ふふっ、それもそうですね♪
(クスクスと笑う)
はぁっ…っ…‥んぅっ
(濃厚なキスに瞳がトロンと蕩けきる)
はい…‥
(すっかり従順になり名無しさんのモノ舐め胸で包み込む)
ん…いいぞ、その調子ならすぐ勃起しちまいそうだ。
それにしても妖怪がこんなに淫乱だとは思わなかったぞ。
会ったばかりの俺とこんなことしてんだから。
(頬をそっと撫でては、肉棒に伝わる心地よい感触に)
(急速に肉棒は硬さと熱を帯びだして存在を強くし)
そうかしら?
妖怪と言うだけで人間の男や女と変わらないのよ?
むしろ妖怪のほうが淫乱なのかもね?
(自分を淫乱と認めているかのような口ぶりで)
おっきくなってきましたね♪
(胸を上下に大きくうごかす)
【ごめんね、ちょっと急用で行かないとorz】
【また会えたらそのときよろしく。ごめんね、楽しかったよー】
【そうですか…ありがとうごさいました】
【私もおちますね】
(暗く静まり返った和室を、得体の知れない何者かの気配が横切る)
(妖気が通過した直後、行灯に僅かな明かりが灯り、室内を浮かび上がらせた)
(その光はただ朧気に、うっすらと闇の世界に染みを落とす)
(まるで真っ白な紙に、ぽたりと墨を零したかのように)
こうしてリラックスするのも何だか久しぶり……
どうせ深夜の丑三つ時だし、思う存分好き勝手にゴロゴロしようかしら
あー、グレープフルーツジュースが飲みたい気分だわw
(そして現れたのは、長い髪を畳の上に散らして寝っ転がる一つの怪異だった)
【障子|ヮ゚ノ<こんな時間に待機、こっそりと】
【流石にもう居ないわよね…】
(屋敷の中を一瞬、風が吹き抜ける)
(行灯の火が数回揺らめいた後に、微かな光が暗闇の奥に飲み込まれていった)
(そこにはもはや気配はなく、ただひたすら続く空虚な影があるばかり)
カタン……
(ちゃぶ台の上に置かれた1リットル入りの空のペットボトルが倒れ、小さく音を立てたのだった)
【障子|゚ノノシ】
>>890 【って、見落とし……orz】
【まだいらっしゃるかしら?】
>>891 (煽情的な姿の女がバサバサと庭に着地蝙蝠のような羽根を隠して、)
ふう…今夜も食べ過ぎたかしら?
(股間に垂れた精液をすくい舐めて…)
…?
(何かの気配を感じ縁側に振り向く)
誰か…居るのかしら?
【ノシです】
>>893 (ドリスが縁側の方を振り向くと、その妖気はどうやら移動している様子らしい)
(すると、先程まで僅かに存在した気配が急にかき消えた)
(その代わりに、ドリスの背後の足元にある濃い影が一際暗い闇を落とした)
ばあぁっ!
(そして姿を見せたのは、ついさっきまでだらだらしていた異形の住人であった)
【実はそろそろ落ちる所だったんだけど、ちょっとだけ】
>>894 …?
(気配が無いようだ…
不思議に縁側に膝を付き庭に尻を突き出したように部屋を覗く)
!?
ヒャ?…
(背後から女が姿を表し少しびっくりして縁側に座り)
…あら…居たのね…今晩は?
【すみません気付くの遅くて…】
>>895 あはは、びっくりした?
ふぅ、久しぶりにちょっと気分スッキリだわ
あ、こんばんはw
(よっこいしょ、と影から出て立ち上がる)
(見れば自分が驚かした相手の女性は、かなり際どい姿で)
えーと…、何だかスゴい格好してるのね…
(彼女の姿を上から下まで一瞥して、うっすらと頬を染める)
>>896 ええ。
ちょっとね?
おかげでザーメン漏らしちゃった…フフ…
(色々はみ出してる股間から縁側の床に白い液体が)
この姿?…まぁサキュバスだから、この姿のほうが便利でしょう?
アナタは何者かしら?ウチの国でも似たようなのが居たはずだけど…
それにしても…漏らしちゃったザーメン…綺麗にしてくれるかしら?
>>897 サキュバス?
まあ確かにあなたにとっては、その方がいいでしょうね……
あ、わたしは影女よ
(一応は納得したようだが、ドリスとの間には心なしか距離がある)
え……き、綺麗にって……
どうしたらいいか分からないわ……
(紅潮した表情でドリスをチラチラ見やり)
>>898 影女さん?
…フフ…綺麗ね…
どうしたらいいか、わからない?
フフ…知ってるくせに…
ここ…舐めて下さらない?
(だらしなく足を広げて褌のような股間のベルトを解く
そこには精液にまみれた陰毛に肉芽に肉花弁に半勃ちの採精管…)
【時間的に無理なら、それでいいのですが、少し襲い襲われたりして貰いたかったり】
>>899 あ……
(サキュバスの魔力か、広げられ見せつけられたそこに視線はいってしまう)
(堪らない羞恥を感じながらも、どうしても目を離す事が出来ない)
わたしが、あなたのを……
(どこか熱を感じる体を抱えて徐々に距離を縮め、ドリスの足元に跪く)
(まるで主人に奉仕する奴隷のように)
(ちろりと舌を出し、遂にそれを眼前にした所で、はっとして後退り、影の中へ沈んでいく)
あ、あのー!これからバイトだから、それでその……
と、ととりあえず、さよなら〜!
(言い置くと、そのまま慌ただしく姿を消してしまった)
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから、この辺りで】
【いい所だったのにごめんなさい】
【障子|ヮ゚ノ<では〜】
>>900 バイト?
アナタが?…
フフ…
(かき消される女性の姿を、はしたない姿で見て)
さてと…今夜は此処で休もいかしら?
(全裸になり立ち上がって部屋の中の闇へ…)
【いえいえ遅くにすみません。少しは退屈しのぎになりました?】
【次回はお互いに楽しみましょうねノシ】
こんにちは、です。
くあぁ……。
今日はうたた寝してしまいそうなくらい、良い天気ですね。
(日の当たる縁側にちょこんと座り、あくびをしている)
【ぷろふは確か
>>74だったはず……です】
>>902 【いきなり危なすぎるセクハラをしても大丈夫ですかね?】
>903
【こんにちは。】
【危なすぎる……と言うとどの方向に危ないのか分からないですが
NGと最低限のマナーさえ守っていただければ大丈夫ですよー。】
【了解です、ならこんな感じのセクハラをしますねー】
>>904 確かに天気はいいよねー、でも暑いから俺はちょっと嫌だよ…?
(いきなり後ろから飯綱に腕を回して、着物の隙間に手を入れて)
(直接に飯綱の胸に触れて)
こんにちは、飯綱…は元気?
む、名無しさんですか。
暑いですか……残暑というものでしょうか……なっ?!
(後ろを振り返りながら話していると抱き付かれてしまう)
(その上襟元から手を入れられて、びくっと驚いて名無しの顔を見上げる)
こ……こんっ……にち……ふあ……ぁ……。
や……その……わたしは元気……ですがっ……。
な……名無しさん……あの……これは何の真似でっ……?
(震える声を抑えながら手で名無しの腕を掴む)
>>906 そう、名無しさんの登場だよ。
今日は何故か暑いよね、最近は涼しかったから尚更応えるよ…暑い暑い。
(ごくごく自然に飯綱の胸元の手を動かし、平べったいそこに触れて)
(柔らかいそこを楽しげに揉んだり、手のひらで撫でて)
うん、飯綱が元気で良かったけど…なにってなにが?
……あぁ、ごめんごめん。…こう…?
(腕を掴まれると、指先で乳房を軽く摘んで転がして)
た……台風のせいもっ……ひゃ……あるのかも……しれないです……あっ……はあぁ……。
(自然に会話を続けられては自分も会話で返さなければと思って続ける)
(しかしその間も手の動きは止まらないため、自然と熱っぽい息がもれてしまう)
なにって……、……ですからこの手がっ……ふにゃ……っあうん……!
そ……そうじゃなく……おっ……おやめくだ……さ……あっああっ……。
(乳首に触れられた瞬間目をぎゅうっと閉じて大きな声を出す)
(逃れようとして背中を丸めるが、名無しに抱き付かれているため逃げられない)
>>908 台風が来ると異常気象が起きたりするし、そのせいかな?
久しぶりにクーラーを使ったりしたよ、やっぱり涼しいよね〜…
(話しながらも悪戯をしてる手は止まらず、飯綱が色っぽい声を出すと)
(満足そうにセクハラを続けたりをして)
そっか、なる程〜飯綱はこれが嫌だったんだね?
ごめんよ、じゃ止めるけど……
(中途半端な刺激を与えてからパッと手を飯綱から離して)
(抱き締めたまま、片手を飯綱の足元に置いて)
……足開いてくれたら、そっちも撫でるよ…?
ク……クーラーは体に良くないと聞いたことがありますが……ぁっ……。
このような時たまに使うのは……きゃう……ん……良いものかも……しれ……はぁっ……!
(律儀に会話を続け、震えながら頭上の三角の耳をぺたんと伏せる)
はぁ……は……はい……申し訳ありませんが……今はやめて頂けると……あっ……?
(中途半端なところで突如途切れてしまった快感が名残惜しく、困惑の一声が口からこぼれる)
ぁ………………。
(足元に手が置かれた)
(名無しの誘いを聞くと、その手と名無しの顔を交互に見つめて迷うような仕草をみせる)
(暫くして怖ず怖ずと少しだけ脚を開いて名無しの手を見つめる)
>>910 ずっと使ってると体には悪いけど、ある程度なら大丈夫だよ?
…28度がいいとかも聞いたしね、普通は使わない方がいいけどね。
(セクハラをしてるとペタンと垂れた耳を見て可愛いとか思って)
わかったよ、なら止めてしまうけど…?
(刺激を止めてしまうと、不満そうな飯綱の声を聞いて)
(更に自分の提案を受け入れたのか、僅かに足を左右に開かれ)
…………こう?それとも…、これがいい…?
(手を着物の中に侵入させて、最初は中指と人差し指の指先で泌裂を上下に撫でて)
(次にショーツ越しに指先で押したりするように刺激を与えてる)
あ……あっ……いぃ……ふゃ……はうぅ……。
(名無しの指先が下着の上から秘部を優しく撫でてくる)
(ゾクゾクっと、寒さに震えるように体を震わせて反応する)
ふあ……んふうっ……ど……どちらも……気持ち良い……ですうっ…………。
(着物の袖で口元を覆って声を押し殺す)
……こ……このようなこと……いけないのに…………はう……ぅ。
も……ももっと……して欲しくっ…………!
(触られるほどに下着が濡れていくのを自分で感じながら、さらに名無しにねだってしまう)
>>912 そう?なら、色々しちゃうから…飯綱も我慢しなくていいよ…?
…おっ、濡れて来て下着もびしょびしょになってるけど…
(下着の上からでも泌裂を撫でると、濡れたのが確認出来て)
(くちゃくちゃと飯綱の着物の間に入れた手から音を響かせ)
よし、飯綱は既に準備出来上がってるよね…?
もっと太いのを欲しかったりはするかな、と言うか…入れてもいい…?
(ぐちゅ、と再度泌裂を触る音を立てたりをすると)
(飯綱の体を少し浮かせて、耳元で聞いて)
は……あんっ……はいっ…………んく……くふぅっ……音が……あぁ……聞こえて……!
(ぐちゅぐちゅ聞こえてきた水音から逃れたいのか、嫌々をするように首を左右に振る)
(しかし水音は強まる一方で。結局恥ずかしそうに目を瞑って耳を伏せることしかできなかった)
ふあ……ここまで気持ち良くされたら……わ……わたし……欲しくなってしまうのです……きゃんっ。
……な……名無しさんの大きいのでっ…………名無しさんと一つになりたいです……。
(抱かれると、暴れることなく完全に身を任せた状態で、かくんと一回頷く)
>>914 よしよし…、飯綱も気持ち良くなってるんだね…?
うん、じゃぁ…飯綱と一つになろうね…ちょっと待ってね。
(泌裂を触ってた手を離すと、飯綱のショーツを下に下げてやり)
(一緒に自分もズボンからペニスを取り出して、飯綱の着物の後ろを捲ると)
力、抜いててね…入れるからさ…?んっ…
あれ?飯綱の中に入らないなぁ〜…
(そっとペニスを泌裂に当て、入り口を開いて入れようとするが)
(その瞬間にわざと滑らせてやり、つるっとペニスを外してやって)
……まだ完全には堅くなってないし、ちょっとおちんちん弄ってくれない…?
(後ろから飯綱に覆い被さって、バックでやる体勢で話してやり)
(片手を使って飯綱の体を支えてやると、頭を撫でたりしてる)
はい……力……入れないように……ですね……んく……きゃうっ……!
(ペニスが擦れただけで気持ち良さそうな声を出す)
(しかし肝心のペニスは一向に入らず滑っているようだ)
む……そうなのですか?
わたしが……あ……はいっ……、か……かしこまりました。
(自分の太腿の間に手を運び、ペニスに触れる)
(戸惑いながらも、片手は先の方を指先で押したり擦ったりして)
(もう片方の手で袋の周辺を撫で回す)
な……名無しさん……気持ち良いですか、苦しくありませんか……?
(頭を撫でられながら自分も一生懸命ペニスを愛撫していく)
【申し訳御座いませんが18時30分くらいに落ちなければならないので……その時間まで宜しくお願い致します。】
>>916 そうそう…、飯綱にお任せしちゃうけど準備を手伝ってね…?
んっ…、おっ…大丈夫だよ…飯綱の指は気持ちいいし…ありがとう。
(指で飯綱にペニスを刺激されて、簡単に硬さを増して行って)
(直ぐにでも飯綱を突き刺せる準備が整うと)
じゃ…、そろそろ飯綱の欲しがってる奴をプレゼントするよ…?
…いくよ、今度こそ本当に………んっ…!
(またペニスを飯綱の泌裂に当てて、軽く擦り付けると)
(後ろから一気にペニスを突き刺して、根元まで飯綱の中に沈めてやって)
はぁ…、飯綱の中は柔らかいなぁ…んっ…んっ…
(ゆっくりと腰を前後に揺さぶってやり)
【わかりましたー、次の次くらいで〆にしますね。】
良かった……気持ち良いのですね……。
(にこ……と笑顔をみせる)
(行っている行為は恥ずかしいものだが名無しの言葉は素直に嬉しく思えた)
名無しさん……あああっ……くふぅ!
(ペニスが擦れると期待が一気に高まっていき)
(そのようななかで挿入されれば、快感も急上昇していく)
あうんっ……あふあ……!
き……気持ちいい……いいのですうっ……。
名無しさんの……大きくて……わたしのなかをいっぱいにして……あはっ……はうぅっ……!
(名無しの膝のうえで悲鳴のような嬌声をあげて喘ぎながら、自分も腰を揺さぶって)
【ありがとうございますー。】
>>918 んっ…ふぁ…、んくっ…飯綱の中もなかなか…んっ…!
はぁ…、飯綱のアソコも気持ちがいいよ…んっ!んっ…!
(狭いようにも感じる飯綱の膣内は、ペニスが動けば気持ちよく擦れて)
(合わせて腰を揺さぶってくれる飯綱に、強く腰を前後させて)
はぁ…ん…、やばいかも…飯綱の中は気持ち良すぎるから…!
直ぐに出ちゃうかも、あっ…くっ…んっ…!
……ふぁ…、イクよ飯綱…んっ…!
(飯綱の中でペニスがビクッと跳ねた瞬間に、一番奥にまでペニスを差し込むと)
(飯綱の子宮口を亀頭で開いてやり、射精が始まると直接に飯綱の子宮に子種を注いでやり…)
んっ……、はぁ…抜きたくないし…飯綱の中でもう一回いい…?
(と、射精をしても萎えを見せないペニスを軽く前後させ)
(また同じ体勢のままでやっても良いかと聞いてやり)
(…その後もひたすらに飯綱を苛めたとか、途中から逆に苛められたとか)
【はい、ではこんな風に〆にしますね?】
【ではでは、飯綱さんのレスを見届けたら落ちます。】
あふっ……ああっ……はあぁ!
(下から突き上げられるのはあまりに強力過ぎる快感で)
(腰を前後に振られたりなどすれば、それはもう果ててしまいそうな位に身悶え続ける)
はひ……んああっ……いっあはぁ……!
わたしもっ……あふあ……このままっ……あああぁぁっっ!!
(子宮目掛けて精が放たれた瞬間に限界まで高まった快楽が一気に解放され果てていく)
あ……あ……んっ……名無しさんの……たくさん出てます……。
な……?もう……一回なのですか……?あんっ!
わ……わたし……良くしてもらった……のでっ……はあ……もう一回なら……ん……きゃうんっ!!
(こうして、名無しと快楽に促されるままに2ラウンド目に突入する)
(結局一晩中二人きりで過ごして、様々なシチュエーションを楽しんだとか何とか……)
【最後の最後で遅くなりましたがこちらも以上で〆とさせていただきますね。】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです〜ノシ】
>>920 【はい〜お相手ありがとうございました!】
【それでは、お疲れ様でした。】
ふわぁ……久々に来てみましたが…
もう夏も終わってしまいましたね
(小さく欠伸をし布団の上に寝転がり)
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 02:20:24 ID:LklitNt6
【まだいるのかな?】
【どんなプレイがお好みでしたっけ?】
【つまんね、オチ】
>>926 お前の相手をして時間を無駄にはしたくない
928 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 20:03:09 ID:LklitNt6
>927
うるせーカス
929 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 10:31:24 ID:Vh91Ov/M
雪女様氷漬けしてください
さて、今日の修行はここまでにしておくか…。
(いそいそと布団に潜りこむ)
修行してたのかよ
932 :
鎌鼬:2008/10/09(木) 01:23:20 ID:FBIXF6W+
誰かいませんか〜
(布団でぱたぱたしながら)
933 :
名無しさん@ピンキー:
雪女様僕氷漬けして