妖怪百鬼夜行〜肆〜

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1名無しさん@ピンキー
ここは古今東西の妖怪・魑魅魍魎が集まってお喋りしたり、いろんなことをする妖怪屋敷です
殿方の妖怪もうぇるかむ

ここは妖怪のための場所
だから、人間のお客様は名無しでお願いします

sage進行、荒らし・煽りは華麗にスルー

プロフィール用テンプレート

【名前】
【年齢】
【性別】
【サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
妖怪百鬼夜行〜参〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215077295/l50
2名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 02:17:21 ID:vDUa5t/B
歴代スレ
妖怪百鬼夜行 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1184766963/
妖怪百鬼夜行〜弐〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1190459717/
妖怪百鬼夜行〜参〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215077295/

プロフィール用テンプレート

【名前】
【年齢】
【性別】
【サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 07:27:13 ID:1rcILXR7
雪女様僕のために来て
4九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/10/20(月) 00:20:32 ID:3bp6beqA
>>1
スレ立て乙です〜

【プロフ投下落ち〜】

【名前】九尾の狐
【年齢】えーと…約…‥って、何を言わすんですか!!
【性別】女
【サイズ】スリーサイズですか?
上から…‥97/62/85
体重は教えませんよ♪
【容姿】九本の尻尾が生えている狐
いつも巫女服を着ている
洋服や着物の時もある
【希望】特に無し
【NG】極度のグロやスカ
【備考】群れから離れ一人で暮らしている
名前は玉藻であったりする
5鎌鼬:2008/10/20(月) 01:08:15 ID:AJOtfr0q
【名前】鎌鼬
【年齢】約160歳(見た目15歳)
【性別】雌
【サイズ】40cm程 人型時約150cm程
【容姿】鎌を持たない赤茶のイタチ、毛並みは良い
人型時は赤く軽め着物で肩程まである黒髪の少女
【希望】特に無し
【NG】あまりハードなもの
【備考】最後尾の薬瓶持ち、チームからはぐれてしまったようだ
いつも薬瓶を大事そうに持っている
引っ込み思案
6飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/10/21(火) 04:07:00 ID:xemZhx4E
……あら、いつの間にか新しいすれが。
>>1さま、お疲れさまなのです。
(深々と、丁寧におじぎをする)
(頭の動きに合わせて耳が前に垂れたり後ろに反ったりする)
今日はプロフィールだけですが、いずれまた顔を出しに来たいと思います。

【名前】飯綱(いづな)
【年齢】外見:18〜20の娘
【性別】女
【サイズ】ぺったんですが、む……いけませんか?
【容姿】
獣型時:金色の毛を纏った狐
人型時:身体…細身
    顔立…丸みのある釣り目に薄幸そうな白い肌
    髪型…肩に届く辺りで切り揃えられた黒髪に、大きな狐耳が生えている
    髪型…肩に届く辺りで切り揃えられた黒髪に、大きな狐耳が生えている
    服装…若草色の着物、中にふさふさの尻尾が一本隠れている
【希望】特に無し。NG以外ならOK
【NG】グロ
【備考】管狐。普段は細い管のような場所に身を潜めている
    どこか抜けているところがある
    絵を描いていただきましたttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=418&type=jpg


では、失礼いたしました。ノシ
7鳴神 ◆1/lIpCn.e6 :2008/10/22(水) 01:56:17 ID:ZxiiS2P3
>>1さんスレ立てお疲れ様〜
ん〜、やっぱスレでも何でも、新しいって気持ちが良いよね〜♪
(言葉を体言するように、大きく伸びをする)

…おっと、忘れる前に前スレからのプロフィールを張っとくね!

【名前】鳴神(なるかみ)
【年齢】外見は15歳前後 実年齢も30歳と妖怪にしては若い
【性別】女
【サイズ】72/56/74
【容姿】雷神の娘で、その象徴である雷神の太鼓を背中に背負っている
    (これを打ち鳴らす事で落雷を起こす)
    髪は赤いショートカットで、ボーイッシュな外見
    服装は、虎縞模様のチューブトップにショートパンツ
自画像(http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=358&type=jpg)
【希望】特にはないんだけど…あんまり痛々しいのは勘弁して欲しいなぁ…
【NG】グロやスカ
【備考】妖怪でありながら、かなり人間の文化に馴染んでいる様子
    自分称はボーイッシュな外見通り「ボク」
    かなり大雑把かついい加減な性格で、何かとあれば雷を落として解決しようとする

【プロフ張りついでに少し待機してみるよ〜】
8鳴神 ◆1/lIpCn.e6 :2008/10/22(水) 02:58:13 ID:ZxiiS2P3
【そろそろ眠くなってきたから今日はこれで待機解除するね〜】
【そんじゃ、落ちっ】
9飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/10/25(土) 23:40:20 ID:yKk5AAYv
くああ…………ふう。
一寝したら目が冴えてしまいました。
少しこちらでゆるりとしていくとしますか……。
(ちょこんと座り、曇り夜空を見上げてのんびりまったり過ごしている)


【待機です。詳細は>>6にあります。】
10飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/10/26(日) 00:31:52 ID:Gfik1b+O
【おちますノシ】
11鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/10/31(金) 00:47:25 ID:HJRhSKDB
とりっくおあとりっぐひゃっ!
(勢いよく起き上がると木の柱に頭をぶつける)
痛たた……そういえば我々妖怪は仮想しなくてもいいのでしょうか
(待機です)
12鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/10/31(金) 01:50:33 ID:HJRhSKDB
そろそろ落ちますね
13猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 10:13:57 ID:lzxud704
にゃふふ♪
(なぜか今日は際どい所までスリットの入ったチャイナ服を来ている)

【プロフ投下ついでに待機してみるよ〜】

【名前】猫又
【年齢】ひみつ
【性別】女
【サイズ】94/59/81
【容姿】17歳位女性の姿
ほぼ毎日和服を着ている
たまに猫の姿で現れる
人間の時ネコミミ・二股の尻尾が付いている
【希望】無し
【NG】極度のスカトロなど
【備考】猫が妖力を持って猫又になったようです
のんびりダラダラと過ごすのが好き見たいです
一応飼い猫だったので悪さとかはしません…‥多分
14鎌鼬 ◆Kolo3JtXO6 :2008/11/03(月) 11:10:50 ID:Ok2hglJF
【まだいらっしゃいますか?】
15猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 11:17:37 ID:lzxud704
【居ますよ〜】
16鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 11:21:19 ID:Ok2hglJF
ふぃ〜だんだん寒くなってきましたね
(こたつでぬくぬく)
猫又さんも一緒にあったまりませんか?
17猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 11:24:16 ID:lzxud704
んに?鼬さんいつの間に
(少しびっくり)
では、お言葉に甘えて〜
(こたつに入っていく)
18鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 11:27:09 ID:Ok2hglJF
その格好寒くないですか?
(身を寄せながら)
もうこんな季節ですね〜
19猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 11:31:37 ID:lzxud704
慣れれば意外と暖かいですよ?
鼬ちゃんも着てみますか?
(ニコニコと笑いながらたずねる)

もうこんな季節ですね〜
秋があっというまでしたよ〜
20鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 11:35:09 ID:Ok2hglJF
少し着てみたいという気も…
ちょっとほてってしまいました
(熱くなったのかこたつから一度出る)
みかんもほしい季節ですねー
鍋とかもしてみたいです
21猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 11:48:30 ID:lzxud704
ちょっと待ってね〜
(押し入れを開け中を探る)
そうですね〜
ミカンならありますよ〜
(何処からともなくザルに大量に入ったミカンを取り出す)
22鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 11:52:03 ID:Ok2hglJF
いつの間にそんな量を…
(唖然としながら猫又を見)
とりあえず一ついただきますね
(みかんを掴みながら)
(しかしあまり剥き方は上手くないらしい)
23猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 11:55:46 ID:lzxud704
にゃふふ♪
それは気にしない気にしない♪
(口に指を添え笑顔で)
あった〜!
鼬ちゃんに合うサイズのチャイナ服〜
着てみる?
(鎌鼬に差し出す)
24鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 12:01:04 ID:Ok2hglJF
うん、じゃあせっかくだから…
(チャイナ服を受け取りまじまじと眺め)
(一度衣服を脱ぎ)
確かこうやって…こうでもないし
(着方で迷っているらしい)
25猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 12:03:52 ID:lzxud704
ふふふ♪
鼬ちゃん可愛い♪
(あれこれ迷う鼬ちゃんを楽しそうに見つめる)
26鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 12:15:25 ID:Ok2hglJF
手伝って下さいよぅ…
あれ、これで多分合って…ますよね?
(ごわごわしているけどなんとか着れたらしい)
27猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 12:23:52 ID:lzxud704
余りに可愛いからつい…‥
あらら、少し違うにゃあ〜
(鼬ちゃんに近付き手直す)
うん、これでよし
28鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 12:36:14 ID:Ok2hglJF
あ、ありがとう…ございます
これでなんとか…ん?
(やはり横のスリットが気になるらしい)
29猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 12:42:00 ID:lzxud704
気になりますか?
(スリットから見える鼬ちゃんの生足をつぅーっと撫でる)
30鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 12:56:13 ID:Ok2hglJF
……ひゃわっ!
(ゾクゾクッと体を震わせて)
なにをするんですか…もぅ
31猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 12:58:31 ID:lzxud704
スリットを気にしてるからつい…‥
(にゃははと笑う)
32鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 13:10:23 ID:Ok2hglJF
でも似合ってるかな…
猫又さんだってこうやって…
(スリットに手を伸ばし)
33猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 13:13:22 ID:lzxud704
凄く似合ってますよ?
男の人が見たら襲いたくなると思いますよ〜?

どうしました?
34鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 13:19:08 ID:Ok2hglJF
襲いたく……かぁ////
(顔を赤くして顔を伏せる)
い、いやっな、なんでもないです
(サッて手を戻し)
35猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 13:22:26 ID:lzxud704
可愛いですね〜♪
(鼬ちゃんの頭を撫でる)
触りたいのかにゃ?
(生足をスリットから見せる)
36鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 13:26:29 ID:Ok2hglJF
はぃ…スベスベですね〜
んぅ…
(尻尾に手を回し揉みながら)
(猫又にほお擦りする)
37猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 13:35:10 ID:lzxud704
うにゃん!?…ゃん
(そこまでされると思っていなかったらしく矯声をあげる)
38鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 13:39:20 ID:Ok2hglJF
ふわふわしてて気持ちいいですね…
(指先で摩ったりしている)
でもなんか…猫又さんからいい匂いします
39猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 13:46:49 ID:lzxud704
はにゃぁ〜
(多少息が荒くなっている)

それ以上すると鼬ちゃん襲っちゃいますよ?
40鎌鼬 ◆FmpMXvspA. :2008/11/03(月) 13:50:15 ID:Ok2hglJF
さわさわ……え、襲う…?
(キョトンとしながら猫又の顔を見て)
ふふ〜お好きにして下さい〜
41猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/03(月) 14:06:16 ID:lzxud704
まぁ、そんな事は置いておいて
(黒猫の姿になり)
そろそろおいとまするにゃ〜
(何処かへ走り去っていく)

【ごめん、急用はいったから落ちるね】
42女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 22:27:45 ID:y0ppIXWB
【名前】女郎蜘蛛
【年齢】100歳を超えた辺りから数えるのを止めた
【性別】女
【サイズ】92/58/84(人型時)
【容姿】
舞妓のようないでたち
常に微笑んでいるかのような細目
蜘蛛の巣の柄があしらわれた着物を色っぽく着崩している

【お久しぶりやねぇ】
【プロフを置かせてもらいやす〜】
43女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 22:30:58 ID:y0ppIXWB
【ついでに待機どす】
【今日は名無しはんと夫婦シチュなんてしてみたいわぁ】
44女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 22:58:51 ID:y0ppIXWB
【あららぁ、名無しはんおらんねぇ。寂しいわぁ…】
45名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 22:59:52 ID:P8q41LDm
んなこともないんだよねーノシ
46女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:01:13 ID:y0ppIXWB
【あらま、おったんやね!?】
【驚きましたわ〜】
47名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:02:23 ID:P8q41LDm
【偶然覗いたらって感じなんだけどね?】
【夫婦ってことだけどどういうところからやりたい?】
48女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:05:24 ID:y0ppIXWB
>>47
【ん〜、あんまり細かい事まで考えてまへんの】
【「夫婦+何か」でご希望とかあります?】
49名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:06:28 ID:P8q41LDm
【夫婦+新婚ってのくらいかなー】
【とにかく膝枕とかでいちゃいちゃしたいとかしか思いつかないかも】
50女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:08:47 ID:y0ppIXWB
>>49
【それにしましょ!】
【じゃあ就寝前の一時って感じでお願いします】
51名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:12:47 ID:P8q41LDm
んー…お前の膝はあれだな、心地いいな。
このままじゃ俺ここで寝ちまいそうだよ。
(相手の膝元に仰向けに頭を置いて見上げる形で微笑みかけ)
(手をゆっくり一本伸ばしたかと思うと相手の頬に添えて指でなぞり)

【それじゃとりあえずの書き出しはこんな感じでいいかな?】
52女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:16:58 ID:y0ppIXWB
>>51
あららぁ、気持ちいいのは結構やけど
このまま寝てしもうたら風邪ひいてしまいますえ、旦さん♪
(顔を撫でられて、お返しとばかりに膝元の夫の顔をゆっくりと撫でる)

【いい感じどす、よろしゅう〜】
53名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:21:50 ID:P8q41LDm
いいって別に風邪ひいてもさー。
だって風邪引いたらお前が看病してくれるだろ?
もしそうだとしたらすげぇ嬉しいもんよ。
(くすくすと笑っては相手の頬に添えた手をゆるりと動かし唇を撫で)
(そうしながら頭を相手の下腹部に摺り寄せ瞳を細め)

【こちらこそよろしくねー】
54女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:26:54 ID:y0ppIXWB
またそんな事言ってぇ…
そら勿論付きっきりでしますけど、ちゃあんと働いてもらなあかんどすよ?
(苦笑しながら大事そうに夫の顔を撫でていると)

んもう…どこに顔当ててはるの?
(もぞもぞと太股を擦り合わせる)
55名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:29:29 ID:P8q41LDm
まあ二人で…あ、三人や四人でこれから暮らすんだもんな。
しっかりと働いて金を稼ぐ気でいるからさ?
安心してやってくれよ。
(心地良さそうに瞳を細めて顔を横にずらすと相手の手にキスをして)

んー?ただポジショニングしてるだけだー。
(顔を横にしては相手の股間に顔を埋めるようにしてくすっと笑い声を漏らし)
56女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:35:30 ID:y0ppIXWB
そうどすえ、しっかり稼いでおくんなはれ
…あらま、三、四人やなんて〜んふふっ!
(すっかり上機嫌になり)

んもう〜、お好きやねぇ旦さんも…んふぅん
(擦り合わせていた太股を微かに開き)

その後はどないなさるの?
57名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:39:29 ID:P8q41LDm
もう少し増えてもいいとは思うんだけどな?
あんまり多いとお前に負担がかかりそうでさ。
だから子供はそんくらいにしとこう。
きっと可愛い子が生まれるぞー。
(子供の顔を想像してかにーっと頬を綻ばせ)

そうだな…いいポジションだからこのまま寝るかも。
(悪戯に笑って見せるとそれ以上何もせず顔を股に埋めるだけで)
58女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:46:21 ID:y0ppIXWB
ん〜…それは追々考えてましょ
でも嬉しいわぁ、そこまで考えてくれはってて…

え?
ちょ、それはあきまへんえ!
まだ何処もちょっかい出しとらへんやないの
(身を屈めて胸を夫の頭に乗せ)

ほらほらぁ…これで寝てしまうなんて勿体ないんよ〜
59名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 23:48:43 ID:P8q41LDm
そりゃまあ結婚するってことは好きなんだし?
好きなら子供が欲しくなるのは当たり前じゃんか。
普通だって、これくらいのことはな?

(頭に乗る柔らかな重みに見えぬように口角を持ち上げ)
(顔を谷間に埋めるように仰向けになって手で挟み)
なんだなんだ、ちょっかい出して欲しかったのか?
まったく…エッチな奥さんだなー。
どういうこと期待してたんだ?
60女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/03(月) 23:55:24 ID:y0ppIXWB
まぁそこまで言ってくれはるなんて…!
感激やわぁ〜


そらそうどすよぉ、こんな体勢になっといてぇ
どういうってぇ…ほらぁ
(元々半分くらい露出していた胸元を更に広げて乳首ギリギリまで見せ)

先っぽとか…もうカチカチどすの
もう言わんでも分かりますぇ、旦さぁん♪
(甘えた声で乳房を左右に振って擦りつける)
61名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:00:07 ID:P8q41LDm
感激とか言ってても、半分乳を出してるんだもんなー。
どんな淫乱な娘が生まれてくることだか。
ある意味心配だ…親父が娘に迫られるなんてことないだろうなー…なんてな?

こんな体勢ってただの膝枕だろ?
それだけで欲情するなんて淫乱にもほどがあるだろー。
(にやにやと笑っては露になった決め細やかな肌の感触に指は動き)
(そっと指先を乳房に埋めて着物越しに頬を乳首に擦り付け)
62女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/04(火) 00:06:11 ID:y0ppIXWB
そ、それはちょ〜っと心配やねぇ
旦さん取られへんようにせなあきまへんな…
(真面目な顔をして考えこむ)

旦さんが変な所に頭突っ込むからやないのぉ
そんなんされたら…期待してしますえ

あ……先っぽ、擦り擦りされて…ぇ
もっとぉ、クリっとしておくれやすぅぅ…
(身悶えして着物が更に着崩れてくる)
63名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:10:47 ID:ROgnAj6P
…いや、いくらお前の娘でもさすがにそれはないだろ?
もしかしてマジに可能性あるかもしんねぇとか?
(予想外の言葉に思わず苦笑して)

頭なんか突っ込んでないだろー。
ただ足が開いたからずり落ちちまっただけだって。
(指先でぴんと胸を弾いたかと思えば着物の縁に指をかけずり降ろし)
(乳首が露出するほどまでで留めると同じように指で弾き)
しっかし見事な乳首だな…淫乱すぎ。
64女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/04(火) 00:18:05 ID:yW6AAtQz
ふふ、そら分かりまへんえ?
旦さん取って食われてしまうかも…
(冗談か本気か、とんでもない事を言い)

でも先に突っ込んだのは旦さんどす
旦さんやってスケベや…あ?
いやん、先っぽ見えてしまっ…はうぅぅぅぅんんッ!!
(乳首は既に固く凝り、弾かれただけで絶叫する)

だ…旦さぁぁん…い、いきなり激し……はふぅぅ
(乳首を弾かれただけで倒れてしまいそうな程敏感な様子)
65名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:19:50 ID:96v3aD09
【ごめん眠気がやばいーorz】
【申し訳ないけれどここまででいいかな?】
66女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/04(火) 00:21:19 ID:yW6AAtQz
>>65
【まぁ…残念やけどそれはしょうがないどすね】
【楽しかったどす、またよろしゅう〜ノシ】
67名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:21:46 ID:96v3aD09
【ごめんねー…それじゃおやすみーノシ】
68女郎蜘蛛 ◆papTuZZkK2 :2008/11/04(火) 00:24:20 ID:yW6AAtQz
【私も落ちます】
69九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/11/07(金) 22:57:03 ID:qq6yW5Hw
んぅ〜…‥
(眠そうに伸びをし、終わると寝起きの為か頭が回転していないようで寝間着がはだけているのに気付いていないようだ)


【待機しますね〜】
70ドリス ◆sLGqA01I9M :2008/11/07(金) 23:53:43 ID:c0b0iaos
>>69
あらあら…寝ちゃったのかしらね…フフフ…
71名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 13:11:28 ID:hNHPnjM/
市販されてる睡眠薬の名前みたいだな、ってそれはドリエルやねん。
72飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/27(木) 21:57:20 ID:H1Jyn6Tu
……久しぶりに来ました、です。
それにしても、最近は寒いですね……。
元の姿の方が暖かいですが、あの姿で人里に降りると驚かれてしまいますから、
なかなか難しいものです……。
(若草色の着物姿の娘が夜空の下で、ふぅと白い息をはく)

【今晩は。待機します。……ぷろふは>>6にあったかと。】
73名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:30:31 ID:qZbeD1nR
あらちっこい女の子がいる(よしよし
74飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/27(木) 22:36:39 ID:H1Jyn6Tu
今晩はです、名無しの方。
む……う……、ちっこいですか?
………………?
逆に名無しの方が大きいのではないでしょうか?
(頭を撫でられながら名無しさんを見上げて小首傾げると、大きな三角耳も一緒に揺れる)
75名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:44:24 ID:qZbeD1nR
そうかもね?ああ耳が可愛いなぁ
(指で突付きながらよしよしと続け)
耳が付いてるって事は動物が化けてるのかな?
やっぱり狐だろうか
76飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/27(木) 22:51:00 ID:H1Jyn6Tu
お褒めいただきありがとうございます。
ですが……あの……つつかれるのは少々くすぐったいです。
(指に触れられるたびに耳がピクッと動いてしまう)

んあ……は、はい、そうなのです。
申し遅れましたが、わたしは管狐の飯綱と申します。
人間の方々が言うところの妖怪……というものになりますが、恐くはありませんか?
(少し不安げに名無しさんの顔を見上げている)
77名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 22:56:00 ID:qZbeD1nR
人に化けててもその辺は動物と変わらないんだなー
ほれほれー
(からかうみたいにしばらく耳をつつき続ける)

やっぱり狐かー…飯綱ちゃんね
え?なんで?襲うとかならまだしも普通にしてるじゃない
それに動物は好きだぞー
(嬉しそうににこにこしながら頬をつんつんと)
78飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/27(木) 23:05:19 ID:H1Jyn6Tu
もちろんです。
これはあくまで仮の姿であり、本来は獣としての姿がありますから。
あ……あの……、ですからくすぐったいですと……、ひ……ううっ……。
(からかってくる名無しさんに戸惑ったりくすぐったそうに目を瞑ったり)

む……むむ、そうですか?
それは良かったです、妖怪と言ったら驚かれるのではないかと……少し不安だったものですから。
動物……好き?
ふにゅ…………あ……あぁ、思い出しました。
(頬をつつかれ戸惑っていたが、急に両手を合わせてぽんと鳴らす)
わたし達のような獣を好む人間を……むつごろーさん、というのですよね?
名無しさんも、むつごろーさん、なのですか?
(どこで得た知識なのか真剣な眼差しで名無しさんの答えを待っている)
79名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:14:14 ID:qZbeD1nR
ああ可愛いなもうー
あはは、ごめんごめんやりすぎた
(優しく耳を撫でて手を離す)

そう?むしろ珍しくて近寄っていくけど
んんー……あってるけど間違ってるっ
というか本場のムツゴロウさんが可愛がるとどの動物も引くと思うんだな
(柔らかいほっぺたを突付いたり軽く引っ張ったりして遊んでる)

【えーと…えちぃことはできますかね…?】
80飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/27(木) 23:29:29 ID:H1Jyn6Tu
こほん。むう……、やっとわかって下さいましたか?
(手が離れると、わざとらしく咳払いを一つ)

は、はて……、違うのですか?どちらなのですかっ?
むつごろーさんと呼ばれる方の可愛がり方というのが、ふみゅ……
(頬を引っ張られながらも淡々と話そうとする)
如何ほどのものなのかはわかりませんが……ん……むう……
(続いてつつかれるも、これも何とか耐えている)
相当手強い方を言うので……みぃー……
……………………ほれは何はの仕打ひれひょうふぁ?
(これは何かの仕打ちでしょうか、と言いたいようだが、ほっぺたを引っ張られてうまく言えなかった)


【はい、大丈夫ですよ。】
【ただ時間は1時くらいまでで短めとなりますがそれでもよろしければ……】
81名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:35:47 ID:qZbeD1nR
ムツゴロウさんだったら人に化けてる時より
狐の時のほうが絶対喜ぶだろうね
あとムツゴロウさんが可愛がると動物が嫌がるところを何度も見たし
(痛くない程度にむにむにし続け)
強いというか何と言うか…とりあえず変な人だと思う
仕打ちだなんて酷いなぁ、可愛がってるだけなのに
(頬からも手を離してぽんぽんと頭をまた撫でて)

【飯綱ちゃんからイタズラされるっていうのを希望なんですが】
【流れ的にあれてすけどできますでしょうか…】
82飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/11/28(金) 00:03:45 ID:4SFf/8xu
【もうしわけご座居ませんが……睡魔にやられてレスが難しくなりましたです。】
【いたずらして欲しかったところどはありますが……本日はこのあたりで〆させていただきたく思います。】
83名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:04:35 ID:7WoUwFub
【わかりました、無理せずゆっくり休まれてください。お相手有難うございました】
84猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/29(土) 23:12:45 ID:coINcwoV
うにゅ〜…‥何を着ようかにゃあ〜
(なぜか下着姿である)

【待機しますね】
85猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/11/29(土) 23:55:03 ID:coINcwoV
ん、寝よ…‥
(布団に潜り込み下着姿のまま寝てしまう)

【眠気が強くなっちゃったから落ちるね】
86鎌鼬:2008/12/02(火) 01:54:16 ID:AD3O4iZU
ふぃ〜今夜も冷えますねぇ
(布団に包まり)
【こんな時間ですが待機します】
87飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 21:00:20 ID:yNuyx29E
今月は師走……なのですね。
人間は皆忙しそうです。
それに何やら物騒な事件も多いみたいですし、あまり好きになれない月です。
(着物姿の狐妖怪が一匹、夜空に浮かぶ三日月をじっと見上げている)

【今晩は、待機します。】
88名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 21:18:01 ID:i+LLjdbc
>>87
疲れたからナデナデさせて癒やして貰ってよろしいですか?
89飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 21:26:31 ID:yNuyx29E
今晩はです、名無しの方。
(ちょこんとお辞儀すると、頭上に生えた大きな三角耳まで一緒に倒れる)

む……、なでなで……でございますか?
なでなで……。なで……なで……ふむう。
(自分の手で空中を撫でる動作をしてみる)
はい、それで名無しの方の疲れがとれるのならば、わたしは構いませんよ。
(癒やしの根拠はよく分からなかったが、にっこり笑って大きく頷く)
90名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 21:33:36 ID:i+LLjdbc
>>89
ありがとう、じゃあ…………
(飯綱の頭に手を置くと優しく撫でる)

かわいいね、それに毛もサラサラして綺麗だよ…………
(ニコニコしながら撫でるとそっと抱きしめる)
91飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 21:41:30 ID:yNuyx29E
ん…………。
(じっとして頭を撫でられている)
(たまに頭上の手を見上げたりするが、特に苦痛ではないようだ)
お褒めいただき有難う御座い……ふぎゅ?
(抱き締められて目を真ん丸にして驚く)
む……むう?名無しの方、どうされたのですか?
疲れはとれたのですか?
(抱き締められるのが恥ずかしくて耳をぺたんと伏せながら、名無しに話し掛ける)
92名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 21:47:08 ID:i+LLjdbc
>>91
疲れは取れたんだけど………、今度は飯綱ちゃんが可愛過ぎて…………
(両手で飯綱を抱きしめると黒髪をクンクンしながら固くなり始めた股間を触らせる)

ここが懲り固まっちゃって………、良かったらマッサージとかしてくれるかな…………?
(狐耳をハムハムしながらお願いする)
93飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 22:00:07 ID:yNuyx29E
…………?こ……ここは……。
(触れさせた場所はとても固く、名無しの言葉の通りであると直ぐに理解できた)
(しかし部位が部位とだけあって恥ずかしそうに視線を伏せる)

そう……なのですか?
お役に立てるのならば、んぁあっ……ま……まっさーじ……しますが。
(耳を刺激されて話の途中で厭らしい声をあげてしまい、耳はぴくぴく反応している)
ですがこのままでは……んっ、わたし、身動きがとれません……。
(甘噛みに耐えながら名無しに問う)
94名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:06:10 ID:i+LLjdbc
>>93
本当に? 助かるよ、じゃあ離すね………
(腕を離して飯綱を解放するとズボンを脱いでガチガチなアレを差し出す)

飯綱ちゃんにこんな事してもらえるなんて嬉しいよ…………、白い液体たくさん出しちゃうね?
95飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 22:15:28 ID:yNuyx29E
いえ……良いのです。
名無しの方が辛いと言っているのに、放ってなどおけません……から。
(勃起したものが眼前に現れると戸惑いながらも地べたに膝をついて、肉棒と目線の高さを合わせる)

む……う……。しかし、どこから揉めば楽になって頂けるのでしょうか。
あの、名無しの方……、わたしにはよく分かりません故、どこが苦しいか仰って下さいね。
(両手で竿を握り、くにゅくにゅと指先を動かして揉むような仕草をする)
(名無しの様子が気になり、名無しの顔と股関とを交互に見ている)
96名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:20:41 ID:i+LLjdbc
>>95
飯綱ちゃんは優しいなぁ………、じゃあよろしく頼むよ…………
(股間を指先で揉まれるとジワジワと先端からヌルヌルした液体が染み出てくる)

えと…………、先の方の膨らんでる部分を揉まれると気持ちいいかも………… 後、舐められたり食べられたりしても気持ちいい…………
(頭をなでながら奉仕する飯綱を労う)
97飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 22:28:44 ID:yNuyx29E
ふ……むむ……何か出てきましたが……、膨らんでいるところ……此処でしょうか。
(滴る液体を気にしながらも、言われた通りに先端部分に指を這わせる)
(興味本位というのもあってか、時々指でつついたり、指についた先走りを眺めたりする)

食べ……食べられたりしたら、苦しくないのですか?
ふ…………く……ん。
(目を閉じ鼻先を肉棒に近付けて臭いをかぐと、口から舌先を出して)
(先走りが零れる頭の部分をぺろりと舐めてみる)
(独特の苦味に少し顔をしかめたが、そのままペロペロと舐めて、先走りを舌ですくいとる)
98名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:35:11 ID:i+LLjdbc
>>97
おぉう………、そこをモミモミするんだ……… ふぁ! ペロペロ気持ちいいっ!
(亀頭を揉まれながら先走りを舐められると次々に先走りが溢れてくる)

飯綱ちゃん………、白い液体見たい? それともお口に含んでゴックンしちゃう?
99飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/03(水) 22:47:17 ID:yNuyx29E
んむあっ……?
ま……まだまだ溢れてきます……それ程までに苦しいのでしょうか。
んっ……く……ちゅ……ちゅう……っぷは……。
あむっ……う……んんうっ……んぐ……
(唇をつけて先走りを吸い出すようにちゅうちゅうと音をたてる)
(それが終わると口で先端をくわえこんで、舌で肉棒をころがしてみる)

んっ?んっんっ……ふう……っ……
(肉棒を口に含んだままで、名無しの質問に答えようとする)
(首を左右に振ったり傾げたりして、どちらでも構わないことを伝えようとしている)
(肉棒を揉んでいた手はというと、右手は肉棒を握りしめているが左手はもぞもぞと下肢の方へいき)
(着物の裾を握り締めている。太腿ももじもじしており、自慰を我慢している様子である)
100名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:54:38 ID:i+LLjdbc
>>99
いや………、気持ちいいから溢れてる訳で………… お口の中も唾液でヌルヌルして気持ちいい…………
(飯綱の頭を押さえるとゆっくりとペニスを出し入れする)

じゃあ、今度はお口はお口でも下のお口でしゃぶってくれるかな……………?
(太ももをもじもじしてる飯綱を見ると大きくそり立つペニスを引き抜く)
101飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/04(木) 05:59:10 ID:bkRVWXGv
【昨晩はすいません……寝落ちしていました……。】
102九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/12/09(火) 23:09:39 ID:HQz/Id1V
んふぅ〜…‥久しぶりに来ましたね〜
(今日は巫女装束ではなくなぜかメイド服である)
ん〜、なにか作ろうかな…‥?


【少し待機しますね】
103九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/12/09(火) 23:24:47 ID:HQz/Id1V
【すみません急用で落ちます】
104猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/12/10(水) 23:15:33 ID:Tgu2jHoJ
にゃふふ♪今日はこれで酒盛りにゃのだぁ♪
(マタタビ酒と書かれたラベルが貼ってある酒瓶に頬擦りしている)


【待機します】
105猫又 ◆4xLZ.gsETk :2008/12/11(木) 00:58:55 ID:4tjFpdsC
【おちまーす】
106鎌鼬 ◆1XhQ.sOAsU :2008/12/14(日) 13:50:05 ID:5kf5FCdt
ふいぃー
もうすっかり冷え込んでいますねぇ
(ぬくぬくと火燵に入りながら)
【待機です〜】
107鎌鼬 ◆1XhQ.sOAsU :2008/12/15(月) 00:52:59 ID:1DfiA/2+
すーすー……
はっ!?もうこんな時間!
【再度待機です】
108名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:19:15 ID:YnicpxKe
寝る子は育…つ?
109飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/25(木) 22:59:27 ID:/29NyaDs
こんばんは、です。
今日は、赤い服を着て白い髭を生やした御爺様を沢山見かけました。
何かの儀式だったのでしょうか?
(クリスマスだというのにみたらし団子をもぐもぐ食べている)

【待機します。エロールor雑談どちらでも大丈夫です。】
110名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 23:30:39 ID:E3PRFFOU
飯綱のほっぺにチュッ!
111飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/25(木) 23:40:35 ID:/29NyaDs
>110
ひゃん?!
(驚いてキスされた頬をパッと手で覆う)

な、名無しの方、どうなさったのですか……?
突然そのようなことをされては、わたし驚きますし、……なんだか恥ずかしい気持ちになります。
(狐耳をぺたんと伏せる)
112名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 23:45:54 ID:E3PRFFOU
いや、ちょっとした挨拶のつもりだったんだけど、驚いた?
それにしても今夜は冷えるね。
飯綱にあたためて、ほしいな。
113飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/25(木) 23:54:07 ID:/29NyaDs
はい、とても驚きました。
最近はこのような過激な挨拶が流行っているのでしょうか?
(わけも分からず、きょとんと首をかしげる)

む……そうですね。
風があたると冷たくって、顔がヒリヒリします。
あたため……ですか?
あたためてと仰られましても、私、これぐらいしかできませんが……。
(名無しの背後に回り込んで、後ろからぴとっと身を寄せる)
どうでしょうか……。背中、ぽかぽかしていますか?
114名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:02:57 ID:Jt/lpwA/
あ・・・・(背後から抱きしめられる)
ありがとう。あったかいよ。(飯綱の好意に礼を述べる)
今夜はとことん、飯綱に甘えたいな。
今度は正面から、抱きしめて、頭なでなでして。
115飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/26(金) 00:10:46 ID:RoPH/5tk
暖かいですか、それは良かったです。
(名無しの返答を聞いて、嬉しそうに微笑む)
…………?
む……、なにかお辛いことでもあったのですか?
(甘えたいとの言葉にまた首をかしげる)

……………………よしよし。
(真正面に戻ると、ちょっと照れくさそうに名無しを抱きしめる)
(それから頭をゆっくりと撫でてあげる)
116名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:15:18 ID:Jt/lpwA/
うん。いろいろとね。
(悲しげな表情を見せる)
ありがとう、少し元気が出てきたよ。
ところで、飯綱って妖怪みたいだけど、戦う力とか、あるの?
もし、あるとしたら、どんな技を使って戦うの?
117飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/26(金) 00:22:59 ID:RoPH/5tk
そう……なのですか。
何があったかは存じませんが、とても辛いことだったのですね……。
(自分のことのように深刻そうな顔をする)

あぁ、いえ、私は争い事はあまり得意ではありません。
こうして……
(と言うと、一瞬にして姿を一人の少女から一匹の狐へと姿を変えて、再び少女の姿に戻る)
変化をするのが主です。
名無しの方は……闘いがお好きなのですか?
(名無しを上から下までまじまじと観察して尋ねる)
118名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:32:56 ID:Jt/lpwA/
変化か・・・・狐っぽくていいね。(興味深い目で見つめる)
いや、俺も争い事は好きじゃないけどさ、飯綱みたいな綺麗な娘が華麗に戦ってる姿をみたら、みんな惚れちゃいそうな気がする。
119飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2008/12/26(金) 00:43:02 ID:RoPH/5tk
まあ、狐ですからね。
とは言え、まだ他の姿に化けることが難しくて難しくて……。
大きさが似ているものならば難しくはないのですが……はぁ。
(頬に手をあてて深々とため息をつく)

そ、そうでしょうか?
実際にはできなくても、そのように仰って頂けるのはとても嬉しいことです。
有難う御座います。
(淡々と語るが、顔には照れくさそうな笑みがうかんでいる)

さて……、もう少しお話をと思いましたが、眠気にはかないませんね。
申し訳有りませんが、私はこれにて失礼します。
名無しの方、楽しいお話を有難う御座いました。
(丁寧に挨拶を済ませて帰っていく)
120九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2008/12/31(水) 23:40:34 ID:XPN2py6J
ここに来るのも久しぶりですねぇ〜
(炬燵に入りまったりとお茶を飲んでいる)

【暫く待機しますね】
121九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/01/01(木) 00:37:58 ID:OjcJ34FH
く〜…く〜…‥
(炬燵に入ったまま寝てしまっている)

【落ちます〜】
122飯綱 【小吉】 【742円】 ◆BGYoTHX9SM :2009/01/01(木) 17:57:23 ID:EzD22StH
(物陰からひょっこり顔を出したのは、若草色の着物を着た少女)
出遅れましたが新年のご挨拶に参りました、です。
あけましておめでとう御座います。
今年もこの場所に訪れる皆様にとって良い年であるよう
お祈りしつつ、これから御神籤を引いていくのです。
(ガサゴソ……と木箱から引いた紙を開く)
123飯綱 【末吉】 【1098円】 ◆BGYoTHX9SM :2009/01/01(木) 18:08:51 ID:EzD22StH
……む、小吉ですか。
小さくても吉は吉。
何か良いことが起こるかもしれませんね。

さて……、では今日はこれにて失礼致します。
(一緒に出てきたお年玉をお賽銭箱に入れてから帰る)
124影女 ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 20:24:24 ID:xCao4pNb
あけおめー!ことよろー!
(薄暗く誰もいない部屋に、やや頼りない仄かな明かりが灯る)
(甲高い声が響くと同時に、久方ぶりの何かが勢いよく飛び出してきた)
忘れてる人いるかもしれないけど、とにかく本年もどうぞよろしくー!
(質素な着物姿ではなく、赤色が華やかな晴れ着で現れた)
見て見て。せっかくだから、障子も新しくしてみましたー

【新障子|ヮ゚ノ<お久しぶり、しばらくいるわ】
125名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:25:38 ID:2FlLEGM8
【プロフィールとかないの?】
126影女 ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 20:34:24 ID:xCao4pNb
【っと、早いわね】
【忘れてたわ。これがプロフよ】

【名前】影女
【年齢】忘れちゃった(人間体時:外見年齢17〜18歳)
【性別】女
【サイズ】基本は80/58/81ぐらい【容姿】帯を緩く締めてだらっと着崩した着物姿、髪の長い女の影【希望】特になし
【NG】スカ、暴力
【備考】・月光と共に現れる女の影。
     障子をスクリーンにして出現することが多い。
     趣味は障子や白壁に映ることと、人や妖怪を問わず驚かすこと。
    ・この世に現れたのは結構昔らしいが、覚えていない。気付いたら居た。
影の中には影の部屋があり、住み着いている。
     なんだかんだで人間社会には適応しており、それなりに楽しんでいる様子。
127名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:36:36 ID:2FlLEGM8
影ってことはどんな顔をしてるのかわからないし触れないってこと?
128影女(人間体) ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 20:47:13 ID:xCao4pNb
あ、うっかりしてた。これでいいかしら
(黒い影から徐々に何かが這い出てくる)
(そこには、髪が長く、目がぱっちりした10代後半ほどの少女が姿を見せていた)

【という訳でこの姿なら見えるし触れられるわよ】
129名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:50:22 ID:2FlLEGM8
>>128
へえ…そんな顔してたんだ、結構可愛いんだね。
とりあえず、こっちにおいでよ。
(危害を加えてきそうな様子はないのであまり恐怖は感じていなかった)

改めてみると、その姿だと人にしか見えないな……
(場所を空けて隣に座るのを待った)
見た目はそっくりだけど身体の作りも人間と同じなのか?

【エロは大丈夫?】
【制限時間とかも教えてほしい…】
130影女(人間体) ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 21:12:16 ID:xCao4pNb
可愛い?あはは、ありがとう
(誉められれば、くすぐったそうにくすくすと笑う)
……あー、じゃあそうするわ
(と言った矢先に、そこから不意に姿が消え失せる)
(空気に溶け込むかのように、その気配すら感じられない)
(その刹那、背後に移動した影から先程の声が聞こえてきた)
ばああぁー!

【ごめんなさい。久しぶりに顔出しただけだから、あまり長くはいられないの】
【エロは軽くくらいなら……】
131影女(人間体) ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 21:20:49 ID:xCao4pNb
まあ、それはそうでしょうね
人に見えなかったら目立つしね
それだとコンビニにも行けないし
(何を考えているのか、一人うんうんと頷いて)
体の作り?
さー、どうかしらw
案外何もない空っぽのがらんどうだったりするかもねー
(ふふふ、と口元に微笑を浮かべながら不気味に言ってみる)

【おっと、追加ね】
132名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 21:22:04 ID:2FlLEGM8
【おっと…てっきり落ちたものかと。】
【こっちも時間切れだからすまないが落ちさせてもらう、おやすみ。】
133影女(人間体) ◆rKKAGEdd3E :2009/01/09(金) 21:32:31 ID:xCao4pNb
【返すのが遅くてごめんね】
【縁があったらまた会いましょ〜】
【早いけど、私も今夜はこれでお暇するわ】
【新障子|ヮ゚ノ<お休み〜】
134猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:04:27 ID:VMmTYTZ4
んにゅ?
(炬燵から寝惚けた様子の黒猫が出てくる)

【しばらく待機するよ】
135名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:10:29 ID:zxPuY69A
……ん?
あれか、暑くて避難してきたのかね。
(もこもこと炬燵布団から顔を出す黒猫に視線をやり、ひらひらと手招いて)
136猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:12:52 ID:VMmTYTZ4
んに?
(軽く首をかしげる)
にゃん♪
(名無しさんにかけより膝に飛び乗る)
137名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:19:16 ID:zxPuY69A
(自分も炬燵に足を突っ込んだ体勢なところへ、ぴょんと飛び乗る黒猫)
(炬燵布団の上から膝の上で丸くなる姿に、かすかに相好を崩し)
懐っこい事……ほれほれ。
(こちょこちょと、耳の辺りや喉を指で擽る)
138猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:23:33 ID:VMmTYTZ4
んに♪ゴロゴロ♪
(撫でられると気持ち良さそうに喉をならし擦り付く)
139名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:30:26 ID:zxPuY69A
ん……可愛いもんだ。
……腹減ってたりするか?
(腹の辺りをもふもふと撫でながら、片手で懐を探りつつ)
140猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:32:07 ID:VMmTYTZ4
なにくれるの?
(人の姿になり名無しさんを上目遣いで見る)
141名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:37:53 ID:zxPuY69A
ほれ、これを……って、なんだぁ……?
(干し肉を出した所で、いきなり膝に凭れ掛かるように現れた女性に呆然として)
(暫く眺めた後、見覚えのある猫の耳と尻尾が目に止まる)
こいつは……お前さん、さっきの猫かい?
142猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:41:14 ID:VMmTYTZ4
干し肉〜♪

そうだよ〜、ちゃんと証拠もあるし…‥ほら♪
(耳を指差し尻尾を楽しげに揺らす)
143名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:46:00 ID:zxPuY69A
驚いたなぁ……
あれかい、猫又ってやつかい?
……まあ、ほら。良けりゃ食いなよ。
(干し肉を一切れ差し出すと、耳と尻尾を交互に見て)
(さわさわと、手を伸ばして擽ってみる)
144猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:50:06 ID:VMmTYTZ4
あんまり驚いてるように見えないよ?
うん、尻尾も二股だしね♪
ありがと♪
(差し出された干し肉を口で受け取り食べる)
んにゅっ!?
(頬を染めピクッと身を振るわせる)
145名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:53:57 ID:zxPuY69A
いやいや、驚いてるさ……
あんまり外には出ない性質ってだけでね。
……っと。くすぐったかったかい。
悪いね、食べる邪魔をしちまった。
(敏感な反応に手を引っ込め、干し肉を齧るのを見守り)
146猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/09(金) 23:56:57 ID:VMmTYTZ4
へぇ〜、そうにゃんだぁ〜
(羨ましいといった顔でみる)
こっちの姿はやっぱり敏感ににゃるにゃあ〜…‥
147猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/01/10(土) 00:39:55 ID:BcDR+f3e
にゃんだ
落ちたのかな?

【落ちます〜】
148名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 07:57:34 ID:KVPf1Sk5
雪女さん僕とトークしてください。
シチュは僕が地獄で釜茹でされていると雪女さんが来て釜に吹雪して覚ましてくれました。女郎蜘蛛さん蜘蛛の糸垂らしてください。お願いします
149名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:54:40 ID:W/IXfVpN
知るかヴォケ
150名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 16:45:50 ID:xJGfH4V0
過疎っちゃってるし、今夜あたり参戦してみようかな。
と思っていたりします。
151白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 21:32:00 ID:buZtNWJa
【名前】白夜
【年齢】外見は人間で言えば20歳程度。「実年齢は、あたいには無意味だろ?」
【性別】女
【サイズ】B93W61H89。身長は169センチ。
【容姿】白狐の妖怪。
人型時には白い肌と長髪を持ち、白い狐耳と二本の狐尻尾を生やした長身の女性へと化ける。
着物は、白の花模様の入った黒い小振袖の和服を好む。帯はゆるく締めて着崩すことが多い。
【希望】和姦でも、こちらが攻めの強姦でも。その他、状況に応じて。
【NG】「スカトロはNG。暴力系もあまり好まないね」
【備考】白狐の妖怪。尾の数は2本で、妖狐のなかではあまり妖力の強いほうではないようだ。
白狐であるにも関わらず野孤であり、どちらかというと人に危害を加える悪孤よりの存在。
曰く、人間とは精気を啜り肉を食らうために存在する食料である。が、最近はあまり人を襲わないとの噂も。
性格は大らかで姉御肌、男勝り。いつも徳利と杯を持ち、たいてい酒に酔いしれている。


【それじゃ、あたいの自己紹介を投下するよ】
【ついでに待機だ。あたいの酒の肴に、話し相手になってくれる奴はいないかい?】
152名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:44:23 ID:KhMvNjL1
【雑談、猥談程度でしたらお付き合いしますよー】
153白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 21:49:39 ID:c7oRM4/U
【くくく。それじゃよろしくお願いするかねぇ。あたいとしても、雑談・猥談、大歓迎だ】
【それとも、本番が駄目なのは、あたいが怖いからかね? くくく……】

【あたいは【〜】の中もキャラの口調だ】
【このまま【】を外せば導入になると思うんだが、おまえさんはどう思うかい?】
154名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:53:59 ID:KhMvNjL1
【怖いという訳じゃないですけども】
【まぁ、どちらかと言えばこちらが受身なもので…】

【そうですねぇ…流れがそんなノリになってきたら】
【そのままプレイに突入する、でいいのではないでしょうか】
155白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 22:03:57 ID:c7oRM4/U
【おまえさん、おまえさん、仮にも妖孤様を前にしているんだ】
【お世辞だとしても「怖い」のひとつくらい言ってくれないと、あたいの面目も潰れてしまうものだよ】
【まあ、このくらいは気にしないけどね。正直な人間は好きだよ】

【受け身なことが心配なら気にしないでおくれ。あたいも出来る限り手助けするさ】
【できることなら今すぐ押し倒して精気をすすりたい、って気持ちもだけどね】


さて……今日の肴はおまえさんかい?
とりあえず横に来ておくれ。そう離れていては声だって届かないだろう?
(妖怪屋敷の一室、古風な囲炉裏のある部屋で、白孤の妖怪が酒を嗜んでいた)
(現れた人間の姿を一瞥し、側に座らせようと手招きする)
156名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 22:10:26 ID:KhMvNjL1
は、はぁ………
肴、になるのかどうかは分かりませんけども……
(狐耳と尻尾を生やした女性が、目の前で手招きしている様子に非現実さを覚える)
(これは幻か現実のどちらなのだろか、などと考えつつ、恐る恐るといった歩き方で囲炉裏へと近付いた)

えーと…お邪魔しますね
(多少縮こまった感じで隣へ腰掛け、屋敷の部屋の内部を物珍しいといった風に見回す)
157白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 22:21:06 ID:c7oRM4/U
肴にならなければ、裸にひん剥いて外に捨てる。それだけだよ。
(意地悪そうな笑みを浮かべて、恐る恐る近づいてくる人間を品定めするように視線を巡らせていく)
(足先から頭の上まで、きっかり二巡し、予想以上の良い人間がやってきたことに嬉しさを覚えた)

おう。存分に邪魔していけ。……ちがう。そうじゃない、そうじゃない。
(横にちょこんと腰掛けた人間を、腕でくいっと抱き寄せる)
(相手の身体に、柔らかな肢体の感触と、強いお酒の臭いが染み付いていく)
横っていうのはこういうことだ。わかったかい?
(相手の身体を抱きしめながら、にやりと笑みを浮かべた)

ずいぶんと物珍しそうだったじゃないか。落ち着かないかい?
(周りを見回していた相手に、そう問いかけて)
158白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 22:22:18 ID:c7oRM4/U
【ところで、おまえさんは少年かい? それとも青年?】
【おまえさんのことをなんと呼べばいいだろうか】
159白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 22:52:35 ID:c7oRM4/U
【……おかしいね、30分経っても返事が無いじゃないか】
【しかたない。あと1時間だけ待つから、それまでには戻ってくるんだよ?】
160名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:10:41 ID:Y/i2cJDy
【もしお相手さんが戻らなくて、時間的に余裕があればお相手をー】
【これから頑張って下さいねー。】
161白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 23:15:50 ID:c7oRM4/U
>>160
【すまないね。あたいは2時くらいまでは問題ないよ。凍結して明日以降に延ばすこともできる】
【それじゃ、万一相手が戻らなかったときには、おまえさんを貪り……こんこん。おまえさんとお話しようかねぇ】

【しかし、それまで待つのも暇だね。早く戻ってこないかねぇ……】
162名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:22:32 ID:Y/i2cJDy
>>161
【二時間なら雑談か、良くてお互いの…くらいだろうね。】
【その時はお願いしますよ、酒の相手でも絡まれる相手でもー…】

【規制なら避難所の伝言も可能だが、こうして雑談してたら雰囲気的に戻り難いかな?】
【キツネに摘まれた気分のキツネ……くくく】
163白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 23:28:51 ID:c7oRM4/U
【避難所の伝言スレも見ているけど、お相手さんからの伝言は書き込まれていないねえ】
【もし規制等ならば、今からでも遅くないから伝言スレに書き込んで欲しいんだよ】
【おまえさんが戻ってくるのを、あたいは待ってるんだからさ……】

>>162
【おまえさんは奇妙な人間だね。そこまで命知らずな人間は初めて見たよ】
164名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:39:15 ID:Y/i2cJDy
>>163
【ただの暇人、と言えば暇人だからな。】
【酒を飲み交わしてる相手が人間じゃなくても、危害を与えて来なければ】
【誰と飲んでも変わらないよ、人外の話しも聞けるなら楽しみだし…】
【酒のつまみにされるのは嫌だが…。】
【姉さんは割と乙女チックだな、うん。可愛い】
165白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 23:48:43 ID:c7oRM4/U
>>164
【……///】
【ここで残念なお知らせだよ。たった今おまえさんはツマミになることが決定した】
【なぁに、可愛い……女に食われて死ねるんだ。おまえだって本望だろうに】


【……約束の期限が迫っているな。本当に戻ってこないか……少し残念だよ】
166白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/03(火) 23:54:29 ID:c7oRM4/U
【むう……。>>152 の名無しさん、悪いが今夜はお預けにしてほしい】
【楽屋スレか、避難所の伝言スレに書き置きしてくれれば、あたいはすぐに飛んでいくさ】
【また日を改めて、一緒に酒でも飲もうじゃないか】

【それでは、>>160 の名無しさん、待たせたね】
【導入はどうするかい?】
167名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:55:28 ID:Y/i2cJDy
>>165
【それは喜ばしい、姉さんみたいな乙女チックで可愛い女の子に食べられるなら本望…】
【実は姉さん、子猫見たいに甘えたりとか好きそうだよな。】
【…元気だせ、仕方ない事情なら今日や明日に連絡が付かない場合もあるからさ】
【じゃ【】を外して雑談、と姉さんに喰われればいいのかい?】
168名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:03:49 ID:PSACwtde
>>166
【>165で言ってたみたいに、ごく普通に【】を外しての会話で構わないけど】
【後は姉さんにからかわれながら、話したりかな。】
【姉さんの方でセクハラをしながら、相手をしてくれても構わないし…】
169白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:05:13 ID:c7oRM4/U
>>167
【嬉しいね。食べ物が自分から口の中に飛び込んできたよ】
【残念だけど、おまえさんの目の前で甘えたりはしないさ。とても残念だけど】
【おまえさんは、どことなく苦手だね。調子が狂うよ。とほほ……】


さて、おまえさん。お酒は好きかい?
(妖怪屋敷の囲炉裏の間で、白孤が酒を嗜んでいる)
一人で飲むのにも飽きたんだ。しばらく付き合ってもらうよ?
(そう言って相手を手招きした。笑顔を浮かべながら)
170白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:08:28 ID:3ajf6Rc1
>>168
【そうだね。単に【】を外そうとも思ったけど、せっかくだし導入らしい導入を、ね】

【おまえさんに絡みながら、精気を啜ったり、せくはらしたり……色々させて貰うよ】
【今宵は僅かな一時を、めいいっぱい楽しもうじゃないか】
171名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:13:46 ID:PSACwtde
>>169
好きか嫌いか聞かれたら、答えようが無いな…
昔と言っても子供の時は憧れがあっても、人間の世界じゃ付き合いで飲まされるんだぞ?
嫌い、とは言わないが好んで飲んだりもしないと言うのが正直な答えだな…うん。
(招かれたとは違うが屋敷に入り、白夜の横ではなく)
(斜め前に座ると、微妙な距離で話し掛けて)
付き合い酒は得意だよ、人の話しを聞いたりや
上司の愚痴を聞いたりは日常茶飯事だからな、姉さんには関係ない世界だけど。
…お招きに預かり、光栄です…キツネの姉さん?
(相手の正体が人間ではない、と知ってても軽い酒のお相手)
(それくらいならばと招かれたままに、頭を下げて)



>>170
【入りやすくはなったから良しとするよ。】
【じゃあ、酒を飲みながらの行為を楽しもうか?】
【よろしく、白夜の姉さん】
172白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:23:39 ID:3ajf6Rc1
くくく……。つくづく不可思議な世界だね。
付き合いなんて言って、自分を型にはめこんで窮屈さを満喫するのって楽しいかい?
(けらけらと笑い声をあげて、目を細めた狐目を相手に向けた)

ふ。酒は飲むもの。付き合うものじゃないよ。今日は泥酔して帰ってもらうよ。
それと、そんなに離れてちゃ、付き合いが得意だってことも疑わしいね。
(斜め前に腰掛ける相手に擦り寄って、すぐ隣に腰を据えた)
それから、キツネじゃない。妖孤だ。
ついでに言うと、白夜という立派な名前があるんだけどね。
(酒臭い顔を相手に向けて、空の杯を相手に渡した)
(徳利を手に、相手にお酒を進める)
173白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:25:17 ID:3ajf6Rc1
>>171
【返答するのが早いね。吃驚してしまったよ】
【あたしはあまり速さに自信がなくてねぇ……】
【10分以内には返すようにするから、それで勘弁しておくれよ】
174名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:36:36 ID:PSACwtde
>>172
それが溢れかえった人間を纏めるルール、社会の成り立ちだからさ
そのルールに入れない人間を変わり者、と言うのが人間達のルールだよ。
…酒を飲んでも飲まれるな、って言葉があるんだよ。
(笑った白夜を横目に斜め前に座ったまま、雑談を続けて)
人間は美女の横には無闇には座らないさ、初対面なら尚更だな…
フレンドリーな姉さんに対する礼儀だが、横が良かったのかい?
…どうやら横が正解見たいだな、と言うかわざわざ移動するのか…
(離れた位置とは言わないが、向き合うとも違う位置から)
(白夜が横に移動をして来て、直ぐ横に座れば)

キツネの妖怪、と言う認識でいいだろ…?
わかったよ白夜。…姉さんと呼ぶのと、白夜ならどっちが似合ってるか…
…ありがと、まずは一杯いただくよ。
(進められるままに杯を受け入れれば、一口に飲み干してしまい)
(強い酒と横に居る見た目は美女のせいで、やや赤くなった)


>>173
【ゆっくりで良いよ、こっちも最初だけさ】
【じゃあ改めて宜しく、白夜の姉さん。】
【…希望は自然なセクハラと、飲み交わしながらの行為と言っておくよ】
175白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:52:42 ID:3ajf6Rc1
>>174
全てを一つにせんとする……不思議な話だよ。変わり者でいいじゃないか。
あたしらにとっては、全員が同じ右手を上げる人間どものほうが、みんな変わり者に見えるね。
……あたしは、飲まれたことはないさ。全て飲み干してる。
(笑いながら、さらに酒を煽った)
(かなり強い酒を飲んではいるが、酒にはだいぶ強いのかまだ泥酔している様子ではない)
あはは。美女だなんて、お世辞でも嬉しいね。
あたしは横のほうがいいよ。逃げられでもしたら困るからねぇ。
(すぐ横に移動して、相手に身体を摺り寄せるように密着して腰を落ち着かせ)
(くっくっく、と、いささか不気味にも聞こえる笑い声をあげた)

白夜でも、姉さんでも、好きに呼べばいいさ。けどキツネだけは嫌。
尾が2本になるまで時間がかかったのに、ただの“キツネ”じゃ苦労が報われないじゃないか。
(答えながら相手が酒を煽る様を見守っている)
いい飲みっぷりだね。そういう姿は好きだよ。
今日はそこそこ上質の酒が手に入ったんだ。これを一人で飲むのは勿体無いと思わないかい?
(相手の杯に酒を注ぎ足し、さらに自分も酒を飲み干して)
(いささか酔いがまわり熱くなってきたのか、胸元の合わせ目を指で弄り、胸の露出を広げる)
176白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 00:55:51 ID:3ajf6Rc1
>>174
【ああ。あたしこそよろしく頼むよ、人間のお兄さん】

【そうだね。それじゃ、あたしはその行為の合間に、おまえさんから精気でも啜ろうかね】
【もちろん死なない程度に。……死ぬまで吸ってもいいのならば、遠慮なくそうさせてもらうけどね】

【ゆっくりで良いのならば嬉しいよ。あたしはだいたい15分1レスのペースが一番やりやすくてね】
【それくらいでペース配分を考えてくれるとありがたいよ】
177名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 01:05:13 ID:PSACwtde
>>175
それが人間、って事だからなぁ…正直つまらないと思うのは同じだよ
飲み過ぎて倒れたら治るまでは看病してやる、ただし…酒に負けたってのは姉さんには屈辱だな?
(一言言葉を発する度に酒を口にしてる白夜なのだが)
(酒には強いらしく、まだ酔った様子は無いが酒臭いだけで)
いやいや、人間じゃなくても美女は美女…
男はそう言うのに弱いからな、逃げないから安心してくれ。
(真横に座った白夜を見てから、逃げる気なら既に逃げてる)
(と小さく口の中で呟いて、酒を煽り様子を窺い)

わかったわかった、キツネが妖怪になるには長い年月が必要と言うし…
姉さんがそう言うなら、好きに呼ばせてもらうぞ?
(接がれた酒は一口飲めば、喉を通ってくのが感覚で分かり)
(腹に入ったのが意識出来る、良い酒と言うのも感じて)
うむ…美味い、喉の通りが良い酒だな…
そうだな、1人より2人だ。
……いいツマミもあるから、酒が進むよ。乾杯…と
(小さいお猪口、それを白夜の胸元に向けると)
(衣服の上から軽く触れさせて、クイッと酒を飲んで)
178名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 01:11:12 ID:PSACwtde
>>176
【ああ、なら適当に吸うって感じで頼むよ。】
【吸っても吸っても、終わりの無いとかになら楽しそうだが…】
【まぁ流れに任せて、適当にお願いするな?】

【レスはゆっくりで良いから、長くなれば俺も遅くなるからさ】
【じゃあなにかあればまた【】を使ってな。】
179白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 01:27:07 ID:3ajf6Rc1
>>177
あはは。屈辱だね。
それに、万一あたいが酔い潰れておまえさんが酔い潰れなかったら、恥も恥、大恥だよ。
そうなったら口封じするから、あたいに勝とうと思ってるなら今のうちに覚悟しときな。
(さらに飲み下していく。相手よりずっと速いペースで酒がおなかに入っていく)
ああ。おまえさんを見ていると、人間の男が美女に弱いっていうのはよく分かるね。
もっとも、そのへんは人間も妖怪もあまり替わらないけど、さ。
(酔いが廻ってきたのか美女と呼ばれて照れているのか、こちらの顔も紅潮しはじめていた)
……ふふ。逃げなかったことを後悔しないように、な?
(こちらの様子を窺っている相手に、微笑み返して)

そうそう。あたいだって妖力蓄えるために頑張ったんだぞー!ってね。
……むむ、むむむ。
(自分の胸元にお猪口を触れさせる相手の仕草に、若干驚いたような表情を浮かべる)
良い度胸じゃないか。妖孤の身体をツマミにしようだなんて。
けどせっかく2人で飲んでいるんだ。もっと味わいな、あたいの身体を……。
(そう呟いて、酒を口に含む)
(相手の顔へと身体をのばし、有無を言わせず口付けし、口移しで酒を飲ませようとした)
180白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 01:27:54 ID:3ajf6Rc1
【一人称が”あたい”のはずなのに”あたし”になってたね。うっかりしてたよ】
181名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 01:42:24 ID:PSACwtde
>>179
妖怪は酒に強くて、人間に負けたら恥になるのか…?
まさに勝っても負けたとしても、地獄に落ちる勝負だな。
(少しずつだが酒を飲んでるのは変わらず、白夜よりは遅いが)
(上質な酒を味わって飲んで、日本酒特有の辛味に酔って)
あぁ…それは妖怪も変わらないんだな、だけど他にも理由があるぞ…?
姉さんの見た目がマニアックなのも、理由になるな…
(和風を着た姿に狐の耳を付けた出で立ち、その姿は魅力的で)
…逃げなかったのを後悔させるのは、こっちかも知れないけどな…?
(冗談っぽく口に出してから、笑ったりし)

妖怪は妖怪でも美女の妖怪なら、そう言うのもあり。だろう…?
…ん…ちゅ…、んっ……こくっ…
(酒を口に含むと寄せて来る白夜の顔、唇を触れさせて合わせれば)
(流し込まれる先ほどより熱く、そして甘い酒を飲み込み)
(少しずつ味わってから飲み込めば、静かに唇を離し)
…まだ、残ってるだろ…?
んっ…んちゅ…、んっ…んぅ…ちゅ…はぁ…んっ…んっ…。
(片手を白夜の顎に重ねれば、静かに唇を再び重ねて)
(唇を味わうようなキスを続けて、次第に舌を白夜の口内に入れると)
(自分から白夜の舌へと絡めて、唾液と酒の混ざった深い口付けをして)
182白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 02:05:14 ID:3ajf6Rc1
>>181
そうさ。人間ごときに負けるなんて。よほど力が弱い妖怪だってことじゃないか……。
あたいは、おまえさんに負けるつもりはないよ。酒はもちろん……何もかも。
(酒を水のように飲み干していく)
(ほんのり酔いだしてきた頭をたびたび振り、汚くも垂れそうになった涎を手で拭い)
(赤く染まった微笑む顔は、誰の目からも白孤が酔い始めていることが明らかで)
まにあっく? あたいの姿が?
(自分としては自然な姿のつもりだったのだが、マニアックと言われて首をかしげる)
(和服の後ろから飛び出た大きな二房の尻尾をわさわさと振り、その影を見つめてみた)
……抜かせ。人間ごときが。
(冗談っぽく笑う相手に、自分も笑い返して答えた)

ん……ふ……んっ……ぁ
(唇を触れさせて、相手の口の中にお酒を流し込んでいく)
(最後に舌で相手の唇をなぞりあげ、唇を離そうとすると……)
……ぇ? んっ! ふぁ、やめ……っ、あ、ふぁ……!
(追いかけるように再び唇を重ねられ、舌を口の中に入れられてしまう)
(相手の舌が自分の舌に絡み付いてきて、その動きに翻弄されてしまう)
(自分も必死に舌を絡めようとするのだが、いまいち相手の動きに太刀打ちできない)

はぁ……はぁ……はぁ……
(再び口を離されるころには、あろうことか、すっかりと息が上がっていた)
お……おまえさんが、あたいの身体をツマミにしようというのなら、
あたいだって、おまえさんの身体を貪ってやる……。
(息を整えながらも、相手に抱きつき、身体を摺り寄せていく)
(豊満な胸が圧迫され、相手の胸元に押し付けられていた)
あたいの身体に溺れろ。人間。
(すっかり出来上がった甘い声で、しかし努めて冷酷に聞こえるような低い声で呟いた)
183白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 02:07:47 ID:3ajf6Rc1
【2時をまわったが……延長戦をしたい気分だねぇ。こまったこまった】
【おまえさんは大丈夫かい? 凍結するなら、あたいは明日の20時から大丈夫だけど】

【それからちょっとレスが長いね】
【あたいのレスは、少しずつ短縮させて20行以内を目安に収めたいと思っているよ】
184名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 02:23:35 ID:PSACwtde
>>182
そうマニアック、意味は…特殊な人達に受ける格好って意味かな。
人間には無い耳や、尻尾が好きな人達も居るって事さ…
(不思議そうな白夜に説明をすれば、和服から出てる尻尾)
(それが左右に揺れ動いてると、つい掴みたくなるが我慢をして)
なら試して見るとしようか、それが一番だろう
…俺が勝ったら、白夜をペットにして可愛がってやるぞ?
(また笑いながら、クスクスと目を細めてる白夜を見て)
ん…ちゅ…、んっ…んちゅ…んっ…んんっ…
(白夜の舌に自らの舌を絡めて動かし、求められる様になれば)
(更に動かして、満足させないような動かし方で白夜の舌を弄り)
(ゆっくりと唇は離せば、呼吸の乱れた白夜を見詰めて)

ならお互いに体を味わって、ツマミにして楽しもうか?
俺は姉さんの魅力的な体を味わえて嬉しいし…
姉さんも、楽しんでくれたら嬉しいな?
(身を寄せて来た白夜を自分からも背中に手を回して抱き締めて)
(そっと脇の下に手を入れて、持ち上げる様に向き合った自分に跨らせてやれば)
(太股に座らせて、姉さんを見上げてやり押し潰された谷間を見詰め)
溺れさせてもらうよ゙白夜゙……
…………美しいな、魅力的だよ。
(手を白夜の肩に通してやると、胸元に向かって和服のラインを辿って行き)
(肩から和服を脱がしてやれば、上半身をはだけさせてやり)
(白夜の胸元、綺麗で魅力的なサイズの胸を晒してやれば素直な感想を小さく呟いて)
185名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 02:25:50 ID:PSACwtde
>>183
【時間ならこっちは全然余裕だよ、少なくとも白夜な眠気が来るまでは可能な筈だからさ】
【水曜日は予定がわからないんだ、夕方には分かる筈だけど…】
【取り敢えず、眠気が来るまでは付き合ってくれるかな?】

【レスは削ったけど、必要ないと思ったり雑談の部分を削ってくれて構わないよ。】
【もうしばらく、お付き合いをお願いしても?】
186白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 02:33:21 ID:3ajf6Rc1
【すまない。大丈夫だとは思ったんだが、自分で思っていたよりずっとあたいは眠くなっていたみたい】
>>184 でいったん凍結、次回はあたいの返信から、ってのじゃ駄目かい?】
【人間より先に寝潰れるのは癪だけどね。癪だけどね!癪だけどね!】

【あたいは明日は空いているから、夕方までに予定が決まればそれから連絡で良いよ】
【楽屋スレか伝言板スレに書いてくれれば、できるかぎりすぐに飛んでいくさ】
187名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 02:38:45 ID:PSACwtde
>>186
【なら仕方ないさ、白夜の言う通りに凍結にするよ。】
【なら次回は白夜からの返事にして、続きをお願いするかな…】

【わかった。なら…また夕方に伝言を入れるから可能なら頼むよ。】
【木曜日なら早い時間か夜中でも大丈夫だから、水曜日が無理ならまた頼む】
【ならまた今日、いや夕方にでも宜しくお願いするよ。】
【お休み、白夜…可愛かったぞ?お疲れ様】

【スレをお返しする】
188白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 02:49:27 ID:3ajf6Rc1
>>187
【そうさね。あたいも木曜日は動けるから、水曜日が無理なら木曜日になるねぇ】
【それじゃ早ければ今日の夕方、また会おうさね】

【……“可愛い”は小馬鹿にされてる気がするじゃないか】
【言ったのがおまえさんじゃなかったら、その人間は今頃消滅していても仕方ないね】
【休め、人間。おまえさんの声を明日聞けることを願っているよ】

【それじゃあたいもスレを返すよ。お疲れさん】
189 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/04(水) 22:28:27 ID:PSACwtde
【楽屋スレから移動しました、今夜も白夜とスレを借りますね】
【このまま白夜のレスを待ってます】
190白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 22:31:37 ID:3ajf6Rc1
【スレを借りるよ。今宵もよろしくねぇ】
【今続きを書いている。もう少しだけ待って欲しいな】
191 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/04(水) 22:40:21 ID:PSACwtde
>>190
【こちらこそ、改めてこんばんはー】
【ではお待ちします、よろしくお願いしますね】
192白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 22:40:36 ID:3ajf6Rc1
>>184
変なことを。人間はみんな自分が持っていないものを求める生き物じゃなかったのかい?
今更言われてもね。人間に好かれるためにあたいがいるわけじゃないのにね。
(相手も自分の尻尾を追い求めるよう見つめていて、その光景に気付けばにやりと笑みを浮かべ)
……くくく。あたいをペットね。大きく出たもんだ。
精々飼い犬に噛まれないように身の程をわきまえておくんだね。
(笑顔に一瞬だけ狂気が混じったような気配がした)

(口付けから離れれば、その頬は朱に染まっていた)
(そっと抱きとめられて正対する形で脚の上に跨る格好にさせられる)
んっ……!
(和服を肌蹴させられると、豊満な乳房と艶やかな吐息が外に飛び出してくる)
(少し恥ずかしいのか、目が淫熱に潤み始めていて)
……ふふ。今まで何人もの男を堕としてきた身体だ。
この身体に溺れさせられることを嬉しく感じて欲しいね。
(相手の手を取って、自分の乳房に押し付ける)
(そのままゆっくりと円を描くように、相手の手で胸を弄り始める)
193 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/04(水) 22:57:22 ID:PSACwtde
>>192
他人に自分が出来ない事を求めたりはするが、動物耳は普通は持って無いからな…
…マニアックな見た目の美女だし、愛でたりしたくなるぞ?
(視線で尻尾を追ってれば、左右に揺れたりの二本の尻尾)
(ふわっとした動きが面白かったのか、観察を続けて)
賢い狐なら、ペットにしたら色々な役に立ちそうだろ?
そうするよ。可愛らしい姿には棘があるって言うからなぁ…
(手を伸ばすと、白夜の頭を撫でたりしながらも)
(一瞬だけ寒気が自分を襲った気がして)

何人もの男がこの魅力に負けたんだろうな、確かに自分の物にしたくなる胸だよ。
ありがとう、白夜。…恥じらいってのが少し足りないんじゃないか…?
(片手を白夜の胸に押し付けられれば、柔らかい肉に手のひらが沈み)
(回す様に動かされると、揺れて形の変える白夜の胸を導かれるまま揉みしだいて)
俺の…好きに触っても、いいかい?
(空いた手で白夜の乳房を人差し指で下から触れると)
(指に載せて、ぷるっと胸を揺らして弾いてやった)
194白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 23:13:54 ID:3ajf6Rc1
>>193
ふ。まあ、ペットの話は、あたいを落としてからするんだね。
おまえさんは気に入ったけど、ペットになるつもりは、まだ無いからねぇ。
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めた)
(一瞬だけ相手に鳥肌が立ったのを敏感に感じ取り、くすりと笑い声を上げる)

数なんかいちいち数えてないね。それと……魅力的なのは、あたいの胸だけかい?
あたいは、下の口にも自信があるんだけどね。
どんな屈強な男も、あたいの中に一度入れると、情けない声を上げて子種を吐き出すんだ。
おまえさんも、そうなっちまうんだろうね。人並みくらいには我慢はできるんだろうね?
(相手の手が柔らかい乳房の形をゆっくりと変化させていく)
(すぐに乳首が固く尖り、手のひらに向かって自己主張を始めていた)
(相手の体温を肌で感じて、うっとりと揉みしだかれる感覚を味わっていく)

……ふふ。ああ、好きに触るがいいさ。今夜はあたいの身体を、一晩貸しきりだ!
(両手を離し相手を自由にさせる。相手が胸を弄るたびに小さな吐息が漏れた)
(空いた手は、相手の襟元へと延ばされる)
あたいだけ裸っていうのも、不公平じゃないかい?
(力を入れると、ボタンの弾ける音と布が破れる音が響く)
(女の妖怪とはいえ、人間よりはるかに強い力で、相手の服を破り上半身を肌蹴させた)
195白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 23:21:11 ID:3ajf6Rc1
【そうそう、先に断っておくよ】

【あたいは強く触れた箇所から相手の精気を吸い取ることができる】
【人間が使うのを房中術とか言うらしいけど、そんな感じだね】
【あたいが精気を吸い取ると、おまえさんは立っていられないほど強烈な眩暈がするだろうけど、
 それでも構わないかい?】
196 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/04(水) 23:32:55 ID:PSACwtde
>>194
今は一番魅力的なのは白夜の胸だよ、目の前に食べて欲しそうにあるんだぞ?
ふむふむ…なら、白夜の下の口も期待させてもらうとするよ。
…そんな名器を持ってるなら、ますます白夜が欲しくなったな…?
(左右の手を白夜の胸に重ね、柔らかさや大きさを確かめる様に手を動かせば)
(白夜の胸は形を変えて手の動きに合わせ、ぐにゃぐにゃと動いて)
(次第に硬さが増して、尖って来た乳房が手のひらに感じられ)
ならありがたく…、白夜の胸を触ってると幸せな気分になれるからな。
おっ…なにか、白夜も先に小さな粒が出来上がった見たいだぞ…?
(揉みしだいてた胸の先が硬くなり、乳房が尖って来れば)
(指先でグリグリと円を書くように回して、強めに押したりを繰り返してやり)

ん…確かにな、肌が触れてるのが白夜は好き見たいだな…?
わかった。今から脱ぐから少し待て……
(上半身の服を脱いで肌を晒そうとするが、いきなり白夜に服を吹き飛ばされ)
(人外の力で服を吹き飛ばされてしまって)
帰りは裸で帰らなきゃなのか?
…まったく、後の事を考えないと…んっ…ちゅ…、んっ…んっ…。
(そっと目の前の白夜の乳房に口を付け、吸う様な刺激を与えながら舌を使えば)
(少し口を離して、舌が乳房をペロペロと舐め上げる姿を見せて)
197 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/04(水) 23:35:33 ID:PSACwtde
>>195
【あぁ別に構わないよ、行為をしたながら吸ったりしたいんだろう?】
【途中で攻守逆転にして、白夜に責められたりしたいからさ…】
【相手から力を吸う為に白夜が…って感じで、お願いしたいかな。】
198白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 23:50:13 ID:3ajf6Rc1
>>196
ふふ。心外だね。あたいの胸は、食べてほしいなんて思っちゃってるのかい。
なら、胸も、下も……気の済むまで味わうと良いさ。
(相手が弄ってくる手のひらに胸を押し付けるように、身体を摺り寄せていく)
(揉まれ次第に熱くなり汗を帯び始める乳房)
ふっ……んっ……んっ……!
(思うままに形を変えられる乳房から熱いものが伝わってきて)
(相手のリズムに従って、喉から吐息が漏れていってしまっていた)
(薄く目を瞑り、その感触を味わっていく……)

(手に少し強めに力を入れたはずだが、人間の衣服はあっけなくボロ切れとなってしまう)
(いくらか得意げな笑顔を相手に向けた)
おや。あたいはけっこう前から、おまえさんを帰すつもりが無くなっちまったんだけどね。
おうちに帰りたいかい?
(くすっと微笑んだ表情も、相手が乳房に吸い付き始めるとすぐに官能のそれへと変わっていく)
はぁ、んっ! ん……は……!
(胸を舌で舐められ唾液を塗され、気持ちのよさそうな声が漏れている)
(手持ち無沙汰の両手を相手の背中にまわし、背筋をそっと撫でながら、相手の愛撫に夢中になっていく)
199白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/04(水) 23:54:37 ID:3ajf6Rc1
>>197
【わかってるじゃないか。話の通じる人間は大好きだよ!】
【それじゃあ、後から逆転できるだろうし、今はおまえさんに溺れさせてもらおうかね】

【ああ、言い忘れてた。うっかり吸いすぎて気絶なんてことになったらごめんよ】
【おまえさんがのびてる間、責任を持ってしっぽりさせてもらうからね?】
200 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/05(木) 00:12:17 ID:mZzsmwBh
>>198
あらら…今日は帰さないってのは、普通は男の台詞じゃないのか?
帰る時はお嫁さんか、狐をペットにしなきゃ嫌だなぁ…
(冗談っぽく言ってから笑ってれば、手を動かして形を変える白夜の胸元)
(そこに自らの唇を近付け、吸い付く様に舌で愛撫をすれば)
んっ…ちゅ…、んむっ…んっ…ちゅぅ…っぱ…
はぁ…美味しいな、白夜のおっぱいは…このサイズなら…
(赤子が乳をねだって、吸い付く様に刺激を与えると)
(唾液でベトベトにしてから、口を離して白夜の胸を見てから何かを思い付いたらしく)

さて、と…じゃあ白夜の体を好きに使わせて貰おうかな…?
もしかしたら白夜には屈辱的な感じかも知れないけど…
(そっと白夜の体を持ち上げてやり、お姫様抱っこをすると)
(床に下ろして、値転がらせてやれば自分もズボンを脱いで)
よっと……重かったらごめんな、白夜の胸を使うにはこれが一番だからさ…?
(静かに白夜の腹部に跨ってやると、体重を掛けない様にと)
(足を地面に付いたまま体を下げれば、硬くなってるペニス)
(それが丁度、白夜の胸の谷間に挟み込む様にしてやると)
(こう言うのはどうだ?と聞いて)
201 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/05(木) 00:15:47 ID:mZzsmwBh
>>199
【責める立場の時は好きにさせてもらうから、ありがたくね。】
【ならしばらくは好きにさせて貰うから、宜しく】

【気絶しても止めないんだな、流石は白夜だな…了解。】
202白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 00:29:43 ID:LtihlQ1v
>>200
男の台詞じゃなくて、強い側の台詞だよ。
あたいと只の人間じゃあ、立場も妖力も比べ物にならないじゃないか。
……それから“今日は”じゃなくて、あたいがおまえさんに飽きるまでずっと、だよ。
もしかしたら、おまえさんは死ぬまでずっと元の生活に戻れないかもねぇ。ククク……。
(冗談半分、本気半分、笑い声を漏らしながら呟いた)
んっ、はぁ……坊やだと思ったら、今度は赤子かい?
お乳は出ないが、好きなだけ吸うと良いさ。
(母性本能を擽られる、むずむずした感覚が先端から湧き上がってくる)
(相手の頭を抱き寄せるように抱え、しばしその感覚に没頭して)

きゃっ!
(突然身体を持ち上げられると、可愛らしい悲鳴が口を付いて出た)
(相手の腕の中で大人しく身体を小さく丸めていたが)
(床に横にさせられると手足を投げ出し、もじもじと身体を揺らした)
(相手がズボンを脱ぎ始めたのを見て、自分も脚を軽く開き、和服の前を開けて……)

えっ!? あ……おまえさん、何を……?
(しかし、予想していたことと異なる格好にさせられて)
(何をすれば良いのかわからない様子で、胸のあいだに挟まれた剛直をきょとんと見つめている)
203白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 00:33:23 ID:LtihlQ1v
>>201
【気絶どころか、泣いても喚いても止めるつもりはないよ】
【むしろ泣き喚く者を押さえつけて犯すのは、あたいは結構好きなんだけどね】
204 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/05(木) 00:46:26 ID:mZzsmwBh
>>202
飽きるまでか…白夜、なら俺は白夜に飽きられない様にしなきゃだな。
ふむ、なら白夜に食べさせて貰うから…生活は割と楽になるな?
…このサイズならもしかしたら、ミルクが出たりしないか期待したが
やはり無理だな、白夜の胸を味わわせてもらえたら満足だぞ…?
(赤子の様に乳房へと吸い付く、ただ赤子と違うのは性的な刺激を白夜に与えてる事であり)
(しばらく乳房を味わうと、白夜を持ち上げて床へと下ろしてやって)
普通はこのまま本番とかに…と、考えるよな?
白夜は妖怪だからわからないかも知れないが、人間は変態な部分を持ってるんだぞ。
(白夜の体へと跨ったまま、ペニスは白夜の胸の谷間に挟んだ状態)
(その状態から、白夜の胸を左右から掴むとペニスを押し潰す様に)
(ギュッギュッと、圧迫して熱いペニスが胸の間に挟まってる感覚を伝えてやり)

つまり…白夜の胸を使って、好きに気持ち良くなろうとしてるんだぞ…?
(腰を前後に動かし始めれば、胸の肉にペニスが擦れて刺激され)
(ビクビクと脈打つペニスが動く姿を白夜に見せ付けてやり)
…んっ…、んっ…いい胸だな…んっ…。
(腰を前後させる動きが少しずつ深く、大きくなれば)
(白夜の胸の谷間から亀頭が生えては潜ってく動きを見せてやる)
205 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/05(木) 00:48:16 ID:mZzsmwBh
>>203
【それは楽しみだね、白夜のやりたいようにやってくれると楽しそうだな…】
【とと、しかし今日は無理はしたくないんだけど】
【もう少し具体的に次の返事くらいで凍結は可能だろうか?】
【また今日(木曜日)の夜なら大丈夫だけど】
206白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 01:07:51 ID:LtihlQ1v
>>204
ククク。あたいは人間と違って、酒さえ飲めれば1年は過ごせるさ。
おまえさんは……そうさね、人間の肉でも食べてみるかい?
(楽観的に考える相手の顔を、にやにやと笑いながら眺めていた)
……満足か。もう少し味わっていても良いんじゃないかい?
急いでも何も良いことはないじゃないか。
(持ち上げられると大人しく身体を丸める)
(頬が赤いのは愛撫を受けたから以外の理由もあるのだろうか)

わ……わからなかったわけじゃない。突然されて驚いただけさ。
(慌てて取り繕うが、傍目には知らなかったようにしか見えなかった)
(胸の間に熱くたぎる肉棒の感覚を感じながら、目の前にあるそれから目を離せずにいた)
(肉棒を胸に擦らされるさまを見せつけられながら、良いように扱われてしまう)
……たしかに、変態。凄い光景さね。
(自分の胸に手を当てて、相手の手に替わって自慰をするように揉みしだいていく)
(乳房の形が様々に変化し、肉棒を圧迫したまま微妙な力の変化となって男に襲いかかっていく)
それで、このままあたいの顔に子種を噴きかけるつもりかい?
(亀頭の先端を、のばした舌でちろちろと舐めるようにくすぐるっていく)
207白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 01:11:43 ID:LtihlQ1v
>>205
【搾る気満々だから、今のうちに覚悟しときなね】
【凍結はもちろん構わないさ。今夜の何時くらいがお望みかい?】

【胸で出した後は、おまえさんに押し倒されて啼かされたあと、】
【精気を吸って動きが鈍くなったおまえさんを犯しつくしたいね】
【そんな予定で考えているけど、他に希望はあるかい?】
208 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/05(木) 01:18:37 ID:mZzsmwBh
>>207
【すまない、微妙にレスを考えてる間に寝落ちしそうだから【】を返すよ。】
【時間は今夜と同じくらいからなら、割と遅くまでは大丈夫だから…】
【夜から夜中までお願いするとするよ、夜の10時から〜って感じでな】

【やり方は取り敢えず胸、いやどうせなら口に出して力が抜けたら】
【後は白夜のペースで任せたいな?後の希望は……今はなら、なにかあれば言うさ】
【…悪い本当に寝落ちしそうだから、先に失礼するよ。】
【明日は仮眠を取るから時間は気にしないで構わないからな?】
【今夜もありがとう、また明日に…お疲れ様だ白夜。】
209白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 01:33:00 ID:LtihlQ1v
>>208
【ククク。今夜はおまえさんのほうが先に限界か】
【些細な事でもあたいが勝ったようで嬉しいねぇ】

【それじゃ、木曜日の22時ごろを目安で良いのかね】
【あたいは20時ごろには準備できているだろうから、早くしてほしいって相談には乗るよ】
【他、何かあったら楽屋スレか伝言板スレに書き込みを残して欲しいね】

【なんだい。人間に啼かされるのも一興かと思ったのに……だらしないねぇ】
【なら、その言葉に甘えて、終始あたいのペースでさせてもらおうかね】
【泣こうが喚こうが、腰を抜かそうが枯れ果てようが止めるつもりはないけどさ?】

【お疲れさん。ゆっくり休んで、明日は本番さね】
【おやすみ。スレも返すよ。こんこん!】
210白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 21:59:21 ID:LtihlQ1v
【連日になるけどさ、今日もスレを借りるよ】
【さあて、例の人間はやってくるかね?】
211白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/05(木) 22:19:17 ID:LtihlQ1v
【ククク。今日は向こうさんの都合が悪いみたいだ】
【また日を改めて、スレを借りるとするよ。迷惑をかけたね】

【スレをお返しするよ。こんこん】
212白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 12:28:40 ID:6IWyV9wn
【スレを借りるよ。あの人間との待ち合わせだ】
213 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 12:35:49 ID:C/d4bOnn
【しばらくスレを使うよ。】

>>212
【じゃあ…今からレスを書くから、しばらく待っててくれー】
【今日もよろしくな、白夜】
214 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 12:49:15 ID:C/d4bOnn
>>206
ふむふむ、まさか人間が考え付いた事を妖怪である白夜が思い付かない訳がないもんな?
これは素晴らしい体勢だよな、まるで白夜の胸を犯しているみたいだ…
いや、実際に犯してるのと同じなのか?
(ペニスを胸の谷間に挟んで、自分が胸を揉みしだけば)
(柔らかな肉が形を変えて手を楽しませ、更に挟まれた肉棒へと刺激を与えて来て)
白夜から見たら胸がコレに挟まれる以外にも見えたりするかな…?
時々だが…コレが、白夜の胸から生えたりしてるのが見えるだろ…
(まるで自分でやる、と言わんばかりに胸を掴んでる白夜)
(他人にして貰う方が気持ちもいいので、白夜に任せてやれば)
(柔らかく形を変える胸にペニス全体を撫でられる刺激を受けて)
(トロっとした先走りがペニスに滲み出て来て、尿道に球を作り上げる)

逆に聞くなら白夜はどうされたいんだ…?
このまま、かけられたいなら…胸でも良いし。
…飲みたいなら、位置を変えて今度は白夜の口を犯してやるが…?
(ぴちゃぴちゃと亀頭を舐められれば、ビクッと反応したペニスが跳ねてしまい)
(一瞬だが白夜の胸の間から逃げ出してしまったりして)
早くこっちで子作りがしたいのはわかってるけどな
白夜にはまだ我慢してもらうぞ、その方が楽しそうだし…
……触っても無いここ、大変な事になってるからな…?
(振り返る様に後ろに手を伸ばせば、白夜の着物の間に手を入れて)
(性器の入り口を軽くなぞってやり、水気を感じると直ぐに手を離して)
215白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 13:09:42 ID:6IWyV9wn
>>214
ちがうね。あたいの胸がおまえさんを犯しているんだよ。
……ほら、おまえさんのコレは、気持ち良いって言っているじゃないか。
(滲み出てきた先走り汁を舌で舐め取りながら、からかうように呟いた)
我慢汁ばかり出していないで、気持ちいいのなら射精してもいいんだよ?
(自分で自分の胸を揉み始め、ペニスに刺激が伝わるように捏ね回していく)
(乳房でペニスを根元から先端へと擦り上げていくと、ペニスも気持ちいいのか暴れ始めていた)
んっ……ん……ふ……
(自分自身も、乳房や乳首をこねまわして気持ちよくなっていく)

このまま……そうだね、あたいの顔にかけてしまいなよ。
我慢することはないね。胸に挟まれたまま、なさけなく射精すればいいんだから。
(ペニスの先端を舐めるとペニスが跳ね上がる)
(それを逃すまいと乳房で押さえつけると、さらに強く胸で男根を擦り上げる)

ひゃ! あ……!
(着物の中に手を入れられて秘所を軽く弄られると、甘い声が飛び出る)
(期待するような息遣いも、しかしすぐ手を離されてしまって期待はずれに終わり)
……弄りなよ。あたいも、気持ちよくなりたい……。
216白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 13:11:23 ID:6IWyV9wn
>>213
【返信に、ちぃと時間かかっちまったね】
【今日もよろしくよ。1日焦らされたぶん、今日のあたいは凄いかもよ?】
217 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 13:27:37 ID:C/d4bOnn
>>215
負けず嫌いだな白夜は…でも、そう言うのは好きだぜ?
…白夜の胸も気持ちいいって、見るだけで分かるぞ。
(亀頭に感じる生暖かい舌の感触、先走りを白夜が味わってる様で)
(見下ろした先には硬く尖った白夜の乳房、それを見て笑えば)
いやいや…まだ出したりは出来ないな、白夜の胸をもっと味わったりもしたいし…
……ずっとこうされてたりしたいな、白夜の胸に奉仕をされてな…?
(揉めば形を変える白夜の胸、それが揉まれると柔らかな波)
(それが伝わって来てペニスをより強い刺激で感じさせて)

ははっ…なら、遠慮なく白夜の顔を汚させて貰おうか…?
んっ…んっ…、いいぞ…もう少しで…!
(射精が近くなったのか、先走りは滲むと言うよりも垂れ落ちて)
(白夜の胸を汚せば、潤滑油となり更に擦りやすくなり)
(深い位置からペニス全体を、白夜の胸が行き来を繰り返せば)
ここはまだお預けだ、白夜が射精させてくれたら考えるぞ…?
…んくっ…、ん…ン……白夜…はぁ…、口…空けてくれるか…?
(ゆっくりと膝立ちになれば、胸と糸を引きながら白夜の顔へとペニスを向け)
(片手で竿を掴み、白夜の顔の前で扱いてやれば…)
218白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 13:43:47 ID:6IWyV9wn
>>217
ふふ。あたい、言ったじゃないか。おまえさんを貪るってさ。
おまえさんを貪り犯し……あたいの胸に溺れても、いいんだよ?
(負けず嫌いと言われるとくすりと笑って、亀頭にふぅと息を吹きかけた)
その代わり、あたいも気持ちよくなるけどね。
おまえさんだけ気持ちよくなっているのは、不公平な話だと思わないのかい?
(ゆっくりと大きく乳房を揉みしだくと、息はどんどん熱く湿り気を帯びていく)
……馬鹿を言え。あたいは奉仕なんかしているつもりはないんだけどねぇ。

ああ、存分に出すが良いさ。妖孤様の顔に出せることを幸せに思いなね。
(胸を汚す先走りの臭いに、小さく鼻を鳴らした)
(ストロークをさらに深くする相手に射精が迫っていることを感じ取り)
(乳房を寄せてペニスの圧迫を強めながら、小刻みに震えさせて振動を伝えていく)
ククク……。あたいを翻弄するとはいい度胸じゃないか。
もしずっとしてくれなかったら、そのときはおまえさんを犯し殺してやるよ。
(膝立ちになりペニスを自分へと向けてくる相手を見据えた)
……んっ、こうか?
(言われるまま口を開けて、軽く目を瞑る。精液が顔に掛かるのをじっと待った)
219 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 14:01:11 ID:C/d4bOnn
>>218
これは明らかに奉仕になるなぁ…、胸を使って相手を気持ちよくさせる奴だぞ…?
実際に白夜の胸は素晴らしいし、これなら…
んっ、白夜にはその気がなくても奉仕には違いないし…。
(実際に腹部に跨ってペニスを胸の谷間に挟み込んでる姿や)
(それを懸命に刺激して自らの胸を使って、刺激する白夜は)
(誰がどう見ても奉仕をしてる様にしか見えず、相手を気持ちよくする為にやってる様子で)
狐の妖怪の胸を犯してから更に顔まで犯せるんだよな…?
幸せかは分からないが、滅多に体験出来ない行為だとは思うぞ
…おっ…と、それもいいな…?
(ペニスへの圧迫感が増せば、強く挟まれたペニスは脈打って)
(射精が間近に迫ってるのを伝えるのと同時に、白夜の胸から離れ)
(膝立ちになればペニスを白夜の顔へと向け、いつでも出せる状態になり)

焦らしに焦らして、白夜が我慢出来なくなるまでも楽しそうだが…
んっ…んっ…、はぁ…白夜…顔にコレを向けられたまま扱いてる姿を見るのはどうだ…?
…イクぞ…んっ…、くっ…はぁ…あっ…!
(ペニスを扱いてれば先走りが垂れ落ちて、白夜の顔を汚してく)
(不意にペニスが膨らんだかと思えば、いきなり精液が発射され)
(白夜の顔面へと白いシャワーを浴びせて、大量の精液がペニスから出されれば)
はぁ…はぁ…、綺麗な白い顔になったな…?
…ほら、残ってるのも飲ませてやるぞ…。
(既に口を空けた白夜の口内には小さな白い池が出来上がってたが)
(まだ尿道に残ってる精液を飲ませようと、軽く開いた口へペニスを咥えさせてやった)
220白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 14:19:42 ID:6IWyV9wn
>>219
クク……。なら奉仕でも良いさ。やっていることに大差はないし、ね。
(首を起こして、亀頭の先端に軽く口付けする)
(射精を促すため胸でペニスを刺激し続け、相手が気持ちよくなっていることを嬉しく思い始め)
ふふ。そうさ、滅多に体験できない行為だ。
一生に一度味わえるかどうか……おまえさんは幸せ者だよ。
(脈打つペニスを胸元に感じ、にやりと微笑みを相手に向けた)

はぁ……んっ。あたいは、そろそろ我慢の限界、だけどね。
できることなら、おまえさんを今すぐ押し倒して犯したい気分さ。
(頬を上気させて、うっとりと言い放つ。舌なめずりを1回、赤い舌が唇を擦っていった)
……そうさね。オカズにされている気分で、意外と屈辱的かな。
さあ、あたいを汚しなよ。遠慮はいらないさ。
(目を瞑って口を開けると、ペニスからは精液が吹き出されて顔へと吹きかかってくる)
んっ! んぁ……!
(予想よりずっと大量の精液を浴びせられ、思わずうなり声を上げてしまう)
(口にペニスを当てられると、それに吸い付くように咥え込み、残った精液まで残らず吸い上げていく)

んっ、んっ、ん……。
(慣れているのか、ペニスを咥えながらも戸惑うことなく精液を嚥下していく)
(ついでにとばかりに、相手から軽く精気を吸い上げた)
(途端、相手の背筋には痺れるような電流が奔り、相手に眩暈が襲い掛かる)
221白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 14:21:52 ID:6IWyV9wn
【吸うか吸わないか迷ったけど、おまえさんは貴重な体験を味わえたことだし、】
【これくらいなら精気を吸い取っても問題ないだろう?】
222 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 14:33:38 ID:C/d4bOnn
>>220
我慢をすればする程に、後で気持ち良くなれるだろ…?
だから、もう少しだけ我慢してくれよ。
……まぁ、実際今は白夜がオカズなんだけどな
綺麗な顔を見て、見下ろせば…口を空けて精液を待ってる姿とか…。
(話しながらもペニスを擦るのは止めず、不意に脈打ったペニスからシャワーが浴びせられる)
(その量はかなり多くて白夜の顔を汚したりには十分な量であり…)
ちゃんと後始末までするとは、やっぱり白夜に奉仕させた気分だな…
残ってる精液を吸い出される感覚は…うん、気持ちいいぞ…。
(まるでそれが当然とばかりに、咥えさせたペニスから精液が吸い出されてく)
(先程注いだ精液と一緒に白夜の喉を通って、飲み込まれて行けば)

おっ…また…、美味しそうに飲むから堅くなったぞ…?
まったく…白夜、精液とか飲んだら我慢出来なくなるんじゃないのか…
(萎えるどころかペニスは白夜の口内で膨らみを増してけば)
(直ぐに立派な硬さを取り戻して、白夜の口いっぱいのサイズになる)
(その時には力も一緒に吸われたのか、膝の力が弱まってしまい)
おっ…?ただの一回で、疲れがいつもより…
(力が抜ければ倒れそうになり、前に屈んだ様になれば)
(そのまま深い位置にまでペニスを白夜に咥えさせる事になった)
(不思議そうにしてるが、ペニスは白夜の口を塞いだままであり)
(白夜の鼻先も陰毛と触れ、まさに口いっぱいにペニスを咥えさせた)
223 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 14:35:33 ID:C/d4bOnn
>>221
【精液と一緒に吸い取った、なら別に問題ないと思うぞ?】
【さて、ここからは白夜のペースになるから…】
【好きにさせて構わないぞ、立てないのを良いことに顔に跨って奉仕させても】
【直ぐに犯しても…、任せるぞ?】
224白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 14:56:16 ID:6IWyV9wn
>>222
んっ……んふ……ちゅ……
(精液を飲み込み、竿に舌を這わせ、行為の後始末を続けていく)
(口の中に広がる精液の味と臭いを感じながら、実際気持ちはどんどん高ぶっていった)
(同時に相手から精気も一緒に吸い上げている)
んっ! ぐ!
(相手が倒れそうになり、いっそう奥までペニスを押し込んできた)
(喉まで使っての口淫に苦しそうな声を上げるが、思わず更に精気を吸い込んでしまう)
(普通の人間なら倒れてしまうほど精気を奪ってしまい、相手の身体もやはりバタリと床に倒れてしまった)

んっ、んっ……!
(大の字に床に倒れた人間のペニスを、二、三回、口で扱き上げた)
(ゆっくりと離すと、精液はすっかり拭い取られて綺麗になり、替わりに唾液が塗され光っている)
ふふふ。ああ、我慢できないよ。もうあたいは我慢できないさ。
(興奮しきったような声を出しながら、ぎらぎらした瞳で床に倒れた相手の目を凝視している)
(着物の前を開けると、股間は既に愛液でびしょびしょに濡れていた)
(いまだ硬直したままのペニスに秘所を擦りつけながら、男根に愛液を染み渡らせていく)
(淫乱な女狐としての本性が垣間見えた)
225白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 14:58:23 ID:6IWyV9wn
>>223
【ククク。それじゃあ、あたいの好きなようにさせてもらうよ】
【顔面騎乗も捨てがたいが、まずは中にしこたま出してもらおうかねぇ】

【っと、すまないが、30分ほど用事で席を外させてもらうよ】
【戻り次第、おまえさんの投稿に返信させてもらうさ。迷惑をかけてすまないね】
226 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 15:13:58 ID:C/d4bOnn
>>224
(精液と力を吸い取られてしまえば、倒れ込む様に白夜の口内へとペニスを深く差し込み)
(また力を吸われたのか、床へと倒れて大の字に寝転がれば)
おっ…はぁ…、白夜に力を吸い取られてしまった見たいだな…
体に力が入らないし、流石は妖怪って感じがしたぞ…?
(床へと寝転がったまま話せば、白夜の力を吸われたのを感じて)
(本当に妖怪に力を吸われたらどうなるか体験をしたのだが)
…今の良かったな、掃除された見たいにソレは綺麗になってるし……
白夜の奉仕、また後でやって貰おうかな。…白夜が良かったらだが…
(すっかり綺麗にされたペニス、それが気に入ったらしく)
(真っ直ぐと勃起をしたままで、力が入らないのか起き上がれずに)

……発情期を迎えたんだなぁ…、ちょっと意地悪し過ぎたか…?
まるで今から獲物を食べる為に狙ってる獣みたいだぞ…。
(実際に間違ってもなくて、白夜がペニスに跨って来ると)
(着物はだけた着物の前側、丸見えの白夜の体を見詰めて)
……んっ…、なる程…先に白夜の液でコーティングだな…?
(愛液がペニスに絡ませられれば、キラキラと光って)
(ペニスにヌルッとした白夜の愛液が塗り込まれて行き)
227 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 15:19:40 ID:C/d4bOnn
>>225
【うん、なら白夜の好きにしてくれー。】
【流石に出した後は嫌だから、好きにするにもある程度は…】

【わかった、ならこっちも用事を済ませるから返事が遅れたらごめんな。】
【後、リミットが早いと五時過ぎに…来客が来たら凍結をお願いする事になるから…ごめんな】
228白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 15:49:28 ID:6IWyV9wn
>>227
【すまないね。予定より遅れたが、いま戻ってきたよ】
【続きも今から書くから、もう少しだけ待っておくれよ】
229白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 16:06:01 ID:6IWyV9wn
>>226
ふふふ。甘露、甘露。美味い精気をありがとさん。
これが妖怪と交わるということだよ。わかったかい?
(相手の目の前で舌なめずりをした)
精気を吸い続ければ、人間なんてすぐに干乾びて死んじまうさ。
お望みとあらば、最後まで吸い尽くしてあげるけどね。
(顔に噴きかかった精液はそのままに、相手に圧し掛かり身体を跨ぐ)
(腰を使って秘所をペニスに擦り付けていくと、ペニスは瞬く間に愛液で濡れていく)

今から、じゃないさ。最初からおまえさんを食べるつもりだったんだけどねぇ。
(秘所を割りペニスが擦られる感覚に、際限なく高ぶっていく)
はっ、はっ、はっ、は……!
(規則正しい腰の動きに、呼気も同調してリズミカルな音色を奏でている)
んっ、あっ!ああっ!あはぁ……!
(くっと腰を捻れば、亀頭が女の入り口に触れ、飲み込まれていく)
(ゆっくりと身体を落とすと、長い竿がゆっくりと身体の中に埋め込まれていく)
はっ! あっ!
(発情した女狐のような嬌声をあげる)
(ひだの深く刻まれた膣壁が、意思を持ったかのように、ペニスをぎゅっと締め付けた)
(股間どうしが触れあい、ぶちゅっと艶めかしい音を立てた)
230白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 16:07:39 ID:6IWyV9wn
【リミットについても把握したよ。凍結の再開は来週月曜日になっちまうけど、それでも構わないかい?】
【さて、おまえさんが戻ってくるまで、もう少し待っていようかねぇ】
231 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 16:39:10 ID:C/d4bOnn
>>230
【お待たせしましたー。】
【今からレスを書くから待ってて下さいな、と】
【来週月曜日か、まだ分からないが特別な用事がなければ夜なら大丈夫だよ。】
232 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 16:50:30 ID:C/d4bOnn
>>229
はは…体力を吸われた、に近いからこれは疲れるんだな…
妖怪を抱く時は下手をしたら命がけになるんだな、覚えておくよ。
人間の生命力を吸って生きる…か、まさに妖怪だなぁ…
(感想を言ってる間にペニスに跨った白夜、ペニスには愛液がコーティングされて)
ふむ……まぁ…、食べられるのが体力だけならまだいいが…
少なくとも、食べられるのが白夜の下の口だけなら嬉しいな…?
(リズミカルに擦れるお互いの性器、既にペニスの硬さは入れるに十分であり)
(また白夜の泌裂もペニスは受け入れる準備は完璧な様であり)
(にちゃにちゃと性器が混ざり合う音が漏れ続けて)

おっ…はぁ…、白夜のナカに……んっ…!
うぁ…びしょびしょなのに、これは…んっ…名器だな…入り口で分かるぞ…?
(ペニスに向かって腰を下げてく白夜、泌裂に受け入れられたペニスは)
(入り口で擦れ、ヌルッと性器に難なく入って行けば)
おぉ……!うっ…自慢するだけの事はあるな…
並みの人間なら、もう出してるんじゃないか…?
…こっちもどこまで我慢出来るかわからないが…、白夜…楽しませてくれよ…?
(淫らな水音が響いて受け入れられたペニス、体は相変わらず起き上がったりは出来ないが)
(手は自由なのでお互いの繋がった部分、そこに指先を近付ければ)
(泌裂にある敏感な豆、白夜に活を入れる意味やちょっとした反撃にと)
(指先で円を書いた動きで、クリクリと刺激を与えて)
233白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 17:10:20 ID:6IWyV9wn
ククク。下の口だけなら良いんだね。
なら、望みどおり下の口から精気を吸い尽くしてあげようかねぇ。
(怪しげな笑みを浮かべて、あくまで冗談を呟いた)
(くちゅくちゅと擦れあう秘所は既に男性を受け入れる準備ができていて)
(挿入されるのを今か今かと待ちわびるようにひくひく動いている)

ほぉら……あたいの中を、気の済むまで味わいな……!
(ゆっくりと腰を落とせば、泌裂に相手のペニスが飲み込まれるように埋没していく)
(一番奥まで押し込まれると、中が一回ぶるっと震え上がった)
あはっ! 意外と硬いじゃないか。良いモノを持ってるねぇ。
(腰を前後に揺らして、抽迭を始めていく)
(男根が入っていくときには秘所は緩み、熱い蜜壷に飲み込まれるような錯覚)
(出て行くときには締まり、膣襞がペニスに絡み擦り上げられている)
はっ、あぁ、あぁ、あぁ……あはは。腰が止まんないねぇ!
(興奮した様子で腰を使っていく女狐)

ひああっ! んっ! あっ!
(突然、敏感な肉豆を捏ね回されると、腰の動きも乱れてしまう)
(多少前屈みになり、その刺激に頭を蕩けさせた)
(かわりに中の痙攣が一層強いものとなって相手に反撃していく)
ククク……おまえさん、イイよ……とても良い……。
こっちも一緒に捏ね回しておくれよ。さっきまでいたく気に入ってたところなんだからさぁ。
(そう呟いて、相手の片手を取って、その豊満な胸へと導いた)
(先ほどと同じように、相手の手を使って乳房を弄らせていく)
234 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 17:30:06 ID:C/d4bOnn
>>233
んっ…味わうのはお互いだろ…、白夜は俺のコレを…
俺は白夜自慢のナカを味わって、楽しませて貰うからな…?
(ペニスが泌裂の奥へと飲み込まれて行けば、その度に新たな刺激が竿に与えられ)
(天井は亀頭を擦ってマッサージして、泌肉は竿を離すまいと締め付ける刺激を与え)
自慢するだけの事がある、ってのは白夜のナカだと思うぞ…
離すまいと震えて、俺のを全部の方向から刺激して来たりな…?
んっ…んっ…んっ…、もっと…んっんっ…。
(受け入れられたペニスが白夜の腰の動きにより泌裂のナカで刺激され続けて)
(まるで生暖かい泥にペニスを入れ、全体をマッサージされてる様な気分になり)
(自らの上で腰を前後に揺さぶって、ペニスを味わってる白夜を見上げてやり)

おっ…やっぱり、人間も妖怪も弱点は同じなんだな…?
一気に締め付けとか、ナカが強くなったぞ…
…んっ…、自由に犯したいが今は白夜に犯されてるからな…?
(敏感な豆を刺激すれば締め付けや、泌肉は新たな動きを見せて)
(まるで反撃する様な刺激を与えて、ペニスに対しての報復をして来た)
あぁ…、変わりに白夜は腰を振ってくれよ…?
何回イこうが構わないから、何回も数え切れない程にな…
…はぁ…、やはり白夜の胸はいいな…柔らかいマシュマロだな…。
(手を導かれるままに白夜の胸に重ねれば、かなりの力で胸を揉み手を動かして)
(次第に左右の手を使って、こね回したりや強く絞る等の動きを混ぜ)
(まさに胸を完全に弄んで、楽しんだりして)



【っと、今日のロールはここまでかな】
【月曜日の時間は分かるかな?此方は夜の8時過ぎなら構わないよ】
235白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 17:33:30 ID:6IWyV9wn
【来客が来たようだね。最後まで出来なくて残念だよ】
【あたいも20時以降なら問題ないよ。21時開始でどうかな?】

【それじゃ、あたいの返信を投下して今日の凍結とさせてもらおうかね】
236 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/06(金) 17:44:34 ID:C/d4bOnn
>>235
【結局時間まで出来なくてごめんな、帰れって言ったが嫌だと言われてしまったよ。】
【了解したよ、なら月曜日の夜の九時…21時に再開しようか?】
【今日もありがとうだ白夜、変な時間から付き合ってくれて感謝するよ】
【お疲れ様、また月曜日を楽しみにしてるよ】

【こっちはこれでスレを返すよ、ありがとう】
237白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 17:56:58 ID:6IWyV9wn
>>234
ふふふ……。そうだね。
それじゃ、あたいもおまえさんのコレを味わうとしようかねえ。
(腰を使うと、身体の中で男根が動き暴れまわっていく感覚が伝わってくる)
(一番奥まで飲み込んだ状態から腰を捻ると、子宮の口が亀頭の先端に圧迫されて)
(痺れるような感覚が襲い掛かってくる)
ああああああっ! くうううっ! 奥が……奥がクるねえ!
(蕩けた表情を浮かべながら、人間のペニスに夢中になっていく)

くっ! ああっ! じゃ……弱点などと言うな!
捏ねられて痺れそうになっただけだ……っ!
(豆を弄られて、思わず顔を真っ赤にして抗議の声を上げる)
(その間腰は止まっていたが、男根を咥える秘所は刺激を受けて震え上がっていた)
(思わず垂れてしまいそうになった涎を、慌てて腕で拭い取る)
ククク。あたいを犯そうなんて千年は早いよ……っ。せめて人間を止めてから言うんだね……。
(大きく腰を動かして、粘膜が擦れあう熱を互いに堪能していく)
はぁ……あぁ……そうだ、もっと強くても……んっ!
(人間の上で腰を動かしながら、胸や豆を弄られる感覚にうっとりとしている)

はああっ! あっ! あ、は……あっ!!
(突然、幸せそうな蕩け顔を浮かべたまま、背中をびくんと仰け反らせた)
(軽い絶頂に達してしまったのか、膣内がびくびくと震えあがっている)
(結合部から愛液が噴き出し、二人の下腹部を汚していた)
238白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/06(金) 17:59:43 ID:6IWyV9wn
>>236
【ククク。あと1日だけおまえさんを犯すことができるんだから、凍結もむしろ願ったりさ】
【月曜日の21時に再開。待ち合わせは楽屋スレで良さそうだね】
【都合が悪くなったりの連絡も、楽屋スレか伝言板スレに書いてくれれば見にいくよ】

【じゃあ、あたいもこれで落ちるね。月曜日を楽しみにしてるよ】
【スレを返す。ありがとうね。こんこん!】
239 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/10(火) 21:41:18 ID:7l7pOOT5
【移動したので、今夜も白夜とスレを借りますね。】
【では、レスを書きますからお待ちをー】
240白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/10(火) 21:43:56 ID:wP7wvi6I
【よいしょっと。スレを借りるよ】
>>239、今夜もよろしくね】
241 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/10(火) 22:09:45 ID:7l7pOOT5
>>237
んくっ…はぁ…、んっ……白夜…んっ…!
お前の中…ん、はぁ…深い場所とか…凄い締め付けだな…?
(自分の上に座って跨ってる白夜、腰を下ろせばペニスは深い位置にまで差し込まれ)
(亀頭が白夜の泌裂の天井に触れて、擦れる感覚と竿を締め付ける感じに身を震わせて)
おっ…はぁ…、その捻った見たいな動きは気持ち良いぞ…?
おっ…っと、それが弱点って言うんだと思うんだけどな…
(深くペニスと泌裂が繋がった状態で、回る様に白夜が腰を回せば)
(白夜の中に入ったままで、新たな刺激を与えられて)
(泌豆を弄ってやれば敏感な反応を見せた白夜、感じる部分は人間と同じらしい)

最初は幸せそうにしてたのにな…無理矢理とか、白夜は嫌いじゃないだろ…
はぁ…はぁ…、女の方からこんなに責められるのも新鮮で気持ち良いぞ…?
(大きな胸を上下に揺らしながら、腰を振ってる白夜)
(ぬちゅ、ぬちゃ、と粘り気の強い絡み合った音が何度も響いたりを繰り返して)
おっ…おっ…おぉ…、ふぉ…これは…素晴らしいな…!
んっ…くっ…、ふぁ…そ、そろそろ…んっ……?
(胸や接合した部分を指で刺激して、白夜のペースでの性交を続けて)
(自分も限界が近付いて、後少しと言う所で呆けた顔の白夜)
(そして締め付けが強くなった泌裂、白夜が達したのかと思えば)
…こらっ、こっちはまだまだだぞ…?
自信の割に……白夜は口だけだな、お仕置きしちまうぞ。
……勝手にイって、ごめんなさいは…?
(自分も限界は近かったが、まだ達する前に白夜が先に達したと思えば)
(白夜に対してまた、苛める様な言葉を発してやり)
(そっと人差し指で泌豆に指を当てて、ピンっとなぞってやった)



>>240
【お待たせ、白夜。】
【こちらの方こそ、今夜も宜しくお願いだー】
【ちなみに、体位を変えて後ろからとかはありかな?】
【嫌ならこのまま白夜の逆襲でも構わないし、まぁ任せるよ。】
242白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/10(火) 22:13:27 ID:wP7wvi6I
>>241
【ククク。そうだね……おまえさんに逆襲されるのも悪くないね】
【それじゃ、後ろからよろしく頼むとするよ】

【あたいの返信は今書いている。ちょっとだけ待っておくれよ】
243白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/10(火) 22:29:37 ID:wP7wvi6I
>>241
はぁ、はぁ……っ! 気持ちいいかい?
あたいのなかに何回でも出していいんだぞ? ほぉら、いっちまいな……っ!
(艶やかに朱に染めた表情で相手を見つめ笑みを浮かべる)
(しかし、いくらか貪りすぎたのか、その微笑みには余裕が無くなってきていた)
(今にもイってしまいそうな表情で、吐息も時々震えていた)
はぁ……ひあっ! ぁ……はぁ……!
(敏感な豆をくすぐられて、身体全体が跳ね上がってしまう)
あぁ……おまえさんのコレも、とても気持ちがいいよ……いいよ、すごく……っ!
(口元に涎を滲ませながら、一心不乱に腰を振り乱す)
(上下に激しく身体を揺さぶらせると、だらしなく開いた口から嬌声が漏れていった)

はぁあ……あぁあ……っ!!
(絶頂に達して、惚けたイき声が止まらない)
(相手から精液を貪ろうと膣が収縮しているが、まだ相手は達していなかった)
あっ……くっ……! お、おまえさんに……っ、謝る筋合いは無いね……っ!
(必死に相手を突っぱねるが、快楽に蕩けた顔、いまいち覇気がない)
ふぁあっ! くっ!
(泌豆に指を這わされなぞられると、思わず気持ちのよさそうな声が出てしまい)
(背筋を仰けらせたはずみで、そのまま後ろへと転んでしまう)
244 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/10(火) 22:55:39 ID:7l7pOOT5
>>243
んっ…はぁ…、そうだな…子種を白夜の中に注ぎまくるのが楽しそうだよな…?
うんっ…くっ、子供が出来たりしても…知らないぞ……!
(呼吸を乱したまま、責め立てて来る白夜に身を任せてるのだが)
(自分が感じてる以上に白夜の方が感じてたのか、惚けた顔を何度も見せてくれば)
はぁ…あっ…、お前の中も自慢するには十分だな…!
んっ、んっ、んっ…くぁ…はぁ〜…うっ…!
(自らの力で腰を前後させ、大きく腰を揺さぶったりを繰り返して)
(まるで精液を搾り取る様に、早くペニスから吐き出させる為に)
(白夜の腰使いが激しく動かされて、ひたすらに白夜の泌裂にペニスを扱かれ続けて)
んっ……はぁ…、んっ…はぁ…はぁ…。
(先に達したの白夜だが、自分は先に一回出してたので耐えられた)
(そのレベルでの性交に、呼吸を乱したまま白夜を見詰め)
(軽い悪戯心で白夜の泌裂、絶頂を迎えて普段から敏感な豆をなぞってやると…)

あっ…こ、こらっ…危ないっての…!
ほらっ、大丈夫か…?白夜は女の子なんだから、怪我をしたら悪いだろ…
(のけぞった白夜が後ろに倒れてしまう、そのせいでペニスも抜けてしまった)
(慌てて起き上がってから白夜を座らせ、怪我がないか調べて)
(安心すると、狐耳の付いた頭をくしゃくしゃと撫でてやって)
続き、やろうか?白夜に任せると…また怪我をしそうだからなぁ…
お尻、こっちに向けてくれるか?ペット見たいな四つん這いになってさ
……白夜は、いい子だから出来るよな〜?
(とからかう様にまた頭を撫でてやり、齢何歳かも分からない妖狐の白夜を)
(女の子や、ペット扱いをして可愛がってやってる)



>>242
【了解、時間は今日は夜中まで大丈夫だから…】
【いっぱいやろうな〜?】
245白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/10(火) 23:21:21 ID:wP7wvi6I
>>244
ぁ、んっ、はぁ……はぁ……!
(後ろにころんと転がるように倒れこみ、そのはずみでペニスも抜け落ちてしまい)
(床に寝そべる形で、情事の荒い吐息を整えている)
ふぅ……あたいは妖怪さ。怪我しても、何ともないね。
(相手に支えられながら身体を起こすと、寝ぼけ眼のような表情)
(大きな快感の海に放り出され漂っているような錯覚を感じている)

んっ……おまえさん、さっきからあたいを子ども扱いしていないかい?
(頭を撫でられると嬉しそうな顔を浮かべ……そしてむっとした表情に変わる)
ほう。あたいに指図かい。良い度胸じゃないか。
おまえさんに家畜と交尾する趣味があるとは驚きだね。あたいは家畜じゃないけどさ。
(にやりと笑みを浮かべて、しかし素直に相手に尻を向けた四つんばいの体勢になる)
いいさ。おまえさんが好きなら、いくらでもしてやるよ。
……今度こそ、おまえさんから精液と精気、根こそぎ持っていってやろうかねぇ。
(冗談混じりに笑い声を飛ばしながら呟く)
(毛の豊かな2本の狐尻尾を上にあげると、大事な箇所があらわになる)
(さっきまで交接していたその部分は、男を求めて蜜を垂らし、ひくひく蠢いていた)
246 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/10(火) 23:46:35 ID:7l7pOOT5
>>245
妖怪だからって、怪我をしたら痛いだろ?だから駄目だっての
そうだな…手間の掛かる子供に近いが、撫で心地良いからなこの耳とかフサフサで…
(言われると撫でてる手に感じるフサフサの耳の感触)
(それが思いの外気に入ってたりして、白夜の頭を撫で続けてやり)
指図じゃなくてお願いになるぞ、理不尽な命令には従わないだろ…?
なら問題なしだ、白夜は可愛い狐の女の子って事で……おっと。
(また頭を撫でてしまいそうになり、手を重ねた辺りで慌てて離して)
(そうしてる間に白夜は四つん這いでお尻を向けた体勢になる)
(今は尻尾に隠れてるが、尻尾に隠れた敏感はさぞかし濡れそぼっているのであろうと思い)

はは、ありがとな…じゃあ遠慮なく白夜と交わるさ
ん〜…なら、奪えなかったら白夜は俺の物になって貰おうかな。
…毎日、こう言う可愛がり方をペットになったらしてやるぞ…?
(隠れてた白夜の性器は尻尾がズレて見えれば、ヒクヒクとペニスを欲してるのか)
(涎を垂らし待ちわびてる様子に見え、とてもいやらしくて)
(自分は床に膝を付いて、ペニスをその泌裂にあてがってやれば)
んっ…!おっ…、はぁ…やっぱり白夜の中は最高だな…!
んっ、んっ、んっ…腰が止まりそうにないぞ…っ…?
(一気に腰を前に突き出して、子宮口とペニスをキスさせて突き上げると)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と腰が前後する度に愛液が床へと飛び散って)
(気持ちの良い白夜の泌裂の中や膣内をペニスを使って、好き放題に味わってる)
247白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 00:10:15 ID:B8qHHuVk
>>246
んぁ……!
(頭を撫で続けられると、どうしても気持ち良さそうな声が止められず)
(耳をぴくぴく動かすと、ふさふさの毛が相手の手をくすぐっている)
理不尽じゃなくても、命令には従わないさ。あたいは誰にも縛られないよ。
こうやって御尻を向けているのだって……おまえさんを犯すため、だからね?
……それと、“可愛い”は無しだ。背中がむずむずするよ。
(呼ばれなれていないのか、顔を赤くして困惑した表情を浮かべている)
(尻尾を上げると秘所があらわになる。そのままゆらゆらと相手を誘うように尻尾を動かした)

ククク……。人間ごとき、あたいを何度も翻弄できると思わないことだね。
(膝をつき、自分の腰に当てられる相手の手のひらを感じながら)
ふぁ、あああぁぁあん……っ!
(ずるっと男根を押し沈められると、甘い甘い声が飛び出してしまう)
はっ、あっ、やっ、んんっ! っ、はぁ、はぁ、はぁ……!
(一番奥まで強く押し込められ、好き放題に中を擦りたてられて)
(その感覚に耐えかね、たまらず膣が痙攣し相手のペニスを食んでいく)
んっ! くっ! このっ! このっ!
(相手の動きにあわせ、中に力を入れたり緩めたり、緩急付けた締め付けで相手を翻弄しようと)
(さらには自分からも腰を左右に揺らし、ペニスが擦る場所を一突きごとに変えていく)
はあっ! あぁ……気持ちいい……!
(蕩けた嬌声を出しながら、相手の突き入れに酔いしれていく)
(同時に、少しずつ相手から精気を吸収していった。眩暈はしないが、僅かにだるくなる程度に)
248白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 00:13:04 ID:B8qHHuVk
【いくらか気が早い感じもするけど、纏めかたについて、あたいに考えがあるんだ】
【ありきたりだけど「おまえさんが目を覚ましたら、服を着たまま路上に転がってた」ってのはどうだい?】
【妖狐に化かされたとか、そんな感じでさ】
249 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 00:32:19 ID:yVjrRIl1
>>247
その言葉を言ったのを後悔させてやるからな?
んっ…んっ〜…はぁ…、おっ…まるで絡み付いてくるミミズだ…!
(一気にペニスを泌裂に入れてやれば、泌肉は蠢いてペニスに絡んで)
(竿や亀頭全体を撫で回して来る、別の生き物にも感じる程であり)
うっ…くぅ…!いいぞ…、んっ!くっ…はぁ…!
白夜…ソレ、色々な場所が当たったりして…!
(自分の腰の動きに合わせて白夜が腰を揺れ動かせば)
(ペニスを泌裂に向かって叩き付ける度に、違う場所が擦れて刺激を受け続けて)
(ぶちゅ、ぶちゅ、と泌肉をかき回してペニスが泌裂を中で前後に何度も往復を繰り返し)

んっ…!あぁ、白夜の中も気持ち良いぞ…!
はぁ…ぁ…白夜、お前のここ…んっ…絡み付いて来て…んんっ…
あっ…、くっ…だ、出すぞ…っ!
(ぶちゅぶちゅ、と何度も肉が絡んで泌裂に出入りを繰り返してれば)
(泌裂に一番マッサージをされてるペニス、それは悲鳴を上げる様に先走りを何度も漏らして)
(その度に熱い液体を白夜の中に滲ませ、刷り込んでけば)
くっ…ふぁ…!っ…くっ、んっ…ふっ…あっ…!
つぁ、むっ…んっ!白夜…んっ…注ぐから…なっ…!
(最後と言わんばかりにペースを上げれば、叩き付ける様にペニスを何度も動かしてやり)
(出入りだけでなく、子宮口まで亀頭で突き上げたりを繰り返すと)
(一番深い場所、そこに詰まった瞬間に射精が始まって)
(ビュルビュル!と直接に白夜の子宮に、精液を注ぎ込んで)
(まるで熱湯の様な精液を、白夜の腹の中へと出してやった)
250 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 00:35:35 ID:yVjrRIl1
>>248
【あぁ、〆は白夜に任せる気だったからそれでも構わないよ。】
【夜な夜な美人に変身をするペットの狐を連れて帰ったとかもありだけどさ】
【実際にそろそろ〆にしなきゃだから、後2〜3往復で終わりかな?】
251白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 00:54:10 ID:B8qHHuVk
>>249
はぁ……はぁ……んっ!
あたいは、ミミズなんかと一緒にされたかないね……っ!
気持ち良いなら、さっさとあたいの中に出しちまいな……!
(身体を動かして、自分の中を味わっている男根を刺激し続ける)
(しかし擦られて感じてしまうのは自分も同じ)
(むしろペニスを押し込められて達してしまいそうになっているのは自分のほうだった)
あっ! お、おくっ! いま、ビクって……っ!
(中を激しくかき混ぜられて、危うくイってしまいそうになってしまう)
(必死に堪えると返って膣内が痙攣しだしてしまう)
(男根を咥えることができて、身体がどうしても悦んでしまっている)

ああっ! 熱っ、あ、あ、あ、あああっっ!! ああああううう!!
(ペニスがぶるりと震えたかと思うと、おなか全体に熱い感覚が広がってきた)
(何度も動かされた挙句に子宮の中まで犯しつくすように射精をされてしまい)
(一瞬遅れて自分も絶頂に達してしまった)
(今度こそ、射精を受けて膣が震え、精液を貪欲に貪りつくしている)
あ! あ! あ! ああ! ああっ! あ……!
(無意識のうちに腰を前後にゆすって、激しい絶頂の感覚に身を震わせて)

はぁ……はぁ……。あ、あたいの、勝ちだね……。
(たっぷりの中出しを受けて、疲弊した声で呟く)
(射精が収まってくると、力が入らないのかそのまま崩れるように床にうつ伏せになった)
252白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 00:57:05 ID:B8qHHuVk
>>250
【そうだね。あと2〜3往復……。まったく、名残惜しくて適わないねぇ】
【ククク……おまえさんには悪いけど、あたいは誰のペットにもならないよ】
【その代わり、あと少しだけ、甘えさせて貰えないかな? せっかくだしさ】
253 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 01:15:05 ID:yVjrRIl1
>>251
あっ…くっ…、はぁ…んっ…くぅっ…うっ…!
(何度かの回数に分けて射精が終われば、白夜の中に大量の精液を注ぎ込んだ)
(その感覚は腰を伝わって全身に感じられて、射精の余韻を感じれば)
(まるで残った精液を搾り取る様に、白夜の腰が前後に揺れ動いて)
(どくっ、と残っている精液までもが白夜の中に注がれて)
はぁ…んっ、そうなのか…?勝ち負けを決めなきゃなら…
んっ〜…なら、白夜の勝ちで良いぞ…気持ち良かったからな…?
(にゅぽ…と、白夜の泌裂からペニスを引き抜いてやると)
(泌裂とペニスに白く薄い透明な糸が引き、床に切れて落ちれば)
(それは先ほど出した精液が、白夜の中に収まってる証拠であり…)

っと…、さて…とじゃあ白夜の体温をもう少しだけ感じてたいから…
(よいしょ、と白夜の前側に回れば脇の下に手を入れて持ち上げて)
(自分の胸板に白夜の顔が来て、白夜の胸はお腹に当たって押し潰され)
(ペニスは白夜のお腹に当たったままだが、気にせずに抱いてやると)
よしよし…白夜、お前って妖怪で狐…妖狐なんだよな?
やっぱり…俺を食べたりするんだよな、それなら……
…んと、良く味わってくれよ…?
(少し前にやってた様に、白夜の頭に手を当ててやれば)
(いい子いい子、とまるで子供をあやす様に頭を撫でて)
(触り心地の良い髪や耳を撫で、ほんの少しだけ悲しげに笑ってる)



>>252
【まぁ長く付き合ってもらったからなぁ…】
【じゃあ、存分に甘えてくれ…次いでもう一回くらい奉仕させたりしたいなーとか】
254白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 01:37:22 ID:B8qHHuVk
>>253
ふふ。もう忘れたのかい?
精液を搾り取れなかったらあたいをペットにするって言ったのは、おまえさんじゃないか……。
(ペニスを引き抜かれると、口から“んっ”と可愛らしい声が漏れた)
(引き抜かれる男根に、名残惜しそうに柔肉が絡みついていく)
ククク……。気持ち良いのも道理だろう?
あたいの中を味わって、射精しなかった人間はいないんだから、さ。
(栓を抜かれると、大量に中出しされ入りきらなくなった白濁液が、秘所からどろりと流れ出ていく)
(その感覚に、小さく身を振るわせた)

んっ……。おまえさん……?
(急に身体を抱きしめられ、きょとんとした表情を浮かべる)
(自分からも相手の身体に抱きついていき、相手の胸の中に小さく収まっている)
(あやされるように頭を撫でられるのも、今は心地よいのか嬉しそうに微笑むだけで)
ククク。そうさ、あたいは人間の肉だって食べるさ。
……なんだい。あたいに食べられたいとか思っているのかい?
いい心がけさね。それじゃ遠慮なく……。
(そのまま、相手の胸の中で安心しきったような笑みを浮かべ)
(そして、二人の身体の間に手を差し込んで、相手のペニスを扱き始めた)
全く……おまえさんは絶倫かい? まだ食べてほしいなんてさ。
(はぐらかすように呟きながら、相手の胸板をぺろぺろ舐めまわす)
(ペニスを掴んだ手はゆっくりと動かされ、相手から官能を引き出していく)


【奉仕すると延長戦に入っちまうね。もちろん望むところだけどね】
255 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 01:53:15 ID:yVjrRIl1
>>254
抱き心地のいい白夜だからな…、しばらくこのままでな…?
行為が終わったら、はいさようなら。…じゃ味気ないしなー…
(そう口にすれば静かに白夜の頭を撫で、白夜からも抱き付いてる感覚に身を任せると)
(暖かな体温や柔らかな胸の感触に、時間を忘れてるのだが)
流石は妖怪だな…直接食べるのか、焼いたりかと気になるな…
怖いもの見たさ、になるが…食べないのか?
…はいはいっと、痛くない様に一気に…うっ…!
(食べられる、と思う前にペニスを握って来た白夜の手により)
(また扱かれると硬さが増していき、すぐに勃起してサイズは元通りになれば)
(残ってた精液が先から垂れて、白夜の手を汚してしまって)

んっ…そうだな…、なら白夜に食べて欲しいかな…?
全て搾り取らなかったら引き分けだし、白夜は勝ちたいらしいし……
また、おねがいしても構わないか…?
(ゆっくりと扱かれるペニス、同じように頭を撫でてやれば)
(まだ勝負は続いてる、と白夜に言って)
(また違った刺激による、射精がしたいと思ってしまった)



【じゃあ、延長戦で】
【精気も一緒に吸い取って、目が覚めたら夢?だった〆にしようか。】
【なんか白夜可愛いし、ペロペロさせたくなって来たからさ】
256白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 02:08:50 ID:B8qHHuVk
>>255
ふふ。あたいは抱き心地が良いのか。
おまえさんは、身体が硬くて思ったより抱き心地は良くないねえ……。
(小さく笑いながら、大人しく相手の胸板に顔を埋めている)
(頭を撫でられる優しさに、ふとうとうとしかけてしまい……)

……ククク。やはり生だろう。血肉を啜るのはとても気持ちがいいものさ。
後でおまえさんに見せてやっても良いんだけどね。
(そう呟きながら、相手のペニスをシコシコと擦り上げていく)
(すぐいきり立ってしまう男根の反応に満足すると、さらにスピードを速めていき)

そうだね……それじゃ、望みどおり食べてしまうよ。
おまえさんの情けない泣き声も聞けずじまいだし、このままじゃあたいも満足しないさ。
(身体をもぞもぞと動かして、相手の股間に顔を埋める体勢に戻った)
(愛液と精液に汚れるペニスを躊躇うことなく口に含み)
(唇で竿を擦りながら、更に細い指でも裏筋を擦っていく)
んっ、ちゅ、んふ……っ。出したければ、いつでも好きなときに出すといいさ。
イイ声が聞けると嬉しいね。
(そう呟く間にも手を休めることなく擦りたてて)
(またすぐフェラチオを再開すると、精気と一緒に音を立てて男根に吸い付いていく)
(ペニスに舌を這わせ、舐めまわし、刺激していく)
257 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 02:28:27 ID:yVjrRIl1
>>256
やっぱり生か…生の方が気持ち良いからな、わかるぞその気持ち。
んっ…っ…、はぁ…白夜…そんなにすると…
(話しながら擦られるペニスは、硬さを取り戻しただけでは飽き足らないのか)
(素早い速度で白夜に扱かれると、ビクビクと脈打って)
食べるって…白夜、お前まさか…んっ…!
(食べると口にした白夜がペニスを戸惑う事なく口に含む)
(暖かな口内の温度や、指でペニスの裏側を刺激されてしまい)
(また達しそうな刺激を受けて、今にも爆発しそうなまま尿道がヒクヒクと蠢いて)

あぁ…わかっ…った、出そうなら直ぐに…んっ…出すからな…っ…?
んくっ…ふぁ…、んっ…白夜…んっ…また…何か吸い取られて…!
(ぴちゃぴちゃとペニスに絡み付く白夜の舌、力が抜ける不思議な感覚を覚えて)
(文字通り白夜に精気と共に大量や、精液まで吸い取られる感じで)
(ビクビクっと跳ね上がってるペニスは、限界まで一気に近付けば…)
ふぁ…!白夜…!また…っ…でるっ…!
んっ…くっ…、ふぁ……んくっ…くぁぁぁ…!
(新たな射精感を感じると、あっと言う間に絶頂へと導かれてしまい)
(びゅく!びゅく!と何度目かも分からない射精をして)
(白夜の口内に精液と精気を、思う存分に注ぎ込んでやれば)
(その瞬間に力尽きてしまって、後ろへと倒れて気絶してしまったのであった)

………………。
(次に目覚めた場所は見知らぬ路上で、白夜との記憶や感覚は残ってたのだが)
(破れた筈の服や、失った筈の体力は元通りになっており…)
(狐に化かされた、と言う気分であったとか)




【ありがとう、白夜…】
【それじゃあ、こっちはこんな〆にしとくよ。】
【白夜のレスを見届けたら帰るから、最後のレスを楽しみにしてるね】
258白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 02:50:00 ID:B8qHHuVk
>>257
んっ! んっ! ん……っ! ん……っ!!
(一心にペニスにしゃぶりつき貪っていく)
(尿道に残った精液も吸い上げ味わっていると、限界を迎えた相手から更に精液が補充されて)
(蕩けた笑みを浮かべながら美味しそうに精液を嚥下し続けていく)
(暴れまわるペニスを逃すまいと手で押さえながら、精気も精液も味わっていく)

ククク。おまえさん、気絶しちゃったのかい? だらしないねえ。
(あらかた精液を吸い尽くすと、にやりと微笑んで顔を上げる)
(精液塗れの舌で相手の頬を一舐めして、依然いきり立ったままのペニスを手で掴むと)
ふふふ……。あっ! あんっ! んんっ! はぁあ……!
(気絶した相手にも構わず、腰を沈めて膣でペニスを飲み込んでいく)
ふぅう……やっぱり奥が来るねぇ。大好きだよ、おまえさん!
(恍惚とした状態で腰を振りたくる。瞬く間に絶頂に達したのか、結合部から愛液が飛び散った)
(女狐の食事は、結局それから数時間ものあいだ続いたのだった)


――――
(男が目覚めたときには、そこには白夜の姿は無かった)
(破かれた筈の服も、奪われた精液も元通りで、狐につままれたような顔をして家に帰っていった)
(しかし家に帰った男は、鏡を見て驚くことになる)
(なぜなら、達筆な字で 「御馳走様」 と顔に書いてあったとか……)
259白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 02:51:16 ID:B8qHHuVk
【ふふふ。こんな感じでどうかな?】
【おまえさん、色々とありがとうね。気持ちよくて、あたいは満足だよ】

【……まさか、もう寝ちまったりしてないだろうね?】
260 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 02:53:45 ID:yVjrRIl1
>>259
【ありがとう、楽しい〆と最後まで搾り取られたけど楽しかったよ】
【それは良かった…何度か急用とかで、お預けにしちゃってごめんな?】

【ちゃんと見届けたから大丈夫「お粗末様でした」ってね】
261白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 02:59:25 ID:B8qHHuVk
>>260
【ククク。あたいに絡まれるとどうなるか、良く分かったろうに】
【あたいも楽しかったよ。お預けはのぶんは今日おまえさんから搾り取れて御破算さ】

【ん……。ちと情が移りすぎたかね。やっぱり名残惜しいよ】
【またあたいを見かけたら、声かけてくれるかい?】
262 ◆BfGwLZNkNA :2009/03/11(水) 03:06:25 ID:yVjrRIl1
>>261
【下手をしたら水分全て取られるまで開放されないんじゃないか心配はしなかな?】
【それは良かった、楽しかったから日を改めても続けた甲斐があったよ。】

【惚れたか…、可愛がられたりや女の子扱いでドキドキか…白夜はやっぱり可愛いな、うん。】
【そりゃあ勿論、直ぐには無理だから気が向いて覗いた時に偶然に会えたら話し掛けるよ】
【また、白夜を抱かせてくれたりするなら大歓迎だからさ?】
【じゃ名残惜しいが、今日はこれくらいで…いつかまた会える日を楽しみにしてるよ】
【長く付き合ってくれて、ありがとうな白夜…とっても楽しかったぞ?】
【お休み、きっと良い夢が見られるな…白夜が出て来たら嬉しさと恐怖が半々だけど…】
【お疲れさま、次はペットになってくれよー?】

【スレを長らく借りさせて頂きました、お返しします。ありがとうございました…と】
263白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/11(水) 03:16:21 ID:B8qHHuVk
>>262
【……前言撤回だ。おまえさんには惚れちゃいないよ……こんこん】
【あたいを可愛いだなんて……やっぱり調子狂うね、おまえさんと話しているとさ】
【悪い気はしないけどね。また甘えさせておくれよ】

【お休みだ、人間。良い夢を……あたいが出てくる夢でも見ておくれな】
【けどペットは御免だよ。おまえさんの所有物になるつもりは、あたいにはないからね】
【ペットになってほしかったら、本気であたいを落としにくることだね】

【お疲れさま。スレを借りたよ。ありがとうございました。こんこん!】
264白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/12(木) 00:50:31 ID:8a5asO4/
>>760
んっ!
(“油揚げ”と聞いて、狐の耳が嬉しそうにピンと立った)
ふふふ。気が利くじゃないか、おまえさん。遠慮なくいただこうかね。
おまえさんも、酒は飲むだろう?
(こちらも杯を相手に勧めて)

【ああ、もちろん構わないよ。よろしく頼むよ】
265白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/03/12(木) 00:51:27 ID:8a5asO4/
【すまないね。誤爆したよ。ああ、恥ずかしい……こんこん】
266名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00:29:24 ID:bwYXyqzq
恥ずかしい
267九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/15(日) 19:24:26 ID:+2Ak0tr6
ふぅ…こんなもんですかね…‥
(割烹着を着て台所に立っている)
(重箱の中にはいなり寿司がぎっしりと詰まっている)
少し作り過ぎましたかね〜?


【久しぶりに待機しますね?】
268名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 21:27:12 ID:7WaHuP1d
>>267
(窓の外から指をくわえていなり寿司を見つめてる大の男の姿…)

【まだ居られますかね?】
269九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/15(日) 23:00:42 ID:+2Ak0tr6
あら?…‥ふふっ♪
(視線を感じ窓を見て男を見つけると手招きする)

【すみません、気付くのが遅れてしまいました】
【一応居ますけど…‥まだ居られますか?】
270名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:13:43 ID:7WaHuP1d
>>269
………っ!!
(気が付かれて逆にビックリして飛び上がる)
(しかし空腹には勝てずに已む無く招かれて)

あ、あの、初対面でなんですが…独り旅の途中に財布を落としてしまい、良かったらそちらをお分け願えたら…ダメですよね?
(20過ぎの青年の癖に目をウルウルさせながらいなり寿司に注目し続け)

【居るとは思わず、反応が遅れました。雑談希望でしょうか?もしプレイするなら凍結前提でお願いする形になります】
271九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/15(日) 23:22:25 ID:+2Ak0tr6
あらあら…‥大変ですね
こんな物で良ければお好きなだけどうぞ?
(優しく微笑みかけいなり寿司を差し出す)

【私はどちらでも構いませんが…‥どうなさいますか?】
272くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/15(日) 23:33:29 ID:7WaHuP1d
>>271
(おずおずと手を伸ばし、いなり寿司を涙流しながら頬張る)

お、美味しいですよ〜。2日ぶりの食事だあ…。ウルウル。

(油断して、ぽむん。と言う音と共にイヌミミとしっぽが飛び出てしまい)
うあ!?あああ、変化が変化がぁ?
(人狼と人間のクォーターで、妖怪の血が25%)

くぅん…でもあなたも人間じゃないですよねぇ?

【それでしたらプレイをお願いしたいですが、最初そちら攻めで後半こちらがキレて攻める形はどうでしょう?】
273九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/15(日) 23:44:00 ID:+2Ak0tr6
あまり急いで食べると喉に詰まりますよ?
(涙を流しながら食べる様子に少し目を丸くする)
足りないようでしたらまたこさえますね?
(割烹着を脱ぎながら)
あらあら、ふふふ♪
耳と尻尾が生えてる人間がいまして?
(耳と尻尾を見せつける)

【わかりました】
274くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/15(日) 23:53:42 ID:7WaHuP1d
>>273
1…2……8…9?ゴフッ!
(相手もアヤカシだろうとは気が付いていたが、まさか九尾とは思わずいなり寿司を喉に詰まらせてしまう)

ゴフッゲフ…まさか、こんな所に九尾の狐…あわわ、ボクなんか下等過ぎて…ごめんなさい!!
(回復した途端に地面に這いつくばって)


ぼ、ボクの名前は、くうとって言います…人狼ですが、25%しか血が無いのでロクな事ができずに、人間界の不況でお仕事も…ウルウル
(ただひたすら涙を流しながら何も知らずに謝り続けて)

【よろしくお願いします。いつ襲っても大丈夫ですよ】
275九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 00:01:16 ID:+2Ak0tr6
あらあら、大丈夫?
(背中をさする)
九尾でも無駄に年を取っただけですよ?

ほら、男の子でしょ?泣かないの
(ぺろっと涙を舐めとる)
276くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/16(月) 00:05:31 ID:ymKxuh5C
>>275
くぅん…あの、なんでこんな所に九尾さまが居られるのですか?
僕ら半端モノは人間界に紛れて生きてますけど…

(顔を近づけられて、真っ赤な顔になって話題を反らそうとして)
(九尾狐って胸大きいんだなぁ、狐ってより牛…とか非常に失礼な事も同時に考える発情期)
277九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 00:16:22 ID:7a+7A2wg
変わり者だから…‥かな?
あ、敬語なんか使わなくていいですよ?
(少し考えて)
む、いま失礼な事考えなかったかな?
(ある程度人の心がよめるらしい)
そんな子にはお仕置きしますよ?
(顔を近づけていき唇を奪いそのまま押し倒す)
278くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/16(月) 00:26:52 ID:ymKxuh5C
>>277
へ?キュウ!!うむ〜!!
(あの胸はミルク出るかもとか妄想してる隙に押し倒され、唇をあっというまに奪われて)

あああ、ごめんなさいごめんなさい!!まさか心が読めるとは…ごめんなさい!!
(謝りながらも唇柔らかかったなあとか未だに妄想が離れず)
(下半身は反応してジーパンにテントが張られちゃって)
279九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 00:35:01 ID:7a+7A2wg
母乳は出ませんよ?
(クスクスと笑う)
こら、何回も謝らないの
(指で額を小突き)
ふふ♪若い証拠なんでしょうけど、ね?
(ズボンのチャックを下げモノを露にさせる)
ふぁ、おっきい♪
(ぺろっとモノを舐め上げる)
280くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/16(月) 00:44:43 ID:ymKxuh5C
>>279
えっ…出ないんだ…って何をボクわ!!
(明らかな格上相手にますます混乱は増して)

へ?あの、これは、つ、疲れた時に出る生存本能と言うか…あひゃあ!?
(股間の立派なモノをあっさりと露にされてしかも舐められて奇声を上げてしまう)

あ、ひ、その、お風呂にも入ってなかったから汚いですよ…くぅん(にも関わらず、股間は非常に元気に主張)
281九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 00:52:10 ID:7a+7A2wg
ふふふ♪可愛い子♪
(落ち着かせるようにくうとの頭をそっと撫でてやる)

あらあら、でもここはもっとして欲しいみたいですよ?
(モノをピンッとはじく)
282くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/16(月) 01:00:31 ID:ymKxuh5C
>>281
くぅん…
(頭を撫でられて申し訳無さそうな感じだけど、しっぽがブンブンと揺れてしまって喜びを表してしまっている)

キュン!!ら、乱暴にしたらダメです〜。汚いし…
(弾かれた股間は少しだけトロリと蜜が溢れて、しっぽはブンブンブンと振られまくって)
(視線はたわわな胸元をじーっと見つめ)

【そろそろお風呂に入って寝ますので良かったら凍結をお願いします】
【基本的には夜20時以降なら居りますので曜日と時間を教えて下さいませ】
283九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 01:09:35 ID:7a+7A2wg
…‥触りたいですか?
(少し見せつけるように胸を寄せ)
普通の一般男性より大きいですねぇ
(つうーっと指で裏筋をなぞる)

【わかりました】
【時間はそちらに合わしますので決めて頂ければ有難いです】
284くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/16(月) 01:19:10 ID:ymKxuh5C
【それでは火曜日の夜20時に続きを書いて待ちますね】
【万が一遅れたり予定変更が有れば改めて連絡します】

【それでは今日はお疲れ様でした。ありがとうございました〜】
285九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/16(月) 01:24:59 ID:7a+7A2wg
【はい、わかりました】
【お疲れ様でした〜、おやすみなさい】
286くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 19:58:11 ID:YFLyOnqZ
>>283
(ブンブンブンブンとしっぽが大きく揺れてコクンコクンと大きくうなずいて)
み、みたいし触りたいです…お母さんは胸無かったし…

(更に股間をなぞられて、大きなモノから蜜がトロトロと溢れだして)

【解凍待ちです】
287九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 20:06:58 ID:sPQnzLXC
ふふふ♪触っても良いですよ
それに…‥もしかしたら母乳が出るかも知れませんし…‥ね?
(服を着崩し乳首が見えるか見えないかというくらいまで脱ぐ)
正直ね♪
(尻尾を見つめていたかと思えば軽く掴み逆撫でする)

【こんばんは】
288くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 20:14:47 ID:YFLyOnqZ
>>287
(犬だか狼らしく、口を開けて舌を出してハッハッと息を荒げてきだして)
早くぅ、早くぅお乳舐めさせて下さい〜。

(発情してると不意にしっぽを捕まれて撫でられ、ブンブン動きがぴったり止まる)
きゅうん…しっぽは敏感なんで優しくお願いします〜。

(それでも胸が楽しみで仕方ないらしく、目が爛々と輝いている)

【宜しくお願いします】
289九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 20:22:10 ID:sPQnzLXC
ふふふ
どうぞ召し上がれ♪
(焦らすようにゆっくりと服をずらし片乳だけ露出させる)
弱い所を簡単にいうと…‥ふふふ♪
(尻尾を上下にしごき始める)
まぁ、私は胸が弱いんですけどね…‥♪
290くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 20:30:54 ID:YFLyOnqZ
>>289
きゅう…ん。しっぽはぁ…
(上下にしごかれるのが性器をしごかれる感覚ににてしまい、アレがビンビンと脈うつ反応を見せる)
(それでも念願の大きな胸を見せつけられて、身体もビクビクしながらも何とか胸を舐め始める)

きゅうん、きゅうん…お乳の血管がまたキレイで美味しそう…
(胸に浮かび上がった血管を長い舌で舐めつづって、乳輪にも舌が伸びる)
291九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 20:38:01 ID:sPQnzLXC
尻尾は気持ち良いですか?
(悪戯っぽく笑うと片方の手でモノも握り尻尾と共しごいていく)

んくっ…ひゃう…‥
(胸を舐められると感じるのかモノと尻尾を扱きながらもキュッキュッと反射的に軽く握ってしまう)
292くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 20:46:36 ID:YFLyOnqZ
>>291
きゅん!!両方やると、やるとぉ!?
(しっぽと性器を両方しごかれ、感覚も二倍になったような感じに)
(目は大きく見開いて、口からはヨダレがタラタラと出て胸を塗らしていく)

きゅうん…お乳出ないかな…
(乳輪を舐め回し、乳首共々ぷっくりと膨らんだのを確認して、乳輪ごと口にくわえこんで舌で更に舐め回す)
(乳首が完全に勃起した後に乳輪ごと強い力で吸い出してゆく)

(そのうちに、しっぽと性器に締め付けられる感覚が来て、性器から蜜がダラダラと溢れてきて精液の放出が近い事を告げる)
293九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 20:54:28 ID:sPQnzLXC
両方やるとどうなるのかな?
(更に手の動きが激しく艶かしくなっていく)
んぅ…きゅうぅん…‥そんなに吸ったら、ぁん…‥
(乳首の先端から少し白濁色の液体が滲み出してくる)
294くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 21:05:26 ID:YFLyOnqZ
>>293
(両方しごかれて、もう頭の中が真っ白になって胸をひたすら吸い続けて)

ん〜!ん?あ、ミルク…んんん!!
(乳首に必死に吸い付いて、甘噛みしながら吸おうかと思った瞬間、絶頂になってしまい)
ん〜〜……!!!!
(しごかれた性器が大きく膨らみ、大量かつ濃い精液が波のように放出されていく)

きゅうん……汚しちゃいました……ごめんなさい。
(大量の精液が手と床をドロドロにしてしまった)
295九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 21:13:44 ID:sPQnzLXC
はうぅっ、んっ…‥はぁっ…はぁっ…‥
(かなり息が上がり肩で息をしているような状態)
(吸われている間はタラタラと母乳が出ている)
あらあら…‥ふふっ♪
いっぱい出しましたね♪
(手に付いた精液を美味しそうに舐めとっていく)
296くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 21:18:31 ID:YFLyOnqZ
>>295
きゅうん………!?
(精液を放出して、収まってる様子だったが、胸から母乳が滴る様子に、更に精液を舐めとる様子を見て、また発情してしまい)
(大量に放出して、未だに精液が滴る性器は徐々に元気を取り戻し)

あのぉ、良かったら…その、お口に入るなら、その…
(胸を見つめながら)
297九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 21:26:58 ID:sPQnzLXC
ふふふ♪濃くて物凄く美味しいですよ?
(悦の入った顔で優しくそして艶かしく微笑む)
…‥?何かしら?
(胸板に顔をおしあて擦り付きながら上目遣いでたずねる)
298くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 21:34:23 ID:YFLyOnqZ
>>297
う〜…
(胸板に顔を押し付けられて、下を見辛そうにして顔を赤らめて)

あの、その、その…まだ、ぼくのアレが収まらなくて…良かったら、その…直接、飲んで見ませんか!?
(目がまた爛々と輝いて、もう頭の中の半分くらいは性欲に占領されてしまって)
(性器はまた元気になって、白く濁った液を滲ませて)
(どさくさ紛れに相手の乳首をコロコロと指で転がしたりしていて)
299九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 21:43:05 ID:sPQnzLXC
ふふふ、しょうがない仔♪
(ゆっくりとモノに顔を近づけていきスンスンと鼻を鳴らす)
ふふっ♪いい匂い♪♪
(竿をぺろっとひと舐めした後ペロペロと舐めながらしゃぶっていく)
ん…気持ちい?
300くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 21:50:58 ID:YFLyOnqZ
>>299
はう…焦らさないで下さい〜
(竿をペロペロと舐められる度に先から液が滲み出て)
(中腰の体勢でしゃぶって貰うと同時に両手はいつのまにか相手の両胸に伸びて)
(やわやわと胸を両手で揉みしだいて、搾乳するように根元から乳首をしごいてゆく)

ふわ…お口きもちい…もっと、もっと食べて下さい……後からぼくも食べちゃいますから?
(また口が開いてヨダレが垂れてしまう)
301九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 22:01:31 ID:sPQnzLXC
んっ、胸は弱っ…いから、くうっ///だ、めぇっ…‥////
(胸への刺激に舐めるのを忘れてしまう)
はぁっ…‥はぁっ…‥///
胸ばっかり弄る仔はこうしてやる////
(モノを胸で挟み圧しながら尿道をチロチロ舐める)
そんなに気持ち良い?
嬉しいですね
302くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 22:13:51 ID:YFLyOnqZ
>>301
はやくぅ、はやく、先っぽを食べてください〜…!
(竿をしゃぶられ続けてじれったくなって胸を揉む手に力がはいって)
(その手を退けられたと思ったら、性器を挟み込まれ、先っぽもチロチロと攻められて喜びの液を流しだす)

くぅん、そんなにチロチロしたら、穴が拡がって、またおちんちんミルク出ちゃいます…お願いですから、食べて、しゃぶってくださぁい…
(腰が勝手にカクカクと動いてパイズリしてるような形になって)

【すみません、明日は早朝勤務なので今日は凍結して頂けませんか?】
【また明日の20時からで良かったら宜しくお願いします】
303九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 22:26:04 ID:sPQnzLXC
きゅうぅぅん♪/////
(乳首を強く摘ままれ軽く逝ってしまったようで)
ふふふ♪
気持ち良いでしょ?逝っちゃうのかな?
(はむっと雁をくわえ吸い始める)

【その時間帯は少し無理なので22時からではダメですか?】
304くうと ◆HfoUVlnPsI :2009/03/17(火) 22:35:26 ID:YFLyOnqZ
【22時から0時くらいまででしたら可能です】
【それでは明日の22時にまた参りますね。ありがとうございました】
305九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/17(火) 22:39:21 ID:sPQnzLXC
【有難うございます♪それではそれで宜しくお願いいたします】
【お疲れ様でした】
306くうと ◆9Zo4cLMccQ :2009/03/18(水) 22:05:04 ID:ONXEUPiT
【トリップメモを間違って消してしまいましたので新しく…】


>>303
くぅん、くぅ〜ん…食べられてる、ぼくのお肉食べられてるよ…もっと舐めて、しゃぶってください〜
(もう頭の中は性欲でいっぱい。腰も激しく動いて口内と胸を好き勝手に犯してゆく)
(狐さんの頭を無意識にがっちりつかんで、半ば強制的にピストンして性器を出し入れして)

【明日も早出なので申し訳有りませんが23時までで宜しくお願いします】
307くうと ◆9Zo4cLMccQ :2009/03/18(水) 22:28:52 ID:ONXEUPiT
【あらら…トリップ付け替えの警戒か忘れられてるか分かりませんが来られませんね…】
【今週はこちら側の仕事都合で時間的に厳しくなってしまったので、申し訳ないですが破棄させて下さいね】
【中途半端でごめんなさい。ありがとうございました】
308九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/03/18(水) 22:51:29 ID:hi0fT4sw
【スミマセン、突然急用が出来てしまって連絡もできず】
【本当にごめんなさい…‥また、お会いしたらまた話しかけて下さい】
【ありがとうございました】
309白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 18:16:02 ID:dxrbqsFp
【さあて。久しぶりに待機してみようかね】
【誰か、あたいに付き合ってくれる人間はいないかい?】

【あたいの自己紹介は >>151 だよ】
310名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 18:18:05 ID:BdNbj6k5
【よかったら、相手してくれますか?】
【白夜姉さんに犯されたいな】
311白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 18:22:10 ID:dxrbqsFp
【あはは。もちろん構わないさ。よろしくね】

【けど、そんな弱気で良いのかい?】
【この前会った人間は、あたいをペットにするって意気込んでいたけどさ】
312名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 18:26:12 ID:BdNbj6k5
【よかった。こちらこそ、よろしくお願いします】

【ペットにするなんて……畏れ多いです】
【僕は、供物として捧げられてしまおうかなぁなんて考えてます】
【あるいは、夜道で掻っ攫われるか】
313白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 18:32:42 ID:dxrbqsFp
【それじゃあ、酒飲みがてらおまえさんに絡んで、掻っ攫ってみようかねえ】
【その流れで良ければ、書き出しをお願いできるかい?】
【夜道を歩いているおまえさんに、後ろから抱き付いてあげるさ】

【ちなみに、あたいは供物なんか捧げられるたまじゃないさ】
【それに、おまえさんを捧げられてもあたいが困っちまうね】
314優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 18:44:11 ID:BdNbj6k5
【はーい、分かりました】
【じゃあ、夜道のセンで……お先に書かせていただきます】

(仲間の家から帰る途中。両親が出かけているのをいいことに調子にのった僕)
(すっかり夜も遅くなってしまい。なれない夜道を歩いて、家路を急ぐ)

……小道……通っちゃおう。早く帰りたいし。
(桜の木々が植わった通りを進み……やがて、街灯のない細い小道へ入る)
(桜通りとは違い、薄もやがかかったようなほの暗い通りは、どこか妖しい雰囲気)
(僕の家へは近道ではあるものの、地元の人間は暗くなるとまず通らない)
(なぜなら古来からその小道は、古来から狐が出て、人を化かす、あるいは掻っ攫うといった言い伝えがあるためで)
315白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 18:54:19 ID:dxrbqsFp
>>314
こんばんは。おまえさん、ちょっとあたいに付き合っておくれよ。
(その言葉が聞こえてきた矢先、男が振り替える間もなく男の背中に誰かが抱きついてくる)
(黒色の着物に身を包んだ、優雅な女性)
ほら……せっかくの花見なんだし、いいじゃないか。
ゆっくり酒でも飲んでいきなよ。
(背中抱きついたまま、男を花見酒に誘っている)
(女性のほうはかなり酒が入っているのか、抱きついているだけでもお酒の匂いが男の鼻に届いた)


【ありがとさん。始めやすい書き出しで助かったよ】
316優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 19:01:22 ID:BdNbj6k5
え……うわぁ……っ。
(驚くけれど、思わず飛び出た声は悲鳴にはならなかった)
(背中に抱きついた柔らかな感触は、決して気味の悪いものではなくて)
(柔らかくて温もりのある……女性のものだったから)

……い、や……えっと、僕、未成年だしお酒は……。
(着物に身を包んだ、白い狐耳の女性が立っていた)
(自分よりも少し年嵩に見える彼女は、酒の匂いを漂わせながら僕に密着する)
(顔が赤くなっていくのが、抑えきれない)
317白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 19:13:35 ID:dxrbqsFp
ふふ。可愛らしい、良い反応だね。
(驚くでもなく怖がるでもなく、可愛らしい反応を見せる少年に、思わず笑みが零れた)
(“抱きつく”から“抱きしめる”ような体勢に変わり、しばし少年の体温を感じて息を吐いた)

ああ。もちろんわかってるよ。おまえさんはまだ子供だって言いたいんだろ?
けど……良いじゃないか。いまここには、おまえさんとあたい以外、誰も見ていないんだ。
(背中からそっと離れ、少年の前に回りこむ)
(少年の目にも、狐の耳と尻尾がはっきり確認できた)
それとも、今までお酒を飲んだことが無いのなら、
あたいが手取り足取り、教えてやってもいいんだよ?
(少年にずいと顔を寄せて囁いていく)
(ふと間違えれば、唇が触れ合ってしまうような、そんな近さで)
318優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 19:23:30 ID:BdNbj6k5
え、え?あ、ああぁ、あ、えっと……うあ……。
(抱きしめられた様子は、まるで肉食動物に捕らえられた獲物のよう)
(眼を白黒させて、口がまともに聞けなくなるくらい狼狽する)
(冷静に物など考えられない。彼女の色っぽい雰囲気に)
(無自覚のうちに、やましい感覚が身体の奥深くから波を為してくる)

……す、少しだけ、なら……。
(唇が触れ合いそうな距離。女性の顔をこんなに間近で見たことなどない僕は)
(緊張で身体を硬くしたまま、ようやくそれだけを言う)
319白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 19:35:31 ID:dxrbqsFp
クク。遠慮することはないさ。酒ならまだまだ沢山ある。
少しだけと言わず、酔いつぶれるまで飲んでいきなよ。
(無垢な少年を誘惑することの背徳感に、心の中だけでニヤリと笑みを浮かべる)
(さかずきの酒を、まずは自分が口に含んで、そして……)

……ん……ふ……。
(少年の身体を抱きしめ、口移しで飲ませようとしていく)
(お酒と唾液が混ざった液体が、少年の口の中に強引に流し込まれる)
(漏れたお酒が口元を伝って滴り落ちるが、気にせず少年の口元に舌を這わせた)
(お酒がなくなっても、たっぷり唇を舐って、それからゆっくりと唇を離す)

もっと、欲しいかい?
(赤く染まった頬を少年に向け、微笑みを浮かべながら囁いた)
320優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 19:45:50 ID:BdNbj6k5
……は、はい……。
(普通ではありえないような状況と、普段厳しい親がおらず)
(別段帰宅しなくてもいい状況が、自然と僕に諾の返事をさせた)

何を……? うっ、んんっ、んっ……ん……っ。
(柔らかな唇が触れて。初めてのキスはほのかに甘く酒の味……)
(彼女の体温で温んだ酒が、たっぷり流し込まれる)

くふっ、んむ、む……っ。
(執拗に口吸いされ、濡れた舌が唇を舐めるのとともに)
(酒が、喉奥から腹の中へに抜けていくと、まるで身体の真ん中を)
(熱い蛇が通っていくようで……膝の力が抜けて、彼女にもたれかかる)

はぁ、はぁ、お姉さん……もっと……。
321白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:00:01 ID:dxrbqsFp
素直な坊やだね。あたいはおまえさんのような人間は好きだよ。
(頷く少年の顔を眺め、満足そうに呟いた)
(力が抜け、もたれかかってきた少年と一緒に、ゆっくりと地面に腰を下ろす)
(桜の花びらに囲まれながら、正座する白狐の膝に少年が向かい合って跨る体勢になった)

ほら……気の済むまで御飲み。……んっ……んふっ……。
(酒を口に含むと、少年の身体を優しく抱きとめながら、再び少年の口に吸い付いた)
(少年の舌を絡めとるように、激しく舌を動かしていく)
(くちゅくちゅと卑猥な水音があたりに響いた)

……ふう。さすがに熱くなってきたね。良い感じに酔いがまわってきたみたいだ。
(赤い顔で呟くと、着物の肩をずらし、豊かな乳房を恥ずかしげも無く露出させる)
(女性経験の無い少年には、いくらか刺激的過ぎる光景)
おまえさんも、暑かったら脱いでしまいなよ。他には誰も見ていないんだからさ……。
(そう呟いて、三度少年の口に吸い付いた。今度は酒の無い、純粋な接吻を楽しんでいく)
(そっと身体を傾け、少年を地面に横にさせる。その上に自分が覆いかぶさるような体勢)
322白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:01:21 ID:dxrbqsFp
【実は……自分から主導して動くのには慣れていなくてね】
【あたい、上手くできているかい? 何か希望があれば、何でも聞くよ】
323優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 20:11:02 ID:BdNbj6k5
おねぇ、さん……。そ、そんな、僕……。
(ちらちらと舞い落ちる花びらの中、白狐のような、不思議な女の膝の上……)
(ぼんやりした表情で彼女の顔を見つめていると)

……んんん……っ。んっ、うっ……。
(再び、口移し。舌を絡められる。柔らかい粘膜同士が絡み合う感触。気持ちいい……)
(明確に情欲が意識されて……ブレザーの制服の中で、窮屈そうに雄の部分が反応し出す)
(喉を時折動かして、熱い熱い液体を飲み干していった)

はぁ、はぁ……僕も、あ、熱い……です。あ……!
(たっぷりとした量感のある、白い膨らみが目の前に姿を現す)
(喉は、口移しで飲まされた液体で潤っていたくせに、掠れた声を出して……)
そ、そんなこと。僕、体も貧弱だし、は、恥ずかしい……んぐ。
(純粋なキス。熱く柔らかい感触に、心がどんどん蕩かされて)
(押し倒されるように寝そべると、硬いものが彼女に押し付けられて)
〜〜〜〜〜っ……!
324優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 20:15:07 ID:BdNbj6k5
【あ、そうなんですか?】
【ゆるゆるまったりリードされている感じで、素敵なロールですよ】
【希望……そうですね、このままの感じでねっとり濃厚なエッチができたら……】
325白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:25:54 ID:dxrbqsFp
んふ……んふふ……んっ!
(気持ちよさそうに目を細めている少年を眺め、思わず笑顔になってしまう)
(重なり合った唇の隙間から笑い声が零れた)

ふふ。体が貧弱だなんて、そんなそんな……。
(大きな胸を押し付けながら、少年の身体に摺り寄り、頬に何度も口付けを交わしていく)
それとも、おまえさんはあたいが嫌いなのかい?
嫌いじゃないんだろう? あんなに素直にあたいと接吻してくれたじゃないか……。
(少年の返事を待つことなく、服の間に左手を差し込んで、背中を直にくすぐり始める)
(右手はズボンの中に入れて、お尻を捏ねまわしていった)

ほら……。あたいはおまえさんが好きで、おまえさんはあたいが好きなんだろう?
好き合うどうし、何をするか……坊やも知っているね?
(熱い吐息を耳元に浴びせながら、囁くように誘惑していく)
あたい、身体が熱いんだ……おまえさんに抱かれたい……抱いて……。
326白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:28:43 ID:dxrbqsFp
【ククク。今夜のあたいはゆるゆるモードだよ】
【おまえさんが可愛いからつい優しくなっちまうね】

【ところで、今夜はおまえさん、何時ごろまで平気なんだい?】
【あたいは23時が限界で、それ以降は凍結になっちまうよ】
【凍結が無理なら急がなければならないけど、さあどうする?】
327優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 20:39:20 ID:BdNbj6k5
んふ、んっ、んんん……。
(つられて、何となく嬉しくなって……キスしながらも笑みがこぼれ)

好き、です……。とっても、気持ちよかったし……はぁ、はぁ……。
(頬にキスされると、刷り込みされた雛のように体を擦りつけて甘え)
嫌いじゃな……んんっ、ん、ん……っ。あぁああ……っ。
(制服を乱されて、裸の背中やお尻に触られると)
(ぞわぞわとした不思議な感覚がこみ上げて……制服のズボンの前が、びくんと震えた)

し、知って……います。……い、いいんです、か……?
僕、こういうこと、したことないです……よ……?
(おずおずとした仕草で制服を脱ぎ、下着だけの姿になる)
(パンツの前は逞しく膨らみ、先端に透明な染みがたっぷり滲んでいて)
(僕が、発情しきっていることが丸分かりだった)
お姉さん、はぁ、はぁ……僕……っ。
(下から抱きついたまま、胸に顔を埋めて、とても豊かな乳房に甘く齧り付く……)
328優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 20:41:55 ID:BdNbj6k5
【そ、そういわれると……照れます】

【僕は24時くらいまでですね】
【凍結大丈夫ですよ。今週なら、月曜か木曜の夜か、土日辺りですね】
329白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:55:45 ID:dxrbqsFp
ククク……。気持ちよかったか。これからもっと気持ちいいことをしてあげるさ。
(擦り寄って甘えてくる少年に、自分からも身体をこすり合わせていく)
(肌に直に触れると甘い声をあげる少年に、もっと甘い声を出してもらおうと)
(少年の全身を更に優しく撫で回していく)
ふふ……。
(ズボンの前が震えたことに、少年自身は果たして気付いたかどうか)
(白狐は敏感に感じ取り、少年に気付かれないよう、こっそりと笑みを浮かべた)

ふふふ。それじゃあ、あたいは坊やを優しく導いてあげなければいけないねえ。
……ほら、おいで。
(下から抱きついてくる少年を抱えながら、くるりと身体を捻った)
(先ほどとは逆に、少年が白狐の上に覆いかぶさるような格好になった)
(帯を緩め、着物の前をはだける。胸も、足の付け根も、白い肌が丸見えになってしまう)
……ほら、このおっぱいは、今日は坊やだけのものさ。
吸おうが揉もうが、自由にするといいさ……あぁん……。
(乳房に甘噛みしてくる少年の愛撫に、気持ちよさそうな声を漏らす)
(お返しにと、パンツ越しに少年の膨らみを優しくさすり始めた)
330白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 20:57:36 ID:dxrbqsFp
【そうだねえ】
【それじゃ今日は23時締め、凍結再開は木曜の夜ならどうだい?】
【あたいは、木金土の夜と、日曜の昼夜におまえさんの相手をできるよ】
331優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 21:07:02 ID:BdNbj6k5
あ、あっ、ああぁ……っ。
(しなやかな手が、身体のあちこちを撫で回される)
(喉や胸板に触れられると、意思に反して吐息が漏れ、赤面してしまう)

はぁ、はぁ……はい、お姉さん……。
(白い豊かな裸身……自分よりも少しだけ上背のあるしなやかなそれを組み敷くような姿勢になり)
僕、僕……っ、お姉さん……っ!
(夢中な様子で、柔らかい肉の塊に唇の痕をつけ……先端の突起には赤子のように吸いつく)
んむ……っ、んんんっ、んん……、はぁ、あ……っ。
(舌で舐るたび、下着越しの昂りを優しくされ声が上擦る)
(夜毎自らの手で慰めるよりも、快感自体は穏やかなものだが)
(好きな気持ちを感じる相手にそうされることで、興奮が異常なほど加速する)

う、あ、出ちゃう……。
(顔を真っ赤にして、込み上げる甘い痺れに耐えようと震え)
332優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 21:11:47 ID:BdNbj6k5
【二行目の「が」⇒「で」……です】

【分かりました。じゃあ次回は9日木曜の20時頃でどうでしょう?】
【何かあったら、このスレに書き込むようにしますね】
333白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 21:20:45 ID:dxrbqsFp
んっ……ん………んっ……。
(豊かな乳房に何度も吸い付かれ、その度に吐息が漏れていってしまっていた)
(舐めまわされ、胸がしだいに少年の唾液に塗れていく)
ふふ。上手だよ、坊や。けど、もっと乱暴にしても、あたいは怒らないさ……。
(優しい声色で求めた)
(延ばした手は少年の股間をさすり、容赦なく射精を促していく)
(ゆったりと手のひらを押し付けたり、時折くにくにと揉むように動かしたり)
(片手だけで少年の心を翻弄していく)

ククク。出ちゃうか……。あたいの中で出さなくても良いのかい?
あたいは、おまえさんの精液を、あたいの中で出して欲しかったんだけどね……。
(少年をからかうように、笑い声混じりに言葉を発した)
ほら、我慢しないと、でちゃうぞ?
(パンツ越しに陰茎をにぎり、射精させんとばかりに激しく扱きあげていく)
下着の中に、びゅびゅって出ちゃうけど、良いのかい?
(顔を真っ赤にしている少年の背中をもう片方の手で優しく擦りあげながら、少年を絶頂へと導いていく)
334白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 21:22:37 ID:dxrbqsFp
【そうだねえ……。あたいは、できれば20時30分頃から始めたいね】
【20時だと、ちょっと間に合うかどうか微妙なところでね】

【伝言は、このスレじゃなくて楽屋スレのほうが良いと思うさ】
【あたいも、何かあったら楽屋スレに伝言を残すつもりだからね】
335優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 21:31:00 ID:BdNbj6k5
ん、うっ……はくっ……うむ……っ。
(白い膨らみに埋もれながらも、彼女に求められると)
(さっきよりも強く齧り付いて、歯型を乳房のあちこちにつけていく)
はぁっ、あぁあ……っ、あぁ……ああぁ……!
(そうする間にも、片手だけで優しく股間を攻められるうち、快感の波が堪えきれないほど押し寄せてきて)

……僕、ぼ、僕……はぁ、はぁ、僕……し、たいから、我慢してるのにぃ……!
お、お姉さん、はぁっ、はぁっ、やめ、やめて……!
うっ……あぁあ……お姉さん、おねえさぁん……で、出……っ!
(情けない声を上げながら、下着越しの手の温もりに精を漏らしてしまう)
あっ、あっ、あ、あ、あ……!
(びくん、びく、びくん。ペニスを不規則に脈打たせながら、大量の射精で下着の内側をたっぷり濡らしていく)

はぁ……っ、はぁー……っ……
(身体を火照らせたまま……白狐の体の上で何度も、荒く吐息をついて)
336優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 21:32:02 ID:BdNbj6k5
【はい、合わせます。それじゃあ20時30分で】
【楽屋スレですね。分かりました、じゃあそっちをチェックするようにしますね】
337白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 21:47:43 ID:dxrbqsFp
ふ……んんっ……ぁ……く……!
(乳房のあちこちに歯型を付けられてしまい、時々ぴくっと身体を震わせた)
(ゆったりとした中に刺すような刺激が織り交ざり、気持ちよさとなって伝わってくる)

クク……。いけない坊やだね。我慢できずに出しちゃうのかぁ……。
(囁くように呟きながらも、陰茎を擦る手を緩めることは無い)
(情けない声をあげながら射精してしまう少年を抱きしめ、いじらしい笑みを浮かべていた)
(少年が射精している間、脈打つ男根から精液を搾り出そうと手で優しく擦り続けている)

ふふふ。我慢できないほど気持ちよかったのかい?
あたいのなかは……今のとは比べ物にならないほど、気持ちいいのに?
(身体の上で荒い吐息をついている少年の体を、一度ぎゅっと抱きしめると)
(少年の身体をそっと立たせて、自分の脇に座らせた)
ほら……今度は間違えないように。出す場所は、あたいの中だぞ?
(地面に四つん這いになり、少年に向かって陶器のように白いお尻を突き出した)
(二本の狐尻尾が、少年を誘うようにゆらゆらゆれている)
ほら……ほら……。
(既に愛液を滴らせている秘所を見せ付けながら、少年を誘惑していく)
338優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 21:58:42 ID:BdNbj6k5
はっ、あっあっ、あ……っ
(悲鳴のような声を上げて、精液の残滓を吐き出していく)
(抱かれながら。でも射精したのは下着の中)
(優しく搾られ続ければ、いつもよりも長く続く切ない快感)
(股間をぬるぬると熱く濡らして……ようやく愛撫が止む)

……はぁ、は、ぁ……ごめん、なさい……。
(いけない坊やと言われれば、素直にそう言い……)
ああ……お姉さんの……中。お腹の中……。
(四つんばいになる白狐。二本生えた狐の尻尾)
(吸い寄せられるように……白くてすべすべしたお尻の肉を掴む)

お姉さん……。
(下着を脱ぎ下ろす。薄い陰毛や肉幹は濃くて白い精液で汚れているが)
(それだけ出したのに、僕の雄の部分はすぐ硬さを取り戻し……愛液滴る雌の部分に見入れば)
(普段はすっぽり皮をかぶった先端は、独りでに剥け上がり、酷く張り詰め)
339白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 22:12:54 ID:dxrbqsFp
ふ……。謝ることじゃないさ。
次、あたいの中で出してくれれば、それで良いよ。
(ごめんなさいと呟く少年をなだめながら、頭をゆっくりと撫でていく)
(四つん這いになると素直に吸い寄せられる少年の姿に、小さな笑みをこぼして)
ん……。
(お尻を掴まれると、ぴくっと身体を震わせた)
(温かな互いの体温が混ざり合い、溶け合っている)

ふふふ。立派じゃないか。あれだけ出したのに、まだ高ぶってる……。
(張り詰めた陰茎が、秘所に触れ合っている)
(先ほどからずっと感じていた、たくましい雄の存在に、白狐の胸は高鳴った)
さっきは、あたいがおまえさんを気持ちよくさせた……
今度は、おまえさんが、その大きなおちんちんで、あたいを気持ちよくさせる番さ。
(狐の尻尾がゆらめき、はだけた少年の胸元をくすぐっている)
ほら……ちゃんとオスらしい勇ましさ、あたいに感じさせておくれよ……。
(真っ赤な顔を少年に向けながら、もじもじと身体を震わせて、挿入を待ちわびた)
340優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 22:24:30 ID:BdNbj6k5
(体つきが細くて、何処か頼りなく感じさせてしまう体)
(でも股間だけは酷く熱を帯びて、不釣り合いなほど逞しく反り返っていて)

うん、次は……お姉さんのこと、気持ちよく……。
射精する場所は……ここ……。ここに、僕の、僕の白い液……。
(片手でお尻を掴み、もう片方の手で自分のペニスを握って)
(亀頭にこびりついた残滓を彼女の入口に塗りつける)
(ヌチ、ヌチと卑猥な音を鳴らし、沸き起こる快感に吐息が荒くなる)

はぁ、はぁ、お姉さん……入れるね?
(ぬらついた先端が雌の入口を探して、見つけて……ぐっとめり込ませると)
ああ……っ、く、っ、は、入ってく……あぁ……!
(そのまま、体重を掛けるだけで……彼女の中に、自分の分身が入っていく)
あっ、ああああ……あつ、い……熱い……っ!
(まとわりつく熱い粘膜の感触に声が震えた。初めての強烈な快楽が僕を襲う)
341白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 22:37:56 ID:dxrbqsFp
ああ、そうさ……そこに、おまえさんの白い液を……んっ、ん……。
(熱い亀頭が女陰をくすぐるたびに、吐息が漏れてしまう)
(先端が擦れあうたびに入り口から愛液が染み出し、女の匂いが湧き立っている)
(次第に我慢できなくなってきたのか、はぁはぁと息が荒くなってきていた)
(少年の興奮と同調するように、白狐の息も熱く湿ったものになっていく)

はぁ……はぁ……来て……ふぁ、あぁ〜ん!
(圧し掛かられるのと同時に、身体の中に熱い杭が押し入ってくる)
(柔肉を掻き分けてもぐりこんでくる男根の感触に、自然と甲高い嬌声が飛び出してしまった)
あ……あぁ……入ってきてるよ……おまえさんの熱いのが、あたいのなかにっ!
(少年の立派なものも、白狐の体内は難なく飲み込んでいく)
(膣ひだで扱かれる快感を少年に与えながら、自分自身も太さと硬さに没頭していく)
あっ……あっ……あん……あん……っ!
(自然と嬌声が飛び出て、腰が勝手にくねり始めてしまう)
ほ、ほら……おまえさんも動いて……。
あたい、すごく気持ちいいよ。おまえさんが動くと、もっと気持ちよくなっちまうよ!
(白い肌がほんのりと朱色に染まっている。腰を前後に揺らしながら、少年の動きを急かしている)
342白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 22:42:20 ID:dxrbqsFp
【ぁ……ん。名残惜しいが、あたいは時間的にこれで締めだろうねえ】
【おまえさんの返信を見届けたら、あたいは今日は退散にしようかね】

【今まではおまえさんに行為を主導してもらっていたけど】
【凍結再開して一段落したら、あたいからおまえさんを貪るようにするから、そのつもりでね】
【なあに、犯し殺すつもりはないさ。ただ可愛らしい少年を押さえつけて鳴かせるだけさね】
343優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 22:55:37 ID:BdNbj6k5
お姉さん……僕、僕……はぁあ、気持ちいい、オチンチン、気持ちいいよ……っ!
(可愛らしい声を上げて喘ぐ彼女のお尻を、ぎゅっと掴む)
動くね、動くから……ああっ、
ああぁっ、すごい、オチンチン、吸われる、あぁあ……吸われてるぅ……!
(快感に精が漏れ出そうになるのを堪えながら、ぎこちなく腰を動かした)
(膣襞の快感に声を震わせながら、上体を倒して、彼女の背中と自分の腹を密着させ)

お姉さんの中、あぁ、気持ちいい、
僕、僕気持ちいいよ、すごく、あぁ、オチンチンぐにゅぐにゅされて、るぅ……!
(未成熟でも浮き出たカリが、まとわりつく膣肉と卑猥に絡み合った)
(急かすような腰の動きに合わせて、追いかけるように僕が腰を動かすと)
(パンッ、パンッ……肌同士がぶつかり合う音が響き)
(欲情のままに、右手をまわしてたわわな乳房をぎゅっと揉み潰す)

はぁっ、はぁっ……!
すごい、あぁ、搾られるみたい、オチンチン、うっ、うぁ……はぁ……っ!
(吐息を震わせながら一回、二回……と突き抜いて、彼女の一番奥を抉って、抉って……)
344優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 22:58:53 ID:BdNbj6k5
【そうですね。もう少ししたかったけど、ここまでですね】
【じゃあ、今日はここまでということで……お疲れ様でした】

【それは、なんだかとても楽しみになってしまいますね】
【はい。空っぽになるくらいネチネチ犯して、貪ってくれたら嬉しいです】
【では、木曜日の20時30分に……】
345白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/05(日) 23:03:31 ID:dxrbqsFp
【クク。おつかれさま。おまえさんとするの、すごく良かったよ】
【こんなに良いんじゃ、再開が待ち遠しいじゃないか】

【そうそう。ネチネチどころじゃないかも知れないよ?】
【相手が少年だろうが老人だろうが、あたいの気の向くままに精液を搾り取るんだから】
【逃げ出そうとしても無駄さ。あたいに目を付けられたことを後悔するんだね】

【それじゃ、あたいは先に失礼するよ】
【木曜日の20時30分。もし何かあれば早いうちに連絡するさ】
【それじゃ、おやすみ。あたいからはスレを返すよ。こんこん!】
346優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/05(日) 23:11:57 ID:BdNbj6k5
【ありがとうございます。僕も、白夜さんとするのとても良いですよ】

【気の向くままに、何度も何度も搾り取られるんですね】
【ああ、何だかその追い詰められる感じに興奮してしまうかも】
【今から、再開が楽しみです。またよろしくお願いします】

【こちらも何かあったら早めに、楽屋の方に連絡するようにしますね】
【それでは僕も落ちます。おやすみなさい】
347優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 20:27:56 ID:6JxGhmo8
【待機してます。白夜さん待ち】
348白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 20:29:40 ID:zsWMcxkv
【やあ、坊や。また会えて嬉しいよ】
【さっそくだけど今からあたいの返信を書くよ。もう少しだけ待っててよ】
349白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 20:43:22 ID:zsWMcxkv
>>343
あぁ……あん! ぅうんっ!
(ぎゅっとお尻を掴まれると体と声がぴくんと跳ねる)
あはは……おまえさんも気持ちいいかい。もっと気持ちよくなっていいんだよ?
(背中にしがみつく少年に声をかけて)
(少年のぎこちない腰の動きに合わせて、自分からも腰をくねらせていく)
あっ、あっ、あ……っ! いいじゃないか……おまえさん……っっ!
(互いの動きが絡み合い、男根が毎回違う場所を擦りあげてきた)
(ひだひだに押し当てられる亀頭の感触に、膣がぎゅーっと窄まってしまう)

んっ! んふっ! うっ! んっ!
(激しい突き入れに夢中になっていく)
(少年の動きに合わせるように白狐の膣内がうごめき、細かな動きも全て男根に伝わってしまう)
あっ、うぅん、うぅん、あぁ〜!
(背中からまわされた手のひらが乳房を揉み潰してくると、背中を仰け反らせて喘ぎ声があがる)
(少年の剛直を膣で揉み搾りながら、気持ちのよさそうな声を出していく)
あ……ふふ……っ。
わかるかい? あたいのなか、奥の奥まで、坊やに……あああっ!
(身体の一番奥を亀頭で突かれて、身体が震えた)
(愛液の溢れる蜜壷が、喜ぶようにおちんちんを租借している)
350白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 20:44:12 ID:zsWMcxkv
【お待たせ。時間について色々と迷惑をかけたね。すまなかったよ】
【それじゃ今宵も楽しもうじゃないか。よろしくさ】
351優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 20:54:59 ID:6JxGhmo8
【よかった、また会えて。僕も、続きを……】

お姉さん、んんん……狐の、おねえ、さん……っ
(柔らかな奥をえぐるたび、強烈な快感が脳髄まで突通る)
(頭の中がぐずぐずになるほどの快楽に、僕は苦しげに膣内でひくついた)
はぁっ、はぁっ、僕……僕すごい気持ちいい、頭、馬鹿になる……、
お姉さんの中、気持ちいい、気持ちいいよっ!これ以上気持ちよくなったら、おかしく……くぅ、うぅう……っ!
(白夜の襞が……浮き出た青い血管や、カリ裏の溝にぴったりと絡んで……細かにうごめいて)
(唾液と汗をしなやかな背筋に、ぽたりぽたりと溢しながら……奥を突く)

うん、わ、分かる、分かる……一番奥、あぁ、柔らかくて、
お、オチンチン……はぁ、はぁ、オ、オチンチンんんっ……!
(今にも噴き出しそうな精を抑え付けるたび、どくりとペニスは脈を打つ)
(はちきれんばかりに膨らんだそれを…咀嚼するように奥が締めつけた)

(次の瞬間)

もう、ダメ、あっ、ダメ……ウッ……!
(ビクッ、ビクビクッ。激しく速く、ペニスが脈打つのが、もう止められない)
(白狐の蜜壷の中に、勢いよく精を漏らしてしまう。熱のこもった温みを……大量に……)
352優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 20:57:37 ID:6JxGhmo8
【……出しちゃった】

【うぅん、全然気にしていません。お会いできてとっても嬉しいです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
353白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 21:10:59 ID:zsWMcxkv
あん……あん……。ふふふ、あたいは狐じゃない……白夜って呼んでよ。
(中で震えるおちんちんを感じながら、艶めかしく腰を動かしていく)
(膣襞のうごめきも膣壁の締め付けも、腰の動きすらも少年を快楽の渦中へ突き落としていく)
あぁ、馬鹿におなりよ……我慢すること無いさ、ほら……ほら……!
(自身も甘い嬌声を溢しながら、少年で遊ぶように括約筋に力を入れる)
(きゅっ、きゅっ、きゅっと男根を締め付ける、愛液でぬめった柔らかい雌肉)
あっ! んふっ! んあっ!
(奥を突かれるたびに感じてしまい、身体を反らして身悶える)
(思わず強い力で中を締め付けてしまい、吸い上げるような動きが少年に最後のトドメをさした)

ふ……うん。ふふふ……もう出しちまったのかい。
あたいの中、そんなに気持ちよかったのかい?
(中に搾り出される熱い精液に身体が蕩けそうになりながらも)
(微笑を浮かべ優しい声を発していく)
けど……まだ元気そうじゃないか。
いいさ、あたいは、まだまだ付き合える……おまえさんの子種、全て出しつくしなよ。
(大量に射精する男根は、しかし何故か全く萎えることなく精液を吐き出し続けている)
さあ、次はどんな格好で子作りしたい?
(腰と尻尾をくねらせて、少年に更なる交尾をねだりはじめる)
354優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 21:24:10 ID:6JxGhmo8
白夜、びゃく、や……ぁ……。
(白狐の名前を何度も何度も呼びながら、射精)
(背中にぺったりと抱きつき、腰をぐいぐい押し付けるようにすがりつく)
(虜になったように惚けた表情をして極上の快楽に溺れた)

んん……すごく、気持ちいい……我慢できなかった。
知らなかった……こんな、気持ちいいことがあるなんて……。
(快楽の余韻に浸りながらも……不思議とペニスは硬さを保ったままだった)
(控えめな優希の性格とは裏腹に、白夜の膣の中で強烈な存在感を主張する……)
(普段だって自分の手で二度も射精すればペニスも満足して、小さく萎むのに)

……もっと、欲しい、僕……。
今度は、白夜の顔見ながら……繋がりたい。子作り、したい……。
(初めての快楽に、心はいっそう白夜を求める。ペニスをにゅると抜こうとするも)
(身体はそれについて行かず、慣れない行為に腕や腰部が疲れを訴えて)
はぁ、はぁ……ぁ?
(脱力して。抜けかけた硬いペニスは、再び白夜の一番奥まで潜り込む)
あ、あれ……? はぁ、はぁ……。
355白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 21:38:53 ID:zsWMcxkv
ふふふ……。良い子だね……。
(惚けたように自分の名前を呼ぶ少年を可愛らしく感じる)
(ぐいぐい押し付けるように奥まで押し入っている少年を、膣の中で優しく抱きしめた)
ククク。あたいの中、気持ちいいだろう?
大のおとなも、おまえさんのような坊やも、みんな夢中になっていくのさ。
ほら……おまえさんも、あたいに夢中になっているじゃないか……。
(自分の中で未だに存在を主張し続ける剛直を感じ、クスリと微笑んで)

ふふ。あたいの顔を見たいか……あんっ!
(不意に打ち込まれた男根に、白狐の身体がビクッと震える)
あはは。力が抜けるほど気持ちよかったのかい?
けど、あたいの身体はもっともっと気持ち良くなるさ……。
(脱力してしまった少年の身体をそっと抱きかかえ、器用に身体をひねる)
(少年の下で身体が半回転し、今度は向かい合った形で少年に組み敷かれる体勢に……)

ほら……おまえさんの女狐を、もっともっと気持ちよくさせておくれよ。
あたいも、おまえさんを気持ちよくさせてやるから……ほら、腰を振って……。
(力のあまり入らない少年に鞭を打つように、更なる行為を強請る)
(膣と腕で少年の身体を抱きかかえる。白狐の汗の良い匂いが少年の鼻に届いた)
356優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 21:50:36 ID:6JxGhmo8
気持ちいい……オチンチンがとろけるみたいで……。
僕……、坊やじゃなくって……ゆう、き……。
(膣に優しく包まれながら、涎をたらしつつ呟く)

見たいよ、白夜の顔……。白夜と抱っこしながら、気持ちよくなりたい……。
(自分の願望を口にすると、気恥ずかしくなって顔が真っ赤に染まる)
うん……なんだか、力……入らなくって……。
(白夜の身体が、自分の下でごろりと転がる)
(整った顔立ちや、柔らかそうな胸が間近にある。吐息が触れ合うような距離に)
(しげしげと彼女の顔を見つめると……唇に、甘えるようにキスをして)

僕の、白夜……?僕の……。
(抱きかかえられる……彼女の匂いに包まれて。鼻腔が満ちて)
(まるでそれは媚薬のように脳を冒してく。頭がぼうっとしてきて)
んっ、んんん……っ、あっ、あ……白夜……白夜ぁ……っ。
(柔らかな身体に抱きすくめられたまま、ゆっくりと腰を動かす)
(すでに一度行為を交わして、たっぷり温んだ粘膜同士がまた擦れあって……)
357白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 22:07:10 ID:zsWMcxkv
ゆうき……優希……良い名前だね……。
(少年の身体を抱きしめ、裸の肌を摺り寄せて)

ふふ。正直な子は好きさ。我慢しないで、いっぱい気持ちよくなりなよ。
あたいも、 優希に抱かれて気持ちよくなりたいから……。
(真っ赤になっている少年の顔を見て、笑みをこぼし)
(少年の身体の下で寝転がると、まじまじと顔を眺めてくる少年に甘えるようなキスをされて)
んっ……。
(目を閉じて、自分からも唇を押し当てていく)

そうさ。おまえさんの白夜さ。
おまえさんに組み敷かれて、おまえさんのおちんちんで気持ちよくなってる、おまえさんの白夜……。
(少年に軽い妖術を掛けるように、怪しく囁いていく)
ふぁ、あ、あん、あ、あ……ああっ! あぁあ……!
(少年が腰を動かし始めると、すぐにまた女狐の口から嬌声がこぼれていく)
(正上位になったことで、少年にも白狐の淫らな表情を目の前に見ることができた)
んふっ、あふっ、あん、あん、あん……!
(少年の腰の動きに合わせて喘いでいく女狐)
(愛液と精液が混ざり合って、淫らな音と匂いを立てていた)
358優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 22:19:43 ID:6JxGhmo8
白夜に、褒められた……。
(嬉しそうに呟き、滑らかな肌を擦り付けられると柔らかい肉に顔を埋め)
(唇にキスをするときは……白夜の真似をして、目を瞑る。柔らかい唇に繰り返し甘え)

(耳元で囁かれる。甘い吐息が耳朶にふきかかる)
はぁっ、はぁっ……ああ、ああ……ああぁ……っ。
白夜、いい匂い、僕の白夜……僕のオチンチン、気持ちいいの……?
(暗示のように脳にじわりと染み拡がる、声の響きに)
(僕は……吸い寄せられて、もう、白夜以外のことは、考えられなくなった)

(ニュリリ。剥け上がったままの亀頭が濡れた柔肉を甘くえぐり、掻きむしる)
好きだよ、好き、はぁ、はぁ……僕も、気持ちいい、ああ、気持ちいい……!
(しなやかで、それでいて豊かな白夜の体を……夢中で抱く。胸に顔を埋めながら)
(僕は、艶っぽい吐息を漏らし喘ぐ女狐の奥を突いた。何度も何度も)

白夜、綺麗……はぁ、はぁ、綺麗だよ、エッチな顔、好き、白夜のエッチな顔……!
(その度、二人の繋がりあったところからは卑猥で厭わしい匂いが立ち上り)
(それがよりいっそう、僕を発情させて……体の芯を異常に熱くさせた)
359白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 22:33:30 ID:zsWMcxkv
ああ、そうさ。  優希のおちんちんで、気持ちよくなってるのさ。
あたい、おまえさんのこと以外、何も考えられなくなってしまいそうだよ……。
(次第に自分に傾倒してくる少年を前に、心の中でニヤリと笑みを浮かべ)
(自分の身体に抱きついてくる少年をいとしむように優しく抱きしめなおす)
おまえさんの身体、温かいね……。
(小さな声で囁いた)

あん! あ! あっ! あっ! あん!
(一番奥を小突かれるたびに、声が跳ね、身体がくねってしまう)
(少年を抱きしめる手がぴくっぴくっと震えている)
はぁ……あん……気持ちいい……。
(柔肉が剛直を掴んで離さない。少年のすべてを抱きしめて離さない)
ふふ……あたい、綺麗かい? ぜんぶ、おまえさんがそうさせているんだよ?
ほら、気の済むまで種付けしておくれよ。あたいも……もう、いってしまいそうさ……!
(膣が痙攣し始めているのが少年にも伝わっていく)
(だんだんと切羽詰まってくる女狐の声。少年を抱きしめる腕にも力が入ってしまう)
360白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 22:39:39 ID:zsWMcxkv
【ところで、今後の展開はどうするんだい?】
【凍結したいならこのまま続けるけど、凍結できないならそろそろ終わりさ】
【あたいとしてはもう1回くらいはしたいな……って思ってるんだけどね】

【あたいは今日、0時まで動けるよ】
361優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 22:48:19 ID:6JxGhmo8
白夜のお腹の中、だって、……あ、あぁ……っ、温かくて、気持ちいいよ!
同じ……あぁ、僕も同じ……白夜のことしか、考えられないよぉ……っ。
(操られるかのように、白狐に優しく抱きとめられる)
(腰から上は稚い子どものように甘え、腰から下は浅ましい獣の行為に溺れた)
温かい?僕……。白夜だって温かいし、とってもいい匂い……いい匂いだよ?

(徐々に行為にも慣れてきて、腰だけを波打たせるように動かしてみる)
うん、種付け、する……種付け、種、つけ……っ。
(それが、とても具合がいい様子で……強く抱きしめられたまま、その動きを繰り返す)
(亀頭が、奥を突付くように何度もずん、ずんと抉ったかと思えば)
あっ、あ……!
(今度は中を押し広げるように膣奥の壁に硬い欲望の塊を、押しつけ擦る)
これ、ここ、イイ……すごく、きもちイイ……っ!
(そして、一番感じるところを見つけてしまった僕は……まるで中毒になったかのように)
(執拗に、その同じ部分を何度も擦りつける。ぐちゅぐちゅ、水音はどんどん激しくなり、小刻みになって)
362優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 22:55:24 ID:6JxGhmo8
【僕も、もう一回くらい……したいな】
【なんだかどろどろで、とても気持ちいいし】

【でも、土日用事が入ってしまって。日曜の晩は大丈夫かもしれませんが】
【月曜以降は、大丈夫なんですけど……要調整でしょうか】

【今日は同じく、0時くらいまでは大丈夫です】
363白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 23:05:32 ID:zsWMcxkv
んっ……ぅあ……じゃ、じゃあ、二人で溺れようさ……。
あたいとおまえさんなら……っ、ずっと気持ち良いままで、いられるよ……!
(少年に腰を振りたてられると、ペニスが擦られる気持ちよさに溺れてしまいそうになる)
(目を瞑って、雄の腰使いの荒々しさに、暫しのあいだ没頭していく)

ふ……んぁ……はぁ、はぁ……ッッ!
う、上手くなってきたじゃないかぁ……おまえさん……。
(少年の慣れてきた腰の動きに、次第に余裕がなくなってくる)
(腕に力が篭もるのは、少年が女狐を感じさせている証拠)
(熱い吐息をつきながら、膣ひだを震わせて、快感に夢中になっていく)
あっ! はっ! ああっ! そこ、弱……っ! ああああっ!
(偶然にも、少年が感じるところと白狐の敏感な箇所が一致していたのか)
(同じ部分を何度も擦りつける動きに、意識が飛ばされそうになってしまう)
ああぁ、あぁ……きもちいい……きもちいい……きもちいい……!
(うわごとのように何度も呟く)
(小刻みな腰の動きに、膣が震え、剛直をきゅんきゅん締め付けてしまう)
(ぐちゅぐちゅとした水音が、とても卑猥に聞こえた)
364白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 23:09:15 ID:zsWMcxkv
【ふふ。天下の妖狐様で性欲処理なんて、一生に一度の幸運だろうねえ】
【いいさ。おまえさんから吸い尽くすって決めたんだ。したいだけさせてあげるよ】

【月曜以降は要調整。けど、あたいはだいたい21時が目安さね】
【日曜が動けるなら、夕方までに連絡してくれれば、あたいも姿を現すよ】
365優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 23:19:40 ID:6JxGhmo8
ずっと、うんっ、ずっと一緒。白夜と一緒……!
白夜、びゃくやぁ……っ!
(突き込み、引き抜く。行為自体は単純な反復なのに)
(ねっとり絡みつく極上の膣と、濡れやすい卑猥な形の幼根)
(不思議と枯れることのない精が……二人の行為を飽くことなく延々続かせる)

上手?嬉しい、僕、もっとする……っ!
(互いの気持ちいいところ同士を、ねちっこく擦り合わせる)
(快感を訴える白夜の声音と、甘美な締めつけの快楽に誘われると)
(いっそう執拗に、まるで彼女を追い詰めるように)
はぁっ、はぁっ、あー……っ、あぁー……っ!
白夜、大好き、白夜ぁ……!
(射精が近いことを報せる小刻みなひくつきが……白夜の奥に伝わり)
僕、あぁ、また……来ちゃうぅ!
子種でちゃう、白夜のお腹の中に、白いの、出ちゃうよぉ……!
(甘えるように抱きついて甘え……腰を堪らなそうにひくつかせながら)
(意識が飛んでしまいそうなほど、吐息を熱く滾らせて……!)
366優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 23:23:34 ID:6JxGhmo8
【バチがあたらないといいな……こんなにたくさん汚しちゃって】
【たくさん甘えさせてくれて、ありがとうございます】

【時間の件、了解です。僕の方の都合で、すみません】
【日曜日、ロールは無理でも連絡できるようにしておきますね】
367白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 23:34:49 ID:zsWMcxkv
はぁ……はぁ……はぁ……! はぁ……!
(延々と続く少年の攻め立てが、白狐をどんどん追い立てていく)
(既に口をついて出るのは嬌声だけになってしまい)
(自分よりはるかに幼い少年に鳴かされているという事自体が、甘美な刺激となって頭を焦がしていく)
ぅうん、あぁ、いいよぉ……そこ……そこ……
(まるで少年を誘導するかのように膣襞がざわめいて、膣が剛直を吸い上げ始める)
(手足を相手の身体に絡みつかせて、相手の意のままに鳴いていく)
優希……優希ぃ……
(少年の顔を、蕩けた笑みで見つめ)

あぁ! いく……! あっ! あああっ! あっ! あはっ! あっ! ああっ!
(少年の身体の下で、艶やかな妖狐の身体が痙攣している)
(絶頂に達し、頭の中が真っ白になり、手足と膣襞に力が篭もった)
(少年から精液を吸い付くさんと、ひだひだが今までにもましてざわざわ動いている)
あぅん! あっ! あはっ! ああっ! ああっ! ああっ!
(優希に擦り寄ったまま、自分の一番弱い姿を曝け出して喘ぎ声をあげた)
(強烈な絶頂感に、涎を垂らして悶え狂ってしまう……)
368白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/09(木) 23:37:29 ID:zsWMcxkv
【そうさね。それ相応の代償でも貰おうかねえ】
【けど、あたいは優しいから、むしろおまえさんには「人間には勿体無いくらいの快楽」でもあげちゃおうかねえ】
【ククク……こんこん】

【連絡は出来たらでいいさ。連絡しなかったくらいじゃあたいは怒ったりしないよ】
369優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 23:49:27 ID:6JxGhmo8
うぅうっ、あぁっ、あっ……あぁあっ……!
(優しく導くようにひくつく膣……大好きな白夜に四肢を絡めて抱かれて)
(僕は……膣奥に、完全に亀頭を埋めたまま、押し付けるように……)

白夜……白夜ぁ、好きっ、んん、んんん……っ!
(ごりゅ……最後に深々と抉った瞬間、とうとう白夜が達して)
びゃく……や?ぁ……ああぁっ!
(組み敷いた下で痙攣して、吐息を詰まらせ喘ぐ白夜)
(でも、それを不思議そうに見つめる余裕はなかった)
(妖狐の膣は、ざわめきうねり、僕を今までになく強く絞り上げたから)

は、あっ、出る、あっ、あ……う、うぅ……!
(もう、溢れそうなくらい張り詰めていた僕が、耐えられるわけがない)
(熱くどろりとした子種汁が、勢いよくほとばしって……悶え狂う白夜の中で激しく飛沫く)

ぅ……か、はっ……!
370優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/09(木) 23:55:24 ID:6JxGhmo8
【そんなことされたら……いつも発情してるような状態になってしまったり】
【普通の快感では、満足出来なくなってしまったり……しちゃうのかな】
【虜……】

【分かりました。でも、出来るだけ、気をつけておきますね】
371白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/10(金) 00:07:41 ID:WIMVPoBW
うぅん! あぁ……あ、あ、あ……あっっ!
(快感に狂っていたところに更に子種を打ち込まれ、さらに高みを極めさせられてしまう)
(女性経験の無かった少年にとっては初めてであろう、イってる女性の姿)
(しかし幸せそうに蕩ける表情は、少年に満足感を与えるものだった)

ふ……ぁ……あふ……っ。
(たっぷりとした中出しを受けて、少年を抱きしめる腕にも優しさが戻ってくる)
(自分と少年を落ち着かせるように、ゆっくりと少年の頭を撫でていって……)
……イかされちまったね。気持ちよかったよ。
こんなに気持ちよくさせられたのは、久しぶりかな?
(ゆったりとした声で呟いていく。その笑顔はとても満足そうで)
(しばし、ゆったりとした時間を楽しみ……)

ふふ。それじゃ、気持ちよくさせてもらったお礼さ。
今度はあたいが、おまえさんを気持ちよくさせてあげるよ。
(少年を抱きしめたまま、くるりと身体を回転させる)
(床に横たえられる少年。その上に圧し掛かる形の白狐)
(男根はいまだ硬さを保ち、女狐の中に納まっていた)

いっぱい鳴いておくれよ。良い声を聞かせておくれ。
(微笑んでみせる妖狐の表情には、どこか狂気が混ざっているような気さえした)
372白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/10(金) 00:10:12 ID:WIMVPoBW
【ククク。それじゃ、ここで凍結と行こうじゃないか】
【そろそろあたいのペースで搾らせてもらおうとしようかねえ】

>>370
【ふふふ。色んな案を考えているよ。どれにするかは、まさにあたいの気分次第、ってわけさ】
【そうさね……射精が止まらない身体にしてしまうのもよさそうだね。おまえさんはどう思うかい?】
373優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/10(金) 00:18:08 ID:iUcQxy3V
【はい。お疲れ様でした】
【ああ……むしろここからが本番なんですね】
【スカスカになるまで、搾られてしまうんだ……】

【開放されたものの、普通の方法ではまったく射精できなくなってしまって】
【夜毎白夜のことを探して、小道に足しげく通ってしまう……】
【虜ENDみたいなのを想像してました】

【射精が止まらなくなる体はやらしいですね】
【無尽蔵に子種が作られてしまって……タマタマに貯めておけなくなって】
【いつも雄くさい、濃い臭いを漂わせてしまって……】
【……それも、いいですね……とっても恥ずかしい】
374白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/10(金) 00:24:27 ID:WIMVPoBW
【ふふ。おまえさんも物好きだね。自分でそんな姿想像して興奮しちゃうなんてさ】
【それとも……一生あたいの側において、搾り尽くしてあげようかい?】
【今から結末が楽しみだね。さあて、どう料理してやろうかねえ……】

【再開の時間は、決まり次第に楽屋スレに伝言を残しておいてよ】
【あたいは月曜以降の平日なら、たぶん21時以降は平気だからさ】
【日曜の夜に動けるなら、夕方までに連絡ね。飛んでいくから安心してよ】

【さあて、あたいはこれで退散するとしようかねえ】
【再開を楽しみにしているよ。それまではあたいに犯されている夢でもみているといいさ】
【おやすみ。こんこん!】

【あたいからはスレを返すよ。お疲れさま】
375優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/10(金) 00:36:34 ID:iUcQxy3V
【白夜と二人だけの処でずーっと……良いな】
【僕も楽しみです。どうされてしまうんだろう】

【再開の時間が決まったら、楽屋に書き込みますね】
【日曜の夕方、日が落ちる前に一度伝言を入れるようにします】
【今から再開が楽しみでしょうがない……って】
【そんなこと言われたら、ずっと悶々としてしまうじゃないですか!】
【ちょっとだけ、そんな夢が見れたらいいなと思いますけど……】

【はい、おやすみなさい。僕もこれで落ちます】
【以下空き】
376白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 20:50:54 ID:HlNfwnHM
【こんこん。優希の坊やは来ているかい?】
377優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 21:01:44 ID:4y/4v57Q
【こんばんは、今来ました】
【少し遅れました。レス、しますね】
378白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 21:05:50 ID:HlNfwnHM
>>377
【ククク。慌てなくてもいいさ。続きはじっくり考えなよ】
【それじゃ、今夜もよろしく。こんこん!】
379優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 21:11:20 ID:4y/4v57Q
白夜、僕の……白夜……。
はぁ、はぁ、気持ちいい、ウッ……クッ……。
(幸せそうな表情で、声を上げてイキよがる白狐の表情に異常な興奮を覚えた僕は)
(彼女の腹の奥の奥に、思い切り子種を流し込んでいく)
(一滴も残すまいと、ひくっ、ひくっと何度となく腰を震わせて)

イク……って、とっても気持ちいいってこと……?
(優しく抱かれながら、茫洋とした表情で彼女の顔を見つめて)
(柔らかい体に自分の体を預ける)
僕も、イッちゃった。とっても、気持ちよかった。
こんなに気持ちいいの、生まれて初めて……僕、もう……。

え……?も、もう僕……腰、が……。
(遠慮がちにぽつりと言う傍から、白狐は僕の体を組み敷く)
(あっという間の出来事)
(白夜の膣内におさめたままのペニスは、少しも萎えることなく硬いまま)
はぁ、あぁ……っ、
ダメ、僕……気持ちよすぎて、お、おかしくなる……っ!
(それどころか、いっそう張り詰めてビキビキと充血していく)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【どうなっちゃうんだろう……】
380白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 21:29:39 ID:HlNfwnHM
ふふ……。ああ、とっても気持ちいいってことさ。
おまえさんもイっちゃったんだろう?
(身体を預けてきながら中に射精を続ける少年を優しく抱きとめる)
(少年の腰が震えるのに合わせて、妖狐の膣もひくひくうごめいた)
(たくさんの子種を受け止めて、なお少年を愛撫する膣襞の動き)
ククク。そうかい、そんなに気持ちよかったのかい。
それじゃあ……やみつきになるくらい、もっともっと気持ちよくしてやるさ。
(少年の耳元で囁きかける)

ククク。遠慮しなくていいさ。今度はあたいが動いてやるよ。
おまえさんは寝そべったまま、気持ちよくなればいいさ。
(少年を組み敷いて、上から抱きついていく)
(強引に唇を合わせて、少年の口内を舌で舐りはじめた)
(それに合わせて、とてもゆっくりと腰を上下しはじめる)
んっ……んふ……っ……。
(愛液でどろどろになった蜜壷に、少年の固いものがゆっくりと出入りしている)
(ひだひだが竿に絡み付いて、優希の理性を更にそぎ落とさんと擦り上げる)
んっ、ふ……おかしくなりなよ。さあ……おかしくなりな……!
(唇を離すと、艶やかな表情で少年を見つめていく)
(ゆったりと腰を動かして、少年をどんどん追い詰めていく)
381白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 21:31:44 ID:HlNfwnHM
【心配しなくても、ちゃんと五体満足で家に帰してやるさ】
【ククク……。想像するだけで楽しみだねぇ】
382優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 21:44:05 ID:4y/4v57Q
はぁ、あっ……あっ、あ……っ。
(耳元で囁かれる。生暖かい吐息が快感をいっそう増幅させる)
(僕は、ぞくぞくと背筋を震わせながら、白夜に体をおしつけられて)
(柔らかく豊かな、女性らしい肢体に抱かれ貪られる)

んぐ、んっ、ちゅ……っ、ちゅっ……んふっ……!
(唇を奪われると、酷く興奮してしまって、吐息を切なげに漏らしながら)
(恐ろしいほど気持ちのいい膣の中で、愛液と精液にまみれたペニスを反り返らせる)
んんっ、んんんんんっ……!
(角度を変えたペニスに上下の刺激を加えられると、えもいわれぬ快感にくぐもった喘ぎを漏らす)
(カリ首の一番感じるところに絡みつく柔らかい膣肉……)
んぁっ、ああああっ、あっ……!
あうぅっ、ああああっ、んあぁああぁっ……!
(唇を離されると、僕は堪えきれず、我慢していた喘ぎ声を高く響かせた)
びゃく、や……ああぁっ、白夜、はぁっ、あ……っ、き、気持ちよすぎ、る……!
僕、壊れる、壊れちゃう、よぉ……!
(涎をたれながし、背中を反り返らせ、足をびくびくさせる)
(僕の脳裏に、僕を犯す姿を鮮やかに焼き付けながら)
(白狐は、艶やかな表情で尻尾を踊らせ、腰をくねらせる……)
383白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 22:02:28 ID:HlNfwnHM
ふふ。おまえさんのような男の子が悶えてるのを見るのは気分が良いねぇ。
んっ……んっ……んっ……。
(あくまでゆっくりとした腰使い。剛直も中をゆっくりと抉っている)
(時折気持ちのよさそうに目を閉じて身体を震わせる白狐)

ククク。そうかいそうかい。気持ちいいかい。
それじゃあ、もっともっと気持ちよくさせてあげようねえ。
(ニヤリと笑って、秘所をぎゅっと締め付けてやる)
(背筋を仰け反らせてもだえる少年に腰を押し付けて、子宮口で先端を圧迫していく)
ふぁ、ん……! いいね……イイねぇ……。
(一番奥まで飲み込んだまま、腰を左右にひねって竿を擦りはじめる)
(狐の耳がピクピク動いているのは、白狐自身も気持ちよくなっているからだ)

ふふふ……。おまえさん、これくらいで音を上げていちゃ駄目さ。
もっと気持ちよくなって……あたいの身体を、忘れないようにしてあげるよ。
(尻尾を左右に振りながら、にんまりとした笑みを浮かべていく)
(その間も腰のひねりを止めることはない)
こんな気持ちのいい身体、忘れるなんてとんでもない……だろう?
(両手の爪先で、少年の乳首を優しく引っかきながら囁いていく)
384優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 22:11:45 ID:4y/4v57Q
そ、そんなぁ……あっ、あぁああ……っ。
(挑発的に囁きながら腰を使う白夜)
(大人しくて真面目な優等生だった僕はそんな面影もないくらい、快感にただれて)
(絶え間なく込み上げる、白夜に対する強烈な欲望に身を任せている)

もっと、なんて、あっ、あー……っ!
ダメ、あぁああっ、気持ちいい、あっ、あ、気持ちいいいいっ……!
(ぎゅ。ぎゅ。締め付けられれば、初々しい亀頭の柔らかい粘膜表面は、酷く張り詰め)
(先端がめり込むのではないかと思うくらい圧迫されれば、声のトーンは高くなり)
脳みそ、とろけちゃう……あぁっ、あぁあっ……っっ!
(腰を左右にひねられると、違った快感が襲い掛かってくる)
(僕は下から両手を伸ばして……白夜の腰をつかんで、動きを止めさせようとするけれど)
(そんなものが、白夜の動きを止められるはずもなくて)

あっ、ああ、お、おっぱい……なんて、っ……!
(色素の薄い小さな乳首を引っかかれる。既に勃起していたそこは)
(刺激に弱くて、弄られると女の子のような声が漏れる)
んんっ、わ、忘れる、なんて……もう、できな、い……よぉ……っ!
(女狐と交わる異界の快楽とも言える強烈過ぎる刺激に)
(脳みそまでどろどろの僕の頭では、もう快感を貪ることしか考えられず)
385白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 22:30:42 ID:HlNfwnHM
ククククク。いいねぇ、いいねぇ!
(快楽に身もだえする少年を前に、笑みが止まらない)
(何度も何度も下半身に力を入れて、少年の心を蕩けさせようとおちんちんを咥えこみ続ける)
(背筋を仰け反らせて暴れる少年の身体も、妖狐が押さえつけて離さない)

あん……なんだい、腰に手なんか……。
もっとして欲しいんだね。お望みどおり、してあげるよ。ほぉら!
(自分の腰を掴んでくる少年にニヤリとした笑みを返し、腰の上下を再開していく)
(腰に手が当てられたまま身体を動かすと、まるで少年自身が手を動かして快楽を貪っているかのようで)
あん! あん! あん! 気持ちいい……気持ちいい……おちんちん気持ちいい……!
(身体を寝かせたまま、少年の耳元で淫らな言葉を呟いていく)

ふふふ。弱いねえ……弱いねえ……。
(桜色の乳首を引っ掻きながら、首筋に下を這わせて熱い唾液を塗りたくる)
そうさ、もう忘れられないよ。忘れないでおくれ。ククククク……。
(頭が惚けきってしまった少年を前に笑い声を漏らす)

ほら、あたいはお前の女さ。たくさん子種をお出し!
あたいの身体、気持ちが良いんだろう? まだまだ出るさね?
(もう既に限界を迎えている少年から更に搾り取ろうと、腰の動きを更に早めた)
(白狐の腰だけが別の生き物のように動き回り、優希に際限のない快楽を与えていく)
386白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 22:33:08 ID:HlNfwnHM
【このペースだと今夜中に締められるかねえ】
【それとも、中途半端になっちまうかもしれないが、もう1回凍結するかい?】
387優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 22:43:46 ID:4y/4v57Q
(白夜がお腹に力を入れるたびに締め付けられ、搾り上げられ)
うぅう、たべ、られてる……っ、白夜に、たべられて、る……ああぁっ……!
(貪り抱かれるうちに、強烈な快感の波が次々と打ち寄せてくる)
(ぬるんだ先汁を大量に、彼女の中に漏らしてしまう。膣内はいっそう潤いを増す)
(滑り絡みあう粘膜同士は、互いに強烈な快感をもたらした)

あぁあっ、ちがっ、ちがぁっ……!
(声にならない声をあげる。いっそう腰の動きが激しくなり)
(耳元で囁かれ、体を押し付けられると……いよいよペニスは熱くなり)
(びくんっと一度強くひくつく。吐息をはぁっと漏らす)
(赤い頬と緩んだ表情は……射精間際のサイン……)

あぁあああ……うっ、うぅうっ……。
舌、熱い……はぁっ、あっ……あん……っ!
(白夜に抱かれ犯され尽くすこと以外、何も考えられない)
(乳首を弄られ、舌が首筋をなぞると……それだけで、ヒク、ヒクヒク)
(ペニスが膣の中で小刻みにひくつく。もう駄目。堪えられない……!)

白夜、白夜ぁ、気持ちいい、気持ちよすぎる、あぁあっ、
ああああぁぁああっ、ダメ、イク、イクイク、イクッ、あっ、ああああっ!
(吐息が詰まって、視界に星を散らせる。いままでで一番強い強い絶頂)
(欲望を濃縮したようなどろどろの精液がすさまじい勢いで噴き出て)
僕の、白夜、んんんっ、びゃくやっ、びゃく、や……っ!
(びゅっくん、びゅくんっ。お尻をぎゅうっと掴んで体を密着させたまま)
(白夜の膣の奥を濡らして……たっぷりと満たして、溢れさせていく……)
388優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 22:50:30 ID:4y/4v57Q
【僕は、今日はあと1時間くらいできますけど】
【続けてみて、終わらなそうなら……もう一度、でしょうか】
389白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:00:31 ID:HlNfwnHM
ふふふ。イってしまいそうなんだね?
おまえさんの顔も、アソコも、気持ち良い気持ち良いって言ってるよ?
(頬を赤くし涙目で嬲られる少年の姿は、とても可愛く淫らだった)
あたいの中、気持ちいいんだろう? ほら……ほら……イってしまいなよ。
おまえさんの精液、ぜんぶ飲み込んであげるさ。
(容赦なく腰を前後させていく妖狐)
(その顔も赤く、興奮していることが傍からも見て取れた)

あっ、うぅん、ああっ! あああっ! ひあああああっ!
(熱く濃い精液を身体の一番奥に打ち込まれ、白狐も背筋を仰け反らせて悶えている)
はああぁぁぁ……おまえさん、気持ちいいよっ!
おまえさん、好きさ! 優希、大好きさ!
(子種を受けて絶頂に達した身体を痙攣させ、白狐が甲高い声で喘いでいる)
(膣ひだがびくびく震え上がり、精液を竿から吸い上げていく)
(少年が達している間にも腰の動きは止まらない。むしろ更に力強くなっている)

ほらあ! ほらあ! まだ出るね!?
いっぱいお出し!! おまえさんの身体に、あたいの快感を刻み込むんだよっ!!
(精液と愛液が混ざりあってぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てている)
(限界をとうに超えた少年に鞭を打つように、身体を上下に動かしていった)
390白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:04:24 ID:HlNfwnHM
【そうさね。あたいもあと1時間くらいさ】
【0時にまにあわなくとも、1時くらいまでは付き合えるよ】

【この後だけどさ、おまえさんが気絶したら、元の小道に倒れていて
そこで目を覚ましたというところから締めを始めたいね】
【何が起きるのかは、あたいから誘導していくよ。ククク……】
391優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 23:13:07 ID:4y/4v57Q
白夜……はぁっ、あぁあ……。
(発情しあって一番最後まで淫らに絡まりあって……)
(すべてを吐き出すと、糸が切れた操り人形のようにくたっとするが)
好き……はぁ、はぁ、白夜……ああぁっ、好き……。
(行為が止まらず、更に力強く腰を振りたくられると)
(弱弱しい掠れ声は、悲鳴のような喘ぎに変わっていく)
あぁ、ダメ、ああぁ、出てる、ときに、されたらぁ、あぁぁっ、されたら……。
あーっ、あああぁーっ……!
(ブチュ、ブチュ。どろどろの濃い精液は愛液と混じって量を増し)
(卑猥な音とともに繋がったところから溢れ、僕の下腹部を生温かく濡らす)
(妖狐の愛液交じりのそれが、少し大きくなった陰嚢まで流れてくる)
(精液を作るそこが……まるで生暖かい手のひらか何かに包まれるようで)

はぁっ、ああぁっ、白夜、白夜っ……
なんで、こんなに、で、出るの、ああぁん、僕、僕っ……!
(髪の毛を振り乱しながら、白夜に犯され続ける)
(膣は離すまいと喰いつき、勃起に密着して搾り上げる……)
(萎える暇もなく、白夜の膣内でギン、ギン……と強く張りつめた)
(息も絶え絶えで失神寸前の僕とは対照的に、更なる行為をねだるように……)
392優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 23:16:32 ID:4y/4v57Q
【はい、了解です】

【そうですね、夢だったのかな、と一瞬思うけど】
【あれ、あれあれ?ああ、やっぱり……みたいな感じがいいのかな】
【わかりました。楽しみにしつつ、ついてきますね】
393白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:21:26 ID:HlNfwnHM
【う〜ん……。すまない、おまえさん。あたいは明日早いのを忘れていたよ……】
【申し訳ないが、今日はこのあたりで凍結にしてもらっても構わないかい?】
【水をさすようで本当にすまないね……】
394白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:25:05 ID:HlNfwnHM
【凍結すると時間にも余裕ができるだろうから、締めをちぃと長めに行えるかもしれないね】
【あたい、再開は水曜木曜の21時から可能だよ。次こそは最後までいきたいさね】
395優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 23:28:21 ID:4y/4v57Q
【あ、そうなんですか。じゃあ、今日はここまでにしましょう】
【また今度続きをしましょう。僕の方は、水曜日が都合がよさそうです】
【木曜日は、まだ今の所未定です】

【じゃあ、水曜日の21時から、ラスト……という感じで】
396白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:33:04 ID:HlNfwnHM
【水曜日の21時だね。もし都合が合わなくなったら早めに楽屋で連絡するさ】
【次は最後まで行きたいね。おまえさん、焦らされて悶々としていたりしないかい?】

【時間的に余裕が出来たのなら、気絶じゃなくて行為が終わって疲れて眠る、
でも良いかもしれないね】
【おまえさん、どっちが好みかい? どのみち目が覚めれば後は同じだけどさ】
397優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 23:39:06 ID:4y/4v57Q
【はい、了解しました】
【大丈夫です。焦らされるどころか、もう何度も気持ちよくさせてもらってますし】
【一緒に遊べて、とても楽しいですよ】

【疲れはてて二人して一緒に眠るのも好みではあるけど、この流れだと失神でしょうか】
【それでも、失神してしまう間際に、優しく髪の毛撫でたりキスしてくれたりしたら】
【それでもう、とっても満足ですよ。……少しゼイタクでしょうか】
398白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/13(月) 23:46:58 ID:HlNfwnHM
【満足か……そういって貰えて嬉しいよ。あたいもおまえさんと一緒に遊べて楽しいさ】
【気分もいいし、再開したらお望みどおり優しくしてあげようじゃないか】
【贅沢? もちろん贅沢さね。もっと贅沢な気分を味わっても良いんだよ?】

【それじゃ、あたいはこれで失礼するよ。変なところで区切って悪かったね】
【再開を楽しみにしてるよ。それじゃおやすみ! こんこん!】

399優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/13(月) 23:52:38 ID:4y/4v57Q
【ありがとうございます!とても嬉しいです】
【なんだか毎回毎回ゼイタクさせてもらってしまってますが……】
【では水曜日の21時、楽しみにしていますね】

【はい、お疲れさまでした。おやすみなさい、白夜さん】
400名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 11:51:42 ID:n24sJeJA
400
401白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 21:00:36 ID:v2zOlNq9
【こんこん。スレを借りるよ。さて、あの坊やは今日もやってくるかねえ】
【今続きを書いているよ。出来しだい投下するさね】
402優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 21:01:42 ID:4S3Sn4zM
【こんばんは、来ましたよ】
【今晩もよろしくお願いします。白夜さん…】
403白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 21:07:44 ID:v2zOlNq9
>>391
ああっ! ああっ! ああっ! あはあっ!
(悲鳴をあげながら精液を漏らしている少年)
(止むことない精液をお腹に注ぎ込まれながら、白狐もまた腰を振りたくっていく)
あぁ、もっと声をあげるんだよ! 気持ちいいなら……ぁ……っ!
(少年の種付けに無我夢中で、腰を上下に振り上げたり、前後に擦り付けたり)
(その動きのたびに、優希のおちんちんが蜜壷に出入りしている)
(ねっとりと温かい肉襞を竿に絡めながら、少年の心をも秘裂で締め付けていった)

ククク。止まらないだろう? おまえさん、それはあたいだからさ。
おまえさんの身体は、あたいと交わると精液の止まらなくなる身体になっちまったのさ。
(にやにやと笑みを浮かべながら、結合部分が良く見えるよう、背中を反らしながら上下に動いている)
(1回……2回……3回……4回……それだけで少年の陰茎は震え、新たな精液を滲み出してしまう)
ふふふ、んっ、んふっ、んっ……。
(やんわりと腰を動かしながら、身体を倒して唇を重ねた)
(少年の舌を、妖狐の舌が絡めとり、舐り続けている)


【ああ、今夜もよろしくね。こんこん!】
404優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 21:22:16 ID:4S3Sn4zM
うぅううぅ、うぅううっ、ああぁっ、あくっ、あうぅううっ……!
(白夜が腰を落とし、前後にくねらせる動きにペニスはさらに反り返る)
(蜜壷の中で揉まれるたびにひくひくと痙攣して、雄雄しく膨れて)
気持ちいい、あぁあ、気持ちいい、
白夜の身体、あぁ、もっと、ああぁ……っ!
(快感を貪りたくて、白夜のことがもっと欲しくて、腰が自然に動き出す)
(すっかり心を奪われ……虜になったようにとろけた眼をして)

あ、ああぁ、はぁっ、はぁっ、ま、また……気持ちいい……ぃ
僕、僕の身体……精液……止まらなく……。はぁっ……うっ、ううぅ……。
(繋がっているところを見つめる)
(血管を浮かべた色白なペニスが、女狐の柔らかな中に潜っては姿を現す)
(繰り返すたび、じわじわとした快感が高鳴り、熱い血が体中を駆け巡る)
ちゅっ、んっ……んふっ、んんんっ……。
(唇を重ねられれば、びくっと身体が跳ね)
(甘えるように、鼻を鳴らし……体中で白夜の行為をねだる……)
405白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 21:39:33 ID:v2zOlNq9
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ!
ふふふ……あたいが欲しいかい? いいさ、たんと味わいな!
(自然に動き出した少年の腰に、自分の腰使いを重ねていく)
(とろとろに蕩けた柔肉に包まれるような感触がしたかと思えば、次の瞬間には肉襞が竿を強く擦りあげている)
あん、あん、あんっ、あんっ、あんっ……。
(女狐の身体は、少年に純粋な快楽だけを与え続けている)
(蕩けた表情の優希を前に、嬌声をあげながら満足そうな笑顔を浮かべた)

ふふ。そうさ、止まらなくなっちまったのさ。
(ゆっくりとした腰使いで、少年を心まで犯していく)
(唇を重ねると少年は甘えるように鼻を鳴らした。少年の頭を1回、優しく手で撫でていく)
ふふふ。次は、おまえさんが動いてみるかい?
ほら……シたくてたまらないんだろう? あたいの身体、こんなに気持ちいいんだよ……?
おまえさんが気絶するまで、精液を飲み続けてやるよ。
(身体を後ろに倒して、両手を地面について)
(脚を大きく広げて、正常位の体勢を求めた)


【ちょっと回り道だよ。せっかくだし好きなようなように動きなよ】
【おまえさんの身体の下から、おまえさんを犯してやるさ……】
406優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 21:54:38 ID:4S3Sn4zM
はぁ、はぁっ、あっ、あああぁっ……!
(柔らかく包まれる温かさと、きつく締めつけ搾り上げる絶妙な快楽)
(とろとろとした膣肉が括れたカリ首が絡みつくのが堪らなくて)
白夜、びゃくや、はぁ……っ、気持ちいいよ……!
とっても気持ちいい。白夜、抱かせて、もっと抱かせて、白夜……っ!
(白夜の身体を押し倒す。挿入したまま、すがりつくように抱き)
(白夜の一番奥に深く深く突きこむ。一番奥をぐちゅり……粘液が白い泡を立てて溢れる)

うん、したい……白夜ともっと、もっとシたい……!
(ずるりとペニスを引き抜くと、肉の傘が白夜をえぐった)
(そのまま、女狐の顔の傍に汗ばんだ手のひらをついて……腰だけを揺すり立てる……)
あぁっ、あーっ……これ、イイ……っ!
すごく、き、気持ちい……、はぁっ、はぁっ!
(最初のぎこちない動きとは打って変わって、スムーズに白夜に腰をぶつけていく)
(前後の動きだけに飽き足らず、僕は腰を回しえぐる……白夜の中を押し広げるみたいに)
407白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 22:08:34 ID:v2zOlNq9
ふふふ。そうさ、あたいを抱いておくれ。
おまえさんの情欲のままに、あたいを犯させてあげるよ。
(挿入されたまま、少年に押し倒されて地面に背中を付けた)
(飛びついてくる少年の背中に腕を回し、胸にぎゅっと抱きとめる)
んっ……おまえさんは抱き心地が良いね……優希……。
(一番奥まで突き込まれて、身体がびくりと震える)
(膣が収縮し、愛液と精液が混ざり合った体液が淫らな音を立てて漏れ出した)

ああ……あはぁ……そこ……っ、上手いじゃないか、おまえさん……!
(腰を動かされると、少年の身体の下で可愛らしい声をあげていく)
(最初の拙い動きとは段違いの、少年の腰使いに、顔が惚けてきてしまう)
あぁ……あぁ……ああっ! あはっ……んっ!
(抉ってくる気持ちよさに腰が震えてしまう)
(今夜限りの仲なのが惜しくなるほど相性の良い少年と、互いに高ぶっていく)
(変わらず中を蕩けさせてくる精液の感触に、狐の本能が震え上がっていた)
408白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 22:10:15 ID:v2zOlNq9
【この後は……おまえさんが気絶して、気づいたら朝だった、という展開でいいのかい?】
【おまえさんが目を覚ますのは、あたいの膝枕の上……とか】
409優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 22:26:06 ID:4S3Sn4zM
犯す……?無理やり、するって……こと……。
……はぁっ、はぁっ……。
(オスの本能を刺激されて、張り詰めた亀頭で膣の中を執拗に掻き回す)
(じゅぷ、じゅっぷ。粘液が弾けて白夜の太腿や下腹まで汚して)
白夜……いい匂い、柔らかい……。
僕の、白夜……、ウッ……ウゥ……ッ!
(膣が収縮すると、お返しでもするかのようにペニスは勝手に膨れ震え)
(血流を増して、いっそう膨張して張り詰める。獣が唸るように喘ぎ)

はぁっ、はぁっ……本当?嬉しい、白夜……っ!
(可愛らしい声を上げる白夜に、酷く発情して)
(とろけた表情の、頬にキスをして、甘えながら……腰を忙しなく揺すり貪る)
白夜、白夜のこと、犯してる……はぁっ、はぁっ、
オチンチンで、白夜のこと、ぐちゃぐちゃに……汚して、る……っ、
(ぬるぬる熱い粘膜の襞の中、しつこく何度も膣内を掻き回して)
はぁ、ああぁっ、ああぁあっ……!
(僕の中では、物凄い早さで、精液が生産され続けていた……)
(行き場のない大量の精子は、陰嚢を大きく大きく膨れさせて)
(とうとう、それが、ギュウギュウとひくつき収縮し出した)

(ビクッ)
イッ……ちゃう……!
(体が強く震え……鼓動が高鳴って、呼吸が苦しくなる)
(白夜の奥を小刻みに突く動きは、それでも止まらない。ペニスが酷く痙攣して……)
びゃくや、僕、僕っ……出る……出ちゃう……!
410優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 22:27:33 ID:4S3Sn4zM
【はい、良いです】
【夢うつつみたいな感じで……薄く眼を開けると白夜さんの顔が……みたいな】
411白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 22:41:56 ID:v2zOlNq9
そうさ……メスは、無理やりされると、可愛くなっちまうんだよ。
さっき可愛かったおまえさんみたいに……んっ! あっ! あっ! ああっ!
(膣の中を掻き混ぜられ、膣壁を擦りあげられ、蕩けてしまいそうな甘い声が飛び出している)
(さらに太さを増した剛直を突き入れられ、白狐の目にも涙が浮かんでしまう)
(気持ちいいのか、せわしなく身体を捩っている。綺麗な白髪が乱れ広がった)

あ、ん……んふっ、あふっ、あふっ……!
(おちんちんで蕩けさせられてしまっている妖狐)
(少年の腰使いに鳴かされながら、裸体を揺らして悶えていた)
あ……あふ……んふっ……あふ……!
(熱い吐息をつきながら目に涙を滲ませる表情は、ひどく淫らで美しかった)
(次第に震えだす男根の感触に、少年の限界が近いことを察しながら)
(自分も遅れないように、少年を感じて絶頂への階段を駆け上がっていく)

ああっ! んあっ! ああぁ……優希……出して……出してぇ……!
(少年の身体をぎゅっと抱きしめながら、可愛らしい声を出して種付けをねだっている)
(優希より先に達してしまったのか、膣襞がせわしなく震え、少年に容赦なく射精を促している)
412優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 22:55:52 ID:4S3Sn4zM
無理やり、はぁっ、はぁっ、
僕に犯されて……はぁっ、はぁっ、白夜、気持ち、いい……?
(白くて長い髪の毛を振り乱してよがる女狐に、ペニスは限界まで膨らみきる)
白夜、可愛いよ、とっても、可愛い、あぁっ、好き、好き、好き……!
(白夜の体を抱いて……一緒に、絶頂への階段を一気に上り詰めた)
(腰をぐいぃっ……ひときわ強く突きこんで)

あっ、あーっ、ああぁっ、ああああっ、イク、イク……!
(種付けをねだる白夜の動きに……痙攣が強く反り返り、痺れるような快感に)
(どく、どくどくどく……っ。頭の中に星を散らせながら、大量に射精する)
(腰はひくつき、忙しなく震える膣襞に塗りこむように亀頭が暴れて……)

出てる、ああ、出てるよ、白夜、白夜ぁ……!
(白夜を孕ませたい、妊娠させたい。僕の子種で……)
(深々と腰を沈めて、胎内に……一滴残らず精子を送り込む)
はぁ……はぁ……はぁ……。

びゃく、や……。
(火照った細い体が、白夜の上で崩れる)
(強烈な快感に……すべてを吐き出して、僕は失神してしまった)
413白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 23:13:43 ID:v2zOlNq9
あぁ、んんっ、きもちいい……気持ち良いさ……っ!
(抱きしめられながら、一緒に絶頂へと駆け上がっていく)
はぁ……ふぁあ……もっと……もっと好きって言っておくれ……!
(少年の目の前で裸を晒しながら、少年に蕩けさせられてしまう)
(腰を一際強く突きこまれ、子宮が揺さぶられた瞬間、白狐の身体が限界を向かえる)

ああああっ!! ああああ……イってる……イってる……イってるよ……!!
(快楽に震える身体に、大量に種付けされてしまい、何度も頭が真っ白になって)
(身体が浮かび上がるような快感に、上も下もわからなくなり、必死に少年の身体にしがみついた)
優希……優希……っ!
(膣が少年を抱きしめ、精液を余すことなく子宮へと導いている)
(もしかしたら孕まされてしまったかも……と、惚けた頭で考えていた)

はぁ……はぁ……。ふふふ、眠ってしまったのかい。
気持ちよかったんだね、お疲れさん……。
(気を失ってしまった少年の身体を優しく抱きしめて、小さく名前を呟いた)


(優希が気が付くと、目の前には白夜の優しそうな顔があった)
(白狐は少年に膝枕をしてあげながら、優しく頭を撫で回している)
(少年は既に服を着ている……が、何故か股間を“直に”弄られる感触がしていた)
414白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 23:16:21 ID:v2zOlNq9
【ふふふ。そろそろネタバラシさ】

【おまえさんとはここで一旦お別れだよ】
【けど、おまえさんにはあたいを忘れて欲しくないからね】
【あたいがいなくとも、寝ても覚めてもずっとあたいに犯される感覚だけ、与えてあげるさ】
415優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 23:26:47 ID:4S3Sn4zM
白夜……好き……!
(子宮を何度も揺さぶり、思いきり膣内に子種をぶちまいて)
(うっとりした表情の僕は……最後にその言葉を囁いて……)
(白夜の腕の中で、抱かれて……意識を失う)


(意識は、真っ暗な闇の中)

(甘い夢を見ていた。桜色の花びらが舞い散るほの暗い中で)
(滑らかで柔らかい肌の白狐に抱かれ、熱い飲み物を口うつしに飲み干し)
(何度も、何度も彼女を飽きることなく抱き……恍惚とした時を過ごして)
(あれから、どうしたんだろうか?)

(柔らかい感触が頭の下にある)
(うっとりするような女の肌の匂い。気を失う前、貪るように吸い込んだあの匂い)
(……目を開く)

……夢じゃなかったんだ。
白夜……。
(優しげな白狐の表情に、少し甘えるような声で彼女の名を呼ぶが)
んんっ、くっ……。
(勃起しきったままのペニス。伝わる快感に甘い喘ぎがもれた)
(皺になったはずの制服は元通り、きちんとしているのに)
(股間を直に弄られるような感覚に……ペニスは、あの疼きを再び感じて)
(忙しなく、ヒク、ヒクとひくついていた)
416白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/15(水) 23:39:40 ID:v2zOlNq9
ふふ。おまえさん、まだ夢を見ているのかもしれないよ?
(甘え声で名前を呼ばれ、微笑みながら言葉を返した)
(膝の上に少年の頭を乗せながら、覗き込むように少年の顔を見つめている)
(白狐も既に着物を身に着けていて、あの情事は本当に夢のようで)

ククク……。きもちのよさそうな声をだすねえ。
(少年の股間を擦るような動きが続き、ペニスがひくついている)
(それが不意に止んだかと思うと……)
(今度は白夜の膣に飲み込まれ、締め付けられる感触が少年を襲う)
おまえさんとはこれでお別れだけど……あたいのこと、忘れてほしくないからね。
妖術で、おまえさんがいつでもあたいを感じていられるように細工させてもらったよ。
(ニヤニヤと微笑みながら、気持ちよさそうな表情を浮かべる少年を見つめている)
(怪しい感覚はどんどんはっきりしてきて、
その感覚は、少年が目を瞑れば実際に妖孤に犯されていると錯覚してしまうほど現実味を帯びていた)
気持ち良いかい? 好きなだけ射精していいんだよ、おまえさん。
417優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/15(水) 23:58:28 ID:4S3Sn4zM
あぁああぁ……っ、あっ……!
(ヌチャア……ッ。柔らかく熱い膣が纏わりつくあの感覚)
(露骨なまでの快感に思わずびくっと上体を反らせてしまう)
(制服のズボンの前は、異様に大きく膨らんでいて)

お、お別れ、なんて……やだ……んんんんっ……!
(膝枕をされているだけで、何もされてはいないのに)
(ニュチュ、ニュッ……クチュウ……ッ)
(跨られ、腰を前後上下に振りたくられていたときのそのままの感触が、ペニスを襲っていた)
よ、妖術……くっ、あぁああ……はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、ま、待って……、ああぁっっ、あっ……!
(白夜に顔を見つめられている。真っ赤に染まって発情した表情を)
(僕は、額にしっとり汗を浮かべて……腰をぐねぐね動かしてしまう)
あぁん、あぁああ……気持ちいい、出ちゃうよぉ……!
(喘ぎいやらしくくねらせ、突き出すように動かして)

制服の中で、嫌、嫌ぁ……あぁっ、あああぁ……っ、イク、あぁ……あぁ……!
(白夜の見ている前で)
(妖術のとりこになった僕は、制服を着たままで思い切り精を漏らしてしまう)
(白夜の膣内に吐き出しているときと、まったく同じ感覚で……)
418優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/16(木) 00:02:15 ID:4S3Sn4zM
【ずっと、白夜の中での快感が続くなんて……】
【想像しただけで……気持ちよすぎて、壊れてしまいそう】
【忘れたくても、絶対に忘れられないですね……ああ】
419白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/16(木) 00:15:58 ID:JtNWQfHq
ククク。おまえさんが良い子にしていたら、またあたいも姿を現すさ。
それまでは、その感触で我慢していてよ。
(身体に跨られて犯される、そんな感覚が少年を襲っていく)
(膣の締め付けも腰の上下も、跨る身体の重みさえもリアルに伝えられる)

ふふ。良いさ。待ってあげるよ。
おまえさんが頭の中を真っ白にしてイき狂っちまうまで、ちゃんと見ていてやるからさ。
(快感に蕩けた表情の少年を、微笑み混じりに見つめながら呟いていく)
気持ち良いんだね。腰が跳ねてるじゃないか。
いっぱいお出しよ。遠慮することはないさ。ほら、あたいの中を感じて……。
(少年の理性を砕くように甘い誘いを呟いていく)
(少年の上半身に、何か柔らかいものが押し当てられる感触が伝わる)
(上半身を抱きしめられ、下半身を蹂躙される感覚が少年を襲っていく)

ククククク。良い声を出すじゃないか。
おまえさん、これから老いて死ぬまでずっと、寝ている時も食事をしている時も、
勉強しているときも親御さんと話しているときも、ずっとあたいを感じていられるんだよ。
幸せだろう? 人間。
(疲れを知らない妖術の攻め立ては、全く衰えることなく少年に襲い掛かってくる)
(少年が射精していることさえお構いなしに、おちんちんを常に扱きあげていく)
420白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/16(木) 00:18:02 ID:JtNWQfHq
【ふふふ。壊れてしまいなよ。それとももう壊れてしまったかい?】

【後は互いに1個ずつ返信して終わりかねぇ】
【搾りに搾れて最高だよ。美味しかったさ。また機会があれば吸い尽くしたいねえ】
421優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/16(木) 00:30:48 ID:DzTh1HXZ
はぁ、はぁ……あっ、びゃくや……あぁ、白夜、うぅっ……うぁぁっ……
気持ちいい、あぁ……出ちゃってる、あっ、あああ……。
(抱きしめられて……柔らかい胸に埋もれながら)
(どくどく、どくどく……たっぷりと青臭い精を漏らす)
(制服の中から、饐えた匂いが漂いだす)

ああ、あひぃ、ひぃ、あああぁぁっ、
気持ちいい、幸せ、幸せですぅ……幸せすぎて、死んじゃう、
あひぃっ、死んじゃうよぉ、あぁん!
白夜のオマンコ感じられて、あああっ、幸せぇ……っ!
(涙を流しながら、だらしない表情で)
(言葉にならない言葉で喘ぐ。射精したばかりのペニスを見えない膣に扱かれ続け)
ひっ、ひぃっ……あぁああん、あぁあん……っ!
みて、ずっと、見ててぇ……僕がイキ狂う姿も、顔も、オチンチンもぜんぶ、ぜぇんぶ……!
(壊れた機械仕掛けのおもちゃのように)
(背筋を仰け反らせ、腰をめちゃくちゃに突き上げる動きを繰り返して)
(口の端から泡を吹きながら、ズボンの中でたっぷり精を放つ。何度も、何度も……)

(僕は……白夜と交わる快感を貪ることしか、もう考えられなくなっていた)
(狂った獣のように喘ぎ、腰を暴れさせ続ける……)


【ああ……というわけで、壊れてしまいました】
【僕も最高に楽しかったですよ】
【もう何度搾られてしまったか、覚えてないくらい……】
422白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/16(木) 00:47:11 ID:JtNWQfHq
ふふふ。死にはしないさ。
死にはしないから……存分に感じなよ。
(乱れた表情の少年の顔を、微笑みながら見守っていく)
(少年の頭をゆっくりと撫でながら、自身は一切の手出しをせずに、陵辱は妖術任せ)
クク……。青臭い。ひどい臭いだねえ。
これをあたいの中に注ぎ込んでいたのかぁ……。
(精液を垂れ流す少年。あたりに立ち込める刺激臭)
(白狐は少年との交尾を回想しながら、しみじみと物思いに耽っていた)

……おや? おまえさん、壊れちまったのかい。
(あまりの快感に気がおかしくなってしまったような少年)
(ここまで狂うとは思ってもいなかったのか、さしもの妖孤も困惑気味だ)
困ったねえ。せっかく家に帰してやろうと思ったのに、これじゃ帰るに帰れないじゃないか……。
しかたないね。お持ち帰りしようか。
(少年を腕で支えてやりながら、上半身を立たせ)
(その頬に軽く口付けて、にやっと笑って)
さあ、行こうじゃないか、優希の坊や……。
(桜吹雪に溶け込むように、少年と白狐の姿がその場から掻き消える)
(それ以降、少年の姿を見たものは誰も居なかった……)
423白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/16(木) 00:50:33 ID:JtNWQfHq
【ということで、これで締めだよ。お疲れさん】
【最後は結局お持ち帰りになっちまったね】
【家に帰っても乱れ続けるおまえさんの姿を想像していたけど、こういう終わり方もありだねぇ】

【ククク。実はあたいも何回搾ったのか覚えてないよ。ほとんど夢中だったからねえ】
【あたいも楽しかったさ。また機会があれば相手してくれるかい?】
424優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/16(木) 00:54:57 ID:DzTh1HXZ
【はい、お疲れ様でした】
【どっちがいいかなぁと思いつつ、そうですね】
【そのままずっと飼われるというも……むしろアリかなぁ】

【それは何だかとても嬉しい感想です。ありがとうございました】
【もちろんですよー。白夜さんさえよかったら、是非また遊んでください】
425白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/04/16(木) 01:00:53 ID:JtNWQfHq
【ククク。正直な子供は好きさね】
【あたいは面倒見は良いよ。ちゃんと飼ってあげるから安心しなよ】

【それじゃ、夜も遅いし、あたいも一眠りしようかねえ】
【お疲れさま。長丁場、本当にありがとさん】
【怪我とか病気とかしないよう、元気で頑張りなね】

【おやすみ優希。いつかまた縁があれば】
【スレも返すよ。お疲れさん。こんこん!】
426優希 ◆9s1TlEtW1E :2009/04/16(木) 01:08:17 ID:DzTh1HXZ
【はい。不安はないですー】
【末永くお傍に置いてやってください】

【日も変わってしまいましたしね】
【こちらこそ、長くお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【本当に、楽しかったです。白夜さんも、お元気で】

【それでは……おやすみなさい】
【落ちます】
427飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 12:49:29 ID:+7EQI26b
こんにちは、お久しぶりなのです。
通りかかったついでに待機してみます。
ぷろふぃーるは>>6に置いてあるのですよ。
(若草色の和服姿の娘が、公園のベンチにちょこんと座っている)
428名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:12:23 ID:Cyaj/fsu
これは可愛い娘が和服姿なんて
何しているの?
429飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 13:44:14 ID:+7EQI26b
はっ、も……申し訳ないのですっ。
少し目を離してしまっていたのです……。
名無しさまは、まだいらっしゃいますか?
430名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:46:13 ID:Cyaj/fsu
い、いきなり放置プレイされるとは思わなかった…
まさにキツネにつままれた心境だよ
431飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 13:50:20 ID:+7EQI26b
え、えと、その、放置ぷれいだなんて、そのようなつもりではなかったのですが。
お待たせして本当に申し訳ないのです……!
(慌てて否定しながら、頭を下げる)

はあ…謝っても謝り足りないのです……。
(申し訳なさそうにため息をついた)
432名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:52:33 ID:Cyaj/fsu
まあ、気にしない気にしない
生きてりゃ誰だってミスするからさ
こういう時は笑って済ませるのが一番さ
ほら、笑って笑って!!
(下げた頭を撫で、軽く頬をつねって無理やり笑顔を作らせる)
433飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 14:01:08 ID:+7EQI26b
そう言って頂けるのは大変嬉しく……ひゃわっ?
ひゃ、あの、にゃにゃひひゃん?ひょれは……
(頬を摘まれて大きな目をぱちくり)
……あ、あは、ふふふっ。
(やがて名無しさんの言っていることを理解して、くすくす笑い出す)
434名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:05:22 ID:Cyaj/fsu
そうそう、笑顔が一番
笑う門には服を着る
あ、違った、福来たるだ

ま、それはさておき
着物って着るの大変じゃないの?
でも、着物を見るとこうしたくなる
それーーっ!
(帯を引っ張る)
435飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 14:14:36 ID:+7EQI26b
笑う門には服を着る……なのですか?
何か違うような気がするのですが……あっ、そうそう、福来たるなのですよ。
服は笑わなくても着た方が良いのです。逮捕されてしまうのです。
(真剣に頷きながら語る)

少々大変ではありますが、慣れてしまえば平気なのです。心配ご無用です。
きゃ?あっ、やっ、引っ張らないでくださ……ひゃあぁっ?
目が回るのですうぅっ……あうっ!
(よれよれと回り出した体は、帯から離れてもくるくる回り、やがて躓いてぽてっと転んだ)
436名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:18:34 ID:Cyaj/fsu
駒みたいに回ったな
つーか、やりすぎだろ俺、大丈夫かい?
(転んだ飯綱を揺さぶる)
こういう場合は反対回しにするといいのかな……
いや、やめとこう
それよりも……
(帯が取れた為にはだけかけている服に注目)
……失礼しま〜す
(そっと前面を開いて胸を見る)
437飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 14:28:08 ID:+7EQI26b
ふにゃ……あぁ……、名無しさまがぐるぐる……空もぐるぐるしてますですぅ……。
(揺さぶられても、頭上にヒヨコが回っている状態で)

も……もう回されるのは、ご勘弁を…………。
あぁ……頭の中が回って気持ち悪いのですぅ……。
(段々眩暈はとれてきたものの、名無しさんの腕のなかでぐったりして
 目を閉じていて、胸元を見られていることに気づかない)
438名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:32:53 ID:Cyaj/fsu
これは、完全にやり過ぎちまったな
でも……これはこれでなかなか…
(胸元を見ていることに気付いていないのをいいことに調子に乗る)

目が回ってるときに物を見るのは余計に気分が悪くなる
少しそのままでいた方がいいよ
(優しい言葉をかけつつ、着物をさらにはだけさせ、下半身も曝け出させる)
439飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 14:44:12 ID:+7EQI26b
そのまま……?
名無しさま……何を仰有っているの……ですか?
(薄目を開けて名無しさんを見上げる)

う……んんっ…………何だか涼しいような……えっ?
(外の風がはだけた素肌に触れて寒そうに震える)
(そこでやっと置かれている状況に気付いて、頭を挙げて)
なな、名無しさまっ?何なのですかこれは!?
(膨らみの少ない胸元を手で隠しながら、驚き慌てて名無しさんの顔を見る)
440名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 14:48:35 ID:Cyaj/fsu
ああ、やっぱりばれちゃったか
いやあこれはだね、飯綱が魅力的だからつい魔が差しちゃって……
こんな可愛い娘がこんなに密着したら男は我慢できないんだよ
ついでに言えば、放置プレイのちょっとしたお仕置きかな?
(何とか誤魔化そうと必死の言い訳)
441飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 14:57:33 ID:+7EQI26b
そんな、わたしは魅力的では……ってそういうことではなくて……!
やはりこういう、外で裸にさせられるというのは良い気分では……
…………え、お仕置き……なのです?
(痛いところを突かれ、顔がひきつる)

あ、あれは、名無しさまが気にしないと先程仰ったばかりでは……。
(耳をぺたんと垂らしてボソボソと呟く)
442名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:02:07 ID:Cyaj/fsu
やはりケジメはつけないといけないからな
許されても反省は大事ってことだよ
それに……
(そっと手を伸ばし、股間を指先で撫でる)
さっきも言ったけど可愛い娘に密着されたらこういうことしたくなっちゃうんだよ
ね、お願いだよ
このむらむらを鎮めたいんだ、協力してほしいな
443飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 15:13:19 ID:+7EQI26b
けじめ……なのですか……。
反省はしているつもりなのですがこのような形では……ひんっ?
(股間を撫でられて驚き、ぎゅっと太ももを閉じてしまう)

あ……あうあう……。
そんな名無しさま……頭を下げないでくださいなのです。
(困り果てた表情で名無しさんの様子を見つめる)
…………分かりました、放置してしまったお詫びなのです……。
しかし、わたしは一体何を協力すれば良いのでしょう?
(名無しさんの腕のなかで縮こまって首を傾げた)
444名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:19:27 ID:Cyaj/fsu
協力してくれるの?
ありがとう!
(満面の笑みになる)
このむらむらを取り除くには性行為、動物的に言うと交尾しかないんだよ
俺の生殖器がガチガチになっちゃってるんだよ
わかるかい?
(股間の上に飯綱を乗せて、膨らみをお尻に押し付ける)
このままじゃ辛いからスッキリしたいんだよ
445飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 15:28:22 ID:+7EQI26b
こ、交尾は……、はいなのです。知っているのです。
わたし達妖狐も、子孫を残すためには交尾は必要な行為です故……。
(もじもじしながら頷いた)

んあ……う……、つまり名無しさまのムラムラは、わたしと交尾をしたら晴れるのですね?
きょ、今日はお詫びの約束なのです。
名無しさまの好きに為さって欲しいのです……。
(お尻が股間に当たってひくひく震える)
(フサフサの尻尾も名無しさんの膝の上で左右に揺れる)
446名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:32:59 ID:Cyaj/fsu
何だか気持ちよさそうな尻尾だね
ひょこひょこして可愛いね
(軽く尻尾を撫でる)
好きしていいのなら、こうしちゃうよ
痛かったら言ってね
(股間をむき出しにして、指先で直に秘部を撫でる)

飯綱も触ってくれるかい?
扱い方とか知ってる?
(片手で器用にズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを晒す)
447飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 15:42:09 ID:+7EQI26b
は……ひゃ、ぁあっ……!
あ、んっ、尻尾はいけないのです……。
(触られた途端、尻尾がぴんと立つ)
んんっ……痛くは……ないのですが、ん……はぁ……
(撫でられただけでピンク色の花弁がひくついて、おまけにじわぁっと愛液が滲み出てくる)

はぁ、はぁ、わたしも……触るのです……。
ん……、こうしたら……すっきりするのですか?
(柔らかいぽかぽかした手でペニスを握り、扱きはじめた)
448名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:47:22 ID:Cyaj/fsu
そ、そう、そんな感じで扱いてくれ…
うう、んんん…気持ちいいよ…
(ペニスを扱かれると、飯綱の尻尾のように背筋がピンとなる)

指に何か付いてきてるよ
気持ち良くなってるんだね…
(愛液を指に感じると、耳元で囁く)
ん、んん、んん…
(秘部を愛撫する手が快感で疎かになっていく)
(飯綱にしがみつくような感じで射精感に堪えていく)
(でもペニスがビクビク跳ねて爆発を予感させる)
449飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 15:56:16 ID:+7EQI26b
気持ちいい……んっ……あぁ……、気持ちいいのですぅっ……。
ヌルヌルして……はふ……ぅ……変な感じなのです……。
(名無しさんの指と愛液の絡む音が聞こえてきて羞恥心を煽られ、余計に快感が増していく)

んあ……あ……、名無しさまも気持ちが良いのですね……。
名無しさまのムラムラが早く……無くなるように……頑張るのです……。
あ、ぁ……名無しさまのここ……びくびくしているのです。
まるで別な生き物みたいに……んっ……もっと触るのですっ……。
(扱いていた手を根元に持って行き玉を撫で揉む)
450名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:01:14 ID:Cyaj/fsu
そ、そこは…ううう、あううう…
(竿への刺激が止み、射精を促す快感が無くなる)
(しかし睾丸を揉まれると、むらむらが倍増していく)
(早く精液を出したいという欲求に駆られる)

揉むのはいいよ
そのかわり四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかい?
交尾がしたくて溜まらないんだよ
は、早く……お願い……
(もう待てないくらいに高まっている)
451飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 16:09:50 ID:+7EQI26b
ん……む……、こちらは触ってはいけなかったですか?
(様子が変わった名無しさんを不思議に思い手を止める)

四つん這い……、なのです?
(近くにあった台に手をついて、フサフサ尻尾が揺れるお尻を名無しさんに向ける)
あの……名無しさま、準備できたのですよ。
わたしと交尾、してください……なのです。
(濡れた秘裂がひくひくしながら、ペニスの挿入を待っている)
452名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:13:17 ID:Cyaj/fsu
はああ、はああ……
(向けられたお尻に興奮がMAXに)
(視線の先は股の間に見える秘部だけ)
(まるで吸い寄せられるように近づいていくと、腰を掴みペニスをあてがう)

い、入れるよ…
(ゆっくりと慎重に挿入していく)
(ペニスが膣を貫いて奥へと進んでいく)
き、気持ちいい…すごい…
453飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 16:27:06 ID:+7EQI26b
あ……んやあぁっ……!
あ、あぁんっ、名無しさま……あっ……なかに入って来るう……!
(ペニスが挿入されただけで絶頂してしまいそうなほど、腰が震えて)

い、いやぁっ……んっ。
とっても……、大きいの……ですうっ……!
大きいので……わたし……お腹がいっぱいに……ひっ、あひ、んっ……んんっ。
(動物としての本能か、手で自らの体を支えながら腰を振り始める)

【ごめんなさい、ちょっと遅れました……】
454名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:32:39 ID:Cyaj/fsu
あ、ああ…すごいよ…
こんな気持ちいの初めてだよ…あ、あっ…
(飯綱が腰を動かしていたので快感が数倍に跳ね上がる)

も、もう…はううう…で、出る……!!
(限界だったペニスが膣壁に陽やなく擦られる)
(交尾開始してから間もなく簡単に射精に至ってしまった)



【いえ、ですが時間が迫ってきたので〆させて下さい】
455飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 16:41:23 ID:+7EQI26b
あっ……ま……待って……ああっ……んあぁっ!?
(さほど時間が経たぬうちに絶頂してしまった名無しさん)
(しかし精液が放たれた勢いで膣内が刺激されて、自分も果ててしまう)

はぁ……はぁ……名無しさま……、むらむらは晴れましたか……?
(やや疲れた声で語りかける)


【わかりました、では次でしめますね】
456名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 16:45:47 ID:Cyaj/fsu
あ、ああ……スッキリはしたよ
あはは…
(ペニスは萎えて肉体的にはスッキリしたが、早過ぎて精神的にへこんでいる)

あまり時間が掛からなくてよかったよ、うん
ありがとうね、飯綱……
(頭を撫でてあげる)


【ココで〆にしますね、お相手ありがとうございました】
457飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/26(日) 16:54:28 ID:+7EQI26b
む……むう……、名無しさま、なんだか元気が無いのです。
具合でも悪いのですか?
(名無しさんのおかしな様子に思わずきょとん)

ん……いえいえ、どういたしましてなのですよ。
わたしも気持ち良かったのですし、有り難う御座いましたなのです。
またムラムラしたら、言ってくださいなのです……。
(恥ずかしがりながらもにっこり笑い、嬉しそうに尻尾を揺らす)

【ではこちらもこれで。】
【長々とお相手ありがとうございました】
458飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/30(木) 23:28:33 ID:DWI4doMR
こんばんは、なのです。
夜も遅い時間となりましたが、少し待機してみるのです。
お喋りだけでも嬉しいので、よろしくお願いしますですよ。
459名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 23:41:50 ID:c6JyIGB5
>>458
ロリっこ…はぁはぁ


なんてこれっぽっちも思ってませんヨ?
460飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/04/30(木) 23:47:16 ID:DWI4doMR
むむ……、ロリっこ、なのですか?
(はて?と首を傾げ)
ところで名無し様、息が荒いのです。
苦しいのでしょうか?大丈夫なのです?
(近寄り、名無しの顔を覗きこむ)
461名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 02:42:09 ID:oAQSP1Eo
…寝落ち?
462猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/05/09(土) 23:07:48 ID:gmXSBot+
んみぃ〜…‥良く寝た〜
(布団の中で伸びをする)んにゅう
誰か来ませんかね〜?


【待機しますね】
463猫又 ◆4xLZ.gsETk :2009/05/09(土) 23:43:20 ID:gmXSBot+
【落ちるにゃ】
464白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 18:02:36 ID:rsUHvwci
【さぁて、今日はこっちで待機してみようかね】
【あたいの自己紹介は、例によって >>151 さ】

【最近、立て続けにか弱い少年を食ったからさ】
【今日は逆に、あたいが性的に食われてみたりしたいね】
465名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:21:40 ID:f5X2vm2k
性的に食われたらどうなるんだ?
466白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 18:23:38 ID:rsUHvwci
【さあ。どうなるんだろうねえ】
【ま、ちょっとした遊び心だと思ってよ。あたいだって退屈してるのさ】
467名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:41:35 ID:Fg2QTrCZ
なるほどね
ところでどうだい、酒でも一杯

【さっきの人とは違うけど、お相手してくれますか?】
468白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 18:47:15 ID:rsUHvwci
ククク。良い心がけさ、おまえさん。
(狐の耳もピンと立ち、嬉しそうに)
ま、聞いての通り、あたいを楽しませてよ、おまえさん。

【こんこん。もちろん構わないよ。よろしくさ】
469名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:51:12 ID:Fg2QTrCZ
あんたは酒好きだって聞いたからな
それに狐とは言え、べっぴんさんだ
きれいな女と酒盛りなんて、そうあることじゃないし
ほら、注いでやるよ

【ありがとうございます】
【とは言え、何するかまでは全然考えてなかったり……申し訳ない】
470白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 18:57:20 ID:rsUHvwci
クク。あたいも有名になったもんだね。
お酒が向こうからやってくるんだから嬉しいもんだねえ。
(杯を手に、相手に酒を注がせている)
(酒が注がれていくたびに顔も綻んでいった)

ふふ。それから、あたいは狐じゃなくて妖狐さ。
単なる狐だと思ったら痛い目を見るよ?


【ククク。まあ流れに任せて好き勝手に動けばいいさ】
471名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:03:26 ID:Fg2QTrCZ
ま、職業柄な。あんたみたいな奴の話はよく聞くのさ
これはまぁ、挨拶みたいなものさ
(言いつつ、どんどん酒を注ぐ)
(……自分は全く飲んでいないが)

あぁ、あんたが一角の存在だってのは知ってるさ。甘く見るつもりはない
けど、最近はあまり人を食わないと聞いたが?
472白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 19:09:56 ID:rsUHvwci
クク。職業柄かぁ……いや〜な言葉だねえ。
そんな変なものに縛られなくても生きていけるんじゃないのかい?
(そういいながら、注がれていくお酒も喉に流し込んでいく)
ま、酒も上手いし……って、おまえさんは全く飲んでいないじゃないか。
おまえさんも飲みなよ。詰まらないじゃないか。

クク。単に昔は暴食だっただけさ。
今は味わうことを覚えてね……。
473名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:17:07 ID:Fg2QTrCZ
なかなか世知辛いものなんだよ、世の中ってのは
オレみたいなのがいないと回らない部分もあってだな……
あぁ、酒か?下戸なもんでな、他人が飲むのを見るのが好きなのさ
(訝しむような質問に答える。残念そうな声だが、顔は笑っている)
ささ、どんどん飲め。これは、あんたのために用意した酒だからな……

味わう、ねぇ
肉を食われるのはともかく、あんたみたいな美人にならぜひとも食われてみたいもんだ
……普通は男が女を食うって言うんだけどな
474白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 19:25:52 ID:rsUHvwci
クク。一人で生きられない、窮屈な世の中さね。人間どもの世界は。
ま、あたいは好き勝手に生きるつもりだけどね。
(次第に熱くなってきたのか、胸元を緩めた)

ふふふ、それは奇遇。あたいも他人が飲むのを見るのは好きさね。
酒も良いものさ。時には立てなくなるほど溺れるのも良いものさ。
(さすがに酔ってきたらしく、座りながらでも身体が揺れている)

ククク。じゃあ、普通はあたいがおまえさんに食われるのかねえ。
……じゃあ聞くが、あたいを食いたいのかい?
475名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:35:56 ID:Fg2QTrCZ
あんたらは気楽だな。ま、オレも比較的楽しく過ごさせてもらってる部類だが……
(胸元から覗く、少し赤くなった肌を眺めつつ)

あんたは両方いけるんだろうが、オレの場合は飲むと倒れるからな
酒に溺れるというか、酒に倒されるというか……とと
(ふらつく白夜に近寄り、腰を抱く)
いい感じに酔ってるな、大丈夫か?

そうだな……
食べたいか、食べたくないかと言われたら、もちろん食べたいぞ
さっきも言ったが、あんたはべっぴんさんだからな
そのために、わざわざこんな酒を用意したんだ……
(白夜の腰を少しさそりつつ、)
「酒は妙薬」って言葉、知ってるか?
476名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:36:53 ID:Fg2QTrCZ
【誤字。さすりつつ、だな】
477白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 19:46:47 ID:rsUHvwci
弱いね、弱いね。酒は飲めるようになったほうが、人生楽しいよ。
なあに、一升煽れば、すぐに強くなれるさ。
(ケラケラと笑いながら、楽しそうに口をまわす)
(ふらっと身体が揺れたところを抱きかかえられて……)
ふふふ。大丈夫さ。このくらいで酒に負けるあたいじゃないよ。
(酔いの回ってほんのりと赤く染まった頬を相手に向けた)

クク。正直な人間は好きさ。
けど、あたいは人間に食われる気は無いけどね。
(腰を擦られると、少し逃げるように腰を揺らした)
妙薬?
おまえさんが用意したのは、むしろ「毒薬」じゃないのかい?
478名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:56:37 ID:Fg2QTrCZ
はは、そうは言ってもあんた、ずいぶんと酔いが回ってるようだぞ?
(そう言って、妖狐の赤い顔に自分の顔をぐっと近付ける。)
ほら、息もずいぶん酒臭いしな

(逃げようとする腰をつかみ、自分に引き寄せるようにして、)
さすがは妖弧・白夜。二尾とは言え侮れないな
けどまぁ、今のあんたに負ける気はしない。あの酒には、飲んだ者から力を奪う効果もあってな
古来から酒飲みの妖怪は酔ったところを狩られるんだよ

……と、言ったものの、惜しいな
(そう言って、今度は口を白夜の耳元に近付けて、囁くように)
白夜、オレと取引しないか?
479白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 20:07:52 ID:rsUHvwci
ふふふ、まあね。あれだけ速く酒を入れれば、酔いだって回るさ。
(顔を近づけられると、相手から目線を逸らした)

ま、長く生きてるからね。
今まであたいを酔わせて退治しようとした族なんて、ごまんと居たさ。
最近は、たんとご無沙汰だったけどね……。おまえさん、退魔か何かの家系かい?
(引き寄せられると、そのまま柔らかい身体が相手の身体に密着する)
……取引、か。
クク。取引なら、あたいも何か、見返りを要求して良いんだよね?
480名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 20:17:44 ID:Fg2QTrCZ
おや、妖弧・白夜は大酒飲みと聞いたが
早酒のみではなかったというわけだな。なるほど、なるほど
(顔を逸らされても、その仕草につい笑みをこぼす)

退魔なんてご立派なもんじゃないさ。オレはこれしか能がなくてな。単なる金稼ぎだよ
(白夜の、女の柔らかな身体を感じる)
(特に胸の感触は極上だ。腰に回した手をあげ、柔らかい丸みに当てる)

取引か?そうだな……
お上に妖怪討伐を命じられた狩人がいてだな。前金をたんまり戴いてる
しかし相手は、かの妖弧・白夜。狩人はあっさり精を吸われ殺される
その後、満腹の白夜はしばらく人を襲わなくなり、
別の里ではその狩人が金を使って遊んでる姿が見られた……って話さ
どうだ、丸く収まるだろう?
481白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 20:30:18 ID:rsUHvwci
ああ、早酒飲みじゃないよ。酒は味わって飲むものさ。
(笑みをこぼした相手を、軽く睨みつけるように見据えた)

クク……金稼ぎか。あたいにはどちらも変わらないさ。
ま、あたいをダシにしようとしたのは、ちと気になるけどね。
(胸元に手を当てられると、自分から身体を押し付けて、そっと擦り合わせ)
(相手の手を服越しに圧迫し、にやりと微笑んでみせる)

ククク。陳腐な話さね。
それじゃあ、あたいは、おまえさんから精を吸い取っても良いのかい?
まあ、力も出ないしさ、おまえさんを吸い殺すまではいかないだろうよ。
482名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 20:40:06 ID:Fg2QTrCZ
おっと、まぁまぁそう怒るな
(睨まれて肩を竦めるが、顔は笑みのまま、)
……しかし、何だ
顔が赤いからか、か弱い女子が恥ずかしがってるようにしか見えないぞ?

白狐を狩るなんて機会、そうそうないからな。光栄に思ったほうがいいぞ?
あんたは実に、高い報奨金をかけられてるんだ

(服越しに胸を押し付けられ、相手の微笑みを了承と考え、)
あぁ、残念ながら咄家じゃないからな、いい筋書は書けないのさ
精か?死なない程度に吸ってくれてかまわんよ
こっちも最近ご無沙汰でな……ただし、
(柔らかい胸を掴み、そのまま揉みはじめて、)
あんたもいい声で鳴いてくれよ?オレはそれを楽しみたいからな……
483白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 20:52:16 ID:rsUHvwci
ふふ。か弱いか。この白狐様を前に、酷い言い様じゃないか。
(そのまま睨んだままだったが……不意に、クスッと笑った)
酒が回りすぎたみたいだね。久しぶりさ。今夜は良い夜になりそうだ。

ククク……。報奨金をかけられても、あたいには何も入ってこないじゃないか。
精々、おまえさんみたいな変なのが、時々やってくることくらいじゃないのかい?

ふふ。なら、酔い覚ましに吸おうかね。
……んっ!
(服越しに胸を揉まれると、小さな声が漏れた)
クク……。酒も女も、見てるだけが好きなのかい? 勿体無いねえ。
けどさ、良い声で鳴くのはおまえさんのほうさ。
狩人は白狐に精を吸われて殺されるんだろう?
(そう言うと、背伸びをして相手の首筋に口付けしていく)
484名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:05:21 ID:Fg2QTrCZ
(クスリと笑みをこぼす白夜に、胸が高鳴る)
……あぁ、これじゃオレが子供みたいだ
ま、酒と一緒だ。あんたにいい良い夜を捧げてやるよ、白夜

まぁ、そうとも言えるな
しかし、バカな男がノコノコやってくるんだ。食い物には困らない、なんて考え方もできる
オレは食われる気はないがね

(自分の行為に反応を示す白夜の姿にニヤリと笑い、)
なんだ、酒と女には溺れないようにするのが、オレの信条でな
(口付ける顔を自分の顔に片手で引き寄せ、別の手は着物の胸元にかけて、ずらす)
それに、あんたみたいないい女が鳴いてくれるんだ
……それ以上望んだら、さすがに罰当たりだろ?
(外気に晒された乳房の感触を味わいつつ、自分の唇を白夜のそれに重ねた)
485白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 21:17:34 ID:rsUHvwci
クク。元から人を攫うのも、大した手間じゃないさ。
捕まえに行くのもやってくるのを待つのも、あまり変わらないよ。
(ニヤリと微笑んで)
食われる気は無いのかい?
それじゃ、今からあたいはおまえさんを食うから、逃げたほうが良いさ。
あたいは逃がすつもりは無いけどね。

んっ、んふ……。手慣れてるね。
今までどれだけの女を落としてきたんだい?
(着物をずらされ、豊満な乳房が外気に晒される)
ぁ……ん……んん……!
(胸を優しく揉まれながら、唇を吸われる)
(相手の背中に腕を回して、自分からも相手の唇に吸い付いていく)
486名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:28:48 ID:Fg2QTrCZ
は、あんたは肉まで食っちまうからな、それはごめんだってことさ
(不敵な笑みを浮かべる白夜にこちらも同じものを返し、)
さっきも言ったろ?普通は男が女を食うもんだ
食われるのはあんた、逃げられないのも、あんただよ……

(重ねた唇から舌を出し、少し開いた白夜の唇から口内に侵入する)
(唇、歯の裏、そして舌を思うままになめ回し、)
(また、乳房を揉む手に少しだけ力をこめる)
……ん、ふぅ
(長い蹂躙の後、唇を離せば銀の糸を引いていて、)
経験か?いや、大したことはないが……
あぁ、なるほど。あんたはきっと、攻められ慣れてないんだな、白夜
(顔から離した手を太ももに伸ばし、胸にある手で乳首をピンと弾いてやる)
487白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 21:40:38 ID:rsUHvwci
クク。精を貪るのも、肉を喰らうのも、どっちも“食う”さ。
……まあいいさ。いつのまにか、おまえさん自身が食われていないよう、
ゆめゆめ気をつけることさね。

んっ……んふ……あふ……んっ……
(口の中を嘗め回され、唾液を掻き混ぜられると、気持ちよさそうに目を細める)
(暴れまわる相手の舌に対抗するように自分も舌を絡めるが、主導権は相手にあった)
(胸を揉む力が強まると、ぴくっと身体が小さく反応する)
ん……ふぁ……ぁ……
(唇を離されると、数秒ほど、ぽーっと惚け顔を見せた)
ぁ……。クク。いつも、あたいが襲う側だからねえ……。
相手から攻められるのは、いつからのご無沙汰だったか……。

……ひゃあ!
(乳首を指で弾かれると、可愛らしい声が飛び出た)
488名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:51:33 ID:Fg2QTrCZ
……ご忠告、しっかり耳に入れとくよ
(白夜の言葉に少しだけ不安を覚え)

(白夜の顔が快感に歪み、こちらの手の動きに反応するのは見ていて興奮してしまう)
(ついつい、加減を忘れてしまうが、相手の色っぽい顔はますますこちらの情欲を煽る)
……ほら、あんたはオレにされるがままさ
あんたの顔を見てると、もっとあんたを支配したくなる

……あぁ、今のはよかった。実に可愛らしい鳴き声だったよ
(弾いた乳首を今度は親指でぐりぐりと押し潰しながら、)
(太ももを触る手は女の部分に近づくように、しかし触れずに往復する)
そろそろ、精でも飲みたい頃合いかな?
489白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 22:04:55 ID:rsUHvwci
ん……っ。人間ってやつは、支配欲の固まりみたいだねえ。
思うのは勝手だけどさ、あたいのことも考えて欲しいね。
(口付けを交わした後だからなのか、頬が上気し、吐息も湿っぽかった)

む……。そうかい。可愛いと言われたのも久しぶり……んっ!
あっ! あっ! んっ! んっ!
(乳首を乱暴に押しつぶされ胸を揉まれると、声が止まらなくなってしまい)
(相手の胸に両手を付いたまま、目を閉じて刺激に耐えている)
(太腿を擦られると、次第に肌が熱を帯び始め……もじもじと足をすり合わせてしまう)
はぁ、ん……そうさね……良い気になるのもここまでさ。
お望みどおり、そろそろ吸ってやるよ。
490名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:17:03 ID:Fg2QTrCZ
……あぁ、すまんね
オレみたいなバカは、女を欲に溺れさせるくらいしか、楽しみがないのさ
……白夜、あんたが人を食うのを楽しむのと同じさ。相手の意思は無視だろ?

(女としての鳴き声を上げる白夜、快楽に耐えるその姿に男としての昂ぶりを覚える)
(さらなる快感を得ようと色っぽく身体を揺らす白夜の姿に、ちょっと意地悪な気持ちを覚え、)
……おいおい、もっと素直にねだってくれよ
そんな言い方じゃ、ただでやるわけにはいかないじゃないか……
(白夜胸をぽんとつき、仰向けに倒れさせる)
(下を脱いで自分の剛直を現したあと、こちらは上下逆に覆いかぶさり)
さ、飲みたきゃオレを満足させてみろよ。とりあえず上の口から、やるからさ
(言いつつ、白夜の着物を下部分をはだけさせ、女を露出させ、)
……その間、オレはこっちを味わわせてもらう
(舌を這わせて舐めはじめた)
491白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 22:32:21 ID:rsUHvwci
クク。言うじゃないか。下等な人間の分際でさ。
(冗談混じりに、クスッと笑いながら答える)

ふふ。素直に言ったら……おまえさんの思う壺だろうね。
……んっ!?
(ぽんと胸を突かれると、そのままころんと仰向けに倒れてしまう)
ククク。良いさ、腰を抜かすまで搾ってやろうじゃないか。
(圧し掛かってきた相手の下半身が目の前にある)
(硬くいきり立っていた相手のものに片手を添えて、扱き始める)
(口は先端を咥えて、舌と唾液で亀頭を刺激していった)

んっ……んん……!
(咥え込んだままの唇から、くぐもった声が漏れる)
(秘所を直に嘗め回され、気持ちよさそうな嬌声が飛び出していた)
492名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:44:07 ID:Fg2QTrCZ
確かに。従順なあんたも悪くはないが、そう簡単には行かないわな
まぁ、いずれ素直になってもらうが……

ん、くっ、……や、やっぱり攻める側だと、強いな……
(細くしなやかな手で己がモノを擦られ、)
(舌と唾液のぬるぬるした柔らかな感触に、思わず暴発しそうになるが、)
……け、けどな、オレ、は、女を、鳴かせるほうが、いいんだ、よ!
(嬌声を上げる白夜の攻めが少し鈍ったところで、舌先を膣穴に差し込む)
(そのまま舌で掻き混ぜつつ、空いていた手を陰核に寄せ、)
ほら、これでどう、だ……!
(さっきと似た要領で、指で陰核を弾いてやる)



【……話の途中だが。白夜、あんたは何時までいけるんだ?】
【オレはまだ行けるが、あんたの都合を聞いておきたい】
493白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 23:00:15 ID:rsUHvwci
んっ、んふっ! んふっ!
(気持ちよさそうな呻き声を上げる相手に、してやったりとニヤリと笑い)
(しかし直ぐに反撃を受けて、自分も気持ちよくさせられてしまう)
んっ……んんっ……んっ……!
(中に入り込んだ舌に、蜜と柔肉が絡みつく)
(脚を軽く開いて、相手の攻めを受け入れていく)
(自分からの攻め立ても、いつしか必死に、いささか乱暴なものになっていた)

んんっ! んんんんっっ!!
(敏感なところを指で弾かれると、身体が震えてしまう)
(窄まった秘所から愛液が飛び散り、辺りを汚す)
(相手のものを咥えたまま、背中を抱きしめ、快感に必死に耐えていく)


【このまま続けたら、3時4時まで続きそうだねえ】
【凍結は可能かい? できたら一度仕切りなおししたいね】
【……ほら、どうせあたいが素直になるまで、犯そうと思ってるんだろう?】
494名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:10:39 ID:Fg2QTrCZ
(舌先で白夜の蜜壺を舐め、ねぶる)
(白夜がこちらの行為を受け入れ、脚を開いたことに満足感を覚えるが、)
ん、ぐぅっ!
(相手の攻めがさらに激しさをましたことで、自分の我慢も限度に達し、)
……っく、う、む……っ!
(舌先を蜜壺にきゅっと絞められ、湧き出た愛液に顔を汚しつつ、)
(白夜の口の中に、ため込んでいた精を吐き出した)
(背中を抱かれつつ、白夜の口内に長く出し続ける)

【凍結は可能だ。むしろお願いしたいくらいだ。あんたをとことん落としたいからな】
【明日すぐ、と行きたいが、……すまんが予定があってな】
【都合がいいのはいつだい?】
495白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 23:23:08 ID:rsUHvwci
んぐっ! んんん……!
(快楽に浸っていたところに、いきなり口の中に精液を注ぎこまれて)
(思わず苦しそうな声を漏らしてしまう)
(慌てて飲み下し始めるが、軽くイった身体では思うように飲み込めず)
(口の隙間から、僅かに漏らしていってしまっていた)

んっ……んっ……んっ……。
(口を塞がれ鼻で息を吐きながら、相手の身体に抱きついていく)
(しばらくそうやって相手の体温を感じていたが……)
(……さすがに重いのか、相手を押しのけるように腹に手を当てていた)


【明日は昼から夜まで……だけどおまえさんがダメなのか】
【あたいは、平日なら21時から可能だよ。土日なら昼間からでも大丈夫さ】

【凍結が可能みたいだし、今日は0時で退散しようかねえ】
496名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:33:39 ID:Fg2QTrCZ
(射精後の虚脱感に身を任せ、白夜の身体に自分の身体を重ね合わせる)
(美しい女の柔らかな感触を確かめる。視線はひくつく白夜の女の部分にあった)

……あぁ、すまん。すぐどく……
(腹に当てられた手に気付き、身体を起こす)
(覆いかぶさっていた状態から、仰向けに寝転ぶ白夜の横に座るようにして、)
……おいおい、白夜。飲み切れなかったのか?
綺麗な顔が、汚れちまってるぞ……
(頬に手を当て、自分の精を拭ってやる)


【いや、申し訳ない……】
【平日は9時以降か、それなら火曜はどうだ?オレも時間が取りやすい】

【〆は了解した。たぶん次で終わりかな?】
497白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/16(土) 23:47:00 ID:rsUHvwci
んっ、んふ……っ。
(身体を退かされると、剛直も口から抜けて離れていく)
(口の中に残ったのは、注ぎ込まれた口一杯の白濁液……)
んっ!? んんっ!!
(口元に滲む精液を拭おうと相手が伸ばした手を、軽くいなして)
(恥ずかしそうに頬を染めながら、相手を睨みつけて、自分の手で精を拭い始める)

んっ……。クク、意外と多かったじゃないか。元気な印さね。
(程なくして精も飲み干したのか、ぽつぽつと言葉を発した)


【そうさね。あたいも火曜で構わないさ】
【おまえさんの返信で終わりにしないかい? あたいは続きを考えておくよ】

【そうそう。トリップとやらを付けておいてくれよ】
498 ◆aqhqg28JcI :2009/05/16(土) 23:57:09 ID:Fg2QTrCZ
……っと
(伸ばした手を拒否されたことに少しだけ驚きつつ、)
(相手が赤い頬でこちらを睨みつけたことに、気持ちが何となくわかり)
……あぁ、すまん。オレが悪かったよ、白夜

意外と?言ったろ、ご無沙汰だって。まだまだ余裕はあるからな
あんたが満腹になるまで、しっかり付き合ってやるよ……
(今度は同じ向きに覆いかぶさり、手で腕を掴み、顔を近付ける)
(下半身は、既に硬さを取り戻した剛直をすりつけながら、)
ま、オレはあんたの可愛い鳴き声を、堪能させてもらうがな……


【さて、こっちはこれで終了だ】
【また今度、あんたの乱れる可愛い姿を見させてもらおう】
499白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/17(日) 00:00:52 ID:rsUHvwci
【お疲れさん。それじゃ火曜の21時から再開さね】

【ククク……どれだけ乱れさせてもらえるのか、今から期待していようじゃないか】
【逆に、あたいに攻められて泣きを見ないように気をつけることだね】
500 ◆aqhqg28JcI :2009/05/17(日) 00:04:51 ID:Fg2QTrCZ
【……おぉ、怖い】
【ま、最悪あんたが満足できれば本望さ。お手柔らかに頼むよ】

【では、今日はありがとう。落ちさせてもらう】
501白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/17(日) 00:11:38 ID:5S41S+HF
【ククク。人間が妖怪に手を出すんだ……しっぺ返しくらいあるかもね】
【あたいが満足できるかどうか……かなり期待できそうな質だと思ってるさ】

【お疲れさん。火曜日までアソコを温めておいでよ】
【あたいも落ちるよ。スレも返す。ありがとさん。こんこん!】
502 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 20:11:56 ID:+sBvaJTY
【白夜に連絡】
【すまない、ひょっとしたら予定より遅いスタートになる可能性が出てきた……】
【最大で30分程度、あんたを待たせることになるかもしれない】
【女を待たせる男が最低ということはわかってるんだが……、愛想を尽かさないでくれるとありがたい】
503 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 21:01:49 ID:+sBvaJTY
【……案外、何とかなるものなんだな】
【約束の刻限、どうにか間に合った。白夜を待たせてもらう】
504白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 21:02:03 ID:kiUYT61h
【こんこん。さっそく続きだよ】
>>502 戻ってきたらで構わないさ。先に用事を済ませておいでよ】
【ま、約束をすっぽかすような男じゃないだろう? 気長に待つさ】


ククク。まだまだ余裕かい。本気で搾っても問題なさそうさね。
(同じ向きで覆いかぶさられ、顔を近づけられる)
クク。可愛い泣き声をあげるのはおまえさんのほうさ。
その身に詰まった子種を、ぜんぶあたいに吐き出しちまいなよ。
(下半身に硬いものを押し付けられると、ニヤリと微笑んでみせる)

……ところでおまえさん。この手はなんだい。まさかこのまま続ける気かい?
あたいは、おまえさんを自由に抱きしめることもできないのかねえ……。
(手を掴まれたままなのが気にかかるのか、もじもじと身体を動かした)
505白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 21:05:12 ID:kiUYT61h
【クク、10秒差か】
【こんこん、おまえさん。今夜もよろしくさね】

【そうそう。絵描きさんにあたいの絵を描いて貰ってさ】
【 http://www.100gazou.com/sinzou/bbsdata/img/496.jpg 】
【おまえさんが続き書いてる間、ちょっと絵描きさんに礼を言ってくるよ】
506 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 21:17:25 ID:+sBvaJTY
はは、余裕なのも今の内だよ、白夜
泣いて「やめろ」と言ったって止めないからな?
あんたが精の飲み過ぎで孕むくらいまで、とことん出し尽くしてやるよ……

(と、口では言いつつ、剛直は女の入り口をズリズリと往復させるだけで、)
(たまに陰核などを刺激するが、挿入までは至らない)

(かすかに身動ぎするような白夜の様子に気付き、)
まぁ、なんだ。あんたから腕を離すと、そのまま優位を奪われそうだからな
ひょいとひっくり返されて、そのまま好きにされるかもしれないし……しかし、確かに無粋か。なら思い切り抱きしめてもらおうか
(腕の拘束を解き、片腕は白夜の背に回し、もう片方は地面をついて)


【こんばんは、白夜。紛らわしくてすまんね】
【この二日間、あんたをどう可愛がろうか、ずっと考えてたが……さて、いい夜を提供できればいいのだが】
【よろしく頼むよ】
507 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 21:20:12 ID:+sBvaJTY
【え、絵になると妖艶さがよくわかるな……美しい、と思う】
【オレはひょっとしたら、相当な女に挑んでいるんじゃないか……?】
【絵師様に感謝をせねば、な】
508白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 21:29:18 ID:kiUYT61h
ふふ……ん……孕むくらいか。それは楽しみさね。っ、んぁ……!
(足の付け根あたりで剛直を焦らすように動かされて)
(たまらず、僅かに身体を揺らしていく)
(小さな喘ぎ声は無意識に出てきてしまっていた)

ククク。まあ、あたいが犯しても良いんだけどさ……今日はおまえさんに任せるさ。
(腕の拘束を解かれると、そのまま相手の背中を抱えるように抱きついて)
これで、おまえさんは逃げられないよ。
嫌だと言っても、ずっとあたいの中さ。
(相手を抱きしめたまま、妖艶な笑みを浮かべた)

……まだ入れないのかい?
あたいが孕むくらいまで注ぎ込むんだろう?
(未だに体に触れるだけの剛直に焦れて、催促の言葉を言ってしまう白狐)
509白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 21:31:32 ID:kiUYT61h
【ククククク。相当な、って……あたいを誰だと思っているんだい。二尾の白狐さね】
【ま、絵描きさんには感謝だよ。久々に良い絵を見れて、今日は気分が良いのさ】
510 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 21:41:19 ID:+sBvaJTY
(こちらの焦らしは効いているらしい。白夜が漏らす喘ぎ声に、心を躍らせ、)
……そうだよ、白夜
満腹で腹が膨れるくらいまで、オレの精の味が忘れられなくなるくらいまで……
じっくり、食べてやるからな……

オレは逃げやしないよ。「取引」したからな
オレの……あんたの気が済むまで、徹底的に互いを味わうんだ
(まさしく魔性の浮かべる笑みに、こちらもニヤリと笑い返す)

……何だ、妖狐・白夜ともあろう女が、男のモノをねだるのかい?
(背中に腕を回されて、「催促」されたことに気をよくするが、)
だがまぁ、確かに、焦らし過ぎはよくないか
(動きを止め、己のモノを秘所の入り口にあてがい、)
さ、白夜。オレは今からあんたを食う
あんたもしっかり、オレを味わえっ!
(一気に、貫いてやる)
511 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 21:44:42 ID:+sBvaJTY
【……正直に言えば。スレを見返すと、あんたのスゴさはよくわかる】
【だからと言って、弱気になるつもりはないがね。できる範囲で可愛く鳴かせてやるよ】
【しかし、本当いい絵だよなぁ……】
512白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 21:52:14 ID:kiUYT61h
ふふ……楽しみさ。徹底的に、互いを……。
(ニヤリと笑い返されると、思わず笑みをこぼした)
おまえさん、あたいに付いてこれるのかい?
人間が、妖狐に。途中でへばっても、あたいは知らないからね。
(笑みを浮かべて、相手の顔を抱き寄せるように、口付けを行った)

ふふふ。ああ、ねだるさ。精にありつけるまでねだるよ。
(気をよくした相手に、いたずらな笑みを返した)
んっ……んん……はあ……ん!
(一気に奥まで貫かれ、気持ちよさそうな嬌声が漏れる)
あぁ……あぁ……あぁ……ん!
(奥まで入ってきた剛直を咥えながら、熱い吐息を漏らした)
513 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 22:06:14 ID:+sBvaJTY
は、今だけだよ。あんたがオレを「人間風情が」と言えるのはね
これからあんたはその人間に、か弱い乙女みたいに鳴かされるのさ……
(抱き寄せられて触れ合う唇を、舌で軽く舐める)
(またも口内へ舌を入れるが、先ほどとは違い、その動きは優しい)

ふ、ぐ、っ……
(口ではああ言ったが、挿入時の感触に、情けない声を上げる)
(白夜の中は熱く、ヌルヌルと己がモノに絡み付いてくる)
(その感触に暴発すまいと必死に耐え、)
(予想外の快感に、浅く息をつきながら、)
さ、さすが、何人も食ってきただけはある、な……
これは、かなりの、名器じゃないかね……
(やはり食われているのは自身か、との思いを振り払い、緩やかに動き始める)
514白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 22:17:49 ID:kiUYT61h
ふふふ。それじゃ、鳴かせてもらおうかね。
妖狐を鳴かせた人間……村に戻っても自慢できそうじゃないかい。
(優しく入ってきた舌を、吸い込むように唇で挟み込む)
(舌に舌を絡め、うっとりとした表情で唾液を絡めていった)

ぁん……ククク。気持ちいいんだろう?
何時でも、何回でもあたいのなかに出していいんだよ?
(子供をあやすように、呻き声をあげた相手の頭をぽんぽんと叩く)
(膣襞は相変わらず、異物を咥え込んで愛液を垂れ流していた)
(白狐が息を吐くたびに、ひだひだが震えているのが相手に伝わっていく)
我慢することはないさ。ほら、動いて、感じて、出して……んっ、ふ……。
(誘惑するような言葉を吐いていく)
(相手が腰を動かし始めると、再び嬌声が飛び出してきた)
あっ! んっ! ぁあん!
(緩やかな動きも堪能しながら、淫らな声を出していった)
515 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 22:36:05 ID:+sBvaJTY
(互いの舌を絡め、唾液を混ぜ合う)
(生々しい舌の感触に震えつつ、口の端からピチャピチャと水音を立てる)
(口を離せば銀の糸がかかり、)
……は、違いない
その狐が、こんなにいい女なんだから……もっと自慢になるだろうね
(そのまま今度は首筋に口づけ、舌を少しずつ這わせて行く)

ふ、甘く見られたもんだね、オレも……
(赤子のように扱われたことに、むっ、として)
まぁ、いいさ……あんたが余裕なのも、今だけだ
反撃は、ここ、から……っ
(卑猥な水音を立てつつ、腰を往復させる)
(時には緩く、時には速く。緩急をつけて相手を突く)
あんたの誘いに、乗って、やるよ……
(女の声にクラクラしながら、こちらから絞り取ろうとする熱さに耐えて、弱い場所を探す)
516白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 22:52:14 ID:kiUYT61h
ふふ。それじゃあ、逆におまえさんが鳴かされたら……村の笑いものかい?
それとも、幸せ者と言われたりしてさ……。
(首筋に舌を這わされると、気持ちよさそうに首を逸らして)
(相手の好きなようにさせていく)

ふぁあっ! ああっ! ああんああああっ!
(腰を激しく振りたてられると、白狐の口からも嬌声が出てくる)
(思わず相手に抱きつくが、相手の腰を止めるには至らない)
あぁ……奥……おくっ……!
(奥のほうを小突かれると身体が震えてしまう)
(口元に涎を滲ませて、相手の身体の下で快感に身体を震わせている)
あっ! あっ! あっ! ああっ!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が下半身から響いている)
(膣の隅々まで調べ上げるような男の腰付きに、声が止まらない)
517 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 23:08:02 ID:+sBvaJTY
……さて、どうだか
ま、少なくとも、あんたみたいないい女を抱けて、オレは分不相応に幸せもんだと思うがね……
(首筋に這わせた舌はそのまま下がり、鎖骨、そして胸へと落ちて行く)
(やがて舌先は乳首に至り、唇で噛んで舌で転がす)

う、くっ……、は、はぁ……、
(白夜の身体が震える度に、自身がぎゅっと締め付けられる)
(絡みつく秘肉に感覚を奪われ、射精感を我慢しながら、)
……おくが、いいんだな?
お望み通りに、して、やるっ
(目の前で涎を垂らし、目を潤ませた赤い顔の女の嬌声に、)
(自身の剛直は否応なしに昂ぶり、もっと鳴かせたいと、その思いだけが強くなり、)
う、くぁっ、は、はぁ、どおだ、白夜……く、オレ、もうっ……
(コツコツと奥に当てる度に、膣襞も激しく絡み、自身の限界を感じ、)
518白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 23:22:28 ID:kiUYT61h
ククク。幸せもんめ。……んっ!
(微笑みながら乳首の刺激を受けていき、時折小さな声をあげた)
(相手の頭を抱き寄せ、胸に押し付けながら、先端を転がされる刺激に悶えている)

ふふっ……ああっ、そこっ!!
良いよ、おまえさん……っ! 気持ちいいさ……!
(奥ばかり小突かれると、身体を相手に摺り寄せて声をあげて)
(大きく開かれたままの脚の付け根からは、白狐の本気汁が溢れていた)
んっ! あっ! はぁん! ぁん! ぁん! んんんっ!
(潤んだ瞳を相手に向けて、上気した艶やかな頬を相手に見せた)
(膣も不規則に震え、白狐の限界も迫っていることを相手に伝えていく)
519白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 23:24:49 ID:kiUYT61h
【う〜ん。良いところですまないんだけどさ、今日は朝が早くてね、もう眠いんだ】
【もう一回凍結することは可能かい? ちゃんと最後までしてやりたいし】
520 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 23:34:22 ID:+sBvaJTY
(頭を抱えられて胸に押し付けられると、今度は乳首を赤子のように吸ってやる)
(地についていた手をもう片方の乳房にやり、鷲掴みにして捏ね回す)

(どろどろとした女のナカで、必死に腰を振る)
(もはや頭は熱に溶かされ、結合部の熱さも女の声も、ただ快感しか生み出さない)
(ふと白夜に目をやれば、相手ももう限界らしい。淫らな視線が交わりあう)
は、はぁ、白夜……っ!く、あっ…っ!
(限界まで腰を速め、思い切り奥を突き通さんと腰を入れたあと、)
(さっきの射精と同じくらいの量を、白夜の子宮へと流し込む)
521 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 23:35:33 ID:+sBvaJTY
【ぐ、だ、出してしまった……】
【凍結の件、了解した。……もう一回戦したい、って言ったら、笑うか?】
522白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 23:39:40 ID:kiUYT61h
【ククク。あたいを孕ませるんだろう? まだまだ子種も足りないさ】
【嫌だと言っても、押し倒すつもりだったからね。笑いやしないよ。こんこん】

【凍結の再開は、金曜以降になっちまうけど、平気かい?】
【時間は、今日と同じくらいなら平気さね】
523 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 23:45:17 ID:+sBvaJTY
【よかった、あんたもそのつもりか】
【まだまだいい声で鳴いてもらうからな、覚悟してくれよ?】

【金曜日ね、了解した。それまであんたのことだけ考えておこう】
【時間も問題ない。まぁ多少遅刻するかもしれないが……その時は許してくれ】
524白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/19(火) 23:51:45 ID:kiUYT61h
【ふふ。ああ、良い声で鳴いてやるさ】
【けど、少しでもへばったら……鳴くのはおまえさんかもよ?】
【気をつけなね。こんこん】

【時間に遅れそうなら、また今日みたいに連絡をおくれよ】
【それじゃ、金曜日の21時に、また会おうじゃないか。楽しみにしてるよ】

【それじゃ、先に退散するよ。お疲れさま】
【おやすみ。こんこん!】
525 ◆aqhqg28JcI :2009/05/19(火) 23:53:10 ID:+sBvaJTY
【はは、言ってろ。泣くまで鳴かせてやるからな】

【ではまた金曜日に。こちらも落ちる。スレは返すよ】
526 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 20:03:41 ID:8qLv5yyW
【白夜に連絡】
【やはり、約束の時間には遅れそうだ。……あぁ忌々しい!】
【あんたを待たせるのは癪だが、予定とは上手く運ばないものだな】
【本当に申し訳ない。許してくれ】
527白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 20:46:57 ID:4mRBWRHk
【こんこん。ククク、待ち惚けだねえ】
【さ、ただ待つのも何だし、あたいは続きを書いているさ】
528白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 21:03:59 ID:4mRBWRHk
>>520
はぁ! あぁん! んっ! んっ! んっ!
(胸を揉まれながら剛直を突き入れられるのが、堪らなく気持ちよくて)
(相手の目の前で淫らな惚け顔を晒してしまう)
(口から涎を垂らし、相手の動きに手足を震わせて悶えている)

あっ! ああっ! くっ! なかっ! なかっっ!!
(突然、熱くて濃い精液を中に注がれる)
(その瞬間に白狐も爆ぜた)
あぁあ……はぁん……んんんんんんんんっっ!!
(相手に絡みつく手足に力が篭もる)
(呻くような声を出して、剛直を締め付ける膣穴が窄まった)
(精液を搾るように膣襞が相手に絡み付いていく)
あぁあぁ……おまえさん、気持ちいい……硬いのが気持ち良い……!
(相手を手足で抱きしめながら、快感に浸っている)
(目を閉じて恍惚とした表情を浮かべながら、可愛らしく悶えている)
529白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 21:04:47 ID:4mRBWRHk
【クク。先に続きだよ】
【それじゃ、あたいは大人しく待ってるさ。帰ってきたら呼んでおくれよ】
530 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 21:15:34 ID:8qLv5yyW
【こんばんは、白夜。待たせて悪かった】
【何とか、間に合わせようとはしたんだが……いや言うまい、遅れたのは事実だからな】
【申し訳なかった。では、今晩もよろしく頼む。返答を書くから待ってくれ】
531白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 21:18:09 ID:4mRBWRHk
【こんこん。やっと来たね】
【遅れたことは気にしなさんな。今夜もよろしくさ】
532 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 21:21:20 ID:8qLv5yyW
>>528
(淫美な表情を浮かべ、身体を震わせる白夜の姿に心身ともに引き込まれ、己がモノは熱くたぎる)
びゃ、白夜、っナカ、締まって……!
(身体をきつく抱きしめられ、また同じく、剛直がの締め付けもきつくなる)
(とろけるような熱さときつく絞る粘膜の感触、そして何より目の前の女の表情が射精を止めさせない)
(先ほど口に出したのと同じ、いやそれ以上の量を、白夜の腹に注ぎ込んだ)

……は、はぁ、はぁ……
……いい顔だよ、白夜。その表情は、実に可愛らしい
あんたを自分のモノにできたみたいで……何だか、嬉しくなるな
(射精後の疲労感で息切れしつつ、熱に浮かされたような表情で)
……その顔見てたら、あんたを本気で好きになりそうだよ、白夜……
533白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 21:32:26 ID:4mRBWRHk
んっ! んんんん…………!
(大量の精液を注ぎ込まれ、思わず身体を震わせてしまう)
(長い長い射精の間、ずっと絶頂を感じさせられて)
(相手の身体を手繰り寄せるように、腕で背中を擦っている)

はぁ……はぁ……。んっ……あたいが、おまえさんのモノかい?
冗談じゃないさ。あたいは誰のものでもないよ。
(ふわふわとした高揚感のなか、荒い息と一緒に呟いていく)
(微笑む表情は、混じり気なしの美しい艶顔)
ククク。あたいも罪深いねえ。また一人、虜にしちまいそうさ。
(けらけら笑い、絡めた手足で相手に抱き沿っていく)
534 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 21:39:50 ID:8qLv5yyW
はは、まぁ、あんたならそう言うだろうね
(誰のモノでもない、という相手の返事に苦笑し、)
……あんたが狩られずに生きていられる理由が、何となくわかった気がするよ
あんたはみんな食っちまうわけだ、身体じゃなくて、心をさ
(自分もまさに食われてしまったらしい)
(目の前の女の艶やかな表情、抱き寄せられ身体の温もり、)
(その全てが、心を掴んで離さない)

……ところで。オレはまだまだ収まりそうにないわけだが。
(白夜の中に入れたままの剛直が、また固さを取り戻していく)
(二、三度白夜の奥を突いてから、不敵な笑みを浮かべ)
……まだまだあんたも、食い足りないだろ?
535白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 21:51:13 ID:4mRBWRHk
ククククク。敵はいたずらに作るもんじゃないのさ。
……ま、人間の術士程度となら、サシで勝負しても負けるつもりはないけどね。
(ニヤリと微笑んで、相手に抱きついて)
それで、あたいに食われた気分はどうだい?
それから、お望みならば、おまえさんの身体も食っちまうけど、どうするさ。
(相手の背中に優しくツメを立てて、軽く引っ掻きながら呟いた)

んっ! んぁ! あぁん!
(いきなり奥を突かれると、再び可愛らしい嬌声が飛び出した)
……ふふ。そうさね、食い足りないよ。
おまえさんは、久しぶりの上物さ。芯の芯まで堪能させておくれさ。
536 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 22:01:53 ID:8qLv5yyW
は、やっぱりあんたは最高の上玉だよ、白夜
人間の女では味わえない、最高の快楽を与えてくれた……
ま、あんたの可愛らしい顔も、印象と異なって味付けになってたけど……っ!
(抱きつかれてから背中を優しくかかれ、ちょっと現実に引き戻され、)
……肉まで食われるのは勘弁だね
あんたがオレを食うのもそうだが、オレもあんたが可愛く鳴くのを見たいからな

ほら、何だかんだど言ったところで、やっぱり女なんだよな、白夜は
(自分の動きに反応する白夜の様子に、気を良くして)
さて、あんたが食事気分なのも今のうち。ちょっと思いついたことがあるんだが……
(言いつつ、剛直を引き抜く。白濁が膣穴から零れるのを見て、)
……白夜、四つんばいになってくれないか?


【……まぁその、つまり。後ろから攻めたいのだが、ありだろうか】
【嫌なら拒否の意を示してくれ】
537白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 22:12:22 ID:4mRBWRHk
ククク。食われたくないか。それは残念さね。
(相手から見えない位置で、こっそりと舌なめずり)
(ツメを立てるのもやめて、背中をやさしく擦っていく)
ふふ。あたいが鳴くのを見たいのなら、さっきみたいにあたいを喜ばせるんだね。
おまえさんが望む限り鳴いてやるさ。あたいがおまえさんに飽きない限りね。

んっ、ぁ……!
(心棒を引き抜かれて、擦れた衝撃で気持ちよさそうな声が漏れた)
ん……ククク。後ろからかい?
いいさ、おまえさんに鳴かされてやるさね。
(くるりと身体を反転させて、うつ伏せになると、脚を軽く開いた膝立ちになった)
(白濁液にまみれヒクついている秘所を相手に向けた、四つん這いの体勢)

ククク。これでいいのかい?
(白い二房の尻尾が、相手を誘惑するように揺れている)
538白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 22:14:02 ID:4mRBWRHk
【そうさね。騎乗位で下から突き上げられるってのもやってみたかったんだけどさ】
【ま、今回は王道と行こうじゃないか】
539 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 22:23:07 ID:8qLv5yyW
は、言ってろ。あんたが鳴き続ける限り、オレは何だってしてやるよ
オレの味しか受け付けなくなるくらい、ずっと犯してやるからな……

……は、はは。本当、あんたいい女だよ……
(誘うような白夜の姿勢。愛液と白濁を膣口から垂らす姿は官能的で)
(ゆらゆらと揺れる二尾に誘われるように、白夜の腰に手を添える)
この姿勢にしたのは理由があってな
さっき、あんた「奥がいい」って言ったろ?
(白夜の姿により固さを増した一物を、入り口にそっとあてがい、)
この姿勢なら、そこまでよーく届く、のさ!
(まずは一発、と言わんばかりに激しく突き入れる)
540 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 22:25:25 ID:8qLv5yyW
【……それも魅力的な提案だな。惜しいことをした……】
【あんたも希望があれば言ってくれよ?オレは、あんたが喜ぶことがしたいからな】
541白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 22:34:34 ID:4mRBWRHk
ふふふ。あたいはいい女だよ。なんたって、あたいなんだからね。
(腰に手を添えられると、身体を捩って体勢を整えて)
(手は床に行儀良く添えられて)
(硬いものをあてがわれると、秘肉がふるっと震え上がり)
(奥の奥まで突き入れられるのを、今か今かと待ちわびた)

あぁん! あぁあ〜ん!
(剛直が柔肉を押し分け、ひだひだを擦りながら打ち込まれてきた)
(一番奥の子宮口を叩かれて、淫らな大声が飛び出てしまう)
あぁん、あぁん! ほんとさね。奥まで届くよっ! 
んっ! んっ! んんっ!
(興奮した様子で、腰を前後に小刻みに動かし始める)
(奥の奥をぐりぐりと圧迫される感触を楽しみ始めていった)
542白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 22:37:20 ID:4mRBWRHk
【ククク。おまえさんも、やりたいことを全部やればいいじゃないか】
【あたいは全部受け止めてやるさ】

【そうさね……希望といっちゃなんだけどさ、おまえさんが鳴くところが見たいね】
【ククク。ま、冗談だけどさ】
543 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 22:46:13 ID:8qLv5yyW
大した、自信だね……ま、否定はしないが
(行儀よく、というのも変な気がするが、白夜の様子は男の剛直を待つ淫らな女であり、)
(物欲しそうにひくつく秘肉は、男を誘うに充分だった)

(思い切りよく打ち込めば、侵入を阻むように窄まる膣襞が絡みつき、)
(奥を叩けば白夜は淫らな嬌声を上げる)
う、くっ……ほら、あんたのお気に入りだろ?
(白夜の小さな動きが己がモノを刺激し、また快楽を流し込んでくる)
食事だなんて言わせない、あんたは、そうやって鳴き続けてろ、よっ!
(腰を引き、また叩きつける。大きな動きで奥を激しく突き続け、)
……はは、まるで、犬、だよな……っ
(ふと、思ったことを口にする)
544 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 22:48:59 ID:8qLv5yyW
【……あのな、白夜。そういうこと言うと、オレはずっとあんたを犯し続けるぞ?】
【何せ、やりたいことなんて、たくさんあるんだからな】

【……な、鳴かせたきゃ、あんたが主導権を握ることだ】
【あんたの得意分野だろ、白夜】
545白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 22:58:52 ID:4mRBWRHk
んっ! んっ! んんっ! あぁあん!
(腰と腰がぶつかり合い、淫らな水音が辺りに響く)
(白狐は快楽のまま身体を動かし、嬌声を上げ続けた)
(相手の大きな動きが、そのたびに白狐を快感で染め上げていく)
あぁん! んふっ! あぁん……!
(身体が僅かに震え、肉襞が剛直を締め上げ、秘所から体液が噴き出した)
(唇を噛んで、気持ちよさに耐えながら、後ろから犯される快感に浸る)

んっ、あ……むっ。
(”犬”と呼ばれて、一瞬だけ不満そうな声を漏らした)
(すかさず身構えて……結合部から相手の精気を奪い取っていく)
(気絶はしない、しかし強烈な眩暈がする程度に……)
546白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 23:01:08 ID:4mRBWRHk
【ずっと腰を振るのも、壊れたカラクリ人形みたいで面白そうじゃないか。ね?】

【ククク。それじゃ、頃合を見計らって襲い掛かろうかねえ】
【それとも、このまま鳴かされ続けようか……どっちにしようか悩むね。こんこん】
547 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 23:08:59 ID:8qLv5yyW
(白夜の鳴く姿に、女の乱れる姿に、またも意識が快楽に塗り潰される)
(卑猥な水音は理性を溶かし、女の律動は肉棒を刺激する)
う、ぁ、びゃく、やっ……!
(突如、白夜が小さく震えたかと思うと、締め付けがきつくなる)
(愛液のかかる感触と、白夜の身体がキュッと強ばるのを感じたが、)
…は、はっ、あっ!びゃく、や、びゃくやっ!
(あまりの快感に出しそうになるのをこらえ、今まで以上に激しく突き上げる)

は、びゃくや、あ、ぁ?
(猛烈な攻めの体勢から、いきなり眩暈に襲われ、)
(くたりと、白夜の身体に上から覆いかぶさる姿勢になる)
……は、はぁ、は……びゃくや、ひょっとして、怒ったか?
548 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 23:10:35 ID:8qLv5yyW
【……えーと、からくり人形はオレなんだよな、それ。……ははは】

【ま、白夜のお好きなように。オレはもう、あんたの虜だからね……食われる以外なら、何されても、な】
549白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 23:24:02 ID:4mRBWRHk
はぁ、はぁ、んっ……! あぁああん!
(激しく突き上げられて、背筋を逸らして声を上げた)
(奥まで咥えた剛直の、根元から先端まで、余すところなく膣襞が絡んでいく)
(張り出したカリが中を抉っていく感触を味わい、幾度となく身体を震わせた)

……んっ。ふふふ、ちょっとだけさ。
(力が抜け覆いかぶさってくる相手の様子に、機嫌も元に戻ったのか)
(相手の体温を、しばらくゆっくりと堪能していく)
ま、あたいを怒らせないことだね、人間。
(身体をゆすって、相手を床に仰向けに寝させると)
(剛直を咥えたまま、相手の体にまたがる体勢になった)

クク。しばらく動けないだろう? あたいが替わりに動いてもいいかい?
(背を向けた騎乗位の体勢へと切り替わる)
(振り返って相手の顔を見つめながら、白い尻尾を左右に振った)
550白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 23:25:43 ID:4mRBWRHk
【ふふ。それじゃ、お言葉に甘えて、ちょっと動いちゃおうかねえ】

【あ、おまえさんも動きたかったら、あたいの下で動いてよ】
【それとも、もう一回あたいを押し倒しても、あたいは文句は言わないよ】
551 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 23:34:50 ID:8qLv5yyW
(はぁはぁと浅い息をつきながら、白夜の身体の温もりを感じる)……薬の効果、もう切れやがったか……おっかないなぁ
(白夜が揺れけば、自分の身体は力が入らず、仰向けに転がり)
よくよく考えれば、あんたは精を吸って回復するんだもんなぁ……はは、不覚を取ったか
(のしかかる様な体勢になった白夜を見て、手で顔を覆い、自分の失態に笑う。形勢は逆転だ)

は。動くな、っても、あんた無視するだろ?
……何、あんたの好きにはさせないよ。この体勢でも多いに鳴かせてやるとも
(未だ少し意識がふらつくが、嬉しそうな白夜の顔を見ながら、精一杯笑い返す)
552 ◆aqhqg28JcI :2009/05/22(金) 23:36:15 ID:8qLv5yyW
【……では、お言葉に甘えて、下からガンガン突き上げてやる】
【まぁ先にあんたが好きに動いてくれ。何、すぐに突き返すから】
553白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/22(金) 23:47:55 ID:4mRBWRHk
ふふ。あんな酒で、あたいをどうこうしようってのが間違いなのさ。
ま、大したことにならないって踏んだから、全部飲んでやったんだけどね。
(苦笑を浮かべる相手の顔を、にやにやと嬉しそうに見つめる)
ま、妙なほど甘くてクセのある酒さ。悪くは無かったよ。
(剛直を軸に、身体を半回転させる)
(秘所と竿が擦れあい、蕩けるような快感を生み出した)

ククク。強がりもここまでさ。鳴くのはおまえさんだよ。……ほら。
(相手の腹に両手を添えて、腰を前後に揺すりはじめる)
(膣襞が絡みながら、剛直が中に出入りを始め、淫らな音を立て始めた)
んっ……んぅ……ふふ……
(まずは小手調べとばかりに、ゆったりとした動きで相手を攻めていく)
554 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:01:13 ID:kyQBeOmV
さすが、長いこと生きてる妖狐だな……は、さっさと狩ってりゃよかった、よ
(してやったりという心がよくわかる白夜の笑顔に憎まれ口を叩き、)
まぁ、酒は気に入ってくれて何より。大金叩いてうまい酒を奨めてもらったから、な、ぁっ!
(白夜が回転するのに合わせ、肉棒と膣襞の擦れる感触に、思わず声をあげる)

う、くっ……あ、く、ぁっ
(ゆるゆるとした動きが、剛直に快感を与える)
(それは緩やかなものであり、故に焦れったい)
は、ぁ、びゃく、や……あんた、ずる、いぞ……?
(自由にならない身体に苛立ち、しかしそれは微かな快感に隠される)
(先ほどよりはおとなしい淫水の音に、もどかしさしか感じられず)
555白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:15:04 ID:LI7e6cD0
ふふ。さっさと狩っていたりしたら、今こうして良い思いをしなかっただろうさ。
何事も、楽しむもんさ。おまえさんは楽しくないのかい?
(笑顔を浮かべながら、相手の顔を見下ろすように見つめていた)

ククク……んっ、あはっ……。ふふ、おまえさん、どうしたんだい?
(竿を秘所で擦ったり、奥で先端を刺激したり、中を締め付けてみたり……)
(相手を焦らすように、あくまでゆっくりとした動きで攻め続ける)
んっ! ふふ……ぁん……ぁん……!
(時折、一回だけ激しく腰を打ち付けて……しかしそれも焦らしの動きだった)
(身体を倒し、相手の胸に擦り寄った)
おまえさん、どうしてほしい? あたいに動いて欲しい? イきたいのかい?
ほら、恥ずかしがってないで、言ってごらんよ……。
(相手の顎を指でなぞり、耳元に熱い吐息を浴びせながら囁いた)
556白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:22:46 ID:LI7e6cD0
【う〜ん……さて、そろそろ良い時間だけど……】
【ここで急ぐのは勿体無いね。あと1回くらい凍結してみたいさ】
557 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:30:22 ID:kyQBeOmV
……認めるのは癪だが。楽しいよ、確かにな
(白夜の笑顔に見下ろされ、憮然とした表情で返す)
……だが、オレとしては、その……攻められるのは、何というか
(……訂正、表情は駄々をこねる子供のようである)

ふ、くっ、ぅあ、は、はぁっ、はっ……
(白夜の動きはこちらを翻弄するようで、剛直には淡い快感は与えられても、満足には到底至らない)
ぐ、っあ!……ぁ?は、ぁ、く、くそっ……は、はっ
(激しい動きも、続かなければさらに欲望は快楽への渇望は増し、)
(寄り添う白夜の身体の温かさ、顎をなぞる指の感触、囁く吐息の熱さ、その全てに飲まれ、)
……は、ぁ……びゃ、白夜……も、もっと、動いて……くそ、これ、オレが言わせたかったのに……
(まさに自身の欲望に負け、恥もかき捨て白夜に請う。……今、は)
558 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:32:15 ID:kyQBeOmV
【おっと、リロードし損ねた】
【凍結か?オレは構わないが……ってまたオレの投下で区切りか。申し訳ない】

【白夜、あんたの都合を聞こう。オレは明日はフリーだ。明後日は……また無理なんだよな、これが】
559白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:36:24 ID:LI7e6cD0
【ふふ。あたいこそ無理言ってすまないね】
【あたいは、あと1つ投下してみようと思うよ】
【すると、おまえさんはゆっくり続きが考えられるだろう?】

【そうさね。明日の18時からは大丈夫かい?】
【日付が変わる前に、区切りのいいところまで行けるだろうさ】
560 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:39:48 ID:kyQBeOmV
【なに、気にするな。オレもあんたと別れるのは惜しい】
【そして、気遣い感謝するよ。じっくり考える時間があるのはありがたい】

【時間も了解。ただ、ちょっと途中で抜けるやもしれない】
【時間に関することは、いつも迷惑かけて申し訳ないんだが……】
561白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:41:39 ID:LI7e6cD0
【ククク。じゃあ、土曜日の18時から決行さ。楽しみにしているよ】
【途中で抜けるのも覚えておくよ。長時間拘束してすまないね】

【じゃ、あと1つ投下するから、少し待っていておくれよ】
562 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:46:31 ID:kyQBeOmV
【あぁ、土曜18時に。ありがとうな、白夜】
【……しかし、それでお別れか。やはり惜しいな】

【了解、投下を見届ける。……これは書く必要ないか】
563白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:50:32 ID:LI7e6cD0
ククク……何というか、気に入らなさそうじゃないか。
ま、あたいに手を出したツケだと思うんだね、人間。
(駄々をこねる子供のような相手の顔に、ニヤリと笑みを返した)

ふふ……んっ、ぁはっ……気持ちいいかい?
(明らかに焦らされている様子の相手に、からかうように言葉を投げかける)
(根元まで腰を沈めたまま、中に力を込めて相手に柔肉を絡ませていく)
(ぐちゃりと卑猥な音を立てて、秘所から体液が漏れ出てきた)
ククククク……正直な人間は好きさ。
(浅ましく求めてしまう相手の姿にすっかり気を良くし……)

ぁん! ぁん! んっ! ぁん! あぁん!
(身体を起こし、手を相手の身体から離し、腰だけを激しく振りはじめた)
んっ! んんっ! クク。これで、いいのかいっ?
(脚を左右に大きく開き、結合部を見せ付けながら、身体を上下にゆすっていく)
564白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 00:52:15 ID:LI7e6cD0
【待たせたね。今夜の締めの投下さ。明日もよろしくさね】
【クク。惜しいと思うなら、明日であたいを落とすんだね。ふふふ……】
565 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 00:57:02 ID:kyQBeOmV
【ありがとう、白夜。さて、ここからどう反撃してくれようか……】
【よぅし、あんたがオレ以外見えなくなるように、全力で攻めてやるよ。覚悟しとけよ?】

【では、今日は先に落ちる。また明日会おう、愛しの白夜】
566白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 01:01:58 ID:LI7e6cD0
【ククク。期待しているさ。もちろん、冗談じゃなくて本気でね】
【また明日、おまえさんに会えるのを楽しみにしているさ】

【それじゃ、あたいも落ちるよ。おやすみ、こんこん!】
【スレも返すよ。ありがとさん】
567 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 17:46:42 ID:kyQBeOmV
【昨日遅れた分、早めに来てみる】
【……しかし、「愛しの白夜」とは。昨夜のオレは痛い人だったらしい】
568白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 17:52:55 ID:LI7e6cD0
【クク。自分に正直な奴は好きさ】
【こんこん。今夜もよろしくさね】
569 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 17:55:07 ID:kyQBeOmV
【こんばんは、白夜。今日は待たせなくてよかった】
【投下するからちょっと待ってくれ】
570 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 17:55:58 ID:kyQBeOmV
>>563
く、は、ぁっ、は、はぁっ……!
(白夜のからかうような言葉にも、未だ自由にならない身体では反論できず、)
(剛直を膣で圧迫されれば、堪えられない感覚に情けない声をあげる)
は、ぁ、くぅ、びゃ、白夜っ……
(求めるのは、もっと激しい快楽。身体にかかる愛液の熱さに、その思いは更に増し)

は、あっ!くっ、ん、は、はぁっ!
(突然激しくなった腰の動きに、ビクリと身体が震える)
(肉棒が膣襞を擦る感覚、絡み付く粘膜の締め付けに頭が白くなりかけるが、)
は、くぁ、びゃ、びゃくや……あんた、やっぱり最高だ、よっ……は、くっ……!
(女が脚を広げれば、じゅぶじゅぶと淫らな音を立てながら、剛直が出入りする様子がよくわかる)
(その様子を快楽漬けのまま見つめていると、身体の自由が多少効くことに気づき、)
はっ、く、ぅ……でも、まだまだ、甘い、ねっ……ほら、あっ!
(白夜が腰を落としてくる瞬間を狙い、剛直を思い切り突き上げてやる)
571白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 18:09:24 ID:LI7e6cD0
んっ! ふっ! ふっ! ……クク。気持ち良いんだね?
もっと頭を蕩けさせて、本能のまま感じちまいなよ……。
(自分の下で快楽に震える男の姿に優越感を感じる)
んっ! んっ! ぁん! んっ! ふふふ……!
(激しい動きも、全て相手を落とすため)
(膣襞を絡ませて剛直をこすり上げて、笑い声をあげながら相手を攻め立てた)

んっ! ふぁあああぁぁん! くっ……このっ!
(突然、白狐の声色が変化する)
(不意に剛直を突き入れられ、予期せぬ快感が身体を駆け抜けていった)
く……あたいが犯しているんだよ。いきなり突き上げるなんて反則じゃないか……。
(腰が砕けかかっているのか、相手の身体に腰を落としたまま、しばらく動けないでいた)
572 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 18:22:05 ID:kyQBeOmV
あ、はぁっ、は、ぐぅ……っ!
(白夜の激しい腰使いに、理性は快楽に溶かされていく)
(ただ、快楽を貪りたいと、そう思えば剛直の硬さは更に増し、)
(犯されるままの姿勢で、射精していないのは奇跡とさえ言えた)
(一際大きな嬌声をあげ、白夜の動きがとまれば、快感の止まった自身には余裕が生じ、)
は、はぁ、はぁ……白夜、言ったろ?普通は男が女を食うんだって、な……
例えあんたが人間より遥かに強い存在だろうと……あんたは女で、、オレは男なんだよ……
(こちらも必死に精を出すのを我慢しつつ、苦し気に、ニヤリと笑みを浮かべ、)
だから、あんたの好きにはさせない……ほら、鳴け、白夜っ
(動きの止まった隙をつき、両手で腰を抑えて、幾度か突き上げてやる)
573白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 18:36:12 ID:LI7e6cD0
はぁ、はぁ……煩い子供だね。
おまえさんは、あたいに犯されるまま鳴いていれば良いんだよ。
(口元の涎を拭い、上気した頬と潤んだ瞳を相手に向けた)
(苦しげだがニヤリと笑う相手に対し、白狐の笑みは余裕が消えていた)
あぁん! んっ! んっ! んっ! こ……このっ!
(幾度か突き上げられて、その度に身体が上下に跳ねた)
(慌てて自身も動こうとするが、中を突き入れられる快感に思うように身体が動かない)
ああん! ああああ〜っ!!
(一際大きな嬌声をあげて、白狐は軽い絶頂に達してしまう)
(相手の身体の上で、剛直を締め上げ、潮を吹き出しながら、手足を痙攣させて悶えている)
574 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 18:48:26 ID:kyQBeOmV
(悪態をつかれ、厳しい視線を向けられるが、それも赤い頬と濡れた瞳を伴えば強がりにしか見えず)
は、白夜……、その顔は、やっぱりか弱い乙女みたいで、可愛いぞ?
(相手の余裕のなさに気づき、やせ我慢の続行を決意する)

は、はぁっ、ん、くぁ、白夜、どぉ、だっ!
(こちらの動きに合わせて、女の身体も跳ねる。それが愉しくて仕方ない)
(うまくこちらを御せない白夜の様子に突き上げを激しくし、)
は、あ、ぐぅっ!
(大きな喘ぎ声に合わせ、剛直への締め付けがきつくなる)
(愛液の熱さと、膣襞の締め付ける感触に身体が震え、一気に精を出しそうになる……が、)
……は、ぁ、ま、だ、まだぁっ!
(先に二回出していたからだろうか、何とか耐え切り、今まで以上に腰を動かし、奥を突き続ける)
575白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 19:00:32 ID:LI7e6cD0
煩いね……おまえさんだって、か弱い乙女みたいに鳴いていたじゃないか……。
(恥ずかしがって思わず相手を睨みつけるが)
(そのまなざしには、やはりどことなく余裕が無い)

あぁ! あぁ! あぁ! んっ……あっ!
(相手が動くままに身体を跳ねさせ、嬌声を上げていく)
(形勢は既に逆転していて、今は白狐が男から攻められる番だった)
ああぁ……っ! んんっ! んんんんっ!!
(絶頂を迎え敏感になった秘所に、更に剛直を叩き込まれて、悶え狂ってしまう)
(”止めて”とも言えず、身体を倒し、相手に抱きついて、快楽に耐えていく)
くっ……おまえさんも、限界なんだろう? さあ……あたいの中に出して……ほら……!
(突き入れられながらも、主導権を握るべく、相手の耳元で言葉を囁いていく)
576 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 19:14:30 ID:kyQBeOmV
(突き上げる度にあがる嬌声、女の跳ねる態を見て、自身が優位に立っていることを感じる)
は、ぁ、は、ははっ……、白夜っ、あんた、やっぱり可愛い、よ……っ
(それは、先ほどまで攻められていたときとはまた違う快感であり、)
(もはや肉棒は限界以上に膨張し、熱くなった膣穴を押し返す)

(いきなり倒れ込まれ、腕を回されてきつく抱きしめられ、)
(その間も腰の動きは止めない。欲望のまま、女を鳴かせようと腰を動かし続ける)
は、はぁっ、確かに、出したい、な、っ……
(既に限界を超え、快楽にとろけた頭は、妖狐の囁きに導かれるが、)
……は、はぁ、でも、その前に……、
(腰にあった手を離し、両手を白夜の頬に添える)
……は、はぁっ……好きだよ、白夜……っ!
(顔を引き寄せ、口付ける。同時に打ち付けた剛直は、まさに欲望を吐き出そうと大きく震えて)
577白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 19:28:06 ID:LI7e6cD0
んっ! んふっ! んっ! んっ! んん……っ!
(相手の胸の上で、相手の意のままに鳴き声をあげる)
(既に秘所は体液と淫熱でどろどろに溶けていて)
(快感のままに相手に抱きつけば、豊かな胸が相手に押し付けられて潰される)
はぁ……はぁ……はぁ……っ! な……んんっ!?
(相手に囁くと、しかし口付けを求められてしまい)
(同時に奥を叩かれて、再び絶頂を極めさせられてしまう)
(限界を迎えようとしている竿を、震える秘所で咥えながら)
はぁ……あぁ……知ってるさ……。そんなことくらい、お見通しさ……。
(震える声で、顔を真っ赤にして、呟いた)
578 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 19:40:15 ID:kyQBeOmV
(身体に押し付けられる、女の身体の柔らかさ。豊満な乳房の感触)
(剛直を締め付ける膣の熱さ。絡み付く愛液の感触)
(高くあがる嬌声、潤む瞳。赤い顔。……そして、重なる唇の甘さ)
(全てが白夜への愛しさになり、また自身の快楽に変わり、)
は、ぁ、びゃく、やっ……!
(絶頂に達した女に、精を、欲を、全て流し入れる)
(激しい精の流れは、噴火のような勢いで女の腹にたたき込まれ、)
(身体は二、三度大きく震えた)


は、はぁ、はぁ……びゃく、や……
(妖狐の呟きは小さくて、ともすれば聞き逃しそうであったが……)
……は、はは。かわいいぞ、白夜……
(その赤く染まった顔に、優しい笑顔を向けた)
579白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 19:51:43 ID:LI7e6cD0
はぁあぁ……あぁん……うぅううん……!!
(淫らな声を出しながら、絶頂した子宮で精液を飲み込んでいく)
(背筋を仰け反らせて、蕩けた顔を俯かせて)
(腰を密着させて、熱く激しい射精を身体に受けていく)
(膣が幾度となく震え上がり、愛液が何度か噴き出し、床を汚していた)

はぁ……はぁ……。恥ずかしい……。
(可愛いと言われると、笑顔を向ける相手の顔を軽く叩いた)
(恥ずかしさを紛らわせたいのか、どことなくムッとした表情だった)
580 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:03:59 ID:kyQBeOmV
はぁ、はぁ、っ……
(思いのたけをぶつけた長い射精の後、訪れるのは虚脱感)
(未だ剛直は女の中にあり、その熱く蠢く感触にピクリと震えるのがわかる)
……はぁ、は、いてっ!
(少しクラクラしていたが、頭を叩かれたことで、意識が少しはっきりした)
……は、はぁ……白夜、怒るなよ……
(手を伸ばし、憮然とする白夜の頬を優しく撫でようとするが、)
(拒否されたことを思い出して動きを止め、……思い直して手を触れさせる)

はぁ、はぁ……
……さて、白夜。腹は膨れたか?それとも……まだ食い足りないか?
(あくまでも強気に問いかける。体力もかなり減り、精も出せるかわからないが、この時間が終わるのが惜しかった)



【と、いうわけで……〆るか、続けるか。あんたはどうだ、白夜】
581白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 20:17:17 ID:LI7e6cD0
はぁ……はぁ……んっ。ふふ……。
(気だるさを感じているのは白狐の側も同じだった)
(ときおり小さな笑い声を上げながら、荒い息を吐いている)
ククク。怒ってるわけじゃないさ。けど……あたいに「可愛い」とかは禁止さ。
気恥ずかしくてしょうがないね。
(頬を撫でてくる相手の手を素直に受け入れ、そして自分の手を重ね)
(撫でるその動きをくすぐったく感じで、小さな笑みを見せた)

ふふ……。かなり膨れたさ。大満足。
おまえさんはどうだい? まだあたいに溺れていたいのかい?
(腰を上げると、剛直がするりと抜け……相手の横に、ふらっと倒れこむように腰をついた)
くっ……腰が抜けたさ……。
(恥ずかしそうに呟いて、そのまま相手の横で大の字に寝転んだ)
582白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 20:18:18 ID:LI7e6cD0
【そうだね。キリもいいし、ここで一旦区切ろうじゃないか】
【ま、もう少しだけ話でもして、終わりかねえ……】
583 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:29:28 ID:kyQBeOmV
……その恥ずかしがる顔もいいんだが。ま、あんたが嫌なら、仕方ないな……
(素直に受け入れられたことに驚きながら、妖狐の頬を撫でる)
(重ねられた手の暖かさに、先ほどとは違う心の高ぶりを感じつつ、)
……なら、「綺麗だ」って言っておこうかな。綺麗だよ、白夜
(白い妖狐の微笑みに、自身の語彙のなさを嘆きながら、言う)

溺れたいのは山々だが……っふ、さすがに、もう体力が保たないな……
(自身と白夜の繋がりが切られたことに名残を惜しむ気持ちになる)
……白狐の腰が抜けるまで精を注いだ男、か……ははっ、こりゃ愉快
(自身の隣に横たわり、恥ずかしそうな様子の白夜に、意地悪く声をかける)
(しばらくそのまま白夜の様子を眺めていたが、ふと言葉をかける)
……白夜、取引しないか?
584 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:31:23 ID:kyQBeOmV
【はは、名残惜しいな】
【結局、オレがあんたに溺れたわけだが……、あんたを落とすことは、できたのかな、オレ】
585白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 20:44:00 ID:LI7e6cD0
ふふ……。まあ、それくらいなら良いさ。ありがとさん。
(綺麗と言われることは許容範囲なのか、素直に頷いた)
(くすくすと笑い声を上げて、軽く目を瞑り、頬に当たる手の大きさを感じていく)

ククク。あたいと交わっていたんだし、続けたら人間やめていたかもしれないね。
あたいの腰を抜かせた男……村に戻ったらなんて言われることかねえ。
(けらけらと冗談を呟いて、男の横に寝転がる)
(白い髪がふわりと舞って、床に広がった)
(相手の身体に寄り添うように、もじもじと体を動かして、肌を触れ合わせる)

……取引? ククク。あたいと何を取引したいんだい?
586白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 20:45:06 ID:LI7e6cD0
【ふふ。おまえさん、悪くはなかったさ。むしろ良かったかな……】
【……ま、名残惜しいのはあたいも一緒。そういうことさ】
587 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:53:15 ID:kyQBeOmV
……それはちょっと、勘弁させてもらおうかな……ははは
(「人間でなくなる」との発言に、乾いた笑い声を上げる)
ま、妖怪様と交わりましたなんて言えば、それこそ追放されるだろうから……
(片腕を白夜の腰に回し、抱き寄せ、密着させる)
(もう片方は、その雪のような白い髪にやり、優しく梳いてやる)
……人間とは思えないくらいのべっぴんさんと知り合った、くらいに止めとくよ

なに、簡単な話さ
妖狐の下から命からがら逃げ出した狩人が、また酒を持ってそこに行くのさ
あんたは酒を飲めて、精も吸える。オレはあんたに会うことができる
……悪い話じゃないだろう?飽きたら食えばいいだけだしな
(言って、ニヤリと笑う)
588 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:55:29 ID:kyQBeOmV
【……最大級の誉め言葉として受け取る。ありがとうな、白夜】
【じゃ、別れの場面は流れに任せますかね】
589 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 20:58:27 ID:kyQBeOmV
【連投失礼。……ちょっと席を外す】
【この、最後のいい雰囲気のときに……っ!本当申し訳ない、すぐ戻るから!】
590白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 21:04:25 ID:LI7e6cD0
ふふふ。人間でなくなったら、あたいの仲間になったかもしれないのに……。
……ま、おまえさんが嫌なら、これ以上は止めておこうかね。
(乾いた笑い声を上げる相手に、にやにやと意地悪そうな笑みを向けた)
(抱き寄せられると素直に応じて、相手の身体の横に居心地よさそうに収まった)
(長い髪の毛を撫でられると、気持ちいいのか狐の耳がぴくぴくと動いている)

クク。悪い話じゃないね……。狩人はその妖狐に魅了されちまったわけか。
……ということは、あたいは「狩人が」「命からがら」あたりを手伝えば良いのかい?
(すっと上半身を起こし、怪しげな眼差しを男に向けた)
591白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 21:05:01 ID:LI7e6cD0
【ククク。ゆっくり行っておいでよ。あたいは待つさ】
592 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 21:28:03 ID:kyQBeOmV
バカ言え、オレは人間がいいんだ。……人間の男として、女のあんたに惚れたんだよ、白夜
(意地悪く笑う妖狐に、憮然と、しかし素直な気持ちを吐露する)
(身体を抱き寄せた手で、軽く撫でてやる。ふと、ピクピクと震える耳に目をやり、)
……白夜って、案外わかりやすい性格なのかもしれないな……
(髪を撫でていた手を尖った狐耳にやり、フニフニと触る)

情けない話だがね……酒と女にゃ、溺れない主義だってのにな……って、白夜?
(何やら不穏な言葉を吐き、身体を起こした白狐を見やる)
……はは、お手柔らかにな、白夜
(目線に囚われ、苦笑いを浮かべる。文字どおり、自分はこの女に魅了されていた)
593 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 21:28:46 ID:kyQBeOmV
【ただいま、白夜。いや本当、申し訳なかった……】
【もう大丈夫なはずだ。この最後の時間、大切にする】
594白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 21:41:08 ID:LI7e6cD0
ククク。そんなに嫌がるのなら……逆に、こっち側に引き込みたくなるじゃないか。
どうだい? ちょっと道を踏み外してみるのは。
(けらけら笑い声を上げて、相手の首筋を指でつつっとなぞり上げてみる)
……わかりやすいかい? あたいは、単に自分に素直なだけさね。
んっ……遊ばれるのも、ちょっと困りものさね……。
(ふにふに耳を触られると、くすぐったいような困ったような顔になる)

ふふ。あたいに溺れたことだし、次は酒かねぇ。
酒に溺れたおまえさんの姿も、一度見て見たいね。
(身体をそっと伸ばして、唇を相手に重ねた)
(ほんの一瞬触れ合うだけの……小手調べ)
クク。男を絞り尽くすのは得意だよ。あたいに任せておきなよ。
(そう呟くと、再び唇を重ねて、舌を差し出した)
595 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 21:53:28 ID:kyQBeOmV
は、お断りだね。オレは短い人生を楽しく生きたいんだ。
あんたらみたいな長生きすると、たぶん腐っちまうよ
むしろオレは、あんたが人間じゃないことが惜しい
ま、あんたにとっちゃ人間なんて、最終的には餌にすぎ、っ……
(首筋を撫でられると、くすぐったくて言葉がつまる)
……まぁ、いいか
素直なあんたが「引き込みたい」っていうんだし、オレも気に入られてるってことだと思おうかね
……ところで、耳は弱いのか?
(困り顔を浮かべる白夜の顔が見たくて、耳の感触を楽しむ)

酒、ね……あんたが飲ませてくれるなら、まぁ、考えなくもないよ
どうせあんたと飲みかわすことになるだろうし、な……
(重ねられた唇の、なんと柔らかいことか)
……もうオレは攻める気力もないし、おとなしく食われるとしますか
(再び重なる唇。入ってきた舌に自分のそれを優しく絡ませ、チロチロと舐める)
596 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 21:55:21 ID:kyQBeOmV
は、お断りだね。オレは短い人生を楽しく生きたいんだ。
あんたらみたいな長生きすると、たぶん腐っちまうよ
むしろオレは、あんたが人間じゃないことが惜しい
ま、あんたにとっちゃ人間なんて、最終的には餌にすぎ、っ……
(首筋を撫でられると、くすぐったくて言葉がつまる)
……まぁ、いいか
素直なあんたが「引き込みたい」っていうんだし、オレも気に入られてるってことだと思おうかね
……ところで、耳は弱いのか?
(困り顔を浮かべる白夜の顔が見たくて、耳の感触を楽しむ)

酒、ね……あんたが飲ませてくれるなら、まぁ、考えなくもないよ
どうせあんたと飲みかわすことになるだろうし、な……
(重ねられた唇の、なんと柔らかいことか)
……もうオレは攻める気力もないし、おとなしく食われるとしますか
(再び重なる唇。入ってきた舌に、自分のそれを優しく絡ませ、チロチロと舐める)
597 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 21:56:21 ID:kyQBeOmV
【……何か終わりで失敗ばかりで泣けてくるな】
【本当に、申し訳ない】
598白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 22:08:08 ID:LI7e6cD0
ふふふ。気に入っていないってことは無いさ。おまえさんだしね。
久しぶりに、良い人間に会えたと思って……そろそろ止めて欲しいさ。
(耳を弄られ続けるのが嫌なのか、両手で防御に入った)
……別に、弱いわけじゃないさ。おまえさんは、弄られるのは嫌じゃないのかい?
(細い指で、相手の耳たぶに触れ、そのまま弄ってみる)

クク。それじゃ、今度来たときには飛びっきりの酒を用意するんだね。
嫌だと言っても、ふらふらになるまで飲ませてやるさ。
(からかうような口調で呟いて、唇を重ねる)
(唇を啄むように咥えたり、差し込んだ舌で相手の口の中を擦ったり……)
(食うというよりも、今はじゃれあうといった雰囲気で、男に絡んでいく)
ククク。女は男に食われるもの……そう言った勇ましさはどこに行ったのかねぇ。
(クスクスと笑って、相手の身体を抱きしめた)


【ま、こんな感じであたいは締めかね】
【他にしたいことは無いかい?】
599 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 22:20:43 ID:kyQBeOmV
それは何より
あんたみたいなべっぴんさんに気に入られたなら、言うことは……っ
(耳を触られ、ピクリと身体が反応する)
……あんたの気持ちが、わかった気がするよ

いいよ、今度は混じり気なしのモノを用意してやる。楽しみにしてろよ?
(言って、白い妖狐との口づけを楽しむ)
(白夜の優しい絡み方に、何となく愛しさを感じて)
……はは、あんたにゃ適わないってことかもな、白夜……
(こちらも優しく抱き返してやった)


【……あんたの〆が綺麗だから、返すのも何かなー、と思ったが、一応】
【いや、オレも満足した。これ以上望むと、終わるものも終わらんよ】
【……ありがとう。楽しかったよ、白夜。あんたは楽しかったかい?】
600白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 22:25:30 ID:LI7e6cD0
【お疲れさん。おまえさんの締めも悪くないさ】

【この後は、あたいはおまえさんを搾り尽くして、おまえさんは命からがら家に帰った】
【めでたしめでたし、さね。こんこん】

【ふふふ。もちろん楽しかったよ。ありがとうさ】
【また気が向いたら、旨い酒を持って会いに来ておくれさ】
601 ◆aqhqg28JcI :2009/05/23(土) 22:30:47 ID:kyQBeOmV
【結局、絞り尽くされるのか……こりゃ手痛いしっぺ返しだ】
【ま、命あっての物種と思っておくよ】

【そいつはよかった。この一週間、楽しくやらせてもらったからなぁ】
【次会うときは、あんたに相応しい、極上の酒を持ってきてやろう】

【……それじゃ、名残惜しいがお別れだ。また会おう白夜。……愛してるよ】
【では落ちる。スレを使わせてくれて、ありがとう】
602白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/23(土) 22:38:39 ID:LI7e6cD0
【ふふ。極上の酒か。どんな物が飛び出してくるのか、今から楽しみだね】
【またご縁があれば、さね。次に会ったときも、良い夢が見れそうだねえ……】

【ククク。おまえさんも元気で。ま、人間にしては良い奴だと思ってるさ】
【お疲れさま。あたいからもスレも返すよ。ありがとさん。こんこん!】
603九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 10:54:23 ID:q1z22z9F
んぅ〜…‥良い陽気ですね〜
(伸びをしながら)
お外でお食事でもしましょうかしら?
そうと決まればお稲荷さんをこさえましょうか
(割烹着に身を通しいなり寿司を作り始める)

【待機しますね】
604ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 13:01:54 ID:13/58Y0m
>>603
(羽音がして、黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が)
(近くの川にそのまま入り体を洗い始め…)

あら…美味しそうな匂いねぇ…


【こんにちは。過去スレで使ったキャラでふたなりサキュバスだけど大丈夫?…というか…いらっしゃいますかね…】
605九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 13:51:21 ID:q1z22z9F
あら?
お久しぶりです
(ペコリとお辞儀する)

【気付くのが遅れてしまいました】
【前に何度かお話しましたよね?】
606ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 14:02:49 ID:13/58Y0m
>>605

…あら…アナタだったのね?
(濡れた体のまま歩み寄り)
フフ…こんばんは?
お昼ご飯だったのかしら?
(乱れて色々はみ出した革ベルトを直しながら)


【諦めかけてましたが…】
【確かお話程度はしたかしらね〜】
607九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 14:09:59 ID:q1z22z9F
はい
いつも刺激的な格好ですね…‥
(頬を少し赤らめ目のやり場に困っているようで)
はい、ご一緒にどうです?
お稲荷さんですけど…‥
608名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 14:13:36 ID:8VBQylIg
 │    _、_
 │  ヽ( ,_ノ`)ノ 残念私のおいなりさんだ
 │ へノ   /  
 └→ ω ノ
       >
609ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 14:20:13 ID:13/58Y0m
>>607
そう?
別に(一応)女性同士じゃない?
(激しく食い込んでる股間を引っ張り直し)
あら?まだあるの?
じゃあ…頂くわ?

フフ…いつ見ても男のアレみたい…
(お稲荷さんを舌で舐めてパクリ)
…美味し♪
610九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 14:26:58 ID:q1z22z9F
あぅ、でもその体つきは反則ですよぅ
(目線を逸らして喋る)

お稲荷さんはいつも一杯こさえるんですよ

む、不謹慎ですよぉ〜
(ぷくっと頬を膨らます)
611ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 14:37:47 ID:13/58Y0m
>>610
そうかしら?
アナタも魅力的な体つきしてると思うけど?
(肩を抱き寄せて彼女の体を見回して)

フフ…不謹慎だったかしらね…(アナタも好きそうだけど)

(またもやお稲荷さんをパクリ)
やっぱり、ずっと作ってると上手いわねぇ…
私は料理しないから…ちょっとうらやましいかしら?
612九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 14:43:18 ID:q1z22z9F
ドリスさんほどじゃ無いですよぅ
(自分とドリスを見比べ)むぅ〜…‥

このくらいなら誰でも出来ますよ?
613ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 14:52:01 ID:13/58Y0m
>>612
簡単なの?
私、ご飯も作った事も無いんだけどね…

うふ…
こんな大きなオッパイしてて?
(抱き寄せて自らと彼女の乳房を押さえ合わせ)
…アナタのほうが大きいと思うけど?
着痩せするのかしら?

(ぐりぐりと合わせるると乳房の革ベルトから乳首がこぼれる)
614九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 15:03:15 ID:q1z22z9F
簡単ですよぉ〜
難しいのは味付けですね

ひゃんっ!?
な、なにを…‥
(ビクンと体を振るわす)
615ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 15:12:00 ID:13/58Y0m
何かアナタ独自の味付けがありそうね…

他の所で食べたのとはちょっぴり違うし…

何をって…オッパイの大きさ比べじゃない…
(彼女の乳房を衣装越しに下から持ち)
…やっぱり私よりも大きい…
616九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 15:19:58 ID:q1z22z9F
はい、入っているものは秘密ですけどね
(耳をピコピコ動かしながら誇らしげに)

あぅ〜…‥それはわかってますよぅ〜

き、着痩せするんです!!
617ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 15:30:13 ID:13/58Y0m
>>616
あら…秘密?
何かしらねぇ…

アナタのオマンコ汁とか隠し味に使ってるのかしら?
(よからぬ想像している顔で、お稲荷さんを咥える)


(衣装の隙間から手を差し込んで)
クス…私よりも柔らかいじゃない…
私のなんて…固いでしょ?
(彼女の手を添えて自らの張りがある乳房を掴ませる…掴み潰されれば革ベルトからこぼれ落ちる)
618九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 15:37:57 ID:q1z22z9F
秘密ですよ

なっ!?そ、そんなの使って無いもん
(敏感に反応し顔を真っ赤にする)
ひぁ!?
や、胸弱い!
(胸を触られると体をのけぞらせる)
はぅ…‥や、柔らかいですよ?
619ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 15:46:25 ID:13/58Y0m
>>618
じゃあ何を使ってるのかしらね…
秘密なら仕方ないわねぇ…

フフ…柔らかい?
でも…
(彼女の上衣を少しはだけさせて乳房を露出させると互いの乳首を合わせて乳房を潰しあい…)
ほら…アナタのオッパイに埋まりそう…
620九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 15:54:15 ID:q1z22z9F
中味はご想像にお任せします♪

はぅ〜…
(抵抗しようとするも快感に負けする事ができない)
621ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 16:04:27 ID:13/58Y0m
やっぱりオマンコ汁かしら…クスクス…

(お互いの乳首を刺激しあいながら)
うふ…大人しくなっちゃって…
(お稲荷さんを咥えて軽く咀嚼すると彼女にキスして舌を絡める)
…んっ…アナタの唾液入りお稲荷さん…美味しい…

(片手を彼女の袴の隙間に差し込み尻尾の付け根や尻を撫で)

ちゅばっ…お尻も柔らかい…
622九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/05/28(木) 16:07:29 ID:q1z22z9F
【すみません、急用が出来たので落ちます】
【ありがとうございました】
623ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/05/28(木) 16:11:18 ID:13/58Y0m
>>622
【了解致しました。】
【お相手ありがとうございました】
624飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 21:27:56 ID:UweefYog
こんばんは、お久しぶりなのです。
少しの間、雨宿りさせてもらうのです。
(着物や髪を雨で濡らした二十歳手前位の少女が、暗くて重たい空を眺めている)
625名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:37:00 ID:GsGUDvHG
雨宿りか…絵になる構図だね

こんばんは、僕も雨宿りしてもいいかな?

【お相手よろしいですか?】
626飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 21:46:23 ID:UweefYog
えになる……こーず?
こーずというのはよく分からないのですけど、雨宿りなら是非どうぞなのですよ。
お隣、空いてるのです。
(にこっと微笑み、隣を指差す)

【はい、こちらこそお願いしますー。】
【えっと、何かご希望のシチュエーションなどありますか?】
【もちろん雑談だけでも構わないですが……】
627名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:56:44 ID:GsGUDvHG
ありがとう、優しい妖怪さん
どっこらしょと…
(隣の席に座り、ふぅっと息をつく)

【そうですね、絵を描くモデルになってもらってエッチな事をしてみたいですね】
【だんだんと服を脱がしながらモデルになってもらっていくとか】
【マニアックなのだと、排泄物やおしっこを絵の具にして絵を描いてみるとか】
628飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 22:08:18 ID:UweefYog
いえ、独りきりで雨宿りするのは寂しく感じていたところ
だったので、お礼を言うのはわたしの方なのです。
(変わらず微笑みながら、辿々しい口調で嬉しそうに話す)
ところでお兄さんは、何処かからの帰り道だったのですか?
それとも、何処かへ向かう途中だったのですか?

【なるほど……それは濃厚です、ね。了解いたしました】
【時間の都合上、排泄系まで進められるか微妙なところですがよろしくお願いします】
629名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:14:07 ID:GsGUDvHG
私かい?私はそうだね…特に帰るわけでもなく、行くわけでもなく…
たださまよっているだけの絵描きでね、ここらの風景でも描こうと思ったんだ
何せこの辺には美しいお嬢さんが多いようだからね
(飯綱をみながら微笑み、鞄の中からデッサンブックなどを取り出して見せる)

もし暇なようなら、ひとつ絵をかかせてもらってもいいかな?
ちかくに私の泊まる予定の小屋があるのだけれど
(近くにある小屋、その中に誘おうと飯綱の手をそっと握り)
(エスコートをするかのように微笑みかける)

【そこまでいくにはきっと凍結が必要だろうからね】
【出来るところまでを楽しく出来れば満足です】
630飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 22:30:51 ID:UweefYog
わ、絵描きさんなのですかっ?
それは凄いのです。
わたし、絵描きさんにお会いするのは初めてなのです。
(ちょっとはしゃいで、デッサンブックを見せられると益々目を輝かせる)

わたしを描いていただけるのですか?
は、はいっ。お兄さんの描いた絵が見てみたいので、ぜひお願いしたいのですっ。
わたしで良ければ、お役に立てることならどのようなことでもするのですよ。
(耳を立て、尻尾をふわふわ揺らしながら、お兄さんの手を握り返して頷く)

【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いいたしますね】
631名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:38:26 ID:GsGUDvHG
こんなに愛らしいお嬢さんが描けるとは嬉しいよ
さ、こっちの小屋だよ
(そこは村はずれの小さな小屋、小屋の真ん中を小さな川が流れ)
(小さな座敷と少し湿った匂いのする藁などがつんである)
(そこは破棄された倉庫のように見える)
(この小屋を安く買い取ったらしく、少しだけ生活の跡もある)

まずはそうだね…椅子に腰をかけてこっちを向いてもらえるかな?
微笑むような感じで…うんうん、いいね
(頷き、納得しながら本にペンを滑らせ、飯綱の姿を書き写していく)

【うん、こちらこそよろしくね】
632飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 22:45:47 ID:UweefYog
ここは……あまり人間には使われていない場所なのでしょうか?
でも、なんだかとても、居心地の良い香りがするのです。
(最小限の物が置かれた、古い小屋)
(気に入ったのか幸せそうに溜め息をつく)

椅子に……?
は、はい、なのですっ。
ふふ……、なんだか、”もでる”さんになった気分なのです。
(椅子にちょこんと腰掛けて、にこにこしながら)
(お兄さんの手の動きを見つめている)
633名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:50:57 ID:GsGUDvHG
ん、君は今、私専属のモデルさんだよ
その笑顔、とっても可愛いよ
(飯綱の笑顔を見つめながらさらさらとペンを走らせ)
(数分たったころ、ぴたっとペンを止めて飯綱にその絵を見せる)
これが私のモデルの絵だよ
(そこには美しさと愛らしさを持った大きな狐耳と尻尾のある少女の姿がある)

…次は…着物を少したくし上げて、川に入ってみてくれないか?
そこの川、よく滑るから気をつけてね…
(川に入って水遊びをする少女の絵を描きたいと思い)
(着物が濡れない程度に着物を持ち上げて川に入って欲しいとお願いする)
634名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:55:39 ID:tl60h/qb
僕のために雪女さん来てくれませんか?
僕とエッチしてください
お願いします
635飯綱 ◆BGYoTHX9SM :2009/07/21(火) 22:56:54 ID:UweefYog
【申し訳ありませんが……急用で退席せねばならないことになってしまいました……】
【これからが楽しみだと言うのに本当に申し訳ありません……本日はここで落ちます】
【お相手……ありがとうございましたノシノシ】
636名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:00:58 ID:GsGUDvHG
【ああ、すごく残念だけどまた出会えたらよろしく頼むよ】
【それじゃ、またいつか、おやすみなさい】
637名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 04:53:49 ID:NkdXpe6R
ここはふんだりか地獄です
雪女います
ここは熱いですからあなた冷やしてあげましょうと言っています
雪女来てくださいね
638九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/09/12(土) 00:40:48 ID:QfA1Tjhm
ふふっ、今夜は月が綺麗ですね〜♪
(湖で水浴びをしながら月を見上げる)


【待機しますね】
639名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 02:56:52 ID:d7Rdnohk
この辺りでいいか。
(湖に映る月を肴に一杯、などと酒瓶片手にその畔へやってくる)
(適当なところで腰をおろし、月を見上げ、そして水面に映る月を見ようと視線を下げ)
……魚でも跳ねたか?
(水面に映る月がゆらゆらと揺れる)
(目を凝らし、よく見てみると人影のようなものがぼんやりと見え)

【こんばんわ、まだいるかい?】
640名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 03:39:33 ID:d7Rdnohk
【寝てしまったか、残念】
【また会うことがあればよろしく】
641九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/09/12(土) 05:52:24 ID:QfA1Tjhm
>>640

【はうぅ〜!ごめんなさい】

【改めて待機します】
642ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/09/12(土) 09:13:53 ID:iFDbpbe3
>>641
(羽音がして、黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が)

あら?
あの子の気配?…もう居ないかしら…ね…


(何処からか持って来た日本酒と稲荷寿司を置いて空へ…)


【流石に居そうに無いけど…前回お世話になったから…一応一言…ね?】
643名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 10:07:13 ID:ttcM50Tm
レズ女
644影女 ◆rKKAGEdd3E :2009/09/16(水) 17:11:14 ID:PXBqXpRx
んっ、ん〜……あ〜よく寝た〜
よーし、起きるぞー
ふわぁ……なんだか、えらく久しぶりな気がするわ……
ところで今、何月なの?
9月も半ば?ウソ、マジで?

うわああああ、夏が終わったぁぁぁ!!

【久しぶりに来てみましたー】
【今日は一言落ちです】
645名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 02:20:35 ID:tqcmER6G
この屋敷、こないだの台風18号でよく飛ばされなかったもんだw
646名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:08:00 ID:KM6I4l+n
屋敷自体が妖怪化しているという説も。
647名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:38:17 ID:+0BaWDWJ
ためしにageてみるか
誰か来るかもしれん
648餓鬼:2009/10/26(月) 10:05:38 ID:Emwk3RAb
【名前】 餓鬼
【年齢】 妖怪になってから2〜3年程度
【性別】 女の子
【サイズ】 ぺたん
【容姿】 茶色い肌で、腕も足も枯れ枝のように細い、服は端切れを胸と腰に身に着けてる程度
【備考】 文字通り飢餓の妖怪
満たされることのない飢餓感じを抱えており、餓えた子供などに取り憑き喉を詰めらせ死なせたりする
食欲以外に色欲にも貪欲だったりする

身体は幽機のように細いが力はすさまじく、餓えると何をするかわからないが
食べている間は大人しいとか
649餓鬼:2009/10/26(月) 10:06:26 ID:Emwk3RAb
あ゙ーゔー


オナカヘッタ…
650名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 01:45:18 ID:FHFTxqZz
ハロウィンage
651鎌鼬:2009/10/31(土) 01:53:58 ID:tyk8oKCu
とりっくおあとりーとーっ!!
お久しぶりですねー
(にまにましながら薬壷を持ってはしゃいでいる)
お菓子くれないと悪戯しちゃいますよー?
652九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/10/31(土) 23:14:35 ID:pDyY3vjG
今夜は綺麗な月ですね…‥水浴びがしたくなってしまいます
(月を見上げウキウキとしている)
ふふふ♪入ってしまいましょう♪♪
(服を脱ぐと湖の浅い場所で水浴びをする)
(その様子はどこか幻想的で)


【待機しますね】
653九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ :2009/11/01(日) 01:17:06 ID:EjY2WcBD
【落ちます】
654御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/04(水) 22:40:21 ID:cypBOYLW
(漆黒の翼を羽ばたかせ、何処かから飛んでくる)
フフフ…一陣の風と共に!わらわ、さんじょ…
(勢い余って着地に失敗し、顔面から地面へヘッドスライディングする)

…くうぅ…少々加減を誤ってしもうたか…
(額を擦り衣服についた土ぼこりを払いながらよろりと立ち上がる)
…こほん、じゃが、目指しておった場所には無事着いたようじゃし、良しとしようぞ
さて、此処はわらわの同胞や様々な者と交流出来ると訊いたのじゃが…
今は誰もおらぬようじゃの…?

今宵は時間もある事じゃし、ぷろふぃーるとやらを張るついでに
誰か来る事を願って待ってみるとしようぞ


【名前】御風
【年齢】100歳(見た目は12.3歳程)
【性別】♀
【サイズ】130cm スリーサイズは見た目相応お子様
【容姿】背中に鴉の翼を持つ鴉天狗
     翼以外は人間とほぼ容姿に相違はない
     艶やかな腰程までの黒髪に、瞳は赤い
     鴉天狗の中でも生まれは良いようで、着物は上等な物を身に着け
     言葉遣いも見た目の幼さの割に、古風
【希望】雑談、夜伽なんでも歓迎ぞ
【NG】過度に痛み奔る行為は勘弁願うのじゃ
【備考】一人前には程遠い鴉天狗
     未だ飛べること以外の能力はない
     故に里から離れ、一人修行の旅へと半ば放り出された

【ということで暫し待機してみるとするのじゃ!】
655名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:46:48 ID:fFBr4ajy
>>654
【こんばんは、良かったらイジメて見たいな〜と思ったので】
【簡単な罠に引っかかった相手、人間から見たら天狗みたいな御風さんをからかったりや】
【子供だ子供だ、とか言ってイジメたいです。】
【ついでに子供じゃないと、大人な行為をされたいです】
656御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/04(水) 22:52:01 ID:cypBOYLW
>>655
【おお、こんなに早く声をかけて貰えるとは思わなんだから、少々驚いたぞ】
【うむ、今晩和なのじゃ!わらわを虐めてみたいとはいきなり直球じゃな…】
【じゃが、そういうの嫌いではないぞ?】
【ふむ…つまりはわらわが人間の仕掛けた罠に引っかかっておる所を御主に見られ、虐められるという事で良いのか?】
【その後、流れでわらわが子供ではない事を御主に見せ付けてやれば良いのじゃな?】
657名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:57:03 ID:fFBr4ajy
>>656
【偶然に開いたら人がいて、この場合は妖怪だけど…】
【運が良かっと言う事にしましょう、イジメたいでしたから。】
【そうですね、子供でも見破れる罠に引っかかってる御風さんを連れ帰って】
【羽根の生えてる妖怪は神様として扱え、とか言われてたけど】
【子供騙しにすらならない罠に引っかかって、壊した御風さんに当たって】
【子供だ子供だ、と煽ったら行為に…とかですかね?】
【後はアドリブで、問題無ければ書き出しを書きますよー】
658御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/04(水) 23:03:42 ID:cypBOYLW
>>657
【ふふふ、それは真に僥倖だったのじゃ】
【わらわ自身は不満じゃが…わらわは虐められやすいように作られた「きゃら」のようじゃからな】
【さて与太話はひとまず置いて…まずわらわは見え透いた罠に引っ掛かれば良いのじゃな】
【大体の流れはわらわも把握したのじゃ】
【うむ、それでは書き出しは任せても構わぬかの?わらわはゆるりと待っておるでな】
659名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 23:16:07 ID:fFBr4ajy
>>658
あ、引っかかった…あんなのでも引っかかったりするんだな。
(最近は鳥により作物の被害が増えている、簡単な罠を仕掛けて)
(鶏肉にして食べてやろうと作った罠だが、音が鳴り引っかかったのに驚いて)
(作った罠は銀紙でキラキラと光って、後はイモリを吊しただけ)
(子供すら引っかかったりはしない罠だが鳥相手なら大丈夫だろうと)
(何匹かが引っ張れば作動する罠で、罠の場所まで歩いて行き)
…で、罠に引っかかって暴れてるコイツはアホか…?
(罠の場所に行くと木から網に吊され暴れてる様子が見えた)
(着物を着た姿に羽根の生えた姿から、神様と祭られる存在と気が付いたのだが)

あー…あの、自分の作った罠は簡単には抜けられないし暴れるだけ無駄なんだが…
と言うか御風さまなら罠に引っかかったりするなよな…。
(子供すら笑いそうな罠だが、神様と言われており)
(伝承の姿のままの、御風さまに話し掛けた尊敬や信仰は一気になくなったが)
…下ろしてあげましょうか?
(相変わらず網の中で暴れてる御風さま、いや御風に声を掛けて)



【お待たせしましたー。】
【では書き出しはこんな感じで…】
【弄られキャラクター見たいだし、色々しますね。】
【名前とかは伝承に残ってて姿も…にしました】
【不都合が無かったら宜しくお願いしますね。】
660御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/04(水) 23:34:08 ID:cypBOYLW
>>659
しかしやはり月明かりがあるとはいえ、暗くて先が見えぬの…
お?なんぞ光っておるな…あれはなんぞ…んなぁ!?
(ただ待ち惚けする事に飽きてきて、何か暇つぶしが出来るものがないか辺りを見て回る)
(すると暗闇の中に月明かりを反射して光る銀紙とエサのイモリを発見する)
(人間であれば子供でも小動物用の捕獲罠と気づくものだが、御風は子供ほどの知識も乏しく)
(誘われるようにそれに近づき、思い切り罠を踏み抜いた)
な、なんじゃこれは!?
く…下ろせ、下ろすのじゃあ!
(そうした結果、今御風は無様に宙にぶら下げられていて)
(じたばたもがくも、翼以外は普通の幼子と変わらない力では網が綻ぶはずもない)

はぁ…はぁ…む?…御主がこれを作ったのか?
ほう…わらわを知っておるのか…
では、今わらわにどれほど無礼を働いているのか分かっておると言う事じゃな?
(暴れ疲れた所で、罠を仕掛けた張本人の存在に気づき)
(名前を知られている事に少し嬉しそうにするが、すぐに怒りを込めて睨みつけ)
(幼い容姿と、宙吊りの間抜けな体勢の所為で迫力はないのだが)
うむ、今すぐ下ろすのじゃ!
今下ろせばこの罪軽くしてやらんでもないぞ
(あくまで上から目線で不遜に罠からへの解放を命じる)

【すまぬ、こちらも少々時間がかかってしもうたな…】
【うむ、ではこれからよろしく頼むぞ?】
【設定はこの通りで不都合はないのじゃ】
661名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 23:49:33 ID:fFBr4ajy
>>660
はぁ…、作ったのは自分ですけど…人間は引っ掛からないと思いますよ。
見る物を全て惑わす綺麗な容姿と、人には存在しない空を飛ぶ能力
それを持った御風さま…、が罠に引っかかるのですか?
(伝承とは尾鰭、背鰭が付くものなんだな〜と納得して)
(頷きながら空中にぶら下がってる様子をジト目で眺めて)
罪って……、そんな罠に引っかかった神様…御風さまの台詞ですか?
と言うか、御風でいいよな…なんか偉そうでも見た目も子供だしな。
(勝手に頷けば、肩に御風のお腹を載せてナイフを取り出して)
(網の上側をナイフで切って、肩に御風を載せれば)

はいはい、下ろしましたが暴れないで下さいね。
御風さまが引っかかってた罠は皮膚に食い込みますから危ないですよ?
(実際に御風さまが傷ついたりはしてない、厚手の着物のお陰か)
(運んで人間の部屋へと連れてきて、畳の床に下ろせば)
(ナイフで縄を千切って自由にして、動けりる様にして)
ふぅ…、やれやれ…この縄高いのにな…
御風さま、弁償は…無理ですよね。
……このっ、子供がっ…神様なら…あんな罠に引っかかるなっ!
(手で小さな御風さまの頭をぐりぐりとしてやりながら)
(縄を千切るしかない怒りを御風さまに向け、子供扱いして頭を更にぐりぐりと)


【レスは自分も遅いから気になさらず。】
【ありがとう、じゃあしばらくお願いしまーす】
662御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 00:10:33 ID:CDDZI0oZ
>>661
ほほう、人間の世界ではわらわの事が正しく伝わっておるようじゃの…♪
…こ、これはじゃな…す、少し人間を驚かせてやろうと思って、わざと引っ掛かったのじゃ
(自分の伝承を聞いて、満足そうに頷くも)
(罠に引っかかった現状を問われると、苦し紛れに言い訳をする)
偉大な鴉天狗に無礼を働いておいて、無罪で済むとは思うておらぬじゃろうな…
って、わ、わらわを呼び捨てにするとは…それに、わらわは子供ではない!
わらわはもう齢百を迎えておるのじゃ!わらわからみれば御主のほうが子供であろう!
(刃物でようやく宙吊りの状態からは解放されるが、まだ縄は手足に絡まったまま)
(担がれ運ばれながらも、文句を耳元で喚き散らし続けて)

…今は暴れないでおくのじゃ
それよりも、早々にこのわずらわしい拘束を解くが良い
(部屋へと運び込まれ、畳みに寝かされても不遜な態度は崩さず)
(皮膚に食い込んで危ないという言葉を信じているのか、まな板の上の鯉の如くじっとする)
(やがて硬く結ばれた縄が切断され、ようやく拘束から完全に解放される)
ふぅ…全く、里を出て早々酷い目にあったのじゃ…
弁償じゃと…?御主、わらわにあれほど無礼を働いておいて、どの口がそんな事を…
な…こ、これやめぬか…痛いのじゃ…っ
(跡がついてしまった手首を擦りながら上半身を起こし)
(弁償と要求され、睨みつけるも手で頭を押さえつけられてしまえば、ろくに抵抗も出来ず)
(艶やかな黒髪を乱されながら、頭を拳骨でぐりぐりされる)
663名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:25:28 ID:NHeemKyf
>>662
いや、全然正しく伝わってるとは思えないんだが…
そんな余計な事をするくらいなら、伝説のまま人里に来ないで欲しかったですね。
(美人だとか明らかに変な部分、精々可愛らしい女の子だが)
(明らかな言い訳をしてる御風さまに、しれっと失礼な事を言って)
子供って自分が子供扱いされると、必死に否定しますよねー
はいはい。わかりましたから、暴れると肌を傷付けますよ?
(運んでる最中もやかましい御風さま、傷付くと言えば大人しくなり)
(ナイフで仕方ないので網を切って、自由を奪ってたソレを千切って)

無礼でも俺の罠を壊したのは貴方、伝説の天狗の御風さまですよ?
あーあ、網も切ったから使い物にならないし…
(怒りを込めて拳で御風さまの頭をぐりぐりとしてやり)
(嫌がってる様子も子供にしか見えず、ある程度で手を離せば)
はぁ〜…この村じゃ、嫁にするなら御風さまの様な美人を嫁にしろ
器量よしの美人で、優しくて理想的な女性と聞かされて…
俺くらいの年だと初恋は御風さま、アレこれ想像したりするんですよ?
…はぁ〜、実物がコレじゃあ…子供じゃん子供…
ほら。…村の子供の夢を壊す前に帰って下さい、帰り道はあっちですよ。
(深い溜め息を吐きながらも、神様と言われてる御風さまを邪険にして)
(夢を砕かれた、や子供じゃんと失礼な事を言いまくり)
(入って来た扉と道を指差して、シッシッと小動物を追い払う様にし)
(自分は畳の上に寝転がって興味無さそうにして)
664御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 00:49:19 ID:CDDZI0oZ
失敬な。見る者を惑わす魔性なほどに美麗な容姿
人間にはない雄雄しい二対の翼…正にわらわその者ではないか♪
(ただでさえ褒め過ぎな伝承に、更に自ら過剰な言葉を付け加え)
(その容姿はある意味では魔性ではあるかも知れないが)
わらわは本当に子供じゃないのじゃー
くー…この屈辱、忘れぬぞ…
(からかわれムキになって、ジタバタと身体を揺らすが)
(傷付く事をちらつかせられると、途端に大人しくなる)
(けれどやっぱり不服なのか、網を切って貰っている間中、ブツブツと口惜しそうに呟き)

それは…あ、あんな所に罠を仕掛けている御主が悪いのじゃ
そもそも、わらわは鴉天狗だからして、人間の常識など知らん!
ああ…わらわの自慢の髪が…
(ぐりぐりされながら、対には開き直って)
(拳が離れ、ぼさぼさになった髪を懐から取り出した櫛で整え)
ふむふむ…御主は無礼者じゃが、良い村ではないか
ま、わらわのような絶世の美人、そうそう居らぬじゃろうが
って、な、なんじゃその期待外れも甚だしいと言わんばかりの態度は!
な…わらわを軽くあしらうな!わらわは偉大なる鴉天狗なるぞ!
(完全に神扱いから一気にただの子供扱いに落とされ)
(不満のあまりに地団太を踏み、喚き散らす)
(しかし、完全に自分に興味を失った人間は相手にすらしてくれない)

…あい、わかったのじゃ
ではわらわが子供ではない証を見せてやれば良いのじゃな?
そうすれば、わらわを子供扱いせぬようになるか?
(喚き散らしても無駄だと悟り、静かに人間の前に回り込み)
(畳に両膝をつき、屈み込んで顔を覗き込んで)
(今まで見せていない真面目な表情で囁き問いかけた)
665名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:03:29 ID:NHeemKyf
>>664
あー、はい…そーですね。
羽根の生えた珍しい生物だとか、本来は存在しそうもないとかー
……後はやかましいってのが抜けてるよ。
(かなり適当に返事をしたが、半分以上は聞き流して)
子供じゃないなら罠には引っ掛からないし、仮に大人だとしたら
人間の常識や罠くらいは見破れるのでは?
……ふぅ、やれやれ…本当に…やれやれだ…
(鴉天狗と名乗ってるが見た目は子供、背中の羽根以外で信じれる要素は無くて)
(手で頭をぐりぐりしてやれば、乱れた髪を直してる姿が見えて)

無礼なのは御風さまですよ、罠は壊すし夢は壊すし…五月蝿いですし
はいはい。美人、美人ですねー御風さまは美人ですよーと
(完全に子供扱い以下なのだが、相手にしてるだけマシかも知れない)
(駄々をこねる御風さまの好きにさせ、早く出て行かないかな…とか考えてると)
(畳に膝を付いた御風さまが顔を覗き込んで来た)
うーん、と…御風さまが変身をして大人の姿になるとか…
そうだなー、子供じゃないって信じれる証拠があれば…信じますよ?
(真面目な顔をしてる御風さまに手を伸ばし、髪を撫でてあげた)
(サラサラとさた髪は撫で心地も良かったが、どうせ証拠などはない)
(そう考えて安請け合いしてしまった。)
666御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 01:20:59 ID:CDDZI0oZ
>>665
言うに事欠いてわらわを珍しい生き物扱いじゃと…
おのれ…この無礼、もはや万死に値するぞ!
(自画自賛を適当にあしらわれ、怒りに声を震わせ)
(懐から扇を取り出すと、それを人間へ向け、閻魔が裁きを下すように言い放つ)

罠は…確かに壊したかもしれぬが、後はわらわの責任ではないぞ!
くうう…今にそのような無礼極まる態度が取れぬようしてくれる…
(いくら言葉で自分の擁護をしても、目の前の人間は聞く耳を持たない)
(ボソリと小さく呟き、ならばと実力行使に出ることに決めた)

へん…しん?…そ、それは今はその…里から飛んできたばかりで疲れておるでの
だ、だからまたの機会にしようぞ…
そんな事よりももっと手っ取り早く子供ではないと証明する術があるじゃろう…?
(思いもよらぬ人間の提案に、咄嗟に理由をつけて却下した)
(もちろん力がつけば姿を変える事も出来るが、今の御風にそんな力はない)
(髪を撫でられるのは御風も心地良く、拒まず撫でさせて)
子供が出来ぬ事を、今から御主にしてやるのじゃ…
精々光栄に思うと良いぞ…ん……
(覗き込んだ顔は少しずつ距離を詰めて)
(鼻先が触れる距離で、ニヤリと笑って囁いたかと思えば)
(次の瞬間には、御風の方から唇を奪っていた)
667名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:35:19 ID:NHeemKyf
>>666
羽根の生えた人間って見せ物小屋に売れば、高く売れたりは…しないか
…あ?なに、子供だから許してるのに喧嘩を売るのか…?
(なんだかさっきから怒ってる御風さまが面倒になり)
(逆にゴゴゴゴ…、無駄な圧力を掛けてやって)
変身したら大人の姿になってて、伝承の通りの美人なら信じるが…
やっぱり変身したりも出来ないんなら、罠を壊した事を一言謝って
それとは別にお礼を言って立ち去るのが、御風さまの役目じゃないのか?
(割とマトモな事を言いながらも御風さまの頭を撫でている)
(単に撫で心地が良かったのと、子供にしか見えないからだが)
(自分の顔を覗き込んでる御風さまをジッと見てれば)

………んっ…、っ…はぁ…。
(重ねられた唇の柔らかさに、夢中になりそうにはなるが)
(自分からゆっくりと御風さまの唇から離れてしまえば)
確かに子供には出来ない事かもな…?
なら、大人のキスも簡単にできるよな…
…んっ、ちゅ…んちゅ…んぅ…ちゅ…る…ん…
ん、ちゅ…んっ…ちゅ…んちゅ…んぅ…ん…!
(今度は自分から唇を重ねた、重ねた唇の隙間から舌を侵入させ)
(唾液を吸い取る様にぴちゃぴちゃと音を立て、柔らかな舌を絡めてやり)
(愛し合う物がする様な深いキス、舌を絡めて御風さまにしてやって)
668御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 01:53:47 ID:CDDZI0oZ
>>667
わらわは鴉天狗じゃと言っておるじゃろう!
わらわを愚弄するのもいい加減にせぬと、本気で罰を…
う…に、人間の分際でわらわを脅すつもりか?
(その力もないのに関わらず、どんどん調子に乗り始め)
(それも、人間が圧力を欠け脅してくれば、途端に弱気になる)
へ、変身なぞ本来ならば容易い事なのじゃ
だが今はその…妖力が不足しておるから…
わ、罠に関しては絶対にわらわは謝らぬぞ?
わらわのほうが本来被害を被った方なのじゃからなっ
(遠回しに、変身してみせられない事を白状して)
(頭を撫で続けている人間と目が会えば、照れ臭かったのかぷいっと顔を反らす)

…んん…ふ…ぁ…
ふ、ふふん…どうじゃ…わらわにとって接吻など容易い事ぞ
(ただ唇を触れ合わせるだけの口付け)
(それだけで、子供じゃない証明になっていると思っていて)
(得意げな表情で鼻を鳴らして見せる)
大人の…きす…?
う、うむ…もちろんそれもお手の物なのじゃ…!?
ん…んんーっ!?ん…ぷぁ…んむ…んんん…っ
(御風が知っている行為はここまでのようで)
(大人のキスに知ったかぶりをしていると今度は人間から唇を奪われ)
(驚愕に表情を凍りつかせたまま、唇を割って侵入する舌に蹂躙される)
(最初は嫌がる素振りを見せたが、執拗にされている内少し慣れても来たようで)
(御風から舌を伸ばす動きも見られるようになってきた)
669名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 02:13:15 ID:NHeemKyf
>>668
この村の神様だから売りはしないけど、もっと大人ならなぁ…
騒がしいとお尻をペンペンだ、手のひらでバチーンッ!…てな
(鴉天狗と言うのは最初から知ってるが、騒がしいので軽く脅した)
(更にとどめと言わんばかりに、手を素振りさせて見せ)
妖力って…、村の神様なのに情けないな…要するに出来ないんだな?
…はいはい、わがままな神様だけど…それでいいよっ。
(この村でなら神様である御風さま、だが力が足りないのを小馬鹿にすれば)
(面倒だからと髪をぐしゃぐしゃにしながら、頭を撫で続けてやり)

そりゃあ、楽しみだ…んちゅ…んぅ…んっ…
んぷっ…、ちゅ…ぢゅ…ぢゅる…んぅ…ん…
(最初はたどたどしい動きの御風さまだったのだけど)
(途中から舌が伸ばされれば、お互いの舌を絡めに行ったりや)
(より激しい口付けも可能になり、強く舌で舌を絡めたりや)
(お互いの舌先を触れ合わせ、撫で合う本物のキスを続けて)
んっ…んちゅ…、ん゙っ…んぁ…ぷはぁ…ぁ…
…もっと…、するか…?
(気持ちのいいキスを続けると、舌を離すのが名残惜しい)
(唇から舌を伸ばしたまま御風さまの舌に触れたまま離れ)
(にゅる、と舌の腹を撫で合わせて舌先まで最後まで触れており)
(長い時間を掛けて離した時には、唾液の糸が舌先同士に出来上がってから離れ)
(プツリ、と切れてしまえば…またキスをしたいと感じて)
(大人の証しを見せてくれると言った御風さまに聞いて)
670御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 02:33:41 ID:CDDZI0oZ
>>669
う…うむ、村の神を冒涜すると、御主だけでなく村全体に災いが降りかかろうぞ?
ふ、ふん…尻を叩かれる事くらい怖くもなんとも…ひっ!
な、なんともないぞ…?
(本当に子供にするお仕置きレベルの内容を鼻で笑ってみせるが)
(勢いの良い手の素振りを見て、素直に竦み上がっていた)
(慌てて取り繕うが、時既に遅い)
うぅ…認めるのは癪だが、つまりそういうことなのじゃ…
あ…いや、別にお礼など言わんぞ…?じゃがその…悪かったのじゃ…
(小馬鹿にされても、力がない事は事実で言い返すことが出来ず)
(頭を乱暴に撫でられながら、言い辛そうに罠を壊した事を謝った)

ちゃんとんん…大人のきすとやらも出来ておるじゃろう…んちゅう…
んぷぁ…んぢゅ…ちゅる…ちゅ…ぱ…
(人間の見様見真似だが、早くも本物のキスに順応していって)
(自分から舌を絡めにいく積極性をも見せ始めた)
(最初は真っ白だった御風の頬も、キスが続くに連れてほんのりと朱に染まる)
んちゅぅ…んん、ぷは…ふ…ぅ…
…うむ、もう少しだけ接吻を許すのじゃ…ん…くちゅ…っ
(キスが終わるのが名残惜しいのは御風も一緒だった)
(だからこそ、人間に問いかけられれば不遜に答えるが)
(横になっている人間を仰向けになるよう促し、その上に身体を預けるように重ねて)
(今度はこちらから唇を奪い、本物のキスを再開した)
671名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 02:58:21 ID:NHeemKyf
>>670
大切にはしてたよ、これからは分からないのはお前のせいだが…
怖くないなら後でしてやるよ、怖いってんならやらないけどな…?
(素振り一回で御風さまの言う事を聞かせるには十分だったらしい)
(明らかにお尻を叩かれるのを恐れており、本当に村の神様か疑問で)
次に来る時は変身する妖力を残して来るか、最初から変身してくれ
よし、素直な子は好みだからな。…その無礼許してしんぜよう…ってな
(ようやく謝った御風さま、偉いと誉めて頭を撫でるのは子供扱いだが)
(きっと些細な事は気にせず、優しく撫でるのを楽しんでいるだろう)

んちゅ…、んっ…あぁ…んっ…ちゅ…半分くらいは…んちゅ…な…?
(慣れて来たのか御風さまからも舌を絡ませ、ぴちゃりと音が漏れて)
(一度は終わった筈の口付けも、床に寝転がる様に指示をだされ)
(重ねられた体に重なってく唇、まだまだキスは終わらず)
んちゅ…ん゙…んっ、ぢゅる…んっ…んんっ!
ちゅ…、ぢゅ…る…んんっ…ちゅ…ん、はぁ…ぢゅ…る…んっ…ぷっ…
(より深く舌を絡めて行き、御風さまが舌を絡めようとすれば激しくなり)
(お互いに動かせば先程の倍は動いて、口の周りは絡まった唾液にベトベトに汚れ)
(御風さまの後ろ頭に手を回して引き寄せて、5分…10分、そして20分と長いキスを続けており)
(舌を絡めて唾液を混ぜる気持ちよさを何度も感じてると)
(昔に聞いたある事を思い出した、女はキスだけでも達する…と)
んちゅ…、んっ…はぁ…んちゅ…ぢゅ…んっ…ぢゅる…んっ…!
はぁ…、御風…んっ…ぢゅ…る…、イきそうなら…ぢゅ、んっ…!
んちゅ…じゅ…、ぢゅる…んっ、イって…んっ…くだ…ちゅ…さい…ん、ぢゅ…んっ…!
(明らかにキスの時間としては長すぎる、ずっと続けて御風さまの口内を味わって)
(気持ちよさ以上の興奮を覚えれば、ふと思い出した言葉)
(キスだけで達するのか、その疑問を解こうとより激しく舌を絡めて)
(呼吸すら困難になる様な、深く長く…そして激しいキスをし続けて)




【ごめんなさい、時間的にはそろそろ限界になります。】
【凍結ならまた違う事で続きにしますし、〆ならこれで…】
【初待機ですし、判断は任せますねー。】
【自分としては「食べちゃい」たいですが…】
672御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 03:03:38 ID:CDDZI0oZ
>>671
【夜も遅くなって朝が迫ってきてますからね…】
【私も正直そろそろ限界でした…;】
【こちらとしては是非このまま食べて頂きたいですw】
【なので凍結でお願いします】
【再開可能日なのですが、私は早くて今日の夜7時頃から可能です】
【それ以外ですとまた遅い時間からになってしまいますが、都合の良い日はございますか?】
673 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 03:10:02 ID:NHeemKyf
>>672
【あと数時間したら夜明けですからね、日が上りそうです。】
【わかりました、ならありがたく…食べさせて下さい〜!】
【わかりました。なら一応はまた明日、今日…木曜日の19時にこの場所でですね】
【明日が無理だったりや、厳しかったりしたらまた後日に……】
【今日はキスくらいしか出来なくてごめんなさい。】
【明日は、もう少し色々しましょうね?】
【では、お休みなさい…また明日に】

【スレをお借りしました、お返しします。】
674御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 03:15:16 ID:CDDZI0oZ
>>673
【朝日を拝んでしまう前に寝てしまいましょう…w】
【はい、喜んで美味しく頂かれます♪】
【それではまた明日…はい、その時はまた連絡を頂ければ】
【いえいえ、最初の宣言通り一杯いじめられて満足ですw】
【はい、また明日の続きを楽しみにしておりますね】
【少し気が早いですが、〆で色々と思いついた事もありますし…】
【それでは、おやすみなさい…ゆっくり休んで下さいね】

【ではこれでスレをお返し致します】
675 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 19:04:18 ID:NHeemKyf
【そろそろ約束の時間なので、スレをお借りします。】
【来られましたらお返事をお待ちしてますね】
676御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 19:07:10 ID:nhJCtg8t
>>671
む…御主は人間の中でも相当意地が悪いようじゃな…
べ、別に怖くなどないが、御主に折檻される理由もないのじゃ
(理由付けて、尻叩きを回避しようとする御風は明らかに動揺していて)
(そんな様子に子供らしい幼さはあっても、神らしい威厳はない)
うむ、心得た…て、何故わらわが人間の言う事を聞かねばならぬのじゃ!
くうぅ…それはわらわの台詞であろうに…
(頬を膨らませ不服そうではあるが、頭を撫でられる事には抵抗しない)
(大きく暖かな手の平が髪を撫ぜる感覚は素直に心地良かった)

ちゅ…んん、なれば残りの半分も…ちゅ…
御主を満足させる事で…んん…証明してやるのじゃ…ちゅる…っ
(寝転んだ人間の上に馬乗りになり、その両頬に手を添え激しく口内を貪る)
(顔の火照りはやがて身体の火照りとなり、人間の顔を見据える御風の瞳は潤みを帯び)
(僅かな快楽だが、長く続けばそれが重なり…無垢な身体が上り詰めるには十分な快楽となる)
はぁ…ん…ぢゅ…ちゅうう…ぷぁ…っ
イきそう…んん…とはなんぞ…?んむ…っ
ん…んぁむ…んぉ…んむー…っ!
(長く口付けを続けていれば、呼吸も忘れ頭の中も霞みがかってくる)
(それ故、自分の身体が今まさに絶頂を迎えようとしている事にも気づかず)
(訊き慣れぬ言葉の意味を言葉より早く、身体で知る事となり)
(重なり合ったままの唇からくぐもった嬌声があがり、人間の胸の上で小さな身体がびくんと震える)
(そして、着物の裾から覗く太股から、一筋の蜜が伝い零れ落ちて)

>>675
【続きを考えていたら少し遅れてしまいました;本当にごめんなさい!】
【それと遅れましたがこんばんは。今日もお相手よろしくお願いします】
677 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 19:33:54 ID:NHeemKyf
>>676
ただ単に御風さまに意地悪するのが楽しいだけだけどな
神様相手に恐怖心を与えた俺って、神様以上なのか?
(お尻を叩かれると言うだけでこんなに動揺してる御風さま)
(からかったりするネタとしては十分で、つい続けてしまい)
俺はお前の…ふむ、そうだな保護者見たいな気分だからか…?
いいから黙って撫でられてろっての、御風さまの髪は柔らかいな〜と
(なにかぎゃーぎゃーと騒いでる御風さまなのだが)
(マイペースに撫でながら、殆ど相手にしてやらないで)

そうか…んっ、ちゅ…んちゅ…ん…ぢゅ…ん
ちゅぅ…、んっ…んちゅ、ちゅ…ぢゅ…んっ…
(満足させると言った御風さまに馬乗りになられて)
(頬に手を重ねられたまま口付けを続け、混ざり合った唾液は口元を汚して行き)
(高ぶってく気持ちは御風さまも同じ様にも感じられて)
んっ、ちゅ…んちゅ…ぢゅる…んっ…はぁ…
おっ…、んちゅ…はぁ…本当にイったんだな…?
大人のキスは気持ちいいだろ…?んちゅ…んっ…ぢゅ…んっ…
(片手で御風さまの頬を撫で、着物から伸びる細い足)
(それを伝って一筋の蜜が垂れてるのが目に入って)
(感覚的にもっとやりたいと、舌で御風さまの舌を撫でながら訪ねて)



【こちらこそレスは遅いですが、こんばんは&よろしくお願いします。】
【そうそう、御風さまはノーパンですか?着物的に…w】
678御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 19:58:00 ID:nhJCtg8t
>>677
わらわはちっとも楽しゅうないのじゃ
むぅ…ただの人間風情が調子に乗るでないのじゃっ
(折檻を怖がる様は子供そのものだが、妖怪としての自尊心も強く)
(見下される事は何よりも嫌いなようで、口を尖らせて不満そうにする)
保護者…だから、わらわを子供扱いするなと…
……子ども扱いは気にいらんが、頭を撫でる事は許してやろうぞ…
(相変わらずの子供扱いには不平を漏らすが、頭を撫でられると落ち着いてしまう)

んむぅ…ちゅ…ぷぁあ…は、あぅ……
イった…?ん…この感覚がイったと言う事か…?
う、うむ…悪くはない…あ、また…するのか…?
(絶頂を迎えたばかりでぼんやりとしていると、下から声をかけられる)
(そこでようやく自分が絶頂を極めた事を知り、イくと言う意味を知る)
(人間の舌が御風の舌に触れ、再びキスを誘うが)
…このまま大人のきすを行えば、またわらわはイってしまうのじゃ
イってしまうとその…着物が濡れてしまうでの…
一度脱いでも構わぬか…?
(絶頂で溢れ出した蜜は着物の股間部に染みを作っており)
(この一張羅しか持って居ない御風にとっては、あまり汚したくないようで)

【いえいえ、私もなるべく早く返せるように尽力致します;】
【はい、それはもちろんですw】
【袴ではなく、裾の長い着物を着用しているのですが、今は足を開いて馬乗りの状態なので太股が見えている状態です】
679 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 20:23:35 ID:NHeemKyf
>>678
俺はかなり楽しいな、子供見たいに駄々をこねる御風さまは可愛いし
拗ねてる姿とかも、愛でたくなるからな…?
(実際に駄々をこねたりや、我が儘を言う様な御風さま)
(子供っぽいが親しみ易いのも事実であり)
子供扱いされる様な言動ばかりしてる御風さまが悪いかと…
…よしよし、可愛いな御風さまは〜…撫でられて幸せか?
(くしゃり、と御風さまの髪を撫でて長い髪を手のひらですいて)

そうだな、んっ…イった感覚は初めて見たいにしてたが…
御風さまって実はこう言うのは、経験が少なかったりか…?んちゅ…
(ぬりゅ…、と舌を絡めてまだすると御風さまに伝えれば)
(いざ絡めようとした所で中断させられた、どうやら着物を脱ぎたいらしい)
ん〜〜〜……ダメだ、着物を着てる方が御風さまは可愛いしな。
汚れたらちゃんと洗ってやるし、ちょっとだけ我慢してくれよ…?
(脱ぎたいと言うと、御風さまの着物の帯に手を伸ばして)
(しゅるり、と帯だけを外せば横へと移動させてやり)
(着物は完全には脱がないが前ははだけて、着物を被せてる状態にして)
(そのまま強めに御風さまを引き寄せれば、ギュッと抱き締めた)


【わかりました、ノーパンですねー。】
【着たままの方が好きですから、半脱ぎでやりましょうw】
【また意地悪したらイジメさせて頂きますね。】
680御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 20:45:42 ID:nhJCtg8t
>>679
仮にも村の神を軽々しく愛でるなどと…っ
わらわは鴉天狗に恥じぬよう、毅然として振舞っておるではないか!
あ…う…し、幸せな筈がなかろう!
す、少しだけ心地が良いだけなのじゃ!
(あくまで子供扱いをやめない人間に不満を覚えるが)
(その不満も頭を撫でる手で和らいでしまう)

う、うむ…まだこのような行為をする必要がなかったからの…
わらわは里の中ではまだ然程歳を重ねておるわけではないし…
な…着物は洗うにも手間がかかるのじゃぞ!?
…もし、染みが出来たりしたら、それころ弁償じゃからな…
(着物を脱ぐ事を却下されるが、可愛いと呼ばれる事は悪い気はしないようで)
(ブツブツ文句を呟きながらも結局人間の提案を受け入れ)
(着物の帯に手をかけられると、咄嗟に身を硬くする)
(帯が解かれれば、肌蹴た着物から白い肌や恥部が露になる)
(幼い容姿通り身体付きも起伏が少なく幼いが、肌は雪のように白く人形を思わせて)

…どうせまた、子供だの幼いだのと馬鹿にするのであろう…?
(肌を晒した事で恥じらいつつも、抱き締められた腕の中、人間の顔を見上げ)
(自虐じみた事をボソリと囁く)
681 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 21:09:38 ID:NHeemKyf
>>680
大人のキスとかもまだ早かったのか…?
人間と違うなら、御風さまが成長するのはまだまだ先になりそうだし…
着物は手洗いが必要だからな、いざという時は新しいのを作ってやるぞ…?
(御風さまの着物を脱がせ、帯を解いて着物の前側をはだけさせた)
(着物に隠れてた御風さまの体は案の定幼い体つきをしてるが)
(それ以上に白く綺麗な体をしており、まるで日本人形に羽根を付けた様な容姿で)
そうだな、確かに凹凸は少ないし体だけで判断したら子供だけど
俺には御風さまの体も十分に魅力的な、女性らしい体だと思うけど…?
(イジメてばかりで拗ねた様な事を言ってる御風さま)
(自覚はしてるらしいのだが、太股から垂れてキラキラ光る蜜や)
(薄い胸元の先に付いた粒や、綺麗に伸びる肢体は美しくも見えて)

将来性に期待って言ったら失礼になりそうなんだけど
今のままの御風さまも割と…、可愛いらしいですからね。
(手を御風さまのお尻に重ねて、更にギュッと密着する様に抱き締め)
(泌裂の熱い温度が腹部の辺りに伝わって来て)
……んっ、このまま御風さまを引き寄せたりすると…
(馬乗りの御風さまの体を上へと引き寄せた、ゆっくりと上がって来て)
(御風さまの泌裂が自分の腹部に擦れる感覚を伝えながら)
682御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 21:26:41 ID:nhJCtg8t
>>681
い、いや…そもそも人間とわらわが交わっても子を成す事は出来ぬし
嗜む事は悪い事ではないのじゃ
それに、わらわは御主達人間で換算すれば齢百じゃからの
…まぁ、御主が生きている内に容姿が成長するかは微妙じゃのぅ
何か効率の良い妖力の集め方でもあれば話は別じゃが…

そ、そうか?本当にそう思うのか?
ふふ…御主も正直な所もあるのじゃな…♪
(すっかりイジケてしまっていた所で、人間の感想は意外だった)
(魅力的や女性らしいという単語に、喜びを露にして笑う)
(だがその笑顔は女性というよりも無垢な子供の笑みで)

む…割とは一言余計じゃぞ…
ん…こ、これ…変な所に触るでない…っ
(着物の下は何も身に着けておらず、剥き出しのお尻に触れられ顔を赤らめる)
(くすぐったさに逃れようにも、確り抱き締められ身動きが取れず)
あ…ん…お、御主の身体に擦れて…んぁあ…っ
(密着した身体が、上に引き上げられる事によって、胸や秘裂が人間の身体に擦れる)
(その刺激に声をあげ、秘裂から新たに熱い蜜がこみ上げて)
683 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 21:45:21 ID:NHeemKyf
>>682
つまり御風さまは子作りができないんだ、残念だな…
齢百歳…なる程、面白い冗談…と言いたいが御風さまの伝承はかなり昔からあるからなぁ…。
…御風さまが大人の姿になったら嫁にもらってやろうか?
(御風さまの年を信じてはないが、伝承に残ってるのは事実で)
(ボソッとさり気なく妻にしてやろうか?等と恥ずかしい事を言って)
子供の裸を見てもなんとも思わないが、御風さまの裸は綺麗だからな?
羽根が生えてるし、妖怪の人間とは違う魅力を感じてるんだろうか…
(凹凸は少ないが見る者を惑わせる容姿をしてる様にも見え)
(裸体には確かに女らしさ、女性としての魅力を感じ)

変な場所じゃなくて御風さまの小さなお尻を撫でてただけだけど…?
…ちゅ…、んっ…御風さま…お願いがあります。
(柔らかなお尻を撫でてから、御風さまの体を引き寄せた)
(自分の上まで来た御風さまの唇に軽いキスを落として)
…いま見たいに自分で御風さまの気持ちのいい部分を擦り付けてくれますか?
大人なら出来ますし、御風さまなら簡単に…んちゅ…んっ…
ちゅ…、んっ…ぢゅ…ぢゅる…んっ…んぅ…!
(また舌を絡める大人のキスを御風さまとしてやると)
(御風さまの上半身はしっかりと抱き締め、下半身は自由にしてあげて)
(びちゃ、と唾液をいっぱいに混ぜては舌を絡めて行く)
684御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 22:03:09 ID:nhJCtg8t
>>683
わらわと子作りをするつもりじゃったのか?
ふむ…愛はどんな生涯をも越えると訊くが、残念じゃが流石に種族の違いはどうにもならぬぞ
わらわが御主の嫁に?
…ふ、そうじゃな…その頃になっても、御主が生きておれば考えてやろうぞ
(恥ずかしい冗談に面を喰らいきょとんとし)
(どこか嬉しそうに笑いながら、返答した)
うむ、わらわは子供ではないからして、当然の反応なのじゃ
見る者を魅了する魔性、やはり伝承通りじゃな♪
(調子付いて、満足げに背中の翼を軽く羽ばたかせ)

そ、それが変な場所だと言うておる…んんっ
ん…ちゅ…ぁ、お願い…なんぞ?
(お尻を撫で回されるのは頭を撫でられるのとは違い、御風には刺激が強く)
(されるがまま唇を奪われついでに、人間の言葉に耳を傾ける)
う、うむ…わらわは構わぬが、そうすると御主の身体を汚してしまうのでは…
ぁ…んん…ちゅる、んふ…ちゅうぅ…っ
(現に今も秘裂から溢れる蜜で、人間の衣服に染みを作ってしまっている)
(願いを受け入れつつも戸惑っていると、また唇を奪われ)
(また大人のキスが始まり、思考が霞みがかってくる)
(同時に火照る身体、快楽を求める欲求に抗えず自由な下半身をゆっくりと動かし始める)
(蜜を溢れさせながら、股間を突き出し人間の身体へ擦り付けて)
685 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 22:23:19 ID:NHeemKyf
>>684
するつもり、じゃなくて…もうしてるけどな
種族は同じだ、御風さまは羽根以外は全て人間と同じだろ?
…はは、長生きしないと御風さまを妻にできそうにないな
(寿命がかなり食い違ってはいるが、大人の御風さまを見るのは楽しみで)
(御風さまが成長した姿を見せてくれるのは当分先になりそうだが…)
中身は子供で見た目も子供…、だと思うんだけどなぁ…
新しい伝承は勝手に作って置くから、楽しみに待っててくれよ…?
(きっと生意気な子供の姿をした羽根の生えた人間)
(それは村の神様で、子供と言うと怒る。程度の伝承だろう)

魅力的なお尻なら触っても変じゃないだろうが…
服…?別にいいって、御風さまのと違って替えはあるからな…んぅ…!
(着てる服を気にする辺り、自分がどうなってるか認識してるらしい)
(唇を重ねて舌を絡めさせ、揺れる御風さまの体を押さえてる)
(唇を離せば目の前で前後に体を揺らして、呆けてる顔の御風さま)
んちゅ…んぅ…、ちゅ…ぱ…んっ…ぢゅ…んっ、んん…っ…はぁ…
御風…んちゅ…、さま…んぅ…んちゅ…んっ…
ここで…、んっ…やってくれるか…?
(また長いキスを続けてると、自分もズボンを脱いだ)
(既に膨らんでる下半身を晒せば唇を離して唾液の糸で橋を作って)
(そっと御風さまの体を下げてやれば、ペニスが丁度泌裂に重なり)
(ぐっと熱いそこを押し上げる部分でやって欲しい、そう言って)
686御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 22:42:18 ID:nhJCtg8t
>>685
む…言われてみれば、これはもう子作りの範疇に入っておるのじゃな…
確かにわらわは、羽根が無ければ容姿は人間と相違ないが…
ふふ、どれだけ長生きするつもりなのかは知らぬが…
わらわが本当の意味で成人した時御主が生きておれば、約束は果たそうぞ
(鴉天狗にとっての成長は人間とは異なり、ともすれば何百年と時間を要する可能性もある)
(それでも、大人になった姿に思いを馳せる人間が微笑ましく思え)
見た目は子供なのは認めるが、中身まで子供にするでない!
むぅ…改変するのは良いが、改悪だけはするでないぞ?
(どんな伝承に変えられるかも知らず、一言だけ釘を刺して)

わ、わらわはあまり触られ慣れておらぬのじゃ…
ん…それを訊いて安心したぞ…んむ…ぷぁ…
これで思う存分、動かせるのじゃ…ん、んちゅ…っ
(汚れの心配がなくなり、擦り付ける動きも早くなっていく)
(今まで我慢していたようで、貪欲に刺激を求めて)
(唇を離されれば、そこには快楽で緩み切った御風の表情が映るだろう)
ん、んん…ちゅぷ…ぷぁ…ん、く…れろ…ぢゅ…
ん…む、今度はなんぞ…ひぁ…!?
あ、熱いのじゃ…でも…んん、気持ち良いな…ふ…んぁ…っ
(蜜に塗れた秘裂に触れた一物は、火照った身体にも熱く)
(少しの硬直の後、一物の扱き上げる形で股間を擦りつける)
(更に量が増す蜜に、一物が塗れていく)
687 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 22:59:55 ID:NHeemKyf
>>686
大人の証を見せるって言ってたし、確かに子供にはできないな…
ありがとよ、なら大人になるまで婚約者の事は覚えててくれよ?
……ちゃんとこの場所で待っててやるからな。
(良く分からない内に御風さまと婚約をした、大人になったら嫁にする…と)
(成長した御風さまが楽しみで仕方ないらしい)
あ、認めた…中身は大人って言い張るんだな。
…ちゃんと生意気な子供の姿をした神様って伝えてやるっての
(明らかに伝承は悪い方へと行きそうだが、事実は事実である)

んっ、んんっ…んっ…ちゅ…はぁ…
熱いか…?確かにな、御風さまのここも熱くなってて…んっ…!
(擦り付けられる泌裂に離した唇、刺激や快楽により乱れた表情)
(それを見て今度はペニスを御風さまに押し当ててやった)
(下から押し上げるそれは位置も良くて、御風さまの泌裂に擦れて)
(蜜を塗られればぐちゃぐちゃになり、膨らんでる部分は扱かれて)
御風さま…んっ…、はぁ…そろそろ本格的な子作り…しようか…?
んっ、御風さま…力を抜いてくれたらいつでも…んっ…。
(御風さまの背中に手を回して起き上がれば、座って御風さまを支えて)
(亀頭と泌裂を当てたままの体勢、座って御風さまを支えており)
(力を抜けばいつでも御風さまを落として、一気に最後まで繋がる)
(そんな体勢と位置で許可が下りるのを待ってる)
688御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 23:24:34 ID:nhJCtg8t
>>687
大人のきすとやらを交わし、肌を重ねておるのじゃ
もうわらわの事を子供扱い出来ぬじゃろう?
御主も、わらわという婚約者を忘れるでないぞ?
浮気などしようものならば、本当に罰を下してくれるのじゃ
(あっさりと婚約を結んでしまったが、後悔はなく)
(楽しそうに笑いながら、冗談めかして脅してみせて)
思い切り改悪しておるではないかっ!
はぁ…ま、わらわが伝承を良き方向で裏切れば良いか
絶世の美女となってその伝承を覆してやろうぞ
(伝承の改悪を止める事は諦め、それを全て裏切ってやろうと決意を固め)

ん…はぁ…どんどん熱くなっておるのじゃ…
うむ、わらわの身体も火照って…またイってしまいそうなのじゃ…はぅ…
(一物を扱き上げることに夢中になり、また絶頂寸前になるまで身体の昂ぶりに気づかず)
(硬く巨大な一物の先端を押し当てられ、解れた秘裂が歓迎するかのように軽く口を開き)
ここからが…本番なのじゃな…?
ん…うむ、ここまで来れば最後まで子作りを成そうぞ…
人間よ…御主に任せたぞ…?
(一物を秘裂に宛がわれたまま跨り、もとい身体を人間の手だけで支えられた体勢)
(少しでも力を加えられれば、一つに繋がる事の出来る状態)
(初めて及ぶ行為だが、恐れはなく、今は本格的な子作りへの欲求だけが強く)
(人間の問いかけに小さく頷くと、手足の力を抜き全てを委ねた)
689 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 23:44:23 ID:NHeemKyf
>>688
そうだなー…ま、子供扱いは止めないと思うけどな?
御風さまって婚約者を忘れないよ、浮気は分からないなぁ…
御風さまよりいい女が居たら目を奪われるだろうし…。
(冗談っぽい言い方をしてるが、本音は分からない)
(お互いに婚約者だと認めてるのは、仲が良い証なのだが)
最初から伝承と違ってるから直せば、また伝承と食い違わせるのか?
羽根の生えた人間ってだけにしとくよ、それなら成長しても変わらないだろうしな。
(見た目に触れると色々と困ったことになりそうなので)
(渋々と譲れる範囲で譲ってやり、特徴だけを捉えて)

んっ、…くっ…はぁ…気持ちいいな…、んっ…御風さまのここ…んっ…
もう…イきそうになってたのか、それは知らなかったな…?
(御風さまが泌裂や股に挟んでペニスを扱き上げて行く)
(とても気持ちいい刺激は自分も感じてたが、まさか二度目の絶頂を迎えそうだとは知らず)
ああ、子作りはここからが本番…と言うか最後になるな…?
…わかった、御風さまとの子作り…んっ…!
(ひくひくと今にもペニスを受け入れたそうな御風さまの泌裂)
(そこに自らの体重を掛けて御風さまを下ろしてやれば)
(ずぷっ、ずぷぷ…!と狭い膣内を押し開いてペニスが侵入し)
(強すぎる締め付けをペニスに感じながら、最後まで下ろした)
(座ってる自分に跨ってる状態の御風さまと深く繋がり)
(小さな体には大きすぎるペニス、それが全て御風さまの中に収まり)
全部…、入りましたよ…御風さま…んっ…。
(体を少し動かせばぐちゅり、と音が漏れる)
(ポタポタと垂れる愛液には薄いピンク色が混ざっており)
(御風さま、神様と祭られる存在の初めてを奪った証でもあった)




【今日もそろそろ時間ですね、明日や明後日は昼過ぎから夕方までは可能ですが…】
【ちょっと予定が分かりません、日曜日なら確実ですが。】
【次回で終わると思いますし、また凍結は可能でしょうか…?】
690御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/05(木) 23:51:33 ID:nhJCtg8t
>>688
【いつの間にかもう日が変わる時間ですね…】
【凍結はむしろ望む所なのですが、明日以降は夜中しか時間が取れそうにないのです】
【お昼からでしたら、だいぶ間が空いてしまいますが、来週の水曜日ならば何時からでも可能です】
【それ以外ですと24時ぐらいからでないと時間が空けられそうにないです;】
【ここまで来たからには是非最後まで味わって頂きたい所なのですが、如何でしょう?】
691 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/05(木) 23:57:20 ID:NHeemKyf
>>690
【気が付いたら3時間〜5時間くらいは経ってましたね。】
【時間が夜からですか、なら…お昼よりは夜中の方が良さそうですね】
【日曜日の夜とかにしましょうか、それなら確実ですので。】
【日曜日の夜にまた宜しくお願いしまーす】
【はい、最初で最後まで頂きますので……】
【では、レスを見たら落ちますね〜。】
692御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/06(金) 00:00:18 ID:nhJCtg8t
>>691
【楽しい時間は過ぎるのが早いです…w】
【こちらの都合に合わせて貰ってごめんなさい;】
【では再開は日曜日の夜24時からでお願いします】
【はい、それにちゃんとオチも考えてたりしますのでw】
【では、これにて失礼致しますね。おやすみなさい…】
693 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/06(金) 00:03:11 ID:HqQGmGiD
>>692
【そうですね、気が付いたら日が代わる時間になってました。】
【いえいえ…、時間を合わせる日を探すのは大変ですからね】
【了解しました〜、また日曜日の日に宜しくお願いします。】
【お休みなさい、ありがとうございました…お疲れ様です】

【スレをお借りしました、お返しします。】
694御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/08(日) 02:56:41 ID:8wJI5Z6a
【こんばんは。◆b/CIB95xyRzi様に伝言を残させて頂きます】
【今夜24時からのお約束なのですが、申し訳ありませんが別日に延期願えませんでしょうか;】
【月曜日早く起きなければいけない用事が出来てしまって…時間を合わせてもらっておきながら本当に申し訳ないです;】
【明日以降でしたら24時からいつでも、水曜日でしたら何時からでも時間に都合がつけられますので…】
【改めて謝罪するとともに、お返事の方お待ちしております】
【それでは、一言落ちにて失礼します】
695 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/08(日) 22:34:22 ID:vCHGt1fu
>>694
【伝言御確認しました、月曜日に用事が入ったのなら仕方ないですし。】
【月曜日か火曜日に続きをしたいと思いますが……】
【1日空けた火曜日はどうでしょうか?】
【月曜日が早いと夜遅くが辛くなりますからね…】
【火曜日で時間は合わせる様にするので、よろしくお願いします。】
696御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/10(火) 12:08:35 ID:p0Xiip1x
>>695
【お返事が滞ってしまい申し訳ありません;】
【昨日は帰宅も遅く疲労でフラフラな状態でした…】
【ですので、今日に延期して頂き本当に助かりました】
【では今夜24時、こちらで待ち合わせと言う事でよろしくお願いします】
697御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 00:03:49 ID:h0vhPQc+
>>689
むー…それでは婚約の契りを交わした意味が無いではないかっ
御主はわらわの婚約者なのだから、わらわだけ見ておれば良いのじゃ!
(心身ともに子供な御風は冗談っぽい言葉を本気に取ったようで)
(子供のように頬を膨らませ、我侭を言う)
そもそも最初の伝承のまま変えなければ良いのではないか?
それに羽根の生えた人間…却下じゃ
そもそもわらわは人間ではないし、それだと地味で面白うない
(譲歩してもらった内容をあっさり一蹴し)

御主が自由にしろと言うからぁ…はぁ…
別にイくなとも言われておらなかったしの…ん…
(扱き上げだけで絶頂するつもりでいたらしく)
(中断させられると、絶頂間際で止められた焦れったさに身をくねらせる)
これで最後なのか…少々、名残惜しい気も…ん…するのぅ…
さぁ…わらわはいつでも準備が…っ!?
(言葉を紡いでいる途中で、秘裂に衝撃が奔り言葉を詰まらせる)
(物欲しそうにひくついていた秘裂も、中はまだ何物の侵入を許していない)
(故に、潜り込んで来る一物をきつい締め付けで迎える)
(ゆっくりとだが、確実に長大な一物な御風の小さな身体に収まり、やがて根元まで繋がった)
あ…は…ぅ…裂けるやと、思ったぞ…
は…ふぅ……
(純血を失う痛みが引けば、後は痺れたような感覚と微かだが快楽を覚える)
(繋がったまま深く深呼吸をして、全身の力を抜いて)
(結合部からは愛液で薄まった純血が一物を伝い落ちていた)

【そろそろ時間ですので、◆b/CIB95xyRzi様をお待ち致します】
【何やら大規模な規制が行われているようですが、ご無事ならば良いのですが…】
698御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 00:04:57 ID:h0vhPQc+
>>689
むー…それでは婚約の契りを交わした意味が無いではないかっ
御主はわらわの婚約者なのだから、わらわだけ見ておれば良いのじゃ!
(心身ともに子供な御風は冗談っぽい言葉を本気に取ったようで)
(子供のように頬を膨らませ、我侭を言う)
そもそも最初の伝承のまま変えなければ良いのではないか?
それに羽根の生えた人間…却下じゃ
そもそもわらわは人間ではないし、それだと地味で面白うない
(譲歩してもらった内容をあっさり一蹴し)

御主が自由にしろと言うからぁ…はぁ…
別にイくなとも言われておらなかったしの…ん…
(扱き上げだけで絶頂するつもりでいたらしく)
(中断させられると、絶頂間際で止められた焦れったさに身をくねらせる)
これで最後なのか…少々、名残惜しい気も…ん…するのぅ…
さぁ…わらわはいつでも準備が…っ!?
(言葉を紡いでいる途中で、秘裂に衝撃が奔り言葉を詰まらせる)
(物欲しそうにひくついていた秘裂も、中はまだ何物の侵入を許していない)
(故に、潜り込んで来る一物をきつい締め付けで迎える)
(ゆっくりとだが、確実に長大な一物な御風の小さな身体に収まり、やがて根元まで繋がった)
あ…は…ぅ…裂けるやと、思ったぞ…
は…ふぅ……
(純血を失う痛みが引けば、後は痺れたような感覚と微かだが快楽を覚える)
(繋がったまま深く深呼吸をして、全身の力を抜いて)
(結合部からは愛液で薄まった純血が一物を伝い落ちていた)

【そろそろ時間ですので、◆b/CIB95xyRzi様をお待ち致します】
【何やら大規模な規制が行われているようですが、ご無事ならば良いのですが…】
699御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 00:09:01 ID:h0vhPQc+
【何故か二重投稿になってしまってますね;】
【お目汚し失礼しました】
700 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 00:21:05 ID:gJMqXV8P
>>697
婚約はあくまでも将来的に結婚しよう、との約束にしかならないぞ?
我が儘な子だなぁ…、自分だけを見て欲しいって素直に言わないとな。
(くしゃり、と御風さまの頭を撫でて怒ってる神様を静めてやり)
美しい姿のって辺りで無理だな、可愛らしい姿に変えないとダメだ
御風さまって名前の我が儘で、偉そうで、素直じゃなくて…
……それでも少しだけ可愛らしい神様が居るって伝えるよ。
(地味だからと言う理由で却下された伝承、少し笑ってしまって)

本番が終わってからも第二ラウンドとか、続かない事もないが…
取り敢えずは最後になると思うぞ、普通にするのならな…?
(物欲しそうにしてた泌裂にペニスを受け入れさせれば)
(最初から最後まで抵抗感が高く、奥へ進むほど強くなって行き)
(ペニスが入って行き、ちゅぷちゅぷと愛液を垂らしながら進めて)
(やがては御風さまの小さな身体の中へ全て、ペニスが収まってしまえば)
初めては痛いって言うからな…、御風さまは身体も小さいし…
最初は槍に突かれる気分でも、後で極楽に連れて行ってやれると思うぞ。
…慣れるまでこうして繋がったまま、抱き合ってればいいさ
御風さまと一つになったままってのも悪くはないしな…?
(自分に抱き付いてる様な体勢の御風さま、最初から動いたりはせず)
(御風さまの痛いが抜けて、動き出せる様に慣れるまで待っており)
(愛液と混ざった純潔の証が垂れ落ちて、薄いピンク色の液体が床を汚してる)




【こんばんは、お待たせしました〜。】
【レスを作ってたら割と待たせましたね、規制は大丈夫でしたー】
【ではでは、今夜もよろしくお願いします。】
701御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 00:42:55 ID:h0vhPQc+
>>700
別にわらわはそんな事…
わ、わらわ以外の女子に御主がデレデレするのが気に喰わぬだけ…なのじゃ
(撫でられ怒りは収まったが、素直にはなりきれなくて)
(ばつが悪そうに視線を逸らし、ボソリを呟く)
むー…そこが一番肝要じゃろうに
…仕方ないのぅ…わらわも子供ではないからな、その条件で折れてやろう
しかし御主は幸せ物じゃのう?
これから暫く、修行を終えるまでとは言え、鴉天狗と居を共にできるのじゃからのう
(自分の中だけで何か勝手に話が進んでいるようで)
(満足そうに微笑みながら、爆弾発言を言い放つ)

…うむ、物凄く痛かったぞ
痛みを伴うなど訊いておらんかったぞ…
…もう繋がってしまった以上、どうしようもないが…
極楽か…うむ、その時が来るまで今はこのままが良いのじゃ…はぁ…
(なるべく一物が膣壁を擦らないよう、人間にしがみ付いたままじっとし続け)
(少しして、ゆっくりと身を離す。どうやら痛みが引いたらしい)
人間…いや…婿殿、もう痛みは平気なのじゃ
わらわはどうすれば良い…?
(婿殿と顔を合わせ、ふと頭に浮かんだ呼称で呼んでみて)
(次なる指示を仰ぐ)

【いえいえ、昨日一昨日と本当に申し訳有りませんでした;】
【はい、それでは今宵で恐らく〆となると思いますが、よろしくお願いします】
702 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 01:03:11 ID:gJMqXV8P
>>701
モテる人間は辛いなぁ…、神様に愛された人間って感じか?
村の美人な娘なんて子供の時から知ってるし、顔馴染みばかりだし…
(他の人間と仲良くしようにも、昔馴染みなので余り変わり無くて)
そもそも…だ、昔の伝承で美しい姿って残されてたけど
かなり昔からの伝承らしいし、御風さま本人じゃなくて違う神様じゃないのか?
…住み着き気か、お客様扱いなんて絶対にしないぞ…。
(誰がどう見れば御風さまを美しいと表現するか考えると)
(明らかに有り得ないので、疑問を口に出してやり)
(なんだか住む気満々の御風さまに小さく溜め息を吐いて見て)

そりゃあ…痛いに決まってるよ、村の娘なんて泣いてしまってたりもしたぞ?
御風さまは良く我慢できたな、偉い偉い…と
(さり気なく地雷を踏む様な発言をしてるが気付いておらず)
(泣かなかった御風さまを誉めてやり、しばらく好きにさせれば)
(痛みが引いたらしく抱き付いてた体を離してく様子を見ており)
……嫁に来るのは御風さまじゃなくて、俺が婿に行く扱いなんだな。
簡単だよ、御風さまは俺に任せてればいいさ…
(御風さまの背中に手を回して、ゆっくりと床に寝転がらせてやり)
(正常位で両手を御風さまの頭の上側の左右に置いて)
(繋がったままの部分を見れば、足を開いてる様子が見えて)
…じゃあ、本格的にやるからな…御風さま。
んっ…、んっ…、んっ…!
(腰を後ろに下げて行けば、ペニスは御風さまの中から抜けそうになる)
(抜けそうになればまた前へと進めて、ずぷ…ずぴゅ…と愛液を飛ばしながら行為を続け)
(少しずつ、少しずつだが速度が上がって行き腰を前後に揺さぶってく)
703御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 01:25:27 ID:h0vhPQc+
>>702
ふむふむ…尚更、わらわが此処に留まって監視せねばならぬな
ということじゃ、これから暫しの間よろしゅう頼むぞ?
(居候は婿殿の監視も兼ねているらしく)
確かに言われて見れば…わらわはまだ伝承に残るほどの歳ではないの
じゃが鴉天狗の伝承は残っておる…
…そういえば、以前母上から人間の里を救ったと言う逸話を子守唄代わりに何度も聞かされたのぅ…
(今更、自分が伝承に残るような事を何一つした覚えがない事に気づき)
(また、その伝承の元に思い当たる節があった)
わらわがおれば、邪なる者に襲われようが安心じゃぞ?
それに、客扱いなど望んでおらぬ
まぁ、神として丁重扱えばそれで良いのじゃ
(住むつく気満々な上、調子に乗って客扱い所じゃない待遇を要求する)

普通の人間だと泣いてもおかしくはないのぅ…む?
今聞き捨てならぬ言葉を聞いたぞ…
(撫でられつつも、爆弾発言は聞き逃さず、不機嫌そうに睨みつけ)
わらわは鴉天狗の中でもやんごとなき生まれじゃからな…
う…む、もう痛いのはないんじゃな?
優しくするのじゃぞ…ん……
(繋がった体勢のまま、背中を畳へ下ろされ)
(今からされる行為が予想できず不安そうな視線を婿殿に送る)
ん…極楽に連れて行ってくれるのじゃったな…
楽しみじゃ…ん…んぁ…んは…っ
(いよいよ本格的に婿殿が腰を使い出し、貫かれる度身体が跳ねる)
(腰の律動が続くほど、快楽に慣れ始め動きが激しくなれば喘ぐ声を堪えられなくなる)
(膣内も収縮と弛緩を繰り返し、一物に吸い付くように刺激を与え)
704 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 01:47:41 ID:gJMqXV8P
>>703
却下…、なんで食い扶持を増やして苦労しなきゃならないんだ?
(住む気が満々の御風さまの様子に、どうやって断ろうか考えて)
かなり昔から合って、村の婆さんは婆さんから聞いた話しだとか言ってた様な…
ちょっと待て、御風さまの母親は何歳…いや、やめておこう。
(詳しい内容は知らないのだが、伝説は本当だったらしく)
(神様とまで祭られる存在の娘は、全然神様っぽく無かった)
…そんなのに襲われる予定はない、少なくとも普通はな…
なんだ、神様扱いなら居ても構わないぞ?
毎日に水を渡して手を合わせるだけ……、居候には十分だな。
(神様扱いが少し違ってる気もするのだけど、間違ってはない)

初めての痛いを忘れないで、覚えてられるしな……
村では俺はモテたりするしな、他にも婿に欲しいと誘われてるぞ?
(と御風さまの対抗心を煽る様な事を口に出してやり)
優しくしてはやれるかは分からないな、御風さまの中は小さい故に…
んっ…、はぁ…本当に極楽には行くなよ…?
(キュ、キュ、とペニスを締め付けて来る御風さまの膣内)
(腰を前後に動かして泌裂から愛液を掻き出してやり)
(じゅぷ、じゅぷ…と卑猥な音を漏らしながら出入りをさせれば)
んっ…!んっ……くっ…、ふぁ…!んっ…!くぅ…!
はぁ…んっ…!御風さま…んっ、俺の子供…んっ…!
産んでくれるなら…、んっ…婿になって……はぁ…あげますよ…?
(徐々に高まってく興奮で、叩き付けると表現が出来そうな腰使いを続け)
(浅い位置から一番深い位置にまで、一気に何度も何度もペニスを往復させて)
(御風さまの内臓全てを持ち上げる様な腰使いを見せると)
(子宮の中にまでペニスが入り、コツコツと何度も天井をノックして)
(御風さまのお腹に内側から押し上げて小さな山を作り)
(亀頭まで泌裂から引き抜けば、また一気にお腹に響く様にペニスと腰を叩き付けて)
705御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 02:14:24 ID:h0vhPQc+
>>704
む…では御主はわらわのようなか弱く美しい婚約者をこの寒空の下に放り出すというのか…?
(悲しげな表情を浮かべて演技がかった口調で、問いかける)
ふむ…わらわがまだ幼い頃の話じゃから…
どうやらここの伝承はわらわの母上の話のようで間違いないのぅ
ちなみに年齢はわらわも知らん
以前聞いてみた事があったのじゃが……い、いや…うむ、この話はやめておこう
(伝承は本当だが、母と娘の差は相当激しかった)
(以前年齢を聞いた時の事を思い出したくないのか、身震いをした後首を振って)
普通が当たり前と思うのは平和惚けをしている証拠じゃ
そんな状況で邪な妖怪に襲われたらイチコロじゃぞ?
…わらわは見ての通り、触れる身体があるのじゃ
水なんぞで腹は膨らまん!どうせ供えるなら饅頭が良いのじゃ!
(同じく神様扱いとしては間違ってはないが、神様自ら催促する)

むぐぐ…御主の婚約者はあくまでわらわじゃからな
努々忘れるでないぞ!
(見事に煽られ、嫉妬を露にする)

ん…く…縁起でもない事を言うな…
わらわはこれくらいじゃ…んぁ…くぁあ…
(小さく薄いお腹に、出し入れされる一物の形が浮かぶ)
(身体付きこそ子供でも、齢を重ねているためちゃんと性感は発達していて)
(痛みからではない声が、腰使いにあわせて零れる)
は…っ!んんぁ…っ、ひぅ…ん!あ、んぁ…っ!
んくぅ…、婿殿の子供…っ?ふはぅ…人間と、鴉天狗が…
ぁ…子を成したという話は聞いた事がないのじゃ…
だから、産みたくても…ん…産めぬかもしれぬぞ…?んぁ…っ
(幼い身体にはあまりに乱暴な腰使いだが、痛みはなく、ただ激しい快楽が込み上げてきて)
(抉じ開けられた秘裂の一番奥の奥まで一物に貫かれ、蹂躙される)
(腰を叩きつけられればその勢いで御風の背中が浮いて、刺激に打ち震える)
(だらしなく半開きになった口から、喘ぎ混じりながら真面目に答えて)
(御風自体、婿殿の子供を孕む事はやぶさかではないらしく)
706 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 02:40:07 ID:gJMqXV8P
>>705
ああ、ついでに着物を奪って後で売るのも一つの手段だな?
(かなり鬼畜な事を言ってるが、半分くらいは本気らしい)
子供の時と言うと割と最近だな、御風さまの幼い頃の話しって言うんならな…?
御風さまの更に母親の年齢だからな…、単純に考えて人間の10倍の寿命と考えたら…
若返ったら300歳か、本人に聞きたいが…怖いからやめておこうな。
(人間の基準で考えたのだが、何歳か考えると怖くなるので)
(途中で考えるのはやめて、目の前の百歳を見てやり)
だから襲われないから大丈夫だって、既に邪悪な妖怪には襲われてるし……
…神様に饅頭を備えたら速攻で無くなるだろ、食い意地の張った神様なんて嫌だっての。
(邪悪な妖怪=御風さま、と失礼な事を普通に言って)
(神様扱いするのも面倒らしく、嫌だとハッキリ否定すれば)

本当に…んっ、極楽に行く場合もあるらしいぞ…?
はぁ…、んっ…気持ちいいぞ…御風の中は…っ…!
(亀頭で内側から押し上げている部分が浮かび上がったりして)
(突き上げる度に御風さまから声が漏れて、ペースが上がり)
んっ、ふぁ……んくっ…!はぁ…、んっ…?
そうか…んっ、なら一番最初の…んっ…人間の子を産めばいい…くっ…!
ちゃんと種は注いでやるから…んくっ、後は…はぅ…うっ…御風さま次第だ…!
出るぞ…、んっ…御風さま…ふぁ…はぁ…!んっ…!
(かき混ぜる様にペニスで何度も泌裂を突いたりを繰り返して)
(深い位置や浅い位置を竿で何度も擦って行き、往復を繰り返せば)
(高まった興奮が限界に達して、親指で御風さまの泌豆を押してやり)
(ぐりぐりと円を描く様に刺激し、ペニスへの締め付けを感じて)
(跳ね上がったと感じた瞬間には、膣内に精液を注ぎ込んで)
(びゅく、びゅく…と子宮をいっぱいにする勢いで射精をした)
707御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 02:43:21 ID:h0vhPQc+
708御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 03:13:14 ID:h0vhPQc+
>>706
む…そのような事をすれば鴉天狗の祟りが起きるぞ?
(迫力のない睨みを利かせながら、脅し返す)
(もちろん祟りなど存在しないのだが)
じゃが、わらわが幼き頃から母上の容姿は変わっておらぬのじゃ
じゃから、母上の年齢は本当に謎なのじゃ
…それが懸命じゃな…訊かぬほうが身の為じゃ
(別の理由で母親の歳を考えるのが怖いらしく)
今妖怪に襲われていると言ったではないか
それで、その邪悪な妖怪とやらはどこにおるのじゃ?
(本気で分かっておらず、辺りを見回して)
失敬な!饅頭を出されてすぐに手を出すほどわらわは卑しくないのじゃ
ちゃんとお茶も供えられるのを待ってから頂くのじゃ
(なぜか勝ち誇った様子で鼻を鳴らす)

わらわは…ぁ…まだ極楽にはいきとうないのじゃ…
んん、わらわの中…ぁ…お、お腹が…んくぅ…っ!
(一物にかき回された膣内は蕩けてしまったような錯覚を覚え)
(どうにか顔を起こして腹部目をやれば、丁度一物が奥まで挿入され浮かび上がっていた)
はぁ…ふ、本当に…んん、出来るかどうかもわからぬのじゃぞ…?
んく…じゃが…婿殿が、産んで欲しいのならば…試してみても良い…んぁ!
せ…精々、頑張ってみるのじゃな…ぁ…ふぁん…っ
お、お腹の中で震えて…ひぅ…っ!!?
(鴉天狗と人間との子など今まで訊いた事はないが、不思議と婿殿とならば作れるような気がして)
(自分から欲しいと素直には言わないが、どこか誘うように微笑み)
(荒々しい腰使いに、翻弄され叩きつけられるような快楽をどうにか受け止め)
(いつ絶頂を迎えてもおかしくなかったが、秘豆を刺激されたのがトドメとなった)
(声をあげるのも忘れて絶頂を迎え、ビクビクと激しく腰を跳ねさせながら注がれる精液を受け止める)
(狭い子宮内はあっという間に満タンになるが、注がれた精液は一滴たりとも秘裂から溢れ出る事は無かった)

【ちょっとPCを再起動しててレスが遅くなりました;申し訳有りません;】
709御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 03:14:04 ID:h0vhPQc+
【それと>>707は途中送信以前の問題ですね…重ねてごめんなさい;】
710 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 03:29:49 ID:gJMqXV8P
>>708
タンスの角に足の小指をぶつけたりとか、歩いてたら鳥の糞が降って来たり…か?
(祟りと言うよりは不運に近いイメージを御風さまに付けてやり)
昔の伝承のまま姿が変わらないのか…、どうせなら母親に会いたかったな?
美しいと言われて伝承に残るくらいなら…
…今度連れてきてくれ、話してみたいな。
(どんな理由かは考えつきそうだが、会って見たいのと)
(相当な美人である筈の姿が見たかったりして)
んっ、妖怪……羽根女。
(御風さまを普通に指差して言って)
お茶と饅頭を出さないと食べないんだな、とんだ神様だ……
堅くなったご飯でも粥にして出してやればいいだろ?
(余ったご飯の始末役にしてやろうと、かなり失礼な事を言って)

できるできない、じゃなくて…御風さまに産んでもらうぞ…?
んっ、くっ…ふぁ…はぁ…んっ、んっ…くっ…
(達した瞬間に注がれた精液は全てが御風さまの子宮に入り)
(腰を引いてもペニスは抜けても、精液は殆ど垂れて来なくて)
(ペニスを引き抜けば近くにある神棚に祭ってある御札を取り出して)
じゃあ、御風さまには蓋をしないとな…?
ちゃんと子供を作って貰わないとだし……
(紙で御風さまの泌裂を表面を拭けば、手に持った御札を近付けて)
(ピタッと御風さまの泌裂に張り付けて、精液が出て来ない様にし)
……これで確実に出来るなら出来るだろうな?
(良かったな、と御風さまを抱き起こせばお腹を撫でてやり)
(更に抱き締めて頭を撫で、ごく普通の女の子の様に可愛がってやった)


【お気になさらずー】
【一応は〆に近付きますが、時間に余裕があるのなら】
【…もう少しだけ御風さまに色々させたいですね。】
711御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 03:56:03 ID:h0vhPQc+
>>710
うむ、後はお金を落としたり、何者かが仕掛けた落とし穴にひっかかったりじゃな
(祟りの内容を更に付け加え、最早後者は不運ですらない)
わらわでは不服と申すのか…
言っておくがわらわは母上と瓜二つじゃぞ?
母上自身が言っておったのじゃから間違いない
それに…神格化された鴉天狗はそう簡単に人前に姿は現さぬ
…ついでに言えば、わらわは修行が終わるまで里には戻れぬのじゃ…
(呼びたくても呼べない本音をボソリと呟き)
く…わらわは偉大なる鴉天狗じゃというておろうに!
(あまりに不名誉な呼び方に、地団太を踏んで)
言っておくが、わらわは炊き立てのご飯しか食べぬぞ
というか、婿殿も男ならばわらわのような鴉天狗一人養ってみせい!
(婿殿の企みを読み取り、無茶苦茶な逆切れを始める)

ふふ…人の子を孕むというのも今までになくて良いのぅ…
ん…お腹の中がずっと熱いままじゃ…それに…
ふぁ…どこに行くのじゃ?
(本来漏れ出す筈の精液が妖力に変換されているようで)
(それでもお腹が膨らむほどの精液は未だ膣内に残っていて)
(一物が引き抜かれる瞬間に間抜けな声をあげながら、神棚へ向かう婿殿を見やる)
御札なぞ、何に…ひゃ!?
く…なんぞ、辱められておる気分じゃ…
(手に持った御札の用途を図りかねていると、紙でまだ半開きの秘裂を拭われ御札を張られる)
(御札で封じられた自分の秘裂を見て、無性に羞恥を覚えて)
子が出来るまでわらわをこのままにするつもりか?
全く…無茶苦茶な婿殿じゃのぅ…
(自分の事を棚にあげ、飽きれた風に溜息をつき)
(それでも身体を重ねた事により、婿殿に好意を抱いたのか心地良さそうに頭を撫でられる)

【私のほうは全然時間は大丈夫ですよー】
【はい、婿殿様が大丈夫でしたら、是非引き続きお相手願いたいですw】
712 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 04:17:45 ID:gJMqXV8P
>>711
祟りと言うよりは呪い、呪いと言うよりも…子供の悪戯レベルだな。
(何故か落とし穴を家の前にせっせと作り、自分がハマってる御風さまが想像出来て)
もう少し成長してたり、胸がある方が嬉しいってのは確かだな?
御風さまの母親なら期待は出来るが、胸は期待出来ないかな…
…絶対に呼ばせる、御風さまの母親に会わないとだろう?
修行と別に、両親に挨拶は人間も妖怪も同じだと思うからなー…
(言葉巧みに呼ばせようとして、さり気なく御風さまが喜びそうで)
(さらに最もらしい事を言ってたりし)
……我が儘で家に勝手に住み着く妖怪じゃないのか?
(間違ってはない例えを出して、グサッと御風さまの心をえぐって)
ならご飯を炊いたりは御風さまの仕事だな?
俺は畑を手伝ったり、魚を川から取って来たりしなきゃだし…
…夫婦見たいな生活になるが、神様扱いで水だけとどっちがいい?
(一つしか選べそうにない選択肢を出してやれば)
(夫婦の辺りを強調してやっており、さり気ないテクニックで)

似合ってるぞ…?御札は俺の許可か、俺が剥がない限りは取れないからな。
特殊な力って訳じゃないが…、俺のだって証しになるだろ?
(貼った御札はそう言う力が備わってるらしい)
(蓋の役目と御風さまに色々出来るのは自分だけ…と言う証しで)
明日には御風さまの布団とか、食器も買わないとだな…
着替えも用意しなきゃだし、まったく…面倒な事が増えたよ。…んっ
(抱きついてる御風さまに着物を着せてやり、帯を回せば)
(御風の頭を撫でてから額に唇を触れさせたりして)
(その日は一日中可愛がって、甘えさせてやったとか。)



【ありがとうですー。】
【では、上は一旦〆にしますので……】
【ぶっちゃけ、どんなエッチな事をしていいですか?w】
713御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 04:41:15 ID:h0vhPQc+
>>712
ふ…わらわの仕掛ける落とし穴はただの落とし穴ではないぞ
穴のそこに毬栗を大量に敷き詰める事で、落ちた者に苦痛を与えるのじゃ!
(得意げに自分が仕掛けるつもりである事を勝手に自白した)
わらわの母上は怒ると怖いが…客観的に見ても絶世の美人ぞ
何故わらわの母上だから期待出来ないのかが腑に落ちんが、胸も豊満じゃ
じゃからそうすぐには…む…呼べぬが、里に戻れるようになった紹介するのじゃ
仮にも御主はわらわの婿殿じゃからな…
(巧みな言葉にコロリと騙され、思惑通りいずれ会わせる事を約束する)
うぐぐ…わらわは住み着く前にちゃんと許可は取るのじゃ…
(どの道住み着くつもりである事は否定できず)
わらわに家事をしろというのか!?
そのような雑用わらわは……夫婦…?
……し、仕方ないのぅ…そこまで言うならやってやらぬ事もないぞ
(夫婦みたいな生活以外は何も言われてないが、やる気を起こすには十分だった)
(あくまでも素直ではないが、口元は嬉しそうに緩んでいた)

こんなもの、似合っていても嬉しゅうないわ!
まさか本当にこのままなのか!?
いや、婿殿の証にはなるが…その…もよおしたりしたらどうするのじゃ…
(証を残される事は満更でもないが、御札は股間を確り覆っていて)
(色々な不安も過ぎるのだった)
…という事は、わらわを置いてくれるということじゃな!
ふふ、懸命な選択じゃぞ婿殿…
ああ、これ…じ、自分で着れるというに…
(ついに折れた婿殿に、嬉しそうに満面の笑みを浮かべ)
(着物を着付けられ、子供扱いされているようで恥ずかしそうに俯くが最後まで抵抗せず)
(そして、その後は二人眠りにつくまで甘々な時間を過ごしたそうな)

【いえいえ、沢山楽しませてもらってますので、こちらこそありがとうです♪】
【こちらもこれで上は〆で】
【うーん、なんでもお好きにしていただいても構わないですがw】
【敢えていうのなら、恥ずかしい目に会いたいかな?】
714 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 04:47:29 ID:gJMqXV8P
>>713
【好きにと言うと悩みますし…、恥ずかしい事でしたら】
【アブノーマルですが、裸でお散歩とかはどうでしょうか?】
【色々な場所にマーキング、と理由を付けて愛液や精液を残しながらの……】
715御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 04:52:33 ID:h0vhPQc+
>>714
【裸でお散歩ですが…そそるシチュですw】
【でしたら、御風が悪戯をしてそのお仕置きとして散歩を強要という流れは如何でしょうか?】
【そちらでよろしければ、書き出しというなの悪戯ロールを書き出させていただきますが】
716 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 04:54:49 ID:gJMqXV8P
>>715
【いいですねー、子供見たいな悪戯のお仕置きが大人の悪戯って感じで…w】
【わかりました、では悪戯をする辺りからお願いしますね〜。】
717御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 05:08:46 ID:h0vhPQc+
(御風が婿殿の家に居候して早数日)
(ほぼ毎晩御風の方から夜伽に誘った事で、妖力もそれなりについた)
(とはいえまだ一人前には程遠いのだが)

(そして婿殿の家の和室にて)
婿殿!婿殿!今からわらわが身に着けた新しい能力を見せてやるのじゃ
そしてわらわを崇めると良いのじゃ!
(鴉天狗としての新しい力に目覚め、それを見てもらいたいようで)
(別室に居た婿殿を呼び寄せる)

さて、では行くぞ…はぁあ…
(懐から扇子を取り出し、上に掲げて意識を集中する)
(すると、室内にも関わらず、扇子に集うように周囲から僅かな風が吹いて)
吹き荒れるが良い、疾風!
(掲げた扇子を大きく振り仰げば、集った風が解き放たれ台風のような突風が吹き荒れる)
(もちろん、室内に)
ふふん、どうじゃ?さすが鴉天狗じゃろう?
わらわを褒め称えても構わぬのじゃぞ
(室内が風で無茶苦茶になった事にも関わらず、得意げに胸を張って)

【ではこのような書き出しで】
【鴉天狗なので、鴉天狗らしい悪戯をさせて頂きました…w】
718 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 05:20:25 ID:gJMqXV8P
>>717
新しい力?御風さまの能力は空を自分が飛べる以外になにか存在してたのか…?
(別室に居た自分を呼んだ御風さま、どうやら新しい力を見せたいらしい)
(飛ぶ以外は役立たずな能力になにか新しい力を覚えたらしく)
ほう、なる程…風を操ったりも出来るってのは凄い能力だな?
空を飛ぶだけよりは使い道がありそうだが……んっ
(新たな能力をみて関心様だが、部屋の中での突風)
(家具や置かれてた壷に掛け軸、滅茶苦茶になった部屋を指差して)

部屋を散らかすなっての、片付けをするのは誰の役目だー!
(ゴンっと御風さまの頭にゲンコツを当てて怒った)
(文句を言いながらも散らかされた部屋の片付けに取り掛かり)
(片付けが終われば夕飯、夕飯を食べて玄関の近くの居間で)
……御風さま、散歩に行くぞ?
先程の罰だ、拒否権は…御風さまに…ない。
(不意に帯を緩めて御風さまを裸にした、普段はそのまま…だが)
(今日は裸のまま散歩に連れてくと言って)


【了解ですー、では恥ずかしい散歩ツアー出発で…w】
719御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 05:35:27 ID:h0vhPQc+
>>718
これは風操の能力でも一番簡易なのじゃ
もう少し力が付けば風の刃で切り刻む事も…痛ぅっ!?
(得意げに説明をしている所に当然、怒りの拳骨が落とされ)
(涙目になりながら頭を抑え、叱られる)
(風で荒らされた部屋の片づけが終わり、ようやく食べられるレベルになった御風の夕飯を食べる)
(流石に少しは悪いと思っているのか、気まずい空気の中食事が進んで)
(ずっと謝る間を計っているようだが謝るに謝れず、手をもじもじさせながら婿殿の後ろを着いて回る)
え…散歩…?う、うむ…腹ごなしにわらわも付き合おうぞ
…え、む、婿殿…今からわらわたちは散歩に行くので相違ないな?
…なんで、裸になる必要があるのじゃ…?
そ、それに…赤の他人に見られたら…
(唐突な提案に頷くが、次に帯を解かれると思考が固まる)
(着物はするりと足元に落ち、身に着けているものといえば股間の御札だけ)
(拒否権は無いと言われても、戸惑いと羞恥で行きたくないと首を振る)
720 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 05:46:40 ID:gJMqXV8P
>>719
お仕置きだから、だ…部屋を滅茶苦茶にした御風さまへのお仕置きだ
人に見つかりそうになったら飛んで、空に隠れたらいい。
(お仕置きと理由を話してやると、見つかりそうになったら空へと言い)
(裸にさせて御札一枚の御風さまにしてやると)
(手を引いて玄関、戸を開けると真っ暗な外に引きずって行き)
お散歩はお散歩でも、お仕置きのお散歩だからな…?
恥ずかしい思いをいっぱいして、部屋を散らかしたのを悔いるのが目的だよ。
(地面で怪我はしない様に抱っこしたまま歩いてくのだが)
(暗闇とは言え近付けば裸なのは丸分かりだろう)
(村の中を歩いて、木の生えてる場所の下に行けば)

最初はここかな、マーキングする場所としては丁度良さそうだし…
…御風さま、オシッコしてくれますよね?
(抱っこしたまま体勢を変えると、子供にオシッコをさせる体勢にし)
(恥ずかしい格好を更に恥ずかしくしてやり、ペリペリと御札を下から剥いでやると)
(左右から中指と薬指で泌裂を開いて、戻したりを繰り返して)
(外で御風さまのアソコをマッサージしてる)
721御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 06:01:55 ID:h0vhPQc+
>>720
お仕置きにしてもこれはやりすぎじゃ!
嫌じゃ!行きとうない!
(必死に抵抗するが、力自体は非力な少女)
(婿殿に引っ張られ、玄関からほぼ全裸で外へと出される)
うぅ…わ、悪かったとは思っておるのじゃ…
じゃから、もう家に戻らぬか…?
(抱き上げられ、玄関からどんどん離れていく)
(外の寒さと、誰かに見られる恐れから婿殿に抱き付いて)
(必死に説得を試みるが、婿殿は聞いてくれなくて)

まーきんぐ…?おし…っ!!?
あ、こんな格好嫌じゃ!あ…は、剥がすでない!
ん…くぁ…ふ…や、やめ…あ…
(野外で裸なだけでも恥ずかしいのに、屈辱的な体勢、更に耳を疑うような命令に困惑する)
(そうこうしている間に、股間の封は解かれ、秘裂を割り開かれ外気に全てが曝け出されてしまって)
(今まで何度か身体を重ねる内性感は開発され、今の状況でもマッサージで素直に快楽を感じてしまっていて)
もう…やめるのじゃ…これ以上…
あ、で…る…ふぁああ…
み、見るでない…見るなぁ…
(強張った身体から力が抜け、やがて尿道から木へ向かって小水が放たれる)
(人前で排泄させられ、羞恥のあまり髪を振り乱して懇願する)
722 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 06:22:05 ID:gJMqXV8P
>>721
犬とかが縄張りに匂いを付ける為に、オシッコしたりとか…
自分に匂いを付けるのがマーキングだよ、御風さまは知らないんだな?
(泌裂を左右の指で押し開いて、恥ずかしい格好だけでなく)
(冷たい外気に当てられても熱いそこをマッサージしてやり)
(直接に触れたりはしないが、体を火照らせるには十分で)
お仕置きだからやめたら意味がないだろ…?
新しい力を自慢したくても、次からは被害を考えて外で…だ
…外に出るのを教える為のお散歩だぞ…?
(お仕置き半分で御風さまをイジメてるの半分だが)
(ぴしゃ、とオシッコが出てくると指をどけてやり)
(オシッコが終わるまで支えてやり、御風さまのオシッコが終われば)

よしよし、と最初のお仕置きは終わり…と後二つで許してあげるからな?
俺の奥さんになるなら耐えられるし、頑張れるよな。
(くしゃりと頭を撫でると、泌裂に付いてた御札を剥がして懐にしまって)
(嫌がる御風さまをその体勢、前なら泌裂が丸見えのまま運んで行き)
…残念な事に人とはすれ違わなかったな?
よいしょ、少しここで休憩してから次の場所に行こうか。
(幸いな事に人とはすれ違わず、村を一望できる高台に上がると)
(座った自分に御風さまを載せて座っており)
(指で泌裂と足を大きく開かせて、村に御風さまの泌裂を見せびらかして)
(まるで自慢する様に弄り出して、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて)
(オシッコではない粘液を指で混ぜ合わせてる)



【こちらはかなり楽しいですが、大丈夫でしょうか…?】
723御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 06:41:24 ID:h0vhPQc+
>>722
そんな事、わらわが知る筈がなかろう!
そ、それにわらわは犬ではない!
(動物がする行動を強要されている事を知り、恥辱に頬が染まる)
ひ…ぁ…全部出してしまったのじゃ……
くぅ…分かった、もう二度と屋内で能力は使わぬのじゃ
だから、もう許して欲しいのじゃ…
(婿殿に見られる中で排泄を終え、凄まじい羞恥に憔悴して)
(婿殿からの言葉を素直に頷いて訊き、代わりに許しをこう)

最初…?あ、後二つも同じ事させるつもりか!?
い、嫌じゃ!もう帰るのじゃあぁ…
(まだお仕置きは続くという現実に心は折れ、子供のように駄々をこねる)
(身を捩り、婿殿の腕から逃れようと試みるが些細な抵抗にしかならないだろう)
(秘裂を突き出した体勢で、村の中を晒し者にされて)
もう…心の臓が止まりそうなのじゃ…うぅ…
休憩…ここは…ここは嫌なのじゃ!どこからも丸見えではないか…
ん…く…ぁ、こ、こんな所で…んん…はぁ…
(敢えて人目に着く場所に連れて来られ、首を振って拒絶する)
(案の定、大股開きを固定されたまま休憩させられて)
(そのまま秘裂を弄られ出すと、一時的に羞恥を忘れてしまう)
(刺激され染み出した愛液は指を濡らし地面に落ちて)

【はい、こちらも羞恥プレイを楽しんでおりますwが、お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
724 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 06:59:17 ID:gJMqXV8P
>>723
あと二つはまた別な事をして、御風さまにお仕置きをするけど…?
(素直に謝って帰りたいと言う御風さま、羞恥プレイだが)
(本当に恥ずかしいのだろう、目元には薄く涙が溜まっており)
お仕置きだからな、恥ずかしくて苦しいのは当然だけどな…?
丸見えだな…、もし誰かがふとこの場所を見上げると……
(耳元で見られた時の事を言ってやってるが、暗い高台である)
(どんなに目が良くても見えないだろうが、正常な判断の出来ない状態で)
(更に泌裂を弄られてる御風さまには考えも回らないだろう)

確か御風さまはここ、いや…こっち…いやいや…ここも好きでしたね?
(何度かの行為で掴んだ敏感な部分、指先で入り口やその周りに)
(膣内の弱い部分を的確に撫でて、刺激を与えれば)
(ヒクヒクとしてる泌裂は素直な反応を見せており)
(今にも達する寸前にまで持ち上げ、気分を高めてやれば…)
っと、ここは十分匂いが付きましたし移動するからな…?
(あと本当に少しで極楽に行ける所で行為を止めて)
(再び御風さまを抱き上げれば、最後の目的地に向かって行き)
(きっと今にも泌裂を弄り、達したい御風さまに本当の「お仕置き」をすれば)
(先程座ってた場所の下側には、水たまりと間違いそうな染みが出来てる)



【良かったですー、御風さまを達しさせるのはもう少しお待ちを〜】
【時間?気にしたら負けですー、そちらが限界でしたら〆にしますが…】
【可能でしたらもうしばらくお付き合いくれると…とても嬉しいです。】
725御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 07:16:20 ID:h0vhPQc+
>>724
も…もう十分反省したと言っておるのに…
婿殿の鬼なのじゃ…
(今にも泣き出しそうな表情で婿殿を見つめ)
(非情な言葉が帰ってくれば、もう諦めたのかくったりと力を抜いて)
こんなお仕置き訊いた事がないのじゃ
ひ…っ!嫌じゃ!は、早く別の場所に行くのじゃ!
(お仕置きは諦めて受ける事にしたが、他人に見られるのは別で)
(冷静に考えればこの暗闇で、この高さにいる人物をを視認できる人間はいないが、その判断をする余裕はなく)
(もっと目立たない場所への移動を急かす)

ん…あ、ふ…んん…そこ…は…ぁ…んぅ…っ
(一番感じる場所を的確に弄られ、婿殿の膝の上で身体をくねらせる)
(物欲しそうにひくつく秘裂は愛液を滴らせ、指だけで絶頂させられると思った矢先)
ん…ぇ…?あ…ぅ…わかったのじゃ…
(寸前で手を離され、もどかしさだけが残る)
(最初にあった羞恥が今はただ、絶頂を迎えたい一心で塗りつぶされて)
(お預けをくらったままの秘裂が、点々と地面に愛液の染みを作って)

【時間は大丈夫なのですが、眠気が少々厳しかったりします;】
【実はこちらでも一つやりたいネタがあるので、もしよければ後一度だけ凍結をお願いしたいのですが…】
726 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 07:33:00 ID:gJMqXV8P
>>725
なんだか御風さまの愛液を辿ってけば、俺達の家に到着しそうだよな?
(御風さまを抱き上げて運んで行き、ポタポタと垂れる愛液が)
(自分達の辿って来た道であると示しており)
ほら、ここが最後の目的地で…名前は御風神社って言うんだけど
誰を祀ってるかとか、御風さまには簡単に理解出来るよな〜?
(名前の通りの神社に到着して、御風さまを賽銭箱の横に座らせた)
(上着を脱いで賽銭箱に被せると、再び御風さまを抱き上げて)
(背中が痛くない様に敷いた上着の上へと寝転がらせてやると)

御風さま、御風さまを祀ってる神社だから…参拝者は御風さまを頼ってるんだよな…?
(神社の入り口の方へと御風さまの泌裂を向けて開いてやれば)
(自分は御風さまの頭の方へと来て、ズボンからペニスを取り出した)
…やり方はわかってるよな、御風さまが頑張ってくれたら…
俺も御風さまに御礼をしようと思ってるけど…?
(ピトッと御風さまの頬にペニスを押し当ててやれば)
(仰向けの御風さまの泌裂に手を伸ばして、軽く入り口を撫でてやり)
(御風さまが頑張れば御礼はする、と極上の餌と欲しがってる物体)
(その二つで最後の「お仕置き」をしてあげてる)



【眠気が厳しいのは仕方ないですよ。】
【構いませんよ、ただ…自分は14日よりしばらく来れなくなるので】
【今日(水曜日)と明日(木曜日)くらいしか時間が取れませんね…orz】
【眠ければお返事は【】だけで構いませんよ。】
727御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 07:38:10 ID:h0vhPQc+
>>726
【何度も我侭を聞いて頂いて本当に申し訳ないです;】
【ではこちらは今日(水曜日)の夜からでしたら何時からでも時間が取れますので、今日の夜再開でお願いします】
【お時間のほうは都合の良い時間を指定して頂ければ…】
【ロールの返事を書く余裕はなさそうなので、一旦ここで失礼致します】
【それではまた今夜お会いしましょう…おやすみなさい】
728 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 07:41:58 ID:gJMqXV8P
>>727
【いえ、長くお付き合い頂いてるのは自分ですからね。】
【わかりました、では夜の10時…22時にまたこの場所に来ますね?】
【今日もありがとうございました、また夜によろしくお願いします。】
【お休みなさい、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
729御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 22:01:48 ID:h0vhPQc+
>>726
婿殿が…はぁ…いらぬ事をするからなのじゃ
この身体の昂ぶり…どうしてくれる…
(絶頂間際まで昂ぶった身体の火照りは、ちゃんと発散するまで収まりそうもない)
(次の目的地まで愛液の跡は途切れる事無く滴り落ち続けて)
ここは…御風…わらわを祀った神社?
ふむ…人違いであるとはいえ、祀られておるのは悪い気はせぬが…
婿殿…このような神聖な場所でその…致すつもりぞ?
(賽銭箱の隣に下ろされ、周りを見回してみれば自分の名が刻まれた神社縁の品々が目に付いて)
(何となく良い気分になるが、身体を抱き上げられ賽銭箱に寝かされると期待と後ろめたさを含んだ気持ちも生まれ)

うむ…信仰とはつまりはそう言う事じゃな…!?
や、やめ…誰かに見られたら言い訳出来ぬ…ぞ…
(神社の鳥居に向け秘裂を指で割り開かれ、薄れ掛けていた羞恥がまたこみ上げてきて)
(困惑しつつも、身体で抵抗しようとはしない)
(御風の視線は、目の前に晒された一物に釘付けになっていて)
…口にて致せば良いのじゃな?
ん…誰かが来る前に、早々に事を済ませるのじゃ…ちゅ…
(頬に一物が触れ、独特な匂いと感触、熱に胸が昂ぶるのを感じる)
(婿殿の言葉に頷き承知して、顔を動かし一物の先端へ愛でるようにキスをする)
ん…はむ、じゅ…じゅる…ん…ちゅぱ…ちゅ…
(何度か夜伽を重ねる内に、口での奉仕も覚えていて)
(伸ばした手で竿部分を扱きながら一物を咥え、口内で舌を這わしていく)
(奉仕する事でも興奮を覚え、涎のように愛液を滴らせる秘裂がひくついて)

【こんばんは。そろそろお約束の時刻ですので、待機させて頂きますね】
730御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 22:02:36 ID:h0vhPQc+
>>726
婿殿が…はぁ…いらぬ事をするからなのじゃ
この身体の昂ぶり…どうしてくれる…
(絶頂間際まで昂ぶった身体の火照りは、ちゃんと発散するまで収まりそうもない)
(次の目的地まで愛液の跡は途切れる事無く滴り落ち続けて)
ここは…御風…わらわを祀った神社?
ふむ…人違いであるとはいえ、祀られておるのは悪い気はせぬが…
婿殿…このような神聖な場所でその…致すつもりぞ?
(賽銭箱の隣に下ろされ、周りを見回してみれば自分の名が刻まれた神社縁の品々が目に付いて)
(何となく良い気分になるが、身体を抱き上げられ賽銭箱に寝かされると期待と後ろめたさを含んだ気持ちも生まれ)

うむ…信仰とはつまりはそう言う事じゃな…!?
や、やめ…誰かに見られたら言い訳出来ぬ…ぞ…
(神社の鳥居に向け秘裂を指で割り開かれ、薄れ掛けていた羞恥がまたこみ上げてきて)
(困惑しつつも、身体で抵抗しようとはしない)
(御風の視線は、目の前に晒された一物に釘付けになっていて)
…口にて致せば良いのじゃな?
ん…誰かが来る前に、早々に事を済ませるのじゃ…ちゅ…
(頬に一物が触れ、独特な匂いと感触、熱に胸が昂ぶるのを感じる)
(婿殿の言葉に頷き承知して、顔を動かし一物の先端へ愛でるようにキスをする)
ん…はむ、じゅ…じゅる…ん…ちゅぱ…ちゅ…
(何度か夜伽を重ねる内に、口での奉仕も覚えていて)
(伸ばした手で竿部分を扱きながら一物を咥え、口内で舌を這わしていく)
(奉仕する事でも興奮を覚え、涎のように愛液を滴らせる秘裂がひくついて)

【こんばんは。そろそろお約束の時刻ですので、待機させて頂きますね】
731御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 22:04:29 ID:h0vhPQc+
【なぜかまた二重投稿…本当に申し訳ないです;】
732 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 22:14:35 ID:gJMqXV8P
>>729-731
【こんばんは、今からレスを返すのでお待ち下さい。】
733 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 22:34:01 ID:gJMqXV8P
>>729
正確には御風さまの母親を祀ってる神社になるかな?
神聖な場所でも神様が降り立って使ってるなら問題ないよ。
(御風さまの母親が祀られた神社、そこに降り立った御風さま)
(神様が使うならと、かなり勝手な理由を付けて)
言い訳しなきゃ行けない行為をしてる訳でもないから大丈夫だよ。
そうだな…、御風さまが口でやってくれたらご褒美してやるけど
…やる気になった?頑張ってくれよ、早くしないと誰かが来るからさ。
(賽銭箱に寝転がらせてやり、鳥居や神社の入り口に泌裂を向けて)
(更に指で開けば参拝者が来ると丸見えになるだろう)
(自分のペニスを御風さまの口に近付け、奉仕を言い渡せば)
(早く終わらせたいのだろう、普段は恥ずかしがる奉仕をペニスにやり始められ)

んっ…、はぁ…まるで御風さまはミルクを飲んでる見たいだな…?
気持ちいいぞ…、んっ…御風さま…アソコから…
コレが欲しいって、ずっと泣いてるぞ…?
(口での奉仕が始まれば、泌裂はいやらしくヒクついて)
(愛液がポタポタと賽銭箱の下へ落ちて行く様子が見えて)
(そこに手を伸ばして人差し指と中指で触れると)
(ぐちゅ…♪と、いやらしく淫らな音が漏れたりし)
……んくっ…、はぁ…御風さまって口でやる才能あるよな…?
(仰向けのままペニスを咥えて、手で扱きながら奉仕をしてる)
(相変わらず御風さまの口は気持ち良くて、無意識に腰を揺さぶってしまい)
(舌や頭の動きに合わせて泌裂をかき混ぜ、ぐちゅぐちゅと夜に響く音を漏らしてやって)
734 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 22:36:01 ID:gJMqXV8P
【お待たせしました、レスを返すのが遅れましたね。】
【あと、2〜3レスで〆られると思うので…そうしたら】
【御風さまのやりたい事をやりましょう。】
【では、今夜も宜しくお願いします!】
735御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 22:57:50 ID:h0vhPQc+
>>733
むー…母上に申し訳ない気がするのじゃ
そもそも、今この状況はわらわが使っておると言うより
婿殿に使われておると言ったほうが正しいのではないか…?
(妙に律儀な一面を見せ、嘆息をつく)
(そして婿殿の強引な解釈に一言突込みを入れて)
婿殿は大丈夫でも、わらわが大丈夫ではないのじゃ!
わらわと居を共にしておるのじゃから、少しは乙女の恥じらいと言う物を理解せい
やる気も何も…く…この状況、見られたくはないからの…
(ブツブツと文句を溢すも、ともかく早くお仕置きを終わらせる事を優先し)
(熱心に一物をくわえ込んでしゃぶり)

んん…、じゅる…赤子であった頃を思い出すには、あまりにふしだらな行為じゃな…
ちゅ…ぱ、ん…先程婿殿にお預けをくらったままじゃからな…
ちゃんと後で…んむ…子種を注ぐのじゃぞ…じゅ…ちゅぷ…ん、く…ぅ
(長大な一物を大口を開けてなんとか咥え)
(一物を涎塗れにしながら、秘裂の事に触れられれば恨めしそうに呟いて)
(秘裂を指で弄られ軽い快感が奔れば、一物に塞がれたままの口から喘ぎが零れる)
ん…ふ、この程度、わらわにとってはお手の物なのじゃ…んぐ!?
んぉ…婿殿、苦し…ん…おご…っ
(あまり自慢できる事ではないが、世間知らずな御風には純粋な褒め言葉だと思ったようだ)
(自分の意思に関係なく婿殿が腰を動かし出せば、喉の奥まで一物を咥えさせられて)
(息苦しさで喉がひくつき、それも一物への刺激となる)

【こんばんは、婿殿。昨日というか今日に引き続きですが、お相手よろしくお願い致します】
736 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/11(水) 23:19:32 ID:gJMqXV8P
>>735
確かに今の状態なら御風さまを俺が使ってる状況にしか見えないな?
まさか御風さまの母親も自分を祀ってる神社で娘がエッチをしてるとか
…自分が救った村を娘が裸で夜な夜な歩いてるとは思わないだろうな?
(夜な夜なでは無いのだが、概ね間違っても無くて)
俺は恥ずかしがる御風さまを見れて可愛いと思うしなぁ…
御風さまは乙女、じゃないと思うな?俺が女にしたからな。
……御風さま、俺がずっと愛しててやるぞ?
(さり気なく酷いセクハラ的な発言をして、手で御風さまの額を撫でて)

ミルクのでる場所を吸ってるって意味なら同じだと思うぞ
子種が欲しいなら、後で嫌だ。やめてくれって言うまで注いでやるぞ?
(狭い御風さまの口内を内側から圧迫してくペニス)
(狭ければ狭い程に快楽を感じて、気持ちよさも高まっており)
んっ…苦しかったか、御風さまのお口は小さいからな…?
でも頑張らないと二人で気持ち良くはなれないんだが…
御風さま…いっぱいおしゃぶりしてくれよ?
…ちゅ、ん…、ちゅ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱぁ…
(そっと腰を前かがみにしてやると、左右の指で押し開いた泌裂)
(その上側に付いてる御風さまの泌豆に舌先を伸ばせば)
(そこを重点的に舌先で舐めて、グリグリと舌でいじくってやってる)
737御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/11(水) 23:47:12 ID:h0vhPQc+
>>736
人に言い様に使われるとは、屈辱の至りなのじゃ…
それは…婿殿が嫌がるわらわを無理矢理裸にして外を連れ回しているだけではないか
それに、まるでわらわの事を恥女のように申すでない!
(野外で全裸で行為に及んでいる現状は傍から見れば恥女そのものなのだが、自分の本意ではないと言い張って)
うぅ…いずれ婿殿を尻に敷いてくれる…覚悟しておるのじゃ…
む…純血は確かに婿殿に奪われたから…って、そのような事一々言わなくてもわかっておる!
…愛すのは構わぬが、意地悪は程ほどにして欲しいのじゃ
(甘い言葉とともに頭を撫でられ、照れ隠しで視線を逸らし)

味は天と地ほどの差があるがの…
ふ、鴉天狗を侮るなかれ…んむう…
子種を注がれればわらわの妖力が高まるようじゃし…ぷぁ…むしろ望む所なのじゃ
(小さな口を窄めれば、その締め付けは膣内にも負けず)
(一物を責め立てながら、不敵に挑発をして)
動かすのなら…先に言わぬか…んふ…
今のはいきなり動きおったから少し戸惑っただけなのじゃ…
わらわの舌使いはこんなものではないぞ…
ん…じゅ、じゅる…ちゅぱ…ちゅ…んん…っ
(目に涙を浮かべながら強がって)
(秘裂を弄られながら、口での奉仕を続ける)
(秘豆に刺激を感じ、腰を跳ねさせるが口は休めず、舌と口内を使い射精を促して)
738 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/12(木) 00:08:48 ID:KzcPwHXn
>>737
相手が俺だから許してくれてるんだよな、御風さまの婚約者だからな?
裸にしたのも連れ回したのも俺だけどさ
…割と御風さまさっきとか喜んでたよな、痴女でも俺は構わない。
(構うのは御風さまなのだが、深く考えると負けな気をさせてやり)
ムリだな。…御風さまはずっと、俺に弄られて過ごすんだよ?
確認だよ確認、いきなり空から人の罠は壊すし居着くし……
…困った御風さまだ、やれやれ…浮気もしない子煩悩な旦那様に不満か?
(わしゃわしゃと髪が乱れる様に御風さまの頭を撫でて、からかいながら言って)

味は覚えてないし、自分の奴は知りたくもないからなぁ…
俺から精気を奪って強くなってるんだよな、絞られて死んだりして。
…今日は眠らせないから覚悟しとけよ?
(指先でピーンと御風さまの額に叩いてやり、朝までやると言って)
(下手をしたら一日中自由にしてやる事も無さそうで)
はぁ…っ…、んっ…気持ちいいな…んっ…
御風さまの小さなお口でされて、ちゅぱちゅぱされると…なかなか…ん…
…ふぅ…んっ、御風さま…一緒に…イきましょうか…?
(中指の先を曲げて御風さまの泌裂を入り口をかき混ぜており)
(少し深い位置に指先を入れると、また弱点や御風さまの好きな部分)
(そこばかりを狙って擦り、刺激し、絶妙な指使いを発揮して)
(相変わらずの御風さまの小さな舌にペニスを絡められて)
(必死にぴちゃぴちゃと舐められると、背徳感からかぶるっと背中が震えて)
(我慢してた射精感が一気に高まってしまい…)
んっ…、くっ…!ふぁ…!
(びゅく、びゅく…!といきなり御風さまの口内を満たす精液)
(合わせる様に中指が御風さまの泌裂を強めに擦ってしまって)
(お互いに達すると、場所も忘れて本番行為に夢中になり……)

(朝早くに村の年寄りが参拝に来て、慌てて隠れるまで外での行為)
(それはずっと続いてたとか、賽銭箱はベッド代わりになり)
(酷い状態になって、しばらく村には噂が残ったとか)




【では、一旦このロールは〆にしますねー。】
【次は御風さまのターンですよ…w】
739御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/12(木) 00:38:22 ID:Y3OmQuzh
>>738
まあ、将来わらわの婿になるかも知れぬからの…
よ、喜んでなどおらぬわっ!
ただ少し快楽に敏感になっておっただけで…わ、わらわは断じて痴女ではないからな!
(これ以上この話題を続けていると、言葉巧みに痴女だと宣言させられそうで、強引に断言し話題を終わらせた)
う…婿殿が言うと冗談に聞こえぬ…
…今の所、不満はない…が、わらわをまだ子供扱いするのは不満じゃ
(乱暴に頭を撫でられる事にも慣れ、されるがままになりつつもボソリと付け加え)

ふ、もしそうなったらわらわが丁重に葬ってやろうぞ
婿殿のほうが根を上げないよう、精々尽力し…痛っ
(調子に乗って憎まれ口を叩いていると、額を弾かれ)
んふ…ん…口の中じゃと、膨らんでおるのがよくわかるのじゃ…
ちゅ…ぷぁ…あ…んん、そこ…弱いのじゃ…っ
あむ…ん、一緒に極楽に行こうぞ…じゅるる…っ
(膣内に潜り込んだ指が、御風の弱い部分を抉り)
(待ち焦がれていた快楽に身震いして悦ぶ)
(婿殿も限界が近いようで、口内の一物がまた一段と膨れ上がったのを感じ)
んぐ…!?ん…んむぅ…ん、んく…っ
(口内に放たれる精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(これもまた妖力に変換される為、溢さないように必死で)
(流石に絶頂を迎えた瞬間、口から溢れ出してしまい)
(一物が引き抜かれれば口の周りや胸元に落ちた精液も、綺麗に舐めとって)

(その後、婿殿の宣言通り一晩中眠る間もなく本番行為に望み)
(何も知らなければ罰当たりな行為の残滓に、暫く神社周りの見回りが強化されたとか)

【こちらもこれにて〆で…】
【やりたい事はあるのですが、時間的にそろそろ限界なのです;】
【至極無念なのですが、そろそろ眠らないと明日が辛くなりそうで…;】
【なので、キリも良いので今回はこれで終わりでお願いします】
【やりたかったネタはまたここでお会い出来たらという形でお願いしても良いでしょうか?】
740 ◆b/CIB95xyRzi :2009/11/12(木) 00:45:50 ID:KzcPwHXn
>>739
【今日は始める時間が変な時間でしたからね、やりたい事はまた今度にしましょう。】
【わかりました、丁度御風さまをイジメ抜いて良かったかも知れませんね…w】
【自分は20日以降までは繋げないので、それ以降で見掛けたら名乗りでますね。】
【何日かに渡り、お相手ありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました、遅くまでお疲れ様です。】
【また機会があれば是非にお願いしますね、お休みなさい】
【では。御風さまに祝福と愛を込めてー…w】

【スレをお借りしたした、お返しします。】
741御風 ◆WqcvonmHro :2009/11/12(木) 00:51:07 ID:Y3OmQuzh
>>740
【後こちらのレスが遅れがちでしたから、次はもう少し早く返せるよう尽力します;】
【はい、存分に虐めて頂きありがとうございましたw】
【こちらも、出没はかなり不定期になると思いますが、基本的に夜に顔を出しますので】
【こちらこそ、連日に渡ってのお付き合いありがとうございました】
【ではまた、婿殿とのご縁を祈りつつ独占欲という愛を込めましてwお疲れ様でした】
【それではおやすみなさいませ…】

【ではこれにてスレをお返し致します】
742名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 21:05:09 ID:kg2smP2Q
誰も来ない
743鎌鼬:2009/12/06(日) 10:37:59 ID:iAse9ToV
っふぅ、久々に来てみました〜
人間さんいらっしゃいますかね?
(火燵に首までとっぷりとつかり煎餅をかじっている)
744名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:48:35 ID:XLO6YcnG
>>743
【お相手いいかな?】
745鎌鼬:2009/12/06(日) 10:53:06 ID:iAse9ToV
>>744
【よろしくお願いします】
746名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:54:46 ID:XLO6YcnG
>>745
【鎌ちゃんはどんなプレイがしたいのかな?】
747鎌鼬:2009/12/06(日) 10:58:50 ID:iAse9ToV
>>746
【退魔師の人間に無理矢理……な感じでお願いします】
748名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 11:01:03 ID:XLO6YcnG
>>747
【無理やりかー】
【イチャイチャエッチがしたいんですけど無理ですかね?】
749鎌鼬:2009/12/06(日) 11:03:38 ID:iAse9ToV
>>748
【あ、いえいえそれでお願いします;】
750名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 11:08:12 ID:XLO6YcnG
>>749
【なんだか悪いね?】
【僕としては鎌ちゃんに精液を搾り取られてたくさん精気を吸収されたいんだ】
【それと服装もエッチなやつがいいな?】
751鎌鼬:2009/12/06(日) 11:11:44 ID:iAse9ToV
>>750
【少なくなった妖力を補う為に人間さんから摂取という感じですね】
【振袖でどうですか?】
【自分から募集しながら申し訳ありません急用が……夕方あたりにまたお願いできますか?】
752名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 11:12:47 ID:XLO6YcnG
>>751
【ああ、構わないよ】
【何時から待っておこうか?】
753鎌鼬:2009/12/06(日) 11:17:31 ID:iAse9ToV
>>752
【18時あたりからでお願いします】
754名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 11:29:15 ID:XLO6YcnG
>>753
【わかった、じゃあその時までよろしくね?】
755鎌鼬:2009/12/06(日) 18:02:13 ID:iAse9ToV
【こんばんは〜待機しますね】
756鎌鼬:2009/12/06(日) 18:55:21 ID:iAse9ToV
【来られないようなので落ちますね】
【ありがとうございました】
757妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/12(土) 23:33:05 ID:ATHHC5Co
【参加希望じゃ。とりあえずテンプレを投下するかのぉ】


【名前】妖狐
【年齢】
16〜18ぐらい(実年齢は不明 かなり昔から生きている)
【性別】 女
【サイズ】
おなごにそのようなことを聞くのは無礼だとは思わぬか?
【容姿】
真っ黒い髪に随時睨み付けているような細い目 基本的な服装は闇に溶け込むような黒いブラウスと長いスカート

【希望】 焦らし 無理矢理 
【NG】グロ スカ
【備考】
とにかく長生きしている妖力を持った狐
本来の姿は真っ黒く尻尾が二つに分かれた狐である
性格は高飛車であり、妖怪も人間も自分より劣った存在だと考えている

山奥に住んでおり、迷いこんだ若い女性や男性、もしくは妖怪から自分の若さを保つために 精 を吸い取る
胸が小さいのがコンプレックス


【しばし待機じゃ】
758名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:38:57 ID:rQvWTpQJ
こんばんはー
759妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/12(土) 23:41:02 ID:ATHHC5Co
>>758
ほぅ…こんな早くに人間に会えるとは わっちは運がいいようじゃな
(細く鋭い目で殺気に似た刺すような視線をおくり)


【こんばんはでーす】
760名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:43:27 ID:rQvWTpQJ
>>759
ひっ!そ、そんな目で見ないでくださいよぉ…
あ、あの…道に迷ってしまって…助けていただけませんか?
761妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/12(土) 23:48:27 ID:ATHHC5Co
>>760
…道に迷った?
ふふ…ふふっ…いいじゃろう わっちが丁寧に帰り道を教えてやろう
ほれほれ 怖がらなくてよい!ちこうよれ
(怪しい笑いを浮かべた後、朗らかな表情になりくいくいっと手招きをする)
762名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:53:33 ID:rQvWTpQJ
>>761
え、ええ…山に猟に出て迷ってしまって…
帰り道を教えてくれるんですか!ありがとうございます…

は、はい…ありがとうございます
(手招きされたので大人しく近くに寄って)
763妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 00:00:46 ID:PjHoJRX6
>>762
道を教えてやるとも…まあ…黄泉への道じゃがな!
(のこのこと近付いてくる人間をがばっと覆いかぶさるように抱擁する)安心せえ…そちにはこの世のものとは思えぬような刺激を与えてから逝かせてやろお

ふふっふふふ…そちは若くて盛りのようじゃのぉ…美味しそうじゃ
(人間のほっぺたを味見をするかのように舐める)
764名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 00:08:01 ID:t+dTElFz
>>763
な、なんですっt…うわあ!?
(抱擁されてしまって)
うっ…そ、そんな…や、やだ…まだ僕は…
(身体での抵抗ができないので言葉で抵抗を試みる)

う、ううっ…さ、盛りなんて…
や、やめてください…
(頬を舐める舌から逃れようと顔を動かそうと試みる)
765妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 00:16:50 ID:PjHoJRX6
>>764
はぁ…やはり人間は下等な生物じゃな…
口ではそのようなことを言いながらも男根はわっちを犯したくて仕方ないようじゃな
(自分のお腹をズボンごしに突く膨らんだ男根の感覚を感じると呆れたように語る)

命ごいか?はははは…無駄じゃ わっちが人の精を食すのは 貴様らが牛や魚を食べるのと一緒じゃ… わっちから見たら貴様ら人間はただの喋る食べ物にすぎぬのじゃ
(そう言い終わるや否や熱い唇を相手の唇と重ね)
766名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 00:25:21 ID:t+dTElFz
>>765
うっ…そ、そんな……犯したくて…なんて…
(しかし、すっかり膨らんでしまった男根によって説得力は皆無で)

そ、そんな…た、助けて…
あっ…!だ、だめです……んんっ…!
(唇を重ねられて、呆気なくファーストキスを奪われてしまう)
767妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 00:32:18 ID:PjHoJRX6
>>766
しかし 貴様も死ぬ前にわっちのような美人で魅力あふれるおなごと性を交えたくはあらぬのか?
もし生きていたいのならわっちを屈伏させることじゃな…クスクス
(童貞坊なのでは不可能じゃがな と付け加え)

んっ…ん…ん…ぁー…
(キスしたまま相手をし森の奥深くまで押していき)
(キスと同時に相手の精力をジワジワ吸っていき途中で唇を離して)
ほぅ…初めてのようじゃのぉ…中々いい精力をしておるし…このまま精力を全部吸い取ってもよかったのじゃが…お楽しみは最後までとっておきたいからのぅ
(ブラウスのボタンをゆっくりと静かに外し初めて)
768名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 00:45:43 ID:t+dTElFz
>>767
うっ……た、たしかに…女の人の身体を知らないで死ぬのは嫌ですけど…でも…でも…
(戸惑ってしまったようで)
く、屈服……っ
(顔を真っ赤にさせて)

んっ…んん…ふ…あ
(絶妙な舌技と精力が吸われてしまったことで、もはや身体で抵抗することが不可能に)
うう…僕の…はじめてが…こんな…ところでぇ…
(悔しさで涙が流れる)
な、何を…!?
(ブラウスのボタンを外し始めたのを見て驚く)
769妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 00:54:15 ID:PjHoJRX6
>>768
そうじゃ 屈伏じゃ
わっちの口から 『あぁん…もう限界じゃ、ら…らめぇ…』みたいなことを言わせられたら貴様の勝ちじゃ その時は命までも奪わぬ


何故泣く?なるほど…わっちのような美しき妖怪に唇を奪われた感激の涙じゃな♪
(するすると服を脱ぐと裸の状態で怪しく笑う)
(先程の黒一色とは違い白く光るような透き通った裸は見るもの全てを引き寄せ、やらしく興奮を奮わせる)
さあ…貴様の男を見せてもらおうかのう?
わっちは逃げぬ 貴様は逃げても構わぬぞ?しかし この機会を逃したら一生童貞のままかもしれぬがな ふふふふ…さぁ…選ぶのじゃ
(にゃりと笑いながら)
(彼女の身体からは引きつけるようなフェロモンがあふれる)
770名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:08:00 ID:t+dTElFz
>>769
う、うう…そ、そんなこと…で、できるわけない…
でもやらなきゃ…やらなきゃ…ああ。


(服を脱いだ裸を見ると)
(その白く光るような透き通った裸に目が心が引き寄せられ興奮を煽られてしまう)
そ、そんなこと…!うっ…な、なんだ…か、身体が…
(彼女の身体から溢れる引き付けるようなフェロモンによって)
(本能的に求めるようになってしまいズボンと下着に手をかけて下ろすと)
(完全に勃起した性器が現れる)
くっ…こ、こんな…こんなことがぁ…
771名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:11:52 ID:t+dTElFz
【眠気に勝てねぇ…】
【悪い。破棄してくれ】
【落ちる。お相手ありがとう。】
772名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:14:17 ID:gvxtWeCb
【覗き見してたので残念】
773名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:14:34 ID:4w14XNCL
眠いから寝るage
774妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 01:15:22 ID:PjHoJRX6
>>770
簡単なことじゃろ?
ただわっちを犯しまくるだけなんじゃから?


なんと…顔に似合わず凶悪な男根じゃなぁ…ますます食欲をそそる
(露になった男根を食い入るように見つめると涎が垂れてきて)
そうじゃ…そのまままっすぐわっちのところにきて…わっちの下の口に貴様のその男根を差し込むのじゃ
(後ろを向き、木に抱き付く形で尻を突出して、早く!早く!というようにお尻を降りながら)
775名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:15:54 ID:4w14XNCL
>>772
この名無しはキャラサロンのほうでこんなロールの常習犯
体調管理も出来ないのか素でどこかおかしいのか無責任なだけなのか
しょっちゅう普通に長文書いてたくせに眠いといってロールを破棄する天然荒らし
776名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:18:14 ID:gvxtWeCb
>>775
【俺ロールしてないぞ】
777妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 01:19:49 ID:PjHoJRX6
>>771
【うむ仕方ないのぉ】
【ゆっくり休むのじゃぞ?】


ぬぅ…あの人間はわっちを焦らすだけ焦らしておいて逃げてしまったか…
っぁ…わっちの下の口が精をほしがって疼いておる//
久し振りに里に行き若いおなごでも食すかのぉ…

(一塵の風が吹くと彼女のいた場所には黒い大きな狐がおり、それはさっと里の方に走り出し)


【うむわっちも落ちじゃ】
778名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:40:47 ID:fY4BOYtw
都市伝説系とかはこっちじゃなくて別のスレに行ったほうがいいかな。
今考えてるキャラが首なし女性ライダー(流石に首無しだと色々困るから自分の首を抱えてる)なんだけれど。
779名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:40:01 ID:2hREPWQl
>>778
その「ライダー」がどっちを指してるかによるんじゃないかな。
乗り物系のライダーなら現代人ベースの幽霊ってことになるけど該当スレが見当たらない。
「なってよ」スレでシチュを提示して待つことになる。
女騎士の「ライダー」なら、デュラハン・ナイトってことだから北欧の妖精扱い
魔界・ファンタジー・剣と魔法スレのどこにでも行けるよ。

ここだと百鬼夜行って言って妖怪の行列に混ざれそうな半妖でないと…
もし、シチュ的に自分の首を特別に扱ってもらう目的なら、
(バックでしながらキスしたいとか)
蛇女になってもらう、とかかなぁ…そういうのだと俺も魅力を感じる。
780名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 18:51:02 ID:uFwWy0Xy
マスクドライダーならヒロインスレにだな(ry
781妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 22:41:51 ID:PjHoJRX6
ふうー 今宵は月が綺麗じゃ
赤く輝く月でないのは残念じゃが 月を見ていると感傷的になるのぉ

ん…?柄にもなく人間のような台詞を言ってしまっわぃ
(と高い木の枝に座りながらぼんやりとまるであこがれているかのように月を眺める)
782名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:54:12 ID:2hREPWQl
>>781
数日前まで雨だったのにねぇ。
…だからこそ、より月が輝くのかもしれないけど。
(木の根元で荷物を開きながら、誰にともなく同調するように)

て誰?
(辺りを見渡したり、木の陰を覗いてみたり)
783妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 23:06:17 ID:PjHoJRX6
>>782
……ん?妖怪ではないのぉ…人間じゃな
暇つぶしに少し遊んでやるかのぉ
(キョロキョロと当たりを見渡す人間を観察した後、木の枝から飛び降りると目の前に着地する)
そうじゃ そうじゃ…今日の月の輝きは不思議に澄みまるで わっちや貴様を誘惑しておるかのようじゃのぉ?


【こんばんは】
【何か希望はあるでしょうか?】
784名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 23:27:43 ID:2hREPWQl
>>783
おわっ……?!
(とつぜん木の上から降ってきたかのように舞い降りる人影を見て、のけぞる男)
(見た目は若く二十歳前後。それほどがっしりとはしていない体格ながら、
 着慣れた旅の服装とすぐに平静を取り戻してその者を観察する様子からは、
 旅慣れていて割かし根性が座っていることを、想像させている)

人間って……
(それ以外に受け答えする生物がいるのかとツッコミを返そうとも思ったが)
(舞い降りた姿の後ろに、やや遅れて2本の尻尾が降りていくのを見つけて)
あ、ああ。俺は人間だけど……
(とりあえず会話を根本的に見直してみることにする)
お前は、何者だ?
確かに今夜の月は綺麗だが、こんな時間に木の上に居たお前だって……
(切れ長の目や、ブラウスを着ていながら神秘的な雰囲気のする身体に見惚れながら)


【こんばんは。こちらは受けも責めもできるけど、もし合わないようでもお話ぐらいと思っているよ。】
【妖狐さんのプロフの、〜精を吸い取る という部分と、希望にある焦らし無理矢理だけど、】
【無理矢理するほうが希望なのか、される方が希望なのか、どっちの意味だろう?】
785妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/13(日) 23:39:13 ID:PjHoJRX6
>>784
ん?貴様のその台詞は『僕は人間ですが貴方は人間じゃありませんよねー?』という意味かのぉ?
じゃぁわっちは何に見える?
@ただの山に住んでいる美少女
A頭のおかしい人間
B世にも恐ろしい人間を食らう妖怪
さぁ…どれだと思う?
(おどけるかのように旅人姿の男をからかいながら相手出方を伺い、身体を注意深く観察する)

貴様は旅人のようじゃのぉ?
この地には似つかわしくない格好をしておるし年の割に肝が座っておる感じもする…並の苦労をしておらぬな?



【わっちも攻守どちらもできるぞ?】
【無理矢理殿方お押し倒すプレイも好きだが】
【どちらかと言うとお札か何かで身動きを封じられて無理矢理わっちが犯される】
【というのの方が好きじゃな】
786名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 00:08:17 ID:dpqU2Yit
>>785
その通り…つか尻尾!尻尾!(志村うしろうしろー的な語調で)
何に見えるかってそりゃぁ、まぁ……
(からかってくる様子だからいきなり襲われたり取り殺されたりはしないだろう、
 という判断をして、とりあえずその姿に顔を近づけて、身を乗り出すようにしてみる)

可愛い年頃の女の子に見えるから@の、
木の上から降りてきて月が誘惑するなんて変な事言ってる不思議ちゃんAで、
そのふさふさした立派な尻尾が2本も生えてるなんてどうみてもBなんだけど、
どう答えればいいのか……
(……とりあえず@って答えておくべきかなぁ、実際可愛いし)
(などといろいろ考察しているうちに、自分も観察されていることに気づいて)

あ、ああ俺。
(警戒されないよう、その場に座って見せて、彼女より目線を低くする)
早いうちに両親亡くしてから社会を捨てて、ずっと一人で旅してきたからさ。
いろいろ危ない目にあったりもして、まぁたいていのことで驚かなくなってきたかな。
(月が出ているとはいえ、こんな山奥を平気で歩き回っているのがその証拠)
ま、たいていのことでは驚かないつもりだったんだけどねぇ……
(やはり隠せない驚きの溜息を漏らしながらも、
 視点の低くなった目の前でヒラヒラする黒のスカートをつまんで引いたり
 上げたり(!)してみる)


【では「焦らし」についても、妖狐さん自身が焦らされた方が好み、ということだね。】
【それなら俺から押し倒して、いろいろ意地悪してみたいな。】
【実を言うと、控えめの胸とか廓言葉とか結構好みなんだ。どこぞの狼さんの影響で(ぇ】

【一つ提案があるんだけど、その尻尾を握ったら硬直したりとかしないかな?】
【あまり気が進まなければ今回だけでリセットってのでもいいし。】
787妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/14(月) 00:24:13 ID:ZtW2G0pb
>>786
尻尾?…ありゃ…この頃妖力を吸っておらぬからか不完全じゃったのぉ
(尻尾をゆさゆさと揺らしながら)

ふふっふ…愉快な奴じゃのぉ
迷うのは別に構わぬが制限時間は一分じゃぞ?
もちろん間違えたり答えられなかった場合は…ふふっ…ふふふふふ
(カオスな笑い方をしながら顔を人間の耳元に近付けると冷ややかで恐怖を感じさせる低いボイスでただ一言 死ぬぞ と)


ふむふむ…貴様は相当不幸な人生を送っておるようじゃのぉ…
道理で栄養もないモヤシのようで 女性経験もなさそうで 貧相で 恐いもの知らずな顔をしているはずじゃな
(人間を見下す形で完全に旅人を蔑み馬鹿にするような口調でからかう)
これ!おなごのスカートを弄るでない、下等生物!
(ぺちんと弱めに手をはらい)
(長い尻尾は二つが絡みあい神秘的に誘惑するように揺れていて)


【ほぅ…化け狐を自ら犯したがるとは相当な物好きじゃのぉ/笑】

【では尻尾を強く引っ張ると妖力が全て抜けてしまって普通の女の子と変わらなくなってしまう】【という設定にしようかのぉ】

【あと時間制限は1時半までじゃ】
788妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/14(月) 01:09:00 ID:ZtW2G0pb
【ふむふむ…寝てしまったようじゃのぉ…】
【仕方ないのでわっちは落ちることにしようかのぉ】
789名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 01:10:33 ID:dpqU2Yit
>>787
ていうか隠してるつもりだったのか…
(狐の尻尾を持つ女の子ながら、ちょっぴり抜けているところがあるのが何か可愛くて)
(@と答えてあげようか、という余裕さえ生まれてくる)
(しかし、こちらが答えに迷っているうちに、おどろおどろしい雰囲気となってきて)
おいおい、そんな怖いこと……笑いながら言うかァ?
(さすがに背筋が寒くなり、同時に不条理な脅しに憤りも感じたあまりに)
ああわかったよ、お前さんはBだB!
(その中の証拠は隠し通せないぞ、と言わんばかりスカートを引っ張る)

あてっ、叩いた!
(手を叱られるように叩かれるのも当然)
違う、そういう変な意味じゃなくて……
(説明するより手っ取り早い、と、ばばっ!と両手を使って派手なアクションで伝統のスカートめくり)
この中から生えてる尻尾がどうなっているのか興味があったんだよ!

う……!
(ふわりとスカートが降りていく中で見た、
 立派でふさふさな、本物の尻尾が絡み合うように生えている様子)
(それが悩ましげに揺れていて、思わずドキッとさせられてしまうほどの魅力を感じる)

……………な、なぁ。
(スカートが元通りになっても、さっきの尻尾全体が見えた瞬間というのは、
 その位置からは目線が動かせないほど眩いものとなっていて)
(唸るように、人間にしては底知れない欲望の渦巻く語調で呟く)
恥ずかしがるってことは…狐の尻尾をもつ妖怪なだけでなく、
同時に女の子でもある、ってことなんだよな……?
(ずず、ずいっ…!と妖狐に迫るような雰囲気で近づくと)
そして嫌がる、ということは――
(サッ!と後ろへ回り込んで、再び後からスカートを払い)
尻尾が弱点だぁっ!!
(太くて立派な狐の尻尾が2本とはいえ、その根元の細くくびれているところを掴むと)

 ぎゅぅううううううう!!

(人間の若者の手に可能な限りの力を込めて、握り込んだ)


【しまった下着の有無を訊いていなかった;とりあえず尻尾に目を奪われたということで…】
【希望に合わせて設定してくれてどうもありがとう。】
【化け狐だからこそ人間の男の精を注ぎ込みたい、いやむしろ、精を貪る為に人間の女よりも
 いやらしく動くだろう野生の膣内を味わってみたい、という人種も世の中にはいるってことだ(笑)】

【時間の件は了解したよ。こちらばかり遅くてゴメン、いいかげんな文は書けない性分で…】
【妖狐さんの気分の任せるよ、時間切れでそのまま適当に終わらせてもいいし、】
【別の日に持ち越せというのなら喜んでお受けする。】
790名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 01:21:28 ID:dpqU2Yit
【お待たせして申し訳ない、】
【とりあえず妖狐さんの言ったタイムリミット1:30が迫っているので、
 先ほど>>787で言った件についての回答を頂きたい】
791 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/14(月) 01:42:22 ID:dpqU2Yit
【1:30を越えたので悪いけど今夜はお先に失礼する。】
>>789の続きをどうするのかは妖狐さんの返答にあわせるよ。】
【ここで適当に終わらせるのもいいし、別の日に持ち越せというのなら喜んでお受けする。】
【とりあえずお返事の為にトリップをつけておくよ、おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
792妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/15(火) 00:36:32 ID:xdv11cGV
>>789
【すまぬ…早合点してしまい先に落ちてしまっていた】

【わっち的にはまだ続きをしたい】
【今週じゃと水曜日〜金曜日の九時半以降なら構わぬぞ?】
【貴様の希望にあわせよう】


【とりあえず一言じゃ】
793 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/15(火) 19:59:28 ID:LmwNMbc7
>>792
【こちらこそ妖狐さんのレス落ちに気づかなくて申し訳ない;】
【継続に応じてくれてありがとう、退屈で眠くさせないように頑張るよ。】
【俺の方は水曜日が空いている。半ということだが余裕を見て22:00〜ここで逢おう。】
【何か不測の事態があったらここに知らせるけど、おそらく大丈夫。では明日に…】

【妖狐 ◆Mb4hIxzDqEさんへのお返事で1レス入れさせてもらった。】
794妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/16(水) 21:30:19 ID:bRE/93Fz
>>793
【少し早いが待機するぞ】

【とりあえず返レスしようかのぉ】
795 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/16(水) 21:56:11 ID:LRtTzrGP
>>794
【こんばんは妖狐さん。先に待たせていて申し訳ない;】

【レスはゆっくり待っているので、気楽に書いて頂けるようお願いする。】
796妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/16(水) 21:58:16 ID:bRE/93Fz
>>789
ほぉ よくわかったのぉー 答えはB 正解じゃ♪
(ニッコリと笑うとすぐに元の冷たい顔に戻り今度はニヤリと笑い)
しかし貴様は馬鹿じゃのぉ? わっちの正体がばれてしまった以上貴様をこの山から帰す訳には行かんぞ… ふふっ…まあ…最初からどの道わっちは貴様を帰すことなどしないつもりだったのじゃがな
本当の正解は@でもBでもAでもなく Cの そのまま走って逃げる を選択すればこんなことにはならなかったのにのぉ 残念じゃな…ふふふふふ…はははははは
(卑しい高笑いは山中に響きわたり)
(最早先程までの少女の顔ではなく人を食す妖怪そのものの表情で)
さあ…貴様の旅は終わりじy…これ!スカートを引っ張るでない まったく…危機感がないというかなんというか
(命の危険が迫っているのにもかかわらずスカートを引っ張る旅人に半ば呆れた表情をしてため息をつく…その瞬間)
Σ…っ…き…貴様!///
(自分のスカートが盛大にめくり上げられる)
(妖怪であるためか下着はなくまだ未熟な秘処が露出され)
(一方尻尾はめくり上げられた風にゆさゆさと揺れてまるで雌狐が雄を誘惑しているように)


き…貴様 下等生物の分際でいい度胸じゃな!その度胸は称賛してやろう
しかしわっちのスカートをめくった罪は重い…覚悟し…Σんっ…き…貴様…いつの間に
(恥ずかしさで真っ赤になった顔でスカートを糺すと怒りを露にする)
(それと同時に自分が見下す人間などに恥を晒したことに悔しがり喋ることに夢中になっており旅人に背後をつかれたことにもきづかないで)

ひゃっ お…おい!そこだけは触るでないっ!貴様…後悔することn や やめっ あぁぁひゃ…っあぁ!
(尻尾を強く握られると高く可愛らしい声で鳴き、まるで風船が萎んだように身体を震わせながらへなへなと倒れてしまう)
あっ…ぁ…くっ…ゆ、許さぬぞ…
(さっきまでの冷やかさが消え、人間の少女のようで甘い声で喘ぐ惨めな姿になって)
(尻尾を引っ張られたことで彼女の力の源である妖力の供給が途絶えたため力がはいらずにいる)
797 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/16(水) 22:28:15 ID:LRtTzrGP
>>796
只の女の子じゃないと思ってたが、まさか本当に妖怪だとはな!
…しかしこんなに尻尾が弱いとは……といっても動物はみんなそうか。
(予想外に可愛いらしい鳴き声に、力強く尻尾を握っていた力を少し緩める)
(しかし細い声ながら恨み言をくどくどと喋っていてるので油断ができない)
許さないっつったってなぁ。
俺を襲おうとしてたんだ、今さらこれを離して許しなんぞ請えるか!
(それでも彼女が地面に崩れた為、尻尾を引っ張らないように自分も座る)

しかし離すわけにはいかないが、ずっとこのままというわけにもいかないな。
それに…
(2本の尻尾を両手で根元から先っぽまで、スルスルとしごくように扱ってみる)
うん?これはなかなか、触り心地がいいじゃないか…
(先っぽへ到達しても、もう片方の手ではしっかり根元を捉えており)
(握ったままの手を彼女に見えるよう回して)
 なんだか妖怪というのは―― 妖狐って言うのかな、狐だから。
(少しだけ素直な感想も含めて、残りはだいぶん意地悪っぽく)
立派な尻尾じゃないか? 俺、ちょっとうらやましいよ。
(耳元で囁くように言う)

こうしてると可愛い女の子みたいなもんだよなぁ。
人を襲ったりしなけりゃ、恋の一つや二つでも…
そもそも人間襲ってどうするつもりだったんだ? ん?
(相談に乗ってやればこう着状態を抜けることができるかも、と思い、訊いてみることに)


【お待たせさんだ、今夜もよろしく。】
【倒れた、とあるがへたりこんだ感じかな?それともべたっとうつぶせとか…】
798妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/16(水) 22:58:15 ID:bRE/93Fz
>>797
…き…貴様だけは…許さぬ…
(人間などに見下される屈辱感に耐えられないらしく半泣きで)
人間の分際でわっちに触れるでない! っ…貴様が尻尾を握るせいでわっちの魔力の供給が止まってしまったではないか!
こ…これではわっちは思いどおりに身体が動かぬ 殺されたくなければ離すのじゃ! もうわっちにはこんな惨めな姿耐えられnΣひゃっ!だから尻尾はっ…んあぁ!あっあっ!き…貴様!ただの人間がぁ!
あっ…耳っ…までっ わ…わっちは貴様の愛玩動物じゃない!
(尻尾を触られるだけで毛を逆立たせて震えて悶える)
(しかし喘ぎ声はどこからきいてもただの女の子で、顔を赤らめ、逃げようと全力で這おうと)

はぁはぁ…恋?ふふふふふ…なんじゃ?まさかわっちに惚れたのか?いいぞ?いますぐ尻尾を離してくれたらたっぷーり可愛がってやる…どうじゃ?
(旅人に向かい馬鹿にするような笑みを浮かべながら取り引きを提案し、もちろん離したらそこで八つ裂きにしようと企む)
はは…そりゃ人を襲ったらそいつから精力を吸い付くしてわっちの妖力のたしにするのじゃ
人間など ただの餌にすぎぬからな
(地面に平伏しながらもどうだ!といわんばかりの顔でほのかに彼に笑いかけ)


【うむ。今晩も楽しもうかのぉ】
【わっちの説明不足じゃな…腹ばいの状態でバタリという感じじゃ】
799 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/16(水) 23:19:13 ID:LRtTzrGP
>>798
なるほどな、それでさっきのおどろおどろしい妖気が消えたのか。
ま、こんな目立つ尻尾が2本もふよふよしてたら、握ってくれといわんばかりだからなぁ。
(妖狐が這って逃げようとすると、途端に尻尾をギュ!と握ってお仕置きする)
人間にこんなのがついてたら、そりゃ目立つさ♪
(こんなの、のもう一つ、狐耳をぱくっと咥えると)
ん……野性の味がするぞ?
(口の中でむにむに揉んで、舌を這わせてみる)

ふふん……?
(うつ伏せになりながら交渉を持ちかけてくる妖狐を、
 腹の底を見透かすように、にまぁ、と笑い)
  ダ ・ メ ♪
(尻尾を握ったまま引っ張って腰を持ち上げさせると、
 四肢を一つ一つ掴んで誘導し、四つん這いの格好をさせるように促す)

離してはやらないが、精気は分けてやるよ。
(いいことを思いついた、と言わんばかりに楽しげな様子で)
(妖狐のスカートを取り払い、ブラウスを脱がす)
人間の良さが餌になるだけじゃないことを、教えてやる。


【うつぶせべったりだとどうしてもやり難いので、後から責めさせてもらおうかと思ってるよ。】
【他に希望があったら、遠慮なく言ってみてくれ。】
800妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/16(水) 23:45:09 ID:bRE/93Fz
>>799
ひゃぁ!っ…き…貴様
(ピクリと身体を震わせその場で力つきる)
(まるで飼い犬をしつけるかのような行動に苛立ち睨み付けで反抗し)

屈辱じゃ…下等な生物に見下されるだけでなくこのように身体をもてあそばれるなど…!っぁぁ!な、何をする!わっちの耳にぃ…あっ!
(耳を執拗に責められると涙を浮かべながら必死に身体を動かして抵抗する)
(彼に握られる尻尾は耳が弄られる度にぴくんぴくんと脈打つように動き)


そのわっちの心を見透かすような馬鹿にする笑い…たかが人間の分際でなめよって!その手を離した瞬間に貴様の命は消えると思え!
(なされるがまま四つん這いになりながら抵抗できない悔しさで泣きながら恨みがましい台詞を掃き捨てる)

このっ…変態っ!ばかもの!童貞!うじ虫!
(徐々に服を脱がされ秘処から胸まで全てがさらけ出されていて)
(楽しそうな旅人を罵り続ける)
(秘処は尻尾や耳への攻めにより露がたらーっと滴りまるで男根を待望むかのようで)


【構わぬぞ?貴様こそわっちに何か要求があったら遠慮なく申してくれ】
801 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/17(木) 00:19:06 ID:WaTZ0m14
>>800
そのたかが人間に、いいようにされてる狐さんは、どっなたっかなー♪
(尻尾を掴みながら服を脱ぐのは大変だが、その後の楽しみを思えば心ウキウキ)
(妖狐と同じような姿になるとさっそくその後にかがみ)
妖狐ってさ、難しい言葉でしゃべってはいるけど…
(きゅっと尻尾を2本まとめて持ち上げると、さらけ出されたお尻と秘処をじっくり見つめ)
お尻とかはまだ女の子って感じだよな……?
(秘処から愛液が滴るのを見つけ、それを確かめるように指で拾い、舐め取って、
 その源へと指を這わせ、未熟な割れ目へと滑り込ませる)

お尻の穴だって可愛いぞ?
(顔を近づけて尻尾の根元、その下の菊座に、ふに、ふにっと唇をつけてやる)
(軽く吸引すると妖狐のすぼまりが唇に引っ張られ、頬も尻たぶに微かにこすりつけられる)

こっちのほうは、少し子供っぽいけど、柔らかくて…
(割れ目で指を躍らせるよう左右に擦り込んで)
いやらしい液でぬるぬるしてやがる。
(つぷっ、つぷっと、膣口を焦らすように指で浅く突き立て)
(愛液を掻き出すと、それを粘膜全体や前側に隠れる突起にも塗りたくる)


【お、ありがとう。そうだなぁ、こっちから苛めはするけど…】
【最後には放してやりたいから、好きなように振舞ってもらおうかな。】
802妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/17(木) 00:41:42 ID:U9knsrjw
>>801
う…うるさい!尻尾など握られなければ今頃貴様は八つ裂きであったのだからな!
(痛いところをつかれむっとしながら文句を言うするとお尻や秘処に舐めるようなやらしい視線を感じ)
やぁん!あ あんまり見るでない!たしかにまだ未熟に見えるが外見だけだ!長年生きておるわっちは経験豊富じゃ
(変なところでえっへんとみえをはる。しかしそれはあくまでも妖力が維持できていた時の話であり)

あぁっ!ど何処を触ってるのじゃっ!//
(秘処に這うやらしい指の感触に悶える)

くっ…ぁ…っぁ…ぁ…ひゃぁ…ぁひゃぁ…や!
(お尻と秘処への同時攻撃は彼女を着々と快楽の海に沈めていき、自らも快感で人間により墜とされてしまうことを一番に恐れているため弱々しくも手で旅人の手をはらい退けようとする)
(秘処は入口のみを焦らす彼の指を奥にまで持って行こうとちゅぷちゅぷと愛液を垂らしながら吸い付く)
くわぁ…あ…あまりやらしい言葉を言うでない!…ひゃっふ…だから貴様のような下等生物は…あっ…品がないっな
(彼のありのままを伝える言葉は妖狐の羞恥心を煽りさらに興奮させていく)
あぁっ!…奥に…っ…ぁ…入口ばかり…ひゃ…っぁ
(妖力がないためか身体中が敏感に、そして人間以上の感度になっており)
(悶える口からは焦らしに対してついつい自分の欲望が混じりだし)

(ついさっきまでの冷やかで残虐な妖怪の影は消えただのやらしい雌狐に成り下がり)
803 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/17(木) 01:18:38 ID:WaTZ0m14
>>802
ふぅん、外見だけねぇ……
その割には、嫌がる仕草が子供っぽくて可愛いんだけど。
(妖狐の払いのけようとする手つきは弱弱しく、
 密かに期待しているような素振りさえ感じられて)
(払いのけられても、払いのけられても、まるで人混みの中で悪戯するように)
(後から尻尾を挟んで身体を密着させ、腰から廻した手で割れ目をいやらしく擦り込んでいく)

なーんとなく解っちまったぜ、
つまり妖力がなくなってもこうして格好だけ可愛くなって、
精気を取り込まなきゃいけない危険信号になってるんじゃないのか?
(少し背を伸ばせば、キスをつけられるところは妖狐の可愛いうなじや黒髪に届き)
ん、ちゅっ…… 本来の妖狐がどれだけナイスバディ(死語)かはしらないけど……
(背中すら首筋、狐耳にまで優しくキスしながら、
 お腹を撫で回したり小さな胸をつまみ出すように揉んだり、してみる)
俺は今くらいが可愛くて好きだな…
(尻尾をくいっとずらして、横に気づかせて)
(言い終わると同時に、幼さの残る唇を奪ってしまう)

精気、欲しいんだろ?
俺のをやるよ。他の男から貰われるぐらいだったら……俺が何度でもくれてやる。
(すっかり興奮したのか妖力の消えうせた妖狐の内股を優しく撫で廻して、、
 股を開かせるように促しながら)
(平静な顔で妖狐を苛めていたとは思えないほどいきり立った男根を、後から近づけていく)

(その一物は、頭から膣内へ入れば中の襞を掻き回すのが容易なほど、立派にくびれた形をしていて)
(赤剥けた先端からは、湯気を立てんばかりの熱気を発して、ヒク、ヒクと微動している)


【今夜のタイムリミットは何時頃になるだろうか? 俺はもう少し大丈夫だ。】
804妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/17(木) 01:44:43 ID:U9knsrjw
>>803
可愛い?…馬鹿モノ!いまさらおだてたところで許してなんてやらぬぞ!//
(『可愛い』などという単語を今まで使われたこともなく顔を赤らめながら照れ隠しをする)

は…半分正解じゃ…あっ…妖力がたりなく…ひゃ…なるとっ…変化が不完全に な…あぁ…るのじゃ…一週間ほど…ひぁ…精を食べてなかったからかもしれぬ…っぁ!
(身体中を動きまわる旅人の手と首筋のキスは彼女の身体をさらに敏感にしていく)
っ…貴様が好きだろうと嬉しくはなiΣんっ…
(あっけなく唇は奪われてしまう)
(『こやつ…なんという上手さ//い、いかん…か、身体が疼いてしまうっ』)
(あまりのキスの上手さに驚愕し自然と舌を絡めてしまう)

や、やめろっ!た、たしかに精は必要じゃが妖力のない今のわっちが直接注がれてしまえば…正気を保てる自信がないっ!
(妖力のない彼女には性交の刺激は強すぎるものでありそれにより自分が墜ちてしまうことを恐れる)

Σき…貴様っ…ダメじゃ そんなに太い男根は今のわっちじゃ入らぬ!
っぁ…ぬ…身体は精をほしがてっ…ぁ…やめるのじゃ!やめなければ妖力が戻った後痛い目にあわすぞ!
(口では恨みがましくほざき、後ろから近付く男根からまた這って逃げようとするも 股はぱっかりと開いており)
(『か…身体が言うことを聞いてくれぬ!子宮が精をほしがっておるっ』)



【わっちは3時半までは大丈夫じゃ】
【だから貴様も無理せずに落ちそうな時には教えてくれ】
805 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/17(木) 02:26:22 ID:WaTZ0m14
>>804
おだててるワケじゃないんだけどなぁ……
(穏やかな言い方ではあっても、男の厚い唇では赤らんだ頬にキスしたり、唇の上下を交互に吸ったり)
(中へ舌を忍ばせては、迎え入れてくれた可愛い舌に、ねっとりと絡めて、
 妖として体験することはないだろう好意を積極的に伝えていく)

不完全か……どんな形でも妖狐は妖狐だろう?
(外見を気にしている様子の彼女だが、
 たとえ黒狐であろうと、もっと不完全な半獣であったとしても)
(照れる様子の可愛らしさは、きっと変わらないはずだと思うと)
その為に人を襲って取り殺すようなこと……させたくないんだよな。
(正気を失うのが怖いという彼女だからこそ、
 妖狐としての殺伐とした日常を、違う何かでひっくり返してやりたくなってくる)

後でどうとでもしろよ。…したいんならな。
(想像を超える性交の不安からわめき、逃れようとする彼女を、時おり尻尾で押さえつけて)
なんでそんなに怖がるんだ?
今までこうして人間の男共を襲ってきたんだろ?
(開いたままの股へ、これまでの捕食対象とは違う気持ちのこもった先端を)
つぷっ……
(と、滑り込ませる)

さっきだって指で入口を探ったら、これが欲しいってヒクヒクしてたじゃないか、ん?
(ゆっくり浅く、先端を潜り込ませると)
(男根のくびれた部分に重なった皮が、蛇腹のように引っかかり、入口を刺激する)
(これまでの、恐怖に怯えて冷めた物とは、比べ物にならないほど熱く弾力のある先端で)
(焦らすように中を少しずつ掻き分けていく……)


【俺もそれくらいまでかな。決して無理はしないよ、まずいときには先に言う。】
806妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/17(木) 02:51:22 ID:U9knsrjw
>>805
んっ…ん…ん…っ//
(絡みあう舌は段々と激しく音をたてはじめる)
(いつもの精を貪るためのキスではなく彼女自身何か心の中に旅人を意識してしまう他の感情が生まれる)
(そうすると自然に彼女の手は彼を抱擁するような体制になる)

んっーっ…///
(唇を離すとたらーっと唾液が糸をひき)
(旅人に対する不思議な感情に首をかしげながらぼーっとキスの余韻をかみしめる)


人を襲い精を貪る…これ妖狐であれば当然のことじゃ わっちは一度でもためらったことはない…
貴様がそんなわっちを止めたいと言うなら…ふっ…毎日わっちのために精を提供してくれでもするのか?
(半ば相手を嘲笑するような口調だが実際は旅人の自分に対する気持ちを確かめるように)


ひゃっ!Σべ、別に怖がってなどおらぬ! ただ…今の身体じゃ快楽に溺れてしまう
わっちは常に人間より…いや妖怪よりも上にたつ者じゃ それがこんな人間に墜とされでもしたら…わっちのプライドが許さんのじゃ!
(強い口調でそう言うも迫り来る男根を止めてくれる訳でもなく)

Σっ…あぁっ!ひぎぃっ!
あっ…あ い、入口でそんなに暴れっ…っぁ…こ…小賢しい、わっちを焦らすなどっ…ひゃぁ しっかりと奥までいれぬか!///
(挿入された瞬間彼女の細い目はおっきく見開き口からは涎が垂れて)
(入口では男根をぎゆっと抜けないようにきつく締め付ける)


【すまぬ…わっちに急に眠気がきてしまった】
【出来れば凍結を願いたい】
【わっちは次の日月の九時以降は空いておる】
807 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/17(木) 02:58:19 ID:WaTZ0m14
>>806
【もう遅い時間だし、仕方がないよ。】
【土日は出かけているが月曜日なら大丈夫だと思う。時間は同じでいいだろうか?】
808 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/17(木) 03:07:18 ID:WaTZ0m14
>>806
【わっゴメン、寝ぼけていた;時間はしっかり書いてあった。】
【それでは月曜夜に。おやすみ妖狐さん。冷え込んでいるので風邪を引かないよう休んでくれよな。】

【スレをお返しする、ありがとう。】
809 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 21:01:49 ID:GLPLKNZt
>>806の続きでスレをお借りします。】

【妖狐 ◆Mb4hIxzDqEさん待ち。】
810妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 21:05:00 ID:2KArv1aT
>>809
【少し遅れてしまったがこんばんはじゃ】


【今夜もよろしく頼む♪】
811 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 21:10:28 ID:GLPLKNZt
>>801
【こんばんは妖狐さん。なに、そんなに時間は変わらないよ。】
【こちらこそ、今夜もよろしく!】

【それでは>>806へのレスを俺が返す番なので、少しだけそのまま待っていてくれ。】
812 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 21:19:31 ID:GLPLKNZt
>>806
んっ……ぬるっ……ちゅぷっ はぁ、妖…狐……?
(性技に慣れていそうな妖狐の舌に、何らかの動揺を感じ取ると)
(そんな彼女を一人にさせないようにと、可愛い舌にしっかりと絡み、唾液さえも啜っていく)
(さっきまで嫌がっていた手が自分の身体に廻され、
 それがごく自然な、彼女の無意識での動作だとわかると親しみを感じて、
 こちらからも、その甲に手を重ね合わせる)
(その為に弱点の尻尾を開放してしまっているが……いまそれよりも大切なのは)
(妖狐を拘束するよりも、妖に生きる者から僅かに芽生えた心を受け止め、手放さないこと)
(重ねた手だけでは足りぬとばかりにもぞもぞと動かし、彼女の指にも自分の指を絡ませる)

妖狐…… はは、すげー可愛いっ!
(不思議そうにぼーっとする妖狐の顔をみていたら、それもまた愛しくてたまらなくなり、
 余韻が終わって元に戻る頃にまた、追い討ちのキスを奪う)

毎日でもかまわない。妖狐は一週間も辛い思いをしてきたんだろう?
これからは……そうだ俺、俺がずっとそばに居るよ。
妖狐が求める、その精が尽きようともな。
(一週間精を取らないでいるだけで幼くなり、愛なき快楽を欲する不安定な身体―― )
俺には、そんな妖狐こそが…心の中で寂しそうにしているような気がするけどな?
(100年あるいは千年の生を経て、人間など小賢しいと嘲笑する彼女)
(その言葉を否定するように返した上で、自分自身で確信する)
毎日、人の精を欲するなら、それはきっと人との関わりを必要としているからだ。
(組んだ手を妖狐のお腹へと廻し、後からしっかりと抱くようにして)
俺が妖狐にそんな思いはさせなければ……
(今日がその始まりの日だとでもいうように、)

言ったな……? 身体もアソコも可愛い女の子のものになってるクセに、
俺ので奥まで入れたら……どうなってもしらねぇぞ?
(膣口にきつく締めつけられた先端を進ませると、
 くびれた後から再び太くなっている肉槍も埋めていく)

(妖狐の未成熟な粘膜を、中へ巻き込みながら進む肉槍は)
(表面はザラザラした皮と充血して浮き出た血管で、締めつける入口と摩擦していて)
(力強い弾力で押される先端は、襞を掻き分け、奥へ奥へと進んでいく)


【というわけでお待たせだ、寒い夜だが二人で暖まろう。】
813妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 21:46:49 ID:2KArv1aT
>>812
んっ…ん…ん///
(尻尾を放されるといつもどおりの妖力が解き放され元の力が戻っていく)
(しかしまるで妖怪の冷たく冷酷な表情は消えてまだ未成熟な人間の少女の表情を浮かべる)
(口の中をかき混ぜる彼の舌に身をまかせるとその刺激に身体は揺れて彼の温もりを求めしっかりと抱き締める)
(『こんな感情…初めてじゃ…怒りでも恨みでも快楽でもない…頭が浸るような甘い刺激…これが…///』)
んっ…別に酔いしれている訳ではなi…んっ//
(突然のキスにバタバタと抵抗する)
(しかし激しく抵抗ではなく何処かじゃれるようで…)
き…貴様!何度もわっちの気高い唇を奪いよって!
尻尾を離したということがどういうことか分かっておるよな?まあ…いまから貴様を殺そうと思えばいくらでも機会がある…だ…だが…わっちの身体を辱めたのだから少しばかり苦しませる必要がある!///
(顔を赤くしながら先程までの威厳を放ちながら一歩後ろに下がると勢いをつけて抱き付く)
だ…だから…わっちが死ぬまでじっくりと貴様の精を奪ってやる///
(顔を旅人の胸板に押しつけながら赤い顔を隠して)

わっちは貴様より長年生きておるのだ! 貴様ごときのテクニックで墜ちると思うなよ?っぁぁぁ!…ま…まて!流石にそんないきなり激しくはっ!///
(口ではそう言うも彼女の身体は少女であるのでその肉槍の侵攻は身体を大きくのけ反らせるほどの刺激であり)



【うむ!たっぷり温めて貰うぞ?】
814 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 22:39:44 ID:GLPLKNZt
>>813
そう言うなって、最初キスした時に「ほわぁ〜」って可愛い顔してたから、
つい我慢できなくて、チュッてしてやりたくなったんじゃないか。
(本当に嫌で抵抗を示されているわけでもなく、迷っているような様子だったから)
(本気で優しく、誠意を伝えたくて求めた行為)
あ……っ 妖―― ?!
(しかし、身体を離れて威嚇するように立つ彼女)
(どうされても構わない、それはきっと俺が気持ちを伝え切れなかったせい、だから)
(そう語るような、少し悲しげな表情で立ち尽くすと)
(身構えれば妖狐の攻撃を防げるかもしれない両手を、淡い希望に賭けて下へ広げて見せ、妖狐を見つめる)

………っ、え……?
(予想外に突然抱きつかれ、胸元へ押し付けられる黒い頭)
ん、あ、ああ… 妖狐、それって……?
(人間の少女のようにか弱く見える頭を見おろし、
 隠そうとする頬に赤味が射しているのを見つけると、その意を汲み取る)
そっか、死ぬまで……か。
(告白なんて生まれて初めてだけに、思いっきり照れながら暖かい溜息を吐いて)
いいぜ、妖狐。
(くしゃっと手櫛で黒髪を混ぜ、その頂点と獣耳に、ふに、ふにっ…と口づけをしつつ囁く)
だがな、俺はしぶといぜ? おそらく簡単には死なないな。
(抱きとめた手を動かして尻尾をさらりと撫でながら、お尻へ手を滑らせると、
 彼女の小柄な身体が持ち上がるようにしたまま、その場にあぐらをかいて座る)
いつまで搾り取られても、しぶとくお前を愛し続けてやる。
(彼女を膝の上に乗せ、面と向かったその顔に、真剣に表情で言い返した)

そりゃきっと妖狐は…俺より永く生きるだろうな。それなら……
(先ほどより積極的な男根で、妖狐の割れ目へ、むに、むにゅっ…とキスさせたかと思うと)
(もう逃さないぞ、と言わんばかりぎゅっと妖狐の腰を抱き込み、挿入する)
そんな妖狐の一生に、俺という人間の男がいた事を、教え込んでやるさ!
(彼女が仰け反った為に膣内では、先端が激しくお腹側の襞にこすれて)
(擦れあう下腹部に振動が伝わるぐらいの勢いで)
ごりっ…ぐちゅ…っ!
(と、妖に生きる女の子の膣内へ、愛情を削り込む)


【恥ずかしそうに赤くなった妖狐の顔をみ見ながらしたくて、対面座位でやってみたよ。】
【苦手だったら言ってくれ、スタイルを変えてみる。】
815妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 23:02:58 ID:2KArv1aT
>>814
そ、そんな顔などしておらぬ!///人間のキスごときで墜ちそうになるわけないだろ?わっちは精を貪る恐ろしい狐じゃぞ…?ま…それ以上わっちをコケにするとなると貴様の首がおかしな方向に曲がることになるからな!//
(子どものようにぷいっと横を向くと照れ隠しに出来もしない脅しを言いながら)
(そして指で自分の唇をなぞると満足そうに笑い)


ほぉー…なんじゃ?まさかわっちが貴様を食べようとでもすると思ったのか?ふふふふふ…
(威嚇した時の相手の表情を思い浮かべると胸に顔をうずめながらクスクス笑い)
Σひゃぁ…み…耳を…//(がばっと胸から顔を離すと耳がぴくぴくと震え真っ赤になって)
うるさい!なにも言うでない///これは貴様への愛などではなく復讐なのじゃ//勘違いするでない!
(対面する姿勢で深くズンと突かれると目を見開き抱き付いて)
Σひゃっ…いきなり中でおっきく//ば、ばかもの!もっと加減をせぬか! それに…これは貴様に対するおしおきであるのだから貴様がわっちをリードするでない!//あっあっ…んぁ…ぁ
(内側からお腹を突く刺激に耐えるように抱き付く力はギュッと強くなり目をつぶって涙目の状態に…)
(おしおきとは言うものの最早ど妖狐がおしおきを受けている状態になり)
くっ…ひぎっ…ひゃっ!き…貴様の男根を千切ってやるわ///ぁぁ!
(中でねっとり絡む腟壁はじゅぷじゅぷと男根を縛りつけるように絞まる)


【わっちは構わぬぞ♪】

【そろそろ次レスを立てた方が良かろうか?】
816 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/21(月) 23:46:52 ID:GLPLKNZt
>>815
意地が悪いな、ちょっと驚いたじゃないか。
(それが妖狐の性格、むしろ照れ隠しとわかってみると)
(胸元でコロコロ笑う妖狐に腹など立たず、困った笑いが自然と出てしまう)
―― ま、喰われたらそれまでかな。
俺が出逢った狐の女の子は、そういう人(妖怪)だったと。

それでもさ、いつかきっと俺のことを思い出してくれるのを願ってるよ。
妖狐の心の中に俺が残れれば、それでいい。
ん?ああ、はいはい。復讐ねー…。
(びっくりしたような目で抱きついてくる妖狐を抱きしめ、
 時には背中をさすり、時には尻尾を扱き)
(額へふにふに、狐に戻ったらきっと黒い鼻先にもチュッ♪と相変わらずのキス魔状態で)
(腰を突き上げ、膣内を上下に掻きむしる)

これくらいがいいんだろ?…ああ、もちろん痛かったら言ってくれよな。
(加減しろとは言われても…もう止まらない妖狐への想い)
(いままで妖狐がしてきた”食事”というだけの行為を、
 こちらからリードすることによって、愛される立場とその気持へと変えていきたい)
(だから妖狐の緩んだ涙腺にも素早く唇をつけ、
 これまでの満たされなかった感情や快感を、涙にさせ、吸い取ってしまう)

ああ、千切られそうだ、妖狐の中できゅうきゅうって……?
(絞まる膣内に男根をヒクつかせながら応えて、
 絡まる襞をなぎ倒しては進み、めくりあげては戻る)

もし千切られたら……ずっと妖狐の中で残って暴れてやるぞ?
中でのたうって、まだちょっと幼いかな?妖狐の奥を、ほらっ!
……ぐちゅん!
(と奥まで突き入れ、先端に当たった肉の壁に叩きつける)
こん、こん…!って、いつまでも突いていられるな?
(意地悪な口調で言いこそすれ、収縮する膣内に負けられないぞと男根を暴れさせ)
(その奥へ、熱い汁が染み出してくる先端をぐりぐりと押しつけた)


【お…言われて見れば472kb、次の人が途中で困りそうな残量になってるな。】
【ここは消費のでかい俺が、レスを待ってる間に立ててみようかと思うが、どうだろう?】
【もし俺のホストがダメだったら妖狐さんの妖力に頼もうかと思う。】
【あ、俺が立てると不都合になることがあれば先に【】のみで言って頂戴な。】
817妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/21(月) 23:52:52 ID:2KArv1aT
>>816
【うむ】
【異論はないぞ?スレ立てをお願いする】
818妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 00:10:01 ID:ys5C8DF0
>>816
わからぬ…記憶など曖昧で消えていくものじゃ…しかし安心しろ、今のわっちの頭の中は不思議と貴様のことしか考えられぬ///
(妖怪であるはずの彼女のその表情、しぐさ、台詞…全てが段々と人間のものに近付いていき)
だから どうしてもわっちに覚えておいて欲しいのなら…わ…わっちを墜としてみよ! 最初で最後のわっちを墜とした人間として脳裏に刻まれるじゃろぅ///そして…
(またもや恥かしそうにすると最後に聞きとれないくらい小さな声でつけたす『わっちの愛した人間…』と)

お…おしおきなのじゃからもっとこ、怖がれ!///んっ…それに…あっ…き…キスばかりするでない!…恥かしいじゃろ///
(キスをしまくる彼だが彼のキスは妖狐の快楽を甘いものにとしていき、度重なる快楽で目はとろんとする)
いつもは食すためにやっておるのじゃが…ひゃっ…い、今は逆にっぁ…貴様にあぁぁ!食べ尽くされるようじゃっ!ひゃっ

し、しぶとい男根め…っ…暴れよってぇ…あっ…ら…らめじゃ、らめなとこまでぇ///
(ありったけの力で締め付けるが彼はそれを貫いていき)
Σひぎぃぃっ!ひ、ひきゅうついてるっ…ひゃっ…ぁぁぁ!ら…らめぇ
(勢いよく突く男根は彼女の子宮を思いっきり押し上げて)
(意識がとんでしまうくらいの快楽を与えられどんどん締まりのない顔になっていき)
(急な激しく暴れる男根に思わず締め付けを緩めてしまう)
819 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 00:10:30 ID:v0Qm06yL
>>817
【おっしや承った、ご覧の通り。】

≪新スレ・妖怪百鬼夜行〜伍〜≫
[PC] http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261407844/l50
[携帯] http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara2/1261407844/
820 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 00:57:04 ID:v0Qm06yL
>>818
それって、俺が妖狐の特別になれたってことかな……?
(すっ…と、愛しみのこめた動作で妖狐の額から黒髪を撫で上げ)
(人間の女の子らしく惚けたその顔を上げさせ、ちゅっ……! と長いキスを重ねる)
えっ……今、なんて……?
(語尾が薄れて聞こえなかった妖狐の言葉だが、恥ずかしそうにしているその様子から察してしまい)
(クスッと笑うと、告白してくれた妖狐の可愛い唇の合わせ目にそっと舌を差込み、
 内側から唇を丁寧に舐め上げた)

ああ怖い怖い♪ こんどは狐さんとの愛の営みと……
そうだ、赤ちゃんが怖いなー♪
(まるで怖がってない、というか嬉しさが隠し切れない様子で)
(どこぞのわらい話にあったような言葉を借りて、妖狐への気持ちを伝えている始末)
(だけど本気だからな?とばかりに膣内深く差し込まれた男根はヒクヒクと蠢き)
(これから行おうとしている予兆のように、熱い我慢汁を子宮口へ塗りつけている)

な、妖狐……。 俺さ……その、
(これまで何度もしてきた、妖狐の内股を抱え上げて、
 ズンッ!と、降ろすと同時に腰もせり上げて、妖狐の奥深くまで蹂躙する行為)
お前の中に、妖狐の大切なところに……
(それが確実に、子宮を目がけた突き込みへと変化しており)
(男の精巣から送られ、先端まで達していて射精寸前の子種が)
(子宮口へぶぬりと飛び込んだ先端で、包み込む周囲ごと熱くしている)
……出し、たいんだ。いいか?

(仮にダメだと言われても引けるかどうか、
 一瞬の締め付けの隙を狙って子宮口まで達した男根が)
(もう限界とばかりにビクビクと脈動を初めて、膣内全体をブルブルと震わせる)


【あ、やはりそうだよな。まだ501KBまで十か数十レス分はあるはず。】
【まだ消える段階でもないから大丈夫、引き続きこちらでのお相手を頼むよ。】
821妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 01:13:02 ID:ys5C8DF0
>>820
…///…た…ただの人間からわっちのおもちゃになり上がったのじゃ//
な、撫でるでない!何度もいうが貴様よりわっちは年上なのだからな//
(まんざらでもなさそうな照れ顔を浮かべながらも抵抗して)
Σんっ//っ…ぁぁ…/
(相手が唇を重ねると愛しそうな表情で自らも唇を重ねる)
っ…このキス魔め!///
貴様とキスする度わっちの妖力が吸い取られそうじゃ…//

赤ちゃん?///き…貴様…こ…これは交尾でなくおしおきなのだぞ!////
(赤ちゃんという単語を聞くと自分が今している愛を持った性交に恥かしいなりそれと同時に子宮は種を欲しがり疼きだす)
(子宮の口は種を逃がさぬようにぴったりと男根を入口に固定し)


ひゃっぁ…っ…ぁ…し、子宮まで貴様の男根が進入して来ておるっ///
大事なところに…?…わっちに精を注ぎたいのか?よかろうっ…たっぷり搾り取ってやる///
(いつも食する時とは違う胸の高鳴りー餌ではなくそれは愛する人からの愛を注いでもらうためー彼女はまるで始めて中に注がれるかのように不安で尻尾が彼の足に絡みびくぴく揺れる)
822 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 01:38:19 ID:v0Qm06yL
>>821
んっ、可愛いぞ? 年上のお狐様は♪
(親しみが沸きすぎて、歳の差も人間であることさえもそっちのけで)
(キス魔とまで言われた唇を密着させ、舌をぬるりと挿し込むと)
(自分の一生を捧げる契りを交わすように、舌を捕まえ、妖狐の舌と絡み合わせる)

おしおきなのに、赤ちゃんのできる大切な入口が俺の先っぽ咥えこんでいるぞ? ほらっ…!
(焦らすように小刻みに腰を動かし、
 奥で子宮口に達した先端を、何度もちゅぶちゅぶと咥え込ませる)
(だがこの行為で自らも男としての限界に達して)

んっ……くっっっ! も、もう出すぞ……妖狐の中に、俺の精液を……!
(膣内で包み込まれている男根が大きくビクンビクンと跳ね)
(子宮口へ飛び込んだ先端も狂ったように暴れ、その秘肉をいろいろな方向へ引っ張り上げる)

妖狐っ…… 好きだ……ぁ、あああっ、くうっ……!!
(ビン!と跳ね上がった先端から熱い精液が噴出して、子宮内で跳ね返り)
(妖狐の大切な部屋を、これまでの餌とは違う特別な濁流でいっぱいにしていく)
はぁっ、ぬ、ん、んんんんぅっ!
(さわさわと足に絡まる愛しい尻尾に刺激されて)
(男根からの射精は続き、その中を次から次へと精液が送られ、のたうっている)
823妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 01:57:07 ID:ys5C8DF0
>>822
くっぁ…馬鹿もの…わっち以外の狐とキスなんかしたら許さぬぞ?
(相手の侵入してくる舌を甘噛みするとニッコリ笑って)
まあ…わっちのキスのテクニックに釘図けじゃろうがな


ひゃっ…だ…だからおしおきじゃ///き…貴様にっぁぁぁ!…妖怪の赤ちゃんの父になるか…ひゃぁあっ…もしれぬ恐怖を与えておるのじゃっ!///あぁ…っ
(男根の腟をかき混ぜる運動に悶え言葉の節々から甘い声がでて)
じ、じらすな!せっかく種つけの許可を与えてやるのだからっ!ぁぁ
ひゃっ!こ…今度はいきなりすぎじゃ!ひ、ひきゅうで!あっ…らめぇ…わ…わっちもう…あ…頭が真っ白にっ!わ…わっちも好きじゃ!大好きじゃっ…あっあ、ひゃっ!あぁぁ…ーっ!
(脈うつ男根から勢いよく子宮を真っ白に染める液体があふれだす その熱い液体は彼女の子宮ーいや心、頭までもを真っ白に染め上げていき)
(愛を注がれると本能的に一滴も外に出さぬよう彼とぴったり密着し)
はぁぁん!ま…まだ熱いのがドクドクっ///ぁっ…凄まじい精量、まるで妖怪じゃ
(彼のまだまだ射精し続ける男根に驚くも食とは違う精の流れこみに満足そうに)
824 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 02:29:33 ID:v0Qm06yL
>>823
んんっ……くぅ! はぁ、はぁ………ん……ふ……
(甘噛みされた舌を嬉しそうに震わせて、お返しに妖狐の歯もなぞってみせる)
ああ、この舌も、妖狐のためだけに子種を吐き出す俺の男も……
すべてお前にやるよ。
(暗に他の雌狐と交渉を持たない、と言っているが、それだけではなく)

でも…キスしたときの蕩けた顔と、ふわふわ可愛い2本の尻尾、
俺のを残さず搾り取ってくれるエッチな子宮は、俺のものになるんだよな?
(と、妖狐の下腹部を撫でながら、この男なりのしたたかさで言い返す)

おっ……?
(ふと、空を見上げると薄い三日月が2人を照らしており)
そういや、この月がきっかけで出逢ったんだよなぁ……
(密着してくれる愛しい妖の狐をしっかりと抱き、
 黒髪や尻尾をなでながら、しみじみと呟く)
そしたら、お前が木の上から降りてきたっけ。
……そのとき俺はこう思ってたんだ。
(もう一度、月を見上げ、それから満足そうな妖狐の表情を笑顔で見つめて)
ああ綺麗だ、欲しいなぁ…ってな♪

(そしてもう一度、飽くことのない恋人と唇を重ね合わせる)


【さて月と妖狐、どっちを綺麗と言ったのでしょう?】
【……などと臭い謎掛けでもって、こちら側を占めさせてもらったよ。】
【気に入ってくれればこのままでも形になってる(?)し、
 思うところあればお返事をくれてもいい。妖狐さんに任せるよ。】
825妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/22(火) 02:40:06 ID:ys5C8DF0
>>824
【ん?月とわっちを比べる?わっちがの方が美しいに決まっておるじゃろ?ふふっ】
【わっちからはいうことはない】
【長い間お付き合いしてくれてありがとうじゃ】【もの凄く興奮させて貰った また機会があれば交わりたいものじゃ///】
【というわけでこれにて終了じゃ】
【お疲れ様じゃ 落ち】
826 ◆cQyrQN9Xow :2009/12/22(火) 02:51:24 ID:v0Qm06yL
>>825
【うむそれでこそ妖狐さん、自信満々だな。】
【こちらこそありがとう、勝手気ままでいて可愛らしい妖狐さんとの出逢い、俺も最高に興奮したぜ。】
【また縁があったらどこかで逢おう、こんな素敵な説話を一緒に作れるお相手なら大歓迎だ。】

【それでは俺も、落ちさせてもらうよ、おやすみなさい。】
【妖狐さんも遅くまでお疲れ様、暖かくして寝て妖気を養ってくれ。】

【スレをお返しします。】
827名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 02:59:42 ID:v0Qm06yL

≪次に利用されるキャラハン様へ≫

【スレの容量制限が近づいていますのでご注意下さい。新スレ案内は>>819にて。】
828名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 08:19:41 ID:fuzNJedV
*
829御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 00:15:26 ID:tbFrtdLk
ふむ…いつの間にか今年も後両指で数えられる程になってしもうたのぅ…
じゃが、年の瀬も正月も飽きるほど迎えたわらわには関係のない事じゃな
今年も来年も、わらわは気侭に吹く風の如く過ごすとするのじゃ!
(誰にとも無く、妙に堂々と宣言して)

【随分と間が空いてしもうたが、久々に待機してみるぞ】
【ぷろふぃーるは>>654にあるから一見して貰えると嬉しいのじゃ】
830名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:46:14 ID:pHFMsVWY
おいおい、顔面大丈夫かい?おじょーちゃん…
831御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 00:53:26 ID:tbFrtdLk
>>830
ふふ、心配無用なのじゃ
鴉天狗のわらわにとってあの位どうという事はない
…別に普段から着地をしくじって慣れておる訳ではないぞ?

【反応が遅れてしもうたのぅ…すまぬのじゃ】
【それと今晩和なのじゃ!】
832名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:58:53 ID:pHFMsVWY
ふーん…そうなのかい?なんだか危なっかしいなぁ。
そういや、お前さん…空から落ちてきたように見えたんだが…
もしかするってえと、人じゃねえのかい?

【こちらこそコンバンハ】
【中の人も同じキャラなんだなぁw】
833御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:05:51 ID:tbFrtdLk
む…わらわは偉大な鴉天狗なるぞ?
ほれ、この羽がその証なのじゃ
(背を向け、黒い羽を見せて)

わらわは地を歩くよりも空を飛んでおるほうが多いからのぅ
うむ、先程も申したがわらわは鴉天狗なのじゃ
御主ら人間からすれば、妖怪と呼ばれる存在じゃな
ふふ、どうじゃ?恐れ入ったか?
(腰に手を当て、得意げに小さな胸を張る)

【うむ、別に中の者を出しても良いのじゃが、折角だからこちらでもなりきろうと思うてのぅ】
【まぁ、特に深い意味はないのじゃ】
834名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:14:55 ID:pHFMsVWY
鴉天狗ぅ?へぇー、天狗さまだってのかい?
ほおぉ……こりゃまた可愛い天狗さまもいたもんだなぁ。
(なにやら偉そうにしている天狗と名乗る少女をまじまじと眺め)

いやぁ〜、恐れ入ったねぇ。
いや、天狗様ってのぁ可愛いもんだなぁ…うん、可愛いもんだ。
(少しニヤニヤしながら、少女の小さな胸元に目をやる)

【ほんとにそういう人と話してるようで面白いからいいけどねw】
835御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:23:14 ID:tbFrtdLk
か、可愛いじゃと…?
わらわはこう見えて齢百の鴉天狗ぞ!
もっと他に…神々しいだとか敬うような感想はないのか?
(子供扱いに不服らしく、頬を膨らませ無理難題を問いかける)

御主、その言葉から全く本心を感じぬぞ…
じゃからわらわは童ではないのじゃ!
せめて可愛いでなく美しいと申せ!
(可愛いを連呼され、ムキになって否定する)

【ふむ、わらわとしても両方なりきったほうがやりやすいからな、それは僥倖なのじゃ】
836名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:31:15 ID:pHFMsVWY
お、なんだい、怒らせちまったかい?
いやあ、俺ぁ天狗ってのは、もっとこう…怖いもんだと思ってたからよ。
(ばつの悪そうな顔をして頭をかく)

おじょーちゃんみたいな天狗もいるんだなぁって感心してたんだ。
いやほんと、悪気はねえんだ、勘弁してやってくれ。
な、美しい天狗のおじょーちゃん?
(苦笑しながらも、ぺこっと頭を下げる)

【うん、堅苦しくて面白いよw】
837御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 01:41:23 ID:tbFrtdLk
むぅ…確かに人里に天狗が下りる事は少ないからのぅ
御主らに天狗という存在がどのように伝わっておるのかは知らぬが
無礼を働かねばとって喰ったりはせぬぞ?
…無礼を働かねば、な?
(名無しの言葉に納得しつつも、人懐っこい笑顔を浮かべて)
(少し悪戯心が沸いたのか、ボソリと囁いて脅かしてみる)

む…う、うむ、分かればそれで良いのじゃ
それに…御主は礼節を弁えた人間のようじゃしの
ふふふ、わらわは御主のような者は嫌いではないぞ?
(美しいと言わせて満足したようで)
(嬉しそうに笑いかける)

【む、それは褒め言葉として受け取って良いのか微妙じゃが…】
【やはりなりきるなら面白いに越した事はないのじゃ!】
838名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 01:53:35 ID:pHFMsVWY
お…や、やっぱり、悪いやつは喰われちまうのか…
おじょーちゃんからは想像もつかねえがなぁ…はは…
(ひきつったような顔で笑いながら、少し身構える)

や、気に入ってもらえたんなら、とりあえず喰われるこたぁ無さそうだ。
(機嫌の良さそうな様子を見て、ほっとしたように笑いながら)
正直しかとりえの無いような男だがよ、よろしく頼むよ。
な、天狗のおじょーちゃん。
(恐る恐る近づいて、大きな手を差し伸べる)

【もちろん褒めてるよ?】
【ちょっと親しみも沸いてきたw】
839御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 02:07:12 ID:tbFrtdLk
ふふ、ちょっとした冗談じゃ
他の妖怪は知らぬが、わらわは人間を喰った事も喰おうとも思わぬ
どうせ食べるのなら、甘い物が良いのじゃ…例えば饅頭とか、の?
(楽しげに笑いつつ、遠回しに甘い物が食べたいと強請る)

そもそも可憐な乙女なわらわが御主のような大の大人を食べれるはずなかろう?
ふむ、正直なのは良い事だと思うのじゃ
うむ、こちらこそよろしくしてやるのじゃ
それと…わらわは天狗のお嬢ちゃんなどではなく、御風と言う名があるのじゃ
気軽に御風様と呼んでも良いぞ?
(差し伸べられた手に小さな手を伸ばし握って)
(子供のように無垢な笑顔で名無しを見上げ、傲岸不遜な自己紹介をする)

【むぅ、わらわ的には少々不服だが、中の者的には光栄らしいのじゃ】
840名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 02:19:34 ID:pHFMsVWY
お、ちょうどいいや…俺も甘いもんが好きでよ…
(懐をごそごそとまさぐり)
ぼたもち食うか?うめえぞ?
(葉に包まれたものを取り出し、ひろげてみせる)

そうだなぁ、おじょーちゃみてえな可愛い天狗は人なんか喰っちゃいけねぇよ。
天狗だって人だって、甘いもん食ってるほうが幸せだよな…ほら、食いな。
(ニッコリ笑って少女の手をとり、ぼたもちを手渡す)
ええと…御風様…か。
こいつは俺と御風様の、お近づきのしるしってヤツだな。
(照れくさそうに笑いながら、少女がぼたもちを食べるのを待っている)

【光栄だなんて、光栄だなぁw】
841御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 02:36:18 ID:tbFrtdLk
む、本当に甘い物を持っておるのか?
おお…これは、見ておるだけで涎が出そうじゃのぅ…
(目の前に広げられたぼたもちにキラキラと瞳を輝かせて)
(出そう所か、既に口の端から涎が垂れつつあった)

うむうむ、わらわもそう思うのじゃ
空腹の際に食べるなら甘い物に限るのぅ…
ということで遠慮せずに頂くのじゃ!あむ…♪
(ただ甘い物を食べたい一心で適当に相槌を打ち)
(ぼたもちを手渡されると、すぐに口いっぱいに頬張り)
はぁ…実に甘露なのじゃ…
うむ、お近づきの印には申し分ない送り物なのじゃ
わらわも何かお返しせねばならぬが…んー…
(小豆の甘さにうっとりと幸せ一杯な表情を浮かべ)
(あっという間に食べ終わると、口元に付いた餡子はそのままに少し思案に耽り)

おお、そうじゃ!
お近づきの印というくらいじゃから、本当に近づいてしまおうぞ
(言いながら男に近づき、寄りかかるように抱き付いて)
うむ…こうすれば暖も取れるし、一石二鳥じゃな…♪

【わらわというきゃらくたーが少しでも気に召したのなら、中の者は本望なのじゃ】
【わらわ自身も恐れられるより、好かれたほうが嬉しいしのぅ】
842名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 02:50:23 ID:pHFMsVWY
おうおう…そんなに美味そうに食われたらぼたもちも幸せだなぁ。
なんだかこっちまで嬉しくなっちまうようだ。
(豪快な食べっぷりを見て、にこにこと嬉しそうに見守りながら)

なんだい、お返しなんていらねえよ。
それより、また持ってきてやっから……おおぅ…?
(急に抱きつかれて、言葉が止まってしまい)

ほ、ほんとに近づいちまったか……まあいいか…ははっ。
(自分の胸元までしかない少女の頭に手を置き)
天狗さまも人肌恋しくなるんだねぇ……
(軽く抱き寄せて、優しく頭を撫でてやる)

【中の中の人ってことになるのかなぁ?】
【ややこしいのもいいねw】
843御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:02:09 ID:tbFrtdLk
鴉天狗は義理堅いのじゃ
受けた恩はきちんと返さねば気がすまぬ
それよりも…その言葉は真じゃな?
また甘露なぼたもちを持ってくるのじゃぞ?
(余程ぼたもちが美味しかったのか、抱き付いて近くなった顔をじっと見据え約束を迫る)

うむ、礼といっても今はこの身一つしかないのでな
御主は抱き着かれるのは嫌か?わらわは暖かくて好きなのじゃが…
(不安げに男を見上げていると、頭にそっと手を置かれ)
特にこの季節はな…
天狗であっても寒いものは寒いのじゃ…ふふ
(撫でられ嬉しそうに目を細めて)
(男の胸元に頬を当てて、御風からも身体を摺り寄せ密着させる)

【む…言われてみると確かにややこしいかもしれぬのぅ…w】
【まぁ、要はわらわが中の者の気持ちを代弁してると思えば良いのじゃ】
844名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:18:38 ID:pHFMsVWY
ああ、ほんとだともよ。
あんなに美味そうに食ってもらえるんなら、いくらでも持ってくるさ。
(見上げてくる少女の顔を覗き込んでにっこりと笑う)

ん…なんだかそんな言い方されっと、変な気分になっちまうなぁ…
御風さまみてえな可愛い子に抱きつかれんのは嬉しいけどな。
(少女に女を感じてしまい、照れたように笑いながら)
御風さまはなんだか暖けえなぁ…
(照れ隠しに小さな体をぎゅっと抱きしめる)

【うん、理解したw】
【ところで今夜はそろそろお時間なのだけれど…】
【よろしければ凍結していただけるかなぁ?】
845御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:32:15 ID:tbFrtdLk
うむ、楽しみにしておるのじゃ!
わらわも甘い物ならばいくらでも食べられるのじゃ♪
(嬉しさのあまり背中を羽がパタパタと忙しなく動き)
(小さなお腹を軽く叩いて、満面の笑みを返す)

ふふ、じゃが嫌ではないのじゃろう?
ほれ、もっとくっつくのじゃ♪
(男が照れる様を見るのが楽しいのか、からかう様に笑って)
(小振りな胸を押し付け、更に密着する)
御主の身体のほうが大きくて暖かいぞ?
こうしておると落ち着くのじゃ…
(御風の小さな身体は男の腕の中に簡単に収まって)
(少し背伸びをして、鼻先が触れる間際まで顔を近づけ囁く)

【じゃからわらわらしくない発言もあるやも知れぬが、深く考えるでないぞ?w】
【うむ、もう随分と遅い時間じゃからな…付き合ってくれて感謝なのじゃ】
【凍結はこちらも望む所なのじゃ】
【再開できそうな日なのじゃが、今日の夜22時頃か明後日の夜24時頃からなら時間が空きそうなのじゃ】
【そちらの都合の良い日はあるかのぅ?】
846名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 03:42:38 ID:pHFMsVWY
【なに言われても勝手に脳内変換して都合良く解釈するから大丈夫w】
【こちらこそ楽しく付き合ってくれてありがとうね】
【こっちは明後日の24時なら大丈夫だよ】
【では、楽しい時間は明後日までのお預けだね】
【今夜はありがとね、おやすみ、御風さま!】
847御風 ◆WqcvonmHro :2009/12/23(水) 03:47:49 ID:tbFrtdLk
【うむ、では安心して【】の中だけはきゃら崩壊をするのじゃw】
【明後日の24時じゃな…あい承知したのじゃ】
【うむ、わらわもまた明後日会える時を心待ちにしておるぞ?】
【こちらこそ、楽しい一時を感謝なのじゃ!風邪など引かぬよう暖かくして休むのじゃぞ?】
【それでは今日はこれにてさらばなのじゃ】
848男魂形 ◆.0avFNcSFM :2009/12/23(水) 21:21:38 ID:uUjzgGi9
【初めまして。残りスレッド埋めを兼ねて、プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】 男魂形(おかこ)
【年齢】 500歳程(外見は15歳程)
【性別】 男性
【サイズ】 男性の為、パスします
【容姿】 茶色のショートヘアに童顔の顔付き、身長や体格は外見相応。
     服装は和服(羽織・袴・褌・足袋・草履)、洋服(Yシャツ・ジーパン・ブリーフ・ソックス・スニーカー)
     を着分ける
【希望】 雑談以外の性行為時は和姦を希望します
【NG】 大小スカトロ・猟奇行為
【備考】 元々は子供を無くした親達が供養の為に人形師に依頼し製作された等身大の人形が、長い年月を
     経て魂が宿った生き人形。外見通りの少年らしさと老齢らしさを持ち合わせている。
     球体関節の見える身体を普段は妖力で人間の様に見せているが、妖力の低下や霊能力者、妖怪等
     には通用しない場合がある。
     妖力で無機物を使い魔として使役する事が出来る。

     男性の妖怪が少なそうなので、演(やって)じてみようと思います。
     スレッド関係者(キャラハン・名無し)の皆様、よろしくお願いします。

【少々待機させていただきます】
【時間は23時ころ迄です】
849男魂形 ◆.0avFNcSFM :2009/12/23(水) 22:02:29 ID:uUjzgGi9
【それでは、落ちます】
850妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/24(木) 22:41:49 ID:ms8WZHRW
くんくん…まだあったことのない妖怪の匂いがするのぉ
一人は男で一人はおなごのようじゃ 機会があったのなら会ってみたいのぉ


【待機じゃ】
851名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:20:50 ID:Xwo8sDpX
>>850

> くんくん…まだあったことのない妖怪の匂いがするのぉ
> 一人は男で一人はおなごのようじゃ 機会があったのなら会ってみたいのぉ


> 【待機じゃ】
852名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:32:39 ID:Xwo8sDpX
>>850
(全裸に面積が小さなパーツが乳首や股間を覆うような姿の女性が降り立ち…)
あら…美味しそうな女狐のニオイがしたけど…気のせいだったかしらね…

…っと…
死神の仕事が残ってたわね…
(そう呟くと夜空に消える)

【流石に居ないわよね…一言落ち…ね?】
>>851は私の書き損じ…ごめんなさいね】
853妖狐 ◆Mb4hIxzDqE :2009/12/25(金) 08:02:34 ID:uRzzxslK
>>852
ん……
(ふわぁぁと欠伸をしぐーっと背をのばして)
いかんのぉ 寝ておった
にしても死神の気配が…
ま…気のせいじゃよな?
まだ朝も早い…寝るかな
(ボサボサの髪をかきむしりながら木の上で二度寝をし始める)


【申し訳ない…寝ておった】
【落ちじゃ】
854風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:16:05 ID:PmL4nD1R
【名前】鎌鼬(風華(ふうか)と名乗る)
【外見年齢】18歳位
【性別】女
【サイズ】細身。胸の膨らみは浅い方
【容姿】長めのおかっぱ黒髪。赤い目。色白の肌。
    膝丈の着物。腰に鎌と鎌の鞘。
【希望】NGに抵触しないものであれば。
    ノーマル、調教、雑談だけでも可。
【NG】大スカ、グロ、妊娠
【備考】風のように現れて様々な物に傷をつけて去っていく妖怪。
    だがまだまだ半人前。
    人間の世界に興味があり、若者向け雑誌を立ち読みしたり、
    お洒落をしてみたりしている。


【参加希望です。早速待機しますねっ】
【お気軽にどうぞ〜】
855名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:22:33 ID:fjpZxK4F
色白の肌はいいねー。
856風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:29:14 ID:PmL4nD1R
>>855
ありがとうございますっ!
(勢いよくあたまを下げる)

あっ、でもでも、色がこんがり黒い人も
何だかこう、たくましく見えてかっこいいなぁと思うんです。
拳一撃で大木を簡単に薙ぎ倒したりとか、できそうじゃないですか?
857名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:31:29 ID:fjpZxK4F
>>856
たしかに色が黒いと健康的なイメージがあるな。
溌剌として強そうだったりね。
色が白いと華奢な感じがするな、風華はどうだろ?
858風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:39:20 ID:PmL4nD1R
>>857
わ、私だって一人前の妖怪なんですっ。
心配はご無用ですっ。
……ていっ!
(拳を握って側の壁に右ストレート!)

〜〜〜っ……!!
(余程痛かったのか、手をさすりながらしゃがみ込む)
(壁は無表情で佇んでいる)
859名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:42:51 ID:fjpZxK4F
>>858
最近の妖怪は恐ろしさを忘れたのか?
むしろ守ってあげたくなるほど可愛いじゃないかー!
(微塵も傷ついていない壁を見つめながらつっこみを入れる)

一人前の妖怪どころか人間の女の子だよな。
こうして痛がって、ほんと人間みたいだ。
(壁を殴った手に触れると痛がる部分を軽く撫でていく)
860風華 ◆WFweP5Szzo :2009/12/25(金) 21:57:36 ID:PmL4nD1R
>>859
毎日毎日頑張っても、こんな壁一枚にすら無力だなんてっ……
(うっうっ……と涙目になって壁を睨む)

ど、同情ですか?同情なんですかっ?
人間の女子と一緒されるなんて……されるなんて……
あ……でもそれはちょっと嬉しいかもしれません。
(撫でられてジンジンしている手を見つめながら少し嬉しそうな顔になる)
861名無しさん@ピンキー
>>860
いつかはこんな壁、木っ端微塵にできるようになるって!
妖怪だったら修行する時間はいくらでもあるだろ?

同情なんかするもんか……同情というより、欲情だな。
どう見たって可愛い女の子の風華に欲情してしまった。
(女の子のように柔らかい手を握ったまま、壁にぶつけた部分にキスをする)