【今日も12時くらいまで常駐してみます、遅筆なのでリアルタイムは相変わらず少し不安ですが…】
【
>>667のシチュでお相手を募集中です…書き忘れました…】
【相手できるのは24時までだけってことかな?というかそのリミットはこっちも同じな訳だけど】
【24時まででいいなら相手してもらいたいな…】
>>674 【はい、よろしくお願いします、僭越ながら此方から書き始めますね】
(今度の指令はいつもと毛色が違っている、テレフォンセックスっていうのは勿論初めてで…セックスっていう単語に、何だか怖くなったり、楽しみだったりもして…
電話だから、大丈夫だよね、身体を直接触られる訳でもないし…
そう考えながら、駅前の電話ボックスに入ると、指定された電話番号をダイヤルして……)
も、もしもし……志麻子と申します……
>>675 (一度業者につながり「ああ、話は聞いてるよ。ちょっと待ってな…」
としばらく向こうでごそごそした後、ブツッと音がしてそして別の所に繋がる)
あ、もしもーし!
(にやにやと下卑た声が受話器の向こうから聞こえる。)
君の名前はなんていうの?
今はどんな格好してるのかな?
(客は矢継ぎ早に質問を浴びせかけていく)
>>676 (業者の人・・・だよね?、の声が聞こえて、少しだけ待って…
そうしたら、違う男の人の声が聞こえてきて…ドキッとしながら…息を整えて…)
し、志麻子といいます…、格好は…えっと…学校帰りなので…学生服です…あ、セーラー服の……
>>677 へー、志麻子ちゃん。こういう事初めて?なんか緊張してるっぽいからさー
(軽薄な調子、からかうように言いながら向こう側で笑ってるような気配がある)
じゃあ、早速オナニーしてみてよ。
おっぱい揉んだりオマンコを弄ったりしながらさ、ほら早く!
(急かすように強い調子で言う)
>>678 は、はい…
(緊張が声に出ている事は自分でも判っていて…でも、それを押さえる事が出来なくて…)
オ、オナニー…ですか?
(きょろきょろと辺りを確かめる、人の気配は…全く居ない訳ではないけれど少ない、
3回イクまでって指令だったけれど…電話じゃ無理かなって思ってたけれど……オナニー、電話で指示されるんだ…
妙に冷静に納得しながら…右手は受話器を持っているので、左手で服の上から胸を揉みはじめて……)
あ、あの…胸を揉んでます……おま…その…アソコも…ですか?
>>679 本当におっぱいもんでるの?声に艶がないよぉ
(くっくっくっと忍び笑いが聞こえそう)
ああ、そっか、受話器持ってるから片手なんだね。
そうだなあ、じゃあ、電話の受話器をオマンコに押し付けてみて。
しばらくオマンコを擦った後で受話器を耳に戻してみてね。
>>680 揉んでます…その、すぐには気持ちよくならなくて…その、もうちょっとしたら…たぶん…
(話しながらも、相手の笑い声が聞こえて…なんだか見られてもいないのに、見られているみたいで…ゾクゾクとして…
何故だか…息が荒くなってきて……胸も、先端が段々立ってきて…)
アソコに…ですか?、はい……
(一度辺りを伺ってから、僅かにスカートを捲りその中に受話器を潜り込ませる
そして薄緑のショーツの上から受話器を割れ目にそうように押し付けて…擦りつけて…
それが気持ちよくて……息がもっと荒くなって…胸も、もっと強く擦るように揉み続けて…)
もういいかな、と思い、受話器を耳元に戻して…)
ん、はぁ…こ、擦りました…はぁ…はぁ…
>>681 ああ、おまんこと受話器が擦れ合う音が聞こえてたよ。
恥ずかしい音だったねえ、気持ちよかったろう?
声が興奮してハァハァしてるじゃないか。
(相手の男も心なしか興奮したような声で)
それじゃあ次は服の中に直接手を入れておっぱいを揉んでみようか。
乳首がどんな風になってるか、立ってるか硬くなってるか
ちゃんと俺にわかるように解説しながら
おっぱいを揉みまくるんだぞ?
>>682 だ、だって…
(息が荒くなってきている事を指摘されて、興奮とは別に恥ずかしくなってきて…顔が赤くなってしまう
それでも、いつものメールとは違う直接の声による指示に…快感を感じ始めているのも…確かで…
指示に従い、制服のボタンを三つほど外して…その中に手を入れると、ブラをずらして…胸を直接…特に先端を弄りはじめて…)
はぁ…あの…あの、立ってます…こりこりして…固くなって…ぁん…熱い、熱いです……ぁ
>>683 熱いか?オナニーするときはいつも乳首が熱くなるのか?
それとも今日はことさらに熱いか?ん?
(にやにや笑いながら声を浴びせかけ)
こりこりしたところをもっと根元から擦ってやれ!
お前のいやらしい声がもっと大きくなるくらい激しく
痛いくらい乳首をひねり回すんだ!
ほら、やれ!この雌犬!!
(どんどん声が興奮してうわずったようになり、志麻子を怒鳴りつけるように命令する)
>>684 はい…いつも…いつもぉ…身体、がぁ…はぁ…熱く…
(気持ちよくなってきて…秘所がじゅん、と熱くなって…相手も…なんだか、興奮してるみたいで…
物凄く、大きな声で言われて、怖いって思いながら…逆らう事はしなくて…)
い、犬じゃ…無い、ですっ、んっ!…私…はぁん…ん、やぁ……
(乳首を摘まみ、指の平で転がし…まるで、話し相手に嬲られているような気分にもなってきて…)
>>685 どうしたどうした?エロい声出しながら何言ってやがる。
次はパンツの中に手を突っ込め。マンコをぐちゃぐちゃにかき回すんだ。
イキそうになったら受話器をマンコに当てて
お前がマンコをかき回す音を聞かせるんだぞ。
分かったな?淫乱女!返事は?
>>686 (こんな、乱暴に命令されて……
気持ちよさに恐怖が混じってきて、膝がブルブルと震えはじめる、
それでも、私が逃げ出さないのは…たぶん、意地もあって…私…きっと変態だけど……犬じゃ、無いもの……)
わ、わかりました…
(怯えながらも、スカートの上の部分から手を潜り込ませ、濡れてべたつくショーツの中に手を入れる
割れ目にそって指を這わせ、辺りの様子を伺いながら肉豆を撫で、擦りあげ…どんどん荒くなる息を相手に聞かせながら…
スカートを摘まむように捲り上げて、ショーツの上に当てて…指をくいっと割れ目に押し付けて、もぐりこませて、小さな水音を立てて…
ビクッ!、っと身体が振るえ、既にベタベタのショーツに新たな染みが出来て……)
>>687 おい、どうだ?マンコの状態は?
濡れてるか?ヒクついてるか?今、どこをどう触ってる?
(かぶりつくような勢いで話しかけながら)
ちゃんとマンコの中に指突っ込んでかき混ぜてるんだろうな!
気持ちいいんだろう?声出さねえと分からないだろ!淫乱女め!
「変態女子高生志麻子のオマンコはご主人様の命令通りにぐちゃぐちゃにかき混ぜてドロドロです」と言え!
(興奮して、震えたような声で罵っていく)
>688
ヒクヒクしてます…べたべたしてて…えっと…今…割れ目の…ちょっと後ろの方を…
(ぼうっとする頭で応えながら…気持ちイイんだけど…怖いのは、やっぱりヤダなって思っていて…)
変態女子高生志麻子の…おまんこは…ご、ご主人様の命令どおりにぐちゃぐちゃで…えっと…ドロドロです…
(ただ電話でオナニーを指示されているんじゃない、犯されているのは私の身体じゃなくて…心なんだ
そう思うと、何だか悲しくて、悔しくて、涙が出て来て……変態でも、こんな風に涙出るんだなって思って…もっと涙出てきちゃって…)
>>689 よし、よく言えたな。
後は好きなように弄ってイっていいぞ。
いく時は受話器をマンコに押し付けるのを忘れるな。
おまんこを弄るのが好きな女子高生か、一度その顔拝んでみたいぜ。
見るからにスケベそうな顔なんだろうなぁ
(受話器の向こうから志麻子を嘲笑うような声が聞こえる)
>>690 (あざ笑うような声を聞きながら…もう少し秘所を弄るけれど…気持ち良いよりも…怖いのが強くて…)
ごめんなさい…もう……
(頬から涙が伝って、ショーツやスカートから手を引き抜いて…愛液でべたべたの指をティッシュでふき取って…)
私…変態で、たぶん、淫乱って言われても仕方なくて…罵られたって仕方ないし…きっと、スケベな顔もしてるのかもしれないけど……
(あと二回イクまで家には帰れない、指令を放棄すればまだしも…私はまだこれから選ばなければいけない…この指令を続けるか…やめるか)
私は、変態だけど…それでも、それでも……優しく、してください……お願いします……
(ぽろぽろと涙をこぼしながら呟いて、受話器を置く…
相手は悪くない、そういう電話をしていて、正しい対応をしているだけなのに…私が、その状況についてこれなくて…
罪悪感と、自己嫌悪を引きずりながら…一度気分転換の為に公衆電話を出て、頭を冷やす事にしました…)
【時間ですので、今回はこれで締めで宜しいでしょうか…?】
【ちょっと後味の悪い締めでごめんなさい…マゾでは無いので、責められると泣いちゃう事は多いかと】
【お付き合いありがとうございました、遅筆ですいませんでした】
>>691 【了解です。お疲れ様〜】
【それではまた〜〜お付き合いありがとうございました〜】
(駅のトイレで顔を洗って…鏡で自分の顔を見て、スケベな顔なのかな…と考えて…
気持ちが落ち着いてくると…失敗しちゃったなって思いはじめて…)
私、駄目だな……
(私は変態なのに、自分を捨てきる事が出来ない…普通の人生を送っても中途半端なのに、変態としても私は中途半端
困惑しながら、受け入れながら、慣れていって…どんどんエッチになってきて……それでも、堕ちる事はきっと、出来ない
こんな半端な私が嫌で…私はいつも、私自身を変えたいと思っていたのかもしれない、
鞄の中から入れっぱなしのウィッグを被る、電話越しの会話には全然必要の無いものだけれど……鏡に映る自分を見て、不思議な気分になる
私であって…工藤志麻子では無い、私。
エッチで、変態で、淫乱で、どうしようもない露出狂で……そんな歪んだ私が具現化した姿
鏡に映る私が微笑む、鏡の向こうから、私に『もっと欲しいよ』と、囁いてくる…
欲しい、何が?、……そんなの決まっている……)
もっと構ってもらいたい、もっと見られたい、もっと、もっと、もっと、もっと…
(私が工藤志麻子から…エッチで、変態で、淫乱で…どうしようもない露出狂の志麻子に替わる
どんなに酷く罵られても…それは工藤志麻子としての私じゃなくて…変態の私が言われているだけなんだ、そう思い込んで
何だか自分が二重人格になったみたいで、苦笑しながら……私は再び、公衆電話に向かう……暗い期待を胸に膨らませながら…)
【また12時半くらいまで常駐しますね】
【
>>667のシチュで今日もお相手を募集します…今日は昨日とは違いちょっと強気でw】
【やっぱり同じ指令を引っ張るのは良くなかったでしょうか…?】
【とりあえずこれで落ちます】
首輪を送っておいたから、それをつけて、裸で夜の公園を四つんばいで散歩してみよう。
一周がノルマ、頑張って!
>>695 (新しい指令と共に首輪…チョーカーじゃなくて、首輪なんだ…が送られてくる
首輪、そして裸で四つん這い……犬になれ、といわれているんだなって思いながら…夜中に公園に行く
服を脱いで、それを鞄に仕舞って……寒さに震えながら、靴と靴下を脱ぐと、鞄と一緒にベンチの下に隠して…首輪を、付ける)
犬になっちゃったのかな……
(その場で四つん這いになり、砂利が少し痛いな、と感じながら…のたのたと、遊具を廻るように公園を歩き初めて…
その様子が何だか卑猥なショーのようで…私は、誰か大勢の人に見られる様を想像してしまって……歩きながら、息も荒くなってきて…
公園を一周してベンチの元に戻る前に…公園の隣の道をコンビニ帰りの人が歩いている事に…気付かなかった…)
2個セットリモコン式のローターとコントローラ、それと5000円ほどを送っておいた。
このローターをおしりとおまんこに入れて、公園でコントローラを何時もの子達に渡したら、
一緒に公園の外でおやつでも食べて来なさい。
なお、何時ものローターより強力なやつで、強弱弄れるから、そこも説明し、子供たちがコントローラを弄るのを止めたりしてはいけない。
>>697 (届いたローターを秘所とお尻に入れ、…なんだか慣れてきたのか、お尻に入れるのも簡単になってきた気がしながら…公園でいつもの子供達を探す
私よりも先に子供達のほうが私に気付いたみたいで、「お姉ちゃん」って私を呼びながら此方に向かってくる、なんだか弟が出来たみたいで少し嬉しい
集まってきた3人組は期待の眼差しで一杯だ、「何をするの?」「トイレ行く?」って次々に……いきなりトイレに行く?って聞かれるとは思わなくて、つい苦笑してしまう
男の子達にコントローラーを見せて、その使い方を教えて…二人にそのコントローラーを渡す
でも、男の子達は3人組だから、一人分、コントローラーも…私の穴も、足りなくて…不服そうな顔をしている男の子に、ごめんね、と謝って…)
ひゃんっ!
(その瞬間に、膣内のローターが震え始めて、急な刺激に私の身体が電流が走ったように震える
続けてお尻のローターも振動を始める…やっぱり、お腹のローターの振動と重なって…すごい…
それだけで軽くイキそうになりながらも、お小遣いを貰っているので今日は皆でおやつ…えっと、ケーキで良いかな、を食べに行く事を話す
3人はそれだけで喜んで私について来る、もう知らない人っていう間柄じゃないけれど、ちょっとだけ心配になる子達だ)
…ふぅ…んっ…ふぅ……
(ケーキが食べられる近場のカフェテラスまで歩く道々、秘所とお尻で振動を続けるローターに思わず声が漏れる
子供達はそんな私についてきながら、コントローラを手に握り締めて…時々、振動を止めてみたりして…焦らすようにして、にやにやと笑っている
カフェテラスに付くと、可愛いウェイトレスが席についた此方に注文を取りに来る、子供達の要望を聞いて、私が注文を告げようとした瞬間、お尻のローターの振動が急に強くなって…)
ひっ!、ぅあっ!?
(突如声を上げて身体が跳ねたように身を仰け反らせる私を見てウェイトレスが心配そうに「お客様、大丈夫ですか!?」と、尋ねてくる)
ご、ごめんなさい…だいじょう、ぶ…です…ぅ
(呂律の廻りきっていない私の言葉に心配そうな顔をしたまま、ウェイトレスは気分が悪くなったらすぐにお申し付け下さい、と言った後、注文を聞いて下がっていく
ちらり、とコントローラを持たせた子供を見ると、悪戯っぽい笑顔で私を見てニヤニヤとしていた、
コントローラを持っていない子供が「次貸してよ」なんて玩具を扱うみたいに言っているけど…コントローラを持っている子供は、「駄目〜」って…もう、仲良くして欲しいのに…
そんな事をおぼろげに思いながら、お尻の中でローターがまだ強く振動していて…椅子にちゃんと、座ってられない……
愛液が下着越しに溢れてきて、座席を汚しちゃってるし……店員さん、ごめんね……、そう思っていると、ふいに膣内の振動が止まる
また焦らすのかな?って思っていると、すぐにまた振動、強弱を合わせて…急に止めたり、動かしたり、強くしたり…滅茶苦茶な動きを始める)
はぅん!……お、お願い…もうちょっと……
(言いかけて、止めたらいけない事を思い出して…口をつぐむ
ケーキが来ると、子供達は一旦そちらに興味を移したのか、落ち着いて食べる事が出来たのは幸いだったけれど…
帰り道、膣内もお尻も最強に設定されたローターが暴れるように私の中で振動して……マトモに歩く事が出来なくて、
どこで子供達と別れて、どういう道を通って家に帰って来たのか、覚えていませんでした……)
おまんことお尻の穴の部分に穴を開けた下着を送っておいたから。
それをつけてローターを入れて学校に行きなさい。
そして、昼休みには階段に座ってオナニーしなさい。
膣内に中指をふやけるほど入れて、よく愛液を絡ませてみよう。
それから、ちゃんとティッシュで拭って乾かすんだ。でも匂いは残るよね。
その中指を女友達の鼻先に突き付けて、匂ってもらいなさい。
やり方やタイミング、ごまかし方は自由だ。
なんだか「露出」じゃなくなってるぞ。
ただの変態行為になってるな
>>699 (届いた下着を見て、穿く意味あるのかなって思ったけれど…一応、穿いてからローターを前と後ろに押し込んで…
お昼まで持つかなって思ったけれど…学校に着いた時に既に秘所から漏れる愛液が、下着の布地に吸い込まれて、べとべとになっていて…)
無理だよ…持たないよぉ……
(1時間目をなんとか耐えて…トイレに駆け込んで愛液をトイレットペーパーで拭き取って…
2時間目の途中に…耐え切れなくなって、体調不良を理由に保健室で休ませてもらう
保健室に向かう途中のトイレに入り、愛液を拭いて…ローターも抜き取って…、
保健室の先生に体調不良の旨を伝えて、顔が赤くなっていたから疑われる事も無くて…しばらくベッドで休んでから、その日は早退させてもらいました)
>>700 【ごめんなさい、イメージが沸かないです…】
>>701 >>702 【わたしもちょっと気になってます…】
>>703 少し趣向を変えてみるか。
スーパー銭湯の優待券を送っておいた。周りは当然みんな裸、男女は別だ。
優待券と一緒に、脱衣所、洗い場そのほか、使用する設備の位置を指定してあるので、それに従うこと。
そこのスーパー銭湯には我々が仕掛けた盗撮装置が各所にある。
指定の場所で普通に入浴をしていれば、我々からはお前の姿が手に取るようにわかる、そういう仕掛けだ。
我々はお前を見ている。ネットにも流してやる。
お前も、自分の姿が見たいだろ?URLとパスも届けてある。後でゆっくり楽しむがいい。
周りの客は当然、見られているとは知らない。お前だけが我々の「視線」を意識しているわけだ。
>>704 (スーパー銭湯って初めて…、
送られてきた優待券を使い、指定されている位置を意識しながら脱衣所で服を脱いで、
お風呂に入ると、指定された場所を思い出しながら…ふぅ、と息を吐いて、身体を洗う為に浴室の椅子の上に座る
盗撮装置があるという話だけれど…脱衣所で軽く探してみたけれどその場所は全く判らない、判らないから少し油断も出てきて来る)
せっかくの優待券だから来ちゃったけど…ちゃんと顔とか、隠れてるかな……
(隠し撮りされている映像がネットに流されるという話を思い出し、怖いような期待するような気持ちになってくる
意識して顔を隠すようにした方が…とか、色々考えたけれど……お風呂の中には自分を隠すモノが無くて、仕方ないから…できるだけ自然にするように心掛けて
石鹸を泡立てて左腕から洗っていく、こういう姿も映ってるのかな…そう思い、関係の無い人まで巻き込んではいけないなって思って…辺りの様子を伺ってみたりもして
幸い、人の少ない時間を考えて来たから、人もそんなに居ないし…たぶん、映っているとしても私だけだと思う、
そういう妙な安心感と…つまり、私は確実に……見られてる事を意識しながら……身体を洗って……泡を胸の先端にちょっと乗せて、隠すようにしてみたり…)
な、なにやってんだろ…
(その様子を客観的に思うと凄く変に思えて、シャワーで泡を流すと指定された湯船にトコトコと向かい、きょろきょろと盗撮装置を探して…、
……やっぱり見当たらない、何処に…しかも女湯にどうやって仕掛けたんだろう?、そう思いながら湯船に肩まで浸かると…さすがにエッチな意味じゃなく気持ち良くて…
こういう指令だったら、結構嬉しいかも……なんて、思ったりもして……私ったら、この時、後の事なんて全然考えてなくて……、
しばらくゆっくりと湯船に入って、のぼせる前に風呂から上がり、更衣室で苺牛乳を飲みながら…体重とか測ったりしてから……家に帰りました)
・
・
(家に帰ると、さすがにネットに流されている事が不安になって、教えられたURLとパスワードを使ってその映像を見て…)
や、やだ……
(凄く近いアングルから胸や局部を写していたり、後姿だけど…身体全体が映っている所があったり、
それだけじゃない、体重を測ってる所までしっかり映ってて…なんだか、変に恥ずかしい……)
顔も…少し、映ってる…?
(不安に思っていた通り、その映像には私の顔も映っていて…知り合いが見たら、私だと判ってしまうような…
そう思って、どうしよう、という恐怖と……それ以上に、異質な悦びが私の中に広がって……何故か私は自分の裸身が映された映像を見ながら…微笑んでいた)
うむ、そろそろ近所で露出しても良い頃じゃないか?
と、提案しつつ。
何時もの公園にデジタルカメラを3つ置いておいた、子供たちに裸を撮ってもらいなさい。
出来れば、寒いけど外でいやらしい格好でおまんこやお尻まで撮ってもらおうか。
スク水着用の上から制服着用し、大きめのバスタオルを持って指定したブルセラショップへ向かえ。
店内に入ったら、着ているスク水をその場で買い取って貰え。
バスタオルをうまく使えば、裸を全部見られる事も無いだろう。
脱衣の際にトイレや更衣室、事務所を貸して貰うかどうかはお前の判断に任せる。
君に店内の客から注目が集まるのがイヤならば使うといい。
>>706 デ、デジカメって、そんなに高価なモノを公園に置いてたら…
(慌てて公園にデジタルカメラを回収しに行って、その日は一先ずデジカメを回収して家に戻る。
次の日に公園で子供達を誘うと、以前露出をしに行った幽霊が出るという噂の病院跡の前の公園に向かう、
ここなら人目も無いし…、そう思っていると、子供達は早くデジカメを使ってみたい様子で……)
じゃあ使い方は教えた通りだから…お願い、ね
(そういって服を脱ぎはじめると、ブラを外す辺りでシャッター音が響く、
その音に急かされるように上下の下着まで脱ぎ、靴と靴下を脱ごうという所でもう一度シャッターの音が響く
子供達は初めて扱うデジカメの機能に少し困惑しているようだったけれど、使い方を判ってくると途端に楽しそうになって…
まるで写真撮影家のつもりなのか、もうちょっと笑顔で、とか…私にあれこれと指示をするようになって、その微笑ましい様子に私も楽しくなってくる)
ブランコに立ち載りしてよ 『カシャリ』
わんこの真似してよ 『カシャリ』
お尻の穴撮ってやれ! 『カシャリ』
(公園の遊具に乗せてみたり…四つん這いにさせたり、仰向けにして、脚を大きく開かせたり…
子供達の好奇心のままに、時には凄くエッチなポーズを取らされたり…、興奮しすぎた子が、いきなり抱きついてきたりもして…)
ジャングルジムの上に上って、そこからオシッコ! (…この子供達にはどうにもオシッコのお姉ちゃんって覚えられてるみたい…)
『カシャリ』
もっと脚を広げてー、おしっこもっと遠くまで飛ばせるでしょー? (言われた通りにする、こんな小さな子供達の欲望の、いいなりに…)
『カシャリ』
ものすごく近くで撮ってみよーっと (もう何がなんだか判らない写真もあるんだろうけど…全てを飲み込むような雰囲気に、私は抵抗できない)
『カシャリ』
(こうして子供達との撮影会も終わって…とりあえずデジカメは回収しておいて…
自宅で指令と一緒に届いていた近所での露出の誘いの文に目を通して…………)
頑張ります…
(そう、小さく返信した)
>>707 (ブルセラショップって怖くないかな…、そう思いながら、指定された格好で指示されたお店へと入る
お店の中は変な熱気があって…暖房だって判っているのに、それが妙にドキドキして…人も…4人くらい居る
カウンターの前で、店員さん…思ったよりも怖そうじゃなくて、むしろ優しそう……そんな店員さんに、スクール水着を売りたい旨を話す)
「あぁ良いですよ、どちらです?」
あの…その…い、今着てるんです、制服の…なかに…
「へ?」
(一瞬店員さんがきょとん、とした顔をする…そうだよね、幾らなんでも今着ているものを売ろうなんて子…居ないよね
お店の中に居た人の視線が自然と此方に集まってきて、それを感じて顔が赤くなってくるけど……店員さんが、少しだけ考えて…)
「じゃあどっかで…更衣室ないから、トイレとかで着替えるかい?」
(此方が言い出すまでもなく、店員さんの方から尋ねてくる、
思っていた以上に優しい言葉と対応に…ホッとして…そして…トイレを借りるか…考える
借りた方が良い、絶対にそう、絶対に……でも、でもね……私、私は……)
い、いいです…バスタオルあるから…ここで……
「え、でもさ…」
だ、駄目ですか?
「俺は良いけど……キミ、良いんだね?、フォローもしきれないよ?」
はい……
(本当に、親切な対応をしてもらって…嬉しく思いながら、お店の角の方にあるアダルトビデオの棚にバスタオルを引っ掛けて…
……もう店内の視線は全て私に向かっている、遠慮なんて無い…バスタオルで隠されているとはいえ、これから始まる私の脱衣ショーを待っているんだ
水着が中にある余裕から、特に焦らすような事も無く制服を脱ぐと…スクール水着の私の姿が、見えてる訳でも無いのに、バスタオルの隙間から…足元から脱いだ服の内容が見えて…店内に息を飲む音が聞こえる
近くに寄れば簡単にバスタオルの中を覗き込めるような危うい状況なのに、誰もそれをしないのは不思議…というよりも、在る意味当然だったのかもしれない、
スクール水着に手を掛けて、上の方から…ぺろん、と降ろして…胸が完全に露わになっているのが…シルエットで判っちゃうんだろうなって……感じながら……そのまま水着を脱いでしまう
興奮から、少しだけ股間の当たる所に湿りを帯びたスクール水着を脱ぎ、再び制服を着なおすと…バスタオルをそそくさと畳んで、店員さんにスクール水着を渡す)
「はい確かに、ちょっと待っててね、今お金渡すから」
(自分ではかなり過激な事をしたつもりなのに、店員さんは事務的な態度を崩さない…案外、こういうものなのかもしれない
お金を受け取って、一息吐いて…あたりをふと伺うと、他の客の視線はやっぱり私の方を向いていて……今更恥ずかしくて、俯いてしまう
指令も実行したし、お金も貰ったし、帰ろうと思っていると…ふと、店内の『商品』が目に入る、
学校の制服や体操服、ブルマ、スクール水着の他に下着や……ボンテージっていうのかな、とか…そういう変わった衣装が沢山置いてある
少しだけ興味を引かれて、その商品を眺めていると…マネキンに着せられた衣装が目にとまる、
レストランのウェイトレスか…メイドさんを彷彿とするようなヒラヒラとした可愛い感じの服なのだが…短すぎるスカートは普通に立っているだけでも下着を隠せていないし、
首元が開きすぎていて、胸の先端部分までが露わになってしまうような……エッチな事の為だけに、作られた服…)
あ、あの……
(……家に帰ると、紙袋の中から買って来た服を取り出す、
あのエッチな服…衝動買いは時々ある事だけれど……こんなもの、買っちゃうなんて…)
私、もう駄目かもしれないな……
(一方、私の知らない事だけれど…私が帰った後、その場で脱いだスクール水着は直ぐに売れてしまったらしい
一部始終を見ていた店員さんは私が着替えていた方を見て……)
「見え難いから気付かなかったのかな、監視カメラに全部映ってるの……まぁ、一応忠告はしたんだぜ、俺はさ」
【最近少し忙しくなってきて、反応のペースが遅くなるようになってしまいました】
【長くもなってきたので、次あたりの指令で最期にしようと思います】
【内容にも寄りますが、かなり過激な指令でもお受けしたいと思いますので…よろしくお願いします】
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:37:50 ID:RsZ6ZlFR
水を差すようで悪いんだけどこのスレは本当にやっているんだろうか?
それからプレゼントを渡したりお肉を渡したりとかいているのだが直接彼女たちはあっているのか?
お前はキャラサロンって場所を勘違いしている
あとageるな
>>710 学校で首輪を付け、犬の様に這って廊下を走り回れ
その時の自分を詳細に説明しながら、ビデオを取れ
服を着るか着ないか、人が居る時か居ない時かは、お前に任せる
ビデオはモザイクでも入れて売り捌け
会員制クラブにて、露出ストリッパーを募集している。
指定された服を着て、指定された場所へ赴き、
そこで淫らな女を意識してストリップやそれ以上の行為をするのが仕事だ。
会員たちはその姿を近くで眺め、或いは隠しカメラの映像をネットで閲覧して楽しむことになる。
・送られてくる指示には基本的に従わねばならない
・但し指示のNG範囲は最初に自分で決められる
・報酬は内容に応じて
・踊り子の個人情報、及びそれまでの日常は万全の体制で保護される
なまじ金や権力を持つと、こうした酔狂に費やしたくなる連中がこの国にはたくさんいるのさ。
尚、現在依頼の来ている舞台は
「某市営地下鉄の車内」
「都内某デパートのエレベーター内」
「深夜バス車内」
の三つだ。
興味があるならこのメールに添付したファイルを開き、そこに記された連絡先とコンタクトを取れ。
【エピローグ用にこんなのは如何でしょうか? 言うなれば「露出のプロEND」】
【「それ以上の行為」ってのは自慰ショーだったり、おさわりだったり、本番だったりと指示に応じて様々です】
【面白そうだと思っていただけたら是非、採用を・・・】
【今までお疲れ様でした】
そろそろご近所で露出でもしてみようか。
自宅の近くをロングコート一枚でローターをアナルとおまんこに入れたまま歩き回ってみよう。
しばらく歩いたらコートの前を開けたままにしてみよう。
五分ほどたったら場所を変えてその格好のままオナニーをしてみよう。
どこに移動するかは任せる。
電柱におしっこを引っ掛けたら帰っていいぞ。
>>713 (夕暮れ時…、教室から人が居なくなり、校庭からは運動部の練習の声が聞こえる
誰も居ない教室の窓際に一人佇むと携帯電話を開き、与えられた指令をもう一度読む。
文面の内容に目を通し、ふうっ、と自分を落ち着ける為の息を吐いてから考える…やるかやらないかでは無く、どのように行うかを
窓の向こう側を覗くと眼下に広がる学校のグラウンドで練習をしている野球部の姿が目に映る、
その練習の声を聞きながら、私は窓の傍で…3階だから見え難いとは思うけれど、外から覗き込めば見えてしまうような位置で服を脱ぎ始める
夕暮れに赤く染まる窓の向こう、窓に映る自分、それらを眺めながら着慣れた制服を脱ぎ、ブラとショーツを脱ぎ捨てる、
靴下を脱いで教室に直に足を下ろすと、ひんやりとした教室の冷たさを感じて軽く身震いをする…そしてそれが、ちょっとした快感であったりもする
脱いだ制服を丁寧に畳んで鞄の中に仕舞い込み…下着もそうしようとした所で、窓を叩くような冬の強い風に気付いて…変な事を思いつき、からからと窓を開く
上半身だけ窓の向こうに出し…ちらり、とグラウンドの方に一度目を向けた後…強い北風が吹いて来た時を見計らって手に持った下着を窓から風に飛ばす、
強風に乗ってあっという間に飛んで行くブラとショーツ…誰かに拾われるかはともかくとして、もう二度と取り返せないそれが小さくなっていく)
…さて
(まるでそれが何かの儀式だったかのように吹っ切れた私は、鞄の中に仕舞った制服の代わりに身に纏う物…首輪を取り出して、自らに取り付ける
ビデオを撮れ、という事だったので家庭用のビデオカメラは持ってきたけれど…犬のように這いながらの撮影は、体勢的にもちょっと無理がある、
なので、私はビデオのスイッチを入れると、教卓の上にビデオを置いてそのレンズの前に自分を映す)
…はじめまして、志麻子と言います、お父さんとお母さんに迷惑が掛かるといけないから、苗字は秘密です…
(本当にそれを売るかはともかくとして、不特定多数の誰かに見られる事を意識しながら…ビデオに向かってまずは自己紹介をする
最初はもじもじと両腕で胸と秘所を隠すようにしていたものの…見ているものが無機質なビデオという事もあって、やがてその手を退けて全てを曝け出して…)
…志麻子は皆さんの性欲を処理する為だけに生まれてきました、いつもいつもエッチな事で頭が一杯で……悪い子です…
私は、犬じゃなくて…人間のつもりだけど……今日は犬になります、雌犬になります、だから…もし良かったら、こんな私を見て下さい……
(どこからこんな恥ずかしい言葉が出てくるのか、と自分でも思いながら…赤面しつつ一度ビデオを止め、場所を廊下に移す
教室を出る前に辺りを確かめる事もしなかった、頭が回っていないというのも勿論あるけれど…私は期待している、自分のこの姿を誰かに見られる事を…
廊下は人気が無かったけれど、運動部の声はここまで聞こえてきて…まるで撮影のBGMのように断続的に聞こえてくる、
廊下の端にビデオを置くとスイッチを入れ、そこから犬のように四つん這いになる、手と膝に感じる廊下が冷たい、寒さで身を震わせながら、顔を廊下に押し付けるようにしてビデオのレンズを覗き込む
それはまるでお尻を突き上げているような姿にも思えて、秘所の辺りがムズムズするような背徳的な快感を感じる…今の私は…人間じゃなくて、犬、変態の雌犬だ)
これから…廊下を歩きます…走るのはちょっと難しいかな……でも、頑張ります
(レンズに向かって微笑むと、そのまま反対側に向かって四つん這いで歩き始める、
私のお尻を映しているだろうビデオを意識して、お尻を振りながら…ぺた…ぺた…と、廊下を歩く
ある程度進んだ所で反転し、今度はビデオを正面に見詰めながらそれに四つん這いで歩み寄る、
グラウンドの声をまるで自分に対する野次や罵声のように錯覚しながら…上気した顔で白い息を吐きながら、本当に犬になってしまったように…)
【長文になってしまったので二度に分けます…】
>>717の続き
(私は犬、私はいぬ、わたしはいぬ……、いぬだから、この無機物のご主人様に、おねだりをする、
もっと見て下さい、もっと遊んでください、もっとお散歩がしたい、と)
…くぅん…くぅん、あぉん……
(切ないような声で、犬の鳴き真似をビデオに向かってする、
ぺたり、と廊下に座り込むと、ビデオを拾い上げて濡れ始めた秘所やツンと立った乳首を一度間近で映し…撮影を一度停止する)
ガチャリ…
(あれから制服を着なおした私は、職員室に教室の鍵を返すと同時に、こっそりと持っていった屋上の鍵で屋上に出る
吹きすさぶ寒風を感じながら、ビデオのスイッチを入れると、鞄でそれを固定して…レンズの前で制服を脱ぐと、全身で夕焼けと北風を感じながら…四つん這いになる)
ここは私の学校の屋上です…グラウンドからは、野球部の声が聞こえます……うちの学校の野球部は、特別強くないけど…頑張って欲しい、です…
(そして、廊下と違いざらざらとしていて手や膝が痛い屋上を…歩き回る、
お尻を映したり、胸を映したりしながら…時には秘所を指で広げてみせたりして…夕日というスポットライトに照らされた私の裸体が、レンズの前で踊るように這い回る
最後に、グラウンドとは反対側の金網にしがみついて、金網に全身を…胸をぎゅっと押し付けるような体勢になって…そのまま屋上で…思いっきりオシッコをして……
膀胱に溜まっていたオシッコを夕日に煌かせながら放出すると、脱力した私はそこにへたり込む…オシッコした瞬間、同時に…軽く、イってしまった)
・
・
・
すいません、うっかり袖の中に入っていたみたいです…
(制服をもう一度着直して、少し無理のある言い訳をしながら職員室に鍵を返しに行った、
顔の赤い私を見て先生は、風邪には気をつけろ、なんて言っていたけれど…そうじゃないんですよ、先生…
今、屋上には…私のオシッコの後があるんですよ、私、廊下で犬になっちゃったんですよ?、
学校の屋上でオシッコしながら…イッちゃったんですよ?……そんな事を思いながら、私は先生に笑ってお礼と別れを告げた
ビデオに写っている内容は、結局モザイクの掛け方もわからないから…売る事なんて出来ないけれど……こっそり、野球部の部室に置いてきてしまった
野球部員に見られてしまう事は多分…ううん、確実だけろう……、
彼等を応援する気持ちも無かった訳では無いけれど……私のいやらしい欲望が、私の行動を止めなかった…)
【
>>715に関しては一度ロールを挟んだ上で指示を待ってみようと思いますので…此方を最期の指令にしようと思います】
>>716 (お尻と膣内のローターの振動を感じながら…靴と靴下、手袋と…全身を覆うロングコート、
その下には何一つ纏っていないという異常な格好で…私は夜の近所を徘徊していた
コートとすれる乳首は既に立っているし…お尻のローターも、膣内のローターも、私の中で蠢き続けていて…もう秘所はベトベトだ
こんなトコ見られたら…… もうここには住んでいられないだろう、だけど、もうそれでも良いんじゃないかとすら私は思っていた
私はもう工藤志麻子としてはやっていけない、そういう確信に似た予感を抱いている…、
何時からだろうか、指令が待ち遠しくなったのは、 何時からだろうか、オナニーが楽しくなってきたのは 、何時からだろうか、誰かに私の恥ずかしい姿を見て欲しくなったのは
何時からだろうか、何時からだろうか、何時からだろうか……)
「あら、工藤さん?」
えっ…?
(そんな事を考えながら、そろそろ5分…という所で、誰かにばったりと出くわす
同じクラスの内田さんだ…そうか、そういえば…近所に住んでいたんだっけ……)
「今から出かけるの?、彼氏とか?」
う、ううん、ちょっと……
(私がコートの下は丸裸とは思ってもいない内田さんが陽気に話しかけてくる、
明るいタイプで…私もこういう風になれたら、と思った事もある、だけど……)
「工藤さん、夜遊びするタイプに見えなかったけど意外、ねぇ何処に行くの?」
(執拗、そういう言葉がぴったりと似合う、
私が答え辛そうにしているのを気付いていないのか…それとも、気付いているからこそなのか、
まさか私のコートの中まで見透かしている訳でもないだろうけれど…まるで弱みを握られているようで、良い心地はしない
こんなに話のは初めてだけど……何故今なのか、何故、もっと早くに私に話しかけてくれなかったのか……そんな事を考えてしまう
もし、もしもう少し早く……誰かが私を見てくれたら、私は……私は……)
「ねぇどうしたの?、言えないコトしてんの?、実は援助交際とか?」
…うん、そう
「えっ」
(もうこの人には付き合ってられない…もう5分も過ぎてしまった、
なんだか判ってしまった、内田さんが私に絡むのは結局、私を馬鹿にしているからだ
私は何で…こんな人達と向き合おうとしていたんだろう、私の気持ちなんて、誰も判ろうともしない癖に…
お父さんも、お母さんも、学校の皆も…もう、どうだってよくなってしまう)
ねぇ、内田さん、見て……
(私は彼女の前でロングコートの前を開いた、露わになる裸体、秘所とお尻に入り込んだピンク色のローター、
それらを見て内田さんはまず目を丸くした、その様子が面白くて、私はつい「くすっ」と笑ってしまう)
私ね、実は…こういう、エッチなの…大好きで……誰かに見て貰いたいなって思ってて…
「え、あ、工藤…さん」
(喋りかけながら、前を開いたコートをそのまま脱ぎ捨てて、裸体を完全に露わにして彼女に迫る
内田さんは私の様子に気圧されたように後ずさりをする、なんだか立場が逆転してしまったようで可笑しい反面、少し寂しい)
「ご、ごめん、私行くから、それじゃあ!」
(ドン、と私を突き飛ばして内田さんは道の向こうへ走り去っていった、
目の前の自分の常識の外の出来事に、彼女の理性はきっと…耐えられなかったんだろう
路上に素っ裸で尻餅をつきながら、私は漠然と…もうこの場所で暮らせない事と…それよりも、指令に従ってオナニーをしないといけないなって…考えていた
ロングコートを掛けなおして、前は開いたままにして…夜の路上を私は徘徊する…)
【此方も長くなってしまったので二度に分けます…すいません】
>>719の続き
(オナニーしたい……オナニーしたい……オナニー…オナニー……
きょろきょろと辺りを見回して、公園に行こうかとも考えて…駄目、我慢できない……)
ぁは、…もぉ、ここでいいや……
(近くにあったゴミ置き場…生ゴミの臭いが残るその場にぺたんと座ると、お尻のローターの振動を強く感じて身をくねらせる)
ゴミ…臭い、けど、…いいや、ぁっ…どうせ、私も…、ぁんっ…ゴミ、だしぃ……いぃっ、よね…?
(膣内のローターを引き抜いて、トロトロと愛液がこぼれるのを見ながら…自分の愛液が付いたローターを乳首にこすり付ける、
誰かゴミ捨ての曜日を守らない人が居たみたいで、生ゴミの入ったゴミ袋が置いてある…私はそれをクッションのようにして寄り掛かりながら、
ローターを乳首に擦り付け、クリトリスを指で摘まんで…気持ちよくて、声を出したくなって……家が近いから、我慢しなきゃ
いけないんだけど…できなくて…)
ぁん!…わ、ぁん、わん!、わん!…ぁひっ……くぅん……
(回らない頭で、必死に犬の真似をしながら…ゴミ捨て場で、オナニー……
もう駄目…私、もう人間どころか……雌犬、ううん、犬以下なんだ………
イク、そう思った次の瞬間、身体に電流が走ったような波が広がり、私は溜まらずゴミ袋を抱きしめる
ビクビクと膣を痙攣させながら、愛液をこぼしながら……私は犬以下の頭で考える…後は…おしっこ……
ゴミ捨て場の近くの電柱を見つけると、コートをそのままゴミ捨て場に置き去りにして…私は四つん這いで電柱に近づく、
何時かのように電柱に片足を引っ掛けて、雄犬のように片足を上げたポーズで電柱の根元のマーキングを狙ってオシッコを放出する)
……気持ちイイ………
(とろん、とした眼でオシッコを放出すると、一応勿体無いからコートを回収して…ふらふらとした足取りで家に帰りました
でも…どうしようかな、もうこの街では暮らしていけない……そんな事を考えていた私に、最期の指令が届きました……)
>>715 (家へと戻った私はその指令を確認して…迷うよりも、救われた思いがした、
このままこの家で暮らして…学校に通い続けるよりも、報酬も出るならば、いっその事……)
本番…本番って…セックスだよね…どうしようかなぁ……
(シャワーを浴びて体を綺麗にした後、もう一度指令を読み直す、
個人情報や生活も守られる旨もあり、少し惜しい事をしてしまったかと悔やむけれど…もう後戻りは出来ない
場所はどうしようかな……電車…では、一度露出を行ったし……エレベーターは……少し狭い気がする…決めた、深夜バスにしよう)
……荷物を纏めておかないと……
(バスを選んだのはもう一つ理由がある、私はそのままバスに乗って……この街を出て行くつもりだ、
色々と準備が必要だけれど、お父さんとお母さんとは一生の別れになるかもしれないのに、不思議と連絡をしようという気にはなれなかった
それぞれの生活が離れすぎて…もう『彼等』を家族をは呼べない、勿論…育ててもらった恩は忘れはしないだろうけれど、
それでも…私はお金を掛けて育てられたペットであっても、彼等の子供では決して無かったのだ…、興味を失ったペットだけれど、子供を捨てる訳にも行かず…親は私から離れていった
だから、私もこの家を…家族への未練を、捨てるんだ、全てを捨てて…新しくやり直す、その為にも、まずは………)
これでよし…と
(荷物をまとめながら、私は指令に添付されていた連絡先にメールを送った、内容は以下の通り…)
場所希望:深夜バス車内
NG:本番はえっと…子供できちゃうと困りますので…遠慮しておきます、それと…痛い事はしないで下さい
OK:おさわり…ボディタッチですよね?、それならOKです…
【今夜の間は着ていく衣装を募集します、実行はそれ以後という事で…】
【リアルタイムはちょっと難しいので、明日実行開始して指示がある事に断続的に反応を返す形になると思います】