1 :
名無しさん@ピンキー:
ここはサキュバス(あるいはそれに類する存在)が誘惑したり精気を吸い取ったり
奴隷を作ったり、ありとあらゆる淫らな行為を行う為のスレです。
〜スレのきまり〜
・テンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
さぁ、くだらない充足を捨て、
美しきサキュバスたちに身も心も全てを捧げよう・・・
過去スレ
【淫魔】サキュバススレ8【情欲】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193330749/
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 14:58:55 ID:id0OoyEq
>>1乙
でも業者アド張られたので減点。
ルインタン以外のサキュバスの人、特に古参の人がいたらたまには顔を見せて欲しい。
いつまでもルインタン任せというわけにも行かないだろうし。
ルティーナさんはたまに出てくるよね。
>1
乙彼様〜〜(投げキッス
それじゃ、恒例のプロフィール再録を。
【名前】 “真黒き夜”ルティーナ(仮称)
【年齢】 20台半ばの外見、実年齢不明。
【国籍】 無し。
【スタイル】 172cm、体重秘密。B83:W51:H80(概算値)。パッと見には知的な印象を与える。
尻から細長い尻尾を出して相手の菊門や急所を責める事もある。
【髪型】 腰まである黒髪。角や獣耳は無い。
【服装】 喪服のような黒いドレスに黒い下着(履いてない事もある)。背中に時折黒い翼を出す。
或いは、一見ハイミス風の眼鏡、白いブラウス、タイトスカートに黒ストッキング、引っ詰め髪。 よく見ると、ノーブラ。
【性格】 享楽主義で非殺主義、言霊を駆使して相手を堕落させ、屈服させるのが好き。
【要望】 相手の男性の年齢は(勃ちさえすれば)指定無し、むしろ女性でもイケたりイカせたり。
誘惑にあがらうのを落とすようなプレイを優先的に希望。
【N G】 キス、戦闘系、四肢切断などのグロ、死亡。
【備考】 黒/紫のオッドアイと優れた幻影/幻覚系魔術を持つサキュバス。
夜闇を渡り歩き、男達の精を死なない程度に啜り上げるのが日課。
魔物/魔術師業界では元人間とも噂されるが、真実を語った事は無い。
実はそれなりに薀蓄屋で、叡智を求めて召喚されるケースもあった。無論代償は……
>5
すごいタイミングで私の名前を出してくれたわねぇ。
お、まさに噂をすればなんとやら、かな?
【名前】ルイン
【年齢】外見は10代後半
【国籍】不明
【スタイル】158cm B83 W52 H80
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色の髪
【服装】袖がない胸から膝までを覆う黒いワンピースと、
スリットの入った肘まである黒い手袋。
お尻が見えないぐらいにワンピースにもスリットが入っている。
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精する時は少し積極的になる。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】グロ・スカ・猟奇など。
【備考】元々人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人からは申し訳なさそうに、死なない程度に精気や愛液を吸い取る。
魔力はそこそこあり赤い瞳で魅了したり、
口に牙を生やして吸血したり、媚薬を注入したりする事ができる。
吸血した後、血を魔力に変えて淫らな魔法を使う事もある。
サキュバスになってから山羊のように曲がった角、
幾分大きい黒い蝙蝠の翼、先端が矢尻のようになっている黒い尻尾が生えた。
(勿論、それぞれ収縮可能。)
【毎度毎度レスの返信が遅いですが…再びよろしくお願いします…。】
>>1 スレ立てお疲れ様です。
ルティーナさんに続いて…私もプロフを投下しておきますね。
>>4 私は構わないんですけど…。
でも…やっぱり私だけ出続けてると不快ですよね…。
……ごめんなさい。
ルイーゼタン…どうしたんだろ。
>>8 いや……そんなつもりで言った訳ではないのだが(汗
不快なんてことは全然ないよ。
ただ、「ルインタンに負担かけてばかりじゃまずくね?」って思っただけ。
でも気にしてないんなら別に構わないよ。
すみません…プロフの所に"精気"と書いてありますが…。
"精液"の間違いです…。ごめんなさい…。
>>10 そうでしたか…変な誤解をしてすみません…。
私は皆さんとのロールが負担とは思ってないので…
見かけたら気軽にお声をおかけください…。
【前スレで待機してます…。よかったら…どうぞ…。】
【前スレに引き続き使わせてもらいますね。】
>>前スレ1000
下着だって脱がすつもりだ。
今のままで興奮してるのに、中にいれたらどうなるんだろうな?
(下着に手をかけて、待ちきれない思いから剥ぐように脱がす)
(露になった秘所を舐めたい気持ちも訪れるが、肉棒の疼きが愛撫する暇を与えない)
ごめんな?愛撫もしたいんだぜ?したいんだけど…
(暴れる肉棒をルインの性器に押し付けて、クリトリスを硬くなった先端で擦り付ける)
こんなになってるからな。いれるぜ……疼ききったのを…っ!
(脚を大きく開いて、挿入する瞬間を見ながら腰を突き出す)
(ルインの中に大きな肉棒がゴリゴリと壁を擦って挿入される)
【改めて宜しくお願いします】
>>13 …どうですか?
淫魔を全裸にした感想は?
(乳房を両腕で軽く握り、揉んで快楽に浸る)
(彼の肥大した肉棒が卑猥な水音を出しながら入ってきた)
あはぁぁんっ♥
とっても気持ちいいです…!
(彼の肉棒に負けないように腰を淫らに動かす)
【こちらこそ宜しくお願いします…。】
>>14 どうもこうも、すぐにでも抱きたくなるぐらいのいい身体だ。
胸も触ると楽しそうな胸だし。……中だって……!
(自分が動かすより先に腰を動かされ、淫らな水音が挿入時よりも大きく聞こえる)
(負けないように、自分もルインの乳房を掴みながら、ピストン運動を始める)
淫魔に聞くのはおかしいが、出す時は中でいいんだよな?
…気持ちいいオマンコだと…いつ出るか……わからないぜ…!
(身体に寄生されたせいか、卑猥な言葉まで口にして、ジュブジュブと挿入を繰りかえす)
(油断すれば今にも精液を撒き散らしそうな程の快楽を得る)
…すぐに出したら怒るか…?
>>15 ふふ……ありがとうございます…。
(揉んでいた胸を彼に取られる)
んはぁん…うぅん!
…結構積極的なんですね。
いつ出しても怒ったりしませんから…好きに出してください…。
赤ちゃんも産まない体なんで…何度射精しても安心ですよ。
【ごめんなさい…そろそろ眠いので、落ちてもよろしいでしょうか?】
>>16 好きに出していいんだな!一回で打ち止めじゃないから!
(言葉に安心して、腰の動きを荒く激しくする)
(肉棒がルインの奥まで突いて、性器の中全体を犯す)
何度も射精して欲しいんじゃないのか?
オマンコの中にたっぷりとあげるから…よ!!
(獣のような動きで突き上げて、膣と子宮に精液を撒き散らす)
(出しても、求めたりず、腰の動きはそのままにルインの性器に出し入れをする)
【これでこちらの方は〆ますね】
【お相手ありがとうでした】
>>17 ま…まぁ…そうですかね…。
よろしくお願いします…!
(1回だけの射精では肉棒は収まらず、彼はピストン運動を繰り返す)
(その後彼は何度も何度も射精を続けたという)
(疲れ果てた名無しを世話をした後、彼を街へと帰した)
【ではこちらもこれでしめますね。】
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【待機解除します…。おやすみなさい…。】
淫魔とのキスってどんな味がすんだろ。
俺は甘ったるいと思う。それこそ男が虜になってしまうほどに。
>>19はどう思う?
>>20 飽きがこない甘さなんかね。
俺もやっぱ甘いのかなと思う。
人間と同じで前に食った物の味がすんのかなとも考えた。
淫魔達は黒系のドレスやシスター服を着ていますが、それ以外はダメですか?
(ファンタジー世界で)
巫女服とか和装(東方の国に行ってたとかで)
【名前】エレオノーラ(ノラは愛称)
【年齢】20代半ばくらいの容姿
【国籍】不明
【スタイル】T168/B93/W61/H90
いつも糸目でのほほん温和な顔立ち。肉感的な体つきに抜けるような白い肌。
全体的に柔らかそうなイメージ。
淫魔特有の山羊角や蝙蝠羽根、尖った尻尾は普段は隠している。
【髪型】ウェーブのかかった蜂蜜色の金髪。背中の真ん中くらいの長さ。
【性格】大人しそうなのは演技半分。本質的には淫乱で奔放、過激で自分勝手。
【要望】お相手は若い男の子がいいです。精通前の男の子も、射精させてあげちゃう。
【備考】
かつては獲物を干乾びるまで搾っていたこともあり、
邪悪な淫魔として追われていたが、今は改心?して人間に紛れて暮らす。
精気を啜らないと生きていけないので時々男の子を襲ったりするが、殺すまでは啜らない。
日々男の子にエッチな悪戯をしつつ、上手いこと共生しているようだ。
いつも糸目の理由は、普段見せない赤い瞳に強烈な催淫効果の魔力があるため。
【NG】
こちらが受けになるプレイ。猟奇的/スカトロ描写。
戦闘行為(上手に描写できません。抵抗せず降参します)
【よろしくお願いします〜。待機しますねぇ】
【服装、書いてませんでしたね。メイド服とかかなぁ……?】
【状況しだいで、服装は変えましょう〜】
>>22 【わたしには、あんまり似合わないと思うんですよ、和装】
【でも、着たいと思っている方も中にはいらっしゃると思いますからぁ】
【その辺りは、お相手さんと応相談じゃないでしょうか?】
【なぁんて、待ちながら書いてみたりして〜】
>>24 【エロエロっすね、お相手して貰えませんか?】
>>25 【いいですよぉ】
【ご希望のシチュがありましたらどうぞ】
>>26 【そうですね、オナニー中に乱入されて精子を搾取されるってのはどうですか?】
【服装はメイド服のままでいいかな。】
>>27 【なるほどなるほどー】
【じゃあ、名無しさんは、とある館のお坊ちゃま】
【私はその館に仕えているメイドさんという設定付けはいかがでしょう??】
【よかったらお名前、つけていただけます?】
29 :
サミュエル:2008/04/29(火) 20:42:16 ID:pxiIXlQx
>>28 【それでは、一人遊びに耽ってるお坊ちゃまにお仕置きしてやって下さい】
【では書き出しはどうしましょうか?】
>>29 【かしこまりました、坊ちゃま。うふふふっ】
【よろしかったら、おちんちんを弄っているところを描写いただきたいですねぇ】
【初めてのお一人遊びのきもちよさにふるえるもよし】
【お恥ずかしいポーズで、いやらしくなさるもよし……です】
31 :
サミュエル:2008/04/29(火) 20:53:31 ID:pxiIXlQx
>>30 【では始めさせて頂きます】
(父母との夕食を終えて自室に戻ると、枕元の収納からポルノ雑誌を取り出す)
よし、誰もいない………… 今のうちに済ませるか………
(そしてベッドに腰掛けると自らのモノをズボンから出して扱き始める)
ふぁ………、気持ちい……………
(先端を人差し指でグリグリしながら残りの指でペニスを握り締めるとついつい声が出てしまう)
>>31 (ほんのり明るい廊下を足音も立てずに歩く)
(そろそろかしら……と厭らしい臭いや音に敏感な耳鼻をひくつかせながら)
(サミュエル坊ちゃまのお部屋の前で、耳をそばだてた)
あらあら、うふふふ……っ。なんて、いやらしい音かしら。
坊ちゃまが亀頭をグリグリして……白いオチンチンをシュコシュコ扱く音……。
(秀麗な唇を卑猥に歪めて、真っ赤な舌で舌なめずりして)
(ひそかに《人払い》の結界を張り)
(廊下から部屋一帯を、自分とサミュエル坊ちゃまだけの空間にしてしまう)
(戸の取っ手金具に白い掌を押し当てて、密かに《錠外し》)
(音もなく鍵をあけると、偶然を装って部屋に転がり込む)
……きゃあ、いたたたっ、転んでしまいましたわぁ……。
(にこにこ糸目の視線は、わざと坊ちゃまの大事なところを凝視するように向け)
……まぁ、ぼ、坊ちゃま……。
33 :
サミュエル:2008/04/29(火) 21:08:53 ID:pxiIXlQx
>>32 ふぁ………、や!? 見ないでっ!!
(ノラが部屋に入って来ると慌てて股間を隠す)
……………、お願い! 何でもいうこと聞くからお父様たちには内緒にして!!
(瞳をウルウルさせながらニコニコ顔のノラに懇願する)
(先端からは羞恥心により先走りが滲み出す)
>>33 まぁまぁ、どういたしましょう?うふふふっ……。
旦那様や奥様がお知りになったら、きっとお嘆きになりますわぁ。
(股間を隠して、羞恥に頬を染める少年を弄ぶように)
(いつもの笑顔を少しも崩すことなく、坊ちゃまのお顔を見つめる)
坊ちゃまが、そのようないやらしい雑誌をごらんになって、
オチンチンを弄ってらっしゃった、だなんて……。
あらあら、うふふふっ、何でもノラの言うこと、聞いてくださるんですかぁ?
(お屋敷に入ってから何日も経たないうちに、一番美味しそうなのを頂けるなんて)
(口元にどこかいやらしい笑みを浮かべて、坊ちゃまの背中をそっと抱く)
(背中に胸を押し付けて、耳元で囁くようにして)
でしたら、坊ちゃま……このまま、続きをなさってくださいな……?
ノラもお手伝いいたしますわ。うふふふっ……。
35 :
サミュエル:2008/04/29(火) 21:25:00 ID:pxiIXlQx
>>34 ごめんなさぁい、ごめんなさぁい………
(首を振りながら自らの行為を謝る)
許してぇ………、もうしません………
うん、何でも聞くよ! 本当だよ!
(必死にこの事を隠蔽したいのか力強く頷く)
ふぇ………、いいの? あっ、おっぱい当たってるよ? ノラさんのおっぱい背中でむにゅむにゅしてるよぉ……………
(背中の感触をオカズにしてオナニーを始める)
>>35 クスクス、いけない坊ちゃま。
しませんって約束したばかりなのに、もうご自分でなさってる。
(気持ちいいのですか?と耳元で囁きながら)
(少年がオナニーを続ける様子を楽しげに見つめている)
坊ちゃま、ノラは坊ちゃまのメイドなのですよ?
呼び捨てにしていただいて構いませんわ……。
(そう囁きながら、しなやかで冷たい指先が、勃起ペニスの下の陰嚢に触れる)
(感触を楽しみながら、坊ちゃまのわき腹の辺りも触って)
うふふふっ、意外と逞しいのですね、坊ちゃま。
素敵ですわ……。
まだ、出してはいけませんよ……?
(陰嚢の上、精管を指の輪で強く締め付け、精液が流れないようにしながら)
(思春期の少年らしい汗のにおいのする首筋に唇を柔らかく押し付ける)
37 :
サミュエル:2008/04/29(火) 21:39:09 ID:pxiIXlQx
>>36 だってノラさんが…………、意地悪ぅ………
(気持ちいいかと聞かれてコクリと頷く)
じゃあ、ノラ……… もみもみ気持ちいいよノラ!
(冷たい手が陰嚢を揉むとペニスを扱く手が早くなる)
ひぐっ!? うん、でも我慢できるかな? ノラがエッチだから早く出ちゃいそう…………
(突然、性管を締め付けられてびっくりするが首筋にキスされて絶頂するもビクビクとペニスが空しく震えるだけである)
>>37 恥ずかしい子……うふふふっ。
私のせいにするだなんて……エッチなのは坊ちゃまのほうですわぁ。
こんなに手首をくねらせて、いやらしいオナニー……。
顔も真っ赤ですよ……?
(むりやり顔をこちらに向かせて唇を重ね)
我慢のご褒美をさしあげようと思っておりますのに……。
(ペニスの先、尿道口を指先でつつく)
39 :
サミュエル:2008/04/29(火) 21:51:06 ID:pxiIXlQx
>>38 【次回から遅くなります、スイマセン】
うぅ………、ごめんなさい………
(否定したいが手首を止められずにオナニーを続ける)
うわ!! ………、んちゅう…………
(口づけされると従順にそれを受け止める)
あっ………、我慢します。 だからエッチでいけない僕にご褒美下さい…………
(とうとう欲望に逆らえなくなってつい本音を漏らす)
>>39 簡単に射精したら許しませんからね、坊ちゃま。
旦那様や奥様に……バラしてしまいますから……。
(坊ちゃまをベッドに押し倒して、上に跨る)
ご褒美にぃ、坊ちゃまにセックスを教えてあげますわ……。
セックス。ご存知ですか……?
(頬を優しく撫でながらメイド服の中のショーツを脱ぎ)
(可憐な毒華の匂いを漂わせながら、薄く目を開き、赤い瞳を覗かせ坊ちゃまのお顔を凝視する)
41 :
サミュエル:2008/04/29(火) 22:19:03 ID:pxiIXlQx
>>40 はい、一生懸命我慢します…………
(押し倒されるとドキドキと胸の鼓動が早くなる)
セックス? あ……………
(赤い魔眼に見つめられると目がまどろんで、両手を広げてノラを迎える)
知ってるよ、なんだかおちんちんがムズムズしてきちゃったよ……… 早く来てぇ………
>>41 初めてですものね、優しくして差し上げますわ。
(再び目を細くし、まなじりを下げて)
(とびきり優しいふんわりとした笑顔を浮かべると)
坊ちゃま、とっても大きいですね……。
大きい声をあげては、いけませんよ……?
(坊ちゃまのお口を優しく掌で塞いで)
(スカートのテントの中で、坊ちゃまのペニスの先に、ヌチュっとしたものを押し当てる)
ほぉら、食べてしまいますよ、坊ちゃま……。
いち、にぃ……。
(ジュプププププ……ッ。卑猥に蠢く牝壷の中に可愛い坊ちゃまをじわじわと飲み込んでいく)
43 :
サミュエル:2008/04/29(火) 22:35:19 ID:pxiIXlQx
>>42 あぁ………、ノラ大好き!
(優しい笑顔にキスしながら思いの丈をぶちまける)
うん、……………もが………
(掌で口を塞がれるとコクンと頷く)
僕食べられてる…………、美味しいのかな?
(暖かな膣に誘われると気持ち良すぎて恍惚状態のような感じで下半身以外は脱力する)
ごめんなさい…………、僕ノラのエッチなところ想像して何度もオナニーしました。 こんなエッチな坊ちゃまだったらダメだよね?
>>43 さぁん……。
(キスを受けると同時に、一番奥までペニスを飲み込む)
(じゅる、じゅる。人間のものと違う貪欲な膣肉が蠢いて、獲物を絡め取ると)
(ペニスの先端の割れ目や、くびれや、皺の一本一本までみっちり吸い付きうねりだす)
あらあら、うふふふっ。本当ですか?
ノラは幸せものですわ……。
坊ちゃま、ずっとノラを坊ちゃまのお傍においてくださいますか?
(再び薄く目を開いて、坊ちゃまのお顔をとろけるような笑顔でみつめながら)
(腰をゆっくりと動かす。ニュポォ……抜けそうになるぎりぎりまで腰を引いて)
まぁまぁ、いけない坊ちゃまですこと。
エッチすぎて、ノラ以外の女の人じゃ、受け入れてもらえないかもしれませんよぉ……?
(ニュルプッ。腰を押し付けて一番奥まで挿入させる。そのまま抱きついて腰を揺すり)
(坊ちゃまの気持ち良さそうな顔を覗きこみながら行為を続ける)
45 :
サミュエル:2008/04/29(火) 22:52:51 ID:pxiIXlQx
>>44 うっ………、何だか凄いや……… おちんちんぎゅうぎゅう締め付けられてる…………
(ただの女性器でも未知の感覚なのに淫魔の女性器となれば挿入しただけで我慢汁が溢れる)
うん、そしたら毎日セックスしてくれる? ノラにおちんちん入れるの凄く気持ちいいから毎日セックスしたい。
(甘える子猫のように掌をペロペロ舐めながら快感を貪る)
じゃあノラと結婚する。 お父様が反対しても二人で屋敷から駆け落ちしようね?
(少年は心底このメイドに惚れていたようで憧れの人と結ばれて嬉しい様子で)
>>45 ノラのオマンコは気持ちがいいですか?坊ちゃま……。
お腹の中にどろどろ我慢汁おもらししてらっしゃるじゃありませんか……。
はしたないオチンチンですこと……うふふふっ。
(ギュプ。淫語とともに強烈なしめつけをみまう)
(淫魔の牝汁……一滴一滴が強烈な媚薬……が沁みだしてシーツに染みを作った)
えぇ、えぇ、毎日まいにち、たくさんして差し上げますわ。
ノラは坊ちゃまのものですもの。旦那様や奥様には絶対にナイショですよ……?
朝起きてから……学校から帰ってきたとき……夜、お休みになる前……。
ノラのことを、思う存分抱いてくださいまし……。
(掌を離し、坊ちゃまと唇を重ねて抱きしめて)
嬉しいですわ……坊ちゃま。
(この上なく嬉しそうな笑みを浮かべ、スカートを軽くたくし上げて)
ほぉら、坊ちゃま。ノラはこんなに厭らしい牝なのです……。
ご覧になってください、繋がっている所を……。
(射精を促すように強くペニスを締め付け、じゅるじゅる膣肉で搾り上げながら)
(淫蕩な笑みを浮かべ腰をくねらせ、膨れきった亀頭を子宮口近くの粘膜で揉み潰す)
坊ちゃまの子種を、ノラに授けてくださいまし。うふふふっ……。
(秘部を見せ付けながら、幼い坊ちゃまの射精を促す……)
47 :
サミュエル:2008/04/29(火) 23:10:13 ID:pxiIXlQx
>>46 うん、こんな我慢の足りないおちんちんでごめん…………
やった! じゃあ毎日セックスするからね? 絶対だよ!
(唇を貪るようにキスしてノラの唾液を飲み込む)
うん、もう限界だよ……… ノラの中に白いおしっこ漏らしちゃうっ!!
(二回分の精子をノラの膣内にぶちまける)
>>47 可愛いですわ、坊ちゃま。ノラの坊ちゃま……んむっ。
(唇を貪りあう。濃厚なキスを交わしながらも腰の動きを止めず)
あ、ああぁ……坊ちゃま、温かい……。
(ぴゅ、ぴゅ、と勢いよく噴き出す精液)
(捕食器官である子宮口がぴっとりと亀頭に吸い付いて、出た白濁を残らず飲み込む)
まだ出していらっしゃるの、坊ちゃま……ふふふっ、
覚えておいてくださいね、これがノラのオマンコの味ですよ……?
(赤い瞳をぼんやりと輝かせて、坊ちゃまの精気を吸い取る)
(魔力が体にみなぎる感じにうっとりと陶酔しつつ……)
(坊ちゃまの体が力を失って、眠りに落ちるまで様子を伺いながら、じわっじわっと吸い取っていく)
……これくらいで、いいかしら……ふふふっ。
おやすみなさいませ、私の可愛い坊ちゃま……。
(坊ちゃまに下着とパジャマを穿かせ、ポルノ雑誌を元あった場所に隠し直す)
(何事もなかった様子に戻して、頬に優しくキスをして)
私、まだこのお屋敷から出たくありませんの……こんなに立派なお屋敷なんですもの。
でも、初めてでこんなに気持ちがいいなんて、坊ちゃまったら。
……いつか……本当に連れ出してしまおうかしら……?
(それもいいなぁ、などと奔放な淫魔は一人ごちてクスリと笑い)
(《人払い》の結界を解き、少年の部屋を後にするのでした)
【そろそろ時間なので、こんなところで〆です】
【お付き合い、ありがとうございました、可愛い坊ちゃま。うふふふっ】
49 :
サミュエル:2008/04/29(火) 23:28:37 ID:pxiIXlQx
>>48 【こんな遅くまでありがとう、ノラ】
【機会があったらまた付き合って貰えるかな? じゃあお休みなさい!】
>>22 過去には和装のサキュバス……というよりは淫魔の人もいました。
ゆきのしたちゃん、もう見てないのかな……?
ツンデレキャラを何となく作ってみた。
【名前】 葉山祐子(はやま・ゆうこ)
【年齢】 17歳くらい
【国籍】 日本
【スタイル】 身長163p B86(E)/W57/H89 (着痩せする体質)
【外見】 いかにも気の強そうな優等生タイプ
【髪型】 背中までの黒髪をツインテールにしている
【服装】 セーラー服/校則きっちり系・私服はその反動で過激系
【性格】 快活だが勝気過ぎて素直になれない
【要望】 好きな男の子(幼馴染?)の気を引くためにツンエロしてみたいです
【N G】 グロ・スカ・死亡
【備考】 行為中は魔法を使って周囲に気付かれないようにしている(授業中は厳禁?)。
吸い尽くして相手を衰弱死させるようなことはしない(←このあたりはさつきと基本的に一緒)
須崎さつきの従姉妹?、同じ学校。彼女より貧乳なのを気にしている。
書き落ちだけど、ツンデレキャラに足りないものがあれば言って下さいノシ
(真夜中の夜を窓から見つめている一人の淫魔がいる)
…うーん…雲行きが怪しくなってきましたね。
(尻尾を左右にゆっくり振りながら誰か来ないかなぁ、と考える)
>>19 …あの…失礼しますね。
(
>>19の背後に腕を絡ませてグチュ、グチュと音を立てながらキスする)
…んっ……ふふ…どんな味がしました?
>>22 そんな事はないと思います…。
ご要望があればどんな衣類でも着用しますよ。
(でも似合わなかったらどうしようと考える)
>>23 どうも初めまして…ノラさん。
(優しそうな彼女の顔を見て気持ちが和らぐ)
……?
(彼女に似た顔をどこかで見た様な気がするが思い出せない)
>>51 こんにちは、初めまして…祐子さん…。
素敵な男の子を…虜に出来るように頑張って下さいね。
(気の強い彼女にドキドキしながらもじもじと喋った)
【…少しだけ待機します。】
んー、妙に目が覚めて眠れないなー
可愛い裸の女の子が、布団に潜り込んできてくれないかなー、なんてなー
【こんばんはー】
【というような戯言をほざいていると、本当に潜り込んで来てもらえたりしますか?】
>>55 【こんばんは。】
【ええ、勿論ですよw】
(名無しの寝ている布団の下部が急に人程の大きさに盛り上がり)
…えっ?
ここは一体どこですかー!?
(布団の上部を目指して顔を出すと彼と眼が合う)
>>56 え……?
あ、ああ、あなたは誰ですかーっ!?
(まんじりともせずにぼーっとしてると、不意に布団から這い出てきたルインと目が合い)
(しばし見つめ合った後、誰何を叫びながら布団の中で仰け反ると、布団から飛び出して、
電気をつけながらがばっと掛け布団を捲り上げた)
あ……。
(そして布団の中のルインを見下ろすと、目が点になって絶句した)
ひゃっ!!
ご…ごめんなさい!
歪みの出口の設定を間違えました!
(布団の内部で頭が真っ白になり、うずくまって落ち着こうとする)
きゃあ!
(電気をつけられ布団を取られてしまい、人に見せてはいけない悪魔の器官を見られる)
ああ……どうしよう…どうしよう…どうしよう…どうしよう…。
(青ざめた顔で後ろを向き、彼に聞こえないような小声でぶつぶつ喋る)
【待機解除します…。おやすみなさい。】
淫魔になって得した事ってある?
つの(デザイン)は自由ですか?
山羊以外で(牛、鹿、竜…等)
(霧で立ち込めた夜にサキュバスが何かを唱える)
うーん…りゃっ!
(一瞬幻影が現れた後、すぐにスゥっと消滅した)
……はぁ…。
(また上手くいかなかったなぁ、と落ち込む)
>>60 うーんっと…。
老化しなくなった事と…魔法が使えるようになった事ですかね。
(もう犯されてから、何年だったんだろうとふと考える)
>>61 転生した時に生えてきたものですから…。
変えられない……のかもしれません。
でも…中には変えられる淫魔さんもいるみたいですよ?
(竜のような角もいいな、と思って角を触った)
【…待機します。】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>63 【こんばんは。…はい、よろしくお願いします。】
【ご希望のシチュなどありますでしょうか…?】
結局
>>63は釣りだったのかな?
ルインタンのロール楽しみにしてたんだが。
>>65 【何か事情があったのかも知れませんね。】
【期待してもらっているのに……毎度毎度私のロールがつまらなくて申し訳ないです…。】
【…もうちょっとだけ待ってみます。】
>>66 中の人の性分かはわからないけど、あまり自分を卑下するのは止めなよ?
ルインタンはそう思い込んでいるのかもしれないけど、ROM名無しにとってはそんなことないんだから。
>>67 【ご…ごめんなさい…。】
【貴男のレスを見て少し安心しました…。】
(激しく呼吸し疲れきった表情をする)
はぁ…はぁ……幻影の魔法が…こんなに大変だなんて……これは苦労しそうですね…。
今日はこのぐらいにしましょう…。
(汗まみれになった体でフラフラと歩きながら家へと帰っていった)
【待機解除します…。おやすみなさい。】
寝落ちetc.が多いな。
(ベッドの上の人形の塊がモゾモゾ動く)
うーん……。
(スースーと鼻息が聞こえてくる、とても熟睡しているようだ)
>>70 …お疲れ……なんでしょうか…ね?
後日でもいいので何か一言仰ってくれたら嬉しいな…と思います…。
【すみません、
>>62の"何年だったんだろう"→"何年経ったんだろう"です…。】
【打ち間違いしてすみませんでした。】
【少し待機しますね…。】
……人形の布団?
風通しだけは良さそうだけれど。
(規則的に小さく動く山を、じーっと見つめ)
【お相手、大丈夫ですか?】
>>72 ……んぁ………ん…。
(視線を感じるのか些か落ち着かない様子)
【はい、大丈夫ですよ。】
【ご希望のシチュなど…ございますでしょうか?】
>>73 何にせよ、これじゃ風邪引くからね。
(とりあえず人形を崩しにかかり、一つ一つ並べていく)
【んー、特にはありませんけれども……】
【もしそちらにあるのでしたら、是非お相手させて頂きますよ】
>>74 (耳の近くで物音がするのでふと眼が覚める)
ぅん………えっと……あなたは…?
(寝ぼけ眼で名無しの顔を見る)
(勿論淫魔の器官は露出したままで)
【ではこのまま起きて襲っちゃっていいですかね?】
>>75 それはこっちの台詞でもあるんだけれど?
(軽く会釈して、てきぱきと人形を崩していく)
こんなじゃちっと布団にならないだろうに、春だからって風邪引くよ?
角だってこんなに冷やして。……角?
(一度しっかり握ってから、慌てて離して)
……寝苦しく、ない? あー、寝返り打てないんじゃ風通し良いのも納得だよほんと。
(てきぱきと再開)
【はい、大丈夫ですよ】
>>76 す……すみません…。
(ひたすら人形を片づけている名無しに心配をかけたようで申し訳ない気分になる)
あ…あの……痛い…です。
(角に強い圧迫感を感じていたが、名無しが手を離してくれたので安心する)
いや…大丈夫でした。
…うーん……ちょっと失礼しますね…。
(上半身を起こし片づけを再開した名無しを自分の所へと寄せ、唇を奪った)
【寝てしまわれたみたいですね…。】
【待機解除します…。場をお返しします。】
流石にここまでくるとルインタンが可哀想じゃね?
ルインタンがまともなお相手とロールできますように……ナムナム
【……本当に申し訳ありませんorz】
【また機会ありましたら必ず、……本当にすみません】
IDもorzしてる
(お風呂から胸にタオルを巻いたサキュバスが出てくる)
んはー。
気持ちよかったー。
(手に持っている真っ白なタオルで濡れた灰色の髪を丁寧に拭いてゆく)
>>79 私は大丈夫ですよ♥
……でもちょっと…悲しいですね…。
(切なげな顔をしてもじもじする)
>>80 それでは私も…あなたとロール出来るように祈りますかね。
(
>>80の隣に座って祈り始めた)
>>81 【いえいえ、気にしてませんので…また機会があったらよろしくお願いします…。】
【こちらも配慮が足りずにすみませんでした…。】
【待機しますね。】
とっとと帰れ、ネカマ!
>>83 【こんばんは、お相手宜しいですか?隣で祈られた縁もありますしね……w】
>>85 【はい、いいですよ。】
【…どのようなシチュをお望みでしょうか?】
>>86 【う〜ん、特に腹案はないのですが……(苦笑】
【逆に聞くけど、ルインタンはやりたいことって何かある?】
>>87 【うーんと…魔法でもう1人、私(幻影)を作り出して…。】
【2人の淫魔に嬲られるっていうのはどうでしょう?】
>>88 【なるほど、面白そうですね。ではそれをメインにしましょうか。】
【こちらの要望としては、女性でしてみたいのですがよろしいですか?】
>>89 【はい、お願いします。】
【それではどちらから始めましょうか?】
>>91 【そうですねぇ……、では、済みませんがお願いします】
【あと、捨てハン付けておきますね】
>>91 【解りました。】
(眠っている華奢な女性を両手に持ちながらサキュバスが空を飛んでいる)
(とある小屋の中へ入ってゆき、彼女をベッドへ優しく乗せた)
美味しそうな香りがしたから…連れてきちゃったけど…。
……なんだか凄い背徳感が…。
(椅子に座って落ち込みながら、彼女の様子を見守る)
>>92 【では、よろしくお願いします】
むにゃむにゃ、もう食べられない……
……うぅ〜ん、すぅすぅ……
(寝室から移動させられてしまったことにもまったく気付かず、すやすやと夢の中)
ん〜……ふぎゃっ?!
(そして、ごろりと大きく寝返りを打とうとして――ベッドから転げ落ちた)
あいたたた……
……あ、あれぇ?ここはどこ、あなたは誰?
私、自分の部屋で寝てたはずなんだけど……
(目が覚めると、見知らぬ小屋の中)
(辺りをきょろきょろと見回した後でルインの存在に気付き、とりあえずお決まりの質問をぶつけた)
(――薄いネグリジェ一枚という、あられもない姿で)
>>93 (エステルがベッドから転げ落ちた音でビクッと驚く)
(彼女が見ていない隙に露出していた悪魔の器官を素早くしまった)
あ……あの…ごめんなさい…。
私はルインって言います…それで……ここは私のお家です…。
寝室でお休みになっていた貴女をここまで連れてきちゃったんですけど…。
…こんな誘拐紛いな事をしてごめんなさい…。
(起きたエステルから雌の臭いが徐々に漂ってくる)
(椅子から立ち、床にボーッと座っている彼女に視線を合わせるように床へと座る)
あの……失礼しますね…。
(彼女の後ろに腕をまわして彼女の瑞々しい唇を奪った)
>>94 (あ、なんかかわいいかも……)
ルイン……ね、私はエステルよ。ここはあなたのお家ってことだけど……
(と、改めて辺りを見回す)
……一人で住んでいるの?
(寝ぼけ眼で、少しズレた質問を続け)
失礼って……んんっ?!
(不意に背後に回られ、耳元で囁かれて思わず振り向こうとするが、その前に唇を奪われてしまう)
んちゅ…ん……はぁぁっ
(そして、しばらくの間キスを続け、終わった頃にはとろんとした瞳で物欲しげにルインを見つめていた)
(わずかにではあるが乳首が固くなり、秘所からも雌の匂いを漂わせていて)
な、何を…するの……?わたし…その……
>>95 エステルさんですね…連れ出しちゃって本当にごめんなさい…。
(寝ぼけている彼女に改めて謝った)
は…はい……。
まぁ…そうなんですけど…。
(家を見渡し、ズレた質問をする彼女に少し戸惑う)
ん……っん……んぁ…はぁん!
(キスをしながら彼女の豊かな胸を優しく揉み始めた)
(幾分長い舌を使って舌の裏や口内を舐め回し、彼女とのキスを楽しむ)
はぁ…はぁ……どうです…疼きません…?
私……もっと気持ちいい事したいんです…。
おつき合い願いたいんですけど…よろしいでしょうか…?
(恍惚な表情となったエステルに問いかける)
(更に濃くなった匂いにドキドキしながら、彼女の薄いネグリジェに手をかけ優しく脱がしてゆく)
>>96 (キスの間に密かな自慢の豊かな胸を揉まれ、快感から全身は桜色に染まっていて)
(その余韻に浸っていたところにルインの誘惑)
うん…私、なんだか身体が疼いちゃって……
……気持ちいいこと?
私もしたい……お願いルイン、私をもっと気持ちよくしてぇ……
ルインのしたいこと、何でもしてあげるからぁ……
(ルインの身体から放たれる媚香に当てられたのか、素直にその言葉に従い)
(為すがままにネグリジェを脱ぎ去り、しみ一つない裸身を晒す)
ねぇ、ルイン……それで、どうするの……?
その…私、自分一人でしかしたことがなくって……うぅ、恥ずかしい……
(顔を真っ赤にして、か細い声で尋ねる)
(しかしその言葉とは裏腹に、これから起こることに期待しているのか乳首は固く張り詰め)
(秘所からはとろりと一筋、愛液が垂れ落ちていく)
>>97 んふふ…いいですよ。
男性と交わっても得られないような快感をあなたにあげましょう…。
(ネグリジェを脱がすとピンと立った桃色の乳首が露わになる)
(指の間から乳首を優しく挟み、さっきよりも強く揉みくだす)
ほーら…だんだん淫らな匂いがしてきましたよ?
(片手のグローブを外して彼女の秘所へと手を伸ばして擦る)
ここもなんだか…暖かいですね。
今から私がどうしたらいいか……教えて上げますよ。
(愛液で湿り始めた彼女の秘所へ指を少しだけ入れて弄り始める)
>>98 あっ、それぇ…なんだかえっちだよぉ……ひゃうっ!
ちくびコリコリしちゃダメぇ…ぁんっ、ルインったら上手ぅ……
(女体を知り尽くした巧みな愛撫に、見る見る快感に溺れていき)
(豊かな胸を押し付けるようにしてより強い刺激を求めていく)
やぁぁ…そんな風に言わないでぇ、私えっちな娘なんかじゃない……っ
女の子に身体触られて感じるような、はしたない娘なんかじゃ……
(ルインの言葉責めにも倒錯的な快感を感じているようで、いやいやとかぶりを振りながらも
より一層秘所から愛液を分泌させて)
何を…や、やめてぇ……はぁぁんっ
指がぁ、ルインの指が入っちゃってるよぉ……わたしのあそこにぃっ
はぁ…んっ…いいよぉ、気持ちいい……ぁぁん
(膣内に入ってきたルインの指を、十分に潤ったそこは柔らかく受け入れ)
(しかし同時に異物を排除せんと軽く締め付けて)
あぁぁ…ルイン……教えてぇ、これからどうするの……?
私もっと気持ちよくなりたい……
(ルインの愛撫だけでは物足りず、自分の手で空いた胸を弄り始め)
>>99 褒めていただきありがとうございます…。
ダメと言ってる割には…結構気に入っているように見えますけど?
(強い快楽を求めて欲情してゆくエステルを見てニヤニヤする)
えっちな女の子だなんて…思ってませんよ?
デリケートな部分を触られれば…誰だって感じちゃいますよ。
(至って自然な事なんだよと言いかけるように胸を揉んでいた手で頭を撫でて落ち着かせる)
(愛液で濡れた指は淫らな音を出しながら出入りを繰り返す)
暖かくって…ヌルヌルしてますね。
指が膣に圧迫されて…とっても素敵です…。
(愛液から漂う美味しそうな匂いにそそられ、指に付いたそれを舐める)
んーっ!…美味しいです♥
ん?どうする……と思います?
ちょっと痛いかもしれないですけど…ごめんなさい…。
(首筋をペロペロと舐めた後、口から牙を出し白い肌へ刺し込んだ)
【……ごめんなさい今日はこれで失礼しますね。】
【また後日…日を決めてやりませんか?】
【うん、それで構わないよ】
【ルインはいつが都合がいい……?私は明日か、週末ということになるけど】
【すみません…それでは明日…またロールしませんか?】
【お時間はいつ頃が丁度いいですか?】
【一応一日空いてるけど、できれば午後〜夜にかけて、かな】
【0:00時をまたがないようにしてもらえれば、いつでも平気だよ】
【解りました。】
【それでは…20時頃にまた現れますね。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
【待機解除します…おやすみなさい…。…場をお返しします。】
【じゃあ20時にここで再開しようか】
【こちらこそ、お相手していただいてどうもありがとね】
【では、スレをお返しします】
百合展開ハァハァ (;゚∀゚)=3
【約束の時間なので待たせていただきますね。】
>>107 【こんばんはー、今からレスを書き始めますね。少々お待ちください】
【今後の展開に希望とかあったら今のうちに……】
>>108 【こんばんは。】
【そうですね……私は何もないので昨日の通りに進めようと思います。】
【…最終的にエステルはどのようにしてほしいですか?】
>>100 だ…だってぇ……ルインが巧すぎるんだもん……
自分で触ったときより、なんだか感じすぎちゃって……ひゃうっ!
……そうだよねぇ、私が…おかしいんじゃっ…ないよ……ね。
んっ…もう、子どもじゃないんだから撫でないでよぉ。
(口では強がってみせるものの、目を細めて素直にルインの行為を受け入れ)
あん…あぁ…あはぁ……あぁんっ、んぁ……
(湿った粘着質の音を立てながら、比較的浅い所を行き来する指)
(そんな刺激にも敏感に反応し、嬌声をあげてしまい)
ルインが…くちゅくちゅしてくれるからぁ…私、濡れちゃってるの……
わかるでしょ?私のアソコ、ルインの指おいしいおいしいって……はぁぁん!
してぇ…もっとしてぇ……えっ、どうしてやめちゃうの?
もっと指ぬぽぬぽして欲しいのにぃ……って、ルイン?!
(急に抽送を止めたルインの顔をまじまじと見つめ、しようとしていることに気付いて慌てる)
あぁ…私のお汁舐めちゃダメぇ…汚いよぉ……
(愛液にまみれた指を抜き、舐め取る姿を見て激しい羞恥心に襲われうつむいてしまう)
(白く細やかな上質の絹のようなうなじが露出し、そこに――)
あはは…ルイン、舐めないでぇ…くすぐったいよぉ……って、な、何をっ?!
い、痛っ!!
(ちょうど血管の通っている辺りに牙が刺し込まれ)
(思わずルインを振り払ってしまう)
ルイン……あなた…一体何者なの?今、私に何をしたの?ねえ、教えてっ!!
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いしますね】
【最終的には…そうですね、淫魔になってみるのも面白いかもしれません】
>>110 (彼女の表情を伺いながら、零さないようにあふれ出るエステルの血を啜った)
んっ……んん……ふふっ…。
暖かくって…すんごく美味しいです…。
ぎゃんっ!…ご…ごめんなさい…。
少し血を吸っていただけなので…それ以外は何も…。
(彼女に振り払われて申し訳ない気持ちがこみあげる)
(吸血した後、我慢しきれなくなったのかエステルの前に来て自分の真の姿を彼女に見せつけた)
(頭から角が生え、背中から黒い蝙蝠のような翼、そして別の生き物のように動く黒い尻尾)
私……人間じゃないんです…サキュバスっていう魔物なんです…。
いきなりこの姿を見せると……みんな怖がるので今までちょっと隠してたんですけど…。
あ…あの……誘拐したうえ、攫ったのが人間じゃなくて…魔物で…本当にごめんなさい…。
(何かを小言で唱え始める)
……………うーん…りゃっ!
(りゃっ!の声と共に自らの体が光り始め一瞬何も見えなくなる)
(そして顔が瓜二つの2人の淫魔が現れた)
エステルさんからいただいた血を使って私をもう1人作ってみたんですけど…。
…どうですか?
……そっくりですかね?
(現れたもう1人の淫魔は金髪な事と頭に1対の蝙蝠の翼が生えてる事以外はルインソックリだった)
【…それでは淫魔ENDに向かってロールを進めてみませんか?】
【こちらこそ…今日もよろしくお願いしますね。】
【言い忘れました…すみません…。】
>>111 血を吸っていた……ですって?それじゃ、あなた吸血鬼なの……?
信じられない、御伽噺の中にしか存在しない生き物だと思ってたのに……
(申し訳なさそうに事情を話すルインを見て目を丸くし)
(同時になぜか自分も申し訳なく思ってしまう)
……な、何よっ、目の前なんかに来ちゃって、私の血を吸い尽くそうって訳?
ふん、こ、怖くなんて無いんだから……
(精一杯の虚勢を張り、眼前の人外に抗おうとするが――)
ひぃぃっっ!?
(見る間にその姿を変えていくルインに驚き、腰が抜けてしまう)
(しかし、へたりこんだまま懸命に気丈を装い)
……サキュ、バス?聞いたことないわね。
でも確かに、その姿でいきなり現れたらびっくりするかもね。
…とにかく、ルインが人間じゃないってことはよーくわかったわ。
あぁ、別に誘拐については気にしてないから。
(手をひらひらと振り)
それにしても……だからあんなにえっちが上手だったのね……
(一人で納得してうんうんと頷いていると、突然の閃光)
うわっ……何が起こったの……って、えぇっ!?ル…ルインが二人ぃ?
すごい、サキュバスってこんなことも出来るんだぁ……わぁ、本当にそっくり……
(目をまん丸にして二人のルインを見比べ、感嘆の息を漏らす)
それで、ルインは二人になって何をするの?
……さっきの続き?
(当初の驚きもどこへやら、これから起こることに期待して)
【あ、抜けましたがロールの方向性は了解です】
>>113 (自分の姿に驚いているエステルに優しく接する)
聞いた事無いですか…少し残念です…。
人の夢の中へ出てきて……愛液や精液を吸ってゆくという悪魔の一種なんですよ。
(気にしてないという言葉を聞いて安心する)
なんか…本当…ごめんなさい…。
(2人の淫魔は身に纏っていたグローブやワンピースを脱ぎ、下着も取り外す)
まぁ…そうですねさっきの続きを……やっぱこの下着…ちょっとキツいかも……。
「んしょ…んしょ…。」
(姉妹のように見えるサキュバス2人が1人の人間の前で裸体を晒す)
では次は…こういうのはどうです…?
「じゃあ私は…こっちを…。」
「…さっき中で見てて…面白そうでしたので…。」
(灰色の髪の淫魔は彼女の股の付け根に顔を埋めて秘所を舐め)
(金髪の淫魔はエステルの後ろから両手で豊かな乳房を揉み始めた)
【再び言い忘れしてすみません…。】
【「」の会話文は金髪のルインと思って下さい…。】
>>115 夢の中……愛液や精液を吸う……悪魔。
(ルインの言葉を自分の中で反芻して)
ふぅん…それで結局、ルインは何がしたいの?これは夢の中?それとも現実?
えいっ……うん、試しに自分で頬をつねってみたけどちゃんと痛いわね、じゃあこれも現実なんだ。
悪魔って本当にいたのね……巻いた角に、すべすべの翼、尻尾まであるんだぁ……
(矢継ぎ早に質問したかと思えば、次の瞬間にはルインの身体にぺたぺた触り)
あれ…二人とも脱いじゃうの?その服結構似合ってて素敵なのに……
(少し残念そうに、衣擦れの音が響く中じっと二人を見つめ)
まぁ、いっか。さっきの続き…してちょうだいね?
(一糸纏わぬ姿になった二人を見て、媚を売るように流し目を送って待つ)
ふふ…二人で責めるの……?いいよ、ルインの好きにして……
(そう言い放つと、淫魔の愛撫に身を任せていく)
あぁっ、そこぉっ、舌が入ってくるよぉ……ぺろぺろいいのぉ、でもぉえっちな音、立てないでぇ……っ
ふあぁ…後ろからおっぱい揉むなんてずるいよぉ…感じちゃうぅ、乳首敏感なのぉ!
(二倍になったルインの巧みな刺激に、為す術も無く翻弄されていき)
はぁ、はぁ……ねぇルイン、こっちの金髪のルインは何て呼べばいいの?
【了解ですー】
【あと、前にも言いましたけど謝るの禁止!w】
>>117 うーんと……貴女から愛液をいただいて…。
お腹が満たされればいいかな、と…思ってたんですけど…。
ひゃんっ…エステルさんがご希望なら…貴女を淫魔に転生させる事もできますよ?
(エステルにいたる所を触られ、感じながらも彼女の答えを待つ)
んっ……あんっ…んんっ!
暖かい愛液がどんどん出てきますね…。
…美味しい……もっと…欲しいです…。
(膣内に舌を入れ込み、淫らな音を立てながら愛液を外へと掻き出した)
「あぁん…すんごく柔らかいんですね……。」
「お豆さんもさっき以上に興奮してるみたいですよ…本当に敏感なんですね。」
「えっと……そうですね私の事は…お好きに呼んで下さい…。」
(金髪の淫魔はエステルの背中に乳を当ててムニュムニュと胸を揉む)
(時折、指先で乳首の先を弄りながら彼女に刺激を送る)
【ご…ごめんなさい…。】
【過剰に謝らないように…気をつけますね。】
>>118 そっか…そうだよね、人間の愛液や精液がご飯なんだもんねぇ。
……ふふ、私はルインの餌係りだったんだ。
あれあれぇ…餌に触られて感じちゃってる……?
(ニヤニヤ笑いながら、露骨にではない範囲で体中に触れていき)
へぇ……面白そうね、それ。もしそれを望んだら、私は人間じゃなくなっちゃうんだ。
いいよ……ルイン、私をあなたと同じ淫魔にして。
私、あなたのこと気に入っちゃった。私が淫魔になったら、ずっとルインと一緒に居られるよね?
(あっさりと悪魔の誘惑に乗り、淫魔に転生することを承諾する)
ねえ、どういう風にするの?儀式みたいなことでもする?
あぁっ、あっ…あはぁ…んんっ、やぁぁ……
ルイン、ルイン、ルイン……もっとぉぉ、もっと私のお汁を舐めてぇ!
恥ずかしいけど…気持ちいいのぉ!飛んじゃう、私飛んじゃう……っ!!
(ぴちゃぴちゃと音を立てて愛液を舐めるルインをいとおしく思いつつ)
(その頭を後ろから押さえつけるようにして、より強い刺激を求めてかくかく腰を振る)
んんっ…そうでしょう?結構気を使ってるんだから……ひぁっ!摘まないでぇ!
そうよぉ…あなたに触られて、乳首もうびんびんなの……ふぁあんっ!
せ、背中におっぱい当たってるぅ……乳首のコリコリ、感じちゃうぅ……
(密着した身体をこすれあうようにして、胸の方も愛撫を積極的に受け)
あは、それじゃあなたのことは金のルインって呼ぶね……
……ああっ、だめぇ乳首とクリを同時に責められちゃったらぁ…きゃふぅぅぅっっ!!
(金のルインが両の乳首をつまみ、銀のルインがクリに舌を這わせた瞬間)
(ぷしゃぁ、と恥ずかしい音を立てて潮を吹いてしまう)
>>119 やんっ……そんな触ったら…感じちゃいますよぉ…。
(顔をあげて"いじわる"という顔で彼女を見る)
確かに…そうなんですけど…。
気に入ってくれたのは嬉しいです…けど…本当にいいんですか…?
…淫魔になったら人格も変わっちゃうかもしれないんですよ?
(忠告はしたが、エステルはあまり聞いていないようにみえた)
結構積極的なんですね……意識が飛ばないように優しく舐めてあげますよ…。
それでは…そろそろイカせてあげましょうかね…。
「金のルインですね…。解りました。」
「そうですね…気持ちよくさせてあげましょう…。」
(2人の淫魔は互いに確認しあい、彼女を快楽へと導いた)
(絶頂の余韻に浸り、軽く息をたてるエステルを愛おしそうに2人の淫魔が見つめる)
ふふっ♥
…そろそろいいですかね?
「…やります?…アレを。」
(金のルインがエステルの前へと現れ、銀のルインは股から離れる)
(2人の淫魔がそれぞれの尻尾を交差させてながら巻きつける)
(螺旋状に巻きついた尻尾は、ペニスと同じぐらいの太さになり)
んんっ…気持ちいい…。
「…ここで感じちゃダメですよ?これから更に気持ちよくなるんですから。」
えっと……それでは儀式…ではないんですけど…。
貴女を淫魔に…転生させてあげますね…。
(そして彼女の膣内へとその禍々しいモノをゆっくり入れていった)
>>120 はぁ、はぁ、はぁ……
流石は淫魔、こんなに深くイっちゃったのは久しぶり……よかったぁ。
(しばらく横たわったまま絶頂の余韻に浸り)
……あれっ、どうしたの?もう終わり?
私…もうちょっと余裕あるんだけどなぁ……
(二人の淫魔が離れていくのを見て、もう終わりなのだと思い込み)
え、何…ヤる?アレ?
わぁ……何それぇ、なんだかえっちいよ……?
(尻尾が絡み合いペニス状になっていくのを快楽に蕩けた瞳で眺める)
もしかして…それで私のこと、犯してくれるの……?
……へ?本当に?それで私、淫魔になれるの?
(軽い気持ちで承諾したものの、ある意味予想外の展開に目が点になり)
(同時に密かな期待から、秘所はとろりと一筋の蜜を垂らした)
う……っく、さすがにぃ…ふ、太いねぇ……っ
もっとゆっくり……あそこがギチギチだからぁ……
(ゆっくりと擬似ペニスが奥へと入っていくその間が、数十秒にも感じられ)
……ふぅ、やっと全部入ったみたい。
これ以上は拡がらないよ……ルイン、これを動かすんだよね?
ちょっと待っててね…今滑りを良くしてあげる…んんっ、ぁぁん……
(そう言うと、自分で乳首とクリを弄り始め)
>>121 えっちい……ですかね?
はい……尻尾から出る魔液…とでも言うんでしょうか…。
その魔液を…性器の中へ入れたり、かけたりすると魔物への転生が始まるんですけど…。
…しつこいですけど……本当にいいんですか?
「……今ならまだ間に合いますよ?」
(転生方法を知り、戸惑うエステルに再度聞き返す)
(膣内に徐々に入ってゆく尻尾から暖かさが伝わる)
い…痛いですか…?
「…あの…頑張ってください…。」
(苦痛の表情を浮かべる彼女を優しく気遣う)
はい……そうです…。
「…私達もお手伝いしてあげましょうよ。」
(2人の淫魔はエステルの自慰の邪魔にならないように、彼女の体を舐め始めた)
(頬、首筋、鎖骨、臍の近くなど、感じやすい所をペロペロと舐め回す)
>>122 ふぅ〜ん、魔液、ねぇ。
どれもこれも初耳だし、淫魔本人の言葉だから信じるけど……
本当に体験してみないと、そのあたりはね。
(ルインの説明を聞き、苦笑しつつ)
……いいわよ、やってちょうだい。
そんなモノ見せ付けられて、話まで聞いて、腹が据わらなかったら女がすたるわ。
(覚悟を決めた表情で、力強く頷いて見せる)
んっ…ありがと、ねぇ。
こんなに太いのは入れたこと無いから……
(言葉の端から気遣いを感じ取り、感謝の気持ちを伝え)
あぁっ、別に自分でするからいいのに……
ひぃっ…ルイン達は、儀式に…集中しててよ……んんっ
そこはぁ性感帯なの……ひゃうっ!あぁん!
(体のあちこちを舐め始めたルイン達に遠慮するが、どうやら聞く耳を持たないようで)
(すぐに諦めて素直に愛撫を楽しむことにする)
……はぁぁ、すうぅぅっ、はぁぁ。
ん…もうそろそろ大丈夫かな。それじゃぁルイン……動くね。
んんっ…くあぁ……はぁんっ……くふぅ
(しばらく愛撫を受け、十分秘所が潤った所で数回深呼吸し、余計な力を抜く)
(そしてゆっくりと自ら腰を振り、儀式のついでにルイン達を楽しませようとしていく)
>>123 解りました…それでは動かしますね…。
「せーのっ…。」
(息を合わせて、2人の淫魔は尻尾を動かし始めた)
(家の中でグチョグチョという卑猥な水音が響く)
ただ入れるだけでは面白くないですからね…。
「ふふ…私は……乳液が飲みたいです。」
(淫魔達はそれぞれ彼女の乳房を片方ずつ口に入れて弄り始めた)
(ザラザラとした舌や、唾液で濡れた歯が乳首に当たる)
あぁん……この感触…とってもいいです…。
「……気持ちいい…。」
…はぁんっ!で…出そうです…。
「きゃんっ!あぁんっ♥わ…私も…。」
だめぇええぇぇぇっ!!
「いやぁあぁぁあんっ!!」
(彼女がゆっくり動く事で淫魔達に快楽が伝わり、尻尾を動かす事をやめた)
(凄まじい嬌声をあげながら2人の淫魔は絶頂へと達し)
(人間を淫魔へと転生させてしまう魔液をエステルの膣内へと撒き散らした)
>>124 うっ…んんっ……くふぅ……んぅっ
(尻尾が動く余裕はあるものの、それでも膣一杯に埋まっていることは変わりなく)
(若干苦しそうな表情を浮かべつつも、懸命にあわせようとする)
ふふ…ぐちょぐちょって音してる……えっちな音……
え…乳液?おっぱいのこと?
私、妊娠してるわけじゃないんだけど……ひゃんっ?!
ダメぇ…乳首吸っちゃやぁ……ひぃん、歯が当たるぅ♥くひぃっ♥
(特に敏感な部分を重点的に刺激され、口の端からよだれを垂らし舌を突き出して悶える)
あぁっ…出ないからぁ!おっぱい出ないってばぁ!きゃふぅ!
んんっ…ぁん、私も気持ちいいよ……ルイン達、楽しめてる……?
ほらぁっ…こんな風に腰を捻ると、子宮に先っぽが当たって……はひぃ、最高ぉ♥
(きゅっと締め付けたその瞬間、尻尾の先が膨らむのを感じ取り)
ふふ……いよいよ出るのね?魔液どぴゅどぴゅ出して、私を淫魔に変えてくれるのね……?
あはぁぁぁぁっっっ!!来た、きたキタキタ……っ!!
(子宮を満たす勢いで放たれた魔液を一滴残らず受け止めて――)
……っ、か、身体が熱い……!?
それに…頭が割れそう…痛い……助けてよぉ、ルインっ!!
(全身を襲う激しい疼きと、頭痛に頭を抱えて床に横たわり
そのままじっとしていたが、不意に肉体が変化をし始める)
ああああぁぁぁあぁぁあぁぁぁ……っっ!がぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!
(獣染みた咆哮と共に、背中からは蝙蝠のような黒い翼がばさっと広がり――)
(こめかみの上辺り、ちょうど手で押さえている下からはルインと同じく曲がった角が一対生えて)
(かくかくと前後に振られている下半身からはむりむりと黒光りする尻尾が伸びていった)
(最後に瞳が金色に染まり、瞳孔が縦に割れて――)
はぁ、はぁ、はぁ……あはぁぁ〜〜っ
(横たわったまま目覚めた時のように伸びをすれば、そこには今や立派な淫魔が誕生していた)
【遅くなりました……次のレスでエピローグ的に〆ましょうか】
>>125 (魔液を入れ終わり、膣内から尻尾を抜くと幻影が消えていく)
(魔に穢された人間の雌と、恍惚な表情を浮かべ息を荒くする淫魔が残った)
はぁはぁ……気持ちよかった…。
…エステルさん…すっごく楽しめましたよ…。
(そして変化が始まり、淫魔へと変わってゆく彼女が助けを求める)
……ごめんなさい…こればかりは私にもどうにもできないんです…。
(完全に淫魔と化し、満足げな顔をして背伸びをしている彼女に改めて挨拶をする)
闇の世界へようこそ…もう二度と人間には戻れませんが…。
…魔物の生活も楽しいと思いますよ。
(次の日からその家から毎晩嬌声の声が響くようになった)
(運が良いと窓から仲の良い淫魔達が戯れているのが見られるという)
【これで締めとさせて頂きますね。】
【予定時刻より少し遅れてしまいましたが…お相手ありがとうございました。】
【こちらも時々レスが遅くなってしまい…すみませんでした。】
>>126 【私が何か付け加えると蛇足になってしまいそうなので、このまま終わりましょう】
【二日間にわたってお付き合いしていただき、本当にありがとうございました】
【時間は……こちらの方がかかっているので……orz】
【ともかくルインタンの満足いくロールになったかどうかが心配です】
【それでは失礼しますね……皆が淫らな夢を見られますようにノシ】
>>127 【こちらこそ…2日間お付き合いして頂き、ありがとうございます。】
【こちらも…結構かかってたなと思います…。】
【…はい、大満足です。本当にありがとうございました。】
>>106 そんなに興奮してると2人の淫魔が現れて…。
ゆりゆりな事をした後、精を取られちゃうかもしれませんよ…?
(それとも私とやります?といった感じで
>>106に抱きつく)
【待機解除します…おやすみなさい…。場をお借りしました。】
ルインタン、よかったね(´∀`)
かつてサキュバスにも、お城があったと聞きました。
ルインの友達にその場所へと連れて行ってもらって、こんなものを拾ってきたのですが……
さて、これは私の現在を予言していたのでしょうか?
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm、体重(文字が欠けて読めない)、B/W/H:88/55/82
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼
【髪型】肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
どちらも自慢の胸を強調する、いやらしい改造が施されている
【性格】 色々な意味で積極的で、怖いもの知らず
高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 NG以外なら大抵こなせます。色々な穴を使って下さい
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 元は小国の中流貴族の家に生まれたが、お転婆でお城暮らしに飽き飽きしていた。
そこに淫魔(ルイン)が現れ、寝ている間に誘拐された。
色々あって淫魔の手により自らも淫魔として転生し、現在に至る。
したがって淫魔としてのキャリアはごく浅く、あまり高度なことは出来ない。
だが魔眼や身体から媚薬効果のある香りを出したり、尻尾の先端から女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、最低限淫魔としての能力は備えている。
また、淫魔になったことで本来備えていた淫乱の気がさらに強くなった。
【頻度はおそらく低いですが、せっかくですのでプロフ投下なんてしてみちゃったり】
【今夜はこれで失礼しますが、軽いロールから慣らしていきたいですね】
なんだかオラすっごくワクワクしてきたぞ
日が変わるくらいでご飯食べに行っちゃうけど、試運転に付き合ってくれる名無しは居るかしら?
誰も書きこまなかったのかよ……
……お腹空いた。ご飯食べに行ってこよう。
今夜はどれだけ精を搾り取れるかな〜?
(背中から翼が広がり、ふわりと飛びあがると宵闇の中へと消えていった)
【落ちます】
待機スレに書くといいかもな
ここのスレってどれぐらい住人がいるんだろ?
ノシ
1
それなりにいると思うが
【名前】ウィルヘルミナ(仮)
【年齢】外見16歳 (実年齢3000超)
【国籍】北欧系?
【スタイル】T191/B100/W64/H96
北欧的な白い肌。やや筋肉質な体。
羊の角、蝙蝠翼、伸縮自在の尻尾(←普段は隠してます)
【髪型】ストレートの金髪。股に届くほどの長さ。
【服装】 チューブトップ、丈の短いスカート、ニーソ(全て黒)←ファンタジー用
上下紺のブレザー、ミニのプリーツスカート (黒ニーソ、白ニーソ、白黒ボーダー)
【性格】Mじゃない。
【要望】今のところはサキュバス学園的なものを?(10年前に助けた男の子と学園内で再会して…など)
【備考】
サキュバスが使える魔法は全部使える(長い間使ってないため怪しいのもある)
生徒会長の権力を使い、毎日男子生徒を生徒会室に呼び出し行為に及ぶ。
10年前に助けた少年のことを何かと気にかけているとか。
【NG】 死亡・殺害・グロ・切断・スカ・屈辱的な体位・doggy style(ただし69可)
【プロフ貼り落ちです】
【名前がかぶっていたら変更します】
身長takeeeeeeee!!!!!
すげぇサキュバスがキタァァァァァ!
外見16歳の意味がわからないw
普通だろ
ほほぅ、ワルキューレか。
>>142-143 ええっ!? どっちやねん。
>>144 ワルキューレって……私の事ですか?
(自分を指差しながら、周りをキョロキョロ見回す)
【落ちます】
ふん!せっかく元貴族のこの私が来てあげたんだから感謝しなさいよね!!
……一人で寂しかったんだからぁ。バカっ。
違うなぁ。う〜ん……
おーほほほほ!
愚民どものその汚らしいモノで、せいぜい私に奉仕してみせなさい!
満足させられるものならねっ!
……これも違う、かな。
【ちょっとだけ待機してみますね】
【ロールする時間はないので、雑談希望です】
……タイミングが悪いのかしら。
【眠くなってきたので落ちますね】
【やっぱりageスレ使った方がいいのかな……】
まぁ。
【すいません、顔出しだけでした。でわまた】
(霧で包まれた夜に、うっすらと明るい家の中でサキュバスが黒猫と戯れている)
ふふっ……可愛い…。
(仰向けに寝転ぶ猫のお腹をスリスリ撫でて可愛がると)
(猫もそれに応えるかのように、気持ちよさそうに動く)
>>130 (エステルが廃墟で発見した物を見せられて)
…あそこにこのような物があったんですか!
これは…とても凄い偶然ですね…。
………もしかしたら必然だったのかも…。
今度また…お相手してもらえたら嬉しいです。
>>139 えっと…ウィルヘルミナさん初めまして……。
あの……よかったら…今度なにか魔法を教えてくれませんか…?
(自分よりも数倍年上の彼女に緊張してしまい、体の震えが止まらない)
【こんな時間帯ですが…少しだけ待機します。】
…あ……ふぅ…。
(黒猫が突然起きあがり、開いていた窓から出て行ってしまう)
……寝ましょうかね…。
(部屋を暗くしてベッドへと寝転んだ)
【少し早いですが…待機解除します…。場をお借りしました。】
眠いZE!!
(どこから持ってきたのかレコードを手にしている)
…これ……どうやったら聴けるんでしょうか…?
(何度も表裏を見ながら首を傾げる)
>>152 (ベッドの上にフカフカの布団とシーツと枕を乗せて)
えっと……その…ベッド用意したので…。
どうぞ…お使いください…。
【待機します…。】
>>154 【はい、お願いします…。】
【…ご希望のシチュなどございますでしょうか?】
>>155 【人間時代の恋人と偶然再会して・・・ってのはどうでしょうか?】
【サキュバスの姿を見られるのが怖くて彼の前から姿を消したとか裏エピソード付きで】
>>156 【いいですね。】
【それでは…どちらから書き出しましょうか?】
>>157 【そちらから書き出し、お願いできますか?】
【一応、名前とトリップつけました】
>>158 【解りました。】
(人々で賑わう明るい街の中、正体を隠しながら歩く淫魔がいる)
お買い物に来たのはいいですけど…。
こっちはなんだか…歩きづらいですね…。
(街娘の衣装を纏い、人に当たらないように前へと進む)
>>159 (同じく、街中を歩く一人の青年)
わっ!
(前方からぎこちなく歩いてくる、女性と方がぶつかり)
すみません。大丈夫ですか?
き、君は、ルイン・・・?
(フラフラ歩いていると、自分よりも背が大きい男性に当たってしまい)
いたっ!
…あわわ……ごめんなさい…。
(ぶつかった相手を見上げてみると)
えっ…ジェラルフさん!?
……お久しぶりです…。
あの…それでは……失礼しますね…。
(まるで化物にでも遭ったような素振りを見せ、そそくさと逃げてゆく)
>>161 あっ、ちょっと待てって
(逃げるルインを追いかけ、追いつくとそのまま背後から優しく抱きしめる)
ずっと・・捜してたんだ。君を・・・
俺の前から居なくなった、あの時から・・・。
>>162 (背後から抱きしめられ、彼から懐かしい匂いが漂ってくる)
あ…あの……放してください…。
……お願いしますから…。
(彼の言葉を聞いて眼が潤みながらも)
…ごめんなさい……もう私…ジェラルフさんと元通りには…。
(悲愴な面持ちをし、俯きながら話す)
>>163 どうして?
俺たち、あんなに愛し合っていたのに・・・
今でも君を愛しているのに・・・
(抱きしめている腕に力が篭もり二人の身体は更に密着する)
>>163 (人間の頃の彼との楽しい記憶が頭の中でぐるぐる回る)
ごめんなさい……本当にごめんなさい…。
……私…どうしたらいいか…わからなくって…。
(ジェラルフに強く抱かれ、ポロポロ泣き出してしまう)
本当は逢いたかったんです…。
でも……でも…。
>>165 一体何があったの?
(泣き出したルインに優しく問いかける)
(ふと、周囲の人々の視線を感じ)
場所を変えないか?
二人きりで話し合いたい・・
俺の家に来ないか?
>>166 …ごめんなさい……言えないんです…。
(本当の事を言えずに戸惑いながら答えた)
(赤くなった鼻を啜りながら)
そう…ですね…。
突然…泣き出したりしてすみません…。
(ジェラルフに先導されながら彼の家へと向かう)
>>167 (ルインを連れ、自室に入り)
ここなら、二人きりだし、話せるかな?
嫌なら無理に話さなくてもいいけど・・・
>>168 (ジェラルフの部屋へと入ると昔の自分と彼が写った写真が飾ってある)
なんだか…とても懐かしいですね…。
………。
……すみません…やっぱり言えないです…。
(本当の姿を見せると、彼が自分に恐怖を抱くのではないかと思い)
(彼に自分の身に何が起こったのかを言うのを躊躇ってしまう)
>>169 (写真を見て懐かしむルインを見て)
君の事を忘れないように、飾ってあるんだ。
・・・・・・
こっちこそ、ごめんね。
なんか、嫌なこと思い出させちゃってるみたいな感じになって・・・。
(躊躇うルインに申し訳なさそうに思えて)
>>170 いえ……決してそんな事は…。
(下を向いて太股を擦りながらもじもじする)
あ…あの……やはり話したほうがいいですかね…。
貴男の前から消えた事と……私に何が起こったかという事を…。
(彼の様子を窺いながら、細々とした声で聞いてみる)
【すみません…今日はこれで失礼してもよろしいでしょうか…。】
>>171 【わかりました。】
【続きは明日の19時からしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>172 【すみません…明日の19時は都合が悪くて…。】
【火曜の21時など大丈夫でしょうか…。】
>>173 【すみません火曜は、都合悪いです。】
【今日みたいに長い時間するなら、土曜の21時から大丈夫ですが・・・】
>>174 【本当に申し訳ないのですが…土曜も都合が悪くて…。】
【水曜か日曜の21時には変更できませんか…?】
【空いている時間が少なくてすみません…。】
【すいません…>175の日曜というのは来週の日曜だと思って下さい…。】
>>175 【申し訳ありません両方とも空いてないです】
【31日まで、まとまった時間が取れそうにないです。】
【31日なら、21時くらい大丈夫ですが・・・】
【こちらも空いてる時間が少なくて申し訳ないです】
>>177 【そうですか…すみません…。】
【…それでは31日の21時にまた再開しましょう。】
【今日はお相手ありがとうございました…。】
【それでは失礼します。…場をお返しします。】
>>178 【こちらこそお相手ありがとうございました】
【再開を楽しみにしています】
【スレをお返しします。】
エステルタンはちゃんと家帰ってんの?
>>180 家っていうのが何を指してるのかにもよるけど……
実家というか生家なら、まだ帰ってないから…お父様お母様は心配してるかもね。
住みかのことなら、ちょくちょく帰ってるわよ。
ルインや他のサキュバスたちと、色々えろえろするのが楽しいしね。
たまには実家に帰ってやれよwww
・・両親悲しむぜ
>>182 そうね……そのうち、ね。
……でも今の私の姿を見たら、それはそれで悲しむんじゃないかしら。
(と、すっかり変わってしまった自分の身体を見回す)
まあ…魔法で幻影を見せるくらいなら訳もないから、大丈夫だろうけど。
ほら。
(くるりとその場で一回転し、一瞬でメイド服に早変わり)
……ね。
【置きレスでロール未満な会話というのもなかなかいいですねw】
サキュバスの生活って人間の時と比べてどう?楽しいかい?
>>184 うーん…。
……楽しいといえば楽しいですよ。
勉強すれば魔法も使えますし…。
……Hな事をすればお腹も満たされますし…。
でも……背徳的な気持ちは未だにあるんですよね…。
(その場でしゃがみこみ、落ち込んでいる)
【一言落ちです…。】
>>184 思考回路がサキュバスのそれに変わっちゃったみたいだからねー、
単純に比較は出来ないかな?
例えば…殿方もご婦人方も、すべからく美味しそうに見えてきてしまって。
皮も剥けきっていないような男の子なんて、以前は眼中にもなかったのに……
……あら、話がズレてしまいましたわ。
きちんとお答えするなら、「今の私の基準なら楽しい」が正解ね。
>184
おほほ、
私が元人間かどうか知りたいの?
残念ながら、その真実を語るわけにはいかないの。
……あら?お仲間の匂いがしたような気がしたのだけれど。
【1時間ほどですが、失礼しますね】
とりあえず、雑談程度からでもいいかな?
そうね…時間もあまりないし、簡単な会話で性格付けなどしていこうかしら。
あなたは何か話題でもあるの?
そうですねぇ……
好きなシチュとか、好きなプレイとか……聞いてもいいですか?
いいわよ、今宵は気分がいいから…答えてあげるわ。
好きなシチュは、お相手に責められつつ責める……みたいな感じ。
誘惑し、襲わせておいて主導権を握るとか、そんなシチュね。
好きなプレイは……これを使うプレイとか、尻尾とか使ったり……ね。
(そう言いつつ胸を自慢げに見せつけ)
なるほど……
お互いにお互いの肉体を貪り合うような感じ、ですね
時を忘れてひたすら快感を追求し続ける……という具合でしょうか
ふんふん、胸とか尻尾ですか
……もっと大きくさせることは可能です?
ふふ…あなた、なかなか鋭いのね。
そういう殿方って好きよ…精気も美味しいし。
ねえ、今度私とイイことしない……?
(元の年齢には全く似つかわしくない、妖艶な笑みで誘い)
(つつーと名無しさんの下顎を人差し指でなぞる)
そうねぇ…精気と魔力さえあれば、どのようにでも。
私もちょうどもう少し大きくしたいと思ってたところだし……ね。
くすくす……やってみましょうか?
(腕を組むような形で谷間を作り、名無しさんに見せながら)
ちょっと魔力を込めるだけでいいんだから、サキュバスって便利よね。
人間はカップをひとつ上げるのにも苦労するのに……
イイこと、ですか……
日にちがある程度定まるなら、その日までにしっかりと溜めて来ますが
(淫靡な微笑と共に顎を撫で擦られ、ごくッ…と生唾を飲み込む)
(あまりの期待の高さに、それだけで男の股間は膨らみ始めてしまう)
そう…ですね、お願いします……
できれば、100cmオーバーくらい…がいいですね
(視線は自然と寄せ上げられた谷間へ移り、熱い視線をそこへ注ぐ)
……そうね、こちらも精気の補充に忙しくてなかなか予定が定まらないのだけれど、
例えば明日の晩とかはどうかしら?
ふふ…もうこんなになっちゃってるんじゃ、今すぐにでも、って感じかしらね?
それは無理だけど…
(笑みを浮かべたまま、ちろちろと唇を舐め名無しさんの股間に手を伸ばす)
あん……とっても熱くて、硬いわ……♪
あら、随分と大きく出たわね…自分の欲望に正直なのね、いいわよ。
(一瞬大きく目を見開くと、すぐにまた笑みを浮かべて呪文を唱え始め――)
クヴァール…ヴァール…スターフ……んんっ……
(詠唱が終わるやいなや、胸が膨らみ始める)
(ただでさえ胸の部分がはちきれそうなボンデージに、無理やり押し込めた感じになり)
(今にもそのメロンのような爆乳がまろび出そうなほどに成長した)
はぁ、はぁ、はぁ……これでどうかしら?満足した?
流石にこれ以上となると精気をもっと蓄えないと無理ね……
明日の晩ですか…恐らく大丈夫だと思われますよ
エステル様の居城に向かえばよろしいので?
おッ、く……そんな、いきなり……っ
(ズボンの上から屹立を撫でられ、思わず身体を「く」の字に折り曲げる)
(屹立は形がはっきりと分かるほど硬く勃起しており、精気の多さを物語る)
おぉぉ……これは、なかなか………
(ギリギリ乳輪の部分がボンテージに隠れている、といった風になるまで胸は膨張し)
(手の中の肉棒が、ビクンッ、と跳ねるのが感じられた)
そのキツい谷間に突っ込むのも良いですし…
顔面をオッパイで押し潰されるのも面白そうですねぇ……
ん〜、どうしようかしら?一応サキュバスとしてはまだ経験が浅い訳で……
色々シチュは考えられるけど、あなたは私の城が希望なのかしら?
この場合は実家を想定しているのだけれど……
夜な夜な自室に男を引き入れる淫乱お嬢様の正体は…みたいな感じ。
あなたの希望があればそれに乗るけど。
(左手で小首を傾げつつも、右手では名無しさんの股間を撫で擦り)
ふふ…すっかり勃起しちゃって、
ここからでも精気に満ち溢れたザーメンのいやらしい匂いがぷんぷん漂ってるのが判るわ。
これは明日が楽しみねぇ……?
…あん、今チンポがびくんってしたわ♪
もう先走りが出ちゃったのかしら?勿体無い……
……そうだ、あなたにはいいことしてあげるわ♪
トーフ…ヴェー…アッタ……
(再び何かの呪文を詠唱すると、指先から名無しさんの肉棒に小さな光が吸い込まれていき)
ふふっ、もうこれで私が解呪するまで射精はできないわ。
私のために、しっかりザーメンと精気を溜めておいてちょうだい。
これだけ大きければ、何でもできるわね。
縦パイズリなんかもきっと面白いわよ……?
【次レスくらいで〆ますね】
そのシチュが良いならばそれに従いますが……
この場合、エステル様に心酔して精気を提供する男、でも構いませんよ?
タマにたっぷりと詰まって煮詰められてますからね……ッ
エステル様の欲しい分だけ、搾り出して下さい……
(そう会話を交わす最中にもペニスへの愛撫は止まらず)
(ズボン越しにも芳しい牡の臭いが立ち上り、エステルの鼻をくすぐる)
…射精したみたいに、先走りが出ちゃいましたね………
って…そんなことをしなくてもしっかりと溜めて来ますが
……亜鉛とエビオスを飲んで、ドーピングした方が良さそうですね
(先端から精液の如く真っ白な先走りが迸り、下着に染み付くと同時に、ますます濃い匂いが漂う)
……ちょうど谷間に穴が空いた衣装なら、脱がさずにパイズリができますね
【了解です、お疲れ様でした】
あら、そういうのがお好み……?
でしたら適当に折衷しながらプレイすることに致しましょうか。
ふふ……あなたはどんな音を奏でてくれるのかしらね?
(一瞬、剣呑な光が瞳に瞬いた)
ドーピングも結構ですけど…ちゃんと栄養バランスの取れた精の付く食事と、
十分な睡眠時間を取ってもらえると非常にありがたいわ。
すんすん…またにおいが強く……
そういう衣装をご希望?まあ…考えておいてあげるわ。
では、そろそろ家に帰らないと両親が心配してしまいますので……
(ばっと背中から翼を広げ、音もなく飛び去っていった)
【お疲れ様でした】
【待ち合わせの時間はこちらの都合で平気かな?】
【あと、できれば名乗るか捨てトリをお願いしますね】
【そちらの都合に合わせますよ】
【では、鳥を付けておきます】
【……予定より少し遅くなってしまいました。大変申し訳ない】
【◆QxBjzgSGkUさんは見てらっしゃるかな?】
【おっと、気付くのが遅れました】
【ではよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんな感じでいかがでしょう】
【あと名前があったほうが呼びやすいですが、名無しで通されますか?】
(淫魔となって、はや数ヶ月――)
(エステルは何人もの男の精気を奪い、その身をより淫らに、そして魅力的なものへと変じていた)
(そしてその肉体を使って虜にした男を己の下僕として)
(今や、定期的な精気の供給を可能なものとしていた)
(そんなある日のこと)
……お腹が空いたわね。今夜も彼の精気をいただくことにしましょうか。
なかなか質のいい精気の持ち主だから、ついつい頼ってしまうのよね。
先輩には「一人の人間にこだわるのはやめな」って言われたけど……
(自分の実家である小さな城、その一室)
(人払いの結界を張った部屋のベッドの上に腰掛けながら、独り言を呟く)
(その時、誰も近づけないはずの部屋の外からノック音がして)
……来たわね。
空いているわ、入ってきなさい!
【では、ありきたりな名前ですが…こんな感じで】
【あと、今からシャワーを浴びるので若干返信遅れます】
【ご了承下さい】
>204
………失礼します
(ノックをし、中から入ることを許可するエステルの言葉が聞こえてくると)
(ドアを開け、一人の男が静かに入ってきた)
(見た目は普通の人間であるが特に上質な精気を持っていて、エステルのお気に入りであり)
……そろそろ、コレも限界になってきて……
今夜辺り呼び出されるんじゃないかと、思っていました………
(男の陰茎にはエステルの魔術が掛けられ、射精を封じられている)
(袋の中の睾丸では濃厚な精が渦巻いており、実に美味しそうな匂いを放っていた)
【名前&シャワーの件、了解です】
【では私もぱぱっと浴びてきちゃおうかな……】
>>205 (ゆっくりとケイの眼前に近づき、服の上からでもそれとわかる膨らみに手を差し出し)
(やや冗談めかして)
あら……随分と素敵な感じになっちゃって。
最初に会った時よりもなんだか大きくなってるように見えるわ。
これも私が下僕にしてあげたお陰かしらね?
(と、不意に服の上から勃起をぎゅっと握り、やや硬い声色で)
でも……呼び出しを予想していた割には来るのが遅かったわね。
よっぽど領内の誰かを食べに行こうかと思っちゃったわ。
私のこの空腹、この怒り、あなたはどうやって鎮めてくれるのかしら?
(最後に、普段召使に命令している時のような、威厳に満ちた声で)
ケイ……下僕としての努め、果たしてみせなさい!
一度でも私を満足させられたなら、その戒めを解き放ってあげるわ!
(そして、キングサイズのベッドの上に横たわると、あまり意味を成していないドレスの胸の部分
をはだけ、大きく開脚してケイを待ち受ける)
>206
そう…ですね……
もう何度も、搾精されていますから……
(膨らんだ股間へ指を這わされ、さらに熱い視線を注がれると)
(それだけで中のモノがピクピクと脈打つのが見て取れ)
………あぅッ!?
も、申し訳有りません………
(不意にズボンに浮かび上がったモノを握り締められ、短い悲鳴を上げる)
(威厳に満ちた硬い声色で問い詰められ、下僕故の悲しい性か、可哀相なくらい萎縮してしまう)
は、はい……
では、不束者ながら…エステル様に御奉仕させて頂きます……
……んっ、れる……ッ、れちゅ………っ
(一度に床に正座し、頭を床に擦り付けて主人に対し挨拶を行なう)
(そして大きく開脚した脚を捧げ持つと、太股の内側に舌を這わせ始める)
【胸は元のサイズのまま、でしょうか?】
【何か希望があれば何なりとどうぞ】
>>207 (自らの叱責にすっかり萎縮してしまっているケイに、さらに眉を顰めて)
申し訳ありません、ですって?
本当に申し訳なく思っているのなら……態度で、行動で示しなさい!
まったく…これだから平民は……
(そもそもが割と理不尽な理由なのだが、妙な方向に感情が向かっていた)
(ふとそれに気付いて)
……まあ、いいわ。許してあげる。ただし、次はないわよ?いいわね?
いいわ…始めなさい。
(挨拶に対してようやく表情を和らげ、ケイのしたいようにさせる)
んんっ…あぁ…んっ、いいわ…その調子よ……巧いわ……
そう、そうやって…もっと……んっ…はぁっ……
(丁寧な愛撫に徐々に気は高まり)
(ドレスの下の二つの突起は硬く張り詰め、外気に晒されている秘所は蜜を垂らしはじめた)
ケイ…私のおまんこを舐めなさい……
舌も入れて…いやらしい音を立てて。
今度は私もケイのチンポを弄ってあげるから……
ほら、さっさと出しなさい。
【あ、もう膨乳済みを想定してました】
【こちらは特にないですが、ケイさんは何かありますか?】
>208
はぁむ……んちゅッ、れろ………
ちゅッ、ちゅむ……んれろれろぉ………っ
(真っ白な太股の内側へとキスの雨を降らせ、何度も舐め上げる)
(次第に口はより秘部の近くへと移動していき、舐められた部分は唾液で濡れ光る)
は、はい……心得ました………
では、失礼します……
ちゅぷッ、ちゅッ、ちゅむ………っ
れろれろッ、れぇろ………ッ、ぢゅッ、ちゅぢゅぅぅうう………ッ
(秘所へ舌を挿し入れ、啄ばむように溢れ出る蜜を吸い上げる)
(陰核も舌で舐め上げて刺激を加え、最大限の技を持って主人に奉公する)
(エステルの言葉に慌ててズボンの金具を下ろすと、勢いよく膨れ上がった肉竿が飛び出した)
(ズボンの中で蒸れていた分、より濃い匂いが解き放たれ、漂ってしまう)
【んんー…こちらも特に無いというか……すみません】
>>209 あぁんっ…!いいわぁ…そこ…吸って……吸いなさい……
クリも…もっと強く……んんっ…そうよ、歯を立てて……きゃふっ!
(敏感な所を刺激されると、 びくびくと身を震わせ)
はぁ、はぁ、はぁ…ケイが上手だから、軽くイっちゃったわ……
(ケイが肉棒を取り出したのを確認すると、体勢を入れ替えて69の姿勢をとり)
(うっとりとした声色で熱く硬く、びくびくと脈打つ肉棒に頬を摺り寄せ)
ふふ…私も負けてられないわね……いくわよ。
……それにしても、赤黒くて立派なチンポ。
臭いもすごくて……ああっ、ゾクゾクしちゃうわ。
早く下のお口で食べたいわね……でも、その前にもう少し焦らさせてね。
射精はさせないけど、イかせてあげるわ。
はむっ…んんっ…じゅるる、ちゅ……ふむん、れる……
ほら、私はまだまだ満足してないわよ……?
もう一回、もっと激しく私をイかせてちょうだい……
【では、ゆるゆると搾り取る方向で行きますか】
【どうやら寝てしまわれたようですね】
【凍結ということにさせてください、次確実に空いているのは金〜日です】
【時間は金曜日は22時以降、土日は夜なら平気です】
【それでは失礼します。お休みなさい、淫らな夢をノシ】
下僕ってどうやったらなれるのかな?
淫魔様に気に入られて契約を結ぶとなれるよ
契約ってどんなんだYO!!
>>212-214 そうね……人(?)によってやり方は違うので一概には言えないけど、
どろどろのぐちゃぐちゃになるまで犯して、精液を出すことしか考えられなくさせて、
そこで射精封じなり何なりをして忠誠を誓わせる……というのが最も一般的(?)かしら。
契約というのは簡単に言えば、いつ何時でも主の求めに応じられるようにしておく……
というのが内容になるのかしら。契約の方法は上に書いたので省略。
あ…もちろん、下僕にするメリットが私達の側にあるのが最低条件ね。
【一言落ちです】
なるほどな
なるほどなるほどなるほどな!
>>212 えっと…
>>213の仰る通り…性交をした後、気に入ったお相手と契約を結ぶ事が多いみたいです…。
契約の方法は相手の体内に体の一部を寄生させたり、自分で作った印を体に刻む…など。
……でも人の社会と同じで紙にサインすればなれる方法もあるそうです。
中には契約を結ぼうとしたら…既に相手が他界されていた事もあったみたいです…。
なんだか……怖いですね…。
……淫魔の眼に止まるのは容姿や性格、精の質だったりするようです…。
でも…自分から頼みこめば…以外と簡単に契約してくれるかもしれませんよ?
【一言落ちです…。】
>>218 【わかりました。ではまた後日・・・】
【こちらの希望としては6日の21:00再開を希望しますが・・・】
【返事待ってます】
さて…顔は出してみたものの、今宵もあまり時間が取れそうにないわね。
ケイが見てたら、せめて予定くらいは教えて欲しいものだけれど……
221 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 23:21:54 ID:Ya5yk2xE
やらないか?
あら…御免なさいね、本格的なロールは一応凍結中の身だから……
雑談、セク質くらいならいつでもお受けしてますけど。
……さて、ちょうどいい餌でも探しに行きますか。
【落ちますね】
>>219 【すみません、返事が遅れました。】
【解りました。では6日の21時に再開しましょう。】
【昨日は本当に申し訳ございませんでした…。】
顔出ししておくわ。
>212
私はむしろ、下僕になったフリをして……と言うタイプかしら?
ルティーナ様は書き落ちかな?
だな。
サキュバスの皆様にしつもーん
様とタンだったらどっちで呼んでほしい?
>>227 ロール時以外ならどちらでも。
あえて選べと言うのなら……やっぱり様付けの方がいいわね。
(一人でうんうんと頷き)
……理由?慣れてるから。
(あっけらかんと言ってのける)
でも……タン付けも悪くはないわ。
奴隷になって……くれませんか?
>228
なるほど
サキュバスってレイプされたら、やっぱ嫌なのかなぁ?
>>232 される側じゃあ、サキュバスの存在価値がないというか何というか。
けど、目下の相手にプライド潰されるパターンが好きな人なら、それもありなのかもな。
さて……今宵もレス返し程度になってしまうのだろうけど。
>>229 あら、私を奴隷にしたいと……?残念ながら「ここ」では出来ないのよね。
>>230の提示しているスレなら可能だけどね……
>>231 貴方は
>>227かしら?
ふふ…それを知って、どうするのかしらねぇ。
>>232 最終的な勝利wが確約できるのなら、私はそれもアリね。
……ほら、やっぱりここは私達サキュバスが上位のスレだから。
人間でも、たまには違った味付けの食事をしてみたくなるときもあるでしょ?それと同じよ。
【約束の時間より若干早いですが…待機させてもらいますね。】
>>235 【お待たせいたしました】
・・・一体、何があったんだい?
君の身に何が起きたんだ・・
話せるなら教えてほしい。
【続きを書きましたので、よろしくお願いします】
>>236 【先日は申し訳ございませんでした…。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
……実は…。
あなたと別れたあの後…1人で夜道を帰っていたら…。
突然魔物に襲われてしまって…。
(青ざめた顔で少しずつ過去の事を話してゆく)
>>237 ・・・ま、魔物に襲われた・・
どんな魔物だよ?大丈夫だったのか?
(ルインの両肩を掴み声を荒げる)
>>238 は…はい…!
大丈夫…だと思います…。
…襲われていた最中の記憶は今でも曖昧なので…どのような魔物だったのかは…。
ただ…とても官能を擽られていた事は覚えてます…。
(彼に力強く両肩を掴まれ、驚きながら答える)
>>239 官能を擽られた?
(その言葉で、何かに気付いた)
(ルインは以前より、色気が漂い、妖艶な雰囲気を醸し出している)
(まるで、男を誘っているように・・・)
ひょっとして淫魔の類じゃ・・・?
>>240 そうなのかもしれないし…そうじゃないのかもしれません…。
……襲われてから貴男に会うのがとても怖くなってしまって…。
魔物に襲われたと言ったら…軽蔑されてしまうと…そう思うようになったんです。
(眼からは大粒の涙が溢れていて)
(彼の緊迫した様子に気づかずに、手で涙を拭いながら話し続けた)
>>241 そんな事無いよ・・・
(泣きじゃくるルインを優しく抱きしめ)
辛い事があったのはわかったよ。
でも、ルインはルインだから・・・
(そのまま、ベッドに優しく押し倒す)
ゴメン・・さっきから、その・・ルインを見てると、鼓動が高鳴って・・・
とにかく今、ものすごくルインが欲しい・・・。
(既に欲求が抑えきれない様子で)
>>242 本当にごめんなさい…。
(彼に抱きしめられ更に涙が止まらなくなり)
(そして突如ベッドに押し倒されて)
あの……ジェラルフさん…。
……解りました…。
(彼の心情を理解したのか、ゆっくりと彼の唇を奪った)
>>243 んっ・・・
(ルインの瑞々しい唇が触れ)
(唇が離れると服を脱がしていく)
ルイン愛しているよ・・・。
(耳元で囁くと、唇を重ね、舌をねじ込ませていく)
>>244 (涙目のままキスをすると、自分も心地良くなってゆき)
私もです…。
(再度キスをすると今度は激しく求愛され)
んむっ……んっ…。
(彼に負けじと舌を絡ませながら)
(自分と同じように、彼の服を脱がしていって)
>>245 んぅ・・・んちゃ・・ちゅ・・
(彼女の意識が唇に集中したのを見計らい、乳房を揉み始める)
(彼女の身体がビクッと震えたのを確認すると唇を離す)
ルイン・・・やっぱり胸弱いんだね・・・。
しかも、前より敏感。
(舌を滑らせて、片方の乳首を口に含み舌で弄んでいく)
>>246 んっ……。
(恍惚とした表情でキスを続けていると)
ひゃんっ!!
(彼の大きな両手で乳房を揉まれてしまう)
…そう……ですかね…敏感になってます…?
(更に乳首を口に含まれて…)
あんっ……いいです…もっと…。
(ジェラルフも相当溜まっているのか)
(精の匂いが次第に濃くなっていくのがわかった)
>>247 じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・
(もう片方の乳首も同じように弄ぶと、唾液を擦り付けていくように舌を滑らせていく)
はぁはぁ・・・ルイン気持ちいい?
(彼女の全身を味わうかのように、手の指先や、足の指先まで丹念に舐め回していく)
(やがて、視線は彼女の秘所に注がれる)
もうこんなに濡れてる・・・。
(滴る蜜を舐め取っても、後から後から蜜が溢れ出てくる)
ルイン、もういいかな?
(既に逞しく勃起しているペニスを見せつけ)
>>248 …んうっ…はい……とってもいいですっ…!
やんっ…舌使い…前より上手くなってるっ…。
(ジェラルフが全身を舐め回したせいか、秘所が急激に潤ってゆき)
(自分の股間に彼が顔を埋めて)
(枯渇する事を知らないぐらいに溢れる愛液を舐め取られて)
…うぅん……んあっ…ひゃっ…!
(息を荒くしながら、彼のペニスを見ると)
いいですよ…。
私に…あなたの精を注いでください!
>>249 それじゃ、入れるよ。
(亀頭を割れ目にあてがうと、ズブズブとペニスを膣内へ埋めていく)
ん・・はぁ・・ルインの中、凄く気持ちいいよ・・・。
(絡みつく肉襞を満喫しながら奥へと進んでいく)
確か、ルインは奥を攻められると、気持ちいいんだよね・・・?
(根元までペニスを埋めると、腰を突き子宮口を叩く)
>>250 ああんっ…入ってきたっ…!
はぁっ……あんっ…!
(サキュバスの本能か、ここぞとばかりに挿入されたペニスを強く締めて)
(できるだけ多くの精を出そうと頑張る)
は…はい…。
うあ……あっ…!
(とても気持ちいいのか自分から腰を動かし始め、彼の射精を促す)
>>251 あぁ・・・ルインのココ凄く締め付けてくる・・・!
(本能のまま、一心不乱に腰を突き入れる)
(結合部からイヤらしい音を奏でながら、愛液が溢れ)
(彼女を更に気持ちよくさせようと、ブルンブルンと揺れる乳房を鷲掴みする)
くっ・・・イ、イクよ、ルイン・・・愛しているよ!
(彼女に対する愛を叫ぶと、ドクドクと精液が子宮に注がれていく)
うっ・・!はあっ!
(余程溜まっていたせいか、なかなか射精は止まらず、2度、3度と腰を突き入れる)
まだ、少し残ってるよ・・・。
(射精をペニスを引き抜くと、まだ、微量の精液が、亀頭から滲み出ている)
清めてくれるかな?
(彼女の眼前に愛液と精液まみれのペニスを晒す)
>>252 いいですよっ…!
……出してください!きゃんっ!!
(ジェラルフの声と共に膣内に精が注ぎ込まれる)
あんっ……暖かいですぅ…。
……うぁん…とても溜まっていたみたいですね……いっぱい出てきます…。
(不規則に出てくる精を全て子宮の中へと取り込み)
…はい…わかりました。
それでは失礼しますね…。
(自分に突き入れられていた粘液まみれのペニスを目前に出され)
(彼の股間に顔を寄せて丁寧に舐め始めた)
【…すみませんが…そろそろ落ちても宜しいでしょうか?】
【それか後1,2レスで〆ますか…?】
>>252 うん・・・ああ、気持ちいいよ。
(イヤらしくペニスを清める彼女が淫靡に見え)
ありがとう。
(清めてくれた彼女の頭を撫でて)
ルイン、あのさ・・俺このまま君と一緒に暮らしたい・・・。ダメかな?
(離すまいと言わんばかりに彼女を抱きしめ)
【出来れば、〆まで行きたいです】
【次のレスでこちらは〆る予定ですが】
>>254 んっ……むぁっ……。
(吸い尽くしてしまいたいという衝動に駆られながらも)
(卑猥な音を立ててペニスを綺麗にしてゆく)
(ペニスを舐めていると不意に彼に頭を撫でられる)
……どういたしまして…です…。
(撫でられた後、彼に抱きしめられ)
…ごめんなさい…私には帰らなくてはいけない場所ができたんです…。
(瞳に魔力を込めて、抱きしめる彼を見つめた後)
(彼の腕から離れ、魔法を使い淫魔のコスチュームを身につけ)
……さようなら…ジェラルフさん…。
(静かに泣きながら、歪みの中へと消えていった)
【それではこちらはこれで〆とさせていただきます…。】
>>255 なっ・・身体が、動かない
(なにかしらの魔法を掛けられ、身体の自由を奪われ)
(その隙に腕の中からすり抜けた彼女が歪みの中へと消えてゆく)
あっ、ルイン待ってくれ!
(叫びも届かず彼女は姿を消した。同時に魔法の効果が消えた)
ルイン・・・俺はずっと待ってるからな。
いつでもいいから、戻ってこいよ・・・。
【こちらもこれで〆させてもらいます】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>256 【こちらこそお相手ありがとうございます…。】
【2日間お相手お疲れ様でした。】
【レスが度々遅くなってしまいすみませんでした…。】
【スレをお返しします…。】
【待機解除します…おやすみなさい…。】
血ってうまい?
>>227 うーんと…。
私は…"タン"のほうが好きです…。
"様"と呼ばれるのもいいのですが…。
……柄じゃないですよね…。
>>232 ん?…そうでもないですよ。
精液もらえますし…。
ですが……人が淫魔を強姦するのは疲れると思いますよ…。
…そのうち搾り殺されちゃうかもしれません…。
……でも殴られたり、罵られるのは嫌ですね…。
>>258 はい、美味しいです。
でも…吸われている人が痛そうなので…。
あんまり吸えないのです…。
【一言落ちです…。】
サキュバスってか弱いイメージがあるけど、
殴られたら殴り返すような勝気でパワフルなのもいいと思うなぁ。
某格ゲーは別としてw
こんな時間に顔を出してみるわ。
ケイ ◆QxBjzgSGkU、このスレをまだ見てたら連絡を頂戴ね。
一ヶ月経つまでは待つけど……それ以上音沙汰がないのであれば、
申し訳ないけどロールは破棄させて。
>>258 ルインはああ言ってるけど……
私は淫魔になってまだ日が浅いせいか、あんまり美味しくはないわね。
精気を得るときも、血を吸うよりは下のお口で味わう方が好きだし。
>>260 何を参考にするのかにもよるけど、
大抵サキュバスは非力な代わりに誘惑術に長けているのよね。
そういうのがお好みなら、貴方がなってみたら?
(くすくすと笑いながら、軽い調子で)
あの…こんにちは…。
お久しぶりです…。
【…軽く雑談などいかがでしょうか?】
あら……こうして顔を合わせるのも久しぶりね、ルイン。
最近調子はどう?
【ええ、もちろんいいですよー】
>>263 相変わらず……という所でしょうか…。
相手が嫌がらない程度に精をいただいてます…。
…サキュバスの生活は慣れました?
【それでは宜しくお願いします…。】
ふふっ、そんな風に控え目な所はルインらしいわね。
もう少し積極的になった方が殿方には喜ばれるわよ?
ええ…おかげさまでだいぶ慣れたわ。
効率のいい精気の取り方とか、どうすれば殿方を悦ばせられるか……
そうしたこともだんだんわかってきた感じよ。
【こちらこそよろしく♪】
>>265 そ…そうですかね?
なるほど…。
なんだか胸も前に比べて大きくなってるような…。
(エステルの胸に軽く手を触れて)
【すいません…"胸に軽く手を触れて"→"胸を軽く触る"に訂正して下さい…。】
ええと、何と言ったかしら……普段と違う姿を見せるといいと……
んっ…な、なぁに、ルイン……羨ましい?
(くすぐったそうに、しかし艶めいた声を出し)
確かに少しこのボンデージも窮屈になってきたわね……
>>268 普段と違う姿…。
……ボンテージなどでしょうか…。
(ボンテージ姿の自分を想像して)
…やっぱり……恥ずかしいです…。
うんと…少し…。
それなら、新調してみてはいかがでしょうか…?
恥ずかしがってる姿も、可愛いわね。
なんだか襲っちゃいたくなってきたわ……っと、それはともかく。
たまには気分転換も必要よ?
ええ……それもいいわね。
でも、こんな風にはちきれんばかりの姿を見せ付けるのもいいのよねぇ。
う〜ん…迷うわ……
>>270 …う…うーん…。
あと…ボンテージってなんだか寒そうです…。
…確かにいいかもしれません。
特に男の人は…その胸を見たら忽ち興奮するでしょうね。
(話している最中に突然お腹が鳴り始めて)
……うぅ…。
すみませんが…今日はこれにて失礼しますね…。
(翼を広げて暗くなった夜空へと飛び立っていった)
【それでは…これで私は失礼しますね…。】
(お腹が鳴る音を聞き)
ふふ……確かに、もうそんな時間ね。
いってらっしゃい…今宵もいいお相手とめぐり合えるといいわね。
(そのままルインの姿が見えなくなるまで見送って)
……さて、私も久しぶりの食事といきますか。
【お疲れ様でしたー】
【では、私も失礼しますね】
【エステルさんもお疲れ様でした。】
【スレをお返し致します…。】
だめだ・・・・もう・・疲れた・・・
>>274 (音もなく上空から飛来して)
そんなに疲れた顔をして…どうしたの?何だか死相が出てるわよ?
しっかりしてよね、簡単に死なれちゃ困るんだから……
……せっかくいい餌場も見つけたってのに。
ほらっ、元気を出して、しっかり今宵は眠りなさい!
(背中を勢い良く叩き)
ぐっすり眠ったその時は、夢の中にお邪魔させてもらうわ。
はぁい、お久しぶり。
今宵は顔見せだけよ。
……多分。
>>260 パワフルなサキュバス…。
う…うーん…。
…とても男勝りな性格をしてそうですね…。
ちょっと怖そうです…。
>>274 あ…あの……えっと…大丈夫でしょうか…。
…よかったら家まで運んであげますよ?
それとも…私の家でゆっくりして行きますか?
(少し顔を赤らめながら名無しさんに聞いてみる)
【一言落ちです…。】
【この頃あまり待機できなくてごめんなさい…。】
う〜ん……このプロフというものは、肉体が変化するたびに作り直したほうがいいのかしら。
それとも、スレが変わったときでいいものか……
(なにやら思案している様子でぶつぶつと呟き)
(その間も尻尾がゆらゆら)
【MAX24時までだけど、しばらく待機】
【雑談セク質なんでもござれ…です】
【リミットにはまだ少し早いですが、眠気が襲ってきたので落ちます】
夢魔が眠くなるって表現として合ってるのかなぁ。
まぁ不眠不休でやってるわけでもないだろうけど
サキュバスの見る夢はどんなものだろうか?
サキュバスって美貌だけで男を惹き付けてるのかな?
やっぱ、フェロモンとか催眠術の類を使ってるのか?
>>280 あら……夢魔だって夢くらい見ていいんじゃないかしら?
逆に眠ることが出来ない、夢は見ないという設定も面白そうだけど……
その辺をこだわっても、面白くないじゃない。
こだわりがあるとすれば…夢魔と淫魔とサキュバスの関係性、くらいかしら?
まあ、これも個人の考え方次第なのだけれど。
……そうそう、私は夢を見るわよ。人間だった頃のこととか、将来のこととか、色々とね。
最近見た夢で印象に残ってるのは、サキュバスの自分で人間の自分を犯す夢かしら。
>>281 これも人(サキュバス)による…としか言いようがないわね。
話術や仕草のような、人間にも出来ることの応用だったり、
魅了の魔眼や媚香みたいに元々備わっている身体機能だったり、
あるいは魔術だったりするんじゃないかしら。
……そんなモノに頼らないで、積極的に殿方を襲うタイプのサキュバスもなかにはいるわね。
【書き落ちよ。夜にまた来るわね……】
さて……再度登場してみた訳だけど。
あんまり長くいられなくなっちゃったのよねぇ……
……誰か、誰かある?
(かつて貴族令嬢としてしていたように、人を呼んでみた)
ここに一人
エステルは元人間さんなのですね
【こんばんはー…長居できないなら軽く】
……あぁ、良かった。
仮に相手が下僕だとしても、話し相手がいるというのは幸せなことだわ。
(誰も来ないかもと思っていたので、安堵の表情)
ねえ……貴方、紅茶は淹れられて?
(名無しさんにずうずうしくも訊いてみた)
そうね…最近は私を含めて、元人間のサキュバスが数人ここをねぐらにしてるわ。
生粋のサキュバスは…私はここではほとんど見かけないわね。
【気付くのが遅れましたが、よろしくお願いします】
ごもっともです
言葉を交わす相手がいなければ、人間でもサキュバスでも寂しいでしょうに
(お嬢サキュバスなエステルに、それらしい言葉使いで返してみる)
紅茶ですね、少々お時間を頂きますが…
(棚の中からカップを二つ取り出して、自分の分も淹れようとします)
生粋のサキュバスは…些か普通の男性には刺激が強いかもしれませんね
例えば美味しいお茶が濃すぎるとても飲めないように
生粋のサキュバスと夜を過ごすは…枯れてしまうのでしょうか…
何はともあれお待たせ致しました、どうぞ…
(程よく時間も経って、濃すぎない紅茶が入ります)
そうね…人間もサキュバスも、一人は寂しいもの……結局、どちらも独りでは生きられないのね。
いえ…人間の精気に頼る分、サキュバスの方がより深刻かな……
(珍しく感傷的な様子を名無しさんに晒し)
……あ、ええ、そう。それじゃあやって頂戴。
(ふと我に返ると、かつてのように命じた)
でも、世の中にはそれがいいという奇特な殿方もいるのでしょう?
私達がその要求に応えられているかと言えば…正直できてないわよね。
皆自分のことで精一杯みたいだし……私は枯らすのにも抵抗はないけどね。
……ありがとう、頂くわ。
(カップを受け取り、まずは香りを楽しんでから口を付け)
ん…これは美味しいわ。
名無しさん、さすがね……うん、今度実家で働かない?お給金は弾むわよ。
なるほど…大きくそこが違いますね
しかし人間の精気ですか…様々な頂き方があると聞きますが…
(珍しく感傷的なエステルを、目に焼き付けながら言葉を繋ぐ)
そうなのですよねぇ、確かに抜か…
適度に搾られる事は気持ちいいのは分かりますが…
ところで…サキュバスに枯らされた男の魂は…逝ってしまうのですか?
(前から気になっていた事を、ポツリとこぼします)
はは、実家に来いですか
想像したらば、なかなかどうして退屈しなさそうだ…
(そしてエステルに程よく抜かれるのならば最高だな…と)
ええ…上の口に下の口、お尻辺りはみんなできるわね。
中には直接肌に触れただけで十分って言う娘もいるみたいだけど。
(質問に答えていくうちに、少しずつ普段の調子に戻り)
まあ、殿方を楽しませることを考えれば、手段も限られてくるわね。
ふふ…名無しさんは、好奇心旺盛なのね……
(軽く微笑み)
どうなのかしら……私はまだその辺りのことは詳しくないけど、
生粋の娘とか先輩は「魂を飼う」とか話してたわね。
胎内に取り込んでみたり、籠みたいなのにコレクションしてたり……ね。
少なくとも、天に召されることはないみたい。
退屈はしないでしょうけど…大変よ?
ばぁやのお小言を聞かなくちゃならないわ、お父様は勉強勉強ってうるさいし……
(何故か自分の体験を語りだし)
……と、とにかく、後で城まで来なさいよね!
触れただけで十分と…
どうされるのか興味はあるが…少し怖いですね
ですがエステルが相手なら…その胸に挟まれたい殿方も多いかと
(いつものエステルに合わせて、ピンク色の話題も出していく)
魂を「飼う」と…つまり鳥かご入りですか
へぇ…今まで魂まで搾り取って文字通り逝かせる物だとばかり…
(が、「死なないなら限界まで搾られたい」そんな殿方も出てきそう)
それはエステルが、お嬢様だからで…
ひょっとして使用人(?)の私も小言責めか?
待ってくれエステル…
城に行ってもいいがその…うん
今、少しでいいから…横にいて欲しいな…と
(あれだけの肢体を少しでいいから触ってみたくなるのは、男として仕方ないか)
ふふ……名無しさんも、そう思うの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、谷間を強調しながら目の前に迫り)
ほらぁ…ここに挟んで、ぴゅっぴゅって出して…私のご飯をくれるのね……
殿方はみんなそう…私の自慢のおっぱいに、目の色変えてむしゃぶりついて……はぁぁ
(その様子を想像したのか、遠い目をしながら扇情的に身をくねらせる)
もちろん、魂まで搾り取るサキュバスもいるわ。
でも…最近は、保管してる魂の数を競ったり、時折喚び出しては堕落した様を見て楽しむ
娘も結構いるから……ね。
私はそういうの趣味じゃないんだけど…生かさず殺さずの方が、見てて飽きないし。
……え?
(ちょっと驚いた様子で)
横にいて欲しい、って……それだけ?寝たりセックスしたりはしなくていいの?
私はそっちの方が嬉しいんだけど……
【とは言わせてますが、そろそろ時間なのです】
【次のレスくらいで落ちますね】
そりゃあ…妙に積極的な巨乳サキュバスが目の前にいれば
そういう事考える男が殆どでしょう…私だって例外じゃない
(妖艶な肢体を扇情的にくねらせるエステルを、この腕に捕まえたい気持ちでいっぱいに…)
なるほど…
魂のコレクションはサキュバスにとっては
一種の娯楽になるんでしょうね…?
エステル?そっちの方が嬉しいって?
えっと…それはつまり…
(まずは横で肩を寄せ合ったりしながら…何て考えていたが)
(自分の聞いた限りで、エステルはもっと後の段階を望んでいる…)
それじゃあさ…エステル
今晩は…ベッドの中で横にいて欲しいな…
(男は欲望のままサキュバスである、エステルの誘いに乗った)
(片手でエステルの手を取り、もう片手はエステルの巨乳へ手が伸びていく…)
エステル…今晩はよろしくな?
【それでは色香を匂わせるように、こんな感じで〆させて頂きますね】
【ありがとうございました】
ええ……喜んで。
(ぱあっと笑顔を輝かせて名無しさんの求めに応じ)
朝になるまで、いいえ……名無しさんの気が済むまで一緒に居てあげるわ。
(努めて平静を装って話しているが、目はギラギラと輝き上機嫌に尻尾は揺れている)
では、行きましょうか……んんっ、それ、気持ちいいわぁ……
(まるで元から恋人同士であったかのように、身体を密着させて歩き始める)
(片手は胸を触っているままで)
(そして――二人にとって長い夜が始まる)
【こちらこそありがとうございました】
【途中、レスが遅くなって申し訳なかったです……】
【それでは、落ちますねノシ】
>>280 うーん…人とあまり変わらないと思いますよ?
突拍子もない場面から夢が始まったりとか…
起きたら夢の内容を忘れていたとか……よくありますし…。
…でも転生してからの夢の内容は性的なものが増えた気がします…。
>>281 それらを上手く使いこなして…男の人を惹き付けているのではないでしょうか?
………何もしてなくても襲われる私は一体…。
(膝を抱えて部屋の隅っこで落ち込む)
【一言落ちです…。】
サキュバスになってからも寝坊する?
>>227 様?……んと…様、う、うん様で。
(コクコクと頷きながら)
>>232 基本的に嫌っ!!
>>258 の、飲んだことないわっ…
>>184 元々、魔族として生まれてきたものですから…
>>295 最初からサキュバスだしぃ……学園系のシチュでは寝坊できないけど、
ファンタジーの世界なら、好きなときにします、というよりしてしまう。
【これで大丈夫かな…】
>>295 寝坊という概念そのものがないから……
好きなときに起きて、好きなときに寝る生活にそんなもの必要ないでしょう?
……かといって、ぐーたらな訳でもないけど。
さて、質問に答えたところでしばらく待機してみるわね……
雑談質問、名無しさんにキャラハンさん、何でもどうぞ。
……えっちは凍結前提になっちゃうかな?
さて、今夜はどんな男を誑かそうかしら……?
ふふ…楽しみだわ……♪
【落ちますね】
誰かいますか?
サキュバス側での呼びかけなら、誰か応えてくれると思うけれどね。
サキュバスってなんですか?
調べればいいと思うよ
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 00:23:09 ID:jSMrVkiI
誰かいますか?
愛ってなんですか?
生きていてもいいですか?
はぁい?
【こんばんは、今夜は何をするおつもりで?】
【名前】ルイン
【年齢】外見は10代後半
【国籍】不明
【スタイル】158cm B81 W52 H78
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色の髪
【服装】胸から膝までを覆う黒のワンピース、 スリットの入った肘まである黒の手袋。
お尻が見えない程度にワンピースにもスリットが入っている。
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精行為などする時は少し積極的になる。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】グロ(流血程度なら大丈夫)・スカ・猟奇など。
【備考】元は人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人から精気や愛液を申し訳なさそうに、死なない程度に吸い取る。
転生してから山羊のように曲がった角、 幾分大きい黒い蝙蝠の翼、
先端が矢尻のようになっている黒い尻尾が生えた。 (勿論、それぞれ収縮可能。)
人里離れた森の中でひっそりと暮らしてるみたいです。
【プロフ改正しました…。】
【…このまま少し待機しますね。】
(音もなく上空から飛来し、久しい顔を見かけて声を掛ける)
あら……ルイン、お久しぶり。ちょっと見ない間に、少し痩せたわね……?
(少しショックを受けたような声色)
だめよ、きちんと食事はしなくちゃ…体に悪いわ。
大丈夫…必要なら、すぐに私が二、三人用立ててあげるわ……
それじゃ、私は今夜もお楽しみが待ってるから、失礼するわね?
(再び音もなく夜の街へと飛び去っていった)
【書き落ちです】
>>309 (ふと視界に現れたエステルを見て)
お久しぶりです…エステルさん…。
…すみません…この頃まともに頂いていなくって…。
心配をおかけして…申し訳ないです…。
(哀愁を帯びた笑顔で答える)
はい…楽しんできてくださいね…。
(飛び立ったエステルを見えなくなるまで見送った)
【お疲れ様です…。】
>>295 ………します…。
待ち合わせの場合など…かなり…。
(昔の事を思い出したのか少し黙り込む)
……ちゃんと寝坊しないように努力はしますよ?
でも…気づいたら…って事がとても多くて…。
>>303-305 なんだかフォークソングの歌詞みたいです…。
汗だくの男性がアコースティック・ギター持って
コブシを利かせながら歌ってそうですね…。
【待機解除します…。】
【スレをお借りしました。】
あぁん
……あら?どこかで嬌声が聞こえたみたいだったけど。
一時間程度だけど、ここで休憩させてもらうわね。
(と、羽を畳みベッドに腰掛ける)
>>313 こんばんは、淫魔さん
短い時間だけどお相手してくれるとうれしいな
こんばんは、私の名前はエステルよ、よろしくね。
ところでお相手……と言うと?
(ずずいと名無しさんの前に迫り、前かがみになって目を覗き込む)
ねえ…どうしたい?私は時間の中なら、何でもしてあげるけど……
そうそう、名乗れる名があれば名乗ってくれると嬉しいわ。
エステルね…よく覚えておくよ
俺はルークっていうんだ、よろしく
男女二人でお相手って言ったら…これしかないんじゃないのかな?
(両手でタイトミニの上からお尻をつかみ、抱き寄せる)
エステルがよければ、だけど…
ルーク…いい名前ね、気に入ったわ。この短い逢瀬を精一杯楽しみましょうね。
(艶っぽく笑いかけ)
ふふ……そうね、私はお話しするのも好きなのだけど。
ルークがそれを望むなら…約定の通り、それに従いましょう。
(無駄な力を抜くと、ルークの動きに追従し身体を寄せる)
(同時に魔力を少し行使し、媚香を漂わせはじめ)
あぁ、ルーク…キス、しましょ…んちゅ、ちゅむ、ちゅぷ……
(啄ばむようなキスから徐々に舌を絡める大人のキスに移行し)
俺は話よりも、こっちのほうが好きだな…
エステルだって本当は…
(エステルの求めに応じ、初めは唇を重ね合わせるだけ)
(だんだんキスは激しいものになり、舌を絡ませ唾液をエステルの口内に流し込む)
(エステルを自分の膝の上にまたがらせる)
(両手はゆっくりと、エステルの尻肉を揉んでいる)
淫魔っていうのは男を誘うために様々な工夫を凝らすらしいけど…
この服装とスタイルも、その一つかな?
(首筋に舌を這わせ、キスマークをつける)
んむっ…ふふ、ご明察……じゅるる、んん…美味しいわ、ルーク。
(悪戯を見つかった子供のように邪気のない笑み)
(しかし、次の瞬間には熟練の娼婦のように男の興奮を誘うようなキスを再開し)
あんっ…ちょっとルーク、私がいくら淫魔でも、少しは雰囲気ってモノが……
(口調は不満そうだが、快楽に蕩けた瞳とぐいぐいと押し付ける尻は真逆の態度を示している)
(もちろん、全ては計算ずくの行動で――)
んん…そ、そうよ。この格好も、このボディラインも…全てが殿方を悦ばせるための物。
今は服の下に隠れているものだって…そう。
あはぁっ……首筋はダメ…感じすぎちゃう……♥
(ルークに身体を預け、量感豊かな胸をはだけて自分でも触り始める)
いいわぁ…久しぶりに、楽しめそうね……ふふっ♪
淫魔は人間とのHが何よりも大好きだからな…
正直なのはいいことだ…今日はいっぱい注ぎ込んでやる…んんっ…
(エステルの舌を追い、そして絡めあう…)
(二人の唾液は交じり合い、新たな媚薬となってエステルの口内に流れていく)
身体はもっと激しいことをしてほしそうだけど…?
淫魔も人間の女と一緒で、身体と頭は別々みたいだな
(尻肉を揉みながらエステルの身体をベッドに押し倒す)
(次に両手が狙うのは、仰向けでも形を保っている胸)
(両手を胸に当て、ゆっくりと円を描いていく)
(舌は再び首筋を舐め、肩から鎖骨へと進んでいる)
それはそうよ、食事と娯楽を兼ねているのだもの……
んむぅ…んんっ……言ったわね?それなら私も遠慮はしないわ。
せいぜい干からびないように注意なさい……ちゅる…じゅ……
(舌を絡め、唾液を交換し、歯茎や口腔をなぞり、手練手管を尽くして気を高め)
(ようやくキスを終えるころには、お互いに頬は上気していて)
ふふっ…やっぱりわかる?いいのよ、私のことを好きにして……
どんなことをされても、よほどのことじゃない限りは平気だもの。
ほら、私の身体はもうこんなにルークを待ってるのよ……?
(ゆっくりと押し倒され、その弾みでぷるんと双丘は震え)
(ルークの愛撫に対しても、吸い付くような柔らかさで応えていく)
あん…このもどかしい感じも、いいわぁ……気持ちいい。
…っ、だからぁ……首筋は…ひゃうっ!?
もう…今度はこっちから行くわよ、覚悟はいい?
(首筋への舌にびくんと身体を震わせると、手を伸ばしてルークの上半身を裸にしていき)
【次のレスくらいでリミットなのですが……凍結しますか?】
本当に、好きにしていいんだな…?
いくら淫魔でも、明日は動けなくしてやるぞ
(両手の指をゆっくりと胸に埋めていく)
(10本の指は全てばらばらに動き、胸の柔らかさ、張りを楽しんでいる)
エステルの弱点は首筋か…
淫魔とするときには、弱点をすぐに見つけないと主導権が握られちゃうからね
(首筋を執拗に嘗め回すと、エステルの口からは吐息が絶え間なく漏れていく)
(指の間に乳首を挟み、こねながらエステルの爆乳を揉んでいき)
今日はエステルには、責める機会はおとずれないとおもうけど…
(上着が脱がされているのを気にせずにエステルへの責めを続ける)
【それではこの次のエステルさんのレスで一旦凍結しましょう】
【途中で送信してしまいました…】
あら…私、どんな風にされちゃうのかしら?楽しみね……ふふ。
(もにゅもにゅと胸を愛撫されて息を荒げながらも、態度だけは余裕があるように見せて)
んん…はぁ……巧いわね、ルークぅ…まるで魔術師みたい。
淫魔の身体を知り尽くした、稀代の魔術師と言ったところかしら……?
(そして、痛いほどに張り詰めたその頂点は密やかに自己主張をしていた)
あっ…やぁっ……ふは…んんっ……
主導権んっ…なんて、元から…握らせて、ないっ……
(執拗な責めから逃れようと身を捩り、かぶりを振る)
(しかし、やはり言葉と体の反応には大きな落差があり)
まだまだこれから…だし……ほらっ、服も脱がされちゃって……♥
大人しく…んんっ…精気をよこせば、いいのよ……ぁんっ
(時折責めに嬌声をあげつつも、上着を脱がすことには成功し)
(自分でもルークの乳首を摘んで)
ふふっ…こうなれば、負けないわよ……
【では、ここで凍結と言うことでお願いしますね。レスをくださっても結構ですがw】
【解凍は最速金曜の夜になります。21時〜22時頃かな?都合のいい日にちを教えて下さい】
【それではここで凍結しましょう。金曜の21時ならこっちも空いてますから、その日でお願いします】
【これからの流れですけど、終始こちらが責め続けてもいいのでしょうか?】
【もしかしたら少し遅れるかもしれませんが、遅くても22時半には来られると思います】
【都合悪くなったらしかるべき場所に伝言を残しますので……】
【流れとしては、一応スレの趣旨に沿うならこちらが逆転しないと不味いのですがw】
【まあ、姉妹スレに移動しても全く構わないですよ】
>>326 【わかりました。先に待ってますね】
【こちらも都合が悪くなったら伝言します】
【受けは経験不足で苦手なので、できればこのまま責めていきたいですね】
【ですので、次回は姉妹スレのほうで…ということでもいいでしょうか?】
【ええ、そちらがお好みでしたらそうしましょうか。次からは姉妹スレに移動、ということで……】
【もしも使用中なら、淫水荘とか他の場所もありますし】
【……それでは、そろそろ本当に失礼致します。皆様良い夢をノシ】
>>328 【こちらのわがままに応えていただき、本当にありがとうございます】
【それでは、また金曜に…今日はお相手してもらってうれしかったです】
(1人の淫魔がベッドの上で脚を崩して座っている)
……。
お腹……空いたなぁ…。
(枕を抱えながら色々考えているみたい)
【待機します。プロフは
>>308にあります…。】
332 :
スカー:2008/07/10(木) 01:40:03 ID:s4SlaC/h
>>330 【ベッドの上っで待機って事は娼館シチュエーションで構わないのかね】【スカーは客として部屋に入ってくるんだが‥】【違うなら訂正を頼みます】
>>331 【こんばんは、名無しさん。】
【なにかご希望のシチュなどありますでしょうか…?】
>>333 Mみたいだし、主従の関係でいちゃつきたいな
335 :
スカー:2008/07/10(木) 01:44:42 ID:s4SlaC/h
>>332 【設定を使うなら森の中に迷い込んで訪ねる形になるのかな?】
【と‥深夜に応募が重なるとはね。】
【仕方ない移動するか】
>>334 【了解しました。】
【それでは…書き出しはどちらからにします?】
>>337 【解りました。】
【それでは
>>330の続きから書き出しますね…。】
(ふと考えているとドアをノックする音が聞こえて)
は…はーい!
…どちら様でしょうか?
(ドアを開けるとそこには自分より背の高い男性がそこに立っていた)
>>338 やあルイン、元気にしてたかい?
会いたかったよ…
(家の中に入り、ルインを抱きしめる)
今日はルインと一日過ごせる時間が取れたから…
>>339 あっ!こんばんはー。
きゃんっ!
(いきなり抱きしめられ少し驚く)
えっと…多分元気だったと思います。
貴重な時間を割いて頂いて…なんだかすみません…。
んーっと……それでは何しましょうか…?
(胸を名無しさんに当てて誘ってみる)
>>340 別にそんな…おれはルインに会いたかったから、ここに来ただけだよ
何をするかなんて…
(両手でルインのお尻に手を当て、ゆっくりと撫で回していく)
もう、わかってるだろ?
>>341 (大きく暖かい手が自分の尻を撫でてゆき)
んんっ…!
…それでは…あっちのベッドで楽しみませんか?
(さっきまで座っていたベッドへと名無しさんを案内する)
>>342 そうだね…
立ったままするのは、さすがにきついから
(ルインに案内され、ベッドに腰掛ける)
(ルインを膝の上に跨らせると、再び両手でお尻をなでる)
>>343 (名無しさんの膝の上で尻を撫でられながら)
では…いただきまーす。
(そう言って名無しさんと唇を合わせて)
(器用に上着を剥いでゆく)
【落ちてしまわれたみたいですね…。】
【それでは待機解除します。】
【スレをお返しします。】
無機物の淫魔化なんてのはあるのかなぁ?
あったらエロそうだと思うのは俺だけかな
>>346 ロボットメイド+淫魔
なんならキャラ作ろうか?
ロボ淫魔!?
それなんて俺の嫁?
【ルークへ】
【あちらのスレはロール中みたいだから、とりあえず淫水荘で待っているわね】
【伝言落ちです】
淫液って美味いの?
精液って上手いの?
サキュバスに精液搾り取られたい
今からココで寝るけどなにもしないでね?
でおまえはサキュバスなのか?
人間に戻る事はないの?
>>351-352 人間だった頃とは味覚が変化してしまっているから、参考にはならないだろうけど……
……って、淫液は私たちの出すもののことなのかしら。そのつもりで答えるわね。
淫液:サキュバスの味覚では無味。人に近ければ近いほど甘く感じられる……らしい。
私は薄めのカル○スみたいな感じがするわね。
精液:精の濃淡や出す人の健康状態により味が変わる。濃さはコクとして感じられる。
人間における牛乳みたいなもので、実質的には主食。
愛液:どれだけ感じているかで味が(ry。
どっちかと言えば嗜好品…お酒に近いわね。
>>353 ふふふ…いいわよ。今度、夢の中にお邪魔するわね……♥
泣いて許しを乞うたって絶対に話してあげないから。
>>354 何もしないでね…と言われると、イタズラしたくなっちゃうわ。
ほら……こんな風に。
(横に添い寝し、淫猥な手つきで股間を撫で擦り勃起させる)
>>356 ないとは言い切れないわね。
どこかの世界の勇者が夢魔を人に戻したり、夢魔に愛を教えたりしたという話があるくらいだもの。
あるいは…元人間限定で言えば、サキュバスに変質させてしまっている原因を取り除けば。
……ま、どれもこの世界では噂の域を出ないけどね。
私は今の生活を楽しんでるし、人間に戻りたいとは思わないわ。
全レス風味で御免なさいね。置きレス式も嫌いではないもの。
そんな訳で書き落ちよ。
あ…そうそう、これは、あくまでも「私が」そう感じているのであって、
他の人やご新規さんに設定を押し付けるようなものでは決してありませんので、あしからず。
>>358 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!(エステルのたゆんおっぱいをぽよぽよたたく)
⊂彡
あんっ♥ はぁぁんっ♥
(腕が圧倒的な量感を誇る胸に触れるたびに艶っぽい声を上げ)
(ゆさゆさと乳房を揺らしてみせる)
もう……いきなりそんなお痛は、ダメよ?
(しゅるしゅると尻尾が伸び、手首をがっちりと縛り上げる)
【書き落ちと言っておきながら…ちょっとだけいますねw】
>>360 パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
(たゆんおっぱいがゆれるさまをとりまくる)
ぶ…分身?!あなた一体…何者なの?
(行為の意味は良くわからなかったが、確かに拘束したはずの相手がいつの間にか抜け出して
目にも留まらぬ早業で何かしていることに驚愕し)
363 :
謎の集団:2008/07/14(月) 23:38:56 ID:LuDYQEO4
>>362 「「「「ワイワイ( ゚д゚)( ゚д゚)⊃[えすたんファンクラブ]⊂(゚д゚ )(゚д゚ )ガヤガヤ」」」」
「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
……
(プラカード?を見て、眉をひそめ)
……ここの人間は、良くわからないわね。
私たちの時代よりも、その、何て言うか……そう、変だわ。
ファンクラブとかアンコールとか…何を考えているのかしら?
i"\ ))
| 8 )←いつの間にかゲットしたエステルのパンツ
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 えすたん!えすたん!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
そ、それ……っ!!
(驚きの表情を浮かべ、取り返そうとして手を伸ばし――)
(――かけてやめ、にんまり微笑んで)
ふふ……残念でした。私はそんなものもう履いてないもの。
迂闊だったわね…ジョルジュ(仮名)。
367 :
謎の集団:2008/07/14(月) 23:52:16 ID:LuDYQEO4
「「「「(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー」」」」
(はいていないあそこを見透かさんばかりに凝視する)
あん、突き刺さるようなその視線の嵐……イイわぁ、すっごくイイっ♥
ゾクゾクしてきちゃう…
どう?みんなこの身体を見るだけで満足なの?
全部…味わってみたくない?
(視線を集めて興奮し、ぽたぽたと愛液を垂れ流し始め)
(むしろ見せ付けるようにして、挑発的に話しかける)
【そろそろ時間……今度こそ、本当に落ちるね】
【名無しさん、どうもありがとう♪】
370 :
謎の集団:2008/07/15(火) 00:14:53 ID:3EPO/ZnX
「「「「キター(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)キター」」」」
「「「「(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ……ウッ」」」」
(近づいた途端、より強烈になったエステルの匂いや魅力で興奮のあまり、自分で扱いて射精してしまう集団の早漏チンポ達)
(´・ω・`)→(´・ω:;.:...→(´:;....::;.:. :::;.. .....
(だがその精液はエステルの全身を白く染め上げても、なお飽き足らず、その場に白い水溜りが出来上がるほど大量に飛び出した、
そしてそのまま集団は満足そうに白い砂になっていきましたとさ)
【妙なのに付き合ってもらってありがとうございました、最初は半分冗談だったんですけど、つい面白くなっちゃってw】
【でもエステルさんの匂い付きのパンツ欲しかったですたい……(ショボーン】
○| ̄|_
(´・ω・`)→(´・ω:;.:...→(´:;....::;.:. :::;.. .....
>>351-352 えっと……はい…おいしいですよ。
多分…淫魔にしか解らない味だと思うのです…。
>>353 下手ですが…私でよければ…。
なるべく…疲れさせないように頑張ります。
>>354 …は…はい…。
わ…解りました…。
………うぅ…。
(寝ている名無しさんから精の匂いが漂う)
(…なんだかじれったそうだ)
>>356 今まで色々な本を読んできましたが…。
そのような話は伝説や物語でしか見た事が無くて…。
…戻る方法は今のところ無いみたいです…。
【待機しますね…。】
【プロフは
>>308にあります。】
【待機解除します…。】
【スレをお返しします。】
(手元を明るくして、静かに本を読んでいる)
…。
(読むのに疲れてきたのか、うとうとし始めて…)
【待機します。】
【…お気軽にどうぞ。】
いるのかな?
こんばんは
精を吸い取られに来ました
>>375 (名無しさんの声を聞いてビクッ!と反応して)
はーい。
こんばんは。
…えっと…それではベッドへどうぞ。
(ワクワクしながら名無しさんをベッドへと誘う)
【こんばんは。】
【よろしくお願いします…。】
え?本当に
嬉しいな!
(喜んでいそいそとベッドへトランクス一枚でもぐりこむ)
なんだか緊張します…(半立ちで少しトランクスの股間部位が隆起している)
>>377 ええ…大歓迎ですよ。
(ベッドで待機している名無しさんへと近づいて)
ふふっ…初めて…ですか?
もっとリラックスしてもらってもいいんですよ…。
(腕を名無しさんの背後にまわして静かに唇を合わせた)
へへっ… よろしくね ルイン!
今晩は君と一晩中いちゃいちゃして過ごしたいよ
初めてですよ…
ああ…ルインの腕が背中に感じる…(自分もルインの背中に手を回して抱き寄せ)
胸のふくらみが…
んっ…(唇を重ね舌を絡めて行く)
おいしい…ルインの舌…
>>379 こちらこそよろしくです。
はい!……私もです。
(少し照れくさそうに言った)
んっ…んん……んんっ…!
(舌を絡めたり、口内を舐めたりして接吻を楽しんで)
名無しさんとのキス……とっても初々しい味がします。
もうちょっと名無しさんで楽しもうかな…。
(そう言うと、名無しさんのうなじや胸部を舐め始める)
んっ…ちゅる…(ルインの舌を自分の口内ですったりする)
ハァハァ…
んっ ちょっとくすぐったいな・・・(ルインに胸元やうなしを舐められて)
俺ちょっと髪の毛普通より長いけどかきわけて耳とかも舐められると気持ちいいんだ
うっ…気持ちいいよ(快感のため股間にいっそうの力が入り勃起する)
>>381 (悶える名無しさんが可愛く見えて、自然とニヤニヤしてしまう)
そうなんですか。
それでは…ご希望通りに…。
(髪をかきわけ、片耳を丁寧に舐め始める)
(最初は周りだけ舐めていたが、次第に耳の中も舐めていき)
(勃起した股間から精の臭いが漂い始めて)
……なんだか下半身からえっちな臭いがしますよ?
(トランクスの中へと尻尾を入れて)
(下着の中で勃起したペニスをちょんちょんと軽く突っつく)
ああ…いいな 気持ちいいよ(耳を舐められて)
ぞくぞくする…
興奮してきた…
エッチなにおいがするの?すごく鼻がいいんだね
さすがサキュバスなだけはあるね
うっ(トランクス内に進入してきたふわふわの尻尾にペニスがあたり)
はぁはぁ…
そんなことされたらますますおっきくなっちゃうよ
くぁ…(ルインの身体を抱きしめる)
>>383 んふふ…それではもう片方も…。
(先ほどと同じ様に舌を耳へと這わせる)
私達は精液や愛液の臭いにはとても敏感なんですよ…。
(しゅるしゅると尻尾を動かし、ペニスに軽く巻きつけて)
(ゆっくりと上下にそれを動かしてみる)
あんっ…臭いがどんどん濃くなってますね…。
(胸の鼓動が速くなってゆき、更に尻尾の動きを激しくさせた)
うあっ…
はぁはぁ…(耳を責められ)
そうなんだ… ペニスに巻きついてくる…
これ…尻尾で扱かれてるの?なんだかやわらかい毛の感触がふわふわしてて
不思議な感じがするよ
そうだよ…そんなにしこしこされたらカウパーが出てくるじゃない
ルインも興奮してるのかな…?(ルインの胸を両手で優しくもみしだく)
やわらかい…
>>385 そうです…人と交わっても絶対に体験できませんよ…?
んーっと……それではもっと出してみましょうかね。
(尻尾の先端をペニスの鈴口へ近づけて)
(その場で矢尻の形をしたそれを左右に動かしてみる)
あんっ!
…もっと触ってもいいですよ?
(揉まれた胸からくる快感が体中をかけめぐる)
そうなのか…これはサキュバス特有の利点でもあるんだね!
すごいよ…はぁはぁ(ルインの頭をすこしおさえて)
ああ…さきっちょ気持ちいいよ
すごく敏感なんだ だから優しくしてくれると嬉しいかな
うあっ…鈴口のところがすごく刺激されているよ
(カウパーを尻尾の先にべっとりとつけ)
そうかい?じゃあもっと揉んであげるね
(両手で胸をもみしだきながら乳首を指でこりこりする)
>>387 (べっとりついた尻尾の先を見て)
カウパーって結構出るもんなんですね…。
ん……美味しいっ…。
(ペニスを解放して尻尾の先をしゃぶる)
んんっ…んはぁん……気持ちいいですっ…!!
…胸って揉まれたら…揉まれた分だけ大きくならないですかね?
(名無しさんに胸を触られている最中、ふとそんな事を考える)
(乳首を器用に攻められ、先がピンと勃ち始めた)
私も勃ってきちゃいました……初めてにしてはとても上手ですよ。
そ、それはルインのやり方が上手だから
尻尾で擦られるのがこんなにも気持ちいいもんだなんて知らなかった
その仕草いやらしいよ(尻尾を舐める仕草を見て)
なるとかってよく言われてますよね
じゃあもっと揉んであげるし んっ ちゅっ ちろちろ(乳輪を円を描くように舌を這わせて舐めあげていく)
本当に?
あ…ほんとだ 乳首たっている
じゃあもっと先端ためてあげるよ
ちろちろ…(乳首を口内に含み舌で転がす
>>389 (しゃぶっていた尻尾が唾液で濡れている)
ん…?
…まぁ…淫魔ですから…お許しください…。
えっ…本当ですか……私は聞いた事ないですよ…?
って…あんっ……やんっ……いいっ……いいですぅ!
(考えている最中に乳首を舐められて、より感じてしまう)
【すみません…眠気が…今日はこれで失礼させて頂きますね。】
【レス速度が遅くてすみません…。】
【凍結しますか?…それとも破棄しますか?】
唾液で濡れているよ
いやらしいね
いやいや どんどんいやらしくなってください
下の方はどうかな?
(ルインの股間に触れ割れ目をいじくっていく)
【わかりました。ありがとうございます。
凍結でお願いできますか?
次はいつごろになりそうですかね?
それでは落ちます。お疲れ様でした】
>>391 【解りました…では凍結で。】
【…それでは今週の土曜21時頃などいかがでしょうか?】
【返事待ってます。】
【待機解除します…。スレをお借りしました。】
へ〜、こんなところがあったんだ…
やあ (´・ω・`)
ようこそ、私のお城へ。
この紅茶はサービスだから、まずは飲んで落ち着いてね。
うん、「今夜も」なんだ。ごめんね。
仏の顔もって言うし、謝って許してもらおうとも思ってないよ。
でも、私を見たとき、貴方はきっと言葉では言い表せない 「欲情」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って書き込んだんだ。
じゃあ、お話をしましょうか。
バーボンハウスならぬエステルハウス…wどんな注文が頼めるんだい?
【ロールよろしいでしょうか?】
(城内にしつらえられた一室は、小さな酒場のような様子)
(その部屋のカウンターに、バーテンダーのような格好で佇むサキュバスが一人)
あら……お客さん?こんなところに、珍しいわね。
(ねっとりと嘗め回すような視線で頭のてっぺんから足元まで観察し)
(さらに胸の谷間を強調するかのように目を覗き込み)
うん、見た目は合格、精気も美味しそう……ね。
【ええ、構いませんよー】
【もっとも、上で書いている通りですが……】
そうねぇ……私が作るものだから、味の保証は出来ないけど。
良ければ私に任せてみない?
(悪戯っぽく微笑んでみせる)
【あ、これも追加で】
>>396 そうだな…お任せするとしようか。どうやら今夜はオレが初めての客のようだしな…して、どんなヤツをヤッてくれるのかな?お任せって言われちゃあ、いやでも期待してしまうよ…まして、アンタみたいな美人バーテンダーなら尚の事な
(カウンター一枚隔てた距離からも、ねっとりと絡み付くオスを品定めするメスの眼差し。本来であれば男の側から送るであろう好色な視線に全身を犯され、ゾクゾクするような奇妙な倒錯感を覚え…)
(薄暗がりを微かに照らす間接照明に、仄かに浮かび上がるバーテンダーの正体を知ってか知らずか、そのふくよかな胸の谷間に無遠慮な目線を送り、視姦すると言うよりも服の下を透かし見るような眼差しを向ける)
【了解しました】
ふふっ…ありがとう。私、物分りの良い殿方は嫌いじゃないわよ?
(称賛の言葉にも余裕たっぷりに答えてみせ)
それじゃ、ちょっと待っててね。
(なにやらカウンターの下をごそごそ探り)
(シェーカーと数種類の酒、小瓶を取り出し、それぞれを手早く注いでいく)
(おもむろに、手馴れた感じでシェイクしてカクテルを作り、グラスに注いで名無しさんに差し出す)
(出来上がったのは、ほんのりと紅い、透き通った酒)
……はい、どうぞ。まずは一口、口を付けてみて?
私のオリジナルカクテルで…名前は、そうねぇ…サキュバス、って所かしら?
まだまだ未完成なんだけど……感想を聞かせて?
>>399 サキュバス…か。カクテルにつけるにはいささか不吉な名前かも知れないが…この店と、アンタにはぴったりかも知れないな…じゃあ、まずは一口…ん!!?
(斜に構えた笑みを浮かべつつ口にしたそれを飲み干した時、男の表彰が見る見る内に凍り付いていく…血管に氷水を流し込まれたような感覚と同時に鼓動が高鳴り脈拍が早くなり脳髄の底の底から襲ってくる酩酊感に首を振り)
お、おい…これ…なんだか強すぎやしないか?そんなに弱いつもりじゃなかったんだが…効くな。テキーラをらっぱ飲みしてもこうはならなかった…参ったな…足腰が抜けそうだ
(自身の早鐘を打つ鼓動と脈拍が身体の中からけたたましく鳴り響き頭痛すらする…次第に呼吸も短く荒いモノとなり、サキュバスの中に何かが含まれていたのか、それともエステルの淫魔の香りに当てられたかのか)
参ったな…残りは口移しでいただこうかと思ったんだが…そうも言ってられないようだ
(エステルの谷間に注がれる獣欲の視線がこれ以上ないほど送られ、同時にカウンターの下で今にも弾けてしまいそうな、白濁ミルクのタップリ詰まった肉棒がテントを突き破らんばかりに張り詰め立ち上がろうにも立てない)
401 :
2スレ713:2008/07/22(火) 23:40:04 ID:ypyaDBcV
ふふっ……効くでしょう?
それもそうよね、隠し味にコレを使ってるんだからぁ……ぁん♥
(カクテルに口を付けた直後、様子の変わった名無しさんを冷たく見下ろし)
(己の背後から取り出した尻尾を手に取り、軽くフェラチオするように舐めて媚態を見せ付ける)
口移しもいいけど、まずは……ふふ、こういうのはどうかしら?
(すっと名無しさんの側に寄り、胸をはだけるととくとくとカクテルをその谷間に注ぐ)
(もちろん多少は零れ落ちるのだが、少しも気にせず)
あぁん……胸が冷たくて、熱いわぁ…ねえ、私を、貴方を鎮めて……?
さあ、早くぅ♥
(そして、とどめとばかりにギンギンに硬く勃起しているペニスをやんわりと撫で擦った)
【名前欄誤爆orz】
>>401 やっぱり…ハメられたか。そりゃオレ以外の客がいない訳だ…リピーターになる前に、生きて帰ってこれないんじゃあな…アンタほどの女を放っておく訳ないもんな…オレも漏れなく、これからその一人か…悪くないぜ…エステル。
(冷たく見下ろしてくる眼差しすら火照る心身に心地良く、同時に股間を撫で擦って来るたおやかな指先に鼻孔をくすぐる薔薇にも似た香りに誘われるようにして…はだけられた胸元に溜まるカクテルの泉へと顔を埋め唇を寄せて)
ジュズッ…ジュルルルルッ…チュッ…はあっ…あっ…ああ…最高のサービスだぜ美人バーテンさん…チュズッ!チュズッ!ジュルジュルヂュル…ぷはっ…最高の女と、最高のカクテルを、最高のグラスで飲む最高のサービスか…くっ…うううっ…あああああ…!
(谷間に浮かぶカクテルを砂漠を彷徨う旅人がオアシスを見つけたかのような勢いで貪り飲み、啜り上げ、しゃぶりつき、谷間はもちろんの事、乳房に歯形、乳首にキスマーク、下乳までくまなく唾液を塗りたくるように味わうと)
(そのはだけられたカクテルと唾液まみれの胸元を凝視し…エステルの谷間に包み込まれ、挟み込まれ、扱きたてられ、搾り出される様を想像すると…カクテルの催淫効果も後押ししてか呆気なく果て)
(トランクスの中をまさぐるエステルの両手の中に数限りない白濁の飛礫を浴びせかけ…トランクスの中でエステルの両手はもちろん十指の一本一本から、指の股、手首に至るまで青臭いカルアミルクに汚され、両手一面精液まみれに)
そうね、並の男ならそうなる運命が待ってるけど……貴方が私を満足させられたら、
もう少し違う運命が待ってるわ。いずれにせよ、元の生活には戻れないけど……ふふ。
んんっ…そう、そうよぉ……いいわぁ、その舌使い。くぅんっ、乳首いいの、もっと強くぅ……♥
(カクテルは瞬く間に舐め尽くされ、後に残ったのはほんのり桜色に染まった谷間とその先端の突起)
(飢えた獣のようにそれらを貪る名無しさんを楽しみつつ、自らも快楽に浸り)
ふふ…もう果てちゃったの?
仕方のない子ねぇ……んんっ、精気の詰まった、濃い精液♥
これよ、これを待ってたの……
(精液塗れの両手をうっとりと眺め、垂れ落ちる雫を舐め取る所を見せ付けながら)
……でも、これでお仕舞いじゃないでしょう?私のカクテルは、その程度じゃないもの。
ほぉら…すぐに、何度でも、貴方のペニスは元気を取り戻し……
(言うが早いか、右手を添えると再びむくむくと頭をもたげていき)
私に、美味しい精液をご馳走してくれるのよねぇ……?
>>404 構いやしないさ…アンタほどの極上の女を抱けるなら命なんざ惜しかない…天国だろうと地獄だろうと、アンタが居るところならどこまでだってついていくぜ…バーテンダーのお姉さん。まだまだ、こんなもんじゃないだろう?お互いに
(妖艶な流し目を送りながら汚辱に塗れた両手を舐めしゃぶり、ねぶり取る扇情的な光景を目にして…男もいよいよたまらなくなって来たのかカウンターの上にエステルを仰向けに横たわらせると…その上に跨がるように馬乗りに)
はあっ…溜め息が出るぜ…最初に見た時から、オレはアンタが欲しかったんだ…気付いてただろう?オレがアンタの身体を舐め回すように見てた事…特に、この胸だ…たまんねえぜ…コイツを見てるだけで
(トクトクトク…と、シェイカーから注がれる火酒をエステルのはだけられた胸元に余す事なく注ぎ込もと…ドレスシャツのボタンを締め、ヌレヌレのスケスケになった乳房が純白のシャツに透けて見え)
(そして…ボタンとボタンの隙間から、ズニュッ…グニュッ…ヌリュヌリュヌリュ…ヌルヌルヌルと…衣服によって狭められカクテルによって滑りの良くなったエステルの乳房の谷間に…下乳からニュルニュルとチンポをヌメリこませ…挿入していく)
ううっ…スゲエ密着感に圧迫感…吸い付いてくるみたいだぜエステルのパイズリマンコ…おおっ…処女のマンコに入れてるみたいだ…ああ…エステル…エステル…最高だ…オマエの体は最高だ…オマエは最高の女だ
(スケスケの衣服の下で谷間を行き来し抜き差しされるエステル…バーテンダー姿での着衣パイズリに、エステルの谷間が白濁液とカクテルに汚され濡らされ蹂躙されて)
あんっ……もう、ちょっとせっかち過ぎるわ……まあ、仕方ないのかもしれないけどね。
(急にカウンターに横たえられて不平を漏らすが、想定内なので後半部分は小声で呟く)
ええ…もちろん。貴方の視線に、私も股を濡らしちゃってたのよ……気付いた?
貴方もこの胸が気になるのね…無理もないわ。
今まで、この胸に心を奪われなかった男はそうそういないもの。
だから…貴方は少しも恥じることがない。思う存分好きにしても、何も貴方は悪くない……
(自らの欲望に正直に行動していく名無しさんに、暗示を刷り込むように語りかけ)
あは…こういう趣向ね……悪くないわ。
(名無しさんの意図を感じ取り、想像して目を蕩けさせ)
もう少し滑らかならいいんだけど…そうだ、どうせならコレも使っちゃいましょう♪
(言うと、例の小瓶を取り出し濡れて透けている服の上からとろとろと垂らし)
私の淫液……ローション代わりにはちょうどいいはずよ。
だから…ふうっ、私の…きつくて、吸い付くぅ…オッパイマンコで、えぇ…好きなだけ……射精してねっ?
んはぁっ……熱くて硬い…素敵なオチンポ……いい、いいわぁ……♥
ほらぁ、また出たぁ……本当に終わりがないのね…素敵よぉ、癖になっちゃうかも…
【すみません、途中ですが睡魔に負けそうなのでここで落ちますね】
【凍結でも破棄でも構いません…お好きなようにして下さいね】
【それではお先に失礼します……皆様に淫らな夢を】
【了解しました。では破棄で…お疲れ様でした】
お腹すいたよぉ・・・
>>408 あら、奇遇ね……私もよ。
まあ…まだ耐えられないほどではないけどね。
【日が変わるくらいまでですが待機しますね】
【今宵は雑談〜おさわりくらいまででお願いします】
雑談、もとい猥談程度といった感じかな
ということで、こんばんわ
そうね、そうした縛りの中でどれだけそれっぽくできるか、が密かなテーマだったり。
ええ……こんばんは、名無しさん。
ところで名無しさん、私にはどんな水着が似合うと思うかしら。
色々あって選べないのだけれど……
それっぽく……というと?
うーん、水着と言っても種類がありますからねぇ
マイクロビキニ、ティアドロップ、スリングショット……
ふふ…秘密、と言いたい所だけれど。
淫魔というかサキュバスというか、要はいかに私が性的に振舞えるか、ということよ。
直接的な描写や行為を抜きにして。
なるほど……どれも生地の少ない水着ね。
露出度の高さ=性的魅力、なのかしら?
あるいはLRみたいな密着性の高いものもあると思うけど……名無しさんはどう思う?
あぁ、なるほど…
仕草とか言動とかそんな感じですね
見た目のセクシーさとなると露出度の高さなんじゃないでしょうか
LRみたいな密着性の高さは、どちらかというとフェチな方向性に思いますが
……個人的には密着性が高い方が好みですけど
ま、そういうことね……
確か東方の国には、「秘すれば華」という言葉があったように聞いたのだけど。
私には良くわからないけれど…ただ裸なだけじゃだめ、ってことなのかしらね。
奥が深そうだわ……
(一人でうんうんと頷き)
……あれ、そっちはフェティッシュなの?
ボディラインの美は…うう……
(ちょっとだけ肩を落とし)
バランスの悪くなった私のセリフじゃないけどね。
(と、自分の胸元をじっと見る)
仕草は重要ですね…
視線の使い方とか、髪をどうするかとか
腕を組んだり、脚を組み替えたり……
ただ裸で出てくるのと
身体をラインを強調する衣装じゃ全く違いますしね
……フェチというか、メジャーでないというか
LRは機能性を重視した結果ああなっただけですし
一般的なのは、やはり露出度の高い水着なのでは?
ふむふむ…普段は意識しないことだけど、改めて考えてみるとやっぱりその辺にも
エロスを感じてもらえるものなのね……
美とセックスアピールのどちらを印象として与えるか、という話でもあるかも。
水着を考えてもそうだし…
……そうそう、本題に戻らないと。
結局名無しさんは、私にどんな水着を着せたいの?
スクール水着でアンバランスな姿?それともスリングショットみたいなきわどいのがイイ?
ふふ…次の機会に、そんな感じで登場してみようと思っているの。
そーですねぇ……
(暫し考え込み)
やはり淫魔らしい水着、ですかね
スリングショットもらしいと言えばらしいですけど
ビキニに魔界の花の模様がデザインしてあるとか
絡み付くツタみたいな感じになっている、とか
「淫魔らしい」って……なぁにそれ、いきなりひどく抽象的になったわね?
(困ったような顔で苦笑し)
そうねえ、最低限隠すべきところしか隠してないのはほぼ基本としても、
どうやってそれをするか……が問題ね。
獣毛か、植物か、貝殻ビキニみたいなのもあるし……
ふふ……もう夢の中へと旅立たれてしまったのでしょうね。
ではその夢にお邪魔して……精気を頂きに参りますわ。お楽しみに……
【落ちますね。お相手ありがとうございましたノシ】
【先日の名無しさんへ】
【急用ができてしまい今日はロール出来そうにありません…。】
【申し訳ありませんが…また別の日にお相手してもらえないでしょうか?】
【自分から言いだした事なのに…本当にすみません…。】
【一言落ちです。】
もうここにはサキュバスはいなくなってしまったのか?
>>393 は…はい…。
…たまに私達…サキュバスが待機しているかもしれないので…。
またここへお越しの際は気軽にお声をおかけください…。
(名無しさんに軽くお辞儀をする)
>>408 あの…大丈夫……ですか…?
…よかったら…私の家で何か作りましょうか?
>>423 なんとか…います…。
すみません……心配をおかけしてしまって…。
【一言落ちです。】
(スリングショットに似てはいるが、ちょっと違う趣の黒い水着を身につけている)
(胸元というか布の交点には、アクセントに蒼いバラがあしらわれており)
ふふ…このような格好は、ついぞしたこともなかったわね。
今だからこそできる格好……という訳かしら。
この間の名無しさんも含めて、殿方の目の保養になればいいのだけれど……
(ごろりと横に寝転んでみる)
それにしても蒸し暑いわねぇ…汗かいちゃうじゃない。
【レスだけ置いてとりあえずちょっと席外しますね】
【今の格好については、イメージ検索をお願い】
【戻ってきたら日が変わるくらいまで……雑談、猥談程度かな】
【ただいまー】
【そうそう、検索するとヒットするのはランジェリーだけど、そんな感じの水着ってことでここはひとつ】
こんばんはー、目の保養に来ましたー
(ふらりと、汗かきコップの麦茶と、おしぼりを持って登場)
サキュバスにわふーはミスマッチだと思うけど、
お一ついかが?
(自前の翼で涼みつつだれていたが、ふと人の気配に気付き)
(ごろりと身体の向きを変え)
あら…こんばんは。ところでそれは貢物かしら?
(クスクスと微笑し)
それじゃ、頂くわね。
(受け取り、目を細めながら一息で飲み干し)
ふう…美味しいわ。
和風にあわせるのもやぶさかではないけど…貴方はどう思うの?
>>428 貢ぎ物というか、お近づきの印というか。
まあ、お気に召していただければもっけの幸いということで。
(エステルが麦茶を飲み干す間、ささやかな布地では隠しきれない
豊満な肉体のあちこちに目をやり、こちらも目を細める)
シュールだな、とは思いますよ。
トロピカルジュースの方がお似合いなお姿ですしね。
(空っぽのコップを受け取り、おしぼりを勧める)
ひんやり冷えておりますので、これでさっぱりなさってくださいな。
おこぼれに、目の保養をさせていただければ、などとミエミエの下心つきですが。
確かにシュールかもしれないけど、この国にはそれを認める度量の広さがあるわ。
そうでなくては私なども存在できないし。
……いえ、今宵はそういう話ではなくて。
(自分で自分にツッコミを入れ)
髪にハイビスカスでも差して、コップ片手に日光浴――なんてのもいいわね。
今度やってみようかしら。
あら…これは、どういう風に使うの?
(さすがにおしぼりを見たことはなかったらしく、困惑気味に名無しさんの方を見て)
目の保養……というと…こうかしら?
んっ…キツくはないけど、なんかこう、圧迫感とエロチシズムがあるわね……
(固く絞ったおしぼりをペニスに見立て、胸の谷間に差し込んでみた)
>>430 ……夜の眷属たるサキュバスが、真夏の太陽を浴びて甲羅干しですか。
なるほど、あなたは型破りなお人のようですね。
ええと、それは「おしぼり」と申しまして、冷やしたり蒸したりと、
その時々の気候に合わせてさっぱりするために欠かせないアクセントと言いますか……
いえ、それはそれで嬉しくはあるのですが、汗をおかきになってるようですし、
まだ冷たい内に、それで身体をお拭きください……いろいろ目の保養になる感じで。
(仮想パイズリをしてみせるエステルの媚態に頬を赤らめながら、用途を説明する)
夜の眷属が、夜にしか活動できないとでも思っているのならば浅慮と言わざるを得ないわ。
日中にも動けることは動けるもの……まあ、流石に日光浴は冗談だけど。
転向者故に、こんな発想が出来るのかもね。
……やだ、違うの?
(かすかに頬を染めながら、深い深い谷間から、ゆっくりとおしぼりを取り出してみせ)
(その拍子にも、双丘はたゆんたゆんと揺れて)
身体を拭く…ふうん、海綿みたいなものかしら。
目の保養になるかどうかはわからないけど…それじゃあせっかくの好意だし、使わせてもらいましょ。
んしょっ…んん……なかなか届かないわね……えいっ……
(ひんやり冷たいおしぼりを広げ、汗の溜まりやすい部位を拭いていく)
(翼の付け根、わきの下、尻尾の周囲などなど)
>>432 活動できない、とまでは言ってませんよ。
月下美人が太陽の下で花開くとはこれいかに、と言いたかっただけですので。
変と変を集めて、もっと変にしましょ……なんて昔の歌を思い出します。
ええ、日本では「手ぬぐい」を使うのが情緒というものでして……
……ええ、なかなかこれは見応えがあると言いますか。
(翼や尻尾の付け根を拭こうと、アクロバティックにその艶めかしい身体を
くねらせるエステルを見て、満足げに目を細めた)
難儀してらっしゃるようですし、もしよろしければ、お手伝いさせていただきましょうか?
「おしぼり」に「手ぬぐい」……東洋では、同じものにも色んな名前があるのね。
(一旦身体を拭く手を止め、感心したように呟き)
難儀なんかしてないわよ……んんっ、でも、色々教えてくれたし、
特別に許可するわ…私の身体を、汗ひとつ残らないように磨き上げて頂戴。
ちゃんとしてくれれば、その後は……ふふっ♪
(むっとした表情で抗弁するが、すぐに相好を崩しておしぼりを手渡すと)
(腹ばいに寝そべり、翼を伸ばして名無しさんの好きに任せた)
んん……いいっ、そこぉ…気持ちいいわぁ……ぁん♪
(こそばゆさと冷たさがあいまって、艶めかしい吐息と嬌声が口からは漏れ)
(尻尾もゆらゆらと揺れている)
>>434 ええ、なにせ自分のことを指す一人称にも「私」「僕」「俺」「儂」「あちき」などなど、
200も言い換えがあると言いますし、「なんでも表現できる言語」なんて言われてますから。
(少し誇らしげな表情で微笑むと、おしぼりを受け取ると、寝そべったエステルの
大きく開いた背中の、肩胛骨から腰のあたりまでのなめらかな曲線を拭いていく)
(翼の付け根のあたりは、丹念に拭き取るように、そして尻尾の周りは撫でさするように)
……それでは、ちょっと失礼します。
(そういうと、ぴっちりと尻に食い込んだ布地をめくりあげて、しっとりと汗ばんだ
尻タブの奥にまでおしぼりを差し入れて、丹念に磨き上げる)
(さらに奥まで冒険して、尻タブの割れ目にまで奉仕の手を伸ばして……)
どうです、さっぱりするでしょう?
……お次は、前の方などいかがでしょうか?
もちろん、汗一つに残らないように、隅々まで念入りに。
ん……く、くすぐったいわぁ…そこは……ひゃんっ!?
(名無しさんの手が尻に伸びてきた時点で太股をもじもじさせていたが)
(不意に割れ目の奥までおしぼりが触れて、思わず飛びあがりそうになり)
……え、ええ…お陰でさっぱりしたわ。
だから、そろそろ……え?前?
(尻尾ゆらゆら、股間もじもじで何か言いたそうにしていたが、更なる提案に)
……いいわ、好きになさい。
でも、念入りにしたところで全てを拭き取ることは出来るのかしらね?
ふふふ……
(余裕を見せつけようとするが、あまり説得力がないことは、股間の部分が証明していた)
(しかし、それについては言及することなく、今度は仰向けになって)
さあ……私のココにそのおしぼりを、頂戴……?
(大きく開脚すると、男を誘うときのような調子でねだった)
【あう、そろそろ時間です……】
【寝落ちる前に退散しますが、こんな調子でよければ凍結してもいいですねw】
【例によって移動、ということになるわけですが……破棄か凍結かはそちらに任せます】
【では、お休みなさい…良い夢をノシ】
>>436 【おつかれさまでしたー】
【この先も後ろ髪引かれますが、またの機会と言うことで】
【それでは、良い夢を】
Sなサキュバスに誘惑されて犯されたい
(紺色の地に、赤や黄色の花火の刺繍が入った浴衣を身につけている)
(しかしその着こなしはひどく乱れていて、胸が半分まろび出てしまっている)
東洋の服って、どうしてこんなに着こなしにくいのかしら。
せっかく着てみたのに、これじゃあまり意味がないわね……
(自分の胸元などをじっと見て嘆息し)
……ま、これくらいがサキュバスにはお似合いのような気もするけど。
【しばらく待機してみますね】
【ロールなら、リミットは日が変わるくらいまででお願いします】
こんばんは。
もうそろそろ盆ですし、そういう格好も涼しげでいいですねー。
あら……こんばんは。
(優雅に一礼)
以前にミスマッチだなんだと言われたから、あえてこのような格好をしてみたのだけど……
涼しげに見えるのなら、着た意味はあったわね。実際に涼しいかどうかはまた別問題だけれど。
涼しくないんですか?
かなりその……涼しげに見えるんですけど、見た目は。
(艶やかに乱れ、まろび出た胸元にちらりと目をやり)
(若干頬を染めて目を逸らす)
それにしても、いいですねえ……浴衣。
浴衣は風通しもいいですし、女の子が着るとかわいく見えるという、とてもナイスなアイテムなので、
好きなんです。ははは。
そうね…薄絹を身に纏った方が見た目は涼しげだと思うのだけれど……
東方の人と私の考え方の違いかもしれないわね。
(――と、若干不審な視線に気がつき)
ふふっ、どうしたの?そんなに私のおっぱいが気になる?
好きなだけ見なさい……触ってもいいのよ?
(言いながら乳房を露にして、下から持ち上げ名無しさんを誘い)
可愛く見えるから好きなの……?
正直に白状なさい、本当は…その下に隠された物を想像しているんでしょ?
(すっと背後に忍び寄り、名無しさんの耳を咥えながら熱っぽく囁き)
(図星を指摘され、思わず赤面しながら)
き、気になるだなんて、まさかそんなことは……っ!
(首と手をぶんぶんと振って大げさに否定するが)
(エステルの触ってもいい、という発言に、その動きは止まり)
え……さ、触っても……ほ、本当に……?
(先端だけをぎりぎり隠す程度に肌蹴られ、あらわになった乳房にゴクリと息を呑み)
(その視線が、淫らに蠢くそこへと集中する)
あっ……。
(耳を咥えられ、吐息が耳をくすぐる感覚にぴくりと身体を反応させ)
か、可愛く見えるから好きなのは、本当……です……んっ……。
でも……貴女の場合は、そうじゃなくて……貴女の、言うとおり……はぁ……。
(耳を食まれる快楽に一瞬で陥落し)
ああ、エステルさん……ん……触りたいです……エステルさんに、ぺたぺたって……。
(頭を甘く痺れさせ、熱っぽく見つめながら正直に告白する)
れろぉ…ふふ…自分の欲望に正直な子は、好きよ……でもね、まだダメね。
(首筋をぺろりと舐めた後、身体を離し)
ちゃあんと自分の口で…自分の言葉で言ってもらわなくちゃ、わからないわ。
ただ触りたいだけじゃないでしょう……?目の前にある極上の肢体が、貴方のものなのよ?
ほら…貴方なら言えるでしょ?言えたなら、好きにさせてあげるわ……ふふっ♪
(熱っぽくこちらを見つめる名無しさんに、互い違いにしたおっぱいを擦り合わせ
そこにとろとろと唾液を零して誘惑する)
ほら、早く……私も、いつまでも待ってはいないわよ……?
(じっと名無しさんを見つめ、魔力を込めた視線を送り込み)
(魔力をこめた視線で見つめられると、頭の中がカッと熱くなり、卑猥な事しか考えられなくなって)
あっ……は、はいっ……いいます、いいますからっ!
ただ、触りたいだけじゃありません!
もみくちゃにして、ぺろぺろ舌で舐めあげて……キスマークもいっぱいつけてっ!
とろとろのザーメンでぐちゃぐちゃにして、僕色に染めたいです!
エステルさんの、身体を……僕の色に……っ!!
(目の前に広がる淫靡な光景に、理性は簡単に焼ききれ)
(絶叫するように、本能丸出しの願望を告げ)
ほら…ちゃんと言えたじゃない。偉いわ……♪
(先ほどまでとは一転、にっこりと慈母の笑みを浮かべて褒め)
自分の欲望に…肉欲に正直に生きるとは、そういうことよ。
くだらない理性など捨ててしまうの……ふふ、気持ちいいでしょ?
さあ……約束通り、貴方の好きにしてちょうだい……♥
私のことを、めちゃめちゃに犯して…貴方色に染めて……♥
ほら…今この瞬間は、私は貴方のモノよ。
(ゆっくりと、見せ付けるように名無しさんの眼前に行き)
(その手を取り胸元へと導くと、目を閉じて為すに任せた)
あ……。
(柔らかく、それでいて弾力のある乳房に触れると、ぴくりと震えて小さく声を漏らし)
エステルさん……はぁ、エステルさぁん……♪
(しかし、次の瞬間には甘えるように名前を呼んで、唾液でてらてらとぬめる胸元へと縋りつく)
はっ、はっ……ああ、信じられない……エステルさんが……、
むちゅ……この身体が、僕のものなんだ……れる、くちゅ……。
ちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅ……っ!
(乳房を揉みくちゃにしながら、なめあげ、吸い付き、甘く噛み)
(息を荒げながら、ピンク色の乳輪をねっとりと舐めあげ、乳首をぺろぺろとしゃぶり)
犯して、犯していいんですか……?
したいです、おっぱいも、口も、おまんこも……全部、僕のちんぽで犯したいです!
はぁっ、はああぁっ……!!
(興奮して目を血走らせ、欲望のままに身体をこねくり回し)
あんっ…やぁっ…は、激しいぃ……♥
よっぽど欲求不満が溜まってたのね…いいのよ、好きなだけ吐き出して。
そう……くっ、そこよぉ…びんびんにしこった乳首を舐めて、かじって……♥
吸ってもいいのよ…ふうっ、あん……いいわぁ、それ、もっとぉ…
(はちきれんばかりの豊かな乳房は、名無しさんのあらゆる責めにも反応を返し)
(見る間に張りは強くなり、乳首や乳輪も膨らんでいく)
貴方の責めが巧いからぁ……私、わたしぃ……でりゅぅぅぅうっっっ!!
(そして、ある一点を過ぎたところで不意に乳首の先端から白い飛沫が舞い絶頂に達した)
犯して…好きなように、私を犯して……♥
あんっ、期待して洪水になってるこのおまんこも、舌が自在に絡みついてザーメンを吸い取る口マンコも、
処女みたいに締まりの強いお尻の穴も…はぁぁん…もちろんこのおっぱいも、みんな犯していいのよぉ……
ほらぁ……次はどこに射精したいのぉ?まだまだ時間はたっぷりあるのよ……
(乱暴な愛撫にも感じているのか、くねくねと身体を動かしながら更なる行為を誘い)
(噴き出るミルクに一瞬茫然とするも、すぐに楽しそうに笑ってぺろりと舐め)
ん、あまぁ……い……こんなの出るんですね、エステルさん……。
サキュバスだけあって……とってもえっちで、いやらしいからだです……。
(噴き出るミルクを被りながらも、何度も何度もぺろぺろと舐め、次第にむしゃぶりついてぢゅうぢゅう吸い上げ)
あはは、まんこもケツ穴もぐちょぐちょです……犯してほしいんですね、これで……。
(我慢出来ないようにズボンを下ろすと、身体に似つかない馬並みのものを晒し)
でも……まだ、そこにはあげません。
これとこれで、我慢してください……!
(人の腕ほどもありそうな極太バイブを取り出すと、それを洪水になっているまんことケツ穴に挿入し)
ははは……僕、おっぱいフェチなんです。
だから最初は、その爆乳と、お口まんこを……ずっぼりと犯してあげます。
(にっこりと笑う表情は、何処となく狂って見え)
ふふ…ありがと……っ、くひぃぃ♥ イったばっかりで敏感だからぁぁ♥
ううん、でも…吸ってぇ、私の淫魔ミルクぜぇんぶ吸い取ってぇ……♥
(身体を左右に振り母乳を飛び散らせつつ、おっぱいを名無しさんの顔面に押し付けるようにして)
あぁぁ…そうよ、その素敵なオチンポが欲しいのぉ♥ 早く、早くちょうだいぃ♥
(ギンギンに屹立したモノを見て、今にもむしゃぶりつかんほどに絶叫し)
(自分の手で秘唇を拡げ、どろどろと垂れ落ちる愛液を見せ付ける)
ふぁぁあぁぁっっっ……き、きついぃぃっ♥
おまんことアナルがぁ…ぎちぎち言ってるぅ……一杯なのぉ♥ あぁぁん♥
でもぉ、気持ちいいの……名無しさんに意地悪されてぇ、両方の穴にバイブ咥え込んでぇ感じるぅ♥
ふひぃっ…何でもいいのぉ、早くしてぇ♥ めちゃくちゃに犯してぇ♥
熱くて硬くてぶっといオチンポ様、ねばねばして臭くて黄ばんだザーメン……欲しいのぉ、早くぅぅ♥
(狂気すらはらんだ名無しさんに負けず劣らず、壊れたような表情で)
(両方の穴に突っ込まれたまま、のろのろと名無しさんの足元へと這って行き)
(痴態の限りを尽くすエステルを眺めて、嗜虐的な笑みを浮かべつつ)
四つん這いでよくこれたね、えらいよエステルさん……いや、エステル。
そんなえらいエステルには、ご褒美……ほら!
(言うと、バイブのリモコンを両方とも一気に最大まで引き上げる)
(ぶち込まれたバイブは凄まじい機械音と共に振動し、内側でこすれあい)
あはは、気持ちいい、エステル?
でも、エステルだけ気持ちいいのは不公平でしょう?
だから、僕も……気持ちよくしてよ、ねっ!
(極太ちんぽを唇に宛がうと、後頭部を抑えて一気に喉の奥まで貫き)
ほら、おっぱいも使って……そうしないと、エステルが欲しがってるとろとろザーメン、出ないよ……?
(くすくすと笑いながら、無遠慮に腰動かして口まんこを犯す)
あぁ、エステル、エステルっ……!
凄い気持ちいいよっ、はぁっ、はぁっ、うああああぁっ……!!
(電撃のような快楽が背筋を走り、びくびくと身体を震わせ)
あはぁ…ちょうだい、早くぅ……くひぃぃっっっっ!!
だめぇぇぇ…ナカで暴れてるのぉ、いっぺんに責められちゃってるぅぅっっ!!
あぁぁぁあぁぁああぁぁっっっ!!
(まるで別々の生き物が蠢いているかのような感覚に、ただ叫び声を上げるしかなく)
(ぷしゃああ、と白く濁った液体を噴出させながらがくりとくずおれた)
あああ……んぶおぉぉっっ!?ぐぅぅぅっっっ!!
(乱暴な絶頂の余韻でぐったりしているところに、無理やりチンポをぶち込まれ)
(反射的に吐き出しそうになるが、続く言葉に必死になって舌を絡めバキュームを始める)
じゅぶぅぅ…ぐふぅぅっっ、んぶぅ……ぐぷっ、じゅるるぅ……
んんぐぅ……んんんっっ……
(咥え込める部分は喉奥まで使ってフェラをし、それでも足りない部分はおっぱいを使って
やわやわと刺激を与え、快感を送り込んでいく)
……っっ♪ じゅるるぅ…ぐぷぷぷ……んんふぅ、んんんっ…じゅぶぶぅ……
(徐々に余裕のなくなってきた様子を見て取ると、竿を擦る胸のとちろちろと絡める舌の動きを激しくして)
(名無しさんを射精へと追い込んで行き――)
あっ……あっ、あっ、あああっ……!
(絶妙なフェラに次第に追い詰められ)
(支配していたはずの行為は、いつの間にか完全に主導権を奪われ)
すごい、すごいよエステル……これが、サキュバスの……あっ、あぁっ!
おっぱい、すごく柔らかくて……肌、吸い付くみたいで……!
舌、ねとねとって絡み付いて、裏筋なめあげてぇっ……ああっ!!
(上ずった声をあげながら、限界が近いようにびくびくと腰をひくつかせ)
あっ、はっぁっ、はっ、出る、出るよ、エステル!
ああ、いくいくいく、あああああああ、あああああああああああっ!!!
(絶頂を迎える直前に棹を引き抜くと、それを大き過ぎるおっぱいへと宛がい)
(同時に、ぶびゅるっ、と汚らしい音を立てて、ゼリー状の黄ばんだザーメンが胸へと、顔へとぶっかかる)
ぐぷっ…じゅぶぶっ、ぶじゅう……んんっ♥
来てぇ……特濃ザーメン、私の身体にぶっかけて……汚してぇぇ♥
あはぁぁぁんんんっっっ♥♥
(熱く滾るチンポをちょうど胸の谷間に向け、射精の瞬間を迎える)
(勢い良く噴出したザーメンは、びしゃびしゃと顔を、おっぱいを汚していき――)
あんっ、熱ぅい……たくさん出たわね、凄いわ……♥
この臭い、この感触…やっぱり止められないわぁ……イきそうになっちゃう♥
んん…味も濃いし、精気も十分♪ 美味しいザーメン、ありがとう♪
(大量に肌にこびりついた精液を手で掬い取ると、じゅるじゅると汚らしい音を立てて啜り)
(満面の笑みで感謝の言葉を述べると)
でも……まだまだ足りないの。協力してくれる?もちろんいいわよね?
ほぉら、今度はこっちの濡れ濡れマンコにその立派な馬並みチンポで、
ザーメンどぷどぷ注いで気持ちよくさせて♪
(床の上に寝転ぶとM字に開脚し、名無しさんを終わりのない淫欲の地獄へと誘うのだった――)
【そろそろ時間なので、勝手ながらこんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました……満足していただけていればいいのですが】
【では、お先に失礼します。それでは皆様、淫らな夜を……♥】
【こちらこそ、自分勝手な攻めのお相手していただいてありがとうございましたー】
【勿論、大満足ですよん(w 今度はもっとじっくりお相手していただきたいくらいです】
【それでは、おやすみなさい】
完遂ロールをひさしぶりに見た気がする。二人とも乙。
>>457 (血色も良く、輝いてすら見えるような肌を惜しげもなく晒しながら)
ふふ……ありがとう。これも相手してくださった名無しさんのお陰ね。
私自身完遂ロールは久しぶりだから、耳が痛いのなんの……orz
実はあの後も長い長い夜を過ごしたのだけれど……それは別の話、と言うことでお願い。
おかげで万事に調子がいいのよ、次はもっとじっくり楽しませてもらいましょ。
【とりあえず書き落ちです】
……ここしばらく、お仲間に逢えないわね。
ルインにルティーナさん……みんな元気にやってるのかしら。
(物憂げな表情で夜空を見上げつつ、ぽつりと呟き)
【ちょっとだけ待機〜】
浴衣着てほしいなぁ…夏ももう終わろうとしてるし
あら……名無しさん、居たのね。
(背後から声が聞こえると、ゆっくりと振り返り笑顔を見せて)
ユカタ…?この間の服のこと?別に構わないけど……名無しさんも好きねぇ。
それじゃ、ちょっと失礼して……
(ばささっ、と翼が全身を覆ったかと思うと、あっという間に着替えが完了していて)
(今回は割と?普通の着こなし)
……幻影の魔法で誤魔化してもいいのだけれど、私も結構気に入ったから。
如何にきらびやかに着飾ろうとも、その姿見る者無くば意味も無し……とはよく言ったものね。
(ふう、とため息をひとつつき)
まあ…夏の終わらぬうちは、この装いで現れることとしましょうか。
少々移動に不便なのが問題点ではあるけれど。
(がばっと上着を大きくはだけ――と言うよりは脱ぎ去るような形で翼を広げ飛び立つ)
【落ちますね。名無しさんお相手ありがとうございました♪】
保守
>>459 なんとか…元気です…。
ご心配をおかけして申し訳ないです…。
【待機します…。12時頃に落ちますね。】
文字通り一瞬の邂逅となってしまいそうだけど……逢えてよかった。
ルイン、久しぶり。その分だと元気そうね?
……ちゃんと食べてる?
>>465 (いきなり声をかけられて少し驚きながら)
あ…どうもこんばんは。
お久しぶりです…。
えっと…それなりに頑張ってるんで…大丈夫だと思います…。
エステルさんはどうですか…上手くやってます?
ええ、こんばんは。……ふふ、驚かせてしまったかしら?
御免なさいね…本来なら東方の履き物を履いているはずなのだけど、今宵は飛んできたから。
そう、それは良かった。
(顔をほころばせ)
便りが無いのは良い便り、というけど……やっぱり私は心配だもの。
でも、その様子だと平気そうね。嬉しいわ。
え、わ…私?
(ちょっと慌てて)
まあ飢えてはいないけど…そろそろ欲求不満が溜まってきたわね。
新しい刺激が欲しいわ……ふぅ。
>>467 いえいえご心配なく…。
(ふいに浴衣に目がとまり)
涼しげで綺麗な衣装ですね…。
その履き物というのも…今度見てみたいです。
新しい刺激…ですか…。
欲求を解消出来るか解りませんが…今晩私とやりませんか?
(近くに座っていたエステルを優しく抱き寄せる)
そうね…名無しさんに乞われて着てみたけど、慣れるとなかなかいいものだと思うわ。
(ゆったりと舞うように一回転して)
ネグリジェにも、バスローブにもなるんですって……不思議ね。
ん…では、次の機会に見せてあげるわね。
あら、随分と率直なお誘いね……?
(抱き寄せられ、嬉しそうな声色で応え)
いいわよ、久しぶりに逢えたのですもの…一晩中楽しみましょ♪
積もる話も聞きたいし……ね。
【すみません、今夜は時間が無いのですorz】
【元々ご挨拶だけのつもりでしたし……続きはまたの機会に、ということで】
【フェードアウトで伏線張りつつ〆てもらえると大変有難いですね……】
【それでは、勝手ながらお先に失礼致しますノシ】
(一回転するエステルをまじまじと見て)
綺麗なだけでなく、利便性にも適しているんですね。
ふふっ…楽しみです…。
(エステルの豊胸に自身の胸をおしつけ)
ええ…実は私も少し疼いてたんで…。
ちょうどいいかな…と思いまして。
(了承を得たところで唇を合わせ始めた)
(一晩中その場所からピンクの悲鳴が絶えなかったんだとか)
【こちらも時間が無いのにお誘いしてしまい、すみません…。】
【では私もこれで締めさせていただきます。】
【待機解除します…スレをお借りしました。】
しばらく見てなくて心配してたけど
二人とも元気な姿を見せてくれて良かったよ。
まんこ舐めたい
473 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:54:37 ID:s2W9YBuc
エステル結婚してくれ!!
さて…そろそろこの服ともお別れかしら……駆け足で夏は過ぎていくものね。
(袖を軽く持ち上げると、少し寂しそうに)
……ルインとの約束を果たしたら、次を探しましょうか。
>>471 ごめんなさいね…心配をかけさせちゃったかしら。
ほら、基本的に私たちって気まぐれだから…ふらっと訪れたり、いなくなったりするのよね。
便りが無いのは良い便り、と言うらしいけど……そんな感じで考えて頂戴。
>>472 ふふ……自分の欲望に正直な人間は好きよ。でも、そういう人間を焦らせるのはもっと好き。
(と、浴衣の裾を持ち上げて何もはいてない下半身を一瞬だけ晒し)
だ・か・ら……今はこれだけでオアズケ。欲情した?……ふふふっ♥
>>473 あら、此の方も随分と正直な人みたいね……?
(あまりにストレートな物言いに、微苦笑し)
かつて求婚者は何人かいたけど、ここまで率直な人はいなかったわ。
誰も彼も私の背後にある物ばかりを見ていたし……
……いえ、そんなことは忘れましょ。
で、結論から言えば「ここではダメ♪」よ。
万が一そういうことになったとしても、主導権から何から全部私のもの。それでもいい?
できればエロ衣装で誘惑欲情させられたい
エロ衣装?……どのような?
(くすくすと微笑みながら、名無しさんが次に発する言葉を待ち)
ベルトとか多用したボンデージ風衣装とか…
はたまた隠す気など端から無いような露出過多な衣装とか
あ、大胆極まりないデザインの下着なんかも好きです
普段の服装がボンデージ風なのだけど、それ以上に過激なのが好きなの?
露出過多気味、もちょっと前に着てみたけど……
ああ、過激な下着も面白そうね。ソコだけ丸くくりぬかれてるとか、そういうものよね?
あー、そういうのを見せつけられるのが好きってことですね
ファッションショー+ストリップ?みたいな感じで
そういうのもアリですし
薔薇とかデザインされていて透けているのも好きです、はい
なるほど……ま、私の魔力をもってすれば容易いことね。
ころころ衣装が変わるほうがお好みかしら?
それに…ストリップ、ってことは脱ぐのよね、ふふ。
透け透けのショーツねぇ……ふ〜ん……
(何か思うところがあったのか、しきりに感心して考え込み)
ところで、貴方は以前私に水着を勧めた名無しさんかしら?
……もしも違っていたらごめんなさい。
んーむ、ころころ変わるのが負担になるならば無理強いはしませんが
色々変わってくれると楽しいですね、こちらとしては
脱ぐのはお任せしますよ、脱がずに焦らすのも一つのやり方でしょうし
いえ、覚えはありませんが…
むむ…そういうものなのね。じゃあ、ちょっとやってみようかしら……?
……マーシュ…ロー、……ムヘン……
(なにやら呪文を唱え、バサッと翼で身体を覆う)
(次の瞬間、翼の下からは普段よりも過激なボンデージ姿が現れ)
あん…これ、締め付けが強くて結構いいわぁ……♥
何だか脱ぐのは勿体無いわね……
あら…それは御免なさい。
【ボンデージのイメージは部分ですが『ボンデージ スパイダー』でググった最初のものでお願いね】
おぉっと……
………おぉぉぉ……!?
(過激過ぎる衣装を纏って現れたエステルの姿に目を丸くする)
(身体に食い込む黒いラインにセクシーさがより強調されており)
(露出した身体のラインにも当然のように熱い視線が走る)
いきなりスゴいデザインですねぇ……
何て言うか、脱がなくても全然OKそうですけど
ふふっ……貴方も息子も、大満足みたいね?
(熱い視線を心地よく浴びつつ、自分でも名無しさんの股間に目をやって)
ほら、よく見て……♥ 胸の部分は、こんな風になってるのよ……♪
(名無しさんの目の前にぐっと胸を突き出す格好になり)
(胸の部分はというと、横に並んだ3つのリング状の金具に2本ずつ皮ベルトが付いており)
(その間に豊かな乳房が挟み込まれ、圧迫されひしゃげている…もちろんトップレスで)
そうね、脱ぐ必要がないと言う点では失敗かしら……?
それじゃ次の衣装は……
(再び翼で身体を覆う。そして次の瞬間)
……うん、これはこれでなかなか♪
(東南アジア辺りの民族衣装のような、装飾が多いが露出度も高い服と腰布を纏い)
【今度のイメージは『エジプシャンベリーダンス』が近いわね……】
息子も……って、………あ……
……もうすぐにでも鷲掴みにして揉みくちゃにしたいトコですけど
まだまだ1つ目の衣装ですし、我慢我慢……
(衣装に見惚れて気付いていなかったが、既に股間のモノへ血は巡り始め)
(淫魔にとって「美味しそう」な匂いをぷんぷん振り撒いてしまっていた)
(男の視線はもちろん衣装の一部分すら挟み込む爆乳へと向けられ、じっくりと観察してしまう)
………これはまた、トライバルというかエキゾチックというか
まるで踊り子のような感じですねぇ……
……あら?あららら?
ふふっ…いきなりの刺激に、我慢できなくなっちゃった?
駄目よ、もっとしっかり気を持って…濃いザーメンにしなくちゃ。
そうね…確か、昔サーカス団でこんな感じの人を見たわ。
あの時は良くわからなかったけど……今なら良くわかる。
何て言うか……エロさが。
(淫らに腰をくねらせ胸を弾ませつつ、ゆっくりと名無しさんに歩み寄り)
(おとがいに手を這わせ、鼻先まで触れて)
ふふっ……♥ どう、期待しちゃうでしょ?
じゃあ、次いくわね……
(翼でry)
……何コレ、ウチの使用人の格好じゃない。何でこんな格好……きついし……
(テンプレート的なメイド服に身を包んでいるが、その豊満な肉体をもてあますほどに小さく)
(乳首やらなんやらが思い切り浮き出てしまっている)
【あー…そんな毎レスまでころころ替えなくても大丈夫ですよ】
【それだとネタが尽きるのも早いでしょうし……】
【いえ、ネタより先に時間が……orz】
【探すのもそれはそれで楽しいので、お気になさらず】
【あ、レスまだ返ってきてませんけど……そろそろ時間なので落ちますね】
【お相手いただき、本当にありがとうございました♪】
サキュバスに脚コキされたい
エステルに後ろから抱きつき
胸を揉みしだく
【置きレスのみで失礼するね】
>>491 脚コキとは…これまた特殊な趣味の持ち主ね。
あまり経験は無いけれど……
(寝台に腰掛けると、すっと足を伸ばしてぎこちない動きで)
んしょっ…んんっ……こんな、感じ……かしら?
なかなか巧く出来ないわ…素足はやっぱり、難しいのかしら……
(両足で名無しさんの股間を挟み込み、交互に擦るような形でペニスを刺激していき)
……ふふっ、ちょっと慣れてきた…かな?
ここをこうすれば……えいっ♥
(しばらく擦っているうちにようやくコツが掴めたのか、亀頭の先を指で摘んでみる)
>>492 あんっ…名無しさんったら……今、
>>491といい所なのに、いきなりなんてぇ。
(急に後ろから抱きつかれて、びくりと身体を震わせ)
(相手が名無しさんであることを確認すると、少し安堵したように話し)
(肩の力を抜くと名無しさんに身を預け、胸を揉みしだく行為を素直に受け入れる)
でも、あっ…なかなか上手よ…そう、その調子で……んあぁっ♥
あはぁん、あん…乳首、もっと乳首虐めてぇ……♥ おっぱい揉んでぇっ♥
私っ……私も、名無しさんのチンポ扱いてあげるからぁ……もっとぉ♥
(髪を振り乱して悶えながらも、なんとか反撃に転じようと名無しさんの股間に手をやり)
(袋をさわさわと、また竿に沿って絶妙な力加減で撫で擦り性感を高めていく)
そう…そうよぉ、私おっぱい感じるのぉっ…あひぃっ、おっぱい出るっ!
おっぱいミルク出ちゃうぅぅっっ♥
(そして、執拗な愛撫の前に絶頂に達して噴乳してしまうのだった)
(同時に名無しさんのペニスもきゅっと手をすぼめて擦り上げ、射精を誘発する)
浴衣か…結局祭りには行けなかったしなぁ
一度浴衣姿のまま外で犯してみたいな
もちろん下着はつけてないよね?
エステルはまだ寝てるかな………?
………一緒に寝ちゃおーっと
(エステルの寝ているベッドにそーっと潜り込み)
(エステルを優しく抱き締めつつそっと頭を撫でながら他人には見せない寝顔を楽しんだ)
エステルたんの人気に嫉妬
497 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 18:39:56 ID:qOs6Z39q
>493
おおっ!!母乳が・・・
ってそんな事されたら
こっちまで出ちゃうぜ!!
うぉっ 出るぞエステル
(男のペニスから吐き出される白濁液がエステルの髪や顔を汚してゆく)
はぁはぁ・・・気持ち良かったぜ
このまま本番してもいいか?
【さて……どうしたものでしょ?w】
【名無しさん相互に整合性の取れない状態が……とりあえず整合性は無視で】
>>494 この格好の私を犯してみたいの?ふふっ……別に構わないわ。
……でも、折角の貰い物だからあまり汚さないようにしないと。
下手すると二度と着られなくなっちゃうかもしれないし……ね。
こう見えても私、勉強は嫌いじゃないのよ……
まあ、実際に見てみたほうが早いのではなくて?
(東方の習慣も知っているぞ、と言外にアピールして浴衣の裾を大きくまくる)
(当然下着などつけてはおらず、秘所は丸出し状態で)
ね…私も興奮してきちゃった。お外が希望なら……ちょっとそこまで行ってみる?
(窓の外、夜の森を手で指し示して誘い)
>>495 (いくらサキュバスが人外だとは言えども、休息は必要であり――)
(元人間ということも手伝ってか、割と規則正しい生活を送るのが日課であった)
ううん…むにゃ……
(本来の年相応の穏やかな寝顔でブランケットを抱きながら寝ている)
(そこに名無しさんが潜り込んできて)
あん……んん…ふにゅ……♪
(抱きしめられ頭を撫でられると、幸せな夢でも見ているのか、無邪気な笑顔になり)
(名無しさんの腰に手を回すとそのまま身体を密着させていき――)
>>496 ふふっ…私に嫉妬してくれるなんて、嬉しいわ。お礼に……天国にでも行ってみない?
私とオトモダチになりましょう……うふふ。
>>497 出してぇっ…熱ぅいザーメンいっぱい出して……精気をちょぉだぁいっ♥
(絶頂の余韻も見せることなく、名無しさんを責め立てて射精をねだる)
(その瞳はかなりの本気モードであり)
ああはぁぁぁぁっっ…来てるわぁ……
(びくびくと脈動するペニスから吐き出された精液を、慈雨に感謝するかのように
天を仰ぎつつ恍惚の表情で受け止め、そのままの状態でようやく余韻を楽しみ)
ふふ…まだシ足りないの?
そうよね……「貴方はまだまだ射精したい」のだものね。
(じっと見つめる視線に、また発する言葉に魔力を乗せて)
いいわよ、たっぷり私を楽しませて頂戴。その命が尽き果てるまで……ね。
(暗い笑みを浮かべつつ、期待に濡れた秘唇を割り開いてペニスを待ち構えて)
【連続レス失礼しました】
【……なんだか姉妹スレの方が向いてるようなシチュが多いですねw】
【待機中でしょうか?】
【本格的なロールは出来ませんが……猥談程度なら】
【了解です、ネタは何でもどうぞ】
(大きな姿見を前に、くるくると回転してはモデルのように色々なポーズをとり)
(なにやら思案している様子)
ふむふむ…なるほど……ここはこうなっているのね……
これなら、こんな感じに仕立てれば……うん、出来そうね……
(と、背後から迫る人の気配に気付いてゆっくりと振り向き)
あら……名無しさんじゃない。こんばんは、良く虫が鳴いているわね。
これで月が出ていれば申し分が無いのだけれど……残念ね。
…こんばんわ
まぁ、これから天気が悪い日が続くようですしねぇ…
衣装について勘案してるんですか?
…一つチャイナドレスでも作ってみては?
(浴衣のままポーズを取るエステルの様子を眺めつつ)
月光をしばらく浴びられないのが寂しいわ……あの純粋な魔力を取り込むのも意味深いのに。
…半分当たりで、半分外れ。
私が本来の姿で違和感なくこの服を着るには…どうしたらいいかな、と考えていたの。
こんないい服に鋏を入れるのは勿体無いのだけれど…ね。
……チャイナドレス?なぁにそれ?また東方の衣装なのかしら?
ほほぅ、人間が日光浴をするのと同じく
魔族は月光浴をするんですか?
浴衣というか着物というか
わざと胸を大幅に露出する着方をする、とか…
もしくは合わせ目を緩めて、太股を大胆に露にさせるとか
そんなトコですね
上半身は身体にフィットしていて、スリットが入っていて脚を露出させるんです
ええ、そうよ…意味合いはちょっと違うけど。何ていうか……月から魔力を分けてもらうの。
それで高度な魔術も使える様になる……というわけ。
私みたいにまだレベルが低い娘ほど、必要なのよね。
あるいは膨大な魔力を消費した時とか。
前者は一度やってみたことがあるけど…やっぱりその辺りが妥当なのかしら。
とりあえず翼がネックなのよ…はぁ、こんな時に限って自分の身体が恨めしいわ。
ふぅん……随分扇情的な衣装ね。あまり実用的には思えないけど……
本当にサイズが私の身体に合うかどうかも判らないしね。
名無しさん……実は今持っていたりとかしないのかしら?
(少し悪戯っぽく笑って)
ええ…もちろん。
(にっこり笑って名無しさんの想像通りである、と滲ませ)
試しにかけてみましょうか……?
(言うが早いか、瞳の色が真紅に染まり――)
(――何も起こらなかった)
ふふ、冗談よ、冗談。今夜はそんな気分じゃないもの。でも、使えるのは本当よ。
そこまですると、今度はあまり意味がないんじゃないかしら?
まあ…それがいい、という人もいるんでしょうけど……
あら、あてずっぽうに聞いたのに本当に持っていたのね。
(少し驚いたように名無しさんを見つめ)
こんな感じなんだ…これはこれで面白いわね……
おぉ……っ?
って、何も無いんかいッ
……ま、次の機会にでも使ってもらいますか、効果は未知数ですが
(突然エステルの瞳が赤く光、何が起こるかと期待していたが…)
(冗談と分かり思わず関西弁でツッコミ)
面白いという基準が分からないんですけど
まぁ、興味を持って頂けたならそれはそれで
そうね、縁があればその時は……ふふっ、そんな口が聞けるのかしらね?
(不敵な笑みを浮かべ、挑発するかのように語りかけ)
基準……?
簡単よ、興味を持てるか否か、ということ。それだけ。
あえて言うならこのスリットは明らかに動きやすさのための機能じゃないでしょ?とか
これだけ身体にフィットするならとっても着にくいでしょうね、とか……
(名無しさんの疑問にマジレスでこたえて)
……とにかく、浴衣の次しばらくはこのチャイナドレスとやらを着てみましょうか。
名無しさん……これ、型を取るのにしばらく借りるわね。
それじゃ、そろそろご飯を食べに行かなくちゃ……っ
(ばっと浴衣の上をはだけ、翼を広げて飛び去った)
【そろそろ時間なので、こんな感じで終わりますね】
【お相手ありがとうございました、良い夢を……ノシ】
【はい、お付き合い頂いてありがとうございました】
>>471 心配をおかけしてすみませんでした。
(深々と名無しさんにお辞儀をする)
ありがとうございます…。
今後…なるべく顔出すようにしますので…。
>>472 えっ…!
……んと……えっと……。
(少し焦りながら左右と後ろを何度も確認して)
(ワンピースの下腹部を捲りあげた後、ショーツを脱いで)
…誰もいないみたいですし……どうぞ…。
(恥じながらも露わになった秘所を名無しさんに向けた)
>>491 それでは私もエステルさんに続いて…。
(不器用に足を動かして名無しさんのペニスを扱いてみる)
こ……こんな感じですかね…。
下手で申し訳ないです…。
【一言落ちです。】
>499
はぁはぁはぁ・・・
たくさん出ちまったぜ
ああ、勿論・・・
俺のが出なくなるまで
エステルに注ぎまくってやるからよ
覚悟しろよ?
(秘裂に巨大なものを押しあて
一気に際奥まで突き入れる)
どうだエステル?
俺のチンポは・・・
(両乳首を指で擦りあげる)
あら…ルインが来てたのね……?
(辺りに残る魔力の残滓を敏感に感じ取り、ポツリと呟く)
なかなか忙しいようだけれど、あまり気に病まないでね。
>>514 ふふ…貴方は怖くないの?
出なくなるということは、死ぬことと同義だというのに……
(「そのように」仕向けたのにもかかわらず、名無しさんを試すように尋ね)
でも嬉しいわぁ…そんなに素敵なオチンポ様挿れられたら、私きっと狂っちゃう……
あはっ……想像しただけで、また溢れてきたわ…♥
(じっとその先端を眺め、挿入の瞬間を待ち受ける)
んっ…おおおおっっっっ……♥ あ゛あ゛あ゛……っっ♥
(限界にまで勃起したペニスをいきなり子宮口の辺りにまで突きこまれ、
その凄まじいまでの圧迫感と熱さに思わず膣を強く収縮させてしまう)
(同時に脳裏を白い閃光が走り抜け、舌を突き出し白目を剥いて獣のような声を上げた)
ひっ……くぅぅぅん……♥ あひぃ…っっ、イイの…極太チンポとおっぱいイイっ♥
もっと動いて…私の子宮を犯し尽くして……♥ 母乳絞ってぇぇっ♥
(乳首を強く擦られて意識が戻ってきたのか、なんとか喋ることができて)
(そして少し状況に慣れた証に、名無しさんを放すまいと足を背中に回していく)
【あ、置きレス?です】
【どなたかいらっしゃれば例によって猥談モードで参上いたしますがw】
517 :
514:2008/09/06(土) 22:24:38 ID:Du4PdxjG
【一応、私ならいますが・・・汗】
【あら……♪ それじゃ、リアルタイムでロールします?】
【もちろん雑談系でもいいですよ?】
519 :
514:2008/09/06(土) 22:29:30 ID:Du4PdxjG
【じゃあ、せっかく出会えましたのでロールしましょうか】
【今返レス書きますね〜】
520 :
514:2008/09/06(土) 22:39:39 ID:Du4PdxjG
>515
構わねぇよ・・・
エステルとやれて命を落とすなら本望だぜ!!
おおっ!!
そんなまた強く締め付けたら・・・
(エステルの強い締め付けに堪らず膣奥に発射してしまう)
やらしい乳首だなぁ・・・
母乳もこんな垂れ流しやがって
(乳首に強く吸い付き母乳を啜りながら
乳首を歯で挟み込み甘咬みしてみる)
エステルの好きな体位はなんだ?
それで犯してやるよ・・・
ほらっ、ほらっ!!
(巨大なペニスをエステルに叩きつけながら尋ねてみる)
【それでは、よろしくお願いしますね♪】
あぁん、嬉しい……♪それじゃ、その時までは精一杯楽しんで……♥
(望みどおりの答え――すなわち文字通り悪魔との契約の成立に内心ほくそ笑む)
(しかしそんなことはおくびにも出さずに媚びた声を上げ)
あぁぁんっっっ…また熱いの来たぁぁぁ……っっ♥
(子宮を満たさんとばかりの大量射精を、一滴も残さずに飲み込んでいき)
(同時に名無しさん(と精液)から精気を奪い取る)
んんっ…あは……美味しい……♥
そうなのぉ…私の乳首、とってもやらしいのぉ……
やぁっ…ちくび齧っちゃダメぇ……感じすぎちゃうぅっっ♥
(歯で、舌で乳首を刺激されると母乳が乳腺から溢れ出す)
あぁ…んっ、体位ぃ……ひぃんっ?!
はぁぁっ……それじゃ、バックで…獣みたいに、犯してぇ……っっ♥
(四十八手の足からみから、体位の変更を要求して)
522 :
514:2008/09/06(土) 23:05:20 ID:Du4PdxjG
【こちらこそよろしくお願いしますね〜】
(悪魔の契約が成立したとは知る由もなく
エステルの膣に精液を放出してゆく)
ふへへ……たまんねぇーな
お前の身体は……
いくらでも出せそうだ
よーしバックだな?
ほらっ!!四つんばいになって尻を高くあげろや
(体位を入れ替えエステルの身体を床に押しつけるようにする)
ほーら、入れてやるぞ?
お前の好きなこれをな・・・
(エステルの秘裂にねじ込むと思いきや、アナルにペニスを挿入してしまう)
あは…そうでしょう?なんて言ったって淫魔の肉体だもの……♥
これで勃起しない男は男じゃないわ…インポよ、種無しよ……!!
……名無しさんはそうじゃないでしょう?
もっと…もっとザーメン出して、それを証明して見せて……♥
(少し捻りを加えながら腰をグラインドし、精液を搾り取るような動きを巧みに生み出していく)
あん…素敵……男はやっぱりこれくらいでなくっちゃ……♥
(多少強引な方が好きなのか、床に転がされても笑顔で)
ほぉら…、これでいいかしら……?
ふふ、私のお尻ダンスを見てぇ……欲情して♥
ええ…ちょうだい、ぶっといチンポを突き刺して、私を串刺しにして……♥
……ぐぅぅぅっっ!?そ、そっちはお尻……んんっ!!
(下準備もなしにアナルへ挿入され、痛みに眉をしかめる)
(それでもかろうじてペニスを飲み込むことはできて)
あぁぁ…熱いわぁ……焼けた鉄の杭を打ち込まれたみたい……
524 :
514:2008/09/06(土) 23:23:36 ID:Du4PdxjG
ああ、お前の身体見て
チンポ立たねえ男なんていやしねーよ
こんなスケベな身体しやがって……
このエロまんこは
今まで何本のペニスを銜え込んできたんだ〜んー?
あぁ、悪りぃ 悪りぃ
間違っちまったぜ・・・
アナルも好きなんだろ?
淫乱なエステルの事だからなぁ
(エステルには構わず欲望のままアナルを犯しぬいてゆく)
こっちにも太いのやろうか?
(首筋を舐めあげながら太いバイブをエステルに見せ付ける)
ふふ、褒めてくれてありがと……♥
あぁん…そうねぇ、もう最低でも二桁は下らないかしら……?
今まで色々なチンポ味わってきたけど…名無しさんのチンポは格別だわ♥
間違ったって…ひぃん♥ あおぉぉん♥
それは、まあ嫌いじゃない…んひっ、けどぉ……ぉぉっ、おほぉぉぉっっ♥
イイ…ケツマンコ感じちゃう……♥ ぶっといチンポで犯されてるぅ♥
(最初は辛かったが、徐々にほぐれてくるとそのキツさが快楽へと変換されていき)
ぁぁっ…首筋はぞくぞくするぅ……んひぃぃぃっっ♥
それに、とっても美味しそうなバイブ…欲しいぃ、私の淫乱マンコ埋めてぇぇ♥
マンコとアナル、両方一緒に虐めてぇ……っ♥
(敏感な所に舌を這わされてそれだけでイってしまい)
(とろんとした焦点の合わない瞳で唇を舐め、フェラするときのように宙に舌を突き出した)
はやくぅぅ…はやくぶっといのブチ込んで……スイッチ入れて♥
526 :
514:2008/09/06(土) 23:47:55 ID:Du4PdxjG
本当淫乱な奴だな
エステルって女は……
俺も初めてだぜ、こんな気持ちのいいまんこは
(エステルのアナルが解れてきたのを反応で感じ取り
突き込みを激しくする)
ああ、入れてやるからよ
イッちまいな!!
(おっぱいを握り締め乳首を強く摘んでエステルを絶頂へ導く)
美味そうな舌だな・・・ちゅっ
れろっ・・・
(エステルの唇を奪うと舌と舌とをからめあう)
んひぃっ…そうなの、私淫乱なの……っ♥
いっつも濡れ濡れマンコにチンポハメてもらうことばっかり考えてて……
あぁん、暇さえあれば一人でオナってるのぉ…♥
いいっ♥ このカリ高チンポ最高ぉぉっっ♥
深く…もっと奥まで来てぇぇ♥ ケツマンコにビュルビュル射精してぇえぇ♥
(激しくなる突き込みに負けじと腰を振り尻をくねらせ、辺りにぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせる)
ああっ…ち、ちくびぃぃぃっっっ♥ んひぃぃぃぃんっっっ♥
(強い力で乳房を鷲掴みされ、乳首を摘まれるとぷしっと音を立てて母乳が勢い良く噴出し)
(床に水たまりを作っていく)
(また、アナルも強く収縮して名無しさんを射精へと導き)
んっ…じゅるるぅ……んんふぅっ、んちゅっ……
(唇を奪われるとそのまま積極的に舌を絡め、名無しさんの口の中を蹂躙していく)
ぷはぁ…ふふ、さっきから私…名無しさんにイかされまくっちゃってる……♥
でも、まだまだ足りないの……もっと、もっと私で射精して……全身ザーメンで満たしてぇ♥
528 :
514:2008/09/07(日) 00:14:54 ID:K/1k6WlG
ああ、こんなド淫乱でドスケベな女は初めてだぜ!!
安心しなって・・・今夜はまだまだたくさん
エステルにブッ掛けてやるからよ!!
ほーれ、アナルに出すぞー!!
(エステルが絶頂に達すると同時にアナルに精液を放出する)
さーて、次は・・・立ちバックで犯してやるよ
(エステルを立たせ壁に手を付かせると後ろからエステルのおまんこにペニスを突き入れる)
んんっ……入ってきたぁ……♥
ふふ…お腹の中がなんだかポカポカしてる……すっごく良かった……
ほんと、アナルが病み付きになりそうね……♥
あん…まだまだチンポ元気ね……♪
いいわ、好きなだけ射精して…名無しさんの全てを私に……
ほぉら…熱々ほかほかのミミズ千匹が、今か今かとハメハメ待ってるわ♥
(壁に手を突き、立ちバックの体勢になると後ろを振り向き)
(手で真っ赤に充血した秘唇を割り開き、甘い声で誘う)
はぁっ…あん、あぁっ……んぁっ…ああぁ……んっ♥
深いぃ…さっきとは別のところに当たってるの……
そこ、Gスポもっと擦ってぇ♥ 子宮口もコツコツしてぇぇ♥
私もちゃんと締め付けるからぁ…もっと、もっと激しくピストンしてぇ♥
一杯ザーメンご馳走して欲しい……♥
530 :
514:2008/09/07(日) 00:35:43 ID:K/1k6WlG
お腹のなか暖かいだろ?
そんな・・・慌てなくてもたくさん
エステルの中に注ぎ込んでやるから安心しなって
(充血したおまんこを自分で開いて
ペニスを求める姿に欲情がさらに高まる)
くぅー!!たまらないぜ
エステルのここは名器だなぁ!!
(入り口付近まで引き抜いては奥まで突き刺す
動きを繰り返しながら再び射精してしまう)
エステルもいくんだぞー!!
(カリでGスポットを刺激しながらクリを擦りまくる)
名無しさんの…チンポも、とっても…んんっ…いいわよ……あはぁぁん♥
(名無しさんのあらゆる挙動に嬌声と締め付けで応えていき)
ふふ…またナカで射精してくれたのね?嬉しいわ……♥
そうよ、いくらでも出していいの……んひっ!?ク…クリまでぇっ?!
あぁぁぁぁぁっっっっ♥ イくぅぅぅんんっっっ♥
(中から外からの刺激に、ついにはアヘ顔を晒してしまい)
はぁっ…はぁっ……本当に、名無しさんは素敵……♥
(でも、だいぶ精液の量も質も落ちてきたわね…そろそろ潮時なのかしら?)
(お陰で空腹も満たされたわ……さて、どうしよう?)
(見れば、名無しさんの頬はこけてきており、心なしか肌が土気色になってきていて)
ねえ、名無しさん…?まだシ足りないかな?今なら私も気分がいいし…引き返せるわよ?
まあ…もう淫魔以外では二度とイけないと思うけど……
532 :
514:2008/09/07(日) 00:59:19 ID:K/1k6WlG
はぁっ・・・はぁはぁっ
そ、そうだな・・・
さすがの俺もちょっと疲れたかな?
でも少し休めば回復するぜ
その間はこれで楽しませてやるよ!!
(ペニスを引き抜いたエステルのおまんこに蓋をするよう太いバイブを突き刺す)
もう俺は淫魔以外じゃ満足できない身体になっちまったな・・・
(覆い被さるようにしながらエステルの胸を揉み解す)
【ちなみに凍結は可能でしょうか?】
そう……いいのね、それで……
(もはや元通りに回復することはないと理解していても、それは言い出せず)
(若干俯き加減に、ぽつりと呟く)
あん…その割には、抜いちゃうの……?
(さっきまで散々楽しませてくれた極太ペニスを引き抜かれて、少し残念そうに)
んんっ……見て、入りきらない分が溢れてる……♥
ん…名無しさんのザーメンと、私の愛液…美味しいわ……♥
(一筋零れ落ちたその液体を、人差し指に取ると舐め取り)
あぁぁぁっっ…こ、今度はバイブ……?
機械は…ザーメン出ないし温かみが無いからあんまり好きじゃない……
(口ではそう言いつつも、身体は先ほどまでの余韻で簡単にバイブを飲み込み)
あんっ……おっぱい…おっぱいもいいの……♥
【そうですね…一応可能ですが、いつまとまった時間が取れるかわからないので】
【また置きレス方式になるかもしれません……宜しいですか?】
534 :
514:2008/09/07(日) 01:22:21 ID:K/1k6WlG
ふふっ、大丈夫だって
俺にはこれがあるんだからよ
(小瓶を取り出し中の液体を飲み干すと男の血色と精気が漲ってくる)
エステルはここら辺で最近暴れ回ってるサキュバスだよな?
人間様を舐めてる奴にお仕置きしなきゃな〜
(悪魔払いから貰った液体を飲んだことにより
一時的にだが回復する)
もっと注いでほしいんだろ!!
お望みどおりエステルが壊れるまで注いでやるよ
(バイブを引き抜き、再び回復したペニスを愛液と精液を垂れ流すおまんこに挿入する)
【はい、こちらは置きレスで全然構いませんよ】
……?
(名無しさんが自信満々に取り出した小瓶の中身を飲み干す様子を、不思議そうに眺め)
あらあら…それは強精薬か何かってことかしら?
嬉しいわね……要はもう少し楽しめるってことだもの。
(精気と体力が見る間に回復していくのを肌で感じ取り、ちょっとだけ嬉しそうに言う)
そんなことまでバレてるのね…ふふっ、ちょっと長居しすぎたかしら?
でも、貴方が死ぬか私の下僕になれば何の問題も無い……ここからが本番ね。
果たしてお仕置き…できるのかしら?ふふふふふ♥
(挑発的な言葉に、挑発で返して)
ええ…まだまだ足りないわ……精気は幾らでも溜められるもの。
ほらほら……淫魔を、この私を壊せるものならば壊して見せなさい……っ!!
(バイブが入っていたためにぽっかりと空いた膣に、名無しさんのペニスが入ってきて)
んんっ…ふふ、いいわぁ、流石に一度は私を蹂躙しただけのことはあるわね。
でも、今度はそううまくいくかしら?ほら…ほらぁ♪
(まるで別の生き物のように蠢く膣襞に、やわやわと締め付けを与え)
(身体を密着させ腰を捻ることで、先ほどとは全く別次元の責めを加えていく)
【それでしたら…そろそろ眠くなってきたので、申し訳ありませんがここで凍結にさせて下さい】
【返レスがあってもなくても、明日以降に次のレスは返しますね】
【それではお先に失礼します…皆様、淫らな夢をノシ】
536 :
514:2008/09/07(日) 01:49:37 ID:K/1k6WlG
ああ、これでもうエステルの思い通りにはいかないぜ
(身体から漲る力に自信満々になる)
よーし、どちらが先に壊れるか(=死)楽しみだな
へらず口を叩けるのも今のうちだぜ?
エステルよぉ・・・ほらっ
お前が望んでたペニスだ
しっかり味わえよ〜
(体位を正上位に戻し
いきり立ったペニスをエステルの秘所に突き刺す)
うおっ!?
こりゃまた・・・先程とは締まり方が違うじゃねぇか
【お疲れさまでした♪】
【まとまった時間取れたらいつでも仰ってください
】
【おやすみなさいです】
【こんばんは置きレスです】
さあ…それはどうかしら?
淫魔の肉体は精を奪うことに特化しているもの……人の身で耐えられるかどうか。
……貴方で試してみるのも、いいかもね。
(不敵な笑みを浮かべ、さらなる意地を張らせようとして)
ふふ、驚いた……?私たちは随意に性器を扱えるのよ……
…つまり、こういうことも自由自在って訳。
(直後に下腹部に力を込めると、まるで吸い込むかのように名無しさんの竿を刺激する)
ほぉら……気持ちよさそうな顔しちゃって、もう降参?
もっと楽しませて頂戴……
(自由自在に自分の秘所を操りペニスを締め付けてくるエステルに顔を歪めつつ腰を振り立てる)
ああ、望むところだぜ
俺の身体が壊れるまでお前を楽しませてやるよ!!
ほらっ!!ほらっ!!
またエステルの中に出してやるからよ
何処に出してほしいか
おねだりしてみろよ?
(強弱をつけながら巨大なモノでエステルの身体を貫いてゆく)
あんっ…いいわぁ……活力に満ち溢れた精気…美味しい……あはぁん♪
……ふふっ、こんなに硬くして…まだまだ頑張れそうね?
(恍惚の表情で髪を振り乱しながらもぐりぐりと腰を動かして)
こうして動くと…んんっ、深く繋がって……あぁ、いいのぉ……
(――と、次なる射精が近づいてきたのを感じ取り)
ああ…また出るのね……?ザーメンたくさんご馳走して……♥
(掛け声と共に強く腰を打ち付けられると、湿った水音が辺りに響いていく)
はぁっ! ああん! こ…ここに……私の子宮に、思う存分射精して……っ!!
私を孕ませるくらいにぃ……いっぱいいっぱいちょうだぁいっっ!!
(ほとんど絶叫に近い大声で、サキュバスの本能のままに精液をねだり)
(狂ったように腰を振り、睾丸を空っぽにする勢いで強烈に締め付けを与えていく)
【とりあえず置きレスですー】
【ちょっと後に、また来てみますね♪ ロール以外の雑談猥談もおkですよ〜】
(虫が鳴く、秋の空気漂う夜の城)
(そのテラスに佇むサキュバスが一人)
……流石に、この格好では寒くなってきたわね。
今宵は約束通りに「ゲタ」なる履き物を履いてみたけれど……なんだか動きにくいわね。
【……うわ、もう一時間近く経ってる!】
下駄の正しい使い方は天気予報だって、兄さんが言ってた!
…それは何よりこんばんはですねエステル
(テラスに佇む彼女を部屋の中から眺めています)
【こんばんはー】
天気予報? このゲタで天気がわかると言うの?!
(背後から聞こえてきた声に、思わずばっと振り向き)
(そのまま室内へ入るとつかつかと詰め寄って――)
……貴方、どういうことか説明してもらえるかしら?
おうエステル…近い近い…
(それに浴衣の隙間から見える谷間がすごいな…なんて思いながら)
下駄の天気予報は所詮占いのような物ですけどね?
履いている下駄を足から飛ばして、倒れ方で明日の天気が分かるって物ですが…
ここで試すと、下まで拾いにいかないといけなくなる予感がしますね
(テラスから下駄が飛んでいく様子を想像してしまって苦笑いします)
……ふぇ?
(一瞬何を言われたのかわからずきょとんとして)
(そして、意味するところに気付くと口の端を吊り上げ)
ふふっ…いいじゃない、たまには。まんざらでもないでしょ?
ほら、こんな風に密着するのも……ね♪
(腕と腕を絡ませ、二の腕に胸を押し当ててみる)
ふ〜ん……変わった占いもあるのね。
わざわざ履き物を飛ばして…まあ飛びそうな重さだけど……
……試してみる?もちろん貴方が取りに行ってくれるのよね?
(苦笑いする名無しさんを尻目に、冗談とも本気ともつかぬ表情で)
まあたまには、男としてハメを外したくも…
やはりサキュバスというのは、こういう事にかなり大胆ですね…?
(二の腕にパイズリをするような体制のエステルにドキリとして)
(軽くこちらからも腕を押し付けて「その気」がある事を暗に伝える)
ん…飛ばすなら取りに行ける距離に飛ばして下さいよ?
拾いに行くのは別段文句言うつもりはありませんが…
(こちらも冗談と本気を織り交ぜた言葉でエステルに答えた)
【どうでもいいかもしれませんが、何階建てのお城なのやら疑問】
【下駄を拾って帰って来たら、搾る気満々なエステルと…なんてしたいかもです】
それで私にハメたいと……おっと、母様や城のメイドに聞かれたら卒倒されちゃうわね。
そうね…んっ、余計な羞恥心やら慎みに囚われずに済む分、大胆に見えるのかも。
(腕に胸が押され、微かに声を上げ)
取りにいける距離……ね。考えておく……わっ!!
(おもむろに浴衣の裾をたくし上げると、白い脚を振り抜き下駄をテラス越しに階下へ飛ばす)
(そのままにっこり笑って)
……さ、取って来て♪
大丈夫よ、もう多くの者は寝静まってるし…たったの3階分ですもの、あっという間よね?
【そんなに家柄が高いわけでもないので、まあせいぜい3〜4階でしょう】
【ん〜…凍結抱えてるから、あっさり風味でもよければ構わないけど……】
上手いこと言いますね?まあ正直その通りなんですが
卒倒ねぇ…母さんやメイドさんも、そろそろエステルの扱いを解ってきたんじゃない…?
(人間の頃から更に淫の気の増したエステル、身近な人間ほど慣れも早いだろう)
…はっ!あ、ホントにやったんですか
ちょっと起こさず静かに行って参ります…
(エステルの浴衣から見えた白い足に見惚れていた状態…そこに声を掛けられ我に帰ると)
(テラスのある部屋から出ていき、静かに…でも足早に階段を降りて行きます)
(そして玄関から出ていき、自分とエステルのいた部屋の下を探し…)
裏返しか…明日は雨かな?
(裏返しで転がっていた下駄を拾い上げると、再び元の部屋へと…)
【ではあっさり目によろしくお願い致します…】
548 :
538:2008/09/13(土) 23:07:54 ID:zlzGwaXL
【横レス失礼致します】
【こちらのロールはもう終了させて頂いて構いませんので、お二人で濃いロールを楽しんでください。w】
【お邪魔いたしました〜】
ふふ…そう思う?こう見えても私、かなりの演技派なのよ……?
少なくとも母様には娘が淫魔になっちゃったなんて悟られてないはず。
まあ…メイドは何人か食べちゃったから、知ってる娘は知ってるけど。
なぁに……見とれてたの? うふふ、本当にえっち……♥
じゃ、頼むわね……
(静かに退室する名無しさんを手を振って見送り、気配が遠ざかっていくのを確認すると)
さて、それじゃ久しぶりにここでお楽しみと行きましょうか♪
でも彼が帰ってくるまでにあまり時間はないし……うん、あの手で行こう。
(そして数分後、再びドアがノックされると)
空いてるわ、入りなさい。それで…結果はどうだったのかしら?
(部屋には人間の判断力を鈍らせる香が焚かれており)
(心なしか空気もピンク色に染まっているように見える)
……どうしたの、ぼーっとしちゃって。ふふ…私の身体、そんなに魅力的かしら?
そうよね、貴方は私に犯されたいのよね……
(じっと見つめる瞳は紅く染まり、暗示を刷り込むような囁き声で語りかけ)
さあ…そこのベッドに横になりなさい。望みどおりにしてあげるわ。
>>548 【いえっ、それには及びません!是非とも終わりまで続けていただきたく……(汗】
【本当に申し訳ないです……】
雨なら当たらないといいなぁ…占い…
(エステルの飛ばした下駄を拾い上げ、テラスのある先程の部屋の前へと戻っていく)
あ、結果は思わしくないですね…占い通りなら雨が降るかもしれません
裏返しだと雨、横倒しだとくもり、表向きだと晴れ…
(部屋の扉を開けると、エステルの焚いた香が充満しており、そのせいで紡いでいた言葉がそこで途切れた)
はいっ…エステルに私の精液を沢山沢山搾られたいです…
(エステルの言葉に導かれるままにベッドへと、ある意味サキュバスの土俵へと引き込まれ…)
(下半身を露わにすると、エステルの肢体と香にあてられた堅いペニスが現れた)
【
>>538様ありがとうございます…】
……そう、私に精液、搾られたいんだ?
いいわよ、好きなだけ出しなさい……貴方にはそれができるわ。
ふふ…立派なおちんちん…♥ 食べがいがありそうね……
(狙い通りになったことを悟ると、にやりと笑いベッドの上に膝立ちになり)
(ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく)
あん…入ったわ……素敵よ、このおちんちん……
太くて硬くて…奥まで届いてる。精気も申し分ないし…ふふ、当たりだったわね。
それじゃ、しばし楽しみましょ……♪ 貴方も動いて……
(騎乗位の体勢で猛る肉棒を咥え込み、ゆっくりとかき混ぜるように腰を動かしていき)
好きなだけ…はいっ…
(判断力…理性を鈍らす香の効果か、多かった口数も少なくなっていく)
(ここからは言葉ではなく、体で応えるとでも言わんばかりに堅いペニスは更に震え…)
サキュバス…エステルに呑まれるっ…!
くはあ!エステル…エステルのおまんこ凄すぎるっ…!
(人間の女性との行為は幾度となくあれど…)
(サキュバスの特権とも言える、常軌を逸した名器にたまらず声を上げて喘ぐ)
んっくっ…はあ…
いつ暴発しちゃってもおかしくないくらい…気持ちいいっ…
(エステルにとっては軽い愛撫に近いであろうかき混ぜも)
(人外の名器と合わさり十分過ぎる快楽を生み出した)
(それでも些細な抵抗とばかりに、エステルの天井に腰を打ち付けて行く)
そうよ…私はサキュバス。殿方の精を糧に生きる魔物……
あぁ……、気持ちいい…いいわ……♥
(内側の襞はそれぞれ独立しているかのように蠢き、人外の悦楽をもたらしていく)
(同時に結合部分を指で拡げて見せ、名無しさんの興奮を誘う)
ほら、見える……? 私たち、こんな風に繋がっているのよ……
あっ…くぅん、んん……そう、腰を突き上げると私も感じちゃうわ……
でも今のはちょっとびっくりしたから……お仕置き。
さあ……イっちゃいなさい♪
(名無しさんの抵抗に微かに驚き、快感にビクビクと身体を震わせる)
(そして反撃とばかりに膣全体で肉棒を絞り上げ、射精を誘発させる)
あは……いいっ、貴方の精気……美味しいわぁ……っ♪
はあはあ…そう、人間と私と魔物のエステルがセックスしてる…
(凄まじい快楽と彼女の言葉で、今の「相手」が人間でない事を改めて実感したようだ)
すっご…中のうねうねで変になりそう…
(人間の女性でも人工の「穴」でも考えられない快楽に頭の中がとろけていく…)
ああっ…良すぎ!そんなされるとっ…!
エステルぅ…爆発しちゃううっ…!…!!
(サキュバスの膣全体を使った搾精技に、堪えるなど出来るはずも無い…)
(ドビュッ…ビュクッ…ビュルルッ…と激しくエステルの膣内いっぱいに、精液を叩きつけるように吐き出してしまう…)
エステル…まだ…足りない…!
(一発出したことで余裕が出来たのか、堅いままのペニスを)
(精液で溢れかえる膣内から抜くこともせず、突き上げを続行しようと動き出す)
(名無しさんが淫魔の性技に耐え切れずに精を吐き出したのを見て)
ふふ…だんだんいい表情になってきたわね……?
殿方はそうでなくては…犯す楽しみも、半減ってものよ……
普段は理性の仮面を被っていても、ひとたびそれを剥ぎ取れば、はいこの通り♪
このギャップがイイのよね……うふふ。
(そして、脈動が止んだのを知るとにっこり微笑みかけ)
それにしても…あんっ、ナカにたっぷり出してくれたのね…嬉しいわ……♥
あんまりいっぱいだから…もしかしたら、漏れてしまうかも……?
(実際にはそんなことはありえないのだが、興奮を煽るためにそう言い)
(名無しさんの反撃を招いてしまう)
くっ…い、意外とタフなのね……あぁっ…深いッ……♥
奥に…子宮口をコツコツって…んん……はぁっ、イイ…イくぅぅぅっっっ!!
(何回目かの突き上げで、今まで溜まっていた分をついに吐き出してイってしまう)
(同時にさっき以上に艶めかしく膣襞は蠢き、腰もいやらしくくねらせて次の射精に導く)
男の理性の下にいるのは、いつだって性に餓えた獣ですから
もちろん私も含めてですけど…
(そもそもサキュバス相手なら、いくら理性的人間でも抗うのは不可能だろう)
(本気を出した魔物に人間はかなうわけがないのだ)
あんなに凄い量出したセックスは初めて…
この量をもう二、三発ほど出したら…本当に漏れるかもしれませんよ?
(エステルの冗談を知ってか知らずか、更に注ぎ込むつもりである事を伝える)
(理性が残っていたなら、サキュバス相手に無茶なセックスはしなかっただろう…)
体力にはそれなりに自信がっ…
って…あっ!つっ…エステルが…イって…ううっ…
(体力に自信があってもサキュバスとのセックスなら、最初から決まっているような物…)
(絶頂に痙攣するサキュバスの膣襞で、ペニス全体を責められて)
(ついさっき一発出したにも関わらず、再び射精快楽へと引き戻されてしまう)
(限界まで深々と挿さった状態で射精し、二度目に吐き出された全ての精液はエステルの子宮へと流し込まれる)
あら……まだ出るの?凄いわ……
それにしても、もうすっかりサキュバスとのセックスの虜ね……♥
ふふ…人間の女性相手ではどうやっても二度とイけないわ……せいぜい頑張ってね?
それでも我慢し切れなかったら…私のところへいらっしゃいな♪
(更なる大量射精を予告する名無しさんに非情な現実を告げる)
(だが…彼はきっとそれすらもよしとするだろう、そんな気がした)
来た…来た来たきたぁぁっっ!! 熱いのが、お腹の中にぃ……っ♥
あぁぁ……一番奥でどくどくいってるのがわかる……
子宮の中まで、ザーメン漬けにされちゃってるぅ♥ あひぃぃっっ♥
(名無しさんの言葉通り、最初のそれとあまり差が無い量と質の精液を子宮で受けとめ)
(恍惚の表情でしばし絶頂の余韻に浸る)
……あはぁぁ、だいぶお腹も膨れてきたわね。
香の効果も薄れてきちゃったみたいだし……そろそろお開きにしましょうか。
それとも、貴方自身の意思で続けることを選ぶ? 今ならまだ命は助かるわよ?
【あと1〜2レスで〆たいのですが、宜しいでしょうか?】
本当だった…
一度でもサキュバスと交わると、人間相手じゃ満足出来なくなるって…エステルの中凄すぎるもの…
(未だ絶頂の余韻に酔いながら、エステルの言葉に応えていく)
(そして雄の快感の一つである射精は、既にエステルに奪われたも同然…答えは決まっていた)
うっ、はあ…はあ…
そうですね…命さえあれば、またこうして交わる事もきっと出来ますよね…?
(エステルの言葉が無ければ、このまま命の一滴まで吐き出していただろうか)
(彼女の言うとおりお開きにしようと、息をつき自らに休憩を与え…)
あの…エステル…添い寝だけなら命に関わらないですか?
(やや一方的だったとはいえ夜の激しい交わりの相手だったエステル)
(彼女を腕に抱いたまま心地よい疲れの中で眠りたい…そう考えて)
【それじゃ言うとおり1、2レスで〆に行きましょうか】
……でも、最高の性技を体験できると思えば悪くないでしょう?
残念ながらあなたの子孫は残せなくなっちゃうけど……
(どこか放心した様子で淡々と話す名無しさんに、軽い口調で訊いてみる)
(呼吸を落ち着けるまでの間も二人は繋がったままだが、あえて動くことはせずに
じっと目を見ながら答えを待ち)
そうね…ゲタの占いの恩もあるし、私自身貴方のこと気に入ったから。
命を粗末にさえしなければ…精気をたっぷり蓄えてさえいれば、相手してあげる。
……もっとも、貴方の方がきっと私無しには耐えられないでしょうけど。
(この関係をいつまで続けられるかはわからない。命奪うかもしれない。
しかし、名無しさんにその意志はあることを確認して――)
ええ……まさか私にもそれだけで干からびさせちゃうほどの力は無いわ。
純粋なサキュバスであれば、それさえできるとは聞くけれど。
(ゆっくりと名無しさんの上から降りる)
(しかし、性交の余韻に開いたままの秘所から精液が垂れ落ちることは無かった)
それにしても添い寝なんて本当に久しぶり……なんだかこっちも恥ずかしくなっちゃう。
……さあ、来て。今度はゆっくり抱きあって寝ましょ♪
(名無しさんの横に身体を置き、ぴったり身を寄せ合って眠りに就いた)
(サキュバスの見る夢は、果たしてどのようなものであるか――)
(それを知る者は、何者もいない)
【では一応こんな感じでー……おまけがつくかもしれませんが】
【お相手いただき、本当にありがとうございました♪】
【それでは、またお逢いしましょうノシ】
【それではこれで〆にしましょうか、お疲れ様でした】
(1匹のサキュバスが軽やかに空を飛んでいる)
うーん…手頃な人がいませんね…。
(疲れてしまったのか、近くに生えていた木の枝に座って)
このまま家に帰って…ゆっくり寝ましょうか…。
(些か疲れた面持ちで欠け始めた月を眺めた)
【プロフは>308です。…少しだけですが…待機します…。】
【…軽く雑談などいかがでしょうか?】
(月を眺めていると、だんだん眠くなってきたのか)
…今度は時間帯を変えて飛んでみますかね。
帰りますか…。
(翼を拡げて、眠たい顔を擦りながら森の中にある家へと帰っていった)
【待機解除します…。】
【スレをお借りしました。】
(いつものように自室のテラス、その手すり部分に腰掛けつつ)
静かな夜ね……月が出ていれば申し分ないのだけれど、嵐の後ではちょっと無理な相談かしら?
もうすっかり季節も移り変わり…随分と涼しくなってきたわ。
……過ぎたるは及ばざるが如し、か。
(しばしの沈黙の後、ぽつりと呟き)
【しばし待機してますね】
【妙にシリアスモードですが、気にせずどんどん話しかけて下さいな♪】
【こんばんは、前回お相手してもらった名無し(
>>541)です。】
【ですが二連続になってしまうので、キャラで出ていくのは自粛中】
【時に、前回の「おまけ」とは何だったのかそれが気になります】
……?
(辺りを見回し)
今、誰かの声が……?
【こんばんは……あ、その節はどうもー】
【いえ、おまけと言っても大したものではなく……
レスが返ってくればラストにエピローグ的な何かをつけようと思ってたのです】
【あれはあれで〆なので、なくても平気なのですがw】
【あ、そういう意味でのおまけでしたか…把握】
【エステルさんを独占するのもアレなので、今夜はこれで撤収します】
【それではまたいつか】
【あはは、どんな物を期待してたのかな……?】
【今宵はある意味独占したい/されたい気分なのですが、そうおっしゃるなら仕方ないですね】
【ではでは、またお相手してくださいませ〜ノシ】
さっきのは気のせいだったのかしら……
疲れてるわけでもないし…ま、まさか、欲求不満が高まりすぎて?
……誰も見てないわよね。
(きょろきょろと周囲を確認して)
んっ…これで…っ、少しは、収まるかしら……はぁっ……
あぁっ、いいわぁ……もっと、もっとおっぱい弄ってぇ…吸って……
……さっきはなんだかシリアスモードだったから入り辛かったけど
(テラスの中に入ってエステルに近づく)
そんなに弄ってほしかったら、俺が手伝おうか?
(自分の胸でのオナニーに夢中になっていたところに、声を掛けられ)
あぁ…名無しさん、いいところに……♥
私のおっぱい…今、凄く張ってて苦しいの……ねぇ、助けて……?
(名無しさんの手を握り、快楽に潤んだ瞳で訴えかける)
【こんばんは、時間の都合で軽めですがそれでも良ければお付き合いください(ペコリ】
【……拙かったのでしょうか】
【思わせぶりなことしてる割にはなかなか本番まで行けず…ダメダメですね、私】
【申し訳ありませんが、今宵はこれで失礼致します】
エステルたん、俺でもよければ
今度おっぱい吸わせておくれ…
むしろ牛の乳搾りのような手つきで扱かれたい
搾りたてを飲んでいくような、そしておっぱいで飲まされ以下エンドレス状態な……
>>573 ふふっ、何時でもいいわよ。好きなだけおっぱい吸わせてあげる……♥
その代わり…私にも、たくさんその立派なモノから出るミルクを飲ませて頂戴ね?
>>574 あら…貴方はそういうのがお好み?
こんな風に……力強く、でも繊細にくびれや尿道を刺激してあげるわ……
(妖艶な流し目と、実際に肉棒を扱いていると錯覚しそうなほどの妖しい手つきを見せつけ)
手だけじゃなくて、舌も使って弄ってあげる。
あまりの気持ちよさに、きっと射精が止まらなくなっちゃうわ……うふふふっ♥
私の母乳を飲みながら…果てのない快楽の中で、ずっと射精し続けるお人形に変えてあげる。
快楽と絶頂の無限機関……ふふ、幸せよね……?
【レスを返しつつ、しばし待機します】
【ロールは時間の都合でできませんが……雑談猥談セク質その他諸々、大歓迎です♪】
なら俺はひたすらオッパイを揉み倒したい、と言ってみる
……それで貴方が満足できるなら構わないけど、それは無理な相談ね。
だって…言うなれば貴方は私の餌で、私は貴方に行為の対価を求めるから。
餌、対価と来たら……やはり精液を供出しなければ、ですかね
まぁ、断る理由なんて皆無ですけど
別に精液じゃないといけない訳じゃないけど…精液が一番効率がいいし、ね。
あら…そうなの?
(ちょっと意外そうに、目を丸くして)
この地を訪れる人間はそういうものなのかも知れないけど……
少しはそれっぽい反応してくれないと、張り合いがないって言うか……
(はぁ、とため息をついてもにもにと自分の胸を揉み)
何か拷問か何かを加えられるとかなら話は別ですけど…
それっぽい反応を期待されても、応えられないというか……
(やや困ったような表情)
う〜ん……それは困ったわ……
(変なところで生真面目なのか、考え込んでしまい)
……なら、拷問を加えればいいのねっ?
(頭の上に電球が灯り、きらきらと目を輝かせて自信満々に)
射精封じとか逆アナルとか……どう?拷問っぽいでしょう?
目の前でオナニーショーを披露するのもいいわね……♪
射精封じの上焦らし立てて責めるとか
ペニスを生やして逆に犯す…ですか、なかなか良いのでは?
普通に搾り取るよりもより淫魔らしいですし
オナニーショーは……こちらがするので?
そう、そうよ♪
今までは誘い受けって言うか、相手に主導権があると思わせてたけど……
やっぱり徹頭徹尾責めてった方が淫魔らしいものね?
……うんっ、今度はそれを試してみよう。
(しきりに頷きながら、尻尾を振り振り)
残念ながら…は・ず・れ♪
お相手をどこかに縛り付けて…オナニーできないようにして……
私がと〜ってもエッチにオナニー見せ付けて…でも、絶対に触ってあげないの。
それで、「お願いしますエステル様、どうかイかせてください」って言わせて……
ふふっ…想像したら何だか興奮してきちゃった♪
うーん、マズいなぁ……
休みなく射精後も容赦なく責められるってのに弱いんですよね、男って
(独り言のように呟きつつ、弱点をぽろりと漏らし)
……なるほど
萎えた状態でオナニーを見せ付けられて
ビンッビンになったところをまた罵られる訳ですね
……ふふ、それくらいは知ってるわよ?
こう見えても私はちゃ〜んとサキュバスしてますからね、いっつも襲われてばかりじゃないんだぞ?
(何故かお姉さん風を吹かせてその大きな胸を張り)
でも…あんまり責めすぎると今度は精液の出が悪くなるのよね。
精気の質も落ちるし……まあ、生命を変換させればどうってことないんだけど。
そうね、「触ってもいないのにチンポおったてて…この変態!!」とか
「あ〜ら…どうちたの?もう我慢できないんでちゅか〜?」とか言ってみたいわ……♪
ええまぁ…そこら辺はちゃんと留意してますけど
(突き出された豊満なバストをちらりと見つつ)
ふーん、そういうものなんですか……?
エステル様が精液をグラスか何かで飲み干す様を見るだけで勃ってしまいそうな気もしますが
ドSですねぇ…
魔力を使ってペニスだけを退化させたり
逆に超絶倫にさせられたりしそうな気もしますが
あら……?うふふ、貴方も私のおっぱい気になる?
(名無しさんの視線に気付くと、妖艶に微笑み手で胸を寄せ上げ谷間を強調し)
ごめんなさいね…今宵はその視線に犯されたい……寸止めしたい気分なの♪
ええ、そういうものなの。だから、本来は持ちつ持たれつの関係が望ましいのよね。
人間を家畜として飼って……好きなときに食事するのが。
ふふ…嬉しいことを言ってくれるけど、貴方もずっと射精し続けることはできないでしょう?
それに、直接チンポから頂く方が好きだし……ね♪
普段のプレイではドMだから……たまには逆転してみたいのよ。
魔力を使うのもいいけど、その分お腹が空いちゃうから難しいところね。
どのみちあまり高等なものは使えないし。
そりゃまぁ……
オッパイは母性の象徴でありながら、牡を狂わせる魅惑的なモノ、ですから
そうですか…でしたら、揺れる様の一つ一つまで目に焼き付けて差し上げますよ?
(衣服の下で卑猥に形を歪められ、形を戻すときにぶるんッと震えるところまでを)
(穴が空きそうなほどにじっくりと眺め、視線で犯して)
家畜…ペットとしてならまだいいですけど
普通なら腎虚になりますし、1日2〜3回くらいが限度ですかね、自分でしたら
ま、搾精する方法はエステル様の自由ですよ
先程言った通り、逆アナルでトコロテンさせても構いませんしね
でも…ご存知?
人間にとっては乳房は母性の象徴だけど、それは人間だけのもの。
他の獣は生殖器…に近いお尻に性的魅力を感じるのだそうよ。
ま…私たちサキュバスにはそんなこと関係ないわね。
お相手の好みに合わせて姿を変えればいいだけのことだから。
んんっ……いいわぁ、その突き刺すような視線…感じちゃう♥
もっと…もっといやらしく、嘗め回すように視線で犯して……♥
(乳房をじっと見られると本当に快感を覚えてくねくねと身を捩り)
(いつしか股間の部分にも染みができていた)
ペットね…上手なら、考えてあげる。
ふふ、中途半端にリアルな数字ね……あまりに無茶じゃなければ、嘘でも信じてあげるのに。
そうね、折角主導権がこちらにあるのだから…色々試してみることにしましょう。
もちろんお相手の希望に沿うこともするけれど……
さて、申し訳ないけどそろそろ時間ね……
今宵はいい話ができてよかったわ、また会ったときにはたっぷり精気をご馳走して頂戴。
それじゃあね……ちゅっ♥
(不意に翼を広げて飛びあがると、名無しさんに投げキッスをしてあっという間に飛び去る)
【そんな訳で落ちます。お相手いただきありがとうございましたノシ】
おっと、それではまたの機会に
それまでにしっかりたっぷりと溜めてくることにしましょうか
【こちらこそありがとうございました、それでは】
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 01:53:57 ID:bGSXM+n6
エステル可愛いよ
(チョークを片手に、何やら怪しげな魔法陣を描いている)
えっと…これでいいんですかね…。
本にはこんな感じで描かれていましたけど…。
(本に描かれている魔法陣と自分の描いたそれを何度も見比べて)
うん…多分大丈夫です…よね。
…これで後は……ふふふっ…。
(意味ありげな笑いをしながら、家へと訪れる客人を待っていた)
【こんな時間帯ですが…少し待機します…。】
【プロフは
>>308です。】
【待機解除します…。】
【スレをお借りしました。】
秋口から初冬にかけて…何か面白そうなコスチュームってあるかしら?
お約束だと…こういうものがある、とサキュバスの先輩から教わったのだけど。
つ【体育着・上下】
つ【裸コート(追加オプション・縄)】
>>591 ありがとう。でも…ageる必要はなかったわね。今後は気をつけるのよ?
(微笑みながら人差し指で額をこつん、と小突いて)
【しばし待機しますね。プロフは
>>130ですが、バストが15cmほど増量してます】
こんばんは、その中だと体操服がいいんじゃないかな
もちろん下はブルマで、エステルならこれもつけたほうが…
つ【白ニーソ】
【お相手いいですか?】
あら、こんばんは。
……他にはイイのないかしら?いえ、コレが不満というわけではないけれど……
(しげしげと体育着を眺めつつ)
ふ〜ん、貴方、結構特殊な趣味を持ってたりしない?
(ニヤニヤしながら手元の白ニーソと名無しさんの顔を見比べて)
ま、いいわ。とりあえずこれは履いてあげる。
【ちょっとだけ目を離してました、すみません】
【もちろんOKですよ♪】
他にはねぇ…秋っぽいコスチュームって意外と思い浮かばないからね
夏ならスク水に浴衣がまず思い浮かぶんだけど…スポーツの秋ってことでユニフォームとかは?
テニスとかバドミントンとか…とにかくいろんな競技のやつを着るって感じでさ
まあ俺のなかではそれが一番エステルに着てほしいものなんだけど
(エステルと同じように体操着を眺める)
お、ありがとう
特殊な趣味ねぇ…日本の城巡りは始めたばかりだし…
ああ性癖って意味なら確かに特殊かもしれないね、ニーソ好きは結構いると思うけどね
それじゃエステルが着替えている間、俺は今日の準備をするとしよう
(エステルに背を向け、カバンの中を探りだす)
【それではよろしくお願いします】
【こちら責め希望ですがよろしいですか?】
胸はプロフ通りでいいと思う
あまり大きいと・・・ねぇ
いっそ冬ならまだ色々あるけどね……秋って、本当に難しいわ。
ゆにふぉーむ?それって…どんなものかしらね?
……それじゃ、着替えてみましょうか。
(体育着を両手で目の前にかざしつつ、翼を拡げて全身を覆い隠し)
(再び姿を現したときには、名無しさんの要求どおりの格好になっている)
(すなわち――胸に「えすてる」と入った体育着とブルマ、白ニーソ)
別に普通にあるものだけど…変わった人もいるものね。
んん…ねえ、この服少し小さいんだけど……胸のところが、きついわ。
(名無しさんにすがるような視線を向けるが、なにやら準備しているのを見て)
……ところで、貴方は何をしてるのかしら?
【ええ、構いませんよ。スレの性質上、受けつつ責めますがw】
【それがお嫌でしたら…しかるべき場所に移動ですかね】
>>599 【ご意見ありがとうございます、今後の参考にさせていただきますね】
【……三桁に届かなければまだ平気かなぁ?】
【えぇ、それなら問題ないです】
【今のままでも十分エステルは素敵な女性ですからね♪】
【ロール中失礼しました】
(着替え終わったエステルの方を振り向き、その姿を眺める)
(自身が抱いていた期待以上の姿に思わず喉を鳴らしてしまう)
いや…ほんとに頼んでみてよかったよ
すごく似合ってる、他に何て言葉をかければいいか思いつかないくらいだ
胸のところ…確かにきつそうだね、でもサイズはぴったりなのを選んだんじゃないの?
(胸の部分を見ると、「えすてる」の文字が横に広がっているのがわかる)
(大きく膨らんだ胸は布地を押し上げ、今にも突き破りそうなほど)
でも身体にぴったり張り付いたほうが個人的にはいいんだよね
……あと名前が入ってるのも
(最後の方は独り言のように、声のボリュームを下げる)
ああ、今日はエステルのためにいろんなものを用意したんだ
人間が開発した性欲解消グッズ…通称大人の玩具ってやつさ
(カバンの中身の一部、バイブやローター等を取り出してエステルに見せる)
たまにはこういうのを使ってみるっていうのもおもしろいかな、って思ったんだけど
エステルは使ったことあるのかな?
【こちらの希望を考えると、サキュバスと仲良く〜の方に移動したほうがいいかもしれません】
【そちらも責めたいのでしたら合わせますが…どうしましょうか?】
(ごくりと喉を鳴らす音を、耳ざとく聞きつけ)
褒めてくれてありがと♪
それにしても、ふふ……この格好の私に、興奮したの?正直者ね…そういう人、私は好きよ。
いえ…「これなんか似合うんじゃない?」って渡されたものだからサイズまでは知らなかったわ。
知っていればもう少し余裕のあるものを選んだんだけど……
まあこれはこれで締め付けられるような感じがイイかもね。
(実際、胸の部分は乳首の形もわかるほどに盛り上がりブルマも股座に食い込んでいて)
(少し無理をすれば破れてしまいそうな錯覚を起こさせる)
ふ〜ん……面白そうね。それ、女の人に使うものなんでしょう?
(興味を持ったのか、名無しさんに近寄りじっと性具類を検分して)
(少し大きめ・太めのバイブを手に取り)
これなんか良さそうね……まあ、本物には叶わないけど♪
わ、私?故郷(くに)では…その、その手の勉強をしたときに少し……
もちろん、こんな不思議な素材ではできてなくて、木製だったけど。
(当時のことを思い出したのか、かすかに頬を染めつつ使っていたと告白し)
【そうですね…こちらとしては、スレの趣旨に沿って「責めさせながらも追いつめる」ロールを
するつもりなのですが、そちらのご希望は調教っぽいですよね?w】
【移動自体は構いませんので、名無しさんのしたいようにしてください】
【はい、希望はまさに調教っぽい感じですねw】
【では先程言った「サキュバスと仲良く〜」のスレに移動をお願いします】
【そこで続きをしたいと思います…こちらの希望に応えてもらい感謝します】
【あ…やっぱり♪】
【それでは、こちらも移動しますねノシ】
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 02:44:10 ID:dxUF4GVB
ハァハァ
おっぱい飲ませて…
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 16:41:03 ID:Mbr7rAzO
おっぱいチューチュー
ロール凍結中の身でうろうろするのは好ましくない、とも思ったのだけれど……
保守も兼ねて、レスを返しておくわね。
>>607 あら、息が荒いわね……急いで走ってきたのかしら?
……ふふ、冗談よ。興奮してくれているのよね?
>>608 ふふっ、随分と大胆なおねだりなこと。
欲望に正直な殿方は嫌いじゃないわ……はい♪
(満面の笑顔でジョッキに入った乳白色の液体を差し出し)
……なぁに、その不満そうな目。おっぱいが欲しいんでしょ?
せっかく器に搾り出してあげたんだもの、一気にグイッと行ってよね♪
>>609 お願いだから、ageないで頂戴ね。サキュバスは夜の闇に生きるものだから……
それはともかく、貴方も私のこれが目当てなの?
(乳首にむしゃぶりつこうとする名無しさんを引き剥がして)
んっ…吸われると感じちゃうけど、もっとスマートにお願いね。
《※サキュバススレ再統合について※》
以下【】発言です。
こんばんは、そしてここでははじめまして。
もう一つのサキュバススレで活動しているルリです。
少しの間お邪魔させていただきます。
あちらでエステルさんより、今二つあるサキュバススレを
一つに再統合してはどうかと提案があり、意見を募集しています。
もしも反対や、問題がないようならばあちらのスレが終わり次第
こちらと再統合をするのがいいのではないかと考えています。
スレの統合・統合する場合はその手順等についてこちらの皆さんの意見を貰えればな、と思いこちらにご連絡いたしました。
私は今日の夜にまた雑談スレにでも顔を出す予定なので、
この件について直接話し合いたいと言う方がいらっしゃいましたらお声お掛け下さい。
よろしくお願い致します。
連絡のため一レスお借りいたしました。
【落ちます】
612 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 20:10:38 ID:9brBC+Ia
゙
…ぅーん…。
(お腹が空いたらしく、寝ていたベッドから起きあがる)
(何時間も眠っていたのか髪がボサボサになっていて)
…。
何か作りますか…。
(乱れた髪も直さぬまま台所へと向かった)
>>607 あの…だ…大丈夫ですか?
気分が優れないんですか!?
ど…どうしましょう…。
(辺りをキョロキョロ見ながらとても焦っている)
>>608 わ…私は自信がないので…。
乳液がとても出る友人を教えてあげますので…どうぞ…。
(そう言うと名無しさんに自分の名前の入った紹介状を渡す)
>>609 ひゃん!!
い…いきなり何を…?
(名無しさんに服とブラを捲られ容赦なく乳を吸われて)
あんっ…んぁ……はぁんっ!!
(言葉を交わさないまま時間だけが過ぎていった)
>>611 は…初めましてルリさん。
私も再統合については問題ないと思います。
【一言落ちです。】
どちらかというと反対
サキュバスが一方的に責められる展開は苦手だし、
スレの趣旨にもそぐわないから
このスレには女性優位であって欲しい
でも、サキュバスを責めたい・犯したいって人も少なからずいるみたいで
そういう参加者の要望も無視できないから
現状維持で住み分け続行のほうがいいかな
いやいや、趣旨がそのまま変わってしまうわけじゃないんだし
統合した後はどちらも可能ってことにすればいいんじゃないかな?
サキュバスには待機する際やテンプレにどちら希望か書いてもらうとか
それぞれの良いところを兼ね合わせたスレになればいいと思う
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 14:34:59 ID:RMuArmAD
今更なんだけど、仲良くなったり奴隷にするスレが
発案された理由はなんだったの?
当時は見てなかったんだけど、
もうひとつのスレ立てに至った流れ・要望みたいなのも
再確認しておいたほうがいいと思う
サキュバスが人間如きに無力化されるのは嫌だという吸い尽くされ希望派
と
吸い尽くされて死亡などの残酷描写は苦手で甘々なロールを展開したい和姦希望派
の争いの結果先走り的に立てられたスレのはず。
同じサキュバスというキャラで二つもスレを立てるってのは無意味だからスレを統合して
【希望シチュ】に自分のロールの傾向を書くなり待機する時に【今回はこうしたい】って書くなりすればいいと思う。
もうさっさと統合すればおkだと思うよ
《※サキュバススレ再統合案検討議論中※》
以下全て【】の発言です。
こんばんは、ルリです。
確認のため場所をお借り致します。
色々と意見が出ている様ですが、統合する場合は
・待機するキャラハンさんが今日は甘々か吸取りかどちらのロールをしたいか記入
・どちら片方だけのプレイがしたい場合はプロフにその旨記入
↑の2点を行ってから参加をし、統合手順に付いては
・あちらのスレ終了時から随時こちらのスレにキャラハン移住
・様子見をし問題が無ければこちらの次スレからテンプレに統合の事について一文追加
・問題があるようであれば、こちらのスレの後半ぐらいで再議論
現在活動なさっているキャラハンさんからはほぼ賛成の意見を頂いていますが
しばらくの間暫定統合とし、経過を見てから本格的に統合を行った方が
名無しさん達の中でのスレイメージの違いによる不満がないかなと思います。
まだご意見頂いていないエステルさんの意見を待ち、
その後決定として行っていきたいです。
よろしくお願い致します。
>>ルインさん
はじめまして、ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきました。
>>名無しさん方
ご意見ありがとうございました。
概ね賛成の様ですのでほっとしました。
ではもうすぐですが統合までよろしくお願い致します。
【場所お借りしました】
【落ちます】
こんばんは、私の提案の件で色々と議論になっているようね。
当事者の私ではなく、ルリさんに動いてもらったのが申し訳ないわ……
今度、菓子折りでも持って行きましょう。
ちなみに、過去のテンプレを城の跡から発掘してきたわ。
今は亡きニクチャ・ネルとかいう考古学者の研究対象だったみたいね。
<以下過去テンプレ>
人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な街を徘徊して男たち誘惑し、精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり
手なずけて奴隷にしたりする所です
ごくまれに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい
サキュバス同士のレズ物もOKです
〜城のきまり〜
・城に入る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
<過去テンプレここまで>
……こうしてみると、私たちが待機する時は希望ロールを明記する・名無しさんはそれを尊重する
みたいな一文を付け加えれば、ここまでの疑問に答えうるんじゃないかしら。
あと…中の人的にはこのスレのROM暦長いのだけれど、
スレが分かれる際の議論は確認できなかったわ。
あら……投稿前にリロードすればよかったわね。
>>619 私もその手順に特に異論はないわ。
色々と動いてもらってしまって……本当にごめんなさい。
とりあえず現在のスリーサイズを詳しく
>>622 (初期)
B/W/H:88/55/82
↓
(中期)
B/W/H:103/55/82
↓
(現在/未来?)
B/W/H:98/55/82
……とまあ、こんな感じかしら。
これも正直要望に応じて変化可能にするのがベターな気がするわね。
ふんふん、個人的にはバストが100cmオーバーしていて
さらにお尻も増量されてるのが好みですけどね
まぁ、エステル様の要望を無視しちゃダメですけど
まあ……その辺りは色々と、ね。
名無しさんにも好みがあるし…私自身の好みもあるし。
ちなみに、私はいわゆる巨乳系でさえあればサイズにこだわりはないわね。
お尻は…う〜ん……
(なにやら考え込んでしまいます)
【ちょっと離席するね】
…情熱アレルギーがかなり残ってるみたいだなー……
まぁ、そういう素振りを見せたこっちもこっちだけど…
【ただいま戻りましたー】
……貴方が何を言っているのか私には良くわからないけど、ひとつだけ言わせてね。
私が考え込んだ理由は…その、殿方はやはりボンキュッボンが好きなのかなぁとか、
お尻でして見たいのかなぁとか思っちゃったからで……
(柄にもなく赤面し、地面にのの字を書きながらぼそぼそと呟き)
あ、他の方でもお話したい方はどんどん話しかけてね?
複数人との雑談も大好きだから……
……ふう、もうこんな時間なのね。
残念ながら名無しさんはいらっしゃらないみたいだし…そろそろお暇しましょうか。
【落ちますね、皆様に淫夢をノシ】
【レナさんへ】
【もしこちらを見てるようでしたら伝言です】
【明日の火曜夜9時に時間が空いてるので凍結を再開できるようでしたら】
【お願いします】
>>629 【了承しました】
【では、その時間でお願いします】
【ついでに、テンプレ投下していきますね】
【名前】レナ
【外見年齢】13
【実年齢】130
【魔力】翼と尻尾を隠す事が出来るくらい。
(あくまで精液を摂取していないときなので、吸収した場合はかなり大きくなる可能性あり)
【スタイル】細身。胸は(人間の大人と比べると)ちょっと小さめ。瞳の色は優しい薄緑(本来は紫)
【髪型】銀色の長髪(本来は黒髪)
【服装】メイド服(白いエプロン+カチューシャに茄子紺のシャツ+スカート)。
私服は白い長袖のブラウスに、黒で無地のロングスカート。
【性格】大人しくて、従順。Mっ気あり。
【要望】純愛・凌辱・調教系など基本的には自分が責められるタイプの物。
【NG】重度のスカ・命に関わるような怪我など
【備考】とある屋敷でメイドさんとして働いている。
人間とサキュバスのハーフなので精液を摂取しなくても生きていける。
ただし、サキュバスとしての魔力を維持するには精液が必要。
淫魔としての本性を現したときには姿が変わる事が…
心優しい性格なので人を傷つけたりするのが好きではない。
一途なので、好きな人にはとことん尽くす。
【レナさん待ちで待機しますね】
>>631 【お待たせしました】
【少々眠いですけど再開しますか】
【はい、今日もお願いします】
【続きはここからです】
んっ…あ…レナ…
(下着の上からでも敏感に感じるのか声が出てしまう)
触るんだったら…その…直接…触って欲しい…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらそう答えて)
凄くエッチな声だよ…レナ…もっと聞かせて…
(ヌチュヌチュと指を激しく抜き差しし快感を与え)
(レナの部分から愛液が溢れ、ショーツを汚していく)
ん…そうですか?なら…。
(おちんちんを取りだして、そのまま直接触る)
んっ…あんっ、はぁぁぁっ…やぁ…っ
(エッチな声を上げながら、快感を感じて)
(好きな人にこういう事されているのがとても嬉しくなっている)
んっ!…レナ…気持ちいい…
(直接触られ、大きな声を漏らしてしまう)
(レナの綺麗な手で直接触られる度に、ビクビクとモノが反応する)
レナ…凄く気持ち良さそうだよ…エッチな表情になってる
(指を一度引き抜き、ショーツから手を出すと)
(愛液に濡れた自分の指を見せる)
凄いね…こんなに俺の指がレナの愛液で濡れてる…ペロッ
(わざとレナに見えるように指の愛液を舐める)
ん…レナの味…美味しいよ…直接舐めたいな…
だから…体位…ちょっと変えようか
(69になるように言う)
うふふ、気持ちいいですか?
(ビクビクと反応するソレに、嬉しそうな笑みを浮かべて)
…そうですね、でも真太郎さんもエッチですよ?
私も好きで応じてるのがありますけどね。
(ショーツはすでに濡れ濡れになってしまい、もう使い物にならなくなって)
…もぅ…真太郎さんったら…。
(恥ずかしそうに頬を染める)
ええ、構いませんよ…あ、でもお互い下着も脱ぎましょうか。
ん、そうだね…じゃあレナが脱がしてくれるかな?
俺も、レナを脱がすからさ
(そう言うと、69の体勢にして、ショーツを改めて見て)
…凄い…もうグショグショだね…じゃあ、脱がすよ
(ショーツに手を掛け、脱がしていくと)
(ねっとりと愛液がレナの部分とショーツを繋ぎ、糸を引く)
(その光景を見ながら、脱がし終えて、レナの部分を見て)
レナのココ…ヒクヒクしてるよ…凄くいやらしい…チュ
(別の生き物のようにヒクヒクと動くレナの部分を見ながら言い)
(顔を近付けるとそのままレナの部分に唇をつけると)
(愛液を吸い、舌先でチロチロと舐める)
ん…チュ…ペロッ…んんっ…コク…レナ…気持ちいい?
はい…。
(まだ全然濡れてない真太郎のパンツを見て)
(それを脱がして、こっちも愛撫に取りかかる)
んはぁ!あんっ…いいっ…
私も…頑張ります
(今度は口でくわえて、ペロペロとなめ始める)
んっ…あっ…レナ…いい…よ…
(モノが咥えられ、レナの口内の熱と舌での愛撫でビクビクと反応し)
(気持ちよさそうな声が漏れる)
はぁ…俺もお返しだからね…んっ…
(モノへの愛撫により、中断したレナの部分への愛撫を再開する)
(舌をレナの熱い膣内に差し込んでいき、激しく動かしていき、愛液を掻き出し)
(掻き出されたレナの愛液を口に含み、味わう)
んっ…チュゥ…美味しい…もっと飲ませて…んぐ…
(愛液に病み付きになったのか、どんどん掻き出す)
(そして、ゆらゆらしてるレナの尻尾を見ると、手でギュっと握り、扱いていく)
ひゃぁ!あんっ…やぁっ…気持ちいい…っ…
(お返しとばかりに尻尾扱かれたり、愛液を掻き出されたりして)
(もうすでに我慢は限界で)
だめっ…このままじゃ、イっちゃう…っ!
(さっきまでの丁寧な口調はどこへやら、すでに淫乱なサキュバスになっていた)
真太郎さん…っ…せめて、イく時だけは一緒に…っ
(ちゅーっとバキュームフェラで吸い上げて、精液を吸い出そうとする)
…いいよ…イクのは一緒に…
っ…レナっ…激しいっ…
(いきなり激しくなったレナの口内の吸い付きに驚く)
(負けずと自分も膣内を舌で激しく抜き差ししつつ)
(尻尾を握る手は上下に激しく扱いていき)
(もう片方の手はクリトリスに移動させ、指で摘んだり爪で軽く引っ掻いたりする)
じゃあ…まずは…1回出すね…レナも…一緒に…
(激しすぎる愛撫に自分も限界に達し)
(レナもイカせようと舌を膣内から引き抜くとクリトリスに吸い付き、甘噛みする)
っ…出すよ…レナッ…っく!
(すると、レナの口内に包まれてたモノがビクッ震えると)
(濃厚で熱い精液が、レナの口内に流し込まれ白く染めていく)
一緒にイってくれるんだ…ありがとっ
(ニコッと微笑んで)
やぁ、だめっ…イっちゃ…あぁぁぁぁぁっ!
(激しすぎる責めで、イってしまい)
(そのままぐったりと、倒れかけそうになる)
(精液はごくごくと飲み干していく)
はぁぁ…コクッ…レナ……
(絶頂で溢れる愛液を啜りながら)
(気持ちよさそうな声でレナの名前を言う)
レナ…その…俺…まだ…
(まだ自分のモノは、一度出した筈だが萎えず勃起したままであった)
…入れても…良い?
…真太郎さん…
(こちらも大分落ち着いたらしく、優しい声で話しかける)
…そうですか…なら…あなたと…合体…したいです…
入れて、下さい…。それであなたが気持ちよくなれるなら
(しかし息は絶え絶えとしており、相当疲れているようだ)
何だか…疲れてるけど…大丈夫?
(体勢を変えて、優しく髪を撫でて心配して)
ん…じゃあ…入れるね…
(対面座位の体勢にして、レナの瞳を見つめて)
レナも…気持ちよくなって…愛してる…レナ…んっ…
(そう言うと、レナの部分にあてがうと、ゆっくり膣内へ挿入していく)
はぁぁ…レナッ…レナの中…凄い…
(サキュバスだからなのか、膣内がモノを絞り取ろうとするかのように絡み付く)
動くよ…レナ…っ…
(そして、膣内の感覚に翻弄されつつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
大丈夫です、これくらいは…。
(魔力の元である精液を吸収したおかげか、少しは元気になったようだ)
はい…んんっ…
(中にゆっくりと入ってくる真太郎のそれは熱くて太く、自分の中では受け止めきれない位かもしれなかった)
(しかしちゃんと中まですっぽり全部入って、それは真太郎の腰の動きと共に動き始める)
…ええ、お互い気持ちよくなりましょう…
んっ…ん…レナ…気持ちいい…
(ゆっくりと腰を動かし、先端で膣奥を突き上げる)
レナも気持ちいい?…んっ
(突き上げながら、首筋にキスをすると吸い付き)
(舌先でつーっなぞるように舐める)
(そして、暫くすると腰の動きが徐々に激しくなり)
(膣内のモノが先程の勃起よりも少し大きくなる)
はぁ…レナ…レナ…好きだ…大好きだ
(膣奥を突き続けながら、レナの身体を抱き締め、名前を呼び、好きと何度も言う)
はい、気持ちいいです…っ…
(突き上げられて、キスされると吸い付かれ)
(舐められて、ちょっと鳥肌が立つが、それどころではなく)
(突き上げられてる快感の方が大きかった)
真太郎さん…私も、好きです…
嬉しいよ…レナ…ずっと一緒に居よう…
(レナの身体を抱き締めながら、手を翼に移動させ、翼も撫でる)
はぁ…レナっ…凄い…絡み付いてくる…
(突き上げる度にモノにヒダが絡み付いてくる感覚に身を震わせる)
レナの中…俺のに吸い付いて…絞り取られそう…
(突く時は先端で子宮口を押し広げるように突き)
(抜く時はカリでヒダを引っ掛けるように引き抜いていき)
(それを繰り返していき、どんどん動きが激しくなっていく)
レナ……もう一度…キスしよう…んっ…
(激しく突き上げながらキスをし)
(離さないと言いたいのか、お互いの舌を絡ませ合う激しいキスをする)
ええ…もちろんです…っ。
(抱きしめられて、なんだか安心して)
(それから激しいキスを求められ)
はい…んっ…ちゅぅ…
(激しさの中にある優しさを感じたのか、気持ちよさそうに…声も上げずにそのまま達して)
んっ…ん…ぷぁ…レナッ…
(膣内の激しい締め付けでイッた事に気付く)
俺も…もう…出すよっ…!
(自分も限界に達すると)
(そのまま最初に出した量よりも多い、濃厚な精液を膣奥に吐き出していく)
はぁ…はぁぁ…レナ…レナ…
(射精しながら、レナの名前を呼び続ける)
(濃厚な精液を吸収し、さらに元気になり)
(魔法を唱えられるレベルにまでなり)
真太郎さん…先にイってごめんなさい…。
でも、気持ちよかったです…
【そろそろ〆て良いですか?】
ん…大丈夫だよ…気にしないで…
(心地良さそうにレナを抱き締めながら言い)
俺も…気持ち良かったよ…
レナ…これからも…一緒だから…愛してる…ん…
(レナの唇に触れ合うキスをする)
【はい、良いですよ〜】
そうですか、よかったです。
(抱きしめられて、こっちも抱きしめ返して)
…お互い、幸せになりましょうね、これからも、ずっと。
(キスしてから、ゆっくりと微笑み)
(そのまま、魔法の事などすっかり忘れて眠りについた…)
【では私はこれで。長い間お疲れ様でした。】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね、では、お疲れ様でした〜】
一時間ほどしか居られないけど、待機してみるわね。
いつものように、猥談以上えっち未満までな感じかしら。
……普通の雑談も、もちろん大歓迎よ?
淫魔はエロくなければならない
…という訳でもないんだよなぁ
【キャラハン同士の会話…って、こちらのスレでもOKなんでしたっけ…?】
こんばんは、名無しさん。
もちろん清楚なお嬢様な淫魔や、ボーイッシュ淫魔もありだとは思うわね。
でも…ここを見ている殿方の期待する、「お約束」的にはエロエロ淫魔が「普通」でしょ?
>>658 【何の問題もないと思いますよー】
……あら、何だか知ってる気配がするような、しないような。
(周囲をきょろきょろと見回してみた)
さて、退くかな
>>660 【ですか、よかったです】
…ん?あれ…エステルさん、でしたよね…?
(遠くから見つけたらしく、手を振ってみる)
>>662 ……あれは、レナ?
(こちらも何となく気付いて手を振り返してみる)
レナぁ〜、元気してるぅ〜〜?しっかり欲求不満は解消しないとダメよ〜〜?
>>664 あ、やっぱりエステルさんでしたね。
(エステルに近づいて話しかける)
は、はい…でも、最近はロール回したのですっきりしましたよ〜。
ふふ…私も貴女にまた逢えて嬉しいわ。今宵は残された時間も僅かだけど……
(にっこり微笑みながらレナに応じて)
あら……それはそれは。通りで活力が漲ってる訳だわ。
(頭の先からつま先まで見回して)
……はっ、いけないいけない。ついはしたない真似を……
>>666 そうですね、私もあなたに会えて嬉しいです。
(えへへ、と笑って)
ううん、大丈夫ですよ。気にしてませんから。
そう…なら良かったわ。
(安堵の表情で)
……私、ここの所満足な食事も出来なくて少しアレなのよね。
まあ…色々と気を紛らわせる手段は知ってるから、問題はないんだけど。
>>668 そうなんですか。
…私も、あんまりロール回すことがないので…。
でも、やるときはやりますよ?
まずはこうして顔を出さないと、どうしようもないのだけれど…なかなか難しいときもあるわ。
だからこそ、こういう時間を大切にしなければいけないの。
色々な人と交流を深める、短いながらも貴重な時間……
随分と自信たっぷりなのね?その時が楽しみだわ。
どんな声で鳴いてくれるのかしら……?
(レナの胸元についと人差し指をやり、あごにかけて滑らせていき)
……でも、残念ながら時間切れ。続きは十分時間のあるときに……ね。
それじゃ……またいずれ。
(翼を広げて飛び去る)
>>670 そうですよね、私も時間ある時は来るようにしてますけど…
ですね、その気持ち分かります。
…私だってサキュバスですもの、負けませんよ?
(つぅーっと滑らされドキッとするも、自信満々で言い返し)
…さようなら、また何時か会えると良いですね。
672 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 01:19:07 ID:z043t+j9
'
ドSで人間を家畜としか見てないようなドSな淫魔様来ないかな・・・・
奴隷にするスレが埋まったのでここに流れてきました。
新参者ですが出来れば先輩達に可愛がってもらったり逆に色々したいですw
ああ、ここも面白いことがあるかな〜
【名前】ナナミ
【年齢】10代後半くらい
【国籍】魔界
【スタイル】157cm B85 W52 H81
【髪型】童顔でカワイイ系な顔立ち。肩まで伸ばした黒髪。
淫魔特有の山羊角や蝙蝠羽根、尖った尻尾は普段は隠している。
【服装】普段は胸元がハート型にくり貫かれた黒のレオタードにタイトストッキングとガーターベルト
或いは、セーラー服みたいな人間の服など
【性格】明るくて陽気だが根が真面目。享楽主義で非殺主義。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。
【N G】グロとスカ
【備考】魔界からやってきたサキュバス。人間と人間社会に興味があり彼女なりに研究してるが変に偏ってる。
人間や他の魔族との交流(?)を育てて友達(?)を増やそうと思ってる。
能力や魔力は無駄に大きいがH関係に偏ってる。
Hなアイテムを物質転移させたり、尻尾をペニス型とかに変化させたり
スライムや触手を召喚したりする。
最近、謎植物や謎生物をちょくちょく調べてる。
【待機してます】
>>676 【いいですよ】
【そちらの希望はありませんか?】
【こちらは男の子を誑かすか襲ってきたハンターを撃退して逆レイプとか】
【そちらの希望がありましたらそちらの希望優先でいいですよ】
>>677 【ありがとうございます】
【では新米ハンターを逆レイプはどうですかね?】
【それでいいですよ】
【書き出しはそちらに頼めますか?】
>>679 【では始めさせて貰います】
(ハンターとしての最初の任務にサキュバスの討伐を命じられた青年がナナミの住処へやってくる)
ここが………、サキュバスめ! 出てこいっ!!
(膝を震わせながら叫ぶと十字架を握り締める)
出てこないとここの物全部燃やして灰にしてやるぞ〜…………
>>680 (ある古ぼけた建物を密かに改造したナナミはそこを仮の宿としてた)
(そこはそれなりに快適な場所で今日は部屋でTVゲームをしてた)
うりゃ、うりゃ、どりゃあ!…………ああ…………負けた…………
(どうやら格闘系のゲームで対戦で負けたみたいだ)
あ〜あ、あともう少し…………あれ?、人間のハンター? でも態々正面から来るなんて…………
まぁ、いいかw
1階に罠とか仕掛けてるから何とかなるかw
大体、正面から名乗りを上げるハンターなんてたかが知れてるしw
(気にせずゲーム再開)
>>681 ん? どわぁぁっ!!
(案の定罠に引っかかって身動きが出来なくなる)
た……、助けて〜! もうしませんから命だけはーっ!!
(そして数分も経たない内に情けない声で助けを求める)
>>682 え? はや! 嘘…………罠? だって早すぎだよ。
(ゲームを再開させていたのだが数分も経たない内に情けない声が聞こえたのでかえって興味を引いた)
(罠の内、幾らかは破られるだろうが最後には捕まるだろうと予想は付けてたが予定より早かった)
……とりあえず見に行こう。
え〜と、君……私が言うのもなんだけど……へっぽこ過ぎない? あ、傷つくこと言っちゃってごめんね。
でも最初の罠くらいは破るかと思ったけど……とりあえず危険なのを取り上げるよ。
(罠かと思っていたが本当に捕まっていて呆れていたがとりあえず武器とかを取り上げた)
それにしてもひどいよ。私、人間の生気がないと生きられないし人間を殺したこと無いのに人間は私を
殺そうとするんだね……ひどいよ。
(演技半分、本気半分で悲しい顔を作って力なくそう呟く)
>>683 うっ! ……………、へっぽこですよね〜? いいよ、自分でも分かってるから………
(明らかに傷ついた様子で武器を取り上げられる)
ちょ、ちょっと待って! 泣かないでよ!
俺だってオヤジから家業を継げって半ば強引にやらされてるだけだし別に命まで取ろうとは思ってないよ?
(悲しそうなナナミを引き止めると必死で慰めようとする)
そうだ、助けてもらったお礼だし何かやって欲しい事とかあるかな? 俺にできる事なら何だってやるから泣かないでよ?
>>684 …………本当?、本当にお父さんに強引にやらせれてるだけなの?
(涙目で子犬のような眼で窺う)
そんなこと言って国家的組織のエージェントとかものすごい一族の手先じゃないの?
ま、まさかナナミを殺すだけじゃなくて生け取りにして実験体にするんだね!
ひどい、ひどいよ! 鬼、悪魔、外道!
(怪しい想像した……フリして演技全開で彼の反応を確かめようとする)
お礼するとか言って隙を見て殺すのね? さすがハンターね。血も涙もないわ!
あはははは! ごめんごめん、冗談だよ。
本気にした?
>>685 ああ、本当だってば。 それにさっきもみたじゃんか………、あの有り様を
(苦笑いしながらナナミの頭を撫でる)
って演技かよ! なんだかどうでもよくなってきたし今日は疲れたよ…………
(ぐったりしながらナナミの肩に手を置くとため息をつく)
今日は遅いし宿もとってないから君んちに泊まってもいいかな? 早く横になりたい………
>>686 ふうん、君って変わってるね。
(彼が淫魔に対して嫌悪感が無く普通に対応してくれることが内心好ましく思えた)
あ、泊まりたいのならいいよ。その代り宿代は前払いだからね。
(そう言うと彼に抱きついてフレンチキスをする)
ふは、丁度少しだけお腹が空いてたんだけど………大丈夫、少し体が疲れるだけだから。
(そう呟くと可愛く微笑みながら服を脱がしだし)
ふふふ、ハンターのここはどうなのかな? 見ちゃうねw
(そしてパンツに手が掛かり………)
>>687 そうかな? 別に普通だと思うけど。
宿代………、というとやっぱりカラダで払うのかな? や、優しくしてね?
(フレンチキスを交わすと少し頬を染める)
ん? じゃあ宿代ぐらいは頑張りますよ………、さよなら俺の純潔……………
(目を閉じて衣服を脱がされるのを耐える)
(そしてパンツの中のモノは可愛らしく鎮座していた)
>>687 ふうん、抵抗しないんだ。それに………もしかして童貞くん?
なら私が初めての女性になれて嬉しいな。
(嬉しそうな顔をする)
くすくす、こんなに緊張して縮こまって(指でナニをつんつん)
大丈夫だよ。後悔させないから。
(魔力で構成させてた衣服を解除、裸になる。弾みで胸がぷるるんと揺れる)
(密着し豊満な体をひっけつつまずは首筋にキスを浴びせつつ首から胸元にキスの雨を降らす)
君の体、けっこう鍛えられてるのにお肌がつるつるだね。あ、乳首立ってるw
(片方の乳首にキスしつつもう片方を指でいじる。もう片方の手は彼の脇腹付近を愛撫する)
>>689 恥ずかしながら…………、こういうのは初めてで…………
はうっ! こ、後悔させない位に気持ちよくして貰えるんだ………… じゃあ俺を男にしてください…………
(肉付きのいい肢体が密着するとナニが節操なく勃起する)
あ、毛は薄いんですよ……… や、乳首なんて吸うの!?
(乳首にキスされると口の中で固くなる)
>>690 え!、反応からもしかしたらって思ってたけどやった〜!、ビンテージワイン物だよ!
(小踊りしながらはしゃぎだす。童貞、処女の生気は淫魔には上質で甘露だからだ)
それにナナミが初めての女性になれるんだね? 嬉しいよ…………
(心底嬉しそうにそう呟く)
ちゅ、ちゅ、…………ぺろ、……男の人もここが感じるんだよ。
でも人間が感じる場所はここだけじゃないんだよ。
(そう言うと舌と手が胸板からお臍、お臍からどんどん下に行きナニかなと思ったら彼の太ももへ)
(太ももから更に下に移動して足首へ。足首のツボをある程度責めると今度は足の指へ)
くちゅくちゅ…………じゅるり、ちゅうちゅう…………
(足の指を1本1本丁寧にナニをフェラするように丁寧に舐めつつ指と指の間にも舌をはわす)
【もしもしどうかしたのでしょうか?】
【寝落ち? それとも長考中?】
【もうしばらく待ちます】
【すみません落ちます】
【お相手いただきありがとうございました】
694 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:10:31 ID:tPF2rXPG
もったいない
同感
せっかく搾り取ってもらえるのに…
>>673 貴方がマゾなのは良くわかったから……二回言わなくてもいいのよ。
でも確かに、そのリクエストに応えるには新しいキャラが必要ね……
……どなたかサキュバスになってみません?
(辺りを見回して、ぼそっと呟いてみる)
>>692-693 よねー。
(二人と声をあわせるようにして)
……私も含めて、最後までなかなか行かないのは魅力的でないせいなのかしら。
【とりあえずは置きレスです】
無言落ちした人の分までお仕置きしてください
優しいサキュバスがすき
>>697 ……それは、貴方に? いえ、冗談よ……くすくす。
お仕置きと言っても何をしたらいいのか…以前お話したのは射精封じとかだったけど、
貴方はどんなのがお好みなのかしら?
>>698 ふふ…私は優しいサキュバスの範疇に入るのかしら?
ルインは間違いなく優しいわね……ナナミさんも、レナも。ルティーナさんは……
提案、一度プロフを作り直してみてはどうでしょう
そうね…スレが代わるときに、と考えていたのだけれど……
スリーサイズの変更+母乳体質くらいしか、変わってないのよね。もともとの設定的には。
と、なるとあまり意味を成しませんか
まぁ、こちらはどうこう言う立場じゃないですけどね
キャラとしては結構変わってる部分もあるんだけどね……
お転婆娘→妖艶小悪魔系?な性格付けとか。
ところで名無しさん、ぱっと見の印象でいいのだけど、私は優しそうかしら?
(
>>698が結構気になるらしく、腕組みしながら小首を傾げて尋ねて)
うーん、例えるならフェ○シア→リ○スという感じでしょうか?
優しそう……何と申しましょうか
優しく酷いことをされそうな感じですね、正直
(ぽつり、と正直な感想)
……その手の話題には疎いのだけれど、私の知る範囲で各種の二次創作なんかを見る限り、
挙げて下さったキャラ…特に後半の方は、何となく無邪気な邪悪、というイメージが……
優しく酷いこと、ねぇ。
(なにやら思案顔)
そう見えるのね……うん、ありがとう。今後の参考にするかも。
……まあ、殿方にとっては精気を奪われるわけで、それは多分酷いことなのだけどね。
…となるとモ○ガンが適切ですかねぇ
今後の参考になれば幸いです
…死なない限りは精気を奪われるのは一向に構わないんですが
しばらく足腰が立たなくなるのは困りますけどね
ふふっ…サキュバスの代名詞に比されると、何だか照れてしまうわ。
生憎本家ほどの色気はないとは思うけど……
殺しはしないわよ、よほどのことがない限りは。
だって……わざわざ食事を提供してくれる相手をなくす必要性がないもの。
まあ…衝動的に、とかお相手の希望があれば、考えるかな。
もうひとつ質問。まだまだ気が早いけど、貴方は次スレのタイトル何か考えてる?
私、「サキュバスの○○」結構好きなのよね。
(にっこり微笑んで)
色気ですか…難しいですね
テクニックや何かを身に付ければ自然とにじみ出るモノなんではないですかね
勝手な憶測ですけど
どうせ殺されるならただ吸い殺すだけでなくて
惨たらしく殺されたいところですけど、ね
うーん、そーですねぇ…
「サキュバスの妖艶」とか
……そればかりは、人によって感じ方が違うから難しいわね、確かに。
こんな風に…肉体的な接触を色気と取る人もいるでしょうし。
(と、すすっと名無しさんの身体に身を寄せて)
惨たらしく? ……あまり酷いのは無理よ?
なるほど…ちなみにかつての伝統に従うなら、「サキュバスの世界」とか「〜の次元」なんかを
私は考えたけどね。最後にはネタが尽きるとしても。
まぁ、それは言えてますね
個人的には煽情的な衣装でも十分ですけど
(身を寄せられると、やや身体を硬くして)
…そこまでいくと捕食スレ向きなんで、自重です
〜の、という時点でかなり制約されてますからね
そこまで無理してひねり出さなくてもいいような気もしますが
扇情的な衣装ね、胸元を大きくはだけたナイトドレスとか、それこそボンデージとかかしら?
ふふっ……緊張してるの?可愛いわね…童貞?
(強張った身体を解きほぐすように、股間に手をやりつつ)
まあ無理してひねり出すな、と言うならそうなんだけれど……
ほら、プライドというか意地というか。
……ごめんなさいね、そろそろお暇しなくちゃ。
最後に、現時点でのプロフ案を貼っておくわ。わかりにくいところとか、感想を聞かせて?
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm、体重(文字が欠けて読めない)、B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
また、季節に応じたコスプレ?をすることも……
【性格】 サキュバスらしく、色々な意味で積極的
高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 和姦、陵辱、奴隷化など何でもありですが、基本的には受けつつ責めたいです
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 小国の中流貴族の家に生まれたが、色々あって淫魔として転生し現在に至る。
さほど魔力に秀でているわけではないが、魔眼や言霊、そして身体から
媚薬効果のある香りを出したり、尻尾の先端から女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、最低限淫魔としての能力は備えている。
また、淫魔になったことで、潜在的に備えていた淫乱の気がさらに強くなった。
問題ない…と言うより、十分ですよ
どういう感じなのかイメージしやすいですし
ということでおやすみなさいです、ではまた
とりっくおあとりーと〜〜
……ええ、もうとうに過ぎているのは理解しているわ。
そんな年齢ではないことも…ね。
でも、性的な悪戯とかはどうなのかしらね?案外して欲しい殿方が多いのではなくて?
【しばし待機しますね。明日朝早いので、ロールするなら本番はない程度で……】
>>713 そんな事言うから、悪戯して欲しい殿方が来てしまいましたよ。
……あら、こんばんは名無しさん。
思ったより早かったわね……ふふ、連休初日に一人寝で寂しくなっちゃった?
悪戯ね…それじゃ、こういうのはどうかしら?
(ゆっくりと名無しさんの背後から身体を密着させ、うなじに息を吹きかけて)
>>715 一人寝は寂しいし、この時期は冷えるからな…尚更寂しくなる
行動が早いな…
(うなじに吐息を感じピクッと震え)
冷えた身体を温めてくれるとありがたいな・・・
そう思う? だとしたら、最近ご無沙汰だったからかもしれないわね。
それにしてもいい反応……ふふ、悪戯のしがいがあるわ。
んむっ……れろぉ…んん……ふふふ♥
(耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴を舌で刺激したりしながら手を股間にやり)
こうして身体をくっつけてるだけじゃダメなのかしら……?
一部分だけ温めても、意味ないわよねぇ……
>>717 ご無沙汰なのに、悪戯程度で済ませて大丈夫かい?
イヤらしく動く舌だな…
まるで、俺の身体を味わいたいみたいに……
服越しじゃ、あまり効果ないな…
裸ならお互いの体温ですぐ温まるだろ?
俺の身体を味わえるし一石二鳥じゃないか……
いいのよ…あまり本気になっちゃうと、勢い余って貴方を殺しちゃいそうだし。
んん…んふ、でもそうねぇ……このオトコの臭い、汗の味を心行くまま楽しむのもいいかもね。
随分と貴方も積極的ね…それ、私の言うべき台詞じゃない……?
(くすくすと笑いながら)
いいわ、そこまで言われて黙ってみているのは私のプライドが許さないから、
お互いに余計なものを取り払って、短い時間ではあるけど楽しみましょ。
(言うが早いか、ぽんぽんと衣服を脱ぎ捨ててしまい)
さて…それじゃ、しっかり暖めあいましょうか……
この、凍えそうな季節……にはまだちょっと早いけど。
>>719 そう言われると、本気にさせたくなっちゃうよ
殺されるのは勘弁だけど…
さっき不意を突かれたからね…台詞を横取りさせてもらったよ
(ニヤリと微笑み)
そうだな…お互いに楽しもう
(服を脱ぎ、エステルに身体を密着させ)
さて、どんな悪戯をしてくれるのかな?
(耳元で囁き)
ふふ…私ならどんな悪戯でもできるけど、まずはやっぱりこれかしら?
貴方の立派なそれを…暖めましょ♪
(半勃ち状態のペニスにひんやりとした手を添え、優しく握り)
これだけじゃ、きっと痛いわよね……?ふふ、じゃあプレゼント……
(真上に頭を持っていくと、とろりと唾液を垂らして亀頭にまぶし)
ちょっと冷たいかもしれないけど、すぐに温まるから……
んん…ふふっ、硬くなってきた……&herats; 元気良く脈打ってるのがわかるわ……
ね、ところで貴方は何もしてくれないの……?
私も…悪戯、して欲しいな……♥
(情欲にやや潤んだ瞳を名無しさんに向け、妖艶に囁いて胸を突き出し)
>>721 うぁ…
(ペニスをひんやりとした手で握られ、更に唾液も塗され)
(エステルの指の中で、熱を帯び硬くなっていく)
そんな目で俺を誘って…じゃあお言葉に甘えるかな
(エステルの胸に触れ、モミモミと揉み始める)
んふぅ‥ちゅ…
(乳首に口付け甘噛みし、舐め回す)
それにしても不思議よね…こんなにおっきくて硬いものが、私のおまんこに入っちゃうんだもの……
……ほら、こんな風に刺激すると…あはっ、今びくんってなったわ♥
面白い…掘っても掘っても……お汁が止まらないわ……
(人差し指の爪先で尿道口をほじり、こんこんと湧き出る先走りの汁を残さず掻きだすようにして)
(しかも残りの指で亀頭をしごくのも忘れない)
あん…別に、無理に優しくしなくてもいいのよ……?
(心地よい快楽の波動を感じつつも、物足りないかのように名無しさんの手に乳房を押し付けて)
そう、それよ…あはぁ、もっと噛み噛みしてぇ……乳首吸ってぇ♥
(乳首に口付けられると、ようやく満足して嬌声をあげて)
んん……睾丸が上がってきたわね、そろそろかしら……?
さあ…最初の一発は、空中で受け止めてあげる♥ 思う存分、イっちゃいなさい……♪
(いきなりペニスを扱くスピードと手の圧を変え、無理やり絶頂へと押し上げていき)
(噴出したザーメンを、口を開けた恍惚の表情で嬉しそうに受け止めていった)
>>723 あぁ‥す、凄い。指だけなのに、こんなに…
(ビクビクと震えながら亀頭から汁が溢れ出し)
こっちも負けてらんねぇな
(先程よりも激しく胸を揉み、乳首を吸い)
へへへ、おっぱい好きにはたまんねぇ乳してるなぁ…
感度も申し分ない
(もう片方の乳首を指で捏ね)
くっ!ダメだっ!
指だけでイかされるなんて…!
ご無沙汰なんだろ?
だったら遠慮せずに、その口で一滴残らず搾り取ったらどうだい?
はぁん…いい、もっと……もっと強く……ぅぅんっ♥
(乳首を吸われると、徐々に興奮してきて声のトーンが上がり、同時に乳房が張り始めてくる)
いいでしょ…このおっぱい、みんな褒めてくれる自慢のおっぱいなのよ……ひぃっ!
そ、そんな風に捏ねられたら……感じすぎて、おっぱい出ちゃうぅぅ♥
(勢い良く、細い糸のような母乳が乳首から噴出して名無しさんに降りかかる)
あぁぁ…いいわぁ、久しぶりの精気……♪
精液は粘っこくて喉に絡みつく感じ…ふふ、随分溜まってたのね……
(ゆっくり、ゆっくり口の中で味わいながら精液を飲み込んでいく)
んっ…そうね、確かに貴方の言うことにも一理あるわ。
でもそれが、貴方の選択の間違いだってことを思い知らせてあげる……♪
いいわね…今夜は、本当に口だけで搾り取っちゃうんだから……♥
(と、まだ硬いままのペニスを咥えて舌を竿に絡ませていく)
【大変申し訳ありません、そろそろタイムリミットなので勝手ながらこれで〆とさせて頂きますね】
【フェードアウト風味な、続きそうな終わりということで……】
【ではお先に失礼します、皆様に淫らな夢の訪れますようにノシ】
>>725 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
見るだけで興奮した
728 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:09:22 ID:qa10ugSA
うっ!!ドピュ
729 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 00:24:40 ID:1WkPO5NF
.
>>727 あら…見ているだけでいいの?貴方も混ざっていいのよ……うふふ。
(思い切り媚を売った視線を向け、しなを作り)
>>728 ……!!
(勢い良く宙を舞うザーメンを見るや否や、目の色を変えて飛びつくも)
(全部を飲み込むことは出来ずにボンデージを汚してしまい)
あぁ、勿体無い。どうせ射精するのなら、お口の中かおまんこの中にお願いね?
さて、少しの間だけど待機してみるわね。例によって雑談猥談おさわりくらいまででお願い。
エステルにヒップアタックされたい。
やってくれる?
ひっぷ…あたっく?
(眉をひそめ、困惑した表情で)
どんなものかわからないのだけれど…私に出来ることなら。ただし、代償は高くつくわよ?
ヒップアタックっていうのは、相手にお尻を向けて、体当たりする事です。
お願いできるかな?
この名無しは通称「陵辱」という尻に偏執したプレイを強制する名無しです
尻フェチプレイのためなら手段をいとわない悪質な名無しなので
可能であれば相手を拒否することを奨励します
ダメだこりゃ。
糞スレ廃止しろ!
……さて、こんなとき私はどんな反応をすればいいのかしらね?
(苦笑しながら)
まあ…こう見えて私も色々な世界を見てきたから、何となく状況はわかっているのだけれど。
おっぱいモミモミ。
>>737 【ちょっとだけでよければお相手になりましょうか?】
とっとと帰れ!
ネカマ野郎!
>>738 【大変申し訳ありませんが…やっぱりお相手できません。ごめんなさい。
もう少しご自分の行動についてじっくり考えてみてから、お相手をお願いします】
>>739 【構わないけど……本当にちょっとだけになっちゃうよ?それでもいい?】
【数レス交換して終わりってのも寂しいですかね】
【今日のところはこれで引き下がりましょうか】
エステルもう落ちたほうがいいんじゃないの? だいぶ荒れてきたみたいだし。
まあ…そういうのでも、私は寂しくないのだけどね。
こう誰かとぎりぎりなところで戯れるのって…結構楽しいし。
本格的に何かをしたいのなら、時間は必要だけど。
……そろそろ落ちるわね。
この消化不良は…そうね、街で頭の弱いオトコでも吸い尽くして解消しましょうか。
(ばさっと翼を広げ、飛び立った)
ID:ttmu7fWRはどうせ情熱だろ。
IDが表示されてること気付かず自演とは。
お口直しに俺の精をどうぞ><
エステルタン元気出して!
>>747 なかなか殊勝な心掛けね……いいわ、貴方の精を頂戴。
た・だ・し私が満足するまでよ?あっさり打ち止めになったりしないでね?
(ゆっくりと
>>747さんを押し倒し、手早く服を脱がせると、すっかり臨戦態勢のペニスを発見し)
ふふ……想像以上に素敵だわ。太くてえらが張っていて……んっ、凄く疼いてきちゃった。
それじゃ、早速……ぅぅっ♥
(馬乗りの状態になり、焦らしつつ腰を落として呑み込んでいく)
(そして、死ぬまで続く魔性の快楽の扉へと誘うのだった)
>>748 (声を掛けられると、俯いていた顔を上げて)
ん……心配してくれたの?ありがとう、でも大丈夫。
貴方や他の名無しさんが…色々な意味で私の糧となってくれる人間がいるから、私は頑張れる。
だから……いつか縁があったら、よろしくお願いね?
(最後には笑顔で、ウインクをしてみせた)
エステルはえろいなぁ、ほんとに
エステルたん健気だな…
これからもこのスレをよろしくお願い。
【名前】エルリス
【年齢】240歳、人間でいうと20代前半
【国籍】魔界
【スタイル】身長166cm、体重不明、3サイズ/B:110、W:55、H:95
腰の辺りまで伸びている暗めの金髪、真紅の瞳、瞳と同じ色の角、黒い蝙蝠の翼、尻尾
(角と翼は出し入れ自由)
【服装】背中とスリットの開いた黒のドレスor黒のボンテージ
【性格】物静かだが積極的。お嬢様気質。淫乱。快楽主義。
【要望】和姦、陵辱、百合、サキュバス同士、奴隷調教(する、されるどちらも)等
攻め、受けどちらでもOK
【NG】グロ、スカ(大小とも)
【備考】魔界から人間の世界にやってきたサキュバス。
服装が黒が多いせいか、肌が雪のように白く見える。
淫魔としての能力は高く、体内から出る液体全てに強い催淫効果があり
尻尾の先端からは勿論、自身の肌からも液体を滲み出すことも可能。母乳も出せる。
【スレ住人の皆様、初めまして…】
【今回はプロフィール投下のみで】
【時間が空いたときに遊びに来るわ。その時は楽しませてね…】
あら…新しいお仲間が来ていたのね。歓迎するわ……これからよろしくね♪
それに、名も無き方々からのエールまで。
>>750 ふふ…それ、私にとっては褒め言葉よ?
そう思ってもらえるとは、サキュバス冥利(?)に尽きるわね……
でも、もっともっと精進して今以上のえろえろサキュバスを目指すわよ♥
>>751 まあ、貴方もそんなこと言って…私を褒め殺す気?何も出ないわよ?
んんっ……女の子相手なら、出すものも出すけどね。
(と、尻尾を掴んでみせる)
(先端に舌を這わせた後で摘んで少し扱けば、ぴゅっと白濁した液体が飛び散り)
……冗談はこれくらいとしても、こちらこそ名無しさん方には引き続きサキュバススレをよろしくお願いするわね。
何度も言っているけど…サキュバスって、人の精を得られなければ死んでしまうのだから。
つまり、名無しさんあってのこのスレってことね。
【とりあえずは置きレスで……】
【用事を済ませたら、後でまた来るわね】
……ふう、とりあえず戻ってきては見たものの、誰も居ないように見えるわね。
でも、こう目を凝らしてみると…そこかしこに視線を感じる……ようだったらいいのに。
(冗談めかしてため息をつき)
ま、いいわ。誰かに逢えるのも、誰にも逢えないのも、時の巡り会わせというものよね。
新しく来た方ともお話してみたかったりするけれども……はてさて。
今ここにいるエステルと、来るかもしれないエルリス
もし二人のサキュバスに同時に攻められたとしたら…
…男の本望だけど間違いなく死んじゃうよね、やっぱり
(新しいサキュバスのプロフィールを書かれた本をめくりながら)
【こんばんはー】
何を言っているのよ名無しさん…殺すわけないでしょ?
……死ぬほど気持ちいい目にはあうでしょうけど。
新しい方の性向はわからないけど…生かさず殺さずの方が手軽で便利だしね、餌として。
あ、ところで名無しさんは私たちに責められるなら、どんな風に責められたい?
【こんばんはです】
死ぬほど…あまりの良さに、気を失って痙攣したりするのかな…?
(そうなった男の顔には、笑みが浮かんでいそうな気がする)
さすがに殺しちゃったらそれまでですから、生かさず殺さず飴と鞭と言うわけですね
「たち」ですか?…片方にねっとりと甘ったるくキスとかされながら、もう片方に容赦なく精液絞られたりとか
…個人的には二人の巨乳でダブルパイズリなんてされてみたいかも
(言いながら本の上から目を覗かせて、エステルの豊満な乳房に視線を送る)
そうねぇ……気を失ってる暇もないくらい、楽しませてあげる。
もちろんその間は絶え間なく精を頂き続けているわけだけれど。
ええ、その通り。
でもサキュバスって便利よね、飴も鞭も同じやり方であげられるんですもの♪
ふ〜ん…案外名無しさんってロマンチスト?いえ、別に構わないし深い意味はないけどね。
(――と、名無しさんの視線に気付いて)
生憎今宵は一人しかいないけれど…その分だと、一人でも十分そうね。
さっきからじーっとおっぱい見ちゃって……ふふ、私が気付いてないとでも思った?
(言いながら胸を寄せ上げ、両手でこねてむにゅむにゅと艶めかしく動かしてみせる)
つまり、気を失って絞られてる夢を見たと思ったら、現実でも絞られていたと
ホントサキュバスは性に関しては容赦ない、そんなとこに男は寄っていくんだろうし…
(無論この男もエステルの魅力に誘引された男の一人である)
飴も鞭も同じ…優しく搾ったり、無理やり搾ったりと…そういう事?
…二人同時に容赦なく攻められたら、並の男なら倒れるでしょうし
そりゃ…そんな衣装してたら嫌でも目に入るさ、嫌じゃないけど
エステル…そのオッパイでパイズリされてみたいんだけど…駄目?
(卑猥なエステルの手で卑猥に形を変えていく豊満な乳房)
(話だけで我慢出来なくなってきたのだろうか)
いえ、飴としても鞭としてもえっちは使えると……そういう意味よ。
ご褒美に、そして食事としても…ね。
ダ・メ♪ ……なんて、言うとでも思った?
(茶目っ気たっぷりに嘘を吐くと、直後に否定し)
もう…こんなにおっきくしちゃって、今にも弾けちゃいそうじゃない。
外にまで精臭がぷんぷん漂ってきてるわ……
(言いながら手早く下着まで下ろし、下半身を露にさせて自分も胸をまろび出させ)
さあ……お待ちかねの、サキュバスのパイズリ……心行くまで味わいなさい♥
んしょっ、んん……はぁぁ、これ…結構っ……興奮するのよね。
はん……快感は、そんなでも…ない、けど……
(適宜唾液を垂らしてローション代わりにしつつ、谷間でペニスを挟む込むと
先ほどと同じように自在に乳房をこねまわして快感を送りこんでいく)
やっぱり人間と感覚や考えが色々違うんだ…
(妖艶な女性の姿をしている目の前のエステルは、人間では無くなっている…立派な魔物なのだ)
はぁ…エステルと同じ部屋にいるだけで、こんなになっちゃって…
あふっ…サキュバスの…エステルのオッパイが…なんか…あ、熱い気がする…
(待ちに待っていたとした言うしか無いエステルのパイズリ攻撃)
(そしてローション代わりに垂らされた淫魔の唾液…何だか人間相手では考えられない事が起こりそう)
(しかしそれを抜きにしても、サキュバス故の卓越した性技で瞬く間に男は快楽に染まっていく)
あらあら…それは悪かったわね。でも嫌ではないのでしょう?ふふふ……
(愛おしそうに名無しさんのペニスを見つめて)
んはぁ……いい、いいわぁ…この熱さ、この硬さぁ……♥
やっぱり殿方はこうでなくては……たまらないわぁ♥
ね…気付いてる? 私のおっぱい、人間の女よりも柔らかいでしょう?
吸い付くようでいて、しかも熱を持って……み〜んな、媚薬体液の効果よ。
淫魔の淫魔たる所以…人ならざる魔性の快楽の前に、貴方は耐えられるかしら?
(話しながらも、まるで本当に膣内に入れているかのような感覚を与えていく)
(心なしか唾液は熱を得て粘度を増しているようにも思われて)
ほら…おっぱいマンコの中で、いっぱいイっちゃいなさい……
幾らでも出していいのよ…私が全部、受け止めてあげるから……♥
(すっかり快感の虜になってしまった名無しさんに止めをさすべく、一層激しい動きを与えていく)
(強弱をつけたストロークは、まさに胸でするセックスそのものだった)
はぁ…もちろん嫌じゃない…
はっ…今してるのは人間相手のエッチじゃ無いって、改めて思ってるところ…
(エステルにとっては本番への軽い余興に過ぎないであろうパイズリ攻撃だが)
(サキュバスのパイズリ攻撃は、膣内に匹敵する快楽さえ生み出す)
(ただしそれはあくまでも人間の膣内…サキュバスの膣内は段違いな代物であることは想像に難くない)
サキュバスって唾液も愛液も媚薬なんだ…
キスしたりクンニしたりしたら、もう止まらなくなりそう…
だったら…耐えないで思いっ切り連射したいかも…何回出るかわかんないけど…
(わざわざ言わなくとも、火が付いたサキュバスは半ば強制的に連射させる気もするが)
じゃ…じゃあっ…エステルのおっぱいマンコに中出しさせて…!
先から根本までおっぱいマンコで全部飲み込んでぇっ…!
(既に爆発寸前のペニスに更なる追い討ちを求めてしまう)
(竿全体を包まれて「中で」射精する、乳肉を使ったセックスと言うのにふさわしい)
そうね…調子に乗って舐め続けたりしたら、本当に止まらなくなっちゃうでしょうね……
ふふ…貴方は何も心配しなくていいのよ……何回出せるか決めるのは、私だもの。
それまでは何度でも復活させてあげるわ…文字通りの快楽地獄に、落としてあげる。
でも、それがいいのでしょう? こうして私の下へとやってきたのだから……
いいわぁ…っ、私の…おっぱいマンコに中出ししてぇぇっっ♥
こんなにえっちな私のおっぱいに種付けして…おっぱい孕ませてぇっ♥
ほら…もっと、もっと奥までぇ……はぁぁん、もっと強くぅ……
……あぁぁ、来ちゃうう…私おっぱいだけでイっちゃう…イくぅぅぅんっっ♥
(その瞬間を今か今かと待ちわびるペニスに、興奮度も一気に高まって)
(外側から包み込んで刺激する手にも自然に力が入り、それは圧力となって名無しさんには伝わる)
(そして、とうとう自分で絶頂に達すると同時にぎゅっとおっぱいマンコは名無しさんを締め付けていき)
(かつてないほどの快楽の中、母乳を撒き散らしつつ射精へと導いていった)
あは…貴方のペニスに精気、とっても美味しかったわよ……?
でも、まだまだ足りないの……久方ぶりの食事に、本気になっちゃいそう……♥
……ほら、その証拠に。
(と、白く濁った愛液を溢れさせつつもひくひくといやらしく襞が蠢くおまんこを指で割り拡げて名無しさんに見せつけ)
ね?すごいことになっちゃってるでしょう……もうこうなったら、貴方を食べちゃわないと気がすまないわ。
ごめんなさいね…一晩中、いえ……本当に私の気が済むまで、付き合ってもらうわよ。いいわね?
ううん…じゃ、早速一発おまんこの中に射精してもらいましょうか……♥
(名無しさんの返事を聞くまでもなく、強引に本番へと持って行き)
(そのまま気が済むまで名無しさんを放さなかったという――)
【本当にすみません、そろそろ眠気が限界なのでここで〆ますね】
【とってもいいシチュなので、機会があれば続きみたいな感じでまたしたいなー、なんて】
【それではお先に失礼します…今夜は本当にありがとうございました♪】
【よかった…乗ってきたから言い出しにくかったけどこっちも眠かったです…】
【続きというか、「気の済むまで」が気になりますが…こちらこそなのです】
【では私もこれで退室する事にします、ありがとうございました。】
【以下空室】
活性化期待sage
767 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 16:38:25 ID:wiCSh+iF
ageた方が効果あるよ
ageられたから……とか、そういうのじゃないけど。
活性化してほしいのは間違いないところだし…私ばかりで飽きられてなければいいんだけど。
ともかく、しばらく失礼するわね。
一気に季節が進んだみたいで…季節モノの衣装とか募集中だったり。
この季節って何だろう
ハロウィンでもないクリスマスでもない…
そう!まさにそれが悩みどころ……なのよ。
(はぁ〜、とため息をひとつ。物憂げな表情)
まあ…降誕祭はもう準備が始まってる所もあるから、先取りするのも悪くないけど。
ある意味挑戦的よね…とっても。
他にパッと思いつくのは、せいぜい裸コートとか、セーターでボディラインとか、その辺りだし…難しいわね、ほんと。
流石に一月前は早すぎる気もしないでもないですが
どうせ祝う相手もいないですし……(ブツブツ
今ふと思いついたのは
・チャイナドレス(超フィット&脇腹までの超ロングスリット)
・ボディコン(同じく超フィット&超ショート)
薄いセーターにミニスカなんてのもイイですね、えぇ
あらあら、もしかして心の傷を抉っちゃったかしら……?
お〜い、生きてる〜?
(名無しさんの背後に回り、つんつんと尻尾でわき腹辺りをつついてみる)
……祝ってあげてもいいわよ、昼間だけって条件付きでね。
ほら…本来は相性的に色々とマズいわけだし……サキュバスってさ。
あんまり季節を感じる服装じゃないわね、これは……
(名無しさんの提示したものを、どこからか取り出してみて)
それに、このチャイナドレスっていうのは以前にも見せてもらったし。
何にせよ、露出を多くすると寒いのよね…何もしなければ。
うぐぐ……いいんですいいんです
一人寂しく夜を過ごすんですよどうせ
(つんつん突かれている間も自虐的に笑う男)
昼間だけなんですか…ということは夜は………
(それ以上は何も言わず)
うーむ、ダメ出しされてしまった
露出が多くない衣装は難しいというか何というか
身体にフィットしてラインが出ながらも、露出は多くない…か
……もう、そんな暗い顔してたらこっちまで気分悪くなっちゃうじゃない。
ほら…柔らかいおっぱいに包まれて、嫌なこと全部忘れちゃいなさい♪
(空気に耐えられなくなったのか、名無しさんの頭を強引に胸の谷間に押し込みがっちりホールド)
(そのまましばらく抱きしめたままでいて)
いえ…夜も祝ってもいいのだけれど、もはや救いの御子とは縁遠い私が祝っちゃ本当はマズいでしょう?
(何だか誤解している様子の名無しさんに、言い聞かせるように)
そういうのとは関係なく一緒にいて欲しければ、そう言ってくれれば私も考えるわ。
あ、いや、元々この時期は服装に気を使うしね……性的な意味で。
魔術というか、そんな感じのもので寒さを感じなくはできると思うけど……ほら、気分的なものってあるでしょう?
うむぅッ……!?
あふぅ……これ以上の幸せはない…なんちゃって
(柔らかな膨らみの谷間に顔を埋めたまま、至福の溜息)
(くんかくんかと鼻を鳴らし、漂う甘い香りまで堪能した)
逆の意味で救い、かも知れませんよ?
もっとも、それは世の一部の男に限りますけど
なーるほど、気分的な問題…ですか
となると…胸や股間にジッパーが付いちゃってるような服とか、どうでしょ
あん…動いちゃダメ、くすぐったいわ……
(頭を動かして香りを嗅ぐ名無しさんを、柔らかな笑みを浮かべながら軽い調子でたしなめ)
……そろそろ落ち着いたかしら?それとも…かえって落ち着かなくなっちゃった?
(と、名無しさんの股間に視線をやり)
うふふ…そうかもね?世の殿方皆が恋人と過ごしているわけではないのだから……
そこに一時の祝福を与えるというのも、面白いかもね。
そうねぇ…悪くはないわ。材質によってはひんやりしそうだけど。
ちょっと探してみようかしら……
そうですねぇ……
…下の方の落ち着きは無くなってしまったかも知れないです
(男の股間を見やれば、予想通りこんもりと膨らみを増してしまっていた)
うーん、エステル様を満足させるのもなかなか難しいようで
直接素肌に革素材は結構キツいですかねぇ…
あ、それだとライダースーツとかツナギもアリなのかな
(革、からヒントを得たのか、そんな提案をしてみて)
もう…せっかく今夜は穏やかに行こうと思ってたのに……
(先ほどまでの慈母のような表情から一転、艶っぽい笑みに変わり)
例によってロールまでは行かないわよ……ふふふ、でもちゃんと触ってあげる。
こうやって撫でるだけでも…興奮してくるでしょう?
(股間の膨らみを、壊れ物を扱うように優しくさすって)
満足というか…私がイメージするものに適しているか、ってことかな。
時期が余計にね……暖かければ、特にこだわらないし。
ライダースーツ?ツナギ?また新しい固有名詞が……
(何事か口の中で唱えると、虚空に映像が浮かび)
ふんふん……なかなか面白そうな服ね……
あ、ふ……っ
そ…そんな、微妙な手付きで……
(盛り上がった箇所を絶妙なタッチで擦られ、面白い程に反応が男の表情に現れる)
(エステルに負けじと、男も先程まで顔を埋めていた豊満な胸へ手を伸ばし、たぷんたぷんと軽く揺らして)
イメージ…それに合致させるのが難しそうですねぇ
暖かければいいのなら、スーツとかでも構わないのかな…?
後はまぁ、制服とか
前のジッパーさえ開けてしまえばほぼ全裸ですからね
問題はやはり着始めはひんやりするところ、ですか
気持ち良さそうな顔をしちゃって…そんなに私の手がいいの?
じかに触ってる訳でもないのに、お漏らししちゃうのかしら?
(だらしなく蕩けた名無しさんの顔をにやにやしながらじっと見つめて問いかけるが――)
ほら…ほら……んっ、どうなの、答えて…ぁぁん♥
(いきなり伸びてきた手が胸を揺らすと、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
そうね、私と貴方は違うから…完全一致は難しいでしょうね。
スーツも制服も構わないわ。
ふふ…そういう服は、好きよ。すぐに事に及べるような構造の服は。
……でも、最初だけなんでしょう?慣れちゃえばそうでもない?
いっ、イイです……っ
エステル様の御手で擦られてッ……
はしたなくズボンの中に射精してしまいそうです……ッ
(先走りが染みているのか、擦っている部分がじっとりと湿り始め)
(胸へ伸びた手の動きは大胆さを増し、リズミカルに揉みしだき、揺すり立てる)
贅沢ですが、暖房の効いた部屋でスるという手も…
そ、そういう露出のある衣装で挑発されて…散々焦らされた挙句に
というのが好きなものでして……ッ
ふふ、本当に…っ、いい表情になってきたわ……ね…んんっ♥
……ズボンの前まで濡らしちゃって、恥ずかしくないの……ぉぉっ、それいいっ♥ んひぃぃっ♥
(胸への遠慮のない愛撫に悶え、興奮して負けじと手に力が入り始め)
(執拗に裏筋の部分、カリの辺りと水分を含んだ布地を擦っていく)
(すっかり乳首は勃ってしまい、心なしかその先端も湿り始めていて)
あぁぁん…おっぱい揉まれて、私感じちゃってる……♥ せーえきもらわないといけないのにぃ……
暖房なんて…大したことないじゃない……何とでも、なるわ……
だから、こんな風に…なっちゃってるのね……?あはぁ……♥
お気に召してるかはわからない、けど…私は……気持ちいい、わぁ……んんっ
いい表情なんて……っ
く、うぅ……ッ、このままじゃ…イケなくてッ……
生殺し……っ、ですよ………ッ?
(ズボンにくっきり浮かび上がった亀頭の裏側ばかりを撫で擦られ)
(快感を味わわされつつも、達することができないもどかしさに身を震わせる)
オッパイがいいんですか……?それじゃ……ッ、こんな風に……
(男の手は空いていたもう片方の胸へと伸び、むにゅぅぅぅ…っ、と両胸を寄せたかと思うと)
(たぽん…ッ、と激しく揺らし、豊満なエステルの膨らみを好き勝手にもてあそび、玩具にして)
エステル様のお尻もお胸も…肉体の全てを、味わいたいです……っ
そのためなら……ッ、下僕にだって……なってみせます……っ
そうね…もう、だいぶ精液上ってきてるみたいだし……、そろそろいいかしら……
(くっきりと盛り上がり、にちゃにちゃと音を立てるほどの股間に耳をあて)
(聴診器を使っているかのように様子を窺うと、一旦顔を離す)
ふふっ…お望みどおり、思う存分射精させてあげるわ……♥
さあ、美味しい精液をたくさん頂戴……
(言いながらチャックを下ろし、瞬間的に手を差し込んで竿の根元を握りつつ露出させていき)
あぁ…熱くて硬くて、びくんびくん脈打ってる……いいわぁ……
ちょうだい…貴方の精液、私に……んむっ、じゅるるぅ……♪
(遂に姿を現したモノをうっとりと眺めると、もう我慢できないとばかりに凄い勢いで口に含み舌を絡めていく)
んん……やぁぁ、そんな風にしないでぇっ……遊ばないでぇ……♥
(いやいやと首を振って抵抗するが、かえって名無しさんの興奮を煽っていることには気付かず)
んはぁ…ぁぁ……やっ…そんな、あぁ……はぁん♥
……あぁん、いいわぁ…下僕にしてあげる、あげるからぁ……もっとぉ……♥
(ぐいぐいと手の平に乳房を押し付けるような形で、更なる刺激を望み)
(先ほどとは違う形――かなりの強引さで、無理やり片方の乳房を口に含ませて)
【レス遅れ気味ですね…すみません】
【リミットも近いので、凍結かフェードアウト気味に〆ようと思うのですが……いかがでしょう?】
【すみません、こちらも既に限界でして…】
【置きレスで〆てしまうか、凍結のどちらかになってしまうと思います】
【了解です、それでは互いにレスを置いて〆にしましょうか】
【返しは明日……というか今日になってしまいますが;】
【いえ、レスはいつでも構いませんよ】
【では、すみませんがお先に失礼します、お疲れ様でした…】
【お疲れ様でした、どうかゆっくりお休みください】
【では、私も失礼しますね……ノシノシ】
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 13:03:23 ID:pO6LlnQQ
サキュバスに精液搾り取られたい
【名前】リシェル
【年齢】外見は20代前半
【国籍】不明
【スタイル】170cm B90 W52 H80
【髪型】腰まで伸ばした銀髪
【服装】胸元を大胆に開けた黒いドレス、肘までの手袋
【性格】書物とバイクが大好きで、それを造り上げられる人間という種を、素直に認めている稀有なサキュバス。
そのため、人を殺す事は良しとしないが、下劣な人間は嫌い。
【要望】甘いセックス。
自分の気に入った人に頼まれると、嫌と言えないので、結果的に何でも受け入れがち(NG以外で)
【N G】グロ・スカ・猟奇など。
【備考】キス魔。お気に入りの人には頻繁にキスするが、唾液に非常に強力な性欲増進成分が含まれるため、相手は我慢出来なくなる。
角は髪と同じ銀色で、真っ直ぐの物が4本。
羽、尻尾は黒だが、ほとんどしまったまま。
【はじめまして〜!】
【待機して見ます】
【今日は落ちますね〜】
すれ違いか〜orz
>>792 あー…反応してくれて嬉しいな…
戻ってきちゃったけど…どうする?
お話する…?
>>793 よかった〜
仕事疲れのせっかくの連休中
思う存分忘れてHなことしたかったです
ありがと〜
>>794 そう…いつもお仕事ご苦労様だね…
人は大変だよね…私は今日も本を読んでただけだけど……
何か、私にして欲しい事…ある?
えらいね〜
読書って
俺は読んでると眠たくなってくるからさ
寝たいときは読むけど
積極的でいいですね…
もういっぱいいろんなことされたいです
話す前からビンビンだったんだ これ…(パンツを脱ぎいきりたったものを見せ)
手でまずは優しくそしてだんだん激しくしごいて欲しいんだ
急にこんなこと言ってだめかな…
>>796 もう…返事もしてないのにおちんちん出しちゃって…(興奮した様子で自らのペニスを取り出した名無しさんを、顔を赤くして見つめ)
いいけど…まずは…ね?
(顔を上げ、名無しさんに濃厚なキス)
(性欲増進成分のたっぷり入った唾液を大量に名無しさんのお口に流し込む)
くすっ…ほぉら…♪
名無しさんのおちんちん…こんなにびんびんだよ…♪じゃあリクエスト通り…♪(細くしなやかな指を名無しさんのペニスに優しく添え)
熱いね…もうべたべただし…気持ち良くしてあげるから…
(先端をぐりぐりとほじりながら、ゆっくりとペニスをしごいてゆく)
んっ・・・ ちゅっ(甘い濃厚なキスで舌を絡ませながら)
つ〜っ(唇を離したときに唾液がまとわりつき)
はぁ… おいしい リシェルの唾液
うっ!(ペニスに異常を感じ、ものを見るとさらに勃起して逞しくなっていることに気づく)
すごいよ〜
あっ!気持ちいい はぁはぁ…
いいよ もっとしごいて
唾液もいっぱい垂らして… どんどん元気になるから
(リシェルから発せられるいやらしい言葉にも敏感に反応し腰を自分から振ってしまう)
>>798 もう…気持ち良いのは解るけど…自分で腰動かしたら…
(いきなり腰を振りだす名無しさんに、少し咎めるような声を出し)
でも…もうすぐ名無しさんの精液…たっぷり出ちゃいそうだし…食べちゃおうかな…♪
(サキュバスらしく、ペニスを前に淫靡に笑い)
私のお口…好きにしていいよ…♪
(ゆっくりとペニスをくわえ、名無しさんの手を自身の頭に添えた)
ああっ ごめんね
あまりにも気持ちよかったからつい…(腰の動かしを止め)
うん、こんなに気持ちいいとすぐにでも出ちゃいそうだよ…
本当に好きにしていいの?
(少し腰を回すようにして口の中をほじるようにペニスを出し入れし)
(リシェルの頭に手を添えて前後に軽く腰を動かした)
はぁはぁ… いやらしい音なっているよ…
もっといっぱい音立てていいからね…
ちんぽおいしい?
>>800 んぶっ…あぶぶぅっ!
んぐうっ…はぅん!
(口ではリシェルを気遣いつつも、熱に犯されたように激しく口内を責める名無しさんの行為を、嬉しそうに受け止める)
あぅん…はぁっはあっ…んっ…美味しいよ、名無しさんの…おちんちん♪
(口元はべたべただが、それも舐めとりながら名無しさんに笑いかけ)
ねえ…もう我慢出来ないから…リシェルのお口に…ちょうだい?
(お口をあーんと開け、ペニスを突っ込まれるのを待つ)
(そうしながらも自分で自慰行為を初めている)
うぁ…
あ〜 イクイク…
イッちゃうよ… (大きく開いて待ち受ける口にペニスを突っ込み腰を激しく動かし)
イクよ?
はぁはぁ… あぁ…で、出る!(びゅるびゅると精液が勢いよく口内に発射される)
気持ちよかったよ…
いっぱい出ちゃった…
本当にいやらしい表情するね しかも自分で触り始めているじゃないか…
そんなに欲情しているのかい? (リシェルの胸をもみながら、自慰行為の手に自分の手を重ねて優しく誘導し)
ここ…こんなに濡れてるね
>>802 んむぅぅぅぅっ♪
…こくっこくっ…ぷぁあっ…凄く濃い…喉に絡まって…体の中から犯されてるみたい…♪
あむっ…♪
(うっとりとした顔で、口内に大量に放出された精液を飲み干し)
(まだ少し残っているだろう精液を絞り出すため、再びしゃぶりつく)
うぅん…だって…私も久しぶりだし…こんなに元気なおちんちんに責められたら、濡れちゃうよ…♪
(名無しさんの声に応えながらも、ペニスから口は離さず)
(お尻をほじりながら、竿に舌を絡ませる)
…入れたい?
あんまりにも気持ち良くて…死んじゃうかもしれないけど…どうする?
(勿論殺す気はないが、からかうつもりで名無しさんに声をかけた)
ああっ…!(ペニスに舌を絡められ勃起し始める)
気持ちいいな…
入れたいな…(勃起したペニスをリシェルの口内で扱きながら)
快楽の境地へ行き着くところまで行ってみたい
そんなに気持ちいいのかい?(興味を示したような顔で見つめ)
>>804 そうだね…前にした人は…白目剥いて…痙攣しながら射精してたよ…?
よだれも垂らしてたし…そんなになっても、「リシェル様、リシェル様」っていいながら…射精してたよ♪
それに…名無しさんのおちんちんもさ…もう、萎えないようにしちゃったし♪
(媚薬効果のある唾液を大量に飲み、なおかつフェラでペニスに唾液は染み付いている)
(リシェルが力を解くまで、名無しさんのペニスは萎えないように…)
さ…どうする…?
私は…いつでもいいよ…?
へぇ〜 そんな快楽一度でいいからあじわってみたいよ
リシェル様の中はそんなに気持ちいいんだね
いっぱい腰振ってほしいな
それにペニスがいっぱい唾液でべとべとだよ〜
すぐ乾いちゃうかな…
じゃあ、入れちゃうよ?
(リシェルの割れ目に亀頭を這わせて前後にこすりつけた後、挿入していく)
にゅるっ(奥までずっぽりと挿入し、正常位の体勢でお互いの身体が密着した)
動くよ?
くっ!(身体を小刻みに動かし始め、両手をリシェルの身体の外側左右に着いて
腰だけ打ち付けるように突いた)
>>806 いいよ…早く…
天国…味わわせてあげる…!
…んはぁぁぁぁあ…♪
(勢いよく挿入されたペニスを、リシェルの秘所が締め付ける)
(1つ1つのひだがまるで意思をもっているかのように、名無しさんのペニスを快楽の渦へと巻き込み)
んっ♪
いいよ…名無しさん…!
いつでも出していいから……♪
(足を回し、名無しさんの腰へ巻き付け、ペニスを抜けないように…)
んむぅっ…♪
ちゅぶっ…あむぅっ…♪
(だめ押しとばかりに濃厚なキスでさらに唾液を送り込む…)
うっ…!(締め付けられる感じがする)
(負けじと腰をもっと奥まで挿入できるように突きながら)
(肉の密着音が響き渡り淫靡さを増していく)
はぁはぁ… 気持ちいいよ(リシェルの顔を見つめながら)
んっ、くっ…(リシェルの首に手を回して身体を密着させて腰を上下に激しく動かし)
いやらしい腰使いだ… 腰にリシェル様の脚がまとわりついてくる…
んっ(濃厚なキスに応え、舌を絡めながら唾液の飲み込み)
おいしい…
たくさんでるね…ちゅる…
(ペニスをガンガン突きながら、射精感を高めていく)
このまま中に出すからね…
>>808 んふふ…んあっ…いいよ、その調子その調子♪
(必死な顔で腰を振る名無しさんに比べ、余裕綽々でペニスを締め上げるリシェル)
…んっ♪
出していいよ…んあっ、中でいいから…んんっ…♪
(更に体を密着させ、名無しさんの耳にキスしながら囁く…)
くっ!
ああっ・・・
いくよ?いくよ?
はぁはぁ…(腰を上から下にハンマーのように秘所の間を掻き分けるように打ち付けながら)
きもちいいよ
はぁはぁ…(肩に手をかけて密着させながら腰を早く動かし)
いくいく…
あ〜また出るよ〜!
うぁっ…!(びゅくびゅくと勢い欲精液が飛び出し中に白濁液が注がれた)
はぁはぁ…
【すいません、少し席を外します。次のレスは23時くらいになるかもしれません
それよりも早い時間にレスできるとは思いますが、余裕を見てとのことですが
次のレスはちょっと前のレスよりも遅くなりますのでご了承ください】
>>810 …くはぁぁぁん♪
んふふ…いっぱい、出たね…
(膣内に注がれた精液を感じながら、荒い息をつく名無しさんの顔を見て笑い)
…でも、さ…天国見せてあげるって…言ったよね…
(ペニスを抜かないまま下から腰を動かし、再び締め付け始め…)
殺す事はないけど…私が満足するまで、離してあげないから…
(逆に名無しさんをベッドに寝かせ、騎乗位の体勢へ)
んっ…とりあえず…おまんこから、精液がどぼどぼ溢れるまで…搾り取るから…♪
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる交わりは、明け方まで止むことはなかった…)
【ごめんなさい…こちらはこれで〆です…】
【付き合ってくれてありがとう!】
【了解です!ありがとう!】
(自らの自慢である所の肢体を、本来肉欲とは無縁の服へと押し込めている)
(しかし、それでもなお隠し通せない罪深き部分が、つんと服を押し上げている)
(その様子を、自室にある大きな姿見に映しては色々なポーズをとり)
……ん、なかなかどうして見られるものじゃない。
これなら新しい境地が開けるかもね…背徳の香りが凄いもの。
(と、ふと虚空を眺めて)
あぁ…こんばんは。今宵もまずは置きレスから失礼するわね。
それと…新しい方にもご挨拶を。
(
>>790の書物に視線をやり)
……なるほど、なかなか興味深い方。さっそく殿方を味わったみたいですけど……以後よろしくね。
お話もしてみたいですし。
>>789 私でよければ…いつでもシて差し上げますよ。サキュバスのカラダを思う存分味わって下さいね?
【もう少し後でまた来ますね〜】
シスター・エステルに懺悔させてください。(性的な意味で)
【意外と時間がかかってしまいました……】
>>815 その呼び名は、どことなく危険なかほりがひしひしと……
(苦笑しながら、服装のせいか普段にも増して丁寧な言葉遣いで)
ですが、折角の機会ですもの…その懺悔、しかとこの身体…ではなくて、耳で聞き届けましょう。
さあ…話してごらんなさい。
シスターが四つん這いになって、修道服をお尻が丸見えになるほどたくし上げて、
罪深いガーターベルトとストッキングを晒しながら、ショーツを下ろしていく
ところを想像すると、おちんちんが暴発しそうです。
あら…新しい信徒の方でしょうか?それとも先ほどの方?
……いえ、それは詮無きこと。
今の私は、(性的に)悩める子羊を慰め…ではなくて、救いへと導く牧者。
(自分に言い聞かせるようにして)
……何と言うことでしょうか、それほどまでに貴方は苦しんでいたのですね。
(名無しさんの告白を聞き、悲しそうな表情を作って)
そのような苦しみから解放して差し上げるのが、私の使命。
それでは、いざ……
(名無しさんの言ったとおり、床に這いつくばると高く尻を掲げ素肌を晒し)
んんっ…今宵は、空気が冷えますね……
(扇情的に尻をくねらせながらゆっくりと見せ付けるようにショーツを下ろしていく)
……どうでしょうか、貴方の想像通りにして差し上げました。
これで苦しみが解消されればよいのですが……?
おお、主よ! これは夢幻でしょうか、それとも悪魔の囁きでしょうか!
私の目の前で、まん丸い月が、二つに割れてしまっております!!
(エステルが見せつけてくれた、透き通るように白くてたっぷりとした尻タブと、
それを二つに切り分けた罪深き谷底へと、目が釘付けになり、ふらふらと
近寄って、間近で跪いた)
いえ、まだまだ足りないのです……私の見たイメージでは、
寒風に震えるをのお尻を、我が手で鷲づかみにした挙げ句、
その割れ目を割り広げたり閉じたりして……最奥から、とろりと泉が湧き出す
様子が、瞼に焼き付いて離れないのです……!!
(小刻みに震える手を、エステルの尻肉に伸ばしかけるが、何かに臆したかのように
拳を固く握りしめてしまう)
(まだまだ足りない、と聞いて)
ああ…可哀想な名無し様。それほどまでに思い悩んでいらっしゃるとは……
まさに悪魔の所業、何としても救って差し上げねば……!
(吹き抜ける風に、ぶるり、と一度身体を震わせる)
(生理反応として、一筋の雫が太腿を垂れ落ちた)
名無し様…身も心も冷え切ってしまう前に、私めが救って差し上げます。
ですから、勇気を出して…そうです、何も恐れずに……イメージ通りに、なされませ。
(手が止まった様子を見て、優しく諭すように、思いのままに行動するように促す)
万が一にもできないと仰るのであれば、私がお手伝いいたしましょう。
ちょうどここに…身体の底から暖めることの出来る、聖なる飲み物がございます。
飲まれるかどうかは貴方様次第……
(陶器製の杯に、白い液体が注がれているのを差し出して)
さあ…今こそ、行動の時……
【一時間…先ほどのレスが遅くて、飽きられちゃったのでしょうか?】
【あるいは寝落ちか……いずれにせよ、こちらの望んだシチュだったので非常に勿体無いです】
【いつか名乗ってくだされば…トリもなしでは判別もできませんが、続きがしたいですね】
【日が変わるくらいまでは覗いてます…ロールは出来ませんが、雑談猥談くらいなら】
【あ、ロールが続くようならそちら優先です】
何だろうなー
何か一味足りないんだよなー
【私が未熟だから、でしょうか……orz】
んーんーんー……
いろいろ人のロールを見たりとか……
何が足りないのか指摘できればいーんだけどね
【その辺りの勉強?はしてない訳ではないのですが、自分のロールに生かせないというか】
【自己分析的には、ロールする時間が取れないのとレス打つのが遅いのが一番…うぅ……】
【予告よりは少々早いですが…失礼しますね】
足りないところはあるだろうけど
時節に合わせてネタ考えてきてくれたり、
一言残すだけのレスにも丁寧に返してくれる
そんなエステルたんを、俺はちゃんと見てるよ。
無言落ちされても、あまり落ち込まないでね。
>>827 ……ありがとう。まあ…あまり見られると恥ずかしいのだけれど。
(最初はシリアスだったが、すぐに冗談めかして)
良くも悪くも未熟ゆえに迷惑をかけることがあるかもしれないけど、
それでも応援してくれる…こうして話しかけてくれる人がいる限り、頑張れる。
これってとても幸せなことなのよね。
落ち込まないかと言われれば嘘になるけど、切り替えもそれなりに早いから大丈夫よ。
心配かけてごめんなさい…機会があれば、たっぷりサービスしてあげるね。
【書き落ちです】
淫らなシスターエステルに聖水ぶっ掛けてやるよ!!
(シスター姿のエステルに大量のザーメンを浴びせ掛ける)
ほらっ、綺麗にしろよ
もっと欲しいんだろ?
【分かりやすいよう、簡単な名前とトリ付けときました】
【置きレスでも構いませんでよろしかったらお返事を】
>>829-830 きゃぁっ?!?
(いきなり精液を浴びせかけられて頭からもろに被ってしまい)
な…何……聖水って、これが……?
どうせなら黄色い液体でもかけてみせなさいってのよ……
(呆然と体中にこびりついた精液を眺めつつ呟き)
でも、この量と質…まあまあだし、悪くはないわね。
それじゃあ、せいぜい楽しませてもらいますか♪
(と、自分の中のスイッチを切り替えて)
あぁ…神父様、いけません……このように淫らな行いは、神がお赦しになりません。
今のうちなら私の心の内だけに留めておきますから、どうか……
(強引に後始末をさせようとする神父を、震えながら諌めて)
いえ、これ以上欲しくなどはありません…神父様、ひどいです……っ
(涙目で抗議するが、頬は上気し目は潤んでいて)
(胸の辺りにはうっすら見えるもの、そして股間の辺りにじんわりと広がる染み)
【あの、折角の振りなので乗らせていただきますが、あまりこういういきなりなのは……】
【次からは気をつけて下さいね?】
【それと…続けるつもりがおありなら、置きレスを返す間も私は雑談に参加することを
承知しておいて下さい、お願いします】
【それではレスも返したし、落ちますねノシ】
【名前】エルリス
【年齢】240歳、人間でいうと20代前半
【国籍】魔界
【スタイル】身長166cm、体重不明、3サイズ/B:110、W:55、H:95
腰の辺りまで伸びている暗めの金髪、真紅の瞳、瞳と同じ色の角、黒い蝙蝠の翼、尻尾
(角と翼は出し入れ自由)
【服装】背中とスリットの開いた黒のドレスor黒のボンテージ
【性格】物静かだが積極的。お嬢様気質。淫乱。快楽主義。
【要望】和姦、陵辱、百合、サキュバス同士、奴隷調教(する、されるどちらも)等
攻め、受けどちらでもOK
【NG】グロ、スカ(大小とも)
【備考】魔界から人間の世界にやってきたサキュバス。
服装が黒が多いせいか、肌が雪のように白く見える。
淫魔としての能力は高く、体内から出る液体全てに強い催淫効果があり
尻尾の先端からは勿論、自身の肌からも液体を滲み出すことも可能。母乳も出せる。
【初めまして、待機させていただくわ】
【お手柔らかにお願いしますわ】
>>832 こんにちは…前にもプロフを張ったから、二回目はイラナイと思う。
今日はどんなシチュをやってみたい、とかそういう希望はあるかな?
>>833 【こんにちは】
【前に、張った時からだいぶ経ったので、念の為、張ってみたんだけど】
【希望・・そうね、男を誘惑して精を搾り取ってみたいわ】
>>
こっちが専用ブラウザ使っているから検索が簡単、ってのもあるかもしれないけれど。
今日は誘惑希望なら、絶倫の高校生か神学生、あるいは天界から降りてきた天使が誘惑されて堕とされる
シチュエーションでお相手をお願いしていいでしょうか?
最後には奴隷にするなり眷属にするなり転生させるなりで……
その場合6時半かその位に一時間ほど休憩を貰って、となります。
その代わり明日も午前が休みなので夜遅くでも大丈夫ですので……どうでしょうか。
>>835 【そうね、やっぱり搾り取るなら、若い青年がいいわ】
【設定はそちらに任せるわ】
【こちらも18時から19時の間に休憩を貰うわ】
【こちらは21時までが限界ね】
>>836 では、エルリスさんを退治しようとして返り討ちにされたエクソシスト見習いの神学生がそのまま餌食に…
というシチュエーションでお願いします。
時間については了解です。凍結は大丈夫ですか?
上のシチュでよろしければこちらが負けた所から始めますが…それともそちらから書きます?
>>837 【ええ、そのシチュエーションでお願いするわ】
【凍結は大丈夫よ】
【書き出しはお願いできるかしら?】
>>838 ……ああっ!
(人の気配が感じられない公園……
淫魔の前で聖句を一心不乱に唱えていた学生服の高校生がついに膝を付く)
く…ううっ……そんな、僕の力じゃ勝てないなんてっ!?
(エクソシストとしての修行も真面目に行っていたはずで、同じ修行仲間同士での模擬戦闘でも負けはなかった…
そんな自信から淫魔を見つけて即座に攻撃に移したのに、呆気なく敗れてしまった)
神よ、力の及ばなかった僕をお許しください……
(被害を防ぐ為に人払いの結界を張っているので、誰かが運良く来て助かる……
という幸運も期待できないだろう)
(幼さがまだほんの僅かに残る顔を恐怖でこわばらせながら、
これから来るだろう淫魔の攻撃に怯える)
【ではお願いします。たぶん凍結込みとなると思いますが…】
>>839 あら…どれほどの使い手かと思えば…
(人気のない公園で勝負を挑まれ、彼の放った攻撃をあっさりと跳ね返し)
さっきの自身はどうしたのかしら?フフフ…
(妖艶な笑みを浮かべ、浩一に近付く)
残念ね。あなたが結界を張ったから、お友達は助けに来ないわよ
あら、怖がらないで…あなたを殺すつもりはないから
そのかわり、淫魔の力をたっぷり味わせて…あ・げ・る
(こわばる浩一の耳元で囁き)
【こちらこそお願いします】
>>840 そんな……
(自分の最後の力を振り絞った祈りによる光も跳ね返されてしまった事に目を見開き驚愕する。
何とか立ち上がろうとするものの、すぐに尻餅をついてしまう)
寄るな…寄るな…寄らないで……!
(後ずさりして必死に逃げようとするが、精神力を全て使い果たした今の状態では体も満足に動かない)
……神よ。
(エルリスと名乗った淫魔が少しずつこちらへと近付いてくる足音に絶望して、
死を覚悟し目を閉じて神の名を唱えていたが)
え……?
(耳元から聞こえてくる妖艶な声と耳の穴を擽る甘い吐息に目を見開いて声が聞こえてきた方向を向くと、
妖艶な笑みすら浮かべた淫魔の顔が視界一杯に飛び込んでくる)
な、何を…する、つもりだ……?
(その甘い言葉に緊張の糸が一気に緩み、淫魔の肢体をじっくりと目にするだけの余裕が生まれる。
体のラインをはっきりと目立たせるボンテージに包まれた肢体…特にその大きいだけでなく芸術品のような
形の良さを持っている胸が目に入り、僅かに顔が赤くなった)
>>841 別に痛くするつもりはないわ。むしろ気持ちよくしてあげる…
あなたって間近で見ると、結構いい男ね…私の好みだわ
(服越しに指で浩一の身体をなぞり)
あら、何処を見ているのかしら?
神に仕えていても、こういう事には興味あるんだ…可愛い
(視線を感じ、胸を見せ付けるように、浩一の顔に近づけ)
(更に服越しに浩一のペニスを擦り)
ねぇ…もっと見たい?
>>842 サ、サキュバスに褒められたって嬉しくも何とも……ふぅ、っ。
(負け惜しみの言葉も服越しの愛撫に性感を引き出されてしまい途切れてしまう。
エルリスの美貌と彼女の体から放たれる妖艶な雰囲気に魅了されたかのようにじっと見つめて)
ど、どこを見ていたって僕の勝手……む、胸を近づけて僕を誘惑しようとしても、無駄……
は…はぁ…あ…っ……
(エルリスの指摘に口では抗議するものの目は胸や肢体から離さず、
ズボンの上から軽く股間を撫でられただけでも禁欲生活を行っているペニスは勃起してしまう)
……ど、どうせどっちにしろ僕を、こ、殺すんだろ?
なら、み、見てやるよ……。
(どうせ殺されるんだから……そんな思いから、撫でられるたびにペニスを脈打たせながらそう口にしてしまう)
>>843 あら、そう?
でも身体の方は嬉しそうだけど…?
(服に手をかけ脱がしていく)
綺麗な身体…神に仕えてるだけあって、ちゃんと清めているのね
(上着を脱がした後、ズボンに手をかけ)
こっちの方は、逞しいわね
(勃起したペニスが露出し)
さっきも言わなかったかしら?あなたを殺すつもりはないわ
ふふ…なら希望通り見せてあげるわ
(徐にボンテージを脱いでいくと、白い肌が露わになり)
さて、どうしてあげようかしら?フフフ…
>>844 ……。
(少し触れられただけなのにこんなに興奮してしまったのは確かなので、
反論できずに顔を背けてしまう)
な、何を……するんだ?
(エルリスが服を脱がせようとしてもそれに逆らうどころか無意識に体を動かして脱がしやすいようにしてしまう。
上着とシャツが脱がされると、白い肌の細身の体が露になってしまう)
と、当然じゃないか、おまえ達とは違うんだ!
こうなってしまったら、もう意味はないけれど……。
(再び最初の勢いを取り戻しかけるが、すぐに弱弱しく言葉を付け足してしまう)
……っっ!!
(ズボンを下げられると、高校生の平均よりも少し大きなペニスが露出する。
皮は綺麗に剥けていてカリもしっかりと括れており、エルリスに見られながら小さく小刻みに震えていた)
(見てやる、という自分の言葉どおりにボンテージを脱いで白い肌を晒した
エルリスに思わず見蕩れてしまい、生唾を飲み込む)
ど、どうするか…って……。
(無意識に伸ばそうとした手は気付いて引っ込めたものの、
物欲しげに乳房を見る視線と吸いたそうに近づけてしまった頭には気付かないでいる)
>>845 神に教えて貰えない事を教えてあげるわ
あら、私も毎日身体のケアくらいはしてるわよ…
ふふ・・・胸に顔を近づけちゃって…
本当は好きなんじゃないの?こういうこと
(浩一の顔を胸に押し付け、更に尻尾をペニスに巻きつけ扱く)
【20分くらい席を外すわ】
【了解しました。こちらも席をはずさせてもらいます】
【戻ってきたわ】
>>846 あ……っ……?
(顔に押し付けられた柔らかくてスベスベした物体がサキュバスの胸だと認識するのに一瞬の間が必要だったが
認識しても逆らおうとせず胸に顔を埋めてその柔らかさと暖かさを確かめるようにする)
ああ…っ…はぁ…あ…っ……
(ペニスに何かが巻きつけられ扱かれているのも気付いていないかのように頬をこすりつけていたが)
エ、エルリス、って、名前…だった、よな……こうしても…いい…かな?
(少し柔らかくなった口調で意思を確かめてエルリスの乳首を口に含み強く吸うのと同時に、
引っ込めていた手を再び反対側の胸に伸ばしてもみ始める)
ん…すごく、柔らかい……
【遅くなってしまいましたがただいま戻りました】
>>849 あん…
どう?私の胸は?気に入ったかしら?
(乳首をむしゃぶる浩一の頭を撫でて)
ねえ、もっと気持ちいいことしてあげるわ…
(胸から浩一の顔を解放させ、唇を奪う)
んん・・ちゅ…
(舌をねじ込み、唾液を流し込む)
サキュバスの体液はね、催淫効果があるの。
日頃から禁欲しているあなたには、刺激が強いかもしれないけど
>>850 ちゅ、ちゅ、ちゅっ……うん。
柔らかくて、こんなに暖かくて……それに、こんなに綺麗。
(夢中になってサキュバスの乳首に吸い付いてた所に声をかけられて、
頷きながら恥ずかしそうにそう答える)
そ、その…サキュバスは妊娠していなくても、母乳も出せるって…
ほ、本当なのか……?
んん…はぁ…ん……ちゅるっ……
(逆らわずにサキュバスの唇とキスして、舌と唾液も受け入れ
サキュバスの舌にぎこちなく自分の舌を重ねていく)
ぷはぁ…んんっ!!
(説明を最後まで聞く前に効果が現れてきて、ペニスが一回り大きくなり血管が浮かび上がる)
うう…ああっ…ああああぁっ!!
(我慢できずに自分の手でペニスを握り、そのまま激しく扱く)
>>851 あら、意外とサキュバスの事知っているのね
私は妊娠しなくても母乳は出せるわ
出して欲しいかしら?
フフフ…自分で扱いちゃって…刺激が強かったわね
(ペニスを扱いている浩一の手を止め)
私がしてあ・げ・る
(代わりにペニスを握り、扱き始める)
>>852 ちゅ…ぴちゃっ…敵についての知識を学ぶのも、エクソシストとしての修行の一つだったから…ちゅっ…
うん…出せるなら…ちゅ…ぅっ…出してほしいな……ちゅ…ちゅぱ…っ……
(交互に二つの乳首を吸い、胸に手を這わせながら答える)
……恥ずかしくないかな、こんな歳なのに母乳を飲みたいなんて……
(気恥ずかしそうにエルリスにそう聞いてみる)
はぁ…ああ…お願い、オナニーさせてっ!!このままじゃ頭が、おかしくなっちゃうっ!!
(半分悲鳴のような声で哀願しながらペニスを扱こうとするが、
手首を握られた手は全く動かす事が出来ずに体中がどんどん熱くなっていく)
えっ…はぁ…ああ……!
じ、じ、自分でやるよりも、何倍もすごいや…あぁ…ああ……!
(代わりにエルリスの手がペニスを扱き始めた途端、自分の手で扱く数倍の快楽が脳髄を駆け巡り、
頭の中が快楽に融けてしまうような気分を味わう)
はひっ…いっ…いっ…ひぃっ……!
(時折射精のように先走りが迸り、エルリスの手を汚す)
>>853 あん…そんなに吸っちゃって
(時折、声を漏らし)
いいわ、出してあげるわ…まあ、母乳と言っても人間にとっては媚薬みたいなモノね
(自ら乳房を搾るように掴むと、乳首から母乳が勢いよく飛び出し)
こんなに我慢汁出しちゃって…
サキュバスの凄い所を見せてあげるわ
(手についた先走りを舐め取ると、手から透明な粘液を滲み出し)
私はね、体液を肌に滲み出す事が出来るのよ
これを塗れば、催淫効果のあるローション代わりに使えるのよ
(粘液を纏った手で再びペニスを扱き始める)
>>854 んん…ああ…んっ……エルリスの胸が、すごくおいしそうだから…
それに、エルリスだって気持ち良さそうな声出しているし……
(時折乳首から唇を離して乳首を舌で嬲ったり指で乳首を摘み軽く引っ張ってみたりもする)
……!
(エルリスが自分の手で母乳を搾り出した次の瞬間、
猛烈な勢いで乳首にしゃぶりつき今度は自分の唇で母乳を吸いだす)
ちゅっ…ちゅううっ…んちゅぅっ…ちゅぅ…ちゅぅっ……!
(甘く芳醇な味わいのその液体を夢中になって吸って口の中で転がして飲み込み、
サキュバスの媚薬を体の中にどんどん取り込んでいく)
そんなことも出来るんだ…。
(自分の知らなかった事を見せられてちょっと驚いたような声を出して、
そのままペニスを再び握られる)
はぁ…はぁ…あっ…ふぁ…ああっ……!
さっきより、手が…激しくて……!!
(ローションによって滑りがよくなった手によって媚薬をペニスに刷り込まれて
その度に喘ぎが漏れた)
あ…あ…あ……っ!
も…もう駄目ぇっ…ああぁぁぁっっ!!
(媚薬ローションの効果と愛撫に耐えられなくなり、ペニスから精液が暴発してしまう。
普段の夢精の数倍の量の精液を、噴水のように吹き上げて……)
>>855 はぁん…サキュバスは男を気持ちよくさせるだけの生き物じゃないわよ
こっちだって気持ちよくなりたいのよ…あぅん…
そんなに、飲んじゃって気持ちよくなりすぎても知らないわよ?
きゃっ!
(勢いよく出た精液に驚き)
あぁん、もったいないわ
(ペニスを咥え、溢れ出る精液を飲んでいく)
ふぅ…禁欲していただけあって、濃いのをいっぱい出したわね
(口を離し、尻尾の先端で亀頭を擦りながら)
でも、まだ元気そうね…余程我慢していたのね
それに、母乳いっぱい飲んじゃったから、身体が疼くでしょ?
(押し倒すように身体を密着させ)
【そろそろ時間なので、凍結したいのですが…】
【次回の希望は金曜の19時ですが、大丈夫でしょうか?】
【次の金曜ですね。了解しました】
【ではここで凍結ですね】
【今日はどうもありがとうございました…それではまた、土曜日に】
>>857 【こちらこそありがとうございました】
【続きを楽しみにしています】
母乳プレイうらやましいな…
【なんかトリ合ってるか不安だけど、待機しますね】
>>859 ふふっ…貴方もおっぱい飲みたいの?いいわよ、こっちにいらっしゃいな……
(月下に白く陶磁のように輝く裸身を惜しげもなく晒しながら、優雅に手招きし)
ほぉら、サキュバスのおっぱいミルク…好きなだけ飲んでいいのよ?
その代わり…きっちりと対価は頂くけれど。
貴方は望みを叶え、私は食事を得る……悪くない相談よね?
(性的興奮からすっかり勃起してしまっている乳首を口に含ませようとしながら語りかけ)
さあ……♥
【意味深な引きをしつつ書き落ちです】
>>860 あら…初めてお会いするサキュバスの方。私、エステルと申します。以後お見知りおきを……
(服の裾をつまんで一礼)
>>859 ぼ…母乳プレイ…ですか…。
(何を思ったのか自分の胸を両手で揉み始めて)
…んっ……!
(服の内側から乳液が出ているのか、いやらしい臭いが漂ってくる)
私でよければ…お相手致しますよ…。
【久しぶりに待機します…。】
【すみません、リロミスしました。】
【いきなり割り込んでしまいすみませんでした。】
【落ちます。】
>>862 貴女…私と同じサキュバスですよね…
シスターの格好なんて、変わってますねぇ…
(バイクを降りて、同じくお辞儀)
>>863-864 ……ルイン?随分とお久しぶりね……
って、もう行ってしまうの?待って……!!
>>865 まあ、普段はそれらしい格好なのですけど……殿方のリクエストにお応えしたらこのような格好に。
もう少ししたら、紅い聖者の服になる予定です。
3人も同時に来てくれてるとは、奇跡的だね…
>>866 【リシェルさんとエステルさんの会話の邪魔になってしまいそうなので…。】
【また後日改めて来ます。】
【本当申し訳ないです…。】
>>867 そうね、名無しさんまでいらっしゃるし……今宵は本当に幸運。
(嘗め回すような視線で名無しさんを検分し、ぼそっと)
……美味しそう。
>>868 【いえ、すぐに落ちるのでこちらが退きますけど……】
【でも、久しぶりに逢えて嬉しかった。それだけは言わせて?】
>>863-864 私、ルインさんともおしゃべりしてみたいんですけどね…
あ、一緒に名無しさんから絞り取ります?
>>866 まあ、私も変な格好ですけどね〜!
(胸元を大きく開けたライダースーツを指差し、エステルに笑いかける)
>>867 ふぅん…♪
貴方…運がいいのか悪いのか♪
>>869 うっ、なにやら怖いけど魅力的な視線が…
(見つめられるだけで興奮して)
3人も揃うなんて滅多にないからさ、
つい感動のあまり声が漏れちゃったんだ。
こっちも今は時間がないから、また今度会えたらお相手して?
(名残惜しそうに目を伏せて)
いつもこのスレを支えてくれてありがとう…
>>870 エステルさんにも言ったけど、今日は時間がないから…ごめん。
3人の元気な姿が見られただけで幸せだよ。
これからもここをよろしくね?
>>871 ふふ…確かに。
種族としての特性を考えれば、このような格好をすることに意味はあるのでしょうけど……
(と、微笑みながら自分とリシェルさんの服装を見回して)
……「らしい」格好の方が、こちらとしては好き、かな。
>>871 あら……?貴方、随分とご立派な……♥
(興奮した名無しさんの股間を嬉しそうに見つめて)
それはともかくとしても、その気持ちは私たちにも共通するものがあるわね。
お互い時間がないのは残念だけど…まあ、キープしておくくらいなら。
(目を伏せる名無しさんを慰めつつ、股間に手をやりさわさわと刺激し続けて)
……いえ、礼には及ばないわ。
こちらこそ、声をかけてくれてありがとうと言うわ。
さて…ほんの短い間だったけど、私はこれで……
(ばさりと音を立てて、翼を広げ)
時間があれば、週末にまた逢いましょう……♥
>>870 そうですよねぇ…男って、コスプレ好きな人、多いし…♪
>>871 あら、お礼言ってくれるなんて、ありがとね♪
これは…私からのお礼。
(名無しさんの後ろに抱きつき、ペニスを擦るエステルに合わせるように、名無しさんの耳を舐めながらアナルを優しくほじる)
じゃあ私も今日は帰るね。また来るから、その時はたっぷり搾り取っちゃおうかな♪
(バイクを発車させ、闇の中へ消えていった)
そして誰もいなくなった…?
【誰もいないようなら、伝言に使わせてもらってもよろしいでしょうか】
>エルリス様へ
【今日19時からの予定でしたが、20時位にならないと自室に戻れない状況となりました】
【こちらの身勝手な事情で申し訳ありませんが、開始を一時間遅らせてもらってもよろしいでしょうか】
>>875 【わかりました。では、20時にお会いしましょう】
【時間ですので佐伯 浩一 ◆6ertoTehyQさんを待ってます】
ああ…んっ…あっ…はぁ…っ……!
精が…吸われて……んあああぁぁっ!!
(ペニスを継続的に脈打たせながら溜まって黄色っぽくなった濃い精液をエルリスの口腔の中に注ぎいれて、
修行中とはいえエクソシストであるにもかかわらずサキュバスに精を捧げてしまった背徳感に身震いする)
はぁ…はぁ…仕方ないじゃないか…他の人にペニスを触られるなんて、初めてだったんだから。
んぁ…あ…あっ……その、僕の精…お、美味しかった?
(エルリスの言葉に恥ずかしそうに俯いてしまうが、体を離そうとはしない。
残りの汁を垂らしている尿道口を尻尾の先で擦られると、ペニスが即座に硬さを取り戻した)
うん…体が、何だかとっても熱いよ……
エルリスのおっぱい、いっぱい飲みすぎたからかな?
(エルリスの体に自分からも体をこすり付けるようにしながら、目の前の乳首に口付けた)
【遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>878 あら、抜いてもらうのは初めてだったのね…
クス…あなたの濃くて熱くてとても美味しかったわよ
熱いでしょ?感じるわ…
私の尻尾にあなたの熱を
(脈打つペニスを尻尾で巻きつけ)
そうね…真面目なあなたには、刺激が強いかも知れないけど
はぁん…!そんなに吸って…
余程、私のおっぱい気に入ったのね…
どう?私の母乳の味は?
【こちらこそよろしくお願いするわ】
>>878 あら、抜いてもらうのは初めてだったのね…
クス…あなたの濃くて熱くてとても美味しかったわよ
熱いでしょ?感じるわ…
私の尻尾にあなたの熱を
(脈打つペニスを尻尾で巻きつけ)
そうね…真面目なあなたには、刺激が強いかも知れないけど
はぁん…!そんなに吸って…
余程、私のおっぱい気に入ったのね…
どう?私の母乳の味は?
【こちらこそよろしくお願いするわ】
うん…今まではそういうのも我慢してたから…
オナニーなんてのは堕落した人間がやる事だ、って。
(性に関する経験が全くない事を告白するのは恥ずかしくて、顔が赤くなってしまう)
そうなんだ…良かった。
サキュバスに喜んでもらえて嬉しいなんて、エクソシスト失格だね。
あっ…!
(血管が浮き上がり脈打ち続けているペニスに尻尾が巻きつけられると、
体が小刻みに震えてしまう)
んんっ…ちゅ…甘くて…ちゅっ…んんっ…とっても…ちゅ…美味しいよ…ちゅうっ……
こんなに甘くて美味しい飲み物を飲むの…生まれて初めて…ちゅ…ぅぅっ…んんっ……
(サキュバスの母乳の味の虜となってしまい返事をする合間にも甘い媚薬を吸うと、
その度に穢れを知らなかった体にサキュバスの魔力が行き渡っていく)
ね、ねえ…その、ええと…僕ばかり気持ちよくしてもらうのはし、失礼だろ?
だ、だから、エルリスも気持ちよくしてあげたいんだ…駄目かな?
(ぎこちない手つきでエルリスの胸を揉みながら提案する)
【希望なのですが、エルリスさんを妊娠させてしまったりするのは大丈夫でしょうか】
>>881 そうかしら?人間って誰だって心の奥底に欲望が渦巻いてると思うわ…
あなたは欲望に従った。それが堕落とは思わないわ
フフフ…あなたはもう私の虜ね…
いっぱい搾りとってあげるわ
それにしても…あぁん!そんなにおっぱい吸って…
私、おっぱいは感じやすいのよ…
(浩一の攻めにピクピクと身体を震わせ)
優しいのね…気持ちだけは受け取っておくわ
ねえ…あなたの…私のココに入れてほしいかしら?
(浩一を胸から離すと、愛液に濡れた性器を誘うように見せ付ける)
【ごめんなさい、妊娠はNGです】
>>882 んぁ…んぅっ……うん…いっぱい吸ってもいいよ。
エルリスになら、吸い殺されてもいいくらいだもの。
(エルリスの乳首を舌で舐めまわして、指で摘んで軽く押し潰したりしながら甘える)
おっぱいが弱いんだ…なら、こうしたらもっと気持ちよくなってくれるかな?
(ただ夢中になって吸うだけだったがエルリスの言葉を聞いて乳首に歯を軽く突き立ててみたり
あるいは胸全体を大きくこね回すようにしてみたりと色々と試してみる)
えっ…い、いいの?でも、それって……。
(金色の茂みに覆われたエルリスの性器をじっと見つめながら躊躇していたが、
意を決して一歩足を踏み出して硬く勃起したペニスをそこに押し付け挿入しようとする)
ああっ…あれっ?
あ…あっ…ああ……。
(上手く挿入できずに陰唇を何度も擦り、その度に敏感なペニスを刺激されて小さな喘ぎを発する)
あ……っ!
(しかし次第にどうやればいいか分かってきて、最後にはきちんと挿入できた)
【了解しました】
>>883 吸い殺されてもいいなんて…私に人を殺す趣味はないわ
私の趣味は、いい男から精を好きなだけ搾り取る事よ
はぁ…そんなに、攻めたら…あぁ…
ぼ、母乳が…で、出ちゃうわ…
(時折、艶かしい声で喘ぎながら、乳首から母乳を噴出し、浩一の喉を潤していく)
心配しなくていいのよ。サキュバスはそう簡単には妊娠しないから
それに、男の精はココで味わうのが一番ね…
(戸惑っている浩一を助けるように、腰を動かし膣内へと導く)
あっあぁぁん…大きいのが入って…
(ペニスを挿入させると、騎乗位の体勢をとり)
どう?私の中は?
これからたっぷりと搾り取ってあげるわ
(ゆっくりと腰を動かし)
>>884 はぁ…ちゅ…ちゅうっ…ちゅうううっ……。
(エルリスの乳房を荒々しく掴んで母乳を搾り出して飲み込んで、
もう反対の乳首はそれとは正反対に優しく頂点を指先で愛撫してみせる)
うん…ここで味わうのが一番吸収の効率がいい…そうなんだよね?
(サキュバスの生態について学んだ時には赤面してしまっていたが、
今はその時の知識が役立った事に感謝する)
くぅっ…はぁっ……!
(エルリスが優しく腰を動かして膣肉とペニスが擦れあっただけでも今までにない刺激がペニスから体全体に伝わって、
一度目と変わらない量の精液がエルリスの胎内へと放出されてしまう)
んあああっ…エ、エルリス…ぅっ…!
あっ…ああ…こんなにセックスが…気持ちいいなんて……!
(出してもペニスは萎える事無くサキュバスの膣肉に吸われて、
ペニスから伝わる気持ちよさに脳が溶けてしまうような気持ちを味わう)
うんっ…搾って…もっと……んっ!!
(二度目を出したばかりなのに三度目の精液がエルリスの胎内を潤し、
放出しながらも腰が無意識に動き始めていた)
>>885 はぁあぁうぅぅんん!!
(メリハリのある乳房への攻めに甲高い声をあげ、母乳が口内に注がれていく)
クス…わかっているじゃない
あなたは気持ちよく注いで、私は気持ちよく搾り取る…簡単な事よ
あぁぁん!もう熱いのがいっぱい…
(胎内に熱い迸りを感じ)
気持ちいいでしょ?セックスって…我慢しちゃダメよ…好きなだけ出して!
一滴残らず受け止めてあげるわ!
(浩一の動きに合わせ、精を搾り取ろうと激しく腰を動かす)
>>886 はぁ…んっ…あっ…あっ…ああっ!!
(エルリスが数回腰を振るたびに母乳をたっぷり吸って蓄えられた濃厚な精気を乗せた精液が尿道を伝わって
エルリスの胎内へと飛び出していき本来なら一瞬だけの射精の快感が持続する状態となる)
気持ちいい!気持ちいいよエルリスッ!セックスってこんなに気持ちよかったんだ!
いっぱい、いっぱい出すから全部吸い取って!んぁぁぁっ!
(最初は無意識に動き出していてリズムもエルリスの腰とバラバラだったが
次第に自分から意識してエルリスの腰の動きにあわせていこうとする)
ああ…エルリス……!
(エルリスが腰を上下させるたびに激しく跳ねる巨乳に目を奪われると、
下からそれを支えるように握り締めて大きくこね回すように揉む)
>>887 あぁん!凄いわ!濃いのが止めどなく流れてくるわ…。
(ドクドクと注がれる精液に妖艶な笑みを浮かべ)
セックスが気持ちいいのは、当たり前よっ!お互いの欲望をぶつけ合っているんだから…
はぁうん!おっぱい…いいわぁ
(乳房の上の浩一の手に自分の手を重ね自ら揉み、母乳の雨を浩一の顔に降らせる)
>>888 ああ…あ…あっ…ああっ…あっ……!
(間断なく注がれる精に笑みを浮かべるエルリスと同様に、幼さが残る顔に
射精の快楽への喜びを顔中に浮かべながらエルリスの腰へと自分の腰を力いっぱい打ちつける)
ああ…こんなに…ああ…あっっ!!
(エルリスの手を握りながら、何度目か分からない欲望の発露である白濁を吐き出す)
あぁ…んんっ…ああ……甘いよっ……。
(甘い母乳が降り注ぐと口を大きく開けてそれを飲み込み、
エルリスと指を絡めあいながら柔らかい二つの膨らみを揉み、乳首を引っ張る)
エルリス…もう、あああっ……!!
>>889 その、快楽に満ちた顔…素敵よ
あん…あなた、素人の割りにおっぱい揉むの上手ね…
お陰でいっぱい母乳出しちゃったわ…
きゃあ!そんなに乳首を引っ張っちゃあ…
(浩一の最後の射精と共に絶頂に達し)
フフ…いっぱい出したわね
(ペニスを膣から出すと、ペニスに付いた精液を綺麗に舐めとり)
あなたのペニス逞しくて好きよ
(亀頭に俄かに残った精液も吸い)
今日はたっぷり味あわせてもらったわ。ありがとう…
さて、次に逢う日は…
勇ましいエクソシストが雪辱を晴らすか…再びサキュバスの手に堕ちるか…
楽しみにしているわ…
【これでこちらは〆させていただくわ】
【お相手してくれてありがとう】
【また機会があればお願いね】
>>890 あああぁぁっっ!!
(最後の一噴きはありったけの精と魔力を乗せた濃厚な精液で
それを吐き出した後は流石に精根尽き果ててしまう)
はぁ…はぁ…ああ……っ。
(ペニスを舐められても身動き一つできずにいる)
つ、次は負けないから……。
(それだけ口にすると、サキュバスの後ろ姿を目にしながら意識を失った)
【ありがとうございました】
【こちらもこれで落ちますね】
ふふ……新しい方もえっちを楽しまれているようで嬉しい限りだわ。
サキュバスも増えてきたことだし…きっとスレも活気付くことでしょう。
さて、しばし待機させてもらうわね。雑談猥談辺りから流れ次第でいかがでしょう……?
残念…今宵は縁がなかったようね。失礼するわ……それでは、また逢いましょう。
(どこから現れたのか壁際から恐る恐る顔を出す)
こ…こんばんは…。
あの…この間はすみませんでした…。
それにリシェルさんも…ごめんなさい…。
【一昨日はすみませんでした。】
【遅れましたが、私も久々にエステルさんに逢えて嬉しかったです…。】
【ああっ…少し遅かったみたいです…。】
最近ずっとシスター服だけど、気に入ってるの?
(サキュバスの魅力と神聖な修道服の
不思議な調和に心奪われたようにじっと見つめて)
(話したかった事を精一杯言った後)
(目の前には誰もいない事に気づいて…)
……なんだかとっても切ないですね…。
(淫魔を慰めるようにピューっと風が吹いた)
>>870 リシェルさん
私も…今度逢ったらお話したいです…。
変なタイミングで来てすみませんでした…。
【…少し待機しますね。】
【プロフは>308にあります。】
誰もこないのかなぁ…。
………帰りますか…。
(バサッと背中の翼を大きく拡げて、森のある方角へと飛び立っていった)
【待機解除します。】
【スレをお借りしました。】
ルイン…ごめんなさい。もうちょっと私が辛抱できていれば……ああ!!
(もう少しで涙がこぼれそうな顔で、地団太を踏んでひとしきり悔しがり)
>>895 ……謝らないで笑ってよ、ルイン。
誰が悪いとか、そういうのは全然関係ないもの……
悲しそうな顔をされると、何だかこっちも悲しくなっちゃうわ。
それに、私は大人数でお話しするのも乱交するのも、嫌いじゃないのよ?
(眼前には本人がいないのは理解しつつも、穏やかな声音で話して)
>>897 そうね…今の私の、何て言ったかしら……そうそう、マイブーム、かな。
(名無しさんの視線を受けて、自分でも衣装を眺めて)
でも、気に入っているかと言われると答えにくいわね……
ちょっと前(
>>872)に言ったように、露出の多い衣装の方がより好きだから。
強いて言うなら、この格好は聖なるものを汚しているという背徳感と、
あえて露出を控えつつも出る所は出て目立っているというフェティッシュなところがお気に入りね。
【とりあえず書き落ちですー】
【ちょっとだけチェックしてます。誰かいらっしゃればもう少し後にでも顔を出しますね】
穏やかな声音ですごいことをおっしゃったような…
ん〜……、東方の国の歴史は良くわからないけど、
古い友人との再会ってシチュはそそるものがあるわねぇ……
(どこからか取り出した?テレビを見ながら)
でも、あのお姫様は結局、彼の殿方を好いていたのかしら?
(うーん、と首を捻り)
……ああ、こういう状況が苦手でしたら、場面設定は如何様にでも。
(そう言い放つと同時にテレビが掻き消える)
>>901 すごいこと……何がすごいのかしら?
ごめんなさいね…人間の価値観や倫理はとうに捨て去ったものだから。
いや、大人数で乱交がどうとか…
篤姫見てるの?
ああ…その話ね、やっぱり。
(納得の笑み)
ほら、やっぱり私たちはサキュバスなわけで……
たまにはそう、くんずほぐれつのサバトちっくな大乱交をしてたりしてなかったりするわけ。
機会があればそういうロールもしてみたいかな。
ええ…見てるわよ。
この世界ではこうした娯楽がたくさんあって羨ましくて。
……余計なことを言ってしまったわね、忘れて?
そんなことまでやってるんだ…
怖いような、加わってみたいような…
(興味とためらいが入り交じった声で呟く)
エステルさん、もともと人間だし
そういう娯楽があってもそんなに不思議じゃないよ。
忘れることにするけど、サキュバス独自のの娯楽ってないの?
ごめんなさい、ちょっと遅くなったわ。
ふふ…興味があるの?いいわよ……今度ご招待してあげるわ。
数多の射精人形と淫魔の織り成す白濁と粘液の宴…きっと忘れられない体験になるでしょうね。
独自の娯楽…ねぇ、ご存知の通り転生してから日が浅いからなんとも言えないけど、
以前に話したとおり……精気を吸い尽くした殿方の魂を飼ったり見せ合うのは娯楽なのかしら?
あるいは殿方との交わりそれ自体が娯楽の側面もあるのかも。
…それ、生きて帰れるかどうかも
怪しい気がするんだけど…
以前の発言というのがわからないけど
魂を飼う…ってどういうこと?
交わりそれ自体が楽しみっていうのは
人間にも言えることかも。
生きて帰れるかどうかは、貴方の精力次第。
あるいは私たちに気に入られれば……帰れないけど、とりあえず死ぬことはない、かな?
もっとも、射精することしか考えられない肉人形を「生きている」と言えればだけど。
あら…説明不足ね、ごめんなさい。
皆がこのスレにずっと居たわけではないものね……
(そう言いながらごそごそと胸元を探り、一枚の紙片を取り出す)
これこれ…この辺り(
>>289)に。
そうね、人間にとっても娯楽であり、生殖活動であるものに加えて、
淫魔には食事の側面もあって……ま、楽しいは楽しいわね。
精力か…亜鉛とか飲めば…って、
そんな付け焼き刃で淫魔の宴に耐えられるわけないか。
サキュバスさんたちには気に入ってもらいたいけど、
肉人形は怖いかな、やっぱり…
わざわざ探してくれてありがとう。
(取り出された紙片に興味深そうに目を通して)
肉体があっても射精し続けるだけよりは、
そっちのほうが良さそうに見えるかな…
実物を見てないからなんとも言えないところはあるけど。
やっぱりサキュバスはそっちに特化してるから
当然といえば当然かも。
俺は、どうやったら相手がもっと喜んだり、興奮してくれるのか
考えて、実践してみて…うまく相手が感じてくれた瞬間が好き。
ん〜、薬でどうこうというのもお勧めしないわ。
やっぱり美味しい精気は健全な食生活の下に出来上がるみたいだもの……
……でもね、サキュバスって案外現金なもので、
定期的に食事させてくれるだけでそこそこの関係にはなれるのよ?
たとえば、貴方が私に精気を提供してくれるとか……ね♥
(音もなく名無しさんに近寄り、二の腕に豊満な胸を押し付けてみる)
まあ私も話に聞いただけで、実際どうなのかは知らないし。
幸せなのは……どちらかしら。まあ人それぞれよね。
ふふっ…研究熱心なのね、いいことだわ。
私たちにはナチュラルにそういうことを考えている部分と、
特に転生した者達の探究心と、そのいずれもが存在しているわ。
暗示や媚香で本能を引き出し手練手管で精気を頂く……私たちの醍醐味はそこかしらね。
これはおっしゃる通り。
人間の食事も、天然のほうが良質だもんね。
そうは言っても、最初の食事でお相手のサキュバスに
気に入ってもらえるかがハードル高そうに見えちゃうかな。
俺なんかの精気でよければ、好きなだけ提供するけど…
口に合わなかったらごめんね?
(柔らかく温かな胸の感触に戸惑いながらも嬉しそうに〉
エステルさん自身は、魂を飼ったりとかはしたことないんだ?
俺は…心から慕える淫魔になら飼われてもいいかなって思う。
相手にとってはコレクションのひとつにすぎなくってもね…
俺は、相手が喜んでくれるのを見るほうが好きだから…
その気じゃない相手まで魅了しちゃうなんて、
やっぱりサキュバスってすごいね…
【すみません、あまり時間がないのであと2、3レスになると思います】
んー、こればかりはお互いの相性みたいなものもあるから、
本当に運しだいな部分もあるわね……私たちは大体匂いみたいなものでわかるけど。
あら、そうなの? ふふ……それじゃ、今宵は一晩中貴方の懺悔を聞かせて?
(こちらも嬉しそうに応えて、腕を絡ませにいく)
表に出してない部分として…下僕というかそんな感じのは何人かいるけどね。
女の子も仔猫ちゃんを数人……
……本当?私たちにそのような情が全くなかったとしても?
(疑惑の眼差し)
感心されるようなことじゃないわ……生きていくためには、そうしなければならないのだもの。
吸血鬼と一緒で、人間がいなければ自分達も滅びてしまう、哀しい存在なのよ…サキュバスって。
さて……ふふっ、それじゃあそろそろ行きましょうか♪
空気は冷えるけど…それ以上に燃える夜にしましょうね♥
(半ば強引に名無しさんの手を引き、夜の教会へと消えていった)
(いったい彼の運命は――)
【はい、それではこちらもこんな感じで〆ますね】
【お相手いただき、どうもありがとうございました♪】
【それでは皆様、どうか淫らな夢を……ノシ】
匂いか…きっと、サキュバスはそういうのを察知するのも得意なんだろうね。
そういえば、今のエステルさんはシスターだったんだ。
うん…いやらしい妄想でエステルさんを汚してしまったこととか…
ぜんぶ懺悔させてもらうよ。
(絡められる腕と、豊満さとしなやかさを兼ね備えた)
(エステルの身体に吸い寄せられるように応えて)
そうなんだ…そういう下僕の人たちを管理する様子なんかも、聞かせてもらいたいな…
(サキュバスの生活に興味津々といった様子で)
…本当だよ。一方的かもしれないけど…そういう主人(淫魔)の
そばにずっといられるなら、そんな扱いをされても後悔しない。
(疑惑の視線を跳ね返す、硬質な瞳を一瞬だけ向けて)
そこまでしなくても、サキュバスに吸われたいって人間男性はたくさんいると思うよ?
そういう悲哀みたいなのを聞くと、ちょっと切なくなるかも…
(場にそぐわないような神妙な面持ちになって)
うん…わかった。熱く興奮しすぎて燃え尽きないよう…
十字架の下で俺の罪を贖う手助けをお願い、シスター・エステル…
(エステルの手を取り、鐘の音に導かれるように)
(静かに教会へと足を踏み入れていく)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
クール系のサキュバスとえっちしたい
そのうち来んだろ
>>914 クール系、というと大人の女性ってイメージのサキュバス?
>>916 ハルヒの長門とか、ナデシコのルリルリとか、ああいうのが良いかな
武装錬金の斗貴子さんとか、FATEのセイバーみたいな感じでもおk
……そろそろ、この服も見納めかしら。
なかなか名無しさんにも好評で、なんだか名残惜しくなってきちゃった。
(改めて自分の格好を見回すと、自分で身体をかき抱いて)
>>914-917 また私の知らない言葉が次々と……
(悩ましげに頭を抱え)
殿方の嗜好というのは、本当に解せないわ。
でも…本来私たちはお相手の方の望む姿で現れなくちゃいけないわけで。
……研究しましょ。
【例によって猥談・おさわり止まりですが日が変わるまで待機しますね】
それならもう少しだけ…着てみてはいかがです?
(上から降りてくると翼をしまって)
色々とありましたが、ようやく会えましたね…。
【こんばんは。】
【お相手よろしいでしょうか…?】
……ルイン?
(上空から聞こえてきた言葉に、きょろきょろと辺りを見回して)
(その姿を認めると、着地するや否やその胸に飛び込んでいき)
あぁルイン…本当に久しぶりね、逢いたかった!!
どう、元気してた?無理はしてない?
あ、ごめんなさいは禁止ね、ルインは笑っていて欲しいもの。
(身体を密着させたまま、一方的にまくし立てて)
【もちろん構いませんよ♪】
【あと、もし名無しさんがいらっしゃれば、遠慮せずに絡んでくださいね】
【いますけど、914で希望を出した者なので(汗】
……んん?なんだか殿方の男臭い匂いがしますわね。
(鼻をくんくんさせながら辺りを見回し)
>>921 【残念ながら二人ともクール系、ではないですねぇ……すみませんorz】
【別キャラ即興で作るとか、変身してみる、という手も一応ありますが……】
>>920 えっ…きゃあっ!!
(エステルに抱きつかれて驚く)
えっと…私もです…。
はい、元気でしたし……無理もしてませんよ…?
わ…解りました…ふふっ♥
(久々に逢えて安心したのか、自然と笑みがこぼれる)
>>923 そうそう、その笑顔その笑顔♪
東方のことわざには「笑っていれば幸福が訪れる」っていうのがあるみたいだし、
せっかくルインは美人さんなんだから、俯いてたら勿体無いって。
(ルインに負けじと満面の笑みを浮かべながら)
ふふ…ルイン、ルイン……♥
(抱き合った格好のままひとしきり頬ずりしたり、手を握ったりを楽しみ)
925 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:39:59 ID:iJfXxGwP
(ば、ばてれる・・・・さすがに精液の匂いには敏感なのか)
>>924 は…はい…そんな…美人だなんて…。
(エステルに予想だにしない事を言われて照れてしまう)
前にも少し見ましたが…シスター服姿も可愛いですね…。
(あれやこれやと触られるのも気にせずに喋る)
私も…着てみたいです…。
>>922 【無理されずお二人でお楽しみください】
>>925 あら?ここにも鼠さんが1匹?ふふ……♥
でも今はルインとお話してるところだから…ごめんなさいね、私たちを見ながら独りで楽しんでいて?
……とは言っても、時間的にえっちにはならないんだけど。
>>926 あ、照れてる。可愛い〜♥
ふぅん…ルインもこの服気に入ったんだ?
替えは幾らでもあるから……今から着替えてみる?
(口の中で小さく詠唱すれば、ぽんと音を立てて手の中に綺麗に折りたたまれた服が出現し)
(はい、とルインに手渡す)
きっと似合うと思うよ?私なんかよりも、よっぽどそれらしく見えるかも。
>>928 え…ええ。
教会で2人…神聖な場所を穢すのも素敵かなと思ったり…。
(エステルの魔法でシスター服を出されて)
えっ…いいんですか…うわー懐かしいです…。
人間の頃、月に何回か教会に行ってたんですよ。
(話しながらサッと着替え終えると)
んーっと…こんな感じなんですが…どうでしょう…。
(シスター服を着てみると胸が惜しみもなく強調されていて)
【12時過ぎましたが…お時間は大丈夫でしょうか?】
>>930 ふふ、そうね…かの神が否定した、不毛な営みを……神の御座で見せ付けるのもいいわね。
(ルインの提案に、陶酔した表情で応え)
懐かしい話をするわねぇ、私も毎週のように教会には行っていたわ。
やたら長い説教を聴いて…聖体を拝領して……ああ、今のこの身には思い返すのも気持ち悪い。
(心底嫌そうに、ぶるぶると身を震わせて――いる間に着替えは終わり)
……うん、見立てどおりでよかった。良く似合っているわよ?
(ぱちぱちと拍手して賛辞を送り、背後に回ると耳元で囁く)
それに…その胸元、いかにも私たちらしくって素敵ね……触ってもいいかしら?
うふふ……♥ 相変わらずの、柔らかくてちょうどいい大きさのおっぱい……♪
【一応次のレスくらいまでは平気です】
【せっかくですから凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
>>930 …毎週ですか…淫魔になった今、そのような事を聞くと少し辛いですね…。
(震えるエステルを見て、自分も恐ろしい気分を味わう)
あ…ありがとうございます…。
(了承をする前に背後からエステルに胸を触られて)
…やんっ…触っちゃっ……!
………でも……いいかも……あんっ…。
【いいですよー。】
【それでは次はいつにしましょうか?】
【とりあえずは金曜の夜が空きそうですが、確証はありませんorz】
【このスレか伝言板に可否を書き込んでおきたいと思います】
【時間は…遅くても22時までには何らかのレスをしますね】
【……他に質問等あれば、今日もスレは覗くのでその時に返信しますね。
それでは…まことに勝手ですが、一足お先に失礼しますノシ】
>>932 【解りました。私は今週末は空いているので、夜ならいつでも大丈夫ですよ。】
【お疲れ様でしたー。…お相手ありがとうございます。】
>>914-917 ク…クール系…。
(少しその言葉の意味を考えた後)
…私の仲間にそれっぽい人がいた気がします…。
……それだけなんですけど…。
>>921,927
【あ…あの…ご要望に添えなくてごめんなさい…。】
>>925 ええ…解ってましたよ。
あなたから…とっても美味しそうな匂いが漂ってきましたからね…。
…んっと…どうします…?……あんっ…。
(左手で胸を、右手で秘所を服の上から揉みながら名無しさんに訪ねる)
【それでは私もこれで落ちますね。】
【スレをお借りしました。】
935 :
914:2008/12/11(木) 22:27:51 ID:U5JAfFTI
>>934 ぜひ、紹介して欲しい
最初はお友達どころか餌から出よいから!
百合百合サキュバスハァハァ
【さしあたり伝言のみで失礼しますー】
【ルインへ。あと1時間弱程度、諸々の準備をして来ますのでもう少しお待ちください】
>>935 あの…紹介状…書いておいたので…。
それと友達の家までの地図もどうぞ…。
(名無しさんに紹介状と地図を手渡す)
ではいってらっしゃいませ…。
(無事だといいな、と思いながら名無しさんを見送った)
>>936 ふふっ…。
近いうちに貴男の願いが叶うかもしれませんね…。
>>937 【解りました。】
【それではエステルさん待ちという事で待機します。】
【ちょっとオーバーしちゃったけど、戻って参りました】
【今からレスを書くので、もう少々お待ちください……】
>>939 【お疲れ様です。】
【無理をせずに、ゆっくりお書きください…。】
>>931 なぁにルイン…触って欲しいのか欲しくないのか、ちゃんと言ってくれないとわからないわぁ……
(強く拒むでもなく嬌声をあげる様子にこのまま続けても良いと判断して)
……それにしても、何度触ってもその度に感触が違うのね。
今日は柔らかい中にも張りがあって、ずっと触ってても飽きなさそうよ…♥
このつんと立った乳首も素敵……ねえ、服の上から舐めてもいいかしら?
(背後からその大きすぎず小さすぎない乳房をもにもにと揉み解し)
(たまに親指と人差し指で乳首を摘み、捻りあげてルインの反応を楽しみ)
あぁ…ルイン、好きよ……大好きぃ……♥
(胸への愛撫と同時に首筋や耳たぶに舌を這わせ、性感を高めていく)
(自分でもそうした行為に興奮して、ますます動きを大胆にして)
ねぇルインお願い、キスして……
【はい、それでは改めて今夜もお願いしますね】
【ロールに希望などあれば、どうぞ】
>>941 …さ…触って欲しいです…。
んっ…あんっ……そうですかね…。
(エステルの揉み方が上手いのか乳首は既に勃っていて)
……きゃんっ…抓っちゃ…ああんっ!!
(そして服の上から乳首を舐めていいかを聞かれる)
……でも舐めたら…せっかく貰ったこの服が汚れちゃいますよ…。
(キスしてと言いながら唇を近づけてくるエステルを)
(何も言わないで自らの唇へと寄せた)
【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いします。】
【希望は…そうですね…このまま受けでいかせてもらえれば問題ないです…。】
>>942 ふふ…良く出来ました♪
正直なルインには…「優しく虐めてあげる権」をプレゼント〜♪
本当に可愛い声で鳴くのね…私、なんだか意地悪したくなってきちゃったな。
(少しずつ愛撫の力を強めていき)
ほら…こうして形が変わるくらいに強くしてみたわけだけど、
どう、ルイン……痛い?それとも気持ちいい?
いいじゃない、汚れたら洗濯すればいいだけだし……
何より、おっぱい出しちゃったらそれだけでおしゃかでしょ?
だから汚れのことなんか気にしないの、ね?
(消極的なルインをなんとか説得しようと試みて)
ありがと、ルイン…んんっ、んむぅ……むぐ、んはぁ……
(にっこり笑って礼を言うと、さっそく胸を愛撫しながらディープキスをしていく)
(自らの胸も刺激を求め、ルインの背中にぐりぐりと押し付けながら)
【ん…了解。でも、たまには反撃して欲しいかも?】
>>943 え…えっと…ありがとうございます…。
(でも権を貰う前から虐められているじゃないか、と思うが黙っておく)
んあっ…はぁん……ああっ…。
(エステルの意地悪でさっきよりも強く胸を揉まれ始める)
…やんっ……でも…気持ちいいです…。
た…確かにそうなんですけど…。
それじゃ…服越しじゃ…なんですから…。
(シスター服を下から胸の上まで上げてブラを外して胸を露出させると)
(乳首から乳液が少しずつ垂れ始めていて)
…あん……んむっ…。
(エステルの口内に舌を入れて)
(人間では体験できない魔性のキスを味わう)
【…じゃあ反撃できたら…しますねw】
>>944 そうなんだ、気持ちいいんだ……やっぱりサキュバスって、こういうのもみんな快感なのかな?
私結構強く揉んでるつもりなんだけどなぁ……
(もちろん女性の精一杯の握力にも限界はあるし、実際肉体の変化も起こっているはずで)
……まあ、そんなことは別にいいわ。今この瞬間を、刹那の快楽を……♥
服越しじゃなくて、直接触って欲しくなったんだ?ふふっ…ルインも正直ねぇ。
(見る間に白磁のように透き通った肌が晒されるのをじっと見つめ)
あら?ブラも何だか湿ってるし…なんだか甘い匂いがするわね?
(さも今気付いた、という風にルインの目を覗き込みながら指摘して)
おっぱいが出ちゃったんだ……サキュバスのおっぱいが、気持ちよくて。
嬉しいなぁ…ルインがそんなに感じてくれてたなんて。
……もっともっと、ルインを感じさせてあげるね?
んっ、ん……
(再び優しく、壊れ物を扱うように胸を揉み乳液を搾っていく)
んむぅっ…あぁん、ルインの舌の動きがいいよぉ……お口の中で感じちゃう。
もっと、もっと深く舌入れてぇ……♥
(常人よりは長い舌が、蛇のように互いに絡み合う)
(そして唾液を交換しながらさらなる高みを目指していく)
>>945 は…はい…。
もしかしたらサキュバスってあまり痛覚がないのかもしれないですね…。
(胸を触られつつもエステルの質問に丁寧に答える)
ええ……なんだか我慢出来なくなっちゃって…。
(甘くいやらしい匂いを漂わせながらエステルを誘う)
…ご…ごめんなさい…。
(乳首を舐めつつ、乳液を啜るエステルを見ながら)
はい……んっ…あはぁん……。
あんっ…そこ……いいですっ…。
(舐められる事で痺れるような快楽が全身を駆けめぐる)
わ…わかりました…。
(一時唇を離して話した後、今まで以上に舌を絡ませながら)
(淫らなディープキスを楽しんでゆく)
>>946 ん…じゅるるぅ……むふ…んんんんっっ……
(先程よりも深く、そして淫らに蠢くルインの舌に驚くが、それも一瞬のこと)
(負けじと持てる技術を駆使して快感を得て、そして与えていく)
んはぁっ…キスもいいけど、ルインのおっぱいも美味しい……♥
いっぱい感じてくれてるみたいだし、サキュバス冥利に尽きるわ。
ほら、別に乳首に触れなくても…おっぱいが止まらなくなっちゃってる♥
……んむっ、こぼしちゃったら勿体無い…ちゅる、ちゅぷっ……
(キスをするだけではなく、乳液溢れ出す乳房にも舌を這わせ)
(一滴も残さず舐め取ろうとすると、ルインの嬌声が耳に入ってきて)
いいのね、こんな風にされるのが……♥
どうなのルイン…普段から、殿方にもこの美味しいおっぱい味わわせてるの?
それとも可愛いレディに……私たちの妹に飲ませてるのかしら?
(快感に身を震わせているルインは聞いていないかも、と思いつつも言葉で責め羞恥を煽る)
(普段人間を相手にしているときのような調子になってきていることに気付かぬまま)
【あ、整合性のために順序をちょっと変えました】
【キスはこれくらいにして…な感じです】
>>947 (なにもしていなくても乳液を分泌する乳房を見て)
なんだか…とても…おかしくなりそうです…。
…はぁ……ああん…たまんないです…。
(吸われるのがたまらなく良いのか、嬌声が止まらない)
(エステルに普段どうしているのかを聞かれる)
えっと…男性だと飲んでくれる事が多いですね…。
…妹たちだと…逆に飲ませてる事が多いと思います…ああんっ…。
(一段落ついた所で自分の尻尾をエステルの尻尾に絡ませて)
はぁはぁ…色々としてくれましたし…それじゃ次はこんなのはどうですか?
(巻き付けた尻尾をゆっくりと上下に扱き始めた)
【ご…ごめんなさい…。】
【それと…お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>948 いいのよ、私の前ではおかしくなっちゃっても……♥
ううん…もっとおかしくなって、快楽に蕩けた顔を私に見せて♪
(一旦唇を離し、微笑みながら話すと不意に乳首を捻り上げ)
あはっ、出た出たぁ♪こんなにルインのおっぱい出ちゃうんだ……
でも全部飲んであげるね…私、ルインのおっぱい好きだもの。
(蛇口を絞る要領で、乳液が音を立て噴出すのを楽しそうに眺める)
(そして肌を、服を濡らしたところに舌を這わせていく)
んっ…ふぅん……やっぱり私の知らない所でも、ちゃんとルインは頑張ってるんだ。
みんな喜んでくれてるのかしら?……ううん、きっと喜んでくれてるわよね。
それにしても…飲ませてる、ってことは一応ルインも責めてるの?
普段の様子からは想像もできないけど……
(ちょっとだけ不思議そうに)
あぁ、私もルインのおっぱいの虜になっちゃいそうよ……♥
(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首にむしゃぶりつき、乳液をすする)
……ふうぅ、あんまり美味しいからついつい飲みすぎちゃった。
これじゃ私の身体…我慢できなくなっちゃう……うぅん♥
(媚薬であるサキュバスの体液は、同族であっても効果覿面のようで)
あっ…ルイン、それいいわぁ……尻尾コキ、すっごく気持ちいい……
巻きつけられた尻尾が…まるで別の生き物みたい……♥
【もう、謝るの禁止っ!(苦笑) そもそも順序がおかしいのは私のせいだしね】
【時間は…うん、ごめん、ちょっと厳しいかも……】
【もうちょっとやりたいこともあるし、ルインの反撃もまだだし、もう一回凍結お願いしてもいいかな?】
【とりあえず明日(13日)は日中の方が時間取れる感じかな】
>>949 【すみません…なんか今日調子悪くて…。】
【解りました…。それでは凍結って事で。】
【私は15時〜19時以外だったら大丈夫です。】
【いつも以上に下手で本当にすみません…。】
【いえいえお気になさらず〜】
【時間については了解。そしたら昼前後…かな?夜はこっちも予定があって……orz】
【まあ無理だったら日曜日にお願い。終日フリーだし】
【だ〜か〜ら〜w 明日以降に取り返してくれれば、それで問題ないからね?】
【本当に気にしないでよ?……破棄とか無しだからね?】
>>951 【それじゃ日曜にやります?】
【日曜なら18時以降ならいつでも空いてるんで…。】
【は…はい…解りました…。】
【ん…それじゃ、日曜日にしよう。18時ごろからでお願いするね】
【途中中断を挟むけど…それでもいいかな】
【ふふっ、わかればいいよ】
【それじゃ私はそろそろこの辺で…ふわぁ、お先に失礼……お休みなさ〜いノシ】
>>953 【わかりました。お相手ありがとうございました…。】
【それでは私も落ちますね。】
【スレをお借りしました。】
955 :
914:2008/12/14(日) 00:05:25 ID:eds+zgAJ
>>938 ど、どこだここは!?
完全に迷ってしまった……
>>949 んぁっ……もう勘弁してください……。
(先ほど以上に乳首を捻られて)
いやん…まだ出てくる…。
…おっぱいもいいですけど…そろそろエステルさんに悪戯したくなっちゃいました…。
(エステルの責めてるの?という問いに)
はい…責めてるかと言われたら微妙ですけど…。
妹達が男性から犯した精液をもらって…。
その代わりに私が乳液を彼女達にあげてるっていう所ですかね…。
…たまにいたずらもしちゃったり…♥
(尻尾弄りをしながらエステルを正面から抱きしめ、お尻側から彼女の秘所を触る)
ふふっ…尻尾コキだけじゃないですよ…。
…なんだか触ってる所も妙に暖かいですよ?
【早い気がしますが、エステルさん待ちって事で待機しますね。】
>>956 あんっ…な、なるほどねぇ……んん、なかなか頑張ってるのね。
ルインが妹達を可愛がってるところ、見てみたいな……はぁん♥
……いたずらって、こんな風に?
(尻尾をにゅこにゅこ扱かれ、だらしなく崩れた表情で喘ぎながら尋ねて)
あぁん……ルインったら、急に積極的になったわねぇ……
そうよぉ、ルインのミルク飲んだら私ぃ…発情しちゃったみたいぃ♥ あぁぁん♥
(火照った身体をもてあますようにもじもじと動かして)
そこぉ…もっと、もっと触ってぇ……ねぇぇ♥
(より強い刺激を求め、ぐいぐいとルインの手に秘所を押し付けていく)
(それはまるで、他人の手を借りたオナニーにも似ていて)
ん…ルイン……おっぱいちょうらいぃ……?
んちゅっ…ちゅぷ、ちゅ……
(そして、ふと思い出したようにルインの乳首を咥えて吸引した)
【遅くなりましたー(汗) それでは、今夜もお願いしますね?】
>>957 んー?いいですね…。
みんな良い子なんで可愛がりがありますよ♪
ええ……んふっ…エステルさんの蕩ける顔も素敵です…。
(快楽に溺れるエステルを見て、胸の鼓動が高まる)
ではお言葉に甘えさせてもらって…♥
(秘所を触っていた手を更に激しく動かして)
(服越しで触っている所は生暖かくヌルヌルになっていた)
我慢できなくなったら…イっちゃってもいいですよ?
まだおっぱい欲しがるなんて…。
エステルさんはよっぽど甘えんぼさんなんですね…んっ♥
(小さい子をあやすようにエステルの頭を撫でる)
【はい、こちらこそ。】
【すみませんが…ちょっと抜けますね。】
>>958 それじゃ、今度私も混ぜてもらおっと……♪
褒めてくれてありがと…でも、こんな顔を見せるのは……ルインにだけだから。
殿方にも妹達にも……ここまで隙は見せられないわ…んふぅぅぅっっっ♥
あっ、あっ…いいよぉ、それいいっ……激しいいぃっ!!
服越しに弄られるだけで…ルインの手で触られてぇ……イっちゃうよぉぉ♥
(ぐちょぐちょと音を立てるほどに、お漏らしをしたように股間の部分は濡れており)
(ぴったりと太股に張り付いた布地がかえってエロティックに見える)
(まるで幼児退行してしまったかのように唇を尖らせながら)
だってぇ…私、おねえちゃんが欲しかったんだもん……
母様は私を愛してくれたけど…いつもそばに居たのは、ばあやだったし。
だから、ルイン…私とっても嬉しかったんだよ?
これはそのお礼……んんっ…甘いぃ♪
(しかし、徐々にルインの責めは勢いを増していき)
あぁぁぁ…んぁぁっっ……ダメ、もう…私ぃ……イっくぅぅぅっっっ♥
(そして、全身をびくびくとわななかせて絶頂に達してしまう)
(同時に散々焦らされていた尻尾も、びゅるるっと甘ったるい匂いのする淫液を放出した)
(そのままくてん、とルインに身を預けて)
ふわぁぁぁ……久しぶりにイっちゃったぁぁ……でも、ルインはまだまだ満足してないよね……?
今度は二人でイきたいなぁ……
【了解ですー……って、レス打ってる間に戻ってきそうですねorz】
【とりあえずこちらも一旦離席しますね】
>>959 お、お姉ちゃん…!?
…そうだったんですか………よかった…。
淫魔にした事を恨んでたらどうしようって
考えてた時があったんですが…安心しました…。
(安堵の表情を浮かべながら、おっぱいを飲ます)
(グチャグチャと触り続け、喘ぎ声がより一層激しくなって)
さぁ…遠慮せずにイっちゃってくださいっ…!
(尻尾の先端を自分達のほうへと向けて)
(淫液を2人にかかるようにする)
ひゃんっ…エステルさんのしっぽミルク…暖かい……。
ええ…残念ながら……まだ満足とは言えないですね…。
それじゃ今度は…んふふっ…♥
(エステルをゆっくりと倒していって、彼女の秘所を触っていた右手を)
(今度は自分の尻尾へと持ってゆき、ゆっくりと扱いてゆく)
【戻ってきましたー。】
>>960 んちゅっ、何言ってるの…きっかけは誘拐だとしても、最終的にそれを選んだのは私自身だもの、
ルインを恨むはずないじゃない?
(舌先で乳首を転がしては溢れ出るおっぱいを啜っていたが、一旦口を離して)
だから……ルインは何も気にしなくていいの。今はえっちに集中して……?
ちゅぷっ、んんちゅっ…かりっ、んっ……
(時折真っ赤に充血して硬く張り詰めた乳首に歯を立てつつミルクを飲み続ける)
ふふっ、今度は……?
(期待に胸を膨らませながら横たわり、ゆっくりと膝を立て足を開いていく)
ん…尻尾を扱いて、どうするのかしら? ふふっ、楽しみだわ♥
でもこのままじゃ寂しいから……んんっ、私もおっぱいでオナニーしちゃう……♥
(シスター服の前をたくし上げ、自慢の豊乳をさらけ出すとゆっくりともみ始める)
んふっ…んん……乳首、ルインのせいでこんなにコリコリになっちゃってぇ……
発情おっぱいもミルク漏れちゃってるし…きゃふっ!
ちょっと触ると射乳しちゃうよぉ……
【おかえりなさい、そしてただいま♪】
>>961 は…はい……わかりました…。
…ぁんっ……いたっ…歯…立てちゃイヤですぅ…。
(多少の痛みを感じつつもエステルにミルクを飲ませる)
私の尻尾も……さっきからの淫行に疼いちゃって…。
(エステルの上で右手の動きを徐々に激しくして、尻尾を扱いてゆく)
……んんっ…ああん…だんだん太くなってるぅ…♥
(細かった尻尾はいつの間にか男根並に太くなっていて)
(先端も三角形からハート形に変形していた)
うわぁ…エステルさんのおっぱい…おっきい…。
…それじゃこれはどうですかね?
(エステル自慢の胸の間に自らの尻尾を埋めて上下に動かしてみる)
【お帰りなさいです♥】
>>962 あはぁ…すごぉい……ルインの尻尾、びくんびくんってしてるぅ♥
それに気持ちよさそぉな顔…ふふっ…舌なんか出しちゃって……はぁんっ♥
(ルインが尻尾を扱く様子を、魅入られたようにじっと見つめながら自慰を続けて)
エロいよぉ…ルインがエロいから、私も興奮しちゃう……
乳首ももうびんびんでぇ、ミルク止まらないぃぃっ♥
(言葉通りに、勃起した乳首からはさっきまでのルイン同様に乳汁が漏れ出ていて)
あぁ、なんだかルインの尻尾、極太チンポみたいになっちゃったぁ……♪
んふっ…いいでしょ?ルインももう少しおっきくしたらいいのに。
……ひゃうんっ?!?
だ、ダメぇルイン…んんっ、今おっぱいすっごく感じやすくなっちゃってるからぁ……♥
(熱くて硬い尻尾を押し当てられ、たちまち表情を蕩かせてしまい)
(自分でも無我夢中になってパイズリ奉仕をして)
はぁぁっ…尻尾ぉ……ルインの尻尾いぃぃ…こうしてミルクまぶして……ひゃぁっ♥
>>963 私も……もっと…もっと興奮して…淫らで背徳な一夜にしたいですぅ…。
(エステルの乳首から溢れ出る乳液を軽く舐めとる)
…ふふっ……甘い……何より美味しい…。
あはっ♥……尻尾でのパイズリもまた格別でしょう…?
(パイズリの最中に、暖かく濡れていたショーツを脱ぎさり)
(綺麗な秘所が愛液を纏った状態で露わとなる)
それじゃ更に…というか……もう…我慢出来ないです…っ…!
(そう言うとエステルの秘所へ自分のそれを密接させて)
(前後へゆっくりと全身を動かし始めた)
>>964 んひっ……♥ ルイン…いいよぉ……
(舌先が乳首に触れただけでびくりと身体を震わせて)
でしょ…?一生懸命このおっぱいでミルク作ってるんだよ……ルインのために。
だから好きなだけ飲んで……たくさん味わって?
ええ…チンポとはまた違った感触が…ぁん、いいわぁ♥
それに淫液の甘い匂い…頭がくらくらしちゃうけど、淫らな気分も増してくるの……
(実際匂いにあてられたのか、だんだん目がトロンとして表情もだらしなくなっていき)
だから、こんな大胆なことも出来ちゃうしぃ……ぺろっ、はむぅぅっっ♥
(乳房の谷間から顔を覗かせていた尻尾の先を一舐めした後で、思い切り口に咥えバキューム)
んふぅぅっっ♥ おぉぉ……っ、んおぉぉぉっっ♥
か…貝合わせなんてぇぇ…んんっっ…予想外ぃぃ……
でも気もちいいぃ……ルイン、もっと激しくしてもいいよ…好きにしてぇぇ♥
(少しでもルインを気持ちよくさせようと、少し腰を浮かしてみたり身を軽くよじってみたり)
(同時にパイズリも激しさを増し、乳首を尻尾に押し当てたりしながら奉仕していく)
【電話で遅れました……】
>>965 それじゃお言葉に甘えて…。
(唇を乳首に当てて惜しみなく乳液を吸いとってゆく)
えっ……やっ……そんな……舐めちゃ…ぁあんっ!!
吸っちゃ……だめぇぇぇえぇぇっ!!
(エステルに尻尾をいじられた事で、尻尾の先端が膨らみ)
(少し震えた後エステルに淫液を放出してしまう)
んっ……堪らない…ですっ…♥
(エステルと同じぐらいの快楽が全身に行き渡り)
…あっ……あっ……あんっ…。
それじゃ……ちょっとレベルアップしますね…。
(すると尻尾と秘所の動きを今まで以上に動かして)
ふふんっ…イくまでずっと続けてあげますよ♥
【大丈夫ですよー。】
>>966 んふ?んん…むふぅぅぅっっっ……!!
(口に含んだ尻尾の先を舌で刺激しているといきなりルインが絶頂を迎え)
(喉の奥まで淫液で満たされて半ば窒息状態に陥ってしまい)
んん……んっ、んん……はぁぁぁっ、死ぬかと思ったぁ。
でもルインに殺されるのならそれもいいかも……
え、レベルアップ……ぅぅっっ?
んあぁ…あっ…動きが、激しくなったぁ……♥
ぐちゅぐちゅいって泡立ってるよ…私たちのおまんこ。ルインはどう?気持ちいい?
(動きが増すと負けじと動きを激しくし、見る間に結合部は白く泡立って)
あぁん…でも、私ばっかりイってるし……ルインもイきたいでしょ?
だから今度は私の尻尾で…気持ちよくなってね♥
(密かに尻尾を伸ばしてルインの尻の間に潜り込ませ、うねうねと波打たせてアヌスをくすぐり)
ほらぁ……どうルイン、たまらないでしょ?私はこっちも好きだから……♥
【あ、もしお尻がNGでしたら言って下さいね】
>>967 (絶頂を迎えた後、苦しそうにしているエステルを見る)
あっ……よ…よくないですよ…!!
……あの…えっと…その………。
(謝りたいが、禁止されているので何を言っていいのかわからなくて)
(怒られた後のように顔がしょんぼりとする)
わ…私も気持ちいいですっ…!
そ…そろそろ…私…イきそうですぅ…。
(自分の秘所からは絶え間なく愛液が垂れていて)
(接合している所は余計淫らになってゆく)
ええ……そうですね………きゃっ!!
(丁度アヌスをエステルの尻尾でくすぐられて)
いいですよ…好きにしちゃってください♥
【大丈夫なのでどうぞー。】
>>968 ふふ…どうしたの?そんなに慌てちゃって。私を心配してくれたの?嬉しいな♪
でもね、ルイン…大丈夫、私はこれくらいじゃ死なないから。
……ほら、そんな顔しないの。その様子だとまた謝ろうとしたんでしょ。
ルインは何も悪くないんだから…謝らなくていいの。もっと自分に自信を持って?
(両手で頬を挟み、顔を上に向けさせると瞳を覗き込んでルインを諭す)
あんっ…わ、私もぉまたイっちゃいそう……♥
でもまだダメ…今度は一緒に……一緒にイかなくちゃ…っ!
(そうした意思とは無関係にかくかくと腰は動き、絶頂への階段を一足飛びに駆け上る)
あはっ、やったぁ…ルインの生アナル……いっただっきまぁ〜す♥
(許可が出たその瞬間、待ってましたとばかりに菊門へと尻尾を突きこむ)
んああぁぁっっ…♥ 凄くキツくてぇ…入れただけで出ちゃいそう♥
けど我慢我慢……ルインと一緒にイきたいからぁ…んんっ、ふぅん……
(可能な限りまで挿入し、そのまま動きを止め呼吸を整える)
(しかしあまり余裕は無い、少し抜き差しすればすぐに絶頂を迎えてしまうだろう)
【ありがとうございます。でも欲張りすぎなので幾つか絞らないと】
【そうそう…お時間はいかがでしょう?流れ的にはもうすぐ〆っぽいですけど】
>>969 はい………当然ですよ…。
(謝ろうとした事をズバリ言い当てられて)
………はい…。解りました…。
(頬を両手で包まれ、エステルと眼が合うとすこし照れくさくなる)
(ズボッという音と共にエステルの尻尾がアヌスの中へと入っていき)
…あがっ……うぅん……あんっ……。
(少し苦しみながらもエステルの尻尾を受け入れて)
……はぁはぁ……なんとか…入りましたね…。
わ…私…両方とも……イキそうです……も…もうダメっ……。
あっ…あはぁあぁぁぁんっ!
(絶頂に達した瞬間自分の秘所から今まで以上の愛液がドロドロと流れだし)
(肛門からはエステルの淫液がダラダラと流れ落ちる)
(快楽で力が抜けたのか下に寝ていたエステルに覆い被さって)
私…幸せです…エステルさんとこんなに激しい性交ができて…。
【時間は大丈夫ですが…〆が近いですね…。】
>>970 うっ…と、とりあえず落ち着いたけど、意外と厳しいかも……?
(何とか呼吸を整えたが、試しに尻尾を動かすと予想以上にキツいことに気付いて)
……ルインも何だか余裕がなさそうだし、一気にイっちゃいますか♥
(必死に腰を振っているルインを見るとラストスパートにかかる)
(腸内深くにまで進入している尻尾を、ずるずるずると徐々に引きずり出していき――)
んはぁぁ……これこれ、この感覚…腸が尻尾と一緒に引きずり出されるような感覚がいいのぉ♥
ふふっ、ルイン…もうイくのね?私も…私も一緒に……んあぁああぁぁぁっっっ!!
(びゅるん、とメジャーが巻き取られるように尻尾を強引にアナルから引っ張り出す)
(のたうつ尻尾は淫液の残滓を空中に撒き散らし、白い雨が二人に降り注ぐ)
(射精の感覚に歓喜し震える体を落ち着かせると、上にルインが乗りかかってきて)
ふふ…ルイン、私も幸せよ。こうして貴方と身体と心を重ねることが出来て。
(ルインの髪をやさしく手で梳きながら軽くキスをして語りかけ)
んちゅっ…ふふふ、たまにはこういうのもいいでしょう?
【そうですね、あと1レスずつくらいで〆ましょうか】
【ピロートークとか次スレの準備もちょっとだけしておきたいですしねw】
>>971 (髪を触られ、頬に軽くキスをされて)
はい……とても…楽しかったです…。
きゃっ!!
…はぁはぁ……あんっ!!
(いきなり胸の鼓動が高まり全身に力が入る)
(そして2人を包むように黒いオーラが纏いつき)
……あぁぁあぁぁんっ!!
(淫靡な悲鳴の後黒いオーラが晴れてゆく)
(角や翼、そして尻尾が少しだけ成長した姿で再び現れ)
(おまけに淫液だらけだったシスター服も卑猥に作り替えられていて)
……牙も少し伸びてる…。
仲間どうしでやると…サキュバスとして成長するみたいですね…。
(その後少しだけ成長した体を使ってルインもエステルも)
(妹達や男性をいつも以上に喜ばせたんだとか)
【こんな感じで私は〆させて頂きます…。】
【些かレスしづらくて申し訳ないです…。】
>>972 んん……な、何?急に身体が熱く……あぁぁん!!
こ、これは……っ、くはぁぁっっ!!
(全身を襲う違和感と動悸に、思わず自分の身体を見渡す)
(ルインも同じような状況であるのを確認するが、間もなく黒いオーラが視界を遮り――)
あはぁぁぁあぁぁんんっっ!!
(これまでにないほどの深い絶頂を感じて一瞬意識を失った)
うぅん、い、一体何が……?
(意識を取り戻すと、かぶりを振って混濁する意識をクリアにする)
あれ、何だか角とか尻尾が変わってる?ルインも……?
……どうやらそうみたいね、二人ともレベルアップしたのかな。
(そうしてしばし考え込んだ後)
悩んでても仕方がないし、変化は実践で試してみましょうか♪
(かくてひとつの物語は幕を閉じる)
(終わる事のない淫魔の宴は、まだまだ続く――たぶん)
【それではこんな感じの締めで】
【いえ、こちらこそ色々自己満足てんこ盛りで申し訳ない…でも、付き合っていただいてありがとうございました】
>>955 (散歩中に偶然名無しさんを見つけて)
あの…大丈夫ですか…?
(名無しさんに丁寧に道順を教えた後)
それじゃお気をつけてー。
(多分もう大丈夫だよね、と思いながら再び名無しさんを見送った)
>>973 【こちらも付き合って頂いてありがとうございました。】
【それと2日間お疲れ様でしたー。】
【またお相手出来たら嬉しいです…。】
>>974 【お疲れ様でしたー。私も、都合が合えばいつでもウェルカムですからね♪】
【それではとりあえず次スレ立てに挑戦しつつお暇しますね?】
【スレタイ案などあればどうぞ】
>>975 【…すみません…特に良いスレタイが思いつかないです…。】
【それじゃ…私はこの辺で…落ちますね…。】
【スレをお借りしました…。】
977 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 19:21:58 ID:Jv4WlcG1
ハァハァ
さて…きのうはおたのしみ だったし、今宵は雑談系で……
(いつものように自室。寝台に腰掛けて物思いに耽っている)
(その手の中には未来(次スレ)からの贈り物が――)
……ふぅん、こんな風になってるのね。
抱きしめてください。
いきなり何を言うのよ、びっくりしちゃうじゃない。
……いいわよ、今宵は気分もいいし。
(ゆっくりと
>>979さんの所に歩み寄り、頭を胸の間に挟みこむような形でハグ)
どう…これで満足かしら?
天にも昇る気分ってこういうのをいうのかな?
ありがとう。あったかいよ。(エステルに優しく微笑む)
なんか、こうしてると恋人どうしみたいだね。
ふふ…どういたしまして。でも、褒めても何も出ないわよ?
(笑顔の名無しさんに優しく微笑み返し)
そうね、まるで人間だった頃のよう。
この場所が終わるまでは…こういうのも、いいかもね。
……もちろん、次の場所ではこういうことがない訳ではないけど。お相手次第ね。
適当に次スレタイ案を投下
確かこのスレタイは無かったはず…
ギリシャ数字合ってるかな…
【淫魔スレ】サキュバスの寵愛【]】
自分も寵愛されたいです><
それってサキュバスも相手を選ぶって事?
男なら誰でもいいってわけじゃないのか。
(以外な答えに驚く)ところで、これはある悪者のセリフなんだけど、どう思う?
嫌だ・・・・嫌だ!
か、身体の色が、身体が崩れてゆく!
嫌だぁぁぁぁぁ!
>>983 ……ごめんなさい、もう次スレは立っているのよ。
(心底申し訳なさそうに)
スレタイは「サキュバスの世界」……私の独断で、過去の伝統にのっとらせてもらったわ。
ちなみに「X」が10なのはローマ数字…あら、今私何か言ったかしら?
寵愛されたいの?ふふっ…誰かがいるときに、そう望めば叶うわ……きっと。
>>984 もちろん、私たちにだって美味しいものを食べる権利はあるわ。
あなた方人間が家畜を飼いならし、思う存分太らせてから食するように……
……さて、いつか似たような話をしてきた名無しさんがいらっしゃったような。
私の答えは…盛者必衰、驕れる者も久しからず、よ。
ええと、ごめんなさい。俺、バカだから、よく意味が分からないんだ。
ちなみにエステルだったら、最後に抱きしめてあげる?
それとも、冷たく突き放す?
いいのよ…賢くなくても。
(むしろその方が御しやすく、役に立たなくなっても捨てやすいし、と呟き)
その問いの意図が、状況が良くわからないけど…突き放すわね。
ほら、基本サキュバスって自己中心的だから……
他人、特に人間などはどうなってもいいのよね。
へえ・・・・以外だなあ。
サキュバスって甘えさせてくれるっていう、イメージが強いから、「私の胸で安らかに眠りなさい。」って、抱きしめてくれるのかと思った。
俺がその悪者だったら、エステルに抱きつくけどね。
そうかしら?魔というものは結構その辺りシビアなんだけど。
このスレ的にはSなサキュバスの方が多かったわけだし……
でも私は突き放すわよ?むしろ…引き剥がしたり、寄せ付けないかも。
往生際が悪い人間というのは……見苦しいことこの上ないわ。
うう・・・・けっこう冷酷だね、サキュバスって。(少々、口調が怯えている)
あの、そのシーンを再現してみない?
俺が悪者役で。
そんなに時間かかんないと思うからさ。
……でも、一度面倒を見た相手にはしっかりフォローを入れるわ。
特に精気の供給源や、妹達にはそれはもう念入りに。ふふふ。
(意味深な含み笑い)
う〜ん……それ、ここで今しなくちゃいけないことなのかしら?
もう場所も終わりかけているし……私のリミットももうすぐそこまで来ているの。
どうしてもというなら…また日を改めて、サキュバススレではないしかるべき場所でお願いね。
それでは勝手ながら失礼するわ…お休みなさい、全ての人間に淫らな夢を。