【今晩は、スレをお借りします…】
【名無しさんとの約束のために待機させて下さい…】
【お待たせしました。
では始めましょう。】
【はい、では始めましょうか?で、猿轡をするのはいいんですがどこまで責めていいです?】
それじゃ、これ付けますね?後で文句言わないで下さいね?
(おいてあった猿轡を名無しさんに取り付け)
それじゃ、ごめんなさい……しばらくそうしてて下さいね?
(望んでるとは言え内心は少し申し訳なさそうにして、お詫びの代わりに頬に軽く口づけて離れ)
それで、どうしたらいいかな……?
(この先どうしたらいいか決められず困った様子を見せる)
わかってるよ、これは俺が望んだ事なんだし。(真剣な目でルカを見つめる)
んむう!むぐぐ・・・・
んん〜。
(何かを訴えているようだが、猿轡のせいで通じていない)
【そうですね。このまま足コキは、どうでしょうか?】
本当にいいんですね……後で文句言っちゃやですよ?
(念を押すように聞き返し、その後に口を塞いでしまう)
んぅ、早速何言ってるか分からないね……じゃあ、はいなら首を縦にいいえなら横に振って下さい?
(んぐんぐという声しか聞こえず、困った様子を見せて)
(しばらく考えたのに質問に首返事で答えるように言う)
んじゃ、このままいじめちゃいましょうか……
(自分も興奮したのか少しだけ気が乗り、名無しさんの服を剥いでしまい)
えいっ♪
(名無しさんの股間のタマを足で軽く踏みぐにぐにとマッサージする)
【分かりました、後は掘ってみましょうか?イヤなら止めますけど……】
【名無しさんは落ちてしまわれたんでしょうか……私も少し眠くなってきたので失礼致します…】
【こんな形になってしまいすみませんでした……zもし、またお付き合いいただけるのなら返事をお待ちしております。ではお休みなさい……】
【スレをお返しします】
【少し早いですが】
【アンラッキーさん待ちです。】
【すみません! 遅れました】
【まだ居ますか?(汗 】
【まだいますよ】
【もうしわけありません! 急用でつい】
【今から返答のレス書きます】
【遅れて申し訳ありません】
んぐ、ん……ん、……うぐ……ごく……ごっくり
うぷ、あら失礼(あまりにも大量だったのでげっぷをしてしまい下品な行為だったので思わず謝罪)
ふ〜う、もう溜め過ぎよ、よっぽど気持ちよかったのかしら?
あら、痛かった? ここを開発すれば男でも女みたいに感じるんだけど急ぎ過ぎたわね
ここがいいんだけどね(こりこりしてる前立腺を数回弄った後にぐいっと引き抜く)
ん……綺麗にしてあげる……ちゅ、んん、ちゅう……(お口で竿を綺麗綺麗にしていく
お姉さんすごすぎ・・・・・
んぁ・・・・・
(アンラッキーの口の中に大量の精子を出す)
すごい我慢してたのに・・・・
お姉さんずるいなww
ん・・・・綺麗にしてくれるの・・・・?
そんなにしたらお姉さんの中に出す分無くなっちゃうよ・・・・?
【気にしないでください。】
【楽しみましょう】
………………(にこり
(彼の問には答えず上目づかいに見上げてにこり、尿道内の精液を口で吸いだし)
はい、お終い。これで綺麗……あら、1回したのに全然萎えてないわねw
これでよく無くなるなんて言うのかしら? くすくすくす(抱きついて耳元でささやくように)
このスケベ……ちゅう(ほっぺたに軽くキス)
じゃあ今度はどうしたい? 私を犯したい? それとも犯されたい?
ぅ・・・・もうおしまいか・・・・
こんな綺麗なお姉さんにこんなことやられちゃったら、
いくらでも出そうだけど・・・・
(ほっぺにキスをされこちらも負けずと口にキスをする)
お姉さんもスケベだぞ・・・・?w
今度は俺がしたいな・・・・・
もっかいおっぱい吸ってもいい・・・?
(答えを聞かず胸にしゃぶりつく)
んちゅ・・・・
おいしい・・・・
ちゅぱ・・・
あん、もう、そういうことを女性に言わないの(苦笑しつつ彼を見つめ
でも若い子って元気でいいわね。特にこの胸板とか
(指先で胸板にのの字を書く)
あん、そ、そんなにしたってミルクなんて、きゃあ、君のお口気持ちいいわ〜
そんなにおっぱいが気にいったの? もう、どうして男の人ってこう……ああん、こりこりしちゃだめよ〜
(顔を赤くして彼の頭を優しく抱きしめて歓喜に顔を歪めて責めを受け入れる)
ああ、もっとして、いやらしく乳首吸って! もっと、もっと……はァ……
(息を荒くして彼の髪をくしゃくしゃとしたり)
だってお姉さんうまいんだもん・・・・
くすぐったいよ・・・・
ちゅぱ・・・・
がんばればミルクでるんじゃないの・・・・?
ミルクでなくてもお姉さんのおっぱいおいしいけど・・・・
(乳首を軽く噛み反応を待つ)
ちゅる・・・・
お姉さん・・・・下のほうも触っていいかな・・・・?
(いやらしくふとももを手で触っていく)
ふともももやらしくて素敵だよ・・・?
(胸から口を離すとふとももを舌でなめまわす)
はぁはぁ、はぁ、ミルクが出る魔法があるとは聞いたけど私は知らないわ
ちなみに男を女にする魔法もあるみたいだけど見つかったらあなたに使おうかしら?
ああん!(背筋を仰け反らして軽くイク)
ええ、いいわよ。下の方もお願い(おづおづと足を開いて触りやすいようにして)
はぁ〜、背筋がぞくぞくする……
ん、そこにキスされるのもいいわ……感じちゃう…………んん、いい……
お姉さんにミルクがでなくても
俺はお姉さんのおっぱい好きだよ・・・・
女性になる魔法なんて・・・・
俺は男のままでいいよ・・・・
お姉さんみたいな人とこんなこといっぱいできるし・・・・
ちゅ・・・・
胸だけじゃなくてここも柔らかいんだね・・・・
ぺろ・・・・(いやらしくふとももをなめていきだんだんあそこに近づいていく)
くすぐったいでしょ・・・?
お姉さん今日はどんな下着つけてるのかな・・・・?
もう、胸が好きなのはわかったけどあんまりミルクミルク連呼しないでくれるかしら?(機嫌を悪くしたらしい)
拒否権は無いわよ。女にして苛めてやる。くすくすくすくすくす……
はぁ、はぁ、ええ、くすぐったいわよ(焦らされてるみたいで早くあそこを弄って欲しい気持ちが大きくなり)
ああん〜 そんな風に舐められたら……はあん……
(何時もは黒なのだが今日は赤い下着で愛液で船底上のシミが浮かんでる)
ごめんなさい・・・・
女性に変身させるのだけは簡便してください・・・w
ちゅう・・・
(下着の近くまで舐め続け)
素敵な下着だね・・・・
なんかここぬれてるよ・・・?
どうしてだろう・・・・
(いじわるく指でなで始め)
お姉さん・・・・
なんでこここんな風になってるの・・・・?
ぐぐ・・・・
(指でしめった部分を押してみる)
どうしてほしい?
わかればよろしいw
んん……(舐められてぴくぴくしつつ
そう言われると嬉しいわね…………あなたがそんな風にした癖に
んん!、そ、そこ、ねぇ、ぐりぐりしちゃ、ああん!
い、言わせる気なの?、弄って、気持ち良くして!、欲しいの!、あなたが欲しいの!
(湿った部分がどんどん広がっていき……)
俺がそういう風にしちゃったなら責任とらないとね・・・・
ちゅ・・・・
(湿った部分にキスをし軽く吸い始める)
お姉さん・・・下着の上からでもわかるぐらい
えっちな汁でてるよ・・・・・?
ちゅぱ・・・・じゅる・・・・
もっとえっちな声聞かせて・・・・
(下着を脱がし直接あそこを舐め始める)
くちゅ・・・・ちゅぱ・・・・
お姉さんのここもおいしい・・・・
ふわあ!、あ、ああ……そ、そう、吸って……いいわ、そのまま……
言わないで、そんな風に言われたら、はぁ、はぁ……
美味しい?、そんなにちゅばちゅば吸って美味しいの?
下着の上なのにこんなに感じちゃう……
(愛液の量がどんどん増え、下着の上からでも洩れ)
あ、ああ……(下着を脱がされる。すでに秘所はどろどろで花開いてる)
ふわ!、ダメ!、気持ち良すぎる!!
あ!、いい!、こんなに苛められたら……ふわあ〜!
ね、ねえ、もう我慢できない。入れて、入れて欲しいの〜
お姉さん・・・・すごいおいしいよ・・・・
ちゅぱくちゅ・・・・・・
(愛液で顔がびしょびしょになる)
あ・・・・もうこんなにぐちょぐちょだね・・・・
じゃあ、クリちゃんもいただこうかな・・・・
じゅるじゅる・・・
(クリをおもいっきし吸ってみる)
俺も入れたくなっちゃった・・・・
(あそこから顔を離すとギンギンになった下半身をアンラッキーのあそこにゆっくり入れていく)
こんなにびしょびしょだからすぐ入るね・・・・
ぐい・・・・
ん・・・
入ったよ・・・・
【すみません。頭が鈍くなってきた】
【文が雑になっておざなりなロールは好きじゃないので凍結出来ませんか】
【明日以外なら今回の時間でロール出来るのですが】
【わかりました】
【では、また楽屋スレで時間書きますね】
【すいませんでした】
【了解しました】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【今回は遅れてすみませんでした。では落ちます ノシ】
【移動してきました。スレお借りします】
【まだ調教とかされた事の無い頃のお話ですよね…名無しさんの事は、何て呼べばいいのかな…おじさん?】
さあ、シートベルトして。
今から電話して来てもらうと、時間かかるだろ?じゃ、安全運転で行くよ。
(引越の日から、かわいらしい少年には目をつけていた。実はホモ寄りのバイなので)
藤堂君、塾の帰り?でも君、私立に通ってるんだよねえ。まさか夜遊び?
(少年は、自宅に連絡するでもなく無造作に車に乗り込んだ。これはいい機会かもしれない、と思い)
悪い、ちょっと寄ってくよ。お詫びに夜食とかおやつとか、奢ってやるから選んでて。
(しばらくしてコンビニに車をつけ、少年を店内に入れてトイレに駆け込む。トイレの中で男優たちにメールを入れる)
「逸材(ショタ)。会社に集まれ。どうせヒマだろ。溜まってんだろ」
【ありがとう、こちらも遅くまで大丈夫です】
【今夜は複数での愛撫、アナル開発、輪姦まで行けるかな】
>>486 【すまない、見過ごしてた。君のプロフにある、一年前の事件を想定してる】
【臨時に名前を付けたが、あいまいに「おじさん」でいいよ】
>>487 あ、うん…んしょ…と…
うん…お父さん、お仕事でいつも帰りが遅いから、今日もまだ帰ってないかも…
はい、よろしくお願いします。
(頷いてゴソゴソとシートベルトを装着し、近所の人だと判ったので
少し警戒を解いてお喋りしながら動き出した車に運ばれていく)
はい、塾の…特別授業があって、それで…遅くなっちゃって…
えっ? う、ううん、そんなこと、夜遊びなんかじゃ…
(塾で何かあった様で質問に言葉を濁して曖昧に答え、夜遊びは首を振って否定する)
あれ、ここは…あ、うん…いいけど…
えっ、いいの…? あっ、おじさん…?
………トイレ、かな…? ええと…お菓子のコーナーは…
あ、これ新しいポテチだ…♪
(車が止まったので外を見るとコンビニの前だったので不思議そうにし、促されるままに車から出て店内に入り
慌てた様子で奥に駆け込む男性に小首を傾げながら、すぐに疑うのを止めてお菓子を選ぶのに夢中になる)
>>488 【判りました。じゃあおじさんって呼びますね】
【シチュも了解しました。えっと、全部出来るように頑張ります。眠くなってきたら言って下さい】
【ボクの服装は設定にある制服です。他に希望があれば合わせますし、途中で着替えさせてもいいです】
そうか、有名商社にお勤めだもんねえ。
ふうん、今の小学生は大変なんだな。
(道々、雑談をする。言葉を濁したことには気がつかない)
やあ、待たせたね。
(少年の持つ籠を取り、エロ本とコンドームを追加してレジに持って行く)
(メールの返信が来た。→スタジオの準備は調っている。男たちはスタジオのある雑居ビルに集まった。周りに人通りはない)
じゃ、急ごうか。あまり待たせちゃ悪いからね。
(少年の家族を気遣うと思わせて、ホモAVの男優の存在を匂わせるダブルミーニング)
…すまん、さっき会社からメールが来たんだ。寄らせてもらうよ。
(しばらく走ると、雑居ビルの並ぶ地区に通り掛かる。少年宅へ帰る道筋なのだが、遠回りするわけではないので警戒はされてないはず、と思いたい)
(駐車場に車を入れ、エンジンを止める)
藤堂君、ちょっとおりてくれる?うちのバイトを紹介したいんだ。
(駐車場には、柄の悪そうな青年がたむろしている)
>>491 あ、おじさん。ううん、もういいの…?
(男性の声に振り返って返事をすると、お菓子などを入れた買い物籠を持ってもらいレジまで一緒に歩く)
(男性が籠に入れた物やメールの内容などには全く気付いていない)
うん、すっかり遅くなっちゃった…
えっ…? あ、さっきのメール…? うん、いいけど…おじさんの会社、この近くなの…?
(再び車に運ばれながら男性の言葉に特に断る理由も浮かばずコクンと頷き、
お父さんもう帰ってるかなあ…などとぼんやり考えながら窓の外を流れる街の景色を見ている)
ここ…? えっ? ばいと…おじさんのお友達?
う、うん、いいけど…
………
(車が止まったので隣の男性を見上げ、下りる様に言われて戸惑いつつも素直に従うと、
離れて立っている何人かの男達がこちらをじっと見つめてきて、その目付きに何か不安を感じて
この場で唯一の顔見知りである男性の庇護を求めるように無意識に身を寄せる)
【郁美くん、容量はたしか500KBだったね。次スレ立てをお願いしてもいいかな…おじさんは携帯ユーザーなんだorz】
【あれ、もう一杯なんだ…うん、ちょっと待ってね…】
【すまない、ありがとう】
【今日も、スレを貸してもらう】
【………本当に残り少ないな………】
【スレを借りよう、エリィを待つ】
【年末の続きから開始すべきか、正月の話を反映して新展開とすべきか】
【エリィはどうしたいか話をしてから始めようか】
>>497 【いらっしゃいだエリィ、確かに少ない…俺とエリィにとってはな】
【さっさと使い切って新天地へ移動しようか、先週でエリィに結晶を存分に身篭ってもらったからな…】
【出産を終えて旅立ち前の状態でもよいな、エリィは何かよい案はあるだろうか】
>>498 【正月の話もまた私たちの歩みの1つだろう、無かったことにはしたくないな…】
【そうだな…ついつい、自由に身動きできないほど、たっぷり仕込まれてしまったからな】
【一度出産、というか全て産卵して、ある程度経過を見守った後、いよいよ旅立つところ…からでどうだろう】
>>499 【俺も同意見だ、エリィと俺の交歓の結晶だ…では始めようか】
【出産…ああ、産卵だな、あれから一月ほどの間が空いたことにして旅立ち…】
【書き出そう、そういえば姉妹たちすべてを連れていくのか?そのへんの描写はエリィの補足に頼らせてもらうか】
【では始める、なに、すぐにここも埋められるだろう】
いよいよ、か……エリィ、体は本当に回復しているのか。
産後の調子はよいとは聞いたが、俺はもう少し日を送ってもよいと思っているんだが。
(年初めの初詣を経て、エリィと作った子供たちは無事出産を遂げて保育器の中で眠っている)
(ころころとした美しい真珠色の卵は、出産時よりもさらに成長して孵化の時を今かと待っているようだ)
(出産時には立ち会って、エリィの手を握って見届ける、最初の父親としての経験を得たせいか)
(子供たちに対する父性が生まれたのか、一日のうちに何度も保育室に通っては卵とエリィを見舞っていた)
エリィが休んでいる間に、あちらに行って支度はほとんど終えてある。
姉妹たちも快く力を貸してくれてな、さすがにあの草原に竪穴式住居ではまずかろうとな。
しばらくは、ここからの持ち出しの力を借りないといけないだろう。
(デジカメをエリィに見せて、住居の建設状態や部屋の中の様子をエリィに紹介する)
勝手に始めてしまったことだからな、エリィがより自然に近い生活がしたいなら別の使い方をすればいいだろう。
しかし子供たちを最初くらいは守ってやりたいのでな……
(二人が移住する世界への扉をくぐる。エリィと連れ添って、手にはいっぱいの荷物を携えて)
(以前ピクニックをした時とは違う、何かの決意も含めて、エリィの手をしっかりと握ると第一歩を歩みだす)
(視界には春の陽気を思わせる暖かで懐かしい風が吹く、不可思議な色の空と草原が広がっていく)
【では始めるとしよう、草原での裸身での生活を即始めるか…】
【荷物を投げ出して、出産後ごぶさたの交歓を始めてしまってもよかろう】
>>501 上々だ、しかし婿殿は中々、人間だったころの感覚が抜けないな。
いや…違うか、気遣ってくれているのだな………ありがとう。
だが心配ない、むしろ心が躍るようだ。やはり…………身体が、あの空気を、土を、水を求めているのだろう。
それに…………あの分ならば、子供たちは無事に生まれて来てくれそうだ。何の憂いもないさ。
(元々、異種交配が目的で作られた生命体であるために、出産後の回復力は驚異的だった)
(どこか心配そうなエイターに微笑みかけ……ふと真面目な顔になって、礼を言う)
(出産後の卵は順調に成長し、1つとして生体反応がなかったり、発育不全を起こしているものもない)
(生まれた後は、マスターと、姉妹たちが面倒を見てくれるだろう)
そのようだな、私が寝ている間も、夢で見ていた…婿殿が色々、何かしていたのをな。
うん?それはまあ、私は何も無いところから始めてもいいし、子供たちもそれほどやわではないが…。
そうだな、いずれ必要になるかも知れないのだ、あって困ることもない。
………行こうか、婿殿…いや、エイター………私たちの、新しい世界へ。
(エイターの言葉に、さして文明の利器に頼るつもりはないと言いつつも承諾する)
(確かにあれば困ることは無いし、まあ、本当に必要がなくなれば自然と使わなくもなっていくだろう)
(手を取り合い、ゲートを潜ると……そこはもう、あの空と雲海、そして生命溢れる広大な草原の世界)
(ゲートが閉じ、肌を撫でる風の温度と匂い、感触に目を細めると、そっと襟元に手を掛けた)
ああ…やはり、懐かしい…………記憶の底にある風景と同じだ………。
(感極まったように呟き、そのままドレスを脱ぎ捨てると、背中の羽根を最大まで広げた)
(華奢だが、妊娠や出産を短期間に繰り返したその身体は、体型としては未だ平均以下なものの)
(丸みを帯び、母性を帯び、それなりの発育状態に成長している)
(アイスブルーの髪が風に同化するように流れ、何も隠すもののない裸身が、白い肌が、陽光を受けて淡い輝きをまとう)
(その姿は、この世界の新しい始まりを告げる女神が降り立ったかのように、どこか神々しくすらあった)
【姉妹は置いていかないとマスターが死ぬ、生活ができないからな…】
【ではお言葉に甘えて、さっそく脱がせて貰おう。今日も宜しく頼むぞ、婿殿】
>>502 人間………か…そうだな、エリィに孕んでもらって…育てられて……すっかりエリィと同じになったと思っていたのにな。
多分、子供たちが大切に思えてきたんだろう、俺とエリィだけならいくらでもと思っていたんだが。
これは父性というものなのか、エリィ……まだ俺にもわからない。
でも…これからずっとここで、エリィとそれを知っていければいいだろう。
(身体が大地と空気と水……自分の体を組成する原初の要素がそこにある、呼び覚まされていくようで)
(唯一無二の同属……最愛のつがいであるエリィと心と身体が共振するのか、身震いがして止まらず)
今しばらくは、子供たちは錬金術師と姉妹たちに預けよう。
ゲートはこのまま向こうとこちら、いつでも行き来できるのだからな。
………ああ行こう、エリィ………俺とエリィのためだけの、新しい世界へ……これから作り上げる世界へ。
(期待と喜びに震える手をエリィと取り合って握ると、小さく残る不安も消えてなくなり)
(見晴らす限りの幻想的な、しかしこれからはここが現実の世界となる光景を目の当たりにして)
(体の奥から原初の力が漲ってくる気がする。もうとっくにつがいは衣服を脱ぎ捨てて、始まりの姿へと変わっていて……)
…不思議だな、俺もきっとエリィと同じ気持ちなんだろう……懐かしい、帰ってきた気持ちが強く感じられる。
それに、今からここですべきことがなにかも……理解できる…………エリィ。
(神々しいまでの女神が目の前に降臨する………幾度も交歓を重ねて、愛を交わし、胎の奥底で精と卵をひとつにして)
(たくさんの命を二人で作った思い出が鮮烈に脳裏を巡り、そして今、その過程を経ていっそうの美しさと妖艶さすら見せるエリィの姿を見て)
(自ずと全裸になって女神の前につがいとなる己の裸身を見せる。陽光のなかで光に塗りつぶされぬ力強い影を二つ大地に落として)
(誰にも遠慮することもなく、我が愛しい妻……妹、母、もっと純粋に……つがい、雌としてエリィを抱き寄せて)
……この世界で始めねばならないこと…………この大地をエリィと俺の子供たちでいっぱいにしよう。
愛しあおうエリィ………心も体も何もかも溶け合わせて、始まりの子達を作ろう……
(女神の裸身に呼応して、そして故郷の風に煽られて腹の上に張り付いて漲りを天に見せ付けるほど隆々と勃つ)
(交尾を誘う羽音を背中にちりちりと奏でて、丸みのある母性と妖艶さを持ちながら、それでもまだ少女らしさも秘めた体を)
(いますぐ胎内奥底まで愛して、受胎と交歓を求めて肌を重ねて……口付けを交わす)
……はむっ…ちゅぷ…ぢゅっ、ちゅ…ちゅっ!ちゅぅっ!んぢゅ……エリィ………
四六時中、ずっと愛しあおう……エリィと子を作り続けたい、エリィ……ぢゅっ……ん、ん……ちゅっ…う、うぅ…!!
(エリィよりも背丈は少し上にあるが、少年の体にまで成長した体はエリィと釣りあいのとれた似合いの体となり)
(それなのにペニスは子宮底まで愛するために、体に似合わぬ長大極太の陰茎を持ち合わせていて)
(エリィの腹にあふれ出した牡蜜を塗りつけて、抱きしめて体と体の間に挟ませながら、故郷の世界に舞い降りたつがいの愛の証を口付けで知らせる)
(体液を交換し、愛欲と劣情を込めた心が深く繋がるように羽音を響かせて、エリィの流れる水色の髪ごと背中を抱きしめる)
(淫らにも体は交歓を求めて腰が卑猥にひくつき、大地に落ちた影はエリィの体を押しては蠢いていく)
ちゅぱ、ちゅぴっ…エリィ、子供たちのためか……乳房とお尻……身体が以前よりもより丸くなって、女性らしさが増している……
腰も安産体型を思わせるほどだ……乳房も、ぐっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぶっちゅぷぷ……吸えば吸うほど惹かれるほどだ………
(柔らかな艶々と光りを帯びた草原のベッドにエリィと腰を下ろして、濃密な口付けを交わしながらエリィの体の変化を吟味する)
(乳房に甘えついてまだ子供たちにはやれぬ、ふくよかで柔らかな乳房を思うさま吸って乳首を舌で転がせば)
(少年らしい体も男らしく筋肉の筋が漲り、呼び覚まされた濃い牡の先走る液体がぴゅくりと胸に弾け飛ぶ)
あ……っ…………エリィ、最初の雫がこれほどならば……エリィの胎内で迸る精は………きっとエリィの子宮を痺れ狂わせられるだろう……エリィッ!!!
(ぬちぃいっ!勃起が見たこともないほど怒張を強め、抱き合う二人の体の間で熱を発して膨張する)
(もはや待ちきれず、エリィの股へと勃起した剛直を押し当てると……瞳を重ねて微笑み………この世界で始めての…交歓……膣内へと亀頭が嵌りこむ)
【残り容量からして、私のレスを残す分はなさそうだ】
【だから私のレスは向こうでしたいが…いいか?】
>>504 【気づくのが遅れてすまなかった】
【ふむ……そうだな、ここまでくれば後は自動的に落ちるはずだ】
【では今のうちに移動してしまおうか】
【先に移動して始めておいてくれるか、俺も追っかけここで挨拶と誘導を残して移動する】
>>505 【残り3〜4ではな…】
【解った。先に行っている……ただ一応、誘導は
>>495で行われているようだから要らないかも知れないな】
【何時も貸してもらって感謝している。新スレもありがたく、使わせてもらおう】
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