>相手の好まないと思われる流れを、共用することは慎むよう願います
=>相手の好まないと思われる流れを、強要することは慎むよう願います
多分、誤字だろうな。w
ここで言ってる 同 時 進 行 は
文 脈 か ら し て 凍結中に他のロール回すとか
置きレス中に他のロールするとか
こ の ス レ 内 で の 同 時 進 行 だよな?w
まさかスレ跨いだ同時進行していいルールだなんて思ってる奴いないよな
得意満面で何言ってんだこいつは
>>880で言ってること全部ルール設定するまでもない基本マナーじゃないか
それができない奴は総スカンくらうだけ
【名前】九道 司(くどう つかさ)
【年齢】 17
【性別】 女
【種族】 人間
【身長】162
【スリーサイズ】 92/60/88
【容姿】 黒髪(ポニーテール) 黒眼
御子服(白の上着と赤の袴)下着はしない主義
【能力】 呪術・降霊術・符術など
【武器】 小太刀
【弱点】 身体能力の低さ
【提示できるシチュなど】エロール 戦闘 会話など
【エロールに関するNGなど】 四肢切断・肉体改造・排泄(大)など
【備考】
ある国からぶらりとやってきた術師。呑気な性格をしていて基本的に
無用な喧嘩は厭う。ただ、売られた喧嘩は買うタイプ。
食欲・性欲・睡眠欲などには忠実。自分を鍛えるということはあまりしない。
日向ぼっこしながらお茶を飲んだり、気の合う者と酒を飲むのが楽しみ。
【参加させてもらおうかな】
んじゃ、少しだけ待機してようかな。
(熱いお茶を啜りつつのんびりする)
つ
@趣味
A特技
B休日の過ごし方
C好みの異性のタイプ
@趣味 のんびりくつろぐ
A特技 なし
B休日の過ごし方 男漁(ry・・・げふんげふん
大抵ぶらぶらしてる。
C好みの異性のタイプ 特にないけど・・・・・・
勘違いした男は嫌いかも。
・・・・・・流石に月曜日。音沙汰なしよね。
あ、言い忘れてた。
これで落ちるわね。また今度。
>自分を鍛えるということはあまりしない
一応ここ、学び舎だよね……?
もう何のスレなんだか全然わからん状態だな。
自分のイメージだけで物事を語る人は
こういう場所で遊ばない方がいいよ
きっと
>>891の通ってた学校はサボりなんかする奴が絶対にいないスーパーエリート校だったんだよ
今日もまったり待機。
エロでも雑談でもなんでもどうぞ。
しつもーん。学び舎に来た目的は?
事情があって故郷にいられなくなってね。
その辺は端折るけど、それきっかけにあちこちぶらぶらしてたのよ。
んで、此処に立ち寄ってみたら居心地が良さそうなんで住み着いてるってわけ。
なるほど、あまり過去を悲観するタイプじゃなさそーだな。
プロフ見た感じだとまったり系でおk?
悲観して何が始まるってーのよ。ま、悲しい過去背負った美少年を
あの手この手でイジルのはなかなか楽しそうだけどね。
(ぱたぱたと扇子を片手に煽ぐ)
まったりしたい人だから。
気が向けば喧嘩でも組み手でもしてあげるけどね。
けど、どうせなら身体と身体のお付き合いの方が楽しいかな。
うわーん、楽観主義のドSさん?…うそうそ。
欲望に素直なのは良いことです。
言っちゃ悪いがその場のノリで関係持ちそうですねw
女の子同士もイケるタイプですか?
責め受けでは責めっぽいけどSではないわよ。
人生オールオッケー。それが私のモットーだから。
ま、そんな時もあるけど人を見る眼はそれなりにあるつもりよ。
嫌なことは嫌って言う人間だし。
あー、でも酒の勢いでってのは結構あるかな。
次の日にはお別れしてるけど。
百合?
嫌ではないけど、好きでもない。
はっきりしなくて悪いけど、結局はその人との相性だから。
いいね、わかりいやすいオプティミスト。
下手に悲劇のヒロインぶるより単純明快でグッド。
まあ、金のためでもなけりゃ嫌な相手とはしないでしょーしね。
酒といえば、ワカメ酒とかはなさr(すぱこーん)
百合も一応は可能ということですか。
相性というと、好みの男性のタイプはないようですが好みの女性のタイプは?
あんま百合とか関係なしに好印象を抱く同性って感じで。
そういうのは漫画か映画だけで十分でしょ。
悲劇のヒロインなんて身近にいたら鬱陶しいだけだし。
身体売るまで貧困する前に、悪党成敗してお金頂戴するっての。
んー、男ってそういうの好きよね。試してみる?
あんまり楽しくはないだろうけどさ。
それもあんまり・・・・・・
そもそもタイプっていうのがね。
そんなもの、気分次第でどうにでもなるし。
昨日好きだった人の嫌な面見つけて嫌いになるってこと、結構あるよ。
その反対もありだけどさ。
なかなかキツイご意見で。
自己犠牲そのものは否定しないけど
それを見せびらかすのは美しくないと思うのです。
いやーん、勢いで言ってみただけです。
司さん的にはそんな余興より直接行為にもつれ込む方がお好みですか。
んー、まあ突き詰めればそうなるかな。
楽観主義者に見えて、意外と(失礼)達観してるねえ。
まったりした中に渋さも含んだロールが期待できそうです。
…ごめん、次のレス遅れそう。
話題もビミョーだしロールする時間もないんで
落ちてくれてもかまいませーん。
そういうんじゃなくて・・・
誰か助けるなら自分も含めてってことかな。
命懸けで助けに来られても、迷惑でしょ?
自分を助ける為に命を散らされたんじゃ、助かっても後味悪いわよ。
コトに持ち込む前に気分を盛り上げる為のお遊びなら嫌いじゃないわよ。
それじゃ私がババアみたじゃない(苦笑
適当に屁理屈こいてるだけだから、真に受けない方がいいわよ。
自分の意見だって次の日には変わる曖昧なものなんだからさ。
気にしないでいいわよ。
復帰ー。待っててくれてありがとう!
ああ、わかりますそれ。
第三者には美談かもしれませんが
残された人のことを考えていないんですよね…
ある意味命を張った究極のエゴかもしれませーん…(遠い目)
うっわー、アリなんだw 司さんがどんな前戯してるのか気になってきたww
いやん、ババアだなんて言わないで。
こっちも割と適当にしゃべってるんで食い違いとか齟齬とかザラですしー。
気が変わってロールでも、と思ったけど
ネタもないし残り容量15KB程度だし
今からだと凍結の可能性大だから微妙だわー…
エゴ自体は否定しないけどね。
それを押し付けるのはちょっと時と場合を考えないと。
大したことはしてないわよ。相手次第よ、それは。
凍結でもいいわよ、私は。
こっちもあんまり時間ないけど。
ネタだけでも考えて、次の機会に回すって手も。
うー、やっぱ軽いキャラのフリして達観してやがるっ。
何事も責任取れる範囲で、ですかねー。
うーん、容量的に次スレも考えなきゃだしねえ。
手ぶらで軽く話しかけた程度なんですが、
司さんはやってみたいネタとかある?
その辺の漫画の受け売りだから
真に受けたらだめだめだってば(苦笑)
最初のロールだからね。
まあ、軽く雑談チックなロールでもいいし
気が向けばえっちいことしてもいいし。
何処かのんびりできる場所で。
森の中、湖の近く、川辺・・・騒がしくないなら私はいいわ。
今更ながら避難所に反おっぱい教の水棲人さんがっ!
Fカップとして何かひとこと!
受け売りにせよ何にせよ
自分でそれが間違ってないと判断してるんだからいいんじゃない?
ふむふむ、戦闘よりは雑談ですかー。
何を話すかとか決めてませんがやってみますか?
こちらに必要な情報があれば承りますので。
場所についても了解ですよー。
ヒンヌーは希少価値よ。ステータスよ。以上!
感銘を受けた思想わそのまま拝借してるだけだからね。
私の生き方に合ってるのは否定しないけど。
あー、うー・・・
簡単な容姿というか、特徴だけでも。
男か女かも重要かしら?
持たざるものからすれば皮肉以外の何物でもないお言葉っ!
それも時と場合。必要以上に理論武装しなければ良いのです。
どーいうのがやりやすいですか?
男女問わず、あまり軽すぎるタイプでなければやれると思いまーす。
丸投げしてるみたいでアレですが;
年取ってから垂れる心配しなくていい。これはメリット。
うつぶせになっても苦しくない。これもメリット。
あとは・・・・・・ブラを選ぶのに困らない。
私は下着着けない派だけど。
じゃあ、男で。
いっそ月灯りの下で酒盛りという手も。
慎重派も嫌いじゃないわよ。ディープな話したい時はね。
ああ、私そろそろ寝る時間だな。
トリップつけて、避難所で打ち合わせの上待ち合わせしようか。
その時までに次スレ立てておくから。
OK、避難所の彼女にそれを力説してあげるといい。
たぶん水圧砲みたいなものが飛んでくるよ!
はいはい、男ですね。
慎重というか、少しカタブツタイプのほうが得意かな?
ディープな話ができるかどうかは判らんですよ?
はいはーい、それではおやすみなさい。
ちょいと時間は不定期な可能性があるので、
そちらの空いてそうな時間を教えてくだちい。
できるだけ合わせてみますのでー。
【あ、こちらはこれにて失礼しますね】
【お話してくださってありがとうございましたー!】
濡れるのはえっちの時だけで十分よ。
ま、なーんでもいいわよ。
私が楽しいと感じられればね。
勿論、そっちが楽しいと感じてくれるならもっといいけどさ。
ああ、出来るだけ合わせようね。
最近は、割と暇な時間あるからさ。
うん、お疲れ様。私もこれで落ちるね。
【司さんとのロールに使わせていただきます】
(今夜は月が綺麗だったから。こんな静かで綺麗な月の夜は心が騒いで
仕方なくて、けれど騒ぐには勿体ない静けさが私は好きだった)
(だから私は外に出た。敷物と酒瓶とグラスと茶器一式を持参して夜の森へ)
(危険な魔物が徘徊しているというけれど、実際に徘徊しているけれど、私は額に[身隠し
の符]を貼って無用な戦いを避ける。てくてく歩く私を獣たちは見つけられない。ばいばい)
ここら辺がいいかな。
(小川を見つけたのでそこで水を汲んで、更に歩く。見晴らしの良い丘を見つけて腰を下ろす)
途中で集めておいた枯れ枝を[炎符]で火を起こす。湯が沸くまでのんびりと待つ)
ふう、静かよね。
(梟の鳴く声。獣たちの駆ける足音。森を渡る風の起こす音。枯れ木が爆ぜる音。
敷物の上で私はのんびりと星空を仰ぐ。何処へ行っても星空だけは変わらずそこにある。
そんな当たり前のことが酷く嬉しくて、私は一人笑った)
【じゃあ、よろしく頼むわね】
……迷った。
(夏の風物詩、肝試しに身を投じていた闘者がひとり)
(なぜこんなことをしているかというと、一騎打ちに負けた罰ゲームである)
(森の奥に置いた証を取って来る目的を果たすため、ひたすら夜の森を征く)
魔物が出るとか巨乳吸血鬼が徘徊してるとか
ミステリアスな心躍る噂があるとかないとか…ぶつぶつ。
(とりとめのないことをひとり呟きながら歩みを進め)
(視界の遥か先に揺らめく炎を発見して)
…ん。あれは…火…か?
魔物や吸血鬼だけでなく、人魂まで出るのかここは!?
…よかろう、俄然肝試しらしくなってきた!
(恐怖は無く、単なる好奇心で臆することなくずんずんと炎へと突き進む)
(姿を隠すこともせずに、近づいていき――)
(人魂ではなく、単なる焚き火であったことにようやく気づき)
(同時に、それでお湯を沸かす少女を認識して)
…こんなところで、何をしているんだ?
眺めは悪くないが、キャンプファイアーで盛り上がるには
少しばかり盛り上がりに欠ける場所ではないのか?
(自然と、森に住まうものの生命の息吹に混じって)
(静寂を乱しながら、丘の上に佇む少女に割と遠慮なしに問いかける)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますねっ】
(夜の風に乗ってくる音に耳を澄ましていると、その奥からざわめきを感じた。
無造作に歩いてくる、こちらに向ってくる、その音。人の、足音だった)
(ぐらぐらと釜の中で踊る水を確認しながら、その騒々しい足音の主がこちらに気づいて
やってくるのを待つ。やって来たのは紅毛碧眼の、如何にも肉体派の闘者の男性だった)
やぁ、こんばんは。こんな時間にご足労さまだったわね。
夏の夜空を楽しみつつ、茶の湯を堪能する五分前だったのよ。
折角だし、あなたもどうかしら?
(緊迫感皆無な対応する私こと九道 司は平和とお茶と酒を愛する御子さんなのだ。
煮立ったお湯を柄杓で掬い、茶碗に注いで器を温める。その中で茶筅を回して湿らせる。
一度お湯を捨て、内側を茶巾で拭く。抹茶を目分量で二グラム投入。更にそこへお湯を注ぐ)
ぼーっと立ってないで、座ったら?
(声をかけておいて、作業に戻る。茶碗を抑えて茶筅でかきまわす。これが茶を点てるということだ)
さ、どうぞ?
(ずいっと、茶碗を差し出す。中身は黒味を帯びた濃茶だ。この辺は私の好みということで)
…お茶。ここで?
(なんとも和やかな回答に、軽く面食らったような表情を浮かべ)
そうだな…袖振り合うも他生の縁というやつだ。
ご一緒させてもらおうか。
(夜風に身を委ねつつ、月夜を振り仰ぎ腰を下ろす)
(少女の手元へと視線をやる。手つきがなんとなくプロっぽい)
すまないな、ティーセレモニーとやらの作法も知らないし
脚も崩したままだが、いただこう。
(手のひらの上で茶碗を回してそれっぽく見せたりしてみてから)
(静かに口元へと茶碗を運んでいって)
……ずず…
…文献でしか見たことがないし、初めての味だが…悪くない。
いつも、こんな場所でこんなことを?
誰か誘ったりはしないのか?
(ほどよい苦味と渋みの中のかそけき甘み)
(広がある香りと喉越しは、名人芸と言うに値した)
(その味が男を饒舌にさせたのか、好奇心からの質問が口をついて出る)
袖も触れあってないけど、一期一会は大事よね。
一度きりの出会いだから、手は抜けないってこと。
(人との出会いは一生に一度の出会いだと思え。だからこそ最善を尽くし
最高の茶を立てろ。耳がタコになるほどに言い聞かされた言葉は私の根っこの
部分に根付いている。それに囚われる気はないけど、軽視するつもりもない)
真剣勝負もそんな感じじゃない?一度きりの戦い。だからこそ精一杯ぶつかるの。
(持参したお饅頭を差し出す。薄皮饅頭漉し餡。粒餡も捨てがたいけどこっちの方が好き)
正式な場じゃないし、私だって殆ど見様見真似だから、気にしないで。
(私は正式に茶道を学んだわけではない。齧っただけだ。茶道の本質は私にはわからない。
学んだのは上辺だけで、その本質、その哲学、その真髄は、私には理解できない)
でしょでしょ?
(ウインクひとつ。誰かにはしたないと言われそうだが気にしない。私は愛と平和の使者なのだ)
いつもは違う場所でやってるの。今日は気が向いただけ。
誘う相手がいないわけじゃないけど、この時間にお茶を飲ませるのはね。
ほら、お茶ってカフェインが一杯だし。
(初対面の人間に堂々とそのお茶を出しておいて随分ないい草だけど気にしなーい)
そっちはどうしたの、こんな時間に。秘密の訓練?
(こんな時間にこんな場所へ来るのは、相応の理由を抱えた人間だけだ。
闘者の中には技を他人に見られるのを厭う者もいることを考えればそれもあり得た)
(・・・それが私の勘違いだと判明するのは、もうちっょと後のことだったのね・・・)
ごもっとも。おまえの心遣い、痛み入った。
こんなところでお茶などと…型破りなようでいて、とても落ち着く…不思議なものだ。
(茶碗を手のひらに乗せて支えたまま頷く)
(茶道の基本の心得は、人との出会いすべてに通ずると感じて)
戦闘に関しても同意見だな。
相手の強さに関係なく、全力でぶつかることでしか
得られないものもあると信じている。
(割と波長が合うのかもしれない。かといって)
(必要以上にベタベタするのも躊躇われて)
(小さく笑ってまた頷きながら、お茶菓子を受け取って)
ありがとう。……なるほど、上品な甘みだ。
(一口大に切った饅頭を口に運ぶ。和三盆だろうか、気品のある香りが爽やかで)
(舌がひんやりするような、すっきり軽い甘さに相好を崩す)
(嬉しげにウインクする姿は可愛かったが、あえて口にはせず)
…いや、おれは肝試しに来たんだ。
しかし今になって、幽霊よりも魔物の方が恐れられている場で
肝試しするというのもどうかと思い始めてきたっ…!
(緊張感を孕んだ質問を、悪びれも無くぶち壊して)
(微妙なやりきれなさに語気を荒げて、ふーっと溜め息をつきながら)
(お菓子を食べ終えて、所在なさげに闇に彩られた森を見やって)
【ちょ・・・ごめん。少し立てこんでて】
【そっちさえよければ凍結いいかな?】
【破棄でも構わないんだけど】
【いや、本当にごめん!】
【むむむ、それは一大事ですね!】
【どうかお気になさらず、用事を優先させてください!】
【話題も昨夜につづきビミョーな今日この頃】
【今後こちらが考えてる展開としては、そちらからの話題も受けつつ】
【肝試し→霊の存在を信じるか?→そっちの能力にまつわる話、
伝奇ちっくな話も面白いかも?だとかを】
【かるーくお話しようかとも思っていたのですが…】
【上記の話題で続けられそーになければ破棄でかまいませんよっ!】
【ひとまずスレをお返し致します、お疲れ様でした!】
【うん、お疲れ―】
【あとで考えておくよ】
【以下空室です】
そろそろ埋めるか。
!! _>-t‐...、
ヾ、 〃 _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く
そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
う フ / { ノノ_ ,r !/― リ从ヾ`
= だ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !!
よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ |
っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 S
っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が H
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ I =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た N
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま と
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