1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレ、なな板でやった方が人くるんじゃない?
オリキャラ同士の戦いとなれば、生身の人間キャラは不利じゃないですか?
(桜第三、巨乳処女、とにかくおっぱい、ハイソ熟女、コンプレックス等)
戦いとは勝ち負けに非ず
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 17:40:30 ID:wPfxD4n/
>>3 ま、その辺はスパロボとかナムカプとか。
もしくは、非戦闘員の人は後方支援するとかで。
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 21:14:30 ID:j3TrcefC
>>7 【ここであえて凛を可愛かったり、乱れさせたいと言ってみよう。】
【ダーク凛にして、悪い事をさせたりやあっち系は可能?】
>>8 【このスレは初めてですからねぇ…】
【なので私としては名無しさんと協力して敵を倒すとか】
【
>>1で提示されてたことを試してみたいな、と思ってたり…】
>>9 【新しい感じのスレですからね、協力して倒すってのも面白いかも知れませんね。】
【試しにやって見ますか?合わなかったとか、変だと思ったたら言ってくれて構わないので】
【簡単な設定とかも考えなきゃですけど…】
>>9 【新しい感じのスレですからね、協力して倒すってのも面白いかも知れませんね。】
【試しにやって見ますか?合わなかったとか、変だと思ったたら言ってくれて構わないので】
【簡単な設定とかも考えなきゃですけど…】
>>10 【ごめんなさい、そちらのやりたいことを蹴ることになってしまって】
【このスレの最初のロールなのでベタな感じに行きたいと思いまして…】
【はい、そちらがよろしければ是非とも】
【設定は…どうしましょうか?普通に街に敵が現れて】
【そこで出会った私と名無しさんが出会って協力といった感じですかね?】
【二重投稿失礼】
>>12 【いえいえ、またそう言う機会ならその内に有りますから気にしないで下さい】
【そうですね。普通に街に敵が現れた時に現れて敵を倒してく感じで】
【(自分以外にも悪を倒してる人がいる)くらいの認識でどうでしょうか?】
【後は細かい設定は考えないで、行き当たりばったりで行きましょうか?】
【分かりました。初めて出会った、ということでいきましょう】
【はい、了解です。私のプロフでも敵はいろいろ対応しているつもりですしw】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【それともこちらからにしますか?】
>>15 【はい。では宜しくお願いしますねー】
【敵はまぁ、簡単なイメージとかで考えますので少々お待ちして下さい】
【書き出しは任せてください、ではお待ちを〜!】
(街に時々現れる異変や不思議な現象、それを解決したりや)
(その異変を起こしてる存在、一般的に言う幽霊や化け物を倒したりするのが自分の仕事と考え)
(たまに自分より先に誰かが解決させたりや、自分以外の存在にも気付いたたが)
(特に気にした様子もなく、淡々と敵を倒してたりすれば)
やれやれ…、今日は獲物が沢山だな…数を数えるのは面倒だしな…
いっその事、建物も一緒にぶっ飛ばすのも手と言えば間違いではないが…。
(悩むような素振りを見せながらも、周りの゙敵゙が斬れて行き)
(床や壁にかなり大きな斬り跡を付け、ある程度まで倒して行けば)
…………本体を倒さないと、無限に現れるって原理か?
(倒しても倒しても現れて来る敵に、面倒な気分になるが)
(また壁や床に大きな斬り跡を付けながらも、その場に居た雑魚を全て倒して立ち尽くせば)
(他人から見たら、怪しいのは自分で黒幕にも見えなくも無いな…とか考えて辺りを観察して)
【では改めて宜しく〜、最初は襲っても構わないので】
【適当に絡んでくれますか?】
>>17 (昼間だというのにあたりは暗い)
(決して天候のせいではない。妖の類いが街に現れたからだ)
(そんなところをラフな服装の少女が歩いている)
…さすがに誰もいませんかね…みんな逃げ出したか、殺されたか…
(冷静に状況を分析するが静かに怒りが燃え上がっていた)
(ふとそこに一人の男がいるのを発見する)
…!まだ人がいたの!?あなた、ここは危険です!逃げてください!
(少女は男の能力を知らずに逃げるよう声を掛ける)
【まだ凛は変身していないことにしてください】
【襲う…はちょっと無さそうかも?】
【それではよろしくお願いします】
【ところでそちらは名前はありますか?】
>>18 (自分のいる場所に近付いて来る気配、それを感じて注意を向けてると)
(急に声をかけられ、自分に逃げるように言われれば)
勇敢な子だな、人間が残ってるとは思っては無かったが…
この場所は危険、と言うのは同意見だ。…逃げた方が良いのは君だろう?
(現れた女の子を観察すれば、人間だと瞬時に理解して)
(逆に逃げるのはその人間だと思い口にすれば)
俺は少し用事で奥に行かなきゃだからな、ここに来るまでは安全になってただろ?…子供は帰って、眠る時間だ。
(指先で凛の額を軽く突っついてから、反対を向いて奥に歩いて行こうとして)
【名前は決めてませんけど、必要なら付けますよ?】
>>19 いえ、あなたの方が危険だと思いますよ
それに奥には凶悪な気配が…って子ども扱いしないでください!
(額を指で突っつかれて軽くムスっとする)
私は俗に言う正義の味方ですよ?…ってこの感じ…!?
(突如、二人から極近い距離に悪しき、気を感じはじめる)
(そしてそれが実体化し男に飛び掛かる)
!…危ない!星よ、我に正義の光を!
(凛が叫ぶと身体が光りだし、姿を変えていく)
(服が消え去り、新たに和服を構成していく)
(藍色の着物、羽織とミニスカ状の袴、籠手にニーソックスが着く)
(そして腰に刀が現れる)
はああぁぁぁ!!
(愛刀・星桜を抜刀し敵を斬り裂く)
悪しき者よ、伊吹凛が成敗します!!
(そして名乗りをあげる)
【う〜ん、あった方が便利かな、と思いまして】
【レスが遅くてごめんなさい】
21 :
一条:2008/07/04(金) 02:05:10 ID:6/b5quD5
>>20 俺は大丈夫だって、少なくとも一般人とは違うからな…
子供じゃないのか?こんないかにも怪しい場所に来るのは、子供か…なにかじゃないのか?
正義の味方…いや、そうか…今忙しいからまた今度相手をしてやらない事もないが……
(やや凛を子供扱いしたりするが、近くで敵が実体化して)
(襲いかかって来るのが感じて、直ぐに攻撃をしようとするが)
(いきなり目の前で凛が光り、雑魚を倒すのを目にすれば)
…なる程、お前が街に居たもう1人の能力者か?
それと、いきなり前に飛び出すな…危うくお前も一緒に斬る所だったじゃないか…
(特に気にした様子を見せずに、変身をした凛に視線を向けて)
(しばらく考えてから凛と向き合って)
俺は一条。…お前と同じじゃないが、異変を消したりするのが役目の人間だ。
…………一緒に、行くか?
(一番奥に存在する敵を倒しに行かなきゃになるが)
(帰れと言っても聞きそうにない、凛に答えは決まってそうだが一応は尋ねて)
【了解、なら一条って名前にしときます〜】
【レスは此方も早くはないので気にしないで下さい】
>>21 子どもじゃないですよ…
(また少し膨れっ面のまま、呟く)
(変身し、一条に目をやる)
あまり驚かれませんね。まあ、あなたも普通の人間ではないようですしね
危ないですか?ですが今、私があれを斬らなかったら
あなたが倒せても無事では済まなかったですよ?
(淡々と状況判断の末の行動と言わんばかりに告げる)
一条さん、ですか。私は伊吹凛、凛と呼んで下さい
…答えなんか決まっていますよ。
(星桜を見つめ気を集中させる。すると星桜が光を纏う)
行きましょう…この奥に親玉と思われる気を感じます。
早く終わらせて家に帰ってアニメにゲームと洒落こみたいですから…
…もちろん、街の平和が第一ですよ?
(趣味丸出しでつい声を出し、慌てて本来の目的を口に出す)
23 :
一条:2008/07/04(金) 02:36:16 ID:6/b5quD5
>>22 俺が解決しなくても、時々勝手に解決してる異変が何回も合ったからな?
俺じゃない、違う人間も事件や異変を解決してたからな…俺はそう言う仕事だからだが。
……ふむ、運が悪ければ肩を斬られるか腕を一本じゃないか?
(同じように凛の出した答えに、冷静に判断して見ると)
(一応は助けて貰ったと言う事になり、その辺りを深く考えて)
凛だな、答えが決まってるなら一応は協力をして貰おうか?
いや…この場合は、俺が手を貸すと言った方がいいのか…
……そうそう、さっきは助かった。腕を落とされたら仕事を続けるのが難しくなるからな、ありがとう凛。
(手を伸ばして凛の頭に触れて、また子供扱いに近いが)
(礼を言ってから頭をくしゃくしゃと撫でてやって)
ははっ、俺も早く倒して寝たいしな…凛はアニメやゲームの為か?
街が平和なら安眠も出来るし、素晴らしい考えだと思うぞ。
………行くぞ、凛。
(また凛の頭をくしゃくしゃと撫でて、敵の親玉がいる場所に向かって歩いて行く)
>>23 …この世界は不思議と危険がいっぱいですからね
特に最近は地から妖魔、天から異星人…いずれも悪にしか遭遇していません
はい、二人で協力すればどんな強敵だって大丈夫ですよ
(自信満々に胸を張り答える)
お、お礼だなんて…と、当然のことをしたまでです…
もう、頭くしゃくしゃしないでください!
(慣れてないのか、頬が紅潮する)
はい、借りたDVD明日には返さないといけないので。
…ってまた子ども扱いみたいにして!待ってください!
(再度、頭を撫でられると嫌がるくせに子どものような反応を示す)
(そして先に進む一条を追いかける)
25 :
一条:2008/07/04(金) 03:02:10 ID:6/b5quD5
>>24 敵の呼び名は知らないのだが、異変の元凶を倒すのが一番早いしな…
まぁ…取り敢えずは協力はするが、足手まといになったら見捨てろ。…その場合は俺も見捨てるからな。
(かなり冷酷な感じもするが、一応は凛にもそう言うと)
(撫でてやってた手を離して、二人で奥に向かって歩いて行き)
そんな日常的な事ばかり気になるのか…、返却日を守らないヒーローってのはネタか…?
…撫でやすい位置に凛の頭があるから悪い、もう少し高ければ撫でないぞ。
(多少冷たいが、凛をからかいながら奥の場所に到着すれば)
(悪魔と蜘蛛を足して割ったような敵のボスが現れて、それを見上げて)
…で、お前の能力は?俺は間合いは狭いが、範囲内ならどんな物でも切れるが…あのサイズだと致命傷は与えられないな。
凛が倒せるなら、やってくれ…相手の攻撃は全部止めてやるからな。
(再びぽんっ、と凛の頭に手を重ねるが)
(今度は信頼してるらしく、敵を倒す為の話しをして)
>>25 ま、お互い足手まといにならないように気を付けましょう
(庇い合い、二人とも死んでしまったら意味がない。凛も承知の上だ)
当たり前です、それにまだ全部見てませんからお金損しちゃいますし
一条さんがでかすぎるんですよ…もっと縮んでくださいな
(親玉を発見するまではありふれた会話が続く)
(最後に無茶な要求をした直後、強大な悪気を感じる)
…来ましたよ、一条さん…!
(星桜を構える)
私は炎、水、風、雷の術が使えます。それで牽制してる隙に
一条さんは接近して動けないようにしてください…あとは私が!
(作戦の打ち合わせも済み行動開始しようとすると)
…!また…でも、なんだか悪い気はしませんね…
一条さんの手…とても温かい…
(つい緩みそうになるが敵が目の前にいることをすぐに思いだし
作戦を実行する)
風よ、稲妻よ、悪しき者を滅しなさい!
(叫ぶとかまいたちが動きを止め、凛の左手から
発せられた稲妻が敵を痛めつける)
27 :
一条:2008/07/04(金) 03:29:55 ID:6/b5quD5
>>26 良く考えるとさ、レンタルビデオの話しをしながら敵の親玉を倒しに行くってのも変な話しだな。
俺の身長は普通だ、凛も普通だが…そうすると位置が丁度良いから…困る。
はいはい、なら俺が相手を止めるから…とどめは凛に任せるぞ…!
(お互いの能力を確認してから、再度凛の頭を撫でてやってから敵に向かって走って行き)
(付かず離れずで、凛の援護を受けながらも相手の動きを制限してやり)
…って、凛!俺を巻き込むなよ…!雷術は範囲が広いんだろうが…!
よっ…とっ…、足ばかり多い上に再生するオマケ付きか…?
(普通は知らない筈の雷術の特性を知ってるらしく、凛の雷の攻撃に巻き込まれないように戦ってるが)
(脚を切り落としても何度も復活して、終わりのない攻防を繰り返して)
おい、凛っ…!こいつ倒したら…俺にもアニメやゲームを見せたり教えてくれるか…?
趣味が異変を解決するだけじゃ…、寂しいからなっ!
………さっさと、倒すぞ…!
(自分の後ろで援護や力を溜めて、相手を観察してる凛に話し掛け)
(凛に飛んで行った蜘蛛の糸のような攻撃を切り払えば、一気に脚の半数をぶっ飛ばしてやれば…)
>>27 のんびりムード、悪くないですよ
(軽く微笑む凛)
一条さん頑張ってください…あっ、ごめんなさい!
(状況判断を間違えたらしい。すぐに炎の術に切り替える)
くっ、敵もしぶといですね!…え?一条さんこんな時に何を…
(戦いながら趣味云々の話を持ち出され一瞬キョトンとする)
…なるほど、もちろんです。一条さんに私のお気に入りアニメやゲームを
披露しちゃいますよ!だからなんとか倒して…!?
(もし一条と同じ位置だったら気付かなかった)
(彼に向かって右側から太い触手が飛んできていたのだ)
(親玉の隠し技といったところだろう)
一条さん!危ない!!
(咄嗟に一条に向かって飛び、代わりに触手の攻撃を受けてしまう)
ああぁぁぁ!!…い、一条さん……ご無事ですか…うっ…!
(苦笑いし、息を何度も吸いながら、フラフラと立ち上がろうとする)
(しかしモロに受けたためか、片膝をついてしまう)
29 :
一条:2008/07/04(金) 03:59:44 ID:6/b5quD5
>>28 雷の術は威力と範囲!術の基本だ、俺を巻き込まない自信があるなら使って構わないが…!
それだ、前衛が居る場合は邪魔にならないレベルの術……凛っ良い判断だっ!
………女の子が喜ぶ奴は止めてくれよ、後変身ヒーローも見慣れてるからなっ!
(攻撃を軽くさばき、時間稼ぎとしては優秀な戦い方をしてると)
(敵の隠し玉なのか、不意打ちをされて防げないが死ぬレベルじゃないと身構えてれば)
(凛に完全に庇われる形で、無傷で攻撃を凛が受けると)
この馬鹿!俺を庇うなら、その隙に敵を倒せただろうが…!
判断ミスだぞ…凛、結局は…二人で倒れたら意味がないんだよっ…!
(片膝を付いて床に倒れそうな凛に近付き、そこに来た攻撃を防がずに)
(凛を抱えて、横に飛んで攻撃を避けると)
(いわゆるお姫様抱っこのまま、敵と向き合って)
俺は無傷だが、決定力に欠ける…お前はダメージを受けてるが…
威力はお前の方が高いが、負傷して動けない…なら!
……幸い俺は手を使わなくても、戦える…凛っ…借りは返すからお前が倒せよ?
(凛の額にゴツンと軽く頭突きをしてやると)
(敵の攻撃を切り落とし、隙を窺って凛を抱えたまま防戦をして)
>>29 ごめん…なさい……今日の私…ダメダメですね…
一条さんに、偉そうに言ってたくせに…術は間違えるわ…隙を逃すわ…
本当に…ごめんなさい…
(自分への腹立たしさと申し訳なさに涙が溢れる)
…えっ…きゃっ!?
(お姫さま抱っこをされると驚き声をあげる)
一条さん…あぅ!…もう…怪我人には…ちょっとの響きも痛いんですよ…?
(軽くと頭突きをされる)
(しかし抗議した直後、凛の身体の底から残り力が集まりだした)
一条さん…!むぅ…はあぁぁぁ……!
(一条の腕のなかで凛はありったけの力を星桜に集中させる)
今度こそ…てぇぇやああぁぁぁ!!
(力を全て使うかのように叫び跳躍した)
星桜!一文字斬りぃっ!!
(敵は一刀両断され、間を置き消滅していった)
…成敗…!……あ…う…!
(星桜を鞘に納めた瞬間、急激に力を失いその場に倒れ込んでしまう)
31 :
一条:2008/07/04(金) 04:29:09 ID:6/b5quD5
>>30 庇ってくれたのは助かったが、後先を考えないのは…愚か者だ。
謝るなら、結果を出してからだぞ…俺も庇ってくれた礼は倒してから言うからな?
好きで怪我人になった凛にはお似合いだよ、頭突きくらいで痛いなら逃げろっての…
やるぞ、凛っ…一度だけ本気でやるからなっ!
(軽い頭突きの後に凛が力を溜めてくのを感じれば)
(自分は思い切り援護に撤して、相手の脚や触手一時的だが全てを吹っ飛ばしてやれば)
(飛びかかる凛、そして一刀両断される敵のボス)
良くやったな、伊吹の娘なら…それ位は楽にやれなきゃだからな。
………仕事完了、後始末はこっちで引き受けてやるから…。
(そこまで言い出した辺りで力無く倒れそうになり、床に落ちてく凛)
(とっさにだが、凛を支えてやると床に寝転がらして自分におっかかる感じにしてやり)
凛っ…力を一気に使いすぎだな、根性で出したのかは知らないが…
無茶をする、下手をしたらお前も共倒れになってたぞ?
………頑張ったな、お前は頑張ったぞ。
(ぽんっ、ぽんっ…と凛の頭を撫でてやって)
(力が殆どなくなってる凛が回復するように、自分が支えたまま誉めたりしてる)
32 :
一条:2008/07/04(金) 05:50:17 ID:6/b5quD5
【眠っちゃったかな?時間が時間だから、仕方ないですね】
【お相手ありがとうございました〜】
【ごめんなさい!負けてしまいました…】
【こんな時間までお付き合いしてもらった挙げ句、結果はこうなり】
【本当に申し訳ありません】
【スレも最初の一回目のロールだったのに…なにやってるんだ自分…】
【今回のロールどうしましょうか?私としましては】
【続きを書きたいところですが、あとお互い1、2レスで終わりそうですね…】
>>33 【時間が遅かったので気にしないで下さい】
【すみません、しばらくは時間が空いてないので直接にレスを返したりは難しいです。】
【残念ですが、終わりにしちゃいますね…】
【お相手ありがとうございました〜。】
>>31 はぁ……はぁ…一条さん…私、倒せたんですね…一条さんと一緒に…
…あっ、また頭ポンポンして…でも、不思議と安心しますね…
(頭を軽く撫でられると微笑む)
(そして同時に凛の戦闘衣が消え去り、変身が解除され私服姿に)
やっぱり…力使い過ぎたかな……そうだ、一条さん…
終わったことですし、私の家でアニメでも見ませんか?
大丈夫、大人が見ても面白いと思う作品ですから…
あっ、後始末があるんですよね…じゃあそれが終わったらゆっくりと…ね…
(言うと凛は疲れたからか眠ってしまう)
(しかし何故だか幸せそうに穏やかな表情であった)
>>34 【ではすみません、こういった形で締めさせて頂きました】
【今回はご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありませんでした…】
【お相手ありがとうございました】
【このスレのロールはこういった感じで良かったですかね?】
【雑談スレとはまた違った交流が出来れば良いです】
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 23:49:26 ID:CApwWiov
誰か待機しないかなぁ
置きレスでまったりなら相手出来るけどねぇ
他に利用者居るなら混ざってややこしいから‥
此所が過疎ってるなら使おうかなぁ
>>36じやないけど、結構ここ見ている人居るのかな。
ここで遊んでみたいとは思ってたんだけど・・・。
名無しって待機しちゃいけないんだっけ?
だれか着たらその場でキャラクター作って対応したいと思うんだけどー・・・。
こういうスレだからなぁ。基本的な使い方は
雑談交流スレと同じなんだろ、シチュがバトルメインになるだけで。
他のスレへの呼びかけとかしたらいいんじゃないの
ふむん 他スレでバトル展開にもちこんでこっちに誘導ー・・・とか?
難しそうな・・・
とりあえず出来そうな所で新キャラ作って・・・って、本末転倒だな、それじゃ。
適当に考えてみるよ、ありがとう
>>39
>>40 ちょっと違うような。他スレは基本、エロールやるわけだから
ここは最初っからバトルでやるわけだし。
早い話がこのスレの存在を他スレに教えて、キャラハンの方々に
このスレの存在を知ってもらう。そして興味を持った人が待機して…みたいな流れ
まあ、すんなりこの通り行くとは思えないけど。
つーか↑で一回バトルロールしてる
【落ちますノシ】
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 23:13:26 ID:MHWYYBGY
うおおお、ライトニングエンジェルが来てたなんて…もったいないことしたぜ…
ageてまで言うなよ
バトルスレのみのキャラはあり?
>>46 およそ一ヵ月振りの書き込みなんだから
誰も利用して無いよ
誰に遠慮してんのさ(笑)
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 11:14:08 ID:u5hBHVXU
age
もういないだろうな。
【待機してますよ?】
【何か希望はありますか?】
【闘えれば良いです♪】
【何も考えてないんですか?
お話になりませんね。
失礼します】
【待機中です】
【闘って闘って燃え尽きたいです】
とっとと帰れよ、戦闘バカ!
【闘う為に此所に居ます…】
【帰ります……クスン…】
61 :
めぐみ:2008/12/25(木) 14:16:24 ID:SxPJCu4o
戦うといえば私の出番ですね!
どっからでもかかってきなさいっ。
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:46:59 ID:6ZMZzp+b
【名前】アルナ・ラスバルド
【通称】アルー
【称号】自称『フェニックス』他称『不屈の大馬鹿』
【年齢】17
【性別】♀
【身長】170cm
【体重】57kg
【容姿】Dカップ、赤の短髪、オープンフィンガーグローブ、胸にサラシ、短パンに膝パッド
【武器】拳
【能力】火と爆発を起こす能力。制御できず自分もダメージを喰らう。
【嗜好】筋トレ好き
【性格】バカ。明るく一直線ですぐ騙されて、激情家。派手好き。自信家。
【詳細】『フェニックス』を自称する賞金稼ぎ。怪力だが戦闘は弱い。
我流の打撃系拳法で戦う。
【というわけで戦闘希望、よろしく】
【良いですか?】
【では賞金付きの私を狙うとかですか?】
>>66 【はい、じゃあそれでやりましょう!】
【書き出しはどちらが?】
【じゃあ書き出しはよろしくお願いします】
(前の奉公を終え…新たな職を求めて旅をしている)
んぅ〜♪……良い天気ですねぇ♪♪
(のんびりとした気持ちで街道を歩いてる)
>>70 見つけたぁああアアアアーーーー!!!!
【突如道の角から飛び出し、舞央めがけて拳を振り下ろす】
…っうぅ!!
(小太刀を交差させ受け止める)
っぅうあぁぁぁっ!!
(押し返す)
はぁっはぁ……いきなり何ですか?
(力はすごいですね)
>>73 アタシは賞金稼ぎのアルナ・ラスバルド!
賞金首・舞央! 少しはやるようだけど……
大人しくお縄について、アタシの『最強』の証明になりなさい!!
……っいっつーーー……ちょっと指切った……
【握りこぶしを握ったまま大声で叫ぶ】
見逃してもらえたら…助かるんですが?
(重心を落とし両腕を垂らす)
………大丈夫ですか?
(熱血馬鹿…とか失礼なことを考える)
誰が見逃すか!
辞世の句は出来た? 神様にお祈りは? ガタガタ震えて命乞いの準備はオーケー?
それじゃ。
【両拳をガシッと打ち合わせる】
行くわよ!!
【下から思い切り腹を打ちあげるボディブローを放つ】
…しかたないですねぇ……
(殺気を纏う)
はっ!
(手首に刃を打ち下ろす)
ふん!!
ドガン!
【刃とぶつかった瞬間に爆発が起こり、刃を弾く】
あははははははーー!! どう!? 私の力!
殴ったものを爆破するまさに最強の能力よ!!
【しかし接触した分手首は切れ、血がダラダラ流れている】
……………
(連続で刃を全身に当てる)
(さて…どう防ぎますかね?)
【全身切り刻まれ切り傷を作りながらも拳を後ろに引き】
喰らえー!!!
【炎を纏った渾身の右ストレートを放つ】
……遅い!
(半身を引き受け流し体勢を崩す)
はぁっ!
(背中に両手を叩き付ける)
うわわっ!!
【受け流されて拳が地面に当たり、地面が拳を中心に割れて砕ける】
くっ……なかなかやるわね……。
【火傷と出血でボロボロになりながらも立ち上がる】
半分以上は自滅だと思いますよ?
(困った表情)
動けるうちに止めて欲しいです……
(小太刀をしまい徒手空拳で構える)
うっるさい!
アタシは絶対最強天下無敵!!
【荒く息を吐きながら腕をぐるぐる回す】
よっしゃ来ーい!
いきます…
(縮地で懐に踏み込み掌底を当てる)
[掌打・白雷]
(白き雷が迸る)
(距離をあける)
さて……どうですか?
っはっや……!
ぐっッ!!?
【掌底をモロに喰らい、振った腕も完全に振り遅れる】
ま、だまだ……ぁ!
【口から血を吐きながら拳を構える】
……………
(悲しい顔)
(受けの構え)
ふがーーーーーーーーー!!!
【腕、足、背中などから炎を噴出】
これ、結構火傷痛いから……さっさと終わらせる!
うらああああああああああああああああああ!!!!!
【舞央に向かって跳躍、全力のパンチを連続で放つラッシュ】
[氷華水明]
(拳を冷気を纏った腕で受け止める)
(手首を掴み投げ飛ばす)
あっ……!
【なすすべなく投げ飛ばされる】
クッソ……なんで勝てないのよ……
【炎が納まり、地面に仰向けのまま倒れる】
(治癒魔法をかける)
………動けますか…?
(包帯を巻く)
【包帯を巻く相手の手を引っぱたいて払う】
動けるに決まってるでしょ!
アタシは無敵なんだから!
【体を起こして立ち上がろうとするが、バランスを崩して地面に倒れる】
……っぐ……
無茶しないで下さい…
(背負って歩き出す)
とりあえず先の宿場までは……
(心配そうに視線を送る)
!!
うがーーーー!! 降ろせーーーー!!
【口だけ元気だが大した抵抗も出来ていない】
暴れないで下さい…!
【これからどうしますか?】
うう……
(少し大人しくなる)
【戦闘だけと決めていたのでこれでお開きで】
……身体が元気になったら…相手して差し上げますから………
(前を見て歩く)
だから…早く元気になって下さいね……♪
【ありがとうございました♪】
【また出会いがあったら…】
半年以上更新も無いので、ちょっとローカルルールを提案致します。
単純にランダムで戦闘の流れを決めたい場合、ご利用戴ければ幸いです。
1:挨拶ロール
バトルに入る前のロールです、ここで挨拶や軽い雑談を交えつつ、お互いのプロフィールを紹介しておきましょう。
バトルの内容や勝敗の結果どうなるかを話しておくのもお勧めです。
ここで、どちらが「先攻」かを決めて下さい。
攻撃機会が単純に1回増える分、若干なり先攻が有利です。
また、この時点で能力値を決め、これもお互いに発表しておきましょう。
1−a:能力値決定
能力値は戦闘を単純にする為に[HP]と[MP]の2つのみです。
15点をそれぞれの好みでこの2つの能力値に割り振って下さい、デフォルトは[HP]10[MP]5です。
なお、解りやすいように最も普及してるHPとMPという言葉を使いましたが、生命力と魔力という訳ではなく単なる数値です。
HPは敗北するまでの数値、MPは状況を一瞬有利に出来る回数だとお考え下さい。
世界観によって様々な差が有るでしょうが、あくまでゲーム的にお互いの能力は互角なモノとします。
双方の合意が得られれば、数値に変化を持たせても良いかも知れません。
2:戦闘ロール
挨拶ロールが終了したら、先攻の人から戦闘ロールを開始します。
以降、いずれかの[HP]が0以下になるまで、先攻と後攻で交互にこの「2:戦闘ロール」を繰り返し進めます。
戦闘ロールは前半の受動ロールと後半の能動ロール、及び最後の状況パートに別れます。
戦闘のルールに関しては、状況パートで説明します。
2−a:受動ロール
先の相手の戦闘ロールと攻撃の結果を見て、「どうなったか」をロールして下さい。
結果は相手の状況パートと投下された時間の秒数下一桁から導き出します。
詳細は状況パートの戦闘ルール処理を参照して下さい。
ロールは攻撃を受けたのか、かわしたのか、弾いたのか等の表現となります。
なお、攻撃をくらい[HP]が0以下になった場合、そのまま敗北したロールに繋いで下さい。
逆に、相手が直前で敗北ロールをしてきた場合、勝利したロールに繋いで良いでしょう。
2−b:能動ロール
相手へ「どう攻撃したか」をロールして下さい。
[HP]が0以下の場合「どう敗北したか」のロールとなります。
ただし、後攻で[MP]が残っている場合に限り、所謂「最後っ屁」の攻撃をしたロールを入れても良いでしょう。
2−c:状況パート
戦闘のルール上の処理を行うパートで、キャラクターロールではありません。
自身の能動ロールから、それが「小技」「大技」「必殺技」「防御」のいずれかを選択して下さい。
それぞれの効果は以下の通りです。
「小技」:レス投下時の秒数下一桁が0〜5で命中、相手に2HPダメージを与える。
「大技」:レス投下時の秒数下一桁が0〜3で命中、相手に4HPダメージを与える。
「必殺技」:レス投下時の秒数下一桁が0〜1で命中、相手に8HPダメージを与える。
「防御」:攻撃は行わない、代わりに[HP]と[MP]をそれぞれ1点回復出来る。
そして、攻撃する場合に限り[MP]を消費してより強い攻撃を出せますので、使う時はその宣言もして下さい。
[MP]を消費出来るのは1攻撃に1点のみで、命中の数値とダメージをそれぞれ1点上昇できます。
例として「小技」の場合0〜6で命中、相手に3HPダメージとなる訳です。
最後に現在の[HP]と[MP]を表記して下さい。
3:終了ロール
お互いの勝敗が決したら、そのロールを受けて最後にロールしあいましょう。
礼に始まり礼に終わるというヤツです。
勿論、最勝負するも良いですしエロールに雪崩れ込んでも…と、その場合は移動の相談をする事をお勧めします。
HPが先に0になった方が「イカされる」というエロバトルを行うなら、このまま当スレでw
…以上です。
冗長すぎると誰も読む気しないよね
100 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 11:42:40 ID:9pqjjGwl
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 12:46:14 ID:FNgkuCXq
面白そうだからやってみたいけど、テンプレートとかあるのかな?
103 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 07:46:48 ID:4V0o6WOa
誰もいない(´・ω・`)ショボーン
【名前】コルル
【通称】??
【称号】蒼き歌姫
【年齢】??
【性別】雌
【身長】152cm
【体重】36kg
【容姿】髪、目、羽が青色。髪はショートヘアー
胸と腰辺りに破れた布を巻いている。他は何も着ていない
腕が羽、足に鉤爪、耳がもふもふな事を除けば普通の女の子に見えなくもない
【武器】足の鉤爪、歌声(精神攻撃)
【能力】歌で惑わす
【嗜好】誰かと遊ぶ(戦う)事
【性格】明るい(馬鹿+鳥頭)
【詳細】片言で言葉を喋るセイレーン。通り掛かるor見かけた者に対し、遊びと称して喧嘩をふっかける困り者
鳴き声はコルル(自分の名前)
ヨロシクナ♪
ダレモイナイ?コルルツマンナイ…
【】
【落ちます】
フワア…タイクツ…
【スコシタイキスルヨ】
…ネムイ…
【キョウハモウオチルヨ。マタナ】
ダレカコナイカナ♪
【タイキスルヨ】
…クー…【寝ました】
【名前】久遠(クオン)
【性別】女
【種族】人間
【3サイズ】T168B86W57H88
【年齢】19
【基本装備(服装)】
黒いレザーのコルセットに赤のフレアスカート(チェック柄)。
その上から黒いロングコートを着る。
胸元に十字架のネックレス有り。ゴスパンク調
【性格】
あまり無駄口を叩かず厳格な口調で話す。……が、しっかりしているかと思えば時々ボケたことを言ったりやらかしたり。
否定するが極度の被虐癖持ち。
【好き】甘いもの
【嫌い】自分の性癖
【職業】会社員?
【望むプレイ】適当に。気の向くまま
【NG】あまりない。食糞とかそのあたり。
【備考】
とある機関に所属するある意味会社員。
腰まで届く髪は赤茶、切れ長の瞳は深紅。
空気中の塵から刃物を作り出し、念動力で飛ばす能力を持つ。
材質は木から魔法金属まで自由自在だが質と負担は正比例する。
木材や鉄などはほぼ負担がない、魔法金属の類いは3、4回が限界。
負担は亀裂という形で左腕に現れる。当然負担が重なれば左腕がつかいものにならなくなり
左腕の負傷は能力の行使に支障をきたす。故に構えは左半身を引く感じになる
剣技に長け、あらゆる剣を使いこなす――とはいえグレートソードやアウトレイジのような剣になると
使い方が少し変わってくる。前者は盾として、後者は一度振ったらすぐ消すような使い方をする。
【プロフのみ】
認識はこれにしておこうかな………
それはそうと邪魔をする。模擬戦で済めばいいのだが――
生死に関わるような心構えでくるならば相応に応戦する。
(漆黒のコートをなびかせて鋭い目つきで辺りを見回し――)
無論、ただの雑談にも応じよう。
ダレカイルカ?
【アイサツワスレタ…コンバンワ】
>115
む――ヒトではないか。
その質問には「いるぞ」とお答えしよう…………こんばんは。
私はとある組織に属する――まぁ、サラリーマンのようなものだな。いや、私は女だ
OL?OLなのか………?
(ふむ、と端正な顎を撫でながら呟きをもらし)
名を久遠という、ここまで名乗っておいて知能というものがなかったらとおもうが………
大丈夫だろうか
(深紅の瞳がコルルを見据えて)
【構わない。こんばんわ――貴女が来た、ということは戦闘でいいのかな?】
>>117 コルルムツカシイコトハワカラナイ。。。クオン。オマエノナマエ。コルル。コルルノナマエ(バサバサと翼をはためかせる)
オマエツヨイ?(久遠の言葉は無視して首を傾げながら問う)
【伝えにくいので素に戻ります。まだちょっと仕組みが解っていないので良ければ手合わせ程度(2〜3ターン)でお願い出来ますか?】
>118
そうか、コルルというのか………難しい事をいってすまなかったな。
多少のコミュニケーションが取れるというのならば何も問題はない――
(うん、と首を縦に振り)
………ふむ、その問いに答えるのは難しいな。私は今の強さで満足してはいない、故に訓練がてらここにくることにしている。
しかし強さでいれば一般人よりは遥かに強い。ならばこういうべきだな………
コルル………君の相手をできる程度には強いぞ。
(口元を吊り上げ、不敵に微笑む――)
【それは
>>98のルールでの戦闘を望むという事でいいのかな?】
【無論構わんよ………とはいえ、そのルールでのロールは私もはじめてだ】
【至らないところがあるだろうが容赦してほしい。】
>>119 (笑みを浮かべた久遠を見て)…ツヨイミタイダナ?ナラコルルトタタカエ!(空に浮かび上がり臨戦体勢をとる)
【
>>98以外での戦い方があるならそちらでも構わないです。ぶっちゃけるとバトルするのは久方ぶりなので新人の気分で挑みます…】
>120
コルルは元気だな、それに君なりに礼儀をわきまえていると見える。
戦いたいのにいきなり襲い掛からないその姿勢は経緯に値するよ………
返礼なるかどうかはわからんが………いや、返礼になるよう最大限の努力は尽くそう。
(瞳を閉じ左半身を半歩引く――ゆっくりと息を吐きながら戦いのそれを纏い始め)
――――全力でお相手する。
(眼が開かれると同時、闘気をみなぎらせ臨戦態勢に入る。)
【細かなルール抜きで戦闘を行うという選択もあるがな。】
【ちなみに
>>98でやる場合私の能力は<HP>5の<MP>10でやらせてもらう】
……………………。
………。
(やる気になったはいいが相手は一向にかかってこない。)
(左腕の能力を持て余したまま刻一刻と時は過ぎていき………)
…………さ、寂しくなんかないぞ!
――――………むぅ、何かあったのだろうか。
今日のところはコレで引き上げよう………邪魔したな。
(コートを翻すとそのままそこを立ち去った)
【一時間程度しかまてずにすまないな、今日のところは引き上げさせていただく。】
【機会があればまた頼む――ではな。】
【落ちだ。】
そんな面倒くさいテンプレ使わなくても
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 06:41:09 ID:0t9Gwr1e
うむ
>>123 まぁ、そういうな。ゲーム感覚で戦いたいものもいるだろう。
あのルール……先攻有利かつ受動側が何もできないことを除けば
早期決着を望めるいいルールだと思うぞ。何も難しいことは書いていないし………
――とはいっても私もあのルールにこだわる気はないがな。
さて、邪魔をしよう……ああ、戦いだけでなく雑談もそれ以外も受け付ける。
む…………認識を間違えたか。
致し方あるまい、今回はこれでいかせてもらう
ふ………5時間もいてしまった――
糖分補給してくるとしよう、邪魔したな。
【落ちだ】
【名前】フリア・シルナス
【称号】再現者
【年齢】14歳
【性別】女性
【身長】145cm
【容姿】翡翠色の目・髪の少女
緑色をした法衣・フード姿
【武器】ロッド・作り出した武器
【能力】火の玉が飛んでゆく、氷が出現して落ちる、などといったことを想像することで、魔力がそれを「再現」する能力。
さらには武器を作り出すこともできる自由度のかなり高い能力だが、完全に使いこなせてはいない。
【趣味】能力で作った物で遊ぶこと。カラフルなブロックを作ってみたりとか。
【性格】おとなしめで人と話すのが少し苦手。でも人助けは大好き。
【備考】能力の修行中の少女。修行の一環として模擬戦を行いに来た。
まだ魔力を扱うのには未熟で、失敗して自滅することも少々・・・
能力の性質上、格闘武器の扱いが少しだけ出来る。
えっと、試合希望です・・・誰か、お相手をお願いできますか?
【初めまして。未熟な文ですが・・・よろしくお願いします。】
【しばらく待機しますね。】
・・・んー。もうちょっと待とうかな・・・
(作ったらしいカラフルな積み木で暇つぶし中)
【このスレを最初から読んで、いまさらながら気づいたことがあるので補足しておきます】
【模擬戦目的、ですが共闘ロールもオッケーです。】
待機したらageるスレとかを使うと、誰かが来る可能性が高くなるよ
と、ひとことアドバイスしてみる。
>>130 【なるほど、勉強になりました。ご指導ありがとうございます】
【まだまだ素人に等しいので、勉強させていただく事が沢山です】
眠くなってきちゃった・・・今日は帰ろ。
(積み木を消し去り、駆け足で帰って行った)
【落ちます】
・・・今日は誰か来てくれるかなぁ。
【待機します」
精神力の集中力勝負なんてして見ませんか?
秒数の下2桁について、多かったらx2でミスポイント少なかったらx2でミスポイントという感じで5回勝負して
トータルポイントの少なかったほうが勝ち!
力加減とか入れたかったら、幾つかのフラグを用意して今回はゴールドフラグ! ブロンズフラグ!!等と…
* フラグによって、ポイントの倍率変えることが出来たりとかね
* ルールとか先走りすぎかな?
不在のようなので落ちます
【すみません、晩御飯中でした・・・】
【まだこのスレに参加したばかりなので、新しいルールとか出されるとこんがらがっちゃうと思います】
【とりあえず、ここのローカルルール使ったりとか、その方針でお願いします】
・・・。(分厚い本を読んでいる)
【9時半ごろまで待機できると思います】
* 戻ってきました
このスレッドのローカルルールというのはどのレスを参照にしているのでしょうか?
また、参照としているルールがあるのでしたら、待機時に書いていただけると分かりやすいと思います
【えーと、
>>98のことです】
【別に細かなルールを無視して行っても大丈夫だと思いますが、どうしましょうか?】
【了解です。】
【では、挨拶ロールから行きましょうかね。】
【プロフ作るので少々お待ちを… HP/MPの配置など必要な点があれば書いてください】
(黒翼の堕天使らしき者が地上に舞い降りた)
我が名はエグゼノス。
我と対戦を望むのはそなたか?
【HP:12/MP:3】
*プロフ、でっちあげたのでよろしくお願いします
【名前】エグゼノス
【称号】黒翼の堕天使
【年齢】25歳??
【性別】男性?
【身長】175
【容姿】漆黒の髪、普通の目に見えて瞳孔の部分が紫色に輝く、千切れたような黒い天使の衣装
【武器】長く伸びた爪より繰り出す衝撃波、死の視線
【能力】体にまとわり付く衣装を体の動きで投げ出し、防御に通ことが出来る
通常攻撃は衝撃波がメイン、必殺技の場合には視線を使用
【趣味】獲物たる下等生物を思いのままに慰み者とすること
【性格】非情、冷酷
【備考】カッコいいプロフ作ったけど、なりきり出来るか不安(<=中の人出すなよ(汗;)
お手柔らかに……
は・・・はい。私です。あ、あなたは・・・?
(その黒い翼の姿に、たじろぎが隠せない)
私は、フリア・シルナスと言います。
・・・よろしく、お願いいたします・・・
【HP7MP8】
【こちらこそ、お手柔らかにお願いしますね。】
ふむ……
そなたの名はフリアと申すか??
戦うものには、言葉は無用。
力の誇示と、勝敗の結果があるのみ… 違うかな?
(指先を胸の辺りにかざすと、ゆらゆらと漆黒の黒炎…光りを吸うそれがゆらゆらと立ち上る)
弱者をいたぶる趣味は持ち合わせていない。
そたたには、この『黒炎呪』のみで十分であろう!
(指を振り、まとわり付いた炎をフリアに投げつける)
(大技:MP追加無し)
【よろしくお願いします】
えっ、しまっ・・・うあぁっ!!
(真っ黒な炎をかわせず、身を焦がされる)
う・・・あつい・・・【HP3】
簡単に・・・負けはしません。
(ロッドを振るうと、光の翼が現れる)
・・・はっ!
(もう一度ロッドを振るうと、翼が共に振るわれ、光の羽が矢のように打ち出された)
【大技】
ふむ、当たった様だな。
我ながら、半ば失敗した攻撃であったので、当たるかどうか微妙であったものの、
これしきの攻撃もかわせないとは情けない。
ほほう、反撃をするか?
窮鼠猫を噛むといったところだな。
(余裕を持って相手の攻撃を見極め、外れ掛けた光の羽根を駄目押しとばかりに振るった腕の黒き霞で打ち落とす)
掠りもしないとは情けない。
これ程度の攻撃しか出来ないのでは、この対戦場に降りる資格も無いのではないかな?
(手をかざすと、掌に力を込める。 先ほどと同様に黒き炎が出来るが大きさが全く異なる)
ふっ……。 覚悟は良いかな?
我が技を受けてなお、この地に立っていられるかどうか…我が技の切れ味をその身で味わうが良い!!
『黒龍炎!』
(腕を振ると、漆黒の禍々しい何かがフリアに向かっていく)
(必殺技:MP追加1)
【残 HP:12/MP2】
(先ほどの炎とは桁違いに強大な何かが来る)
まだ・・・力の全ては見せてません。
(そういうと、ロッドを構える)
・・・退け!
(ロッドを振り、光の翼を黒い炎に思い切り打ち付けた)
力任せですが・・・十分でしたね。
(翼は砕けたが、黒い炎も消滅した)
窮鼠にたとえられるなんて・・・。こうなったら、ちょっと無茶・・・してみようかな。
(目を閉じて念じると、頭上に巨大な槍が形作られた。フリアの身の丈の5倍はある)
・・・聖槍、グングニル顕現。・・・貫け。
(ロッドを振るうと、轟音と共に槍が射出された)
・・・っぐ・・・
(打ち出した後で、疲労感に見舞われてへたり込んだ)
【失礼しました。必殺技・MP追加です】
むっ?
我が攻撃を受けきるだけの力を残しているのか!?
(必殺技として放った黒龍炎、闇の固まりはフリアに一直線に向かっていったが展開した光の翼により周辺に散っていく)
ふふっ、ふぁっはっはっはっ いいぞ!その意気だ!!
そうでなくては対戦をする意味が無い
さあ、フリアよ我にそなたの力を見せてみるがいい!
そして、我と対戦した好敵手であることを示すが……
(フリアが構築した巨大な槍、それを自分に射出しようとしているのを見て両手を振り、)
(黒く自分の体にまとわり付いている衣装を周辺に散らばして防御陣とするが… 槍は明後日の方に飛び去っていく)
…ふむ、力尽きたかフリアよ。
最後に放とうとした槍はなかなか素晴らしいものであったな。
だが、我と戦うには未だ力不足…
(近づくと、顎に手をかけ唇を奪う)
くくっ。なかなか甘い味をしているな。
一層の努力をし、我に再挑戦できるよう精進するが良い。
また、返り討ちにするだけであろうが、その際は唇のみでなくその体も味合わせてもらうぞ?
その覚悟が出来れば……又来るとよいであろう!!
(勝手に言い放つと腕を振る。 黒き嵐が去った後に残るのは、黒き光の粒……)
【結構勝手な感じで〆ちゃいましたが、対戦ありがとうございました。 また遊びましょう。】
【今回はもろもろの都合でここまでということで勘弁願います】
【あ、追記読んでませんでした。(汗) 後攻で最後の攻撃ですが、当たりですね… 申し訳なかったです…】
【大ダメージを最後の反撃で受けてふらふらだったけど、最後にかっこつけて戻っていったというロールにすべきだったなあ…】
狙いが・・・定まらなかった・・・そんな・・・。
(あまりにも無茶をした攻撃。それがかすりもしなかったことに、落胆する)
(戦いを続けようとしたが、動くのも辛く負けは明白、あきらめた)
・・・!?なにを・・・ん・・・っ!?
(いきなり口付けをされ、ひどく動揺する)
その言葉・・・そのまま返せるように・・・なって見せましょう。
(去り行く堕天使にそう言ったあと、重い体を起こして帰路についた)
【わかりました。今度は、もっとじっくりと対戦を楽しみたいですね。】
【では、私もこれで落ちさせていただきます。ありがとうございました】
久しぶりに邪魔をさせてもらうとしよう。
今日はクリスマスの後…………つまりケーキが安い!
フ……独り身ゆえに当日よりも後日のほうに価値を見出すことしかできないとはな。
……まぁ、いい。訓練の相手でも探そう。
(一瞬かげりのある表情を見せるも、すぐに気を取り直しクールな表情を浮かべ)
(漆黒のロングコートを翻す。)
【
>>113がプロフになる。】
151 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 20:09:45 ID:FUNVjCei
150
>151
…………う、すまない、邪魔をしてしまったようだな。
その、なんだ………ケーキでも食べるか?
昨日、一昨日の売れ残りの値引き品だが…………
【落ちだな】
う、寸分の差で……残念。お疲れ様です。
はぁ、今日も冷えるな…
(何故か赤い帽子に、赤い服を着ている)
(この時期が終わったのに気付いていない)
【プロフは
>>106】
【1時間程待機で、誰も来なかったらオチ】
ふむ………結界はなくなったようだな、いつからかはわからんが
ようやくここに戻ってこれたらしいな………さて、寒空の中私と付き合ってくれるヤツでも
探してみるとするか…………
【プロフは
>>113だ】
【ちなみに
>>98のルールでやるとしたら[HP]5の[MP]10になる。】
【一時間ほどお邪魔しよう。時間になっても誰もこなければ落ちたとみなしてくれ。】
さて、今日も今日とてお邪魔させてもらうぞ。
(手ごろな場所に腰掛けると、ロングコートのすそをパタパタと弄ぶ。)
【プロフは
>>113。】
雑談やエロールならお相手したかったんだけどなー
>>158 ふむ………まぁ、雑談程度なら構わないが………
私は割りと空気が読めないらしくてな、エロールをするのは少しばかり手間がかかると思うぞ。
我ながらなんというか…………まぁ、それでもいならといったところか。
.いなくなるならいなくなるといって欲しいものだなぁ………
放置プレイかと思って………じゃなくてだな、判断つかなくて困る。
(眉根を寄せて眉間のあたりを掻いて)
【あと30分程度で落ちるとするよ。】
げ、時間がないか
>>162 ん、いやいや………誰も来なければということだ。
もっとも、この辺りになるとあまり長いできないことは確かだがな………主に眠気との戦いがまってる。
>>163 そうか…眠気との戦いは誰も勝てないと思う…
なら軽くチャンバラでもするかい?ここはバトルしなきゃいけないんだろう?
するならこっちはナイトと思ってくれ
剣技のみ。両手持ちで盾無しという簡素な装備だけど
>>164 ………ん、ありがとう名無し。私の武装についてはプロフを参照してくれ。
貴方はいい人のようだから、普通に訓練用の木剣やらが主武装になるが遠慮はしないでくれ。
(にこりと微笑を浮かべると軽やかに立ち上がり)
(一度目を閉じる――そうしてから左半身を半歩引くと深紅の瞳に闘士をたぎらせて)
………よろしくお願いするぞ、名無し。
【ゲームルールはなし、描写のみでの戦闘という事でいいのかな?】
>>165 参照した。よし、やるか。
…中々酷いお人のようだ…こ、こっちも手加減はしない…つか手加減したら死んでしまう気がする。
(冷や汗を垂らしながら、顔を引き攣らせて)
(相手の空気が変わると気を引き締めて、剣を握る)
…あぁ、よろしく頼む。
(ジリ…相手との間合いを確認しながら、体の動きを観察し)
【その方が有り難い。描写のみで頼むよ】
【久遠には敵いそうにないからお手柔らかに】
【眠かったら遠慮なくフィニッシュを決めてくれよ?】
>>166 そうか………木剣や竹刀と言えど当たり所が悪ければ死んでしまうこともあるのだったな。
安心しろ名無し、なるべく頭とかには当らないようにするぞ。
(薄く笑みのようなものが口元に浮かべられると同時にバックステップ)
(相手の一足一刀の間合いから遠ざかると左腕に力を込めて――)
(まずは距離をつめられないように一本、木製のショートソードを名無しの足元に打ち込む。)
(次に右腕を凪ぐように振るえば名無しの両肩めがけて竹刀が放たれ――)
………ふっ!
(短く息を吐くと左手に短く、小回りが聞く守りの剣マンゴーシュを)
(右手に片手で扱う両刃の剣を模した木製のブロードソードが握られた。)
【すまん、いきなり読み間違いだ…orz】
【落ち着け、俺】
>>167 いや、気にするな。その辺は俺も気をつけよう。
(自分を落ち着かせるようにゆっくりと息をして、バックステップで下がる相手を眉根に皺を寄せ)
チッ…
(舌打ちしてから、相手を追い自分の間合いを保とうとする――が)
な、どこから…そうか、すぐに作り出せるんだったな。
(足下に打ち込まれた木製の短刀を横に避けながら見やり呟く)
――っと!この…
(更に間合いを詰め矢継ぎ早に繰り出される攻撃を剣を横にして受け)
なんだよ、今度は違う尺の剣か――っ!くそッ!――はあっ!
(コロコロと変わる相手の武器に翻弄されながら、受けた剣の流れで上から相手に向けて振り下ろす)
【キにするな。何のことだかわからないっ!】
>>168 っ!!
(水平に構えられた剣がテコの応用で垂直へ、さらにその遠心力と踏み込みの速度を味方につけて)
(頭上から振り下ろされる――とっさの判断で前へ、木製の二本の剣を交差させて、名無しの剣を受けに行く)
(ばきん、と嫌な音がなる……案の定、遠心力の影響を受けていない根元の部分を受けていたとはいえ)
(木でできたそれが砕け、真っ二つに折れる。)
(もう少し前に出るのが遅ければ体ごと真っ二つになっていたことだろう。)
いい踏み込み………だ。迷いもない、真っ直ぐで迅い………!
(使い物にならなくなった剣はすぐに放棄、近接よりもさらに近い接近戦で扱える木製のナイフを右手に持ち)
(剣を上げさせるために名無しの頭上から2本、両肩狙いの竹刀をつくり、放つ。)
(本体である自分は身を低くして柄の部分でアッパー気味に名無しの顎を狙い――)
>>169 (力一杯に剣を振り下ろすが木製の剣が二本、軌道を障り――)
ハァァア!!
(剣を更に体で振り下ろすと二本の木製の剣は折れる。が、体は躱され勢いよく振り下ろされた剣は地面に突き刺さる)
ッ――しまっ…
(地面に突き刺してしまった事で、行動が遅れる。そう思うと焦りが生まれ)
(相手の攻撃が誘いとわからずに頭上から放たれる竹刀を受けようと剣を上げる)
(相手が身を屈ませるのが瞬間見え、罠かと、そう気がついた時には剣は竹刀、咄嗟には動けなくて)
ぐぁぁっ!
(柄の部分で顎が打ち上げられる。幸い木製だった為、殺傷力は無かったが)
――つぅ…
(顔を歪ませて顎をさする。片手で剣を持ち、相手を見据えたまま)
相手をしてみると想像以上に厄介な能力だな…剣の間合いと短剣の間合い。
これに随時対応するのはかなり骨だぜ…しかも両肩狙いも的確だよな、俺は剣のみ。
肩を潰せば剣は取れない。
(面白い。そう思い、顔が緩む。そして、両手で剣を握り――)
木製じゃやりにくかろう?俺の剣と同素材の剣でやった方がいいんじゃないか?
(言うとすぐに前方に突っ込み、なぎ払うように片手で剣を横に振るう)
>>170 それなりに訓練をつんでいるからな………というか、苦悩しながら試行錯誤するのが気持ちよ………
じゃなくて、じゃなくてだな………楽しくて仕方がないんだ。
(努力するのが苦にならない……というか苦痛が快感に変わってるという被虐癖の所為で)
(この手の努力を惜しんだことがないのだ。)
名無しも中々の身体能力だ、ついでに私との体格差もわかっている。
剣の使い方も上手いし…………ふふっ、厄介な相手だよ。
(楽しそうに笑みを作る面倒で苦痛すら伴うことを考えると楽しくなってくる。)
(コレがおかしいことだとはわかってはいるのだが楽しむことは止められなかった)
いや、遠慮する………さっきも言ったが名無し、お前は強い。
こんなことで怪我でもさせてしまったら私は申し訳なくて……………………泣いてしまうかもな?
(冗談めかして言いながらバックステップ――完全に避けたと思ったそれが手前で伸びる。)
(先ほどのような両手での攻撃ではなく片手で振るっている分、間合いが伸びた――そう気付いて)
(更なる一歩を踏み込むと同時に何かが裂ける――痛みは感じない、攻撃そのものは当っていない)
威力を捨てたか!いい攻撃――
(バランスを崩しつつも後ろに下がり体勢を立て直す。乱れた赤茶の長髪がふわりと舞い――)
(――胸元に妙な開放感。コートの前の部分が素肌に直接擦れるような感触。先ほどまで自分がいたであろうところに見える)
(ここに来るまで身につけていたコルセットの残骸と思われる革と布。)
……………………ッッ?!
(恐る恐る視線を落とせば、コートで辛うじて乳首は隠れているが――とはいっても動いた時に翻るものだし、どう考えても薄桃色の)
(小さなそれは見えていたのかもしれないが――張りと弾力のあるそれなりに大きい胸元が名無しの前にさらけ出されていた。)
(――コレが生死を賭した戦いならばこのまま戦い続けただろう。だがこれはあくまで訓練だ。)
(故にペタン、とへたり込んでしまい)
わ、わわっ…………わたしの、まけで――いいかぁ?
(なんとも情けない声音と、泣きそうな表情で顔を真っ赤にして小動物のように名無しを見上げるのだった。)
>>171 ……久遠はやっぱりそういう子…あ、何でもない。
そうか、楽しいんだな。みなまで言うな。もうわかったから。
(気持ち良いのか、そうかと納得して頷き)
いや〜俺なんかまだまだだよ。ついでに言うと、
ころっころ得物が変わると意外と相手にしにくいってのがわかったぜ。
久遠の相手をする時は間合いが掴みにくいだろうな。
でも、俺の場合そういう厄介なのを相手にする時の方が燃える。
しかも普通なら絶対敵わない相手にってのがもうねぇ…
(愉悦に漬るような表情で)
泣くのか?俺が?いや、流れ的に久遠がか。それは困る。女の子の涙ほど強力な武器はないからな。
(両手で持っていた剣を振るう直前に片手で振った為に、間合いが変わる)
(不意をついたこの一閃。届いた――そう思ったが首の皮一枚。その表現の如く間一髪で躱されていた)
――くっ…これでもだめか…!
(片手だった為に、剣の振りに体のバランスを崩して、相手の次の一撃は避けようがない。そう覚悟を決め)
………?
(いつまでたっても次の攻撃が来ない。おかしいと思って相手の方に視線を向ける)
……え?
(一瞬何が起こっているのかわからずに硬直。目の前には相手の胸が晒されていて)
(足下には何やら服の生地らしきものが風にはためいていた)
…あー、さっきので斬れたのか…じゃなくて!わわっ、すまん!大丈夫か?
(慌てて目を背けて、羽織っていた上着を久遠に投げて)
とりあえず隠せ。びっくりした…何事かと思った…
(耳に届く久遠の声。それに対し控えめに視線を向け)
俺も一発、強烈なのを貰ってる。今回はドロー。引き分けって事でいいんじゃねぇか?
(見上げてくる久遠に対し、顎に拳を当てて笑い)
>>172 す……すまない、名無し………泣きそうだ。
ああ、アレくらい読んでしかるべきだったんだ………両手剣でできることなど限られているだろうに………
直撃しなかったからよかったものの…………うぅっ
(きゅっと強くコートの前をあわせてぶつぶつと情けない声を漏らす。)
(その真っ赤な顔を隠そうと俯き――)
ありがとう…………でも名無し、さむいだろ?自前のコートは無事だから、その、えっとだな…………
(羽織ったそれを返そうと身を捩るも、下手したら落ちてしまいそうなそれに)
(大した動きはできずにじっと名無しを見つめて視線で訴える。)
…………わ、わらうなっ………それに、そんな風に言われたら負けた気にしかなれなくなるっ
優しすぎるぞ………名無し
(恥ずかしいやらありがたいやらで小さくなりながらもポツリと呟き――)
【こんな流れでそろそろ〆たいと思う。勝手に負けてしまってすまないな。】
【というかどうしてこうなったのか自分でもわからんっ】
>>173 それは高い服が破れて泣きそうなのか、その…恥ずかしくて泣きそうなのか判断に悩むぜ…
(咳払いしながら呟くも、コートを握りながら頼りなげな声を漏らす久遠に歩み寄り)
俺もちょっと夢中になりすぎたな。
(ポフッと赤茶の髪に手を置き笑いかけて)
俺はすぐに帰れる所――つか、近いから平気だよ。
ほら、下手に動くと見えちゃうぞー?俺はそれでも嬉しいけど久遠は流石に恥ずかしいだろ。
いいからそのまま羽織って行け。それとも、おんぶして帰って欲しいかい?
(冗談めいた口調で笑い)
悪い悪い、そうか。確かにな。じゃあ俺の勝ちだ。どうだ、悔しいだろう?
(わしわしと頭を掴むようにしながら頭を撫で)
何か言ったか?まぁ、いいや。今度会ったらまた頼むぜ。
(剣を鞘に収めて片手を上げ、放浪うようにどこかへと消えていった)
【それなら、これで〆る。ロールだからな、久遠のしたいようにするべきだろ】
【それに勝手もなにもないよ。無意識でこうなったのか?…やはりそういう趣味が…】
【またな、久遠。眠い所付き合ってくれてありがとう。感謝してるよ。お疲れ様】
>>174 薄給な私には確かに辛いっ………………………ああ、でも恥ずかしくて――りょうほぅ。
(考えれば考えるほど泣きたくなって――というかすでに目じりに涙が浮かんで)
すまない………言葉に甘えるぞ。
でもな……うん、風邪………引かないでくれよ。
(余計な言葉に顔を赤らめるも、言い返したりはできずに…………)
く、悔しいから…………また会ったときは頼む。ああ、その撫でかたはやめろっ!
髪がボサボサになるっ………強姦されたみたいになるじゃないかっ!
いやいや、別に私の願望とかじゃないからな?!
…………あぁ、もう、次はこんな無様見せないように気をつける……お疲れさまだ名無し。
付き合ってくれてありがとう。
【いや、あまり勝ちロールが好きじゃなくてな………屁理屈をこねるのは好きなんだが。】
【直撃したら切れるし、そっちが後味悪いだろうからとか色々考えたんだっ!決して趣味じゃないぞ!!】
【こちらこそ放置に耐えた甲斐があったよ、ありがとうお疲れ様だ。】
【以上、空室になるぞ、失礼します。】
はぁ、寒ぅ…風邪ひいたらやだな…
(いつもの服装の他に、ファーのブーツや手袋などの防寒具を身に着けている)
【しばらく待機しますね。プロフは
>>128にあります】
【今日は描写戦闘を希望します…】
【あと30分間ほどしたら落ちますね】
保守保守
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 00:19:41 ID:FuEJ2n6a
キャラこないな
180 :
バトルロールを回すには:2010/06/22(火) 14:40:32 ID:4xRzGakv
バトルロールとは何でしょう。
拳と拳の語り合い。
そしてそこからドラマを生み出す行為。
はたまた、バトル漫画や小説が好きなキャラハンが純粋にロール上での戦闘を楽しむ場。
等々、人によって様々だと思います。
しかし、一つだけ言えることは、決して「強くてかっこいい俺を見せつける舞台」ではないということです。
バトルロールもあくまでロールの一環、相手と一緒に物語を作り上げる共同作業だということを忘れないようにしましょう。
さて、一人舞台ではないということは、負ける可能性もあるということです。
負けることのできないキャラハンには、残念ながらバトルロールをする資格はありません。
「どんな状況でも絶対に負けない相手」と戦いたいというキャラハンはそういないでしょう。
ロールバトルでは勝ち負けを競うのではなく、いかにお互いのキャラを輝かせることができるかと考えた方が、盛り上がるバトルが生まれます。
また、ロールバトルでキャラを最も魅力的に演出できるのは「お互いに楽しめるロールを回せたキャラハン」や「素敵なドラマを生み出せたキャラハン」です。
実際にバトル可スレで人気の出るキャラハンは状況次第で上手く勝ち、上手く負けることのできるキャラハンです。
そういったキャラハンはきっと自分だけでなく相手も楽しめるよう心がけていることでしょう。
いくら強いロールを回せようと、いくら勝ちを重ねようと、それが独りよがりなものであったら何の価値もありません。
お互いに楽しいロールになるよう、素敵なドラマを生み出せるよう、心がけていきましょう。
181 :
バトルロールを回すには:2010/06/22(火) 14:43:42 ID:4xRzGakv
まずはバトル向きのプロフを作ってみましょう。
ファンタジーなら戦士や魔法使い、現代ダーク街ならチンピラや闇稼業の人間など、スレごとに色々な選択肢があります。
まずは少し考えてみましょう。
どんなプロフが思い浮かびましたか?
ここで「歴戦の勇士」「天才的な戦闘能力を持つ」などといった設定を思い浮かべた場合、要注意です。
そういったキャラは確かに魅力的で、強いから戦いやすそうな気もするし、使いたくなるのもわかります。
しかしちょっと考えてみてください。本当にその「強い」という設定に見合ったロールが回せるでしょうか?
強設定のキャラは非常に難易度が高い、上級者向けのキャラです。
強いなら強いなりの格闘描写、いざという時の判断能力など、強さに関する様々なものがハイレベルで要求されます。
「強い」と設定するのは、わざわざハードルを上げるようなものです。
また、当然ですが「強い」という設定を付けたとしても、相手が必ず負けてくれるわけではありません。
「強いから負けられない」という思いから無茶苦茶な描写に走るなどという風に、
設定に見合ったロールが回せず格好悪いことこの上無い状況になりかねません。
そこでバトルロール初心者には、まずは駆け出しや見習いキャラをおすすめします。
これなら強いロールを回せなくとも設定上何の問題もありませんし、
キャラハンがバトルロールに習熟していくに従ってキャラも共に成長できます。
また、未熟な設定のキャラは他キャラに稽古を付けてもらう、といった形でバトルの練習がしやすいのもお勧めする理由の一つです。
182 :
バトルロールを回すには:確定について:2010/06/22(火) 14:46:43 ID:4xRzGakv
「確定」はバトルで最も注意すべき事項のひとつです。
確定とは相手の行動を勝手に決めてしまうことです。具体例はまた下記で登場します。
ロールバトルで攻撃側からできるのは、「どこにどうやって攻撃するか」「どのくらいの威力で攻撃するか」ということだけです。
その攻撃を受けてどうするのか、食らうのか、防御するのか、避けるのか、といった反応は受け手側が決めることです。
毒攻撃など、特殊な効果を及ぼすものはどういった効果があるのかを描写すると相手にわかりやすいですが、
これもその攻撃を受けてどうするかは受け手側が決めることです。
相手のロールで「殴り倒す、倒れた○○を踏みつける」等と自分のキャラが相手のロールの中で不本意な対応を取らされたら腹が立つでしょう?
上記は極端な例ですので、どのくらいまでがセーフでどこからがアウトか実際に見てみましょう。
「相手の顔面を殴り倒した」→×。殴り倒されるかどうかは相手が決めることです。
「相手を殴り倒そうと、顔面にパンチを放つ」→○。殴り倒したいという狙いを伝えただけで、
相手には選択の余地が残っているのでOKです。
「相手を殴り倒そうと、顔面にパンチを放とうとし」→×。これは逆に「不確定」と呼ばれます。
パンチは放たれたんですか?それとも放とうとした段階で止まっているんですか?
自分が何をするかははっきり決めないと、かえって相手に混乱を招きます。
なんとなく感覚はつかめたでしょうか。
ここでも大事なのはバトルは共同作業であるということです。
自分が相手に求める反応を強いるのでなく、お互いに一手ずつ出し合って
バトルというワンシーンを作り上げていきましょう。
183 :
バトルロールを回すには:確定について:2010/06/22(火) 14:48:22 ID:4xRzGakv
また確定に関連して、「終止形ロール」「確定返し」についても触れておきます。
・終止形ロールについて
一般的な確定については上記で述べましたが、スレや各個人によって判断が分かれるのが終止形ロールです。
上の例で述べるならば、「相手の顔面を殴る」ということですね。
これは、「殴る」→「避ける」といった風にロールを繋げることが可能だという意見があり、
そういった見地から言えば相手の選択肢を奪っていないので確定ではないと言えます。
しかし、「殴る」と描写したからにはもう殴られることを攻撃時点で定めている、これは相手に対する確定である、という声もあります。
前者の方は確定・不確定に寛容ですが、後者の方はとても気にされるという、デリケートな問題です。
バトルロールでの終止形の使用はとても難しい問題です。スレの風潮などもよく見た上で、気をつけましょう。
もし使われた場合、使った側に確定の意図がない場合もあるので、それほど気にせずにロールを続けることをおすすめします。
ただし「殴り倒す」などという風に「殴って」その上で「倒す」ことまで描写されてしまうと、これはもう結果の確定ですね。
こういう時は「確定返し」の出番です。
・確定返しについて
確定に対しては確定返しといって、必ずしも相手の描写通りに行動しなくてもいいという選択肢があります。
不本意な確定に対しては確定返しを活用しましょう。
例:
「相手の頬を殴り飛ばし、倒れた相手を踏みつける」
などといった確定をされた場合、
「殴られたがその場に踏みとどまり、倒れることはない」
などという風に「倒される」という確定を回避することが可能です。
もちろん普通にパンチを回避してもかまいません。
ただし、確定返しだからといって何でもしてもいいわけではありません。
「一瞬にしてその場から消え、相手の背後に回り込む」
などとまでしてしまったら過剰反応です。
過剰な確定返しをすると自分まで確定をしてきた相手と同レベルになってしまいます。
あくまで自然に、常識的な対応を心掛けましょう。
184 :
バトルロールを回すには:無敵について:2010/06/22(火) 14:50:20 ID:4xRzGakv
「無敵」についても確定同様、注意が必要です。
無敵とは一つに、攻撃を全く受けつけないことです。
何でも回避してしまったり、どんな攻撃を食らっても全くダメージがない、といったことです。
こちらの攻撃が全く通らなかったら、やっている側としては面白くありませんね。
受けるべき攻撃はきちんと受けましょう。
しかし何でもかんでも食らっていても、それもまた面白くないかもしれません。
軽いジャブがクリーンヒットして倒されては相手も拍子抜けでしょう。
「食らう攻撃」「食らわないでいい攻撃」をどうやって判断するかは難しいところですが、
一つの方法として「食らうのと食らわないのと、どちらがお互いが格好いいシーンになるか」という判断基準があります。
例えば、劣勢の相手が最後の力を振り絞って仕掛けた決死の一撃。食らったら大逆転にもなりかねないそれをさらりと避けるより、
真っ向から受け止めた方がずっと燃える展開になると思いませんか?
また、自分が相手の立場になった場合、さらりとかわされるよりも少しでも攻撃が届いた方が嬉しいと思いませんか?
自分にも相手にも見せ場がある。盛り上がる物語は、大抵そうなっていますよね。
しかし共同作業のロールバトルで、見せ場は一人だけでは作れません。
お互いが「相手の見せ場を自分が作る」という心構えでいけば、自然と盛り上がるバトルになるでしょう。
もう一つの無敵は、相手に抵抗の余地がなく食らわざる(死なざる)を得ない攻撃をしかけることです。
例えば、物質を爆発させる能力を持ったキャラがいるとします。
相手の身体を爆発させます。
……即死ですね。
回避や防御の手段がない、もしくは著しく困難な技を一方的に食らって、負ける。
あなたならそんなバトルを楽しいと思いますか?
考えられる能力の範囲で可能だとしても、やらないことがマナーです。
他スレのキャラハンに使って欲しくて立てたんだろうが
どうしてこうなったw
186 :
バトルロールを回すには:事前イメージ1:2010/06/23(水) 10:49:40 ID:QhUq6kRJ
実際に敵を目の前にして、あなたはどのように仕掛けますか?
また相手から襲いかかってきたら、どのように対応しますか?
──ここで困ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。
実際に武術をやっていたり喧嘩慣れしていたり、はたまたバトル物の物語に日頃から接している人でないと
どう動いていいか困惑してしまうこともあるでしょう。
そこで、「基本戦術」を考えておくことをお勧めします。
基本戦術とは文字通り、戦う上での基本的な戦い方です。
構え方(流派)、使用武器、体格など様々な条件によって基本戦術は異なります。
それぞれ例を挙げるなら、
「左足を前に出した半身の構え」
→前に出した左手で敵の攻撃を捌き、隙あらば後ろに溜めた渾身の右拳を打ち込む。
「槍」
→間合いの長さを生かして敵の攻撃が届かない位置から突き、薙ぎ払いなどをする。
近づかれたら長い武器が邪魔で不利になるので常に距離を取るように努める。
「小柄なボクサー」
→相手とのリーチ差があるので、自分のパンチが届くように敵の懐に飛び込むように努める。
などなど、戦い方と一言で言っても様々なものがありますが、どのようなスタイルを取るかで基本的な方針が決まってきます。
基本戦術のイメージがあれば動き方の判断に困ることは激減し、それらしいバトルロールを回すことができるようになるでしょう。
自分のキャラの特徴をよく考え、それに合致するものを取り入れていきましょう。
187 :
バトルロールを回すには:事前イメージ2:2010/06/23(水) 10:50:18 ID:QhUq6kRJ
どうやって基本戦術を設定するかというと、以下のような方法があります。
・武術や武器の書籍を紐解く。
・うんちく系バトル漫画や小説を読む。
・アクション映画やバトルアニメを観る。
・実際に習ってみる、習っていた場合はその頃教わったことを思い出す。
などです。現実的には漫画含む書籍、映像等の資料を当たることが簡単かと思われます。
動きの流れに注意し、ロールならどういったやりとりになるのかをイメージしてみましょう。
(そのままロールでやったら多行動(パラレルレスとも。後述)や無敵になりうる戦術もあるので注意しましょう)
どういったやりとりになるのかを考える上で、一つ気を付けたいことがあります。
それは「一人のキャラクターが一方的に敵をボコボコにする」といった内容の記述を鵜呑みにしないということです。
勿論そのような作品の中には技巧を凝らして敵をボコボコにしている、参考になる描写がある作品もあります。
しかしそのようなシチュエーションの場合、勝者と敗者の間に圧倒的なスペック差があることがほとんどです。
基本的にキャラハン同士は対等な実力とするのがマナーであるオリ板においては、
そういった作品で描写されている行動には上手くいかないものも数多くあり、流用に際しては吟味が必要です。
登場人物同士がある程度対等に戦っている作品の方が、実際に反撃された時の対策等も学べて実用度は高いでしょう。
188 :
バトルロールを回すには:レスの書き方:2010/06/24(木) 11:09:18 ID:Rahrz1UW
まず手始めに、相手に向かってパンチを放ってみましょう。あなたなら何と描写しますか?
「パンチを放つ」でいいじゃないかと思ったあなた、それでは相手が困ってしまいます。
あなたは顔を殴るつもりなのですか?腹を殴るつもりなのですか?右手でのパンチですか、それとも左手のパンチですか?
描写がないと相手にこれだけの疑問を抱かせることになってしまいます。
あなたが顔を殴るつもりだったのに、相手は腹を殴られたつもりで対応してしまったら、お互いに認識が食い違って困ってしまいますね。
また、右からなのか左からなのかも、相手が片手にだけ武器を持っていたり、隻眼キャラだったりした場合重要な情報です。
このような食い違いを防ぐため、戦闘の際の描写はわかりやすく正確なものを心がけましょう。
いくつか例を出してみましょう。
「パンチを放つ」これだけだと上で述べた通り、相手が困ってしまいますね。
「顔面めがけて右のパンチを放つ」上の例に比べ随分わかりやすくなりました。
「右腕を振りかぶり、顔面目掛けて渾身の右ストレートを放つ」威力がどのくらいなのかと、
それに説得力を持たせる具体的な動作が追加されました。
普通の威力なら必要ないでしょうが、牽制程度だったり全力だったりと「普段とは違う」時にはそれも描写すると、
より自分のイメージ通りに受け取ってもらえるようになるでしょう。
また、特殊能力や魔法など、一般的ではない行動には特に注意が必要です。
いきなり「カオシックバスターを放つ」と描写されても、一体どんな技だかわかりません。
プロフに書いてあったとしても、プロフの内容全てを相手に了解しておいてもらおうというのは少し不親切です。
「○○な効果を持つ光線、カオシックバスターが一直線に相手目掛けて飛んでいく」等と技の内容をちゃんと描写しましょう。
技の名前もあると、相手が詳細を知りたいと思ってプロフを参照する時にも便利です。
189 :
バトルロールを回すには:多行動1:2010/06/24(木) 11:09:56 ID:Rahrz1UW
バトルロールは時にコマ送りの世界です。映画のストップモーションのように、ほんの一瞬の描写で一レス使ってしまうこともあります。
そこでロールがなかなか進まないからといって、一つのレスで3つも4つも行動しないように。
これは多行動(パラレルレスとも)と呼ばれ、エロールでは当たり前のように行われていますが、バトルロールでは注意が必要です
1レスごとのお互いの時間の流れは均等になるように心がけましょう。
でないと一人のPCが色々と動いている間、相手は何も邪魔できないことになって不公平ですよね。
動き過ぎることは相手の自由を奪うことに繋がると認識してください。
例えば、
「相手の攻撃を食らい、後方に大きく吹っ飛んで地に倒れる。
呻きながら起き上がり、先ほど相手に弾き飛ばされた傷薬を取りに走り、拾い上げると傷口に乱暴に塗りつけ、応急処置を済ませ」
等とレスを書いたとします。
この人がこう動いている間、相手は追いすがることも、倒れた相手に追い打ちをかけることも、
傷薬を取りに行くのを邪魔することも、傷薬を塗るのを妨害することもできません。
つまり確定レスと同じことになってしまうのです
最終的にこのような行動が取りたかったとしても、この場合
「相手の攻撃を食らい、後方に大きく吹っ飛んで地に倒れる」
くらいで留めておくのが相手の出方も邪魔せず、自然でしょう。
190 :
バトルロールを回すには:多行動2:2010/06/24(木) 11:10:28 ID:Rahrz1UW
行動量のひとつの目安としては、漫画の戦闘シーンを思い浮かべるといいかと思います。
自分のしたい行動が漫画になったと考えてみて、1コマで可能な行動を、と考えるとおのずと1レス中の行動は絞られてくるでしょう。
特に強力な必殺技の前の「溜め」や、距離が離れたところへの「移動」などといった多少のタイムロスが生まれる行動は、
それだけで1レスを費やすことをおすすめします。
「溜め」や「移動」なども、1コマ中で他の動作と同時に行うより、それだけに1コマを費やした方がより強力な溜め、より長い距離の移動に見えますよね。
1レス費やすことで説得力が増すというわけです。このように「間」を取ることもバトルロールの中では必要なことです。
置きレスでのバトルでは、全く多行動をとらないと何日経っても終わらないので、多少はやむをえないこともあるでしょう
その場合でも、一方が勝手に相手よりたくさん動きすぎることのないように、相手と同じぐらいの行動量で
そして中間部分の動きは相手の自由を奪いすぎることのないように注意しましょう
191 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:27:27 ID:Gc7hpBJR
要約:俺はまともに文章まとめられないので無理、だれか代わりに俺の妄想やってみせて
192 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:00:53 ID:Ow+XyEit
カオシックバスター(どや顔)
193 :
巨大ヒロインになりきる娘 ◆WFpMofBC/I :2010/07/01(木) 14:41:09 ID:moeiMI5/
>>190 (回避描写で敵のレーザーを連続的に受け流す爆転等はロル向きではないんでしょうか?)
>>193 >連続的に受け流す
何回攻撃されても絶対にヒットしないという意味であれば
最初に打ち合わせして双方了解済みでない限り、ただの無敵ちゃんです
相手のターンで「連続ビームを放った」という描写があり
自分のターンでそれを回避する描写として「連続で爆転(バック転?)した」とするなら
描写の程度によってはお相手にも楽しんでもらえるのではないでしょうか
わあぁぁぁぁっオシッコが止まらないよぉぉぉっ(ぼくは相手の顔にビームを放った)
【名前】イルザリア・エストレイヤー
【年齢】24
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者
【容姿】PS版FF2オープニングムービーのマリアのような姿だが、腰マントを装備している。
金髪ロングヘアー
【性格】明るく元気いっぱい。
【武器等】剣、槍、弓、斧、杖、短剣、槌、ブーメラン、爪、盾
【希望プレイ】相談も雑談も全て可
【NGプレイ】グロテスク表現
【その他】全ての武器を使いこなす女冒険者。
母親に似て好奇心旺盛で世界中全てを冒険する事が夢。
腰マントの裾が長い。3年前に母親と旅した事がある。
全ての武器だけでなく、格闘まで得意とする。
誰か私と戦う奴はいないのー?
(女は口に咥えていたものを、べっ、と吐き出す)
(それは男の首。齧り付き、そのまま肩口より無理やり引き千切ったモノ)
(右手にはどこかの軍服を来た男を無造作に掴み)
(左手には黒衣の男を引きずって)
なんじゃ、なんじゃ。こんなものか? こんな程度かや?
賞金首狙いの傭兵も。神に仕える神父も。妾を滅ぼすことあたわず。
こんなにも、こんなにも、妾は求めておるのに……!魂を震わす戦を!
(べっとりと濡れた血糊は全身を赤黒く染めて)
つまらぬ。興醒めもよいところ。どこかに妾と血みどろに争うてくれる者はおらぬものか……。
(引きずっていた両手の死体を苛立たしげに振り回して大木へと叩きつける)
(水袋が破れるような、びしゃっ、という音と共に上半身が木と同化したようになり)
今宵はまことに時間つぶしにもならぬものであったわ。
ではな、神父と兵隊たち。次はもっと妾を楽しませよ。
(あちこちで致命傷をおった苦悶の呻き声のなか、黒い影でもって引き揚げようとしたとき)
>>199 (ふとした気配を感じて。鮮血を浴びた化け物は立ち止まる)
(まだ”居る” と感じて)
(狂った愉悦に、顔を歪ませる)
【やや!もうだめかとおもって撤退レス書いていたところでした!】
【どうぞ宜しくです。シチュはどうしましょう?】
【世界観はそちらに合わせますね。賞金首も神父さまもファンタジー世界のソレということで】
【一宵闇の一幕です。多少のことは大目に♪】
【何か希望するシチュありますか? こちら悪者で、ミューティさんは退治を請け負った、とか?】
【NGに痛いの、ってありますけど、大丈夫でしょうか?】
【最終的には退治されたいかもしんない(何】
(物陰に隠れ、「ソレ」が立ち去るのを待とうとしていたのだが、無駄だったらしいとわかる)
(あちらがこちらの位置を把握しているかは解らないが、気取らせないよう静かに双刃を抜き、気配を更に潜める)
(運が悪いなぁもう、と心の中で毒づき、奇襲のチャンスを狙い)
【夜の廃教会の礼拝堂で、とかどうでしょう? エヴァさんの撤退レスみたらそんなイメージがふつふつとw】
【世界観的さむしんぐ、把握です。遭遇戦でいいんじゃないかな。と】
【痛いの、とは書きましたが欠損レベルまで行かなきゃ大丈夫ですよー】
【「魔王」以外は火力不足なので…地域ごと吹き飛ばしていいなら】
【はいな、了解です♪ ちなみにこちらは漠然と夜の森をイメージしてましたw】
こやつらの仲間か? ならさっさと出てこんか。全滅してしまうぞ? ん?
(虚空に向けて放つが、返事も動きもないのを見て)
それとも別口か? どちらにしろかくれんぼじゃな? くふっ♪ では妾に見つからぬよう
隠れつつ逃げよ。見つかれば今度は鬼ごっこか、くっふふふ!
か〜くぅれてなーいでぇ〜 出ておいせ♪
(むっとする濃い血の匂いと、致命傷を負った人間たちの苦悶の声が響く中には夜の礼拝堂)
(みじかにあった死体を小石でも投げるように、礼拝堂の扉へと投げつけ)
(死体のノックにより、廃教会の古びた扉はひとたまりもなく吹き飛ばされて)
(こつ、こつ、こつ。 ゆっくりと鮮血に塗れた吸血鬼が廃教会に入ってくる)
(きょろ、きょろ、と物珍しくあちこちを眺める、その姿は隙だらけではあるが)
(吸血鬼にとって夜の闇は、隠れ蓑にならず。はっきりとあちこちを見通しつつ)
ここかの〜? それとも実は後ろの森かや〜?
(礼拝堂を見たり、後ろの森を見たりと隙だらけ)
【欠損Lvまで。了解です♪】
(扉が無遠慮なノックで開く直前、背筋を氷が撫でたような感覚があった)
(絶対的補食者を身近にした時特有の、盗賊に連なる者特有のカン。いわゆる死の予感…)
……ふっ…!
(隙あり、と見て音も気配も極力隠したまま低姿勢で飛び出し)
(右手の魔力刃の大剣を、質量がほぼ無いが故の速度で振り抜く)
(更に止められようがおかまい無しとばかり、左手のショートソードを同時に突き出し)
後ろのもr……っぐぅ!?
(言葉は最後まで紡がれず。背後の森へと振り向いた瞬間)
(大剣は背後から肩口より斜めへ、袈裟切りにばっさりと斬られてしまい)
(同時に左手のショートソードは首の頸椎に、深々と刺さり)
(ごぼっ、っという呼吸音と共に血を吐きだしつつ、ゆっくり、ゆっくり、振り向いて)
み”〜ぃ”つ”け”ぇ”た”ぁ”〜
(げぼっ、と血を口から吐き出しつつ言葉を紡いだせいで上手く喋れなかったが)
(獲物を見つけた肉食獣のように嗤いつつギィィィィッ!と悲鳴を上げながら激痛に身を大きく震わせ)
(振り向きざま、大振りに手を下から斜め上へと振り上げる。その手には剣のように鋭い爪が光り)
(ミューティの小さな身体そのものを引き裂こうとする)
【今回勝手に決めちゃいましたけど、部位とか狙っていただけると分かりやすくなりますので宜しくお願いしますー】
【あと魔力の発動とか(この剣に刺さるとどういう効果が〜とか、この魔力に当たるとどうなるかー)とかあると嬉しいかもです】
【こちらも特殊能力の発動時にはその旨を書きますね】
とった…っ!?
(物理防御をすり抜ける光が凝固した刃の大剣、そして変哲のない小剣のどちらもが人体の急所を貫いた、はずだった)
(振り向く動きの間に、武器を手放してはいけないと経験則が叫んだために、ショートソードをエヴァの首から引き抜いて)
不死者っ!?
くうっ……
(ただひたすらに「斬れる」魔力の刃の大剣を爪への切り払いに使いつつ、足さばきで体をエヴァの懐へと運び)
(傍ら、左の小剣を逆手に持ち直す。至近距離ならその方が良いと判断したからだ)
(喋る余裕など、無い。熔解した金の色をした瞳に浮かぶのは、焦り、恐怖、絶望、意地…生きぎたないのだ)
【あう。了解です】
【疑問を一つ。魔力で編まれた大剣に斬られた場合、傷口は吸血鬼の再生を妨げますか?こちらとしてはどちらでもOKです】
【あとタイムリミットを教えてくださいませ。こちらは朝まで大丈夫です】
【あとこちらの描写で分からないことなどありましたら質問お願いしますー】
そこに、そこに居った! くっふふふふ! ぐほっぷっ!(嗚咽するように血を口から吐き出して)
くっくっ、なんと幼子ではないか。
(背後に大きな影が浮かび上がり、その影としか言いようのないものが実体化する)
(黒い”ナニカ”はゆらゆらと動き、エヴァの斬られた背中と首へと貼り付く)
これは良い。このよ”う”な血、気配、よ”いの。(何かを知りえたように獰猛な笑みを浮かべ)
くふ”ふ、そならを喰ろぉてしまえヴぁぁ、ヴぁらわが、ぜかい”をぢはいできる魔力を”えられ”るではないがあああ!
(鋼鉄をも切り裂く爪は、大剣とがっちり組合う、かと思いきや、爪は斬り払われてしまい)
(驚きつつも構わずに、片方の手でもってミューティを捕まえようと手を伸ばし)
(影はその間もゆっくりと、しかし確実に大きく実体化し、月明かりを黒光りに反射する)
【A1.再生阻止の効果は付与されていないが、抗魔力次第。再生可能かと思われる】
【A2.こっちも朝まで大丈夫です】
…っ、魔王を不死者ごときが取り込む気?
止めた方がいい、よっ!
赤き魔力よ集え……灼きうがて「火の矢」!
(むりに剣で追撃する必要は無い、と頭を切り替えて、切り払った手の方へ飛び込むようにすり抜けを慣行し)
(牽制を兼ねてエヴァの顔面めがけて、拳大の火をぶつける火の初級魔法を放つ)
(影にまでは気が回らない。肉体の強さの差たるや、奇手奇策に頼るしか埋め合わせようが無いからだ)
>>210 (傷口に貼り付いた黒い物体から、じゅう、じゅぅ、という音と白い白煙。それと共に喋りも元へと戻りつつ)
なるほど、魔王か。魔王の血とやら味わぉてみたいのぉ、魔王殿!
しかし、しかし。魔王とは魔を統べてこそ王!こんな不死者如きに遅れを取るなどあってはならぬ。
くふっ、ちょこまかと……大人しく妾に血を吸われてしまえい!
(懐に飛び込まれ顔面に向かって拳大の火炎を放たれるのをまともに受け)
(じゅううううっ、という音と共に顔面が焼け爛れて、融け落ちてしまい)
ギィィィィイイイイッ! い、いい、いいのおお!キッヒヒヒヒイヒイヒヒヒ!
やる、やるやるやる!お主やるわァぁああァ!(激痛にのけ反りつつ右手で傷を押さえ)
(仰向けから、ぐるんっ、と上半身を落とし眼下の少女を睨む)
(焼け爛れた眼球がぼとり、と落ち、美しく整った顔面の半分は爛れ焦げてしまう)
ますますその喉笛に喰らいつきたくなった!
(無茶苦茶に眼下の少女を切り裂いてやろうと両手の爪を再び伸ばして闇雲に振り回すと)
(廃墟の礼拝堂の床には爪痕が走り、信者たちが座る椅子は轟音と共に木端微塵にされて)
(埃と壁傷と徹底的に破壊された木片、破片の煙幕が起こる)
(それと共に背後の実体化した闇は複数の触手となり少女を捕まえようと次々襲いかかる)
体は「ほぼ」ノーマル人間だから、どうなんだろうね。味
(ふと、そんな事を考える。魔力は間違いなく魔王のそれだが、技量も肉体資質も自身のそれに過ぎない)
もう少し逢う形が違ったら、味見して貰ったかも……がッ?!
(エヴァの爪撃をとっさに回避するも、脚と胸に一撃を喰らい)
(防護外套が些かの威力を軽減するも、みしり、とひび割れた音がする)
(残った脚では長期戦は難しい。次に喰らえば負ける。短期決戦。最低でも5カウント。思考が駆け巡り)
反転せよ魔力、くらきより輝きへ!
膨らめ膨らめ膨らめ膨らめ……
(体勢を立て直すことを考えず、巻き上がった煙幕の中へ触手を避けようと飛び込みながら早口に詠唱)
(「陽光の矢」。魔に属する者を須く粉砕せしめる、神属性のそれは本来小指ほどの大きさに関わらず)
(著しく悪い変換率をも「魔王の化身」の魔力で補い、顕現した光は詠唱にあわせてぶくぶくと不格好に膨らんでゆくが、まだ放つには至らない)
>>212 うーむ、なかなかすばしっこいのう。まるで子リスのようじゃ。頬に一杯のどんぐりを溜め込んだ、の。
そなたの血は絶品であろう。妾が保障しよう。 のう、今からでも遅くはない。妾とて壊したくは―――ないっ!
(がしゃあんっ、どがっ、とあちこちを破壊しつつ執拗にミューティを狙いつつ)
大人しくしていれば、今まで味わったことのない甘美なる快楽で吸ぅてやるぞ?
(しゅう、しゅうと白い煙を吹きつつ体が再生されていくが、ぽっかりと空いた右目は未だ闇より昏い)
(ミューティを見ると魔にとり不吉なる光を放つ何かを詠唱しているのに気づき、ギラリと目を見開き)
面白い。 では少し妾の力の一端を見せてやろう。
(ゆっくりと左手を横へと伸ばす。それが真っ黒な影へと肩口まで覆われていき)
(左手全体がシルエットになってしまうとその左手の先がぐちゅぐちゅっ、と蠢いて)
(それが無数の小さな蝙蝠となり、それらが一斉にミューティーへと襲い掛かる)
まだ定命者やめたくないから、考慮してくれるならねっ!
(基本、気持ちいい事に目がない。負けても死ななきゃいいかなあ、とも思ってしまったそうな)
膨らめ…輝き清めうがて、神威の幻!
「陽光の矢」っ!
(蝙蝠に、エヴァに向けてカウンターのように魔法をとき放つ)
(神々しい輝きを持つ矢は、矢と言うにはあまりにも太すぎた。太く、長く、丸すぎた。それはまさに鉄塊……もとい、小さな太陽だった)
(旭光が変換しきれなかった魔力を破壊・推進に使い、放たれた矢の速度で物理的・対魔的な威力でもって廃教会の床や廃材を抉り浄化しながら突き進む)
これでだめなら、負けかな
(自らも魔に属するため、生命力をも神属性の詠唱に使った少女は)
(着弾までのわずかな時間身動きもできず、そうつぶやいていた)
>>214 (蝙蝠の大群は目くらまし。その隙をついてミューティの体を捕えようと思ったことは裏目に出てしまい)
むっ!?
(相手が何を放ったのか、詳細にみるには視界を蝙蝠の大群に阻まれていたエヴァ)
(出現した小さな太陽によって蝙蝠の大群が一瞬にして黒いヘドロに変わり果て)
(その光線をまともに浴びてしまい)
あ、ぐ、ぐぎぎぎぎぎギギギギギggddsぁかああああああああァあああああゝアあああ嗚呼あああ亜亜亜あアあゝアああァ!
(後には)
(光線の通った道には、抉られた後と共に黒いヘドロがあたりに飛び散っていた)
(咄嗟に身体を影と同化させ、それでも足りず飛び散るようにして周りへと分散させた)
(体を構成する要素はほとんど残っていない、が)
(ヘドロの中より口が造られ、あたりに響き渡るような呪いの声を吐き散らす)
や っ て く れ た わ も は や こ こ で
殺 殺殺 殺殺
殺 殺 殺 殺ス
(飛び散った黒いヘドロの滴は、どんどん集まり、ゆっくりと人間の形を成していくが)
(影から出てきたのは何百年分の深い皺を刻んだ老女。身体中にやけどをおった、それは)
(まさしく人ではない、鬼婆のよう)
(片目も再生できず昏いままに、その醜い鬼婆は殺してやる、殺してやる、と喚き)
(爪を伸ばしてゆっくりととどめをさすべく近寄る)
【んと次でミューティさんの勝利で。 朝焼けに完全消滅ENDとかいいかなあ。それまで死の恐怖に怯えてください♪】
【あ、他に良い案あればそちらででもー?】
(いくら属性が聖なるものであろうが、魔王の魔力で放ったそれとあらば災害も同然。エヴァの背後の教会の壁は脆くも消し飛び)
(ついでに森と山の地図も書き換えられた…かも知れない。まだ確認はとれないが)
は、ははは
殺されるのはヤだよっ。ただ、うん…
(どういうべきか悩み、しかしへたりこみながら消極的に二振りの剣を構える)
(どこにも生命力など残っていない。だが、目だけは生きる事を諦めていない)
(戦って勝てるなどと、微塵にも思わないが、不思議と抵抗する気にはなった)
ああ、そっか
このセリフ。言わなきゃらしくないよね
「我が軍門にくだるなら、命とプライドは保証してやろう。魔の王故、我は心が狭いのでな」って
(今まで言った事のない、自分と魔王をイコールまたはニアイコールで結ぶ発言。戦いの中感じた、出会いが違えば、という思いが)
(つい、口から漏れでたのかも知れない)
(小剣を杖代わりによろよろ立ち上がり……老婆の背後、開いた大穴に、ちかっ、と光がさした気がして)
【おびえながらもおどけてみました!】
【ついでに[全統一魔王軍ルート]のフラグも立ててみたり?w】
【乗るもそるも、という感じですがっ】
>>216 (少女にトドメを刺そうと近寄る鬼婆。瞼をはぎとられ瞳は大きく飛び出し、幽鬼のような骨と皮ばかりの悪鬼は)
ググククク、そうで、なければ。最後の最後まで贖、ぇ……
>「我が軍門にくだるなら、命とプライドは保証してやろう。魔の王故、我は心が狭いのでな」って
(その言葉を聞き、キヒヒヒヒッ!と奇怪な笑い声をあげ)
妾にそのような言葉を言うなど、1000年早い。が、お前を喰ろぉた後、魔王の責務の言葉として覚えておいてやろう。
(ミューティの影が沸騰するように沸き、そこから何本もの影の触手がミューティをがんじがらめに縛りあげてしまい)
ククク、ではな「先代魔王」 (ミューティの体をがしっと掴み、首筋へと噛みつかんとして)
(そのとき、礼拝堂の天井付近が崩れ、昇る朝焼けが姿を現し)
(十字架の磔となっているキリスト像から後光のように照らされ、エヴァに降り注ぐ……)
ああ……。 あれ、は。
(あれは、いつの日の思い出だったか。 朝焼け。日の出の昇り)
(まだ敬虔なるクリスチャンだった妾は礼拝堂で一晩中熱心に祈ったその時に見た、あの朝焼け。神は求める者には必ず応えてくださると)
(必ず神はその慈悲に縋るものに微笑みかけてくださると)
(その時に見た朝焼け。その時に確かに翼持つ御使いが降臨されたのを見て、その声を聴いて)
(あの朝焼けの中でわたくしは御使いの姿を、磔にされたキリスト像の背後に輝く朝焼けの中で見たのに)
せ、いなる、哉 主は ただひ とり わたくしの つ み を おゆるし くださ
(さらさらと。砂になっていく。光に包まれた吸血鬼は十字架の前で膝をついて)
ちり は り に みkにが きま よぅ に アー メン
(ざわっ、と風が吹いた。するとそこには破壊された礼拝堂以外、何も残っていなかった)
【く、行制限が限界でした(汗 ちょっといいかなと思ってしまった[全統一魔王軍ルート]w】
【まず第一軍門に私が下るというのもいいですね…。まさかそうくるとは予想外w】
【リアも朝日がもうすぐきてしまいますね。長々とありがとうございましたですよー!】
【ってしまった! ミューティさんの見返してみたら「背後から光が」と書かれている!! すいませんOrz 気づけなかった】
贖、ぇ ×
抗、ぇ ○
失礼!
フラれちゃった。一昨日きやがれじゃないだけ、マシかな?
(残念。と肩をすくめ、ため息をつけず、ヒビの入った身体を拘束されて)
(苦悶の声をかみころすも、わずかに歯の隙間から漏れだし、思わず武器を取り落とす)
(あばれる事もできぬまま、せめてかみつかれるその光景を見るまいと顔を背け)
…?
(祈りの、聖句のような「音」。風が頬を撫で行く。予測した痛みは無く、熱に似た鈍痛が骨に至る異常を否応無く告げるばかり)
(目を開けば、先ほどまでの死闘が嘘のような、そもそもそうだったと言われれば納得してしまいそうな、廃教会の中)
(縁も無ければ名も知らない、実利も感じたことの無い、聖人の偶像が憂えた視線を投げかけるばかり)
…「治癒」
(実利がなくとも、美しいなら少しばかり見ているのも良いかな、と)
(祈るかのように手を組む必要のある魔法で回復しながら、奇跡的に唯一原型が残っていた長イスに腰をかけたのだった)
【長々とお疲れさまっ!】
【本当に日が昇る時間帯までかかっちゃったねー、でも楽しかったよ!】
【次は雑談なり、えっちぃのなり、もちろんリベンジ戦なり、機会があったらまたよろしくお願いします!】
【こちらも楽しかったです!】
【私は本拠の吸血鬼スレの他はよく雑談にいます。その時はよろしく!】
【妾は敗れた。一度敗れた相手には敬意を払い二度と襲わぬが、この場にてまた再び合いまみえた時はリベンジを申し込むぞ】
【故に雑談の場にてあいまみえし時は、会話の応酬にて勝負をいたそうぞ】
【無論妾は背徳の身。愛欲にてあいまみえるのもまた楽しみ故(くふ♪】
【だそうです(何】
【本当にありがとうございました!お疲れ様でした! スレをお返しいたします】
【きっと光ったのは…】
【ゾンビ「ばっかテメー女は肉付きに決まってんだろ!ムチムチ最高じゃねえか」】
【スケルトン「なにを言うかこのデブ専め、女は中身だっつの」】
【ゴースト「ふ、ふん。二人とも、め、メガネっ子の良さを知らないからだな」】
【\すどーん!/(着弾)】
【こうして墓場は少し平和になったのだった】
【とかだよ、きっと!】
【おっとと、書き忘れてた】
【スレをおかえししまーす!】
224 :
六道ちとせ ◆0DbEtLufgA :2012/03/28(水) 19:56:02.55 ID:9GQ65Y26
【名前】六道 ちとせ
【年齢】16歳
【性別】女性
【身長】155cm
【容姿】黒髪ショートヘア、ぱっちり黒瞳の可愛い系
チャイナドレス着用
【武器】日本刀
【能力】日本刀で斬ります
【趣味】おひるね
【性格】天真爛漫で明るいけどちょっと天然
【備考】剣術修行中、けなげにがんばる子
【戦闘表現の修行もかねて待機します】
【血液ドバー内臓ドバーのR-18G上等な激しい戦闘希望】
【ちょっと解除いたしますね】
226 :
六道ちとせ ◆0DbEtLufgA :2012/03/29(木) 20:46:16.78 ID:jBgf3wUQ
【待機いたしまーす】
【こんばんは
お手合わせ願います
もちキャラは居ますが、戦闘に向かないので
簡単に制作しようかと思います】
【はい、お願いいたします】
【グログロな戦闘で大丈夫ですか?】
はい
グログロ21禁好物ですので
とりあえずプロフです
【名前】(今日は無し)
【年齢】外見29歳
【性別】女性
【身長】170cm
【容姿】赤色のショートボブ
パンツの喪服、コート
【武器】ベアクロー、ナタ、酸など
【能力】死ににくい、痛覚あり
【性格】どマゾ、どエス、脳天気
此方おそレス(〜15分程度)ですが宜しいでしょうか?
【了解です、私こそ拙いロールと思いますがお付き合いくださいませ】
【今日は時間があるので平気ですよー】
【ありがとうございます
何か有りましたら教えて下さいませ
ストーリー、展開は半アンデッドで良く人を襲う此方を退治しに来た
此方が襲いにきた だとやりやすいかと思いますが…
乗っけから戦闘しますか?】
【そうですね、じゃあ人が良く襲われるので魔物退治ってことでやりましょう。
ストーリー少しあったほうが味付けにもなりますんで。
NGとかありますか?】
【では
人をムシャムシャしてる描写の書き出しをしますので
乗り込んで来たりして頂ければと
NGは無しです
殺害自我崩壊捕食絶望強姦友情…何でもokです
其方はNGは有りますか】
【了解です、むしゃむしゃしてるところを見れば多分すぐ斬りつけますw】
【そうですね、純粋に戦闘がしたいのでエロ系はなしでいいです?】
【了解です
少しお待ち下さい】
(郊外の豪勢な邸宅
主は厳格な初老の学者と、赤髪のまだ若い妻
今、二人は食卓に着いていた
主菜として)
旦那の方は肉が堅いけど
癖のある良い味だ
(頭と腕の無いトルソーと化した体に話しかける)
それにネクタイも良い色になった
さっきのは辛気臭すぎだよ
ねぇ、奥さんもそう思うでしょ?
(首だけの妻の耳に囁き
その耳を噛み切り、コリコリ軟骨を楽しむ)
【こんな感じで
どうでせう】
うぅ、お腹すいた…まさか道に迷っちゃうなんて。
しかも雨まで降ってきた、神様ってば意地悪なんだから
(とぼとぼとちょっと濡れながら歩いてく少女が一人、腰には無骨な似合わない日本刀をぶら下げて。
ややいくと豪邸が見えてきた、街までまだ遠いことを考えればこれは幸運?
早足でぱちゃぱちゃと道を駆けていく)
ややや!これは天の助けかも!
もしもしー、よろしければ一晩宿を…むむむ?
(中から漂ってくるのは変な物音と…人ではないものの気配。
身体に緊張が走る…思い過ごしだったらいいのだが)
失礼しますよー、ちょっと嫌なものの気配がしますんで…!
な!ちょ、ちょっと!これは!?
(中ではお食事の最中だった、しかしその内容は…
少女は驚き目を見開いた)
【はい、こちらもこんな感じで。
どうでせうか】
(キングベッドサイズのテーブルには純白のクロスが掛かっていたが、二人の血液で今は黒みを帯びた紅。
磨き上げられた床も同様に、朱に滑る。
隣合った礼儀正しい首なし死体。
テーブルの上では喪服の女が妻の首を右手に、夫の肝臓を左手に晩餐を催している)
あ…いらっしゃい、かな?
貴女が同士ならおもてなししないとな
(手寄せたワイングラスに、妻の首から血を注ぐ)
でも違うなら
ご飯が増える
ふはっ、食べ切れるかな?
(首を放り、六道にグラスを傾ける)
で、貴女はお客様?
ご馳走その3?
【良いと思います】
(目覆わんばかりの惨状に少女は頭が真っ白になっていた。
しかしこの状況と魔物の物言いを聞けばさすがに理解する。)
あなた…なんてことを!
なんてひどい、同士だなんて思わないでください!
ご飯は増えないよ、増えるのは物言わない死体が一つ増えるだけよ!
(少女は腰から日本刀を抜いてだん!と床を強く蹴るとワイングラスを構えて余裕を見せる相手に白刃を振るう)
磨き抜かれたそれはその手首を切り落とさんばかりの勢いで振り下ろされる)
あなたを倒し、あたしは…敵を討つ!
ひどい?
ん〜うんうん、分かってくれて嬉しな
同士じゃないのならば
この二人をどう殺したか聞いたら
さぞ怒るだろうな
(放り出した妻の首、テーブルの端にある夫の首
どちらの表情も痛みによる歪みだけではない、陰惨で無惨な表情を浮かべでいる)
(閃く白い刃に、口角を上げて)
それも楽しいね
(素早く手を引くが
居合いに似た刃の動きに間に合う筈も無く
音も無く人差し指、中指の先が飛ぶ)
………手練れだな
全然痛く無い
(断面を見ながら、握りつぶした肝臓を投げつけ盛大な毒霧をバラまく)
(同時に立ち上がり、放り出されたナタに手を伸ばす)
(まったく悪びれた様子のない相手に少女は魔を討つ決意を新たにする。
その生首の表情を見るにさぞ恐ろしい目にあったのは想像するのは難しくない。
せめてもの手向けとして同じ生首を捧げ無念を晴らさんと。)
怒る怒らないの話じゃない、不条理はいつも突然襲い掛かるんだもの。
だから…あたしはそいつらに同じ目にあってもらうのを生業としているの、はあっ!
(相当の速さで振りぬかれた刀は相手の指を二本切り落とした。
というのにそれほど焦った様子はない…痛みを感じないのか、ならば罪悪感も軽くなるというもの。
くるんと髪をなびかせて更に振り向きざまに斬りつけようとした矢先)
あっ!くうっ!
(人の肝臓に一瞬の躊躇、それが隙に繋がったのか毒霧が目に入り視界をふさがれる。
さらに覆った白い腕に焼け付くような痛みが走って赤くなる)
くっ、くうっ!
(目が見えない、気配を頼りにその白刃を横に振るう、当たらずとも威嚇になればと)
退魔師って人種の人か…
貴女こそ、自分には不条理が降り懸からない…なんて思ってるんじゃないかな?
(ナタを手にとり
一撃をと振り返るが、相手はもろに毒霧を食らっていて…悪戯心が湧く)
それじゃあ、犬も怖がらないよ
私は貴女に不条理をプレゼントしてあげる
(白いワンピースの妻の体を持ち上げ、目が見えなくなっている六道に投げつける)
(自由を奪われた相手をみつつ、血の滴る手にベアクローを嵌めてなぶり殺すイメージを描き笑う)
さ、先ずは頬肉からぁ
(抉る様に小さな月を描いて
ベアクローの歯が六道の頬に食い込もうとする)
不条理もすべて受け入れてそこから一歩進む、それがあたしなの。
降りかかった不条理なんて払ってみせる!
(凛とした声があたりに響く、幼げに見えるがその心は真っ直ぐで光り輝いているのだ。
だからこそ、ここで相手に屈するわけには行かない)
くっ、目が痛い!もう、なんなのこれっ!
せやぁっ!
(何か飛んできたものを両断した手ごたえを感じた、しかし魔の者にしてはなんだか頼りない手ごたえ。
涙をこぼしながら目を開けるとぼんやりとした視界に斬ってしまったものと相手の爪が同時に見える)
ああああっ、なんてことをっ!あたしってばもうほんとに!あとで立派なお墓作ってあげるから…!
(弧を描いて顔面に襲い来る爪はちとせの頬を薄く切り裂き血を滲ませた。
半回転しながら相手の懐へ一歩足を踏み込むと刀の柄で顎をかち上げようと上に振るった。
近い間合いでは存分に振るえない)
立派立派っ
(口先だけで誉めるが
直ぐに、六道の頬に傷を裂けなかったことに舌打ちする)
可哀想に
退魔師に切られちゃって
(予想された事態をからかいつ
伸ばした腕を引っ込めようとした刹那)
っ、あ゛がっ
(砕くには至らないが
強かに柄に打たれ、のけぞりよろめく
が、無防備に首を晒す訳にはいかない
ナタを体と刀の間に入れ防御しつつ
無理やり数歩ステップし六道から距離をとる)
ぐぅ…ふふ、痛ったいな
(口内の血を吐き出し)
(低くした姿勢から、タックル、次いでベアクローで太ももを…と走りだす)
なんかその言い方、すッごくむかつくんだけど!
それに投げてよこしたのはあんたでしょ!
(すでに死んでしまったものは仕方がない、それに心を取られていては自分もそうなってしまう。
ある意味魔を討つ者としてのドライな部分も垣間見せる。
ガッツリとした手ごたえにモロに入ったことを知りさらに連続攻撃をしようとするちとせ。
しかし間合いが近すぎたのが災いし追撃を打てない。
鉈を避けようとして数本の髪の毛が宙に舞った)
あなたに食べられた人はそれよりもひどい目にあったんだから…覚悟してよね!
ていやああぁっ!
(あの重量でタックルされては身体が持たない、さっとサイドにステップした刹那に足に激痛。
ふとももがざっくりと熊に切られたように傷が走って血があふれ出した)
くうぁっ!よ、くもっ!
苦痛をこらえて背中を向けている相手を相手に上段から刀を振り下ろす!)
ムキにならない
意外に年相応な反応するんだ
…手足切ったら楽しそう
(ラブコールを送り
指先でひゅっと、六道の胴体を囲む)
そうね
随分と酷い、と思われる事はしてきた
もし貴女が私を殺れるなら…もっと酷いことして欲しいな
(背を向いた儘の姿勢で
ざっくりと手応えを感じ、赤く染まったベアクローの爪を舐める)
(刀の攻撃範囲は比較的広いが、致命的な傷を受ける位置は他の武器同様に限られる。
一歩横にズレる…
脳天をかち割る筈だった刃先は、肩数センチにのめり込み腕の肉を矢張り数センチもぎ取り空に出る)
その武器、凄く素敵だね
(熱く感じる傷を横目に、感想を漏らし)
(血を撒き散らし、負傷した腕で力任せにナタを振るう
高さは六道の胸の辺り
凛々しく刀をにぎりしめた腕を落とそうと)
むきになんてなってないんだからっ!
くうっ!
(ズキズキと足の傷が痛む、筋肉が何本か断裂してしまっただろう感触もした。
だがまだ動かすには支障はない、さすがに動きは鈍くなるが…今後に影響しないといいが)
自覚があるだけなおひどい、正そうとすれば正せたはずっ!
でも嬲る趣味はないから…やるときは必殺でやってあげるから!
(背中からの一撃は肉を削ったにとどまった、血を流し傷も付けられているはずなのに。
生命力はさすがに人間の自分とは比較にならないか)
あたしの相棒だもの、素敵なのは当たり前でしょ
くああぁっ!
(刀を前に出し鉈を受け止める、しかし両手でつばぜり合いをするのが精一杯だ。
力では圧倒的に不利、更に足を負傷して床に血がたまっていく。
ぎりぎりと加えられる力に打ち倒されないように精一杯両手両足に力を込める)
だから…誉めてるのよ?
新鮮(若い)って良いことだって
…つまんなぁい
一撃必殺なんて、芸が無いよ
(鍔ぜり合い
滑らかな銀の刀と、体液に錆びた鉈がキリキリ言いながら争う)
相棒っ!
益々素敵ね
親しんだモノが死別で離れ離れ…
貴女が死んだら是非相棒を貰ってあげる
…代わりに、私が死んだら鉈でもとっていくと良いわ
(冗談めかして嘯く)
(初めこそ優勢だった力だが、肉が削がれた腕で長くもつ筈がない
小さく鳴っていた金属の擦れ合う音が一変
甲高い音を立て刃物がすれ違う)
おっ…と
(どうやら鍔ぜり合いで力負けした様だ)
どういうほめ方よそれって、もう魔物の考えなんてよくわかんないっ!
痛みを感じずに死ねるんだから慈悲深いでしょ、苦しめて殺すより
せめてもの情けなんだから
(つばぜり合いは力の均衡が破れ金属同士が火花を散らせながら耳障りな音を立てる。
力を込めたせいで足の出血はひどくなったがそれでも気合が勝ったか。
少女はチャンスとばかりに体勢を低くして構えた)
あなたの鉈なんていらないわよっ!あたしにはもう相棒がいるんだから!
それに…あなたにこの刀を渡すわけにもいかない、だから…負けないっ!
(傷を負ってないほうの足で床を踏みしめると気合一閃。
相手の左下から下から刀を切り上げ体の前面を斜めに切り裂こうと腕を振るった)
【半端ですが
一時リミットになりそうです
お相手して頂いているのに申し訳ありません
それとキャラが半熟でご迷惑をおかけしてます;
】
【はい、でしたら今で一時凍結でどうでしょう。
自分もちょっと腹を下してましてトイレといったり来たりなんです、情けないですわーw
こちらこそまだまだ未熟で申し訳ないです。】
訂正っ、半魔物
それに差別は良くないわ
(均衡が外れ前のめりに成る身体
防壁にベアクローをと
片手を相手に向け、回転
入れ替わりで鉈を横凪ぎに構え振るう)
そう、プレミアが付くかも知れないのに…
(無表情に冗談を吐く
振るった鉈は六道の頭を掠めるが、
望んだ流血には遠い)
………
(黒い服は切り裂かれ
黒みを濃くし、やがてゆっくりと内蔵が重力に従い落ちていく)
あはっ…久々に見た
(腸を持ち上げ、吐き気のする快感に哄笑が湧く)
っあ、ははははっ…
いやぁ、切られちゃったか
(向き直りアクセサリーの様に腸を腰に巻き)
やっぱり欲しいなその武器
(跳躍
六道の鳩尾に五本の爪を突き立てんとする)
【ここで一旦切りでお願いします、いいところですけれど。
ここからちとせちゃんも血みどろにしていくいい展開なのですが】
【ちょっ?!
御自愛下さい
では凍結で
書き込んで、腸が出てますが…
お相手有難うございました】
【はい、それではまたお手洗いに行ってきます。
これより大気解除いたしますね。
こちらこそありがとうございました、また大気縞sのでそのときはよろしくお願いします】
【待機いたしますー】
【申し訳ないです、急用で解除します、ごめんなさい!】
キャッラサローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!敗北w
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:L2xLZEcx
こんなスレが埋まっているとは・・・
260 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 16:18:55.11 ID:JNAmgIrE
面白そうなので、僕も参加(敵として)参加します。
262 :
ムンドゥス:2013/09/24(火) 16:46:27.26 ID:JNAmgIrE
乱入者として参加してもいいですか?
名前 ディゲイオス将軍
年齢 不明
性別 男
身長 3メ−トル
容姿 黒一色の鎧、マント、剣、盾を装備したおぞましいゾンビのような魔人。
武器 断罪刀
能力 瞬間移動出来る能力
性格 とても残忍で残酷
部下 タイラントゴ−レム(岩人形)にヅェルブレス(上級悪魔)と無数の魔物の軍隊。
備考「魔帝軍」の第6侵攻部隊の大軍
解除、待ってます!!
263 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 22:39:46.86 ID:LCGI8ZJZ
珍入
うふ〜ん
265 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 19:46:33.13 ID:bf4F2UDn
265
266 :
隈野:2014/03/07(金) 22:50:50.19 ID:Jhik9U7z
途中から参加します。
【名前】 隈野 綾香
【性別】 女の子
【種族】 人間?
【年齢】 14
【髪の毛の色】 黒
【服装】 通常状態は私服。魔法少女化時は青色を基調とした衣装。瞳の色も青色に輝くようになる
【装備】魔法少女化時の装備は魔法斧、魔法水晶(後述にて説明)、ナイフなど
【性格】 明るい、時々松岡修造の魂が乗り移ったりする
【好き】 鮭、鰯
【嫌い】 猫
【職業】 中学生
【備考】 元居た世界で大技を発動したところ次元に亀裂が入り亀裂に吸い込まれここに来てしまった魔法少女中学生。
一緒に吸い込まれて来たもう一人の女の子を探している。
魔法少女説明:先祖から代々伝わる「魔法水晶」を身に付け強大な戦闘力を手にした女の娘。
魔法少女化時には家系にゆかりのある動物の魂が乗り移りそれに対応した耳と尻尾が生える。
この娘の場合は熊のようだ。
魔力の使い道は自由度が高く、普通の刀に魔力を纏わり付かせると合金をも切れるようになり、体の表面に魔力を付かせると「魔力防壁」として機能し、あらゆる攻撃を遮断する。
だが魔法を操る錬度がまだ高くなく、「魔力防壁」も体の一部にしか発動できないようだ。
なので割と魔法(物理)な場面が多い。
267 :
名無しさん@ピンキー:
プロフ