露出っ娘調教スレ３

下一桁の数字は６……ということは、３枚着れるのかな？。

「じゃあ、これとこれと……これ！」

後で写真を撮る事も考慮して服をチョイスする。
下着は勿論新しいものだ、詳細は以下の通りになる。
・パンツ（黒）
・ブラ（黒）
・ワイシャツ（白）

着た後で、黒い下着じゃシャツが透けて見えるかな…と思ったけれど、この前まで裸だった事を思えばこのくらい、とも思えた。
……だいたい、パンツは丸見えだしね、裸ワイシャツって聞くけど、下着が無かったらそれに近い格好だもの。
ベッドに横たわると、腕を精一杯に伸ばして仰向けの姿の写真を撮る。
手足をそこそこ開いて、という条件なので、カメラを持った手は良しとして両足も少し開いて、つま先まで写るように膝を曲げる。

ｶｼｬｯ

……あ、顔写ってる……！。
撮り直そう！、と思ったけど……指令には一切隠さずにと書いてあった……それって、顔も？。
今更取り直して顔を隠すのは今回のルールに反している気がした、
……ルール違反で逃げるのはプライドが許さない、私はそのままの写真を送った。

以前の人たちはどこいっちゃったの？

>>330
服を着られたのは残念だったけど、顔と黒の下着を見れたから、まあ良しとしよう。
黒ということはわざわざ勝負下着でも出してきたのか？
いい感じに透けて見えてエロいな。

しかし、ミスったな。表現には気をつけるようにしてたんだが。
顔を見せるのを良く思ってないみたいだったし、見せない条件をつけなかったから、
いつもどおり首から下を撮影するものと思っていた。
まあいつかは見たいと思っていたし、済んでしまった事は仕方がないか。
マオもゲームの前に確認しなかったからお互い様だ。
顔がわかってしまったから、これからは普段から顔の撮影をしてもらおうかな。
その顔が羞恥に悶えて、許してくださいって言うのも見てみたいしな。
ハンカチとかを使うときの条件に、また言ってもらうことも条件に追加しておこう。
別にゲームに負けるつもりもないだろうから、厳しくしても変わらないだろ？

ご主人様はいらないし、飼われるのも嫌…か。
飼うなんて言葉を使われると、
裸に鎖で繋いだ首輪だけつけて夜の散歩をするマオを想像したくなるな。
指令を強制はしない。ゲームを受けるかどうか決めるのはマオだし、問題があったら修正とかする。
露出プレイなんだから、バレる危険があることを人前でやらせるくらいはあってもいいだろ？
ちなみに、マオは負けたら俺にどんな姿までなら見られる覚悟があるんだ？
露出プレイでグロとかって考えつかないから、ＮＧはあってないようなものだしな。
さらに聞けば、俺に直接見られながら露出行為をする気はあるか？

そういえばマオってオナニー経験あるんだな。
てっきり、まともに触れたこともない純情な奴かと思っていた。
他にも、アンダーヘアは控えめに生えていて毛並みが良い…か、
なんでそんなことがわかるかは、マオが一番良く知ってるよな。

折角だから今回の指令はマオのオナニー姿を見せてもらいたい。
新しいカメラで第一回の撮影会だ。
画質が良くて細かなところまで良く見えるだろうから楽しみにしている。
手間を省くために、服装と場所を一度で決める。

1〜3　マオがオナニーをした中で一番服を着ていない格好。
4〜6　下着姿
7〜9　裸
0　普通に服を着る（スカートやズボン等を履いていい）

1,4,7　窓を開けて声の響くお風呂場。
2,5,8　それなりに人が来て綺麗にされてる公衆トイレの個室。
3,6,9　公園の植え込みの影。
0　部屋の中で外が見える場所。

外に行くときは普通に服を着て行っていい。
1〜3の格好は自己申告で着る枚数に制限はない。
時間は7以上か0なら最後まで、他は十分濡れたのを映せば終了。

少しハードルが高いか？
マオがお風呂の時に裸でやってたりしてたらまともな服装は一つだけだからなぁ。

>>332
ふーんだ、別にこれくらい勝負下着じゃないもん、
透けてたのはまぁ……想定外だったけれど。
え、ええぇっ！？、顔、見せなくても良かったの！？………う〜、
まぁ、済んだ事は仕方ないとはいえ、大ポカだったなぁ……トホホ……。

裸に首輪だけで散歩……想像した途端、どくんと心臓が跳ねた。
とてもじゃないけどそんな事出来ない……でも、仮にやってしまったらそれはどれほどの刺激だろうか。

「い、いけないいけない、これじゃあ相手の思う壺だわ……」

軽く頬を叩いて自分を正気に保つ、そのうえで、幾つか質問があったので答えておく。
バレる…見られる危険がある事は勿論構わない、
負けたら何処まで見せられるかだけど……それはもう、何処までも。
もし私が納得できるルールのうえで私を負かせたのなら、例えトイレの様子だって見せてやるわ。

「直接見られながらは遠慮したいかなぁ……」

何かと写真を送付しているが、それはあくまで画面の向こうで危険を感じないから出来る事だ。
例えば……見られるか判らない、ギリギリのルールのうえで何処かから観察されてるくらいなら構わないのだけど。
そうだな……例えば、無条件で裸を見せろというのはお断りだけど、
ゲームの指令で、街中で衣類を脱ぐ羽目になるとして……それを観察されるのは、構わない。
自分で言っていて違いがあるのかとも思うけど、重要な問題だ。

「オナ……うぅ……」
な、何でそんな事を……ううん、かまを掛けてるだけなんだと思うけど……。
私はちらっと下腹部…と、パンツを見た、その中に隠された陰毛の事を詳細に当てられると…、
……あぁ！、あのハンカチが透けてた時の！！……くぅぅ、見られてたんだ………。

今回の指令に関しては結構悩んだ、確かにハードルが高い。
外でオナニーをする事ではなく、その様子を撮影する事が、だ。
服を着ているにせよ、つまるところ無条件にオナニーしている姿を見せなくてはいけない。
私は悩んで……その条件を呑む事にした。

「顔バレしてるしね……殆ど裸の姿だって見られてるし……」

私はあくまで相手を対戦相手、と捉えていたが、少し認識を改める事にした。
この指令は私にとってコントローラーだ、時々は逆らうけど、その指令に従おう。
元々、私の勝ちが曖昧なこのゲームだ……勝ち負けではない、スリルを楽しんでも良いだろう。

下一桁の数字は７……つまり、裸で、窓を開けたお風呂でオナニーをする事になる。

「なんかもう、私裸になってばっかりね……」

よし！、と自分に気合を入れると、私は早速お風呂に向かった、
脱衣所で少ない衣類を脱ぐと、私は風呂場の窓を……とりあえずちょっとずつ開けた。
途端に、風呂場に冷たい空気が入り込む。

「さむ……っ！！」

寒い、寒すぎる！、私は慌てて窓を閉める。
こんな夜中では、空気が冷たすぎてオナニーどころか軽い拷問だ。
私は思案した……考えてみれば、こんな夜中で……しかもここはマンションの３階、窓を開けた所で除く人など有り得ない。

「んー……何だか肝心のスリルが楽しめないなぁ」

……と、いうことで、私はあえて、翌日の昼間にこの指令を実行する事にした。
その日は服を着直して眠りにつき……指令実行の日が訪れた。
私は前日のように風呂場で衣類を脱ぐ、外は良い天気で、風こそ冷たいが夜中よりずっとマシになっている。
それに………。

「今日、お隣の池内さん部屋に居るんだよね……」

年末の休みに入ったのか、お隣は在宅中らしい。
前述したように、３階では窓を開けた所で覗く事など不可能だが……もし、声が出たら……。

「我慢するもん……」

私はカメラをセットすると……ううん、やっぱり無条件にオナニーするのは抵抗があるなぁ、
とはいえ、裸の出目を出したのは自分だ、戸惑いはするが止めたりはしない。
カメラの前で、私は風呂場に座り込むと、いつぞやのＭ字開脚のように脚を開いて、まずは胸に手をあてがった。

「んっ……」

緊張する、カメラをどうしても意識して、視線はちらちらとそちらに向かった。
はっきり言えば、私は胸を揉む前からこの異様な状況に興奮して……軽く準備が出来た状態になっていた。
手をあてがった胸の先端は勃起し始めており、触れた途端に答えるようにその感触を手の平に伝えてきた。

むに、むに、と静かに胸を揉んで……身体が次第に温まってきた所で、片手を秘部へと伸ばす。
まだ湿っていない割れ目の谷間を、指でも弄ぶように撫でて、陰毛を梳かすように指を動かす。
「ふぅ……ぅ……」
寒風が窓から入り込み、私はぞくぞく、と身を震わせた。
私は処女だから、あんまり割れ目に指を入れると……正直、痛い。
だから、ゆっくりと、ゆっくりと、自らを嬲るようにしか自慰をする事が出来ない。
「んっ……んんっ！」
乳首を摘まむと、思わず声が漏れた……多分、良い感じだ、あまりカメラが気にならなくなって来ている。
でも、本当は声が出たら不味い、お隣さんに……池内さんに、聞こえてしまう。
「……っ！……くぅ！」
割れ目はしっとりと濡れ始めていた……そろそろ？、いや、まだ早い……。

それからたっぷりと割れ目を苛めて、頭がボーっとする中で、
私はゆらりと立ち上がると、カメラの前にべとべとに塗れた秘部を見せ付けた。
……もう状況が異常すぎて、隠す事は考えられない。

「これ、で……良いでしょ、もう、バカ……」

誰に怒ってるのか知らないが、文句を言うようにしてカメラを止めると、
私はすっきりするまで自慰を続行して………後々、物凄い後悔に苛まれるのであった。

>>334
やあマオ。指令の終わった後はお楽しみだったかい？
最後までやって終了にしたのは良くなかったかな。
マオが満足するまでって言った方が、
ずっと撮影できて気持ちよく出来たんじゃないかと思って少し後悔してしまった。

さすがに首輪だけは無理か。
でも反応を見ると全く目が無いわけじゃなさそうだな。
少しぐらい希望を残していても良さそうだな。
トイレも見られていいなんて、随分大きく出たな。
外ですることにもなりかねないのにな。そのうち考えておこう。
マオは間近から視線で舐めまわされるのは嫌で、
双眼鏡や望遠レンズで覗かれているかどうかわからないのが好きという解釈でいいのか？
直接が嫌で観察がいいといわれるとそういう解釈になるな。

そんなに裸になる確率を高くしているつもりは無いんだけどな。
今回だって確実に裸なのは3つしかなかったしな。
何故か一枚も残らないことが多いなマオは。
とうとう、乳首もオマンコも丸見えになったしな。
まだそんなに開発してないのかな、乳首もオマンコも綺麗なピンク色だ。
そのくせ、触る前からビンビンになってて、やらしいんだなマオは。
処女とは思えないほどグチャグチャになってたな。
マオも今から見直してみたらどうだ。自分がどんなことをやらかしたか見るのも面白いぞ。

今度の指令はマンションの階段を一番下から3階まで四つん這いで上ること。
今回は回避項目をつけてみた。
見事に回避できたらマオの勝ち。服を着ていい。
ただし、回避と同じ確率で厳しいのをつけている。
残りもまともな格好は無い。
マンション内だから最初からその服装で1階まで行くこと。

1,5,9　回避
2,6,0　クリトリスにローターのみ
3,7　下着のみ
4,8　シャツ１枚のみ

>>335
うぐ……最後までしたことバレてる……、
別に撮影されてるから気持ち良い訳じゃないもん、それに済んだ後って余計に孤独感を感じちゃって憂鬱になるし……。

まぁ、首輪とかも、納得できるルールで負けてしまったら仕方ないだろう、とは思う、
んー……私も言葉で伝える事が得意では無いので、ニュアンスを伝えるのが難しい、
様子を見られるのは仕方が無いとして、例えばそれが自慰とか、どう転んでも恥ずかしいし、高いリスクがある行為は余り勝つ意義を感じないのは事実だ。
多分私は、ここに登録するタイプの人間としては我侭な方なので……出来る限り、従おうとは思うのだけど。

か、開発なんてされてる訳無いでしょー！？、
だって、その、私……処女だし、開発どころか、経験だって無いに等しい。
もうデータ自体削除してしまったので、見直す事なんてありえないけど、
どう転んでも恥ずかしい指令なんだから、それをチクチクと言われるのは反抗意識が沸いて来る。

今回の指令は、外せば相当厳しい……、
だが、うまく回避が盛り込まれている事でゲームとしては遣り甲斐を感じる、私はその指令を受ける事にした。

【連絡無く、二日開けてしまって申し訳ないです】

下一桁の数字は５、回避だ。
「ふぅ〜……さすがにホッとした……」

下手をすればとんでもない姿で人目に付きかねない所を四つん這いで歩き回る事になったかもしれない、
うぅ、想像するだに恐ろしい……。
んー……ところでこの回避も一階からココまで上って来るんだろうか？、
回避というからにはやらなくても良い気がしたけれど、服を着ている、という余裕もあって、私は一応、やっておく事にした。

せっかく着た服が汚れるのが嫌なので、学校のジャージを着込んで、一階からよっこいしょ、と四つん這いで階段を上り始める。
膝と手のひらが冷たくて、少し痛い。何よりこの格好はそれだけで屈辱的だ……誰かに見つからないうちに、急いで………
「あの……ど、どうしたの？」
「へ？」

あ、お隣の池村さん。
………み、見つかったぁぁぁっ！？
「あ、いや、そのー……」

ど、どうしよー……こんな情けない姿を見られるなんて……何か言い訳をしないと…。
そう思っていると、助け舟は戸惑った様子の池村さんから出された。
「ひょっとして、何処か怪我したのかい？」
「あ、はい、そうなんです！、足ひねっちゃって、あはは……」

り、理由としては自然な筈、池村さんは納得したように頷くと、私の前で背を向けて屈み込んだ。
「……？」
「足を怪我してるのに階段は大変だろう、良かったら背に乗りなさい」

池村さん良い人……！、この前ピンポンダッシュしてごめんなさい……、
変に誤魔化すのも疑われると思ったので、私は素直に申し出に従い、池村さんの背におんぶされて自分の部屋の前に運ばれた。
「病院には？」
「あ、大丈夫です、ありがとうございました……」

困ったら何時でも頼るようにね、と言い残して隣の自室に戻っていく池村さんを見送り、
私はその背中に……なんだか、お父さんの事を思い出して、なんだか……寂しくなってしまった。

【年末年始は都合により、しばらくレスできなくなります】
【新年の５日ごろまで復帰できないかと……】

ほしゅ

今年も色々な露出っ娘が来ますように

>>337
つまり俺でも他人でも露出しているとこが見えてしまうのは嫌なわけか。
俺がマオの裸を撮影するのは無理そうだな。
今まで通り、自分で撮影してくれ。

別に他人に開発されているという意味で言ったわけではないぞ。
マオが自分で開発してるんじゃないかという意味で言っただけだ。
処女でも弄りすぎてエロい体してるやつもいるからな。

今回の指令は回避できたけどそんな幸運はいつまで続くかな。
今回のことでいきなり見つかってしまう危険がわかったろ。
これからも見られていないつもりでも、本当は誰かが見ているかもしれないぞ。

次の指令は正月らしく、双六だ。
マオしかいないから、勝負にならないのが残念だが、これをゴールするのが指令だ。

出目は5以下はそのままで、6〜0は1〜5とする。
サイコロらしく6も欲しかったが、同じ確率にならないから6は無しだ。
指令をこなしているのがわかる映像を撮ること。
1度止まった所は2回目以降は何もないマスと考えていい。
ズボンは禁止でスカートを短く穿くこと。
サイコロを振るときはわかるようにすること。

必ず5マス以内に安全マスがあるがマオには厳しそうなマスも結構ある。
どうしても無理なものがあれば変更するから言ってくれ。

00 スタート
01 クリトリスと乳首に一個ずつローター装着して散歩する
02 ノーパン、ノーブラになってスカートと上着を捲る
03
04 おせちを女体盛りにして「体の隅々まで味わってください」と言う
05 外でパンツを下ろしてスカート捲り10秒
06 スタートに戻る
07 ノーパン、ノーブラでコンビニに下着を買いに行く
08
09 全裸になって誰かと電話で会話
10 裸で5分間ベランダに出る
11 エレベーターの中で着ているものを全部脱いで着替える
12
13 シャツとミニスカートだけ着て道路のカーブミラーに向かって両方捲る
14 裸にコートだけ着て満員電車に乗る
15 シャツ一枚で下半身は全部脱いで散歩する
16 穴あきパンツと穴あきブラを着る
17
18 目隠しをしてオマンコを見てもらうようにお願いしながらオナニー
19 銭湯で乳首や穴の中、クリトリスを石鹸を使って洗う
20 和式トイレに行ってクリトリスを弄りながら放尿する
21
22 好きな場所に行ってオマンコを開きながら「私のオマンコ見てください」と大声で叫ぶ
23 公園の木に向かって全裸で立って胸を揉みながら放尿
24 公衆トイレでオマンコを広げてオマンコの部位の名前を一つ一つ指差しながら言う
25 服を全部脱いで絵の具と筆でボディペイントしてジョギングに行く
26
27 オマンコの毛を全部剃り落としてＭ字開脚しながら「パイパンマンコ見てください」と言う。
28 恥ずかしい言葉を10個、墨と筆で体に書く
29 シャツだけを着て、玄関の外側のドアノブをオマンコにあててオナニー
30 裸に首輪だけつけて出かけて犬のポーズで電柱に放尿
31 ゴール
32 26に戻る
33 ゴール
34 21に戻る
35 ゴール

面白そうな企画ですので、この双六の回に限り、参加させてもらってよろしいでしょうか？
マオさんと勝負する、という形式で。
マオさんはゲームとか勝負事がお好きみたいですから、私との勝負形式でも楽しめるのではないかと思います。


……そこでゲーム方法についていくつか提案
�@早くあがった方の勝ち
�Aしかし、私とマオさんでリアルタイムでサイコロを振りあって勝負するのは不可能なので、より少なくサイコロを振ってゴールした方が勝者とする
�B負けた方には厳しい特別ペナルティが待っている

このような感じで、どうでしょうか？
マオさんさえよければ、双六ゲームで勝負しましょう

>>340
「すごろく、双六かぁ……」

面白そうな指令だ、これは挑戦しがいがありそうだ。
私は新年の初めに、と挑む気持ちでその指令を受ける旨を返信した。
この返信の下一桁が最初の出目という事になるのだろうか？。

「……お？」

文面を読み進めると、この指令には私の他に参加者が居て、
その人物との勝負という形になるらしい……これは俄然、やる気が出て来るというものだ。

※質問※
【レスする度に下一桁を出目と判断して、ゴールまでレスをする…という形式で良いのでしょうか】

>>342
【勿論大歓迎です、ぜひ参加して下さい！】

>>343
【ありがとうございます。参加許可を得たので次にプロフィール投下＆サイコロ振りますね】

>>レスする度に下一桁を出目と判断して、ゴールまでレスをする…という形式で良いのでしょうか
レスする度に、でなくても、サイコロを振ると宣言したとき振ったことにした方が良いんではないかと思います。

【ではサイコロ振りから始めますね、よろしくお願いします】

サイコロの出目は判るように、という事だったので、出目だけ簡単に判るように撮影する。
……これでも幾らでもインチキは出来そうだけど、少なくともインチキは私のプライドが許さない。

「それじゃあ一回目、お先に振らせてもらいますよっと」

ころころと、サイコロが転がった……。

ええと……出目は２、だから……。
下着無しで、スカートと上着を捲り上げろという内容だ。

「うぅ〜……でもまぁ、今更っていう内容では、あるかなぁ……」

既に胸も秘部も鮮明に写してしまっている事もあり、
私はすぐにカメラを準備すると、上着の裾をめくり上げ、それは口で銜えてそのままに維持しながら、
両手で秘部が見えるまでスカートをたくし上げると、カメラの前に出てシャッターが下りるのを待った。

「……うぅ、慣れてくみたいでなんだかなぁ……」

ぼやきながらも、乳房と秘部が露になった写真を送付した。

「ええっと、プロフ投下…これで参加登録OKなのよね」

名前：矢嶋美雪
身長：１６３ｃｍ
3サイズ：８６　６１　８９
年齢：２４
職業：アルバイト
性格：勝気で強気の負けず嫌い。ついでにちょっと意地悪。
露出サイトはROM専門で、自分が参加することには興味がなかったが、露出サイト挑戦者（マオさん）の双六ゲームの相手を募集していたのを見て、生来の負けず嫌いに火がつき、衝動的に参加を決意。

服装：Gパンにトレーナーとか、普通のワンピースとかが多い。
備考：このゲームのみ参加の予定です



「それじゃ、次はサイコロを振りましょうか。ちょっとドキドキするなあ」
「あれ？もう相手の人、振ってるじゃん？」

さっそく相手に揺さぶりの書き込みで精神的動揺を狙う
>>346
「ちょっとマジ！？オッパイもアソコも丸見えじゃない（笑）」
「貴女、まだ未成年みたいだけど、マジの露出狂なんだね〜（笑）」
「この双六ゲームでも負けちゃって、凄い罰ゲーム受けると良いよ。それが望みなんでしょ？」

相手への罵詈雑言を送信したら、自分の出目を確認する・・・

【あ、書いてる間に投下が（笑）。よろしくお願いします。あと、勝気で意地悪な性格なので、マオさんに突っかかっていくことと思いますが、ご了承下さい（笑）】

「４……４かぁ…」
相手のコに対しては一歩リード、というところだが、女体盛りでは素直に喜べない。
３、が良かったな…呟きながら、デジタルビデオカメラをセットしつつ、おせち料理を用意…
…って、私アパートで一人暮しだから、おせちなんて用意していないや（汗）。
今年は元旦からバイト入ってて実家に帰省とかもしてないし……まあ、その分お手当てたくさんもらったけどね（笑）。

そう言えば、この双六ゲームに勝った方には、賞金も出るらしいし、これは絶対勝っとかないと。


「おせちがないから、バイト先のスーパーで貰った、普通の料理で代用しよう」
私はパックに入ったポテトサラダ、ハム、鳥肉、フルーツなどを用意して、Gパン、トレーナー、シャツ、を脱いでいく。
そして、ちょっと躊躇った後で下着も脱いでしまって全裸になって、カメラを回し始める。

適当に料理を身体に乗せていくが、やはり乳首とアソコにはしっかりと料理でガードだ。
「うわっ、何か冷たい……」

乳首とか、股間に料理を乗せると、冷たさとともになんとも言えない感触がきて、ちょっとびくっとする。
…ていうか、やっぱり全裸だと寒いなぁ、暖房聞かせてるとはいえ（汗）。早く切り上げよう。

「私の身体の隅々まで、味わって下さい」
カメラに向かって命令通り宣言すると、私は料理を取り除いてカメラを止めた。


「これでよし、っと」
動画編集ソフトで顔に修正をかけ（さいわい秘所は修正をかけなくっても、元から写っていなかった（笑）、サイトへとアップした


【サイコロ一回　４マス目】

>>347
「ふ、ふふ……中々やっつけ甲斐があるじゃない……」

私の胸や秘部が写った写真に対する相手のコメントに、私は胸の奥でたぎる闘志を覚えた。
しかし同時に……ぎくり、ともしている。
今更…と思い、軽々と行ってしまったが、胸や秘部を晒すという事は……まず、普通じゃない。
慣れというのは恐ろしいもので、その程度では私は戸惑わなくなってる……躊躇いもせずに、晒してしまっている。

「……しょ、賞金だって出るし」

言い訳だ、私はこの状況に慣れてきているのだ、たぶんそれは良くない兆候だ。
うぅ……ほ、本当に、真性の露出狂になっちゃう………。
内心にそんな戸惑いと焦りを感じつつも、私は相手の出目と指令内容を見た。
うーん、少しリードされてる……と、指令内容を確認して……にやり、と笑うと、相手への反撃の言葉を書く。

「ぷぷっ、おせちじゃなくてハムとかじゃない、まぁ貴方の身体を隠すには相応しいと思うけどね」
「それに、こんな勝負に乗ってきて、貴方こそ露出狂なんじゃないの〜？（笑）」

んー……余り挑発って得意じゃない、でもまぁ、気持ちばかりのお返しだ。
そう自分を納得させると、私は勝利を祈って気合を入れてサイコロを振った。

【此方も挑発するようなやりとりをすると思いますので、大丈夫です〜】

>>マオ
「サイコロを振るときはわかるようにすること」というのは、
マスの指示を受けたときにサイコロを振るのか、
指示を受けたあとに振るのかわかるようにしてくれという意味だから、
それがわかるようにしてくれればいい。
投げた回数もわかりやすくすれば、お互いやりやすいだろう。

マオの体は何度見ても飽きないな。
今まで裸になる事が多かったからな。中途半端なのもすごくエッチに見えるぞ。
マオの体はゴールした時にはどうなっているだろうな。
この写真は大切にとっておくよ。

>>美雪
何人かいたほうが双六は面白いからな。
参加者が増えるのは歓迎する。

ルールもそれで良いと思うが、
特別ペナルティといっても、双六のマスにも厳しいものは混ぜたつもりだからな。
負けたほうがマスにある罰ゲームをいくつかするというのはどうだろう。
俺が４個選んで敗者に罰ゲームをさせる。
勝者として敗者に命令したいなら、俺と勝者で２個ずつ選んで敗者に罰ゲームをさせる。
引き分けは両者負けとして、俺が２個選ぶか、俺と両者が１個ずつ選んで罰ゲームをさせる。
双六で当たったマスを罰ゲームにしても意味がないから、終了後に選ぶ。
ゲーム中に教えてプレッシャーをかけても良いが、最終的に何を選ぶか決めるのは二人がゴールした後だ。

罰ゲームにするときは少しレベルアップさせることを認めておこう。
勝者になったとき敗者をどうするか考えておくといい。
同時に敗者としての覚悟もな。

料理で隠せたからあまり恥ずかしくなかったのかな？
もったいないから、料理はきちんと食べような。
盛り付けた料理を崩しながら、友達に箸でつつかれるのを想像してみるといい。
最後は体の隅々まで舐められて綺麗にされるんだ。

美雪もあまり顔や秘所を出したくないタイプかな。
マオも晒してくれたから、できれば、あまり編集しないで欲しいな。
隠したいなら目元だけ隠して、ギリギリわからない程度が理想かな。

>>349
「ちょ…な、何ですって！？」
「私はアンタみたいな露出狂じゃないわよ。ちょっとゲームにつきあってやるだけよ」
「賞金も出るし、何よりアンタみたいな隠れＭッ娘ちゃんが真性の露出犬に堕ちるのを見るのが面白くてたまんないし（笑）」
「まだ若いのに、可哀想よね〜。その年でこれからヘンタイの露出犬として生きていかなきゃならないんだよ？（笑）」

ちょっと挑発に乗ってしまっただろうか？反撃のレスを書きまくってしまった。

「まあ、いいや。次は私の番だし、引き離しちゃおっと」
私はサイコロを取り出した。

【このレスはサイコロです】
【罵り合ってゲームするというのも楽しいですよね（笑】
【ところで勝手に「敗者には特別ペナルティ」なんて決めてしまいましたが…どんな内容にしましょう？私たちで勝手に決めてしまいますか？】

「やった、５だ、大きい目！」

マスの指令を確認もせず、まずはその出目に喜んだ。
そして、どれどれ……と指令の内容を確認する……下着無しで、コンビ二に行くというのだ。
うん、比較的軽めでラッキー……外は凄く寒いけど。
よしっ、と気合を入れて私は一番近くの○ーソンに出掛けた。
以前もそうだったが、上はともかく、下着の無い尻や秘部を、冷たい空気が舐めるように冷やしていく。
……ト、トイレ行きたくなっちゃうんだよね、寒くて……。
それだけじゃない、今回は指令に合せてかなりスカートを短く穿いている……階段とかだと、隠しきれないくらいに。
寒さと、大股で歩けばそれだけで見えてしまうスリルから、きゅっと内股で歩き……コンビニに辿り着く。

「いらっしゃいませー」という店員の声が響く……げっ、男の人だ。
店内は人の数が少ない、自然と店員の目は数少ない客へと向くので、私は迷わず下着が売っている所に向かうと……、
……って、ひいぃぃ、目的の下着はかなり低い棚に有って、しゃがまないと取れない……！、……ええい、どうにでもなれ！。
棚に向かって、しゃがみこんだ一瞬、前からは勿論、横から伺ってもちらりと陰毛が伺えるだろう……。
種類を選ばずに適当に下着を選ぶと、私は顔を赤くしてレジへと向かった。

結局、レジでは特に何を言われる事も無く普通に会計を済ませる事が出来た。
指令を実行している証明の為に、私は購入した下着とコンビニを背景に、写真を撮って送付した。

【サイコロ２回　７マス目】

「５…合計で９は…全裸で誰かと電話、かぁ…」
割と簡単な指令だったのでほっとする。

女体盛りの後、シャワーを浴びてパジャマに着替えていた私は、さっそくそれを脱ぎ、下着も脱いでしまうと携帯を手にした。

「誰に、電話しようかな？」
少し考えて、高校の時の同級生の加奈に電話することにした。
年末に地元で会おうと約束していたのだが、私がバイトを入れたため会えなかったのだ。

「あ、もしもし？加奈ちゃん〜？私、私…ごめんね、今年は帰れなくって、あはは」
「うんうん、そうそう…え？リカってば結婚するの！？マジ…」

…話しに夢中になって、自分が全裸になっていることすら忘れて話し込んでしまった。

「じゃあね、お盆には帰ってくると思うから…バイバイ」
ようやく電話を切ってから、寒くなった身体に気づいた。

「か、風邪引いちゃうよ〜」
あわててもう一度シャワールールへと駆け込んだ。

【２回　９マス目】

>>350
【そうですね。勝者と３５０さんから２つづつ、というのが妥当でしょうかね。拒否なしで】

>>350
【諸々了解しました】
【とりあえず、判りやすいのですごろくはこのままの形式で続けようと思います】
【連続でレスしてきましたけど、此方はそろそろ休みますので次のレスはまた次の夜になるかと…】

>>352
「ノーパンノーブラでコンビニ行きだなんて、信じられないわね」
「貴女にどんな特別ペナルティをあげるか、今から考えておきましょうか（笑）」

適当に相手への罵倒を書くと、私はもう一回コマを進めておくことにした。
【サイコロを振ります】

>>354
【お疲れ様です。また明日ノシ】
【私はもう一回進めておきますね】

「４…ということは１３か…」
危なかったな１４とか、マジ厳しいもんね（汗）

とはいえ、この１３番目の指令も、私にとっては始めての野外露出となるので、ちょっと緊張だ。

指令通り、ピチTとタイトミニを着て、下着をつけずに外に出て…

「さっ、寒い〜ッ…」
あまりに寒かったので、室内に戻ってジャンパーを羽織り、ニーソックスを履いた。
まあ、このくらいは良いよね。露出場所でジャンパー脱げばいいでしょうし…ていうか寒いからこのくらいは大目に見て（汗）

「こ、ここがいいかな？」
外に出た私は人気の少ないカーブを見つけた…ちょうどミラーもある。
私はジャンパーを脱ぐ。

「さ、寒い…」
思わず自分の身体を抱きすくめるような格好で縮こまってしまう。
そりゃそうだろう。調子に乗った私が着たTシャツは、おへそ丸出しのピチピチのヤツだし、スカートは膝上２５ｃｍのミニだし…おまけに下着なしだから、股間も胸もいつもよりスースーするし…

ニーソを履いてきたのがせめてもの救いだった。早く露出しよ…
私はシャツとスカートの裾をそれぞれ手で握りつつ、カーブミラーに向かった。と…

「あ、やばっ…」

カーブミラーに自転車に乗った学生服の少年が見えて、私は慌てて平静を取り繕う。
高校生らしき男子生徒は、自転車で私の傍を通り過ぎながら、こっちをチラチラと見ていた。
この寒空に、こんな格好している私が珍しかったのと、やはり私の露出過多の格好が気になったのだろう。ヤバいヤバい（汗）。

気を取り直し、誰も通らないのを十分に確認しつつ、スカートとピチＴを両手で巻くり上げ、カーブミラーに向かう。

うわっ…写ってる写ってる…結構バッチリ写っちゃうもんだね（苦笑）。私の乳房や股間の茂みがカーブミラーに写ってヘンな気分…。

一回、指令通り露出すると、次は胸だけ捲り上げ、もう片方の手にはデジカメを持って、証拠用の写真をパチリ
ウチに帰ってパソコンで見ると、ミラーに写る、両の乳房が丸出しのミニスカ娘が写っている（苦笑）。
顔はほとんど分からないが、一応ソフトで修正かけると、アップした

【３回　１３マス目】

今日はこのくらいにして寝よう……ライバルも寝ちゃったみたいだし…
そう思い、部屋の電気を消してベッドに潜り込む私だったが…

…
……
………

…駄目だ、寝られやしないよ。
露出ゲーム初参加というせいか、身体が奥底からドキドキと脈打ってるみたいで、なかなか寝付けやしない（汗）。

私はパソコンの電源をつけ、すでにホームページに設定した露出サイトへと飛んだ。

「もう一回、今日あと一回だけ進めておこっかな」
自分では気づかなかったが、モニターに写った私の口元には、奇妙な笑みが浮かんでいた。
どうやら私はこの露出双六ゲームにハマリはじめているらしい…

【本日（？）ラストのサイコロ振ります】

調教の結果
http://www.president-world.com/cgi-bin/joyful2/img/2757.jpg

「ええと、お６かぁ…ラッキー♪」
サイコロの出目を見て、私は思わず口笛を吹いた。

「ふふ、一気に引き剥がしにかかっちゃうよ〜♪　あ、いや、まてよ…」
そして私はこのゲームには６はないということに気づいた。そしてすごろくのマス目−１４−を見て青ざめる。

「う、うわちゃぁ……ヤ、ヤバいよ…これはヤバいって…無理無理（汗）」

全裸にコート一枚で満員電車……これって…無茶（泣）

とは言え、これができないと負けってことだよね？指令のパスとかできないのかなー？
グダグダぼやきながらも、諦めて支度をする。
駅までは全裸＋コートという格好でなくても良いはずだから、とりあえずＧパンにセーターとか着て、その上から膝くらいまであるオーバーコートを着る。

夜明けを待って、その格好で駅に行くが…朝一番の始発はガラガラ。これでは「満員電車」という条件を果たしてはいない。
私は駅前の喫茶店で時間を適当に潰しつつ、電車が込み合う時間を待つ（それはそれとしてこの店のモーニングコーヒー美味しい（笑））。

「もう人も多くなる時間だわ。行きましょう」
私は呟くと、喫茶店を出て、駅内の女子トイレへと入る。鍵を掛け…
パンツやセーター、下着類を全部脱いでしまうと、コートだけ羽織った。

「う、うぅん……やっぱり止めたいな…絶対マズいって」
私は泣きそうな顔をしつつ、トイレの中で逡巡していた。

「や、やってやるわ！」
しかし、対戦相手のコのことを思い出すと闘志が湧いてきた。
切符を買い、電車に飛び乗る。

ドキドキしながらコートを手で押えて車内に立っていると、あまりに人口密度が高い状態の為、誰も私の格好に気づかなかった。
これはラッキーだわ♪
この通勤ラッシュの時間じゃ、誰も他人のことまで気にしてられないもんねー（笑）
だが、私の考えは甘かった…

…そうじゃない人種の方もいらっしゃったのだ…凄くマズいことに（汗）

「ひゃうっ！？」
突然剥き出しのヒップに生暖かい手の感触があり、私は思わず身体をビクンとさせた。
その手も、おそらくは予想外の感触（私の生のお尻の感触）だったのだろう。驚き慌てたように一旦は手を引っ込める。
だが、その後…おそらくはどういう状況かを理解したのだろう。容赦なく私の身体を侵食してきた。

（ちょ…ちょっと！？な、何よコイツ…うわぁぁぁっ…バカ！そんなトコ触るなっ！）
口に出せないので、内心で悲鳴を上げつつ、私はその痴漢男の手に翻弄される。
だが、私の受難はこれからが本番だったのだ…

（こ、こいつ…でも、この格好じゃ、捕まえることもできなし…されるがまま？）
悔しいけど仕方ない。次の駅まで我慢して、あとはさっさとおりて家へ帰ろう。
そう思っていた私の胸に、今度は別の手が…

「ひッ！？」
声を出すとマズい、理解してはいるものの、つい小さい悲鳴が漏れ出てしまった。

（二人目？やっぱり朝の通勤電車って、こういう輩が多いんだ…）
怒りと恥辱、恐怖と焦りで顔を赤くしながら、私はひたすら無言で痴漢の撫で攻撃に耐える。

（んうっ？！ま、またっ…）
こ、今度は太もも…３人目…
３人の痴漢のターゲットにされてしまった私…まあ、こんな格好なんだから当然狙われるよね、そりゃ…（汗）
複数の手に全身を撫でられる感触。こんな格好で満員電車に乗り、抵抗もできず思わず良い様に撫で回されてしまうという屈辱、情けなさに涙がこぼれてしまう。

「んっ…くっ…」
出るのは涙だけではない。
マズいとは思いつつも、あまりに激しい手での撫で回しにヘンな声も漏れてしまう。

「……」
私は駅で降りることもできず、３人の痴漢が降りるまで、たっぷりとこの身体を撫で回され続けた。
私はフラフラになりながらようやくアパートに帰り、そこで大事なことを思い出した。

「あ、証拠写真とか撮ってないや（汗）」
しょうがないから文章だけの報告をアップしたのでした。

【４回　１４マス目】

【なんだか長くなってしまいました。続きは明日夜の楽しみということで…】
【さて、ここで二つほど提案なんですが…】

【指令のパスをアリにしちゃうってのはどうでしょうか？】
【もちろん、パスする以上はそれなりの代償を払わねばいけませんから…】
【止まったマス目の指令がどうしてもできないと思ったら、その旨を宣言してサイコロ（１−５）を振ります】
【その分だけ、後ろに下がって、止まったマス目の命令を代りに実行する。再度パスはできない】
【パスありにすると面白みが減るかもしれませんし、ルール増やせばいいというものでもないので、これはなしでも構いませんが（笑）】

【あともう一つは、敗者特別ペナルティについてです】
【勝者から２つと３５０さんから２つということでしたが…】
【３５０さんと勝者が各々１つ、マス目の指令から選ぶ＋参加者２人が、事前にペナルティを（好きなように）決めておく。…というものしてみては如何でしょう？】
【前半の２つは、最初に提案のあった通りです。それとは別に、あらかじめ（今の時点で）私とマオさんとで、好きなようにペナルティを決めておきます。負けた方は、相手と自分の決めたペナを実行せねばなりません】
【このあらかじめ決めるペナは、かなり無茶なことを言い出しても良いでしょう。運が悪いと自分の身に降りかかってきますから（笑）】
【それになにより、負けた方は自分が考えたペナを自分で実行せねばならない屈辱を味わうこととなり、楽しそうです（笑）】
【まあこれも、「言ってみただけ」の提案なので、スルーしちゃって構いませんので】

【それではまた〜】

>>350
うぅ……そういえば、始めた時からいきなり全裸だったからなぁ……、
半裸のほうが珍しい、というのはなんとも……極端な話だ。

>>351
>>355
「こ、この……誰が隠れＭの変態露出犬よ！？」

罰ゲームを覚悟するのはそっちの方よ！、と思いながらも、相手が実に良いペースでコマを進めている事実には正直焦りを感じる。
……う、でも、痴漢に遭ったのはさすがに可哀想かも……。
お返しとばかりに相手を挑発する言葉を書いていた私の指がピタリ、と止まる。……ううん、同情は禁物なのだが、明日は我が身かと思うと……。

「怖かったろうけど、よく頑張ったね、凄いよ」

……うーん、挑発して来る相手を励ますなんて、我ながら甘い話だ。
……い、いや、これは言ってみれば作戦、そう作戦なのよ！、こうして甘い言葉で相手を油断させて、
気を抜いた所で一気にドン底へと叩き落とす上げて落とす私の作戦なんだから、……と、自分を納得させつつ、やっぱり痴漢は怖いよね、と励ましておいた。
気を取り直して、私は遅れた…といってもサイコロ数をカウントしているので、問題ないんだけど……ともあれ、サイコロを振った。

>>361
【私はＯＫです、後は基本的なルールを決めた３５０さんの意向に従おうかと…】
【それと、そろそろ容量的に新スレを視野に入れた方が良いかもしれませんね】

えっと……９って事は…４か、まずまずの出目だ。
しかし内容は結構きわどい、エレベーター（以下ＥＶ）の中で全裸になってから着替えるというものだ。

「……うーん、いや、勝算アリ！」

着替え……という事でどのような服にするか迷う所だけど、元々シャツにミニスカートのみと指定されているのが逆に好都合、
脱ぎ易く、また着替え易いという点では今回のケースでは逆に有利に働いているとすら言える。
そうと決まれば、早速替えのシャツ（黒）とミニスカを、丁度良かったエコバッグに入れて、私はマンションのエレベーターに向かった。
毎回寒さに悩まされていたので、今回は相手のアイディアを使わせてもらい、ダッフルコートとマフラーを着込んでＥＶまで向かう事にした……だって心底寒いんだもん！！。

４階建てのマンションのＥＶは、実の所それほど利用者が居ない。
小さなエレベーターで、安全性に問題は無いのだろうが、昇降の際に若干揺れる気がするのがするのだ。
勿論慣れてしまえばどうって事無いけれど……利用者といえば、４階に住んでいる人達か、３階に住んでる人の一部くらいだ。
私は３階から乗り込んで、一階へと向かうボタンを押す、緩慢な動きでドアが閉まったのを確認すると……私はカメラの録画スイッチを押して早速着替え始めた。

脱ぎ脱ぎ簡単、らくちん〜……などと実に頭の悪い即興の歌が頭の中で過ぎりつつも、
実際ミニスカは留め金を外してファスナーを下ろせばスルッと足元に引力で落ちて行き、シャツはよいしょっと脱げばもう簡単に全裸だ。
……ほんとに全裸になること多いなー……私って。
バッグからひょいっとスカートをつまみあげるまでに２階に到達、開くか！？、と思いビクッと動きを止めたものの……止まらない、良し！。
急いでミニスカを装着し、シャツを着た……時点で、一階に到着して扉がゆっくりと開いた。

「わわ、結構早い……っ！」

私は慌てて録画を止める事もせずに、ＥＶから脱出しようとして……コケた、なんか前にもこんな事があった気がする。
足元には脱いでそのままのミニスカがあり、これに足を取られたのだ……。
ひっくり返った事で見事なまでにお尻や秘部が丸出しになっている……誰にも見られなかったのは幸い……って、言ってる暇は無い、ドアが閉まってしまう。
私は急いで立ち上がり、衣類を回収するとそそくさとＥＶを後にした……。

【３回　１１マス目】

>>361
出来れば特別ペナルティを選ぶ数は固定で、二人で決めたのを追加という形にしてもらいたい。
２人とも速いペースで進んでいるから、ほとんどのマスが飛ばされてしまっているしな。
そのぶん敗者には厳しいペナルティを受けてもらいたい。

２人にペナルティを追加してもらうのは考えていたが、
逃げ腰になってしまうと思っていたからやめていた。
今なら自分のすることになった指示の鬱憤を晴らすつもりで、
勝つことだけを考えて決めれば俺より強力な罰ゲームを決められるだろう。

回避できるようにするのも良いと思うが、
厳しいものを回避するのだからもう少しリスクがあってもいいと思う。
こういうのはどうだろう。

回避を使えるのは１回だけ。
回避して戻るマスは改めてサイコロを振った出目が１か２なら＋２する。
負けたときは回避した指示がレベルアップして罰ゲームに追加される。

>>360
痴漢とはついてなかったな。
裸を撫で回されたとなると次からその路線は気をつけないといけないな。
痴漢に露出プレイがバレると後は泥沼化していくだけだからな。
マオの次の出目によっては追い越されるから、今回は大ブレーキか。
もし負けたら罰ゲームはコートの下に玩具でもつけて電車に乗せるのもいいかもしれないな。

>>363
マオはよくこけるな。本当はドジっ娘なのか？
狙ってオマンコ全開にした姿を映してるなら、変態露出犬と言われるのも頷けるな（ニヤニヤ）。
今回は画質がいいからオマンコもアナルもバッチリだ。
よく裸になるのに、マンションの外での露出プレイには、なかなか当たらないな。
次は半分以上が外だからな。そろそろ二人揃って同じプレイに当たるんじゃないか。

序盤が終わって今のところ五分五分か。
最後にループもあるから、まだまだわからないな。
どちらが隠れＭで変態露出犬の姿を見せることになるんだろうな。
気を抜いて自分が堕とされないように頑張れよ。
俺が言ったルールで決定すると最大で６つものペナルティが待ってるからな。

【次スレも基本は>>1で良いとして、】
【髪型やアンダーヘアとかも知りたいからテンプレに何か加えたいと思うんだが。】

>>364
【回避ルールに関してはそれで了承です。ですが…】

>>２人とも速いペースで進んでいるから、ほとんどのマスが飛ばされてしまっているしな
【ここの意味が良く分かりません。ペースとマス目の飛ばしとは関係がないように思うのですが…？ペース遅くっても出目によってはマス目は飛ばされるでしょうし…】


>>362
相手の報告があった。さっそく罵倒してやろうと思って読み進めていると…

「うっ…何が『よく頑張ったね』だよ…」
相手の思いもかけない優しい言葉に、攻めていこうという気が削がれてしまう。これも相手の戦略なのだろうか？
まあいい。今回は勘弁してやるわ。私は今回に限り、何にも書き込みせずに、サイコロを振った。


>>365
負けたらおもちゃ付で…そ、それはマズいかも（汗）
負けるワケにはいかない…

３か…えっと１７マス目…１７！？
「やったあっ！」
私は自分が止まった空白のマスに、思わずガッツポーズ。
長いストレートの髪をポニーテールに結び直すと、すぐさま次のサイコロを振ろうとする。
こういうのは勢いよ、勢い！

【５回　１７マス目】
【続けてサイコロ振ります】

>>365
項目追加
つ【髪型と色】ちょっと茶色がかったロングヘアを気分によってストレートにしたりポニーテールにしたり
【あと、限界容量っていくつでしたっけ（汗）】

>>365
ド、ドジッ娘じゃないもん、ただちょっと足元が不注意だっただけで……。
……しかし、指定されている通り、後半につれて指令がどんどんと厳しくなっていく。
かといって、このゲームに負けるつもりはさらさら無い、どんどんマスを進んでいかないと！。
意を決して、私はサイコロを振った。

【テンプレですが、髪の毛は追加して良いと思いますが、アンダーは任意でも良いかと】

>>368
お、これは良い出目……０って事は５の筈だよね。
該当する指令を見てみると……穴空きパンツとブラを着る、との事だ。

「んー……穴の開いてる下着なんて無いんだけど……あ、そだ」

パンツに関しては、この前コンビニで買ってきたのをカットする事にした、
ブラは……んー、正直穴を開けるのが勿体無い、とはいえ指令は指令だ、仕方ないので一番安かったのをチョイス。
肝心の穴だけど……うー、これって股間とか、乳首の所とかに穴って事だよねぇ……。
渋々、ブラにハサミを入れて……次はパンツといった所で気付く、この前は焦っていて種類を選ばなかったけど……。

「……何もこんな子供っぽいのじゃなくても……」

いっそティーバックとかアダルティーなものなら諦めというか、恥ずかしさも一周しそうなものだが、
これは何ていうか、肌を見られる事とは違う意味で滅茶苦茶恥ずかしい……。
お魚銜えた猫という可愛いプリントがされているが、そのプリントに容赦なくハサミを入れて穴を開ける。
いつものように写真を撮って送付はしたものの……こう、穴が開いてる事はもちろん、切れ込みで抉れたプリントが尋常じゃなく情け無い写真になってしまった。

【４回　１６マス】

９…は４になる扱いだから…１７に４足して２１…おおっ！？
「やったやったぁ！連続で空白。連続で指令ナシだよーっ！」

私はパソコンの前でピョンピョンと飛び跳ねる。
今日はこのくらいにしとくかなー。私ばっかり先にいっててもねぇ？相手のコも待たないとサｗ…余裕の笑いだ。

【６回　２１マス目】

さてさて、電源落して寝ようかと思っていると、ある追加項目に気づく。

「何々…自己申告であらかじめ特別敗者ペナルティを決めておく…ふーん、面白そうじゃん♪」

２連続空白という快進撃で気を良くした（っていうか、すでに勝った気になってますし！）私は、この提案にホイホイと乗ることにした。

「何にしようかなー？何でもアリっぽいから、すっごくキッツいことをしてあげたいなー」
すでに勝者モードの私ｗ　下手をすれば自分がそのペナを受ける羽目になるなんて、まったく考えていない。…まあ、負ける気なんて全然ないんですけどねぇｗｗ

「やっぱりアレにしようかな…クスクス」
私は部屋の奥にある箱から、「アレ」を取り出し、デジカメで撮影して、対戦相手宛にメッセージを添えてアップする。

『別に一方的にこれにする、って宣言してもいいんだけどさ、一応貴女にも哀願の権利を与えたげるわｗ』
『どうせ負けるのはそっちだし、拒否してもいいよ』
『ただし、拒否するときは、全裸で土下座して『お許し下さい』って動画を取ってアップするっていう条件つきだよｗｗ』
『アンタに勝つ自信と度胸があれば、拒否する必要なんてないでしょうしね〜ｗ』

…こんなメッセとともに、私がアップした写真には、イチジク浣腸が写っていた…。

【私の提案する特別敗者ペナルティは、エネマネタですので、もしマオさんが嫌なら拒否しちゃって下さい。別の考えます】

>>370
相手の驚くべき快進撃にさすがに私も驚愕した！。
っていうか、二連続でペナルティ無しなんて、どれだけ幸運なの！？。

「いや、でも……ダイス数で見れば、まだ勝つ目は十分に有る…！」

４回サイコロを振った時点では、私の方がリードしている、これから私が大きな目を出せば十分に……と、考えていると。
相手の挑発のメッセージを発見……さっと目を通して、私はもう、笑顔すら浮かべていた。

「ふふふ……そう、優しい気遣いなんて必要無かったのね、おっけぇぇぇ……」

決めた、超決めた！、絶対に負かす！、負かしてゴメンナサイって言わせてやる！。
対抗して此方もペナルティを……ええと、考えておこう、今はちょっと思いつかない。
ともあれ、サイコロを振って相手に追いつかなくては話しにならない、私は気合を込めてサイコロを振った。

>>366
平均的に大きい出目が出てるという意味で言っただけだから、気にしないでくれ。
平均が3.0くらいになると思っていたら今のとこ3.7もあるしな。
５マスごとに置いた厳しい指令が全部避けられてるし、
負けた方はものすごく恥ずかしい目にあわせてやりたい気分になってきたところだ（イライラ）。

ちなみに美雪、避けてるだけでマオが平均の３を２回出すと追い越されるから、全然リードしてないぞ。

【６回もサイコロ振ってるんで、ちょっと休憩中】

>>371
ＯＫなのね？じゃあ私からのペナは
「敗者はサイコロ振ってその数だけイチジク浣腸して、コスプレ早朝ランニング」
ちなみにコスプレの内容もサイコロで決めます。つまりサイコロは二回振ります。
１−３　体操服とブルマの二枚
４−７　自分の好きな服４枚
８−９　競泳水着
０　全裸

ただし、これに加えてソックスと靴は履いてていい。

この格好で、早朝からランニングスタート。５ｋ以上走る。ただし、誰かとすれ違うたびに、服を一枚脱いでいく。

【分かりにくいかな？】

>>372
【それは背後的には分かってますが、美雪的には気づいてないっぽいですｗ】
【ペナ回避で、舞い上がってるみたいですからｗ】

８…ということは、３、マスを進めて１９番の指令…それは銭湯でこう、エッチな所を石鹸つけて洗うという事だ。
そんな訳で、私は初めて銭湯に訪れていた。
いつもどおりなら撮影もする所なのだけど、さすがに公共の場（しかも水場）にカメラを持って来る事は不可能なので、今回は報告オンリーだ。

「いやぁ〜……今回の指令は暖かい場所でよかったなぁ〜…」

石鹸を泡立てながら、のんびりとそんな事を思う。
指令とは関係なく、銭湯……というか大きいお風呂が始めてで、なんだか気分が楽しくなってくる、
出来るだけ人目に付かないよう端の方で……と思ったが、お風呂に入ってる人といえば私以外はお婆ちゃんばかり、余り気にする必要も無いように思えた。

「んっ……」

まずは普通に腕から洗っていったが、それをやがて乳首に持っていき、くりくり、と形にあわせるようにスポンジを動かす。
そのままスポンジは身体に密着させたまま、お腹を上を通って下半身へとやって来る、穴を洗えって事だけど……ど、どっちの穴なんだろう？。
とりあえず、私はお尻を洗うフリをして……お尻の方の穴を洗った、うぅ、くすぐったいっていうか、こそばゆいっていうか……！。
後は……クリトリス、決心して脚を開いて、ちょっと割れ目を開くように指で開いて……くぅぅ！、これだけで凄く恥ずかしいのに！。
ちょこんと収まっているクリトリスを見つけると、私は泡のついたスポンジをあてがい、それをしゅっしゅっと動かした。

「きゃふ……んっ……！」

割れ目の形に合わせるようにか、ちょっとスポンジの角を使ったのは失敗だった。
穴の開いているスポンジの形が、私のクリトリスを執拗に責める、快楽というよりも、その刺激にびっくりとする。
もう一度手を動かすと、びりびりとした刺激が私の下腹部に波のように襲い掛かった、これは……なんか、ヤバい！。

「し、指令達成、指令達成……」

私は自分がその感触に捕らわれないうちに、さっさと脚やら背中やらを洗ってシャワーで泡を流した。
ふぅ、と一息ついてお湯に使っていると……うぅ、なぜか隣に居るお婆ちゃんが開いてるか閉じているか判らない目で此方を見てた。
見られちゃったのかなぁ……うぅ、言いふらされるとは思わないけど……。
結局、その後銭湯を出るまでの間、私はお湯の中でお婆ちゃんの不思議なものを見るような視線にさらされて、びくびくと縮こまってしまった。

【容量限界も近いから次スレ立ててくる。】
【テンプレは容姿を追加しておく。】
【重複しないように少し間を空けるから、変えることがあったら言ってくれ。】

おっと、いけない、前回のマス目をメモするのを忘れていた。
【５回　１９マス】
相手の背中が見えてきた……というか、別に私負けてないんだけど！（マオ的に重要）。

>>373
「うぅ、判っていたけど……ドギツイ」

正直、かなりたじろいでしまった。
かといって今更後には引けない……今はまだ考え中だが、私もとびきりキツいペナルティを考えておかなくては……。

【このレスではサイコロはなし】
【５００超えると書き込み難くなると思うので、そろそろ立替ますか？】

【立ててきたから、書き込めなくなったら移動してくれ。】

露出っ娘調教スレ４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231167241/

>>377
【ありがとうございます】

次で６回目のサイコロ、相手と同じ回数になる。
果たして私は追い付けるだろうか、追い越せるだろうか……それとも……？。
緊張しながら、私はサイコロを振った。

出た数字は４、進んで２３！、やった！！、相手より勝ってる！！。
私は何も考えずに、自分の出した数字に喜んだ、……そして、指令を確認して、青ざめた。

【公園の木に向かって全裸で立って胸を揉みながら放尿】

……少しでも寒さを緩和する為に、お風呂で熱いお湯に漬かって、たっぷり身体を温めてから私は近所の……ううん、普段は余り来ない公園に向かった。
辿り着くまでの道は、普通に厚着をしていった……少しでも熱を逃がさないように？、ううん……これから裸になる事を思って、その反動で。

「公園到着っと」

これから行う事が余りに私の中の日常とかけ離れていた為、現実感すら乏しくなってしまって妙に静かに私は呟いた。
指令達成に丁度よさそうな木を探すと、私は……マフラーを取り、コートを脱いで……手が止まる。
怖い…怖いよ……でも、負けられないし……プライドが……、色々な思いが頭の中を駆け巡って、ふと思い出したようにカメラをセットする。
カメラを設置した事で決心が付いた……というか、もうヤケクソになった。

もうどうなっても知るもんか！、私は上着を脱いで、スカートを脱いで、持ってきた鞄の中にそれを突っ込むと、さらに下着を脱いでやはり鞄に突っ込んだ。
靴を脱いで、ソックスを脱ぐと……ああもう、本当に私って、何でこんなに全裸に縁があるのよぉぉぉっ！？。
全裸になった私は、木に寄り添うようにその正面に立った、当然冷たい風が私を襲う、寒い、それ以上に、怖い、怖くて堪らない。

「は、恥ずかしくて死ぬ……死んじゃう……」

木に寄り添って、私は胸に手をあてがって、ちょっと痛いくらいにむにむにと揉み始める、
快楽も何もあったもんじゃないが、手の平からは心臓の鼓動が直に伝わった、もう痛いくらいにドキドキしている。
寒さでぶるぶると腿が振るえ、出かける前に身体を温める為に……と、尿が出るようにと飲んだお茶が効いて来る。
で、出る……！？、膀胱が排出を欲求しているのを感じて、私は身を震わせて辺りを伺う。
誰も居ない、でも、もし誰か来たら……恐怖で思わず目を瞑る、お願い、誰も来ないで……っ！！。

「やっ、やだ……出る……で…っ……！」
ｼｮﾛﾛﾛ……

地に張った根を跨ぐようにした私の股間から、暖かな尿が音を立てて木の根に降り注いだ。
寒いからか、尿からは湯気がもわもわと立ち上がり、私は……ぶるぶると身を震わせて、木にぐったりともたれかかった。

「―――……」

少しばかりの放心……排泄感がもたらす満足感の中で、私はぐすっと鼻をすすり、なんだか涙まで出てきた。
情け無いのと、すっきりしたのと、恥ずかしいのと、怖いのと、感情がぐちゃぐちゃになってもう纏まらない。
着衣を身に着けなおして、カメラを回収すると私はもう一度木の根……私の尿が湯気をあげている……を見て、恥ずかしくて堪らなくなり、泣きながらその場を逃げ出した。

【６回　２３マス】