないし…
(何かブツブツと呟きながらあれこれと考えていたが)
えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。
(名無しさんの言葉に、グラビアで見せるような明るい笑顔を見せ、嬉しそうに言った)
【眠くなってきてしまいました…】
【とりあえず、あと2,3レスで〆ということでお願いします…】
そっか。
これからは、徐々に薄着になっていくから、余計に気を使わなきゃいけないもんな。
そ、そう?そう言ってもらえると嬉しいよ。
(優希の笑顔にドキドキしながら…)
【はい、わかりました】
そうなんですよね…体のラインが出る服も多くなるし…
あはは、何照れてるんですかぁ〜
(笑いながら、名無しさんがドキドキしているのを見ていたが)
(とつぜんあることを思いつき、すぐにそれを実行しようとする)
(名無しさんを見つめると、一気に顔を近づけて…)
―ちゅっ。
(赤くなった名無しさんのほっぺにキスした)
うふふ、今日は名無しさんに元気をもらったから、ほんのお礼です。
(余裕たっぷりのように見えて、実は優希の顔もちょっぴり赤くなっていたり)
優希ちゃんこそ…。
ん?どうしたの?えっ?
(急に近づいて、頬にキスをされ、一瞬何が起こったのか、わからなくなる)
そ、そんなことないよ。
オレだって、優希ちゃんから元気もらったんだからさ。って、優希ちゃん、赤くなってる〜。
(頭をかきながら、照れ隠しに少し意地悪なことを言ってしまう)
…そっか。そう言ってもらえると嬉しいな。
そ、それは…ねぇ?
誰だってキスしようとしたら恥ずかしいに決まってるじゃないですか。
(意地悪な事を言う名無しさんにそう言い返す)
…え、もうこんな時間!? 早く帰らないと……
それじゃ、お休みなさい!
(ふと携帯電話を開いて時間を確認すると、すっかり夜が更けていることに驚き)
(小さく手を振りながら挨拶をすると、名無しさんに背を向けて自宅の方へと走っていった)
【では、私の方はこんな感じで〆です】
【久しぶりのロールだったので、キャラが変だったり色々拙いところがあったりしたかもしれませんが】
【お付き合いいただきありがとうございました。それではお休みなさいませノシ】
あはは、そりゃそうだよね。
もうこんな時間か、ああ、お休み。
気をつけて帰りなよ。
(足早に去っていく優希を見えなくなるまで見送る)
【いえいえ、とんでもないです。】
【こちらも短文で申し訳ないです】
【今度は、これの延長でエッチができたらいいなぁ…なんて】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさ〜い】
相変わらず、暑い日が続くね。
ふふ。そうだねえ。春なのに、もう夏の風さえ吹いてくるね。
(笑いながら腕を組むと、大きな胸が一層強調される)
これから冷たい酒が美味しい季節さね。
おまえさんも一杯どうだい?
(取り出したのは徳利と御猪口……お酒を勧めだした)
【こんばんは。雑談希望かい?】
ふむ……。通りすがりだったのかい。ちょっと拍子抜けさね。
静かな夜だし、あたい一人で飲むのも詰まらないんだけどねえ……。
(その場に腰を下ろして酒を啜り始める)
【もう少しだけ待機してるさ】
ちょっとあそこで休憩させてもらお。
(買い物の帰り道、紙袋を提げている)
ん、お酒の匂い…?
【こんばんは、雑談でお邪魔してもいいですか?】
こんばんは〜
こういう陽気だと月が見える所でお猪口を合わせながらゆっくりと
日本酒を飲むって言うのもオツですね。
おっと先客が。んじゃおいらは退散するかの…
ごゆっくり〜…
>>929 ん……。誰かと思えば猫又じゃないか。
ちょうどいい。おまえさんも一緒に飲まないかい?
【ククク。見事な同着だね。あたいは3人で話すのも良いと思うんだけどさ】
【まあ、お手柔らかに頼むよ。こんこん】
>>932 …狐の人?
(やや離れたところから先客の尻尾や耳を眺めている)
え、ああ、はい、猫又です。
えっと、ボクは未成年なのでお酒は……ちょっとだけなら。
【よろしくお願いします】
【プロフは貼ったほうがよいでしょうか?】
【猫又ってことご存知のようで…】
>>934 妖狐。あたいはただの狐じゃないさ。「白夜」って呼んでよ。
……あたいの身体、そんなに興味があるのかい?
(身体を眺める猫又に、妖艶な笑みを返した)
ふふ。猫又って長く生きた猫がなるもんじゃないのかい?
まあ、何だっていいさ。ささ、ちょっとだけちょっとだけ。
(楽しそうに微笑みながら、御猪口にお酒を注いで差し出した)
【そうさね。それじゃプロフを頼もうかね】
【ご存知も何も、前世でお世話になったからねえ……】
へぇ、そうなんですか。
そういえば尻尾が二本…。
えっと、ボクはウィルです、よろしくお願いします、白夜さん。
(そう言ってぺこりと頭を下げる)
はい、大人の尻尾が生えてるヒトと会うことってあまりないので。
(いやらしい意図はなく、純粋な興味からそう言う)
んー、妖怪だとか載ってる本だとそんな風に書かれてますよね。
ボクの場合、産まれたときからこんなだったから。
(2本の尻尾を揺らし、考えるような仕草をする)
あ、はい、いただきます。
(お酒の入ったお猪口を両手で受け取り、一息に飲んだりはせずちびちびと1口2口)
う、けっこうきついかも…。
【ではペタリと】
【
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234188383/2】
【前世…むむ、深くは突っ込まないでおきますか】
ふふ。ウィルは素直だね。けど、あたいとしては面白くないねえ……。
(相手が慌てたり赤面したり……そんな反応を返すことを期待していたが、期待はずれに終わり)
ま、たまには悪くないね。うんうん。
(たまには身体の関係を抜きに会話を楽しもうかと、ひとり頷いている)
へえ……。おまえさんは特別なんだね。
あたいは尻尾が2本になるまで、長い時間がかかったんだけどねえ……。
(今度は自分がウィルの身体を見渡す)
ククク。そんなちびちび飲んでいたら、きついのはあたりまえさ。
一気に飲み干すのがいいよ。
(そう言って、ウィルの御猪口にお酒を注ぎ足してしまう)
【そうだねえ……深く突っ込まれると、あたいも困っちまうね】
【おまえさんはあたいのことを知らないだろうけど、
あたいはおまえさんともう一回話せて嬉しいな、ってだけのことさ】
あ…いえ、その…ごめんなさい。
(白夜さんの声に、どこか残念そうなものが混じるのを感じて謝る)
(尻尾や耳に送っていた視線を、白夜さんの身体の他の部分へと移す)
(しかしじっと見ているのは恥ずかしいのか、すぐにまた尻尾へ戻してしまう)
特別、なんでしょうか?
家族もこんな感じだったから、そんな風に考えたことはなかったです。
へぇ…じゃあ白夜さんはずっと長く生きてる、ってこと?
一気に飲んだら余計にきつい気がしますけど…そうじゃないんですか?
(ようやく半分ほど飲んでしまったところでお酒を注ぎ足され)
…やっと半分まで飲んだのに…。
じゃあ、今度は一気に。
(言われた通り、お猪口を大きく傾け一気に…)
んぐ…ふぅ…うはっ。
(飲み干した直後、体をぶるっと震わせる)
やっぱりきつい気がするぅ…それに、お腹の中が熱いような…。
(お酒の流れ込んだ、ちょうど胃の辺りを擦る)
>>938 【よかった、またお前かって感じで思われてないかと…あはは】
【じゃあ今は"白夜さん"とお話させてもらいますね】
【改めてよろしくお願いします】
クク。おまえさんが謝ることじゃないさ。
まあ……あたいが色々と、変なことを期待していたってだけさね。
(ウィルの頭を撫で撫でしながら、にこりと微笑んだ)
そうさ。あたいは……歳は数えていないけど、四桁くらいかねえ。
(相手の顔を覗き込みながら答えて)
ふふ。お酒には飲み方ってものがあるのさ。
ただ口をつければ良いってもんじゃ……ね。
(自分もお酒を飲み干しながら、気分よく語ってる)
ククク。良い飲みっぷりだねえ。お酒の美味さ、わかってきたかい?
(相手の身体を引き寄せながら、相手を後ろから抱きしめるようにして腰掛ける)
(ウィルの後ろ頭が、ちょうど胸元に収まるような体勢)
良い感じだね。もっと飲むかい? なんなら徳利に直接口を付けたっていいんだよ?
(そう問いかけるが、反応を待つまでも無く御猪口に酒を注ぎ足してしまう)
>>940 【ふふふ。あたいこそよろしくさね】
【ま、ついでに言うなら、おまえさんとは一度本番を……】
【とか、勝手に思っていたりしたけどさ】
よ、四桁…ですか。
はぁ…なんか、ボクなんて生まれたてみたいなもんですね。
(想像した以上の数字が白夜さんの口から出て驚く)
そうなんですかー…まだお酒の飲み方がわかるほど飲んだことなくて。
(空になったお猪口の中を眺めながら、白夜さんが語るのを聞いている)
んー…一気に飲んじゃうと、口の中というより、体の中で味わってるって感じが。
この辺から全身にじわじわーっと熱いのが広がってくるような。
(お酒が回ってきたせいか、引き寄せられるのにも全く抵抗なく応じ)
ん、じゃあ、もう少しだけ…。
(お猪口に注ぎ足されたお酒を再びくいっと飲み干す)
……なんだかふわふわしてきたかも。
眠いのとは違うけど…お酒も最初より美味しいような気がして…。
>>942 【ん、流れ次第でそういうのもおっけー、ですよ?】
【そう言ってもらえるの、嬉しいし】
ふふ。心配しなくとも、おまえさんだってすぐ100くらいは超えちまうよ。
(驚くウィルに、冗談か本気かわからない言葉を投げかけて)
酒の楽しみ方は、早いうちに知ったほうが良いのさ。人生、色々と楽しくなるよ?
ふふふ。口だけで味わうより、身体全体で味わうほうが美味しくないかい?
おまえさんも、お酒の飲み方、少しずつ分かってきたみたいじゃないか……。
(腕の中にすっぽり納まるウィルを、背後から優しく抱きしめていく)
(自分もまた一口、お酒を楽しんで、熱い息を吐いて)
おまえさんの身体、温かいね。若くて元気な印さね。
(擦り寄るように、きゅっと抱いていく)
>>944 【ふふ。我が侭ですまないね】
【それじゃ、そういう流れになるように、ちょっと頑張っちゃおうかねえ……】
【……おまえさんに啼かされるとか思うと、少しどきどきしてくるね】
あはは…何十年も先のことはわかんないです。
(自分がどれだけ長生きするか、などは想像もつかないことで)
早いうちっていっても、この歳から酒びたりだと問題かも。
(と言いながらも注がれるそばから順調に飲んでいく)
そうですね…舌で味わうだけだと辛くてなかなか飲みにくかったけど…。
一気に飲み干すようにしてからは、気持ちよくなってきたかも。
(それまで遠慮気味に腕の中に納まっていたが、やがて気が緩み身体を預ける)
んー…白夜さんはやわらかくって気持ちいいかも。
(背中に当たる柔らかな感触を楽しむかのように、身体を揺する)
ふふ、どうしたんですかー?甘えてるー?
(抱きついてきた白夜さんに、顔を向けて微笑む)
(その口調は酔いのせいか間延びしたものに)
【なかされるのはどちらでしょうね、ふふ】
あはは。酒は飲むものさ。飲まれるものじゃないよ。
おまえさんも、酒に溺れないように気をつけなね。
(そう言うが、注ぐそばから飲んでいるウィルに気をよくして、どんどん注いでいってしまっていた)
ククク。お酒だって、良いもんだろう?
(身体を預けてくると、それを優しく受け止めて)
ふふ。気持ちいいかい。お望みなら、もっと気持ちよくしてあげるさね。
(身体を揺する相手を、面白そうに抱きしめている)
(豊かな胸が、ウィルの頭に密着し、押しつぶされていた)
……ん。あたいだって甘えたくなることだってあるのさ。
甘えちゃいけないのかい? おまえさん……。
(酔いがまわってきたのか、蕩けかかった笑顔を向けてくるウィル)
(その唇に、一瞬だけ軽く口付けを行ってみた)
はーい、ほどほどにしておきます。
(相変わらず注がれるほどに飲み干しては、時々自分からお猪口を差し出してみたりまで)
もっとですかー?
んー、でもボクばっかり気持ちよくなっても申し訳ないようなぁ。
(頭を90度捻り、押し付けられた胸に頬擦りをする)
んふふ、やわからーい。
それはあるかもしれないけど、ボクみたいにずっと年下の子供に甘えるのってありなんですか?
(からかうような口調で言う)
んっ…お酒の味がする…。
(一瞬の軽い口付けの後、ぺろっと自分の唇を舐めて言う)
…ふふ、お返しー。
(お猪口に残った少しのお酒で唇を潤し、今度は自分から唇を重ねていく)
クク。おまえさん、そんなにあたいのおっぱいが気持ちいいのかい。
(頬ずりを始めたのを見て、ウィルの頭を抱きかかえるようにすると)
(柔らかな乳房が、薄手の服越しに相手の顔に密着してしまう)
ふふ……。年の差なんて関係ないさ。
女は幾つになっても、男に甘えたくなるものさ……。
(からかうような口調で言われると、恥ずかしそうに顔を染めて答え返して)
んっ!? んふ……んっ……ん……!
(ウィルから口付けされると、相手の身体を抱きかかえ、離れないようにして)
(自分からも唇を押し付け、小さな唇を貪っていく)
ん……ふふ。あたいを抱いてよ、ウィル……。
(唇を離す頃には、すっかり白狐の身体は出来上がってしまっていた)
【良い感じだが……そろそろあたいは時間さね】
【凍結したいんだけどさ、構わないかい?】
【はーい、じゃあ次はいつにしましょうか?】
【できるだけ合わせるようにしてみます】
【そうだね……。今日の夜も、明日の夜も、どちらも20時から動けるさ】
【ウィルには、早く抱いてほしいな……】
【わかりました、では(月曜の)20時頃に…】
【場所はどうしましょうか?】
【続きは…ここよりは移った方がよさそうだし】
【ホテルか旅館が空いていればそちらで、空いてなければ楽屋で相談しましょうか】
【わかった。月曜の20時だね】
【楽屋に集合して、空いているところに移動するのはどうだい?】
【あたいは、できれば和室のほうが落ち着くんだけどね】
【わかりました、じゃあまず楽屋に集合でー】
【そのあと和室へ移動して続きから、と】
【ふふ。それじゃあ今夜の20時、楽屋スレで落ち合おうじゃないか】
【今から楽しみだよ。お手柔らかに、一緒に堕ちようさ……】
【それじゃ、良い時間だし、あたいは先に退散するよ。お付き合いありがとさね】
【ウィル、おやすみ。こんこん!】
【ボクも楽しみです、もうすでにそわそわと…ふふ】
【それではこちらもこれにてー】
【おやすなさい、白夜さんノシ】
【以下空室です】
巨乳さんか
こんばんは。お話をしてくれる方ですか?
>>960 こんばんは
一応お話したくて来てみたよ
ありがとうございますね
でも、私は世間に疎いから…何か、そちらから話題を振ってもらえると嬉しいです
そいじゃちょっと質問でもしようかな
茜さんって軍人なんだよね?
女の子なのに大変じゃない?
いえ…私は直接、戦闘をするわけじゃないですから…
(具体的な仕事内容は、口を噤む)
でも、給料はいいんですよ
お陰で、私のような若輩者でも、弟達を養うお金が貰えますから…
ええ…そうじゃなきゃ、こんな仕事は…
落ちられたのかな…?
私の受け答え方がつまらなかったですね
私も、落ちます。おやすみなさい
梅雨が近いから仕方ないんじゃないかねえ、夏場よか涼しいから良いけど。これが暑いとじめじめして…
(窓の外を眺めている少年の小声が耳に入ると、こちらもぼやく様な声で語りかけながら外の景色を眺めて)
こんばんは、どこかお出かけとかしたいの?
【こんばんはー。と、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
うん、せっかくお休みだからお出かけしたかったの…
(自分と同じように沈んだ声が聞こえてそちらに視線をむける)
雨の日はどうしたら楽しく過ごせるかなぁ?
【こんばんは!よろしくお願いします】
雨の日ねえ、やっぱり動きが制限されるからなぁ…
一番いいのは友達やら彼氏彼女と一緒に過ごしたりするのが良いんじゃない?
(視線と共に向けられた質問に眉根を垂らしながら、胸元に腕を絡めて悩みだし)
(苦しくも思い浮かんだ事を相手見ながら低くした声で首を傾けて答え)
【はいー、よろしくお願いしますね。何かありましたらおっしゃってくださいませー】
友達や…彼氏彼女…ボク、彼氏も彼女もいないから友達と遊ぼうかなぁ。
(名無しさんの方へ身体をむけて頬杖をつきにっこり笑いながら首を傾げて)
あなたは、雨の日好き?
(立ち上がりとことことそばに寄っていきすぐ横に腰を降ろして見上げて)
【名無しさんはお兄さんですか?お姉さんですか?】
残念ながら自分も今はフリー、お友達さんも相方連れてどっかで遊んでるかも。
初対面ながらよろしけりゃお話相手になりますよ、お嬢さん。
(こちらに向けて笑みを向ける相手の様子同じく、唇に笑みを浮かべて掌左右に振りながら肩を竦め)
(相手が少年だとわかってはいるが、中性的な容姿と服装から悪戯に声をかけながら胸元に手添えて深々頭を下げる)
ん、俺は好きだよ。雨の匂いとか自体は嫌いでないし?ただじめじめしたのは嫌い。
(横に腰を下ろした相手に視線向けるが、質問に外で降り注ぐ雨の様子眺めながら口開き)
【お兄さんですよー、お姉さんがよかった?】
ありがとう。是非、お相手お願い致しますわ…えっと…この場合はお兄さんでいいの?
(芝居掛かった口調にクスッと微笑み、同じような口調で返し、
胸元に両手を添え、左手はそのまま右手だけをお兄さんに向かって差し出して)
ボクもジメジメするの嫌い。
…雨の匂い?ん…
(瞳を閉じて鼻をヒクヒクと動かして匂いを嗅ぐ)
(よくわからないようで、目をあけてお兄さんの太股に手を添えて身を乗り出し顔を近づける)
どんな匂いがするの?
【お兄さんで大丈夫!呼び方をどうしようかと思ってきいてみたの】
ノリがよろしいみたいで、お兄さんでいいんじゃない?なんなら執事、とかでも。
(自身の悪戯に乗っかってくれたのに対して可笑しく肩を揺らしながら笑みを浮かべて、
差し出された右手にそっと自身の手を添えると一度会釈しながら手の甲へ口付けを落とし)
外のがよくわかるんじゃないかなぁ、中はよくわからないかも…
晴れたときと違って、こう…水気ある感じ?わかるかな。
(不意に身体を寄せられたものの、悪い気はしなく頭へ柔らかく掌乗せて緩やかな手付きで髪をくしゃり撫で)
(自分も鼻を揺らして匂いを辿るが幾分室内なためわかりづらいのに、眉間に皺寄せて)
じゃあ、お兄さんにするね。
ボク、こういうノリ好きなんだ。
(手の甲にキスをうけると少し照れたようにくすぐったそうに笑う)
(右手を自分の胸に戻してお返しに頬にキスをする)
うーん…水気のある感じかぁ。明日、傘さして確かめてみる。
(髪を撫でられて嬉しそうに微笑み)
ね、お兄さん。お兄さんの膝の上に座っていい?
(膝の上に手を添えたまま首を傾げて)
あいよ、お好きに呼んでくださいませー…と。
ちょいとふざけあいながら遊ぶのって面白いからなぁ、俺も大好きよ
(頬に触れる柔な感触に気分良く唇にゆとりを保たせて、
柔らかな髪を指先を櫛代わりに上下に梳かして)
(身近な相手の香りが良くて頭に鼻先近付けると匂い嗅いで)
今は、未来くんの匂いがするかなー。良い匂い、
ん、どうぞどーぞ。
座り心地なかなか良いよ、多分
(首を傾けた相手の問いかけに幾度か首を縦に揺らして承諾すると、座りやすい様に若干股を開いて)
じゃあ、お邪魔しまーす!
(お兄さんの胸に背中をくっつけるようにして膝の上に座り、
お兄さんの腕を自分のお腹の前にもってくる)
(お兄さんの手と自分の手を絡めてぎゅっぎゅっと二回、柔らかく握る)
さっき、お風呂はいったばっかだからいい匂いでしょ?
ね、ね、お嬢さんってもっと呼んで?
楽しくなってきちゃった。
(膝の上で楽しそうに笑い声をあげる)
はーい、いらっしゃいませ。
(膝に乗る小柄な少年だが、所々柔な感触は女性に似たもので若干胸を弾ませるが隠すように平気な顔して笑み)
(お腹に添えられた掌で相手の腹を二度三度ぽんぽん、と叩いた後に絡んだ手を握りしめて)
近くになったからもっと良い匂いになりましたよ、と。
お嬢さんの香り、俺の好きな香りだから…
(風呂あがりの石鹸の香りが近く漂うのに、頭に鼻先寄せるなり目蓋を閉じて深く吸い上げ)
(後に相手のうなじへ顔を近付けて耳元へ囁く度に息を吹き掛け)
(お兄さんのが手を握り返してくれる感触に頬を緩める)
(スキンシップが大好きだから、触ることも触られることも嬉しくて仕方ない)
(指と指を絡めてその指を口元まで導くとチュッと唇をくっつける)
ん、そんな近くで匂いを嗅がれたら…ドキドキしてしまいます。
(ほんのりと頬を赤らめて俯く)
(さらりと髪が揺れて白いうなじがあらわれる)
わっ…ん…くすぐったい…お兄さん、耳くすぐったいよぉ…
(くすぐったがりの小さな身体は耳に息が吹きかかるとクスクスと笑いだしてしまう)
(くすぐったいけれど嫌ではないようで逃げたり拒否したりはしない)
【と、雑談の域流石に越えちゃいそうですね…。そちら眠気なんか大丈夫でしたらスレ移動、しませんか?】
【そうですね。ボクは大丈夫ですよ】
【移動しましょうか。ラブホテルが先程あいたみたいです】
【ではではそちらに移動しちゃいましょーか、続きはあちらにそのまま書いてきますね?】
【ではでは移動をー】
【了解しましたー!】
【それではスレお返しします】
さすがに連休最後の日は人がいないのでしょうか?
ageスレも使ったのに…落ちます、おやすみなさい。
>>986 Hな雑談って、おっぱいまさぐったり、M字開脚でくぱぁしてもらったりとか、
AVの前半のような感じでよかですか?
>>987 はいっ、そういう激しいものでも大丈夫ですし
軽いセクハラっぽいものでもいけます。
>>988 それじゃ、いきなり露骨で風情ないかも知れないけど、おっぱい出して褌解いて、
おまんこ見せてくれないかな?
そんな君を色々さわりながら、楽しくお話ししよう。
へっ?
い、いきなりそんなことまで……しちゃうんですか?
うーん…どうしよう………
(恥ずかしくなったのか急にもじもじし始める)
…………えっと、えっと…わかりました。
じゃあ、ちょっとだけですからね?
(装束の中に手を突っ込みさらしを解いていく、だんだんと白く大きな乳房が見えて)
(胸を余すことなく名無しさんに見せると次は褌も取ってしまう)
(顔を赤くしながらひたすら無言で肌をさらしていく、布ずれの音が妙に響いていた)
…………あの、これで、いいでしょうか…?
(一応胸ははだけさせているが下のほうは恥ずかしいのか手で隠している)
>>990 いわゆる一つの羞恥プレイってヤツだよ。
気分が乗ってから脱がせていくのが王道かも知れないけど、
最初から恥ずかしいところを裸にして、心許ない気分を味わって貰うのも見てる方は楽しいから。
(双葉が困惑しながらも、言われたとおりに着衣をはだけ、着々と自らの恥部を曝す手際をニヤニヤと眺める)
うん、いいよ、その落ち着かなさそうな感じがまたいい。
おっぱい大きいのに綺麗だね。やはり日頃の鍛錬の成果なのかな?
目の前でぷるぷる弾んで堪らないね、触り心地を試させて貰ってもいいかい?
(恥じらう双葉に近づいてその脇に周り、突き出しているたゆむふくらみを下から持ち上げるように手を宛がい)
(双葉の許可が出るまで、そのままでいて)
でも、雑談が目的なんだから、あんまり身体のことは言わない方がいいかな?
元は別の時代にいたようだけど、どこからこの未来にやってきたんだっけ。
(じんわりと乳房に、自分の掌を馴染ませるかのようにすこし揺らす)
>>991 羞恥……プレイ、ですか…あううっ、変な感じがします。
(名無しさんの目線が脱いだところに集中している、これが楽しいというのはうまく理解できなかった)
(心もとない、というのは当たっている…普段は隠されている場所をすべてさらけ出しているのだから)
ああっ、だめです! そんなにじっくり見ないでください。
そう、ですか…あんまり他の女性の胸は見たことないので…
たしかに、大きいって言われたことはあります。
綺麗なんですか? 私、こっちに来てからは怠けてばかりなんですけど……
(恥ずかしそうに身をよじれば初雪のようなしみひとつ無い胸もふるふると揺れる)
(それが名無しさんの性欲を煽っているようで、身動きが取れなくなって)
触るなんて…やっ、ぁ……ちょっと、だけなら……
…主様、申し訳ありません。
(むにゅっと指先が乳房に沈みその重たそうな膨らみを持ち上げる、
ぷにぷにの柔らかさと心地よい重さが名無しさんの指にのしかかった)
(小声で謝罪の言葉を述べ少しだけ背中を反らした、そうすれば露出した胸も触りやすくなって)
は、はいぃ…できれば、そうお願いします。
…わ、私がもともといたのは、こっちで調べてわかったんですけど、戦国時代…なんです。
(手がさするように動き始める、体温が伝わり身体が小さく震えた)
>>992 見るなと言われても、君のエッチなところを見て楽しむのも目的なんだから、
そう言うわけにもいかないね。じっくり見せてもらうよ。
主様とやらには悪いけど、今は好きにさせてもらうからね?
(ダメと言われると余計意地悪そうな笑みを浮かべて、手に充実した重みと制の温もり、
張りと柔らかさを伝える乳房を揉むのではなく、その形に添って撫で回す)
(突き立っている先端を手の端で押し潰すように巻き込み、掌の中でくにくに転がして)
とても触りがいのあるおっぱいだね。ずっしりと重みもあるし、ぷにぷにで柔らかいよ。
(乳房の外側から包み込むように乳房を抱えると、指先を伸ばして乳首を挟み、引っ張ってみる)
戦国、か。確かにあの時代は今で言う「忍者」が活躍したとされるけど、君はどこから来たのかな?
有名どころだと、伊賀や甲賀、信州の真田、相模の風魔なんかだけれど。
(胸を制せられて、裏工作のプロとは思えないほど弱々しい姿をさらす少女の耳元に真面目に囁いて)
(その羞恥を煽るかのように、双乳をねっとりと揉み解し、敏感な突起を小刻みに弾く)
ねえ、おまんこも見せて。おっぱいだけじゃ、我慢できないから。
(自分の今の昂ぶりを伝えるべく双葉の尻に股間をぐいっと押しつけ、催促するように揺すった)
>>993 ………はい。
(首を横に振ろうとしたがなぜか逆らえずうなずいてしまった)
あ、でも…あんまり激しくしちゃ……ひゃんっ。
(名無しさんの指が美しい形をした胸の上をうごめき、時々軽く沈み込む)
(ひときわ敏感なのかそのたびに甘い声を出してしまった)
あん、もうっ…いやらしいんですね……んんっ!?
(少しずつ刺激にも慣れてきたかと思うと今度は乳首に手が伸びてわずかに硬くなったその部分を指で押しつぶされた)
(いまだに貞操を守り続けいている未開発の身体にはそれだけでもダイレクトに快感が全身に広がる)
はあっ、あ、ありがとうございます……やあっ、引っ張っちゃだめです…
(手のひらに収まりきらない乳房、それをぽよぽよと弾ませながら二本の指が乳首を引っ張る)
(指で転がされくすぐったさを覚えていたのだが今度は鋭い痛みに顔をゆがめて)
わ、私は……実はどれでもないんです……んっ、くすぐったぁい…
小さな勢力だったもので、ほんの何代かでつぶれてしまって……
ただ、逃げ延びた子孫がずっと生きていて……私はそこでお世話になっています。
(耳元ではあはあされるとますます身体を捩じらせて、胸もゆさゆさと手のひらに押し付けられる)
お、おまんこ……? ………
(ついに手の動きが激しくなりぎゅっと乳房を揉まれ形をいやらしく変えられる)
(こくっと小さくうなずくとそっと装束をまくる、一本の毛も生えていない幼さの残る割れ目が……)
…あっ、当たってます……えっと、あの…
(剛直がふくよかなお尻に当たって気になるのか後ろを向こうとして)
>>994 そりゃ、こんな可愛い顔した子が、大人顔負けの身体をしていて、
しかもそれを好きに出来るとなれば、男はみんないやらしくなるに決まってる。
(双葉の身体の震え具合に合わせて、乳房を揉み込む指の力に強弱をつけていく)
(手に余る乳肉を指の間からはみ出させたと思えば、不意に手を外し指先だけで乳首を
弾いて刺激をそこだけに集中させてみたりする)
Hな雑談がしたいって言ってきたのは君だからね。だから、喜んで欲しいんだけどなあ
(言葉の上だけでも拒否してみせる双葉のいじらしい態度を甘い囁きで揶揄して)
(自分の口元に運んだ指先に唾液をねっとりと塗すと、それを双葉のしこった先端に
余すことなく塗りつけていく)
なるほど。でも君は生きたままこの時代に来たと言うことは、自分の一族が滅んだその経緯は
データで初めて知ったことになるのかな……忍びに生まれた以上は覚悟は出来ているんだろうけど、
お察しするよ。
(などと同情してみせながらも、双葉の乳房を弄ぶ手つきは止まず汗ばんだふくらみに掌が
馴染み吸い付いていく感触を楽しみながら、お返しに敏感な突起を捏ね、擽り、捻ってあげる)
おまんこ、毛が生えてないんだね、まるで赤ちゃんみたいに綺麗だよ?
(双葉が曝した秘裂を身を乗り出して覗き込み、つるつるな皮膚に幾筋か刻まれたそこを執拗に見つめて)
ああ、これが気になる? でも、今は君の身体を堪能するのが先だから。
……ほら、そこに腰掛けて、おまんこ弄りやすいように広げて見せてよ。ここを、ね。
(と、少女の腕の外から手で下腹部を撫で下ろし、中指をぷにっとした恥丘に挟み込ませ、
押しつけたまま軽く秘肉をずらしてみる)
>>995 ……そういうものなのでしょうか?
私…可愛いなんて、あんまり言われたことないもので………
(こぼれそうな乳房を激しく揉みつぶしたあとは優しく指先だけで弄んだり)
(目まぐるしく変わる手つきに翻弄され身体にうまく力が入らなかった)
きゃっ、あ……ああっ…だめ…
(うつむき加減のまま消え入りそうな声で小さく拒む、しかしこんなことで止まるくらいなら苦労はしない)
(食い込んだ指の隙間から乳肉が溢れ強い圧迫感に息苦しさを感じていた)
(それから開放されたかと思うと今度は固くなった乳首をぴんっと弾かれて)
はあ、はう……っ…そこは、変になっちゃう……
(胸がすごくどきどきしていた、色仕掛けということで相手に存分に身体を嬲られたこともあるが)
(隙をうかがっていてどこか落ち着いていたそのときとは違い今は与えられた快楽を一身に受けていた)
そ……それは…ひゃうっ、冷たい、です…
(唾液のついた指が先端をこね回す、暖かくねっとりした液体も空気に冷やされ)
(ぞくっとしてしまうような強い刺激が敏感な乳首に集まって)
は…い、でも…細々とですが、血が絶える事が無かったのは幸いでした。
おかげで、主様にも……んっ、だめ…
(こうやって話をしていても気がまぎれることは無くちょっとの責めですぐに思考が飛んでしまう)
(もちもちとした肌が汗ばむことでだんだんとしっとりとしてきて)
(揉み解され柔らかくなった胸に名無しさんの手が吸い付いているみたいだった)
(白い肌は羞恥で赤く染まり、絹のような乳房にも同様に赤が差していた)
………はあ、あぁっ……
(興奮しきった様子で甘くため息をつく、
手に引っかかることの無いすべすべとした乳房を存分に触られ気持ちも蕩けそうになる)
んんっ、や……あっ…
(名無しさんが子供みたいな割れ目をじろじろと見ている、ぶしつけな視線に目には涙が浮かんでいた)
はあっ、はあっ………こ、こうですか? やあんっ! さ、触っちゃいやぁ…!
(言われるままにぴったりくっついていた名無しさんと離れ椅子の上に座る、そして脚を広げつるつるの割れ目を見せた)
(つんっと一番敏感なところを突付かれピンクの媚肉が見えるくらいまで広げられると身体がかあっと熱くなって)
>>996 【おつかれさまです】
>>997 まさに知られざる日本の秘史、ってところだね。
有名武将や大名だけが歴史を作ったわけじゃないんだし……そんな生き証人と、
こんなやらしいことしながらお話しできるなんて、今日はついてるよ。
(双葉の乳房の滑りがよくなり、赤みが差してほぐれてくると、つきたての餅でも捏ねるように
執拗に揉みしだいていき、唾液で滑った乳首を、そのぬめりを利用して指先そ滑らせ微妙な刺激を与える)
それはそうと、その主様ってのは、君がいた時代の主筋に当たる末裔?
それとも、君のいた忍びの一族の頭領とかなのかな?
(甘く熱を込めて吐き出される息に同調するかのように赤くなった耳朶へ息を吹きかけ)
(すっかり我がものとした乳房を脇から寄せあげて、乳首同士を擦り合わせて楽しむ)
うん、すごく可愛くてやらしい姿だね……君のおっぱいもおまんこも、よく見えるよ。
(羞恥に耐えながらも、懸命に秘所を曝してみせる双葉の艶めかしい肉体を舐めるように目で犯し)
(舌なめずりしながら近づくと、その広げた脚の間にしゃがみ込んで、目線を無垢な秘裂に合わせた)
……まだ「おぼこ」みたいに綺麗なおまんこだね。今から解してあげるから、楽にして?
(股座から双葉を上目遣いに見上げると、これから秘所を解すための指を立てて見せ)
(その視線を誘うように震える秘所に宛がうと、閉じ合わさった縦筋の中身を割り広げて外気に曝した)
(肉付きのよい太ももをさらに押し広げさせようと、内側を撫でながら後ろに押しやり、両側から秘裂に
宛がった親指で、秘唇を開いたかと思えば閉じ、閉じたかと思えば広げて、双葉にそこを意識させる)
>>998 は、はい………
喜んでもらえるのはうれしいのですが…私は、やっぱり恥ずかしいです。
(話をしているとやはり身体が落ち着いてしまうのか羞恥心からはいつまでも逃れることができなくて)
(相変わらず顔を真っ赤にしたまま愛撫に耐え続けていた)
あふっ、んん…そんなに、捏ねると…はうぅ、気持ちよく、なっちゃいます……
(いやらしく張った胸を手の中で思うままに支配されてまるで母乳を搾るように手と指で揉みたくられていた)
あ、主様は……はい、頭領様の御子孫です。
家系図を見て、確認したら……私が、次の代の頭領様と結ばれていたので、
私が、先祖ってことになっちゃうのでしょうか……?
(耳に吹きかけられる息に首をゆすっていやいやをする、
胸の方は寄せたり離されたり引っ張られたり押しつぶされたり…柔らかく豊満な乳房は名無しさんの好きにされている)
………ぅ…
(いやらしい視線に秘所を手で隠そうとしてしまう)
(やがて名無しさんが近づいてきてしゃがみこんで割れ目に顔の高さを合わせた)
(見られているだけなのに触られ刺激されているようで、無毛の恥部はひくひくと震えていた)
はい……
(もうしゃべる気力も残っていなかった、名無しさんに従い身体の力を抜く)
(くちゅっと音がしたかと思うと割れ目が広げられピンク色の粘膜が視線にさらされる)
(反射的に手を動かしてしまいそうになるが名無しさんに手を上げるわけには…と思いとどまった)
ふあっ……指が、中で擦れて………!
(むっちりした太ももをつかまれさらに脚を広げさせられる、もうそこは潤いを帯びつつある)
…はあんっ! こんなの、初めてなのにぃ……
(淡く小さな花びらを開いたり閉じたり…名無しさんが繰り返して花弁を弄り倒す)
(今一番恥ずかしいところを触られているんだと意識させるには十分なものだった)
【ちょっと時間がなくなってしまいましたので、すみませんがここまでで……】
【お相手ありがとうございました、それでは】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。