オタク街でなりきりエッチ

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84篠崎 貴也 ◆8s/noWA7Dk
はははっ、準備悪くてゴメンね。
あれ…?もしかして撮影って言ったときからエッチのお誘いだと思ってた?
(とぼけたまま言っているが、もちろん最終目的がエッチだったとは言えなかった)
(そして、こういう言い方をすれば歌織が恥ずかしがるのを知ってたから…それを見たくて)
謝らないでくれ…こうやってエッチに誘ったのは俺なんだから。
(くまなく探せばゴムの一つくらい見つかっただろうけど、それをしなかったのは
歌織はゴムを用意してたのかと……色々と探る目的もあった)
(持ってたから、エッチだからどう思うってわけでもなく、ただ歌織のことを知りたかっただけで)

俺は歌織のおっぱいで満足できそうだけど…?
でも、それより大きくなったら大変かもね。重かったり肩がこったりとかさ。
俺の……おっぱいか…。
んんっ!あぐッッ…………。
(驚かせてしまったのかいきなり強くおっぱいに挟み込まれてしまう)
(それでも限界近くまで硬くなっている性器には特に痛みも感じられなかった)
大丈夫だよ、歌織ちゃん。

あっ……んん…。
(乾いた性器にまたよだれが垂らされ、どこかくすぐったいような感じに悶えてしまう)
(歌織の手が止まり、その表情は泣きそうにも見えて不安になっていく)
……歌織、俺じゃお前の不安を取り除いてやれないのか?
話したいことあるんじゃない?さっき言ってた過去のこととかさ……。
(もうそんな顔をさせたくない、歌織には笑っていて欲しい)
(そんなこと、俺にはしてあげられないんだろうか…)

【ははっ、俺のほうこそ遅いわけだから気にしないでよ】
【それじゃ、ここで一旦凍結お願いしようかな?】
【ところで週末って日曜日でいい?時間はどれぐらいがいいだろう】