巨乳で処女な女子高生スレ5

読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン！ときた方々は是非どうぞ…

前スレ
巨乳で処女な女子高生スレ４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1197886004/l50

過去スレ
巨乳で処女な女子高生スレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165243514/l50

巨乳で処女な女子高生スレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141549760/l50

【名無し様、スレ立てお疲れ様です。お言葉に甘えて、プロフを投下しにきました】

【名前】 野田　沙由美（のだ　さゆみ）
【性別】 女性
【年齢】 １８
【誕生日】 １／１２
【血液型】 Ｂ
【身長】 １５７
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９６（Ｈ）／６２／８６
【髪型】 自分で適当にショートに切っている
【容姿】 整えればそれなりにかわいい系だけど、化粧っけなしなので平均的容姿
【特徴】 アルバイトのことになると話題が尽きない。それ以外はおとなしめ
【性格】 普段はおとなしいけど、アルバイトのことになると明るくなる
【経験】 幼い弟に胸を吸われた程度
【性歴】 なし
【趣味】 アルバイト、貯金
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部（バイト部？）
【家族構成】 母（入院中）、弟二人、妹
【学校名】 レベル低めの公立高校商業科
【制服】 紺系のセーラー服
【好きな服装】 動きやすい服装
【好きなコスチューム】 バイト先の制服（某ファーストフード）
【希望シチュエーション】 貧乏なことを知ってるバイト先の店長にお金で・・・。または
　　　　　　　　　　　　　貧乏なことを知ってる同級生か先輩（略
【禁止】 大スカ、体を傷つける行為、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 父母の離婚後、姉弟全員母について生活。その後母が入院したためバイト三昧の毎日。
　　　　　友人から援交を勧められるが、「結婚までは処女でいたい」と拒み続けている。
　
【それでは、失礼します・・・】

【名無しさんありがとうございます。私も今のうちにプロフィール書いておきます。】

少し改定
【名前】 　　エレミア・アクィナス
【性別】 　　女
【年齢】 　　16
【誕生日】 　12月25日
【血液型】 　ブラッドボンベイ
【身長】 　　149
【体重】 　　59　
【B/W/H】 　105/62/109　
【髪型】　銀髪の腰までかかるストレート
【容姿】 神秘的で着やせする為。正確な体型はばれていないが胸とお尻は大きいと思われている。銀髪のストレートがチャームポイント。
【特徴】 真面目なカトリック信者で毎日礼拝堂か教会に通うのが日課
【性格】 生真面目で貞操はとても大事な物と考えている。また子供とかの面倒を見るのは大好き。
【性癖】 神に仕える者として成人になるまで貞操を捧げる気が無い。
（が逆にいえば相性さえ良ければ一度交わした相手に従順に従う。）

【経験】 処女
【性歴】 自慰の経験すら無し。ただし体は熟した果実のようにたわわに実っており、凄く敏感で本質的に淫乱だが堕ちたとしても相手一人だけしか愛さない。
【趣味】 毎朝・毎夕の礼拝・ハーブティのブレンド
【特技】　炊事･洗濯・掃除はプロ並み　
【部活】 無し　（委員会所属）
【家族構成】 父･母･妹ルイーズ

【学校名】 聖ルカ学園
【制服】ミッション系の制服だが修道衣も許可をとれば良い。
【好きな服装】 修道衣(と言うより出来る限り他の服は着ない。プライベート用の服はスカートなど女の子らしい服)
【好きなコスチューム】 修道衣(体型が隠せる)

【希望シチュエーション】 礼拝堂内の性交(出来ればレイプ・子供の場合お姉さんプレイから逆レイプも可能です)・ショタ（純愛オンリー）・露出・屈服　ノーマルな純愛
【禁止】 殺害・暴力・スカトロ(塗便・食便)・乱交
【補足】 海外からの留学生。
熱心で無垢なカトリック信者で性的な事は堕落として嫌悪しているが、本当のエレミアはとても淫乱で本人も気がついていないが、無意識に子供に対して欲情してしまう事も…。
また背丈に不釣合いなグラマラスな姿も内心嫌悪しておりジョギングをしている事もあるようで、ルイーズに対しては妹としてとても仲が良いのだが、同時にルイーズの方が背が高く
陽性な所に少しだけ嫉妬している。

【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール（レイプシチュなど）は、全然ＯＫです。

テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】

【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】

【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】

【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】

【名前】 長谷野　裕子（はせの　ゆうこ）
【性別】 女性
【年齢】 １６（高校２年）
【誕生日】 3月１２日
【血液型】 Ｂ型
【身長】 １５６センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】９６（Ｇ７０）／６０／８８
【髪型】 肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】 眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】 おとなしめだけど暗くはない
【性癖】 トイレで考え事をする（最長２時間）
【性歴】 彼氏いない歴１6年
【趣味】 ケーキ作り
【部活】 文芸部副部長
【家族構成】 父（外科医）・母（看護婦）・弟（１４歳）・雑種犬（雄８歳）
【学校名】 県立西高校
【制服】 明るい紺のセーラー服
【好きな服装】 ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】 文化祭の時に着た「魔法使いセット」

【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
　　　　　　　　　　　　病院関係の人とのまったりＨ希望です。
【禁止】 虐待、スカ、グロ系
【補足】 親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、Ｈ大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。

【名前】 藤原　麗奈（ふじわら　れな）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】 ６月１日
【血液型】 ＡＢ型
【身長】 １６０センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 １０１（Ｉ６９）／６１／９２
【髪型】 背中まで伸ばした髪をポニーテールにしている
【容姿】 童顔で巨乳。ちょっとたれ目がチャームポイント
【性格】 自信過剰で負けず嫌い。ストレスをためやすい
【性癖】 ストレスが溜まると万引きをしてしまう
【性歴】 処女（仕事をもらうためにフェラしたことあり）
【趣味】 カラオケ（ストレス発散のため）
【特技】 おねだり（特に仕事面で）
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、兄（実家は自営業、多額の借金あり）
【学校名】 都内の進学校
【制服】 ＤＢのブレザー（暖色系のチェック柄）
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 特になし

【希望シチュエーション】 万引き現場を見られて脅迫される、
　　　　　　　　　　　　　社長から仕事斡旋の「謝礼」を要求される、
　　　　　　　　　　　　　父の借金返済のための「ビデオ出演」を要求される、などの
　　　　　　　　　　　　　凌辱・レイプ系を希望します
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 そこそこ名の売れている学生モデル。仕事を始めた理由が
　　　　「父の借金を返すため」なので、それなり家族思い。

【名前】川尻　巳緒（かわじり　みお）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】４月１３日
【血液型】 Ｏ型
【身長】 １６０
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９１（Ｇ６６）／５７／８５
【髪型】 セミロングをお団子頭にしている
【容姿】 おっとり顔、優雅（のんびり？）した物腰
【性格】 物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】 電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】 処女（オナニー時にローターを入れた経験あり）
【趣味】 散歩（下着を着けないで出かけることもある）
【特技】 演技（覗きに気付かないふり）
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 一般的な商業高校
【制服】 ブレザー（紺系のごく普通のもの）
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 文化祭で着たミニスカポリス

【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
　　　　　　　　　　　　性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
　　　　　　　　　　　　露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
　　　　　ガキ大将のズボン＆パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
　　　　　しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
　　　　　新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。

【名前】Silvia Taylor（シルヴィア・タイラー）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】８月２１日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １６３
【体重】 秘密
【B/W/H】 ８９（Ｆ６６）／５８／８３
【髪型】 癖のないブロンドを、背中まで伸ばしている
【容姿】 ムダのないすっきりした体形。元気のよさそうな雰囲気
【性格】 明るく、はきはきとした性格
【性癖】 からかわれると、顔が赤くなる
【性歴】 処女（来日前に、彼氏と別れた）
【趣味】 茶道、川柳など、日本的なもの
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 地方の進高校
【制服】 ブレザー
【好きな服装】 女の子っぽい服
【好きなコスチューム】 紺地に花火柄の浴衣

【希望シチュエーション】 教え子へ（成績アップなど）ご褒美にエッチなことをしてあげる、
　　　　　　　　　　　　　教え子の兄（または父親）と恋愛関係になる、など
　　　　　　　　　　　　　家庭教師ネタをメインにお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 アメリカからの交換留学生。実家が裕福ではないので、学校の許可を得て家庭教師のアルバイトをしている。

【名前】岩崎・ロックフェラー・さくら（いわさき・ろっくふぇらー・さくら）
【性別】 女性
【年齢】 １７（高校３年）
【誕生日】５月１８日
【血液型】 B型
【身長】 １６６
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９９（Ｈ７１）／６３／８７
【髪型】 淡いブロンドのショートカット
【容姿】 スポーティな体躯だが、胸が強烈に自己主張している。お嬢様然な顔立ち
【性格】 おとなしく、優しい性格だが、出自が邪魔をして、素直になれない
【性癖】 大の猫好きで、子猫に出会うと歯止めが効かない
【性歴】 処女（中学より全寮制の女子校だったため）
【趣味】 政治・経済のシミュレーション
【特技】 討論
【部活】 （生徒会会長）
【家族構成】 父、母
【学校名】 都内の女子高
【制服】 なし。女性らしく、かつ動きやすい服装を好んでいる
【好きな服装】 ロングドレス
【好きなコスチューム】 特になし

【希望シチュエーション】 レズ系、ツンデレ系、女王様系、逆襲されてレイプ系など
【禁止】スカ、虐待系など
【補足】アメリカの大企業ロックフェラーと、三菱の宗家である岩崎家の政略結婚
によって生まれた女性。２１歳年上のロスチャイルド家次期当主と婚約している。
幼少の頃より自分の意志は黙殺されてきたため、学校では全てを支配するような
言動をとる。

【名前】倉橋　晶（くらはし　あきら）
【性別】 女性
【年齢】 １７（高校３年）
【誕生日】１０月１１日
【血液型】 B型
【身長】 １５８
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９６（Ｇ７０）／６４／８７
【髪型】 肩甲骨までの黒髪、後ろで縛っている。
【容姿】 つり目な格闘娘。左の目尻にホクロがある。
【性格】 ものすごく攻撃的。特に実家を馬鹿にされると見境がなくなる。師範である父に逆らえない。
【性癖】 人間には容赦ないが、小動物には優しい。
【性歴】 処女（男は全てライバルという考え）
【趣味】 練習、組み手。
【特技】 中段蹴りからのコンビネーションラッシュ。
【部活】 空手部主将兼柔道部主将。
【家族構成】 父（６１）、義母（２４）、義弟（３）
【学校名】 地方の普通高校。
【制服】 紺色のブレザー。
【好きな服装】 動きやすい服。
【好きなコスチューム】 柔術の道着（空手着を薄くしたようなもの）。

【希望シチュ】 婿（強い弟子）と意に沿わない種付けＨ、肉体を賭けた戦いに負ける、
　　　　　　　自分を理解してくれた人へのお礼Ｈなど。
【禁止】 スカ、虐待系など
【補足】 先祖代々伝わる古武術「天牙流柔術」の師範代。主に「幼年の部（１０歳以下）」で
　　　　　えている。実母が自分を産んですぐ他界したため、後継者として育てられる。
　　　　　しかし弟子の女性が父の子（男子）を出産したため、後継者候補から外される。
　　　　　義弟が後継者の器でなかった時は、婿を取ってその男子を後継者とすることになっている。

以上、即死回避の歴代プロフィール掲載でした。

前スレでは出演されていた方のプロフィールが載っていたのでそれも転載します。

【名　前】　山口　朋子（やまぐち　ともこ）
【性　別】　女
【年　齢】　１６（高校２年）
【誕生日】　１２月０８日
【血液型】　Ｂ型
【身　長】　１５８
【体　重】　４６
【３ｻｲｽﾞ】　９４／５９／８５
【髪　型】　肩甲骨くらいの長さの黒髪ストレート
【容　姿】　眼鏡をかけている。　笑うと可愛いが恥ずかしがって下ばかり見ている
【性　格】　臆病で、自分の意見を言えない。　恥かしがり屋で従順、素直な子
【性　癖】　露出癖があり、露出をする時は、異常なまでに大胆な行動をとってしまう事が良く有る。　羞恥系のＭ
【性　歴】　処女　オナニーは小学校の４年生の時からしてる
【趣　味】　露出。　夜中、ノーパンノーブラのままジャージで買い物に行ったり。　学校に行く時は基本的に下着はつけない。
【特　技】　体が柔らかい
【部　活】　文芸部
【家　族】　父、母、弟、猫
【学校名】　ごく普通の共学。　命高校
【制　服】　チェック柄のミニスカと白のワイシャツ＆紺ブレザー

【好きな服装】 首輪
【好きなコスチューム】　ノーパンでのスパッツ＆ノーブラＴシャツ

【希望シチュエーション】　朝、セクハラで有名な風紀委員の体育教師に竹刀でスカートが短いなっと軽く捲られて、
　　　　　　　　　　　　　履いてないのがばれてしまい、そこに付け込まれて犯されるーとかが一番良いな･･･
　　　　　　　　　　　　　その他、露出中見つかって〜　→　襲われて　→　奴隷化　みたいな？

【禁止】　スカトロ（大）と、激しすぎる暴力とか、痛いの。

【補足】　露出に目覚めたのは、小学校のプールの時、いやらしい目で見られて興奮してしまってから（当時から胸が大きかった）

　　　　　文芸部の活動として、図書室で本を読むときはこっそり露出モノの官能小説を読んでオナってたり･･･
　　　　　学校での色んな場所でちょこっと露出したりしている
　　　　　痴漢やセックスにも興味が有るけど、怖いので、オナニーばかりしている

【名前】 栗原　はるか
【性別】 女
【年齢】 15歳
【誕生日】 5月20日
【血液型】 Ｏ
【身長】 158cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 B90 W53 H85
【髪型】 青色のツインテールにオレンジ色の
【容姿】 目はぱっちり　色白でほっぺがぷにぷに
　　　　　ひっぱると予想よりのびる
【特徴】 ほっぺがのびる、時々変な間がある
【性格】 明るい子、元気でえっち　時々ぼくっ子
【性癖】 いじめられるのが好き　すごくまぞ

【経験】中学校でのいじめのえっちで処女じゃない
　　　　それのせいでまぞになり
【趣味】 えっちな妄想。
【特技】 えっちな妄想にずっとひたるコト、ソフトテニス
【部活】 ソフトテニス部
【家族構成】 おばあちゃんおとうさんおかあさん　犬　あたし　お兄ぃ

【学校名】常識的高等学校
【制服】 紺色ブレザー　真っ白カッターシャツにリボン　紺色ミニスカート
【好きな服装】 カッターシャツに学校指定黄色い半そでニットにミニスカート
【好きなコスチューム】 なんでも着れそう　スクール水着とか

【希望シチュエーション】 どんなすごいえっちでもいいです
　　　　　　　　　　　　　露出でも、ＳＭでも調教でも、　いきなり襲われてもいいですし
　　　　　　　　　　　　　名無しさんの希望通りに動きます
【禁止】 血がいっぱい出て死ぬような事
【備考】 電車通学のときパンツを痴漢に抜き取られても
　　　　 気にしない　忘れたまま家に帰ってしまうような子
　　　　 学校でもトイレでオナニーしたり机のカドでしたりも出来る

【名前】藤本舞衣(ふじもとまい)
【性別】女
【年齢】17歳(高3)
【誕生日】1月5日
【血液型】A型
【身長】154cm
【体重】秘密
【B/W/H】98(67I)/58/85
【髪型】癖のない黒のセミロング
【容姿】小柄で童顔だが胸だけは大きい。
【性格】明るく真面目。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】料理
【部活】帰宅部(生徒会長)
【家族構成】両親、妹2人
【学校名】割とレベルの高い公立の高校
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】シンプルだけど女の子らしい服。あまり派手なものは好まない。
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】校内や帰り道で変質者に襲われるとか隠し撮り写真をネタに凌辱されるとか。
変態っぽい人とかねちっこく言葉責めしてくれる人希望です。和姦もオッケー。
【禁止】暴力、グロ、スカ
【備考】小学生の頃から胸が大きかったためジロジロ見られていた。
初めは恥ずかしかったのだがだんだんと快感を感じるようになってしまい、
トイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
勉強はできるが体育は苦手で、順位も下から数えた方が早い。

【『オリキャラ描いてもらうスレ』絵】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=16&type=jpg

【名前】 藤浦沙織
【性別】 女
【年齢】 17（高校3年生）
【誕生日】 1月30日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １５６ｃｍ
【体重】 秘密
【B/W/H】 ８９・５８・９０
【髪型】 さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている（黒髪）
【容姿】 可愛いと言うより綺麗な雰囲気
【特徴】　
【性格】 真面目でおっとりしている。非常に人見知り。大きな声や暴力を振るわれると萎縮する。
【性癖】 巨乳であることと、まだ陰毛が生えていないことに対して、コンプレックスを抱いている。

【経験】 なし
【性歴】　処女
【趣味】 読書、
【特技】 料理、勉強
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、弟（３歳）

【学校名】 名門女子高に通っている
【制服】 白いブレザーに黒いスカート
【好きな服装】 なし
【好きなコスチューム】　なし

【希望シチュエーション】 変態おじさんに襲われ、トイレでオナニーを強要されたり、いやらしい言葉を
言わされるの強要されたりいやらしい格好を強要される。嫌がっているのだが、拒否できない。
【禁止】 スカ・グロ・アナル
【備考】
【補足】

【名前】百瀬 絢音
【性別】♀
【年齢】 18
【誕生日】 9月10日
【血液型】AB
【身長】 152
【体重】 秘密
【B/W/H】 98/56/85
【髪型】 ふわふわの天然パーマ
【容姿】 ぽよんっとした柔らかい感じ。可愛らしい雰囲気です。
【特徴】
【性格】どこか少しズレた感じの女の子。優しくおっとりしている。
【性癖】 オナを見られるのと、言葉で軽く虐められるのが好き。

【経験】 なし
【性歴】
【趣味】 お花
【特技】 華道
【部活】 華道部
【家族構成】 華道家元の祖父と祖母。親は小さい頃亡くなりました。

【学校名】 お嬢様学校に通っています。
【制服】 セーラー服
【好きな服装】 普段お着物をきているので着物が好きです。
【好きなコスチューム】 着物、制服

【希望シチュエーション】 純愛ロールで、教師の方などと絡めたら嬉しいです。少しだけ言葉でいじめて頂けるといいなあ。
【禁止】 汚いこと、痛いこと
【備考】
【補足】

百瀬さん、可愛いですね

【名前】Stephanie(ステファニー）
【性別】 女性
【年齢】 １６（高校２年）
【誕生日】３月３０日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １８４
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９５／６２／８９
【髪型】 腰に届くほどの金髪のストレート、気分次第で後ろで２つに結うことも
【容姿】 引き締まった体型 ・瞳／スカイブルー　インドアよりアウトドアが似合う感じ
【特徴】 欧州某王国の王女
【性格】 傲慢、高飛車、負けず嫌い、やや天然
【性癖】 どちらかというとＳ
【性歴】 処女
【性歴】 幼いころ幼馴染とキス
【趣味】 体を鍛えること・武術（王国にいたころから武術の師範を招いて教えを受けていた）
【特技】 （相手の頭をつかんで）とび膝蹴り
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父（国王）、母（王妃）、長兄（太子）、ほかに兄（王子）二人、姉（嫁いだ）
【学校名】 進学率が高い高校
【制服】 ブレザー チェックのミニスカート 白ニーソ
【好きな服装】 制服、（普段はＴシャツ・デニムのホットパンツ・白ニーソ）日本にサイズがあう服がなくて難儀している
【好きなコスチューム】 中世・近世のドレスや下着
【希望シチュエーション】 教育係（日本人）の息子で幼馴染の少年（同級生）
　　　　　　　　　　　　　兄の親友、金持ちの貴族　その他クラスメイトの男子など
　　　　　　　　　　　　　以上の相手による純愛和姦ロールでお願いします。（パパラッチは要相談）
【禁止】 殺害・切断・破瓜以外の出血や痛いこと・スカ・無理やり・後背位Ｈ・（アナルは相談で）
【補足】 欧州某王国からの留学生。財政難のため、教育係の家に居候をしている。

>>17
【ステファニーさんまだいますか？】
【初めての相手良かったらやって見たいんですけど】

【どうもいないようですね。今後の活躍を期待します、こっちは落ちます。】

【ごめんね>>18さん。また会える日をたのしみにしてます。】

【Guinevere平日は無理か】

日本語でおｋ

【待機】

【さすがにもういないかな？】

【それはどうだろう？】

【まだいらっしゃいましたか】
【お相手お願いできますか？】
【それとももう遅いから今日はなしかな？】

【あと１時間〜１時間３０分くらいしかここにいられないのですが】

【それだと凍結前提になりそうですね】
【次に来れる日が合うなら大丈夫かもしれませんが…】

【それだと凍結前提でもいいですよ】
【次に来れる日は土曜午前０時〜３時？ 日曜は午後からでしょうか】

【その時間帯ならこちらも大丈夫ですよ】

【シチュエーションは、雨に濡れて帰ってきたステファニーがお風呂場に駆け込むと】
【そこには既に幼馴染の少年が同じようにシャワーを浴びている場面に出くわす】

【といったのはどうでしょうか？】

あ〜。こんな事になるんだったら、傘もっていけばよかった　
（突然の雨でずぶ濡れになったステファニーは玄関から風呂場へ一直線に向かう）
わぁお！（シャワーの水音に気づかないまま制服を脱衣場で脱ぎ、風呂場の戸をあけて声をあげる）
【こんな感じですか？】

ええ？
（シャワーを浴びながら髪を洗っていると急にステファニーが戸を開ける）
（その音と声につられて顔を向けると、正面から引き締まった裸身が目に入る）

ちょ、ちょっと待っててよ。
今はまだ入ってるから、少しだけ…すぐ出るから待っててよ。
（目を白黒させながら、それでも興味があるのか視線が胸と股間を行ったり来たり）
（そのことに気づくと慌てて視線を逸らす）
（自分のこと格好に気づかないのか、自分のことは隠すことなく手早く髪を洗おうとする）

【はい。よろしくお願いします】

は、はやくしてねっ
（脱衣場へ退き、戸を閉める　が、体の一部が変化したところを見逃していなかった）
男の子だもんね〜　女の子の体に興味あるんだ
（待たされるのが悔しいのか、ドア越しから声をかける）

早くしてって…そこにいられたら出れないよ。
（髪を洗い終わると、最後に湯船に入り温まろうと）
そ、そりゃあ興味ないわけじゃないけど…
いきなりで吃驚したし、急に入ってきたのがいけないんだからね。
見たからって謝ったりしないよ。
（わざと乱暴に言い返しながら、裸を思い出して勃起していく）
（大きくなったものを意識して湯船から出られなくなって困惑している）
（ドアの外で待たせたまま、なかなか出てくる気配をみせない）

もう十分温まったでしょう？　出なさいよ　腰に手ぬぐい巻けばいいじゃない
私も体にタオルまいているから…いいでしょ…このままだと風邪ひいちゃう。

【少年の名前何ですか？】

わかったよ、仕方ないな…
（ぶつぶつ言いながらそれでもタオルを腰に巻いてドアを開ける）
（体を見ないように目を逸らしたまま手探りで進むと）
（手がタオルにかかり脱がせてしまう）
（慌ててタオルを押えようとしてバランスを崩し、床の上に押し倒すように倒れ込む）
ご、ごめん…

きゃあっ！…いたた…ん？
（突然、祐一が自分に向かって倒れこみ祐一の下敷きになる）
こ、この変態！はやくどきなさいよっ
（胸の上に祐一の頭がのった状態になり、気が動転するも祐一に怒鳴りつける）

【時間ですね。続きは土曜の０時からでお願いします】
【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】

【ありがとう御座いました。こちらこそ、お願いします】

先に前スレを使い切れと

エレミアちゃんへ。
下のブログで人気投票やってる。その中にエレミアちゃんいるよ。
本人が顔出せば優先的にイラスト描いてもらえるかも。紋章水滸伝スレのレベッカも
描いてもらってたから。
一度行ってみることをおすすめする。

北欧腐敗　一撃乳魂！
http://hokuohfuhai.blog81.fc2.com/

>>41
お前さんはいったい何様のつもりなんだよ。
「顔出せば優先的に〜」とか、他のリクエスト投票者のことなんかまるで考えてないな。
絵を描いて『もらう』側の人間がそんな図々しくして当然とでも思ってるのか？

しかもローカルルールで禁止されてる外部誘導だし
それでまた組織票でリクエスト工作でもやるつもりか。
あくまでも外部のサイトなんだから、管理者に迷惑かけるような真似を推奨すんなよ。

お前、心が汚すぎるわ。
レス見ただけでも人間として間違ってることだらけだし。
ネチケットとかネットマナー以前の問題。

北欧腐敗、囲い込みに必死だな

【どこで待機したらええんやろか】

わかったからそんなに怒鳴らないでも…
はいはい、退くから大人しくして。
（体を起こそうとしてついた手が、丁度胸の位置に）
（何処か気づいてないのか何度か揉むように確かめる）

なんだか柔らかい…って、うわ！
（慌てて手を離すが股バランスを崩し、倒れ込むとお互いの唇がぴったりとくっつく）

【今日もよろしく】

ん。　…ああっ　ちょ、や・やめ…んんっ！
（言うとおりに大人しくしていると、胸を揉まれる。声をあげようとするが、
祐一の唇によって口を塞がれる）
【よろしくお願いします。】

（唇の感触に意識を奪われたのか、退くことも忘れてキスを続ける）
（無意識に舌を伸ばして口の中を探ると舌を絡ませ、キスが激しさを増していく）
（息も忘れてキスを続け、やっと顔を離すと肩で息をする）
どうしたのかな？　今日はなんだか…
ねえ、このまま続き、いいかな？
（覆い被さるように抱きしめて、お互いの肌を密着させる）
（胸を押しつぶすように体を寄せると、下半身も絡まるように重なっていく）
（大きさの増したペニスが太股から秘部を撫でまわし、割れ目にぴったりと押しつけられる）

【落ちちゃったか。せめて一言欲しかったな】

んっンン…ｈｍｍｍｍｍｍ…
（祐一の舌に口腔内を蹂躙されるが、自らの舌を祐一のに絡ませ互いの口内を往復させる）
（初めての大人のキスの気持ちよさに脳みそがとろけるような感覚に陥る）
今夜だけでいいから私のことを好きになって
（瞳に涙を浮かべ懇願する）
Ｈｏｌｄ　ｍｅ　ｔｉｇｈｔ．

今夜だけなんて寂しいこと言わないで。
今までもこれからも、ずっと好きだったんだ。
恥ずかしくて言えなかったけど…
（手を胸に当ててゆっくり撫でまわしながら）
なら、いいかな…二人で一緒に…
（割れ目に押し当てたペニスをゆっくりと押し込んでいく）
（処女膜に進みを邪魔されると、一旦動きを止め、勢いをつけて奥へと突き進む）
好きだよ…これでこれからも一緒だよ？

うれしい…私も…ああっ　きもちいい…うん。
（ずっと好きだったことを言いかけたが胸を撫で回される）
うううOOOHHH…くあああ…あおおおっ！！
（祐一を受け入れ体をこわばらせる）（破瓜の痛みに思わずこえをあげる）
うん約束してね

約束するよ。
その証拠に、中に出すから…
子供ができたら結婚しよう。その覚悟ならできてるから。
一緒にいられるためにも、中に出してあげるから。
体の中から受け止めて！
（処女喪失に気遣う余裕もないまま腰を動かし、子宮に到達するまで突き進む）
（自分の体を刻み込むように強く抱きしめながら、子宮に向けて射精する）
（膣の中で熱く膨れたペニスが震え、子宮口を押し広げながらたっぷりと精液を注ぎ込む）
これでもう、誰にも邪魔はされないよ。

あ、ああああ…いいっ…ああああ…だんだん、すごく…おおおおおう
（痛みから少しずつ快感へと変化し絶頂へとのぼりつめていく）
ああああ…Ｉ´ｍ　ｃｕｍｍｉｎｇ．
（祐一の精液を注ぎ込まれ、上半身が弓のように反り返り頭の中が真っ白なる）
はぁ、はぁ…
（糸が切れた人形のようにぐったりとしている）
ん。
（幸せそうな表情をして、大切な人をみつめる）

（抱き上げて膝の上に抱えるように座らせると、繋がったままのペニスが更に奥へと突き刺さる）
凄く気持ちよかった…その証拠にまだ大きいよ。
そのことは中で感じてわかるよね？
（体を揺らして絶頂へとのぼりつめたままの体に意地悪するように刺激を送る）
（抱きしめたまま腰だけを動かし、跳ね上げるように膣を突き攻め続ける）
もう、駄目かな？　まだまだ止まりそうにないけど。
（ねだるように腰をまわして刺激しながら、顔を近づけ唇を求める）
（恋人同士の激しいキスでお互いの心を確かめるように、舌を絡ませ体を寄せ合う）

【キャラの気力・体力回復してもいいんだよね？】
【ここで凍結していいですか？】

【ＯＫ。次は日曜の午後だっけ？】
【何時ごろになりそうかな？】

【午後２時かな？】

【わかった。その時間に】
【今日は遅くまでありがとう】
【おやすみ。またね】

【ありがとうございました。】【おやすみなさい。】

【時間になったので解凍のための待機です】
【ステファニー・グィネビィア ◆DJerZ3PLm6 待ちでスレを借ります】

ひゃうっ？…はぁあああ…ああああ…
（さらに奥へと突き刺さり感じてしまう）
うん…気持ち…きもちいいよぅ…
（頷きながら、快楽の中に）
あ、あああ続けて‥お願い…ん、んむぅんんｎ
【いますか？】

潤一さん見つけた♪

感じるとそんな声が出るんだね。
初めて聞くけどかわいいよ。
普段と違って素直だし、いつもそうだといいんだけどね。
（体の中心を貫いたまま、手を胸に当てると揉みしだく）
（大きな胸を持ち上げ形を変えて、ゆっくり撫でまわす）
（指先では乳首を転がすようにじっくりと弄り続ける）

潤一さん、さとこさんはどうしたんですか？

unnn…それは…祐一…だからぁ
ああああ…ん
（船をもみしだかれさらに感じる）
ふぁあああ…あああ
（乳首を弄られ、硬度を増す）
私の…を吸ってください…

嬉しいこといてくれるね。
それならもっとサービスしてあげる。
（胸を握り突き出させながら、その中心に唇を押し当てる）
（舌を伸ばして舐めまわしては強く吸いつき音を出す）
気持ちいいよ、胸も体も。
中からも外からも感じるよ。
（繋がったままのペニスが震え、その興奮を伝えていく）

ふぁああんああああふぁああああん…いい
気持ちいいよぅ…はぁあああ…ああああ
（硬く、感度を増した乳首を吸われ、さらに興奮）
祐一のが…私のなかでビクン、ビクンしてる…

また出そう！　もう我慢できないよ。
中で…またいいかな？
抜くのがもったいなくて、いけないのはわかってるけど。
いいよね、このまま中で出しても！
（ペニスが膣の中で暴れまわり、内側からも刺激を送る）
（返事を聞くまで耐えようと、胸に顔を埋めたままできつく抱きしめる）
（我慢も限界間際に達すると、体に力が入り、吸っていた乳首を噛んでしまう）

あん…ああああ…いいよ…出して…
欲しいの…祐一の子種が…ん、私…も、もうすぐ来ちゃいそう…
ふぁああああああ…っがあああおおおお
（ペニスが暴れまった刺激により、限界が近づく）
（乳首を噛まれ、妙な悲鳴をあげる）

なら出すよ、お腹の奥まで。
だから一緒にいこう！
好きなだけ子種をあげるから、だから、ね…一緒に！
（全身を激しく震わせ、限界を超えた体から力を抜いていく）
（抑えられていたものが溢れ、ペニスから精液が噴き出していく）
（膣の中に流れ込み、肉襞を撫でるように奥へと進む）
ああ…気持ちいい、まるで吸い込まれていくみたいだよ。
（噛んだ跡を舐めるように舌を乳首に押しつけ吸いついている）
（視線を絡ませ顔を見つめて、その表情を目に焼き付ける）

うん。一緒に…来ちゃう
もうウ…来ちゃう、来ちゃう…ンあああぁぁぁぁああああ…ああああ…
（精液の噴出しと同時に絶頂を迎える）
（中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じ、全身の力が抜ける）
ん。私も…よかった…んっ
（噛まれた乳首を舐められ少し顔をゆがめる）
（恍惚or満足した表情で愛する男性の顔を見つめ、それを目に焼き付ける）

（力の抜けた体を優しく抱きかかえる）
（精液の名残を出しつくすまでペニスが震え、最後の刺激を流しこむ）
これからも一緒…いや、いままで以上に一緒だよ。
家の中でも家の外でもいつでも一緒に過ごしたい。
もちろん二人だけのときは、今日みたいに気持ちいいことしたいし、ね。
だから、これからもお願いするね。
（見つめる顔が近づいていき、誓うかのように口付けを交わす）
（口の中に舌を潜らせ舐めまわし、絡ませ合うとお互いの唾液を交換させる）
（たっぷりと時間をかけて唇を味わうと耳元に囁きかける）
中に出した責任は取るから、これからも気持ちいいことしていこう？

【こんなところで〆かな？】

うん。んんんんｎ
（最後の一滴も残さないようにぎゅうっと締まる）
そ、そんなこと…あたりまえじゃない。というか…そうじゃないと困る…
うん。約束のキスして…
んん…んふむっ…んんん
（相手に応じて舌を絡ませる）
うん……愛してるよ。　祐一…（耳元で囁き返す）
【〆だとおもいます】

【それではこれで〆ということで…】
【長々とどうもありがとう。そしてお疲れ様でした】

【いえいえ。長々とお付き合いしていだいて、ありがとうございました。】
【またご縁があればとおもいます。お疲れ様でした。】

【名前】Britt Stephanie Guinevere (ブリット・ステファニー・グィネビィア）
【性別】 女性
【年齢】 １６歳（高校２年）
【誕生日】３月３０日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １８４
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９５／６２／８９
【髪型】 腰に届くほどの金髪のストレート、気分次第で肩のあたりで２つに結ぶことも
【容姿】 引き締まった体型・彫り深めの顔・肌／白・瞳／スカイブルー　
【特徴】 欧州某王国の王女
【性格】 傲慢、高飛車、負けず嫌い、やや天然
【性癖】 どちらかというとＳ （Ｓ５５：Ｍ４５）
【性歴】 処女 （幼いころ幼馴染とキス）
【趣味】 体を鍛えること　 日本のマンガ・アニメを読んだり、観たりすること
【特技】 王家に代々伝わる武術・家事全般
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父（国王）、母（王妃）、長兄（太子）、ほかに兄（王子）二人、姉（嫁いだ）
【学校名】 レベルが高い進学校
【制服】 ブレザー チェックのミニスカート 白ニーソ （気分次第でルーズソックス）
【好きな服装】 制服、（普段はＴシャツ・デニムのホットパンツ・白ニーソ）日本にサイズがあう服がなくて難儀している
【好きなコスチューム】 自国の民族衣装・日本のマンガ・アニメ・ゲームキャラのコスチューム・ドレス系
【希望シチュエーション】 教育係（日本人）の息子で幼馴染の少年（同級生）
　　　　　　　　　　　　　兄の親友、金持ちの貴族　その他クラスメイトの男子等々…
　　　　　　　　　　　　　以上の相手による純愛和姦ロールでお願いします。（パパラッチは要相談）
【禁止】 殺害・切断・破瓜以外の出血や痛いこと・スカ・無理やり・後背位Ｈ・痕になる傷・ケガ・拉致・監禁・（アナルは相談で）
【補足】 欧州からの留学生。財政難のため、教育係の家に居候をしている。
　　　　　少し改訂

【２１〜２２時まで待機】

ステファニーが「ちょっとコスプレがしたい」というので、
部屋までつきあうと、どこのエロゲで覚えてきたのか、
「裸ニーソ」でいろいろ見せつけてくる、なんてアホっぽいですけど、
どうでしょう？

こちらは幼なじみで、気安いと言うことで。

【それって他のスレでは出来ないシチュですの？】

お呼びじゃないようですね。
失礼しました。

【学校のシチュ……】

【まだ間に合うかな〜。同じ学校の生徒会会計で、同じクラスの黙々と仕事をする（実は照れ屋）男子とのシチュで良いなら…】

【凍結前提ですが、よろしければ】

【凍結は可能ですよ〜。今日は何時まででしょうか？】

【一応、参考になりそうなプロフを置きますね】

【名前】正原 ゆうと
【年齢】16
【身長】171
【体型】ふつう、やや筋肉質
【容姿】ふつうの日本人、黒のやや短髪
【性格】クラスの男子とは良く話すが、女子に話しかけられるとそっけない対応しか出来ない（照れ隠し）
実は巨乳好きで、ステファニーをチラチラ隠れ見する時がある

勉強も運動も並以上。更に武道をしている為に強いが、本人はやる気をあまり出さない


【これで良かったら書き出しをお願いします。付いて行きますので】

（放課後の生徒会室。）
（廊下からは生徒達の話し声、外からは運動部の掛け声）
ねぇ……正原君、　会計の仕事って何するの？　私やったことないんだけど。
（胸の前で腕組み、横にいる同じクラスの男子に話かける）
【２３時３０分まで】

（一心不乱に電卓を素早く動かしながら書類を処理していく）
（その横に腕組みしたステファニーの姿。胸が強調されている）
（そちらの方を向くと、高さの関係から胸が目に入ってしまい、慌てて書類に目を戻しながら）

ステファニーさん。なんでここに来たの？今は部活動の予算請求を処理してるんだ。
この学校でも合わせれば1000万以上の予算が有るから、真剣に仕事しないと…。

（電卓を打つ手が少し震え、間違い打ち込みを消しては繰り返す状態）

【23時半まで了解しました。宜しくお願いします】

ふぇぇっ？　そ、そんなにあるんだ……。
（予算の多さに驚き手をばたばたさせる）
あ〜そりゃたいへんだわ。真剣にやらないと…
（胸に視線を感じるが、目の前の書類に集中しているため気にならない様子）
（手で頭をかきながら）
あ〜もう！　なにやってるの電卓まともに打ててないじゃない。
大丈夫？
【よろしくお願いします。】

（電卓打ち込みを指摘されて、更に混乱してしまう前に書類を片付け、机の上をまっさらに）


集中力切れちゃったよ。間違っちゃ大変だから一旦休憩しようか。

あ、今日は僕しかこの部屋に来ないよ。みんな帰っちゃったし。他の人探してたら無駄足だったね。

ステファニーさん、紅茶いる？帰る前に飲んでいく？
（備え付けの電気ポットでパック紅茶を作る）

ええ、そうしましょ。
あっそうなんだ……ふぅん

（手を太ももの下にいれ長い脚をばたばたさせる）
あっわざわざ　どうも　そうね　いただくわ。

（ばたばたしてるのにあわせて胸が少し揺れるのをちら見してしまうが、また慌てて紅茶を作る。
普段は一気に紅茶を作るが、意識してしまって新しいパックでステファニーの紅茶を作る）
（砂糖とフレッシュの箱、スプーンと皿とカップを机の上におき、向かい合わせにならないように座る）

はい…フレッシュと砂糖は自分で入れてね。
ねぇ、なんで生徒会室に来たのかな。携帯無いなら連絡取ろうか？
緊急用に全員のアドレス知ってるし。勿論、先生の許可は貰ってるよ。

（携帯を取り出して開ける。しかし待ち受けが隠し撮りしたステファニーだったり。慌てて閉じてポケットに突っ込む）

（目の前に砂糖とフレッシュの箱、スプーンと皿とカップが置かれる）
that's very nice of you.
（ネイティブ口調なので相手には聞き取りにくい）
やさしいのね正原君。
なんでって言われても……ねぇ。　
知らないうちに任命されたし。　でも将来役にたつかも知れないからね。
（左手で髪をかきあげながら フレッシュと砂糖を紅茶に入れる）
いいって。連絡は携帯もってるし。
ん。　何？急に仕舞い込んで…
（スプーンでかき混ぜながら目つきが少し鋭くなる）

（英語を話されても、聞き取る事が勿論出来ず。ないす…？わかんないやと頭をふり）
（携帯に意識をさせてはいけないと話題をそらし）

聞いて良いか分からないけど、ステファニーさんってなんで日本に来たの？
僕はクラスの女子と話をしないから全くわかんないんだ。良かったら聞かせてくれないかな？

（うつむいて紅茶を忙しく口に運びながら。携帯がズボンのポケットから転がり落ちて、ステファニーの笑顔の待ち受けが表示されて）
（慌てて携帯を回収しようとしたら紅茶がこぼれてズボンに掛かってしまう）

あ、あっつ…うう…
（携帯を抱えたまま、ズボンを脱ぐわけにもいかずにすわりこんでしまう）

【ここで凍結お願いできますか？】

【はい。了解しました。少しお伺いしますが、自分の文章の長さは大丈夫でしょうか。短い方が宜しかったら是非言って下さいね】

【えーと金〜日は22時以降、月〜木なら19時以降で対応できます】

【文章の長さは大丈夫です。】
【金曜の２２時〜２３時、日曜２２時から２時間はどうですか？】

【明日の22〜23、日曜22〜24ですね。了解しました〜】

【それではまたよろしくお願いします。失礼します。】

【またよろしくお願いします。】

【待機しました】

（紅茶を口に入れようとするが熱くて一口、二口がやっと）
日本に来た理由……？
んー　そうね、私の教育係が日本人だったの。
（どこから話を始めるか考えながら、言葉を繋げる）
その人から日本についていろんな話を聞かせてくれたり、写真を見せて
もらったりしてた。　それで日本に興味をもったのがきっかけ。
あとは……
（携帯の落下音、カップが倒れた音で話を中断する）
what's wrong?
（正原 ゆうとの異変に気づき、駆け寄ろうとする）
【よろしくお願いします。】

くぁ…あつ…っ

（ズボンの股間あたりに紅茶が溢れて今にも脱ぎたいが、ステファニーの写った携帯と、目の前で脱ぐわけにも行かずにしゃがみ込んでいる）

ステファニーさん、ちょっと部屋から出ていてくれないかな…ズボンに紅茶が掛かってしまって脱ぎたいんだ。

（身じろぎした時に、携帯が手から転がり落ちてステファニーに待ち受けを見られてしまう）

あ、これは、これは…あつ…。

！？
（股間に紅茶をこぼした正原君を見て一瞬とまどう）
え？　う、うん…わかったわ。
（正原君に「部屋を出てくれないか」とたのまれでていこうとする）

（正原君の手から転がり落ちた携帯の待ち受けの画像が目に入る）
これって…？私……だよね、なんで…？

………お願い、後ろ向いてて。

（ステファニーに後ろ向いて貰って、ズボンを机の影で脱ぎ始める）

僕は、女の子にどうやって接して良いのか分からなかったんだ。この学校に入ってもね。
ステファニーさんが入ってきて、その明るさと、綺麗さに引かれたんだけど…やっぱり話しかける事も出来なかった。
だけど、どうしても忘れられない。だから、情けないけど隠し撮りしちゃって…。ごめん。情けないよね…。

（水道でズボンを洗って、ハンガーに掛けて）

ズボンが乾くまで、僕、帰れないや。ステファニーさんも僕みたいな男は放って帰った方が良いよ。

（後ろを向いた状態で正原君の話に耳を傾ける）
（話が終わって）
……ふぅん、そう…じゃあ、そうさせてもらうわね。
（後ろを向いたまま、右手を挙げて）
（生徒会室を後にする）
（数分後、通学バッグをとりに生徒会室にもどる）

（ステファニーが帰ったと思って、トランクスも脱いで水道で洗っていた）
（鍵をかけ忘れ、入ってきたステファニーに股間を横向きに見られてしまい）

うわぁ！ステファニーさん！なんで戻って…
（そのまましゃがみ込み、赤くなってうつむきながら）

ステファニーさん…その…写真の事は謝るよ。だけど、僕には忘れられそうに無いんだ。
だから、良かったら…こんな情けない僕だけど、日本に居る間でも付き合って。いや、友達でも。
とにかく、堂々と写真を撮らせて欲しいんだ。…あ…その…Love you。かな。

（恥ずかしいのでうずくまりながら）

【ここで凍結ということでいいですか？】

【わかりました。日曜の22時ですね。失礼します〜】

【どうもです。またよろしくお願いします】

【待機しました。今晩も宜しくお願いします】
【方向性がこちら側受けになってますが宜しいですか？】

（生徒会室に入り通学バッグを発見、と同時に正原 ゆうとの横向きの股間が目に入る）
か…勘違いしないで、私は忘れ物を取りにきただけだから。
（頬が熱くなるのを感じ、反射的に視線をずらす）

（正原君の告白を聞いて、うずくまった正原君のほうへ視線をもどす）
……どうして、さっきそう言わなかったの？
生徒会室に来てからずっと、正原君から話掛けてきたし、えっと…その…
私に話しかけられるのだから、自信持ちなさい。
……告白の返事するわ…ね。
（入り口から歩き、うずくまっている少年の前で立ち止まる）
（日本語から母国語に変換）
さあ、立ちなさい
（王女らしく、威厳ある命令口調　簡単な母国語はクラス内では通じる）

（正原君に立ってもらって）
（正原君の顎をつまみ、顔を上に向ける）
（見つめ合いながら、一方的に唇を奪う）
【ゆうと ◆U3fgW1Y5lQ さん　お願いします】

（「立ちなさい」と言われても、下には何も履いてない。
断ろうと思ったが威厳に押され、手元のタオルを腰に巻いて立った）

（武道をしているが、女性には何故か素直に成れないし、話す事さえままならない。そんな情けない僕が相手にされる訳無いよね。

と、思っていたら唇を奪われ）

ん？んー！
（驚きと焦りで逃げたいけど、足はすくむし腰のタオルがずれそうになるから動けない）
（唇を離れ、真っ赤な顔で）
え、えー！ステファニーさん、怒ってないの？
その、情けない姿に、変なモノまで見せられて。

…それは怒ってる、勝手に待ちうけにするのは謝ったからいいとして。…本人が目の前
にいるって言うのにチラチラと見たりするのは、どういう事？
（母国語から日本語に）
（近くにあった椅子を蹴飛ばす）

（大声は出さないが、居合法で気合いを入れ、一瞬だけ床に振動が走る）
（意を決したように顔を上げ、ステファニーと対峙し）

……君が好きだけど、僕は女の子にどう接して良いか分からなかったから、君をチラ見してしまったていたんだ。
そんな事をすればするほど思いは募るばかり…でも君に打ち明けられなかった。

もう迷わない。君が好きだ。ダメでも失う事も大事だろうし。


答えを聞かせてよ。なんなら殴ってくれても良いよ。

（床の振動を感じ取る）
や…やばい、真剣なのはわかるけど……仮に殴ったとしても、逆ギレされるかも……ゴニョゴニョ…
（母国語で相手に聞き取られないように独り言）
ちょ…ちょっと、まってね紅茶飲まないと…もう冷めてるけど、もったいないし。
（紅茶を飲みながら考え中）
【ステファニー攻ですか？】

そ、そうだね。紅茶がもったいないよね。
（僕のは無いけど。は、はやく殴るなり逃げるなりして欲しい…）

【そちらSの方が若干強めでしたから攻めを誘ったんですけど、そちらの好みに修正が効きますよ】

なんでそうやって断られるのを前提で告るわけ？…さっきのキスＯＫの意味だったんだけど、ダメかな…

正原君はクラスの女子のなかで結構人気あるんだよ。恥ずかしがっている所がかわいいとか…
わかったわ、待ちうけ画像消去してよね。
（正原君の周りを歩きながら）
【Ｈはどのあたりまでですか？】

おっけー、え？
（きょとんとした後に顔がまた赤くなって）

え。いいの？って聞いたら本当に殴られそうだからやめとくよ。ありがとう。本当に。

でも、僕の周りウロウロするのはやめてほしいな。恰好が恰好だし。

（何を期待したのか。意思に反して股間が少しだけ大きくなったから両手で隠して）

【どうぞどこまででも。出来るだけ合わせますよ】

分かればいいのよ。　キスの続きしたいな…。んっ…んんっふむっ
（両手が塞がっているのをいいことに唇を重ねる）
（舌で歯をノックし開けさせ侵入。歯、歯茎、頬肉を舐めまわし、互いの舌が絡み合いの口内を往復する）
んんん…

あのさぁ、あ！
（周りをうろつくステファニーをなだめようとしたら、またキスされてしまって）

ん、ん、ん。
（全てを受け入れる覚悟が出来ていたので舌が来ても迎え入れ、喉を鳴らしながら唾液を飲み込む）
（両手を外してステファニーを抱き抱え更にキスを深く長く味わってたら、股間が大きく大きく主張をはじめてしまった。
どうやら普通の男子よりも結構、いや、かなり大きいようだ）

【お時間ですがどうしますか？】
【凍結でしたら木曜日の夜でお願いしたいです】

【凍結します。】
【木曜の夜の何時からですか？】

【19時以降なら大丈夫ですよ】
【もし間に合わない場合は必ず事前にご連絡致します】

【20時〜24時を考えています】
【こちらも必ず事前にご連絡致します】

【分かりました。それでは失礼致します】

【ありがとうございました】

【すみません。20時〜21時30分（最大22時）の短縮になってしまいました】

【待機します。時間了解しました】

ん、ふぅん…んんん…
（抱きかかえられながらも、キスを深く味わう）
んんっ？
（下半身に何かがあたっているのを感じ、唇を離す）

えっと…その……それ、見てみたいな。
（顔を赤らめながら、ゆうとの股間を指差す）

>>127

み、見たいの？
僕のは他の男子よりおっきいから…恥ずかしいけど…分かった

（キスを解いて、少し戸惑った後に腰のタオルを外した）
（普通の男子のモノより明らかに大きく、青い血管が脈動しながらそそりたっていた）


恥ずかしいよ…そんなに見られたら、もっと変な気持ちになってくるよ。

ワァオ！　これが、ゆうとの……なんだ。
（ゆうとの股間にそそり立つモノを凝視する）

変な気持ちってどんなの？　よかったらシてあげようか？
（親指と人差し指で輪をつくり、それを上下に動かしてみせる）

>>129
（指の輪を見て、ごくっと喉をならして）

ちょっとまって、鍵掛けさせて。誰か来たら怖いし。電気も消すね。

（鍵を掛けて電気を消す。外はいつの間にか日が落ちて満月に。
月灯かりが明るくて結構良く見える）


…お待たせ。良いよ。痛くしなかったら好きにしても…。
（屹立したぺニスが刺激を催促したようにピクピク動く）

あっ…そうね。

きれいな満月…
（電気が消え視界に入った満月を眺める）

じゃあ、ここに座って
（会計＆お茶をしていたテーブルをたたく）
ふぅーん、こうなっているんだ…
（ゆうとをテーブルに座らせ、屹立したぺニスをジロジロみる）
えっと…こうするんだったかな？
（右手でかるく竿の部分を握り、上下に扱く）

>>131
（ぺニスを手でしごかれて、気持ち良いけどもどかしいのも）

ステファニーさん…その、先っぽの方もお願い出来るかなぁ…。
（先からは透明な液体が少しだけでている）

んは…ステファニーさん、どこでこんなこと覚えたの？

あ、先っぽから透明な液がでてきてる…何これ？

そ、そう…初めて…だけど、やってみるね。
（頷きながら、雑誌をみた内容を思い出そうとする）
んんっん……
（舌を出し、猫のように裏筋、尿道口をなめる）

えっ、雑誌に普通に載っているし。クラスのほとんどの女子はみんなやってるよ。

>>133
ああっ、腰が動いちゃうよ。
（尿道口を舐められた時にびくっと腰が動いてしまう）


（クラスの女子大半がと言う話しを聞いて）
えー！なんてクラスだ。男子は何も言って無かったのにぃ。うー。悔しいな。ああっ。

（尿道口をペロペロ舐められて声を上げる）
ステファニーさん、お口に入るかな…ん、それか、そのおっきい胸で挟んで擦ってくれないかな？

【時間ですね。凍結しますか？】
【土日祝が厳しいので月曜以降でお願い致します】

（悔しがっているのを見て）
いいじゃない。　今やっているのだから。

あー、「パイズリフェラ」してもらいたいんだ。　そうだよね　私のおっぱい
大好きだもんね。（制服の上から胸を寄せてあげる仕草をする）
…ちょっと待ってね。　後ろ向いて。
（衣擦れの音をたてながら、ブレザーを脱ぎ、椅子の背にかけ、カッターのボタンの大半を外し、胸が肌蹴る）
（ブラのホックを外てブラを取り出しブレザーのポケットに入れる）
……おまたせ。　えと、挟むわね。
（乳房でペニスを挟むと、亀頭だけが顔を出す状態になる）
これでいいよね。
（上目遣いでゆうとの顔をみる）
んっ、ふむっ
（亀頭にキス）

>>136
なんでステファニーさん、そういう事知ってるの。
（パイズリフェラとか聞いて、顔を赤く）
え、オッパイ好き…うん。ステファニーさんのオッパイ大好きだよ。って気が付いてたんだ。僕が見てた事。

（パイズリが開始されて）
うわぁ。僕のはおっきいのに埋もれちゃってる。…エッチなオッパイだなぁ…。
あああっ！気持ちいいよ！

（フェラまで開始されて、無意識にステファニーの頭を掴んで更にくわえ込まして）

うん。前から…視線感じてた。

（ふたつのふくらみでペニスを扱く）
そ、そんなに…エッチだなんて……気持ちいいんだ。
（フェラ開始）
……うぶ……はぁ…ちゅば…はぁむ…んんっ？ぐぶぅ！　ふぐ…んん……じゅぷ…ぺちゃ…
（咥えこまれてむせかける）
【チュパ音は台詞の中にいれてもいいのですか？】

>>138
うわぁ、こんなに気持ちいい事、クラスのみんながしてたなんて…
（フェラしてる姿みて、うずうずしてきてステファニーの乳首を摘まんでしまう）

はぁ、はぁ。エッチな乳首だよね。気持ちよくなってよ…
（パイズリに合わせて乳首をコリッコリッと刺激していく）

あふ。ああ、腰が、腰が動く〜！

【どうぞ好きにして下さい。お時間は大丈夫なのですか？】

Wh？おおうっ
（乳首を摘ままれ思わず声をあげる）
あおっ...ううん・・・はぁ、ひぃああ…うんんん…
（硬く尖ったしこりを刺激され気持ちよくなっていく）
口の中に出していいよ…きてぇ……
【２３時まで大丈夫です】

いいの…最近出して無いから沢山でちゃうかな…。うん！そこダメぇ！
（尿道口に舌を差し込まれ、ぐりぐりされて乳首を不意にぎゅぎゅっとつまみ上げて）

もたな、うぁぁ！
（ドプンドプンと口の中に濃い精子が大量に放出される）

いたっ！
（乳首をつまみあげられ注意が乳首に向く）
ふむぅ！！ごほっ…ごほっ…げぇ〜……はぁっはぁ…
（口の中に大量の精液が注ぎ込まれ、飲み込むことができずにむせ返り吐き出してしまう）
（目に涙を浮かべて）
ご…ごめんね。　飲めなくて…飲んだら喜んでくれると思ったから。…嫌いになった？

>>142
あわわ…ごめんね、ごめんね？気持ちよすぎて耐えられなくて。
（ティッシュで溢れた精子や汚れた顔を拭いていく）
乳首も痛かったよね…ごめんね。

（ぺニスは大量に吐き出したのにも関わらず、まだ先からぴゅっと精子の残りを吹き出して大きく屹立している）

あ、あの。ステファニーさんって初めてじゃないよね…クラスのみんなもそうなのかな？
僕だけがまだなのかなぁ。ステファニーさん、良かったら僕の初めての相手…お願い…

【23時です〜。どうしますか？】

【処女、非処女どちらの設定が希望ですか？】
【凍結します。次はいつですか？】

>>144
【非処女でよかったらそれでお願いします】【次回は月曜の22〜でどうでしょうか？】

【遅れるかもしれませんが月曜の22〜でお願いします】

【それでは月曜22〜にお待ちしてます】
【今日もありがとうございました〜】

ここは巨乳で「処女」な女子高生スレです。

ロールの結果非処女になるのはアリだとしても、
非処女設定ならスレ違いになります。

【ありがとうございました】

【そうだった、スレチになりますね。処女でお願いします】

【了解しました】

【名前】水橋百合佳(みずはし ゆりか)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【誕生日】3月21日
【血液型】A型
【身長】158cm
【体重】秘密
【B/W/H】B101(Jカップ)/W60/H89
【髪型】明るい茶色のロングヘア
【容姿】童顔で目はぱっちりしている。
背が高いわけではないが爆乳で、お尻や太股も程よくむっちり。
【性格】明るく人懐こい。エッチなことにもそれなりに興味あり。
【経験】なし(男子に胸を触られるのは割とある)
【性歴】処女
【趣味】特にこれといったものはない
【特技】特になし
【部活】帰宅部
【家族構成】両親、兄
【学校名】普通の公立高校
【制服】紺色ブレザーにチェックのスカート。ブレザーのボタンはきついので留めない。
【好きな服装】特になし
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】和姦・陵辱どっちも可。
和姦
・男友達と一緒にいたらそういう雰囲気になって…
・抜いてあげるだけのつもりがエスカレート
陵辱
・普通に？帰り道とかでレイプされる
・自宅で宅配便の人とかセールスマンとかに犯される
ちょっとした羞恥プレイとか、身体に目をつけられて輪姦ハメ撮りなんてのも…
【禁止】スカ、身体を傷つける行為
【備考】遊んでそうに見られるらしいがれっきとした処女。
胸が大きいことで校内ではちょっとした有名人。


【初めまして。11時半くらいまで待機してみたり】

【お相手よろしいでしょうか？】

【はいはい〜、いいですよ】
【何かシチュの希望とかありますか？】

【無理矢理がいいかな…なんて思ってます】
【人気のない場所で揺れる爆乳を視姦してるのがばれて】
【逆上して襲い掛かったりとか…】

【レス遅れました…】

【わかりました】
【そちらの人となりとか教えてもらえるとありがたいです】
【あと、できれば書き出しをお願いしたいです】

【人となりは20歳くらいのごく普通の男性ということでいいでしょうか？】

【よろしければ書き出ししますので少々お待ちください】

【いいですよ〜】

うわー…何だあれ…すごい胸だ…
（歩いている百合佳の揺れる胸にすっかり釘付けになってしまった）
（思わず我を忘れてじっと見つめてしまう）
…ごくっ……すごいな。
あんなの初めて……
（すれ違ってしまったので胸が見れず残念な気分になったが）
（今度はスカートに包まれた大き目のお尻を舐め回すように見つめる）
なんか、我慢できなくなってきた。

(学校が終わり、家に帰る途中の百合佳)
(ブラウスの生地を大きく押し上げる乳房は歩くだけでも小さく揺れ動いている)
(向こうから歩いてくる男の視線が、そんな彼女の胸に釘付けになっているのに気づく)
うーん…あの人やだなぁ。
胸ばっかりジロジロ見てるし…気味悪いなぁ…
(すれ違ってもなお視線を感じて振り返ってみると、その男はまだ百合佳の方を見ていた)
(その視線が今度はお尻のあたりに向けられていることに気付き、嫌そうな顔をする)

【次のレス遅れます】

（百合佳が不快そうな顔でこっちを見てくる）
（さすがに視線を一度はそらしたがやはり見ずにはいられない）
…へへ……
（気まずさから気味の悪い笑みを浮かべてしまう、そして百合佳に近づいて）

あの…ちょっといいですか？
（人気のなくなったところで後ろから抱きつく、お尻が下半身にあたって気持ちいい）
（両手は前に回し豊かなふくらみをしっかりと捉えた）
こ、このくらいだったら…

(百合佳が見ていることに気づいたのか、視線を逸らす男)
(しかし、すぐに視線を百合佳の方へと向け、彼女を見つめたままニヤっと笑う)
(その気味の悪さに背筋が震え鳥肌が立つ)

ちょっと、何ですか？さっきから私のことジロジロと……きゃあっ！
(百合佳が男に文句を言おうとすると、突然男が抱きついてくる)
(彼の手は胸へと伸び、大きな乳房に触れ、下半身はお尻に当たっている)
は、放してよっ…！
(男から離れようとしてもがく百合佳)

すごいな…このおっぱい…
さっきからぷるんぷるん揺れてて…辛抱できなくなっちゃったんだよ。
（ぐにゅっぐにゅっと感触を確かめるように巨乳を揉みしだく）

胸だけじゃなくてお尻も大きいんだね。
（左手を下にやりお尻を撫でる、パンツのラインが感じられて）
ねえ、今どんなパンツはいてるの？
（百合佳の髪の匂いをかぎながら聞いてみた）
（手はもちろん胸からは離さない、服の上からでも極上のやわらかさが伝わってくる）

さっ、触らないでよ…っ…
…なっ、も、揉まないで…！
(男の手が動き始め、指が布地越しに乳房に沈み込む)
(さらに、左手が下半身へと移動したかと思うとお尻を撫で回し始め)
(百合佳は男の手を払いのけようとする)

そ、そんなの教えるワケ…
いいから、早く放して…
放さないと…人、呼ぶよ…
(男の鼻息を感じ取ったと思うと、いきなり下着について聞かれ)
(内心怖がりつつもあくまで強気に言う)

反則だよ、この柔らかさ…指がどこまでも沈んでいきそうだ。
（ブラウス越しでは満足できなくてボタンをはずしブラ越しに胸を揉む）
（肌触りのよい下着の素材に興奮はますます高まる）
はあ、はあ…見るだけで済まさないでよかった。
こんなにぽよんぽよんで気持ちいいなんて…

教えてくれよ、いいだろ？
（勃起したペニスをぐいっと押し付ける、お尻もなかなかの大きさでペニスをぷるんっと押し返してきた）
（それがたまらなくもう一度腰を前に出した）
すごいね、どっしりむっちりしてる…
男の触ってもらうためにできてるんじゃないのか？
（そういいながらスカートをまくり今度はペニスをむき出しにしてパンツ越しに押し付ける）
（両胸をもみくちゃにしながら百合佳に密着するような体勢になって）
こ、このまま最後まで、いいのかな…？

【パンツやブラはどういう感じのものを身につけてますか？】

(胸を揉んでいた手がブラウスのボタンをプチプチと外していき)
(ブラウス越しでもうっすら色がわかる状態であったブラが姿を現す)

や、やめ…っぁ……くぅ……
(男の手による刺激がより強く感じられるようになり)
(百合佳は相変わらず男を拒む言葉を口にするが、その言葉に喘ぎ声のようなものが混じり始める)

や、やだ…絶対っ…
(スカートがまくり上げられ、むちっとした太股やブラとお揃いのショーツが露わになり)
(そこにむき出しのペニスを押し当てられてしまう)
(布一枚越しにペニスを押しあてられ、それが持った熱も感じられるようになり)
い、いや……やめてよ……
(男の言葉の意味を理解すると、首を左右に振って拒否する)

【今回は淡いピンクのシンプルなもので】

ん…どうしたの、もしかして興奮しちゃった？
（こちらもハアハアと息を荒くしながら不規則に指を沈め胸をもてあそぶ）
（手を動かすたびにたっぷりと中身の詰まった胸がプルプルと震える）
（ぎゅっと握るように強く揉んだり軽くさする程度の優しい愛撫にしたりと力加減も変えていく）
じゃあこっちも硬くなってるかな？
（ピンクのブラのカップに手を差し入れてついに手に余るほどの巨乳にじかに触れた）

（乳首の位置を探りながら執拗に腰を振り続ける）
（ペニスはお尻の谷間にしっかりとはまっていて両側から大きなお尻の肉が竿を優しく挟む）
（我慢汁がブラとおそろいのパンツを汚していく）
うひひ…気持ちよすぎる…
（乳首を親指と人差し指でつまみながら本能のままにペニスをこすりつけていく）
（弾力のあるお尻がたぷたぷと弾み、パンツのすべすべとした生地と相まって
極上の桃尻の感触を味わうことができた）
あーおっぱいもお尻も最高……
こんなにむっちりしてて…
（ブラは完全に取れてしまっていたのでそれを懐に収めた）
あ、そうだ、ちょっとお尻突き出すようにしてくれるかな？

【電源落ちて書いてたのが全部消えましたorz】
【申し訳ありませんがもう少しお待ちください…】

【わかりました】

こ、興奮してなんか…
(男の緩急のついた責めにだんだん快感を感じ始めてしまい)
(口では男の言葉を否定するが、乳首はもう固くなり始めている)

あっ、ちょ、直接は……ひっ…！
…はぁっ…ふぁっ…ダ、ダメっ……
(男の手が乳首を探り当て、それを摘んだ途端に声を出してしまう)
(その間にもペニスがお尻に擦りつけられ、ショーツの布地がだんだん食い込んでいく)

こ、こう…？
(男の言葉に従い、恐る恐るお尻を突き出す)

お、乳首が硬くなってきたね。
大きいのに感じやすいんだ……
（調子に乗って百合佳の胸を下からすくい上げて少し乱暴に弾ませてみる）
（手のひらにずっしりとのしかかる爆乳…いつまでも触っていたかった）

お尻ももっとじっくり触ってもいいかな？
（大きなお尻を突き出すのを満足そうに眺めて）
そういえばスカートも結構短いよね。
太ももとかちらちら見えてたし…こうやって男を誘ってたのか？
（一度胸から手を離して両手でお尻をつかみ谷間を深くする）
（そこにペニスを挟んで腰を上下に動かしペニスをお尻でしごいた）
はあ、はあ…プルプルでむちむちで…もう出ちゃいそうだよ…
（百合佳にもこっちが射精しそうだというのはわかるだろう）
ねえ、お尻でペニス気持ちよくしてよ…
でかいお尻でチンポ押しつぶしてさ…

だ、だから…胸弄らないで…っ…あぁっ……
(男の手の動きに合わせて大きな乳房がたゆんたゆんと揺れ動く)

くぅっ……
(満足そうに眺める男を涙目で睨む)
べ、別に誘ってなんか…ない…

やだ、やめ……かけないでよ……！
(もう出そうという男の言葉に驚き、精液をかけないよう懇願する)

いじっちゃだめなの？
顔のほうはそうは言ってないみたいだけど？

本当は誘ってるんだろ？
俺はそれに乗っただけなんだから……
…かけるに決まってるだろ？　それとも胸にかけてほしいのか？
（いいながらペニスをすりすりとなすりつける）
（むぎゅっむぎゅっと両手でお尻を強く揉み射精の準備は万端）
（むちむちとボリュームたっぷりのお尻、手を動かすと分厚いお尻の肉がたわんで）
とりあえずこっちに出しちゃうからね、次はパイズリだから。
（腰を突きたて百合佳にも射精を誘発するような動きを促す）
ほら、さっき言ったとおりに動いてよ。
とりあえず谷間に挟まったチンポを気持ちよくしてくれればいいから。

…はぁっ……あっ…ち、違うっ…
そんなこと…してないっ…
(胸ほどではないが、むっちりとした尻肉に男の指が沈み)
(なすりつけられたペニスが百合佳の菊門付近を刺激し、引っ張られたショーツは秘所に押し付けられる)
(男に対して必死で言い返すが、喘ぎながらの主張にはあまり説得力がない)
い、いやっ……せ、制服汚れちゃう……
(なんとか逃れようと腰を動かすが、その動きが逆に男のペニスを刺激してしまう)

うおお…い、今の……
（百合佳が身をよじるたびにペニスが刺激され、ペニスが深くお尻に挟まる）
（ぷるんぷるんとお尻も胸も揺れ挑発しているようにしか見えない）
はあ、はあ……
（高まる射精感をこらえようともせずに百合佳のお尻に身をゆだねた）

ううっ…！
（そしてプリプリのお尻に我慢できずいってしまった）
ドクッドクッ…ドピュドピュ…ドピュッ……
に、2週間溜めたのが…
（ほとばしる大量の精液が百合佳のピンクのパンツを汚す）
（射精は長い間続き快感は信じられないものだった）

はあ……
（百合佳のパンツを見ると全体に満遍なく精液がこびりついてべとべとのぬるぬるだった）
どう、こうやってぶっ掛けられるのは？
やっぱり気持ち悪い？

お、お願い、かけないで…あぁっ！
(男が射精を始めてしまい、精液がどんどん吹き出し、百合佳のショーツとお尻を汚していく)
(射精の時間も精液の量も、百合佳が想像をはるかに超えていて)
(ペニスから精液が噴き出すのを呆然と見つめるしかなかった)

さ…最低っ…こんなにして…
気持ち悪いに決まってるじゃない…
(泣きそうな目で再び男を睨み文句を言う百合佳)

【寝てしまったのでしょうか？】
【こちらもそろそろ危ないので落ちます…】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】

名無しの勝手落ちでうやむやになるロールが最近多いぜ…
ﾓｯﾀｲﾅｽ

いちいち百合佳百合佳書かなくてもわかるから

>>179
自分が出したらもう用済みって雄名無しは昔からいるな、
それで最近は最初から途中ブッチ狙ってる荒らし名無しもよく見かける。

【ステファニーさんへ】
【突然急な応援出張により本日のお相手が不可能になりました…長い間お待たせして申し訳有りませんが、水曜か木曜の21〜からでお願い出来ませんでしょうか？】

【11時半くらいまで待機します】

可愛い子だね。御付き合い頂けるかな？

【はいはいー、大丈夫ですよ】
【希望シチュとかありますか？】
【今日は和姦希望な気分なのですが、そちらの希望優先で】

【うーん…強姦の方でいいかな？】
【変態体育教師に呼び出されて、指導と称して無理矢理とか】

【わかりました】
【服装はどうしますか？】

【ゆうとさんへ】
【今のところどうなるかわかりませんが、水曜の21〜からできると思います】

【オーソドックスな体操服で御願いします】
【書き出しはこちらが行ったほうがよいでしょうか？】

【了解です〜】
【そうですね、できればそちらにお願いしたいです】
【理由をつけてどこかに呼び出す、みたいな感じで…】

（４時間目、体育の授業中。水橋百合佳のクラスではマラソンの練習が行われていた）

「お前等、手ぇ抜いて走ってるんじゃねえ！」
（昼食前の時間、皆も疲れているところに体育教師・剛田の罵声が飛ぶ）
「特に女子…水橋！オマエちゃんと走ってるか！」
（剛田は、百合佳の豊かな胸が揺れている様子が見たくてたまらないのだった）

「全く、けしからんな…。オマエは放課後に特別補習だ。体育準備室で待っているように」

【それでは、宜しく御願いします】

(もともと体育はあまり好きでないうえに、昼食前ということで気分は最悪だった)
(そんなわけで、自然とダラダラ走るような状態になっていく)
うへぇ……きっつぅ……
(そんな時に飛んでくる体育教師の罵声)
(しかも、百合佳を名指しで注意してきたうえ、補習まで課されてしまった)

はぁ…ついてないなぁ…
ちゃんとやってないのはみんな同じじゃん…
(体操着に着替えて体育準備室へ向かい)
(到着すると、愚痴をこぼしながら体育教師を待つ)


【こちらこそよろしくお願いします】

（やがて）
おう、来てたか。まあそのまま聞け。
（体育準備室にはマットが敷かれており、剛田は後手でそっと扉の鍵をかける）

お前はどうして真面目にできない？そんな授業態度では、赤点を出す事になるな。
だがまあ…こっちとしても、それは不憫だ。代わりに別の実技をやってもらおうと思ったわけだ。
グラウンドや体育館は部活で使ってるからな。まあ我慢しろ。

さて、とりあえず…準備体操に、そこでジャンプしろ。天井には気をつけろよ。
（そう言い放ち、百合佳の胸が揺れる様子をつぶさに、いやらしい目つきで観察する。）

別にふざけてるワケじゃ……
…って、赤点…？そんな…
(教師の理不尽な言葉に驚く)
(が、その代わりに別な実技をさせると言われ、内心ホッとし)

は、はぁ…
(言われるがままにその場でジャンプ)
(飛び跳ねるたびに特大の乳房がたぷたぷと揺れ動き、臍もチラチラと見え隠れしている)
(そして、何回か跳んでいるうちに、教師の視線が胸に向けられていることに気付き始める)

おう、身体も温まって来たか？
（乳揺れを堪能して、満足そうな顔で百合佳に次の指示を出す）
次は柔軟体操だな。マットに足を伸ばして座って、爪先まで手を伸ばすんだ。俺が後ろから押してやるから。
（百合佳の背に触れて、押し始める）
（最初は普通だったが、段々と脇の方へ手を伸ばして…やがて乳房に触れる）

…はい、わかりました。
(マットに座り、上体を倒して手を爪先へと伸ばす)
(それなりに身体は柔らかいのか、簡単に爪先に手をつけることができた)
(さっきまで揺れていた乳房は、こんどは胴体と太股の間で押し潰されている)

(柔軟体操をしているうちに、後ろから押していた先生の手が少しずつ動いていることに気づく)
(そして、胸に手が触れていることを感じ取る)
あ、あの、先生……
…胸触ってませんか？
(やがて我慢できなくなり、身体を倒したまま先生に尋ねる)

【申し訳ありません、暫く離席しなくてはならなくなりました】
【破棄をお願いしても宜しいでしょうか。本当に申し訳ありません】

【わかりました。では残念ですが破棄ということで】
【ありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

【今日はもう結構遅いので私も落ちます】

【水橋百合佳様、剛田様】
【返事を書くのに時間をかけすぎてしまい、結果割り込む形になってしまったことをお詫びいたします。】

浮上ついでに水橋百合桂さんとブリット・ステファニー・グィネビィアさんこんにちは。
君達が見てたらでいいんだけどお願いがあるんだ。
君達も絵を描いてもらったら？前スレで活躍したエレミアちゃんや沙由美ちゃんもいい絵描いてもらってるから
気が向いたら頼んでみたら？

【連日になっちゃいますが待機です】

【こんばんは〜、いる？】

【いますよ〜】

【お。よろしいですか？】
【本日希望とかはありますか？】

【もちろんです】
【そうですね、今日も和姦希望ですかね〜】
【学校で彼氏に頼まれて、ヌいてあげるだけのつもりが本番まで…みたいな】
【そちらの希望はどんな感じでしょうか？】

【強姦系が続いてる様だから、希望に合わせましょう】
【こちらからは特に無いので】

【わかりました。ありがとうございます】
【こちらから言い出したのシチュなのですが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】
【今日も頼む…みたいな感じで書いてもらえればそれに合わせられるので…】

【了解しました】

（ある日の放課後、誰もいなさそうな場所を見つけて百合佳を呼び出し）
ごめんよ、呼び出したりしちゃって
その、昼間授業中とかに百合佳を見てたらつい…ね

今日もいいかな？
一回だけでいいからさ
（照れながら百合佳にお願いする）

【こんな感じで？】

(放課後、彼氏から突然呼び出され、指定された場所へ向かう)

え…今日も？
もう、しょうがないなぁ……一回だけだよ？
(困ったような顔で言うが、もう慣れてしまったようにも見える)

(跪くと、ズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出す)
……それじゃ、いくよ…
(顔を見上げながらそう言うと、肉棒を優しく握って扱き始める)

【お手数おかけしました。それでは改めてよろしくお願いします】
【あと、名前で呼びたいので名前入れてもらえると…】

ありがとう、家で１人じゃ寂しいからさ

…おっとと、見られちゃマズいマズいっと
（慌てて鍵をかけて外側から入れないようにして）

よろしく…っ、つあ…
（百合佳に任せる）

【了解です、そのまま「ななし」で】

せっかく彼女がいるんだから使わなきゃ損、って感じかな？
……もう、手だけでこんなに……
(冗談を言いつつも肉棒を扱き)
(扱いただけでどんどん硬さを増していく肉棒に少し驚きつつ)

じゃあ、そろそろ……ちゅ……はむっ……
ん……ぺろ……
(すっかり硬くなった肉棒に軽くキスしてから、亀頭を咥える)
(そのまま舌を這わせ、亀頭に刺激を与えていく)

【ありがとうございますー】

ま、まぁ…ね。想像じゃさ
つ、使う！？
そんなつもりじゃない……ぬあぁぁっ！
まいったなぁ…百合佳上手だよ


うをっ……あぁぁ……
ホントにっ、慣れた感じでっ…たまんないよ
（気を抜けばすぐ出してしまいそうな責めに、必死で我慢する）

いやぁ、俺って幸せ者…だなぁ〜

あはは、冗談だってば。

……でも、七士くんなら……
(七士に聞こえるかどうかの小さい声で呟く)

……んっ……ちゅっ…ぺろっ…
…そんなに気持ちいい？
じゃあ…このまま出しちゃう？
(必死に耐えながら褒めてくれる七士に、嬉しそうな顔をしながら尋ね)
(少し頬を赤らめつつ、肉棒を3分の2ほどまで咥えしゃぶる)

そっか、そうだよね
あっははは…おうっ！、とと…
（釣られて笑うと刺激に反応する）

ん、どうかした？

ああいいよ、すっごく
え！？、このままかい…ゆ、百合佳は大丈夫かい…ぬはぁっ？

だ、駄目だ…もた、ない……んぉわっ！
（抜いてから出すつもりだったが、我慢仕切れずにそのまま出してしまい）

あ、な、なんでもない！
(聞かれていたのかと驚き、慌てて誤魔化す)

えっ、ちょ…………！
うっ…げほ、げほっ…
(予想より早く限界を迎えてしまったことで心の準備ができず)
(いきなり口の中に精液が噴き出し、思わす咳込んでしまう)

ゴ、ゴメン、いきなりだからビックリしちゃった…
(少し涙目で、口の端から精液がこぼれたままの顔で七士の顔を見ながら謝る)

そう？、ならいいけどさ

うっ……ぁぁぁ……
（出し切って一旦は落ち着き）

はっ！？
（慌ててペニスを離して）
あわわわわ、ごめーんっ！
いや謝らないでよ、俺の方こそそのまま出すつもりじゃ無かったのに
ごめんよ汚しちゃって
（ハンカチで百合佳顔を丁寧に拭う）

あ、ありがと……
でも大丈夫だよ、自分で拭けるから…
それにハンカチ汚れちゃうよ…
(慌ててハンカチで顔を拭ってくれる七士に頬を赤らめつつお礼を言い)

でも、これで満足したでしょ？
ほら…拭かなきゃ…
(七士に聞くと、ティッシュを取り出して後始末の準備をしようとする)

ハンカチ？
あぁいいよ、このくらい気にしなくてさ

あ、あぁそうだね。ありがとう…

む……むむ…
（ティッシュで拭いてくれる百合佳）
（嫌でも目に入る、ブレザーに収まらない程の胸が気になり）


ご、ごめん百合佳…
（恐る恐る手のひらを胸に押し付けて）

ムニュウゥッ
（加減しながら掴む）

ホントごめんね……
(申し訳なさそうな顔をしてそう言うと、袋からティッシュを出して)
(今度はなるべく刺激しないように気をつけながら、丁寧に肉棒を拭いていく)

え、な、何……やっ…！
(七士が胸に手を伸ばしてきたかと思うと、手のひらを乳房にに押し付け、そのまま掴んでしまう)
(突然のことに驚いたが、相手が七士であるため拒むこともできない)

いいよ、悪いのは俺だからさ！
（謝りながらも拭いてもらう）

それを見せられるとさ…うあ、やっぱり柔らかいぃ
（爆乳かつ押し返す弾力に感動して）

いつも思うんだけどさ
百合佳の胸は反則だよね、ホント
（股間は拭いてもらいながら指先を動かして胸の形を変えていく）

い、いきなりなんて…ビックリするじゃない…
(文句を言ってはいるが、やめさせようとはせず)

んっ…そ、そんなこと言わないでよぉ…
結構気にしてるのに……あっ…
(七士の指が動くたびに爆乳は形を変える)
(彼の言葉に顔を赤くし、さらに時折喘ぎ声のようなものも混じり始める)

ゴメンゴメン、でもさ…
（口では謝るが手は動かしたまま）

やっぱり気にしてるのかい？
百合佳にしか分からない悩みなんだろうけどさ…っと
（後ろに回って腋から胸を掴んで抱き上げて）
駄目だ、手を離せないよ
（両胸を存分に揉みまくる）

だ、だって…
制服ちゃんと着られないし、いつもジロジロ見られるし…
(まだ気が動転しているのか、思わず普段の悩みを打ち明けてしまう)

んっ…そ、そんなにいいの？……私の胸……ふぁっ…
(跪いた状態から、胸を揉まれながら抱き上げられ)
(手が離せないという七士に聞き返すその声にも喘ぎ声が混じる)

そっか、色々悩んでるんだな
俺も百合佳をジロジロ見られたくないしなぁ…どうすればいいんだろうね？

もちろんさ！
ちょっと…失礼っ
（百合佳の背中に手を這わせてブラジャーに手をかけ、ホックを外し）
（次に胸元のボタンを少し外してブラジャーを抜き取る）

もしかして百合佳感じてる？
ちょっと脈を計ってみようかな〜
（左胸に手のひらを強く押し付け、右胸の乳首をブラウス越しに指で弄くる）

そんなハッキリ言われても…
…あっ、何するの！？
(七士に呆れていると、ブラのホックとブラウスのボタンを外され)
(慌てて抗議するが時すでに遅し、ブラを抜き取られてしまう)

そ、そんな感じてなっ……んぁっ…ふぁぁっ……
(乳首がブラウスの布地と擦れて刺激され)
(感じてないと言おうとするが、途中から喘ぎ声に変わってしまう)

いやぁ〜俺バカ正直だからさ、あはははっ！

感じてないの？
こんなに乳首が硬くなって…脈も上がってるのに？
（コリコリと乳首を弄くり続けながら耳元で囁き）

百合佳可愛いなぁ…うぅッ！？
（喘ぐ百合佳をいとおしげに触っていると股間が再び元気になり）

あ、あのさ百合佳…お願いがあるんだけど…
その、し、してもいいかな…？

あっ……ふぁっ…あぁんっ……
そ、そんなに…乳首…いじめないで…っ…
(すっかり上気したような顔になり、息もだんだん荒くなってきており)
(七士に弄られている乳首はぷっくりと膨れ、ブラウス越しでもその存在がわかってしまう)

す、するって……何を？
(恐る恐る七士に尋ねる百合佳)

おっとと…乳首、感じてるんだね？

そ、その…俺のを百合佳に入れるのをさ
セックス、しよう？
（百合佳を抱きしめて再び耳元で囁く）

っ…………！
(「セックスしよう」と耳元で囁かれた瞬間に一気に顔が赤くなる)
(今まで七士のペニスは何度も見たし、手コキやフェラもしてきたが、セックスはした事がないのだ)
(さすがに不安に感じたのか、俯いたまま黙りこくってしまう)

………
…い、いいよ…
七士が、相手なら…
(やがて、俯いたままボソッとそう呟く)

【ごめん、かなり眠気が…。中断・凍結は可能ですか？】
【この先寝落ちで迷惑をかけてしまう可能性が大なので】

【大丈夫ですよー。それでは凍結しましょうか】
【私は今週の金、土、日の夜10時くらいからなら大丈夫だと思うのですが、そちらはいかがでしょう？】

【ありがとうございます】
【であれば…金曜日の11時に来れそうなので、お願いできますか？】

【わかりました。ではその時間にまたお会いしましょう】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

【了解です、ここまでのお付き合いありがとうございました！】
【お休みなさい】

【ステファニーさんへ】
【ご連絡が遅れました。本日22〜23でお願い致します 】

【長らくお待たせ致しました。>>143の続きから宜しくお願いします】

【了解しました】
え…本当に？　
痛かったよ…なんでおっぱい虐めるかなぁ〜？

（両腕で胸を隠し）
わ、私は経験ないよ。　大半の女子は経験済みだけど…
男子は一人か二人くらいじゃないかな……うん。
こ…こちらこそ……っていうか、私でいいの？
（自分の方へ指を指す）
【お願いします】

>>238
ええっ！ステファニーさん経験ない…の？って失礼だよね…でも、あんまりに上手だから、勘違いしちゃって。

（顔を赤らめながらもステファニーを見つめて）
僕、ステファニーさんじゃないと嫌だよ。ステファニーさんが欲しいし、僕の初めても君にあげたいよ…
その、大きいから、痛いかも知れないけど、…欲しいよぉ…

（ペニスがステファニー欲しさにピクピクと動き、先からは液がトロトロ溢れて）

>>239
（ゆうとの顔とペニスを交互にみながら）
…ゆうとの方は準備できてるみたいだけど、私は濡れてないし…

>>240
あ、え…準備って、どうやれば良いのかな…愛撫って書いて有ったかな？

僕じゃ下手かもしれないけど、やって見るね？
（ステファニーを椅子に座らせて）
キス、するね…？ん…
（唇を合わせ、舌をゆっくりと口内にいれてステファニーの舌が絡むのを促す。
胸に手を当てて、少しずつ回し揉むを開始して）

ん…ん、ん…
（舌でステファニーを味わいながら、手のひらで乳首をやんわりと捏ね回してゆく）

お、お願いするわ
（椅子に座る）
う、うん　む…んんん…
（口内に入ったきた舌を絡ませる）
ふむ…ん…ぅんん…
（胸を揉まれ気持ちよくなり、少し声がもれる）
んん…う…んん、んん
（ゆうとの手をとりショーツの中へ導く）

>>242
ん…ぁ…
（キスを終え、唇を離すと唾液が糸になり伝う）

少し濡れて来た…？僕、頑張るね。
（ショーツの中の性器を手のひらで覆い、全体を捏ね回して）
こっちも、相手しなきゃ。んちゅ…
（固くなった乳首をくわえ、舌で弾きながらチュッチュと吸って刺激を与えてゆく）


この、コロコロしてる感触の所が良かったのかな…
（クリトリスを指で捏ねて、つまんでクリクリと擦って）

【明日が早いので、申し訳有りませんが本日はここまででお願いします】
【明日の22〜か、3日の22〜は如何でしょうか】

【３日の22〜23でお願いします】

【わかりました。本日は失礼させて頂きます】
【おやすみなさい…】

【おやすみなさい】
【以下空室です】

【>>230の続き、七士さん待ちです】

>>230
ごくッ………
（半ば勢いで言ってしまったものの、覚悟をきめて百合佳の返答を待ち）

な……っ！？
そ…そうか、じゃあ
で、できるだけ優しくするからさ
（緊張している為ぎこちなく百合佳を抱きしめた後）

脱がすよ
（スカートに手をかける）

【お待たせしました、よろしくお願いします】

う、うん……
(「優しくするから」という七士の言葉に、少し安心したような表情を見せる)

うん…いいよ…
(七士がスカートに手をかけ、ホックを外すと)
(スカートはするりと落ち、大きめのお尻とそれを包むショーツが姿を見せる)

【こちらこそよろしくお願いしますー】

よし、じゃあ…
（百合佳の安心した顔を見て先へ進む）

よっと、う…わぁ…
百合佳…胸だけじゃなくてお尻も、スゴいな
（ショーツに包まれた尻に視線が釘付けになり）

…胸とは違った心地よさというか
（思わず撫でてしまう）

そ、そんなジロジロ見ないでよ…恥ずかしいんだから…
…ひゃっ…！？
(七士の視線と言葉に顔を赤らめながらそう言うと)
(お尻を撫でられ、くすぐったかったのか驚いたような声を出す)

…そんなに…好き？
胸もお尻も…
(お尻を撫でる七士に尋ねる)

見るなって言ってもなぁ…これは
（撫でに続き、お尻も掴むように指を動かし）

そうだな、お尻も…胸も全部かな
（空いている胸をまた触り）

もういいかい？
百合佳の色んなところを見てたら…我慢できなくなってきたよ
（ペニスをガチガチに勃起させ、いよいよショーツを脱がす）

そんな……やぁん…
(柔らかくも張りのある尻肉に七士の指が食い込み、思わず声を洩らす)

…………！
な、なんか…いつもより硬い…
(勃起した肉棒が下腹部に当たっているのに気づき、その硬さに驚く)
(そして、ショーツがずり下ろされ、秘所が外気に晒され)
(胸を責められて感じてしまったからなのか、直接触られてもいないのにすでにうっすらと濡れている)

お尻も感じるんだ？
実は結構エッチなんだな
（百合佳の反応を面白がって、囁きながら尻を楽しみ）


そ、そりゃあ…ね

おっ…これは百合佳も準備オッケーって事かな？
（太股まで垂れてきたそれをすくい取り）

俺も準備をするよ…ん、ちょっと難しい…な
（ポケットからコンドームを取り出して何とか装着する）
そうだな、床は汚いから机の上に寝てくれるかい？

だ、だって……
(耳元で囁かれて顔を赤くし、何か言い返そうとするが言葉は続かない)

あっ…そ、そんな…言わないでよぉ…
(どうやら自分でも思った以上に濡らしてしまっていたらしく)
(自分の愛液が七士の指にべっとりついているのを見て恥ずかしくなってしまう)

こ、こう……？
(七士に言われたとおり、2つ並んだ机の上に腰掛け、そのまま仰向けになる)
(この体勢になると、秘所が七士からよく見える形になってしまい)
(恥ずかしくなって思わず足を閉じてしまう)

分かった分かった！
イジメるのはこれくらいにしとくよ
（からかい半分に笑い、お陰で緊張が解れる）

…そんなに楽しみ？
そっかー何だか嬉しいな〜


そうそう…って、百合佳？
脚閉じてたらできないじゃないか、やっぱり嫌かい？
（一変して悲しそうな表情を作る）

も、もう……
(少し怒ったような声で言うが、その表情はむしろ苦笑といった感じで)

…え、あっ…！
ご、ごめん……恥ずかしくてつい……
(急に悲しそうな顔になった七士を見て慌てふためき)
(恥ずかしいのを堪えておずおずと脚を開く)

……ニヤリ
（百合佳が慌てるのを見るとまたまた笑い）
うそうそ！
慌てるなんて百合佳は本当に可愛いなぁ

うん、じゃあ…入れるよ
（真面目な顔になると、百合佳の秘部にペニスをあてがい）

う…おぉッ、き…きつい…な
（ゆっくりと挿入する）

う、うん…
(七士が真面目な顔になったのとほぼ同時に表情を変え)
(初めてのセックスに緊張し身体が強張る)

うっ…くぅっ…
(初めてなのと、緊張して力が入ってしまっているのとで膣はきつく)
(入れられる百合佳も激痛に襲われる)
…ちょっと…痛いけど、大丈夫だから…
全部…入れて…っ…
(しかし、余計な気を遣わせるまいと思わず強がってしまう)

っ…く！？
（何とか進もうとするが、力押しもできない程きつくなり）

大丈夫って…そ、そうだ！
緊張し過ぎてるみたいだから…よっ
（挿入途中のまま、両胸をグッと掴み）

ほら、身体の力を抜いて…ここまで緊張してるのかな？
（揉みながら乳首も摘まみ、弄っていく）

(それ以上進めなくなったのか、七士の腰の動きが止まるが)
(下腹部の痛みが治まることはない)

え、な、何……？
…やぁんっ……あ……
あぁん……ダメっ…ち、乳首は…ふぁぁっ…
(七士がいきなり胸に手を伸ばし、胸を揉み始めたかと思うとさらに乳首も弄り始める)
(百合佳はその刺激に甘い声を出しながら悶え)
(しばらくすると、いくぶん力も抜け、痛みも和らいでくる)

どうだい、解れてきた？
あぁ〜この感触…ずっとこうしてたいよ
（しばらく揉み続け）

そろそろっ、かな？
んッ……くっ、ぬあッ！！
（膣が少し緩んだの見計らい、一気に通す）
お……奥まで入った、百合佳の中に…
（感極まってのしかかる様に抱きしめる）

あっ…ふぁ……
…な、なんだか…さっきよりも…か、感じちゃうっ…

あっ、あぐぅぅっ…
(肉棒が一気に奥へと進み、処女膜を破り)
(呻きながらその痛みに耐える)

は、入った……？
(肉棒が奥まで入ったところで七士に抱きしめられ)
(涙を零しながらも笑顔を向ける)
(結合部からは彼女の純潔を示す赤い液体が零れている)

俺もだよっ、うあぁぁッ！

あぁう

俺もだよっ、うあぁぁッ！

あぁ…全部ね
（しばらく抱き合ったままで）

もう痛くないかい？
…動いても大丈夫かな
（恐る恐る腰を引いて、もう一度挿入し）

うッ…きもち、いい…

【すみません、>264は誤送信です】

そっか…全部…
(下腹部の痛みと、中に入っている肉棒を感じながらそう呟く)
(抱きしめられているうちに痛みも和らいできて)

う、うん…
…もう、大丈夫だよ…
だから、動いて…いいよ。
(ゆっくりと腰を動かす七士を安心させるように言う)

本当に！
よかった…だったらっ
（恐る恐るだった動きが徐々に激しくなり）

す、スゴいな…中って
今まで百合佳にしてもらってたのもよかったけど
これはまた、格別というか…うおォッ！！
（直ぐに限界が近くなり）

も、もう…いきそうだよ…

わ、私も、なんかすごく…あぁぁっ！
お、奥にっ、あたってるっ……！
(次第に七士の腰の動きが激しくなり)
(百合佳の膣内を前後に動く肉棒は、肉襞を抉り、時折最深部を叩くように刺激する)

あぁッ…は、激しすぎっ…
も、もっと…ゆっくり…！
(二人の身体に挟まれた乳房がたぷたぷと揺れ動き)
(先端部が擦れて快楽を送り出す)

…あはぁっ…はぁ、はぁっ…
な、ななし、くっ……
……わ、私……もう……

くっ…ぉおおっ！
締め付けてっ、くるぅ…百合佳ぁぁッ！
（最初とは違う、快楽を与えてくる締め付けに喘ぎ）

ご…めん、止まらないや…うぁぁぁッ
（激しく揺れる百合佳の胸を握りしめ）

百合佳っ、おれもッ…でるッ…うォッ！！！
（達する直前にペニスを引き抜き、コンドーム内に射精する）

っはぁぁ……気持ち…よかった…ぁ
百合佳、大丈夫かい？
（百合佳の様子を見る）

【そろそろ〆でよろしいですか？】

あはっ…あっ……！
…む、胸は…ダメっ…
い、いつもより敏感に…あぁぁん！
(突き入れられながら胸を揉まれ、同時に送り込まれる快楽に悶える)

わ、私っ…もう…イッちゃ……あぁぁぁぁぁっ…！！
……っはぁ…はぁ…っ……
(七士の最後の一突きと同時に絶頂を迎え)
(机の上に横になったままぐったりとしてしまう)

>>269
【はい、ではお互いあと1,2レスくらいでどうでしょう？】

ふぅ……よっ…と
（コンドームを外して処理し）

もう、百合佳も落ち着いたかい？
まぁなんというか…その、ありがとな
（赤くなりながら机の上で横になる百合佳の頭を撫でて）

初めてだったんだな
まぁ俺もなんだけどさ…

【そうですね、了解です】

うん、まだちょっと痛いけど…だいぶ…
……う、うん……
(頭を撫でられると、嬉しそうな顔で微笑み)

そ、そう…だよ？
……もしかして、とっくに経験済みだと思われてた？
(七士の言葉にきょとんとして聞き返す)

…あ、いつまでもここにいるワケにもいかないよね。
もう遅いし帰らないと…
よいしょ、っと……あれ？
(机から降りて立とうとするが、腰が抜けてしまったのかうまく立つことができない様子で)

あー……うん
てっきりそうなのかと思ってたよ
百合佳はその…人気あるしな

ん、そうだな
随分遅くなってしまったし…？
（慌てて百合佳を支えて）

おっとと！
まだしばらく休んでからの方がいいかな、落ち着くまで座ってようぜ
（隣り合って椅子に座り休憩し、空がすっかり暗くなった頃）
（こっそり学校を抜け出して帰った…）

【私はこれで〆です】
【遅くまでお相手ありがとうございました、とても楽しめましたよ！】

ま、まあ、確かに見られたり触られたりっていうのはあるかもしれないけど…

ゴ、ゴメン…
そうだね、やっぱりもうちょっと休んでからにしようか…
(七士の提案に従い、教室で少し休んでから学校を後にした)

(この日以降、七士と百合佳は度々学校でエッチするようになったとか)

【ではこちらもこれで〆です】
【こちらこそ本当にありがとうございました。楽しかったです】
【それではゆっくりお休みくださいﾉｼ】

728:エレーズ ◆SCbDKqiDNE［age］2008/05/03(土) 15:02:49 ID:W7icReTs
【折角なので待機してみますね。】
【１２に移行次第避難所で書いたプロフに差し替えます。暫定で>>690です。】


810:エレミア・アクィナス ◆3Yio/kIWKQ［age］2008/05/03(土) 20:03:49 ID:W7icReTs
【お久し振りです。原点に立ち帰りつつ埋めに協力します。】


IDが全く同じですねぇｗｗｗ
堂々とスレ掛け持ちしないでください。
スレルールや板ルールに掛け持ち禁止の文言が無くても、これほどまでにマナー違反を繰り返していてはキャラハンとして完全にアウトですよ。

【中村 雅哉 ◆jlHQUpIeI2さん待ちです。名前は別に大丈夫ですよ。】

>>276
【なるだけ気を付けてるのですが…もっと気を付けますね。】

んんっ……ぷはぁ…
（唇が離れ、トロンとした表情でゆうとを見上げる）

（キスと乳房を揉まれた刺激を受け、じわっと愛液が滲み出る）
Yeah...Keep doing that...

…あああっ…はあぁ…ひぁっ？…
（他人に性器を捏ね繰り回され声を上げる）
…んはっ……はぁぁぁんっ……ちょ…ま、やぁっ…
（敏感になった乳首に新たな刺激をうけ反応する）

…そこは…敏感な……ひっぁ……
（日本人より一回り大きなクリトリスをつままれ体中に電流がはしる）

【お願いします】

>>278
【すいません。先約だったのですね。
すぐ移動します。ステファニーさん失礼します。そして頑張って下さいね
取りあえずこちらはラブホテルで待機します。】

>>277
【間違えてすいません。続きを書き込みます】

(エレミアの様子がオカシイ。さっきまで裸同然だったから恥ずかしいんだろ。)
…その、何か分からないかな？服の場所とか…
持ってかれたのか？

(雅哉は下着だけでも平気だが…マズい事に…下半身が膨らんできてる)
エレミア姉ちゃん…
(エレミアを見ると股間を見ていた。)
(しまったエレミアに欲情してるのがバレてる。まだ小さく１０ｃｍも無いのに起ってしまい前に突き出してる。トランクスの前が膨らんでしまった。)

ね、姉ちゃん…その服をなんとかしてくれませんか？

(…そっか…妙な状況だがエレミアと２人だけだ…）)

>>278

うわ…おっきい胸が、せり出してきて…更におっきく見えるよ…すごいよステファニーさん。
（英語が分からないので、乳首に吸い付いて浅い知識に頼って舌で転がし、唇でつまみ上げて刺激を繰り返す）

く、クリトリスってこんなに分かるくらい大きくなるんだ…凄い…
（クリトリスを指でピンピン弾いて、挟んでうにうにとしごき上げて）

ねぇ…ステファニーさん…まだ準備が整わないのかな。僕、もう入れたい。欲しいよぉ…。

【先着ですので大丈夫ですよね？】
【宜しくお願いします】

そこは、ダメェ…くっ…はあぁぁぁん…
（クリをしごき上げられ、軽く絶頂を迎える）
（軽く絶頂を迎え、陰部から愛液が溢れている）

……いいよ、入れて…私もゆうとのが…欲しいの……
【二人の服装はどうしますか？】
>>279-280
エレミアさん、雅哉さん　ラブホテルで頑張ってください。

>>283
【学校ですから、制服ですよね…僕は上半身Tシャツのみで、ステファニーさんはお任せします】

ステファニーさん…欲しいけど、無理だったら早く言ってね？
女の子って、初めてはもの凄い痛いって書いて有ったし、僕のは大きいから…無理はしないでね？
（言葉とは裏腹に、ぺニスはピクンピクンとステファニーを貫きたがっている様に）

床は汚いし、後ろからは怖いよね…僕が椅子に座るから、その上に入れながらステファニーさんが座った方が良いのかな…？

【上半身はカッターのブラウスかシャツ（ボタン全外し）と下半身スカートです】

そうね、そうしましょうか。　よく痛いっていうよね、分かったわ。
わぁお〜！　まだ、ビクンビクンしてる…
（物欲しがるような表情でペニスを見つめる）

（ゆうとを椅子に座らせ、ゆうとにまたがる）
（ゆうとのペニスを手に取り股間のほうへ導く）
（亀頭を飲み込みながら腰を沈めていく）
んっんんんん……ぬぅん…はあっああああ
（処女膜のところで一旦とめる）
ぐぬっあああああぁぁぁぁ……
（一気に処女膜を破り悲鳴に近い声をあげる）
ぃ痛っ……（目に涙を潤ませ）
（ペニスの全てを飲み込み、ゆうとと一つになる）
はぁ…はぁ…いったいよぉ…

　

>>285
ステファニーさん、だ、だいじょうぶなの？
（気丈なステファニーが涙を流しながら痛みを堪える姿にうろたえながらも、抱きしめて）
慣れるまで…慣れる時が来るのか分からないけど、こうしとくね…。ステファニーさんを確かに貰ったよ。
離さないから。うん。離さないから…。

（ぺニスが激しい締め付けで快感を求めて動きたいけど、必死に動かないように耐えながら）

ステファニーさんの体、柔らかい…女の子の体って柔らかくて良いね…


【お時間です〜。次は6日か7日の22時でどうでしょうか】

【6日の22時でお願いできますか？】

>>287
【了解です。また宜しくお願いします〜】

>>288【宜しくお願いします。】

>>286
うん…うん……。私も、ゆうとの初めて貰ったから……。
（ゆうとの言葉に頷き、両腕をゆうとの頭の後ろと背中にまわす）
うん、うん……。
（優しい言葉をかけられ無意識に膣肉がペニスを締め上げる）

…ちょっと、苦しいよ…。少し、緩めてくれないかな？
（抱きしめられ少し苦しくなり）
ふ〜ん……。ゆうとの体、以外に筋肉ついてるんだ〜。　逞しい体の人、好きだよ。
（Ｔシャツの上から腕や背中、胸、腹筋を揉むなどをしてさわる）
【ショーツは285のはじめのほうで脱いだことにしてください】
【蛇足かもしれませんが、白ニーソと上履きは履いたままです】
【宜しくお願いします】

>>290
（苦しいと言われ、慌てて抱きしめていた手を離して）
ごめん、僕って一応だけど武道やってるから…どうしても筋肉も付いちゃうし力もね。

その、胸が柔らかくて幸せな気分になれちゃったからつい…ステファニーさんと離れたくないし

（ぺニスの締め付けがきつくて腰が少し引けた形に）
女の子の中ってこんなにキツイんだ…しかも全体でくるから手より…あ、僕なにを言ってるんだろ？

（顔を赤らめてうつむく）

【宜しくお願いします】

>>291
あ〜、武道やってんだ。告白んときの気合…うんうん。
……今度、あれ教えてね。

え、なになに？　どうしたの下向いちゃって……。
（いたずらっぽい笑顔を浮かべて）

>>292
あ…、ステファニーさんだって自分で自分を慰める事有るよね…そ、それより気持ちいいって。何を僕は言ってるんだろ…。

（腰が引けて、ぺニスが奥から入口付近へ少し移動）

ステファニーさん痛くない？痛いなら動かない方が良いかな…僕、なにか出来る事ないかな。

そ、それは…あるよ…うん、き、気持ちいいよ…って何言わせるのよ！
（顔を赤らめ横を向く）

…っ
（ペニスが膣を擦り痛みがはしる）（結合部からは純潔だった証が滴る）

…痛くない、痛くないよ……。　動いていいよ…でも、初めてだから…優しくゆっくりとね……。
（痛いということを隠し、平穏を装う）

>>294
ステファニーさん、我慢してるよね。体もこわばってるし…涙も出てるよ？
でも、ステファニーさんが欲しいから…僕、動くね。せめて…

（ステファニーの頭を抱えて寄せ、キスをしながら少しずつ入口付近で細かくピストンをしだして）

んむ…こうしてれば、もしかしたら少しは…
（舌を誘導してねっとりと絡ませながら入口を刺激していく）


【お時間は大丈夫でしょうか？次は木曜か金曜の22〜は如何でしょうか？】

>>295
大丈夫、大丈夫だから…。

んふっ？…んんん…んｍｍｍｎｎｎｎｎ...ｍｎ...
（唇を重ね、その感触に夢中になる）
（ピストン運動による痛みといやらしい水音に反応して声を出そうとするが、
口と舌が使えずまともな声が出せない）
【大丈夫です】【次は木曜22〜23で】

>>296
う…む…ん〜
（キスを繰り返しながら、徐々に動きは早くなり、奥にぺニスが侵入していく）

らいじょうぶらよね…キツイけど、やわらかくなって…んむ
（ぺニスを際奥まで侵入した所で腰を回しはじめてグラインド運動に切り替えて）

ぷあ、こんな事知らないのに、勝手に腰が動く…ごめんねステファニーさん…痛いだろうけど、動いちゃうんだ…

>>297
ん…んあ…ん！

オオッ…はあっ…はははぁ…はぁ…はぁ…あたって…あたってるよぉ…。
（ペニスが膣肉を抉り、子宮口をノックする）
ん…ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｎｎｎｎｎｎｎ...
（ペニスの動きが変わったこによる新たな刺激に反応する）

ぷはぁ…はぁぁ…ああん…あああ…はあああん……。
（徐々に悲鳴のような声から甘い嬌声に変化していく）

>>298
（子宮近くの内壁がぺニスの先を刺激し、子宮口とぺニスがグラインドで擦れあって）

ココが…とっても気持ち良い…包まれてる中でコリコリって当たって気持ちいいよ…

（胸に視線をやって、乳首に吸い付きながら腰をグラインドして子宮口を擦っていく）


【眠くなってきたので、木曜日の22〜でお願いします】
【今日もありがとうございました】

【了解しました】【ありがとうございました】
【以下空室です】

アクィナスたんは男側はやらないのかな？
私はすっごい興味あるんだけど

>>299
（子宮口とペニスが擦れあって）
……ああっ…そこっ…いいっ…ああぁ…気持ちいいっ！
もっと……もっと、してぇ…いいっ…いいよっ……あぁぁ！
（グラインドにあわせて腰を動かす）

（ゆうとに乳首を吸い付かれ）
ひゃっ！？　…ゆうと…ったら……また…ああっ…
（笑みを浮かべ、頭の後ろに手をまわし抱きしめる）
【ゆうと ◆U3fgW1Y5lQ さんお願いします】

>>302
（ステファニーに頭を抱えられて、大きな胸に顔が埋もれて）

す、ステファニーさん…苦しいけど気持ちいいかも…でも、どうしようかな？
（乳房に吸い付いて、少し強めに吸って僅かなキスマークをつけて）

跡は谷間だから見えないだろうけどステファニーさんは僕のモノだよ…渡さないから。

（腰をグリグリ回して子宮を圧迫していく）

【少し遅れましたが、宜しくお願いします】

>>303
んんっ…
（キスマークをつけられる）

…わ、私は…ゆうとのモノ…ああっ…んぁぁ……
あ、あのさ……渡さないって…誰に？

（子宮を圧迫され）
くぁぁ…んぁ…はぁ…ああああぁぁぁぁ……

>>304
（激しい締め付けにそろそろ耐えられなくなってきて）

ステファニーさん…そんなに締め付けたり動いたら、出ちゃう…な、中で出すのはまずいから、抜いていいかな…？

（言葉とは裏腹に、腰とぺニスは子宮に出したいと意思を示して擦り続ける）

>>305
ふ〜ん…そうかな〜？　口ではそう言ってるけど、本当は中に出したいじゃなくて？
ほらほらほらほらほらぁ〜
（射精を堪えているゆうとの顔をみながら、いたずらっぽく笑いながら前後左右に腰を振る）
（締め付けもより激しくなる）
（今日は安全日であることを隠している

>>306
（安全日なんて事は知識に無く、必死にこらえて）

あ。ああ？ステファニーさん！中に出したら…出来ちゃうって！僕、まだ責任がとれ…ん〜〜！

（腰を振られてぺニスが反応して脈動するが、頭を抱えて必死に抵抗して）

だぁ、ダメだってステファニーさん！お願い、離れて！抜いてよ！

（その代わりにぺニスは子宮を何度も突き上げて、中に放出する構えに。カリも大きく広がって腟を擦りあげて）

>>307
【どうしても同時に達しないといけないですか？】
【ここで凍結お願いできますか？】

>>308
【文脈見たらコッチが先に果てた方が良さそうですね】
【明日か明後日の22〜は如何でしょうか。今日は少し遅れましてすみません】

【明日の22〜でお願いします】
【いえいえ構いませんよ。少しのことですから】

>>310
【了解しました。それではまた明日お願いします】

>>311【お願いします】【以下空室です】

【時間ですので待機します】

>>307
（突き上げとカリが膣を擦る刺激に）
は…おおうっ！？
ん、ん…あぁぁぁ……んぁ…っ　膣でビクビクって…

ゆうと…私しか知らない表情みせてよっ！イク時の！

（両手で頬を掴み、顔を向かい合わせる）
【お願いします】

>>314
う…も、もうダメ、ごめんステファニーさ・ん！

（歯を食いしばって涙を流しながら耐えていたけど、限界を越え、ミルクタンクから白いザーメンが膣内へと放出される）
（ぺニスの先は非常に膨らみ過ぎて子宮を割り開くような感じをステファニーに与え、直に注ぎ込むような感じに）

う…せ、責任とらな…きゃ…
（未だに多くのザーメンが放出されながら、ステファニーを抱き抱えて）

>>315
…わ、私も…来ちゃいそう、来るっ！来るっ！…あぁぁぁぁああああ〜！

（子宮に大量の精子が注ぎ込まれ、絶頂を迎える）
（そのとき体は大きく反り返り、ゆうとの方へ倒れ込む）
（ザーメンの大量放出後も一滴も残さず搾り出すようにペニスを締め付ける）

私の子宮にいっぱい出したね〜、入りきらなくてもれてるよ。
え、責任ってどうするの？

（接続部分からピンク色の粘着駅が漏れ、肉棒を伝い、床をよごしていた）




（

>>316
せ…責任って言ったら…け、け、結婚しか無いよね…僕らはまだ出来ないけど、前提としたお付き合いは…こんど親御さんに挨拶に行かなきゃ。

（わたわたと慌ててるが、ぺニスだけは子宮に大量に出しきってもまだ大きく膣内を味わっていて）

>>317
国際結婚かぁ……ん〜、親御さんに挨拶…って私の国に行くつもり？

まだ、私の膣にはいってるのが元気だけど、もっとしたいの？
（いたずらっぽい笑顔で）

>>318
貯金をはたけば行けないかな…20万程度なんだけど。
娘さんが妊娠したとか言ったら殺されるかも…うう…

（ぺニスは子宮をつんつんと突いてるが）
え？そんな、確実に赤ちゃんが出来ちゃうんじゃ…そ、それは欲しいけど、ステファニーさんが…どう思うの？

（顔を見つめながら）

>>319
20万…ギリギリかもね。
ふぅ〜ん……真剣に私のこと大事に想っているんだ。
（頭をなでる）

今日はたくさん射精しても妊娠しないよ…。そういう日もあるのっ！
（おでこにデコピンする）
第2ラウンド…しようか。
【身分を知っている設定ですか？】

>>320
ええっ！そんな日有るの？…悩んだ僕は…でも、ステファニーさんとけ、結婚したいから。行くよ。

（次が有ると聞いてぺニスは更に元気に）

うん、しようよ…そのぉ、後ろからはダメかな？
胸が…気になっちゃってイタズラしそうだから。

【身分は知らない事で。お時間は大丈夫ですか？】

>>320
【プロフに後ろＮＧって書いてしまった…どうしよう？】
【凍結お願いします。】
【身分は了解しました】

>>322
【あ、ごめんなさい。後ろって言ってもアナルじゃなくてバックからって事ですが…】
【次は日曜の22〜はどうですか？】

【アナルはいいけどバック（全般）からはダメって事で】
【日曜22〜からお願いします】

>>324
【え、ええっ！アナル有り…分かりました。その方向でお願いします】
【それではまた日曜日にお願いします。ありがとうございました〜】

>>325【ありがとうございました】【以下空室です】

【名前】水橋百合佳(みずはし ゆりか)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【誕生日】3月21日
【血液型】A型
【身長】162cm
【体重】秘密
【B/W/H】B101(J)/W60/92
【髪型】明るい茶色のロングヘア。
【容姿】童顔で目はぱっちりしている。
特に背が高いわけではないが、爆乳でお尻も大きい。
【性格】明るく人懐こい。エッチなことにも結構興味がある。
仲のいい人や好きな人には積極的に…なるかもしれない。
【経験】男子に胸を触られるのは割としょっちゅう。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】特になし
【部活】帰宅部
【家族構成】両親、兄
【学校名】普通の公立高校
【制服】紺色ブレザーにグレー系のチェックのスカート(短め)と赤ネクタイ。
靴下はよほど暑くなければ黒ニーソ。ブレザーのボタンはきついので留めない。
【好きな服装】特になし。派手すぎなければ割と何でも着る。
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】和姦・陵辱どっちも可。
友達とエッチしちゃうとか、帰り道でレイプされちゃうとか、脅迫されてしぶしぶとか…
ノーパンノーブラとかローター入れたまま歩くみたいな調教シチュもいいかも。
【禁止】スカ、身体を傷つける行為


【ちょっと(かなり？)プロフを変えてみました】
【11時くらいまで待機します】
【ロールのタイムリミットは最大でも2時くらいまでです】

【相手いいかな】
【脅迫で凌辱みたいなのを希望】

【わかりました】
【脅迫のネタは何がいいですかね】

【カンニングでどうですかね？】
【すでに愛撫と奉仕はしていて今回が本番って感じはダメですか？】

【了解ですー】
【愛撫と奉仕はすでにしてる状態でも大丈夫ですよ】
【では、書き出しお願いできますか？】

(放課後誰も使われてない離れの空き教室で男はある女性を待っていた)
(彼女の名は水橋百合香。偶然にもテストのカンニングを見つけ)
(それをネタに色々と悪戯や性処理をさせた)
(今日はどうしてやろうかと机に乗りとりあえずケータイに連絡をかける)

百合香か･･･俺だ、今日もいつもの場所で待ってる
まぁ来なければわかるよな･･･用はそれだけ･･じゃあ

(用件だけ告げ、一方的に切り来るのを待つ)

【こんな感じでそうですか？】
【よろしくお願いします】

(ある日の放課後、百合佳の携帯が鳴る)
(表示された番号から、正田という男がかけてきたことがわかった)

もしもし……
……はい、わかりました。
(少し前に、テストでカンニングしたのを見られてしまい、それをネタに脅迫されているのだ)
(カンニングを黙っている代わりに体を触らせたり、奉仕を要求されたり…)

…来たよ…
それで、今日は…何するの…？
(ドアをノックして、いつも呼び出される空き教室の中へ入り)
(軽く諦めたような表情で尋ねる)

【こちらこそよろしくお願いします〜】
【ひとつ聞き忘れたのですが、そちらは同級生ですか、それとも先生ですか？】

【同級生でお願いします】

そうだな･･･今まで色々やったし
今日は貫通といくか･･･お前も触られっぱなしじゃ気持ち良くないだろ
(やっと来たかと百合香に近づき顎を掴み上げ)
(処女を奪うと宣言する)

抵抗してもいいぜ･･･その方が燃えるしな
ただし、先生たちにチクらせてもらうがな････ｯ
(強引に唇を奪う、百合香の口内に舌を突きいれる)
(たっぷり唾液を流し、百合香の舌と一緒に絡めていく)

……貫通……って、ま、まさか……！
(「貫通」という淳一の言葉を理解すると、途端に顔色が変わる)

い、いくらなんでも、そんな……んッ……
んんっ…っ…うぅ…
(そんなの、と言いかけた口が淳一の唇で塞がれ)
(彼の舌が唾液と共に侵入してくる)
(淳一の舌から逃れようと舌を動かすがすぐに捕まり、舌を絡めあうことに)

【わかりました〜】

ん･･･はぁ･･キスがうまくなっきたじゃないか
初めてファーストキス奪った時とは段違いだ
（唾液を飲まし、十分なディープキスを終えると満足したような笑みを浮かべ）

それじゃ今日も百合香の巨乳を拝ませて貰うか
(百合香を机の上に座らせブレザーを脱がし、カッターシャツと)
(ブラを半脱ぎにすると豊満な胸を露出させる)

いつ見てもデカイ上に良い弾力だな
何したら大きくなるんだ、ん？
(露出した胸を下から揺らし揉みあげる)

(いつものように机の上に座らされ、上着とブラウスを脱がされる)
(せめてもの抵抗とばかりに、恨めしそうに淳一の顔を見るがそれ以上のことはできず)
(とうとうブラもずらされ、大きな乳房の先っぽが露わになる)

そ、そんなジロジロ見ないでよ……
(恥ずかしそうに小声でそう言った百合佳の顔はすでに赤くなっているが)
(爆乳に不釣り合いな桜色の可愛らしい乳首は、心なしか膨らんでいるようにも見える)

し、知らないっ……
(淳一の質問に答える間にも、乳房がたぷたぷと揺らされ、指が沈み込む)

そっか、栄養が頭じゃなく身体に全て周ってしまった
ということにしようか････
(始めは円を描くように両胸を揉み続け、強弱をつけ感触を楽しむ)

んッ･･･ふぅ･･
(今度は片方だけ揉みしだき、乳首を口に含みむしゃぶりつく)
(そして太腿から触りスカートの中へと指を走らせ進入すし)
(下着の上から股間を指の腹でグリグリと弄る)

そ、そんなんじゃ……あぁっ……
(からかわれてカチンときたのか、淳一の言葉を否定しようとするが、途中に喘ぎ声が混じってしまう)

ひゃぅぅ…あぁ……乳首、ダメっ…
(片手が乳房から離れたと思うと、今度は淳一の頭が近づいてきて、そのまま乳首をしゃぶり始める)
……そ、そっちは……
ふぁぁっ……あっ……
(そして、乳房から離れた手は太ももを撫でるとスカートの中へと侵入し、秘所をショーツ越しに弄り始める)
(両方の胸と下腹部を刺激され、乳房に吸い付く淳一を見ながら悶える百合佳)
(太股をぴったりと閉じてはいるが、その程度で淳一の手が止まるわけもなく)

(口に含んだ乳首は淳一の口内で弄ばれていく･･･)
(乳輪を舐めまわし、舌先で乳首の先を何度も弾く)
(そして軽く甘噛して吸い上げる)
(股間を弄っている手は百合香の割れ目部分を何度もなぞり続け)
(クリ部分も愛撫する)

っぱぁ･････
それじゃ百合香いつものをして貰おうか
(口を離すと、乳首から舌先へと唾液の糸が引いていた)
(胸と股間を責めていく内に興奮しているのか我慢ができず)
(自分の下腹部を脱ぎ、百合香に男性器を見せつけ奉仕を要求する。)
(それは大きく太く、俗に言う巨根といってもいいほどだ)

いいか、変な気を起こしたりするなよ
どうなるかわかるよな
(百合香の上着を完全に脱がす)
(ひょっとしたらこの状況で報復をうけるかもしれない)
(念を押すかのように彼女に軽い脅しをかける)

ふぁっ……あぁぁっ……
…か、噛んじゃダメぇ！
(乳首は淳一の口の中でどんどん膨れ、固くなっていく)
(甘噛みされると、乳首から電流が走ったように体を震わせ)
…あぁんっ…そ、そこはぁ…
(割れ目の上を執拗に何度も何度もなぞられ、陰核を刺激され)
(ショーツにも少しずつ染みが広がっていく)

…うわ、もうこんなに…
(淳一がズボンを脱ぎ、ガチガチになった肉棒を見せつけると、その迫力に思わず驚く)
わ、わかってるわよ……
じゃあ…するよ………ちゅっ……
…んっ…ん……き、気持ちいい…？
(肉棒を軽く握って何度か扱くと、亀頭を口に含み、舌を絡めるようにしながら舐める)

ぁ･･あぁ気持ちいい･･･随分上手くなったな･･
俺としない間は練習でもしたのか？
(百合奈の手法と舌使いに感じ責められる度に男性器は)
(ピクピクと脈打ち、からかいながら頭を撫でる)

お返しにこっちもしてやるよ･･･
続けるんだ
(一度奉仕を止めさせ、いくつかの机を固めベッド状にする)
(すると百合香と自分も乗りｼｯｸｽﾅｲﾝの体制になり、再び奉仕を要求する)

(そしてスカートを託し上げ、下着を脱がし女性器を露わにする)

そ、そんなこと…してるワケないじゃない…
(淳一の言葉に頬を染めて反論する)
(その間にも彼の肉棒はどんどん大きくなり、固さを増していく)

(奉仕する口の動きを止めて肉棒を離すと、淳一が机をくっつけ始める)
(彼とと一緒に机の上に乗り、頭をお互いの下半身に向ける)
はい……んんっ…ちゅぅ…
(命令どおりに再び奉仕を始めると、淳一がスカートを捲り、ショーツに手をかける)
(そのままショーツがずり下ろされ、愛液を溢れさせる秘所が外気に曝された)
ちょ、ちょっと…何するの！？

【細かいですけど、百合「佳」ですよー】

(百合佳の女性器を拡げ、愛液で濡れた秘部を眺める)

何って･･･言ったろお返しって
しっかりと濡れてるじゃないかそんなに気持ち良かったのか？
穴もヒクつかせちゃって、人の弱みを握ってこんなことする男に･････っ
(じっくりと観察し、秘部を一舐めする)

ん･･くぅ･･･んん･･･ｯ
(奉仕に感じお返しへと百合佳の股間をクンニする)
(拡げた桃色の秘肉とクリを舐め責め、そこから溢れる)
(愛液を音を立てて啜る)

(そして自分の男性器が百合佳のにより絶頂に向かっていく)

【変換ミスですすいません；】

み、見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…
…あぁぁっ！
(淳一の舌が触れた瞬間、強烈な電流のような刺激が百合佳を襲い)
(思わず背中を反らし、太ももで彼の頭を挟むように足を閉じてしまう)

んむぅっ…んうっ……くぅぅん！
(口での奉仕を続けつつも、秘所への刺激にお尻をモゾモゾと動かし)
(時折刺激が強まるのか、ピクンと腰が跳ねる)
(そうしている間にも、淳一の肉棒はビクビクと脈動し、絶頂に近づいてくるのがわかる)

やばッ･･･射精ぞ････んｯ〜〜〜!!
(限界を告げるとクリを口に含み、強めに吸うそして)
(遂に絶頂に達し男性器は大きく跳ね、百合佳の顔を白く汚す)

･･･････････そろそろ貫通式を始めようか！
(射精の余韻に浸り、暫くすると百合佳を強引に正常位の体制になる)
(まだ硬さを保っている男性器を女性器に何度も擦りつけ)
(しっかりと膣口にあてがう)

いくぞぉ!!
(百合佳の腰をしっかり持ち一気に挿入する)

だ、出すの…？……いやぁぁぁっ！？
(淳一が限界を告げた直後に陰核を思い切り吸い)
(百合佳も彼と一緒に軽く達してしまう)
(思わず口を離すと、ビクンと跳ねた肉棒から精液が噴き出し、百合佳の顔にかかる)

だ、だめ…まだ…
(弱弱しい声で抵抗するが、淳一を止めることはできない)

い、痛っ…あぁぁぁぁ！
(極太の肉棒は、狭い膣内を無理やり押し広げ、処女膜を引きちぎり一気に奥まで侵入する)
(激痛に耐えきれず、絶叫しながら足をバタバタと動かす)
あ…ああ…
(結合部から一筋の赤い液体が流れ出す)
(百合佳は、痛いやら悔しいやらで涙を流していた)

(根元まで挿入し、呼吸を整えると百合佳前で卑屈な笑みを浮かべ)
(零れる涙を掬う)

良かったな････これでお前も立派な女だぜ･･･
ふ･･･んｯ
(そのまま腰を掴んだ状態で動こうと思っていたが止めた。)
(それじゃ芸がない、ただ痛いと叫ばれるのもどうかと思い)
(あることを思いついた。すると淳一は百合佳に被さる様に抱きつく)

今から百合佳のマンコをたっぷり味わってやる
お前も俺のチンポを堪能するんだな
(そう告げるとゆっくりと時間をかけて腰を前後左右に動かしていく)
(まるでご馳走を味わうかのように･･･)

…うぅっ……くぅ……
(目の前で卑屈な笑みを浮かべる淳一を見て、悔しさが込み上げてくる)

ん…ッ……ふぅっ…
…くぅん……あ……あぁっ…
(突然抱きついてきたと思うと、「マンコを味わう」と言い出し)
(言葉通り、まるで味わうかのようにゆっくりと腰を動かす淳一)
(それでも初めのうちは痛いだけだったが、次第に快感が勝ってくる)

(あれからどれくらい時間がたったかまだ激しくせず)
(ゆっくりと腰を動かしていた)

百合佳いい具合だぜ･････お前のマンコ
ニュルニュル絡みついて、しっかり締め付けてくる
(耳元でワザとらしく報告し、被さった胸の感触と)
(膣壁と男性器の擦れ合う感触に酔って行く)

そろそろ激しくするか････
(自分の身体を起こし、腰を振るのを止め)
(動きをピストンに変える。揺るかやな動きは)
(徐々に激しくなり、数回子宮口を叩いていく)

どうだ？奥が当たっていいだろ
今からしっかりと擦ってやるからな
(百合佳の足を掴み横にし、松葉崩しの体制になり)
(再び動き始める)

あっ……はぁぁっ……
いっ…言わないでよぉ…
(ゆっくりではあるが膣壁が擦られる感触に快感を覚え)
(耳元で囁かれると顔を真っ赤にする)

…あぁっ！
ふ、深い……奥に、奥に当たってるっ…
(淳一が身体を起こしたかと思うと、腰の動きがどんどん激しくなり、膣の最も深い部分まで肉棒が到達する)
(さらに、横向きにされたかと思うと、脚を広げられ)
(より深くまで挿入できる状態で淳一が腰を動かす)
さ、さっきよりも…奥に当たるっ…はぁぁん！
だ、だめぇ…変に、変になっちゃう…よぉっ…！
(膣壁を蹂躙され、子宮口を叩かれ)
(淳一が前後に動くたびに爆乳が揺れ動く)

(しっかりと足を固定し、腰を突き上げ)
(子宮口を当てては擦っていく)

どうだ？擦れて気持ちいいだろ･･･
変になっちまえよ･･･！
(激しく膣壁を蹂躙し、強弱をつけて突いたり）
(腰を激しく揺らしていく)
(また絶頂に近づいていくのを感じるをそれを止め、正常位に戻る)

(そしてリズミカルにピストンを行い、両胸を愛撫し)
(こう告げた)

百合佳のマンコと俺のチンポ･･･すっかり馴染んでるな
しっかりと･･･締め付けちゃって･･･このまま膣内射精するぞ！

くぅぅ……はぁっ……！
き、気持ち…いっ…
(快感に悶えながら身体をよじると、肉棒の擦れる位置が変わり新たな刺激を生み出す)
(とうとう気持ちいいと認めてしまう)

……い、嫌…中は、中はダメっ…！
あ、赤ちゃんできちゃう…
(膣内射精の宣言を聞いた瞬間に凍りつく)

そんなの知ったことか!!
(また百合佳に被さり、唇を奪い舌を絡める)

射精すぞ･･･このまま膣内射精してやる･･･くぅ･･･はぁ!!
･･･っ
(今まで以上に激しく動き、繋がっている結合部からは卑猥な音が漏れだす)
(また絶頂に達し百合佳の胎内に白濁液が注がれる)
(射精が終わるまで腰を振り続けそれが収まると)
(ゆっくりと女性器から硬さの失った男性器が抜ける)

気持ち良かったぞ････まだ開発の余地があるから
たっぷり調教してやるからな･･･
(そう言うと女性器に指を入れ射精した白濁液を指かきだす)
(淳一の顔はまた卑猥な笑みを浮かべていた)

【自分の方はこれで〆させてもらいます】
【長々とありがとうございます】
【駄文で申し訳ないです；】

お願い、許…んっ、んー！
(口をふさがれ、許しを乞う言葉も遮られて)
(淳一が中出しするのを待つだけになってしまう)

嫌っ、いや…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ！
(淳一が達した瞬間、天井を仰ぎながら悲鳴のような声を上げる)
(絶頂を迎えてもなお動き続ける肉棒から、精液がどんどん注ぎ込まれていく)

ば、馬鹿ぁ……
(笑いながら精液をかき出す淳一を罵るが、その声にもう力はない)

(これ以降も、淳一は百合佳を脅迫して身体を貪り)
(彼女を自分なしでは生きられない雌奴隷にしてしまったとか)

【ではこちらもこれで。レス遅くて申し訳ないです】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。すごく楽しかったです】
【それではお休みなさいﾉｼ】

乙ーﾉｼ

ゆりかたんと甘シチュでお相手してもらいたいものだ

>>321
（ペニスが元気になり子宮口をノックしている）
え…いや、いやよ！後ろからだなんて……一方的に犯されている
ようなものだし。
胸も後ろから揉むつもりなんでしょ……？
ねぇ、他の体位にしない？

【お願いします】

>>357

うう…その胸が気になっちゃって、いたずらしたくな…何僕は言ってるんだろ。

大きい机の上に、上半身寝てくれないかな？向かい合ってしよう？

（ステファニーを寝そべらせ、自分で入れようとするが…穴がわからずに困っていて）
（膣穴では無くアナルにぺニスの先が当てられてしまう）

【よろしくお願いします】

う、うん…わかったわ。　こう…ね。
…んしょ、と。
（仰向けに寝そべり、股を大きくひろげてスカートを捲りあげる）

ん…この格好、恥ずかしいな……はやく来て…。
（顔をあげ、ゆうとを見つめる）

（ペニスの先が性交に使われない穴の入り口にあたり）
ちょ…ちょっと、そこ違う穴じゃない？　…ねぇ聞いてる？
（ペニスに付着した精液が丁度潤滑の役割を果たし）
（亀頭の先っぽがアナルに入ってゆく）
あ…痛い痛い…ぐっ、ぐぁぁぁぁぁ……！
（今まで経験したことのない感覚と痛さに声をあげる）　

>>359
あれ…さっきよりキツい…ん。？
（違和感は感じるが、精液によってヌルリとアナルにぺニスはめり込んでいき）
（初めてだったから、まだ痛いのかもしれないと思いつつぺニスをズニュッとつき入れてしまう）

うあぁ…す、凄い締まる…。でも、さっきと感触がなんだか？違う？かな？

（腰を2〜3度ピストンしてしまう）

>>360
（尻穴がペニスを飲み込んでしまう）
ぐあああああぁぁぁっぁぁぁぁあぁ！
（あまりの痛さと気持ちの悪さが全身を襲う）

はぁはぁはぁ…あぁぁんんんぁあんん…
（机の端を掴んで痛みと振動に耐える）
（腸壁を擦られる感覚と排泄に似た気持ちいい感覚に喘ぎ声を出す）

>>361
ステファニーさん？！大丈夫か？！
（悲鳴に青ざめ、ステファニーの顔を見つめる）
（途中、喘ぎ声に変わってきたのに勘違いして、ピストンを開始してしまう）

（目の前で揺れる胸にどうしても意識が行き、ピストンしながら乳首を吸い上げ、なめ回して）

ん、んっちゅっ…やっぱりこの胸も好きだ…な。その…いやらしいよね…僕のアレが元気になっちゃって困ってたんだ。
（アナルをつき回し、奥まで挿入してかき回す）

>>362
あぁあんぁあぁぁ……
（ピストンの振動で乳房が上下に揺れる）

（乳首を口で弄ばれ）
んぁっ…また……あぁんぁんぁああああぁぁぁぁ…

（口が半開きになり、涎が垂れている）
（腸内を蹂躙されているのが快感になっていく）
おしりの穴、犯されているのにぃ…気持ちいいよぉ……あんぁぁぁ……

>>363
おしり、えー！
（下を見ると、女性器がパクパクと精液を流している…さらにその下にアナルにつながったぺニスが）

ご、ごめんなさいステファニーさん！痛くない？気持ち悪くない？抜こうか？

（慌てて聞くが、腰のピストンは止めない）

にしても…ステファニーさんのアソコ、エッチな感じがする…良かったら、僕だけに開いて見せて…ステファニーさんの手で弄りながら気持ちよくなってよ。

（乳首をつまみあげてシコシコしながら問いかける）

【時間は大丈夫ですか？次は水曜か木曜の22〜で如何でしょうか】

>>364
【オナニーするって事ですか？】
【水曜の22〜でお願いします】

>>365
【アナルをピストンされながら、自分で弄ってしまうと言う展開はどうかな…と思いまして。そちらがやりたい事が有りましたら合わせますよ】
【水曜22時、了解しました】

【ありがとうございました】【以下空室です】

>>364
…あ、うぅぅぅぅ……
（痛さと気持ち悪さを感じるが、呻きながら首をブンブンと横に振る）

…ゆうとも気持ちいいんだ……私のお尻の穴…ふふっ……
（怪しい笑みを浮かべ、腸壁がペニスを締め付ける）

ああっ…あぁ！
（乳首を摘ままれ体がビクッと跳ねる）

う、うん。見せてあげる……大事なところを……
（陰部へ手を伸ばし、人指し指と中指で陰唇を広げてみせる）

（右手でクリトリスをつまみ、左手の指を膣口へと入れていく）
ひゃっ…あっああぁぁ……は、恥ずかしいよ…他人に見られてにオナニーなんて……
（羞恥で顔を赤くしているが、指で膣口をかき回すのをやめない）

【お願いします】【ステファニーの前髪ってどんな前髪のイメージですか？】
【プロフで設定してないから参考にしたいと思って】

>>368
うわ…こんなに綺麗に光ってる…
（ヌラヌラの性器を広げられて、指が出入りする度に出した精液も溢れでてくる）

ステファニーさん！ステファニーさん！好きだ…大好きだ！
（興奮して腰を激しく打ち付け、パンパンパン！と音が鳴り響く中、グッチョグッチョと腸液が掻き回される音も混じって）
（ぺニスは腸内を擦りまくり、いたるところをカリが引っ掛けて）（両手はステファニーの腰をガッシリと掴み、深く刺さるように引き付けて）


【よろしくお願いします】
【そうですね…前髪を二つに分けて、後ろに流すか纏めてある感じですね】

>>369
…ああああぁぁぁぁぁぁぁ…
ゆうとぉ！ゆうとぉ！すきぃ〜！　ＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！
（ゆうとのスパートに限界が近ずく）
（クリストスをコリコリを扱く）
【ありがとうございまさす参考にします】

>>370
（腰を回し、激しく動かして、ぺニスも発射寸前のように膨れ上がり）
（ゆうとの口から快感に耐えきれないように涎が垂れ…）

もう…もうもたないよ…な、中に出しても安全だよね？だよね？
（腰は止まらず、ステファニーの腰を思いっきり引き付けて）

ひ、出るよぉ！出るよぉぉ！


（完全に奥にさしてしまった所で精子をドックンと放出し、体全体がブルブルと快感で震え）
（全てを出しきった所で、アナルからぺニスをゆっくり引き抜いて、ステファニーの胸に崩れ落ちる）

ふあぁ…きもちいい…もう離さない…からね…

>>371
ＯＨＨ...Ｙｅａｈ！　ＯＨＨ...Ｙｅａｈ！
（ゆうとの激しい動きと快感に日本語がでてこない）
（ゆうとの問いかけに２，３回頷き）

カミンッ……カミンッ！

（腸内で精子を注ぎ込まれるとほぼ同時に絶頂に達し陰部からプシュっと潮を噴出す）
（体中から力が抜けたところにゆうとが胸のところに崩れ落ちたところを抱きしめる）

わ…私も気持ちいい……うん…ずっと一緒だよ…

>>372
ふうっ。ふうぅ…こんなに疲れるんだね。でも、繋がれて良かった。
（ステファニーの胸の上で気だるく呟き）
（身を起こし、情事の後始末をして）

そろそろズボン乾いたかな？ステファニーさん、手を繋いで帰ろうか…？

（着替え終わったあと、ステファニーを不意に抱き締めて舌を入れるキスをして）

これ、癖になっちゃったかも…あはは…ステファニーさんの国に行かないとね。娘さんは僕が貰いますって言わないと。

【そろそろ〆でも大丈夫ですか？】

>>373（胸の上に倒れこんだゆうとを抱きしめて）
はぁ。はぁ…私もそう思った。
（後始末）
着てる物、全部グショグショ…どうしよう……

もちろん、いいわよっ！

（体操着に着替えると、抱きしめられ舌入れのキスをされる）

ゆうと…ったら。もうっ！　簡単にはいかないと思うけど……何があっても
私、ゆうとの味方だからねっ。
【大丈夫ですよ】　

>>374
えーと…20万じゃ厳しいならバイトしなきゃ…30万有れば足りるかなぁ？

（ステファニーをまた抱き寄せてキスをして）
あっ…もう癖かも。でも良いよね？
さぁ、帰ろうステファニーさん。

それは大変だろうけど、頑張るよ。絶対にステファニーさんをお嫁さんに迎えるから！

とりあえず、ウチによって服を乾かさない？…今日は誰も帰ってこないんだ…

（これから非常に難関が待ち受けるのを知らずに、ステファニーと一緒に過ごせる事を楽しみに、手を繋いで歩いてゆく…）

【僕は此で〆ます。長い期間、本当にありがとうございました！】

>>375
うん、その意気。　頑張れ、頑張れ！
（バンバンと背中と叩く）

（キスをされ）
いいよ…私もそういうの好きだから。
ん。

応援してるからね！　絶対だよっ！

えっ…いいの？　じゃあ…お言葉に甘えて……家で続きしよ？
（指と指を絡めて手を繋ぐ）（耳元で囁く）

（この出来事が、後に起きる後継者問題の火種になろうとは…
今は誰も知る由がない）

【〆です。こちらこそ、長い間、ありがとうございました。】

【一ヶ月も経ってたんだ】【感謝、感謝】【以下空室です】

【絵を描いてもらったのでこっちにも貼っておきます】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=324&type=jpg
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=328&type=jpg
【ついでにちょっと待機してみますね】

まだ居るかな？
陵辱系で相手をしてもらいたいな。

【いますよ〜】
【詳しい希望とか聞かせてもらえますか？】
【具体的な希望がないなら、>>152で書いたシチュがいいなぁと思ったのですが】
【そちらの提案を優先します】

【それなら、家族不在のところに訪れたセールスマンに襲われるのはいかがでしょうか】
【百合佳さんが露出の多い服装をしていて、ムラムラして…】

【いいですねぇ。ではそれでお願いします】
【服装はタンクトップでいいですかね？】

【はい、それで御願いします】

（ピンポーン、と一軒家のチャイムを鳴らす）
こんにちは〜。私、●●サービスという会社の大塚という者です。
健康器具を取り扱っておりまして…
（うわぁ、すっげえ胸…なんて大きさだよ…）

…失礼ですが、ご家族の方はいらっしゃいますか？

(学校から帰ってきて、部屋着に着替えて休憩しているとチャイムが鳴る)
はーい！
あ、こんにちは〜。
(どうやら健康器具のセールスだったようだ)

すみません、今父も母も出かけてて…
(タンクトップは爆乳ではち切れそうになっており)
(谷間も見えているが、あまり気にしていない)

【よろしくお願いします】

そうですか…なら、お嬢さんにご説明させて頂きますね。
（大きなバッグから、ブラジャーのようなものを取り出す）
こちら、姿勢矯正を助ける下着としてご好評を頂いている品物でしてね。
背筋の曲った方や…お嬢さんのような方の、体型の維持にも使われているんですよ。
（そう説明しながら、百合佳の谷間に釘付けになっている）

（やべぇよこの巨乳…！どんだけ育ってんだ…　そうだ、さっき家に一人だけって言っていたな…）

(家族がいないだけでは追い返すことができず)
(セールスマンは早速製品を取り出して説明を始める)
…へぇ、そうなんですか…
でも私あんまりそういうのに興味ないんで…
(説明しているセールスマンの視線が胸の方に向けられていることに気づき)
(彼の話に相槌を打ちつつ、追い返そうと試みる)

皆さん最初はそう言われるんですよ。だからまず、試供品をご提供しているんです。
（追い返そうとしていることに気付き、徐々に体を玄関内へと押し込んでいく）
…お嬢さんも大変でしょう？そんなに大きいものをお持ちだと、姿勢が悪くなるだけでなく、視線にも晒されますからね。
試しにこちらのブラを着けてみて下さいよ。誰も見ていませんから。
（そういって、ブラジャーを胸の谷間に挟み入れる）

いえ、試供品もいらないですから……
(入ってこようとするセールスマンを押しとどめることができない)

ちょ……な、何するんですか！
(セールスマンが谷間にブラを入れて試着を促すが)
(そのセクハラまがいの行動に思わず声を上げる)

お嬢さんさあ…無用心だよ、そんな格好で客を迎えるなんてさ。
（体を完全に玄関内に滑り込ませ、後手で扉を閉める）
今、一人なんでしょ？丁度良いや…お兄さんがブラジャーを試着させてあげるよ！
（片手で百合佳の口を押さえ、もう片手はタンクトップ内に滑り込ませて胸を揉み始める）

くぁ、この感触たまんないね…どうしてこんなに大きいんだい？

…な、何言ってるんですか…
(セールスマンが完全に家の中に入ってしまい)
(彼の様子がおかしいことに気付くと、後ずさりして離れようとする)

や、いや……！！
…ん、んぐぅ…んんーっ！
(悲鳴をあげようとした矢先、男が手で口をふさいでしまう)
(もう片方の手はタンクトップの中に入ってしまっていて、すでに乳房を揉み始めていた)
し、知らないっ…そんなの…

【電源のコードで縛るとか】
【持ってた商品で責めるのもいいかも…と提案してみます】

男の子達に沢山揉まれてるんじゃないかって思ってたよ。
そうだね、ちょっと測ってみようか？おっと、あんまり暴れるとお兄さんも痛いことしなきゃいけないからね。
（片腕で百合佳の体を抱えながら、荷物の中からメジャーを取り出し、タンクトップをずりおろして胸に巻きつけ始める）
おっと、難しいな…大きくて滑っちゃうよ（八の字に、乳房を縛る形になってしまう）
どうだい、窮屈かい？やっぱり矯正ブラをつけた方がいいよ

【水橋さんは何時頃まで続けられますか？】
【こちらはそろそろ厳しいですが…凍結はできるでしょうか】

そ……そんなこと、ないですっ……
は、測らなくていいからっ…離して…！
(男から離れようと身体をよじるが)
(タンクトップが無理やりずり下ろされ、大きな乳房が露わになってしまう)
…く、苦しいから…そんなきつくしないで……
(男は胸のサイズを測ろうとメジャーを取り出し、メジャーで乳房を縛るようにしてしまう)

だ、だから…いらないって言ってるじゃないですか…！
それに、こんなの犯罪ですよ…！
警察、呼びますよ…
(せめてもの抵抗とばかりに強がってみせる)

【私は1時くらいまでの予定でしたけど】
【そちらがもうダメなら凍結しますよー】
【こっちは早くて日曜10時、その次は火曜の夜10時からですかね】

【ありがとうございます。それでは火曜夜10時まで凍結をお願いできますか？】

【了解しました。それでは火曜の夜にお会いしましょう】
【今晩はありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

【そろそろ時間なので◆Brf6tanEy2さんを待たせていただきますね】

【お待たせしました。　もう少々お待ち頂けると助かります】

【わかりました】
【大丈夫ですから焦らずに〜】

そんな、犯罪だなんて…
君のような大きなおっぱいに相応しいブラを探すために、こうして測っているのに！
それに、どうやって警察を呼ぶんだい？今ここには私と君しかいないんだからね。そんな時間は無いよ。
（メジャーをギュッと締め付け、乳房を絞るような形にする）

ああ、これはブラを着ける前に、少し吸引した方が良いね…
（拘束はそのままに、百合佳の乳首に吸い付き、ベロベロといやらしい音を立てて嘗め回す）

そ、そんなっ……頼んでもないのに…
(メジャーが締め上げられ、乳房に食い込むようにしてその形を歪ませる)
(さらに、彼の言うとおり、今の百合佳は警察を呼ぶ手段を持っていない)
(運よく抜け出せても、電話をする前に彼に捕まってしまうだろう)

きゅ、吸引……ふぁぁっ！？
や、やだっ…そんなことしないでっ…！
(男は乳首に吸い付くと、そのまま音を立てて舐め始める)
(思わず彼の頭を掴み、引き離そうと試みる)

【今晩もよろしくお願いします】

【こちらこそ、よろしくお願いします】

…おや、ホントに嫌なのかい？その割には、乳首さんも大きくなっていないかい？
それにしても美味しいよ、お嬢さんのおっぱい…汗が染み込んでいて…しょっぱい…
（百合佳の反応を楽しみながら、舌先でチロチロと乳首を責める）

もう少し、おっぱいの様子を見ておきたいね…
（バッグの中から体温計を取り出し、乳房や乳首にグリグリと押し当てる）
興奮しているんですか？少し熱があるみたいだ…しっかり診てあげるよ。

き、気のせいじゃないですか…？
くっ…あ……い、言わないでくださ…っあ……
(男の言葉に対してとぼけるが、乳首は確かに大きくなってきていて)
(押し殺してはいるようだが、言葉の中に時折喘ぎ声が混じり始める)

も、もうやめてっ……っあぁぁっ…
(体温計がグリグリと押し当てられるが、特に乳首に当たると刺激が強まるのか)
(耐えきれずに喘ぎ声を漏らしてしまう)

おいおい、そんな声を出さられたら…止められる男はいないって！
（ついに百合佳を押し倒し、おっぱいを絞るように揉みしだきながら、指先で乳首を深く抉るように弄ぶ）

そうそう。理想のおっぱいを形成する為の成分というものが、先日学会で発表されましてね…うちでも取り扱ってるんですよ
君のような大きすぎるおっぱいには是非、無料でサービスするよ。
（ズボンを下ろしてカチカチのペニスを曝け出し、お腹の上に馬乗りになる）
ああ、その成分というのは男の精液なんだ…沢山出すために、おっぱいを使わせてもらうよ！
（乳房にペニスを挟み込み、ぐにぐにともみながらペニスに押し付け始める）

あっ……ふぁっ、あぁぁ…ダメぇ…
(とうとう押し倒され、爆乳をされるがままに揉みしだかれ)
(もはや声を抑えることもできず、玄関先で喘ぐ)

えっ、な、何………！！
(男がズボンを下ろしてペニスを見せつけると固まってしまう)
そ、そんなのいらないからぁ！
お願っ…どいてよっ…！
(馬乗りになった男を押し退けようと必死でもがく)

何、遠慮しないでいいよ。君の事も気持ちよくさせてあげるからさ…
（乳首を指でギュっと摘み、コリコリと擦りながら、乳房の間のペニスを前後させる）
君のおっぱいは最高だよ…男に揉まれたり、吸い付かれたり、パイズリさせるためにあるようなものだ！
君の男友達にも、いつもそうさせてあげるんだろう？そうじゃなくても君のおっぱいでオナニーしてるだろうね。
（乳首を捻る力と腰を動かす速度が段々と上がっていく）

さあ、まずは一発目…たっぷり掛けてあげるよ…！

ふぁっ…き、気持ちよくなんて…っ…しなくていいからぁ…
(乳首を摘まれ、口では否定していても喘ぎ声が出てしまう)
(その間も、男のペニスが谷間を前後して胸を犯していく)

…くっ…そ、そんなことして…ふぁぁん！
い、いやっ…やだっ、やだぁぁ！
(乳首を摘む力がどんどん強くなり、それと共に腰の動きが早まる)
(男の下で射精を拒んでいるが、逃れる術はない)

（腰を浮かせ、百合佳の胸めがけて大量の精子をぶっかける）
さあ、胸に馴染ませなきゃね…万遍なく塗りこむんだ
（百合佳の手を取り、自ら胸を撫で回させる）

下の方は…どうかな？もう濡れてきたんじゃないのかい？
（下着の上から百合佳の秘所を撫で回す）

【申し訳ない、そろそろ限界の時間です…】
【凍結か破棄をお願いしたいのですが、よろしいですか？】

【わかりました】
【今のところ、明日の夜9時以降か、土曜日の夜9時以降が確実ですが…どうでしょうか？】

【それでは、土曜の夜9時にお願いできますか？】
【延期ばかりさせて恐縮です】

【いえいえ、構いませんよ〜】
【では、また土曜の夜にお会いしましょう。お休みなさいﾉｼ】

【>>406の続きです】

きゃぁっ……！
(肉棒が引き抜かれると、その先端から大量の白濁液が噴き出し、爆乳を白く染め上げてしまう)

…う、うぅ…気持ち悪い……最低っ…
(そして、雄のにおいを発する白濁液を自分の手で塗り広げさせられる)

そ、そんな、濡らしてなんか…
(男の言葉を否定するが、彼女の身体はすでに反応し始めていて)
(まだ下着に大きな染みを作るほどではないものの、すでに愛液を出し始めていた)

【…来れなくなったのでしょうか…？】
【とりあえずもう少し待ってます】

【反応がないので、今日はこれで落ちます】
【連絡は↓のスレにお願いします】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ４【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206965997/

【名前】Britt Stephanie Guinevere (ブリット・ステファニー・グィネビィア）
【性別】 女性
【年齢】 16歳（高校2年）
【誕生日】3月30日
【血液型】 A型
【身長】 184cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 97／62／89
【髪型】 腰に届くほどの金髪のストレート、前髪は二つに分けて、纏めてある気分次第で肩のあたりで２つに結ぶことも
【容姿】 引き締まった体型・彫り深めの顔・肌／白・瞳／スカイブルー　
【特徴】 欧州某王国の王女
【性格】 傲慢、高飛車、負けず嫌い、やや天然
【性癖】 特になし
【性歴】 処女 （幼いころ幼馴染とキス）
【趣味】 体を鍛えること　 日本のマンガ・アニメを読んだり、観たりすること
【特技】 王家に代々伝わる武術・家事全般
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父（国王）、母（王妃）、長兄（太子）、ほかに兄（王子）二人、姉（嫁いだ）
【学校名】 レベルが高い進学校
【制服】 ブレザー チェックのミニスカート 白ニーソ （気分次第でルーズソックス）
【好きな服装】 制服、（普段はＴシャツ・デニムのホットパンツ・白ニーソ）日本にサイズがあう服がなくて難儀している
【好きなコスチューム】 自国の民族衣装・日本のマンガ・アニメ・ゲームキャラのコスチューム・ドレス系
【希望シチュエーション】 教育係（日本人）の息子で幼馴染の少年（同級生）
　　　　　　　　　　　　　兄の親友、金持ちの貴族　その他クラスメイトの男子等々…
　　　　　　　　　　　　　以上の相手による純愛和姦ロールでお願いします。（パパラッチは要相談）
【禁止】 殺害・切断・破瓜以外の出血や痛いこと・スカ・無理やり・後背位Ｈ・痕になる傷・ケガ・拉致・監禁・（アナルは相談で）
【補足】 欧州からの留学生。財政難のため、教育係の家に居候をしている。
　　　　　微妙に改訂

>>413
もう落ちられましたよねー？

携帯識別子導入について意見をお願いします。

自治スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/801-

提案のあったレス
801 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/12(月) 21:04:09 ID:xMBHlRwy
オリキャラ板でもIDに携帯識別記号を入れてもらいたいと思いませんか？
IDは完全に日付で変わってしまいますが、入力している端末はそうそう変えられませんから
立候補してから豹変する荒らしや
最近出没している複数の携帯で荒らす荒らしをある程度避けることができると思います。
特に反対意見がなければ変更申請しようと思います。

>>414
ごめんね〜♪　
（にこやかな笑顔で414に向かって手をブンブン振る）

【２３時ごろ落ちました】
【一言落ちです】

（昼休み、学校の屋上―――）

ふっふふ〜ん♪……これが人気のたらこスパパン♥
（購買で買ったパンをいろいろな角度から眺める）
数が少ないからすぐに売り切れるんだよね…これ。
じゃ、いっただっきま〜す、はぐっ…んぐんぐ……。
（パンにかぶりつき、四分の一を口の中に入れる）
（たらこスパゲティの味としその香りがくちの中に広がる）
ん〜……おいしい♪……日本に来てよかったぁ〜。

【小一時間待機します】

【読みやすく、行間あければよかった…】
【おちます】

今日はニアミスが多いなぁ。
今度お相手してねー。

>>419
はーい♪

（昼食を済ませたステファニー、天気が良いので残りの時間を屋上で過ごすことにした）
（うう〜んと伸びをした後、手を頭の後に組みベンチの背に身を預ける）

【２２時まで待機中】

>>420
【どうもこんばんは、良かったら相手をお願いしたいんですけど】
【ブリットさんより年下の、弟分とかにコスプレをさせたりやブリットさんもコスプレをしたりの絡みはどうですか？】
【ちなみにブリットさんと呼んだ方が良いのか、ステファニーさんならどう呼んだら良いのですかね？】

【いいですよ】
【そうですね（今回は）ブリットさんで】
【書き出しお願いできますか】

>>420
（自分より年上の知り合い、ブリットさんと遊んだりをして貰ったりしてからかなり時間が経ち）
（学校にも侵入をしたりと、時々危ない事を頼まれては訪ねて来たりして）

こんにちはー、ブリットさん呼ばれて来ましたよー？
…あの、取り敢えず頼まれた荷物持って来ましたけど…これは何ですか？
（お昼過ぎの時間、事前に渡された制服を着てブリットさんの居る学校に侵入すると）
（頼まれた荷物を手に持って、ブリットさんに近付いて来て）



>>422
【では、宜しくお願いしますねー】
【書き出しはこんなので構いませんか？】

>>423
（弟分の少年が頼んでおいた荷物を持って来た）
おっ！？お疲れっ、重かったでしょう。
へっへ〜ん何だと思う？

（荷物の封をあけると衣裳のようなモノが何着か入っていた）
え〜っとね……
（ガサゴソとバッグorダンボール箱に手を入れてなかをさがす）

じゃじゃ〜ん……コ・ス・プ・レ！
（その中から１着を取り出し持って来た弟分に見せる）

【宜しくお願いします】
【かまいませんよ】

>>424
重くはないけど…やたらとかさばって、しかもバッグとダンボールなんて目立ちまくりだよ。
ブリットさんの事だからさ、また訳のわからないアイテムとかでしょ…
（よく遊んでくれる楽しいお姉さん、最初はそんな感じだったが）
（ある程度まで慣れたら遠慮もしなくなり、仲の良い姉弟みたいな関係になって）

……ま、また何か日本のアニメにハマったりしたの？
と言うか、まだ僕は制服とか着ないからもうコスプレしてる状態みたいだし…
（ブリットさんが手に取ったのは女物、嫌な予感がしたが）
（苦笑いをしながらも、もって自分が来た衣装を見て少し後退って）

>>425
うんっ！
（力強くうなずく）

ううん…今の制服姿、違和感ないよぉ〜。
似合うと思うなぁ……これ……可愛いもんキミ。
今日だけ、妹になってくれないかな〜。
（後退った分だけ前に進む）
【具体的にどんなコスプレですか？】

>>426
否定してよ…、もし見つかったら僕は知らない学校に制服を着て
勝手に入って来た変な人間になるんだけど〜
（力強く頷いてた、ブリットさんに呆れた顔をして）

そ、そう言われても…そりゃあ家から近いから学校をここにする可能性はあるけどさ…
うぅ…、また？しかも今度は女物だよね…嫌がっても着せるんでしょ…
（殆ど諦めた顔をしてから、ため息を吐いてからブリットさんを見上げてる）


【服装は任せます〜、着せたい服とかはブリットさんの好みでー】

>>427
（日本に来てから初めて慕ってくる少年）
（いつしか本当の弟のような錯覚を覚え）
（だから可愛がってあげたい）

そうなんだ、嬉しい……来年堂々と一緒に過ごせるんだ。
わかってるじゃない。……だから素直に私の言う事に従いなさい。
はい…どーぞ。
（ここの学校の女子制服（改造済み）を渡す）

【これでよろしかったですか？】

>>428
ブリットさん、来年は二年生だよね…と言うか最初から好きにしてるよね？
…………わかったよ、どうせ無理やりなら仕方ないもん。
（かなり我が儘な事をするブリットさん、だけど慣れた様子で女子用の制服を手に持ち）
（男の子にしてはかなり細い体を晒して、ブリットさんの前で着替えてスカートまで履くと）

なんで僕のサイズピッタリなんだろう…
と言うか、スカートまで普通に履いてる僕ってブリットさんの玩具…？
（普通に着た女子用の制服はピッタリサイズで）
（誰が見ても背の低い女子の見た目になり、ちゃんと腰のくびれまであって）
（ふと疑問に思った事を口にしてる）



【はい〜、こんな感じでこちらも良いのかな？】

>>429
うんうん聞き分けのいいコだねぇ〜♪
（笑みを浮かべ、着替えの様子をじっとみる）
うんうん……。
（サイズが合っているようすをみてニヤつく）

あったりまえじゃない！……夜こっそり体のサイズ測ったからぁ。
（脚を組み、膝の上に肘をつき頬杖した姿勢で質問に答える）
　うん、着替えが済んだようね…。―――じゃ、この姿で校内一周よ。
私についてきなさい。
（屋上の入り口のドアの方へと歩いていく）

【はい、いいですよ】

>>430
…ブリットさん、僕が嫌がったら絶対無理矢理服を脱がせて着せようと来るもん
（前に少し嫌がったら自分の私服を綺麗に破かれた事を思い出し）
（慕ってるが、そう言うのはどうかとも思ったりして）
（更にはブリットさんさら聞かされた爆弾発言に、軽い目眩を感じたりし）

うん…、あの…もしかして下着まで渡したのって最初からこの為かな…
って！学校の中も！？うぅ…はい、ブリットさん…
（言われた通り渡された下着までも律儀に着てる自分も自分だが）
（屋上のドアに歩いてくブリットさんに付いて行って）
（もじもじとした動きでブリットさんの背中の部分を掴んで付いて歩いて行くと）

うぅ………みんな見てるよぉ………
（ただてさえ目立つブリットさん、その後ろから小さいが可愛らしい見た目の少女が付いて行けば）
（更に人目を集めて、多分ブリットさんの思い通りに視線を感じながらも付いてく）

>>431
（廊下を歩くと思った以上に注目を浴びる）
（廊下ですれ違うクラスメートや他クラスに後ろの娘だれ？と聞かれ）

…ああ、今度転校してきた生徒でいま、学校のなかを案内しているところ…ね？
（「口裏あわせてね」とばかりにお尻をつねる）

―――もう、慣れてきたでしょ？……だったら私の前にでてききてもいいよねぇ♪
（少女？の両肩をがっしりとつかんで自分の前方へ）

>>432
…………あの、ブリットさん…直ぐにバレちゃう嘘はつかない方が…
いっ！…あぅ…、わかってますよ。
（隠れるようにブリットさんの後ろに居たりした訳だが）
（ブリットさんはどうやら恥ずかしがってる自分を見たいらしく、口裏を合わせろとばかりにお尻をつねったりして来て）

えっ？えぇ！？……あの初めまして、僕は転校生の……
体が弱くてなかなか学校にも来れなくて…、ブリットさんとは…お友達です…
（ブリットさんに連れられ、色々な人に挨拶をしたりや）
（体が弱くて学校には来れないとか、嘘をついたりし）
（中には可愛らしいとか誉められて、複雑な気分になったりして）

………あぅ、あの…もう僕…ブリットさん…許して…？
（公衆の面前での女装をしたままの会話や、少女らしく振る舞うねが疲れたのか）
（涙目になりながら、後ろのブリットさんに振り返って服を掴むと）
（くいくい、と引っ張りながら赤くなった顔でブリットさんを見上げ）
（その姿は完璧に少女らしくなり、ブリットさんの狙ってた所だとか）

http://img45.imageshack.us/img45/7240/69522479pj5.jpg

>>433
（子犬のように見上げて哀願する姿をみて胸がキュンとする）
…ああっ（可愛いっ！！と心の中で叫ぶ）
ええっ…そう…じゃあ〜どうしたいのかな〜？
（もったいぶるような口調で首をかしげて）

【お時間は大丈夫でしょうか？】

ブリット>434の画像を見た感想をどうぞ

>>435
（自分のお願いが聞いて貰える、それがわかったら笑顔になって）
（ブリットさんに向き合うと…首をかしげて）

あの、ブリットさん以外に見られない場所がいいな…
女の子の姿をしてるのは恥ずかしいもん、ブリットさんの言う事じゃなきゃしないんだよ？
（かなり恥ずかしいらしく、やはりもじもじとした動きをすると）
（ボソボソと、ブリットさんに話し掛けて）



【時間は全然大丈夫なので気にしないで下さい】
【もしブリットさんに何か用事や、明日に響くなら止めるのも仕方ないので遠慮しないで下さいね？】
【無理をさせたりは、したくないのでー】

>>437
（笑顔になったのを見て安心する）
そ…そうね…ごめんね。悪ノリして、できるだけ多くの人にみせたかったの。
（頭の後ろに手を回して抱き寄せる）

うう〜ん、可愛い%hearts;
（耳元でぼそっとつぶやく）
屋上に戻るのと保健室どっちに行きたい？…今人がいないのはその２箇所だけど。

【凍結とかお願いできますか？】

>>438
うぅ〜…ブリットさん、僕が恥ずかしい目に合ったりしたのを喜んでたんだ…
……可愛いって言われるの複雑だよー、僕はブリットさんの友達だからお願いは聞くけど…
（抱き寄せられると、すっぽりと頭をブリットさんの体に覆われて）
（両手を上げてバタバタしたりや、息苦しさを我慢して）

ぷはっ…、うん…ブリットさんに任せたいんだけど…
でも…保健所は怪我をした人が行く場所だし、僕は怪我してないからまた屋上でいいよ？
（取り敢えず色々な人の視線が来る廊下からは逃げ出したい）
（ブリットさんの胸元から見上げて、話したりしてる）



【はい、大丈夫です。】
【なら識別用にトリを付けますね】

>>439
（意見を聞きながら、ブラの線を指でなぞって遊ぶ）
ん、そっかぁ♪…着替え屋上にあるし…戻ろっか。
（女装少年に声を掛けてくる男子から守るように屋上へ向かう）

どうだった、恥ずかしかったけどそれなりに楽しめたんじゃない？

【何曜日の何時が空いていますか？】

>>440
うん…、着替えとかあるし…屋上なら誰も居ないからブリットさん以外に見られる心配ないからね…
わわ！はい、あの…失礼しますね…ごめんなさい！
（屋上に戻るのを決めた辺りからも、今度は男子に声をかけられ）
（ブリットさんに下着を悪戯されて、真っ赤になりながら）
（ブリットさんに守られるようになりながらも、ちゃんと付いてく）

……………うん、バレないって思わなかったからドキドキしたけど…
ブリットさんが楽しめたなら、良かったと思うよ？
（ニコッと、優しく笑うと自分の羞恥心よりもブリットさんが楽しめた事を喜んだ様子で）
（風が吹いてスカートが捲れても、気にした様子もなくニコニコしてる）


【一応は今日の夜とかも大丈夫ですよー】
【基本的に夜なら、大体は大丈夫かと】

>>441
【今日の夜２１時にお願いします】
【出られなくなりましたらここに一言連絡します】
【続きは考えておきますので】
【ありがとうございました】

>>442
【了解しましたー】
【それでは、また明日…いや今日の夜にお願いしますね。】
【長くありがとうございました、またよろしく〜】

【おつかれさまでした、お休みなさい】

>>443
【おやすみなさい】
【以下空室です】

>>441
そ…そう……よかった…で、でも…私だけ楽しんで、それでいいの？
（自分の趣味に付き合わせたのに）
（自分だけ楽しい事をしていたのではと考え胸を痛める）

（スカートが捲れて、女性用の下着が視界にはいり弄ってみたいという衝動に駆られる）
（…が、姉弟のような関係が壊れるのを恐れ自分から言い出せない）

―――ねぇ、何か私にして欲しいこと…って、無いかな？
…コスプレの衣裳とかいろいろあるし、リクがあれば……応えるよ？

（自分だけコスプレしないのはアンフェアだと思い、少年に要望をきく）

【◆TLCRDK/dAMさんお願いします】

>>445
う、うん…僕はブリットさんが楽しいんならいいよっ…？
ほら、普段はブリットさんが遊んでくれたから僕もお礼をしたいしね…
（屋上に付くと、色々と言いたい事もあったりはするが）
（満足そうな顔をしてたブリットさんを見て、自分も嬉しい気持ちになって）

…………んと、ならブリットさんには…
あれ？ならこれをお願いしようかなー、昔に見たドレス姿…綺麗だったしね？
（どうやらブリットさんもコスプレをするらしいと言うと）
（持って来た服に混ざってた、お姫様らしい服をブリットさんに渡して）




【ごめんなさい少し遅れましたー、今夜も宜しくお願いします】

>>446
えっ…これでいいの？……綺麗だなんてそんな……。
（綺麗といわれて少し顔を赤らめ、着慣れたドレスを受け取る）

…じゃ着替えるわね。
（ブレザー、ブラウス、スカートをテキパキと脱いで、下着＋ニーソ姿でドレスを着る作業に入る）
え〜っと…これはこうで…んしょ、んしょ…ふぅ…ほっ…やっ……。
（引き締まった体やそれにに似使わない大きな乳房を見られていうのにも気がつかず）
（危ないところもあったが、なれた感じで複雑な構造のドレスを身に纏っていく）

…え〜と、あのここお願いできるかしら…ここを留めてほしいの。
（少年に背中を向け、背中のホック、ボタンに指さす）

【かまいませんよ】

>>447
はいっ、ブリットさんのドレス姿は似合ってますから…僕は好きですよ。
…えっと、普通に着替えるのは良いですけど…僕は見ない方が良いのかな？
（目の前で複雑そうなドレスを着てくブリットさんを眺めてると）
（かなりイイスタイルを見たりや、下着姿を普通に見たりするのだが）
（かなり前から慣れてしまってたらしく、多少赤くなっても着替える姿を見守って）

あ、はい！…んしょ…なんだか懐かしいなぁ…
ブリットさんに初めて会った後も、着替えるのを手伝わされた記憶がありますよ？
………あ、チャイム鳴っちゃった…。
（ブリットさんに背中を向けられると、慣れた手つきで後ろを止めてあげて）
（本物に比べたら多少は簡単だが、綺麗なドレス姿のブリットさんにドキドキしてると）
（丁度チャイムが鳴っちゃったりしたが…）

…………まだ、行っちゃうとやだー…。
（珍しく我が儘を言ってブリットさんの服を掴んで）
（不安そうな、離れたくないと意志を伝えて）

>>448
ふぅ―――、着替え完了っと。……ありがとね。
（後ろをとめてもらい一息つく）

（チャイムが鳴り慌てる、ドレスを着たまま授業にでようとする）
ああっ！！５時限目がはじまるっ。…ドレス姿だけど仕方ない…行くか。
…じゃ、また……―――ええっ！？
（服を掴まれこの場を離れることができない）

ちょっ……。放しなさい！次の授業、欠席するわけにはいかないのっ！！
…お願い…だから、ね……？
（困ったような表情を見せながら、体全体を揺らし振り解こうとする）

【今日は２３時あたりまででいいですか？】

>>449
（チャイムが鳴ってしまったが、まだ離れたくないとの理由でブリットさんの服を掴むと）
（体を揺さぶられても微妙に弱い力で掴んだままでいて）

……やだ、今日はブリットさんと一緒に話したりしたいの…
僕もお願い、ブリットさん…一緒にいて欲しいな…？
（時々だが我が儘を言ったりする、それがたった今に始まってしまい）
（ギュッとブリットさんの服を掴み、振りほどこうと思えば簡単な力だが）
（お願いをするような顔をして、離さないでいると）

……お姉ちゃん、一緒にいて…？
（先程ブリットさんが口にしてた、妹としてを実行に移すと）
（お姉ちゃんと呼んでからブリットさんを見上げたままジッとしてる）



【時間的にそれが限界なら構いませんよ〜、また凍結でいいですかね？】
【そう言えばお願いで、身長差があるって感じですし…】
【ベンチとかに座ってるブリットさんの膝の上に載せられて、話したりとかしたいですね】

>>450
（初めて「お姉ちゃん」と呼ばれ胸が熱くなるような感覚に襲われ）
（さらに見上げる表情が母性本能を擽った）
……んっ…わ、わかったからっ。……それじゃそこのベンチでお話しましょう。

（あ〜あ、授業が…とぼそぼそ言いながらベンチのほうを指す）

（ベンチに腰を下ろすと太腿、膝をパンパン叩いて）
さあさ、ここに座って、私のかわいい…（ボソッ）…ちゃん……。
（顔を赤らめ、俯きながら膝上に座るよう促す）

【これでよろしかったでしょうか？】
【次はいつごろあいていますか？】

>>451
えへへ、我が儘言ってごめんなさい…でもブリットさんは我が儘聞いてくれて嬉しいよ…？
うんっ！いっぱい、いっぱい話したいな〜
（我が儘を言ってしまった事をブリットさんに謝るが）
（それが通った事に満面の笑みを見せると、座ってるブリットさんに近付いて）

じゃあ、失礼するね…ブリットさん…うんんお姉ちゃん？
よいしょ、なんか恥ずかしい…かも。
（ベンチに座ってるブリットさんに向き合うようにしたまま）
（足を広げてブリットさんの太股に座り、向き合うと見上げたまま）
（照れた顔をしてニコッと笑ってる）



【ありがとうございます〜】
【では、上は一旦凍結にして……明日はちょっと予定が分からないので】
【出来たら水曜日以降がいいですね、ブリットさんの都合はどうでしょう？】

>>452
ううん…いいの、いいのあやまらなくても。…私とあなたの仲だから。
（頭を横に振る）
（自分の太股の上に跨ってニコッと笑った妹のような少年と向き合う）
……で何お話しようか？
（こちらも笑顔で応える）

【金曜日の夜、土曜午前０時〜、土曜の深夜日曜の午前２時〜、日曜の夜】
【都合がいいのはこのあたりです】

>>453
【ちょっとその辺りだとどうなるかわかりませんね…】
【金曜日から月曜日までは外せない用事が入ってるので】

【もし可能でしたら、都合の良い日にでも連絡をしますね？】
【それでどうでしょうか？…水曜日と木曜日は一応は大丈夫ですが…】

>>454
【木曜の夜９時〜１１時はどうでしょうか？】
【連絡はここか、打ち合わせのどちらですか？】

>>455
【はい、ならまた木曜日にお願いします。】
【他の人の迷惑になると悪いですから…打ち合わせの方に連絡しますね】

【では、今日はありがとうございましたーまた宜しくお願いします】

【スレをお借りしました、お休みなさい】

>>456
【了解しました】
【有難うございました】
【お休みなさい】

【以下空室です】

>>453
えへへー、じゃあ…お礼を言わなきゃだね？
ありがとう…ブリットお姉ちゃん、んと〜…そー言えばなんで僕はスカートの下や胸まで下着付けなきゃなの？
（ブリットさんに跨ったまま、スカートを捲り上げて）
（同じようにお腹も捲り上げると、女の子とは違い膨らんでるショーツの部分を見せて）
（疑問を投げかけ、首を傾げ…女の子がショーツとブラを見せてる様な状態になって）

あのね、別に嫌じゃないけど…いつものパンツと感覚が違うから〜
ブリットさんも、触ってみる…？
（ショーツとブラを見せながら、そんな事をブリットさんに聞いてる）


【どうもこんばんは、少し早いですが】
【ブリットさんを待たせて貰いますね、先にレスを投下します。】

>>458
んふふっ…それはぁ〜ねっ、かわいいからぁ…一度でいいから女の子の格好を
したアンタを見てみた…おお〜う…くてぇ〜えへへっ♪
（制服を捲り上げる仕草に思わず声をあげ）
（ショーツの膨らみをみてニヤつく）

わぁ〜お……か・かわいい♪
（首を傾げ、下着が露わな姿にドキッとする）

え、ええっ？…いいの……じゃ、じゃ、じゃあ…触るわよっ。
（おそる、おそる手を伸ばしそぉ〜とブラとショーツの膨らみを撫でる）

【こんばんは、少し遅れました】
【 ◆TLCRDK/dAM さん　御願いします】

>>459
うーん…相変わらずブリットさんのお願いって良くわからないなぁ…
でも、ブリットさんが喜んでくれて僕も嬉しいから…良いのかな？
（ブリットさんに言われた姿だが、それを見て喜んでるブリットさんを見ると）
（幸せそうな顔をしてるから、良かったなぁと納得をして）

うん、ブリットさんずっと見てばっかりだし…触りたいのかな〜って
…ぁ…、ん…女の子のパンツって薄いんだね…下がすーすーしてるんだよ〜
（胸はないが、ブラを触られると僅かな声を出したりし）
（ショーツに触れられれば、女の子の様な声を上げてから感想を言うと）
（ピクリと反応したりしてから、ブリットさんを赤くなった顔で見上げてる）



【いえ、気にしないで大丈夫です。】
【では本日も宜しくお願いしますね、色々悪戯しちゃって下さい】

>>460
あはっ、そういうかわいい〜コト言うから好き♪
（女の子のような声にゾクゾクするような感覚を覚える）

ええっ？そそそそ…そんなっ、ずっと見てたっなんて…そんなイヤレシイこと
してた…かな？
（顔を赤らめ首を横に振り、あわてて否定してみる）

うう〜ん、いい反応…もっと声を聞かせて……。
（笑みを浮かべ、左手で女装少年の顎をつまみ右手で下着の部分を擽る）

>>461
ありがと、僕もブリットさんが遊んでくれて嬉しいし…ブリットさん
お姉ちゃんの事、大好きだよ？
うん。ブリットさんずっと僕のスカートとか見てたし…パンツ見せたらそこしか見なかったよ？
（慌てて否定してるブリットさんに、ごく普通にそれを否定してあげて）
（ニコニコと、嘘は言ってない顔をして笑ってると）
（ブリットさんに顎に触れられ、上を向いたままになると）

ン……ン…ぁ…、ブリットさん…そこは僕のおちんちんだよ…ふぁ…
はぁ…ぁ…、お姉ちゃん…おちんちん…触りたいの…？
（絶えず女の子らしい声を上げてるが、下着ばかり触られると）
（その部分は熱くなり、女の子用のショーツに小さな山を作り上げて）
（そこを触られると、思った事を口にして尋ねて見た）

>>462
あ〜あ…いいよ、私とアンタの仲だもん。
（否定を否定され肩をすくめる）
男の子にこんな格好をさせてる私はやっぱり変かな？
（小首を傾げながら尋ねる）

いい声だわ…もっと感じなさいっ！
（声を聞きたさに下着を重点的にさわる）
……こんなにかわいいのにおちんちん生えているなんてっ！
（ショーツにできた山を見て嗜虐心に火がつく）
（ショーツの上からおちんちんをなぞる）

ふぅ〜ん…直にさわってもいいわけ？

>>463
やっぱり〜、ブリットさん嘘を付くと閻魔さまにお臍を取られるんだよー
うーん、わかんないけどブリットさんが僕にお願いして僕も良いって言ったから良いんじゃないかな？
（訪ねられた事に普通に答えると、女の子の格好を割と気に入ってる様子を見せて）

ぁ…ン…、っ…ふぁ…ぁ…ブリット…さぁ…ん…
僕、男の子だもん…おちんちんはあるよ…ン…
（ブリットさんの下着を重点的に触られると声を上げ続けて）
（ショーツ越しに、おちんちんに触れられて山の先に小さな染みが出来上がると）
（恥ずかしいのか、胸元の開いたドレスの胸の谷間に顔を押し付けて隠れて）

………うん、ブリットさんならいいよ。
（もぞもぞとしながらショーツを横にズラし、山になってた部分からおちんちんを取り出して）
（ギュッと抱き付いて顔を見せない様にしながらおちんちんを晒して）

>>465
じゃぁ…え〜っと二人とも変態だねっ。
（ニカッとした表情を見せ左手を顎かた頭の上に置いてなでなでする）

もっと…もっと…んっ？これって先走りってやつかな〜…
わふっ！？
（胸の谷間に顔がおしつけられ）

（ショーツがずれ、おちんちんが露わになる）
ゴクッ…なんか別の生き物みたい……えいっ、えいっ…。
（唾を飲み、最初はチョンチョンと亀頭をつつく程度だったが）
うりっ、うりうりうりうり……
（竿の部分をつかみ上下に扱いていった）

>>465
【レスを書いてると時間を過ぎちゃいそうになるので】
【すみませんが【】だけにしときますね。】
【そろそろ約束のお時間になりますが、次回の予定ですが……】
【また月曜日や火曜日などになりますが大丈夫でしょうか？】

>>466
【まあ、大丈夫だと思いますが…】
【夜の９時〜１１時ですが、月曜日と火曜日どつらがいいですか？】

>>467
【ごめんなさい都合に合わせてもらって…】
【まだ明確な日にちはわからないので、日曜日には伝言をしますので見てくれると幸いです。】
【今日はありがとうございました、また宜しくお願いします】


【では、スレをお返しします】

>>468
【了解しました】
【本日もお相手ありがとうございました】
【以下空室です】

【参加希望です。プロフィールを掲載させていただきます】

【名前】 近松　このは（ちかまつ　このは）
【性別】 女性
【年齢】 １７
【誕生日】 ６／１
【血液型】 Ｏ
【身長】 １６１
【体重】 ５４キロ
【B/W/H】 ９４（Ｇ）／５９／８９
【髪型】 髪型にこだわりたくないので、適当にベリーショート
【容姿】 囲碁に集中したいので、化粧なども最低限。目つきがきつめで男性お断りな雰囲気。
【性格】 プロ棋士を目指しているので、それ以外には冷淡。ただし、年下の少年には優しくしてしまう。
【経験】 なし
【性歴】 なし
【趣味】 囲碁
【特技】 囲碁（それ以外には取り柄なし）
【部活】 囲碁部副部長
【家族構成】祖父 （トップ棋士）、父（プロ棋士）、母（碁会所のオーナー）、弟
【学校名】 都立西進高等学校（普通レベルの進学校）
【制服】 無し。私服登校が許可されている
【好きな服装】 動きやすい服装
【好きなコスチューム】 和服（公式戦での正装と考えている）
【希望シチュエーション】碁会所のホープの男の子と囲碁について語ってるうちに・・・。
イカサマ棋士に身体を賭けて勝負を挑んで（略
【禁止】 大スカ、体を傷つける行為、その他後に影響のありそうな行為
【備考】 祖父の代から囲碁に深く関わる囲碁界のサラブレッド。自分自身、プロ棋士になるのが当然と考えている。
自覚はしてないものの、少年趣味があるので、話し相手が男の子だと自然と笑顔になる。

【今日はこれで失礼します】

タイプの子だな。いつかロールできる日を楽しみにしてるよﾉｼ

http://www2.atchs.jp/gutsjun/

【しばらく待機します】

【今日はこれで失礼します】

囲碁については某人気アニメを見た程度の知識しかないけど、今度ぜひお相手させてほしい

【 ◆TLCRDK/dAMさん待ちです】

>>465
そうだね…僕とブリットさんは仲間だね、変態さんだけど…
少しだけブリットさんと一緒は嬉しいけど、変態さんはやだなぁ？
（胸の開いた部分に顔を押し付けて、甘える感じになりながら話すと）
（おちんちんの先に指先の刺激を与えられ、今度は皮を掴まれて）

あっ…うっ…、ブリットさん…これ…なんだか凄いエッチな気がするよ…
僕のおちんちん、変じゃないよね…？
（初めての手によるおちんちんへの刺激に、震えながら尋ねて）
（ブリットさんの胸元でジッと耐えて、ビクビクしてる）




>>476
【こんばんは、遅れてスミマセン…今夜も宜しくお願いしますね】
【時間的には２時過ぎが限界なので、可能ならまた凍結をお願いします】

>>477
全然変じゃないって、…ふふっ。
（薄ら笑いを浮かべさらに刺激を与える）

…むしろ、健全な男子かしらね？
おっ、伸びる伸びる♪
（皮を伸ばして反応をみる）

……で、私と何のお話したかったの？

【こんばんは、レスおくれてしまいました】
【ロール内で男の子の事を何と呼べばいでしょうか、あと設定年齢も教えてください】
【凍結の件は了解しました】

>>478
（話してる最中も、また刺激を与えられ続けて僅かに滲んだ先走りがブリットさんの手に付いて）
（くちゅくちゅと音がしたりや、皮が伸びたりして）
あっ、ん…ブリットさん…おちんちんで…遊ばないでよぉ…？
んと、えと……忘れちゃった…ごめんなさい…
（なんのお話か聞かれても答えられずに、悪戯をされたままになり）
（ブリットさんの胸元で甘える感じに抱き付いて）
……お姉…ちゃん……っ！
（気持ち良いらしく、赤い顔で熱い息をブリットさんの胸元に吹きかけたりしてる）



【年は12歳前後でお願いしますね】
【呼び方は、名無しちゃんでも名無しくんでもお好きに……】
【何か名乗った方が良いなら、せっかくだから名前はブリットさんにお任せしますよ。】

>>479
あららっ……？
―――ほら見て見て、アンタのおちんちんからでたモノ。
（先走りが付着した手を見るように促すが、胸元にうずくまったまま、見ようとしない
…あっ…あっ、さっきから胸元に顔くっつけたままでしょ、…なんか苦しい
―――っていうかなんか熱い吐息がかかって微妙ね。
（胸を顔で押さえつけられたうえに息が胸への刺激になっていた）

忘れたぁぁ！？……えっ、ちょっちょ…思い出してよっ…苦じい…
（抱き付かれ苦しさが増し息遣いが荒くなる）
はぁっ、はぁっ…んじゃ、この玉のほうをいじろうかな…
（玉袋を擽る）

【名前思いつきません】

>>480
うぅ…ブリットさん、少し意地悪だよぉ…
…ブリットさん、胸が苦しいんなら楽にしてあげるね…？
（胸が苦しいと言ってるブリットさん、それを気遣う顔をしてから手を出すと）
（ブリットさんのドレスの胸元、そこを思い切り左右に開いたりして）
（ぷるん、とブリットさんの大きい胸を外気に晒したりして）

ん、ブリットさんもこれで楽だね…あぅ……たまたまの袋は強くされると痛いんだよ…？
………ブリットさんのおっぱい、美味しそうだね……あむっ。
（袋を触られて不思議そうにするが、目の前のブリットさんのおっぱいを見て）
（あろうことか、不意打ち気味に乳房を口に含んだりすると）

ちゅ……んっ…、ちゅぱ…んっ…。
（両手で一つのおっぱいを触りながら、母乳を味わうような感じに）
（ブリットさんのおっぱいを吸って、味わったりし初めて）


【では、名無しから取って（なーくん）でお願いします〜】
【ちょっとだけ積極的になりますから、しこしことかいっぱいシちゃってくださいな】

>>481
ははは…ごめんね。
…楽にしてくれるの？　ありがと…って、ややや…
（なーくんの表情を読み取り、ほっとするが次の瞬間、ドレスの胸元を開けられ）
（普段は言いなりになっているなーくんの大胆な行動に驚きの表情を隠せない）

…えっ、そうなんだ…そっと…そうっとするね…。
なーくん、何いってるの！？　
ああっ…ンッ…ぁ…ぁ…
（なーくんの積極的な行為に自分のペースがつかめないでいると）
（乳房を初めて口に含まれ思わず反応してしまう）

…はぁんぁぁ…なーくん…私もきもちいい…。
―――なーくん、もっと気持ちよくなってね…。
（尿道口に指先を入れ、竿を扱く）

>>482
あむっ…、んっ…ちゅ…ブリットさん…おっぱい美味しい…♪
僕も、ブリットさんにおちんちん弄ってもらったりして気持ち良いよ…？
（あむあむと、赤子のように乳房を口に含んだまま離せば）
（僅かに当たる歯がブリットさんの乳房を刺激してるとも知らずに続けて）

おちんちんをしこしこ…ブリットさんにやって貰えて嬉しいな…
だって、ブリットさんの手が気持ち良くて嬉しいんだもん。
あっ……ん、ブリットさん…指で押さえるの…感じるよ…？
（片やおちんちんを扱かれ、しこしこ…とされ）
（片や亀頭の先を指で弄られて、やはり竿の皮を上下にされ）
（気持ち良いだけじゃなくて、ブリットさんの乳房に吸い付いてる行為は）
（お互いに、紛れもない性行為になってるとも知らずに続けてると）

はぁ…はぁ…、お姉ちゃん…しこしこされて…何か来るよぉ…？
（ビクッと跳ねた瞬間には、呆気なくブリットさんの手の中に射精をして）
（初めての射精や初めてのシコシコで、気持ち良さそうな顔をし）
（相変わらず乳房を咥えて味わったりしてる）




【ごめんなさい、今日のレスはこれで最後になりそうなので…】
【日曜日の昼以降で大丈夫に日でも、良かったら伝言くれますか？】
【基本的には平日も大丈夫なので、お願いしますね……】
【今日はありがとうございました、また次回も宜しくお願いします】

【ありがとうございました】
【約１０数時間後伝言しますね】
【次も御願いします】
【以下空室です】

もう終わりかよ

【こちらも胸でイカないとダメなのか？】

>>483
んッ…そ、そう…気持ちいい？
お姉ちゃんこういうの初めてだから…んんっ…
（乳房の刺激で顔が紅潮していく）

ん。　じゃ、出してっ…あっ！？
（手のひらにドロッとしたあたたかい液体の感触が）
やだっ…なーくんの顔いやらしいっ♪
（なーくんの表情を見てニャッと笑う）
あふっ、くすぐったい…いつまで咥えてるの？……お姉ちゃんなんか恥ずかしいな…
（気持ちよさそうに咥えているので強く言わない）
これがなーくんの精液…ううっ…
（精液のついた手を顔の前に持っていき）
（匂いを嗅いで顔を背ける）

【◆TLCRDK/dAMさん】
【御願いします】

【来てないならおちようかな】

>>488
【ごめんなさい〜！先程まで残業でして…】
【まだ時間が大丈夫ならレスを書きますので、少々お待ちを…本当にすみません】

処女斡旋ビジネス!!!!しかも中国ではいまやメジャーな存在に!!!
http://millionpub.jp/008knuckles/post_1304.php

>>489
【１時間大丈夫です】

>>487
（ブリットさんの乳房を咥えたまま、おちんちんを弄られて）
（ビクッとおちんちんが跳ねた瞬間に、ブリットさんの手の中に射精をすると）

むぅ〜……ブリットさんが嫌だって言うまで、ずっとだよ…？
あむっ、んっ…ちゅ…んっ…ちゅむ…ちゅぱ…んぅ〜………♪
（少し見上げれば、美味しい物を味わう様な顔をして）
（音を立てながらも、ブリットさんの乳房を何度も何度も舌で味わったりしながら）

………僕のおちんちんから出ちゃたんだよね…、ブリットさんは嫌なんだよね…？
ごめんなさい…、あの…気持ち良かったよ？
（胸の谷間から見上げながら、謝るとブリットさんの顔を見て）
（楽しそうにも、まだ色々して欲しい顔をしてる）




>>491
【すみません、また凍結になりそうですが…】
【またお願いしますね】

>>492
―――んもう…なーくんたら…んんっ
（股間が疼くような感覚を覚え太腿をすり合わせる）

そう？だったらぁ、やめてほしいかな♪
（吸われる度に変形する自分の乳房をみて）
（いたずらっぽい表情で楽しげに言う）

…ううん、謝らなくていいよ。えっ、気持ちよかった？
扱くの初めてだったんだけど、うれしい♪　
（顔を横に振ってから、精液のついてないほうの手で握り拳をつくり喜ぶ）

（してほしそうな顔を見て）
…ん〜、じゃ……お姉ちゃんがなーくんの精液を舐めちゃいます！
（なーくんに精液のついた手をみせ）
（その手を自分の胸元に寄せ、精液に舌を近づける）

【御願いします】


　

>>493
ちゅ…んぅ…、ぱっ…ふぁい…ブリットさんが嫌なら止めるね…？
………あぅ…、美味しそう…うぅ…ぺちゅ…。
（ブリットさんが止めて欲しい、と言えば素直に口を離すが）
（目の前の膨らんでる乳房、それを指で軽く触ったりや名残惜しそうに触るとペロッと本当に軽く舐めたりをして）

うん…お姉ちゃんの手でおちんちん触って貰ったら気持ち良かったよ。
ありがとう、ブリットお姉ちゃん…♪
（ジッと見上げたままブリットさんを見ると、今度は自分の出した精液が舐められそうなのを興味深いのか見上げ）
（それが嬉しいのか、笑顔で見詰めたまま手をブリットさんの背中に回すと）

お姉ちゃん…、僕…もっとお姉ちゃんと気持ち良くなりたいな…？
ブリットさんも…お姉ちゃんも、いっぱい気持ち良くなろ〜ね。
（ギュッと抱き付けば、おちんちんがブリットさんのお腹をグイグイと押したりして）
（男性としての部分を強調して、抱きついたまま見上げて）

>>494
どうもありがと♪…きっ…
（乳房から離れてもらい御礼を言う）
（軽く舐められたため、微妙な反応）

いえいえ♪どういたしまして…んんっ…苦っ！
（最初は舌で軽くつつくように精液に触れる感じで）
（ペロッと舐めて精液を味わう）
（精液の苦さに一瞬顔が歪む）

ああっ、ちょっと…なーくん、なーくん
（なーくんに抱きつかれ、なーくんとベンチの背もたれとのサンドウィッチ状態に）
痛い、痛い…んもうっ……。
（見上げている少年の笑顔をみて怒る気になれないどころかつられて笑顔に）
（お腹に何かが当たっているのを感じ）
おなかに何かあたってる…あはは…もう…どうしたいの？

>>495
（自分の出した精液を舐めてるブリットさん、余り美味しそうには見えないが）
（舐めて不味そうな顔をしてるのを見て、やっぱりと言う感じな顔をして）

えへへ…、ブリットさんが大好きだから離さないよ…？
ブリットさんも僕を大好きだと嬉しいな…、でも僕の方がブリットさんを好きだからね〜…♪
（ぐりぐりと頭をブリットさんの体に押し付けて動かしたりや）
（甘える形としては、かなり大胆に体を密着させたりして）

………僕のおちんちんだよ〜、んと…
またゴシゴシ？…ごめんなさい、ちょっと分かんないけど…ブリットさんの好きにして欲しいな…？
（ギュッと抱き付いたまま、離れる様子は全く見せずに）
（笑顔のままブリットさんを見上げて、答えた）

【ここで凍結してよろしいでしょうか？】
【凍結中での他者との雑談ロールをしてもいいですか？（今日はしません）】
【次はいつになりますか？】

>>497
【はい、元々遅刻をしたのは此方ですしね…すみませんが凍結をお願いします。】
【気にする人も居るかも知れませんが、構いませんよ〜…普通にロールとかもです】
【ただ、凍結を何個も持ったりとかはして欲しくはないですね。】
【偉そうに言ってごめんなさい…】

【次回ですと、また明日の金曜日か土曜日の夜まで（日付が変わるくらい）に日曜日は１日大丈夫ですね】
【ブリットさんの都合の良い日はありますか？】

>>498
【明日の金曜の夜は大丈夫です】
【そんなに人気ないので何個も凍結はないとおもいます】

>>499
【了解ですー。ならまた今日と同じ８時過ぎかブリットさんの都合に合わせて来ますね。】
【それでは、今日もお相手ありがとうございました〜また明日も宜しくお願いします！】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

>>500
【８時過ぎか遅くても９時には着てます】
【こちらもどうなるのか分からないので遅れてきても大丈夫です】
【お相手有難うございました　明日も御願いします】
【お疲れ様でした、それではまた】

>>500
【今から書きますので暫くお待ちください】
【>>498ロールの許可ありがとうございます】

【どうもこんばんは、今日もスレを借ります。】
【ブリットさんを待たせて貰うので、待機してますね〜】

>>496
ふふっ…私も同じくらいになーくん好きなんだけどなぁ〜？
（両の手でなーくんの顔を自分の顔のほうへ引き寄せ）
（唇をそっと重ねる）
んっ、ふむっ…んむ……ん…
（なーくんの柔らかな唇に触れると、舌をなーくんの口内へねじ込み）
（舌を絡めとる）
んっ…ふむっ…んんん…ｍｍｍｍ
（なーくんの唾液をすすり、からりに自分の唾液を送り込む）

【遅くなってすみませんでした】
【お願いします】

>>504
んっ…むぅ…、ん…ブリットさぁ…ん…っ…♪
ちゅ…ちゅ…、ん…んっ…ちゅぅ…？
（見上げたままブリットさんに引き寄せられ、唇を合わせると）
（初めての筈のディープキスだが、ブリットさんに導かれる形で続けてくと）

んっ…ちゅむ、んくっ…ふぁ…ブリットさん♪
ん、ん、んんっ…いっぱいチューしちゃったね…ブリットさん…？
（ちゃぱちゅぱと、何度か自分からも唇を合わせて続けると）
（少し体の位置を自ら上げて、おちんちんの亀頭がブリットさんの胸の他人に当たる様にして）

あの、もっとブリットさんと気持ち良くなったりしたいな…？
……僕、エッチでごめんね…ブリットさん。
（最初とは違い、自らも求める様になりブリットさんのドレスの開いた胸元）
（そこにおちんちんを当てて、軽く揺さぶって亀頭を擦り付けて）




【はい、今夜も宜しくお願いします。】

>>505
あっ…ああっ…これが…なーくんのおちんちん！？
（胸元に擦りつけられている物体をみる）
（とてもなーくんモノとは思えないような形状に驚く）
（シコっていたときは先っぽしかみてなかった）
えへへ…じゃぁ…またシコってあげるね♪
（乳房の両脇に手をあて内側に寄せるようにおちんちんを挟み込む）
んっんっん…どう？
（上下左右に乳房を揺らし、おちんちんに刺激を送り込む）
（乳房が揺れる度、乳房の形状がいろいろな形に変化する）

>>506
（ベンチに足を置いて立ち、少し腰を傾けてブリットさんの胸元のおちんちんを挟む形で立ってると）
（挟まれたおちんちんがブリットさんの胸に扱かれて、いわゆるパイズリをされて）

き、気持ち良いよぉ…♪ブリットさんのおっぱいで僕のおちんちんが挟まれてるね…
ブリットさん、しこしこ気持ちいい♪…もっと…もっとぉ…♪
（腕をギュッとしてブリットさんの頭を自分の体で抱き締めて）
（ブリットさんの動きに合わせて、腰を上下に動かしてパイズリを手伝って）

ねぇ、ブリットさん…えへへ…ブリットさんより大きくなった気がするよ…？
んと、ブリットさん可愛い可愛い…♪
（普段は見上げる形になるが、ブリットさんより視線が高くなると）
（小さな手でブリットさんの頭を撫でてやり、楽しそうにしてるが）
（その間もパイズリをされてるおちんちんは、今にも爆発しそうな程ビクついて先走りでブリットさんの胸の谷間を汚して）

>>507
（頭を抱きしめられ）
ん。きもちよくなっ…うぷっ
（なーくんの汗やおちんちんの匂いが鼻につき）
ん…ぷはぁ…なーくんいい匂い…
（腰の動きの刺激を受け）
ふぇっ…んぁぁ…なんだかお姉ちゃんも気持ちいい…
（ドウドクと脈打つなーくんのおちんちんからの刺激で乳首の硬度がましてゆく）

うん、そうだねなーくん大人みたいだね。
…なーくんからそう言われると嬉しい…♪
（視線を合わせようとなーくんの顔を見上げ微笑む）
（頭を撫でられ心があったかくなる）
んっ…へへ…また先走り。…そろそろかな？
（先走りで汚れた胸をみて）

>>508
お姉ちゃんも嬉しいんだよね…、僕もいっぱい気持ち良くて嬉しいよ？
んっ、んっ、んっ…ブリットさんおっぱいの先が大きくなってる〜♪
……僕のおちんちん見たいだね〜
（楽しそうに性行為を続け、固くなってる乳房に亀頭を近付け）
（先走りを塗りたくる様にしておちんちんと乳房でキスをさせたりし）

ブリットさん、僕…また出ちゃいそうだよ…？
あのね……、僕も手伝うよ…ブリットさん♪
んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪ブリットさんのおっぱい…♪
（ニコッと笑うと、ブリットさんのおっぱいを左右から掴んで）
（柔らかなそれを上下に動かし、たぷんたぷんと挟んでペニスを扱きまくると）

あはっ…、あっ♪ブリット…さぁん…♪
うぅ…！あ、んっ…！ふぁ…♪
（どぷっ、とブリットさんのおっぱいの中で射精をして）
（谷間の下から大量の精液が垂れて行ってく）

>>509
んふっ…大きくなってる…嬉しい…
おちんちんとおっぱいキスしちゃったぁ…気持ちいいよなーくん
（乳房とおちんちんのキスでピクッと反応し）
（とろんとした表情になり耳まで赤くなる）

あっ…あっあっ、なーくん…そん…んぁぁ…
（おっぱいを掴まれ為すがままにされる）
私も…あああぁ…おかしくなり…そうっ
（おっぱいが上下に揺らぶられ波のように刺激がつたわってくる）

んんんっんんん…んぁ…ん　なーくん…
（なーくんの射精とほぼ同時に股間が熱くなり股をキュッと閉じる）
（谷間から垂れる精液を乳房に塗りたくったり、手で掬い取る）
なーくんさっきより多く出したね…ん…ﾍﾟﾛッ
（ニヤッと笑い精液を手で捏ねそれを口に含む）

>>510
えへへ、お姉ちゃんのおっぱい気持ち良かったからね…♪
僕もいっぱい気持ち良かったし、お姉ちゃんも嬉しそうで嬉しいよ？
……ブリットさんのおっぱい、僕…大好き〜…んっ、苦いね…？
（目の前で精液が塗りたくられたブリットさんのおっぱい）
（その先の乳房に口を近付けると、軽く舐めてその味を感じると）

…僕、ブリットさんとエッチな遊びが出来て楽しいし…気持ち良くしてくれてありがとう♪
………はむっ♪…ちゅぱ…、ちゅぱ…んっ…♪
（またブリットさんの上に座り、本当に好きなのか乳房を咥えて）
（単純に吸うだけじゃなく、ブリットさんが気持ち良く感じる様に舌を使って）
（射精する度に硬さが増してるおちんちんは、未だにブリットさんのお腹の部分で精液塗れのまま存在感をアピールして）

>>511
ふふふっ…でしょでしょ？…んっぁぁ…
（軽く乳房を舐められるだけで感じてしまい声がでてしまう）

わた…お姉ちゃんも、なーくん相手にエッチなことして楽しかったよ。
でもドレスがなーくんの精液で台無しになったけど。
（精液で汚れた箇所をつまみあげる）
んぁっ…ふぁ…あっ…またお腹になーくんのがあたってる…
（舐められる度に声を漏らし息遣いが荒くなり）


なーくん…ドレス脱いでもいいかな…？
（首を傾げ微笑みながら）

>>512
えへへ、ごめんなさい…でもお姉ちゃんが僕ので汚れてるんだけど…
なんでかな？僕、お姉ちゃんが汚れてるのに嬉しい気分なんだよね…
……う〜ん、なんでだろー？
（ブリットさんが自分のになってる征服感、それを感じてるらしいが）
（上手く表現出来ないらしく、不思議そうにしながらブリットさんの言葉を聞くと）

かぷっ…、ちゅ…んっ…んっ♪ちゅぱぁ…♪
んっんっ♪…うん、いいよぉ〜…ちゅ…♪
（嬉しそうにブリットさんの乳房を味わい、舌で舐り何度も舐めて）
（しばらく乳房を味わってから口を離して）

じゃあ、僕邪魔になるから…よいしょ…っと
ブリットさん、ドレス脱ぐんだね…うん見てていいよね？
（邪魔にならないようにベンチの横にズレて、座ってからブリットさんを見ると）
（期待した顔で、下半身には大きなおちんちんを天に向けたまま見守ってる）

>>513
ふぅん…嬉しいんだ？
（首をかしげ言葉を聞く）

んしょ…あーあ…これもう…捨てるしかないよね…
（ベンチから立ち上がり俯きながらささやく）
ふぁ…くしゅん！
（乳房が外気に晒されていたので体が冷えくしゃみをする）
（なーくんからのいやらしい視線を感じて）
なーくん、何かリクエストある？

【他のコスに着替えｏｒドレスのまま本番のどちらがいですか？】

>>514
（胸元を晒してる状態のブリットさん、少し寒そうな姿を見て）
（くしゃみをしてるブリットさんに申し訳なさそうな顔をして）

んとね〜、ブリットさんは何でも似合うから好みで良いと思うよ〜
僕はブリットさんがどんな服装でも、大好きだからね…♪
（ニコニコとブリットさんを見てるが、色々自分の持って来た服を見てれば）
（微妙に視線がそこばかりに行ったりしてたりして）




【それでしたら、忍装束とかお願い出来ますか？】
【胸元はやっぱり晒してるので、下は履いてないのでお願いしますね】

>>515
ん〜そうね…これいいかな…和的で動きやすそうだし…
（ガサゴソと荷物から忍装束を取り出すと）
（それをなーくんの横に置く）

（胸元に付いた精液をふき取りながらドレスを脱いでいく）
あ〜べっちょりついてるからとれないわ。これっ！
（脱いだドレスでごしごし擦る）

【忍装束ってどんなのですか？】

>>516
この場合動きやすいってのは必要なのかな…、でもブリットさんが選んだ奴だし…
あの、ブリットさん…ごめんね汚しちゃて…でも気持ち良かったから…
（ちょっと申し訳ない気分にはなるが、ブリットさんがドレスを脱いで裸になると）
（かなり高い身長に、綺麗な体を見てドキドキとしながらブリットさんの裸の姿を見詰めたりして）

はい、ブリットさん。……ちゃんとティッシュやハンカチを持つのは
ブリットさんに言われたマナーだよね〜、覚えてたから誉めて誉めて〜♪
（精液を拭いてるブリットさんに、ポケットティッシュとハンカチを渡して）
（ニコニコとその動きを見守ってる）




【短い着物って感じですかね、下半身はミニスカートの着物とかで】
【そんなイメージです、上半身は網のタンクトップって感じの…イメージしにくいならスミマセン】

>>517
うん、偉い、偉いぞなーくん！
（裸でいることを忘れ、その格好のまま頭をなでなでする）

（視線を感じながらハンカチとティッシュで体を拭く）
なーくん、お姉ちゃんの身体見ててどう感想聞かせて？
んと…お姉ちゃんとなーくんとの仲だから遠慮なく言ってね…

（タンクトっプを身に付けその上に袖のない丈の短い着物を身に纏う）
（直に乳首が擦れて痛がりながら）
いたた…っ…んと…
（仕上げに帯をキュッと締め）
…よしっ
（くるりと忍装束を翻しながら笑みを浮かべ）
How　do　I　look　in　this...
（少しの間をあけ）
忍装束？

【足元は白ニーソと学校の上履きでいいですか？】


　　

>>518
お姉ちゃんに言われた通りにしてたもん、えへへー誉められたー
…んとねぇ、お姉ちゃんは綺麗で美人？…後は可愛いし、大好きなお姉ちゃんを誉める言葉ならいっぱい知ってるよー♪
（誉められて嬉しいのか、ニコニコとブリットさんの体の感想を言ったりして）
（ブリットさんが着替え終わるまで、大人しく待ってると）

おー…着替え完了〜、お姉ちゃんの忍者さんの姿似合ってるよー？
くのいちって言うんだよね、お姉ちゃん…格好いいなー♪
（手を前に出すと、パチパチと何回か拍手をしたりして）
（着替えたブリットさんの姿に満足そうな顔で笑ってると…）




【はい、じゃあ後は…ブリットさんに任せますから】
【リードするなり、攻めさせるなり好きにお願いします】

>>519
いやぁ…ごめんね強要したみたいで。
あっ…いけない。
（いそいで籠手のようなものを装着）
嬉しい。ありがと…いや…悪いね…なんかうん…
（赤面しながら胸の前で指を組みお礼をいう）
（いままでにない真剣な眼差しでなーくんをみて）
…ねぇ、なーくんお姉ちゃんのこと好きっていうけど、それってlike？love？
どっちなの？
（言い終えるとなーくんの元に駆け寄り強引に脱ぎ散らかした衣裳の上に押し倒す）
…私、そんなに長く日本に居られないから！
（目に涙がうかべながら）

>>520
（ブリットさんのしっかりとした姿、かなり本格的な忍者の姿を見て）
（やはり嬉しいのか、その姿をニコニコと見たりして）

んと〜、友達か恋人かなら……僕はブリットさんの恋人が良いなー？
わっ…、お姉ちゃんに押し倒された〜…えへへ〜
（押し倒されても、ブリットさんが自分に嫌な事をする訳がない）
（その為に別に抵抗もしないで寝転がり、涙目のブリットさんを見上げて）

…………やだ、ブリットさんと離れたくないもん。
（微妙に自分も涙目になると、手を伸ばしてブリットさんの後ろ頭を撫でてやり）

>>521
（恋人という言葉を聞いて胸がキュンなる）
私でいいの？なーくんより年上だよぅ……

（後ろ頭を撫でられ頷く）
…うん、私もなーくんと離れたくない…
（言いながら、なーくんの服を脱がしていく）

私のここも綺麗かな？……他人に見せるの初めてだけど。
（ショーツを脱ぎ捨て立ち上がると着物を帯下まで捲り上げ）
（指で大陰唇をひろげそれをなーくんに見せ付ける）

>>522
うん、僕はブリットさんが好きだもん…年上とか関係ないよぉ…？
えへへ…お姉ちゃんも同じ気持ちなんだね、良かった良かった♪
……わぁ、脱がされてる〜ブリットさんのエッチ…♪
（楽しそうにしてるが、ブリットさんに服を脱がされて裸になり）
（押し倒されたまま、裸体を晒してると…ブリットさんが女の子の部分を見せてくれて）

わかんない…、でもお姉ちゃんのなら全部綺麗だと思うよ〜♪
小さい穴だね、しかも…濡れてる…？
（ブリットさんのおまんこ、それを見ると心臓がドキッとして）
（初めて見たそれをジッと見て、手を伸ばして指先で触れると……）

わぁ…お姉ちゃん、ここびしょびしょだよ〜？
おしっこ漏らしたみたいになってる…、んと…ぐちゅぐちゅだね〜♪
（感想を言いながらそこを指で刺激し、ぐちゃぐちゃにしたりや）
（入り口を弄って遊んでる）

>>523
【何時まで大丈夫ですか？】
【書くのに時間がかかるので】

>>524
【どうやら先程まで坂が落ちてた様ですね…】
【時間的にも遅いので、そろそろ凍結にしますか？】

>>525
【凍結にします】
【次はいつがいいですか？】

>>526
【すみません、かなり重くてレスが遅れます】
【日曜日はどうでしょうか？】

>>527
【日曜の夜８時からになると思います】

>>528
【そうですか、ならまた日曜日の夜からお願いしますね。】
【今日はありがとうございました、また日曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

>>529
【日曜の夜にお願いします】
【お疲れ様でしたおやすみなさい】
【日曜の夜まで空室です】

【時間を少し過ぎましたが、スレを借りますね。】
【今日もブリットさんを待たせて貰います】

>>523
ひ、くっくぅぅぅん…あぁぁぅ…
（秘所になーくんの指が触れ）
お、おっぱいしゃぶられた時に、気持ちよくてっ…

（指が膣穴に侵入し指の腹でグリグり弄られれば）
（膣穴から蜜が溢れるように滴り落ちる）
はぁぁぁん…ひぃぁ…くぅぅぅぅ…んぁぁっ
（普段のなーくんの口からは出て来るはずのない言葉に）
…なーくん、そんな事‥いわないでっ…んっ、おしっこじゃないから…はぁぁ
（お姉ちゃんとして喘ぎながらも注意をする）

【今夜もお願いします】

>>532
（普段のブリットさんと違う、おまんこを触ったりや弄ると）
（女としての喘ぎ声を上げる姿に、不思議そうに見上げて）

ふぅん…違うんだ…、でもお姉ちゃん気持ち良さそうに見えるよ…？
我慢してる時におしっこすると、気持ちいいんだよね〜♪
（指でブリットさんのおまんこをかき回して音を立てると）
（ぐちゅぐちゅと、愛液やおまんこを混ぜる音を響かせてポタポタと垂れるそこをジッと見て）

えへへ…、お姉ちゃんのエッチな場所…僕のおちんちんとは違うね…？
（知識としては知ってたらしく、指で触って自分のと違うのを面白そうに触ると）
（指をブリットさんのおまんこから離すと、愛液が糸を引いて落ちたりして）



【はい、宜しくお願いしますね〜】

>>533
ああっあああぁん…ふぁぅ…くっぅぅぁぁ…
（喘ぎ声が周りに聞かれないように押し殺す）

（なーくんの言葉責めとかき回す淫靡な水音に体が熱を帯びはじめる）
んんんっ…気持ちいいっ…よぉぉぉ…
なーくん、い、いやらしいよっ…ふぁ…あっ…

（秘穴をジッと見ているなーくんを見詰め）
ふふっ…っ出来たら口でシてほしいな…
ひぃぁ…くっ…ふぁぁぁっ…
（膣穴から指が引き抜かれ、なーくんの上に跨る）
はぁ…はぁ…はぁ…糸引いてるね…それ、舐めてみて？

>>534
（指を使ってブリットさんのおまんこをかき回して、糸を引きながら指を離すと）
（自分に跨って来たブリットさん、目の前に女性器が来ると）

ふぁい…、お姉ちゃん…ここ舐めたら良いんだよね…？
んっ…、ちゅ……んっ……んんぅ…んぅ…
ちゅぱ…んっ…、ちゅ……ふぁ…んぷぅ…
（舐めてと言われると素直に舌を使い、何度もブリットさんのおまんこを舐めて）
（入り口や糸を引いている部分を舌で味わったりすると）

あむっ…、ちゅ…んぷぅ…んちゅ…んっ…
あ…んっ…、ぱっ…じゅ…る…ぢゅ…ぷぅ…んっ〜…♪
（直接にブリットさんのおまんこに口を付けると）
（舌で中や入り口の浅い部分を舐め、愛液を味わったりすると）
（ブリットさんの腰に手を回して見上げ「これで良いの？」と訪ねてる）

>>535
うん、そう…舐めて…

（舌が秘所全体を舐め回す）
ふぁ…ああぁぅ…くぅぉぉぉ…
そ、その調子…いいよ…なーくん…ふぁああ…おぉぉぉぅ…
（舌が入り口を這うと）
ふぁおぉぉぉぉ……ひぃうっ……あはっ…

（どこか、ぎこちないクンニでもなーくんの気持ちが伝わってくる気がして）
くっふぅ…ぁぁぁぁ…
（なーくんの愛撫にあわせて腰を動かし）
ふぉぉぉ…はぉぉぉぉおぉ…いいよっ、気持ちいいよっ。
（コクコク頷き、問いに答える）

>>536
えへへ、良かった〜…んっ…ちゅぷ…ん…ぢゅ……
んぅ…、じゅ…る…ちゅぱ…んっ…ちゅ…ちゅる…ぢゅる…♪
（ブリットさんが気持ち良さそうな顔をして、喜ぶと自分も嬉しい気分になって）
（楽しげに舌を這わせ、ブリットさんのおまんこを舐め続け）

んっ♪…お姉ちゃん、気持ち良さそうだね…僕も嬉しい〜…
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…ぢゅるる…♪
（舌を堅く尖らせて上を向けて、下からブリットさんのおまんこを突き上げる様に頭を動かし）
（じゅぱ♪じゅぱ♪と舌をおちんちんに見立てた刺激を与えて）

んっ……、んっ…ぷはっ♪…舌、疲れちゃたよ…？
（ある程度続けるとブリットさんの愛液に汚れた顔で見上げ）
（ちょっと疲れた顔をして、舌を出して笑って見せたりして）

>>537
うん…え？…まだ続けるのっ…
ひぃぁ…くぅ…はぁん…ああっ…
私…お姉ちゃんも何か来るっ…はぁぁ…
（気を緩めたところ、さらに刺激が加えられ）
（身体の奥が疼きだす）

あっあっ…だ、だめえっ…何か来るっ来ちゃうぅ…
（尖った形状の舌に突き上げられる刺激に限界が近づき）
もう、駄目っ…なーくん、なーくん…ふぁぁ…ああああっ！！
（ビクッビクッと体が震えると）
（ブシュッと音をたて愛液が下にいるなーくんめがけ噴出する）

……はぁはぁはぁ…お姉ちゃんもイっちゃったぁ、頑張ったね…なーくん
…えへへ…
（体の力が抜け、息を切らして）
（見上げる少年に笑顔で応えてる）

>>538
（舌で何度もブリットさんのおまんこを突き上げて、キュッと舌が締め付けられると）
（ブリットさんも絶頂を迎えたらしく、愛液が飛び出して来て）

んっ…んっ…んぅ…、ぷはっ…お姉ちゃんも気持ち良かったよね…？
ちゃんと飲んだよ、少ししょっぱっかったな…お姉ちゃんの〜
（飛び出して来た愛液はちゃんと飲んだらしく、口元を汚したまま笑顔で答えると）
（味わった感想を言ったりしてから、手を使ってブリットさんの服を撫でたりし）

あのね…、お姉ちゃん…また、おちんちんシコシコして欲しいな…？
僕も、また気持ちよくなりたいな…後ねお姉ちゃんのおっぱいもまた吸いたい……
（申し訳なさそうな顔をしてるが、手をブリットさんの胸元に触れさせてお願いをして）
（また気持ちよくなりたいと言ったりし、お願いをする顔で）

>>539
私のしょっぱかったんだ…のんでくれてお姉ちゃん嬉しい…
（頬に手をあて顔を赤く染めながら）

こんなくのいちじゃ、だれも雇ってくれないね…。
（照れ隠しに冗談をいい）
んっ…ええっ！？…同時にっ？…ふぁっ
（そんな器用なこと出来ないっていう表情をすると）
（胸元になーくんの手が）
う〜ん…してあげたいけど、さっきのと同じこと？
（顎に手をあて考えている様子）

【何か違う体位ですか？】
【ドレス着ている時のと】

>>540
だってお姉ちゃんも僕の飲んでくれたもん、だから僕も飲んでおあいこだよー
お姉ちゃんは僕のだから僕がお姉ちゃんを雇うからね〜？
（冗談を言われても分からないらしく、ブリットさんのおっぱいを触りながら答えて）
（ふにゅふにゅとした胸を何度か揉んだりし、楽しんだりすると）

うんと〜、わかんないけど……お姉ちゃんに任せるよ〜？
お姉ちゃんなら色々出来ちゃいそうだし、僕も楽しくなりたいからね。
（ブリットさんのおっぱい、そればかりを触ってるが）
（先程と違って服の上からなので、少し触りづらいらしく軽く触って）




【そろそろ本番お願いしたいです…】
【自分から言い出したりは出来ないので、ブリットさんに奪って貰いたいんですけど】

>>541
こ、こらっ…もうっ…エッチななーくん…
（胸を執拗に触ってくるなーくんに軽くデコピン）

もっと…いや、いいことしようか…。
（ゆっくりと寝かせるとなーくんの股間で膝立ちになり）
（指で秘部を広げ）
ここで…んっ―――
（なーくんの肉竿に狙いを定めゆっくりと腰を落としていく）
ふぅ…っ、くっ…くぅぅぅ…
（痛みに顔を歪めながらも）
（下では濡れた膣口がクチャクチャと音をたて亀頭を飲み込み）
ひっぅ…くぁぁぁ…苦しい…。

【すみません、どこかおかしいところがあったでしょうか？】

【落ちてしまわれたのでしょうか】
【そろそろ限界なので打ち合わせの方に伝言お願いします】
【続きは日を改めてまたの機会にお願い致します】
【失礼しました、落ちます】

【よほど、此方が悪かったのかな】
【 ◆TLCRDK/dAM さんには感謝しております】

【どんまいステファニーちゃん】
【相手のコンピューターが壊れたのかもしれないし…あんまり気にしたらだめだよ】
【それとせっかくだからステファニーちゃんの絵が見たかったりするからよかったら絵の以来してみたら】

>>546
【ありがとうございます】
【絵については、】
【（絵の依頼）中毒になって叩かれそう】
【二枚（日常と非日常）依頼したいと思っています…】

（ある日の放課後）
（教室の一角に人だかりが出来ていた）
（その中心には―――）
ん〜、次は私の番ね。
（取り巻きの女子からスティック菓子を受け取る）
さぁ〜、誰でもいいわ……ゲームなんだし。
（スティック菓子を咥える）

【待機します】
【リミットはロール時間含め２３時です】

（暫く待ってみたものの、前に出て来る男子はいなかった）
（…う〜ん、こういう日もあるよね。と心の中でつぶやき）
（咥えていたスティック菓子を食べ）
…もう時間だから帰るね。
（クラスメイト達に別れの挨拶をして、教室を後にした）
【待機解除、落ちます】

絵を描いてもらうがためにロールに必死になって
目的達成したら全然スレに顔出さないのな、エレミアは
格闘スレでも活動してないみたいだし、もうキャラハン引退したら？

キャラハン活動しないならせっかく描いてもらった絵も無駄になるし
ちゃんと絵師さんに謝罪してサイトから絵とプロフ消してもらってくるといい

【ちょっと間が空きましたが待機します。プロフは>>327、絵は>>378です】

スタイル抜群だね｡
触ってもいい？

い、いきなり何を言い出すんですか…
(胸を隠すようにしながら一歩後ずさり)

【こんばんは。ロール希望ですか？】

キモイな｡帰れよ､ネカマ野郎！

【気を取り直してもう少し待機しますね】

帰れって言ってるだろ！お呼びじゃないんだよ！

ほんと荒らし方ワンパターンだなｗ
たまにはもう少し捻ってみろよ低能ｗ

【水橋さんとお相手したいんですが時間がないですね・・】
【当分来れそうにないですし・・良いお相手が見つかりますように。】

>>558
【ありがとうございます】
【いつか機会があったらお相手できますように…】


【とりあえず11時くらいまで待機します】

【11時過ぎくらいまでで2週間くらいの凍結前提になっちゃいますがよければ・・】

>>560
【大丈夫ですよ】
【何か希望とかあったら言ってもらえますか？】

【本当ですか？嬉しいです。宜しくお願いしますね。】
【希望なんですけど、結構仲良くてお互い少し気があるふうな感じが良いです。】
【甘めでイチャイチャ風にやってみたいです。】

【了解しました】
【そうすると、場所は学校とか、どちらかの自宅がいいですかね】
【できれば名前もつけてもらえると呼びやすいと思います】

【それでは、帰宅途中に大雨に見舞われて濡れてしまってお家で・・】
【という感じはどうでしょうか？】
【名前付けてみました。宜しくお願いします。】
【書き出しは書きますね。】

【わかりました。それではお願いします】

【あちゃー、これじゃあ一方的に決めた感じになりましたねorz】
【ごめんなさい・・不手際で・・】

（友達数人と別れ、おのおのの家へと帰っていく二人）
今日も疲れたなぁ・・しかもなんかすごくむしむしするよ・・
でも明日からは休みだし、何しようかなぁ・・ｗ

（空を見上げて）
ん、何か降ってきたぞ？水橋、これ雨じゃないか？
（黒雲がやってきて突然の土砂降りに）

【いえ、相手の方がやりたいシチュをやるのが一番ですから気にしないでください】
【時間だってないですししょうがないですよ】

ホント、嫌になっちゃうよね…体育館はすごく蒸し暑いし…
休みかぁ…それにそろそろ夏休みだよね〜。
(仲のいい男子と他愛もない話をしながら一緒に家へと向かう)

あ、ホントだ…
……って、土砂降りじゃない！
(何か冷たいものを感じたかと思うと、突然雨が降り始める)
(しかも、バケツをひっくり返したような土砂降り)
嘘でしょ…聞いてないよー！
天気予報では晴れって言ってたのに…○純の嘘つきー！
(天気予報士に恨み事を言いながら土砂降りの中を家へと走る)
(急ぐことで頭がいっぱいで気づいていないが、爆乳が揺れ動き、さらには濡れたブラウスがみるみる透けていく)

【よろしくお願いします】
【時間がないのに遅レスでゴメンナサイorz】

そうそう！体育すごかったなぁー。あんな締め切ったところだと熱気がすごい・・ｗ
そうだなぁ、俺はみんなで海行くんだ、水橋はなんか予定とかある？

うわっ、すげぇなこりゃあ・・すごい降ってきてるっ！
（道路は一瞬にして水に濡れて黒くなり、制服もぐっしょりぬれてしまう。）
ほんとだっ・・！天気予報も当てにならないなっ。
（胸を大きく揺らして走る水橋さんの少し前を走り、後ろを振り返りながら走って）
おいっ、水橋っ。速く、急ぐぞっ。水橋の家、この近くだっけ？
（少し手が触れ合うように、軽く腕を引くようにして走る。）
（ぶるぶる揺れる乳房が雨によってブラウスがくっつき、形がはっきりわかるように）
（自分の髪の毛も雨で濡れてしんなりしてくる。）

【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【いえいえ、長文で嬉しいです。ありがとうございます。】

そうだよね。あんな所で運動してたらそのうち溶けちゃうよ、きっと。
へぇ〜…いいなぁ、海かぁ…
私はまだ予定なくて…でも前半は宿題かなぁ…

う、うん。とりあえず私の家に避難しよ！
(志郎に手を引かれながら大急ぎで家へと向かう)
(しかし、すでにブラウスは完全に透けてしまっていて、肌の色や下着の色をはっきりと浮かび上がらせていた)

(数分後、家の軒先へと駆け込んでやっと雨をしのぐことができた)
ふぅ…やっと着いた…
とりあえず入って。タオル貸すから。
(玄関の鍵をあけてドアを開けると、志郎を中へと招き入れ)
(自分は脱衣所へと向かい、バスタオルを2枚とって戻ってくる)

うわぁ…もう…グショグショだよ…
教科書とか濡れてないといいけど…
(志郎にバスタオルを1枚渡すと、自分も髪を拭き始める)

ん、わかったっ。じゃあ家、お邪魔させてもらうねっ。
（息を荒げて話しながら、水水橋さんの腕を引いて家に到着。）

（軒下ではぁはぁと息をついて）
はぁ・・はぁ・・なんとか、着いたな・・
（家の中に招き入れられて玄関に上がり）
うん、お邪魔しまーす。あ、ありがと。
（受け取ったタオルで顔や髪の毛をくしゃくしゃっと拭いて）

ふー、水橋、よく濡れてるなぁ・・
ブラウスとか・・その・・びしょびしょだよ・・胸・・・
（爆乳を目の前にして、緊張してしどろもどろに言う。）
（ドキドキする気持ちで自分のものが反応してしまう。）
あう・・胸、こんな見ちゃっても良いのかな・・えと・・ん・・


【それではここらへんで凍結をお願いさせてください。】
【おそらく2週間ほどあとになってしまいますが、よければ続きをしてもらえますか？】

【もちろんです】
【たぶん大丈夫だとは思いますが、2週間後の予定はよくわからないので】
【都合のいい日がわかったら、↓のスレに書いておいてもらえますか？】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ４【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206965997/

【ありがとうございます。】
【はい、俺もそうなので・・それでは都合がわかり次第そのスレに書き込みますね。】
【今日はお相手有難うございました。】
【またよろしくお願いします。】

【こちらこそありがとうございました】
【2週間後を楽しみに待ってますね。お休みなさいﾉｼ】

【俺も楽しみに待ってます。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。それではﾉｼ】

【以下空室です。】

【今から、１時間ほど待機させていただきます】
【プロフィールは>>470です】

囲碁よく知らないんだよなー。
いい人に会えるといいね。

【あ…、あたしもそんなに詳しくはないので、大丈夫ですよ】
【それでは、引き続き待機しますね】

【新入部員の少年に囲碁を教える事になって】
【そのうちムラムラとしてくるみたいなのはいいですか？】

【侵入部員ということは、同じ高校生ですよね？】
【ごめんなさい、１３歳以上は守備範囲外なので…】
【母が経営してる囲碁クラブに通ってる少年では、ダメでしょうか？】

【分かりました、では囲碁クラブの少年ということで】
【１０歳ぐらいの設定で精通したばかりの設定にしますね。】

【お願いしますね。書き出しはこちらからでよろしいですか？】

>>583
【では書き出しはこのはさんからお願いします。】

【よろしくお願いします。あと、名前お願いします】

…。
（大人が集まる碁会所。その隅で、一人詰め碁にいそしむ少女。母が経営するそこで、
近い将来プロ棋士になるための勉強を重ねていた）
あ、そうか…。これだと、こっちに手ができちゃうんだ。ということは、こっち…。
（詰め碁の本と首っ引きで碁盤とにらめっこ。今の棋力はプロに今一歩届かない程度）

>>585
（そこへ現れる一人の少年）
こ、こんにちはー
（おどおどと落ち着き無く視線をさまよわせながら）
あの、すいません、ここにくれば囲碁を教えてもらえるって聞いたんですけど
お姉さんが先生ですか？
（このはの手元をみながら顔と交互に見る）

【あ、名前忘れてました】

ん…？
（碁会所のドアが開くと同時に、ベルの音が響く。誰か碁を打ちに来たのだろうと
さして気にも留めなかったが）
え、あ…。
（まだ声変わりしていない、少年とも少女ともつかない透き通った声に、一瞬
心臓が跳ね上がる。慌てて振り返ると、そこには１０歳くらいの男の子が）
あ、いえ、先生ってワケじゃないけど、簡単に教えてあげるくらいはできるから。
あ、とりあえず、そこに座ってくれる？
（ドキドキして、顔が赤くなるのを自覚しながら、自分の席の対面を勧める）

は、はい、よろしくお願いします
（ぺこりと礼儀正しく頭を下げて）
（言われたとおりにこのはの対面に正座して座る）
あの、僕戸川賢一といいます。
よろしくおねがいします、先生
（改めてぺこりと頭を下げる）
僕、囲碁始めて打つので
よろしくご指導お願いします。
（今まで気づいていなかったこのはの胸の大きさに今気づき）
（ちょっと恥ずかしそうにこのはの胸から視線を逸らす）

戸川賢一君ね、それじゃよろしくお願いします…。
（ぺこりと頭を下げる少年に、つられるように頭を下げる。その時、一緒に
小さく胸が揺れるけど、気にできるほど頭が回らなくて）
あ、初めてなんだ。それじゃ、どの程度打てるか、見てみよっか。
（置石９個、こちらは相手の力量を探る打ち方をしていく）

う、は、はい、それじゃあいきます…
（ぎこちない手つきで石を掴み）
えーっと…これは見たことある…
（最初は教科書通りの攻めをするが）
（どんどん乱れてぐちゃぐちゃになり）

うう…ううう
（打ち筋に比例して精神も混乱しきって）
（目を回しそうな表情になる）

うん、うん…。
（最初の数手で賢一君がどの程度打てるのかは分かった。テキストを見てそれを
真似ているだけの、本当の初心者。だから、少し撹乱するだけで）

うーん…。ここまでにしよっか…。
（盤面と賢一君の顔を交互に見て、少年に分からないようにため息。囲碁を始めたばかりなら、
この程度か、と思う。盤面は、賢一君の圧倒的不利）
とりあえず、ね、この時は…。
（最初から途中までの棋譜を並べて、簡単に説明。説明はなれていないので、
やや分かりにくいかもしれない）

あ、ありがとうございます。
（萎縮しきり、ぎこちなく礼を述べる）
はい…はい
（返事よく説明を聞きながらも）
（時々このはの胸が視界に入ってくるので）
（どぎまぎと落ち着かなく説明を聞いてない事がある）

えーっと、えーっと…はあ…
（説明についていけなくなると）
（このはの胸ばかり気になってしまい）
（困ったような興奮したような雰囲気になる）

…？
（なんとなく、落ち着かない様子の賢一君に、こちらも気付く。でも、自分の胸のせいだとは
気付かなくて…）

ね、ひょっとして、具合悪い？　なんか、落ち着かないみたいだけど。熱、ある？
（少し乗り出して、賢一君の額に右手を当ててみる。乗り出しているので、胸が碁盤を
圧迫して、並べていた棋譜を散らかしていく）

あ、いえ、そんな
（まさかこのはのおっぱいが原因とは言えず）
（まごまごしているとこのはが自分から近づいてくる）
うわっ、だ、大丈夫です！
（碁石を飛ばすおっぱいの迫力にびっくりしながら）
（後ろにしりもちをつく格好で後ずさりながらも）
（額に手を当てられて動けなくなる）

う…そのー
（視線がちらちらとこのはのおっぱいが気になってしょうがなく）
（ズボンが少しだけ大きく盛り上がっている）

んー…。本当に大丈夫？
（硬直したように動かない賢一君に、もう少し顔を近づける。その時、賢一君を
必要以上に意識してしまい、体を離す）
大丈夫なら、いいよね…。

（賢一君に顔を寄せてみて、思っていた以上にかわいかったことに体が熱くなる。
無意識のうちに、両手で上半身を抱きしめる。ブラウスの胸元が持ち上げられて、
外れかかっているボタンの隙間から胸の谷間がのぞいていた）

……
（どきどきしたままこのはを見つめ続け）

あの、お姉さ…うわっ！
（胸の谷間に視線が集中し）
（直接晒された肌色には自制が利かず）
（食い入るように見つめながら、一歩前に出てしまう）

す…すごい…
（ごくりと喉を鳴らして顔を赤くしながらいつまでもこのはの胸を見続ける）

どう、したの…？
（食い入るようにこちらを見ている賢一君の理由が分からないまま、恥ずかしさから
上半身を抱きしめたまま）

（その後、賢一君の視線が、自分の胸に集中していることに気付いて）
…っ！　どっ、どこ、見てるの…！　そんなエッチな子は、エッチな…。
（キライだ…、という言葉を口から出せないまま、賢一君を見つめて…。
心臓の鼓動が激しくなり、耳まで真っ赤になって）

ご、ごめんなさい！
（怒られて飛び跳ねるように体をすくませ）
すいません！すいません！！
（何度も何度も頭を下げながら）
（このはの前から逃げようとする）

ごめんなさい。僕、もう来ませんから許してください！
（そういって出口に向かって逃げ出そうとする）

あ…っ。
（飛び上がるように体をすくませて、何度も頭を下げながら出口へ逃げ出す賢一君。
賢一君の後姿に、言いようのない喪失感を感じてしまって）
待って…！
（あわてて、こちらも立ち上がって、賢一君を追いかける。逃げ出そうとしている
賢一君の腕をつかむように手を伸ばして）

えっ、あ、あのっ
（手を掴まれて戸惑いながらこのはを見上げ）

あの、お姉さん怒ってないんですか？
（怯えながらこのはの顔色を伺い）
（その表情に怒気がない事を悟ると）
（少し落ち着いてゆっくりとこのはと喋る余裕が出来た）

あ、その…。
（落ち着いてきた賢一君のは対照的に、こちらはどんどん落ち着かなくなって）
怒ってないっていうか、ちょっと嬉しいっていうか、今まで女の子として見られたことなかったから…。
（少し落ち着いて、子供相手にとんでもないこと言っているような気がして）
わっ、忘れて…。ただ、口走っちゃっただけだから…。

あ、あの…女の子としてって…
お姉さん、れっきとした女の人なのに？
こんなに綺麗で…えっと、おっぱいも大きくて…
僕、こんな美人の女の人始めて見るのに…
（ぎゅっとこのはの手を握り返しながら）
怒ってないんだったらよかった…
僕、お姉さんを嫌な気持ちにさせちゃったとばかり
（にこっと笑顔を浮かべて）

きれい…？　胸おっきいのは、よく言われるけど…。
（美人って言われて、賢一君のことどんどん意識しちゃう。賢一君に握られてる手が、
じっとりと汗ばんで）
怒ってなんか…。そんな、こと…。
（賢一君の笑顔に、頭殴られるような衝撃。つい視線をそらしちゃって）

ね…、これから、時間、ある…？　よかったら、あたしん家で、囲碁の勉強、する…？

え、いいんですか？
（ぱあっと明るくなって）
あ、あのよろしくお願いします！
僕、囲碁もっと強くなりたいです！
（ぎゅっとこのはの手を掴んで）
（なついた犬のようにこのはに擦り寄る）

（賢一君の明るい笑顔に、体が熱くなっているのを止められなくて、擦り寄ってきた
賢一君の頭、そっと撫でて）
じゃ、行こうね…。たくさん、教えてあげる…。

（賢一君と一緒に、自分の家へ。純和風の、けっこう大きい家。玄関をあけると、
広い廊下が）
あたしの部屋、こっち…。入って…。

よろしくお願いしますっ
（嬉しそうな表情を浮かべつつ）

うわっ、大きい……
（きょろきょろと落ち着かなく周囲を見渡しながら）
は、はいっ！お邪魔します！
（ぺこっと頭を下げて家に上がる）
あの、大きい家ですね。でも人気が無いような…
今はお姉さん以外の人はいないんですか？

どうぞ、ゆっくりして。普段は家政婦さんがいるけど、この時間は買い物に行ってるから。
（廊下の突き当たり、やや奥まったところに自分の部屋が。襖を開けると、
どこかの旅館の和室のような部屋が。違うところといったら、それなり女の子らしい家具がいくつかと、
部屋の隅に碁盤があることくらい。碁盤を部屋の中央に置いて）
じゃ、もう一回、最初から。
（先ほどと同じく石を置いて、指導碁開始…）

はい、よろしくお願いします！
（再び碁盤の前に正座して指導を受ける）
はい…うん…うん
（今度は素直に真剣に指導を聞き入れ）
（このはの胸を気にすることなく集中している）
じゃあ、この時こっちに置くとどうなるんですか？
（少しずつこのはの説明についていけるようになり）
（時折質問を返す程度になってきている）

（再び、指導碁。でも、賢一君の指の動きを見るたびに、体を撫でられているような感じがして、
ため息が漏れてしまう。でも、質問にはちゃんと答えて）
あ、そっちに置くのは良くないの。その場合だと、ほら。
（賢一君の石の流れを切るように白石を置く。その１手で、黒地が大きく減少する）
この場合だと、こっちに打たれるほうが痛いのよ。

まだ、流れがつかめてないみたい、ね…。そこのとこ、勉強してみる…？

あ、あれ？あ、そうなってるんだ…
（感心したように声をあげ、このはを尊敬の眼差しで見る）
囲碁って面白いです！
もっともっと勉強したいです！
（目を輝かせてこのはを見上げ）

はい、流れを理解したいです。よろしくお願いします
（何度目になるか分からないほど頭を下げてこのはに教授を願う）

うん、それじゃ…。
（小さく深呼吸。そして、賢一君の背中に胸を押し付けるように座って）
いい…？　囲碁って、ただ相手の地をなくせばいいわけじゃないの。無理やり
地を作っても、そのうち相手に取られちゃうから。だから…。
（黒石と白石、順番に盤面に置いていって、昔の棋譜並べ。でも、それは半分口実。
賢一君がエッチな気持ちになってくれるように、胸を押し付けながら、手を賢一君の
腰に回して…）

う…うわっ
（背中に感じる暖かく柔らかい感触にうわずった声をあげ）
は、はい…
（既に半分上の空で指導を聞きながら）
（硬くなったチンポを隠そうと身を捩る）
じっくりじっくり布石を打つのが大事なんですね
（理性では離れようとしても、つい背中を後ろに押し付けて）
（このはの乳房の大きさ、柔らかさを味わおうとしてしまう）

そう…。布石がおろそかだと、中盤でも寄せでも、相手にリードされてしまうから…。
（鼻腔をくすぐる賢一君の匂い。それが、自分の中の未熟な「女」を疼かせる。
頭の中で、何かが切れたような気がして…）

布石の流れ、言葉で言うのは難しいから…。ここで、試して…。
（賢一君の手を取って、あたしの胸へ誘って…。頭の中で、危険信号鳴ってるような
気がするけど、今はただ、賢一君を感じたくて…）

はあ…え、ここでって…
（どきどきしながらこのはの胸を触り）
は、はい、やってみます。
（状況が把握できないながらも従順に頷き）
（このはのおっぱいを優しくなでまわす）
これが碁盤のつもりでやってみればいいんですよね
（そういうと、石を置くつもりでおっぱいを指先で押していく）
こういう感じ…ですか？
（おっぱいをあちこち押したり触ったりしながら）
（このはの反応を窺ってみる）

くぅ、ん…。そう…、そういう、感じ…。
（賢一君の手が動くたびに、胸から体全体に電流が走って…。目の焦点が合わなくなってきて、
賢一君の頬を撫でて…）
もっと、直接、確かめて…。石の、流れ…。
（賢一君の手をジャマしないように、ブラウスのボタン外してく。フルカップのブラの
隙間の肌に、賢一君の手がいくように…）

は、はい…こうですね
（外れていくブラウスに目を奪われながら）
（このはのブラ姿を食い入るように見つめ）
い、いきます…
（ブラジャーの隙間の素肌にそっと触れる）
う…うわ…
（指先に吸い付くような肌の感触に声をあげ）
（ぷに、ぷに、と指で軽く乳肉を押してみる）

ひぁ、ぁ…。もっと、強くても…。
（素肌に触れる、賢一君の指が、胸に食い込むように…。体の熱さが、下半身に集中してくるようで、
腰がモジモジしてくる…）
賢一君も、受け止めて…、流れ…。
（顔真っ赤にしながら、賢一君の上着を脱がそうと手を伸ばして…）

もっと…強く？
お姉さんのおっぱいもっともっと強く遊ぶね
（このはのおっぱいを力を入れるには指先だけじゃ無理と思い）
（ブラジャーの隙間から中に手を入れてしっかりと手のひらを押し当てる）
それっ
（ぎゅうっ、とおっぱいを押しつぶして触りまくってみる）

う、うん…僕も脱ぐ…ね
（ボタンを外し、このはの手に脱がされながら）
（自分も上半身裸になり、胸板をこのはの前に晒す）

ん、ぁ…！　そう…、そうやって、指先で感じて…！
（ブラの隙間から手を入れて、胸の先端まで揉みしだかれる感触。幼い手が力いっぱい
胸を弄んでて、期待が胸の先端をしこらせて）

あ…。賢一、君…。かわいい…。
（あたしの手がそうしたんだけど、賢一君が上半身裸に…。２次性徴前の男の子の
体に、頭が真っ白で…）
あ、あたし、あたし…。
（もう、なにも考えられなくて、賢一君の胸にキスの雨を降らせてる。その間に、
ジーンズも脱いで、下着だけに…）

うああ…お姉さん、くすぐったいよお…
（このはのおっぱいを一生懸命掴んで）
（キスされながらもぐにぐにと力いっぱい揉み続ける）

お姉さんの乳首も触っちゃっていいよね？
（くりくりと乳首をつまんでこね回し）
（硬く立った乳首を倒したりつぶしたりしてみる）
お姉さんパンツ丸出しだよ、寒くない？
（どきどきした表情を隠すことなくこのはの下半身をじっと見つめる）

はぅ、ぁぅ…。ね…、舐めて、みる…？　ミルク、出ないけど…。
（賢一君の胸板から唇を離して、賢一君の手に、自分の手を重ねて…）

（飾り気のない、白のワンポイント入ったショーツ。賢一君の視線感じて、
クロッチのところしっとりと湿ってきてて…）
うん、大丈夫…。寒くない、から…。
こっちも、触ってみて…。流れ、感じて…。
（潤んだ目で、賢一君見つめて…）

【えっと、リミットは何時と考えていましたか？　こちらは１２時頃と思ってました】

【こちらは夜３時ぐらいまででも大丈夫でしたが、12時〆にしましょうか？】

お姉さん…う、うん、舐めてみたい…お姉さんのおっぱい舐めてみる！
（このはの胸の間に顔をうずめて乳房の柔らかさを顔いっぱいに受け止め）
（ブラジャーをずらしてそのまま顔を乳房に押し付け、乳首に唇を押し付け）
（ぺろ、ぺろ、と拙い舌の動きで嘗め回してみる）

こっち…も？
（股間に手を伸ばし、このはの割れ目を上下に撫で回し）
（湿っているのを感じると一瞬びっくりする）
お、おしっこ？お姉さん漏らしちゃったの？
（興奮しながらも執拗に股間を撫で回し）
（このはの秘部を愛撫し続ける）

…っ。賢一君、あたしのおっぱい、吸ってるぅ…。
体が、熱くて、ヘンにぃ…。
（息を乱しながら、胸に吸い付いてる賢一君の頭を撫でて…）

それ…、オシッコじゃ、ないの…。女の子が、エッチな気持ちになると、そうなるの…。
（賢一君の指がアソコを撫で回すたびに、腰がビクビク震えて…。エッチな湿り気が、
どんどん広がって…）
ね…、脱がせて、くれる…。賢一君の手で、脱がせてほしいの…。

【勝手ですけど、１２時でいったん終了でお願いします。〆でもいいですし、
凍結して次回でもいいです】

【では12時で〆でお願いします。】
お姉さんのおっぱい美味しい…ミルクは出ないけど美味しい…
（ちゅばちゅばと一生懸命吸いたてて）

お姉さん、エッチなの？うわ、どんどん濡れてくる…
脱がす…の？うん、分かった…
（このはのパンティをつまむとゆっくりとパンティを下げて）
（足首まで一気に脱がしていく）
うわあ…お姉さんのここ凄いぬれてる…
エッチな気分が凄くしてるの？

賢一君、赤ちゃんみたい…。あたしのおっぱい美味しいんだ…。
（賢一君がおっぱい吸うたびに心が蕩けてって、焦点の定まらない目で賢一君見つめながら、
体中を満たしてる感触に耐えてる…）

そう、だよ…。賢一君が、あたしをエッチな気持ちにさせるの…。
ここが、熱くなって、濡れてきちゃうの…。もっと、見て、いいから…。
（賢一君に脱がせてもらって、隠せる布地がなくなったアソコを、指でちょっと
開いてく。メスの匂いがまわりに広がって、密やかな水音が響いて…）

お姉さんのここ…じゃ、じゃあ見るよ？見ていいんだよね？
（このはの下半身に顔を潜らせ）
（汁を溢れさせる秘穴をじっと見つめる）
うわあ、ぐちょぐちょだあ…
僕の、僕のせいでこんなにぐちょぐちょになったの？
（間近でつぶさに観察するように）
ピンク色のお肉がひくひくしていて…穴みたいなのが…凄い…
（つい指を伸ばして膣穴に触れてしまい）
（穴の端をくいっと引いて広げてみてしまう）

（既に賢一の幼いペニスも勃起してズボンを押し上げ）
（無意識の内にチャックを開けて小さなペニスを露にする）