前スレに書き込めなくなってたのでスレ替え報告できませんでした、
至らなさで前スレの容量圧迫しちゃって本当にすいませんでした、当分ROMります…
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:06:49 ID:2xtkNAmr
>>1 乙である。
みんなちゃんと移動できるかな?ageておこう。
>>1乙だねー。
と言うか、そんなに自分を責めちゃ駄目ですよー。
ユルく行きましょーよ、ユルく。
(屈託のない笑顔ではたはたと手を振る)
【即死回避…って訳じゃないけど、そろそろ指示もこなさなきゃね】
あはは、そういえばプロフィール貼り忘れてたや(汗)
【名前】西河いぶき(にしかわいぶき)
【身長】163cm
【体重】51kg
【3サイズ】B84cm W59cm H86cm
【年齢】19歳
【職業】フリーター
【性格】明るく人なつっこいものの、ガサツでズボラ。
運の良さだけで人生乗り切ってきた感じがある。
【服装】出かける時はトレーナーとジーンズにスニーカーとラフな服装。
家では高校時代のジャージだったり下着のみだったり。
髪型は黒髪のポニーテール。
【備考】高校を卒業後、実家を出て憧れの独り暮らしスタート。
住まいを探している時に「運良く」空き家の一軒家を見つけ、家賃が破格の安さだったこともあり即決。
その後、興味本意で露出調教サイトに自分を登録してみた。
それじゃあ、新スレでもよろしくね。
>>前スレ729
(とあるデパートの入口。私は普段履かないスカートを履いていた)
うーん…何か足元がすーすーするんだよなぁ…
(女の子らしからぬ独り言が飛び出すが、慣れないものは慣れないんだからしょうがない)
えっと…エスカレーターは…
(入口すぐの案内板でエスカレーターの場所を確認すると、その方に向かって歩く)
(今回私に与えられた指示はエスカレーターでスカートを捲り、後ろの人に下着を見せると言うもの)
何とか事故を装ってごまかせないかなぁ…
(エスカレーターに乗った私は、スカートを捲るタイミングを図っていた)
えーい、私の運を信じよう!
(意を決してスカートを捲り、下着を露わにした)
(1階分移動したが、幸か不幸か後ろに誰もいないため、やり直しである)
…私って、変なところで運が良いんだなぁ…
(結果を偽って報告するのもありだったが、私のプライドが邪魔をした)
もう1回…今度こそ誰か見てよね…
(「誰か見てよね」つまり見られたい、と言うニュアンスの言葉が口をつく)
『ちょっと、お姉さん!パンツ見えてるわよ!』
え?うひゃあ!?
(後ろからいきなり声をかけられ、慌てて振り返るとそこには優しそうなおばちゃんが)
『気を付けなよ?短いスカート履いてるから捲れちゃうのよ。』
(苦笑いでスカートを戻した私は、おばちゃんの話を聞きながら、やっと終わった、見てもらえたなどと考えていた)
…何か今日の私ちょっと変だったなぁ…
結果はとにかく見られたがってた訳だし、うーん…
(サイトに結果報告メールを送信した後、私はテレビを見ながらぼんやりと考えていた)
…ま、いっか。楽しかったと言えば楽しかったし。お風呂入って寝よ。
(よっぽど疲れていたのか、私は湯上がりにバスタオルを巻いたまま布団にもぐりこんだ)
【うひゃあ…何だか長くなっちゃったや(汗)】
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 14:52:16 ID:Nk8dqzcC
次は家の中で、一時間全裸ですごしてみよう。
人が来たときはうまく居留守でごまかすなり、任せる。
窓は開けてもいいし、締めても良い。
なお、かさむと思うので暖房費は送る。
>>8 うへぁ、なんか段々過激になってきたなぁ…
(私は携帯に送られてきたメールに目を通すと、ふう、と溜め息をついた)
(次に私に与えられた指令は『1時間全裸で過ごす』というものだ)
流石に寒いから窓は閉めるよ、そりゃ。
(私は明らかに躊躇いなく服を脱いだ)
(下着も脱ぐことにもそれほど抵抗もなかった。これも調教の成果だろうか?)
(家の中で全裸となった私は、暖房をつけてのんびりテレビを見ていた)
あ、この芸人面白いなぁ、覚えとこっと。
(それからしばらくして、私はバラエティ番組を見て笑いころげていた)
『ピンポーン』
アハハハ…あれ?誰か来たのかな?
(私は来客に応対するために玄関に向かった)
(…もちろん自分が全裸であることは忘れていた)
『宅急便でーす』
はーい、ちょっと待ってて下さいねー。
(私は判子を用意するとそのままドアを開けた)
『えーっと、こちらですn…!?』
(宅急便のお兄さんの驚いたような顔で私は全てを思い出した)
(…ヤバ。私、裸だったんだ!!)
(その後、私はなんとか平静を装って荷物を受け取ると逃げるようにリビングに戻った)
(お兄さんの視線が何故か恥ずかしいと言うよりも、何かこう体の芯がうずくような感じがした)
何でだろ…今私、凄いドキドキしてる?
(リビングに独りでいる私。何だか複雑な心境だ)
んー…やっぱ、もっとドキドキしたいなぁ…
(その後私は次の朝まで全裸で過ごすことにした)
(…が、物足りない。やっぱり誰かに裸を見られた事がドキドキの理由だろう)
…何か私どんどん変になってる?
(結果を報告したあと私は独りで考えていた)
(でもドキドキしたい、と言う気持ちが強くなっていたのも事実だ)
裸で夜の公園に行って適当な男の人を捕まえて
手こきやフェラで射精させてきて。
ところで志麻子さんの引退ロールってどうなってるの?
【
>>10 ごめんね、まだそこまでは出来ないよ…】
やれやれ、せっかちな野郎もいたもんだ。
上は白のシャツ一枚/下はスパッツのみ。
下着は一切身につけず、パッド・サポーターの類も禁止。
マウンテンバイクを贈っておいた。
それに乗り、上記の格好で日中数時間程度、サイクリングで汗をかけ。
うまく時間を選んでサイクリングロードに乗れば、色んな人々とすれ違えるだろう。
【サドルがやや高め、ハンドルがやや低めに設定してある赤のMBが、いつの間にか玄関横に停められていた。
いぶき名義で登録は既に済まされているらしい】
>>13 (ある晴れた休日の朝、次の正式な指示が来た)
(白いシャツにスパッツでサイクリングをせよ、というものだ)
マウンテンバイクは贈っておいた…?
(私はまさかと思い、玄関まで行ってみた)
うわぁ…本当に置いてあるよ…
(目の前にはしっかり防犯登録も済まされていた新品のMTBが)
…この前の暖房費もだけど、貰えるものはもらわなきゃ損だよねー…
(表向きはタダで貰えてラッキーと思っている)
(が、無意識のうちにサイクリングの様子を想像し、ごくりと唾を飲む)
せ、せっかく今日はいい天気だし、サイクリングにでも行こうかな、うん。
(私はそそくさと家に戻り、サイクリングの準備を始めた)
【次に続くよー。】
>>13 (私は指定された服装に着替え、家を出た)
(一応見た目は普通だが下着をつけていない事で、少しおぼつかない)
さて、行ってこようかな、うん。
…ぁっ…
(私はMTBに跨り、ペダルを漕ぎだした)
(が。スパッツのみで隠されたアソコにサドルが食い込むため、少し声が出てしまう)
あー…やっぱり今日は暖かいし気持ちいいなぁ…
(家の近くのサイクリングロードとしても名高い遊歩道を私は進んでいた)
(季節のわりには暖かく、私はほんのり汗ばんでいた)
…あれ?何かすれちがう人が皆私を見てる気が…
(1時間ほどたったころ、私は妙なことに気付いた)
(ちょうどベンチを見付けた私は、自転車を停めて休憩することにした)
ふー…風が気持ちいいなぁ…
(私は何の気なしに自分を見た)
…っ!?
(異様な暖かさと適度な運動で、着ている白のシャツは汗を吸ってしまっていた)
(それが何を意味するかは一目瞭然である)
…す、透けてる…
(シャツはもはや半透明でシースルーと化していた)
(ふと気付くと、サドルに擦りつけられていたアソコも熱を持ってしまっている)
(もちろん、スパッツは私のアソコの形に忠実にフィットしていた)
…これじゃ、は、裸と同じじゃん!?
(私は心の中で叫んでいた。それと同時に、これまですれ違った人達の視線を思い出した)
うわぁぁ…どうしよう…
(うろたえてしまった私は、とにかく家に帰る事にした)
【長くなってごめんね、まだ続くよ】
>>13 は、恥ずかしい…恥ずかしすぎるよこんなの…
(私は今来た道を慌てて戻っていた)
(相変わらずすれ違う人達の視線が私に突き刺さる)
み、見ないで、お願い…
(私はスピードを上げるため立ち漕ぎに変えた)
(後から考えてみたら、これは真後ろに人がいたらアソコの形が丸分かりだった)
(しかし、運良く誰もいなかったためそれは杞憂に終っていた)
はぁ…はぁ…
(必死に自転車を漕いだ私は、やっとの思いで家にたどり着いた)
(自転車を停め、急いで家の中に逃げ込んだ)
…ううー…あんなところでこんなカッコしてたんだ…
(私は姿見で改めて自分の姿を確認した)
(下着をつけていない胸は乳首まで丸分かりで、汗で湿り気をおびたスパッツも体のラインに張り付いていた)
…………
(私は姿見を見ながら道中のことを思い出していた)
(その時、頭の中に「これなら裸で行っても一緒じゃん」と言葉が響いた)
…私、何考えてるんだろ。
…とりあえず着替えなきゃ…
(私は汗で湿ったシャツとスパッツを洗濯機に放り込むと、そのまま部屋着を着た)
(私は特に意識していないが、最近家にいるときは下着を着る事が減ってきたのも事実だった)
……っと。あらま、今までで一番長いや。
(報告メールを送ったあと読み返してみた私は、その長さに自分で驚いていた)
【これで今回の分は終わりだよ。長くなってごめんね】
おつかれー
いぶきちゃんのサイクリング、見させてもらったよ。
いぶきちゃんの汗で濡れたシャツとスパッツが欲しいや。
ところで、今日はいぶきちゃんの家の周辺は道工事があるから、
おトイレの水も流れないよ。
したくなったら、どこかお外でするかないから注意してね。
【せっかく時間があるから、リアルタイムでこなしちゃうね?】
>>17 (恥ずかしいサイクリングを終えた私はちょっと遅いお昼ご飯を食べていた)
『ピンポーン』
んぁ?誰だろ?
(私はご飯粒を口元に付けたまま、玄関に向かった)
…え、3時から水道工事?
(どうやら昨日までに回覧板が回っていたが、私は普通に読み飛ばしていた)
…あと10分しかないんですけど…
(訪ねてきたのは町の水道局の人だった)
(水道工事をするため、私の家を含むこの区画は明日まで断水になるらしい)
洗濯も出来ないし参ったなぁ…
(仕方なく私は汗で濡れたままのシャツとスパッツをベランダの物干しにかけた)
(属に言う日光消毒をするつもりだ)
(このとき私は、肝心なことを2つ忘れていた)
【次に続くよ】
【続きだよー】
>>17 (夜になり、お風呂に入ろうとした私はとんでもない事に気が付いた)
しまったぁ…お風呂に水入れるの忘れてたぁ…
(目の前には空っぽの浴槽が。今日の私はトコトンまでツイていないらしい)
うーん…でもお風呂は明日の朝入ればいっか…
(すごすごと私はリビングに戻っていった)
水が出ないのってこんなに不便だったんだ…
(買い置きのもので適当に晩御飯を食べながら、私は改めて水の有り難さを噛み締めていた)
(そして食後。私は最後にして最凶の事を思い知った)
う…と、トイレ…
(不意に催した私は、トイレのドアに手をかけた)
(そこで断水+家に水がないことを思い出した)
ど、どうしよう…
(私はお約束のごとく、股間を押さえてうろうろしていた)
…こ、公園…!
(家のすぐそばに児童公園が有ることを思い出した私は慌てて家を飛び出した)
…使用禁止ー!?
(当然と言えば当然なのだが、公園のトイレも断水により使用禁止だった)
もうダメ、漏れる…!
(この年で漏らすくらいなら、と私はすぐそばの茂みに入り急いでジーンズを下ろした)
た、助かった…
(ジーンズを下ろしてしゃがんだ瞬間、チョロチョロと金色の液体がほとばしった)
(こうして考えると、トイレ以外で用を足したのは子どもの時以来である)
何か子どもに返ったみたいだなぁ…
(スッキリした私は、夜の公園で一人遊んでいた)
(もちろんブランコとか滑り台で思い出に浸ってただけだからね?)
…今日はツイてないや…寝よっと…
(私はもぞもぞと布団に入り、寝ることにした)
(その時は気付かなかったが、実は干しておいたシャツとスパッツが何者かに盗まれていた)
【こんな感じでどうかな?】
公園の茂みで恥ずかしいことしているいぶきちゃんを、こっそりみさせてもらったよ。
それに、ベランダにかけてあったプレゼントもありがとう。
大事にするね。
今日はたくさん、おつかれさま。
また今度、恥ずかしいこと沢山しようねー
おやすみー
お疲れ様、じゃあ、明日は上は暖かい外套一枚、下は何もつけずに散歩してみようか。
それで、途中の公園の遊具で遊んでごらん。
ブランコとか、鉄棒とか、ジャングルジムとか、夜もいいけど昼も楽しいはずだよ。
【とりあえず確認ね?】
【
>>21さんの指令は全裸にコート、って事でいいのかな?】
>22
【と、確認来てたか。うん、そのつもり。】
【
>>23 わかった、頑張ってみるよ(ドキドキ)】
【あ、明日頑張るね?(寝床でメールを返す)】
>24
【うい、がんばって、おやすみー。】
【やっほー、こんばんはー】
>>21 だ、誰もいないね?
(私は今、人目につかないようにこそこそと歩いていた)
(そう、今の私は全裸にコート一枚と言う姿である)
こんなカッコ誰かに見られたら…
(今着ているコートは膝丈より少し短いもの。そのため、自分から開けない限り裸であることはバレない)
(私は昨日の公園より遠いところにある目的の公園に行くために、人の少ない方を選んで歩いていた)
(その時、通りがかった店のショーウインドウに自分が映っていることに気付いた)
…あれ?普通にしてたらパッと見分からないじゃん?
(私は妙な安心感を感じ、普通に歩くことにした)
結構歩いたなぁ…意外と暖かいし、ちょっと暑いや…
(公園に着いた私はベンチに座って休むことにした)
(目的の公園…そこは公共事業の皺寄せ的に造られた公園で、ほとんど人が来ないところだ)
…誰も来ないよね?
(しばらく休んだ私は、鉄棒へと足を運んだ)
よっ…と。うーん、逆上がりなんて久しぶりだなぁ…
(私はその格好のまま逆上がりをした。当然コートは捲れ上がってお尻が丸出しになる)
ちょっとジャングルジムに上ってみようかな…
わー、意外と低かったんだなぁ…
(ジャングルジムの頂上で足を開いて座っている)
(人気のない公園、次第に私も大胆な行動をとるようになってきた)
あったかいなぁ…もうコート脱いじゃえー
(私はついにコートを脱ぎ、全裸に靴のみを履いた姿で公園で遊んでいた)
(どうやら人目がなければ外で裸になるのに抵抗がなくなったようだ)
【ごめんね、今日も長くなっちゃうや(汗)】
>>21 さて、と。そろそろ帰ろうかな。
(しまいには靴も脱いで完全な裸で遊んでいた私は、公園の時計を見てかなりの時間が経っていることを知った)
(私は再びコートに身を包むと家路に着いた)
んー…やっぱりこの辺てあんまり人いないね…
(だんだん自分の感情が変わってきたのか、物足りなさそうな声がでる)
(キョロキョロと辺りを見回し)
…コート、脱いじゃえ…!
(何を思ったか、私は人気がないとはいえ住宅街のど真ん中で全裸になった)
あはは…なんか世界が違って見えるや♪
(裸で家までの約数分を裸で歩いている)
あーあ、今日も運がなかったなぁ…
(そのまま誰とも会わずに家まで帰りつく)
(裸で歩いて誰とも会わなかったのは幸運なのだが、私はそうは思えなかった)
…アレ?私、結局見られたかったのかな?
(私はコートをしまうとリビングで寛いだ。…もちろん裸で)
あ、洗濯物しまうの忘れてた。
(私はベランダの洗濯物をしまうためにパーカーを羽織って外に出た)
ありゃ?昨日のあれがない?
(日光消毒していたシャツとスパッツがなくなっている)
…飛ばされちゃったのかな?
(深く考えずに私は部屋に戻る)
(ふと携帯を見ると
>>20さんのメールが)
うわぁぁ…そういうことかぁ…
(どうやら
>>20さんが持っていった様だ)
…ま、いっか。ごはん食べよ。
(普通なら怖がるはずなのだが、むしろドキドキしていた)
…っと。ありゃ、今日も長くなっちゃったや
(今日の指令をこなしたことをメールで報告する)
(私はこの一週間、ほとんど下着を着けることはなくなっていた)
【今回の指令はこれでおしまいだよー】
【でも確認ね。私は露出っ娘であって痴女じゃないよ?】
露出行為と痴女行為の見極めが大事か
これは我々にも相応の見識が問われそうだ……次のような指令は許容範囲内かな?
日中、なるべく空いている時間帯の○○線各駅停車に乗れ
ロングコートを服の上から羽織っておくこと
駅に到着するたび、自分のいる車両に乗客が乗り込んでくるかを確認せよ
一人も乗り込んでこなければ、その都度身につけているものを一枚ずつ脱げ
脱いだ衣服はバッグなどにしまっておくこと
通報されると困るだろうから、常にコートを羽織って体を隠して良い
その為にコートは脱衣の対象から外しておく
終点に到着した時点で、コート以外の衣服・下着類を何一つ身につけていなければゲームクリア
駅のホームで自分の姿を証拠として写メで撮り、以下に記すアドレスに送れば成功報酬として3万円を振り込んでおこう
メールの着信と同時にタクシーが手配されるので、それに乗って帰るといい
失敗した場合、それまでに脱いだ衣服を駅のゴミ箱に捨て、そのままの姿で再び電車に乗って家に帰ること
【
>>28さんの指令だったら大丈夫だよー】
【痴女って言うとアバウト過ぎるけど、例えば
>>10さんの指令みたいなのは勘弁して欲しいかな?】
【んじゃ、またねノシ】
【こんばんはー。今日も頑張るよー。】
>>28 (今私はいつも使っている方向と逆に向かう電車に乗っている)
(平日の昼間はほとんど利用客のないこの電車は、まさに今回の指令にうってつけだ)
何かこんなに空いてると、貸し切り気分だなぁ…
(私が乗っている電車は、私以外の乗客がいなかった)
(終点までは9駅。今着ている服はコートを除くと、トレーナー、ジーンズ、ブラ、ショーツ、靴下の5個)
…誰も乗って来ないね?
(電車は1つ目の駅に到着した。予想通りながら誰も乗客は乗って来ない)
…まず1つクリア、だね
(私はコートを脱いでからトレーナーを脱ぎ、コートを着直した)
(それからしばらくの間、私は電車に揺られていた)
(何とも運がいいのか、未だ私のいる車両には私しかいない)
(私は今、コートの下はブラとショーツのみをつけただけの姿である)
…あちゃあ、1人乗って来ちゃった…
(4つ目の駅で初めて他の乗客が来た)
…えー…またぁ?
(5つ目の駅。また1人乗って来た)
(終点までの駅はあと3つ。脱がなければいけない服はあと2枚。私は内心焦っていた)
…やった、誰も来ない!
(6つ目の駅。漸く誰も乗って来ない)
(私はコートの中でブラを脱ぎ、ポケットにしまいこんだ)
…うー…何で乗ってくるんだよー…
(7つ目の駅。またも誰かが乗って来た)
(私の手は妙な汗でベタベタしていた)
【いつも通りなんだけど、まだ続くよι】
【いつもごめんね。続きだよー。】
>>28 …誰も乗って…来ない!
(8つ目の駅。実質最後の駅だ。この駅では1分くらい停車していたが、幸い誰も乗ってこなかった)
(私はちょっと震える手でコッソリとショーツを脱いだ)
(気のせいかショーツの一部が湿っていた)
『ご乗車ありがとうございました。終点でーす』
(とうとう私の乗った電車が終点に到着した)
(私は電車を降りると人気がなくなるのを見計らってコートの前を開けた)
(素肌がヒンヤリする外気に触れて心地よい)
…ゲームクリア出来たよー!
(人気のないとは言え駅のホームで全裸にコート一枚の私は露出狂そのものか)
へへー、任務終了ーなんちて。
(今の姿を携帯で撮影し、指定されたアドレスに送信した)
えーと、タクシーが来てるはず…
(私はそのままの格好で駅を出た)
(その時、あるタクシーの運転手が私に声をかけてきた)
『お姉さんが西河さんかな?お代はもらってるから早く乗って乗って』
(私を迎えに来た運転手さんは凄く人の良さそうなおじさんだった)
(最寄り駅まで乗せてもらった私は、運転手のおじさんにお礼を言ってタクシーを降りた)
んー…相変わらず人がいないね、この辺。
(駅から家までは約10分。裸コートで歩いてる私はやっぱり誰ともすれ違わなかった)
…またー…?誰か来いよー…
(再び物足りない、と思った私はまたもコートを脱いだ)
あははー、こんだけ人がいなかったらこれでも十分だよ。
(私は靴のみを履いた姿で家まで歩いた)
…ふー、今日も疲れたなぁ…
(家に帰ってきた私はコートを玄関にかけて、リビングへ戻った)
(もしかしたら、私はこのまま全裸で生活出来るようになってしまうのだろうか?)
(私は洗濯物を干してから、一日ぐうたらと過ごすことにした)
(ベランダには性格ゆえか下着を隠さずに干してしまってある)
【露出ゲームクリアー、ってことで今回はおしまい。またねー。】
どうやら人気の無い場所での露出は物足りないらしいようですな、
かといって白昼堂々人様に見せて歩くにはまだ時期尚早というもの…ではこういうのはいかがですかな?
遊園地の無料券を送っておきました、
その遊園地にミラーハウスがあるのですが、本来は夜中の営業はしていない所を貴女の為に特別に運営してくださるそうです。
なに…心配は要りません、貴女の今の生活に危害が及ぶような無粋は致しませんよ、遊園地の営業が終わる夜中に丸裸でミラーハウスに入り探検して欲しいのです。
暗くないようミラーハウス内には必要な分だけの明かりも、寒くないように暖房もございます、無数の鏡に映る自らのこれまた無数の裸身を見る機会など、稀でございましょう?。
御帰りの際は私も携帯電話でミラーハウスの出口の全裸写真を送っていただければタクシーをご用意致しましょう。
あぁ、それと、無料券は一日分のフリーパスになっておりますので、指令に関係の無い時間は自由に施設のアトラクションを遊んでいただいて構いません。
【やほ、久しぶりー。ちゃんと指令はこなすよ】
>>32 【次に来た指令は夜中の遊園地で行われる】
【昼の間、私は前もってもらっていた無料券で心行くまで遊園地を満喫していた】
久しぶりに遊園地なんて来たなぁ…
やっぱ楽しいや、ひとりで来るのは寂しいけどね。あー彼氏欲しい。
(周りにいたカップル達を見て、私は年相応の愚痴を溢していた)
(そして夕方。周りにいた人たちが次々帰路につく)
(私は一人だけ閉園後の遊園地に残っていた)
(これから私が行くミラーハウスだけが明かりをつけている)
誰もいないって分かっててもドキドキするね…
(私は指令とはちょっと違うが、ミラーハウスに入る前に服を脱いで全裸になった)
(鞄だけ持って荷物はその場においておいた)
えへへ…ちょっと寒いけど我慢がまーん。
(幸い風がなかったので、私はあまり寒さを感じなかった)
(…多分興奮してるからなんだろうけど)
ミラーハウスなんて初めて入るよ…
(私は恐る恐る建物に足を踏み入れた)
【いつも通りなんだけど次に続くよ】
【続きだよん】
>>32 うわぁ、びっくりした!?
(ミラーハウスに足を踏み入れた私は、目の前に誰かがいると思った)
(…まあ、もちろん鏡に映った私なんだけどさ)
さすがミラーハウスだね、鏡だらけで面白いや。
(初めこそ度肝を抜かれた私だが、慣れてしまえば楽なものでサクサクと先に進んでいけた)
ここがメインの鏡の間、かな?
(一番広いと思われる部屋で、私はパンフレットを眺めていた)
ふーん…32枚の鏡がこの部屋の周りを囲んでるんだ…
…って事は…
(私は独り言を呟きながら周りを確認した)
(当然、32人の私が私を見ていた。私は急に視線が気になり始めた)
あ…みんな見てるんだ…
遊園地で裸になってる私のこと…
(鏡に映った沢山の私。それが、他人の視線に思えて私は自然と顔を赤くする)
えへ…みんな、もっと見て…
(自分で自分を視姦する。私はその行為にすっかり溶けきってしまった)
(ぺたんと腰を下ろし、私はその場でオナニーを始めてしまった)
あ…携帯、撮らなきゃね…
(私は熱に浮かされたように携帯を手にした)
(何を思ったか、動画撮影モード、で)
あはは…私、イッちゃうよ…みんなが見てる所で一人でして、イッちゃうよ…!
(あっと言う間に私は絶頂に達した。それでも携帯でしっかりと撮影していた)
【
>>34の続きだよん】
>>32 …あはは…
私、みんなに見られてイッちゃった…
(ミラーハウスの出口。私はふらふらとした足取りで外に出た)
(太股から足にかけては、大量の愛液がこびりついている)
はは、私、変態さんの仲間入りだね…
(服をおいておいた場所まで戻ると、そのまま携帯で先程の痴態を記録した動画と出口で撮影した写真をメールで送信した)
でも、変態さんって、楽しいや…
(私は自分の口許が緩むのが自分で分かった)
(迎えにきたタクシーの車内。私は疲れからか泥のように眠ってしまった)
(家に着き、タクシーの運ちゃんに起こされた。私は家に入ると服を脱ぎそのまま寝た)
【今回はこれでおしまい】
【えへへ、いよいよ変態さんの仲間入りしちゃったよ…】
【んじゃまたねノシ】
雨の日のコンビニで、透明なビニールのレインコートを買いなさい
そしてトイレを借り、その中で服を全部脱いでレインコートだけを着なさい
店員が女性なら急いで店を出なさい
店員が男性なら、ちょっとからかうのもスリルがあって面白いかもしれないね
制約は一つ
走ったり早歩きをしてはいけない
37 :
匿名:2007/03/02(金) 11:04:38 ID:xWeTsgkX
38 :
匿名:2007/03/02(金) 11:06:30 ID:xWeTsgkX
コテタン処理スレッド
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/85 (↓1024byteちょうど)
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39 :
匿名:2007/03/02(金) 11:08:06 ID:xWeTsgkX
コテタン処理スレッド
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/5 (↓1024byteちょうど)
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ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
ンンンンンンンンンンンン
40 :
匿名:2007/03/02(金) 11:08:58 ID:xWeTsgkX
コテタン処理スレッド
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/nika/1171180941/86 (↓1024byteちょうど)
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41 :
匿名:2007/03/02(金) 11:09:43 ID:xWeTsgkX
42 :
古島恵理子 ◆Wotuo1/sbU :2007/03/04(日) 03:42:51 ID:7qNu3Sim
お久しぶりです〜。ずいぶんと長いこと放置しっぱなしで本当に申し訳ありません(汗)!
まだ色々と忙しいのですが、3月の中旬位には復活できるメドがたちまして、ご報告に参上しました〜。
結局、予告していた私の最後のロールは回せずじまいでしたが、皆様さえよろしければ、また露出命令を頂ければ、と思っています。
・・・・で、勝手ながら、前スレでの私の調教は全部リセットして、一から調教を進めて頂きたいと思っています。
わがままばかりで申し訳御座いません。
とりあえず前スレにも投下していたプロフ置いときます。
本格調教開始は3月の中旬か下旬になると思います。
【名前】古島恵理子
【身長】166cm
【体重】51kg
【3サイズ】B86 W61 H88
【年齢】21歳
【職業】 大学生
【性格】 活発でちょっと勝気な性格なのだが・・・・
【服装】 コットンパンツorタイトスカート+ハイネックセーター
【備考】長い髪をポニーテイルに結えてます。溌剌とした感じの娘です。
刺激の無い生活に退屈し、ほんの気紛れで見た露出命令サイトに興味を覚え、露出調教志願リストに登録しました。
しかし、勝気な性格ゆえ、素直に調教されようとかいう態度ではなく、最初の方は命令者と対決、みたいな雰囲気になると思います。
実はまだいたりします(笑)
>43
ありがとうございます。ついでに何か命令して頂けるとありがたいです。レスは(特に平日は)遅くなると思いますが・・・・
>>44 あら?
まだも少し居たんだ。
一言だけかと思ってた。
>ついでに何か命令して頂けるとありがたいです
んじゃ軽い命令でも。
大学に行く時にノーパンノーブラで行ってみようか。
服装は極普通の格好で構わない。
まあ君ならこれぐらいは軽いだろうな。
無理ならやらなくても構わないがね。
>>36 ん…あれ?雨降ってきた?
(指令を受けてから晴天続きだったが、アルバイトからの帰り道で急に雨が降りだした)
でもビニール傘持ってるから関係ないよん
…ってこれ、下手したら台風じゃんよー!
(吹き荒れる突風に持っていたビニール傘は、一発でお猪口になってしまった)
(ところが、この時指令が頭をよぎる)
あれ、でもこれなら指令やりやすくない?
(誰に言うでもなく、ずぶ濡れになりながらコンビニに駆け込む)
ぜー…はー…すいませーん…レインコートありますかー…?
(壊れた傘をゴミ箱に捨てると、ずぶ濡れのまま店員さんに聞いてみる)
『こっちにあるんで、どうぞ』
(坊主頭の高校生らしい店員は、親切に売り場まで誘導してくれた)
(私はそのままレインコートを購入し、ついでにトイレを借りた)
あの子、高校生っぽいなぁ…
ちょっとからかってみようかな?
(私はずぶ濡れの服と一緒に濡れていない下着を脱ぎ、レインコートだけを着た)
ありがとね、助かったよー。お礼に良いものあげるね?
(店員さんにお礼を言ってさっき脱いだ下着をこっそり渡す)
【いつも通りだけど続いちゃうんだな、これが…】
>>36 ねえねえ君、女の人の体って見たことある?
(他のお客がいないのをいいことに、下着を受け取ってポケットに押し込んだ店員さんに、さらに畳み掛ける)
私の体で良ければ見せてあげるよん?
(レインコートのボタンをいくつか外して誘惑してみる)
…何てね。じょーだんだよ、じょーだん。んじゃ、バイバーイ♪
(店員さんが固まってしまったので、これ以上は駄目かなと思い、私は店を出た)
うひゃあ、やっぱり凄いやこれ…!
(私はコンビニを出て歩き始めたが、相変わらずの暴風雨にレインコートの裾が捲れて下半身が丸見えになってしまう)
一応写真撮っておかなきゃねー…
(雨が降っているが気にせず携帯を取り出して、今の状態を写真に納める)
でも、ほとんど人いないなぁ…
(こんな天気では外を歩く人もそうそういるわけがない)
(またも私のよろしくない癖がうずき出してしまったようで)
うわーん、レインコートがぁー!
(私は突風が吹いたのをいいことに、レインコートのボタンを外して風に拐わせた)
(毎度ながら今の私は靴を履いただけの全裸に鞄を持っているだけだ)
えへへー、すれ違い上等だよん
(家までをそのまま歩いて帰る。変態さんモードに入ってしまったのか、雨が冷たい、とか一切感じなくなってしまう)
>>36 はー…今回は結局あの子とおっさん2人かぁ…
(私は家の前で今回裸を見せた人数を数えていた)
(おっさん達は二度見こそしたが、見間違いだと思ったらしくさっさと行ってしまった)
ま、いっか。また今度指令が来たら考えよっと
(ずぶ濡れのまま浴室に入り、シャワーを浴びる)
何か私、どんどん変態さんになってるような…
でも、外を裸で歩くのって気持ちいいと言うかなんと言うか…
(湯船で暖まりながら独り言。私のよろしくない癖パート2)
ま、楽しいからいっか!
(湯船から上がるとそのまま部屋に戻り、結果をメールで報告した)
【今回はこれでオシマイ。ちゃんと指令は頑張るよんノシ】
>>いぶき
実に明るく楽しんでいるんだね
自らの性癖に対して肯定的であるのは良いことだ
さて、君は以前電車を使った脱衣ゲームに参加したね?
あの時は君の勝利に終わったのだが、今度は舞台を変えて再び君に挑戦したいと思う
つまりはリベンジという奴だ
今度の舞台は多摩地区、8階建てのとある老舗デパート
君にはそこで電車の代わりにエレベーターに乗ってもらう
ルールは前回と同様、新たに客が乗り込めば服を着て、乗り込まなければ服を脱ぐというものだ
エレベーターは手動だ
よってドアが開くたびに必ず客の乗降何れかがあり、君の衣服の枚数は増減することになる
今回は時間帯で区切らせて貰おう
午前11時から正午までの1時間
全裸になったらその時点でクリアと見做すが、正午になるまでは服を着てはいけない
正午を過ぎたら屋上にて全裸写真を撮影しメールで送ってくれたまえ
休憩や自身の安全の為に、エレベーターから一時的に降りることは許可しよう
リタイアする場合はデパートから出れば良い
一応はデパートの運営側にも手は回してあるが、無理をしてはいけない
クリアした場合は後日、デパートから全国の特産品が配送される事となっている
存分に味わってくれたまえ
>>49 (今度の指令は脱衣ゲームのリベンジマッチ。そんなわけで、私は今指定されたデパートまでやって来た)
(現在時刻は10:50、ちょっと早めに来てみた。デパートなのでちょっと気合い入れたカッコしてきたのは秘密)
(…空回りしてるとか言わないでよね?)
うへー…平日の昼間だってのに、やっぱ人多いなぁ…
(店内を一通り見物したあと、私は11時ちょうどにエレベーターに乗り込んだ)
(現在の服装…カーディガン、ブラウス、ブラ、ジーンズ、ショーツ)
ひとまず最上階、と。
(私は最上階のボタンを押すと、暫くボーッとしていた)
(やっぱりデパートなので、2階から5階までもれなく人が乗ってきた)
(そして6階。私以外全員が降りていった)
まず1枚、っと。
(私はカーディガンを脱ぐと、持っていたバッグにしまった)
さて、今度は下に降りなきゃなぁ…
(私はそのまま地下1階のボタンを押すと、誰も乗ってこない事を願った)
うぇー…こんなのアリぃ?
(それからの30分、他のお客が延々と乗っては降りて乗っては降りてを繰り返したため、私はまだカーディガンを脱いだだけでエレベーターに乗っていた)
【今日2回目のこんにちはー】
【やっぱり続いちゃうけど、ごめんね】
>>49 (そして残り時間15分になった)
うわー…どうしよう、まだブラウスすら脱げてないよ…
(相変わらず脱いでは着てを繰り返しているため、だんだん焦ってきた。そして残り時間5分、おそらくラストチャンス)
乗ってこないでね、お願いだから…!
(祈りが通じたのか、2階、3階、4階と連続で誰も乗ってこなかった)
(私は早速ブラウス、ジーンズ、ブラを脱いでバッグにしまった)
…やったぁ!やっぱり私って運いーじゃん!
(5階。ドアは開いたものの、誰もいない。多分待ちきれずにエスカレーターで行ってしまったのだろう)
(私は喜々としてショーツを脱いだ。
時間は11時57分。これでリベンジマッチも私の勝ちだ)
はー…着慣れない服を着てたから窮屈だったなぁ…
(6階。ドアが開いて子どもが3人乗ってきた。多分遊びに着てるんだろう)
『ねーねーおねーちゃん、どうしてふくきてないの?』
え?あー、うん、お姉ちゃん服着ないのが好きなんだ?
だって気持ちいいんだもん?
(屋上までのわずかな時間、当然なんだけど子どもから質問攻めに遭う)
(でも誰かに見られるのは気持ちいい。それが揺るぎない事実にもなった)
【まだ続いちゃうよ。長くてごめんね】
>>49 んー…お日様が気持ちいーなぁ。
(屋上に着いた私はさっきの子ども達と別れ、誰もいない休憩スペースに向かった)
えーっと、屋上で全裸写真を撮って本当のクリアだよね。
(ポーズを撮り、携帯で恥ずかしい姿を撮影する)
(ちゃんと証拠として、デパートの看板も一緒に撮った)
送信、っと。
これで美味しいものは私のものー…うふふー…
(成功報酬を想像し、口許が緩んでしまう)
んー…この下着、あんま可愛くないなぁ…
よーし、脱ぎたてだけど捨てちゃえー
(またいつものよろしくない癖がうずいたのか、私は屋上からブラとショーツを投げ捨てた)
さてと、早く帰ろーっと。
(私は素肌にブラウスとジーンズを身に付け、カーディガンは着なかった)
(ノーブラの乳首はブラウスからうっすら透けて否が応でも人目を引く)
うふふー…誰かに見られるのって気持ちいーね…
(デパートからの帰り道、私は見られる悦びを身体中で感じていた)
…こんな感じだったよー、っと。
(私は今回の成果を改めて報告してから、タンスに向き合ってみた)
こうして見ると、私の下着って結構地味だなー…
今度可愛いの買いに行こうっと。
【今回の指令はこれでオシマイ。またねノシ】
【
>>42 恵理子さん】
【初めましてー。一緒に頑張りましょーね?】
>いぶき
なかなか楽しんでいるようだな?そろそろもう一段レベルを上げてみるか
【露出指令】
早朝ランニングゲーム
格好は下着、シャツと一分丈のスパッツのみ
スパッツはできる限り薄手のを着る。サングラスと帽子を使ってもよい。
時間は一時間、十分毎に服を一枚脱いでいくこと。つまり四十分は全裸で走り回ることになる。
・・・今から少し前、長過ぎる大学の春休みに退屈していた私は、暇潰しにネットサーフをしていて、とある奇妙なサイトを見付けた。
「何これ?・・・・・露出・・・・調教・・・・?」
どうやらそこは、露出調教とやらを希望する女性が、命令を受け、それを報告するという趣旨のサイトのようだった。
「ふ〜ン?ずいぶんとふざけたサイトもあるもんねぇ?」
私はその時、胸の奥に微かな火照りのようなものを感じていたが、それを打ち消し誤魔化す様に、そのサイトへの反感を露にした。
「こんな馬鹿げた事して、何が楽しいのかしら?」
私は、エクスプローラーの[×]をクリックしてそのを消そうとしたが・・・・・
「んん・・・・・でも、ちょうど良い暇つぶしにはなるかもね?」
どういう心境か、私はそのサイトの『露出調教希望者』とやらに登録しようという気になった。
−アンタ達なんかに、私が調教できるモンですか!−
そういう気分で、そのサイトの『命令者』達に挑むような気で、登録を済ませていく。
年齢、職業、HNやら露出指令用のメアドやらを書き込んで、最後に備考のところに思いっきり挑戦的な言葉を書いてやった。
『21歳の大学生です♪
アンタ達みたいな変態(←ホントきもいよ、キミ達^^;;)の暇人wwのくだらない遊びに付き合ってあげようと思って登録しました(笑)。
どうせ大したこともできなきゃ、気の利いた命令も出せないと思うけど、せいぜい私を調教(←しっかし調教って^^;;・・・マジ可笑しい!激笑ww)してやって下さい^^☆
遠慮無くバンバン命令してね♪^^
馬鹿馬鹿しいのや明らかに無茶なこと以外は、しっかり実行してあげるからサww
・・・・・・まあ私を露出狂wwに堕とすなんてアンタら(口だけの暇人間ww)には無理だと思うけど(爆)^^』
>>45 一週間後、さっそく命令が届いた。
「え〜?大学に行くの?せっかくの春休みなのに・・・・・」
とはいえ、命令を無視することは、何と無く命令者に負けたような気になる。あれだけ挑発的な言葉を吐いた手前、命令拒否はできないね・・・・。
私は出掛ける準備をしようと、姿見の前に立つ。
Gパンにトレーナーという格好で、髪をポニーテールに結えた女性が立っている。もちろん私だ。
さっそくGパンとトレーナを脱ぎ、ライトブルーのスポーツタイプのブラと、同じ色のフルバックショーツという格好になる。
少しだけためらった後、ブラとショーツも脱いで、完全に全裸となって、姿見を見る。
「ふむ・・・・・我ながらなかなか・・・・」
私はナルシストのつもりはないが、それでも一糸纏わぬ姿の自分の肉体を見て、満足そうに微笑する。
結構背はある方だし、胸は大き目で形も整ってる方だと思う。ウェストのくびれも十分セクシーだと思うし、ヒップの形もよい方だろう。荒れていない肌は綺麗な白色でツヤもある・・・・・。
「おっと、見とれてる場合じゃないよね」
私は素肌の上にGパンを履き、トレーナーを着込んで、更にまだ外は寒いので厚手のハイネックセーターを重ね着する。これなら私が下着を付けていないことは、他人からは全然分からないだろう。
ただ、少し動くとゴワゴワしたデニム生地で股間が擦れ、トレーナーが乳首を刺激して気持ち悪い・・・・。
「さて、行きましょうか!」
私は普段使っているリュック(教科書等が入ってないのでやたら軽い)を背負って、マンションを出て、下に停めてあるスポーツサイクルに乗る。
サドルに跨る為足を上げた時、少しドキリとした。
自転車を漕ぎ出すと春風が髪をなぶってとても心地好い感じだ。下着をつけていないのを忘れてしまうほど、気持ちの良い、爽やかな春晴れの日だ。
パンツスタイルでリュックを背負い、スポーツサイクルを駆ってポニーテールを風になびかせて走る私の姿は、結構活動的な女性って感じで絵になってるんじゃないかと思う
・・・・・いや、決してナルシストじゃないんだけど。
「んふぅ〜ッ!・・・・気持ちイイ♪」
柔らかな日差しと心地好い春風に包まれて、私は思わず声を出す。
爽快に10分ほど走って、最寄の駅に着く。そこから更に20分、電車に揺られれば、私の大学キャンパスだ。
電車に乗り込むと、平日の昼なので人はかなり少なかった。とはいえ、制服を着た高校生や老人やらがいる。
−まさか・・・・ばれないよね?−
この露出の低い格好では、ばれる心配などないと分かっていても、少しだけ不安になる。
座席に座るとき、Gパンのデニム生地に股間が擦られて、思わずドキリとしてしまう。
バレないか不安な20分だったが、もちろんその心配は杞憂で、私はいつも通り大学に着いた。
「大学に来たはいいけど、何かをしろ、って命令されていないしな・・・・・ホント、いい加減な命令だわ!」
私は命令者に毒づくと、あてもなくブラブラ歩くことにした。まあ、天候も良いし、ちょっとキャンパスをお散歩気分で歩き回ろう・・・・。
春休みのキャンパスはほとんど人もいない。たまに、研究棟に実験に来てるらしい理系学部の人や、部活で来てる人達とすれ違うくらいだ。
「ん・・・・・」
彼らとすれ違うたび、私は少しだけ緊張するのを感じた。
足取りが少し内股気味になっていたかも知れない。意識すれば余計に陰部や乳首が敏感になって、布地のゴワゴワ感が増すような気がした。
だが、この恥ずかしい秘密には気付かれることもなく、私は30分ほどキャンパスをブラつき、飽きたので帰ることにした。
帰りはラッシュが始まるか始まらないかという時間だったので、電車の椅子には座れず、立って帰った。目の前に座ったサラリーマン風の40代のオジさんが、私の腰の辺りを時折、チラチラと見ている。
−まさか・・・・・履いてないことがバレてる!?−
私は焦ったが、そういう様子でもない。どうやら単に私のヒップラインが気になるだけのようだ。ふ〜ン?まあ、健康な男性ならしょうがないよね、私ってばスタイル良いし。
駅からは自転車でマンションに向かう。だが、マンションを目の前にして、このまま帰ってもつまらないと思い、少し近所をブラブラとサイクリングした。
揺れるサドルがデニム生地越しに股間を刺激する。ショーツ一枚抜いてるくらいなら、いつもと同じような振動のはずなのだが、何故かやたらと揺れが敏感に感じてしまう。
「もう帰るかぁ・・・・・んん〜?結構、汗が・・・・」
私は20分ほど、近所をサイクリングして帰ることにした。
暖かい春の日とはいえ、私はやたらと汗をかいてしまっていることに気付いた。厚手のセーターが余計だったのか、それとも・・・・・・。
マンションに戻ってシャワーを浴びて汗を流し、その後で自慢のPC(買ったばかりのヴィスタ搭載最新機!)でサイトに報告のカキコをした。
『・・・・・という感じで命令実行しましたよ♪
実に簡単な命令で退屈だったな(笑)
次はもっと気の利いた命令してくださいよ?^^』
【初回はこんなところで
今はまだ調教が進んでないのでやたらと小生意気で口も悪いですが、気を悪くしないで下さい(苦笑)。
そのうち進んでいけば、また態度も変化して行くかも知れません。
あと当分はレス遅いと思いますが、命令者の方はご了承下さい。】
【>>いぶきさん
は〜い!一緒に頑張って躾けてもらいましょう♪】
>>53 い、今からこのカッコでジョギングかぁ…
ま、いっか。さっさと行こっと
(現在時刻はAM5:30。普通ならまだ寝てる時間だが、私は早速指令をこなすことにした)
(まだ変態さんモードに入っていないからか、普通のマラソンランナーみたいなカッコも恥ずかしく思えた)
でも、何だかんだで1時間も走るのって大変だよなぁ…
(そう思いながらも、私は律儀にジョギングをしている。そうこうしているうちに、最初の脱衣の時間がきた)
あ、時間だ。んー…シャツからでいっか。
(私はシャツを脱ぎ捨てると、サングラスをかけて再び走り始めた)
(スポーツタイプのブラなので、やっぱり見た目には違和感はない)
この辺りって、朝早くても人いないなぁ…もう20分だよ?
(誰に言うでもなく独り言。私のよろしくない癖だ)
(とりあえず指令通りスパッツを脱ぎ捨てた)
(一応ブラとお揃いのスポーツタイプのショーツなので、まだマラソンランナーのユニフォーム、で通じるレベル)
だんだん明るくなってきたね…
えへへ、次はいよいよおっぱいだぁ…
(10分後を想像してしまい、変態さんモードスイッチオン。ショーツの股間も汗以外で湿ってきた)
【こんばんはー。次に続くよんノシ】
>>53 (折り返し予定地点まで後5分。まれにだが人とすれ違うことが増えてきた)
あと、5分…早く見て欲しいなぁ…
(朝早すぎるため、人気のない中学校。私はここを折り返し地点に選んだ)
ふぅ…はぁ…もう我慢できないよ…
指令と違うけど…ここで裸になっちゃえ…
(私は下着を両方脱ぎ、学校の通学路に置いてみた。ちょっとした変態さんのイタズラってヤツ)
あはは、やっぱり裸って気持ちいーね…
私、すっかり変態さんにされちゃった♪
(私は今来た道を再び走り始めた。走る度におっぱいが揺れて気持ちいい)
誰か、見て、くれない、かなぁ…
(走りながら独り言、途切れ途切れになってしまうが、見られたいという意識だけが今の私を支配している)
はぁっ…アソコが、熱いよっ…
(それから20分の間走り続け、私は計17人に裸を見せた。見られる事に快感を覚える体になってしまったのか、アソコはとろとろと蜜を垂らしていた)
んー…後ちょっとで家かぁ…
そうだ、アレやってみよっと♪
(私は遂にサングラスに手をかけ、遠くに投げ捨てた。アレ、とは有名マラソン選手がやったサングラス投げの事だ)
(これで私を守るものは靴下と靴しかない)
【いつもごめんね、次に続くよ。】
>>53 (家まで後1〜2分。私は最後に朝帰りのお姉さんに裸を見せた)
やっとゴール…疲れたぁ…
やっぱり運動不足はよくないね…
(私は家に入ると、玄関で今の状態の写真を撮った)
(床に座るとぬちゃり、と粘着質な水音が)
あはは…私、外で裸になってアソコ濡らしちゃってるよ…
(そのまま私は玄関で自分を慰めた。もしもドアが開けば、全裸でオナニーをしているのがバレてしまう)
もし今ドアが開いたら、私、どうやってごまかそうかな…
うーん…ごまかさなくていーや、私変態さんだし…あっ…い、イクッ…!!
(そのまま玄関でイッた後、私はお風呂で汗とエッチなお汁を流し寝床に潜り込んだ)
ふあぁ…しっかり寝ちゃったよ…
報告、しないとダメだよね…
(眠い目を擦りながら、さっきの写真を添付したメールを送信する)
うーん…相変わらず可愛くない下着ー…こーしちゃえー…
(寝惚けているからか、タンスにあった下着のいくつかを取り出しハサミでちょきちょき)
(…あくまでも寝惚けてるからだよ?)
出来たー♪
(私は地味なフルバックショーツを適当にカットし、Tバック1枚、Tフロント1枚、アソコ丸出しパンツを2枚作った)
うーん…試しに今日はこれ着てよっと
(私はアソコ丸出しの物を身に付けると、そのままジーンズとシャツを身に付けた)
(今日だけで4回もオナニーしちゃったのは秘密だよん)
【何か凄いことになっちゃったιまぁ楽しいからいっか♪】
【んじゃまたねノシ】
>>56 恵理子
ご苦労さん、と言いたいがずいぶんと躾けのなってない牝犬だな?
お前のような牝犬にはキツイお仕置きが必要だ。
【普段の格好でマンションの一階から階段を昇って屋上まで行け。
一階上がるごとに服を一枚脱いでいくこと。
誰かに見つかりそうになったら逃げて構わない。
屋上に行ったら写メを取って報告】
>>59 いぶき
こちらの方はなかなかよい感じで調教が進んでるな?
あと一押しというとこだね。
【その自作の下着だけの格好で、真昼の通りを歩いてみよう。最低100mは歩け
途中まではコートだけ着て構わない。】
>>56 なかなか強気だね。
そういう子の方が堕ちた時の堕ちっぷりが凄いんだよな。
さて、次の指令だ。
薄いブラウスと出来る限り丈の短いスカートだけで商店街を歩いてみよう。
まだ寒いだろうからコートを着てもいいぞ。
ただし、前を閉じるのは禁止だ。
【前スレのとき…命令受けて実行しないまま再度消えたことをお許しください…リアルが忙しくなってしまいまして…
また、プロフ投下して…一緒に実行してもかまいませんか…?
復活が今になったのは、休みになってからちょっと色々と…遊んでたせいですけど(汗】
63 :
皐月 瞳 ◆5.VwfHiToM :2007/03/09(金) 15:07:44 ID:B+tPFQi2
初めまして、ヒトミといいます。
面白いところが有ると紹介されてきました。
ふつつかものですが、よろしくお願いします。
【名前】皐月 瞳
【身長】160cm
【体重】49kg
【3サイズ】B79のA W61 H83
【年齢】18歳
【職業】 学生
【性格】 対人恐怖症で人間不信。
【服装】 ゴシックP系やB系。ミニスカ、ニーソックス、ボンテージシャツやTシャツ等。
家ではお嬢様系。ロングスカート、ブラウス、カーディガン等。
【備考】ショートカットで少年のような中性的な体つきをしています。
家族同居ですが、ほとんど家族間の交流はありません。
両親への反発から悪い事をしようとします。
悪い事=イケナイコト=変態的な性や背徳的な性(SMや露出、アナルなど)
対人恐怖症と人間不信はかなり酷く、場合によっては嘔吐したりパニックになります。
自分も含めて、人間という生き物そのものを汚れていると感じています。
生ゴミ以下です。
死滅しちゃえばいいんです。
人間なんて、やめたい……
私は――人形に、なりたい。
そして、私はある……とても背徳的なサイトを見つけました。
>>63 新人さんか。
まず手始めに…
(上着だけを着て、下半身は紐パンで部屋にいろ。上は何でもいい)
少々地味すぎたかな?
名前: 対馬 詩織
身長: 169cm
3サイズ: 82/60/85…くらい。正確な値ではないです。
年齢: 21歳
職業: 大学生
性格: 丁寧さん。…男性恐怖症。あまり男性と絡ませるような命令は苦手のようです
服装: 黒・フリル・レース。…体の線を隠すようなものが基本。でも、あんまり拘っていなく、
この服も友人に着るように押し付けられたものを着ているだけ。意外と抵抗なくなんでも着るかも?
備考: 特徴は腰までの長い黒髪を不自然でない程度に9つに結んだナインテール。
昔、サイト登録をしていたけれど一時的に行方不明。
何故か今になって戻ってきた。
高級マンションに一人暮らし。女性専用オートロックマンション。
大学3年生…行方不明の影響か留年したらしい。
【本当に、以前はすみません。再度参加させていただきます。その折、ちょこちょこと変更。
命令に関しては…断ったりランクを下げたりするかもしれない、わがままPLですがよろしくおねがいいたしますora】
詩織ちゃんに早速命令しちゃうよ♪
俺のおちんちんを詩織ちゃんのアソコを使って抜いてくれ♪
(勃起したペニスを出す)
調教ってモンを分かっちゃいねぇな
とりあえず
・薄手、大きめのキャミとショーツだけでコンビニに行け
・エロ本か男性週刊誌を買え
どっちを買うかはお前さんの度胸次第だ
外が寒けりゃカーディガンを羽織るぐらいは構わないぜ
但し前を合わせちゃいけねぇよ
【至らない所も在ると思いますけど、よろしく手ほどきお願いします。それでは始めます】
唐突に気がつきました。
とくに何かの事件があったわけでもなく、ほんとうに唐突に……
それが当然のように。朝になったから目が覚めるかのように、気がつきました。
「私……人形みたい……」
呟いて、実感しました。
週に一度顔をあわせるかどうかの母が、リビングのテーブルの上に残していく書置き。
週に三度くるハウスキーパーさんが伝えてくれる、母の伝言。
週どころか月に一度も声を聞かない時のある父の、無言の圧力……
思えば志望校も、自分で志望したわけでもなく……
服や下着さえ、母の趣味のモノ。
「この部屋の壁紙だって……」
気がついてしまえば自室ですらよそよそしく、まるで知らない人の部屋みたい。
「ここは――私の居場所じゃない……」
この日、私は初めて泣いたような気がします。
泣くべきところ――
悲しみを表現しないと周囲と上手くやっていけないから、じゃなく――
ほんとうに、自分の意思で、初めて泣いたんだと思います。
それから数日、日に日に両親への不満と反発はつのり、私は悪い事をしようと思いました。
それがアテツケなのか、それとも関心を引きたいだけなのかはわかりません。
ただ、そうしないとイケナイような気がしました。
そう、ずっとこのままでは――ダメだと思いました。
「そうは言っても……不良に走る勇気もないし、万引きとか嫌だし……」
たしか、15歳の夜に校舎の窓ガラス割ってバイク盗んで走り出したら捨て猫みたいにダンボールハウスに住むんでしたっけ?
それは何だか難しそうです。
だからと言って万引きとか、
関係ないヒトを巻き込んで、迷惑をかけるようなコトはしたくありません。
いろいろなことを考え、いろいろと試して、いろいろと諦めて。
最後に行き着いたのが、倒錯した――背徳の性でした。
学校では、自慰ですら色欲として忌むべきと教えられてきたのに……
googleさんで探したイケナイサイトの数々。
SM――
緊縛、拘束、露出、スパンキング、奉仕、アナ……ル、浣腸、すか――とろ?
「なに――、これ」
初めて知る、その異常な性愛の世界に目の前がグラグラとゆれて、
心臓が痛いぐらいにドキドキしています。
鼓動が大きすぎて、肺を押しつぶしてるみたい……
うまく、いきが……できない。
命令されるがままに男性器を口に含んだり……
コートの下は裸で、首輪を付けられて、散歩させられる女の人たち……
なんて凄い世界なんだろう……
壊れてしまったみたいに身体が熱くなって息が上がります。
ああ、そうか……そうなんだ。
こうやって壊れてしまうから、神さまは自慰すら厳格に禁じるんだ……
でも、もう――遅すぎます。
私は、禁断の果実を口に含んでしまったんですから。
>>64 えーっと、スリーサイズは……
今のサイズはよくわからないので、最後の身体測定の時の数字を書き込みます。
「出来れば、増えてると良いな……」
胸を見ますけど、増えてる様子なんてありません。
この胸は、自分が胸だってコト忘れてるんじゃないでしょうか?
毎日牛乳だって飲んでるのに……
「次ぎは……年齢?」
成人指定のサイトというのは成人じゃないと見てはいけないサイトです。
成人と言っても、この場合は20歳じゃなくて18歳……どちらにしてもマズイです。とりあえず18歳と書いておきます。
こんな所でつまづくワケにはいきません。
今までずーっと両親の人形として生きてきた私は、結局は人形としてしか生きられないんです。
指示がなければ、何も出来ません……きっと。
だから、ここは敢て嘘を書きます。
「神さま、罪深き子羊に憐れみを……」
――ぽこたん♪
サイトに登録して1時間ほど待った頃、デスクトップのメールアイコンがアクティブになりました。
「ぁ……」
来た……きっと、来たんだ……
ドキドキして、声も出ません。
ゴクッ――と喉がならして唾を飲み込みます。
怖い……
今までの全てが壊れてしまう……
ここから先は、行ってはいけない……
そのメールを、開けてはいけない……
引き返せ……!!
――カチカチッ
“Hello New World”
始めてもらった指示は、とても単純なモノでした。
『上着だけを着て、下半身は紐パンで部屋にいろ。上は何でもいい』
「うーん、紐パン……ですかぁ。そんなのあったかなぁ?」
ウォークインクローゼットの中をゴソゴソと家捜しして、母にナイショの服をあさります。
お気に入りのボーダーショーツを発見。
ショーツというよりスキャンティに近い形状なので、これなら紐パンの代わりになるかも知れない。
スカートをはいたままで下着を替えて、それからホックを外して、スカートを下ろします。
……んー。
なんだか、ただ着替えの途中……そんな感じです。
やっぱり紐パンじゃないとダメなのかなぁ?
「あ、そうだ!」
イイコトを思いつきました。
さすが私です。伊達に偏差値の高いガッコーには行ってません。
私はショーツのサイドをつまむと、くるくると捻りました。
ついでに、ヒップ側の布もくるくる、くるくる……
紐みたいなTバックみたいな、そんな感じのショーツの完成です。
トップスがフツーのブラウスに部屋着のカーディガンなので、とても変……
変と言うのはフツーじゃなくて、フツーじゃないというコトに、妙にドキドキします。
そういう格好をし“している”んじゃなく“させられている”というコトに……
そして、その日はずっと、そのままの格好でいました。
――今日も、母の顔を見てない。
『……というワケで紐パンがなかったので代用して、命令を実行させて頂きました。
お尻に食い込む感じが、ちょっとくすぐったくて、違和感がありましたけど……』
報告のメールを送信して、今日は終わり。
さあ、明日はどんな命令が届くんだろう?
【えっちぃになりません・゚・(ノД`)・゚・
調教が進めば変わるんでしょうか?変えられるんでしょうか?
あ、あと……すごく、長くてゴメンなさい。】
瞳ちゃんは悪いことをしたいのね……。
ならば、夜、近くに誰もいないところがあれば、そこで四つんばいになって散歩してみる?
無論、スカートでお尻を振ること。余裕があれば、できる限りミニスカートで。
【あ、れ…書き込めない…?】
【あれ……実行レスが書き込めない…どうしてでしょう…;】
容量制限
NGワード
……他には要因あるかな?
【容量制限…かなぁ…。何byteまでOKなんでしょう…】
具体的な数字は分からんなぁ
とりあえず、レスを分けるなどしてみたらどうだろうか
【3つくらいにわけて700byteくらいにしてもダメ、なんですよ…。ちょっと色々調べてきますね】
ん、頑張れーノシ
>>68-71 報告のメールが届いたか……どれどれ。
>『……というワケで紐パンがなかったので代用して、命令を実行させて頂きました。
> お尻に食い込む感じが、ちょっとくすぐったくて、違和感がありましたけど……』
意外と従順にこなしてるじゃないか。じゃあ……
『よく命令を実行できたな。素直で結構…
次はその姿がどんな感じか、携帯なりデジカメなりに収めて送ってみろ。
物足りなかったら胸を見せたり、アソコを弄ったりしてもいいぞ』
……初めての子にしては少しハードルが高すぎるかな……
【瞳さん、大丈夫ですよノシ】
………。
(カチカチ…と再度サイト登録した時に登録したフリーメールを開く。
携帯にもメールの内容は伝わるけれど、じっくり読むならPCのほうがいい。
サイト登録したと同時に何故か自分のもとには現在稼動中の登録女性たちと、
その女性たちへ向ける命令内容も同時に届き…その実行の様子も、誰が記録しているのか
文書で届いている様子。
全てを確認するのは大変だけれど…至近数日ならばざっと目を通して)
ふぅん……。……ふふっ……面白そうですよね。
それで、……あたしへの命令も来てるんでしたっけ…
(自分宛の命令は二つ。…とはいえ、一つは趣旨にどうにもあってる気がしなくて、削除。
もう一つの命令は…)
『キャミとショーツだけでコンビニで…男性向けの本を買う』
…かぁ。
流石に寒いわよね。
……あんまり雑誌の前通らないから、何があるか知らないのですよね…
(少し気だるげな…常に笑みを浮かべたその様子は…かすかに、淫ハrさを漂わせ。
外面での笑みとは、やはり違うもの)
大きめ…というと、…これくらいでしょうか…。
(重ね着用、ということで購入させられた、普通ならばシャツの上に着るような、太股の半ばより少し上、
あたりまでを覆う薄手の黒に赤いラインを一本だけ入っていて、いくつかのレースフリルをあしらった、そんなキャミ。
ショーツ…。は、今のままでいいかな…と、今身に付けている黒いリボンが三つ連なった、白いもの。少し…大人しい感じ)
……カーディガンだけじゃ、寒いですよ……急に冷え込みましたし…
(その上、深夜2時ごろ。草木も眠る〜…というやつで、そんな時間なら寒さもひとしおだろう…と考えて。
ということで、膝辺りまである暖かな黒いコート。それに、足りないのか表が黒、裏が赤のカシミヤのマフラーを
二つに折りたたんで首へと巻き付ければ、顔を隠す効果もあって)
………変な感じ…ですね
………変な感じ…ですね
(前を開けて内側の素肌が殆ど透けているキャミソール姿、というのが余計にそう感じさせて。
最後にこのサイトでの戦闘モード、とばかりに髪の毛を九つに結わえて流し)
さて、……いきましょうか。
(一人暮らしゆえの寂しさか……独り言は頻繁に。それとも、やはり自分のことも監視されてると思って
その記録がしやすいように言葉を紡いでいるのかは、定かではなく。
まぁ、なんにしろ…小さなバッグに財布と鍵をしまいこみ、鍵を掛けて…エレベーターではなく、
階段のほうへ足を向けて、周囲を起こさない様にかできる限り静かな音を立てて)
……
(部屋を出れば、先ほどの姿がどうしても想像できてしまって…こんな恥ずかしい姿で、外に出ている…。
そんな不思議な高揚感を胸に、小さな笑みをマフラーの内側で刻みながら…マンションから外へ出て、普段利用するコンビニではない…
近いけれど品揃えに不満がある、あそこは利用しない、と常々同じマンションにいる数少ないの友人に話している自分であったけれど…
むしろ、だからこそそのコンビニへと足を向けて)
……
(小さな自動ドアの音とともにすぐに曲がってレジへと背を向ける。いらっしゃいませー、とともに感じる視線。
後ろからならば艶かしい白さの太股半ばから下だけが見えて、余り不自然とはいえない…。
上にある鏡に視線を向ければ見えるけれど、深夜だからか、レジさえしっかりすればいいや、という
あまり態度のよくない店員なのか折り良く来たメールに目を通し始めている様子)
………店員の態度も、あまりよくないですしね
………店員の態度も、あまりよくないですしね
(聞こえないくらいの声で、ここに来たくない理由に+1。いろんな雑誌があることに小さな驚きを感じつつ…
手に取ったのは、扇情的な絵が描いてある男性向け漫画雑誌。この格好で……これを買う?
…今までは一見平然としていたけれど、それを想像した直後顔へと血が上っていって…
値段を確認してから釣銭が出ないように小銭を手に握り、バッグに財布を戻してから…かつかつと
僅かにあるヒールの音を立てながら、少し回り込むようにしてレジカウンターに雑誌を置いて)
(レジの店員はメールを見ていた目線を足音に気付いてか此方へ向けたその瞬間…驚いたように目を見開いて
盛り上がっている胸元、透けるその先端。…そのまま下がって股間、爪先まで見下ろして)
………何を見ているのですか。これをください、と言っているのです
(男性恐怖症、というよりも男性嫌いに近いような、そんな対応。
赤い顔のままでは虚勢にしか見えないけれど、虚勢なのは事実なので仕方がない。
呆然と此方を見ながら雑誌に目を落とし、レジを行いそのお金を渡そうとした瞬間…店員は私の手を掴んで)
「何?おねーさん欲求不満?もうすぐ上がるからさ、相手してやr」
(直後、鋭い音が響く。……手を握った男の手を、反対の手を鋭く振りぬいてたたいたのである。
……たたいた瞬間怯んだ男の手を軽く振り払い、お金はばら撒かれて)
……欲求不満?…いいえ、欲求の開放中なのです…
(学校では見せない、淫ハrな、堕落したような背徳的な視線だけの微笑を一つ残して、雑誌を片手に、出て…すぐに、闇に紛れてしまい。
店員が小銭を拾い集めて追いかけようとしたときにはすでに姿は、ない)
……
(マンションの自室に戻るまでの間、結局誰とも会わなかった。
…それでも、明るい中にこの姿を晒したことと、最後にエレベーターに乗ってしまったことは
やはり、緊張した。…表面上はそうは見えなくても…内側では、ぞくぞくとした興奮が駆け巡っていた…)
…………やっぱり、これが一番…すごい
(ぺたんと玄関に座り込めば…ゆっくりと股間に指先を伸ばせば、熱い蜜がそれだけで滲んでいて。
ぐっしょりと、というほどではないけれど、自分の好みがこういう事なのを…自覚させられて…。
その夜は…電気は、4時頃まで点いていた、という…)
【妙なロールになりましたけれど…復活第一弾、です。…変かも…orz】
>>71 報告のメールを送信して、今日は終わり。
さあ、明日はどんな命令が届くんだろう?
パソコンの電源を切って寝よう……
――の前に、最近ウイルスのチェックをしていないのを思い出しました。
ノートン先生、バスターちゃん。お願いします。
競合しないように設定した二つのアンチウイルスソフトを実行。
HDDの隅々までチェックします。
その間にトイレを済ませ、寝る前の一杯の牛乳……
おっきくなぁれ……おっきくなぁれ……おぉっきくなぁあれぇ……
おまじないと言うより呪詛に近い願いをすませ自室に戻ると、ウイルスのチェックは終わっていました。
さぁ、今度こそ寝よう……の前に、もう一度メールのチェック。
ただ紐パン――にした普通のショーツ――を履いていただけなのに、気が昂揚しているんでしょうか?
寝るのが勿体無い……そんな気がします。
そして、それは幸運を――あるいは不運を――運んできました。
>>72 『夜、近くに誰もいないところがあれば、そこで四つんばいになって散歩してみる?
無論、スカートでお尻を振ること。余裕があれば、できる限りミニスカートで。』
――どきん
大きく心臓が跳ねます。
やっぱり、さっきの指示は様子を見られてたんですね……
ここから。ここからが、ほんとうの――調教。
体験談やweb小説でみた、あの世界が、ついに……
全裸で公園を、犬みたいに首輪されて、散歩させられていた女の人。
その女の人みたいに、私も……
さっそくウォークインクローゼットから服を取り出します。
母が選んだお嬢様の殻(ふく)を脱ぎ捨てて、私が選んだ背徳(ゴシック)を纏います。
――『できる限りミニスカートで。』
そう、今から指示されて、命令されて、自分の意思じゃなく調教で――
ホントはミニスカートしかないんですけど、ミニを選ばされて、履きます。
赤と白の国旗みたいなマークのブランドがだしている黒い38cmのマイクロミニプリーツ……
寒さ対策に、白と黒のボーダーのオーバーニーソックス。
白のミリタリーシャツは胸元を大きく開けて、ルーズな棒タイを絡ませます。
上着は……
コートじゃミニスカートの意味がないから逆にボレロを合わせました。
そして最後の仕上げにお気に入りの、白いラインが入ったキャスケットを目深にかぶって
さぁ、お出かけです。
外はあいにくの雨で、星も月も見えないけれど……
私は、この夜の空の下が好きです。
無慈悲な蒼い光を降り注ぐ月の下にいると、私の中のキタナイモノが全て凍らされて、
キレイな、水晶みたいな氷の柱になる……そんな幻想。
この世界は所詮、楽園の代用品でしかないのだから、罪深いものは全て、等しく月に凍らされればいい……
そう思うほどに、私は今が大キライ……
けど、“今”はそうでもない……
今、この調教(瞬間)は。
ステップを踏むみたいに水溜りを避けて、右へ左へくるくるくるくる。
家のほど近くにある公園へ向かいます。
水溜りを飛び越えるたびにスカートがひらひら舞い上がって、
きっと、後ろから見れば紐パン――にした普通のショーツ――とお尻が丸見えです。
そのことに気づいて、あわててスカートを押さえて周りを見ますけど……
こんな雨の夜に出歩いている人はいません。
「ちょっと……ざんねん、です…………」
じゃなくて、よかった。です。
何を考えてるんだろ、私……
別に見られたいワケじゃなくて、コレは両親への反抗なだけなのに……
私、もしかして、たのしんで……る?
きっと、普段あまり出歩かない夜に、自分好みの服を着て出かけてるから、
それでたぶん、きっと、ちょっと楽しいキモチになってただけ、です。
そう納得して、とにかく公園へと急ぎます。
傘で顔を隠してすれ違う人をやりすごして、15分ほど。公園へつきました。
沢山の木。幾つかのモニュメント。整備された遊歩道。
この辺りで一番大きな、この縦長の公園は、普段なら夜でも人が居ます。
けど、思った通り、この雨では人気はありません。
それでも入り口で立ちすくんでいると目立つので、急いで中に入ります。
入り口から少し入ったところにある木の陰に入って、一息。
ここなら、外からは見えません。
やっぱり、知らず知らず緊張していたのか、意外なほど息は乱れてます。
息をするたびに揺れる肩がおさまるまで深呼吸……、眼をつむって、気を落ち着かせます。
けど、ぜんぜんダメ……
これから、犬みたいに四つんばいになるんだって思うと、どんどん怖くなって、息は乱れて、足は震えて……
でも。
私は、はじめてしまったんです。
今更、あの世界に戻りたくなんて、ありません。
私は意を決して、濡れた歩道に膝を付きました。
冷たい雨がニーソックスに染み込んできます。
傘を捨てて、両手も……
あ……
す、すごい……
寒さもあります。けど、そんなものじゃないです。
なんだかよくわからないのに、体が震えて、とまりません。
――ぱしゃ、ぱしゃ
一歩……また一歩と雨に濡れた遊歩道を、犬みたいに。
冷たい雨が、キタナイ人間(わたし)を洗い流してくれるという幻想……
そんな幻想で、もし、今、この姿を見られたらという気持ちを押し殺して、また一歩、さらに一歩。
でも、もう……
「はぁはぁはぁはぁはっ……はぁはぁっ……はっ……はっ……」
息がうまく出来なくて……
空気が全然足りなくて、意識が……
もう、だめ……
ナニガナンダカワカラナイけど、もう、ダメです。
『……そして、結局4歩しか歩いてないのに、走って帰ってきてしまいました。
その後、シャワーを浴びて、冷えた身体を温めて、メールしています』
――と、これでいいかな?
充分温まった筈なのに、まだ震えが止まらない手を抑えて、最後に送信ボタンを押してブラウザを閉じます。
でも、あれは一体なんだったんでしょう?
あの震えと、意気が出来無いほどの胸の苦しさ……
まだ、ドキドキしてる……
怖かっただけじゃないし、寒かっただけでもなくて……アレはきっと…………
ぁ……
そういえば、傘……忘れてきちゃったな。
>>80 【大丈夫ですか?ありがとうございます。
とりあえず今日はここまでですけど、頑張りますので宜しくお願いします。】
>>60 それは無理だよ。ウチのマンションは14階建て、服を目一杯着込んで10枚くらい着たとしても、4階は全裸で階段をウロつくことになる。
時間が設定されていないから、深夜とか早朝でもいいんだろうけど、それでも誰にも会わないって保障はない。
万が一誰かに見つかってしまった場合のことを考えると、「自分が住んでるマンション」っていうのが凄く危険だ。
顔見知りに発見されてしまう可能性が高く、下手すればマンション中に私のことが知れ渡って、ここにいられなくなっちゃう。
『ちょっと!そんなヤバい命令、出来る訳ないでしょう?
ちょっとは考えて命令だしなよ?』
【ごめんなさい。ちょっとまだ無理です】
>>61 ふぅむ?これくらいなら楽勝だな。
膝上20cmのデニムのタイトスカートをクローゼットから引っ張り出して、履いてみる。これが一番短いヤツだ。
外はまだ寒いかも知れないので、黒ニーソで足を包んだ。スカートの端とニーソの端から出ている太ももがなんとなく色っぽい。
いわゆる『絶対領域』ってヤツ(笑)?
薄手のノースリーブブラウスを着て、お気に入りの革コートを上から着込んで出発だ。
・・・・・私は商店街を歩いている。
日曜の午後、人通りは多いが、別にさほど視線は気にならない。
まあ、元々自分で買って、着てた服なんだから。
でも、時折何人かの男性が私の足や胸に視線を浴びせると、さすがに少しはどきりとしてしまう。
・・・・・それにしても、今日は寒い。この前の命令のときはあんなに暖かかったっていうのに、今日は寒かった。
命令で、コートの前は開けておけと言われているので、その通りにしているが、むしろその命令の方がこたえた。
実はあんまり簡単な命令だったんで、コートを脱ぐことも考えたんだけど・・・・・それは寒くて嫌だなぁ・・・・。
「でも、ちょっと我慢してコート脱いでみっかな?」
命令されたこと以上の行為をすれば、何となく命令者を出し抜いたような気分になる。
それは自己満足でしかない・・・・・いや、むしろ命令者達の思う壺なのだろうが、そこらへんを気にするような私でもない。
私は寒いのを我慢してコートを脱いで、薄手のブラウスとタイトミニの格好になって歩く。
「ううう〜っ・・・・・寒い!!」
一気に私への通行人達の視線が多くなった。それはそうだろう。こんな寒い日にこんな薄手の格好で歩き回るなんて私くらいだったし・・・・・。
短いスカートに二の腕は剥き出し、ブラウスはやたらと薄くて見るからに寒そう・・・・。
そんな私の格好に視線が集まっている。
「も、もう限界・・・・・」
恥ずかしさからではなく、私は寒さに耐えかね、命令実行を終えることにした。
コートを着て、しっかりと前を合わせてマンションに帰った。
『・・・・という感じで一応、命令こなしました。
でも、今日は寒くってそれが一番つらかったかな〜?』
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 03:54:04 ID:tC0SWfC6
全員へ
各自が現在可能と思える最大限恥ずかしい場所・時間・服装・姿勢で自慰せよ。
また恥辱を煽る台詞を言う、場所を移動するなどの創意工夫を凝らすのも良い。
諸君らの向上心に期待する。以上だ。
【代理てことは詩織さんは実行ロル出来ない?
ロル出来るようになるまで待った方がいい?】
凄く長かった土曜日が終わって、日曜日……
「主よ、私は知っています。
人の道は自身によるのではなく、
歩む人が、その歩みを自分で決めることが出来ないことを。
……すべては主の御心のままであるならば、それは病める時も――――」
神父さまの退屈な話しを聞きながら、私は母のコトを考えていました。
大切なはずの日曜の礼拝……
それにすら母は来ないで、私は独りぽっち。
ああ……母も、何て罪深いんだろう?
主よ、どうか憐れな子羊の母子に…………罰をあたえたまへ!
そう、私も母も。罪を重ねていく……
>>80 午後になって命令のメールが届きました。
まるで、前日にもらった誕生日プレゼントを当日にさっそく開けて見る子供みたいに、
私は、そのメールを開けます。
一体どんな内容だろう……?
『よく命令を実行できたな。素直で結構…
次はその姿がどんな感じか、携帯なりデジカメなりに収めて送ってみろ。
物足りなかったら胸を見せたり、アソコを弄ったりしてもいいぞ』
――なに、これ?
内容を読んだだけで、まだ指示にあるようなコトもしてないのに、膝が震えて……
いえ、全身が震えてます。
「携帯……写メで送れって……コトですよね?」
誰ともなく確認してみるけど、当たり前のように返事はありません。
決めなきゃいけません……
するか、しないか。
――ごくっ
「こ、恐いから……しない…………だと、どうなるのかな?」
ここのサイトの説明には確か、無理な場合は断ってもいいって……ありましたけど。
ホントに?ホントにそうなんでしょうか?
たった一回……
たった一回拒んだだけで……
もし、もうしてもらえなくなったら……
「――――し、し……します。写メ……送ります。だから――」
机の上にあった携帯をつかんで立ち上がります。
する。そう決めたからには、簡単には……やめられません。
それに、私は所詮は人形なんです。
言う事をきく以外の選択なんて……無いんです。
「主よ、私は知っています。
人形の道は自身によるのではなく、
歩む人形が、その歩みを自分で決めることが出来ないことを。
……すべては主の御心のままであるならば、それは羞恥も憐憫も、あえて――――」
いろいろと悩んで、夜まで待ってから外に出ることにしました。
実は、勢いで立ち上がったのは良いんですけど、その後分からなくなったんです。
たぶん、そう……
たぶん、写メで送れって指示が出てるのは、あの紐パン――にした普通のショーツ――姿のコトなんだと思います。
けど、もし、昨晩した、犬みたいな格好で――
四つんばいで、歩く方だったら……
一度そう考えると、もうダメです。
どっちも正解のような、どっちも間違いのような……
「ん……どっちなんでしょう?」
しばらくウンウンと頭を悩まして……
その結論に辿り着きました。
「そうです!両方しちゃえばいいんです!」
今考えるとトンデモナイ大馬鹿者です……
でも、この時の私には、それが一番良いように思えました。
そして、夜になってから公園へと来たのですけど……
ハッキリいって大失敗です。
その辺り中、見回せばちらほらと人がいます。
それもほとんどが、男女のツーショットです。
うう……すごくイタタマレなくて恥ずかしい……
たった一人で、こんな格好をして、こんな所にいるなんて、とても恥ずかしいです。
周りの人は相手のコトで手が一杯で、きっと私なんか見てない。
けど、チラッチラッて横目で見ると、時々目が合うんです……
それに、嫌でも目に入ってくる男女の……
あ、あの人は女の人のシャツの中に手を入れt……ええ!?
こ、こ、こ、こっちの人は、女の人が……手で……お、男の人の…………アレを!?
ぅわ、わあぁぁぁぁぁ……す、すごい…………
これじゃ、まるでノゾキみたい……
「は、はやく……写メ、撮らないと」
こうなると、もう初めの躊躇とか恐さとかはありません。
早く終わらせて、早く帰りたい……
その一心で、竦みそうな足を進めて、公園の奥へ奥へと走ります。
適当に人気のないところを探して、携帯を用意。
露光やホワイトバランスを設定して、セルフタイマーを入れます。
そして、素早くサイトの中へと入り込み……
ぺたん
スカートに手を掛けて……
紐パン@代用を見せれば……
見せれば……見せれば……見せれb……
カシャ
あ、シャッターがおりてしまいました……
いざとなれば、やっぱり恥ずかしいのと恐いのとで、なかなかスカートをめくれません。
でも、写メ撮らないと、帰れないから……
つぎは、ちゃんと……と、撮らないと……
ガクガクする膝を励ましながら携帯のところまで戻って、セットしなおします。
ぴ ぴ ぴ ぴぴぴぴぴぴ ぴー
今度こそ……ちゃんと!
スカートをグッとつかんで、捲り上げました!
カシャ
「ひゃっ!?」
「――い、いまのは?」
写真は、ちゃんと撮れたと思います。
けど、シャッターがおりた瞬間でした。私の中で何か違和感がしたんです。
私は、それを確認しようと二枚目をセットしました。
ぴ ぴ ぴ ぴぴぴぴぴぴ ぴー カシャ
「ぁあ……あ、あ、あ……あー?」
その違和感……
その感覚が何かわかって、私は声も出ませんでした。
確かに、シャッターがおりた瞬間でした……
私の中心で。
奥深くで。
じゅん、と……
「恐くて……寒くて……」
漏らしちゃったのかな?
なんて、そんな軽口をいう余裕もありません……
きっとソレは何かの間違いで……
たぶんコレは違うんです……
きっと、たぶん、おそらく……
『――――報告は、特にありません。写メは添付しておきます』
家に帰ってから朝までかかって、その一行だけを書き上げて、メールしました。
自分自身、信じられない……あの感覚を報告することは出来ませんでした。
でも……
捻じれたショーツが転がっています。
わずかな……
ほんのわずかな、シミを作って。
【えーっと、ちょっと雑ですけど、
http://w3.oekakies.com/p/okms/31.jpg?131 写メ送るって、こういうコトでよかったんですか?
勘違いしていたらゴメンなさいm(_ _)m】
>>60 (真っ昼間の大通りにて、私は今下着…と言ってもアソコ丸出しのショーツだけを身に付けた状態でコートを着て歩いている)
(もちろん今回の指令のためだ)
えへへ…どこで裸になろうかなぁ…
(私は変態さんになる場所を探して、かれこれ1時間くらい歩いている)
(そんな中、私の視線はとある場所に釘付けになった)
スクランブル交差点…あそこにしよーっと♪
(私はそそくさとスクランブル交差点へ向かい、信号が青に変わるのを待った)
えへへ…今から私は変態さんだぁ…
(信号が青に変わった瞬間、私はコートを脱ぎ変態的な姿を晒した)
『え?何?』『AV撮影?』『本物の露出狂?』『変態だぜ、変態』『目合わせないでおこうぜ』
あはは…みんな見てるよ…お外でアソコ丸出しで歩いてる私を見てるよ…
(交差点を通る人みんなが私を見ている。すれ違う人々から、私に罵声が浴びせられるが、変態モードになったらしい私には快感にしかならない)
うふふ…どこまで歩こうかなぁ…
(私はそのまま裸同然の姿で大通りを歩いている。今まで何人に裸を見せたかなんて覚えてない)
…そうだ、このまま家まで歩こうっと♪
(私は、この姿のまま家まで帰ることにした。今更だけど、正気じゃないよね)
【こんばんはー。次に続くよん♪】
>>60 あ…どうしよう、トイレ行きたくなっちゃった…
(裸で歩き始めてから30分が過ぎた。私は急に尿意を感じて、トイレを探し始めた)
あれ…でも今人いないね…しかも私今アソコ丸出しの下着しか着てないよね…
(私のよろしくない癖がうずき始めてしまったようだ)
このままおしっこしたら、どうなるかなぁ…やってみよっと…♪
(私は手近な電柱に手を付くと、そのまま下腹部に力を入れた)
あはは…変態さん、おしっこおもらししてるよぉ…♪
(力を入れた途端、股間からおしっこが漏れだした。私は、流れるおしっこを漏らしながらお散歩を続けた)
はぁ…私、本物の変態さんになっちゃったのかなぁ…おしっこの臭いが気持ち良いよぉ…
(アンモニアの臭いが私の鼻腔を擽る。その度に、私のアソコは粘りけのある液体を滲ませていた)
あはは…私、何やらかしてんだろね…
(裸のままで家に帰り、素に戻ったときにふと思った。でも決して自己嫌悪じゃないよ)
あんな気持ち良いこと知っちゃったら、もう戻れないじゃん…
(最近私は家にいる時は全裸でいることが増えてきた。もしかしたら、いずれは全裸で生活すら出来てしまうのでは?)
…今回の報告は以上です、っと。
はー…今日は疲れたよ…
(そのまま布団に潜り込むとあっと言う間に熟睡)
【今回はこれで終わりだよん♪またねー】
>>98 写メごちそうさまw
恥ずかしい姿を公開した感想はどうよ?
【完成した変態のいぶきもイイけど堕ちはじめた瞳も初々しくてイイな】
【昨日のレスを見て自己嫌悪……なんて、雑な――】
月曜日。どうやら母は夜中遅くに帰ってきていたみたいです。
コルクボードに残された伝言メモが、帰ってきていたコトと――そして、今はもう、いないコトを示しています。
こんな薄っぺらぃ紙のコミュニケーション……
その関係も、きっと、この紙のごとき薄さで……
「お母さん……私、悪い子だよ……悪い子になっちゃったんだよ…………」
呟きはただ、口から出て玄機を含んだまま虚空へ消えて、誰に届くことも亡く。
もっと、悪い子にならなきゃ……ダメ、と。決意を新たにしました。
>>91 決意も新たに(?)露出するぞ!と気合を入れます。
パソコンの電源を入れ、OS選択で信頼性をとってXPを起動。メーラーを開いてサイトからの命令メールを確認しました。
届いていたメールの内容は、かなり困難な命令でした。
『全員へ
各自が現在可能と思える最大限恥ずかしい場所・時間・服装・姿勢で自慰せよ。
また恥辱を煽る台詞を言う、場所を移動するなどの創意工夫を凝らすのも良い。
諸君らの向上心に期待する。以上だ。』
「え……
じ、自慰って……その、一人エッチ……ですか?」
私にだって経験が無いわけではありません。
自慰はいけないことなのだと定義され、禁止されていても……やっぱり興味はありました。
だから一度だけ……ホントにたった一回だけ……一人エッチしたことは、あります。
けど、それはベッドの中で、かすかに割れ目をなぞるだけのモノで……
その……よくわからないですけど、たぶん……
イッたことすらない……と思います。
なのに――
「現在可能と思える最大限恥ずかしい場所・時間・服装・姿勢……」
ホントに、困難です。
経験すらほとんどないのに、この命令は――
けど、そこで気がつきました。
この命令の意味に。
「この命令……今までのより、自由度が高い……いえ、高いように、見えるだけ?」
そう、それはたぶん、試験……テストなんだと思います。
学力テストの結果で成績別クラス別けが行われるみたいに、
ここで、私のやるきを見るつもりなんだと思います。
じゃあ、が……がんばらないと。
出来る限りを、しないと……ホントに…………
まだ、朝と言える時間に、私は一枚一枚服を脱いでいきます。
秘め事は夜行われるモノなのに、こんな時間から……
躊躇いが手の震えになって、ブラウスのボタンを外させまいとします。
けど、がんばりました。
脱いだ服を綺麗にたたんでベッドに置き、最後にいつものキャスケット帽をかぶります。
姿見には、全裸で帽子を被った少女が一人……
胸がなくて、ウエストがくびれてなくて、お尻が小さくて……子供みたい。
なのに……そんな子供みたいなのに……
なんて、厭らしいんだろう――
こんな時間に全裸になった少女は、全裸だと言うのに……部屋の扉を開けて廊下に出て行きました。
家には誰もいません。
それは分かっているのに、足の震えが止まりません。
ペタペタと裸足のまま廊下をあるいて、フラフラしながら階段を下りていきます。
一歩一歩、一段一段、躊躇うたびに叱咤して、ゆっくりと階段を下りていきます。
階段を下りた先にあるのはLDKです。
父がこだわって設計した、太陽の光が入り吹き抜けを家族の談笑が埋める団欒の空間……
実際に、そういう風に使われたことなんて無いですけど……
その思想は、しっかりと体現されています。
つまり、薄いカーテンの向こうは大きな大きな窓があって、太陽の光りがよく入ってきて、
そこはもう、外……
いくら薄くてもカーテン越しに中を覗けるワケでもないのに、その先に視線がある気がして……
とても、恐い……
なのになぜ?
なんで?なんで?
広々としたLDKの真ん中で、窓を正面に……
ポツン――と私が立っています。
ただ、立っているだけで時間が流れて、どれぐらいそのままだったんでしょう?
5分?10分?
よくわかりませんけど、だんだんと息が荒くなって……
そう、いつもの……あの、息がうまく出来無くて、胸が苦しい状態になってきます。
「はぁはぁはぁはぁ……はぁ……わ、たし……興奮、してる?」
興奮……なのか。それとも恐怖から恐慌になろうとしているのか……
悪い事をしようとは思ってます……けど、それで性的興奮を覚えるような、そんな……
「私、そんな変態じゃ……ない。
ほ、ほら……アソコだって濡れてなんかいないし……」
ゆっくりと割れ目に指をそえます。
ほら、濡れてなんかいません……
お、奥の方だって、ほ……ほら……
「――――ひぁあっ!?」
割れ目をなぞるように、奥を触ろうとした瞬間でした。
足が痺れた時のような、ビリビリとしたものが背筋を通って頭に突き抜けていきました。
な、なに……これ?
ワケも分からず、もう一度確かめようと……
そのビリビリの正体を掴もうと……
何度も何度も、入り口の奥をなぞります。
――くち……くちゅ……くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……
広いリビングに響く水音と私の荒い息……
温かな陽射しと火照っていく躯……
まだ朝だというのに、その行為は激しさを増していきます。
「う……そ…はぁはぁ………ひぐっ…濡れて、る……感じて…あっくっ…ぁぁ、感じてる……」
立っていられなくて、リビングの冷たい床……床暖房の効いた温かな床に身体を預け
指の動きは激しさを増していきます。
「あうっ……だ、だめぇ……ゆびぃ……指ぃいっぽんでもおおいのにぃっ!」
溢れ出る蜜を絡めるように2本の指が踊り、糸を引きながら絡み合います。
まるで、そこだけ別の生き物みたい……
私の意思とは関係なく、ただ、指は求めて踊り続けます。
「も、だぁ……めぇぇえっ……いいいいいい…………いくっいく?いくううう、うう……いっちゃう!」
背骨を通って登っていっていたビリビリは、いつしか尾てい骨の辺りに溜まり蟠り、
どんどん大きく膨らんで、今にも破裂しそうで――!!
「い――っ、くぁ……ぁぁぁぁ あああ ああああああっっ!」
これが、人生最初の――――
まどろみに似た感覚……
目は開いてるのに、よくモノが見えてなくて。
意識はあるのに、どうすることもできなくて。
口元からはだらしなく涎をこぼし、涙と涎が床にポタポタおちています……
「あ……ふぁう?」
拭かなきゃと思うんですけど、火照ったからだが熱すぎて思うように動けません。
きっと――床暖房のせいです。
リビングから一旦離れて、身体を冷さないと……
どこか、床の熱くないところは……
でも、私の家は全館床暖房です。
部屋も廊下も……トイレやお風呂さえ暖房が入ってます。
だから……
「げんかんだったらつめたいかな?」
余韻に白く濁った思考で、とてもいい考えを思いつきました。
玄関のレンガは冷たいはずです。
私は年老いた犬のようにフラフラと四つんばいで廊下を進み、
転がるように階段を下りて……しまいます。
そして躊躇う事無く、そのまま玄関のレンガの上に寝転がりました。
「つめた……くて…………きもち、いい」
ごりごりとしたレンガの肌触りさえ、今はとても気持ちいい……
汚れることも気にせず、ごろごろと転がって、その冷たさと肌触りを楽しみます。
「でも……おそとはもっと、つめたくてきもちいい?」
それだけはダメ!!
そんな格好で外に出たら――
ダメ……ダメ……ダメ……ダメ!!
でも、思考と躯はうらはらで、ゆっくりと……
少しづつ、ホントにゆっくりと、鍵をあけて――――――
ぴんぽーん
「――――――――――――――――――っ!!!!」
突然鳴った呼び鈴の音に、声にならない悲鳴。
そして、鍵穴に鍵を差し込む音。
ああ、そうです。
なんで失念していたんでしょうか?
今日は月曜日――
ハウスキーパーさんが来る日です!
……そして、ドアノブが回り――
ガチャガチャ
「アレ?」
扉は開かず、ハウスキーパーさんの不思議そうな声がします。
ぁ……
さっき、鍵を開けたから……キーパーさん、鍵閉めちゃったんだ。
に、逃げるならイマノウチです!
私は物音を立てないように。
かつ、迅速に――
『――なんとか部屋に帰ってきました。可能な限り最大限ということでしたが、
たぶん、これが限界以上だとおもいます。期待にそえられなかったら、ゴメンなさい』
――と、締めくくってメールを送信。
ゆっくり大きく伸びをします。
なんだか緊張で体のあちこちが固まってるみたいです。
でも……
今回は危なかったです……
キーパーさんが来たのもそうですけど。
もし……
もし、あの時……
キーパーさんが来なかったら、私は――――
【今回もすごく長いです……他の皆さんゴメンなさい。圧迫しすぎですよね……】
>>102-108 家族団らんの場所で自慰ですか。まあ、初めはそのようなものです。
それよりも、意識が朦朧としていたけれども、外に出ようとする貴女は潜在的に露出狂の意識があるのですね。
さて、次の指令です。
今ハウスキーパーが家に来ているということなので、そのまま、汚れた格好でまた自慰を始めてください。
PS.拭き取らなかった液体をハウスキーパーは何だと思うのですかね。
【実行ロルは紡ぐことは出来ます。…委託して書き込んでもらえばいいので…命令は、お待ちしています】
『詩織、まずゆで玉子を用意しなさい。普通のタマゴで大きいと思うならウズラの卵でもよいでしょう。
次はそれをアナルに入るだけ入れて電車に乗りなさい。できるだけ満員電車のほうが安全ですが、任意で決めて下さい。
最後に電車内で産みなさい。詩織の恥ずかしい産卵をたのしみにしています。』
>>93-98 >『――――報告は、特にありません。写メは添付しておきます』
(メールと共に添えられた携帯画像を見て)
ふぅん……初めての割にはいい濡れっぷりだな。
これからの『開発』が楽しみだ…
『写メは確認した。いい感じっぷりだな。
この調子で行ってくれればこちらとしても嬉しいよ。がんばれよ』
…と。さて、次の指令はどうしようかな……
【イラスト見ましたよ。お上手ですね^^】
【可愛いイメージだとこちらもどう進めればいいかやりやすくていいと思います。GJ!】
>>108 >>109 ふぅ――と大きく溜息をついて、落ち着きを取り戻します。
手の震えは、まだ収まりませんけど、先程よりはマシです。
これならブラウスのボタンも留めれそう……
玄関で寝転がったおかげで体中が砂っぽい気がしますけど、このままで居るわけにもいきません。
ブラは……たぶんホックが留められないのでスリップキャミだけを着て、ブラウスを羽織ります。
ブラウスのボタンを留める前にスカートに足を通して、その後でショーツを――
――ぽこたん♪
「あれ、メール?」
まだ点けっぱなしだったパソコンからメール着信のお知らせ。
誰からだろう……?
私にはメールでやり取りするような友達はいませんし……
サイトには今送ったばかりなのに。まさか?
『家族団らんの場所で自慰ですか。まあ、初めはそのようなものです。
それよりも、意識が朦朧としていたけれども、外に出ようとする貴女は潜在的に露出狂の意識があるのですね。
さて、次の指令です。
今ハウスキーパーが家に来ているということなので、そのまま、汚れた格好でまた自慰を始めてください。
PS.拭き取らなかった液体をハウスキーパーは何だと思うのですかね。 』
――――ッ!!!!
息を呑み、呼吸は止まり、心臓は跳ね上がり、皮膚は粟立ち、声も出ません。
なんて、こと――
拭き取らなかった液体……
私の唾液……
キーパーさんが拭くなんて、恥ずかしい……!
取るものも取らず、着る物も着ず、慌てて扉をあけて廊下ヘ飛び出します。
まだ留めてなかったブラウスのボタンを必死になって留めながら階段へ、
階段を駆け下りながら服装のチェックをします。
ブラウス……ボタンは大丈夫。
スカートは……着崩れてない。
髪は……あ、帽子被ったまま…………いい、このまま。
その時、私は大事な事を思い出しました。
「あ、私…………まだ、履いて……」
「あらヒトミちゃん、居たの?」
大事な事を思い出し、引き返そうとした私に声がかけられます。
キーパーさんは独特のイントネーション。
私は「お世話さまです」とお辞儀。
その間も心もとなくて、手は自然に股間へと伸びます……
うう、スースーしますよ……
「ヒトミちゃん部屋の中ば入られたくないんね?ゴミばだけだしちょってね?」
「わ、わかりました。けど、先に……さっき……レイコーつくって、ガムシロこぼしちゃったから……それだけ、拭くから……
」
私はしどろもどろになりながら、なんとかさっきの液体を拭こうとします。
「ああ、よかんね。私拭いちょってあげるばい、ゴミだしてこんね?」
そんなのダメです!
そんな恥ずかしいこと出来ません!
私は自分が汚したんだからと布巾を手に取り――――
「どこね?ごぼしたんは」
はう……さすがハウスキーパーさんはプロです。
先に布巾を奪われてしまいました。
「えっと……そこの……テーブルの足の……」
「ああ、ここね?ひゃあ、ぬるぬるしよるとねー」
もう、恥ずかしさで死んでしまいそうです。
そ、そんなに……私の唾液に顔を近づけて……
そんな薄い布巾一枚隔てただけで、手で……私の…………
ああ!ダメ!!
そんな、床がベタベタしないか素手で確かめちゃ……!
――ぽたっ
その時でした……
その、異変に気づいたのは。
恥ずかしさと焦りの為に、その時まで気づかなかったんです。
いえ、下着をはき忘れていたことじゃありません。
下着さえ、履き忘れてなければ……こんなことにはならなかったのも確かですけど。
私は、ふとももの内側を伝う、ぬるぬるした液体に、気づいたんです。
はい。濡れてました……
こんなに恥ずかしい思いをしてる最中に……なぜか…………
それも、滴り落ちるほど――!!
もう、ワケがワカラナくて、ナニガナンダカです。
イヤイヤするみたいに頭を振って、ソコから逃げ出したい、のに……
「き、キーパーさん……こ、ここ……にも……」
あろうことか、私は、それをキーパーさんに……
その滴り落ちた、私の雫を、他人に……
なんで……どうして……!?
「あらー、ほんとね。いっぱい零したんね?」
私には、それが一杯濡れたんだなと言われてるようにしか思えません。
知ってて、そう言ってるんじゃ……なんてありえるはずもないのに、疑心暗鬼です。
「こっちのほうがネバネバできちゃなかね?水拭きするばってん、ゴミばだしてきよんね?」
こんなネバネバしたのを滴らせて、やらしい。アンタは汚い変態ね――
そう言われてるみたいで、居た堪れません。
なのに――――躯は融けそうに熱くて……こんなに、キ……モ・チ・イ――――
ダメ……
これ以上は……
「じゃ、じゃあ……とって、きます……」
私はフラフラする足取りで階段を上り自室で雫を拭き取ると下着を付けました。
ゴミ……出しに行かないといけません。
けど、もう腰に力がはいらないです。
『そのまま倒れこむようにベッドに埋まっていた私をみつけたキーパーさんは、
私の体調が悪いものと勘違いして、お薬を出してくれました。
ヒドク、悪い事をした気がします……』
私、どんどん悪い子になってる……なってるよ……
涙が、一粒おちました。
【すいません。どうしても私の性格で、あそこから自慰にはなりませんでした……】
>>116 調教開始から短期間で羞恥に目覚めたか・・・
そのギフトを伸ばすなら、やはりこれだろう。
『この指示を見た時より24時間、下着の着用を禁止します。』
>>91 私は今、マンションの屋上にGパンとトレーナー姿で立っている。時間は夜の11時・・・
命令を見ていくつか状況の候補を考えた。
自分の部屋…あまりに簡単すぎ×
大学のキャンパス…知り合いに見つかるとまずい×
公園…危険、リスク高過ぎ×
・・・・・で、考えたのが、自分の住むマンションの屋上
ここは「関係者以外立ち入り禁止」になっていて、しかも夜の11時なら誰か来る心配は皆無。
「現在可能」と「最大限恥ずかしい」という二つの条件をギリギリのとこで妥協させた選択だ。
「さて・・・・・あとは『服装』と『姿勢』か・・・」
とりあえずGパンを脱いで白いフルバックショーツ姿になる。
自慰をするんならこの格好でも可能だが・・・・。 ここは一つ、命令者の鼻を明かす為にももう一肌脱ぐことにしよう!
「ふうっ・・・・」
小さく息を吐いて、私はトレーナーを脱ぎ、下着姿となる。
「ちょっと・・・寒いな・・・・・」
私はまだ冷たい夜風に肌を曝し、震える。
寒さと羞恥、そのふたつに少し躊躇いを覚えたが、わたしは意を決してブラを取り、二つの乳房を夜風に曝す。
「ふぅうううう〜、寒い・・・・」
そして勢いのまま、一気にショーツも足から抜いて全裸になる。
「あとは、姿勢だけど・・・・・」
普段通りの姿勢−たいていはベッドで仰向けなんだけど−だと、あんまり意味ないなぁ・・・・それに仰向けだと背中が凄く冷たそう・・・
「よし・・・・・・それじゃ」
私は呟いて、両手と膝をむき出しのコンクリートについて、四つん這いの姿勢になった。
「・・・・・ぅわ・・・・・こんな格好、まるで犬みたい」
私は呟くと、そっと片手を股間に滑り込ませる。
「うあぁ・・・・・・んはあぁん・・・・」
何故かいつもより興奮する。息は荒くなって私は夜風の冷たさを忘れる。
「んんッ!・・・・・・くうぅううッ・・・・」
あ・・・・ダメ、いくらこの場所でも、あんまり大声出すと、下の階の人に聞こえるかも・・・・
「んんっ、い、イクッ・・・・・・はっはああぁ・・・」
私はいつもより遥かに短い時間で絶頂に達した。
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:54:39 ID:CiMGk1JF
期待age
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 08:13:28 ID:X0qaFB3t
お前ら、たるんどる!
罰として全裸で廊下に立ってろ!
>120
ゴメンナサイ 無理^^;
>>121 昼間にベランダで下半身だけ裸になって立ったままオナニーしなさい。
何使うのも自由だが、一回イクまで部屋の中に戻ってはいけない。
>>122 やれやれ、ひさしぶりのマトモな指令だぁ・・・。
昼間のベランダでオナニー・・・・ちょっと難しいかなぁ?隣の人とかに見られたらマジで終わりだよ。
でも久々の指令なのに、『できない』って拒否するのも何かシャクだ・・・・しょうがないから、『昼間』を『夜』に置き換えてやろう。
私は一人で勝手にそう命令を修正すると、夜になるのを待つ。
…時間は深夜25時、こんな時間ならベランダに立っても見られる心配はまずないかな?
だけど大きな声を出せば、隣の人に気付かれるかもしれない。だから私は『秘密兵器』を用意した・・・・・いや、ただのスポーツタオルなんだけど(笑)。
私はトレーナーにGパンといういつもの格好でベランダに出る。そこでさっそくGパンを脱ぎ、下半身は白のフルバックショーツという姿になった。
「ふうっぅ、さて、パンツもっと・・・・・ぅひゃあぁ〜ぁ・・・・」
すすっとショーツも脱げば、まだ冷たい夜風が下半身を嬲る。いつも『ソノ部分』は何か着衣が当たってて、たいていはムレ気味なのに今は剥き出しで、私はその刺激と寒さにぶるるっと震える。
私はさっそく、スリットに指を這わせ、上下に動かし始める。
「ああ、声出しちゃ、イケない・・・・・ぅっふぁはああぁ〜ッ・・・・・」
声を出してはいけないと思えば思うほど、心に名指し難い感情が芽生え、声が出てしまう。…だから、今日はコレを用意したんだ・・・・。
「ふぐぐぅ・・・・はごぉ〜ォ・・・・」
私はスポーツタオルを小さめに丸めて口に突っ込んだ。これで漏れ出る声はかなり減少されるはずだ・・・・はずだったんだけど・・・・
「ふんぐうっ!?・・・むごごぅ・・・ほごごぅおおお〜ッ!はぐっ、はごほぉ・・・・」
な、何か凄い興奮してきた自分に気付く…
−な、何よ?この気分はぁ・・・・ゾ、ゾクゾクしてるぅ!?私今、凄くゾクゾクって・・・・−
多分、タオルを口に突っ込んで、まるで猿轡でも噛ませられたような気分になって、それで興奮してるんだろうか?
こ、これが・・・被虐の悦びってヤツなんだろうか・・・・?
興奮して、指の動きも激しくなっていく。
「ぅんむううう〜ッ!ふぐごごごぉ・・・・」
私は腰が砕けて、その場にへたり込みそうになるが、『立ったまま』という指令を思い出し、ガクガク膝を震わせながら何とか立っている。
タオルを噛ました口からは涎がダラダラと流れ落ち、私の惨めさがいっそう際立つ。
そう考えると、自分の惨めな様子を頭に描いてみれば、更に興奮はいや増した。
「んっ・・・・ぅんんん〜ッ!!・・・・ひぃぎゅうっ!ふぃぎぅうぅ!!(イク!イクゥ!!)」
私は、立ったままで絶頂に達した。猿轡代わりのタオルのお陰で大きな喘ぎ声が出ることはなかったが・・・・
「はッ・・・・むぐぐうっ!」
指令を完了させた私はすぐに部屋の中に戻った。
・・・・だが、一度火がついた肉体は一回のエクスタシーでは収まらず、私は何度も何度もオナニーをして、身体を慰めた。
それも・・・口にタオルを突っ込んだままで、猿轡を噛ませられた自分を想像しながら・・・・
「ええと、昼間にベランダはちょっと怖かったので、夜にしたわ
別にどうってことなかったけど・・・・声が出ないように猿轡して、1回、ちゃんとイッたよ」
私はサイトに報告文を書きながら、まだ自慰をしていた・・・・口にタオルを詰め込んだ、涎まみれの惨めな姿のまま・・
どこでもいいから、あり得ない場所でおしっこすること。
その際、和式便所スタイルで、あそこを指で広げること。
そして、穿いてきた下着はその場に脱ぎ捨ててくるように。
>>124 緊縛に興味があるのかな?
それじゃあ体を縄で縛ってその上に服を着て外に出かけてみよう
出かけるときは下着はつけてはいけない。
一人で縛るやり方はわからないだろうからやり方の書いてある本も送る。
つ【初めての緊縛〜シングル用〜】
露出そのものじゃないけれど、これからの為にアソコの毛を処理しておこうか。
剃刀とシェービングクリーム、それと脱毛クリームを両方送っておくから、好きな方を使ってね。
あ、剃刀を使う時は予めハサミで毛を幾らか切っておくと剃りやすいよ。
せっかくだから剃毛シーンを動画で記録しよう。
>>125-128 うわぁ…新学期が始まって忙しくて、しばらく覗かなかったら一杯指令がたまってるなぁ(汗)
どれから実行しよう(汗)
まず私はバスルームに足を向けた。無論、送られてきた剃刀とシェービングクリーム、それにハサミとデジタルビデオカメラを持って…。
寒いので全裸にはならず、Gパンとショーツだけを脱ぎ、下半身丸出しの格好。
そしてデジタルビデオカメラの動画撮影スイッチをONにして、自分の方を向ける。
「ううん、まずはハサミで…」
私はハサミを手にして、カメラの方を向く…指示通り、ハサミである程度茂みの形を整えるように切り揃えると、今度はハサミを剃刀に持ち替える。
その瞬間、ゾクリと背中に何かが走り抜けた。
ああっぁ…まさか、剃毛なんて…自分でアソコの毛を剃るなんてぇ…本物の変態だわぁ…
私はカメラのレンズに捉われて…凄く、物凄く興奮していた。
「あぁっはあぁぁ・・・・んうふうぅんん・・・・」
熱い吐息が漏れる。腰が無意識に動きそうになる…駄目だ、ヘンなことしだす前に、もう早く剃っちゃおう
「んーと、クリームを塗って、と」
私は黒い茂みが覆う恥丘部分をシャワーのお湯でじっくりと温め濡らし、それからクリームをまんべんなく塗った。
「ああぁッ…そ、剃る、ね?今から…アソコの毛、全部剃っちゃいますぅ…」
私は思わず、カメラに向かって宣言してしまう。
今まで、夏などにはアンダーヘアーの手入れをしたことはあるが、全剃りなんて初めての経験…私は背中がゾクゾク震えるほど興奮してしまっていたのだろう。そうでもなければカメラにそんなコト言うはずがない。
「・・・・・んんっ!」
私は震える手で、毛を剃り始めた
ジョリッ、ジョリッ…
音を立てて私の陰毛が削り剃られていく
「ああぁ…剃ってる、私の毛、剃られちゃってるぅ…それも、カメラで、撮影…しながらなんてぇ…これじゃ、これじゃぁ」
本物のヘンタイだ…私は軽い自己嫌悪に陥りながらも、自ら剃毛し、それをセルフ撮影するという倒錯した状況を愉しまずにはいられなかった…。
「ああっ…凄い、凄いよぉ…ツルツルになっちゃったぁ…」
5分後、私の恥丘は一本の毛も無くなり、まるで幼児のそれのようになっていた。
…そして私はバスルームを出て、姿見の前に立った。手には
>>126から送られてきたロープと本…
私はもどかしげに上に来ていたブラウスとセーターを脱ぎ、全裸になった…
我ながら、凄いなぁ…セルフ剃毛に続いてセルフ緊縛かぁ…これは本物のヘンタイさんになっちゃうかなぁ?
縄を握り締めながら、鏡に映った自分の身体を見詰める。
…綺麗だ。自分で言うのもナルシーだけど、余分なお肉は無く、それでいて胸は結構ある。太ももも腰周りもムッチリと余計じゃない程度に肉付きが良く、肌の色も白い。
この肉体を縄で飾ったら、結構見栄え良いんじゃないかしら?
「ハアッ…ハッ!…フウッ!…ハアァ…」
私は興奮で息を荒げながら、縄を自分の胸に掛ける。ふと顔を見れば、真っ赤に高潮しつつ、陶然とした笑みが我知らずのうちに浮かんでいた。
「ああっ!…はああぁ〜ッッ!!…す、凄いぃ…凄く興奮するぅ…凄く、私、凄くステキだわ」
肉に縄が一本食い込めば食い込む毎、自己陶酔が深くなっていく…股間は熱く蕩けて、ねっとりと熱く粘っこい体液を流し始めていた。
「んん〜ッッッ!!…っくっはぁああァ…」
私は縄の食い込んだ部分に快感を感じ、震える手で自分を縛るという奇妙な作業を続けていく。
口に縄を咥え襷がけにしたり、足を開いて股縄を通したり…そしてついに…
「はあッ…か、完成、したわっ!」
私はうっとりとした、潤んだ目で鏡の中に映る自分を見詰めた。
麻縄でギチギチに緊縛された肉体。
動きを制限することのないよう、手足には縄を掛けず、胴体部分にのみ縄が掛けられている。
胸は上下に挟み込まれる形な為、少し形を変え、通常よりボリュームがあるように見える。
ツルツルに剃られた股には割れ目にそって縄が縦に通されている。
「ああァ…凄いなァ…今の私って、凄く…綺麗だわ…」
私はナルシストだったのかもしれない、そしてマゾヒスト…
縄化粧した自分の身体はとても、とっても綺麗で素敵だった…。
「はあぁあああっっ…ぅんん〜っっ!!」
私はすでにトロトロになっていたクレヴァスに指を差し入れ、自分を慰め始める。
凄い…いつもの何倍も感じてしまうぅ〜ッ…
「あああッ!!凄い!!気持ちイイ!!縛られて、オナニーがぁ…気持ちイイよおぉ!!縄が…股縄がイイのぉ!」
私はすぐにイッてしまう…それも3回も連続でイッしまった…
「ふううっ…調子に乗って3回も、しちゃったよォ…まだこれから、オシッコにも行かなくちゃいけないってのにィ…」
「ふうっ!!はあぁ〜…あぁんんっ!…はぁっ…はああぁっ!」
私は荒い息をつきながら道路を歩いている。時間は夜中の三時。
こんな時間なら誰にも見られないだろうと思って、無理して夜更かしした。
格好は…指令通り、全裸+縄…その上からGパンとTシャツだ。
下着はつけていない。下半身はともかく、上は薄いTシャツだけなので結構寒い…それに寒いだけじゃなく、明るいとこだと乳首や巻きついた縄が透けてしまう。
もっとも真夜中なので、街灯の下とかでなければなんとか誤魔化せるだろうし、そもそも誰も来ない…と思う。
ただ、Gパンのポケットにはさっきまで履いてた白のショーツを入れている。
>>125の「下着を捨てる」という命令を実行する為だ。基本的に面倒臭がりの私は
>>125と
>>126の命令を同時実行したかった。
だけどその二つの命令は下着の扱いで相反する…なのでこのような妥協案を採ることにした。
「ンンッ…ヤバい、ヤバいなぁ…歩く度、股縄がァ…擦れて…気持ちイイよぉ〜ッ…」
私はさっきから内股で歩いている…きつく縛り過ぎた為、足を動かす度に縄が食い込んで、私のアソコとお尻の穴を責め立てる。
その度に私は腰から背中から足をぶるるっと震わせ、快感を貪る。
マンションから普通に歩けば10分で行く公園に、20分立った今でも着かないのはその為だ。
「んくうっ…ぁあああぁッ…すごッ、もう…Gパン、グチョグチョだぁ…」
確かにGパンの前の部分は、大洪水となった私の汁の為、べっとりと黒く変色していた。
ハタから見れば失禁しているように見えるだろう。それに私のヘロヘロとした内股気味の歩き方、これを見られれば明らかに不審に思われるな…
やっぱりこの時間で正解だったかな…誰かにこんなトコを見られたらと思うと…思うと…
「ひゃああああ〜ッ!?…ぅうおぉおおおおッ…」
私はこのブザマな姿を、誰かに見られるトコロを想像してしまった…。
その瞬間、股から背筋を通して熱いものが脳天まで貫いて…私はその場にへたり込み、イッてしまう…
「ぁあううぅぁぁ…ひぃんんん〜っ…」
もうGパンの中はドロドロのグチョグチョ、太もも全体を熱くて粘っこい液が濡らしていて、ちょっと気持ち悪い。
「んんッ…あぁはああっ〜っっ!」
私は更なる快感を貪るように、自分の乳房を揉みしだきながら、歩き出した。縄で圧迫されている乳房を包むのは薄布一枚だ。敏感に刺激を感じる私の乳房…
「ああッ!凄いよぉ…縛られて圧迫されてるからかな?オッパイもいつもより気持ちイイ…それに、歩きながらオッパイ自分で揉むなんてぇ…ヘンタイ…」
「んはぁっ!!…ハアッ…ハッ!…や、やっと…ついたぁ〜ッ…んんっ」
…私は40分かけて公園にたどり着き、芝生の茂みに身を隠すようにしゃがみ込む。
「こっ、ここなら…いいよね?『ありえない場所』…条件、満たしてる…んん〜、誰も見てないな…よし」
私は一旦立ち上がってGパンのベルトを外し、ボタンを外してファスナーを下まで下ろす。
「…んん〜っ…んッ!」
私は意を決し、一気にGパンを足首まで引き下ろし、自分の下半身を露出させた。
そして再びしゃがみ込むと、クレヴァスに掛かる股縄をズラし、指令通り自分のラビアを指で広げる。
「ふぁああっ…自分で、ラビア、広げて…ヘンタイだぁ…」
私は陶然として声を上げた。だが…
「んん〜っ…なかなか、出ないわねぇ?」
そう、肝心のオシッコが出ない。私は思わず苦笑いをしつつ、どうしようかと思案する。こればっかりは…したくなるまで待つ?
「いや、そうね…寒くすれば、出るかしら?」
そうだ、温かくするより寒い方がオシッコって出るモンだし…だから…
「この際、上も脱いじゃえ♪」
私は唯一着ていた(実際は靴も着てるけど、ノーカウント)Tシャツを脱ぎ、全裸になってしまう。
「わ、やっぱり…あんな薄いTシャツでも、ないと寒いなぁ…」
やっぱりというか…寒かった。そして、寒くなってもなかなか尿意を感じない。
「んんッ…やっぱ、オシッコ出るまで、このままだよねぇ?」
私は全裸で縄を掛けられた、という正真正銘の変態マゾの格好のままで、茂みにしゃがみ込んで尿意を待つ。
…何分待っただろうか?流石にこのままだと、いつか誰かに見つかるんじゃないかという不安と怖れを感じるようになってきた。
「…んんっ」
だが…驚くべきことに、無意識のうちに股間に指をやっていた。
誰かに見つかるという怯えが、スリルに変り、それが性的興奮に変換されて、私にオナニーをさせるのだ…。
「ああッ…も、もう…私、我慢…できな…」
そしてオナニーを始める私…
結局私は本来の目的を忘れ、3回その場でイッて…そしてグジョグジョの股を持ってきたパンティで拭いて、それをその場に捨てて帰った。
マンションに帰ってシャワーを浴び、一眠りした私は正午くらいに目を覚ました。
さて、調教サイトに報告しなきゃならないけど…昨日は相当乱れてしまった。
「あんなのを報告をすれば、マゾに堕したって言われちゃうかも知れない。だからといって嘘報告をするのは嫌だし…」
私はチラっとテーブルの上のデジタルビデオカメラを見た。…そう言えば、あれに入っている剃毛動画もUPしなきゃならないのか…。
え〜、つーかやっぱりアレはマズいんじゃないかな(汗)。なんせ動画だし、それにあの時、私、結構テンパちゃってたから…余計な台詞とかも入ってるし…
とはいえ、私って基本的に負けず嫌いだから、ちゃんとこなした命令は報告まで含めて完遂したい。
そうした方が命令者達に対しても優越感があるしね(実はこんな考え方、命令者達にとっては思うツボなのだが…)
「んん〜、ここは一つ、アイツラに宣言しちゃおう、『奴隷になんてならない宣言』…ついでに宣戦布告」
私はポンと手を打って、ニコっと笑った。動画を送るついでに、私が奴隷とかマゾとかに落ちてないって証拠を見せつけて、ついでにヤツらを挑発してやろう、と思った…。
あとになって考えたら、愚かで余計なことをしたもんだと思う…今にして思えば、あの余計な挑発が…私の凋落の引き金となったようなものなのだから…。
私はサイトに命令実行の報告をかいつまんで書き込むと、剃毛動画の入っているビデオを回し始めた。そしておもむろに服も下着も脱ぎ、そして自分自身を縄で昨日のように縛りつけ、カメラの前に立った。
「ど〜も〜♪エリですよぉ…無能で変態ヒッキーな命令者諸君、元気ぃ?」
「君達が私を露出マゾに堕してくれるっていうから、楽しみにして、命令もちゃんとこなしてるのに、私は全然堕ちてませんけど…どうしたのぉ?やっぱり口だけでしたかぁ?アッハハハハッ!!」
「この通り、全裸で縄掛けされちゃってても、私は全然平気☆…何ともないわよぉ?ねえ、君ら…口だけ低脳の変態諸君、マジやる気あるのぉ?私をマゾだか露出狂だかに調教するんじゃなかったのぉ?!」
「もうね、マジつまんないよ…君達の調教は失敗かなぁ?ゲームは私の勝ちってことでイイ?」
「…えぇ?何か文句あるの?…フン!じゃぁ、イイよ…あと3日…3日だけ猶予あげるから…それまでに私を堕してみなさいよ?」
「3日、それで最後ね?最後なんだから、私もある程度までのことなら、我慢して実行したげるわ…あ、言っとくけど、あんまりヤバ過ぎるようなハードな命令は、コレまで通りお断りよ?」
「ホラ…命令待ってるから、ガンガン出していいよ?どうせこれで最後なんだし…じゃあね!」 (…プツン)
>>133 剃毛してるところのビデオ見たけど、
なんか随分興奮してなかったか?
普通の人間は剃毛してる時に興奮なんてしないんだがなあ。
まあそれはともかく次の指令と行きますか。
セルフ緊縛をしたまま、夜中にコンビニで買い物をしてみよう。
買い物の際には、店員に背中を向けたまま膝を曲げないで下の方にある商品を取ってみようか。
もちろん身に着けるものは縄だけ。
あ、靴は履いてても問題無し。
そうだ、おまんこにピンクローター、アナルにアナルビーズを入れておこうか。
まあ、全裸で縄掛けされてても平気なエリちゃんなら問題無くこなせるよね。
近所のコンビニだと色々と噂されて危険だろうから遠くのコンビニでいいよ。
まあエリちゃんがやりたいのなら近所のでもいいけどね。
>>133 自分の剃毛ビデオをじっくり鑑賞しろ。縄化粧のもだ。
この程度どうってこと無いんだろ?
当然感じたり、アソコがぐしょぐしょになったり、
オナニーしたりなんかしないよな?
ビデオ鑑賞中は下着、つけていいぞ。
但し、鑑賞後、その下着がどうなっているか、きちんと画像にとって報告しろ。
えェい、お前らたるんどる!全裸で廊下に立ってろ!!
>>136 だからそれは無理だってば^^;
>>134-135 ごめんなさい。本当はもっと早くに実行するつもりだったんですが、もうちょっとかかりそうです
名前:中西 律子(なかにし りつこ)
身長:156
3サイズ:B:78(A) W:56 H:80
年齢:21歳
職業:フリーター(ビデオレンタル店、コンビニ)
性格:人見知りが激しい為に第一印象は大人しい、又はクール。
反面、慣れると良く喋りバカとか抜けていると言われる。
調子に乗り過ぎて失敗することが良く有る。
服装:普段はジーンズ等のパンツと開襟シャツ、余所行きはリクスー。
他、学生時代に買った衣装は無駄に多い。
備考:大学入学と同時に一人暮らしを始めるが中退。
その後も実家に戻らずフリーター生活を続ける。
出会いが無い生活に焦燥感を感じてなぜか”こんな”サイトに登録する。
【割とノーマルな感じですが、徐々にエスカレートする指示を実行しながら
変貌して行きたいな。
気長に、長期間付き合ってくださる命令者をお待ちしています。】
まずは軽くいこか。
ニーソックッスを履いて、パンツを脱ぎ、おまんこを指で広げながら
M字開脚で写真を取ること。
それを、下の名前をハンドルにして、2chに晒すこと。
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:51:56 ID:kSnUd4DG
>>律子
下着を着けずに一日バイトをしろ
>>139 新人さんか。
じゃあまずは軽く、
バイトに行く時に下着を着けずに行ってみよう。
ああ、服装は普通でいいよ。
サイトに登録した翌朝、さっそくメールが*件来る。
でき無い内容は無視すれば良いと思いながらも、少しドキドキしながら内容を確認。
最初の一件(
>>140)は・・・・これで軽いの?ちょっと無理。
次の二件(
>>141,142)は同じ内容、これなら簡単にできそう・・・試してみる。
お昼に過ぎにビデオ屋のバイトに出かける。
なんだか夏みたいに暑いからちょうど良いかも?
シャツ一枚に下はジーンズで、ノーブラで外を歩くのなんて何年ぶりかな。
ノーパンは初めてかもしれない・・・きっとそう。
人通りの無いアパートの近くは平気だったけど、
駅に近づいてくると誰が見ている訳でも無いのに視線を感じてそわそわしてくる。
駅に入る前から電車に乗るまで、
何回もジーンズのチャックに手を伸ばして開いてないか確認してしまった・・・。
それから胸・・・、裾を出してたからかな?
なんか乳首がこすれて・・・それだけなら良いんだけど、意識しちゃうから尖っちゃって。
電車では座っている間ずっと腕を組んで、歩く時は自然と猫背気味に・・・。
バイト先でエプロン着ければ平気だよねって、改札抜けてからは小走りでバイト先に。
これ、ちょっとヤバいかも。
バイト先は・・・まぁ、普通。
平日の昼なんてそんなにお客さん来ないし。
エプロンで乳首を隠したら割と平気に、いつも通りのお仕事。
・・・と思っていたら背後から店長に「ブラしてないでしょ?」って言われちゃった。
って事はいつもそういう目で見てるって事だよね?
できるだけ気にしてない感じで「暑いから」って言っといたけど、
「ふ〜ん」って言いながら絶対納得してない感じ、明日からバイト行きにくい・・・。
帰りは満員電車に揺られて。
痴漢されたらどうしようって、すっごく心配しながらちょっと期待してたり。
でも残念(?)、何事も無く到着。
思ったより普通で拍子抜け・・・ってそう簡単に凄い出来事がある訳無いよねっ。
・・・でも、一日中えっちな事を考えて昂ぶったまま過ごした感じ。
結局放置していた一件目(
>>140)のメールの指示を・・・。
水玉のニーソックスを引っ張り出してきて・・・こんなの何年ぶりに履くんだろ・・・。
脚、いっぱいに開いて指を突っ張らせて・・・そのままタイマー待ってるの、変な気分。
・・・パシャ。
裸に、靴下だけ。
写真、顔が映ってないのを確認して掲示板にアップ。
そして言われた通りに下の名前をHNにして2ちゃんに・・・。
ノートにかじりつく感じで再読み込みを繰り返して。
・・・すごい、みんな言いたい放題。
「舐めたい」とか「挿れたい」とか。
「臭そう」とか「汚い」とかも・・・。
みんな、私の・・・律子のおまんこ見て書き込みしてる・・・。
もっと見たいって書かれたけど、指示には無いからしない。
指示には無いし、忙しかったから・・・。
最初はクリを撫でてただけ、だんだん入り口に指が行っちゃって。
ヌルってしたら、もう指入っちゃってて。
気持良いところ、いっぱい引っ掻くみたいになちゃって。
おっぱいも揉んだりつねったりしながら。
「レス見ながらオナニーしてるんだろ」って書かれて。
本当にしちゃってるの、たくさんの名無しさんに犯されるのを想像しながら
夢中で指を動かして。
いっぱい声が出ちゃって、ケイレンしちゃった。
オナニーでこんなになったのははじめて。
次はどんな事させられちゃうんだろ?
高校時代の制服を着て、おっぱいとおまんこの露出写真を撮れ。
それを掲示板に晒した後は、名無しのリクエストに従え。
オナニーしたくなったら、してもよい。ただし、終わった後は、そのおまんこを
写真にとって、名無したちに見てもらうように。
最後は、トイレでおしっこすること。ただし、その様子を動画に撮れ。
これはうpしなくてもいい。
>143
運動が苦手じゃなかったら、ブラジャーと、白いシャツ一枚だけで、
近くの運動場で汗をかいてみようか。出来るだけ、男と一緒に。
その後、帰り道の途中でブラジャーを脱げたらなお良いかも。
朝起きると最初にすること、メールの確認。
昨日の事も有ってバイトには行きたく無かったので電話でキャンセル。
先輩に嫌味を言われちゃったけど店長が出るよりマシっと。
一件目(
>>144)の指示を見てがっかり。
制服なんて実家だよ・・・。
と思って適当に衣装を物色してみたら制服が見つかったり、
入学説明会まではこれ着て行ったんだっけ。
とにかく、これで指示通りにできると思うだけでなんだか息が詰まるような、
・・・興奮してるんだよね、これ。
リボンは結んだままで片方のおっぱいが見えるようにブラウスを肌蹴て、
スカートはたくし上げて片手でパンティをずらして・・・カチリ。
アップする時間ももどかしい感じ、すぐに掲示板にリンクを張って・・・。
平日なのに意外といっぱいレスが付いちゃう。
みんな、私のもっとえっちな写真をみたいって。
どんな事って?・・・まだ秘密。
今日は何でもしてあげるから、その為にお買い物。
二件目(
>>145)の指示の通り、白いブラとTシャツを着て一応ジャージの上も腰に巻いてっと、
・・・行ってきます。
近所の公園を歩いてみる。
ちょっと走ってみたりしたけどすぐ息が上がっちゃう。
日曜日なら野球とかしてる運動場も、今日はお母さんが子供と遊んでたりするだけ。
人、少ないね。
日差しが強いから森の中のお散歩コースをブラブラ。
木が多いから暗いのかな?なんて思ってたら本当に暗かった。
空が真っ暗で、突然の稲光と轟音の後に叩きつけるような雨が降り出した。
慌てて駆け込んだ小さな東屋で休憩、私のほかにスーツを着たサラリーマン風の男性が一人。
間が持たない感じで「びっくりしましたね」って声を掛けたら何か言ってたけど聞こえなかった。
で、なぜか差し出されたハンカチを受け取ってしまった・・・。
雨に流れだした日焼け止めが目に入って痛かったから、ありがたくおでこを拭いて、
・・・彼の視線を感じてシャツが密着してブラが浮き上がってるのに気が付いて。
そう言えば今、露出指示を実行してるんだって思い出したり。
何も考えていないフリして片手で胸を持ち上げて、念入りに拭いちゃう。
知らない人に見られながら、その人に借りたハンカチを乳首に擦りつけて・・・。
すごく興奮しちゃって下も触りたくなっちゃったけど、さすがに・・・ね。
ハンカチを返しながら笑顔で「犯して」って言っちゃった。
もちろん、雨音で聞こえてないから彼は微妙な笑顔を浮かべてました。
しばらくすると雷は遠ざかり雨は小雨に、知らない人に頭を下げて出発。
早く帰って・・・触りたいな。
そう、その前にコンビニに寄らなくちゃ。
コンビニに入る前に一瞬悩む、まだびしょ濡れでブラも丸見えだから・・・。
いつもなら一回家に帰る所だけど、今日は露出だから・・・。
店に入るなり、同い年くらいの店員さんに思いっきり見られる。
見てること隠そうともしないから、私のほうが店員さんを見れないくらい。
ジュース棚のガラスやお惣菜コーナーの鏡越しに後ろをちらり。
ずっと見てる・・・、買い物し難いなぁ。
買うもの、名無しさんが舐めて見せてって言ったソーセージ。
アレっぽいもんね、挿れちゃうのも良いかも?
でも、先っぽのギザギザが痛そうだななんて・・・、何考えてるんだか。
フランクフルトも買いました。
レジの横に有って、ギザギザ無いし硬くて大きい。
どんどんエッチな気分が盛り上がってきちゃう。
・・・あ、ブラ脱げなかった・・・ごめんなさい。
部屋に戻ってからも一瞬悩む、今日は良く悩む日。
雨に濡れたし、少し汗もかいたから着替える前にシャワーを浴びる?
シャワーやめ、すぐに制服に着替えて、デジカメのタイマーをセットして
フランクフルト、思いつく限りいやらしく舐めまわす。
・・・カチリ。
デジカメの音を合図に挿れちゃいそうになった。
我慢我慢だよ、名無しさんのレス見ながらするほうが気持良いもん。
「舐めて欲しい」、「しゃぶらせたい」いろいろ。
舐めたいししゃぶりたい、それに・・・、飲ませて。
「律子タン、下のお口でも食べたいでしょ?」こういう言い方凄く好き。
おしゃぶりしても脂でヌルヌルのフランクフルト、私のヌルヌルのおまんこでパクっ。
指とぜんぜん違う、凄い気持ちいい。
カメラを手で持って入っているところをアップで・・・。
しゃがみ込んでゆっくり出し入れしながら、名無しさんのカキコを待ってるの、
こんなところ誰かに見られたら死んじゃうかも。
私のおまんこでオナニーしてる名無しさんも居るみたい。
挿れてくれれば良いのになんて、本気で思っちゃったりして・・・。
名無しさんの一人が「いっぱい出たよ」って、印刷した私のおまんこにせーしがべっとり・・・。
頭が真っ白になる感じ、夢中でフランクフルトを出し入れして今日もケイレンしちゃった。
名無しさんにお別れして、「ちゃんと食べるんだよ」って言われけどそれは無理。
今日の最後はおしっこ。
デジカメをビデオにして、トイレは狭いからドアは開けっ放し。
廊下の向こうにカメラを置いて・・・。
良く映るように洋式なのに和式みたいに座ってしちゃいました。
制服のスカートを咥えて、両手でよく見えるように開いて。
出てくるまでに凄く時間が掛かった気がする。
出始めたらシャァーって凄い勢いでいっぱい出ちゃった。
顔は入らないようにしたけど、最後にかがんで入れちゃった。
だから、これは自分だけで再生・・・。
気持悪いほど緩んだ顔した女がおしっこした後でカメラに笑いかけるの。
このまま続けて良いのかな?
私、どうなっちゃうんだろって怖い。
怖いのに、もっと激しい命令を欲しいと思う・・・大丈夫かな?
>>147 軽く運動してみようか。
公園で体操服にブルマだけでジョギングや柔軟体操をやってみよう。
ちなみに小学校時代の頃の大きさので。
もちろん下着は無し。
まあ多分無いだろうから、
宅配便で送っておこう。
朝一で届くはず。
【雑談です】
指示をくださる名無しさん、ありがとうございます。
不慣れで拙い私にお付き合い頂いて、本人もキャラも喜んでます(笑)。
どうやら自宅では過激に、屋外では状況に流されていけない事をしてしまうようです(汗)
長期間なんて書きましたが、このままではあっという間にハマってしまいそう。
そこで相談なのですが、指示してくださる方的にはどのような感じ・・・。
と言うのは一気に開き直ってしまうのが良いのか、恥じらいながらリアリティ(私なりですが)を
保って進めるのが良いのか。
私はどちらでも楽しい奴なので、指示してくださる方のご意見を聞かせて欲しいです。
それから、月曜の朝まで書き込みできません・・・。
もちろん、その間も指示を読めたら妄想は膨らませますので(笑)、
どうか今後もよろしくお願いしますね。
羞恥と背徳こそが醍醐味と思うので、リアリティ保持が希望
恥じらいあってこその露出だ。羞恥心の無い露出は犬のションベンと一緒。
すごい久しぶりに見たんだけど
いぶきはいなくなっちゃったのか
うひゃあ、凄い久しぶりに覗いたら色々と新人さんが来てるや…;
みんな楽しくユルく行こうねー?
もちろん、私も復帰するからまたよろしくお願いするよん♪
【と言うことで、お久しぶりー。今日は一言で落ちるね?】
【状態は完成した変態さんのままで行くよん♪】
>153
やあ、久しぶり。
帰ってきたいぶきにプレゼントだ。
気に入った方だけ使っていいし、無視してもいいよ。
1.宅配ピザの無料クーポン券
使用の条件は全裸で受け取ること。
2.隣町の児童公園を示した地図と猫耳カチューシャ
この公園には砂場がある。
場所は奥まった住宅街だから人通りはほとんどないし、親がついてくるような年齢の幼児もこの近所にはいない。
平日の午後2時頃いけば幼稚園児くらいの子供が数人遊んでいるはずだ。
猫になって砂場をトイレにしてみたらどうかな?
もちろん、「普通に」子供たちと遊んでもいいぞ。
ただし、公園に入るとき、身につけてもいいのは猫耳カチューシャと丸出しパンツだけだ。
何も身につけないのも許可する。
それから、行き帰りは服を着ていきなさい。公園に出入りするときに「着替え」ること。
このゲームの失敗は1.子供が逃げる または2.親や警察などに見つかるか呼ばれる
成功は1.子供たちの前で砂場をトイレにする または2.子供たちと30分以上遊ぶ(会話する)
成功の報酬は、高級ケーキセットと無線式のピンクローターだよ。
【あくまで露出の範囲…だと思うけど、無理なら無視してね】
名 前 :野村 円 (のむら まどか)
身 長 :158cm
3サイズ:86−61−79
年 齢 :17
職 業 :学生
性 格 :大人しく自分に自信が持てないタイプ 要するに暗い
服 装 :眼鏡をつけている。 制服とパジャマが多い 私服は黒を基調とした目立たないものを好む
備 考 :田舎生まれで、都会に憧れ出てきて一人暮らしをはじめてみたものの
都会に圧倒されて消極的になり、友達もできずに一人本を読んでいる事が多い。
自分に自身が持てないので、誰か支配され、尽くして生きたいと思っている。
その影響なのか、かなりのMで、ネットで露出・羞恥小説を読んだりして一人耽っている内に
“このサイト”を見つけ、寂しさから誰かと繋がりを持ちたかったのと
まさかメールは来ないだろうという思いが手伝って興味本位で登録してしまう。
【新人の円です。】
【はっきり言ってしまうと、文才があまりないので下手糞だとは思いますが…】
【あ、あとゆったりとした返信ペースかもしれないですけど…】
【一所懸命頑張りますのでよろしくお願いします】
【何か分からない、聞きたいなということがあれば聞いてくださいね♪】
>>155 新人さんだな。
軽くイメージトレーニングと行きますか。
羞恥系エロ小説を愛読しているようですね。
お好きな小説の山場の部分を声に出して読んでみましょう。
朗読は、録音してください。動画でも結構。
格好は、小説と同じような、というのはいき過ぎですかね?
>>154 あー…暫くぶりに嫌ってほど暇を満喫してるね私は…
(退屈を持て余していたある日、久しぶりにサイトから指令と一緒に贈り物が来た)
うひゃあ…プレゼントが2つも入ってるや。
あ、手紙(
>>154)だ。
…なるほどなるほど、つまり今度はネコちゃんになればいいんだね?
(手紙の文面と、同梱されていたネコミミのカチューシャを見るなり、私は体が熱くなっているのを感じた)
…時間はー…1時ちょっと前かー…
(私は白々しく時計を見るなり、着ていた部屋着を脱いで全裸になった)
(しかも何を思ったかそのままコートを上に羽織り、ネコミミのカチューシャをポケットに入れただけで家を出た)
あはは、久しぶりのお散歩は気持ちいーね。
風もそんなに強くないし、はー…癒されるー…
(暖かくなってきたとは言え、まだ風が吹くと少々肌寒いため、コートを着ていても違和感はなかった)
(しばらく歩いていくと、ようやく目的地の児童公園が見えてきた)
…私はネコちゃん、私はネコちゃん…
(公園の内外は見事に人気が少ない。それでも3、4人くらいのちっちゃな男の子たちが砂場で遊んでいた)
(私はカチューシャをつけるとコートを脱いで全裸になり、公園に四ん這いになって入っていった)
(コートは公園の入口近くに隠してるよん)
【復帰早々次に続いちゃうんだな、これが…】
>>154-155 にゃあ…にゃぁ…
(私はネコになりきって、砂場まで進んでいった)
(当然男の子たちはこっちに視線を集中させる。それが恥ずかしいのと、気持ちいいのとで、私は身体中が熱くなっているような気がした)
『おねいさん、ネコちゃんごっこ?』
『すごーい、このおねいさん、ネコちゃんの耳がはえてる!』
『おれ、本でみたことあるよ!ネコちゃんがにんげんになってまちにくるお話!』
『えーっ!?あのおはなし、ほんとうだったんだぁ!』
(男の子たちは私を見て逃げることはしなかった。それどころか興味深々?な様な気すらした)
にゃぁ…んっ…にゃ、にゃぁ…
(その時、私はちょうど尿意を催してしまった。ネコのままオシッコするのは流石に躊躇われたけど)
『ねーねー。ネコちゃん、ぷるぷるしてるよ?』
『あ、きっとおトイレに行きたいんだよー!』
『ネコちゃん、おしっこしたいの?』
(…もしかして、私この子たちにからかわれてる?恥ずかしさは、私にそんな錯覚すらもたらしていた)
(しかし、尿意は我慢しきれずそのまま私は片足をあげて…)
にゃっ…にゃぁぁぁぁん…
(砂場でオシッコをしてしまった。それも男の子たちが見ている前で。これで逃げられちゃったらどうしよう)
【本当にごめんね、また続いちゃうや…】
>>154-156 『ネコちゃん、すっきりした?』
『ネコちゃんしーしーしたー!』
(思ったより、というか明らかに私に対して好意的な男の子たち。絵本の力って凄いなぁ)
にゃっ…にゃぁ!
(とにかく、今がチャンスだと思った私は砂場から四ん這いのまま走って逃げた。そして、入口近くに隠しておいたコートを着て人間に戻った)
………はぁーっ!はぁーっ!
(私はオシッコする所を他人に、しかも幼児に見せてしまったことに凄い背徳感と恥ずかしさを感じていた)
(心臓は喉から出ちゃいそうにバクバク言ってるし、顔なんてまさに火が出るみたいに熱くてしょうがない)
…あれ?
…何でぇ?何で恥ずかしくて死んじゃいそうなのにアソコが濡れてるの…?
(コートを着て、何食わぬ顔で帰路についた私は、途中でアソコがにちゃりと音を立てていたことに気付いた)
…これ報告したら、次はどうなっちゃうのかな。
…なんか不安な気もするし、楽しみな気もする…
(そう思いながら、私は経緯を詳細に記したメールを送信した。)
(ちなみに、その日の夕飯は宅配ピザだった。受取りの際、というか帰ってからずっと裸だったけど、配達のお兄さんが凄い気まずそうにしてたなぁ)
(それでも、私のおっぱいだけはしっかり見てたけど。)
【これでおしまい。それじゃまたね?】
>>156 わ… 本当にメール着ちゃった… ど、どうしよ…
(知らない人からのメールという事と背徳感にドキドキしてしまう)
小説って言っても… いっぱいあるしな…
(何だかんだ言いながらもやる気満々 良く行くサイトにスムーズにアクセスしていく)
同じ格好…? そんな色々服持ってないし、困ったなぁ…
格好は強制じゃないみたいだし、いっか…
録音は… ケータイで良いかな…?
(ケータイを用意して録音できるように操作する)
え、えっと… あー… 私の着ている水着は、見る見る透けてきてしまい…
(隣の部屋に聞こえてしまうのではないかなと不安げに小さめの声で読み始める)
恥ずかしさで、顔が真っ赤に染まってしまう… 周りにいる男子がザワザワし始め…
(あぅ… 本当にやっちゃってる… 私Hなのかなぁ…)
い、いやらしい視線が 私の体へと 向けられ… 体がどんどんと火照ってくるのを…
(何だかんだ考えながらもどんどん読み進め、最後まで読みきってしまう)
はぁ… よ、読んじゃった…
(ケータイの録音を止め、自分の秘書をそっと触ってみる)
ん… しめってる… はぅ…
(苦笑する)
ん〜… 深く考えんのはよそっと! 寝よ寝よ!
【なんか変か、な? 小説は難しいよぅ><】
>>161 エロ小説の朗読はいかがでしたか?
せっかく録音したのですから、聞いてみましょう。
イヤホン、ヘッドホンは禁止です。きちんとスピーカで。
水着が透けて見える小説ですか。
それでは、円さんも水着に着替えましょう。
水着のあて布は取り除いてください。
その姿で、ご自身のエロ小説朗読を鑑賞してください。
>>162 あっ また、きてる…
(メールをチェックし、ドキドキしながら内容を読んでいく)
スピーカじゃなきゃダメかぁ 隣の部屋に聞こえちゃわないかなぁ…
(そう言いながらも、ケータイを再生できるように操作していく)
水着は学校の水着が有る、よね どこにしまったっけ… んー、あったっ
(押入れの中の夏服がしまってある辺りを探し、見つける)
あて布を取って、と…
(イソイソと水着へと着替える)
やだ… あて布ないと、結構…
(赤面しながらも小さめの音量で録音した朗読を再生する)
あー 何か、私の声じゃないみたいな感じがするなぁ
(違和感を感じながらもちゃんと朗読に聞き入る)
昨日読んだんだっけ こんな風に読んじゃってたんだ…
(自分のやってしまった行為の恥ずかしさにモジモジしてしまう)
色んな人に見られちゃったら、私はどうなっちゃうのかなぁ…
(小説に自分を重ね、興奮してしまう)
ん… 乳首、たっちゃった…
(あて布がないので、水着の上から見ても分かる)
−録音した音が切れる−
ぅー… ちょ、ちょっとだけオナニーしてから寝よっと
なんだかはまっちゃいそうで怖いなぁ…
>>163 せっかく作った胸ポチ・スジ浮き水着ですから、もう少し活用しましょう。
学校の日でもお休みの日でも構いません。下着の代わりにその水着を着用。
その上はお好きな格好で構いませんが、出来れば体の線が出るようなものをお召しください。
お部屋では水着のみでお過ごしください。
おトイレ、お風呂その他いかなる場合でも水着を完全に脱ぐことは不可です。
その様な事態にどう対処されるかはご自身で決めてください。
水着に部分的な損傷を与えることは可。但し損傷を与えた場合、修復は不可。
外出先で、必ず一度は用を足してください。
一日の最後、シャワーを浴びたあとにご自身の姿を記録に残してメールしてください。
使用後の水着はきちんと洗って、日陰干しです。
165 :
高柳 梓:2007/05/31(木) 23:57:46 ID:FEuQlOCk
【新キャラ良いかな・・・?】
名前:高柳 梓(あずさ)
身長:40cm…くらいだったかな…(142cm)
体重:秘密だよ、そんなに重くは無いと思うけど…
3サイズ:太ってはいないよ、そのうち胸も大きくなると思うんだけど…
年齢:10歳
職業:小学生(5年生)
性格:ちょっとボーっとしている事があるマイペースな女の子、特別明るい訳でも暗い訳でも無い判り難い子供
備考:
両親は離婚、父親と一緒に暮らしているが余り一緒の時間は無い。
炊事、洗濯と母親不在の分、家事が得意な女の子でよく父親を助けているが、その為余り遊ぶ時間が無くて遊びを知らない所がある。
そんな日々を少し退屈に思いながらも平凡に過ごしていたが、ある日父親に持たされていた携帯電話に露出指示のメールが誤って送信されてしまう…。
【なんだかハードな露出向きの人は既に居るみたいだから、軽い指示メインでお願い〜】
【だからハードなのはNGで、このマゾ!、とか罵倒されたくもないなぁ……、一応気付いてもらえるように上げとくね】
ならこれだぁ!
つ【胸と秘所のみ切り抜かれたスクール水着】
授業中に、パンツをずらしてワレメちゃんを露出させること
必ず男子の誰かを意識して、むしろ見せるくらいのつもりでやること
そして下校するまでに、トイレ以外の場所でおしっこすること
携帯の振動に気付いたのはその日の登校中。
全然知らない人からのメールを開くと………なんだかエッチなメールだ。
迷惑メールかなぁ……と思って無視しようと思うのだけど……まぁ緩い程度の事ならば、やってみても……良いかな?。
>>166 ………これ、着ろって事?。
…人前じゃヤダなぁ……一人でこっそり、くらいなら良いかも。
>>167 ワレメ…?、ワレメって何?。
パンツをずらして……あぁ、あそこの事なのか…ワレメっていうんだ。
授業中にずらすってのは…ちょっと想像するだに露骨に不審な行動だよね…休み時間のうちにパンツ脱いどきゃ良いか…。
…そんな訳で、女子トイレでパンツだけ脱いだけど……うあー…恥ずかしい。
見せるくらいって書いてあるけど、無理無理……。
私あんまり顔に出ないタイプらしいけれど……これだけでも十分恥ずかしいんだけどなぁ……まぁ、誰も気付いて無さそーだから良いか。
露出させろって言われてもさすがに授業中スカートずらすのは不自然だから…一つの授業の間だけパンツ無しで過ごして…これでいーよね、あんまりハードなのは怖いし。
……スースーして落ちつかないなぁ…バレたら困るし……隣の席の友達に気付かれないかと思うと心臓がドキドキしてるんだけど……顔にはなんか出ないんだよね、私って…。
後はトイレ以外の場所でおしっこ…おしっこねぇ……。
下校するまでに…って事は学校の敷地内って事かな……んー、思いつかないからパスって駄目かなぁ…。
だってほら、おしっこした後の後始末の事もあるし、これは遠慮しておこうっと…。
【始めっからヤダヤダ言ってばかりみたいだけど、初めだからって事で勘弁してね】
【補足:髪型は黒い髪のセミロング、たまーにリボン付けたり付けなかったり、体育の時だけポニーテール】
あ、メールきてた…
(そっとボタンを押し、メールを読む)
―。 け、結構きついなぁ
(少し躊躇し、思慮にふける)
ま、まぁ、大丈夫だよね 私、学校だとほとんど誰とも関わらないし…
(一瞬寂しげな顔を浮かべるが、すぐに準備に取り掛かる)
―ふぅ ワイシャツから少し透けちゃってるかな? だ、大丈夫だよね? んじゃ、行こう…っ!
(前回準備した水着を着て、その上に制服を着て学校へと向かう)
電車に揺られ、歩き、学校へ向かう間 自分がいけない事をしている様な背徳感から、もじもじしてしまう。
や、やっと着いた… 良かったぁ 今日はたまーにやってる抜き打ち服装検査無いや
っていうか忘れてた… あったらやばかったなぁ
(ほっとしながら下駄箱へ向かい、教室へ行く 歩きながら楽しそうな人たちを羨ましそうに見つめる)
(自分でもまずいと思いながらもモジモジしながら授業をこなし、昼休みまで過ごす)
(一人で本を読みつつ学食で食事を済ませる)
ふぅ… トイレ行こう…
(完全に自分が水着を着ていることを忘れつつある中、トイレへと向かう)
…! そ、そうだった… 今日、これ脱いだらダメなんだ… どうしよぉ
(スカートを下ろしてから気がつき、思案する)
そうだ、ちょっとずらして… 小だから大丈夫だよ、ね
(股にある部分を指で無理やりに横に避けて、用を足す)
あぅー… こ、こんなトコ見られたら恥ずかしいなぁ… っていうか水着少し湿ってるや… 朝とか濡れてたのかな…
(いろいろ妄想が膨らみ、少し濡れてしまう)
んっ …こ、ここじゃまずいよ… 我慢しないと…!
(慌てて秘所を紙で拭き、トイレから出る)
はぁ… もう教室に戻ろうかなぁ…
『おい、野村』
『は、はい!?』
(びっくりして声が大きくなってしまう)
『お前、ワイシャツの下は白地の服以外は着てはいけないという校則は知っているな?』
『あ、せんせ…! はい、その…知ってます…』
(やばぁ… 生活指導のゴリラだ… 変な目でこっちばっか見てきて気持ち悪いから関わりたくなかったのに…)
『お前、それ、何着てんだ? んん? 指導部屋に来て脱いでもらんといかんなぁ?』
『あ、え!? あの、違うんです…! し、下着が乾かなくて! 仕方なく学校の水着を下に…!』
(我ながらナイス言い訳っ! 大丈夫かな…?)
『ふん、どうだかな? とりあえず指導室に…』 (キーンコーンカーンコーン!)
『授業ですから! 次から気をつけます!!』
(足早に教室へと逃げる)
『ちっ…!』 (悔しそうに四肢を舐める様に見つめる)
びっくりした… でも、なんか興奮しててる… 見つかりたかったのかな…
(教室につき、自分でも驚くほどに秘所が湿っていることに気がつく)
やだ… 私… はぁ…
―その後順調に授業をこなし、家へと帰る―
ふぅ 今日はきつかったけど… んぅ…
(思い出しながら、オナニーに耽ってから、シャワーを浴びてシャメを撮る)
水着洗わなきゃ 便秘で良かったぁ、破かずにすんで…
【こ、こんなもんで勘弁を…(´/ω/`)】
【むつかしいですけど、頑張りマフ…】
>>170 学校の規則に触れてしまったようですね。
それでは規則の範囲内で。
上はノーブラ。まぁ、タンクトップの着用は許してあげましょう。当然色は白。
下は・・・そろそろはかないで、いけますか?ノーパンで。
ノーパンが厳しいようでしたら、白のショーツのアテ布を取り除いたもので勘弁してあげましょう。
但し、ショーツ着用の場合は、体育の授業がある日にしてください。
体育の授業、もう暖かくなっていますから、ジャージの着用は、しないですよね?
思い出しオナニーがくせになっているようですが、指令実行当日のオナニーはご遠慮ください。
オナニーをする場合は、翌日以降。但し、日の出ている時間帯で。オナニーはきちんと記録をして報告のこと。
【えェい、勘弁ならん!なんて言いませんよ】
【難しいですよね・・・もう少し指示を明確にしたほうがいい?】
【私でよければ、積極性をください・・・】
名前:美樹原 さつき(みきはら さつき)
身長:161cm
体重:ヒミツkg
3サイズ:103/62/84
年齢:17歳
職業:高校生
性格:気弱で人見知りする性格。数少ない友達(実はいじめっ子)の頼みは断れない。
服装:校則なので、外出時はセーラー服。
備考:小学校高学年から「胸が大きい」という理由でいじめられてきた。親しい友達もいない。
高校になってやっと友達ができたが、その友人はいじめっ子の仲間。その友人から、積極性を
身につけるためと称して露出サイトの会員にさせられる。
>>172 爆乳コンプレックスか。大きな胸は君のチャームポイントだ。
みんなにアピールできるようになりなさい。
まずは、自分の美しさを確認しよう。
姿見はあるかな?その前で全裸になるんだ。
ほら、下を向かない、胸を張って、前を見て、笑顔で!
鏡の中の君は、きれいだろ?
その姿を、誰に見てもらいたい、と思えるまで、
毎日、鏡に向かって微笑むんだ。
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 19:12:33 ID:joDot8Gy
>160
じゃあ今度は、夜の公園を全裸で歩いてみたらどうかな?
恋人達が語り合ってる中を堂々と…恋人達にもいい刺激になるかもね。
君には物足りない指令かな、気が向いたらしてみてごらん?
【やっちまった…ちと吊ってくるorz】
>>173 (そろそろ寝ようかなって思ってた頃、携帯にメールが。見てみると、命令メールだった)
チャームポイントなんかじゃないよぅ、これのせいでいじめられてるんだから・・・。
(それでも、命令どおりに姿見を準備して、その前で服を脱いでいく。ただ、
その場所は脱衣所だけど・・・)
あう、う、えへ・・・。
(鏡の前で、なんとか笑顔を作ってみる。でも、とてもキレイとは思えなくて、
途中でため息をついて下を向いてしまう)
はぁ・・・。やっぱり、ダメなのかな・・・。
でもがんばらなきゃ。明日からも、続けてみよ・・・。
>美樹原 さつき
これからの季節はだんだんと暑くなってくるね。
そんな時期にぴったりの指令を送ろう。
・ブラウスやシャツの胸元のボタンを、今までの君よりも一つだけ多く外せ
・薄着をする時はなるべく透け易い白を基調に
・制汗スプレーなど、汗を防ぐグッズの使用は禁止
曝け出すこと、つくろわないことが自信をつける為の第一歩だ。
>>177-178 (今日も、脱衣所に姿見を持ち込んで、服を脱いで笑顔を作ってみる。でも、
やっぱり美しくない・・・)
ホントに、自分がキレイだって思える日が来るのかな・・・?
もう寝よ・・・。
(姿見を片付けようとした時、たたんでおいた服からケータイの着信音が流れる。
見てみると、命令メールが・・・)
これ、外じゃなくてもいいんだよね・・・。なら、できるかも・・・。
(まだ下着もつけてなかったから、そのままワンピース着てみる。わざと一番上の
ボタンをつけないで、脱衣所から出てみる。そのまま自分の部屋に行こうと、玄関前を
通ると、大き目の鏡があって・・・)
え・・・っ!?
(鏡の中の自分と目が合うと、次の瞬間はしたないくらいに自己主張してる胸の谷間が
目に飛び込んできて・・・)
やだぁっ!
(そのまま自分の部屋に逃げ帰って鍵かけて、フトンかぶって現実逃避・・・)
あれはあたしじゃない、あれはあたしじゃない、あれはあたしじゃない・・・。
(心が落ち着くまで、呪文のように言葉を繰り返して・・・)
>>179 ノーパン・ノーブラは刺激が強すぎたかな
君のボディラインは他人に誇れるものなんだ
いつか堂々と、君をうらやむ人たちに見せ付けられるようになると良いね
そうなれば女優でもアイドルでも、そのスタイルで狙っていけるんじゃないかな
登下校では電車を使うのかな?
もしそうなら電車の中、一駅の間だけでもいいから、胸の下で腕を組んでちょっとだけバストを強調してみよう
できれば笑顔でやってみてね
ブラはつけたままでも良いけれど、勇気が欲しいなら一駅の間だけでも外してみて欲しいな
>>180 (朝、そろそろ学校行こうと思ってた頃、次の命令メールが・・・)
誇れ・・・ないよぅ・・・。これのせいでみんないじめるんだもん・・・。
(ため息つきながら、膨らみすぎてるお胸をツンツン・・・)
でも、積極的にならなきゃ、いけないよね・・・。やってみなきゃ・・・。
(ちょっとだけ決心して、学校へ。でも、駅のホームに着くと、ドキドキしてきて・・・)
大丈夫、かな・・・。他の人に、笑われたりしないかな・・・。
(緊張しながら電車に乗ると、車両の中の全部の男性が一斉にこっち見たような気がして・・・)
積極的にならなきゃ・・・! そのためだもん・・・。
(覚悟を決めて、胸の下で腕を組んでみる。前腕と手首に胸の重さが分かって、
持ち上げられてて、胸に男の人の視線が集中してるみたいで・・・)
やだよ・・・、恥ずかしいよぅ・・・。やっぱ、もうやめ
「あれー、さつきじゃない。なにしてんのー?」
(聞きなれた声の方を向いてみると、親友の広ちゃんが・・・)
「ひょっとして、積極的になる練習? じゃ、あたし見ててあげる。腕下ろしちゃダメだよ」
あのー、あたし、その・・・。
「がんばれー♪ そのオッパイが男を引きつけるんだからね。あたしが男だったら、
この場で押し倒したいくらいだよ♪」
(たくさん恥ずかしいこと言われちゃって、身体が硬直したまま、泣き笑いみたいな
顔で、結局学校そばの駅まで胸を強調した格好のまま・・・。でも、イヤじゃないような、
なんかヘンなモヤモヤがあったことも分かってて・・・)
>>181 いい友達を持ったね
彼女は君が自分に自信を持てるよう、きっとこれからも協力してくれるだろう
さて、今回の指令だ
一コマだけで良いから、ブラを外したままで授業を受けてみよう
もしノーブラが恥ずかしければ、ホックを外して肩紐をずらすだけでも良い
但しその場合は授業を二コマに延長するコト
もしも変な風にずれてばれそうになったら、休み時間の間に位置調整ぐらいは許可しよう
その代わり、どんな風にずれてばれそうになったのかをメールで報告すること
>>182 (休み時間、メール着信音が響いて、見てみようとしたら、広ちゃんにケータイ
取られちゃって・・・)
あっ、あのっ、ケータイ・・・、
「積極的のための訓練だよ、ホラ♪」
(読んでみて、顔が真っ赤になっちゃって・・・)
どっちも、できないよ・・・。見つかったら、死んじゃう・・・。
「何言ってんの、ノーブラ見られたくらいじゃ人間死なないって。ホラ付いて来て」
(広ちゃんに腕つかまれて、引きずられるみたいにトイレの個室に・・・)
「さ、制服脱いでブラ外して。乳首にバンソーコ貼ってたらばれないから、ね?
それに、次の授業体育とかじゃないんだからさ」
でも、でもでもでもでも・・・、
「やんないと、友達やめるよ?」
(広ちゃんが友達じゃなくなったら、本当に友達いなくなっちゃう。そんなのやだ・・・)
・・・やる・・・。
(広ちゃんの視線を感じながら、制服脱いでく。身体の震えが止まらなくって、
吐きそうになりながらセーラー服脱いでブラ外す。間違いなく学校で一番おっきい
お胸が隠されてなくって、自分では急いでるつもりで絆創膏貼って、制服着て、カバンに
ブラしまおうとしたら、広ちゃんに取り上げられちゃって・・・)
やっ、お願い、それ・・・、
「授業の途中で付けに行かないように、あたしが持っててあげる。次の授業
終わったら返してあげるから安心して♪」
・・・・・・。
(緊張で、言葉が出なかった。二人で教室に戻る。授業中、男子の視線がすっごく
痛くって、まわりのひそひそ話がノーブラのこと言ってるみたいに感じて・・・)
まだ、終わんないよぉ・・・。
(50分の授業が、何時間にも感じて・・・)
終、わった・・・!
(終了のチャイムと同時に、広ちゃんの机へ・・・)
広ちゃん、あの・・・、
「よくがんばったね。じゃ、トイレ行こっか♪」
(二人でトイレ。ブラつけるのに、広ちゃんが入ってくる理由なんて考えるほど
頭が冷静じゃなくって、広ちゃんの手から奪うようにブラを受け取って、もどかしく
制服脱いで、乳首の絆創膏外して、ブラ着けて、制服着る。ほっとして力が抜けて、
その場にへたりこんじゃった。広ちゃんが、なぜか興奮して硬くなってた乳首を
ケータイで写してどこかに写メしてたことに気付かないまま・・・)
>>183 体育の授業をノーブラノーパンで受けてみよう。
授業中はおどおどしたりしないで胸を張って背筋を伸ばしていよう。
おどおどしてると逆に注目されてしまうぞ。
>>184 (今度の命令メールを受け取ったとき、緊張を通り越して顔が真っ青になっちゃって・・・)
どうしようどうしようどうしよう・・・。でも、積極性・・・。
(一晩考えて、解決策というか、妥協案を作りました・・・)
(体育の前の休み時間、理由作って更衣室に一人残って)
ノーブラと、ノーパンだったらいいんだよね・・・。それだけ、守ってれば・・・。
(制服脱いで、誰か見てるような気がするけど、息を止めてブラのホックを外す。
目をつぶって、腕から抜いて、秘密兵器をカバンから出して)
ブラしなきゃいいんだから・・・、それ以外、つけちゃだめって言ってなかったんだから・・・。
(近所のスーパーで買ってきた布を巻き付けて、ブラ代わり。ショーツの代わりに
ブルマはいて、その上からトレーニングパンツはいて、体育館に。結局、遅刻しちゃって・・・)
ごめんなさい、遅れました・・・。
(みんなの視線が、あたしに集中する。隠すところは隠してるはずなのに、
それを突き抜けてハダカを見られてるような気がして、顔がトマトになっちゃって・・・)
(今日は、バレーボール。最初は二人一組でトスの練習。広ちゃんとしてたけど、
あたしはバレー下手だから、ちょくちょくボールが胸に当たっちゃって・・・)
ひゃうんっ、・・・っ!
(そのたびに、両手で胸隠しちゃって、周りが不審そうな顔で見てて)
(その後、男女混合で練習試合。胸張って背筋伸ばすようにって指示あったから、
精一杯がんばってみたけど・・・)
やっぱり、恥ずかしいよぅ。具合悪いとか言って、途中で・・・
(と、アタシの前にトスが上がって、アタックチャンスが・・・。ここで失敗したら、
みんなに何言われるかわからないから、とにかくジャンプして、ボールを打ち込もうと
した瞬間、シャツの下から白い布が落ちてって・・・)
・・・えっ!?
(気がついたら、胸を隠してた布が全部落ちちゃってて、胸の先っちょを
クラスの男子みんなが見てて・・・)
いやああぁっ!
(両手で胸隠しながら、更衣室にダッシュ。体育の授業は欠席扱いにされちゃいました。
でも、なんかヘンなドキドキが止まらなくって・・・)
>>185 創意工夫は大事だけど、逃げ道ばかり探してちゃ積極的にはなれないかもね。
ブラジャーとショーツとを、ブルセラショップに売りに行け。
勿論、今着用しているものを売るんだ。
売却終了後ならば代替品の購入と使用は可能。
思い切って、少しセクシーなものを買ってみたらどうかな?
一人で行くのが怖ければ、友達についてきてもらえば良いだろう。
>>186 「ほら、この店この店♪ さつきくらいかわいかったら、きっと高く買ってくれるよ♪」
(広ちゃんに指示メール見られちゃって、お店の前まで引っ張られてきちゃった。
ここで何するかは分かってるけど、すっごく入りたくない・・・)
あの、広ちゃん、やっぱやめ・・・
「さつきの替えのショーツはあたしが選んであげる。ブラはサイズないだろうから、諦めてね♪」
(広ちゃんの言葉に、硬直しちゃう。そのまま、店の中に押し込まれちゃって・・・)
あっ、あのっ、ショっ、うっ、うらっ、
(店長さんらしい中年の男性に、ショーツ売りたいって言おうとしたけど、舌が
回らない・・・)
「あのね店員さん、この娘パンツ売りたいんだって。だから、更衣室に案内してくれる?」
(隣で、広ちゃんが通訳してくれる。でも広ちゃん、なんでこんなに慣れてるんだろ?
優しそうな雰囲気の店員さんが、店の奥に案内してくれる。そこは、一方の壁が
白くって・・・)
ここで脱ぐんですか? 違う? ・・・ええええぇっ!?
(店員さんの説明だと、自分がショーツはいてた証明として、ショーツはいてる写真
写さなきゃいけないんだって。つまり、アソコ見られちゃう・・・)
ホントに、写すんですかぁ・・・?
(半分泣きながら、聞いてみる。ランク下がるけど、誰か分からないようにするのも
あるんだって。それにしてみる)
それじゃ、いきます・・・。
(震えながら、スカートの端両手で掴んで、ゆっくり上げてく・・・。お腹がスースー
する感じがして、すっごく視線感じて、デジカメのシャッター音が響いて・・・)
・・・!
(慌てて、スカート下ろして、個室に入っていきます。そこで、ブラ外して、
ショーツ脱いで・・・)
(制服着てるけど、両手で胸とアソコ隠しながら、個室から出てきます。視線そらしながら、
店員さんにブラとショーツ渡して、広ちゃん探して・・・)
「どうだった? 結構コーフンするっしょ? これがいいんだよね♪」
(広ちゃんから紙袋受け取って、もう一回個室に。紙袋に入ってたのは、ヒモみたいな
黒のショーツ。頭がクラクラしてきたけど、ノーパンよりもましって思って、
はいてみる。アソコやお尻に違和感あるけど、ガマン・・・)
おま、たせ・・・。
(顔真っ赤にしながら、広ちゃんのところに戻る。広ちゃんのそばに、店員さんがいて・・・)
「ねえさつき、ビデオに出ない? カメラの前でオナニーするだけで、5万円くれるってさ。
ロストバージンものだったら20万だって。どうする?」
(頭の中がパニックになっちゃって、お金受け取るのも忘れて、その店から逃げ出しちゃいました。
気がついたら、自分の部屋・・・。Tシャツノーブラで、下は普段のショーツに穿き替えて、
鏡の前で自分を見てて・・・)
あたし、ヘンだよ・・・。なんか、どんどんヘンになってる・・・。
(鏡に映ってる、Tシャツ越しの胸の先端。身体が勝手に興奮してて、硬くなってるのを
ドキドキしながら見つめてて・・・)
>>187 真面目なさつきちゃんには、ちょっと刺激が強過ぎたかな。
でも、刺激の無い生活は人間を堕落させるよ。
さて、今回の指令だ。
・学校指定の水着を着用して家で留守番をしろ
・来客や訪問者があった場合は水着のまま、玄関にて応対しろ
・家の敷地より外に出る場合のみ着替えて良い
・タオルなどを用いて体を隠す行為は違反と見做す
・雨戸やカーテンなどは閉めてはならない
・自室よりもリビングなどで待機するほうが好ましい
上手く行けば何ら恥ずかしい思いをせずに済むだろうね。
さつきちゃんの幸運を祈っている。
>>187 学校生活をノーパンノーブラですごしてみようか。
スカートは別に短くしなくて大丈夫。
普通の長さでいいよ。
短くしたいのなら短くしてもいいけど。
友達にも話してフォローしてもらいながらやっていこうか。
>>188 (指示メールが来たのが三日前。両親が出かけるのを見送ってから、自分の部屋に)
積極的になるため、だもん・・・。誰も来る予定ないし、大丈夫だよね・・・。
(いつもは、着替えの時カーテン閉めてるけど、閉めちゃダメだって指示されてるから、
シーツの中で着替え。普通の競泳用水着だけど、胸の分アンバランスな感じで・・・)
このカッコでいればいいんだよね・・・。お父さんたち帰ってくるまで、誰も来ないはず・・・。
(でも、あたしの期待を笑うように、チャイムがなって・・・)
あ、あの、どなたですか・・・?
「すみません、N○Kです。受信料の徴収に参りました」
ああっ、あのっ、ちょっとまってください!
(戸棚に、ちょっとしたお金は準備してあるから、払えるけど、でもこのカッコ・・・)
積極性、だよね・・・。
(サイフ持って、ドア開けます。外にいた中年の男性が、ビックリした顔してて・・・)
あの、今度プール行くんで、着れるかどうか見てて・・・。あの、お金・・・。
(NH○の人は、お金受け取って領収書置いて帰って行きました。でも、あたしの
胸元ジロジロ見てって・・・)
帰っ、た・・・。もう、来ないよね・・・。
(ホッとして、リビングのソファーで横になる。いつの間にか寝ちゃってて・・・)
・・・っ?
(目が覚めると、目の前に広ちゃんが。なんかニヤニヤしてて・・・)
あ、の、なんで・・・?
「遊びに来たの♪ そのカッコ、特訓?」
えと、その、んと・・・。
「そっか、特訓なんだ。じゃ、手伝ってあげるよ♪」
(ソファーから起こされて、廊下に連れて来られて・・・)
「さ、ここで踊ってみて。人の視線に慣れようね♪」
(特訓のためって言われたら、断れなくって、子供のころ覚えた盆踊り踊ってみる。
身体を動かすたびに、大きすぎる胸が揺れちゃって、広ちゃんの視線を痛いくらい
感じて・・・)
ね・・・、もお、終わっても・・・、
(身体がガクガク震えてて、視点が定まらなくって・・・)
「そうだね。じゃ、これで終わり♪」
(広ちゃんの手が、あたしの肩を掴んだと思うと、水着を腰まで下げられちゃって、
胸が直接、広ちゃんの眼前に・・・)
・・・っ!
(そのまま、気を失っちゃいました・・・)
(気がついたら、自分の部屋のベッドの中。なぜか何も着てなくって・・・)
なんで、部屋・・・?
(周り見ると、テーブルの上に、広ちゃんの書置きが。読んでみる)
・・・っ!
(気を失って、廊下でオシッコもらしちゃったこと、水着脱がせてくれたこと、
部屋まで運んでくれたこと、廊下の片づけしてくれたことが書いてました。
読んでくうちに、恥ずかしくってドキドキで・・・)
(さも、最後に「さつきのハダカ、キレイだったよ。また見たいな」って書いて
あったの読んで)
キレイ、なのかな、あたし・・・。
(姿見に映る、あたしのハダカ。以前ほど恥ずかしく感じなくって・・・)
>>188 【ごめんなさい、まだ、恥ずかしくて、無理です・・・】
【ごめんなさい、まちがえました。今回無理なのは、
>>189です・・・】
>>190 少しは自分の体に自信が持て始めたか?
さて、次の指令だ
水着を買いに行け
購入するのはセパレートのビキニタイプ
店員さんに「おっぱいの見た目が一番エッチな感じになるのはどれか」と尋ねて、
オススメされたものを必ず試着してから購入せよ
*一人では上記のプロセスが恥ずかしいのなら、友人に助力を求めても構わない
*カップ数は1サイズ小さい数字を基準に選んでもらうように
*本当に「おっぱいの見た目がエッチな感じ」になるかどうか、
試着室の鏡や友人、店員さんなどの前で胸を強調するポーズを採って試してみると尚良い
最後に家でその水着を着て、一番卑猥だと思うポーズを撮影しメールでこちらに送信せよ
以上、検討を祈る
>>192 (学校帰り、駅の近くの大型スポーツ店。なぜここにいるかというと、指示メールが・・・)
「ほら、特訓なんだからがんばって♪」
ね・・・、やっぱりやめよ・・・? 恥ずかしい・・・、
「友達やめてもいいんならね」
・・・いじわる・・・。
「じゃ、いこ・・・♪」
(ブルセラショップと同じように、引っ張られるみたいに店の中に。普通の
お店のはずなのに、なんかエッチな雰囲気が漂ってて、キョロキョロしてる間に、
広ちゃんが店員さんと一緒に来て)
「ちゃんと伝えたからね。ほら、選んでもらったよ♪」
(手渡されたのは、ビキニタイプの水着、なんだけど、とてもそうは思えなくって・・・)
あの、これ、布地少なくない・・・? それに、白黒模様で、牛って感じする・・・。
「そ。さつきのオッパイのイメージにピッタリでしょ♪ さ、着替えてみて♪」
(押し込められるように更衣室に入って、制服のボタン外して、周りを見てみる。
壁だけのはずなのに、なんか誰かに見られてるみたいで・・・)
大丈夫だよね、大丈夫・・・。
(自分を必死に励まして、服と下着を脱いでく。そして、水着を着てみる・・・)
やっぱり、牛・・・。絶対、人に見せられない・・・。
(白黒だけの模様で、少し小さめだから、必要以上に胸元とかお尻が強調されてて、
ただ着てるだけなのにいやらしさがあふれてて・・・)
これで、ポーズ、だよね・・・。
(鏡の前で、ちょっと前かがみになって、腕で胸を圧迫してみる。胸の谷間が、
男性を求めてるみたいにうごめいてて・・・)
・・・っ!
(頭振って、水着脱いでいきます。指示メールに鏡でポーズとれってあったから、
指示どうりにしたし・・・)
あの、これにします・・・。
(そばにいた店員さんに声をかけて、今まで着てた水着を手渡します。キレイに
包装してもらって、お金払って、水着受け取って、お家に帰ります・・・)
これ・・・、着るのはいいけど、エッチなポーズって・・・。
(頭の中がパニックになってて、どんなポーズがいいか思い浮かばなくって・・・)
謝れば、許してくれるよね・・・。できないことは、できないもん・・・。
(指示してくれた人のアドレスに、エッチなポーズできませんってメールして、送信しました・・・)
>>193 命令どおりにできなかったね?
謝れば何でも許して貰えるとでも思ってるのかな
「できない」なんてのは積極性と対極の言葉だよ
気を取り直して今回の指令だ
前回買った水着を着て、市民プールへ泳ぎに行け
水着のずれを水中で直してはいけないよ
必ずプールサイドに上がってから直すこと
合計500メートル泳いだら終了してよい
リタイアも可だ
その場合、帰りは下着の代わりにその水着を着て帰ること
>>194 う゛ー・・・、
(指示者さんから怒られてしまって、ちょっと自己嫌悪。だから、今度は逃げたくない・・・)
やらなきゃ・・・。積極的なあたしになるためだもん・・・。
(小さく息を吐いて、カバンに水着とタオルを詰めます。外出だから、制服着て
ちょっと遠い市営プールに。人に見られないように、脱衣所のすみっこで着替え。
先週買ったばかりの牛ビキニが、なんか必要以上に胸元強調してるみたいで・・・)
行く・・・。逃げない・・・。
(更衣室出て、プールへ。プールサイドの男性が胸見てるような気がして、
逃げるようにプールの中に)
500メートル泳ぐんだよね。でも、泳げるかの方が大事かも。50メートルに
何分かかるかな・・・。
(苦笑しながら、大きく息を吸い込んで、息止めて、プールの壁を蹴って・・・)
・・・っ、・・・っ!
(手足をジタバタ動かしながら、なんとか50メートル泳いで、立ち上がる・・・)
くっ、苦しっ・・・!
(深呼吸を繰り返しながら、周り見てみると、男の人たちがこっち見てる気がして、
胸元見てみたら、肩ヒモずれてて、胸が半分見えちゃってて・・・)
・・・!
(思わず潜っちゃったけど、指示どおりにしなきゃって思って、プールサイドに
あがって、肩ヒモに手をかけて、戻してく。他の人の視線が痛くって、まだ息が
戻ってなかったけど、もう一回プールに入って、50メートル泳ぐ。やっぱり
フラフラになって、肩ヒモずれてて・・・)
もお、泳げない・・・。リタイア、する・・・。
(意識半分飛んだ状態で、プールサイドで水着のブラ直して、更衣室に。
疲れてたけど指示は覚えてて、タオルである程度水着の水分とって、そのまま
制服着て、外に・・・)
なんか、ヘンな感じ・・・。それより、早く家で休みたい・・・。
(足元フラフラになりながら、途中に公園に寄って・・・)
(濡れたままの水着のせいで、胸元とお尻布地が張り付いちゃって、なんかすごくエッチ。
でも、それがあんまり気にならないくらい疲れてて・・・)
のど、かわいた・・・。暑い・・・。
(なんか落ち着かなくて、ベンチに座って休憩。スカートずれてて、太もも
出てて、近く通る男の人がチラチラ見てく。こっちが男の人見ると、恥ずかしそうに
視線ずらしたり、足早に通り過ぎたりして・・・)
ヘンなの・・・。女の子の脚なんて、プール行けばたくさん見れるのに・・・。
でも、あたしだから見たいのかな・・・? だったら、嬉しいな・・・。
(何となく、心の中で何か変わったような気がしました・・・)
>>195 君には男の目を惹き付けられる魅力がある
積極的に動いたからこそ、この事実に気付けたんだ
ノーブラで満員電車に乗れるかな?
乳首に絆創膏やニプレスの使用は可能だ
難しそうなら、空いている時間帯の各駅停車でもいい
失敗したら…ブラとショーツを同学年男子の下駄箱に入れること
>>196 満員、電車・・・。痴漢、出たら逃げれない・・・。やっぱり、あんまり混んでない
時にしよ・・・。
(指示メール見ながら、一人で考えて、出かける準備。ちゃんと下着つけた状態で制服着て、
通学に使ってる駅に。トイレでブラ外して、ニプレスして、電車に・・・)
やっぱり、あんまり混んでない・・・。これなら大丈夫・・・。
(でも、やっぱり男性みんなが胸見てるみたいで、ドキドキ・・・。座席が全部
座られてるから、近くの吊り革に立ってると、電車の揺れに合わせて胸も揺れてるみたいで・・・)
大丈夫・・・、バレてないバレてない・・・。
(と、なんかあったみたいで、電車が急ブレーキ。バランス崩しちゃって、
前の座席の人に抱きつくみたいになっちゃって、ブラしてない胸が男の人の顔に・・・)
ごっ、ごめんなさい・・・!
「いやいや、気にしなくていいよ。それより、身体が弱いんじゃないか? よかったら座りなさい」
(半分以上強引に、席に座らされます。その男性があたしの前に立って、けっこう
ロコツに、あたしの胸見てて・・・)
・・・。
(あたしは、その視線に耐えながら、予定の駅で降りました。そのままトイレの個室に入って・・・)
あのおじさん、ずっとあたしの胸見てた・・・。そんなに、魅力的、なのかな・・・。
(誰も見てないって思って、制服めくって、胸出してみる。ニプレスの下で、
乳首が硬くなってて・・・)
直接見てもらったら、もっと積極的になれるのかな・・・。でも、まだ恥ずかしいし・・・。
>>197 男はみんな、美しいものに目が無いからね。
ゆえにキミのバストに釘付けになるのは必然なんだ。
【指令】
ヌードになり、バストを強調したショットをデジカメで撮影、6枚プリントアウトせよ
キミの身元が分からないよう、背景及びアングルには細心の注意を払え
完了したら早朝の学校にて、各フロアの男子トイレに一枚ずつ放置せよ
例によってキミの親切な友人の助力を仰ぐことを許可する
キミが実行者だということが発覚しないよう、くれぐれも用心したまえ
>>197 この前買った牛柄ビキニ姿でオナニーしろ
オナニーぐらいしたことあるよな?
>>198 広ちゃん、えっと、これ・・・。
(おっかなびっくりな顔で、広ちゃんに指示メール見てもらう。広ちゃんは、
なんか楽しそうの顔で)
「身元分かっちゃいけないなら、顔もNGだよね。じゃ、放課後図書館のトイレで撮影ね。逃げちゃダメだよ♪」
逃げないけど、ばれないよね・・・?
「ばれないように気をつけてあげるってば。じゃ、そゆことで♪」
(放課後、二人で市営の図書館に。閲覧室に行かないで、二人でトイレに。誰もいないの
確認してから、個室に入って)
「じゃ、撮影しよっか。さ、脱いで脱いで♪」
(デジカメ持って、さわやかな顔で広ちゃんが言う。なんか、外で制服脱ぐの慣れちゃってるみたいで、
恥ずかしいけど、なんかドキドキしながら制服脱いでく。左手でブラを押さえながらホック外して・・・)
「終わった? じゃ、こんなポーズとってみて♪」
(広ちゃんが、デジカメ持ったまま、両手でお胸鷲掴みにして持ち上げるポーズしてみせると、
あたしにもするように目で指示してくる。今までしたことないカッコだから、
すっごく恥ずかしい・・・)
・・・こお・・・?
(言われたとおり、両手でお胸持ち上げるような感じ。指の隙間から見えてる乳首、
広ちゃんの視線感じて硬くなっちゃってる。恥ずかしさのドキドキと、見られてる
ゾクゾクが頭の中駆け巡って、シャッター音にアソコが熱くなっちゃって・・・)
「ほい終わり。あとは、さつきんちでプリントしようね♪」
(その言葉で、一気に頭落ち着いて、ブラつけて制服着て、二人であたしんちに帰って、
プリントアウトして・・・)
「はい写真。後は自分でやってね。男子トイレに入るのはさすがに恥ずかしいから♪」
(その言葉に、一番の難問を思い出しちゃった・・・)
男子トイレ、入るんだよね・・・。誰も、いないよね・・・。
(次の日の朝、グラウンド近くのトイレで、入れなくって足止まってるあたし。
恥ずかしくって、一歩が踏み出せなくって・・・)
でも、指示・・・。行く・・・!
(最初の一歩が動くと、後は普通に歩けて、6つのトイレに、あたしの写真、置いてきて・・・)
これ、男子が見るんだよね・・・。これで、オナニーとかするのかな・・・。
(あたしのお胸が、男子をエッチな気持ちにさせてるって思うと、なんかすごく、
ドキドキしちゃって・・・)
>>199 【えっと、もうちょっと具体的なシチュをお願いしたいです。場所とか、時間とか・・・。
指示は、凍結させてください・・・】
>>200 状況を指定しよう
学校の屋上、フェンス際、授業中に抜け出してやれ
写メ撮影を忘れるな
>>201 学校で、オナニー、なんて・・・。そんな・・・。
(今度の指示メール受け取ったとき、今までと違う意味で、身体が震えちゃって・・・)
「なに、どうしたの? 次の特訓かな?」
広ちゃん・・・、どうしよう・・・。
(広ちゃんに、ケータイ見てもらうと、広ちゃんも少し険しい顔になって)
「うーん、たしかにちょっと危ないよね・・・。でも、特訓なんだし、やらないとね」
あうう・・・。
(広ちゃんに突き放されたみたいで、なんか涙が止まらなくって・・・)
やだよ、できないよ・・・。こんなの、こんなの・・・。
「でも、積極的になるためだよ。友達のお願いでもダメ?」
許して、許して・・・。できない、よ・・・。
(両手で頭抱えて、泣きながら広ちゃんみつめてると、広ちゃんがため息ついて・・・)
「仕方ないよね、無理なものは無理なんだし。ま、相手にはあたしから断っとくよ」
・・・いいの・・・?
「任せといて。こういうのは断り方ってのがあるのよ。それに、さつきはそーゆーの
苦手でしょ? だからあたしがやっといてあげる」
ごめんね・・・。
「いいっていいって。じゃ、ケータイ借りるね♪」
うん・・・。
(ケータイ持ってっちゃった広ちゃん見送りながら、必死で涙止めてみる。
広ちゃんが、『調教の段取りってもんがあんだろが! 露出マゾになる前に
壊れたらどーすんだボケ!』って返信したことも知らないまま・・・)
【ごめんなさい・・・。オナニーだけならともかく、いきなり学校で、授業中で、
写メ撮るなんて、無理です・・・】
>>200 そうだね。
もしかするとキミの良く知っているクラスメートが、
こっそり持ち帰って自分の部屋で自慰に耽っているのかも知れないね。
写真じゃなく、本物のバストを思うままにしたいって欲求を、空想の中の「キミ」にぶちまけているのかも。
きっとどんなイヤラシイ本よりも彼を興奮させているだろう。
さつきちゃんは自分のおっぱいを自分で吸えるかな?
もし吸えるなら自分の部屋かベランダで、吸いながら自慰をしてみよう。
部屋の中でスルならカーテンは閉めないこと。
キミのおっぱいの写真を拾った男の子が、どんなエッチなことを想像しているか考えながら気持ち良くなってみるといいよ。
>>202 ちょっと運動でもしてみようか。
早朝に体操服とブルマで三十分ほどジョギングをしてみようか。
あるなら、1サイズ小さめのものを着てみよう。
そうだな、出来れば下着は着けずにやってみよう。
上は絆創膏か何かを張っていてもいいぞ。
一人でやるのが駄目なら友達と一緒にやってみよう。
>さつき
デジカメ持ってプールに行き、周りの男の人に頼んでたくさん写真を撮ってもらおう
水着はもちろんビキニ推奨
撮られるからには色んなポーズをとってみないと面白くないよな
>>203 やっぱり、そうなのかな・・・。あたしの胸、男子にはいやらしく映ってるのかな・・・。
(夜10時、指示メール読みながら、男の子のオナニー想像しちゃって、ドキドキしてる。
でも、そんなの直接見たことないから、全然イメージ湧かないけど・・・)
オナニー・・・、あんまりしたことないけど、積極的になるためだもん・・・。
(電気消して、カーテン開けて、恥ずかしいからベッドの中でショーツだけになっちゃって・・・)
自分で、吸うんだ・・・。したこと、ないけど・・・、
(胸の下から手で持ち上げて、ちょっと首曲げて、まだ硬くなってない先っちょに
口つけてみる。そしたら、身体全体に電気が走ったみたいで・・・)
・・・っはあっ。・・・なに? 今の・・・。
(ちょっと怖いけど、なんかもっとしたくなっちゃう。もう一回、お胸持ち上げて・・・)
んんっ、んむ・・・っ!?
(唇の間で、お胸の先っちょが硬くなってくるのが分かって、身体全体じんじんしちゃって、
アソコが熱くなっちゃって・・・)
・・・、
(サッカー部の、時田君もオナニーするのかな・・・、あたしの胸に興味あるのかなって考えると、
いつの間にかショーツの上からアソコいじってて・・・)
ん、む・・・、ちゅ・・・、
(赤ちゃんがしてるみたいに、自分のお胸吸っちゃって、指がクリちゃんの上、なぞってる。
ドキドキが破裂しそうな瞬間、一気に冷めちゃって・・・)
ダメ、こんなの・・・! 時田君、こんなエッチな女の子はキライだよ、きっと・・・。
途中だけど、指示通りしたし、もういいよね・・・。
(まだ頭の中に残ってる、エッチなモヤモヤ洗い流すために、シャワールームに・・・)
>>204 (オナニーしちゃった次の朝、目が覚めたら指示メール来てて・・・)
う゛ー・・・、ジョギングは大丈夫だけど、これって下着なし推奨ってことだよね・・・。
散歩じゃ、ダメなんだよね・・・。でも、積極性・・・。
(考えて考えて、ブルマだから大丈夫って思うことにして・・・)
えと、確かここにあったよね・・・。
(中学生の時の体操服引っ張り出して、着てみる。少し小さくて、ブラしてるのも
はっきり分かるくらい・・・)
ブラしてても恥ずかしいよぅ・・・。でも、がんばらなきゃ・・・。
(とりあえず、ブラ抜いてニプレスして、小さい体操服着たまま外に。ちょっと身体動かすたびに、
体操服の下でお胸が強烈に自己主張してて・・・)
がんばらなきゃ、がんばらなきゃ・・・。
(覚悟決めて、ジョギング開始。走るたびに、不規則に揺れるお胸に、身体が引っ張られる感じがして・・・)
走り、にくいよぅ・・・。それに、ちょっと痛いかも・・・。
(走るのと歩くのの中間くらいな感じで、10分位して、公園の中でちょっと休憩・・・。
それでも、うっすら汗かいてて、体操服が身体にくっついて・・・)
これも、魅力的、なのかな・・・? よく分かんないけど・・・、
「そうだよ、とっても魅力的さ。だからもっとよく見せてくれないかな」
(いきなり後ろから声かけられて、ビックリして振り向くと、見た目普通の男の人。
トレーニングウェアにジョギングシューズはいてるけど、デジカメ持ってる)
「僕は、君のような少女を待ってたんだ。君は天使だ。そのいやらしい肢体を
他人に見せないなんて罪だよ。だから、まずはその体操服を脱いでくれないか?」
(言いながらカメラ構える男の人に、つい怖くなって逃げちゃった・・・。
でも、体操服脱いだ写真も、撮ってほしかったかもって、思ってた・・・)
>>206 自治体の広報に載っている絵画教室の主催者に連絡し、
「スタイルには自信がある」ってヌードモデルをやらせてもらったらどうだ?
自治体の広報に載るようなところなら身の危険も無いだろう
連絡してすぐにさせてもらえるとは限らないし、ヌードモデルを探しているところ自体がどれだけあるか分からないから
幾つかの自治体の広報を集めて複数件掛け合ってみるといい
交渉や自分の売り込みも積極性を身につける訓練になるよ
>>206 今日一日自分の部屋では裸でいよう。
もし家族が全員出掛けてて一人きりだった場合は、
部屋だけでなく家の中全部を裸で過ごしてみよう。
その時来客なりなんなりがあった場合は、
スパッツとタンクトップぐらいなら着てもいいよ。
>>207 モデルって言ったら、たくさんの人に見られちゃうんだよね・・・。絵にもなっちゃうし、
それ、公表されちゃうかも・・・。でも、積極性・・・。
(届くメール、どんどん過激になってて、でもできそうって感じてるあたしがいて・・・)
とりあえず、電話してみよ・・・。
(家にあった回覧板に、市が主催してるカルチャースクールのことが出てて、
そこに絵画教室の連絡先が出てて、電話してみる・・・)
あああああのっ、モデルっ、したいんで・・・えっ?
(主催者さんの話だと、モデルの組合みたいのがあって、そこから派遣してもらうそうです。
モデル料の支払とかで揉めたくないそうで・・・)
そう、ですか・・・。ありがとうございました・・・。
(ネットで調べて、近くの町の絵画教室にも電話してみたけど、やっぱり同じ・・・)
あたしじゃ、ダメなんだ・・・。
(見られちゃうかもってドキドキが、空回りしちゃって、なんかヘンな気持ち・・・)
>>208 (日曜日の朝、指示メールが届いて・・・)
今日は、お母さんもお姉ちゃんも、家にいるし、部屋の中だけ、だね・・・。
カーテン、閉めても怒られないよね・・・。
(朝ごはんのあと、勉強するから部屋に来ないでって言って、念のため、鍵もかけといて・・・)
これで、いいよね・・・。じゃ・・・、
(タンスに付いてる鏡で、あたしの身体映しながら、服脱いでく。自分の身体なのに、
見てるだけでドキドキしちゃって・・・)
あたし・・・、見てるの・・・? 見られてるの・・・? 分かんないけど、なんか、
なんか・・・。
(なんて言っていいか、分かんないまま、ショーツを脚から抜いて、ソックスだけになっちゃって・・・)
勉強、しなきゃ・・・。お母さんに言ったんだし・・・。
(お胸、隠せないまま、机に向かって、教科書とノート出して、明日の予習・・・。
ブラしてないから、ちょっと動くと、お胸も動いちゃって・・・)
(ハダカでいるのに慣れたころ、お母さんがドアをノックしてきて・・・)
え? あ、ちょっと、待・・・っ!
(慌てて、ベッドの上に用意しといたTシャツ着てキュロットはいて・・・)
なに、おかあさ・・・、友達・・・?
「それよりなんですか、家の中だからってブラも着けないで。はしたないですよ」
(お母さんに、何とか理由つけて、両手で胸元隠して玄関に出てみると、広ちゃんがいて・・・)
広、ちゃん・・・。今日、用事、あった・・・?
「なによ、用事なきゃ来ちゃいけないってもんでもないでしょ? あがらせてね♪」
え? じゃ、先に部屋に行ってて・・・。お菓子とか、持ってくから・・・。
(お母さんから、ジュースとお菓子もらって、部屋に戻ったら、広ちゃんは、
あたしのケータイ持ってて・・・)
「特訓メール、来てたんじゃん。さ、やろうね♪」
でも、広ちゃんいるし・・・、
「人がいたらしなくていいなんて、書いてないよ。さ、脱いでね♪」
(期待するような目で、あたしを見てる。ドキドキが加速しちゃって、手も震えてる。でも・・・)
わ、かった・・・。脱ぐ、ね・・・。
(広ちゃんの視線、痛いくらい感じながら、Tシャツ脱いでく。ニプレスもしてない
お胸が、飛び出ちゃって、何もしてないのに硬くなっちゃってる乳首、自分でも分かって・・・)
「さつきの乳首、立ってるよ。積極性が高まってる証拠だね♪ ほら、下も、下も♪」
(広ちゃんに、せかされながら、キュロットも脱いでく。とうとう、ソックスだけに
なっちゃって・・・)
「いい感じいい感じ♪ すっごくエッチでかわいいよ、さつき♪ ほら、自分で見てみて」
(いつのまにか、広ちゃん後ろに回ってて、手を伸ばして、あたしのお胸、エッチに
揉んでる・・・。あたし、なんか逃げれなくって、身体震えてるけど、熱くなってて、
タンスの鏡に映ってるあたし、エッチで・・・)
キレイ・・・、あたし・・・、なんか・・・。
「そうでしょ? これを男達に見せないなんて、罪だよ罪! 今度はさ、外で
ハダカになってみなよ、ね♪」
(広ちゃんの声、なんか遠くに聞きながら、アソコが濡れてるの、感じながら、
そんな指示が来たら、従っちゃうかもって、思ってて・・・)
>>209 ノーパン・ノーブラで下校せよ。
複線化された路線の駅にて、反対側のホームに停車中の電車に向け、
制服の裾を捲り上げて君の美しい乳房を披露すること。
途中で駅移動可。
下り電車の中の、疲れ果てたサラリーマンたちの目線を、
延べ五分間釘付けに出来たら終了してよい。
君のカラダがどれだけ他人に魅力的に映るのか、これを機会に実感してみるといい。
>>210 フツーにしてるから、バレないはずなのに、なんでこんなに、熱くなっちゃうの・・・?
落ち着かなきゃ、ヘンな子だって、思われちゃう・・・。
(夜の8時、一応学校帰り。放課後に指示メール受け取って、ドキドキでなんか帰れなくって、
今の時間になっちゃった。ホームは、人もまばらで、酔ってるサラリーマンさんも時々いて・・・)
ここで、するんだよね・・・。見られちゃう、じゃなくて、見せる、の・・・。
(一応、顔分からないように、サングラスしてる。でも、ドキドキが、どんどん
高まってて、向こうのホームの電車が、動きだして・・・)
・・・っ!
(セーラー服めくって、お胸を隠さないで・・・。最初、目つぶってたけど、
ちょっと電車見てみると、なんか人が、こっち見てたみたい。でも、電車そのまま行っちゃった・・・)
・・・っ。
(向こうの、ホームの人に、見えないように、制服下ろす。時計見ると、15秒くらい・・・)
合計、5分、だよね・・・。長い、よね・・・。
(時々、駅替えながら、お胸見せるの続けて、多分最後の頃、広ちゃんに会っちゃって・・・)
「あれー、さつきじゃない。こんな時間にサングラスかけてなにしてんの?」
あ、えと、その、ちょっと・・・。
「ひょっとして特訓? 駅で? ちょっとメール見せて」
(広ちゃんの言われるままに、ケータイ渡しちゃう。その間も、電車が行き来してて・・・)
「そーゆーことなら、もっと分かりやすい特訓しよ。ちょっとあそこで待ってて♪」
(意味がよく分かんないけど、言われたとおり、死角になってる柱の影で待ってる。
そしたら、広ちゃんが男の人連れてきて・・・)
「ほら、この人で練習してみて。触ったりしないように言ってあるから♪」
でっ、でも、男の人、目の前で・・・、
「さつきのハダカは人類の宝なんだから。見せつけてコーフンさせてやろうよ、ね♪」
(広ちゃんの言葉に、誘われるみたいに、制服の裾、持ち上げてって・・・)
「いいよいいよ、軽く身体揺すってみよっか。ハイ、触っちゃダメよ♪」
(言われるままに、身体動かすと、乳首硬くなっちゃってる胸も一緒に揺れて、
男の人、コーフンしてて・・・)
見られ、すご・・・。なん、か・・・。
(なんか、もっと見られたくって、ショーツはいてない、スカートもめくっちゃって、
アソコが濡れてるの、男の人に見せちゃって・・・)
もっと・・・、見ても、いいです、から・・・。
(頭の中に、霧がかかったみたいで、よく分かんなかったけど、広ちゃんの声で、
ウリとか、投稿とか、クラブとか、聞こえたような気がして・・・)
(気付いたら、家の前にいました・・・)
>>211 少しずつ露出の魅力がわかってきたようだね。
それじゃあそろそろ学校でノーパンノーブラになってみよう。
とりあえず授業一つ分の間やってみよう。
物足りなかったり、平気だったりしたらもっと長くてもいいぞ。
>>211 駅のホームでは随分積極的になれたな。
じゃあ今度は電車の外じゃなく、内側でも積極さを身につけてみようか。
牛柄ビキニ姿でスプリングコートを着用し、各駅停車に乗車せよ。
乗車したらコートは脱いでビキニのみの姿になれ。
途中、3回までの下車を許可する。下車の際にはコートを羽織ってよい。
但しその際には毎回、駅のトイレにて自慰をすること。
終点にたどり着いたらコートを羽織り、ビキニを脱いでポケットに仕舞い込んでから下車せよ。
その後は駅トイレなどですぐに更衣し帰宅すること。
実行する時間帯及び協力者の有無に関しては特に制限を設けない。
コートの前をボタン及びそれに類する機能を持つもので留めてはならない。
身の危険を感じたらすぐさま中止し退避しなければならない。
以上のルール及び制限を念頭に置き、速やかに実行されたし。
健闘を祈る。
>>212 学校で、するんだ・・・。見られちゃう、かも・・・。
(指示メール見ながら、ドキドキが、止まらなくって、アソコが熱くなっちゃう。
一応、学校までは、下着着けてきたけど、すぐにトイレに駆け込んで・・・)
1時限だけ・・・、それだけ、だから・・・。
(トイレの中なのに、更衣室みたいに、制服脱いでって、そのまま、ブラとショーツも・・・。
すぐそばに、同級生の声が聞こえてるけど、いまのあたしは靴下だけ・・・)
制服、着なきゃ・・・。バレちゃう・・・。
(思ってたより、ゆっくりな動きで、制服着て、下着カバンにいれて、教室に。
すれ違う人みんな、あたしの胸や、アソコ見てるみたいな感じして、足元浮いてる
感じして・・・)
お、はよ・・・。
(教室に入ったとき、ちょっと大きめに、おはようしてみる・・・。みんな、
あんまり気にしてないみたいだけど、広ちゃんは近づいてきて・・・)
「おはよ。ひょっとして、特訓中?」
うん・・・。つけないで、授業しなさいって・・・。
「だいぶ慣れたいみたいだね。じゃあ次は、町のおっさんとかに、積極的に見せてみよっか。
おとつい、駅でやったみたいにさ♪ 客引きは任せてくれていいよ♪」
うん、考えとく・・・。
(なんか、ふわふわな感じで、受け答え・・・。顔赤いまま、授業始まって・・・)
「であるから、この実験の場合、使用するヘリウムの量は・・・、おい美樹原、聞いてるか?」
あ、はい・・・、聞いてます・・・。
「本当か? じゃあ、前に出て化学式と使用量書いてみろ」
はい・・・。
(ちょっとふらふらだけど、黒板の前に立って、チョーク持つと、クラスのみんなの
視線が集中するのがわかって、スカート突き抜けて、お尻に視線感じちゃって・・・)
や・・・、感じ、濡れ・・・っ!
(脚、ガクガクになりそうなの、ガマンして、黒板に、言われたこと書いてって・・・)
「よし、正解だ。ヘリウムの場合、水素と違って電気分解に使用しないから・・・」
(足元、少しよろよろしながら、自分の席に・・・。座った瞬間、一瞬意識が飛んじゃって・・・)
なん、で・・・? アタマ、ヘンだよぅ・・・。
(授業が終わって、下着着けるのに、トイレ行こうとしたら、男子に声かけられちゃって・・・)
なに・・・っ!?
(見てみたら、いいなって思ってた時田君で、特訓とは別に、ドキドキしちゃって・・・)
「ねえ美樹原さん、なんか具合悪そうだけど、大丈夫?」
あ、だ、大丈夫・・・。ちょっと熱いだけ、だから・・・。
「それならいいけど、無理しない方がいいよ。風邪かもしれないし」
ホントに、大丈夫・・・。気にしてくれて、ありがと・・・。
「どういたしまして。・・・美樹原さん、なんか雰囲気変わったよね。なんていうか、
明るくなって、話しかけやすくなったような感じ」
そ、かな・・・?
「うん。なんか、もっと仲良くなれそうな気がする。じゃ、身体に気をつけてね」
(時田君の言葉、一つ一つが、すっごく嬉しくって、周りが見えなくなっちゃって、
頭ほわほわで、昼休みまで、下着着けるの忘れちゃって・・・)
>>213 【もうちょっと、調教進んでから、させてください・・・】
>>214 学校の屋上で全裸になり、フェンス際に立ってみよう
時間帯は特に指定なし
でも、夜にやっちゃ特訓にはならないよね
10分間全裸で過ごすか、オナニーでイっちゃったら終了
>>214 放課後の教室でおっぱい出して、窓ガラスにむにゅっと押し付けてるところをベランダからデジカメで撮ってもらおう。
顔が分からないよう編集したら、印刷してクラスメートの男子一人の机の中に忍ばせること。
>>214 深夜人気の無い公園で、
ジャングルジムか滑り台の上に登って、
スカートをめくって下半身を丸出しにしてみよう。
もし可能だったら全裸になってみよう。
なお全裸になるのは強制しない。
もちろん公園に行く時もノーパンノーブラで。
一人じゃ危ないから友達と一緒に行ってみようか。
>>216 広ちゃん・・・、えっとね、こんどの指示メールね・・・。
(昨日の夜、指示メール届いた時、真っ先に、広ちゃんに相談して・・・)
「なるほど。あたしにその写真撮ってほしいわけね」
うん・・・。
「じゃ、明日デジカメ持ってくね。放課後が楽しみ♪」
・・・、お手やらかに・・・。
(で、今日の放課後・・・。クラスには、あたしと広ちゃんだけ。あたしは、
トイレでブラ脱いでて・・・)
「ほい、こっちの準備オッケーだよ。さ、おっぱい出そうね♪」
・・・うん・・・。
(ドキドキしながら、制服めくってく。でも、顔は赤いけど・・・)
「さつき、あんまりコーフンしてないんじゃない? ひょっとして、ハダカに
慣れてきてる?」
え・・・? っと、わかんない・・・。
「ま、いいわ。ガラスに押し付けて。いやらしく撮ってあげるから♪」
(言われるままに、ガラス抱きしめるみたいに、お胸押し付けてく。おっきすぎる
お胸が、むにゅって歪んじゃって・・・)
「じゃ、撮るよー♪」
(ガラス越しに、デジカメのシャッター音が響いて、広ちゃんが笑ってて・・・)
撮れ、た・・・?
「撮れたよー。あたしの家で編集とプリントしよっか」
(広ちゃんの家に行って、デジカメを、パソコンにつないで、画面に出てくると・・・)
あう・・・、なんか、形ヘン・・・。これ、机・・・?
「指示だしね。待ってて、さつきだって分かんないように、顔消しちゃうから」
(広ちゃんが、パソコン操作して、胸以外のとこトリミングして、プリントして・・・)
「ほい、出たよ。明日の朝、誰かの机に入れなね」
う、ん・・・。
(広ちゃんから、ヘンな形のお胸の写真、受け取って、お家に帰る・・・。そのあと、
広ちゃんがパソコン操作して、あたしの写真、どっかに送信してたけど・・・)
(次の朝、誰も来ないうちにって、教室に・・・。でも、誰の机に入れるか考えてなくて・・・)
どうしよ・・・、誰にしよ・・・。
(悩んで悩んで、時田君信じることに・・・)
時田君だったら、大丈夫、だよね・・・。すぐに、捨ててくれる、よね・・・。
エッチなことに、使ったり、しないよね・・・。
(祈るような気持ちで、時田君の机に、写真入れて・・・)
「美樹原さん、あの・・・」
(昼休み、後ろから声かけられて、後ろ向くと、時田君が・・・。心臓が跳ね上がっちゃって、
顔真っ赤になって・・・)
あの、なんでしょう・・・? 用事・・・?
「用事ってわけじゃないけど、その、ちょっと・・・」
(なんか、時田君、胸ばっかり見てる気がする・・・。ドキドキが、強くって・・・)
いいたいこと、分かってる、と思う・・・。だから、聞かないで・・・。
「じゃ、やっぱり・・・? でも、どうして・・・?」
だから聞かないでっ!
(逃げるように、クラスから飛び出して、トイレに。個室に閉じこもって、息
整えて・・・)
もう、時田君の顔見れないよぅ・・・。嫌われちゃったよぅ・・・。
(でも、時田君に、直接見られたいって気持ち、心の奥に感じてて・・・)
>>218 ドアの反対側がガラス張りで、外が良く見えるようになってるエレベーター
デパートなんかにあるコレに乗って服の裾を捲り上げ、ガラスの向こう、外の人たちに下着をお披露目しよう
尚、下着は
・ワンサイズ小さいハーフカップブラ
・メッシュの紐パン
を着用するように
【えっと、ごめんなさい。中の人の仕事が忙しくて、ちょっとレスできません。
週末にはレスできると思いますので、お待ちいただけると嬉しいです・・・】
【OK、気長に待つよ】
hoshu
>>217 (今は、深夜の1時。本当だったら、勉強してるか寝てる時間。でも、ここは公園・・・)
「あれ? ジャングルジム、立ち入り禁止になってる。何でだろ?」
それ、こないだニュースになってた。施工業者の手抜きとかで、危険だって・・・。
「んじゃ、しょうがないか。滑り台いこ♪」
うん・・・。
(広ちゃんに、手を引っ張られて、滑り台へ。子供用の小さいのだけど、ここで
しちゃうんだって思うと、身体がどんどん熱くなっちゃって・・・)
「準備、してきたよね? じゃ、ちゃっちゃと脱いじゃって♪」
うん、脱ぐ・・・。
(催眠術にかかったみたいに、上着を脱いでく。もちろん、下着なんか着けてなくて、
薄暗い照明の下で、あたしのいやらしい身体が、浮かび上がってて・・・)
脱いだ、よ・・・。
「おっけー。相変わらず、エッチでかわいいハダカだよね♪ じゃ、滑り台に
あがろっか♪」
(脚ふらふらになりながら、階段上がって、てっぺんにつくと、風がちょっと吹いてて、
身体をくすぐってるみたいで・・・)
ヘン、な感じ・・・。身体、ふるえちゃうよぉ・・・。
「いいのいいの。それって、さつきが積極的になってきてる証拠なんだから。さ、
そのまま滑って降りてきて」
(子供用だから、ちょっと狭いけど、時々つっかえながら、下まで降りると、
広ちゃんが、ビデオカメラ構えてて・・・)
なに、してるの・・・?
「んー? 気にしない気にしない。たいしたことじゃないから♪ それより、
もっとポーズとってくんない? 脚開いて、アソコ見せ付けるとかさ♪」
見せ、つける・・・?
(ドキドキがすごくって、頭の中真っ白で、広ちゃんの言ってること、判断できなくなってて、
言われたとおり、脚開いて、指でアソコまで開いちゃって・・・)
こ、ぉ・・・?
「いい感じいい感じ♪ 自分で乳首つまんだり、腰振ったりして、積極的なオンナを
アピールしてみよっか♪」
う、ん・・・。
(催眠術にかかったみたいに、身体が、広ちゃんの言うとおりに、動いて、ベンチに
手ついて、お尻突き出したり、ポールを、胸で挟んだり、砂場でオシッコしちゃったり・・・)
(気がついたら、ちゃんと服着て、家の前に立ってました。でも、手には紙袋が・・・)
・・・、なんだろ、これ・・・?
(部屋に戻って、開いてみたら、紫色の小さなボールと、死各位小さい箱・・・。
説明書には、箱のスイッチ入れると、ボールが振動するって書いてあって、女の人を
エッチにいじめるときに使うって・・・)
ひょっとして、広ちゃん・・・? これで、なにするの・・・?
(顔真っ赤になりながら、読み進めてると、最後に、広ちゃんの字で『これは、
もっと積極的になれる道具だよ。次からは、これで特訓しようね♪』って・・・)
これ、使うんだ・・・///
(ちょっと興味出て、スイッチ入れてみたら、ボールのほうがブルブル震えて、
ビックリして止めちゃった。でも、なんか気になっちゃって・・・)
【現時点で実行されてない指令は、スルーってことで良いのかな?】
>>223 指令:
コスプレイベントに参加せよ!
内容:
コスプレOKの同人誌即売会に参加し、たくさんの人に写真を撮ってもらおう。
スクール水着+赤ランドセルwithリコーダーを用意しておこう。
君が扮するキャラの情報は以下のリンク先にある。
体型の差異に関しては気にしないこと。
君のカラダの魅力でオタクのコダワリもねじ伏せるぐらいのつもりでカメラ小僧たちに見せ付けてやるんだ。
ttp://www.examu.co.jp/arcanaheart/chara-kir_nip.html 分かっているとは思うけれどパッドやサポーターは使用禁止だ。
肌の露出に関して運営がうるさく言う場合もあるらしいから、事前に下調べをしておくと良いよ。
>>224 うわー、すっごい人。同人誌って、人気あるんだ・・・。
(指示受けてから2週間、コスプレ衣装調べたり、即売会調べたりして、ここ
コミ・プレ33にいるわけだけど・・・)
だから、コスプレってはやってるんだ。おっきいランドセルも買えちゃったし。
あ、着替えなきゃ・・・。
(入口でもらったパンフ見て、更衣室に。バッグから、スク水取り出すと、さすがに
ちょっと顔が赤くなってきて・・・)
見られちゃう、じゃなくて、見せる、だよね・・・。着替えから、ドキドキする・・・。
(着てきた服、脱いでく。多分、更衣室の中で、一番おっきな胸に、他のコスプレイヤーさんの
視線が集中しちゃって、それだけでアソコが熱くなってきて・・・)
たくさん、人がいるよぉ。みんな、カメラ持ってる・・・。こんなカッコ、撮られちゃうんだ・・・。
(更衣室出て、コスプレ場に行くと、カメラ持って、待ち構えてる。なんか、
水着の中まで見られてるみたいで、手が震えちゃう。でも、一回深呼吸して、
コスプレ場の真ん中に・・・)
「すみませーん、写真撮らせてくださーい。ポーズとってもらっていいですかー?」
え? あ、はい・・・。どうでしょう・・・?
(ちょっと強気な顔作って、腰に手を当てて、びしっと指さして・・・)
跪け! 媚びろ! この私に! ・・・ってこんな感じですか・・・?
(一瞬、フラッシュ光って、男の人が頭下げて、他の人の撮影に行っちゃいました。
その後も、たくさんの人が、あたしを写してって、カメラが、あたし触ってるみたいで、
身体の震えも、なんか気持ちよくって・・・)
「なんだよそれ! そんなのきらちゃんじゃない! 俺のきらちゃんを冒涜するな!」
(ちょっと落ち着いてきた頃、いきなり詰め寄られちゃった。なんか、このキャラが
大好きみたいで、あたしのコスプレが許せないみたいで・・・)
あ、あの、ちょ・・・、
「なんだよその無駄に大きな乳は! そんなの、そんなの・・・!」
(いきなりお胸つかまれちゃって、そのまま固まっちゃって・・・)
「なんだよ、乳首立ってるじゃないか。見られたり罵られて感じてるのかよ!
とんだ変態だな! この露出狂め!」
ちが、あた・・・、
「何が違うんだよ! ここで裸になってオマンコ見せたいとか思ってんだろ?
いいかげんにしぐぎゅ」
(いきなり、男の人の言葉が止まって、目の前でしゃがみこんでく。いつのまにか、
周りは人だかりになってて、他のカメラマンさんが、男の人を抑えてて・・・)
「マナーの悪いやつが迷惑かけたね。気にしないでコスプレ続けて。キミ、さつきちゃんだよね。
とってもかわいいよ」
え・・・? なんで、名前・・・、
「○ちゃんねるのコスプレ板に出てたのさ。ここの会場で、巨乳の女子高生が
スク水コスするってね。ね、ポーズとってくれる? あそこにしゃがんで、ちょっと脚開いて」
う、ん・・・。
(言われたとおり、階段に腰かけて、ちょっと脚開いてみる。いつのまにか、
カメラマンさんが集まってて、あたしの写真撮ってる。視線が、痛いくらいアソコに
集まってて・・・)
あたし、見せてる・・・。見せて、感じてる・・・。さっきの人、言ったとおり・・・、
もぉ、ヘンタイなのかな・・・。
(頭のなか、白くなってきてて、右手が、アソコなぞってて・・・。スタッフさんに
連れ出されるまで、エッチな姿、撮影されて・・・)
【ごめんなさい、最近仕事が忙しいのと、体調が優れないのとで、イメージ
作りにくくって・・・。これからは、イメージできる指示だけ、させてください・・・】
【委細承知。出来る範囲で続けていって下さい】
>>225 アクシデントとはいえ、ついに男の人にそのオッパイを揉まれちゃったね。
きっとカメラ小僧たちの何十本もの手が、今夜辺り妄想の中で君のお胸を好き勝手に揉みまくってるんだろな。
指令:
お友達に貰ったローターを早速使ってみよう!
内容:
アソコにローター、入れられるかな?
もし痛かったりしたら、入れずに当てるだけでも良い。
その場合は落っこちないように絆創膏やなんかで留めておくこと。
準備が出来たら、スイッチのほうはお友達に預けて、一緒にお買い物でも行くといい。
デパートや繁華街とか、賑やかな所で楽しんでおいで。
>>226 なんで、指示者さんが、ローターのこと知ってるの・・・?
(指示メール見た瞬間、顔がトマトになっちゃって・・・。でも、なんか期待してるみたいに、
身体が震えちゃって・・・)
そだ、広ちゃんに、相談しなきゃ・・・。
(指示メール受け取って、そのまま広ちゃんに、電話・・・)
あのね、広ちゃん、今度の指示ね・・・、
「ふーん、さつきもローターデビューするんだ。じゃ、手伝ってあげるね♪」
あの、じゃなくって、どうしよって・・・、
「待ち合わせは、駅前のデパートにしよっか。入れてくるのはつらいと思うから、
デパートのトイレで入れてもいいヨ♪」
あの、だから・・・、
「しないなんて、言わないよね。親友に期待させといて、裏切ったりしないよね?」
(すっごく冷たい、広ちゃんの声。断ったら、友達なくしちゃいそうなくらい・・・)
・・・する・・・。
「オッケー。じゃ、2時間後に函後デパートの正面でね♪」
広ちゃん、まだかな・・・。
(町で、一番大きい、函後デパートの入口。ちょっと遅れて、広ちゃんが来て・・・)
「お待たせー♪ きっと、まだローター入れてないんでしょ? トイレ行って、
さっさと入れちゃおっか♪」
(引きずられるみたいにして、デパートのトイレに。二人で個室に入って)
「さ、ローター渡してショーツ脱いで。痛くないようにしてあげるから♪」
・・・っ。
(広ちゃんに、逆らえなくって、ローター手渡して、ショーツ脱いでく。でも、
アソコは期待してるみたいに、エッチに濡れてて・・・)
「なんだ、準備万端じゃん。これなら、すんなり入るね♪」
(アソコに、冷たいのが当てられたって感じて、次にすっごい違和感がアソコを貫いて・・・)
ひっ、う・・・、入って、きて・・・!
「さ、終わり。パンツはいて、買い物しようね♪」
見られてる・・・。きっとみんな、あたしのこと、ヘンタイだって思ってるよぅ・・・。
(6階の、文具売り場で、広ちゃんと二人・・・。周りの人みんなが、あたしのこと
見てるような気がして・・・)
「ダメだよ、買い物しなきゃ。あ、そうだ、あのボールペン買って来て。はいお金♪」
買う、の・・・? あたし・・・?
(アソコの違和感で、頭、半分飛んじゃってるけど、それでも、ボールペン持って、
レジに・・・)
「合計で、472円になります」
それじゃ、ごひゃくえひっ!?
「? どうか、なさいましたか?」
な、でもな、・・・です・・・。
(お金、払おうとした時に、いきなりローター震えて、身体に電流走ったみたいで、
声裏返っちゃって・・・)
お、かね・・・、これ・・・。
(お金払って、ボールペンとおつり、受け取って、逃げるように、広ちゃんのとこに・・・)
「ダメだよ、もっと自然にしてないと。あの店員さん、怪しんでるよ」
でも、こんなの、ヘンタイだよぅ。もうやめようよ・・・。
「ダーメ。さつきが積極的になるためなんだから。次はどの店で・・・あれ?」
え? ・・・時田君・・・?
【続き、です・・・】
(他の、お客さんにまぎれてたけど、間違いなく時田君。時田君も、こっちに
気付いて・・・)
「美樹原に山本じゃないか。こんなところで何をって、買い物に決まってるか」
あ、あの、あの・・・。
「時田君いいところに♪ ね、これのスイッチ入れてみて♪」
(広ちゃんが、時田君に手渡したのは、ローターのスイッチ。あたしは、頭が
真っ白になっちゃって・・・)
やっ、ダメっ、おねが・・・、
「もっとエッチで積極的になれれば、時田君もさつきのこと、見てくれると思うよ。
だから、今は特訓ね♪」
(その言葉で、身体が止まっちゃって、時田君が、スイッチ入れるのを、止められなくって・・・)
・・・っ!!
(広ちゃんが、スイッチ入れたのと、全然違って、気持ちよさが、身体をバラバラにしてるみたいで、
そのまま、時田君に倒れこんじゃって・・・)
とき、た・・・ん・・・。
(身体中、痙攣しながら、アソコから、エッチな液噴き出しながら、時田君に、
しがみついちゃってた。消えそうになってる心の中で、あたしはヘンタイなんだって、
考えながら・・・)
>>227 路線バスの最後部座席で服を着たままブラとショーツを脱げって言ったらできるか?
日中なら時間帯はいつでもOK。
乗客の少ない時間で安全策をとるか、それとも混み合う時間でスリルを狙うかはお前次第だ。
上手く脱げたらバスから降りろ。
物足りなければ最後に、停留所から走り去るバスに向けて服の裾を捲り上げるのはどうだ。
お前のデカパイと処女マンコで見送ってやるのも一興だろ。
>>227 ひょっとして、人前でローターでいっちゃったのかな?
エッチな体になるってことは、積極的になるってことでもあるから、もっと頑張ろうね。
指令:
ローターを使ってオナニーしよう! 今度は、いくまで止めてはいけないよ!
内容:
場所や他の条件は一切なし。自分の部屋、夜、カーテン閉めてもかまわない。
とにかく、自分の意志で最後までするのが大事。
君のあこがれの、時田君に抱かれてるつもりで、してみたらどうかな?
忙しいのかな?
高校生は期末試験シーズンだしね
それじゃ、試験をノーパンでw
【ごめんなさい・・・。中の人が本当に忙しくて、ほぼ毎日夜十時にすぎに
帰ってきて、朝7時ころに出勤してるありさまで、家では寝てるだけみたいになってて、
レスどころか考えることもできなくって・・・】
【仕事が落ち着いたら、なんとかレスしますので、もう少しお待ちください・・・】
【了解〜】
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 06:42:56 ID:BEUqpsut
工員?
>>229 【ごめんなさい、イメージできませんでした・・・】
>>230 「さつきー、こっち来て。これあげる♪」
(指示メール受けて、その内容がいつのまにか広ちゃんに漏れてから、三日。
広ちゃんに渡されたのは、普通の封筒なんだけど)
えっと、これって・・・?
「ま、開けてみて♪ きっと気に入るよ♪」
(言われたとおり、封筒の中見ると、一枚の写真。時田君が一人で写ってて)
ひょっと、して・・・。
「そ。特訓用♪ これ、オナニーの時にそばに置いとけば、気分出るでしょ♪」
・・・、しなきゃダメ、なんだよね・・・?
「もちろん。さつきのためなんだからね♪」
あううー・・・。
(半分涙目になって、広ちゃん見つめるけど、広ちゃんは気にしてなくって、
あたしは、諦めて、写真をカバンにしまって・・・)
(その日の、夜11時。あたしの部屋。当たり前だけど、落ち着かなくって)
するって、決めたけど、これって・・・。
(なんとなく、そんな気分になっちゃって、しちゃうってパターンが、今まで
だったから、しようって決めて、するのって、初めてだから・・・)
それでも、指示だもんね・・・。しなくちゃ・・・。
(お部屋真っ暗にして、小さなライトだけつけて、ベッドの中に入って・・・)
あの・・・、あんまり、見ないでください・・・。
(あたしの前に置いてる、時田君の写真。時田君が、こっち見てて、これから
することが、すっごく恥ずかしくって、写真だと分かってても、言っちゃいます)
お願い・・・、あんまり・・・、んっ。
(時田君の、視線感じながら、ゆっくりお胸に手を当てて、動かしてきます。
身体は、勝手にその気になってて、お胸の先っちょ、硬くなってて・・・)
やぁ・・・。なんで・・・? かってにぃ・・・。
(ほとんど、なにもしてなかったのに、手が止まらなくなっちゃってて、お胸いじりながら、
片方の手が、アソコに行っちゃって、おっきくなりかけのクリちゃん、指で
くすぐってて)
ダメっ、見ちゃっ、見ないでぇっ!
(アソコに当ててる指の先が、アソコに入っちゃって、お腹がケイレン始めちゃって、
アタマ真っ白になっちゃって・・・)
あぅ・・・、イっちゃった・・・。時田君に、見られちゃったよぅ・・・。
(身体、小さくケイレン繰り返しながら、まともに息できなくって、アソコ
ベトベトになってて、涙流しながら、自己嫌悪・・・)
あたし、こんな恥ずかしいこと・・・。でも、ホントに見てほしいって、思ってる・・・。
なんか、積極的なのか、ヘンタイなのか、分かんなくなってきちゃったよ・・・。
(身体を、起こすこともできないまま、いやらしくなってきてるあたしを、
姿見が映してて・・・)
【時間かかってしまい、そして全然上手に書けなくって、ごめんなさい。
あたしの、勉強不足です・・・。それと、もっと頻繁に、レスできるように
がんばります・・・】
>>236 写真の「彼」に見られてるだけで満足か?
そういえば、ローターのリモコン、「彼」が持ったままじゃないのか?
連絡を取って返してもらえ。
ちゃんと待ち合わせをして、手渡しでな。
もちろん、ローターは装着していくこと。
上はノーブラにタンクトップ、下はノーパンローターで、ホットパンツで行こうか。
その気があるなら、「彼」にお願いして、スイッチを入れてもらえ。
ヤツも嫌いじゃないはずだ。
ビキニ持ってたよね?
それを着て、その上からスプリングコートなりパーカーなり羽織って、レンタルビデオ店のAVコーナーに突入せよ。
上手く侵入できたら上着の胸元を肌蹴てコーナー内を見て回るように。
で、店員さんか周りの人に注意されたら退散。
折角だから注意されるまでは、露出モノや巨乳モノだとか、興味のあるジャンルのパッケージを参考までに眺めておいたらどうだろう。
男って生き物がどんなモノにエロスを感じるか、勉強になるんじゃないかな。
メイクだとか小道具だとかで身元隠すのはOK。
店内に入るまでは上着の下に普通の服装でもOK。その時はトイレを借りてビキニに着替えよう。
【まあ、ほどほどにな。
体に気をつけてリアルを優先してくれよ。
所詮は趣味だし、そんなに責任感じなくていいからさ。】
>>237 あのっ、時田君っ、その・・・っ。
(指示メール受け取った次の日、放課後に、時田君呼び止めちゃった。だって、時田君の
メルアドどころか、電話番号も知らないから・・・)
「ん? あ、美樹原・・・。なんか用・・・?」
(ちょっと顔赤くして、時田君があたしのこと見てる。でも、きっとあたしの顔の方が
真っ赤だと思う。すっごくドキドキして、身体が震えているような気がして・・・)
あ、あの・・・、こないだ、函後デパートで合ったよね。その時、広ちゃんから、
ヘンな箱、受け取ったでしょ・・・?
「ん? あの、スイッチついてるやつ? あれだったら、返そうと思って持ってきてるよ。
あれ、美樹原のだったのか? カバンの中に入ってるから、ちょっと待ってて」
あっ、今じゃなくてもいいのっ! その、今夜10時に、受け取ってもいい?
場所、家の近くの公園で・・・。
「いいけど、なんでそんな時間にそんな場所で? 今でもいいんじゃなないの?」
その、理由あるから・・・。お願い・・・。
(心臓のドキドキを、一生懸命なだめながら、時田君見つめてる。気持ちが伝わったかどうか、
分かんないけど・・・)
「まあ、美樹原がそうしてほしいって言うんなら。特に予定もないしな」
ありがとう・・・。それじゃ、今夜・・・。
(それだけ言って、逃げるように時田君の前から走り出しちゃう。時田君に、
エッチな格好見られちゃうって思っただけで、アソコが濡れてきちゃってるのが分かったから・・・)
(夜10時・・・。指示通り、ノーブラタンクトップ、ノーパンローターホットパンツで、公園で時田君
待ってる。場所は、公園のベンチ前、外灯の明かりがちょっと暗いところ)
「美樹原ー、いるかー? 持って来たぞー」
(時田君、ホントに来ちゃった。でも、暗いとこにいるあたしに気付いてなくって・・・)
待ってて・・・。いま、そっち行きます・・・。
(見られる感触に、ちょっとだけ期待しながら、時田君の前に出てく。時田君、
やっぱりあたしの肌晒しまくりの格好に驚いてて・・・)
「みっ、美樹原・・・、なんで、そんな・・・」
・・・、持ってきて、くれました・・・?
「あっ、ああ、これ・・・」
(時田君の手に収まってる、ピンク色の小箱。それについてるつまみをちょっと動かすだけで、
あたしの中に入ってるローターが動き出すの。そう考えるだけで、身体が熱くなっちゃって・・・)
ありがと・・・。お礼、したい・・・。
(時田君の返事を聞く前に、時田君の手を取って、あたしの胸に・・・。ブラしてないだけじゃなくって、
お胸の先っちょが硬くなってるのも、多分丸分かり・・・)
【続きです・・・】
「・・・っ!ちょちょちょっ、待てったら!」
(強引に、手を振り払われて、時田君の手が、あたしから離れてっちゃった。
時田君、真っ赤な顔しながら、あたしを見てる)
「どうしたんだよ、美樹原らしくないぞ。誰かに命令でもされてんのかよ?」
違います・・・、そんな・・・、
(指示メールのことなんて言えるはずなく、そのまま黙っちゃう。でも、あたしに
何か感じたみたいで、疑いの目を向けてて)
「俺だって男なんだぞ。こんなことされて、ガマンできなくなったらどうすんだよ。
美樹原のこと、襲っちまうかもしれないぞ」
・・・、それでも、いい・・・。
「・・・え?」
あたし・・・、時田君なら・・・。じゃなくて、時田君が、いい・・・。あたし、・・・時田君、好き、だから・・・。
(言ってから、とんでもないこと口走っちゃったって気付いたの。どうしようって
思いながら、時田君見ると、なんかすっごく真剣な顔で・・・)
「本気にするぞ。いいんだな・・・?」
・・・うん・・・。
(時田君が、あたしの前に立って、両肩つかんだの。ちょっと怖くなって、肩すくめて
目つぶると、おでこに熱い点が・・・)
ときた、くん・・・?
「今の、エロい美樹原も嫌いじゃないが、普段の美樹原のほうが好きだ。恋人付き合い
できるほど器用じゃないが、なかよくやろうな」
(そう言って、手を振って帰っていく時田君。あたしの心の中は、告白しちゃっったって
いうのと、これからどうしようっていうのと、あんまり見てもらえなかったっていうのが
ないまぜになってて・・・)
(お家に帰って、姿見にあたしのハダカ映しながら、ローターでオナニーしちゃった・・・)
>>238 えっと、雨の夜だったら、レインコート着てても不自然じゃないよね。天気予報・・・。
(指示メール受けた時、身体隠せるコートを、レインコートって考え付いて、雨降ってる日に
しようって考えて・・・)
(店に入ってきたあたしを、店員さんがチラッと見て、そのまま端末で何か打ち込んでる。
あたしは、それを確認してから、店の奥に入ってく・・・)
ここまでは、大丈夫・・・。これからが、大変だけど・・・。
(AVのコーナーは、完全に隔離されてて、入口に垂れ幕がかかってる。できるだけ
自然に、中に入ってく。その場所は、他の場所と違ってて・・・)
うわ、ハダカばっかりだぁ・・・。あ、男の人同士のコーナーもあるんだ・・・。
(一瞬、呆気にとられて、周りを見ちゃう。けど、指示思い出して・・・)
外さなきゃ・・・。指示、なんだから・・・。
(耳まで真っ赤にしながら、レインコートのボタン外してく。その下にあるのは、
素肌と牛柄ビキニだけで・・・)
映ってるのかな・・・。防犯カメラとかに・・・。でも、不審人物じゃないもん、あたし・・・。
(できるだけ自然に、『露出系』って書かれたコーナーに行ってみる。そこには、
野外でハダカになってる女性の写真が並んでて・・・)
この写真、郊外かな? 自然がいっぱい・・・。こっちは、町の中だぁ。後ろに
人が歩いてる。気付かれないのかな・・・。うわ、これってバスの中だよね・・・。
露出って、ここまでするんだ・・・。
(ドキドキしながら、DVDのパッケージ見てみる。あたし自身、恥ずかしいカッコ
してること、半分忘れながら・・・)
「お嬢ちゃん、若いのにAV漁りかい。たまってるんなら、俺が相手してやろうか?」
(いきなり後ろから声かけられて、振り向くと、フリーター風の中年の男性が。
振り向いてから、前が水着だけってこと思い出して・・・)
「なんだ、露出ごっこかい。そういうことなら早く言わなきゃ。おじさんが手伝ってやるよ」
あ、あの、近づかないでください・・・。声、出します、よ・・・。
「出せば? でも、そんな格好で人に見られて困るのはお嬢ちゃんだよ?」
(その言葉で、身体が止まっちゃう。ママにもパパにも知られたくないけど、
時田君には、もっと知られたくない・・・)
「そうそう、いい子だね。おじさんが楽しませてやるからよ・・・」
(あたしの前まで来たおじさんが、無造作にブラめくり上げて、隠せなくなっちゃった
胸、見つめてる。怖くて、声も出せなくって・・・)
「いい乳じゃないか。ひょっとして、これもAVの撮影か? じゃ、協力しなくちゃな」
(おじさん、下まで脱がせようと、手をかけてきて・・・)
やっ、やああっ!
(その瞬間、時田君の顔が浮かんで、おじさんの手を振り払って、そのまま
レンタルビデオ店から逃げてきて・・・)
・・・。
(いつもの、公園のトイレにたどり着いて、個室に入って鍵かけて・・・)
こわかった・・・。こわかったよ・・・。こわかったんだから・・・。
でも、嬉しかった・・・。見られて、ドキドキしちゃった・・・。
(レインコートの下、アソコがぬるぬるになってるの、感じながら、気持ちを落ち着かせようと、
呪文みたいに言葉繰り返して・・・)
>>239 【ありがとうございます・・・。でも、期待してくれてる人(多分、いると思う・・・)へ
応えたいって気持ちもあって、それなのに身体が言う事聞かなかったり、頭が
働かなかったり、うつ病手前になったりと、いろいろあって・・・】
【これからは、できる範囲でがんばっていきますので、かわいがってくださると、嬉しいです・・・】
そろそろ
>>213も実行できるんじゃないか?
君もだいぶ勇気が出てきた頃だろう
無理なら……
雨の日にレインコート+牛柄ビキニで10分以上外出
但しレインコートは透明ビニール製のものを着用
オプションとして次の3つのうちの1つを上と同時に実行せよ
1.そのままコンビニに立ち寄り牛乳購入し帰宅
2.3分経過時点でビキニ脱ぎ、全裸+レインコートで残り7分過ごす
3.一番気持ち良くなれるところにローター装備、スイッチ入れた状態で電話ボックスから好きな子に電話
メイクやウィッグ、サングラスなどで変装可
>>242 さつきちゃんにはもう彼氏がいるのかな? もしそうなら、羨ましい奴だなそいつは!
ところで一つ気になったんだけど・・・さつきちゃんの彼氏になる人は、君のことをちゃんと知ってるのかな。
彼の為に綺麗に装う自分と、淫らに全て曝け出したがる自分。
どっちが本当の君なのか。
君が嘘をつき通すのか、それとも彼が本性を受け入れられるのか。
つき続けた嘘がもしばれたらどうなるか。
それなら最初から少しずつでも・・・。
さつきちゃんの中に芽生えた衝動のことを思うたびに、こちらはそんなことを考えてしまうよ。
ま、難しいことは考えるのをやめよう。それよりも今回の指令だ。
好きな男の子とデートを楽しんでくるといい。場所はプールだ。
誘うのに名目が必要なら・・・「泳ぎを教えてもらう」っていうのはどう?
もちろん水着は一番大胆なやつを選ぶこと。
それだけじゃちょっと訓練にならないと思うなら、
・ローター装備(耐水性は充分の筈だからね)
・ずれた水着は男の子に直してもらう
この辺りを実行してみると良いんじゃないかな。
好きな子に、少しずつでも自分のことをよく知ってもらえるよう頑張っていこう。
我々もネットの向こうで応援しているよ♪
>>243 【我々はとても楽しませてもらってるけど、貴方も楽しんでくださいな。
色々大変みたいだけど、このスレが重荷ではなく娯楽になることを祈ってます】
>>244 ・・・、やっぱり、電車の中って、何かあっても逃げられないよね・・・。レインコートの方が、いいかも・・・。
(新しい指示メール見ながら、下向いて考えてる。レンタルビデオショップで、
男の人に、水着脱がされたの、ちょっとトラウマ・・・)
オプション、それにするか、その時決めればいいよね・・・。
(一週間後、朝から雨・・・。夜になっても、降り止みません。夜の11時、両親が
寝たのを確認してから、あたしの部屋で牛柄ビキニに着替えて・・・)
これ・・・、レインコートの意味、あるのかな・・・。隠れてないし・・・。
(玄関で、透明レインコート着てみる。なんか、水着のいやらしさが倍増してるみたいで・・・)
でも、特訓だもん・・・。行かなきゃ・・・。
(小さくガッツポーズして、外へ・・・。雨だから、道には誰もいなくって・・・)
出てきたけど、これからどこ行こう・・・。
(ふらふら歩いてると、近くの公園に着いちゃった。街灯ないところも多いから、あちこち暗くって・・・)
あ・・・、ここなら、大丈夫かも・・・。
(トイレの影まで移動して、コートのボタン外して、中に手入れて、ブラのホック
外してく。でも、ちゃんと脱げなくって・・・)
あう・・・、やっぱりコート脱がなきゃダメかも・・・。
(人いないの確認してから、トイレの個室入って、コート脱いで、ブラとパンツを・・・)
誰も、いないよね・・・?
(脱いだ水着、コートのポケットに入れて、ドアの隙間から、見てみる。やっぱり誰もいない・・・)
大丈夫、だよね・・・。
(明かりついてる、洗面台まで行ってみる。鏡に映ってるあたしは、ハダカに
透明なコートだけ。湿気てるコートが張り付いちゃってるから、余計にエッチ・・・)
これで、7分・・・。誰も、来ないよね・・・。
(脚がくがくになりながら、トイレ出て、暗いところに行こうと・・・。明るいとこに
いなきゃいけないって、なってなかったから。でも・・・)
「そこで、なにしてるの・・・?」
(誰もいなかったはずなのに、後ろから声かけられて、身体が硬直しちゃった。
声の感じは、若い女の人で、足音が近づいてきて、でも動けなくって・・・)
「裸に、透明コートか。まだ初心者って感じね」
(ぎぎぎ・・・って音しそうなくらい、ゆっくり頭動かして、声のほうを見ると、あたしよりちょっと年上っぽい、女の人・・・)
「自己紹介は、しなくていいわね。お仲間っぽいから。ついでだから、あたしも見てってくれるかしら? 見やすいほうがいいでしょ、こっち」
(その人に、手を引かれて、公園の池のほとりにある、東屋へ。とりあえず、雨が当たらなくなると、その女の人、コート脱ぎ始めて・・・)
・・・えっ?
(女の人の、コートの下、あたしみたいに裸なだけじゃなくって、胸とかアソコに
ピアスしてて、アソコの毛も剃ってあって、『肉便器』って刺青まで・・・)
「どぉ・・・? これが、ご主人様の、趣味・・・。時々、こうやって放してくださるの。
あたしは、男の人にオマンコ見せ付けたりして、ストレス解消してるってわけ。ま、今日は
たまたまあなただったけどね」
はぁ・・・、
(まともに、受け答えもできないまま、女のあたしから見ても、ドキドキしちゃう
エッチな雰囲気出してるお姉さんを見つめたまま・・・。そしたら、お姉さんが、
コートのポケットから、ローターよりおっきな、オチンチンみたいな、オモチャ
取り出して、アソコに一気に押し込んで・・・)
「ふああぁんっ! どぉ? マゾメスのオナニー・・・。頭壊れるくらい、気持ちいいのよ・・・。
あなたも、調教しだいじゃ、すぐにこうなれるわ・・・。それも、オマンコだけじゃなくって、ね・・・」
(お姉さん、オチンチンオモチャ、激しく動かしながら、お尻の穴に、指入れ始めて・・・)
「とりあえず、二本挿し・・・。やっぱり、もう一本持って来ればよかったわ・・・」
(お姉さんの、アソコとお尻を、オモチャと指が、責めてて、頭が真っ白になって・・・)
・・・っ!
(そのまま、逃げ出しちゃった。どこを走ったか、覚えてないけど、気付いたら、玄関にいました・・・)
お姉さん・・・、ホントに、気持ちよさそうだった・・・。このまま、続けたら、あたしも、ああなっちゃうのかな・・・?
(レインコートの下、水着着てないアソコが、ぐちょぐちょになってるのは、
雨のせいじゃないってこと、自覚してて・・・)
>>245 時田君っ! その・・・、プール、行きたい、一緒・・・。
(全然ヘンな言い方だけど、教えてもらった、時田君の、ケータイの番号に電話して、
お願い・・・。もちろん。指示メールのことは、言わないで・・・)
「唐突だね。いいけど、でもなんで?」
その、あたし、カナヅチだから・・・。教えてくれたらって・・・。
「なるほどね。でも俺、泳ぎ上手ってわけじゃないよ。なんなら、水泳部の友達紹介しても・・・」
やですっ! 時田君がっ、時田君じゃなきゃ・・・。
「・・・わかったよ・・・。俺今、市営プールでバイトしてるんだ。閉園した後、
掃除した後に、少しの時間なら使ってもいいって言われてるから、その時教えてあげる」
・・・ホント?
「美樹原にウソは言わないよ。でも、条件がある」
・・・なに・・・?
「俺のことは、時田じゃなく駿二って名前で呼ぶこと」
わかった・・・。しゅんじ・・・くん・・・。
「オッケー。じゃ、明日の午後8時に市営プールね」
うん・・・。
(次の日、約束どおり、市営プールに来て、ケータイで駿二君に電話。そしたら、中に入れてくれて・・・)
「約束どおりの時間だね。じゃ、着替えてきて」
(小さくうなずいて、更衣室に・・・。今日のために、通販で買った水着に着替えて、プールサイドへ)
「来たね。じゃ、軽く準備運動・・・!?」
(出てきたあたしを見て、駿二君、ビックリしてる。だって、思いっきり布地の少ない、こんな
http://www.bikinitengoku.com/shop/item.php?it=LCK1023TH-PP&from=list.php&sc=&sp=&cartid=BK1708012050472535&cid=&stk=&pg=1&cat=&cgr=BKMB9&cgr2=&mydate=&myselectid= だったから・・・)
「み、美樹原・・・?」
準備運動、しよ・・・。駿二君・・・。
(二人で、準備運動始める。身体動かすたびに、布地がずれちゃって、胸の先っちょが見えちゃって・・・)
ずれ、ちゃった・・・。駿二君、なおして・・・?
(両手、後ろに組んで、ちょっと胸そらして、硬くなっちゃってる乳首、駿二君に突き出して・・・)
「って、何やってんだよ。そんなの、美樹原じゃないよ。どうしてそんなことすんだよ!」
(いきなり、大きな声出す駿二君。それがちょっと怖くって、でもちょっと嬉しくって、涙出てきて・・・)
だって・・・、これも、あたしだもん・・・。見てほしいって、エッチな、あたしも、あたしだもん・・・。
(下向いたまま、涙溢れさせてるあたしに、駿二君が、そっと肩に手を置いて・・・)
「ごめんな・・・。でも、俺には美樹原が誰かに命令されてやってるように見えるんだ」
そんなこと、ない・・・。これ、証拠・・・。
(うなじのとこの、結び目解いたら、上半身隠すのがなくなっちゃって、エッチな胸が、触ってほしそうに震えてて・・・)
あたし・・・、駿二君の手で、エッチになりたい・・・。見て、触って、ほしい・・・。
(でも、駿二君、あたしに背中向けたまま、座っちゃって)
「俺さ、美樹原のこと、好きだよ。でも、こういうのは違うと思う。だから、
ゆっくりでいいんじゃないか? 俺も、エッチな美樹原に慣れるようにするからさ」
(涙止まらないまま、駿二君の背中にもたれて、お胸背中に押し付けるようにして・・・)
ありがと・・・。あたしからの、お願い・・・。これから、名前で呼んで。さつきって・・・。
「分かったよ、さつき・・・」
(今日は、そのまま水泳しないで、二人で帰りました。別れぎわに、ファーストキス、しちゃった・・・♥)
電話ボックスから家の留守電にTEL
オナニーしてイクところを吹き込もう
時田、カキまくりだな。きっと。
>>249 【えっと、まだ無理です、ごめんなさい・・・】
>>250 【駿二君、そんなことしません! あたしのこと、大事にしてくれてるんです。
そんなこと、しません・・・(でも、だんだん涙声になっちゃって・・・)】
>>251 お前は彼をおかずにして逝っちゃうんだろ?
彼がお前をおかずにして当然だろ?
本当はうれしいんだろ?彼はお前をおかずにしている。
彼もお前の裸を見たくてしょうがないんだよ。
そのときのためにも練習だ。
ビデオカメラの前で、ストリップからオナニーショウだ。
レンズの向こうに彼がいる、彼にみられてると思って、おいしいおかずを演じるんだ。
普段のきちんとした制服から、一枚ずつ脱ぎながら、
いやらしいオナニーだ。
記録された映像は、彼に「今夜のおかずです」ってプレゼントだな。
>>252 「さーつーきー♪ さっきからケータイとにらめっこして何してんの? ひょっとして、また特訓?」
(昼休み、届いた指示メール見てたら、後ろから広ちゃんに声かけられて)
うん・・・。でも、家にビデオカメラなんてないし、買うお金なんて、もっとないし・・・。
「なんだ、そんなことだったんだ。家にあるから貸してあげる」
ホント? いいの・・・?
「いいのいいの♪ じゃ、帰りにあたしんち寄ってね♪」
ホントに、借りてきちゃった・・・。
(夜の十時、あたしの部屋。目の前に、ビデオカメラ・・・)
指示だし、駿二君苦しむのやだし、しなきゃ・・・。
(今のカッコは、もちろん制服。ひろちゃんに教えてもらったとおりに操作して、
録画を確認して、机の上に置いて、ベッドに腰かけて・・・)
駿二君・・・。友達から、聞いたの。男の人って、エッチをガマンするの、すっごく
辛いんだって・・・。プールの時、すっごくガマンしてるみたいだったから、ひょっとして、
辛いんじゃないかって・・・。だから・・・、
(いったん言葉止めて、制服のリボン解いて、チャック下ろす。制服の下から、
窮屈そうにブラに収まってる胸がちらちら見えてて・・・)
あたしの、エッチな姿見て、気持ちよくなってほしいの・・・。
(立ち上がって、スカートのホック外すと、小さな音立てて、ショーツが丸見えになっちゃって・・・)
ホントはね、直接見てほしいの。抱きしめて、触って、奪われたいの・・・。
でも、やっぱり恥ずかしいから、ここまで・・・。
(また、小さな音がして、上衣とシャツが落ちて、下着と靴下だけになっちゃって・・・)
見て・・・。あたしのお胸、駿二君に揉まれたくって、こんなになっちゃったんだよ・・・。
こんなに、おっきくて、エッチに・・・。
(自分の言葉につられるように、ブラの上から、お胸揉んでみる。先っちょが硬くなってるの、すぐ分かる・・・)
エッチ、だけじゃないの・・・。見られて、ドキドキしちゃう、ヘンタイなの・・・。
(ヘンな気持ち、全開で、腰くねらせながら、ブラのホック外して、腕から抜いて・・・)
もっと見てぇ、あたしのいやらしいとこ、全部、見て・・・♥
(もう一回、ベッドに座って、M字に脚開いて、アソコに指当ててみる。やっぱり、
しっとり濡れてて、シミになっちゃってて・・・)
ここ、ね、駿二君専用なの・・・。ヘンタイのあたしだけど、駿二君と結婚して、
赤ちゃん産みたいって、思ってるの。オチンチン、受け入れたいって、思ってるの・・・。
(ショーツの脇から、指入れてみる。指先に、エッチな液が絡んできて、クチュクチュって音が響いて・・・)
音、聞こえる・・・? ヘンタイの、音だよ・・・。駿二君に見せて、喜んでる、音だよ・・・。
音の出てるとこ、見せて、あげるね・・・。
(脚、ちょっと閉じて、ショーツ脱いでく。右の脚首に、濡れてるショーツ引っかかったまま、
ゆっくり脚開いてって・・・)
ここが、そうだよ・・・。オチンチン、入るとこ・・・。あたしが、一番きもちいいとこ・・・。
ここが、オマンコ・・・。駿二君のオチンチン、入れてほしくって、こんなになっちゃってるの・・・。
(濡れてて、エッチに光ってるアソコ、指で開いて、多分全部見えちゃってて・・・)
すごい・・・。駿二君の視線、感じる・・・。見られてるだけで、頭ヘンになりそ・・・!
(いつの間にか、腰が動いちゃってて、いじってないのに、クリちゃんが顔出して・・・)
全部・・・、全部っ、駿二君の、だから・・・! いつでも、好きにして、いいの・・・っ!
(オチンチン、入れてるみたいに、腰ふりながら、お胸持ち上げて、自分でオッパイ
吸っちゃって・・・)
んっ、んんんっ、んーっ!!
(乳首の感触と、アソコの感触で、限界超えちゃって、オシッコ漏らしちゃったのだけ、わかって・・・)
あ・・・、止めなきゃ・・・。
(どのくらい、意識なかったのか分からないけど、気付いたら、まだビデオカメラ動いてて・・・)
止める・・・。
(アソコがぐちょぐちょのまま、立ち上がって、フラフラだけど、机まで行って、
停止ボタン押して・・・)
【続きます・・・】
【続き、です・・・】
あの、これ、ありがと・・・。でも、ビデオテープ。取り出せなくって・・・。
(次の日、朝早くに、広ちゃんの家に行って、相談。このままじゃ、テープ渡せないから・・・)
「あ、これ? テープじゃなくって、デジタルだよ。パソコン使ってDVDに入れるの。
ちょっとまって、すぐやってあげるから」
(そう言って、あたしからカメラ受け取って、自分の部屋へ・・・。10分くらいで、
戻ってきて・・・)
「はいこれ。中身見てないけど、綺麗に撮れてるといいね♪」
うん・・・。
(受け取ったのは、1枚のディスク。見ただけじゃ、中身なんて分からない。とにかく、
これを駿二君に渡すの・・・)
あの、駿二君、これ・・・。
(昼休み、広ちゃんが気をきかせてくれて、あたしと駿二君、屋上で二人っきり。
お弁当食べ終わったのを見て、あたしは、ディスク差し出して・・・)
「これ、なに? なんのディスク?」
おかずになればって・・・、だから、一人で見て・・・。
「よく分かんないけど、もらっとくよ。一人で見ればいいんだね?」
うん、お願い・・・。
「美樹原、話しがある、付き合え」
(また次の日、駿二君、すっごく怖い顔で、あたしの返事も聞かずに、屋上まで
ひっぱられちゃって・・・)
あの・・・、なんか、悪いこと、した・・・?
「悪いことじゃねえよ。なんだよあのビデオ。なんであそこまでするんだよ」
だって、ガマンすると辛いって、聞いたから・・・。役に立てたらって・・・。
「逆だ・・・。あれ見たから、収まりつかないんだよ。ほら」
(駿二君が、あたしの手つかんで、オチンチンに・・・。ズボン越しだけど、
おっきくて、硬くて、熱くて・・・)
「今週は、なんとかガマンする。土曜日、俺の部屋に来い。お望みどおりに奪ってやる」
それって、その・・・、
「避妊なんかしないぞ。おまえの全てを貪ってやる。覚悟しとけ」
う、ん・・・。
「土曜日だ。忘れるなよ」
忘れないよ・・・。大事な日だもん・・・。
(駿二君の腕が、あたしの腰に回って、動けなくなったと思ったら、息ができなくなって・・・)
・・・っ!
(キスしてるってことに気付いたの、3秒くらい後・・・。その時、エッチは
今でもいいって、思っちゃった・・・)
【もしかして今頃は処女喪失の真っ最中かな?】
【指令出しちゃっていいのか?】
【はい・・・。なんか止まっちゃってるので、指示お願いします】
【それと、彼氏いるって、指示出しにくいでしょうか? 指示者さんたちが、
指示しにくいのでしたら、「おまえみたいないやらしすぎる女とは付き合えない」って、
駿二君に振られちゃうって流れにしようと思うんですけど・・・】
【カレシに露出を強要されるようになる、ってのもいいなぁ・・・】
と、いうわけで・・・
憧れの君に奪われた気分はどうかね?
彼もお前の味を覚えたら、もう我慢できないだろ。
明るいところでお前の体の隅から隅まで、彼に観察してもらえ。
お前の気持ちいいところ、感じるところ、彼にしっかり教えてやるんだ。
>>257 【いや、処女喪失シーンのうpあるかなとちょっと期待してただけなんだw
露出趣味の女の子だけに、初体験からハメ撮りとかかなーなんて想像したりさ】
・下着無し
・下着ありだがローター装備
以上いずれかの格好でデートしてごらん
更に次の課題のうちどれかを達成しよう
・フェラチオ
・見せつけオナニー
ラブホだとかのアダルトな場所は不可
あくまで、定番のデートコースを楽しみながら課題をクリアするんだ
【初めまして】
【私でもよろしければ参加させて下さいませ】
名前:八坂 みのり(やさか みのり)
身長:164cm
体重:52kg
3サイズ:77/58/81
年齢:17
職業:高校生
性格:高飛車なお嬢様で見栄っぱり。
容姿:つり目つり眉で、髪型は少し濃い栗色の腰までのロングヘアーをポニーテールにしている。
服装:学校自体は私服登校可だが、いつも学校指定の制服を着ている
備考:ネット巡回中に露出調教サイトを発見し、
そのサイトの歌い文句「ありのままの自分」に心を惹かれ、何を思ったかそのまま登録。
見栄っぱりな性格なので、出来ない事があると悔しがる。
ちなみに胸がひんそーなのが悔しいのか、常時胸パットを入れて巨乳に見せている。
【それでは、今後ともどうぞよろしくお願い致します】
>260
(一つ目の指令が下りる)
ま、最初は軽く開始ですね。
「ノーパンになって、外を出歩くこと。」
「近くの子供の遊び場になっている、神社の石階段を登り、崖の近くにある展望台から町の
風景を鑑賞し、感想をレポートするように。」
>>261 (夜中にパソコンを立ち上げると、数件のメールが届いていた)
(そのうちのほとんどは、何とか私に取り入ろうとする男達からでうんざり)
まったく…いい加減学習して欲しいものですわ。
どんなに佞言を並べたところで、私がなびくはずはありませんのに…。
(一人でぶつぶつとごちながら、それらのメールを削除していく)
(すると、1通だけ全く異なるメールが)
…来ましたわね…
(先日登録した露出調教サイトから指令のメールらしく、私は早速メールを確認した)
…の、のーぱん…は、はしたないですわ!
こんなことで、本当に「ありのままの自分」にたどり着けるのかしら…
(書かれていた指令を見て、誰に言うでもなく独り言)
で、でも、やらないなんて悔しいですわねっ。
あ、明日やりますわ、見ていなさい!
(パソコンの画面に向かってビシッと指を指すと、その日は一応就寝)
【これで終わる訳はありませんわ。次に続きますわよ】
>>261 (そして翌朝、私はいつもよりも早く目が覚めた)
(目覚めのシャワーを浴びると、そのまま下着をつけ…)
…あ、き、今日はのーぱんで出かけるのでしたわ…
(レースのあしらわれたブラはそのままに、ショーツだけを脱いでそのまま服を着た)
あ、瀬川。ちょっと出かけてきますわね。
(そして、自宅を出る前に執事にひと声)
(執事の瀬川は、私が小さい頃から両親が家を空けていた為に私の父親代わりとも言える存在)
(そんな瀬川はお気をつけて、といつも通りの笑顔で送り出してくれた)
や、やっぱり、ちょっと変な感じがしますわね…
のーぱんと言うのは、こんなに不安なものなのかしら…?
(近くの神社までを、半袖のブラウスとスカートを着て歩く)
(のーぱんというだけで、心臓がばくばく言ってるのが良く分かる)
さて、あとはこの石段を昇って…
…け、結構急な石段ですわね…
(石段を登り始めてすぐ、私は自分の服選びを後悔した)
こ、これでは、下から見えてしまいますわ…!
(幸い私以外に人はいなかったものの、すぐ後ろに人がいたら私のスカートの中は丸見えになっていただろう)
…や、やっと着きましたわね…
久しぶりに長い石段を昇りましたが、なかなか疲れましたわ…
(独り言を呟きながら、展望台へ。普段過ごしている街がちょっと違って見えた)
(と、その時かなり強い風が吹き…)
ひゃぁぁ!
(スカートが捲れて、後ろから見ればお尻が丸見えになってしまった)
…だ、誰も見ていませんわね?
見られていたら、恥ずかしくて生きていけませんわ…
(慌ててスカートを抑えると、さっさと帰路に)
(この時、恥ずかしさの中に違うものが芽生えていたことにはまだ気付かなくて)
…と、こういった具合でしたわ。
久しぶりに展望台から街を見下ろしたけれど、街を我が手にした気分でしたわ。
(初めての報告を終えるとベッドに横になり、一日のことを思い返していた)
【このようにしてみましたわ。それではまた】
>262-263
おーけい、おーけい。
頑張ったね。
きちんと行っているかを確かめておいたから、確認しておいてくれ。
あ、パスワードはXXX-XXXXだぞ。(ダウンロードサイトのURLと
パスワードが送られる。)
……送られてきたURLからダウンロードすると、かなり解像度を荒くされた動画と
望遠で取られた写真が解凍出来る。
茂みの中に隠されたらしき、石階段を下から見上げる形の動画。
スカートの中は、見えそうで見えなさそうで… 解像度が低すぎて実体が
どうであったかは判別できない。
写真の方では、ポニーテイルから自分だと判別できるものの、とりあえずは
スカートの捲れ上がっていないものが入っていた。
さて、次の指令だな。
今度は着替え場面を動画にとって、ダウンロードサイトにUpし、不特定多数
男女からの感想をもらうこと。
着替え場面は、汗をかいた状態から、上下が各一枚になるまで。
首から上の顔の部分は、マスキング状態で良いぞ。
>>さつき
ロストバージンはお済かな?
ならば次はローターだけじゃなく、バイブもチャレンジしてみようか
アダルトショップへ行き、購入だ
店員さんに頼んで幾つか試させてもらってから決めろ
・買わなかったモノは舐めて綺麗にして返す
・お試し中のアソコをポラで撮ってもらう
余力があれば上二つのどっちかを実行すること
両方実行したって構わないがね
>>258-259 あの、俊二君・・・。今度の日曜日、一緒に、映画、いかない・・・?
(金曜日の夜、俊二君との電話タイム。指示だけじゃなくって、ドキドキしながら・・・)
「そうだな。今日山本からチケット2枚もらったから丁度いいよ。12時に駅で待ち合わせにしようか」
うん、12時に、駅で・・・。楽しみ・・・。駿二君、好き・・・。おやすみ・・・。
(日曜日・・・。なんか落ち着かなくって、11時半に駅に来ちゃって・・・)
やっぱり、早すぎだよね・・・。どうしよ・・・。
(あたしのカッコは、ごく普通の白いワンピース。でも、指示どおりショーツはいてなくって・・・)
(時計チラチラ見ながら、駿二君待ってると、駅前のおっきなオブジェの裏に、俊二君見つけて・・・)
駿二君、おまたせ・・・。
「え? さつき・・・。まだ早いぞ。って、俺も同じか・・・」
考えること、一緒だね・・・。このまま、映画館、いかない・・・?
「そうだな、早いけど、行ってみるか」
(二人して、映画館に入って、並んで席に座って、周り見てみる。日曜日なのに、
あんまり人いなくて、なんか不自然で・・・)
あんまり、人いないね・・・。
「そうだな。でも静かに見れていいかもな」
そういえば、この映画ってどんな話なの?
「山本も話してくれなかったから、知らないな。でも、知らないほうが楽しいよ、きっと」
そうだね・・・。楽しみ・・・。
(時間になって、暗くなるの感じながら、駿二君の手、握って・・・)
これって、半分以上、エッチだよ・・・。広ちゃん、なに考えてるの・・・?
(映画の内容は、ありきたりな三角関係のラブコメディなんだけど、横恋慕してる女の子が、
男の人にハダカでせまったり、エッチなシーンがすっごく多くって・・・)
あの、駿二、くん・・・?
(隣の、駿二君見てみると、あたし以上に落ち着かない様子で、身体揺らしながら、
息荒くしてて・・・)
ね、出よ・・・? こんなの見てたら、おかしくなっちゃうよ・・・。
(ちょっと強引に、駿二君の腕とって、暗いところから出ると、今度は、駿二君に
引きずられるみたいに、二人でトイレに入っちゃって、個室に二人っきり・・・)
あの、駿二、君・・・?
「ごめんさつき、ガマンできなくなっちまった。今からホテル行こう」
あ、あの、あの・・・。
「山本、それ狙ってたんじゃないか? おまえの子宮に出したくて、こんなになってるんだ」
(駿二君が、あたしの手を取って、股間に持ってく。ズボン越しだけど、おっきくなってるの
分かる・・・)
その、その・・・。ラブホテル、やだ・・・。ここが、いいの・・・。
(顔真っ赤にしながら、それだけ言って、スカートめくってく。ショーツはいてないから、
アソコの茂みが、駿二君に見えちゃってて・・・)
「さつき、はいてなかったのかよ。その気だったんだな・・・。いいよ、ここで
してやるよ・・・」
(ちょっと怖い顔で、あたしのこと抱きしめて、唇重ねてく。侵入してくる舌に、
応えるようにあたしの舌絡めながら、胸元のボタン外してって・・・)
【続きます・・・】
【続き、です・・・】
あの、ね、あたしが感じるの、ここ・・・。
(ワンピースの、胸元はだけて、ブラ上にあげて、硬くなってる胸の先っちょ、駿二君の
目の前にさらしてて・・・)
「さつき、エロい乳だよ・・・。たっぷり感じさせてやるよ・・・!」
(言い終わる前に、駿二君あたしの胸に顔埋めて、先っちょ音立てて吸ってる・・・)
ん・・・っ! そ、だよ・・・。駿二君に、あたしの理性、吸われてるの・・・。
「おう、吸い取った理性の変わりに、俺の精子で補充してやるよ。スカートめくって、ケツ向けな」
うん・・・。たくさん、出して・・・。
(ドキドキしながら、言われたとおりにスカートめくって、壁に手をついて濡れ始めてるアソコ突き出して・・・)
くぅ、ん・・・っ!
(駿二君、何も言わずにオチンチン入れてきて、身体ガクガクになるくらい激しく腰動かしてきて・・・)
「いいぞさつき。すぐに出そうだ・・・。もっと締め付けろ・・・!」
こ、ぉ・・・?
(まだセックス慣れてないから、締め付ける方法とか分からないけど、お腹に力入れてみたら・・・)
「う、おうっ。うおおおっ!」
(駿二君のオチンチン膨らんだような感じがして、そのまま子宮口に精液かけられちゃって・・・)
「はぁ、ふぅ・・・。よかったぞ、さつき・・・」
(駿二君には悪いけど、入れてから出るまで30秒くらい・・・。あたしは、あんまり気持ちよくなくって・・・)
どう、だった・・・? あたしは、誰か来るんじゃないかって、恥ずかしかった・・・。
「そう、だな。よく考えたら、すっごい危険なことしてたんだよな、俺たち・・・」
その・・・、やっぱり、普通のデート、したい・・・。
(服調えながら、顔真っ赤にしながら、懇願してみる。駿二君も、分かってくれて)
「そうだな。俺たちまだ高校生なんだし、節度も必要だしな・・・」
(その後、そのまま映画館出て、ゲームセンターでプリクラ撮って、食事して、家まで送ってもらって、最後にキスして・・・)
>>265 【えっと、なんか露出調教じゃなくって、ホントの性奴隷調教みたいです・・・。
露出調教なので、遠慮させてください・・・】
>>267 ふむ、彼氏に見せるだけじゃなく、屋外でのセックスも大丈夫になってきたか。
じゃ、そろそろ次の段階だな。
「見られそうになる」快感から「積極的に見せる」快感を楽しんでもらおうか。
指令
夜、全裸・ローター装着の上にコートだけ羽織って外出。誰かとであったら、コートの前をはだけて
おまえのいやらしい肢体を見せつけろ。条件は以下の通り。
1 細かい時間帯、場所についてはさつきに一任する。
2 全裸を見せ付ける時間は、1回につき3秒以上とする。
3 3人に全裸を晒すまでは帰ってはいけない。3人以上に晒すのも可。
健闘を祈る。
>>267 バスの中でブラ外し
下車の際に「落し物です」と運転手に渡す
できる?
>>268 【1時間かけて書いたのに、消えちゃいました・・・(涙】
【落ち着いたら、もう一回書きます。】
>>269-270 【ちょっと疲れちゃったので、明日以降に書きますので、少々お待ちください・・・】
【また消えちゃいました。なんでだろ・・・(涙】
【今日は、休ませていただきます・・・】
めげずに頑張れw
前の指令が消化されてなくても指令だしちゃっても良いのかな?
>八坂みのり
昔、貴方が通っていた小学校の事を覚えているでしょうか?。
今では新校舎が出来て、旧校舎は現在立ち入り禁止になっていますが…どうやら探検や肝試しの目的で小学生が時々入り込んでいるようですね。
そこで今回の指令です。
私服でも、勿論制服でも構いませんので小学校に向かい、
旧校舎に入った時から服を脱いで下着だけの姿で校長室を目指して下さい。
脱いだ衣類に関してはきちんと清潔なロッカーを夜の内に昇降口付近に設置しましたので、其方に仕舞って下さい。
前述した通り、立ち入り禁止にはなっていますが、校庭は町内子供サッカークラブが練習していますので見つからないように気をつけましょう。
校長室にはクーラーボックスが有ります、
その中には上質のワインとグラスを用意しましたので、コルク抜きでワインのコルクを抜いて一杯飲んで頂いたら指令達成とします。
校長室にたどり着いた事はクーラーボックスを開けた時に電気信号で此方に伝わるようになっています、
指令達成を確認次第、次の指令を御送りしますので、校長室でのんびりとお待ち下さい、なおワインは好きなだけ飲んで頂いて構いません。
【うう、中の人の仕事が結構忙しくて時間が取れませんでしたわ…】
>>264 (先日の指令を実行してから、久しぶりに例のサイトからのメールを受信した)
確かめていた?…どういうことかしら?
(首を傾げて送られてきたURLにアクセスして、指定されたパスワードを入力した)
…な…何で誰もいなかったのに、このアングルから写真が撮られていますの!?
(画質こそ粗かったものの、そこに写っている服装や後ろ姿は間違いなく私であって、少しパニックに陥り)
(設置型の小型カメラ、という知識はなくて)
…つまり、私が実行したかどうかは監視されてるということですのね…
ふう、次の指令は…
(同じメールに記述されていた指示内容に目を通す。次は不特定多数に着替えシーンを公開せよ、というものだ)
【次に続きますわ】
>>264 丁度いいですわ、今から実行いたしましょう。
(連日の猛暑で冷房の利いた部屋にいてもじっとりと汗をかいていたため、私はテキパキとデジタルカメラの準備をして)
…ん…汗で、服が張り付いてますわ…
(ブラウスに普通のスカートを着ているため、汗をかいているとブラウスを脱ぐのも一苦労で)
…次は、スカートですわね…
(スカートのホックを外すと、ストンといった感じでスカートは床に落ちた)
(そしてオーダーメイドの上質な下着を着けた姿がカメラの前に晒された)
…や、やっぱり恥ずかしいですわね…
(指示にはなかったのだが、下着姿になったあとその場で1回回ってみた)
(そのあと、私は今撮った動画をアップローダーにアップして汗を流すためにお風呂へ向かった)
…さて、どうなっているのかしら…
(お風呂上がりにバスローブ姿で先程のアップローダーにアクセスして、コメントの状況を見てみた)
『minoriタソハァハァww』
『着替え自撮りとかテラエロスww』
『結構高そうな下着ですね』
『ちょww女神降臨wwww』
(などなど、ものの一時間で50件を超えるコメントが寄せられていた)
は、恥ずかしいですわ…
こんなに私の体に興奮する連中が多いだなんて…
(その後、動画を削除した時にはコメントが200を上回っていた)
…不特定多数に見られた訳ですが、私の魅力にかかれば誰でも虜になりますのよ。
おわかりかしら?
(指令を実行したことをメールでサイトへ返信した)
【久しぶりですとなかなか感覚が戻りませんわね…】
【乱筆乱文にならなければよいのですが】
【せっかくですので、このまま続けて指令を実行いたしますわね】
>>274 (そして、次の日新たな指令が届いた)
あら、あの学校も建て替えをしましたのね…
5年前でも相当古かったのですから、当たり前ですわね。
(指令のメールで母校の小学校が立て替えをしていた事を知ったが感慨よりも、呆れの方が大きいようで)
…下着姿で歩き回る…は、はしたないですわ…
(のーぱんで歩き回った時のことを思いだし、恥ずかしさが一気にこみあげてきた)
でも、やらないのも負けた気がして気分悪いですわね。
…今から行きますわ!覚悟してなさい!
(何故か逆ギレ風味にパソコンに向かってビシッと指をさし)
(瀬川に声をかけると、私は制服でそこに行くことにした)
…確かに、立ち入り禁止ですわね…
(通っていた小学校の校舎は、老朽化が進んだらしく立ち入り禁止になっていた)
(校庭では指令のメールに書いてあった通り、サッカー少年達が練習をしていた)
…でも、この校庭には結構死角が多いのですわ。
(さすが6年間通っていただけあって、死角の位置はしっかり把握出来ていた)
(見付かることなく校舎内に入ることが出来た)
【次に続きますわ】
>>274 さて…ここで服を脱ぎますのね…?
(昇降口には確かに周りの年季と違う新品のロッカーが用意してあった)
(私は制服を脱いでロッカーにしまうと下着姿のまま校長室を目指した)
…私も成長しましたわね。
あんなに大きかった学校も、今はこんなに小さく感じますわ。
…ここも、もう少し年相応に成長してほしいものですわ…
(辺りを懐かしそうに見回しながら廊下を歩いていたが、ため息をついて自分の胸を見た)
(胸パットが入っているからこそ巨乳に見えるのだが、実際の私は貧乳もいいところ、まさにひんそーな胸なのだ)
(久しぶりに小学校を歩いたためか意外と道に迷い、15分程たってようやく校長室に到着した)
…ワインを飲んで指令は達成ですが…
私が未成年と知っての指令かしら?
…この年で飲んだ事がない連中がいるわけがありませんけど。
(クーラーボックスからワインとグラスを取り出すと、コルクを抜いてグラスにワインを注ぎ)
…あら。なかなかいい物を用意してありますわね。見直しましたわ。
(香りを堪能した後、一口味見。なかなかの味に満足した私はワインを全て飲み干した)
…はぁ、何だかいい気持ちですわぁ…
(酔っぱらってきたのか、そのままになっていた校長室のイスに座るとのんびりくつろぎ始めた)
【今回はここまでですわ。またいつか】
>八坂みのり
指令の達成、おめでとうございます。
ところで下着姿とはいえやはり真夏です、冷房の効いていない旧校舎は暑いのではないでしょうか。
そこで次の指令です、今貴方が身に着けている上下の下着をクーラーボックスに仕舞って下さい。
それから、これは強制ではありませんが、髪の毛を結んでいる物、靴下、履物も一緒にクーラーボックスに仕舞う事は出来ますか?。
何故と思われるでしょうが、それは単純に私の趣味だからです、勿論、『出来ない』というのならば無視して頂いて結構です。
文字通り、一糸纏わぬ姿になった所でして頂く事ですが…無茶は言いません、安心して下さい。
校長室の隣の職員室の前にバケツとモップ、それに旧校舎は水が止められているのでポリタンクに入った緊急用水があります。
それを使って旧校舎の一階から3階までの廊下を軽くで構いませんのでモップ掛けして綺麗にして下さい。
廊下だけでも3階分ですと大変ですので、階段や教室は無視して頂いて構いません。
いずれ取り壊される事になるでしょうが、貴方にとっては思い出の校舎です、最後に恩返しをして差し上げてください。
勿論、全く無償でそれをしろとは言いません、貴方がお帰りになられた後で、廊下が綺麗になっていれば、
校長室にあった物と同じワインを3本程、TVの懸賞という名目で貴方の家に送りますので、執事の方に振舞われてはいかがでしょうか?。
掃除が終わった後は、クーラーボックスでよく冷えた下着を身に着け、ロッカーの衣類をお忘れなきよう気をつけてお帰り下さい。
また、前述したように旧校舎は水が止められているので、もしトイレに行きたくなった時は屋上に『おまる』を用意していますので、そこで用を足して下さい。
【お仕事お疲れ様です】
>>268 (今、夜の11時。指示受けた時、なんか嬉しくって、そのままコート持って
公園まで来ちゃって・・・)
あたし、だいぶヘンタイになってるのかな・・・。でも、これも積極性だよね・・・。
(トイレの個室に入って、カバンに脱いだ服入れて、ローターアソコに納めて、
ハダカの上にコート羽織って・・・)
知らない人に、見せちゃうんだよね・・・。あたしのいやらしいハダカ・・・。
(そのまま、公園の街灯のところに歩いてって・・・)
あ、あの・・・、
(最初に見つけたのは、ベンチで寝てるサラリーマン風のおじさん。すごく酔ってるみたいで、
声かけても反応なくて)
あの、すみません・・・。
「んー? なんだー?」
(軽く身体を揺すると、やっと起きてくれた。寝ぼけ眼のおじさんの前で、コートの前肌蹴て、
いやらしく膨らんでる胸とか、ローター入ってるアソコを見てもらおうとしたんだけど・・・)
「んー、かなり酔ってるなー。こんなところで女の裸が見える・・・。家に帰った方がいいなこりゃ」
(そのまま、あたしが声かけられないまま、おじさんはどこかに行っちゃった・・・)
ダメ、だった・・・。次、がんばらなきゃ・・・。
(次に見つけたのは、塾帰りの小学生の男の子。酔ってるようには見えないから、
なんか反応してくれるかも・・・)
あの、ちょっといい・・・?
「なに、お姉さん。これから家に帰って復習しなきゃいけないから手短にね」
すぐ、すむから・・・。見てくれればいいから・・・。
(さっきと同じように、男の子の前で胸やアソコを晒してく。男の子は、しばらく
見てた後、小さくため息ついて)
「話は聞いたことあるけど、受験戦争に疲れて露出でストレス解消する人って
本当にいるんだね。ま、がんばってね。それじゃ」
(男の子は、そのままあたしの横を通って帰っちゃった。あたしは、なんかすっごく
気落ちしちゃって、ため息ついて・・・)
ひょっとして、あたし魅力ないのかな・・・。もう、止めた方がいいのかな・・・。
(でも、指示には3人ってあったの思い出して)
あと1人、だよね・・・。がんばらなきゃ・・・。
「なにをがんばるのかしら?」
(いきなり後ろから声かけられて、慌てて見てみると、こないだ東屋でオナニーした
お姉さんが・・・)
「ひさしぶり、というべきかしらね。少しは調教進んだ?」
あ、はい、たぶん・・・。あ、そうだ、お願いあるんですけど・・・。
「ん? なに・・・?」
あの、見てください・・・。
(改めて、コート肌蹴て、お姉さんにハダカ見てもらう・・・。お姉さんは、一瞬
ビックリした顔してたけど・・・)
「ふぅーん、やっぱり、私の見立ては間違ってなかったわね。これだけいやらしい身体は、
めったにないわ。私の身体と交換したくらい・・・」
そう、なんですか・・・?
「そうよ。自覚ないなんてかえって腹立たしいわ。もっと自信を持ちなさいって。あら・・・?
ローター動かしてないのね。もったいない・・・」
(あたしの脚につけてるローターのコントローラー、お姉さんの指が触れたって
思ったら、アソコの中で異物が暴れだして・・・)
ひぃっ、あぐっ、ああああっ・・・!
(見られてるのと、ローターの感触で、頭の中が大爆発して・・・)
「あらあら、簡単にイっちゃうのね。本当に奴隷向き。ご主人様が喜びそうね。
連れて帰りたいけど、そうもいかないか・・・」
(気がついたら、トイレの個室にいました・・・。カバンも足元にあったから、
服着て、家に帰りました・・・)
>>269 ・・・。
(何も言わずに、バスに乗り込みました。夜も遅くって、誰も乗りそうにない時間。
もちろん、乗ってるのは運転手さんとあたしだけ・・・)
あ・・・、見てる・・・。
(バックミラーから見えそうな場所に座ったから当然だけど、運転手さんの目が、
こっちをチラチラ見てるのわかる・・・。あたしの格好は、白いTシャツにミニスカートだから、
エッチに見えると嬉しいな・・・)
あ、次・・・。
(終点一つ前のバス停を通過して、もう止まらなくなった時、あたしは立ち上がって、
Tシャツ脱いで・・・)
「あ、あの、お客さん・・・?」
(運転手さんの声、聞こえない振りしながら、ブラのホック外して、腕から抜いてく・・・。
ドキドキしてて、肌も紅潮してて、お胸の先っちょも硬くなってて・・・)
「・・・」
(運転手さん、バックミラー越しにこっちを見てる・・・。その視線、痛いくらい感じて、
身体震わせながら、Tシャツ着てく。硬くなってる乳首、シャツの上からはっきりわかって・・・)
あたし、感じてる・・・。バスの中で、乳首立ってる・・・。
(アソコが熱くなってるの感じながら、腰モジモジさせてると、終点の駅前に到着。
ブラを右手に持って、バスの出口に・・・)
あの、落し物です・・・。
「え? え? だって・・・」
じゃ・・・。
(そのままお金払って、バスから降りてきました・・・。振り向くと、ドア閉めるのも忘れて、
運転手さんがこっち見てます。なんかイタズラしたくなっちゃって・・・)
えいっ♪
(Tシャツめくりあげて、お胸見せちゃいました。運転手さん、すっごく驚いて・・・)
(クスクス笑いながら、バス停から離れました・・・。そのあと、駅のトイレで持ってきたブラ着けて、
タクシーで家に帰りました・・・)
>>270 【まだ準備できてないので、明日以降に・・・】
>>281 やっぱブラはスペシャルサイズか?
知らない人に見せるのと、知ってる人に見られるの、どっちがいい?
ってことで、俺からの指令は次の通り。
美術部か写真部の連中に頼んで、先生には内緒でモデルにしてもらえ。
もちろんただのモデルじゃ指令の意味が無い。
ヌードかセミヌードで芸術の糧となるんだ。
どっちにするかはお前の度胸と相手の需要次第。ポージングの要求にはできるだけ応えること。
何?
モデルにしてもらうツテがない?
なら信頼できる友達にでも相談してみろ、きっと力になってくれるさ。
身の安全には最大限注意を払え。
何かあったらすぐに警察を呼ぶこと。
念のため、彼氏に付き添ってもらうのも良策だろ。
>>279 (ワインを一本空けてほろ酔いのところに新たな指令が届いた)
え…?ここで下着も脱ぐんですの?
そんなことをしたら…
(指令の内容の一糸纏わぬ姿に、という単語に少々怖じ気付くが)
でも、私には不可能はあってはなりませんわ!
受けて立ちますわ、その指令!
(酔いが回っているためか、私は躊躇うことなくオーダーメイドの下着と髪を結ぶリボン、靴下と靴を脱いでクーラーボックスにしまった)
(無論、ブラジャーを脱いだため胸パットも無い状態のひんそーな胸が晒されていた)
この格好で廊下をモップ掛けすればよろしいのですわね。
…まったく、何故私がこの様な下々の者がやることを…
(産まれてこのかたモップ掛けなどしたこともなかった私は、ぶつぶつと不満を口にしながらモップの準備を整えた)
…さて、このくらいでよろしいのかしら?
(バケツに水を溜め、モップを濡らす。当然加減が分からないため、モップはびちゃびちゃで)
…あら。意外と楽しいですわ。
小さい頃のフィギュアスケートを思い出しますわね。
(過剰に水を含んだモップで床を拭くと、必然的に滑りやすい状態になり)
(私は酔っぱらっているのもあり、スケートのように滑りながらモップをかけていた)
【次に続きますわ】
>>279 (そして、上機嫌でモップ掛けをしていた時にとある事故が起こった)
…きゃぁっ!
(滑りやすくなっていた床で、私は見事に滑って転んでしまった)
(しかも仰向けに、足を開いた状態だったため、正面から見たらアソコが丸見えの状態という大変恥ずかしい格好で)
…あいたたた…ちょっと調子に乗り過ぎましたわ…
(お尻を摩りながら起き上がると、そのままモップ掛けを再開して)
…やっと終わりましたわ…
(あのあと、また2回ほど転んだ私は、背中とお尻がしっとりと濡れてしまっていた)
…あとは、また服を着て帰るだけですわね…
(再び校長室に戻ってきた私は、クーラーボックスから下着を取り出して身に付けた。それと同時に私の胸も豊かさを取り戻した)
(そして、その他も身に付けていざ帰ろうとした時)
…な、何でこんなに急にトイレに…?
(よく冷えた下着のせいで体が冷えたこともあり、私は急に尿意を催した)
(当然私に不潔なトイレは使えないので我慢しようとしたけれど、尿意を抑えることは出来ず)
…う、ううっ…こんなの、く、屈辱ですわぁっ!
(結局、半分ベソをかきながら屋上に置かれたおまるにおしっこをした)
…とにかく、指令は達成しましたわ。
ちゃんとワインを送りなさい!
(昇降口で服を着たあと誰に言うでもなく、叫んでから帰宅した)
(それから数日後、報酬に届いたワインを瀬川に振る舞うと、嬉し涙を流して喜んでくれていた)
…どうせ私には出来ないとタカをくくっていたのでしょう?
残念でしたわね、私に出来ないことなんてありませんわ!
(結果をメールで報告すると、文末に若干挑発的な事をつけた)
【今回はここまでですわ。また今度】
【挑発的な事をつけておりますが、流石に男性と絡む様な指令はご遠慮願いますわ】
【2レスがメインのようなので、下のレスを割り込ませようとしたら間に合わなかった。】
【羞恥写真の投稿など、面白いレスを後日書きますのでよろしくです。w】
【あと、雰囲気等合わなければスマソです。】
===============切り取り線===============
(気持ちよく、踊るような感じで廊下を拭いているとき、廊下の曲がり角から出た瞬間に遠くからカメラのフラッシュが)
(焚かれる。 正面から、貧相な胸が写真に取られたようである。)
【ふっ。タイミングが合うことなんてめったに無いので、書き込んでしまった。】
【置きレスを基本にしたいのであれば、無視して結構です。】
>>285 【気付くのが遅くなりましたわね…】
【私はそのことに気付いていないことにして頂けますかしら?】
【あなたの方で、その写真(のくだり)を活用していただけると嬉しいですわ】
【それでは、失礼致しますわね】
>八坂みのり
指令達成、おめでとうございます。
此方としても、貴女が必ず指令を達成してくださると思っていました、出来ないなんて、思って居ませんよ。
ただ、せっかくですので、今回は少し挑戦的な内容にしてみようかと思います。
貴女がお帰りになられた後、旧校舎の様子を伺いましたが…少しモップに水分が多かったようですね、
しかしきちんと廊下は綺麗になっていました、頑張りましたね。
今回の件で送られたワインは、貴女が貴女自身の働きによって得た物です、執事の方は喜んでくれたでしょうか?。
さて、次の指令です。
前をボタンで留めるタイプのワンピース(好みの色が判らなかったので白にさせて頂きました)を貴女宛てに御送りいたします。
それを着て、その際は上下の下着を身に着けずに貴女の家から最寄のバス停からバスに乗り、人目に付き難い一番後ろの右端に座って終点まで向かってください。
そしてバスがバス停に止まったり緊急停車する度に、ワンピースのボタンを上からでも下からでも良いので外していってください。
ワンピースのボタンは七つあります、勿論終点に着いたら外したボタンは付け直して構いません。
また、どうしても恥ずかしくて辛い時にもボタンを付け直して下さい、身に危険を感じる時などは無理をなさらないで下さい。
駅の掲示板にひらがなでもローマ字でも構いませんので、『みのり』という名前と終点までに留まっていたボタンの数を書いて指令は達成です。
残ったボタンの数に応じて、今回の指令の達成度を測ります。
・七つのボタン総てが残っている…残念ながら、指令は失敗です
・ボタンの数が5〜6残っている…こんなものでしょう、40点です
・ボタンの数が3〜4残っている…頑張りましたね、80点です
・ボタンの数が0〜2残っている…素晴らしい、100点です
【個人的には人生狂わない程度の緩めの展開が好きなんでこんな感じで…】
>>287 あら、次の指令…ですわ?
…当然の結果ですわね。私を甘く見られては困りますわ。
(次の指令メールが届き、内容を確認する。相手からは出来ると信じていた、と言われ不思議と悪い気はしない)
(ただ、冷静に考えると指令を出している者は私の性格をうまく利用しているのかもしれない)
私に服をプレゼントしてくれるとは、ずいぶん見上げたものですわね。
(指令をこなすために服が送られてくる、と知り少々上機嫌に)
(そして翌日。私が愛用しているブランドの白のワンピースが届くと、私は早速袖を通してみた)
あら、なかなか良いものですわね。
まるで私のためだけに作られたような…
(まさにオーダーメイドと言うような出来栄えに、内心喜びながら指令を思い出した)
…早速、行きましょう。
もたもたしていると笑われてしまいますわ。
の、のーぱんはまだ良いですわ…。
ただ、こっちも、脱ぐのは…
(一度ワンピースを脱ぐと、下着を脱いだ。ショーツを脱ぐのは躊躇いがあったが一番躊躇ったのはブラジャーを脱ぐ時だった)
(私はブラジャーを着けるようになってから、人前に出る時は一度たりとも胸パットを外した事がなかった)
(要するに、初めてひんそーな胸のままで外出をすることになったのである)
瀬川、新しいワンピースで少し出かけてきますわ。
迎えは要りませんから、ゆっくり休んでいて。
(私は瀬川に声をかけ、ハンドバッグを片手に家を出た)
【やっとハイペースで指令を進められそうですわ…】
【無論、次に続きますわ】
>>287 (素肌に前開きのワンピースのみ、と言う服装で私は外出している)
ふぅ、外はやっぱり暑いですわね…
…それにしても、バスに乗るのなんて何年ぶりかしら。
(バス停で5分ほど待った後、私は2つ離れた駅行きのバスに乗り込んだ)
(バスはあまり混んでいなかったが、私は指定された右最後部の座席に座り、窓の外を眺めていた)
あ、停まりましたわ…
1つ位ならどうと言うことはありませんわね。
(乗ってから2つ目のバス停で、初めて停車した。則ちワンピースのボタンを外すことになる)
(私はワンピースの一番上のボタンを外した)
(3回目の停車。私は上からボタンを外していたが、遂に胸元が大胆にはだけてきてしまった)
(誰も見ていないとは言えど、私は恥ずかしさで顔から火が出る思いだった)
…で、でも、簡単には屈しませんわ…
(それでも、ボタンを止め直すのは負けた気がしてプライドが許さなかった)
(それから暫くはバスはスムーズに走り、終点まで残り3停留所を残すのみになった)
【思ったより長くなりましたので、次に続けることにしますわ】
>>287 …っ…はぁ、はぁ…は、恥ずかしい、ですわ…
早く、早く着いて…
(そして、終点から数えて3つ目と2つ目のバス停でバスは停車し、元々少なかった乗客は更に少なくなり)
(私の服のボタンも残り2つとなり、真横からはひんそーな胸はおろか、お腹の辺りまでが丸見えになってしまう)
(そして終点までの残りの道で、予想外のアクシデントが発生した)
…っあぁっ…き、急ブレーキ…ですの?
な、何でこんなときに…っ…
(道路工事による片側通行のため、バスが急ブレーキをかけた。指令にはバス停の他『緊急停車』の時に、とあったため、私は震える手で6つ目のボタンを外した)
(下腹部では控え目なアソコの毛が、少々見えてしまっている)
(そしてバスは終点に到着した。私はやっと解放された安心感に包まれながら、服のボタンを止め直した)
う、うぅ…寿命が縮む思いでしたわ…
(その後駅の伝言板に『○月□日 みのり 1』とだけ書いて帰りのバスに乗った)
全部外せなかったのは残念でしたが、貴方の納得の行く結果になったのではありませんか?
(家に帰りついたあと、私は相も変わらず挑発的な事を結果報告メールに書き加えていた)
【今回はここで終わりですわ。次の指令をお待ちしておりますわね】
>>281 海に行け
水着使用不可
代わりにボディペイント+パーカー(前を閉じては駄目)
彼氏or/and友人同伴可
>八坂みのり
今回も指令を達成したようですね、残したボタンも一つ、素晴らしい。
どうやら少し貴女の事を侮っていたと認めざるを得ないでしょう、認識を改める事にします。
さて、それでは今回の指令です。
今回も小学校の旧校舎に向かって頂く事になりますが、指令の内容は旧校舎では無くそこまでの道になります。
人の少ない早朝、前回着て頂いた白いワンピースを着て旧校舎まで向かって下さい、今回の下着の有無は任意で構いません。
勿論、下着を着けていない方が良いのですが…人目に付く恐れがある為、無理にとは申しません。
自宅から小学校の旧校舎までの道のりの間、人とすれ違う度に前回同様ボタンを上から一つずつ外して下さい。
早朝なので人は少ないですが、犬の散歩やジョギングをしている人が幾らか居ますので、前よりも難易度は高いですよ。
総てのボタンを外した状態でもう一度人とすれ違った場合はワンピースは脱いでしまいましょう…旧校舎までの道のりはそう遠くは無いので、気をつければ大丈夫でしょうが…油断は禁物です。
ご近所の方に痴態を見られてはお困りになるでしょうから、麦藁帽子などで顔が隠れるように工夫すると良いでしょう。
以前旧校舎の昇降口に設置した新品のロッカーに安物ですが日傘を入れておいたので、それを回収した時点で依頼達成とします。
帰り道は衣類を整えて、日焼けをしないように日傘を活用してお帰り下さい。
>>292 ふん、どうやらようやく私の事を見直したようですわね。
この程度のこと、私には他愛もないことですわ!
(先日の結果報告から数日、新しい指令のメールの冒頭に書かれていた言葉に私は気を良くしていた)
(今でこそ余裕の表情を浮かべているものの、実行当時はただ白のワンピースを着ておどおどしていただけでもある)
さて、次は何を言ってくるのかし…ら…
(少々見下ろし気味に指令の本文に目を通すと、どんどん余裕の色がなくなって)
…ち、ちょっと…
これは…もしかしたら…
(前回の内容を難しくした様なものであり、8人と歩けば下着姿、もしくは)
…ぜ、全裸で街を歩く事になりますわ…
(考えただけで顔が熱くなってくるのが分かり、その光景を想像してしまう私がいた)
え、と…無理なら下着は着ても良い…?
(毎回毎回その言葉が私の性格に揺さぶりをかけていて)
じょ、上等ですわ!
素肌にワンピースだけでやって、後で吠え面かかせてやりますわ!
(まんまと指令者の意図に乗ってしまい、半分逆上したような状態で麦わら帽子をクローゼットから引っ張り出してきた)
(次の日、私は朝5時に目を覚ました)
(そして私はワンピースに麦わら帽子、そしてサンダルという姿で散歩に行く、と言って家を出た)
(無論、昨日あんなタンカを切った以上下着は上下とも着けていない。当然パットもしていないためひんそーな胸のままだ)
【こんばんは。下準備だけで1レス使うとは思いませんでしたわ…】
>>292 こんな時間に外を歩くだなんて、少し前は考えもしませんでしたわ…
(いつもより大分早く家を出たためか、周りの風景は普段とはひと味もふた味も違って見えた)
(ちなみに今回は帽子を被るため、髪は結っていない)
それにしても人通りが少ないですわね…
こんな調子では、誰ともすれ違わないで旧校舎まで行ってしまいますわよ?
(家を出てから5分ほど立ったが、誰ともすれ違わないでここまで来ていた)
…やっと1人ですわね。
本当にこのままでよろしいのかしら?
(それから3分がたったとき、ようやくジョギング中の人とすれ違った。私は指令通りにワンピースの一番上のボタンを外した)
(それからしばらくの間結構な人とすれ違い、旧校舎まで後数十mとなった時にはワンピースのボタンは残り2つになっていた)
はぁっ…恥ずかしい、ですわ…
お願いっ…もう、誰もこないで…お願い、お願いぃ…
(家を出たときよりも麦わら帽子を目深に被り、消え入りそうな声でうわ言のように呟きながら歩き続けた)
(5個もボタンを外しているため、ひんそーな胸も時々チラチラと覗いていた)
あと、ちょっと、このままで…
(ほとんど祈るような気持ちで最後の直線を歩いていたが、その時ちょうど自転車の『3人組』とすれ違った)
(ボタンは残り『2つ』。つまりは…)
う、嘘…嘘ですわ…こ、こんな、こんなはずでは…ぁっ…
(私の手の震えはピークに達していて、ボタンを外すのも時間がかかった。そして、私は意を決してワンピースを脱ぎ、麦わら帽子にサンダルのみの姿になった)
【次に続きますわ】
【一回書いたものが消えましたわ…】
【何だか切ないですわね…】
>>292 は、ぁ…っ!うぅっ…ひぁぁ…
(旧校舎を目の前にして自転車の3人組とすれ違ったため、私は数十秒とはいえ街中で全裸になってしまった)
うあぁ…は、恥ずかしい、ですわ…恥ずかしい…
(そのためか、昇降口に駆け込んだ時には私の膝は笑っていてまともに立つことも出来なかった。そして日傘を回収すると、その場にへたりこんでしまい)
ふ、ぅ…だいぶ、落ち着きました、わ…
(恥ずかしさで顔は真っ赤になり、息はかなり上がっているがやっと立てるようになり)
朝早くで、良かったですわ…
もしも昼間だったら…
(私はワンピースを着直して、日傘をさして帰路についた)
(途中でもしも昼間だったら、と考えてしまい妄想を必死に振り払っていた)
…今回はこんな感じでしたわ。
あなたも私が街中で全裸になるなんて、思っていなかったのではありませんこと?
でも、私はやってみせましたわよ?
(相変わらず挑発的な文面でメールを送信)
(結果を報告してから、私はそう言えば胸パットを最近使ってないな、と思っていた)
(それと同時に、外で恥ずかしい行為をすることに恥ずかしさ以外の感情も芽生えつつあった)
【今回はここまでですわ】
【それではまた、次の指令をお待ちしておりますわ】
>八坂みのり
ついに街中で全裸になってしまいましたね。
貴女の健闘を嬉しく思います、が、同時に心配しているのも本当なのですよ。
最も指令を出している私が言っても偽善にしかならないのですが、ね。
ですが、手を抜くという事は失礼になりますので今回も遠慮なく指令を出させて頂きます。
「ありのままの自分」を見つけるには「いつもと違う自分」を知る必要があるでしょう、
以下の衣類を用意し今回も送らせて頂きました、まずは此方にお着替えください、今回下着は付けてはいけません。
・パンクファッション系のノースリーブTシャツにフリルのミニスカート、どちらも黒
・シャツには十字架のように赤い線が左胸で交差しているデザイン、アームカバー付き。
髪型なども変えてみるのもよろしいのではないでしょうか、そして指令の本題は此方です。
時刻は何時頃でも構いませんので、その格好で駅のホームのベンチのホームに腰掛けて電車を待って下さい。
その際に、スカートの裾を摘まんで少し捲ってみましょう…特に時間制限はありません、そのまま待機していて下さい。
次の指令は、折り返しご連絡致します。
>>270 【ごめんなさい、イメージまとまりきれなかったので、スルーさせてください・・・】
>>282 「さつきー、美術部の高梨君がモデルやってほしいってさ♪ 放課後一緒に行こうね♪」
(指示メールのこと、広ちゃんに話したら、なんかすっごく乗り気で、あたしのこと
描いてくれる人、見つけたみたい・・・。学校でなんて、ちょっと恥ずかしいけど、
知ってる人に見られちゃうって、期待感ドキドキで・・・)
分かった・・・。放課後、だね・・・。
(放課後、広ちゃんと一緒に美術部行くと、部室には高梨君一人だけ・・・)
あの、他の、人・・・?
「ああ、今日は部活休み。俺は作品仕上げるからって部屋開けてもらったのさ」
「(いきなりたくさんの人に見られるより、こっちの方がいいでしょ。感謝しなさいね♪)」
(耳元で、広ちゃんが教えてくれる。ちょっと安心、でもちょっと残念・・・)
「さ、始めようか。じゃあ全部脱いで。下着もいらないから」
え゛・・・?
(いきなり、全部脱げって言われて、身体が硬直しちゃって、広ちゃんのほう見るけど、
広ちゃんはうんうんってうなずいてるだけで・・・)
わかり、ました・・・。
(ギクシャクしながらだけど、制服脱いでって、ブラのホック外して、ショーツを
足から抜いて・・・)
あ、の・・・、脱ぎ、ました・・・。
(言われてなかったけど、着替えられそうな場所なかったから、その場で全部脱いじゃって、
足元にたたんだ服置いて、両手で胸とアソコ隠しながら・・・)
「おっけー。じゃ、犬みたいに四つん這いになってくれる? その後、仰向けになって
右足抱えてね」
(言われたとおりに、四つん這いに・・・。そしたら・・・)
これって、犬じゃなくって、牛ですぅ・・・。
(おっきすぎる胸が、ずしって揺れてて、ホントに乳牛みたい・・・。広ちゃんが、
あたしの胸見て笑ってるみたいで・・・)
笑っちゃやだよぅ。恥ずかしいんだから・・・。
【続きます・・・】
【続き、です・・・】
(そのあとも、いくつかポーズとって、高梨君がデッサンしてく。エッチなポーズとかないから、
ちょっと物足りないかも・・・)
「ね、美樹原さん・・・」
(高梨君が、あたしに耳打ちする。それを聞いて、ちょっと笑って・・・)
広ちゃん、ちょっと来て・・・。用事、あるの・・・。
「ん? なに? エッチなポーズの手伝いとか?」
そんなとこ・・・。ね、こっち・・・。
(疑わずに近づいてくる広ちゃんの手をつかんで、抱きしめちゃう。ビックリしてる
広ちゃんの首筋にキスして・・・)
「なにっ、なんなの? ね、ちょっと待って」
待たないよ・・・。高梨君ね、あたしたちが愛し合うところ描きたいんだって・・・。
今度のコンクールに出したいんだって・・・。
(広ちゃん嫌がってるけど、力抜けてきてるの分かるから、抱きしめながら
制服脱がしてく。広ちゃんも感じてて、ショーツにシミできてて・・・)
なんだ・・・、広ちゃんもその気だったんじゃない・・・。あたしと、おんなじ・・・。
「おんなじじゃないってば! お願いだからやめ・・・っ!?」
(広ちゃんの言葉が、途中で止まっちゃった。あたしが、広ちゃんのブラずり上げて、
お胸の先っちょにキスしたから・・・)
これって、普通サイズだよね・・・。小さいほうが、感度いいってホント? 試してみるね・・・。
(広ちゃんの身体抑えたまま、赤ちゃんみたいに乳首に吸い付いて、時々舌先で
つんつんしてみる。広ちゃんの身体が熱くなってきて、時々震えちゃって・・・)
すごいね・・・。すっごく感じてるの、わかるよ・・・。あたし以上、かも・・・。
「そんっ、ちが・・・!」
ちがわない、よ・・・。だから、こうしたら・・・、
(身体ずらして、ショーツの上からアソコ舐めてあげる。布地越しなのに、広ちゃんが
小さくケイレンしだして・・・)
イっちゃうよね・・・。
(ショーツちょっとずらして、もう顔出してるクリトリス、軽く噛んであげる。
そしたら・・・)
「ダメっ、ダっ、あっああああぁぁっ・・・!」
(身体ガクガク震わせて、そのまま動かなくなっちゃった・・・)
クス・・・。広ちゃんて、あたしより感じやすいかも・・・。もっともっと、広ちゃんのこと
好きになっちゃった・・・。
(そのあと、気絶しちゃった広ちゃんと一緒に、いくつかポーズとって、デッサンしてもらって、
モデルは終了しました・・・)
>>291 【ごめんなさい、やっぱりイメージわきにくいです・・・】
>>298 神聖なる学び舎に密やかに咲き乱れる百合の花、二輪・・・動画で見たかったな
つーわけで、さつきちゃんのオナニー動画うpしてよ
顔は見切れてていいし、場所もそっちが選んでいいからさ
>>さつき
彼氏と愛し合ってるところを友人に見せつけてあげなさい。
場所の指定はしないので、好きなところでどうぞ。
【ごめんなさい、またまた仕事が忙しくって・・・。週末に書こうと思いますので、
もう少々お待ちいただけますか?】
おk
wktkしながらノーパンで待ってる
303 :
真弓:2007/09/05(水) 00:43:44 ID:up7YUfrZ
ノーパンパンストで露出は楽しいですね
>>329-330 ひーろーちゃん。特訓メール来たんだけどなー。
(指示メール受けた次の日、昼休み広ちゃんに声かけると、なんか脅えてるみたいで)
ね、あたしなんかした・・・? ちょっと、覚えないんだけど・・・。
「あっ、あんなことしといて、覚えないって、どーゆー神経よ」
あ、あれは、その場の勢いって言うか、その、気にしないで、ね?
「普通、気にするって・・・」
それは置いといて、ビデオカメラ貸してほしいんだけど・・・。それと、ちょっとお願い・・・。
あたしの部屋、こっち・・・。入って・・・。
(次の日曜日、初めて駿二君部屋に誘って、あたしの部屋で二人っきり・・・。
駿二君、ガマンしきれないみたいで、部屋のドア閉めたとたん、あたしに抱きついてきて・・・)
あっ、あのっ、ちょっと、待って・・・。
「なんだよ、部屋まで入れたってことはさつきだってその気なんだろ? いいだろ、な?」
(後ろから伸びてきて、あたしの胸をいやらしく揉んでる駿二君の手、なんとか押しのけて、
ベッドに腰かけて・・・)
その、ね・・・。今日は、ちょっと変わったことしてみたいなって・・・。
「変わったこと・・・?」
うん、みてて、ね・・・。
(少し唖然としてる駿二君、そんな駿二君を見ながら、ゆっくりスカート脱いでく。
実は、ショーツ穿いてなかったから、俊二君の目の前に、いきなりあたしのアソコ晒して・・・)
「お、おい・・・」
ここ、だよ・・・。いつも、ここに駿二君のオチンチン、入ってるの・・・。
(指で、アソコ開いてく。駿二君の視線感じて、クリちゃん顔出して・・・)
「すっげ、エロいぞさつき。俺、我慢できなくなってきたじゃないか・・・」
でも、まだだもん・・・。あたし、気持ちよくなって、ない・・・。
(指で開いて、駿二君の視線で感じちゃってるアソコに、指を這わせると、もう
クチュクチュって音立ててて、それが、駿二をもっとコーフンさせちゃって・・・)
「もうだめだっ! 入れるぞ!」
(目が血走ってる駿二君に、抱きしめられちゃって、痛そうなくらい大きくなってるオチンチン、
アソコに当てられて・・・)
まっ、待って・・・。こっちが、いい・・・。
(慌てて、クローゼットに手をかけて、お尻振りながら、駿二君誘う・・・。
駿二君、飛びかかるみたいにあたしにしがみついて、そのままオチンチンあたしの中に・・・)
きゅ、ん・・・。入って、ぇ・・・!
(でも、駿二君、激しく腰振って、20秒くらいでイっちゃって・・・。あたしは、
垂れてる精液そのままにしてスカートはいて、駿二君玄関で見送って・・・)
ね、どうだった? あたしたちのエッチ・・・。
(駿二君見送って、部屋に戻って、クローゼット開けると、そこに広ちゃんがビデオカメラ構えたままで固まってて・・・)
ちゃんと、撮れてるよね・・・? じゃなきゃ、アップできないから・・・。
「それは、大丈夫、だと思う・・・。あと、顔は映ってないはずだから・・・」
うん、ありがと・・・。それじゃ、広ちゃんの家で、アップしようね・・・。
>>さつき
彼氏早漏杉www
男子トイレの個室でバイブオナニーでもした方が気持ち良いんじゃないの?
>>さつき
友人がいつもアップしているサイトに日時や場所を指定し、集まった人達の前でオナニーしてみろ
勿論、万が一に備えて友人にもついてきてもらえ
もしできるなら、体に本名や学校名、学籍番号等も書いて、できるところまで個人情報を公開してみよう
>>さつき
前にビデオ屋のAVコーナーに入ったことあったよね
あの時は水着だったけど、こんどは下着無し+普段着で入ってみよう
で、それだけじゃつまらないからローター装備
監視カメラや他の客にばれずにイけたら終了
念のためウィッグとかで変装しとくのをオススメするよ
とっととイきたきゃローターでオナニーしちゃうのもアリ
幸いにしてオカズになるパケ写真が目の前にはたくさんあるしね
>>305-306 【イメージ作れませんでした。ごめんなさい・・・】
>>307 【23日中には、書きたいと思います。もう少しお待ちください・・・】
>>さつき
「デパートのエレベーターで度胸試し」
1.下着無し+ミニスカートで一階から乗り込み全部の階のボタンを押す
2.各階に到着するたびスカートを腰より上まで捲り上げる
3.ドアが閉じ、エレベーターが動き出したら下げて良い
4.屋上に到着したら終了
・上半身の服装は自由
・途中で誰かに見付かったら中止しても良い
・勿論中止しないでも良い
・屋上に無事到着しても君に何ら賞品はない
・得られるのは露出行為の興奮のみ
・やるかやらないかも君の自由
露出中に補導でもされたか?
マジで二人とも補導か?w
312 :
ゆうこ:2007/09/30(日) 15:50:43 ID:BO3h3T60
はじめまして
露出好きの女です
誰か調教していただけませんか?
テンプレはあるか?
314 :
ゆうこ:2007/09/30(日) 16:14:24 ID:BO3h3T60
ないです
調教して
だが断る
【名前】境 夏希(さかい なつき)
【身長】166cm
【体重】55kg
【3サイズ】B93cm W61cm H86cm
【年齢】21歳
【職業】大学生
【性格】明るく快活で誰からも慕われるタイプのいわゆる姐御肌。男友達も多いが、女性としては見られていない。
【服装】ハイネックのノースリーブに、ストレッチパンツ。たまにスカートも穿く。
髪型は茶髪のショートカット。
【備考】女の子としての魅力が無いことに悩んでおり、ネットで「見られて綺麗に」と言うフレーズを発見。
曲解してしまった結果、野外露出サイトに登録してしまった。
初めまして。
これからどうぞよろしくね?
>>316 うむ、新人さんか。
頑張って露出してくれ。
とりあえず出かけるときに下着つけないで出かけてみようか。
>316
せっかく巨乳なんだから、その胸で男を誘惑してみようか。
まずはノーブラで乳首の透けそうなTシャツっていう格好で電車通学してみたらどうだい?
歩くときは大きく揺らすようにすると男たちの視線は釘付けだね。
>>317-318 (朝、いつもより早く目が覚めると携帯にメールが着てて…)
えーと…これはつまり下着なしで1日過ごせってことかな?後は…なになに?
歩くときは胸を揺らすようにしろ?
これは…多分ブラしなかったら普通に揺れるような…
(携帯の画面とにらめっこしながら、今日着て出かける服を選ぶ)
(あーでもない、こーでもない、と悩み続けた結果決まったコーディネイトは普通のTシャツにお気に入りのズボンで)
うーん…これで本当に女の子としての魅力がアップするのかなぁ…?
(自宅マンションから駅まで、ずっと考え事をしながら歩いている。もちろん下着は着けてない)
…あれ?何か妙に見られてる?
もしかして下着してないのバレてるのかな…?
(電車に乗った時、いつもと違って周りの視線を妙に意識している自分に気が付いた)
(確かに、ブラをしてないせいでシャツには乳首がぽちっと浮いているけどじろじろ見ないと分からない…はず)
やだなぁ、何か本当に恥ずかしくなってきちゃったよ…早く着かないかな…
(1回意識してしまうと、どんどん恥ずかしくなってきてしまい遂には車内の全員が見ている様に感じてしまっていた)
>>317-318 (大学の最寄り駅に着いた途端、私は恥ずかしさが頂点に達して逃げるように電車を降りた)
(周りの視線が突き刺さる気がしたが、実際はそんなことはなかった)
お、おはよー…
『あれ、姐さん顔赤いよ?』
そう?気のせいだよ気のせい。
(教室に着くと、仲間の固まっているところへ。性格のせいで、仲間からは姐さんと呼ばれている)
(そのまま1日を過ごしたが、大学にいる間は誰にも私が下着をしていないことは気付かれてはいなかった)
うー…下着をしてないだけでこんなに不安になるんだなぁ…
(帰りの電車の中は朝の電車とまったく同じ混雑具合で、やっぱり私もまったく同じ状態になってしまっていた)
(最寄り駅からマンションまで歩いている時、私はふと胸元に視線をやってみた)
(目の前で、ぷるんぷるんとTシャツに包まれた胸が弾んでいて心なしか乳首がツンと立っている気がした)
…はぁ…今日も1日疲れたなぁ…
(気にしてはいなかったが、いざ目にしてしまうと恥ずかしさは一気に加速してしまい、私はあの後すぐに家まで走った)
(走ったせいで更に胸が弾んで乳首も擦れて立ってしまう悪循環に陥った訳だけど)
でも、下着しないだけで皆が私を見てたんだなぁ…
…やっぱり女の子は見られると綺麗になるんだね。これからも綺麗になるために頑張ろっ!
(私は今日の出来事を細かくメールに記して送信した)
【今回はここまで。次の命令を待ってるよー】
【あとNGは男の人との絡み、ってことでよろしくね】
>>夏希
次はより多くの人に見てもらうために、人通りの多いコースを選んでジョギングしてみよう
服装はまかせるが、もちろん下着は着けてはいけない
汗で胸が完全に透けたら終了していい
>>320 自分の体がどういうものなのかよく知るために、
自宅で全裸生活をしてみよう。
家族がいて無理だというなら自室でだけでも可。
さつきちゃん、もう来ないのかな……
>>323 えっと、いないわけじゃないです。けど、仕事がまた増えてきて、人間関係が
めちゃめちゃで、モチベーションというか、レスする気力がなくって・・・。
なんとか立て直して、レスできるようになりたいと思いますので、もう少し
お待ちください・・・。
了解。パンツ脱いで応援しながら気長に待ってるよ。
>>321-322 (休みの日、独り暮らしなのに珍しく早起きしたら携帯に指令のメールが。今度はちょっとハードルが上がったかも)
えー…服装は自由だけど、服が透けたら終わりってことは、薄着なこと前提だよねぇ…
じゃあ、Tシャツにショートパンツでいいかなぁ…
上着は…持って行かなくて良いかなぁ。
(メールを確認しながら、ジョギング用の服に着替えていく。下着を着けない様に念を押されているので少し躊躇ってしまう)
人通りの多いところ…ここでいいかな。
しっかし何でこんなに走ってるのかなぁ…
(私がジョギング場所に選んだのは、地元でも人気のジョギングスポット。今もかなり沢山の人が走ってる)
うぅ、恥ずかしいなぁ…でも、今日はまだ暖かいから30分も走れば良いかなぁ…
(走り始めたのは良いけれど、普段は胸元や下半身にある下着の締め付けが無いのが凄く心細い)
はっ…はぁっ…乳首が、擦れて…何か変な感じ…だなぁ…
(走り始めてから15分くらい経ったとき、私は初めてすれ違っていく人達の視線が胸に集中していることに気付いた)
…あれ?皆が胸ばっかり見てくなぁ…
(一番最後にすれ違った人は、あからさまにニヤニヤしながら私の胸元を見ていった。…まさか)
……っ…!!
(恐る恐る視線を胸に移すと、思ったより早く胸が透けてしまっていた)
(ピンクめの乳首も固くなっていて、Tシャツに存在を知らしめていた)
や、やだ、恥ずかしいよ!
(私は胸を腕で隠す様にして慌てて家まで逃げ帰った…)
はぁっ…はぁっ…やっぱり、恥ずかしいよ、見せるなんて…!
(家に着いた時、私は今まで経験したことのない動悸に見舞われていた)
(恥ずかしさなのか、有り得ない速さで走ったからなのか分からないけれど)
あ…メールが…
(着替えようとTシャツとショートパンツを脱いで裸になった時に、次の指令が来た)
…え…1日全裸?マジ?
(ついつい素になってしまったけれど、ある意味ヤケクソになっていた私はそのまま裸でいることにした)
【こんばんは。1日全裸編は次のレスでこなすね?】
>>322 自分の体を良く知るために1日裸でいろって…意味あるのかなぁ?
(私の家はマンションの7階。大学に通うことになって独り暮らしを始めたので、家にはもちろん私しかいない)
私の体なんだし、普段から結構知ってるつもりなんだけどなぁ…うーん…
(命令を出した人の意図は良く分からなかったけど、とにかく従うことにした)
うーん…良く分かんないなぁ…
ちょっと調べてみよっと…
(今の『分かんない』は指令の意味じゃなくて、大学の課題のこと。今私は裸でレポートをまとめている)
えーと、なるほどなるほど…
あぁ、こういうことだったんだ、納得。
(パソコンで調べものをして、満足の行く結果が得られてレポートも順調に終わった)
『ピンポーン』
あれ?誰か来た?
(突然チャイムが鳴り、私は急いで玄関に向かった)
『宅急便でーす……あ…』
はーい、ありがとうございまーす……あ…
(ハンコを持ってドアを開けた時、私は自分が裸だったことを思い出した)
(私も宅急便のお兄さんも2人して固まってしまったが、お兄さんの視線は私の体に釘付けだった)
あぁぁぁぁ…どうしようどうしよう、裸を知らない人に見られちゃったよ…
(宅急便のお兄さんが帰った後、私は頭を抱えていた。まだ1日経っていないから裸のままで)
…でも、あのお兄さん、私の体じっと見てたなぁ…
私の体、魅力あるのかなぁ…
(もう一度姿見の前に立って、全身を見てみる。確かに中身は男っぽいけど見た目は凄く女の子の体をしてる)
…もっと見てもらえれば、もっと綺麗になれるかなぁ…?
(私は今になって今日2つ目の指令の意味に気が付いた。誤解してる気もするけど)
【今回はこんな感じかな。】
【このまま一気に露出奴隷になるか、恥ずかしがりながら続けていくかは名無しさん次第だよー】
>>327 次は全裸にコート一枚だけでコンビニに買い物に行ってみよう。
まだコートの前を開けて、とかはしなくてもいいから。
じゃあ次は色気を出す練習してみようか。
女性として色気は大切だからね。
オナニーは当然知ってるよね?
女性自身を磨くことは色気を出すために重要だよ。
それも自分が満足するためのではなく、見られるかもって思いながらすることがね。
まずは全裸で自宅の窓際、カーテンを開けたまま外に向かって足を広げてごらん。
そして誰かに見られてることを考えながら触ってごらん。
運が良ければ誰にも見られなくて済むかもね。
【今日は、ちょっと休んでロールしてみたいです。ので、待機させていただきますね】
おやおや、とうとう候の彼氏相手では満足できなくなったのかな?
というわけじゃないのですけど・・・。
もっといろんなことしてみたいっていうか、男の人の視線、もっと間近に感じたいって言うか・・・。
だめ、でしょうか・・・?
(ちょっと困った顔になって、名無しさん見つめてます。わざとボタン外してる胸元から、
胸の谷間見られちゃうかも・・・)
>>332 なるほど、とうとう指令待ちでは我慢できなくなってきたというわけか。
様々な調教を積んできたおかげで、妄想も逞しくなってきたというところかな?
(わざと強調された胸元を覗き込むようにして、にやけた笑みを浮かべる)
ああ、いいぜ。見られたくて溜まらないのなら、いくらでも見てやるよ。
俺の目の前で、君のしたいことをなんでもして見せてくれ。
(すっと一歩引いて、取りあえず様子見とばかり腕組みをしてみせる)
妄想、だなんて、そんな・・・。あたしはただ、積極的になりたかっただけで・・・。
(顔真っ赤にして、名無しさんの視線から顔そらすけど、その言葉に反応するように、
身体が震え始めて・・・)
は、い・・・。見て、ほしいです・・・。あたしを、もっと積極的に、してほしい・・・。
(視線そらしたまま、上着のボタン外していきます。そして、ゆっくり前肌蹴ていって、
はしたないくらいに大きいお胸、男の人の眼前に捧げて・・・)
>>334 どっちでもいいさ。最初の頃は誰も見ていないところで下着姿になるのさえ怯えていた
君が、今では人前でも堂々とできるようになったんだ。
……どうだい? 自分のその恵まれた身体を、他人に見せつけてやる気分は?
俺だったら、スカッと爽快になるだろうな。
(羞恥を多分に含んださつきの行動を揶揄するかのように、意地悪く囁く)
いいぜ、積極的といわずに、もっと大胆になってくれよ。
……俺が辛抱溜まらずに、君を押し倒して奪ってしまいたくなるほどに……
(はち切れんばかりだった自己主張の激しい胸が彼女自身の手で暴き立てられると、
弾むように揺れる圧倒的な存在感に、思わず息を呑む)
さすがに、生で見ると迫力が違うな、君のおっぱいは。
……大きさはどれくらいだっけ? それと、自分の乳首の色は、どんな感じかな?
(目の前に差し出された双乳に、敢えて手を出さずに口だけを出して)
はい・・・、気持ちいい、です・・・。男の人が、あたし見て興奮するの、見てると、
あたしも、熱くなっちゃう・・・。爽快ってわかんないけど、もっと、見せたいって、
思っちゃう・・・。
(名無しさんの囁きに、あたしの胸が、自己主張するように硬く大きくなってきて、
胸全体が痺れちゃって・・・)
は、い・・・。もっと、見てください・・・。もっと、興奮、して・・・。
あたしの身体で、その気になって・・・。
(身体くねらせながら、自分で胸に手を当てて、揉んでいきます。誘うように、
エッチに胸が形変えて、息も荒くなっちゃって)
今、ちょっとおっきくなって、106センチのIカップです・・・。乳首、ちょっと
赤っぽいかも・・・。エッチなお胸、もっと見て、ください・・・。
(目に涙溜めながら、エッチな気持ちが抑えられなくなってきてて、ため息混じりに
名無しさん見つめて・・・)
>>336 106……メートル級かよ。スイカですらメじゃないな。ははっ
(ある意味人間離れした存在感が、信じられないほど柔らかそうに揉みしだかれ、
男の獣欲を最大限掻き立てるように弾み、ひしゃげ、揺れる様に笑いが止まらない)
ん、俺に見られてから、おっぱいが紅く色づいて、さらにぱんぱんに張ってきたな。
汗ばんできてすごくいやらしいし、乳首も……俺に弄って欲しそうに尖ってきてるぜ。
(無意識に詰め寄ってくるさつきの胸を品定めするように口で描写してみせる)
(ふっと腕組みが解かれ、手を乳首の前に差し出すと、指をすぼめて摘む仕草をする)
ああ……こうされると、もっと興奮するんじゃないかな?
それと……見てもらいたいのは、いやらしいおっぱいだけじゃないよな。
(思い出したように、携帯を取りだして、さつきの胸を動画に撮り始める)
見られたい、けど・・・、触るの、分かんない・・・。触って、みたいですか・・・?
(自分の手の感触に、胸全体に電流が走ってるような感じがして、視界がピンク色に
なってるようで、頭がどんどんエッチになってて・・・。そんな時、名無しさんの手が
胸に伸びてきて、指がつまんだような仕草をした瞬間、頭が真っ白になっちゃって・・・)
きゃんっ! ・・・あ、触られてないのに・・・、どうして・・・?
あ、あ・・・。撮られてる・・・。あたしの、いやらしいお胸、いっぱい・・・。
(名無しさんが携帯取り出して、あたしのこと撮影しだしてる。それがあたしに、
恥ずかしいの以上に嬉しい気持ちをくれて・・・)
うん・・・。こっちも、見て欲しい・・・。ほら・・・、入れてきたの・・・。
(右手で胸いじりながら、左手でミニスカートめくっていきます。ちょっと薄めの
アソコの毛が、アソコを見えにくくしてるけど、もすっかり濡れちゃってて、
アソコの毛も濡れて光ってて・・・)
>>338 ああ、もう触るだけじゃなくて、摘んだり弾いたり押しつぶしたり引っ張ったりしたいね。
それだけじゃないぞ? 唇で咥えたり、舌で舐め回したり、吸い立てたり……歯もコリコリ
立てたいねえ。
(不思議そうに呆然としているさつきに、愉悦の籠もった掠れ声で囁きかける)
(両手を、荒い息に弾む乳首の前に突き出して、親指の腹をぐりぐりと回してみせる)
そうさ、君のいやらしいおっぱいが、俺の携帯に全部撮られちゃった。
是を使って毎晩オナニーするのもいいし、ネットに公開して、飢えた男達のおかずに
するのも……ステキだろ?
(様々な角度から、汗の浮き出た白い艶やかな乳肉と、その先端で息づく色の濃い
乳首をじっくりと撮り収めていく)
こっち、じゃわからないな。なんか、ぐっしょりと濡れたお毛毛は見えてるけど、さ。
……ほら、もっと大胆に見せつけてしまいなよ。
既にちんぽをくわえ込んで、精液を出されてしまったトコロを広げてさ。
俺に全部見て欲しいんだろ? そして教えたいはずだ。
どこが気持ちよくて、どこが恥ずかしいのか、とかね……はぁっ
(たくしあげられたスカートの前にしゃがみ込み、濃密な性臭を漂わせている秘裂の
すぐそばまで顔を寄せて、熱い息を吐きかける)
してもいいです・・・。じゃなくて、して、ほしい・・・。もう、想像しちゃって、
アタマいっぱいです・・・。してくれなきゃ、ガマン、できない・・・。
(少しでも名無しさんを感じたくて、名無しさんの頭、抱きしめちゃいます。
名無しさんの顔、胸で挟むみたいになってて、硬くなってる乳首、名無しさんの頬に
当たってる・・・)
見せ、つける・・・。気持ちよくて、恥ずかしい・・・。
(名無しさんの言葉が、催眠術みたいで、その場に座り込んじゃって、両脚広げて・・・)
見せつけます・・・。あたしのアソコ、ローター入って、ます・・・。でも、
物足りないから・・・。
(名無しさんの目の前に、ローター入ってるアソコを突き出します・・・。スイッチ
入ってないけど、中に入ってるってだけで感じちゃって、クリちゃんも顔出してて、
アソコがヒクヒク震えてて・・・)
>>340 むおっ!? んんっ、んんんっ!?
(感極まってしまったさつきの豊かで熱い双丘に挟み込まれ、頬骨をくすぐるように
刮げる乳首の硬さを感じながら、鼻腔一杯に甘酸っぱい体臭で満たされ、身もだえする)
んっ……れろっ、れろれろっ……
(お返しとばかりに口を開き、舌を繰り出してさつきの汗ばんだ乳肌を闇雲に舐めあげ、
唾をなすりつけていく)
んはっ……ふぅ、まさに凶器だな、その胸は。窒息死しかねないな。
(ようやく身を離して荒い息をつきながら、さつきを舐め回した唇を腕で拭い)
ま、そこもあとでたっぷりと滅茶苦茶にしてやるとして。
(座り込み、脚を広げてローターをくわえ込んだあそこを懸命に突き出してくる
さつきの痴態を見下ろし、卑しい笑みを零した)
いいのか? 大好きな彼氏以外の男に、そんなおいしそうに蕩けたずぶ濡れまんこ晒して。
このままだと、彼氏以外のおちんちんをずぶずぶ埋め込まれて、ぐちゅぐちゅにかき回されて、
彼氏以外の男の赤ちゃん作らされちゃうかも、知れないぞ?
(さつきの傍にしゃがみ込み、重力に引かれた乳房をたぷたぷと弄びながら、膣口から
タンポンのように伸びているコードの先端、埋め込まれた玩具のスイッチを入れた)
ひゃんっ、そんっ、動い、舐め・・・っ!?
(あたしの胸の中で、名無しさんが動いて、熱くてぬめぬめしてるのが、胸の上を
這っていくと、その感触を求めるみたいに、また胸を押し付けちゃって)
あ・・・。
(名無しさんの顔が、あたしの胸から離れてくと、なんかすっごい喪失感で、
もっともっとしてほしいって思っちゃって・・・)
ね・・・、ね・・・?
(両手伸ばして、もう一回抱きしめようと・・・)
赤ちゃん・・・。作る・・・。
(身体がどんどん熱くなってきて、名無しさんの言葉も、駿二君以外の人との
エッチに興味をかきたててるみたいで・・・)
いい、の・・・。見られたい・・・、気持ちよく、なりたい・・・。
もっ・・・!
(言葉の途中で、名無しさんの手があたしの胸つかんで、イヤらしくいじってる。
それと一緒に、ローターのスイッチ入れられちゃって、小さな振動音と一緒に、
アソコからエッチな液が溢れ出して、太ももまでぬるぬるになっちゃって・・・)
>>342 そんなに切なそうな顔するなよ、俺だってさっきからいろいろと辛いんだからさ。
(どのような淫らな妄想に捕らわれているかは知るよしもないが、明らかに切羽詰まり、
目の前の男を求めること切ないほど余裕のないさつきを、優しくなだめすかしながら、
乳房を掌で弾ませて、充血した乳首を親指で弾いてやる)
クリちゃん、今にも破裂しそうにパンパンだな。まるで、童貞のおちんちんみたいだ。
それに……こんなにいやらしいお汁を漏らしちゃって、切なくて仕方ないだろ?
(床にとめどもなく溢れていく愛液を指で掬うと、にちゃっと糸を引き)
(さつきの肉付きのいい、張り詰めた内ももへそれを塗りつけながら、ねっとりとさする)
……前戯も必要なさそうだし、おちんちんで遊ぼうか、さつきちゃん。
彼氏以外のおちんちんは、きっと美味しいよ?
(下卑た笑いをさざめかせながら、こんもりと膨らんだ股間から、これ見よがしに
血管が浮き出して、さつきの胎内を引っかき回すために笠を張り出した肉棒を抜き放つ)
はぁ、ん・・・。やぁ・・・。んきゅ・・・!
(優しい顔してるけど、目が血走ってる名無しさんの手が、途切れることなく、
あたしの胸いじってる。時々、痛いくらい硬くなってる乳首、指で弾いて、犬みたいな声が
漏れちゃって、気持ちよくて涙が出ちゃう・・・)
うん・・・。つらいの・・・。オチンチン、ほしい・・・。
(名無しさんの指が、アソコに触れたとき、エッチな液を太ももに塗りつけられた時、
嬉しそうに身体が震えちゃって・・・)
(名無しさんのズボンから、おっきいオチンチン飛び出してきて、ビックリ・・・。
あたしは、エッチなことしか考えられなくって、名無しさんの腰にしがみついて、
オチンチンにキス・・・)
すごく、おっきいです・・・。駿二君と、違う・・・。駿二君、いっつも、これくらい・・・。
(指で、駿二君のオチンチンの大きさ、示します。大体8センチくらい・・・)
>>344 んっ……おいおい、がっつくなよ。そんなに我慢できないの?
(しがみつかれた挙げ句に、亀頭に口づけされて思わず腰が捩れてしまう)
んー、それだけ? まあ、それだけあれば普通は問題ないとは言うけど……
さつきちゃんのその、ぬぷぬぷしたおまんこには、物足りないのかな?
(さつきの手の中でびくびくと脈打たせ、鈴口から涎のように溢れる先走りで、
その手を濡らしていく様に、口の端を歪める)
じゃあ、さつきちゃんにはたっぷりと、おちんちんの楽しさを教えてあげるよ。
だから、まずは自分のおまんこに入れてもらえるように、準備をするんだ。
……そうだな、この携帯の上に跨って、とろとろまんこを撮影しながら、ね。
(再び携帯を取りだして、ビールの袋に入れてからさつきに手渡す)
【ところで、お時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。でも、ホントに・・・。
(名無しさんのオチンチンにキスしながら、涙目で謝るけど、でもおっきなオチンチン
目の前で、理性が保てなくて、キスしたり頬ずりしたり・・・)
物足りない、じゃないけど・・・。駿二君、すぐ出しちゃうから・・・、あたし、
気持ちよくないから・・・。
(オチンチン軽く握って、その熱さを感じながら、これがアソコに入っちゃったら
どうなるかなって、考えてて・・・)
それ、したら、入れてくれるんですよね・・・。おっきなオチンチン、入っちゃうんですよね・・・。
(エッチで、蕩けきってる頭で考えて、手渡された携帯床に置いて、その上にまたがって、
指でアソコ開きます。撮影ボタン押して、シャッター音響いてから、名無しさんに
手渡して・・・)
撮影、しました・・・。お願い・・・。
(オチンチン待ちきれなくて、腰くねらせながら、名無しさんのオチンチン握って・・・)
【えっと、実は12時まで・・・。でも、凍結は大丈夫です・・・】
>>346 【では、次からは挿入と言うことになりそうですし、キリがいい?ので、ここで余裕を持って
凍結にしませんか?】
【分かりました・・・。では、解凍はいつにしましょう・・・? あたしは、明日の夜も
空いてますので・・・。夜8時からが希望です】
>>348 【わかりました、ではそのその時間でお願いします】
【それでは、明日を楽しみにしてますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【はい・・・。それでは明日・・・。おやすみなさい・・・】
ちょ……うわ、何アレ、AVの撮影か?
野外モノかよ、女優誰だ……何かどっかで見たことあるな
つーかアレ、隣のクラスの美樹原じゃねえか?
……まさかな、アイツ結構真面目な方だし、エロビデオ出て小遣い稼ぎ、なんてやんねーか
そーいや最近ネットで評判のインディーズ系女優も美樹原ソックリだったな
何でか知らねーけど出演作品一本も見付からないんで凹んでたら、イキナリ生動画撮影のチャンスかよ!
でもすっげー似てるよな、顔も、時々聞こえてくる声も……
乳もでけえッ
遠目で見ても、こう、ぐっと迫ってくるっつーか
美樹原の生乳もあんな感じなのかな、あー、吸い付きてーな、寧ろ揉みたい挟まれたい
……動画撮っちゃって良いかな
俺だけのオカズにすんなら問題ないよな
我慢できねーよ、ずっとオナペットにしてきた美樹原のソックリさんだぜ?
もう制服越しの巨乳で悶々とする必要だって無くなるんだ
デジカメ持ってきて良かったーッ
そーだ、プリントアウトしてぶっかけて、アイツの机の上に置いてみようか
自分ソックリのAV女優の写真貼られて、アイツどんな顔するかな、マジすげー興奮すんだけど
ああ、もう駄目、我慢できねえ
美樹原、ソイツの次は俺のをしゃぶってくれ、挟んでくれ!
(物陰から一部始終を撮影し続ける男子学生。
最後まで少女が美樹原さつきだとは気付かぬまま、
「美樹原さつき」を目の前の「AV女優」に重ね合わせて妄想の中で犯し続ける。
固く反り返った15cm強のペニスを扱き立てながら、彼は荒い息を吐きつつデジカメで彼女の痴態を記録し続けていた)
【露出にはギャラリーが不可欠と思ったんで】
【余計なお世話だったらスマソ】
【凍結解除のため、待機します】
>>352 敢えて言わせてもらおう。
GJと。
【来ました・・・】
【>>もし、また待機する時がありましたら、動画を理由に・・・っていうのも
楽しそうですね】
【では、待機です・・・】
>>354 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日のリミットはどのくらいでしょうか?】
【それと、言葉責めばかりであまり胸を弄っておらず、すぐにでも挿入のような
展開ですが、パイズリとか希望がありましたら教えてください】
【今夜は、11時に終わればいいなって思ってます。展開ですが、いきなりでもいいですし、
奉仕を希望されるのならそれでも・・・。あたしは、それに従います・・・】
【彼氏のおちんちんに満足できてないさつきちゃんをたっぷりとおちんちんで、と
考えていたので、ご奉仕もしてもらうとなると、11時じゃ終わりきれないかも……】
【あともう1度くらい凍結はできませんか? 無理なら、いきなりでいきます】
【えっと、実は次の時間って微妙なんです・・・。明日明後日って、仕事が入ってて、
ちょっとロールがむりなので、火曜日以降の夜になるかと・・・。細かい時間等は、
後で相談になると思いますけど、よろしいでしょうか・・・?】
>>358 【こちらは時間の融通はつくので、それでかまいません】
【では、ご奉仕をしてもらう展開でお願いします】
>>346 んっ、はぅっ……なるほど、短小な上に自分勝手な早漏ってわけか。
そりゃあ、こんな風におちんちんが欲しくてたまらなくなるわけだよなぁ、
同情するよ、いや、ほんと。
(さつきの蠱惑的な唇が肉棒に吸い付き、愛おしげに頬ずりされると、滲み出た
先走りの跡がこすれて、てかって見える)
(くぐもった声を上げて、そのもどかしげな愛撫にそっけなく答えた)
ん? そんなに今すぐに勃起ちんぽをハメられたいのか? どんだけ飢えてるんだよ。
(すぐに返された携帯を見て、呆れたように飛沫の付いたそれとさつきの熱っぽい顔を
交互に見比べて)
でも、もう少し足りないんだよな、さつきちゃんの中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜるには。
……だから、せっかくそのおっぱいをさらけ出してるんだし、それでおちんちんにご奉仕
してもらおうか。彼氏のポークビッツには、そんなことできないだろうし、な。
(肉棒を握るさつきの手を離させると、その赤黒くエラを開いた亀頭で、さつきの痛々しい
ほどにしこった乳首を突いてみせる)
どう、じょう・・・? えっと、違うの・・・。駿二君のこと、好きなの・・・。
でも、ちょっとだけ・・・。
(オチンチンにキスしながら、名無しさん見つめてる・・・。上手に言えないけど、
不満そうに腰が動いてて・・・)
ん、っふ・・・。熱い、です・・・。
(名無しさんのオチンチンが、胸の先っちょぐりぐりしてる。その熱さが、身体全体に
伝わるようで、息も乱れちゃって・・・)
奉仕、って・・・、こぉ・・・?
(広ちゃん情報で、フェラとか知ってて、オチンチンもう一回握って、口の中に
納めてく。でも、詳しくないから、咥えてるだけ・・・)
>>360 へえ、身体の相性には不満があるけど、彼氏のことは好きなんだね。
今時純な子がいたもんだな。
……でも、それだけ好きな彼氏以外のおちんちんに頬ずりして、
自分から入れて欲しいだなんて、彼氏に申し訳ないとか思わない?
(一瞬驚きに目を見開くが、すぐに底意地の悪さに拍車を掛けて、
さつきの唇と頬を、充血した熱い亀頭で嬲っていく)
ああ、そうそうそうやって咥えて……って、それだけ?
やっぱり彼氏は突っ込むことしか考えてないんだな、ちゃんと教えておけよなまったく。
(そういうと、肉棒をくわえ込まれたままで、さつきの突き出した乳房の先端を摘み、
ただ摘んだだけでなんの刺激も与えないでおく)
……ただ乳首をこうされてるだけで、さつきちゃんは気持ちいい?
違うと思うだろ? こんな風にして欲しいと思わないか?
(そういうと、乳首をフェラでもするかのように前後に扱き立て、中指の腹で、
裏側を擦りつけるように引っ掻いてみせる)
んっと、でも、気持ちよくないって言ったら、傷つけちゃうかも・・・。今まで
ガマンしてたけど、名無しさんのせいで、うずうず止まらなくなっちゃったんだから・・・。
(名無しさんの言葉に、ちょっと不満そうな顔で、オチンチンにキスを続けてく・・・)
んっ、んんっ・・・!?
(乳首への刺激に、身体が震えちゃって、舌が勝手に動いちゃう。名無しさんの
指の動きはよく分かんなかったけど、腰が動いちゃって、舌がくびれのとこなぞるように
動いて、時々強く吸っちゃって・・・)
>>362 まあ、そりゃそうだな、そんなこと言われたら、俺だって再起不能になるよ。
(さつきの少しずれた答えは、面識のない男性への同情心を強烈に掻き立て、
渋い顔をして思わず胸の中で十字を切ってしまう)
ま、それなら彼氏のためにも、そのうずうずをここで発散させた方がいいな。
たっぷりとおちんちんの味を教え込んで、もっと大胆にしてやるよ。
……そうだ、もっと唇でおちんちんの先をしごいて、舌でくびれの分をちろちろって、
くすぐるんだっ……ん、もっと積極的にっ……はぁっ、はぁっ
(さつきの動きを操縦するように、乳首をきつく引っ張ったり、ボタンのように押しつぶしたり。
爪の先で、充血した蕾の先を引っ掻いたりしながら、腰を軽く揺すって絡みついてくる
舌を翻弄する)
(強く吸い立てられると思わず声を漏らし、カウパーをとろとろとさつきの口へたらし込む)
うん・・・、発散、する・・・。こお、れふね・・・。
(言われたとおり、唇すぼめてオチンチンしごきながら、舌先でくびれのとこ
なぞっていって、時々オチンチンの先っちょの割れてるとこも舌先でつついて・・・)
これで・・・っ!?
(名無しさんの手が、乳首いじったり、押しつぶしたり・・・。身体がビクビクって
反応しちゃって、名無しさんの指押し返すくらい、硬くしこっちゃう。そして、
それだけじゃ満足できなくなってきちゃって、名無しさんの脚に腰絡めて、
アソコすりつけちゃって・・・)
>>364 そ、そうだっ……くっ、そ、そのしゃべりながらするの、結構いいぞっ!
(ようやくさつきの愛撫が様になってきて、唇の粘膜と舌のざらざらが、張り詰めた
穂先に唾液を塗し、擦り上げる度に歯を食いしばり、さつきの乳首をきつく搾る)
今のさつきちゃんの口を、おまんこだと、思うんだ。
さつきちゃんは、おまんこをおちんちんで、どうされたいかを、考えてっ……はっくっ!
(さらなる刺激を得ようと、さつきの頭を鷲掴みにして、喉の奥まで突き込むように腰を振る)
(脚に絡みついてきたさつきの濡れた股間、ぷにっとした大陰唇が開いてびしょ濡れの
小陰唇が脚に生暖かい愛液を塗りつけてくると、さつきの口の中でペニスが一際
大きく膨らんで、びくびくとひくついてしまう)
で、出そうだっ……頼む、おっぱいで擦ってくれっ!
あらひのふふぃ、おまんふぉ・・・。
(いったん、口離して、念入りに舐めようと思ったら、名無しさんの指が、乳首
強くつまんできて、ちょっと痛いけど、身体中がアソコになっちゃみたいで、
頭の中までしびれちゃって・・・)
あ・・・、する・・・。
(名無しさんに言われるまま、胸を名無しさんの股間に押し付けて、上半身
ゆすって、オチンチン刺激します。でも、はさむとか方法知らないから、ただ
胸押し付けて揺すってるだけになってて・・・)
>>366 うっ、くうっ、は、がっ……あっ、い、いいぞ、さ、さつきの、おっぱいっ!!
(汗ばんで熱を持った乳房に挟み込まれると、それだけできつく締め付けられるほど
実が詰まって。上下に揺すられてカリ首がさつきの胸を引っ掻き、とめどもなく鈴口から
溢れるカウパーが肌を犯していった)
(自分からもさつきの豊乳に股間を押しつけ、玉袋がたぷたぷとさつきの腹にぶつかり、
さつきの勃起した乳首が下腹を引っ掻くと、やがて上体をのけぞらせ、乳房の間から
亀頭を突き出す)
(ぷるぷると脈打ち、ぶわっと膨らんだ尿道口から勢いよく白濁液が迸り、断続的に
ぴゅぴゅっとさつきの顔や唇、巨乳や乳首に降りかかる)
はぁ、はぁ、はぁ……さつき、ちゃんっ……ちょっと、我慢できないかもっ!
(自分の濃く黄みがかった樹液を呆然と眺める淫靡なさつきを見下ろし、暴発したばかりの
ペニスが再び固さと熱さを取り戻す)
(不意にさつきの肩を押してその場に押し倒すと、山のように聳えた巨乳を、自分の
精液まみれになっているのも無視して、むしゃぶりついた)
れろれろれろっ、ちゅるるるるっ……じゅっ、ああっ……んんっ、くふっ!
いい、の? 気持ち、いいの? ホント・・・?
(ただ、胸を押し付けてるだけだったけど、オチンチンが胸の間に入っちゃって、
両側から挟むようになって、オチンチンから出てたぬるぬるが、すべりをよくして・・・)
ひゃふ、おっき・・・!
(胸の間から、オチンチンの先っちょが顔出して、あたしの口にキスしてく。
名無しさんの腰が震えたって思ったら、そのオチンチンから、精液噴出して、
あたしの顔や胸にかかってって・・・)
きゃっ、ああっ、出て・・・っ!
(その、熱いのがかかった瞬間、あたしのアソコも、キュンってなって、身体が
震えちゃって・・・)
これ、あたしの、中に・・・。
(顔とか胸にかけられた精液、指ですくって見つめてると、興奮した名無しさんに
押し倒されちゃって、胸に吸い付いてきて・・・)
きゃっ・・・! あのっ、あひぃっ! 吸われて、ぇ・・・!
(身体が、過剰に反応しちゃって、胸だけじゃなく理性まで吸われてるみたいで、
アソコがまたキュンキュンしちゃって、名無しさんにしがみついちゃって)
>>368 (さつきを見下ろす目は飢えた獣のように血走り、性欲を満たす餌としか見えてないようだった)
(さつきの股を割って上からのしかかり、いきり立った肉棒は、自身の精液でぬるぬると
さつきの下腹を滑り、身体を揺らす度に陰嚢が淫裂を擦り立てる)
はふっ、はふっ、うめえっ……さつきの、おっぱいっ……ちゅるるっ、れろれろっ!
(自重で潰れたあんまんのようにたわむ双乳に、自身で振りかけた精液を塗りたくり、
卑猥な照りを際だたせると、左右から寄せ上げて充血した乳首を近づける)
(涎が口の端から溢れるのも構わずに、交互の乳首に吸い付いき、荒々しく舐め回し
ながら唾ごと強烈に吸引しては、ちゅぽんと離す)
はぁ、はぁっ……さつきのおっぱいから、俺のザーメンの匂いがすごいぜ。
乳首もこんなに尖らせて……どんだけエロイ身体してるんだ、お前は。
(さつきの目をじっと見つめながら、舌の先で充血した乳首をなぞり、しごきあげる)
(もう片方の乳首も、中指と人差し指で挟み、乳房ごと持ち上げながら、親指の腹で
先端を磨くように弧を描いた)
次は、さつきのおまんこの中に出すからな?
ひんっ、当たって、アソコぉ・・・!
(名無しさんが、あたしの胸を、音立てていやらしく吸いながら、オチンチンが、
アソコにすりつけられて・・・)
エッチ、なの・・・。あたし、ヘンタイなの・・・。エッチしたくて、アタマ、ヘンなの・・・。
(名無しさんの手で、両側からお胸寄せられて、乳首舐められたり、吸いたてられたり・・・。
そのたびに、身体がオチンチン受け入れる準備しちゃって、アソコがうずうずで、
エッチな液溢れさせちゃって・・・)
出して、ください・・・。いやらしいアソコに、赤ちゃんできちゃうくらい、たくさん・・・。
(焦点定まってない目で、名無しさん見つめながら、お願い・・・)
>>370 ああ、何度でも出してやるよ。彼氏のじゃなくて、俺の子供を産ませるためにな。
そして俺の精液がたっぷり注がれたおまんこを開いて、それを……
ネットで公開してやるからな? 彼氏も、きっとそれで、抜いてくれるさ、
さつきのエロイ姿を画面一杯に見ながら……んちゅっ、ちゅぷっ……
(切なそうな目で見つめてくる、さつきの蕩けた頬に手を当てて撫で回すと、
そのまま精液と唾液まみれの唇を押しつけて、半開きのさつきの粘膜をしゃぶり回す)
(舌の先を尖らせてさつきの唇を割り、歯列をなぞるように蠢かす)
(自らの股間に手をやって、滾った肉棒の角度を調節すると、手を動かしてさつきの
だらしなく綻んだ秘裂にあてがい、膣口からクリトリスまで上下になぞっていく)
(さつきの愛液が亀頭に絡みついて、裏筋を伝って陰嚢を濡らした)
あ、は・・・。駿二君、あたしの動画で、オナニー・・・。うれし、です・・・。
(壊れちゃってる頭に、名無しさんの言葉がしみこんできて、エッチに溺れてる自分が、
なんかすっごく嬉しくて・・・)
ん、ちゅ・・・。はぅん・・・。
(名無しさんの唇が、ちょっと強引に重ねられて、舌が入ってきて、苦いのとしょっぱいような、
ヘンな味が口の中に広がって・・・)
ん・・・、んん・・・っ!?
(キスの途中で、オチンチンがアソコに当てられて、グリグリ動いてく。オチンチンが、
クリちゃんに当たるたびに、腰が跳ねちゃって、くぐもった声が漏れて、名無しさんの
背中に回してる手に力入っちゃって、つい爪たてちゃう・・・)
>>372 んちゅっ、はフッ……んっ、ちゅるるっ、んはっ……いい顔してるぜ、エロさ満点のなぁ
(さつきの舌を絡め取り、強引にしゃぶり倒すと舌づたいに泡立った温い唾液を飲ませる)
(さんざんにさつきの口の中を犯し、ようやく唇を離すと、納豆のように唾液が糸を引き、
口の中に溢れたそれを、じゅるると吸い立てて)
それじゃ、今度は動画を撮らないと、な。ほら、操作法はわかるよな?
(動画モードにした携帯をさつきに渡すと、身体を離し、腰を抱え上げて、さつきの
肉付きの良い太ももを曲げさせて、まんぐり返しの姿勢に固めた)
(ペニスでなぞられて広がったびらびらと、愛液の溜まった菊座まで見えるようにしてから、
中腰になりパンパンに膨らんだ亀頭を、白く泡立ってひくひく蠢く膣口に押し当てる)
ほら、彼氏以外の男のおちんちんを入れられる記念に、しっかり撮れよ?
ほら、ほら、さつきの大好きなおちんちんが、入っていくぞ? ほら……
(自分の豊乳に埋もれたさつきを見下ろして愉悦の笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を
進め、じゅぷぷと音を立てながらピンク色の粘膜を亀頭で掻き分けていった)
エッチ、なの・・・。あたし、頭がエッチなの・・・。だから、かお・・・。
(名無しさんの唇が離れていくと、名残惜しそうに、唾液が橋を作って、すぐに
切れちゃう。口の中に残ってた唾液、小さく音を立てて飲み込む・・・)
これ・・・、このボタンきゃっ!?
(スイッチ入れようとした瞬間、腰を持ち上げられて、でんぐり返しの途中みたいな
格好になっちゃって、オチンチン欲しくてお口広げてるアソコだけじゃなくて、
ちっちゃくすぼまってるお尻の穴まで、丸見えになってる・・・)
あ、あ、入・・・。
(アソコにオチンチン当たってる感触と、ケータイ越しに見てる状況とじゃ、
なんか別みたいで、なんか実感わかなくて・・・。でも、ちゃんと録画スイッチ
入れて、アソコにオチンチン入るの、録画されてる・・・)
ひぁ・・・! おっき、やあぁ・・・!
(今まで、ローターとか、駿二君のオチンチンしか、入ったことないから、こんな
おっきいオチンチン初めてで、痛くないけど、アソコがオチンチンキュって
締め付けちゃって・・・)
【そろそろお時間のようですので、凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【次については、楽屋スレの方に伝言していただければと思います】
>>376 【次回で締められると思いますのでよろしくお願いします】
【お相手おりがとうございました、お疲れさまでした】
【では、次も楽しみにしていますね、おやすみです】
【スレをお返しします】
(ズーム機能に明るさ・手ぶれ・ピント補正機能とが組み合わされば、
この距離からでもかなり鮮明な映像が撮影できる。
その事に今更ながら思い至った彼は、慌ててデジカメに追加の操作を加えた)
これでOK、俺だけの、世界に一本だけの生AVが撮れるぞッ
うおっ、チンコ嘗め回してるよ、あ、今度は挟んで……気持ち良さそー
マジか、ザーメン舐めてねえ?
舌がエロいなぁ……うわ、男の方、乳にむしゃぶりつき過ぎw
あー、クソ、代われよ、俺だってその乳を好き勝手にしたいんだ、お前独り占めする気かよ
って……あれ?
何か、ソックリってより……本人っぽくね?
うお、マングリ返しって奴か!?
ひょおっ、自分の乳に埋もれてるよ、マジでかいんだな
おっぴろげのマンコ見てーなー、クソっ
……やっぱ、あれ本人だよな
つー事は何か
ネットで評判の、謎のインディーズ女優が美樹原だったって事か?
いや、アイツがそんな事やる筈は……けど、どう見たってこれは……
それとも偶然、同じようなプレイをしてる?
けどそれなら彼氏とやるんじゃねーかな……ウリ(売春)をやるような奴じゃ無いだろうし、でも分からないよな
き、聞いてみようかな、今度学校で
もし本人だったら……きょ、脅迫は犯罪になるし……けど、生乳見せてもらうくらいは良いよな
こんなところでセックスするぐらいだから、露出狂の気があるんだろし……呼び出しゃいつでも見せてくれたりしてな
もしかしたらとんでもない好きモノだったりして……これって童貞喪失のチャンスじゃね?
(欲望は留まるところを知らない。
段々とどす黒く染まっていく妄想と色欲に興奮は際限なく高まり、ガチガチに昂ぶったペニスの先から早くも精液が迸った。
荒い息。美樹原さつきの顔に白濁を塗りたくる妄想が、射精を終えて細かく脈打つ勃起に更なる固さを与える。
手は尚も肉棒を扱き立て、固さを失わない剛直からくる快感に、
やがて自分のモノにしてやろうと目論む美樹原さつきの乳房の柔らかさを重ねて自慰行為を継続していった)
379 :
広:2007/10/07(日) 07:05:19 ID:fWnzxHYq
あれ・・・?あれって・・・さつき?
露出サイトのやつかな・・・わ、わわ・・過激・・・!
(思わず草むらにかくれて見てしまう。しゃがんで、そっと頭だけを出す)
やだ、さつきエロい・・・すご、胸大きいし・・・わ、あれってフェラ・・・?
なんかすごい慣れてるみたい・・・わたしエッチだってまだなのに・・・
(ドキドキすると同時に下半身に変な感覚を覚える)
やだあ・・・なんかドキドキする・・・ん・・・
(と、草むらに完璧に座る。そして秘所に指を這わせる)
・・・ふぁ、ん、やだ、あたし友達の現場でヌくなんて最低・・・
だ、だれも見てないよね・・・?
(誰も見てないのをキョロキョロと確認して、寝転がってしまう)
(そして、そのまま秘所を指でかきまわす。声も周りをかえりみず出す)
ん、んぁ・・・や、さつき、いいなぁ・・・あん、あたしも、エッチしてみたい・・・
ふぁ、あ、あ!
(果てて、まだセックス途中の友達を見ようと体を起こした)
ん?…あそこでいったいなにしてんだ?
(草むらの中から時折見える不自然な肌の色、そして声)
(その主は声から察するに一人…いったいなんのために?)
(そういう考えが体を突き動かしたのか気づかれぬようゆっくり歩みを寄せていく)
381 :
広:2007/10/07(日) 07:27:43 ID:PKG3sGbB
うわ、ほんとAVみたい・・・見たことないけど・・・
やだ、また感じてきた・・・
(そっと腰を下ろし、もう一度秘所に指を這わす)
下着・・・ぐしょぐしょで気持ち悪い・・・脱ぐわけにもいかないし・・・
ん、あ、ごめんさつきぃ・・・あたしほんとさいてえ・・・んふ、あん!
(友達に謝りながらも、下着の中では激しく指を動かし続ける)
382 :
広:2007/10/07(日) 07:34:49 ID:PKG3sGbB
【ID変わっちゃってる・・・?なんでだろ?】
(その痴態を見れば一瞬驚くもニィと妖しく笑みを浮かべて)
よう、なにやってんだ嬢ちゃんこんなとこで?
もしかして誰かを誘ってんのか?
…変態の露出狂だなオイ
(相手のすぐ傍にしゃがみ込むと髪の毛をグッと掴み顔を持ち上げ)
(濡れた下着と相手の顔とを交互に眺め)
【俺は変わってない…不思議なこともあるんだな】
385 :
広:2007/10/07(日) 07:44:41 ID:PKG3sGbB
え、ちが・・・!ちがいます・・・!
(突然つかまれた衝撃で声を震わせながら否定する。しかし手は下着の中)
あの、やだ、離して・・・いたい・・・!
どこが違うんだ?
現に今そうやってお前の手はどこにある?
下着の中で自分でマンコをまさぐってるだろうが
ホントは見られたくて仕方なかったんだよな?
(もう片方の手を下着の上から相手の手に重ねて秘部を刺激していき)
どうだ、そんなに見られたかったのなら俺が調教してやるぞ?
387 :
広:2007/10/07(日) 07:54:16 ID:PKG3sGbB
違う、へ、へんたいとかじゃないもん・・・!
え?え、や、やだあ!触らないでえ・・・ひゃ、んぅ!
変になっちゃう・・・!
(必死で首を振りながら否定する。しかし刺激には敏感に体を震わす)
ちょ、ちょうきょう?そんなあ・・・
(顔は紅潮し、興味の色が見える)
変態じゃなかったらこんなレイプみたいな状況で感じれるか
お前は誰かに見られたくて仕方なかったんだよ
それでこうやってレイプみたいにされたかったんだ
そうだろう?
(グィッと髪を再び持ち上げれば秘部への刺激をより強力なものにし)
(手を一瞬離したかと思えばショーツを一気にずり下ろそうとし)
ああ、調教だ…ほら、俺の前でオナニーを続けてみろよ
389 :
広:2007/10/07(日) 08:10:57 ID:3wsGNYf4
か、感じてなんか・・・ひゃん!
やだ脱がさないで、あ、すごい感じちゃ・・!
(本音を途中まで言いかけて口を押さえる)
やだ、もうオナニーなんてしないもん・・・したくないのにぃ・・・
・・・ん、んぁ、手が止まんないよお、あん、感じちゃうよお、
誰か指止めてぇ・・・お願い・・・!
わたしって、変態なんですかぁ・・・?
(結局命令どおりにオナニーを続ける。)
(見られているせいで快感が増していることには気付いていない)
【ID変わっちゃうので一応トリつけます・・・ほんとなんで?】
感じてるんだろうが、声が出てるぞ
何を我慢することがあんだ…声を出せよ
(ショーツをポケットに入れるとそれに沁み込んだ愛液で指先が濡れ)
(湿り気を帯びた指先で口を押さえる手を払いのけ)
ああ、お前は変態だな
その証拠に俺の命令に従ってるじゃねぇか
しかもそれで感じまくってる…お前は変態なんだよ
そうだ、変態には変態らしく隅々まで見せてもらわないとな
ほら、股を開いて俺にマンコやアナルを見せてみろ
【了解ですよー】
あっ、やだ、下着・・・!
ひゃん、やだあ!あん、あ、そこ、触っちゃや・・!
変になっちゃう・・・!そこ、やめてえ・・・!
変態なの・・・?もっと刺激ほしいもん、そうだよね・・・
じゃあもう見てください・・・広のおまんこ・・・
まだ処女だから、多分きれい・・・汚してもいいです
(寝転がって足を広げる。べちょべちょになった秘所があらわになる)
そこ?俺は口しか触っていねぇぞ
なんだ、もしかして口で感じるのかお前は?
だったらフェラしてぇよなぁ、俺のチンポしゃぶりてぇよな?
(指先を相手の口に入れると指をばらばらに動かし口内を犯し)
(舌に指を乗せるとその感触を楽しむかのように前後に動かしていく)
汚してもいいってことは入れてもいいってか
だがまだだ、まだお前にはいろいろしてもらわないとな
ほら、もっと見てやるからマンコとアナルを指で広げろ
フェ、ラ・・・しひゃことない・・・でも、しひゃい・・れす・・
もうわかんない・・・ぐちゃぐちゃにされたいのお
(指を口に入れられ舌足らずに返答する)
おまんこ、広げます・・・見られてると気持ちいいよう・・・
すごい濡れちゃってるし、あたし悪い子だぁ、ああん
(足を開いたまま指でびらびらを広げると、クリトリスがひくひくと動いている)
アナルも見て?触ったこと無いから、わかんないけど・・
(両手で押さえアナルを突き出す。汁がしたたり濡れている)
よし、ぐちゃぐちゃにされたいっていうならしてやるよ
だがしてやるのはイマラチオだ
俺の股に顔を埋めろ
(相手の頭に手を置くとその場に座り込み、股の間に力ずくで相手を埋めさせ)
(硬さを保ちだした肉棒にズボン越しに頬ずりさせ)
お前の言うとおりすげぇ濡れようだな…快感なんだろ
俺に見られるのが気持ちよすぎてたまらない悪い子だお前は
アナルまで汁を垂らしてひくひく挑発してきて
って触ったことがないのか…だったら触ってみろ
マンコとアナルを自分で同時に攻め立てるんだ
わ、わわわ、硬い・・・んふぅ、んは、ん、なんか感じちゃうよお・・・
(頬に当たる初めての感触に目がとろんとしてくる)
え、アナルと一緒に触るの・・・?
んふ、ん、あ、変だよお・・・アナルすごい・・・きもちい・・
もうおまんこはぐちゃぐちゃだよお、おちんこいれてみたいぃ・・・
それか触ってえお願いぃおちんこほしいのぉ
(完全に理性を失った口調でおねだりする)
なんだお前は全身性感帯か?
頬に当ててるだけで気持ちよくなるなんて相当だな
ほら、口だけを使って俺のを取り出せ
(ぐいぐいと肉棒に頬を擦り付けるとその感触から肉棒が硬さをまし)
ダメだ、まだ我慢しろ
もっと俺にお前のオナニーを見せるんだ、潮を吹くくらいのな
それまでは口マンコをチンポで突いてやるからな
ほら、もっとアナルもマンコも指で掻き回せ
ん、口だけえ・・?難しいよう・・・チャック・・・ん、んー・・
(口でチャックを開けようとごそごそ動く)
だめだあ・・・大きくなってるのほしいよお・・・んんんー
ハイ・・自分で、触ります・・・だから見ててください・・・
ん、んぅ、アナル気持ちいいよお、おまんこも指2本いれちゃったぁ・・・
あれ?あっやだっ、あ、・・・おしっこでちゃいそお・・・かもお・・・
(尿意のようなものがこみあげ、それを誤魔化すように下半身を激しく動かす)
あ、刺激されると、あん、でも指とまんない、あ、出ちゃうぅぅ!
(尿と、潮に近いものが一緒に噴出す。それに高い声をあげてイったのか体が跳ねる)
ったく、仕方ねェな…
(眉に皺を寄せながらチャックを下ろして肉棒を取り出し)
ほら、出してやったんだからさっさと咥えろ
そうしたらちゃんと舌を使って吸い付くんだ
(潮と尿が噴出したのを見れば満足げに笑みを浮かべ)
よしよし…どうだ、イッたのと放尿を俺に見られた感想は?
恥ずかしかったか?それとも快感だったか?
快感だったろ、お前は変態だからな…俺がご主人様になって開発してやる
どうだ嬉しいだろう?
あ、おっきい・・・んむ・・・ふぁあ、すごいぃ口だけで感じちゃうよお
んぁ、おいひぃ・・すごいよぉ、んぐ、んぁあ
(出た瞬間に咥え、恍惚の表情で吸い付く。奥までムリヤリ咥え込もうとする)
イっちゃうのもっと見てほしいよぉ・・・
恥ずかしいのも気持ちくなっちゃいました・・・
ご主人様あ・・・もっと気持ちいいのくださいぃ
広なんでもするからぁ・・・もうご主人様の変態奴隷でいいの・・・
【ゴメン、いいところなのにちょっと出掛けないといけなくなった】
【一応鳥をつけておくから、もし続けてくれるなら伝言でな?】
【はぁいw】
【気をつけていってらっしゃい♪】
>>328 (夜、お風呂上がりに牛乳が飲みたくなって、バスタオルを巻いただけで冷蔵庫の中をゴソゴソ)
あれ?牛乳切らしちゃってるや…
今の時間だと、流石にコンビニしか開いてないよねぇ…
(携帯の時計を見ると既に午後11時を過ぎていた)
わっ!?…あ、メールか…
(携帯を閉じようとしたその時、ちょうどメールを受信した。アドレスは例のサイト。次の指令が届いたようで)
へー…裸にコートでコンビニ?
ま、前を閉めてていいなら、まだ、大丈夫、かなぁ…?
(なんと言うタイミングの良さか、とひとりで内心感心していた)
(私は早速、クローゼットの奥から冬用のロングコートを引っ張り出して裸のまま袖を通した)
…な、何か変な感じだなぁ、コートをちゃんと着てるのに…
(風もなく、コートが捲れちゃう訳じゃないのに、裸のままコートを着てるだけで恥ずかしくて)
あ、意識しちゃうと、急に…あ、だめ、恥ずかしくて…
(そのまま歩き続けてコンビニへ着いた時には、足はふらふらで不自然極まりない状態で)
あ、あった、牛乳…ひゃんっ!?
(コンビニの陳列棚から牛乳を取った時に、コートの布地が乳首に擦れてついつい声が出てしまい、他のお客さんたちの視線が集中してしまった)
ふあぁ、見てる…皆が見てる…
(裸を見られた訳じゃないのに、妙に胸がドキドキしてきてしまってもう視姦されてるようにしか思えなくなり)
あ、そのままで良いです…
(レジの店員さんは病人を気遣うような視線で私を見ていただけなのに、やっぱり変な解釈をしてしまっていた)
(そして牛乳を買うと、逃げるようにコンビニを飛び出して家まで走った)
はぁっ…はぁっ…また、あんなに恥ずかしい事しちゃったよ…
でも、死にたいくらい恥ずかしいのに、何だか嫌じゃないなんて…
(家に帰ってコートを脱ぐと、汗じゃない液体であそこが湿っていた)
【次の指令はまた後でレスします。まずはこれで。】
>>329 (コンビニから帰ってくるとあそこが湿っていた事に気付いた私は、続けて次の指令を実行することにした)
窓とカーテンを開けて…このまま、ここでオナニーするんだよね…
…見られるかも、って言っても家は7階なんだけど…
(ぶつぶつ独り言を呟きながら、湿ったあそこに指を触れると思ったよりも濡れていて)
ひぅっ!はぁぁ、だめ、見られるかも、って思うと、ビリって電気がっ…!
(指令通りに想像しながらあそこに指を入れてかき混ぜると、普段してるよりもずっと感じてしまい)
やだ、見てるのに、皆が見てるのに…っ!
(頭の中では仲の良い大学の友達に囲まれて、いやらしくオナニーをする私がいて)
(理性と肉欲が攻めぎあい、ダメだと思うと指が激しく動いてしまい)
ーーーーーっ!!
(とっさにタオルを咥えて声が漏れないようにしたけれど、あっと言う間にイッちゃって…)
見られながらイッちゃった…
あはは…指、止まんなかったな…
(こんなに早くイッたことがびっくりで、私は気だるい体を奮い立たせてもう1回シャワーを浴びることにした)
(シャワーでまたオナニーをしたのは秘密)
…今日の指令は、凄く恥ずかしかったはずなのに、頭のどこかで喜んでる私がいるような気がして、訳が分からなくなっちゃいました。
私はどうなるんでしょう?
(結果を報告するとき、文末にちょっと相談事のような事を書いてメールを送信した)
【それじゃ、今回はこれで。またねノシ】
>>404 だんだん見られることが快感になってきたみたいだね。
それじゃあ今度は素肌にコートで人気の無い踏切まで行って、
電車が通った時にコートの前を肌蹴て電車に載ってる人に裸を見せてみよう。
>>405 (新たな指令が届いたため、私は今素肌にコートを羽織っただけの姿で道路を歩いていた)
はは…私もすっかり変わったみたいだなぁ…
(夜風がちょっと冷たいけど、裸コートで出歩く事には不思議と抵抗がなくなっていた)
人気のない踏切…あ、あそこがいいかな。
電車が来るまでこの辺で…
(お目当ての踏切を見つけた私は、電車が来るまで電柱の陰に隠れていることにした。まるっきり変質者だけど気にしたら負けかな)
うぅ…結構冷えちゃうなぁ…
…トイレに行きたくなっちゃったよ…
(やっぱり裸コートではこの時期の夜風は冷たく、すぐに私は寒さを感じていた)
…あ、電車来た!行かなきゃ!
(遮断機が降りたことを確認すると、私はトイレに行きたいことは一先ずおいといて、踏切目指して駆け出した)
………えいっ!
(電車の先頭車両が私の前を通過するタイミングを見計らって、私はコートを肌蹴て体を晒した)
…うふふ…何人が私の体を見てるのかな…?
何だか、この前までの恥ずかしさが、嫌じゃない…
恥ずかしいはずなのに、嬉しいよ…
(電車が通過している間、約十数秒ではあったけれど、私は野外で裸を見せていた事に少なからず興奮していた)
【ちょっと長くなりそうだから、次に続けるね】
>>406の続き
もっと、見て欲しい…
(指令には複数回とはなかったけれど、感情が変に高ぶってしまっているせいか私は再び踏切へと足を向けた)
来た…!
(今度は特急電車がやって来たようだ。裸を晒した私の前を、電車はスピードを緩めず一気に走り去っていく)
…あ…何か…
(さっき通過した電車よりも速度が速いせいか、私に吹き付ける風もさっきより強くて冷たい)
……うぁ………っ…
(興奮していて忘れていたけど、さっきからずっとオシッコを我慢していた。それが今ので限界を超えてしまい)
オシッコ、出ちゃ…あぁっ…
(私はコートの前を肌蹴て立ったまで、オシッコをしてしまった)
恥ずかしい…でも、気持ち良い…
(オシッコをしながら、私は更に興奮してしまっていた)
…自分の体を見られることに恥ずかしさもそうですが、高揚感の様な物も感じました。
自分でも良く分からなかったので、それを確かめるため、指令にはなかったのですが4回実行しました。
(家に帰った私は、オシッコをしたことは伏せて報告メールを送信した)
【それじゃ、今回はこれで。私はこれからどうなるのかなぁ?】
>>407 上半身は小さめで薄手のタンクトップをノーブラで着て、
下半身はボディペイントでスパッツを描いてランニングに行ってみよう。
毛があるとボディペイントだってすぐにばれるだろうから、
脱毛剤で毛を抜いておこう。
>>408 えーと…次の指令は、と…
…え?で、出来るかな…でも…
(大学の帰り道、携帯が指令のメールを受信した。その内容に私は思わず息を呑んだ)
で…結局こうするんだよねぇ…
…使い方は…クリームを塗って、少し置いてからお湯で流す…
結構簡単なんだなぁ…
(多少の躊躇いはあったけれど、私はちょっと寄り道して脱毛剤を購入して帰ってきた。せっかくだからお肌にも優しいらしい、一番高い奴にした)
(使い方を確認した後、私は脱毛剤を片手にお風呂に入ることにした。このまま脱毛をするつもりだ)
っ…これを使ったら、私のここ…ツルツルになっちゃうんだね…ちょっと怖いな…
(脱毛クリームを手に取り、あそこの毛をじっと眺める。見ているだけで心臓がバクバク言ってるのが分かる)
…でも…うふふ…もっと綺麗になるんだ…
(理性が押しとどめようとするけど、踏切で裸を晒した時の興奮がフラッシュバックして…)
(気が付いた時には、私はあそこだけでなくお尻の穴の周りにも満遍なく脱毛クリームを塗っていた)
ぁ…っ…はぁっ…これで、お湯をかけたら、この毛は全部…
(異常な興奮状態のまま、私はシャワーを持ち出してクリームを洗い流した。すると…)
あはは…凄いや、ツルツルになってる…
私のあそこ、毛がなくなっただけでこんなに綺麗なんだぁ…
(さすがは脱毛剤と言ったところか、私の陰毛と言う陰毛は全て流れていってしまった)
…っ…ぁん…い、いぃ、ツルツルのあそこ、気持ちいぃ…っ…
やだ、指止まらない…だめ、このままじゃ、気持ち良すぎて、あ、あぁぁぁっ!?
(私は毛のなくなったあそこにそっと指を触れてみた。今まで触ったどの時よりも、気持ちよさが段違いだった)
(そのせいもあって、私はあっと言う間にイッてしまった)
【前フリその1ー。流石に長すぎるかな?】
>>408 うふふ、次はぁ…ボディペイントだね…
あそこの周りにも絵の具をしっかり塗って、カモフラージュしなきゃ…
(お風呂から出て、姿見の前に立つ。大きな胸とツルツルのあそこのギャップに、またも劣情が燃え上がってしまう)
だぁめ。今したら、指令が出来なくなっちゃうんだから…
(鏡に映る私に、自分でもびっくりするくらいの甘い声で囁く。もしかして私はナルシストになっちゃった?)
絵の具は…これだけあれば足りるかな…?
あ、でもどうやってボディペイントしよう…?
(裸のままで家中を探し、あるだけの絵の具を出して私は鏡の前に座り、ふと気になった)
筆じゃお尻には塗れないし…あ!
手で絵の具を直接塗れば良いんだ、頭良いなぁ私。
(筆を片手にあれこれ思案してみたが、結局考えるところはこうなった)
(早速絵の具を手に取り、お尻やあそこ、太股と手を滑らせ、数分後にはパッと見では分からない偽物のスパッツを穿いた)
へへ…なかなか絵心あるね私。
それで、後はこのままこれを着て…ん…キツい…
(ワンサイズ小さなタンクトップをそのまま着ると、乳首はバッチリ、大きな胸もうっすらと透けていた)
これから、私はこの格好でジョギングに行ってきます♪
(私はうっとりとした目で鏡に映ったいやらしい姿を携帯で撮影して、保存した)
【前フリその2ー。思った以上に長くなりそうだなぁ…】
>>408 さぁて、どのくらい走ろっかなぁ…
疲れるまで走ろっかなぁ、もっと綺麗になりたいし…
(今の私はタンクトップを着ているとは言え、下半身はボディペイント、そのタンクトップもかなり薄いのでほぼ全裸といえる)
(私はその姿のまま、夜の街…とは言っても家の近くの住宅地を走り始めた)
はぁ…あそこがひんやりして、気持ち良い…
(走っているうちにどんどん体温は上がってくる。運動だけじゃなくて、性的な興奮も原因な気がする)
私、こんな格好でジョギングなんてして…
綺麗だよ、今の私…だめ、考えたらすぐにしたくなっちゃう…
あ、こんばんはぁ♪
(街灯に照らされた時にサラリーマンとすれ違った。笑顔で挨拶をしながら、サラリーマンの視線を見てみると胸しか見ていない)
(つまり、下半身がボディペイントと言うことがバレていないと言うことになる)
もっと、綺麗な私を見て欲しいな…
…あ、そうだ…!
(これまでにこなしてきた指令で私は女の子の魅力よりも、見られる快感とその見られてる自分の姿に魅力を感じていた)
(それからしばらく走り回ったものの、すれ違った人は皆胸しか見ていなかった。今の私にはそれは物足りなくて)
…今から、私はここでスパッツを脱ぎますっ…
(私は家まで5分、と言う距離の公園の水飲み場にいた。そして、蛇口を捻ると下半身の絵の具を丹念に洗い流した)
(偽物のスパッツはなくなり、ツルツルのあそこが目の前に現れた)
あはは、やっぱり綺麗だよぉ、私の体…
(水を着ていたタンクトップで拭き、水分を含んで更に透けたそれを再び着た。遠くから見たら気付かないが、近くで見たら相当いやらしい格好だ)
家まで私はこの格好で帰りますー♪
(私はまたも自分のいやらしい姿を携帯で撮影して、家に向かって走り始めた)
【本編だよ。どうやら私はこれで完璧に陥落しちゃったみたいだね】
>>408 …はあぁ、気持ち良かったぁ…
いやらしい私、凄く綺麗だよぉ…
(家に帰ってきて、姿見の前に。鏡に映ったいやらしい姿に完全に欲情していた私は、たまらずオナニーを始めてしまった)
はあぁ、私、綺麗だよぉ…見られて綺麗になってるよぉ…
(うわ言のように呟きながらも、あそこをいじる手は止まらない。気付けば、今まで経験したことがないほどいやらしい蜜が溢れていた)
…はぁっ…はぁっ…そうだ、報告、しなきゃ…
(それから3回オナニーでイッたあと、私は漸く報告メールを送信した。初めと途中で撮影したいやらしい写真と共に…)
【今回はここまでね。皆さんも、今まで通り指令を下さいね?】
【NGは相変わらず見せる以外の男性との絡みです】
ボディペイントで、電車に乗って見ようか。
上は自由に服を着て良いけど、
下は今回同様にスパッツのペイントのみで。
乗る電車は任せる。
身の危険を感じたら、直ぐに中止しする事。
>>412 道行く小学生に「おちんちん見せて」と頼んでみよう。
もちろんタダでというわけには行かないから、オッパイを好きにさせてあげるという交換条件で。
もし小学生が勃起しちゃったら、オナニーのやり方を教えてあげて、一緒に野外オナニーでもしちゃうといいよ。
>>412 しばらくの間可能な限りボディペイントのスパッツと小さなタンクトップだけで生活してみよう。
【◆IWoC2yIbGUさんを待ってます・・・】
>>416 【お待たせしました】
【それでは、
>>374の続きからということで、よろしくお願いします】
【こちらの番からになりますので、しばらくお待ち下さい】
【それと、今日はいつがリミットになりますでしょうか?】
【今日は、11時半をリミットと考えてます】
【たぶん、今日で終わると思います。よろしくお願いしますね】
>>374 んっ、くぬっ……きつい、なっ……まるで、処女まんこみたいだぜっ!
(さつきのむっちり肉付きのいい太股を押さえつけて、とろみの増した肉襞の中へと
怒張を埋めていくと、ぬぷぬぷと粘液があふれ出して、新品同様の花弁を濡らした)
(彼氏の短小ちんぽが未だにこじ開けていない、さつきにとっては初めて同様の
膣奥を張り詰めた亀頭がこじ開けていくと、あまりの狭さに肉棒が絞り上げられて、
まださつきの中に入りきっていない根本に、青筋が浮き上がる)
ほら、しっかり、撮っているか、さつきのおまんこの中に、俺のが突き刺さっていくところをっ
……これを彼氏に見せたら、きっと、すぐに射精しちまうぜ?
(股越しに二つのむっちりとした半球が揺れ、その谷間から覗くさつきの淫らな顔を、
下卑た笑いを浮かべて見下ろし、腰をゆっくり揺らしてきつく狭い膣口を広げていく)
おっき・・・、いっぱい、です・・・!
(ぎちぎちって音がしそうなくらい、オチンチンがいっぱいで、息をするのも
大変で、細かく呼吸しながら、名無しさんの腕を掴んでる。肺に酸素を吸い込むたびに、
痙攣してるみたいにオチンチン締め付けて)
撮れ、てぇ・・・! きつい、から・・・。
(名無しさんの言葉も、半分以上頭に入ってなくて、オチンチンのあまりの大きさと、
アソコの奥までえぐられる苦しさに、撮影ボタンも押せなくて、涙流しながら、
ただ小さく頭振って・・・)
>>420 くああっ、き、きつすぎるか……くそっ!
(さつきの最奥まで突き込もうと腰を迫り出していたが、さつきが辛そうに喘ぎ、
身体を震わせているのを察して、舌打ちしながら肉棒を引きずり出した)
(剛直に絡みついていた内壁の襞がカリ首に一気に擦り上げられ、気が遠くなるような
快美感が込み上げてくるが、じゅぽっと音を立てて愛液まみれの肉棒が膣口を
めくり上げて顔を出すと、鈴口と谷底の間に愛液の糸を紡いだ)
おちんちんの楽しさを教えてやるって言ったのに、苦しがらせてちゃ、世話ねえよな。
(圧力から解放されて一つ溜息をつくと、改めてさつきのぱっくりと口を開けた肉壺に
くちりと亀頭を宛がい、ゆっくりと潜り込ませる)
(カリ首まで埋め込まれたら、今度はゆっくりと引き抜いて、膣口だけの抽送を
繰り返し始めた)
……これなら、どうだ? んっ? そんなにきつくは、ないだろ?
くっぁ・・・、あ・・・。
(あたしが、苦しそうにしてるのを見て、名無しさんがオチンチン抜く。そしたら、
楽になったけど、なんかすっごく喪失感・・・)
あ、の・・・。ガマンできます・・・。だから、その・・・。
(モジモジしながら、期待するような目で名無しさん見つめてると、オチンチン
アソコの入口だけ出入りしだして、なんかアソコの奥が熱くなってきて・・・)
きつく、ないです・・・。もう、ちょっと・・・。
(いつの間にか、腰が動いちゃってて、オチンチン奥まで入れたくなってるみたいで・・・)
>>422 いやいや、まあそう焦るなよ。まだまだ時間はあるんだから。
(入り口だけの抽送で、さつきのおまんこの粘膜を突き入れたりめくりあげたりしながら、
カリ首への絡みつきを楽しんで)
彼氏は、すぐに出しちまうんだろ? いつもなら、もう射精しちまってるころか?
(腰を小刻みに振りながら、身を乗り出してたわむように弾んでいるさつきの乳房に
手を伸ばして、突きたった乳首を虐めながらたっぷりと捏ね回し)
(ぶらさがった陰嚢が振り子のように揺れて、淫汁に塗れたさつきの尻タブをひたひたと叩いた)
くぅ、ん・・・。うずうず、がぁ・・・。
(オチンチンが、入口だけで止まっちゃって、アソコの奥が、入れて欲しいって
言ってるみたいで・・・)
いつもだったら、たぶん、そのくらい・・・。熱いのが、びゅびゅって、アソコキュンキュン
しちゃうの・・・。だから・・・っ!?
(言葉の途中で、名無しさんの手がお胸に伸びてきて、エッチにこねてく。その感触に、
アソコの力も抜けてきて、名無しさん見る視線も、期待じゃなくって懇願になってきて・・・)
>>424 あらら、1分も保たないのか……それは、さつきちゃんに、同情しちまうなぁ。
(彼氏の早漏振りを聞いて気の毒そうな表情を浮かべてみせるが、さつきが、
さらなる深い繋がりを求めて、切なそうな目で見つめてくるのには知らん振り)
(膣口の奥から、肉汁をたっぷり含んだ膣襞が、亀頭を引き込もうと吸い付き、
絡みついているのをわざと放置して、動きを止めてしまう)
ふう、ちょっと疲れたな。
ところで、俺のおちんちんは彼氏のよりずっと逞しくくて、気持ちいいだろ?
さつきちゃんは、彼氏のおちんちんと、俺のと、どっちが好き?
(一度また引き抜いて、てらてらと光る肉の槍をさつきに見えるように振ってみせると、
亀頭の先から、さつきの蜜液と己の先走りの混じった雫が、ふくよかな肉体に降りかかる)
あ、ぅ・・・。
(名無しさんが、同情っぽいことを言いながら、オチンチンの動き止めちゃう。
そのせいで、うずうずがどんどん高まっちゃって、ドキドキがひどくなっちゃって)
そんな、ずるいです・・・。答えられない、です・・・。
(アソコから抜かれたオチンチン、これ見よがしに振ってみせる名無しさん。
今まで、アソコに入ってたと思うと、うずうずが強くなっちゃう・・・。
視線そらすけど、期待でため息もれちゃう)
>>426 あー、俺のおちんちんが彼氏の短小ちんぽと同じってか?
傷ついたなー、こういうときは嘘でもいいから、
「彼氏の短小早漏ちんぽより、あなたの大きく逞しいおちんちんの方が、
ずっと気持ちいいです」くらい言えば、気をよくしてずぽずぽおまんこ突いてくれるもんだぜ?
(拗ねて見せながら、いじけたようにさつきの綻んだ淫裂に肉棒を挟ませて、勃起した
クリトリスを虐めるように突きながら、秘裂を上下になぞってみせる)
ほらほら、白状するなら今のウチだぞ?
(ぬるぬると糸を引く肉棒でさつきのヴァギナを責めながら、両手で乳首を摘み、
寄り合わせるように捻り潰していく)
でも、でも・・・。
(エッチに浸ってても、駿二君が好きなのは、変わらないつもりだったから、
ここでエッチ終わっても、大丈夫なつもりだった・・・。けど、オチンチンが、
アソコこするたびに、頭の中真っ白になってって、アソコの一番奥が、オチンチン
ほしいって悲鳴上げてるみたいで・・・)
いっ、言いますっ。駿二君のオチンチンより、気持ちいいですっ。だからっ、
オチンチンで気持ちよくしてほしいですっ!
(汚れちゃったみたいな気持ちで、胸が一杯で、涙流しながら、名無しさんに
しがみついて・・・)
>>428 おっとっ!!
よーしよーし、いい子ださつき……んっ、ちゅっ……じゅるるっ
(悲鳴に近い声で、名無しの望み通りの台詞を言い終えたさつきが涙を湛えて
しがみついてくると、その頭を手で支えて、優しく撫でながら、ひくついた唇を
優しく塞いで、音を立てて吸ってやる)
(さつきの自慢の豊乳が互いの胸板で押しつぶされて、横にはみ出してしまい)
今の言葉で、俺のおちんちんものすごく気合い入ってきたぜ?
だから、おまんこ全体で、いっぱい締め付けてくれよっ!!
(さつきの目尻を拭ってやると、パンパンに漲って節くれ立った怒張を膣口に送り、
そのままずぷずぷと、蕩け解された膣道を子宮口まで一息に貫いてみせた)
ふはあっ……ちんちん両手で握られたみたいで、ぬるぬるして、気持ちいいぜ、さつきの中。
それじゃ、一緒に気持ちよくなろうぜ? はぁっ、うんっ……
(さつきの上半身を再び横たえて組み敷くと、太股を横に大きく広げさせ、しとどに濡れた
柔肉の壺の中をじゅぷじゅぷと突き込み始めた)
ごめんなさい・・・、駿二くん・・・。あたし、もうダメ・・・。
(もう、状況に流されるしかできないから、駿二くんに謝りながら、名無しさんの
唇受け止めて、舌を伸ばしていって・・・)
ごめ・・・っ、うああぁぁっ!
(オチンチンが、あたしがきついの無視して、一気に一番奥まで入ってきて、
おなか丸ごと持ち上げられてるみたいで・・・)
すごっ、いっ、いっぱ・・・ぁ! 壊れぇ・・・!
(今度こそ、一番奥まで奪われちゃって、アソコが嬉しそうにキュンキュンしてて、
いつの間にか、気持ちよくてたまらないって顔になってて、自分でも腰動かしてて・・・)
【ごめんなさい・・・、20分ほど、席を外します・・・】
>>430 はぁ、はぁ、はぁっ……さ、さつきのおまんこ、嬉しそうに絡みついてきてっ、
やばいくらいに、締め付けてくるっ……そんなに、美味いか? 俺のちんぽっ
(まだ誰も触れたことのない子宮口まで雄肉の穂先を突き入れ、キスさせると、
肩で息をしながら腰で弧を描いて、まとわりついた肉襞を掻き混ぜていく)
初めて奥まで入れられて、すごく嬉しそうだな、さつき……ここは、さつきの短小彼氏じゃ、
絶対に入って来れない場所だから、な。
おちんちんの形を、しっかりと覚えろよっ!! んっ、はっ、くうっ、それそれっ、それっ!
(口の端から涎が零れそうになるのを歯を食いしばり耐えながら、徐々に腰を揺すり、
辛抱溜まらずにさつきの乳房を鷲掴みにすると、滅茶苦茶に揉みしだきながら、
怒張を出し入れしていく)
(鈴口から溢れる先走りを滲ませ、カリ首と浮き出た血管でさつきの締め付けをいなしながら、
何度も何度も擦り合わせて、互いの粘膜を馴染ませていく)
【了解です、ごゆっくり】
美味しいですぅ。アソコの奥まで、ずんずんって、ぐりぐりってぇ・・・。
身体全部、オチンチンまみれですぅ・・・!
(オチンチンで、突き上げられるたびに、頭のてっぺんまで衝撃が貫いて、
もう何も考えられなくて・・・)
そうなのぉ、駿二くんのオチンチン、奥まで届かないのぉ。だから、ぐりぐりって、
気持ち、いいのぉ・・・! あたしのアソコ、オチンチンの形になっちゃうよぉ・・・!
(アソコからエッチな液が溢れ出して、オチンチンとすれてジュプジュプ音立てて、
包みながら、締め付けてく。名無しさんの手が、あたしのお胸鷲掴みにすると、
いやらしく形歪めながら、指を押し返して・・・)
【お待たせしました・・・】
>>434 やっと、セックスの、楽しさがっ、わかってきたかな、さつきちゃんっ
今日が、さつきちゃんの、新しいセックスライフの、幕開けだなっ!
(おまんこで巾着のように根本で締め付けられ、中でもっちりとろとろ肉棒をしごかれると、
むず痒くなるような快楽に口の端が歪んできて、涎がさつきの下腹にこぼれ落ちる)
ほら、こうすれば、別の角度から突かれて……楽しいだろ? んっ、んくうっ!
(一度さつきの膣内で蒸された肉棒を抜き取ると、粘った糸が垂れ落ちる間もなく
さつきを横臥させ、むっちりした脚を肩に抱え上げながら横たえた脚に跨ると、
脚の付け根で淫液をとぷとぷと溢れさせている肉穴へ猛った肉棒を違った角度から
丹念に突き入れ始める)
はいっ、気持ちよくて、楽しいですっ。アソコが熱くって、ぐちゅぐちゅでぇ・・・!
別・・・っ、っきゃぁっ!?
(オチンチンが、抜けちゃったって思ったら、右脚肩に担がれて、身体を横にされて、
そのカッコでオチンチンまた奥まで・・・)
奥まで、当たってぇ・・・! でもっ、違って、違ううぅ!
(今までと、違うとこにオチンチンが擦れてって、頭の中の、別な場所で爆発起きて、
ヨダレたらしながら、耐えるように草掴んでる。どうしていいか分かんない足の指が、
ひっきりなしに動いてて、アソコも痙攣してるみたいに締め付けてる・・・)
>>436 あーっ、たまんねえっ……こんな、とろとろまんこの、さつきちゃん彼女にしてるのに、
その彼氏には、猫に小判、だなあっ!
(肉棒の抜き差しの度に、互いの接合部の粘膜がにちゃにちゃとたくさんの糸を引いていく)
(さつきの内股と、腰を揺する名無しの股間の間に愛液がしみ出して、それを潤滑剤にして
スムーズにさつきの中を掻き混ぜていき)
はぁ、はぁっ、それじゃ、最後に……公開調教と、いこうかっ。
(松葉崩しを楽しんだ後、今度はさつきの尻を高々と掲げさせて、後ろからずんずんと
猛った剛直を最奥まで繰り入れ、さつきの肉付きのいい尻タブをめくり、すぼまった菊穴と
めくれ上がり、肉棒を美味そうにくわえ込んでいるサーモンピンクの秘裂を眺めながら)
俺が今度は下になるから……さつきは、それに跨って、自分から、おまんこが、
おちんちんを食べているところを見せつけながら、俺の精液を搾り取るんだ。
(そう言うと、泡立った粘液まみれの肉棒を引き抜いて、その場に横たわり、ぬらぬらと
黒光りする逞しい怒張で天を衝き、ひくひくと蠢かせた)
たまんない、ですかぁ・・・? あたしの、アソコ、気持ちいい、ですか・・・?
(脚、抱え上げられて、まともに身体動かせないまま、名無しさんが腰を動かして、
アソコからいやらしい音が響いてて・・・)
ひゃんっ! お尻、見えちゃ・・・!
(脚が、下りたと思ったら、今度は腰を抱えられて、名無しさんが、お尻の方から
オチンチン突き立ててきて、お尻の穴が、ヒクヒクしてるの丸見えになってて・・・)
あ・・・、
(後ろから、突き立てられるのも、すぐに終わっちゃって、名無しさんは、草むらの上に
横たわって、オチンチンが、まっすぐ上向いてて・・・)
食べ、ますぅ・・・。あたしの、アソコで、食べさせて・・・、ください・・・。
(おっきなオチンチン見ちゃうと、頭の中真っ白で、名無しさんの腰にまたがって、
オチンチンの先っちょ、アソコにあてがって、そのまま腰を沈めてって・・・)
くぅ、あ・・・っ! 奥、ぅ・・・!
(力抜いて、一気に沈めちゃったから、オチンチンが、アソコの奥で暴れてて、
息も止まっちゃって、ただじっとしてるだけ・・・)
>>438 くあっ、うはっ……一気に、入っちまったな、さつきのおまんこに。
もう、すっかり、俺のチンポ専用みたいになったみたいに、ぴったりだっ……
(腰を下ろしたさつきに、一気に根本までくわえ込まれ、その摩擦による強烈な
愉悦の波を浴びせられ、思わず腰を頂点にさつきをつきあげてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……ほら、さつきのおまんこ、おちんちんくわえ込んで、すごくえっちな
形になってるぞ? さつきが動かないんなら……お仕置きするからな?
(さつきの太股を割り広げて、ずぶ濡れの下生えの奥のワレメが、肉棒に貫かれて引き延ばされ
ているのを満足げに眺め)
(全身を強ばらせたさつきが動けないで居るのを見ると、傍に転がっていたローターを取り上げて、
ブブーンと振動しているそれを、目の前に垂れ下がっている双乳の先端、ぱんぱんに勃起した
乳首に押しつけた)
入って、ますぅ・・・! いっぱい・・・、ぎちぎちぃ・・・!
(オチンチンがおっきすぎて、動けないでいると、名無しさんが腰を突き上げてきて、
身体揺さぶられて、ビックリしたみたいにオチンチン締め付けながら、お胸が
いやらしくはずんでる)
ひぃっ、やっ、ダメぇ! 感じっ、い・・・っ!
(名無しさんの手が、草の中をさぐったと思ったら、ローター手にしてて、振動状態で
お胸の先っちょに当てられて、頭と乳首、直結しちゃって・・・)
きゃふっ、んっ、んああぁっ! 震えっ、あたまっ、やはぁ・・・!
(自分でも、何言ってるのか分からなくて、ただ気持ちよくて、オチンチンくわえ込んでる
アソコを、くねらせてて・・・)
>>440 あははっ、それだけ気持ちいいと、自分じゃなにも出来ないかなっ?
(さつきの奥まで満たした膣道の中で肉棒を暴れさせ、快楽から逃げるように身を捩る
さつきの乳首を執拗に責め続けながら、にやりと顔を歪ませて)
ま、今日はセカンドバージンを失ったことだし、特別に優しくしてあげるよ。
それと、また、彼氏のエッチに、満足できなくなったら、調教してやるからな?
それじゃ、いくぞっ、歯を食いしばれよっ!! ふっ、はくっ、んっ、はっはあっ!!
(さつきの折りたたまれた膝の裏に、それぞれ手を差し入れて下から支えると、
腰をのけぞらせて、ずんずんと下から突き上げていく)
(さつきの巨乳が風船のように不規則に揺れるのを楽しみながら、ただひたすら最奥
をこつこつと押し上げていくと、それまで飽きるほどに擦り立てられた亀頭の粘膜に
みみずのような襞が絡みついて、射精を促すように締め上げてきて)
うおおおおおっ、さつきっ、俺の、子だねを、腹一杯にっ……くあああああっ!!
(放尿感にも似た快楽の絶頂に頭が真っ白になると、一際強く腰を突き上げ、さつきを
一瞬宙に浮かせる)
(はち切れんばかりに膨らんだ肉棒の先端から、煮えたぎった白濁液が迸り出て、
さつきの子宮口へとめどもなく吹きかけられていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……さつき、これからも、もっと調教し、て……ぐはっ
(最後の一滴までさつきの中に搾り取られると、虚ろな目をさつきに向けて、
震える手をつやつやした乳房に置いたところで、事切れてしまった)
【というところで、こちらは締めますね】
ひゃふ、んっ、ひぃんっ! 奥ぅ、狂っちゃぁ・・・!
(下から突き上げられて、身体が、嵐の船みたいに大揺れで、お胸があっちこっちに
跳ね回ってて、しがみつくみたいに、アソコがオチンチンに絡みついてて・・・)
子種ぇ、くださいっ、中に、ぃ・・・!
(名無しさんの言葉に、アソコが反応したみたいに痙攣し始めて、頭の中も、
精子受け止めることしか考えられなくて・・・)
っ、きゃあぁっ! 出てっ、熱・・・!
(身体仰け反らせて、名無しさんの腰とアソコを密着させて、最後の一滴まで、
アソコで飲み込んでく。身体を震わせながら、精子出してる名無しさんの顔、見つめて・・・)
そういえば、名前、聞いてませんでした・・・。教えて・・・?
(ちょっと時間あいて、まだまだ頭の中エッチだけど、落ち着いてきた頃、名無しさんに
話しかけてみたら・・・)
動いて、ない・・・? ひょっとして、息してない・・・?
(とたんに、身体の熱が引いちゃって、冷たくなってく名無しさんの上から
飛びのいて・・・)
えっと、どうしよう、どうしよう・・・。あたし、なにもしてないもん・・・。
エッチ、しただけだもん・・・。
知らない・・・っ!
(コートも、スカートもそのままにして、逃げるように家に帰りました。その後、
偶然通りかかったホームレスの人が服を拾って、警察から疑われずにすんだのは、
別の話しです・・・)
【こちらも、これで終了にします。お相手、ありがとうございました・・・】
【とっても、楽しかったです。もし、また会えましたら、調教してくださいませ・・・】
【それでは、失礼します・・・】
>>442 【いえ、気絶しただけなんですが、「事切れてる」は拙かったかな(汗】
【こちらこそ、とても楽しくさせていただきました、最後は駆け足になってしまいましたが】
【もし次の機会があるなら、さらにじっくりと調教していきたいですね】
【それでは、長々とお疲れさまでした、おやすみなさいませ】
事切れる、は普通死亡した場合に使う表現だからなw
一部始終は既に同級生の男子によって録画済・・・学校での調教展開くるか?
>>413 (ボディペイント露出から3日。私は完璧なナルシストになっちゃって…)
うふふ…私の体、いやらしくて凄く綺麗…
大好き…我慢出来なくなっちゃう…
(それからというもの、いつも大学から帰ってくると玄関で服と下着を脱いで、真っ先に鏡の前に立っていた)
(夜になってもそのまま鏡の前でうっとりとしていると、携帯のメール受信を知らせる着メロが)
あは、次の指令だ…
今度は電車に乗るんだぁ…早速支度しないと…
(私は裸のままで絵の具を用意すると、手慣れた様子で下半身に塗りたくり始めた)
(初めてボディペイントをしたときに比べて、仕上がりはかなり上達していた)
これに合わせて着る服は…やっぱりこれかなぁ?
(私はクローゼットからTシャツとデザインジャージを取り出して、袖を通した。外出しても恥ずかしくない格好には見える)
…さて、と。この電車で良いかなぁ…
3つ離れた駅まで行って、そのまま帰ってこよっと。
(家から少し離れた小さな駅。私はここまで絵の具を塗っただけの下半身を晒して歩いてきた)
(夜だったのが幸いしてか、街灯に照らされても誰も私の下半身に気付く様子はなかった)
ふふ…あのサイトに登録してみて正解だったなぁ…♪
(電車に乗って、辺りを一通り見回すと時間と行き先のせいかほとんど人は居なかった)
(私は敢えてドアのすぐそばに立ち、約10分、外に向かって下半身を晒し続けていた)
あはは、この格好で電車に乗っちゃったぁ♪
んー、気持ち良かったぁ!
(目的の駅で降り、ホームの端っこの真っ暗な所で大きく一伸び。ちょっとした達成感に包まれていた)
(そのまま最寄りの駅までUターンしたけど、誰も私の下半身に注目してはいなかった。喜ぶべきなのか残念なのかちょっと複雑な心境)
はぁ…やっぱりどんな服を着ても、私の体は綺麗だなぁ…
こんなに綺麗な私、男なんかにはもったいないよぉ♪
私、見られて綺麗になってるんだからっ…
(家に帰ってきた私はそのままの姿で鏡の前に立ち、やっぱりここ最近の日課である自分をオカズにオナニーを始めた)
(いつしか、携帯のメモリーカードには私のいやらしい写真やいやらしい動画が満載になっていた)
…報告は以上です、っと。
あれ?新しい指令がきたのかな?
(報告メールを送信した直後、入れ違いで新しい指令のメールが届いた)
【こんばんは。今回は
>>413の指令のみで失礼します】
446 :
ゆうこ:2007/10/17(水) 06:30:38 ID:ix9mrG72
今日露出してきます
他のスレで命令されましたのでやってきます
>>307 (指示メール受けて、こないだとは別のレンタルビデオ店に。日付変わる直前だけど、
校則破れないから制服で・・・)
やっぱり、いくらなんでも、制服はまずいかも・・・。でも、ここまで来たし・・・。
(店員さんが、こっちをちらちら見てる。見られてるって思うだけで、身体が熱くなってきちゃう。
ドキドキしながら、アダルトコーナーに入ってく。なぜか、店員さんには何も
言われなくって・・・)
とりあえず、第1段階、かな・・・。・・・うわ、けっこう色々あるんだ・・・。
(目の前に、いろんなDVDやビデオが置いてあって、たくさんの女の人の、
エッチな画像があって・・・)
うわ、これってSM? 縛られて、吊られてる・・・。アソコに、ロープ食い込んでる・・・。
(たまたま手に取ったのが、ソレ系のDVD。動けないくらい縛られてる女の人顔が、
すっごく嬉しそうで・・・)
きもち、いいのかな・・・。縛られて、動けないのに、気持ちよさそ・・・。
(その1枚に、目が釘付けになってて、腰がモジモジしだしてて・・・)
「ヤヨイちゃん、だろ? 露出サイトの。君がこの町にいるなんて、ちょっとビックリだよ」
(ヤヨイって、あのサイトでのあたしのペンネーム・・・。後ろから声かけられて、
慌てて後ろ向くと、さっきこっち向いてた店員さんが・・・)
あ、あの、人違いだと・・・、
「人違いじゃないさ。俺、あのサイトの会員だから。ほら、ヤヨイちゃんの爆乳露出、
ケータイの待ち受けにしてるんだよね」
(そう言って、店員さんケータイ開くと、画面にはお胸さらしてるあたしが・・・)
人違い、です・・・。仮に、あたしだとしたら、脅迫とか、するんですか・・・?
「そんなことしないさ。ただ、こんな露出が見てみたいだけだよ。いやなら、
そう、学校に連絡して迎えに来てもらおうかな」
・・・、やっぱり、脅迫・・・。
「もういいや、そう取ってもらっても。で、どうする? 俺の前でオマンコ見せてくれたら
見逃してあげるよ」
(その言葉に、逆らえなくって、ゆっくりスカートめくってく。ローター入ってる
アソコが店員さんの目の前に・・・)
「うんうん、かわいいね。それじゃ、ごほうびあげよう」
(いきなり、店員さんの指がアソコに伸びてきて、おっきくなってるクリちゃん強めに
つままれちゃう。その感触に、アタマ真っ白になっちゃって・・・)
やっ、や、ぁ・・・!
(店員さんの視線感じながら、身体震わせて、脚くずれちゃう・・・。店員さんに
抱きかかえられて、店の奥に連れられてって、そのままオチンチンで貫かれました・・・)
【久しぶりなので、ちょっと文体ヘンかも・・・。
>>309さん、イメージ固まるまで、
もう少しお待ちください・・・】
最近寒くなってきたねー。屋外露出は大変だ〜。
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 17:47:43 ID:sPlD3hLE
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 07:59:38 ID:GabAVMT1
【女の子用テンプレ】
名前: 真中侑
身長: 165cm
3サイズ: B76cm W52cm H81cm
年齢: 18
職業: 高校生
性格: エッチなことに興味アリ M気質
服装: 普段は制服 髪型は茶のかかったセミロング
備考: 目下一人暮らし中 春から大学生
よろしくです
to:さつき
件名:ローカル線で
本文: 前略。今月の○○日、19:36の下り電車に乗りなさい。
君の普段使っている駅から二駅すぎた「羽生沢」で、「蓬莱電鉄」に乗り換えるんだ。
ホームで待つことになるから、温かい服装をしてくること。
20:22、「蓬莱登山道」行きの先頭車両に乗りなさい。我々が車両を占領しておく。運転士も仲間だ。
目印として、青い羽を胸につけておく。もしも部外者が居たら中止だが、この路線にこの時間
かなりの確率で無人の筈だ。特に先頭車両は、階段から遠いからね。
発車したら、網棚にいくつか紙袋が乗っている。中には、我々が思い思いに持ち寄った責め具や薬品が
ランダムに入っている。開けてからのお楽しみだ。好きなものを選び、取りなさい。いくつでもいい。
どれを使うか決めたら服を脱ぎ、みんなの前で自慰をすること。思いつく限りの隠語を口にして、卑猥な姿勢で。
我々はいっさい声を出さないし、君に手を出すことはない。が、君からキスをしたり、おしゃぶりたくなったなら
好きにして構わない。ただし、いわゆる「本番」は絶対に禁止としておく。歯止めが利かなくなるからね。
終点につくのは21:07、時間にしておよそ45分。その間に2回はイって見せてくれると嬉しい。
後始末は我々がする。新品のスクールコートとタオル、ウエットティッシュ、下着類にジャージも用意しておく。
身支度をしたら、終点にハイヤーを用意しておくので、家まで帰りなさい。
記録動画は編集したのち送信する。以上。
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:24:31 ID:MxhhfA3s
名前:大城 朋(おおしろ とも)
身長:150cm
3サイズ:B59(AA)/W43/H63
年齢:12歳
職業:小学生
性格:さびしがり屋だが少しひねている
外見:短めの赤い癖っ毛、真っ白な肌、茶色い瞳
服装:藍色のセーター、紺のミニ、白いハイサイソックス
備考:水商売をしている母と二人暮らし
あまりかまってもらえないのが寂しくて出会い系サイトに
【軽目なことから初めてもらえると嬉しいです】
>454
(指令のmailが届く)
う〜〜ん小学生か。 相等若いね。
では……… 服をめくって、胸が少し見えるぐらいまでの写真を投稿してね?
顔・股間も映っているといいなあ。
もちろん、顔は目のところとか隠していていいよ。
あと、初投稿の、コメントもよろしくね。
>>455 チャンチャラランラン♪
(未登録アドレスからのメール着信音が鳴る)
(ベッドに寝転がって雑誌を見ていた少女は携帯に手を伸ばしてメールを見た)
あ、あの掲示板からのだ。
ヤラセだと思ってたけど、本当にメールくるんだ。
(雑誌を放り投げてベッドの上に体を起こす)
えっとぉ、胸に股間も?
うーん、どうしよっかな……。
(掲示板にあったもっと過激な写真を思い出す)
写ったら写ったでいいや。
このぐらいかな……カシャッ
(朋はセーターをまくり上げ、少しだけ足を広げた姿を携帯で写す)
どーれどれ、うん、こんなもんかな。
(携帯には赤い毛にまとわれた顔の下半分から膝までが写っている)
(透き通るような白い肌、あばらの浮いた細い体に水色のジュニアブラの下半分)
(紺色のミニが少しめくれ、ほんの少しだけ水色の布地が見えている)
(携帯ではほんの少しだがPCで見れば食い込みまで見えるだろう)
これを掲示板にアップアップと。
コメントは……
はーい、朋の写真だよ。
朋のお腹、白くてキレイでしょ?
朋のパパは外国の人なんだよ♪
こんなもんかな、それじゃ投稿っ。
>456
(某掲示板に微妙に画像が修正され、UPされていた。)
(複数の画像に分割した上、局部ごとに拡大されて。 で…とりあえず、コメントは削除の形で)
ふふっ。
ハーフなのか? 本当に肌が白くて血の青さが透けて見えるようだね。
(実際、日焼けしていない腕などは静脈が薄く透けて見えていた)
あんまり可愛くて、修正してこんな所に2次投稿しちゃったよ。
(上の掲示板を示す)
今度は……少し動画が欲しいかな。
丈の短いシャツとミニスカート。あと、音楽のCDを送ってあげるから、激しく踊っているところを
送ってね。
踊り終わって、火照った体を冷やすのに、服のままでシャワーを浴びる所も送ってくれると
嬉しいなあ。
>>457 チャンチャラランラン♪
(ベッドに座ってテレビを見ていた朋)
(画面から視線をそらさずに携帯をとり、ちらっと見て)
あ、掲示板の人の返信……えーと、名無しさんだっけ?
ふふっ、朋はハーフなんだよ。
(メールを読み進めると)
ん、リンク?
わわわーっ、写真が大きくなってる!
へー、パソコンでしたのかな。
なんかエッチィかんじ。
(さらに読み進んで首をかしげる)
送る?
あれ、住所は書かなかったはずだけど……。
(数日後、朋しかいない時間を見計らったかのように宅配便が届く)
シャツにスカート、それにCD……本当にきちゃった。
なんで分かったのかな?
スーパーなんとかっての?
(少々気味悪く思ったものの、結構かわいい服に意識が向けられる)
ふーん、以外とかわいいかも。
なかなかいいんじゃない?
(鏡の前で服を合わせてみて、気に入って送られた服に着替える)
ちょうどおへそが見えちゃうんだ。
夏ならいいけど、さすがに今はこれで外には出たくないかな。
あ、そうそう、CDかけなくっちゃ。
んー、聞いたことがあるような、ないような……あ、チアガールの曲!
(テーブルに携帯を置き、動画撮影モードにする)
(そしてボンボン代わりにタオルを両手に持って踊り始める)
Hey, Hey, Ya, Ya, Hey, Foo, Yeeeey!!
(部屋の中でクルクル回り、腕を振り回して跳びはねる)
(ちらちらと顔が写り、スカートがまくれて水玉のショーツがかいまみえる)
はぁはぁ、はぁ、あー疲れた。
すっごい汗。
そう言えば着たままシャワーとかって書いてあったっけ。
そんなのがいいのかな?
(携帯を持ったまま浴室へ)
名無しさーん、いまからシャワーだよ♪
(携帯を持った腕を上へ伸ばし、ポーズをとりながらシャワーを浴びる)
やぁぁ、シャツが張り付いて気持ちわるーい。
(不満顔と一緒にシャツに透けたジュニアブラがレンズに写った)
(メールで送られた動画はそこで切れていた)
【わたしのレス、つまらなかったかな?】
【代わりに調教してくれる人、募集します】
小学生は、おしっこしてオネンネしなさい。
もう誰も居ないのかな?
さつきちゃんはとうとう捕まっちゃったのかな?
それとも正体バレてエロエロな目に遭う日々なのか
>>458 じゃあ僕が代わりに。
そろそろ外に出てみようか?
まずは初めてだろうから初心者用に。
出来るだけ丈の短いスカートを履いて紙オムツをして近所の公園まで行ってみよう。
その後公園で紙オムツを履いたままおしっこして紙オムツをその場に捨ててからおうちに帰ること。
証拠としておしっこした後の紙おむつと君が一緒に映ってる画像を送ってね。
>>463 か、紙おむつ〜!?
そんなの家にないよぉ。
朋に買って来いっていうの?
そっちの方が恥ずかしいよ。
(ぶつくさ言いつつ財布をもってドラッグストアへ)
(お使いのふりして一番大きいサイズのを買ってくる)
えっとぉ、こうして、ここを、ん〜きついなぁ。
(ショーツを脱いで紙おむつを腰につける)
動いたら取れちゃいそうだけど、大丈夫かな。
でも思ってたより肌触りはいいのね。
やっぱり赤ちゃん用だからかな?
(指示されたように一番丈の短いミニを履いて)
(紙おむつが取れないようにゆっくりと近くの公園へ)
(公園には小さな子供を連れた母親たちが数人)
あ、近所のおばさんがいる……。
(気が付かれないようにそっと樹の裏側へ向かう)
……ここでお漏らししないとダメなんだよね。
(携帯のカメラを用意しながらちらちらと母親たちの様子をうかがう)
う〜、緊張しちゃって難しいよぉ。
(座ればまだましなはずだが、そこまで頭が回らない)
(それでも頑張っているうちに尿意が訪れて)
あ……んんっ………えっ!?
(あそこに感じる熱く濡れた感触に気を許したとたん)
(紙おむつが取れて地面にぼとんと落ちた)
きゃっ!
FROM とも♪
TO 名無しさん
うぇ〜ん、失敗しちゃったよ!
(写真には地面へ落ちた紙おむつとそれを挟むように伸びた細い脚)
(それが出る大事なところはスカートに隠れているものの)
(黄色い液体がシャワーのように足や紙おむつに降り注いでいるのが写っていた)
【もうレスは無いと思ってたから遅くなっちゃった】
冬場の寒さを思うと指令を出す方も実行する方も色々と考えて難しい時期かもしれないな。
>>464 寒い中で風邪を引いてはいけないから薬でも入れるとしましょう、
座薬ってあるでしょう?、それをお尻の穴に入れる所を携帯の動画で撮影して下さい。
顔が映らないように気をつけて、お尻の穴はしっかり見えるようにしてね。
>>465 そうそう、昨日はパンツを忘れちゃったから、寒くてお腹壊しちゃうかと思ったよ。
今度から気をつけなきゃだね。
それで今日は何をすれば良いのかな……座薬!?
お尻に入れる薬なんて怖いよぉ〜。
でも、やらないとメールもらえないし……。
(意を決して家の薬箱の中を捜す)
座薬なんてあるのかな……ガサゴソ……あ、あった。
え〜と、痔の薬?
もしかして、ママって痔なのかな……?
from とも♪
to 名無しさん
朋は座薬なんて初めてだよ〜!
使うの、怖かったんだからね!
でも、ちょっと変な感じだった♪
(映像には居間らしい一室が映っている)
(そこへ藍色のセーターと白いソックスだけを身につけた赤毛の少女の後ろ姿が入ってくる)
(少女が四つん這いになるとセーターがずり上がって、くっきり縦筋に食い込んだショーツがあらわになる)
んっとっと。
(左右交互に指が現れてショーツを少しずつずりさげていく)
(だんだんと姿を現す真っ白なお尻)
(やがて色素の沈澱がないほんのりピンク色のすぼまりが顔を出す)
(ショーツをずり降ろす動きは、その下のところがぎりぎり出ない辺りで止まった)
これから、入れるからね。
(画面上から弾丸の形をしたものを掴んだ指が現れる)
ひゃっ!
(座薬がすぼまりにあてがわれる)
(明らかに臀部の筋肉が緊張で硬直しているのが分かる)
ん……ぅぅ……は、入らないよ〜。
(座薬はすぼまりの上を滑るだけでうまく入らない)
ピンポーン♪ピンポーン♪
(そこへ玄関のチャイムが聞こえてくる)
ああっ!
(チャイムにびっくりしたタイミングで偶然にも座薬の頭がすぼまりの中へ入り込んだ)
んん、どうしよう……。
(チャイムは鳴り続けるが、朋は座薬を入れかけたまま動くことができない)
ぅぅ……ぁぅ……。
(やがてチャイムは止まって、ほっと息を吐き出す)
ふぁっ!
(時間と体温で少しぬめってきた座薬が、気が抜けて緩まったすぼまりに半分近く潜り込んだ)
あっ、んっ!?
(通常ではありえない何かが入ってくる感触に総気立ち、とっさに引き抜こうとする)
(だが、それが新たな感覚をもたらして朋の指を止めさせる)
え……なに、これ?
(戸惑う朋は、確かめるために恐る恐る座薬を半分だけ押し込み、ゆっくりと引き抜く)
んん……なんか、気持ちいい……。
(排便の際にたまに感じるものと同種の快感)
ぁ、ん、ん、ぁ、ぁぁ……。
(もう一度、さらにもう一度、何度も出し入れする朋)
(その都度ちいさく声が漏れる)
あんっ!
(そして勢い余って座薬を全部中へ押し込んでしまい、そのままずるずると腰が落ちて画面から消える)
(しばらく少女の荒い息だけが聞こえ、やがて映像が止まった)
名前:斎藤あやの
身長:165cm
3サイズ:B70cm W51cm H79cm
年齢:17歳
職業:高校生(2年)
性格:いい子キャラで通している M気質
服装:普段は制服(ブレザー)
備考:インターネットで見つけて、興味があり登録
【適当に遊んでもらえると嬉しいです】
>>468 冬は寒いから学校か何処かデパートに出かけて都合が良い所で下着を脱いでみようか。
脱ぐ場所はトイレでも更衣室でも構わない、脱いだ後はそのままでちょっと散歩をしてみよう。
>>467 ゴホッゴホッ
いくら朋でもインフルエンザで銭湯いくほどバカじゃないよぉ。
【銭湯はちょっと後回しでお願いします】
【あと中の人も風邪なので次は来年になるかもです】
>>470 風邪が治るまで無理をしないようにね、お大事に。
うふ〜ん
通報したので放置で
>>469 外で下着を脱ぐ・・・かぁ・・・こういうのはやっぱ初歩的なのかな?
冬休みだけどちょうど学校行くし学校で脱ごうかな?今なら人も少ないし。
学校だったらそんなに寒くないだろうしね
(軽い気持ちで制服に着替え、コートを着て学校へ向かう。)
(学校へつくと、宿題のプリントを提出してトイレに入る)
さてと・・・下着・・・ってことはパンツとブラかな。
まずはパンツ・・・う〜スースーする。ブラも・・・うん。
(下着をカバンに入れて、トイレから出る。鞄はトイレに置いたまま。
散歩、という文を思い出して廊下で止まる)
スースーするけど、よし!教室まで行って戻ってこよう。
(ブレザーとコートを着ていれば、人目にはわからない。
それを強みに職員室から離れた教室まで誰もいない廊下を歩いていく)
人がいない学校は不気味だけど・・・なんか、すごい、下着ないとヤダなぁ
スースーするし・・落ち着かない〜 しかもちょっとエッチな気分になる・・・
う〜やだやだ!!早く戻ろう!
(教室の扉にタッチしてトイレに戻る。
鞄から下着を出して、もう一度つけ、小走りに学校を出た)
(家に戻りパソコンに向かいやってきたことを書く)
と、こんなもんでいいのかなぁ?
写メとか撮ってないしやってないって思われるのもやだなぁ〜。
「写メとかないですけど、ちゃんとやりました。
下着がないとすごいスースーして嫌ですねぇ。」
これで、よしと。
(送信を押して、パソコンの電源を切った)
【こんなかんじでいいのかな?次の命令待ってまーす。】
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 20:59:23 ID:9QY69YLP
あげ
保守あげ
女の子いますか?
調教されたい女の子って、まだ募集してます?
まずはプロフを出してみたら?
いろいろな人が推敲してくれるよ。
480 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:23:10 ID:TXzQBEft
保守あげ
481 :
まい:2008/03/05(水) 03:44:27 ID:u5vLUJoH
名前:まい
身長:159
3サイズ:88、65、92
年齢:24
職業:主婦
性格:のんびり
服装:トレーナーとミニスカートの上にコート
備考:バイブ2つとマジックとタオルを持って行きます
近所の公園のトイレでさせてください
ごめんなさい
まちがえました
保守age
【突然に質問をする失礼をお許しください。】
【このスレは別のスレでロールをおこなったキャラハンでも参加可能でしょうか…】
【どなたかご親切な住民様がおられましたら、ご回答をお願いしたく思います(お辞儀)。】
ええんでない、越境してるキャラハンなんていくらでもいるし
>485様
【こんなに早く、ご回答をいただきありがとうございます(ぺこり)。】
【ただ、このスレの住民の方で、越境を不快に感じられる方がおられるかもしれませんので】
【反対される方がおられないか、今夜は待って見たく思います…。】
【ご親切な回答ありがとうございました。】
こんな過疎スレに住民なんているわけねーべ
母集団が不明なのに、統計とっても意味ないしな
あんたの好きにしたらよかんべ
過疎ってるし、まぁ、越境でも問題なしかとおもいます。
むしろ、熱烈歓迎。
名前: リサ
身長: 147cm
体重: 34kg
3サイズ: 77/45/80
年齢: 15歳
職業: 高校生
性格: 優しく物静か
服装: (制服の時)濃紺のブレザー、白いブラウス、青系のチェックのスカート、紺のハイソ
備考:黒髪(金髪を染めています)に青い瞳です。
前の高校で不良達に輪姦されたうえに映像まで撮られてしまい、それをもとに酷いだけで質の低
い暴力的な調教を強要され、結局、最後には、それをネットにさらされてしまった過去がありま
す。
現在、ある事件に巻き込まれてしまい、専門の施設と病院で療養中です。
「体のほうの傷はだいぶ治ってきたようだけど‥‥問題はリサの”心”の方ね‥‥」
(リサのカウンセリングをしている女性、両親のいないリサの後見人であり幼いときから親代わりを勤
めている女医、は美しい顔を曇らせます。)
「ごめんなさい‥‥せんせい‥‥。」
罪悪感のため胸が詰まり言葉が切れ切れになってしまいます…。
私のせいで”せんせい”は外国での大切なお仕事を切り上げてしまわれたのだから‥‥。
「いいのよリサ。」
(優しく微笑みかけ、髪を軽く撫ででくれる先生。)
「それより、リサの心の治療方法を対逆療法に切り替えようと思うの‥‥」
先生からの提案は、酷い形だけの調教により受けた深い心の傷の治療プログラムとして、敢えて専門家
の調教を受けるというものでした。
私は顔を蒼白にしてしまい、体を固くしながらも、なんとか微笑み、そしてうなずくことが出来ました。
わたしがどうなってしまっても、”せんせい”のことを信じていますから‥‥。
>487様、>488様
【ご親切なお言葉ありがとうございます。】
>スレの皆様
【初めまして、よろしくお願いします(お辞儀)。】
【ほかのスレのキャラハンですのでもしご不快に感じられる方がおられましたら】
【いつでもお申し出ください(ぺこり)。】
【心の傷の治療のために調教を受けるという設定です。】
【皆様は、そのことに特に意識せずに、普通に指示をして下さるようお願いします。】
【ただ、人を傷つけることを除いて、リサは男の人からの命令を(今は)拒否できないという設定が】
【ありますので、冗談で無理なことだけは指示しないようお願いします。】
【(本当にしてしまいますから‥‥)。】
(病院の個室で一人慣れない手つきで、メールをチェックするために新品のノートパソコンを立ち上げ
るリサ。)
せんせいのお話では、その日の指示があれば最初のみノートの方にメールで指示が届くそうです。
(せんせいから手渡されたばかりの、こちらも真新しい携帯電話を不安そうに見つめながら)
同じ日の2通目以降のメールは携帯に届くそうですので、病院の外へでてから携帯のスイッチを入れて
…それから…えっと……本当に私…携帯を上手に使えるのでしょうか…。
(そうこうしているうちにノートパソコンが立ち上がり、ぎこちなく覚えたての操作でメールを確認す
るリサ。
…恐怖と羞恥のため、一瞬、目をそらしてしまい、恐る恐るゆっくりと視線を画面に戻します。)
……大丈夫、今日は届いていません…よかった……。
(凍りついた体が、ようやく少しだけ自由になり、安堵のあまり、思わず止めてしまっていた息を洩ら
してしまうリサ。
テーブルよりカップを取り寄せミルクティーを一口含み、からからの喉を潤します。)
ううん…だめです。メールがないことをよろこんでいては。
こんなことでは、いつまでたっても良くならないから…。
「いつかよろしくお願いしますね…。」
(ノートパソコンの向こうのまだ見ぬ誰かに微笑みかけつつ、(操作に不慣れなため)そのままノート
パソコンの蓋を閉じてしまうリサ。)
【少し書き足しをさせていただきました。】
【今夜はお休みなさいませ(お辞儀)。】
【良い夜を…。】
(モニターの前でリサのプロフィールを見ている男が一人)
なるほど、ガキの下手な調教のせいで心が壊れちゃったと。なら、大人の出番かな。
指令その1
ミニスカートをはいてみよう
ちょっとかがんだだけで下着が見えそうなスカートをはいて、家の中を歩いてみよう。
慣れるまでは外に出なくていいし、人に見せる必要もない。上衣も好きなのを着ていい。
まずは、「見られること」を意識すること。
慣れてきたら、全身を映せる鏡の前で自分の姿をチェックするのもいいよ。
493 :
雨宮 飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 :2008/04/19(土) 01:07:31 ID:fn76wD5N
はじめまして…飛鳥といいます……
えーとですね、単刀直入に言います。
あたしは、その…露出ってやつに興味があるのですが……
流石に自分ひとりでは踏み切れないのです……あうあう。
そこで、経験豊富な皆様にご指導していただく……というか。
命令して貰うことで少しでも勇気をいただけたらというか……
……なるべく頑張って、詳しく報告するのでお願いします!
名前: 雨宮 飛鳥
身長: 152
体重: 39
3サイズ: B76 W57 H82
年齢: 16
職業: 学生(水泳部)
性格: 明るく、お調子者。意外と恥ずかしがりやだが、その恥ずかしさが好き。
服装: 学校の制服
備考: 自分の容姿、スタイルにはそれなりに自信を持っているが小ぶりな胸だけが少々コンプレックス
【よろしくお願いします】
【置きレス形式ですから、他の方と同時進行でも大丈夫なんですよね?】
【もしルール違反だったら謝ります。ご容赦を】
>>493 ふ〜ん、恥ずかしがり屋だけど、その恥ずかしいのが好きなのか。
露出の素質十分だね?
軽めの事から行ってみようか?
自分の部屋でスカートを脱いで窓の側に立って外眺めてみて?
外に人はいるかな?見えないけど、飛鳥ちゃんの事みてるかもね?
見られているかもって思いながら、少しショーツをずりさげてみようか?
お尻の谷間が出るくらいまで下げてみて?
どうかな?怖かったりしないよね?
もう少しショーツをさげてみようか?お尻が半分出るくらいまで。
外の様子はどうかな?誰か飛鳥ちゃんを見ている人はいないかな?
ふふ、飛鳥ちゃんみたいな明るい子なら結構もてたりするんじゃないかな?
気になる男の子もいたりするんじゃないかな?
想像してみて?そう言う男の子達がもの欲しそうに飛鳥ちゃんの半分出たお尻を眺めているよ?
半分ずりさげられたショーツのデルタ地帯を食い入るような視線で見詰めているよ?
彼らは何を期待しているのか、飛鳥ちゃん分るかな?
彼らの望みを叶えてあげるにはどうしたら良いのかな?
男の子達の望みを叶えてあげてみてよ?
追伸
出来れば報告に画像を添えて欲しいけど、無理はしなくていいからね?
――メール送信――
【こんな感じで良ければお付き合いください】
【制服がどう言うタイプの物かちょっと気になりました】
【出来ればレス中で補足をお願いします】
>492 様
(今日メールを確認しようとして、ノートパソコンの様子がおかしくて”せんせい”に見てもらうリサ。)
「あらあら?昨日は電源を切らないまま蓋を閉めてしまったのね。
大丈夫よ。この位でノートパソコンは壊れたりしないから。
はい、これで元通りだから…あら?リサにメールが届いているわ。
(クスクス)さっそくね…でもくれぐれも無理をしちゃだめよ。”嫌ならいつでも拒否していいのよ。”」
(これから調教のメールを受けとるリサに気をつかい病室を出て行く”せんせい”。
「…この”言葉”が、リサを拘束し本当の奴隷へと躾けるの…。」
扉を閉めた後に、小声でつぶやき妖艶に微笑みます…。)
男の人からのメールかしら…あの人達(不良達)のような人からだったら…男の人…怖い…でも、男の
人の中にも、あの事件の直前に電車でリサに優しく接してくれたあの方のような人もいますし…。
…こんなことで、私、調教師様の命令に応えること出来るのかしら…。
(一度両腕で震える自分自身を抱きしめ恐怖と混乱を静めて、躊躇いつつも”初めての”調教指示のメー
ルを確認するリサ。)
…よかったです…これなら私にもできそうです…。
(完全にリサを踏みにじりモノとしてしか扱わなかった不良達の形ばかりの調教とは全く違う、本物の
調教という初めての経験に戸惑いつつ心を温かくして)調教師様、リサのこと考えて命令を出してくれ
ています…。
(ベッドの脇で病院の室内着を脱ぎつつブラとショーツ姿になって、たった一着の外出用の衣服である
制服に着替える途中のリサ。
ワイシャツを羽織り最初のボタンをかけようとしたところで、過去に不良達に暴力で強要された痴態の
数々を思い出してしまい、顔を俯かせつつ、手を止めてしまいます…。)
「……汚れきった私には…もう…羞恥心なんか残っていません…せっかく親切な指示を出してくれたの
に…調教師様ごめんなさい…。」
(しばらくの間、固まってしまいますが、すこししてようやく心の中を申し訳ない思いで一杯にしつつ
も、生来の従順さで調教に従うために着替えを再開するリサ。
ミニスカートを持っていないため、いつもの制服をミニスカート風に着こなそうとスカートの丈を調整
しつつ…。)
…どうして?
胸の辺りが苦しくて…
…なにか…わたし…変です…。
(スカートを調整する手が何故か震えてしまい、無意識にためらってしまうリサ。
くれぐれも無理をしちゃだめよ。”嫌ならいつでも拒否していいのよ。”
というせんせいの優しい言葉を思い出してしまい…。)
…このくらい…何でもない…はず…です。
せんせいに心配をかけるわけにはいきません…。
(自分でも良くわからない、胸が締め付けられるような感情にあらがい、着替えを終えます。)
(調教師様の指示通り、病室内を歩き鏡へと向かおうとするリサ。
すると、ベッドの脇の棚にあるリサの数少ない私物であるウサギさんのぬいぐるみが目に入り…)
「…だめです…みっ…見ないでください…。」
(思わず声を出してしまい、ついウサギさんのぬいぐるみを壁の方に向けてしまいます。)
(すっかり動揺しつつも、ようやく移動を終え、自分の姿を鏡に映し確認するリサ。
そこには、白く優美な曲線をえがいたフトモモを晒しつつ、もう少しでショーツが見えそうなミニスカー
トの制服姿の自分が映し出されていて…。
慌てて鏡に背を向けてしまい…)
「(弱々しい声で)…これ位なんともないはずです…。」
(自分でも気がつかないうちに、白人系の雪白の肌…目じりのあたりがみるみる薄い桜色に染まってい
きます…。)
「…大丈夫なはずです……もっとはしたない姿を数え切れないくらい晒させられてきたのですから。」
(その後1時間ほど、ベッドに腰をおろし、不安に耐えるためにウサギさんのぬいぐるみを左腕で抱き
しめ、下着が見えないよう右手でスカートを押さえながら、正体のわからない感情に翻弄され、せんせ
いが部屋に入ってくるのではないかと怯えつつも調教師様の命令に従順に従うリサ。)
「今日は、この位で…。でも、その前に…。」
(慎重にスカートの裾を押さえて、ゆっくりと腰をおろしていたベッドから立ち上がりノートパソコン
へ向かうリサ。
調教師様へ、お礼と調教の報告書の文章を書きあげます。)
「リサの初めての人ですから…せめてものお礼に…。」
(ノートパソコンに手を伸ばしカメラ機能でミニスカートの自分を撮影するリサ。)
「…!んっ」
(キャプチャーが終わった瞬間、”感じてしまい”、その場にぺたりとへたり込んでしまうリサ。
同時にノートパソコンは、先程のお礼と報告書の文章とキャプチャーされた写真を設定どおり、調教師
様へ返信メールを送信します。
その写真には、ミニスカート姿で羞恥心に耐えきれず俯きながらはにかむリサの調教初めが写っていま
した…。)
>492様
【レスをいただきありがとうございます(ぺこり)。】
【このスレでは初めてのロールですので、何かスレに合わないところがあればご指摘いただければ】
【嬉しく思います。】
>485様,487様,488様,492様,スレの皆様
【スレを越境している私にロールの機会をいただきありがとうございます。】
【温かいお言葉、とても嬉しかったです(にっこり)。】
>雨宮 飛鳥 ◆KKn.G7YLb2 様
【はじめまして(お辞儀)。】
【もし、私がロールの妨げになるようでしたらいつでもお教えてくださいね。】
【私よりも雨宮様の方が優先ですので。】
【ほとんど同時にスレに参加されるキャラハン様がおられると嬉しく思います。】
【今後ともよろしくお願いいたします(深々とお辞儀)】
>>494 お返事いただきありがとうございます。
じゃあ……ちょっと怖いけど早速言われた通りやってみます。
あたしの部屋の正面って大きな団地が立ってるんです……
だから部屋覗かれちゃったら嫌だから、夜とかは基本カーテン閉めてるんですけど……
今回はそれじゃ露出の意味ないので開けますね……
えっと、それで言われたとおりスカート脱ぎます。
うぅっ……ドキドキします……向こうに窓が100個ぐらいあるから……
本当に誰かが見てる可能性………結構ありますよね………
うちの制服って袖や裾が長めでわざと少し余る感じのデザインのブレザーで……
でもスカートは短めなんで、見た目、上下がちょっとアンバランスなんですよね。
そこが一部では人気あるみたいなんですけど。
これでスカート脱いじゃうと、ますます下だけ心細くて……
なんかまさによく聞く、裸にコート一枚だけ来た変態さんみたいですね。
えっと、でも裾が長いせいでせっかくのパンツが見えないんで、身体前に倒します……
(前かがみになって、制服とYシャツの裾を背中側に捲り上げました)
……これで多分、向こうから覗いてる人がいたらあたしのパンツ丸見えです……
お尻突き出してるみたいなポーズで恥ずかしいです……
パンツも下ろすんですか……はい。
お尻の割れ目……ちょっと見えちゃうくらいまで下げました……
な、なんか、その割れ目の部分から何かが侵入してくるんじゃないかって不安を感じます。
正直ちょっと怖いです……でも、まだ頑張れます。
もう少し下ろすんですか……うぅ、はい……
お尻半分くらい出しました……さっきと違って向こうの建物からでもはっきりあたしがお尻出してるってわかると思います……
あたしがもてるかですか?
はい。自慢じゃないですけど結構もてますよ。女の子から告白されたこともあるくらいで。
でも、あたし実はそっち方面になると急にオクテになるもので、実は男の子とキスもしたことないんですよ……
そんなあたしに恋愛相談されても困るっちゅーねん……あ、話が逸れましたすみません。
好きな男の子ですか……あたしに近づいてくる男の子ってあたしと対等、もしくは頼ろうとしてる感じの子が多かったんですよね……
あたしは恋愛に関しては男の人にリードされたいと思ってるんで……頼りがいのある先輩とかもっと年上の男の人がいいです。
じゃあ、そんな感じの男の人たちに見られてると……想像してみます。
……すっごい…恥ずいです……お尻ずっと出してるの精神的に辛いです。早くパンツ上げて、スカートはきたいです。
でも、その一方でずっとこの恥ずかしさ味わってたい気もします……後者の方が強いです。
えっと……男の人たちは当然……もっと下が見たいって思ってますよね……
これ以上ずり下げるとお尻はおろか……アソコまで見えちゃうし……
あたし実は……その……この歳で生えてないんで、女の子同士でも恥ずかしいんですよ……
でも勇気を出して……
えいっ!
(パンツをずり下げて、アソコまで晒しました)
うああ……ヤバイヤバイヤバイ……!見られる!……見られてる!
あーーっ!もう駄目!
…………
ごめんなさい。3秒くらいで限界でパンツ戻しちゃいました。(ホントはもっと短かったかも)
初回なんで……こんなもんで許してください……
しゃ、写真ですかぁ?
ちょっとそれは恥ずかしいです。
……でも折角こうしてお付き合いいただいてるので、感謝の意味もこめて……
(窓際にケータイ置いてタイマーセットして、ちょっと離れる)
(そして、そそくさと先ほどまでしていたように、お尻を突き出すと、下着をずらし、半分くらいペロリとお尻の割れ目を出す)
カシャッ!
……どうやら一回で上手く撮れたようです……
うわー、こうしてみると自分が想像してた以上にいやらしいですね……
ずっとこんな格好してたんだ……
……恥ずかしいけど折角だから送らせていただきます……顔は映ってないけど他に流さないでくださいね……
では、今回はどうもありがとうございました……次の指令楽しみにしております。
……恥ずかしいよぉ!!
>>497 >リサさん
ご丁寧にどうも。こちらこそよろしくお願いします。(ぺこり)
邪魔なんてとんでもない。あたしの方が後に来たのでどうかお気になさらず。
そうですね、同志がいるとこっちも楽しいです。ここ覗く楽しみが増えるし。
一緒に楽しくやりましょうね。
>>498 >>499 ちょっと無理させちゃったかな?飛鳥ちゃんは思った以上に純情で恥ずかしがり屋だったんだ?
それに団地に住んでいた事知らなかったから、意図してた以上に恥しい目に合わせてしまったようだね。
最初はスカート脱ぐだけか、カーテン閉めても良い事にして置けばよかったかな?
ごめんね?ちょっと配慮が足りなかったかも知れない。
無理と思ったら指令を守らなくても良いんだからね?
でも、勇気を出して実行してくれてありがとう。
画像、恥しいの我慢して魅力的なお尻を見せてくれてありがとう。
こう言う普通ならならない格好の方がいやらしく感じる。
顔、見えないけど、恥しさで真っ赤になってたんじゃないかな?
飛鳥ちゃんの恥しそうな顔を見てみたいところだけど、それは想像で我慢しておくよ。
誰かに見せるって事は絶対無いから安心して欲しい。
この事は二人だけの秘密だよ。もちろん、生えていない事もね。
次の指令なんだけど…。
ノーパンで一日過ごすのを考えていたけど、まだ早いようなので、違う事をしてもらう事にするよ。
飛鳥ちゃんの制服姿を正面から見てみたいし…。
全身が映るような鏡に向かって立って、想像するんだ。
飛鳥ちゃんは男の人の前にいて、男の視線は短いスカートの裾に注がれている。
そこで飛鳥ちゃんは少しずつスカートの裾をあげていくんだ。
そうすると男は嬉しそうな表情を浮かべていやらしい視線で見詰めるんだけど、
焦らされて次第に不満げな顔になって、飛鳥ちゃんの顔を見てもっと早く上げるように促すんだ。
ようやくショーツが露わになると男は息がかかるくらい顔を近づけてショーツをたっぷりと見詰めるんだ。
ショーツのふちを嘗め回すように、クロッチの下を透かして見るように。
そして飛鳥ちゃんの顔を見上げてにやりと笑うとこう言うんだ。
「スカート脱いで、ブラも見せて」
でも、男の視線は明らかにそれ以上を期待している。
その期待に応えるかどうかは飛鳥ちゃん次第。
え〜と、飛鳥ちゃんは胸が小さいのを気にしているようだけど、私は小さい胸の方が好みなんだ。
追伸
今度も画像送ってくれると嬉しいな。顔は、飛鳥ちゃんが私を信頼してくれるまで隠した物で良いよ。
今回の場合、鏡に向かってストロボ使って撮れば、ストロボの光で、顔、映らないから。
それと、普段からスカートの中を覗かれてるって想像しながら登下校してみて?ノーパン登校の練習ってとこ。
いやらしい視線が飛鳥ちゃんの太股やショーツを見詰めているって。
ショーツ穿いていないって想像する想像ノーパンと言うのも面白いかもね?
【アンカーミスって混乱招いたりしないように念の為にトリップ付けときます】
>>501 ◆IxMrqVXZcE さん
お返事ありがとうございます……あんな感じのレポートで良かったでしょうか?
ちょっと………いや、すごく恥ずかしかったけど、楽しかったです。ありがとうございます。
無理してないか……との事ですがあたしは自分だけだと少しでも無理だと思ったことは絶対出来ないので…
貴方にちょっと無理な事を言ってもらうくらいが丁度いいと思います。
でも、あたしのこと気遣ってくれてありがとう。
ああ言っていただけると、貴方の事が信頼できて、かえって恥ずかしい事でも実行できちゃう気がします……!
(あ、いや、どうだろ?わかんない。無責任でごめんなさい)
その写真撮った時は、直前までアソコ晒してた恥ずかしさの方が勝っていたせいか、頭がボーっとしてて
実はそんなに恥ずかしくなかったんです。
でも30分ぐらいしてあらためて思い出すと、顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。
この「顔から火が出る」ってずっと大げさな比喩だと思ってたんだけど、本当にそんな感じでした。
……正直、その時は貴方に写真送っちゃったの後悔しました。恥ずかしすぎて。
でもその後、あの写真をこれからずっと、いつでも、いつまでも見られる……と思うと恥ずかしいけど凄く興奮して……
それに、貴方から優しい返事が貰えたのでやっぱ送って良かったと思います。
だけど、写真の感想を言われるとやっぱり恥ずかしくてたまらないです……
窓の外から誰かに見られてたかどうかはわからないけど、少なくとも貴方には見られちゃったんですからね……
ノーパンで一日!?……それはちょっとまだ無理です。うちの制服のスカートほんと短いし……
日常ではパンツだっていつ見られるか不安なんですよ……マジで。
ましてやノーパンをクラスメイトに見られたら……学校行けなくなっちゃいます……ごめんなさい。
まぁ、それは今は簡便していただいたので……じゃあ、今日も指令どおりにしますね。
あ、カーテンは今回も開けたままです。怖いですけど勇気出さないと……
自室の姿見で自分の全身映してます……
あらためてうちの制服スカート短いです……ひざ上20センチくらいです……フトモモは普段から丸出しですね。
男の人に見せるつもりで……スカート上げていきます……
ううっ……
昨日のスカート脱いでお尻見せるのより、全然まだ大してことしてないのに
自分の姿を客観的に見てるせいか……すでに大分恥ずかしくて……ちょっと興奮します。
はい……もうパンツ丸見えです……窓からも多分見えてますね……
でも、とりあえず今は言われた通り間近に男の人がいて……あたしの……じっくり見られてると思います……
イメージすると……中がじんじんする感じです……あーなんかいやらしくて自己嫌悪……
次は……命令されたとおり上着とスカート脱ぎます……
下着姿になりました……部屋で下着姿ぐらい毎日なってるのに、妙に興奮します……
脱ぐときも恥ずかしかったです……
外から見られてるかもしれないってのもあるけど……
産まれて初めて「男の人に命令されて脱いだ」ってシチュエーションだからでしょうね……
でも、男の人がこれで満足するわけないですよね……
これは……胸を見せるしかないです…ね……ブラ……外します……
あたしが今つけてるのは前で留めるフロントホックのブラです……
緊張して手、震えてるので……後ろで留めるやつだったら中々外せなかったと思います。
外しました……あたしのちっちゃいおっぱい丸出しです……こんなこと言ってて恥ずかしいよぉ……
…かなりドキドキしてます……パンツ……も……脱いでもいんだけど今日はこれぐらいでやめときます。
貴女があたしの胸、好きだって言ってくれて嬉しいので、まずはおっぱいだけ良く見て貰いたいんです。
(ちょっと凄いこと言ってる?あたし)
……でも、男の人が小さい胸好きって言ってくれてもむしろ女の子同士で気になるもんなんですよ……胸の大きさって。
男の子が身長気にするのと似てるんじゃないかな?
じゃあ今のあたし写真に撮りますね。
ストロボ……えーっとあたしケータイのカメラしか持ってないんですよ。
でも、やっぱ高画質の方がいいですよね……
ちょっとお父さんの部屋からデジカメ借りてきます。
お父さんは出張中で今部屋にいません。中学生の弟は……自室でゲームやるなり音楽聴くなりしてます。
お母さんは離れた居間にいます……
今いけない誘惑が頭の中によぎりました……
パンツ一枚ですけど……このまま部屋出て、お父さんの部屋からカメラ取って来ようかと思います。
弟が部屋から出てきたり、母さんがこっち見てたらヤバイですが……
まぁ、家の中で、家族相手ですから最悪見つかってもなんとかなるでしょう。
静かに自室のドアを開けると、周囲をキョロキョロ見回すあたし……
廊下一つ挟んで2メートルくらいしかないお父さんの部屋が妙に遠く感じます……
覚悟を決めて飛び出しました!音は立てない。でも素早く!
がちゃっ!
お父さんの部屋のドアに手がかかる……あ、開かない!?
……おっと、引くんじゃなくて押すんでした。頭軽くパニックです。
なんとかお父さんの部屋の中に潜入成功です……カメラ発見しました。出張に持ってかれてなくて良かった。
さて……今度は自分の部屋に戻らなければいけません……怖いです。
うわわっ……静かに出たつもりなのに、お母さんが「どうしたのー」とか言ってます。
とりあえず「なんでもなーい」って返したけど、大丈夫かな……
右は弟、左はお母さんを気にしながら……お父さんの部屋から出て、自室に戻りました……
わずか数メートルの大冒険です。あふうっ……腰が抜けました。
ごめんなさい、指示にない勝手な行為長々レポートして。
じゃあ気を取り直して鏡に映った自分を撮ります……
なんかパンツ一枚でこんな事してると立派な変態さんになった気が……
カシャッ!
……ちょっとストロボが強すぎたみたいで肝心の胸まで隠れちゃいました……
(その後何度か角度や加減を調整して)
上手く撮れました……あたしのパンツ一丁、おっぱい丸出し写真です……きゃっ!
ちょっと口元写っちゃったけど、本人判別不可能だからいいや……
送ったらデータ消さないと……娘のあんな写真見たらお父さん卒倒しちゃいます。
パンツ見られてると思って登校ですか……興奮しそうですね……
それも実践したら次のレポートにでも
ノーパン登校……今はちょっと無理そうだけどいつかは出来る勇気が出るかな……?
ノーパンだと思う……それもアリですね……
それでは、今回もありがとうございました。次の指令楽しみにしてます。
じゃあ最後に写真送りまーす。うひゃードキドキするよー。
……恥ずかしいよぉ!!
>>497 うん、無事にできたみたいだね。それどころか、画像まで送ってくれるなんて嬉しいよ。
それじゃ、次の指令だ。
指令その2 自室の中で水着で過ごしてみよう。
水着は見せるための要素も含まれているから、普通なら見られても恥ずかしくない。
でも、普通の服よりも露出は高い上、「普段と違う場所での水着着用」は意外と恥ずかしい。
スクール水着でもちょっと大人ビキニでもいい、水着を着て部屋の中で1時間過ごしてみよう。
その間は、タオルなどで身体を隠すことは禁止。でも、つらいと思ったら中止していいから。
画像に映ってたうさぎのぬいぐるみと海で遊ぶつもりで、気楽にやってみてね。
>>502 >>503 飛鳥ちゃんが明るい子だって分る良いレポートだったよ。
顔の見えないやり取りだし、パートナーを気遣うのは当然の務めだよ。
ちょっと照れるけど、信頼してくれて嬉しいし力になれて嬉しいよ。
普通と違う趣味を持っていると人の目を気にして萎縮してしまう事が多いけど、飛鳥ちゃんにはその明るさを失わずにいて欲しいな。
女の子の胸の大きさが男の身長と同じか…。
そう言われると説得力がありそうに思えるね。
飛鳥ちゃんの写真は今も見せてもらっているよ。
半分顔を出した形の良いお尻と可愛らしい胸の膨らみをじっくりと眺めさせてもらってる。
きれいなお椀形でつんと上を向いていて私の好み通りだ。ウェストも細くてスタイル良いよ。
口元ちょっと見えちゃってるね?その愛らしい唇にいやらしい言葉を紡がせてみたいななんて思たり。
こんな事書いたら余計恥しいかな?
私は飛鳥ちゃんを心配しているけど、同時にとても恥しがらせたいとも思っているから、気をつけたほうが良いかも知れないよ?
もし、飛鳥ちゃんのお父さんに私がこんな写真を持ってるなんて知られたら殺されちゃうかもね?
後、それから私は男だ。誤字だったのかも知れないけど一応ね?
ちょっとした冒険をしてみたみたいだね?その冒険も私の存在や言葉が有っての事と自惚れさせてもらえるかな?
基本的な露出の楽しさを飛鳥ちゃんは分っているようだね?レポートから飛鳥ちゃんのドキドキが恥しいけど楽しんでくれてるのが伝わって来るよ。
さて、次の指令だけど、想像ノーパンをって言いたいとこだけど、休日だから、ちょっと無理かな?
もう少し自信付ける為に部屋の中でもうちょっと大胆になってみようか?
鏡に自分の姿を映して、想像した男に向かって「あたしを見てください」と言ってゆっくりと脱げると脱ぐんだ。ショーツは脱がなくて良いよ?
だいじょうぶ、飛鳥ちゃんはスレンダーで魅力的なスタイルしているから、その自慢のスタイルを男に見せつけてみよう?
ほら、男の視線は魅力的な飛鳥ちゃんに釘付けだ。
男は、飛鳥ちゃんの体をじっと見詰め、視線が合ったりすると「きれいだよ」と言ってにっこり微笑みかけたりする。
でも、ネットリとしたいやらしい視線で飛鳥ちゃんの全身を舐めるように見詰めてるんだ。
ちょうど、今の私が飛鳥ちゃんの写真を見ているような視線でね。
自信を持って誇らしげによく見てもらおうと胸を差し出てみて。
鏡に映ってる自分を見ながらちょっと胸をいじって見ようか?
鏡に映る自分を見つめる視線を男のものだと想像してみて?
男は自分の好みの大きさのきれいなお椀形の膨らみにからみつく様な視線を送り、
飛鳥ちゃんは男の視線の注がれる胸の膨らみを撫でたり揉んだりするんだ。
段々と指を乳首に近づけて触れるんだ。
つんと上を向いたふくらみの上にあるピンク色の蕾はどうなっているのかな?
前の指令で中がジンジンする感じを憶えて自己嫌悪してたようだけど、気にする事はないよ。
気持ちを溜め込み過ぎないようにするガス抜きでもあるんだから。
それに、飛鳥ちゃんは私を楽しませてくれているんだからね?
男が尋ねてくるよ?下の方はどうなっているのかって?
片方の手を下げて確かめてみて、ショーツをずらして鏡に映してみて、
Hな写真みたいにショーツの前を細く絞って飛鳥ちゃんの大事な所に食い込ませてみよう。
それからそのまま下の方もいじって見ようか?ショーツが邪魔に感じたら脱いでしまおう。
一番感じる所をいじって、ただし、イクまで手を止めるのは許さないからね?
ちゃんとイケたら今回の指令は終了。声を聞かれないように気をつけてね。
追伸
今回は恥しすぎると思ったら写真は撮らないでもいいし、写真だけ撮って送らないでもいいからね?
飛鳥ちゃん自身じゃなくて染みの付いたショーツの写真と言うのもありかな?
それと、想像の中の男が私だったら嬉しいけど、飛鳥ちゃんに任せるよ。
>>505 ◆IxMrqVXZcE さん
お返事ありがとうございます。
一箇所「貴女」になってましたね、誤字です……ごめんなさい。
貴方……ってなんか他人行儀なので良かったらお名前教えて頂けないでしょうか、ハンドルネームでも結構なので……
写真についてコメントいただけると……恥ずかしいけど嬉しいです……
写真は永遠に残るので、今、この瞬間も、思い出せばいつでも見られてるような感覚ですよね……あうぅ
恥ずかしいのは……えっと嫌いではないので、望むところです。……もっと恥ずかしがらせてください。
……あうあう、こんな事言うのが一番恥ずかしいです。
そうですね……お父さんはあたしがこんな事してるって知ったら……怒るか、悲しむか、信じまいとするか……
ちょっとわかんないです。なんだかすごーく悪いことしてる気がしちゃいます……
あたしのちょっとした冒険(笑)ですけど。
そうですね。貴方の写真という言葉ががきっかけになった事ですし。
実際あんな(あたしにとっては)大胆な行動が出来たのはそれまでに貴方があたしに勇気と……興奮をくれたからだと思います。
じゃあ今日も言われたとおり、露出授業(?)始めます。
カーテン開けます……
今日は部活帰りですがまだ周りは明るいです……
でも、周り明るいほうがむしろ夜より外からは覗かれにくいかな?
鏡に自分を映しました……これをそのまま相手の視線だと……思うんですよね……
じゃあ、そのシチュエーションに入り込めるように……指示された台詞……言います。
「あたしを……見てください……」
……っっ!!
口にするとすっごく興奮します……誰にも聞こえてないはずなのに……
では脱ぎます……見られてると思って……
見せるために脱ぐってのは……着替えたり、お風呂入ったりするのとはやっぱ全然違って
……特に胸は……ちっちゃいので恥ずかしいです。……でも魅力的と言ってもらえると嬉しいです。
ブラも外してパンツだけになりました……目の前に下着一枚の女の子がいます……
今のあたしのこの姿が男の人の目に焼きついてると思うと恥ずかしいです……
視線が合っちゃったりしたら……恥ずかしくてうつむいちゃいます。
……あ、でも昨日の写真もここまでは行ったんですよね……
つまり貴方には今のこの格好見られてるわけで……恥ずかしい。
でも……今日はここからが本番ですね。
胸を触ってみます。揉んだり…撫でたり……
鏡に映った……自分で自分の胸をいじってる姿が……かなりいやらしい感じです。
こんな小さい胸のくせになにやってんだか……って感じがしますが、今は男の人が喜んでくれてると思ってやります。
喜んでもらえると思うと……恥ずかしいけど……気持ちよくて………もっと見せてあげたくなります。
じゃあ……もっと先端も……
ち……乳首ちょっと硬くなってます……まだ、ここは直接触ってないのに……
やっぱり興奮してますね……あたし
下ですか……パンツ……ずらしてみます。
当然今の状況だと、男の人に大事なとこ見られちゃうわけですね……
>>505 ……自分の……アソコを晒して、鏡に映しました……
下着をずらして覗かせてるってのがすごくエッチな感じです。
やだ……ちょっと……濡れてます………汁が光ってる………
想像とはいえ……こんなの、男の人に見られたら……あぁ……
続けて、言われたとおり……下着を……アソコに食い込ませませてみます……ふんどしみたいですね……
あうぅぅ……やばいです……大事なところは隠れたけど、われながら……エッチすぎます……
両サイドから……あたしの毛の生えてないアソコの左右のお肉が……土手みたいにぷっくり押し出されてて……
こ、これ、脱いじゃったほうがマシなくらい恥ずかしいです……
と、というわけで……下も脱いじゃいます……
……アソコに食い込ませた部分が……塗れちゃってます……エッチな汁で下着がこんなに濡れたの初めてです……
洗濯に出すとき……気づかれないか不安……
さて、現在部屋の中ですっぽんぽん……全裸です。
自室では下着姿には当たり前のようになるけど
上も下も完全に裸になる事は普通ないので……自分のパーソナルスペースとはいえ……それだけでちょっと興奮してます。
で、では……言われたとおり、オナニーしてみます。
えっとあたし……オナニーしたことぐらいは普通にありますけど(同年代と比べて多いか少ないかはちょっとわからないです)
自分の姿見ながら……しかも立ったままってのは初めてです……あふっ!
普段のオナニーは、ちょっといやらしい事想像して……そ、それをネタって言うんですか?……にして気持ちよくなる事が多いんですけど
なんか、今回の場合この状況自体が……オナニーのネタ(うわーなんかいやらしい)になっちゃってるというか……ああっ!
ちなみにあたしは………アソコ全体を手のひら全体で弄りつつ
……時折、えっと…特に気持ちいいスポットみたいなのを探ってオナニーします。
口で説明すると恥ずかしい……
……んっ!
貴方の「イクまで許さない」って言葉に……ちょっと興奮してジーンと来ちゃいました(上手く言葉で説明できない。ごめんなさい)
厳しいこと言われたのになんか、逆に少し嬉しいです……なんででしょう?……んくっ!!
徐々に……気持ちよさが強くなってます……いつもより早いです……んんっ!……
だんだん真っ直ぐに立ってるの辛くなってきてます……
嫌でも足が開いて少しがに股になっちゃって……みっともないです……
鏡の中に素っ裸で、立ったまま自分のアソコいじりながら腰がガクガクしてる女の子がいます……
いやらしい汁が溢れてきて……フトモモを伝ってます………はしたなすぎます!……あぁぁっ!
でもこれ、あたし自身なんですね……
こんなの他人に見られてると思うと……あうぅっ!!
うっ……くうぅっ!!……ひゃううっ……!!……あっ!!
>>505 ……イッちゃいました……凄い腰がガクガクきて……尻餅ついちゃいそうでしたが……なんとか立ったままイキました。
でも、その時……鏡見る余裕なかったけど、イッた瞬間、すっごくいやらしい感じに腰振ってたんじゃないかと思います……
忘れてたけど外から見られてたんじゃないかと考えると……トリハダもんです。
じゃあ今日は……こんな所で。
写真……恥ずかしいのは事実ですけど。……同時に楽しくて興奮するし。
喜んで貰えたらうれしいので……今日のも送ります。
じゃあ、折角なので言われたとおり、シミつきショーツの写真撮ります……あうあう、これもかなり恥ずかしいですね……
(全裸で正座しながら目の前の自分のシミつきパンツを撮影)
カシャッ!
露出のとき、貴方をイメージしているかですか?
えっとごめんなさい。こうして親切に一緒に楽しんでくださる貴方の事は好きですけど……
正直なところまだ貴方という人間をイメージできないんです。
だから……貴方のことももっと知りたいな……
(ちなみに、今想像してる男の人は……水嶋ヒロくんです。……ちょっと分不相応ですかね?)
そうだ……下着の写真だけじゃ、味気ないので……思い切ってあたしの顔つきの上半身写真送ります。
……ちょっと怖いけどこれもスリルのうちです。いえ、貴方のことは信頼してますけど。
これで、もう少し貴方と近しくなれたら嬉しいです。
カシャッ……
うわ、表情引きつりまくり
カシャッ……
うーんこれもあんま可愛く撮れなかったな……
カシャッ……
ありゃ、顔気にしすぎたらおっぱいが影になっちゃった。
カシャッ……
こっちの角度の方がいいかな……
(結局10回の取り直しの末に自分で納得の行く上半身の写真が撮れました)
……送りまーす……この子があたしですーー
お……送っちゃった。
……恥ずかしいよぉ!!
>>506-508 飛鳥ちゃん、顔の写った写真ありがとう。納得の行く物を送ってくれただけあって、可愛く写っているよ。
こんな可愛い子が私の言う通りに恥しがりながらHな事をしているのかと思うと興奮してしまう。
写真の中で可愛らしい乳首もツンと立ってていやらしいね?
ショーツの染み、すごいね?飛鳥ちゃんがとても興奮していたのがよく分るよ。
こんなにいやらしい染みをつけていけない子だ。でも、いけないいやらしい子は好きだよ。
写真の事は二人だけの秘密だよ。二人の絆でもあると思わせてもらって良いかな?
私の手元に飛鳥ちゃんの恥しい写真が増えて行く度に二人の絆が強まるなんて言うのは違う意味で恥しいかな?
なんだか耳が熱くなってきた。
飛鳥ちゃんに私の本名を教えるね。黒羽雅樹(くろは まさき)、これが私の名前だよ。
水嶋ヒロくんと言うと速水もこみちくんや相武 紗季ちゃんと一緒のドラマに出演している俳優さんだったかな?
残念ながら、彼ほどイケメンではないけど、自分ではそこそこイケてると思う。
今回の授業(飛鳥ちゃんの使った言葉使わせてもらうよ)で、露出のドキドキが気持ち良さを強くする事が体験出来たと思う。
触らなくても乳首が固くなったり、自分でもはしたないって思うほどいやらしい汁が溢れてしまったりしたんだよね?
いつもより気持ち良かったんじゃないかな?今度からオナニーする時は同じ様な想像をしてみると良いよ。
厳しい言葉がちょっと嬉しくて興奮もしたんだね?
前に年上の人にリードされたい頼りたいと言ってた事があったね?
そう言うのの延長と言う事も出来るし、飛鳥ちゃんがマゾだからという事も出来る。
どちらか一方と言う事はないから安心して。
でも、飛鳥ちゃんは恥しい事に性的に興奮してしまうから後者の理由の方が大きいと思うけどね。
飛鳥ちゃんがそう言う子だから私も興奮出来、このやり取りを楽しめるんだから、気にしないで良いよ。
こう言った事は話せる相手がいるだけで大分不安が解消出来るから、不安に思ったらレポートは関係無く聞かせて欲しい。
さて、新しい授業だけど、今回もちょっと似たような事をしてみようか?
鏡の前で靴下は残して下は脱いでみて。椅子を使っても床に座っても良いよ。
けど、しっかりと鏡に飛鳥ちゃんの大事な所が映る様に脚を大きく開くんだ。
「あたしのアソコを見て」と言いながら、でも男は問い返す。「アソコって?分るように言ってくれないか?」っていやらしく笑いながらね。
どう言う風に答えるかは飛鳥ちゃんに任せるよ。
次は指でアソコを広げて中を鏡に映してみて?
ふふ、きっときれいなピンク色をした中がが映っているんだろうな?男もきれいな色をしているって褒めてくれる。
そして、「中の一つ一つの名前を教えてくれ」って、命令するんだ。命令、だよ?逆らう事は許されないんだ。
飛鳥ちゃんは自分で自分のアソコの具を一つ一つ指差し名称をあげていく。
飛鳥ちゃんが指で指す度に男の視線は指で指した先に集まる。
アソコはどうなっているかな?
男は飛鳥ちゃんにオナニーするように言う。「オマンコをいじらせて下さい」と言えと飛鳥ちゃんに命令するんだ。
台詞をもっと卑猥な言葉に代えてみるかい?
男は飛鳥ちゃんの顔とアソコを交互に見ながら気持ち良いか尋ねてくる。そして、四つん這いのような格好で鏡に向かってお尻を高く突き出すように言ってくる。
脚の間から鏡が見えるような格好だよ。
それからオナニーする飛鳥ちゃんに勝手にイクなよ?イきそうになったら「イかせてください」と言えと飛鳥ちゃんの脚の間から飛鳥ちゃんの目を見て命令するんだ。
男は飛鳥ちゃんがそう言ってもだめだと言ってなかなか許さなくて、飛鳥ちゃんがこれ以上は無理と思った時ようやく頷いてみせる。
どうかな?出来そう?出来ない所は端折って良いよ?くれぐれも無理しすぎないようにね。
追伸
今回も写真送ってくれるかな?写してもらう内容は指定しないけど、
私が喜びそうな事か飛鳥ちゃん自身が恥しいけど興奮してしまうようなものをお願いする。
【大人のオモチャ等を使う事を考えているんだけど、その受け渡し方法について相談したい事が有ります】
【コインロッカーみたいなものを鍵で共有する事で顔を合わさずに受け渡しをすると言うのを思いついたんだけど】
【そんなに離れていない(隣の市か区、同じ路線で三つか四つ駅が離れている)地域に住んでいる事にして良いかな?】
【それで良いなら次回にそれを絡めた事を書こうと思います】
>>509 ◆IxMrqVXZcEさん改め黒羽雅樹さん
お名前教えてくれてありがとうございます。カッコイイお名前ですね。
そうですー、それがヒロ君です。あたしは「ごくせん」の頃から彼は来ると思ってましたよ!
……おっと、ごめんなさい。もうヒロ君の事は忘れます。
雅樹さんもきっとヒロ君に負けないくらい素敵な人ですよね♪
あたし可愛かったですか?
確かにそれは一番写りがよかった写真だけど、現物はもっと可愛いですよ……なんてね。
写真を通して二人の絆が深まる……ってなんかキューンと来ますね。あたしも女の子なんでこういう言葉には弱いです。
うー、でも確かに恥ずかしい気持ちはあります……
どんどん写真が増えると恥ずかしさが慣れるどころか蓄積されそう……
そもそも雅樹さんから写真の感想を言われるときが、いつも一番恥ずかしい気がします……リアルな反応ですし。
逆に言えば一番楽しくて嬉しい瞬間なのかもしれないですけどね!
以前雅樹さんに言っていただいた、スカートの中見られてるって想像して歩いてみるってやつを今日の学校の行き帰りに実践しようと思いました。
ただ、今はまだいまいちずっと見られてるってイメージがわかなかったのでちょっと自分の中でルールを作りました。
今日は逆にスカートの中を気にしないって決めたんです。つまり、普段見えないように気をつける行為をしないってことですかね?
ここ最近風が強くて、うちの女の子たちはみんなスカート気にしながら歩いてましたけど、あたしは今日それをしませんでした。
ホントにスカートの中見られてると思ったら、今更そんなことしても無駄な抵抗って事ですからね。
ただ、今日は幸か不幸かそんなに風が強くなかったんで……めくれちゃう事はなかったんですけど
でも今日はスカートおさえちゃいけない。もし風が吹いたら街中でパンツ丸出しだぞ……って思うとそれだけでドキドキして結構興奮しちゃいました。
あたし……マゾなのかなぁ……
命令されたり、恥ずかしい事って本来は嫌なこと(?)なのにそれでちょっと喜んでるんですから、そうかもしれないですね。
……こんな事言ったら他の水泳やってる人に怒られるかもしれないけど水泳部なのもひょっとしたらマゾなせいかも……
水泳やってるとたまに「なんでこんな苦しいのに好きなんだろう……」って思うことがあるんですよ。
あと、あたし小さいころからアニメの主人公やヒーローが敵にやられてるの見ると自己投影してちょっと興奮してた気がします。
……捕らわれのお姫様とかヒロインじゃないところが当時のあたしをうかがわせますけど……
まぁ、この話はこれからも相談させていただくとして……
じゃあ今日も言われたとおりにしますね。ドキドキ!
下を脱ぎます……もう、パンツを脱ぐのは当たり前ですね(笑)
靴下は残すんですか……なんかマニアックな香り……
脱ぎました……
前も言いましたけど、うちの制服、上は袖や裾が長くて少しもっさりしてるので……下だけ裸って凄いアンバランスで……
ある意味全裸より興奮します……靴下は履いてるってのも……
アソコ見せるんですか……じゃあ椅子を使ってみようかな……
よく見えるように足開きます……恥ずかしいけどもうちょっとかな……
左右に引っ張られてあたしのツルツルのアソコがちょっと開いてます……恥ずかしい……
「あ、あたしの……アソコみて……!」
うあぁーーっ!やっぱ口にすると破壊力(?)抜群です……
で……でも、アソコじゃ駄目なんですか……これでも勇気出したのに……
じゃあ「性器」……堅苦しすぎますね……「大事なところ」……これもわかんないって言われそう。
「ワギナ」……な、生々しい……言われたほうが引きそう……「めしべ」……文学的&生物学的でいいかな?
あーーーっ!あたし「オ×××」って言葉嫌いなんですよぉ……
私見ですけど、なんかひたすらいやらしいだけで、可愛らしさや知性の欠片もないというか。
……男の人の「おちんちん」にあたる、大人も子供も普通に使える呼び方ってないもんですかね……
もう今回は「性器」採用でいきます。この真面目っぽさが逆にいやらしいし。……次の指令にもなんか繋がりそうだし。
「……あたしの性器見てください」
ちょっとヤケクソで棒読みになっちゃった……
>>509 自分で開いて……一つ一つ名前を説明……これはちょっとキツイです……
「アソコの具」って……そんな言い方しないでくださいよぉ。言われただけで悶えそうです。
……でも、命令ならやります……
……性器開きました……生生しいです……自分の中身ぐらいしょっちゅう見てますけど……
こんな鏡にはっきり映して見て……それを男の人に見られてると思うと……うぅっ!
で、では……あんまり保険の成績良くないんですけど……やってみます。
順番に指差しながら……小声で説明するので……
「こ……こっちの外側が大陰唇……(だよね?)」
「内側が……小陰唇……」
「そして真ん中の穴が……えっと、膣」
「上の穴が……おしっこの穴……尿道……」
「そ……それでてっぺんのこれが……陰核……クリトリスってやつ……」
……うああああああっ!!
すっごい恥ずかしかったです……なんか事務的で全然エッチじゃないけど、今はこれが限界です!許してください。
やば……ちょっと涙出てきてます……あうー想像でこれじゃ実際にやったらどうなるんだろう……
あ……でも濡れてきてます……自分で言ってて興奮しちゃったみたい……やっぱあたしマゾなのかな……
うう……すっごくエッチな気分です。オナニーしたくてたまらないです……
でも、そうするには、あたしの嫌いな言葉言わなきゃいけないんですね……
命令だから……ううん、それ言い訳。……オナニーしたいから言います……
「お……おまんこを……いじらせてください」
ごめんなさい。これ以上いやらしい言葉に出来ませんでした……
これ実際に口にするだけで……辛いです……
でもこれで……アソコいじれます……
んっ……あふっ……ああん!……
なんか……今日、最初からかなり気持ちいいです……普段はいきなり気持ちよくなんかならないのに……
こ、声が出ちゃいます……弟が隣にいるのに……!
顔とアソコ交互に見られてると想像してみると……
いじってるアソコ見られるのも恥ずかしいけど……気持ちよくなってる顔見られるのも恥ずかしいですね……
姿勢変えるんですか?四つんばいでお尻を高く……はい
うわっ……これ恥ずかしい……です……
………これじゃお尻の穴……見えちゃう………
一人でこんなカッコしてるのも恥ずかしいのに……見られてると思ったら……ひゃうぅ……
あうあう……アソコから汁が溢れてきて……重力に負けて……今、つっーーって股間から糸引いてます……
……ううぅ……報告するだけで死ぬほど恥ずかしいです……
でも、興奮してるんでしょうか……気持ち良いのがどんどん高まってきます!
自分の意思とは関係なく、気持ちよくてお尻の穴が、キュッキュ、キュッキュ締まってるのがわかります……
それも見られてると思うと、消えてしまいたくなるほど恥ずかしいです………!
ううっ……もうダメです……
「イかせてくださいっ!」
>>509 ……でも、男の人は許してくれないんですよね……あたし、一度手止めました……
凄い辛いです……途中で止めるのって……
……あの、勘違いしないで欲しいんですけど……普段のあたしだったら途中でオナニー辞めることぐらいできます……
っていうか、もともとピークまで行かずにちょっと気持ちよくなったら終わりにしてることが多いです……
でも、今は……イカずに終わるって考えられない状況です……再開します……
ううっ……ああぁん……すぐに……また、気持ちよくなって……男の人にお願いします……
「イかせて………ください」
……そこでまた許しが貰えなくて、止めます……うぐうぅっ……
そのまま……何度か耐えましたけど……
も、もうだめです……我慢できないです……あたしもう腰がガクガクしてて涙目です……
男の人も……許してくれるはずです……うぅぅっ……
イキます!
「イカせてくださぁいっ!!」
………っっ!!
うぁああっ………あぁぁん!!……こ、声が……家族に気づかれる……うぐっ……〜〜〜〜〜〜っっ!!!
………す、凄かったです……何度も我慢したせいでしょうか……今までにないくらい気持ちよかったです……
だらしなく口から涎たらしてます……えっと……体中弛緩しちゃったみたいです………うう……
えっと……それでは最後に、今日の写真送りますね……
今回はじゃあ……最初にやった足開いてアソコ見せてる写真送りますね……
アソコがビショビショに濡れてて恥ずかしいけど……
……指令の内容に比例して……写真もどんどん過激になっちゃいますね……このまま行くとどうなっちゃうんだろ……
もう顔も見せてるんで……足開いてる所に、カメラを正面に置いて撮ります……へへっ……ピース。
カシャッ
あー恥ずかしくて顔がひきつってます……でも今日は……あえてこれで送ろうかな?
考えてみると、あたしの制服姿の初お披露目でもありますね。……もっとも下は履いてないですけど。
あはっ……とうとう雅樹さんにアソコまで見られちゃうんですね……
お……送りますよーー
うわああああっ!!
追伸
(えっと……どうしよう……レポートに書くか……最後まで悩んだんですけど……正直に書きます。
……嫌わないでくださいね……
あたし……最後、気持ちよすぎて……ちょっと床に……お、おしっこ漏らしちゃいました……
あ、ありえないです。信じられないです。……お漏らしなんて、小学校低学年以来ですよ……!?
なんで高校生になってしちゃうんですか……うううっ……げ、幻滅されたでしょうか……?)
【お任せしますよー】
【なんかワクワクします】
>>510-513 名前、褒めてくれてありがとう。名前は自分でも気に入っている。
子供の頃はすかした名前とからかわれもしたけどね。
そうだね、写真より実物の方が可愛いだろうね。写真では伝え切れないものが有るだろうからね。
写真の感想楽しんでくれてたんだ?嬉しいよ。
あれ?ヒーローの方なんだ?てっきり囚われのお姫様かと…。
苦しんでる所に自分を重ねて興奮してたのか。これはますます…。
まあ、あまり気にしなくて良いよ。マゾだからって普通に暮らしちゃいけないって訳じゃないんだから。
明るく可愛い所も、恥しいのが好きな変態的な所も、飛鳥ちゃんを形作っている大事な一部なんだと思うよ?
だから、思い切って、マゾである自分を楽しんでしまってはどうかな?
幸いと言って良いのか分らないけど、そう言う部分のはけ口として私がいるから、へんに溜め込んで暴発するような事にはならない。
ちゃんと受け止めるから、安心して頼って欲しい。
今回送ってくれた写真、大事な所を写してくれたけど、どうしても飛鳥ちゃんの恥しそうに引き攣った顔が映っている方の写真を見てしまう。
恥しそうな表情が可愛くて、引き攣った所が初々しくて、よく頑張ったねってほおずりして頭を撫でたくなってしまうよ。
ふふ、お漏らししちゃったのか?大丈夫だよ。その場にいたら飛鳥ちゃんをぎゅっと抱き締めて宥めてたと思うよ。
女の子は気持ち良過ぎるとそう言う事多い様だから、安心していいよ。
レポートの方も飛鳥ちゃんの気持ちがよく書けてて、臨場感に溢れてて読んでてドキドキしたよ。
飛鳥ちゃんが恥しそうな表情でおねだりするとこや、高く上げられたお尻…、大事な所も、もっと恥ずかしい所も丸見えになっているのが浮かんで来そうだ。
下だけ脱いだ格好ってそうしようと意図しないとそう言う格好にならないよね?ほんのちょっとだけ日常から離れた非日常を手軽に味わえる手段だと思うんだ。
ふふ、制服可愛いね?けど下は裸だからそのアンバランスさが艶かしさを引き立てているよ。
でも、なんだか、制服に見覚えが有るような気がする…。
う〜ん、性器の俗称(書きそうになって書き換えた)は嫌いだったんだ?
私としては飛鳥ちゃんの可愛い唇からその知性も欠片もない言葉が紡がれたらと思っただけでとても興奮してしまうんだけど、
それに歴史的に見ると平安時代の公家の隠語が元らしいのだけどね?
まあ、男女の感性の違いもあるんだろうし、何か替わる言葉を写真を見ながら考えてみようかな?本当につるつるしててすべすべしてそう。
…ワレメ、Hなワレメと言うのはちょっと優雅ではないね…。淫裂、秘裂、クレヴァス…う〜ん、なかなか難しいね?
お大事…う〜ん、なんか違う…。写真をじっくりと見ていると淫らな花と言う言葉が浮かんでしまうけど、ちょっと長い気もする。
淫花と縮めるとしっくり来ないしあまり可愛くない…。淫ら花…一字しか略してない…。
今あげた中に気に入ったのはあるかな?
でも、よく頑張って嫌いな言葉を口にしてたね?偉いよ。
何かご褒美考えないといけないかな?
さて、次の授業だけど、ちょっと早いかも知れないけど、外に出てみようか?
今回は先ず人目に着かない所を選んで欲しい。人の少ない大きな公園の茂みか木の影が良いかな?
繁華街のビルとビルの間のビールケースが積み上げられた物影って言うのは、まだ、無理だよね?これはやめて置こう
とにかく、屋外の人目の着かない身を隠せる所でオシッコしてみよう。
一応、漏らしてしまった罪悪感が残ってたりしないかなって思ってね。もしそうだったら何か罰を与えた方が精神的に楽になるんじゃないかな?
大丈夫?出来そう?出来そうに無かったら別の事考えるからね?
実行するにしても辺りに人がいないことをよく確認して、慎重にするんだよ?
草の鳴る音、物音には敏感に辺りをうかがいながら。
ついでにちょっとだけノーパンしてみようか?ショーツを脱いで、公園だったら近くに公衆トイレが有ると思うからそこまでノーパンで行ってみよう。
走ったりしたらかえって捲れてしまうからゆっくり落ち着いてトイレに向かうんだよ?
人とすれ違っても、普段通りにしていればばれっこないから、落ち着いてすれ違うんだよ。トイレに入ったらすぐに穿いて良いからね。
追伸
ご褒美だけど、いやらしいオモチャをプレゼントしようと思っている。
興味無いかな?興味はあっても手に入れるのはちょっと勇気が要るんじゃないかな?
飛鳥ちゃんの制服に見覚えが合って調べてみたら、どうやらそんなに離れていない所に住んでいるみたいなんだ。
ちょっとストーカー紛いな事してごめんね。
ある所にプレゼントは入れる事にするよ。顔を合わすのはもっと二人の絆が確かなものになった時にしたい。
受け渡しの場所と詳しい方法は飛鳥ちゃんからのレポートが届いたら知らせる事にする。
いやらしいオモチャはまずは一つでポピュラーなものだけど、飛鳥ちゃんの反応や好みが分ったら他にも渡したいと考えている。
【今気付いたんだけど、容量が514の時点で474KBでした、次に使われる方は大丈夫だと思いますが念の為に注意を喚起しておきます】
【この分だとあたしが長文レポ投下したタイミングで容量オーバーになりかねないので
先に次のスレッド建てて、誘導させていただいた方がいいでしょうか……?】
【あと、あたしの馬鹿長いレポのせいで他の方が参加されにくくなってりしてないでしょうか……?
自意識過剰かもしれませんが、もしそうなら気にせず一緒に参加していただきたいです……】
>515様
>雨宮飛鳥様
【文章を書くのが遅いため、ようやく504様へのレスを書き終えましたが、】
【5KB程あります。スレの残りの問題ですが、レスの書き込みを行ってもよろしいでしょうか?】
>>517 >リサさん
【あたしは大丈夫ですお気になさらず〜】
【次スレ……建てちゃって大丈夫ですかね?】
【今回のあたしの分がギリギリになりそうなので、できれば次スレに投下したいんですが……】
【このスレの余りはみなさんさえ宜しければちょっと雑談でもしたいな〜と思ってたり】
(今日はトラブルもなく無事にノートを立ち上げ、メールをチェックするリサ)
今日もメールが届いています…また前と同じ調教師様でしょうか…。
(調教師の方は複数いて、その誰からも命令が来るかも知れないと聞いているので不安になってしまい
ます。)
「…良かったです。今回も前回と同じ調教師様です…。」
(安心して、自分でも知らないうちに微笑んでしまうリサ。
また調教師様が嬉しがっていることを、自分のことのように嬉しがります。)
「…調教師様の命令は……えっ?…みっ、水着ですか……」
(みるみる顔色が蒼ざめていきますが、メールを最後まで読み終え、小さくコクリうなずくリサ。)
「調教師様は私の治療をしてくれているのですから…信用しております…。
それに…(>つらいと思ったら中止していいから)せんせいと同じで優しい調教師様ですから…。」
(病室には衣服用のクローゼットが無いために、小さな旅行カバンにリサの衣服は詰められています。
学校の制服、体操着、スクール水着、かつて所属した部活の新体操用レオタードと下着類…。
今、着用している病院の室内着を除いて、これだけがリサの所持する全ての衣服です。
高校に入ってからの半年間ほとんど奴隷状態だったリサは、ほとんど授業や部活動に出ることが出来ず、
スクール水着やレオタードは凌辱のため着用を強制された以外、一度も使用したことのないため、それ
を水着といっていいのか迷ってしまいます。)
「…でも水着はこれしかありませんから…。」
(病室の窓は基本的にいつもカーテンが閉まっていますので、ためらいながらも従順に調教師様の命令
通り、スルスルと病院の室内着や下着を脱ぎ脇に丁寧にたたむと、スクール水着に着替始めえます。)
「んんっ…くぅっ…。」
(スクール水着に着替え始めると、心と体に刻み込まれた過去の体験による屈辱と恥辱のため体が火照っ
てしまい、恥ずかしいところに少し水着がすれただけで、淫らな嬌声を口より洩らしてしまうリサ。)
「…や…だめ……」
(どうにか着替えを終えたものの、過去の凌辱の感覚がフラッシュバックしそうになり、そのまま脇の
ベッドに倒れこんでしまい、2、3分間程、小さな甘い悲鳴を洩らしつつも、シーツをきゅっと握り締
め苦痛を懸命にこらえ続けます。)
「…ぁん…くふぅ……”せんせい”……調教師様……はぁ…はぁ……」
(その言葉を口にしたとたん、心が温かくなり、少しずつゆっくりと、フラッシュバックを起こしかけ
たリサの心と体が静まっていってくれます。)
「…ありがとうございます……。」
(ふらつきながらも息を整え、よく冷えたアイスレモンティーの入ったカップに口にして、まだ微熱に
冒されたように熱く火照っている体を冷まそうとするるリサ。)
「はぁ…はぁ…大丈夫です…。まだ、続けられますから…。」
(10分後、ボリュームを絞りノートパソコンにかけたクラシックを聞きながら、しばらくの間スクール
水着姿でベッドの端に腰を下ろし静養しているリサ。
どこかおちつけずにソワソワしています。)
「(心細そうに)やっぱりいつもと何か違います…。」
(周りの風景から自分だけ浮いているような、だれも周りにいるはずが無いにもかかわらず、大勢の人
々の視線に下着姿をさらさせられているような慣れない感覚に困惑するリサ。
一秒ごとに少しずつですが確実に、心の内側にかかる圧力は高まっていきます…。
本来病室で着用すべきではない水着姿のリサを見つめる、いるはずのない人々の視線はどんどんと数を
増していき、露出したリサの滑らかな肌を滑るように犯し続け、次々と雪白の肌を淡い桜色に染めてい
きます。
30分以上が経過し、次第に強さを増した視線は、ついには薄い水着の生地を透過し、リサの見られたく
ないところを容赦なく視姦していきます。
何度も、シーツで体を隠したくなるものの”調教師様”の命令を頑なに守り続けるリサ。)
私、いつもに比べてもおかしいです…。
以前のように、首輪をつけさせられ、手錠や縄で拘束されていないからで…(トクン)
(自分では否定している羞恥心のため自分でも知らないうちにいつもの何倍にも敏感にさせられたリサ
の体…その下腹部の奥より甘い痺れが広がり始めます。)
「?!あふっ♥…ダメ…今、こんな体でそんなこと考えては……あん、うぅん…嫌っ……はぁ、はぁ…」
(どうにか意志の力で下腹部の痺れは収めるものの、先程のこともあり体の奥底くを火照らせかけてし
まい、体を疼かせてしまうリサ。
心は強く拒否をするものの、敏感な体は”濡れて”しまいそうになり…)
「いやっ…わたし…わたし…。」
(そのまま両方のフトモモをぴったりと強く密着させ、懸命にこらえるリサ。
その間、あるはずのない無数の視線にいいようにと無防備な痴態を視姦されてしまいます。)
やがて調教の1時間が経過したものの…。)
だめ…動けない…今、動いたら…わたし…濡れて…。
(調教が終わってから、かなり時間が経過してから、ようやく調教師様に今回の調教報告書のメールを
書くことができるようになったリサ。
信頼する調教師様に報告をすることが恥ずかしくもあり、また、淫らな自分を軽蔑されるのではないか
と怖れつつも出来るだけ正確な報告を書き込みます。
調教師様、今回も”治療”をしていただきありがとうございました。
と心からの感謝をメールに書き込み送信すると同時に疲労が押し寄せ、リサはそのまま意識を失ってし
まいます…。
…次に眠りからさめた時、何故かそこはベッドの上でした…。)
>504様
【今回もレスをありがとうございました(ぺこり)。】
>518 雨宮飛鳥様
【スレをお貸しいただきありがとうございます。】
【スレ建ては 雨宮飛鳥様の他は誰も名乗りを上げられておりませんので、よろしいのではないでしょうか?】
【私からもお願いしたく思います(お辞儀)。】
【もし、明日の夜スレが建っていないようでしたら、私も挑戦してみたく思います。】
【雨宮飛鳥様…今夜は、お休みなさいませ。】
【良い夜を…。】
>>520 >リサさん
【お返事ありがとうございます】
【調べたら今回のあたしの分を投下してもまだ500までに10KBくらい余るのでやっぱもう一回だけここに投下します】
【いい加減なこと言っててすみません】
【あたし、雅樹さん、リサさんのお相手の方……で多分一旦区切りが良くなると思うのでそこで新スレ建てられたら建てようと思います】
>>513-514 雅樹さん
お返事ありがとうございますー
ヤバイです。今回の雅樹さんのお返事は一行一行読むごとに恥ずかしいやら嬉しいやら怖いやらで悶えっぱなしでした。
昨日寝る前に読んだんですけど興奮してなかなか眠れませんでした。学校でも授業中も部活中も集中できなかったですよ。
えーと、特にお漏らしの件。ああ言っていただけると嬉しいです……ホントに……
あたしのためにアソコの呼称考えてくれたんですね。(なんちゅー日本語だ)
嬉しいけど、あたしの写真に写ったアソコ見ながら考えられたと思うと……超恥ずかしいんですけど……
「淫らな花」とかいう文が目に入ったときは枕に顔うずめて一分くらい悶えてましたよ、あたし。
えぇと……でもちょっと何て呼んだらいいか自分では決められないです……雅樹さんが決めていただけないでしょうか?
雅樹さんが決めてくれた名前ならあたしは恥ずかしくても喜んでそれを使います。
今日はとりあえずまだアソコで勘弁してください……
い、いよいよ外ですか!……いずれこういう日が来ると覚悟してましたが怖いです……
でも同時に「外」って言葉が出てきたとたん期待に胸が膨らんだ自分も……
だ……だけど雅樹さんからの指令をみて最初絶句しました……
いきなり外でおしっこですか!?
む、無理です。これは無理です。勘弁してください!
……と、最初は思いましたが……ちょっとくらい無理だと思うことをやるから意味があるんですよね。
それに次の「罰」って言葉……これにも少し、えっと、きゅーんっときちゃったんですけど……
昨日の自分のお漏らしに対する禊というか戒めですか…?
そういうのになるんだったら、えっと……やろうかなって……でもこれってひょっとしたら言い訳なのかな?
それでも一人じゃ絶対こんな事出来ないと思います。……雅樹さん、あたしに勇気をください!
時間は……夜の8時に実行することに決めました。
最初はもっと遅く……できれば真夜中にやろうかなって思ったんだけど、家族もいますし、補導されちゃったら困るし……
何より本当にあぶない人に逢っちゃたら怖いので。
でも、流石にまだ明るくて子供も遊んでるような時間は怖くて無理でした。
……もうちょっと指令が進んだらそれも命令されちゃうんですかね?
午後八時……運命の時間です……一時間前ぐらいからドキドキしてましたよ……
服装は一度着替えた制服に再度着替え直しです。……今は露出の授業ですからね、授業の時はやっぱ制服です。
友達にノートを返してくるとか適当な事を言って出かけました。
うち割と放任主義だし、あたし自身がまじめな生徒で通ってるんで「気をつけてね」ぐらいしか言われません。
……お母さんごめんね……
えっと、近所の公園に着きました……幸い誰もいません。……いや、幸いと言っていいのかな?
もし誰かいたら……あたしやっぱり駄目です、って許してもらおうとしたかも……
誰もいないとなると、ここで引き返すのが許されない気がして……公園の茂みに入ります。
夜の公園の茂み入るとか……普段ならこの時点で既に怖いですね……
慎重に入ってるつもりなのにガサガサッ……となんかやたら大きな音がしてる気がして気になります。
草むらにかがみました。小柄なあたしなんで多分身体はどの方向からも隠れてると思います。
でも、じっくり目をこらされたら見つかっちゃうかも……そのへんは限界があります。
人も怖いけど虫とか来ないかな……あたし虫嫌いなんですよ……
で……ではいよいよ、パンツ脱いで……ここでおしっこします……
外でおしっこなんて10年ぶりぐらい……もっと?
ひ、膝にかかるぐらい脱ぎました……こんなに大きくなって、外でパンツ脱いだのなんか初めてです……
で、ではおしっこします……自分のアソコを指で開いて……
>>513-514 ……で、出ないです……
家を出る時すでに催してたので、出ないわけがないです……多分心が拒絶してるんです……
早くしないと……いつまでもアソコ開いたまま丸出しです……その間に誰か来たら……
あたしは少しずつ心の引き金を抜くように……下半身の力を徐々に緩めていきます……そして
ちょろっ……
……ようやくおしっこが出始めた次の瞬間……
近くから人の会話が聞こえてきました……男の人二人みたいです。
声がするのがあと5秒早かったらあたしは慌ててパンツを上げて、再チャレンジするにしても諦めるにしてもおしっこするのは止めたでしょう。
でも……運の悪いことにもう、おしっこ出始めちゃって……止まらないです……う、動けないです。
あたしは頭が真っ白になって、泣き出しそうになりました。……でもここで下手に動いたり声を出したら余計危険です。
あたしはその場でおしっこをじょろじょろと垂れ流しながら震えてるしかありません……
幸いにもその人たちが歩いてるのは公園の脇の道だったみたいであたしには全く気づきもせずに通り過ぎました……
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
ようやくおしっこが止まりました……多分気のせいでしょうけど普段の3倍くらい時間がかかった気がする……
心臓がバクバクいってます……
ティッシュとりだして、アソコを拭くと……あんっ!
……声が出ちゃいました……おしっこ以外の液体も……ついてます……
恥ずかしながら……手が震えて手にもおしっこがついちゃったので公衆トイレで洗ってきます。はは、丁度いいですね。
あたし……ちょっと泣いちゃってます。……でもまだ終わりじゃないんだ……
言われたとおり膝にかけてたパンツを完全に脱いで、ポケットに入れます。
人に見つからないように慎重に茂みの外から出ます。
……幸か不幸か、公園に人はいません。雅樹さんガッカリしました?
……あたしも少しガッカリしてます。
とはいえ、ノーパンで外を歩くという事実は変わりないので、ドキドキしながらトイレまで歩きます。
うあっ、公園の中には誰もいないけど、公園の外の道を歩く人がいました……こっち見てます。
あたしがノーパンって事は気づいてるわけがないでしょうが、こんな時間に女子高生が一人で公園歩いてたら注目されちゃいますよね。
うう……怖い、風が吹いたら……(実際は意識してればスカートってそんなに簡単にめくれないですけど)
足がもつれてすっころんじゃったりしたら……(今のあたしの状態だとあながち冗談でもないです)
ちょっと挙動不審な歩き方になってたかもしれないけど……無事、トイレの中につきました……きったないトイレです。
個室に入ってパンツはいて……とりあえず一安心です……
今回は写真撮れって言われませんでしたね……ちゃんとカメラ持ってきたんですよ。
雅樹さんに写真送って、恥ずかしい恥ずかしい感想いただくのが楽しみになってしまったので、今回も何か贈らせてください。
今日はがんばったんだぞーって証拠見せたいし。
えっと……どうしよう。
……もっかい茂みの中でパンツ下ろして来ますね……
……驚きました?…///自分でもちょっと驚いてます。
さっき茂みから出てきた時は「こんな怖くて恥ずかしいこと二度とやるか!」って思ったのに
……10分と立たずにもう一回です。はは、あたしもう引き返せないかな……
>>513-514 運がいいです……茂みの中に、トイレに繋がってるのかな?なんだろ、消防栓(?)みたいなのが丁度よくありました。
平らな部分もあるので、ここにカメラ置けばタイマーで全身写せます。
ちょっと離れないと撮れないですね……セット
急いで、カメラから少し離れてしゃがんでさっきおしっこしてたポーズになって、パンツを膝まで脱ぎます。
カシャッ!
ひぃいっ……なんかめっちゃ光りました……誰か傍にいなかったよね……?
流石に何度も撮り直しは怖いんで……一発で上手く撮れてる事を祈って……
うん……とりあえず野外だってことわかるし……顔もアソコも全身映ってるので……
欲を言えばもうちょっと可愛い顔で撮りたかったし、雅樹さんはもうちょっとアソコがくっきり映ってて欲しかったでしょうね。
でも、今回はちょっと撮り直しは嫌なんでこの写真を送らせていただきます……うわー本当に変態さんみたい。
人目を気にしながら茂みを出て……公園を後にしました。
はぁ……はぁ……
なんかとんでもない事しちゃった気がします……あたし。
昨日みたいに部屋でエッチなことなら程度の差はあれ、はっきり言って誰でもしてると思います……
でも今日みたいな事……普通の子は絶対しません………多分クラスで……あたし一人です……
シンナーとか吸ってる子の割合より低いんじゃないかな……?
そう思うと……あうぅ……いけないです、興奮してます……
帰り道ですれ違った人たちに咎められるんじゃないかとハラハラしました。
いや、当然その人たちはあたしがさっきまで凄いことしてたなんて知ってるわけがないんですが……
興奮して駄目です……帰ったらオナニーします……
三日連続でするのって初めてな気がします……(二日すらなかったかも……?)
追伸へのお返事
ご褒美がエッチな玩具ですかぁ!?
……いえ、嬉しいです。興味がないって言ったら嘘になりますし、雅樹さんから何かプレゼントして貰えるってそれだけで嬉しいです。
……えっと、本当にいいんでしょうか?結構高いんじゃないですか?
えっと、お近くに住んでるんでしょうか……?なんか急にドキドキ感がさらに強まった気がします……
でも、すみません……雅樹さんにお逢いするのは正直言って、まだちょっと……怖いです。
雅樹さんもその辺を察してくれているので、ああ言ってくださっていると理解してますが……
この際、誤解を恐れずあたしの気持ちを伝えたいと思います。
こんな事言うと、雅樹さんに失礼かもしれないけど、あたしにとってあくまで雅樹さんはメールを通して画面の向こうにいる人で……実感がないんです。
そして、雅樹さんの方にとっても、あたしはどこか実感のない存在であるはずと思ってます。
だからこそ、胸とかアソコの写真も……恥ずかしいけど送れます。
……あたしは中学に上がってから男の人にそんな場所見せたことはありません。
今仮に目の前に男の人がいて、胸を見せられるかって言われたら……無理です。その人がどんな優しくてカッコ良い人でも無理です。
ですから胸もアソコも見せた雅樹さんに今、直接逢う勇気ないです。……恥ずかしいです。……怖いです。
でも、これだけは言わせてください……あたし、いつかは雅樹さんに逢いたい……って思ってます。
>>520 うんうん、よくできたね。少しずつ心が治ってきてる証拠だよ。
それじゃ、今回はもう少し進めてみようか。
指令その3 ノーパンを体験してみよう
上は自由、下も好きなズボンをはいて、下着だけノーパンになってみよう。
大丈夫、ズボンだからめくれたりしない。身体にピッタリしたズボンでなければ、
下着のラインまでは分からないから、人にはばれない。もちろん、恥ずかしいだろうから
部屋から出なくてもいい。時間は1時間。
今回は、前回より「視線」を感じるはず。それを、「愛情」と思って受け止める練習も
してみよう。
ちょっと踏み込んだ指令だから、まだ無理だと思ったら途中で止めていいからね。
>>522-524 私のせいで授業や部活に差し支えが出てしまっただったらごめんね。
一分くらい悶えたなんて書いてたら[淫らな花」で決定しちゃうよ?でも、一分も悶えてた言葉を飛鳥ちゃん言えるかな?
それとも笑って悶えてたかな?
そうじゃないなら、第一候補は[淫らな花」で。
冷静な時に口にするには難しかったらアソコか「ワレメ」にでもしておこうか?
野外でのおしっこは怖かったようだね?
ちょっと早かったかな?でも、「いつか」踏ん切りをつけないといけない事でもあったからね。
言い訳っぽいけど前回のレポート読む前は、最初の外での露出は人のいない所で飛鳥ちゃんのアソコを撮影して来ると言うものにするつもりだったんだけど…。
どうやら飛鳥ちゃんのレポートを読んで興奮していたようだ。私の方は常に冷静でいなければならないのに少し反省している。
飛鳥ちゃん、よく頑張ったね。
泣きそうになってたのにHなお汁も出ていたようだね?まだ怖いのが先に立っているのだろうけど、十分な反応だよ。
羞恥心を煽ろうとあんな事を書いたけど公園に人がいなくてがっかりしたって事はない。人の声が聞こえた事や公園の外にでも人がいた事の方が想定外だった。
写真ありがとう、私には十分可愛いく写っていると思えるよ?初めての外だからね?不安、緊張、恐怖心なんかがあって当然なんじゃないだろうか?
もっとも、もっと可愛く写りたいと思うのは女の子としては当然の気持ちだろうね?
撮り直しが出来ない一発勝負の方がそのときの飛鳥ちゃんの気持ちが表情に出て臨場感に溢れると思うよ。
この写真、飛鳥ちゃんの表情から緊張、不安、羞恥心なんかが読み取れてとても良いよ。
…ほんのちょっと目付きがHな気がする。
しゃがんだポーズとは言え全身を写してもらったから、はっきりと写っていなくて当然と言えば当然だよ。
それとも、飛鳥ちゃんはもっとはっきりと毛の生えていない恥丘やアソコからいやらしい液が垂れているのが写ったいやらしいアソコの写真を見てもらいたいのかな?
今度から、口上言わせる時にあたしだけじゃなくHなあたしって言わせる事にしようかな?
私に対する実感が無いと言う事だったけど、それは当たり前だと思うよ。
実感が無いと言われる度に私の事を教えるべきか葛藤してしまってね。
理由は私にもはっきりとは言えないのだが、私の方こそ、飛鳥ちゃんに会う事を怖がっているのかもしれないなんてちょっと思ったよ。
そうだね…なんと言うかバーチャルな存在と思っててくれた方が抵抗も少ない様だし、都合が良いのかもしれない。
ただ、私の立場で飛鳥ちゃんをそのように捉える事は飛鳥ちゃんへの気遣いを忘れかねないので、そのような捉え方をしない様にさせてもらうよ。
もっとも、写真やレポートを元に色々と妄想はさせてもらうけどね。
それと、プレゼントは露出にも使ってもらう為の物なのであまり気にしないでほしい。
今回は授業をお休みにしようと思う。
その代わりと言うのもちょっとへんかもしれないけど、プレゼントの受け渡し方法を教えるね。
〇×駅(繁華街にある駅)の南口改札出た右手にコンビニがあってその隣の居酒屋なんかのある△□ビルが有ると思う。
レンタルBOXと言う看板と下に降りる階段が外に見えるはず。
階段を下りて中に入るとコインロッカーみたいなのが並んでいるから、入って一番右の列、手前から5列目の上から三つめにあるA-53って所、
液晶のタッチパネルにIXMRQVXと暗証番号を打ち込むと鍵が開く。中に牛のぬいぐるみが置いてある。
これは飛鳥ちゃんが隠し場所に困ったらいけないと思ってのカモフラージュ用のぬいぐるみでひっくり返してお腹の方にピンク色のローターが入っている。
さっそく使ってみたいんじゃないかなと思って今回の授業はお休み。
使う時は音に気を付けてね?一番強くすると結構音が大きいから。
追伸
これはあまり書きたくないと言うか、そう言う事態にならない事を願っている事なんだけど、
飛鳥ちゃんが続けたくない今までの写真のデータを返してと言った時、そこを使って返す事になると思う。
出来れば、露出に使ってもらいたいいやらしいプレゼントやふつうのプレゼントの受け渡しに使えればいいんだけどね。
【515は次スレ立てようか迷ってしまいまして立て、られるようならお願いします】
【句読点が変な所にorz】
>>527 【スレ立てお疲れ様でした】
【こっちのスレって早めに埋めて落としちゃった方がいいんですかね……?】
【容量オーバー直前のスレ扱ったことないんでよくわからないんです。すみません】
【現在進行中のスレで話すとムード壊れちゃう相談とか雑談みたいなの出来たらいいなーと思ってるんですが】
【容量オーバーの場合一日では消えなかったと思ったし、専ブラのログ残しておくつもりでいるけど】
【リサさんが次スレに移行したのを確認してからの方が確実ではないかと思っています】
>>530 【そうですね、ご意見ありがとうございます】
【長文ロールだとあっという間に埋まるけど、普通の会話だとまだ結構話せますよね】
【 ◆IxMrqVXZcE 雅樹さんにご相談があります】
【リアルタイムロール、及びあたしが雅樹さん以外の方に指示をいただく様な場合って検討されてますでしょうか?】
【あたしは今の方式でも一向にかまわないですけど……】
【もう一点、↓スレであたしを描いてもらいたいなぁ……とか思ってたり……】
【うぬぼれかも知れないですけど、雅樹さんの中であたしのイメージを固定されたくない、とかいう思いがあれば辞めておきます】
【もし賛成していただけるなら、どういう場面がいいか……指定して頂けると凄く嬉しいです】
【絵師さんに描いていただければの話ですけどねw】
オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193404209/ 【今あたしのやってる事、スレの私物化みたいであんま良くないかなぁ……?】
【気を悪くされた方がいたらごめんなさい】
>>532 【え〜と、同時に他の方とと言うのはこちらの話とは全く関係無い状態、こちらとの「出会い」がなかった設定でしてもらえればと思います】
【即レスですと流石に今までのような長文は書けません】
【置きと言う事で、即レスする時には考えられない時間をかけてしまってます】
【そのせいもあってか、返す速度にちょっと自信が持てないでもいます】
【その辺りを気にしないでいただけるなら対応は可能かと】
【絵の依頼に関してはこちらからは特にと言うより是非やってください】
>>533 【1からスタートって形ですね。あたしも雅樹さんにここまで調教されてきた自分というものに愛着があるのでそうしたいと思います】
【他にあたしに指示したいって人がいてくれたらの話ですけどねw今のあたしは雅樹さんがいてくれればそれで十分だし】
【レススピードに関しても了解です、当然こっちも短文になりますしね】
【いずれにせよ、リアルタイムロールをどうしてもやりたいわけではないので、のちのち気が向いたらまた相談させていただきます】
【絵に関してご理解ありがとうございます。……今までのロールで見てみたいあたしとかありませんかね・・・?】
【結構早くスレ埋まっちゃうなぁ……】
【絵で思い出したんだけど、何となく水泳部のイメージから髪型ショートと思い込んでいたけどプロフィールには書いていないんだよね】
【後、同様に日焼け跡、くっきりしているのか分らなくて今の所レスで触れていないんだけども、付け加えておいた方が絵師さんの為に良いかも?】
【ロールの場面と言うか、表情、恥しさで目尻に涙浮かべているような表情をしているのが見たいな】
>>535 【水泳キャップ被ってももっさりしない程度のセミロングで……特にいじってない自然なヘアースタイルって設定です。描写不足ですみません】
【水泳部と言ったら日焼け後ですけど、今季節設定的に春ということで……夏まで続けられたらいいですねぇw】
【了解ですー】
【500KBいっちゃうかな?】