【淫魔】サキュバススレ8【情欲】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはサキュバス(あるいはそれに類する存在)が誘惑したり精気を吸い取ったり
奴隷を作ったり愛し合ったり、ありとあらゆる淫らな行為を行う為のスレです。

 〜スレのきまり〜
・テンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)

過去スレ
【淫魔】サキュバスの学園【精欲】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1163184076/
【淫魔】サキュバスの星【崇拝】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144657052/
2名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 02:05:38 ID:F/b2KQk0
伝統を破りやがって・・・まぁいいけど
3名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 14:08:03 ID:t25PnyiP
関連(?)スレ。

 夢魔・淫魔・サキュバスのエロ画像part2
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1189941883/l50

 サキュバス達とラブラブえっちしたり奴隷化するためのスレ
 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159137797/l50
4ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 23:04:16 ID:WGwWaEmJ
【前スレから引き続き勇者様とのロールにスレを使わせてもらうわね】
5964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 23:17:02 ID:sPFPliw7
 それだけ上等な餌ってことか…。くくっ、なんて皮肉。

 お、恐ろしいよ。自分の体が、じ、自分の思い通りにならないのは。
 ましてや、こんな状況でっ!ああぅっ!
 ほ、本当に出ない、いいぃぃ!
(射精直前の期待感に似た落ち着かないところで無理やり留められる。)
(地面をのた打ち回って誤魔化すことができたらまだ楽だろうに、それも出来ず。)

 そんなこと、笑いながら言うなぁ!
 その笑い方、こ、怖いんだ!不安が、湧いて!
 うぁぁっ、また更に、激しっ!ひゃあぁぁぁぁっ!
 せめっ、せめて!魔法を解いて!か、からだっ、あたまっ、おかしくなるぅぅっ!
(より激しさを増す口淫、より大きくなる喘ぎ声。)
(刃で切られたり、鞭で打たれる方がよっぽど楽なんじゃないかと思えて、遂に自分から懇願を始めてしまう。)
6ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 23:31:24 ID:WGwWaEmJ
>>5
んぁ…んっ…んぅっ…んふっ…んぁ…ん…っ……。
(淫魔の女王は過度の快楽に翻弄される勇者の言葉には耳も傾けずひたすらフェラチオに集中する。
 根元まで唇を埋もれさせるとそこからカリの括れまで唇を引いて再び根元まで埋もれさせ、
 と激しいフェラチオを仕掛けるだけではなく頬をきつく窄めて口内でもペニスを吸う)
そんなにザーメンを出したいの?出したいわよね?
このまま続けられたら頭がおかしくなってしまいそうだものね…フフフ。
(勇者の苦悶の表情を堪能してようやく唇をペニスから離し、ペニスを握り激しく扱きながら話しかける)
射精したかったら誓いなさい……私達淫魔の奴隷になると。
そうしたら射精封じの魔力を解いて、射精できるようにしてあげるわ。
(隷属の誓いを迫る間にもペニスは扱き続けると同時にそして亀頭の先を舌先でくすぐり、
 快楽の手を緩めようとはしなかった)
ほら、どうしたの?何を迷う必要があるのかしら…
どうせ誰も認めない不必要な勇者なのでしょう、貴方は……。
7964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 23:45:42 ID:sPFPliw7
 ああぁ!出したい、出したい!
 ほ、ホント?奴隷になったら、許してくれるの?
(目が眩むような快楽に、口から出る言葉が全て叫びになってしまう。)
(差し出された餌に思わず食いつきそうになるが、胸にチクリと刺さる痛みが寸前でそれを止めた。)

 で、でも、でも、それは、ダメだ!ダメなんだ!
 奴隷になっちゃ、ダメなんだ!
 あんたらの奴隷になっても同じだ!なっても、何にもならない!
 どうせ、ただの餌、餌なんだろ?
 だったらこのまま、殺せよぉ!殺してよぉ!
(痛いほどの刺激に半狂乱になりながら餌を着き返す。)
(しかし、ところどころに甘えるような、すがるような言葉がちらついてしまう。)
8ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 23:59:15 ID:WGwWaEmJ
>>7
殺せ?甘ったれるのもいい加減にしなさい……貴方はこれ以上自分が恥をかくのが怖いだけなのよ。
敗北の結果を受け入れることも出来ず、それから死んで逃げようとしているだけ……
(半狂乱になる勇者を口で追い詰めながら、手はそれとは別の意志で動いているかのように手淫を勇者のペニスに施す。
 淫魔の女王の表情は、我侭を口にする子供を叱る母親のそれと同じ表情だった)
無謀な戦いを仕掛け負けたら殺せと喚く。それでは勇者の血筋が、
貴方を今まで支えてきた多くの人たちの想いが無駄になってしまうだけなのよ…んんっ…んふっ…んうっ……。
(勇者を叱り付ける淫魔の舌が細く尖ると射精の最中のように脈打つペニスの尿道の中へと入り込み
 ペニスの中から刺激を与えて責めさいなんでいく)
考えなさい…今は奴隷になるしか道は無いのかもしれない。
でも、もしもこれから自分を磨きなおせば……逃げる方法は見つかるかもしれないのよ。
9964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 00:17:50 ID:jehDRRuO
 な、何を言って…!
 そんな、ううっ、そんなこと…!
(返答できないのは快楽に翻弄されているだけではなかった。)
(事実、さっきまではきちんと叫べていたのに、何も言い返せない。)
(怒りの相好が、徐々に泣き顔に変わっていく。)

 ひっ、中、中に、入って来て!はうぅぅぅっっ!
 あっ、うあああぁっ!そんなこと、あるの?
 俺っ、まだ!ううっ、まだ勇者に、なれる、のっ?
(舌が尿道の中に入り込み、痛みと違和感に目を限界まで見開く。)
(けれど、かけられる叱責と共に合わさると、不思議と満たされるような気分も感じていた。)

 ううっ、な、なっ、ああうぅぅっ!
 な、る!奴隷になって、勇者に、なるっ!奴隷に、なるぅぅぅっ!
(ここまで自分を叱り付けてくれるのだ。そのことに感謝と尊敬を感じてしまった。)
(絶えず続けられた愛撫の苦痛にも押し出され、奴隷の誓いを叫んだ。)
10ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 00:29:06 ID:cQzzZ99T
>>9
そうよっ…私達淫魔が貴方を一から鍛えなおしてあげる。
貴方は私達殻逃げ出せる位強くなったと思ったら、隙を見て逃げ出せばいいわ…んんっ…んぅ……。
(尿道の中で舌が尿道を拡張するかのように振動して、勇者の尿道までも開発していく)
ええ、いつかは勇者に戻れるわ。
貴方が今の心がけを忘れない限りはね…フフフ。

あっ…んぁ…っ…奴隷になるのね?
私達淫魔の奴隷になりながら、本当の勇者を目指す修行をするのね……。
(口から唾液を垂らすと淫魔の唾液がまるで意思を持っているかのように舌を伝い
 尿道の中に入り込んで勇者のペニス全体へと浸透していく)
分かったわ。さあ、射精しなさい…誓いの証のザーメンを、私の口の中にぶちまけるのよ……
んんっ…んっ…んぁ…んっ…んふぅ…っ……♥
(細長く変化した舌を尿道から引き抜くと、ペニスを頬張り唇を大きくスライドさせる。
 淫魔の口に咥えられた瞬間に勇者の射精を阻んでいた魔輪は消滅して、射精を阻むものは存在しなくなった)
11964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 00:42:44 ID:jehDRRuO
 うんっ!なるっ、なるんだっ!
 戻るんだ、勇者にぃ、いいぃぃぃっ!!
(尿道を刺激するバイブレーション。)
(痛みと違和感と、それに快感までが合わさって視界は真っ白に染まる。)

 奴隷に、奴隷になるっ!なって、勇者にっ!
 うぁぁっ、中に、中に何か入って来てぇっ!
 熱い、熱い熱いっ!なのに、気持ちいいぃぃ!!
(唾液が沁み込んだ部分から火傷するような熱が走り、
 よだれが零れるのも構わず叫び続ける。)

 出る、出します、精液!あ、あなたの口に!
 飲んで、俺の精液!飲んでくださっ、ああぁぁっ、ひゃあぁぁぁんんっ!!
(舌が引き抜かれる感覚に擬似的な射精感を感じながら、奥に溜まった莫大な量の精液が強烈な快感を予感させる。)
(そしてその予感すら子供騙しな快感を感じながら、遂に射精を始めた。)
12ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 00:59:47 ID:cQzzZ99T
>>11
さあっ…奴隷の悦びを知るのよっ…!
下らないプライドなんて全て壊して、奴隷として一からやり直すのっ…
(染み込む唾液は射精時の快楽を数倍に高め、そして勃起の持続を増す効果を発揮する)

んふっ…んっ…あんっ…ん…っ…うっ…んっ……。
(ひたすら飲精を懇願する勇者に視線で肯定の意思を示しながら
 膨張するペニスを根元まで一気にくわえ込む)
んむぅぅっ…んくぅぅっ…んんっ…んんっ…んっ……
ごくっ…ごきゅぅっ…ごくぅっ…ごくぅっ…ごくっ……♥
(根元まで飲み込んだペニスが極限まで膨れ上がった瞬間、精液が弾けるように口内にあふれてきて
 それを逃すまいと大きく喉を動かし飲み込んでいく)
んんぅっっ…んぅ…んっ…んん…ん…っ……!
(いつ果てるとも知れない射精の間にも淫魔の手は勇者の睾丸を包みこみ愛撫し、
 そして下着の中で指を二本そろえてピストンさせていた)

ごくんっ…ちゅぅぅぅっ…ちゅぅっ…ごくっ…んぁぁっ♥
フフフ、美味しかったわよ……。
(最後に尿道に残った残り汁までも吸い取るのと同時に軽く果て、
 真っ赤になった顔で生まれて初めての大量射精を果たした勇者の顔を見上げた)
気持ちよかったでしょう?淫魔の女王の娘たるこのルイーゼにここまでさせる人間なんて、
数える程しかいないのだから……。
(射精の終了と同時に拘束の魔力も解いて、勇者の体を自由にさせる)
13964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 01:10:14 ID:jehDRRuO
 ひぁっ、気持ち、いいっ!うああぁぁぁっ!
 出てるっ、、何だこれっ、気持ちいい、いいよぉぉぉっ!
 こわっ、壊れっ、怖いっ、いいいぃぃぃっっ!!
(淫魔の体液、長時間に渡る愛撫、睾丸からの搾り出し。)
(多彩に過ぎる後押しを受けて絶頂が止まらない。)
(そして、射精を終えて魔法が解かれた瞬間、がくりと膝を着いてルイーゼさんに向けて前のめりに倒れる。)

 ああぁ、ふあぁぁぁぁ…。
 気持ち、よかったぁぁぁ…。精液、飲んでくれた…。
 なんでだろう、何だか、嬉しい…、ああぁぁぁ…。
(ため息のように深く喘ぎ声を漏らしながら、絶頂の余韻と色々なものからの開放感に浸り込む。)
14ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 01:22:09 ID:cQzzZ99T
>>13
あんっ……あなたの美味しいザーメンだもの、全部飲まないと勿体無いわ。
喜んでくれて、私も嬉しい…でもこれで良かったのかしら?
貴方は淫魔の餌になるのが嫌じゃなかったの…ウフフ。
(勇者が自分にのしかかるように倒れてくるとそれを抱きしめたままで床に寝転がり、
 軽く意地悪な質問を浴びせかけた)
それにしてもこんなに濃いザーメンは久しぶり…まだ口の中に味が残っている…
んっ…んちゅっ…ぬちゅぅぅっ♥
(未だに精液の残滓が残る唇を勇者の唇に押し当て勇者の口腔を舌で軽く嬲りつつ、
 勇者の体を抱きかかえる)
ねえ、貴方は精液を飲んでもらうだけで満足なの?
淫魔の奴隷になったのだから…こっちも知ってみたいと思わないかしら……。
(勇者の手を再び押さえつけ、水でも浴びせたかのように濡れた下着に触れさせる)
貴方の好きに、ここを触ってみなさい。
(優しく、しかし厳かに奴隷へと堕ちた勇者へと命令を下す)
15964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 01:32:25 ID:jehDRRuO
 美味しいんだ…。嬉しいけど、なんか恥ずかしい…。
 そ、それは、その。えっと。今は、そうする、しか…。
(触れ合う体温と柔らかさに蕩けながら、ぼそぼそと呟いて答える。)

 んむっ?んんうぅっ!んん……。
(最初にキスしたときとは違う味が混ざっていて戸惑った顔付きになる。)
(その味の正体が自分の精液だと分かって体を硬くするが、精液の味が意外と嫌でなかったのと、キスの心地良さに再び呆けてしまう。)

 こ、こっちって?あ…・・・。
 す、すごい。こんなに濡れてる…。
 ……おいし、そう……。
(軽く押し込んだだけで手をぐっしょりと濡らす下着。視線をそこに向けて恐る恐ると手を動かしてみる。)
(叫びすぎたせいか喉はカラカラに乾いていて、性欲と共に食欲も刺激されてぽろりと感想がこぼれてしまう。)
16ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 01:49:22 ID:cQzzZ99T
>>15
そうだったわね…君が一人前になるまで、しっかりと餌になってもらうから覚悟しなさい。
オチンチンを休ませる暇も修行を休む暇も与えないからそのつもりでいるのよ……。
(素直に自分の腕の中で大人しくしている勇者が可愛らしく思え、
 裸の勇者に下着姿のままで身をこすりつける)
んっ…んふっ…ん……ウフフフフッ。
自分のザーメンの味なのに、あまり嫌いじゃないようね。
(勇者の困惑する表情を見物して、楽しそうに笑う)

そうよ…私のここは濡れて、とても美味しくなっているの……んぁっ…んっ……。
(濡れて敏感になった陰部は下着の上から少し押されただけでも敏感に反応して
 体全体に痺れるような快楽を伝える)
美味しそう…それなら食べてみるといいわ。
喉も渇いているのでしょう…ほら、吸って…目の前に新鮮な果実があるのだから、
吸って…玩んで…貴方の好きになさい……。
(勇者を引き離すと足を大きく広げ濡れた下着を見せつけて
 勇者の唇が淫魔の蜜を啜るのを待ち焦がれた)

【遅くなってごめんなさいね】
【貴方は2時までと言っていたから、もうそろそろかしら?】
17964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 02:01:48 ID:jehDRRuO
 は、はい…。よろしく、お願いします…。
(期待や不安など様々な感情を感じながらも、
 優しく語り掛けてくることに安心感を覚えながら体を寄せて答える。)

 た、食べるって言われても。あっ…。
(触れ合っていた体が離され、途端に不安と寂しさに包まれる。)
(満足に動かない体で後を追おうとするが、扇情的なポーズに喉を鳴らす。)

 はい、ルイーゼさんの、食べさせて、ください…。
(四つん這いの姿勢でゆっくりとソコへ向かう。)
(鼻をくすぐる淫らな香りに頭は痺れ、半開きの口から舌を覗かせながら近寄っていく。)

 いただき、ます…。はむっ、んん…。
 ちゅう…、んんぅ…。
(視界が下着の黒で埋まると、トロンと瞳が潤み、ペニスはビクビクと震えながら雫を床に垂らす。)
(まるで乳を吸うように唇だけで吸い付き、染み出る淫魔の愛液を体内に流し込んでいく。)

【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます。】
【ルイーゼさんはこの先をどうお考えでしたでしょうか?】
18ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 02:06:15 ID:cQzzZ99T
【このまま後は正統派に一直線になるのかしら】
【説教じみたセリフを使いすぎたかも、って思っているのだけれどね】
【もっと嬲ってもらいたいとか、逆に和姦寄りがいいというならそっちに動かせるよう努力するわ】

【続きは本来の計画通り、今日の夜8時になるの?】
19964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 02:13:39 ID:jehDRRuO
【嬲ってもらう方向を希望したいです。】
【奴隷の作法を教え込んだり、躾に肉体的な痛みや恐怖感を感じさせたり…。】

【続きはその時間にお願いします。今夜で締めを迎えられるように、再開前に方向性を定めますか?】
20ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 02:17:35 ID:cQzzZ99T
>>19
【嬲られる方が好みなのね。出来る限り努力するわ】

【大丈夫なら今夜8時ね。相談についても了解】
【でも相談は】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ3【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/
【こっちのスレでやる方がいいかも知れないわ】
21964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 02:19:54 ID:jehDRRuO
【確かにそのスレでやったほうがいいですね。】
【8時辺りになったらそのスレに書き込みするということでよろしいでしょうか?】
22ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 02:21:22 ID:cQzzZ99T
【約束の時間になったらそちらのスレで会いましょう】
【それではお休みなさい…予定の時間を超えてしまってごめんなさい】
23964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 02:23:15 ID:jehDRRuO
【これくらいなら大丈夫ですよ。それでは、時間にそのスレにて。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
24ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 20:34:42 ID:apDdLG1m
【打ち合わせとロール再開の為に、勇者様を待たせてもらうわ】

【嬲られる展開にもっていくのが希望らしいけれど、勇者様はどれ位痛いのに耐えられるのかしら】
【淫魔の奴隷に堕ちた印として傷の一つもつけようかと考えているのだけれど…】
25964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 20:37:29 ID:jehDRRuO
【こんばんわ。】
【痛みですか。鞭や爪ならば大丈夫です。】
【内臓を抉り取るのようなものほどでなければ、流血描写もいけますよ。】
26ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 20:41:44 ID:apDdLG1m
【そういうのをやるつもりは一切無いから安心しなさい。>内臓を抉り取るようなもの】
【淫魔のマークを魔法の刺青や焼鏝でつけてしまうとか、そういうのね】
【あと、たくさんの淫魔が見ている目の前で恥ずかしい事を言ってもらおうかしら】

【それと、人間として救いがある展開(勇者見習い扱い)と完全に奴隷に堕とされてしまう(奴隷扱い)の、どちらがいい】
27964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 20:48:00 ID:jehDRRuO
【はい、それならば大丈夫です。】

【完全に奴隷に堕とされてしまうほうをお願いしたいです。】
【そうなると、こっちは精神的にかなり壊れた感じになりそうですね。】
28ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 20:54:13 ID:apDdLG1m
【なら、奴隷として扱わせてもらうわ】
【奴隷にはその立場を示す為の印も必要でしょうし…フフフ】
【それに、そんなに壊れなくてもいいわよ】
【淫魔への絶対服従の心は持ってもらうけれどね】

【打ち合わせるべき事柄はこれ位かしら?】
【勇者様の方に他に希望があったら受け付けるわよ。他に無いようならロールを再開するわ】
29964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 20:59:26 ID:jehDRRuO
【では、魔法や圧倒的な力の差で強制的に虐げられる描写があると嬉しいです。盛り込めそうならお願いします。】
【他は大丈夫ですので、再開をお願いします。】
30ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 21:11:35 ID:apDdLG1m
>>17
ほら…私のここはあなたのザーメンを飲んでこんなに濡れてしまったのよ……。
(勇者の顔に押し付けるように腰を浮かせ、蜜に濡れた黒い下着を見せ付ける。
 魔界にだけ咲く花の柄の下着の股間には大きなシミが浮かび上がっていて、
 その下には蜜を沸きあがらせる泉が存在している事を勇者に教えていた)
さあ、早く食べるのよ…奴隷の勇者様……。
(目の前に差し出された欲望の果実に手を出すように励ましながら腰を小さくくねらせて
 情欲に溺れた虚ろな視線を黒い下着に向けている勇者を誘う)

んはぁ…っ…んっ…いいわよっ……
そんなに夢中になって…私の下着を吸って…んぁっ…まるで甘えん坊の赤ん坊のようだわ…
(獣のような姿勢で下着に唇を押し付けて淫魔の蜜を貪る勇者に悶え、
 腰を更に浮かせて下着を押し付け唇にすり付ける)
こうしたかったのでしょう…こうしてみたかったけれど…勇者のプライドが邪魔をしていたのでしょう?
んぅ…もうそんなプライドなんて気にしなくていいの…ひたすら淫魔の肉に溺れなさい……。

【嬲る事が出来るように努力するから、戸惑ったりして嬲られるように仕向けてみて】
【では、ロールを再開するわ。今夜もよろしくね】
31964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 21:24:33 ID:jehDRRuO
 んんっ、ふうぅぁ…。
 すごい、美味しい…。体に染み渡っていくみたいで、もっと味わいたくなる…。
 もっと、もっとお、んぅぅぅっ…。
(人の誇りを捨てたかのように顔を寄せて、下着越しに何度も吸ったり噛んだりしては蜜を体に流し込む。)

 た、確かにしたかったです。勇者だって奥さんをもらって、子どもを作って育てて来たんですから。
 そ、それに!女性のここがこんなに美味しいものだなんて、思ったこともなかったんです。
(「勇者」と「プライド」という言葉を出されて、焦ったように顔を上げて反論する。)

 はい…。今は、今は溺れさせてください。
 今は、溺れても、いいんですよね…?
(ルイーゼさんの言葉が焦りと不安を呼び起こす。)
(すがる何かが欲しくてしばし口を離し、淫魔の顔を見上げる。)

【分かりました。今夜もよろしくお願いします。】
32ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 21:40:52 ID:apDdLG1m
>>31
んぅぅ…っ…美味しいでしょう…ならもっと淫魔の蜜を吸いなさい。
味わえば味わうだけ貴方の身体は…フフフ。
(淫魔の流す液体は全て催淫効果を持ち、浴びたり飲んだりすれば淫欲に心を支配される。
 淫魔の下着から溢れる蜜を嬉々として啜る勇者も淫欲に心を奪われているかのようだった)
んっ……んぁぁ…っ……!
そんなっ…噛んだりしたら…んぁ…っ!
(下着の上から軽く力を込めて噛み付かれると熟れた果実を噛んだ時のように
 下着の下から蜜が溢れ勇者に淫蜜を御馳走する)

フフフ、分かっているわ。これからは好きなだけセックスしてもいいのよ。
貴方が望むなら後で他の淫魔を紹介してあげる。その淫魔にも精を捧げ更に堕ちるの……。

いいのよ…思う存分に溺れなさい。
貴方は私達淫魔の餌なのだから…好きなだけ溺れて私達に精を捧げるのよ。
(口の周りを淫魔の蜜でベトベトにしたままで顔を覗き込んでくる勇者の顎を尾の先でくすぐり、
 不安そうな顔をする勇者の心の隙間を満たすような妖艶で優しい笑みを見せた)

んんっ…んぁぁ……。
(ある程度の奉仕を受けて満足すると立ち上がり、四つん這いのままの勇者を見下ろす)
さて、次はどうしようかしら……。
33964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 21:51:37 ID:jehDRRuO
 は、はい!吸います、吸わせてくださいっ。
 はむっ、ううんん、んんんっ…。
(追認を受けて更に夢中になって吸い上げる。)
(熱心な余り、次にかけられた言葉の意味に十分気が付くことはできなかった。)

 餌…。はい、俺は、あなたたちの餌です。
 もっと強く、もっと勇者にふさわしくなるために、今はそれを受け入れます…。
 だから、俺の精、もっとたくさん、味わってくださいっ!
(優しく笑いかけられ、不安はすぐに霧散する。)
(傍から見れば道化にも思えるくらい、相手の言葉を素直に受け入れ、喜びを奉仕という形で表す。)

 ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ…。
 な、なんでもします、させてください。
 もっと色んなこと、俺に教えてください…。
(ルイーゼさんが立ち上がったことでようやく口を離し、いつの間にやら荒れていた呼吸を整える。)
(四つんばいのまま、ペニスだけを立たせて主を見上げる。)
34ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 22:09:01 ID:apDdLG1m
>>33
私達が好きな餌は強い餌である事を忘れないようにしなさい。
そして強さとはただ戦いに強いという事だけではないの。心の本当の強靭さも含めた強さなのよ。
(ペニスのような形になった尾の先端は勇者の喉を犬の喉をなでる飼い主のように撫でている。
 勇者の瞳を覗き込んで不安の色が霧散しているのを知って、嬉しそうに頷いた)
この城には色々な淫魔がいるわ。
貴方を捕らえた淫魔の騎士や、近隣諸国から連れ去ってきた姫君達が転化した者、そして私の召使い達…。
彼女達全てに認められたら、立派な勇者だと認めてあげてもいいかもしれないわ。

犬のよううな格好ね、勇者様。
人間の敵である魔族の目の前で裸になってそんな格好をするなんて、御先祖様が見たら嘆くわよ。
フフフ……。
(手を口に当てて妖艶な笑みを浮かべながら勇者を見下ろしていたが、
 笑みを浮かべたままガーターベルトで吊るされたストッキングに包まれた足を勇者の顔の前に突き出す)
なんでもするのなら……舐めなさい。
私の足を奴隷らしく舐めるの…指も、足の裏も、丁寧に。
(僅かに汗ばみ淫魔特有の男を魅了させる蠱惑的な匂いを発する足を突き出しながら
 淫魔の女王の娘は人の尊厳を踏みにじるような命令を下す)
35964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 22:26:40 ID:jehDRRuO
 こ、この城全体…!
 俺を捕まえたあの子や、器量良しで知られていた姫様達に認められる…!
(その無謀とも思える道に今更ながら顔を青くする。)
(しかし、実際に戦った騎士の強さ、美しさを思い起こすと、色んな期待も湧いて来る。)

 確かに、嘆くでしょうね…。
 でも、今の俺の力なんて、こんなものですから。
(心に走る屈辱感に耐えようと、床に着いた手をギュッと握り締めた。)

 えっ、あ、足を舐める…?
 そ、そんなことまで?こ、これもしなければ、ならないんですよね?
 ううぅッ・・・。
(突きつけられた過酷な要求。これをすることは、自分が劣った存在であることを認めるということ。)
(間近にある足先からは先ほど味わった蜜とはまた違った香りと気配を放っている。)
(しばし顔を強張らせて観察していたが、淫靡な香りとその美しさに引き寄せられ、体を震わせながらゆっくりと口を開く。)
(そして、おそるおそると舌を親指に近づけると、舌先でぺろりと舐めあげた。)
36ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 22:44:14 ID:apDdLG1m
>>35
北の王国のニーナ姫、砂漠の国のアイシャ女王、森の国のアンナ姫……皆、この城で淫魔として幸せに暮らしているわ。
数多くの勇士を目にしている彼女達に自分の強さを認めさせるには困難が伴うでしょうね。
(淫魔に連れ去られて行方不明という噂を勇者も耳にしたことがある貴人達の名前を何人か口にすると、
 彼女達が犯され果て淫魔に転生している事を教える)
それに淫魔の騎士は貴方と戦った淫魔の騎士だけではないわ。
この城にはもっと多くの淫魔の騎士が存在しているの。もちろん、淫魔の魔道師もね…。
(数人の淫魔の騎士達に翻弄されて捕らえられた勇者からすれば、
 あれ以上の強さを持つ淫魔など想像もつかないだろう)

そうよ。貴方は淫魔の奴隷なのでしょう?
ならば主人である私の命令に逆らう事など、出来ないはずよ。
(口では迷いを述べるものの顔には抵抗の意思を表さない勇者を見下しながら
 隷属の意思を示す行為が当然の事であるかのように返答する)
フフフ……。
(勇者が足の指に開いた口を近づけていくと、興奮した様子を見せる)
あっ……♥
なんて恥ずかしい事をするのかしら…でも、それでこそ奴隷よ。
さあ、もっとお舐めなさい。惨めにね。


【こんな事をさせてもいいのかしら】
【嫌だったら【】で注文してちょうだいね】
37964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/27(土) 22:55:50 ID:jehDRRuO
 な、なんということ…、この城は、そんなにも強大なっ…。
(自分の見通しがまったくもって甘かったことをあらためて突きつけられる。)
(自分の祖先でもこの城は落とせないんじゃないか、そんな思いすらする。)

 ううっ、こ、これが、奴隷っ…。
(ここまで厳しいものだとは想像できなかった展開。)
(目論見をことこどく外して来た自分が惨めになり、頬を涙が伝う。)

 んんっ、んくっ、ふうぅぅっ!
 惨め、惨めです!こんな情けない姿を晒して!
 はふっ、んううぅぅっ!
(いきなり足に抱きつくと、気持ちを誤魔化すように、振り切るように激しく足を舐め始める。)
(この行動は結局惨めさを増すだけだったが、単純に屈辱とは言い切れない感覚も抱き始める。)
(その新たな気持ちに応えるように、ペニスは大きく震えて先端に大きな雫を浮かせる。)


【何も問題はないです。】
38ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/27(土) 23:12:12 ID:apDdLG1m
>>37
ええ、この城に入って生きて帰ることが出来た人間はただ一人……
そう、「あの男」ただ一人よ。
(勇者の思考を読んでいるかのように呟く。
 「あの男」という一言に複雑な感情を滲ませていた)

ほら、どうしたのかしら?出来ないのなら出来ないと、そう口になさい。
(だが、ここで出来ないと口にしたが最後どんな仕打ちが待っているかは考えるまでも無い)

ウフフ、惨めね。
魔物にすがってそんな顔をしながら足を舐めるなんて……プライドは無いのかしら?
(勇者が足に抱きついて夢中になって足を舐めはじめると、
 勇者の血を引く存在を隷属させている事に背筋が震えるほどの興奮を覚える)
んっ…足の裏まで舐めて…ほら、こうしてあげる。
もっと激しくお舐めなさい、奴隷の勇者様。
(顔を赤くしてもっと恥辱を与えようと、足の裏を勇者の口に押し付けてしっかりと舐めやすいようにする)
フフ、こんな恥ずかしい事をしてオチンチンを勃起させるなんて。
でも……舐めなさいとは言ったけれど、すがりつきなさいとは命令していないはずよ。
(突然冷たく言い放つと無造作に足を振り上げ足に縋りつく勇者を蹴り倒し、
 豪奢なカーペットが敷かれた床に仰向けに転がる勇者に歩み寄って
 勃起したままのペニスを踏みつける)

ほら…今度はこうしてあげるわ。
(硬く勃起したペニスを踏み躙り、揉み消さんとばかりに滑らかな濡れたストッキングの感触を
 勃起したペニスに押し付け、そして足の裏で扱くように動かした)
 
39964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 00:20:57 ID:XFQP6AXn
 あ、あの男って?も、もしかして?
(呟きに驚いたて顔を上げるが、様子から深く追求してはいけないような気がして奉仕を再開する。)

 お、俺はプライドなんて持っていい存在じゃないです!
 こんな、まだ何も出来ない、何も分かってない俺が!
(涙を流しながらも、舐めることは一向に止めず、むしろ際限なく服従の意志を示し続ける。)

 だ、だって!こんなに綺麗で、いい匂いがしてぇっ!興奮しないほうが無理…!
 は、はいっ、舐めますっ。ふぅっ、ふぅんんっ!
(汗や涙で濡れた顔を足裏が更に陵辱する。)
(取り繕う必要があるものが何もない自分はこうして汚されるのがふさわしいんだと、こんな姿がお似合いなのだと思い込み始める。)

 えっ、あっ、ごめんなっ、うぐっ!
 げふっ、げほっ、ご、ごめんなさっ、いいぃぃぃっ!?
((冷たい声に顔を跳ね上げるが、謝りの言葉は体ごと蹴り飛ばされる。)
(背中を強かに打ちつけて混乱している間に、勃起したモノから伝わる痛みに目を覚ます。)

 ふ、踏んでる?ルイーゼさんの足が、お、俺のを踏んでるっ…。
 やめてくださっ、いたっ、痛い、いた、ぃ…?
(急所に加えられる痛みに恐怖し、止めさせようと手を伸ばすが先ほどの罰を思い出して引っ込める。)
(上半身を反らし、カーペットの毛を強く握り締めて痛みに耐える、が、段々と痛いだけではなくなってくる。)

【すいません、500サーバーエラーが起きてました。】
40ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 00:26:11 ID:VMA3bQLi
【知っているわ。避難所の避難所の掲示板に連絡も書いておいたもの】
【完全に復旧しているようなら、続けましょう】

【まずまだ見ているという連絡だけさせてもらうわ】
41964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 00:34:15 ID:XFQP6AXn
【ああ、よかった。再開、了解です。】
42ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 00:49:11 ID:VMA3bQLi
>>39
(ほんの少し足を振り上げただけのように見えるが勇者の身体は小鬼の棍棒で打ち据えられたかのように
 仰向けに倒されてしまう)
フフッ……謝るには、少々遅かったようね。
(吹っ飛ばされ方の割に体の痛みがそれ程ではないのは
 淫魔が瞬時に勇者の体に保護膜を張って衝撃を和らげていたからだった)

(勇者の弱々しい懇願も無視したままペニスを踏みつけて)
痛いと言っている割には貴方のオチンチンはもっと大きくなっているわよ…。
もしかして勇者様はこうされて興奮しているのかしら?
(冷たい視線を勇者に向けつつ荒っぽく足の裏でペニスの幹を擦っていく)
このまま足だけで射精させてしまうのも面白そうね…。
足で踏み躙られながら射精するなんて、奴隷にふさわしいと思わない?
(ペニスを踏みつける足にかける力を緩めると乱暴な動きから一転してペニスを足の裏で撫で擦るような
 柔らかい動きへと変化して硬くなったペニスをストッキングの生地で擦る)

【「あの男」が誰を指しているかは、まあ貴方の予想通りなのだけれど…気にしなくてもいいわよ】
【私もそこまで深くネタを考えているわけではないものね】
【今日は何時まで大丈夫なの?やはり2時かしら?】
43964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 01:01:58 ID:XFQP6AXn
 な、なんで?痛いはずなのに、き、気持ちいい?
 ううっ、なんで、俺の体、どうなって…?
 ル、ルイーゼさんがしているから?ルイーゼさんの足だから、なの?
(脂汗をかくほど辛いのに、何故か生まれて来る快感。)
(得体の知れないところから来る快感が恐ろしく、それを与えて来る主に問いかける。)

 足だけで、なんてっ!ほ、本当に奴隷に…!
 うぅっ、そ、そのペース、き、気持ちいいぃっ!
(強張った体を慰めるような優しい刺激に、心からの快感の喘ぎが漏れる。)

 こ、こんなので射精しちゃったら、俺、本当に…!
 怖い、怖いです…。ううぅぅ…。
 なのに、なんでっ?なんでこんなに気持ちいい…!
(近寄って来る奴隷となってから初めての射精の気配。)
(両手で髪をかきむしるように抱きながら、自分を苛む足の動きから目が離せない。)

【了解です。】
【今日はもう少し遅くても大丈夫ですね。3時過ぎくらいまでは。】
44ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 01:17:23 ID:VMA3bQLi
>>43
そうよ…貴方が私の事を愛しく思ってくれているから、こんなに気持ちよくなってしまうの。
貴方の体そのものが、淫魔の奴隷として相応しい物に生まれ変わろうとしているのよ……。
(今までに勇者が飲み込んでいた唾液や淫蜜は今まで色事に縁のなかった勇者の性感を研ぎ澄ましていて、
 初めて味わう被虐すらスムーズに快楽へと変換してしまっている)
さっきは少し強くしすぎたわね…ごめんなさい。
こうしたらどうかしら?貴方は気持ちよくなってくれるのかしら?
ウフフフ……。
(痛みに涙を滲ませていた勇者を慰めるように、
 足の裏は優しくペニスを愛撫する)

何が怖いのかしら。何も怖れる必要なんてないのよ。
オチンチンが気持ちよくなって、射精する……ただそれだけでしょう?
(ペニスを足の裏で優しく扱きながら教え諭すように優しい口調で話す。
 そうしている間にも伸ばされた尾が勇者のお尻ににじり寄り
 舌のような形状へと変化したその先端で入り口を舐め解していた)
気持ちよかったら好きなだけ射精する、それが自然な事なの…。
さあ、出してしまいなさい…出したいのよね?
淫魔にオチンチンを踏まれながら、ザーメンをドクドク出してしまいたいのよね?
(優しくそして有無を言わさない口調でそう畳みかけながら
 足の裏の動きを早めていった)

【私も大体その位ね】
【でも無理は禁物よ。それは忘れないようにするのよ】
45964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 01:28:57 ID:XFQP6AXn
 あっ、そ、そんな、謝ることなんて…!
 はい、これくらいが、すごい、気持ちいいです…。
(優しくなった雰囲気に戸惑いの声をあげるも、柔らかい扱き上げに呆けたように口を開けて悶える。)

 射精…、う、うん、それだけ、ですよね?
 俺は餌で、ルイーゼさんに精を受け取ってもらう。
 そ、それだけですよねっ。
(ルイーゼさんの愛撫だけでなく、体内からも射精を後押しするものがあった。)
(蒔かれた種は芽を吹き、体の本来の持ち主の意志すら操り始める。)

 ひゃっ!そこは、ダメですっ、そんなところ!きたないっ!
 や、やめてください…。それ、力が抜けてっ、あううぅっ…!
 出る、本当に出ちゃう! あ、足で、サーメンがっ!
 ルイーゼさんの足、俺のザーメンで、うああぁぁっ!
(早くなる足の動き。苦痛を思い出して一瞬体が強張るが、やって来たのは強烈な快楽の塊。)
(半ばパニックになりながらもペニスを押し付けるように腰を突き出すと、被虐の快感に蕩けただらしのない笑顔で射精へと向かう。)

【はい、お気遣いありがとうございます。】
46ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 01:43:40 ID:3wu4PvkQ
>>45
そうよ、勇者様は私達の奴隷…餌なの。
私達に精を捧げ続ける、最高の餌…そしてこの城の淫魔全ての……
(最後の部分はあまりに小さく、勇者の耳では聞き取れない)

勇者様に汚い所なんて存在しないわ。
ウフフ、少しお尻の穴を舐めてあげるだけなのに…こんなに可愛い顔してる……
んぅ…んっ…もっと可愛らしい顔を見せてみなさい…♥
(尾が転じた舌が尻穴を舐め解すだけで悶える勇者を見ながら、
 空いた自分の手をショーツの中に差し込み陰唇を指でかき回す)
ん…っ…早く出してっ…私の足でザーメンを出してみてっ…
私の足を勇者様のドロドロザーメンまみれにしてぇっ……!
(足は柔らかくそして早く勇者のペニスを撫で擦り、押し付けられた腰の動きにそのリズムを合わせていく。
 そして尻穴の揉み解しが終わったと尾の舌は勇者の尻穴へと滑り込み、
 勇者のお尻の中を舐め回した)
んぁっ…勇者様…イってしまいなさいっ…
私の足で、ザーメンをぶちまけるのよっ♥
47964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 01:51:53 ID:XFQP6AXn
 か、可愛い?う、うそっ、やっ…!
 見な、見ないで!恥ずかし過ぎて、し、死んじゃうから!
(否定する言葉とは裏腹に顔を隠そうとはしない。)
(恥ずかしさだけでなく嬉しさもあって隠せない。)

 い、いいんですね?本当に、出ちゃうから!
 ルイーゼさんの足に、ザーメン、いっぱい出します…!
 ふああっ!お、お尻にも、かき回されて、気持ち良過ぎいぃぃっ!
 出るっ、精液っ、出るううぅぅっ!ああぁぁっっ!
(自分の動きに合わせて刺激してくれる主の心遣いに、足とアナル、新しい二つの快感を知ってしまった。)
(到底耐えられるはずもなく、許しを得て感涙しながら精液を噴き出した。)
48ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 02:05:46 ID:3wu4PvkQ
>>47
フフッ…口ではそう言っても、身体は正直ね。
そういうところもまた可愛いわ……
(勇者の顔を見下ろしながらその可愛らしさに顔を緩ませる)

いいのよ…出して…出しなさいっ……んっ!
んっっ…熱っ…ストッキングの上からなのに……♥
(勇者のペニスから吐き出された白いマグマは淫魔の足だけではなく真っ赤なカーペットや
 勇者自身の体にも浴びせられる)
ウフフフ…足でこんなに射精したのね。
そんなにメロメロになった顔をして…ホント、可愛いわ。
(カーペットに横たわったままの勇者に身を重ねると
 口の舌と尾の舌、二つの舌を伸ばして勇者の体に飛び散った精液を舐める)
んっ…んふっ…んふふっ…二度目のザーメンなのに…こんなに濃いわ。
貴方のザーメン…私の好物になりそうよ……。
(精液を舐め終わった後も勇者の玉袋や尻穴乳首を二本の舌が舐め回して
 射精後で敏感な勇者の体を玩ぶ)

フフフ…
(しばらく休んでから立ち上がると蜜まみれのショーツを脱ぎ捨て、
 そして精液まみれのガータベルトのストッキングも脱いでしまう)
(そしてカーペットに寝転がる勇者の体を軽々と持ち上げ、
 ベッドの上に運んだ)
勇者様…最高の快楽…楽しみましょう?
49964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 02:19:39 ID:XFQP6AXn
 あああぁ、はうぁぁぁ・・・。
 足で、こんなに出ちゃうなんて…。足が、お尻が、こんなに気持ちいいなんてぇ…。
(射精を終えてカーペットに沈み込む身体。)

 うう、ルイーゼさんの身体、柔らかくて、気持ちいいです…。
 あっ、舌でそんな、ふうぅっ、あぅぅっ…。
 その言葉、嬉しいです…。ルイーゼさんに気に入ってもらえて、嬉しい…。
(敏感かつ脱力し切った身体は舌から逃れることが出来ず、恍惚に溺れたうっとりとした顔で愛撫を受ける。)

 ルイーゼ、さん?何を脱いで…?
 あ…、ルイーゼさんの、アソコ…。す、すごい、エッチで、き、綺麗っ…。
(呆けてしばし過ごした後、身を起こした主の行動を不思議そうに見詰める。)
(すると、下から見上げる形で下着に隠されていた秘所が目に飛び込んだ。)
(両目が見開かれ、食い入るように視線が吸い寄せられる。感想を述べる言葉は震えていた。)

 ひゃっ!こ、こんな格好、恥ずかしいです
 …最高、の?こ、これ以上のことが、あるんですか?
(女性に持ち上げられることに本能的に恥ずかしさを感じるも、)
(柔らかいベッドに身体が沈み、そこでかけられた主の言葉に身体が勝手に三度目の射精への準備を始める。)
50ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 02:44:12 ID:3wu4PvkQ
>>49
あら…アナル舐めがそんなに良かったのかしら?
(ぐったりとする勇者の腕を枕に勇者の横に寝転がり、
 奴隷の射精にうっとりとする顔を勇者の顔に近づける)
んぅ…ん…っ…
(口と舌が勇者の口腔をかき回し、舌の尾が精液にまみれたペニスを綺麗にする)

そんなにじっと見つめて…女の裸を目にするのは初めてなの?
それならもっと見てもいいわ…貴方の瞼に私の裸を焼き付けてしまいなさい。
(高級娼婦のような扇情的な体つきと歴戦の戦士の様なしなやかさを両立させた肢体を
 勇者に見せ付ける淫魔)
フフフ…ここがさっきショーツの上から勇者様が食べたオマンコよ。
ほら、もっとじっくりと見なさい。
(無毛の陰唇は手淫と飲精で濡れて太股に蜜を垂らし、真珠のような陰核を膨れさせた姿を勇者に晒し、
 淫魔は穴が開きそうな勇者の視線に興奮して更に陰唇を濡らしてしまう)

何も知らないのね…いいわ、教えてあげる。
(ベッドに横たわる勇者の腋へとベッドについた膝を入れる形で、
 勇者の目の前に陰唇を突きつける)
最高の快楽…それは、私のココに勇者様のオチンチンを入れて動かし中に精液を出して私を孕ませる……
……つまりは、セックスよ。

【今夜も貴方のレスで終わりかしら】
【今日で終わらせるって貴方は言ってたのに…ごめんなさい】
51964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 03:01:56 ID:XFQP6AXn
 アナルを舐められると、力が抜けて、ふわふわした気分になるんです…。
 その感覚が、とても好きになってしまいました…。
 あっ、キス…。ん…、ふあっ…。
(近付いてくる顔に自然と瞳を閉じ口付けを迎え入れる。)
(口の粘膜も敏感になっており、ペニスの清めとあいまって喘いでしまう。)

 はい、ああっ、本当に…、め、女神様に見えます。
 全身が汗で光って、あ、足もルイーゼさんの愛液が光って、とても、い、いやらしくて、興奮します…! 
(興奮に息が乱れ始める。)
(汗や精液、愛液でぬめり光る身体は彫刻のようにも見え、敬虔な気持ちすら抱いてしまう。)

 は、孕ませる?俺が、ルイーゼさんを?そ、そんな畏れ多いことは…!
(この言葉は偽りではなかった。)

 で、でも、知りたいっ。セックスのこと、知りたいです!
 だ、だから、教えてください。ルイーゼさん、い、いえ、ルイーゼ様…!
(しかし、顔に濃厚な蜜を垂らす陰唇に包まれたい、飲み込まれたいとも思う。)
(そして、そう思わせる魅力が、恐れ多いと述べた気持ちを凌駕した。)


【いや、しょうがないですよ。トラブルもありましたから。】
【それにとても楽しくやれてますし、きっちりと終わらせたいです。】
【あと、「様」なんてつけてしまいましたが、嫌でしたらスルーしてください。】
52ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 03:07:00 ID:3wu4PvkQ
【私の方も『その後』の部分までしっかりとやってみたいものね】
【様付けについては気にしていないわ。それと孕ませ発言については苦手だったらスルーしてもいいわよ】
【それと、痛めつけらしい痛めつけが出来なくてごめんなさい】
【鞭で叩くとか、そういうのも考えていたのだけれど……】

【私は今夜でも大丈夫だけど、貴方の方はどうかしら】
53964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 03:14:38 ID:XFQP6AXn
【そういってもらえると嬉しいです。】
【痛めつけはロールの流れに無理があるようでは何ですし、お気持ちだけで十分です。】

【私は今夜は22時頃にならないと来れないですが、それでもよろしければ。】
54ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 03:20:36 ID:3wu4PvkQ
【それっぽいつもりでやった「足を舐めさせる→足の裏で扱く」もそれほど痛々しくはならなかったし…】
【でも、やりすぎになるよりはまだ良かったのかも知れないわね】

【更にもう一回の凍結も覚悟してもらうけれど、それでも良ければお願いするわ】
【今夜の夜10時ね】
55964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 03:23:29 ID:XFQP6AXn
【ええ、このまま最後まで行きましょう。】

【今夜の10時、このスレですね。】
【何か打ち合わせが必要なときは打ち合わせスレにということでいいですか?】
56ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 03:28:00 ID:3wu4PvkQ
【この流れだと肉体的な責めはもう出来そうもないけれど】
>>26のような辱めなら出来そうだから、そっちを主軸に考えた方がいいかも】

【基本はこのスレでの待ち合わせにしましょう】
【今の時点で問題になるのは「孕ませを有りにするか無しにするか」位だものね】
【それも今貴方に答えてもらって、明日の夜に見れば問題ない事だもの】

【それではお休みなさい…いい夢を見るのよ】
57964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 03:34:48 ID:XFQP6AXn
【辱め方や堕ち方を考えると、孕んでもらえたらより深くできそうかなと思います。】
【どういう描写かも興味が湧きましたし、孕ませは有りでお願いします。】

【それではおやすみなさい。今夜もありがとうございました。】
58964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 21:06:04 ID:XFQP6AXn
【思っていたよりも早く帰って来れたので、少し早いですがルイーゼさん待ちします。】
59ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/28(日) 21:21:07 ID:kXC5kmbf
>58
【あらこんばんは。
 いえ、ちょっと顔出ししに来ただけなのでお構いなく。

 色々大変でしょうが、お体をいたわって下さいね(そっと964の両手を握った後、夜闇に消えて行く)】
60964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 21:29:48 ID:XFQP6AXn
【こ、こんばんわ。】
【お気遣いどうも…っと、もう見えなくなってしまった…。】
【(握られた手を見つめていると、その感触が思い出されて少し頬が熱くなった。)】
61ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 21:55:04 ID:FT/f7FIS
【こんばんは…ルティーナ様のお心遣いに感謝します】
【本当はもう少し早く来てレスを書く予定だったけど、こんなになってしまったわ】

【前回は貴方のレスで最後だったから私がレスを書かせてもらうわ】
62964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 21:56:23 ID:XFQP6AXn
【こんばんわ。】
【はい、よろしくお願いします。】
63ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 22:12:20 ID:FT/f7FIS
淫魔が女神に見えるなんて、勇者様の目はどうなっているのかしら。
でも、悪い気はしないわね。私が女神のように見えるなんて…んちゅっ…んふっ…ん……。
(裸体の美しさを称讃する勇者の言葉に応えるように勇者の顔の上に自分の顔を向けると、
 口内に唾液を蓄えてそれを勇者の口元めがけて垂らしていく)
んっ…ウフフフ……でも、淫美を司る女神というのならば、貴方の言葉も間違っていないかもしれないわね。
私の裸を見て勃起しなかった男は一人もいなかったもの……。
(魔法の灯火に照らされて男女の汁にまみれた淫魔の裸体は輝き、
 肉欲と性交を司る妖艶なる女神のようにも見える)

あら…貴方のココは私を孕ませたいと言っているわよ?
美しい女を孕ませたいというのは男として当然の本能…恥じる必要はないわ。
(既に回復している勇者のペニスに尻尾を巻きつかせると、
 幹の部分に何重にも巻きついた尻尾からはみ出た亀頭を尻尾の先の舌で舐めた)
フフフ…いいわよ、勇者様にセックスを教えてあげる。
でもその前に……
(腰をゆっくりと下げて、勇者の顔のすぐ上で蜜を滴らせている無毛の陰唇を勇者の口に押し付けた)
勇者様のが入りやすくなるように、もっと濡らして欲しいわね。

【もしかしたら今夜は少し早め(夜の1時半位)に終わりになるかもしれないけれど】
【今夜もよろしくね】
64964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 22:31:05 ID:XFQP6AXn
 い、淫魔だからって!こんなに美しい人、これまで想像したこともなかった…!
 あなたを女神と呼ぶ以外に、どう表現したらいいか分からないんです…。
(反射的に言葉を続けようとするが、上から見下ろしてくる眼差しに静められて声のトーンが下がる。)

 あっ、ルイーゼさんの、唾…。
 んっ、んふっ…。んっ。
(自然と口が開き、淫魔の唾液を口に受ける。)
(舌を絡めて存分に味わい、喉に流し込むと、うっとりとした様子で頬が染まる。)

 し、尻尾?何を、って、うあっ…!
 尻尾が、締め上げて…。あううっ、アレを、思い出しちゃう…!
(主に初めて精を捧げることになった輪の縛め。)
(その苦痛と快感が思い出されてペニスがビクビクとふくらみを増した。)

 はいっ、舐めます…!んんっ、ふうぅっ!
 すごいっ、下着越しより、ずっと柔らかくて、熱くて…!
 それに、ルイーゼ、様の愛液がとっても濃いぃ…!
(無毛ゆえ、その柔らかさが十二分に伝わる。)
(見せられたときから刺激されていた「味わいたい」という願望。)
(それが叶って呼吸をすることも忘れたようにむしゃぶりつく。)

【時間、了解しました。】
65ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 22:44:26 ID:FT/f7FIS
>>64
んっ…ちゅるっ…んちゅ…んぅっ……。
(勇者と淫魔の唇の間に銀色の糸が繋がり、
 垂らされた唾液を喜んで口にする勇者の顔を見下ろした淫魔も顔を赤くした)
貴方はもう私の唾液の虜ね…私の唾液、そんなに美味しい?

アレって…フフフ、射精封じの事ね。
また出せなくして欲しいのかしら…セックスさせてあげたら、すぐにザーメンを出してしまうかもしれないしね。
(まるで獲物に巻きつき締め上げる大蛇のように尻尾で勇者のペニスをきつく締め上げる)
濃い媚薬をオチンチンに注いであげてからセックスするのも面白いかしら。
頭がおかしくなりそうな位にオチンチンがいきり立ってしまうのよ……。

んん…んぅっ…舌…入れてっ…!
中から…舐めてちょうだい…んっ…んぅぅっ♥
(理性を失ったかのように夢中でしゃぶりつく勇者の口の上で
 淫魔は小刻みに腰を上下させて蜜を垂らす陰唇を押し付けたり引いたりする)
貴方の精を吸ってこんなに蜜が濃くなったのよ…いい、私のこの味を覚えておきなさい。
この味こそが貴方を淫魔の奴隷へと堕とした、淫魔の女王の娘ルイーゼの味なのよ……。
66964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 22:57:09 ID:XFQP6AXn
 ええ!とても美味しいです!
 それに、味だけじゃなくて、身体に染み渡ってくる感覚が、なんだかルイーゼ様が身体に入り込んで来るような気がして…。

 やっ、食い込んで来る…!ああうぅぅっ!
 びや、く?あ、あの舌が中に入ってきたみたいに、ですか?
 こわっ、怖いです…!でも、でも、またあんなに気持ちよくなれる、なら…!
(歯がガチガチと音を立てるほどの恐怖に心を鷲掴みにされる。)
(けれど、記憶が鮮明になるに連れて怖くなればなるほど期待を生む。)  

 俺の精を吸って…?ああっ、すごい嬉しい…!
 覚えます!ルイーゼ様の味、絶対に忘れませんっ…!
 こんな、こんな素晴らしいことを教えてくれたあなたの味ですから!
(完全に主に心酔し、様付けで呼ぶのも最早違和感無くできてしまう。)
(こんこんと湧き出る蜜が休む暇も無く口内に溜まり、喉を鳴らして愛液を身体に吸収し続ける。)
67ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 23:08:00 ID:FT/f7FIS
>>66
(ペニスを解放した尻尾が勇者の顔のすぐ横でその先端を毒針へと変化させる)
貴方が望むのなら、私の毒をオチンチンに打ち込んであげる。
淫魔の毒を打ち込まれたらオチンチンは死ぬまで勃起し続け、そして貴方は牝とのセックス無しではいられない体になるの……。
(鋭く細長い毒針の先端からは桃色の液体が分泌され、
 その液体の放つ甘ったるい匂いがその正体が唾液や蜜よりも濃い媚薬である事を予感させた)
止めさせるなら今のうちよ…ほら、貴方のオチンチンに私の尻尾が近付いていくわ……
もう少しであなたのオチンチンに触れちゃいそうよ…ウフフフ……。
(淫魔の毒針は勇者の恐怖と期待を煽るような言葉と共に、
 ゆっくりとペニスへと近付いていく)

可愛いわ…フフ…私の蜜…もっと飲ませてあげる…んっ…んっ…んふっ♥
(指を陰唇に向かわせ、膨れた陰核を指先で扱き上げて更なる快楽を貪ると
 勇者の口腔へと溢れる蜜が更に量を増し、そしてそれに含まれる魔力も濃くなっていく)
68964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 23:20:29 ID:XFQP6AXn
 あっ、解け、た…?ひっ!
 ど、毒っ、そんな、すごい毒が…。
 でも、毒なのに、とても、いい匂いで、綺麗な色をしてる…。 
 これを打たれてしまえば、セックス無しでは…、ルイーゼ様、無しでは…。
(目の前に鋭利なものが現れ、小さく悲鳴を挙げる。)
(しかし、先端から染み出した液体は、都合の良い解釈も加わって余りにも魅力的に思えた。) 
(今、もしかしたらこの一瞬だけだったかもしれないが、自分は勇者になるという心意気を見失ってしまった。)

 ……く、ください、それ。
 ルイーゼ様の毒が、欲しいです。もっと、ルイーゼ様に、求められたい…!
 もっと、ルイーゼ様に、酔わせてください…!
(近付いてくる尻尾と一線との距離を自ら縮める言葉を吐く。)
(もう自分の意志で止められはしない。後は主の心のさじ加減一つだった。)
69ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/28(日) 23:36:18 ID:FT/f7FIS
>>68
この毒をもっているのは私達淫魔だけなのだから、勇者様が知っていないのも無理もない事ね。
(針の先端から真っ白いシーツへと滴り落ちた桃色の液体に見とれている勇者に説明をする)
この毒には、解毒の魔法も解呪の魔法も通用しない……。
これを打たれたら貴方はもうまともな人生は送れなくなる…それでもいいの?
勇者に戻れたとしても、オチンチンを疼かせたままなのよ。
(尻尾の先端がペニスまであと数センチの距離まで迫る)
怖くないのね…いいわ。
貴方を、私の奴隷に、してあげる。
(針の先端をペニスに押し付けて勇者がチクッとした痛みを感じた次の瞬間、
 破滅をもたらす針は硬く勃起したペニスに突き刺さっていた))
フフフ…貴方の中に私が入ってくるのを感じるでしょう?
これが、堕ちていく悦びよ……♥
(鉄の鎧すら貫く針から桃色の液体がペニスへと注入され、
 淫魔の毒がペニス全体へと染み渡っていく)

ん…んっ…ウフフフッ!!
(淫魔が腰を浮かせて勇者の体に跨る姿勢を解除し、
 勇者にも自分のペニスの異変が見えるようにする)
ほら…オチンチンが硬くなって、痛くなってきたでしょう?
この痛みが終わるのが、貴方のオチンチンに私の毒が回った合図よ。
(ペニスには血管がくっきりと浮かび上がり、
 用心の為に仕掛けられた射精封じの魔輪もペニスに集中した魔力の影響で真っ赤に染まっていた)

【ペニスの変化は、貴方がある程度好きに決めてもいいわよ】
70964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/28(日) 23:52:48 ID:XFQP6AXn
 勇者に、戻っても…?
 あっ…、もしかして、それ、って…。
(言ってしまった後、主が運命を決めてしまった後。今更にそのことを思い出した。)
(先ほどまでの興奮は何処へやら。呆けた顔で主を見上げる。)
(そして、針が刺さった。)

 刺さ、っちゃった…。
 ああ…。あああぁぁ…。
(絶望に染まった眼差しが膨れ上がっていくペニスを見つめる。)
(ジンジンとした熱い痛みがペニスから走るが、それから逃れたり、抵抗しようという素振りはない。)
(ただ呆然と変貌していく自分のペニスを眺めている。)
(やがてそれは、径にして一寸半(約4.5cm)ほど、長さに至っては七寸(約21cm)ほどにまで至った。)


【すいません、上手い例えが見付からないので数字で…。】
71ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 00:06:46 ID:1hL54uL7
>>70
魔族から救った姫君を犯したり、倒した魔族の女を犯したりしながら私達魔族と戦うのかしら?
(呆然とする勇者の耳元で自分が口にしたその光景を想像しながら熱っぽい声で囁き、
 勇者の耳を舐めて耳穴の中までも舌先で穿った)
淫魔の奴隷になった貴方らしいわね。
とっても惨めでいやらしくて……素敵だわ。
(そう囁き終えた瞬間、針が刺さる)

んっ…んぁっ…フフフッ……こんなに大きくなってるっ……。
痛みが和らいできたでしょう?もう少し…もう少しで私の奴隷になるのよっ♥
(呆然とする勇者とは正反対に自分の陰核を弄り回し喘ぎながらペニスを見つめている淫魔。
 ペニスを見つめるその顔は淫欲に火照り、欲情に満ちた視線をペニスへと向ける)
はい……オシマイ。
自分のオチンチンがこんなになって、驚いたでしょう?
それに、ただ大きくなっただけではないわ……。

さあ、約束どおりにセックスを教えてあげる……。
(ペニスの上で腰を浮かしていたが、自らの陰部を下にあるペニスで串刺しにしようと
 慎重に腰を下げようとする)
72964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 00:21:03 ID:LjXQOLDZ
 そ、そんな…。そんなの、とても、勇者なんかじゃっ…。
(生まれてからずっと抱いて来た勇者像。それとの間に生まれた決定的な溝。)
(自分がもう戻れない深みに落ちてしまったことを知り、心に深い亀裂が走る。)

 これで、ルイーゼ様の奴隷…。これで…。
 は、はい、教えてください…!
 奴隷の俺に、セックスを教えてくださいっ。
 そして、俺の精液で、ルイーゼ様が、子どもを…。
(自分の心を大きく苛む主を恨む気持ちは無かった。)
(醜く溺れ切ってしまった自分を、尚も求めてくれる淫魔の行為を受け入れようとする。)


【勇者になるのを自分で断念してしまうのと、道化のようにしがみつくのとどちらが良いでしょうか?】 
73ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 00:39:24 ID:1hL54uL7
>>72
貴方はそうなってしまう事を承知で私の毒を受け入れたのでしょう?
ならば、その結果を受け入れなさい。
(自分の選択とその結果に戦慄している勇者へと冷たい口調で厳しく言い放ち、
 そして口調を和らげると希望を残す)
奴隷の毒を飼い慣らすのも修行の一つよ。それに、考えてみなさい。
こうなってしまったら子孫を残せる事は間違いなしなのだから…フフフ。

立派な剣ね…ほら、こんなに硬くて大きいのよ。
(淫魔の爪を幹に突きたてるが押し返され、ペニスの硬さに驚嘆する淫魔)
淫魔を孕ませるのにそんなに興奮しているのね…
私も興奮しているわ…勇者の子を孕むなんて…想像するだけで……。
(母性、蔑み、情欲、食欲、情愛、歓喜……
 色々な感情が入り混じる瞳が勇者の瞳を見つめる)

いい子ね…ほら…ん…私の中に貴方のオチンチンが飲み込まれていくわ……
勇者様のオチンチンを、淫魔の私が食べてしまうのよ……
(膨張しきった亀頭が濡れた陰唇をこじ開け肉の中へと少しずつ飲み込まれていくのを見下ろし、
 興奮した面持ちで大きく息を付く)
ん…ぁ…んっ…私の中で貴方のオチンチン…とっても熱くなって…んぁ…いいわぁ…♥
う…んっ…フフフ、全部入ったわよ…


【こうなってもなおしがみ付くようならまた叱りつけるわ】
【完全に堕ちてしまうなら、潔く諦める方がいいでしょうね】

【解毒魔法でも解毒は無理だけれど、毒を持つ本人なら解毒可能…とかこじつけて毒素を抜く展開にするのもあり】
【でも貴方は完全に堕ちてしまう展開が希望だったのよね】
74964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 00:54:55 ID:LjXQOLDZ
 ははっ…、こんな、こんなの、飼い慣らせるわけが…。
 こんな、何もされていないと、頭がおかしくなりそうなくらい疼くものを…。
(頬を伝う涙は、勇者の道への決別、いや、勇者の道から見放された悲しみだろうか。)
(散り散りになった心に、身体の疼きと主の言葉が新しい形を与える。)

 ああ、ルイーゼ様も興奮しているんだ・・・。
 嬉しい、です。俺、もうそのことしか考えられない…!
 食べて!食べてください…!ルイーゼ様の物になった俺を、食べてください!
(様々な思いを乗せた瞳を受け止め、本心を返して主を求める。)

 入って、入ってるっ!ルイーゼ様の中に、俺のが…!
 すごい、すご過ぎるっ!こんな化け物が、本当に入っちゃうなんて…!
 なんて、あったかくてっ、い、いや、熱くてっ、強く押し返してくるのに柔らかくて!
 これが女性の、ルイーゼ様の中…!あああぁぁぁっ!
(初めて知る女性の、それも突き抜けたクラスの中の感触に歓喜の叫びをあげる。)
(張り詰めきったモノは少しの我慢も効かず、根元で塊のようになっていた精液を吐き出そうとする。)


【分かりました。潔く諦めます。】
【最初に希望したとおり、どうか完全に堕落させてください。】
75ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 01:16:59 ID:1hL54uL7
>>74
興奮しない筈がないわ…だって、こんなに可愛い奴隷のオチンチンなんだもの。
もっと喜びなさい、ご主人様が貴方の奴隷オチンチンを食べてあげるのよ……。
もっとオチンチンを勃起させて、もっと奴隷らしく振舞って喜びなさい…フフフ。
(心の底から主人である自分を慕う奴隷の視線が返ってくると悦びに目が潤み
 ペニスを固定していた尻尾に力が入った)

フフフ…んん…でもっ…こんなに…大きいのだと…人間だったら狂ってしまうかも知れないわね……。
そうよ、これが女の中…貴方もこうして母親の中から生まれてきたのよ。
(初めて味わう媚肉に悶えている勇者の腰の上でゆっくり腰を上下して、
 勇者を翻弄する淫魔はまるで女王のように振舞う)
もう出そうなのね…でも、ダメよ。まだ射精するには早いわ……。
(膣内で痙攣のように動くペニスに射精が近い事を察すると、
 膣内から直接射精封じの魔輪の力を活性化させる)
私が果てるのと一緒に…んっ…出させてあげるわ。
んぅ…貴方が出せる最高の精で…孕まなければ意味がないものね…フフフ…ウフフフッ!!
(襞の一枚一枚が淫魔の思うままに動き、射精直前で生殺し状態になっている
 勇者のペニスを舐めて蕩けさせようと蠢く)
んんっ…入れただけでザーメンを出すようでは…淫魔の奴隷として失格よ……♥
76964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 01:32:20 ID:LjXQOLDZ
 嬉しい、嬉しいです!か、可愛いって言ってもらえて!
 ああ、ありがとうございます!奴隷のモノを、食べてくれて…!
 もっと、もっとルイーゼ様の奴隷にふさわしくなるように教えてくださいぃぃ!
(勇者にはなれずとも、このご主人様の奴隷になれる。)
(そのことにたまらない幸せを感じてしまう。)

 ごめんなさい、ごめんなさい、本当に、気持ち良過ぎて!
 もうイク、出ちゃうっ!うぅぅぅっ!
(射精感を抑えきれず腰を突き出してしまう、が。)

 ああぁぁぁっ!何で?でな、でないぃぃっ!
 いっ、一緒に、一緒に?はい、分かり、分かりましたぁぁっ!
 俺は、ルイーゼ様の奴隷だから、我慢、我慢しますっ!うあぁぁぁぁっ!!
(魔輪によって留められた射精感。)
(前よりもずっと敏感になったペニスは襞のやわやわとした嬲りにさえ悶え狂い、持ち主が意識を保っていられるのが不思議なほどだった。)
(シーツを破けるほどにかきむしり、がむしゃらに腰を突き上げることで何とか堪えていられるが、そのどちらかでも欠けたら本当に壊れてしまうだろう。)
77ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 01:33:20 ID:1hL54uL7
【ごめんなさい、最初に宣言していた通り今夜はこれで……】
【続きは、いつにする?】
78964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 01:35:09 ID:LjXQOLDZ
【はい、お疲れ様でした。】
【今日の夜は無理ですが、火曜日か水曜日の夜なら空けられます。】
79ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 01:37:12 ID:1hL54uL7
【火曜は私の都合が悪いから、水曜日でどうかしら】
【私達で数日連続で使っていたから、少し間を空けるという意味でも丁度いいわ】

【貴方をここまで壊してしまってよかったのかしら?】
80964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 01:42:43 ID:LjXQOLDZ
【分かりました。水曜日の8時ということでいいでしょうか?】
【本当にそうですね。これだけのロールとなると周りの協力があってこそ成り立っていると身に染みています。】

【実に本望ですよ。本当ありがたいことです。むしろこっちがここまで壊れて良かったのかと思ってるくらいですから。】
81ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/29(月) 01:45:47 ID:1hL54uL7
>>34とかで分かっていたかもしれないけれど、最初は希望も残しておくつもりだったわ】
【こうなったからにはとことんまで壊れてもらうつもりだから】

【それではお休みなさい。また水曜の夜に会いましょう】
【貴方とロールを見てくれている人たちが、いい夢を見られますように】
82964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/29(月) 01:48:53 ID:LjXQOLDZ
【はい、最後までよろしくお願いします。】

【それでは、これで失礼します。】
【今夜もお疲れ様です&ありがとうございました。】
83名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 19:27:00 ID:XcFuNu7I
誰か古参の人
過去ログのリスト作ってくれませんか?
8ってことは今まで7スレ在ったということなので見てみたいです
84ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/30(火) 19:38:27 ID:I3RM7K2t
>83
【……そんなに無かったと思うんだけど……ねぇ?】
85名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 20:15:38 ID:ww2u30qM
そうでもなかったりする。館から始まってその次が城、更にその次も城で
後は国、島、星、学園、でこのスレが8スレ目。
86名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 00:00:31 ID:91+cKSq3
ん?今日は誰も居なかったり?
87名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 10:32:02 ID:ZJFHd2sP
次スレこそはスレタイをサキュバスの○○に戻してやる・・・
88名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 13:26:57 ID:mjD2xnQC
候補としては都市、世界、旅館とか有るけど
いつかネタが尽きるぜ?
89964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 19:57:19 ID:PWlKY1bc
【参上報告します。】
90ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 20:22:25 ID:gGrswiaU
【色々と出してもらった案の中から、分かりやすさを優先してスレ番号のみってのを選んだのだけれど…】
【あまり良くなかったのかしら】

【遅れてしまったわね】
【続きを書くから、少し待っていてちょうだい】
91ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 20:37:50 ID:gGrswiaU
>>76
(ひたすら自分への感謝を繰り返す勇者に、興奮と悦楽だけではなく
 ほんの一抹の寂しさも含まれた視線を向けた)

んっ…んん…ん…っ……!
当然よ、だって貴方の大好きな輪を嵌めてあげたのだから…
(射精できない事に驚きの悲鳴を放つ勇者に喘ぎながら答える)
ウフフ…そうよ、我慢すれば我慢するだけ、射精する時の気持ちよさが素晴らしいものになるから…。
貴方だってっ…んっ!もっともっと気持ちよくなりたいでしょう?だから我慢なさいっ♥
(出そうなのに出ない状態が持続してその苦痛と快楽に悶絶している勇者の腰の上で
 頑丈に作られているはずのベッドが小さくきしむ音を立てるほどに腰を上下に跳ねさせた)

んっ…はぁっ…ほらぁっ…壊れてしまいなさいっ…
勇者である事を諦めるつもりなら…ここで壊れてしまうといいわ…!
(襞だけではなく、今や膣全体が射精できない勇者のペニスを搾り取ろうとするかのように
 奥に向かって蠢き膣肉に包まれたペニスの全体をしゃぶりつくしている)
ん…っ…んっ…んっ…んっ…もっと腰を使いなさい、勇者様。
私のオマンコを突き破る位にね…ウフフ。
(ひたすら激しく下から突き上げる勇者の腰の動きに自分の腰の動きのタイミングを合わせつつ、
 しなやかな尾の先を手の形に変化させて玉袋を痛いくらいに力を入れて愛撫する)

【宜しく頼むわ、勇者様】
【もう話も終わる寸前だし、今夜で終わると思うわ】
【…というより、ここまで長引かせてしまった事自体が問題かもしれないけれど】
92964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 20:55:16 ID:PWlKY1bc
 大好きっ、大好きです、この輪がっ!
 頭、真っ白になってっ!全身、針を刺されたみたいになって!
 出る瞬間が、爆発しちゃったみたいで。気持ちいいんですっ!
(射精を封じられる苦しさと、それから解放されたときの快楽は既に身体に刻まれてしまっている。)
(完全に堕ちてしまった心は、痛みや苦しみも快楽であることを抵抗なく認めてしまう。)

 は、はいっ!こわれっ、壊れます!
 バラバラになって、ぐちゃぐちゃにしてっ、ください!
 お、俺を、ルイーゼ様の望むように、作り変えてっ!!
(精液を抜き出そうとする動きがより激しさを増し、発狂の度合いも更に増す。)
(目的も何も見失ってしまった今、望むことはただ主の望むモノであること。)
(もっとも、本当に望んだ者にはもう慣れはしないが。)

 あぐぅぅぅぅっ!玉、玉が、握られて!
 やぁぁっ、はじっ、はじけちゃう!玉が、パチンって!!
 尻尾っ、ひぃっ、いぃぃぃ!
(急所、それも精液を溜め込んでパンパンに膨らんだものが握られて、全身に恐怖とおぞましさが走り抜ける。)
(本能が訴える恐怖、それもここまで昂った今となってはペニスを震わせる快楽の一つとなっていた。)


【よろしくお願いします。】
【今更ですが他のコテハンさんや利用者の事を考えると、凍結の際は淫水荘やラブホスレにて継続したほうが良いかもしれませんね。】
93ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 21:18:39 ID:gGrswiaU
>>92
そんなにこの輪が気に入ったのね…ウフフ……。
いいわ、種付けが終わったらもっとすごい魔法をかけてあげる。
(心の底から射精封じの呪いに夢中になってしまった勇者の胸板を指の先で軽く引っ掻きながら、
 更なるおぞましい呪いを約束する)
んっ…んっ…んんっ…苦しいと気持ちがいいのよね…?
もっと痛めつけて…もっと気持ちよくしてあげる…んぁぁっ♥

フフフ…でも、貴方はもう壊れているのよ…だって…んっ…んふっ…
(腰が上下するたびにそれに合わせて跳ね回る胸を手で押さえ包みこみ、
 激しく揉んで乳首を指先で押し潰しこね回しながら、蔑むような口調で)
勇者は魔族と戦う者…その勇者が、魔物とセックスをする…
それも魔物を妊娠させるためのセックスなんて、するはずが無いでしょう?
(子宮口に押し付けられた勇者のペニスを子宮口を蠢かせ、
 先端をしゃぶりながら指摘する)
んぁっ…貴方はもう、勇者でもなんでもない、ただの魔族の奴隷なのよ。
ウフフフ…フフフフフッ!
(壊れてしまった勇者の心に、追い討ちをかける魔族の嘲り)

ここを潰してしまうのも…んっ…いいかもしれないわ…
んっ…ん…そうすれば勇者の血筋は貴方で途絶えることになるのだからね……
(尻尾の先が変化した手で袋に包まれた二つの睾丸を玩びながら残忍そうな表情を装って脅しをかけてみせて、
 そしてゆっくりと玉袋を握る尻尾の先に力を込めていく)
フフフ…冗談よ。
あれだけ美味しいザーメンを作る玉を潰すなんて、そんな事をするはずが無いでしょう?
(しかし、すぐに手の力を緩めて玉袋をもみくちゃにするように愛撫する)


【前に相手をしてくれたカインと相談した時には】
【お互いの休養も兼ねて隔日あるいはそれに近いペースで話を進めよう、となっていたわ】
【今度はそうすることも考えておくわね】
94964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 21:36:06 ID:PWlKY1bc
 もっと、もっとすごい魔法っ?
 どっ、どんな?いぃっ、爪、爪が、引っかいてっ?
 うううぅっ、痛いのもっ、いいです!ルイーゼ様の印、俺に付けてくださいぃ!
(新しい餌の存在の示唆。淫らな期待を抱いて目が輝く。)
(一方で、痛みと恐怖が心を握り潰そうとしてくる。その感覚もたまらないようだ。)


 ル、ルイーゼ様の、胸っ!ひしゃげて、潰れて!す、すごい迫力!
 はいっ、はいっ!俺、勇者っ、勇者なんかじゃないです!
 奴隷!淫魔のっ、魔族のっ、ルイーゼ様たちの、奴隷です!
 もっと、もっとそのこと、俺に感じさせてください!
(美しく量感のある胸を見つめ、むしゃぶりつきたいと思う。しかし、シーツを掴むのに精一杯で身を起こすことが出来ずただ眺めるだけ。)
(嘲り、蔑む言葉をかけられる度、子宮に触れるペニスがビクビクと震えて先走りを吐き出す。)


 ひぃ、ひぃいぃぃっ!つ、潰され、るぅぅ!
 えぇっ?じょ、じょう、だん?ひどい、ひどいよっ、ルイーゼ様!
 ああっ、でも、そういってもらえると、嬉しい、嬉しいですぅぅっ!
 たっぷり、俺のザーメン、味わって、食べてくださいっ!
(恐怖に引き攣っていた顔が拗ねるような顔に変わり、そして笑顔に変わる。)
(主を信頼しきり、快楽に溺れきった顔は、無邪気なほど感情に応じて表情を変える。)
95ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 21:59:11 ID:gGrswiaU
>>94
それは…フフフ、後のお楽しみよ。
(期待してどんな呪いか訊ねる勇者の質問をはぐらかす)
でも…ん…きっと貴方が喜ぶような呪いよ。
だって……私達淫魔だけの物になってしまう呪いだものね。
フフッ…んっ…んぅ…ウフフフッ……。
(その呪いを勇者の肉体に施す事を想像して勇者の恐怖と性欲の両方を刺激するような、
 妖艶で邪悪な笑みが淫魔の顔に浮かぶ)

んっ…んんっ…んふぅ…ん…っ……。
フフフ…勇者じゃないことを自分で認めるなんて…んっ、
自分で奴隷だと認めるなんて…とっても恥ずかしいわね…んんんぅっ!
(勇者の目の前で大きな胸を弄り更に大きな喘ぎを漏らして腰を振る。
 乳首の先から乳白色の液体が滲んで乳首から胸へと滴り落ちていく)
んっ……。
(子宮の中に吐き出された、先走り汁に眉を動かす)
もうそろそろ、イキそうなのね…

ごめんなさい…でもね、んっ…怯える貴方の顔が可愛かったから…
こうして脅かしてしまいたくなったのよ…。
(頬を撫でながら謝り、そして勇者が物欲しげな視線を乳首に向けていたので
 その代わりに人差し指を勇者に咥えさせる)
んっ…んんっ…んっ…わかるわっ…貴方の中でザーメンが食べ頃になって…
ドロドロになって…溜まって…蓄えられているのがっ……
(背筋を少し反らしながら腰を動かしているが次第にそのリズムが崩れてくる)
96964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 22:11:59 ID:PWlKY1bc
 ああぁぁ…、ルイーゼ様のその顔…。
 と、とても怖いのに、なのに、綺麗で…。ああぁぁっ…。
(淫魔の女王の造作の美しさだけではない表情に魅入られて、目をそらしたいという気持ちと、ずっと眺めていたいという気持ちがせめぎ合う。)

 は、恥ずかしいです。でも、ホント、ホントのことだから…!
 俺は、もう、もう、ああぁぁっ…。
 ル、ルイーゼ様の、指っ。んんっ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ…!
 指ぃ、美味しい、美味しいよぉ、んんうぅ…。
(乳首に吸い付くように、差し出された指に吸い付く。)
(唇でやわらかく食んだかと思えば、ちゅうちゅうと吸い上げたり、舌で唾液を塗りつけては唇でしごく。)
(鼻から喘ぎが混ざった息を漏らしながら、目を閉じて甘えながらもまるで奉仕するように愛撫する。)

 それなら、それならいいですっ!
 ルイーゼ様が、俺のこと可愛いからってしてくれることなら、何でも、してくださいっ…。
 いつでも、食べてくださいっ、俺のザーメン、ルイーゼ様の、アソコで…!
 一滴、残らず…、俺のこと、全部・・・!食べて、くださいぃぃ!
(叫ぶのも限界に来たのか、声が掠れて弱弱しくなってくる。)
(それでも、出口のない快楽を浴びせられる身体はひたすらに淫魔の肉を貪り、主に精を捧げるための最後のステップへと入る。)
 
97ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 22:22:20 ID:gGrswiaU
>>96
んんっ…ぁんっ…そんなに美味しそうな顔して…
そんな顔をされたら…んぁっ…ん…ぅっ……。
(咥えた指先を夢中になっている勇者に吸われながら、
 自分も指を奥に差し込んだり引いてみたりして、勇者の舌と自分の指をこすれ合わせ)
んっ…んふっ…んんん…んぅ…貴方の味がするわ…
(勇者の口の中から引き抜いた自分の指を舐めて、指を濡らす勇者の唾液の味を楽しんだ)

限界みたいね…私も…もうそろそろ…くっ…イキそう…っ……
勇者様のザーメン…出させてあげる…だから……孕ませてっ!!
(目を閉じ、そして射精封じの魔輪に魔力を注ぐ)
イキながら妊娠させてぇぇぇっ!!
(激しく腰を振り肉同士のぶつかり合う淫らな音を響かせてそして絶頂へと突き進んでいく淫魔。
 膣肉全体が勇者の射精を誘うように激しく蠢き、
 尻尾の先の、玉袋を揉む手の甲の部分から別の触手が伸びて勇者の尻穴を襲った)
んんっ…っ…んぅ…んっ…んっ…んぁぁぁぁっ!!
(そして、淫魔は絶頂寸前で射精封じの呪いを解除する)
98964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 22:40:13 ID:PWlKY1bc
 ううんっ、んんっ、んんんっ!
 あっ、ルイーゼ様が、舐めて、くれたっ…!
(口の中で動き出す指。ルイーゼ様がしてくれた奉仕のお返しとばかりに舐めしゃぶる。)
(離れていく指を名残惜しそうに眺めるが、その行き先がご主人様の体内だと知って顔がほころぶ。)
(その気持ちをペニスで表現するかのように、最後の力を振り絞って腰を振りたてる。)

 イキそう、ですか?ああっ!待ってた、待ってました、ずっと…!
 はい、出します!俺の、精液、ルイーゼ様の中に!
 孕んで、ください!ルイーゼ様の子供、きっと、ルイーゼ様に似てっ!
(やっと訪れた解放の時。そして、主が妊娠する時。)
(自分がそれに立ち会うどころか、その相手となれたことが光栄極まりなく、胸の中を幸福感がいっぱいに占める。)

 いいいぃっ、おし、お尻!またっ!ああんんっ!
 気持ち、いいぃ!中に、中に入って来てぇぇぇっ!
 あああぁっ、解けた、解けたぁっ!出る、出る出るっ!
 ルイーゼっ、ルイーゼ様も、イッて、イッてくださっ、あぁぁぁぁぁっ!!
(意識を支えて来れたのは、まだペニス以外は痛みや苦しさだったから。)
(第二の性器といえるほど感度を増した尻穴からの快楽に、脳が焼かれるような、いや、実際に焼き尽くす快感が走る。)
(輪が解け、尻穴からも押し出され、溜まりに溜まった精液が遂に、ご主人様の中に向かって凄まじい勢いで弾け飛んだ。)
99ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 23:03:50 ID:gGrswiaU
>>98
お尻もいいのよね…んっ…んぁ…!
お尻をこうしてあげるから…いっぱい出すの…私の中に…んんっ!
(尻尾の先の手で玉袋をもみくちゃにしながら、尻穴にも分岐した先の舌をねじ込む)
ええ…解いてあげたから…出すのよっ!勇者の精液を…っ!
イクっ…私もイクっ、イッちゃうぅぅっ!!
(尻穴の中を嘗め回し、玉袋を揉み、自分の胸を愛撫し…
 そして陰部で中のペニスを締め付けながら絶頂に向かう)
んっ…くぅぅぅんっっっっ……!!
(勇者のペニスが下から突き上げてきて、そして一番奥の子宮口へ亀頭が押し付けられた瞬間に射精されて、
 精液が子宮に噴き上げてくる感覚を感じながら淫魔も声を押し殺して果てる)
んっ…んっ…ザーメン…いっぱいっ…射精…止まらないのね……♥
(腰を小刻みに振りながら襞を蠢かせて、延々と続く勇者の射精を楽しむ)
ああぁっ…はぁっ…はぁっ…ん…ぅっ……。
(淫魔の魔力の影響を受けた勇者の精液は、子宮に留まり陰唇からは一滴も溢れてこない)

フフフ…勇者様に孕ませられるの、とっても気持ちよかったわ。
いいえ、もはや勇者様ではないわね。貴方は、淫魔の奴隷……。
(魔族を孕ませてしまうという最大の利敵行為を行ってしまった、
 かつて勇者だった奴隷にそう宣告すると手を目の前に突き出し、
 漆黒の革で作られた首輪とそれに繋がる鎖を何も無い場所から出現させた)
奴隷にお似合いなのは剣でも鎧でもなく、首輪よ。
ほら、これを付けてあげるから起き上がりなさい……。
(勇者が起き上がるとその首に首輪を嵌めてしまう)
さあ、行きましょう……貴方の、お披露目を行うわ。

(彼女の正装である露出度の高い漆黒のドレスを着ると、
 全裸の姿に首輪という誇りの欠片も無い姿へと貶められた
 勇者だった奴隷を鎖を引いて先導し大広間へと向かっていく)


【まだ時間はあるかしら?良ければ貴方の奴隷宣言のシーンを最後に入れてみたいのだけれど…】
【私の方は深夜2時まで大丈夫だからまだ余裕が有るのだけれど、貴方のほうはどうかしら】
【痛いのは大丈夫、って言っていたわよね?】
100964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 23:17:20 ID:PWlKY1bc
 ひっ、いぎっ!がぁっ!かはっ…!
(すっかり枯れてしまった喉から漏れるのは、咽たようなえずいたような声。)
(ビクンビクンと身体を痙攣させながら何度も精液を子宮に向けて吐き出す。)

 うう…、ううぅぅ…。
 はいぃ、俺はぁ…、奴隷…。
(精も根も尽き果て、魂さえも捧げた元勇者。)
(もはや勇者と呼ばれるほうにこそ違和感を感じてしまう。)

 首輪…。はい、着けて、ください…。
 ああ…。うれ…、しい…。
(眼前に現れた首輪。驚いたように目を見開いたのは一瞬だけ、すぐに恍惚に満ちた顔になり、自分からおねだりをする。)
(ゆっくりと身を起こし、犬のお座りの姿勢になって首輪を待ち受ける。)
(そして、もう一生外せないだろう枷を受け入れた。)

 はい、喜んで…。
 ルイーゼ様の奴隷だってことを、みんなに知ってもらって…。ああ…。
(今の自分の姿、存在を曝け出すこと。その様を想像して熱く息を漏らす。)
(全裸のままふらふらと立ち上がると、鎖に引かれるままルイーゼの後へ続いた。)
 

【こちらもまだまだ余裕です。】
【なので、お気になさらず。】
101964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 23:23:02 ID:PWlKY1bc
【あっ、痛いのも大丈夫です。】
102ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/31(水) 23:35:28 ID:gGrswiaU
>>100
フフフ…お似合いよ。
(漆黒の首輪にもやはり呪いがかかっていて勇者の首に嵌められた途端に
 淡い紫色の光を放ち、そしてもう二度と外せなくなってしまった)

(すぐに大広間へとたどり着くと、そこには数え切れないほどの淫魔が集まっていた。
 自分の後ろにいる奴隷が勇者だった時に歯が立たなかった淫魔の騎士達が槍を持ってあちこちで見張りをしていて、
 かつては人間の王族だった淫魔達は人間だった時と同じ位煌びやかなドレスを纏ってこちらを見つめ、
 それ以外にもビキニスタイルや下着だけの姿の淫魔がこちらを好奇心に満ちた視線で向いている)

聞きなさい…。
つい先日私達の領地であるこの城に攻め入ろうとしたこの男は、私達淫魔の奴隷となると誓いました。
さあ、私の仲間たちに、今の自分が奴隷である事を宣言しなさい。
(大広間の淫魔達がペニスを勃起させたまま自分達の主君の後ろに立っている
 堕ちた勇者に欲情の視線を向ける中、鎖を引いて前に立たせ恥辱の宣言を促す)

【前にも相談していたけれど、焼印は大丈夫かしら】
【痛いのが好きならば魔法の印よりもこっちの方がいいかしら、と思ったのだけれど】
【流石にこれは、って思ったのなら魔法の印にするわ】
【どちらにしろ痛みを消す魔法は使うけれどね…】
103964 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/31(水) 23:49:51 ID:PWlKY1bc
 あっ、あれはニーナ姫…、あれは、確か砂漠の…。
 それに、あの娘は…。俺を捕まえて、くれた…。
(圧倒されたように呆然と大広間を見渡す。)
(皆美しく、淫毒がなくとも勃起せずにはいられない淫らさも持っていた。)
(そして、自分を捕らえた騎士を発見して、ペニスが一際大きく震える。)

 お、俺は…、じゃなくて、わ、私は、淫魔を倒そうとして、この城の麓の森に来ました。
 ですが、力及ばず、捕らえられて…。
 そ、そして、こちらのルイーゼ様に、出会って…。それで…。
(じゃらりと鳴る鎖に引かれ、足元をおぼつかせつつもご主人様の前に立った。)
(膨大な人数に淫らな視線で視姦され、ペニスの先端に新たな先走りが浮かぶ。)

 それで…、自分の過ちを正していただき、自分にふさわしい立場を教えていただき、
 こうして、皆さんの奴隷に、なりました…。
 だから、だから…。俺は、皆さんの、餌です、おもちゃです…。
(宣言する内容を考える最中、思い出すルイーゼ様からの調教。)
(そして、これから加えられるだろう想像もつかない苦痛と快楽の数々を思い、ペニスはどんどんと膨らみを増す。)
 
【腕や肩なら焼印で構いませんが、それ以外ならば魔法の印でお願いします。】
【よく分からない好みかもしれませんが…。】
104ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/01(木) 00:13:52 ID:9rG+maQ2
>>103
フフ、本当だったでしょう?
(元王族の淫魔達のほうを向く奴隷の横で囁く。
 砂漠の王国のアイシャ女王は踊り子のような扇情的な衣装を身に付けている)
あら…あっちも貴方の事に気が付いたようね。
彼女も貴方の事を気に入っているのかしら?
(勇者を組み敷いた淫魔の騎士は奴隷へと堕ちた元勇者の視線が自分に向いているのに気付くと
 笑みを浮かべると同時に誘うような視線を返す)

(奴隷である事を認める宣言を聞く淫魔達は舌なめずりをしたり唾を飲み込んだりしながら、
 羞恥に顔を真っ赤に染め、ペニスをそそり立たせていく奴隷の告白を黙って聞く)
聞いたかしら?
これより、彼はこの城に住まう私達淫魔全ての餌であり玩具…。
好きにこのオチンチンで楽しみ、精を啜り、勇者の血筋の子を孕みなさい……。
(勃起したペニスの裏筋を片手の指でなぞり、そして自分の下腹部に反対の手を当てる)
私は既に、勇者の精子で孕ませてもらったわ。
貴方達も勇者の精子で孕む事を、望んでいるのでしょう?
(主君の妊娠発言、そして自分たちもそれに与れる事に大広間の淫魔達は大きくどよめき、
 そして奴隷を見つめる視線は一気に熱っぽいものとなる)

しかし、その前に……奴隷には印が必要だと思わないかしら?
これより、この奴隷に奴隷の印を授けます。
(人差し指に魔力を集めると指先が紫色に輝き、そしてそのまま指先をペニスへと近づけていく)
奴隷の印を受けた人間は淫魔以外の牝では射精できなくなるわ。
貴方は淫魔以外と子を成せなくなってしまうのよ…嬉しいでしょう?
私達淫魔だけのものに…なりなさい……。
(ペニスの先端に紫色に輝く指が触れた瞬間ペニスに呪いがかかり、
 淫魔の奴隷であるという証であるルイーゼの紋章、蝙蝠の印がペニスに刻み込まれた)

(この瞬間、世界を救うため天より授けられた勇者の血筋は淫魔達の手により闇へと奪われたのだった) 


【それなら、魔法の印にしておくわ】
【どっちにしろ印をつけるって描写には変わりがないし(と言うといい加減な言い方だけれど)】
【それにそういう細やかな好みは誰にでもあるのだから、私は全く気にしないわ】
105964 ◆2LEFd5iAoc :2007/11/01(木) 00:29:25 ID:5vp+sszJ
 んっ、ルイーゼ様っ…。
(気を抜けば射精してしまいそうなほどになったペニス。)
(それを撫でられて、小さな喘ぎと共にカウパー液が音を立ててふきだし、主の指と床を汚す。)

 ひっ…。ああぁ、うう…。
 し、印…?そ、それで、淫魔、だけに…。
 ああ…、それが、新しい魔法…。ありがとう、ございますっ…。
(妊娠と聞いて急激に熱を増した視線に怯み、身体を振るわせてご主人様の腕にすがりつく。)
(魔力を帯びた指がペニスに触れ、呪いが刻まれるまでを期待に満ちた眼差しで見つめた。)

 こっ、これで…、俺はみなさんの、淫魔の奴隷に、なりましたっ。
 好きなだけ、もてあそんで、嬲って、俺を、俺を、食べ尽くしてくださいっ!
 みなさんに見られて、俺、こんなになって!もう、もうイキそう!
 誰か、俺を、食べたい人っ!たっぷり、俺のこと、味わってくださいぃぃ!
(興奮のあまり我を失い、ペニスに手を掛けるとぬちゃぬちゃと音を鳴らして扱き出す。)
(呪いのかけられたペニスは激しい刺激にも震えるばかりで精液を吐き出せず、精液は精巣の中でかき回され、より濃厚になっていく。)

(やがて、新しい勇者が現れるそのときまで、この世界は淫魔達の気の向くまま蹂躙されるのだろう。)
106ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/01(木) 00:58:55 ID:9rG+maQ2
>>105
(先走り汁しか出てこないペニスを必死に扱く痴態を目にした淫魔達の欲情は頂点に達し、
 それを見計らい再び口を開く) 
どうやらこの奴隷は貴方達に嬲られるのを望んでいるようね……
さあ、みんなで嬲ってあげるといいわ!!
(鎖を強く前へと突き出して淫魔達の方へと奴隷を突き出すと、
 淫魔達が一斉に勇者へと飛びつき、彼へと組み付いていった)

(一番槍とばかりに青い髪をした淫魔の騎士が奴隷のペニスを自分の陰唇に差し、
 勇者の精液を子宮で受けようと腰を激しく揺り動かしていった)
あらあら…みんな極上の餌を目にしては我慢出来なかったようね…
まあ、当然の事かしら?
(淫魔の姫や女王達は代わる代わる順番に奴隷の尻穴へと舌を這わせて
 尻穴を開発されている奴隷の反応を楽しんでいる)
言い忘れていたけれど、奴隷の印には大地から精気を吸い上げていく効果もあるの。
老いる事も枯れ果てる事もなく、永遠に私達に精気と子種を捧げ続けなさい……。
(その他の淫魔達も奴隷の体の一片にでも触れようと押し寄せ、
 勇者だった奴隷の姿は淫魔に覆い隠され見えなくなっていた)

あの様子ではこの大広間の淫魔全てがあの奴隷一人に妊娠させられてしまうわね。
そして勇者の血筋を引く淫魔なら、この国程度容易く覆せるわ……。
(奴隷へと堕ちた勇者の精子と淫魔の卵子ならば
 膣内射精から出産までには10日もあれば十分だろう)
これで地上は私達淫魔の物ね…フフッ…フフフ……アハハハハハハッ!!
(淫魔達へと次々に種を付けていく奴隷の痴態を眺めながら抑えきれない哄笑を発すると
 自分も再び燃え上がってきた淫欲を満たす為宴の中に混ざった)


(その後飛躍的に兵力の数と個々の戦闘力を増した淫魔の軍勢によって地上の国々は蹂躙され
 地上は淫魔に支配されてしまう事になるのだが、それはまた別の話……)

【では、私の方はこれでお終い…貴方のレスで終わりになるのかしら?】
【一週間近くも付き合ってくれてありがとう。感謝しているわ】
107964 ◆2LEFd5iAoc :2007/11/01(木) 01:04:52 ID:5vp+sszJ
【いえ、私のレスは上で終わったほうが良さそうです。】
【孕むと孕まないがかなり終わり方に影響を与えたようですね。】

【こちらこそありがとうございました。】
【いつもこのスケールというのは出来ないでしょうけれど、次の機会があったらまたお願いしたいです。】
108ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/01(木) 01:08:34 ID:9rG+maQ2
【堕ちてしまったという表現の事を考えれば、その通りね】
【途中ではもっと、救いのある終わり方になる予定だったのだけれど…】

【私はただずるずる延ばしていただけよ】
【ええ、また何時か出来たらうれしいわ】

【スレを返すわね】
【1週間近くスレをお借りした事と、そしてロールを最後までやり遂げられた事を】
【964様とスレの住人全ての方に感謝しつつ……お休みなさい】
109964 ◆2LEFd5iAoc :2007/11/01(木) 01:11:46 ID:5vp+sszJ
【終わり方にちょっと罪悪感が、ルイーゼさん&世界さんごめんなさい。】

【それでは私も失礼します。】
【ルイーゼさんとスレの皆さん、ありがとうございました。】
110ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/01(木) 20:49:49 ID:nVmT5VMD
【二人ともお疲れさま。

 世界の危機は……

 まぁ、英雄は得てして、闇の洗礼を乗り越えて現れるから】

(例:FF4のパラデイン、ダイの大冒険のヒュンケル、他)
111名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:25:49 ID:Phwa21Bh
淫靡な闇の洗礼を受けて、淫魔に精を捧げ淫魔のために戦う勇者、ってのも中々良いかもね。
最初は、人々や世界のために魔王と戦っていた勇者だけど、淫魔に魅了されセックス奴隷となり、
無限に精が出るようにされた勇者が淫魔達のために魔王を排除し淫魔を狙う人々を倒す闇の勇者となる。

闇の洗礼ってキーワードだけでここまで妄想が湧いた俺自身淫魔に魅了されてるな。
112名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 17:21:27 ID:7PxEvqnL
なんだサイファーのことか
113ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 21:59:17 ID:IJO3Rwuv
【逆に、魔界の勢力争いの為に、邪魔な他の魔族を討たせるべく光の勇者を支援するケースもあるわね。
……かく言う私とか。

 人間は餌だから、特に強壮なる英雄は美味だから育成しようってね。
 で、加減を間違えて滅ぼしたり滅ぼされたり。

 稀にあるのが、闇の勢力の返り血を浴び過ぎて悪に走った勇者ね。
 代表的なのがダース・ベーダーかしら】

【因みに、
 私は光と闇、秩序と混沌、善と悪の三つのパラメータは、必ずしも同調しないと思うの。
 バットマンのように闇で秩序で善の人もいるし】

【という片目の、もとい堅めの話はさておき、こんばんは。
 しばらく待機してみます】
114名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:05:59 ID:iifA/pit
【こんばんは。お相手いいですか?】
【どんなシチュがいいですか?】
115ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 22:10:39 ID:IJO3Rwuv
>114
【はいこんばんは。
 私は一応、ハイファンタジーから近未来物まで出来るわ。

……そうねぇ……召喚物?】
116名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 22:15:42 ID:iifA/pit
>>115
【では魔術師見習いの少年が魔術書を手に入れて】
【魔術書を使って召還したらサキュバスが出てきて…みたいな状況と】
【召還主として主導権を握ったつもりでエッチな命令をするけど】
【ルティーナを強制的に従属させる力は少年にはまだ無いという設定でどうでしょう?】
117ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 22:21:53 ID:IJO3Rwuv
>116
【ふぅん……いいわ、それで行きましょう。
 こういうケースは何かと何かを交換するのが建て前だから……
 ま、覚悟してね】

【ところで、言い出してなんだけど、
召喚物だと、呼び出して貰わないと始まらないの。
 書き出しをお願い出来るかしら?】
118シュウ:2007/11/03(土) 22:30:55 ID:iifA/pit
>>117
【了解です。その辺はなんとか合わせるつもりです。】
【では書き出しをはじめます】

よっと、けほっけほっ
(部屋の机をどかすとほこりが立ち上がってむせる)
ふー…掃除してないしなあ…
(スペースを作るとそこに魔法陣を書き始める)
あとは…これでよし
(魔術書を参照しながら陣を書き終えると満足そうに笑って)
(疲れを解すように立ち上がって深呼吸する)

(魔方陣の縁に立ち、中心に向かってしゃがむ)
さて、ここからが本番だ。うまくいけば俺にも使い魔が…
(ナイフを指で傷つけ、血を垂らし、呪文を唱え始める)
…我、望む、現世と異界の狭間を越えて魔を呼びださん…
シュウ・ガラータの名において命ず!出でよ!魔の一族ルティーナ!!
(呪文を唱え終えると同時に手の平を魔方陣にバン!と叩き付けた!)
119ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 22:47:54 ID:IJO3Rwuv
>118
 魔法陣に光が走り、紫煙が立ち昇る。
 周囲に立てた蝋燭が風も無いのに立ち消え、室内を闇に包む。

『我を呼びたる者よ……その血と名、確かに受け取りました……』

 何処からとも無く女性の声が響き、魔法陣の中央に、黒衣を纏った一人の美女が降り立った。

「……貴方が、シュウ・ガラータですね?
 旧きカントヴィアの術式に則り、この、“真黒き夜”ルティーナを呼び出した。
 では、早速ですが、私を呼んだ用件を伺いましょうか」
 床に足をつけず浮いたまま、儀式の一部である問答を始める。

【固有名詞や儀式は適当ですw】
120シュウ:2007/11/03(土) 22:55:39 ID:b0vGOfBt
>>119
う…あ、ああ
(一瞬気圧されてかすかに後ずさり、ジリっと足音を立ててしまい)
(虚勢を張るように顔を上げ、ルティーナの瞳をまっすぐに見据える)

こほん、あー…
今宵汝を召還せしは我が下僕とする為
(たどたどしい口ぶりで緊張を露わにしながら言葉を紡ぐ)

命ず。汝ルティーナは我シュウ・ガラータの手足となりて
その力を我が為に振るえ!
(魔術書の内容を一生懸命思い出しながら)
(冷や汗を流しつつできるだけそのまま暗唱する)
121ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 23:17:10 ID:IJO3Rwuv
>120
 シュウの目論見には幾つかの穴がある。
 ルティーナが既に彼の血と名を手にしたのに彼は彼女の真の名を得ていない事。
 魔術書が想定しているレベルには達していない事。
 そもそも魔術書、特に手書きの物は記述が不完全である事を前提とすべきだという事。

 これだけの不都合を抱えても儀式を継続出来るのは……

「シュウ・ガラータよ、それでは、盟約に依って、まず百と一日の間、貴方に仕える事に致しましょう」

 この間に完全に支配出来ればよし、出来なければ……という猶予期間があるからである。

「それでは、服従の証として、貴方に私の血を捧げたいと存じます」
 用意されたナイフを受け取り、シュウが血を採ったのと同じ指を傷つけ、彼の口元に差し出す。

【101日のじらしプレイですw
 では、最初のご命令を】
122シュウ:2007/11/03(土) 23:27:36 ID:iifA/pit
>>121
よ…よし、うまくいった…
(何も知らずに呑気に内心喜ぶシュウ)
(まずはルティーナの指を口に含み、血をごくんと飲み下す)
これで契約は完了だな。期間限定とは知らなかったがな
(ルティーナの台詞の意味をきちんと理解しないままに儀式を終えてしまう)

そ、それじゃあまずはだな…
(改めてルティーナの体をまじまじと見つめると)
(少し顔を赤らめて股間を押さえてしまう)
そ、その服を脱いで、お前の体を見せてくれないか?
できればストリップみたいにというかエッチっぽくね。
(主人らしくなるよう虚勢を張りながらも、ビクビクしながら命令を下す)
123ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/03(土) 23:46:47 ID:IJO3Rwuv
>122
 血を含んだ瞬間、ルティーナの足が着地した。
「はい、これで契約は交わされた、と、なりますわ。
 あら、魔族との契約に限らず、数多の魔法は百と一日しか保たないものですわ」
 聞かれなければ答えないのが魔族である。
 後、魔法の持続については、涙を飲んで割愛。

「……服を……ですか?
 わかりました、どうぞ、私めの体を、存分に御覧下さいませ」
 つ、と片足を引き膝を曲げ、斜め45°の角度を付けて胸元をはだける。
 やや俯き加減にして腰帯を解いて落とす。
 天井を仰ぎながら肩をドレスから抜くと、白い双球が露わになった。

「……あの、申し訳ありませんが、袖を抜いて頂けませんか?」
 絡まったらしい。
124シュウ:2007/11/03(土) 23:52:14 ID:iifA/pit
>>123
そういうものか…当たり前の事だから書かれてなかったのかな
(素直にルティーナの言葉を鵜呑みにして頷く)

……ごくり
(咽を鳴らして胸の谷間に視線を注ぎ)
白い肌で綺麗だね……って、袖が?
(むしゃぶりつきそうな距離で胸を凝視していたが)
(ルティーナの声にハッと我に返って顔を引き戻す)

そ、そうか、それじゃあ脱ぐの手伝うよ…
(ルティーナの腕と袖を掴んで慎重に腕を抜く)
ここで絡まってるのかな…ん、と
これでどうかな?
125ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 00:01:46 ID:emhjDS9z
>124
「そういうものですわ。人によって長いか短いかの意見は分かれますが」
 後、魔法の種類にもよる。

「はい……あ、お手数をお掛けして申し訳ありません……あ、それを……と、脱げましたわね」
 わざと絡まってじらした挙げ句、その裸体はシュウの目の前、手の届くところにある。
 それと聞かれなかったので言わなかったが、下着の類は付けていない。

「その次は……?」
126シュウ:2007/11/04(日) 00:08:40 ID:C990UV8i
>>125
う…これは…凄い
(間近でルティーナの裸体を眺めながら)
え、えっとそうだな、次は……
(サキュバスの淫猥な体を目の前にしてドギマギしつつ)

そうだ、こういうのはどうかな。
その格好で淫乱な痴女みたいに迫ってくれ。
それで俺の性欲を満足させてくれないか?
(ズボンの前を硬くさせながらそれを隠そうともせず)
127ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 00:25:12 ID:emhjDS9z
126
「痴女のように……ですかぁ?」
 その口調が、顔付きが、態度が、空気すら急変する。

「んふふ、ご主人様ぁ、ご主人様の熱くて太いのをぉ、私めのはしたない所に下さいませぇ」
 とろけたような声で股間に頬を寄せ、ズボン越しに淫気混じりの吐息を吹きかける。

 もう、体内に入った淫魔の血が騒ぎ出す筈だ……更に血の交換によっても興奮は伝播する。
 共感呪術という、魔術の基礎である。この辺りは『金枝篇』参照の事。
128シュウ:2007/11/04(日) 00:30:38 ID:XVukBxYK
>>127
う…?凄いな、本当に痴女になっちゃった…
(驚いて目を見開きながらも性欲の衝動に身を任せ)
(吐息を吹きかけられてますます硬く勃起し)
(それは今までに無い程の大きさと硬度になる)

ふふ…ルティーナのはしたないところって何処だい?
はっきり言わないと分からないだろう……
(ズボンを脱いで、肉棒をルティーナの目の前に出しながら)

ほら、はしたないところってのは此処か?
こんなに大きな乳房は淫乱ではしたなくてしょうがないよなあ
(手を伸ばしてルティーナの乳房をぎゅっと掴んでみせる)
129ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 00:38:51 ID:emhjDS9z
>128
「だ、だってご主人様が命じたのですからぁ、痴女になれとぉ〜」
 だからといって、文法がおかしくなるのはどうなのやら。

「え?わ、私のはしたない所ですか?
 そ、それは……あの……あ、あそこですぅ」
 声が小さくなって、羞恥心を強調する。
「へぁっ!?は、はい、ここも、この胸もはしたないですぅ。もっと弄んで下さいませぇ」
130シュウ:2007/11/04(日) 00:44:10 ID:C990UV8i
>>129
ふふふ…本当にはしたないおっぱいだな
(調子に乗って強めに乳房をぎゅっと潰し)
ほら、お前のおっぱいをぐにゃぐにゃに押しつぶしてやろう

気持ちいいか?嬉しいか?
(興奮して顔をルティーナの乳房の間に押し込み)
(頬を乳肉に擦りつけながら乳首と乳房を責め始める)
ああ…ルティーナのおっぱい気持ちいいな…
(とろんとした表情で乳房にしがみつき)
(乳首を押しつぶしたり指で挟んだりと弄び続ける)
131ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 00:51:23 ID:emhjDS9z
>130
「あ♪も、もっと私めを辱めて下さいませ!」
 ぐにぐに、ふにふにと淫らに歪む乳房。表面に玉のような汗が浮かんでくる。

「はふぅ、あ、あの……指だけでなく、舌も使って下さいませんか……?」

 当のルティーナはキスをしない主義だが。
132シュウ:2007/11/04(日) 00:55:41 ID:C990UV8i
>>131
舌?おっぱいを?いいよ…それじゃあいくよ
(乳首を指で摘んで、きゅっと引き伸ばしながら口元に近づける)
あー、ん、と
(ぱくっと口の中に乳首をくわえ込んで)
(舌先で軽く乳首の頭をなでてみる)
ルティーナはおっぱいを舌で弄ばれるのが好きなのかな?
(そういいながら左右の乳首を忙しく交互に舐めて)
(ルティーナの胸を唾液で濡らしていく)
133ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 01:04:50 ID:emhjDS9z
>132
「え?
 あ、ああっ!そんなっ、いいっ!?」
 乳首を引き延ばすという、予想外の責めに悲鳴をあげる。

「はうぅ、それもっ、いいけどっ、あ、アソコも、触って!責めて!いれてぇっ!!」
 下腹部に指を這わせつつ。
134シュウ:2007/11/04(日) 01:08:07 ID:C990UV8i
>>133
(ルティーナの手がペニスに触れると、ペニスがビクっと震えて)
もう我慢できなくなったの?ルティーナはえっちだなあ
(にやにやと笑いながら乳首をコリコリと歯で挟んで責め)

それじゃあ、そろそろ入れてあげるよ…
(勃起しきって、はちきれそうになったペニスを持ち)
(ルティーナの割れ目に近づける)
ほら、入れやすいように穴を広げてくれなきゃ。
ご主人様のオチンチン入れて欲しいんでしょ?
(ハァハァと息を荒くし、限界近くなりながらも虚勢を張って命令する)
135ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 01:20:58 ID:emhjDS9z
>134
「は、はいぃ、く、下さいませぇ、ご主人様の熱いのを、わ、私の、い、一番はしたない所にぃ」

 痴態を見せつつも、意識の別の部分は異なる思考を走らせている。

「あ、ああ、わかりました……
 どうぞ、この穴にご主人様の……ああ、は、早く……!」
 四つん這いになり、尻を振りたてて挿入を促す。

【ところで、時間は大丈夫ですか?】
136シュウ:2007/11/04(日) 01:25:30 ID:C990UV8i
>>135
犬みたいなポーズだね、ルティーナ。
(既に我慢の限界に近づいていて、飛びつくようにお尻にしがみつく)

(ルティーナの尻肉を掴んで広げ、股間の穴を見つめ)
ほ、ほら、いくぞっ!
いやらしいルティーナにたっぷりぶちこんでやるぞ!
(言葉の途中で亀頭をルティーナの秘所に突き立てて)
(そのままの勢いで腰を激しく叩きつける)


【まだあと2時間くらいは大丈夫だと思います】
137ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 01:38:47 ID:emhjDS9z
>136
「は、はい!私めは淫らな雌犬ですぅ!
 がはっ、はうぅっ、くうぅぅん!!」
 熱い逸物を受けて、獣のように叫び出す。
 シュウの律動に合わせて腰を振りたて、その精を搾り取ろうとする。

「はあぁっ、熱い!太いっ!い、いいのっ!来て!出してっ!
 思いっきりぶちこんでえぇっ!!」

 容赦なく淫らに振る舞い、振る舞わせる。

【この調子だと、二時間たつ前に第一ラウンド終了でしょうか?】
138シュウ:2007/11/04(日) 01:44:36 ID:C990UV8i
>>137
はあっ、はあっ、はあっ!!
(汗を飛び散らせながら賢明に腰を振り)
(ルティーナの媚肉を貪りながら激しくペニスを叩きつける)
凄い、ルティーナのマンコが動いてるみたいだっ
(初めて味わう快楽に没頭し、ただただ無我夢中で腰を振る)
(一突きするごとにペニスの先が膣内を擦りあげていく)
本当にお前は淫乱な雌犬だなっ!そんなにチンポがいいのか?
ほら、もっと腰を振ってみろ!お前のスケベな肉体で搾り取って見ろ!

【そうですね、第一ラウンド終了で今日は終わりという感じでしょうか?】
139ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 01:53:49 ID:emhjDS9z
>138
「はぁ、はふぅ、ふぅん!
 い、いいのっ、おちんぽいいのぉ」

 惚けたような表情でシュウをむさぼるルティーナ。
 互いの快楽を交換し、官能を高め合う事で自らの糧と為している。

「そ、そろそろ……下さい!ご主人様の……白いの!熱いの!ああっ!?」

【そうですね、第二ラウンドの楽しみはまたそのうち、と】
140シュウ:2007/11/04(日) 01:57:55 ID:C990UV8i
>>139
ルティーナ…俺の精液を今流し込んでやるぞ…
(ルティーナの尻肉を掴んでより奥までペニスをねじ込み)
ううっ…ぐっ…ルティーナッ!!!!
うああああああっ!!!
(どくっどくっ、どぴゅどぷどぷっ)
(ペニスがびくびくと震えて先端から勢いよく白い白濁液を飛ばす)
(ルティーナの膣奥めがけて大量に精液を送り込み)
(膣肉に搾り取られるように最後の一滴まで出し尽くす)
141ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 02:06:54 ID:emhjDS9z
>140
「あ……♪」
 その瞬間、彼女も絶頂に達した。
 膣はより一層激しく収縮し、放たれた精液を一滴も残さず吸い上げる。

「はぁ、いいの……

 はふぅ……あ、まだ堅い……」

 彼女の膣はそれでも彼を離さない。何故なら、夜は、まだ明けていないから……

【取りあえず、今宵はこの辺りで締めでしょうか?】
142シュウ:2007/11/04(日) 02:09:58 ID:C990UV8i
>>141
ふうう…
(精液を出し終わってもまだ硬いままのペニスを)
(ルティーナの膣内に収めたまま一息つく)

ん、まだ足りないのか、ルティーナ?
しょうがないな、俺の精液が空になるまで付き合ってやるか
(そう言って再びルティーナの体に抱きつき―――)

【そうですね。それではこちらはこれで締めということで。お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました〜】
143ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 02:16:32 ID:emhjDS9z
>142
 そして、淫らな時は過ぎて行く。

 淫魔と契約と結ぶという事は、大概の場合、期間を全うする前に精も根も尽き果てるという事なのだ……

【お疲れさまです。
 全て搾り取られる前に、精進して屈服させて下さいね。

 では、お休みなさいませ】
144シュウ ◆WvFa41U9dU :2007/11/04(日) 02:19:33 ID:C990UV8i
>>143
【おやすみなさいませ〜】
【それではこちらもこの辺で落ちます。それでは〜】
145ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/04(日) 11:32:11 ID:emhjDS9z
【プロフィールを再録、若干改定したわ】

【名前】 “真黒き夜”ルティーナ(仮称)
【年齢】 20台半ばの外見、実年齢不明。
【国籍】 無し。
【スタイル】 172cm、体重秘密。B83:W51:H80(概算値)。パッと見には知的な印象を与える。
      尻から細長い尻尾を出して相手の菊門や急所を責める事もある。
【髪型】 腰まである黒髪。角や獣耳は無い。
【服装】 喪服のような黒いドレスに黒い下着(履いてない事もある)。背中に時折黒い翼を出す。
【性格】 享楽主義で非殺主義、言霊を駆使して相手を堕落させ、屈服させるのが好き。
【要望】 相手の男性の年齢は指定無し、むしろ女性でもイケたりイケなかったり。
     誘惑にあがらうのを落とすようなプレイを優先的に希望。
【N G】 キス、戦闘系、四肢切断などのグロ、死亡。
【備考】 黒/紫のオッドアイと優れた幻影/幻覚系魔術を持つサキュバス。
     夜闇を渡り歩き、男達の精を死なない程度に啜り上げるのが日課。
     魔物/魔術師業界では元人間とも噂されるが、真実を語った事は無い。
     実はそれなりに薀蓄屋で、叡智を求めて召喚されるケースもあった。
146名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:11:21 ID:TkS6qllY
現代において、黒魔術か何かで召還されて
逆にファンタジー世界へ引き込まれる、なんてのはOKなのかな?
147ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/07(水) 00:18:31 ID:E/DM6lEw
>146
【むしろ、否定する理由がないわね。

 ちょっと見渡せば、柊蓮司に『異界戦記カオスフレア』に『聖戦士ダンバイン』に『アリスブレード』に『召喚教師 リアルバウトハイスクール』に……】

【……ちょっと、マイナーな物が入ったわね……

 ま、頑張りなさい。じゃあお・や・す・み♪】
148名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 12:11:43 ID:le4WpomB
リリスの新作はいい参考になると思った。
149名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:29:29 ID:27T0QPIp
ルイーゼさんは元気にしてるかな
150ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 00:43:17 ID:Xx+8m4fY
>>149
元気よ。
ただ、スレを一週間近く占有状態にしてしまっていたから少しの間お休みしていただけ。
151名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:46:52 ID:ALAqVf7z
>>146のシチュはどう思います?
152ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 00:51:40 ID:Xx+8m4fY
>>151
どれどれ…ふぅん……。
>>146の提案に耳を傾ける)
悪くないわね…というよりも好みだわ。
召喚理由が「魔族から世界を救う為の異世界からの勇者召喚」なら
その勇者様を食べてしまうと言う私好みのシチュエーションになるし、
そうではなくても召喚されたのが美味しい男の子なら食べない理由はないもの。

それとは違うけれど、私が逆に現代世界に召喚されてしまうというのも面白そうだわ。
153名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:59:21 ID:ALAqVf7z
>>152
ルイーゼ様が現代世界に召還される…は確かに面白そうですね
最後には気に入って魔界へ連れ去ってしまう、とか
154ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 01:06:28 ID:Xx+8m4fY
>>153
堕落の連鎖を作り出すのも楽しみだから、ただ私の城で繋ぐだけではなく
クラス全体…いいえ、学校全体を堕落させてしまうのもいいわね。

学園の教師達は私達の眷属、教えるのは自らの肢体を教材とした保健体育……。
155名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:11:36 ID:ALAqVf7z
>>154
徐々に侵食していく感じですか…
保健体育の授業は是非やってみたいですね
156ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 01:15:48 ID:Xx+8m4fY
>>155
堕落の連鎖は召喚のシチュエーションだけではなく、通常シチュエーションでも一度試してみたいのよ。
仲間が堕ちる様を他の子に見せてみたり、ロールの結末として堕ちてしまった子にその子の仲間を堕とす手引きをさせたりね。

君は、そういうシチュエーションは好きかしら?
157名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:21:28 ID:ALAqVf7z
>>156
ルイーゼ様が試してみたいとあれば付き合いますよ
その場合、最初から少年2、3人のグループを相手する方がいいでしょうか?
158ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 01:25:48 ID:Xx+8m4fY
>>157
私が直接相手をするのは一人で、他の子は既に堕ちているかあるいは私の周囲で私の眷属によって嬲り者にされていて、
ロール中に他の子の描写を時折織り交ぜるの。
前のスレのログを持っていたら、カインとの未完ロールを見てくれればある程度の参考になると思うわ。
159名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:32:48 ID:ALAqVf7z
>>158
ログは無いですね…すみません
保健体育の授業で男子だけ集められ、ルイーゼ様好みの少年以外を前もって堕としておいて
性知識0の少年を徹底的に堕落させる、といった感じでしょうか?
160ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 01:38:56 ID:Xx+8m4fY
>>159
大体そんな所ね。

現代を舞台にした>>146の延長線の設定ではなくファンタジー世界を舞台にして、

若い神学生の卵とその仲間たちを捕らえておいて友達は前もって堕としてあるか堕ちる寸前にしておき、
友達が神様を棄てて肉欲へと走る様をじっくりと見せてあげる…

というのはどうかしら。
161名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:45:01 ID:ALAqVf7z
>>160
現代のシチュでやってみたいのでそれはちょっと……

そのシチュから考えると、魔である淫魔と少年の立場とのギャップが大きいほど良いみたいですね……
162ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 01:51:28 ID:Xx+8m4fY
>>161
確かに堕とす相手の立場が「聖」に近ければ近いほどその子が「性」に染まりきった時の喜びは大きいわね。
だから、勇者様とか騎士様をお相手としてよく提案しているわけだし…。

でも、現代だとそういうキャラは難しいものね。
普段はファンタジー世界に召喚されて魔族と戦っている子を、
逆に現代に出現した私が食べてしまう…というのは少々強引かしら。
163名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:58:30 ID:ALAqVf7z
>>162
となると現代におけるシチュはほぼ不可能ですね…
そうなるとこちらとしてもこだわる必要性は無いかな、と
164ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 02:02:51 ID:Xx+8m4fY
>>163
それは現代にこだわる必要はないという意味かしら?
それとも私にこだわる必要はないという意味?

後者として受け止められても仕方がないわね。
シチュの幅の狭さは自分でも痛感している…と、貴方は前スレのログを持っていないのよね。
となると、私の設定についても知らないって事?
165名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:08:12 ID:ALAqVf7z
>>164
いえ、現代のシチュにこだわる必要は無いという意味です
プロフが無いので…今のところサキュバスである、ということしか分かってないですね
166ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 02:11:03 ID:Xx+8m4fY
【名前】ルイーゼ
【年齢】400歳前後(見た目は24)
【国籍】魔界
【スタイル】168cm、B98:W57:H91。キツめの顔つきをした妖艶な女性。
      お尻には出し入れ可能な尻尾が生えていてスペード状の先端は蠍の尾・手・ペニスなどに変形する。
【髪型】腰くらいの長さの紫色のウェーブヘア
【服装】胸元から臍の下まで大きくV字に開いた黒いワンピース水着風の格好で、
     脇は紐数本だけでお尻もくっきりと出ていて露出度が高い。
     足はロングブーツで金属製のピンヒール、手には黒い長手袋。
【性格】淫乱で残酷。人間を快楽で壊してしまう事と壊した人間をその親しい者に見せ付ける事、
     そして壊れた人間を飼う事を楽しみとしている。
【要望】相手は13歳から17歳の若い男性を希望。
     後、篭絡・誘惑・逆レイプに抵抗の無い方のほうが互いにやりやすいと思います。
【NG】死亡、レイプ、凌辱される事
【備考】王国辺境の古城を本拠にするサキュバスたちのリーダーで、
     王国を崩壊へと導く為に魔界より派遣された淫魔の女王の娘。
     王国側も幾度か討伐隊を差し向けたのだが高位の魔法だけではなく淫魔独特の魔法や毒を使う
     淫魔達に人間が対抗する事は困難であり数度派遣された討伐隊はその度全滅させられている。
     (全員が殺されたわけではなく、奴隷や淫魔にされた者も居るのだが、それは淫魔たちしか知らない)
     夜になると仲間たちと共に人間を襲って精気を吸い尽くしては干乾びたミイラにしてしまう。
     捕らえた人間の中に気に入った人間が居る場合男は快楽で隷属させ奴隷として、
     女は淫魔のエキスを注ぎ込み眷属として迷宮の一員に加える場合もある。


ごめんなさい…スレを立ててもらったときに即死回避代わりに貼っておくべきだったけれど、
つい忘れてそのままズルズルと伸ばしてしまっていたの。
167名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:15:56 ID:ALAqVf7z
>>166
うーん…単純に性知識がない少年をいたぶるだけではダメそうですね
必然的に多人数の描写をこなさなければいけない訳で……
168ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 02:18:07 ID:Xx+8m4fY
>>167
普通に一対一でもだいじょうぶなんだけれどね。
君はどんなシチュエーションを希望していたのかしら?
169名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:22:12 ID:ALAqVf7z
>>168
召還の術を試してみたところルイーゼ様のような高等な淫魔を呼び出してしまい
女体の素晴らしさを教え込まれる、といったのを予想していましたが…
もしくは前述の通りクラスを占拠して淫魔の性教育を施す、なんてのも良いかと
170ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 02:29:00 ID:Xx+8m4fY
>>169
前回のルティーナさんのようなプレイかしら?>召喚
それも悪くないけれどね。

でも、兎にも角にも前回のロールが長すぎたからしばらく冷却期間を置かなければ、と思うのよね。
171名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:30:35 ID:ALAqVf7z
>>170
むぅ、やはりお気に召されないようで

そうなると今回は止めておいた方が良さそうですね
長々と申し訳ありませんでした
お休みなさいませ
172ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/10(土) 02:35:57 ID:Xx+8m4fY
>>171
そういうつもりじゃなかったのだけれど……。
やはり、私は言い方が悪いのかしら。

それじゃ、お休みなさい…いい夢を見てね。
173名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 02:45:08 ID:WBVwCzbM
書き捨てで申し訳ないけど、冷却期間としてはもう十分なような
独占状態にならない方法も提示されたわけだし(採用するかは別にして)、ルイーゼさんとプレイしたいって人も今のやり取りを見ているといるみたいだし
174名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 11:02:19 ID:E7phAfyJ
むしろ心待ちにしてた連中多かったんじゃないかとw
175名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 13:20:46 ID:E7phAfyJ
昨日ルイーゼさんと話していた名無しじゃないけど…
>>154>>160のシチュを合わせて、牧師やシスターを目指す学生達が居る学校で、
既に堕とされたシスターの教師達やシスターとして潜入していたルイーゼさんに責められるってシチュ無理かな?
責められるのはそこにいた牧師志望の少年とか、淫魔が出現したと聞いて助けに来た勇者とか色々。
176名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 13:24:26 ID:E7phAfyJ
しまった、キャラでもないのにageてしまった
すみませんでした
177名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 15:42:47 ID:fsG3tUP3
ttp://www.lilith-soft.com/mist/product03.html
これやって久々に学園物の良さを実感。
気に入ったので主人公の設定をここ的に書き出してみた。

【名前】渡瀬かなぎ
【年齢】18くらい?
【国籍】日本?
【スタイル】161cm B86 W56 H88(それぞれ推測値) とても着痩せする体質。
【髪型】肩までのセミロング。軽く両横で縛ったアクセント。
    淫魔化するとそれを後ろでアップにしている。あちこち跳ね気味。
【服装】普段は学校の制服姿が多いが、サキュバスの本性を露わにすると、
    腰周りだけのメタリックなビスチェ、同素材の膝上ブーツと手首までのガントレットのみの
    露出度の高い淫魔らしい姿になる。
     喉元、胸元、下腹部、両肩それぞれに蝙蝠めいた稲妻型の紋様が現れ、
    背中に大きな蝙蝠の翼と、先端部がペニス形の尻尾が生える。
【性格】人間の姿の時は真面目がとりえのごく普通の女の子。
     淫魔化すると人間をただの糧としか見なくなり、気に入った人間以外は快楽の道具にする。
    特に男性を相手にする場合は絶命するまで精を吸い上げるが罪悪感は全く無い。
【要望】誘い受け系逆レイプ。親友を淫魔化させて共に肉欲を楽しむ。
【備考】人間の体液を全てを精液に変換させて吸い尽くすので、
    襲われた男性は乾涸びてしまうことが多く、吸血鬼事件として世間を騒がしている。
     夢の中で相手した相手も現実世界で上のような惨状を晒すことになる。
     気に入った女性を魔化させたり、隠された欲望を引き出したりして、
    男性のように精気を吸い尽くすことはせずに純粋に肉欲を楽しむ相手とする。
人間形態ttp://www.mediasp.net/lilith/LMT-00003-C1.jpg
淫魔形態ttp://www.mediasp.net/lilith/LMT-00003-C5.jpg

ここ数年では一番のマイフェイバリットサキュバスw
178名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:20:26 ID:vbhHgeM9
>>177
同じく。淫魔となったかなぎは勿論、人間のかなぎでも、自慰をしているときの倒錯的な妄想にひっぱられている様はとても良かった。

スレ違い御免。
179名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:23:25 ID:vbhHgeM9
うっかりageてしまった。度々御免orz
180名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:23:58 ID:JIL4ISMZ
スレ違いと言うより、板違いなんでエロ同人板でどうぞ
181名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:26:56 ID:CFU81bs4
>>180
ジル!ジルじゃないか!w
182フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 00:51:15 ID:9g6eEesU
【新規参加希望で〜す】

【名前】フレイヤ
【年齢】外見は10代前半、実年齢は200年以上
【スタイル】基本はB120 W50 H90 身長170cm。人間にはありえない体型。
     自由に姿かたちを変え、相手の心から読み取った理想の女性に成りすましたりもする。
【容姿】ナイフ状の爪、肘には棘、黒い翼にはカギ爪。赤い瞳には魔方陣が映っている。
【髪型】真紅のショートカット
【服装】体に食い込む黒革ホットパンツとチューブトップ。ピンヒールのニーハイブーツ
【性格】残虐、残忍、淫乱、根っからサド。セックスと人殺しが大好き♪
【要望】残虐系か吸い尽くしでのデッドエンド。
【NG】特になし。でも、ラブラブみたいのは苦手かな。
【備考】こういう系統のサキュバス、最近見ないから来てみたよ。
    現代でもファンタジーでもおっけ。でも、最後はバッドエンドでよろしく♪
    スプラッタもスカも大好きだから、逆に苦手な人は言ってね。
    あんまり需要はないかもだから、待機は短めに自重します。
    ちなみにボクッ子♪

【プロフ置いておくね。ココは駄目、みたいなアドバイスくれると嬉しいかな?】
【それじゃっ、また来るよ。みなさんよろしくぅ〜♥】
183ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/12(月) 00:54:30 ID:8bKFYbZI
>>173>>174
最低でも二週間、出来れば一月は冷却期間を…と思っていたのだけれど私の考えすぎだったのかもね。
明日辺りにまた食事をしに来るかもしれないけれどその時は頼むわね。
たっぷり搾り取ってあげるから、楽しみにしていなさい。

(と、ここで名無したちが何かを見ながら話をしているのに気付いてそこを覗き込む)
ふぅん…学園を堕とす淫魔、ね……。
(設定を見ながら一人で呟く)
前に話をした子も現代での学園シチュというのを強く推していたけれど、
こういうのが好きな子って、多いのかしら。
184ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/12(月) 00:56:24 ID:8bKFYbZI
>>182
…と、私が少し目を離していた間に新しい子が来ていたようね。
フレイヤというの……宜しく頼むわ。
185名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 09:55:02 ID:znvItNHt
>前に話をした子も現代での学園シチュというのを強く推していたけれど、
>こういうのが好きな子って、多いのかしら。


お前ら、好きならば挙手汁!

ノシ!ノシ!ノシ!!
186ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/12(月) 12:10:43 ID:ZeorWzDc
学園……立派な魔族を育成する闇の学園?
187名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 12:13:47 ID:X6IrrrPm
突然ですがこの学園は、サキュバス様により完全に支配されました
餌の皆さんは、ただ漫然とその身体に精を蓄え続けてください
抵抗は一切認められません

嘗てのテンプレだがまさにこれの通りってことですよ
188名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 16:28:49 ID:1f22lIcI
各学年1クラスだけ女子全員がサキュバスの学園なんてどうかな。
魔族養成と人間社会に紛れ込む訓練をしながら青春を謳歌する話とか。
一人だけとかごく少数だけのサキュバスが学園を支配している、
ってのはよくあるシチュだから、大勢出てくるパターンの現代物が見てみたい。
もちろん担任もサキュバスの美女で。
189名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 20:55:14 ID:7sd1Fpt/
>>182
残虐系でお相手してもらいたいけど…ROMってる人が不快に感じるかもね
190フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 22:04:40 ID:9g6eEesU
>>184
【ルイーゼお姉さま、こちらこそよろしくねっ♥】
【お姉さまにだったら、吸った男の子のを使って責められてもいいかも…なんて♪】

>>189
【わーい♪ありがとー♪…と、思ったけど…】
【…う〜〜ん、そうだよねぇ…。反感買うと叩かれたりしそうだし…】
【やっぱり、いろいろ我慢しなきゃダメかなぁ…】
191名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:12:15 ID:7sd1Fpt/
>>190
お、偶然
お互いトリップ付けて見たくない人はNG登録してもらうとか……ダメかな
192名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:12:24 ID:hywIeiqr
正直苦痛系やふたなり系はちょっと……
多分黙ってる人らもこう考えてる人少なくないんじゃないかな
別にそういうの否定するわけじゃないんだけどね……
どうしてもやりたいなら、NGワード登録したいからそれを入れておいてくれないかな?
193フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 22:32:06 ID:9g6eEesU
>>191 192
【二人とも、ホントにありがとっ。うん、確かにそういう方法もアリだと思う】
【けど、やっぱりROMの人に負担を強制することになるし…】
【残念だけど。やっぱり、スパっとあきらめようかなって…】

【お騒がせしてホントごめんなさい。ボクは魔界に帰ることにするよ】
【それじゃ、みんながんばってね〜ノシ】
194名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:36:24 ID:7sd1Fpt/
>>193
【あぁ…それがダメならば他のスレで相手してもらいたかった……】
195フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 22:46:47 ID:9g6eEesU
>>194
【ほえ?どっかちょうどいいスレってあるかなぁ?】
【淫水館とかホテルじゃ、もっとつらい感じだし…。心当たりあったら教えてくれる?】
【そしたら、お礼にいっぱいサービスしちゃうんだけどなっ♥】
196名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:51:16 ID:7sd1Fpt/
>>195
【キャラサロンならばグロ・超ハード調教可能なスレがあるんですが…】
【オリキャラは女の子を殺しまくるスレ、しか無いですねぇ】
197名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:53:31 ID:hywIeiqr
割り込んで悪いね

捕食されたい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160149790/l50
とか見つけたんだけどどうかな?
厳密には捕食じゃないんだろうけどね、吸精で殺すって事だから近いんじゃないかと思ってね
198フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 22:57:55 ID:9g6eEesU
>>196
そっかぁ…。う〜〜ん、オリキャラで突っ込むとめっさ叩かるしねぇ<キャラサロ
うん、しかたないね、あきらめようw
 じゃ、これ、お・れ・い♥
(196さんの手を、巨大なバストに押し付けながら)
(ちゅ、と196さんのほっぺにキス)
199名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:59:22 ID:7sd1Fpt/
>>197
あ、ありがとうございます
…よろしければそこでお相手お願いできますでしょうか?
200フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 23:01:30 ID:9g6eEesU
>>197
【うわっ、こんなスレあったんだ!っていうか、スレタイは見たことあったけど】
【女の子を捕食するスレかと思ってた。ありがとう!いって見る!】
【もー、いっぱいお礼しちゃうっ♥(197さんに抱きついて、ちゅっちゅっていっぱいキス)】
201フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 23:03:33 ID:9g6eEesU
>>199
【うん、っていってもあんまり遅くまでは…1時くらいが限度かな】
【ほぼ凍結前提だけどいいかな?よければこちらこそお願いしますですっ】
202名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 23:05:57 ID:7sd1Fpt/
>>201
こちらもそれくらいが限度なので…もちろん構いませんよ
お騒がせして申し訳ありませんでした
203フレイヤ ◆TMa3cU1.Pw :2007/11/12(月) 23:10:23 ID:9g6eEesU
>>202
【うん、じゃああっちで】

>>みなさま
お騒がせしてホントゴメンね。アドバイスありがと〜♥みんなに幸あれ、じゃーねー!
204ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/13(火) 20:27:35 ID:lYUvNOZf
(鏡に映し出されたフレイヤに関する一連のやり取りを椅子に座り眺めていたが、
 別の場所に移籍するというフレイヤの言葉を聞くとため息を付くと共にその画像を消した)
別に、苦痛系でもふたなりでも構わないと思ってたのだけれど…
私の認識が甘すぎるのかしらね。

(小さく魔法を唱え、次は学園のサキュバスに関するやり取りを調べ)
ふぅん…やはり学園のサキュバスというのは人気なのね……。
205名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:33:57 ID:ixKYgSnk
神聖な学園を淫らなサキュバスに支配され変貌するってのが興奮するんじゃないでしょうか?
206ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/13(火) 20:44:56 ID:lYUvNOZf
こんばんは…私が勇者様や騎士様を堕とす事に興奮するのと、似たような物なのかしら?

こんなに現代学園でのサキュバスの需要が高いのなら私も現代学園用の設定を用意してみようと思うのだけれど
やはり私が先生で、男子生徒は食料、女子生徒は眷属、他の教師は私の同族、というのが基本かしら…?
安定した食料供給の為に牧場として学園を使う、という考えも出来そうだしね。
207名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:55:10 ID:ixKYgSnk
自宅から学校まで普通に登校できるんでしょうか?それとも閉じ込められてたり?
そうですね、他には部活とかが気になりますね、手コキ部とかパイズリ部とかあるんでしょうか?
208ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/13(火) 21:01:53 ID:lYUvNOZf
>>207
そんな「生徒全員が学校に行ったきり行方不明」ということになったら大騒ぎ、
一発で退魔師やエクソシストに気付かれてしまうでしょう?
だから、魔術で隠蔽しながら生徒達を篭絡していく方法をとるのよ。
淫毒を植えつけておいてから射精できなくなる呪いをかけてあげれば男の子は一発で陥落するでしょうし、
女の子も私達の仲間に加えてあげたり半分私達と同じになってもらえばいいわ。
(尻尾の先をペニス状に変化させると、その先から射精のように淫毒を発射する)

そういう部活動は用意しないけれど、放課後は淫魔の先生やクラスメイトと仲良くする事になるのは間違いないわね。
209名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:13:30 ID:ixKYgSnk
>>208
なるほど、確かに大勢のエクソシストや退魔師に邪魔されると大変でしょうしね
最もルイーゼさんならただで邪魔されるだけとは思えませんが……
(発射された淫毒をどこか興奮したように見ながら)

それは羨ましい、きっと授業中とかでも誘惑されるんでしょうね
体育や美術などの時間が楽しみです
放課後というと正に乱交空間でしょう、家に帰る生徒など居るのでしょうか
210ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/13(火) 21:20:39 ID:lYUvNOZf
>>208
フフフ…当然でしょう?数人程度なら干乾びさせるか虜にするかという自信はあるわ。
でも一斉に来られたら私はともかく仲間や生徒に被害が出るもの。
それに、牧場や仲間を増やす場として学校を運用するのならば食べつくしてしまうのは勿体無いわ。
生徒にはみんな無事に学校を卒業して、これからも淫魔の食料として頑張ってもらわないとね。

だから、学校から帰らないと後が大変なのよ…。
【食事と学業はしっかりと切り離していて授業は真面目、保健体育の時間もしっかりと授業】
【「成績が悪い分は体で補います」「○○点取ったら特別サービス」みたいな事は一切無し!】
【…というのもネタ的には面白いかもしれないわ】
211名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:31:35 ID:ixKYgSnk
>>210
それは…流石です

そして新入生はまた調教すると…正に淫魔学園ですね
卒業した生徒は他に仲間など増やすのでしょうか?

ネタ扱いされるとちょっとw
どうせならもっと淫らに、セックス三昧って方が好みですよ
【これから用事あるのでこれで失礼しますね】
【ロールの相手じゃなくてすみません】
212ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/13(火) 21:37:11 ID:lYUvNOZf
>>211
でも、学業もしっかりしなきゃいけないのも確かでしょう?
お手軽に魔法で知識を詰め込んであげるのも悪くないけど……。

あら、帰るの?
おやすみなさい……。
213ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/13(火) 22:03:58 ID:IOjb/Gow
こんばんは、お邪魔しますね。
>212
あら、何時にも増してお肌のツヤがよろしいようで。

ふむぅ、淫魔学園……たまにインキュバス(サキュバスの男版)が現れそうですね。

……吸い尽くさず、生かさず殺さず……

……そして、こんな感じかしら?

【一見ハイミス風の眼鏡、白いブラウス、タイトスカートに黒ストッキング、引っ詰め髪】

【よく見ると、ノーブラ】
214名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:57:38 ID:0tjm18K8
全校集会ならぬ全交集会とかあったらいいね
215ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/13(火) 23:24:52 ID:IOjb/Gow
ちょっと小ネタというか、豆知識と言うか……

以前に『魔法の持続は百と一日』と言ったけど、悪魔との契約は20年が相場だと物の本にあったわ。
因みに、TRPG『T&T』の現代教養文庫版には、101年と1日しか保たない、と、あるわね。
>214
【パンパンと手を鳴らすと、右手に自分の首を、左手に座布団を持った校務員が現れた】

残念だけど、そのネタはLeafの『雫』が通った道よ。

【座布団を一枚乗せ、二枚取って下がる校務員】

それじゃ、私は今宵はこのあたりで帰らせて貰うわね。
おやすみなさい。
216名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:33:25 ID:k0OCzoCf
カゲロウみたいにすればいいんじゃね?

やってくるエクソシストを返り討ち
217名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 18:26:56 ID:iIFXiCfa
淫魔になったエクソシストに搾られてみたい気もする
218ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 20:56:18 ID:TJwrM87I
さてこんばんは。今宵も待機してみるわね。
219名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 20:57:02 ID:frM2A8G1
淫魔になったエクソシストをつくってみた

【名前】ティカ
【年齢】二十歳前くらい
【国籍】東欧系
【スタイル】170cm B94(Gカップ) W56 H90 (かなり着痩せする)
【髪型】腰まである豊かなブルネット 
【服装】人間の姿をしている時は慎ましやかな修道院の僧服で全身をすっぽり覆っている。
     淫魔の姿を露わにした時は逆に淫靡で攻撃的なボンデージとなる。
    表情も節目がちのおとなしめなのから、相手を見下した勝気なものになる。
【性格】淫魔にされる前は慈愛に満ち溢れた争い事の好まない優しい性格だったが、
    今では人間を壊れ易い玩具としか見ていない。男の淫魔も同様。
     人間の姿の時には元の弱々しさ装っていて、人間社会に溶け込むのが得意。
    吸精搾精の目撃者や相手させられた者のほとんどは口封じに消してしまう。
【要望】誘い受けの後に逆レイプ。吸い尽くし。
【備考】かつては真面目なエクソシストだったが、仲間に手柄のための囮にされた上に見殺しにされた過去がある。
    復讐のために淫魔化して甦り、その仲間たちを追い詰めて枯死させた。
     普段は駆け出しの非力なエクソシストのフリをしているが、それは良質な糧を得るための方便。
    ワザと力の弱い淫魔に犯させることもある。

こんなのでどうだろう?
220名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 20:58:10 ID:frM2A8G1
おっと、これは失敬
221ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 21:03:39 ID:TJwrM87I
>219
あら、はじめまして。今後ともよろしく。

なる程、堕落したシスター、という系統な訳ね。
どういうタイプが好みなのかしら?
222ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 21:09:34 ID:frM2A8G1
>>221
はじめまして…

>堕落したシスター
言われてみればその通りですわねw

好み? そうねぇ、
やっぱり見習いエクソシストの坊やとか、駆け出しのインキュバスとか…
あとは数を頼りにするだけの愚連隊(治安組織や暗黒街の連中)かしら。
223ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 21:16:17 ID:TJwrM87I
>222
ふぅん……インキュバスをターゲットにするサキュバスというのも珍しいかも。
後、私やルイーゼ様のキャラ紹介にある、NGシチュもあるといいかしら。
224ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 21:23:07 ID:frM2A8G1
>>223
あら、すっかり忘れてましたわ…

【NGシチュ】スカ、(自分が)死亡、(自分の)グロ

概要はこんな感じでいかがかしらね。
225ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 21:33:13 ID:TJwrM87I
>224
なるほど、それはキャラが立っているわね。

そもそも、なりきりでまず必要なのが、キャラを立てる事よね。
これに失敗すると……

……この話題は、やめましょうか。
226ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 21:40:11 ID:frM2A8G1
では纏めてみましたわ。

【名前】ティカ 
【年齢】二十歳前くらい 
【国籍】東欧系 
【スタイル】170cm B94(Gカップ) W56 H90 (かなり着痩せする) 
【髪型】腰まである豊かなブルネット  
【服装】人間の姿をしている時は慎ましやかな修道院の僧服で全身をすっぽり覆っている。 
     淫魔の姿を露わにした時は逆に露出の多い淫靡で攻撃的なボンデージとなる。 
    表情も伏し目がちのおとなしめなのから、相手を見下した勝気なものになる。 
【性格】淫魔にされる前は慈愛に満ち溢れた争い事の好まない優しい性格だったが、 
    今では人間を壊れ易い玩具としか見ていない。男の淫魔も同様。 
     人間の姿の時には元の弱々しさ装っていて、人間社会に溶け込むのが得意。 
    吸精搾精の目撃者や相手させられた者のほとんどは口封じに消してしまう。 
【要望】誘い受けの後に逆レイプ。吸い尽くし。
【NGシチュ】スカ、(自分が)死亡、(自分の)グロ。
【備考】かつては真面目なエクソシストだったが、仲間に手柄のための囮にされた上に見殺しにされた過去がある。 
    復讐のために淫魔化して甦り、その仲間たちを追い詰めて枯死させた。 
     普段は巡回シスターとして駆け出しの非力なエクソシストのフリをしているが、
    それは良質な糧を得るための方便。ワザと力の弱い淫魔に犯させることもある。 

あくまで「作ってみた」系なのだから、
キャラ立て云々まで突っ込んだ話は無しで…
227ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 21:46:09 ID:TJwrM87I
>226
でもまぁ、せっかく生み出したキャラなんだし、それなりに動かさないともったいないと思うわ。

【余所で産まれ、そこでの出番を終えて新たな出番を待つキャラが幾人もいるというスターシステム】
228ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 21:54:11 ID:frM2A8G1
>>227
そうですわね。
でも中の人の得意なのが現代ものなので、ファンタジー系をやりたい人にはちょっと物足りないかも…
229ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 22:02:10 ID:TJwrM87I
>228
まあ、それはそれで仕方が無いわね。
私の背後のように、中世ファンタジーからスペオペまで行ける方が少ないのかしら。

お陰で、私も女同士もイケる口だけど。
230ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 22:07:43 ID:frM2A8G1
>>229
スペオペまで? それはちょっと想像もつきませんわw

素敵な女性や可愛い女の子なら、吸い尽くさずに同族化してさしあげるのも悪くないですわね。
サキュバス同士も…いいかも?
231ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 22:19:49 ID:TJwrM87I
>230
まぁ、『女神転生』のようなものだと思えば。
でなければ、遊星よりのスペース・ヴァンパイアとか。

いえ、私を呼び出す時は、出来るだけ昔ながらの魔法陣でやって欲しいわね。
モニターから出ようとして躓くのは勘弁。

……ましてや、立体画像で構築された、積層型三次元魔法陣なんて……

【何かあったらしい】

そうね、女同士の一例としては、上の方にある淫魔学園の授業風景とか。
先生が生徒に、愛撫のコツを手取り足取り腰取り……
232ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 22:29:42 ID:frM2A8G1
>>231
てっきりジェイソンXとかそういうのを考えてましたけど…

…そう、貴女にもいろいろあるのね…

淫魔学校のなら好きな者同士で予習復習とかもありでしょうね。
私ならエクソシストのシスターを堕として仲魔に引き入れるとかかしら?
233ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 22:40:10 ID:TJwrM87I
>232
……そういえば、そんなのもあったかしら。

ええ、そういうのもありよね。

集中力の訓練と称し、単純作業に従事している生徒に色々イタズラを仕掛けるとか。
234ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 22:51:31 ID:frM2A8G1
>>233
輪姦の主導権を得る訓練にはもってこいですものね<搾精中の子への悪戯

してみると淫魔学校の先生役も面白いかも。
235ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 23:00:25 ID:TJwrM87I
>234
そう、そんな感じね。

水泳は基本全裸。で、『裸よりセクシーな水着』で揉めてみたり。

調理実習では精液を食材に取り込むというのを考えたけど……生で味わいたいという声が各方面から上がりそう。

『笑ってはいけない警視庁24時』のパロディで、
『盛ってもイケない淫魔学園』とか。
236ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 23:13:26 ID:frM2A8G1
>>235
『着エロ淫魔派』と『全裸淫魔派』の間にはそれはそれは深い溝がありそうねw

それなら人間の自動車学校みたいに座学と実車練習、場外実習みたいに分けてみるのもいいかも。
仮免の子に指導教官の先輩淫魔が街中での誘惑や吸精を実地で教えてあげるとかね。
237名無しの生徒さん:2007/11/14(水) 23:15:43 ID:LYKpsPTk
先生……///
238ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 23:22:21 ID:TJwrM87I
>236
男が女に服を着せるのは、脱がせる為である、だったかしら?
これをもじって、半脱ぎにさせるとか言った、着せ倒れサイト管理人が……

仮免サキュバス……使い古された気もするけど、良いアイデアよね。
その実地訓練の場合、先輩後輩二人のサキュバスと、練習相手が一人欲しいわね。
239ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 23:27:46 ID:TJwrM87I
>237
……って、獲物が……ゲフンゲフン、生徒が来ちゃったわね……

ふふ、何か質問かしら?(>213の女教師スタイルで
240ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 23:30:23 ID:frM2A8G1
>>237
あら、さっそく生徒さん?が…
>>238
練習相手は、ほら、男子生徒さんがたくさん…
>>239
ではこちらはそのままシスター姿で…
(この学校って、ミッション系スクールを装ってるのかしら?)
241ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 23:39:34 ID:TJwrM87I
>240
ええ、来たわね。
で、これからどうしましょうか。

ええ、ミッション系の方が、より背徳的な空気を醸す事が出来るもの、多分そうね。
242名無しの生徒さん:2007/11/14(水) 23:40:21 ID:LYKpsPTk
あ、あの……すみません!お邪魔しました!
(赤面して回れ右、逃げ出そうとする)

【本格的なロールする時間は残念ながらありませんorz】
【セクハラっちゅーか軽い路線で。あと女の子のつもりでした】
243ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 23:45:40 ID:frM2A8G1
>>241
良家の子女も多そうですし…
>>242
あら、ちょっとルティーナ先生とお話ししていただけなのに、
何を慌てているの?
(ちょっと困った仕草をして)

【こちらも0時過ぎには落ちたいので…】
244ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/14(水) 23:48:09 ID:TJwrM87I
>242
あら残念。(見送る)

……ひょっとして女の子だったり?という予感は何となくあったけど、まさか当たるとは……

仕方が無いので、私は今夜はこの辺で帰るわ。
シスター・ティカも>237さんも、またね〜〜(^_^)/
245名無しの生徒さん:2007/11/14(水) 23:51:22 ID:LYKpsPTk
>>243
え、えっと……今日の授業で分からないことがあって質問に来たんですけど、
ティカ先生とルティーナ先生の話を、その、聞いてしまいまして……

先生方って、本当に淫魔なんですか?

>>244
あ……
(少しだけ残念そうに見送る)
246ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/14(水) 23:58:13 ID:frM2A8G1
>>244
ええ、ではまた。
【「シスター・ティカ」と呼ばれるのも新鮮でいいですねw】
【また機会があればお相手をお願いしたいです】

>>245
あら、本当に、ってどういう意味でしょう?
私はごく普通の(淫らな魔)神に仕える身ですわよ?
(名無しの生徒さんwに近寄って)
247少年:2007/11/15(木) 00:00:24 ID:l6ZxWPNR
あ、先生達が話してる……何だろう?
(何となく後ろめたくて隠れて立ち聞きしてしまう)
248名無しの生徒さん:2007/11/15(木) 00:04:16 ID:LYKpsPTk
>>246
あ、あはは、まさかティカ先生が淫魔なわけないですよねぇ。
ただの聞き間違いですよね……?
(近寄られるとさらに顔が赤くなり)

や、やっぱりお邪魔しましたぁ〜っ!!
(脱兎のごとく逃げ出した)

【時間ですね、これで〆ます】
249ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/15(木) 00:11:08 ID:Ob3zYfaT
>>248
あら、そんな慌てて逃げなくても、
酷いコトはしないのに…
(少し残念そうに)

気持ちよくていやらしいことをするだけなのに…
>>247の少年に聞こえるような独り言を呟く)

【次レスで落ちますね】
250少年:2007/11/15(木) 00:18:31 ID:jwfY2Bcl
>>249
えっと、何でもなかったのかな…?相談事みたいだったけど…
って僕こそ何立ち聞きなんてしてるんだろう、止めないと!
(小声でぼそぼそと喋っていたが自分のしていた事に気づき立ち去ろうとするが…)
ええ!?い、いやらしい事って…いや、何かの聞き間違いだよね、まさかティカ先生がそんな…
(顔を真っ赤にして自分に言い聞かせる)
(優しくて生徒達の憧れでもあるティカがそんな淫らな事をするはずがないと)

【時間なのに無理に絡んじゃってごめんなさい】
【僕もこれで落ちますね】
251ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/11/15(木) 00:25:46 ID:Ob3zYfaT
>>250
男の子の姿見たから…んっ…
(僧服の上から疼く身体を抑えると、黒い生地が張り付いたそこには、)
(想像もつかない豊満なプロポーションが浮かび上がる。)
どこか静かなところでこの昂ぶりを収めないと…
(服の上から自慰でもしているかのような仕草)

(どこか覚束ない足元の歩いた後には水滴が点々と…)
(一瞬だけ妖艶な流し目を少年の方に向けてから退場)

【いえいえ、目撃ロールも嫌いではありませんからw】
【ではおやすみなさいませ】
252名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:45:06 ID:I+itgTT5
過去スレのログない?
253名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:55:52 ID:450crnFh
モンスター娘百覧みたいな変態的な責めをしてくれるサキュバスは居ないものかな
パンツ手コキとか屈辱的な事されたい
254名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 22:52:29 ID:0KmStoP/
【今日ではないんですが、】
【卵から生まれたばかりの幼女サキュバスと】
【初乳ならぬ初精を搾られるために孵化部屋へ閉じ込められた少年】
【というシチュを考えています】
【サキュバススレは2つあって使い分けがよくわからないのですが】
【これだとどちらがいいでしょうか?】
255名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 00:03:45 ID:8KMjLzxR
【タイトルだけから考えると、男主導っぽい向こうのスレより】
【こっちのが適当なのかなぁと】
256ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 19:26:45 ID:Y5ZMPXjB
こんばんは、誰かいないかしら?
257名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 20:45:42 ID:pqQe6vcq
【まだいらっしゃるかな?】
258ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 20:52:15 ID:Y5ZMPXjB
>257
すいません、ただいま。
259名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 20:53:58 ID:pqQe6vcq
おかえりなさい。
ロール希望なんですけれど、お願いできますか?
260ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 20:56:11 ID:Y5ZMPXjB
>259
ええ、いいですよ。
どんなシチュになさいます?やはり学園物?
261名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 20:58:34 ID:pqQe6vcq
そういえばそういうネタもありましたね。
考えていたものは違うものですけど、ルティーナさんが学園ものでやってみたいネタがあればそちらにしましょうか?
262ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 21:03:17 ID:Y5ZMPXjB
>261
今思い付いたのが、成績の下がった生徒を肉体言語でお説教、ですが……
単に先日の流れでの発言ですし、そちらの希望に合わせますわ。
263名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:09:18 ID:pqQe6vcq
肉体言語というのは?
成績下がったのに反省の色がない生徒をオシオキ、という感じだったのでしょうか?

こちらで考えていたのは、追っ手に追われていてヤケになった男がルティーナさんを押し倒すものの、
あっさり逆転されて色々搾り取られてひたすらごめんなさい、というものでした。
でも、ルティーナさんのネタに心動かされつつあるので、学園モノにしますか?
264ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 21:18:12 ID:Y5ZMPXjB
>263
「先生がエッチな体をしているから勉強が手につかなかったのね?」と言うような場面を想定してたわ。
私は別に、どちらでもいいのよ?
主体性が無いと言われたらそれまでだけど、どんな状況でも対処出来る柔軟さが売りだしね?
(ぺろりと舌なめずり)
265名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:22:54 ID:pqQe6vcq
 うーん、では、学園物にしましょうか。
 先生のことが好きだけど素直になれない生徒が、お説教の間に次第に…という方向でいいのかな?
266ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 21:32:20 ID:Y5ZMPXjB
>265
学園物でいいのね?じゃあ、早速始めましょうか。

 * * *

「どうしたの?最近、成績が下がっているようだけど」
 放課後の生徒指導室。
 女教師ルティーナは、一人の男子生徒を呼び出し、お説教中であった。
「何か、悩み事でもあるの?それとも……誰かにいじめられたとか?」

 因みに、服装は>213参照のこと。
267名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:38:09 ID:pqQe6vcq
「別に…。センセーには関係ないことですよ。」
 先生の前だからと言って取り立てて敬意を表すことなく、片肘付いた手に頬を乗せて夕焼けを見ている。
 でも、内心は緊張と喜びで満たされていて、外が夕焼けであることに感謝していた。
 何しろ、憧れている先生と曲がりなりにも二人きりだから、頬は日差し以外の原因で熱くなっているのだ。


【では、よろしくお願いします。言霊とかとなると、名前は入れたほうがいいですか?】
268ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 21:52:38 ID:Y5ZMPXjB
>267
「関係無い?
 どうしてそんな事が言えるの、と言うかその前に、ちゃんと先生の方を向きなさい」
 つ、と手を伸ばし、顎に手をやってこちらを向かせようとする。
 自然、彼と彼女の距離も近くなる。
「いい?先生が関係あると思えばこそ、こうして呼んだのだし、それを否定しないからこそ、貴方はサボらず来たのでしょう?」
 視線を合わせようとしながら。

【言霊云々より、「○○クン」と呼ぶのは学園物、特に女教師に欠かせないと思うので、出来れば名前をお願いします】
269ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 22:02:14 ID:pqQe6vcq
「……その通りだけどさ。」
 先生の言うことを肯定しつつ、指を払いのけるようなことはせずに促されるままに視線を合わせる。
 しかし、目を合わせると心臓があっという間に早くなるので、居心地が悪そうな顔で視線を外す。

「まぁ、今回はすいませんでした。次からはちゃんとやりますよ。…多分。」
 距離が近付いたことで先生の香りもまた深く感じられる。
 このままでいると男の部分が嫌でも反応してしまいそうで、早々に話を打ち切ろうとする。


【なるほどっ。では、付けておきます。ついでにトリップも。】
270ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 22:14:51 ID:Y5ZMPXjB
>269
「ユウ君……何が不満なの?
 先生の教え方に悪いところが?」
 数学教師として、悪いところの心当たりが無い事も無い。
 ある種の“高等”数学を嗜むが故に、学生に理解し難い内容に踏み込んでいたかも知れない。
「分からない事がある時に聞くのは、恥ずかしい事じゃないのよ?内申点もあげられるし」
 意識と視線を引きつけようと、呼び水を打ってみる。
 良くある事だがいっそ噛みつかれた方が楽だと思いつつ。

【改めてよろしくお願いしますね】
271ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 22:22:25 ID:pqQe6vcq
「不満?いえ、別に…、ありませんよ。」
 ないとは言い切れず、嘘を着くのに少しの間。
 内心点という言葉に惹かれてちらりと先生の顔を見る。
 しかし、その浅ましさを恥じ、メガネを直す振りをして視線を落とす。そうすると目に入るのはノーブラのブラウス。
 それがある種の不満の原因。

「…いや、折角だから言わせてもらうけど、センセー、なんでノーブラなんです?
 その…、意外と気付いているのは少ないみたいだけど、影で色々言われてますよ?」
 先生に関してのそういう悪口を聞くのが、不満といえば不満だった。 

【はい、よろしくお願いします。】
272ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 22:34:29 ID:Y5ZMPXjB
>271
「……え?

 ああ、これね。実は、ね……」
 わざとらしく胸元を隠し、いたずらっぽく舌先を出す。

「……ハーフカップブラが時々ズレるの」
 そっと腕を動かすと、先端の突起とその下のブラが浮き出て見える。
 気付いた者が少ないのは、常にそう見える訳では無いからだろう。
「そうか、ユウ君が勉強手につかなかったのは、先生の胸がイケなかったのね……

 胸だけ?ユウ君が気になるのは」
 彼女の眼鏡が光を反射する。
273:2007/11/23(金) 22:41:19 ID:lJPTg/Kd
ここの “ゆうのエログ” のゆうちゃん頑張って欲しいわぁ
エロくなろうと頑張ってるしワラ
写メギャラリーで出しすぎてメールで謝られたあああ
メールくれるのがいいな
かわゆいワラ
おすすめだな
http://yuu.hobby-site.com
274ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 22:43:42 ID:pqQe6vcq
「そっ、そういうわけじゃっ!」
 先生の仕種の中で見えた乳頭に目を奪われ、それを隠すかのように声を荒げて立ち上がる。

「ど、どういう意味です、それ?
 別に先生の体なんて興味ない!俺はもっと、こう、肉感的なほうが…。」
 大嘘。誤魔化すためのデマカセを言うが、先生を自分の口でけなすことには心が痛む。
 かといって、先生の唇、髪、うなじ、足その他諸々に興味があるともいえず、泣きそうな顔で再び椅子に腰を下ろす。
275ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 23:03:11 ID:Y5ZMPXjB
「あら、そうなの?」
 立ち上がったユウを見上げる。自然、上目遣いになり、レンズを通さない瞳で彼を見つめる事になる。
「本当に……先生に興味……無いの?ちょっと残念だわ……」
 つい、本音が漏れる。
「だけど、だからと言って、これで済ませる訳にもいかないのよ……」
 ひっつめた髪の毛をおろし、軽く頭を揺すると、女の香りが広がる。

「気が付いてないとでも、思ったの?貴方の、ここの事……」
 靴を脱ぎ、再び座った彼の股間に爪先を伸ばす。

「このままで、済ましたくないんでしょう……?ユウ君」
276ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 23:12:47 ID:pqQe6vcq
「…え?ど、どういう意味?」
 先生の本音を好意的に解釈するほど単純でもなく、先ほどと同じ台詞を吐く。
 しかし、先生が黒髪を下ろす姿を見て、もしかしたら、と思い始める。

「ひゃ!ちょっと先生、どこ触って…!
 こ、このままでって言われてもっ、その、こんなところでっ…!」
 不意打ちを受けて快感の悲鳴を挙げるが、先生の足首を掴んで静止しようとするが、押さえる手にはまるで力が入っていない。
 半ばパニックになりつつ、期待してしまっていることがうかがえる言葉を最後に。
277ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 23:26:28 ID:Y5ZMPXjB
>276
「ふふっ、どんな意味だと思ったの?」
 ブラウスの、一番上のボタンだけを外す。

「だからね、ここをこんなにしたままで校舎を歩けないでしょ、と言う意味」
 そこを“こんなに”し続けながら。
「因みに、君は指導室に来るの初めてだから知らないでしょうけど、ここ、オートロックよ。
 四階の窓を覗き込む物好きも居やしないし」

 くにくに、ふみふみ。

「で、君はどうして欲しいのかしら?ユ・ウ・く・ん?」
 ここまで追い込んでおきながら、自分の口で言わせようとする。
278ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 23:33:47 ID:pqQe6vcq
「だって、先生が、先生が、そんな…。」
 何度想像したか分からない告白シーンにもこんなシーンはなかった。
 あったとしても素直に告白できはしなかっただろうけど。

「なんでそんな無駄なハイテク…!ひぁっ…。」
 ツッコミを入れながらも、加えられる刺激には敏感に反応し。
 踏まれるたびに、恥ずかしそうでもうっとりと瞳が閉じて行く。

「……!ど、どうしてって…。先生ぇ…。
 もっと、してよ…。その、足なんかじゃ、なくて…。」
 反抗的な態度も何処へやらな甘えた声。
 自分の口でもっとして欲しいとせがむ。足なんかという部分に嘘を混ぜて。
279ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/23(金) 23:48:54 ID:Y5ZMPXjB
「先生が、何?」
 目元は眼鏡に隠されて良く分からないが、口元は確かに笑っている。
「うふふ、どんどん大きく硬くなってるわね、イヤらしい子」

「……テクノロジーでも何でも、使ってナンボよ。そして、この足も……」
 何時の間にか、ファスナーを降ろし、中に入り込んでいる。

「あら、やっぱり足だけじゃ不満のようねぇ……ほら」
 ユウの両手をとり、自分のブラウスの、第二ボタンのあたりまで引き寄せた。
280ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/23(金) 23:57:12 ID:pqQe6vcq
「せ、先生が、俺のこと、こんなこと、してくれるなんて…。
 だって、先生がそんな格好をしているから、良い匂いがするから…!」
 昨日も先生でしたばかりなのに、若いオスの部分はいつも以上に硬く。

「うううぅっ、先生の足っ…。あたたかい…!」
 学生服越しだったのが下着越しに変わった刺激の変化、それに悶えて机に突っ伏す。

「えっ…?む、胸も…?
 い、いいんですよ、ね?外し、ますよ…?」
 両手が取られ、ボタンへと導かれる。
 確認を取るのもそこそこに震えた手でボタンを外し、夢想し続けた本物の胸に目を奪われる。
 そのまま、吸い寄せられるように胸に手を置き、おっかなびっくりに揉んでみようとする。
281ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 00:11:30 ID:kZ4ufRpm
>280
「あら、先生が悪いの?実際に大きくなったのは君なのに?」
 大きくしたのが誰か、を棚に上げる。

「……っと、出た出た。大きくて、硬くて、熱いのが……」

 そして、ついにその乳房が露わになった。
「あ、ああん……んふ、んふふふっ、また一段と……ふふっ、そろそろ我慢の限界かしら?」
 自信の胸を揉みしだかれ、甘い声を出しつつも、ユウの逸物を擦る足は止まらない。
282ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 00:22:48 ID:5RGRLIqI
「あっ、う…。ご、めんなさっ…。」
 棚に上げた言葉にもぐうの音を挙げる。

「先生の胸・・・、おっぱい…、柔らかくて…、すごい、綺麗…。」 
 陶然とおっぱいに見蕩れ、指先が溶けそうな心地を感じつつよりその感触を味わおうとする。

「やっ、先生、ダメっ、止めっ…!もう、出ちゃっ、ううぅぅっ…!」
 これ以上ないほど腰を引いても、足からは逃れられず。
 見えないところからの愛撫に翻弄され、射精欲が一気に込み上げていく。
 自力での我慢を諦めると、最後の刺激を求めて腰を突き出そうとした。
283ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 00:33:15 ID:kZ4ufRpm
「あら、何を謝ってるの、かしら……?」
 爪先から伝わる、胸に送り込まれる、二つの快楽をむさぼりつつ、更なる言葉責め。

「ふふっ、ずっと、こうしたいと思ってて、ずっと、こうしていたいのね」
 彼女の指が、彼を脱がす。
 離れようとするのを、もう片方の足で追撃した。
「さ、まずは先生の、足に。
 次は……ね?」
284ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 00:42:14 ID:5RGRLIqI
「ごめんなさっ、ごめんなさいっ、生意気っ、言って!
 本当は、センセッ、先生のことが気になって、・・・す、好きで…!」
 本人にとっては、態度や暴言など謝ることが多過ぎて。
 ようやく謝れた達成感とともに、ちょっと余計なことまで口をつく。

「はい、はいっ!ずっと、なのに…!本当に、出ちゃっ、射精っ、ああぁぁぁっ…!」
 先を期待させてくれる言葉が容易く心の壁を破る。
 激しい快感と深い安心感の中で、体を震わせながら先生の足を自分の精液で汚した。
285ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 00:53:46 ID:kZ4ufRpm
「まぁ、先生が、好きなの?ずっと?
 ふふっ、ありがとう。私もよ」
 好きの意味はおそらく異なるであろうが……

「……これが、ユウ君の……美味し」 
 足に付いた白濁を指で掬い、なめ取る。
「じゃあユウ君、次はいよいよ……ね」
 スカートを抜き取り、ストッキングを脱ぎ捨て、パンツは彼の手で脱がせた。

「さ、いらっしゃい……」
286ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 01:02:57 ID:5RGRLIqI
「先生が、俺の…、舐めてる…。」
 自分が出した精液を口に含む仕種に感動を覚え、射精でわずかに縮んだペニスが再び最大径になる。

「夢、みたいです…。先生と、まさか、こんな…。ああ、これが、先生の…。」
 最後の一枚を脱がす間にこんな台詞を述べる。
 間近で感じる先生の香りに溺れ、さらけ出された秘部にそっと口づけをして立ち上がる。

「ルティーナ、先生…。入れます、ね…?
 ん…、っと、あれ…?ご、ごめんなさい、今度はちゃんと、っと…?」
 先生の入り口に自分のモノを押し当てて入れようとするが。
 入り口だと思っていたら外れというのを何度か繰り返し、一度間違えるごとに涙目になっていく。
287ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 01:12:53 ID:kZ4ufRpm
「ふふ、先生の味もみてみる?」
 指をなめつつくすりと笑う。
「本当に夢かもね……あ、あぁん」
 秘所への口付けに震える。

「ユウ君……来て……

 ……

 仕方がないわねぇ……ほら、ここに……

 ……くぅん」
 暴れる剛直に手を添え、導き受け入れる。
288ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 01:22:17 ID:5RGRLIqI
「ご、ごめんなさい、何から、何まっ…!
 あっ、ああぁぁ…。は、入った…。先生の中に…。」
 情けなさに泣きそうになるが、中に迎え入れられるとそれを吹き飛ばす感動が。

「先生の中、あったかい…。なんだか、すごく安心します…。動きます、ね…?」
 自分だけ貪るのも申し訳なく思い、言葉をかけて腰を動かし始める。

「うぅっ、先生、先生…!ルティーナ、先生…!」
 ペニスがビクビクと快感に跳ねまわりつつ、夢中で出し入れを繰り返す。
289ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 01:33:54 ID:kZ4ufRpm
「いいのよ、先生も嬉しいから」
 そっと頬をなで、落ち着かせる。
 首から肩、胸と触れていく。

「ユウ君のも熱い……うん、動いて……」
 彼の腰に足を回し、その動きを導く。
「こう……真っ直ぐだけじゃなく……そうそう、そんな風よ……

 ほら、また、出したくなって来たんじゃ?」
290ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 01:43:35 ID:5RGRLIqI
「せんせぇ…。好き、好きぃ…、大好きです…。」
 優しくなだめてくれる手付きを求めて自ら体を擦りつけながら言葉を紡ぐ。

「はい…、えっと、こう、ですね?んっ、くっ…。
 気持ちいい、気持ち、いいよぉ…。ううっ、はいっ、もう、出ちゃいます…!
 出しますっ、先生の中で、ルティーナ、先生ぇっ…!」
 導きに従って腰を動かしながら、強くなっていく快楽に抗えず溺れていく。
 胸に頬を埋めるようにして止まることなく射精まで駆け上っていき、最後に一番奥まで突き込んで精を溢れ出させる。
291ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 01:54:58 ID:kZ4ufRpm
「ゆ、ユウ君っ、わ、私も……も、もう……く、来るっ来ちゃう……来てぇっ!!」
 その胸に彼の顔を抱きしめ、ほぼ同時に絶頂を迎えた。

「ふ、ふぅ……
 ねぇ、そっちのソファまで抱えて行ってくれるかしら?
 今度は、先生がシテアゲル……」

【そろそろ、終わりますか?】
292ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 02:01:45 ID:5RGRLIqI
「はぁ…、先生の、いい匂い…。」
 腕の中で、胸の中に顔を埋めながら射精の余韻に浸る。
 その珠の肌に頬ずりをする。先生の匂いを自分に移したいと願いつつ。

「はっ、はい、分かりました…!よっ、と。」
 更なる行為を持ちかけてくる先生の言葉に立ち上がり、先生の背中と膝裏に手を差し入れて持ち上げる。
 そして、先生のいうソファまで、少しおぼつかない足取りで運んでいく。


【してくれるならお受けしたいですが、時間やノリは大丈夫ですか?。】
293ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 02:14:42 ID:kZ4ufRpm
>292
「ん……よっと」
 何をどうしたのか、運んできたユウが下になり、抱き抱えられていたルティーナがその上に跨る。

「じゃあ、ここから先は、先生の番ね……」
 再び剛直を下の口に飲み込み、腰を揺すりたてる。
 複雑にうねる膣内が、彼から精を絞りつくさんとする。

 夜はまだ、始まってもいないのだから。

【そろそろ眠気が限界でして……キリのいいところで締めますか】
294ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 02:23:12 ID:5RGRLIqI
「は、はい…。今度は、少しでも我慢できるように頑張ります…。」
 下になって見上げると、なんだか先ほどまでとは迫力が違ったように見える。
 不安な気持ちからソファの生地を手で掴み、来る快感に備える。

「ううっ!さっきとは、全然違って…!あぅぅっ…。」
 騎乗位のせいか自分のペースが分からず、快楽に翻弄されて身を捩ってこらえるが長くはもたないだろう。

 この先の夜、一体どれくらいの精を絞り取られた、いや、喜んで捧げることになるのだろうか。

【了解です。こちらはこのレスで締めますね。】
【遅くまで本当にありがとうございました。】
295ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/24(土) 02:29:49 ID:kZ4ufRpm
 そして、夜が来る……

「フフフフ……いいわ、もっともっと感じて、悶えて……」

 例え朝が来ても、その後にはまた夜が繰り返される……永遠に。

【では、こちらもこれにて。
 お疲れさまでした、また何時かお会いしましょう】
296ユウ ◆g5knElKWAw :2007/11/24(土) 02:31:14 ID:5RGRLIqI
【お疲れ様でした。】
【またお会いすることがあれば是非お願いします。】

【それでは、お先に失礼します。】
297ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 21:33:36 ID:ZlXTBlLy
フフフフ…今夜は淫魔に精を貪られたいエッチな男の子がいるかしら……。
(暗闇の森の奥からゆっくりと歩いて姿を見せる)

自己紹介は>>166…学園を舞台にした現代シチュでもいいのだけれど、
それはルティーナさんが前にやったようだから今回はファンタジー世界シチュにしようかしら。
298名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:40:12 ID:q2xpTKzJ
(暗い森の中を警戒しながら歩く、一回の冒険者風の男の姿。
どこかおどおどとしたその姿は、決して強そうにはみえず。
むしろ弱々く見えるものの、装備はそれなりに整えられていて。
辺りを警戒しつつも、片手は腰の剣に添え、警戒しながらもゆっくと歩みを進め…)

【こんな感じで如何でしょう?宜しければお相手いただけませんか?】
299名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:40:43 ID:sYNV/PJH
壁|・)

【精巣が空になるまで吸われて、使い物にならなくなったところで女性化、イカされ続け…と欲張りさんを提案】
【恐らくそこまでプレイする時間はないのが悲しいところ。】
300ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 21:48:18 ID:ZlXTBlLy
>>298
【大丈夫だけれど、ちょっと試してみたいシチュがあるの…大丈夫?】
301名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:49:34 ID:q2xpTKzJ
【どういったシチュでしょう?宜しければお聞かせ下さい。】
302ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 21:52:37 ID:ZlXTBlLy
>>300
【囚われた友達や仲間を助けに私たちの城に侵入したけれど】
【既に囚われの人間たちは私たちの下僕になってました…ってシチュ】

【それと、このスレの最初のほうを見てくれればわかると思うけれど】
【凍結が数回続くのを覚悟しておいて】
303名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:55:15 ID:q2xpTKzJ
【凍結もシチュも大丈夫ですけど、一つ質問が。既に捉えられた仲間が出て来ることも有るのでしょうか?】
304ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 21:58:35 ID:ZlXTBlLy
【そうしてみたいけれど…】
305名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 22:01:33 ID:q2xpTKzJ
【男同士とかにならないならそれもOKですが。】
306ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 22:05:38 ID:ZlXTBlLy
【男同士って…そっちの趣味はないから安心して】
【第一捕らえた人間同士でそんな事させたら、食事にならないじゃないの】

【ロール中に他の仲間が交わっている所の描写を挟む位かしら】
【貴方にも協力して貰えると嬉しいかも】

>>298に引き続いて私が現れる事にする?】
【それとも、始めたばかりだしこのシチュに合わせてやり直しにしてみる?】
307名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 22:09:48 ID:q2xpTKzJ
【ああ、なるほど<食事】
【ではこちらが先のレスに続いて、お城へと乗り込ませてもらいますね。】

(恐る恐る森の中を歩みを進めていれば、やがて目の前に古めかしい姿が見えて。
一度立ち止まると、気力を奮い起こすように深く呼吸を一つ繰り返す。
やがて再び腰の剣へと手を添えたままに城へと近づけば、その重い扉をゆっくりと押し開け
辺りを警戒しつつも中へと身を進めて…)
308 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 22:12:28 ID:q2xpTKzJ
【ああ、失礼。古めかしい城の姿が見えて…ですね。】
【あとついでにトリップもつけておきます】
309ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 22:19:27 ID:ZlXTBlLy
(今の大広間には淫魔以外ならば思わず咽返るほどの淫臭が漂い、
 彼方此方では囚われとなった少年たちが淫魔と交わり
 そして手枷のついた鎖で女性たちが吊り下げられていた)

あら…誰かこの城に入ってきたようね……。
(城主の席に座っていた一人の淫魔が水晶玉に映し出された侵入者の姿を眺めている)
この子達を助けるつもりなのかしら…無駄な事を。
この子達はもう、私たち淫魔の食料なのに……。
(腰の上に跨った淫魔の騎士が夢中で腰を振るたびに
 かわいらしいあえぎ声を漏らしながら精を吐き出す少年をうっとりとした表情で眺めている)
皆は楽しんでいてもいいわ…私がすぐに捕らえてくるわ。
(手にした金の杯の中に注がれてている子種汁を一気に飲み干すと、
 席から立ち上がり大広間から一人姿を消した)

(すぐに少年は見つかり、その前に姿を見せる)
あら…誰かお探しかしら?
310 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 22:26:14 ID:q2xpTKzJ
(城の扉を開ければ既にそこには咽返る様な淫臭が漂っていて。
片手を口元へとやれば、唇を覆いながら、更に警戒心を強めながらゆっくりと歩みを進めて。
やがて広間へと辿り着こうとする瞬間、不意に目の前に誰かが現れる気配に
腰へと伸ばした手が反射的に剣を鞘走らせて…)

き、貴様…僕は貴様を倒して仲間を取り戻す!

(目の前に現れたサキュバスへとそう言葉を叩き付ければ
気力を振り絞り、剣を構えたままぐっと彼女の姿を睨みつけて…)
311ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 22:37:08 ID:ZlXTBlLy
>>310
今、この城では宴が行われているわ。
招待状も無しで入り込もうとするのは感心できないわね…。
(こちらの姿を見た途端問答無用で剣を抜いて構えている少年に、
 構えもせず艶然とした笑顔を浮かべている)
それとも君も、女を抱きたくて宴に参加したいのかしら……
それなら私が君に抱かれてあげる…それでどう?
(敵意を見せる少年をからかうようにそう囁いて)

さあ、かかっていらっしゃい……。
力の差を、教えてあげる。

【囚われた人たちと君の関係はどうする?】
【それと、今の私の格好だけれど】
【胸元を大きく開いたりスリットが深く入ったりしている売春婦紛いの夜会用ドレス】
【で大丈夫かしら】
312 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 22:43:35 ID:q2xpTKzJ
う、宴…?それは一体…

(抜き放った剣を油断無く構えたまま、彼女の言葉を聞けば不思議そうにそう言葉を漏らして。
視線は彼女の姿をじっと捉えるも、その露出の多い姿につい、自然と胸元へと視線が向いてしまい
剣を握る指の力も抜けそうで。続いて彼女が告げた言葉には、かっと頬を赤らめつつも、剣を握りなおし…)

ぼ、僕は仲間を取り戻しに来たんだ。お前の好きにはさせないから!

(そう言葉を告げれば、手にした剣を振りかぶり、彼女へと切りつけようとして…)

【囚人達は元パーティメンバーとかで良いかと思います。】
【あと、服装に関しては凄く良い感じです。こちらは皮の鎧と布のズボンと言った感じで如何でしょう?】
313ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 22:58:02 ID:ZlXTBlLy
>>312
どんな宴だと思うのかしら?
自分の目で確かめてみるのもいいかも知れないわね……。
(疑問を抱く少年に見せ付けるように、漆黒のドレスの大きく開いた胸元に手をかけると
 高級な布地に手を掛けてずらし、桃色の乳首をわずかに少年へと見せつけて)
フフフフ……少しからかっただけなのにそんなに顔を真っ赤にして……
可愛いわよ、君。後でじっくりと食べてあげるわね。
(顔を真っ赤にして構えなおした少年を品定めして、
 『美味しそう』なのでつい艶かしく舌なめずりしてしまう)

仲間を取り戻しに…ね。
でも、仲間たちは戻りたがるのかしら?
(振り下ろされる少年の剣を紙一重で避けるとそのまま絹の手袋に包まれた手を突き出し、
 『発情』の魔法を少年に浴びせかけた)


【それが一番自然でしょうね>パーティメンバー】
【いくつかの冒険者パーティを捕らえて宴を催している事にしましょう】
【そっちの装備も大丈夫よ】
314 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 23:03:48 ID:q2xpTKzJ
(振りかぶった剣を彼女へと切りつけようとした刹那、彼女の手から魔法が放たれて。
そのまま剣は城の石畳を叩き…)

う…っ…こ、これは…

(彼女のはなった魔法に捕らえられれば、先ほど目にした彼女の桃色の乳首が目の前にちらつき
自然とズボンの中で股間がそそり立っていって…。そうなれば、剣を握る手にも力が入らず
その場にからりと音を立て剣を取り落としながら、腰が抜けたように尻餅をつき、彼女へと股間の膨らみを晒して)
315ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 23:17:58 ID:ZlXTBlLy
>>314
(淫魔の右手からぼんやりとした桃色の光が放出され、
 それを少年が浴びた瞬間振り下ろされたばかりの剣が大きく揺らぐ)
私と戦うには、まだ修行が足りなかったようね。
どう、体が熱くなってきたでしょう……?
(剣を手放してこっちを眺めながら大きく開いた足の間の膨らみを晒している少年へと歩み寄り
 その股間の膨らみを押さえつけるようにハイヒールのつま先部分を頂点に押し付けた)

フフフフ…こんなに勃起させちゃって……。
(足を小刻みにぐりぐりと踏み躙るように動かし、膨らみの頂点を刺激した)
316 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 23:23:30 ID:q2xpTKzJ
んく…ぁ・・・っ…

(彼女のハイヒールに覆われた足が、此方の股間へと伸びてくるも
すっかり彼女の魔法に犯された体はそれを避けることも出来なくて。
ぐりぐりと彼女の足が股間を刺激してくれば、それを逃れようと腰を揺らすも
逆にそれは自ら彼女の足へと勃起した物を押し付ける事になってしまい…)


ううっ・・・ぁ…く、くそっ・・・こんな筈じゃ・・・っ…

(股間から与えられる快感に唇を噛みながらも、上目遣いに彼女を見上げれば
悔しげにそう言葉を漏らして…。だがその視線には明らかに浴場の色が色濃く浮かび…)
317ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 23:32:12 ID:ZlXTBlLy
>>316
ウフフッ…惨めね…キミ…。
仲間を救う為にここまでやってきたのに淫魔に負けて、足でこんな事されてしまうんですもの……。
(靴の裏で少年の股間を擦りながら、少年を屈服させる喜びに
 顔をわずかに赤く染めてうっとりとした顔をする)
あら、自分から動かしてくるなんて…もっと気持ちよくなりたいのかしら?
それならそう言えばいいのに……いいわ。
(少年が逃げようと腰を揺らすのを、更なる快楽を欲してだと誤解したと見せかけて
 足の裏で膨らみの形に合わせて擦り始めた)

いつ出してもいいのよ…パンツの中で、惨めに放ってしまいなさい。
(大きく足を踏み出すと、短いスカートの隙間からドレスと同じで真っ黒い色をした
 花の紋様の黒いショーツが少年の欲情の視線に飛び込んでくる)
318 ◆vk.0//.dmM :2007/11/24(土) 23:39:06 ID:q2xpTKzJ
くっ…そんなっ…っ…

(彼女の羞恥を煽るような言葉に、更に頬を赤く染めるも
すっかり体からは力が抜け抵抗する事もできずに。
彼女が更に、足全体で此方の股間を刷り上げてくれば
びくりと腰を震わせながら、声ををもらし…)

あぁっ…だ、だめ…っ…そんな…っ…

(言葉ではそう抵抗する物の、股間は更に漲り
力強く彼女の足を押し返して。視線はじっと
彼女の晒された下着へと吸い寄せられるように向かい…)
319ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/24(土) 23:51:36 ID:ZlXTBlLy
>>318
逃げたければ…逃げてもいいのよ…。
もっとも、逃げられればの話だけれど、フフフ……。
(力が抜けた少年を言葉で嬲り、股間を繰り返し足の裏で踏み躙りしごき上げる)

(華々しい漆黒のドレスのスカートを大きく捲り上げ、その下の美しい下着を見せつける淫魔。
 華美な印象を与えるドレスとは正反対に下着は上品な花のレースで、
 それを身に着けているのが底なしの淫蕩さを持つ淫魔であるという事を少年に教えていた)
フフッ…もっとっ……もっと抵抗してみせてちょうだい……
可愛い男の子が恥ずかしそうに耐える姿…たまらないわ…ああっ…はぁっ……!
(感極まった淫魔は少年の股間を靴の裏で愛撫しながらじっと見つめ、
 そして自分の反対の手をショーツに伸ばすと少年に見せつけるようにそこを指の先で愛撫しだした)
320ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/25(日) 00:23:25 ID:w0gSZ0M3
【寝落ち、かしら?】
【もう少し待ってみるわね】
321ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/11/25(日) 00:44:34 ID:w0gSZ0M3
【寝落ちのようね…私も落ちるわ】
322ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/11/26(月) 20:33:06 ID:p+1vtFEN
ちょっとだけ顔出し。
戯れに淫魔学園の設定を考えたら、数人のサキュバスを平然と侍らせる絶倫校長、という電波が。

再送信したので、落ちるわね。
323 ◆vk.0//.dmM :2007/11/26(月) 22:03:26 ID:qfQBhroS
ルイーゼ様

アクセス規制に巻き込まれたようで
書き込みする事ができませんでした。
無駄なお時間を使わせた事申し訳なく思います。
324名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 23:18:40 ID:z/steU8u
…人、もしくは淫魔の気配が少しもしないな
……とりあえず下着を拝借しておこうか、誰のとは言わないけど
325ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/12/01(土) 20:51:42 ID:0hFrUR6g
>>324
私なら見ているわ。
見ているんだけれど……ね。
326名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 21:01:02 ID:sxNvMC5d
>>325
奇遇ですが>>324です
シチュとか…どうしましょうか
327ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/12/01(土) 21:04:15 ID:0hFrUR6g
>>326
【ごめんなさい、今日は一言落ちのつもりでした】
328名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 21:06:28 ID:sxNvMC5d
>>327
そうですか…またの機会にお願いします
329ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 21:58:42 ID:OAAaMFwY
もういないのかしら?
330名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:06:09 ID:voGU8qM0
ティカ様は孕むとかそういうのは大丈夫でしょうか?
331ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:14:06 ID:OAAaMFwY
こんばんは。

…うーん、そういうシチュエーションはあまり慣れてはいないのだけれど、
それでもよろしければ…
332名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:18:15 ID:voGU8qM0
遅くなりましたけど、こんばんは。

見習いレベルのエクソシストか神学生でティカ様の襲撃を受けて命を失うが、
転生のような形でティカ様を孕ませる、というシチュエーションを考えてまして……。
それが駄目なら奴隷へと堕落してしまうシチュエーションはどうでしょう。
333ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:22:33 ID:OAAaMFwY
こちらはどちらでも構いません。
枯死させた代わりに孕んでしまう、という流れでも、
シスターのフリして堕落させる、でもどちらでもお好きな方でw
334ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:24:59 ID:OAAaMFwY
あと、中の人は捕食スレのルシアの中の人と一緒ですので、
そちらのシチュでもお相手できますよ?
335名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:28:14 ID:voGU8qM0
>>333
どちらでも大丈夫なら前回のルイーゼ様のロールと同じで
妊娠と奴隷化両方というのもありでしょうか。

最近は学校シチュが話題になっているようですし、
淫魔が巣食う神学校の偵察部隊として送り込まれたこちらが
ティカ様とティカ様の奴隷と化したシスターたちに弄られるというのも一興かと。
336ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:34:46 ID:OAAaMFwY
ええと、子種として利用した上にそちらを堕落させる、という流れでしょうか?
それとも、こちらが妊娠をきっかけに使い魔にされる、のどちらでしょう?

何故か学校シチュが話題なんですよねw
こちらのテンプレは>>226ですので、
神学校シチュなら案内役の新米シスターとかいかがでしょう。
337名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:38:17 ID:voGU8qM0
>>336
前者でお願いします。
サキュバスを妊娠させてしまったらもうサキュバスの虜になるしかない、と。
あ、そうだったんですか。でもどちらかといえばティカ様の方が好みなのでそのままでお願いします。

では、偵察部隊が戻って来ないのを知った偵察部隊見習いの自分が忍び込んで……
みたいなシチュで初めてもよろしいでしょうか?
338ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:41:46 ID:OAAaMFwY
>>337
前者で了解しました。
では神学校に潜入、という流れで。
冒頭はお任せしてもよろしいでしょうか?
339名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 22:50:46 ID:voGU8qM0
(大きな満月が輝く夜)
(神学校の廊下を、黒の学生服姿の少年が一人で歩いている)
みんな…今日の夕方までには戻ってくるはずなのに。
せめて、何があったかを僕が見届けなければ……。

(本来なら仲間を助けるなどという任務は少年には与えてはおられず)
(その『仲間がどうなったかを見届ける』というのは言い訳でしかなかった)
みんな、無事でいて……。
(少年のような見習いでも扱える唯一の武器、聖なるナイフをぎゅっと握り締め)
(周囲を油断無く見渡しながら神学校の奥に向かっていく)

【ではこんな冒頭で】
【ではよろしくお願いします】
340ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 22:57:50 ID:OAAaMFwY
【こちらこそ、よろしくお願いします】

(そんな少年の前に、廊下の角から一人のシスターが飛び出してくる)
きゃっ!
(本の束を抱えて歩いていたため、前がよく見えなかったらしい)

(ぶつかって転び、本を取り落としてしまうティカ)
…あら、貴方こんな時間に?
341名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:04:34 ID:voGU8qM0
>>340
わぁっ!!
(突然飛び出てきた物影にぶつかって驚きの声を発して)
(尻餅を付きそうになりながらも懐に入れたナイフを取り出そうとするが)

あっ……ごめんなさい。
(それがシスターだと気付いて取り出しかけていたナイフを戻して)
(シスターの手から落ちた本を拾う)
ちょっと探してる物があって、こんな時間なんですけど…。
(申し訳なさそうにそう口にしながらシスターに本を差し出すと同時に)
(シスターの落とした本の表紙に軽く目を通してみる)
342ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 23:11:55 ID:OAAaMFwY
>>341
あ、ありがとうございます。
(散らばった本を片付けながら)
暗くなってから探し物?
ここは奥行きがけっこうあるし、
部屋数も多いから慣れてる人でもよく迷うんですよ。

(普通の書籍や神学の本と一緒に悪魔召喚の禁書がちらりと見える)
(それを隠すように本を纏めながら)
よければお手伝いさせてもらえませんか?
私もこれを片付ければ手が空きますので…
343名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:22:23 ID:voGU8qM0
>>342
……!
(数冊の本の中に一冊だけ紛れていた古書を目にして、驚きに一瞬動きが止まる)
…え、ええ。僕としても、シスターが手伝ってくれるとなれば心強いことです。
それでは、まず先にこの本を持って行きましょう。
僕も何冊か持ちますよ。僕だけ何も持たないのは不公平ですからね。
(シスターに自分が持っている本の中から古書以外の数冊を手渡し)
(自分は古書を含む大半を手にする)

まさか、こんなシスターまで操られているなんて…。
(シスターには聞こえない小さな声でつぶやく)
(いつでも懐のナイフを取り出せるよう、そして奇襲を警戒しながらゆっくりとシスターの後ろを付いて歩く)
344ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/01(土) 23:33:44 ID:OAAaMFwY
>>343
はい、図書室はすぐこの先ですので…
(そう言いながら少年の前を歩くティカ)
(その口許は妖艶に微笑んでいた)

(言葉通り、少しだけ歩いた先に図書室が見えてくる)
ありがとうございます。
入ってすぐの机に…
(扉を開け、中に踏み入ろうとした瞬間、絶句して手にした本を取り落とすティカ)

『はぁんっ! もっと…もっと精をちょうだい…』
『…もう射精できなくなっちゃったの? ダメなエクソシストさんね♪』
(叡智の園であるべきその場所は、淫猥なサキュバスたちの乱舞する場へと変貌していた)
(先輩シスターたちが淫魔化し、偵察部隊の男たちに跨り吸精しているのだ)

…何で…何でこんなコトに…
(そのまま崩れ落ちるティカ←もちろん演技)
345名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:44:49 ID:voGU8qM0
>>344
ところでシスターの名前を教えてもらえますか?
ほら、手伝ってもらうのにお互いの名前を知らないんじゃ話にならないじゃないですか…。
僕の名前はユージーンです。
(目前を歩くシスターの口許の笑みには気付かずにそう話しかける)

あ、あそこですね…。
(図書室の中で、シスターにかけられた催眠術を解こうと考え)
(そのための触媒として用いるナイフを服の上から軽く触ってみる)
この本はどこに置けば……ッ!!
(シスターが開いた扉の中を目にして、シスターと同じように絶句する)

『んっ、んっ…これでどうですかっ!!』
『ちょっと待っててください…今、回復の祈りを唱えますから…っ』
(図書室のホール部で数人のシスターが自分の先輩たちに跨り腰を振っている)
(先輩たちは既に堕落しているのか自分からも腰を動かし、聖なる祈りをもって自分の肉棒を回復させてすらいた)

シスター、下がっていてください。
ここは僕が何とかしますから、シスターは急いで学校の外へ!!
(先輩たちを襲うサキュバスたちを祓おうと、シスターに背中を向けて聖句を唱え始める)

【こっちが中学生程度、先輩達が高校生程度でいいでしょうか?】
346ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 00:00:28 ID:OAAaMFwY
>>345
【そのあたりでいいと思います】

私はティカといいます。
ユージーンさん…素敵なお名前ですわね。
(淫らに舌なめずりをしながら答えるティカ)


(ねっとりとまとわりつくような湿り気を帯びた熱気と、)
(妖気や淫気に満ちた薫りに満ちている図書室。)
(その入り口に腰を抜かしたかのように座るティカにユージーンが背を向けた直後)

…あ、はい……でも…


…何とかされちゃうと、私が困っちゃうのよね
(口調が冷徹で淫らな響きを持つそれ変わったティカが、彼を背中から抱き付いて羽交い絞めにする。)
347ユージーン:2007/12/02(日) 00:07:48 ID:lPJyBudS
>>346
シスター・ティカ…ですね。
シスターこそ綺麗な名前をしていますね。

くっ、こんな沢山の淫魔が巣食っていたのか…。
でも、僕だって祈りなら先輩たちに負けはしないんだ!
(淫気に飲み込まれないように意識を集中して、聖句の詠唱を続ける)
(一瞬でも気を抜けばこの部屋に充満する淫気に呑み込まれ自分も淫らな宴の参加者と成り果ててしまうだろう)

……。
(懐から取り出した聖なるナイフをロザリオに見立て一心不乱に祈りを捧げる少年)
(それ故に、ただ暗示をかけられているだけだと思っていたシスターが背後から組み付こうとしている事に気付かなかった)

っっ!!
(背中から突然組み付かれ、聖なるナイフを手から落としてしまう)
し、シスターティカ、いったい何をするんですか!?
348ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 00:18:15 ID:3eJL/rxC
>>347
(僧服の下の肉体を押し付けるかのように淫らに身体を動かしながら)
ふふっ、言った通りよ?
貴方にお仕事されちゃうと、私が困ることになるのよ。

(聖具であるナイフを取り落としたのを確認して、ユージーンの身体を引き寄せて)
ほら、よく見て。
これで理解できるかしら?
(彼に自分の姿を見せるようにしながら、本来の淫魔・ティカの姿を露わにする。)
(慎ましやかなシスターの姿から変わった、淫猥なサキュバスらしい露出の激しい姿と、)
(威嚇的な蝙蝠の翼を広げて見せて)
349名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 00:32:08 ID:lPJyBudS
>>348
んっ…離して、離して下さいっ!貴方はサキュバスに操られているんです!
心を正しく持ってください!魔に操られては駄目です!シスターティカ!
(必死にシスターを説得すると同時に、組み付いてくる彼女から逃れようとするが)
(彼女の力はただの女性とは思えない強さで引き剥がすことが出来ない)

『はぁ…っ…シスター…そんな事、したら…っ…んぐぅっ!!』
『はっ…あ…あ…僕、初めてなのに……』
(次第に背中に押し付けられている柔らかい感触がシスターの大きな胸だと気付き)
(そして目の前でサキュバスたちに精を捧げ続けている先輩たちの姿を目にして)
あっ…んっ……!!
(少年の敏感な肉竿は少しずつ盛り上がり始めていた)

くっ……!
ただ操られていたのではなく、貴方がこの神学校をこんな事にしていたなんて…。
(シスターの真の姿を目にして、歯噛みする)
で、僕をどうするつもりなんですか?
邪魔者は、すぐに殺すんですか?
(一見捨て鉢な雰囲気で、実際は床に落ちたナイフから目を離さずにそう尋ねる)
(しかし、その視線は少しずつ豊満な裸体に向かい始めていく)
350ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 00:42:21 ID:3eJL/rxC
>>349
(少年の葛藤と視線を意識しながら答えるティカ)
殺すだなんてとんでもないわ。
(自らの秘部に指を挿し入れ、ユージーンに見せつけるように自慰めいた動きをする)
んっ…ほら、もうこんなに濡れてる…
貴方を一目見た時からずっと我慢してたんだから…
(指先から糸を引く愛液を舐め上げながら)

…それと、無駄なことはしない方がいいわ。
(冷徹な口調に戻り、足元のナイフを一瞥して)
貴方が余計なことをしようとする度に、ほら
(ティカが指差す先で、若いシスター淫魔に馬乗りされていた偵察部隊のひとりが、)
(たちまち枯死寸前にまで責め立てられてゆく)
ああなるのよ。
351ユージーン:2007/12/02(日) 00:53:46 ID:lPJyBudS
>>350
言っておきますけれど、僕はあなた方に嬲られる位なら死を――
(本能から胸に向かおうとする視線を懸命にサキュバスの顔に向けながら自分の覚悟を口にしようとしたが)
(サキュバスの指遊びを目にして言葉は止まり、そして顔が一気に真っ赤になった)
なっ、何をしているんです、シスター・ティカ…ッ!
(シスターではないのにシスターと呼びながらそっぽを向いて視線をそらそうとするが)
(淫魔の指が秘部の中に入り込む光景が目に焼きつき、どうしてもそちらを向いてしまう)
…つまり、僕も餌にしてしまおうというわけですか。浅ましいですね――。
(嬲られる位なら死を)
(その覚悟を実行に移そうと舌を噛もうとするが)

『んっ…ぐぅっ…ん――っ!』
(サキュバスの警告とともに、金髪のシスターの腰の下に敷かれた先輩の一人が痙攣し始める)
(それと共にシスターの顔に赤みが差し、そしてそれと対照的に先輩の肌色が土気色に転じる)
あ、貴方という人は……。
(ティカを睨みつけるが、ため息をつき)
(そして体から力を抜いた)
分かりました。僕も降参します。
降参すれば、先輩たちの命は保障してくれるんですね?
(諦めを装うが、少年の中では悪魔が囁き始めていた)

(…『先輩たちを救うためなら、僕が淫欲に誘い込まれるのも仕方ない』)
352ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 01:03:21 ID:3eJL/rxC
>>351
ふふっ、いい判断ね。
貴方も先輩たちが灰になるとこは見たくないでしょうし…
(もちろん言葉のアヤで全員枯死させる気だが。)

(ユージーンが構えを解いたのを確認してから、足元のナイフを蹴飛ばして何処かへやってしまう。)
(入り口近くの机に腰をおろして、淫らに両足を広げて濡れそぼった部分を見せながら)
貴方の降参、認めてあげるわ…ユージーン。
…でもね、こっちもひとつだけ条件つけさせてもらうわよ?
(豊かな乳房とその先端を撫で回して)

(そこで一旦言葉を止め、彼の視線を自身の淫らな部分に引き付けてから。)
サキュバスが望む物…分かるわよね?
353ユージーン:2007/12/02(日) 01:13:16 ID:lPJyBudS
>>352
先輩たちを人質に取られてた時点で僕は既に負けていたんだから、仕方が無いでしょう。
(サキュバスが素直に約束を守るとは余り思えないが)
(そうしなければ確実に先輩たちは惨たらしく殺されてしまう)
(それだけは避けたかった)

『あっ…はっ…いいわ…こっちの穴も埋めて欲しかったの……』
(蹴り飛ばされたナイフはサキュバスと先輩達の淫らな宴の中に転がり)
(サキュバスの一人が手に取りアナルへと柄の部分を入れて遊びだした)

(サキュバスの淫具として扱われる自分の聖具を未練がましい目つきで見ていたが)
(机に腰掛け足を開くサキュバスのほうへと向き直り)
ごくっ……
(牡としての本能が濡れて微かに開いた淫らな唇に視線を向けさせ、生唾を飲み込む)

……。
(何も言わずに頷くと、黒い制服を脱ぎだす)
(少し大きめだった制服を脱ぐとサキュバスの前に細身の裸体が晒された)

【ペニスは包茎の超大物でいいでしょうか】
【後、先輩達の処遇はどう考えてますか?】
354ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 01:22:10 ID:3eJL/rxC
>>353
【ティカ好みの大物とはありがたいw】
【さて? ユージーン君を堕としたからにはもう用済みですけれども】

(少年の思いがけない代物に目を細めるティカ)
あら、本当に当たりを引いたようね。
それじゃ…

(しばし考えてから、いい事を思いついた、という風に)
そこで私に向けて自慰なさい。
私は握ってあげない。触ってあげない。舐めてあげないわ。
もし、そうして欲しいのなら、まず自分で射精してごらんなさい。
貴方の精液を私に向けて放ってごらんなさい。
ユージーンの、熱くて、臭くて、どろどろしたものが、
私の身体にぶちまけることができたのなら…
貴方の望むコトをさせてあげる。
(自身がユージーンの精液に塗れるのを想像したのか、)
(やや身悶えながらもペニスからは目線を外さずに告げるティカ。)

いいわね?
355ユージーン:2007/12/02(日) 01:35:07 ID:lPJyBudS
>>354
そ、そんな、僕にオナニーの罪を犯せと言うのですか?
貴方も形だけとはいえシスターの姿をしていたのなら……
(ここまで口にした瞬間、先輩の一人が精液を放ったらしく苦悶と悦楽の声を発して)
(それに今の自分には拒否権が無い事を思い知らされた)

……神よ、お赦し下さい。
(そう呟くと半勃ち状態にある自らのペニスを握り締め)
(サキュバスの体から目を離さずに自慰を開始した)
はっ…はっ……。
(リズミカルに吐息を弾ませ、サキュバスの美しく淫らな顔や形の整った大きな胸)
(そして何より濡れて牡を誘う陰唇を見つめながらペニスを大きく扱く)
ど、どうですか……?
もっと早く扱かなければ、だめでしょうか。
(少年がペニスを扱くたびに皮がずるずると動く)
(淫魔に尋ねる口調からは敵意が薄れ、ペニスの先からは微かに粘る先走り汁が垂れてきていた)

【では皮を被っているけれど少年にはありえないサイズの大物で】
【ただ殺すのもアレですから、搾りつくされる→転生でインキュバス化はどうでしょう】
356ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 01:46:22 ID:3eJL/rxC
>>355
【将来性ばっちりですねw】
【先輩だけインキュバス化とかバッドエンドっぽくっていいかもです】

(禁忌である自慰を自発的にさせることで、)
(性欲に対するタブーを薄れさせるのがティカの目的。)
ほら、貴方のソレがいやらしい匂いさせるから、
いやらしい音立てるから、
私も興奮してきちゃったわよ?
(唇を舌で淫らに舐め回しながら言うティカ)

(少年の肉欲に対する真摯な心変わりを察して)
フフ…そればかりは自分でコツを掴まないとダメよ?
早くても遅くても、ね。

(顔をペニスに寄せ、ギリギリ触れるか触れないかの位置で、)
(垂れ落ちる先走りを舌ですくい味わう)
私はね、精液だけじゃなくて、
このお汁も大好きなのよ。
よく覚えておいて。

ちゃんと射精できたら…
(淫唇を自ら広げて見せて)
ご褒美あげるから、ね?
357ユージーン:2007/12/02(日) 02:02:03 ID:lPJyBudS
>>356
う…あっ……。
い、一体、何を…する気ですか……。
(淫魔の顔が、舌が先走り汁に濡れた亀頭に近づいてくる)
(それが亀頭を舐めるのではないかと考えながらペニスを扱き続ける)
はぁ…んっ……。
(だが、突き出された舌は亀頭に触れるのではなくそこから垂れる先走り汁を受け止め)
(それを見て残念そうな声が漏れてしまう)
んんっ……。
(一瞬「触れて欲しかった」と考えてしまった自分を戒め、そして首を振る)
(ペニスの先端はいつ射精してもおかしくない位に腫れ上がっていた)

ああ…あっ!
はっ、はぁっ、はっ、は……!
(サキュバスが陰唇を割り開き、中の淫らな肉を見せ付けると視線はそこに釘付けとなり)
(少年の手の動きは自分でも抑えられないくらいに激しさを増していく)
あっ…あっ…はぁ…んッ――!!
(本能のままに腰まで動かす最後の一扱きと共に禁欲生活で蓄えられた少年の肉欲が鈴口から溢れ)
(僅かに黄色を帯びた白濁は放射線を描いてサキュバスの淫唇へと飛んでいく)
ああっ…はぁっ…ああ……!
(勢い良く吹き上げた精液はそれなりの距離があったにもかかわらずサキュバスの陰唇を白く染め上げ)
(薄く開いたピンク色の肉の中までも入り込もうとした)

【そう考えると辛いものがありますね】
【やはりユージーンと同じ「孕ませ+奴隷化」で構わないでしょうか】
【ユージーンも含めてインキュバス化でもいいですけど】
358ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 02:16:17 ID:3eJL/rxC
>>357
(激しくペニスを扱き出したユージーンを嬉しそうに見て)
そろそろ射精しちゃいそうなのね?
いいわよ。
イっちゃいなさい。
貴方の精液を私の身体にぶちまけなさい!
ユージーンの精液は全部私が貰ってあげる。
この先貴方が射精するのは私のためだけ、
私でしか射精できない身体にしてあげる!
(射精寸前の様子を見る興奮に思わず口にしてしまった言葉。)
(それは後の二人の関係を予言するかのようなものだったが、)
(ティカがそれに気付くのはもっと先である。)

(ついに放たれるユージーンの精液。)
んっ、くっ! 熱いわ!
熱くて、臭くて、どろどろしてて…
とっても気持ちいいの…んんっ!…
(秘部目掛けて降り注ぐ快楽の証に軽く達してしまうティカ。)

(陰部を外れた精液を指ですくって口に運びながら、)
(ユージーンに目を向けるそれにはもう敵対する色は無い。)
(あるのは肉欲への期待に蕩けた色と、気に入った玩具を見る慈愛めいた光)

さ、いらっしゃい。
貴方は約束通り私で自慰をした。
だから今度は私が約束を果たす番…
私のココに、貴方のを入れて深いトコに射精して…
(幼子を招くように両手を広げて)

【まぁ、そこはお任せしますね】
【時間も時間ですので、あと数レスで〆でお願いしたいです。】
【目処は3時頃で】
359ユージーン:2007/12/02(日) 02:24:52 ID:lPJyBudS
はぁ…ああ……。
(淫魔に向けて射精するのは心地よく、腰が砕けそうな気分を味わう)
(淫魔の陰唇から机、そして図書室の床と精液を撒き散らして)
(満足げな声を唇の隙間から漏らした)

ああ…はぁっ……。
はい…僕の種を…ティカ様の中に出させてください……。
(自分を迎え入れるサキュバスに答えるように近寄り)
(まだ硬いままのペニスをサキュバスの秘部にそのまま挿入してみせる)
あっ…ああっ…んっ……
これが…サキュバスの中…とても暖かくて…ヌルヌルしてる……。
(最初から激しく腰を振って童貞ペニスでサキュバスの秘部を突き上げていく)
僕…こんなに気持ちよくなったら…堕落しちゃう……。
(何故先輩達が堕落したのか、それを理解しながらティカにキスを仕草でお願いした)


【了解しました】
360ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 02:39:40 ID:3eJL/rxC
>>359
(大きく堅いままのユージーンのペニスを受け入れるティカの秘部。)
(滑るそこはユージーンのものの細部まで確かめるかのように吸い付き舐め上げながら、)
(奥へと導いてゆく。)

はぁん…いいわよ、ユージーンのペニスっ…
(うっとりとしているのもつかの間、奥に突き入れられると同時に、)
(激しく膣をシェイクする動きにたちまち恍惚となる)

いいでしょ? 中って。
気持ちいいことは素敵なことなのよ…
だからみんな、あんなに楽しそうなのよ
(ティカとユージーンの交わりに刺激されたのか、)
(周囲のサキュバスたちとエクソシストたちも思い思いに肉欲に耽っていた。)
(実際に一方的に搾精されているだけなのだが、快楽に蕩けきった双方の顔は、)
(とてもそうには見えない悦びに満ちていた。)

でも、ね。
貴方が気持ちいいのは私がサキュバスだからじゃないわ…
貴方が私を選んだからなのよ。
(一瞬だけシスターの時のようなあどけない素顔を見せてキスに答えるティカ。)
361ユージーン:2007/12/02(日) 02:49:29 ID:lPJyBudS
はっ…ああ…あ…っ…
うんっ…こんなに気持ちがいいなんて…思いませんでした……
(初めて経験する女性に夢中になり、ただ腰を振り続ける)
(ペニス全体をサキュバスの淫肉に締め付けられ、それだけで射精しそうになるのを押さえる)
えっ……
(確かにサキュバスの言うとおり、先輩達の表情は今まで見たことが無いくらいに幸せそう)

んん……うぅっ……。
(サキュバスの唇とキスすると同時に甘美な刺激と共に自分の精気が抜け出ていくのを自覚する)
(それでも構わずにサキュバスの甘い唇を堪能し、自分の唇を積極的に押し付けていく)
うん…僕は、ティカ様とこうなる事を望んだんだ。
(唇を離して恥ずかしそうに、しかしはっきりと口にすると今度は自分からキスする)

はぁ…あ…ああ…ああ……
(射精したばかりなのに次の射精が近づき、腰の動きが不規則になっていく)
ティカ様…出るっ…出ちゃう…全部、受けとめてっ!
んんっっ…んぁっ…んんんんっっ!!
(抱きつくような姿勢のまま、サキュバスの子宮めがけてエクソシストの種を振りまく)

(それと同時に少年の先輩たちもそれぞれサキュバスの胎内に精液を注ぎ込み)
(サキュバスと子を成すという最大の背徳行為を行なっていた)
362ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 03:00:51 ID:3eJL/rxC
>>361
(いつしか舌を絡ませてのキスを繰り返すふたり。)
(ユージーンを受け入れたティカの膣と子宮は貪欲に精を吸い上げてゆく。)

いいわっ、ユージーンッ!
貴方の精液、私の一番深いトコに、
一番大切なトコにちょうだいっ!
(まだ若いとはいえエクソシストとして鍛えられたユージーンの激しい腰振りに、)
(思わず身を任せて快楽を貪ってしまうティカ。)

いいのよっ、
貴方は私でいくらでも射精していいんだからっ!
だからあなたのっ、
ユージーンの精液、全部ちょうだいっ!
(彼に抱き付かれ、自分も抱き付きながら子宮に直接射精を受け入れるティカ)
はぁんっ! んんっっ!!

…私の子宮、ユージーンの精液で一杯……
貴方の子供、出来ちゃうわね…嬉しいわ…
(どこか夢見心地で呟くティカ。)
363ユージーン:2007/12/02(日) 03:11:13 ID:lPJyBudS
>>362
は…ああっ…んっ…んぁぁ……
(精液を搾り取るかのように膣壁が蠢き、そして精液と共に精気がサキュバスの胎内に送り込まれていき)
(過度の快楽と苦痛で今にも狂ってしまいそうになりながらサキュバスの顔を見つめ)
はぁ…僕の赤ちゃんを…ティカ様が?
嬉しいな……エクソシストの僕でも、サキュバスのティカ様に喜んでもらえるんだ。

(周囲ではサキュバスたちがエクソシストたちの精気をすべて吸い尽くしているところだった)
(エクソシストたちは至福の表情で干からびていき、自分の魂をサキュバスの胎内の自分の子に送り込んでいく)
その…僕も…いいかな?
僕も…ティカ様の中で生まれ変わりたいんだ。
(人間としての命と引き換えにインキュバスへと転生していく先輩たちを横目で見て、はにかみながらお願いする)
(そしてそのまま自分から命をすべて吸い尽くす唇にキスする)
364ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 03:20:51 ID:3eJL/rxC
>>363
(ユージーンの告白に嬉しそうに微笑みながら)
もちろんよ…貴方のような素敵な男の子、大歓迎よ…
(精液以上に精気を吸い出してゆくティカの胎内。)
(双方に尋常ではない快感をもたらしながらの命を賭けた吸精行為だった。)

さ、残りの貴方、全て貰うわよ?
生まれ変わった貴方を大事に育ててあげる…
きっと…ううん、絶対に良い子になるわね。
だから安心して全部私に捧げてちょうだい…
私は貴方のこと、大好きなんだから…ね?
(ユージーンの唇に答えながら囁くティカ。)

(単なる食餌のための吸精とも、快楽のための搾精ともちがう儀式。)
(それは淫魔が淫魔を生み出すための神聖なものだった。)


【〆をお任せしてもよろしいでしょうか?】
365ユージーン:2007/12/02(日) 03:28:02 ID:lPJyBudS
>>364
ああ……。
(重ね合わせた唇の隙間から恍惚の声を漏らしながら)
(少年は老人のように体を老化させていき、最後にはミイラのように干からびてしまう)

(少年の体は乾いた土人形のように砕け、そして風化していった)

これが…ティカ様…のお腹の中……
こうやってティカ様の中にいると…すごく安心する……
(サキュバスですら子宮を疼かせるような快楽と共に)
(無数の精子に魂を宿らせた少年の魂がサキュバスに語りかける)
もうすぐでティカ様の卵子にたどり着くけど、僕をきちんと産んでくださいね。
それじゃまた、産まれるときに会いましょう、シスター・ティカ。

【では、こちらはこれにて〆ます】
366ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 03:41:03 ID:3eJL/rxC
>>365
(最期の精気を吸い込まれると同時に風化し、)
(存在すら消え去ってしまうユージーンの肉体。)
(だがその精神は確かにティカの胎内に宿っていた。)

うんっ…貴方の魂が私の身体に吸い込まれてゆくわ…
(乱暴に嬲るのではなく、優しく抱き付くかのように、)
(ティカの身体の奥底に入り込んでゆくユージーンの意識。)
(しかしそれはティカですら悶えるような快感を生み出してゆく。)
ふぅ…んっ…ユージーン…

…大好き…よ…


(心持ち膨れ上がった腹部を優しく撫でるティカ。)
(この子を出産するために、この先どれだけの精が必要かは分からない。)
(だが何があろうとも、何をしようともこの子を産み、伴に歩む時を夢見て、)
(ティカは一時の眠りにつく。)
(その周囲では一足早くお腹を大きくしたサキュバスたちが、)
(同じように深い眠りについていた。)

(淫魔の楽園となった神学校に幼子の産声が響くのも、そう遠くないだろう。)


【こんな形でいかがでしたでしょう?】
【長々とお相手ありがとうございました】
367ユージーン:2007/12/02(日) 03:49:19 ID:UwiTA5W+
【こちらこそ最後までお付き合いしてくれた事に感謝しています】
【想定の時刻よりも長引いてしまいましたし……】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
368ティカ ◆Kzoo3CT9KY :2007/12/02(日) 03:52:01 ID:3eJL/rxC
【いえいえ、端折るのもこれでは野暮でしたし。】
【では、おやすみなさいませ】
【また次の機会があればまた】
369名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:36:09 ID:c0VocTAQ
恍惚としたままあの世まで連れてってくれる淫魔様いないかなぁ…
370ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 21:15:38 ID:nxK6qDJq
捕食スレから移籍。

【名前】ルシア  
【年齢】二十代半ばくらい  
【スタイル】身長174p、B:92p(Gカップ)、W:56p、H:90p  
【容姿】赤い瞳と小さく尖った耳が特徴的。普段は蝙蝠の翼を隠している。  
    鋭い爪を30cmほど伸ばすことができる。  
【髪型】セミロングの銀髪  
【服装】露出の激しい淫猥なボンデージ  
【性格】気紛れで残忍な快楽主義者。 肉欲を貪るのに人目を気にしない性質。 
    人間を相手に魔の力を揮うことを躊躇しないため、人智を越えた被害と惨状を生み出すことが多い。  
    たとえクライアントであっても気に入らない相手ならその場で殺してしまうことも。  
【要望】救いの無いホラー映画やカタストロフィー映画っぽいの感じで。  
    関係無い人が多数巻き添えになるとか、大勢の目撃者の前で吸精とか。  
【NG】スカトロ、ファンタジーもの。(↑がやりたいので現代ものでお願いします)  
【備考】要人抹殺から私刑拷問まで何でもござれのフリーのアサシン系淫魔で、  
    主に暗黒街やテロ組織の依頼を受けターゲットを破滅に追いやるのを生業とし、  
    個人の暗殺の他、組織の殲滅や施設の破壊も請け負っている。  
     諸々の描写についてはご希望に沿えるようにします。 
    TPOを問わない搾精プレイがやってみたくてつくったキャラです。

しばらく待機してみますね。
371名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 21:22:26 ID:QAZaBSWd
私刑拷問希望、とか言ってみるテスツ
372ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 21:28:06 ID:nxK6qDJq
こんばんは。
いきなりそういうのをご希望とはw
373名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 21:40:46 ID:QAZaBSWd
やっぱりそういうのは向こう(捕食スレ)向きってこと?
374ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 21:44:30 ID:nxK6qDJq
別にこっちでもいいと思いますよ。
あっちは別に淫魔でなくてもいいスレなんですし。
375名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 21:49:27 ID:QAZaBSWd
んー、でも要望とは違うっぽいですね
できればそちらの要望に応えたいのですが
376ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 21:52:22 ID:nxK6qDJq
いえいえ、私刑拷問大歓迎ですよ。
ご要望のシチュはどんなのでしょう?
いっそ公衆の面前で逆レイプでも何でもw
377名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 21:57:19 ID:QAZaBSWd
路上で突然襲い掛かって逆レイプし
散々搾り取って疲弊させた後、拷問…でしょうか
拷問はナシでも構いませんが
378ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 22:04:49 ID:nxK6qDJq
拷問というのは言葉のアヤで、
「搾精して疲弊させる」の意味のつもりでした。
文字通りのをお望みなら、それはそれでロールできますけれども。
379ルシア ◆ym.fZhKNxc :2007/12/04(火) 22:20:24 ID:nxK6qDJq
すみません。今夜は雑談だけということでこのまま落ちさせていただきます。
ロールはまたいずれ。
380シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 22:56:14 ID:eM3PkFi5
【名前】 シャイア
【年齢】 外見は20代前半、でも珠のお肌
【身長・体重】 175cm 54kg
【スリーサイズ】 93/60/87
【服装】 黒い羽衣を幾重にも体に巻いている。
【外見】 白く透き通ったお肌、黒光りするひっつめ髪と目と尻尾、内側が粘膜になっている体より大きな翼
【NG】 スカトロジー(小は可)、こちらが受け
【好きなプレイ】 誘い受け、動けない相手を犯す、相手の抵抗をねじ伏せて犯すなど
【性格】 穏やかなしゃべりかたをするが、人間相手には非常に残酷。ペットかお人形さん程度にしか思えない。
      男性でも女性でもイける口。静かに罵倒して相手の尊厳を踏みにじるのが好き。

【その他】
 体液に強力な毒性があり、キスだけでなく血を浴びせたりするだけでも効果を発揮する。
 特に、注射針や男根のように変化させた尻尾からは特濃のものを注入可能。
 毒の効果は催淫をベースとして、麻痺、催眠、幻覚などに変化させることが出来る。
381シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 22:57:54 ID:eM3PkFi5
【初めまして、よろしくお願いします。あいさつついでに、少し雑談希望ということで待機します。】
【罵倒や言葉責めが好きなんですが、気を悪くされたらごめんなさい。】
382名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:02:28 ID:GL4rqzdA
【雑談程度でしたらお相手しますよ】
383シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 23:05:37 ID:eM3PkFi5
【こんばんわ。よろしくお願いします。】
【雑談というか短いロールというか、キャラの練習みたいなつもりでいますがお願いできますか?】
384名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:09:08 ID:GL4rqzdA
【いいですよ、こちらは身長160cm程度の小男ということで】
【既にペット状態という感じでしょうか?】
385シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 23:11:54 ID:eM3PkFi5
【はい。では、食事後のあなたの処遇をどうするか、というテーマはどうでしょう。】
【飽きて来たのでそろそろ捨てようかな、という出だしで、最後はどうします?殺されるのは苦手ですか?】
386名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:16:42 ID:GL4rqzdA
【殺し方によりますかね】
【使い物にならなくしつつ殺す、とか】
387シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 23:22:12 ID:eM3PkFi5
【毒で体の機能、例えば喋ることだとか立つことだとかを奪いながら、ということでしょうか?】
【よければ私から書き出しを始めようと思いますが、どうでしょう。】
388名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:28:20 ID:GL4rqzdA
【男性器を使い物にならなくする、という意味でした】
【言葉不足ですみません】

【それでよろしければお願いします】
【と、最初から申し訳ありませんがシャワーを浴びてきますので20分ほどお時間貰います…】
389シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 23:30:26 ID:eM3PkFi5
【となると、毒で無理矢理立たせて、でしょうか。】
【席を外されるなら、書き出しだけ置かせていただきますね。】
390名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:48:11 ID:GL4rqzdA
【すみません、返事を書く前に行ってしまいました】
【やりづらいようでしたら、殺すのは無しで構いませんので…】
391シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/10(月) 23:50:59 ID:eM3PkFi5
 ふぅ…。もう終わりですか?私はまだ吸い足りないのですが。
 ちゃんと食事や休息は与えて来たでしょう。なのにこの体たらく。使えないペットですね。
 ほら、さっさと立たせてください。立っていないと殺すことも面倒じゃないですか。
(いつもの食事風景。違うのは、ペットはもう出せないと言ったこと。)
(この時点でもう、この子を捨てることは私の中で決定済み。ペット処理用の特別濃い毒を与えることにする。)

 今からこの毒を貴方に打ち込みます。
 これには強力な強精作用と痛覚の麻痺作用がありますので、楽しくあの世に行けますよ。
 ただし、死ぬまでにまた面倒をかけるようであれば、…分かっていますね。
(少しの間目をつむり、体内で毒の調合タイム。やがて紫色の、砂糖を煮詰めたような甘ったるい匂いの毒が出来上がる。)
(それを注射針のように鋭くなった尻尾の先端から見せ付け、手に持ってペニスへと近付ける。)


【殺せないようであれば、廃人にしてポイッてところでしょうか。お手数おかけします。】
392名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:01:46 ID:GL4rqzdA
はっ、はぎぃ……っ
申し訳、有りません……ッ
(何度も搾精されたペニスは既にくたびれ、袋も縮まってしまっていた)
(シャイアの冷え切った言葉に、男の精神はさらに追い詰められ)

ひぃッ…!?
やっ、やめ……まだ死にたくないぃッ………!
(シャイアの台詞に、金切り声のような耳障りな悲鳴を上げる)
(抵抗する気力もなく、男の言葉も虚しくペニスへと毒針が近付き)

【この感じだと毒で立たされつつ死ぬ感じですかね】
【それで構わないなら殺される流れで良いですよ】
393シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/11(火) 00:12:50 ID:3XlYUymP
 醜い…。私のペットになるとき、シャイア様の命じることなら何でも致しますとか言った気がしたけど、私の記憶違いかしら。
 はい、ぷすり、っと。あ〜あ、刺さっちゃいましたね。私の毒、どんどん流れ込んで行ってます。
 現金なものですね。死にたくないなんて言っても、もうココは立ち上がって来てますよ。
(ココ、すなわち男のペニスを指で弾きながら、毒に反応して立ち上がる様を見せつける。)
(淫毒を打たれて勃起するのは仕方のないこと。けれど、それすら今は浅ましく思える。)

 飼い主の責任として、あなたの最期を看取ってやらなくてはなりません。
 選択してください。どこで搾り殺して欲しいですか?
 手でも足でも口でも膣でも、なんでも言ってください。
 はい、10,9…。
(淡々と述べる口調は、だからこそ処理が決定済みだということを匂わせる。)
(そして、一方的に宣言すると、選択を迫るカウントダウンを始める。)


【ですね。では、この流れでお願いします。】
394名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:20:28 ID:9dJXlZJS
ひぎぃぃぃいい……ッ!?
あがぁッ!!?……く……はっ………
(ぶすっ、と針が刺さるまで、情けない悲鳴を上げつつ目を閉じていたが)
(針がペニスが突き刺さった途端、身体が一瞬痙攣したように跳ねる)
(べちんべちんと指でペニスを弾かれていると、致死性の毒がペニスに回り)
(どす黒く染まったペニスが今まで以上に硬くそそり立ち、睾丸までも膨れて)

て…手と口で…お願いします……ッ
(絶望感に浸りつつ、最後の願いをシャイアに述べた)
(これで死ぬ、という現実を信じ込めないながらも、男のモノはビンビンに勃起しきっていて)
395シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/11(火) 00:31:59 ID:3XlYUymP
 そう、手と口、ね。仮にもオスなら最期くらい生殖したいと言うかと思ってましたが。
 それでは咥えてあげます。いつでもイっていいですからね。あっ、元々我慢なんてあなたには無理でしたね。
 あと何発分生きていられるかは分かりませんが、せいぜい楽しんでください。
 はむっ、んんん…、んん…!
(口の中に粘度を高めた唾液を溜め、唇にもそれを塗りつける。)
(そして亀頭に口付けると、大きさなど関係ないかのように一気に根元まで滑り下ろす。)
(喉で亀頭を抱き締めながら、口内では細長い舌がカリ首に巻きついて扱きあげている。)
396シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/11(火) 00:56:03 ID:3XlYUymP
【あら…。私では力不足だったかな…?】
397シャイア ◆E1yyNEjdEc :2007/12/11(火) 01:11:00 ID:3XlYUymP
【残念ですが今夜はこれで失礼します。何かトラブルだったのでしょうか…。】
【よろしければまた声をおかけ下さい。】
398名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 03:52:29 ID:3rDmN0n0
かそっとる
399名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:13:49 ID:klJ7Pu8e
そうだな
400名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:28:07 ID:9Y+z6Unv
 
401名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 19:56:59 ID:VUfiY3TI
シャイアかわいいな
402名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 20:59:52 ID:Vc6evBFZ
そうか?
403名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:19:08 ID:1dbiZeyK
かわいいよ
404名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 20:19:46 ID:AFvCgbWW
インキュバスキャラってスレ違いか
405エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 11:32:04 ID:Y4iLI/N2
【名前】 エミリー
【年齢】 413歳、性的な交わりを持つ事に後ろめたさを感じさせる幼い外観。
【国籍】 無し
【スタイル】 146cm32kg。B75:W54:H72 血管が透けて見える白い肌と併せて不健康な体躯。
       無表情な顔と光を赤く反射する黒い瞳から人形のような印象を与える。
【髪型】 シャンパンゴールド、肩までのショートヘア。
【服装】 獲物の背景により様々、聖職者のそれや権威を象徴する物を特に好む。
【性格】
【要望】 年齢、容姿に関しては無し(人となりに関してはできるだけ詳しい説明を希望。)。
      純潔を守るべき者、未熟な獲物を好む。
【N G】 戦闘系のロール、スカ、グロ、過度の暴力。
【備考】 辛辣、且つ露骨な言葉で責め立ながらの手、口淫を好む。

【うーん、こんな感じかな。】
【少しずつ付け加えて行こうと思いますのでよろしく〜。】
【そして、このまま待機です。】
406名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 11:53:06 ID:V4YJD0G6
ロールしてもらいたいなぁ…
407名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 11:56:13 ID:V4YJD0G6
と思ったが用事落ち…
408エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 11:56:19 ID:Y4iLI/N2
【こんにちは、私でよければ喜んで。】
409エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 12:47:16 ID:Y4iLI/N2
>>407さん、残念です・・・。】
【待機解除です、お邪魔しました〜。】
410名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 14:25:15 ID:Q8fNwP4n
うー、もういないよねエミリー……
残念
411エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 20:10:59 ID:Y4iLI/N2
【のこのこ出戻り(?)】
>>405のプロフで、待機します〜。】
412名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 20:20:33 ID:u3VAxC9W
もしまだおられるならお相手願えますでしょうか。
413エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 20:21:51 ID:Y4iLI/N2
【はい、よろしくお願いします♪】
【何かご希望やNG等が有りましたら教えてください。】
414名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 20:27:13 ID:u3VAxC9W
NGは概ねそちらの物と同じなので特に問題はないです。
こちらの希望ですが、大人か子供、どちらが相手のほうがやりやすいでしょうか?
どちらにせよ、設定は考えてあるのですが。
415エミリー ◆Zejr52i8Sk :2008/01/03(木) 20:29:00 ID:Y4iLI/N2
【年齢には特にこだわりません、どちらでも大丈夫です。】
【設定のお考えを聞かせてくださいな♪】
416名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 20:35:27 ID:u3VAxC9W
大人でしたら神学校の教師として、教え子として接するというのを考えています。
子供でしたら街でちらほら見かけられている浮浪児という奴をやろうかと。
大人でも純潔たるべき者を選ぶか、子供でも汚れてしまった者を選ぶかは貴女次第と言うことで。
417シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 20:39:07 ID:4YQUqoY2
(夜、ガス灯の光を酒瓶片手にぼんやりと眺めている女がいる。)
(黒いストールを首に巻き、エンジ色のコートを纏う姿は誰かを待っているようにも見える。)
(そう、彼女は待っていた。今夜の糧になる哀れな獲物を。)


【おだてられたので調子に乗って参上。】
【プロフは>>380
418名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 20:58:27 ID:Ub799IHw
【お相手してもらってよろしいですか?】
【逆レイプみたいなのがいいのですが……】
419シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 20:59:51 ID:4YQUqoY2
【こんばんわ。】
【ええ、構いませんが具体的には?】
420名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:06:15 ID:Ub799IHw
……あぁ、寒っ。
(裸の両手に息をふきかけながら、シャイアの前を横切る男)
(丸眼鏡を掛けていて、顔立ちだけはよい。が、全体的にはどこか冴えない印象もあり)

【道端で目を付けられて押し倒されて、て感じかなぁ】
【もっと細かいところはお任せしてもいいでしょうか】
421シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 21:11:36 ID:4YQUqoY2
 …仕方ない、アレにしましょうか。
(白ワインの瓶が空になりそうな頃、ようやく一人の男が通りかかる。)
(寒い夜だから無理もない。人は早々に家に引きこもっているのだろう。)
(そんな夜に出歩くような天邪鬼だ。少しお灸をすえてやるのも悪くない。)

(男が前を横切るとき、コートの裾から針状の尻尾が素早く男の足に刺さる。)
(そこから遅効性の媚薬と即効性の麻痺の効用を持たせた毒を流し込み、去った後姿を横目で追う。)

【分かりました。】
【何かありましたらいつでもコメントくださいな。】
422名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:20:26 ID:Ub799IHw
っ……?!
(一瞬、脚に何か刺されたような痛みが走った気がしたが)
(脚に特におかしい所はなく、そのまま歩こうとして)

……!?
(急に身体全身が、自分の意思とは関係なく自由が利かなくなり)
(冷たいアスファルトに、前のめりにバタリと倒れる)
……なんだ、これ……!?
(必死に起きようとするが、手も足も言う事を聞かず)
423シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 21:25:52 ID:4YQUqoY2
 ねぇ、大丈夫?
 どうしたの、気分でも悪いの?
 立てないのなら肩くらいは貸すけれど…。
(音もなく男の横に立つと、屈み込んで男に声をかける。)
(寒い夜だというのに、女から立ち上る甘い香りが男の鼻に届く。)

 あなたの家がこの近くなら送って行くし、
 遠いのならば、…送ってあげるよ。
(冷静に聞こえているのなら奇妙な言葉。送るというものの何処にとは言わず。)
424名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:37:33 ID:Ub799IHw
……あ。
(横に立ったシャイアに目を引かれ)
(男の目を引く美貌と声、そして艶やかな女の香に中てられ)
あ、ああ。突然身体が言う事を聞かなくなって。
……もし貸して貰えるのなら、悪いが、貸してもらいたい。

あ、いや。僕の家はとても遠くてね……。
歩きじゃ一日掛かっても無理な距離なんだ。
本当は今日中に帰る予定だったんだが……うぅむ。どうしたもんか……。
(悩みながらも、シャイアの美貌に目を取られ)
(股間のモノが、わずかながら興奮に膨らみつつあった)
425シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 21:41:49 ID:4YQUqoY2
 いいわよ。高くつくけれどね。
(どこまで高くなるかは男の態度次第。)

 そう、遠いの。大変ね。
 でも、こんな夜に急ぐくらいなんだから、何か大切な用でもあったの?
(男の脇に手を差し入れると、女性にしては長身とはいえど不自然なほど軽々と男を立ち上がらせる。)
(そしてそのまま建物と建物の間の路地へ、ガス灯の灯りも届かない真っ暗な空間へと男を運んでいく。)
426名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:51:30 ID:Ub799IHw
あはは、お世話になったお礼は弾ませて貰うさ。期待しててくれ。
(シャイアの言葉の意味を正しく捉えられない男は、)
(軽く笑いながらそんな事をいって、肩を支えられる)

ああ、今度この街に引っ越すことになってね……。
それで、部屋の下見をしに来たんだ。
(シャイアをちらちらと見ながらと答え)
(しかし、段々光もない暗がりへ進んでいる事に気付くと)
あの……こんなところに何かあるんかい?
ホテルのようなものもないみたいだが……。
427名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:54:19 ID:Ub799IHw
【……あ゛、しまった。夜に出歩いた理由を行ってなかった_| ̄|○】
【「大家のところに用事があった」って話したことにできますか……?】
428シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 22:00:13 ID:4YQUqoY2
 へぇ、それはまた面倒なことね。
 だから、こんな目に遭う。
(男がこちらを見るのをたしなめるわけでもなく、淡々と受け答えをする。)

 ホテル?何か勘違いを、…しているわけでもないかな。
 することは一緒だし。強いて言うならば、その質かな。
(やがて、建物から漏れる明かりもなく本当に真っ暗な場所に辿り着く。)
(冬の寒さも路地裏の湿った臭気もない奇妙な空間へと。)

 さっきあなたの身体が動かなくなったのはね、私が毒をプレゼントしたからなの。
 そしてその毒の効果はもう一つあるの。そろそろ効いて来る頃かな。
(歩みを止め、男の身体を正面から抱き締めると、そのまま後ろへと押し倒す。)
(背中は硬い地面ではなく、甘い香りを放つ柔らかいものに受け止められる。その正体は、女の背中から生えた翼。) 


【はい、分かりました。】
429名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 22:14:23 ID:Ub799IHw
……!?
な、なんだここは!? これは……!?
(この世のものではない暗闇に包まれたことに気付くと激しくうろたえ)
(しかし、身体は依然麻痺毒で動かず、逃げようとしても逃げられない)

毒……!? 一体何の話を……っ!?
(抱きしめられ押し倒されると、ふわぁっとシャイアの甘い香りが広がって漂い、男の鼻を刺激する)
(背中を柔らかな何かで受け止められ。麻痺毒のかかった身体でどうにか後ろを確認すると、それは翼)
こ、これは……は、ハァー……ハァー……。
君は、一体、何が目的で……っ。
(自分の息が荒いでいることにも気付かずに、目の前の不思議な少女に問いかける)
(しかし、徐々に興奮に染まりつつある身体。腕は毒で動けないのに、シャイアを抱こうと少しずつ動く)
(そして下半身の愚息は、いつの間にか完全に勃起して、シャイアの身体に当たっていた)
430シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 22:29:59 ID:4YQUqoY2
 あら、ずいぶんと感がいい。
 時代が時代なら、それなりの魔術師になれたかもしれないね。
(男の反応に驚きつつ。)

 毒への耐性も中々高いようね…。
 まぁ、不運だったのは貴方が男だったってことかしら。
 私のアソコに当たっているコレ、もう硬くなってるし。
(男が自分の意志で身体を動かしているのが興味深く、上体を起こしてもがく様を観察する。)

 目的?食事。
 お酒なくなっちゃったからその代用品。
(コートが宙に溶けるように消え失せ、黒いストールがふわりと浮かんで女の身体に巻きつく。)
(ボトル1本空けたとは思えない涼しい顔でいる女。体内で毒を飼う者としては、アルコールは水と同じなのかもしれない。)
(男の問いに答えている内に翼から染み出る粘液がが男の服を溶かしていた。そして、残った衣服を手で易々と剥ぎ取って傍らに放った。)
431名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 22:41:40 ID:Ub799IHw
っ!?
(女の言葉で、自分のモノが勃起していることに気付く)
(さらに当たっている場所が女の場所だと聞かされ、服の上からさらにモノを大きくし)
こ……これは違う! こんなの、は……!!
(さらに粘液で服を解かされ、服を剥ぎ取られ)
(現れたのは、痩せ型の肢体と、見た目に似合わない巨根)

食事……ハァ。何をバカな……。
そんな……それじゃ、まるで悪魔か魔物、じゃない、かっ……!?
(息を荒げる。目も、徐々に虚ろ気味になっていき)
(モノも、どんどんと大きく、びくびくと何度も跳ねて、本能の喜びを表し)
432シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 22:51:49 ID:4YQUqoY2
 何が違うの?
 興奮すれば勃起する。ましてや私の毒を打ち込まれているのだから。
 ほら、ちゃんと先走りも出ている。何も違わないよ?
(奥が薄く透けて見える羽衣越しに、局部同士をグイグイと擦れ合わせると、男の先端から漏れた雫が布地に染み込む。)
(男の目に見せてやろうと少し腰を浮かせると、染み込みきれなかった粘液が羽衣との間に糸を残す。)

 アンバランスな身体ね…。大きければいいというものでもないのに。
 これであなたは何か得をしたの?
 ああ、急いで帰りたかったのはコレを使う相手がいるからというのもあったのかな?
(再び男のモノの上に腰を下ろし、腹の上に両手を突いてゆっくりと擦り合わせていると、男のペニスをシャイアの愛液が濡らし始める。)
(愛液、言い換えると毒液が、既に毒に侵された男の身体を蝕み始め、触れ合わせるだけの刺激も強烈な快感に変貌させる。)
433シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 22:53:49 ID:4YQUqoY2
 そうだよ?私は悪魔、肉体を持ったサキュバス。
 今更何を言っているの。そこまで間抜けではないでしょう?
(男の呟きに首を傾げ、尻尾で男の足を叩きながら答える。)

【っと、これも付けたしです。】
434名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:04:12 ID:Ub799IHw
あ、ぐっ……ふ!
(羽衣越しに局部で擦られると、小さく反応して)
(大きく荒い息をつき、空を見つめる)
(度々気持ちのよい所を擦られ、ぴくりと身体とペニスを震わせて)
……ふぅ、はぁ……、ぐっ。
(だいぶ毒に犯されてきたのか、虚ろな目はシャイアを見つめて放さない)
(麻痺に犯された体で、ほんのわずかながら腰を浮かしていた。男本人の意思とは関係なく)
ああ……濡れて、いる……はぁ、はぁ……。
(シャイアの腰が浮くと、今度はその秘所の隠れた衣に視線を注ぎ)

それ、は……。
(シャイアの問いかけに、言葉を詰まらせる。どうやら、そういった相手はいないらしい)
う、くぁ……っ、はぁぁぁあああっ!?
(そして突如、男のペニスを強い快楽が襲う)
(愛液に毒されたペニスを局部で擦られ、苦しいほどの快感が襲う)
は、はぁぁ、ひぃぃ……ぁ、ああ!
(男の顔は完全に快楽に蕩け、だらしなく涎を垂らし、衣越しの局部が与える快感を味わっていた)
435シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 23:12:41 ID:4YQUqoY2
 質問に答えてよ。私はあなたの質問にちゃんと答えているでしょ。
 いるの、いないの?
(快感に溺れ出した男の首に片手をかけて力を込めつつ質問を重ねる。)
(答えの内容よりも、答えさせることに意味がある。)
(いるのなら絶望は深くなるだろうし、いないなら嘲りの対象となるから。)

 首を絞められているのにビクビクいってるね。
 どう、苦しいのに気持ち良くされてしまうのは?
 好きなときに出していいからね。やがて出したくないのに出しちゃうようになるから。
 出したいって思える内に出しておいた方が後悔しないと思うよ。
(男の首にかけた手に体重をかけながら、空いた片手は触れ合った部分に伸びる。)
(ひんやりとした手の平が男のペニスを掴むと、愛液と先走りで亀頭をこねくり回しながら女の部分に押し付ける。)
436名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:22:57 ID:Ub799IHw
……ひぃぃっ……!
(悪魔だということを本格的に理解したとき、男は彼女に完全に屈服する)
(首を絞める仕草に怯えながらも、モノは全く萎えない)
い、いない、妻も恋人も!
今の今まで、そんなもの出来た事など無い!
(言葉を投げ捨てるように、回答を吐き)

ぐ、ふぁ、あぐ!
(首をゆるく徐々に絞められながらも、勃起したモノを掴まれ)
は、はひ、冷たい、きもち……っ!
(最後の言葉はわずかに残った理性が食い止めたか、言う事ができずに)
(しかし、手の中で手の中でさらに強くびくびくと跳ねるモノは、その行為で快感を得ている事を示していた)
(亀頭を弄られ、さらに濡れた女の部分を布越しに感じると)
ぅ、それは、熱ぅっ……あ、ぁあああああ!
(大量の白濁を発射し、触れていた女の部分の布地を汚す)
437シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 23:32:46 ID:4YQUqoY2
 そう…。ならやっぱり今の今まで無駄になってたわけだ、貴方のコレ。
 安心してね。私が最後まで使ってあげるから。
(男の答えにうなずいてみせると、手で触れている亀頭を、幼子の頭のように撫でてやる)

 あっ、出た。早っ…。
(毒の影響があるとはいえ、耐えようともしない男の様子に素直な感想が口をつく。)

 熱いね…。んっ、それにいい匂い。
 やっぱり上物になれる素質はあったようね。
 まぁ、もう私の毒が混じっちゃったから叶いはしないけど。
 んっ、あっ…。
(射精の間も手は緩めず、敏感になっている亀頭を刺激して男の悶える様を眺めた。)
(やがて射精が止まると、精液で濡れた手を自分の顔の前に持って来て白濁をもてあそんだ。)
(そして、匂いと感触を十分に堪能した後、指の1本1本、付け根の間まで丁寧に舐め取り、すべてを体内に収める。)
438名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:42:08 ID:Ub799IHw
あ……は……。
(射精をしている間も快感を与えられ、それが更なる射精を促す)
(やがて、射精は収まる。しかし、モノは衰える気配を見せない)
あ、……精液……。
(精液を飲む様をじっと見つめ、さらに興奮し、射精する前よりも巨大になってゆく)

ああ……ぅ、は。
(頭の中が虚ろになってきている。かろうじて状況を理解できる程度の理性が残っているだけで、)
(それ以外は本能が快感だけを求める)
う……ああ。
(シャイアに手を伸ばそうとする。しかし、麻痺毒の効いた体はそれを許さない)
(ただ手と腕がぴくぴくと振るえ、男の望むような行動はできない)

……頼む。
(わずかな理性が露骨に性欲を晒すことを拒んでいるのか、細い声で喋り始め)
もっと……もっと、……。
(泣きじゃくり、無様な姿で、シャイアにさらなる快楽をねだる)
439シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/04(金) 23:48:59 ID:4YQUqoY2
 何、この手。
 この手、どうしたの?こう?それともこう?
 まさか麻痺を治して欲しいなんて言いたいのかな?
(首から手を離し、男の震える腕を掴む。)
(その手を持ち上げ、精液と愛液で濡れた布越しの秘所に当ててたっぷりと濡らし、次に胸に重ねさせてそれを塗りつけさせる。)

 もっと、って何?
 もっと痺れさせて欲しい?もっと苦しくして欲しい?
 いいよ、その願い、叶えさせてあげる。私のこの尻尾で。
 見えるでしょ、先端が針になっているのが。これが貴方の足を刺したの。
(男の歯切れの悪い言葉をわざと悪いほうに捉える。)
(尻尾を手にとって男の前でかざして見せ、先端から桃色の毒液を一滴溢れさせる。)
(そして新たな毒を調合する準備を始めた。どんな毒に仕上げるかは、男の反応次第。)
440名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:57:17 ID:Ub799IHw
あ、ああ……はああ……。
(男の手が秘所に触れる。たっぷりと濡れた熱いそこの感触に、安らかな表情を見せ)
(さらに手を胸に重ねられると、その触感に鼓動を早め、さらにモノを大きく動かす)

あ、は……違う……違う!
(毒の垂れた尻尾を見せられ、恐怖とその先の快感への期待に、残った理性は容易く打ち砕かれる)
頼む……願……おねがい、します……
貴女の……貴女の全部を、感じたいんです……!!
もっと、気持ちよくなりたいんです……ッ!!
お願いします、私を、私をもっと食べてくださいッ!
枯れるまで食べてください、悪魔様っ!!!
(今度こそ、堕ちた。泣きじゃくり、無様に叫び、更なる快楽を乞う)
441シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 00:10:20 ID:PuAL+Ddg
 そう…。私の全部を…。いいよ、食べてあげる。
 私の名前はシャイア。覚えておいて。枯れるまでじゃなく、枯れた後も、ね。
(己の手に落ちた男を冷ややかな笑みで見下ろすと、尻尾の針を喉の静脈へと突き刺した。)

 今、尻尾からあなたに注いでいる毒はね、麻痺を治すクスリ。
 そしてね、今からもう一つプレゼント。
(そういって、ゆっくりと顔を男の顔へと近づけていく。)
(唇と唇を重ね、ねっとりとした唾液を、幻覚の魔力を帯びた毒を男の口の中へ注ぎ込む。)

 ほぉら、見えて来るでしょう。私が、たくさん…。
 触れたいよね…。貪りたいよね…。でも、ダメ。
(毒が回るに連れて、男の視界にたくさんのシャイアが現れる。)
(しかし、女の身に着けた羽衣が男の身体に巻き付き、麻痺でなく力による縛めを加えた。)


【もう一つの毒の効果はお好きなように…。】
442シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 00:11:15 ID:PuAL+Ddg
>>441
【ごめんなさい!上の【】内は見なかったことにしてください。】
443名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:19:05 ID:UXLpNG+Q
ああ……シャイア様。
(食べてあげると先刻した瞬間、それはそれは幸せそうな顔をして)
うっ……!?
(喉に尻尾の針を刺され一瞬痛みを感じるが、徐々に身体の硬直が直っていくのを感じ)
あ……動く。手も、足も……。

シャイアさ……は、ふむっ!?
(言葉をかけようとした直後に唇をふさがれ、何か液のようなものを流し込まれる)
ふぁ……は、ぁむ……。
(ほうけた顔でそれを飲み込んだ瞬間、変化は訪れる)

ぁ……?
(男の視界をうめつくすように、たくさんのシャイアが現れた)
ああ……シャイア様……シャイア様!!
(その状態を彼は異常とは思わなかった。すぐに幻覚のシャイアに飛び掛ろうとして)
ぁ、ぐぅ……!?
(羽衣が男の身体を拘束し、先程とは別種の束縛を与えられる)
ああ……そんな、シャイア様ぁ! 私は、もっとシャイア様を……!!
(幻覚に伸びた手も縛られ動かず、もぞもぞと芋虫のように身体を動かす)

【わかりました、大丈夫です】
444シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 00:28:46 ID:PuAL+Ddg
 貴方から私に触れる、そんなことしなくてもいい。
 私から貴方に触れる。それだけで狂わせてあげるから。
(シャイアが身体を離して立ち上がると同時に、四肢を拘束する羽衣も男を蓑虫のように吊り下げる。)

 ほら、私達全員であなたの身体、舐め尽くしてあげる。
 舐めた部分から身体が溶けていってしまうのを想像しなさい。
 本当に溶かしてあげるから。
(シャイアの幻覚が男を取り囲み、それぞれが舌を伸ばして男の身体に近づけていく。)
(そして、舌が触れると本当に舐められているかのような感触が男の身体を襲う。)
(現実に起きていたのは、女の肉色の翼が男の顔だけを残してすっぽりと覆い隠す光景。)
(翼の襞が男の身体にこすり付けられ、肉の触感を彼に伝えていた。)
445名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 00:38:28 ID:UXLpNG+Q
あ……ひゃああああああああ!!
(幻覚のシャイアたちが、男の身体を舐め始める)
(身体全てを刺激され、ペニスもそれに喜んでびくびくとおおきく動いている)
ああ、シャイア様、これっ、すごい、ですぅ!!
私の全身を、シャイア様の、舌が、あっ、ひぁああっ、
きもちいい、ぎもぢひいでひゅぅ!
(強すぎる快感に狂い、舌を出し、涎を垂らし、顔を歪ませる)
(ペニス、わきの下、背中、首筋、腹、その他全部)
(自分の汚い身体を全てシャイアの舌が嘗め尽くしていることに、幸福感と快感を覚え)

あ! シャイア! さま! もう! い、いき! ます!
わたひは、シャイア様に! 全身舐められて! いきまふぅ!!
(翼の中で、ペニスが暴れ出す。射精が近い)
あ、ひぁ、あはあああああああああ!!!
(そして、先程よりもより多くの精を、大量のシャイアたちに吐き出す)

はぁあ……ひぃぃいい……う、あはああ……
(全身をぴくぴくと震わせ、射精の快感に浸る)
446シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 00:52:50 ID:PuAL+Ddg
 ふふっ、スゴイ乱れよう。
 癖になってしまうかな?大丈夫だよ、癖になる前に貴方は終わっちゃうから。
(男の様子を腕を組みながら眺める本物のシャイア。)
(手を伸ばして頬を撫でてやる。こればかりは翼では出来ない感触だ。)

 もう?そう、いいよ。耐えられるとは思ってなかったし。
 ほら、出して。私達の身体、貴方の精液で汚しなさい。
(幻覚に犯され、無様にも翼を濡らす男の姿。これだから幻覚毒は楽しい。)
(心の底から男を嘲笑いながら、精液で身体を濡れ光らせる自分を想像しつつ、精を受け止めた。)

 それじゃあ、そろそろ入れてあげようか。
 全員で輪姦し終わるまで生きてたら解放してあげるね。
(翼の一部分を開き、そこから男のペニスを露出させると、躊躇なく膣中へグプリと飲み込んだ。)
(男を包んでいる翼は尚も蠢き、幻覚は更に淫らに男の欲望を煽る光景を映し出す。)
447名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 01:01:12 ID:UXLpNG+Q
ああ……はああああああああああ!!
(シャイアの膣に男の大きなモノが飲み込まれる)
あ! はいりました! シャイア様の中!
とっても、きもちいい、れふ!
(腰を動かせないもどかしさもあるが、何よりやっと繋がったことに喜び)
(ペニスも膣の中でさらにぐんと大きくなり、びくびくと暴れる)

シャイア様! シャイア様、あ、くちゅ、ちゅぷぅ!
(幻覚のシャイアと激しいディープキスをする)
あ! きんたま、ちんちん、全部気持ちいいれふ!
もっと、きもひよくひてくらさいぃ!!
(舌足らずに快感を訴え、全身をくねらせる)
448シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 01:11:50 ID:PuAL+Ddg
 そう、そんなに気持ちいいんだ。
 だよね。私の中で暴れまわっているもの。いいよ、好きに貪りなさい。
 好きなだけ私の中を味わって。自分からは動けなくなるまで、ね。
(羽衣が縛めを男の膝下と両腕だけを押さえる形に巻き変わる。)
(そして女は両腕を男の腰に回し、動かしやすいよう補助することに専念させる。)

 少しうるさいかな。
 そうだ。貴方、さっき首を絞められて感じてたよね。
 だから、口、塞いであげるね。息苦しさがたまらないんでしょ?
(男の顔を胸に抱き寄せ、硬くなった乳首を含ませる。)
(柔らかい乳房は男の顔につぶされ、時折、口だけでなく鼻まで塞いでしまう。)
(そして、乳首の先端からは大量の、そして特濃の媚薬が溢れ出し始める。)


【時間は?】
449名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 01:19:35 ID:UXLpNG+Q
あ、あは、シャイア様ぁ!
(腰が動くようになると、途端に暴れ馬のごとく腰を動かし続ける)
私は、一生、シャイア様の、ものれふぅ!
精液の一滴まで、全部、ぜんぶぅ!
あ、きもちいい、きもちいいぃぃですシャイアさまぁああ!!
(荒く、強く、シャイアの最も深い場所を何度も抉り)
(膣の中でペニスを暴れ回らせる)

う、ぷぅ……!
(乳に顔を埋められ、一瞬呼吸ができなくなるが)
ふ、ふーっ、ふーっ!
(それでも、鼻だけで呼吸をして、むしろ乳首にしゃぶり尽くすようにして)
……れろ、ちゅ、ちゅぷぅ、ちゅる……!
(舌でシャイアの乳首を嘗め回し、濃厚な媚薬を喉を鳴らして飲んでゆく)


【特にありませんね】
【シャイアさんのほうはどうでしょう】
450シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 01:33:17 ID:PuAL+Ddg
 んっ…。まだまだ元気いっぱいだね。
 一生?そう、一生。ふふっ…。
(消耗しているはずなのに長身の自分を持ち上げるほどの突き上げに驚き、僅かに表情をゆがめる。)
(一生という言葉を聞いて可笑しく思い、笑みをこぼす。)
(この男の一生は果たしてあとどれくらいなのか、それに、一生に価値があると思っているのが可笑しかった。)

 いいよ、もっと吸って。吸えば吸うほど私と深く繋がれるよ。
 それこそ精液の最後の一滴まで私にプレゼント出来るようになる。
 だから、ほら、ちょうだい。たっぷりと。
(男のペースが分かって来て、女の方からも腰を揺すり始める。)
(艶かしく男をいなす腰つきと合わせて、効果を表し始めた媚薬が男のペニスを精液の蛇口へと変えていく。)
(その変化が、そろそろ現れる頃か。)

【そうですね。2時過ぎを目処にしようかと。】
451名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 01:42:34 ID:UXLpNG+Q
ああ、シャイア様……もっとシャイア様、感じたいです!
あ、ふぁああ! シャイア様の中、キツくて……ぶつぶつが、私のちんちん擦って!
ぬるぬるで熱くて! 素敵、ですシャイア様ぁ……っ!!
きもちいいっ! きもひいいぃぃっ!
(時が立つほど激しさは増してゆく)
(ばちんばちんと肌を打ち合わせながら、シャイアの膣を貪る)

ふぴゅる、ちゅ、ちゅる……!
ああ、キマした、シャイア様! 私、ナカで、シャイア様の中で!
(乳首をしゃぶり、膣を揺さぶる。野生のような、という比喩を凌駕した激しいセックスの中)
(男に射精の瞬間が近づこうとしている)
あ、あは! シャイア様の膣! きもちいい!
きもひよすぎて、死んでしまいます!!
あ、あは、もうダメ、いく、いくいくいくいくぅぅぅっ……!!

……う、あはあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ……!!!
(次の瞬間、シャイアの膣の中に留めなく精液を流し込む)
あ、シャイア様でてます! 私のちんぽからせーし出てますぅ!
ふぁ、あは、はあああああああ!!! シャイア様あああああああああああ!!!
さいこぉ、シャイア様は、さいこおですぅううああああああああ!!!
(精液を出しながら、なおも腰を動かす。シャイアの膣を、最後の精が出るまで貪る)

【わかりました。では、次あたりでこちらは〆ますね】
452シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 01:53:19 ID:PuAL+Ddg
 くくっ…。実に無様ね。
 ほらほら、出しなさい。私達全員の中を満たすまで終わらないんだから。
 私一人に時間かけてたらいつまでも終わらないよ?
(男の昂りを嘲笑いながら、男のリズムに合わせ続ける身体には珠の汗が溢れている。)
(その汗から立ち上る体臭、触れた身体から染み込む毒が男を更なる深みへと叩き落す。)

 あっ、来た。来た来た。たくさん中に。
 そう、私は最高なの。貴方の全てだよ。貴方の全てを食べつくしてしまう悪魔。
(男の言葉に支配欲が満たされ、ご褒美に深い口付けを与える。) 

 それじゃ、次に行ってみましょう。
 もう出ない?そんなことないよ、貴方の命を削れば、もう3〜4人分くらいは出せるよ。
 その後も、貴方の魂を削ればもう10人くらい。その後は…、ふふふ。
(幻覚の中では精を受け止めたシャイアが離れ、新たなシャイアが男のペニスを休ませることなく飲み込む。)
(何人のシャイアが男の視界にいるかはシャイア自身にも分からない。)
(けれど、その女には不思議と確信があった。この男の欲望の深さなら、無限のシャイアが存在するということを。)


【はい、お願いします。私も次かな。】
453名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 01:59:18 ID:UXLpNG+Q
あ……ひゃ、ひゃいぃ。
(精液を全て放った後、すぐに次のシャイアにペニスを飲み込まれ)
ひゃあああっ! 出したあとで、もっと、きもひいいぃ!
うああ! これっ、シャイア様さいこおですぅ!
(またパンパンと腰を動かし、快楽に振るえ)

……シャイア様ぁ……♪
(男のどこかで僅かに残った知性が、「自分はもうすぐ死ぬだろう」と感じていた)
(しかし、本能はそれを拒んでいなかった。こんなサキュバスに全てを奪われるのなら)
(命すら捧げてもいいかもしれない、と思った)
(そして、男は死ぬまで腰を動かし、精を出す。全ては、シャイア様のために)

【やや中途半端ですが……これで〆です】
【そちらの〆を待ちますね】
454シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 02:10:09 ID:PuAL+Ddg
 さぁ、何人目で死んじゃうかなぁ〜?
 まだ二人目なのにそんなになってるから思ったよりも早いかな。
 ほら、頑張って。私のため死ぬために頑張るの。
(尚も激しく動き続ける男も、やがて動きが弱弱しくなっていく。)
(けれど、男が出せば出すほど、人数を重ねれば重ねるほど、淫魔であるシャイアはより激しく、艶かしく男の身体を貪る。)

 ふふっ、甘えた声を出しちゃって…。
 こんな簡単に狂ってしまうなんてね。まぁ、貴方なら妥当なところかしら。
 でも、甘えさせてなんてあげない。最後まで、最期まで、出し尽くしなさい。
(縛めもいらないほどに弱った男の上で踊り続ける悪魔。)
(その淫らな舞は抗えぬ毒と共に男の欲望に油を注ぎ、最期の瞬間までペニスは萎えることはなかった。)

【あら、無理に終わらせてしまったかな…?】
【印象に残る内容が一つでもあれば幸いです。どうもありがとうございました。】
455名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 02:12:46 ID:UXLpNG+Q
【いえいえ。こちらも大満足でした】
【また次回機会があれば、お願いしますね】
456シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/05(土) 02:15:59 ID:PuAL+Ddg
【はい、こちらこそ。】
【では、私はコレで失礼します。】
457名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 00:21:01 ID:4c4jNpHM
保守
458名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:00:24 ID:PsoTFNR+
459名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 01:00:00 ID:egZUNquT
ほしゅ
460シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 21:20:32 ID:ScWPBtoA
(冬だというのに暑さすら感じる酒場の店内。舞台の上で舞う一人の女がいた。)
(背中の大きく開いたノースリーブの黒いドレスを纏い、
 長身ながらも女性らしい曲線も持つ身体を汗に光らせ、
 香油を塗って艶めく髪を振り乱して、辺り一体に花の香りを漂わせながら踊っている。)


【待機します。今日は大人になりきらない少年少女を苛めたい気分。プロフは>>380
【半頃に少し席を外すかもしれませんのでご了承ください。】
461名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:13:16 ID:n6Z8svpU
>>460
【こんばんは、もし良かったらロールのお願いをしても大丈夫ですか?】
【此方はかなり年下の少年で、シャイヤさんに可愛がられたりや】
【悪戯をされたりするのでも可能ですが、どうでしょうか?】
462シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 22:16:29 ID:ScWPBtoA
【こんばんわ。ええ、大丈夫です。】
【かなり年下というとどのくらいでしょうか?高校生未満となるとちょっと辛いかもしれません。】
【何か具体的なイメージはおありでしょうか?噛んだり引っかいたりとかやってみたいのですけれど平気かな?】
463名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:21:12 ID:n6Z8svpU
>>462
【よかった、それじゃあ宜しくお願いします】
【シャイヤさんより年下なら特に年齢は考えてませんからね、いっそ小学生高学年とかでも…】
【まぁその辺りはシャイヤさんに任せますよ、噛んだりや引っかいたりも大丈夫ですー】
【軽い流血くらいの描写なら可能ですよ】
464シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 22:24:43 ID:ScWPBtoA
【俗な表現で申し訳ありませんが、給仕や背伸びして酒場に来てみた思春期辺りの少年少女を想定していました。】
【流血というか、アメとムチ的なものとお考えください。】
【そちらからは何か使って欲しい身体の部位とかありますか?】
【他に確認したいことがなければ、>>460に繋げられるなら繋げて、繋げたくないのなら書き出しをお願いします。】
465名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:30:50 ID:n6Z8svpU
>>464
【そうですね…なら見た目は普通に大人で、中身はまだ子供ってので構いませんか?】
【了解しました、使って欲しいと言われると…手とかで苛められたりですかね。】
【はい、では…>460に繋げて書き出しを書きますから少々お待ちを〜】
466シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 22:34:04 ID:ScWPBtoA
【中身が子供というのは幼いという意味かな?進めていく中で明らかにしてくださいな。】
【あと、名前をつけてもらえると個人的にやりやすいので、お願いしてもいいでしょうか?】
467ナオト:2008/01/24(木) 22:45:53 ID:n6Z8svpU
>>460
(夜も更けた時間帯、酒場に1人の少し周りを気にしてる男が入って来た)
(一直線にカウンターに座ると、酒では無くオレンジジュースを注文して座ってシャイヤの方を見つめて)

……綺麗なお姉さんだな〜、酒場って場所だと大人の人達が沢山だけど
バレないよね…、見た目だけならもう大人だって親方さんも言ってたし……
(見た目は完全に成人してる男性だが、どうやら夜遊びなのか)
(何故こんな場所に興味を持ってるのか、謎のままカウンターに座ってシャイヤを見詰めて)

あの人も、仕事で踊ってるだよね…僕の仕事に比べたら華やかだな〜
あ、終わった見たい、……お姉さん踊り上手かったよー!
(普通酒場での踊り子などは誰も気にも止めたりしないが)
(見た目はこんなでも、中身が子供と言ってるようにステージから下りて来たシャイヤに拍手をして)
(誉めてたりしてる…それが周りの注目を集めてるとも知らずに)



>>466
【見た目は大人でも、実際は子供って感じですよー】
【名前は適当に付けましたので、よろしくー】
468シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 22:55:54 ID:ScWPBtoA
(今夜は客のノリが悪い。精と性の気配をほとんど感じない。)
(衣装が地味過ぎたか。そんなことを思いながらステージを降りると、耳に拍手の音が届いて少し驚く。)

 …何だか場違いな子ね。姿と魂が随分とイビツ。
 けど、悪い気はしないね。本心でほめてくれているようだから。
(拍手の主を見て首を傾げつつ呟く。)
(苦笑いをしつつも、大人の身体をした少年に向けてちょっとした魔力を込めたウインクを送る。)
(彼がソノ気があるなら、自分についてくるだろう。)
(特に荷物もない私は、店の裏口から外に出て、暗い路地の中に歩を進めた。)

【はい、よろしくお願いします。】
469ナオト:2008/01/24(木) 23:09:58 ID:n6Z8svpU
>>468
(拍手をしてるとステージから下りて来たシャイヤ、目が合うと片目が閉じられるウインクをされて)
(そのウインクを見てから何故かドキドキと心臓が高まって行き)

……何でだろ、さっきのお姉さんと話さないといけない気がするな…
ごちそうさま、お金はここで良いんだよね?…っとと早く行かないと
(ジュースの入ってるグラスを空にすると、シャイヤの出て行った裏口から自分も外に出て)
(暗い夜道で周りをキョロキョロとシャイヤの姿を探しながら歩いてるが……)

うーん、話さないと駄目な気がするのに居ないのかな……
えっと、そんなに遠くには行ってない筈だよね…?
(なかなか見つからない相手に、よそ見をしながら真っ直ぐに歩いてると……)
470シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 23:17:08 ID:ScWPBtoA
(真っ暗な路地の壁に背を預けていると、余所見をしながら歩を進めてくる件の青年が視界に入る。)
(声をかけようと思ったが思い直し、そのまま気付くかぶつかるまで待つことにする。)

 んっ…。危ないね、ボウヤ。こんな暗いところで探し物?
(そのままドスンとぶつかってくる男。)
(油断していた男性の身体は重かったが、何とか腕を背中に回し、転ばないように抱きとめてやる。)
(踊った後の姿はそのままだった。髪からは花から採った香油の香りが、
 そして身体からは夢魔の汗から立ち上るフェロモンが男の鼻腔をくすぐる。)
471ナオト:2008/01/24(木) 23:29:27 ID:n6Z8svpU
>>470
うん、と…確かこっちに行った筈なのにな…
あっちかな?…うわぁ!…あれ?
(前を全く見ないで歩いてると、誰かにぶつかってしまった感覚に叫ぶが)
(何故か倒れない自分の体に驚き、更に状況を認識すると支えてるのが先程見掛けたお姉さんだと気付いて)

え?え?…あの、さっき酒場って場所で踊ってたお姉さんを探してたんだけど……
あの、えっと…ふにゅ…お姉さんに会いたかったんです……
(何故だろう、抱きかかえられた体勢のまま地面に膝を付いて体重を支えると)
(素直に答えながら、シャイヤの体に抱き付いてる状態になって)

…………お姉さん、なんか良い匂いがする…
ふぁ…、お母さん見たいな感じの匂いが……
(安心した表情をするとまるで甘える様に、スリスリと顔をシャイヤのお腹の辺りに擦り付けて)
472シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 23:35:18 ID:ScWPBtoA
 あら、私を…?
 奇遇ね。私もアナタを待ってたの。
(かけた魔法に操られ自分の下にやって来た男に向けて微笑みかける。)

 お、お母さん?
 本当に変な子ね。見た目はすっかり男らしいのに、ずいぶんと子供っぽい。
(男の言葉に戸惑いつつも、お腹に顔を寄せる男の頭を撫でてやる。)

 さて、さっき私もアナタを待ってたと言ったけれど、本題に入りましょう。
 アナタは私をどうしたいの、それともどうされたいの?
(ソノ気があるからこそやってきたはずのこの男。)
(少し身を屈めて男の顎に手をかけ、自らの瞳に魔力をのせて男の瞳を射抜く。)

【ちなみに私の名前はシャイ「ア」です…。】
473ナオト:2008/01/24(木) 23:45:45 ID:n6Z8svpU
>>472
そうなの?…面白い偶然だね、僕はお姉さんを見てたら
追い掛けなきゃ駄目だ!って思ったんだ、理由は分からないけど……
うんと、僕は見た目は大人だって親方にも良く言われるよ?
(シャイアに頭を撫でられれば、幸せそうにしてから話して)
(話してる途中でシャイアに何かを言われ、上を向かされて)

僕がお姉さんに?……えっと、お姉さん見たいな綺麗な人を見掛けたから後を追ったんだけど…
…わかんない、お姉さんとずっと一緒に居たいって思ってるだけだよ?
(自分の感情を上手く言えないのか、見上げながらも)
(シャイアに向かって素直に思ってる事を言い放って)



【失礼しましたー】
474シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/24(木) 23:52:56 ID:ScWPBtoA
 そう…、私とずっと一緒にいたいの。
 ボウヤはその言葉の意味を分かっているの?
 私が、その言葉をどう受け取るのかも、私の自由だってこと、分かっているの?
(言い聞かせるように語りかけながら、「後ろへと」身体を倒した。)
(そこには自分が作り出した空間への入り口があり、男をその中へと引き込む。)

 ねぇ、ボウヤ。サキュバスって知ってる?
 男の人の精を吸い取って糧とする種族のことを。
 その種族はの体液や匂いはね、男にとって猛毒なの。ボウヤはさっきからそれを取り込んでしまっているのよ?
475ナオト:2008/01/25(金) 00:02:43 ID:SoquO1Ij
>>474
うん、お姉さんとずっとお話ししたり遊んだりしたいな。
わかんない、でも…お姉さんが遊んだりしてくれるって意味なら僕は嬉しいなー?
……あれ、いつの間にかお部屋になってる…?
(後ろに倒されるようにシャイアに押されると、気が付けば見知らぬ部屋になってて)
(再び周りを不思議そうにキョロキョロと見渡したりして)

…聞いた事無いよ?さきゅばす…格好良い名前だね。
それと、僕の名前はナオトだよ…ボウヤじゃなくてナオト!
……お姉さん、スッゴイ美人だよね…見てると幸せな気分になるんだよ…?
(余りシャイアの言葉は理解してないが、考えてから答えて名前を教えると)
(ずっと見上げてるシャイアの背中に手を回して見ると、密着したまま話して)
476シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 00:10:48 ID:TfVjm0wW
 ええ、そう。遊ぶの。私が、アナタで。
(微妙に掛け違う二人の言葉にシャイアは悩まされていた。)
(この男に恐怖を感じさせるにはどうすればいいのだろうか…。)

 そう、ボウヤの名前はナオトというのね。私の名前はシャイア。短い間だけどよろしくね。
(「短い間」に込めた意味は、この少年にはピンと来ないだろう。)
(だからこそ理解させる瞬間が楽しみになる。)

 そう、見ていると?
 見ているだけで幸せな気分になるのね…。
 なら、私の本当の姿を見ても同じコトを言えるかしら?
(ドレスが闇に溶けてナオトの前に裸身を晒すと、
 ナオトが抱く背中から、外は漆黒、中は肉色の翼が。
 そして尾てい骨からは、その由来の通りに尻尾が生え、ナオトの腕に絡みつく。)
477ナオト:2008/01/25(金) 00:19:15 ID:SoquO1Ij
>>476
うん、2人で遊ぼう…僕とお姉さんで色々なお話しをしたりして…
よろしく、シャイアお姉さん…遊んでくれたりするんだよね…ありがとうね?
(まだ意味が良く分かって無いのか、笑顔のままでシャイアに挨拶をすると)
(今度はお礼まで言って話してると)

わぁ…、シャイアお姉さんは変身出来るんだ?
尻尾もあるし、格好良いなー!
…あれ、腕に尻尾が絡まってるよ…あはは、くすぐったい〜!
(じゃれてる積もりなのか、尻尾が腕に絡んで来ると先を掴み)
(手のひらで擦るように触ったりして、不意に見上げて)

シャイアお姉さん、裸で寒くないの?
おっぱい…見えてるよ、女の子は恥ずかしいって言うのが普通なのに……
478シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 00:29:07 ID:TfVjm0wW
 ありがとう、か。お礼を言うのはまだ早いよ。
 だって、これから私はナオトに痛いことをするんだから。
(尻尾にじゃれつくナオトの腕に、針のように尖らせた尻尾を突き刺す。)
(そして、性のことを良く知らぬナオトへの教材として、強力な媚薬を注ぎ込んだ。)
(それは神経を鋭敏にする薬だった。快楽が加えれば快楽を、痛みが加われば痛みを増幅させる。)

 寒くないよ。だって、ここは私のお部屋だもの。
 それに、おっぱいは見せてあげてるんだよ。
 男の子はこれが好きなのが普通だから。ほら、いらっしゃい…?
(服に押さえられていた胸の谷間からは、より濃密な誘惑がナオトに向かって放たれている。)
(柔らかい下乳をナオトの額に乗せ、そのまま顔を挟み込むように腰を落としていく。)
(落とされる腰の行き先はナオトの下腹部…。)
479ナオト:2008/01/25(金) 00:39:43 ID:SoquO1Ij
>>478
え、そうなの…僕は痛いのは嫌だなー…注射とか、お薬も嫌いなんだよ?
んにゅ!…シャイアお姉さんの尻尾尖ってて危ないよ、刺さってちょっと痛かったよ…うぅ…
(手でシャイアの尻尾とじゃれてると、チクッとした痛みを感じて)
(少し涙目になりながらも尻尾を離すと、今度は心臓がドキドキとする感覚が短くなり…)

そっか、シャイアお姉さんの部屋だからシャイアお姉さんは寒くないんだね?僕も寒くないよ。
そうなの?…うん、僕もおっぱいは好きだよ…は〜い。
(普段なら恥ずかしさの為に言えない事も素直に言うと、顔の上を滑ってくシャイアの胸に興奮したのか)
(重なってる下腹部には僅かな膨らみが出来ていて)
(知ってか知らずか、誘惑通らに顔をシャイアの胸の谷間に挟むように潜り込ませてスリスリと頭を左右に動かした)
480シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 00:48:10 ID:TfVjm0wW
 そう、注射もお薬も嫌いなの。奇遇ねぇ。
(自分は注射のようになる尻尾から薬を出すことが出来る。実に奇遇だ。)

 …何を勝手に擦り付けているの?
(夢中な様子のナオトの背中を、冷ややかな言葉とともに強く引っかいた。)

 いらっしゃいとは言ったけれど、そんなことまでしていいなんて言ってないよ。
 ここも硬くなって来ているし…。少し調子に乗り過ぎよ、ナオト。
 お姉さんはね、悪い子には厳しくすることにしているの。ナオトはどうなのかな…?
(反論させないように、顔は背中に回した腕で胸の中に捕らえたまま。)
(着地した腰をナオトの膨らみに押し付け、染み出る愛液、言い換えれば毒をナオトの服越しに塗りつけていく。)
481ナオト:2008/01/25(金) 00:57:33 ID:SoquO1Ij
>>480
普通はみんな嫌だよ、痛いし苦いし…お医者さんが嫌いな人は大人にも沢山だよー?
え、だって甘えても良いってシャイアお姉さんが……あぅ!…うぅ…
(本来なら軽く引っかかれただけでは痛みは余り感じないが)
(シャイアの薬により敏感になってる体は引っかかれただけで大きく反応をして)

ごめんなさい…、だってシャイアお姉さんの胸の中気持ち良さそうだから……
はぁ…はぁ…、僕はシャイアお姉さんの言う事をちゃんと聞くよ…?
悪い子は言う事を聞かないから悪い子だもん……そうだよね、シャイアお姉さん…?
(素直に謝るが、シャイアの胸元に挟まれたまま話せばかなり息苦しく)
(呼吸を乱しながら話して、ちゃんと謝ってるが)
(下半身はビキビキと硬さを増して行き、意味は分からないがズボン越しに真っ直ぐにシャイアの泌裂に密着して)
482シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 01:07:46 ID:TfVjm0wW
 うん、そうね。ナオトは私の言うことを聞いてくれるイイコなのよね?
 なら、私のこと、シャイアお姉さんじゃなくて、ご主人さまって呼びなさい。
 なんでかって?私がナオトのご主人様で、ナオトは私の家畜になったからよ。
(苦しそうにしながらも律儀に謝るナオト。)
(だが、胸の中でそんなことをすれば、私の匂いを危険なほど大量に取り込んでしまうことに。)

 ナオトは私とずっと一緒にいたいのよね?だから、私はナオトのことを食べるの。
 これから私は躾けて、料理して、その精の限りを食べてあげるのよ。
(背中に回した手を腰に移すと、ズボンと下着を引き裂いた。)
(少し腰を浮かして布切れを取り除くと、ぐっしょりと濡れた秘裂を露わになったペニスへと密着させる。)
483ナオト:2008/01/25(金) 01:20:09 ID:SoquO1Ij
>>482
うん!そうすれば、シャイアお姉さんも喜んでくれるしね!
ご主人さま?…分かったよ、じゃあ…僕はシャイアお姉さんをご主人さまって呼べば良いんだね。
えへへ、ご主人さまー…ご主人さまー…?
(ちゃんとシャイアの言う事を聞いてればご主人さまは誉めてくれる)
(それが何よりも嬉しく感じ始めると、何度もご主人さまと呼んで楽しそうにして)

そうだよ、僕はずっとご主人さまと遊んだりしたいんだ…
食べるの?僕は美味しいのかなぁ〜…、僕も分からないよ。
あれ?…んっ、ご主人さま…おちんちんが気持ち良くて…ムズムズする…
(正常な判断が出来なくなって来ると、不意に下半身の衣服を取り除かれて)
(露出してるペニスに暖かいご主人さまの泌裂が重なると、その部分が気持ち良いと言って)
(もじもじと腰を動かして、ご主人さまの顔を下から見上げて)
484シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 01:28:36 ID:TfVjm0wW
 ふふっ。まるで犬みたいね…。
 そう。いい子にはちゃんとご褒美をあげるよ。
 今度は怒らないから、好きなだけ私のおっぱいを味わいなさい。
 抱きついてもいいし、舐めしゃぶってもいいし…。ナオトの好きなようにしてみなさい。
(意識がすっかり蕩けた様子で呼びかけて来るナオトの頭を胸に抱き直す。)
(その胸は踊っていたときのように、そして、そのとき以上に妖しいヌメりを帯び始め、ナオトの顔に絡みつくよう。)

 おちんちん気持ちいいの?
 なんでかな。かゆいとか、疼くとかそんな感じかな?
 だったら、私が触ってあげる。どんな感じにしたらいいか、私に教えてね?
(ナオトが性の目覚めを訴えてくると、さも知らないことのように聞き返す。)
(そういってナオトのペニスを手で包み込むと、己の愛液を塗りつけながらゆっくりと動かし始める。)
485ナオト:2008/01/25(金) 01:39:43 ID:SoquO1Ij
>>484
僕はご主人さまの犬だもん、だからご主人さまが犬って言ったら僕はご主人さまの犬になるよ?
やった、素直に言う事を聞いてればご主人さま優しくしてくれるんだね…
おっぱい…ご主人さまのおっぱい、頂きます♪……あむっ、ちゅ……む…
んっ…んちゅ…はむぅ…
(今度はちゃんとご主人さまの許可を貰うと、付着した液によりテカテカ光る胸に唇を付けて)
(最初は胸の周りを食べるように口を動かし、乳房以外の部分に吸い尽くように唇で味わって)

……うん…、ご主人さまの暖かい部分に触れてると気持ち良いんだよ?
わ、分かった…ご主人さまにやって貰うね…
あ…うぅ…、ご主人さま…そうやると…くすぐったいけど…ムズムズしないよ…?
(ご主人さまがペニスを手で包むと、軽く動かし始めて)
(ぐちゅぐちゅと漏れる音に、滑りが良くなってるご主人さまの指が気持ち良いのか)
(動かされただけで、先走りを垂らして気持ち良さそうな顔をしてる)
486シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 01:48:32 ID:TfVjm0wW
 暖かい部分?ああ、ココのことか。ココはね、オマンコっていうの。
 女の子の身体には手とかおっぱいとか色々気持ちいいところがあるけれど、オマンコもとても気持ちいいのよ。
 ナオトはその気持ちよさ、知ってみたいかな?
(ナオトの言葉に首を傾げるが、すぐに合点が行ったようで、ペニスを下から持ち上げて、ソコへと埋め込ませる。)
(押し付けられたことで開いた割れ目からは媚薬と同義の愛液があふれ出して、手とペニスをぐちょぐちょに濡らしている。)

 でもね、ココは気持ちいいけど…、一度入っちゃったらもうお外には出れなくなっちゃうの。
 ずーっと、ずーっと、ナオトは私の中で過ごすことになるの。
 どうする…?ナオト…?
(抱き締める腕を少し緩め、問いかけに答えられる程度の空間を空ける。)


【最初に手と言っておられましたけど、どっちにしますか?】
487シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 02:09:54 ID:TfVjm0wW
【何かトラブルかな…?】
488シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 02:14:16 ID:TfVjm0wW
【ごめんなさい、時間的、体力的に辛くなってきたので落ちますね…。】
489ナオト:2008/01/25(金) 11:50:03 ID:SoquO1Ij
>>488
【ごめんなさい、普通に寝てました…気が付いたら朝と言う状態で】
【すみません、もし良かったら日曜日とかに続きは出来ますね?】
490シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 20:40:51 ID:TfVjm0wW
【今日の九時以降と、明日なら可能ですが…。】
491シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 21:10:29 ID:TfVjm0wW
【約束をしていない相手を待つというのも変な話ですが待機します。】
【ナオトさん、もし気付かれたのなら携帯から可能か否かだけでもいいのでレスをお願いします。】
492名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:17:54 ID:AAgdBMHq
待ち人じゃなくてすまんが声かけだけ、待機乙です。
ここで暇潰しにでも、一つリクエストを・・・その巨乳をゆさゆさ揺らしてくれないか?w

・・・では一言落ちノシ
493シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 21:32:34 ID:TfVjm0wW
 あら、アナタは私のおっぱいが好きなんだ。
 それも、揉みたいわけでもなく舐めたいわけでもなく…。
 まぁ、そういうのはキライじゃないよ。自分の欲望をよく分かっていて、それに素直だってことだから。
(食前酒代わりにでもしようと思った男の言葉を聞いて顔をほころばせる。)

 ほら…、よく目を凝らして、たっぷりと御覧なさい。
(自分の左右の胸をそれぞれ手の平で寄せ、質感を感じさせるむっちりとした谷間を作ると、
 指の1本1本をゆっくりと折り曲げ、乳房に軽く沈み込ませる程度に胸を掴む。)

 でも、まばたきなんかしたらそれまで。
 どんなに目が痛くなっても、涙がぽろぽろこぼれだしても眺め続けていられるかしら?
 私の方が根負けするくらい続けられたなら…、ふふ…。
(乳首の先端からは甘い香りがする毒液が染み出し、粘りのあるそれを胸に塗り広げて艶やかな肌を更に輝かせる。)
(そして、ゆっくりと上下に揺すったかと思うと、射精寸前のペニスへ加えるトドメのように激しく擦り合わせたり。)
(男が我慢できずに手を出してしまうのが先か、我慢できずに射精してしまうのが先か、私の食欲が我慢できなくなるのが先か。)
(しばしの間展開されるそんな他愛も無い意地の張り合い。だからこそ暇つぶしとしての価値は高いのだろうか。)

【レスありがとうございます。こんな感じでしょうか。】
【動作描写よりも台詞の方が長い辺りリクエストと違ってしまっている気もしますが。】
494シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 22:34:21 ID:TfVjm0wW
【何か他にリクエストあるかなと思ったけれどもスレッドルール的にどうなんでしょうね。】
495名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:50:34 ID:DsYuK3RB
本来はキャラハンが名無しを嬲るスレだからね、そればかりじゃ困るけどたまには良いんじゃない?
少なくとも自分はこういうの好きだな。
496シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 23:15:51 ID:TfVjm0wW
【流石にこんな時間となるといらっしゃってもロールする時間はないですね…。】
>>495コメントありがとうございます。折角ですのでどなたかリクエストあればそれにレスをして待機解除しようと思います。】
497名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 23:24:41 ID:DsYuK3RB
……二人きりか?w
だったらそのたわわに実ったおっぱいでこのいきり立ったモノを鎮めてくれ……!
その代わり精もたっぷり差し上げよう。
498シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 23:35:18 ID:TfVjm0wW
アナタも私のコレが気になるの…。もう、今日は変わった夜ね。
それに、なんでいきなりそんなになってるもの突き出せるんだか…。
レディに対しては失格だけど、サキュバスに対しては合格よ。
でも、鎮めるだけでいいのかしらぁ?
499名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 23:39:05 ID:DsYuK3RB
や、>>493の様子を陰から見ていたらどうにも収まりが付かなくなってしまってね。
確かに君には無遠慮だったかもしれないが……

ん?それ以上何を望めよう?
500シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/25(金) 23:42:48 ID:TfVjm0wW
 ちゃんと分かっている?それ以上を決めるのは私のさじ加減一つ。
 アナタは鎮めるだけのつもりでも、私がそれで満足するかは別問題。
 アナタのコレなんて、私のおっぱいに挟んでしまったらもう自分からは抜け出せなくなるのよ?
 それでもいいなら、ほら、いらっしゃい…。
501名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 23:52:58 ID:DsYuK3RB
……はッ、何だそんなことか。
この場に足を踏み入れている以上は、覚悟の上だよ。
君のように美しい魔物になら、我が命を取られても惜しくはない。
その極上の肉体を味わうことができるのなら、な。

では、失礼して……
(肉棒を晒した格好のまま、そろそろとシャイアの方へと歩み寄っていく)
502シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/26(土) 00:02:19 ID:3OhotpqK
 そんなこと…。ふーん、そうまで言い切っちゃうんだ。
 家畜になりたがるのはいるけど、餌になりたいとまで言ってしまうなんて。本当、人間のクズね。
(悪態をつきつつも濡れ光る胸を男の前に開き、肉棒をみずから収めに来るのを待ち受ける。)

 自分から人間を止めてしまうようなアナタには、微塵も容赦はしてあげない。
 射精と射精の間隔が分からなくなる位に噴出させて、すぐに空っぽにしてあげる。
503名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 00:11:16 ID:FpkSaM5W
(ゆっくりと、ぬらぬらと濡れ光る胸の間に挿入し)
く…流石にそこいらの女よりも柔らかいな……これぞ魔性の乳と言うべきか。
(シャイアの言葉にも動ぜず、不敵な笑みを浮かべ)
なあに、遠慮は無用だ。存分にその能力を発揮するがいい。
それでこそ淫魔なのだからな。


【なんだかロール風味ですねw】
【493同様に一言のつもりだったのになんだか遅筆だし申し訳ないorz】
504シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/26(土) 00:22:42 ID:3OhotpqK
 柔らかいだけ?ちょっと傷つくわ…。
 私のハートを傷つけた分、たっぷりとお礼はさせてもらうよ。
 アナタの言うとおり、私の能力を存分に使ってね。
(針のようになった尻尾が男の内腿の静脈に突き刺さり、特濃の媚薬を注ぎ込む。)

 はっ…、むっ…。ンチュッ・・・、ンンンッ…!
 ほら、いつでもいいのよ。そんなにパンパンに膨らんでいたんだもの。
 最初の射精がカウントダウンの開始。止め処なく続く射精の一回一回が、アナタの死の秒読みよ。
(間髪入れず先端を咥え、粘膜たる亀頭にも唾液を、毒をたっぷりと塗りつけていく。)
(そして口を離すと、両腕で胸を強く押しつぶして肉棒をこねくり回し、男の未来を予言する。)

【あと1・2レスですねー。】
【このまま帰るのもやるせなかったのでオッケーですよ。】
505名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 00:38:20 ID:FpkSaM5W
傷つけてしまったかな?それは失礼した。
生憎世辞は苦手でな……ッ!こ、これは……
(尻尾が突き刺さった次の瞬間、全身を駆け巡る熱に身を焦がし)
(肉棒は一回りもふた回りも大きくなると、びくんびくんと大きく脈動を始めた)

ぐっ…その温かい口で、一体幾人の男の精を搾り取ってきた……?
言葉に含まれる毒に、どれだけの人間が酔わされた?
あぁ……しかし、それでも死を賭して挑む甲斐はあろうかというものだ……
天にも昇る心地…餅のように柔らかく、しかもぴったりと吸い付いて離そうともしない。
まるで挿入しているかのような感覚だ……ううっ、もう出るぞ!!
(そう言うと同時に、最初の射精が始まる)
(その量は普段のそれよりも数倍、粘度も蜂蜜のように濃いものだった)

すごい……まだ全然治まる気配もない。これが淫魔の毒の効能か……
っ!まだ敏感で…やめろ……それ以上動かすと……っっ!
506シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/26(土) 00:50:28 ID:3OhotpqK
 さぁねぇ…。搾った男の数を数えて悦に浸る趣味はないからね。
 言葉は…、それこそ口で搾った数以上だと思うよ。私、口は苦手なの。
(苦手といいつつも、ドーピングと悪魔の本能によって並の職業女程度なら上回るようだが。)

 あっ、出た出た。んっ、んんっ…。
 ぷぁっ…!今ので一回目…。二回目もすぐね。
 止めてなんてあげると思う?悪魔は契約を、言ったことをきちんと守るのよ?
 私はちゃんと言ったよ。なのに、アナタはそれを破るの?
(射精の瞬間、再び先端に口をつけて男の蜜を体内に収める。)
(抵抗を始めた男を乳房でペニスを挟み込むことだけで押さえ込む。)
(その間も精液でヌメりを増した谷間はペニスの根元から先端までを余すことなく扱きたて続けていた。)
507名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:07:07 ID:FpkSaM5W
うう……まさかこれほどのものとは…まさしく魔性、か……あぁっ!
く…こうして契約を交わした以上、はぁっ……それに従うまで……
くぅっ……なんと淫らな光景、なんと卑猥な音……っ!!
腰が、腰が止まらぬ……それに射精も……うぁぁ……
(続けざまに二度目、三度目の射精をしていく)
(かろうじて言葉を発する気力はあるものの、徐々に射精の間隔は短くなり頬がこけていく)
(まさしく魔性の胸と媚毒の効果により、男は生命エネルギー全てを精へと変換しつつあった)

ぁぁ…もう、やめてくれ……これ以上は……かはっ
天上の快楽も……終わりがなければ、無間地獄だ……
(そして、射精回数が二桁に達しようとする頃)
(げっそりとやせ衰えた男の肉体のうち、なおも男性器のみが赤々としていた)
(流石に終わりが近づいてきたのか、精の量も減っている)



【遅レスで誠に済みませんが、次のシャイアさんのレスで命を奪い〆てください】
【引き止める形になってしまい申し訳ありませんでした】
508シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/26(土) 01:21:21 ID:3OhotpqK
 ほらほらほら、2回目ー、3回目ー。4回目に5回目!
 あははっ、私のおっぱい、もうアナタの精液でぬるぬる。こうやって喋ってる間にもどんどん出てくるよ。
 これに私の唾液を混ぜちゃうとどうなるかな?折角だから味わってね。
(目を少女のように大きく開き、弾んだ声で射精の回数を読み上げていく。)
(立ち込める精の匂いはわざわざ体内に取り込まずとも力を与えてくれ、搾り出す乳房は射精のたびに威力を増していく。)

 もう、何度言ってもやめないってば。言えば言うほど絶望は深くなるのにさ。
 ホント、かっこ悪い。無様で弱ったらしくて、カワイイわぁ。そんなアナタにいいこと教えてあげる。
 アナタの肉体は死んでしまっても、魂は精液に乗って私の身体に入り込むの。
 どういう意味か、…分かるよね?さぁ、遠慮なく逝きなさい。
 最期は咥えてあげるから…。ちゅっ、ん…。
(口舌の刃は尚も男を切り刻み、地獄の快楽と合わせて男をひたすらに弄ぶ。)
(そして、終わりを望む男の願いすら踏みにじると、亀頭を口に咥えてすべてを啜り上げた。)

 ああっ、入って来た…。喉を通って、お腹の中に…。
 ふふっ、ふふふふ…。
(自分の喉に手をやり、男が身体に入り込む軌跡をなぞって撫で下ろしていく。)
(やがて手は子宮の辺りで止まり、しばらくの間恍惚とした笑みを浮かべて撫で回していた。)



【はい、分かりました。お疲れ様です、私も途中から気合入ってしまいました。】
【こういうテンポの速いロールはとても勉強になります。どうもありがとうございました。】
509シャイア ◆E1yyNEjdEc :2008/01/26(土) 22:12:34 ID:3OhotpqK
【ナオトさんへ。】
【うやむやのまま日曜日を迎えるのは他の方に悪いと思うので、今回は残念ながら破棄ということでお願いします。】
510名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 14:55:05 ID:wAQV3QYM
ルイーゼ様来ないな
511名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:07:48 ID:mlnd6aGS
保守
512名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 10:32:50 ID:Dsile47P
女の子が犯されて淫魔になるってシチュは有りですか?
513名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 03:27:39 ID:yeehZ44n
age
514名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 16:53:13 ID:Mh72oUIi
>>512
ありだと思う
結構前にあったし
515名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 18:25:20 ID:7wnVlH2P
あったのか。
516名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 21:46:31 ID:KDd+sYDQ
梓月(しずく)さんのことですな。
結構いいキャラだったのでまた逢いたいが……
517名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 00:34:39 ID:z9uwTSSI
でもサキュバスの皆さん来ないからロール出来ないね。
518ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2008/03/03(月) 20:53:55 ID:J6qD7TK3
そぉねぇ……
519名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 21:06:28 ID:d3x7s91D
久しぶりに淫魔の人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
520名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 21:22:14 ID:YPDHxTHV
【まだいますか?】
521名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 07:29:23 ID:GxgMwa/Y
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html
522名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 08:31:34 ID:UtiVlWeG
こないね。(´・ω・`)
523名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 12:01:24 ID:FK/GyavJ
待つのに疲れたら、自分がサキュバスになってみればいいじゃなーい?
524名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 17:34:34 ID:UtiVlWeG
なーる
525名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 04:19:34 ID:PbkVI6jb
>>523
ドMなサキュバスなんてこのスレには必要ないでしょ?
526名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 09:36:30 ID:QXwx4rCc
あちらのスレならばもしかしたら需要があるかもしれない
527名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 09:49:02 ID:QrhjnPUC
こっちはS気味なサキュバスが搾り取るスレだからな
528名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 09:52:11 ID:Uk5zRykH
解った。
行ってくる。
529名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 09:54:23 ID:QXwx4rCc
ごめんなさいごめんなさいと謝りながら搾り取るサキュバス、というのもそれはそれで……
530名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:05:45 ID:Uk5zRykH
どっちにいりゃいいんだ・・・(;´Д`)
531名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:11:21 ID:YeRWqmHo
いや、好きにしたらいいと思うよ。
搾精という行為自体がSととらえるか、言動でSととらえるかって話だと思うし。
要するにこっちはサキュバス上位のプレイが前提なんじゃないかな。
532名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 10:13:37 ID:Uk5zRykH
なるほど。
533名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 13:39:30 ID:lsK3kJbQ
保守?
534名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 15:19:15 ID:oDDOPxpk
結局530の人はサキュバスになる踏ん切りはついたのだろうか?
wktkしながら覗いているのだが。
535名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 16:33:05 ID:z33Qp767
すみません…。
キャラがなかなかまとまらなくって。
536名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 20:30:01 ID:bZiyIc30
や、謝られるようなほどじゃないんだけど……
しかるべきスレで試運転してみてもいいんじゃない?
見切り発車でもこの過疎っぷりなら修正が十分に可能とは思うけど。

実はこっちも用意があるし。
537名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 23:02:05 ID:UMqD9ke4
素直クールなサキュバスがほしい
538名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 23:07:10 ID:H6fGc4FE
中々時間取れない人って居ると思うんだよね
この過疎っぷりだし置きレス形式を採用してもいいとオレは思うんだがどう思う?
539ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/13(木) 23:18:16 ID:SVFnW19s
【名前】ルイン
【年齢】外見は10代後半
【国籍】不明
【スタイル】158cm B83 W52 H80
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色の髪
【服装】袖がない胸から膝を覆う黒いワンピースと、
     スリットの入った肘まである黒い手袋。
     お尻が見えないぐらいにワンピースにもスリットが入っている。
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精する時は少し積極的になる。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】グロ・スカ・猟奇など。
【備考】淫魔に犯された人間がサキュバスとなった。
     人間からは申し訳なさそうに死なない程度に精気を吸い取る。
     魔力はそこそこあって赤い瞳で魅了したり、
     口に牙を生やして媚薬注入したりする事ができる。
     サキュバスになって山羊のように曲がった角、
     幾分大きい黒い蝙蝠の翼、黒く矢尻のようになっている尻尾が生えた。
     (勿論、それぞれ収縮可能。)

【こんなのでいいのかな…。】
【あっち行けって言うのならあっちのスレへ移動します…。】
540名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 23:39:57 ID:mokEp4W1
いいんじゃないか、それでも
最終的に決めるのは自分だし
541ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/14(金) 00:13:52 ID:tnuily+3
>>540
…。
そうですね。

【待機します。】
542名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 00:31:16 ID:Knld6oS8
うん、なかなか可愛らしいお嬢さんじゃないか。
これでサキュバスだというのだから、世の中分からないものだ……


【書き落ちでごめん。今度時間があるときはロールしようね】
543ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/14(金) 01:00:20 ID:tnuily+3
>>542
ど…どうもありがとうございます…。
すみません…こんなネガティブな者で…。

【はい、解りました!今度お願いします。】
544ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/14(金) 02:27:50 ID:tnuily+3
【待機解除します…。おやすみなさい。】
545名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 19:30:36 ID:qzpq3S9s
このスレに春が来たようですね。

いい意味で。
546ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/15(土) 22:26:30 ID:JUJnaqPu
(暗い部屋のベッドの膨らみが徐々に動き始める。)
……うーん…。
(そして人影が起きあがり、屈伸をしてベッドから離れる。
近くの窓を開けて上半身を乗り出し外の景色を眺めた。)
………行ってみよっかな。
(1匹の淫魔が翼を広げて部屋の窓から外へ飛び立っていった。)

【待機します。】
547名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:01:01 ID:6Gi4r+BN
【お相手】待機したらageるスレ その5【募集中】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1195908342/

待機するときはこっちにも一言残しておくほうがいいかもしれない。
548ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 01:09:36 ID:gi0fzM58
>>547
そのようなスレがあるんですか。
教えていただきありがとうございます!

【お手数おかけしちゃってすみません。】
549名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:16:48 ID:HC5QFCJI
>>548
待機スレに貼ったアドレスが移転前のになっとるよ。
ドンマイ、今後の活躍に期待、おやすみ。
550ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 01:22:17 ID:gi0fzM58
>>549
あ、すみません…。
よく見ずに投稿してしまいました…。
注意してもらってありがとうございます。

おやすみなさい。
いい夢が見られるといいですね。
551名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:32:41 ID:6YEDfdjf
>>550
【こんばんは!】
【お相手よろしいでしょうか?】
552ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 01:35:06 ID:gi0fzM58
>>551
【こんばんは。】
【構いませんよ。…どんなシチュをお望みですか?】
553名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:39:00 ID:6YEDfdjf
>>552
【街でルインを見かけたこちらが声をかけて・・みたいな感じでいかがでしょうか?】
554ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 01:44:05 ID:gi0fzM58
>>553
【解りました。】
【こちらから始めますか?(…稚拙な文章なのはお許し下さい。)】
555名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:46:34 ID:6YEDfdjf
>>554
【ではルインさんからよろしくお願いいたします】
【私もあまりうまくないので、気楽にいきましょう】
556ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 02:09:31 ID:gi0fzM58
【遅くなってすみません。それじゃ、始めますね。】

(深夜の街をカシミヤコートを羽織った女性が歩いていた。)

ちょうどいい男の人が…見当たらないですね……。
(角や翼、尻尾は隠しているが精液が欲しいのか次第に体内でウズウズし始める。)

ううぅ……早く見つけないと……そろそろ限界かもしれませんね…。
(少し恍惚に染まった顔を下を向け、ブツブツと喋りながら歩き続ける。)
557名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 02:09:34 ID:6YEDfdjf
【ルインさんは寝られてしまったようですね・・】
【残念ですが、また機会があればよろしくお願いいたします】
558名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 02:16:22 ID:6YEDfdjf
>>556
【あら、早合点しちゃいましたね】
【すいません、よろしくお願いいたします】

あぁ、疲れた・・、こういう時にかわいい女の子と一緒だったらもう少し気楽なんだがなぁ。
(バイトを終えて、疲れた体を引きずりながら帰路に着く青年)

っと、あの子、凄いかわいいしなんか引き寄せられる・・。
(ルインを見て思わず声をかけた)

ねえ、よかったらご飯でもどうかな?
559ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 02:25:06 ID:gi0fzM58
>>558
【出だし書くのに時間がかかってしまいました。】
【本当に申し訳ありません。】

ひゃっ!!
(いきなり声をかけられたので、少し驚きながらも会話を続ける。)

ご…ご飯ですか…。
あ…あの…ですね……実は………。
(その男性を見て、今日の標的を決める。
凄く言いづらそうに下を向いてもじもじと話す。)
560名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 02:30:21 ID:6YEDfdjf
>>559
【いえいえ、お気になさらず〜】

おっと!
驚かしちゃったかな、ゴメンね?
(予想外に驚いた女性に思わず謝る)
(下を向いた女性を心配そうに見て)
大丈夫?
ああ、お金は俺が払うから心配しなくていいよ?
(出来ればその後も・・なんて)
561ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 02:39:40 ID:gi0fzM58
>>560

い…いえ…大丈夫です……。
お気遣いありがとうございます…。
(謝ってくれた男性に反射的に礼をする。)

そうじゃなくて……。
ちょっと耳をかしてもらってもいいですか?
(耳を近づけてきた男性だけに聞こえるような声で囁く。)

あの…痴女じゃないんですけど……。
…私とセックスしてくれませんか?
(男性には見えていなかったが、顔を真っ赤にして言っていた。)
562名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 02:47:09 ID:6YEDfdjf
>>561
(律儀に謝り返してくる女性を見て、なぜか酷く心が高ぶった)

えっ、耳を貸してって・・?
(不思議に思いながら耳を彼女に傾け、ルインが言った言葉に思わず息を呑んだ)

セ、セックスって・・?!
(美少女の思わぬ誘いに驚いたものの、溜まりに溜まった性欲によってチンポはそそり立つ)
563ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 03:00:02 ID:gi0fzM58
>>562

(男性の耳元から離れて今度は普通の声で照れながら言い始める。)

すみません…いきなりで驚くのも解りますが…。
そうじゃないと…私……私……。
(話の途中で気を失ってしまい、膝をついて地面に倒れ込んだ。)

(…眼が覚めると、白い天井と電灯が視界に入り込む。)
……ここは?

【話が急すぎてすみません。】
【倒れて男性の部屋に運ばれたって話で進めてもらっていいですか?】
564名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 03:07:33 ID:6YEDfdjf
>>563
【了解です】

ああ、気がついた?
(目を覚ました女性に近付く)

急に倒れちゃったから、俺の部屋に運んだんだ。
(顔を赤くしてしゃべり、どこか様子がおかしい)

それで、さっきの話だけど・・なんか体が熱いんだ。なんかもう、我慢出来ない・・!
(虚ろな目をして彼女を求めた)
565ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 03:21:15 ID:gi0fzM58
>>564

す…すみません…!!
また…私倒れちゃったんですか…。
(彼の顔、眼を見て自分の媚香が効いてる事を察知する。)

媚香が効いちゃったんですね…。
…すみませんが、私とセックスしてもらえますか?
(彼が近づいてくる前にカシミヤコートを脱ぎ捨て、
普段の少し妖艶な感じのする服が露わになる。)
566名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 03:28:19 ID:6YEDfdjf
>>565
(コートを脱いだルインの姿を見て、彼女の願いにたまらず首を縦に振る)

ああ、もう駄目だっ!
(ルインに抱き着き、唇を貪るように吸いながら胸を揉む)

貴女のお名前を教えて下さいっ!
(体をいじくりながら叫んだ)
567ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 03:45:01 ID:gi0fzM58
>>566

わっ!!ちょっと!
……んはっ…あぁん…んあぁぁん……。
(突如抱きつかれて驚いていると、いきなり唇と胸を彼に貪られてしまう。)

んあっ……私は…ルインって…言います…あの……。
(そして、体を弄る彼の両腕を手首を女性とは思えない力で
しっかりと握り自分の寝ていた布団へ彼を倒した。)

……すみません…少し落ち着いてください。
私の言うとおりにすれば、あなたの好きなようにさせてあげますから…。
(眼に力を入れて彼の眼を見続けると、彼は大人しくなった。)
568名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 03:51:51 ID:6YEDfdjf
>>567
(ルインに見つめられてようやく体は少し落ち着く)

ああ、ルイン様・・・!
どうすればいいのでしょうか?存分におっしゃって下さい・・・!

(ルインに懇願するように問い、青年のチンポは既に先走り汁を溢れさせている)
569ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 04:05:40 ID:gi0fzM58
>>568

(落ち着いた彼を見て一安心する。)

ひゃん!!
(安心したからなのか、隠していた部分が出始めた。
角がクルンと曲がりながら出てきて、背中からは蝙蝠のような翼が生える。
そして、お尻の近くから黒く長い尻尾が元気よく飛び出す。)

…はぁ……はぁっ、出ちゃいましたね。
実は私…サキュバスなんです…。
人間じゃなくてごめんなさい…。
(青年を恍惚とした表情で見つめて、謝るルイン。)

…すみませんが、まず私の…おまんこを舐めてもらっていいでしょうか?
(青年の手首を離し、下半身のワンピースを捲って股を広げる。)
570名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 04:16:39 ID:6YEDfdjf
>>569
(ルインのサキュバスとしての姿を見て驚くが、それよりもルインのあまりの美しさに心奪われとしまう)
ああ、ルイン様・・・。
美しいです・・。

ルイン様の美しいおまんこ、舐めさせていただきます・・・!
ペチャッ!じゅぶぶっ!ぴちゃぴちゃ!
はあっはあっ・・・!
ルイン様のおまんこ、美味しいですっ!
(命令通りにルインのおまんこを幸せそうに舐めまくる青年)

ああっ、舐めてるだけでイキそうです!
571ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 04:27:29 ID:gi0fzM58
>>570

そんな美しいだなんて…れっきとした魔物なんですよ?
……でも、美しいって言われて悪い気はしませんね。

(そして、青年がおまんこを卑猥な音を出しながら舐め始める。)
あんっ!くぅんっ!んあんっ!
舌がザラザラしてて…とっても気持ちいいです…。

…イキそうなんですか?ちょっとチンポ見せてもらえます?
(青年が指示通り、ルインに見せつけるようにいきり立つチンポを出す。)
ふふっ…あなたのチンポ…さっきからずっと我慢汁が流れてますね…♥
572名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 04:35:46 ID:6YEDfdjf
>>571
ああっ!ルイン様!ルイン様ぁ!
(おまんこを夢中で舐めながら、チンポを見ているルインの視線を感じる)

そうですっ!ルイン様を見た時から我慢汁が止まらないんですっ!

イカせて下さいっ!ルイン様ぁ!
(無意識の内に腰を振り、ルインに射精を懇願する)
(もちろん命令されたおまんこ舐めは心を込めて行っている)
573ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 04:45:16 ID:gi0fzM58
>>572

もう…おまんこ舐めるの止していいですよ…。
丁寧に舐めてくれて…ありがとうございます。
(青年は少し勿体なそうな顔をして秘所から顔を遠ざける。)

…そうだったんですか。
それじゃ、舐めてもらったご褒美に…
そのチンポの射精を手伝ってあげます!
(青年のチンポを自分の胸で挟んで扱き始める。
両胸を上下に動かし、胸を激しく揺する。)
574名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 04:56:17 ID:6YEDfdjf
>>573
(ルインの胸に挟まれただけでも腰の痺れるような快感を感じる)
あううっ!ルイン様ぁ!

(それに加えて扱かれるのだから堪らない)
あああっ・・・。
いいっ!気持ち良すぎるぅ!
(口からだらし無くよだれを垂らしながら快感に翻弄される青年)

あうあぁ・・・出るッ出ますッ!ルイン様ぁぁぁ!
射精してもよろしいでしょうかぁ!
(ルインに必死で赦しをこう)
575ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 05:05:15 ID:gi0fzM58
>>574

んふふ…感じているようでなによりです…。
(そう言って胸を揺らし続ける。)

…いいですよ…どうぞ出してください!
(赦した瞬間、彼のチンポから大量に
白濁色の粘液が自分へ飛びかかってくる。)
んあんっ!
(精液は胸や顔に思いっきりかかり
人間より少し長い舌を使って舐めてゆく。)
んっ!んっ!…暖かくて…とっても美味しいです!
576名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 05:13:06 ID:6YEDfdjf
>>575
ドビュ!ドクッ!ビュルッ!
(長い射精が終わる)
はああぁぁ・・・ルイン様ぁ・・・。
(既に青年はルインの虜になっている)

ルイン様ぁ・・・俺のチンポ、全然収まらないんです・・・!
どうか、ルイン様の美しいおまんこに俺のチンポを入れさせて下さいぃ!
(あれだけの射精にも関わらず、青年のチンポは雄々しく立っている)

577ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 05:30:17 ID:gi0fzM58
>>576

(チンポから溢れる精液を存分に味わうルイン。)
…あなたの精液、とっても濃くて美味しかったです。

(射精を終えても勃起し続けるチンポを見せつけながら青年は入れたいと叫ぶが、
ルインはいきなり真剣な顔になって青年に話しかける。)

…待ってください。
これ以上やるとあなたの命が危ないんです。
私はあなたが枯れるまで吸い尽くす事はしたくありません…。
私が枯れるまで吸い尽くすとあなたは死んでしまうんです。

悪いんですが…射精する事以外何してもいいので…。
それで赦してもらえないですか?
勃起したチンポは私が直しますから、どうか…。
(そう言うと、精液まみれのおっぱいを青年の前につきだした。)
578名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 05:39:37 ID:6YEDfdjf
>>577
ルイン様、なんとお優しい・・・。
私は貴女様の命令ならどのような事でも従います。
貴女様の為ならば命を精に変える事も厭わないつもりです。
(ルインに忠誠を誓いつつも、夢中で乳首を吸う青年)
(ルインが何をしなくともまた射精しそうである)
579ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 05:59:55 ID:gi0fzM58
>>578

忠誠を誓ってくれるのはとっても嬉しいです…。
…でもやっぱり命を粗末にするのはいけません。
(青年は乳首を唇と舌を使って上手に弄り始める。)

んっ!んあぁん!いやんっ!うぁん!
(乳に吸い付いている青年の下から立つチンポを見て言い始める。)
んんっ……さてと……チンポの勃起を抑えてもよろしいでしょうか?
(そう言って、口に尖った牙を生やして青年の首筋を噛んだ。)

【すみません…自分で誘っておきながらなんですが…。】
【もう限界近いのでまた時間を決めて続きをやるのはどうでしょうか?】
【本当、すみません…。】
580ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 07:38:28 ID:gi0fzM58
(誰もいない部屋の窓から物音がする。
どうやら、淫魔が帰ってきたみたいだ。)
…。
(そして、何も言わずにベットに潜り込んだ。)

【待機解除します…。おやすみなさい。】
【プロフ通りにできませんでした…。orz】
581名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 08:57:00 ID:6YEDfdjf
>>580
【寝ちゃってすみませんorz】
【続きは是非ともしたいので、よろしければルイン様の都合のいい時間をスレに書いていただけたら幸いです】
582ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 12:51:39 ID:gi0fzM58
>>581
【…いえいえ、こちらも朝まで相手の事を考えずにロール続けちゃって失礼しました。ごめんなさい…。】
【えっと…それじゃ今日の23時からは…大丈夫ですか…?】
583名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 13:21:32 ID:6YEDfdjf
>>582
【私も楽しかったので大丈夫ですよ】
【その時間で大丈夫です】
【ではまた夜にお会いしましょう!】
584ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 23:00:19 ID:gi0fzM58
…そろそろかな?

【待機中です…。】
585名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:06:20 ID:6YEDfdjf
>>579
うっ・・・?!
(ルインに首筋を噛まれた瞬間、はち切れんばかりだったチンポも落ち着く)

ああ、ルイン様。
ご無礼をお許し下さい・・。
(落ち着くと同時にルインに対してひざまずく青年)

【こんばんは】
【よろしくお願いいたします】
586ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 23:18:44 ID:gi0fzM58
>>585

(収まったチンポを見て安堵の表情を浮かべる。)

いいんですよ…。
さっきみたいに…私をまた弄ってください…。
(ひざまつく青年と視線を合わせて、優しく抱きしめた。)

【こんばんは。】
587名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:25:03 ID:6YEDfdjf
>>586
ああ、ルイン様・・・!
(ルインに優しく抱きしめられ、感動のあまり涙する青年)

私が貴女様のお役に立てるのでしたら、どのような事でも・・・・失礼いたします。
(そう言うと自分もルインを抱きしめ、優しく唇を奪う)
588ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/16(日) 23:43:35 ID:gi0fzM58
>>587

(泣いている青年の頭を優しく撫でる。)
…大丈夫ですか?
…泣かないで…涙を拭いてください…。

(積極的になった青年から唇を奪われ、口内に舌を入れられる。)
んっ!あぁん!んんっ!

(この時ルインは気づいていなかったが、
再び青年のチンポが気づかない程小さく活動を始めた。)
589名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:51:46 ID:6YEDfdjf
>>588
んちゅっ・・ちゅぱぁっ・・んむぅ・・・!
はあっ、ルイン様気持ちいいですか・・・?
(ルインが少しでも気持ちよくなれるよう、時に丁寧に、時に激しいキスを繰り返す)

はあはあ、美しいおっぱいも・・・。
(キスをしながら、ルインの胸と乳首を弄る)

(一度はルインの力で収まったチンポだが、再度の興奮にいつの間にか大きくなっていた)
590ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 00:04:03 ID:ov8IhmK8
>>589

はい…気持ちいいですよ…。
あなたの唾液が…せつない味がしてとても美味しいです…。
(青年は十分にキスをすると、物欲しそうな顔で胸を見る。)

どうぞ……もっと……もっと私を味わってください…。
(胸と乳首を揉む青年を暖かな眼で見守る。)

…どうやら私の抑制薬は効かなかったみたいですね。
ごめんなさい…。
(大きくなっているチンポを見て、何かを決めた表情で青年を見つめた。)
591名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 00:13:27 ID:6PBjeuj7
>>590
ああぁ・・・ルイン様ぁ・・ルイン様のおっぱい、美味しいです・・・。
(まるで赤子のように胸にしゃぶりつき、ルインに奉仕する)

ルイン様ぁ・・・チンポが、チンポが・・・あううぅ!
(ルインの薬も効かずにそりたったチンポ)
(入れたいと叫びそうになるが、ルインの思いを聞いていた為に我慢するものの、思わず叫び声を上げ)

ルイン様ぁ!ルイン様ぁ!
(夢中で彼女の名前を呼んだ)
592ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 00:23:00 ID:ov8IhmK8
>>591

んはぁん!やぁん!くぅんっ!
(青年の奉仕がさっきよりも上手くなっていて感じてしまう。)

そのチンポを抑えるのにはもう…
私のおまんこに入れる以外無いんです……。
(眼に涙を溜めて、悲しそうな表情で言い続ける。)

でも……でも………うっ……うぅ…。
(下を向いて喋っていると、そのうち眼から涙がこぼれ落ちる。)
593名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 00:34:15 ID:6PBjeuj7
>>592
あぁ、ルイン様・・・うっ、泣かないで、下さい・・・ああっ!
(ルインでも押さえることの出来ない快感の為、悶えながらもルインを慰める)

私はっ、うはぁ!貴女様のお役に立ちたい、くはぁ、のです・・・・ひぐぅ!
ルイン様のおまんこに入れたら、かはぁ!私はっ、精を出し尽くして死ぬでしょうが、あっ!私はルイン様の為ならば、本望ですっ!
(凄まじい快感に翻弄されながらも、ルインへの思いをぶつけ、彼女が少しでも罪悪感を感じないように願った)
594ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 00:44:43 ID:ov8IhmK8
>>593

…ごめんなさい…私の力不足で…本当に…ごめんなさい…。
(慰めてもらいながら、自分の不甲斐なさを謝る。)

そんな…ダメです……!
…あなたが死んでしまうなんて私、絶対いやです!!
(泣きながらも青年を説得するが、青年はルインから離れ仰向けに転がる。)

何を…しているんですか…!?
595名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 00:54:01 ID:6PBjeuj7
>>594
ルイン様・・はあっ!私はっ、このままでは、あがっ!狂って・・かはぁ!しまうでしょう・・・はううっ!
ならば、ああっ!貴女様の中で、ひいっ!貴女様の為に!うあああっ!死にたいのですっ!
(最期の望みを叫ぶ青年)

私が狂ってルイン様を襲う前に、貴女様によって、私を・・・・!
(彼女に乱暴はしたくないという自分の思いを告げ、仰向けになり、ルインを見つめた)
596ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 01:05:00 ID:ov8IhmK8
>>595

(青年の必死の願いを聞いて更に涙が頬を伝って下へ落ちる。)
…ごめんなさい………えうっ……ごめんなさい……。

(謝りながら、涙をボロボロと零し青年の腹に跨った。
彼のチンポに自分の秘所を近づける。)
あなたを…失いたくなかったです……。
…私のような淫魔をこんなにも優しく…そして愛してくれていたのに…。

(そして、ゆっくりと青年のチンポを暖かい蜜壷へと入れていった…。)
597名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 01:15:42 ID:6PBjeuj7
>>596
(ルインの涙を見て、何とか快感を抑えて言葉を紡ぐ)
いいんですよ・・ルイン様・・・私のような凡人が、少しの時間でも、貴女様と一緒に入れて、本当に幸せでした・・・。

ずぷぷぅ・・・・
(ルインのおまんこにチンポが入った瞬間、この世の物とは思えぬ快感にいきなり射精する)
ドビュ!ビュルビュルゥ!ドプゥ!
あっ!あっ!あっ!あっ!
ルイン様!ルイン様!ルイン様!
(射精しつつも、彼女の為に腰を振り続ける)
598ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 01:27:28 ID:ov8IhmK8
>>597

(青年の手が自分の頬を撫で始める。そしてその手を両手で掴む。)
…短い幸せしか与えられなくて…すみませんでした…。


(彼のチンポが入ると同時に膣内には暖かい精液が大量に放出される。)

ごめんなさい…!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!
(泣きながら必死に謝り、秘所を上下に動かし何度も青年をイかせた。)
599名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 01:38:20 ID:6PBjeuj7
>>598
パンッ!ドプゥ!パンッ!!ビュル!!パンッ!!!ドクドクッ!!!
(ルインが腰を一降りする事に、チンポから普通ではありえないほど大量のザーメンが発射される)
(既にルインの膣内から逆流し、二人の下半身を濡らしている)

あっ!あっ!あっ!あっ!
(よだれを垂らしながら、ルインを虚ろな目で見つめる)

ルイン様!あっ、ブピュー!あっ、ドプゥ!あっ、ビュルビュルゥ!あっ、ルイン様ぁぁ!
(彼は正に自らの命を精に変え、ルインの為に注ぎ込んでいる)
600ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 02:01:31 ID:ov8IhmK8
>>599

(青年は最後に自分の犯してる淫魔の名前を思いっきり叫ぶと、ピクりとも動かなくなった。)
うぅっ……ぐすっ………ごめんなさい……うぅ……。

(接合部を卑猥な音を立てて抜くと、青年の胸に耳をあてる。)
……。

(神経を集中させて聴いてみると…ドクン!という音が小さく聴こえてきた。)
…やっぱり私は殺す事なんてできません……。
必要最低限の…命だけ残しておきました。
多分もう会う事も無いでしょう…。

(身だしなみを整え、涙眼のままルインは部屋を出て行った。)

【…ここで締めになりますね。】
【勝手に終わらせちゃってすみません…。】
601名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 02:10:44 ID:6PBjeuj7
>>600
・・・んっ?
俺は、生きてるのか?
(思い通りに動かない体で必死に周りを見るが、ルインの姿は無かった)

ルイン様・・・・どうか、その優しいお心を無くさないで下さい・・。
(ルインの事を想い、青年は彼女が変わらぬ事を願った)

【こちらも締めです】
【2日間お疲れ様でした!】
【とても楽しかったです!】
【貴女様に幸運のありますよう・・・】
602ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 02:18:37 ID:ov8IhmK8
>>601

【そちらもお疲れ様でした。】
【…楽しめてもらえてなによりです。】
【私の稚拙な文章と、書く事に時間がかかってしまった事をお許し下さい…。】
【あなたと…この物語を読んでくれた人に幸運がありますように…。】
603ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/17(月) 03:04:31 ID:ov8IhmK8
【待機解除します…。おやすみなさい。】
604名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 23:01:43 ID:ZLAVbmIO
保守
605ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/19(水) 23:09:07 ID:G78jJYxE
「グジュ!ブシャ!ギャァアァァァ!」

…ひぃっ!!
(ビクビクしながらDVDを見ている。)

【待機します。出現頻度が多くてすみません…。】
606名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 23:20:11 ID:Ri7k89ek
>>605
何観てるの? ホラー? スプラッタ?
607ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/19(水) 23:23:33 ID:G78jJYxE
>>606
そ…ソウ4です……。
1から3まで見たんですけど…やっぱり怖いです…。

ひゃあッ!!
608名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 23:29:41 ID:Ri7k89ek
>>607
そんなに怖いなら観なきゃいいのに観ちゃうんだよね?
俺も小学生の頃によくバイオハザードを薄暗い部屋で友達とやってたもんだ…………
(ルインの隣に座ると一緒に観る)

………、わぁっ!!
(しばらく観てると不意にルインを押し倒す)

ビックリした? ねぇ、本気でビックリした?
609ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/19(水) 23:40:29 ID:G78jJYxE
>>608
そうなんですよね…。
あのゲームも…いきなりゾンビが窓を破って出てきてビックリするんですよね…。
(少しビクッとする。それと同時に少し安心する。)

……ぎゃーーーー!!
(押し倒されると同時にいつもの3点セットが勢いよく飛び出す。)

あ……あの……ぁ……あ……。
んもー……驚かさないでくださいー!
(少し呆れて、そして姿勢を戻してまた見続ける。)
610名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 23:48:23 ID:Ri7k89ek
>>609
一気に生えたな……、そんなにビックリしたかな?
(淫魔の証である三点セットが出てきたのであわよくばエッチできるかもと思う)

ただ驚かしただけじゃないんだよね………、ルインちゃんと別の事したいなぁと思ってさ………
(DVDを止めるとルインの手を自らの股間に持っていき)

今、お腹空いてないかな? 沢山溜まってるんだけど食べる?
611ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 00:01:27 ID:5sEmyGva
>>610
当たり前じゃないですか!!

あっ…ちょっと……。
(彼の勃起した股間に手を持っていかれる。)

……えっと…それじゃ…あなたの疲れが明日に残らない程度になら…。
(顔を赤らめながら、ぼそぼそと喋る。)
612名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:06:12 ID:f0Ff9/Kr
>>611
ああ、よろしく頼むよ?
(ズボンからペニスを取り出すと直に握らせる)

美味しそうなチンコかな? 食欲わいてきた?
(ルインの手の中のペニスは赤黒く、鈴口をヒクヒクさせながら快感を求めている)
613ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 00:15:00 ID:5sEmyGva
>>612
は…はい…。
(出てきたペニスを、大きいな、と言うような眼で見て細い指で握る。)
あっ……あったかい…。


すっごく……いやらしい臭いがします…。
ちょっとだけ……食欲が湧いたかもしれませんね。
(ペロペロと鈴口を優しく舐めながら、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。)
614名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:22:35 ID:f0Ff9/Kr
>>613
それはよかった、たんとおあがり?
(鈴口を刺激されるとペニスは睾丸に溜まっている子種の臭いを発する)
指も細いしサキュバスって全身いやらしいなぁ………
(ルインの身体をしげしげと眺める)

決めた! 明日は休みだから沢山飲んでもいいよ? ルインに貢ぎたいんだ………
615ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 00:33:25 ID:5sEmyGva
>>614
それじゃ……いただきます…。
んっ……んっ!!
(鈴口から出た我慢汁をもっと出そうと舌をいやらしく動かす。)

本当に休みなんですか!?
嘘言ってサボっちゃダメですよ?
(疑ってる面を作り、彼の顔を見つめる。)
616名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:40:02 ID:f0Ff9/Kr
>>615
流石サキュバス………、舌だけでイキそう………
(ルインの舌戯によって我慢汁がどんどん溢れ出る)

休みだよ! 有給だよ!
だけど予定ないから家でゴロゴロするだろうし、だったら今日気持ちよくしてもらって明日は一日中寝るって方がいいと思ったからルインを襲ったんだ………
617ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 00:49:28 ID:5sEmyGva
>>616
(流れ出る汁を丁寧に舌で舐めとる。)
ふふっ……可愛いですね…イっても構いませんよ?

そうですか。
……ごめんなさい……ちょっと失礼します。
(ペニスを扱くのをやめて、眼に力を入れて彼の眼を見続ける。)
618名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:55:01 ID:f0Ff9/Kr
>>617
可愛いって言われてる………、なんかキュンとしてきた………

うん? どうかしたの?
(首を傾げながらルインの瞳を見つめる)
619ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 01:03:57 ID:5sEmyGva
>>618
あれ!?
…おかしいですね?
(再度、彼の眼を力を込めて見続ける。)

うぬー!ぬーっ!
………………はぁ……。
(少しため息をついた。結局、彼に変化は無くペニスを弄る事を再開する。)

【…お時間は大丈夫ですか?】
620名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 01:18:18 ID:f0Ff9/Kr
>>619
【時間はあるけど眠気が…………】
【凍結ができないのでしたら破棄でいいです】
621ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 01:19:59 ID:5sEmyGva
>>620
【凍結でいいですよ。】
【眠いのにおつき合いして頂いて申し訳ありません…。】
622名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 01:22:39 ID:f0Ff9/Kr
>>621
【いえいえ、ではご希望の日時を教えてください】
623ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 01:25:00 ID:5sEmyGva
>>622
【それじゃ21日の夜9時頃などいかがでしょうか?】
624名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 01:27:15 ID:f0Ff9/Kr
>>623
【了解しました、ではその時間位に書き込んでおきます】
625ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 01:29:56 ID:5sEmyGva
>>624
【それじゃ…おやすみなさい。】
【…いい夢が見られるといいですね。】
626ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 02:42:40 ID:5sEmyGva
【待機解除します…おやすみなさい…。】
627名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 12:11:51 ID:GE6G0bZC
淫魔って精以外のご飯も食べるの?
628名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 13:18:31 ID:W4BKPmEF
食べられないこともないが嗜好品に近い……タイプもいる
その辺りは好きに想像していいんじゃない?
629名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 13:39:52 ID:GE6G0bZC
なーる。

ルインたん以外の淫魔達どうしてるのかな?
630名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 22:25:59 ID:j8az1/uI
昔いたグランデさん
また復活してくれないかな…
631ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 22:50:39 ID:5sEmyGva
>>627
え…えっと…私の場合はですけど…。
(もじもじしながら喋る。)

たまに…普通のご飯も食べてますよ。
もちろん…精も美味しいんですけどね…。


…他の淫魔のみなさんは食べるんでしょうか?
632名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 22:57:55 ID:UZvVxd70
今日はお話しする時間あるのかな?
633ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 23:01:23 ID:5sEmyGva
>>632
は…はい。
…お話する程度なら大丈夫ですよ。
634名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 23:22:44 ID:N/H8GhCZ
>>633
で…誰もいなくなった
635ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/20(木) 23:29:09 ID:5sEmyGva
>>634
…いなくなっちゃいましたね。(´・ω・`)

【今日は少ししかいられないので…これで失礼します…。】
【…おやすみなさい。】
636名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 01:45:45 ID:+uCeqv0v
ペットって飼ってる?
637名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 20:43:01 ID:MgjVd9bt
>>619
アハハ、無理して魔法使わなくてももうルインにメロメロだよ。
(自分に奉仕しているルインの頭を撫でる)

【そろそろ時間なので待機しておきます】
638ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 20:59:52 ID:u7cMM1U1
>>637
…んっ!んっ!んあっ!
(彼のチンポを湿った口の中で柔らかい舌と共に弄ぶ。)

んっ!…どうです?
もうそろそろ出そうですか?
(一旦しゃぶるのをやめて彼に問う。)

【こんばんは。】
【毎日ひょこひょこ出てきて…なんか申し訳ないです…。】
639名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 21:09:13 ID:MgjVd9bt
>>638
もう出そうです…………、早く射精させて下さい……………
(亀頭をヒクヒクさせて射精を我慢している)

【いえいえ、では始めましょうか?】
640ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 21:22:13 ID:u7cMM1U1
>>639
(我慢している彼の亀頭を見る。)
亀さんが…出したい、出したいって騒いでますよ?

どうぞ…出して下さい♥
私に…あなたの精を……かけてください。
(チンポを握っている手をさっきより早く動かす。)

641名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 21:26:59 ID:MgjVd9bt
>>640
はい………、ルインさんの顔にたっぷりザーメン出しますっ!!
(男の充血さた亀頭からビュルビュルと大量のザーメンが飛び出す)

まだまだ大丈夫ですよ? まだまだ射精したいです……………
(ルインの手の中でぐったりするペニスを尻目に男の方はやる気満々だ)
642ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 21:43:04 ID:u7cMM1U1
>>641
んわっ!
(彼のザーメンが顔やチンポを握っていた手にベトッと付く。)

んー♥
…ヌルヌルしてて濃くて……とっても甘いです。
(自分についたザーメンを指で掬い、ペロペロと舐めとる。)

…でも……あなたのペニス……。
グッタリしちゃってますよ…?
(チンポを握っていた手を離して服の下部を捲り、ショーツを外し自分の股を広げ始める。)

それじゃあちょっと休憩に私のおまんこを……舐めてもらっていいですか?
(少し顔を赤らめて恥ずかしそうに言う。)
643名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 21:49:35 ID:MgjVd9bt
>>642
結構溜まってたからね………、お口に合ってよかった………
(美味しそうにザーメンを舐めるルインに安堵する)

うん! クンニ大好きだからいいよ!! ではいただきま〜す!!
(ルインのマンコにかぶりつくとひたすらスジを舌でなぞる)
644ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 22:03:17 ID:u7cMM1U1
>>643
んはぁ!……んんっ!あんっ!
あなた…クンニするのがとっても…上手いんですねっ…んんっ!
(彼に感嘆してる最中もクンニが更に続く。)

…んっ!んあっ!
ああん!も…もう……イきそうですっ!
んあぁぁぁぁッ!!
(少し震えた後、おまんこから暖かい白濁色の粘液が溢れだした。)
645名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:09:12 ID:MgjVd9bt
>>644
うん! 女の子に誉められるから好きなんだ!!

ん………、ちゅぱ……………、ルインの本気汁美味しい…………
(白い液に迷わず吸いつくとそのままチュウチュウと飲む)
(ペニスはもう復活していてルインの奉仕を待っている)
646ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 22:25:29 ID:u7cMM1U1
>>645
美味しいですか、んふふっ♥
…あんっ………気持ちいいです………。
(吸いつく唇の感触が気持ちよく、恍惚とした表情を浮かべる。)

あなたのペニスも…また勃起してきましたね♥
(彼の垂直に勃つイチブツを見て暖かく微笑む。)

(彼の顔を見つめて問う。)
んっと……ちょっと聞きたいんですけど…。
そのペニス…パイズリされて出したいですか?
それともおまんこに……入れて出したいですか?
647名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:29:49 ID:MgjVd9bt
>>646
むぅ………、ちゅう………
(黙々とクンニをし続ける)

うーん、どっちも捨てがたいがヤッパリおまんこがいいな………
(ルインの瞳に引き込まれそうになりながら答える)
(手の中のペニスは熱を帯びてくる)
648ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 22:42:35 ID:u7cMM1U1
>>647
解りました…おまんこですね。
それでは…失礼します…。
(そして、彼を優しく押し倒して彼の上に跨る。)

えっと…一晩寝たら治るぐらいの精をいただきますけど…。
………大丈夫でしょうか?
(腹に手を当てて彼に聞く。)
649名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:48:17 ID:MgjVd9bt
>>648
大丈夫だよ? それよりそんな量で満足? もうちょっと多めに吸い取ってもいいんだよ?
(意地悪そうな笑顔でルインのおっぱいを揉みながら)

1日くらい足腰立たないくらい吸い取っても構わないからお腹いっぱい吸い取りなさい?
650ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 23:01:11 ID:u7cMM1U1
>>649
はい…十分です…。
それぐらい頂ければ数日は…ひゃあっ!!
(いきなり胸を揉まれて電撃のような快楽が走る。)

あんっ……やんっ…!ひゃんっ!
……そ……そんなに頂いたら申し訳ないです!
それに…トイレやお風呂も入れなくなっちゃうんですよ?
(胸を揉まれながらも、顔を赤らめて忠告する。)
651名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:08:52 ID:MgjVd9bt
>>650
じゃあ数日後にまた頼んでもいいかな? 俺もそれまでオナ禁しとくからさ?
(おっぱいで感じるルインを面白そうに観察すると乳首を弄る)

さすがにトイレは一人で行きたいからな…………、でもナースのコスプレで介護されたいかも……………
652ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 23:17:00 ID:u7cMM1U1
>>651
んっ!……いいですよ……。
ああっ!ち…乳首弄っちゃ…だめですよっ!きゃんっ!!
(勃起している乳首を弄られて軽く乳液が漏れる。)

ですよねー。
………えっ……!
そんな…お爺ちゃんでもないのに……。
…恥ずかしいと思いますよ!
(ナースのコスプレをしながら介護するのもアリかなと少し考えてしまう。)
653名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:22:15 ID:MgjVd9bt
>>652
ん? ほんのり甘い……、これもっと舐めてもいい?
(ルインの乳液を指ですくって舐めると聞いてみる)

じゃあ、次回はナースコスでエッチしようぜ? 俺が両手骨折してる設定で介護プレイとかどうかな?
654ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 23:29:37 ID:u7cMM1U1
>>653
…はい……どうぞ…。
はぁん!うぅんっ!
(彼に飲ませるために自分で少し胸を揉む。)

んもう!
そんな馬鹿な事言ってないで……そろそろ入れちゃいますよ?
(おまんこをペニスに近づけ、少し擦りつける。)
655名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:33:55 ID:MgjVd9bt
>>654
じゃあ、直接飲むよ…………
(上半身を起こすと乳首に吸い付いてチュウチュウと飲み始める)

うん、次回を楽しみにしておくから今はルインのおまんこを堪能したいな………
(擦り付けられると腰を浮かせてなんとか挿入しようとする)
656ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/21(金) 23:45:07 ID:u7cMM1U1
>>655
ひゃぁん!んあっ!あっ!んはんっ!
(チュウチュウと吸い付かれて恍惚とした声を漏らしながら感じる。)

慌てなくても入れてあげますから…静かにしててください。
それじゃ……いきますよ……。
(赤黒く勃った彼のペニスが暖かい割れ目の中へと消えていった。)
657名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:52:03 ID:MgjVd9bt
>>656
エッチなおっぱい汁出してよ〜、たくさん出しても飲んであげるからね?
(そのまま乳房に吸い付きながらもう片方のおっぱいを揉む)

はぁぁ………、ルインと合体気持ちいいな……… チンコとろけそうなぐらい気持ちいい……………
(実際にはとろけるどころか急にペニスの硬度が固くなる)
658名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:06:33 ID:UFDJhmNL
【うとうとしてきたけど次回に凍結とかできませんか?】
659ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/22(土) 00:08:40 ID:HQiwMU2b
>>657
あん……そんなに揉まないで……やんっ!
だめぇぇぇぇっ!
(ビュッ!と言う音と共に乳液が大量に溢れてきた。
片方は彼の口へ、もう片方は自身の下腹部へ流れ落ちる。)

(彼の固くなるペニスを締めつけるようにおまんこに力を入れる。)
んっ……気持ちいい…ですか?
我慢できなくなったら……んあっ……無理せず出してくださいね?
(翼をバサバサ動かしながら、腰を上下に動かし始めた。)
660ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/22(土) 00:10:05 ID:HQiwMU2b
>>658
【ああ、すみません。Σ(´Д`;)】
【それじゃ…凍結して次回またロールしましょう。】
【気遣いが足りずにすみません…。】
661ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/22(土) 01:07:20 ID:HQiwMU2b
>>636
…私は……。
たまに黒猫が家に遊びにくるのでその子と遊ぶぐらいですね…。
飼っているかどうかと言われると…微妙な話になってしまうんですけど…。

【待機解除します。おやすみなさい…。】
【荒らしのごとくカキコしすぎてて…すみません…。】
662名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 04:25:46 ID:3wyifj/j
ルインたんハァハァ
663名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:37:20 ID:LgK/sYU1
あげてみる
664ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 02:01:17 ID:PHBjCfhC
(少女が窓の縁に座っている黒猫を、暖かく微笑みながら撫でている。)
……。


>>662
ど………どう……も……。
(少しばかり怯えている。)

【ちょっと待機します。】
665ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 02:27:26 ID:k7jmwS6q
あの〜、こちらに迷い込んでしまったんですが、誰かいますですか〜?
666ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 02:30:26 ID:PHBjCfhC
は……はい!
(突然の来客に少しばかり驚く。)

……あなたは……一体……?
667ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 02:36:15 ID:k7jmwS6q
>>666
あっ、こんばんわ。
(青い髪の少年がこちらを見ている)
(年はだいたい18くらい)
僕、黒魔導士のドリスという者です。
よろしくです。

【お相手よろしいですか?】
668ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 02:39:52 ID:PHBjCfhC
>>667
…こんばんは。
よ…よろしくお願いします…。
(軽く礼をする。)

ちょっと…驚きすぎましたね。
…すみません。

【はい、いいですよ。】
【…どのようなシチュをご希望ですか?】
669ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 02:46:03 ID:k7jmwS6q
いやいや…こちらこそ驚かせてごめんなさいね。
(微笑みながらルインさんの方を見つめる)

【よろしくお願いします。】
【ラブラブな感じのHでどうでしょうか?】
670ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 02:48:45 ID:PHBjCfhC
>>669
【解りました。】
【稚拙な文章なのはお許し下さい。…どちらが先に書きます?】
671ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 03:36:38 ID:k7jmwS6q
【かなり遅くなってすみません】
【それでは、稚拙ながらもこちらから書かせていただきます】

(そのままルインさんに近寄り、優しく抱き寄せる)
672ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 03:41:52 ID:PHBjCfhC
>>671
【いえいえ。】
【こちらも……気遣いが出来ずにすみません…。】

(優しく抱き寄せられて再び驚く。)
あ……あの…。
…どうされました……?
673ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 03:49:25 ID:k7jmwS6q
初めて逢ったときに、貴女に惚れてしまったみたいなんです。
だから、貴女のことを深く愛してもいいですか?
(抱き寄せた後に唇を重ね、口内に舌を入れる)
674ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 04:04:14 ID:PbzsFdD2
>>673
えっ……そんな…恥ずかしいです……。
あの…実は…んむっ!んんーっ!
(何かを言いかけた瞬間、ドリスに唇を奪われてしまう。)

(数分濃厚なキスをした後、銀色の唾液の糸を引きながら静かに唇を離す。)
んはっ…はぁ……はぁ…。

あのですね……実は私…ひゃんっ!
(言いかけた瞬間、人には決して生えない魔の器官が露わになった。)
……サキュバス…なんです……。
それでも愛して……くれますか…?
675ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 04:19:08 ID:k7jmwS6q
>>674
可愛い…
サキュバスか…
それが貴女の本当の姿でも…僕は愛していますから。
そういえば…貴女のことは何と呼べばいいのでしょうか。
僕のことはドリスと呼んでくださいね。
(にっこりと笑い)
(そう言った後にまた唇を重ねて、今度は激しく口内を犯す)
んっ…ふっ…ん…
(自分自身のモノははち切れんばかりに膨張している)

676ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 04:34:34 ID:PbzsFdD2
>>675
…すみません…人間じゃなくって…。
わ…解りました……ドリスさん…ですね…。
…私の事はルインとお呼びください。

(彼の舌が自らの口内を暴れ回る最中、下を見ると彼のイチモツが眼に入った。)
うんっ……んぁっ…んんっ…。
(彼を優しく引きはがし、下着の中で垂直に勃つチンポを見る。)
あなたの可愛い息子さんが……早く外に出たいって駄々捏ねてますよ?

【すみません…そろそろ眠気が限界に近いので…。】
【また今度ロールしてもらえないでしょうか?ごめんなさい…。】
677ドリス ◆Wl9k4/lRkM :2008/03/24(月) 04:45:39 ID:k7jmwS6q
いやいや…人間じゃないからこそ萌えるんじゃないですか。
じゃあルインと呼ばせてもらいますね。

(ルインに大きくそそり立つ息子を見られて頬を赤く染めながら)
う…実は苦しくてもう我慢できないんです。
その大きなおっぱいと可愛い口で僕の息子を楽にしてもらえませんか?

【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【ではまたロールしましょう】
【それではおやすみなさいませ】
678ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/24(月) 04:48:55 ID:PbzsFdD2
>>677
【いえいえ、…こちらこそ。】
【それでは、失礼します。…いい夢が見られると良いですね。】
679ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 20:41:30 ID:opaNJ+XI
(ベッドから上半身を起こして屈伸をしている。)
んっ……んーっ!

(少しぼーっとしているようだ。)

【待機します…。】
680名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:51:43 ID:2xaBYryl
【お相手、よろしいですか?】
681ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 20:55:06 ID:opaNJ+XI
【はい、いいですよ。】
【どのようなシチュをご希望ですか?】
682ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 21:48:21 ID:opaNJ+XI
【帰られてしまたのでしょうか…。(´・ω・`)】
683名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:32:17 ID:5jnMwfSr
>>682
まだ います?
684ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 22:39:07 ID:opaNJ+XI
【はい、いますよ。】
685名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:47:49 ID:5jnMwfSr
【こんばんは、主に受け身ですか?】
686ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 22:54:48 ID:opaNJ+XI
>>684
【こんばんは。】
【そうですね。…受け身ながら積極的に誘惑して精をもらう…という感じですね。】
【どのようなシチュをご希望ですか?】
687名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 23:04:29 ID:5jnMwfSr
>>686
【責めてもらうシチュをお願いしたいのですが、無理ですか?】
688ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 23:07:59 ID:opaNJ+XI
>>687
【大丈夫ですよ。】
【それでは…こっちが欲情していて我慢出来ずに襲うっていう話でどうでしょうか?】

【…あと…今日は12時で終わりにしたいのですが…いいでしょうか?】
689名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 23:12:41 ID:5jnMwfSr
【あはは、時間的につらいですね?】

【また今度でお願い致します。すいません。ありがとうございました】
690ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/26(水) 23:18:21 ID:opaNJ+XI
>>689
【すみません…折角来てもらっているのに…。】
【次はロール出来るといいですね…。】

【私もそろそろ……待機解除します…。おやすみなさい。】

691ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 20:24:18 ID:hYK4H9hH
(屋根の上でほんのりと明るい町を見る人影があった。)
…。

【待機します…。…プロフは>>539にあります。】
692名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 20:27:29 ID:0XkW5GEC
>>687さんとかぶってしまいますけど、責めてもらうシチュをお願いしたいです】
【自分が、ルインを人間だと思ってる年下の男の子の役で】
693ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 20:29:04 ID:hYK4H9hH
>>692
【こんばんは。】
【はい、いいですよ。…どっちが先に書きますか?】
694名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 20:30:03 ID:0XkW5GEC
【と、挨拶が漏れてしまいました。ごめんなさい】
【改めましてこんばんは】

【んー、>>691の続きの形で自分が書きますー】
【こちらも即席でプロフなど作った方がいいでしょうか?】
695ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 20:34:18 ID:hYK4H9hH
>>694
【そうですね…簡単なプロフがあればロールしかすいかなと思います…。】
【それでは、書き出しをお願いします…。】
696マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 20:44:00 ID:0XkW5GEC
【名前】マリク
【年齢】16歳
【特徴】身長168cmで華奢な体つき。黒髪黒目。
【性格】明るくて少しとっぽい感じ。
【NG】グロ・スカ・猟奇系・死亡
【備考】
学院の見習魔術師。
一生懸命だが魔法の成績は今ひとつな苦学生。
女の子は少し苦手だけど結構ムッツリ。
顔に似合わないくらい大きなアレの持ち主……。

【プロフはこんなとこで。次からロールです】


(町を見下ろすルインの視界にふと映る人影)
(街外れに向かってよたよたと歩く、彼は顔見知りの少年だった)
(少女のように華奢な体に黒髪に黒眼)
(錫杖と地味な色のローブは彼が学院の生徒であることを示している)
(持ちきれないくらいたくさんの本を抱えて、彼は家路へついていた……)
697ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 21:00:56 ID:hYK4H9hH
>>696
(眼についたその少年を見て何かを思い出す。)

えっと……確か…。
(なんとなく見覚えのある服装を見て完璧に彼を思い出したようだ。)

あっ…そうだ。
あそこの学院の生徒さんだった気がします…。
ちょっと可哀相ですけど……あの人から精をもらいますかね。
(そう言って、屋根を降りる。)
(ちょうど通りかかってきた彼を騙すために演技を始めた。)
698マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 21:08:19 ID:0XkW5GEC
(曲がり角を曲がれば、もうすぐ家だ)
(ベルトで一応縛りまとめた本を煉瓦壁に押し付けながら、袖で汗を拭った)

ちょっと、休憩しよ。重い……誰かに手伝いを頼めばよかったかな……。
(こんな街外れまで荷運びを手伝ってくれるような仲間なんて、いないけど)
(軽くため息をついて、人気のない通りで腕を休める)
(そうしているうち、向こうの角を曲がって、こちらへ歩いてくるルインに気づいた)

……あれ、こ、こんばんは……。
じゃ、なくて、こ、こんにちは……でしょ、か。
(顔を少し紅くして、年上の少女に挨拶する)
699ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 21:20:16 ID:hYK4H9hH
>>698
(少し歩むとあの少年が座って休んでいるのが見えた。)

あ…こんばんは…。
(顔を赤らめた少年に少し驚きながらも挨拶をする。)

(彼の隣に置かれている荷物と、彼の疲れている表情を見て聞いてみた。)
…あの……よかったら何か…手伝いましょうか?
700マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 21:25:33 ID:0XkW5GEC
いいんですか?
じゃあ、えっと、出来たら、その……家まで、錫杖持っていただけたら。
うっかり折ってしまいそうで……。
(白い額に滲んだ汗を拭いながら、困り笑いを浮かべて)
一度折ってしまってるから、流石に次は無いかな……って。

……あ、その、ちゃんとお礼はさせていただきますから。
(そう言いながら微弱な魔力のこもった練習用の錫杖をルインに差し出して)
701ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 21:34:19 ID:hYK4H9hH
>>700
はい、…解りました。
それじゃ……丁寧にお持ちしますね…。
(ニコニコしながら、渡された錫杖を受け取る。)

いえいえ…お礼なんて……申し訳ないです…。
(演技を辞めて、普通に彼の後をついていった。)
702マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 21:42:43 ID:0XkW5GEC
いや、わ、悪いです。
手伝ってもらって、何にもお返ししないのは……っ。
(本を抱えたまま器用にの鍵を開け、ルインを小さな部屋の中へと誘う)

はぁ、はぁ、ありがとうございました。
楽にしててください、今、お茶淹れますよっ……。
(体を動かした後だからか、はたまた特別な魔力の訓練の後なのか)
(強い生命のオーラを匂わせながら……本人はそれと気づかない様子で)

(ルインに背中を向けて、お湯を沸かし出す……)
703ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 21:50:49 ID:hYK4H9hH
>>702
(彼が鍵を開け、彼と共に家の中へ入る。)
…お邪魔します…。

あの…すみません…。
(錫杖を近くに置いて、近くにあった椅子に腰掛ける。)
(湯を沸かす彼から、淫欲をそそるすさまじい臭いが漂い始めた。)

……あぅっ……んんっ……。
(だんだん我慢出来なくなり、悶え始めた。)
704マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 21:54:10 ID:0XkW5GEC
……あ、あれ?
大丈夫ですか、ルインさん……。
(短呪で一度薬缶の火を落とすと、ルインに歩み寄る)

(心配そうに顔を覗き込む)
どこか、苦しいんですか……?
(手を伸ばせば触れられる、どころか抱きしめられるような距離で……)
705ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 22:04:45 ID:hYK4H9hH
>>704
だ……大丈夫です……。
(そう言いながらも、心拍が早まってゆく。)

はぁ…はぁ……ご…ごめんなさいっ!
(先ほどまで練っていた計画も忘れ、彼を抱いてキスをした。)
んっ!むぅっ!んんっ!
(舌を使って彼の口内をどんどん穢してゆく。)
(甘い唾液が彼へとひたすら流れ込んでいった。)
706マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 22:08:37 ID:0XkW5GEC
……でも、顔色、紅いし……。
熱が、あるんじゃ……ん、あ、あむ……っ?!
(突然のキス。目をぱっと見開いて)
(経験したことの無い濡れた柔らかい心地よさが、少年を襲った)
(徐々に胸が高鳴ってくる。キス、してるんだ、僕……どうして)

……ん、んんんっ、んむ、ん……!
(にちっ。にちっ。口の中で舌の音が鳴る度、頭がぼうっとして)
(甘い唾液の味に……体の一部が徐々に、しかし強く、熱を帯び始める)
707ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 22:17:27 ID:hYK4H9hH
>>706
(数分キスが続いた後、ぬめついた唇を離した。)

…ごめんなさい……突然襲っちゃって…。
(彼を解放して、興奮してゆく彼を見て恐る恐る聞いた。)
…あ……あの…ベット……ってどこですか?
(顔を赤くしながら、足の付け根をいやらしく動かしている。)
708マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 22:21:27 ID:0XkW5GEC
あふ、あっ、あ……あっん……んっ……!
(もどかしくてしょうがない様子で、体を悶えさせる)
(経験したことのない強烈な体の疼き、目の前の女が欲しいという直接的な欲求に)
(少年は理性が崩れないようにするのが精一杯だった)

はぁ、はぁ……ベッド、は、隣……寝室……。
(苦しげな吐息。かすかに血走った目。ルインの体に寄り添うように……)
(整然とした、本だらけの……女の子なんて招き入れたことない寝室に、彼女を誘いいれ)
709ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 22:32:16 ID:hYK4H9hH
>>708
(彼の寝室に招き入れられ、ベッドに近づいた瞬間彼を押し倒した。)
い…痛くなかったですか?

(天に向かってそびえ立つ彼のペニスに目がいく。)
あ……あの…失礼します。

(そして彼の下着を丁寧に脱がし始めた。)
710マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 22:36:31 ID:0XkW5GEC
だい、じょうぶ……。
ルイン……さん、ど、して……こんな、急に……。
(灰色で薄い布地の下着の前をジットリ湿らせた、大きなテント)
(亀頭の割れ目にぴったり張り付いた布地が卑猥で)

ル、ルイン……あ、あぁ……っ。
(顔が真っ赤になる。ぶるりっ。顔に似合わないほど異様な大きさのペニスがあらわに)
(幹は色白でかすかに血管が透けていて、亀頭はピンク色で……割れ目にはたっぷりと我慢汁を滲ませて)
711ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 22:46:25 ID:hYK4H9hH
>>710
確か…マリクさん……ですよね…。
(彼の名前を思い出したようだ。)

ごめんなさい…あなたから漂ってくる淫気につられてしまって…。
(赤らめながらも少し切なそうな顔をする。)
お…おっきい……。
ふふっ……いっぱい出そうですね…。
(露わになった立派なペニスを見て興奮し始める。)
712マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 22:55:20 ID:0XkW5GEC
う、くっ。
(涙目になりながら頷いて)
(名前もおぼろげな僕に、こんなこと、して……この人、いったい……)
(ああ、で、でも……)

きもち、いい……。
(思わず言ってしまう。頭の中にもやがかかって。体じゅうにじんわりとした快感が渦巻いていて)
淫気って、な、何……あ……み、みな、いで……。
(ルインの視線の中で恥ずかしげも無くそそりたったペニスは)
(つやつやの丸い亀頭をいっそう大きく膨らませて、ルインを誘う……)
713ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 23:02:29 ID:hYK4H9hH
>>712
あ…ごめんなさい…。
…傷ついてしまわれたでしょうか?
(申し訳なさそうな顔を作ってマリクを見る。)

ふふっ…それでは……。
(膨らんでゆく亀頭を口に含め、ペニスに指を絡ませ扱き始めた。)

714マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 23:07:55 ID:0XkW5GEC
ち、ちが、うよ……?
僕、悲しいんじゃなく、て……く、ぁ、あ……っ!
(背筋をびくんっとそらせる)
(敏感な粘膜が、ルインの熱い口の中で擦られ、扱かれ……)

ル、ルイン……あぁあ、ダメ、僕、すぐ出ちゃう……から、あ……。
(薄い陰毛と女の子のような声……腰をいやらしくよじって……)
715ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 23:15:01 ID:hYK4H9hH
>>714
んっ!…んっ!んあっ!
(大きい亀頭の裏筋や鈴口を丹念に舐める。)

んっ…いいですよ…我慢せずに出しちゃってください……。
(扱いている手を少しだけ早くした。)

716マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 23:18:40 ID:0XkW5GEC
ご、ごめん、なさい……僕、もう……っ!
(丁寧で優しいフェラチオで)
(苦い我慢汁をたっぷり溢れさせてしまって)

あーっ、あ、ダメ、扱いちゃ、あ、あぁ……ぁ!
(早い手の動きに、ペニスはひどく痙攣して)
(ひどく高まってたせいで、簡単に射精をしてしまった)
(ぬるりとした柔らかいお口の中に、勢いよく白い濁流を吐き出して)
717ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 23:28:48 ID:hYK4H9hH
>>716
きゃんっ!
(勢いよく精子が飛び出し、驚いて口を離す。)
(そのせいで、少し顔に精がかかってしまう。)

あんっ!
…あったかい……それでいて…とっても濃くって…甘くって…。
(顔にかかった精を指で掬って舐める。)

あの……もっと…でますか?
718マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 23:30:50 ID:0XkW5GEC
はぁ……はぁ……。
(口を離した後、何度も何度も精液を飛び出させて、ルインの綺麗な顔を汚す)
(ぼぅっとルインの汚れた顔を見つめて……彼女の問いにこくりと頷く)

もっと……だ、出させて……?
719ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 23:39:50 ID:hYK4H9hH
>>718
はい……もっと出して欲しいんですけど…。
ちょっと苦しいでしょうか…。

(ブラを外してワンピースの上半身を捲った。)
(すると、桃のように柔らかそうな乳が現れる。そして、恥ずかしそうに言った。)
よかったら…どうぞ……。
720マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 23:42:03 ID:0XkW5GEC
ルイン……。
(むにゅ。吸い寄せられるように顔を埋めて……赤ん坊のように先っぽを吸う)
おっぱい、柔らかくて、甘い味する……。
(ちゅうっ、ちゅう……すりすり。おいしそうに吸ったり、頬ずりしたりを繰り返す)
(サキュバスの甘い匂いに包まれるうち、ペニスは硬さを取り戻して……)
721ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/27(木) 23:52:34 ID:hYK4H9hH
>>720
うぅん!あぁん!うぁ……やんっ!
(マリクにおっぱいを吸われて快楽に浸る。)
(乳首で感じる舌触りがとても気持ちよい。)

(再び勃起した彼のペニスを見て、乳に吸いついているマリクを引きはがす。)
あの……本当の私を見てもらいたいんですけど…。
いいでしょうか…。
(そう言って、マリクに自分の体を見せつけた。)
722マリク ◆YJzB.Jd57A :2008/03/27(木) 23:58:50 ID:0XkW5GEC
美味しい、はぁ、はぁ、ルイン……。

……本当の……?
(うっとりとしたままの表情で、ルインの女性らしい体の線を見つめてる)
(興奮しきったペニスはヒクヒクとケダモノの様に涎を滴らせ、彼女を求める)
それって、どういう……?
723ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/03/28(金) 00:04:28 ID:6NEBNrNS
>>722
はい……本当の私…んはあっ!!

(次の瞬間、人外の器官が恐ろしい音と共に露わになる。)
んはぁ……はぁ……。
実は…私……サキュバスなんです…。
隠してて……すみません。

【すみません…今日はここで終わりにしてもよろしいでしょうか?】
724名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 19:35:29 ID:HFcxVjFS
誰かおらんのー?
725名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:02:40 ID:cNhiPJW1
サキュバス同士の絡みが見てみたいな。
(;゚∀゚)=3
726名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 19:15:25 ID:lWqKaIua
でもそれって、ある意味不毛じゃないか?
727名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 20:18:48 ID:cNhiPJW1
百合ヲタな俺には一番あって欲しいシチュなのだよ。
728名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 23:36:46 ID:QOvh5mZh
鎖で繋がれた餌達が延々射精する中でレズりあうようなのがいいな。
単なる射精人形にされたまま果ててゆく人間の男たちと、
それに構わず降り注ぐ精液を浴びながら交わる女淫魔とかそういうの。
729名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 23:37:48 ID:iUPM27Et
いいなーそれ。
730名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 00:09:44 ID:bODPiLrP
サキュバスにちんこいじられたいです…。
731名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 00:10:35 ID:fXmYnI1K
同じく。いいな、そのシチュ。
732名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 00:20:17 ID:bODPiLrP
でもサキュバス達が来ないと(r

思い思いに来て欲しいサキュバスの名前でも叫ぶか?
733名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 01:37:19 ID:bODPiLrP
思い思いって何だ・・・・・

スマン。
734名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 10:57:18 ID:9D8Ix6AC
女の子を襲うサキュバスはここにはいないの??
735名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 18:00:59 ID:bODPiLrP
いるんじゃない?
736ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 21:53:20 ID:2x3Tvgg6
(湯気の出てるコーヒーを啜る少女の姿があった。)
…っ!

(どうやら苦かったらしい。)

>>728
受ける役なら……やりたいですね…。

>>730
わ…私で…よければ……。

>>734
女の子が好きなサキュバスなら……。
でも…気が強かったら…襲われちゃいそうです…。
(少し顔を赤くしてモジモジする)

【待機します…。】
737名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:22:03 ID:FznThWyA
こんばんは。女の子じゃなくてもいいかな?
738ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 22:25:16 ID:2x3Tvgg6
>>737
【はい、いいですよ。】
【でも12時までしかいれませんが…よろしいでしょうか…。】
739名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:26:50 ID:FznThWyA
>>738
【こっちもそれくらいまでしかいられないし、ちょうどよかった】
【希望シチュとかある?】
740ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 22:29:41 ID:2x3Tvgg6
>>739
【すみません…これといって……。】
【貴男様が希望されるシチュはありますでしょうか…?】
741名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:31:34 ID:FznThWyA
>>740
【んー、ではサキュバスらしく痴女っぽく迫ってきてくれたら嬉しいかな】
【後の展開は雰囲気を見つつということで】
742ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 22:41:20 ID:2x3Tvgg6
>>741
【解りました。】
【それじゃこちらから書かせていただきます。】

(暗い道を歩く人影があった。)
(どうやら先を急いでいるらしく、足早だった。)
……あの人からいい臭いがする…男の人かな…。

(その人影に気づかれないように背後に移動してとっさに抱きついた。)

あ……あの…私の眼を見てください…わっ!
(暴れる男性を必死で抑え、眼に力を入れて彼を魅了した。)
743名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 22:47:53 ID:FznThWyA
>>742
【ありがとう。よろしくね】

(冷え込む早春の夜道、一人の男が縮こまりながら道をゆく)
さむさむさむ・・・もう四月なのにおかしいだろーぶるっ
(少しでも早く家に帰りたいせいか、少々早足)

ふぅー・・・ん?わ、なんだ!?
(不意に背後から抱きつかれて軽くパニック状態。暗い夜道がさらに恐怖を増す)
・・・・・・えーと、なんだっけ・・・まぁいっか・・・
(魔に魅入られすっかり脱力した様子。体には熱がこもり、特に股間には・・・)
744ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 22:57:01 ID:2x3Tvgg6
>>743
【こちらこそよろしくおねがいします…。】

…ごめんなさい……。
…あの…私とセックスしてもらって…よろしいでしょうか…。
(誘うように…そして少し恥ずかしそうに言った。)

あの…失礼します…。
うんっ!!
(キスをすると同時に彼のズボンのチャックを開け、パンツからイチモツを取り出し扱き始める。)
745名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:04:28 ID:FznThWyA
>>744
ああ、もちろん・・・んむっ
ぷはっ・・・君名前はなんていうの?可愛いねぇ
(すっかり魅了され、もはやルインのなすがままに)
(少女の唇の柔らかさを存分に味わい)

んんっ・・・あっ・・・激しいな・・・!
(硬く張り詰めた怒張をいじられ、足腰から力が抜け震えてしまう)
なぁ、手だけじゃなくてその口で味見してくれないか?・・・くっ
(魅了によって性欲は最大限に高まり、早くもルインの手に先走りを付着させ)
746ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 23:16:13 ID:2x3Tvgg6
>>745
んむっ!!
私は……ルインっていいます……って、ちょっと!
(唾液の糸を垂らしながら言うと、急に態勢を崩した彼をとっさに庇った)

…大丈夫ですか?
ここじゃ人が通ったら気まずいですから…草むらに隠れましょう。
(辺りを見回し、彼を抱いて草むらへと姿を消す)

(我慢汁を軽く舐めながら)
それじゃ……そのいやらしいペニスを綺麗にしてあげます…。
んっ!んっ!んっ!
(人より少し長い舌を巧に使いながら彼に刺激を送り込む)
747名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:28:22 ID:FznThWyA
>>746
うっ・・・なんだかすごく上手い・・・?
若いように見えて凄いな・・・俺もサービスしてやらなきゃ
(ペニスに絡む舌の人外のテクニックに酔いしれ)

いいぞ・・・どうだ、発情した雄の味は?
(頭に手を乗せ、髪をスルスルと撫でつつ反応を伺う)
おかしい・・・こんな、いつもは倍は持つはずなのに・・・そろそろヤバいな
出すぞっ、ルイン!
(限界を超えたペニスからはどくんどくんと熱い粘液が止まることなく流れ出て)
(口内そして顔を白く染め上げる)

ハァ、ハァ・・・でもまだまだやれそうだな・・・不思議と元気だ
今度は俺がお返しする番だよな、ルイン?
(異常な精力と欲求に逆らうことなく、出したばかりのペニスが再び力を取り戻す)
(無造作に手をルインの下着の中に入れると指先で性器をいやらしくかき回す)
748ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/01(火) 23:47:12 ID:2x3Tvgg6
>>747
うわっ!
(彼のペニスが潮を噴き、その綺麗な髪や顔を白く穢した)

お…美味しい……です…。
ベットリしてて……すっごく…甘いです…。
(うっとりとした顔で舌を使いながら味わう)

えっ…ひゃあっ!
(下腹部から手を入れられショーツの中へ)
あっ!あぁん!
きっ…気持ちいいですっ!ひゃん!
(ワンピースで遮られて見えなかったが、牡汁が股を伝って落ちるのがわかった)
749名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 23:57:30 ID:FznThWyA
>>748
ずいぶん水っぽいね・・・こうやってかき回せば
(クリトリスの皮を剥き、愛液を潤滑油にしてグチュグチュと激しくこすり)
こんなにいやらしい音がする。雌汁垂れ流しちゃって恥ずかしくないのかい?

俺ももう我慢の限界だからさ・・・容赦なくやらせてもらうよ
(豪快にルインの衣服を脱がすと、欲望のままに押し倒す)
ここからさ、いやらしい匂いがするんだよ・・・誘ってるんだろ?
(両足を持ち上げ、太ももをしっかり押さえつけると顔を濡れそぼった性器に近づけ)
(勢いよく音を立てて雌汁をすすり始める。同時にクリトリスも激しく吸いたて)

ふぅ・・・じゃ、ちょっと我慢しててくれよ。お腹いっぱいにしてやるからな
(満足したかのように顔を離す)
(そして生き物のように脈打ち力みなぎるペニスを膣口に向けて差し向けると)
(腰に力を入れ、少女の小さな穴にペニスを埋めていく)


【時間が迫ってるし、もう1〜2レスで〆よっか?】
750ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 00:14:40 ID:g/WEwboB
>>749
あんっ!
は…恥ずかしいですよ…。
でも……恥ずかしい思いして生きてるのが私達ですし…。
(弄られて恍惚な表情を浮かべながらも少ししょんぼりする)

…はい?
いやんっ!
(服を脱がされ、大きい胸を包むブラと濡れたショーツだけになる)

あんっ!はぁん!吸っちゃダメですよぉ!
あん!ひゃんっ!んはぁぁんっ!
(いきなり股に顔を埋められ、そして強引に舐められる)
(愛液が出る度にジュルジュル音を立て彼に吸われ続ける)

は…はい……。
ひゃあぁん!入ってきたぁっ!
(別の生物の如く勃起した彼のペニスが自分の秘所に入っていった)
(それと同時に魔の器官が露わになった。)

【それでは私はこれで…。】
【打つのが遅くてすみません…。】
【明日も来るかもしれないので…よかったらお相手してください…。】
751名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 00:21:34 ID:jBAozy4S
>>750
ハァ、ハァ・・・なんでこんなに興奮してるんだろう?
ルインが可愛いからかな・・・むっ、ちゅぷっ、あむ・・・・・・
(呼吸が困難になるほどに舌と舌を絡め、ひたすら吸い付き、二人分の唾液を飲み干していく)
(体には力が入っているのに、頭はぼーっと熱でもあるかのような感覚)
(それが魅了による作用か、快楽からか、はたまた・・・それはわからない)

すごく締りがいいな・・・ずっと入れてたいくらいだ・・・ふっ・・・!
(細い腰を両手でしっかりと押さえ、獣のように激しく腰を振る)
(粘膜と肉の擦れ合うみずみずしい音が静かに響く)

よし、今度は下の口で雄を味わってくれよ?・・・うおっ!
(だんだんと絶頂が近づいてくるのを感じ、ピストンを早めていく)
(そして欲望は爆発し、精液を腹の中に注ぎこむ)

・・・・・疲れてんのかな?
(角、羽、尻尾・・・見慣れぬ光景を目の当たりにし、眼をしばらくこすり)
あー・・・でもなんだかまた元気に・・・
(こうして自ら絞られ続ける人間が一人。朝までに解放してもらえたかどうかはルインのみぞ知る)

【やっぱり時間がちょっとキツめだったね】
【付き合ってもらってありがとう。また、よければ。それではー】
752名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 01:48:16 ID:pWxxSSL4
ルインたんもいいけど、ルイーゼ様やルティーナさんとか

来ないかなぁ。
753ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2008/04/02(水) 10:42:33 ID:FyCLkqNE
【色々あって、ちょっとだけ……】
>752
【ごめんなさい、もうしばらくは……】
754名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 13:21:14 ID:pWxxSSL4
>>753

そっか・・・
頑張ってね・・・
755ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 19:56:18 ID:g/WEwboB
(数冊重ねた本を持ってこちらへやってくる)
…んしょ……んしょ…ぎゃんっ!
あたたたた…。
(凄まじい衝撃音と共に本が散らばった)

>>751
【こちらこそ……ありがとうございました。】
【とても勉強になりました。】

>>753
は…初めまして…。
ルインと申します…。
よ…よろしくお願いします。


【待機します…。】
756名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:04:41 ID:bAwmAdcM
うわ、初遭遇。
大丈夫?
(落とした本を拾い、ルインの様子を見る)
757ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 23:08:27 ID:g/WEwboB
>>756
は……はい。
お手数おかけしてすみません…。
(ぶつけた所をさすりながら、名無しを見る。)

【どうも、こんにちは。】
758名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:11:12 ID:bAwmAdcM
怪我はない?
(ひょいと下から覗き込むようにして尋ねる)

【こんばんわ。ルインさんは今日は何時位までのご予定ですか?】
759ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 23:17:59 ID:g/WEwboB
>>758
ないです…。
(本を集めながら名無しに答えた)

本当にありがとうございました。
(ペコリと一礼する)

【12時に終わりにしたいな…と思うんですけど…。】
760名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:25:06 ID:bAwmAdcM
良かった。急ぎじゃないならちょっと休憩してお話ししようよ。

【そうですか…。もう一つのスレで淫魔してるものなのですが、ここをのぞいたら面白そうなシチュ提案があったのでしてみたくて声を掛けさせて貰いました。】
【時間がないみたいなのでそれはまた今度機会があったらよろしくです】
【雑談程度で良かったらもうちょっとお相手お願い出来ますか?】
761ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 23:33:23 ID:g/WEwboB
>>760
そ…そうですね…。
(テーブルの椅子に座って彼と向きあう)


【そ…そうなんですか。】
【また…今度会ったらロールしましょう…。】
【はい、宜しくお願いします…。】
762名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:37:18 ID:bAwmAdcM
ねえ、何であんなに本持ってたの?
調べもの?

(ルインが向き合うように座ると椅子をずらして横に並ぶように座り、楽しそうに尋ねる)

【ありがとう】
763ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 23:42:53 ID:g/WEwboB
>>762
はい……ちょっと悪魔について…。
あ…あの…決してオカルト好きではないんですけどね…。
(一回搾精したらなるべく保たせる方法を調べていた…。)
(なんて言えるはずもなくモジモジしながら話す)
764名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:47:35 ID:bAwmAdcM
淫魔も悪魔だよね。
悪魔が悪魔について調べてるなんて何かおもしろいねー。
(ルインのもじもじした様子を見て、わくわくしながらいい)
なんか面白い事わかった?

(さりげなく、ルインの手を取り指先を優しく触りながら)

人間じゃないからこんなに綺麗なのかな?

(言って爪に口付けてみる)
765ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/02(水) 23:54:44 ID:g/WEwboB
>>764
はい…サキュバスも悪魔の一種なんです…。
元々…私は人間ですし……。
(近づいてきた名無しに気づかれないように少し避ける)

えっと……あんまり気になる事は…。
た…多分……。
(手を触られ、指にキスをされて少し戸惑う。)
766名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 00:01:25 ID:mVsX5TT/
(戸惑った様子に嫌われたかな?と苦笑を浮かべて)

へえ、もとはどんなだったの?もっと知りたいな。

(ふと壁にかかっていた時計に目をやると、時間が迫っている事に気が付き)

おっと…残念。長く引き留め過ぎたかな。本何処へ持ってくの?教えてくれたら持っていってあげるよ。

(ゆっくり手をはなしたくさんの本を抱える)
767ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/03(木) 00:08:44 ID:V6EBwVRy
>>766
今とあんまり変わらないですよ…。
やっぱり断り下手で…根暗で……。
一番サキュバスっぽくないって…仲間内で言われますしね…。
(少し苦笑する)

えっと…それじゃ1冊ずつ元の本棚に返しましょうか…。
全部持ってもらっちゃ悪いですし…半分持ちますよ。
(仲よく本を返す2人が図書館の奥へと消えていった)

【それでは…失礼します…。】
【あんまり相手出来なくてすみません…。】
768名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 00:10:57 ID:mVsX5TT/
【はい。お相手ありがとうございましたー】
769ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/04(金) 21:54:47 ID:svG5fohj
…。
(膝の上に座っている黒猫を優しく撫でる)

【待機します…。】
770名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:30:21 ID:QzOAnhix
こんばんは
まだいるかな?
771名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:32:48 ID:YcqM1jWx
にゃぅ…一緒に触っていい?
(ルインの膝の上の猫の鳴き真似をしながら、少年が一人出てきて…)
(一緒に猫を撫でようとして手を伸ばします)

【こんばんは】
772名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:35:36 ID:YcqM1jWx
【おや、リロードの間に別の方が】
【猫ショタ名無しは退散退散…】
773ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/04(金) 22:39:13 ID:svG5fohj
>>770
【こんばんは。】
【ご希望のシチュなどありますでしょうか?】

>>771
ひゃっ!
(いきなり出てきた少年に驚く)
…いいですよ、どうぞ。

【こんばんは。】


【すみません。数分だけ席を外します…。】
【3人でロールしますか?】
774名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 22:50:12 ID:QzOAnhix
>>773
さっきの>>771さんは退散したみたいですよ。

【希望としては、いやらしく誘惑されて精を搾りとられたいです。】
775ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/04(金) 23:24:45 ID:svG5fohj
>>772
【すみません…また今度お願いします…。】

>>774
【お待たせしました。本当にすみません…。】
【それじゃ…こちらから書かせていただきますね。】

(ドアを叩く音がする)
はーい。

(玄関にひっそりと男性が立っていた)
今日のお客は…あなたですか?
それじゃ、奥へ…どうぞ…。
776名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 23:42:44 ID:QzOAnhix
>>775
(言われるがまま、館の中に誘われ)
サキュバスと言うから、もっと大人びた雰囲気があると思ったんだが・・・。

まあ、楽しませてくれるなら、満足だけどね。
777ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/04(金) 23:52:33 ID:svG5fohj
>>776
ご…ごめんなさい…。
(自分よりも高い男性に一礼する)
(そして妖艶で些か邪気のする部屋へと入ってゆく)

…どうです?
だんだん……気持ちいい気分になってきました?
(彼のズボンの上からペニスを軽く揉み始める)
778名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:17:22 ID:Argh610t
>>777
ああ・・。凄く気持ちいい。
(擦られたペニスがムクムクと勃起していく)

これが男を虜にするサキュバスの淫技・・・。
もっと味わいたい・・・
(服を脱ぎ捨て、快感に身を委ねる)
779ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 00:34:34 ID:SLOoDHvA
>>778
立ってやるのも疲れるでしょうし…。
ゆっくりと……楽しみませんか?
(男性と共にベッドの上へと移動する)

それじゃ…失礼しますね…。
(露わになった彼のペニスをギュッと握る)
(太い血管をプニプニと指で押しながら口に銜えて扱き始めた)

んむっ!んっ!
(口内でザラザラとした舌を使いながらイカ臭いペニスを舐めてゆく)
んっ……んあっ…どうですか…?
我慢しなくても……いいんですよ?


【ごめんなさい…今日はこれで失礼します…。】
【明日もまた来るので…お相手してもらえると嬉しいです……。】
【急用で迷惑をおかけして……本当にすみませんでした…。】
780 ◆64E7KiXMRA :2008/04/05(土) 00:53:30 ID:Argh610t
>>779
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【明日、会えれば、続きがしたいです】
【一応トリップ付けときました】
781名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:53:25 ID:2RrQLtMi
猫の名前なんていうの?
782ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 20:46:35 ID:SLOoDHvA
>>780
【いえいえ、こちらこそありがとうございます…。】

>>781
私は…"ズビ"って名付けてます。
でも飼ってはいないので……他に飼い主さんがいるかもしれませんね。

【待機します…。】
783名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:14:53 ID:48FhaTFA
あ…また会いましたね
昨日は挨拶だけになっちゃった人(>771)です
ね、昨日の猫さんはどこいったの?

【こんばんは】
784ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 21:19:51 ID:SLOoDHvA
>>783
あ…昨日はどうも。
ズビは…あの後どこかに出かけちゃいました…。
…そのうち帰ってくるかもしれませんね。

【こんばんはです。昨日はすみませんでした…。】
785名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:29:00 ID:48FhaTFA
ズビ…猫さんのお名前?
なんだか、変わったお名前です

少し…横にいさせてもらってもいいですか?
(ルインと肩を寄せ合うように近寄ります)
(黒い髪のおとなしそうな少年が、相手がサキュバスと知らずに甘えるよう…)

【お気になさらずに、昨日は一足遅かっただけです】
786ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 21:40:20 ID:SLOoDHvA
>>785
そうですか?
私は気に入ってるんですけどね…。
(少し哀愁を帯びた笑顔をする)

いいですよ。
…どうしましたか?
遊び疲れちゃいました?
(無邪気な少年が肩をかけてきた)
(少年からの活発的な精の臭いに我慢しながら、彼の頭を優しく撫でた)

【それでは…どのようなシチュをご希望ですか?】
787名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 21:54:48 ID:48FhaTFA
…?
(哀愁を帯びた笑顔の意味も解せず、きょとんとした表情に)

うんと…何だかとっても…
その…急に甘えたくなっちゃいました
(頭を撫でられると心地良さそうな笑顔になり)
(座っているルインの膝にまたがって、小さな体で精一杯抱きつきます)

【甘える感じでくっついていて、どんどん過激になっていって最後に少年の若い精を…なんて希望します】
788ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 22:03:43 ID:SLOoDHvA
>>787
うん?
急に誰かに甘えたいって事…たまにありますよね。
……お姉さんもそんな経験…何度もありますよ。
(力一杯抱きついてきた少年を優しく抱く)

ねぇ…お姉さんといい事しません?
(少年が顔を上げた瞬間唇を奪った)

【解りました。】
789名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:14:33 ID:48FhaTFA
お姉さんも?
あ…ん…ぅぅ…
(ルインに抱き返されると、目を閉じて抱擁の感覚に浸る)
(異性に優しく抱きかかえられれば、当然胸も早鳴りしていく)

ん?いい事ですか?
わっ!むうっ…んっ…
(抱えられながら上目遣いでルインを見た瞬間)
(少年の初めての接吻は異種族の女性であるルインの物となった)
(でもどうしていいかわからなくて、口づけしたままとろけた目でルインを見つめる格好に)
790ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 22:23:13 ID:SLOoDHvA
>>789
んっ……んんっ!
(舌で少年の口内に自らの唾液を送る)

あんっ……ふふっ…興奮してきました?
どんどん可愛くなってますよ…?
(唾液の糸を垂らしながら欲情し始める少年に問う)
791名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:32:46 ID:48FhaTFA
ふぅん…んっ…うぅ…
(ルインの送り込んできた唾液を、思わずゴクリと飲み込んでしまいます)
(サキュバスの唾液を人間が摂取すると何が起こるのでしょうか…)

お姉さん…胸苦しい…
すっごく…バクバクしてる…
(ルインの胸に、今にも爆発しそうな自分の胸を押しつけます)
(サキュバスの接吻を受けたなら当然とも言えるが、全力疾走した直後のように高鳴っている)
(少年の顔も目に見えて紅潮し、目にはほんのり涙が浮かんでいます)
792ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 22:46:02 ID:SLOoDHvA
>>791
お姉さんの唾液……甘くないですか?
私達の唾液を飲み込んじゃうと…誰でもエッチになっちゃうんですよ…。
(少年の精の臭いが更に強くなり次第に自分も興奮し始める)
(彼に胸を押しつけられ、次第に淫香が出始めた)

その胸の苦しさは…今から私が徐々に和らげてあげます。
…だから…不安にならなくてもいいんですよ?
(眼に涙が浮かぶ少年の頬に手を当てて慰めた)
793名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:57:37 ID:48FhaTFA
お姉さん…たち?
それに、誰でも…えっちになんて…
(先程甘い味がした唾液を思い切り飲み込んでしまって…)
(自分ではまだ気が付いていないけど)
(服の中の勃起は少年とは程遠いくらいに凄いことになっています)

う…うん…お姉さん…僕のドキドキを止めて
このままじゃ苦しくて…どうにかなりそう…
(頬を撫でられて、自分を治めて欲しい心中を吐き出します)
(なんとか落ち着いていたいのか、ルインの胸に顔を押しつけてしまいます)
794ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 23:09:48 ID:SLOoDHvA
>>793
あ…そうでしたね。
実は私…人間ではないんですよ…。
(意味深げな事を少年に話し始める)

ふふっ…それじゃ私の服を脱がしてくれませんか?
……あなたが脱がせてる間にちょっと失礼しますね?
(少年のズボンの中で勃起しているペニスへと手を入れる)
(彼はビクッと震えて脱がすのを止めてしまう)

ちゃんと脱がせてくれないと…いやですよ?
(ペニスを扱きながら少し意地悪そうに言う)
795名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 23:24:58 ID:48FhaTFA
へ…?
じゃあお姉さんは…その…何なんですか?
(激しい呼吸を繰り返しながら、さらりと意味深な事を言ったルインに聞き返します)

ぬ、脱がしてって!?
その…そのままの意味ですよね…
こっちこそ…し、失礼します…やっやめ…
(目の前の女性に服を脱がしてと頼まれるのは生まれて初めて)
(震える手でワンピースの肩紐をずらして、美乳を露わにした所で)
(突如性器を刺激されて体が跳ねる、同時に自分が勃起していた事にようやく気がつく)

そんなされちゃ…体震えちゃう…何もできないです
(サキュバスの手に性器を扱かれている、まだこの少年は射精を経験していないみたいで…)
796ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/05(土) 23:36:37 ID:SLOoDHvA
>>795
…知りたいですか?
(ニヤニヤしながら欲情する少年を見る)

私をショーツだけにしたら…正体を教えてあげますよ。
ちょっと難しいかもしれませんが……頑張って。
(射精した事のないペニスからは我慢汁が次第に出てきていた)
797名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 23:47:18 ID:48FhaTFA
知りたいです…
お姉さんがいったいなんなのか…
(こんな状況でもお年頃の少年共通の好奇心は遺憾なく発揮されて)

んあ…お姉さんの手の中でビクビクしてる…
は、はい…頑張ってみます…
(全身を未だ未知の性感に震わせながら、少し…また少しとルインの肌を露わにしていく)
(我慢を解いたらお姉さんを汚してしまう…それだけは本能が知っていて…)

【この子の初めての挿入と初めての射精…二つ同時に持っていて下さいな】
798ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/06(日) 00:01:44 ID:FVj8NkdP
>>797
(そして少年の頑張りがついに実る)

…よく頑張りました。
(ついにショーツだけの姿となったルインがいた)
(そして淫魔の証である器官が露わになる)

…よしっと…これが私の正体なんですけど…。
やっぱり……驚きました?
(少年に見せつけるように翼を動かし、尻尾をうねらせた)

それでは……脱がせてくれたご褒美を…あげないといけませんね。
………失礼します…。
(ショーツを下へ降ろすと、綺麗な秘所が露わとなる)
(そして穢す事を知らないペニスを自分の膣内へと導いた)
799名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 00:15:59 ID:X/LuGB6r
お姉さ…ええっ!?
その…羽根と尻尾…ほんものなの?
(今まで甘えていたお姉さんが、下着一枚になった途端)
(羽根と尻尾が生えてきた、にわかに信じられないがそういう他ない)
(今の少年にはお姉さんが「そういう人」としかわからない)
(自分の精通と初体験を奪っていったのが、サキュバスである事を知るのはもう少し後の事…)

あ…お姉さんに僕の…
飲み込まれていっちゃう…!
(自分には分からないけど既に爆発寸前のペニス)
(それがサキュバスの肉壷に飲まれていった)
(少年の…ある意味儀式ともいえる初めての射精は、この肉壷の中で行われるだろう)
800ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/06(日) 00:35:58 ID:om/EnkT3
>>799
は、はい…本来は生えてなかったんですけど…。
(驚嘆して質問してくる少年に少しビックリする)

ふふっ…どんどん入っていきますね……。
(根元まで完全にペニスを秘所の中へと入れた)
(そして腰を上下に動かし射精を促す)

ほら…気持ちいいでしょう?
早く…私を穢してください…。
(心底申し訳ないと思いながら少年を射精へと導いた)

(果てた少年の耳元で囁くように話す)
いいですか…今日みたいに欲情したらすぐに私の所へ来てください。
我慢出来ないからって他の女性を犯したらダメですよ?
(眠りにつく少年を優しく見守っていた)

【…ここで終わり…ですかね?】
【すみません…これにて私は失礼します。】
801名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 00:54:41 ID:X/LuGB6r
は…は…お姉さん…
ぎゅんぎゅん締められて…凄いぃ…
(少年の初めての挿入がサキュバスの蜜穴)
(人間の蜜穴とは桁違いの名器だが、初めての少年には知る由もない)

はああ…お姉さん…!
僕っ…何か来ちゃうぅ…!
やめっ…それ以上はホントに…あ…ああっ!!
(性を搾ることが生命活動のサキュバス)
(初めての少年を一人射精に導くのは息をするより簡単か)
(ルインの蜜穴の中で少年の初めての射精が行われる…)
(サキュバスにとっては一人の男から、一生に一度しか取れないご馳走なのだろうか)

お姉さん…また来るから
お名前…最後に教えて欲しいな…

【お疲れ様です、そしてありがとうございました】
【ゆっくりお休みくださいね】
802ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/06(日) 01:02:24 ID:om/EnkT3
>>801
私の名前は……ルインって言います…。
今言った事…ちゃんと…守って下さいね?

【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【はい。あなたもいい夢が見られるといいですね…。】

【待機解除します…。…おやすみなさい。】
803名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 20:46:55 ID:igmDP0AH
( ゚д゚ )
804ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/09(水) 20:17:04 ID:7FhcPxwG
(窓が強風で音を立てて揺れる)

……風が凄く強いですね。
この天候じゃ上手く飛べませんね…。
(困り顔で窓の外を見る)


>>803
えっと…どうかしましたでしょうか?
わ……私に何かついてます…?

【…待機します。】
805ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/09(水) 23:58:19 ID:7FhcPxwG
ふぅ…寝ますかね…。
(ベッドに向かい寝っ転がる)

…。
(何も言わずに明かりを消した)

【待機解除します。…おやすみなさい。】
806名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 05:19:43 ID:B+Bxtlxo
くそっ!来てたのか・・・。
807ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/10(木) 23:14:57 ID:Ludro5NW
…。
(濡れている髪をタオルで丁寧に拭く)

>>806
時間が……合いませんでしたね。
…申し訳ないです。


【待機します…。】
808名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:47:25 ID:BBV/q0CG
【こんばんわぁ。お時間次第ですがお相手願えますかぁ】
809ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/10(木) 23:50:23 ID:Ludro5NW
>>808
【こんばんは。】
【いいですよ、ご希望のシチュはありますでしょうか?】
810名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:52:42 ID:BBV/q0CG
【んーと…自分が若きクレリックで、サキュバスと見破るものの催淫されて攻められるってどうですか】
【そちらが攻めになってしまうのですが、良ければ…】
811ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/10(木) 23:56:41 ID:Ludro5NW
>>810
【はい…構いませんよ。】
【それではどちらが先に書きましょうか?】
812名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 00:03:10 ID:BBV/q0CG
【そうですね…そちらがお願い出来ますか。合わせて行きますので】
【参考のために簡易プロフを書いて置きます】

【名前】ファイ
【年齢】22
【容姿】白いローブに教会所属を表す十字の大きな印が背中部に有る。
中肉中背。包茎、性交は1度だけでイケなかった
【性格】威厳を保つために強気だが、実はかなり弱気。混乱すると幼児化してしまう
813ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 00:11:46 ID:8LX+eHLy
>>812
【わかりました。】

(教会の長い椅子で少女が眠っていた)
うーん…。

(そこへ男性が通りかかり、少女を見つける)
(肩を優しく揺らして彼女を起こそうと試みた)
うぬぅ…。
えっと…どちら様でしょうか…?

(幸い羽根などは隠していて人間と大差ない)
(寝ぼけながら起こした張本人をほんやりと見つめる)
814ファイ:2008/04/11(金) 00:17:05 ID:l4fjt2rP
敬虔なる信者の方…神の身前で居眠りは頂けませんね。

(微笑みはしているモノの、少し気にさわっている様子)

私は旅の神父です。この教会に一夜の御厄介になるつもりなのですが……貴女、何か感じが違いますね?

(まじまじと顔を見つめる)
815ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 00:23:24 ID:8LX+eHLy
>>814
ご…ごめんなさい……神父様…。
え…えっと…そんな事はないと思うんですよ…。
(見つめられて、淫魔だとバレそうで内心ドキドキしている)

ちょっと…事情がありまして…。
それでここに寝ていたのですが…。
(少し寂しそうな顔をして俯いた)
816ファイ:2008/04/11(金) 00:28:49 ID:l4fjt2rP
>>815

(多少訝しげな表情だが、事情と聞き、真面目な表情に)

それは…余程深刻な事情が有るのですか?
私は未だ修行の身ですが、神父の身です。

良ければ私にお話願えませんか?
ここでは何ですから個室に移動しましょう。

(狭いベッドに机、蝋燭台だけの個室に通される)
817ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 00:37:13 ID:8LX+eHLy
>>816
は…はい……。
(個室へと案内される)

し…失礼します……。
実はですね……あ…あれ…?
(個室へと入ると、彼から若く溜まっている精臭が漂い始めた)
(その臭いを嗅ぎ次第に興奮し始める)

はぁはぁ……きゃんっ!
(自分を抱いて背中を丸めると悪魔の証となる器官が現れた)
818ファイ:2008/04/11(金) 00:47:34 ID:l4fjt2rP
>>817

(露になる部分を見て、険しく表情をかえ、距離をとり)

やはり人間では無かったか!神の身元に侵入するとは愚かな!

(聖書とクロスを取り出し、呪文詠唱)

集え殺害の神子よ!その道を塞ぐ者、聖なる裁きにて…

(呪文詠唱に必死)
819ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 00:59:38 ID:8LX+eHLy
>>818
(息を整えて彼に近づいていった)
…必死に唱えている所……申し訳無いんですが…。
私元々人間なんで…あまり意味がないかと思うんですよ…。
(彼の目前まで来て眼に力を入れながらファイを見つめる)

(聖書と十字架を落とし彼の顔が紅潮し息が荒くなった)
…人間じゃないのは謝ります。
あの…失礼しますね…。
(唇を簡単に奪い、舌を彼の口内に入れた)
820ファイ:2008/04/11(金) 01:00:42 ID:l4fjt2rP
【もしかして眠いかシチュが不味いでしょうか?
無理させるのも何ですし、妹がノーパソ貸せと騒がしいので申し訳ないですが貸してしまいます】

【また機会が有れば続きをお願いします…】
821ファイ:2008/04/11(金) 01:02:48 ID:l4fjt2rP
【まだ間に合うかな?えーと…辛くありませんか?
妹も明日でも良いとは言うので、そちらが大丈夫でしたら続行出来ますよ】
822ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 01:05:58 ID:8LX+eHLy
【いえいえ…元々打つのが遅いので変な誤解を招いてしまって…すみません。】
【えっと…それでは日を改めてまた続きをするのはどうでしょうか?】
823ファイ:2008/04/11(金) 01:12:40 ID:l4fjt2rP
【それはまた、失礼な誤解をしてしまいました…すみません。
妹に貸しますので、良かったら土曜か日曜の0時は如何でしょうか】
824ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/11(金) 01:15:03 ID:8LX+eHLy
>>823
【それでは…土曜でお願いします…。】
【本当にすみませんでした…。…失礼しますね。】
825ファイ:2008/04/11(金) 01:18:21 ID:l4fjt2rP
【こちらこそ大変失礼な勘繰りを…お許し下さい】
【土曜→日曜に切り替わる0時に書き込み致します。お休みなさい。】
826ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 15:21:58 ID:FT2+MgSB
【名前】ジェイド
【年齢】外見20代後半
【国籍】(ファンタジー世界を想定しています)
【容姿】174cm B95 W62 H90
    背中の中間ぐらいまである黒い髪と、翡翠色の妖しい瞳
    曲がった山羊の角と蝙蝠の羽、尖った尻尾(隠すことが出来る)
【服装】シスター・女司祭の衣装、または商売女の衣装を好んで着る。
    状況によっては、普通のお姉さんの格好をしていることも。
【性格】嗜虐的な性癖で、穢れのない大人しい少年が好み。
    特に気に入った子は飽きるまで生かしておいて、最後には精を搾り尽す。
【NG】グロ・スカなど。
【備考】瞳には魅了の魔力/人間のそれよりも長くて器用に動く赤い舌
    搾り上げるようにうねらせることの出来る熱い膣/媚薬効果のある甘い匂いの愛液
    生命力を急激に活性化させて、精嚢を精液で満たす回復の呪術
    (副次効果で傷病も癒えるが結局生命力の前借なので、何度も掛けると生命力が枯渇するし、
    死に掛けの人に大しては逆効果。)


【待機します。お相手の少年役を募集します】
【簡単な打ち合わせから始めましょう】
827名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 15:31:05 ID:IwDt+yp3
少年って何歳くらいですか?
828ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 15:33:06 ID:FT2+MgSB
【可愛ければ、いくつでも・・・】
【と言いたいところですが、10歳未満の子は無理ですね】
【ちょっと・・・エッチな気分になれませんから・・・】
829名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 15:37:38 ID:IwDt+yp3
【12歳ではいかがでしょうか?】
【性に興味を持ち始めて来た年頃で】
830ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 15:45:20 ID:FT2+MgSB
【いいと思います。美味しそう】
【お望みのシチュや衣装などありますか?ノれる範囲でノりますよ】

【それと、お名前、決めていただいてもよろしいでしょうか?】
831ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 15:49:59 ID:IwDt+yp3
【神官を志して勉強中の少年という設定でお願いします】
【サキュバスだと知らずにジェイドが扮するシスターに懐いたというシチュエーションはどうでしょうか?】
【それとやや特殊になってしまうのですが、母乳などは対応できますか?】

【名前付けさせていただきました】
832ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 15:56:33 ID:FT2+MgSB
【はい、分かりました】
【では、シスターの衣装で。場所は街外れの小さな教会の一室・・・】
【母乳は・・・うーん、そうですね。ちょっと、特殊ですね・・・。流れの中に入れてみましょう】

【そうそう、こちらからも・・・お尻を弄っても平気ですか?】
833ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 15:59:14 ID:IwDt+yp3
【ありがとうございます。それでいきましょう】
【わがままを言ってしまいすみません】

【お尻は……激しい痛みを伴うものでなければ大丈夫です】
834ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 16:01:49 ID:FT2+MgSB
【いえいえ、全然ワガママじゃないですよ?希望を言うのは自由ですから】
【というかむしろ私のほうこそ特殊ですよね】
【大丈夫、痛くしませんよ・・・いっぱい気持ちよくしてあげますから・・・】

【じゃあ、始めましょうか。書き出しは私からでも大丈夫ですか?】
835ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 16:04:14 ID:IwDt+yp3
【はい、よろしくお願いします】
【精一杯ご奉仕しますので……】
836ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 16:17:16 ID:FT2+MgSB
(街はずれの小さな教会。廃屋同然だったそこに数年程前から神父とシスターが居つくようになった)
(特にシスターは街の人らへの奉仕活動をよくするため)
(皆に―特に男性からは―感謝され、殊更に彼女らの正体を勘ぐる)

(今日はジェイドによく懐いている少年が、勉強にやってくる日・・・)
さて、そろそろ、準備をしなければ・・・。
敬虔なシスターのふりというのも、悪くないけれど・・・。
吸精には困らない平和な環境というのも・・・退屈なものね。
(使い魔の蝙蝠たちに神父の姿を取らせて・・・彼女は来客を待った)
837ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 16:17:57 ID:FT2+MgSB
【3行目に不足が・・・「正体を勘ぐる人はなく」で】
【不慣れなもので、すみません・・・】
838ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 16:24:55 ID:IwDt+yp3
まずいな。遅刻しちゃう……
(その日に限って寝坊をしてしまう自分の不幸を嘆きつつ、少年は村を駆ける)
(今日は教会の勉強の日。神官を志す少年にとっての、一番の楽しみだ)
(そんな大事な日だったからこそ、前日の睡眠が不十分だったのかもしれない)
(とにかく急がなければ。息を切らして村の外れ。やや高台に臨む古びた教会へ)

神父様。おはようございます!
(いつものように声をかける。口数こそ少ないが、穏やかな雰囲気を持つこの神父に、にこやかに)
シスターは既にいるみたいですね。急がないと……失礼します!
(奥へ。シスターが待っている。優しく綺麗なお姉さん)
(神官としての勉強こそが第一の目的だったけれど、会いたいという思いもあった)
(遅い初恋……考えてはいけない事だけど、きっとそれに違いない)

おはようございます。シスター。
(礼拝堂につくなり、膝に手を当ててぜぇぜぇと激しい呼吸をする)
(それに交えて、やや大きな声で挨拶をする)
839ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 16:32:45 ID:FT2+MgSB
あらあら、ルーチェったら・・・そんなに汗をかいて。
(優しげな微笑を浮かべて、少年を室に迎え入れる)

ふふふっ、おはよう・・・。
(タオルで少年の汗を軽く拭ってやって)
いい子ね、遅れないように走ってきたのね?
でも、そんなに慌てて来なくても、大丈夫よ・・・。ルーチェが怪我でもしてしまったら、大変だもの。
転んだりはしなかったかしら・・・?
(白くて冷たい手で、少年の紅潮した頬に優しく触れて)
840ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 16:42:08 ID:IwDt+yp3
すみません、シスター。遅刻しました。
いや、もしかしたら間に合ったんじゃないかなー、と、淡い期待を抱いてきましたが……
やっぱり、遅刻なものは遅刻ですよね。
すみませんでした。今日がとても楽しみで、昨日なかなか寝付けなくて。
(いいわけをしながらも、優しく迎えてくれたことを喜びながら近寄る)

あ、そんなことまでしなくても……タオルは僕も持っています。
(と言いながらもちゃっかりと拭いてくれる手に甘えて)
大丈夫ですよ。転んだりしたら、もっと遅れてしまいます。
それに、怪我をしても、シスターの治癒魔法が……ごめんなさい。
(回復の呪術を光の魔法と勘違いしているよう)
とにかく、大丈夫です。でも、いいならちょっと休ませてくれますか?
ちょっと今のままじゃ、勉強を聞き逃してしまうかもしれないですから。
(申し訳なさそうに上目遣いで、お願いする)
841ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 16:55:25 ID:FT2+MgSB
いい子ね・・・大丈夫よ。
神様もそんなことくらいでルーチェに罰を与えたりはしないわ。
神父様も怒っていらっしゃらなかったでしょう?ルーチェはいつもいい子だもの。
たまに遅刻してしまっても、しょうがないわ。そういうこともあるでしょう・・・。
・・・あらあら、ふふふっ。楽しみだなんて、上手なんだから・・・。
(すぐ傍の少年の髪の毛を優しく撫でるうち、微かに悪戯心が芽生える)

いいのよ、あなたのタオルはまた帰りに使えば・・・。
帰り道に、汗をかくかもしれないでしょう?

・・・まぁ、いけませんよ。あまり魔法をあてにしては。
怪我が痛いことや、病気が苦しいことを忘れてしまっては、
人は平気で無茶をするようになってしまいますもの・・・。
(生真面目なシスターの顔を作って、少年を軽く叱りながら)
(なら・・・たっぷり、掛けてあげようかしら・・・溢れるくらい。などと心の中で思いつつ)

えぇ、少しゆっくりしましょうね・・・?
(すぐ傍の寝台に少年を座らせて・・・自分はその横に座る。瞳を微かに金色に輝かせながら)
842ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 17:02:56 ID:IwDt+yp3
ありがとうございます。でも……
神父様もシスターも優しいから、つい甘えてしまいそうになって。
それじゃいけないっていつも自分に言い聞かせているのですが……
今度から気をつけます。シスター……
(優しく顔を撫でてくれるシスターに、見とれたような視線を送って)
シスター……洗い物してたんですか?手が冷たい……あ、大丈夫ですけど。

はい。いつも言われているのに……ごめんなさい。
僕も将来、苦しんでいる人たちの助けになりたいのに。
こんな調子じゃ、先が思いやられてしまいますね。気をつけます。
(厳しくも優しい。そんなシスターに、今日もまた尊敬の念を示して)
(同時に自分の思い上がりを心底反省したのだった)

すみません……少ししたら大丈夫なので。
(寝台に腰掛けて、隣に静かに座るシスターにちらちらと視線を向ける)
あ、大丈夫ですよ。シスターは準備していても。
すぐに疲れはなくなると思いますから。
(気を遣わせて申し訳ないと思いながら、半ば嬉しそうに言う)
843ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 17:14:26 ID:FT2+MgSB
いい子ね、ルーチェ・・・。
えぇ、少し水仕事をしていたの。ごめんなさい、嫌だったかしら・・・?
(人間のものとは違う体液が通う手は、体温が低い・・・)
(とろけるような微笑の貌、微かに眉根を寄せて見せ・・・)

いいのよ、賢いルーチェには、分かってることでしょう。
けれど、将来ルーチェが癒しの術を使えるようになったとしても、
みだりに癒しの術のことを、人に告げてはいけませんよ・・・?
(少年の唇にそっと自分の指を押し当てて、そうしながら手で少年の背中を撫で)
(意識的に、少年の体に触れることを繰り返す・・・)

お勉強の準備は、もう済んでいるもの。大丈夫よ・・・。
(今度は、そっと胸に触れて)
あらあら、まだ少し、ドキドキしているわ・・・ふふふっ・・・。
844ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 17:24:00 ID:IwDt+yp3
とんでもない!それなら僕の方こそですよ。
お仕事の最中にこうやって時間を割いてもらって、勉強教えてもらうんですから。
(余計な事を言ってしまった。反省しなければならない)
(けれどもそれ以上に、嫌な顔一つしないで微笑んでくれるシスターに感謝と、好意を)
シスターは本当にお優しい方ですね。僕、その、好き、ですよ。
(そういう意味(男女としての)の好きじゃない……と強く心に念じながら)

賢いなんて、そんな。まだ神官としては、知識も経験も足りません。
目標、ですから。神父様やシスターのように、神様にお仕えし、人々を救済する事が。
えっ?何故です?神学を志すものなら誰でも使えるのではないのですか?
もちろん自慢をする気はありませんが。そんな事のために志しているわけではありませんから。
(指や手にくすぐったがり、軽く身を捩りながら)
(いけない事とわかっていながら、悟られないようにそっとシスターの甘い匂いを嗅ぐ)

はい、僕も大丈夫です。
そろそろ……いえ、これは……その……。
(まだ疲れていると嘘をつくわけにもいかないし、シスターにドキドキしてるとも言えない……)
さ、さあ、大丈夫ですから。お勉強始めましょう!
(強引にごまかす)
845ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 17:42:14 ID:FT2+MgSB
あらあら、ふふふっ。そう・・・嬉しいわ。
私も、坊やのことが・・・ルーチェのことが、大好きですよ・・・?
(耳元に唇を近づけて、優しく囁くように)
(少年の微妙な心を見透かして・・・心の中では舌なめずりして)

誰でも、ではありませんよ・・・?
癒しの術は様々にある奇跡の力のうちの・・・ほんのひとつに過ぎないの。
神様はその力を使うのに相応しい人に、相応しい力をお貸しくださるのですよ・・・。
例えば、神父様は癒しの術を使うことは出来ないわ。
代わりに・・・代わりに、そう、悪魔祓いの力をお持ちなの・・・。

・・・ふふふっ、少し喋り過ぎてしまったわね・・・?
(妖花の甘い香りが、少年の鼻腔をくすぐり・・・少年の頭をぼんやりさせる)
(咄嗟についた嘘が、よりによって「悪魔祓い」とは・・・妙なものね、と、くすり笑いして)

本当に、大丈夫かしら・・・?
無理はしなくてもいいのですよ、まだ日も低いし、時間もあるのですから・・・。
(慌てて強引にごまかそうとする少年を恥ずかしがらせるように・・・傍で甘く囁くように、笑んで)
あらあら、ふふふっ・・・。
じゃあ、始めましょうか・・・今日は神聖語のお勉強ですね・・・?
846ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 17:48:55 ID:IwDt+yp3
そ、そんな。シスターも冗談がお好きなんですね?
でも、あまりそういう事は……僕みたいな奴が聞くと、たまに本気にしてしまうので。
(からかわれているのだと思い込み、少し落ち込む)
(でも、たとえどのような考えでも、好きと言われるのは嬉しい)

そうなのですか。僕が使えるようになるとも限らないのですね。
ああ、そういえば神父様が治癒術を見せた事はない……
そうなのですか。神父様は、神様に敵対する邪悪な者を裁くための力を。
それにも少し惹かれます。邪な者を裁くための力……
(自分が悪魔を根絶する姿を想像して、うっとりする)

大丈夫です!……本音を言うと、早く勉強したくて。
僕も何かの役に立って、誰かのために生きたいから……そのための力が欲しいから。
ふぅ、ふぅ……ごめんなさい。神聖語……神様のお言葉ですね。
拝聴いたします。
(嬉しそうに目を輝かせ、寝台から立ち上がろうとする)
847ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 18:04:37 ID:FT2+MgSB
あらあら、ふふふ・・・っ。
(「どうかしら・・・?」という表情で軽く小首を傾げてみせる)

神父様、普段はとてものんびりしていらっしゃるでしょう・・・?
でも、昔むかし、若い頃・・・、
東方の国ぐにでは、大変力のある悪魔祓い師としてお名前を知られていたそうよ・・・?
ここ数年悪魔が現れないのは、きっと神父様のことが、悪魔たちにも知れ渡っているからでしょうね・・・?
(この私の勢力圏だから、誰も手を出せないだけ、なんだけどね・・・)

力を得るには、まず知識も必要ですよ・・・?
何しろ神様が下さるお告げの内容を理解することが出来なければ、
自分がどのような力を授けられたのか気づくことがないままで、
一生を終えてしまうことにもなりかねませんもの・・・?

(立ち上がろうとする少年のズボンの前を、ちらりと見やって、わざと驚いたような声をあげ)
あら、ルーチェ・・・ったら。ふふふふっ・・・。
848ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 18:11:43 ID:IwDt+yp3
そんな高名な方だったのですね……え?
この村も人知れず神父様に守られていたと?
そんな事も知らないで、僕は……神父様、ごめんなさい……ありがとうございます。
(平和を守っていてくれる存在がこんな身近にあったなんて……感激を隠せない)
で、でも、神父様もシスターも、いずれいなくなってしまうのでしょう?
そうなったらこの村は……すみません、でも……
(力も知恵もない少年にとっては、それはとてもとても恐ろしい事だった)

はい、もちろんです。
それに、力というのは知識とか、才能とか、勇気とか……
とにかく、他を助けるためや邪悪を根絶させるための手段、と言う事です。
いまはだから、知識を束ねて、僕に何ができるのか……それを知りたいです。
そのためにシスターにご迷惑をかけるのは辛いのですが……

どうしました?……あっ!
(一番見られていけないものを見られてしまう)
(寝台から立ち上がる前に、ズボンの中で何かが立ち上がってしまっていたなんて)
し、シスター、ち、違うんです。これは……その、疲れで、辺に膨張して……
(ごまかせばごまかすほど、立場が危うくなる事を知らずに、いいわけを続ける)
849ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 18:30:50 ID:FT2+MgSB
えぇ・・・。だから、神父様には感謝しないといけませんよ?
村の大人たちは何も知らないけれど・・・神父様がいるからこそ、
この村はいつも平和で・・・そう、時々退屈に思えるほど、平和なのですから・・・。

・・・そのときは、ルーチェに護ってもらおうかしら・・・?
ふふふふっ、大丈夫よ。神父様や私がいなくなってしまう頃にはきっと、
ルーチェがこの村を守れるくらい、強い子になっているわ。
いいこと、ルーチェは・・・坊やは、その時までに、出来ることを精一杯しなければいけませんよ・・・?
そのためには、そう、賢い子ね、ルーチェ・・・。
色々な芽を伸ばさなければいけないのですよ。
あらあら、ふふふっ・・・迷惑だなんて、そんなことはないわ。
私は、あなたのような子を育てるためにいるといっても言い過ぎではないのだから・・・。


真面目な子だとばかり思っていたのに、ルーチェ・・・いけない子。
こんなにズボンの前を張らせて・・・。
さっきからドキドキしていたのは・・・そういうことだったのかしら・・・?
(わざと羞恥を誘うような言い方をして。言い訳をする小柄な少年に歩み寄る)
(長身のシスターは、そっと少年の肩を抱いてベッドのほうに押し戻すように・・・)
まだ、疲れているなら、ベッドに戻りましょう、ルーチェ・・・。
あなたの体に穢れが溜まっているの・・・お勉強の前に、それを取らなければいけないわ。
850ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 18:39:37 ID:IwDt+yp3
はい、感謝いたします。神父様に。そして、神父様をこの村に遣わせてくださった神様に……
退屈?シスター、それは違いますよ。
僕も、村の皆さんも、頑張って生きてます。精一杯生きてます……
それを退屈と言うのは、何か違う……!すみません!ごめんなさい!シスターに僕、なんて事を……

すみませんでした。はい。シスターも守れるくらい強く!
邪悪な者を根絶して、世界に平和を……僕も頑張ります。
精一杯、できる事を……僕にできる事を。
それを見つけるために……ありがとう、シスター。今はまだ何もできない坊やですが……
いつの日か必ず、シスターも驚くくらいの神官になりますから……
(やっぱり優しい。シスターに対しますます好意を募らせて)

すみません。でも、いけないと分かっているのに、どうしても……
そうです。それだけじゃないですけど……シスターにそういう気持ちがなかったと言えば、嘘になります……
(今にも泣き出しそうになりながら、嫌われる事を覚悟して弁解する)
(しかしシスターは意に介さないでただ静かにベッドに戻されて)
穢れが……僕の体に?そんな……そんな……
それ、すぐ取れますか?このまま悪しき存在になってしまう事はありませんか?
(取り乱しかけて、何とか落ち着いて)
わかりました。すみませんシスター……穢れを、払ってください。
851ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 18:56:51 ID:FT2+MgSB
(くすりと笑い)
ふふふっ、そうですね、私がそんなことを言ってはいけませんね?
坊やは本当に真面目な子なのね・・・いい子、いい子・・・。
(優しく髪の毛を撫でながら、可愛らしい少年の顔を覗きこみ)

ルーチェは、日に日に賢く強くなるわね・・・?
私が村に来て、初めて会ったときが嘘のよう、
本当、頼もしくなったわ・・・。
(甘い吐息を少年の鼻先に吹き掛けながら)
いつか、私を越える日を、楽しみにしているわ・・・坊や。

男も、女も・・・およそ人はオトナになろうとするときに、穢れを体のうちに抱えるもの・・・
そう、知らず知らずに、穢れを溜め込んでしまうの。
皆は、それに気づかず・・・純粋な素体を・・・神様の声を聞き入れる心を失くしてしまうの・・・。
坊やを、そんな風にはさせないわ。坊やは神様に選ばれた子だもの。
(その前に、悪魔に魅入られているけどね・・・)
純粋で賢くて・・・ふふふっ・・・だから、特別に私が祓わなければ・・・。

『全部全部、吸い出してあげる・・・』
(すっと目を細めて・・・一瞬、淫魔の相になる)
(山羊の角に、蝙蝠の羽。青白い肌に、尖った尻尾。微かに長い犬歯と、長い舌・・・)

さぁ、坊や、ズボンを脱ぎましょう・・・?
852ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 19:04:47 ID:IwDt+yp3
成長、してるんでしょうか。これでも。
実感はありません。けど、シスターにそう言われると……
何でだろう?少し強くなったような気がします。
(甘い吐息を吸って、ぽーっとなりながら)
はい。いつか、誰にも負けない、力と心を。約束します、シスター。

男も、女も……それは……全く知らなかったと言う事はありません。
けれども、いざ自分がそうなってしまうと、とても不安です。
神様に背く存在には絶対になりたくありませんから……
でも、僕が神様に選ばれたと言うのは、多分違います。
僕はただ、神様のために、人間のために、何かをしたいだけなのですから。
ですが、お願いします、シスター。穢れを抱えたまま生きていくのは、とても不安ですから。

えっ!?
(一瞬、シスターの様相が著しく変化した……そんな風に見えてしまった自身に驚く)
(これも穢れの効果なのかと恐れながら、首を振って忘れようとして)
ズボンを……そんな……わかりました。
(シスターに見せるなんて……嫌だったけれど、穢れを払うため)
(ズボンを下着ごとするりと脱ぎ取ると、可愛く膨張したペニスが)
853ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 19:23:48 ID:FT2+MgSB
坊や、そういう風に強く思い願うように、貴方が育ったことこそ、
神様に・・・選ばれたということ、なのですよ・・・?
ふふふっ・・・私はとても誇らしく思います・・・ルーチェのような子を教えることが・・・。。
だからこそ、坊やの体の穢れは除かなければ・・・。
ルーチェ、坊や・・・私の体で、坊やの体を清めてあげる・・・傍に寄りなさい・・・?

どうしたの?おかしな顔をして・・・坊やったら。
まるで、悪魔でも見たような顔をして・・・。
たくさん、悪いものを溜めてしまっているの・・・?

そう・・・いいわ・・・素直で、可愛い坊や・・・。
(まだ色の白い・・・血管も浮いていない綺麗なペニス)
(女を知らない、清い体・・・清いペニス・・・)
(厚めの唇がそぅっとその先端に触れる。微かに涎の音を立てて、柔らかく咥えこむ・・・)
はむ・・・ちゅっ。
(白くてひやりとした掌が、緊張しきった竿をそっと両手で支えるように・・・)
854ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 19:32:35 ID:IwDt+yp3
そうなのですか?シスター……僕は選ばれた人……なのですか?
あ、ありがとうございます。でも、こんな穢れを宿して……本当に、そうなのかな?
取り除いてしまえば、元に戻れるのなら……
シスターの体を汚してしまうようで辛いですけど、お願いしないと……
(ひた隠しにしてきた欲望を少し表面に押し出して、傍に寄って見つめる)

わ、わかりません。そうかもしれません。
何か、悪魔が……僕に取り付いた?そんな……
早く、払ってください。僕は、恐ろしい……!

シ、シスター……ごめんなさい。
僕の汚いものを、シスターに見せて、挙句触らせて……!
(好物を見るように嬉しそうなシスターに気づかないで、何度も謝って)
(先端への生暖かな感触。唇に初めての接触をなされたペニスが揺れる)
シスター……これで、穢れ払えますよね?大丈夫……ですよね?
(気持ちよさに浸ろうとする少年の欲がじんじん疼いていき)
(冷たい指と暖かい口の温度差がとても気持ちよく感じられる)
855ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 19:41:53 ID:FT2+MgSB
(こんな小さいのに、やはり牡なのね・・・この子は、汚したいのね。私の体を・・・)
いいのよ、ルーチェ・・・。
これも私の役割だもの・・・汚しなさい、私の体を・・・。

(長い舌の先端が、包皮の中を潜り、未熟で敏感な所をつつき)
んふ、ふ・・・っ、恥ずかしいオチンチン・・・。
(皮をやさしく剥きあげるように、じゅりっ・・・じゅりっ・・・舌を絡ませ、ねとついた涎を塗す)
(露出したピンク色の亀頭を口に含む・・・熱い粘膜に触れさせて・・・舌と上口蓋の間で挟んで・・・)
じゅぽ、じゅぷ・・・っ、じゅる、じゅぷ・・・っ。
(淫魔の唾液に触れるたび、少年の粘膜は敏感になる・・・その唾液を、竿に伝わるほど溢れさせ)
(顔をそっと前後に揺する・・・射精感をじりじりせり上がらせ、中途で止め)

んぷ・・・っ、ふふふっ、ルーチェ、大丈夫よ・・・。
穢れを全部吐き出せば、大丈夫・・・ここに、悪いものを溜めているのね・・・?
(小さな陰嚢の・・・コロコロとした可愛らしい感触を楽しむように揉み触り)
・・・坊や、自分で毒を抜くことは、しているの・・・?
(もう片方の手は、竿をぴとりと握って・・・そうしながら、坊やの顔を見上げて問う)
856ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 19:53:45 ID:IwDt+yp3
すみません。穢れを払うためとはいえ……辛いです。
汚すんじゃなくて、清めると考えて、頑張ります。
シスターの体も僕の体も、清められると信じますから。

はふっ!うはぁ……
(包皮とペニス本体の間にねじ込まれた舌が突くと、全身で騒ぎ)
そんな、そんな事言わないでください!オ、オチンチンだなんて……
恥ずかしいです。はずかしい……よぅ。
(シスターの口内で何がどうなっているのかわからなくて、とても不安で)
(涙をポロリと流しながら、涙声で恥じらう)
あっ……なんか、ジクジクして……たまらない……!
穢れが、払われる……?あれ……
(落ち着くどころか、ますます敏感にされた事で涙が後から後から溢れ出す)

大丈夫……?こんな変な気持ちにさせられても……?
穢れさえ吐き出せば、元に戻りますか?
(楽しんでいるように睾丸や竿をいじってるように見えてしまう)
(それでまた不安になっているのに、質問を受けるとまた泣き出し)
うぅ……し、してます……してますぅ!
(嘘をつく事もできなくなる)
857ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 20:07:35 ID:FT2+MgSB
あらあら、ふふふっ・・・気持ちいいの・・・?
ルーチェったら、穢れを祓っているのに、そんな風に感じてしまっては・・・。
(指の輪でそっと包皮ごと先端を包むと・・・にゅりっ・・・)
(皮をそっと剥きあげるようにして、甘く扱いて・・・)
イケない子・・・。もう少し我慢するのですよ・・・?
そうすれば、一度にたっぷり悪いものが抜けるわ・・・。

そうよ・・・ふふふっ。
たっぷり吐き出しなさい・・・?
オチンチンがジクジクして堪らないんでしょう・・・全部出して、その全身が騒ぐような気持ちが治まったとき・・・
賢くて清い、ルーチェ坊やに戻れるのよ・・・?
(オチンチンを強調するように・・・甘いネットリとした口調で囁き)

ルーチェ、オチンチンを握ってくださいな・・・。
(そう言いながら、涙を溢すルーチェの手をそっと取って)
大丈夫よ・・・ふふふっ、ルーチェ、泣かないで・・・?
あなたの体が、望むようにシて御覧なさい・・・?
(シスターの被り物を直しながら・・・こぼれる前髪をそっとかき上げて)
(行為を誘うように・・・先端をニチャッ、ニチャッと優しく舐める)
858ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 20:17:24 ID:IwDt+yp3
意地悪言わないでください。
やっぱり僕は、神様に選ばれてなんかいなかったんだ……
気持ちよくなってしまうことは、穢れている事なら。シスター、僕は。
僕はいけない子、なのですか?
(皮がむけて、敏感になった粘膜が刺激を過敏に感じ取る)
あ!あ!酷い……こうでもしないと、穢れ払えないんですか?
(我慢しなさいという言葉が、とても辛いものに聞こえる)

オ、オチンチンが……はい、ジンジンしてて……
穢れを吐き出せば、元に戻れる……それなら、はい、頑張りますぅ。
賢くて清いなんて思ってないですけど、このままは嫌だから!
(辛い反面、とても気持ちいい……それが辛くて、また泣きじゃくる)

握る……オチンチンを……!
(涙を拭く手をペニスに運ばれて、言われるままにそれを握る)
体が望むように……そうすれば清められる……綺麗になれる。
はい……あふんっ!もう、凄い……我慢できないです!
(何かを吹っ切ったように先を長い舌が這い回るペニスの根元をシコシコ扱き出す)
あっ!出ます悪いものが!出る!出ちゃう!!
(あーっ!と悲鳴を上げながら背筋を反らせて、ジェイドの舐るトコロから穢れが飛び出す)
859ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 20:31:23 ID:FT2+MgSB
ふふふふっ、可愛い・・・ルーチェ・・・。
そんなに哀しまないで?
坊やはそういう年頃なんだから、いっぱい悪いのが溜まってしまってもしかたないの。
神様に選ばれる選ばれぬ無しに・・・ね?

そう・・・そうよ、こうしなければ・・・。
坊やは悪いどろどろの膿を・・・たっぷり出せないでしょう・・・?
(健気な少年を叱咤するように、引き締まったお尻を撫でてあげる)

そう、握って・・・?握りたいでしょう・・・坊や。
そして、坊やが望むように弄るの・・・シコ、シコ・・・ふふふっ、そう。
そうよ・・・まぁ、ヒクヒクしてきたわ・・・?
イキそうなの?ルーチェ坊や・・・可愛いオチンチンの先から、穢れを吐き出してしまうのね・・・。
いいわよ、出しなさい、たっぷりぶちまけて・・・?
(長い舌をれろんと出して・・・犬歯を覗かせて・・・)
(童貞の幼い少年が吐き出す精を・・・舌に、顔に・・・いっぱいに受け止める)
んんん、んーっ、あ、熱い・・・あぁ、坊やの精液・・・熱い・・・!

ん・・・じゅるっ、ぷちゅ・・・っ!
(ドクドク噴き続けるペニスの先に唇をつけ・・・顔中を汚しながらなお精液を舐め啜り)
860ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 20:38:42 ID:IwDt+yp3
悪い、どろどろの膿……僕の体……
穢れに満ちてるんですか?シスター?
折角あれだけ勉強したのに、こんな、酷いよ……
(哀しまないでと言われている事も構わないで、自分を嘆く)

あっ!あっ!こんなに、汚いものが……
(自分でしてて見た事はあるが、これが穢れだとは知らなかった)
ん?え?シ、シスター!逃げて!穢れが顔についてしまいます!?
(穢れ、汚いもの……それを口を大きくあけて待つシスターが理解できずに思わず叫ぶ)
熱い!?だ、大丈夫ですか!?シスター!しっかりして……ええ!?

シスター、やめて!穢れを吸ったら、シスターも汚れてしまいます!
やめて!やめて!やめてぇぇぇぇっ!!
(言い知れぬ恐怖を纏って逃げようとした時、既に精は尽きていて)
あぁっ、ごめんなさい。シスターに、穢れが……
シスターなら、大丈夫ですか?穢れが降りかかっても、平気ですか?
本当にごめんなさい、シスター……ごめんなさいっ……えっく。
(しょぼん、と首とペニスを垂らして、咽び泣き始める)
861ジェイド ◆uDdIxwgLLk :2008/04/12(土) 20:49:47 ID:FT2+MgSB
心配しないで、誰しもそうなんだから・・・。
ルーチェ坊やには、私がいるから・・・大丈夫。私が、清めてあげるのだから・・・。

はぁ、はぁ・・・ん、ぁ・・・とっても濃くて・・・喉に絡みつくみたい・・・。
(少年の新鮮な精を飲み干し、頬にかかったものを塗り伸ばす・・・)
(増大し、胎内で膨れ上がる魔力・・・・淫魔の力・・・)

大丈夫・・・ふふふっ、心配要りませんよ・・・?
私は、シスター・・・坊やのためのシスターなんですもの・・・。
(ねばねばのこびりついたフードを脱いで、長くすべらかな黒髪を晒して、むせび泣く少年を抱く・・・)
謝ることはないのですよ・・・?
汚して、いいの・・・ルーチェ、もっと私のことを汚して・・・?
そうすればするほど、あなたは神様の元に近づくわ・・・?
(涙で幾筋も濡れた少年の顔に、胸を押し付ける・・・)
(シスターの服の下、下着をつけていない柔らかな胸が・・・布越しに少年の頬をいたわるように愛撫して・・・)
862ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 20:58:22 ID:IwDt+yp3
でも、シスターは僕だけのシスターじゃない……
村の皆に慕われて、神父様にも信頼されて。
そんなシスターに、僕が穢れを……許してくださいとしか言えません。

でも、シスター?
穢れをそんな、飲み込んで、危険じゃないんですか?
僕の穢れ。僕の悪い所……そんな……
(少しだけ沸いた疑念を、シスターには考えがあるのだと無理に否定して)

僕のためのシスター……今は。
そうですね。シスターは僕よりずっと強いんだから。
これくらいの穢れ、全然平気って事ですよね?心強いです。
(胸に抱かれるとその充足感は次第に安らぎに変わっていき……)
え?汚していい、ですか?神様に近づける?
神様が、そんな事をお許しになるんですか?……でも、シスターが言う事なら……
(ほわんと顔に暖かく柔らかいものが当たる)
(布越しの胸。柔らかな胸だ。甘えさせてくれるのだろうか)
シスター……暖かいです。
(汚してもいいという一言が気になったものの、少年の本能が胸からはなれようとしない)
863ルーチェ ◆5lsVrmM4Qo :2008/04/12(土) 21:48:47 ID:IwDt+yp3
【大丈夫ですか?】
【お返事がないようなので今日は落ちます】
【また見かけたら声をかけますので。それでは】
864ファイ:2008/04/12(土) 23:57:53 ID:ZOc2CCVf
【お約束により参上しました。書き出しを始めます】
【先日は失礼しました。今日は何時まで大丈夫でしょうか?】


>>819
(修行不足により呪文詠唱が全く間に合わず、逆に体に異変が起きてしまう)
(聖書と十字架が床に落ち、自らは異常な熱と疼きに襲われ…思考停止している所に唇を奪われてしまう)


ん!んぷ!ん〜!
(精神的な抵抗を試み、10秒間ほど好きに口内をかき回された後、何とか後ろに飛び退くが、足元がふらついてしまう)

う…元は人間?いや、こんなのが出来るのは淫魔しか…あつい…

(ローブで分かりにくいが男性器は大きく、硬く主張を始めてしまった)
865ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 00:12:27 ID:FdNRvySd
>>864
【こんばんは。】
【こちらこそ、失礼しました。今日は2時ぐらいを目安に考えております…。】

はい……でも今は淫魔として生きてます…。

ふふっ……貴男のアレも快楽を求めてるようですね。
(ローブ越しに立つペニスを優しく掴んだ)

ひとまず…ベッドに転がりませんか…?
…可愛がってあげますよ♥
(そして彼を抱きベッドへと倒れた)
866ファイ:2008/04/13(日) 00:25:29 ID:b4u/Mm3S
>>865
(片手で顔を覆い、震えるもう一つの片手で十字を切るが)

主よ、淫らなる存在に罰を…!

(寄り掛かられ、軽い力なのに無理矢理ベッドに押し倒されてしまう
ベッドは安い作りで狭く、キシキシと音をたてるが頑丈ではある)
(男性器は完全に勃ち上がってしまい、人間の女よりも強い色香の匂いが漂っている)

貴様、何を、考えている!私は国家正規認定のクレリックだ!
必ず、必ず!神のお怒りが降るぞ!

(声だけは出るものの、体は全く動かない)

【それでは2時までお願いしますね】
867ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 00:42:58 ID:FdNRvySd
>>866
【はい、解りました。】

で……でもこうしないと生きていけないんです…。
え…えっと……アーメン…。
(ファイの上に跨りながら手を組んで天にお祈りをする)
(ローブを優しくはぎ取り、彼を裸にする)

うーん……してる最中に危ない呪文唱えられたら嫌ですから…。
ちょっと…静かになってもらいましょうか。
(すると尻尾が彼の口の中に入り、出入りを繰り返す)
(翼はペニスに巻きつき丁寧に扱き始める)

うんっ……んんっ…!あんっ!!
どうですか…気持ちよくなってきました…?
(彼の乳首を舐めながら意地悪そうに言った)
(尻尾の先からは甘い淫臭のする粘液がビュッっと出される)
(彼の顔は恍惚としていて既に戦闘意識は消えているようにみえた)
868ファイ:2008/04/13(日) 00:51:54 ID:b4u/Mm3S
>>867

(跨がられ、十字を切られた事に激しい怒りを覚え、身を起こして抵抗しようとした途端に尻尾が口内から喉に突き込まれ)

きさまぁ!あむ!ん、んー!

(尻尾は出し入れを繰り返しながら、不思議な液を放出。無理矢理にそれを胃に送り込まれてしまう)

んむー!むー!む…ぅん…

(胃から体が熱くなり、裸にされても体は火照り、男性器は激しく皮をかむったままに勃起してしまい)
(目の色が曇りかけ、頭の中でレジストの魔法を思い出しているが打ち消され)

んむ〜。あむ。あむ。
(いつの間にか尻尾に舌を巻き付けてしゃぶる様子になってしまった)
869ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 01:03:57 ID:FdNRvySd
>>868

(ふと後ろのペニスを見てみると包茎だという事に気づく)
貴男のペニス…他の人よりも幾分皮が被さってますね…?
……淫らな事をしちゃいけないクレリック様が…毎夜毎夜一人遊びをしてたんですか?

ん…んんっ!そうです!
もっと……もっとしゃぶってください……クレリック様!
(尻尾を舌でしゃぶられ、出す粘液の量が次第に多くなってゆく)
870ファイ:2008/04/13(日) 01:08:49 ID:b4u/Mm3S
>>869

(尻尾から淫らな液が幾度となく分泌されるのに夢中。
夜な夜な独りで淫らな事もしていたのだが、性交は1度のみで失敗していた)

あむん…んむ…おいふぃい…もっとぉ。もっとぉ。

(理性が崩壊した様子で、幼児帰りしてしまった)

んまぁ。んまぁ。あむぅ。

(尻尾だけじゃ物足りなくなってきたようだ。男性器は皮をかむったままに透明な液を垂らしている)
871ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 01:17:15 ID:FdNRvySd
>>870

あれ……えっと……どうしました?
(あんなに堅気だった彼がいきなり幼児のようになり驚く)

強がらなくてもいいんですよ……。
私は…神様の近くで働く人も快楽に溺れたっていいと思いますよ?
(翼で扱いていた彼のペニスを激しく動かし射精へと誘った)
872ファイ:2008/04/13(日) 01:27:20 ID:b4u/Mm3S
(尻尾を口から離し、翼で締め付けられた男性器を見つめ続け、口からはヨダレを垂らし)

んぅ〜。だめ。だめぇ。んあ、んあ、でるぅ。でるぅ〜。

(尻尾にしごかれ、皮から透明な液が溢れていたが、一瞬だけ全ての動きが止まった後に)

どぷん!びゅく!びゅ〜!

(皮に引っかかりながらも力強く精液が噴射され、床とベッドを白く染めていく)

あぅ〜!んまぁま!まぁま!

(母を求めているのだろうか。指をしゃぶりながら腰をひくつかせて射精しながら)
873ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 01:41:23 ID:FdNRvySd
>>872

(射精し終えたペニスを解放した)
どうでした?
んっ……貴男のザーメンとっても美味しいです…。
(翼についた精液を口に寄せて舐める)

はいはい、私がママですよ。
毎日毎日お仕事で大変だったでしょう…。
(少し退きながらも頭を撫でて彼を抱き、我が子のようにあやした)
874ファイ:2008/04/13(日) 01:48:54 ID:b4u/Mm3S
>>873

(完全に幻惑されてしまい、悪魔姿にも関わらず母親と認識してしまい)

まんまぁ。マンマァ。おっぱ。おっぱぁ。

(あやされて、母親の乳を求めだした…ぺニスは母親に対しては相応しくないほど勃起して、ルインに擦りつけている)
875ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 02:04:29 ID:FdNRvySd
>>874

(おっぱいを要求されてワンピースを捲って下着を外した)
はーい、おっぱいですよ。
どうぞ舐めてください…。

ママの中に入りたいんですか?
ほら…言ってみてください。
(秘所に擦りつけているペニスを誘惑するように動かす)

【ごめんなさい…これで失礼しますね。】
876ファイ:2008/04/13(日) 02:07:27 ID:b4u/Mm3S
【時間ですね。そちらが指定して頂ければまた参上します】
【それでは失礼致します】
877ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/13(日) 02:12:16 ID:FdNRvySd
>>876
【それでは…月曜の21時頃にまた来ますね。】
【打つのが遅くて申し訳ないです。】

>>826
こ…こんにちは…ジェイドさん…。
初めまして…ルインと申します…。
よ……よろしくお願いしますね……。

【待機解除します…。おやすみなさい。】
878名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 02:55:35 ID:C3F9Y1xG
頑張れ、淫魔達!
879ファイ:2008/04/14(月) 19:53:58 ID:RL5uOAFm
【時間が空きましたので先に置いておきますね】

>>873

(たくし上げられた胸は身長に比べれば大きく、豊かだった)
(胸に抱きつき、遠慮なく強みに吸い付く。
その吸い方は赤子のものでは無く、乳首をねぶり、乳輪をなめ回し、母乳を絞るほど強い刺激だった)

んちゅ。ちゅぱぁ。ねろ…

(男性器は強く押し付けられ、擦りつけて快楽を得ている)
880ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 21:19:45 ID:yXCDNg8j
【すみません、少し遅れてしまいました…。】
【1時間以上もお待ちいただいて…申し訳ありません。】

んんっ…!
ママをこんなに喜ばせるなんて…貴男はとっても良い子ですよ…。
(奉仕された乳首からは粘っこい乳液が分泌される)

ほーら…ママの中に貴男のペニスを入れて気持ちいい事しましょうね。
それじゃ……行きますよ…。
(そして女をあまり知らない彼のペニスは魔の蜜壷へ姿を消していった)
881ファイ:2008/04/14(月) 21:26:47 ID:RL5uOAFm
>>880

(胸から母乳とはまた違う分泌液が漏れ、喜んで舌を乳首に絡めながら飲んでしまう)

んまぁ。ちゅぱ。んぐ。んまぁ。

(ぺニスが密壷に挿入され、これも悦びで腰を前後に動かす)

ま、まぁ、まぁ、ん〜

【21時頃でしたから、お気になさらず】

882ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 21:40:22 ID:yXCDNg8j
>>881
(体を上下に動かし、粘液で濡れたペニスを丹念に扱く)

ふふっ……もうママの事しか見えないですよね?
さぁ……早く…私の……私の中にアナタを出してください!
(ファイに視線を合わせて、眼に力を入れて彼を見つめた)
(少し邪悪な感じのする眼に見つめられ彼は絶頂へと誘われる)
883ファイ:2008/04/14(月) 21:46:38 ID:RL5uOAFm
>>882

(乳首を甘噛みし、両手で乳房を揉みしだきながら、ぺニスは密壷を激しく抜き差ししている)

んまぁ。まぁま。マァマ!いやぁ。やぁ!

(快楽と乳房から出る液を楽しみ続けたいので嫌がっているのだが、魔力で無理矢理に絶頂に向かわされてしまい)

まぁま!まぁま!んまぁ!んまぁ!でりゅ!びゅー!でりゅ!

(胸に顔を押し付け、ぺニスを奥深くまで打ち付け、出し入れを繰り返しながら長い長い射精をしてしまう)
884ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 21:56:05 ID:yXCDNg8j
>>883
(乳房を弄られ少し感じながらも絶頂へと導く)
んふふ…今からもっと気持ちいい事してあげますから。
…ちょっとだけ我慢しててください…。

ああん……入ってきました…。
……もっと…もっと……出尽くすまで出してくださいね。
(魔力で彼をイかせて淫魔の活力となる精を搾った)
885ファイ:2008/04/14(月) 22:00:16 ID:RL5uOAFm
(射精が終わる所に、また魔力で更に絞られて)

まぁま!いきゅ!でりゅー!まぁま!んぁー!

(腰をグラインド、ピストンと激しく動かして、密壷の中に大量に精を吐き出し)

まぁま、まぁま…
(また乳首にしゃぶりついて液体を吸っている)
886ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 22:47:14 ID:yXCDNg8j
>>885
(精を吐き出し終えた彼を優しくあやす)
はぁ…はぁ……全部出し終えましたね…ふふっ…可愛い。

(そして乳首を舐められる)
ひゃんっ!!んあっ!
んっ…あらあら……甘えんぼさんですこと…。
(乳首をしゃぶる彼の頭を撫でた)

【すみません…急用で返信がかなり遅れてしまいました。ごめんなさい…。】
887ファイ:2008/04/14(月) 22:51:30 ID:RL5uOAFm
【ちょっとレス間長すぎで、何かあったのかと心配してしまいます】
【申し訳有りませんが自分の〆を書かせて頂きますね】

(大量に精子を吐き出し、乳首をくわえたままに意識を失ってゆく)

翌日朝になり、ベッドの上で気が付いた若き神父。
几帳面な淫魔なのだろうか、部屋は整理清掃され、神父の衣服と荷物も綺麗に畳まれていた。

「あれは夢だった。夢にしか思えない。夢だったのだ」

自分に言い聞かせて、教会を後にする。また旅を続ける為に。


しかし、口の中に残る―不思議な母乳の味―は、昨夜の事が真実だと語っていた


【お風呂に入ってきますので落ちますね。お相手ありがとうございました】
888ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 23:04:53 ID:yXCDNg8j
>>887
(彼は満足そうな笑みを浮かべて倒れ込んだ)
……ふふ…疲れちゃったみたいですね…。
(倒れた彼に布団をかけ、部屋の整理整頓をしてゆく)

…ごちそうさまでした。
(神様にお祈りするように手を組んで座り、寝ている彼の前で感謝した)
(そして人間の姿に戻り、部屋を出て行った)

【こちらこそ…お相手ありがとうございました。】
【…心配をおかけしてすみませんでした。】
【今度から何かしら書いてから出るようにします…。】
889ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/14(月) 23:59:38 ID:yXCDNg8j
>>878
はいっ!
…頑張りますね!


(眠たそうな顔をしてベッドへと入ってゆく)
寝よう…。

【待機解除します…。おやすみなさい。】
890名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 16:35:21 ID:owrg01nV
角ってなんの為にあんだろ?
891ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2008/04/15(火) 20:12:23 ID:RkTF4jGu
>890
……そ、それはね……こうやって、あ、アソコをこす、擦りつ、つ、擦り付けるっ、為にっ、あるのよ……!

……ふぅ。
892名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 20:31:37 ID:vSMl1NEW
ウホッ、良いサキュバス
893名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 20:53:10 ID:VvnA+RI7
実は性感帯とか
894名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:29:46 ID:owrg01nV
角じゃやりづらくね?

翼は飛んだり、ペニスに巻きつけたりすんだろ?
895名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:47:35 ID:Nz7R9wnf
尻尾は刺すためにあるのかー!
896名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 03:06:38 ID:L+mMjzPU
以外にここの住人って多いのな。
おまいらそんなに搾られたいのか。
897名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 10:35:56 ID:ly2oRcZb
ドSなサキュバスに搾りつくされたい
898名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 23:02:09 ID:R7A8bEFd
やっさしく搾られたい
(*´Д`)
899須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 00:54:04 ID:XswyNwx5
何となく作ってみた。

【名前】 須崎さつき(すざき・−)
【年齢】 16歳くらい
【国籍】 日本
【スタイル】 身長155p B92(F)/W58/H87 トランジスタグラマー。
【外見】 日本人形のような物静かな雰囲気
【髪型】 黒髪セミロング 
【服装】 セーラー服/下着は大胆系
【性格】 普段は大人しいが吸精には積極的。フェラチオが大好き
【要望】 授業中の教室や日中のファーストフード店、満員電車など人の多い場所でやってみたいです
【N G】 グロ・スカ・死亡
【備考】 行為中は魔法を使って周囲に気付かれないようにしている。
     吸い尽くして相手を衰弱死させるようなことはしない。
900名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 01:03:11 ID:7vrhVdFU
大胆系ってことは、トップレスブラとか、オープンクロッチショーツとかいけるかな?
901須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 01:29:01 ID:XswyNwx5
待機してるつもりではなかったので席を外してました。すみません…。

>>900
ご希望があれば服の下はノーブラでもエロ水着でもお好きなように。
そのあたりは魔法で周囲の人間には認識されないとか何とか理由つけましょうw
902名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 01:40:18 ID:7vrhVdFU
>>901
厳格な教師の授業中に、魔法で認識を遮断されて、さつきが目の前で
制服を脱いで、おっぱいやおまんこを見せつけまくってくる、と。
みんなが授業を受けている中で、公開プレイのようにセックスを楽しむ、
なんていいかなーと
903須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 01:47:29 ID:XswyNwx5
>>902
授業中に好きな男の子の机の下で彼のをしゃぶってるとか、
みんなが弁当を広げてる屋上で交わってるとか、
お約束なのもいいですね。
904名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 01:57:05 ID:7vrhVdFU
みんなが弁当を広げている横で、こっちはさつきのおまんこ広げてがっついている、と。
それ面白そうw

ファーストフードの場合は、通りに面した窓に向かって、ハンバーガー
ほおばってる人の横で開脚エッチに励む、とかかな
905須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 02:04:09 ID:XswyNwx5
>通りに面した窓に向かって

デートの時のお約束ですね。
交差点に面した店の二階席とかたまりませんw
906名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 02:09:01 ID:7vrhVdFU
しかし、待機のつもりじゃなかったってことは、今日は雑談だけかな?
907須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 02:14:16 ID:XswyNwx5
てっきり誰もいないと思ってたものでw
週末とはいえ時間が時間でしたし。でも少しくらいなら大丈夫ですよ?
908名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 02:20:35 ID:7vrhVdFU
なるほどね。
じゃあ、サキュバスにエッチな格好をしてもらって、
それを鑑賞しながらの雑談ってところでどうかな?
場所は、駅前のコンコースとか、教室とか
909須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 02:22:32 ID:XswyNwx5
ではコスとシチュはおまかせしますね。
4時過ぎあたりを目処ということでお願いしたいです。
910名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 02:28:33 ID:7vrhVdFU
了解。

それじゃ、場所は退屈な古典の授業中の教室で。
精液を飲ませてあげることを条件に、やらしい格好を要求する常連さんってとこで。

コスは、月並みだけど、裸にニーソで脚線美と秘裂を強調するような感じで。
911須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 02:37:56 ID:XswyNwx5
【ではよろしくお願いします】

(気難しい古典教師の念仏のような声が響く中、
 さつきは徐にその場で服を脱ぎ始めた。
 スカートを落とし、セーラー服を床に脱ぎ捨て、
 あとはニーソックスとスニーカーのみの姿となる)

…ねぇ、これでいいの?
 約束通りの格好になったよ。
 君の精液が欲しくて、私のここ、もうこんなになってきちゃった。
(机の上に座って足を開いてみせるさつき。
 教科書やノートに淫らな汁が染みてゆく)

(授業を行っている教師はもちろん、
 他の生徒たちはそんなさつきの様子に目もくれていない。
 ただ一人を除いて…)
912名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 02:50:01 ID:7vrhVdFU
>>911
ふぁ・・・・・・はぁ。西田のラリホー、日増しに強力になってきやがる
(何度も欠伸をかみ殺しながら、目を擦っていると、
静かな教室にひときわ高く響く、衣擦れの音)
(ふとそちらに目を向けると、日本人形のような、和風な
美少女が躊躇いもなく制服を脱ぎ捨てていた)

んー、やらしいなー、須崎は。
教室でおっぱいとかおまんことか出しちゃうなんてさ。
(日本人形には不釣り合いな美巨乳と、ニーソで強調された股間の縦筋を
見比べながら、近づいてくるのをニヤニヤと見守り)
(おねだりするように、机の上で脚を広げ、濡れそぼった秘裂を見せつける
さつきの太股を、ニーソの上から撫で回した)

おう、最近だいぶご無沙汰で溜まってるからな。
須崎が授業が終わるまで、たっぷり楽しませてくれたら、ごちそうするよ。
(M字開脚やってくれ、という意思表示で、指でMの字を書いて見せた)
913須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 03:02:04 ID:XswyNwx5
>>912

んっ、そんなこと言わないで…
私だって、最初からこうだったわけじゃないんだから…

(柔らかく薄いニーソックスの生地の上から触る感触に、
 軽く身悶えしながら答えるさつき)
(心持ち乳首が堅くなり、濡れ方も多くなってゆく)

溜まってるって、ついこないだハンバーガー屋さんでしたばかりじゃない。
あんなに人がいっぱいいるところで…

(そう答えながら言われたように足をまげて、
 秘部を突き出すように彼の目の前にもってゆく)
(処女と見紛うばかりのさつきのそこは、
 すぐにでも男の物を咥えたそうに滑りそぼっている)
914名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 03:15:13 ID:7vrhVdFU
>>913
後学のために、是非そうなったいきさつを説明して欲しいものだな
いや、俺はサキュバスにはなれないけどさ。
(ニーソのざらざらした手触りと、さつきの太股の肉感、暖かさを
味わうように、ねっとりと撫で回して)
(シャーペンを逆手に持ち、ぱっくり割り広げられた秘裂から覗く
肉芽を突っつき始める)

ああ、アレはよかったな。
交差点の人の出入りが激しいところで、俺と須崎の生ハメ見せつけて・・・・・・
隣のおっさんにも須崎の胸もませてやったのに、気づきもしないでな。
(いいながら乳房に手を伸ばして、むっちりした柔肉に指を埋めながら、
親指の腹で固くしこった乳首を捏ね回した)

おいおい、そんなエロい濡れ濡れまんこ見せつけてどうしようってんだ?
今度は、授業中に膣出しして欲しいってか?
(さつきの過剰なサービスに、ますます調子づいた笑みを浮かべて、
綺麗なピンク色をした秘芯を手で押し広げて、愛液の溜まった膣口へ
じゅぷじゅぷと指を突き立てていく)
915須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 03:30:21 ID:XswyNwx5
>>914

はんっ、だ、だって、君が私に色んないやらしい格好させるから、
こうなったんじゃないっ!
(クリトリスの先端を弄る無機物の刺激に思わず喘ぎ声を出すさつき)
(その声は教科書を読まされている他の生徒のよりも大きい)

授業中にえっちな下着とか着せてひとりえっちさせたり、
みんなご飯食べてる中で騎乗位させたりして…

あんないやらしいことしてたのに、お店の人も、
下歩いてる人も誰も気がつかなかったよね
(その時を思い出したのか、いつも教室で触られている時より、
 心持ち乳首が大きくなっているのが分かる)

ひゃんっ!
だって欲しいんだもん。
君の精液、私のここにも、お口にも、身体にも欲しいんだもんっ!
(突き入れられた指を濡れそぼった淫唇が甘噛みするかのように咥え込み、)
(膣壁がその指を舐めしゃぶってゆく)
916名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 03:40:57 ID:7vrhVdFU
>>915
俺のせいかよ!
まあ、そのおかげで、たっぷりいい思いをさせてもらってるしな。
こんなにエロい須崎の身体を、好きにできるんだし……はぁ、すげえ
(周囲の生徒達が半分眠りこけている中、好き勝手にさつきの秘裂を
弄りまくって)

おいおい、まるで俺の精液飲まないと、死んでしまう勢いだな。
んっ……須崎のこのとろとろまんこに、俺も太いの出し入れしたく、なってきた。
(指を肉棒に見立てて、いやらしく締め付けてくる感触に呆れて見せ)
(くちゅくちゅと膣壁を掻き混ぜ、愛液を滲ませながら、自分の股間を
まさぐり、既に屹立した大きめの勃起ちんぽを取り出して見せつけた)

よし、じゃあ今日は対面座位だ。俺にしがみついて、いっぱいいやらしく腰振りなよ。
子宮の中に、たっぷりと注いでやるから。
917須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 03:57:16 ID:XswyNwx5
>>916

君のせいだもん!
サキュバスのいやらしい身体に、
もっといやらしいことさせるんだもんっ!
(秘部へ出し入れされる指に合わせて腰を動かすさつきの
 ねっとりとした淫らな音が教室中に響いてゆく。)

精液が私のご飯だってよく知ってるでしょ?
(秘密を共有する彼の言葉に淫欲にまみれながらも、
 にっこりと微笑んでみせるさつき)

うんっ、君のおちんちん、私のここにちょうだい。
(自ら乳房を揉みながら、取り出された彼のペニスを嬉しそうに見て答える)
(そうして、彼に抱き付くようにゆっくりと腰を降ろし、
 ニーソックスの脚をその腰に絡ませてゆく)
(片手に余る豊かな乳房を彼の胸に押し付け、
 両腕も廻して抱き付いて)

んっ、…はんっ、私の乳首、君のシャツにごしごししちゃうんだから
(さつきの膣がぱっくりとペニスを咥え込むと同時に、
 胸の性感帯をも貪欲に刺激してゆく)

動いちゃうよ? いやらしく腰動かしちゃうんだからっ!
君の熱くて臭くてどろっどろの精液、いっぱい貰っちゃうんだからっ!
(彼の耳元で鈴を鳴らしたような可憐な声で呟いて)
918名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 04:01:54 ID:7vrhVdFU
【と、いいところで4時ですね、惜しいですが締めましょうか・・・】
【短かったけど、とてもエッチでいい感じでした】
【また、是非遊んでください】
919須崎さつき ◆9DY9PEOzrU :2008/04/19(土) 04:05:59 ID:XswyNwx5
【お相手ありがとうございました】
【当事者の他には誰にも気付かれない、】
【ってのは魔法様々で面白かったです。】
【機会があればまたお願いしたいです】

【次は街中でデートあたりでしょうか?w】

おやすみなさいませ
920名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 00:08:43 ID:ENY/4cRh
新しいサキュバス来てくれて嬉しいけど、どっちかというとラブイチャスレじゃないかと
921ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 19:35:02 ID:8Ga8YvIE
(一匹の淫魔がベッドにうずくまって震えている)
…うう……寒いです…。



>>899
あの…初めまして。
日本のご出身なんですね。
すっごく可愛らしくて……羨ましいです…。

【待機します…。】
922名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:38:21 ID:YYOkWJVk
>>921
こんばんわ
お相手できるかな?
923ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 19:42:32 ID:8Ga8YvIE
>>922
【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。】
【どのようなシチュをご希望ですか?】
924名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:48:07 ID:YYOkWJVk
>>923
精に飢えていた所に、宿を求めて館にやってきた青年を夜這いするってのは
どうでしょうか?



【時間的に凍結前提になるかもしれませんが・・・】
925ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 19:51:42 ID:8Ga8YvIE
>>924
【解りました。】
【時間は…いつぐらいを予定に考えてますか?】
【あと、どっちから先に書きます?】
926名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:00:35 ID:YYOkWJVk
>>925
【書き出しはこちらから】
【今日は夜9時30分まで】


暗くなってきたな・・・
よし、あの館に泊めてもらおう。
(すう百メートル先にある館に向け走る)

すみません。誰かいませんか?
宿が無いので泊めてほしいのですが・・・
(館の扉を開け中に入っていく)
927ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 20:14:02 ID:8Ga8YvIE
>>926
【9時半ですね。了解です。】

(少し顔色の悪い淫魔がいた)
ちょっとキツいですね…。
流石にそろそろ……限界ですかね…。

(気分が少し晴れない所へ、扉の開く音と人の声が聞こえてきた)
(角や翼を隠して彼の前へと出る)
はーい、…どうしました?
いいですよ、どうぞおあがりください。

(薄暗い館の中を案内し、ある部屋へと彼を連れ込む)
……ちょっと古いですが…ごゆっくりどうぞ…。

(彼の精臭を嗅ぎ、次第に胸の鼓動が早くなり始めた)
928名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:22:09 ID:YYOkWJVk
>>927
ありがとうございます。
助かりました。
(快く迎え入れられ、深々と頭を下げる)

ふぅ・・
良かった。泊めてもらえて・・
さすがに野宿はイヤだからな・・・
(案内された部屋に入ると、ベッドの側に荷物を置いて、ベッドに横になる)
929ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 20:28:51 ID:8Ga8YvIE
>>928
(ベッドに横になった彼の上に跨る)
あ……あの…もう我慢できないんです…。

(乳や性器のある部分を青年に擦りつけながら、彼に目線を合わせる)
私に…精をいただけませんか?
失礼します…。
(眼に魔力を込めて彼の理性を奪った後、唇を重ねた)
930名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 20:38:33 ID:YYOkWJVk
>>929
えっ?な、何?
(いきなり跨れ、身体を擦りつけられ、鼓動が高鳴っていく)

あ、あなたは、一体・・・んんっ!?
(彼女と目が合った瞬間、身体の力が抜け、唇を奪われてしまう)
931ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 20:51:52 ID:8Ga8YvIE
>>930
(眼を閉じて舌を活発に動かしながら、水音を鳴らして唾液を彼に送る)
うん……んむぅ………んっ…。

(唇を離し、彼の具合を伺う)
はぁん……はぁ…はぁ…どうです?
…だんだん……気持ちよくなってきませんか…?

(青年の衣服を脱がしてゆき、裸に近い状態にする)
(タイミングを見計らったように人外の器官が露出した)
ごめんなさい……こんな気持ち悪い姿になってしまって…。
こんな姿でも……私を愛してくれますか…?
932名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 21:13:55 ID:YYOkWJVk
>>931
んふぅ・・・んんぅ・・
(思うように力が入らず、舌の侵入を許し、送られた唾液もあっさりと喉を通させてしまう)

はぁ・・はぁ・・、なんだか、身体が熱く・・・
気持ちよくなって・・・
(呼吸を整えている間に衣服を脱がされ)
(露わになったペニスは、既に硬く勃起している)

あ、あなたは人間じゃ、なかったんですか?
(人外の姿を見て驚きを見せる)

(その瞬間、切なげな表情で語る仕草が、なんとも妖艶に感じ)
俺で良かったら・・・。
だから、君も俺を愛してほしい。
933ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 21:30:25 ID:8Ga8YvIE
>>932
は…はい…。
昔は人間だったんですけど…。
……他のサキュバスさんに犯されてしまって。
(悲しい顔をして自分の過去を語った)

…いいんですか!
とっても…嬉しいです。
(表情が和らぎ心身共にちょっと安心する)

……それでは…早速いただきますね。
(彼のパンツをずらすと勃起した男性器が露出する)
(尻尾をうねらせて彼のペニスに2,3回巻きつけ扱き始めた)

【…そろそろ約束の時間ですね。】
934名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 21:37:22 ID:YYOkWJVk
>>933
【次回はいかがいたしましょうか?】
【こちらの希望は火曜日の夜7時からなのですが、よろしいでしょうか?】
935ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 21:40:45 ID:8Ga8YvIE
>>934
【ええ、いいですよ。】
【それでは…火曜の19時にまた会いましょう。】
936名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 21:44:47 ID:CgvkJ3H3
次スレタイ案

【淫魔スレ】サキュバスの憂鬱【\】


【淫魔スレ】サキュバスの○○【英数字】とゆうのを伝統にしたいんだけどどうだろう?
937 ◆ySNmLrdkks :2008/04/20(日) 21:47:49 ID:YYOkWJVk
>>935
【それでは、火曜の19時に続きを書きますので、待機よろしくお願いします】
【一応トリップつけときます】
【今日はありがとうございました】
938ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/20(日) 21:52:25 ID:8Ga8YvIE
>>936
うーん…。
…私は無難にサキュバススレでいいと思います。

>>937
【解りました。】
【こちらこそお相手ありがとうございます…。】
939名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:25:11 ID:vG3v1G22
個人的には、過去の伝統を復活させて欲しい所だw
「サキュバスの町」とかな。
940名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 23:47:22 ID:eL8JRP+S
国→島→星 ときてるんだったよね。
次はどうしよう? という話題が以前にも出てたようなw
941ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/21(月) 00:20:06 ID:KIpU5mwv
(風が吹く夜空を窓から見る淫魔がいた)

んー……寝ますかね。
(うとうとしながらベッドへ倒れる)
【待機解除します。おやすみなさい…。】
942名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 13:27:13 ID:655ohhlq
もう次スレか。

過疎ってたのが嘘みたいだ。
943名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 22:26:53 ID:Zs/zlNvs
一人キャラハンが居れば、みんなロールしたがるからな。
いい意味でも悪い意味でも飢えてるんだよ……
944名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 23:39:16 ID:655ohhlq
いい意味→スレが繁栄
悪い意味→淫魔いなきゃ過疎

か。
945名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 03:15:04 ID:exaE4HD3
それって3P可能って事じゃね?
946ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 19:00:30 ID:JkC5jh7I
【約束の時間なので待機させていただきますね。】
【スレの後半部…頻繁に出てしまって今更ながら申し訳ないです…。】
947 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 19:13:51 ID:5reXDZhy
>>946
【お待たせしました。では>>933の続きから】

うわっ!尻尾が、巻き付いて・・・
ああ・・・くすぐったい。
(人間の指では味わえない、尻尾での愛撫にペニスが、一層硬くなる)

そ、それにさっきから身体が、熱く疼く・・。
948ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 19:32:30 ID:JkC5jh7I
>>947
(尻尾で愛撫をしながら、ショーツだけを脱いだ)

さっきから…とっても疼くんです……。
ちょっと失礼しますね…。
(キスをしながら片手のグローブを外し、ワンピースの中に入れて秘所を弄り始める)

んっ……んあっ…んんっ!
(尻尾が時々緩んだりしながらも、キスとオナニーをし続ける)

はぁ…はぁ……。
どうぞ……舐めてください…。
(濡れた手には人間の欲望を増幅させる雌汁がついている)

【こんばんは。】
【すいません…少し時間がかかりました。】
949 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 19:49:55 ID:5reXDZhy
>>948
(眼の前に愛液に塗れた手を差し出され)
(ペロペロと舌で舐めていく)

はぁ・・はぁ・・
(更なる欲望を求め、彼女の唇を奪う)
んっ・・んんっ!!
(舌を侵入させ、口内を貪り、唾液を自らの口に流していく)




【今日は21:00くらいまでがタイムリミットです】
950ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 20:00:05 ID:JkC5jh7I
>>949
【解りました。】

うんっ!むぁっ…!
(欲が高まった彼に唐突に唇を奪われ、少し驚き)

んふっ……出してもらっても構わないんですよ?
(いやらしく涎の糸を垂らしながら尻尾の愛撫を強め、更に先端で鈴口を攻めた)
951 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 20:15:51 ID:5reXDZhy
>>949
うぅん・・・。
(ペニスへの攻めが強くなり、思わず唇を離す)

くっ!もう・・・
(既にペニスは、痛いほど勃起し先走った粘液を滴らせている)
で、出る!?イク!
(ペニスがピクピクと震え、白濁した精液を放ち、部屋中に強烈な雄の匂いがたちこめた)
952ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 20:26:22 ID:JkC5jh7I
>>951

あはぁん……暖かいです…。
……いやらしい味が…口いっぱいに…。
(尻尾を口元に持ってきて、へばりついた精液を美味しそうにペロペロ舐めとる)

あっ……あんっ…!
わ…私もイちゃいそうですっ!
(雄の臭いに負けないように秘所を激しく擦り、彼の腹に愛液を垂らした)
953 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 20:38:33 ID:5reXDZhy
>>952
イッたばかりなのに、まだ身体が疼く・・。
(射精したばかりなのに、身体は熱を帯びたまま、ペニスも萎えずに勃起したまま)

もしかして君もイッちゃったの?
(腹の上に垂れた愛液を手で掬いペロリと舐める)
954ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 20:49:35 ID:JkC5jh7I
>>953

は…はい…。
なんか久々に精をいただき…体がウズウズしてしまって…。
(ワンピースで隠れている足の付け根からは少し白濁した粘液が流れている)

(愛液を舐める彼を横目にお腹に粘液を塗りたぐる)
あの……もっとエッチな事…しません?
少し痛いかもしれないですけど…ちょっと我慢して下さいね。
(彼の首筋を噛み、人間にとって媚薬となる、精が大量に出る液を打ち込んだ)
955 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 21:03:25 ID:5reXDZhy
>>954
もっとエッチな事・・・?
痛っ!?な、何を!!
(急に首筋を噛まれ、抵抗しようとするが、抱きしめられているので、身体が動かせない)


う・・ん・・
なんだかさっきよりも身体が、熱くなって・・・気持ちイイ
(媚薬が効いてきたのか身体が火照り熱を帯びてきた)



【そろそろ時間ですね】
【次回は木曜の19:00〜21:00が希望ですがよろしいですか?】
956ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 21:04:41 ID:JkC5jh7I
>>955
【はい、いいですよ。】
【…ではまた木曜日にお逢いしましょう。】
【お相手ありがとうございました。】
957 ◆ySNmLrdkks :2008/04/22(火) 21:14:46 ID:5reXDZhy
>>956
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではまた木曜日に・・・】
【落ちます】
958ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/22(火) 22:19:38 ID:JkC5jh7I
【待機解除します…。】
【すみません、言い忘れてました。】
959名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 01:46:33 ID:AAjLL4iZ
結局次スレどーすんの?
960名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 01:48:46 ID:cFkhSY2a
俺が立てる
961名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 02:15:10 ID:AAjLL4iZ
>>960
ヨロ。
スレの住人(サキュバスも含む)がおまいを応援してるぜ!
962ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/23(水) 23:08:05 ID:RlZdXtQ3
【失礼します…>>957さんに連絡です。】
【急用が出来てしまい…明日は都合が合わなくなってしまいました…。】
【すみませんが…土曜か日曜に変更してもらえませんでしょうか。】

【本当にごめんなさい…。失礼しました…。】
963名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:38:19 ID:GnUh9LO7
……>>960は逃げたのか?
それとも…次スレ立てる前に吸い尽くされて干からびちゃったか?

くそっ……羨ましい奴め!!
964名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 01:41:36 ID:ygWFkJJc
次スレも淫魔とセックルするぞー!
965名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 13:54:30 ID:MizrAlee
966 ◆ySNmLrdkks :2008/04/24(木) 17:08:02 ID:XyN7W8eP
>>962
【わかりました。】
【こちらとしては、土曜の方が時間が取れるので、土曜がいいです】
【時間は21:00くらいから再開で、お願いしたのですが・・】

【返事待ってます】



>>965
967ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/25(金) 03:20:08 ID:LcNggu+5
>>966
【了承しました。】
【…それでは土曜の21時に逢いましょう。】

【返信遅れてすみません…。】
968ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 21:08:24 ID:/bt0Cs90
>>955
ふふ…媚薬の効果が現れてきたみたいですね。
(ペロッと首筋から流れる血を舐めると翼が大きくなる)

それでは…魔性の快楽をお楽しみ下さい…。
(彼を抱いたまま翼が2人を包み込んだ)

【こんばんは。】
【お待たせ致しました…先日は本当に申し訳ありません。】
969 ◆ySNmLrdkks :2008/04/26(土) 21:21:24 ID:nD+f40cj
>>968
媚薬・・・?
(朦朧とする中、彼女に抱きしめられ)

魔性の快楽・・・
(恐怖と興奮の入り混じった言葉に疑問を感じながら、彼女の翼に包まれていく)


【こちらこそこんばんわ】
【今夜もよろしくお願いします】
970ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 21:32:34 ID:/bt0Cs90
>>969
(翼の内側は生暖かい粘液が徐々に滴ってゆく)

はい…普段より精がいっぱい出る物を…。
(いやらしい雌の臭いのする粘液が彼の全身にまとわりつく)

…でも数時間すれば……効力も切れるので心配しないでください。
(彼の乳首に合わせるようにおっぱいを押しつける)
971 ◆ySNmLrdkks :2008/04/26(土) 21:47:49 ID:nD+f40cj
>>970
(粘液でベトベトになった身体を擦りつけ)

本当だ・・。なんだか、エッチな気分だ
(勃起したペニスを彼女の太股に押し付け、指で秘所を弄る)
972ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 22:06:08 ID:/bt0Cs90
>>971

はぁっ……はぁん…。
なんだか…あなたのペニスも……そろそろ限界みたいですね。
(揺らしたおっぱいから白濁色の粘液がビュッ、ビュッっと溢れる)
(溢れだした粘液を彼のペニスに塗りつけ、射精を促す)

あぁん……んんっ…。
そろそろ…ペニスを…私の膣内へと案内しましょうか?
(彼に弄られて雌汁が膣からダラダラと流れる)
973 ◆ySNmLrdkks :2008/04/26(土) 22:19:24 ID:nD+f40cj
>>972
わっ!胸から何か・・・
(突然、胸から溢れ出た粘液に興味をそそられ、豊満な乳房を揉みしだき、乳首を口に含む)

あぁ・・・もう我慢できそうにないかも・・・
(挿入を促すように亀頭を膣口にあてがう)
974ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 22:30:02 ID:/bt0Cs90
>>973
…んっ!
……んはぁ…どうですか…どんな味がします?
(乳首に食いついた彼を優しい眼で見ながら聞いた)

それでは…失礼しますね……あんっ!
(彼のペニスを飲み込み、暖かい膣内へと迎え入れた)
975 ◆ySNmLrdkks :2008/04/26(土) 22:44:27 ID:nD+f40cj
>>974
・・・んんっ!
なんだか、甘酸っぱいような・・。
(赤ん坊のように乳首にしゃぶりつき、粘液を味わう)

うぅ・・くっ!
(ペニスが温かい膣内に導かれ)
ああ、凄く熱いよ。
溶けてしまいそうなくらい・・。
(ペニスにまとわり付く愛液と、締め付ける肉襞に酔いしれる)
976ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 22:57:05 ID:/bt0Cs90
>>975
美味しそうで何よりです…。
(乳液を味わう彼を見て安堵する)

さぁ…好きなだけ……射精してくださいっ!
…そして私の中へあなたの全てを解き放ってください!
(腰を激しく上下に動かして彼を何度も射精へと導いた)
977 ◆ySNmLrdkks :2008/04/26(土) 23:19:45 ID:nD+f40cj
>>976
うっ!あぁ、す、凄く気持ちいい・・。
(彼女の動きに合わせて、腰を突き上げる)

んんっ!おっぱい!
(腰を動かすたびにブルンブルンと揺れる胸にむしゃぶりつく)

ああっ!?もうダメだ!イク!
(限界に達し、一層力を込め彼女の子宮口を突くと、自分の想像以上に大量の精液を放つ)
くっ!止まらない・・・
(射精中も腰を突き入れ、彼女の中に精液を注いでいく)
978ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/26(土) 23:43:45 ID:/bt0Cs90
>>977
(数分間精を注がれた後、彼のペニスが疲れてきたのか精の出が少なくなった)

はぁ…はぁ……もう…限界ですね…。
…ちょっと失礼しますね。
(これ以上やると彼の身体に異常をきたすので性欲を落ち着かせようと考えた)
(両手で禍々しい丸い形をした魔力の塊を作り、彼の胸に入れ込む)

(精を大量に出した為か、彼がぐったりと横たわる)
(粘液まみれになっていた翼を元の大きさに戻して彼を解放した)
…精液…ありがとうございました…。
それでは…お休みください…。
(接合部を淫音を立てながら抜いて優しく彼に掛け布団をかける)

(首筋の傷口を手当てをし、静かに眠る彼を起こさないように出て行った)
(魔力の副作用かその後、数日間彼は淫夢を見続けたという)

【…これで終わりですかね。】
【予想以上にレスが遅れてしまって…すみませんでした。】
979 ◆ySNmLrdkks :2008/04/27(日) 00:00:15 ID:JHvu9lZf
>>978
(大量の精を出すと、疲れ果てたように眠りについた)
(翌朝、目が覚めると、彼女にお礼を言い館を出て行った)


【お相手ありがとうございました。】
【機会があればまたお相手お願いします】
【落ちます】
980ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/27(日) 00:05:36 ID:iteKZMhv
>>979
【こちらこそお相手ありがとうございました。】

【待機解除します…。おやすみなさい。】

981名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 02:31:52 ID:+zol8r01
スレ埋めってやるん?
982名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:55:36 ID:wsRoUCd1
サキュバス故の縛りとかあるんですか?
食事が精オンリーとか。
その他…思いつかない。
983名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:24:40 ID:UTbr811F
精液じゃなくて精気を食う、っていうネタもあるからね。
サキュバスの当て字で吸精鬼とか吸精姫とかあるし。
こっちだと、交わらなくてもキスだけで相手を干乾びさせるのとか、よく見るけど、
やっぱり精液まみれになった方が嬉しいなぁ。
984名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:25:10 ID:eOpQ7q17
>>982
比較的リアルwにサキュバスを考察するなら、子どもが産めない(他者を同じ存在にはできる)
点は縛りってーかある種の弱点と言えるんじゃないかと。

まあ、ファンタジーと考えれば大抵何とかなるが。
このスレでのロールでいくつか実現しちゃってることもあるし。
(サキュバスを恋人にするとか)
985名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:53:43 ID:bompfHsp
>>983>>984どうもです。
プロフを見ると元人間ってのが多いですが、元人間でないとダメですか?
986ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 22:19:26 ID:DxvP66aj
んあーっ…。
(ベッドから起きあがって、眠たそうな顔を擦り背伸びをする)

……ぎゃんっ!
(寝ぼけ半分で部屋を歩いていたらコケた)


>>982
……うーんっと…。
多分あんまり縛りとかは無いんじゃないかと思います…。
…でもあまりにも明るい所とかは……人間の時より嫌いになったと思います。
あと…教会の人や魔物ハンターの人などがすごい形相で殺しに来るのが怖いですね…。
(昔、そんな事があったのか少し震えている)

>>983
えっと……私でよければ…。
精液まみれにしてもらっても……構いませんよ…?

>>984
…そうかもしれませんね。
姿が変わらず、長生きできる代わりに…産めない体なのかもしれません…。

>>985
そんな事はないと思います。
淫魔の始祖というのも良いと思いますよ。
あと魔界を仕切っている魔王が作り出した淫魔など…。

【待機しますね…。】
987名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:53:29 ID:g5fjzcaF
【こんばんわー】
【シチュはいる?】
【いらないなら欲望のままに犯すが】
988ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 22:56:50 ID:DxvP66aj
>>987
【こんばんは。】
【ご希望のシチュが無ければどうぞ好きに犯して下さい…。】
【私もあなたと同じように襲いますが…いいですか…?】
989名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:00:20 ID:g5fjzcaF
>>988
【シチュ考えるの下手糞なんだ、ごめん!】
【襲われるのも平気だけど襲う余裕あれば襲ってもいいよー?】
【最初のレス俺からでいいか、ルインからでもいいんだが】
990ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 23:11:58 ID:DxvP66aj
>>989
【いえいえ。】
【そうですね…それでは私から始めさせて頂きます…。】

(空を飛んで、下を見ながら人間を物色している)
あっ…あの人美味しそう…。

(好みの人を見つけたのか、翼や尻尾を隠して彼の前へと現れる)
こんにちは…お兄さん。
991名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:16:46 ID:g5fjzcaF
>>990
ん?
(突然声を掛けられると、辺りを見回す)
(他に人がいないので、自分に声を掛けられたものだとわかる)

これってひょっとして…逆ナンか?
こんな可愛い子に声を掛けられるなんて、奇跡でも起きたか。
(品定めするようにルインの身体を見る、長い灰色の髪と黒のワンピース姿のルインを見て、生唾を音を立てて飲む)

もっと静かな所にでも行かないか?
992ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 23:25:13 ID:DxvP66aj
>>991
そうですね…。
それでは…ちょっとついてきてもらえますか…?
(彼の手を掴み、暗い路地裏へと連れ込む)

…それでは静かな所へ案内しますね。
(バサッと翼を出して、彼を腕と翼で抱く)
(2人は怪しげな歪みの中へと消えた)
993名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:29:11 ID:g5fjzcaF
>>992
(言われるがまま路地裏に付いて行く)
(突然現れた翼に驚く暇も無く、怪しげな歪みの中へ連れ去られる)

人間じゃないのか…
(ポツリと飛び出した言葉はありふれた一言だったが、顔に浮かんだ驚きは消えている)
人間じゃなくても、可愛ければどうでもかまわないよな。
誰にも邪魔されなそうだし……いいよな?欲望を我慢しなくても。
(見てるだけで欲望が膨れ上がり、股間まで盛り上がらせる)
(触れたくてどうしようも無いのか、手がルインの胸に伸びる)
994ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 23:39:07 ID:DxvP66aj
>>993
(歪みの渦の中名無しを解放すると、彼にいやらしい眼で見つめられる)

はい…ごめんなさい……。
私の家まで案内しようかと考えてたんですが…。
…ここで…やりますか…?
(歪みの中は全体が紫色をしていて床も布団のように柔らかかった)
995名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 23:43:39 ID:g5fjzcaF
>>994
家まで待てそうにない。何をしたいかお見通しなんだな?
(承諾とも言える言葉に、顔がイヤらしく歪む)
(乳房を撫でながら、異質な空間を見るが、欲望の強さの前に場所はどうでもよくなる)

俺好みの胸だ……
(両手で乳房を撫で、揉み、柔らかな感触を手で楽しむ)
(首筋を舐めてはワンピースの上から胸を揉む)
996ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/28(月) 23:57:52 ID:DxvP66aj
>>995
ええ…解ってますよ。
それではここで楽しみましょうか…。
(誘惑するように彼を恍惚の表情で見る)

んんっ!…気に入ってもらえて嬉しいです。
ん…あんっ……はぁん!!
(胸を揉まれたり、首筋を舐められて気持ちよくなる)

ふふ…もっと気持ちよくさせてあげますよ。
…んしょ。
(おもむろに片方の角を取って両手で包み込む)
(掌の角は蝙蝠へと変化して彼の首へとくっつき、小さくなって彼の中へ寄生した)
997名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:05:06 ID:g5fjzcaF
>>996
声を聞いて、今の顔を見てたら、男なら誰でも助平な気持ちになりそうだ。
可愛い声だ……服も脱がそうか……?え……何をしたんだ?!
(脱がそうと思うとルインが怪しげな行動をしている)
(角が蝙蝠に変化し、首にくっ付くと違和感に振り払おうとする)
(振り払おうと首に手を伸ばした頃には体内に寄生され)

一体…何をしたんだ俺に……
何をされてもするのは変わらないのだが。
(服を脱ぎだしてシャツを脱いで、靴とズボンも脱ぐ)
(トランクスの前が張ち切れそうなぐらいに膨らんだ姿を見せる)
998ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/29(火) 00:14:08 ID:gq7My5U1
>>997
その蝙蝠に寄生されると……すっごくエッチになっちゃうんです。
(次第に彼の心拍が上がってゆくのが聞こえてきた)

でも安心してください…時間が経てば蝙蝠は消えますから…。
さぁ…私を脱がせてください……楽しみましょう…♥
(両手を名無しの前に出して誘ってみると彼に押し倒される)
999名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:22:47 ID:pGThlHbr
>>998
元々エッチな俺がすっごくエッチになると…危険じゃないか?
(心拍数が高まり、トランクスの前が滲みだした先走りで濡れる)
(息まで荒く、ルインを見る目は今まで異常のイヤらしさが浮かぶ)

手袋もワンピースもこれからの二人には邪魔だ。
(誘われるまま押し倒すと、手始めに手袋を脱がす)
(横に置いて、ワンピースに手をかけ、身体を浮かしながら何とか脱がせる)

下着は付けてるのか?付けてても脱がすんだけど。
(ワンピースを身体から脱がしきると、自分のトランクスに手をかける)
(肉棒が露になり、大きな肉棒が大きく動く)

【こっちの次レスは新スレでいいよな?】
1000ルイン ◆TZnECNGsLg :2008/04/29(火) 00:34:30 ID:gq7My5U1
>>999
【はい、お願いします…。】

大丈夫ですよ…死なない程度に最高に気持ちよくしてくれますから…。
(眼でも解るぐらいに性欲が高まった彼にときめく)

(押し倒された後、衣類を脱がされて彼の股間から大きい肉棒が現れる)
あんっ!
…それでは…下着も脱がしてもらえますか?
脱がしてくれたら……あなたのそれを膣内へ射れても構いませんよ♥
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。