当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1169815861/
容量オーバーで落ちると思ったし、前スレの人が立てないので立てました。
引き続きどなたでもご利用ください。
使い捨てとでも思ったのかねえ…
なんと言いますか、別館2の
>>3 を見て、新スレを立てても良いのかどうか迷っちゃいまして。
新スレを立てるかどうかを前スレで提起しようと思って、けど提起したつもりで忘れたまま寝ちゃいました orz
……正直反省してます。ごめんなさい。
>4
たしかスレ名に2と番号がついていたはずだし
自由形式スレでは利用率高いスレだから、注意したほうがいいですよ。
つことで来年は守るということで、今年はこれで書き捨て。
よいお年を。
【ごめんなさい。次スレが立っていたのを知りませんでした。馬鹿すぎますね私…】
【豪さん待ちです】
7 :
豪:2008/01/01(火) 18:45:32 ID:eKOIw8cp
【いえいえ、自分も迷惑をお掛けしていますから、どうかお気になさらないでくださいね。】
【では改めてよろしくお願いします。】
【続きから、始めますね。】
ん・・・?どした、遥・・・
(少し艶っぽい遥の変化に、意地悪い笑みを含みながらわざとらしく尋ねる)
遥も酔ってるのかな?ちょっとソコで休もうか・・・
(遥の返事を聞く前に手を取り、蔵倉庫へと入っていく)
あ…う、うん……
っん……!
(手を取られて、その感触にぴくっと反応してしまう)
(頭がぼーっとしたままで、倉庫に連れ込まれた)
はぁ……あぅ……
(絹に太股が擦れるだけで、少しずつ感じてきてしまって)
(倉庫の中へと入っただけで、僅かに濡れ始めてしまう)
【ごめんなさい、7時半頃に一旦抜けます】
【8時半くらいには帰れると思うので、良ければ待っていただきたいのですが】
9 :
豪:2008/01/01(火) 19:00:18 ID:eKOIw8cp
(薄暗い倉庫に入り込むを、適当な所に遥を座らせて)
はは・・・どうした、そんなに艶っぽい声出しちゃって・・・
振袖姿になって、いつもより発情しちゃったのか・・・?
(楽しむように遥の火照っていく様子を観察すると)
(遥のすぐ隣に腰掛けて、もう一度抱きしめる)
(今度は力を込めず、優しく柔らかく抱きしめて)
ほら、遥・・二人きりなんだから、素直になれよ・・・
(ゆっくりと問いかけるように耳元で囁く)
【はい、わかりました。自分もそろそろ一度抜けなければならないので】
【8時半頃に再会ですね。】
【もしもの場合もありますので、9時までに戻ってこられなければ破棄と見なしていただいても結構です。】
【それでは、少し早いですが、お先に失礼させていただきますね。】
はぅ…あく…う、ん……
身体が、へんなの…すごく、その、感じちゃって……
(抱きしめられて、顔まで火照らせてその胸板に身体をつけて)
(潤んだ目で、間近の顔を見て)
ねぇ……しよ…
【はい。それではー】
【すいませんが8時半をちょっと過ぎそうです】
【9時までには戻れると思うのですが…ごめんなさい】
12 :
豪:2008/01/01(火) 20:32:27 ID:eKOIw8cp
ん・・・何をしたいのかな、遥・・・?
(頬に軽く触れ、首筋に舌を這わせて胸元を肌蹴させる)
(少し余裕の出来た胸元に手を滑り込ませ、優しく乳房を掴んで)
何だか汗ばんでるな、遥の身体・・・
振袖の下では、こんなにイヤらしいコトになってるのか・・・
【ただいま戻りました。では、まったり待っておりますね。】
言わせないで…よぉ……
んぁ…は、っふ……
(桃色の綺麗な振袖が肌蹴られて)
(身体に見合わない、大きな胸が露になる)
(その先端は、既に硬く尖り始めていて)
なんでか、わからないけど…すごく、エッチな気分、だから……
い、いよね……
あぁ…ん……やぅ……
(手を豪の股間へと伸ばして、ゆっくりと擦り始める)
【ごめんなさい。9時になっちゃいました】
【よろしくお願いしますね】
14 :
豪:2008/01/01(火) 21:05:55 ID:eKOIw8cp
はは・・・もう俺の股間に手をかけて・・・淫乱だな、遥は・・・
(満更でもなさそうに遥に触らせ続け)
振袖からおっぱいだけ出てる姿がエッチだな・・・
(遥の腰を抱き寄せ、胸に顔を埋める)
(空いた手は股下から滑り込ませ、遥の秘部をなぞり)
【おかえりなさい。では始めましょうか。】
【よろしくおねがいします。】
そ…だよ……淫乱なの、わたし……ひっ、あふ……
んぁ、あ…っ! や、ぅ…なんで、こんなに……
(顔を埋めると、僅かに汗ばんだ豊満な胸が顔を包み込んで)
(少し高めの体温とその感触が心地良い)
(隙間から手を差し込むと、下着は既に愛液でしっとりと濡れ始めていて)
16 :
豪:2008/01/01(火) 21:23:25 ID:eKOIw8cp
そうか、遥は淫乱なんだな・・・自分で認めちゃってるんだな・・・
(埋めたまま乳房を舐め回し、軽く乳首に噛み付いては吸い)
(執拗に胸を攻め続ける)
(遥の抵抗も全て力で押さえつけ、遥の両手を後ろに回させながら身体を密着させていく)
(お互いの股間が擦れ合う程 密着したところで、後ろ手に遥の両手首に手錠を掛ける)
う…ん…はぁ、んぁ…っ!
や、んんっ! なんで、胸…ばっかり……きゃぅっ!
(胸を吸われる度に、身体がどうしようもなくぴくぴくと反応して)
(そうしているうちに、すっかりその先端は尖ってしまって)
はぁ…ん、んん……
え……これ、なに……?
(手錠の冷たい感触にびくっとして、思わず顔を見る)
18 :
豪:2008/01/01(火) 21:33:55 ID:eKOIw8cp
ん?それは・・・お仕置き、かな・・♪
(遥の驚く表情に興奮しながら遥を見下ろして笑う)
ド淫乱な牝奴隷は、こうやって調教しなきゃならないだろ・・・?
もっとも今回は、媚薬の所為でもあるんだけどね・・・
ほら、キスの時・・・気づかなかった・・・?
(満足に動けそうに無い遥を抱きかかえ、右手をパンツの中に滑り込ませて)
それとも何もしなくてもココまでなっちゃうのかな・・・?
(徐々に激しくおまんこを掻き回していく)
そんな……どれい、って……
あの、時…から……
じゃ、初めから、こうやるつもりだったの? 手錠、とか…
こんなの……ふぁあぁっ!
(抱き抱えられて秘所をかき回されて、嬌声を上げる)
(広い倉庫に、その声が響き渡って)
んぁ……あぁ…効きメ、強すぎ……くぅ、んぁぁっ!
20 :
豪:2008/01/01(火) 21:52:26 ID:eKOIw8cp
ん・・・そうだな・・・ずっと遥がこうやって乱れる姿は見たかったよ・・・
(嬌声で聞こえているのかどうか判らないが、執拗に指を動かしながら呟き)
ほら、ホントに薬の所為かな・・?
元々ド淫乱だったんだろ・・・こんなに指を締め付けて、チンポ欲しがってる・・・
(遥の腰辺りに勃起したモノをあてがいながら)
馬鹿でかい胸だって、乳首おっ立てて震えてるぞ・・・
(時折指で乳首を強くはじき)
な、遥・・・チンポ欲しかったら、素直にならないとね・・・
や…ぅあ…こんらの…ぉ、凄すぎ…て…ふぅ、あぁぁっ!
ひぅ…や、ぁぁっ! そ…なの、元々、淫乱だった、の…んぁ、きゃぅ……っ!
だから、おちんちん、頂戴…ふっ、は…ぁっ!
おかしく、なっちゃうから、ぁ…っ!
(膣の中を擦る指を、壁が締め付けて)
(涎を振袖の上に垂らしながら、潤んだ目で懇願した)
(止め処なく分泌される愛液で、下着はすでにぐっしょりと濡れていて)
22 :
豪:2008/01/01(火) 22:13:26 ID:eKOIw8cp
途切れ途切れだけど、何とか言えたな・・・
じゃあ、遥にご褒美上げる・・・・
(淫水で濡れた指を遥に咥えさえ、濡れに濡れた下着をずり下ろすと)
(正常位のような格好で足を広げさせ)
(奥まで一気に遥の中を貫く)
・・っ・・遥のなか、すげぇ締め付けてくる・・・
(遥に息を付かせる間も無くいきなり腰を降り始めて、激しく遥を責める)
んぁ…ちゅ……
……っ! ん、ぁあぁぁっ! 入って…んぁ、ふぁあぁっ!
や、ひゃぅぁあっ! すごいよぉっ! こんらの…ぉ! ひぅ、んぁぁっ!
(身体を貫くような突き上げに、顔を快楽で歪めて大きな声で喘いだ)
(揺さぶられる度に、大きな胸がたぷたぷと揺れて)
(膣は、肉棒をきつく締め付けて、僅かに痙攣するようにひくついている)
24 :
豪:2008/01/01(火) 22:31:54 ID:eKOIw8cp
すごいな、遥・・・締め付けが、どんどん、きつくなる・・・
気持ちいいか・・・?この、・・変態が・・・・♪
(揺れる乳房を両手で掴み、指の間に乳首を挟ませて)
はは・・振袖を犯すのがこんなにも楽しいとはな・・・
遥のエロ汁で、大事な振袖がどんどん汚れてくぞ・・・
(激しく水音を立てながら、なおも腰を振り続けて)
ん、ぁ! はぅ、ああっ!
やぅ、あぁっ! きもちよすぎて…ぇっ! すぐ、とんじゃう、のぉ…んぁ、ひぁぁっ!
(すっかり蒸気した顔を向けて、耐え切れないように身体をぴくぴくと痙攣させる)
(涎が口の端を伝ってひんやりした地面へと落ちて)
(捲れ上がった振袖が、揺さぶられる度に乱れていく)
ふぁ、あ…っ! も、いっちゃう、イっちゃぅ…の…ぉんは、ひく…ぁぁっ!
ね、おねがい、今日、だいじょうぶな日…だから、ぁ……! なかに、いっぱい出して、ぇぇ…っ!
26 :
豪:2008/01/01(火) 22:48:15 ID:eKOIw8cp
あぁ・・・出すさ・・・
遥・・俺のザーメンで一杯にしてやる・・・
(もはや理性を失い、ひたすら腰を振って遥を求め)
う・・・イく・・・・ぞ・・・ん・・っ・・・!!!!!
(突如遥に覆い被さり、力強く抱きしめたところで、遥の一番奥に大量の精液をぶちまける)
あぅ、は、ぁ…あ、ぁぁっ!
や、だめ、だめ…んぁ…ぁっ!いく、やぅ、――あ、ぁぁぁぁぁぁっ!
(中に入ってくる白濁を感じながら、身体を逸らせて、盛大に上り詰めた)
(精液を搾り取るように、膣が数回きゅっと締まって)
はぅ……すご…………
(ぐったりして頭を横に倒して、荒い息を吐き出した)
【こんな感じで終了、でしょうか?】
28 :
豪:2008/01/01(火) 22:59:09 ID:eKOIw8cp
はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったな、遥・・・
まだまだ、いっぱいお仕置きしてやるからな・・・
(精液を出し切ると、挿入されたまま、また腰を振りはじめ・・・)
【そうですね、ここで〆ておきましょうか。】
【長時間どうもお疲れ様でした。】
【途中 ご迷惑をお掛けしたりもしましたが、大変楽しむことができました。】
【どうもありがとうございました。】
【ありがとうございました。色々とすみませんでした】
【あと、レスが遅いのもごめんなさい】
【とっても楽しめました、それでは。おつかれさまでした】
さて、少々場所を借りるでござるよ。
先ほどの相談の続きでござるが…… 抵抗の度合い、ですな?
拙僧はある程度抵抗される方が興奮する性質ではござるが、
戦闘までいくと時間がかかりますでなぁ。
意識と口は中々屈服しないものの身体は自由にならない、という
程度では如何でござる?
【移動してきたのじゃ。しばしスレをお借りするぞよ】
【先日は方々に迷惑をかけた。次回からはちゃんと役目を果たすゆえ許して欲しいのじゃ】
【なるほど……。了解したのじゃ。わらわはそんな感じで問題ないのじゃ】
【再開は、そちらから書き出してくれるとありがたいかのう】
【ではこのような出だしで。今宵もよろしくお願いするでござるよ】
(月光の照らし出す廃寺)
(その本堂、傾きかけた本尊を前に、巨漢の坊主があぐらを組んで座っている)
(その膝には、半裸の少女が抱きかかえられていた。少女の股間には、坊主の人間とは
思えない極太の魔羅が「ぶっすり」と根本まで突き刺さり、接合部からは粘度の高い
精液と淫水がごぼごぼとあふれ出していた)
ぐふっふっふ。
それほど、気持ちよかったですかな? 結構、結構。
しかし、困りましたなぁ。
紅殿があまりにも愛らしいので、拙僧、煩悩に火が灯ってしまいましたぞ?
紅殿の心も身体も完全に拙僧のモノにせねば気が済まぬ……そのような気分に、なって
きましたなぁ。
(片手で肉豆を、片手で乳房を弄くりまわしながら、少女のキツネ耳に卑猥な欲情の
篭った言葉を囁く)
(ざわり、と。その巨体の奥で、ほんのわずかだが妖気が生まれ、滲み出してくる)
あぁ……。情け無い話じゃが、気持ちよかったのじゃよ……。
(後ろから抱きかかえられ、ぬるま湯に浸かっているような気持ちよさを感じながら)
(左幻の身体に背中を預けながら、うっとりと言葉を紡いだ)
あ、愛らしい……。
(愛らしいといわれて、ふっと頬が染まり、思わずどもってしまい)
……おぬし、坊主のくせに煩悩を溜め込んでどうするのじゃ……。
(動揺を隠すように、左幻に悟られまいと務めて冷静に話す)
んっ……!
しかし残念じゃな。わらわとおぬしは一夜限りの仲じゃて……んっ、あ……。
(両手で身体を弄られ、小さな声が出る)
(狐の耳に息を吹きかけられると、くすぐったそうに耳がぴくりと震えた)
……ッ!? き、貴様、その妖気……ッ!!
(唐突に滲み出した左幻の妖気を敏感に感じ、逃げようと思わず身構えて身体を捻った)
ぁあんっ♥
(が、今だ貫かれたままの男根が、身体を捻ったことで再び膣内を擦りあげてしまう)
(逃げようにも四肢に力が入らないのか、紅は動くことができない……)
おや……。
くくく、これは失礼をば。
ついつい、抑えるのを忘れてしまっていたようですなぁ。
(巨体から滲み出す妖気は膨れ上がり、少女の肌が粟だっていく)
(ぎりり、と骨が軋む音がして、黒髪の間から2本のねじれた角が生えてきた)
かように……拙僧は半分鬼の子でしてなぁ。
なに、これでも立場としては人界の味方のつもりゆえ、ご心配めさるな。
ただ…… 紅殿のような女子を前にしては、鬼の血も抑えられませぬ、なぁ…。
(ずるり、ずるり、と。僧衣の隙間から人の腕ほどの肉色の触手が何本も這い出してきた)
(魔羅に貫かれ動けない少女の四肢に、粘液まみれの触手はずるずると絡みつき)
(手足を完全に絡めとると、軽々と少女の身体を持ち上げる)
(魔羅という栓をはずされ、汁を垂れ流す股間を大きく広げさせ)
(坊主に向かってM字に開脚し、両手は後ろにまわす姿勢で、少女は触手に拘束された)
いい眺めでござるぞ、紅殿……。
どうやってこの身体を味わおうか……考えるだけで拙僧の魔羅も……こうなるでござるよ。
(股間から突き立っていた男根。もともと人間ばなれしていたモノがさらに姿を変える)
(ぼこ、ぼこ、と表面に無数の疣が生え。その間からは繊毛がびっしり並びざわめき。亀頭や
カリも短く細い触手で飾られていた)
お、おぬし、その姿は……。
(角が生えた左幻の顔を、目を開いて見つめている。驚きは隠せない)
(強大な妖気は、紅に左幻の力の大きさを実感させるのに十分だった)
鬼と人の相の子か。そしてその妖気……どこかいけ好かない男だと思ってたが、やはり……か。
人界の味方……。確かに、わらわを助けてくれたのはおぬしじゃったな……。
(味方と囁く左弦の言葉を、警戒しながらも一旦信用するようなそぶりをみせた)
……いやあっ!!
な、なんじゃ貴様、その下手物は!!
(僧衣の隙間から這い出してくる触手に驚き、必死に逃げ出そうともがいた)
(しかし根元まで突き刺さった男根から腰を上げることができず、あっけなく触手に絡みとられてしまう)
くうっ……。ふ、不覚……!
(恥ずかしい格好にさせられてしまい、悔しそうに左幻を睨みつけるしかできずに)
は、はなせ……はなせ左幻!!
(じたばたともがくが、触手は四肢に絡みついたまま、手足は虚しく空を切る)
(足の付け根は今もひくひくと蠢き、白濁液が泡立っていた)
な……!? き、貴様、本気か……!?
(凶悪に変形していく男根を目の当たりにし、紅の顔が青ざめた)
ふむう。
(厳つい顎をなでまわしながら、無数の触手を生やす己の身体を見下ろす)
(その口元に一瞬だけ自嘲じみた笑みが浮ぶが、すぐに笑みは下品で助平なものに戻る)
まぁまぁ紅殿、下手物は酷いでござるよ。
確かに、人間にはないものでござるが……愛しい女子を気持ちよくするために
使う、という点では人間の魔羅と何の違いがござろうか?
(勝手な理屈をいいながら、触手が己の意思で蠢かす)
(ずるり、と十分に発達した少女の乳房を根本から絞り上げ。さらに、ずるりと先端へ
向けて螺旋状に巻きつき、人の手では不可能な形に歪めさせる)
何、心配めさるな。
いきなりこれを入れたりはせぬ……。
しっかりと、下ごしらえをせねば、のう?
(ざわざわと、少女の股間に数本の触手が近づく。その先端はイソギンチャクのように
無数に枝分かれしていた)
(じゅるるっ にちゅるぅぅ…… じゅるるっっ)
(淫水を激しくしぶかせながら、小指の半分ほどの触手どもが先を争って少女の女陰に
潜り込んでいく。数十本が一気に侵入しても、柔軟で細い触手であるため痛みもなく、
膣内の隅々までを隙間なく触手が占領し、一気に蠢けば)
(ぐじゅぐじゅっちゅぷっぐじゅうぅぅっ と、膣内全てを掻き毟られ、擦られ、つつかれ、
撫でられ、舐められ、齧られる。圧倒的な快感が少女を襲う)
言ってくれる……。「気持ちよく」どころか、それを使うと女子を壊してしまうじゃろうに!
……わ、わらわ、それで辱められとうない……怖い……。
(触手に手足を拘束されたまま、小さく涙声で呟いた)
んっ! や、止めよ……!
(乳房に触手が絡み付いてくる)
(粘液まみれの触手が触れた箇所が赤く火照ってきてしまう)
んっ……ふ……。
(乳房を翻弄され、小さく息を漏らした)
下……ごしらえ……?
(近づいてくる触手を、恐れるような眼差しで見つめている)
(枝分かれした一本一本から粘液が滴り落ち、雌を狂わせる匂いが漂っている)
……ぁ……あ……あ……!!
(ゆっくりと近づいてきた触手が、ついに紅の女陰に触れる)
(そして侵入し、内部で蠢いた)
ああああっっ!! や、やめっ!! んんんんっっっ!!
(無数の触手が膣内を縦横無尽に暴れまわる)
(あまりに沢山の刺激を認識できず、ただ強烈な快感だけをその身に感じ、声をあげて悶えた)
(左幻の目の前で、触手に貫かれる秘部が上下に踊っている)
左様……。
それゆえ、滅多なことではこの姿では女子と交尾はせぬようしてきたのでござるよ。
しかし……紅殿であれば、十分、拙僧の本気の責めに耐えられるかと……。
(ぐちゃぐちゃっと淫水がかきまわされる大きな水音が響く)
(泡だった汁が溢れ出す接合部からはみ出した細い触手は、手持ち無沙汰だった
ようだが、新たな目標、肉豆を見つけそこに殺到する)
(細くしなやかな触手が小さな突起に群がり、思い思いに引っ張ったり転がしたり
締め上げたりと嬲り尽くしていった)
もちろん、そのままでは無理かも知れませぬでなぁ。
ほれ、こんな味付けは如何ですかな?
(乳首と、肉豆を嬲る触手の先に、生臭い雄臭を放つ粘液が滲んだ)
(その粘液を、にちゃりにちゃりと過敏な三つの突起に触手が塗りつけ、その上から
激しい愛撫を加えていく)
(鬼の陰気を帯びた媚毒は乳首と肉豆から体内に浸透し、少女の細胞を淫らに狂わ
せていく)
これだけはまだまだ、紅殿を屈服させるには足りませぬなぁ?
こんのは如何ですかな?
(懐から太い筆を取り出すと、口の中で真言を呟き)
(触手で拘束した少女の肌に、満遍なく梵字を書き記していく。梵字は、少女の
霊気と坊主の妖気を受けてうっすらと光を灯し、少女の霊気を吸い上げ快楽に
変換して肉体へ送り込んでいく)
なあっ!? 勝手なことを言うでない!
さ、先ほどだって……先ほどだって、わらわ、壊れてしまうかと……。
ゃあ!? やめ……やめてたも!!
そ、そこ、そこっ、ピリピリするのじゃ……。
(肉豆にも触手に殺到され、膣内に与えられるのと全く同じように自在な動きで嬲られる)
んっ……! ふぁ、んっ……! んんっ……!
(強まった快感に、紅の精神も翻弄されていく。ぎゅっと瞑った瞳から涙が一滴こぼれおちた)
ま、まだ……?
(更なる攻め立ての宣言に、身体がびくりと震える)
……ぁ……。
(乳首と肉豆に粘液がまとわりつく。その途端、ぞくぞくした感覚が全身を駆け巡った)
ああっ! な、なんじゃ……これは、一体……!?
(何倍にも増幅された快楽に目を白黒させながら呟く)
(紅の肌に、珠のような汗が浮かんでいる)
も、もう……やめて……。わらわ、壊れる……壊れるぅ……。
(淫熱に赤く染まった頬で、静止を懇願する)
(しかし抵抗も何もできず、ただ左幻の思うがままに……)
ぉ、ああっ! んんっ!! あぁあ……あぁあん……!
(全身に更なる快楽を送り込まれる)
(焦点の合わなくなった瞳は虚空を見つめ、首をのけぞらせて悶え苦しむ狐の少女)
ああ……あああああっっっ!!
(唐突に甲高い悲鳴が上がり、愛液が潮となって吹き上がった)
しかし、心地よかったのでござろう?
いままで拙僧が良いといって、良くなかった責めがありましたかな?
(細い触手は少女の背骨から首筋、キツネ耳の内側にまで群がり、粘液を塗りつけ
ながらびちゃびちゃとあらゆる部分を嬲っていた)
(坊主は好色そうに笑いながら、触手に嬲られる少女の悶える姿を鑑賞している)
壊れる?
なんの、なんの。
壊れるのは、これまでの紅殿の心でござるよ。
これからは、拙僧の想い人として生まれ変わるでござるよ……くくく……。
ほうれ、この穴も、忘れてはおりませぬぞ?
(掛け声と同時に、不意打ちのように少女の肛門へ触手が突き刺さる)
(無数の疣をもった肉棒ほどの太さの触手が粘液に濡れた身体を、ぐじゅぶぶうう!!
と勢い良く腸孔にねじ込んでいった。ずるううう! ずるぅううう! と、
人間の肉棒とは桁違いな長さが生みだす、長い長いストロークで腸壁を犯し、表面の
疣でがりがりっと腸壁をかきむしって異様な快感を注ぐ)
さらに、この…… 女子に、いや全ての雌にとってもっとも大事な孔も…拙僧の
モノであると、刻んでくれましょうぞ?
(にゅるるぅぅ!! 膣内で暴れ狂っていた触手どもがついに子宮口に殺到し、侵入
していった)
(ざわざわざわ、にちゃぁっ、と子宮内部の壁をしなやかな触手の大群が埋め尽くし
蠢き、蹂躙しては生暖かい媚毒を塗りつけていった)
ふわっはっはっ
潮吹きとは豪勢ですなぁ。
だが、この程度で潮吹きしていては、終わるころには干からびてしまいますぞ?
……くうっ……!
(左幻に事実を述べられ、歯痒そうに声を押し殺した)
(気持ちよかったのは事実で、現に今もうっとりするような心地よさに支配されかけて……)
ぁあ……ぁは……っ……ん……!
(触手が全身を撫で回す。既に紅の身体は粘液まみれになっていた)
(惚けたような熱い吐息を何度も吐き出しながら、必死に快楽に耐えている)
(少女が快楽を感じていることは、左幻の目にも明らかだった。あからさま過ぎるくらいに)
き、貴様……貴様の思い通りにはならぬ……あぁん……。
(けっして快楽に屈しないように、快楽を振り払うように、これまで以上に厳しい瞳で左幻を睨みつける)
……っ!? そ、そこは違っ……んんんんっっ!!
(後ろの穴を貫かれ、肛門を押し広げられる嫌な感覚が襲ってくる)
あぁ……あぁあ……熱い……!
(腸壁を掻き毟られると、その場所から焼き鏝のような熱さが広がってきた)
ひ、あぁ……止めよ……やめてえっ!!
(膣の更に奥の奥にまで触手が広がってくる)
(紅の腹が触手の躍動で蠢いているのが、体外からもはっきりと確認できた)
(思わず触手から逃げようと腰を後ろに引いた。身体が”く”の字に折れ曲がるが、触手からは逃れられない)
ひ……ああっ、んんっ……さ、左幻……!!
(触手に絡め取られながらも、相手の顔を見つめていた)
(睨み付けているつもりだが、その顔には既に鋭さはなく)
(歪んだ形だが確かに少女への愛着と執着、支配欲にギラつく坊主の目が少女の全てを見つめる)
いいですぞ、その淫らな顔…声… 臭い……
紅殿の中の「雌」がはっきりと歓びの声を上げているのが拙僧にはわかりもうす。
もっともっと、雌の獣を解放しなされ…
……おん さらば たたぎゃた はんなまんなのう きゃろみ……
(太い唇から低く重い真言が流れる)
(真言に反応して少女の肌に書き込まれた梵字が明滅し、その霊力を組み上げては快感へと
変換し送り返していく)
(淫らに煽られる少女自身の霊力によって、その細胞おも変化しているのか触手に占領され
限界以上に拡がっているはずの膣も腸孔も子宮も、痛みなど毛ほどもなく快感だけが増殖していった)
ほうれ、もっと、もっと!
身体の奥底から支配してくれましょうぞ…
(ずるるる・・・ずるうう! と、出入りを繰り返していた腸を犯す触手が、後退をやめた)
(くねくねと身体をうねらせながら、どこまでも腸をほじくり貫き、ついに胃の内側にまで先端を
貫通させるや、先端からビュルビュルと鬼の精液を吐き出し、少女の体内を内部から汚していく)
ささ、もっとよく見せなされ、紅殿のアヘ顔を。
貫かれた雌孔を。
(ぐい、ぐい!と四肢に絡みついた触手がひっぱられ)
(くの字に折れた少女の身体は、中空に「大」の字に固定され、全てを坊主の前に曝け出さされた)
う、うるさい……うるさ……い……ッ!
(快楽を感じていることを暴かれ、しかし必死に左幻の言葉を否定する)
わ、わらわ……わらわは獣になりとうない……。
ただ怖いだけじゃ……怖いだけじゃ……!
(涙をほろほろと流しながら、左幻の顔を見つめた)
……ゃ、やめ……らめ……!!
(左幻が呪文を唱えるたびに、快感が倍増していく)
やめて……それ……それ気持ちいいんじゃあ……!!
(うっとりするような快楽が、心まで侵食してくる)
んっ……ぅうん……ぁ、あは……!
(頭がぼんやりと惚けてきて、口からは嬌声だけが吐きだれる)
(左弦の顔を見つめることも既にできなくなっていて、ただ与えられる快楽を必死に感じて)
……ん、ぉあ……!
(小さく唸るような悲鳴。それと同時に強烈な吐き気が生まれた)
(体内で何がおきているのかは知る由もなかったが、
それでも触手が常識では考えられないことをしようとしているのだけは痛感した)
ぁ、はぁ、んんっ、うぅん……♥
(しかしその痛みでさえ今の紅には快感として与えられてしまう)
……っ、あぁ゛……。
(身体が引っ張られ、中に浮かされる)
(体内がかき混ぜられる刺激に、小さく唸り、身体がぴくりと痙攣した)
怖がることは何もない……
淫らな獣になりきったとて、拙僧は決して紅殿を嫌ったりはせぬ。
むしろ、今以上に愛でるでござるよ?
(触手で宙吊りにした少女の身体を目前に引き寄せると立ち上がり、分厚い胸板に
キツネ耳を持つ頭部を抱き寄せる)
こうして抱いているでな?
安心して、堕ちるがよい……
(キツネ耳に囁く声は低く重く響き、体内に注がれた媚毒と、梵字に反応して呪力となり
少女の魂を縛っていく)
まずは……紅殿の身体が完全に拙僧のものになったという、証拠、見せるでな?
(低い囁きとともに、肛門から胃まで達していた触手がさらに上昇を始める)
(にゅぐうるる・・・じゅるううっ!とくねりながら食道を遡り、ついに)
(ぼごぉ!と少女の唇からその肉色の先端を覗かせ、完全に少女の肉体を貫通した祝いのよう
に、びゅぐるうる、びゅるるる、と精液をまきちらし二人の身体を染めていった)
(肉体の貫通。それが一種の性魔術の儀式の段階であったのか)
(少女の肌の梵字が一層激しく光り、少女の霊力そのものを坊主の妖気と同調するように
造り替えていく)
んっ……ぅ……ぁ……。
(嗚咽が漏れていく)
(しかし、左幻の優しい囁きに、心のどこかが安心を覚え始めていた)
ぅう……左幻……左幻……。
(涙を流しながら、相手の名前を何度も呟く)
(そっと頭を抱き寄せられると、温かさが身体全体に広がっていくような気がした……)
……左幻……お願いじゃ……。
ずっと……ずっと抱いていておくれ……。
(そっと左幻に寄り添うように頭を預け、まぶたを閉じる)
(泣きはらした頬に、また一筋の涙が流れ落ちていく)
……ご、お゛うッ……!!
(突然の吐き気に、びくりと身体を震わせて唸り声が上がる)
(身体の中に侵入した触手が喉元を超え、ついに口から外に出ていた)
……ぉ……ぁ……!
(驚きで声も出せずに……声も出す気力もなく、口から生えた触手をぼんやりと眺める)
んぉ……ぉ……ん……!
(途端に、自分の身体が中から塗り替えられていくような錯覚に陥る)
(しかし嫌なものではなく、むしろ温かさを感じられるような、そんな錯覚に……!)
……紅…
(子供のように涙を流し、自分の名を呼ぶ少女を、いまばかりは純粋な愛しさから
ぎゅっと強く抱きしめる。髪を不器用に撫でつけながら、少女の頬の涙をにちゃりと舐め
とる、それは獣の愛情表現のようでもあった)
ずぅっと抱いておろうとも。
紅、お前とはずうっと一緒だ。もう離さぬぞ……拙僧だけの、可愛い雌キツネになるが良い…。
(熱の篭った声で囁きつつ、己の中の妖気を高める)
(巨体から滲み出る妖気が少女の霊力と共鳴し、お互いに快感と熱を感じて)
拙僧の雌になれる儀式を、いま行うゆえなぁ…。
のうまく さらば ぼだぼうじ さとば なん さらば たら そうぐ そび
だびじゃらし べいのう ぼそとてい そわか
(昂ぶった妖気と霊力に乗せ、真言を唱える)
(真言の力強いリズムに合わせ、肛門から口まで貫いた触手が上下に動く)
(ずるるるる! ずるううう! と。少女の体内を完全に支配した触手が上下すれば、実際には
違うはずだが、少女に肛門から口までを一直線に坊主の男根で犯されるような幻覚を与えた)
(いや、呪術的には実際に少女の零体を触手と妖気が犯し、造り替えていたのだ)
(触手の往復が激しくなるたびに真言の声も昂ぶり、肌の梵字も激しく発光する)
さぁ……これで、果てれば…… 完全に紅の身体も、魂もぉ…… 拙僧のものだ!!
(ぶじゅるうう! びゅぐうううう!! 身体を貫いた触手が全身を痙攣させ、射精した)
(先端から、などではなく。その全身の小さな穴から大量の精液を吐き出し、肛門、腸、胃、
食道、口…少女の体内全てを汚しつくし、精液に含まれた妖気は梵字の呪力、真言の呪力と
共鳴し、少女の肉体と魂を一気に塗り替えていった)
左幻……。
(抱きしめられ、髪をなでられ、涙を舌ですくい取られ)
(最初は煩わしかったしぐさも、今の紅には心地よく感じられた……)
ああ……抱いてたもれ……怖いのは、もう、嫌じゃ……。
(抱きしめ返そうとして、触手に腕が絡めとられているのを思い出す)
……はは……おぬしをぎゅっとしたいのに……。
(高まっていく快感と温かさを感じながら、そっと目を閉じた)
んっ、んぉ……おおお……!
(体内を貫通する触手が蠢き始める。嬌声は触手のせいで苦しそうな唸り声にしかならなかった)
(しかし全身を中からも外からも愛撫される感覚に、紅の身体は確実に高まっていく)
おお゛お゛……んお゛お゛おおおおおっっ!!
(自分の魂が塗り替えられていく感覚を、心地よく感じながら、紅は絶頂へと駆け上がった)
(自らの絶頂と同時に、体内に大量の精液が吹き出していく)
(穴という穴から白濁液が噴き出し、紅を内から染め上げていった)
お前に二度と怖い思いも寂しい思いもさせぬ。
お前に仇なす妖魔がいれば拙僧が叩き潰そう。いや、お前に近づく男は皆、殺す……。
お前が寂しくないよう、いつでも拙僧が側に置いてやろう……。
(鬼の血がそうさせるとか、強烈な嫉妬と独占欲、そこに混じる確かな情愛。全てを
込めて坊主は囁く)
ん……
すまんな。これが終われば…
(抱きしめたい、と言われ安心させるように髪を撫でつけてやる)
うぐぅおっ おっ…… おおぉ………
(触手の絶頂と射精を坊主も自分のものと感じているのか、少女を抱きしめながら
巨体が痙攣する。息が収まるまで、そのままじっとしていて)
(やがて、ずる……うぅ、と少女の口から、食道から、腸から、触手は引きずり出された)
(同時に、手足を拘束する触手もするりと離れて)
紅…… どうだ、今の気分は?
(首っ玉に抱きつかせるような姿勢の少女の顔を、どこか心配そうに覗き込む)
(同時に、まだ勃起したままの異形の男根がびくりと蠢き少女の下腹部に、疣や触手に
覆われたその身をこすり付けていた)
ぁぁ……約束じゃ……いつでも、側に……。
(深い情愛をその身に感じ、ぎゅっと目を瞑った)
……ふ……ぅっ……んぐ……。
(絶頂を極め、身体全体が興奮していた)
(左幻が自分の息が収まるまで待っていることを感じ、そっと頭を摺り寄せた)
ぉ、ぉおお……。
(ずるりと体内から触手が抜き去られていく)
(異物感と吐き気は抜け去ったが、代わりにひどく物足りない切ない気分になってしまう)
……気分……気分、か?
……もっと、もっと左幻が欲しいのじゃ……。
(自分から左幻に抱きつき、唇を重ねていく)
(下腹部にこすり付けられる男根にも、壊れ物を扱うようにそっと指を絡ませた)
んっ…
(擦り寄ってくる少女の身体を、髪を、無骨な手で抱きしめ、不器用に撫で付ける)
(不思議に穏やかな、満ち足りた気分になったが、それに勝る凶暴な興奮もまた感じていた)
ぉっ…… 紅…
(唇を重ねられれば、待ちわびたように舌が伸びて、にちゃり、にちゃりと濃厚に少女の
舌を絡み合う)
(男根は刺激されれば、歓びに震えて短い触手を震わせ少女の指を愛撫する。ぱくぱくと
開閉する先端の口からは、ごぼりごぼりと、触れるだけで孕みそうな濃厚な精臭を放つ
汁が滴っていった)
ああ、拙僧も、もっと紅が欲しいのぉ。
……やはり、紅の大好きな獣の交尾の姿勢が良かろう?
(キツネ耳を舌先で弄いながら興奮に掠れた声で囁き、かろうじて身に引っかかっている
ような巫女装束を引きおろし、少女を白足袋だけの全裸にした)
ささ、雌狐の格好を、するがよい、可愛い可愛い紅……。
んっ……ふぁ……!
(舌を絡める濃厚な口付けを交わす)
(唾液が混ざり合うたびに、左幻の深い愛情を感じ熱い吐息を漏らした)
……っ。震えておる……。わらわが、欲しいのかえ……?
(凶悪な男根を上下にさすりながら、甘えるような声で囁いた)
ひどい臭いじゃのう……これが、わらわのなかに……。
(汁が滴り落ちる。その臭いに雌の本能が踊るのを感じていた)
ぁあ……。左幻が欲しい……わらわだけを見ていておくれ……。
わらわだけを感じさせて、わらわを感じさせて……。
(手を床に付いて、再び交尾の体勢を取った)
(それだけで興奮してしまうのか、秘所から濃密な愛液が滴り落ちた)
はやく……はやく来るのじゃ……。
左様…… 今宵から、拙僧の魔羅は紅だけの魔羅じゃ……
…ま、仕事で女怪を調伏せねばならんこともあるかも知れぬが…
ごほんっ。
う…… うぐ、おぉぉっ… くれないぃ!!
(何か甲斐性のないことをうっかり呟くが、それを誤魔化すように。また、己の獣欲の
昂ぶりを抑えきれず、唸りながら少女の尻に圧し掛かっていく)
(獣の交尾。それは本来強姦であるのと同様、荒々しく少女の張りのある尻を掴むと
引きずり寄せ、腰を突き出す)
(無数の疣に覆われた異形の亀頭が、ざりざりと酷く陰唇を嬲りながら膣口を強引に
押し広げ、ついで触手や繊毛や瘤に覆われた大木のようなサオが潜り込んでいく)
おおぉぉっ……
この女陰はぁぁ くれないの女陰はぁぁ 拙僧の、ものじゃああ!!
(蠢く触手や疣が滅茶苦茶に膣内をかきむしるなか、みちみちとサオが押し込まれていく)
(普通の女性や女怪であれば発狂してもおかしくはない刺激と大きさだが、坊主に改造された
肉体はそれを最上のモノとして受け入れていく)
(ごおぉん!と、鐘突きのような勢いで子宮に亀頭が叩きつけられる。抵抗も一瞬、
歓迎するように拡がった子宮口に喜び勇んで亀頭は潜り込み、疣と触手を蠢かし、子宮の
内側を嬲りぬき。びしゅ、びゅちゅ!と濃い雄汁を子宮内に迸らせていった)
左幻……。はぁあ……んんっ……ああぁ……!
(四つん這いになった腰を引き寄せられ、男根が強引に体内に侵入してくる)
あぁ……左幻のが、わらわの中に……中にぃ……!
(膣壁で凶悪男根を食みながら、感極まった叫びを上げ続ける)
あぁあ、ああぁ……んんんっっ!!
(不思議と苦痛は感じなかった。ただ純粋な快楽だけが全身を満たしてくる)
深いのじゃ……温かいのじゃ……左幻っ!!
(髪が振り乱れるのも構わずに、雄を貪るように自分からも腰を動かしていく)
はぁあ……♥
じゃ、じゃあ、左幻の……んっ、左幻の魔羅は、わらわのものじゃ……!
(膣内で不気味にうごめく男根を、愛おしそうに膣で抱きしめる)
(あまりの竿の太さに、紅の腹がぽっこりと膨らんでいた)
ふぁああっっ!!
(突然子宮に激しい衝撃が打ち付けられる)
(子宮の中まで激しく犯される感覚に、紅の身体が震えた)
な、中で出ておる……出ておるのじゃあ……んっ、あんっ……!
なぁ……おんし、わらわの尻を掴んでおらんで……もっと、わらわを抱きしめておくれ……。
もっと、もっと、もっと左幻を感じていたい……!
くおぉぉぉっ…おぉっ
紅の女陰………まさに極楽よ、なぁ……拙僧の鬼魔羅を愛しそうに頬張っておるぞぉぉ!
(根本までぎっちりと押し込んだ化け物のような男根)
(腰を動かさなくても、勝手に大きくくねり、触手を繊毛を蠢かせありとあらゆる刺激を
膣内に撒き散らし。亀頭がぐじゅり、ぐじゅり、と子宮口に埋まったまま回転すれば
濃厚な精が子宮の壁にしみこみ、卵管を逆流し命の素を少女の一番深い部分へ押し込んでいった)
ん…んっ、こう、か、紅?
紅の身体は、小さいのぉ。拙僧の腕ですっぽりと隠れそうな……
(抱いて、と強請られて、汗にまみれた巌のような巨体が少女の背に覆いかぶさる)
(太い両腕はぎゅっと少女の身体を包み込むように抱き、右手で左の、左手で右の乳房を鷲づかみする)
(そのまま太い指をぎゅうぎゅうと乳房に食い込ませていけば、淫靡に改造された少女の乳房に熱い
張りが生まれ、乳首に甘い白い雫が滲み出してくる)
ぐ、ふふうっ。
可愛い子キツネを、産んでくれよ、紅…… できれば雌が…いい、のぉ。
だがそのためには、もっともっと、拙僧の精を、注がねばっ! のぉっ!!
(ずるる、と巨体の全身から伸びた触手どももに、にちゃにちゃと少女の身体に甘えるように絡みつき
肌を撫で回す)
(同時に巨体が腰を動かし始め、どすっ!どすっ! と生殖への執念を込めたような力強い突き上げを、
膣口から子宮口まで往復させ、より大きな射精を導く快感を求めた)
んっ、ああ……き、気がおかしくなりそうじゃ……。
愛しくて……愛しくて……気持ち良い……!!
(嬌声と共に言葉を紡いでいく)
(膣壁で男根を噛み締めれば触手や繊毛が暴れまわり)
(その感覚を心地よく感じながら、さらに強い快感を得ようと男根を締め付けていく)
そ、そうじゃ……。
おぬしは、大きくて暖かくて……わらわ、溶けてしまいそうじゃ……。
(ぎゅっと抱きしめられ乳房を鷲掴みにされる。肌が触れ合う面積が何倍にもなった)
(腕の力で身体を支えられなくなったのか、腕を折って顔を床にこすり付ける)
はぁ、あぁ……いいぞよ……!
(こぷりと愛液が噴き出して、あたりに淫臭がただよった)
んぁ……こ、ことわる……。
女子など生んでしまっては、おぬしを取られてしまう……!
お、おぬしは、わらわだけのものじゃ……もっと愛してたも……。
(深い愛情と独占欲を相手にぶつけていく)
ああっ!! う、うん。注いで……わらわを染めて……!!
(全身に触手が……左幻が絡み付いてくる)
はぁあ……い、いく……いきそうじゃ……♥
(身体全体に響くような深いストロークが、紅の身体を快楽に染め上げていく)
んっ…なんと可愛いことを言う奴じゃ、愛しくて抱き潰してしまいそうになるわっ。
(ほとんど感動すらしながら、少女を抱きしめる両腕にさらに力を込め、肌を密着させる)
(触手もさらに動きを活発にし、少女の臍や尻や腿、手の指の股まで執拗に擦り合わせ粘液を
塗りたくっていった)
お…くれないぃ……
(脱力し、顔を床につけた少女の身体を太い腕と触手が支える)
(獣の姿勢を保ちながらも、決して少女に苦痛は与えまいとしていた)
ふくおぉっ
そのように……女陰で締めてはっ もう、放って、しまうぞっ…!
よ、よかろう!
一緒に、一緒に果てようぞ。共に、逝こう…… ぞっ… くれないぃぃぃいぃぃ!!!
(野太い獣の絶叫をあげ、巨体ががくんっと痙攣する)
(背骨が嫌な音を立てるほど強く抱きしめた少女の尻に思い切り腰を叩き付け)
(ずぼりと子宮に埋まった異形の亀頭が一瞬だけ倍にも膨れ上がり…弾けた)
がああーーーー!!
(ぶじゅる! びゅぐううううううう!!)
(濁流のような、殴りつけるような勢いの雄汁が少女の子宮で荒れ狂いさらに奥へ押し込まれていく)
(あまりの水圧に子宮口から溢れ膣内も一杯に押し広げた精液は、びゅーびゅーと噴水のように接合部
から噴出して床に溜まっていった)
ああぁ……んんっ……お、おぬしは、優しいんじゃな……。
(身体を支えられ、その暖かさを肌で感じ取った)
……んっ、ああ……これ、これすごい……あぁあ……♥
もっと、もっと突いて……突いて突いて突いて……!!
(支えられたことで姿勢が安定し、より深く強く膣内を抉られる)
(紅は感極まったような叫びを上げた)
んっ、一緒じゃ……ずっといっしょじゃあ……左幻……さげんんんっっ!!
はぁあああああああぁぁぁぁっっっ!!
(左幻が今までで一番強く腰を叩きつけたその時、紅も同時に絶頂を迎える)
(子宮の中で爆発する迸りを恍惚とした表情で感じ、甲高い嬌声をあげた)
(膣が収縮し、凶悪な左幻の男根を逃すまいと必死に食らい付いてきている)
ぁああ……出てる……出てるのじゃ……!
(全く止む気配を見せない射精に打ち震えながら、惚けたような声を出す)
ぁあ……はぁあ、せ、精液でいく……またいくううううっっ!!
(精液が子宮を激しく洗う感覚に、再び絶頂を迎えてしまう)
(思わず両腕で、左幻の腕を抱きしめるように掴んだ)
【すいません、次レス20分ほど遅れます】
【そろそろな気配ではあるので、ここで締めでも構いませんので】
【了解なのじゃ。おぬしが遅れてもわらわは構わんぞよ。何時までも付き合おう】
【確かに、そろそろ締めじゃな……。遅くまでありがとうなのじゃ。あとしばしお付き合い願いたい】
くうぉ、おぉ……。
(びゅるるる…びゅるるぅ…。腰の動きを止めても、射精は長く続き、男根自体が意思を持ったように
触手を、繊毛を、疣を断末魔のように蠢かし、ぐちゃぐちゃと中の雄汁をかきまわしていた)
く……紅ぃ…
(健気に腕にすがりつく少女が、この上なく愛しく大事なものに思える)
(鬼の性とはいえ、術をもってその少女の心と身体を手に入れたことに、一瞬だけ激しい後悔
の念が沸く……)
(が、手段はともあれ少女が己にすがり精を受け入れている事実に興奮と喜びは後悔を吹き飛ばした)
おお、おお。
拙僧の精液を、紅の子宮が美味そうに飲み込んでおるぞ……。
これからは、毎夜毎晩、馳走して進ぜよう……。
(片手で不器用に少女の長い髪を撫でつけてやりながら、耳元に囁く)
(喋る間にも吐き出され続けた精は、本堂の床にたまり、二人の膝まで濡らしていた)
【お待たせした…。とりあえず、交尾の方は締めさせていただいたでござる】
ぁ……あ……お、おぬしのもの、気持ちいいのじゃあ……。
(触手や繊毛が子宮をかき混ぜるたびに、その刺激に震え恍惚と呟いた)
はぁ……ぁ……左幻……左幻殿……。
(何度も名前を呼んでいく)
(ぎゅっと腕にすがりついたまま、紅は何度となく訪れる絶頂に身を任せ、感じ、喘いでいる)
んっ……ま、毎晩かえ……?
こんなに気持ちいいものを、毎晩……。
(激しい交尾に疲れながらも、嬉しそうに何度も呟いた)
左幻殿……。愛してるのじゃ……。
(髪を撫でられるお礼代わりに寄り添うように腕を掴み、うっとりとした声で呟いた……)
【わらわも、これで交尾を締めるのじゃ】
【ぴろーとーくか後日談、もしやりたいものがあれば付き合おう】
【ぴろーとーく(赤) やりたいのは山々でござるが、眠気、というより体力が】
【きついのも事実…(汗) せっかく申し出ていただき勿体ないのではござるが】
【今宵はこれまでということにさせてくだされ】
【日を越えてのお付き合い、感謝の極みでござるよ。多少なりとも、ご期待に】
【添えておれば良いのでござるがな……】
【了解じゃ。本当にお付き合いありがとうなのじゃ】
【わらわは大満足なのじゃ。色々と希望を聞いてもらえて感謝する】
【こちらこそ、そちらの期待に応えられていれば嬉しいのじゃが……未熟ゆえ見苦しい部分があったと思う。許して欲しいのじゃ】
【そういっていただければ幸いです】
【拙僧も予想以上に愉しませていただいたでござるよ】
【すぐとは言いませぬが、今後も活動されるのでしたら】
【何時かまたお相手願いたいでござる】
【そうか。そう言ってもらえるのであれば、わらわも感無量じゃよ……感謝してもし尽くせぬ】
【色々と中途半端なキャラ設定ゆえ、どのスレで待機すればいいか今だ迷っておるのじゃが、
もし御縁があればまたお相手願いたいのじゃ。楽しかったぞよ】
【実は、わらわも眠気が辛かったりするのじゃ……】
【申し訳ないが、先に失礼させて貰うのじゃ。数日に渡りお付き合い、とても感謝なのじゃ】
【それでは良い夢を。わらわからはスレをお返しするのじゃ】
【左様でござるか、お互い満足できたなら良かったでござるよ】
【またの逢瀬を楽しみにしておるでござるよ……】
【お疲れ様でござった。紅殿も、良き夢を】
【ではスレをお返しいたす】
【スレを借ります】
【柴崎つかさ ◆fglfBUK3Iwさんまちです】
【0時を跨ぐと思うのでトリをつけておきます】
【お待たせしました】
>>69 【いらっしゃい、さっきの続きから始めるよ】
ここだよ、さあ入って。
(つかさの手を引いてそれ用の部屋に入る)
(和室で何故か暖かそうな布団が既に引いてあり、室内も適温になっている)
それじゃ早速始めよう、パジャマ開こうか。
(かけ布団をどけて膝立ちで2人いっしょに立つと、大きな胸を隠したパジャマのボタンを)
(ぽちぽちといて、つかさの大きな丸い胸を間近に見る)
うわあ……これがつかさのおっぱいか…大きいね、それに綺麗で形も美しい。
触り心地はどうかな…
(ぽよんと胸に手をおいて、やわやわと揉んで手触りを味わってみる)
【駆け足気味になるかもだけど、ごめんね】
【最長でも2時くらいが限度だから、そのつもりでお願いだよ】
こんな部屋が…
(きちんと整った和室に案内されて呆気に取られている)
あ、あんまり見ないで……恥ずかしいです……
…んっ……あっ……
(名無しさんがパジャマのボタンを外していき、胸は何も隠すものがない状態に)
(乳房を眺めて感嘆の声を漏らす名無しさんに顔を赤らめ)
(そうしている間に、名無しさんの手が胸に触れ、感触を味わうかのように揉み始める)
(まだそれほど強い刺激ではないが、指が軽く沈み込んだだけでも声が漏れてしまう)
【了解しました。それでは改めてよろしくお願いします】
つかさは感じやすいんだ、胸に触っただけで気持ちよさそうだな…
ならいっぱい揉んであげよう、確か母乳がでるっていってたよね……
(表面をなでて指が少し沈む程度の触りから、本格的に揉み始める)
(両胸を外側から内側へ寄せてあげての円運動、乳首が擦れるくらい寄せて)
(また外側へと乳首がぷるぷると遠ざかり、手つきも搾乳するように乳輪を搾る)
はやくー、つかさのおっぱい出してみて…くちゅ、くちゅ……
(胸を揉みながら喘ぐつかさの唇を吸い、軽くキスをする)
(勃起して膨らんだ股をパジャマの薄布の上から擦りつけ、つかさの下も攻める)
くちゅ、ぷ……なあ、教えてよ…あそこで…こうしてくれる人、待ってたの…?
こんなこと、して暖まりたかったの……?
(乳首をぎゅっとつまみ、指の腹でこねてつかさの耳元で囁く)
(ぐいっと腰を押しつけ、すぐにでも抱いて熱くできると体で教え)
あっ…イヤぁっ……そんなにされたら、ホントに出ちゃうっ…
(手の動きが急に激しくなり、つかさの乳を搾るように激しく揉み出す)
あんっ……んむ…んっ…
…んはっ…ふぁぁん!……ち、違……そんなこと…
(乳首を責めながら質問してくる名無しさんに、喘ぎながらも首を左右に振って答え)
(責め立てられたつかさの乳首には白い液体がにじみ始める)
(そして、布越しでもわかるほど押し当てられた肉棒を感じ取る)
こ、これ…まさか…
ん…でてきたでてきた……つかさのおっぱい…
ホントに出てるよ、妊娠してなくても出るって本当だったんだ…
(手の輪で搾って乳首を前に突き出させ、滲む白い液体を見つめる)
(胸へと顔を近づけ、溢れてくるミルクを乳首を咥えて吸いたてる)
ちゅ…ちゅぷ…うぅ、ちゅぷっ…ちゅ、ちゅ……っ
美味しい、甘い…つかさの母乳、おいしいなあ……かぽ、ちゅく、ちゅぷ…
(瞼を伏せて目を細め、懸命に溢れてくるミルクを吸う)
(胸への愛撫の合間に、パジャマの下は手で少しずつずらし脱がせ)
…ちゅぽんっ!
わかった?おれのちんちんが大きくなってるのが。
まだるっこしいのは好きじゃないからな、ほらこいつだよ。
(ズボンを一気に下ろして勃起ちんぽをつかさに見せて、パジャマを下ろしたつかさの股に押し付ける)
んっ、ん、入れながらおっぱいしゃぶろうか…ほらおまたもっと開いて。
(パジャマと下着を膝下までずりおろし、股の間にちんぽを挟ませる)
これ、入れるよ…ん……
(割れ目に亀頭をつけると、腰を振って入れようとこねはじめる)
ふぁ……あぁっ…吸われてる…吸われちゃってるよぉ…
(まるで赤ん坊のように乳を吸い、母乳を飲む名無しさんを見ながらも感じてしまい)
(母乳は徐々に量が増え、とめどなく溢れ出る)
(その間にずり下ろされたパジャマとショーツには染みができるほど濡らしてしまっていた)
こ、こんなに大きいの……
(名無しさんが見せつけた肉棒の大きさに驚き、少し上気したような目でそれを見つめる)
あっ……ゆ、ゆっくりっ…!
大きいかな、つかさのここには大きいかもな…んっ…ああ、ゆっくりね…
腰を沈めてくるんだ、俺のちんちんの上に座るように…く…
(つかさの腰を持ってゆっくりちんぽを入れて、膣内へと咥えさせる)
(すっかり濡れた膣内に勃起した熱い塊が入っていき)
(膣内の熱い締まりに息を荒くしながら、目の前まで降りてくる胸に顔を埋める)
…く、う…つかさ……いいよ、いい…
ゆっくり自分から腰を降ろしていけば…ああ…いいから…
その間に俺はこっち…かぷ……んっ、くぽくぷ……
(つかさの大きな丸い乳房に吸いつき、乳首を舌で巻きつけて母乳を吸う)
(ゆっくりつかさを受け止めながら腰を降ろし、対面座位の姿勢で繋がると)
(腰を振りながら乳首を吸い、頬擦りしては乳肌を舐める)
…暖かくなってきただろ、おっぱいからとなかから…ミルクもっともらう…くちゅ…
(つかさの乳首に甘く歯を当てて、母乳をねだり子供みたいに吸う)
(腰を振ってつかさの体を下から突いて、もっとはまりが深くなるようにして)
くぅっ……うぅっ…
(あまりに大きな肉棒に顔をしかめつつも、ゆっくりと腰を沈め、名無しさんの肉棒を受け入れようとする)
はいっ…て、くるぅ……ななし、さんの、が…あっ……
…ふぁっ…!
は、はい…おっぱいがっ…すごく…ジンジンしてて…あったかいです…っ
(母乳はいくら吸っても溢れ出て、飲みきれなかった分が乳房を伝い落ちていく)
(名無しさんが母乳をねだりながら突き上げているうちに、肉棒はつかさのいちばん奥まで到達した)
はぁ、はぁっ…
ぜ、ぜんぶ…入ったみたい…
俺もちんぽが暖かくて……つかさがぎゅうぎゅうするから…きもちいいよ……
おっぱいが熱くて甘くて…どんどんおかわりしそう…う…あぁ…
(つかさの膣に締められて体中に甘い熱が広がってくる)
(丸い大きなつかさの胸に顔を埋めて、奥に当たった感触がきてびくんと体を震わせる)
うっ…!う…うん…入った…全部入ったね……
つかさのいちばん奥だ…つかさ、つかさも動いて…んっ…あ、あぁ…
(奥に達したちんぽで膣の奥をなでながら、乳房を握って上を向かせる)
(ぎゅっと搾ってつかさの口へと母乳を噴かせ、つかさにも母乳を飲ませようとして)
ん、ぷ…あ…つかさ、おっぱいびゅってでたよ…いっしょに舐めよう…
ん、ちゅ…ちゅぅ、んっく……
(大きな乳房を両方とも上に向かせ、つかさと乳首の舐めっこをする)
(丁寧に唾液を塗っては舐め、白く染まる唇を舐め母乳を飲んでいく)
…ん、ん…つかさのまんまんの奥…熱いな……
俺のミルクもちゃんとあげるからな…んっ…ん、あ…!
(安産型の豊満なつかさの体を腰だけで揺すり、子宮口をつっついては擦り)
は、はいっ……
…くぅっ…あっ、あぁっ…
(ゆっくりと、小さな動きではあるが腰を上下に動かす)
きゃっ…!
(名無しさんが乳首を上に向くよう乳房を持ち上げ、そのまま強く揉む)
(すると母乳が噴き出て、つかさの顔にかかる)
はぁい…わかりました…
ちゅっ…んっ…
…ふぁ…私のミルクって…こんな味なんだ…
(溢れ出てくるミルクを、名無しさんと一緒に舌を出して舐め、自分の味を確かめる)
…あんっ、あぁっ!
名無し、さん…私、私、もう…イキそうですっ…!
……名無しさんのミルク、つかさにいっぱいくださいっ!
(肉棒の先端が子宮口をつつくたびに身体の奥深くから快感が走り、だんだんと何も考えられなくなり)
(イキそうだと告げたうえに、名無しさんにおねだりまでしてしまう)
【そろそろですね】
自分で、んっ…ちゅ…んっ…味わったのは…これが始めて…なんだ……?
れるっ…う、ん……ミルクいっぱいあげる…なかがきゅってきてる…
(ミルクを舐めあううちイキそうなつかさに応えて、腰を強く突きあげる)
(ねだるつかさを背中まで両腕を回して抱くと、腰が浮くくらい激しく子宮口を突く)
ん、ん、あ、ん…つかさ……俺のミルクあげる……
ホントに妊娠させて、母乳もっといっぱいでるように…してあげる、う、う!
(どけてあった掛け布団に背中からつかさを寝かせ、まんぐり返しにすると)
(上から叩きつけるように突き、深い位置までちんぽが届き亀頭がめり込むくらい)
(子宮口を叩いてつかさを絶頂にいかせようとする)
ちゅぷ、ぷちゅっ…つかさっ…ミルクのおかえし、あげる、いくいく……
イクよつかさ…イク……イクッ!!!
(乳房を握り締め乳首を鷲掴む指の間から飛び出させ、母乳を搾る)
(口にかかって喘ぎながら飲みほし、つかさの一番深くまでちんぽを送るとそこで爆発させる)
うぅ、あ、つかさぁ……イク、いっしょにイクう………!!!
(つかさの母乳に負けない程の精液をお腹の中に放ち、濃厚ミルクを子宮に飲ませていく)
ああ…あ…つかさ…おいしい……か…俺のミルク…
体が熱くて…ぽかぽかに……あっ…なるだろ…う、う……
(つかさのなかへ注ぎおわるとぐったりと、つかさのうえに横たわり荒い息をしながら)
(静かに寝息にかわっていく…)
【ではここまでで…短い時間でしたが暖かくなれてとてもよかったです】
【おつかれさまでした、ありがとうございました】
…だ、だって…いつもは、母乳パッドとか使ってるし…っ…
あぁぁぁっ!?は、激しっ…!
そんな、突いたらっ、おなか、お腹おかしくなっちゃう!
(布団に寝かされ、上から激しく突きまくられ、身体を捩りながら悶え)
…もう…もう、ダメぇぇぇっ!
イッちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(名無しさんの肉棒がいちばん奥深くまで到達した瞬間に絶頂を迎え)
(肉棒から精液を絞り出すかのようにきゅうぅっと膣が締まり)
(特濃の精液がつかさの胎内へどんどん送り込まれ、子宮を満たしていく)
(全て吐き出し終わったときには、逆流した精液が結合部から溢れかえっていた)
はぁ…はぁ……はぁっ…
名無しさんのミルク…あったかくて…おいしいです…
(呆けたような顔で名無しさんに微笑み)
あっ…
(全て吐き出して体力を使い果たしてしまったのか、名無しさんの体が崩れ落ち、そのまま眠ってしまう)
(腕をまわして名無しさんをぎゅっと抱きしめ、寝顔を見ながら微笑むつかさ)
ふぁぁ…私も…眠くなっちゃった…
…名無しさん…お休みなさい…
(あくびをすると、程なくしてつかさもそのまま眠りに落ちて行った)
【ではこちらはこんな感じで〆です】
【時間オーバーしてしまい申し訳ありませんでした】
【すごく楽しかったです。それではお休みなさいノシ】
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:28:50 ID:qJyYEWB6
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 20:13:25 ID:SLFeWCZq
【しばらく借ります、雑談交流の続きを始めます】
【くー、少々お待ちを】
【スレを借りるのじゃ】
【了解した。色々すまぬのう】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1187373308/883 確かにこいつは難儀だ…自分ではどうしようもない……。
誰かに、でも誰でもいいわけじゃない…だから…くー、あそこで待っていたのか。
(腕の中で身をくねらせ抱きしめ返す紅に、顔を添わせて頬の肌を触れ合う)
(頬が熱くそのままずっと触れ合いたくなるが、堪えてゆっくりと顔を紅の正面に向かわせ)
なら…お互い自己紹介がそこそこだったんだ、裸になって紹介しあおうか…。
でもこれは先に…させてくれ…んん………。
(恥らう笑みを浮かべた唇に吸い込まれ、唇を重ねるとまぶたを閉じる)
(背中に回った手は紅の頭の後ろへと移動し、唇を深く求めて顔をやや傾けて唇を咥える)
……っ、ふ……ん、んんんんん…ん、んっ……。
(熱い唇の奥にある紅の舌、口中の熱き沼地を求めて唇を開くと舌を差し出す)
(紅の唇をためらいながら舐めて、割り込むと歯の列を舐めて侵入を求めて甘いノックをする)
…ん、ふ、は………服、脱ごうか。
脱いだら……続ける……。
(白い唾液の架け橋を伸ばし紅の唇の貪りを中断、紅の発情に取り込まれ完全に惚けた瞳で)
(紅の瞳を覗きこみ、荒く吐息を始める)
…ちょっと、待って……て…すぐ、脱ぎ終わる……。
(冬着の厚めの上着を脱ぎ、手荒く服を脱ぎ散らかすと忽ち下着だけになる)
(膝立ちで下着だけの姿になると、もう股間の膨張は紅にも見えるだろう)
くーのせいだ、こいつを静めるにはかなり厄介だぞ……くー。
(迷わず下着を降ろすと飛び出し腹に当たって、ぱつんと鈍い肉の当たる音を立て)
(淡い白雫を浮かべた勃起竿が紅の眼前にさらされる)
こいよ…俺の人肌でくーを慰められるんなら、悪くない……。
【とんでもない、とても楽しみ】
【ただ悲しいお知らせが…1時が限界、凍結ができればかなりお願いしたい】
【それと名前があったほうがいいなら、名前をつけるよ】
ふふ……。さぁて、どうじゃろう。わらわは誰でも良かったりするかもしれんぞよ……?
(ふと冗談混じりに語り、そして相手をぎゅっと抱きしめた)
んっ……ぁふ……ちゅ……。
(唇が重ねられる。それを拒絶することなく受け入れる)
ぁん……んんっ……んっ……。
(唇を何度も舐められる。そっと口を開くと相手の舌が口内に浅く入り込んでくる)
(それを迎え入れるように、おずおずと舌を差し出していた)
んっ、はぁ……。そういえば、おぬしの名を聞いておらんかったのう……。
おぬしに抱かれる最中、おぬしを何と呼べばよいかえ?
(口付けの後の熱い息の合間をぬって言葉を紡いでいく)
(その顔は紅潮し、その瞳は潤みはじめていた)
……んっ……。
(相手が服を脱ぎ始めると、自分も同様に服を脱いでいく)
(巫女服のような布地が一枚また一枚と床に落ちていき、その下から
下着に包まれていない、裸の少女の身体が現れた)
ふふふ……。元気が一番じゃろう……。
(相手の局部を眺め、惚けたような声で一言呟いた)
(そういう自分も、既に愛液があふれ、太ももを伝って流れ落ちている)
ふふ……。お言葉に甘えて、じゃ。
存分に甘えさせてもらうぞよ……。
【了解したのじゃ。凍結再開はおぬしの予定にあわせよう】
【名前は付けてほしいかのう。最低でもトリップは頼みたいのじゃ】
>>87 俺の名前……先に名乗るべきなのにまだ教えてもいなかったな、悪い。
俺は聡、ソウ、と呼んでくれ………よく…冗談まじりにそうなのか、って言われたりするんだ…。
(赤みが増す頬をますます赤くして、体はうっすらと湯気があがるほど火照る)
(巫女服が床に落とされまるで美しい花びらをひとつずつ散らし、紅というめしべが現れると)
(勃起竿は紅の視界の中で、目に見えて脈動がわかるほど息づいて跳ねる)
俺は単に、発情期の牝にあてられただけかもしれないぜ…
ただ欲望を満たしたいだけで、くーを抱こうとしているかもな……?
(既に数度のやりとりで好感を十分に持ち、相手は狐だがウマがあった気がする)
(何の疑念も余分な雑念も抱かず、股に見える愛液を見つめて紅を招く)
人肌……だろ…甘えてくれよ、狐の発情がどれほどのものか…
くーがどれだけ欲しがっていたか、教えてくれよ……。
(白い狐耳の先から伸びて丸く弧を描く尻尾の先まで、愛しげに視線を流して)
(膝を前に出して一歩、紅の裸身を抱きしめる)
…つづ…き……んっ………。
(最初から唇を開いて紅の唇へと上唇と舌唇を合わせ、舌先を差し出す)
(歯に舌を擦らせながら、紅の湿る舌へと入り込むと一転して激しく絡め出す)
…ふっく、ん、んんん…く…ちゅ……ん、んうっ…ん……。
(紅の乳房が胸に当たって柔らかなふくらみを潰させ、脚はもう一歩進めて太股の間に入る)
(濡れた局部に脚が当り、ゆっくりと前に、上に脚を揺らせて慰める)
(絡みついた舌は螺旋を描いて絡み合い、外れると求めて絡みを取り戻そうと口中を這う)
【ありがとう、では14日の夜あたりはどうだろう、8時か9時ころになるが】
【名前とトリップをつけたので、よろしく頼む】
ソウ……か。覚えておくのじゃ。
人間のなかでは、わらわを抱いた始めての人じゃからのう。
(小さく微笑みながら、とんでもないことをさらりと呟いた)
くっくっ……。正直な息子じゃのう。そんなにわらわを抱きたいのかえ?
(うっとりと聡の身体を見つめ、囁きかける)
おぬしが欲望に任せて動いているのならそれも良いじゃろう。
もし心からわらわを抱こうとしているのなら、わらわも心からそれを受け入れるだけじゃよ。
(招かれるまま聡にむかって歩み、そして聡に抱きついた)
(豊かな毛並みの狐の尻尾が、ふわりと揺れ、小さな音を立てる)
んっ……。ソウの言うとおりじゃ。裸のほうが人肌を感じられる……。
かえって切なさは増しておるがのう?
んっ、あぅ……んん、んっ、あぅん……!
(再び唇が重ねられる。相手の舌がすぐに口内に進入してくる)
(それに絡ませるように舌を差し出し、相手の唾液を啜っていく)
んっ、あ、うっ、んんんっ……ちゅ……ちゅ……。
(本能に任せ、相手を貪るように求めていく)
(身体をこすり合わせ、相手の体温を全身で感じていく)
んっ……ぉ……ちゅ……。
(うっとりと接吻を楽しんでいく紅。身体を相手に預けながら行為に没頭していく)
【了解したのじゃ。14日ならば21時からになるが構わぬか?】
>>89 今まで…どんな相手に抱かれていたんだよ……ん、っちゅ……。
ん、んっ…でも……くーの初めてなら…っく、ちゅ………わるか、ない………。
(啜られる感覚、吸引が感じられ求めに対する本能的な悦びが、沸々と湧き上がる)
(息継ぎの間の短い間隔に囁きながら、舌は望んで紅の口内を動き回り)
くぷ…ん、ふあう、んんんん……んっ…ちゅく、ちゅ…。
(咥えて食みあわせながら、やや顔を紅を下にさせて傾けながら)
(唾液を注ぎ飲ませて、己の味を教え込もうとする)
切なさが増すなら、もっと求めればいいんだろ……。
ちゅっ…発情期、なら…感じ方だって…ハンパじゃないだろう……?
(脚と脚が絡み互いの股間を股の肌が擦って、種袋がやわやわ揉まれて腰が動く)
(すっと脚を引くと隙の出来た股の隙間へと、勃起竿を入れて濡れた局部の竿の上を当てて)
…うぅっ…っく……くーのここは…熱い……。
濡れていたから…いつでも……抱ける……抱けるぜ…?
(腰を強く入れ込み恥骨が触れ合うほど密着、濡れた竿先が紅の臀部まで抜けて)
(豊かな艶を持つ尻尾の流れの中に入り、静電気を浴びたように)
(紅を抱いたままビリッと体を震わせ、腰を振ってしまう)
…っく、つつ……尻尾か……あたっちまった……。
くー…ん…俺は心からあんたを抱きたくなってる…………。
(唇を甘く重ね囁きながら、頬を両手で挟む)
(魅入られたか、魅入ったかわからないまま、紅の紅い瞳と視線が合う)
……抱く、くーを思う存分、心から………抱く。
(勃起竿を愛液で湿し股の隙間から抜き取ると、急角度に立てて局部にあて)
…くー………んん……っく!……んんん!!…ん!むぐっ…!
(唇を奪い舌で紅の舌を絡めて己の口内へ引きずりこみ、転がしながら)
(膣をとらえた亀頭が愛液をはみださせ、雁首がまだ見える程度に入り込む)
【14日の夜9時でよろしく頼む。やりたいことがあれば教えて欲しい、出来るだけ応じたい】
んっ、ん……ぁ……。さて……妖魔には、女子を辱めることを得意とするものが居てな……
奴らとの交接は気持ち良いのじゃよ……んっ……泣きたくなるほどにな……。
(口付けの合間、一瞬だけ悲しそうな表情をするが、また元の恍惚とした表情に戻り)
(今まで以上の積極さをもって、聡に応えようと必死になる)
んっ! ふぁあ……あぅん……んんっ……!
(注ぎ込まれる唾液を、のどを鳴らして嚥下していく)
(相手の首に腕を絡めて、より強く唇が触れ合えるように……)
そうじゃな。こうして抱き合っているだけで、気をやってしまいそうなくらい……んっ……んんっ!
(相手の足に自分の股を摺り寄せるように、前後に腰を振っていく)
はぁ……あぁ……ああ……!!
(しばらく淫らな腰つきを繰り返していると、相手の身体が足の間へと入り込んでくる)
ふふ……今すぐ、ソウに抱いて欲しい……ソウのが欲しい……奥の奥まで、じゃ……。
(熱い吐息を吐きながら、そっと寝転がり、相手を求めていく)
くっくっ……奇遇じゃな。わらわもおぬしに、心から抱かれたいと思っておる……。
(相手の身体を手で抱きしめて、甘い口付けを交わしていく)
(淫熱に潤んだ瞳で相手を見つめ、誘うように相手を招いていく)
ああ……抱いて欲しい……来て……!
(足を大きく開くと、その局部に聡の一物が押し当てられる)
(その瞬間、ぴくっと紅の身体が期待に震えた)
ぁあ……んっ……んんっ……んむっ……はぁあ……。
(深い接吻を行いながら、熱い蜜壷で聡の男根を受け入れていく……)
【こちらからの希望は、聡の好きなように抱いて欲しい、くらいかのう?】
>>91 くちゅ…んぱあ……っ、くー……。
(唾液を撒き散らして深い口付けが解かれ、一瞬見えた悲しさを憂いて紅を見る)
何を言って……な、なら…あぁ、あ…ああ…あっく…っぐう……。
俺が、おれが……人間の…本当の……交わりが…ずっと、ずっといいと…教えたい…。
(紅の膣に勃起竿の先端が入りかけ、竿全てに期待を湛えた蜜が流れて誘われる)
(震えた裸身を己の体に結合しようと、腰が深く突き出され)
(雁首は紅の膣内をはたき、捲って、発情の熱を急かし煮詰めてしまおうと昇り始める)
んむうっ…っくぷ、ちゅく、むうっ……は、あぁ……奥、の奥まで…っ。
くー…くーの奥、体の奥…ああぁ…心の奥まで抱く………っ。
(唾液が涎になって紅の口を濡らし、喉まで流れ落ちて胸までしとどに滑り光らせる)
(膝立ちのまま交わり竿が紅の奥へと求めるたびに、腰が次第に深く密着していき)
(背中を抱いていた手を尻尾のある臀部に置くと、深くへと入ろうと腰を引きつける)
…あぁ……ん、んっ…ぐっ…まだ、届かない………。
もっと、もっと……奥、なんだろう………発情の源は…このもっと、奥……。
(膣の中に待ち受ける波打つ襞に雁首が挨拶し、種のない欲情の雫を放って潤わせ)
(紅の奥の奥を探して突き遡り、次第に竿の根元まで潜るほど深く紅を抱いていく)
あ……深い…こ、これほど…深く…まだ熱…くーの熱が………
奥に近づけば…近づくほど感じる……くー、ここだ…ここに…くーがいる…。
発情したくーがいて、待っている……くーっ!!!
(奥の扉が迫り粘膜に灼熱の火照りが届いて、発情の壷奥が感じられる)
(紅い瞳を覗きこみ唇を何度も合わせて貪りながら、奥…子宝を宿す部屋の扉を叩く)
あくううっ……く、くー……ああ…熱い、熱いくーの奥…ここの…。
奥、奥までもっと、くーがほしい……あぁ、まだ、俺の…まだ……!
(子宮へ続く円環を亀頭の先の鈴口が吸うと、体が紅共々激しく痙攣する)
(接吻を円環に与えて牡の雫で濡らして愛撫し、発情を天井知らずに昇らせる)
【嬉しいことを…くーを満足させられるように思う存分抱くからついてきて欲しい】
【さて、今夜はここまでで締めにしよう】
【なにか他にあればいまのうちに伝えてくれ】
【強いていうなら、尻尾も忘れずに弄って欲しいかのうw 他には特に無いのじゃ】
【わらわは後1レス投下して今夜の締めにしよう。それならばおぬしから再開できるじゃろう】
>>93 【くーは尻尾が良いのか。心得た、尻尾を徹底的に可愛がるように進めよう】
【本来ならくーがレスを投下するまで起きていたいが、限界に近い】
【朝にくーのレスを見て、一日煩悩に明け暮れるとしよう】
【再開のことも心得た、次回すぐに投下できるよう下準備しておく】
【発情期ならではの底無しで、濃厚な会話が出来て非常に楽しい、くーに感謝】
【では非常に申し訳ないが先に就寝する、お疲れくー、おやすみ】
くっくっ……唯の人間であるおぬしが、妖魔の手腕に勝てるわけないじゃろうて。
……じゃが、おぬしに心を壊されるのは、それはそれで悪くはないかもしれぬな……。
(小さく微笑み、熱い吐息と共に言葉を吐き出した)
(入り口が自然とひくひく動いて、一物の先端を感じ取っていく)
んっ、あぁあ……ふぁああああああ……!
(聡の肩に手を置いたまま、大きく息を吐き出す)
(聡の一物が侵入を始めると、それを歓迎するかのように膣内がうねり、
そして愛液が結合部から外に押し出されてあたりを濡らしていった)
あぁ……! もっと奥……もっと奥じゃ……!
(聡の背中に手を回し強く抱きしめたまま、感極まった声で叫びをあげる)
(相手を手繰り寄せるたびに深く結合していき、膣が聡の一物と同じ形になっていった)
ああ……あぁあ……ふぁああ……あぁ……あああ……!
(だらしなく開けた口から涎が滴り落ちていく)
ソウ……ソウ……。ソウ……ッッ!!
(火照り熱くぬめる膣壁が、聡の長い男根を奥へと誘うように蠢いている)
(唇を合わせると、心が震え、膣が震える。そこは紅の心に一番近い場所だった)
(大きく足を広げ、相手の名前を何度も叫びながら、その身に男性器を飲み込み続ける)
ああっ! あああっ! ソウ……ソウ……ッッッ!!!
(子宮口に鈴口が接吻する。男性器の先端が子宮を圧迫すると、紅は身体を痙攣させて悶え始めた)
あぁ……すまぬ……ソウ……いくの……いくの、止まらぬ……っっああああっっっっ!!!
(聡に抱きしめられたまま、紅はただ挿入されただけで絶頂を極めてしまう)
(紅の膣は挿入された男根を喜んでいるかのように、うねり、潤い、うごめいている)
あぁ……! ソウ……! 気持ち良い……! 気持ち良いッッ……!!
(相手の背中を擦るように手を動かしながら、夢見心地を味わい続ける)
はぁ……はぁ……ぁん……あぁん!! あぁあ……ッ!
(発情期で既に身体は出来上がっていたのだろう。紅は涙を流しながら異物の感触を味わっていた)
【おやすみじゃ。遅くまでつき合わせてすまなかった】
【くっくっく……。楽しめてもらえたようでこちらも嬉しい限りじゃ】
【それでは、わらわもこれで失礼しよう。14日21時に、再びこのスレで相見えるのを楽しみにしておるのじゃよ】
【スレお返しなのじゃ】
【こんばんわなのじゃ。聡殿をお待ちしておる】
【しばらく借ります、くー待ちです】
>>95 【やっぱり兇悪なレスを置いていったな、おかげでその日の朝はたいへんだった】
【今晩は眠くなるまでエンドレスだから、徹底的にお返しする】
【ふっふっふ、今夜のお狐様を待ちましょうかね】
>>96 【等と書いてからリロしたらこれか(汗)】
【こんばんわ、くー】
【楽しみに今夜を待ってたぜ】
【おお……なんということじゃ。聡殿が妖魔に変貌しておる……(ぉぃ】
【こんばんはじゃな。今宵もよろしく頼むのじゃ】
>>98 【勝手に妖魔にするなーっ、でも負けるつもりは毛頭ないが(紅の耳を手でぺたり】
【よろしく、くー、では爆雷を投下するか】
【時間のあるときに推敲しまくったから、かなりでかい】
【くーのキャパでレスをくれ、かなりムチャをしたと思ってるから】
【次で投下する】
>>95 ああぁ…あぁっ……あああっ、あぁぁぁ……っぐう、うあ…あっ…あああっ…!
(背中に回された紅の手が意思もて強く抱きよせて、寄った下腹と下腹が汗で滑りあい愛蜜の泡が塗られ延ばされる)
(奥を求める声に応え膣の襞に悉く淫猥な牡槍を象りさせ、雁裏にすら襞が回りこむほどひしめきあい性器を一体にする)
くーっ…よだれ、ひどいぜ…たらたら口からでてる……あぶっ…ちゅ、くぷっ………。
美味い……くーのよだれ…んちゅるっ……くーが歓んでる味…俺を興奮させる味………っ。
(滴り流れる愛しき牝狐の唇を咥え込み、蠢く舌で喘ぐ大口を舐めては手繰る手の誘いに呼応して頭を縦に振る)
(名を幾度も呼ばれ心を際限なく震わされ、発情した牡が持つ強烈な独占欲と征服欲を目覚めさせられる)
くー、くうっ…くーっ…!ああ、ああっ!ああああっ!
いくのか……いくの…見たい……お前のいく顔……うあ!ああああああっ!!!
(膣襞に埋もれた亀頭が子宮口にあたり、互いに別種の淫乱蜜の涎を滴らせて、口を結合しようと啄ばむ)
(子宮口に鈴口を接吻させる都度、紅が面白いくらい歓び悶え背中の手がひくつき全身が触れ合う肌を滑らせ)
(絶頂の渦を子宮から感じさせ、自分もまた紅の果て顔、痴態を求めて更なる穿ちを差し出して搾られる)
ああああっ!あああ……あーっ…ああ……あああ…くーがいったのに………っ。
ぐう…むぐううっ………俺…つぎっ、はっ、いっしょにいくから…いっしょに…くーの奥の……奥っ!!!でっ!いくから
っ!!
(絶頂昇天して子宮から蕩ける熱蜜が鈴口に注がれ、亀頭はおろか勃起竿が染み出す発情牝の雫に塗り込められる)
(紅のためだけの肉竿として淫水の清めを受け、求められ搾られれば、もはや紅の発情した牝檻に誘引され抜け出せなくな
って)
いれただけでっ…いいっ……いく……くーっ…いく………奥がっ…くーの奥が吸う………!!
俺も気持ちいい……お前の、くーのなかが気持ちいい………お前のなかでっ…すべてっ……溶かしたい………ッッ!!!
(紅の昂ぶりと歓びは膣内のうねりと潤み、子宮口との口付けだけでなく、背中を擦り撫でる細い手指と絡みつく脚に十分
に教えられ)
(牡との性交に悦び喘ぐ牝の可愛さを伝えるに十分過ぎ、牡の体と心は牝の歓びに余すことなく応えようとする)
ん、っぐ、っむ、ちゅ……むぐぐうう、ちゅくっ……ぐ、っぐうう!!!
(紅の目尻から零れる涙を舐め、発情の艶声を発する唇を咥え喉奥にまで声を響かせて吐息を吸い込み受け止める)
(火照る頬を舌で慰め愛撫しながら、長い髪に両手を躍りこませ指を広げて頭の後ろを撫で、髪を梳き、乱れ狂う体に優し
い想いを込めて愛撫する)
…くぷうううっ……ちゅ、っちゅぱっ……おれっ…ただの人でいいっ………。
俺はただの、おおっ……人間だから……お前を人間として…っく、ぐう、あああっ……抱く……っ!
(紅が妖魔の性交と人とは比べ物にならないことを告げると、一瞬悲しく目を閉じて悔しさを滲ませるが)
(肉欲に任せた性交とは違う、情愛に満ちた交わりを紅に教え、伝えようと奮起する)
……くっぷ…ちゅ……俺は…心を壊そうと…思わない……くー……俺の心と溶け合ってくれ………。
…心と……体っ…奥、奥の奥……溶けて、蕩けあって……………お前を……孕ませたいっ!!!
(心の奥に浮かんだ情欲が遂に言葉になって発せられ、発情期の理由たる結実を求めて紅の受胎を願う)
(悶え乱れる紅の奥の奥へと極限まで熱された勃起竿は撓りをあげ、亀頭は槍の穂先と化して子宮口を抉りほじる)
ああっ……ああ、っくーーっ!くー、くうっ…俺を…孕ませる相手……ッにっ…………選んで……よかったと…
………心から…ッッ!思わせてっ…やるううっ………からっ…!!!
何度も…幾度も……お前に注ぎ、孕ませたい…………ああ…も、す…ぐ…だしそこねた…分まで…しゃせー…する………。
(紅が絶頂を味わった時、軽度の絶頂を感じていたが強烈にして射精を堰き止めるほどの膣口の締まりのために)
(不発に終わった白き爆発は二度分の射圧と濃密さを蓄え、紅の子宮を焦がし狂わせんと牝絶頂の瞬間を待つ)
(結合奥の淫口同士の接吻は白濁した煮え泡に彩られ、涎で蕩けた痴顔を見せあう人の牡と狐の牝の接吻の有り様とそっく
りだった)
【容量ギリギリだな、自分でも関心する。今宵もよろし、くー】
【了解した。大作じゃな……w しばし待たれよ】
>>101 【でも変なところで改行がある…】
【なんだこりゃ…あいよ待ってる】
>>100 あぁ……あぁ……んっ! んんっ……! ソウ……ソウぅ……♥
(甘えるような声を出して聡に抱きつく。竿がより深く打ち込まれ、その甘美な衝撃も貪欲に貪った)
はぁ……よだれ……? んっ……ぁぷ……っは……!
(幾度目かの口付けに興奮を覚える。唇を這い回る舌を、くすぐったそうに感じていた)
ぉ……おぬしのよだれでぺとぺとではないか……んんっ! あ、ああ。
はぁ、ああぁ……ああっ! んんっ! あああああっっ!
(全身を痙攣させて、紅の身体が絶頂に達する)
す……すまぬ……わらわだけで、いっ……いって……。
(深い絶頂の波に捕らわれながらも、どこか申し訳なさそうな惚け顔で聡を見つめる)
じゃ、じゃが、わらわ、我慢できぬ……っ! ああああぁ……!
(身体を震わせながら、長い長い絶頂を味わっていく)
(膣もびくびくと震えながら、聡の一物をぎゅっと握り締めるような締め付けをみせていた)
(手足を絡みつかせるように相手の身体を抱きしめる。
思わず聡の背中に爪を立ててしまい、それに気づいたのかはっと力を弱めた)
ソウ……わらわ、気持ちいいのじゃ……どうしてくれよう……。
(今だ絶頂の余韻が残り震える身体のまま、聡にしがみついていく)
ぁ、あぁ……次は一緒に……わらわもまだ満足せぬ……。もっと、したい……。
(涙をぽろぽろ流しながら、身体をもじもじと動かした)
(結合部も一緒に震え、熱くとろとろの淫蜜が布団へ流れ落ちていった)
はぁ……ああ……おぬしも、気持ち良いかえ? わらわも……おぬしが愛おしい……。
(聡の背中を擦るように手を動かしていく)
ああ……蕩けあって、ひとつになるのじゃ……。おぬしを離しとうない……。
あっ! んんっ! はあぁ……ああぁ……ソウ……ソウ……一緒に……!!
(聡が動き、子宮口が再び抉られていくと、再び紅の性も燃え上がっていく)
ひぁっ!! ああああああっっっ!!!
(あっという間に訪れた二回目の絶頂を、己の奥底に放たれた熱い子種を感じながら受け止めていく)
あぁぁぁぁあああ……ソウ……!!
(惚けきり溶けきった淫らな笑顔で、聡と見つめ合っていく……)
【時間をかけてすまない。力量もおぬしに追いつけてないのう……】
【色々と大変じゃのう……。こんなに濃厚なのは久しぶりで嬉しいのじゃ】
>>103 ぐううう…ああああっ……ああっ、あお、おう、っぐううううう!!!
くうう、くーっ、くう、くうううう……出る、でるうう、でる、くーっ!!!
(両手両脚を背と足腰に回されしがみつかれ、情熱を帯びた悶えと喘ぎを目の前すぐそこに感じる)
(白泡になった煮えた子種を鈴口と結合した子宮口へ直に注ぎ、放つ水勢は子宮奥を叩き窪ませ受胎を実感させる)
くう、くー…あああ…離すな………絶対離すんじゃあない…あ、っぐ…く!ぐう!!
ひとつになって……あ、ああ……はいり、そう…だ……ぜ………あ、くううっ!!!
(こたつに足を引っ掛け引っくり返しても気にとめず、立ち位で性交しあっていた危うくも淫靡なシーソーを繰り返した牡牝のメトロノームは)
(とうとう紅を下にして柔らかで互いの体液で濡れてしまったこたつの敷布へと、身を横たえて紅の尻を下につけると)
(射精しながら子宮口を抉じ開ける深い位置でのしゃくりを噛ませ、種が満遍なく紅の子宮の内側全てに噴きかかるように腰を振る)
くー、お前は…ぜえ、ぜっ……ああ……やさしいんだな………?
狂って悶えてるばかりかと思えば、俺の背に爪を立てて一瞬ためらったろう……。
(肩に回された紅の手を嬉しそうな薄目で見つめ、頬を腕に擦らせて甘えながら囁く)
(まだ愛しい牝の奥ではぐつぐつと子宮を焦がす子種渦が混ざり、紅に受胎の濃厚な快楽を継続して与え続けている)
いいんだ、男の背中につけられる女の爪は、勲章だ……女をそれだけ悦ばせた…証だ……。
……ああっ……っぐう、で、うううう、二回…ぶん………あった…からな…あぐっ!!!
(一度は溜め込まれた種の迫撃は二回分の濃密な種を含み、ほとんど固化して紅の子宮を覆う)
(もう亀頭は子宮口に顔を出し雁首が口縁で、溢れる子宮液に浸され性器はひとつの完成された形になる)
……気持ちいいんだ、俺も…どうしようもない………お前がここにいたこと……。
俺には偶然じゃない……っ…いてくれた…よく、ここに……!
(紅の頭上にある狐のとがった耳に手をのばし、ふさふさした先から押すと柔らかく指が入ってへこむ耳朶を撫でる)
(射精は小康状態になったが滾りと怒張の具合は一向におさまらず、紅の胎内で激しい鼓動を繰り返す)
もっとしよう……お前が…俺のことだけしか、考えられなくなるまで……お前の体…心の中までぜんぶっ!
ぜんぶ……覆い尽して……埋め尽くすっ…っぐ、っく、…ふふ、くー…んちゅっ……ん、ん……!
(惚けた紅の唇に吸いつくと舌を咥えさせ、口内を壊れた振り子のように縦横に振り回し)
(当たる舌と頬裏に唾液の雫を飛ばしては、引っ掛かる舌と巻きつけあう)
>>104 【時間をかけて推敲すれば、いくらでもなんとでもなる】
【濃厚が好きならどんどんやっていく、尻尾のこともまだあるからな】
ああっ! ああっ! んぁあっ! ああああっっ!! あぁぁ……精が、染み込んでくるのじゃあ……!
(激しい射精に喘ぎ声を上げながら耐えていく)
(おなかの奥底に吹き付けられる精液の熱さを感じ、紅も受胎を実感して聡に身体を摺り寄せた)
はぁ……離さないのじゃ……離したくない……! んっ! あっ! ひあっ! んんっ!
(敷布へと横たえられ、もじもじと身をよじった。その間も聡を抱きしめる手は離さない)
(不安定な立位から比較的安定な体位に変わったのか、聡の打ちつけが強く激しいものに変わる)
あぁ……わらわ、おぬしに何回イかされてしまうのじゃろう……んっ! あぁ……。
ぁ……。わらわの爪は、人間よりいくらか鋭いのじゃ……。
おぬしを傷つけたくない、と思うのは、我がままかえ……?
(頬を摺り寄せながら、甘えるような声でつぶやいた)
(結合したままの秘所では未だに残滓が吐き出され、それを心地よく感じているのか
無意識のうちにそっと腰をくねらせてしまっていた)
い、いいのかえ……? 肉を抉ってしまうやもしれんのじゃぞ……?
……ふぁあっ! お、おぬし……んんんんっっっ!!
(再び襲ってきた射精の衝撃を、聡に抱きついたまま身体全体で感じていく)
ぁ……ま、また、軽く気をやってしもうたではないか……。
(涙目のまま、相手に頬ずりしていく)
んっ……♥
(ふわふわの毛に包まれた狐耳を弄られると、気持ちのよさそうな声を上げる)
はぁ……んぁ……ふふ……もう、既におぬしのことしか考えられなくなってきておるがのう……。
んっ! ん……んぁ……ちゅ……んむ……。
(口内を蹂躙してくる聡の舌先を、美味しそうに嘗め回していく)
(もじもじと身体を揺り動かすと、結合部から愛液と精液が混じった液体が流れ落ちていく)
【そうじゃのう……濃厚は好きじゃ】
>>106 染みこんで……俺の精がくーのなかに染みて…くーっ、俺の匂いと種を……覚え込め……っ!!!
(ぬちぬちと子宮口と亀頭が擦れて膣内との感触の違いを堪能し、逆流しかける白濁渦を膣へと零させ)
(勃起竿をひたすら悦ばせてくれる膣襞にも、精子の温みととろみを塗りこみ染みこませていく)
俺…こそ……くーのなかで何回いくだろう………俺が空っぽになって赤玉を出すまで……。
離すなよ…ずっと………お前が俺の肌を少々傷つけたって…構うもんか……。
(肩に乗った紅の手を握ると顔の前まで持っていき、確かに鋭さのある爪が美しい白魚の指の先で艶を放っている)
(迷わずに指を2本ほど口に咥え、爪を舌腹で味わいながら指の合間にまで舌を這わせ吸いつける)
…む、っぐちゅ……ちゅ、っちゅば、ちゅく……ん、んっ………。
んぱは……柔らかくて……くーの甘い味がする………これのどこが……危ないんだ。
(唾液が爪から指の間までしっとりと濡れてかかり、艶々した照りを見せて紅と己の顔の間に掲げられる)
(涙目で頬擦りする紅の顔に手を擦らせ、口付けを交えながら紅の手指の可愛さと愛しさを教える)
………ぁ……もっと気をやってないと、溺れて気を失うかもしれないぜ……。
俺もくーのことしか……考えられなくなって………きた………んぐっ!!
(奥まで嵌め居れた勃起竿を緩急をつけて、膣口まで引きずり出し雁首の引っ掛かりのみで膣内に留まり)
(目に見えて放たれた白濁の塊が白く流れを作って、膣口から漏れ出し種が零れ出してくる)
……このまま…抜いたら………種が零れる……でも……いま、くーの膣にも俺の精がたっぷり零れた…。
お前の中全て、俺の種を馴染ませて……塗りつけてやる……っくお、ぐううう、あお、ああ……!
(紅の乳房へと顔を埋め乳房の麓、八合目あたりに唇を吸わせて鎮座させると)
(激しく腰を使って膣襞に子宮から漏れ出した精液を塗り、種を芳醇に含んだ睾丸袋で尻穴まで叩き)
(気の抜けたたぽんたぽんとした音を立て、膣内の中程を雁首と裏側の脈筋が執拗に摩擦する)
く、っぐ、っぐ、あ……ああ……尻尾……しっぽ!
(無意識に紅の尻に伸ばされた手が、ふさふさした毛並みのいい尻尾に辿りつく)
(腰骨の根元から伸びた秀麗な尻尾に体液塗れの手を突っ込み、根元を指の環で囲って優しく揉む)
【俺も濃厚濃密は好きだから、手加減なくいってみよう】
【そろそろ【】を終えて集中してく、何かあればこれで伝えてくれい】
はぁ……ぅ、うん……! くっ! ああぁ……あぁあ……んっ! はぁ……。
(身体のもっとも弱い部分で聡の味を覚えこまされていく)
(熱い吐息を吐き出しながら、目を閉じてゆっくりと女性器で一物を味わっていく……)
ふふ……。確実に孕まされてしまいそうじゃな……。おぬしがその気なら、枯れるまで付き合おうぞよ。
……っ? いいのかえ? 傷つけてしまっても……んっ!?
(指先を口に咥えられ、舌で嘗め回されると、少し驚いたような表情になる)
(白い綺麗な指先を舐められる様を、紅に染まった頬で見つめていた……)
……柔らかい、か。おぬしに食べられてしまうかと思ったのじゃ……。じゃが、それも悪くは無いかの。
(しっとりと濡れた指先を眺めて、ふと自分もその指を咥えてみた)
(うっとりとした表情で、聡の唾液を舐め取っていく)
ふふふ……。おぬしに抱かれながら気を失うのも悪くは無い。
わらわとしては、気を失ってしまうほど、強く愛されてみたいものじゃな……。
はぁん! んんん……!
(いきなり竿が動き出し、びくりと身体を震わせてしまう)
(膣壁もざわざわと動き、引きずり出されようとする竿を押しとどめるかのように絡みついていく)
ああ……おぬしを……ソウを、わらわに感じさせてくれ……んぁ! ああっ! はぁん!
(激しい腰使いが始まり、紅の全身が震えだす)
あぁ! んぁ! はぁあ……ソウ……ソウ……そこっ! んんんっ!!
(口元から喘ぎ声が次から次へと漏れ出していく)
(胸元に吸い付いてくる聡の頭に、そっと両腕を回して抱き寄せていく)
(聡の腰に絡む両足は、無意識のうちに聡の動きに合わせて動かしていた)
ひゃああっっ!! お……おぬしッッ!! くううううっっっ!!
(尻尾の根元を指の環で揉まれると、声色が変化した)
ああっ!! ふぁああっっ!! ソウ……ソウっっ!!
(びくびくと膣を震わせて、何度も相手の名前を叫んで……)
【特に無い。おぬしに全てを任せるのじゃ】
>>108 くああああっ……ああっ…あああああぉあああっ!!!くー、くううっ……っ!!
(尻尾への刺激を開始した途端に、紅の体が一変して耳に響く艶が更に濃密になって届く)
(勃起竿のうねりに巻かされるままの膣が急激に搾りを強くし、腰を引こうとする動きを留めて奥に引きずられそうになる)
……そ、そうか…尻尾、尻尾がいいのかくーっ……?
ならば……こうだ、こうされるといいかっ……痛かったらいうんだぜ……ぐぁ、あは、っくはあ!!
(腰を突き出し紅の奥へと膣襞のざわめきに乗せて送ると、尻尾にかけた指の環で牡の自慰が如く激しくしゅこしゅこと前後して擦る)
(尻尾を可愛がりやすいように体を横へと傾け、やや側位気味にすると、突き出す腰と尻尾を嬲る手で紅の体を挟むように攻める)
くーっ……なんて声だ…もっとお前の声、聞かせて……ああ、そこ、そこだな……っ!
あぶうぷ、ちゅく、んちゅうう……んく、っぐくう……あぷっ……かろっころっ……!!!
(胸の中で両腕に抱きとめられて乳房の谷間で喘ぎながら、顔を横に向けて尖り勃起する紅の乳首を咥える)
(甘く歯を立て口に含むと舌で転がして飴玉のようにしゃぶり、乳輪に唇を立てて搾乳する)
むぐちゅる……っぐ、っむ、っちゅ……くー、くーっ……!!!
孕めよ……孕まされてしまいそう、だって………?
絶対………ぜったいくーを孕ませる………っ……お前がどれだけ妖魔に犯され抱かれていても……っ!
(尻尾を握る手に力が篭り、輪をくるくると回す擦りから根元から先までを甘く扱く動きへと変えていく)
(膣内を十分精液で湿らせ馴染ませると、再び標的は奥の子宝の戸口へと向かいこつこつと開口を訴える)
俺がっ…ああああ……くう、くーっ……妖魔がお前を抱いた数よりずっと、はるかに多くっ……
お前を抱く、なかを俺で染めてしまうからああっ……だから、だからもっとお前を……くれっ!!!!
(勃起竿が再び胎内を己の形に変えて奥の口を穿つと、紅の胎内すみずみまで愛するために深い腰送りをする)
(激しさよりも深みを求め、腰を精一杯背中をしならせ反らせて送り、胎内を撫で繰り回してから)
(ずるりと子宮まで引っ張り出しそうなほど雁首を絡ませて、膣内まで引きずり愛撫する)
あぐうううううおぅううぁおう……ああっ……傷つけてもいいんだ……くー……
背中をお前の爪で傷つけられても…ああっ……あああ、あ、かぷっ……でないと俺が先に……お前に…っ!!
(乳房に唇を窄め強烈に吸着すると、白い肌に浮かんだ汗と体液と共に口中へと紅の肌を吸い込んでいく)
(熱く痛みを伴うキスマークの授受をして、紅を己の牝つがいとしての証を着々と打ちこんでいく)
ああっ! んはっ! ああぁ! あぅ! しっぽ……しっぽぉ……♥
(細かく息を吐くような、熱く甘い喘ぎ声の連続)
(尻尾の責めから逃れようと、無意識に反対側へ……相手に身体を密着させるように身体を動かした)
あん……んっ……ふぁ!?
(尻尾が良いかと聞かれ、驚いたように狐耳を立たせた)
ソ……ソウ……ふぁああああっっ!! んんんんんっっっっ!!!
(聡の指が尻尾をしごき始めると、今まで以上に身体をびくつかせて悶え始める)
(目を瞑り、熱い吐息を相手に吹きかけながら、聡に身体を抱きつかせて恍惚とした表情を向ける)
ふぁあ、んっ、あぁ……はぁ……くっ!! ふぁああっっ!!
(膣に乳首に尻尾に、身体の上から下までを愛され、声を抑えることはできず)
あぁん……。ふふ……そうじゃ、な。孕んで……おぬしの子供を生むのも悪くない……!!
ひああっ!! んうっ、ソウ……ソウ……♥
(尻尾を強く握られると、思わず身体を仰け反らしてしまい)
(相手の身体を手繰り寄せるように、全身で包み込むように抱きしめなおす)
ソウ……わらわは……わらわ、今、どんな顔しておるか……?
おぬしに抱かれて、幸せそうな顔しておるかえ……?
ふぁああっ!! あぁん! んんん! はぁっ、はあっ、ああっ!!
(激しい抽迭に、声を張り上げて感じていく。自然と動き出した腰が相手と当たり、淫らな水音を響かせて)
(尻尾の弄りが、その水音に予想のできない変化を与えていく)
(尻尾を弄る手が気持ちいいのか、ふわふわの尻尾がふるふると震えている)
んぁあっ! あっ! あっ! ああっ……!
(白い肌にたくさんの口付けの跡が花咲いていく)
あああっ!! ま、またイく……んんんんんんっ!!
(惚けた頭に軽い絶頂。またしても思わず背中に爪を立ててしまい……今度はそのまま強く抱きついた)
ソウ……すまない……わらわ……。んんっ!! ああぁ……ソウ、もっと……!
(聡の背中に薄い傷跡が付いていく。さらなる高みをねだり、紅は身体を聡に摺り寄せていった)
>>110 また、いくのか、イくうううっ…のか……っ…わかる、わかるぜくーっ…いきそーなのが…わかるっ!!
尻尾、ひゃかひゃか振って手からちぎれて飛んでいってしまいそうなくらい、振り回して…なかがめちゃくひゃ、ひまるうっ!!!
(紅の体が反れば反るだけ腰を捕まえた手は扱きを強め、尻尾の芯にある撓り柔らかな尾を指で擦り)
(根元まで手をズリ落すと尻尾の裏に隠された菊穴に浅くちゅぽんと、指を入れる)
発情期でえ……ずっと、牡を待ってたんだろう……あ、あああっ………ああぁ!
…種を付けて孕ませてくれる牡を、待ってたんだろうっ!?
(種、発情期、牡のアクセントのたびに子宮口をぐりぐりと抉り、抱きしめる紅の手脚に引かれ奥へ体を捧げ)
(半開きになった鈴口はもう種を含んだ雫を漏らし、妊娠を更に確実にさせようと精子を胎内に噴きつける)
ああああぁああ、ああ!ああ!!!ああぁあぐ、ああ!ひ、ああぁ!!!!
おくっ…一滴も残らず受けろっ……ああぁ、この……幸せな蕩けた牝の顔をしやがって、え、えぇぇっ!!
(牡の心蕩かせる、惚けて口が開きっぱなしの涙目の顔、喉の奥からは牝獣のしゃっくりのようにひくついた喘ぎが聞こえる)
(高みに届けるために濃厚な子種は選別されることなく、紅の胎内に注ぎ込まれ肉の蓋で閉じられて)
(腹の中をちゃぽりと波打たせ渦を巻いて、子袋を揺さぶって馴染ませていく)
……っああ、ああ!ああぁぁ……あ!ああっ!!!
(背中の走る爪の跡、じわりと鮮血が背中から敷布へと滴り落ちるが、隆起しうねる背筋に隠されすぐに血は止まり)
(爪が立っても逞しく肉体の丈夫さを見せつけ、更に強く抱きしめるように尻尾の付け根を搾る)
あ、あああ……くー、が………俺に…お前……の……っ…牡だって…印がついて…いく…!
ぁ……あぁ…あやまるな……これでいい、これでっ……い、いいっ!!!
(横転して紅と己の体が上下入れ替わり、刺し貫いた紅の体が心地よい重みになって体の上に重なってくる)
(尻尾は両手で握って搾り、筒を捧げ持つように握りこぶしを重ねてしゅかしゅか擦れる音を立て扱き愛撫する)
(紅の腹の底では、噴水がごとき射精が胎内を打って満たし続け、反らす体を逃がすまいと尻尾を握った手を片方だけ外し)
(背中へと回すと胸の上に回帰するように、ぐいと引きつける)
……く、ふ、は………あぁ………俺はどんな顔…してる……?
くーを満たして……大喜びした、牡ったらしい……顔になってる……だろっ?
(紅がくれた問いの対として、己の種つけた牡顔の印象を紅に問いかける)
(尻尾を愛撫した手は紅の頭へと両方を移し、耳を裏から擦って労わる優しい愛撫を与えていく)
はぁ……あぁ……ああっ! ふぁあ! ああ! あぁあ……! いくうっっ!!
(しなやかな尻尾をこしこしと扱きまわされ、何回も何回も頭が真っ白になってしまう)
(そのたびにびくびくと膣が震え上がり、聡に絶頂の感覚を伝えていく)
はぁあ……そう、じゃ。待っておった。おぬしのような、優しく種付けしてくれる男を……ッ!
股を濡らしながら、ずっとずっと待っておったのじゃ……んああああっっ!!
でてる……種付けされてる……はらむのじゃあ……!!
(やむことなく噴きつけられる子種の感触に、紅は本能から喜んでいった)
あっ……あは……あはは……蕩けた牝の顔か……。
(淫靡な表情のまま、自然と笑い声が漏れていく)
こんな顔にしたのは、おぬしじゃろうて……っっっ!
(ゆさゆさと身体を揺らし、膣内に打ち込まれた太い杭に刺激を与えていく)
あん! あん! っあん! ああんっ♥
ふふふ……。幸せか……うれしいのう……。
(女唇をぎゅっと締め、わざと大げさに声を張り上げ、聡の責めを全身で感じて)
んうううっっ!! ……そうか……おぬしは、わらわの牡か……んっ。
(幸せを噛み締めるように呟き、爪の後をそっといたわるように撫で擦った)
んあっ! んっ! んんっ! んんんんんっっ!!
(体が逆転し、狐の身体が上になる。聡の胸板に顔を伏せるような体勢になった)
(下側から突き上げられ、尻尾も執拗に攻められ、幾度目かの絶頂が襲ってくる)
あぁ……またイく……くぅううん……くぅぅうん……♥
(狐の甘え声があたりに響く。身体を摺り寄せるようにもじもじさせながら、
吹き上がる精液を体内に染み渡らせていく)
くっくっ……んぁ……そうじゃな……わらわを孕ませて喜んでいる、
幸せそうな牡の顔になってるぞよ……!
(耳を優しく愛撫されると、気持ちよさそうな声で答える)
(聡の身体の上で、尻尾が心地よさそうにゆらゆらと動いていた)
>>112 【くー、絶好調のこれからってときにもーしわけないっ、今気絶しかかった】
【今日のところはここまでにしたい、エンドレスが聞いて笑わせると鼻で笑ってくれ…(がくううり)】
【出来るならまた凍結を願い出たいが、できるだろうか】
【なんと! それではわらわは満たされないではないか!】
【……と言いたいところじゃが、すまぬがわらわもそろそろ限界でな。凍結はむしろ幸いじゃ】
【今日の21時からでは駄目じゃろうか。そちらの都合は如何かな?】
>>114 【がふん、こおおの底無しめええええ、次はカラッケツになるまでやるから覚悟しろおっ!】
【ならばよかった、一時休戦交渉は成立だな。弾薬と体力を蓄えなおしてまた頼もう】
【今日は昼から出かけて晩遅い、深夜になるとまた即ダウンの可能性が高い】
【ひっじょーに申し訳ない!日曜なら朝から晩まで好きな時間指定をしてくれい、だいたい空いている】
【昼間からやりたいのじゃが、あいにく用事がのう……】
【日曜の19時から、で問題ないじゃろうか。わらわは25時過ぎまで可能じゃよ】
>>116 【ならば日曜の19時で問題ない、今日の夜つきあえなくてすまない】
【25時までなら似た限界時間だから、それも問題ない。よろしく頼む】
【徹底して引っ張っていくつもりなので、呆れず根気よくついてきてくれると助かる】
【普段妖魔を相手にしているくーに、物足りなくさせてないか途中不安になるが気にするまい】
【日曜19時で再開、俺のレスから始めるということで】
【おやすみ、くー。今夜もとても楽しく過ごせた、日曜を楽しみに待っている】
【以上で落ちる。今宵も楽しく借りられた、ありがとう】
【了解した。では日曜の19時に、またこのスレに来よう。よろしく頼むのじゃ】
【おぬし、その言い方では、まるでわらわに淫乱の気があるように聞こえるではないか】
【確かに激しいのは好きなのじゃが、たまには相手に優しく抱かれながら果てたいものよ……】
【おやすみじゃ。今宵も楽しめた。わらわも日曜を楽しみにしているのじゃよ】
【お疲れ様じゃよ。スレお借りした。以後空室じゃ】
119 :
紅:2008/03/16(日) 18:28:50 ID:ZQFQIVRk
【すまぬ聡殿。しばし遅れそうなのじゃ】
【8時には帰れると思うのじゃが、それまで待っていてくれんかのぅ……】
>>119 【紅…だよな、外から書き込んだのだろうか】
【わかった20時に出直そう、もう準備は出来てるからいつでもいい】
【もしもっと遅れたり忙しくなりそうなら遠慮なくいってくれ】
【またあとでな、では一言落ち】
【こんばんは。わらわは準備ができたのじゃ】
【聡殿、遅れて大変申し訳ない。用事が思ったより長引いてのう……】
>>121 【よっ、くー、こんばんは。お疲れさん、慌てて帰ってきてないか】
【気にすんな、俺もちょいと済ませたいことがあったから丁度よかった】
【おかげで寝るまでくーと付き合える】
【くーがよければ、前の続きを放り込むぜ】
【こんばんは、じゃ。今宵もよろしく頼むのじゃよ】
【わらわは準備ができておる。早く続きがしたくて急いでたのは内緒じゃがなw】
>>112 そうか、そーかあっ…やっぱり、そうなんだなっ……俺のっ…こと、じーっと見て…っ!
俺が種付けにふさわしいか…見てたんだろう……っ、どうだ、どうなんだよっ……!
ご、合格か、俺は……お前に種をつける牡に相応しいかっ……あぁ、ああ……ああああ!!!
(子宮奥まで卵管まで逆流し遡っていきそうなほどの射精の濁流を放ち、身体の上で身悶える紅の背を抱きしめる)
(発情した牝狐の胎内を自身の種で満たす欲情を包み隠さずぶちまけ、大声で悶え声をあげてくれる紅を)
(優しく愛しく感じて腰を振って擦りたてれば、膣内に勃起竿が蕩けて膣肌に馴染んでいく)
孕ませるぜくー……発情したお前を…発情期の女を孕ませずに帰すなんぞ牡の恥だ。
くーが孕むまで俺はくーを種付けし続けてやる、そしてお前を俺の嫁にする……っ!!
(頭の上に伸びた耳を手でくしゃりと撫でて、頭を腕に包んで抱きしめる)
(ふさふさと揺られる尻尾に手をさらし、歓びの感情を身体で表す尻尾が愛しく心地よい)
そしたら…俺の飯を作ってくれるか、こんなつまんねー仕出し弁当なんか買ってこなくても…
お前が……ん、あ…俺の……ああっ…お、おおお……くーっ…!
(肉の杭鍵で膣奥までをしっかと錠をかけ、両腕はもう永遠に離さぬと紅の肌に指を沈ませ抱きしめる)
(紅の白い柔肌から汗が滴り落ちて、下になった胸板や腹に流れ落ちて、
紅のフェロモン、女牝臭を身体全体へと匂い付けされていくようで)
まだ……これくらいでお前が孕んだかわかんねえだろう……。
妖魔や化け物にくーを寝取られてたまるか、くーは俺の牝だ、俺はくーの牡だ…!
まだ、まだああっ……種付けるぞ…ああああっ…お、ぐふうう……ん、ん!
(腕を紅の胸へと回すと豊満にして揺れて誘惑してやまない乳房を鷲掴み、乳首を嬲りながら紅の上背を起こす)
(牝に馬乗りにさせ下から突き貫く姿勢、即ち騎乗位にさせると腰を天に向かって突き上げ)
(荒馬に乗って落ちぬようにしがみつく、騎手のように紅を揺さぶり肉竿を奥に向かって突く)
(牝の淫水が股間を濡らして白く染め、放った子種がじわじわと染み出して漏れてくる)
ああっは、あは、あっは!おっは、うっは!んっは!あは!おはああ、あおおおあははっ!!!
(雄叫びのような喘ぎ声をあげて、腹筋に力を込めて腰を突き上げる)
(紅の子宮を勃起竿が直接痺れ震わせて、子種の渦の中に弧卵が転がり落ち溺れて受胎するようにと)
(乳房を搾って乳首を指と指の間から、飛び出させるほど強く握り揉む)
>>123 【また嬉しがることをいうなあ、くーってばさ、あー耳頭なでくりてえ】
【期待に沿えるかわからんが、しこしこ準備しておいた続きを放り込もう】
【んじゃま、今晩も時間までよろしく頼む】
んっ! んんっ! ふぁ……ふ、相応しい……か……あっ!
嫌なら、とっくに逃げておるわ……んんっ!!
(大量の精液が子宮を叩いている激しさに身を震わせながら)
(優しく腰を振られると、一物が膣に溶けてしまうのではと思うほど締め付けて)
あぁ……はぁん……嫌ではない……わらわを気持ちよくさせおって……あぁんっ。
(聡の身体に抱きついたまま、腰をゆっくりと揺り動かす)
(淫らに惚けた顔を聡に向けて、にっこりと笑顔を作った)
ふふ……このままだと、本当に嫁にされてしまいそうじゃ。
んっ……く……♥
(頭を腕に包まれると、そっと聡の身体に頬ずりをする。狐耳が時折ひくりと動いていた)
(尻尾に当てられた手がこそばゆいのか、気持ちよさそうな声を上げてふるふると尻尾を揺らしている)
そうじゃのう……わらわは家事はできぬ。その仕出し弁当のほうが美味いやもしれんぞ?
それでも良ければ……んっ……ソウ……!
(抱きしめられると、それに応えるように寄り添いながら耳を動かした)
はぁ……あぁ……元気じゃのう……♥
ならば、わらわはおぬしの牝として……んんっ! あぁ、んんっっ!!
(騎乗位にされると子宮口に体重がかかり、口から喘ぎが漏れていった)
(既にふらふらの身体を倒れないように、支える聡の両手に、紅の両手を重ねた)
ああっ! んんっ! んああっ! は……激し……!
(下から滅茶苦茶に突き上げられ、紅の身体がビクリと震えた)
ぁん! ぁん! ぁん! あぁん! あぁあんっ!
(聡の動きに同調するように、紅自身もそっと腰を動かした。竿が膣内を何度も抉っていく)
(乳房を揉み上げる聡の手にも、紅は手を添えて一緒に動かしていた)
(紅の入り口で、愛液と精液が混じりあい淫らに泡立っているのが丸見えになっている)
>>125 あたるっ…あお、おああ!おおっ!おお…っ!元気に決まってるだろっ!!
気持ちよすぎるんだ…くーのなかっ…ああ、おああ!おおっ!
(重なり合う突きと出迎える被せる動きが、膣内の柔肉の擦れあいを溶けさせる)
(泡立つ淫液がまるで石鹸でもこすり付けたかのように、腹の上で細かな泡になって散り)
(突き上げると子宮口に亀頭がごつりと当たっては、膣口から白く溢れてくる)
激しい、はげしっ…すぎる……ああっ…ぺ、ぺーすはっ……
くーが握ってる……んだぜっ………や、やさしくしてほしっ…かったら…
俺の手綱をひ、ひっぱ、れよおっ!!?
(乳房を搾る手に紅の手が重なり、柔肌に両面から包まれ小さく安らぐ)
(激しく交わる下半身と対照的に、上半身は睦みあう優しい愛撫を重ねていく)
あ、おっ!おおおっ!んっは、おはあ!あ……あ……!
あぐ……お、お!おぐ…!っぐ、ぐうう!!!
(下から見上げると絶景の乳房の揺れと、大きく口をあけた牝の痴態顔が見えて)
(仰け反らせるほど突き上げれば、紅の涎と汗が雨のようにしとしとと降りかかる)
んっはああ…!ああ、くうぅ、くーっ…涎、いっぱい飛んでくるっ…ぜっ……!
おま、おまんこ…おくっ……牝っ、のっ!ここ!ああっ…!!!
腹の上まで、どろっ……どろになって…ぜんぶ……くーの淫水だ…ろっ?
(顔を紅の涎と汗でとろとろに濡らし、腹の上は半分は自分の子種だがうそぶいて)
(紅の愛蜜の洪水で濡らされて、臍には小さな水たまりができ、腰を振って弾ける紅の膣が白く飛沫をあげる)
あぁ、ああっ…くー……飯、のうまさっ、てえ……何がいちばんっ……ぐうっ!
かっ……しってるか…ああ………いく……イク、ちがう……愛情、だ…っんむっ……。
(むくりと起き上がり手に重ねられた紅の手に指を絡ませて、両手で重ねあう)
(乳房が胸板にたゆんと押されて丸み弛むと、顔を斜めに傾げて唇を吸う)
いいに……お前が、くーがいいに決まってるだろっ……あぁん、むちゅ……るっ!
(目を閉じて唇を深く咥えるように紅の唇に交差させ、舌をぐいいと入れる)
(紅の身体の重みを受けて子種袋はにじにじと敷布と肉に揉まれて、次の白い種弾を蓄えていて)
んんっ! あぁ……ああぁ……! そうか、わらわは気持ちよいか……!
おぬしも……おぬしも気持ちが良いぞ……っ、ふぅう、あぁ……。
(腰を打ち付けあう水音と、身体の奥からしゃくりあげられる嬌声が、うるさいほどあたりに響いている)
(亀頭が子宮口に押し当てられるたびに震えて締まる膣壁は、聡から精を貪るかのようで)
ぁ……わらわが、ぺーすを……?
あぁ……わらわは、まだへいきじゃ……もっとソウが欲しい……んんっ!!
(聡の両手を支えにして、腰の打ち付けをより激しいものにしていった)
あぁ! あぁ! っあぁ! あぁ……んっ!
(惚けた表情のまま、紅の下半身は一心不乱に聡を貪っていく)
(聡を咥え込んだ秘所は、どれだけ動いてもけして聡を放さない)
ふ……おぬしこそ……あぁん……淫らな顔をしているではないか……!
気持ちいいんじゃな? わらわが、気持ちいいんじゃな……っ、あぁあ……。
(聡とは逆に上から見下ろすと、大の大人が顔を真っ赤にして女を貪る様が全て見えた)
っ!? んっ、あぁ……それは……それはぁ、おぬしが、気持ち良いから……!
い、いまこうして突き上げてるだけで、わらわ、飛んでしまいそうでッッ!
(嘘には気付かなかったのか、指摘されるとただでさえ淫熱で朱に染まった顔がさらに赤く染まる)
ぁあ……んっ……わらわ、我慢が足りぬのじゃろうか……おぬしが欲しくてたまらぬ……。
ぁは……愛情か……わらわ、おぬしを満足できるほどおぬしを愛せてるかえ……?
……んむっ……ちゅ、あ……ふ……♥
(聡が起き上がり、対面座位のような体勢にかわった)
(唇を重ね合わせると、紅は身体をしならせて聡にもたれるように乳房を押し付ける)
(その間も紅の腰は聡を求めて動き続けたままで)
(目を閉じ、惚けたような表情で、差し出された舌に自分の舌を絡ませて、唾液を交換していく)
>>127 ほしい…俺もくーが欲しい……ぜんっぜん、止まらない…くーがほしいの止まらんンンン゛ッ!!
あ、お!お!ちょくうう、せつっ……吸って、吸われてるみたい…だ…!!
(恥毛が雫でひたひたになり紅の膣に張り付いて、泡を立てる手助けをする)
(零れる愛蜜が張り付いた肌を伝って胸の上までぴゅっと噴き、腰を突けばすぐに蜜が漏れて眼前で飛沫をあげる)
(子宮口に鈴口が吸い付けば尿道の管を直接吸われ、子種を誘う吸引が睾丸に届くように疼く)
へいきか、ああっ…へいき、なら…もっともっとやるっ……!!
腰が抜けてしまって、立てなくなってもしらねえから、な、あ、お、おおぉおおぉ!!!
(勃起竿に膣襞が絡み付き、抜き差しすら困難になるほど食い締められても)
(挑戦的に愛されればされるだけ、牡の情欲を奮い立たせて膣襞に雁肉の楔を打ち込み抉りつける)
(発情蜜を子宮から搾らせ、膣肌からは愛蜜を嬲り搾っては紅が悦ぶように腰を遣う)
は、っふ、あ!あ……くーほどじゃねえ…ああ!あ!涙でまくって、鼻水垂らして…!!
汗、たらたらにして…鏡見せてやりてえくらい、めろめろの顔になって…る!
……可愛いの、台無しっ……だ、ぜ……綺麗にしてあるう、あむ、っちゅ、っちゅう……!!!
(真っ赤に欲情し熟れた牝狐の恥顔にさせ、腹の奥から心の底から歓喜の喘ぎをあげ喉をならす)
(熱い息が顔にかかると口を求めて吸い付き、唾液が注がれれば喉を上下させ嚥下する)
(涙と汗と鼻から漏れる涙に唇を移し、発情したサカリの犬のように舌を出して舐める)
れぶ、れるうう、ちゅっ…っちゅうぅ……!ちゅ、ちゅぶっ………!
我慢なんかそのへんの犬っころに食わせとけ……お前が…くーが素直になってくのが…
俺はうれしいんだぜ、もっと欲しがっていいんだぜえ…んちゅ、んちゅっ……!!!
(鼻を食んで漏れる涙を啜ってから、目尻を舐めて瞼の上に口付けを降らせる)
(対面座位の姿勢で押し付けられた乳房と胸の間に手を割らせ、肉に埋もれた乳首を探す)
(指先に当たる乳首のこりこりした勃起を発見し、人差し指と中指の先がきゅっと挟むと一気に手が乳房を搾る)
ちゅ、っむ、ちゅ、む!む、む……愛せてるぜ……十分以上に…あぁ、だから出す…で、る!
(手と唇での愛撫を繰り返す間にも、地道に静かに責めていた子宮への突きが不意に絶頂に達する)
(淫口が吸いあいながら放つ射精は余りに潤滑に子宮奥へと噴き上がり、漏れていた子種をすぐ補填する)
あ!あぁ……!おあ!おおおおぉ、あ!あおでるでる……くーっ……なんてぇ量がでてる…あぁ!
(怒涛、津波、洪水の精子渦が子宮を襲い、煮え滾らせる)
(更には子種を子宮口に刷り込み、種を練りこんで体の奥から紅を我が物にしようと染みさせて)
んっ! んんっ! っ、んっ!
(一心不乱に腰を振っていく。振れば振るだけ身体は快楽を増した)
(自分の動きで高ぶっていくのは相手も同じなのだと知ると、どこか愛しさが湧き上がってくる)
こ……腰か……既に抜けそうじゃ……あぁ……おぬしが……ソウが……ッ!
(激しく楔を打ち込まれると、それが体中に反響して喘ぎ声と愛液となって吹き出していく)
(耳をペタンと寝かせ、尻尾を揺らめかせながら、必死に腰を動かしている)
ぁあ……んぁあ……!
くっ……んんっ……。
(淫らな顔を聡の舌が嘗め回していく。涙や汗の代わりに、聡の唾液がこびりついていく)
ふぁ、あ……こ、こんな顔を見せたのは、人間ではおぬしだけじゃ……。
ッ……秘密に……秘密にしておいてたも……んんっ!
(恥ずかしそうに小さな声で、聡の耳元にそっと囁きかえる)
あぁ……またおぬしに抱かれて飛んでしまいそうじゃ……。
ふぁ、あ……んっ! んっ! んっ! んんっ!
(再び乳房を愛撫され、その手に胸を押し付けるように身体を突き出した)
(そのまま聡の身体に腕で抱きつき、振り落とされないようにしっかりとしがみつく)
ぁ、あ、あ……ソウ……ソウぅ……♥
(聡の耳元で、我慢することなく乱れ声をあげていく狐の少女)
(熱い吐息が聡の耳たぶに吹きかかっていく)
ぁあ……出るんじゃな……!? 種付けなんじゃな……ッ!?
(興奮した声で叫びを上げたのと、子宮に子種が叩き付けられたのはほぼ同時だった)
ああっ!! でてる……わらわの中に出てる……んんんんっっっ!!!
(再び注がれる熱い液体を、聡の身体にぎゅっとしがみついて身体中に染み渡らせていく)
(相手の身体に絡ませた手足に力が篭もる。聡の背中に、また小さく鋭い痛みが奔った)
くうううううううんんんんんっっっ!!!!
(狐の叫び声が部屋中にこだまする)
(結合部から愛液が潮となって吹き出し、二人の股間を汚した)
>>129 ……あぁ…たね…つけてるぜ……あぉ…おぉ!…おおぉぉおおおぉ!!!!
おぅ!っぐぅ!おおおおぉぅおぅおぅっ!おうぅぅんっ!!!くーっくうううう!!!!
(狐の喘ぎ受胎されて身悶える声が部屋だけでなく、抱きしめる体全てを震わされる)
(びゅびゅ、びゅびゅ、と紅の叫びに重なって種付けの勢いが増して子宮をも震わせる)
あっひ…あぉおお……出てる…くーのなか……ぞわぞわ搾って……あぐ!っつう、!!
(背中に走る小さく鋭い痛み、紅がくれる牡が種付けした印を受けて背中が火照る)
(乳房を愛撫して搾りたてた手は汗に塗れて、紅の肌を汗で塗って這って行くとある箇所を目指す)
くーっ……イク時に…ここ、忘れちゃいけないよな……な、なあっ?!
(這い回って辿りついた先は紅の腰、絶頂で逆立ち震える尻尾を容赦なく握り、根元から扱く)
(子宮を小突きながらの尻尾扱きを紅に浴びせ、耳元で熱く熱気を受けると手ごたえを感じて手は加速する)
(蒲穂のようにふさふさした一見太めの尻尾を、淫らに男根を扱く手つきで優しくそれでいて強く搾る)
あぁ、しっぽ震えてるぜくーっ!!尻尾きもちいいか、気持ちいいよなあっ?!
だって、扱けば扱くだけええっ……おまんこぎゅーーーーーーーーーーっとするんだからあっ!!!
(全身性感帯にでもなったかのように、触れば触るだけ種を搾る紅の身体を可愛く思い)
(囁き喘ぐ紅の頬を舐めると抱きつかせたまま、両腕が背中を固定し尻尾に握りこぶしを重ねて)
(強烈な二重扱きで止めを刺し、ごぶごぶと子宮奥に種をお見舞いする)
……っくうう、っぐううう…ああ……部屋んなか…くーの声が響いてる……!
アヘ顔になって…もう……俺以外にそんな顔見せるなよ……う、っぐ……
そしたら……秘密にしといてやる……ぜ……くう……。
(どっちがアヘ顔か比べれば甲乙つけがたい蕩け惚けた痴態の満ちた顔をして、種付けた牝狐の耳へ囁く)
(顔を埋めてくる紅の頭の上、耳の穴に鼻先と口を突っ込み、ふーふーと息をかけて)
くう、っくー、くう……ふーっ……あぁ……尻尾、まだひくひくしてる……。
(射精が穏やかな流れに変わるなか、手の扱きを緩めて優しく撫でる)
(手にまとわりつかせてさらさらした白い、銀色に近い毛並みに指を入れると零れてしまいそうで)
(腰へと尻尾を回らせて身体に巻きつかせ、何度も撫でる)
はあっ、ああっ! ソウ……ソウ……! んんんっ!!
出ておるぞ……おぬしの熱いものが、わらわの中にぃ……♥
(目を閉じて聡に抱きついたまま、絶頂をその身で味わっていく)
(膣壁が収縮し、聡の子種を全て搾り取ろうと一物をきつく締め付けていった)
ふぁあああっっ!! お、おぬし! そこはあっっ!!
(甘い絶頂の中を漂っていた思考が、再び鋭い快楽の最中に引きずり出されてしまう)
しっぽ……しっぽぉ……!
(尻尾を絞られるたびに秘所が収縮し、聡に紅の快感を暴いてしまう)
(ふるふると震える手足で聡に抱きつきながら、扱かれて気持ちの良い尻尾を左右に振りたくった)
ぁあ……もっと……もっと……気持ち良い……。
(うっとりと惚けた声で可愛らしいおねだりをした)
(長い長い絶頂を、狐の少女はその身で堪能していく)
ふぁ、あぁ、んぁ……恥ずかしくて、恥ずかしくて、おぬし以外に見せる気にもならん……。
(聡の囁きに小さな声で囁き返した。聡に身体にすり合わせながら、絶頂の余韻を味わっていく)
ひんっ! お、おぬし……。
(耳の中に息を吹きかけられると、くすぐったそうに耳を伏せ、困ったような顔をそっと背けた)
はぁ……はぁあ……。くっ、くっ、くっ……おぬしのモノも、まだひくひくしているのじゃよ……?
(未だ興奮が抜けきらない熱い吐息を吐きながら、聡の背中を手でいたわるようにそっと撫でていく)
……すまぬ……また爪を立ててしまったのう……。
(済まなそうに耳を伏せながらも、しかしどこか愛おしそうに、聡に頬ずりをしていった)
【まだ時間はありそうなのじゃが、そろそろ収束かえ?】
>>131 ふおっ……!…耳ぱたされるとくしゃみが……ふは、は、は…くしゅっ!
(耳を伏せられ耳の端毛が鼻先を擽ると、思わずむず痒くなってくしゃみをしてしまう)
(無論顔はちゃんと横に向けて、紅から顔を背けるがその瞬間腹筋がきゅっと締まって腰を突いてしまい)
あうっ!あ、ああっ、あっ……あ…ひくひくして、イキたては…やっばい…あぁ…。
(紅の胎内でまだ熱く火照る勃起竿が膣内の蕩ける粘膜に擦れ、小さく達してしまう)
(射精は伴わなかったが、雁裏が捲れて膣襞を泡立てて擦り抱き合う紅の背中にぎゅっとしがみつく)
…あぁ……いくう……くー…ん…ん……どうした……?
(背中を撫でていたわる手つきが気持ちよく、頬を擦らせて紅に尋ねる)
……なんだ、そんなことか。言ったろう、背中の爪痕と肩につけられた吸い痕は男の勲章だって。
くーはもっと激しくて、肩に歯型をつけられるかと覚悟してたけどな?
(頬擦りして鼻が絡み、まだ熱い吐息が顔にかかって瞼を何度も伏せて)
(瞳と瞳が映りこむほど近くで見詰め合い、睫毛の先から滴ってくる汗がぼやけた焦点の中で輝いて見える)
恥ずかしい顔ってのはさ、心を許さないと普通はできないんだぜ。
お前は俺を認めてくれたってことだろ、バケモンどもにと違って無理強いされたんじゃなく、さ。
俺はそれが嬉しい、なあくー……ん、んんん……。
(心通わす心地よさ、痴態を見せても惜しくないほどの愛しさが募り、唇を求めて口付ける)
(唇をはむ、はむ、咥え合わせ、目は開けたまま笑うと唇の端すら笑みで緩ませて優しく唇だけで交わる)
ちゅ……は……くー、ところでお前……
(口付けをどちらからともなく離して、視線を絡ませたままぽつりと呟く)
………一晩で何回されたのが最高だ……?
人以外では、あるんだろ……何回か、さ………。
(質問の意味が自分で言っていて恥ずかしくなり、俯きながらくーに声が届くぎりぎりの声音で問う)
(身体の芯はまだ熱く火照り、紅を求めて脈が力強く打って膣奥に届いているはずだった)
…人間は初めてなんだろ、人間の限界ってやつを知っておいても損は無いと思うぜ…?
(紅と情事を終えるには心惜しく、抱き合った身体を離すにはかなりの気力と勇気が必要だった)
(何より頬擦り甘える紅を離せなくなるほど情が移り、両腕に込められた力は背中から離れない)
【時間が許す限りしてみたいな、紅はどうだ、続けられるならまだまだしたい】
【いけそうか、くーは。】
ふぁあっ!?
(聡がくしゃみをした瞬間、ぶるっと震えた局部が擦れて、気持ちよさに声が出なくなってしまう)
ぉ……おぬし……。
(不意に与えられた快感に身体をわななかせるが)
(ぎゅっとしがみつかれると、愛おしそうに相手の背中を撫で続けるのだった)
んっ……歯形か……。歯形が付くほど噛まれると痛いじゃろうに……。
ところで……それが勲章なら、わらわが付けた爪痕、誰かに自慢するつもりなのかえ?
(火照った顔のまま、相手の顔を覗き込むように眺める)
くっくっ……。おぬしの腰つきが、わらわを淫らな顔にさせたのじゃろうに。
わらわがおぬしを認めたか……はて、どうじゃろうな?
(ふと意地悪そうな笑みを浮かべて相手を覗き込む)
(相手が唇を差し出すと、紅はそれに素直に応えるように唇を重ね合わせた)
んっ……は、ぁ……。不思議な話よ。
出会ってすぐの、おぬしに、ここまで気を許すとは、な……。
(そう呟いて、再び唇を重ね合わせる。尻尾がゆらゆらと左右に揺れた)
ん? なんじゃ。……な!? おぬし、何を聞くか……。
(いきなりの質問に驚いたように耳を立てて、顔を真っ赤にして)
(ドキドキしているのが聡に聞かれてしまうのではないかと思うと、かえって身体が熱くなってしまい)
……数えておらぬ。いつも途中で頭が真っ白になって、気を失ってしまうからのう……。
もしかしたら、百を超えてるやもしれんのう。精液溜まりで目を覚ましたこともあった……。
(そう呟いて、きゅっと聡の身体を抱きしめる)
なんじゃ。まだ元気なのか。しょうがない奴よ……。
(呟く声には、幾分かの興奮が混じっていた。身体をもじもじと動かすと結合部が擦れていく)
……なら……今度は後ろから、突いてくれぬか……?
【無論じゃ】
>>133 んなああっ!!ひゃくうう!!?いま、百といったか……ありえねえ……。
くー、お前そんなに……よく壊されなかったな………悪い、そんなにされちまってるとは……。
(不用意な質問をして紅を傷つけたのではないかと、赤い顔をまともに見れずに肩に顔を伏せる)
(白く長い髪を指を串代わりにすると、先まで梳いて触れる背中を擦って癒そうとする)
それに…まだ俺は認めてもらえてないってのは、頷けるぜ……
そんな回数、人間に出来るわけないからな。
(まるでそこで全てが終わった、とでもいうように背中を抱いていた手を離しうなだれる)
(心なし紅の膣内で滾っていたはずの勃起が緩んで縮んでいくと、抜けるように腰が引かれていく)
………………。
(紅の呆れ声とお願いが聞こえるが、無視して腰を引いて身体を離す)
(どろっと膣口から白い泡と蜜が溢れ出すが、抑揚のない光を失ったかのような瞳で見つめ)
(ぷいと横向き脱ぎ捨てた服を拾い集めだす……)
………………なーんて、なっ!
(突然笑い声に似た浮かれ声をあげ、服を拾うそぶりを見せながら紅の背後に回りこんでいて)
(がばりと紅の背中へと飛びつき、首筋に口付けて甘え出す)
くーが歯型をつけなかったから、俺がここに歯型でもつけてやろっかあ?あぷかぷ……。
(肩に甘噛みして汗を舐め取りながら、くーの胸へと手を回しこむと搾乳の手つきできゅ、きゅ搾る)
回数なんか問題じゃないんだよな、きっと。
気絶して起きたら、好きな相手がそばで寝てて……寝顔を見合うような…そんなのがいい。
俺はそういうのがいいぜ、くーっ。
(荒々しく淫蕩な世界に生きる紅に、今はせめて人の交わりで癒してやりたい)
(言葉には出さず、軽い冗談交じりの話をして顔の見えない紅の背後で、誰にも見せたことのない優しい顔をして)
(うなじに顔を伏せると舐めて、口付けの痕をつけていく)
んっ……ん、ん……後ろからだろ………いいぜ、ここか………。
(尻尾を腰の上にまくりあげ下腹と背中に挟むと、安産にはほどよい丸みある尻に腰を密着させ)
(勃起が完全に回復した竿を、愛蜜滴る膣口に擦らせて淫核に当てる)
(雁でひっかいてから膣口に亀頭をあわせると、紅の肩に頭を置いて囁く)
腰、こっちにもっと突き出してみてくれよ……そんだけで、入るぜ………?
(鈴口が埋り亀頭が張り出す傘の部分まで隠れかけ、紅の膣入り口で逡巡し、焦らしてやる)
【ありがてえ、あと1時間ちょいだがよろしくな】
【すまぬ。どこかに誤爆したか、あるいは字数制限に引っかかったようじゃ】
【しばし待たれよ〜】
>>135 【おーけい、ペースが落ちたと思って心配してた】
【専ブラならカキコミテキストがないか、そっちに残ってれば速攻で出せるぞ】
【待ってるぜい】
……おぬしが謝ることではない。気を使わせて済まんのう。
おぬしは、本当に、どうしようもないくらい優しいのじゃな……。
(指で白髪を優しく梳かれるのを気持ちよく感じて、潤ませた瞳をそっと閉じた)
ぁ……どうした……?
(うなだれ自分から離れていく男に、不安そうな声をかける)
……ッ!? 認めたとか……認めたとか、認めてないとか……!
それでも、現におぬしはわらわを優しく抱いてくれたではないか……。
(一言だけ声を荒げそうになり、すぐに申し訳なさそうに小さな声になり)
(しょぼんと尻尾をたらしながら、脱ぎ捨てた服を拾い集める聡を、潤んだ瞳で追っていく)
すまぬ……おぬしを悪く思うつもりは……ッッ!? そ、ソウっっ!?
(申し訳なさそうに呟いた言葉が、態度を翻した相手に驚いてすぐにかき消される)
んあっ! そ、ソウ……? んっ、ん……。
(後ろから飛びつかれ、四つん這いの体勢になってしまう)
おぬし、くすぐったい……! んっ! んぁ、あ……♥
(首筋と肩を甘噛みされるとくすぐったそうな声をあげ)
(胸を搾られると、今度は甘えるような声を上げる)
そ……そうか……。確かに、起きたら側に……。
(優しく語る相手に圧倒されたのか、わたわたと返事を返す紅)
はん……んっ……ぁ……。
(うなじに口付けされて、もじもじと身体を動かした)
……ぁ……♥
(後ろから、勃起した一物を秘所にあてがわれる)
(一物の熱さを感じ、紅の体も再び淫熱が蘇ってきた)
入れても良いのかえ……?わらわを置いて勝手にどこか行くのはなしじゃぞ……?
(そう呟いたが、どうにも我慢できなかったのか相手の返事を待たずに腰をゆっくりと突き出していく)
んんんっ! あぁぁぁぁぁ……。
(一物がぬぷりと音を立てて紅の中に入っていく)
(カリ首が膣襞を擦る感覚が蘇ってくる……)
【字数制限じゃったようじゃ。sent.ini から掘り出して解決じゃ】
【心配かけて申し訳ないのう……。ついでに言うと、わらわは2時まで大丈夫そうじゃ】
>>137-138 いれていい……というより…は…入れてく…れ…でないと俺がくーより獣になるぜ…?
(紅を余りに驚かせすぎたせいか、戸惑い気味にさせて少し内心後悔しながら)
(自ら求めてしまいそうで、自爆しかけた自分を恨んで腰を思わず突き出してしまう)
……っつあああ!?うぁ、くーっ……う、っぐううううううう!!!
(正に不意打ち、くーの返事がないまま腰を突き出され、こちらから求めた突きと正面衝突し)
(予想外に深く一気に突き刺さり、雁が膣襞と大きく強く擦れてしまい、腰を振って前後させてしまう)
(雁が襞と絡み捲れて、↑の形が、Yの字になってしまうほど雁が捲れあがって引っ掻いて目の前に火花が散る)
ひっぐうあ!あああ!くーーーーーーーーーっ!?!!?くう、くうっ、くううう!!!
(紅の背中の上で悶え転がり、肩に乗った頭は紅の髪にもたれてそのまま横転しそうになる)
(踏ん張って紅の肩越しに腕を敷布に突き、捲れた雁を押し戻して膣奥へと突き貫き)
(愛しい狐娘の名を呼んで、中で暴れ始めた熱い一物の気持ちよさを叫んで訴える)
やば、かった……深すぎてもげるかと思ったぜ………かぷ、かぷ……。
(不意を打たれて少し悔しさを感じて、意地悪く首を甘く噛んでお返しする)
どっかにいかねーよ……お前が欲しがる間は絶対いかねえ……。
お前が欲しがらなくても、俺はどっかにいくつもりもないがな?
(強烈すぎた初発の突きの刺激を穏やかにさせようと、突きの幅を少なめにして膣内の往路を味わう)
(前からの突きと違い、雁の当たる部位と襞の味わいは変わり、突く心地は新鮮にして美味)
(新しい紅を見つけて悦び、腹側に雁の反しを当てると手を腹にあて、意図的に小走りに擦る)
(専門用語でGスポット、子宮の手前を擦って手は子宮の当たりの上を愛撫してやり)
あぁ、う、あは、う!あああ!ああぁ…!くー……四つん這いって…さあ……
本当の獣になった気分になれるよな…あぁ、おあ!あぁ……いい……。
(腹の下でばさばさと悶え蛇のようにのたうつ尻尾に擽られ、むずむずと下半身を震わせ)
(獣耳が目の前でひくつく光景は、自分も獣の牡になって交尾している気分になる)
…あぁ、あ!ああ!これ…ぜったい……交尾だよな……交尾、こーび、くーとこーびっ♪
(淫語を連呼し、狐耳を咥えて耳横で囁く)
(前よりも深く入って、勃起竿の撓りが膣奥までの狭道の緩やかなカーブにみっちりと嵌り)
(子宮口と鈴口の接吻はより濃厚に、深く口付けて交尾を為していく)
【気にすんな、トラブルのことで時間を延ばしてくれるってんなら気の使いすぎだぞ?】
【時間はやっぱり1時までしか無理だが、凍結なら出来るからな】
【そうか。なら、おぬしさえ良ければ凍結させて欲しいかのう】
【長くてすまぬ。3回目の凍結じゃな……】
【それから、延長はトラブルが原因ではなく眠気と相談してのことじゃて】
【……わらわの次の書き込みが、大体1時をまわるくらいかの】
>>140 【はいよ、凍結了解。これで二度目の凍結だよ、次が三回目の場になるな】
【くーの普段のお相手は妖魔や化け物で、俺は人専門だからまず普段相手ができん】
【凍結してくれてありがたいくらいだ、礼をいいたいくらいで謝られることはないぜ】
【眠気か、俺は昼間ちょいと寝てあるが朝が早いんで1時前後が限界だな…】
【くーの書き込みを待つ程度は待てるから、焦らずにな】
【ん?計算つか最初のをいれたら確かに三回か】
【11日、14日、んで16日だもんな、数数えもできんほど脳味噌解けたか俺…】
ふぁあああああっっ!! ソウ……ッッ!!
(不意打ちなのは紅も同じで、いきなり襞が強く捲られ頭の中が真っ白になってしまう)
(深い一撃が子宮口を叩き、身体全体が揺さぶられるような衝撃が襲ってきた)
ああっ! ああぁ……んぁあ……!
(聡の身体の下で、腕をふるふる震わせながら必死に悶え耐えている)
ぉ……おぬしは……どこまでわらわを気持ちよくさせるつもりじゃ。
(頭を垂れながら何度も熱い吐息をはきだして、尻尾を相手の身体に擦りつけるように動かした)
ん……ッ。歯形が男の勲章なら、おぬしのこれはわらわの何じゃ……?
(かぷかぷ首筋を噛んでくる相手に、じれったそうに呟いた)
ふふ……。わらわが欲しがらなくてもか。
それは嬉しいのう……んっ! ん、ぁ、ソウ……っ!
(突き幅の少ない、深くはないが小刻みに擦るような突きこみに、小さな喘ぎ声を出した)
(耐え切れなくなった腕を折り、顔を床に擦りつけるように伏せ、御尻だけを高くあげるような格好)
んぅ! はぁ、あぁ……これも、悪くない……んっ! あぁ……。
(熱い吐息を吐きながら、うっとりと突きいれを味わっていく)
い!? 今更何を言うか!! 先ほどまでだって交尾じゃろうが……。
(声を張り上げると、同時に一物を締め付ける力が強くなってしまう)
……連呼するでない……わらわだって、本物のケモノになったようではないか……。
(目に涙をじわりと溜め、獣の喘ぎ声をあげ)
(背筋をのけぞらせて、深い突き入れを味わっていった)
>>142 【くっくっく……。それだけ長い付き合いということじゃて】
【それとも何度もイって頭が惚けたかえ?】
【再開はいつが良いじゃろうか】
【わらわは昼間でなければ聡殿に合わせられそうじゃ】
>>144 【絶対いうと思った!言われると思ったー!!!イキすぎで頭が蕩けたかもなあ…】
【まだまだ、こんなもんじゃないからなおーぼーてーろー】
【昼間でなければ、ならば土日に限らんということか】
【とはいうものの、俺は今週だと19日の夜と20日春分の日がいけそうだ】
【19日なら夜8時頃、20日なら紅の始められる時間に合わせよう】
【ふふ。互いに思考を読まれてる気がして、なんとも不思議な感覚じゃ】
【19日ならば夜9時、20日ならば夜7時、で大丈夫じゃと思う】
【今日のような誤算が生じなければ、じゃな。そうそう誤算は生じないと思うがの】
>>146 【なんかなーわかったというか、阿吽のように小気味よくていい感じだ】
【ではっ、19日の夜9時に再開で頼もう、不測の事態があればここか楽屋に一言入れる】
【今夜もよかった、なかなかくーの底が見えてこないからおっとろしい】
【まいったというまでやっていくつもりだったが、こっちが旗を振る羽目になるか】
>>141 【付け加えておくと、わらわは今回のように、本スレに予約が入っている時は雑談スレに待機することがある】
【ついでに言うならば、わらわの本スレでは対人でのロールも問題ないらしいのじゃ】
>>147 【わらわが単に対人ロールに慣れておらんでの、底を見せる時を計りかねているのじゃ】
【申し訳ない。おぬしさえ良ければ潰れてくれ……というわけにも行かぬじゃろうし、努力はしたいのじゃよ】
【では凍結了解じゃ。19日の夜9時にまた会おうぞよ】
【そろそろ終盤じゃな。狐の嫁入りまでできるじゃろうかのう……くくく】
【今宵は先に失礼するのじゃ。おやすみ、聡殿】
>>148 【フォローすまん、そんときは雑を見に行くようにしよう】
【そうだな、話に無理の無い程度で人間で馳せ参じようか、その節はよろしくな】
【徹底して確定の潰しをすれば出来るんだろうが、多分俺はできんだろうな】
【不慣れなのに相手をしてくれて感謝するぜ、俺も努力をしよう】
【…ちっ、そこまで見抜かれてるか。ならば婿になれるよう奮励努力するとしよう】
【おつかれ、くー。19日夜9時で待ってるぜ】
【これにてスレを返そう】
【しばらくおかりします!】
【名無しさん待ちです】
【同じくお借りします】
【じゃあ、こんな時間からだけど、この前の続きからでいいかな?】
【間が空いてるし気が向かなかったら別シチュにしてもいいけど】
【はい、前からの続きで大丈夫です】
【今日もよろしくお願いします】
「あ、ああ、見たい…な…見せてくれる? プルトちゃんの、おしっこ…
…ぁ…? プルト、ちゃん…はぁ、はぁ…柔らかい、プルトちゃんの、おまんこ…
気持ちいい? 僕の指…僕の指で、プルトちゃんが…はぁはぁ、こんなに、濡らして…
ほらっ、ここが、いいのかい? ここの、お豆が…ねえ、プルトちゃん…?
はぁっ、はぁ…」
(紅潮した顔でこちらを覗きこみ、誘うように尋ねてくるプルトに男はポーッと見蕩れながらコクコク頷いて希望を伝え、
自分の手を取って股間に導いた少女が自らその指を愛液で恥ずかしく透けたショーツ越しに幼いワレメに押し付け、
クニクニと弄らせながら甘い声を漏らし始めると、その普段からあまりにかけ離れた痴態をウットリ見つめながら次第に
自分からも指を動かし、ショーツ越しにハッキリ感じ取れるプルトの幼い性器の割れ目をなぞりプクンと膨らんできた小さなクリトリスを
クリクリ指の腹で転がし、力を込めて片手で華奢な身体を持ち上げるようにしながらグチュグチュいやらしい音を立てて強く弄り
ショーツがワレメに食い込んで無毛の恥丘が半分露になった姿をSSに収めて行き)
「あっ…? …あぁ…出てる…お漏らし、しちゃったねぇ…プルトちゃん…
判るかい…? 自分が、オシッコしてるの…僕の、みんなの前で…みんなに見られちゃってるよ…?
そんなに気持ちよかったんだ…ショーツ、汚しちゃったね…あとで脱がないとね…
…はぁ…はぁ…可愛いオシッコ…はぁ…」
(やがて背筋を反らせて声を漏らしたプルトの股間が厚く湿ったかと思うと、ショーツを黄色く染めながら
温かな尿が迸り始め、初めて見る少女のそんな痴態をズボンの中でペニスを硬く勃起させ興奮しながら見守り、
囁きかけてプルトの羞恥を煽りながら背後で他の男達も目を血走らせてプルトの恥ずかしいお漏らし姿を視姦しているのを感じる)
【よし、遅くなったけどこれで…うん、今日もよろしくな】
ふぁ…いっぱい出ちゃうよぉ…
(掌に座るように膝を地面につけ、止まらないおしっこを流し続ける)
(温かく湯気の上るそれを掌に受けている男はSSを取りながらペニスを固くさせている)
(それはわかるが、プルトの目的は男ではなく、自分の主人が満足してくれているか…だった)
…おしっこ見て…興奮するなんて…変態…
(おしっこが止まりはぁっと深いため息をついて体をブルっと震わせ)
(目の前の友人に向かっていつものように憎まれ口をたたき、上目使いで見上げる)
(そのまま他の人の方を見て、この後どうしていいのかわからず自分の主人に視線を向けた)
「はぁ、はぁ…とっても可愛かったよ、プルトちゃん…ありがとう…」
「ん…? どうしたんだい、プルト…ダメだろう、自分だけ気持ち良くなって休んでちゃ…
ほら、イカせて下さったお礼に、ちゃんと…そちらの方に御奉仕しなさい。まずは手とお口を使って…
やり方は言わなくてももう判ってるね…?」
(軽い絶頂の余韻に幼い身体を震わせたプルトが憎まれ口を叩き、少女の放尿姿に満足した男が礼を言った所で
プルトに声を掛け、奉仕し服従する立場である事を思い出させながら目の前の男の膨らんだ股間を指し示して
自らの意思でいやらしい奉仕をする様に命令する)
…はい…
(主人の命令にしぶしぶ承諾し、ふてくされたように頬を膨らませて男の股間を手で撫で)
(ズボンのチャックを下ろし、硬く大きくなったソレを両手でつかむとゆっくりと上下に扱き始める)
(いつもと同じような渋々人の為にやっているという姿も男にはうれしかったようで)
…おっきくなってる…汁も出てきてる…
(男のソレの事を事細かに説明しながらゆっくりと顔を近づけ、小さな舌で先っぽをちろちろと舐め)
(大きく口をあけて一気に咥えるともぐもぐと口を動かしながら全体をねっとりと舐め回す)
「うっ…プルトちゃん…」
「何を拗ねてるんだい、プルト…まったく…まだまだ躾が必要かな」
「いいんですよ、彼女はこのくらいで…あぁ、プルトちゃんが、俺のチンポを…ううっ…!
…ハァ…ああ、さっきのプルトがすごくエッチだったから、こうなってるんだ…ぁ…お口で…? 大丈夫かい…?
ふあっ!?…ぁ…はぁぁ…いいよ、プルト、上手だ…はぁ…プルトが、俺のチンポフェラして…夢みたいだ…」
(プルトの手がズボンの膨らんだ股間に触れ撫で回すと男はブルッと身体を震わせて声を漏らし、ズボンのチャックが下ろされて
内部に差し込まれた小さな手が既に勃起した赤黒いペニスを引っ張り出すと、その手の感触にペニスをヒクつかせ先走りを漏らしながら
自分の性器を見て呟く少女の言葉に頷きかけ、先端に顔を寄せるプルトに少し遠慮するが、慣れた様子で小さな舌を伸ばして鈴口をチロチロと舐め、
やがて目一杯拡げた唇に硬い亀頭を咥え込んで咥内ではしたなく唾音を立てて舐めしゃぶり奉仕し始めると、その快感と
目の前の少女のいつも憎まれ口ばかり叩いている小さく柔らかな唇を自分のペニスが塞ぎフェラチオさせているという征服感にゾクゾクとした興奮を覚え、
両手でプルトの頭をそっと支えて少しずつ腰を動かし、幼く無垢な少女の咥内を喉奥まで犯し始める)
「あの、プルトちゃん…俺のも…」
「そ、そうだ、俺達だって…一体いつまで待たせるんだよ…!」
「あぁ、気が回らなくてすみません…プルト、この人達にも御奉仕を…手やお口で交互に、
ちゃんと気持ち良くなってもらうんだよ…?」
(背後でプルトのフェラ奉仕を見守っていた二人組の男達がとうとう堪りかねた様に前に出ると
口々に不満を訴えながら少女の目の前に既に硬く勃起させたペニスを取り出して見せ、
フェラ奉仕を受けている男は少し不満そうにするが、それには構わずプルトに
3人同時の御奉仕を指示する)
ん!!んー!!
(頭を掴まれ前後に動かす男の腰使いに口の奥にまで届く息苦しさに声をあげる)
(だがそんな声など聞いてもらえるわけもなく、男の欲望のままに頭を前後に振られ)
(涙を浮かべながら助けを求めるような視線で男を見上げるがそれは逆に興奮させるばかりで)
ん…ん…!!
(のどの奥にまでぶつかり吐き気を覚えながら何度も何度も突き上げられ)
(まるで今まで溜まっていた欲望を口の奥にたたきつけられているかのようにも思える)
んぁ…!!
(イヤイヤと首を振ろうとしたがそれも許されず、片手ずつでペニスを握り、上下に動かし)
(力の抜けそうな手で肉棒を扱く小さな手、涙を浮かべて息苦しそうな表情を浮かべる少女)
(普段は見ることができない弱気な表情は男たちをさらに興奮させる)
「おっと、もう一人…そうですね、前はもう一杯ですから…貴方はこちらなど、如何ですか…?
プルト、もっとお尻を突き出して…ほら、今なら抵抗も出来ませんから、どうぞ存分にお楽しみ下さい…
この子の、ココ…お尻、ずっと弄りたかったんでしょう…?」
(3人の男達に奉仕しているプルトを所在無げに見守っていたもう一人の男に気付くと、
声を掛けながらプルトに近付いて背後からスカートを摘んでゆっくりたくし上げ、露になった大人っぽいショーツの
小さな布地からはみ出した尻肉を撫で、男に勧めながらプルトに腰を突き出すよう命令し)
「実はプルトも、好きなんですよ…お尻の穴、弄られるのが…いつもオマンコより先にケツマンコ犯してっておねだりされるくらいで…
そうだよな、プルト…? お前からもおねだりしなさい、お尻の穴弄って、舐め回して下さいって…ほら、チンポばっかりしゃぶってないで…」
「…そうなのか、プルト…? お前…ココ…お尻してもらうの、好きなのか…?
はぁ…プルト…オレ…」
(プルトの羞恥を煽るように、まだ何も知らない男に少女の恥ずかしい性癖を声高に伝え、プルトのたくし上げられたスカートの下に屈みこんだ男が
信じられない様に呟きながらそっと手を伸ばして少女のショーツに包まれたお尻に触れ、撫で回しながら遠慮がちに尻肉の割れ目の奥に指を差し入れ
菊門の辺りを弄り始めたのを眺めながらプルトにいやらしいおねだりを要求する)
「ああ、プルトちゃんの手コキ、めっちゃ気持ちいい…上手だなプルトちゃん、いつもこんな事してんのか?
ほら、お口でもしゃぶってよ…そいつのばっかり咥えてないでさぁ…」
「プルトちゃん、おっぱいも見せてよ…さっきはゆっくり見られなかったからさ…
乳首どうなってんの? 弄って欲しかったら言えよ。気持ち良くしてやるからさぁ」
「お、おい、僕がまだ…邪魔すんなよ…ほらっプルトちゃんこっち向いて…!
…ああ、そうそう…ゆっくり咥えて…奥まで…ああ気持ちいい、プルトちゃんのお口まんこ、最高だよ…
もう、出ちゃいそうだ…いいかい、お口に出しても、いいかい…?」
(3人の男達が口々に言い争い声を掛けながらプルトの小さな手と口を取り合ってそれぞれのペニスで少女を汚し幼い咥内を輪姦して行き、
一人の男が上着のボタンに手をかけて一つずつ外しながら乳首を見せるようにようきゅうするかと思えば、正面の男が隣の男のペニスを舌でチロチロ舐めていた
少女の顔を強引に前に向かせてその唇に乱暴にペニスを突きいれ、激しく腰を振りながら恍惚とした顔で射精感を訴え始める)
…っ!?
(スカートをまくりあげ大人っぽいショーツに包まれた小さな尻を最後の一人に見せる主人)
(その行動に驚きを隠しきれず、声をあげることも忘れて目をぎゅっと瞑り涙をぽろぽろとこぼし)
(命令されたとおりに体を小さく震わせ、おびえるようにゆっくりと尻を突き出して見せる)
(おしっこで濡れて汚れたショーツは尻のあたりまで濡らしていて、未だにぽたぽたと尿が垂れ落ちている)
げほっ!!げほっ!
(口の中を突き上げていたペニスが抜け、咳き込みながら口の奥から昼に食べたものを吐き出し)
(舌を口から少しだけ出すようにしたまま苦しそうな目で目の前の男を見上げ、今にも気絶しそうなほどふらふらと頭が揺れる)
(酸欠になっているようで上手く頭が回らず、視界がぼやけて見え、今自分が何をしているのかも理解できず)
おね・・・だり…
(呟きながらおしっこの水たまりの上にばしゃんと尻もちをつき、そのまま前に向かってうつぶせになると後ろの男に尻は見やすくなり)
わたしの…きたない…お尻…なめて…くらはい…
(呂律が回らず、ぐったりしたまま呟くと肩で呼吸をしながら尻を微かに揺らしている)
ひ…ぃ…!
(酸素がやっと戻り視界がはっきりし今の状況がやっと理解できる)
(片方の男は服を脱がし始め、もう片方の男は頬に肉棒を押し付けフェラをするように要求している)
(その要求に怯え、涙を見せながら必死になってしゃぶり始めると目の前の男に頭を掴まれ)
(横側の男のペニスが口から抜ける、それと同時に正面の男の肉棒が口につっこまれた)
(また押し寄せてくる吐き気と息が吸えない辛い衝撃、涙をぽろぽろと地面にこぼし、服を脱がされ乳首を晒し)
ごめんなしゃい…!!ばかにしててごめんなしゃいい…!!
ゆるひて…ゆるひてええ!!
(自分に恨みがあるから襲われているのだと思い必死に謝りながら叫ぶがすぐに口をふさがれ)
(乳首を挟む指、アナルを責める指…両手で両方の男のペニスを扱き、口で目の前の男を満足させようと必死になって動いている)
「プルト…はぁ…これが、プルトの…可愛いよ、プルトの尻穴…
んむ、むむ…ちゅ、れろれろ…ちゅむぅ…ぺろ…ぺろ…」
(背後の男はプルトの呂律の回らないおねだり声を聞きながら、目の前にクイッと突き出され誘う様に揺れ動く
小さな尻肉に魅了された様に顔を寄せると、申し訳程度にお尻を包む愛液と尿塗れのショーツに手をかけてゆっくりとずり下げて行き、
やがて目の前に露になった可愛らしい白く丸いお尻を漂う尿の香りにも構わずに舌で舐めまわし、そうしながら
尻肉の割れ目に両手をかけてクニッと拡げ、その奥で恥じらいヒクつくピンク色の幼い菊門をウットリと視姦すると、
舌を伸ばしてそこを突付き、夢にまで見た少女の恥ずかしいお尻の穴を舌で舐り、存分に味わいながら尖らせた舌先でアナル内部を犯し
左右の柔らかな尻肉を両手で揉みながら少しずつ解し拡張していく)
「ははっ、今更謝っても遅いぜ。俺達はもうすっかり知っちまったんだからな。
お前がこんな…うっ…やらしい変態だってな…ほら、乳首もこんなに尖ってるじゃねえか?
口では許してなんて言ってても、ホントはこうされたかったんだろ? ほらっ…ここがいいのか? ほらっ…!」
「あっあっ…でるっ、出るよっ、プルトちゃん…! お口に出すからね? 全部飲むんだよ…?
僕の精液、プルトちゃんのお口まんこに、全部…! う、ううぅっ…!!!」
「お、大丈夫かよプルトちゃん…あ〜あ、出てる出てる…ザーメン美味しいか…? 腹壊すなよ…
…あ、オレも…そろそろ…プルトちゃん、もっと強く、先っぽ…あぁ、そうそう…出すよ、顔に掛けるからな…ふうぅっ…!!!」
(泣き叫んで許しを請うプルトの姿も男達の興奮と嗜虐心を更に掻き立てる結果にしかならず、
上着のボタンを外し終えた男が左右に肌蹴て露になったまだ膨らみかけの幼い胸を手で愛撫し、ツンと自己主張したピンク色の乳首を
からかう様にくすぐり摘んで強く刺激するかと思えば、正面でフェラ奉仕を受けていた男がとうとう限界に達してプルトの顔を掴み
幼い咥内を一際深く喉奥まで犯したペニスがビクンビクンと震えて熱く粘ついた精液を大量に射精して注ぎ込んで行き、
それを他人事の様に眺めていた隣の男もやがて少女の手の愛撫に硬く勃起したペニスをヒクつかせ、
プルトの涙と汗に塗れたまだあどけない顔や髪にに白濁した精液を思う様射精して汚し、柔らかく紅潮した頬に亀頭を押し付けて
なおも先端から溢れ出す精液を塗りつけていく)
いや・・やぁ…やー…!
(まるで小さい子供が駄々をこねているかのように首を横に振って涙を流し)
(尻の穴は入り込んできた舌をきゅうきゅうと締めつけながら舌の動きに合わせてぴくぴく動く)
(じっくりと見ていた時に気になった汚れ、それまでも綺麗に舐めとっていく男の舌に腰が抜け地面にぺったりと体をつけ)
(完全に身動きが取れない状態にまでされながらまだ他の3人の責めは止まらない)
ひがうぅ!わたひ…ひが…ああ!!
(乳首をつまむ指がくりくりと激しい刺激を繰り返し、体がぴくぴくと震え、口から涎が垂れる)
(胸を触っていた男はプルトを持ち上げるようにしてプルトの下に座り、乳首に吸いつくように責め始め)
(アナルを責める男は尻を持ち上げお尻の穴を舐めるが、プルトの腰が抜けて顔の上に座るような恰好になり)
やめ…うご!!おぐ…ぐぅ!!ぐ!!
(のどの奥まで差し込まれた肉棒からあふれ出す精液を無理矢理のまされ、鼻から逆流した精液を流し)
(体全体をびくびくとけいれんさせて死んでしまったのではと心配になりそうなほど目がおかしな方向を見つめている)
あ…あは…ぁ…きれい…
(顔にかけられた精液を見てそれを指でつまんで伸ばしながらきれいきれいと呟き始め)
(頬を赤く染めたまま気がおかしくなったように微笑み、体全体はぐったりとしたまま男たちに身をゆだねている)
「はぁ、はぁ…プルトちゃん…あれ、プルトちゃん…?」
「おいおい、もう壊れちまったのかよ…? 俺まだ全然…お前らばっかり楽しみやがって…」
「まあ、プルトちゃん子供だし…やっぱり一度に俺達全員の相手は…」
「お、俺は…また、今度でも…プルトちゃんのお尻、ゆっくりしてあげたいし…」
「…そうですか。では、不満な方もいらっしゃるでしょうが、続きはまた後日という事で…私の調教もまだ不十分な点がありますし、
日取りはまた追ってご連絡を…」
(男達の欲望を一身に受け止め、幼い身体を精液と尿、愛液塗れにして呆けた様子でぐったりしているプルトを見て
男達が口々に勝手な事を言い責任を押し付け合い始めるのを聞きながら少女の身体を抱き上げると、近くの綺麗な草地に寝かせて
汚れた衣服を脱がせてやりながら今日は解散する旨を伝え、尚も食い下がろうとする男達を説得し帰ってもらう)
………………
おや…気が付いたかい、プルト…大丈夫…?
(全裸にした幼い身体を膝に抱えてタオルで顔や股間に付いた汚れを拭いてやり、
綺麗にしてやりながら様子を見守るうちに次第に正気に戻り始めたプルトに声を掛ける)
(まるで人形のようにぐったりと木に寄りかかり動かなかった少女の体がぴくりと動く)
(今まで普通の友人だと思い、あまり気にかけることなく接していた人たちからの仕打ち)
(まだ幼い心にはそれを受け止めるだけの準備ができず、簡単に壊れてしまう)
(笑いながら精液を光にかざし綺麗、きれい、と呟きそれと同時に気絶してしまったプルト)
(ゆっくりと目をあけて眠そうな表情で起き上がり自分の主人を見上げる)
ごしゅじんさま…みんなは…?
(まだ頭がはっきりとしないのか目を半分とじたまま掠れた声で尋ねる)
(無理矢理喉を突き上げられ喉を痛めてしまったらしく上手く声が出せないようだ)
…へいき……。
(見た目は平気そうではない、自分の主人に心配をかけたくない、そう思って痛々しい笑顔を見せる)
ああ、彼らは今日はもう帰って貰ったよ…少し無茶をし過ぎたからね。
途中で解散になってしまったから、また相手をして貰うかもしれないけど、約束は今日一回だけだったし、今日みたいに一度に大勢はもう無いかな…
プルトももうあんなのはイヤだろう? それとも、たまにだったらああいうのも興奮するかい…?
ご主人様としては、プルトをずっと独り占めしたいんだけどな…
(眠そうに目を開いてこちらを見上げ、掠れ声で問いかけてくるプルトの頭を優しく撫でてやりながら答え、
冗談ぽく問い掛けながら次にまた他の男達の相手をさせるか、もうしばらく二人きりで調教を続けるべきか様子を見守る)
私…ご主人さまと一緒なら…平気だよ…
(頭を撫でてもらい、嬉しそうに微笑みながら言うとぎゅっと抱きつき)
(顔を隠しながら抱きついたまま離れず、小さく震え続けていて)
でも、こわかった…今日…こわかったぁ…
(突然涙声に変わったと思えば涙をぽろぽろとこぼしながら主人を見上げ)
(恐怖に震えて主人の胸の中で泣き続けている)
【あれ…再起動したら名前が消えちゃってました…
そうか…よしよし。いい子だね、プルトは…
ん…そうか、怖かったか…可哀想に、あんな事急に頼んだりして、ご主人様が悪かったよ。
ごめんな…ちゅ…ちゅ…
(ぎゅっと抱き付いて来たプルトを抱き寄せて優しく声を掛け慰めてやり、
腕の中で小さく震え涙を流している裸の少女の様子に、まだしばらく客を取ったりするのは無理だと感じながら
優しくオデコや髪にキスをして微笑みかけ、プルトが落ち着くまで慰め続ける)
…今日はもう疲れただろう? 一人でお家に帰れるかい…?
それとも、ご主人様にもう少し甘えたいかな…?
このまま抱っこして、家のベッドまで連れてってあげてもいいけど…どうする…?
(しばらくして泣き止んだプルトの顔を覗きこみ、タオルで涙を拭ってやりながら優しく問いかける)
【もうこんな時間だから、このままイチャイチャして〆にしてもいいし】
【ちょっと攻めが半端だったから、慰めつつエッチな流れにしてもいいけど…どうしようか】
…ご主人さま…わたし…
(主人の言いつけどおり4人を満足させてあげれなかったことを思い)
(ぎゅっと手を握りしめながらご主人さまを見上げる)
ご主人さまの言いつけを守れなかったから…お仕置きして…ほしいの
(抱きついて顔を近づけながらそう言うとちょこんと膝の上に座って)
【じゃあお仕置きみたいな感じでちょっときつめのエッチなのを…】
お仕置き…? うーん…そうだね。プルトには正直もう少し頑張って欲しかったし…
約束も守れなかったから…お仕置き、しようか。
じゃあプルト、立って…お尻こっちに向けて、ご主人様に恥ずかしい所、拡げて見せてごらん…?
(自分からお仕置きして欲しいと訴えるプルトの様子にしばらく考えた後頷くと、
何を使ってお仕置きしようかと鞄を開けてごそごそ探りながらプルトにお仕置きし易い格好を指示する)
う、ん…
(まだふらつくようで足を震わせながら立ち上がるとよろよろと後ろを向いて)
(両手で尻の肉を左右に広げてピンク色の菊門を見せながら後ろを振り向いて)
こう…でいいのかな…
(恥ずかしそうに言いながら頬を赤く染め)
うん、プルトのエッチなお尻の穴、よく見えるよ…ご主人様に見られるの、まだ恥ずかしいかい…?
さっき沢山弄ってもらったから、もう準備は出来てるみたいだね…ほら、こんなにあっさりご主人様の指を飲み込んでいく…
(ちょうど顔の前に来たプルトの愛らしいお尻が少女自らの手で左右に割り拡げられ、その奥でピンク色に充血してヒクつく幼い菊門が露になると
恥じらう少女の様子を楽しみながら指を伸ばしてプックリ膨らんだ菊門を撫で回し、その後ゆっくり力を込めてズプズプ…とアナル内部に挿入して行き、
根元まで差し入れるとゆっくりと前後に動かして幼いアナルを快感に目覚めさせて)
ほら、こうするとどんな感じだい? 言ってみて…さっき、あんまりちゃんとおねだり出来てなかったからね…
ダメだよ、せっかくプルトのお尻を気持ち良くしてくれてたのに…今度からはちゃんとおねだりするんだよ。
男が喜ぶ様な、エッチな言葉でね…ほら…どうして欲しい? どこ弄って欲しい…? おまんこ? それともけつまんこ…?
(恥ずかしがってあまりエッチなおねだりが出来ないプルトに、幼いアナルを弄る手を止めてわざと焦らさせ、
耳元に囁きかけてエッチな言葉を引き出そうとする)
ん…あ…恥ずかしい…
(正直に自分の気持ちを答えながらも指を飲み込んでいく感覚に体が震え)
ふぁああ!!
(指が根元まで入り込むと足がカクカクと揺れて主人の顔にお尻がぷにぷにと押し付けられる形になり)
(指の上に座りそうになりながらもがんばって足に力を入れ、耐えている)
け…けつ……まん……こ…
(恥ずかしさに声が小さくなり、顔もこれ以上にないほど赤くなっているが)
(主人がそんな小さな言葉で許すわけがなく、ごくりとつばを飲むと顔を赤くして声を大きくする)
け、けちゅまんこいじってくりゃさい!!
(必死になって叫んだためろれつが回っておらず変な言葉になっている)
ふふっ、そう…けつまんこ弄って欲しいんだ…プルトはやっぱりおまんこよりけつまんこが好きな変態さんだね…?
よし…じゃあ今日はこれでプルトのけつまんこを可愛がってあげるよ。
大人サイズだからちょっと苦しいかもだけど、オシオキだからね…ほら、けつまんこの力抜いて…
(懸命に大きな声を出して幼いアナルを弄って欲しいとおねだりしたプルトに微笑むと、チュポンと音を立てて一旦アナルから指を抜き、
鞄から取り出した尻尾付きアナルパールをプルトに見せると、球状の部分を少女のヒクつく菊門にあてがい、声を掛けながらゆっくりと押し込んで
一つ、また一つと数珠繋ぎのパールをプルトのアナルに飲み込ませて行く)
ふぁ…はぁい…
(お尻をぎゅっと突き出して入れてもらうのを待ち)
(太く大きめの球体が入ってくるとひゃん!という声をあげて体をはねさせる)
(それでも全身に力が入り辛くなっているためアナルビーズは案外簡単に飲み込み)
(少女のお尻に尻尾が生えたようにも見え、何かの耳でも付けてやれば違う趣向の人間にも好まれそうに見える)
ごしゅじんしゃま…ぜんぶですか…?
(口から熱い息を吐き出しながら振り返り尋ねる)
【すみません…そろそろ限界みたいです…】
【〆はどうしましょうか…】
ああ、これで…よいしょっと…全部入ったよ。よく頑張ったね…お腹苦しくないかい…?
あとは、さっきのコレを付ければ…ほら、立派な子猫ちゃんの出来上がりだ…可愛いよ、プルト…
さあ、こっち向いてよく見せて…まだ終わりじゃないよ。今度は、おまんこにお仕置きだ…
こっちにおいで…そう、膝の上に跨ってね…子猫ちゃんのおまんこ、自分で拡げてごらん…そう、とってもエッチで可愛いよ…
(プルトの幼いアナルにアナルビーズを埋め終えると、熱い吐息を吐いている少女に頭に先程の猫耳飾を被せて微笑みかけ、
エッチな裸の子猫姿になった少女を鑑賞しつつ抱き上げて再び膝の上に跨らせると、アナルの刺激で再び潤み始めている幼いワレメを
拡げる様に指示しながらズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを取り出し)
よし、じゃあ…そのまま、ゆっくり腰を落として…猫ちゃんのおまんこに、今度はご主人様のちんぽを入れてみようね…
今日みたいに一度に沢山の男の人の相手をしようと思ったら、おまんことけつまんこを一緒に可愛がってもらえるくらいは出来ないといけないからね…これはその練習だよ…
さあ、ゆっくりでいいから…んっ…そう…ゆっくり、呑み込んで…ふぅぅ…
プルトのおまんこ、いつもよりきつく締め付けてくるよ…お尻まんこと一緒に犯してもらうの、気持ちいいかい…?
ふぅ…はぁ…じゃあ、動かすよ、プルト…っ…! おまんことけつまんこ同時に犯すからね…、そのまま、イッってごらん…
はぁ…っ…はぁ…っ……
(プルトが拡げた小さな性器の濡れそぼる肉襞にペニスの先端をあてがい、クチュクチュとかき回しながらそのまま腰を落とす様に命令し、
アナルをビーズに犯された少女の幼い膣口に体重が掛かって行くに従いズプズプと亀頭が熱い膣内に飲み込まれて行く感触にゾクゾクと震えながら
硬く太いペニスでプルトの幼い性器を犯して行き、その先端が子宮口に当たったのを感じると、ゆっくりと下から腰を揺すって熱く締め付ける少女の膣を
味わい犯し始め、同時にお尻に回した手で尻尾を掴むとそちらも引っ張ったり差し入れたりしてアナルパールがチュプチュプと排泄される快感を何度も何度も
少女に味わわせ膣とアナルの快感で絶頂へと導いていく)
【じゃあ、ちょっと強引だけどこんな感じで…そちらのレスは今晩とかでもいいよー。こちらの〆レスはその後に書くよ】
【こんな時間までありがとう、特殊なシチュだったしあまり上手く出来なかったかもだけど、楽しんでくれてたら嬉しいな…】
【良かったらまた遊んでおくれ。じゃあとりあえず今はここまでで…おやすみ〜】
【わかりました〜…眠気が強いので後で〆させてください…】
【特殊なシチュで初めてでしたけどとても楽しかったです】
【また出会えたときはよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
ごしゅじんさま…お腹…平気だよ
(お尻の中に入り込んだ玉の感触にお腹をなでながら呟いて)
(頭に耳飾りをつけてもらい、子猫のようにご主人さまにじゃれつきながら頬をぺろぺろと舐め)
えへへ・・・
(股を開いて膝の上に乗り、ゆっくりと腰を下ろし自分で広げた秘所に肉棒を押し込んでいく)
ふぁ…おっきいよ…
(ぐりぐりと体をねじりながら勃起したペニスの上に腰を下ろし、ご主人さまに抱きつきながら微笑む)
(頬笑みながらも子宮を打ち上げるような肉棒の動きに体が跳ね、だんだんと微笑みがイヤらしい表情へと変化し)
きもちいいよぉ!!
(自分から腰を上下に揺らしてご主人さまの肩に抱きつき、荒い息を耳に吐きかけながら腰を動かし続ける)
やああ!おしりもきもちいい!!
(アナルビーズを排出させられる感覚、まるで強制的に排便させられているように思え、それが更に興奮させ)
(口から唾液を垂らしながら腰を勢いよく振りご主人さまに口づけをする)
い…ちゃうぅ!!
(ビクンと体を反らし、動きを止めたかと思うとそのままずるずると倒れ込み)
(ちょろちょろと尿を漏らしながら幸せそうに胸を上下に動かしている)
【とりあえずこちらの〆はこんなのでいいのでしょうか…】
【とても楽しかったです!ありがとうございました】
【こんばんは、今晩もしばらく宿を借りるぜ】
【くーがまもなくやってくる頃だ、準備して待ってるとすっか】
【前の締めあたりの会話で、どーにも気になったことがあるからいれとくか】
【底が見えないっていったのは、くーがすごくえろくていいと言ったつもりだったんだよな】
【決して早く潰れてくれとか、終れという意味は全くないっ!】
【むしろ、あんなことやこんなことまで試したいと思ってるくらいなんだが、ぼそぼそ】
【ああもう、隙を見せるのやめやめ、じっと待つ】
【だはっ、楽屋確認、ここ撤退する、以上空室!】
【スレをお借り致しますわ】
【暫くこちらで人を待たせていただきますわね】
【こんばんは、楓様。お待たせしました】
【時間変更していただいたうえに、ここに気づくのが遅れてすみません】
【今日もよろしくお願いします】
【いえ、構いませんわ。こちらで無事にお会い出来て嬉しいですわ】
【それでは、本日もよろしくお願い致しますわね?】
【何か打ち合わせとくこととかありますか?】
【何かあれば…なければ、こちらのレスから続きを書きます】
【そうですわね…】
【前回の続きからで特に問題ありませんわ。そちらのレスをお待ち致しますわね?】
楓様? そう呼べばいいの?
ちゃんと楓様って呼ぶから…見せて…
楓様の大きな胸…触らせて?
(他のことが考えられないまま、訴えかけるような縋るように見続けながら)
初めてだから…誰かに触られたり、見られたり…
楓…様がいけないんだ…こんなに近くでいい匂いさせて…
何がなんだかわからなくなっちゃう…
(払いのけられた手を戻さずに、精液まみれのペニスを押しつけるように腰を自然と浮かせてしまう)
うわあ…こんなに綺麗…それに大きい…
初めて見た…こんなに…
(目の前の胸に心を奪われ、言葉も浮かばないまま、無意識に手が伸びていく)
(指が乳首に触れた瞬間、感触に驚き手を引くが、恐る恐る手を伸ばし、乳房の中に指を埋める)
(顔を近づけ凝視しながら、荒くした息が乳首に吹きかけられる)
>>186 …そう…良く出来ましたわ…
まずはしっかりとその目に私の胸を焼き付けなさいな?
(すがる様に見つめる少年に、努めて優しく振る舞い)
あら…私がいけないのかしら?
私の魅力に負けた、このいやらしい物のせいではありませんの?
(押し付けられた少年のペニスをギュッと少し強く握り、ぐりぐりと前後左右に回して)
ふふ…触りたいのですわね?
もっとしっかりと触ってもよろしくてよ…?
良かったら、私が女性の体を最初から教えて差し上げますわよ…?
(恐る恐る、といった感じで触れる少年の耳元で囁き)
(目と胸に視線を交互に移しながら、顔を近づけていく)
(至近距離から乳首を見続け、いろいろな角度から覗き見る)
凄く綺麗…それにドキドキしてる…
初めてだよ、こんなに近くではっきり見たの…
ああ! そんな、やめて!
そんなにされたら…またでちゃう!
いやだよ、まだ触ってないのに、これじゃ…すぐに…
(握られた手に擦りつけるように腰を動かし、それでも射精を我慢する)
(顔を赤くして我慢しながらペニスが激しく脈動し、先端から精液が滲んでくる)
うん、触りたい…触らせて!
(許可を得ると乱暴に乳房を揉みしだく)
(テクなどないままただ激しく胸を歪ませ一心不乱に揉んでいく)
女性の体? 知りたいよ…教えて!
…じゃない、教えてください…楓様。
どうすればいいの、どうすれば僕に…
(思いが溢れたのかきつく抱きしめ、顔を埋める)
ふふふ…貴方は運がよろしくてよ?
初めて見る女性の体が、この私の体なのですわよ?
…あぁ、でも私の体を見てしまっては、他の女性の体では満足できなくなってしまいますわね。
(さも当然、と言うかのようにしれっと)
嫌ではないの、さっさとお出しなさいな?
貴方のこのいやらしい物から、もう一度、今度は私に良く見えるようにお出しなさい?
もちろん出す時には、どこから何が出るのか、私にお言いなさい?
(びくびくと脈打ち、精液を滲ませるペニスを今度はシコシコと扱きながら)
んっ…まだまだ、ですわね。
…よろしいかしら?
まずは乳首を優しく、触れるか触れないかの力で指でなぞるのですわ。
力が全てではありませんの。まずはそこからですわね。
(諭すように告げながらも、ペニスをずっと扱き続けている)
【落ちてしまわれた様ですわね…】
【お気に召さなかったのでしたら、深くお詫び致しますわ】
【本日は私も失礼致しますわ。それでは、スレをお返し致しますわね】
【しばしの間、スレをお借りします】
【改めましてよろしくお願いします。】
そう・・・だったんですか。 でもみんな無事なら良かったです。
(抑揚のない口調も戦闘の疲れからくるものと思い、そのまま奥へ進む)
・・・ここ、ずいぶん大きな施設だったんですね。
え・・・・・・? なに・・・この声・・・・・・
(隊員たちの声が聞こえるが、それは調査をしている声とは思えず、如月を置いて駆け出す)
な・・・なに・・・?
先輩!みんなっ!(幾人もの隊員が犯されている状況に愕然として)
・・・そんな。倒されたはずじゃ・・・。
如月先輩!いったい・・・どういう・・・
(敵の姿を確認すると即座にライフルを構え)
え・・・、誘導・・・・・・、さては!
落ちられたでしょうか・・・?
「戦闘の際にも、この広い敷地内で分断されて痛い目をみたわ。
こちらは見通せない闇の中でも、あちらはお構いなしなのですもの」
(如月は自分を追い越したルリが駆け出すのも止めようとせず、ただ変わらぬペースで光の方向へと歩いていく)
驚いたか?無理もないだろう。
殲滅されたはずの妖魔がこうして生きていて、仲間たちがこうなっているんだからな。
(嘲笑のような表情を不気味な顔に浮かべた妖魔が周囲を目だけで見回す。
奥ではフォースジャケットを脱がされてボディスーツだけになった状態で数人の隊員が鎖で繋がれていた)
(後ろにいた如月がライフルを構えるルリを人間とは思えない力で羽交い絞めにする。
揉みあう際に多機能バイザーが床に落ち、首に巻かれていたハンカチが解ける)
そうだよ、君の先輩はもはや人間ではない。
私と同じ……妖魔に生まれ変わったのだよ。クヒヒヒ……。
(嫌悪を感じさせる卑しい笑顔を浮かべる妖魔の言葉を裏付けるように、
如月の瞳は眼前の妖魔と同じ爛々と輝く赤の瞳と化し、そして首筋には二つの牙によって開かれた吸血痕が残っていた)
ほれ、如月。後輩に何があったかを説明してやれ。
「ラピス…実はね、あの時には私以外はノスフェラトゥ様に血を吸われるか、捕らわれるかしていたのよ」
(吸血鬼の命令に、今まで無表情だった如月の表情が一変する。
隷従の喜びに満ちあふれた、欲情を隠さぬ淫らな表情)
「あの通信の後、私もノスフェラトゥ様に血を吸っていただいたの。
最初はすごく怖くて、叫んでしまったけれど…すごく気持ちがよかったわ…」
(後輩の首筋だけを見つめながら、恋をささやくようにおぞましい事を口にする如月。
その間にも灰色の肌をした妖魔がゆっくりとルリの元へと迫ってくる)
【遅くなってごめんなさい】
【今夜は、何時までのご予定でしょうか】
【あ、良かった。 すごい文章量です・・・】
【1時半くらいをメドに考えています。】
洗脳型の能力! 如月はきっともう・・・
(妖魔と如月に挟まれている状況に危機を感じ、位置取りを変えようとするが、)
(すでに人としての気配のない如月がすぐ後ろまで迫っていて)
あ!? んぐっ、くっ、ああっ!なんて・・・力・・・
(妖魔と化した如月は単純な力比べではフォースジャケットをつけたルリを上回り、羽交い絞めにされ)
ぐぅ・・・、きゃああぁぁああぁっ!
(骨が折れるほど締め上げられ悲鳴があがる)
せ・・・せんぱい・・・、あきらめないで・・・、妖魔なんかに負けちゃ・・・だめです・・・・・・
ひっ! く、くそぉっ、先輩!放してくださいっ!
(ゆっくりと向かってくる妖魔に、今の状況ではどうすることもできないので、必死に如月の絞めを振りほどこうとする)
そう、おまえの先輩はおまえの仲間たちはもう人としてはもう「死んでいる」んだ。
遺伝子の一片までも、妖魔になってしまっているんだよ。
「ああ…ラピス、貴方も妖魔におなりなさい。
それはとても気持ちよくて、素晴らしいことなのよ――」
(ルリの言葉に続けるように残酷な宣告を下す妖魔と、歌うように自分と同じになるよう誘う如月。
ルリの抵抗もむなしく、妖魔と化した先輩の拘束を振りほどけないまま妖魔が近づいてくる)
さて、他のヴァルキリーたちは美味しかったが、おまえはどうかな?
(鋼鉄の刃よりも硬く鋭い妖魔の爪が、胸の部分の装甲をバターのように切り裂き、
ボディスーツに包まれた胸を露出させる)
「キャァンッ、ハァッ、アアンッ、気持ちいいっ!!」
(ルリと同時期に入った隊員の一人が、元は浮浪者だった妖魔に犯されて嬌声を上げる。
彼女の首筋にもやはり吸血鬼の刻印が刻まれていた)
フフ、では、いただくとするかぁ……。
(生臭い吐息がルリの首筋に浴びせられ、そしてボディスーツを破って首筋に牙が突き立てられ
ルリの血を吸い始めた)
【いえ、すぐに長くなってしまいがちなので】
【長文が苦手なら、申し出てくださいね。時間については、こちらもほぼ同じくらいです】
まだ・・・死んでいない!
お前を倒し、すぐに治療を行えば・・・・・・、くっ・・・う・・・うごけ・・・ない・・・・・・
(如月の生命反応はまだ消えていないが、その体温や瞳の光は冷たく妖魔のそれで)
美味しかった・・・なんて・・・、みんなをそんな風に言うな!
(人間を食料のように喋る妖魔に激昂するが、拘束された体はどうにもならず、目の前に妖魔を迎え)
ひっ!くぅぅううっ!
(鎧であるフォースジャケットがいともたやすく切り裂かれ、その衝撃の苦痛に顔を歪める)
や・・・やめっ・・・
(同期の隊員の姿に、すぐ未来の自分が重なり恐怖する)
んんっ! あああぁぁああぁぁああっ!!
(首筋に牙が立てられ、柔肌に深深と食い込んでいく激痛に悲鳴をあげ)
す・・・すわれる・・・・・・、あ・・・ああっ!
(傷口から血をすわれ、急激に血の気がひいていき、抵抗が弱まっていく)
【長文、読むのは大丈夫ですが、きちんと対応した文章はお返しできないかも・・・】
【ただでさえ遅筆なので・・・、すいません】
フフン、この状態でおまえに何ができる?
無力だよ、無力なんだよ、おまえたち人間はな。
(吊るされている3人は別として、吸血鬼と化した浮浪者に犯されている隊員たちはみな一様に
吸血鬼化が進行していて、彼女らの命は風前の灯火の状態となっている)
ん?笠原がどうかしたのか?
(同期の隊員の方を向いて恐怖の声を漏らしたルリに悪趣味な笑みを浮かべる)
真っ先に狩られて怯えていたが、口付けを受け入れたらあの様だ。
あの女の、あれほど楽しそうな顔を見た事があるか?
「アンッ、アンッ、イクッ、イクゥゥゥッ!!」
(やはり吸血鬼化が進行しているのだろう、その顔から理性を見出すことは難しい)
(ジュルジュルと音を立ててルリの血を吸う妖魔。
血を吸うのと引き換えに秘所が濡れてしまいそうな性的快楽と人間の肉体を妖魔のものへと変換させる病原体が送り込まれてしまう)
くぅ・・・、無力なんかじゃ・・・、無力なんかじゃ・・・・・・
(繰り返し言うが、無力なんかじゃ「ない」と言い切れるほどの自信を失っていて)
佳織・・・
(笠原佳織の快楽に溺れきった姿を見せ付けられ)
佳織はあんな娘じゃないっ! 貴様の毒がさせているんだっ! ・・・んっ、あああああっ!
(吸血が再開されると、首筋が抉られる痛みに悲鳴をあげるが、
血を吸われる行為に、精神ごと吸われるようなどこか快感ににた感覚が混じる)
うっ・・・、あっ・・・、ああっ、やぁ・・・、いやあああっ!
(病原体が注入されると、吸血は急激に苦痛から快楽へと換えられ、しらずしらず下腹部にあついものを感じてしまう)
【今夜はこれで凍結でしょうか?】
【導入部分で終わってしまって、ごめんなさい】
【そうですね。ちょうどお時間ですし、これで凍結お願いします。】
【今後はどうしましょうか。いまのところ、22時30分くらいからなら特に何曜日でも】
【こちらも、夜10時半から夜13時半なら大丈夫ですから今夜、月曜夜でどうでしょう】
【文の長さはもう少し短いほうがいいですか?】
【では月曜の22:30から・・・ 元の所があいていればそちら。使用中ならまたこちらでよいでしょうか?】
【文章は・・・、そうですね、もうすこし短めの方がやりやすいかなと思います】
【たくさんかかれてありますと、読むにはすごく楽しいんですが、レスをお返しするのにどうしようかと悩みすぎます・・・】
【時間と場所については了解しました】
【次回からはもう少し短めにできるように努力しますね】
【つい長くしてしまうのが悪い癖なもので】
【それでは、おやすみなさい】
【つい長くなるなんて、すごいです・・・】
【はいっ。 遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
207 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:10:25 ID:fN/4IfLc
誰かいない?
【すみません、こちらのスレをお借りします】
【まずは歌織ちゃん待ちです】
【お借りします…】
>>
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208461402/84 歌織はおしりも重いから、もっとおっぱい欲しいです…。
重かったり肩がこったりしても、それで満足してくれたら…。
…でも、貴也さんがいいなら、いいんですよね。
(勝手に悩むのをやめて、笑ってみた)
(さっきのドジでちんちん満足してくれたかな…と期待して、
バレバレだけど、先のほうそっと触ってみちゃう)
(多分がまん汁くらいで、いっぱいねちょねちょしてなくって、自信なくしちゃう…)
大丈夫みたい…ですね。
(歌織は空鍋をかき回しそうな虚ろな目で、どうしてもいってもらおうとしてる…)
(貴也さんが気遣ってくれて、はっと気づく)
(体が、ぶるぶる震えて…)
ごめんなさい…。
歌織は、歌織は自分のことばっかり考えてました…。
貴也さんのちんちんを、射精する機械みたいにしちゃってました…。
一番大切な人に、一番されたくないこと、しちゃいました…!
(悪いのは歌織なのに、目が熱くなってく…)
(キャミの胸元は歌織の汗とよだれでだいぶ湿っちゃってて、
セーラー服の襟の赤いブラウスの上からも水色に透けちゃって、
べとべとと胸にはりついてる…)
(歌織と仲よくしてくれようとして、下半身裸で腰を浮かせてくれてた貴也さんに、
いつまでも屈辱的な格好はさせられないから、なんとか、歌織の膝を抜かせてもらう)
(まだ拭えば平気な量だったから、一度眼鏡を外して右手の甲で涙を払う)
不安なんかじゃないです。
(どこまでも優しくしてくれる貴也さんを見ると、胸が痛くて…)
歌織は、貴也さんがいてくれれば、それで…。
…。
それじゃ、同じことの繰り返しになっちゃいますね…。
お話、聞いてもらっても、いいですか?
その、ちんちん寒いと思うので、そのままじゃなくって、いいです…。
それと…。
喉…、かわいちゃったんですけど…。
『なんとか、落ち着いて、話、しなくっちゃ…』
【スレも移った事ですし、改めましてよろしくお願いします…m(_ _)m】
【また貴也さんにドキドキキュンキュンさせられちゃいます…///】
【俺の方こそ改めてよろしくな!】
【もっとドキドキキュンキュンさせられるよう頑張る。レスはもう少し待っててくれ】
>>209 華奢で細すぎる女の子よりいいと思うけどな。
歌織は自分に自信がないって顔に書いてるみたいだよ。
ま、いつかは俺が自信をつけさせてやるけどさ。
(歌織のぎこちない笑顔を見ながら、いつかは自然に笑えるようにしてあげたいと思っていた)
(性器に触れられると熱い脈動を感じさせ先端からはわずかに先走りの汁をもらして)
なんとか大丈夫。
どうして震えてるんだよ。
歌織、大丈夫だから…落ち着いて?
(震える体を抱き締めて肩をさすることで安心させようとしていた)
ちんちんが欲しくなったって、気にするような事じゃないってば。
俺だって歌織のおっぱいがすごく欲しいし、それはお互い好きだからじゃないのか?
(申し訳なさそうな表情に我慢できず優しく接しようと心掛けるが)
(胸のあたりはべったり汗とよだれで汚されていて、てらてらと光りを放っている)
(落ち込んでいても、その姿を見ていると可哀想だと思いつつどうしても欲情してしまう)
歌織が納得するまで話、ずっと聞いててあげるから。
ちょっと待ってて…ジュース持ってくる。
(裸のまま立ち上がり、部屋の隅にある小さな冷蔵庫から二本の缶ジュースを取り出した)
(それを持ってベッドに戻り、一本を歌織に差し出して)
はい、オレンジジュースでよかった?
……歌織、俺はこの方が落ち着く。このまま話してくれないか?
(ベッドの上で、歌織と二人でシーツにくるまっていく)
【それじゃ、よろしくな】
いつか…、いつか、ですね…。
歌織も、がんばります…。
(貴也さんがずっと一緒にいてくれるんだという安心感と、
貴也さんの望むようにちゃんと自信が持てるかって言う不安が入り交じってて…)
(貴也さんが優しくしてくれると、歌織自身に失望して逆に悲しくなっちゃう…)
歌織は、歌織は体だけじゃなくってきっと心も汚れってます…。
きっと、貴也さんだって汚しちゃいます…!
(貴也さんの目を見れていないから、その視線も感じてなくって)
(分かるのは、声が、手が、貴也さんの全てが優しいということだけ)
はい…。
(体育座りでうつむいちゃいながら、貴也さんが帰ってくるのを待ってて…)
(貴也さんが開けてくれたジュースに、震えながら口をつける)
(ごく、ごくと飲んで、気持ちを整理してく…)
(貴也さんがシーツにくるんで暖かくしてくれて、それも助けになって…)
(シーツにくるまってくれたから、貴也さんの下半身は気にならなくて済んでて)
…ん、はぁ。
さっきの話の続き、します…。
(貴也さんの顔色を伺いながら、その続きを切り出して)
歌織はふだん周りの女の子の目が怖くて、男の子は避けちゃいます…。
日常生活がそうだから、一期一会の場所で女の子の目を気にしなくてよくなると、
歌織はちやほやされるのが好きな馬鹿女だから、すぐ舞い上がっちゃいます…。
それで、とうとうHしちゃいました…。
気持ちも確認してない歌織が悪いのに、歌織しつこく付き合ってて言っちゃいました。
そしたら、血が出なかったから、処女じゃなかったんだろって言われちゃって、
痛かったのも演技だとか、汚い中古女とセックスして身が汚れたとか、散々…。
(大人げもなく、ぽろぽろと大粒の涙をこぼして、それが眼鏡も汚してく…)
成績もガタ落ちで、急に様子が変わったから、周りの人が優しく心配してくれるのが、
理由なんか言えないし、歌織はつらくて、人づきあいも億劫になってしまって…。
さっき話した友達の子がとても心配してくれたから、歌織つい話しちゃいました。
話すまではすごく優しくしてくれたのに、それっきり…!
妊娠してなくてよかったんだけど、受験…失敗しちゃって…。
滑り止めに引っかかったから、よかったんですけど…。
でも、なんとか立ち直れたのに、歌織同じ事繰り返しちゃいます…。
そのうち、Hしないと歌織かわいくないんだって考えるようになっちゃって…。
今じゃ、そういう趣旨のオフ会でもないのにお泊まりセット持ってくるような
自意識過剰の公衆便所になっちゃいました…!
「俺とつきあっても遊ぶのか」って歌織のこと叱ってくれてうれしかったです。
優しくてそんなこと言ってくれるのは他に誰もいなかったから…!
(涙で顔がびしょびしょになっちゃって…)
(歌織は泣き虫だからパンダ目になるような崩れ方するメイクはパスしてるけど、
ファンデとかチークは流れちゃってる…)
【いつも無駄に長くてごめんなさいです;】
【ぐっ、再開したばっかりだってのにPCのエラーが頻発してる】
【また今度にしてもらえないかな。こんなんじゃ愛想尽かされるかもしれないが】
【もしいいなら、正常に戻ったら連絡することにするけど】
【いったん落ちるな】
【歌織がいいって言ってくれるならまた今度連絡するよ。本当にゴメン】
>>213 【分かりました。大変なのに凍結にしてくれてありがとうです…v】
【楽屋見ときますねv】
【名無しさん待ちで待機です。】
【それと名無しさん。トリップとお名前出来ればお願いしたいのですが宜しいですか。
性別も一様】
はい…ルイーズさんのおむね、とっても心地良いです…
ルイーズさんは、ここがいいんですね?
(乳首を指でつまみ、コリコリとしごいて乳房の奥へと押し込む)
わあ…こんなに沈み込んじゃうんだ…。
なんだか乳首も段々大きくなってきたのかな…?
ちゅぱちゅぱ、舐めていい…?
(露わになっている乳首に舌を伸ばし、答えを聞いたらすぐにでも口に含むような勢いで)
【では改めまして、よろしくお願いします。ちなみに男です】
>>217 わふぅぅん…あたいも聡…でいいよね?聡におっぱい揉まれて悦んでるよ。
あふぅ!そうそれぇ…乳首ごりごりしごかれてぇ…おっぱいにぞぼぞぼされるのだいすきだよ。
(勃起しつつある乳首を聡にしごかれ、乳房の芯に押しこまれてニプルがおっぱいを犯してる様で嬌声が徐々にだが大きくなる)
あふっ…分かってるくせにぃ。乳首も聡に触られて大きく勃起してこりこりになってるの触って分かってるんでしょ?
やぁん舌で敏感乳首舐められるの好きぃん。ちろちろ舐められるのイイ!イイよぉ!
(右胸の乳首を舐められ、左胸の乳首もキャミソール越しにしこっていく)
【はいこちらこそ聡さん。宜しくお願いしますね。】
そっか、ルイーズさん気持ち良いんですね…悦んでもらえて、ぼくも嬉しいです
(べろべろと乳首を舐めまわし、口を大きく開けて、歯を立てずカプっと乳房を頬張る)
はぁ…やーらかいでふ…ずっとなめていたい…
そっちの胸も、舐めさせてください…こうするのが気持ち良いんですか?
(キャミソールの上からルイーズの乳首と指を舐める。ベロベロと唾液で湿らせながら)
(軽く歯を立てて乳首を噛み、べろべろちゅうちゅうと吸い始める)
ルイーズさん…ボクも何だか、我慢できなくなってきちゃいました…
(ルイーズへの愛撫と反応で大きくなった己の股間を、彼女の太腿になすりつけ始めた)
>>219 うぅぅん♪乳首勃起してるの分かるでしょ?さとしぃ。 あたいも聡に乳首や…。
あふぅん♪おっぱい口で犯されるの超好きぃ!りゃん♪ずっと舐めてほしいなあたいも…。
(乳首どころか乳房を聡の口全てで愛撫され、ルイーズは雌の淫靡な表情になっていく)
あぉぉん♪舐めてぇ…そう!気持ちいいのあたい…服越しで勃起した乳首ぃ。
唾液塗れにされて凄く嬉しいの…あきゅ♪ゆびもどきどきするぅ!
ひゃあぁん!!乳首噛まれてぇ…思いっきりしゃぶられてかるくイッちゃう!!
(キャミソール越しで勃起した乳首とての指を舐められながら、聡の唾液がキャミソールを透かしていき
左胸はルイーズのピンク色の乳首が勃起している事を分からせ、更に聡は乳首を甘く噛みバキュウムみたいに吸い始めていき。
ルイーズも体から快楽信号の痙攣がピクピク全身に伝わり、体を震わせる)
あん♪ご立派♪♪でもあたいも…濡れちゃった…。
(ルイーズも聡の愛撫で無毛の谷間が淫水を垂れ流し、美味しそうな露を出した蛤のような処女同然の綺麗なヴァギナが割れて
充分に挿入できるほど濡れ、聡のペニスが自分の鍛えられた太股を擦れば擦るほど、ルイーズの淫水もお漏らしの様に、男物のようなトランクス・そしてショートGパンから溢れてくる)
イイよ…きて…。
(ルイーズは流し目で聡を誘う。)
いいんですね…い、いきます…!
(ズボンを脱ぎ、そそり立った巨根の先端をルイーズのヴァギナに押し当てる)
ゆっくりと…うわ、愛液も中も、温かいです…いや、熱い…!
(少しずつ、ねじ込むように侵入する…痛みを和らげるようにルイーズの乳首をコリコリしごきながら)
これで、全部挿りました…!きついですけど、それがすごく気持ち良いです・・・
ルイーズさんは、感じていますか…?大丈夫なら、ゆっくり動きます…!
>>221 うんいいよ!聡のおちんちん欲しい!
(自分もズボンとキャミソールを全部脱ぎ、トランクス一枚の格好になりながら
聡の巨大な逸物をくわえ込む為。指で膣とトランクスの小水部位を空け…巨根を充分濡れそぼったヴァギナへ迎え入れ)
ひぃぃん♪すごっ!!聡チンポであたいのひだひだめくれてぇぇぇ。
ふごぉん♪あたいもぉぉ聡のおチンポの熱さおまんこで感じてるぅゥ。
きゅぉぉっ!!乳首もぉぉしごかれるのすきぃぃ!!
(聡は気を使いながら獄太を捻じ込む様挿入し、ルイーズのヴァギナも熱と愛液を持って聡を包み込みながら
乳首をこりこりしごかれて盛りの付いた雌犬のように喘ぐ)
ふこぉっ!聡チンポきもちいいよあたいも!あたいの締めつけは男どもが言うには名器だから聡もあたいも気持ちいよ。
勿論感じてるからぁ…ゆっくりも良いけど動物みたいに激しく犯してもイイよ?
(聡の巨大なペニスを満足げに膣にくわえこみ。聡に対して好きなようにしてという。)
わかりました…思い切って、激しく…!
(ぐいっと腰を引き、再度力強く巨根を叩き込む。滑りの勢いに乗って、そのまま激しくピストン運動を繰り返す)
はぁっ…すごく熱くて、締め付けが気持ち良いです…!
気を抜くと、全部中のものを吸いだされそうな、そんな感覚…!
ルイーズさんのおむねもすごく揺れてて、えっちです・・
(上半身を屈めてルイーズの胸に手を伸ばし、形が変わるくらいに力強く揉み、乳首をぐりぐりと抓る)
あう…もうイっちゃいそうです…!ルイーズさん、どこに掛けて欲しい?早くしないと中に出しちゃうよ…!
>>223 うん!うん!そうっ!!もっと激しくゥ!!
はぅふうぉん!!聡デカちんぽぉ!!膣でいっぱいごぎごぎこしゅれりゅの好きぃぃ!!
(聡の力強い挿入がルイーズの膣奥まで突き刺さり、呂律が回らないほどになるが、それでも激しいピストンを
とても悦ぶ)
あたいもぉぉ!聡チンポでかくていいのぉぉ!!あたいの締めつけぇ聡のカリ首と竿しめつけてるのわかりゅぅぅ!!
あたいも聡と同じような感覚ゥだよぉ!!いっぱい男を気持ちよくしたいの…体全部をあたいに欲しいな。
ふぃぃん!!おっぱいブルンブルンゆれててぇ…聡に揉まれて感じまくりのおっぱい…とってもHな胸あたひも好き!せっくすぜんぶらいしゅき!!
(ルイーズは聡の精気…或いは命すら奪うほどの猛烈な性を見せつけ、聡のものを最大限まで出せるように努力する)
あたひもぉぉ今日ピル飲んでないし!!聡コンドームつけてないからぁ!!残念だけど生出しラメェェ!!
あたいの体全部にザーメンシャワーぶっ掛けて!!あたいの褐色の体を聡のザーメンで染めて欲しいのぉぉ!!
(聡が絶頂間際になり、射精場所を聞いたので体全部をザーメンで満たして欲しいと思ったルイーズは
体全部にザーメンをかけてもらおうと頼み、大の字になりながらおっぱいや顔にザーメンが降り注ぐのを待つ)
【そろそろ締めですね。】
も、もう限界…!全部出ちゃいそうだ…!
わかったよルイーズ…!全身にぼくの熱いのをかけてあげるっ!
(ペニスを引き抜き、その場から勢いよくルイーズに向けて射精する)
(濃くて熱い精液は、ルイーズの顔から胸、お腹、股座に到るまで万遍なく飛び散った)
こんなに出たの、初めて…すごい、ルイーズとのセックス…
(自分の精子に汚されたルイーズを見ているうちに、まだ足りないのか、己の性欲が再び高まっていく)
でもボク、もっとルイーズの事を知りたい…もっともっとボクを感じて欲しい…
(ルイーズのおなかの上に跨り、ペニスをやわらかな双丘、胸の谷間に挟む)
第二ラウンドは、ルイーズのおっぱいを犯しちゃいたい…!
【では、続くような流れにみせて、ここで締めで。】
【お付き合いありがとうございました。ルイーズさんの豊満なおっぱいとロール、とても楽しめました】
>>225 あふぅぅん♪♪聡の玉金からざーめんなくなるくらいあたいにかけてぇ。
くっさいチンポみるくあたい大好きだよ!!こればっかりはね〜ちゃんも無理だしィ!!
でだぁぁっ!本当はあたいの子宮にど口説く注がれる筈だったザーメンみるく!!ドクドク濃くてくっさい…でもこのくっさいにおいだいしゅきぃいぃ!!
(ペニスを聡が引きぬき、物凄い大量の精液がルイーズに満遍なく降り注ぎ)
(端正な顔・褐色色の裸体・張りがよく柔らかいロケットバスト・筋肉のついた腹
体ぜんぶに降り注ぎ、とても淫らな姿であった。)
すごいねぇ…あたいもザーメンみるく…こんなに出る人なかなかあえないし…。
あはっ!やっと呼び捨てで読んでくれたね…さとし…。
(体が…もっと熱くなる…くそっ!!ピルかコンドームがあれば
ドクドクザーメン膣どころか子宮まで感じさせられるのに!!)
(ルイーズは自分の迂闊さを心で呪いながらも、上半分全て聡のザーメン塗れにしてもらい
褐色の肌にザーメンの白濁がとても綺麗に映えている)
あたいももっと聡のこと知りたいな…勿論もっと聡とだったら抱かれてたいな。
あうっ!次はパイズリ!!いいよ聡!あたいの胸でまたいっぱい射精させたげるんだから!!
(まだまだ濃い精液が溢れ、怒張も全然衰えが見えない聡の極太ちんこをおっぱいでくわえこみ
おっぱいを使って聡の逸物の愛撫を開始する……)
じゃあ行くけどぉぉ…第三ラウンドは子宮犯して欲しいな。
第二終わったらコンドーム買ってくるからお願いね。それとぉ…あたいとセフレにならない?おチンポ大きい人は大歓迎!
今度はピル飲んでくるから生出しもOKだよ!それじゃあ胸で行っちゃえ!!
(そしてルイーズはパイズリをしながら妖しく微笑み。子宮内姦を望むのだった
エレミアが教会で主に奉仕している頃。ルイーズと聡はお互いをひたすら貪り合うのだった)
【これで私も締めです。本当はまだまだ続けたかったのですが準備があるので…。】
【ルイーズのおっぱいと私の拙いロールを楽しんで頂けたら幸いです。】
【それと明日は来るの遅いですがこれたら来ますので、ばったりあったらお相手下さいね。姉の方かもしれませんし…。】
【では落ちます。聡さんのロール楽しかったですよ。】
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 02:38:45 ID:DX2x6Xo0
妹乙
【交流スレから移動よ…】
(黒い霧が二人を覆い…次の瞬間、朱に染められた部屋の白いベッドへと二人を運ぶ)
【何かあったのかしら?】
【残念だけれど失礼させていただくわね…また縁があれば会いましょう、小さな社の巫女…】
【私とした事が…寝落ちしちゃってみたいね…orz】
【折角の誘いを無碍にしてしまってごめんなさい】
【また機会があれば、こちらこそ是非…じゃ、これで失礼するわ】
>>231 【遅くまですまなかったわね…お疲れさま、それからありがとう】
【お社の再建と発展を祈るわ…では。】
【スレをお借りします。】
【百合佳ちゃん待ちです。】
あの爆乳に包まれるのが楽しみでしょうがないなぁ………
>>234 大好き! 三度の飯より大好き!
うん、ありがとう……… じゃあお願いします………………
(百合佳ちゃんの座ってた椅子に腰掛けると股を開いて待機する)
こういうの初めてかな? 初めてなのにマニアックな事お願いしてごめんね?
…ふーん…
じゃあ、おっぱいだけで生活してくださいって言われたら…する?
(悪戯っぽく微笑みながら名無しさんに尋ねる)
…そ、そうだよ…?したことないよ…こんなこと…
時々男子が「百合佳のおっぱいに挟まれたい」って言ってるのは聞くけど…
(休み時間に、百合佳のおっぱいを眺めながら会話する男子だちを思い出しつつ)
じゃあ、まずは…
……うわ…もうこんなに…
(名無しさんのズボンのチャックを下ろすと、いきり立った肉棒を恐る恐る取り出し)
(初めて見るそれの大きさや硬さに驚く)
(そして、ゆっくりとブラウスのボタンを外し、ブラをずらして101センチの爆乳を露出させるが)
(さすがに恥ずかしくなってしまい、耳まで真っ赤になっている)
それじゃ…挟むよ?
(そう言うと、両手で乳房を持ち上げ、名無しさんの肉棒を谷間で挟み込む)
>>236 それなら毎日しゃぶったり吸ったりするけどいい?
(冗談混じりの質問に冗談で答える)
多分、そのぐらいの頃の俺でも言うわ。 「百合佳のおっぱいで窒息したい」とか。
うぉ………、むちゃくちゃ柔らかいなぁ……… ちょっと擦っただけでもイキそうだわ、百合佳ちゃんの爆乳……………
(2つの膨らみの間に可愛く亀頭だけがひょっこり顔を出す)
百合佳ちゃんのおっぱいで何回イっていい?
えっ……そ、それは…ちょっと…
(まさか冗談で返されるとは思っておらず、返答に困ってしまう)
で…擦るんだよね…んしょ、っと…
……こ、こんな感じでいいのかな?
(乳房を上下に動かして肉棒を扱き始める)
な、何回って……何回させる気ですか……?
(名無しさんの言葉に驚いて思わず聞き返す)
>>238 冗談だよ、いくらおっぱい好きだからって飢えには勝てんよ。
(困ってる百合佳を見て微笑みながら)
うん、そんな感じで! ヤバいくらいに気持ちいいよ!
(肉棒はぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて擦られる)
何回でも〜、だって凄い気持ちいいもん……… あぁ、百合佳ちゃんも気持ちよくなりたいのかな? それなら喜んで協力するよ…………
それで…しゃ、しゃぶった方がいいんだよね……ぺろっ…
……んっ…ちゅっ…むぅ……
(恐る恐る舌を伸ばして亀頭を舐めると、ゆっくり口に含む)
わ、私は別にそんなことは……
【乳首をいじめるなり69の体勢でパイズリさせるなり好きにしちゃってください】
>>240 あぁ………、お口まで使ってもらってありがたいなぁ。 精液マズいからお口は別にいいよ?
駄目だよ、一緒に気持ちよくなろう?
(そう言うと百合佳の乳首をクリクリと弄って)
駄目だよ………、百合佳ちゃんが気持ちよくなる前に出ちゃうっ!!
(勢いよく射精するが肉棒はまだガチガチのまま)
あっ、ち、乳首はダメっ…っあぁっ…
(名無しさんが乳首を弄り始め、乳房がピリピリと刺激され)
(それまで出なかったような声が漏れてくる)
も、もう………きゃぁっ!
(名無しさんが叫んだ次の瞬間、肉棒から白い粘液が勢いよく吹き出し)
(驚いて思わず顔を離した百合佳の顔に精液がかかる)
…うぅ……いきなりこんなになるなんて…
それに、まだ全然元気だし…
(谷間に挟まったままの肉棒が全く衰えていないことに驚く)
>>242 そうか、乳首がいいんだね? なら気持ちよくなれるパイズリを教えてあげよう。
(百合佳に自分の胸を寄せて上げさせると乳首と乳首の間に肉棒を挿入する)
こうやって腰を振れば俺も百合佳ちゃんも気持ちいいよね?
…こ、こう…?
えっ、そ、そんなことしたら…あぁっ…!
(言われるがままに胸を寄せると、名無しさんがそこに肉棒を差し込み、乳首と肉棒が擦れ合う)
(この最初の挿入だけでも、乳首に電流のような刺激が走り)
ふぁぁっ…ち、乳首がぁ……へ、変に…
(名無しさんが腰を動かすと、その刺激が断続的に襲ってくる)
>>244 さっきはこういう感じでチンコ扱いて貰ってたんだよ? 感じるって結構いいもんだろ?
(徐々にストロークを早める)
なんかおまんこ犯してるみたいで気持ちいいよ………
…そ、そんな早く動かさないでぇ…っ
ち、乳首が…擦れて…感じちゃってるっ…
(腰の動きが激しくなるにつれて、刺激もどんどん増幅して)
(百合佳の頭の中が少しずつ快楽に侵されていく)
……お、犯すなんて…言わないで…
(百合佳の心の中に、胸を犯されているという意識が芽生え始める)
>>246 胸マンコ気持ちいいよ、百合佳ちゃんっ! 乳肉がおちんちんに絡みついて気持ちいいよっ!
(更に胸の谷間に先走りなどを付着させて淫靡な匂いを醸す)
に、匂い…すごいよぉ…
(滲み出た先走りが潤滑液の代わりになって、肉棒の動きを助け)
(谷間から湧き起こる匂いが百合佳の鼻を刺激する)
わっ、私も…
名無しさんにおっぱい犯されて……
…き、気持ちいいですっ…
【30分経ちましたが、レスがないようなので落ちます】
【遅くまでありがとうございました】
【では、スレをお返しします】
【歌織ちゃんとスレをお借りします】
【レスはもう少し待ってて……今日もよろしくお願いします】
>>250 【こちらこそよろしくお願いします、貴也さん】
【むだに引っぱっちゃってごめんなさい】
【今日はいちゃいちゃできると思います…v】
>>212 いつか……だよ。
歌織がちゃんと自信を持てるまで、ずっと一緒に居てやるから。
(守ってあげたいという思い、歌織を独占したい思いが交わって
ずっと傍に居たいと気持ちを伝えて、自分で言った言葉に照れて赤い顔をしていた)
馬鹿なこと言わないでくれ、歌織の心が汚れてるだって?
そんなはずない……もしそうだとしても、歌織に汚されるなら本望だ!
だって、俺はもう歌織ナシじゃ生きていけない。
(歌織の悲しそうな顔が我慢できない、自分の愛しい気持ちを伝えれば笑顔を見せてくれるだろうか)
(できるのは、ただただ歌織の瞳を見つめることだけ)
ほら、飲んで……。
少しは、落ち着いたかな?
(持ってきたジュースを大人しく飲んでいく歌織、その姿を少し心配そうに見守って)
(歌織の表情が少しずつ和らいでいる気がして安心する)
(シーツにくるまって、静かに歌織の話に耳を傾けていた)
そんな事があったのか……流されてエッチしちゃうって事もあると思う。
でも、相手の男が酷すぎるな、そんな理由で歌織を捨てるなんて…。
……ごめんな、思い出してつらかったんだろ?ほら、泣かない……。
(瞳から溢れ出す涙を指先で払い除けて)
そんな事があったら、勉強どころじゃないって…本当に辛かったんだな。
それで、寂しさを紛らわせるためにエッチするようになったのか?
今までの事はいい……これからは寂しいときはおれを頼ってくれよ。
歌織はもう俺の彼女なんだ…寂しい思いはもうさせない!チュッ……!!
(泣き出す歌織を見ていられず不意に口付けを迫り、歌織を強く抱き締めていく)
【無駄に引っ張るなんて……そんな事ないよ。
俺は今回だけじゃなくもっと歌織ちゃんとしたいと思ってるし。今のは迷惑だろうから忘れてくれていいよ】
【お待たせ、今日はいちゃいちゃ…楽しみにしてるよ】
>>252 (静かに聞いてくれている貴也さんを見ると、余計不安になってしまって)
でも、でも、流されてえっちしちゃう歌織が悪いんです、全部…!
歌織が悪いのに、泣いちゃいけないのに…っ…。
(涙を拭いてくれる貴也さんの指が、暖かくて)
(悲しいのと、甘えたいのと、どうしていいか分からなくなってきて)
ごめんなさい。
ごめんなさい…。
歌織は、歌織は…。
貴也さん…!貴也さん…!うんぅ、うううんぅん、ううん…ッ…
(本当はすがりつきたいけど胸元がべとべとだからできなくって、
ただ自分の膝を抱えて泣きわめいてるだけ…)
(不意のキスを受けて弱気な自分を遮られ、強く抱きしめられて…)
(何分も泣いちゃったけど、貴也さんに優しくされてやっと落ち着く…)
(眼鏡もびしょびしょだし、涙で前が見えないけど、貴也さんのことは分かる…)
ありがとう…。
歌織がこんなに不安定だから、遊ぶのも面倒くさくなっちゃうみたいで、
いくまでっていうか、挿れられたこともそれっきり…。
いつも、抜いてばっかりで…。
何もなくてよかったって思えばいいのに、歌織バカだから傷ついちゃいます…。
なのに、貴也さんはずっと一緒にいてくれた…。
(他に何か話したいことあったかな…と考えてたら、はっと気づいて)
あの…。
泣いちゃって、崩れちゃったんで、メイク落としてきていいです…か?
…それと、眼鏡も外しちゃったほうがいい、かな…?
>>253 歌織が悪いとか、そんなのは関係なんだよ。
俺は歌織が好きだから……何があろうと歌織の味方だから、それだけ。
(指に付着した涙は歌織の悲しみの証、それを拭うことで少しは悲しみも晴れただろうか)
どうして謝るんだよ…。
まだ辛いのか?だったら全部吐き出せばいい、俺が全部受け止めるから。
泣くな……ちゅ、くちゅっ!
(歌織の悲しい声はもう聞きたくなくて、それを遮るように唇を貪っていく)
今までの男って、歌織を愛しちゃいなかったんだ。
だから寂しい思いばかりが強くなっていく……その気持ちは俺が忘れさせてみせる!
メイク…気にしてるのか?別に眼鏡もそのままでいいし。
というか、歌織と1秒たりとも離れたくないんだ。
(シーツに包まった中で歌織の秘所を触り、求めだす)
歌織が欲しい、もう自分の気持ちを抑えられそうにないんだ!
一つになりたい……歌織と、一つに…駄目か?
(暴走寸前の性器を太股に擦りつけ、欲望のままに求愛し)
>>254 歌織も貴也さんのことが好きです…。
つらい顔は見せたくないです。でも…。
悲しくなんか、ないはずなのに…。
(貴也さんに抱きしめられて、うれしいはずのに、熱い涙がほほをつたってく…)
貴也さん、は…。
もう寂しい思い、しないようにしてくれるんです、ね…。
歌織も、忘れたい…。
もう、迷わない…!
歌織も、離れたくないけれど…。
んぁ…、その、その…。
(姫貝をなでられて、貴也さんに抱きついちゃって…)
歌織も、貴也さんと一緒になりたいです。
でも、だから、もう、素顔で接したいんです…。
ほんの少し、すぐ終わるから、待ってくれませんか…?
(貴也さんに求められて、息が止まりそうになっちゃって…)
>>255 泣きたいときは無理しなくてもいいんだ。
ずっと泣いてれば、嫌でも涙は枯れていくからさ。
あとは俺が歌織をずっと笑顔にしてみせる。
(頬を伝っていく涙が悲しみによるものなのか、うれし涙なのか、それを読み取ることはできなかった)
もちろんだ、俺は歌織を悲しませない。
今までの男とは違うから…だから、信じてくれ。
歌織、好きだ!
んっ……歌織、駄目か?
(シーツの中で身体を密着させあい、肌で歌織のぬくもりを感じていく)
素顔で、か……分かったよ。
行ってきていいよ、俺も歌織の素顔が見たいから。
(一度歌織の身体から手を離して、そっとシーツをめくる)
>>256 歌織は、我慢しないとずっと泣いちゃいますから…。
でも、貴也さんの前では…笑顔で、いたい…。
(決心をつけるつもり…でも、どうしても悩んでそうな顔になっちゃって)
歌織は、信じてます…。
バカだから、いつもすぐ信じちゃうけど、でも、それ以上に…。
違います。ダメってことでは、なくって…。
(このまま一緒に…とも悩むけれど、やっぱり素顔になりたくって)
待ってくれて、ありがとう…。
すぐ、落としてきます…。
(またバッグまで内股で、時々貴也さんを見返りながらふらふらと小走りしていって…)
(バッグの中身を散らかすと、ポケットティッシュで涙を吸い取ってから、
クレンジングティッシュでメイクを落として…)
(バッグを見て少し考えてから、散らかした物をしまって)
(バックごと、ベッドの脇までもってく…)
(普段はすっぴん基本だし眉毛マロってもいないのに、
貴也さんの前だと不安でやっぱり下向いちゃう…)
(ウォータプルーフのマスカラは、これじゃ落ちないから落としてなくって、
まつげだけぱっちり)
(ライトなピンクのネイルカラーまでもは落としてなくって)
(せっかく落ち着かせてもらったのに、また寂しそうにしちゃって…)
歌織の体は汚れです…。
貴也さんに、何も捧げられません…。
コスの上から舐めたり、…ぶっかけたりして欲しいです。
レイプされちゃうみたいにビリビリに破かれちゃってもいいです…。
(明るさは取り戻せて、ちゃんと笑えるようになって)
あ…、実はお泊まりセット持ってきてるから、下着、平気です…///
…ごめんなさい。
それに、家からコスプレしたまま来たわけじゃないから、ちゃんと着替えもあります。
…でも、歌織は親のスネをかじってる身なので、
いつもいつも服を粗末にはできないです;
だから今日は、歌織のことメチャクチャにしてください…。
歌織、貴也さんに発情しちゃってます…v
歌織は汚れだから…、歌織は貴也さんの色に染めなおされたい…!
>>257 そうか、なら歌織の笑顔を見せてくれるか?
俺も泣き顔よりは笑ってる顔を見てたいし……。
(お手本を見せるように満面の笑みを見せて、安心感を与える笑顔を向ける)
大丈夫だ、俺だけは信じてもいいから…。
いいよ、行っといで。
(優しい笑顔で送り出し、一人シーツの中で歌織の帰りを待っていた)
(歌織が居なくなると身体が冷えていく気がして、シーツの中で丸まって)
……歌織、おかえり。
(メイクを落として戻ってきた歌織を嬉しそうに招き入れる)
分かった、歌織……。
俺は歌織のこと大好きだけど、犯すみたいにエッチする。
コスも破いて好きな歌織のことをレイプする……いいよな?
(戻ってきた歌織の手を引いて、強引気味にベッドに押し倒す)
これぐらいした方が、歌織も全部忘れられるだろ?
はぁ…はぁ……歌織は今から犯されるんだ!
(胸元から制服を引き裂いて大きめの胸を暴いていく)
駄目にしたコスは俺と一緒に買いに行こうぜ、それで、またコスエッチしよ。
歌織を俺色に染めてやる、アソコ見せて…。
足開いて……一つになろ?
(スカートをめくって、繋がりたい欲望を隠そうともしなかった)
>>258 …ただいま。貴也さん…。
(待たせてしまったのに、快く迎えてくれた貴也さんにほっとして)
歌織も、貴也さんのこと大好きです…。
貴也さんのこと信じてるから、レイプされたってうれしいです…。
(貴也さんに押されると、そのままベッドに倒れて)
(ブラウスやキャミを破かれても、ただうれしそうにしちゃって…)
(服にはかわいそうだと思ったけれど、でも今はそれにも邪魔されたくなかった)
ずっと我慢してくれてたんですね、貴也さん…。
みんなみんな忘れちゃいます。
貴也さんのことしか、見えない…。
…貴也さんも、コスプレえっちするの好きなんですね。
うれしい、な…v
あ、はい…。
(少し緊張しながら、足を開いて…)
(パンストの奥のお気に入りの水色のショーツは、歌織の愛液が染みてきてしまっていて)
お気に入りなのに、汚しちゃいました…。あーあ…。
(でも、うれしいそうなのが顔に出ている…///)
ショーツまで自分で脱がないと、だめ、かな…?
えっと…。(ちょっと悩んじゃう…)
これから先ずっと一緒に生きてく人との初めてのHって考えると、緊張しちゃって…。
処女じゃないけど、でも一回しか経験ないし、痛かっただけだし…。
ずっとHしなかったら処女じゃないのに痛くなっちゃうって聞くし…。
でも…、ちょっとは自己開発したから貴也さんのことちゃんと受け入れられる、はず…。
(はっときづいて目を閉じちゃう…)
…ごめんなさい。歌織、H過ぎです…///
でも、だって、痛いのもう嫌なんですもん…。
どうしよう…。
(本当に緊張してて、姫貝に力んじゃってるのがとれなくって…)
(でも、Hな気分なのは、確かで…///)
優しく、してくれますか…?
>>259 そうか、歌織から大好きって聞けて嬉しい。
レイプっていっても本当のレイプじゃないけどな。
だって俺、歌織を傷つけることは絶対に出来ないからさ。
(破れた衣服から見える胸は、なぜかいつもより扇情的に見えて興奮してしまう)
(その胸を見るだけで歌織を求める気持ちがあふれ出していく)
ああ、ずっと我慢してた……好きな歌織のことが欲しくてたまらない!
それでいいんだ、全部…忘れて。
…また、二人で一緒にコスプレエッチしような?
いいじゃないか、俺はエッチな歌織も好きなんだから。
(濡れているお気に入りのショーツを見つめ、嬉しそうに微笑んでいた)
ははっ……もう無理、俺が脱がせるよ。
(濡れたショーツをずり下げて歌織の秘所を露わにしていく)
処女じゃなくても、本当の意味でのエッチはこれが初めてってわけだ。
ふーん、少しは自分で開発しちゃってるんだ……どれどれ?
(もう既に濡れている秘所を優しく指先でほぐしていく)
優しくするよ、でもちょっとだけ痛いと思うよ。
でもそれは、歌織を傷つける痛みじゃないからすぐに慣れるはずだ。
(なるべく挿入がスムーズにいくように何度も秘所を擦っていき)
歌織……好きだ!ぐぅ…んん……はあぁっ!!
(肉棒が秘所を貫く瞬間、やはり少しだけ痛みがあったかもしれない)
(それを慰めるように何度も頬にキスをしていく)
>>260 歌織も、貴也さんに好きって言われてうれしかったです…。
レイプって言い方は…貴也さんに失礼ですね。
ごめんなさい…。
(貴也さんは、歌織の全てを知った上で求めてくれていて…)
ありがとう…。
もう、迷わないで、貴也さんだけを見つめてく…!
はい、また。
(先の話をしてくれた貴也さんに、にっこり笑って)
(貴也さんが、歌織のあそこを見つめてて、恥ずかしくって…)
んんぅ…!
(パンストとショーツを一度にずり下げられて
それだけで息を漏らしてしまって)
(貴也さんの息も、感じているような…)
(現れたのは歌織が薄汚い女という生き物だと嫌でも認識させられるグロテスクな器官…)
(薄黒くて、どちらかといえば白めの肌からは明らかに浮いてしまって、
歌織の淫乱な本性さながらに男を求めてよだれを垂らしてて嫌になる…)
(だけど…、今日は違うけど、ときどき血涙を流して貴也さんを待ってたところ)
(ないしょのつぼみはもう花開いちゃっていて、後は受粉…はできないんだけど)
(貴也さんを受け入れられる…望んでる、はずのなのに…)
んぁ、恥ずかしい、っ、です…。
(秘所をほぐしてもらって、それだけで落ち着きがなくって)
ありがとう…。
歌織も、貴也さんと一つになりたいから、我慢、します…。
(貴也さんが、本当はすぐに入れちゃいたいはずなのに、
我慢して、歌織の姫貝を慣れさせてくれて、でも、どうしても不安になっちゃって)
あう…貴也さんのちんちんおもちゃなんかより全然おっきいです;
(いけないんだけど、痛かった時のこと思い出しちゃう…)
(貴也さんに開かなくっちゃと思うほど、余計な力が入っちゃって…)
歌織心せまいからきっとあそこもちっちゃいです;
どうしよう…。
あそこいっぱいいっぱいで、裂けちゃうかも…;
でも、貴也さんのこと、好きだから、いれてください…。
(貴也さんが、歌織の中に入ってきて)
…っ…あっ…!
(貴也さんはきっと歌織を傷つけるほど大き過ぎはしなくって)
(それに、歌織はびしょびしょだし…少しだけ…いや、痛かった気がするだけ、かも)
(そんなに痛くはなかったから、少しずつ無駄な力を抜いていくけれど、まだ…)
(けど、青ざめた歌織をそれ以上攻めないで、優しくキスをしてくれて…)
(歌織一人でがんばらなくても、自然に力が抜けてく…)
貴也、さん…。
…。
>>261 気にしないで、レイプみたいに激しくってことだよ。
だからって痛くしないように気をつけるけど。
……あぁ、俺だけを見ててくれ。俺も歌織だけを見ているから。
(落ち込んだ表情を見せることが多い、歌織の清々しい笑顔)
(それを見て自分は少しでも歌織を元気付けられたんだとホッとする)
見つめられたら、やっぱり恥ずかしい?
(ショーツをずり下げた先、歌織の秘所をじっくりと見つめていく)
(浅黒くヒクつく性器は卑猥にテラテラと光り、淫靡に蠢く様がいやらしい)
(その姿さえも欲望に繋がり、歌織を求める気持ちはますます強くなってしまう)
だいぶ、ほぐれただろ?
大丈夫……だから…うっ、あぁ……はぁっ!
(指で十分にほぐれたそこを肉棒が貫き、腰を揺らし膣内を攻めていく)
(やっと一つになれたという思いから、その動きが荒々しく変貌しベッドを揺らしていった)
オモチャなんかよりよっぽどいいだろ?
歌織を愛してる俺とのエッチなんだ、オモチャに負けてたまるか?
(なぜか対抗心をむき出しにしてさらに強く腰を振りたくっていく)
(歌織が狭いというアソコはきつい締め付けで、でもそれも快感に変わり気持ちいい)
ほら、もう痛くないだろ?
(力が抜けたことを悟り、あとは快感を植えつけるように肉棒を突き込んでいくばかり)
(やがて、絶頂が訪れて――)
歌織、俺は卑怯な男だ!
だから……こんな事、ううっ……くうっんっ!!
(しっかりと歌織の身体を抱き締めて、ありったけの精液を膣内射精してしまって)
(身体に篭る熱さを全て放出し、歌織の中に注ぎ込んでいった)
これはちゃんと最後まで責任取るって証だから。
もし出来ても、歌織の両親も説得してみせる……俺、本気なんだ。
(離したくないという思いから、歌織を強く抱き締めていた)
【歌織ちゃん、ありがとう…
こんな感じに〆にしてみたけど、嫌な部分があったら改変してもいいよ】
【楽しかったよ。こんなに長く付き合ってくれて本当にありがとう!】
>>262 激しく…獣みたいに、っていう言い方はヘンかな…
そんな風にされちゃうのって、少し憧れてました…。
…ごめんなさい///
(あくまで歌織を気遣ってくれる貴也さんは、きっとずっといってくれるはずで)
もう、歌織は、貴也さんしか見なくていいんですね…。
ありがとう…。
はい、大丈夫です。
貴也さんと繋がれてしあわっ、せっ。
(にっこりと微笑んで、貴也さんを受け入れて、貴也さんに欲情されて…)
…んぁ……んぅ………
(こんな激しい愛され方は初めてで、貴也さんにしがみついて、それでもじたばたして)
貴也、さん…っ……
おもちゃ、なんかじゃ、いつまでた…っても、本当に気持ちよくなれない、です…
貴也さんみたいに、愛しては、ん、あ…
(しがみついてるだけで精一杯で、みんな貴也さんにまかせっぱなしで…)
はぁっ、痛くなんて、ない…。
(気持ちいいのだけれど、快楽に身を委ねきれない感じ…)
貴也さんは、卑怯なんかじゃ…
んぁ…こんな事なんて、言わ、ないで…
歌織は、しあわせ、だから…!
(貴也さんに強く抱きしめられて、歌織の中でいってくれたことが分かって…)
(あそこの中に、あったかいぬるぬるを感じる…)
(繋がったまま抱きしめられるのは、激しくされるのとはまた違った幸せがあって)
あの…。
歌織は生理痛がひどいので、お薬飲んでます…。
…ごめんなさい。
後ろめたいことしないからよけい気にしちゃって、言いませんでした…。
赤ちゃんはもっと先になるけれど、…貴也さんについて行きます。
(でも、まだ、体の中の熱いのがとれなくって…)
その…。
もう少し、おねだりしても、いいです、か…?
(貴也さんのちんちんをおしゃぶりして激励して、またしてもらって)
(貴也さんは初めて好きな人とえっちして「イく」という経験をさせてくれた)
(帰りも、別れるまで離さずにずっと一緒にいてくれて…)
(歌織はきっと、貴也さんとずっと一緒に生きてく――
そう思いながら、電車の中で一人、電話帳の項目を見つめていた)
【貴也さん、ありがとうございました】
【ずっと甘えちゃってごめんなさい…】
【今度は…もし会ったら、楽しくえっちできたらいいな…///】
【つきあいにくい女なのにどうもありがとうv】
【スレをお返しします…】
【スレをお借りします。エリス、リリアとのロールに使わせて下さい】
【では次レスより書き出しを始めさせていただきます】
来ましたっ♪わくわく
(月が輝き星の瞬く星月夜…邪教の大聖堂の中央に築かれし祭壇の玉座にて…揺らめく蒼き炎の葬列に照らされし仄暗い闇の中にて…一人の壮年の男性がそこに腰掛けていた…教徒達も眠りに就いて久しい中、三人の人影が重なる)
エリスよ…それにリリア…待っていたぞ…今日は主の定めし安息の日だ…今宵は、日頃紡がれぬ家族の絆を深めようぞ…さあエリス、リリアよ…近くに来やれ…誰の目もはばかる事はない…我々は家族なのだから
(そう穏やかに…日頃厳格にして冷徹で鳴らす大司教としての顔は影を潜めて、良き夫、優しい父の声音で…いつものように足元に跪かせるのではなく、二人を並んで立たせ…左腕をエリスに、右腕をリリアに…それぞれ回して…)
(今日は安息日…それは、大司教にとって唯一…二人を性奴として扱う事なく、また二人も司祭を主として敬う事のない…いわば無礼講の日だ)
エリス…リリア…今日はお父様の大好きな事をしてくれないか?日頃なにかと気も張って疲れてもいるんだ…オマエ達二人だけが私の救いで、慰めだ…頼んだぞ
(そう抱き寄せた二人の頬に交互にキスすると…家族の団欒を楽しむような微笑みを浮かべて囁く…この日のために、エリスとリリアに派手でイヤらしい下着をプレゼントし…香水を、口紅を送って身に着けるように告げていた)
(司祭の最も好むもの…それは二人の下着を使った愛撫や、二人の肢体を眺めながらの自慰…それ以上に、司祭は二人の限り無い愛の癒しを求めていた)
司祭さまっ…いえ、コホン…あなた。いっぱいエッチなコトしよっ…いえ、しましょう…?
(エリスは衣装の上から邪教団の黒いフードを目深にかぶっていて顔が見えない…いつもと声が違う)
リリアちゃん?ママから先に、パパを愛してもいいかしらっ…?
(おかしな雰囲気に気づいて)
お母様…?なんでそんなに暑苦しい格好してらっしゃるの…?
それに、いつもと声が違うような… はっ!? あなた、お母様じゃないでしょう!!
それを取りなさい!!(邪教団のプリンセスらしい鋭く力強い声で)
(エリス?のフードをうばいとる)
おっ…!お母様…!!??
(17歳のエリス)
ひゃーっ…!いっしゅんでばれちゃったあ…リリアちゃんたら鋭いんだあ…
パパより勘がいいんじゃないのお…?
えへへへ…しさいさまっ!
司祭さまの隠してた、ドラゴンの秘薬の効果だよ?
うれしい?うれしいでしょ!?昔の、ぴちぴちのエリスだよお?
あれからリリアちゃんのこと色々考えてみました…
ママに比べるとパパの血のおかげでだいぶ魔法が得意で、
エリスは考える前に動いちゃうタイプだけど、リリアちゃんは理性的で
肉弾戦は苦手…とか
あ、…あと司祭さま、いっこだけごめんなさい…
エリスはレズプレイが苦手です…女の子相手にエッチな気分が出せないんです…
男の人相手だとすっごいエッチなコトして欲しくなるんですけど…
特に司祭さまとかっ…
【あ、括弧つけわすれちやったけど>268 はロール外です】
>>267 おっ!?おおおお!!?エッ…エリッ…エリス!!?オマエ…そんな…あの秘薬を持ち出して…うっ…うむ、よ、良かろう…今日は安息日…無礼講だ。お、おほん!あ、あ〜…次からは、私の許可を取るように…!まっ、まったく…オマエというヤツは
(取り払われたローブの下から現われたのは、まるでマジックの入れ替わりのように姿を見せた…若き日のエリス。その、初めて彼女を手ごめにし虜にしたその日のままに…しばし言葉を見失って息を飲んで見とれ)
(しかし…身体は正直な物。目の前に息衝く、若さに溢れるエリスの瑞々しくも弾けそうな肢体…ボリューム満点でありながら形の崩れぬ美巨乳…片腕で抱け壊れそうなほど細く括れた腰とはちきれんばかりの臀部…伸びやかな脚)
(それらを目の当たりにして…司祭の下半身は今にも射精しそうなほど硬く太く長く猛り…紛れもない「女」をエリスに感じ…リリアが見ている事すら忘れて…ビンビンに反り返りギンギンに膨らんで)
(リリアの目に感じ取れるだろう…父が目の前の母に、激しく欲情し、劣情を覚え、求めていると…それはリリアも度々目にしているだろう…エリスのしどけない姿を見つめながら父が自慰に興じ果てる時と同じ)
(実はリリアとよりも…エリスにオカズになる事を命じる回数の方が多く、また量も多い事を…父がエリスを見つめる…リリアの事を忘れてしまったように)
>>268 【どちらかと言えば魔導師寄りなのかなリリアは…空中戦が得意な剣士の母と、禁呪を自在に操る娘か…司祭さん、夫婦喧嘩や親子喧嘩したら大変だなw絶対に勝てないよ】
【レズは無理なんだ?ふむふむ…悪い事を言ったね。でもエリスの苦手分野がわかって良かったよ。すまない。気にしないで続けようか】
【じゃあ、二人で迫ってくるのはどうだい?wどっちの方がお父様が気持ち良いのか、競ってオカズにされたがる母娘…みたいなwエリスの方が気持ち良い?リリアの方が興奮する?私達でシゴいてお父様!なんてwww】
【リリア】
(エリスだよお…って、このひと精神年齢変わってないな…)
あ!お父様ったら…すっごい鼻の下伸ばしてっ…!!
(まずい…可憐さはともかく、お色気じゃお母様には勝てないかも…)
おかあさまっ…お父様の大事にしてらっしゃるお薬を、そんな簡単に使ってっ…!どういうおつもりですか!
私もふだんは教団の監査をあずかる身、資産の勝手な使用は見過ごせません!
【エリス】
かったいなあ、リリアちゃんはあ…
(いつものピンクのビキニコスチュームでお尻をふって)
パパは、じゃなくって司祭さまはこーいうのが大好きなんだからっ…ねえ、し、さ、い、さ、まっ(ウインク)
ほら、司祭さまがエリスのこと、むりやり犯してくれたときのコスチュームだよおっ…?
このコスチュームもすっごいぬるぬるにしてくれたんだもん…(目がとろんとしてきた)
司祭、さまあ…また、むりやり犯してください…えりすのことっ…
あーっ…♪やっぱりい…うふふふ
昔のエリスの格好で出てきたら…こんなにおっきくなったあ…(ピンクの手袋つけたまま…ぎゅっ)
ほらっ…司祭さまっ♪17歳の小娘のエリスを、いっぱい汚していいんだよっ…。
【リリア】
お母様ったら(ぼーぜん)…でも確かにリリアよりだいぶエッチいなあ…
このあとどうしよ…
【エリスにもどうしたらリリアちゃんが反撃できるのかまだ思いつきませーんw】
>>272 うっ…おっ…まっ、待てエリス…落ち着け…いや、落ち着くのは私か…よせ…あの時の事など…うっ…エリス…狂いそうになる…やはり、今のオマエを見ると…くっ!もう我慢出来ぬ…エリス…いつものヤツを…やってはくれないか?今の姿のままで
(手袋越しに握り締められた肉棒は、いつも以上の快楽によって容易く震えを覚え…常に二人を慰み物にし、責め立て苛み犯し続けてきた司祭の口振りは明らかに歯切れが悪くなって来ていて)
(スッと玉座から立ち上がると…エリスに下着を脱ぐようにと命じる…司祭のお気に入りの一つで…エリスの愛液にまみれた脱ぎたての下着の温もりに包まれての手淫であった)
リリアよ…なにをしているんだい?リリアは父様の事が嫌いになったのかい…?このままではリリア一人仲間外れだよ…父様が母様に食べられて独り占めされてしまうよ…いいのかい?
(エリスの胸の谷間に顔を埋め、空いた手で優しく頭を撫でられ甘えるようにイチャつきながら…横目でリリアへと微笑みかける…父は興奮している…その毒牙は実の娘にも向けられ)
(妻の下着コキを受けながら、実の娘の身体をオカズにと…実に贅沢なフルコースを要求する…二人が逆の立場になってもいいのだと)
【エリス】
(悪びれずさりげない仕草で前を隠しながら…決してはずかしがっているのではなく、そのほうが司祭さまが
興奮するのを知ってるから…ビキニの下をするりと脱いで、にっこり笑いながら司祭さまの
おちんちんをくるみ…)
司祭さまッ…気持ちいい…?えへへ
(いたずらっぽく笑いながら、やさしく手でしごいて…)
んちゅ…ふあは…ッ ちゅ…ちゅる
(ガマンできなくなってちょっと味見しちゃう)
(司祭さまのすっごく固くなってるう…ッ えへへ…作戦成功ッ♪)
レイプごっこでもいいよッ…司祭さまあ…ッ
昔みたいに生意気なこと言って、いっぱい抵抗するから…エリスのこと押さえつけて、コスチュームのまま
かたーいおちんちんでお仕置きして…!!
いっぱい中にエッチなミルク、注射してっ…♪
【リリア】
(司祭さまの声にはっとわれに帰るが、動き出せない)
は、はいっ…
(お母様のお色気もあるけど…あのエッチいコスチュームかなあ…お父様とお母様、
初めてのときの思い出の格好みたいだし…)
(あ…!そうだ!)
(ささっと衣裳部屋に引き上げ)
(これ…これだわ!!こんなところで役に立つなんて…)
お父様…リリアも、レイプしてください…この姿…お父様のためのものです…
(エリスによく似た衣装…でも色は漆黒…黒い下着のようなビキニと、黒のブーツ、手袋にチョーカー…
妖しく、背徳的な色香が漂って…)
おとう、さまっ…む、ちゅ…はんん…ッ
(エリスが口を放した隙を見て、すばやく、さりげなく口に含み、恥ずかしげにおずおずと吸い、舐め始める)
275 :
大司教:2008/05/19(月) 02:44:33 ID:paqEaxnB
>>274 くっ…あっ…濡らしてるのかエリス…おっ…オマエの滑りと温もりが…直に伝わって来て…おううう…いいぞ…もっと…もっと…っ…くはっ…い…い…だろう!尻を向けろエリス!尻を突き出してオレを誘うんだ!してやる…オマエの子宮を強姦してやる!
(司祭の感じるツボ、興奮するポイント、その全てを知り尽くしているエリスの手練手管にたまらず逆上し…エリスの愛液にヌルヌルにまみれたチンポを向け…エリスに四つん這いになるように命じると)
…リリア…オマエもか…オマエもなんだなリリア…なんだと…?実の…?父親に…?レイプしてほしい…?だと…?クックックック…度し難い母娘だな…そんなにオレが欲しいか?…良いだろう…並んで尻を突き出せ…母娘丼だ
(若返りしきりに挑発してくるエリス…新たなコスチュームを身に纏い、エリスと鏡合わせのようでありながら異なる魅力で誘惑してくるリリアに…サディストの血が目覚めたのか…二人を並んで四つん這いにさせ…本気になる…)
恥知らずな奴隷共めが…男の性欲処理にしか役に立たない性奴の分際で…オマエ達の価値は、どれだけ男を気持ち良くし、イカせられるか…ただそれだけの存在でしかない事をもう一度刻んでやる…エリス!リリア!
尻を振って私を誘え…潤んだ流し目で私を見つめろ…自分のオマンコがどれだけ私を気持ち良くさせられるか誘って来い…自分のオマンコでどれだけ男をイカせられるか、上手に出来た方から味比べしてやる!
【エリス、リリア…ここの切りの良いところで凍結してもらえないか?今度のロールは二人を責めまくる方向で進めたいからさ…】
【急に呼び出したり、始めた時間が遅くなったのもあるけど…明日も仕事があるんだ…ただ、夜は空いてるから、エリスの都合さえ良ければ、明日にでも…】
【自分の都合ばっかり言って本当にすまないと思ってる…いつも遅くまでロールして、それも悪いと思ってる…】
【お互い、ガンガンやれる準備は整ったから…次のロールの時ねっとりやりたいんだ…本当に自分の事ばかりでごめん…エリス】
【リリア】
お父…さまっ…もう…ガマンできませんっ…リリアのこと、はじめて引き裂いてくれたときのように、
優しく乱暴に、犯してください…ッ
リリアの…この格好…いつかお父様とともに…教会と戦うための…っ ふああ…ッ(欲情で息が乱れ)
(リリアのコスチュームのアミュレットは…エリスのエメラルドと違って凄いほど真っ赤なルビー…羽の飾りは真っ黒なドラゴンの羽)
お父様…ッ お父様のおかげで…リリアはとても強い…魔法力をいただきました…ッ
もっともっと、注いでください…えっちな液を注射して、リリアを成長させて…ください…ッ
【エリス】
(心得たようににこっと笑い…急におびえたような、嗜虐心をそそる表情をしてみせ)
いやっ…いやああ!放してっ…放しなさい…っ!そんなことしちゃいや…
エッチなコトしないでっ…!
(手はわざと司祭さまに押さえつけてもらい)
いや、いやああ!逃げられない、逃げられないのお…エッチなおちんちんで突き刺されちゃうよおッ…
魔法も、武器ももう使えないのッ…エリス、犯されちゃう…ッ!
(抵抗する口調でもエメラルドのひとみは欲情に妖しく潤みきって)
【気持ちよくなって来ちゃった…早くどっちでも犯してください】
【あうう…タイミング悪かったですう…】
【でもわかりました、司祭さまのためですからっ…お仕事、がんばってくださいねっ】
【おやすみなさい、えっちなパパ ちゅっ(今日はリリアちゃんだよ♪)】
【凍結します…スレをお返しいたします…】
>>278 【本当にゴメン!お互いいい所だったのにね…けど、明日はアクセル全開デスヨ?眠らせマセンヨ?楽しみにしてて欲しい…本気出しますよw】
【ではまた明日…伝言下さい…明日は出し惜しみ無しで…リリアから行くよwエリスも捨てがたいんだけど、リリアが押されてるからね…バランスバランス】
【明日はタオルを多めに敷いときなさい…wおやすみなさい】
【失礼いたしました…スレをお返しします】
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:01:12 ID:KrD/hn/I
お前らバカだろwwww
281 :
タクヤ:2008/05/20(火) 23:27:30 ID:1pj+C8hS
【来ました】
【お邪魔します】
【お借りします】
283 :
タクヤ:2008/05/20(火) 23:30:53 ID:1pj+C8hS
【このまま少年でもかまいませんか?】
どこでそんなん手に入れてん!?
(タクヤの頭をはたく)
【トリップつないのですか?】
【分かりました・・・】
イタッ、何処でって
用事で学校に行ったら
偶然お姉ちゃんと男の人がHしてるの見ちゃったんだよ
で、答えは?
エッチな事させてくれるのー?
【処女設定ですので、男の人とのHは本番なしということでいいですか?】
【このままの少年設定のHってどんなのですか?】
あ…あのね……タクヤ君、そういうのは…
(言葉を探そうとするがでてこない)
【そうですか、分かりました】
【タクヤ少年にいたずらされ、いかされてしまうみたいな感じです】
やっぱダメかぁー
僕、子供だもんね。
うん、そうそう
いつか…数年後にタクヤ君のことを好きになる人が現れるからね。
その時までとっておきなさい。
(タクヤの頭をグシャグシャする)
じゃあ、お姉ちゃんが
エッチな事してたって
学校に言ってもいいんだね?
(足にしがみつき、ブリットを布団に押し倒す)
こうなったら僕も実力行使だ!!
そ、そういうわけじゃ…
ひゃあっ!?
(布団に押し倒され)
タクヤ君。は、離しなさいっ
(足にしがみついたタクヤの腕をほどこうとする)
やだ、離さないもーん
(足にしがみついたまま
太ももを撫で回し顔をスカートのなかに入れてしまう)
へへ、女の人ってここ弱いんだよね?
(下着の上からクリを刺激してゆく)
タ…タクヤ君っ…っぁ
(太ももをなでられ)
やめてっ…
ひゃああっ…んあっ…何でっ?
そんなトコ…
(クリの刺激にビクッ反応する)
お姉ちゃんも感じるんでしょ?
僕、知ってるんだから……
(スカートを捲り上げ下着を丸見えにしてしまう)
あれー?
パンツが濡れてきたよー
どうしたのかな〜
(クリを刺激しながらブラウスのボタンを外しにかかる)
【これは和姦なのか強姦のどちらですか?】
は…恥ずかしいっ
ダメェそんな…
ああっ…はぁっ…はぁっ……
(息が段々と激しくなる)
【和姦ということでお願いします】
僕、お姉ちゃんがHしてるとこ見て好きになっちゃった
ほら、ここもこんな大きくなってるでしょ?
(ズボンを下ろし子供離れしたペニスを手に握らせる)
だから・・・
(ブラをずらすと乳首に吸い付く)
【了解しました】
そうなんだ…おっきいね。
(笑みを浮かべ)
いいの握って?
(タクヤのペニスをゆっくりと上下に扱く)
(乳首を吸われ乳首の硬度が増し、感度が上昇する)
ああ…いいわ…これっ…んんあっ…はぁっ…
わたしぃ、やられっぱなしじゃイヤだからね
(ペニスを扱く速度が徐々に上がる)
うんっ、いいよ!!
あっ!?
(憧れのお姉ちゃんにペニスを握られ
あまりの嬉しさにペニスをびくっびくっと震わせる)
お、お姉ちゃん
気持ちいいよ〜もっと僕をいじめて……
(ペニスをしごかれるとあっさり攻守が逆転する)
タクヤ君…カワイイから、いじめたくなっちゃう。
(もう片方の手でタマをそっと握り、やさしく揉む)
ん〜、いい反応♪
(裏筋を指で刺激する)
タクヤ君…もっとイイ顔見せて……。
ああっ、お姉ちゃん・・・
嬉しいな、ありがとう
うんっ、いいよ〜
お姉ちゃんには僕のエッチな顔見せてあげちゃうね
(呼吸が荒くなり、タクヤのペニスは今にも爆発しそうなぐらいいきり立つ)
お、お姉ちゃん・・・
そんなされたら出ちゃう
そろそろね…うん、見てあげる。
ふぁ…はぐっ
(タクヤのビクビク震えているペニスを咥え上目遣いでタクヤの顔を見る)
Cum in my mouth.
(尿道口に舌を出し入れしペニスに刺激を与える)
【そろそろ〆いいですか?】
うんっ、お姉ちゃん
イクよ・・・?
出ちゃう、お姉ちゃんのお口に出しちゃうよ
(お姉ちゃんの頭を押さえながら
ペニスを奥まで押し込むとそのまま大量の精液を放出してしまう)
お姉ちゃん・・・全部飲んでね
ほら、ちゃんと舌を使って僕の綺麗にしてよ
(頭を掴んだまま腰を前後に動かす)
【分かりました
次のレスで〆ますね】
ふむっっっ……
(ペニスから大量の精液が放出され口内が精液で満たされる)
(頭を押さえられているので全部飲み干すしかなった)
んんっ…んんっ…んんっ…ぷはぁ
(コクコクと喉を鳴らしながら精液をのんでいく)
うん、お姉ちゃんが綺麗にしてあげる…
んっっ…んんん…んっ…
(ピチャピチャと水音をたてタクヤのペニスを綺麗にしていく)
ああっ、本当に全部飲んでくれるなんて嬉しいよ!!
(自分が出した精液を飲み干す
お姉ちゃんを上から見つめ征服した気分になる)
あああ…お姉ちゃん
ごめん、また出ちゃう!!
(イッたばかりのペニスを舌で刺激され
濃い精液をお姉ちゃんの顔にブチまけてしまう)
ハァハァ・・・ごめんね?
あまりに気持ち良かったから…
【こちらはこれで〆ますね
遅い時間までお相手ありがとうございました!!】
えっ…またぁ?
ひゃあっ!
(顔にタクヤの若い精液がかかる)
私の技がよかったかな〜?
ううん、タクヤをイカせることができてよかった。
(恍惚とした表情で顔についた精液を指に掬い取り舐め取る)
タクヤ君が数年後…大きくなって…まだ好きだったら、会いに来てね。
(少年を力いっぱいに抱きしめる)
(このとき、お姉ちゃんのパンツはビッショリと濡れていた)
【こちらも〆です】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!!】
【スレをお返しします】
306 :
恵理:2008/05/24(土) 12:49:36 ID:MnNxYWz3
【移動してきました。】
307 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 12:51:57 ID:q+9rljRa
【移動しますね、部屋使います 】
いやぁぁ・・脇なんて舐めちゃだめぇ・・・
(脇を舐められてまた泣いてしまう)
きゃっ・・あぁあぁあ・・・焦らさ・・ないで・・くだ・・さい・ああん・・
(焦らされてガマンできなくなった模様)
308 :
恵理:2008/05/24(土) 12:54:25 ID:MnNxYWz3
でも抵抗しませんよね?
本当に嫌ならもっと抵抗したらどうですか…?
(舐めてた側と反対の方を舐めながら)
じゃあ、焦らしなしで。えいっ。
(乳首を摘むとそのまま回したり引っ張ったりして)
309 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 12:59:33 ID:q+9rljRa
でも・・脇なんて・・こんな臭い所・・・
(抵抗したくても気持ちよくて力が入らない)
あぁあぁぁぁぁあん・・・ぁあぁあ・・そんな・・強くひっぱったりしたら・・私・・
(気持ち良くて自分でも訳が分らなくなってる)
310 :
恵理:2008/05/24(土) 13:04:34 ID:MnNxYWz3
でも、気持ちいいんでしょう?
(そのまま吸ったり舐めたりを繰り返して)
私…なんですか?ちゃんと言わないとダメですよ?
(痛いくらいに引っ張って意地悪な笑顔を浮かべる)
311 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:06:30 ID:q+9rljRa
いや・・・恥ずかしいです・・
(なんですか?と問いただされて)
あぁぁぁ・・・い・・痛い・・・です・・でも・・ちょっと・・気持ち・・いい・・ああん・・・ああぁぁ
312 :
恵理:2008/05/24(土) 13:10:40 ID:MnNxYWz3
ふふっ…段々いいにおいに感じてきました。
じゃあ、このまま…こっちも。
(片手を下に下ろして、ショーツの上から割れ目をなでる)
313 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:14:03 ID:q+9rljRa
いやぁ・・全然いい臭いじゃ・・無い・・・です・・
(自分でも分る位臭いがきつくなってきて)
ああん・・・あっ・・・あん・・はぁ・・・ああぁ・・・
(割れ目を撫でられて)
314 :
恵理:2008/05/24(土) 13:18:13 ID:MnNxYWz3
そんなことないですよ。
(くんくんと鼻を鳴らして)
気持ちよさそう…。私も興奮してきちゃった…。
(ブラとショーツを脱ぎ捨て)
私にもして……?
(恵さんのショーツをずらして直に触りながら)
315 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:21:58 ID:q+9rljRa
絶対に・・・臭い・・のに・・
(いいにおいと言われて困惑気味)
こう・・ですか?・・・
(かなりぎこちない手つきで恵理さんの割れ目を触る)
316 :
恵理:2008/05/24(土) 13:23:40 ID:MnNxYWz3
気にしないで…ね?
んっ…そう。気持ちいい…。
(恵さんの中に指を入れてかき回しながら気持ちよさそうに)
317 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:25:10 ID:q+9rljRa
気にしない・・ように・・頑張ります・・・
(口では言うものの気にしてしまう)
気持ちいい・・ですか・・嬉しいです・・・
(そういいながら空いている手でおっぱいを揉みだす)
318 :
恵理:2008/05/24(土) 13:28:18 ID:MnNxYWz3
気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言ってね…。
(舐めながら話しかけ)
んっ、ぁ……おっぱいも下もっと激しくして…。
恵さんのもしてあげる…。
(乳首を積み上げながらクリトリスを指の腹で撫で回す)
319 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:32:52 ID:q+9rljRa
【時間が無くなって来たので次位で〆てもよろしいでしょうか?】
気持ち・・・いい・・です・・・
(ワキガがコンプレックスの為気づかなかったが性感帯は脇にもある模様)
激しく・・ですか・・・これ・・位ですか?・・・・
(おっぱいを少し強く揉み、クリトリスを親指で優しく撫でる)
320 :
恵理:2008/05/24(土) 13:38:19 ID:MnNxYWz3
よしよし。素直なのはいいこと。
んっ!いい、気持ちいい……。
はぁ、いきそ…もういっちゃいそう…。
恵さんも一緒に……。
(中の指を激しく動かし一緒に達しようとする)
【了解しました】
321 :
杉原 恵:2008/05/24(土) 13:43:38 ID:q+9rljRa
私も・・もういきそう・・です・・・
(指を激しく動かし恵理さんと一緒に絶頂しようとする)
あぁぁああっぁあぁ・・・い・・・いくぅ・・・
(背が弓のように曲がり絶頂を迎えた)
はぁはぁはぁ・・恵理さん・・気持ち良かったです・・
こんな・・私を・・・相手にしてくれて・・・ありが・・とう・・
(恵理をぎゅっと抱きしめながら眠っていく)
【こちら〆です】
【長い間ありがとうございました、こちら下手糞でしたが気持ちよくなれましたか?】
322 :
恵理:2008/05/24(土) 13:47:10 ID:MnNxYWz3
私も…ぁっ、あぁぁああっ……。
(腰を大きく前に突き出して達して)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…恵さんありがとう。
わっ…抱きしめられるのも…気持ちいい…。
おやすみなさい、恵さん…。
(抱きしめられたまま眠りへと入っていく)
【こちらもこれで。】
【こちらこそありがとうございました。気持ちよかったですよ♪】
323 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 02:55:04 ID:MCUBIUvz
オマエら馬鹿だろw
【というわけで移動してきました】
【未来さんを待ちます】
【こんばんは!お待たせいたしました〜!】
【さっそく質問なのですが、未来さんは前回の続きで風呂に行くのと、風呂を省略して
公園にいくのとどちらがいいですか?】
【出だしはその希望に沿って書きたいと思います】
【それでは…公園に行きませんか?】
(2人のテーブルでの性交が終わってから10数分後)
(青年は未来を手伝って、愛し合った場所の片づけをしていた)
…結構クリームが飛び散ってるな
(クリームとは生クリームの事であり、2人が出した精液の事でもある)
(床にも落ちているそれをティッシュで拭き取り、未来を振り返った)
はい、こっちの片付けと掃除終わり!
(そして未来に近づいていく)
ほら未来、見てごらん
(未来に見せたのは、バイクのヘルメット)
未来専用のメット買ったんだけど、どうかな?
(それはハーフサイズの淡いブルーのヘルメット)
公園までバイクで行こうと思ってるから、未来にもメットが必要だろ?
【公園へ行くという事で了解しました】
【出だしはこんな感じでいきます】
(つい少し前まで二人で愛を育みあっていたキッチンの片付けを進める二人)
(主にテーブル周りをティッシュで拭きながら昌幸さんの方を振り返る)
クリーム…いっぱい飛ばしちゃったね。
(お風呂上がりでまだほんのりと赤らんでいる頬)
(着替えたばかりの水色のワンピースがテーブルを拭く動作にあわせてふわふわと揺れる)
マサ、こっちも掃除終わったよぉ!
(くるりと向きをかえると目の前に青年が立っていた)
えっ?わぁ!これボクのなの?わぁ!
(差し出された淡いブルーのヘルメットを受け取り満面の笑みを浮かべる)
わぁ!ほんとに?これボクの?ありがとう、マサ!
(喜びを隠せずにピョンピョンと軽くその場で飛び跳ねてしまう)
(ヘルメットをかぶり軽く首を傾げて昌幸さんを見上げて)
これでいつでもバイクデートできるね!
【ワガママきいていただきありがとうございます!】
(ヘルメットを貰って喜ぶ未来を見て笑顔)
ははは…そんなに喜んでもらえるとは思わなかった。
色は未来のイメージに合わせてみたんだ。
耳当ても付いてるから、寒い日でもバイクで出かけられるよ。
(ヘルメットを被った未来の頭をぽんぽんと叩く)
(更にじっと被った姿を見て)
…うん。
やっぱりハーフメットにして正解だったな。
よく似合ってるよ。
(周りを見回して)
…もう片付けるところはなさそうだから、準備できたら出かけようか。
俺は特に用意するものとかないから、未来の準備ができるのを待ってるよ。
(ごみとか落ちていないか、床やテーブルを見回している)
【いえいえ、どういたしまして】
だって…ヘルメットないとマサのバイク乗れないし…いつも寂しかったんだもん。
(ヘルメットをかぶったまま耳当てに触りこくんと頷く)
マサの中でボクのイメージ水色なんだぁ!
えへへ、今年はバイクに乗って初日の出見に行こうね?
(じっと昌幸さんに見つめられると恥ずかしくなってしまい俯いて)
ほんと……?似合う?よかったぁ!
(テーブルの下や床の上にゴミが落ちていないかを確認して)
あ、準備…ちょこっとまっててね?
(キッチンから離れてトトトトと軽い足音をたてながら階段を上って自分の部屋に向かう)
(ワンピースに合わせた白いレース地のニーソを履き)
(肩掛け鞄にカップけーきのはいった箱を入れる)
(階段を急いで降りてきて昌幸さんに飛びつく)
おまたせしました〜!
公園いこ〜!
そうか…初日の出かー
(未来の言葉に頷いた)
いいね初日の出。
未来の両親の許しが出たら、ちょっと遠出して見に行きたいな。
(早くもそのときの事を考えているように見える)
(未来の支度を待つ間、ちょっとそわそわ)
どんな格好でいくんだろ。
(未来の服装が気になっているらしい)
(少しして階段を下りてくる、軽やかな足音に振り向くと)
未来、じゅんびおわっ…たああ!?
(飛びついてきた未来に驚く青年)
び、びっくりさせるなよ、みらい…お?
(未来の服に気づいた)
うん…すごく可愛いな。
未来の可愛さにピッタリの服だね。
(お世辞抜きの正直な感想を言ったつもり)
よしじゃあ、公園に行こうか!
(ちょっと気合をいれて玄関から外に出て、バイクにまたがる)
(ちなみに青年のヘルメットは青のフルフェイス)
ほら未来、後ろに乗って。
(エンジンをかけながら未来を促す)
うん!お母さんとお父さんにちゃんと許可もらうね。
(腕に手を絡めてにっこり笑い昌幸さんを見つめて)
マサと二人でいくっていけば許してくれと思う。
お母さん、マサのことすごく信頼してるもん。
(うんうんと頷き自慢げな表情を浮かべる)
(飛びついたことでとても驚いている昌幸さんにたいしてクスクスと笑って)
マサ、びっくりしすぎだよぉ。
(ひらんとスカートと裾を摘んでお姫様がするように頭を下げて)
ありがとぉ!マサとのデートだから気合い入れたんだ。
可愛いっていってもらえて嬉しい!
(素直に誉め言葉を受け止めて顔いっぱいに笑顔を浮かべて)
うん、今日お天気いいし、お花とか咲いてそうだね!
(玄関の鍵をかけてバイクに跨る昌幸さんの後ろに座る)
マサのヘルメットは顔まで隠れるんだぁ…マサのかっこいい!
(昌幸さんの腰に腕を回して振り落とされないようにぎゅっとしっかりとしがみつく)
【申し訳ないです】
【ちょっと仕事の電話が来たのでレスできませんでした】
【これから書くのでもう少しお待ちください】
そうだなー。
まさしくデート日和って感じだし、花を愛でるにもピッタリの日だと思うよ。
(未来が乗るのを確認)
確かに格好いいメットなんだけど。
でも未来の被ってるハーフメットに比べて視界が、ね。
(顔は見えないが、苦笑しているようだ)
格好優先で選んじゃったから、しょうがないといえばその通りなんだけどね。
じゃあなるべく安全運転で。
(未来がしがみつく感触を感じつつ、バイクを走らせはじめる)
(向かっているのは隣町のようだ)
…ふう。
(信号待ちしたところで一息)
未来。
なるべくスピード上げないように走ってるんだけど、怖かったりしないか?
もし怖いなら、もうちょっとスピード落として走るよ。
【昌幸さん、すみません…またいつも通りというかなんというか…ねむくなってきてしまいました】
【凍結していただいてもよかったですか?】
【勿論凍結は大丈夫ですが…】
【いつもなら火木土に来れるのですが、先ほどの仕事の電話の結果今度の木曜日に来れるか
どうか分からなくなってしまいました】
【一応木曜日に来る予定ですが、来れなかった時は土曜日の待ち合わせでお願いできますか?】
【わかりました〜!それでは木曜日はのんびり待ってますね】
【ボクのほうは大抵夜ならば平気ですのでいつでも連絡ください】
【勿論いつまでも待たせるわけにもいかないので、22時までに来なければその日は
来れないと思ってもらっていいですよ】
【その場合は土曜日に変更という事でお願いします】
【ちなみに土曜日も来れる時間はいつもと同じです】
【わかりました。22時過ぎたときは木曜日はあきらめますね】
【昌幸さんもお仕事大変だと思いますので無理はなさらないでくださいね】
【土曜日の時間も了解しました!】
【何だか気を使ってもらって申し訳ないです…】
【なるべくなら木曜日に来れるようにしたいですが、いまのところ来れる可能性は低いかもです】
【ではこれで今日は落ちますね】
【また次回宜しくお願いします】
【いえいえ、無理して体壊してしまったら元も子もないですから】
【わかりました〜!土曜日のつもりでいますね】
【うんがよければ木曜日にもあえるといいなぁぐらいでいます】
【それでは今日もお疲れさまでした!おやすみなさいです】
【スレお返しします】
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 16:25:16 ID:jN7U9d+M
オマエら馬鹿だろw
【というわけで移動完了です】
【未来さんを待って待機します】
【お待たせいたしました!】
【それでは前回の続きからお願いしてよろしいですか?】
>>335 うん、ぽかぽかだし、公園でデートしてたら眠っちゃいそうだね。
(昌幸さんの腰にしっかりと手を回してくっついていて)
あ…視界悪いと運転怖いよね?
でも、マサに似合っててかっこいいよ!
(本音をつぶやいたようで昌幸さんからは見えないけれど頬を赤らめている)
うん…大丈夫ぅ!
(信号待ちで止まりふぅっと一息つく)
はじめてだけど……考えてたより怖くないよ。
マサにしっかりつかまってるから…安心する。
(腰に回していた手に力がこもる)
【今日もお願いしますね〜!】
(フルフェイスのため声は少し聞き取りづらいが、表情を見ると未来は怖がっていないようだ)
未来は怖くないのかー。
人によっては後ろに乗るのをすごく嫌がったりするもんだけどね。
(フルフェイスのため表情は見えにくいが、少し苦笑しているようだ)
特に俺なんて自分で運転してないと不安になっちゃうから、誰かの後ろに乗せてもらうのって
結構苦手なんだよな…。
(未来が怖がらないのは、それだけ青年の運転を信頼してくれている事の裏返しでもあるので
それが青年的には嬉しくもある)
ん…じゃしっかり掴まってろよ。
(未来の腕の力が強まったのを感じ、バイクを発進させる)
(そんなこんなでまた暫くバイクを走らせて)
ふう…着いたよ未来。
(着いたのは小高い丘の上にある森林公園)
あまり揺れないように運転したつもりだけど、お尻痛くならなかった?
【こちらこそ宜しくお願いします】
【あと相談なのですが】
【本スレの方でROMの方が、他に誰も来ないようだったら使っても構わないというような
話をしていました】
【それでもし次回再開する時に本スレに誰もいないようであれば、本スレで続きをしても
いいんじゃないかな…と思ったわけですが】
【未来さんの考えはどうですか?】
えっとね……運転してるのがマサだから怖くないのかも…。
(青年に聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で話しかける)
(しばらく、昌幸さんの背中にくっついたままでいるといつの間にか自分の知らない町並みの中を走っていた)
ん…ついたのぉ?
(ヘルメットを取ってキョロキョロと周りを見回す)
(緑の綺麗なその公園の雰囲気に自然と頬がゆるむ)
綺麗なとこだね!んしょ…。
(スカートを翻してバイクから飛び降りる)
(自分のお尻に手を当てて苦笑いをして)
お尻は…お家でしてきたから痛いよぉ。
【本スレの方はボクも見ました】
【誰もいないようでしたらあっちを使ってもいいかなって思います】
【待ち合わせは待ち合わせスレでして、本スレがあいてたら本スレに移動、】
【使用中なら他のスレで…ということでどうでしょうか?】
(初めての場所なのだろうか、ヘルメットを取った未来がきょろきょろしている)
(未来の後に続くように止めたバイクから降りた)
…ってこらこら。
(苦笑するみらいのおでこを指先でつついて)
あれはまあ…そうだな…。
お互いに求め合った結果なんだから、しょうがないの。
(さっと顔を近づけて、指でつついたところに軽くキス)
それに…痛いだけじゃなくて気持ちもよかっただろ?
それでおあいこだよ。
結構大きい森林公園だろ?
(入り口から中を見ながら話しかける)
地元じゃそれなりに有名な場所らしいけど。
(歩きながら入り口の事務所で入場券を買い、パンフレットを未来に渡す)
(森林公園としてはかなり整った施設を持った公園)
(各エリアにはその季節にみあった花々が咲き乱れ、色とりどりの鮮やかな風景を作り出している)
(森林を縫うように小道がありその花々を見ながら歩けるようになっている)
(その小道とは別にサイクリングコースも設置されていて、自転車で園内を回れるようになっている)
(森林が開けた場所にはアスレチック、運動広場、パターゴルフ、池と小川などの遊戯施設も併設されている)
主なところではこんな感じかな。
未来はどこか行きたいところとかある?
(マップを見ながら未来の希望を聞く)
【そうですね、俺もそんな感じで対応するのがいいと思います】
【では次回からそうしましょうか】
(指先でつつかれ、昌幸さんの唇が触れた場所に手を添え恥ずかしそうに頬を染める)
うん…そうだよね…。
えへへ…でも、マサは最近我慢が足りないぞっ!
(クスクスっと笑い昌幸の手を取り公園の入り口に向かう)
(手を引かれるようにして昌幸さんと二人で森林公園に向かう)
(差し出されたパンフレットに視線を向けて)
んと……散歩コース通って、このお城みたいなところ行きたいな!
(池の隣に用意されているお城の絵を指さして首を傾げる)
(シンデレラ城のような洋風のお城は花畑に囲まれていて)
(展望台のような部屋が用意されておりそこから花畑を見下ろせるようだ)
【わかりました!】
お城…どれどれ。
(未来に言われてパンフレットを見回す)
ああこれか。
なるほど、ここならあたりが一望できそうだ。
(未来に笑いかけ)
では、わが姫の願いを適えるとしますか。
(お城というイメージから、未来をお姫様に見立ててみたらしい)
方向は…こっちの道だな。
(未来の手の握り、パンフが示す方向に歩き始める)
(木々の合間を抜け城のある広場に出る)
これはまあ…すごい花の数だな…
(ちょっと面食らったような表情)
(それは城の周りに花が植えられているのではなく、花の上に城があるというような風景)
一瞬、おとぎの国かと思った。
(未来を見て正直な感想)
ね、ここなら景色もいいし…ロマンチックな気分になれそうだよ!
(『姫』と呼ばれてはにかんだ笑顔を見せて昌幸さんの手を取り)
マサは、王子様かというより…お姫様を守る騎士だね!
(手を握り、色とりどりの花が咲き乱れ小道をのんびりと歩いていく)
(森を抜け、視界の開けた場所に出るとその光景に思わず立ち尽くしてしまう)
ふわぁ…綺麗!
(思わず昌幸さんの手を離してお花畑の方へかけだしていく)
あ……マサ、ごめん!
(少しだけ昌幸さんよりも進んだ場所で立ち止まり、スカートを翻し振り返る)
ね、すごく綺麗だね!おとぎの国だね…ふわぁ…。
(その場にしゃがみ込み咲き乱れる花に顔を寄せる)
(その顔にはうっとりとした表情が浮かび)
(綺麗な水色のワンピースはお花畑に溶け込んで本当に絵本の中のようだった)
(未来が花の中に駆け出した)
ああ気にしなくていいよ。
走りたくなる気持ち、分かるから。
しかし、本当に綺麗だな。
(スカートを翻して振り向くその姿は、まさしく絵本の中の1シーン)
未来も…この花に負けないくらい綺麗だよ…。
(日の光の中で微笑む未来に、一瞬我を忘れている青年がいた)
あ…ま、ホントになぁ…おとぎの国って、きっとこういう感じなんだろうな。
(ふと我に返り、未来の後に続いて城のほうに歩いていく)
じゃあ中入ってみようか。
(未来と一緒に城の中に入り、階段を登っていく)
どうせ登るんなら、一番上に行ったほうがいいな。
(未来の手を引いててくてくと登り続け…)
ここかな?
(一番上の展望台まで辿り着いた)
どんな景色なのかな…。
未来、先に見てごらん?
(まずは未来に見てほしくて、先に促した)
マサも、絵本の中の王子様みたいだよ!
(常に少しだけ先を歩き何度も振り返りながらお城に向かって歩いていく)
うん、一番上まで登ろうよ!
(昌幸さんの意見に同意して階段を手を引かれるようにして一段づつ登っていく)
(一番上の展望台までの道のりは思っていたよりも大変で)
(外から見るよりも高い位置に展望台は用意されているようだった)
ボクからみていいの?
ありがと、マサ!
(二人、手を繋いだまま窓際まで向かう)
(そっと身を乗り出して外を見ると綺麗に整えられた模様をお花畑が描いていた)
ふわぁ……。
(思わず息をのみ、その光景にみとれていた)
(未来が身を乗り出して外を眺める)
あまり乗り出して落ちないようにな。
(大丈夫とは思いつつも、一応注意は促す)
……未来?
(どうやら声もなく見とれているようだ)
そんなに凄いのかな…?
(未来の横から外を見てみる)
…おう。
(展望台の真下に広がる景色)
(百合の白、桔梗の紫、ベゴニアの赤、金糸梅の黄色、露草の青…)
(この季節に咲く様々な花の様々な色が、広場一杯に鮮やかな模様を作り出している)
下から見たら全然分からなかったけど…これはホントにすごいな…。
(少し呆然とした口調で花畑を見つめている)
(自然に隣の未来の手をきゅっと握っていた事にも気づいていないようだ)
すごいよね…。
(手をしっかり握られていることに気づく)
(なんとなくくすぐったいような恥ずかしいような気持ちになり)
(昌幸さんに触れたいという気持ちが溢れてきた)
マサ…大好きだよ…。
(二人にだけ聞こえるような大きさの声)
(眼下の景色にみとれている昌幸さんの頬にキスをする)
マサ……チューしたい…こっち向いて、マサ…。
(昌幸さんの手を軽く引っ張る)
(昌幸さんに触れたくて、昌幸さんの興味を惹きたくて)
(昌幸さんの心を捕まえたお花畑にヤキモチをやいてしまい少しだけ膨れっ面になっている)
……
(未来と同じように声もなく見つめ続ける青年)
…未来?
(声と共に、青年の頬に暖かい感触)
(一瞬の間をおいて、それが唇だという事に気づいた)
(それと一緒に、自分がいつの間にか未来の手を握っていた事にも気づいた)
(握った手に少し力がこもる)
俺も…未来が大好きだ。
(これまで何十回と口に出した言葉)
(普段の生活の中で、そして身体を重ねあいながら囁いた言葉)
(だけど何回口に出しても、未来に対しては出し尽くしたという感じがしない)
大好きだよ…
(むしろまだ何千回、何万回も言わないと気が済まない感じすらある)
…未来
(未来の言うとおり、素直に顔を向ける)
(何故か膨れっ面になっている未来に微かに首を傾げたが)
未来は、膨れっ面してても可愛いな…
(そんな未来の表情もまた新鮮で、青年は素直に可愛いと思った)
(そう言いつつも、青年はキスしやすいように目を瞑った)
【昌幸さん、スミマセンうとうとしてしまいました】
【今日はこのあたりで凍結していただいてもいいですか?】
【了解です】
【では次回はさっき話したように、その時の状況で決めるという事で】
【あと次回はまた火曜日の21時〜22時になると思いますので宜しくお願いします】
【あ、それと本スレですが、そろそろ次スレが必要かもしれないですね】
【わかりました。ボクも火曜日のいつもの時間にこれるようにします】
【どのスレを使用するかもそのとき次第ですね。了解しました】
【本スレは、火曜日までに次スレをたてておきますね!】
【また火曜日に宜しくお願いしますね】
【ではこれで俺は落ちます】
【未来さん、また来週お会いしましょう】
【はい、また火曜日によろしくお願いします!】
【おやすみなさい!】
364 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 10:47:26 ID:f+ZGnZbP
オマエら馬鹿だろw
365 :
明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2008/06/16(月) 15:42:36 ID:FzoP00db
【待機です】
【移動してきました】
【今から書いていきますね】
【はい、引き続きよろしくです】
あ、ああ。それいいよ
(足を広げて水色の縞の入った下着が綺麗な太ももの間から見え)
(ごくりと息をのみながら樹理の魅力にひき寄せられるかのようにシャッターを押す)
(もしかしたら頼めばもっといろいろとポーズをとってくれるかもしれない…そう思い強くカメラを握ると)
樹里、椅子の上で膝立ちをして、背もたれに体を預けるように…そう、そうして…
(次は細かく指示をだし、樹里を自分の好みの恰好にさせ)
両手でスカートを…こう…少しめくって…そのままで
(樹里にとっては少し恥ずかしいであろう恰好をさせてカメラを構える)
(平然を装ったつもりでやっているが、樹里には考えていることがばれてしまいそうで)
こうでいいのかな。
(お兄ちゃんの気持ちも知らずに足を広げている)
・・うん・・・分かった。
(流石に少し感づいて少しためらったが、彼の願いだからすんなりと聞き入れた)
お兄ちゃん・・・?何か変な気分になってきたんだけど・・?
(パンツの部分を前に出すことになり、生理的に股間がかすかに反応してしまう)
>>370 【本当にありがとうございました!】
【移動しましょうか?】
大丈夫、変なことなんかしないからさ!!
(樹里の勘づいたような様子に少し戸惑い、それでもそのポーズをとってくれるということは)
(それなりに信頼されているんだな…と思い、次のポーズを考えて樹里に近寄る)
次は普通に立って…ワンピースを胸の上までぐーっと持ち上げたりしてほしいんだけどな…
樹里にしかお願いできないんだ…だめかな?
(耳元で囁くようにお願いをし、樹理の頭をあやす様になでながら微笑み)
(樹里が自分からそのポーズをとってくれるのを期待してしっかりとカメラを構える)
(もちろんそのポーズをとれば胸や下着が目の前に出され)
(生理的に微かに反応を見せているその部分も見せてしまうことになってしまう)
>>370 【ありがとうございます!】
【使わせていただきありがとうございました】
【はい、僕は移動しますね】
(残念にも相手の調子は戻ってきたようで。むしろ不覚を取ったのはこちら)
(思わず声が零れたのは、手に与えられたくすぐたさの所為でもあり)
(初めて身体を重ねた時にこの手に施された、口内と舌の愛撫を思い出したからでもあり)
……んっ、別に…。でも、なんだかそれ、いや…なの…っ。
(“嫌”だという拒絶は口だけだ。それに嫌だというには絡め取られた手はあまりに静かだった)
(絡み合った指と指。肌を擽る刺激だけでなく、精神的なくすぐったさも感じながら)
(負けじと試みるのは反撃。相手の鎖骨にあった指先が、そのくぼみをなぞる様に動く)
(下から、上へ。首筋を撫で上げて、そのまま顎のあたりを擽る。その手も、震えていた)
(唇を離して、自らが付けた痕を認める。自分の頭に触れる手を感じながら)
(その手が示すのは拒絶か、容認か、それとも求めかを探ろうとして…止めた)
……して、欲しかったんでしょう?
(“予想外”だという言葉に顔をあげぬままに、問いかけて。舌先で、痕を舐める)
(少しだけ自分らしくないのは分かってたけれど、刻みたかったのだ。「自分の物である証」を)
……っ、んぅ、……ふ、ぅ。
(始めを克服すれば、暴走するのは思ったよりも簡単だった。痕をつける、という行為を切欠に)
(奥底に秘められていた劣情が、じんわりと理性の合間をぬって這い出してきたのが、自分でも理解できる)
(舌で舐めていた首筋に再びと唇をつけて、やわらかく、食む。その行為に、自身が溺れていくように)
……ぁ、ひゃぅっ、ん、…ゃっ。
(指先で敏感な突起を軽く捏ね上げられれば、肩をゆらして唇の隙間から甘い声を)
(ただでさえその刺激に溶かされそうだというのに、与えられた言葉まで甘くて――…)
けえ、すけ…っ、…っ、ひぁっ、……ぁっ…っ!
(精神的な気恥ずかしさとは裏腹に、素直に悦びを示してしまうのは体でしかなくて)
(相手の照れたような仕草を指摘しようとした言葉が、甘さに震える嬌声にかき消されてしまう)
(大胆に自分の胸の形を変えていく手は、紛れも無く愛しい恋人の手で。体が、熱くなる)
(甘い欲求ばかりが、身に降りかかって積もり。それが与えられる刺激を快楽に変換してゆく)
……ぁっ、ぅ…っ。
(自らの肌をすべる、恋人の唇。それに、ゾクゾクと悪寒にも似た快楽を感じながらも)
(その様を見つめる瞳が潤んでしまうのは、その先に与えられる刺激を予期してしまったからで)
(硬さをもって淫らに膨らんだ胸の頂に、唇で触れられると思うと――…言葉という形を成さない声が零れた)
【解凍の為に、しばらくお借りいたします】
【それでは、本日もお付き合いよろしくお願いいたします】
(手をそっと擽っただけで甘い声を漏らす凛の姿が、愛おしい)
(ゆっくりと撫ぜる指先から伝わる、滑らかな肌の感蝕はどれだけ触れていても飽きそうにないし)
(それに、凛の声が、染み入ってくる温もりが、更にそれを助長する)
(以前に知った――蕩けてしまいそうな深い繋がりとは違った心地良さを、繋いだ手は与えてくれる)
(絡めた指を少し緩めて、浅く、斜めに…網の目のように触れ合った形にすると、より自由に指は動いて)
(親指が、凛の柔らかな掌に浮き出ている線をつつ…となぞり)
ただ擽ってるだけだろ?それに、本当に嫌なら逃がしてもいいし。
逃げようとしないって事は…嫌じゃないんだ、と俺は思うけど。
(”ま、俺の方で追うけれど”。言葉はなしに、微笑を浮かべてその意思を伝えようとしつつ)
(物に触れて確かめる役割のせいだろう、身体の中でも敏感なはずの掌への愛撫は続いていく)
(――そう言えば、以前も凛の手を可愛がった事があった気がする)
(ふと思い出した舌と口での指先への愛撫に思考が飛ぶと、つい苦笑が漏れた)
(その苦笑が胸元を擽られた事で途切れ、不意に再開された愛撫の反撃に、指の動きも鈍る)
(飼い犬にするかのように顎の下を擽られると、凛の手先の微かな震えがそれを増幅させて)
(つい、小さく顎を引いてしまう。それくらいでは逃げられないのは、承知の上ではあったけれど)
(指に伝わる、細い糸のような髪の感触。その中に、そっと指を潜り込ませる)
(凛の髪の中に入り込んだ指は、小さな動きでより近くなった肌を撫でていく。喜びを伝えるように)
さっきも言ったと思うけどな、俺は……。その通り、付けて欲しかったさ。
(問う言葉が空気を震わせ、それが唾液で濡れ、敏感になった肌に僅かに伝わり――身体を震わせる)
(濡れた場所に触れた外気は、さっきよりも冷やりとしている気がする。そこに触れる、温かな舌)
(くすぐったいけれど、それ以上に気持ちが良かった。凛に舐められていると思うと、背にゾクリとした物が走る)
(舌と、唇。その二つが貪欲に求めてくれるのが嬉しくて、凛の頭をそっと抱き寄せた。紛う事なき求めを込めて)
(唇から零れる、甘い声。それを自分が奏でさせていると思うと――…もっと、と欲求が加速する)
(凛の身体と言う楽器に指を這わせれば、耳に心地良い声が絶え間なく溢れて、それが嬉しい)
(声と言う確かな形を持った物から、凛も感じてくれているんだという実感を得られるから)
……恥ずかしかったんだから、指摘するのは勘弁してくれよ?
仮にしようとしても、させないけど、な……。
(凛が自分の名前を呼んだのは、それに続けてこちらに何か言おうとしていたのだろう)
(その内容といえば、照れを堪えて囁いた”あの言葉”に対する何か以外には思いつかなくて)
(それを止めさせるように、きゅ、と先端を軽く捻って刺激する)
(ずるいかな…とは思ったけれど、それを言われると――今の状態では言い返せそうになかった)
……ん、……ふ――…っ、ちゅ…ん…。
(麓から辿った優美な線の頂点に、唇と舌がゆっくりと近付いていく光景は、きっと例えようもなく淫らなのだろう)
(微かに上向けた視線が凛の、多分期待に潤んでいる瞳を捉えると、そっと胸から口を離した)
(離れたのはほんの一瞬。流れるような動作で再び肌に口付けた、その場所は――胸の頂)
(硬さを増した突起が自然に口内へと吸い込まれていた。そして、唇が何度かそれを食む)
(柔らかなそれが、淡く色付いた突起を何度となく挟み、押して)
【お待たせしました。こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
377 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 17:51:02 ID:Fo8PaYe5
ぽぽぽぽぽぽぽ?
……っ、や、なの…っ。だって、何だか変な、感じがするもの…。
(くすぐったくて恥ずかしくて、常ならば逃げ出したいはずなのに、それを望めない)
(それはきっと、加えられているのが確かな愛撫であり、それを加える相手が圭祐だから)
(滑らかに指を擽る指に身体を強張らせて耐えながら、ちらりと相手の顔を盗み見る)
(自分は負けているときには、少しばかり恨めしく思えるような微笑の裏の意思を汲み取って)
(吐息を、零した。呆れた様子を示すはずのそれには、思わずと恍惚めいたものが混ざってしまって)
でも、やめられるのも、いや……――もう、よく分からない…っ。
(自棄気味に吐き出したのは、理性が溶け始めた証拠。指先から伝わる刺激に体が悦びを感じて)
(震える肩。そうして、圭祐の首をくすぐっているもう一つの指先も同じように震えていて)
(その指先が、不意に離れた。首筋に余韻を残して離れたそれが目指すのは、相手のシャツ)
(いくらか既に肌蹴ているそれに指先をひっかけて、請うように視線を送る。駄目か、と)
(自分の髪のなかに入り込んだ指が撫ぜるような動きを見せれば、思わずと吐息が零れる)
(安堵しきったようなそれ。相手の手に撫でられると、言いようも無くホッとする)
…じゃあ、いいじゃない。少しくらい、私らしくなくても。
(吐息を首筋に吹きかけながらの言葉は、“予想外”だったという言葉への反抗のようで)
(それだけ言い切ると、再び愛撫に戻る。首筋を柔く食んで、舌先で擽って、時には吸い付くように)
(いつもは見せないような熱っぽい仕草で“行為”に溺れながら、いつしか相手のことしか考えられなくなっていた)
……っ、ひぁ、ぅん…っ!
(胸の頂を軽く捻られれば、甘やかな嬌声とともに肩が少し大きく跳ねた)
(すっかりと潤んでしまった瞳が、相手を睨みつける。迫力も何も無いそれではあるが)
(確かに、圭祐を「ずるい」と、咎めていた。言葉にしないのは、相手の心を察したからか)
……ぁっ、ぅんっ………っ、圭、祐…っ、ひぁっ、ぁぅ…。
(しかしながら、自分の胸に唇を這わせていく恋人の淫らな光景に、咎める視線も緩む)
(羞恥と欲望に満ちた期待が入り混じったような色を孕んだ視線を送る。目が離せないのは魅入ったから)
(ほんの僅かの時間でも、離れたことで感じた喪失感は激しくて、思わず名を呼んで求めようとした瞬間)
(流れるような動作で、胸の頂が相手の口に含まれてしまって――…甘く、高くなるのは声)
(柔らかく食まれれば、それだけで体中に甘い痺れが駆け巡る。唇から声が零れる回数も、頻度を増して)
(やんわりと、相手の頭に触れて、少しだけ力をこめた。もっと、と、ねだるように)
ただ手を繋いでるのとは、確かに……違うよな、これは。
(硬く手を繋いでいるだけではなくて、凛の官能を呼び覚まそうと這っているのだから)
(”変な感じがする”と言われれば納得する他、どうしようもなくて――素直に頷いた)
(でも止めて欲しいと言う確かな意志は見て取れない。だから、凛もして欲しいはず)
(それはあまりに自分に都合が良すぎるかもしれないけど、きっと間違ってはいないと思う)
(凛の零れた息に混ざった感情と言葉にその確証を貰って、嬉しそうに笑う)
――何か、病み付きになりそうだ、これ。
ただ手を繋いでる時にも思い出したら…まずいよな?
(手を触れ合わせているだけでこんな姿が見れるのなら、我ながら子供のような自分の事)
(不意にこんな愛撫を始めてしまうかもしれない。独り言のような呟きは、そう匂わせる物)
(勿論、実際にそんな事をするつもりはない……のだけれど)
(暴走してしまうかもしれないとふと思って、微かに溜め息を漏らした)
(嘆息と、首筋に這う細い指が産んでいる快楽、その二つが混ざり込んだ、複雑な溜め息を)
―――……っ。
(衣服に指を掛けたままで送られてくる、切なげな視線。それに拒否を返せないのは自分が一番良く知っている)
(凛もそれを知っていてこんな表情をしているなら、それこそずるい。そう思いながらも、浮かぶのは微笑で)
そんな顔されたら……駄目だなんて言える筈ないだろ?
それに、聞かなくても俺の答えなんか分かってるだろうに。
(仕方なさそうに笑いながら、促すように手を重ねる事で許可を送った)
(私らしくなくてもいいじゃない、と反抗する言葉が、実に凛らしくて――小さく吹き出しながらも)
(その反抗に返せる反応はたった一つだけで、”そうだな”とでも言うようにぽん、と軽く頭に触れ)
別に悪いなんていってないだろ?…嬉しいさ、当然。
(自分の肌を吸う幼馴染に、優しい声音で囁く。その間も齎される刺激に、身体は震えていた)
(その声にまで震えが伝染していなかっただろうかと考えると、少し不安になるのだけれど)
(一心に首筋を愛撫する凛の姿と、柔らかい刺激にそんな不安は全て溶かされてしまい)
(時折、刺激が強まると”ん…”と声を漏らしながら、積極的な凛の愛撫に身を委ねていく)
(吸い付かれる度に浮かぶ、隠せるだろうか、という朧な思考も徐々に消えて)
(首を反らして、自ら新しい場所を凛に提供するまでになっていた。ここにも、と)
(こちらを見詰める視線に送るのは、細めた瞳。その僅かな仕草だけで”悪い”と軽い謝罪を送る)
(その視線がとろりと蕩けて、表情に切なげな物が混ざる光景は――自分の心を擽るには十分だった)
(そして、凛の求めに舌と唇で応えていく。舌を絡め、甘噛みし、赤子のように吸い上げて)
(そうやって無心に愛撫している間、ふと思い付いた事があり…早速実行に移そうと動き始めた)
(短く切り揃えた爪の先で小刻みに頂を突付き、弾いて硬い刺激を送りながら)
(豊かな双丘の脇に手を添えて、ぐっと寄せ上げる。乳房が押し合い、歪む眺めの淫らさに、思わず息を飲んだ)
こんなのとか、どうかなってさ……。
(そして一言零すと一旦顔を離し、近くなった乳房の頂点を一度に口へ含んだ)
(寄せた乳房は一定の動きにはならず、それが先端にも伝わって口内で二つの果実が踊る)
(口内からそれが抜け出てしまわないように加減して胸を揉み込みながら、そっと上目に凛を伺い)
(して欲しいなんて、簡単に口に出せないのは憎らしい性分の所為でしかない)
(しかし、口では何といいながらも、身体だけはどこまでも素直に反応している)
(擽られるたびに、震える声が、肩が。そうして甘く潤んだ瞳と、唇から零される吐息が)
(イイのだ、と口に出来ない本心を圭祐に示めそうとしていて)
―――…こんなのに病みつきになられたら、やられてる、方がもたな…い…っ。
………それは、だめ…っ、今だ、け……っ、ぅんっ。
(独り言に匂わされたことに対して、官能を呼び覚まされて、切なく潤んだ瞳で応える)
(普通に、日常で手を繋いだときにこんなことをされてしまったら、と…想像することすら矜持が拒んだ)
(冗談だろうと、そう思っている筈なのに、弱々しく懇願するような声をあげてしまうのは)
(相手から齎されている官能的な刺激しに酔ってしまっているからなのか)
(仕方なさそうな笑みを応えるように重ねられた手に対して、思わずと表情を緩ませて)
(ゆっくりと、手でボタンを外してゆく――…与えられる刺激に震えながら、それでも着実に)
(けれどそうやって手を動かす間にも、首筋といった肌を舐めて、擽るというという行為は止まない)
(本当にそれこそ、溺れたように。夢中といっても過言ではない様子で、舐めて、食んでを繰り返す)
(相手に提供された場所へと、誘われるようにして幾つか、また自分のものだという証を刻んで)
……嬉しい、なら、こっちも、しちゃだめ…?
(最後のボタンをはずし終えた頃になって、ようやくと首筋への愛撫が一旦、止んだ)
(あらわになった胸元を指先ですっと撫でるその表情は、どこか酔ったように淫蕩としていて)
………っ、ひぁぅっ、ぁんっ、……んぅ。
(強請れば潔く与えられた、甘い刺激。ぴくんっ、と体を跳ねさせながら軽くのけぞる)
(甘く噛まれることさえも痛みに繋がらない。どこまでも、相手の愛撫が甘い刺激を呼び起こす)
(声を我慢することもできずに、どこかぼんやりとした思考で愛撫を受ける。そこで、目に入った光景)
―――…ぁっ、圭祐…?なに、して…っ、ひぁっ…ぁぅっ。
(言葉にして尋ねているうちに、行動で答えは返されてしまった。思わず、目を細める)
(それは言いようもないほどに淫らで、堪らず息を零してしまうほどにいやらしくて)
(その光景に、与えられる刺激に――羞恥と欲望が加速してたまらなく体が熱くなっていく)
(理性を打ち壊していく圭祐の行為に、甘い声までもが大きくなり。相手の頭にあった手に、力がこもる)
【申し訳なくも二十時を少々過ぎてしまいましたが…時間ですね】
【とりあえずは前回と同じ形で休憩ということで宜しいですか?】
【楽しませて頂いていると遅くなってしまいがちで……楽しい時間をいつも有難う御座います】
【…あぁっ。申し訳ありません、多大なる誤解でした…お恥ずかしいです】
【ああもう、思わず時間間隔が狂ってしまっているようで…見なかったことに】
【してくださると、その、もの凄く嬉しいです…っ…】
【いえいえ、気にしないで下さいね。お互い、1レスごとに時間を掛けていますし】
【自分も偶に今何時だろう、となってしまったりする事もありますから】
【とは言え、今のペースでこちらが書いていると20時を過ぎてしまうでしょうし】
【少し早めですけど……休憩にしましょうか?】
【そう言っていただけると、本当に救われる心地がします限りです…お恥ずかしい】
【そうですね…それでは、少し早めですけれどお言葉に甘えても宜しいですか?】
【もし一条さんのご都合が悪くなければ、私のほうは二一時くらいには大丈夫だと思うのですが】
【如何でしょうか?もう少しゆっくりでも構いませんので、その時は遠慮なく仰ってくださいね】
【そうですね、こちらもそれぐらいには一通り済むかと思います】
【なので、今回は21時から再開にしましょうか】
【それでは一旦休憩と言う事で……また21時にお会いしましょう】
【それまでには、こちらもレスを書き上げておきますね】
【では、一旦失礼します。また、後ほどお会いしましょうね】
【承りました。レスの方は、どうぞご自分のペースで構いませんので…】
【それではこちらも一旦失礼させていただきます。また後ほどに】
【では、こちらは一度お返しさせていただきますね】
(手先だけで、ここまで艶めいた表情と姿を見せてくれるのは――前回の事も、あってだろうか)
(愛撫しながら思い返す、前回の情事。一本一本味わった凛の指、肌から伝わる味覚以外の甘さ)
(自分とはまるで違うと思える、繊細な造りをした幼馴染の手は自分から見ても綺麗だと思った)
(――手に興奮するような人間じゃ、なかったはずなのだけど。ひとりごちて、笑う)
(昂っているのは”手”が理由じゃない。相手が凛だからだと、本当は理解していて)
…我慢できるかどうか、俺の方が怪しいけどな。
今度から手を繋ぐ時は左手で繋がないと、本気で駄目かも……。
(滑らかな動きを見せる利き手で戯れに擽った時どうなるか、と考えてみると…苦笑しか出ない)
(頬を赤らめて拗ねたように凛がこちらを睨みでもすれば、その時点で悪ふざけが、記憶が加速して――)
(今と大して変わらない、丹念な愛撫をしてしまいそうだ。それは正しく暴走といった方が良い様な状態)
(その点、左手なら利き手ほど滑らかに動いたりはしないから安心だろうか)
(思考が収束すると、だめ、と訴える幼馴染の頭をそっと撫でて少し笑った)
冗談のつもりだけど……相手が俺、だしな。どうなる事やら。
(その左手も、両手で丁寧に凛の身体を高めていては、そのうち滑らかに動くようになってしまいそうだけど)
(そんな事を考えるとこんな状況でも可笑しくって、凛の首筋に顔を埋める事で隠すと、くすくすと笑った)
(一つ一つボタンが外れるたび、隙間から入り込んでくる外気に肌が撫でられ、震える)
(温もりに慣れていた自分にとって、それが少し冷たく思えたせいなのだろう)
(その冷たさを癒すように肌に愛撫を施されると、眼に見えて表情が緩む。まるで子供のように)
(残された証を指で撫でて確認する最中、掛けられた声に意識を向けると――)
(そこには、普段の冷静さが熱と情欲に取って代わられたかのようにも見える、淫らな表情があった)
……っ、いいに、決まってるだろ?それに、俺もして欲しいし…な…。
(思わず、一瞬言葉を失う。自分が喉を鳴らす音が、とんでもなく大きく聞こえる)
(胸元を撫でる指先の動きに、思わず背を微かに反らしながら、頷く。胸にあるのは期待、ただそれだけで)
【少し遅れてしまい申し訳ないです】
【続きのレスを投下しつつ、再びとなりますがお借りしますね】
【コピペミス……とは、すみません……】
【もう一度、お借りして…こちらが完成したレスです】
(手先だけで、ここまで艶めいた表情と姿を見せてくれるのは――前回の事も、あってだろうか)
(愛撫しながら思い返す、前回の情事。一本一本味わった凛の指、肌から伝わる味覚以外の甘さ)
(自分とはまるで違うと思える、繊細な造りをした幼馴染の手は自分から見ても綺麗だと思った)
(――手に興奮するような人間じゃ、なかったはずなのだけど。ひとりごちて、笑う)
(昂っているのは”手”が理由じゃない。相手が凛だからだと、本当は理解していて)
…我慢できるかどうか、俺の方が怪しいけどな。
今度から手を繋ぐ時は左手で繋がないと、本気で駄目かも……。
(滑らかな動きを見せる利き手で戯れに擽った時どうなるか、と考えてみると…苦笑しか出ない)
(頬を赤らめて拗ねたように凛がこちらを睨みでもすれば、その時点で悪ふざけが、記憶が加速して――)
(今と大して変わらない、丹念な愛撫をしてしまいそうだ。それは正しく暴走といった方が良い様な状態)
(その点、左手なら利き手ほど滑らかに動いたりはしないから安心だろうか)
(思考が収束すると、だめ、と訴える幼馴染の頭をそっと撫でて少し笑った)
冗談のつもりだけど……相手が俺、だしな。どうなる事やら。
(その左手も、両手で丁寧に凛の身体を高めていては、そのうち滑らかに動くようになってしまいそうだけど)
(そんな事を考えるとこんな状況でも可笑しくって、凛の首筋に顔を埋める事で隠すと、くすくすと笑った)
(一つ一つボタンが外れるたび、隙間から入り込んでくる外気に肌が撫でられ、震える)
(温もりに慣れていた自分にとって、それが少し冷たく思えたせいなのだろう)
(その冷たさを癒すように肌に愛撫を施されると、眼に見えて表情が緩む。まるで子供のように)
(残された証を指で撫でて確認する最中、掛けられた声に意識を向けると――)
(そこには、普段の冷静さが熱と情欲に取って代わられたかのようにも見える、淫らな表情があった)
……っ、いいに、決まってるだろ?それに、俺もして欲しいし…な…。
(思わず、一瞬言葉を失う。自分が喉を鳴らす音が、とんでもなく大きく聞こえる)
(胸元を撫でる指先の動きに、思わず背を微かに反らしながら、頷く。胸にあるのは期待、ただそれだけで)
(豊かな乳房への愛撫は、自分が凛を貪る行為にも直結している。凛が欲しい、その求めが行動に現われていた)
(だから頭を抱いた手に力が篭り、胸へと押し付けられても、むしろそれは喜ぶべき事)
(自分から顔を傾けて、舌をより強く絡めて擦り上げようとしていって――舞った前髪が、凛の肌を撫ぜる)
……ん、ふ…っ……は、ふぅっ…んむ…。
(その両方を口に含んでの愛撫が、唐突に終わりを告げた。寄せ上げていた手の片方が、下へと滑り下りていく)
(拘束を失った胸が元に戻れば、口内に残るのは片方の果実だけ。丹念さを増して、ねっとりと舌が絡みつく)
(唾液の音が甘い声に混ざって鳴り響く中、降りた手はスカートをそっと捲り上げていた)
(そこまで来れば、もう目指す場所など知れるという物で――…内腿をなぞりながら、手が秘部へと近付いていく)
(そしてゆっくりと指が触れて、久しぶりに触れるそこの熱さを確かめるように、下着の上から優しく擽った)
(我慢できるかどうか怪しい、左手で繋がないと本気で駄目かも)
(そんな言葉の数々が、ある程度は冗談だと認識できているはずなのに)
(困ったような、拗ねたような表情をさらしてしまうのは想像してしまったから)
(矜持に縛られた日常で、自分が一瞬にして今のようにされてしまう姿を――…想像、して)
じゃあ、今度から徹底的に、左手で繋ぐ…。
ちょうど良いんじゃないの?私の利き手は左手、だもの。
(「お互いに、利き手が空くわ?」と、赤らんだのを隠すように顔を背けてみせる)
(いつもなら手を繋ぐことさえ潔く認めたりしないのに…それはどれだけ思考が蕩けているかを表す言葉でもあった)
……んっ………圭祐の、意地悪…。
(首筋にかかる吐息に体を震わせながらも、繋いでいない方の手で頭をそっと撫ぜる)
(拗ねきったような台詞は、降参の証。勝てないと思ったから、甘えてみせた)
(圭祐が、自分がつけた痕を確認するように指でなぞる様子につられて視線を送って)
(首筋に、一つ。鎖骨に二つほど散らした印を確認して…少しばかりふわついた気分になった)
(これこそまさに熱に浮かされているという状態なのだろう。圭祐に与えられる熱に、浮かされている)
………じゃあ、遠慮、しない。
(僅かに背を反らした相手の反応をみて、どこか淫らな笑みを浮かべたのも熱にやられたからか)
(うっとりとした様子で、その胸に手を滑らせて――…そっと顔を寄せて、舌先を触れさせた)
……ん、…っ…、んぅっ……。
(鎖骨から下ってゆく、舌。時折そっと唇を付けて軽く吸い上げ…一つ痕を残す)
(満足そうに笑みを零して、甘えるように頬を摺り寄せたのは…今の自分の様を自覚していないから)
……ひぅ、んっ、ぁあっ、……っ、ぁっ、だめぇ…っ!
(二つの敏感な突起を口に含まれて、舌で愛撫を加えられ――淫らな光景に、視覚も犯される)
(口から飛び出たのは嬌声と同じくらい甘やかな拒絶。けれど、それは求めにしかなり得ない)
(自分の肌を撫ぜた前髪がくすぐったくて、ぴくんっと肩を揺らし、体をねじり、快楽に耐える)
……っ、ふっ、ぁ…ぅ……?
(けれど、その愛撫も唐突に終わりを告げて。少し寂しそうな声音をあげたのは無意識の産物)
(もっと、と思って。ねだろうとした矢先に、与えられた感覚にビクンッ!と大きく体を震わせた)
………はぅっ、圭祐、……っ、ぁっ、やだ……っ。
(やだ、という言葉を吐き出しても、それは「駄目」と同様に結局は求めでしかない)
(ただどうしても、触れられてしまれば分かる自分の高ぶりが恥ずかしくて…思わず緩く、太ももで手を挟んでしまう)
(それでも、既に指先はそこに触れた。布越しにでも分かるほどに、蜜で濡れた――その場所に)
(擽られると下着に蜜が滲んで、擽った指先にそれを伝えてしまった)
【いえ、私も色々とやらかしてしまう身ですのでお気になさらないで下さいね】
【それでは、こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】
その左手も、多分黙って繋いでるままじゃ済まないかも知れないけど、
ま、そこはストッパー役の凛に…期待しておくって事で。
(「こんな状態だと本当にストッパーに慣れるのか、少し不安だけどな」、そう笑いながら)
(手への愛撫をそっと止めて、きちんと繋ぎ直す。離れないように、強く、強く)
ん。ま、最初は凛が素直に繋いでくれるかどうかが、問題だったりするんだけどな。
(そうしながら、いつもはこんな風に言わない言葉を口に出した幼馴染の頬を撫でた)
(顔を背けてしまえば片側の頬は良く見えて、色付いているのもはっきりと分かる)
(時々自分に見せる、可愛らしいその姿に自分の頬が緩んでいるのに気付くと、)
(”ああ、やっぱり俺はこいつに惚れている”、そうはっきり認識できて…ちょん、と唇を頬に落とした)
悪かったな、意地悪で。…俺は餓鬼だから、好きな奴には意地悪したくなるんだよ。
(甘えた声音での、敗北宣言とも取れる言葉。それが零されると、くすくすと喉を鳴らし)
(顔を上げて、至近距離で悪戯っ子の様に笑う。頬に触れる手の暖かさに、幸福感を強く感じて)
(肌蹴られたシャツの合間に覗くのは、それなりに引き締まっている身体)
(凛の様に柔らかく、しなやかな身体ならきっと触り心地も良いのだろうけど、と思うのだけれど)
(自分がそういった身体を手に入れた所がどうしても思い浮かばず、苦笑を漏らす)
……凛と、俺の仲だろ?最初から遠慮なんか…必要ないさ。
(凛の、箍の外れた笑みを見たのはこれで二度目。普段の矜持に満ちた顔も美しいが)
(今の表情も、ぞくりとするほど艶めいていて――綺麗で。半ば見惚れながら、言葉を返した)
(下る舌は、今は胸の辺り。また一つ遺された痕を隠すのは容易でないだろうけど)
(自分も凛の肌にそれを刻んだのだから、文句を言えよう筈もない。言うつもりも端からないのだが)
…その顔とか、流石に反則だろ……。
(そして凛はと言えば、猫のように身体を擦り付けて来ている。その表情の淫らさ、仕草の可愛らしさは)
(その整った顔立ちを見慣れているはずの自分ですら、視線が奪われてしまうほどで…ポツリと零した)
(他にも、凛の興味がどこに移るかという心配事――いや、期待だろうか――もあって、少し落ち着かない)
(下に下りていくのか、それとも暫く胸元にじゃれ付いてくるのか…行く先を想像して、トクンと胸を高鳴らせ)
(自分の意思で纏めた頂点への愛撫を途切れさせた瞬間の、物欲しそうな表情と、切なげな声)
(もっと欲しいと凛が思っているのは明白で――それだから、”また後で…な?”という呟きを零していた)
(自分ももっと味わって居たかったと言う思いがあったから、凛の唇零れそうになっていた求めに)
(応じないなんて選択肢を、選ぶはずもなく…また後で、そう約束の言葉を発してしまったのだろう)
(しかし、今は先に進みたいという欲求が先に立っていて)
(それに従って伸ばした指が、水気を帯びた布に触れた)
胸と、キスと、手だけで…触ってないのに、こんなに感じてたのか?
(形だけの拒絶を漏らしていた凛に対して掛けられたのは、揶揄するような楽しげな声)
(それこそ、凛に意地悪と詰られても仕方のない様な言葉を紡いだ唇は笑みの形に弧を描き)
(苛めるような手付きでそっと、蜜の滲み出る秘裂を薄布の上から何度かなぞる)
…ま、嬉しいんだけどな。俺で沢山感じてくれたなら……凄く嬉しい。
(なぞりながら、揶揄する言葉に甘い囁きを連ねると、指が下着を脇に避けて――濡れた場所を、軽くノックして)
(繋ぎなおされた手。相手の暖かさが直に伝わってきて)
(圭祐の体温は、いつも自分を安心させる。そっと応えるようにこちらからも握り返す)
(ただ、どうしてもその行為が照れくさくて、少しだけ目を伏せてしまったのだけれど)
……ストッパー役として、“繋がない”っていう選択肢を選ぶかもしれないわね。
(笑って頬を撫ぜる圭祐に、わざと冷たい言葉を吐き出して見せるのはせめてもの抵抗)
(どうせ、本心じゃないことなんて相手はお見通しなのだからと吐き出した棘)
(けれど結局は、落とされたキス一つで許す気になってしまう。それは自分が、圭祐に溺れているからだ)
子供みたいって自分で自覚してたのね、圭祐は。…ほんとうに、変わらない、っていうか。
(“良い意味で、だけれど”。そんな言葉を零していれば、視界に映りこんできた圭祐の笑顔)
(至近距離で見せられた悪戯な笑み。見慣れている、はずなのに――とくん、と胸が高鳴って)
(ずるい、とひとりごちた。格好良いのだから、そんな風に笑うなんて、ずるいと)
(恥ずかしくて口にはしない言葉を、心の中で何度も何度も呟いて…視線だけで、相手を責めた)
(異性を感じさせる引き締まった体は、少し前まで全く知らなかったもので)
……そうね、無用だったかしら?
(頬をすり寄せながら、思う。あんなに近くにいたのに、ずっとこれを知らなかったのだと)
(一線を、越えてしまったからこそ味わえる幸福。甘えてじゃれつきながらそんなことを考えて…)
(ふと、すり寄せた頬、そうしてそれと同時に胸に当てられた耳へ届いた音に、気づく。とくん、と)
―――…圭祐。どきどき、してる…?
(ぽつりと、何事か零した相手の言葉を尋ね返すよりも先に、そんな質問を投げかけたのは)
(耳に届いた心臓の音が、通常よりも大きな気がしたから。不意に視線を上げて、緩く笑う)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、そっと体をすりよせて、胸元をゆっくりと指先が這う)
(じっと黒い瞳で相手を見つめたまま、その指先はゆっくりと下へ、下へと降りてゆく――)
(彼女の興味が移ったのは、以前の情事で知った圭祐の“イイ”場所。感じているのかを、確かめたくて…)
―――…ッ!
(声にならない悲鳴、というのはこういうものなのかもしれない)
(自らの状況を揶揄した意地悪な言葉に、何度か口を動かして…けれど言葉は発されない)
……っ、ひぅっ……んぅっ…。
(水気を帯びた布をなぞられれば、言葉の代わりに何かを堪えるような声が出でて)
(三日月を象った唇を見つけた瞳が、恨めしそうな視線を送るも…それもすぐに甘く解けて)
……圭祐が、悪いの……っ、圭祐が、私のこと、こんな風に……っ、ひぁっ!
(どうしても蕩けた表情になってしまうのを少しばかり自覚しながら、必至に言い返す声も嬌声に成り代わる)
(軽く触れた指に絡みつくのは、蜜。ねっとりと粘り気を帯びたそれは、歓迎するように、圭祐の指にまとわりついて)
……デートの場合でも、人前とかだと実にありそうだから困るな、それ。
何だかんだ言いながらも繋いでくれる…って言うのも、結構ありそうだけど。
(抵抗の言葉。それが本心でないのは分かっているのだけど、敢えてそれに乗る形で言葉を返した)
(その自分の言葉で、そういえばデートらしいデートなんてしてなかったな…とふと思い返して)
(ふむ、と息を漏らすと――そっと、口を耳元に寄せる)
それを確かめるために、今度きちんとデートとか…しような?
(囁く言葉の内容は、少し唐突だっただろうか)
(少なくとも今現在、それよりももっともっと甘い時間を過ごしているのに…デートだなんて)
(そんな事を考えると、少し照れ臭くもなってくる。誤魔化すように、笑いを浮かべて)
ああ…まあ、な。子供みたいだ、ってそこら中から言われてるし。
こう見えて、何かする度に自分で子供っぽかったかな、って反省してるんだぞ?
(頷き、更に”次には生かせないけどな”と茶目っ気たっぷりに続けて笑う)
(こういうのもきっと子供っぽいんだろうが、良い意味でと恋人に言われれば…まあいいか、と思ってしまう)
(そんな思考をしていた矢先、凛の視線がこちらを咎める物に変わっているのに気付くと)
(長い付き合いとは言え、今回ばかりは凛の心の内を見透かす事が出来なくて、小さく首を傾げた)
(ただ、普段の笑みを浮かべただけ。ずるいと思われているのは分かったけれど、何故そう思われたのだろう)
(状況に酔った頭では、まさか格好良いなんて思われているとは…想像、できなくて)
要らなかった、っていっても凛は聞きそうな気がするけどな?
(問う言葉に返すのは、普段と同じ軽口なのだが――高鳴る胸のせいで、少し精彩がない)
(当然だ。意識や思考が凛の愛撫や表情に八割方攫われているのだから)
(残った部分だけでは、普段通りの軽口が返せるはずもない。だから、少し反応も遅れた)
(その間、そっと視線を下ろすと…耳を胸に当てている凛の姿がある。それを拙い、と思ったがもう遅い)
……この状況で、ドキドキしないはずがないだろ…。
(常より早く、大きく脈打つ心臓の鼓動を知られてしまった。そう思うと、つい視線を外してしまう)
(幸せそうな微笑が、じっと見詰めてくる黒瞳が、気恥ずかしさを煽り立てて来て…見返せない)
(そうこうしている内に指が動き始めていて――行き先に気付くと、反射的に身を硬くした)
(愛撫と、声と、凛の姿に欲情して硬く張り詰めた場所)
(そこに触れられるのを、警戒した獣の様に身を固めて、待ち受ける)
(驚いたような音にならない吐息に気付くと、少し満足そうに笑う)
(好きな相手に意地悪する自分は、間違いなく子供だ。指を蠢かせながら一人ごちると)
(凛のこちらを責める声に、そっと頷いた。自分が凛をこんな風にしたと言うなら、嬉しいし)
(その言葉を跳ね除ける理由が、どこを捜しても見付からなかったから)
ん…そうだよな。俺が、凛をこんな風にしたんだよな……。
(確かめるような呟きの後、ぽつりと「嬉しい」という声を落とす)
(凛が、俺の指で、口で、声で――感じてくれた。乱れてくれた。嬉しい以外の言葉が、見付からない)
だったら、きちんと責任を……取らないとな?
(少しの沈黙の後、そう言葉を続けると蜜がたっぷり湛えられた場所に指を添える)
(熱い液体がぬるりと指に絡む感触は、視界に捉えていなくてもとても淫靡だった)
(その内側へ、添えられた指がぬるりと入り込んでいって…凛の内側を、埋めていく)
(息を、呑んだ。耳元で囁かれた誘いの言葉はあまりにも唐突で)
(もっとも甘いこんな行為の最中だというのに、何故だかデートの方が照れくさく感じられて)
(思わず、押し黙る。嫌だからじゃなくて、一体どんな言葉で肯定を返せばいいか分からなくて)
……わざわざ、そんなこと確かめる為、のデートじゃなくても、いいと思うわ。
(とりあえず返した、あまり可愛くない言葉。だけれど、デートに関しては賛成なのであろう)
(その気持ちを示すように否定はしなかった。本当にズルイ、とひとり小さくごちる)
(そんなこちらを知ってか知らずか、茶目っ気たっぷりに言い切った恋人に視線をやって)
次に生かそうとしないなら、それは反省じゃないじゃない…。
(呆れたように言葉を吐き出してみせる。そんな言葉のやりとりも、心中に余裕が生まれたからか)
(首をかしげる様に―――自分の内心に気づいてない恋人の様に、少し笑って)
(先ほどの仕返しだというように、少しだけ背筋を伸ばしてから、そっと頬にキスを落とした)
(視線を外した相手。ここで追い討ちをかけるのならば、それを追ってゆくのが定石なのだろうけれど)
(そうは、しなかった。追いかけていっても、きっと嬉しそうな笑みしか零せないことは自覚している)
………わたしも、どきどきしてる。
(“凄く、ね”と、緩やかに笑ったのは熱に浮かされた思考ゆえなのか)
(手を這わせていた体が、強張ったのを感じ取って…それでも、欲望が手を止めることは許さなくて)
(ようやくたどり着いた、場所。戸惑ってから、それでも劣情に駆り立てられて―――手が、触れる)
――――……っ。
(服越しにでも、硬く張り詰めているのは感じられて。だらしなく頬が緩むのを感じた)
(もっともっと、相手に感じて欲しい――その気持ちが、服を脱がすよりも先に愛撫を加えてしまう)
(服の上からやんわりと、探るようにして触れて、撫でて…軽く、揉み解すような動きをみせた)
(責めた、はずなのに。返ってきたのは弁解の言葉などで無く―――“嬉しい”というその一言で)
(きゅうっ、と胸を鷲掴みにされた心地がした。切なさ以外で、嬉しさの類で胸が締め付けられたのだ)
………圭祐じゃないと、できない…でしょう、こんな、こと…っ。
(他に誰がいるだろうか?なんてことを遠まわしに示唆しながら、少しだけ身を震わせて)
(自分をこんな風にできるのなんて、きっと後にも先にも圭祐ただ一人なのだから、と告げるように)
(涙で濡れた瞳で、圭祐を見つめる。少しばかり照れくさかったけれど、これはどうしても伝えたかったから)
……責、任…っ、―――…っ、ひぁぅっ、ぁっ、ゆび、なかに…っ。
(責任という言葉に、これからの行為を予期して、期待に震える唇が、そのまま震えた言葉を紡がせる)
(自らの内側に入り込んでくる圭祐の指。自分よりも大きくて、硬い―――異性の、指先)
(それを甘い戦慄をもって迎え入れる。愛液で濡れた内側は、指をきゅう、と締め付けて)
(言葉の裏の賛成の意思には気付かない振りをして、自分も言葉を重ねていく)
確かに。それじゃあ素直に言うけど…凛とデートしたい。
というか……そっちの方が主目的だもんな、俺の場合。
(悪びれず、明るい口調のままでそう続けた。勿論、顔を覗き込んだままで、だ)
(後は、じっと待ちの態勢。きっと照れ臭くて、素直な返事は返してくれないだろうけど)
(それでも、こうしてきちんと意識を向けていれば――凛の言葉の裏を読めない事なんて、殆どない)
(如何にも期待しています、と言う表情で、凛からのきちんとした形の肯定を待ち)
わざとじゃないんだぞ?次に生かそうと思ってたら忘れてた、ってだけで。
……ほら、俺は勢いのままに言葉にしたりするところあるからさ。
(呆れたような言葉に心外だ、というような表情を作ってみても、目が笑ってしまう)
(実際、直そう直そうと自分でも思っていたのだけど…さっきの凛の言葉で、そんな気は失せてしまった)
(”良い意味で変わらない”。なら、凛の前では変わらない自分でいよう、そう密かに決意するのだが)
ん…、凛……?
(頬に触れた唇に意識が持っていかれて――決意はどこへやら、嬉しそうに笑った)
(視線を外したままでいると、不意に聞こえる優しく、穏やかな音色の声に――くすりと笑んだ)
(そう、ドキドキしているのも一緒だと、前に知ったのだから…気恥ずかしく思う必要も、ないじゃないか)
(もし追い討ちを掛けられたのなら、凛の鼓動も指摘してやればお相子だ)
(そう思うと視線を外していた時間が急に勿体無く思えてきて、そっと、顔を凛の方へと向き直らせた)
…そんなに幸せそうな表情されると、何か恥ずかしいんだけど。
(その目論見が甘かったと知るのは、凛のとても嬉しそうな表情を見てから)
(また顔をそっぽへ向けて、顔を隠すようにして頬を掻く。何となく、照れた顔は見せたくない)
(こうなってしまうと凛の方が強いんだなと思って嘆息して――その瞬間、凛の手が、隆起に触れていた)
(腰の奥に思わず力が入った。制服を押し上げていたそれが、連動してぐっと持ち上げられ、掌を押す)
……ぅ、…っ。
(小さく零れた呻き声は、快楽の証だろうか。やわやわと手が解すような動きで揉んでくると)
(殺していたはずの声が、じわりと漏れ出て空気を揺らした。その最中、直接――という求めが脳裏に走って)
(緩んだ表情でいる恋人の顔を、ちらりと視線で窺ってしまい)
…そうだと、嬉しい。他の誰にも、触れさせたくないから…さ。
(自分一人。自分一人だけが、凛にこうして触れていられる――その思考が呼ぶのは、圧倒的な喜悦)
(凛を独占したいという欲望が、凛を自分の物にしたいという支配的な感情が、一気に満たされて)
(凛を、片手で強く抱き締めた。自分にはこの相手以外、考えられない…そう感じて)
やっぱり、凛じゃないと駄目だ、俺……。
(そう、小さく零していた。以前にも言った様な気がするけれど、それ以外の言葉が見出せない)
(内に差し込んだ指へ施された、熱い柔肉の抱擁。それが弱まる時を狙って、少しずつ奥へと忍び込ませる)
(まだ、二度目。強く締め付けている時に強引に動かしては痛むかもしれない――そう考えて、優しく、優しく)
(そして半ばまで凛の内側を埋めると、手首を回して、指を上向ける)
(以前の交わりで知った知識。天井側の壁に、一際敏感な場所がある、と言う事)
(――確か、この辺りだったはず。もっと感じさせたいという思考がその事を思い出すのは、自然な成り行き)
(大体の当たりをつけた指が、微妙に外した位置を焦らすように這い回る――)
……っ、デート、って…。
(近い距離で顔を覗き込んだままに明るい口調。ああ、仕様なのだ、と気づく前に顔が赤くなって)
(それだけを、とりあえず返すので精一杯だった。何と応えよう、と必死に考える)
(きっと自分の意思は知っているはずなのに、わざわざきちんとした肯定を求めてくる恋人)
(それを少しだけ、潤んだ瞳で睨みつけてから――大きく、息を吐き出した)
……私も、圭祐と、その…っ、デート、したい…。
(思わず、視線が泳いでしまったのは仕方の無いことだと思う。少しだけ、声も震えて)
(まさか自分がこんな台詞を言う日が来るなんて、思ってみも無かった…と、心で思って)
(次に、相手の表情を窺う。この言葉を欲しがったであろう、恋人はどんな顔をしているのかと)
…貴方の場合は、勢いで何でも言いすぎなのよ。
(目が笑っているのを目ざとく見つけると、こちらまで思わずと笑ってしまった)
(恥ずかしいと、そういって再びそっぽを向いてしまった恋人の仕草にくすり、と笑う)
(そうして、ゆっくりとそれから視線を外して――新たに視線の注がれる対象は、高ぶり)
(やわやわと弄んでいた手が、小さく呻くような圭祐の声にピタリ、と止まってしまう)
(不器用で、勝手が分からなくて…それでも、感じて欲しいのだけれど、やり方が分からない)
(何となく苦しそうなのを感じ取ったのか、そっと制服のベルトに手をかけて…顔をあげる)
(いいのか、と言葉にして聞かず、視線で尋ねかけながら……答えを聞く前に、既に手は動き始めたけれど)
……私だって、他の誰かに、触って欲しくなんか、ない。
(――圭祐が触れるのは、自分だけでいい、と。過度に甘い言葉を無意識に近い状態で吐き出して)
(それは独占欲の塊。強い矜持に縛られてあまり外へ出てこなかったそれが、今になって形を現して)
…っ、ひぅっ……わたしも、圭祐じゃないと、だめ……っ、ぁあっ、やっ…
……圭、祐じゃ、ないと…ぃ、ぅんっ……いや、だぁっ……ッ。
(緩やかに自らの内部へと入り込んでいた指が、いきなりぐるりと回転して――…内部をこすり上げる)
(それと共に、あふれ出す愛液は量を増して、唇から零れだす嬌声は甘さを増していく)
(自分にとってもっとも敏感な場所――それを知られてしまったようで…探る指先に体が跳ねる)
(しかしながら、その指は微妙に欲しい位置を外していて…ぞくり、と焦らされるような感覚に陥って)
…………ひゃぅっ、ぁんっ、や……っ、けいすけ、あっ…ち、がう…っ…。
(放蕩とした表情で快楽を求めて、思わず淫らに腰を揺り動かした)
【すみません、書き掛けの上、まだ早めの時間なのに眠気が増してきてしまって】
【本当に申し訳ないのですけど、今日はこれで中断にして頂いて】
【また来週に続きをお願いしても、大丈夫でしょうか…?】
【…うう、本当に申し訳ないです…】
【お返事、遅れてしまって申し訳ありません…っ】
【お気になさらないで下さい。私の方も少しばかり眠気に押されていたところで…】
【今日もとても楽しかったです。本当に有難う御座いました】
【また、来週にお相手していただけたら、とっても嬉しいです】
【それでは、今日のところは早いですけれどこれにて失礼させて頂きますね】
【連絡はいつものようにまた後ほど……おやすみなさいです、一条さん】
【それならよかったのですが…本当、申し訳ありません】
【こちらこそ、とても楽しかったですよ。また次回も楽しみにしています】
【来週は…また、土曜日にお誘いしてみる形になるかと思いますが】
【詳しく分かりましたら、また楽屋に書き込んでおきますね】
【おやすみなさい、一之瀬さん。ゆっくりお休みください】
【それではこちらも失礼しますね。お借り致しました】
>>394 逢瀬でも、逢引でも。その辺は凛のお好きなようにどうぞ?
(確かめるように言葉を零した凛に向かい、喉を鳴らしながら笑って言うのは、そんな言葉)
(ただでさえプライドの高い凛にとっては、少し意地悪な求め方だっただろうかと思う)
(やはりきちんとした形で答えが欲しいと思う事もあって――今なら、と促してみたのだけど)
(意地悪だったかなと自分で思っていたからか、迫力はないと言うのに、睨まれたらほんの少し視線を逸らした)
分かってたけど…やっぱり、聞くと嬉しい。
怒られるかもしれないけど、もう少し素直じゃない言い方するって思ってたから余計に。
……ありがとうな、凛。
(そんな誤魔化しをすることも、凛の可愛い台詞を聞くとどうでもよくなってしまって)
(とても嬉しそうな笑いを零すと自分の喜びの度合いを示すかのように、ぎゅっ…と強く凛を抱き締めた)
(言わせたのは自分だが、もう少し回りくどい言い方をするかなと思っていたので…それは嬉しい不意打ちで)
(表情が緩んだまま、戻らない。こんな顔を見せるのは嫌だ、と互いの頬を擦り付けるようにして隠そうとする)
(が、そこは付き合いの長い幼馴染だから――あっさりとその行動の理由を悟られてしまうかもしれないけど)
(布越しだというのに、自分の顔は明後日の方向を向いているのに、凛の視線がそこに向かっていると、分かる)
(愛しい恋人の愛撫は、制服越しとは言え…恐ろしく気持ちが良い。そう思ってしまう)
(その理由は肉体よりも、精神なのだろう。手の動きは何処かたどたどしく、それでも懸命で、健気で――)
(心地良さそうな吐息が漏れて、十分に昂っていた”それ”が更に硬く、そして一回り大きくなった)
……気持ち良い、けど……やっぱり、押し込められてると…な?
(そっと視線を合わせてみると、恋人が問い掛けてきていた。それが何処か不安そうに見えて、苦笑する)
(例え拙くかろうが、凛に触れられていると言うだけで十分に心地良いんだから心配など要らないし)
(何より、俺は凛の物なのだから許可も必要ない――そう伝えるために、小さく頷いてから言葉を零した)
(気持ち良いと快楽を認める言葉を口から出すのは、少し恥ずかしい。そして、制服が下ろされていくに連れ)
(羞恥と期待の感情は高まっていく。ベルトが緩まり、制服が落ちて……)
(内側から逞しく押し上げられた下着に凛の視線が触れたのを感じると、つい溜め息が零れた)
…他の誰にもこんな風に触れる気ないから、安心して良いぞ?
(独占欲。凛がそれを露わにする姿など、今までに殆ど見た事がなくて…心が、喜びに震える)
(強く想われていると言う事。凛のその言葉は改めてそれを思い知らせる物で――…耐えられる、筈もない)
(甘さに痺れさせられた口を無理に動かして普段の様な軽口を叩いてみるけれど、嬉しさが滲むのは止められず)
(自分じゃないと嫌だと甘い喘ぎの中で訴える恋人に、自分も想いを伝えようとありったけの感情を込めて口を開いた)
―――愛してる。誰よりも、何よりも、凛が一番大切だから……ありがとう。
(喜びに支配された心が思うままに言葉を紡ぎ出させたせいで形は崩れてしまったけれど、精一杯の愛を囁き)
(そして最後にありがとう、とお礼の言葉を落とした。何に感謝を捧げたのか自分でも分からないけれど)
(とにかく、自分を愛してくれている凛にハッキリとお礼を言いたかった。ただ、それだけ)
ん……、ごめんな、もう少し待って……。
(もどかしそうな違うという言葉が聞こえると、自分でも確証が持てない事もあって少しの焦りが生まれるが)
(落ち着け、と心の中で小さく唱えて……凛の腰の揺らめきを、感じ取ろうと愛撫を続けたまま、目を閉じた)
(甘く、淫らなその動きはきっと一番感じる場所に指を触れさせようとしている筈。なら、それに従えば良い)
(指に感じるのは、熱く火照った凛の内側。ゆっくりと急所を探して動く指は、着実にそこへ近付いていく)
(しかし、落ち着いて探そうとするそのやり方はたっぷり凛を焦らして――その後で、漸く”その場所”に指が触れた)
(しっかりと時間を掛けて狙いを定めた指がそこを指の腹で抉るように擦って、そのつもりはなかったにしろ)
(たっぷりと焦らした凛の身体に、強い刺激を絶え間なく注ぎ込んでいく)
【続けてになりますが、本日もお借りいたしますね】
【移動もしましたので改めて…今日も宜しくお願い致します】
…そういう、言い方の問題を、言ってるわけじゃ、ないわ…ッ。
(喉を鳴らして笑う幼馴染を、ありきたりな言葉をもってして責める)
(そんな言葉に効果はないと知っているのだけれど、動揺した頭ではそれくらいしか浮かばなくて)
(自分が珍しくストレートに吐き出した台詞に対する恥ずかしさもあって、思わず目を伏せた)
(そうすれば、嬉しそうな笑顔と共に、ぎゅっと強く抱きしめられる。温かさを、また直に感じて)
(触れ合う素肌の面積が何時もより多いことが、自分の心を安心させるのか、思わず吐息がこぼれる)
―――どう、いたしまして。
たまには、はっきりと言ってみようかなって、少し思っただけよ。
だから、別にお礼なんて言われることでもないわ?そんなに嬉しそうにしてくれてるなら、ね。
(頬を擦りよせるような幼馴染の行動。抱きしめられる前に掠め見た相手の笑顔――…それらから)
(この甘えるような行動の真意を見出そうとして、頭の中ではじき出された結論をもってしてかまをかける)
(口に出した言葉は本気だけれど、少しでも相手にやり返そうとする気持ちが、恥ずかしさを緩和したのか)
(それとも、この甘やかな状況に、どこまでも矜持が溶けきったゆえの甘い囁きだったのか――本人の自覚も、なく)
(相手の許可を聞けば、ん、と小さく嬉しそうに笑ってから、熱っぽい視線を下に向ける)
(少し震える手で、ゆっくりとベルトを緩ませ、制服からその昂りを開放して)
(内側から下着を逞しく押し上げるそれを、布越しにそっと両手で包んだのは、何かを確かめるように)
(それから、どこか放蕩とした笑みを浮かべたままに、下着の縁を噛むとそのまま口で下着を降ろしてしまって)
(そんな熱に浮かされたような行為のあと、ようやく直に目にした相手の昂りを示すもの)
(愛おしげに、それでもどこか不安そうに、再び両手で包んだ――…今度は直接、手が触れて)
………あつ、い。
(そう零したのは無意識の産物。どこか照れを孕んだような表情が、再び、圭祐を窺うように見た)
…ぅ、んっ…。
(それは喘ぎか、与えられた嬉しい言葉に対する相槌なのか。分からぬままに零れおちた、声)
(ただ、感じているどこか淫らな表情のなかで、至極嬉しそうに頬が緩むのは止められなくて)
(愛しさが、ただただ加速する。快楽に染め上げられる思考のなかで、増長するのは愛しさと求め)
――…ぁっ、ぁあぅっ……っ、ひぅっ、けい、すけ…っ。
(それが、相手から与えられた真摯で甘い言葉に更に駆り立てられて…快楽と嬉しさに、苦しくなるくらい)
(沢山返したい言葉はあるはずなのに、喘ぎ声に満たされた声で必死に紡げたのは相手の名前だけ)
(どうしようもない愛しさと嬉しさをせめて相手に伝えようとでもいうように、ぎゅっと首に手をまわして)
(体を、寄せる。肌と肌がまた直に触れあって、熱い吐息と甘い嬌声を相手の耳元に落としながら、強く抱いた)
…やぁっ、ふ……んぅっ、んん、……ぃあっ、ぁあっ、ぁあぁあぁっ…ッ!
(腰を揺する、だなんて行為がどれだけ淫らなことかは溶けかけた思考も理解しているけれど)
(それでも、求めを止められない。こんなに淫らな自分では、圭祐に呆れられてしまうのではないかと)
(不安も孕んだ視線を、少しだけ体を離して送ってみるも、それも一瞬。自分のイイところを見つけ出した指に)
(甲高い嬌声をあげさせられて、快楽に耐えるようにして相手をぎゅっと抱き、首筋に顔をうずめてしまう)
ぁあぁっ、あっ……だめぇっ、…っ、やだ…っ、ぁんっ……とん、じゃぅ…っ。
(甘い拒絶は、まるでどこまでも素直じゃない何時もの自分も表わすようでもあるが――甘さの度合いは比にならない)
(焦らされた末の、遠慮のない快楽。ほんの少しでも気を抜けば、全てを圭祐の指に攫われてしまいそうで)
【お借りさせていただきますね】
【こちらこそ、本日もどうぞ宜しくお願いいたします】
(抱き締めれば、こんなに沢山の肌を触れ合わせたのは随分久しぶりな気がする)
(生まれたままの姿ではないけれど、お互いに服を剥がれた状態で直接に肌が触れると)
(衣服越しとは違う――…それよりもずっと安心できる温もりに、意識が溶かされていく)
(いつまでも感じていたい。それが思考の大部分を占めていたからだろうか)
(普段ならかまを掛けているな、と分かったはずの凛の言葉に返すのは、どこまでも素直な言葉)
そりゃあ、そんなに可愛らしく言われたんだから嬉しいに決まってる。
…けど、今の俺はだらしない顔してると思うから、それは見せたくなかった…んだけど。
(”見られちゃったなら意味なかったな”と続けて呟き、緩く微笑んだ)
(もう何をされた所で抵抗する気持ちが湧かない。そんな物は、温もりに根こそぎ取り払われた)
(だから甘い囁きに耳を擽られても、擽ったそうに身を震わせるだけで逃げなどせずにいて)
だったら凛が珍しくそう思ったついでに、少し。
普段は俺が何かと囁く立場だから、偶には…凛に愛を囁いて欲しい、とか思うんだけど?
(それどころか無防備に耳を晒したまま、もっと甘い言葉を、と催促する言葉を笑顔で吐いていた)
(もっと凛の声が、吐息が聞きたい。普段の声よりも熱く潤った、甘いその音を)
(駄目だろうかと凛を見詰める瞳の奥、不安に混ざって笑みがあるのは、演技派の証なのだろうが)
(布越しに触れる柔らかな手の平。その感触の間にある布を無粋、と感じてしまう)
(直接触れて欲しいと雄弁に語るのは、凛を見下ろす目に宿った期待の色で――)
(そんな状態だったから、凛の口が下着に寄せられると思わず、と言った様子で息を止めた)
っ……ん……。
(そこに微かに掛かる、凛の息。吐息で擽られたせいか、思わず腹に力が入り…隆起の角度がきつくなる)
(前の奉仕は手までで終わっていた。けれど、今は凛の顔の直ぐ側にそれがあって、見られている)
(カッと燃え上がるのは羞恥と期待。顔が、熱い)
…そりゃ、凛に……好きな奴に、触られてるんだから…当たり前だろ?
(熱くなっている頬を隠すように顔を背けながら、恥ずかしそうに返すのはそんな言葉)
(逸らした視線は、時折、凛に向けられてからまた逸らされる。それは、先への期待を含んだ仕草)
(はぁ…と熱い息が漏れた。完全に昂りきった”それ”は硬さを増し、薄く血管さえ浮き出るほどで)
(言葉を紡ぐ事すら苦しい筈なのに、自分の名前を呼んでくれた――…それだけで、気持ちは伝わったと)
(空いた手で身体を優しく撫でて、こちらからも意志を伝えようとしてから、また愛撫に全ての意識を注いだ)
(力一杯首を抱き締められれば抗わず、凛に縋る物を与えるが、そのままではおらず)
(自分の口元に近付いた凛の耳へ軽く歯を立てて、何度か甘く優しく噛み、更なる快楽を与えていく)
(その最中、自分の身を抱いた力が緩み、視線に縋るような何かが込められたのを感じると)
(甘い声の漏れる唇にそっと口付けて)
…感じてくれているなら、それだけで嬉しいから。
凛が俺を欲しがってくれてるって事だし、さ。だから、大丈夫。
(ゆっくりと一言一言を紡ぎ出すと、先ほど印を貰った首筋に顔を押し付ける凛にもう一言、囁いた)
(”声が出るのが…聞かれるのが嫌なら、噛んでもいいから”と)
(自分に歯を立てて凌いでくれていい、そう言葉を掛けて、そして――)
(内側で凛が最も感じる一点とは別の、もう一箇所の急所。快楽を感じる神経の塊である突起に、指を添え)
(凛を一気に頂点まで押し上げようと、優しく、丁寧に――…陰核を、捏ね潰した)
たまには、私ばっかりじゃなくて圭祐のそういうとこだってみせてくれてもいいと思うわ。
(続いた呟きと、緩やかな笑みに、小さく笑いながらも言葉を返して)
(こちらも、かま掛けにうろたえてくれなかったということよりも、甘さが先だった)
(囁きに震わせた相手のことを感じて、目元をゆるめたが――次の瞬間、それを瞠ることとなり)
……なっ。そういうのって、それ、は――――
(困ったように視線をあちこちに飛ばし、頬を赤く染めて、目線が伏せられて)
(ずるい、と小さく呟いて反抗しながらも、何を、言おう、と…ぐるぐる、頭をその言葉が回る)
(ちらり、と相手に視線を送れば、不安そうに…けれど、どこか笑みも含んだような瞳とかちあって)
―――――…愛、してる。圭祐のこと、誰にも、負けないくらい。
(自分でも月並みだと思う台詞なのに、口にするだけで体中が一気に熱くなる)
(恥ずかしさから思わず勢いよく目をそむけて、恨みがましそうな吐息を吐きだした)
……ん、そう、なのね。
(当たり前だとの言葉に、そうして籠められた甘い響きに緩やかに笑って)
(間近にある昂り、それをまじまじと見つめてしまうのは好奇心と、相手が感じてくれているという喜びから)
(視線がこちらに向けられては、逸らされて。その視線に応えるように上目で圭祐を見つめながら)
(両手で、ゆっくりとそれを包んで――視線は上のままに、そっと唇を先端に寄せていく)
(この行為が間違っていないのか、それを確かめるような視線を送りながら、舌先でそっと触れた)
……ひぅんっ、ぁあっ、やっ…!
(耳を甘く噛まれると、指から与えられる刺激とはまた違った刺激に体が跳ね上がる)
(じんわりと、痺れるような快楽が体中をかけめぐって自身を絶頂へと高めてゆく)
(吐息が、そのたびに何度か耳の中に入り込んできて、それだけでもうおかしくなってしまいそうだった)
(そんなことを思っていれば、緩やかに与えられた口づけ――嬌声が途切れ、こぼれる、熱い息遣い)
……ぅ、ん…?
(相手のゆっくりとした一言一言に、答えるように、うるんだ瞳を細めて)
(いいの?と問いかけるような声音でもって音を吐き出して、囁かれた言葉に瞠目した)
(“噛んで、いい”と。その言葉が何故か言いようもなく甘美で、けれど背徳的な行為のように思えて)
(さらされた首筋に目線をやって。それ、でも、うずめただけで噛むことはしなかった)
(痛みは、与えたくない。それに、聞かれるのは、恥ずかしいけれど矜持の溶けた今では嫌ではない)
(そう思って首筋に顔をうずめた瞬間に、電流が流れ込むようにして体中に勢いよく駆け巡った、快楽)
――――…っ、やぁっ、ひぁあぁ、ああぁんっ…!
(甘ったるい嬌声は部屋に響き渡るほどで。大きく跳ね上がった体は、絶頂に押し上げられたことを示す)
(しばらく真っ白になった思考と現実の狭間をさまよって、くたり、と圭祐に体を預けた)
(ぼうっとした瞳。唇から零れる吐息は少しだけ荒くて、艶めかしく、体が呼吸と共に上下する)
可愛い言葉っていうのは、意識してもあんまり出ないからなぁ。
ま、努力はしてみるけど……あんまり、期待はしないでくれよ?
(実際、可愛さで自分が凛に並ぶ事は絶対に有り得ないだろうな、と思う)
(普段は高い矜持に支えられている幼馴染だからこそ、時々見せる一面が可愛いと思える)
(しかし、常々茶化すようにして愛を囁いている自分では、何をしても意外と思わせるくらいだろうと考えて)
(だから苦笑と共に、誤魔化すような言葉を紡いだ。どうすれば可愛いと思うのだろう、と考えながら)
(子供のように…は普段から子供のようだし、素直に…は今までにも試してみたし、八方塞だけど)
(そう考えている事自体、たまらなく楽しくて。さて、どうすればいいだろうと考えながらも微笑み)
いや、別に言いたくないなら言わなくていいけど…聞きたくて、さ?
(少し自分でもわざとらしいかなと思うくらい、仕草と声音を作って言葉を紡ぐ)
(駄目かな、と。そんな風に問い掛ける事自体、自分のカラーではないだろうが)
(それでも言って欲しいという気持ちは本物で、そのためならずるい真似も簡単に出来てしまう)
そう、俺はずるい。でもそれ、結構前から知ってただろ?
(だから、凛が零した小さな呟きにぬけぬけとそんな言葉を返して、笑った)
(そして、ついに漏らされた直接的な愛の言葉を聞くと…笑みがますます、深まって)
(そむけられた凛の顔にそっと手を添え、こちらを向かせると、深く、激しく、喜びのままに唇を重ねた)
(愛しいと言う気持ちを込めて、情熱的に凛の唇を貪って――)
ああもう、そうなんだよ。全くもう…凛だって一々確認する必要はないはずだぞ?
俺に触られて自分がどうなるか……って想像してみればいいんだし。
(凛の微笑みながらの言葉は今初めて知った、と言っているようにも思えて、ついそんな事を言う)
(自分も凛と同じだ、と。好きな人にこんな風に触れられれば、興奮すると)
(ただ、最後の言葉は自分でも自惚れかなと思ったが――少しくらい自惚れても、罰は当たらないだろう)
(そんな事を言っている内に唇が近付いてきて、無意識に、微かに腰を引く)
(本当はそうして欲しいはずなのに、身体の方は天邪鬼に距離を取ろうとする)
(あるいは――どれだけの快楽が与えられるか想像して、萎縮しているのか)
(赤い舌が、覗く。ゴクリと喉を鳴らして――舌が触れた瞬間)
……うっ……あ……。
(ぬるりとした感触と、凛に舐められたと言う出来事が産む目も眩むような陶酔感に、声を漏らしていた)
(凛の絶頂の瞬間、覚悟していた首筋の痛みに身体を強張らせるが、一向にそれは来なくて)
(ただ荒い吐息を吐いて自分に寄りかかる凛があるだけで――…ふと、微笑んだ)
(恋人に、無防備なその身を委ねられる。それがこんなに幸せな事だなんて知らなかった)
(凛の重さを受け止めたまま、余韻に時折収縮する場所からそっと指を抜き出すと――とろりと糸が引く)
ん……まだ二度目だけど、やっぱりこの時の凛は可愛いよな…。
(別に可愛いのは達した時限定でもないのだけど、蕩けた瞳と余韻に酔った表情は特に可愛い、と思える)
(普段、矜持を保つ姿は綺麗だ、と言う意識が先に立ってしまうからなのだろう。恥ずかしいから言わないが)
(独り言のように零しながらゆっくりと凛の髪を、身体を撫でて――また啄ばむようなキスをした)
私は、狼狽している圭祐が一番かわいいと思うけれど。
(期待しないでくれよ、との言葉に返した言葉はいつのことを揶揄したのか)
(今日の甘やかな行為の初戦。唯一といっていい、自分が優位であったころのこと)
(それも、今となっては遠い昔のことのように思えるのは圭祐と過ごすこの時間が緩やかで甘いからか)
(らしくない、と。日頃の自分なら思うであろうことを考えながら少し心の中で笑った)
……んぅっ、ふっ……。
(そむけた顔に添えられる手。ゆっくりと圭祐の方を向かされたかと思うと、唇が重なって)
(深く、激しい、激情を伴ったキス。初めは少しだけ戸惑ったものの、すぐに応えを返して)
(軽く相手の唇を食んでみせたのは、ねだりの代わり。求めを、言葉でなく行動で示した)
………でも、次は、圭祐の番。
(絶頂に押し上げられて少し。思ったことは、一つ…―――次は、相手の番だ、ということ)
(啄ばむようなキスにくすぐったそうに体を震わせながら、未だどこかとろん、とした瞳を下へ向ける)
(ふふっ、と零れるように笑ったのはどうしようもない愛しさと、熱に浮かされた淫らな思考ゆえ)
(昂りに触れた舌は、そのまま、這いまわる)
……んっ、ぅっ。
(舌先でちろちろと舐めるようにして、施していくのは舌での愛撫)
(たまらなく淫らなことをしている自覚はあるというのに、熱に浮かされた思考はそれを厭うこともない)
(むしろ、さらにその淫らさを、そうして相手が感じてくれているという証を求めるように、舌が這う)
(拙く、不器用なそれは技術もなくただ舐めるだけであっても、その行為はどこか一心不乱で)
…ん、ふっ………んぅっ。
(先端から、つ…と舌が這い降りて、くぼみのところを擦るようにして根元へと降りていく)
(圭祐のすべてが欲しい、と。細部に至るまですべて、欲しいという願いがそこにはあって)
…んじゃ、俺に勝ち越せるようにしないとな。
っていうか、見せて欲しいって言った割に…もう見てるんじゃないか、それ?
(狼狽している、と言われると幾つか思い浮かぶ、自分の姿。ついさっき、視線を逸らした姿や)
(予想外の台詞に、視線を泳がせる姿を、考えてみれば五指に余るほどに見せていて、一つ溜め息をついた)
(今日だけで随分とうろたえている様な気がする。それ故に己に対して苦笑してから、口を開いて)
(ついさっきまでに随分大判振る舞いしたんだから、もう簡単には見せないぞ…と不敵に微笑んだ)
……ん、ん…っ…ふ、ん…。
(唇を柔らかく食まれると、凛に自分が食べられてしまっているかのように感じて、目が細められる)
(自分から仕掛けたのにこれでは、またうろたえる姿を晒してしまうかもしれない。そう考えて)
(少し強引に舌を伸ばし、口内へと侵入すると…躊躇う事無く、お互いの舌を絡ませた)
(ただ、強請る仕草があった事を考えると、自分が踊らされているような気もしたが――ふと笑う)
(無いとは思うけど……まあ、それでもいいか、と。その気持ちの変化のせいか、舌の動きは緩やかになり)
(ねっとりと、口内で唾液が糸を引きそうなほど丹念に、お互いの舌を擦り合わせていく)
ん…お手柔らかに、お願いします…。
(まだ余韻に浸っていたはずの凛の瞳が開かれると、そこには――…)
(長い時間を共に過ごしてきた自分でさえ見た事のない、淫らな表情の幼馴染がいた)
(その視線が下の、自分の分身に絡みつくと…ゾクゾクとした感覚に背筋を貫かれて)
(気圧されたように、言葉を漏らした。その直後、触れた舌の呼ぶ快楽に、表情を歪める)
……っ、く……ん……、っ。り、ん……。
(拙く這い回る舌でも、それが時折先端にある子種を吐き出すための裂け目に触れると、小さく腰が跳ねる)
(前回の行為で凛の弱い場所を知る事は出来ても、自分の弱い場所など全く知らないままだった)
(きっと、ここも弱点の一つなんだろうな……熱に浮かされた思考は、与えられる快楽に酔わされて)
(そう考えるだけでも一苦労だった)
(そして先端がたっぷりと唾液に塗らされる中、水気の中に別の物が混じり始める)
(分泌されるのは、快楽の証。幾ら耐えようとしても、そればかりは抑えられない先走り)
(それが凛の唾液の中に混ざり込んで、自分の昂りをはっきりと示す)
(拙いけれど懸命な奉仕は、初めは精神に。そして、徐々に肉体に働きかけてくる)
(それでもはっきりとした身体の反応を示すのは、恥ずかしい。だから必死に耐えたのだけど)
―――…ッ!
(裏筋を舌が伝い降りていく感触に、思わず微かに背を丸めてしまった)
(擽ったさと心地良さが複雑に入り混じったその感覚に、自分でも意外なほどの反応が起こって)
(ああ、ここも自分の弱点なのだと自然と理解できた。きっと、凛にも知られてしまった…)
(ぞくりと、また悪寒が走る。僅かに薄らいだ羞恥と、更に強くなった期待が鼓動を高鳴らせ)
見たけど、もっと見たいもの。
(相手の溜息に対して、こちらも色々と思いだしたように肩を震わせて笑ってみせる)
(しかしながら返された笑みをみれば、どうにもそれは難しいものだと考えざるを得ない)
(あまりにも不敵な笑みに、不覚にもドキリとして。その後に唇を重ねたこともあって、それを示す仕草もなかったであろうことは幸いだった)
……ぅんっ、ふっ……ん…。
(自分の求めに応えてくれたのか、それとも何かしら違う思考が働いたかは長年の付き合いでも分からなかった)
(けれど、自分が欲しているものを圭祐がくれたことは確かで…強引に割り込んできた舌を、喜んで迎え入れる)
(そうして緩やかに移行する舌の動き。丹念にねっとりと擦れあい、絡み合う舌の交わりに酔って)
(呼吸も、忘れそうなほど。陶酔、という言葉が、きっと正しかったし、そんな表情を晒してしまっていた)
(相手の自分の名を呼ぶ声と、零れる吐息を耳にしながら、止めることはない愛撫)
(時折、零れおちてくる黒髪を払いながら、一心不乱に、溺れるように舌を這わせていく)
………ふ…っ、む、ぅん……っ。
(くちゅ、と淫らな水音が響き始めたころ、唾液に混ざって違う味を感じて)
(相手の味を徐々に知りながら、感じてくれるのが堪らなく嬉しくて思わず目元が緩んだ)
(そうして、舌を裏筋に這わせたときの相手の反応。それに、こちらまでびくりっと体を震わせて)
(唇をつけたままに、上目で見上げる。そうして圭祐の表情を見ると―――潔く、それを再開した)
……はぅっ、んぅっ…ふっ……ぅんっ…。
(しかしながら、それはより激しい劣情を伴って。今度触れるのは、舌でなく唇)
(歯をたてずに唇で、反応があった裏筋を咥えるようにして舌と唇での愛撫を咥える)
(一般的な知識が等しいゆえの、暴挙でもあった。先端から咥えこむよりも、無謀だけれど、懸命な愛撫)
(次第に、触れているのが舌と唇だけでは耐え切れなくなったのであろうか。求める心に従って)
(指先が、先ほど声をこぼしてくれた先端へと滑る。先端を包むように、手を滑らせて)
(それら全てはあまりに熱っぽい行為。もはや矜持だけでなく理性までも溶かされて)
(あるのは、零れそうなほどの愛しさと、相手が欲しいという独占欲と)
……この、欲張りめ。
(呆れたような言葉でいても、浮かんだ表情はやはり微笑み)
(率直に見たいと言われると、意地を張るのも馬鹿らしくなって)
(けれど狼狽したところが可愛いと言われても、意識して狼狽する事などできるはずもない)
(やっぱり、凛に俺より上手になってもらわないとそうそう見せれないな、と思うとくすりと笑い声が漏れた)
ん…ん、…ふっう…んん……は…。
(唇を重ねながら、思う。ただ唇を触れさせるだけの、戯れるような口付けも嫌いではないのだけど)
(やはりこうして深く触れ合い、繋がれる口付けの方に慣れてしまうと、どことなく物足りなくなってしまう)
(今味わっている凛の味、舌の滑り、息遣い…相手を感じる要素が、こちらの方が段違いに多い)
(そんな事を思っている最中も漏れるのは水音と、お互いのくぐもった声)
(舌と舌、そして粘膜同士の擦れ合いが産む甘美な快楽の前で、冷静に凛の顔を観察することなど出来なくて)
(思考が、溶けていく――…。やがて長い口付けが終わり、どちらともなく唇が離れていく)
(その後も数秒ほどは空白の思考が続き、どことなくあどけない表情で唇の端から零れた残滓を、そっと舐める)
(凛の唾液は、まるで酒の様だ。それも、どんなアルコールよりも自分を酔わせる)
(帰ってきた思考でそんな詩人めいた事を思って、自分のあまりの似合わなさにくすりと笑った)
(艶やかな濡れ羽色をした長い黒髪が、時折、脚に掛かってくすぐったい)
(そして、凛が零れたそれを払う仕草がまた脚を擽る)
(しかし、それに身を捩る余裕もなく、声を殺そうとしている身体は強張っている)
(舌が裏側を伝い降りた時の衝撃から漸く立ち直ったのか、は…と息を吐いて、目を開く)
(その途端に凛と視線が合って、どきりとした。今の自分の顔を見られていた――?)
(快楽を耐える表情を見られた、そう思うと羞恥心が燃え上がって、視線が泳ぐ)
(それが再び奉仕に没頭している幼馴染からは見えないのが、不幸中の幸いといったところだろうか)
ん、っく……り、ん?それっ……!
(その直後、柔らかい何かで裏を挟み込まれる感触がして、びくりと身体を跳ねさせた)
(何をされたのだろうと思って視線を向けると、触れているのは瑞々しい凛の唇)
(そのまま、柔らかな唇と舌に裏筋を何度か撫で上げられると、背筋が微かに反った)
(連動して、腰が僅かに押し出される。それはもっと、と強請っているかのよう)
(そして手までが加わり、先端から溢れるものを塗り拡げるように撫でられると)
(腰に入った耐えようとする力が伝わって、背だけでなく、それ自身も反り返った)
は……ぁ、っ……ぅっ…。
(耐えようとしてしまう自分は――決して耐えられない、圧倒的な快楽が欲しいのだろうか)
(自らの視線に強請るような色が含まれているのを認識しつつ、凛を…凛の唇を、見遣る)
(滾った物の表面を這うそれを見ると、その内に包まれたいという思いが湧いて――眉が少し、顰められた)
【ん…申し訳ありません、待っている間に少し眠気が強まってきたみたいで】
【後1レス、こちらが書けるかどうか少し怪しい感じです】
【もしよろしければ、一之瀬さんのレスで凍結にして頂けると嬉しいのですが、大丈夫でしょうか】
【……本当にすみません、ここ最近こちらが音を上げてばかりで…】
(長い口付けの終わり。それは名残惜しいようでもありながら、一種の充実感を与えてくれる)
(淫らに引いた糸は、ぷつ、と途切れて。それを何処かぼうっと眺めていれば、唇の端から零れた残滓を舐められる)
(その圭祐の表情が言いようもなく何らかの感情を刺激して、ぞくと寒気に似た、知らない感情を感じた)
(欲しいという気持ちには、本当に際限がないらしい。欲張り、と言われた本当にこんなに欲張りだったなんて、と)
(そう思っていれば、くすりと圭祐が笑う。その所作に、不思議そうに首をかしげて)
……ん、どうしたの…?
(甘えるように顔を近づけて問うてみる。甘え方が上手くなったのではないだろうか、だなんて)
(矜持がいれば決して許さない自惚れた思考を伴って、少しだけ笑ってみせた)
(耐える圭祐の姿が何だか愛おしいと共に、違った感情も湧いてくる)
(―――耐えられない程の、圧倒的な快楽を圭祐に、と。それはどういった欲の類なのかはよく分からなかったが)
(確かな行動の動機となって、自分を突き動かしてゆく。淫らな方へ、淫らな方へと)
……ふ、ぅんっ……はぅ、んっ…。
(唇で刺激を与えた途端に跳ねた、圭祐の身体。そうして自分の名を呼ぶ声と)
(いささか焦りを孕んだようにも思える声音に、イイのか、と思った途端にくっと腰が押し出される)
(もう、駄目だった。まるでねだっているようだと思ってしまったのは都合のいい思考かもしれない)
(らしくない、これこそ暴走だとどこか遠くで自覚しながらも本能的な求めは止まらない)
………圭、祐。
(上を見上げたときにかちあった視線に、強請るような色が見えたのは自分の自惚れなのか)
(それすら、どうでもよかった。全ての矜持や羞恥や理性を投げうって、もっと、圭祐が欲しいと思う)
(声が、動きが、息遣いが、そうして―――自らを白く染め上げる圭祐の熱が。それはひどく、淫らな思考)
(そっと唇を離して、両手で柔らかく根元のあたりを包み込む。どうやったら感じてくれるのか、と)
(必死に、せ心もとない知識を引っ張り出して―――…唇を先端に近づける。そうして、ほんの少し咥えた)
――――…っ、んっ。
(この後、一体どうすればいいのか、と一瞬戸惑って、ともかく懸命に、咥えた先端を舌で嬲った)
(このまま深く咥えこんだりして、いいのだろうか。そんな戸惑いから、答えが欲しいと、瞳が相手を見上げる)
(それはどこまでも欲情に濡れて訴えた。言葉でなくともよいから、せめて少しだけの手がかりを、と)
【反応、すっかりと遅れてしまってすみません!どうぞお気になさらないでください】
【私もそろそろ、と思っていたころ合いでしたので…それに何より体が一番ですし】
【そうやってちゃんと申し出ていただけることが、何よりも嬉しいです】
【それに、私の方がいつもご迷惑をおかけしてばかりですので…せめてその点くらいはと思う次第です】
【それでは、このレスで凍結ということで…また予定が決まり次第連絡させていただきますね】
【本日もお付き合い本当にありがとうございました。とても楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい、一条さん。これで、失礼いたします】
【いえ、この程度で遅れだなんてとんでもないです】
【そう言っていただけると、本当に気も楽になります。ありがとうございます、一之瀬さん】
【了解しました。こちらからも、予定が決まり次第連絡しますね】
【来週はこちらの方が少し忙しくなりそうなので連絡が滞るかもしれませんが】
【どうかご容赦頂けると幸いです】
【可能な限りで時間を作れるよう、頑張ってみますね】
【今日もありがとうございました。こちらもとても楽しかったですよ】
【おやすみなさい、一之瀬さん。次も楽しみにしていますね】
【ルーク◆Jw3XpYp4b6とのロールのために、お借りしますね】
【こんばんは、エステル。今日はよろしくね】
【ええ……こちらこそ。どういう展開にせよ、まずはレスをお願いね?】
【レスが遅れてごめん、PCの電源踏んづけちゃって】
【この前の続きからだよね?少し待ってて】
【あら…それはご愁傷様。ふふ……あまり焦らずにね?】
(エステルの首筋に無数のキスマークをつけながら、両手は豊かな胸を揉みしだく)
淫魔のことには少し興味があってね…魔術は使えないけど、知識はそれなりにあるよ
弱みを見せないように、淫魔はどんなに切羽詰った状況でも強気でいるってことも知ってるしね…
こんな風に、どう見たってされるがままの状態でも…か
淫魔の特徴だから仕方ないかもしれないけど、少し素直になったほうがより食事にありつけると思うよ
まあ、いつ心も墜ちるか楽しみではあるけど…
(胸への愛撫を続けながら、必死に抗うエステルの心を少しずつ溶かしていく)
(服を脱がされ、乳首をつままれると少し顔をしかめる)
(ただその程度で両手は止まらず、お返しとばかりにエステルの乳首を数回指で弾く)
こうなれば…どうだって?
よく聞こえなかったから、もう一回言ってくれないかな…
(エステルが何か言おうとするたびに、乳首を責めてまともにしゃべらせない)
ふふ…何を言っているの?私は…ぁっ、いつだって……素直なんだから。
あはぁ…ぁん……いいわ、その愛撫…気持ちいい……
(首筋への刺激と胸への愛撫に表情を蕩けさせ)
もっとぉ…もっと弄って……♥ めちゃくちゃにして欲しいの……
ひぁぁっ!?くひぃぃんんっ!!ダメそれぇ…んんっ!
こ、こうなればぁ…あんっ!わ、私のぉ……おぉっ!ひぃぃっ!!
(乳首を責められるたびにびくんびくんと身体を震わせ)
(その弾みにぷるぷると誘うように揺れる量感に溢れた二つの乳房)
も、もぉっ…ルーク……はぁぁんっ!
(そして、せっかく伸ばした手も空を切り宙を彷徨う)
(ただの人間にすっかり翻弄されている――)
(内心では少々の焦りが見え始めて)
淫魔に「私は素直」って言われるのって、
新聞屋に「3ヶ月だけでいいですから」って言われるのと同じくらい胡散臭いんだよな…
過去にそうやって、抵抗できずに精力だけ吸い取られたことが何度あったことか
だから今回はエステルの体を拘束してやろうかと思ったけど…その必要はなさそうだ
(乳首を弾くだけで思い通りになるエステルに対して加虐心が芽生える)
今まで自分が主導権を握って、好き勝手に人間の精力を奪ってきたからな…
今夜はじっくりと、被害を受けた人間代表としてお仕置きしてやろう
(乳首を指で摘み、じっくりとこねる)
(時折指を立てて乳首を胸の中に埋め、そのまま押し付けていく)
そ、それはぁ…ぁぁ…人間とは、意味が違うだけでぇ…っっ
んん…基本的、にはぁ…あぁん♥ 私たちには、快楽がぁ…すべて、だからぁ……
(弁解というか告白というか、ぽろぽろと語ってしまい)
くひぃぃんっ…乳首ばっかりぃ……やだぁ、やだよぉ……♥
(しかし、どんどんと充血し硬く張り詰めていく乳首の先は微かに何かの液体で濡れはじめ)
だ、だから…それは……私たちのぉ……はひぃ…本能だからぁっ
やぁっ…こりこりしないでぇ…もっと違うことしてぇ……
(少し涙目になりつつ執拗な乳首責めを止めるよう懇願する)
(その姿は、普段の尊大さのかけらも見られないほど男の嗜虐欲を掻きたてるもの)
きひぃぃっ!?やめて…おっぱい潰れちゃう……
(乳首を乳房の中に押し込まれ、一層トーンの高い声を上げる)
ルークぅ……
快楽を得るために、甘い言葉で人間を騙してきたわけだ…
うーん…ますますエステルが許せなくなってきたぞ
(乳首を人差し指で胸の中に押しつぶしたまま、他の指を使って激しく振動させる)
(エステルの口元には涎が垂れ、乳首の先から出た液体で指が湿っていくのがわかる)
本能じゃ仕方ない…被害にあった人間達はこれじゃ納得しないだろうね
もっと人間に対して、申し訳ないと思う気持ちを見せないとなぁ…
(エステルの懇願を無視して、乳首を虐め続ける)
(乳首を摘んで限界まで引っ張り、そのまま指を離すと胸は一瞬だけ歪んでもとの形に戻る)
(指でこねながら、片方の乳首に吸い付き、先端の液体を舐め取って行くと次々に溢れていく)
騙してなんかぁ…ないぃ……っ、んはぁっ…おっぱいぶるぶるさせちゃや……っ!
(次々と趣向を変えて責めてくるルークに、もはや理性は風前の灯で)
(呆けたように開かれた口の端からは涎が銀色の糸を引く)
ゆるしてぇ…えっちな私を、赦して……んあぁぁっ!
痛いぃ…そんなに引っ張ったらちくび取れちゃうぅ.……
(ぎりぎりと引っ張られて形を変える乳房は、次の瞬間反作用で元に戻ろうとし)
ふやぁぁあぁぁぁんっっ!!
(その反動をトリガーに、軽く達してしまう)
あはぁ…イ、イかされちゃった……この私がぁ……♥
……っ、な、何をしてるのぉ…おほぉぉっ♥ おっぱい吸われてるぅ♥
私ぃおっぱい漏れちゃってる……感じすぎちゃってるよぉ……
(乳首から染み出してくるモノを認識すると、それすらも快楽に変換し)
(もっともっととせがむかのように、ルークの顔面に押し付けていく)
(絶頂に達し、身体を震わせるエステルを見て)
どうだい、人間にイカされた感想は?
人間相手にこんな経験は、したことないみたいだね
淫魔としてのプライドを傷つけられて、これからまともに食事できるのかな…
(乳首を舌で舐めながら、意地悪そうにたずねる)
へぇ…淫魔って母乳も出るんだ
これはどの文献にも乗ってなかったから、新発見になるかな
それとも、エステルだけの体質なのか…
いずれにしても、もっと詳しく調べる必要があるね
(乳首を吸いたてたまま軽く引っ張ると、更に母乳があふれ出てくる)
(指でこねられているほうも、それに応じるように母乳が出て、指を濡らしている)
あぁぁ…とぉってもきもちよかった…ですぅ……
はい…今までは、皆私を責めてくれなくてぇ…寂しくってぇ……
でも、今日はルークが私を満たしてくれたから……
(軽く弛緩した身体で、夢見心地のように感想を話し)
んんっ、またぺろぺろしてるぅ…乳首立っちゃうよぉ……
食事はぁ…ぁん、女の子相手でもできるし……
(淫魔のプライド、にはあえて触れず揚げ足を取るような返答をする)
あぁぁ…熱いのぉ、おっぱいの中が熱いぃ……
母乳作られちゃってるのぉ……出ちゃうぅ、ルークに吸われておっぱいでりゅぅぅっっ♥
(母乳を出すこと自体が快感となり、刺激を受けるたびにぴゅるぴゅると噴き出す)
(牛の乳絞りほどではないが、乳首をこねるたびに細い糸が宙を舞い)
ああっ…あん…きもちいい……おっぱい出るのいいぃ……♥
(いつしか、自分でも乳房の根元を掴み、それこそ絞り上げる要領でぎゅむぎゅむと自慰に耽り)
(勢い良く飛ぶ母乳の飛沫が、ルークの顔にも届く)
あは…おっぱいぃ…おっぱいいいぃ……
(その表情は、もはや白痴染みてきていて)
【すみません、いいところですけど電話が…】
【長くなりそうなので、ここで一旦凍結させてもらえないでしょうか?】
【大丈夫ですよー】
【では、とりあえず明日の夜今夜と同じくらいにもう一度覗いてみますね】
【他にも予定がありましたら、楽屋スレにどうぞ】
>>425 【はい、すみません…それでは、明日のこの時間にまた…】
【いえいえー】
【……それではお先に失礼しますね、どうもありがとうございました】
【この場所もお借りしました】
428 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 01:25:59 ID:95eV4nnc
【人を待ちます】
【ルーク ◆Jw3XpYp4b6 へ】
【今夜はこちらを使うみたいなので、とりあえずは楽屋スレで待ってますね】
【少し打ち合わせもしたいですし……】
>>408 (思考に落ちていた間に周囲の状況を気にしていなかったせいか、知らぬ間に寄せられていた凛の顔)
(それに先ほどまでの口付けをすぐさま思い出して、どきりとしてしまいながらも口を開く)
(正直、言ってしまうと恥ずかしいけれど…似合わないよな?と笑って誤魔化せば済んでしまう事だし)
(それよりも、凛がどんな顔をするだろうと言う事が気になった)
(それに、こんな甘えたような仕草を凛にされてしまったら――逆らう事なんて、出来るはずもない)
…いや、大した事じゃないんだけどな。
凛のキスはどんな酒よりも俺を酔わせてくれるんだろうな、なんて……ガラじゃないよな、こんなの。
(だからくすくすと笑いながら、自分が今思っていた事にあっさりと形を与えて、言葉として紡ぎ出す)
(さて、どんな事を言われるだろう。どんな表情をしてくれるのだろう)
(期待と不安を共に少しずつ抱いてそれを言い終えると、最後の誤魔化しと同時、微笑みを苦笑に変えて)
(奉仕の合間、聞こえてくるのは淫猥な印象を拭えない凛の吐息)
(普段の涼やかさを良く知っているからこそ、そのギャップにすっかり心を占めた情欲が燃え上がる)
(より甘く、より激しく、丹念に唇と舌が自身を這うと――凛に可愛がられてしまっていると思ってしまう)
(恋人の、穢れない唇を自分の分泌した物が汚していると言う背徳感も相俟って)
(断続的に背を這い上がる形のハッキリしない悪寒のような快楽と、凛の舌がくれる直接的な身体の悦びに)
(為す術もなく、翻弄されていく。まるで大波に揉まれる、頼りない木の葉のように)
―――……っ。
(そのまま、目を硬く閉じて快楽に耐える事、暫し。気付けば、自分を苛んでいた快楽が引いている)
(何故、と思って瞼を開いた。その途端に飛び込んできたのは、薄く開いた唇が先端に寄せられていく光景)
(直後、凛の吐息が先端に掛かって……思わず、くっと顔を上げて喉を晒す)
(―――その後の、凛の唇が触れるまでの僅かな時間が恐ろしく長く感じられた。息を吐いて、その時を待ちうけ)
くっ……あ……っ!ん……ふ、うぅ…。
(唾液で潤った温かな場所に包まれた瞬間、思わず苦しげな声が漏れた)
(瞬間、耐えようとした声を途中で無理矢理に噛み殺したその声が凛を不安にさせなかったかと気になって)
(腰を突き出すようにそらしていた身体を丸めて、視線を下に向ける)
(その時に絡み合った凛の、戸惑いの視線。道標が欲しいと求めているそれに、奇妙に歪んだ微笑みを浮かべた)
(耐える表情を無理矢理に捻じ曲げたそれを浮かべていられたのも、ほんの数秒。直ぐに溜め息を零し)
…深く…して欲しいけど、初めてだと辛いって……言うから、さ…?
だから、無理はしなくていいから……その、まま……!
(途切れ途切れながら懸命に言葉を発するものの、最後まで言い切ることは出来なかった)
(何故なら舌が先端の敏感な箇所、白い欲望を吐き出す小さな裂け目に触れたから)
(腰が跳ねて凛の口内を突き上げてしまわないように動きをぐっと抑えても、ほんの僅かに先端が口内を小突いていた)
【これから暫くお借りしますね】
【それでは一之瀬さん、今夜も宜しくお願い致します】
【…と、こちらでもニアミスがあったようで…お二方、大変申し訳ありませんでした】
(甘えるように顔を近づけた所為で、随分と相手の顔がよく見えた)
(今まで見飽きるくらいに見てきたつもりだったのに、どうしても目が離せなくなって)
(“…やっぱり、格好いい”と。こんな風にゆっくりと相手の顔を眺めて、そんな思考を紡げるのは)
(そうやった素振りを許さなかった矜持が蕩けきってしまっているから、だろうか)
(そんな思考から、一瞬にして潔く引き戻される。それは、圭祐がくれた言葉を起因として)
………ガラじゃ、ないわね。確かに。
(そんな可愛らしくない言葉とは裏腹に、思わずと顔が赤くなって目が泳いだのは自覚できた)
(数秒たっぷりと目線を彷徨わせてから、それを伏せる。呆れたような溜息を作り出すのも忘れない)
でも、別にそういうのって、嫌いじゃないわ。
圭祐が私に酔ってくれてるなんて、そうやって飄々とされてたら、ちょっと分からないけれど。
(遠まわしになりがちな言葉を少しばかり長く吐き出してしまったの、は溶けたと思っていた矜持の欠片の所為か)
―――でも、私にとって圭祐はお酒どころじゃないわ。
“酔ってる”なんて、そんなものじゃ形容できないくらいだもの、今の私は。
(いや、その矜持の欠片も今しがた溶けてしまったのだろう。こんな言葉を、自分の矜持が許すはずもない)
(似合わないかしら、と小さく呟いてみせたのはその気持ちの表れだったのか…箍の外れた笑みで、照れ笑った)
(少しだけ歪んだ笑みを浮かべながらも、答えをくれた恋人)
(言葉を紡ぐのが辛いのは、よく知っている。いつもなら自分が“そう”される側だったのだから)
……ぅっ、んっ。
(舌先で先端の小さな裂け目をなぞった瞬間に、圭祐の言葉は途切れたけれど続きなんて要らなかった)
(“深く…して欲しい”。その言葉だけ聞けたならば、どうであろうと自分の気持ちは決まっているのだから)
(ほんの僅かに口内を小突く、恋人の昂り。感じてくれていることが愛しくて、それと同時に欲望を加速させる)
―――…んぅっ、ふっ……ぅんっ…。
(それは、懸命に。熱く大きな昂りを口に咥えこむ、という作業は確かに大変だったけれど)
(それを霞ませてしまうほどに劣情と愛しさと、まだよく理解できない、名づけようのない淫らな感情が心を占めて)
(いやに淫らな水音を響かせながら、深く咥えたままに舌をうごめかせる。舌は、意図せず鈴口を擦るよう動いて)
(くちゅっ、というその音をめいっぱいに響かせながら懸命に愛撫を。反応の良かった場所を徹底的に攻めあげた)
(舌で、先端の裂け目を。時折は、唇で裏筋を食むように咥えて。そうしながらも、相手を包む口内の熱による愛撫)
……はっ…、んっ、ぅっ…っ。
(いくらか、相手のそこに顔をうずめるような構図になりながらも、長い黒髪がその様子を覆い隠して)
(そのたびに、片手で髪をかきあげる。ちらりと窺うように上目に視線を――欲に濡れた、視線を送りながら)
【お借りいたしますね】
【こちらこそ、本日もよろしくお願いいたしますね、一条さん】
【そうしてニアミスの件…私からもお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした】
(直ぐ近くでじっと見詰められると僅かに視線が揺らぎ、泳ぐ)
(それだから、自分が紡ぎ出した言葉で凛が動揺したように視線を泳がせたのには気付けなかった)
(――お互い様なのだから、もし気付けていたとしても指摘など出来なかっただろうけど)
……凛こそ、どうしたんだよ。そんなまじまじ見詰められると、俺だって照れるぞ?
(だから、そんな自分を誤魔化すために茶化すような言葉を紡いで、敢えて軽薄に笑った)
(間近にある凛の顔を見て、考える。思うのは綺麗だ、と言う事)
(今までも自分には不釣合いなくらいだと、何度か思った)
(濡れ羽色の長い髪、宝石のようにも見える済んだ瞳に、綺麗に整った顔――)
(肌をそっと撫でる。陶器の様に白く、滑らかな手触りを感じると思わず頬が綻んだ)
(凛は自分が手に入れるにはあまりに過ぎた宝物に思えて、”猫に小判、だよな”と内心で呟く)
(だから、凛に”格好いい”と思われていると考えた事もなかった)
(きっと、言葉にされなければ――これからも気付く事はないだろう)
……だよな。言わなきゃ良かった、ってちょっと後悔だ。
(呆れたような溜め息を聞いて、自分も笑う。それが、予想していた通りの反応だったから)
(しかし、その次の言葉までは予想しきる事が出来なくて、驚いたように目を瞬かせた)
飄々としているように見えたなら、俺の演技力も捨てたもんじゃないかな。
正直、結構表情に出る方だと思ってたんだけど……いつも、そんな感じだぞ?
凛と抱き合った時に顔見せないように…ってしてるのも、そのせいだ……し……?
(自分は本当に酔ってしまったのだろうか。笑いながらいつかの自分の手の内、心の内を晒してしまっている)
(こんな事を言ってしまったら、次に照れ隠しだとバレてしまうのに。それが不思議と気にならない)
(滑らかにそれらを紡ぎ出していた口が、耳から忍び入ってきた凛の声が産んだ驚きで、動きを止めた)
確かに似合わないけど……嬉しいな、それ。普段そういうこと言ってくれないから、余計に。
(驚きで口を噤んでいる間に零された呟きを聞き落とすこともなく、ふ…と笑うと凛の頭を撫でる)
(ありがとう、嬉しい、と言葉以外でも伝えようと優しい手付きで撫でながら、穏やかに息を吐いて)
(深く咥え込まれた瞬間、流されそうになった意識で考えたのは、無理はしなくて良いと言ったのに、)
(というほんの少しの呆れたような感情と、苦しさを耐えてまで望みを叶えてくれた事への喜び)
(瑞々しい唇に幹を優しく扱かれ、それが通り過ぎた後には暖かな口内と舌での愛撫を施される)
(耐えなければ、と思っているのに――…その大きすぎる快楽は、絶頂への階段に自分を押し上げる)
(”突き上げて、凛の口内がくれる快楽を貪って、果てたい”。そんな自分勝手な感情だけは抑えているものの)
(迫る限界を押し留めるのは不可能で、凛の頭を包むように手を添え、背を丸めながら荒い息を零した)
……っく、凛…っ?…俺、もうっ……!
(腰の奥から込み上げてくる何かは、もう一押しされれば決壊してしまう場所にまで辿り着いている)
(その事を切羽詰った声で凛に伝えながらも、黒い髪の上から頭を掴んだ手はその逆に動いた)
(即ち――…凛が逃げられないように力を込めた)
っ、く……ぅ、ぁ…――――ッ!
(その次の瞬間、与えられた快楽が自分を頂点に押し上げて……全身が一瞬強張って、次の瞬間、弛緩する)
(煮詰められた、濃く、熱い欲望が凛の口内に迸って、青臭い臭いと熱さを大量に吐き出し、跳ねるように脈打った)
(目も眩むような絶頂感に、意識が真っ白に漂白された)
(口から漏れたのは声にもならない、ただの掠れた音として吐息を吐き出しながらそれに酔う)
(脱力した身体の中、動いているのは凛の紙に触れた手だけで…無意識に、その髪を梳いていた)
【いきなり時間が掛かってしまって申し訳ありません、一之瀬さん】
【こちらは大体1時前後までが時間になるかと思います】
【長く時間を取れず、本当にすみません。ご容赦頂けると幸いです…】
…じゃあ、今度からはもっと貴方の表情に注目しておくことにしようかしら。
“そんなことない”、なら、ちゃんとそういう表情を見せてくれるんでしょう?
(軽薄で意地悪な物言い。軽薄なのは恋人の影響だと、弁解しておこう)
(そんなことを考えながら、頭をなでられる感覚に、ゆっくりと視線を上にして…)
(ふ、と。緩く小さく笑ったときの圭祐の顔。それは、頭を撫でる手と同じ位に自分を安心させる)
(子供っぽく悪戯な笑みには心臓の鼓動を早めさせられるし、真剣な表情には言いようもなく魅入られるけれど)
(この笑みは不思議なくらいに自分をほっとさせてくれる。言いようのない絶対的な安堵を与えてくれる)
……似合わないって、自分でも分かってるからいわないのよ。
それに、普段言わないから、なんて言うけれど……言ったら言ったで、それも私らしくないでしょう?
(いつものようなさらりとした受け答えとは裏腹に、また甘えるように体をすり寄せて)
(それは、「もっと撫でて」とねだる飼い猫のように。圭祐の手がくれる、安堵をねだる)
(聞こえるのは自分の奏でる淫猥な水音と、それと呼応するように上から降り注ぐ圭祐の吐息)
(それだけで、良かった。何も他になんていらない―――熱に浮かされた思考は、少しだけ壊れていた)
(そんな壊れた思考で愛撫を続けていても、相手が自分の名を呼んで、それから与えられる言葉だけには)
(きちんと、反応できて。限界を告げる声に、言いようのない充足感を感じた瞬間のこと――)
――――…っ、ぅんっ。
(自分の頭を掴む、手。その場に固定される、頭。まるで逃がさないようにするための鎖のように)
(圭祐の手に頭を固定されて、その意図を探ろうと上に視線を向けようとしたと同時、口内に吐き出される迸り)
(濃く、熱いそれが自分の口の中になだれ込んでくる。自分が欲したものの、ひとつを、口内に与えられる)
(その事が言いようのない充足感を加速させると同時に、心に生まれるのは初めてゆえの小さな動揺)
……っ、ふっ…。
(口の中だけでは収まりきらないそれ。吐き出したくはなくて、懸命に圭祐のくれた熱を飲み下していく)
(けれど、慣れない所為かそれもどこか拙くて。唇の端から、つぅ…と白濁の液がこぼれて、顎を下り、床に滴り落ちた)
(相手の手が離れるまで、ずっとそのまま、相手の熱を咥えたまま、こちらも、少しだけ肩を弾ませる)
(それから優しく自分の髪をすく圭祐の表情を窺うように、視線をあげた。咥えたまま、まるで犬のような様相で)
【いえ、お気になさらないでください。お相手していただけているだけで、十分ですから】
【時間も承りました。私もそのくらいですので…これもお気になさらないでくださると幸いです】
【もっと早く眠気などがきた場合も、どうぞご遠慮なく仰って下さい】
見せようと思って見せられるもんじゃないけど……お手柔らかに頼むな?
からかうのも結構気に入ってるけど、注目されてると弱みばかり増えそうで……太刀打ちできなくなりそうだ。
(そっと上がってきた視線。伏せられていた凛の瞳が視界に入ったのが、随分久しぶりに思えて)
(その分を取り戻しておこうと思ったのか、じっと目を見詰める。ん…と、安心したような声が漏れた)
(それも直ぐに崩れて、子供のような無邪気な笑顔に取って代わられてしまったけれど)
ん、ごもっとも。今みたいな、それらしくない凛も俺は好きだけど……
普段どおりの強情で、素直じゃなくて、ツンと澄ましてる凛も見ないと調子崩れそうだ。
(恋人になる以前から眺めてきた幼馴染の澄ました姿は、今迄で一番長く付き合ってきた姿)
(それが見られなくなったらと考えてみるが、どうも想像できなくて、苦笑を零した)
(その間もそっと身体を寄せてくる凛を撫で、強請られたものを穏やかな手付きで与えていくのだけど)
(自分の方がもっと温もりが欲しい、と思ってしまって、撫でていた手をそっと背に回して、ぎゅ、と抱き締めた)
(漸く絶頂の余韻が去って周囲の事を気にする余裕が戻ってくると、自分が凛の頭を押さえていた事に気付いた)
(あれだけ気遣って、最後の最後で――…と、少し自分が情けなくなる。苦しいだろうから、と自分で言った筈なのに)
(未だ口内に熱を納めたままで見上げる凛の視線に気付くと、慌ててその手を離し、謝罪の言葉を呟いた)
……飲むのとか、辛かった…よな?無理矢理に押さえつけちゃって…本当、ごめん。
(逃げるように腰を引き、自分の欲望の証が伝っている顎にそっと指を這わせ、その白を拭う)
(そして、指に付着した白を見詰めた。お世辞にも美味しそうだとは思えないそれを、自分は凛の口内に注ぎ込んだ)
(湧き上がるのは罪悪感。謝る言葉を捜しても見付かるのは単純な言葉ばかりで)
(繰り返し、”ごめん”という謝罪を紡ぎ出しながら、零れた白濁を拭い、自分の汚した凛の顔を清めていく)
(当然、罪悪感とは別に、確かな喜びが己の中にあるのにも気付いていた)
(綺麗な物を汚したという背徳的な喜びと、凛に絶頂に導かれたという事実から感じる、甘酸っぱいような感情)
(良い気なものだと自分でも思うけれど、少し唇が緩んでしまう。それが申し訳なくて、眉を下げ)
…これで嬉しいとか思ってるんだもんな、俺は。怒ってくれていいから、な…?
(そんな自分自身に呆れた、とばかり苦笑を浮かべると、そう小さな声で呟いた)
【お相手していただいているのは自分の方ですよ、という台詞を取られてしまいましたが…】
【では、代わりにお気遣いありがとう御座います、と返させて頂きますね】
【眠気や疲れの方は大丈夫です。それでは1時まで、改めて宜しくお願い致します】
あら、まるでいつもの私が強情で、素直じゃなくて、私はツンと澄ましてる
みたいに聞こえるのだけれど、それって、気のせいかしら?
(相手の物言いに、少しばかり心外だと言わないばかりに応えて見せるが)
(自覚がないわけでもない。どこまでも、素直でない日頃の自分を全く自覚していないわけもない)
(だから、そんな冗談を返して、相手の胸元でじゃれてみせる)
(頭をなでられる感覚に、ひとつ安堵の息を零していれば――きゅう、と抱きしめてくる相手の手)
………圭祐にこうされるの、嫌いじゃ、ないわ。
(こつん、と相手の体に額をぶつけて、好きだとは言わずにそう答えた)
(撫でていた心地よい感触が離れ、口内から熱が引き抜かれる)
(どうしようもない喪失感を補うのは、自分の顎に伝った白濁を拭う指のぬくもり)
(少し壊れた思考が、相手の何度も謝罪を繰り返す声に、少しづつ修復されて、いって――)
…………圭、祐。
(通常の感覚が戻ってきた心地がした。聴覚は正常に「圭祐以外」も聞きとるようになり、)
(視覚も正常に「圭祐以外」も捉えるようになる。けれど、味覚だけはじんわりと相手を味を認識し始めて)
(思い返される、淫らな自分の行為。あまりにも淫らで、勝手で、欲張りに、相手を求めていた自分)
…っ、なんで、謝るの?
欲しがったの…欲しいって言ったの、わたし、なのに…っ。
(激しい羞恥に襲われて、相手を見つめていたはずの目が勢い良く逸れた)
(それでも、ふるふると首を横に振りながら。圭祐は悪くないということを、必死に伝えようとして)
―――だいじょうぶ、だったから。怒るわけ、ないでしょう?
……それに、むしろ。私があんな風に、した、から…。私、圭祐が、欲しくて――
(あんなふうに、とそうぼかして言うのが彼女の精一杯だったのだろう)
(いつもに似ないどこか弱々しい声音で、こちらも告げる。「圭祐は悪くはないのだから」と)
ん?なら、素直で、いつでもどこでもベタベタしたがる…とか言えば良かったか?
それはさすがに実情から掛け離れてるからツンとしてるって言ったんだけど。
(わざとらしく目を丸くして返す言葉は、いつものじゃれ合いと同じもの)
(ならば、と悪戯っぽくそう聞き返して、つんと凛の額を一度つついて、笑う)
(仲の良い子猫のようにじゃれあっていると、どうにも楽しくて時間を忘れてしまいそうだったが)
(その意識を引き戻す小さな衝撃が胸元にあって…軽く首を傾げて視線を下ろし、凛の様子を伺った)
俺は大好きだけどな、凛をこうして抱き締めるのは。じゃれるのも、色々言い合うのも……キスだって。
凛と一緒にいられるなら何でも好きだ…って言うのはちょっと節操ないか。
(”勿論、勉強だって凛と一緒なら好きだぞ?”と続けて、笑う)
(本当はあまり好きではない学業ですら、恋人と一緒に居られるのなら歓迎できる、と)
(恥ずかしげもなく伝えると、自分の身体に当てられた額に軽く口付けた)
(淫らな――欲情に濡れた姿を自分に見せ付ける様に奉仕していた凛が、視線を逸らした)
(そこに見えるのは強い羞恥。あの瞬間だけ酔って、麻痺していたのだろうか。そんな事を思う)
(さっきの言葉――”お酒どころじゃない”と言う凛の言葉を思い出して、本当だな、とくすりと笑うと)
(今も左右に振られている凛の顔をそっと頬に添えた手で止めて、視線を重ね合わせる)
……それ、言われた覚えないから。なかったから、不安になって…さ?
最後に頭押さえつけちゃって……俺が無理矢理したように思えて、申し訳なくなって。
(懸命に自分の言葉を否定してくれる様子は、まるで子供のようにも見えて庇護欲が擽られる)
(湧き上がっていた罪悪感も少しずつ癒されて、消えていた微笑が、また浮かび上がった)
(そして告げるのは、凛と同じく相手は悪くないと伝える言葉。”凛は、悪くない”。そう囁いてから)
……ありがと、な。凛のおかげで……凄く気持ちよかった。
それに凛の意外な一面も見れたし。……可愛かったぞ?
(羞恥に苛まれている恋人の耳の中へ、あそこまでしてくれてありがとう、と真摯な感謝の言葉を囁いた)
(そこから連ねたのは一転してからかうような言葉。くすくすと笑いながらの言葉のは、乱れようを揶揄してか)
(わざとおどけた声音でそう言ったのは、少しだけでも雰囲気を明るくしようと思ったのだろう)
(そのまま直ぐ近くにある凛の耳を軽く唇で食んで、凛から受け取った奉仕へ、ささやかなお返しをして)
【丁度1時頃、ですので今日はここまで…でしょうか】
【相変わらずこちらが冗長で申し訳ないのですが…】
【今日もとても楽しかったです。毎回本当にありがとうございます、一之瀬さん】
【そうですね、時間もちょうどですし本日はこれで…今日も本当に有難う御座いました】
【いえ、ゆったりとしたペースは好みですし、冗長になるのはむしろこちらの方で…】
【私もとても楽しかったです。こちらこそ、ありがとうございました、一条さん】
【いえ、一之瀬さんが要所要所で纏めてくださってますし】
【そのおかげで本当に助かっていますから、お礼が言いたくて…ありがとうございます、一之瀬さん】
【こちらこそ、そう仰っていただけると救われる次第です】
【では、今日はここまでで…また、楽屋で連絡いたしますね?】
【それではお休みなさい、一之瀬さん。次も楽しみにしていますね】
【ありがとうございました、スレッドをお返しします】
439 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 17:45:18 ID:RJb1fqLc
おかあさん!ここに馬鹿が居たよ!
くうっ……言霊まで使いおるとは!
女性は男性の肉穴などではない。性交は愛し合うものどうしが行うものじゃ!
(悪意の言霊が、水雀の心に叩きつけられていく)
(水雀は効かないとばかりに言霊を跳ね返すが、しかしその牙は魂に微かな傷を与えていた)
はっ……くっ……だ、誰が捧げるかっ!
(もがき続け息を切らしていく水雀)
(荒い息はまるで快感を受けてあげる嬌声のようにも聞こえた)
ひっ! な、なんじゃその醜悪な物は!
(男性の局部を見た経験の少ない水雀だったが、
しかしその男の持つ陰茎は明らかに異常な形態をしていた)
(放たれる臭気に水雀の愛らしい顔が歪む。その表情ですら男にはそそられるものがあった)
>>441 言霊だか何だかしらんが、メスはオスのチンポ慰みの穴!性処理便器穴なんだよぉぉ!
それにぃ、愛し合う者同士がチンポとマンコをハメあうというなら…ぶひひっ、
オマエはワシを愛しているわけかぁ?こりゃあ堪らんのう!ブホホホッ
(確固たる意思で言霊を退ける水雀姫の揚げ足取るように更なる下品な侮辱の言葉…
だけではない、魂をも蝕むおぞましい言霊が続けざまに叩きつけられる)
(男の意識していないものの、これはまさに言霊による呪的闘争。しかも、男の…オスの
欲望に爛れた言霊はその醜悪さにかけては、おそらく水雀姫がこれまで合間見えた悪霊悪神をも上回るだろう。それは神の神力の源たる人間の信仰…意思のダークサイド)
(ただひたすらに己の欲望を満たす為だけに荒れ狂うエゴの塊が今、水雀姫を貪り尽くそうと狙ってる)
ぎひひ、コレがオマエをメス穴人形にするチンポ様だぁ。ぶひっぶひひっ!
コイツをハメればどんな女もアヘアヘにワシの虜になるんだよぉ
(チンポをビチビチと揺らすたびに臭い汚汁がベチャベチャと飛び散り臭気増す)
(拝殿の床や巫女装束に染み付けば、瘴気で黄ばんだ染みとなり腐り果ててゆく)
(人間であったはずの男は明らかにその域を越え始めているかにみえる)
(そして、コブシほどもある亀頭が、力づくで大股開きに割り開かせた水雀姫の股間に…
その女としてメスとして作られた肉穴のワレメの押し当てられる。)
(滾る劣情の熱が恥肉に伝わり、その熱までもが邪な意思で子宮までも炙りあげる)
(肉、臭い、言葉、汁、熱…変わり果てる男のあらゆるモノが水雀姫を責め苛む)
うるさいっ! おぬしの言葉など聞きとうない!
(頬を赤らめながら、男の言葉を聞きまいと両手で耳を塞いだ)
(きゅっと閉じたまぶたには、薄らと涙がにじんでいる)
(その心の中では、今まさに叩きつけられる言霊に抗おうと必死の抵抗が続いていた)
儂は……儂は、性処理穴などではない……!
貴様を愛してなどおらぬ……!
(水雀と男の周囲には、到底常人では耐えられないほどの強烈な邪気が漂っている)
(それに耐えられるのは発生源である男と、神である水雀姫……)
儂は、おぬしの雌穴人形などでは……っ!
去れ……離れろ……!!
(言霊に蝕まれ、水雀の瞳から涙が零れた)
くっ! おぬし、悪霊で肉体まで変化して……。
これ以上馬鹿な真似をすると、おぬし、人の道に戻れなくなるぞ!
(もはや人間では無くなってきている男の姿を愕然と見つめながら)
(男を嫌ってもなおその身体を心配しているのか、しきりに声を上げ)
くっ……ああっ……! 開くでない……!
(力ずくで足を開かれてしまい、女の秘部が男の目前に曝された)
んぐっ♥ あぁ……♥
(敏感な肉びらを焼き尽くすような腐汁に、水雀は苦しそうな表情を浮かべた)
(思わず口をついて出た悲鳴は、まるで喘ぎ声のようで……)
>>443 げへぇ、カミサマまんこぉ…性処理穴ぁ、牝穴ぁ、チンポハメ穴ぁ!
どうせマクの張った処女なんだろぉ?
この肉穴の正しい使い道を教えてやるぅう!ブヒヒィ!
(乱れ千切れ、腐汁が染み腐った装束を絡みつかせ開かれた水雀姫の肉穴の感触を亀頭で
堪能し擦りつけ水雀姫の声など聞こえぬかのよう。)
(秘所を卑猥な穴として連呼し、股座をチンポから溢れる黄ばんだ臭く熱い腐汁に塗れさせ
ついにチンポをねじ込み始め、狭い割れ目を裂けるほどに押し開く。)
ぐへぇ、この一際狭いのがぁ処女マクだぁ…ひひひ!
(ズブズブとチンポを押し込みながら、浅い突き当たりを腰を一振りして突き破る)
おほほぉ、カミサマの処女ぉ!そしてぇ、コブクロだぁ!
(さらに容赦なく狭い膣肉を極太のチンポと幹に生える瘤で掻き毟りながらズコズコと貫き、
宣言と共に、子宮口に亀頭をぶち当て、子宮全体を揺さぶる)
ぶへほぉぉ、ぎもじイイィ…わかるかぁ?ワシのチンポとオマエのコブクロがブッチュリと
キスしているんだぞぉ?ブチュ、ブチュってなぁ!むっほほほぉ!
(亀頭が子宮口を小突くたびにそれをキスだと下品に揶揄して、水雀姫の膣肉を突き抉り、
掻き毟り、解し、チンポの形を教え込み変形させてゆく。同時にチンポから染み出る腐汁が
万遍なく染み込んで膣肉から子宮から全身へと熱く蕩かしてゆく)
(狭い膣穴を突き抉り肉を歪める苦痛と腐汁が子宮を蕩かす熱が水雀姫の脳髄を攻め立てる一方、
男は浅ましい下劣なアヘ声あげてカクカクと腰を振りたて快感に酔いしれる)
ぐほぅ、むほっ、ぶほっ、ぶへっ、むほほぉ!小娘カミサマまんこギモジイイイ!ぶほほぉ!
儂はっ! 儂は牝穴などではないっ!!
放して……放すのじゃ……ッ!
(足をじたばたさせてもがくが、身体が揺れるだけで離れることはできず)
(依然として、男の醜悪な男根は水雀のチンポハメ穴に狙いを定めたままで)
よせ! やめろ……ああああああっっっ!!
(水雀の両足を掴んだまま、ついに男は腰を前に押し出した)
(割れ目がぐちゅりと水音を立てて裂け、あまりに太い杭が身体の中に沈められていく)
ああっ! 太いっ! 太いぃぃ!
(水雀の柔肉が悲鳴をあげる)
(愛液が染み出てとろとろになった蜜壷が、桁違いの大きさをもつ男根を必死に咥え込んでいる)
(一突きで処女膜を打ち破られ、ついに水雀のメス穴が雄棒で満たされてしまう)
くううう……おぬしなど……おぬしなど……ああああっ♥
(一心不乱に腰を叩きつける男。メス奴隷の身体を狂わせる動きに嬌声があがる)
ぁぁ……イボイボがえぐるぅ……奥が……おくがああああ……!
(女体を狂わせることに特化しすぎた男根が、神の身体をも快楽にとろけさせていく)
(ぷしゅ、っと白く泡立った愛液が秘所から滲み出た)
狂う……狂ってしまうのじゃあ……!
だめじゃ……この魔羅、くるううう……!
(膣内を蹂躙するペニスを、膣肉はひっしと抱き締めて)
(男専用の肉便器へと急速に作り変えられていく快感に、水雀の頭は蕩けていく)
>>445 ぐふふぅ、ワシのチンポの味を思い知ったかぁ?
神だろうと、マンコ穴の開いた牝肉はオスのチンポに服従する性処理肉穴奴隷なんだよぉお!
(ズボズボと腰を振りたて水雀姫の肉穴を突き抉り、勝ち誇ったように醜悪な言霊を叩きつける。)
(同時に、男の肥え太った体が膨れ上がり、服が裂け破れて赤黒い醜悪な肉があふれ出る。
汗は滴る大量の腐汁となり湯気上げて拝殿を満たしてその蒸れた臭気が拝殿を蝕み腐らせてゆく)
(今や男は腐汁を垂れ流す醜い肉塊のバケモノと化していた)
ゲヘッゲヘヘェ。子宮口を小突くたびに力がみなぎるぅ!
それならぁ、子宮にズッポリチンポを突っ込んでやるう!ぶほぉ!
(肥大した肉塊が水雀姫にベチョリと肉汁まみれで包み込むように圧し掛かり、子宮口を亀頭が
激しくほじくり、ついには亀頭をねじ込む。大きすぎる亀頭に子宮は満たされコンドームのように
亀頭にかぶさる袋になる。そしてチンポが突きこむたびに、子宮がチンポと共に内臓をかき混ぜる。)
(子宮は文字通りチンポ袋となって内臓までも犯すチンポの一部になったかのよう)
ぶひっぶほほっ、わかるかぁ?性処理マンコ穴と子宮チンポ袋ぉ!オマエの腹の中がワシのチンポ
の一部になったんだぁ!そしてぇ、こうして内臓までもかき混ぜているんだぞぉ。ぐへへぇ
(押しつぶすように圧し掛かった醜肉の顔が、腐汁を滴らせながら、大きく長い舌で水雀姫の顔を
嘗め回しながら、その胎内の有様を思い知らしめるように言い放つ)
はあぁ……はあぁ……違うのじゃ……儂は、肉穴奴隷などでは……ッ!
(熱い吐息をはきだしながら、男の言葉を否定する言葉を放つ)
(しかしその否定ももはや口先だけ、身体も心も男を味わい続けていた)
あぁ……魔羅が……あん! 気持ちいいのじゃ……!
(言霊が、いつのまにか水雀の心を大きく穿っていた)
(水雀が快楽を叫ぶたびに、神聖な拝殿が腐っていくようで)
ぁん、ぁん……っ、お、おぬし……もうそこまで……!
(もはや完全に人の姿を捨てた男を目の当たりにし、思わず恐怖で身を震わせ)
(しかし子宮に打ち付けられる肉の塊が愛おしいのか、
水雀は目の前の肉塊を抱きしめるように手をまわした)
ぐっ! ああ゛ああ……ッッ!! ああああああっっ!!
(破爪したときと同じような痛みをまじえた悲鳴をあげる)
(子宮内へと肉塊を叩き込まれ、水雀の意識が一瞬だけ飛んでいってしまった)
(水雀の腹部が、巨大な男根の突き入れに従いボコボコと脈打っている)
ぉあああ……あがああぁぁぁ……♥
(身体の奥深くまで肉塊に掻き混ぜられてしまい、半ば朦朧とした意識の中、快楽を叫んでいる)
んぐっ……ぉああ……あぁあ……!
(肉塊が何かを呟いているが、半ば狂乱状態の水雀には届いていない様子だった)
>>447 げへへ、思い知ったかぁ泡沙水雀姫ェ…これでこの聖域はワシのモノだぁ…ぶほほぉ、ブヒィ!
(腐肉と腐汁で腐り果てる拝殿で、肉塊に包まれ肉汁にまみれる水雀姫の胎内から子宮まで犯しつくす
肉棒がついに射精し臭い精液をぶちまけて子宮を射精あとのコンドームのように膨れ上がらせる)
(射精は長く止め処なく、子宮と腹部が膨れるほどに精液をぶち込み、その熱さで焼け爛れさせる)
ゲヒヒゥ、ギモジイイィ…アヘェ…
ぶほぉお…おぼぉ?なんだぁ…ワシのからだぁ…ごんなにぃ…ひぎぃい…なんだコレわぁ?
(精液とともに肥大した欲望までも吐き出しつくしたかのように、男の様子が変わる。)
(そして自らのおぞましい有様にとまどい、へたり込めば萎えたチンポが散々に陵辱に変わり果てた肉穴から
抜け落ちる)
キヒヒィ…よくやってクレタナァ。オマエの下卑た性欲のお陰で泡沙水雀姫も変態色情狂の牝穴ダァ…
せっかくだぁ、この絶倫チンポはオレが頂くゼェ、ギヒヒ!
(肉塊と化した男に更なる顔が…取り憑いた悪霊が正体を現し、宿主の男を憑き殺そうとする)
ヒイィィ!いやだぁ、ワシはまだまだ死にたくないぃぃ!こ、小娘…いやっカミサマぁ!助けてくれぇぇ!
(欲望の限りを尽くし、これまでもよい行いをしたとはいえない男は死に際にあって恥知らずにも、
己の欲望で貶めた水雀姫に助けを求める)
ああああああっっ!! ぉああああああ……!!
(身体の中を焼き尽くすような精液の氾濫に、甲高い悲鳴が辺りに響いた)
ああっ! ああっ! はぁああぁ……♥
(熱さで焼けるほどの、しかし女を虜にする体液を体内に吹き出され、水雀の顔が恍惚となる)
(肉塊の下で腰を淫らにくねらせ、絶頂を味わいながら、女の悦びに狂っていく神様)
ぁ……なん、じゃ……?
(肉塊が体内から抜け落ちると、水雀はやっと男の異変に気付いた)
……は……ぁ……♥
((膣圧で押し出された白濁液が秘所からどぷどぷと吹き出している)
(男の異変に戸惑いながらも、なお精液が流れる気持ちよさに感じてしまう身体)
ぁ……貴様が……悪霊の正体か……!
(肉塊に現れた新たな顔に見覚えがあったのか、朦朧としながらも声をあげて)
……っ、待つのじゃ……いま、助ける……!
(自分を落とし入れようとした男だが、それでも水雀にとっては庇護する対象だった)
(快楽で震える手を必死に動かし、床に散らばる術符を探り当て)
(それを肉塊に当て、呪文を唱え、悪霊から男を救出しようと……)
……すまぬ……儂が……儂の、力が足りぬばかりに……!
(涙が零し、男に詫びる)
(陵辱劇のさなか肉塊の汁を浴びて腐食した術符と、
言霊を浴びて朦朧とした意識では、神力を行使することは叶わなかった……)
【ところで、おぬしは今日は何時ごろまで可能かえ?】
>>450 そんな、そんなぁぁ…わ、ワシの事を恨んでいるのかぁ?
ワシはこいつに取り憑かれていただけなんだぁ!ワシは被害者なんだぞぉ!
カミサマなら助けろぉ!助けてくれぇ!
(疲弊した水雀姫の元凶でありながら、その侘びも無く、恨み節で叫び悶えては、
先ほどまでの欲望に溺れる様や責任転換、逆恨みと、人間の浅ましさ醜さを凝縮したような有様)
(それでも神はヒトが人であるというだけで慈愛と庇護を与える事ができるだろうか…)
【こちらは時間制限無いのでそちらに合わせられますよ】
【ちなみに悪霊よりも人間の方がたち悪かったというエンドなんてのはどうでしょう?】
【こんな男が助かって改心するでしょうか?みたいなー…察して頂けると幸いw】
【了解なのじゃよ】
【儂は延ばしても1時半が限界かのう。それ以上続くならば凍結してほしいのじゃよ】
【ところで次のレスを書く前に確認なのじゃが、ここで男を助けたほうがおぬしとしては嬉しいのじゃろうか】
【男は助からないのじゃと思うて
>>449 を書いたのじゃが、もし助けたほうが良いのならば
奥の手を使って助けるが、どうすれば良いじゃろうか……】
>>451 【では1時あたりを目処にということで】
【悲惨なバッドエンドでよければ助けて頂けると嬉しいですね】
【了解じゃ。では助けよう(苦笑)】
【書きあがるまでもう少し待っていて欲しいのじゃよ】
……っ……おぬし……どうしようもない奴じゃ……。
(生を求め浅ましく泣きわめく男の叫びは、水雀の心に落胆のような感情を沸き立たせた)
(それでも、水雀は心の底から、目の前の男を……人間を助けたいと願ってしまう)
……………………………………。
(涙を零しながら水雀が何かを呟いていく。それは人間には理解できない神の言葉)
(両手を肉塊に添え長い長い呪文を呟いて……)
(カッと目を見開くと、両手の先から目の眩むほど激しい光の奔流が生まれた)
……儂の神力そのものじゃ。存分に受け取れ……。
(拝殿の中が光の洪水に青白く染め上げられていく)
(辺りに飛び散った腐汁や瘴気も含め、目の前の肉塊が悪霊もろとも浄化されていく)
(それとは逆に、水雀の綺麗だった羽根が、ボロボロになっていく……)
……また、力を使ってしまったのう……。
(元々衰えていた神力をさらに消費してしまい、水雀はぐったりとした様子で倒れこんだ)
おぬし、このツケは払ってもらうのじゃよ……?
(あたりには肉塊も悪霊も存在せず、あの男が裸のまま転がっているだけで、
拝殿はまるで何事も無かったかのように、元の神聖な佇まいに戻っていた)
【悪霊を消してしまったが、問題ないじゃろうか……】
【流れは、ここからバッドエンドに向かっていく感じかえ?】
>>454 バカなぁ…何故こんなニンゲンにそこまでェえ!そこまでしてもニンゲンは救い難い愚かな…ぁぁ…!
(水雀姫の神力に腐肉と悪霊は断末魔と共にかき消されてゆく)
(後に残るのは全裸に羽の朽ちた水雀姫と、同じく全裸の悪霊が落ちてもなお醜悪な肥満体の汗だくは
相変わらずの中年男。)
おおぉ…ははっ、助かったのか?助かったんだなぁ!やった、やったぞぉ
(むくりと起き上がると身体を触り元に戻った事を確認しては歓喜する。そしてその視線が倒れ込む
水雀姫に向けられ、その姿に這い寄って、恐る恐るといった様子で抱き起こす)
おぉ…まだ見える…さ、触れるぞ…。ふ、ふふ…ぐふふ
(抱き起こした水雀姫の肌の感触を確かめるように、脂ぎった指がイヤらしく愛撫するようにその柔肌を
…激しい陵辱に晒され、清められながらも快感の染み付いただろう肌を撫で回して、座ったままに
デブ腹へ水雀姫を密着させて抱きしめる)
おほぉ、いい肌触りだぁ…それに…いい匂いだぁ
(悪霊の気配は失せたはず。しかし男は文字通り身を削って助けた水雀姫に、ニヤケた笑みで舌なめずり
しながら興奮に息を荒げている。それは間違いなくオスがメスを求める発情に他ならない)
【ありがとうございます】
【バッドエンドというか実は黒幕…みたいな感じかなと】
ふふ………。
(生きていることを喜ぶ男を横目に、水雀は小さく微笑んだ)
(対して水雀は極度の疲労からか殆ど動けない様子で、床に手足を投げ出し倒れ込んだ)
(男が近寄り水雀を抱き起こす。水雀は最初は自分の身を案じてくれているのかと思ったが……)
んふっ♥ あふっ♥
(男の指がいまだに敏感になっている柔肌をなぞり上げていった)
(唇から、再び甘い声がついて出てくる)
お……おぬし……まさか……!?
(男がオスの笑みを浮かべ自分を見ていることに気付き鳥肌が奔り)
(身体を抱き寄せられるが、今の水雀は四肢にまったく力が入らずに)
……やめろ……やめるのじゃ……!
(やっとのことで右腕を持ち上げ、そっと男の胸板に指を這わせ、制止を懇願する)
もう、悪霊はいないはず……気を確かに持つのじゃ……!
>>457 むふふ、あの悪霊め、神様を奴隷にして飼えるとか言っていたくせに、ワシを裏切りよって…。
まあ、お陰様であの悪霊は消え失せたどころか、神様もまだ触れられる…結果オーライと言う事だなぁ。
(悪霊にとりつかれたのが同意の上であったと明かし、助けてもらった事ですら、まるで当然の結果といわんばかり)
邪魔者は失せたし、じっくりたっぷり神様のチンポハメ牝穴を頂くとするだよぉ。げひひひ!
(当初と変わらぬ醜悪な笑みが迫り、水雀姫の唇を奪い貪りしゃぶる。ドロドロと臭いヨダレと舌が流れ込み、咥内を蝕み犯す。)
むふふぅ、ぶじゅるぅ、ぶちゅぶちゅれろぉ、ずるるるろろぉ…べちゃぶちゅる、じゅるぅ!
(抱きしめ絡みつく全身ブヨブヨの脂肪肉と汗がネチャネチャと水雀姫の肌を再び汚す)
(蠢く指が巧みに性感を疼かせる)
(密着する腰、水雀姫の股座に勃起するチンポが擦り付けられ、挿入もしていないのにその熱さとイボの感触が
つい先ほどの子宮までの陵辱の感覚を呼び覚ますかのよう)
(神であっても女であれば…牝であれば悪霊すら契約し欲望のままに貪り、
自らの行いに破滅に至らんとすれば、身勝手にも命乞いをし、
救われた恩も忘れては、再び欲望に溺れる)
(目の前の男はまさしく、凝縮した人間の負を水雀姫に見せ付けた)
な……なんじゃ……と!?
それでは、最初からおぬしの意思であったというのか!
(男の暴露を愕然としながら耳に入れる水雀姫)
それでは……儂を犯したのも、まさかおぬしの意思……!
なんという浅ましい男なのじゃ……んぐっ!
(水雀の言葉が男の唇によって遮られてしまう)
(汚らしい唾液と舌を口の中に押し込められ、蹂躙されてしまう)
ぁ……あふ……んくっ……!
(嫌悪感は抱いても、男の巧みな攻め立てにどんどん流されてしまい)
(瞬く間に頭が惚け、頬が赤に染まっていってしまい……)
はぁ……んっ、熱い……疼く……!
(男の醜肉に身体を預けるような形で、男に抱きつくように男の背中へと腕を回していた)
(股座に押し当てられたペニスから、淫らな気持ちがどんどんと湧き上がってくる)
(意識が朦朧とし、ただ男の穴奴隷として変えられていってしまう神様)
(ボロボロの翼が水雀の荒い呼吸に合わせてゆっくりと動いていた)
【すまぬ……持って2時までが儂の限界のようじゃ……】
【次のおぬしのレスで、締め、ということになるのじゃろうか】
>>460 【長らくお付き合いありがとうございます】
【できれば凍結にできればと思うのですがどうでしょうか?堕落篇ということで】
【14日は14時まで、15日なら一日余裕があるのですが】
【ふふ……。まだ儂を貪り足りないと申すか。おぬしはやはり貪欲じゃのう(苦笑)】
【そうじゃな。15日の21時からでは無理かのう? 14日はちと帰宅が遅いのじゃ】
>>462 【それはもう、身も心もしゃぶりつくしますぞぉ】
【このような下品なロールでよければですが(汗)】
【では15日21時からお願いします。場所はここでいいのだろうか】
【堕落編ということは、儂も動いて良いのかのう? 騎乗位やら座位やら……】
【しかし、おぬしが相手じゃと精魂尽きるまで嬲られてしまいそうじゃな(汗)】
【場所はここが第一候補じゃな。何か変更あれば楽屋スレか伝言板スレに連絡して欲しいのじゃよ】
【すまぬ。そろそろ限界なのじゃ。勝手ですまぬが先に寝させてもらうぞよ】
【おやすみなのじゃよ ◆9fw1ZntG8Y 殿。今宵はお付き合いありがとうなのじゃ】
>>459 何が浅ましいだ。オマエもワシのチンポにズボズボされてアヘ面晒していたじゃないか
ほぉれ、神だろうと牝ならワシの手管の前には発情マンコになるんだよぉ。
ぐひひ、イヤらしく身体を摺り寄せ寄って…淫乱牝マンコ穴にチンポが欲しいかぁ?
ワシの自慢のイボチンポでマンコ肉をゴリゴリ擦られて、亀頭と子宮でブチュブチュキスしたいかぁ?
(悪霊は失せたはず。しかし、抱きしめ唇を貪り、顔中までも舐めしゃぶりヨダレを臭く塗りつけながら、
臭い息と興奮の鼻息を漂わせて垂れ流す下品な言葉は、憔悴し火照る水雀姫を蝕む。まるで言霊のように…)
(さらにはその言葉と共に、水雀姫の尻肉を鷲づかみ揺すって股座をマンコから肛門まで届く勃起チンポに
こすり付けさせ、その熱さ固さイボの感触を味合わさせる)
(乳房には愛撫というには激しく指を食い込ませて痛みを与えては快感と痛みの濁流で脳を満たし、
マゾ被虐を植えつける。数多の女を牝奴隷に貶めた下劣な男の手管が、不敬にも神の身を襲う)
(神気で清められた拝殿に、再びオスとメスの淫臭が満ち始めていた…)
>>464 【色に溺れ乱れ動きながら、それを恥じながらも止められないとなれば最高だな】
【ずるずると時間を引っ張ってしまい申し訳ない】
【とりあえずは次レスを最後に置いておきます】
【こちらこそお世話になった。また宜しく頼む】
【さて……約束の時間となったが、◆9fw1ZntG8Y 殿は居られるかや?】
>>466 【お待たせした。前回の続きからという事でいいかな】
【続きのつもりで来たのじゃけどなw ということで、
>>465 の続きなのじゃよ】
【今宵もよろしくお付き合いお願いするのじゃ】
……っ。それは、貴様に犯されたからじゃ……こんな愛など無い性交など……。
(反論されるが、実際犯されて感じていたのは確かで、言い返す言葉も、だいぶ歯切れの悪いものだった)
貴様のものなど、儂は欲しくないのじゃ……。
(小さな声で否定はするが、水雀の頭に染み入るような淫語に、思わず先ほどの陵辱劇を思い出してしまう)
ふぁ……や、やめぬか……擦れる……んっ、あ……!
(股座の敏感な箇所に、男のイボ付きチンポが擦れていく)
(先ほど自分を狂わせたその形、その熱さ、その存在感が、水雀の脳を支配して)
んっ! ふぁ! んっ! んんっ! んっ……!
(擦れる秘部で、男のものを味わっていく)
(再び上気している水雀の頬は、快感に染まり始めたことを克明に表していた)
ぉ……おぬし……痛いのじゃ……優しくしてたも……っ!
(痛いくらいに強く乳房を嬲られ、思わず優しい愛撫を求めてしまう)
(男の肩に手を置き、瞳を閉じ、俯き加減に、男の愛撫をその身に感じて……)
>>468 肉穴の味も知らなかった素人牝神には判らんだろうが、
牝肉はこうして痛いくらいが、より深い快感を搾り出せるんだぁ
(尻肉と乳房を嬲る手は哀願に耳も貸さず、それどころかその痛みが快感になるとばかり)
げへへ、さぁて牝神まんこ穴をいただくとするかぁ…ぶひひぃ!
(ねちっこく密着するデブ肉で肉汁を塗りつけながら激しい愛撫で柔肌を堪能しながら、
ついにその腰を浮かせてマンコ穴に亀頭を押し付ける。憑依されていた時と変わらない形大きさ熱さが
先の陵辱したチンポが醜男そのもののモノであったと知らしめる)
(そして奇形チンポが一息に水雀姫の肉穴を抉りぬいて、コブシのような亀頭が子宮口に叩きつけられ、
子宮を衝撃に痺れさせる。それは絶頂にも等しい一撃)
何を言うておるか……いたいのは嫌じゃというておるに……!
(男の言葉に、軽く身体をよじっていやいやする)
(情事に慣れていない水雀にとって、男の愛撫は男が思っている以上に痛みばかりを与えていた)
な……何を……っっ!! ああああああっっ、あああぁぁぁ……!!
来た……来てる……来ておる……来てるのじゃ……!!
(水雀の中心に、大きく深い一撃が打ち込まれる)
(体内に打ち込まれた神をも狂わせる異物を、水雀は必死になって咥え込んだ)
(一番奥まで打ち込まれた男根に水雀の身体がビクリと震える)
ぁ……あぁあ……ああ……あはぁ……!
(男の味を噛み締めながら、水雀は荒く熱い息を大きく吐き出した)
(互いの肌が密着する座位の体勢。水雀は無意識のうちに男の身体に手足を絡めていた)
(たった一撃で軽く達してしまったのか、愛液を湛える蜜壷がひくひく蠢いていた)
>>471 ぐへぇ…これが牝神のまんこ穴かぁ。こうしてじっくりと味わうとまた格別じゃなぁ。
…しかし、ワシの仕込んだ牝肉便器に比べるとまだまだだぁ。
だがこれからはタップリとワシのチンポで躾けて極上の牝神まんこ穴にしてやるからなぁ!
(子宮口を押し込むほどに深く突き刺さっていながら、チンポはまだ根元まで埋まらず、
さらに水雀姫の腰を引き下ろし根元までねじ込み、引き裂けんばかりに拡がる恥丘を陰毛で
擦りあげるほどに密着すれば、またしても子宮が亀頭に埋め尽くされ、先ほどの激しい陵辱で
蹂躙された膣肉子宮を再び支配する)
乳と尻を搾られるのが痛いかぁ?そのわりにはマンコ穴ではよがっているのはどういう事だぁ?
まぁ、それも子宮が発情すれば、痛いのが良くなってくるってもんだぁ。ぐふふぅ
(子宮を小突き抉りながら、愛撫というには激しい蹂躙が水雀姫の全身を責め嬲る)
ああ、ああぁ……いやじゃ……いやじゃ……また、狂わされてしまう……!
躾などされたくない……!!
(また男に抽迭させられ、我を忘れて快楽に喘いでしまうのでは……)
(結合部から込みあがってくるねっとりとした悦楽と同時に、僅かな恐怖も感じ)
……ん゛ぐっ!!
(水雀の口から呻き声が飛び出てくる)
(子宮口を押し広げられ亀頭が奥の奥まで侵入して、痛みに顔が歪みそして手が震えていた)
あっ……ああっ……ああっ……あふっ……あふっ……♥
(体内で震える男根に、まだ動いていないというのに喘ぎ声を出してしまう)
(2回目とはいえ、身体の奥まで蹂躙される痛みには慣れることなく、そして快感も新鮮なもので)
(膣全体と子宮口が、突き込まれた男根をきゅっと締め上げてしまう)
あうっ! あうっ! ……しらぬ……儂は知らぬ……!
身体が勝手に……ああっ! あふっ!
(子宮を小突かれると、水雀の身体が弓なりになる)
(秘所が、辺りに響くほど大きな水音をぐちゅぐちゅと立てていた)
>>473 オマエがどんな神だろうと、チンポを収める肉穴子袋のある牝神である以上、
このチンポに逆らう事などできないんだよぉ。
(チンポで子宮までも串刺しにされ仰け反り喘ぎ、痛みで理性を縋りつかせている様子を
悠々と見下しながら、ふとその愛撫が変化する。)
そして、痛みで逆らおうとしてもぉ、こうしてぇ…ほぉれ、少し甘やかしてやればぁ…
どうだぁ、気持ちイイだろぉ?熱く蕩けるだろぉ?
(柔肉を荒々しく貪った指が一転して舐めるように蠢き、全身を撫で回す)
(それは痛み以上に脅威となるだろう、甘い快感の誘惑)
(女の牝としての本性を知り尽くした手管は、神の魂を宿す牝肉の本性までも引きずり出すだろう)
(それは牝肉を熱く火照らせ蕩かし、指の通り過ぎた後も滑る手脂のヌメリが残り香のように疼きを残す)
(憑依された影響か、滾る牡の精気を滲ます濃厚な体臭もまた生臭く鼻腔を苛みながらも牝嗅覚を疼かせる)
うっ……うるさい……んっ……おぬしごときに、良いようにされる儂ではないのじゃ……♥
(抵抗するような台詞を吐くが、快楽にとけかかったような甘い声が出てしまい)
(はっと気付いて口を固く結んだが、自分が躾けられているという事実を隠すには遅すぎる行動だった)
ぁ……ああっ! あぁん……あぁん……ぁん……!
(男の愛撫が変化したと同時に、水雀の嬌声もずっと甘いものになっていく)
はぁ……ぅ……これ、だめじゃ……あたま、蕩けてしまう……!
(全身を撫で回す男の指に蕩けた声を出してしまう)
(指が肌をなぞるたびに水雀の身体がくすぐったそうに左右にくねっている)
ぁ……あっ、くっ♥ んっ! んんんっ!
(身体を動かすたびに男根が小突く場所が微妙に変化していく)
(男の指と腰の動きに合わせ、水雀は淫らな舞を夢中で踊った)
は……ぁ、あぁ……んっ、んっ、く……!
(牡の体臭が水雀の鼻に届いている)
(本来なら嫌悪感を示すであろう匂いも、今は愛しく感じてしまう)
(腰を前後に動かしながら、男の身体に身を任せるように抱きついた)
>>475 (肥えた脂肪から滲み出る臭い汗汁が、抱きつき擦り寄る水雀姫の柔肌に染み付き臭気をはなつ)
(しかし、そのぬめりと牡の体臭体温柔らかさは、嫌悪以上にその密着する感触すら、快感に漬け込まれる
牝肉には心地よく感じられる事だろう)
(チンポの膣肉扱きも、徐々に擦れる快感の場所が増え始めた…というよりも、水雀姫の牝として肉穴が快感を
仕込まれて醜男のチンポの味を覚え始めたというのが正しいだろう)
むふふ…どうだ、ワシのチンポと愛撫は。もっと気持ちよくしてほしいなら、ワシにキスしてヨダレを飲ませて
もらおうかのう。ほれ…
(痛みすら快感になるほどに牝肉を知り尽くした手管が、鞭と飴のうちその飴を存分に牝肉に味あわせる)
(それ以上の快感があるのだと、餌で釣るように、神の魂以上にその牝肉を誘惑する)
はっ……はひ……っ、ぅうん……ぅうん……ぅうん……!
(快楽に逆らえず、嫌悪していた男に甘えるような声を出してしまう)
(いまや水雀の腰は、女の悦楽を貪るために前後に動かされていた)
(男の腰の動きと合わさって、水雀の恥ずかしいところに巨大ペニスがヌコヌコと出入りしている)
(周囲には誰も止めてくれる人は居らず、男に誘われるまま快楽の舞台へと登っていった)
ぁ……ぅん、気持ち良いのじゃ……っ、ん……っ。
(うっとりとしながら快感を口にしてしまう)
(自分が男に良いようにされてしまっていることにも気付かずに、
蕩けた頭のままで男から与えられる飴を美味しそうに味わっていた)
ぁ……も、っと……? もっと気持ちよくなるのかえ……?
(腰を上下に跳ねさせながら男の言葉を反芻した)
(男の頭を両手でそっと抱えながら、熱い吐息を出す唇を男の口に重ねていく)
(口に涎が流れ込むよう、相手の口に舌をそっと差し込んでいった)
>>477 むほほ、ぶじゅうるぅ!じゅるるうぅ…ぶふぅ、そうかそうか、もっと気持ちよくなりたいかぁ
しかし、まがりなりにも何百年もこの神社に棲む神なのに、ワシみたいな人間のチンポで言いなりになって
恥ずかしくないのかぁ?
(散々甘く快感を味あわせ思い知らせ、ついには言われるままにキスしてヨダレまでも捧げさせておきながら、
己の身の程を思い知らしめるように意地悪く言う)
まあ、どんなに神だといっても、チンポの味を知らぬ牝神なら仕方ないかもしれんなぁ。
(ヨダレを啜り、舌を絡めながら、初めてだろう肉欲快楽に溺れてしまう事に同情のように言いつつも…)
しかぁし、初めてでこんなにチンポを旨そうに咥え込んでしゃぶりつくマンコは、淫乱な人間の牝家畜にも
いなかったぞぉ?オマエは下品な発情した淫乱女以下のド変態牝神らしいなぁ?
(処女ですらよがり狂わせる手管と腰使いから生み出される快感に溺れる事が、人間ですらあり得ない淫乱
だと言い放ち水雀姫をそれ以下の卑しい牝神と決め付けた)
あぁん……ぁ……ッ!?
(男の言葉に、はっと我に返ったかのような表情を見せる水雀)
わ……儂は、言いなりになってなどないのじゃ……っ!
これは、儂の意思で……はっ、んっ、あぁん……♥
(言いなりではないと呟くが、その姿は誰がどう見ても快楽に溺れたもので)
(呟いた最終にも上の口と下の口でよだれを垂らしながら前後に腰を振り続ける姿は、
誰が見ても淫乱な売女そのものだった)
はぁ、うぅん……はやく……はやく気持ちよくしてたも……。
はやく……はやく……!
(食事をねだる犬のように、唾液を与えたことの見返りをねだっていく)
……ッ、儂が、へんたいじゃと……?
おぬしが……おぬしがそうさせたのではないか……ッ!
(哀れむように呟かれた言葉に、ほんの少しだけ声を荒げて言葉を返した)
(歓喜の涙を流しながら、自分の腰が止まらないことを男に転嫁する淫乱牝神)
>>479 それじゃあ、オマエは人間の…ワシのチンポでアヘアヘ喘ぎよがる、ド変態淫乱牝神にされた神のツラ汚しだ!
人間のチンポに屈服した、神を名乗る資格もない、性処理便器のチンポ穴奴隷だぁ!げひひっ!
(快楽を強請り、貶められ責任転嫁する言葉に、人間に貶められるモノに神の資格無しと断罪するかのように言い放つ)
(同時に、一突き激しい突き上げで子宮を抉る。今までなら痛みを感じていただろう衝撃は、散々に快感を仕込まれ
発情し蕩けた子宮には激しくも強烈な快感となるだろう)
この神の面汚し!神の名を貶める淫乱マゾ!人間チンポに屈服したドスケベ!
いいかっ、オマエはこれからは淫乱牝神だっ!
まんこ穴でチンポ奉仕する色情狂の変態牝便器神だ!
それを認めて、性処理便器牝神としてワシのチンポを下品にねだるがいい!
(激しく子宮を突き上げ、愛撫も乳房と尻肉を鷲づかみに激しく攻め立てる。同時に、そのチンポの一突きごとに
古き神である水雀姫を卑しめる罵声を叩きつけ、神の至高の魂を、一介の人間…邪で下品でエゴでサドな人間の負をこり固めた
卑しい性根の牡が、欲望むき出しの言霊で歪み蝕んでゆく)
(数多の妖物悪霊を退け人間を護り慈しんだ神が、その人間によって…霊的に遥かに下等な人間によって貶められてゆく)
(水雀姫の神としての魂が、たった一人の牡の欲望に汚されてゆく、あり得ない非常識が現実を蝕む)
(しかも、水雀姫の女としての…牝としての肉体が神としての魂を裏切り、牡の肉に媚びてゆくことで現実となってゆく…)
かっ……神に、なんたる物言いじゃあ……っ!
儂は……儂はぁ……ッ!
(口では否定しても、身体はアヘアヘ喘いでしまっていることは、ちゃんと自覚していた)
(自覚してなお逆らうことのできない快楽に、水雀は悔しがりながらも溺れていく)
……っっっっっ!! あああああはぁぁぁぁぁぁ……!
(激しい突き上げに一瞬息が止まってしまう)
(そして次の瞬間、快楽のあまりにあろうことか失禁してしまった)
(目を白黒させながら、結合したままの秘所から黄金水を垂れ流してしまう)
あぁん! ぁん! ぁん! ぁん! ぁん! ああぁん!
(失禁を恥ずかしがる暇も無く、痛み混じりの刺激に声を張り上げていく)
(一突き一突きごとに崩れていく水雀の心)
(完全に快楽に染まりきった身体は、いまや神の魂をも快楽へと引きずり込もうとしていた)
ぁん……おねがいじゃ……ひどいこといわんでほしいのじゃ……。
ひどいこと言われておるのに、儂、気持ちよくなって……♥
(さっきから男が淫語を口にするたびに、陰唇が男根を締め付けていた)
(涙が頬を伝っていく。子が母に甘えるように、男に抱きつく水雀姫)
【これは……もう1回凍結が必要なのじゃろうか。それとも今夜中に終わりそうかえ?】
>>481 変態牝便器神のくせに何を甘えていやがる!
気持ちよくなっているなら、ワシに感謝してチンポに奉仕せんかっ
(その涙は肉欲の歓喜か、貶められる魂の非業の叫びか。いずれにしても醜男の嗜虐は容赦なく、
髪を引いて抱き縋る水雀姫の顔を引き離して、牝奴隷として躾けるかのように叱りつけ、頬をビンタする)
(神が被虐に溺れ始めたのを見越してのマゾ根性を植え付ける、苛烈な仕置きであった)
どうだ、射精もしてほしいかぁ?子宮に熱いドロドロ精子でブクブクに膨らませたいかぁ?
それなら、その偉そうな「泡沙水雀姫」という名前を捨てたら射精してやるぅ
ドスケベ淫乱牝便器神のくせに、神様の名前を騙った色情狂であることを、本当の泡沙水雀姫にっ
これまで騙し続けた人間様にお詫びするんだよぉ!
(チンポでの子宮責めと射精を餌についには神としての名すらも奪い取ろうとする)
(それはどのような悪鬼羅刹でもあり得ない、その魂を残しながら神としての存在を完膚なきまでに
汚し尽くすおぞましい行為。それがタダの男の肉欲のチンポ一本で成し遂げられようとしている)
>>482 【そちらの屈服具合にもよるところだが、こんなシチュでよければ凍結できればと思う】
【このままフェードアウト的に締めても構わないよ】
あぁ……あぁん……。くうっ!!
(喘ぎの中に悲痛な叫びが混じった)
(容赦なく頬を叩かれ、頬を手で押さえると涙が滲んでくる)
んっ、んくっ、んんっ……ごめんなさい……ごめんなさい……!
(叩かれ赤くなる頬。しかし腰の動きを止めることは無く、
男の言うままチンポに奉仕しようと、いっそう強く腰を打ち付けていく)
(ひだひだが疣の1個1個に引っかかり腰が砕けそうな中、
その腰に鞭を打ちながら、よりいっそうの快感を味わおうと淫らな動きを続けていて)
はぃ……射精して……来てほしいのじゃ……♥
あぁん……んっ……名前なぞ……こんな名前なぞいらぬ……!
(涙を流しながら、ついに男に従いそう伝えていた)
(今まで虚勢は張っていたものの、快感に震え腰を動かしていた時点で、
既に自分は神様などではなく淫乱牝便器だと、水雀は自覚せざるを得ず)
儂は……水雀姫などではない……単なる淫乱牝便器じゃ……。
(最後に残っていたプライドまでが、自分自身を見捨てることでプライドを固持する道を選んでいた)
ああっ! んあぁ! あふぅ! ああっ! あああああっっ!
(一度認めてしまえば、後は極楽だった)
(神としての振る舞いを捨て、ただチンポの刺激をマンコで啜るだけの存在に成り果てる)
【儂は、このままフェードアウトするような展開を考えていたのじゃよ】
【もし続けるのならば、続きは金曜以降になってしまうのじゃが、いかが致そうか】
【……ぁ、折角じゃ。名前も変えておこうw】
>>486 【それではフェードアウトで締めにしようか】
【ちなみに土曜日曜なら余裕があるのだけど、別シチュで改めてというのはありだろうか?】
【うーむ……別シチュなら、再会の打ち合わせはせずに一度解散する、というのが望ましいと思うのじゃ】
【といっても、打ち合わせせずとも、なんとなくまたおぬしとロールすることになりそうじゃがのうw】
>>485 よぉし、上出来だぁ。それじゃあたっぷりと淫乱マンコ子宮でワシの精子を味わうがいい!ぶひひぃ!
(激しい突き上げのなか、牝奴隷と成り果てた神を性処理として肉穴を使い込み、ついには射精する)
(衰え知らずにしぶく精液が子宮を蕩かせて、絶頂へと追いやる)
ぐふっぐふふ、姫とは身の程知らずめ、オマエにはド淫乱牝便器婢雌というのがお似合いだぁ。
さあド淫乱牝便器婢雌よ、本当の泡沙水雀姫に名を騙った事を、小便垂らした事を詫びるがいい!
(射精しながらも萎えないチンポで更に子宮を嬲り、自らを偽者として本物のいるはずない神に
謝罪するように命じる)
>>489 【ごもっともだ。では新たなシチュとしてお会いできるのを期待している】
【ではこの場はあと1レスほどで締めにしたいと思う】
はぃい……淫乱まんこで精子を味わいます……。
この淫乱牝便器に、子種を恵んでください……♥
(激しく腰を振りたてながら、男に射精を求めていく)
っっっ!! あああああああっっっ!! ああぁぁぁ……!!
(子宮に入り込んだ先端から濃厚で熱い精液が噴き出し、子宮の中が一瞬で精に埋まっていく)
(同時に頭が白く染まり、手足を痙攣させながら激しすぎる絶頂をその身で感じていく)
あぁ……イってるのじゃ……イくっ! イクっ! イクうっ♥
(腹が膨らみ、ついには入り口から零れるほどになっても続く長い射精に何度も極められ)
(絶頂を感じたまま、最後の一滴まで快感を受け取ろうと淫らに腰を振っている)
あぁ……ド淫乱牝便器婢雌……儂の新しい名前なのじゃな……。
(あまりに酷すぎる名前に、しかし牝便器は被虐の快感を感じてふるふると身震いし)
はい……水雀姫様、申し訳ありません……儂のような牝便器が神の名を騙り
こんな神聖な場所で淫らな姿を曝したこと、許して欲しいのじゃ……!
(謝罪しながらも、さらなる高みを感じてしまう)
(自分の全てを捨て、ただ肉欲の虜となるその姿は、ド淫乱牝便器婢雌の名に相応しい姿だった……)
>>491 【ふふふ。一期一会じゃからこそ、その一度が大切なものとなり、そして再会が嬉しく感じるのじゃ】
【今度会ったときは……そうじゃな。儂にこのような名を付けた落とし前くらいはつけてもらおうかのう(笑)】
【儂の締めは、おぬしのレスを見てからにしよう】
【おぬしのレスで締めるのか、それとも儂があと1レス書くのか……さて、どうしようかのう?】
>>493 新しい名?本当の名だろうが。この便器め、まだまだ躾けてやらんといかんなぁ!
(神すら貶めた興奮に勃起は収まりをしらず、神気を受けて絶倫となった精気がその恩をアダで返すように際限なく犯し続ける。)
(そして人権の存在しない、不老不死の牝奴隷は男は死に至るまで犯し調教され続け、その後は
その名に見合った淫神となることだろう…)
【どのような落とし前か、楽しみにしているぞ(笑)】
【では取り急ぎではあるがこのレスで締めにしようか】
【長らくのお付き合いありがとう】
はぁ……あぁ……すまぬ、本当の名前じゃった……。
だから……だからもっと躾けてたも……♥
(すでに高みに達したまま降りてくることができなくなった牝便器)
あっ! ああっ! ま、またイく……いぅうううっ!!
(果ての無い淫獄調教が始まっていく)
(牝便器に人権は無く、男が死ぬまでの数十年……そしてその後の未来永劫までも、
淫神”ド淫乱牝便器婢雌”として、男のペニスを咥え続けることになる)
(もはやこの地に産土神は居らず、瞬く間に土地は荒廃していくが、
それは牝便器には関係のないことだった)
【といったところで締めさせてもらおうかのう】
【急かしてしまったようで申し訳ないのじゃ。また会えたらそのときもよろしくのう】
【今宵もお付き合いありがとうなのじゃ。おぬしの淫語攻め、だいぶ楽しめたのじゃよ♪】
【それでは、儂もこれで失礼する。おやすみなのじゃ】
【スレお返しするのじゃ。ありがとうなのじゃよ】
【杉浦麻里 ◆YQUUXN652Qさん待ちです】
ブラ越しでも、まじまじ見られると恥かしいですね…んっ…はぅ…っ
(麻里の指が弾力のある胸に食い込み、形を変えていく)
(揉まれる度に漏れる吐息が、段々と大きくなって)
んんっ…どうですか?麻里お姉さんは、楽しめていますか?…ふぅっ…
>>496 うん、それはね……。
もしかしたら素肌より恥ずかしいかも……。
感じてくれてる…?
(時折揺するように揉みながら、様子を伺って)
うん…ドキドキするしね……。私も、上…脱いじゃうね。
(ブラウスの前ボタンを外して上半身を曝け出し)
(茜ちゃんよりも大きな胸がはちきれんばかりにブラの中に入っていて)
茜ちゃんも…触る…?
【お待たせ。よろしくねー。】
>>497 はい…気持ちよくて、すごく…ドキドキしてます…
麻里お姉さんの胸、凄い…綺麗。触って良いんですか?
(そっと手を伸ばし、つついて弾力を確かめて、手を大きく広げて揉みはじめる)
手に収まらないです…柔らかくて、気持ち良い…
【今晩も宜しくお願いしますね】
>>498 うん、よかった……♪
いいよ、触ってみて……。
ん……は、ぁっ……ぅん……。
(しっとりとした張りのある乳房は指を強く押し返して)
そう言ってくれて、嬉しいな…。
好きなだけ、触ってね……。
(頬を赤く染めながら、笑顔を浮かべて)
【こちらこそ。よろしくね。】
>>499 はい…。麻里お姉さんのおっぱい、好き…
(両手で胸を掴み、上下に揺らしながら揉み続ける)
…男の人は、このおっぱいが大好きなんですね…
あの…ブラジャー、取って貰って良いですか…?
私も、ブラ脱ぎますから…
501 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 21:39:51 ID:lu0e3ukU
501
>>500 んっ、んふぅ……はぁ…っ。
(揺らされるたびに甘い吐息を茜ちゃんの耳に届かせて)
うん、そうだよ…でかくて恥ずかしいけど……。
ん…それじゃあ、脱ぐね……。
(淡いブルーのレースのついたブラを脱ぐと)
(桃色の突起のある乳房が外気に触れ)
(たゆんと上下に揺れた)
>>502 私も、男の人に見られると、恥かしいな…。でも、お姉さんなら…
(色気の無いスポーツブラを捲り上げると、押し込められていた豊満な乳房がぷるんとむき出しになる)
(先端にはピンク色の小さな乳首が、ほんのり勃ち始めていた)
麻里お姉さん、綺麗…。それに…美味しそう…
(顔を近づけて、思わず桃色の突起を小さな口に含んでしまう)
チュッ…チュウ…。
あの、お姉さんも…私の胸、弄って良いですよ…?
>>503 ありがと。そう言ってもらえると嬉しいな。
(その胸に、こくりと唾液を飲み込みながら)
ん…食べて…いいからね……。
っ、ぁんっ…はぁっ……。
(片手を茜ちゃんの頭にやり、胸に押し付けながら)
う、ん…それじゃあ…。
この勃っちゃってる乳首…いじってあげるね…。
(全体を一回揉みほぐしてから、乳首に指をあて、弾いて摘むを繰り返して)
>>504 ちゅっ…ぺろ…美味しいです…
(音を立てて乳首を吸いながら、ぐにぐにと一心に乳房を揉む)
んんっ…気持ちいっ…あっ…乳首だめっ…はあっ…
(乳首を弄られて、声を我慢できなくなる)
あのっ…こういうのはどうですか…?
(自分の胸を麻里の胸に押しつけて、乳首を擦り合わせる)
>>505 ぅんっ…ふぁ…っ、はぁっ…あんっ。
(恥ずかしさと快楽に身を捩りながら甘く蕩けた声で)
だめじゃなくて、いいんでしょ…?もう勃ってるよ…♪
ん…?ぁ…や、くすぐったくて…なんだかちょっとドキドキして…気持ちいい…かも…。
(自分の乳房を掴んで、上手く擦れる様にしながら)
茜ちゃんは…どう…?
>>506 はい…もう、気持ちよくって…。立ってられなく…
でもこれ、男の人は気持ちよくなれませんね…
(くすくすと笑い、麻里に抱きついて一心に体を上下させる)
【終わりはどの辺りになるでしょうか?いい所が思い浮かばなく…】
>>507 もうそんなにきてるんだ…。
私も、段々座りたくなってきたけど…。
…男の人も、乳首は感じるらしいから…擦ってあげるといいかも。
(微笑み返して、抱きしめて。体を動かして)
笑ってる茜ちゃんも可愛いね。
【そうなのよね……一応お互い、気持ちよくのがいいのかな…?】
【それとも、私を満足させるまでみたいにするか…。】
【じゃれあいだけで済ませてしまう手もあるけれど。】
>>508 【う〜ん、そうですね。ではそろそろ〆でしょうか】
【そうする?一応ロールするって目的?は果たせたみたいだし…。】
【じゃあ、〆の方向でお願いするね。】
>>510 分かりました・・・体で奉仕、するといいんですね…
麻里お姉さんのお陰で分かりました…ありがとうございます。
でも今は、男の人より、お姉さんに尽くしたいです…
(愛おしそうに、麻里に抱きつきながら…)
【それではこのように。我侭に御付き合いくださり、ありがとうございました】
>>511 そうね…あとは、気持ちかな?
ううん、私はそんなお礼を言われるようなことしてないよ。
んん……ありがとう、茜ちゃん。
それじゃあ、今日は一緒に過ごそうね…♪
(微笑みかけ、頭を撫でて)
(その日中は一緒に過ごしましたとさ)
【〆ありがとう。こちらはこういう感じで〆てみるね。】
【凍結引き伸ばしちゃったりしてごめんね。お相手ありがとうございましたー。】
【スレお借りします】
(ブリットを近くの撮影スタジオに連れ込むことに成功しほくそ笑む)
さぁ、入って!!
あ、そうだ
君の名前まだ聞いてなかったね
なんて呼べばいい?
良かったらコスプレしてくれると嬉しいな〜
(ブリットが好きそうな日本アニメの衣裳が並べてある)
君の好きな奴選んでいいからさ。
【お借りします】
お邪魔しま〜す…
(スタジオに入る)
私の名前は、ブリット・ステファニー・グィネビィア。
ぷりーず、こぉ〜る、みぃ〜…んん〜と、ブリットでもステラでも好きなほうで。
(少し安心したのか、ちょっぴりふざけてみる)
わぁ〜お…すごい、すごい!
(日本アニメの衣裳が目にとまり感激する)
これいいな…あっ、あれも…どれがいいかなぁ…。
(衣裳に近づき、手にとってみる)
【23時30分までに〆か凍結お願いできますか?】
あーOK!!OK!!
君のことステラと呼ばせてもらうよ
俺の名前は裕也
ステラの好きな呼び名で呼んでくれ
好きなの選らんで貰っていいよ
(カメラと照明を調整しながらステラが衣裳を選ぶのを待つ)
【はい、分かりました】
ええ、いいわよ、ステラで。
ん〜、…裕也
じゃ、私はあなたを裕也って呼んでいい?
えっと…これかな?
(鏡の前で衣裳を体に重ねて)
(数分後、ローブを羽織って裕也の前に現れる)
んと…恥ずかしいなこれ、露出多いからっ…
(顔を赤らめ、視線を少しずらす)
【架空のアニメ作品ってことでいいですか?】
【次で〆るのは無理なので凍結して頂けますか?】
【ブリットさんの都合のいい日教えてください】
【こちらは夜ならいつでも大丈夫です】
>516
好きなように呼んでくれ
おー!!
とても良く似合ってるよ♪
ステラにぴったりだ
そんな事ないよ、ステラはスタイルもいいし
素晴らしいじゃないか
じゃあ、カメラの前に立って好きなポーズしてみて
【はい、構わないです】
【火曜、金土日の夜9時】
【都合が悪くならない限り大丈夫です】
【続きは此処のスレでいいですか?】
(ローブを脱ぎ、水着のような衣裳があらわれる)
ぽ、ポーズって、え〜…
(前屈みになって戦闘態勢のポーズ?をとるが大きな胸がより強調される)
こ、こうですかぁ!?
【じゃあ、火曜の九時でお願いします】
【はい、こちらのスレでお待ちしてます】
【今夜はお相手ありがとうございました】
【了解しました】
【此方こそお相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
【失礼しまして、解凍のために暫くお借りしますね】
>>436 (恥ずかしげもなく真っ直ぐに伝えられる言葉、そうして額へ落とされる口づけ)
(笑いながらそんなことを言ってくる恋人が本気でないのなら、軽く笑い飛ばせるのだけれど)
(こんな状況であるからこそ、本気だと分かってしまって、赤くなる顔)
………そうよ。流石にそれは節操ないわ。
(それを誤魔化そうと体を押し付けて、いつものような可愛らしくない言葉)
(じっと、下から圭祐の瞳を見つめて、ゆっくりと口を開く)
でも、勉強も好きだって言うなら、
今度からはテスト前には―――…一緒に勉強してあげても、いいわ。
(頬に触れる手が、重なる視線が…羞恥と不安を少しづつ溶かしていって)
(微笑と共に伝えられた言葉に、安堵する。悪くないという言葉が、心に染み入って)
(あんな風に乱れた自分でも受け入れてくれたと思うと、気恥かしさと同時に愛おしさが増した)
………っ、気持ち良かったなら、別に、嬉しいけど…っ。
もう、言わないで。本当に、私、少しだけ変だったの…ッ。
(全部、圭祐のせいよ、なんて責任転嫁じみた言葉を吐き出すのは、揶揄に気づいたから)
(耳を食まれると小さく声をあげて肩を震わせる――…身体に、じんわりと孕む淫らな熱)
―――…圭、祐。
(気恥かしそうに顔を伏せて、その名前を呼ぶ)
(欲しいだなんて、淫らな言葉を吐き出すのは、あの淫らさを見せつけた後だと思うと)
(何故か余計に恥ずかしくて、たまらなくなって……察してと、馬鹿な願いを込めて)
(自分がはだけさせたシャツを手で、くいっ、と引っ張った)
【凍結解凍のために、しばらくお借りいたします】
【それでは、今夜もどうかよろしくお願いいたしますね、一条さん】
>>524 (見上げられると……何故だろう、不思議にくすぐったくなってしまう)
(そうなると視線を外したいと思ってしまうのだけど、凛の顔をもっと見ていたくもあり)
(矛盾する感情に戸惑いながらも、凛の穏やかな声音にふわりと笑みを零した)
誤解のない様に言っておくと…ただの勉強は、好きじゃないからな?
俺が好きなのは、凛と一緒にする勉強だから……その辺はお間違えなきよう。
(”それでも大丈夫だよな?”と首を傾げて形だけ不安そうに問うのだけど、途中で笑ってしまって)
(そのまま喉を鳴らして、笑い続ける。こういう緩やかなやり取りが、本当に幸せだった)
(恥じらっているのだな、と簡単に解ってしまう言葉を聞くと可愛いと思ってしまって、頬が緩む)
(そこまで自分を求めてくれた恋人が可愛くて、愛しくて、欲しいと言う気持ちが膨れ上がった)
(それはさながら、破裂寸前の風船の様。後少しでそれが爆ぜて――がむしゃらに、求めてしまいそう)
(その衝動を耐えるのは、動揺しながらも言葉を紡ぐ幼馴染を、もう少し見ていたくなったから)
ごもっともで。……でも、別に変になってくれても良いんだけどな。
それでも凛は凛だし……俺が好きな女の子だって事は、何も変わらない。
(そういう時は本気の言葉をぶつけてみるのが一番だ、と学んだからだろうか)
(微笑と共に紡ぐのは、自分でも少し気恥ずかしいなと思うくらいの――…精一杯の、甘い言葉)
(そう思っているのを顔に出さないように、と思っていても少し頬が熱いのは…仕方がないのだろうけど)
(そっと耳から口を離したその時に、ぽつんと零された自分を呼ぶ言葉に気付くと)
(伏せられたその表情を窺うように視線を送ろうとした――…のだけれど)
(それより先に服が引かれたのを感じて、そのいじらしさにカッと胸が熱くなった)
(その僅かな動作は、膨れ上がっていた求めと言う名の風船に針を刺した事に等しくて)
(”欲しい”と言う気持ちを抑えきれなくなる。凛が欲しい、凛を感じたい、抱きたい―――)
凛……っ!
(口から零れたのは、愛しい相手の名前。肩に手を掛けて、少し荒々しくベッドに凛を押し倒す)
(視線だけで問うのは、”いいよな?”という問い。それはもう愚問とも思えるけれど)
(でも、求める物は同じなんだと言う事を確かめたくて、切なげな物を視線に滲ませながらじっと見詰めた)
【こちらこそ、今日も宜しくお願いします、一之瀬さん】
【では時間まで…どうか、お付き合いくださいませ】
だから、私とする勉強なら、勉強してくれるんでしょう?
(喉で笑っている恋人の頭を撫ぜて、そんなひねくれた問いかけをして)
結局のところ、貴方の勉強量が増えるなら、それはそれで良いんじゃないかしら。
(緩やかなやり取り。本当にこれが愛しく感じられる。本当に、かけがえのないものだと思う)
(そんな余韻に浸っていれば、耳に入ってきたのは恋人の素直な告白)
(恋人は、嫌なくらいに真摯な甘い言葉の使い方を心得ている)
(少し頬が赤くなっているのを見つけても、こちらなんかきっとそれ以上なのだから)
………馬鹿。
(それを指摘して、揶揄してやることもできなくて……そっと、その頬に手を置いた)
(それから、すっと手を滑らせてその頬を撫ぜる。その頬を熱を感じて――)
じゃあ、また変になるかもしれないけど……その時は、許して。
(緩やかに笑ってから、そっと手を放したのだった)
(ふわりと黒髪が宙に舞う。ベッドに押し倒され、それがきしむ音がして)
(かあぁっと身体が熱くなるのを感じながら、感じたのは相手の視線)
(それに、切なげなものが滲んでいるのを感じ取ると、肩にあるその手に自分の手を重ねた)
………駄目なわけ、ないわ。
(ぎゅぅ、とその手を掴んで、そう応える)
(こちらの意図したことも、きっと気づいているのだから、それはぐもんでしかないと笑って)
(相手が確かめたがっていることを、言葉にして吐き出して、照れくさそうに笑った)
そうだけど。でも、凛が側にいないと勉強しなくなるかもしれないからな。
勉強量を増やすんだったら、結構な時間が必要になると思うぞ?
(優しく頭を撫でる凛の手に心を和まされながら返すのは、また笑いながらの軽口で)
(その後に、だから側に居てくれないと困る、と続けようかと少し迷ったけれど)
(言わなくても目の前の幼馴染なら読み取ってくれるだろう、と思ったのか、そこまでで言葉を切った)
(眼下にあるのは、頬を赤く染めた幼馴染の顔。凛がが紡いだ小さな悪態は、内容に反して甘い響き)
(頬を撫でられながら、それを肯定するように笑い、頷く)
……自分でも馬鹿だと思ってる。
(頬を優しく撫でる手は、熱くなった頬を冷ましてくれているのだろうか)
(あるいは、その熱を感じているのだろうか。どちらでもいい、触れられるのは嬉しいから)
(暫く触れた後で離れていく手を名残惜しく思いながら、苦笑を零した)
言っただろ?変になっても変わらないって。
それに求めてもらえるのは嬉しいんだから…許す必要自体、最初からない。
お礼を言う必要はあるかもしれないけど、さ。
(自分の手に感じる温もりと、許してくれる言葉に心が――……一気に軽くなった)
(一度、凛を眺める。シーツの上に広がった黒い髪に、白い肌が良く映えていて…綺麗で)
(言葉と言うハッキリとした形での許可を得ると嬉しそうに笑って、肩から手をそっと離すと)
(柔らかな太股にそっと触れて、自分が入り込めるように優しく脚を開かせる)
(目に入るのは、以前にも自分を奥深くまで受け入れ、包み込んでくれた場所)
(熱の塊を宛がう前にそっと口を寄せて、ちゅ、と軽くそこに口付けてから身体をそっと添わせる)
……それじゃ、いくから…な?
(そして、凛の唾液と、自らが放った白濁に濡れて淫らな光沢を持った物を、そこに宛がい、言葉を掛けた)
(いざ、となると優しい言葉も、軽口も中々出てこない自分の口が少し情けないけれど――もう耐えられなくて)
(凛を、愛しい女性を求めて張り詰めた肉の楔を、ゆっくりと凛の中へ埋め込んでいく)
(口内とはまた違う、複雑な形に小さく呻きが漏れるが、動きは止まらない)
(逞しい物が凛の内側を力強く押し広げて、満たしていき――最奥にこつんとぶつかって、漸く止まった)
(太ももに手が触れただけで、びくり、と体が震えた)
(こんなにも体が敏感になっていたなんて、あの状況じゃ気づく余裕もなくて)
(足を開かせられると、視線を感じる――それだけで、余計に潤いが増す気がして恥ずかしい)
………ひゃ、んぅっ。
(唇がそこに触れると、また再び体が跳ねて――…太ももを閉じようとするも、圭祐の身体にそれは阻まれる)
(それから、次にそこに感じたのは宛がわれる熱。かけられた言葉に、潔く笑みを返して)
……う、ん。
(言葉少なな答えでも、それで十分だと知っているから)
(次に与えられるであろう、その快楽と刺激の為に、ゆっくりと力を抜いて…)
……は、ぅっ…ぁあっ、ぁああんっ、ぅっ、んっ…!
(ゆっくりと内部に入り込んでくるその感覚に、抜いた力もまたすぐに戻ってしまう)
(無意識に声を抑えようとしていても、それでも、抑えきれない嬌声が唇から零れる)
(きゅう、と。シーツを握りしめてその感覚に耐えて、シーツに皺を作り出す)
(圭祐の小さな呻き声が耳に届いて、涙で滲む視界のなかに、相手を捉えて)
―――…っ、はっ、ぅんっ…。
(そうして、奥にぶつかった感触の後に、相手の動きが止まる)
(少しばかり荒い呼吸を繰り返しながら、それでも、繋がっていることが感じられた喜びからか)
(不意に、笑みを零して。圭祐、と愛しいその人の名前を呼んだ)
(力を抜こう、抜こうと考えていても自然と入ってしまうのだろう、拒む様なきつさに眉を顰める)
(苦痛ではない。不快でもない。半ばまで包まれた箇所から感じる快楽ゆえに、表情を歪めた)
(――ふと、男と言うのはつくづくずるい物なのだな、と思う)
(初めての時も自分が感じているのは快楽だけだったし、今回もそうだ)
(仮に凛が辛さを感じていたとしても、それを知る事が全く出来ない。出来るのは、想像する事)
(そんな事を考えてしまったからだろうか、潤んだ瞳で凛がこちらを見詰めている事に気付くと)
……ん、っ……り、ん…。
(小さな声で恋人の名前を呼んで、そっと、身体が強張っていようとも尚滑らかなままの肌を撫でた)
(僅かでも力を抜く事の助けになればいい、と、そう考えて)
(そして、動きが止まる。深く繋がり、一つになれたと思うと強い充足感が身体を、心を満たした)
(その最中、触れ合う場所を少しでも増やしたいと考えてそっと身体を倒し、凛と自分の身体を重ねる)
(圧し掛かる様な格好だと凛が重いかなと思うけれど、触れ合いたいという気持ちの方が先に立っていた)
っ……く……。
(繋がったままでそんな事をするから、先端がぐり、と子宮の入口を擦り上げる。思わず声が漏れたが)
(可能な限りでそれを噛み殺してから、甘く自分の名前を読んだ恋人の瞳をじっと見詰めて、自分も笑った)
…悪い。こんな状態じゃ、やっぱり重いよな…?
(零れたのは、少し場違いとも思える声。下にある凛が自分の体重を受け止めていると重いよな、と)
(綺麗な黒髪を撫でる事で一つになった後の余韻を楽しみながら、気遣う言葉を紡ぎ出してその様子を伺う)
(繋がった場所からひっきりなしに快楽が流れ込んできていて…深い息を繰り返し吐き、それを逃がす)
(その上で胸板に感じるのは、柔らかな膨らみがぴったりと触れている感覚)
(上半身も、下半身も、そして心も、言い様もなく心地良くて――目が、す…と細められた)
(どんなに力を抜こうと思っても、無意識に身体に力がこもってしまう)
(それは圧迫感ゆえであったり、または激しい快楽ゆえであったり、理由はその時に様々と変わる)
(ただ、共通していえるのは決して拒絶ではないということ)
(そうは言っても、強く締め付けてしまうその様は、拒絶を思わせるほどに激しいのかもしれないけれど)
………っ、ふっ、ぁっ…。
(男らしいと、そう意識するようになった手が自分の体を撫ぜてくる)
(どんなに抜こうと思っても抜けなかった力か、それを機に、ふっと体から抜けていって)
(そうして、それを感じた途端にゆっくりと降りてくる圭祐の身体)
(圧しかかられる、多少の圧迫感はあるけれど。それくらいは、別に苦痛でも何でもなくて)
―――…っ、ぁんっ。
(それよりも、問題なのは最奥を擦りあげた相手の熱の方だった。あげてしまった、甘い声)
(少しばかり気恥かしかったけれど、次に相手が紡いできた気遣いの言葉に思わず笑ってしまって)
このくらいなら、大丈夫……私、そんなにヤワじゃないわ?
そのくらいのこと、一緒にずっといた貴方なら、知ってるでしょう。
(黒髪を撫でられるその感覚にこちらも目を細めながら、軽口を返すことで大丈夫だと主張して)
(触れ合っている感触の心地よさと、繋がっているということの充足感に息を吐き出す)
(ゆっくりと、相手の背に手をまわして。もっと、と、強請るように)
(重いだろう?と問い掛けた言葉に返されたのは、平気だという主張)
(それに対して気を遣っているんじゃないだろうか、と暫くの間だけじっと凛の顔を見詰めるが)
(意地っ張りな所もある幼馴染の顔には特別な気遣いも、強がりも見えなくて、一つ息を吐く)
(ありがとうと言う代わりに軽口が出てきた唇に、そっとキスを落としてから微笑して)
…ん。それじゃ、凛のその言葉に甘えさせてもらうわ。
(嬉しそうな声でそう言うと、余韻と入れ替わりに生まれた感情に従って、ゆっくりと動き始めた)
(背中に回った手が促しているように感じたのか、既に気遣いと言う枷には皹が入っている)
(だから、最初は小さな動きで…などとは考えない。初めから大きく腰を引いていく)
(抜け出ていく、幹。張り出た雁の部分が内側を掻き、それが浅い場所に向かうにつれて)
(蜜をたっぷりと纏った幹が凛の内側から現れ出でて――今にも抜け出そうになるまで、引かれた)
(そこから引き絞った弓を放つように、凛を再び打ち貫く)
(部屋の中に響くのは淫らな水音。その時に意識して天井側へと熱を擦り付けていく)
(強い摩擦が指で触れた時にしっかりと覚えた敏感な場所に襲い掛かり)
(更にその一瞬後、子を宿す聖域の入口にぶつかったそれが子宮へ深い衝撃を与え、抉る)
……ッ!く……あ、っ!……っふ、ぅ……。
(しっかりと自身を包み込み、絡み付いてくる凛の内側を一気に踏破した瞬間の快楽に、口から零れるのは、音)
(言葉にならない、本当にただの音で――それがどれだけの快楽を凛から受け取っているかを、語る)
(ストッパーはただ一度で快楽を受け止めきれなくなって、砕け散っている。だから一度では止まらない)
(二度、三度と腰を引いては一心に打ち付けていく。激しく、がむしゃらに凛を求め、貪ろうと)
ふ……ぅ…ん、んっ…!ふ、う……っ、は……む…。
(そうしながら凛の唇を強引に奪い去って、舌を攫う)
(このままだと、情けない声が漏れてしまいそうで――それを誤魔化そうとするかのように、激しく舌を絡めて)
(圭祐が大きく腰を引けば、自分の内部から出ていく相手の昂り)
(内側を引っ掻いていくことで与えられる快楽、しかしながら抜け出ていくことで感じる喪失感)
(一度、抜けてしまうのではないかというところまで引かれ、喪失感が胸を占めて)
(切なげな視線を送ってしまうけれど、それも―――…ほんの一瞬のこと)
……っ、ぁっ、ぁあぁあ、ぁんっ!
(自分の敏感な場所を逃さずに擦りあげていく昂りによって齎されるのは言いようのない快楽)
(くっ、と相手の背中にまわした手に力を込める。思わず、爪が相手の背にシャツ越しに食い込んで)
(せめて耳に届いたのは、淫らな水音と、圭祐の吐息)
(そのどこか切なげにさえ聞こえる圭祐の唇から零れた音を聞いて、名を呼ぼうとするのだけれど)
―――…んぅ、あぁんっ!やぁあっ、…ぁあぁんっ!
(がむしゃらで激しく、愛おしい求めに、零れいでるの嬌声以外の何ものにもならない)
(こんなに激しく相手を感じているのに、どうしてももっとと、強請ろうとしてしまう淫らな思考)
(まるで、自分のそれを感じ取ったかのようなタイミングで圭祐の唇が、触れて)
……むぅ、ぅんっ、……んぅ、む……ッ。
(激しく絡まる舌の動き。複雑で、淫らなそれに、頭の奥の方がぼうっとしてしまう)
(快楽にまるで脳が溶かされていくような感覚に陥って――無意識のうちに片手が、相手の頭を押さえた)
>>532 (背中に回って、自分を抱いてくれる手。その手に爪を立てられた瞬間に感じたのは――)
(痛みではなく、ただ”熱い”という感覚。圧倒的な快楽の前に、その痛みはあまりにも儚くて)
(痺れるような熱さとしか認識できず、その熱さが己の興奮を、求められているという実感を高め)
(快楽を増幅して……凛への愛しさが、欲情が膨らんでいく)
くっう……ん、っふぅぅ……っ…!…り、ん…凛……っ!
(繋がった場所にもそれが伝わったのか、血が一気に流れ込んで――内側で、それが膨張する)
(それは、絶頂の兆しでもあった。幾度となく打ち付ける度に与えられる快楽は、あまりに激し過ぎて)
(頂点が近い、そう自分でも思えた。しかし、今この甘美な時間を終わらせてしまうのは――惜し過ぎる)
(だから、耐えた。凛と一秒でも長く繋がっているために。それに、どうせなら凛と一緒に快楽を極めたい)
(蜜を掻き混ぜ、内側を幾度となく抉り抜くそれは、何処かを狙って…等と言う余裕はなくなっているのだろう)
(大きな動きを…と意識する事もできないのに、時折不意を打つように一際深く熱は凛を貫いた)
(そして、貫く衝撃によって身体が擦り合わされる度に凛の胸が柔らかく歪み、厚い胸板で先端が捏ねられる)
(それが自分にも胸を擽られているような感覚として与えられて、時折身を捩って――)
(そのせいで、膣内の思いもよらない場所を刺激し、お互いの受け取る物にアクセントを加えていた)
んっ……ふ、む……っく、は…ぁ…!
(声は絡めた舌と、ぴったりと重ねた唇に封じられている。もう、声を意識する事など出来なかった)
(凛の唇の中で呻き声を漏らしながら、ただ夢中で舌を絡め、淫らな音を奏でて凛の唾液を啜る)
(唇から唾液が零れるのも気にならない。耳から忍び入る音に思考を侵されて、ただ求めた)
(これ以上は耐えられない。”一緒に”と、そう言おうと思ったのだけど唇を離す事はとてもできず)
(それどころか、己から唇をもっとと押し付け――その瞬間、連動するように腰が深く押し付けられた)
っ、んむ…っふ、く…―――――ッ!
(次の瞬間、凛の内側で爆ぜるのは白濁。絶頂の高みに登り、声にならない叫びが零れそうになる)
(しかし、唇は重ねられたままで――それは封じられていて。ただ、僅かな呻きとなって零れ落ちた)
(濁流となったそれは一滴も零さないとばかりに子宮口を穿ち、抉る先端からその奥へと注ぎ込まれる)
(外に出さなければ、などと思う余裕はなかった。脈動する熱が凛の内側に全てを注いで…身体の力が、抜けた)
(凛の柔らかい身体に身を預けながら、荒く息を吐く。そのまま、そっと恋人の表情を窺って)
……っ、ふっ、ぁあぅっ、ぁああっ。
(内側で、圭祐の昂りが膨張する。内部にあるうちからさらに増した圧迫感)
(それだけでも、それだけのことでも、それは快楽を齎して、自身を頂点へと押し上げる)
(不意に奥を突くたび、貫かれるたびに、甘い嬌声をあげて身体を跳ねさせてしまう)
(擦れ合う体が生む、胸の先端への痺れるような快楽。身も心も熱くて仕方なかった)
………ふっ、んぅっ………んぅっ。
(その中でも熱く、溶けてしまうのではないかと思う舌での交わり)
(身体同士のつながりと相俟って、自らに有り得ない程の快楽と繋がっているという充足感をくれるそれ)
(耳から忍び入る音さえも、もはや遠のきかける―――駄目だと、そう思った瞬間)
(押し付けられる唇と、腰。我慢などする必要もないとまで、思った)
っ、ぅんっ…――――ッ!
(唇を塞がれた故の、くぐもった甘い悲鳴。それに痛々しさというものはなくて)
(奥を抉る先端から注がれる白濁を逃すまいとするかのように、強く収縮する)
(まるで離さないとでもいうように、強く、激しい収縮が、自分の内部にある相手の昂りを襲って)
……っ、ぁっ、はぁっ…。
(鮮烈な絶頂のあとは、いつもふわふわとした余韻が身体をしめている)
(霞む視界。それでも、圭祐の身体がこちらに預けられているのは体で感じられる)
(徐々に視界が鮮明になるにつれ、視認できたのはこちらを窺うような圭祐の表情)
(何がどうしたのだろうかと思って、首を小さくかしげれば不意に笑みがこぼれた)
(絶頂の後は、不思議と気だるさが身体に残る。指一本動かすつもりにもなれない)
(そんな状態で自分の身体を恋人に預けていて、その上、拒絶がないと思うと…とても幸せで)
(温かい体温を感じながらそっと見上げた幼馴染が、不思議そうに首を傾げたのを見ると)
(少し目を閉じてから、そっと唇を動かす。回らない頭で、必死に言葉を選びながら)
……ん、いや、その。満足、してもらったかなって不安になって……さ。
ほら、途中からキス、してただろ?俺の方が先に我慢できなくなったし。
その関係で、ほら、えーと……凛も、気持ち良くなってくれたかなって。それだけ。
(そうして言葉を紡ぎ終えると溜め息を一つ吐いて、凛の胸元に顔を埋める)
(絶頂に達し、意識が漂白された中で甘い声を聞きそびれた事は残念でもあるが)
(多分先に達したんだろうな、と思うと…男としては少し恥ずかしくもある)
(少しの差なのだから、どうでもいい事なのだろうけど――それでも、少し気にしてしまって)
(そのままで暫く唸るような声をあげてから、照れ隠しなのかゆっくりと頭を肌に擦り付けた)
…本当、幸せだ。こんなに幸せでいいのかって思うくらいに。
(そして呟いたのはそんな言葉。苦笑しながらそう言うと、やっとしっかりと顔を上げて凛を見詰め)
(相手の言っていることが、一瞬よく分からなくて)
(不思議そうに首をかしげたまま、数秒。甘えるような仕草にことを理解して)
……………う、ん。
(気持ち良かった、と。気恥かしそうに、とても小さく言葉を零す)
(相手が気にしているようなことは、そんなに気にすることでもないようが気がするのだが)
(照れ隠し、というように頭を肌に擦りつけてくる圭祐の頭を撫でて)
(何だか可笑しくて、くすくすとそんな笑みがこぼれてしまった)
(笑っちゃだめだろうな、とは思うのだけれど、こみ上げてくる小さな笑いは留められなくて)
……うん、こんなに幸せだったら、色々とツケが回ってきそう。
例えば、次のテストの結果、だとか…ね。
(勉強会だったはずがこのような状況になったことを揶揄しているのだろう)
(小さく息を吐き出して、そうは言いながらも愛おしそうに相手の背を撫ぜる)
(それはきっと、自分が爪痕を刻んでしまったあたり。こめんなさい、とそういう気持ちもこめて)
(言わなければ良かった、と少しの後悔と沢山の羞恥に身を苛まれながらも)
(決して今の顔は見せまい、と顔を隠そうとした――…のだけど)
(小さな呟きに、思わず顔を上げてしまった。小さな、小さな肯定の声)
(その言葉に満足してもらえたんだな、と思うと自然と笑みが溢れ出てきて)
(”そっか”と小さく頷くと、嬉しそうに微笑みを浮かべた。良かった、と何度も繰り返しながら)
(が、そんな笑いも凛のくすくす笑いによって気恥ずかしさを呼び起こされると、形を潜めて)
(どこか所在なさそうに肩を竦め、額を抑えて溜め息を吐いた)
……言わなきゃ良かった、本当。
(そんな恨み言を零すも、頭を撫でられているとまあいいか、と思えてしまって)
(その後はもっと撫でて欲しいとばかり、自分を撫でる優しい手に頭をそっと押し付けた)
…いや、まあ、まだ一回だし。
勉強会の度こうなる訳でもなし、大丈夫だと思うぞ?
ああもう、今はテストの話は勘弁してくれよ。折角幸せだったのにさ。
(う、と声を漏らすと恨みがましく凛を見詰める…けれど、当然本気でそう思っているわけではなく)
(数秒もすればパッと笑顔に変わって、後半は冗談ぽい普段の口調に取って代わられた)
(その間、背中のちりちりとした痛みがある辺りを撫でられると、小さく首をかしげる)
(この痛みも幸せの一因だから別に気にする必要はないのに、とそう思って)
…背中は平気だぞ?痛くなかったし。
むしろ嬉しいから、幾らでも爪なんか立ててくれていいからさ。
(手付きから感じ取ったこちらへの気遣い、そして謝罪に屈託なく笑って見せた)
【そろそろ〆るにも良い感じ…になってきたでしょうか?】
【一之瀬さんが〆てくださっても、一之瀬さんの後でこちらがもう1レスでも】
【こちらは問題ありませんので……その辺りは、お任せしてしまいますね】
【今回も楽しかったです。ありがとうございました、一之瀬さん】
【その、また連絡があった時にお暇でしたらお付き合いしていただけると嬉しいです】
(嬉しそうに子供のように笑う圭祐に、やはりおかしくて笑いが零れる)
(そんな止まらないくすくす笑いの所為か、所在なさ気に視線を彷徨わせ、額に手をあてた恋人)
(その恋人の頭を撫でて宥めすかしながら、愛おしいと、不意に思った)
………圭祐、可愛い。
(今までの分の仕返しと、更なるトドメだとでもいうようにそんな言葉を吐き出す)
(けれど、どうしてもその視線には甘いものが、愛おしいという気持ちが孕んでしまって)
………ぅ、ん。
でも、背中が―――…爪痕とか、残っちゃうかもしれないわ。
(それは、自分が圭祐の首につけたようなものでなく痛々しいもの)
(耐えきれなくて圭祐に痛みを与えたことがどうも、気にかかっているようで)
(しかしながら、それも圭祐の屈託ない笑みによってほだされて、溶かされてしまう)
(ありがとう、と少しだけ視線をそらして感謝をつたえたのち、何かを決意したようにジッと圭祐をみて)
(頭を撫でていた手に力をこめて、その頭をぐっと引きよせる。耳元に、唇を寄せて――)
―――…あのっ…。もう、いっかい、だめ…?
(それは紛れもない二度目の求め。貪欲であまりにも真っ直ぐな言葉)
(まだ、時間はたくさんあるのだからと、そんな子供みたいな思考をもって黒い瞳が相手を見たのだった)
【それでは、こちらの方はこれにて〆でも大丈夫でしょうか?】
【もう1レス返せるようでしたら、それで〆として頂ければ有難く思います】
【私こそ、今回もとても楽しかったです。本当にありがとうございました!】
【こちらこそ。ただ、またこの夏以降多忙になってしまうのですが】
【もしも機会が合いましたら、是非ともお相手させていただけたら、嬉しいです】
……んむ。あんまり嬉しくないな、それ…。
(可愛いと言う言葉の内に含まれた感情、視線に含まれた甘さに気付いてしまったのか)
(一瞬、不覚にも”可愛い”という言葉に対して嬉しいと言う感情を抱いてしまうも、慌ててそれを隠す)
(表情は仏頂面に。少し口元を尖らせて、不満そうな顔を作って――これで、よし)
(仕返しされた自分なら、きっとこんな顔をするはず。納得の行く出来だ、と内心頷いて)
(そして紡ぎ出した、恨みがましい一言。溜め息混じりにそれを紡いだのだけれど)
(嬉しそうな表情を隠しきれたかは解らなくて、もう一度だけ、不安そうに息を吐いた)
だから、別にいいって。
凛に刻まれるなら爪痕でも、歯型でもなんだって嬉し…ん?
(まだ気にしている様子の凛を見ると、平気だからと一層朗らかに笑ってみせる)
(凛の背中を撫でながら、大丈夫だから好きなだけ付けていいと言う意思を込めた言葉を掛けようとした瞬間)
(凛がこちらをじっと見詰めている事に気付いて、小首を傾げる。自分は何かしただろうか、と)
(頭を抱き寄せられれば、逆らわない。何を伝えようとしているのだろうと、それが気になったから)
(自らも耳を寄せて、凛の言葉を待つ。そして、可愛らしい強請る言葉が紡がれた瞬間――)
―――…ッ
(少し鎮まっていた、未だ凛と繋がったままの物に再び血が流れ込んで、ゆっくりそれが上向く)
(反則だ、あまりに可愛すぎる。そんな事を内心で呟きながらも、くすりと笑い声を零すと)
馬鹿だな、駄目だなんて…言う筈ないだろ?
凛が欲しがるなら、何度だって――…応じる準備が、あるんだから。
(そんな強がりのような言葉を囁きかけて、再び愛しい恋人に挑みかかっていくのであった)
【では、こちらはこのレスで〆です。蛇足になっていなければ、良いのですけど】
【最後の最後でやられました……全く、何でそう可愛らしいんでしょうか…!】
【こちらも似たような状態になってしまいそうですが…では、また時間があった時に】
【恐らく次にお誘いするのは九月になるかと思いますので…お時間ありましたら、宜しくお願いしますね】
【今回も長い間お付き合いいただいてありがとうございました。また、次の機会を楽しみにしてますね】
【それではお休みなさい、一之瀬さん。また、お会いしましょう】
【長らくお借りさせていただき、ありがとうございました。お返ししますね】
【いえ、素敵に〆てくださって有難う御座いました】
【最後の最後も綺麗に〆てくださって、こちらも感謝なばかりです】
【それでは本当にお疲れ様でした。そうして、有難う御座いました。お休みなさい一条さん】
【それでは、こちらでお返し致します】
541 :
裕也:2008/07/22(火) 18:54:45 ID:Jd3L1cOv
【ブリットさんへ】
【体調の方が芳しくないので申し訳ありませんが
今回のロールは破棄ということで…】
【本当にすみません。orz】
(撮影スタジオにやって来ると、扉に張り紙がはってあった)
(張り紙を読み終えると、一旦その場を離れ2,3時間後再びスタジオ前へ)
これ…高校の友達と折ったの、千羽もないけど…早くよくなってね。
(千羽鶴を郵便受けに入れ、スタジオを後にした)
>>541【裕也さんへ】
【早く良くなられますようお祈りしております】
【またロールできる日を楽しみにしております】
【お相手ありがとうございました】
>>541-542 (手紙と一緒に千羽鶴を郵便受けに入れ、スタジオを後にした)
【こっちの方がいいかな…落ちます】
【スレお借りします】
【「スレお返しします」言うのを忘れてました】
【ごめんなさい】
【スレお返し致します】
【スレお借りするよー】
【お待たせしました、今から続きを書きますので待っててください。】
(名無しに若々しさに溢れる柔肌を見せつけながら汗ばんだ身体を清めていく)
(火照った身体に冷たい水は気持ちよく周囲のことも忘れて身体をきれいにしていった)
…本当は、石鹸とか使えればいいんだけど……
(頭から水をかぶり髪を濡らす、垂れた雫がいくつもの波紋を作っていた)
(何気なく荷物の置いてあるほうに向かう、そこははちょうど日陰になっていたから)
(身体を焼かないように強い日差しを避けたかっただけなのだが)
(そこはちょうど名無しのいるところで、茂みを隔ててすぐ近くで全裸を見せることとなった)
(手を伸ばせば届きそうな位置にたっぷりと膨らんだ乳房、無毛の土手、むっちりとした色白の太ももが…)
(タオルを取り向きを変えて髪をぬぐう、そのまま身体も拭くが)
ん……っ…
(大きな桃尻を名無しの目前に突き出しながら太ももからふくらはぎにかけて水気を取る)
(本当にすぐ近くにお尻がある、触れられるのを待っているかのようにふるふるとかすかに揺れ)
(無意識のうちに名無しを誘うようにしていた)
ふあ……っ…!
(手が上に戻り腰の辺りを拭く、しかしそのときタオルが割れ目に触れる)
あ、ああ……
やだ…何考えてるんだろ…?
(探索中は自分が女であることをほとんど忘れていた、だからこういう何気ない瞬間にそれを思い出してしまうと)
(同時に欲求不満も蘇り、ほんのりと頬を染めながら指を陰部に伸ばし軽くなぞる)
(前かがみになりながら後ろから前にかけて割れ目をなぞる、自慰行為としてはたどたどしかったが)
(久しぶりということもありすぐに気持ちよくなっていった)
【落ちちゃったかな……?】
…ホントに、いい身体してるな…でっかい胸が動く度にプルプルして、柔らかそうだ…
尻も揉み心地良さそうな…ほら、もっとこっち向けて、よく見せろよ…そうそう、おっぱいも…
乳首もまだキレイな色してるな。まだ男に抱かれたことも無いんだろうな…
はぁ、はぁ…おっ? あれは…あの子がさっき脱いだ…
………
(草陰から覗かれている事にも気付かずに、膝まで泉に浸かって瑞々しい裸体を惜しげも無く陽光に晒し、水と戯れる様に身体をくねらせている少女のあられもない姿を
目を見開いて食い入るように見つめ、次第に興奮して股間を硬く膨らませ荒い息を吐きながら少女の恥ずかしい部分が良く見える様な格好を小声で命令しては、それが聞えたかのように向きを変える少女に満足そうに頷き、
そうするうちにふと目の前の草地に丸まって置かれた小さな白い布地に気が付き、それが先程少女が脱ぎ捨てたショーツだと判ると堪え切れなくなり、
少女の方をチラチラ見ながらそっと手を伸ばしてそれを掴み取ると、まだ少女の温もりが残るその脱ぎたてのショーツを
目の前で広げてじっくりと鑑賞する)
…はぁ…これが、あの子が履いてたパンツ…まだ暖かいな…
この辺が割れ目の辺りか…ちょっと染みが出来てる…ん…すうう…はぁぁ〜…
…汗とオシッコの匂い…あの子の…これが…はぁ、はぁ…
(股布部分を目の前に広げて陽光に透かし、そこに黄色っぽい縦筋の染みが出来ている事に気付くと、
このショーツをピッチリ身に着けた少女が無毛の可愛い割れ目からお漏らしして染みを作っている所を想像して
薄い布地のその部分を鼻に押し付けて大きく呼吸し、甘い汗と尿の香りを堪能しながら片手でズボンのジッパーを下ろすと既に固くなったペニスを取り出し、
目の前で初々しい裸身を晒し続ける少女の幼い性器の感触を想像しながら手でペニスを扱き始める)
っ…! こっちに…バレて、ないよな…?
………気付いて、無いのか…こんな近くに、いるのに…こんなに…
…うぁ、まだ…生えて無いのか…あんな子の、ツルツルのオマンコ…こんな近くで見られるなんて…
ホントに子供だったんだな。おっぱいやお尻はあんなにでっかいのになぁ…耳が尖ってるし、ドワーフか何かのハーフなのか…?
…!? お、おいおい、そんなに尻突き出したら…丸見えだぞ…? あぁ…良く見える…お前のでっかい尻も、奥の尻穴も…
その下のツルツルの子供マンコも、全部見えてる…俺に覗かれてるんだぞ…? やらしく尻振りやがって、わざと誘ってんのか…?
はぁ、はぁ…可愛いな…こんな子の身体を好きに弄り回して、あのツルツルマンコを犯してやれたらなあ…はぁ…はぁ…
………ん…?
(水浴びを止めてこちらに近付いてくる少女の姿に一瞬焦るが、やがて手を伸ばせば触れられそうなほどに近寄った少女が
未だにその豊満な裸身を隠そうともしないのを見て安堵し、同時に信じられないほどアップでプルンプルンと瑞々しく揺れる少女の形の良い乳房や尻肉、
それにもはやハッキリと無毛なのが見て取れる柔らかそうな恥丘、そこにスッと入った少女の無垢な縦筋がすぐ目の前で惜しげも無く曝け出され、
カチカチに勃起したペニスを扱き立てながら舐めるような視線で少女の無防備な肢体を夢中で視姦し妄想のまま小声で呟き、
そうするうちに不意に少女の身体が震え様子が変わったのを感じて不審に思い始め)
………これって…いや、まさかな…
…もしか、して…してる、のか…? 自分で…弄ってんのか? こんな所で、オナニーを…?
あんな子が…まあやらしい身体してるとは思ったけど、まさかなぁ…こりゃ思ってたより淫乱な子なのかもな…
こんな所でわざわざ水浴びしてるのも、誰かに見られたいからなのかもな…そういう想像してオナニーしてるのか…?
…うぁ、やらしい指使いしやがって、まだ子供のクセに…ツルツルマンコ、指で擦って…いつもあんな風にオナニーしてるんだな…
あぁ…段々濡れてきた…やらしい汁が太股に伝ってるよ…ほら、もっとよく見せてみろよ…お前のやらしいオマンコ…もうそれだけじゃガマン出来ないだろ…?
こっち向いて、指でオマンコ拡げて…中のヒダヒダ丸見えにして指でかき回して見せろよ…はぁ、はぁ…
(目の前の出来事が信じられずに戸惑うが、やがてどう見ても少女がオナニーを始めたのだと納得すると否応も無く興奮が高まり、
こんな屋外で誰に見られるかも判らない状況で幼い裸身を晒したまま無毛の割れ目を指でさすって甘い声を漏らし始めた少女を視姦しながら
手に持ったショーツをペニスに被せて強く扱き、少女のいやらしく濡れ始めた恥ずかしい部分がもっと見える様に念じ呟きながら射精感を高めていく)
【すっかり遅くなってごめん。もうちょっとゆっくり目のペースで進めてもらっても良かったんだけど…まあいいか】
【今晩もよろしくね】
>>549 んっ…んああ………
(更なる刺激を求めているのか少しずつ指の動きが激しくなっていく)
(スリットから指はさらに奥に進み膣口を浅くかき混ぜるように)
(成熟した身体とはあまりにかけ離れた幼げな秘所を弄び続ける)
ふあ…だめ……人が来たら…でもぉ………
ひゃう…手…止まんない……
(どこかぼんやりとした瞳であたりを警戒しながらも手を止めることはできない)
(すぐ後ろで盗んだ下着の匂いを嗅ぎ興奮している名無しのことなど知らずに夢中になってあそこを弄る)
…はあ…んっ……あ、ああ……
(次第に濡れ始める秘所、指先に愛液がまとわりつき太ももを伝って泉にこぼれる)
(静まり返った周囲にくちゅくちゅという音が響く、人差し指をゆっくりと奥に入れて)
(絡みつく膣壁を指先でなぞる、指一本でも中はきつく痛みを感じたが)
(それ以上に気持ちよかったからためらうことなく指を曲げ敏感なところを刺激した)
やっ、ああん…はあ、はあ……もっと……
(開いている左手で乳房をつかみ乳首をきゅっと摘みながら胸を揉む)
(さらに名無しの間近でお尻を突き出し想像の中で誰かに貫かれながらクリトリスを親指で押しつぶし)
(同時に二本に増やした指で出し入れを続けた)
んん…っ…人が来ちゃうのに……だめぇ……
こんなの…そ、外で……
(理性では必死に抑えようとしているのだがどうしても手は止まらない)
(それどころかさらに動きは激しくなっていき覗いている名無しにサービスを続けた)
(高く上げたむちむちのお尻がたぷたぷと大きく弾む)
(行為に夢中になっている今なら少しくらい触っても気づかれないだろう)
(お尻だけじゃなくて、胸やオマンコも……)
ひんっ……きゅうってすると……きもちいい…
(目を瞑ると誰かのペニスを陰部でくわえ込み夢中になってむさぼっている自分の姿が浮かび上がった)
(普段の攻撃的な自分からは想像もつかない淫らな痴態、誰でもいいから満足させてほしかった)
(乱暴に手を動かしぐちゅぐちゅと蜜を溢れさせながら中を気持ちよくしていく)
(ふわふわと身体が浮かび上がるような錯覚…絶頂はすぐそこまで来ていた)
ん…んんっ……あ、だめ……
いっちゃう……いっちゃうよぉっ!
(乳首を親指と人差し指で強く転がし指で押しつぶすようにして)
(完全に飲み込まれた指二本で襞をこすった瞬間)
(あっさりと絶頂を迎えてしまいその場に倒れこみそうになってしまった)
やだ……何で、こんなこと……
(うつろな目でしばらくはぼんやりしていたが次第に意識がはっきりしてきて)
(羞恥心でいっぱいになりながら身体をさっと洗い流しタオルで隠しながら荷物のほうに向かった)
【よろしくお願いします】
>>551 おっ、指を…あぁ、あんな風に入り口をかき混ぜちゃって…もう軽く擦るだけじゃガマン出来なくなってるんだな…
はぁ…いやらしい音、してる…あんな可愛い子が、俺の目の前で、ツルツルの子供マンコ指でかき回して…クチュクチュって…
あんな子の本気オナニー見られるなんて、夢みたいだな…可愛い声出しちゃって…そうか、指が止まらないくらい気持ちいいんだ…?
お、指増やすのかい…? 痛く無いのかな…そんなに拡げたら、中のヒダヒダまで俺に丸見えになっちゃうぞ…あぁ、キレイなピンク色だなあ…
はぁ、はぁ、可愛いよ、君のオマンコ…ほら、もっとお尻突き出して見せてごらん…? はぁ…はぁぁ
はぁ…そうそう、その格好…良く見えるぞ、指を2本も咥えてグチュグチュに濡らしたお前の子供マンコ…オナニーだけは大人顔負けだなあ。
クリも気持ちいいの知ってるんだな…きっと毎日ここでオナニーしてるんだろうなあ。すごく慣れてる感じだ…
あと、おっぱいとお尻も一人前か…あぁ、柔らかそうだ…俺もあんな風に、揉んで…あのツンって勃った可愛い乳首コリコリしてみたいなぁ…
今頼めば、やらせてくれるかな…? はぁ、はぁ…そんなに、指で奥までかき混ぜて…やらしく尻振って…犯される想像してるのか…?
そんな風に、男のチンポで犯されて…奥まで突かれてろ所想像してオナニーしてるんだろう…?
はぁぁ………少し、だけ…
(屈み込んでこちらにお尻を突き出し、すぐ目の前で無毛の割れ目に2本目の指を挿入して初々しいピンクの肉びらを捲り上げて露出しながら
グチュグチュと音を立ていやらしくかき混ぜ始めた少女のあまりにもはしたない痴態を半ば夢心地で視姦しながら勝手な妄想を膨らませ、
気持ち良さそうに甘い声を漏らしながら柔らかく形を変える豊満な乳房を揉みしだき尖った乳首を弄り、こちらに向けた尻肉を誘うように揺らせるその姿に
とうとうガマン出来なくなってそっと手を伸ばすと、本当に近くでタプタプ揺れていたお尻に触れその暖かく滑らかな感触や柔らかさを味わうように
撫で回しながら軽く揉み、次第に大胆になって茂みから半分身体を出すともう片方の手を魅力的な乳房に延ばして
下から掬う様に触れ、気付かれない様に加減しながら存分にその柔らかな感触を味わい)
はぁ、はぁ…柔らかい…おっぱいも、お尻も…ま、まだ…気付かれて無いよな…?
もう少し…もう少し、だけ…ココも…オマンコも…
………うぁ、熱い…火照ってるな…オナニーでこんなになるんだ…まだ子供なのにな…
グチュグチュに濡れてて、柔らかい…蕩けそうだ…オマンコの穴そんなに拡げて、指2本も根元まで飲み込んじゃって…気持ちいいんだ…?
クリトリスもこんなに腫れて、ヒクヒクしてるね…ここ、こうやって弄ると、気持ちいいかい…ほら…?
もうイクのかな…いいぞ、イッてごらん…俺の見てる前で、子供マンコでオナニーしてイク姿見せてごらん…
ほら、早く………あぁ、可愛いなぁ…くっ? うぅっ…!!…っ!
………………
(少女の様子を注意深く見守りながら想像以上に柔らかく手に吸い付く様な肌触りの乳房や尻肉を優しく撫で回し、
調子に乗るとバレてしまう…と思いつつも止められずに少女の指がジュプジュプと音を立ててかき回している可愛らしい無毛の性器に手を近づけ、
指に触れないように気をつけながら捲れ返ったピンク色の肉襞やプックリと充血して包皮からチョコンと顔を覗かせた小さなクリトリスにもそっと触れ、
愛液でビッショリ濡れたそこを指の腹で優しく転がしてやりながら小声で囁きかけ、やがて少女が背筋を反らして可愛らしく絶頂に達した姿を
一部始終視姦した後、自分も堪え切れずに少女のショーツの中に大量に射精し、精液でドロドロになったそれを手に持ったまま
我に返った少女が再び身体を清め始める隙に再び茂みに戻り様子を見守る)
【あ、スレお返しします】
【スレを借ります。】
【お借りします】
【ここ、容量がそろそろ限界なのかな】
【場合によってはスレ立てが必要かも】
>>555 ついたよ、って言っても何にもないけど。
(部屋の中には大きなトランクケースとノートPC、備え付けのベッドとクローゼット以外には何もなく。)
ノワールやなんかはもっと女の子らしいかわいい部屋なんだけどね。
(ベッドに腰掛け、空調のスイッチを入れて。)
【そうだね、次スレの準備しといてもバチは当たらないかも。】
おじゃましまーす。
(そっと覗くようにリンに続いて部屋へと入る)
(ついきょろきょろと辺りを見回し、しかしすぐにはっとしてそれをやめる)
(あんまり人の部屋をじろじろ見るのもよくないよね、と)
そうなんですかー。
(ベッドに腰掛けるリンの方を見て、ここにきてようやくチャイナドレス姿の全身を視界におさめる)
あの…それ、チャイナドレスっていうのかな…。
実際着てるのってはじめて見たけど、かっこいいですね。
【そして名前入れ忘れた…】
>>558 そうかな、ありがとう。
確かこの学校には衣装室があったはずだから、今度一緒に見に行こうか?
ウィルに似合う衣装もあると思うよ。
(深く入ったスリットからのびる、ストッキングに包まれた脚を組んで。)
ほら、いつまで突っ立ってるのさ。
おいで…ウィル。
【よくあることよくあること。】
はぁ、そんな部屋まであるんですか…この学校って…。
(感心するやら呆れるやら、といった感じで言う)
どんなのがあるのかな、楽しみかも。
あ…あはは、ついぼーっと……。
ん…。
(誘われると正面から抱きつき、背に手を回してキスをする)
【そういえばいつものとこ以外で書くのはじめて…故に名前入れ忘れ】
【
>>557スレ立て乙です、ふふ、お約束】
>>560 童話のアリスに出てくるウサギみたいな服装なのはあったよ。
ほら、私のプロフィールに載ってる写真で着てるの。
ん…ちゅ…ん…ふ…。
(ウィルの背中に手を回して抱きしめ、小さな背中を撫で回す。)
(唇を押し付け、舌を侵入させながら、お尻からのびる二本の尻尾をなでる。)
アリスのウサギ…タキシードにシルクハット、みたいなのかな…?
ああ、あれ!
(ピンときてぽんと手を鳴らし)
リンさんよく似合ってましたよね。
でもボクに合うのかな?
ちゅ…んちゅ…ふ…。
(回した手をリンの真似をするように動かし、積極的に舌を絡める)
んっ…!!
(尻尾を撫でられるとびりっと弱い電気が走ったようで、)
(撫でる手から逃れるように腰を突き出す)
>>562 ん…ふ・・・ちゅる…。
(お腹に押し付けられる熱い塊を感じ、そのまま押し倒されるようにベッドへ倒れこむ。)
んちゅ…ぷは…。
(ウィルのズボンに手を滑り込ませ、ぱんつ越しにそれを撫で回して。)
ウィルの…すっごく硬くなってる…。
こんなぱんぱんにさせて、ビクッビクッて震えて…。
(執拗に撫で、緩く握ってこすりたて。)
はぁ…ウィルのえっち…おちんちんこんなにさせちゃって…ぇ…。
(興奮に顔を赤くして、尻尾と前の膨らみを扱きあげる。)
あむ…んちゅ…んふ…。
(一緒にベッドへ倒れこみ、リンに覆いかぶさる格好に)
(身を重ね、それでも遠慮することなくキスを続け)
んぁっ!
(性器を直に触れられると唇を離し、顎を反らして短く喘ぐ)
んっ…あっ…ひゃんっ…!!
(前と後ろ、性器と尻尾を扱かれると)
(どちらにも逃げることはかなわず、前後に腰を揺する)
ん、ぐっ……ふーっ、ふーっ。
(やがて扱かれながらも息を荒くしながらベッドに震える片腕を立て、)
(できたふたりの隙間から手を滑り込ませ、ドレスのスリットからリンの股間に触れる)
>>564 んふ…あっ…。
(ウィルに触れられた股間は、しっとりとストッキングを湿らせて。)
(尻尾を解放し、ペニスへの愛撫へ集中する。)
あふ…ん、ウィル…脱がせていい?
ウィルのおちんちん、見たいなぁ…。
(ズボンに手をかけ、そわそわしながら。)
熱くなってる…。
(撫で擦る布地はしっとりと湿り気を帯び、その周辺以上に手に熱を伝えてくる)
はふん…んっ…んっ…。
(尻尾への責めがなくなり、ペニスへの刺激に意識が集中する)
(両方からの責めに比べればまだ余裕をもって対応できている)
うん…脱がせて。
(脱がせやすいように腰を捻る)
(脱がされる途中、硬く大きくなったペニスは布にかかり、ぶるんと跳ねる)
>>566 私も…興奮してるんだよ?
ん…脱がすよ?
(ゆっくりとウィルのズボンを下ろしていく。)
(ズボンにひっかかり、ぶるんと大きく跳ね上がるペニスにゴクリと喉を鳴らし。)
ウィルのおちんちん…おっきい…。
(部屋の空気に晒されたペニスを両手で包むように握り、上下にこすりだす。)
はぁっ、んっ…あ、はぁ…っ。
(擦られるペニスは徐々に液体を滲ませ、手の動きを助け滑らかにしていく)
(それと同時に息も上がってきて、口元が緩くなってくる)
リンさんのも…脱がすよ…いい?
(そう言って返事もまたず手を伸ばし潜り込ませると、ストッキングに手をかける)
>>568 んっ…。
(緩んだ唇にキスをして、ウィルの唾液をすする。)
んふ…ダーメ。
(意地悪く笑って、ウィルの手に手を重ね。)
脱がさないでやってみようか?
どうしたら、いいかな?
(小指の爪をストッキングに引っ掛け、伝線させる。)
【今日はそろそろいいかな?】
あっ……。
(手を制止され、えーっと言いたげな目を向ける)
脱がさないで?
えっと…。
(興奮でくらくらする頭で少し考え)
(今まさに脱がそうとしたところへ目をやると一筋の線が入って)
……こうするっ。
(思いつき、即行動へ…電線した部分へ爪をかけ、その破れ目を拡げていく)
【ん、わかった】
【続きはどうしよう?】
【凍結して…伝言は避難教室で大丈夫かな?】
【×電線 ○伝線 一応…訂正ね】
>>570 【うん、凍結して。】
【伝言は避難教室でいいんじゃないかな。】
【私は夜の8時以降なら多分来られるし。】
【教室が空いてる日にあわせてもいいし、また旅館借りてもいいし。】
【場所の都合しだい、かな?】
【それじゃ、今日はここまで】
【ボクもそれくらいの時間なら来られるよ】
【どこを使うかはそのときに空いてるとこで】
【じゃあ避難教室で伝言、待ち合わせ、場所決めて再開って感じでいいかな】
>>573 【うん、そんな感じで。】
【それじゃまたね、おやすみ。】
【はーい、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【スレをお借り致します】
【メイフィーさんを待ちますね?】
>>576 【お待たせしました、あらためてよろしくお願いします】
【今レスを書きますので少々お待ちください】
はひぃ……乳首しごかれるの好きですぅ……もっとぉ……
あぁっぁぁぁ……もう駄目ですっ……ミルク……ミルク飲んで下さいいい!
(我慢の限界に達して大きく振り向いて)
(ガルオスの口に右乳首を含ませ母乳を出していく)
お…お願いします……これ……おちんぽ……
(魔物のペニスをまじまじと見つめ、そっと触ってみる)
あぁ、このだらしない乳首、もっとしごいてやろう
美味いぞ?メルフィーのいやらしいミルク。
(右乳首を口に含ませられるといやらしい音を響かせ吸っていき)
(左の乳首をいやらしく扱き、胸を揉んでいき)
まぁ、魔物のは見るのは始めてだろう
欲しいか?コレが
>>579 あぁ………いいです……おっぱいもっと吸って下さぃ……
(恍惚としながら母乳を吸われ、左胸から母乳を垂れ流していて)
はい……魔物おちんぽぶちこんで…下さい…
(母乳を吸われながらガルオスに跨がり、秘所に擦りつけてみせる)
あぁ、吸ってやろう。胸が枯れても知らんぞ?
(音は更にいやらしくなっていきながらも快感を強くしていき)
(左乳首を相手の顔に向けて母乳を噴出させ)
あぁ、わかった。だが少し待て
(相手の秘所が擦り付けられる度に自身は硬く大きくなっていき
だんだんといぼが現れて)
582 :
メイフィー:2008/09/07(日) 22:34:58 ID:gpxmPMdk
>>581 はいっ……どうぞ…吸ってくださぃぃ……んむっ……ちゅううう……
(胸を押し付け必死に吸わせながら)
(自らの胸を咥え、自分からも吸っていく)
は……はい……分かりましたぁ……
(ゆっくり擦りつけながら待つ)
…どうだ?自分のいやらしい乳首とミルクの味は
(メイフィーに胸を押し付けると空いた片手でクリを刺激し始め)
(母乳を大量に吸っていき)
そろそろいいぞ、これ以上大きくしたら死んでしまうだろう?
(ニヤリと笑いつつ擦り付けられ続けると、
自身は人間のモノとは比べるのもおかしいほどに巨大になっており)
>>583 は……ぃっ……おいひぃれす……むむぅ……ぷぁぁ…
(顔面母乳まみれになりながら吸い続け、クリを弄られると愛液が滴り落ちる)
は……い……分かりましたぁ……ふくぁ!…ふ…太いです……
(ゆっくりと腰を落とすがあまりの太さに入口で止まってしまう)
そうか、そんなにがっついてミルクまみれになる必要は無いと思うがな
()
そうか、そんなにがっついてミルクまみれになる必要は無いと思うがな
(顔面母乳まみれの相手を横目に母乳を吸いクリを刺激し)
やはり止まってしまったか、だが大丈夫…だッ
(相手の太ももを抑えると思いきり腰を突き上げ押し込んでいき)
【すみません、途中送信してしまいました】
>>586 い……いやらしいメイフィーを…もっと…見て欲しいです……
(ガルオスの性奴隷である事を示すように必死に吸っていき)
く……ああああああああ!
(拡張されながら処女膜ごと突っ込まれ、ビクビクと痙攣しだす)
あぁ、わかった。ならしっかり見てやろう
(相手の乳首を吸い続けながら告げて)
どんな気分だ?始めて魔物のモノを押し込まれた気分は
(メイフィーの腹はそのままの形に隆起して)
>>588 は…い…いっぱい…見てください……
(挿入の痛みで胸を放してしまい、まただんだん母乳の出が悪くなってきた)
お……なかが…痛いけど…気持ちいいです……
(ガルオスの腹に手をおいてみせる)
だんだんミルクの出が悪くなったな。今日はこれで終わりか?
(母乳の出が悪くなると口から乳首を離して)
そうか、そろそろ動いてやろう
(腹に手を置かれるとゆっくりと腰を動かし突き上げ始めると子宮口を叩いていき)
>>591 はい……空っぽですぅ……は……あぁぁ……
(残った母乳が腹まで垂れ、白濁の化粧をして)
あ……あはっ!奥…突かれてますぅ……おまんこ凄いぃ……
(狭い膣を目一杯拡げられながら動かれ、結合部から処女喪失の血が流れてきた)
そうか、なら自分でミルクを溜める為にしっかり可愛がってやれ
(クスと笑い浮かべ相手に口づけようとし)
なかなかキツくて気持ちいいぞ
(腰が動く度に子宮口を叩く音が響き腹は動きに合わせて膨らんだり凹んだりし)
>>593 んっ……んじゅる……れろれろぉ……
(胸を押し付けながら舌を絡め、状態を屈めながらしがみつき)
あ……ありがとうございますぅ……おちんぽもっと突いてくださぃ……
(動きにあわせ自らも腰を振りはじめ、子宮口を何度も突かれていく)
なかなか上手だぞ
沢山突いてやるよ、奥までたっぷりな?
(子宮口を突き上げている腰の動きはだんだんと激しくなっていき)
>>595 ありがとう……ございます……んっ……んんっ……
(何度もキスをし、ガルオスの上半身に吸い付いていき)
はっ!あはぁぁぁ!もっと!もっとぉぉ!
子宮突いて……メイを壊してくださぃぃぃ!
(大胆に腰を振りたくり、愛液で濡らしきりながら快感を味わっていく)
そんなに俺が好きか?
(ニヤリと笑い相手の口内に舌を入れていきつつ首筋の紋章弄び)
あぁ、壊してやるよ
(腰を更に激しく動かしていくと太さと長さが少しづつ増していき
相手の子宮口を開こうとしていき)
>>597 んんっ……は…はひ…大好きれすぅ……
(紋章が気持ちいいのかアヘ顔を晒しながらキスをして)
あがぁぁぁ!ほ……本当に壊れる…壊れちゃいますぅ…!
(膣が悲鳴をあげながら拡張され、腰は振っていても長すぎるペニスにしか支えられないようになった)
なら…死ぬまで俺に仕えろよ?報酬は夜枷…だ
(紋章を弄び続けつつまた相手の口内を犯していき)
壊して欲しいんじゃないのか?
俺に仕える証としてな
(腰を動かし続ける内に子宮口は破壊され自身をゆっくりと受け入れる体制作り始め)
>>599 はい……もちろんですぅ……
んぷううう……ちゅ……ぱぁぁ……
(糸を引きつつ唇を重ねあわせてゆき)
は……はいっ!そうですっ……
………ああああああああっ!ひがぁぁぁぁぁぁぁ!あああっ!
(無惨にも初体験で子宮口を裂かれ、子宮の奥もさらに突かれていき)
(このまま突かれて行けば子宮も潰され、妊娠出来ない肉壺になってしまいそう)
これからは俺の出す命令はしっかり守れよ
(相手の口内を犯しつつ相手の喉まで刺激しようと)
そこまでいいのか?子宮まで犯されるのは
(子宮口を貫いたままに腰の突き上げは更に激しくなっていき)
聞くのを忘れていたな
俺の言葉を孕むのがいいか俺に子宮まで犯して貰えた方がいいか
または両方のどれがいいか教えてくれ
>>601 も……もちろんです……あ……えええ……
(舌を喉に挿入され、だらっと力が抜けて)
もっと…もっと奥!子宮でもなんでも突いてくださいい!
おちんぽ……おちんぽぉぉぉ!もっと奥突いてぇ!
(最早人間の尊厳は消え去り、自ら望んで肉人形になっている)
偉いぞ
ちゃんと従えばお前が満足するまでしてやるよ
(喉の辺りをゆっくりと舐め、犯し)
なら、どこまででも突いてやるよ
嬉しいだろう?
(相手の言葉を聞くと更に激しく腰を動かし
相手の腹は別の生物の様に動き)
>>603 は……はひ……はひ………
(白目になりかけながらも口は強く押し付け)
うがぁぁ!……う…嬉しいですっ!気持ちよくって…おちんぽおいひぃぃ!
(生殖機能も潰される勢いと大きさの肉棒によがり狂い)
(イキっぱなしのまま壊れたように腰を振りたくっている)
随分気持ちよさそうな顔だな
(相手の表情見ると相手の喉から舌を引き抜き)
(紋章に先ほどと同じ容量と指を入れて弄び)
そんなに子宮犯されるのがいいのか?
(クスと笑いながら腰を激しく動かしていき)
(子宮は突かれる度にバコッと音がなり)
>>605 あぁ……気持ちいい……気持ちいいよぉ………
(紋章を通して人形としての自我を植え付けられていき)
はいっ!いいですぅ!いっぱいで……いっぱいにしてぇ!
(射精を促すように膣内が強く締まり、ヒダが生きているかのように肉棒を愛撫すり)
いいか、お前は俺の為に働き
褒美に犯されるのが唯一の喜びの肉人形だ
…ほら、復唱しろ
(また目を赤く光らせ相手の目を見つめて)
(紋章を刺激していき)
あぁ、そろそろ出すぞ…
お前の一生で忘れられない幸福を与えてやるぞ
(相手のヒダの刺激に限界が近づくと腰を更に激しく動かして)
>>607 はい…わたしはご主人様のために働き…
ご褒美に犯されるのが唯一の喜びの肉人形です……
(虚ろな瞳で復唱して)
はっ……ひっ!出して……おまんこに出してぇぇぇ!
(一際強く締め付け、射精を促していく)
良く言えたな、褒美だ
(ニヤリと笑い紋章から指を引き抜くと激しく体内を刺激し)
あぁ…たっぷり出してやるよ…ほらッ
(相手の子宮を一突きすると相手の中に大量の精液を放出していき)
>>609 は…はいっ!ご褒美ください!
(肉壺のような肉体は激しく上下して)
うあっあっ!ああぁぁぁぁぁ!ああひぁぁぁ!
(ドクドクと膣内に注がれていき、腹いっぱいに溜まっていく)
【そろそろ締めでしょうか】
ふぅ…なかなか気持ち良かったぞ、メイフィー
(相手の腹の中に大量な精液を流しきると相手から自身を引き抜き)
…お前に与える最初の命は…そうだな
俺用とダンションマスター用の女を連れてこい
褒美は人数に比例して可愛がってやろう
(相手の頭を撫でながら相手に告げて)
【そうですね】
>>611 あ……ありがとうございますぅ……
(壊された膣口からは出された精液が垂れ流されている)
わ……わかりましたぁ……たくさん…連れてきますぅ……
(ガルオスにキスをし、早速向かって)
(翌日、10人の女冒険者を連れて戻ってきた)
よくやったぞ、メイフィー。
(連れて来られた女冒険者を半分奥のダンションマスターに向かわせ
残った恐怖に震える冒険者をメイフィーと同じ様に痛めつけ、犯して虜にしていき)
今日は褒美だ、お前が満足した、と言うまで可愛がってやろう
(松明の明かりに照らされたベットをその場に作り出して座るとメイフィーを手招きして)
途中で気絶するなよ?止めないからな
(その後、連れて行かれたメイフィーと女冒険者達の行方を知るものは、居ない)
【とりあえず此方はこれで〆です】
>>613 は……はい……頑張りましたぁ…
(自慰にふけりながら他の雌が奴隷となる様を見て)
はい、お願いしますぅ…気絶なんて…勿体ないです…
(早速挿入され、再び快楽を貪る)
(数ヵ月後、ガルオスの奴隷部屋で、犯される順番待ちをしながら)
(他の女と慰めあい、快楽を貪り続けるメイフィーの姿があった)
【了解しました】
【連日ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね?】
>>615 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【はい】
【では、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
強く当たって気持ちいいんだろ?
(クスッと笑いながら相手の耳への刺激続けつつ告げていき)
(尻を刺激し続けつつ腰を強引に動かし続けると更に激しく触手性器は動き回り)
(胸、子宮、クリ、太ももなど全ての刺激は続き更にエリスに快楽を与えて)
三階の
>>202のエリスさんへのレスです
【なら…いやらしいエリスさんはたっぷり可愛がってあげないといけませんね】
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 02:34:28 ID:gzOTobbt
……!!…やっ、ああ!そんな、こと…っ!あく…う!
(問いかけながらわざと同時に深く、突き刺すようにおちんちんを突きこまれ…
思わず甘いあえぎと同時に答えて)
(このままじゃ、おかしくなっちゃううっ…)
ひあ…う、おっ、お尻…指っ…食い込んで…えっ…
(食い込んだ指がお尻を持ち上げ、腰を無理やり上下させていやらしいリズムで
おちんちんにずちゅずちゅとなかをかきむしられ、ひだをひっかかれて)
かっ、からだ…の、ふるえ、とまらない、よおっ…!ああっ!あくううう!
【射精の、直前に…「出すぞ」っていうレス、入れてください…いやがる描写、したい…】
【うわ、ごめんなさい…あげちゃった】
>>619 【は…い、お願い、しますっ…】
【エッチな気持ちで…声、ふるえちゃいそうです…】
まぁ…身体は正直だとは思うけどな
(尻を揉み相手の腰を更に激しく動かしていき)
(全ての触手性器は何かに向かう様に激しく動き始め)
(相手の中をかき回し、犯していきつつ、胸、太ももにも激しく擦り付けていき)
(耳元でいやらしく囁いて)
…っ…そろそろ…出すぞ
【いやらしいですねぇ、声出していいですよ?】
【とりあえず、一旦出しますね?】
え…っ?出す…って いやあ…っ もう、だめえ!もう、よごしちゃ…っ あぐ…う!
(いやがる声をふさぐように突きこまれ)
(また…注射っ、されちゃう…っ!白い、ぬるぬるの…エッチな液、いっ、ぱい…ッ!)
くうう…ッんん!!やああ…ッ!
(おちんちん触手にひときわ奥までつらぬかれて…吸盤のついたいやらしい亀頭の
ところが、ぐぐっとふくらんだのがエリス自身の体に伝わり)
やあ、…ッ!射精…ッしないでえっ…だめっ、だめだよおっ…!
こんな…のっ…、エッチすぎるよ…っ だめえ…っ!!
【はっ、はいっ、出して、くださいっ …声、でちゃうかも…っ】
無理だ…ほらッ…出すぞ…
(全ての触手性器は激しく動き相手の身体を犯していき)
(触手性器がビクと動いたかと思えば一気に触手性器から
特濃の媚薬成分入りの精液でエリスの身体を汚していき)
…気持ち良かったぞ…っ…
なんて、な
(射精し終わった触手性器はその場に落ちていき)
【出してもいいですよ?声】
いやっ、もういやあ…タコモンスターのおちんちんに犯されてっ…
射精、されちゃうなん…ッ!! ……!!くう…ッ!!
(びくんっ!とふるえた亀頭からおなかの中に大量に精液を発射され…
流れ込んでくるおちんちんの汁のエッチな感触に、絶句して歯を食いしばり…唇をふるわせる)
くう、う!!うーー…ッ!!
(エッチな液をおなかの中深く受け入れながら、のけぞって肩をふるわせ)
(いやいやをしながら、いっぱいお腹の中に注ぎこまれて)
……あ!く!ああは!!はああああああッ!!!
(だっだめえ…!いっぱい、注射、されてるうッ…!!
いぼいぼのおちんちんからっ…精液、いっぱ、いっ!!…出され!…てるうっ!!)
(ピンクのブーツのつま先も、手袋に覆われた指先も…ぬらぬらと触手にからみつかれたままで、
体内のひだの隙間までしみ込んでくる、タコモンスターの精液の…エッチな感触にけいれんする)
【……出ちゃった…まわり、聞こえてないかな…】
【ラグドさんに犯されて…いっちゃった…】
…どうだ?身体中犯されてその上精液まみれにされるのは
(精液を流し込まれている相手の耳元で囁きつつ相手の耳を軽く舐め)
(全ての触手性器は本体から斬りおとされるもエリスに絡み付いたまま、
射精を続け)
さぁ…次が本番だな
(エリスの目の前に先ほどの触手性器よりも大きく、
いやらしい形の触手性器が五本、現れ)
【エリスさんのいやらしい声、出ちゃったんですか?】
【ふふ、気持ち良かったでしょう?】
(本体から離れたまま別の生き物のように、しつこく精液を吐き出し続けるおちんちん触手に
からみつかれたまま、犯され続け)
いやっ、いやあ…射精しながらっ…エリスの中ッ、吸盤で…こすらない、でえっ……!
そんなことされたら…ッエリスの中に、エッチな液、ぬり込まれちゃう…!
ぬるぬるの精液…おなかの中にっ…全部っ…くううっ…、 ぜんぶしみこんじゃうよおっ…
(ひだの間まで、吸盤に精液をぬりこまれながらこすられる…耐え切れないエッチな責めに、
再びかみしめた唇がぶるぶるとふるえて)
(全身ぬるぬるにされ、ぽたぽたとエッチな液をしたたらせながら、ラグドの声に
快楽責めでぼうっとかすんだ目を開けると)
(先ほどよりさらに凶悪な形状の触手おちんちんが五本、鼻先でへびのようにエリスのほうに
かま首をもたげ、大きく張り出したカリをふるわせている)
【……////…ラグドさん言葉責め…上手】
【言葉でいじめられてまたいっちゃいそう】
【そうですか?意識はしてますが】
【もう一度いかせてあげたいんですが】
【そろそろ限界…です】
【すみません…今日は限界ですっ…眠気があ…っ(理由はご想像くださぃ)】
【とりあえず、エリスは明日の夜も可能です…】
【あっ、眠気宣言、同時!びっくりですっ】
【明日、いかがでしょう?】
【本当ですね】
【…明日次第ですね、明日眠くて寝ていたら来られないので…
大丈夫だったら書き込む…という感じでいいですか?】
【はいっ。りょうかいでーす!】
【時間になったら気をつけてみてますので】
【今日はほんとにすごかったですっ…長い時間楽しませていただいてありがとうございます】
【それでは…おやすみなさい】
【では、お願いしますね】
【此方こそありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
【では、スレをお返し致します】
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 09:24:11 ID:u2M1yNoz
エリスさんラグドさん
自分たちが使っていたスレがいっぱいになったら
次スレを立ててそこでやってくれませんか
スレをめいっぱい使い潰しておいて後始末もせずに
すぐに他のスレを食い荒らすようなことは
他の板住人への配慮がなさすぎます。
>>641 >>642 そこまで頭が回らなくてすみません、申し訳ありませんでした
次からは気をつけさせていただきます
それとスレ立てありがとうございます
次からは不慣れですがスレを自分で立てるかどうにかしますね
ご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした
644 :
名無しさん@ピンキー:
オナニー!オナニー!オナニー!が口癖wの創価学会員の30代の逝き遅れキモデブ婆さんは
欲求不満の●性犯罪常習犯●なのでオナニー!とかエロ!とか性的な事が異常に好きwww
脳内妄想で犯罪者を作り出して偉そうに説教したがってるのは基地外すぎるw
現実世界で覗きとか盗聴とかやるなよwwwww
熊本隆談www