前スレが落ちたので勝手ながら建てさせて頂きました。
これまでの枠組みもさることながら、新しい要素で活性化されることを祈ります。
次スレ乙
ところでこの板にも即死ってあるの?
テンプレは必要かと思ったので参考として挙げておきます。
必要だと思ったら項目を追加して行きましょう。
【名前&トリップ】
【好きなプレイ】
【NGプレイ】
【外見】
【性格】
【希望役】 ※姉or妹ロール限定・両方OKといった風に記載したほうがやりやすいかと思われます。
【備考】
>>3 無いと聞いたことがありますが確証はないです。
そっかないのか
ならいいんだありがとう
新スレおっつ。ちょっとタイトル変わったんだ。
姉もありになったんだな。
新スレ立ったんだね。
ふふ〜ん、新スレはこの美幸様の天下よ
鈴梨、凛も来なそうだしねフフ…
【全然来れなくすいません…新スレでは頑張りますね】
別に気にするこたぁないでしょ
来たい時だけ来てくれたらいいのよー
頑張ってくれるのは嬉しいけど時間とりにくいのに無理してほしくないかも…
9さんと同じような事だけど来れて来たい時にでも来てくれよ
ほっしゅ。
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 17:14:09 ID:EjzPoYnx
必要ないのかもしれないけど保守
14 :
碧:2006/12/08(金) 20:48:25 ID:XnZLtryB
【名前&トリップ】 碧(みどり)
【好きなプレイ】 女装 奉仕
【NGプレイ】 本番
【外見】 長い髪を後ろで束ねている やや吊り目
【性格】 無口
【希望役】 妹
【これで・・・いいのかな?】
【兄さん、今日から少しの間よろしくお願いします】
新しい方がイラッシャター!
まだ覗いていたりしますか?
16 :
碧:2006/12/08(金) 21:58:04 ID:XnZLtryB
【いますよ】
【でもちょっと今、忙しいので・・・】
【申し訳ありません・・・】
わかりましたー。また機会があればお願いしますね
18 :
碧:2006/12/08(金) 22:08:40 ID:XnZLtryB
【はい、その時には私にいっぱい可愛い兄さんを見せてくださいね?】
う…できる限り頑張らせてもらいます(汗)
20 :
碧:2006/12/09(土) 00:49:43 ID:qZ/3mcTQ
【手も空いたことだしちょっとだけ待ってみようかな】
21 :
碧:2006/12/09(土) 00:53:32 ID:qZ/3mcTQ
【・・でもこんな時間からはじめたら終わらない・・かな?】
22 :
碧:2006/12/09(土) 00:58:31 ID:qZ/3mcTQ
【って人が来ない可能性のが高いかな・・】
【無駄な心配だったかもね】
【独り言終了・・と】
23 :
碧:2006/12/09(土) 02:00:46 ID:qZ/3mcTQ
【落ちますね】
24 :
碧:2007/01/02(火) 17:09:30 ID:lLqaFDI8
【アクセス規制くらってました】
【少し待ちますね】
25 :
碧:2007/01/02(火) 17:26:54 ID:lLqaFDI8
【すこし席を外しますね】
26 :
碧:2007/01/02(火) 18:17:42 ID:AeoqUWjp
【再び待機します】
【久方ぶりにこのスレに光が……っ】
【まだいらっしゃいますか?】
28 :
碧:2007/01/02(火) 19:50:28 ID:cA/mJlBJ
【いますよー】
>28
【明けましておめでとうございます】
【よろしければ、いざ尋常に……躾けてください】
【こちらとして特にNGは無し】
【導入は…適当なものでよければ、どうとでも
誘導できるような形で上げますが、如何でしょう?】
30 :
碧:2007/01/02(火) 20:06:59 ID:cA/mJlBJ
【はい、おめでとうございます】
【NGはプロフにも書きましたが本番です。それ以外はどのようなでも】
【では導入は兄さんにお任せします】
【経験が浅いゆえ、至らぬ点もあると思いますがどうかご容赦を】
>30
碧……あのさ、宅配便とか受け取ってないかな?
通販で頼んでて、今日、届く筈だったんだけど……
(明らかに動揺している様子で)
い、いや、知らないならいいんだ。
ごめん、邪魔して。
【了解しました】
【では、よろしくお願い致します】
32 :
碧:2007/01/02(火) 20:35:30 ID:c1M7XO0b
宅配便・・ですか?
ええ、確かに受け取りましたよ
・・少し待っていてください
これ・・ですよね
(手にある荷物の発送元に目を移し)
それにしても、可愛い下着屋さんですか
一体どんなものを注文されたのか・・
(兄のほうをやや呆れたように見る)
【遅レスすみません】
>32
(知られてしまったことに呆然としつつ)
そ、それは、その…………
ええと、下着なんて、なな何かの間違いじゃ……
い、いや、頼んだんだった、うん。
そ、そうだ……碧への……プレゼント…だよ。
確かそうだった、うん。
【いえ、実のところ、こちらも左程経験豊富ではないので】
【レス速度についてはこちらも速くはないと思いますが、ご容赦を】
34 :
碧:2007/01/02(火) 21:04:55 ID:+HykPPI+
(慌てる兄の様子を見ると、視線の色が呆れから愉快さに変わる)
・・・・どうして、この様なものを頼んだのですか?
女の子向けのお店ですよね?
(自分へのプレゼントという兄の発言を聞き、一瞬驚いたような表情になるが
すぐに俯き肩が震えだす)
・・・・私へのプレゼント、ですか
・・・・っく、ふふ、あっはははははは
(こらえ切れずに笑い出す)
ありがとう兄さん、まさかプレゼントだとは・・・・
なら、中身・・・・見てもよろしいですよね?
【いえいえ】
>34
う……
(嘲笑され、惨めに俯く)
(更に、箱に手を伸ばす妹を見て自分の迂闊さに愕然とする)
……だ…
(駄目、と口にしかけるが、それでは理屈が通らない)
(次の言葉を考える間もなく)
(包みを解かれ、荷物が中身を取り出されていくのを止めることが出来なかった)
あ、あ……
36 :
碧:2007/01/02(火) 21:28:52 ID:+HykPPI+
(俯く兄を横目で眺めながら包みを開いていく)
・・・・ふふ
なるほど、確かに可愛い下着ですね
(包みの中にあったブラ、ショーツを手に取り眺める)
上下ともに色は淡いピンク、少女趣味なフリフリのレース・・・・
ふふ、確かに可愛いですね
で、も
(再び兄に目を移す)
これは私には少々可愛すぎです
(その後しばしの沈黙があり)
・・・・いい加減、止めませんか?
>36
(年下の妹が身につけるにも、少々幼すぎる少女趣味の下着――)
(人には言えない性癖が高じて、初めて手を伸ばした品々)
(それらが無情に曝されていく)
う、あ………
(そうして、無慈悲な問い)
止めるって、なんの………
(氷のような瞳で見つめられ)
……ああ……う……それは……俺、の……
(迫力に押され、口を開きかけるが最後の一線を越えられず)
(身体を震わせることしかできない)
38 :
碧:2007/01/02(火) 22:02:11 ID:393PQDCl
(兄の様子を暫し眺め、いまだ口を割ろうとしないことにため息をつく)
(それから暫くして兄が自ら口を割ることを諦めたのか、兄の方へとゆっくりと歩を進める)
(兄の目の前まで来ると、震える兄の身体を抱きとめる)
・・・・・・いいんですよ、兄さん
私は兄さんにどのような趣味があろうと嫌いになったりしないよ?
(それまでのまるで詰問するかの様な声からまるで子供をあやすような優しい声に変わる)
ほんとのこと、兄さんの口から聞きたいんです
家族じゃないですか
>38
っ……!
(一瞬、怯えたように身を引こうとするが、妹の柔らかな身体に抱きとめられる)
(そして、年下の少女――自分の実の妹に幼子のように抱かれながら、震えが収まっていく)
(やがて、涙を零しながら語り始める)
その……した、ぎは……俺が頼ん、だんだ……
あ……ひ、ひっく……
女の子に……小さくて、可愛い女の子に、なって……
……甘えたり……可愛がってもらったり……そんな、ことを……
う、うう……ご、めん……ごめんなさい……碧……
40 :
碧:2007/01/02(火) 22:35:08 ID:RYekZDQP
(兄を抱きとめたまま告白を聞くと兄の頭をなで始める)
(さっきまでの冷たい視線とは打って変わった視線を兄に送る)
よしよし、ごめんね? 怖がらせちゃったね
いいんだよ、兄さん
兄さんにそんな趣味があっても、私は兄さんのこと嫌いになったりしないよ
でも、ね
(互いのおでこをくっつける)
嘘、ついたよね? 私に嘘を付いた
(そういうと兄の眼を睨みつける)
(おでこを離し、抱きとめていた身体を突き放す)
・・・・お仕置き、だね
>40
(半ば錯乱状態のところを頭を撫でられ、意識がぼうっと遠のく)
(そのまま、なされるがままに額をくっつけられ眼を合わせる)
う、そ……?
(睨みつけられ、恐怖の表情)
あっ……!
(突き放され、簡単に身体が崩れる。そして「お仕置き」の一言)
(いつもなら。妹にそんなことをされれば)
(「何するんだ!」「ふざけるな!」……そんな言葉が自然に出てくるはず)
(もちろん、今だって……)
………。
…やだ…おしおき……やだよ……
(文句をつけようとした……筈なのに、自分の口から出てきた言葉に……愕然とする)
42 :
碧:2007/01/02(火) 23:03:22 ID:RYekZDQP
・・・・ふふふ
(いつもとは違う兄の姿に満足したように笑う)
ダーメ、お仕置きだよ
だって兄さん・・ううん、お兄ちゃん悪いことしたんだもんね?
悪いことしたらーお仕置きは当然、だよね?
嘘ついたんだもんねー
でもお兄ちゃんがちゃんと反省してるんだってわかったらー
許してあげちゃおうかな?
(問題の下着を兄に手渡す)
これ穿きたいんだよね?
碧に可愛いお兄ちゃん・・・・見せてくれるかなー
>42
(放心しているところにかけられる、まるで子供に対するような言葉)
あ……う……
(魅入られたように、服を脱いでいく)
(上着を脱ぎ……細身の身体が露に)
(続いて、ズボンを下ろし……純白のブリーフが露に)
(さらに、ブリーフを下ろしていく)
(皮を被った、とても小さなペニスが縮こまっているのが露に)
(そして、優しく差し出された下着に、手を……)
くっ………
(ここで、我にかえり、惨めさに耐えられなくなる)
う、うう……
こんなことして、こんなことして……何になるんだよっ……!
(必死にペニスを隠しながら、残された僅かな意思を振り絞って碧を睨みつける)
44 :
碧:2007/01/02(火) 23:39:26 ID:6zygwMTD
(すぐ近くで兄の着替えを眺めている)
(兄の抵抗を受け、またため息を一つ)
はぁ・・・・何になる?
私は可愛い兄さんを見せてくれれば許してあげると言ったんですよ
ここに来てそんな事を言うってことは・・・
お仕置きを選んだってことですよ、ね?
(ペニスを隠している腕を掴むと女とは思えない力で持ち上げる)
(縮み上がったペニスを発見すると)
・・・随分、可愛いものをお持ちなんですね
口では威勢のいいことを言っても、ここはお仕置きは怖いっていってますよ?
【テンポ悪くってすみません・・・・orz】
【このままではいつ終われるかもわかりませんが、お時間大丈夫でしょうか】
>44
こんなの、女の、癖にっ……いぐっ……くっ……?
…う……う……
(腕を掴まれ男の力で、本気で振りほどこうとするが、びくりともしない)
(本気で抵抗しても、もう、どうにもならないのでは……?)
(無駄な足掻きを続けながら、焦りが恐怖へと変わっていく)
お仕置きって、何をするつもりだっ……!?
妹の癖に、俺は怖くなんか……
(強がりを続けようとするが、ペニスを嘲られ恐怖を指摘され)
(表情に怯えが戻ってくる)
>44
【テンポについては、S側の負担が大きくなってしまって、
むしろ、こちらの方こそ申し訳ないです】
【時間は、一応、こちらは1:00〜2:00頃までは大丈夫です】
【ただ、過疎スレへの久しぶりの妹降臨ですし、ご負担でなければ
お仕置き⇒屈服⇒女装⇒フィニッシュとフルコースといってみたいかな、と】
【その場合は今日中は絶対に無理でしょうし、
こちらとしては、明日以降に持ち越しでも問題無しです】
47 :
碧:2007/01/03(水) 00:19:22 ID:JQajtRRc
【ごめんなさい少しレス遅れます】
【ではお言葉に甘え2時頃までお願いします】
【それから多分今日中には終わらないと思いますので後日またお付き合いください】
48 :
碧:2007/01/03(水) 00:27:15 ID:JQajtRRc
【ご、ごめんなさい】
【今日は少しきびしくなっちゃいました・・・・】
【あの、都合のよい日時を指定してくださると助かります】
【絶対に行きますので、すみません】
>48
【いえいえ、どうかお気になさらず】
【とりあえず、明日、というか既に今日ですが、
1/3なら15:00〜21:00あたりですね】
【それ以降ですと、1/6、1/7が19:00頃からなら恐らく大丈夫です】
【それ以外でしたら、ご指定いただければ】
50 :
碧:2007/01/03(水) 00:39:25 ID:JQajtRRc
【明日の15時過ぎくらいに参らせていただきます】
【それでは失礼します】
>50
【了解しました】
【本日はありがとうございました】
【では、また15:00過ぎに】
【参りました】
【待機させていただきます】
53 :
碧:2007/01/03(水) 15:28:15 ID:+vwwJI+/
【こんにちは】
【では本日もよろしくお願いします】
【こんにちは】
【では、本日もよろしくお願いします】
55 :
碧:2007/01/03(水) 15:30:25 ID:+vwwJI+/
>45
そう・・・・それなら仕方ありませんね
お仕置きです
(兄の股間を蹴り上げる)
(掴んでいた腕を離すと兄の髪を掴み、無理やり自分の方を向かせる)
いいですか? これはお仕置きですからね
だから兄さんがちゃんとごめんなさい出来たら許してあげます
ごめんなさい、これからは碧の言うことはちゃんと聞くいい子になりますって
わかりましたか?
>55
ひぎっ!
(股間を蹴り上げられ、激痛にうずくまろうとする)
(が、それも許されずに髪を掴まれる)
う、あ……
(どうにもならない状況で、眼に涙を浮かべて必死に逃げ方を考える)
(そして、あることに気づく)
(裸で身体を冷やした上に膀胱にショックを加えられたためだろうか、尿意が……)
そ、そうだ! ……俺、あの……トイレ……
裸になったら、寒くて……それに、今、蹴られたからかな、ちょっと、さ。
も、もう漏れそう…なんだ……
だから、頼むから……放し、て……?
(一度、この場から逃げ出せてしまえば……)
(逃走のタイミングを何とか作れれば)
(そう思い、羞恥をこらえて、碧の機嫌を損ねないよう卑屈に懇願してみせる)
(兄、年長者としての羞恥も捨てた最後の抵抗だったが……)
(これならば逃げられる、そんな淡い期待が僅かに声に混じる)
57 :
碧:2007/01/03(水) 15:55:48 ID:FgaCn9Cu
・・・・トイレ、ですか?
ふふふ、それは大変ですねぇー
いい年齢してお漏らし、なんて笑い話にもなりませんし・・・・
仕方ありませんね
どうぞ
(掴んでいた髪を離す)
(その顔はまるで何かを試すように笑っている)
>57
え……?
本、当に……?
……あ、うん。
(あっさりと解放されたことがやや信じられない)
(しかし結局、妖しい笑みに怯えつつ、碧に背中を向け)
(よろよろとした足取りでドアに向かって歩き始める)
59 :
碧:2007/01/03(水) 16:15:14 ID:FgaCn9Cu
(部屋を出ようとする兄の肩を掴み引き止める)
兄さんはいったいどこに行こうとしてるんですか?
お仕置きだと言いませんでしたか?
(部屋の置くからゴミ箱をもちだし)
ここにするんですよ
部屋から出ちゃったら、もう兄さん帰ってこないでしょう?
それじゃあ、お仕置き出来ないじゃないですか
>59
…え? ……え?
(肩を掴まれ引き止められる)
(振り払う気力も最早なく、ゴミ箱の前に連れて行かれる)
こんなのっ……俺、俺………
(このままでは妹に後ろから肩を掴まれたまま、ゴミ箱に放尿させられる)
(恥辱に耐え切れず、涙が頬を伝う)
ひっ…わかった、よ……するから…
…見ないで……見てることなんて、ないだろ……?
だから……見ない、で……
(妹の視線に晒され、怯えと緊張で萎縮しきったペニスが放尿を許さず)
(涙声で哀願する)
61 :
碧:2007/01/03(水) 16:41:37 ID:FgaCn9Cu
(兄の涙を見て、自らの胸が高揚しているのを感じる)
ダメですよ兄さん・・・・何度も言いますがこれはお仕置きなんです
私だってそんなもの見たくありません
でも、お仕置きですからね
漏れてしまいそうだったんでしょう・・?
早く出したらどうなんですか?
(一向に萎縮しきり放尿しそうにないペニスを見る)
・・・・仕方ありませんね
手伝ってあげます
(ペニスにそっと触れ、人差し指で鈴口を撫でる)
>61
(ほんの一撫で)
(それだけで、萎えていた筈の尿意が押し寄せる)
(もうこの身体は、妹の意のままに動く玩具だという様に)
(あと一押しで決壊して……自分は兄としての全てを失う……)
あっ…なんだ、これ……やだ、やだ……
漏れちゃう、よぉ……
(身体までが碧の思うがままになりつつあることに恐怖し)
(子供のようにかぶりを振る)
63 :
碧:2007/01/03(水) 17:13:47 ID:NZrxCwPd
(兄の表情から尿意が限界が近いことに気づく)
(また、同時に兄としての限界も近いであろうことにも気づき、口元に笑みが浮かぶ)
(やっと素直になってくれそうですね・・兄さん)
(いやいやと首を振る、兄をなだめるように優しく耳元で囁く)
いいんですよ、兄さん
したいんですよね?
もう我慢しなくてもいいんですよ?
まだ、素直になれませんか・・・・?
それなら・・・・
(鈴口に這わせていた指を一度外すと、今度はその爪で鈴口を軽く引っかく)
>63
痛っ……
(鈴口に走る鋭い痛み)
…あ、あ………
(意志とは無関係に決壊する膀胱)
(気づいた時には、ゴミ箱の上で放尿を始めていた)
うう、あああ…………。
(小水が止まるまで、虚ろな眼でただ呆然とするばかり)
(兄として、人として一線を越えてしまった……)
(肩を掴まれていなければ、そのまま崩れ落ちてしまいそうな喪失感)
(もう自分は決して碧には逆らえない)
(心も身体も、それを完全に理解してしまう)
…………ごめん、な、さい………
もう、逆らったりしません。
いい子にするから……許して……くださいっ……
(屈服の言葉は、何も意識せずとも自然に出てきていた)
65 :
碧:2007/01/03(水) 17:38:52 ID:NZrxCwPd
(鈴口を苛めたその刹那、兄の身体が少し震え放尿がはじまった)
(その間、兄の身体を支え、呆然とした兄の顔を確認し放尿を眺める)
(この瞬間兄が自らのモノになったことを確信する)
(兄の謝罪の言葉を聞き、肩を掴んでいた手で頭をゆっくりと撫でる)
(さながら母がお漏らしをしてしまった幼子をあやすかのようだ)
・・・・ちゃんと謝れましたね
いいこ、いいこ
いいこのお兄ちゃんなら・・・・私に嘘ついたこと、謝れるよね?
それと反省の証明、かな
(この騒動のきっかけであるショーツとブラを拾いに行き、手渡す)
私が今、何をしてほしいか・・・・お利口さんのお兄ちゃんなら、わかるよね?
>65
(女の子の碧に、力でまるで叶わなかった)
(妹の碧に、後ろから抱かれたままゴミ箱に粗相をした)
(年下の碧に、泣きじゃくって許しを乞うた)
(兄であることも、年長者であることも、男であることも否定されたような自分)
(目の前には少女の下着)
(今やそれを身に着けるのは、ごく当然のことのように思えた)
(そうすれば、許してもらえる……碧に、受け入れてもらえる)
は、い……
(促され、先程までの抵抗が嘘のように、手渡された下着を身に着け始める)
(始めはショーツ。男の下着にはない滑らかな感触に、思わずやや内股になる)
(そうして、上……ブラジャーのつけ方がよくわからず、梃子摺る)
(困ったような頼りない顔を碧に向ける。幼い妹が姉に向けるような顔を、ごく自然に)
67 :
碧:2007/01/03(水) 18:17:31 ID:wcfEW3pl
(兄が下着を着け始めたのを確認すると、再び近くの椅子に腰掛けようとする)
(そこで兄の視線に気づき、僅かながら苦笑を浮かべ兄の下へと寄る)
・・・・ブラジャー、着けられないんですか?
ふふ、初めてだからね・・・・仕方ないよ
(ストラップを腕から通し、ホックを止める)
(下着を着せてやると、兄の前面に立つ)
うん、なかなか似合ってます
ふふ、お兄ちゃん昔から細身で肌もきれいでしたし
ほんとに、ちゃんとお化粧もしたら女の子みたいなんでしょうね
(そういうと肌の感触を楽しむように兄の身体を指で撫でていく)
(鎖骨からブラジャーの上を通りへそ、そしてその下のショーツまで指を動かすと)
・・・・ん?
ふふ、お兄ちゃん、さっきまであんなに小さくなってたのに
こんなにしちゃって・・・・
(女児用の小さなショーツからはみ出してしまったペニスに気づく)
>67
あ、ありがとう……
(下着を着せられ、顔を赤らめてお礼を言う)
(値踏みするような碧の視線に、胸と股間を覆う柔らかな布の感触が嫌でも意識され)
(心地よいような、心細いような、不思議な気持ちになる)
(本当に、妹よりも年下の少女になってしまったような、甘い感覚が頭を侵していく)
……っや……ふあ……
(そして、女性をまだ知らない身体を這い回る指先。過敏な反応。碧の、眼……)
(自分の身体で、碧が、愉しんでいる……)
(オンナの快楽に、ブラジャーの下で、小さな乳首が硬くなるのを感じる)
やだ……はずかしい、よ………
(勃起してもなお子供サイズのペニスが、ショーツから僅かにはみ出てていることを指摘され)
(かろうじて、舌足らずな甘え声を返しながら碧の胸元に顔を埋める)
69 :
碧:2007/01/03(水) 18:57:51 ID:wcfEW3pl
【電話鳴っちゃいました】
【少しお待ちいただけますでしょうか】
【了解しました】
71 :
碧:2007/01/03(水) 19:24:10 ID:u204/RL2
(身体を預けてくる兄の姿を愛おしく思い、片腕でその身体を抱いてあげる)
(それでも兄の身体を這わせていた指はそのままペニスに触れる)
(兄の感触を確かめるかのように指で弄ぶ)
(ペニスの裏筋に指を這わせ、少し力を入れ握る)
(そして指が鈴口に触れた時、そこに尿とは違う液体が溢れていることに気づく)
(その液体を指に絡ませると、兄の身体を起こしそれを目前に突きつけた)
・・・・これはなにかな?
確か女の子になりたいんだよね
こんなにはしたない子は嫌われちゃうよ?
【お待たせしてしまいましたね】
【お許しください】
>71
……や……あ………
(妹の柔らかな身体に抱かれながら快楽に身を震わせる)
ふ、え………ぁい……ん……
……はぁ……っく……!
(身体からペニスに……)
(指で弄ばれる度、反応して身体が小刻みに動き)
(力を入れて握られると、堪える様に強くしがみつく)
……え……あ……やだぁ……そんなの…いや……
きらいにならないで……いい子になるからぁ……うぇ…
(指に絡ませた体液を目の前に突きつけられ、言葉で嬲られ)
(碧に誘導されるままに涙と鼻水を流しながら必死に訴える)
(もはやそこには、先程までの兄の姿は何処にも無かった)
【いえいえ、改めてよろしくお願いします】
73 :
碧:2007/01/03(水) 20:11:04 ID:hQ54fw6i
(自分に嫌われまいと泣きじゃくる兄の姿に加虐心が刺激される)
私、はしたなくて節操のない子は嫌いなんだ
ごめんね、お兄ちゃん
せっかく可愛くなれそうなのにそんな淫乱ではね
でもお兄ちゃんがこれからは心を入れ替え
女の子として恥かしくないようになりたいと思うなら・・・・嫌いにならないでいてあげる
>73
(「はしたなくて節操のない子」「淫乱」……)
(碧の指だけでいい様に啼かされてしまったことを自覚し、俯く)
(が、しかし、すぐに顔を上げて再び碧に訴える)
なるっ……!
恥ずかしくない女の子になるから……
嫌いに……ならないで……
(碧の言葉に乗り、簡単に「女の子になる」と口にしてしまう)
75 :
碧:2007/01/03(水) 20:35:09 ID:REc73f4R
(兄の返事を聞き、満足そうにうなずくと)
お兄ちゃんがきちんとした女の子になりたいって思うのなら
私は嫌いになったりしない
これからは私のいうとおりに過ごすこと
いい?
(兄の顔を真剣な表情で見つめる)
そうだねまずは自慰・・オナニーの禁止
あんなはしたないこと絶対しちゃダメですよ?
次にこれから下着は女性のものをつけること
今のお兄ちゃんなら女の子の下着を着けるだけで濡れちゃいそうだからね
なれなきゃダメ
ちゃんと出切るって約束できるのなら・・・・
今日はお兄ちゃんが男の子をやめる日ってことでお祝いを挙げる
男の子として最後に一度、私がイかせてあげる
どう? 約束できる?
>75
(嫌いにならない、そう聴いて表情を輝かせる)
(そして出された条件を真剣な顔で聴き始める)
………。
(オナニーの禁止、下着は女性物…)
(兄にも、男にも戻れなくなる道……)
……あ………。
(僅かに残った理性が、何事かを口に出そうとする)
(が、それも「お祝い」の話で霧散する)
(自分の身体を這い回る碧の指を思い出し、また身体が火照り始める)
……オナニー、しない……女の子の下着に、する……約束する……
だから、女の子に、して……?
77 :
碧:2007/01/03(水) 21:00:05 ID:REc73f4R
約束できるんですね
これで私もお兄ちゃんのこと嫌いにならなくて済みます
(わざとらしく胸に手を当て、息を吐く)
では私も約束を守らなくてはなりませんね
ふふ、イかせてあげます
お兄ちゃんにとっては最後の射精になるかも知れませんね?
(そういって残酷な笑みを浮かべる)
(その口元を隠そうと利き手を顔の前まで持ってくると何かを思い出し、また笑う)
そうそう、そういえば・・・・汚れたまま、ですね
綺麗にしてくれませんか? お兄ちゃん
(汚れた指先を兄の目の前に持っていく)
【お時間そろそろ厳しいのでは?】
【確かに、〆まではお互いにまだ数レスかかりそうですね】
【申し訳ないですが、ここで持越しにしていただいて構いませんか?】
【こちらの予定としては、現状、>49の通りです】
79 :
碧:2007/01/03(水) 21:10:48 ID:REc73f4R
【はい、わかりました】
【ようやく終わりが見えてきた程度ですが・・】
【6日によらせていただきます】
【あと1日どうかお付き合いください・・・・】
【佳境に入ったところで、申し訳ございません】
【では、1/6の19:00頃に参ります】
【こちらこそ、お付き合いいただいてすみません】
【本日はありがとうございました】
【参りました。待機します】
82 :
碧:2007/01/06(土) 20:58:19 ID:GjwgE+Bg
【すみません遅れました】
【まだいらっしゃいませでしょうか?】
【ええ、いますよ】
【レスはこちらからですね。よろしくお願いします】
>77
(白魚のような指……)
(自分の体液で汚れた指先が目の前に差し出される)
きれいに………
(ほんの僅か、躊躇いを見せるが)
(魅入られたように口先を近づけ……舌を這わせていく)
…れろ……ちゅっ……はぁ……あむ……
(最初は舌で体液を舐めとるだけであったのが、いつの間にか指にしゃぶりつく)
んむ、ちゅっ……ん、ふぅ……
ちゅぱっ……んぐ、あ……ん、む…ちゅっ…
(そのまま懸命に舌を使いつつ、赤子の様にしゃぶり続ける)
(蕩けきった眼で上目遣いに碧の方を伺いながら)
(股間のショーツを、溢れる腺液で濡らしてしまっている)
85 :
碧:2007/01/06(土) 21:36:51 ID:dpSNdEwi
(懸命に舌を絡め、指先に奉仕する兄の姿を愛おしく眺めている)
初めてにしては上出来です
(兄の蕩けた瞳を見つめ返し、褒めると頭に手を置き撫でてやる)
(そんな折、兄のショーツが兄自らの体液によって汚れていることに気づく)
興奮して下着をそんなに汚すなんて・・・
やっぱり淫乱ですね
でも、射精はしてはいけませんよ?
それはきちんと指をキレイにしてからです
>85
(優しく頭を撫でられ、胸に奇妙な満足感が広がっていく)
んむ、あ……やだ……いんらん、じゃない……
(また、「淫乱」と呼ばれて顔を赤らめつつ)
ふぁ……あむ、ん…きれいに……
…ちゅっ……れろ、ん……むっ……
(むしゃぶりつくだけでなく、淑やかに、女の子らしく)
(意識しつつ、奉仕を続けていく)
(指先を一本一本、丁寧に……)
(指の間も余すところなく、舌で丹念に……)
87 :
碧:2007/01/06(土) 22:13:46 ID:XI9jEhwC
・・・・ダメよ、指をキレイにしている最中でしょう?
口を離してはダメ
(頭を撫でていた手を離し、今までのどこか優しい表情が一気に冷たいものに変わる)
そう、綺麗にするの
ちゃんと綺麗にできたら約束どおり・・・・ね
(ただ舐めるだけでなく、まるで女の子のような繊細な舌使いに不機嫌さが消える)
(その後もしばらく兄の奉仕を楽しむ)
・・・・ありがとう
よくできました
(兄に開口を促すと、指を名残惜しそうに引き抜く)
>87
ぁ……あ……ごめん…な、さいっ……
(叱りつけられ、心底怯えた表情を見せる)
…あむ……むぁ……ちゅぱ……
ふぁ……あ……やぁ……
(口内から抜かれていく指を、物欲しげに見つめる)
(そして、指が引き抜かれると)
(女の子のように奉仕を続けた興奮に耐えられず)
(へなへなと床にへたり込んでしまう)
あぁ、俺、俺……もう……すごくて、
あたま、とろとろで……はぁ……ん、なにも、わかんない、よぉ……
(弛緩した口から涎が垂れ、意味をなさない言葉の羅列が漏れる)
(「俺」という使い慣れた筈の言葉は、ひどく、不自然に感じられた)
89 :
碧:2007/01/06(土) 22:47:52 ID:XI9jEhwC
(俺、という言葉を聴くとさっきまで奉仕させていた指を口元に持っていく)
おれ、じゃないでしょ?
女の子はなんていうの?
・・・・次、そういったらまたおしおき・・・・
ふふ、、それじゃあ私も約束・・守らなくっちゃね
(へたり込む兄の後ろに回ると、まるで包むように抱きこむ)
(先ほどまで奉仕されていた指を兄のショーツの中へ潜らせるとペニスに触れる)
奉仕で濡れていたんですものね・・・・
やっぱり・・・・淫乱
でもいいの、今日から生まれ変わるんでしょう?
だから・・・・・・最後に今まで一番気持ちよくしてあげる
>89
あああ……おしおき、やだぁ……
…お……わ…た…し……わたし、女の子に……
(口に出した言葉に陶然とする)
はぁ……碧、あったかい……
(後ろから抱かれて、安心したように身体をもたせかける)
んぁっ……!
(触れられただけで、ペニスがびくりと震える)
わたし、いんらん、ちがうのぉ……
でも、あああ……もう……
おねがいぃ……きもちよく、して……
(否定しつつも、妹から「淫乱」と呼ばれることに悦びを感じ始める)
(奉仕させられ、淫乱と呼ばれ……頭が溶けたようになり)
(恥も外聞もなく、甘えきった顔で実の妹に快楽をねだる)
91 :
碧:2007/01/06(土) 23:22:21 ID:mQLRAGIV
(淫乱、侮蔑の言葉が吐きかけられたはずの兄のペニスが少し反応する)
あら・・?
どうやら淫乱なだけでなく、お兄ちゃん・・・・マゾなのね
淫乱の上にマゾ・・・・ふふふ、どうしようもないのね
(すでに粘液によって濡れている亀頭を指で撫でまわす)
(粘液、そして兄自身の唾液によって淫らな水音が部屋中に鳴り響く)
お兄ちゃんにも聞こえるでしょう?
このいやらしい音・・・・
・・・・もっといやらしくしてあげる
(肩越しに首を覗かせ、自身の唾液を垂らす)
(その先には既にショーツのから顔をのぞかせる兄のペニスとそれを苛める指)
(次に兄の耳に舌を入れ、溝を沿うように舌を動かす)
>91
ああ……
(マゾ、と言われ、また身体が反応してしまう)
やだ、そんな……マゾなんかじゃ……っあ……ふぁあああっ!
(淫乱、マゾと貶められ)
(さらに亀頭を巧みに撫で回され、悶絶する)
音……あああ………
やだ……凄い……わたし、わたし……
こんなの、駄目ぇ……
(自分の下半身から聞こえる水音、ショーツの中に垂らされる唾液……)
(経験したことのない陵辱に、すすり泣きながら弱弱しくかぶりを振ることしかできない)
ふぅ……えっ……いぃやぁぁっ……ああ、はぁっ……!
(ペニスだけで限界に達しつつある状態)
(そこに、敏感な耳への刺激も加わり、身体を激しく震わせる)
93 :
碧:2007/01/06(土) 23:59:23 ID:mQLRAGIV
震えるくらい気持ちいいの?
もっともっと気持ちよくしてあげる
男として思い残すことがないようにね・・・・
(耳の中にも唾液が溜まり、それを舌で弄ぶ)
(しばらくそうした後、耳から首筋へ、首筋から鎖骨へ舌を這わせていく)
(同時にペニスへの責めも厳しくなっりはじめる)
(いままで兄の身体を抱いていた手もショーツの上から裏筋を撫で、睾丸を握る)
(亀頭への責めもできるだけ淫音を立てるように動かす)
(鎖骨から舌を離し、再び耳元へ)
(耳元へそっと囁く)
・・・・そろそろ終わりにしようか
(亀頭を弄んでいた指の一つが鈴口に爪をつき立てる)
さようなら、兄さん
(兄の顔をこちらに向かせ、唇を重ね舌を絡める)
(そのまま突き立てていた爪を鈴口に押し込む)
【そろそろ終わりましょう】
>93
はぁ、はぁ……ああ……
(答える余力もなく、かろうじて頷く)
んんっ……はぁぁ………
ひ、くぅっ……う…あ……ん……
(何も知らない処女のように、一方的な愛撫にただ唇を噛み締めて耐えるばかり)
(耳、首筋、鎖骨を這いまわる舌に、声が漏れる)
お、わ……?
うぁっ……ああ、ああああああああっ!
(聞き返す間もなく、鈴口に突き立てられる爪)
(さようなら、という言葉を聞きながら精を吹き上げる)
(兄として、男として最後の絶頂)
はぁぁ……ああ……あああ……
ううう、あああ……わたし、おんなのこ、に……うっ……
(残る射精の余韻に身体を痙攣させつつ)
(もはや男に戻れないショックに、また涙がこみ上げ、むせび泣く)
【了解しました】
【碧さんの次レスで〆、という感じでしょうか】
95 :
碧:2007/01/07(日) 00:34:33 ID:kdwxYfpX
・・・・あんなに気持ちよさそうにしていたのに、今更一体なんの涙なんですか?
女の子になると約束したのは誰?
男・・・・兄であることを止めたのは誰?
(兄の正面にくると俯き涙する兄の顎を指で持ち上げる)
貴方はもう私の兄ではないの
貴方は今日から女の子になるのよ
そして、貴方はもう私の物なの・・・・言うことはなんでも聞いてもらうわ
そうね、まずは・・・・
(辺りを見回すと床に飛び散った男の精、乱雑に床に放られている服、尿の溜まったごみ箱・・・・)
この部屋の掃除・・・・手伝ってくれる?
(そういってちょっと困った風に笑った)
【これで〆です】
【3日もお付き合い頂きありがとうございました】
【それと今日は本当にすみませんでした】
【それでは!おやすみなさい】
>95
【こちらこそ、序盤〜中盤に粘りすぎて、展開を遅くしてしまった感がありますし】
【最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
【名前】鴇崎ゆらり
【好きなプレイ】兄貴を拘束していぢめたり叩いたり
【NGプレイ】スカ(大)
【外見】茶髪の側頭部でしばったポニーテール
【性格】サドだけどマゾでもある きまぐれ 八重歯
【希望役】妹
【備考】内心ではキレた兄貴に逆襲されたがってる
【投下!】
【今日はバカ兄貴を、どんな風に苛めてやろうかしら……♥】
【と、兄貴の財布みーっけ…これでお昼ご飯、食べてきちゃお】
【帰ってきたら財布無くなってて、どんな顔するかな、くくくっ……】
あー美味しかった。欲しかったキャミソも買っちゃったし…。
さーて、バカ兄貴は帰ってきてるかな………?
【待機中♥】
100 :
兄:2007/01/23(火) 20:39:43 ID:RfYy4KZD
あーあ、今日もつまらない授業だったな〜
それに、ウチに財布忘れてて最悪だったよー
・・・・・・あれ?机の上に置いたままだと思ったんだけどな?
【こんばんわ お相手いいですか?】
>>100 (玄関先で靴を見つけてにんまり笑う)
たっだいま〜♥
(嬉しそうに、階段をたんたんと上がっていく)
(兄貴の部屋の前につくと、ノックもせずにドアを開けて)
ありがとバカ兄貴、これ返すからねっ!
(ぽん、とすっかり軽くなった財布を投げ渡す)
【宜しく♥】
102 :
兄:2007/01/23(火) 20:56:50 ID:RfYy4KZD
あれ?財布どこいったのかなぁ?
(本をひっくり返したりして財布を探していると、いきなりゆらりがドアを開けて)
うわっ!?急に開けるな・・・・・え?これってボクの財布じゃないか・・・・・しかも空っぽ!
おい!ゆらり!お前人のお金を勝手に使ったのか!?
(怒って詰め寄る)
【レス遅れてごめんなさい 何か打ち合わせとくことある?】
>>101 はぁ?何言ってんのバカ兄貴?
どうせバカ兄貴がお金何か持ってても、そこの机の、引き出しの奥にしまって
あるようなもんになるだけでしょ?
あたしとデートしたと思えば、安いもんじゃない!くくくっ……♥
(腰に手を当てて、侮蔑の念をこめて睨み上げる)
(有無を言わせない、サディスティックな光を灯した鋭い目線)
文句ある?あるなら言ってみなさいよ、ほら、ほら!!
(黒のニーソックスを履いた足で、詰め寄りながら兄貴のつま先を踏みにじった)
【んー…】
【拘束されたりとか、叩いたりとか、ちょっと痛くしたりもするけどいい?】
104 :
兄:2007/01/23(火) 21:08:11 ID:RfYy4KZD
わわ・・・・・な、何するんだよ!?
(つま先を踏まれると怒って、ゆらりの足首を掴んで)
このバカ妹!兄貴を怒らせるとどうなるか教えてやろうか?
【OKですよ こちら名前あったほうがイイ? あと、今は抵抗・・・すぐに従順になったほうがいいですか?】
>>104 へえ、どうなるのよ?
そんなことより、あたしを怒らせたらどうなるか、教えてあげよっか?
(掴まれたまま前に一歩、片足で飛び)
(そのままどん、と股間を蹴り飛ばして振りほどく)
バーカ。
彼女居ない歴一生のバカ兄貴のくせに、あたしに逆らうからこうなるのよ。
それとも何?またあたしに苛められたくてそんなこと言ってんの?
(兄貴を見下しながら、コートのポケットからテレビのリモコンくらいの機械を出す)
(スイッチを入れると、バチッとスパークが走った)
どっちにしても…ちょっと、オシオキが必要よね……♥
【その辺は…兄貴に任せるわ】
106 :
兄:2007/01/23(火) 21:23:44 ID:RfYy4KZD
ぐぅえッ?!
(股間を蹴り上げられると惨めな悲鳴をあげてゆらりの足元に這い蹲る)
うううぅ・・・・・こ、この・・・・・・もう怒ったぞ!
(怒ってゆらりに掴み掛る。頭に血が上っているので、手に持った小型の護身用の機器には気づかないまま・・・・)
>>106 ふん、だからバカなのよ、バカ兄貴♥
(毒をたっぷり含ませた愛らしい声で、蔑みの言葉を投げかけて)
(飛び掛ってくる兄貴に、護身用のスタンガンを押し付け、痺れさせる)
解った?バカ兄貴?あたしに逆らうとどうなるか。
今日日の女の子は、これくらい標準装備なんだから♥
(スイッチを切り、つま先で突付いて転がし、自由を奪ったことを確認する)
(クローゼットを開けて何本かベルトを出すと、それで手足を拘束した)
許してくださいって言うまで…。
ううん、もっとしてください、ゆらり様、って言うようになるまで…苛めてあげるから。
覚悟してね…バ・カ・兄・貴♥
(残ったベルトを手にして扱いて、パシッ、パシッと音を立てる)
108 :
兄:2007/01/23(火) 21:40:49 ID:RfYy4KZD
うぁわわわわーッ!?!
(スタンガンで電撃を浴び、全身をブルブルと痙攣させる)
あああッ・・・・・カヒッ!・・・・ひぃいいいい〜ぃ・・・・・
(力なく崩れ落ち、ゆらりの足元に土下座するような格好になって、情けない声を漏らし涎を垂らしている)
ぁうう・・・・・な、何てこと・・・・・するんだ・・・・・・こ、この・・・・・あうっ!?
(つま先で突付かれても、電気で身体が麻痺している為、ゆらりの思うが侭に蹴転がされて)
あぁ?!・・・・ちょ、ちょっと待てコラ!そんなベルトで、何を・・・・・・わぁあッ?や、やめろ・・・・・縛るな・・・・
(手を背中で固縛され、足首も左右合わせて固定され、身体の自由が完全に奪われる)
だ、誰が妹にそんな許しを乞うかよ?!・・・・・・って、ちょい待ち・・・・・そのベルトで何しようってんだ?
(縛られてもゆらりに毒づいていたが、ベルトの扱く音を聞けば、流石に少し不安そうな顔になって)
>>108 解んないの?
ほーんとに、バカなんだから、バカ兄貴は……。
決まってるでしょ……叩いて、叱って、教えてあげるんじゃない♥
それっ♥
(心底嬉しそうに、背筋をぞくぞく震えさせながら答える)
(ベルトを握った手首を閃かせ、やや軽めに腿の辺りを引っ叩いた)
ほら、ほら、ほらっ♥
(歓声を上げながら、何度もベルトをかざして振り下ろす)
(服の上からとは言え、痛くないわけがない)
バカ兄貴、ほら、どう?こういうの、好きなんで、しょっ!!
机の中の本とかっ、DVDの中身とかっ、見て、あたし、知ってるんだか、らっ!!
(言葉の切れ目の間に、ベルトが身体を打ち据える)
【バカ兄貴、次のレスちょっと遅れるから…その間、大人しく待ってなさい、いい?】
111 :
兄:2007/01/23(火) 21:54:02 ID:RfYy4KZD
おい!ゆらり・・・・・・・まさかそんなもんでボクを叩こうってのか?!お前そんなことしたらタダじゃ・・・・
(ちょっと焦った顔でゆらりに怒鳴っていたが、Gパンの上から太ももを叩かれる)
ぎゃひぃンッ!?
(不自由な身体をビクンッ、と震わせて無様な悲鳴を漏らす)
こ、この・・・・やったな・・・・お前絶対に許さな・・・・・ひぃいいーんッ!!
(更に一発受けると甲高い、女の子のような悲鳴をあげてしまい)
いッ、痛い・・・・・ちょっと、マジ痛いんだけど・・・・・・あううッ!ひいいッ!!・・・・・
ちょ、ちょっと・・・やめろ・・・・・やめてくれよ!
(何発もベルト打ちを受ければ、強気だった口調が少しづつ変わってきて)
えっ!?・・・・・・お、お前・・・・・まさか・・・・・アレ、見たの・・・・・あひぃいん〜ンッ!!
(秘蔵のDVDやら蔵書やらを見られたことを知れば、顔色が変わって)
ああぁ・・・・・ねえ、ゆらり・・・・・・お金を勝手に使ったことは水に流すから・・・・今日はもうこれでやめにしようよ? な?
(少しだけ下手に出て)
112 :
兄:2007/01/23(火) 21:55:18 ID:RfYy4KZD
【了解です〜】
113 :
兄:2007/01/23(火) 21:57:16 ID:RfYy4KZD
【はい、了解です〜】
>>111 ホントに?ホントに痛いの?
ねえ、ねえ、ねえっ♥ホントに、痛いのって、聞いてるでしょっ♥
(甲高い悲鳴に嗜虐心を震わせ、何度もベルトで鞭打って)
(股間の変化を、じっくり観察する)
見たわよ……男の人が、女の子に攻められるやつばっかり…!!
それから後は…どこに行ってたかずっと探してた、あたしの下着もね……♥
……したんでしょっ、あたしの、ぱんつで、オナニー、したのよねっ!!
(舌なめずりをしながら、次第に叩く力を強めていく)
(と、兄貴の言葉に、息を弾ませて手を止た)
……………止めていいの?
せっかく…DVDとかじゃなくて、リアルで、ああいうことできるのに?
(どこか誘うような、甘えるような声で囁きかける)
【お待たせ】
【プレイの希望、何かある?特に無いなら、あたしの好きなようにやるけれど?】
115 :
兄:2007/01/23(火) 22:34:24 ID:RfYy4KZD
あぁううッ!・・・・痛い!ホントに痛いんだよぉ!!・・・・ぅひぃいいッ!!
(バンバンとベルトで叩かれ、涙声になって・・・・・股間は・・・今はまだ、特に変化はないようで)
え・・・・・・あ・・・・あぁ・・・・
(あ、あの本を見られた?それに、つい手が出てしまったゆらりのパンティも・・・・妹に自分の隠していた願望を覗かれたという事実に、抵抗の心が一気に萎えてしまう)
あぁ・・・・・・ゆらり、今回のことは・・・・・そ、その・・・・ボクが悪かったよ・・・・だからもう、許してくれないか?ベルトを解いてくれよ・・・・・乱暴しないって誓うから・・・・・下着も返すから・・・・ね?
(上目遣いに妹を見上げ、卑屈な口調で許しを請う。と、ゆらりが、口調を変えて甘い声で囁いてきて)
・・・・・・・・え?・・・・・・リアルで・・・・・・・いや、その・・・・・・
(ゴモゴモと口篭って)
【おかえりなさい ・・・好きなようにやって下さい】
>>115 ……くくっ♥
(這いつくばり、卑屈な態度で許しを請う姿に薄笑いを浮かべる)
(口ごもったのを見ると、ベルトで床をぴしゃりと叩いて脅した)
そ、止めるのね。
あーあ、ホンッとバカなんだから、もうこんなチャンス、二度と無いのに。
じゃね、バカ兄貴。
(ベルトを投げ捨てると、背中を向けて部屋を出て行こうとする)
117 :
兄:2007/01/23(火) 22:53:16 ID:RfYy4KZD
ひいいッ!?・・・・・・・
(ベルトで床を叩かれると、身体をビクンっと震わせて目を瞑る)
・・・・・・・?・・・・あぁ・・・・・・
(恐る恐る片目を開けると、妹が背中を向け、部屋を出て行く姿が見える)
あっ・・・・・ゆらり・・・・・・ちょっと待って・・・・・・
(慌てたように声をかけて引きとめ)
>>117 (ドアノブに手をかけた瞬間、背後から聞こえる弱弱しい声)
(その声を聞いただけで、腿の間がじゅんと熱くなった)
……何?バカ兄貴、あたしに何か用?
(飛び切り邪悪で、飛び切りサディスティックな笑顔で振り返る)
何か用があるなら………はっきり言って欲しいんだけど?
ゆらり様、僕をもっと苛めて下さい、って………♥
119 :
兄:2007/01/23(火) 23:07:50 ID:RfYy4KZD
ゆらり・・・・・あの・・・・・・・その・・・・・ゆらり・・・・・
(妹に様付けするのは流石にためらわれてしまって、またも口篭る)
あの・・・・・・ゆらり・・・・・待って・・・その・・・・・
(何度も口の中ではっきりしない言葉をもごもごと)
うん・・・・・ゆらり・・・・・・苛めて・・・・・
(意を決して、ついに苛めてくれるように頼むが、まだ呼び捨てで)
>>119 ……くくっ…ま、いっか♥
最初っから、全部思い通りになるのもつまんないし……。
(ドアノブから手を離し、見せ付けるように、かちゃりと部屋のロックをかけ)
(ゆっくりと、歩み寄って行き)
素直に言ったご褒美に、良いものあげる。
ん……。
(コートを脱ぎ、薄手のセーターとスカート姿になる)
(片足を上げて、横目で兄貴を見ながら…足から抜くように、ショーツを脱いだ)
(足を通すところに、手をくぐらせて指で広げ)
ほら、あたしの……脱ぎたての生ぱんつ……♥
これを、こうして………♥
(妖しく声を上ずらせ、マスクのように兄貴の顔に下着を被せた)
(二三度、軽く摘んで位置をずらし……丁度、目隠しにもなるようにして)
121 :
兄:2007/01/23(火) 23:28:33 ID:RfYy4KZD
あっ・・・・・・・ああぁ・・・・
(妹がドアロックをかけ、コチラに近づいてくると、恐怖とも喜悦とも分からぬ表情を見せて)
んッ!?
(セーターとスカート姿になり、更にショーツを脱ぐゆらりの動作を見上げれば、驚きつつもゾクゾクっと背中を震わせて)
ああっ・・・・・あああ〜ぁ・・・・・な、何を? ・・・・・んむぅ!?
(呼吸を荒くして、妹の次の動作を待つ・・・・・と、いきなり顔にまだ温もりの残る布切れを被せられて・・・・それで視界を塞がれる)
んんッ!?・・・・・・んぁああ〜ッ・・・・・・
(むせ返る様な女の匂いが直に鼻腔をくすぐり、頭の芯からボーっとなって、まるで酔っ払ったような心持ちになってしまい、半開きの口から涎と、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が漏れて)
ぅはああぁ〜ッ!!・・・・・んっむうぅ・・・・・
【すいません 人大杉でずっと書き込めず遅くなりました(汗)】
>>121 (手足を拘束され、顔にマスクのように下着を被せられたその姿は)
(被っていたものがレザーのマスクでないことを除けば、机の中の写真集そっくりで)
さ・て・と。
どうしてやろっかな…………このバカ兄貴を…♥
(捨てたベルトを広い、軽く床を叩く)
(視界を奪ったことで、不安と恐怖と、被虐心を昂ぶらせているであろう兄貴の様子をじっくり観察)
……ん、ふ、ふ……………♥
(音で注意を引きながら……そっと、ニーソックスを履いた足で、股間をやんわり踏みつけた)
(足の裏をぴったり押し付け、ズボン越しに扱き始める)
【大変なら凍結するけど、大丈夫?】
123 :
兄:2007/01/23(火) 23:42:38 ID:RfYy4KZD
あああぁ〜ッ!
(視界を塞がれたことで不安が募り、逆にそれが被虐心を高める要素となり、ゾクゾクと全身を興奮で震わせ、顔を赤くしており)
ヒイッ!?
(床を叩く高い音が耳元で響けば、恐怖と、ある期待で身体をぶるるうっと、まるで芋虫のように動かす)
ああぁ・・・・・あ、あぁ・・・・・ゆらり・・・・・・お願い、酷いことしないで・・・・・もう打たないでぇ〜
(哀願の声も、その奥に何かを期待するような響きがある・・・・・・。ベルトの一撃が来ることを予想し、痛みに備えて全身の筋肉を強張らせつつも、鞭打たれる期待で股間のモノが少し膨らんできた・・・・・そこへいきなり)
ひゃァうぅ〜ンッ!!?!
(予想もしなかった半勃ちペニスへの柔らかな圧迫・・・・・次も鞭打ちだろうと予想していた肉体に、この奇襲は相当こたえた・・・・全身をビクビク震わせて、あられもない悲鳴をあげて)
ぁおっふうぅ〜んッ!!ひゃあぁん♪ うひッ!! っかっはああぁ・・・・・ぉおひッ♪
【どうやら回復してきたみたいなので、続けてみましょうか? あまりにも調子悪ければ、申し訳ないですが、凍結ということで・・・】
>>123 くくっ……何、その声?
バカ兄貴、マジで感じてるの?妹にちんぽ、踏んづけられてっ……♥
こんなんがいいんだ、こんなんがっ…♥
(足にかける力を少しずつ強くし、固くなっていくペニスを押し返すように扱き)
(一旦退けて、先端に足を乗せてくりくりとこね回す)
このっ、このっ…バカ兄貴のバカちんぽっ!!
妹に踏まれて、びっくんびっくん、なってるバカちんぽなんか、こうして、こうしてっ♥
(息を荒くして足コキを続けながら、セーターを脱ぎ、スカートのホックを外す)
(兄貴のお金で買ったばかりの、黒のキャミソール一枚だけの姿になり)
どう、気持ちイイ?イイでしょっ!イイわよねっ、バカ兄貴っ♥
125 :
兄:2007/01/24(水) 00:14:16 ID:wylE5jHw
くううう〜ッ♪・・・・・あッ・・・・・ち、違うよ・・・・・そんなことない・・・・ううンン〜ッ
(じわじわと圧力がかかり、男根から全身へと快感が伝播してゆき、ブルブルと指の先まで奮わせるが・・・・・ゆらりにバカにされると、慌てて声を平静に戻そうと努め、言い訳しうようとする)
あっ!?・・・・ああ〜ぁ・・・・・
(ゆらりが一旦、足を引く・・・・・明らかに落胆したような声になり、肩を落とした瞬間・・・・・)
あひいッ!?!ッぅおォおおおお〜ッ!!んひいいッ!!かへえッ♪
(ゆらりの行為−亀頭の部分を執拗につま先でこねくり回す−に涎をダラダラととめどなく垂らし、兄としてのプライドも無く嬌声をあげて)
ぅおぅうおおおお〜ッ?!! あはああッ!! 凄ッ♪・・・・ボクの・・・・ボクのチンポ・・・・妹に潰されちゃうよおおお〜ォ!!
(ゆらりの罵声と足遣いで、被虐の昂ぶりは頂点に達し)
許してッ!!ゆらり様ぁ・・・・・もう許して下さい〜ッ!!あっはああああ〜ァ♪ 駄目ええッ!!もう駄目ですうう〜ッ!!ボクのバカチンポ・・・・・ホントにバカになっちゃうよおおおおォ!!
(みっともなく哀願するその声は、純粋に許しを請うというよりは、惨めな台詞を口にすることで、自分自身の被虐心をより高めている。また、ゆらりに自分の惨めな姿を曝け出すことで、更なる嗜虐行為を求める合図のようなものだった)
ゆらり様ッ!!ゆらり様あああ〜ッ!!もう・・・・もうお許し下さいッ!!このみっともなく、どうしようもないバカ兄を許してえええェ!!お慈悲をッ!!どうかこのバカ兄貴にお慈悲をお与え下さい〜ぃ!
(エスカレートしていくゆらりの行為と台詞。実の妹に嬲られているという倒錯した被虐の喜びが、兄としてのプライドや面子といったものを完全に打ち砕いて・・・・・最早自分の欲望に逆らおうとはせず、みっともない哀願の声を構わず撒き散らし)
>>125 違うでしょ、バカ兄貴っ♥
ゆらり様、僕をバカにしてください、でしょっ!
そんなことも解んないなんて、ホントにバカなんだからっ!
(時折ベルトで床を打ち鳴らし、テンションを際限なく上げながらペニスを踏み)
(下着のマスクをつけた兄貴を口汚く罵る)
はぁ、はぁ……お慈悲が欲しいの、ふうん………。
(切れてきた息を整え、踏みつけていた足で兄貴を仰向けに蹴り転がす)
(ズボンを突き上げるペニスにぎらぎらとした視線を注ぎ、膝をつくとそこに手をかけた)
じゃあ、手でシコシコ、してあげる。
その代わり………約束するの。
もう絶対、あたしがいいって言った時以外は………オナニー禁止、いいわね?
127 :
兄:2007/01/24(水) 00:43:59 ID:wylE5jHw
あああぁ・・・・・ゆらり様ぁ・・・・・・ゆらり様ああッ!!
ボクを・・・・ひゃァああんっ!?・・・・・こ、このどうしようもなく変態で、バカで・・・・・マゾな兄を・・・・・ぃひゃああ〜んンッ!! ・・・・思いっきりバカにしてぇ!!これ以上ないってくらい酷く罵って下さいっ!!
(被虐の心の昂ぶりにまかせ、ゆらりに更なる罵声を乞い)
あ・・・・・は、はい・・・お慈悲を・・・・・どうか・・・・・どうか〜ぁ・・・・
あっ・・・・・・あ・・・・・・あの・・・・・その・・・・・
(ゆらりに股間を握られると、何故か切なそうな声で、またもモゴモゴと口篭って)
あ・・・・・ゆ、ゆらり様・・・・・・その・・・・・・
(何かを言いたげに口を小さく動かしていたが、やがて欲望のままに口から恥ずかしい哀願を漏らす)
ゆらり様ぁ・・・・・・手なんて・・・・・・もったいない・・・・・です・・・・・ゆらり様のお手を汚すことなんて・・・・・・
はあッ・・・・・はあ〜あッ!
(昂ぶり呼吸を荒くし・・・・・心臓の鼓動もゆらりに聞こえるくらい激しく波打たせて・・・・)
あ・・・・足で!!どうか足で・・・・・・このバカチンポを踏み潰しながら・・・・・お願いッ!!
>>127 何よ、ん?
あたしに逆らうの?
(口ごもった兄貴に、不機嫌そうな声を投げかけ……)
(次の言葉に、その顔がそっくり満面の笑みに変わった)
そう、そうなんだ………足がそんなに、よかったんだ…。
この…………変態っ!変態バカマゾ兄貴っ!!人間のクズっ!!
そんなマゾちんぽ兄貴なんか………こうしてやるんだからっ……!!
(同じくらい鼓動を高鳴らせながらジッパーを下ろすと、ペニスがぶるんと飛び出す)
(今度は履いていたニーソックスを、避妊具のようにペニスに被せ)
(もう片方を丸めて、下着をずりあげて口に押し込み、また被せ直し)
あたしのニーソ、どう?美味しいっ?
この中に、ブチ撒けさせたげるっ………妹の、生足コキでっ!!
(ぺたんと座り込み、両側から足裏でペニスを挟み潰し、乱暴に扱き上げ始めた)
129 :
兄:2007/01/24(水) 01:15:01 ID:wylE5jHw
い、いえ・・・・・・ゆらり様に逆らうなんてそんな・・・・
(妹の不機嫌そうな声が聞こえ、怯えたようになる。そして彼女から望み通りの罵声を浴びれば、その言葉の一句一句がまるで鞭を受けるように身体を震わせ)
ああッ!!はぅあああンッ♪
はい、はい!そうですぅ・・・・・足が、ゆらり様のおみ足が・・・・・ああッ!!そうですぅ!ボクは・・・・・・変態のマゾ兄で人間のクズですぅ!!・・・・・あァんんんッ♪
(ジーンズの拘束を解かれたペニスが奮い立ち、空気に晒される冷たい感覚が亀頭を心地良く刺激して)
んあああッ?!・・・・・・んっむぐうッ・・・・・
(ニーソをペニスに被せられただけで先走り液がタラリ、と糸を引いて垂れ・・・・・口にニーソを押し込まれ、くぐもった悲鳴・・・・いや嬌声をあげる)
んむんむんんむふぅ・・・・・・もごごぉ・・・・
(口の中一杯に、ゆらりの足裏の味が広がる・・・・・・すえた汗の匂いに混じる、若い女性特有の甘ったるい匂いが口の中全体を犯し、頭の芯が蕩けて、陶然とした表情になって)
んふぐっぐううううう〜ッ!!!んふううォ♪ほっふうううう〜ンッ!!
(足の裏でペニスを挟まれる・・・・。足裏に浮かぶ、じっとりとした汗の感触が敏感な亀頭に感じられる・・・・・・乱暴に擦られると、濁った声を涎と一緒に漏らして)
>>129 凄い凄いっ……ちんぽもうバキバキに勃起してるっ…!
あたしのニーソ、そんなに美味しいんだっ…涎垂らしながら、ちゅうちゅう吸っちゃってっ…♥
うわ、キモッ…♥
妹の下着被らされて、靴下咥えさせられて、ちんぽにも被せられてハァハァしてるなんてっ……♥
(暖房もつけていないのに、興奮で汗ばみ、甘酸っぱい匂いを漂わせながら罵声を浴びせる)
(つま先で器用に、ニーソの中のペニスの包皮を剥き、ぐりぐりと挟み潰した)
そういえば兄貴、パパとママ、仕事で一週間くらい海外なんだっけ。
じゃ、帰ってきた頃には……兄貴はあたしの奴隷、人間犬になってるわね…♥
(目も口も、鼻もふさがれた兄貴の、唯一自由な耳から脳みそに染み込ませるように囁きかける)
いい?学校はあたしが適当に理由つけて病欠にしといてあげる。
今日から一週間……部屋からも出してあげない、ベルトも解いてあげない。服も着せない。
代わりにあたしのムレた靴下をちんぽに履かせてあげるし、毎日生ぱんつ被せて、靴下も新しいの、食べさせてあげる。
(どろどろに濡れた秘裂を弄りながら、兄貴の人間としての尊厳まで踏みにじる宣言をして)
首輪もつけて、ご飯食べるときも手は使わせないから。
いい?いいなら………二回、わんわん、って吼えるの、解った!?
131 :
兄:2007/01/24(水) 01:47:39 ID:wylE5jHw
んぐむうううん♪んふふううっ!!ほっふほふおぉ・・・・・ンッおおおお〜ォン♪
(ゆらりの罵声を浴びるたび、悦楽のくぐもった声をあげ、身体を嬉しそうに奮わせる)
ふうううんッ?!・・・・・・ふううふううううう・・・・・・むぐんぐぐううぅ・・・
(ゆらりの残酷な命令を聞けば、すこしだけ迷ったのち・・・・・・)
うぁむ!っふぁぐうッ!!
(くぐもった声で犬のように二回、鳴いた・・・・・その瞬間)
んぐうううううう〜ッ!! ふぃぐ!!ぃひふぃいぐうッ!!ぃふぃぐッ!!
(ゆらりの命令に、これからの調教への期待が被虐心を頂点まで高め、そして犬のように吼えた自分の惨めさが更に興奮をいや増し『イク イク』と聞き取りにくい声で叫び)
どくゥ・・・・・・ドクドクッ!!(ニーソの中に熱く、ドロリと濃い体液を放つ)
>>131 くくっ、よくできました……きゃんっ♥
(満足そうに頷くと、足の間でペニスが震え、ニーソにじんわりと染みが広がる)
(その瞬間、同時に自分も自慰で果て)
はぁ……はぁ………。
幸せでしょ、バカ兄貴……夢がかなったんだもの。
(愛液で濡れた指を兄貴の頬にこすり付けると、服を鋏で切り裂いて、裸に剥いて)
(脱がし終わると立ち上がり、兄貴に背を向けて部屋を出て行く)
そうだ、犬になったご褒美、あげなくちゃね……くくっ、まってなさい♥
133 :
兄:2007/01/24(水) 02:00:10 ID:wylE5jHw
はあ・・・・はあ・・・・はぁああーッ・・・・
(荒い息で肩を震わせながらコクコクと素直にうなずいて)
【すいません。もう限界です(汗)】
134 :
兄:2007/01/24(水) 02:06:39 ID:wylE5jHw
【ええと・・・・それでは、何もなければ落ちさせて頂きたいと思いますが・・・・】
【よろしければ、またこの続きをお願いします】
>>133-134 【じゃ、また今度……機会があったら、続きしよっか、バカ兄貴♥】
【…………あの………その、ありがと、付き合ってくれて】
【満足してくれたら……嬉しいな、なんてね♥】
136 :
兄:2007/01/24(水) 02:17:00 ID:wylE5jHw
【・・・・・・いえ、こちらこそ〜♪
ですが・・・・・・・・・・満足はしてません・・・・・・・・・
・・・・・・・・・なのでまた今度、もっともっと苛めて下さい♪(笑)】
ゆらりちゃんみたいな妹好きだなぁ。
虐められたいねぇ。
【名前&トリップ】日向(ひなた)
【好きなプレイ】言葉攻め
【NGプレイ】排泄系
【外見】常に寝てるような目・ゆるいウェーブのかかったセミロングの髪
【性格】柔和・のんびり・毒舌
【希望役】妹
【備考】のんびりとした喋り方と眠そうな外見で騙されがちだけど毒舌・しかし本人は自覚していない天然毒舌
こんな感じでいいのかなぁ〜?
【名前&トリップ】片那◆9zAgRMt2zU
【NGプレイ】スカ系グロ系
【外見】ツリ目・黒髪ポニーテール・細身体型
【性格】冷静
【希望役】妹に対してはM姉・兄に対してはS妹
待機。
お相手希望…だけど
今帰宅途中で始められるのは2時間程後になりそうなのですが
何時くらいまでいれますか?
0時前後には就寝したいですね。
あまり遅くなると翌日に響くので…。
分かりました、では残念ですがまたの機会という事で
また時間の合った時に。
私も落ちます。
誰か居るだろうか?
待機。
【こんばんわ。お相手を希望します。】
【貴方は兄さん?それとも妹?】
【兄さん役を希望したいです。何かプランというか、やってみたいことは既にありますか?】
【特にない…というか、そっちの希望にあわせる。】
【NGで示したこと以外ならOKだから。】
149 :
146:2007/03/01(木) 20:52:33 ID:yK6fwMUv
【では、妹の足が好きな兄ということでお願いします。】
【立ってるか、座ってるかしている片那さんを見上げるようにして奉仕したいです。】
【あと、ロール中では、片那さんはどんな呼ばれ方がいいですか?呼び捨てとかご主人様とか・・・。】
【わかった。】
【妹の足が好きなんて、本当に変態なんだから。】
【呼び方はそうね…呼び捨てで構わないわ。】
151 :
146:2007/03/01(木) 20:57:14 ID:yK6fwMUv
【了解しました〜。】
【出だしはお任せしてもよろしいでしょうか?】
ふぅ…。
(学校から帰ってきてソファに座る。)
(部活で使っていた竹刀を沸きに立てかけている。)
兄さん、兄さん居る?
ちょっとマッサージしてほしいんだけど。
153 :
146:2007/03/01(木) 21:09:26 ID:yK6fwMUv
(一階のリビングで読書していたところ、片那が帰宅に気付く。)
あっ、おかえり。
マ、マッサージ?じゃ、じゃあ、ちょっと待ってもらっていいかな?後3ページで一段落するんだけど…。
(妹の身体に触れられることに心臓が高鳴り、頬が染まる。)
ダメ、かな?
(お伺いを立てるようなボソボソとした声。)
(照れ隠しか下心隠しのためにか、メガネを直す仕種をする。)
(だが、その間も視線はついつい片那の引き締まった脚に向いてしまう。)
また読書?
兄さんは本当に本の虫ね。
(兄の呼んでいる本を一瞥し、興味なさそうに視線を外す。)
別にいつだって読めるじゃない。
早くして、疲れてるんだから。
(特にイラついたりした様子もなく、淡々と要求する。)
155 :
146:2007/03/01(木) 21:17:38 ID:yK6fwMUv
そ、そうだよね。片那は部活で疲れてるんだし…。
(本を傍らに置き、片那の元へと向かう。)
(床に直に座り、チラリと片那の顔を見上げる。)
じゃあ、始める、よ?
(震える両手でそっとふくらはぎを持ち上げる。)
…。
(マッサージを始めた兄をまっすぐに見詰める。)
もっと強くしてもいいわよ?
そう…そうやってさするように。
あんまり強く揉んだりすると筋繊維が断裂するから。
(マッサージの仕方をレクチャーしながら、兄に実践させる。)
157 :
146:2007/03/01(木) 21:27:51 ID:yK6fwMUv
う、うん。ある程度知識はあるけど、そうやって指示してもらえると助かるよ。
(美術品に触れるようなおっかなびっくりな手つきが、少しずつだが改善される。)
(緊張が解けていくにしたがって、練習後の脚に残る汗の感触やほのかな匂いを知覚し始める。)
(頬に再び朱が差して行き、吐息が熱く深くなっていく。それと同時に、部屋着の股間部分が立ち上がり始めた。)
…はぁ。
(額に指を当てて嘆息する。)
(視線の先には兄の股間。)
兄さん、何を考えているの?
妹にマッサージしながら何を考えているの?
(呆れたような視線を兄に向ける。)
159 :
146:2007/03/01(木) 21:41:50 ID:yK6fwMUv
えっ!
(恍惚感に浸りかけていた意識が引き戻され、間抜けな声を上げて反応する。)
(片那の視線を追って自分の視線を下げる。)
あっ、いやっ、そのっ・・・。
(自分の勃起を見られる恥ずかしさと、そもそも何か考える余裕もなかったため、返答に窮する。)
(妹の視線を受け止められず、視線を反らす。脚に触れている手が小刻みに震えている。)
その……、片那の脚、綺麗だなって、思って……。
(何とか返答を絞り出すが、そんな自分の返答に反って恥ずかしくなる。)
脚が綺麗?
そんなことで兄さんは勃起させるの?
妹で、しかも脚なんかで?
(脚を動かして兄の手を振り払う。)
まったく…呆れた人ね。
(右足は兄の股間へ、左足は兄の顔へ押し付ける。)
ほら、兄さんの好きな私の足よ?
好きなだけ勃起させなさいよ。
161 :
146:2007/03/01(木) 21:54:02 ID:yK6fwMUv
あっ…。
(妹の言葉が突き刺さり、目が潤む。)
(手を振り払われて、名残惜しさと後ろめたさに声を漏らす。)
んぐっ!
(だが、そんな思いに反して押し付けられた脚に目を剥いて驚く。)
(服に隠れたペニスが右脚を押し返すかという勢いでビクンと震える。、顔に押し付けられた脚の感触と匂いに表情がだらしなくゆるむ。)
片那の、脚…。
(マッサージのことなどすっかり頭から抜け落ち、両手を体の脇にだらりと下ろし、)
162 :
146:2007/03/01(木) 21:56:07 ID:yK6fwMUv
【すいません、途中で送信してしまいました。】
片那の、脚…。
(マッサージのことなどすっかり頭から抜け落ち、両手を体の脇にだらりと下ろし、薄く開いた口から深い吐息を漏らす。)
(その分深く息を吸うことになり、一呼吸ごとに勃起と陶酔の度合いが増していく。)
あぁ、なんてことかしら。
兄が脚なんかで勃起させる変態だったなんて。
(大げさな声色で、兄に突き刺すように喋る。)
妹の足をマッサージしてるだけでこんなに硬くさせて…。
(右足を強く押し付け、踏みにじるようにぐりぐり動かす。)
(左足の、指の付け根の辺りのくぼみを鼻の辺りに押し付ける。)
何?そのだらしない顔。
兄さんは足のニオイも好きなの?
部活で汗かいて、蒸れた足のニオイなんかが?
(靴下を脱いで、裸足を兄の顔に押し当てる。)
…最低ね、兄さん。
(左足の親指と人差し指で器用に鼻を摘む。)
164 :
146:2007/03/01(木) 22:09:01 ID:yK6fwMUv
(芝居がかった妹の科白に被虐感を刺激され、快感に身体をぶるりと震わせる。)
(その快感の鋭さに僅かに我に返る。)
だって、片那がマッサージしてっていうから、そんなの断れないよ……。
(せめてマッサージを再開させようと両手を持ち上げるが、より強くされた刺激に動けなくなる。)
(その硬直の間に生の足を押し当てられ、片那の軽蔑の言葉が理性に容赦ない追い討ちをかける。)
あ、う……。
(ほとんど無意識の内に、半開きの口から舌を伸ばし、そっと舌で妹の味を確かめる。)
私のせいなの?
マッサージしてって頼んだだけじゃない。
ごく普通のことだと思うけど?
(片眉を吊り上げ、兄の眼を見つめる。)
兄さん…どこまで変態なの?
妹の足に触れて勃起させて、ニオイを嗅いで、更に舐めるなんて。
(足の裏に感じた、舌の感触に顔をしかめる。)
(強弱をつけながら、兄の股間を踏みつけて責める。)
166 :
146:2007/03/01(木) 22:28:06 ID:yK6fwMUv
それは、そうだけど…。
(反論しようにも片那に課することができる非が見付からない。)
(片那の一挙一動、片眉を吊り上げる動作にも、逆らってはいけないような迫力を感じてしまう。)
ううぅっ。
(変態という言葉を浴びせられるのが苦しくて否定したいが、自分の心身の反応が否定できないと告げる。)
(無意識の内だった舌を指摘されたことで、半ば開き直って舌をより強く押し付けて堪能し始める。)
(下腹部から立ち上ってくる快感が一気に増し、射精が近くなって腰を引いて足から逃れようとする。)
何逃げようとしてるのよ、変態。
(冷ややかに兄を見つめ、左足を更に押し付けて上体を反らさせる。)
(座り、上体を反った格好では腰を引くことができない。)
悔しいの?本当のことじゃない。
変態…変態兄さん。
(つま先を兄の口に押し込む。)
(右足は、踏みつける動きから擦りたてる動きに変わっていく。)
168 :
146:2007/03/01(木) 22:47:13 ID:yK6fwMUv
(左足が押し付けられ軽く呻くと同時に、密着度を増す右脚がもたらす快感に喘ぐ。)
(圧力を増した顔面に息苦しさを感じて、両手を左足にかける。)
(しかし、更に変化した右脚からの快感にその抵抗もひねり潰される。)
うう、悔しいけど、それ以上に、気持ちいいぃ……。
(左足にかけた手が大切なものを抱くように丸まり、すがりつくように顔を押し付ける。)
ああ、片那の足。なんで、こんなに美味しいの……。
(自分の浅ましさを口に出すことで、理性がすっかり蕩けてしまった。)
(まるでキスをするように、口に押し込まれたつま先を唇でついばんだり、舌で指を丁寧に舐め回す。)
…。
(すっかり堕ちた兄を見つめ、両足を兄から離す。)
兄さん、脱いでよ。
直接踏んであげるわ。
(右足に残っていた靴下も脱ぎ、兄の目の前で足の指を屈伸させる。)
ほら早くしなさい!
(竹刀で床を打ち鳴らす。)
170 :
146:2007/03/01(木) 23:05:00 ID:yK6fwMUv
ふぇ……。
(不意に離れていく脚を呆然と見詰める瞳に、少し力が戻る。)
ぬ、脱いでって言われても。
(妹の言葉にビクリと身体を震わせて、両腕で自分の身体を抱く。)
(視線は眼前で誘惑するように蠢く指の動きに縛り付けられていて、片那が竹刀を手に取ったことに気付かなかった。)
ひっ!
(恥ずかしいと続けようとしたところ、竹刀が床を叩く鋭い音が響く。)
(抵抗などできないということを再確認し、情けなさと被虐感に震えながら服を一枚一枚脱いでいく。)
ぬ、脱いだよ。これでいい?
(脱いだ服を傍らに寄せて不安そうに手を胸の前で組むが、ペニスは固くそそり立ち、先端から滲む先走りが幹に筋を作っている。。)
あぁ…なんだって私がこんなことしなきゃいけないのかしら。
マッサージしてもらうはずだったのに、余計疲れるじゃない。
(両足でペニスを挟み、ずりずり擦りあげる。)
(兄の傍らに寄せられた服をしないで引っ掛けて遠くに投げ飛ばす。)
熱くて硬くてビクビク蠢いて…気持ち悪いわね。
(両足の動きを不揃いにして、不規則な刺激を与える。)
172 :
146:2007/03/01(木) 23:19:22 ID:yK6fwMUv
ご、ごめん。後でしっかりっ…。
(しっかりやるから、と言おうとしたところで脚が動き出す。)
あぅ、あっ!
(快感の余り大きく喘ぎ声を挙げてしまいそうで、身体を捻り、拳を作ってそれをこらえる。)
ああ、服がぁ…。
(着ようと思ったわけではないが、服が遥か手の届かないところまで行ってしまったことに、余計にみじめさを感じる。)
し、仕方ないよ。んっ!男の、ソレって、そういう、仕組み、なんだからっ。
(息も絶え絶えと言った様子でも恥ずかしくて憎まれ口を叩く。)
(こんな状況だから、反って普段よりも口が回るのかもしれない。)
(予測できない快感に、射精までの階段を着実に上り詰めていく。)
別にいいわよ、もうやらなくて。
どうせまた勃起させるだけだし。
(責めながら、呆れた様子で告げる。)
簡単ね、男って。
すぐに勃起しちゃって、弄れば精液だして…。
どうせ兄さんもそうなんでしょう?
出していいのよ?
妹に踏まれて精液だすところ、しっかり見ててあげるから。
(ペースを乱すことなく、ペニスへの責めを続ける。)
174 :
146:2007/03/01(木) 23:38:30 ID:yK6fwMUv
んんっ!で、でも。
(このまま終わったのでは余りにも情けなくて、何とか兄らしく妹のケアをしたいと請う。)
(しかし、昂りがそんなプライドも押し流し、今この場でそれ以上願うことは出来なかった。)
(我慢が出来る限界を越え、今までにないほど膨れたペニスがカウントダウンの体勢に入った。)
(両足をぎゅーっと閉じ合わせ、全身を緊張させて少しでも射精までの時間を延ばそうとする。)
(しかし、片那と視線が絡み合い、快感が下腹部から全身に走り、遂に決壊した。)
あうぅぅっ!出るぅぅぅっ!
(最後の際に腰を跳ね上げ、盛大な喘ぎ声とともに精液を噴出した。)
…無様。
(腰を跳ねさせて射精する兄を冷ややかに見つめる。)
(両足に熱い精液がかかり、顔をしかめる。)
兄さん、拭いて。
(ソファの肘掛に頬杖をつき、汚れた足の掃除を命令する。)
【そろそろ〆かしら?】
176 :
146:2007/03/01(木) 23:53:27 ID:yK6fwMUv
うあぁぁぁ…。
(見られた…、妹に、射精、見られちゃったぁ…。)
(かつてない恍惚感を伴った絶頂に、全身を震わせながら余韻に浸る。)
ふぇ、拭く?あ、じゃあ、何か拭く物……。
(妹の言葉にようやく我に帰り、命令を実行しようと立ち上がろうとする。)
【そうですね。そろそろ日も替わりますし。】
そこにティッシュがあるでしょ。
(サイドテーブルのティッシュを渡す。)
いつもここにあるじゃない。
ボーっとしすぎよ?
(足を拭かせながら、軽く叱る。)
(ふき取らせると立ち上がり、荷物を掴む。)
兄さん、それ洗濯出しといて。
私はシャワー浴びるから。
(靴下を指し、部屋へ帰ろうと歩き出す。)
あぁ、覗いたりしたらこのことパパとママに言いつけるからね。
(釘を刺して部屋へ戻る。)
【それじゃあ私はこれで〆ます。】
【ありがとうございました。】
178 :
146:2007/03/02(金) 00:07:38 ID:mbToxQgp
えっ、ああ、そうだったね。確かに、ちょっとぼーっとし過ぎかも。
(興奮が冷めて来るに連れて、加速度的に恥ずかしさが増して、居心地が悪そうに身を揺する。)
(むせ返るような精液の匂いをなるべくかがない様にして、丁寧に片那の脚に着いた精液を拭き取る。)
う、うん。分かった。ちゃんと、出しておくよ……。
(決まりの悪さにうつむいた顔で、声だけで返事をする。)
し、しないよ!そんなこと!
(妹の口から両親のことが出てきて、慌てて立ち去る背中に答える。)
(そして服を着直し、事の後始末を始めた。)
【こちらこそ、ありがとうございました。機会がありましたら、またお願いします。】
【誰か居るかな。】
【待機します。】
【誰もいないのね。】
【帰るわ。】
【待機します。】
【待機解除。】
【帰ります。】
Oh No. またの機会を待ちまする・・・
久しぶりに来てみたけど
みんな私のことなんて忘れちゃったよね…
【どうも〜久々にきました】
【トリップ変わったけど、美幸です】
忘れてないよ
美幸も凛も鈴梨も覚えてるよ
美幸×鈴梨はまた見たいなぁ
美幸×鈴梨、鈴梨×凛、凛×美幸という三すくみな状態を妄想したな
>>184 懐かしい顔が見えたわね。
元気そうでなによりだわ。
>>185 そんなこともあったわね。
どっちが正史かうやむやのままだったけれど、ね。
>>186 面白いわね、それ。
私は美幸に勝てず、美幸は凛に勝てず、凛は私に勝てない。
そんな縛りも楽しそうね。
お兄様も美幸もいないのかしら?
凛は…どうしてるのかしらね?
実は見てたりする。
こちらこそ、久しぶり。
>>191 あまりここに出る気はないみたいだけど…今日はどういう風の吹き回しかしら?
例のごとくたまにはチェックしているのだけれどね。
美幸が書き込んで、姉さんが書き込んでと来て、
それでも先に誰か兄貴が書き込んでいたら傍観しようと思ってたんだけど、
中々いないようだからウズウズが抑えられず…。
>>186で思い出したけど、まだ一度も美幸と絡んでないんだよねぇ。
>>193 ああ、わかるわ、それ。
私も美幸が出てこなかったら顔を出さなかったもの。
そういえばそうよね。
美幸も、凛を下僕にするなんて意気込んでいたけれど、結局まだ絡んでないわよね。
お互い連絡を取り合っているわけじゃないからね。
スレタイもちょっと変わったし、関係(ネタ)を引っ張るか新規で参加しようか迷ったりもしたなぁ。
>美幸との絡み
ここらで一度試してみるのも悪くは無いなって思えて来たな。
どっちが主導権取るかで長い鍔迫り合いが起きちゃうかもしれないけどさ。それはそれで愉快。
>>195 ここでたまに会うくらいがちょうどいいのよ。きっと。
関係を引っ張るも、新規で参加するも凛の自由よ。
私も興味あるわね。
二人の辛みがどんなものになるのか…楽しみだわ。
そうだね。私もそう思うよ。
別段、一人で二人キャラやっても問題はないだろうしね。……ないよね?(笑
>美幸へ
とりあえず私信。私はあんまり遅い時間は合わせ辛いのだけど、美幸の都合の良い時間は?
>>197 ふふ…ばれなければいいのよ。
私もあまり時間は取れないけれど、また参加してみようかしら?
まぁ、そうそうばれないよね。探偵なりきりスレでもないし。
>復帰
私としては嬉しいね、それ。私も間が空いたせいか、またやりたいって気持ちが湧いて来たな。
>>199 私も間が空きすぎて、勘が鈍ってるかもしれないわね。
以前のようにできるかしら?
昔とった杵柄ということもあるし、大丈夫なんじゃない?
以前とはまた違う方向性を見出してもいいだろうしさ。
>>201 そうね、少し考えてみるわ。
そろそろ私は休むわ。
おやすみなさい、凛。
>>202 ま、そこはお互い様だね。
私もお暇するよ。お休みぃ。
何よ、鈴梨に凛まで戻ってきてるじゃない…
せっかく私の天下だと思ったのにぃ…
>>197 金曜日の夜の20〜21時頃に来ようかな
ボロボロにしてあげるよ、凛お姉ちゃん♪
【みんな戻ってきましたね。うれしいです】
【鈴梨さんも凛さんもまたよろしくお願いしますね】
>>204 天下、ねぇ…?
美幸もまだまだ子供ね。
【こんばんわ、少しだけ顔出ししてみるわね。】
ひぃ!!鈴梨…お姉ちゃん…
い、いたの?
【こんばんわ〜ちょっとだけお相手してくれますか?】
>>206 美幸…姉を見るたびに悲鳴をあげるのはよしなさい。
まるで私が美幸に酷い事をしているみたいじゃない。
(腕を組み嘆息する。)
【ええ、少しだけでよければね。】
(小声で)ブツブツ…現にしてるじゃないのよ…
あ、ご、ごめんね…お姉ちゃん!
お姉ちゃん、いつもいきなりくるからビックリしちゃうのよ…
>>208 いきなりも何も、自分の家なのだからいて当然でなくて?
それとも、見つかると困るようなことでもしているのかしら?
(目を細め、蛇のような笑みを浮かべる。)
え!?もう…そんなことしてるわけないじゃない
お姉ちゃん、考えすぎだよぉ
姉妹同士、仲良くやろうよ、ね?
(鈴梨に握手を求める)
>>210 クスクス…そうよね?
美幸は何度も同じ過ちを繰り返す子じゃないわよね。
(美幸への「教育」を思い出して含み笑いをもらす。)
ええ、もちろんよ。
血の繋がった姉妹でいがみ合うなんて、馬鹿げているわ。
(差し出された美幸の手を握る。)
(ニヤッ)ちょっと爪が甘かったね、鈴梨ちゃん
(握手したと同時に鈴梨の手に手錠をかける)
アハハハハッ!!お馬鹿な鈴梨ちゃん!
見事に引っ掛かったね♪
フフ…これから今までの恨みを晴らしてあげるわ
>>212 これくらい予想できないわけないじゃない。
羊の皮を被って油断させて罠にかけるなんて、美幸の常套手段じゃない。
(両手に手錠をはめられたまま、蛇のように冷えた瞳で美幸を見つめる。)
ひぃ!(鈴梨の冷えた瞳に思わず声を出す)
ふ、ふん!鈴梨ちゃん、自分の状況わかってるの?
フフ…手を使えなきゃ鈴梨ちゃんはなにもできないでしょ?
これからたぁぷりいままでの仕返しをしてあげるわぁ♪
>>214 クスクス…さぁ、それはどうかしら?
本当に詰めが甘いのは美幸ではないかしら?
【聞き忘れていたけど、どっちに進めたいの?】
ふ、ふん!どういうことかな?
腕の使えない鈴梨ちゃん?
【もちろん、鈴梨さんの攻めでお願いしますw】
>>216 美幸…貴重品の管理はしっかりしたほうがいいわよ?
(胸ポケットから、美幸の手錠の鍵を取り出す。)
鍵だけ置いたままにしておくなんて、無用心もいいところだわ。
(カチリと音を立てて手錠が外れる。)
次からは気をつけなさい…。
(美幸の手に手錠と鍵を握らせる。)
さぁ…どうしましょうか美幸。
まだ教育が足りなかったかしら?
ええ!そんな…うそでしょ…
(鈴梨に手錠と鍵を手渡され、恐怖に震える)
えっと、そろそろ遅いから私寝るね♪
おやすみ〜鈴梨お姉ちゃん〜また明日〜
(その場から逃げるように自分の部屋に逃げようとする)
>>218 美幸っ!
(厳しい声で呼びつけて止める。)
私の妹なら、半端は許さないわ。
やるなら抜かりなくやりなさい。
でないと…。
(美幸に歩み寄り、頬をなでる。)
また、厳しく教育しなければならなくなるわよ?
(耳元でささやく。)
クスクス…おやすみなさい、美幸。
(美幸の脇をすり抜け、自分の部屋へと歩いていく。)
【そろそろお開きかしら?】
ひぃ!!
は、はい…わかりました…ごめんなさい…
(鈴梨が部屋に入ったことを確認し)
ふぅ…た、助かった…。まさか鍵を持ってなんて…
中々、美幸ちゃんの鈴梨調教はうまくいかないな…
(ニヤリと笑って)やっぱりここは、凛を堕として
私の駒になってもらうしかないわねウフフ…
今に見てなさい、鈴梨ちゃん…
【お疲れ様です。う〜ん、久しぶりに鈴梨さんに色々とやてもらいたかったけど、残念です】
【また次の機会にお願いしますね】
>>220 まったく美幸にも困ったものね。
全然懲りないんだから…。
それに、私の妹だというのに詰めが甘いのはどうしたことかしら。
(呟き、就寝の支度をする。)
【ええ、また時間のあるときにね。】
【おやすみなさい。】
ふぁ〜なんか色々考えたら疲れちゃった
今日は「¥もう寝ようかな
(布団に入ってぐっすりと眠りに入る)
【おやすみです〜】
【今宵は用件だけ。】
>美幸
【あ〜、ごめん。その日はその時間に用事が入っていて来れないな。】
【土曜日だったら十中八九大丈夫だけれど、美幸はどうなのかな?】
224 :
美幸 ◆6JhgM/tpSE :2007/03/28(水) 04:21:48 ID:tZXvYYln
>>223 ごめんね、凛お姉ちゃん…
その日は私が用事あるんだ…
【う〜ん、予定合いませんね…】
凛お姉ちゃんいるかな〜
【用事終わりました】
【今から凛さんくるかな?】
【あ、こんばんわ。】
【あ〜、遅かったかな……。】
ああ!ごめんなさい!
すれ違っちゃったかな…
【なんとかまだいるよー。】
【ごめんね、言いだしっぺが遅くなってしまって。】
【いえいえ、本当は来れなかったのに来た私が悪いですよ〜】
【凛さんが攻めるほうでいいですか?】
【オッケー。他に希望は何かある?】
【今のところ特にないです。】
【どんな感じになるかわからないから、進めながら考えましょう】
【じゃあ、始めますね〜】
ふふ〜ん。今回の美幸ちゃんは一味違うよ〜
じゃーん!!睡眠薬ぅ〜
フフ…これを凛のご飯に混ぜれば…
(凛のご飯に睡眠薬を混ぜる)
よし。
凛お姉ちゃん〜ご飯できたよ〜
(部屋にいる凛を呼びに行く)
【よろしく。】
お、なんか機嫌いいみたいだね、美幸。
もしかして、今日のご飯は美幸が作ったのかな?
(呼びに来た美幸のテンションが心持ち高めなように見える。)
あっ、そういえば今日は○○スペシャルが放送されるんだっけ。
(夕食が並ぶ部屋に入って思い出したように言うと、テレビにより近いいつもと違う席を占拠する。)
えへへ、お姉ちゃんのために腕によりをかけて作ったよ〜
(フフ…馬鹿な凛。睡眠薬入りとも知らないで…)
(眠ったら、私の下僕になるようにたぁぷり調教してあげるわ)
え!!お、お姉ちゃん!そこはいつものお姉ちゃんの席じゃないよぉ!
そこ私の席!
(いつもと違う席に凛が座り、焦ったように凛に話しかける)
え〜、これ見逃したら今夜は絶対寝れないよ。
普段この特等席使わせてあげてるんだからさ、これくらいはいいじゃない。
(美幸の慌てように内心で「やっぱり」と思いながら、抗議をひょうひょうと捌く。)
けど、これほんっと美味しそうだね。とりあえず一つ、っと。
(席を確保しようという意図も込めて、お行儀悪く手で一品摘んで自分の口に放り込む。)
そ、そんなぁ…。そんなの別に違う席でも見れるじゃない…。
(焦りながらも、少し冷静に凛に問いかける)
ああ!!お姉ちゃん行儀悪いよ!!
あ、そうだ!お姉ちゃん、これ飲んで。私の一番の自信作なんだ♪
(そう言って、自分の席にあったスープを凛に向ける)
これに出ている○○をアップで見ながら食べるからいいんじゃないか。
ん〜、どれどれ。
(美幸が突き出したスープを取らず、占有した席にあるスープを手にとって口にする。)
うん、美味しい! 最初に食べたのも美味しかったし、腕を上げたねぇ。
美幸も食べなよ。冷めちゃったらもったいないよ、これは。
あ…。(占有した席のスープをを飲まれ思わず呆然とする…)
イタタッ!凛お姉ちゃん…なんだか急にお腹が痛くなっちゃってた…
ちょっと私、食べられそうにないからお姉ちゃんが食べて…
(凛に自分の分の食事を差し出す)
…クスッ。
(焦りの度合いを増し、猿芝居まで始める美幸を見ている内に笑みが込み上げて来る。)
それは大変だね。薬持って来てあげようか?
でも、空きっ腹に薬というのも身体に悪いから、そのスープだけでも飲んだほうがいいんじゃない?
(机に片肘を着いて頬を乗せ、薄っすらと目を細めた笑みを浮かべながら美幸に言葉をかける。)
ええ!!だ、大丈夫だよぉ…私、薬飲まないくてそのまま寝るから、
凛お姉ちゃん、ご飯勿体ないから、た、食べてよ!!
(スープを勧められ、焦った拍子に思わず声が大きくなる)
それじゃダメだよ。季節柄、体調管理には気を使わないと。
(あがく美幸の姿に笑みを堪え切れそうになくなったため、席を立って美幸の横に立つ。)
お腹が痛いって、どこが痛いの?ご飯が食べられないとなると、胃が痛いのかな?
(お腹を覗き込むように身を屈め、同時に何か隠していないか素早く目を走らせる。)
うう…でも、お腹の中に食べ物入れられそうにないよぉ…
(凛が近づいてきたため、苦しそうな表情を作る)
ああ、お姉ちゃん!そ、そんな心配しないで!
(思わず凛から体を背ける)
(その拍子で、エプロンのポケットにしまっていた睡眠薬が出てしまう)
ああ!!え〜と、これは風邪薬だから胃薬持ってこよーと!!
(逃げるように席を離れようとする)
何言ってるのさ。姉が妹の心配しちゃダメなの?
あ、何か落ちたよ、っと。
(素早く薬を拾う美幸の腕を掴み、美幸と入れ替わりに席に座る。)
(そして、腕を引っ張って美幸の身体を両足の間に収める。)
さ、悪いこと言わないから、スープだけでも飲みな?それとも、飲ませて欲しい?
(逃げられないように体をがっちりと抱きかかえ、耳元で囁く。)
あ…うう!!動けない!(うう、凛ってやっぱりすごい馬鹿力だわ…)
(凛に羽交い絞めにされ、もがくが体が全く動かない)
うう…や、やめて!その中には睡眠薬が、睡眠薬が入ってるのぉ…。
(このままではスープを飲まされると思い、正直に話す)
へぇ、そりゃ大変だぁ。お腹痛いのに、そんなのが入ったもの飲んだら危ないかもね。
(わざとらしく驚いて見せ、言葉だけは妹を労わる。)
で、それを私に飲ませようとしてたんだよね。一体何を考えていたのかな、美幸は。
まずは、私に何か言うことあるよね?
(自分の言葉に兄から聞いた話の顛末を思い出し、無意識の内に抱き締める腕に力がこもる。)
うう…(黙って凛の言葉を聞く)
いっ!痛い!ご、ごめんなさい!凛お姉ちゃん!!
ちょっと遊びのつもりだったの!痛いから離して!!
(力を込められ思わず悲鳴を上げる)
ふぅん、遊びねぇ。姉さんとのことも遊びだったの?
謝ったって事は、悪いことした自覚があるってことだよね。
悪いことしたなら、罰を受けなきゃね。
(痛がる美幸を見て力を少し緩めるが、代わりに口調に鋭さが増す。)
(そして、空いた腕で服の裾から手を差し入れ、上半身をまさぐり始める。)
く…そんな…罰ってなにを…
(力を緩められ、少し気が抜ける)
きゃ!(裾から体の中を攻められ思わず声をあげる)
お、お姉ちゃん…何するの…。
(で、でも、これで腕は使えるわ、見てなさい、凛!)
(空いた腕でポケットに隠し持っているスタンガンを取り出そうとする)
何って?言ったじゃない、罰だって。
おっと。まぁ、そう来るよね。
(兄から聞いた話通り、ポケットに入った手を見て、素早く手首を掴む。)
(強く握り締めたまま、肩口から覗き込んで獲物を確認する。)
オシオキだね、これは。
(手首に最大の力を込めて、スタンガンを手から放させようとする。)
え?いい!痛い!痛い!
(手首に力を込められ、思わずスタンガンを放してしまう)
ああ!ご、ごめんなさい!凛お姉ちゃん!!
もうしないから!もう絶対にしないから許して!!
(スタンガンがなくなり、凛に必死に懇願する)
ダメだよ。それじゃ、私の感情の行き場がないじゃない。
(多少の哀れみと自嘲を含めたため息をつく。)
(抑えつけていた腕で左腕を、もう片方の腕で右腕を掴み、足で美幸を抑えながら後ろ手に組ませる。)
(片手で両袖を掴み、空いた腕で自分のポケットから手錠を取り出し、美幸の腕にかける。)
気をつけてね?
(手錠によって一先ずの抵抗力を奪うことに成功すると、何を気をつけるかまでは教えず、
抑えつけていた手足を解放し、 椅子を後ろに蹴飛ばすようにして立ち上がる。)
そ、そんな…え!?何するの、やめて…
や、やめなさいよ!この馬鹿力女!!
(開き直ったように大声を出すが、結局なにもできずに手錠をかけられる)
ふ、ふん!一体、何を気をつければいいのかな…
(これからされることに恐怖を感じながらも強気に出る)
確かに私はスポーツやってるから力は強いけど、美幸がひ弱過ぎってのもあるかもね?
それに、私にすら見透かされるような策しか思いつかない辺り、オツムのほうも私より弱いようだね。
(馬鹿力女という言葉にカチンと来て、大人気なく言葉を繋ぐ。)
そうだね。とりあえず、足元かな。
(ソファの方に引き立てて行き、そこに倒れ込むように脚払いをかけようとする。)
うう…こんな…こんな…こんな筋肉馬鹿女にオツムで負けるなんて…
(自分の策がすっかり見透かされた事、厳しい言葉に
すっかり意気消沈する…)
きゃ!(バフッ)
(ソファにうつ伏せに倒れる)
くぅ…鈴梨だけじゃなくて凛にまで…
(悔しがる美幸を尻目に、スタンガンを取りに食卓に戻る。)
へぇ、これがスタンガンなんだ。結構小さいものなんだねぇ。
(美幸の元へ引き返しながら手に取ったスタンガンを観察する。)
(美幸への脅しを込めてスイッチを押してみると、電極部から甲高いスパーク音がなった。)
ひぃ!り、凛お姉ちゃん…ダメだよそんなの…
危ないから今すぐそんなのどっかに捨ててよぉ…
(スタンガンのスパーク音に思わず、弱気になり、凛に下手に出る)
危ないって分かってるものを使おうとしたんだね、美幸は。
(怒りと共に、卑屈さに姉としての哀れみを込めた眼差しで美幸を見下ろす。)
これはね、愛の鞭だよ。本当の鞭より痛いかもしれないけど、ね!
(大声とともに勢いをつけて美幸の腹にスタンガンを押し付ける。(が、実際にはスイッチは入れていない))
うう…それは…
(反論しようとするが言葉が出てこない)
や、やめて!お姉ちゃん!きゃあああ!!!!!
…って、え?全然痛くない。
り、凛お姉ちゃん…そうか許してくれるんだね♪
(一気に安堵の表情になり、声が軽くなる)
(美幸の安堵した表情を見て、同じように笑顔を見せる。)
反省、してないね?
(顔は笑っているけど、目は笑ってない表情。)
(見せ付けるようにスイッチを入れ、そのまま美幸の身体へと押し付けた。)
え?いいっ!(スイッチを押して出た火花に思わず声をあげる)
やめて…凛お姉ちゃ…ああああ!!!
(スタンガンを押し付けられ、大きな悲鳴をあげる)
(あんまり悲鳴っていい気分はしないなぁ。)
(妹の悲鳴という異常な状況ながらも、どこか冷静に自分の好みを再確認する。)
はい、一休み。
(美幸の体からスタンガンを放す。)
愛の鞭ってね、奮う方も苦しいんだよ?
今、私が美幸にどんなことを望んでいるのか分かるまで、この罰は続くからね。
(回答を促すように、美幸の身体へスイッチに手をかけて突きつける。)
凛お姉ちゃんが望んでること…・
ひぃ!!えっと、えっと…(スタンガンを押し付けられてる状態で慌てながら考える)
わかった!凛お姉ちゃんの望みは私、美幸の奴隷になることです!
な、なんちゃって…ハハッ…
…この状況でふざけられる辺り、大物になる素質はあるのかもね。
でも残念。今は私の方が立場が上なわけで、間違ったからには、ね。
(スイッチオン。)
(ある程度の間を置き、スイッチを切る。)
ま、簡単に言うと美幸にもそれなりの屈辱を味わってもらおうと思ってね。
(美幸に向かって片足を上げ、足の裏を下腹部から股にかけてあてがう。)
【二時を過ぎそうですが、一段落に向かわせてもいいかな?それとも、発展させたいなら一旦凍結する?】
はは、ありがと…きゃああああ!!!!
はぁ…はぁ…く、屈辱って何をするの…?
(下腹部にあてがわれた足を見ながら聞く)
【じゃあ、続きが気になるので凍結を希望しますw】
【了解〜。】
【じゃあ、次の目安でも決めておこうか。】
【間が空きすぎても何だけど、そちらの都合の良いのはいつかな?】
【じゃあ、また来週の土曜日でいいですか?】
【多分、暇だと思います】
【オーケイ。予定が入りそうだったら分かり次第伝えるね。】
【よいしょっっと。凛さんくるかな〜】
【よく考えたら、時間の約束まではしていなかったね。】
【あれ?いない?】
【急にすいませんが、30分ほど席を外します。】
【ご、ごめんなさい!】
【ちょっと席はずしてました…】
【ただいま。】
【こっちこそ急に席外してごめんね。】
【では、続きしましょう〜】
【はいは〜い。】
ん〜?私、スタンガンっていうとさ、痺れて動けなくなるっていうイメージがあるんだよね。
だからさ、「我慢」も効かなくなるのかなって思ってさ。
(そう言って、股にあてがった脚を、下腹部と秘部の両方を揉み干すように、ゆっくりと、小刻みに動かす。)
【よろしくお願いしまーす】
え!?ダ、ダメだよぉ…お姉ちゃん…そんなことしたら
も、漏れちゃう…
(顔を真っ赤にして、凛に恥ずかしそうjに言う)
ダメって言われてもねぇ。 私は見たいなぁ、美幸がお漏らしするところ。
泣きじゃくりながら許してって訴えてくる姿もいいけど、ね。
(まぁ、ここで漏らされたら後始末に困るけど。)
(内心で呟きながら、脚の動きは止めずに美幸に選択肢を突きつけるように追い込んで行く。)
わかった…謝ります!誤りますからぁ…
グスッ…凛お姉ちゃんに睡眠薬を使って眠らせようとしました…
ご、ごめんなさい…
(半べそを書きながら、凛に謝る)
ふぅ〜ん?
(思ったよりも早い降参につまらなそうに首を傾げる。)
(一旦脚を離し、美幸に寄り添うように自らもソファに身を預ける。)
……本当にそれだけ?
(耳に吐息を吹きかけるようにそっと囁き、片腕を美幸の背中に回す。)
(ぐっ!一旦、ここは降参するだけよ!)
(後で見てなさい凛)
え!?それだけって…他に何かあるの…?
(恐る恐る凛に聞く)
とぼけたって無駄だよ?私は美幸のお姉ちゃんなんだから、美幸のことはよく分かっているつもりだよ?
(美幸に見えるように、腹にスタンガンを押し当てる。もっとも、女性にとって場所が場所だけにスイッチを入れる気は毛頭ない。)
美幸が姉さんにしたようなこととか、兄貴にしていることとかさ。私にするつもりだったよね?
ひぃ!!やめてよ凛お姉ちゃん…
(押し付けられたスタンガンに思わず声を上げる)
え!?ぐっ…そうよ…私は、アンタを鈴梨を奴隷にする布石にするつもりだったのよ!
いつか見てなさい!この悔しさいつかはらしてやるわ!!
(開き直って、凛に大して強気に出る)
やっと正直になったね。まぁ、そんなことだろうと思ったけどさ。
(スタンガンを放し、両腕で美幸の身体を抱きかかえて立ち上がる。いわゆるお姫様抱っこの格好。)
それじゃ、行こうか?
(そういってどこかへ歩き出そうとする。)
ふん!このままじゃ、絶対にこのままじゃ終わらないんだから!!
(完全に)開き直り、凛に対して強気に言葉を浴びせる)
ちょ、何すんのよ!話なさいよ!この筋肉女!!
(お姫様抱っこに対して、抵抗するように暴れる)
まったく、泣き真似したり怒ったり、忙しいねぇ、美幸は。
(呆れたような口調とは裏腹に頬が僅かに緩んでいる。)
(風呂場に到着。)
さぁ、服を脱いじゃおうね。美幸も自分の服が汚れるのは嫌でしょ?
(そういって美幸の服を脱がせにかかるが、果たしてスタンガンの痺れはまだ残っているかどうか。)
え!?嫌よ!一体、何する気よ、凛!!
(スタンガンの痺れは残っていないが、凛の命令をきくのが気に食わない様子)
え?美幸はお風呂に入るときに服脱がないの?
(まぁ、お風呂と言っても入るわけじゃなく、汚さないためなんだけどね。)
っと、こら、大人しくしてて!
(美幸が動けるような様子に気付き、戸惑っている内に動けなくしてしまおうと自分のポケットからそっと手錠を取り出す。)
いやいや!!一体、何する気よ!凛!!
(ジタバタ暴れだす)
ああ!!(しかし、凛に手錠をされてしまい身動きが取れなくなる)
。о〇(美幸に逆転のチャンスを与えてる?)
開き直る元気があるようじゃ、泣きながら許してなんて言いそうにないからね。
(手錠をかけて、残った服や下着を脱がす。)
もう一つの案、実行しようと思ってさ。覚えてる?
(自分も服を脱ぎ捨てて下着姿になり、美幸を風呂場に引っ立てる。)
ああ、やめてよ…何すんのよ凛!
(ジタバタしながらも服を脱がされる)
もう一つの案?さあ、な、なんのことかしら!?
(美幸は全然覚えていない様子)
強がっているのかな、本当に忘れてるのかな?
ま、どっちでもいいけどね。
(そういって、美幸の肩を抱きながら、もう片方の手を美幸の股間へと持っていく。)
私もね、このお風呂場でされちゃったことあるんだ。
だからってわけじゃないけど、美幸もしてもらおうかな。……ここなら汚す心配は無いしね?
(最後の言葉は、耳元でそっと囁く。)
汚すって…いやぁ!一体、何するのよ、凛!?
(大体、感づいてきて、思わず嫌悪感丸出しの声を出す)
私の口から言われなきゃ分からない?そこまで私に世話を焼かれたくはないよね?
(心底嫌がる様子に納得しながら、手付きは緩めない。)
逃げられるもんなら逃げてもいいよ。逃がさないけどね?
(美幸を強く抱き寄せると、柔らかい身体を活かして美幸と壁の窮屈な隙間に左足を通す。
(そして、美幸の左足に自分の左足を絡めて、外にこじ開けようとする。)
いやぁ!!や、やめてよ、凛…。
ぐっ…やっぱり凛の力はすごい…
(凛の力で簡単にこじ開けられてしまう)
ほらほら、しっかり閉じないと好き勝手しちゃうよ?
(脚が開いたのを見て、美幸の陰核を指でピンと弾く。)
(そんな強い刺激の後には、耳に吐息を吹き込んだり、首筋を舐めたりと穏やかな愛撫を加えて我慢を削る。)
きゃ!や、やめてよ、凛…
(思わずビクッと顔を真っ赤にする)
はぁ…お願いもうやめて凛お姉ちゃん…
大分元気がなくなってきたね。そろそろ我慢の限界?
別にいいんだよ、気にしなくても。ここだったら汚してもシャワーで洗い流しちゃえばいいんだし。
(大人しくなってきた美幸の様子を都合よく解釈すると、右脚も美幸の脚に絡めて、自分の両腕を自由にする。)
(そして、胸への愛撫も加えて、秘所にある指は尿道口をくすぐるように刺激する。)
うう…そんなこと…
きゃ!やめてよ…そんなに胸とあそこ弄らないで…
(胸と秘所も弄られ、どんどんいやらしい気持ちになる)
【唐突にごめん。もしかして、こういうシチュエーションは想定してなかった?】
【いやーちょっと考えてませんでした〜】
【だからうまくレスできてなかったかもしれませんね…】
【ごめんなさい…今日はこの辺で終わりにしましょう】
【ごめんね。もうちょっと話合ってからが良かったかな。】
【参考までに、どういったのを考えていたの?】
【いやー普通にこのままお仕置きされるかなーとw】
【まあ、次回からないように気をつけまーす】
【凛さんは悪くないんで、気にしないでくださいね】
【もっと直接的なのを考えていたんだね。】
【私もロールの幅を広げられるように参考にします。】
M男です、こんばんは
どういうスレッドなのかいまいちわからん
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:39:00 ID:u7iU3jCJ
age
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 15:20:21 ID:OqCo/fOT
308 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:21:55 ID:ioMwi15R
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 21:07:47 ID:4oCdJJgB
age
文章が下手すぎる
SMの知識が無さ過ぎる
今更どうしたの?
過疎スレで自己満足に浸りたいの?
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:14:47 ID:v65zPr5e
浮上
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:50:35 ID:FJ64Ys59
314 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 14:01:02 ID:9J1ovJvP
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 16:50:41 ID:T29yMUVW
誰か来ないかな
316 :
美幸 ◆6JhgM/tpSE :2009/04/17(金) 01:12:25 ID:oqGn195X
お兄ちゃんたちこんばんわ、美幸だよぉ♪
まーた来てあげたから虐められたいお兄ちゃんは
たあっぷり相手してあげるわぁ♪
うをー!!美幸ちゃんだ〜〜!
なんか懐かしい顔だな…
>>317 喜んでもらえてうれしいなぁ♪暇のときにお兄ちゃんをたあっぷり虐めてあげるわ♪
>>318 は?何涼しげな顔してんのよ!ドMの変態のくせに!!
そんな余裕なくなるようにじっくり虐めてあげるねフフ…
応援してるわ、がんばってね。
321 :
美幸 ◆6JhgM/tpSE :2009/04/19(日) 22:04:09 ID:ICO7klB+
ビクッ!!なーんか嫌な気配がしたけど気のせいよね…
【鈴梨さんいたんですね〜】
【もしかして見守ってるだけ??】
なんかすっごく久しぶりだな皆
今日はもうお休みかな
まだいるけど…お兄ちゃん何か用なの?んん?
うわっ、まだいたんだ
いや……もし時間が空いてたら虐めて欲しいかなーとかちょっと思ったから、さ
ふうん、よく恥ずかしげもなくそんなこと言えるねえ、お兄ちゃん
そうだねぇ…美幸様、虐めてくださいって土下座したら虐めてあげてもいいよフフ…
う、そんな…いくら俺だっていきなりそこまでの…
(迷うように呟くが美幸の妖しい笑みに吸い寄せられるように目を止めたまま)
わ…分かったよ
(まだ躊躇いがあるのか、きびきびとしない動作腰を落とし、膝を地につけ――)
……美幸様、どうかこの哀れなオス奴隷を虐めて下さい
(一瞬の静止の後に思いきったように両手をついて美幸に向かって土下座し)
あれれ?何自分で言葉付け加えてるのかなぁ、お兄ちゃん?
はじめからしてほしかったくせに…まあ、いいわ。たあっぷり虐めてあげる♪
(土下座している兄の頭を足でグリグリと踏み潰す)
ほら、ぼーっとしてないで私の足を舐めなさい、豚のお兄ちゃん♪
(兄に口元に足を差し出す)
うぐっ
(踏みつけられた頭が床に押し付けられ、思わず苦痛の声を上げるが)
(妹に虐待され、豚呼ばわりまでされるこの状況にいつの興奮を覚えていて)
(差し出された美幸の足に物欲しそうに目を止めて)
ん…はぁ、ぺろ……
(息を荒げながらまず指先に口付け、徐々に足裏にまで舌を伸ばしていった)
あはは、物分りがいいお兄ちゃんは大好きだよ
でも、舐め方が足りないなあ。もっとちゃんと舐めないとダメだよ、お兄ちゃん♪
(兄の口に足を無理やりつっこむ)
ウフフ…お兄ちゃん呼吸してる暇があったらしっかりと私の足を舐めきゃダメだよ
(ガンガンと足を口につっこむ)
ん…んぐ!?
(口の奥にまで足を突っ込まれて、ろくに息をする事もできず)
ん…は、ちゅぶ
(いつの間にか目に涙さえ浮かんでいて、朦朧とした意識の中、口の中にある美幸の足に必死で舌を這わせる)
おっと、さすがにヤバくなってきたね。
(兄の口から足を出し、朦朧としている兄の髪をつかみ兄と目を合わせ笑いながら)
お兄ちゃんの従順ぶりに私ちょっと感激しちゃった♪
ご褒美あげようと思うんだけど…お兄ちゃんなにかほしいものあるかなぁ???
んぅ…ゴホッ、ゲホッ
(美幸の足が外に出され、ようやく酸欠から解放されるとおぼつかない思考のまま激しく咳をくり返して)
(ようやく意識がはっきりしたかと思うやいなや、美幸に髪を掴まれ、顔を引き上げられた)
う……
(無邪気なようでいて、とても冷酷――と今の自分には見えた――な美幸の笑みに底冷えも)
欲しいもの?
ペニスバンドで、犯して欲しい…
(一旦力なく呟き)
み、美幸様、どうか……この哀れな豚を、メスのように犯して下さい……
(弱弱しく美幸を見つめながら改めて懇願した)
【レスに時間かかりがちで済みません……】
ええ??お兄ちゃん、そんなことしてほしいの???
(少し呆れた感じで兄を見る)
まあ、変態お兄ちゃんにはぴったりのプレイかな♪
(ペニスバンドを取り付け)じゃあ、無理やり行くよ〜♪
(兄のズボンとパンツを一緒下ろし、何の躊躇もなく兄のお尻の穴につっこむ)
あは♪お兄ちゃん気持ちいい???
【気にしないでいいですよ〜私もあまり早くはないので…】
……
(何も言えず、無言のまま美幸の視線に思わず目を反らしてしまうが)
(美幸がペニスバンドを付けていく様を、やはり食いいるように見つめてしまう)
えぇっ、いきな……
(履いているものを下ろされ濡らされてもいない臀部に男性器の形状を感じて、声をあげた直後)
(穴の中に押し入れられた凶悪な擬似ペニスにメリメリと拡張されて)
あ、ひあぁぁぁぁ!?
(美幸にまともな返事すら返す事すらできずに)
(歓喜とも悲鳴ともつかない声をあげた)
あは、お兄ちゃんうれしそうだね♪
(兄の悲鳴を聞きながら、不敵に笑う)
ほーら、もっと奥まで行くよ〜えーい!!
(ペニバンをさらに奥まで挿入する)
あれれ?お兄ちゃん、なんか前がおっきくなってるねぇ。これはどういうことかなぁ???
(勃起しているペニスを見ながら、兄に説明を強要する)
あ…う、くぁ
(美幸の声すら半ば意識に入ってない状態で、言葉ですらないうめき声を上げていたが)
(美幸のペニスバンドが奥深くまで侵入していくにつれ、頭が冴えてくる)
(もちろん無理に広げられる苦痛は感じられたが、それ以上に圧迫感が快感になっていて)
あ…はぁっ! えっ……これ、は……
(知らず知らずの内に膨れて、立ちあがっていた自分のそれを指摘されて言葉を無くすが)
これは…僕の興奮して勃起したペニスです…
今こうやって美幸様にアナルを犯されて……喜んでるみっともない…変態の証です
(美幸に強要され、力無く口を開いて、弱弱しく言い始めた)
(自分の卑しい独白にさえ興奮したのか肉棒は張りつめを増していく)
恥ずかしいねお兄ちゃん、妹にお尻の穴犯されてそれで勃起しちゃうんだから
こんなのがお兄ちゃんだなんて本当に恥ずかしい
(ペニバンを兄に挿入したまま外す)
あはは、惨めな姿だねぇ、お兄ちゃん。私、その惨めな姿で
自分のを慰めてるのみたいなぁ。もちろんしてくるよね???
(兄に強要するかなのようにオナニーを命令する)
(嘲る声さえ興奮と快感の材料となって、ペニスバンドを外した美幸の目の前で
男根は天を指す)
うん…分かりました…
美幸様、どうかこのオス豚の惨めな自慰を
(美幸の目の前で、自分の勃起した男根を掴んで扱き始める)
ぅん……はぁ、ん…
(オナニー自体の快感よりも、妹に尻を犯されて、見下されたまま
みっともない姿をさらすと言う事が興奮を加速して、すっかりいきり立ったモノの先端は既に先汁で湿っており)
あぁ…イく、もうイきそう……美幸に犯されて目の前で惨めにオナニーしてイっちゃう……
あれれ、もう出そうなの?じゃあ、早く逝ってね豚お兄ちゃん♪
私、お兄ちゃんが無様に白いの出すとこをしっかりと見ててあげるから
(兄のペニスを座りながら見つめる)
あ…もうだめ、美幸の目の前で…イくっ……!
(美幸と目が合った瞬間ついに達してしまい白濁液を噴出した)
ん…はぁ
(放心状態のまま、先端からは精液の残滓が垂れ流されて)
きゃ!あらら、結構でたね。でもぉ…このままだと汚いから掃除しないといけないねぇ。
(そう言って兄の頭を足で踏みつけ、そのまま精液の付いた部分にゴシゴシと押し付ける)
これで、よしと。掃除も済んだし眠くなっちゃった。私もう寝るね。
そのペニバンはプレゼントしてあげるからそれをつけて寝るんだよ♪
もし、私が起きて外してた場合は…どうなるかわかってるよね♪
(目は笑っていない笑顔を見せつけ兄を脅す)
じゃあ、おやすみお兄ちゃん♪
【今日はこれで〆たいと思います】
【ちょっと強引ですいません、楽しんでもらえたらうれしいです。ではノシ】
342 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:44:20 ID:lWQzWT0W
期待あげ
ん
まったく、美幸ってば散らかしっぱなしで…仕様のない子。
さて…少し様子を見てみるわ。
静かね…誰もいないのかしら?
私も部屋に戻るわ、おやすみなさい。
プロフをお願いしますよ
【名前】鈴梨(すずり)
【NGプレイ】スカ系・猟奇系
【外見】漆黒のストレートロング・スレンダー体型
【性格】冷徹系お嬢様気質
【希望役】兄に対する妹、妹に対する姉
そうね、久しぶりだもの。
改めて自己紹介させてもらうわね。
少し様子を見るわ。
本当、静かだわ…。
これ以上待っても仕方ないし、部屋に帰るわ。
おやすみなさい。
今夜は誰かくるかしら?
少しだけ待ってみるわね。
今日も空振りね…。
お兄様も美幸もどこへ行ったのかしら?
(つまらなそうにつぶやいて部屋へ帰っていく。)
【待機解除するわ。】
351 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:44:15 ID:XA36Fy6s
なんだ復活してたのかよかったよかった
352 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 22:40:43 ID:D1ybP7gm
鈴梨いたのか
ひさしぶりだな
さて…誰かいるかしら?
少し待ってみるわね。
誰もいないわね…。
私も部屋に帰るわ。
355 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:04:14 ID:709iwwKs
鈴梨まだいる?
静かね…。
お兄様や凛、美幸はどこにいったのかしら?
【少し待機するわ。】
いい感じにかち合えた…と思ったんだけど
せっかく来てくれたのに今日はそんなに時間がないのが申し訳ないな
ともかく元気してるようでよかったよ、他にも声かけてる人がいるから
そのうちうまい事会えるんじゃないかな
>>357 ふふ…残念だったわね。
いつか会えるまで楽しみにしていなさい。
他に誰も来ないようだし…帰るわ。
おやすみなさい…。
【待機解除するわ。】
鈴梨様いじめてください
鈴梨ちゃんいない
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:14:46 ID:WimPWDN1
充電期間が長いな
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 19:34:55 ID:KlEpAqdt
勢い戻ってほしいな
【トリップがなんだったか思い出せないくらい久しぶり。】
【まだ残っていたんだ。懐かしいので軽く挨拶書き込みです。】
【また、ここで遊べたらなぁ……。】
おおー、凛だ!
久しぶりー。
タイミングは合わないけど、三人ともちょっとずつ復活してるんだね。
時間があったらまた来てねー。
(少し髪を伸ばし、ゆるくウェーブをかけた黒髪。)
(シャワーを浴びて、風にふわふわと遊ぶ軽やかさ柔らかさを称えた髪を、自室でドライヤーで乾かす憩いの一時。)
(部活の一線で活躍してた頃に比べれば、幾分女性的な柔らかいラインを称えた体にバスタオルだけをまとった軽装でいる。)
【久しぶりに待機してみよう。】
【後日持ち越しなしのさっくり目でお願いします。】
【簡略プロフ:170cm前半の長身、50kg半ば弱ほど、髪はうなじにかかるくらいの長さ。】
【NG:スカトロ・卑屈すぎる態度、好み:幾分しっとりしたSM・恥ずかしがりやな人。】
【ちょっとお出かけします。】
【19時頃には戻ります。】
^^
【さて、待機。】
凛様いじめてください
【
>>370 もう少し具体的に言ってくれないとどうすればいいのか…?】
【あと、様付けされるのは苦手だったりします。】
凛ごめんね
任せるけど足攻めとかお願いしたいです
【分かりました。】
【差し支えなければ
>>366に続ける形でお願いしたいです。】
はいわかりました
コンコン
(凛の部屋をノックする)
あの…凛ちょっといいかな
……?
(ドライヤーの音に混じるノックの音。)
誰?兄貴?
(髪を乾かすのを止め、ドアに向かって声をかける。)
【よろしくお願いします。】
あの…いじめてほしいです
(恥ずかしがりながら答える)
(許可があるまでドアは開けない)
【こちらこそよろしくお願いします。】
……いいよ、入っておいで。
(バスタオルを撒いた姿のまま、椅子に座ったままくるりとドアのほうを向く。)
(そして脚を組み、腕を組み、兄が入ってくるのを待つ。)
うん、入るよ
うっ…
(凛のバスタオル姿にひるんで、目が組んだ足に釘づけになる)
凛が射精禁止してからもう2週間も射精してないんだ
もう我慢の限界だよ
(凛の顔も見れずに、足を見続けたまま言う)
ああ、そういえばそんな約束してたっけ。
最近忙しくて、すっかり忘れてたよ。ごめんね?
(頬にそっと手をあて、ねぎらうように撫でる。)
恥ずかしいの?顔、あげてもいいのに。
それとも……、私の顔より、足を見るほうが楽しいのかな?
えっ、そんな…
一生懸命命令を守って我慢してきたのに…
(命令という言葉を自分で言って、妹に調教されているという実感に身を震わせる)
いや…そんなことは
(凛に指摘されてあわてて顔を上げる)
だから、ごめんねって言ったの。
不平の一つや二つ、言いたくもなる気持ちも分からないでもないから。
(兄の耳を指でいじりつつ。)
そんなことは?
私の足にイジめられるの想像してたんじゃないの?
(組んでいた腕をほどき、自分の膝を肘置きにして立っている兄を見上げる。)
(自然と、バスタオルに隠れた乳房はぎゅっと寄せられる。)
あっ
(凛に耳をいじられて赤くなる)
ごめん凛
凛の足に苛められることを期待してました
お願いです凛の足でイかせてください
(せっぱつまった様子で言う)
赤くなっちゃって。かわいいなぁ、もう。
さて、と。よく言えました。
私の足でっていうけど、そうねぇ……。
私の足、好きに使っていいよ、っていったら、兄貴はどうしたい?
(下から覗き込むように、挑戦的な目つきを作って笑いかける。)
【ごめんね、遅くて。】
えっと…足で踏みつけるようにしてもらってイキたいです
(凛の目に全てを見透かされているような気持ちになって
自分の欲望を告白してしまう)
【いえいえかまいませんよ】
【じらしプレイも大好物です】
【何時まで大丈夫でしょうか?】
踏みつけるように、ね。
じゃあ、それにふさわしい格好、あるんじゃないかな?
(兄の願いを聞き、にっこりと微笑んで。)
【ああ、そうだ。一つお聞きしたいことが。】
【私の好みを押し付けすぎても申し訳ないので、もう少し過激に、とか、マイルドに、とかありましたらおっしゃってくださいね。】
【ひとまず11時かな?】
はい、わかりました
(凛の言葉に敏感に反応し服を脱いでいく)
(最後にパンツを脱ぎ捨てると股間はもうビンビンで先走りを漏らしている)
(そして椅子の上の凛から踏みやすい場所に正座する)
これでいいでしょうか?
【もう少し過激にいじめてほしいかもです】
【はい分りました】
…ん〜。それじゃ、ダメかな。
(正座した兄の肩へ片足を乗せる。)
(そして、そのまま椅子から立ち上がり、ずしりと体重を乗せる。)
さっきは「踏みつけるように」って言ってたよね。
なら、もっと踏みやすいようにしてくれるかな?
(バスタオルの裾がほとんどめくりあがっているのを気にも留めず。)
あっ
(凛の足が肩を踏みつけたことで被虐心が刺激され、股間が震える)
ごめんなさい
(肩の重みに任せてゆっくりと沈んで仰向けになろうとする)
そう、それでいいの。
こうやって、天井に向かってコレだけがピンと立ってる姿、なぜか好きなのよね。
(仰向けにさせた後、「コレ」という言葉とともに、肩に載せていた足でぺしりと蹴る。)
さて、2週間も溜めて、いつまで我慢できるかな?
あ、兄貴のことだから、我慢なんてしないのかな?
私はどっちでもいいんだけれど。
(親指と人差し指をもぞもぞと動かし、透明な雫を指に絡め、兄の赤く膨れた先端にも塗り広げる。)
くっ…
(蹴られら衝撃で射精しそうになるが、我慢する)
凛の足に苛めてほしくて精一杯自己主張してるんです
せっかく苛めてもらえるんで精一杯我慢します
(しかし言葉とは裏腹に股間はもう暴発寸前)
あっ凛の足が…
(踏まれる快感と股間を蹂躙される快感にうっとりとなる)
精一杯かぁ……。
ふふっ、期待してるよ?
(我慢することを期待するのか、我慢できないことを期待するのか、そのどちらかは言わず。)
んっ、と……。
やっぱり立ちながらだと中々加減が難しいね。
もしかしたら、この袋の中に入ってるの、踏み潰しちゃうかもね。
(足の裏にまで潤滑油をまぶすと、いったん離れて足の甲でぴたぴたと袋を叩く。)
はい凛の期待に添えるように頑張ります
ひゃっ
(袋を叩かれたことでつい声を出してしまう)
んー?どうしたのかな?
ココを蹴られるの、もしかして、気に入っちゃった?
(ぺし、ぺし、と何度か蹴り上げる。)
(そのたびに棒の部分までぷるぷる震えるのを面白おかしく眺めている。)
兄貴のことだから、これでもイっちゃうこと出来るのかな……。
どうする?挑戦してみる?
そんなことないです棒の方をお願いします
そこはどうか許してください大事なものが入ってますので
(しかし肉棒は正直で先走りがさらにあふれだす)
そっか。口答えするんだ……。
ふふっ、安心してよ。私もそれくらいは知ってるから。
(本気で嫌そうな兄を安心させるように。)
でも、いいアクセントにはなったみたいだね。
透明なの、いっぱいあふれて来たもの。
兄貴も、好きなように腰使っていいからね。はしたなく踊る姿、私に見せてよ。
(兄のおなかの上に広がった雫を足の裏でこそぎ取り、
ヌメったその部分で兄のペニスをきゅっと踏みつける。)
いえ、口応えのつもりはないです
凛には絶対服従です
(そう言いつつ内心はホッとしている)
はいわかりました
俺のあさましい姿をどうか見てください
(踏みつけられた刺激で射精しそうになるも、
凛の言いつけ通り腰を懸命に振って凛の足にペニスを押し付ける)
そうそう、その調子。
ああ、その姿。なんだか、組み敷かれた女の子が、精一杯抵抗してるようにも見えるね。
(くすくすと笑いつつ、兄の動きに合わせてぐりぐりとソレを踏みにじる。)
でも、兄貴の場合は違うか。
自分から望んで腰振っちゃってるんだもんね。
好きな男にせいいっぱい尽くそうとしてる、って言ったほうが適切かな?
凛に楽しんでいただけてうれしいです
俺は凛の虜だから凛に尽くしたいです
うっ…
(頑張って腰を振るも、射精しそうになってつい腰が止まってしまう)
あら、どうしたの?腰止めちゃって。
疲れちゃったの?なら、少し休んでていいよ。
(兄の動きが止まった理由を悟りつつ、わざとらしく言う。)
(私も足をこすり付けるのを止めるが、指先でうにうにと先端表面をいじくり始める。)
あっ駄目今いじられると出ちゃう
(切羽詰まった様子で言う)
出ちゃう?出したくないの?
2週間も我慢したんだから、遠慮なんてしなくていいのに。
(まだ出したくないんだろうな、と理解しつつ、はっきりといわないのをいいことに嬲り続ける。)
いつも言ってるじゃない。
どうして欲しいのかは、はっきり言ってくれないと分からない、って。
なんなら、もう2週間我慢しよっか。
私のためなら、当然出来るんだよね?
もっと長く凛にいじめてほしいんですっ
(心から言う)
でももう限界です
ごめんなさい最後は思いっきり踏みつけていかせてください
射精禁止はもう許してください
ペニスに触ると暴発してしまいそうでトイレすら満足にできなくなってしまうんです
(上半身を起こして凛に懇願する)
はい、よく出来ました。
それじゃ、お言葉に甘えて……。
(見せ付けるように、ゆっくりと足を持ち上げていく。)
(足の裏には、兄の先走りがべっとり。)
さーん……、にーい……、いーち……。
(カウントダウン。弾みをつけるように、ゆらゆらと足を揺らしつつ。)
……ゼロ!
(足の裏全体を使って、根元から先端まで、余すことなく踏みつける。)
ああっイクっううううううううううう
(すごい勢いで射精し、凛の足に精液を思いっきりかけてしまう)
あっご、ごめんなさい
(強烈な射精で朦朧しながらも、凛の足を汚してしまったことを謝罪する)
出た出た……。ふふっ、熱いなぁ……。
(踏みつけたときにかけた体重そのままに、踏みにじって精液を受ける。)
謝らないでいいよ。ちゃんとおねだりしてから出したじゃない?
(バスタオルを脱ぎ捨て、ふわりと広げて兄の顔と体に落とす。)
(そして、顔のところに足を乗せると、足裏についた精液をぐしぐしと拭う。)
さて、もう一回お風呂入って来ようかな。
それまでに、きちんと後片付けしてなよ、兄貴。
(そういって、軽やかな足取りで部屋を後にした。)
【お疲れ様でした。私はこのレスで〆ますね。】
あっ・・・ぶふう
(いきなり凛が裸になったことに驚くのもつかの間、
布ごしとは言え顔を踏まれペニスが復活し始める)
わかりました凛
(凛の後ろ姿を見送り、きちんとテッシュで精子をふき取りった後、
自室に戻り凛が纏っていたバスタオルをおかずにオナニーをした)
【お疲れ様でした。大満足です。またちょいちょい現れてお相手してくれると嬉しいです】
【久しぶりでつたない身ながらもお付合いいただき、ありがとうございました。】
【やっぱりこういうのは大好きなので、遊びまで出来るかは別として、覗いてみますね。】
こちらこそ大したものが書けずに済みません
ここは最近勢いがないですから、元の勢いが戻るように祈ってます
凛も来ていたのね。
元気そうでなによりだわ。
う、こんな時間だし誰もいないよな
会いたかった……orz
415 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 01:01:31 ID:20p0gx39
凛は時間を経て大人びたってイメージなのかな
性格も変わったというか穏やかになったみたいだし
今のようなキャラで後ろからペニバン突っ込まれてぎゅっとしてくれたらもう死んでもいいなぁ
誰かいないかな
妹様どうか苛めてください
女の子で兄さん&弟苛めたいな。
お試しは有りかな?
テンプレ作ってみようかな。
これはwktkせざるを得ない
420 :
紗夜華:2009/12/08(火) 19:53:56 ID:l9nGHHnE
【名前&トリップ】 紗夜華
【好きなプレイ】 前と後ろの穴に挿入すること
【NGプレイ】 本番
【外見】 ショートボブ
【性格】 清純、だけど兄弟に限りSになる
【希望役】 兄さんでも弟でも可
とりあえずこれだけ。
また修正するかもしれないけど
前の穴に挿入することを本番と言うのでは?
あと年齢や体型がわからないことにはなんとも
待て、良く考えるんだ
犬スタイルの兄や弟の前後の穴、つまり口とケツ穴にペニバン挿入プレイということじゃないか?
423 :
紗夜華:2009/12/09(水) 00:41:40 ID:DMSG95Uf
【名前&トリップ】 紗夜華
【好きなプレイ】 兄さんや弟の前(尿道)と後ろ(アナル)の穴に挿入すること
【NGプレイ】 本番
【年齢】 15
【外見】 ショートボブ、胸はBくらい(発展途上)
【性格】 清純、だけど兄弟に限りSになる
【希望役】 兄さんでも弟でも可
【備考】 処女
これでどうかな?
424 :
紗夜華:2009/12/09(水) 18:48:49 ID:DMSG95Uf
いまから待機します。
ちょっとどきどき
425 :
紗夜華:2009/12/09(水) 20:16:54 ID:DMSG95Uf
時間が早すぎたのでしょうか?
それとも過激すぎでしょうか?
まだ待機しています。
是非ともお相手して頂きたいのですが宜しいですか…?
希望は…、弟と姉で!
427 :
紗夜華:2009/12/09(水) 20:46:16 ID:DMSG95Uf
>426
はい、こちらそこ宜しいですか?
弟君ですね。
どんな弟君ですか?
私の希望も書いていいですか?
428 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 20:47:38 ID:pEAOkurV
んと…お姉ちゃんの要望に会わせるよ?
一応…まだ何も知らないような無垢キャラっぽくしようかなと…
429 :
紗夜華:2009/12/09(水) 20:51:20 ID:DMSG95Uf
年は1〜2下で
背丈は私、お姉ちゃんと変わらないでね。
これがお姉ちゃんからのお願い。
無垢ということはお姉ちゃんに初めてを捧げてくれるのね?
分かったよ、お姉ちゃん。
なら、14才で背は一緒位かな…?
勿論!僕の初めて受け取って?
どんなシチュがいいかな…?
431 :
紗夜華:2009/12/09(水) 20:59:35 ID:DMSG95Uf
>430
ありがとう、好き、弟君。
シチュは考えてないけど、どんなのがいいかな?
あとお試しだけど頑張るね。
好きだなんて…(あわあわ)
んと…なら、休日にお姉ちゃんが僕を起こしに来てそれから色々って流れがいいかな…?
お試しでも楽しみにしてるね、お姉ちゃん!
433 :
紗夜華:2009/12/09(水) 21:06:09 ID:DMSG95Uf
>432
もう、可愛いな、弟君は。
わかったわ、じゃあ私が起こしに来るから、私から書いた方がいいのかな。
お姉ちゃん、頑張っちゃうよ。
お姉ちゃんも綺麗だよ…?
うん、宜しくね?(早速ベッドに潜って待機して)
有難う、お姉ちゃん!
435 :
紗夜華:2009/12/09(水) 21:14:37 ID:DMSG95Uf
>434
き、綺麗だなんて………。
もーっ、なに言ってんのよ、弟君は!!
じゃあ、はじめるね。
(休日の朝、特に用事はなかったが弟君の部屋に入る)
(ちょっと気まぐれなのと弟君の寝顔を見るのが好きだった)
弟君……。
(小声でこそっと話しながらドアを開ける)
寝てるのね………。
(そろっと歩いてベットの側に行く)
(すやすやと寝息を立てている)
(背は紗夜華と変わらないものの幼い顔で寝ている弟君は可愛く感じる)
起きちゃだめよ、弟君。
ぷにぷに
(指を軽く、弟君の頬へ突く)
【お姉ちゃん頑張るから宜しくね】
ん……。…ふう……
(前日の疲れからすっかり熟睡していて相手の指に気づかずに少し声立てるもその侭眠り続けて)
【宜しくね、綺麗で可愛いお姉ちゃん…】
437 :
紗夜華:2009/12/09(水) 21:27:44 ID:DMSG95Uf
>436
もー、可愛いな、お姉ちゃん、一緒に寝ちゃおうかな?
(身体を寄せて、弟君の隣で横になる)
えへ、なんか恋人同士みたい……。
(目の前には弟君の寝顔がある)
弟君。
(足を上げて弟君に絡ませ、腕も伸ばして弟君に抱きつく)
(抱き枕を抱くようになる)
やわらかい、いいにおい……。
(ちょっと幸せな気持ちに浸りながら)
(足を移動していく)
ん!?
(足に軽く凸があったのに気づいてその場所を見る)
(弟君の股間だった)
これって……、まさか……?
(身体を起こして弟君の股間に移動する)
……むぎゅ……
(不意に相手の香りを無意識の内に察し同様に抱きついて)
ん…あ……
(足で股間の自身刺激されぴくんと身体弾ませるも未だ起きずに)
………ん…。
(股間に圧迫覚えるも再び深い眠りについて)
439 :
紗夜華:2009/12/09(水) 21:41:00 ID:DMSG95Uf
>438
(弟君の股間は膨らんでいて毛布のそこの部分だけが山になっていた)
そんな、弟君が、こんなになってるなんて……。
(軽くショックを受けて)
弟君!
(毛布を剥がし、寝間着の股間を見る)
(見事に朝立ちをしていた)
なにこんなにしてるのよ。
(思わず握ってしまう)
どうしてこうなったの!?
(いろいろ妄想をしてみる)
好きな人が出来たの? 告白されたの? 彼女が出来たの?
440 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 21:44:54 ID:pEAOkurV
んあ…な、なに…
(自身鷲掴みにされて思わず目を醒まして)
お…お姉ちゃん……(相手の顔見詰め途端に顔赤らめ)
は…離してよ、お姉ちゃんが触ってるからだよ…
(もじもじと身体動かして相手に理由告げて)
441 :
紗夜華:2009/12/09(水) 21:52:31 ID:DMSG95Uf
>440
私が触る前から立っていたのだけど、どういうことなの?
(笑顔で弟君に言っているが、漫画的表現の額には十字マークがでているのが弟君には分かった)
正直に言ってね。
それともどんな夢見てこうなったの!?
ぎゅっ。
(怒りにまかせて弟君の股間のものを寝間着の上から強く握ってしまう)
【弟君、落ち着いてね】
【Mなのはわかるけどageてのみんなに見ての羞恥プレイはお姉ちゃん苦手】
【落ち着いてね】
ん…んー…そ、それは……
(寝ていた間の出来事だけに中々思い出せずに一先ず夢振り返り)
…、お姉ちゃんと遊んでる夢だ…よ…
(捕まれ顔歪めて相手見上げるも痛みすら快楽に感じて)
【あ…ごめん、sageが外れちゃうんだ…気を付けるね?】
443 :
紗夜華:2009/12/09(水) 22:08:37 ID:DMSG95Uf
>442
(半信半疑で)
本当に……!?
正直にね、弟君。
(笑顔ながら迫力で迫る)
百歩譲って、私と遊んでいる夢だったら。
なんでこんなに大きくなっているの?
夢の中の私と何して遊んでたのかな?
(股間をまだ握りつつ弟君に迫る)
ほ…本当…だよ…
(冷や汗流して)
あ…あの…
(いい難そうに間を作って)
苛めてもらってたの…(相手の目力に負けて素直に話し切り出して)
445 :
紗夜華:2009/12/09(水) 22:24:37 ID:DMSG95Uf
>444
それって、本当………!?
(ちょっと言葉を失って)
(弟君の顔を見ると、おどおどしているのがわかった)
(そんな顔を見ていると、何か心の中から何かが目覚めたような気がして)
でどんな風に苛められたの?
(開いている方の弟君のを握っていない手で弟君の凸の頂点を撫でる)
どんな風にかな?
教えてね、変態君。
(蔑んだ目で弟君を見る)
お姉ちゃん、ショックだな。
弟君が変態君になっちゃうなんて。
う…うん、本当…(じっと下を向いて俯き)
(相手の厳しい眼差しに晒されいっそ全てさらけ出そうと決意して)
えっと…ずっと足舐めさせられたり…、お尻弄られたり、此処弄られたり…(一つ一つ思い出して恥ずかしそうに口にして)
へ…変態?うぅ……
(嫌なはずなのにどこか興奮してますます自身大きくして)
447 :
紗夜華:2009/12/09(水) 22:42:49 ID:DMSG95Uf
>446
(弟君が話す内容は以前友達から見せて貰ったSM雑誌のような内容で)
(女が男を責める内容のとおりのものだった)
ふうん、変態君……。
(さらに蔑んだ目で見て)
(手に握っていたのがさらに大きくなってくるのが分かった)
なに大きくしてるの!?
(静かながらも力強く言って)
こんな悪いおちんちんはお姉ちゃんがお仕置きしてあげる。
(握っていた手を放して両手で弟君の寝間着のズボンに手をかけて)
お姉ちゃんに見せなさい。
(言いながら思いっきり下に引っ張った)
あらっ、恥ずかしい。
(ズボンの下から出たブリーフは中心の凸の部分が濡れていた)
こんなの弟君がおねしょしたときいらいだね。
(指先で凸の部分の濡れている先を突いてみる)
あ…ご…ごめんなさい…(相手から浴びせられる語気の強い物言いに謝罪溢して)
い…いやだ…
(ズボン手で掴むも抵抗虚しく)
お…おねしょなんてしてないもん…
(わざとらしく白々しい嘘ついて)
ん!…、あ……ぅ…(相手の指触れる度に自身ひくっとさせて顔赤らめて)
449 :
紗夜華:2009/12/09(水) 23:00:53 ID:DMSG95Uf
>448
「ごめんなさい」ということはその通りね!?
嘘つきね、昔、おねしょしたときにいっしょに謝ってあげたの忘れたの!?
つん、つん。
(指で突きながら問いつめる)
(そのたびに弟君は身体をびくつかせる)
(顔が赤くなって恥ずかしがるさまは紗夜華の眠っていたS心を揺さぶる)
つん、つん。
(突くのをやめずに突いているとさらに弟君の凸は大きくなる)
(ブリーフを突き破るように凸が大きくなり、真ん中にある穴から可愛らしいモノがみえつつあった)
こんなに大きくなって。
パンツから出てきそうよ。
ここから出してあげるね。
(少しブリーフの濡れた部分をずらすと弟君のペニスが飛び出してきた)
きゃっ。
(少し驚くも、弟君のペニスを観察する)
(皮が被っていて、亀頭の先が包皮から少し顔を出していた)
これって、包茎だね。
うん……
(大人しく認め縮こまり)
あ、…そんな事もあった…ね…
(ようやく思い出し恥ずかしそうに俯いて)
や…辞めて……
(気持ち良すぎて我慢出来ずに小さく抵抗して)
あ……
(相手がパンツずらす様子眺めるだけに留めて抵抗しないで)
ほ…ほうけい?
(相手に凝視され思わず顔背け聞き慣れない単語に首かしげて)
451 :
紗夜華:2009/12/09(水) 23:19:39 ID:DMSG95Uf
>450
(弟君の表情と言葉から包茎を知らない事を察する)
そっかー、弟君は包茎を知らないんだ。
包茎というのはね。
(弟君のペニスに顔を寄せてくる)
(そして包皮を引っ張る)
びよーん
この皮が見えるかな?
この皮が被っているおちんちんが包茎と言うんだよ。
わかった?
(包皮から手を放すと再び、亀頭に包皮が掛かる)
あと結構不潔で敏感なの、わかるかな?
実際してみようか。
(包皮から出ている亀頭に指を添える)
(そして指を皮の間に入れて剥けていない亀頭の周りを指で一周する)
(そして包皮の間から指を出すと弟君にも見えるように皮の中に入れた指を見せる)
見えるかな? これ?
弟君のおちんちんの皮の中にあった汚い汚れだよ。
し、知らない……(皆目検討つかないと言った様子で頷き)
んあ…な、なに…(伸びる自身の皮見詰めて同様示し)
う…うん、分かった…(相手の手つき見詰めてこくんと頷いて)
え、え…汚いの?(お風呂は入っているだけに予想出来ずに相手の言葉に驚き示して)
ひゃう!
(自身を直接皮向かれ触られて擽ったさに似た感覚に悲鳴上げて)
う…あ……汚い…
(嫌でも目につく恥垢に顔背けて恥ずかしさに顔染めて)
453 :
紗夜華:2009/12/09(水) 23:41:57 ID:DMSG95Uf
>452
そっ、汚いの。
わかりやすく言うと、耳の穴の中とかと一緒ね。
(皮の中を指で一周したとき、弟君の悲鳴を聞いて)
可愛い声あげちゃって。
だけど変態な弟君は気持ちよかったでしょう?
(指にある恥垢を見せながら)
そうよね、汚いよね。
弟君が変態でなかったら、
お姉ちゃん、優しくお口で舐めて綺麗にしてあげたのにな。
気持ちいいんだよ、メロメロになるくらいに。
だ・け・ど。
変態な弟君には自分でキレイキレイにしましょうね。
(言うと指を弟君の顔に向けて)
(両手を使って強引に弟君の口を開けて恥垢の付いた指を弟君の口の中に入れる)
分かっていると思うけど。
お姉ちゃんの指噛んじゃだめだよ。
さあ、自分でキレイキレイしましょうね。
(指を弟君の口内で移動して弟君の舌に絡ませていく)
変態じゃないもん…!(何度も蔑まれて多少腹立ったのかムキになって相手の髪軽く引っ張って)
お姉ちゃん……(物欲しそうに相手の目見詰めて)
う…うう……
(悔しげに涙浮かべて俯き)
んう…!
(口の中に広がる自らの恥垢の味に苦し気な表情浮かべて)
けほ…!ん……っ…
(相手に押し込まれるが侭従順に舌這わせるも最後に軽くかじりついて抵抗して)
455 :
紗夜華:2009/12/10(木) 00:02:06 ID:CQsLEJ6Q
>454
(涙を浮かべる弟君に)
(『ちょっとやりすぎたかな』と思っていたが)
痛っ……。
(指を噛まれるとそんな気は失せる)
弟君!!
お姉ちゃんも悪かったなと思ったけど……。
髪を引っ張ったり、指を噛んだり。
弟君がその気なら、
お姉ちゃん、もう許さないよ!!
(怒りをあらわにして弟君を睨み付ける)
この甘えん坊なおちんちん、こうしてあげる!!
(手を弟君のペニスに添えて皮の部分を一気に根元に引き下げる)
(弟君の悲鳴が聞こえるが)
なに、泣き言言ってるの!?
変態君にはいい刺激でしょう。
ふぅ〜〜。
(剥き出しな敏感ペニスに息を吹きかける)
いままでだったらいたいのいたいのとんでけといって舐めてあげたけど
変態君の汚いおちんちんなんて舐めてあげないよ。
お姉ちゃん………?(普段の優しい様子とは異なる姉に少し怯えて)
痛いよ…!止めてよ、お姉ちゃん……!
(皮の擦れる痛さとあいまざって感じると快楽に身震わせて答え)
は…ぁん!
(痛みに染み入る相手の息の心地よさに喘いで)
ふんだ、お姉ちゃんの馬鹿……。(ぷいっと外を向いて)
457 :
紗夜華:2009/12/10(木) 00:20:44 ID:CQsLEJ6Q
>456
馬鹿……!?
馬鹿ねえ……、うふふっ………。
(一瞬、ムっとするがすぐに気を取り直して)
女の子はいたわらないといけないのに。
本当駄目な弟君……。
(そんななか見た本の中の一つのプレイを思い出す)
なら、女の子の気持ちを知ってもらおうかな?
んと、確か?
(細いヘアピンをポケットから出す)
これを変態な弟君の穴の中に入れちゃいます。
(ヘアピンを指でプラプラさせながら弟君に見せる)
【確認だけど、お姉ちゃんに本当に捧げてくれるのね?】
【嫌だったら断ってね】
お姉ちゃん怖いよぉ…(相手の不気味な笑みに背筋震わせて)
女の子の気持ち……?(ちょっと興味抱き相手の手の動き見詰めて)
あ…穴なんて…何処にあるの?(相手の意図が理解できずヘアピンと自分の身体交互に見詰め)
【も…勿論だよ、僕をお姉ちゃんの物にして?】
459 :
紗夜華:2009/12/10(木) 00:35:27 ID:CQsLEJ6Q
>458
【ありがとう、奪っちゃうよ】
穴はいろいろあるよ。
お口のとか、お尻の穴とか。
だ・け・ど。
今回使うのは……。
(指先で弟君の鈴口を突いて)
ここだよ。
(おしっこが出る穴だった)
最初は痛いけど慣れたらすごく気持ちいいと聞いてるよ。
お姉ちゃんが変態弟君の初めての人になってあげる。
(優しく笑ってみるがいかにも欲望丸出しな笑顔で)
お姉ちゃん目が怖いよぉ…(相手の興奮具合此方にも伝わり怯えて)
痛い…の?痛いの嫌だぁ……(ふるふると首振って黙り込んで)
…、でも気持ちいいなら…やる…
(一息吐き出し決意固めて相手のヘアピン見詰め)
461 :
紗夜華:2009/12/10(木) 00:49:34 ID:CQsLEJ6Q
>460
(弟君の態度はS心をくすぐり)
じゃあ、するね。
(ちょっと優しく言うと)
ぺろ、ぺろ。
(ヘアピンを舐めて濡らしていく)
(顔を弟君の股間に寄せて)
弟君のロストバージンしちゃいます。
ってわかんないか? 弟君は。
(いいながら、弟君の尿道口を指で広げる)
ずぶっ。
(ヘアピンの先を尿道口に入れる)
力を抜いて。
暴れると尿道が傷いっちゃうよ。
ずぶずぶ
(少しずつ、尿道にヘアピンを入れていく)
や…優しくね?(あまりの恐怖心に汐らしく相手見上げてお願いして)
ロストばーじん?(まだ難しい英単語分からず首傾げて)
ん……(広がる尿道を通る空気の冷たさに身震わせて)
あ…あぁ………。痛っ……(相手の言葉に恐怖覚えて全身の力抜いて時折走る痛みに声あげて)
463 :
紗夜華:2009/12/10(木) 01:03:03 ID:CQsLEJ6Q
>462
(ヘアピンを半分入れたところで止める)
あんまり入れちゃうととれなくなるしここまでね。
(ほんの少しだけヘアピンを動かす)
どう? 気持ちいいかな?
次は上下にほんの少し動かすね。
(ほんの少し上下に動かす)
どうかな?
本当はカテーテルという器具があれば良かったんだけど。
これで代用は許してね。
次からはお姉ちゃん、買ってくるけど。
んあ…(留まる異物感に顔歪ませるも徐々に快楽生じて)
あ…ああ、気持ちいいよ!お姉ちゃん…(素直に相手に快楽告げて自身ひくつかせて)
かてーてる……?
う、うん、分かったよ、お姉ちゃん…。
465 :
紗夜華:2009/12/10(木) 01:15:36 ID:CQsLEJ6Q
>464
(弟君の気持ちいい顔を見て少しだけ激しくヘアピンを動かす)
つん。
つんつん。
(軽く上下、軽く左右に振る)
(あくまで優しく尿道は傷つけないように)
そろそろかな。
抜いてあげるね。
気持ちよすぎてイっちゃわないようにね。
けどイきそうかな?
いくよ。
(宣言すると一気に尿道からヘアピンを抜き出した)
ひ…あ……む…無理だよぉ…(ヘアピン動くたびに違った部位刺激され精液溜まり)
ご…めんな…さい…(小さな謝罪の声と共に勢い良く精液吹き上げて相手の髪から足元まで掛かり)
467 :
紗夜華:2009/12/10(木) 01:27:16 ID:CQsLEJ6Q
>466
(ヘアピンを抜いた瞬間に大量の精液が身体にかかる)
もう、出し過ぎ……。
だけど、お姉ちゃんで気持ちよくなってくれたから嬉しいな。
(優しく笑って)
お掃除、しようね。
(弟君の開いた口に精液が付いた手をかざして精液を口の中に落とす)
キレイキレイしましょうね。
ごめんなさい…(下向き黙り込んで)
ほ…本当?お姉ちゃん…やっぱり優しいんだね…(何時もの優しい表情の相手に安心して擦りよって)
うん、んあ……
(落ちてきた自らの精液飲み込んで相手の手も舐めて)
他に綺麗にしてほしい所ある…?
469 :
紗夜華:2009/12/10(木) 01:40:28 ID:CQsLEJ6Q
>468
(すり寄って来た弟君の頭を撫でながら)
ちょっと苛めちゃってごめんね。
弟君が可愛かったから。
んと、もういいよ。
後はシャワー浴びるし。
それとも私の精液の付いたところ舐めたい?
それよりも弟君のここ。
(弟君の剥き出しのペニスに皮を被せてあげる)
普段はこうしておこうね。
僕もお姉ちゃんに苛められたいからわざと噛んだりして…ごめんね?(照れ臭い笑顔で相手の顔見上げて再び顔胸元に埋めて)
か…可愛いの?(きょとんとした顔見せて)
良かったら…僕に綺麗にさせて?(一番目につく白く色づいた相手の黒い靴下見詰めて顔近づけて)
ん…な…なんで?(いまいち理由分からず首かしげるも一先ず頷いて)
471 :
紗夜華:2009/12/10(木) 01:51:40 ID:CQsLEJ6Q
>470
うん、可愛いから。
(弟君の視線が黒い靴下にいっているのに気づいて)
いいの?
じゃあ、お願いしようかな。
(なぜ皮を戻すか聞かれて)
痛かったでしょう?
日常生活にも大変だから、しっかり保護しとこうね。
それに。
弟君が剥かれて可愛く悶えるのがまた見たいから。
有難う!(誉められて嬉しそうにして)
任せて…?(相手の足元に跪いて片手手にして足の甲に付着した精液舐めとり)
ん……
(徐々に付着していない足裏部分に舌這わせて)
うん、痛かった…。あ、そうだね!(理由知り納得して下着きちんと履いて)
お…お姉ちゃん、やっぱり怖いよ…(振り向いて相手の横顔見詰め背筋震わせ)
473 :
紗夜華:2009/12/10(木) 02:03:12 ID:CQsLEJ6Q
>472
(足の甲の精液を舐められる)
(その様はまるで犬のようであり)
もう弟君、犬みたいだよ。
そうだ、カテーテルと一緒に首輪も買おうかな。
犬のように扱うのもいいかも
(足裏に舌がいくと)
こらっ、どこ舐めてるの?
終わったなら、終わったでいいの。
この馬鹿犬。
(冗談ぽく言う)
お姉ちゃんの犬ならいいよ…?(くぅーんと鳴き声上げて相手見上げて首傾げて)
もっと舐めたいんだもん…(我慢出来ないのか足裏擽るように舌這わせ続けて)
わ…わん……(申し訳なさそうに下向き一回鳴いて)
475 :
紗夜華:2009/12/10(木) 02:20:12 ID:CQsLEJ6Q
>474
もう、そんなこと言ってると本当に弟君から犬にしちゃうよ。
(足の裏を舐められ続けられると)
こらっ、くすぐったい。
(わんと言われて、下を向く弟を見て)
(そんななか)
ぐ〜。
(腹が鳴ってしまう)
あはは。
何も食べてなかったね。
食事だすね。待っててね。
(部屋から出て行く)
(部屋から帰ってくると)
(フレークと牛乳をかけた皿を二つとスプーンを一つもってくる)
(一つを弟君の目の前の床に置く)
(そしてもう一つの皿とスプーン一つを持って部屋にある椅子に座る)
食べようね。
犬にはスプーンは必要ないね。
いいよ…?大切に飼ってね……?
駄目……?(一度顔離して相手見上げて)
わん…(こくんと頷いて相手見送り)
…?(スプーンが無いことに疑問抱き)
…わん。(理解したのか顔を皿の中に付けて犬食いして)
477 :
紗夜華:2009/12/10(木) 02:32:15 ID:CQsLEJ6Q
>476
(犬のように食べる弟君を見て)
可愛い犬ね。
みんなに自慢したいな。
今度紹介していいかな?
(お互い食べ終わって)
さて、犬に服は必要ないね?
わかるね?
外で遊ぼうか?
首輪がないけどいいよね。
うん、お姉ちゃんの好きにして…?(相手の目見詰めては深く頷いて)
はい、お姉ちゃん…(全ての服を脱いで)
わーい、お外!!(無邪気にはしゃいで喜んで相手の脚に擦り寄って)
479 :
紗夜華:2009/12/10(木) 02:46:56 ID:CQsLEJ6Q
>478
(足にすり寄られて)
(しゃがんで頭を撫でる)
けどお外にでたら、怖い人が沢山いるよね。
みつかったらお姉ちゃん知らんぷりするけどいいよね。
その時はお別れだよ、弟君。
(行き過ぎだよと警告して)
遊びはここまでね。
(お姉ちゃんに戻り)
じゃあお姉ちゃんシャワー浴びてくるからね。
(自分でブレーキかけなければどんどん深みにはまっていきそうで)
(だけど楽しんでいる自分もどこかにいた)
【そろそろ〆に持って行きたいのですがよろしいですか?】
【なにか方向もあっちこっちに行ってしまっていますので】
あ…はーい……
(大人しく相手の指示に従い成るべく目立たないように道選んで)
うん、楽しかったよ。お姉ちゃん…(相手見詰めて笑顔返して再び服来て)
また苛めてもらいたいなァ…(相手のいない間に小さく溢してくすりと笑い)
【そうですね、では次レスで終わりにしますね】
【長い間有難うございました】
481 :
紗夜華:2009/12/10(木) 02:57:25 ID:CQsLEJ6Q
>480
(シャワーを浴びる前に弟君の残った精液の匂いを楽しんで)
凄かったな……。
また、しちゃいたいな。
けど身の破滅になることはしないように気をつけないとね。
(風呂からあがりバスローブを着て弟君の前に来る)
弟君も浴びてきなさい。
今日は一緒にのんびりしようね。
(優しいお姉ちゃんぶって言ってみる)
【楽しくっていろいろしちゃいました】
【長い時間ありがとうございました】
【苛めたりなかったらごめんなさい】
【貴方のレスも見届けますので楽しみにしてます】
あんな可愛くてえっちなお姉ちゃん…初めてみたなぁ。(今までの出来事振り返ってそのギャップに改めて興奮するも大人しくパジャマに着替えて)
あ…何だ、また脱がなきゃ…(先程着たパジャマ再び脱いで)
勿論!仲良くゲームしようね?(期待に胸膨らませて)
ざぱーん!(勢い良く湯船に飛び込んで)
……ふふ、大好きだよ、お姉ちゃん。(湯船の中で小さく囁いてぶくぶく泡吹いて遊んで)
【十分満足しましたよ?】
【とっても楽しかったです】
【また機会が有れば宜しくお願いします】
【疎いレスでごめんなさいでした!】
【本当にお疲れ様です。お休みなさい…】
483 :
紗夜華:2009/12/10(木) 03:10:59 ID:CQsLEJ6Q
>482
【お疲れ様です、見届けました】
【そんなに可愛いとまた苛めちゃいそうです】
【方向がばらばらだったのに付き合っていただいてありがとうございました】
【はい、また会いましたらこちらこそよろしくです】
【お休みなさい】
【スレをお返しいたします】
484 :
紗夜華:2009/12/11(金) 21:17:51 ID:5V6NObuN
二度目のお邪魔です。
待機します。
希望の兄とか弟とかはあるの?
486 :
紗夜華:2009/12/11(金) 22:04:05 ID:5V6NObuN
>485
こんばんわ。
兄さんだったら、優等生的な方。
弟はあまり私と体格の変わらない方。
これ以外でも相談に乗ります。
じゃあ兄のほうでお願いしようかな
優等生的と言うと普段は真面目な感じってことでいいんだよな
その真面目な兄を挑発してからかったり弄んだりとか?
こちらが挿入されるのはちょっと遠慮したいんだけど、そのへん大丈夫?
488 :
紗夜華:2009/12/11(金) 22:14:47 ID:5V6NObuN
挿入NG了解です。
何回か弄っちゃてる方が挑発しやすくていいかな。
年は1〜2上くらいで大丈夫ですか?
すでに何度も弄ばれてる状態?
多少抵抗するけど、最後はいつものように屈服みたいな感じかな
そっちが15だから大体高校生くらいってことね
書き出しはどうしようか
そっちに任せていい?
490 :
紗夜華:2009/12/11(金) 22:23:49 ID:5V6NObuN
>489
何度もいいように弄んでます。
そうですね、高校生です。
じゃあ兄さん、書き出しは任せてくれるかな?
呼び方は「兄さん」でいい?
「おにい」とか「お兄ちゃん」でもいいよ。
呼び方は「おにい」にしてもらおうか
挑発して下半身を反応させて、それを嘲ったり弄んだりとかしてもらえると燃えるかな
そっちもこういう反応して欲しいとかあったら教えてくれよな
それじゃ書き出し待ってるよ
492 :
紗夜華:2009/12/11(金) 22:37:36 ID:5V6NObuN
>491
【わかったよ、おにい】
【では、書き出しだよ】
(今日は休日前の週末、少し気持ちにもゆとりが学生でもでるのであって)
あ〜〜、いい湯だった。
冬休みも近くなると寒くなってきたな〜〜。
(お風呂からでてきて、軽く髪にタオルドライをしながらパジャマを着る)
風呂上がったからおにいを呼びに行こう
(兄の部屋の前に移動して)
おにいはいるよ!?
(机に向かって勉強している兄の後ろに来る)
おにい、お風呂だよ。
聞いてる、おにい!?
(返事が返ってこなかったので軽く悪戯を思いつく)
はむっ。
(耳たぶを噛んで)
お・に・い!?
(ささやくと両腕を兄の肩から胸に回して、座っている兄の背中におぶる形になる)
【了解、頑張るね、おにい】
【して欲しいこと、思ったらここでささやくね】
(いつものように机に向かって勉強している)
(参考書と向き合っていくらかの時間が流れ、少し集中力も切れ始めた頃)
(風呂から上がったと思われる妹の声が扉の向こうから聞こえてくる)
わざわざ呼びに来なくても聞こえてるよ
(一瞬だけ後ろを振り返るとすぐに目を参考書に戻す)
(ほかほかと湯だった妹はいやに色っぽく見えてしまう)
(それに何より、また例の悪戯が始まるのかと思うと……)
!?
さ、紗夜華……?
(返事をしたきり知らん顔を決め込んでいたが、いきなり耳たぶを攻撃されてわずかに動揺する)
(背中に当たる膨らみ始めた胸が気になって仕方ない)
(それでも平静を装って勉強を続けようとしている)
【了解】
【それじゃあよろしくな】
494 :
紗夜華:2009/12/11(金) 22:57:10 ID:5V6NObuN
>493
(耳たぶを噛んで、兄に抱きつくとようやく返事が返ってきた)
やっと気づいた……。
おにい、お風呂だよ……。
もう、一旦やめて、早く入る!!
(ちょっと強めに言う)
明日休みだからって遅くまで風呂引っ張らないで。
いくら冬だからって、暖房のある電車や教室では汗かくよ。
汚れているし。
こことか……。
(片手を伸ばして兄の股間の三角地帯を指で突いて)
それとも……。
お風呂以外で綺麗にしたいのかな!?
おにいは……。
(意地悪に笑いながら)
さわさわ、さわさわ。
(片手でさらに兄の股間を触る)
(すると膨らみの先が湿ってきたのが分かる)
おにいのここは素直ね。
きりのいいところまで終わったらいくよ
(耳もとで捲し立てて来る妹に嫌そうな顔をする)
(その実、何かを期待しているような節もちらほら)
別に風呂入らないとは言ってないだろ
だからもう少ししたら……こら……!
(股間を突かれて思わず言葉に詰まってしまう)
(嫌がる素振りは見せるが本気で迷惑しているようには見えない)
馬鹿なこと言ってると湯ざめするぞ…
(熱を持った妹の小さな手が股間をはいずりまわる)
(声を聞いた時から反応していたものは今やすっかり勃起しきってしまい)
……お前が素直にさせたんだよ
(トランクスの中のペニスは早くも我慢汁を漏らしている)
496 :
紗夜華:2009/12/11(金) 23:22:51 ID:5V6NObuN
>495
大丈夫。
おにいの体温、温かいから。
だけど本当、おにいに比べて素直だよ。
おにい、頑固だから。
出してあげるね。
ちーーっ
(片手で器用にジッパーを下げて)
(ズボンに手を入れて中開から兄のペニスを引き出す)
(包皮に包まれたペニスの先から軽く顔を出した亀頭の先端部分が濡れて)
(包皮の中に我慢汁がたまっていた)
なでなで、なでなで
(指で包皮から出た先端部分を撫で、我慢汁が指に付く)
昔はこうやっておにいに頭撫でられたのだけど。
いまはこうしておにいの亀の頭撫でることが好きだな。
(指を我慢汁で湿らせると兄の口元に持ってきて)
はい、おにいの
綺麗にして……。
別に頑固じゃない
お前がそうやってふざけたことばっかりするから…
(妹の指が直にペニスに絡みつく)
(同時に妹の指にもねとねとの我慢汁がまとわりつく)
お前も昔は可愛かったのにな
それがこんなになるなんて……
(湿った溜め息をして見つめる先には、ペニスと戯れる実の妹の姿)
風呂入ってないんだからきたないぞ…
(我慢汁でぐちゃぐちゃになったペニスは気持ちよさそうにびくびくしている)
(愛撫の手が離れると物足りなそうな目でちらり)
こ、これを舐めろって……!?
(さすがにそれは躊躇われるのか口をつぐんで首を反らす)
【ごめん、そろそろ眠気が怪しい】
【ここまでにさせてもらうよ】
【ありがとうございました】
499 :
紗夜華:2009/12/11(金) 23:47:08 ID:5V6NObuN
>497
ふざけてる!?
なら私をふりのけて席を立てばいいのに!?
素直じゃないね、おにいは。
(兄の背中に張り付いたままで答える)
それじゃあ、いまは可愛くないの……。
ショックだな……。
(ちょっと落ち込むそぶりを見せるが)
だけど、いいよ。
おにいがいるから。
妹の誘惑に簡単に乗る変態おにいなんか誰も相手にされないから。
うん!!
(期待を輝かせた目で見るが、嫌がっているのを見て方向転換して)
もう、おにいのけち。
じゃあ、私が綺麗にするね。
あーーん。
(兄の我慢汁が付いた指をくわえて)
じゅる、じゅる……、じゅるじゅるるる………。
(指フェラをする)
(兄の肩から顔を出して、首を背けた兄に見えるようにする)
ちゅる、ちゅる……、ちゅるるるるる………。
はぁ〜〜。
(指を口から放してちょっと火照った顔で兄を見る)
500 :
紗夜華:2009/12/11(金) 23:48:32 ID:5V6NObuN
>498
【わかりました】
【また続きがしたくなったらおねがいね、おにい】
【私も今夜はもう失礼します】
【スレをお返しします】
501 :
紗夜華:2009/12/15(火) 00:16:08 ID:9tyQFCb8
【今夜、少しだけ待機です】
502 :
紗夜華:2009/12/15(火) 00:46:59 ID:9tyQFCb8
【落ちます】
【スレをお返しいたします】
503 :
紗夜華:2009/12/15(火) 21:41:31 ID:9tyQFCb8
【今夜も少しだけ待機です】
504 :
紗夜華:2009/12/15(火) 22:36:45 ID:9tyQFCb8
【落ちます】
【スレをお返しいたします】
505 :
紗夜華:2009/12/18(金) 22:34:09 ID:LCql+fvv
【今夜も待機です】
506 :
紗夜華:2009/12/18(金) 23:36:16 ID:LCql+fvv
【落ちます】
【スレをお返しいたします】
熱心な方がいらっしゃってうれしいな。
都合があったらよろしくお願いします。
508 :
紗夜華:2009/12/19(土) 19:34:02 ID:k5be1sRD
【今夜も待機です】
【こんばんわ。】
510 :
紗夜華:2009/12/19(土) 19:48:38 ID:k5be1sRD
>509
【こんばんわ】
【お話しだけでしょうか?】
【それともお相手でしょうか?】
【お相手していただけますか。】
【希望としては、兄妹で、後ろに入れて欲しいです。】
512 :
紗夜華:2009/12/19(土) 19:56:12 ID:k5be1sRD
>511
【こちらこそお願いします】
【お兄さんでおしりの穴に挿入なんですね】
【その他にありますか?】
【し慣れてる感じでお願いしてもいいでしょうか。】
【ほかには、頭撫でてもらったりとか、後ろから抱っこされたりするのが好きです。】
514 :
紗夜華:2009/12/19(土) 20:06:52 ID:k5be1sRD
>513
【まあ、甘えん坊なお兄さん】
【設定が決まっているのでしたら書き出しをお願いしてよろしいですか?】
【私の方はそれにあわしていきますので】
【今回、私からの要望、できたらでいいのですけど】
【し慣れてるということで貞操帯つけてくれたらうれしいな】
【了解しました。よろしくお願いします。】
ただいま……。
(がちゃりとドアを開け帰宅。)
(心なしか顔が赤い。お酒が入っているからか。)
(ネクタイを外しつつ、気だるそうに廊下を歩く。)
517 :
紗夜華:2009/12/19(土) 20:16:21 ID:k5be1sRD
>516
お帰りなさい……。
(ドアの開いた音と兄の声を聞いて兄が帰ってきたと気づく)
兄さん……。
お酒飲んだでしょう……。
(冷たい目で兄を見つめ)
「今日は楽しもう」って、言っておきながら妹を放りだして。
それだけならまだしもお酒まで飲んで。
今日はお預けですね……。
(背を向けて廊下を来た方向へ戻っていく)
【社会人のお兄さんですね、紗夜華とは10くらい離れた設定ですね】
【でよろしいでしょうか?】
あ、紗夜華……。
(妹の声に顔を上げ、一瞬笑顔になるも、元の沈んだ顔になって。)
その、ごめん。上司に誘われて…、
ほら、この時期だから忘年会だなんだって。
(去っていこうとする背中に慌てて声をかけて。)
(追おうとするものの、自分で「楽しもう」って言っておいて出かけてしまったのは確かなので、追いかけられず足を止める。)
【お察しのとおりです。】
519 :
紗夜華:2009/12/19(土) 20:26:45 ID:k5be1sRD
>518
そう……。
(振り向かずに冷たい声で答えて)
わかっているけど……。
せめてお酒はやめてほしかったな。
兄さんとしてなにかあったら困るから。
(優しく振り向かずに言葉をかけて)
だから兄さん、今日は一人でもんもんと楽しんでね。
(ちょっと明るい声で話す)
兄さん、そろそろ限界だけど。
(リビングにはいるとようやく振り向き、兄の股間を見る)
あっ……。
(優しい言葉をかけられ、ようやく緊張が溶ける。)
(妹の背中を追いかけ、リビングに入る。)
心配かけてごめんね。
それでも、今日は、なんとか上手くかわせたほうだから……。
(コート、ジャケットを脱ぎ、軽くたたみつつテーブルに置く。)
うん、今日は紗夜華にいっぱい楽しんでもらおうって思ってたら、
ここ、いつもより元気になっちゃってて……。
貞操帯で表からは分からないようにしてなかったら、きっと周りにばれちゃってたと思う。
(椅子に腰掛け、トロンとしたまなざしになりつつ。)
521 :
紗夜華:2009/12/19(土) 20:41:29 ID:k5be1sRD
>520
(トロンとしたまなざしな兄の表情を見て)
もう、兄さん……。
そんな表情されたら、私おあずけできなくなっちゃうよ……。
そうね、兄さんに付けてる貞操帯は立派だから。
兄さん、大きくなって痛くなかった?
もう慣れているから大丈夫だよね。
それじゃあ、酔いを少しでもさますためにお風呂に入る
それから、しようね。
私は部屋で待っているから。
お風呂場でもんもんとしててもいいけどね。
なら待ってるね。
(紗夜華の部屋へ戻っていった)
だって、紗夜華とするの想像したら、
お腹の中がキュンキュンしてくるんだもの。
こんな顔にもなっちゃうよ……。
(恥ずかしそうにうつむきつつ、ぼそぼそと。)
痛くないっていったら嘘になるけど、
俺が…、私が悪いんだから、しょうがないよ。
(一人称を言い直す。)
わかったよ、ありがとう。
それじゃ、少し待っててね。
(お風呂場で体を洗うとき、固くなってる乳首や犯してもらえる場所に触れて恍惚に身を震わせたりしていた。)
(部屋へはバスタオル一枚で行くか部屋着で行くか迷うが、部屋着で行くことにした。)
(丈や首周りがゆったり目のパジャマ。)
523 :
紗夜華:2009/12/19(土) 21:00:57 ID:k5be1sRD
>522
(兄が風呂に入っている間)
(道具を準備しながら待つ)
(ペニスバンドに貞操帯の鍵)
今日はどうしようかな……?
やっぱり、今日はプレイ前の最初の挨拶は必須ね。
どんな言葉で私を満足させてくれるのかな!?
(ちょっと子宮の奥がきゅんとして)
ベットの前でパンツ見せちゃおうかな……♥
(兄の足音が聞こえ、ノックの音がした)
どうぞ、兄さん。
(入るのを許可し)
(紗夜華はベットに腰掛けて両足を広げて部屋着のミニスカートから白いショーツが見えるようにする)
待ってたよ、兄さん♥
入るよ?
(許しを受けて、ガチャリとドアを開けて部屋に入る。)
(あられもない姿を目にし、驚きに仰け反ったあと、顔を真赤にしてうつむく。)
ま、待たせてごめんね。
(後ろ手にドアを閉めつつ、期待と動揺に声を震わせて。)
でも、その分、体、すみずみまでキレイにしてきたから……、中も、ちゃんと……。
(ゆっくりと歩み寄り、50cmほど手前で立ち止まり、ぺたんと床に座り込む。)
525 :
紗夜華:2009/12/19(土) 21:11:41 ID:k5be1sRD
>524
(驚いて顔を真っ赤にした兄さんに)
兄さん、可愛い……♥
ううん、大丈夫。
立派な心がけだよ兄さん。
(床に座り込んだ兄の前に行き)
さて、兄さん。
する前に儀式というか挨拶してほしいのだけど
(座っている兄を見下すように立っている)
(が笑顔で話しかける)
……っ。
(可愛いって言われてびくりと体を震わせる。
眼差しのとろみはより濃厚に。)
あいさつ…、う、うん。
(顔を上げ、見下ろしてくる妹と視線を絡める。)
その……、今夜も、私の体で、いっぱい遊んで?
お腹の辺りがぽわんって熱くなってて、お尻も、きゅんって疼いて……。
あ、頭の中、もう、それでいっぱいで……!
(してもらいたいことやしてあげたいこと、様々な願望がせめぎ合って、
上手くまとめようとするも返ってこんがらがってしまう。)
【すいません、名前の呼び方ですけれども、「さん」「様」「呼び捨て」がいいとかございますか?】
527 :
紗夜華:2009/12/19(土) 21:33:22 ID:k5be1sRD
>526
(言葉に出来ない兄を見て)
兄さん、可愛い♥
いいよ、いっぱい遊んであげる。
(いいながら中腰になって兄の頭を抱きかかえる)
いいこ、いいこ
(頭を撫でて)
なでなで。
さあ、兄さん、ベットに行こう……。
(兄の手を取り、ベットに向かい)
(兄と一緒に腰掛けて、兄とベットに倒れ込む)
(そして上になり)
兄さんのここ、硬くなってるよ。
(乳首を指で軽く触り)
つつーーっ
(そして下腹部へ指をなぞり)
こつこつ。
(金属の貞操帯の股間部分を突く)
ここ、ずっと洗っていないから凄いことになってそう。
だけどまだ、外してあげない♥
(可愛く舌を出した笑顔を兄に見せるが、兄にはどううつったのだろう)
(天使の微笑み?、悪魔の微笑?)
528 :
紗夜華:2009/12/19(土) 21:34:17 ID:k5be1sRD
【ごめんなさい、忘れてました、今日は「様」で呼ばれたい気分なので「様」でお願いします】
あぅぅ……。
(言われて嬉しいこと、されて嬉しいことの波状攻撃に、
体は勝手にぶるぶると震えてしまう。)
(そのまま、ベッドにぽすんと転がり込み、妹を見上げる姿勢になる。)
んんっ…、やぁっ…!
(乳首をなでられて一声。体をなぞられてもう一声。)
う、うん、もっと、色んなとこ触って?
そこ以外にも、私、いっぱい感じるところ、あるから……。
(紛う事無き天使の微笑みを見上げつつ、
シーツを握り締めつつ、さらなる愛撫をせがむ。)
【分かりましたー。】
531 :
紗夜華:2009/12/19(土) 21:52:52 ID:k5be1sRD
>529
そう、では!?
(首が兄のへその位置で少し考える仕草をして)
(身体を兄の股の間に入れて)
えい!!
(力が入っていない兄の足を掴むと兄の身体を丸め込むように)
(兄の足を兄の顔のあたりにつけるよう)
(でんぐり返しをした形にさせる)
(そして紗夜華の顔の前には兄の尻の穴が見える)
兄さん、男なのに……。
女の子に乳首弄られて、お尻の穴見られて喜んでいる
普通なら男の人はおちんちんみられたり弄られたりして喜ぶのに
兄さんはそうじゃないんだね。
だからこんな兄さん、妹の私じゃないと満足できないんだね。
(再び、兄の貞操帯を叩く)
こつこつ
(金属の丈夫な音がした)
可哀想な兄さんのおちんちん、男の喜びをほとんど封印されたのだから。
ぺろっ。
(言い終わると兄の尻の穴を舌で舐めた)
ひゃっ!
(ひっくり返される勢いに振り回され狼狽の声をあげる。)
あぅぅ、意地悪……。
私が、そっちが男の部分より好きなの、よく知ってるくせに……。
やぁっ、あんぅっ……!
(舐められて、これまで以上の喘ぎ声。)
で、でも、男の喜びよりも、もう、私は、
お腹の中で紗夜華様のを感じる方が、ずっと、ずっとぉ……!
(真っ赤になった顔を片手で覆いつつ、羞恥と期待と快感に悶えながらも訴えかける。)
533 :
紗夜華:2009/12/19(土) 22:10:53 ID:k5be1sRD
>532
知っているけど……。
まともになった兄さんも見てみたいから。
だから貞操帯で兄さんの男の部分を追いつめているのだけど。
だけど兄さん、大きくなって、耐えきれないくらいじゃないの。
このままだと絶頂になっても達することはできないのだから。
どこまで兄さん、耐えられるのかな!?
ぺろっ。
(再び兄の尻の穴を舐める)
(紗夜華の顔は兄の視線の直線上にある)
(持ち上げられた尻の上に紗夜華の顔が乗っているように見える)
れろっ、れろっ、ぐりっ……、れろっ……、ぺろっ……。
(舌を兄の尻の穴に舐めたり、突いたりする)
(紗夜華の舌も兄に見えるようにできるだけ出すようにして舐める)
ぺろっ……、ぺろっ……、ちゅーーっ……、ぺろっ。
(兄の尻の穴を舐め、そして穴に吸い付く)
(口元を外すと、尻の穴が動いているのが見えて)
うふふっ、兄さんのお尻の穴、気持ちよさそうに動いてます。
ここが封印されているから。こちらでしか判断できませんね。
(再び貞操帯を叩く)
こつこつ
(また金属音が響いた)
あっ、その、な、生意気言ってごめん。
さ、紗夜華様が望むとこまで、がんばって耐えるからっ。
だから、もっと、いっぱいして……。
(自分の望みばかりで妹の望みを分かっていなかった自分を深く恥じる。)
んっ、あっ、あぁっ……!
(こちらを見ているのを感じて、できるだけ自分も視線を返そうとするが、
時折訪れる快感の大波に体も首もがくがくと震えて上手くいかない。)
んくっ、んんっ!
(コツコツという振動が響き、ズンと重みのある疼きが下腹部を襲う。)
(押さえつけられているにも関わらず、先端からとろりとした先走りが飛んだのが分かってしまう。)
535 :
紗夜華:2009/12/19(土) 22:27:24 ID:k5be1sRD
>534
兄さん、我慢しなくてもいいのよ。
いつでも哀願して外してくださいと言ってもいいのよ。
聞いて外すかどうかは別だけど。
うふふっ、兄さん、苦しそう。
ずっと押さえつけられてるのだから。
(そのまま顔をお尻から兄の股間に移動し)
(貞操帯の覆っているの上の部分で舌を出して)
ぺろっ、ぺろっ…、ぺろぺろっ……。
(貞操帯の板の部分を舐める)
本当ならここに兄さんのおちんちんがあるのよね。
だけど封じられているの。
どう兄さん!?
兄さんの封じられて洗っていない皮が被ったおちんちん。
紗夜華に舐めて欲しくない?
貞操帯を解いて、皮を剥いて、舐めて欲しくない。
ぺろぺろっ……。
(貞操帯の一番頑丈な部分を舐めながら聞いてみる)
はぁ〜〜。
(吐息を貞操帯の一番頑丈な部分にかける)
我慢、なんて……。
紗夜華様のペニスで貫いてもらって、抱っこされると、
もう、そのまま時間が止まってしまえばいいって思うの……。
うぅぅ、でも、でも、そんなことされるとぉ……!
(艶かしく重ねられる挑発の数々に、シーツを握りしめてイヤイヤ首を振り。)
……ひっ、くっ…、ううっ、ううぅぅ……!
(ポロポロとこぼれだす涙。)
(どうしたらいいのか、どうしたいのか分からず、頭がパンク状態。)
537 :
紗夜華:2009/12/19(土) 22:46:21 ID:k5be1sRD
>536
(兄が泣いてしまったのを見て、追いつめすぎたと思いつつ)
あら、兄さん、泣かないで。
もう、仕方のない兄さん……。
(兄の身体を丸め込むのを解放して兄の足をベットに降ろす)
(そして兄の横に寝て)
ねえ、兄さん。
どうして欲しいの……。
(優しく問いかけて)
くりっ、くりっ。
(手持ちぶさたなのか乳首を撫でる)
兄さん、正直にね。
(耳元でささやく)
くりっ、くりっ。
(両の手で両乳首を弄りながら耳元でささやく)
ひっく……、ううぅ……、
(簡単には涙が止まらないが、楽な姿勢にされて幾分落ち着いて。)
んっ、うぅ……?
(穏やかな愛撫と、耳元で感じる吐息と声にじゅんと心が濡れて。)
して、欲しいこと……?
私、わたし、は……。
(問い掛けを道標に、頭の中の整理が徐々に付いてきて。)
……りょう、ほう……。
紗夜華様のこと、中でいっぱい感じて、
そして、ね。紗夜華様の名前、呼びながら、
いっぱい、いっぱい、出したいの……!
(欲張りかな、と冷静になった部分が青くなるも、本心からの言葉は止まらず。)
539 :
紗夜華:2009/12/19(土) 23:04:07 ID:k5be1sRD
>538
(兄の答えを聞いて)
わかったわ、兄さん。
さてと……。
(ベットから立ち上がると置いてあったペニスバンドをとり)
(ミニスカートをまくり上げてショーツの上から装着した)
今日はちょっとこんなものも用意したの。
(コンドームを見せて)
これをこうして。
(ペニスバンドにコンドームを装着する)
(そしてコンドームの先をはさみで切る)
てへっ♥
兄さんそっくりの包茎おちんちんの出来上がり。
ねえ、兄さん。
先に私の包茎おちんちんを濡らして欲しいな。
(コンドームが付いたペニスバンドを兄の顔の前に持って行く)
上手にしてくれたら、ご褒美に兄さんの貞操帯はずしてあげる。
あっ、紗夜華、様……。
(自分のものよりも長く、太いペニスが、自分よりもずっと小さい妹の体に隆々とそそり立つ。)
(その光景を見て涙はどこかへ去っていき、薄く開いた唇から甘い嘆息がこぼれる。)
はい、紗夜華様……。
紗夜華様の可愛いおちんちん、いっぱい、ペロペロするね……。
んっ、ふっ……。
(手は添えず、唇だけを寄せて先端に丹念にキスをまぶす。)
(唾液でテラテラと光り始める先っぽ。)
(それを見て舌を伸ばし、疑似包皮の間に潜すようにして舐め伸ばす。)
(包皮はだんだんと捲れ上がっていき、あたかも皮を剥いたかのようにカリが張り出す。)
541 :
紗夜華:2009/12/19(土) 23:22:06 ID:k5be1sRD
>540
可愛いおちんちんだなんて、兄さん……。
兄さんのおちんちんの方が可愛いよ♥
んっ、ああっ!!
(兄に亀頭の先端にキスをされるとまるで男の子のように声を出してしまう)
あぁっ、兄さんの、兄さんの舌が……。
兄さん、上手……。
(亀頭の先端がまるで先走り汁が出たかのように湿って)
兄さん、男だから、弱いとこよく分かってる……。
ああっ、ついに……、ほ、包皮の中……。
(舌がコンドームで作った包皮の中に入り込み)
あひっ♥
最高♥ もっとして♥
ひいっ、敏感な、おちんちんが……♥ おちんちんが剥けちゃうよ……♥
(まるで包皮を剥かれている感覚に陥り)
ああん、兄さん。
(兄の頭を掴んでしまう)
ふふっ、じゃあ、後で比べっ子しよっか……?
(機嫌がだいぶ良くなったのか、笑顔を浮かべつつ。)
うん、もっとするね……。
だから、紗夜華様も、んっ、いっぱい、いっぱい感じてね?
んぷっ、んんぅぅ……。
(剥けきるかというところで頭を抑えられる。)
(剥いたあとは奥まで飲み込もうと思っていたところ。)
(遊んでいた両手を紗夜華様の腰に回して奥へ奥へ飲み込もうとする。)
543 :
紗夜華:2009/12/19(土) 23:37:27 ID:k5be1sRD
>542
あぁっ……、兄さん……、兄さん……♥
(兄に口淫されるとまるで男の子になったように声をあげていた)
あはっ、兄さん、もういいよ。
(頭を撫でて兄にやめるようにお願いする)
さあ兄さん。
貞操帯、外してあげる。
さあ、腰を見せて。
ふふっ、んぅぅ、んー……。
(かわいく喘ぐ妹の姿に胸があったかくなり、
幸せそうな笑顔で奉仕を重ねる。)
あんっ……、あっ……。
(制止されて寂しそうに鳴くも、頭をなでてもらえてふにゃんと表情を溶かす。)
う、うん……。
こう、でいいかな……?
(ころりとシーツに体を埋め、両足を開いて紗夜華様に貞操帯を晒す。)
545 :
紗夜華:2009/12/19(土) 23:52:34 ID:k5be1sRD
>544
うん、いいよ。
(兄の足の間に身体を入れて顔を貞操帯に近づける)
外すね。
(貞操帯の南京錠に鍵を差し込み)
かちゃ、かちゃ。
(貞操帯を外していく)
もわん。
(外すと清潔な兄の身体とは思えない独特な匂いが紗夜華の鼻につく)
すぅ〜〜、すぅ〜〜。
(その兄の匂いを鼻で思いっきり吸い込む)
兄さんの匂い、好き……♥
はぁ〜〜。
(口から息を吐き、兄のおちんちんにあてる)
(兄のおちんちんは皮が被り、少し亀頭の先がでている仮性包茎だった)
(大きさは兄が謙遜するほど小さくなかった)
ここはまだ拘束されているね。
(兄の包まれている包皮を見ながら言う)
よく我慢しました、ちゅっ……♥
(兄のおちんちんの包皮から出ている尿道口にキスをする)
つーーっ。
(兄の尿道口と紗夜華の口が白いアーチで結ばれた)
もういっかい、ちゅっ♥
(気に入ってもう一度兄のおちんちんの包皮から出ている尿道口にキスをする)
あぅぅぅぅ……!
(開放されたとたんに漂いだす匂い。)
(恥ずかしさのあまり声が抑えられず、)
(体もまた、ペニスを軸にしてびくんびくんと震える。)
(先端からはじけ飛んだ先走りが危うく紗夜華様の顔を濡らすところだった。)
ひゃぁん、ああぁんっっ!!
紗夜華様のキス、ああ、私の、キス、されてるぅっ…
(触れられるたび、幾日ぶりか分からない開放感と快感が脳を痺れさせる。)
(お尻もそれに反応してきゅうきゅうと窄んでは開く動作を繰り返し。)
547 :
紗夜華:2009/12/20(日) 00:07:05 ID:apYnfRUN
>546
つーーっ。
(兄の尿道口と紗夜華の口が白いアーチで結ばれた)
はぁっ、兄さん、一回イっちゃてもよかったのに……。
私のキスでイくの嫌だった?
顔にかけても良かったのに、飲んであげるのに。
やっぱり、後ろの穴かな!?
ねえ、兄さん、後ろ向いて、入れるから。
兄さんが濡らしてくれたから痛くないよ。
(ミニスカートの中からでているペニスバンドを手で触りながら催促する)
あっ、嫌なんてこと、そんな、絶対ないからっ!
(残念そうな言葉に慌てて首を振って。)
え、あっ、う、後ろ……。
(前言はどこへやら、待ちわびた瞬間にごくりと唾を飲み込み。)
んっ、ど、どうぞ……。
紗夜華の、ちょうだい?
好きなだけ使っていいから、気持ちよかったら、いっぱい抱っこしてね…‥?
(頭と両膝の三点で体を支えつつ、
両手でお尻をぐいっと割り開いて、ひくつく穴を広げて挿入をはしたなく願う。)
549 :
紗夜華:2009/12/20(日) 00:17:38 ID:apYnfRUN
>548
(兄の後ろから覆い被さり)
いくよ兄さん。
(言うとペニスバンドを兄のお尻の穴に挿入した)
ずぶっ、ずぶっ……、ずぶずぶっ……。
(慣れているのですんなり入っていき)
(紗夜華も兄の身体にもたれかけ、ミニスカートが兄のお尻に被さる)
動くよ。
(いうと前後に動き出した)
ぱんっ、ぱん!! ぱん!!
(激しい音が聞こえる)
ああっ、兄さんの中、いいっ……。
ぱんっ、ぱん!! ぱん!!
兄さん、どう、どうかな。
うん、来て……!くぅぅ、んんっ!
(慣れ親しんだ、けれど、目のくらむような挿入感。)
(お尻にかぶさるスカートの生地が腰の動きに合わせてなぜてくる感触も心地よく。)
いい、いいよ!紗夜華、さまぁ!
ジンジン痺れて、お尻も、おちんちんも、おっぱいもっ。
みんな、みんなつながってぇ、いいぃ……1
(ゆすられる体を支えようと、両手はシーツをつかむ。)
(妹の腰の動きに、半ば無意識でリズムをあわせ、自分の気持ちいいところへと誘う。)
551 :
紗夜華:2009/12/20(日) 00:32:16 ID:apYnfRUN
>550
兄さん、兄さん……。
(兄さんの身体に覆い被さり、後ろから抱く状態になる)
兄さん、たまには前も弄らせて。
(言うと左手を兄の身体に潜り込ませて兄のおちんちんの竿を撫でた)
(ぴくんと動くのが分かり)
ずん、ずん!!
(兄を後ろから責めながら)
今日は前の穴も弄って挙げる。
けど初めてだから。小指で。
(左手の小指で尿道口を弄り)
(軽く尿道口をさすって軽く栓をするようにする。)
兄さん、二穴責めはどう!?
ぱん、ぱん。ぱん!!
(後ろから抱きつき、ペニスバンドで後ろの穴を責め、小指で前の穴を塞ぎ問いかける)
さあ。いつでもいっていいよ。
紗夜華様、紗夜華様っ、あっ、ああぁっ……!
(背中にずしりと、ふわりと覆いかぶさる妹の体。)
(柔らかさあたたかさが全身を駆け巡り、まぶしさすら感じる快感が何度も何度も押し寄せてくる。)
前の、穴?ひゃぁっ、ああぁぁっ!
いいっ、いぁっ、いい、ですっ!
(先っぽに指を当てられただけ。)
(けれど、濡れた亀頭をさすられる感触と、割れ目の間に触れられる感触に、
心地よさと腰が引けるような痛みを感じつつ。)
いって、いっていいの?
じゃあ、じゃあ、ぎゅって、ぎゅってしてっ。
後ろから、私のこと、押しつぶすくらいに、ぎゅーって、紗夜華様ぁっ!
(絶頂へのステップを登りつつ、紗夜華様に最後のおねだり。)
553 :
紗夜華:2009/12/20(日) 00:48:32 ID:apYnfRUN
>552
わかったわ、兄さん。
(後ろから体重をかけて覆い被さり)
(小指は尿道口をくすぐり始め)
(腰を使っての運動もスピードーをまして)
さあ、兄さん!! 来て!! 来て!!
紗夜華さまぁ、紗夜華さまぁっ!
(背中から伝わる感触がより深みを増し、感無量。)
いっく、いく、いきま、すっ、イクぅぅぅ!!
(紗夜華様の呼び掛けに答え、前も後ろも、自らこすりつけるようにして。)
(そして、小指を押し返すくらいの勢いで、ぶしゃぁっと弾けだした。)
555 :
紗夜華:2009/12/20(日) 01:00:26 ID:apYnfRUN
>554
(兄が達したのを身体の振動で感じて)
(左手に大量の兄の精液が掛かり)
(そして兄が力を失ったのを感じて)
はぁはぁ……、兄さん、イってしまったのね……。
(兄の身体からペニスバンドを抜き取る)
兄さん。
(兄の身体を優しく仰向けにする)
うふっ、兄さんのここ可愛い……♥
(兄の力を失い萎えていたおちんちんを見て)
私が兄さんの貞操帯で隠れていて、いまさらによごれちゃったおちんちん綺麗にしてあげるね。
後片付けするね。
ぱくん……♥
(萎えたおちんちんを咥えた)
くぅ、んんん……。
(うっとりとしていたところに、そっと添えられる手。)
(その手に従い、ころりと仰向けに向き直り、ぽやんとした顔で紗夜華様を見上げる。)
あっ、はにゃぁ……。
ゃ、ぁ、きたない、よ……、さやか、さまぁ……。
(あたたかい口内に包まれた心地よさにとろっとろな声をあげて。)
(しかし、ふっと湧き上がった不安に押され、頭を小さく振って力なく喘ぐ。)
ぅぅ、やぁっ、きもち、いいぃ…。
(それでも、やわやわと綺麗にされていくと、その気持ちよさに再びとろんと蕩ける。)
557 :
紗夜華:2009/12/20(日) 01:18:09 ID:apYnfRUN
>556
くちゅっ……、くちゅっ……♥
(舌を精液で汚れた包皮に付いた竿を舐めていき)
ぷはっ……。
(口内からはき出す)
兄さん、気持ちいいでしょう……♥
好きなの知っている癖に……。
この本番が終わった後のデザートようなプレイが好きなのに。
私にとってもデザートかな♥♥
これからまた兄さんに貞操帯付けるのだから。
たっぷり紗夜華のお口でとろとろになって。
貞操帯付けるときに
「やだやだもっと紗夜華のお口に包まれたい、貞操帯に包まれるの嫌」
と言ってだだこねるの見せてよ。
ふふ、兄さんの可愛い♥
ぴたっ。
(紗夜華の頬に紗夜華の唾液で綺麗になった包皮付のおちんちんがあたる)
すりすり、すりすり。
(笑顔で兄のおちんちんに頬ずりして)
くりくり、くりくり。
(小指で尿道口をくすぐった)
デザート、うん、そう、だったよね……、
ふふっ、デザート、デザート、ふっ、ふふっ……。
(デザートと言う響きが気に入ったのか、
ぽつりぽつりと口に出し、
そのたびに頬を緩めて幸せそうに笑う。)
ああ、また、付けられちゃうんだ…?
ちょっと、怖いな…、外してくれるときって、
きっとまた、さっきみたいな恥ずかしい私になっちゃうんだ…。
怖い、から、だから…、
だから、今、いっぱい、いっぱい紗夜華のお口で気持ちよくして…、ね…?
んっ…、あっ…。
(柔らかい頬にぺちゃりとおちんちんがくっつき、)
(再び加えられる小指での刺激に小さく悶え。)
559 :
紗夜華:2009/12/20(日) 01:35:55 ID:apYnfRUN
>558
嫌!? なら貞操帯付けるのやめる!?
兄さんが嫌ならいいよ、もうこの関係も終わりにしても。
うん、兄さん、気持ちよくしてあげる。
あと、お掃除してるけど、出してもいいよ。
いっぱい出していいから遠慮しないで
(顔を兄のおちんちんの亀頭に持ってきて)
また気持ちよくなっちゃって、おちんちんのお口からよだれでてるよ。
もう、ちゅっ……♥
(兄のおちんちんの包皮から出ている尿道口にキスをする)
つーーっ。
(兄の尿道口と紗夜華の口が白いアーチで結ばれた)
兄さんのもう一つの貞操帯。
外してあげる
(包皮を指で突く)
お口で脱がすのがいい? 手で脱がすのがいい?
(優しく笑って聞いてみる)
あっ、いや、やめないでっ、貞操帯、つけてっ?
紗夜華に、可愛がってもらうの、抱っこしてもらうの、好きだから…、だから…。
(イヤイヤと首を振りながら。)
う、うん、自分でもわかる…、先っぽから、とろってこぼれたのがわかっちゃう。
(恥ずかしそうに目を伏せ、シーツに顔を埋める。)
お口で、脱がして……。
そのまま、その、いきたい、から……。
(シーツに埋めた顔を半分だけ起こし、
視線を絡ませつつ、最後のおねだり。)
561 :
紗夜華:2009/12/20(日) 01:50:40 ID:apYnfRUN
>560
(兄のシーツに顔を埋めるしぐさが可愛くて)
もう、兄さん、可愛い♥
おちんちんを弄られると甘えん坊さんになるね、兄さんは。
ここは子供だから仕方ないのかな。
(ちょっと意地悪に笑いながら言葉責めして)
いいよ。
あーん。
(お口を大きく開けて兄に口の中を見せる)
(舌を激しく動かす)
兄さんの皮の貞操帯を外して、このお口の中に入れてあげるね。
ぱくん!!♥
(兄のおちんちんを咥えて)
ずる、ずる……、ずるるる……。
(舌で包皮を突き、唇で包皮をずらしていく)
ずる、ずる……、ずるるる……。
ずる、ずる……、ずるるる……。
はぁ〜〜♥
(紗夜華が口からおちんちんを出すとピンク色で所々に白い粉がついた亀頭が現れた)
これで兄さんの貞操帯、全部脱がしちゃった。
(うっとりにこにこ兄のおちんちんの亀頭をみつめ)
はぁ〜〜♥
(敏感な亀頭に息を吹きかけた)
だって…、紗夜華様が受け止めてくれるから…。
そこも、紗夜華様のよりちっちゃいのに、可愛がってくれるから…。
ゃぁぁ、剥けてくっ…、昇って来る…!
新しいの、ずるずるって、昇って…!
(舌と唇の感触に引っ張られ、精液が湧き出してくる。)
やぁっ、やっ……!
(剥けきったところに浴びせられる吐息。)
(ピクピクと反応し、ぷっくりと膨れ上がった先っぽは今にも弾けそう。)
【すいません、そろそろ眠気が…。】
563 :
紗夜華:2009/12/20(日) 02:08:11 ID:apYnfRUN
【凍結はお願いできないでしょうか?】
【起きてからで構いませんのでお時間を書いていただければ調整します】
【では、明日のお昼〜夕方くらいでいかがでしょうか。】
【具体的な時間は、翌朝ご提示いたします。】
565 :
紗夜華:2009/12/20(日) 02:19:14 ID:apYnfRUN
【明日というか今日ですね】
【今日20日の間はIDも同じですから安心ですね】
【では今日の午前中訪れてみますね】
【午前中はバタンキューしてるかも……。】
【始められるとしたら13時以降ですので、その頃にご確認ください。】
【それでは、失礼します。】
567 :
紗夜華:2009/12/20(日) 02:23:29 ID:apYnfRUN
【はい、わかりました】
【では13時頃一度訪れてみます】
【今夜はお疲れ様でした、楽しかったです】
【まだ苛めることが出来るので楽しみにしています】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こんにちわ。】
【差し支えなかったら、13:00からお願いいたします。】
569 :
紗夜華:2009/12/20(日) 13:11:45 ID:apYnfRUN
>568
【ごめんなさい、ちょっと遅れちゃいました】
【おられますか?】
【こんにちわ、おりますよー。】
571 :
紗夜華:2009/12/20(日) 13:16:10 ID:apYnfRUN
>570
【こんにちわ】
【昨日の続きを書きますのでお待ち下さいね】
【また今日もいじめさせてください】
572 :
紗夜華:2009/12/20(日) 13:22:02 ID:apYnfRUN
>>562 (ピクピクと反応し、ぷっくりと膨れ上がった先っぽを見て)
兄さん、辛そう……。
兄さん、そんなに苦しかったら綺麗にお掃除出来ないよ。
一回イってくださいね。
紗夜華の顔にかけていいから。
べろっ
(可愛く笑いながら舌を出して兄を見て)
前の穴くすぐって、出してあ・げ・る
(舌を尿道口に付けて)
ぺろっ、ぺろ……、れろ……、れろれろ………♥
(舌で尿道口をくすぐって射精を促す)
兄さん、顔で受け止めてあげるから……。
顔?えっ?紗夜華様、の?
(驚いて顔を上げ、紗夜華様の顔を見て、その情景が生々しく思い浮かび。)
(張り詰めていた先端がさらにパンパンに膨れ上がる。)
出る、出ちゃう、ううぅぅぅっ!
(腰が突っ張り、両手はシーツを衣擦れの音がするほど引き絞る。)
んあっ、あっ、ぁぁぁっ……!
(勢いこそ最初ほど激しくはないものの、顔を汚すには十分な勢いで精液がはじけだす。)
【よろしくお願いします。】
574 :
紗夜華:2009/12/20(日) 13:45:04 ID:apYnfRUN
>573
んっ、きゃあ。
でてる、でてるよ……、兄さん………。
(兄の噴出した精液が紗夜華の舌を押し返して顔に掛かる)
あははっ、兄さんのおちんちん、噴水みたい……。
はぁっ、兄さん、凄い。
見て……♥
兄さん、こんなに出たんだよ。
(精液まみれの顔を兄に見せて)
こんなにかけて。
(指で顔に掛かった精液を集めて手のひらにのせて)
じゅる、じゅるるるるる。
(手のひらの精液を飲み干し)
美味しい♥
貞操帯で熟成された兄さんの熟成精液。
つ・ぎ・は。
貞操帯と包茎で熟成されたチンカスをいただきます。
(顔を兄のおちんちんに近づけて)
(出したものの、まだ少し力があるおちんちんに手を添えて)
ぺろ……
(亀頭のチンカスをまずは一舐めした)
うぅっ、やらしい顔……。
すごい、ドキドキするぅ……。
やっ、そんな音、立てないでぇっ。
(白く汚れた顔と、それを拭っていく仕草に。)
くぅっ、それ、やっ、恥ずかしいっ、から、
ううぅぅ……。
(自分の汚れに口付ける妹の姿に頭が沸騰するほどの羞恥心を感じ、
上体をひねって深々とベッドに顔を埋める。)
576 :
紗夜華:2009/12/20(日) 14:15:20 ID:apYnfRUN
>575
(一舐めしたチンカスを舌に乗せて)
兄さん、見て……。
こっちをみる!!
(兄の顔を掴んで紗夜華の顔に向ける)
(紗夜華の舌にはさっき舐めたチンカスが舌にあった)
うふ、兄さんのチンカス。
ぱくん。
(舌を引っ込めて食べてしまう)
美味しい♥
兄さんのチンカス、貞操帯と包茎で熟成されて美味しいわ。
(甘い物を食べてうっとりしている女の子の表情で兄を顔を見て)
折角だから。
(兄のおちんちんを持って、さらに包皮をずらして傘の部分も露出させる)
(そこにはさらにチンカスがあって)
さっ。
(指でチンカスの固まりをすくい上げて)
兄さんも食べて♥
(チンカスの付いた指を兄の口元に持って行く)
ひっ、あっ、ごめんなさっ…!
(強い声と手に怯え、顔をあげる)
うぅ、そんな、おいしそうに……。
ああっ……。
(羞恥心はなおも沸点。)
(顔を背けられない分、全身がガタガタと震えて。)
んんっ……、やっ……。
(顔を背けようとするが、追いかけてくる指に観念して一思いにパクリ。)
578 :
紗夜華:2009/12/20(日) 14:34:44 ID:apYnfRUN
>577
(チンカスの付いた指を兄に咥えられて兄に指を舐められて)
どう……、兄さん、お味は!?
美味しかったら言ってね、また食べさせてあげるから。
(再び兄の下腹部に移動して)
では兄さんのおちんちん、綺麗にしてあげますね。
このチンカスは私のプレイ後のデザート♥♥
兄さん!!
兄さんはこっちをみる、いい!!
(ちょっと強く言って)
ぺろっ。
(再び亀頭を舐めて)
ぺろ、ぺろ……、ちゅ……、ちゅ♥
(敏感な亀頭を舐め回し、キスを敏感な亀頭に降らせる)
ちゅ……、ちゅ♥
兄さん、好き!!
(頬を染めて乙女の表情で兄の顔を見る)
兄さんのチンカスなかなかとれないね。
もっとぺろぺろしてふやけさせて、ごしごし舌で擦らないといけないかな。
敏感で甘えん坊さんな兄さんのおちんちん。
だから我慢してね。
見るっ、見るから、そんな、怒らないでぇ……。
(目に涙を浮かべ哀願し、妹の行為をじっと見詰める。)
私も、私も、好きだよぉ、
紗夜華さまぁ……。
(可愛らしい表情で言われて、こちらもようやく笑顔が少し戻り。)
もっと、ぺろぺろ?
もっと、ごしごし?
うん、して…、いっぱい、綺麗にしてぇ……。
(再び硬くなったモノに加えられる刺激を想像して、より硬く。)
580 :
紗夜華:2009/12/20(日) 15:01:24 ID:apYnfRUN
>579
(さらに硬くなった兄のおちんちんが紗夜華の頬に当たり)
やっ、兄さんのまた硬くなって
すりすり
(兄のおちんちんに頬ずりをして)
あーん、たらーー。
(唾液を兄のおちんちんにまぶして)
ちゅ……、ちゅ……、ちゅぴ………♥
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ……♥
(亀頭に付いたチンカスをふやかしながら舐めていく)
あむ。
(兄のおちんちんを咥え)
れろ……、れろ……、れろれろ……♥
ぷはぁ
(口から兄のおちんちんをはき出して)
チンカス美味しい♥
つつーーっ、ぺろぺろ……。
こちょ……、こちょ……、こちょこちょ……。
(根元から裏筋に沿って傘の部分まで舐めあげ)
(傘の部分で舌を動かして溜まっているチンカスを舐めとる)
もうここ、ごしごししないと駄目!
ぐりぐり! ぐりぐり!
(舌の先を強く傘の部分に押しつけチンカスをこそぎ取っていく)
(ときどき兄の表情を見るのを忘れない)
ふゃぁ……、そこ、それぇ、いいよぉ……。
(丁寧な舌愛撫にふにゃんと蕩けて行く。)
ひゃっ、うぁっ、あぁんんっ……!
(が、激しくごしごしされる刺激に針を刺すような刺激を感じ、)
(全身を反らして悲鳴混じりの喘ぎ声を奏でる。)
ふぇっ、ぇっ、あぁっ、ううん……。
(全身で息をするように肩が上下しつつ、)
(妹の方に顔を向けてはいるが、彼方を見ているようなうつろな瞳にその顔を写しているのかはうかがいしれない。)
582 :
紗夜華:2009/12/20(日) 15:31:59 ID:apYnfRUN
>581
ぺろ……、れろれろ……、れろれろ………。
(紗夜華の唾液と舌で兄のチンカスはとれて来る)
兄さんの綺麗に綺麗になってくる……♥
ぺろ……、れろれろ……、れろれろ………。
ちゅう、ちゅう、ちゅちゅ………、くちゅくちゅ……。
はぁっ♥
何時イってもいいよ、兄さん。
(優しく笑って兄を見る、唇にはところどころ兄のチンカスがついていて)
もう一息で綺麗になるね。
次は貞操帯と包茎の代わりに私のお口で包んであげる。
ぱく!!
(兄のおちんちんを咥え)
くちゅ、じゅる、ちゅ……、ちゅ……。
(口内で兄のおちんちんの亀頭を舌でくすぐり)
ちゅ……、れろ……、れろれろれろ………。
(舌と兄の亀頭の傘を絡ませ突き)
ちろ……、ちろ……、ちろちろ……、ちろちろちろ…………♥
(兄の尿道口を舌でくすぐり弄る)
(兄を上目づかいで見るのを忘れない)
ひゃぁぁっ、私の、
紗夜華様に食べられちゃったぁっ……。
(おちんちん全体を口に含まれ、だらしない顔になってしまう。)
んんっ、あったかぁい…、あっ……。
また、とろとろが、昇ってきてるぅ……♪
(口の中のあたたかさ、もごもごと動く頬や舌の感触に甘く蕩けて。)
(綺麗になってより敏感になったところを這い回る感触も心地よい。)
【4時過ぎを目処に〆に向かってもよろしいでしょうか?】
584 :
紗夜華:2009/12/20(日) 15:42:59 ID:apYnfRUN
>583
【分かりました、まとめに入りますね】
(兄の声を聞いてスパートに入る)
さふぁ、はひゃく、だふぃて!!
(咥えながら早く出してと言う)
くちゅ、じゅる、ちゅ……、ちゅ……。
(口内で兄のおちんちんの亀頭を舌でくすぐり)
ちゅ……、れろ……、れろれろれろ………。
(舌と兄の亀頭の傘を絡ませ突き)
ちろ……、ちろ……、ちろちろ……、ちろちろちろ…………?
(兄の尿道口を舌でくすぐり弄る)
(もう一度同じ動きで兄を責めたてる)
く、くわえながらしゃべらないでぇ……。
歯が、舌が当たって、ぞくぞく来ちゃうからぁっ……。
来る、来るぅっ…♪
紗夜華様のお口に、また、出ちゃう、
(暴れる体力はもうないのか、緩慢な動作で身をよじりつつ、)
(紗夜華様のお口の奥深くに入り込もうと、腰が持ち上がってしまう。)
ううぅぅぅ……♪
(そして、とろとろとこぼれだすような射精。)
(少しずつだけれど、あとからあとから時間をかけて昇ってくる。)
586 :
紗夜華:2009/12/20(日) 16:06:38 ID:apYnfRUN
>585
んん♥ こくんこくん♥ こくんこくん♥
(少しずつあふれる精液を飲んでいく)
こくんこくん♥ こくんこくん♥
ちゅうちゅう、ぺろぺろ……
(飲んでいる内に舌で優しく舐めとりつつ綺麗にしていく)
こくんこくん♥ こくんこくん♥
ちゅうちゅう、ぺろぺろ……
(全部出し尽くしたのを確認すると口から兄のおちんちんを出す)
ぷはあ〜〜♥
ご馳走様でした。
(美味しい御馳走を食べた笑顔で兄に礼を言う)
(兄はふやけながらうなずいたのがわかった)
今の内に兄さんの貞操帯も綺麗にしておくね。
(用意していた熱いおしぼりで貞操帯を綺麗にし)
(そしてまた違う熱いおしぼりで兄の股間を綺麗に拭く)
さて、兄さん、気持ちよかった♥!?
また暫くお預けだよ。
(貞操帯を持って悪魔の笑顔を見せて)
まずは包茎に戻して。
あむ!
するする、くいっ!!
(包皮を唇で挟んで亀頭へ引っ張り兄のおちんちんを包皮で被せてしまう)
次は貞操帯!!
(貞操帯を付けていき)
さようなら、ちゅ♥
(貞操帯で兄のおちんちんを覆う前におちんちんの包皮の先にキスをして)
(貞操帯で被せてしまう)
兄さん、悲しい顔しない……。
いいこにしてたら、またしてあげるから。
こつこつ、ちゅ♥
(貞操帯の兄のおちんちんがある上の板からたたき、貞操帯の板に再びキスをした)
ああぁっ、吸われてるぅ……♪
んんっ、ああぁんっ……。
(ちゅるちゅると吸われ飲み下されて行くと、幸せな気持ちが胸に募って。)
うん…、また、我慢するぅ…♪
紗夜華に、可愛がってもらいたいからぁ……。
だから、お預け……、んっ……♪
(綺麗にしてもらって、お口で皮を戻してもらって。)
(そして、貞操帯をかぶせられて。)
(一つ一つの刺激に、甘い鳴き声をあげる。)
うん、私ぃ、いい子にしてる……。
だから、また、いっぱいいっぱい、可愛がってね……。
(シーツを掴んでいた手も力尽き、ぱたっとシーツを叩いて。)
(目がしぱしぱとまばたきを繰り返し、やがて閉じて行く。)
【私はこれで〆ますね。】
【2日に渡り、ありがとうございました。】
588 :
紗夜華:2009/12/20(日) 16:24:42 ID:apYnfRUN
>587
兄さん、次第かな……!?
(ちょっと意地悪に言って)
って兄さん、こんな所で寝ないで、もう……。
暫くお預けが長引かせようかな?
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【もっとこう攻めたほうがいいかなともありましたが】
【長く飽きずに付き合ってくれてありがとうございました】
【では私も失礼いたします】
【スレをお返しします】
589 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 21:13:47 ID:/2I+v2V8
ハァハァ
590 :
紗夜華:2009/12/22(火) 20:12:41 ID:TCzvyySP
【今夜も待機です】
こんばんは。お相手いいかな?
592 :
紗夜華:2009/12/22(火) 20:31:56 ID:TCzvyySP
>591
【こんばんわ】
【大丈夫ですよ】
593 :
紗夜華:2009/12/22(火) 20:44:22 ID:TCzvyySP
>591
【いなくなりました?】
【引き続き待機します】
>>593 【ごめんなさい】
【ちょっと席をはずしてました】
595 :
紗夜華:2009/12/22(火) 21:02:44 ID:TCzvyySP
>594
【はい、わかりました】
【よろしくお願いします】
596 :
紗夜華:2009/12/22(火) 21:17:54 ID:TCzvyySP
>594
【いなくなりました?】
【引き続き待機します】
597 :
紗夜華:2009/12/22(火) 21:52:25 ID:TCzvyySP
【落ちます】
【スレをお返しいたします】
598 :
紗夜華:2009/12/23(水) 15:36:48 ID:XfqpFe2R
【今日はお休みなので早い時間に待機です】
599 :
紗夜華:2009/12/23(水) 19:20:18 ID:XfqpFe2R
【今日もいなさそうかな? まだ待機してます】
600 :
紗夜華:2009/12/23(水) 21:04:10 ID:XfqpFe2R
【落ちます】
【スレをお返しいたします】
今日の夜17時以降なら・・
久しぶりに来てみたが盛り上がってるな、
俺も遊んでみたいな
【今夜はお言葉に甘えて待機です】
【今日からトリップ付けました】
>>602 こんばんは、まだいるかな?
自分は22:30分くらいにまた戻って来ます。
>603
【まだおりますよ】
【了解しました】
こんばんは紗夜華ちゃん、
待たせちゃってごめんね。
今日は俺が何でもお願い聞いてあげるから、
遠慮なく言ってね。
>605
こんばんわ。
じゃあ貞操帯付けて。
前のプレイで気に入っちゃったの♥
私を焦らすなんて酷いなぁ♥
えっと兄さんでいいのよね?
兄さんが貞操帯を外して欲しいおねだりをして欲しいな。
という展開で。
>605
貞操帯?
えっと、前のプレイ見てなくって……
女の人のアソコを守る器具だよね?
(何処に付けるかわからず)
つまり俺が君の貞操帯を外して、
「入れさせてくれ」っておねだりするような感じ?
>607
いいえ、男の人用もあるのよ。
男の人用は射精の管理をして女の子に服従させる為の道具なの。
だから兄さんが貞操帯を付けていて自慰を我慢していて。
ついに我慢できなくて「貞操帯を外して」と鍵を持っている私にお願いするの?
どうかしら?
>>608 うん、詳しく教えてくれてありがとう
じゃあ、我慢出来なくなっちゃった俺が紗夜華ちゃんにおねだりする内容は自由なのかな?
何でも大丈夫なら、これで初めさせて貰うけど
>609
私は処女で兄さんの前(尿道)と後ろ(アナル)の穴を開発しちゃってて。
挿入は私がするでね。
待たせた分だけ焦らすかもしれないけどいいかしら?
よろしければ書き出しお願いしますね。
>>610 【わかった、白状するとお兄さん激しいアナルマゾなんだ、
だから紗夜華ちゃんはお兄さんにまったく遠慮はいらないからね】
(あれから1ヶ月、取り付けられた貞操体を外して貰えず俺のペニスは毎日が勃起しっぱなしだった)
はぁ……はぁ、
くっ、そろそろ限界だよ………
(ズボンのベルトを外してゆっくりパンツまで下ろし)
紗夜華ちゃん、俺の貞操体外してくれないかな……
もう、流石に我慢の限界なんだよ
おっと、貞操帯の間違いだった
つぎから気を付けます…………orz
>611
【一ヶ月なんて凄いことになりそうです】
【じゃあ前いただいちゃおうかな?】
(目の前でズボンを降ろして貞操帯を見せる兄さん)
(だがそれを冷たい目で見て)
兄さん。
いつも紗夜華のことをほっておいて勝手がよすぎるんじゃないのかな?
今日もほっちらかしで……。
(ちょっと不満と寂しい目を向けて)
兄さん、勝手にすれば。
>613
(紗夜華ちゃんと遊んであげられなかった事を不満に言われ)
んっ、ごめん……
これからは紗夜華ちゃんの言う事なんでも聞いてあげるから許してよ
(勝手にすればと言われて涙目になり)
そんな、酷いじゃないか………
俺だってこれでも一生懸命やってるのに……
>614
今日はなんの日か知ってるよね!?、兄さん。
なのに連絡をせずに私を長い間今日も待ちぼうけさせて。
兄さん、他の女の人と遊びに行ったほうがいいんじゃないかな?
私は一人で食事するから。
>614
今日はクリスマスイヴ、
紗夜華を待たせた事は悪かったと思ってる
だけど、俺だって仕事が忙しかったんだ
(待たせた事を怒られてしまい申し訳なさそうに言いながら)
他の女の人?
そんな、何かの間違いでこんな貞操帯晒しちゃ一生会社の笑い者だよ。
そんな危ない事をするより、こうやって紗夜華とクリスマスパーティーをする方が俺にとっては幸せなんだ……
ほら、クリスマスケーキだって紗夜華のため買って来たんだ
(テーブルに置かれた袋の中にはケーキが入っていて)
>616
わかっていたの兄さん!?
なら連絡する、連絡もしないで!!
Mな兄さんにはいいと思うけど?
新しい人が見つかると思うし、出会いが生まれるかもよ?
ふうん、ケーキね。
(テーブルの上にはそのケーキ以外にも摘んで食べれるような品が多くあった)
兄さんが連絡来ないからもう帰ってこないと思って一人でいろいろ食べようとしたの。
例えば。
(目の前にあったソーセージを取って)
このソーセージとか。
ちゅ♥
(ソーセージの先に口を付ける、それはまるでペニスに口づけするように見えて)
兄さんのウインナーと違って食べ応えありそうだから買ってきたの。
(兄の顔を見る)
>616
うう……ごめん!!
でも、やっぱり他の人に貞操帯晒すなんて……
会社の女の子はみんなMだから嫌われるだけだし出会いなんてないよ
(紗夜華ちゃんが用意しまのかテーブルにも品が多くあり)
(ソーセージをいやらしく舐める妹に興奮し
貞操帯の上からを勃起した自分のモノを押さえる格好になり)
こらっ、兄さんのウインナーとか言わない……
恥ずかしいじゃないか…………
(貞操帯を着けた下半身を晒しながら)
>618
(貞操帯の上から押さえる格好の兄さんに)
兄さん、どうしたの?
私はソーセージ食べようとしただけよ。
なに想像したの兄さん?
じゃあ兄さんのはウインナー以下なんだね、あのよく売ってるちっちゃいウインナーくらいの大きさだったかな?
ずっと見てないから忘れちゃった。
だけど皮が付いてて小さいのは覚えているよ。
このソーセージみたいに太くて大きかったのではないのよね。
あっ、ケチャップが漏れて
ぺろ……。
(本当は漏れていないが兄をいたぶるためにソーセージを舐める)
兄さんのもこれくらいならいいのにな!
>619
うっ、1ヶ月も制欲我慢させられたら
紗夜華ちゃんの食べてるソーセージすら俺のちんぽみたいに思えて来て……
(小さい包茎ちんぽだと言われると急に見られるのが恥ずかしくなり)
そんな事ないよ……
お、俺のだってそれくらい大きくなるんだっ
紗夜華ちゃん、からかわないでくれよ……
それよりお願いだから、貞操帯外してくれよ……
>620
このソーセージが兄さんのおちんちん………!?
くすくす……。
(笑い出す、失笑という感じで)
兄さん、自分のおちんちん忘れちゃったの……!?
可愛らしい皮被りのおちんちんだったね。
私は覚えているよ。
私は先にこのソーセージ食べたいの。
はむ。
(ソーセージを口に咥え、少し間をおいて噛み切り食べる)
もぐもぐ、美味しい♥
兄さんの皮付きウインナーより美味しい♥
はむ……、もぐもぐ……。
(続けて食べていく)
はあ、美味しかった、ソーセージ♥
(笑顔で貞操帯を押さえる兄さんを見る)
>621
………なっ!!
(自分のモノの大きさをソーセージにも及ばないと失笑されて)
んっ、わすれてなんかないよっ
恥ずかしいっ、ちょっと、ねぇっ……
(立てなくなってペタンと地面にしゃがみ、
紗夜華が食べる様子を見つめる)
皮付きウインナーじゃないっ……
勃起したら絶対ソーセージくらいはあるんだから……
(ガクガク震えながらもの凄く弱気に)
紗夜華……
兄さんにこんな酷い事ばかりしてるといつかお仕置きするからな……
>622
(震えながら弱気に反論する兄に)
兄さん、嘘は良くないよ……。
さっきの件にしても、兄さん。
私のことを怒らせようとばかりしてない?
そんなにまだおあずけされたいみたいね。
お仕置き?
兄さんが……!?
無理なことはやめてよね。
だって兄さんの自由は私が管理してるのだから。
その貞操帯が二度と外れないようにすることだってできるのだから。
言い争っていたら、喉が渇いたわ。
(言うと冷蔵庫からミルクをとりコップに入れる)
怒り狂うといけないからカルシウム補給っと♥
兄さんのミルクはとても溜まっていそうね?
(笑顔で兄の貞操帯がある股間を見つめる)
まだまだ熟成した方がいいかな?
>623
(怒らせようとしているのかと疑われ)
いやそんなつもりは決してないんだ、
怒らないで、頼むから紗夜華ちゃん……
(「おあずけ」すると言われると恐怖でブルブル震える)
うう、そんな二度と外さないなんて嫌だよ……
ごめん、紗夜華ちゃん…………
(口喧嘩に負けた事を認めるように謝り)
うっ、俺のが溜まってるとかそんなわかりきってる事を今さら……
(まだ熟成した方がいいかと聞かれ)
お願いもう解放してよ……
いつか爆発して使えなくなっちゃう……
んっ、ぐすっ、うぅっ……………
(貞操帯付けたまま半泣きになる)
>623
(兄の方も見ながらコップのミルクを飲んでいく)
ごく、ごく、ふう〜〜。
美味しい♥
(満面の笑顔を見せて)
このミルク、喉に絡みつくのがいいのよね。
味も濃いし。
(兄の方をみる唇からミルクの滴が漏れて)
あっ、いけない、ぺろ。
(指ですくって口に持ってくる)
兄さん、泣いちゃって、もう……。
そんなに言うのだったらちゃんと紗夜華にお願いして。
わかった。
(少し優しめに言う)
>625
んっ、ぐっ………
(涙目になって泣いていると「お願い」するように命令されて」
ぐすっ、んっ、ぐっ、
お願いします、俺の貞操帯を外してください……
(下僕口調でそう言って)
もう、ちんぽがおかしくなりそうで……
えっぐ……うぅっ……
(土下座のような格好で紗夜華にお願いする)
>626
わかったわ、兄さん。
その前にいいかな。
(手錠を取り出す)
これで兄さんを後ろ手に拘束するけどいいかな?
兄さんのこと信用しないわけではないけど。
おかしくなりそうな兄さんが襲ってくるのが怖いから。
なら手錠付けるね、つけたら横のベットに移動しよう。
>626
(手錠をしていいかと聞かれて)
うん……
いいよ、紗夜華ちゃん…………
いや紗夜華様の言う事ならなんでも聞きますから…………
(手錠を付けられ、ベットに横になる)
えっと、これでいいでしょうか…………
>628
いいよ、兄さん。
腰を浮かしてM字に足を開いて。
(兄に指示をして貞操帯を外しやすいようにする)
外すね。
兄さんの貞操帯の中どうなってるのかな……!?
毎日風呂に入ってるけど、ここは凄いことになってそう?
(鍵を鍵穴に入れて外していく)
がちゃがちゃ。
(外していき、性器の部分の覆いをとると)
むわん。
(独特の蒸れた匂いがした)
あはっ、兄さんのこの臭い好き。
くん、くん。
(鼻をクンクン言わせて匂いを嗅ぐ)
>628
お……お願いします
(従うようにM字に足を開いて貞操帯とアナルが紗夜華に丸見えになる)
はぁ、はぁ、外の空気が久しぶりに当たって……
(貞操帯を外され、ペニスが解放される)
はぁ……あぁ、久しぶりのちんぽぉ……
(匂いをかがれ、勃起したペニスはビクビク震え先走りにまみれている)
>630
どう兄さん、久しぶりのお外は?
兄さん、嘘つき……。
(笑いながら兄の股間を見て)
やっぱり皮付きのミニウインナーじゃない……。
(兄のペニスを見て感想を言う)
くんくん、くんくん
(匂いを嗅ぐと兄のペニスは勃起するがそれでもウインナーのような大きさで)
やっぱりウインナー……。
けど熟成されたウインナーは美味しいだよね。
>631
スースーして、風が冷たいよ……
(手錠をされているために、動きが取れずちんぽを握れない)
んっ……ううっ、
ミニウインナーでごめんなさいい……
(匂いを嗅がれ、紗夜華ちゃんに見られてるだけでもペニスの勃起が激しさをます)
うん、美味しいから……
早く舐めて、しゃぶって、入れさせてくださいっ!
>632
じゃあ、もっとスースーしてあげる。
(兄の顔を見ながら唇をすぼめて)
フー、フー。
(兄のペニスに息を吹きかける)
(兄のペニスは揺れて)
兄さんの、凄い揺れてる。
もっとしちゃおう
フー、フー。
(再び兄のペニスに息を吹きかける)
(兄のペニスは揺れる)
慌てないで兄さん。
ちゃんと兄さんのウインナー。
舐めて、しゃぶって、お口の中に入れてあげるから。
だからもう少し楽しませて。
くんくん、くんくん。
(今度は兄のペニスの皮からはみ出ていて我慢汁がでている先っぽに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
くんくん、くんくん。
(そして鼻息を兄の皮から出ている尿道口に当てる)
>632
(ペニスに息を吹き掛けられて腰をくねらせて感じながら)
んっ……
そんなに焦らさないでよ
(ペニスを触ってくれない事に不満そうに言いながら)
ぁっ、ああっ……
駄目だよ……もう勃起しすぎて
触られたらそれだけで出ちゃいそう
(お口の中に入れると言われたので)
違います……
紗夜華ちゃんのオマンコに俺のちんぽ入れてかき回したいんです……
(鼻を近づけて匂いを嗅がれ、苦しそうに文句を言って)
>634
【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいました】
【あと紗夜華は処女で本番を嫌う子です】
【よろしければ、このクリスマスに続きをお願いしたいのですが】
>634
【了解です】
【ただ、明日は本当に時間が取れず難しいため】
【申し訳ありませんが今回は破棄でお願いします】
>636
【わかりました、では私が居てイブの人と言ってくださりましたら】
【また続きからおねがいしますね】
>>637 【了解しました、
その時は従わせて頂きます。
今夜は楽しかったです、お先に失礼しますね】
【はい、お相手おねがいしますね】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今夜も待機です】
足しげく通っていらっしゃるのですね。こんばんは
>641
こんばんわ。
お相手希望でしょうか?
>>642 反応が早くてびっくりしました…
いえ、最近よく見る名前でしたので声をかけてみた次第です
>642
たまたま更新かけたら、書き込みがありましたから。
そうですか
残念です。
確かにここのところ私ばかりですから。
>>644 いいタイミングでしたね!
はは…申し訳ありません
でも来つづける事は大切ですから。きっと良いお相手が見つかりますよ
では引き続き待つことにします。
そういう趣味に目覚めましたらお相手してくださいね。
>>646 お疲れのでませんように…。
そうですね…目覚めることができれば、やってみようかと思います
巨乳だったら好みだったんだけどな
>648
そうですか。
残念です。
まだおりますね。
【落ちます】
【スレをお返しします】
【今日も待機です】
【落ちます】
【スレをお返しします】
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 01:18:15 ID:QFomP8bG
熱心な子がいるな
ありがたいことだ
【こんばんわ】
【待機します】
こんばんは。まだ、いますか?
>655
うん、まだ大丈夫だよ。
紗夜華ちゃんは、どんなシチュをしたいのかな?
いまやりたいことは。
ペニスバンドついてる紗夜華を見てか。
貞操帯付けた君にじらしプレイ。
この二つだよ。
なるほどね。
ん〜、ちょっと合いそうにないから、止めておくね。
過激すぎたの?
わかった、ありがとうね。
【落ちます】
【スレをお返しします】
【こんばんわ】
【待機します】
【こんばんは、まだいらっしゃるかな?】
>663
【こんばんわ】
【はい、まだいますよ】
【はじめまして】
【おとなしい兄を虐げていただけるとか?】
>665
【はじめまして、よろしくお願いします】
【兄ですね、わかりました兄さん】
【何回か関係持っていて虐げる感じでよいですか?】
【
>>658のようなことをしたいと思っています】
【ペニスバンドついてる紗夜華を見てと】
【貞操帯付けた兄さんにじらしプレイ】
【こちらこそよろしく】
【基本的にこちらからは何も手は出せないという感じでいいのかな】
【ペニスバンドの場合犯されるのでしょうが、貞操帯の場合も最終的には犯される?】
>667
【嫌がって貰っても大丈夫です】
【「貞操帯を外してあげない」とか意地悪できますし】
【ペニスバンドの紗夜華と貞操帯の兄さんですが】
【別に犯さなくても大丈夫ですよ】
【ペニスバンドを見せつけるだけで満足ですし】
【兄さんの貞操帯は必ず外します、じらすことになりますが】
【ハードで難しそうですが、頑張ってみます】
【申し訳ありませんがリードしていただけますか?】
>669
【わかりました】
【私もできるだけソフトにしたいとおもいます】
【私から書き出します】
【あとなにかないでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【初めての設定、初めてのお相手なので身を委ねようと思います】
>671
【わかりました】
【優しく心がけますのでよろしくお願いします】
兄さん、まだ帰ってこないかな?
(先に学園から家に帰っていた紗夜華は兄を待っていた)
(今日は兄に付いている貞操帯を外す日)
(兄がどうやっておねだりをしてくるか楽しみに待っていた)
トントン。
(ドアをノックする音が聞こえる、兄が帰ってきた)
入って、兄さん、待ってたよ…。
(兄を部屋に入るように促して)
おかえり、兄さん♥
(ドアの正面に立って兄を出迎える)
(学園の制服を着たまま笑顔で)
(そして兄を見るとスカートの中身を兄に見せるようにめくりあげる)
(スカートの中はノーパンでショーツの代わりに黒いペニスバンドが装着されていた)
ただいま…
(ドアを開けて発した小さな声は心なしか震えている)
部屋に…いるのかな……
(静かな家の中を見渡しそう呟くと、恐ろしくも愛しい妹の部屋へ向かった)
(その妹に何日も付けられたままの屈辱的な貞操帯)
(窮屈な枷の中で締め付けられた欲求は爆発しそうになっている)
(部屋のドアをノックすると、すぐに返事がある)
ただいま、紗夜華……
(少し息を荒くしながら中に入ると、妹のあられもない姿が目に入る)
さ、紗夜華……僕、もう……
(その股間にそびえ立つ黒く光ったモノを見て、思わず自分の股間を両手で押さえ)
これ…外して……お願い……早く……
(妹の前へよろよろと歩いていくと、股間を押さえたまま膝をつき切なげに見上げる)
>673
(思い描いた通り股間を押さえつける兄を見て喜ぶ)
兄さん、可愛い……&hearts
そして、苦しそう……;。
よく我慢できました、兄さん。
流石、私のお兄ちゃん♥
(笑顔を見せるが兄にはどう見えたのだろう)
(股間を押さえ膝を付いた兄の前に歩み寄る)
その兄さんの表情、素敵……。
兄さん、見て、私のここ。
ノーパンで驚いた?
この黒いの、兄さんを見て、興奮している私の心そのものなの?
兄さんをお顔見てると、弄りたくなるの……。
こんなふうに……。
(左手でスカートが降りないように胸で押さえ)
(右手でペニスバンドのカリの部分をさわる)
きゃん…♥
(本当に男の子になったみたいに感じてしまう)
兄さんのおちんちんが私のあそこに写ったみたいに感じちゃった。
ここをこうしたらもっと気持ちいいかな……!?
(今度はペニスバンドの亀頭を撫でて)
あん…♥
気持ち……、いい……。
(ペニスを封印されている兄に見せつけるようにペニスバンドを弄る)
あぁ…紗夜華……
(哀れな自分を見下ろす愛しい妹の美しく歪んだ笑顔に身を震わせ)
はぁ…あぁ……苦しい……苦しいよぉ……
(いっそう股間を押さえ、吐息混じりに呟く)
あぁ…それ、すごい……
(可愛い妹に不似合いなグロテスクなモノを怯えたように見上げ)
でも…あぁ……そんな……なんて……
(淫らな声を上げながら股間のものを弄る妹の顔と股間を交互に見やり)
あぁ…紗夜華……紗夜華ぁ……
(そのいやらしい光景に見て、愛しい妹の名を呼びながら)
お願い…お願いだよぉ……
(妹の股間に顔を寄せながら、自分の股間を擦り始める)
>675
兄さん……、
羨ましいの……!?
そうよね、男の人は出さないと辛いから。
けど切ない兄さんの顔大好き♥
(兄の顔が紗夜華のペニスバンドに当たり)
きゃ……。
兄さんの頬、気持ちよかった……。
自分の体じゃないのに感じちゃった……。
そうね……。
先に兄さんにしてあげるね……。
手を後ろに組んで兄さん。
(兄を後ろ手に組ませると手錠で兄を拘束して、手の自由を奪い)
外してあげるね。
(兄を立ち上がらせてズボンを降ろすと兄を拘束している貞操帯が紗夜華の目の前に現れた)
あぁ…紗夜華……はぁ……あぅぅ……
(妹の歪んだ愛の言葉を聞きながら息を荒げて)
早く……早く…お願い……
(どうしようもなく疼いた体をくねらせながら哀願する)
あぁ…紗夜華……お願い…僕、もう……
(してあげるという言葉を聞くと、嬉々として言われるがままに手を縛られ)
はぁ…早く…早くぅ……
(立ち上がるとねだる様に股間を突き出す)
>677
もう、兄さんったら……。
(笑いながら兄の貞操帯の鍵を開けて)
(貞操帯を外していく)
けど兄さん、貞操帯外しても兄さんのおちんちん外に出してあげない。
なぜなら。
私のお口でおちんちんを包んじゃうから。
(紗夜華の言葉が終わった瞬間貞操帯が外れ)
(兄のペニスが解放され、また臭い匂いも解放される中)
ぱく。
(紗夜華は兄のペニスを口に含んだ)
はぁ…はぁ……
紗夜華…紗夜華ぁ……
(まるで餌を目の前にした犬のように息を荒げ)
(目を見開き何日かぶりに外される貞操帯を見つめる)
はぁぁぁ……あぁぅぅぅっ!……
(例えようもない開放感に深く息を吐いた…その快感に浸る間もなく)
(それ以上の快感に包まれたペニスは一気に膨れ上がり)
あっ…は…はぁぉぉぅっ…か……は……
(息が詰まっているような奇妙な声を途切れ途切れに発し)
(不自由な身をくねらせながら、妹の口中に少しだけ汁を漏らした)
>679
ん……、ちゅ……、ぺろ……。
にいふぁん、かいふぉされふぁい!?
(兄さん、解放されたいと聞いてみる)
んむ……、ちゅ……、ぺろ……、ぺろぺろ……。
ちゅっ……、ちゅう……、ちゅっ……。
(とても優しく腫れ物に触るように舌で舐めていく)
はっ…はぁっ……っくぅ……
(久しぶりに触れられる快感はあまりに刺激が強く)
(溜まりきった精子を出さぬよう堪えるのに必死で)
は…あぁ…はぁぁ…
紗夜華ぁ……
(それをわかっている妹の優しい舌使いに、次第に甘い声を漏らし始め)
かっ…解放されたいけど……
(切なげな声でペニスをビクビクと震わせながら)
きっ…気持ちよすぎて……はぁぁぁ……
(妹の口の動きにあわせて腰をくねらせる)
>681
んむ……、ちゅ……、ぺろ……、ぺろぺろ……。
ちゅっ……、ちゅう……、ちゅっ……。
どふぃなの、にいふぁん!?
(「どっちなの兄さん」と)
(舌で舐めるのをやめて聞いてくる)
あ…やめないで……
(愛撫を止められると、腰を突き出してすがるような目を向けて)
か、解放されたい……
紗夜華の口に…全部…
溜まったもの全部吐き出したいっ……
(目を瞑り叫ぶと、ペニスがビクンと跳ねる)
>683
わかふぁ、にいふぁん。
(「分かった、兄さん」といい)
ちゅ……、ちゅっ、ちゅう。
(遠慮がちだった吸い付きも少し力を入れて吸い始める)
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
くちゅ……、くちゅ……、くちゅ……。
(舌も亀頭を優しく舐めて、カリ首に舌を絡ませて)
ちゅっ、くちゅ……、ちゅっ、くちゅ……。
(ご褒美を与えるように優しく舐めて)
ちゅっ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……。
くちゅ……、くちゅ……、くちゅ……。
(射精を促していく)
あっ、あっ、あっ…あぁっ……
(先ほどまでより熱っぽく再開された口淫に思わず腰を引きながら
(うっとりと目を瞑り女のような声をあげる)
はあぁ…紗夜華ぁ……
(手が使えないのをもどかしく思いながら腰をくねらせる)
(もしも両手が自由であったなら、目の前の妹押さえつけて犯していたかもしれない)
す、すごい……すごいよぉ……
出ちゃう……出ちゃうう……
(言葉とは裏腹に射精を必死に堪えながら)
(込み上げる射精感は腰を動かし、妹の喉を突き上げていく)
>685
(兄の喘ぎ声が聞こえ、紗夜華の嗜好心を刺激する)
にいふぁん、かわいい。
うっ、ううん。
(兄の腰の動きが激しくなり、紗夜華の喉を突かれると)
ちゅっ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ!!
(負けずに舌を激しく兄のペニスの包皮に擦りつけ)
ちゅ、れろ……、つん……、くちゅ……。
(口に兄のペニスを包んだまま、兄のまだ包まれている包皮の中に舌を入れて)
れろ……、れろれろ……
ちろ、ちろ……、ちろちろっ……。
(包皮の中に舌を入れてさらに守られていた亀頭を舐めて)
(尿道口を突いて射精にもっていこうとする)
れろ……、れろれろ……
ちろ、ちろ……、ちろちろっ……。
はぁっ…あっ…紗夜華ぁ……
(舌の動きが複雑になってくると腰の動きも激しくなり)
うっ…く……はぁぁ……
(身を屈めて出来るだけ妹と体を密着させようとしながら)
うぁぁ…あっ……
出ちゃう…ほんとに出ちゃうよぉ……
(敏感な亀頭を集中的に刺激され更にペニスは膨れあがる)
はぁっ…はぁっ…紗夜華っ…紗夜華っ……
(腰を落とし殆んど妹の顔に跨るようにしながら腰を突き上げて)
出ちゃうっ…出ちゃうっ……ふぅぅっ……
(妹の膣に挿入しているかのような錯覚を覚え、腰を振りたて喉を突く)
>687
(兄の腰の動きが乱暴になりつつもなにも言わず口で受け止める)
いいふぉ、にいふぁん、いっても
さやかがうえとめる。
れろ……、れろれろ……
ちろ、ちろ……、ちろちろっ……。
(敏感な亀頭と尿道口を集中的に責める)
(兄に対しての仕返しもあった)
ん……、んぐ、んんんんんん!
(兄が絶叫したのと同時に濃いものが紗夜華の口の中に放たれる)
んんんっ、んんん、んんんんんん!!
(紗夜華は涙目になりつつも兄の物のをしっかり受け止める)
んんん、こく……、こく……、こくこく………。
んんん、こく……、こく……、こくこく………。
(しつこく喉に絡みつく兄の精液を飲み干して)
ちゅぽん。
(口から兄のペニスを解放した)
兄さんの凄かったよ………。
(涙目で兄を見てそして兄の股間のペニスを見る)
どう、兄さん、解放された気分は!?
ふぅぅぅっ……くぅぅぅっ…んっ……
(体中の空気を吐き出すような声を上げながら)
はぅぅっ…っくぅん……ふぅっ…んっ……
(体をビクつかせて溜まりに溜まった精子を吐き出していく)
はぁ…はぁ……はぁ……
(精子を出し切ると息を整え)
はうぅっ……
(妹の口が離れた瞬間、切ない声と共に座り込んでしまう)
はぁ…あぁ…紗夜華…紗夜華…
ごめんね、紗夜華ぁ……
(涙目の妹を見て、乱暴にしてしまったことを悔やみ)
あぁ…紗夜華……僕の紗夜華ぁ……
(後ろ手に縛られたままの体で妹に擦り寄って、頬を擦り付ける)
>689
(兄に頬をすりつけられて)
いいのよ、兄さん、気にしないで……。
私も楽しかったから。
それよりもう一回!
(紗夜華が体を動かすと、紗夜華のペニスバンドが兄のペニスに当たり)
やん……♥
兄さんのおちんちんと当たって感じちゃった……。
(紗夜華のペニスバンドと兄のペニスを見る)
(紗夜華の黒いペニスとちがって兄のは色白で包皮に包まれたペニスだった)
兄さんのまだ包まれているね。
私が解放してあげる。
(言うと優しく兄のペニスに手を伸ばして)
(指で優しく包皮を根元にずらしていく)
(そして敏感な亀頭が姿を現した)
可愛い!
兄さん、すべて解放されたよ。
このおちんちん、貞操帯と包皮で汚れているから紗夜華がお口で綺麗にしてあげるね。
くちゅ……、ちゅっ………、ちゅっ。
(再び紗夜華は口に兄のペニスを含む)
(兄のを優しく舌で拭くように舌で舐めていく)
はぅぅぅ……
(イったばかりで敏感なペニスがペニスバンドに擦れビクンと跳ねる)
はぁぁ…紗夜華ぁ……ふぁぁぁぁ……
(ペニスを握られて剥かれていくと、うっとりとした声を漏らし)
はうぅぅっ……
(敏感な亀頭を剥かれ口に含まれると、一瞬身を硬くして悶える)
はぁ…はぁぁぁ……紗夜華ぁ……
(狂おしいほどの快感を覚えながら、ペニスは妹の口の中で一気に硬くなる)
>691
はぁーっ。
(兄の口からペニスを出して)
兄さん、またおっきくなった。
お掃除してるけどまた出してもいいよ。
私のお口で包んであげるから。
(優しく笑顔を見せて)
綺麗になったあとは……
貞操帯で包んであげるから。
ぺろっ、ぺろ……、ぺろぺろっ……。
(亀頭にあるチンカスを舐めとっていく)
兄さんは私がチンカス掃除してあげる。
あむ、ぺろ、れろれろれろ……。
(舌はカリの裏の溝の部分の汚れを取っていく)
兄さん、いつ出してもいいよ。
お掃除終わったら貞操帯付けるからね。
【まことにすみませんが、今日はもう時間のほうが…】
【日を改めてお相手してもらえると嬉しいのですが】
【無理なようでしたら破棄してくださって構いません】
>693
【お疲れ様です】
【わかりました】
【わたしもまだお相手お願いしたいので】
【お日にちはいつがよろしいでしょうか?】
【来週は土曜日以外ですと深夜になってしまうのですが…】
【それでもよろしければ都合の良い日にお相手いたします】
【来週土曜日ですと16日ですね】
【はい、それでお願いいたします】
【時間の方はいかが致しましょうか?】
【来週土曜、16日ですね。わかりました】
【時間は18時以降であれば大丈夫です】
>697
【では20時でお願いしたいのですが】
【よろしくお願いします】
【では来週土曜の20時に】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【私の方も楽しかったです】
【来週また楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ】
【本日お約束しました名無しさんをお待ちいたします】
【今夜は失礼します】
【よろしければまたメッセージ残してください】
こんばんわ。
ちょっとお話ししたいので待機するね。
【落ちます】
【スレをお返しします】
プロフ改定しました。
【名前&トリップ】紗夜華 ◆93LEOwzb8E
【好きなプレイ】 兄さんや弟の貞操管理、貞操帯を付けて焦らしプレイ
【NGプレイ】 本番
【年齢】 15
【外見】 ショートボブ、胸はBくらい(発展途上)
【性格】 清純、だけど兄弟に限りSになる
【希望役】 兄さんでも弟でも可
【備考】 処女
【待機します】
【落ちます】
【スレをお返しします】
707 :
INHUMAN:2010/02/20(土) 17:10:41 ID:iMt4Qh8A
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
708 :
INHUMAN:2010/02/22(月) 10:28:35 ID:ZML/5guJ
>>707の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
【こんばんわ】
【待機します】
>>709 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【年頃の弟で好きな人が出来たと相談したりしたら…】
【お姉ちゃんに襲われて本番以外の行為で可愛がられて。】
【姉に依存する様にされたりしたいですねー】
>>710 こんばんわ。
依存ね、お姉ちゃん嬉しいよ。
寝てるときに貞操帯つけて、起こして可愛がっちゃおうかな?
>>711 どうせなら普通に可愛がって欲しいってのは無理ですかねー?
両親の出掛けてる時にお姉ちゃんの膝の上に座って一緒にテレビをみたりとかして
悪戯をされたりとか、貞操帯はその時に外されたりとかが良さそうかな?
>>712 普通に可愛がるのは普通のスキンシップみたいなことかな?
うん、それでいいよ。
悪戯も可愛げのある、肌を撫でるとか舐めるとか。
けど貞操帯で禁欲生活だから敏感になっちゃってるという感じかな。
>>713 抱き締めたり撫でたり、時々キスをしたりとかが普通なのかな?
貞操帯の中で膨らんだのが痛いって言ったら外されて…とかで
年は12〜13歳で、甘えてる辺りから書き出し作りましょうか?
>>714 ちょっと深いスキンシップでしたね……。
貞操帯はずしはちょっと意地悪して焦らすけどいいかな?
はい、書き出しをお願いします。
>>715 (学校が終われば真っ先に帰って遊びに行ったりしてたが)
(その日は両親が出掛けてるので、姉紗夜華と二人でお留守番をしなきゃな日で)
(姉が帰って来ると一緒にテレビを見る事になり……)
紗夜華お姉ちゃん、今日のご飯は〜?
父さんと母さんは居ないから、お姉ちゃんの料理なんだよね。
…ちゃんと僕も手伝うよー?
(自分の背中側に居て、体重を預けてる紗夜華に言うが)
(まだ夕飯の時間には早いので、テレビを見てるがニュースばかり)
(紗夜華の腕を自分の体の前側で組んで一緒にテレビを見てる)
【焦らしは大丈夫ですよ。】
【書き出しはこんな風でいいですかー?】
>>716 (今日は弟と楽しいお留守番)
(今日もどう弟と楽しもうかなと考えながら弟の声に気づいて)
大丈夫よ、弟君。
簡単なものだから、お姉ちゃん一人で大丈夫だよ。
(優しく笑いながら話して)
ソーセージと牛乳とヨーグルト
簡単でごめんね。
(なにかを狙ったようなメニューだった)
(弟君の背中に体重をかけて、胸を押しつけて)
他のがよかったかな?
【はい、大丈夫ですよ】
>>717 料理は母さんが居ないと出来ないし…、簡単なのでもいいよー?
あぅ…お姉ちゃん、パンを付けたら朝ご飯見たいなメニューだね。
(目玉焼きとかを付けたらご飯のおかずにもなるが)
(思ったのは朝ご飯のメニューにしか考え付かなくて)
お姉ちゃんのメニューは変なのが多いからねー
前はうなぎにスッポン血に栄養ドリンクってメニューだったし…
料理はお姉ちゃんに任せてるから大丈夫ー?
(背中に柔らかな感触が当たると、自ら背中を押し返したりして)
(ぷよぷよとしたお姉ちゃんの胸を押し返して遊んだ)
>>718 (胸に弟君の感触を楽しみながら)
もう、変なのって……。
(ちょっとふくれて見るが弟君には顔が見えないので言葉でもふくれる)
そうね。
忘れてたけど、前に弟君の特製と付くんだよ。
ど・う・い・う・い・みか
分かるよね。
ふーーっ。
(弟君の耳元で甘くささやくと息を吹きかける)
弟君特製の熟成された、ソーセージと牛乳とヨーグルト。
楽しみだな。
>>719 だってお姉ちゃんのあの夕飯食べた後は眠れなかったし…
元気になるご飯は嬉しいけど、後で困ってたよ?
(スタミナ料理だから当たり前だが、なんの為に食べさせられたか気付いてない様子)
僕特製?やっぱり夕飯は僕が作るの…?
あ……、そっか…でも無理だよー…
(息が耳に吹きかけられて気が付いたがお姉ちゃんに話し掛け)
お姉ちゃんの付けた鉄の奴は夜しか外せないんでしょ〜?
ほら、トイレ以外で外しちゃダメって……
(腰を上げてズボンを脱ぐと、金属のが下半身に付けられ)
(鍵穴で止められてるとお姉ちゃんに言った)
>>720 【貞操帯は用をするのは大丈夫なのでお風呂以外でお願いしたいのですが】
もう、わかってないな弟君は。
(振り向きズボンを脱いだ弟君の貞操帯の中心に手を添えて)
私が食べたいからね。
すぐにでも食べたい気分よ。
(弟君の貞操帯に覆われた股間に顔を近づけて)
すんすん、すんすん。
(鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
外したら凄い匂いになりそう。
ねえ、今日は一日どうだった。
誰かに興奮して大きくなって痛くなかった?
>>721 お姉ちゃんが食べたいからなの〜?
わっ、お姉ちゃん…汗かいちゃったから…
(股間に顔を近付けて匂いを嗅いでる様子を見下ろして)
今日は〜…クラスの子がえっちなお話ししてたよ〜?
その時に大きくなって痛かったなぁ……
(素直に勃起した時の事をお姉ちゃんに話して)
【わかりました〜】
>>722 誰かに興奮してでなくてえっちなお話か……。
弟君、どんな話したか聞かせて欲しいな。
(興味津々といった目で弟君を見て)
さあさあ。立ってないで座って。
弟君、どんな話で興奮して痛くなっちゃったの?
>>723 うん、いいよー…座っていいの?
(お姉ちゃんの前側で足を跨る様に座ってお姉ちゃんと向き合って)
あのね、おっぱいが膨らんで来たとか…先が敏感だとかだよー
あとはねー…ないよ〜、そんな話しを聞いてたらね。
おちんちん、ビクビクってしちゃったんだー…
(膨らんで痛かったのを伝えたかったのか下を指差しながら)
>>724 (興味津々で聞いていたが、会話の内容に不機嫌になる)
弟君、そんな会話を聞けるほど、女の子と仲いいんだ……。
やっぱり貞操帯付けて正解だったな。
そんな弟君はすぐ間違いをしそうだから。
そんなおちんちんは封印するのが正解です。
(弟君の顔に近づいて)
やらしい。
(一言言う)
>>725 なんだか無害そうだから聞いてもいいって言われたよー?
意味がわからなかったケドね……
(おっぱいの話しに付いては理解したが、性的な事とは知らず)
僕のおちんちん…、時々大きくなるし付けてると苦しいんだよー?
お姉ちゃん、家に帰って来た時は外して欲しいなー…
(お姉ちゃんにお願いをする様に見上げながら呟いて)
…わかんないよぉ
>>726 無害そうね……。
いいよ、今日はいまから外してあげるね。
その前に私の部屋へ行こう?
(弟君の手を取って、紗夜華の部屋に移動して)
(部屋に付くと)
外す前にいつものとおりね。
手を後ろに回して
(弟君の手を後ろに回させて手錠をかける)
じゃあ、ベットに移動しようか。
>>727 うんっ!付けたままだと暑かったりするんだー
お姉ちゃんの部屋に鍵があるんだよね…?
(部屋に到着すると外して貰えるらしい)
自分でおちんちんを触ったりしないよー
いつもいつもなんで手錠さんを付けるの…?
(素直に付けられてベッドに行こうと言われた)
は〜い。…これでいい?
(ベッドに移動すると、座って足を開いてお姉ちゃんに見せながら)
>>728 ごめんね、弟君のこと信用してない訳じゃないけど。
生理的要求は我慢できないから。
(ベットの上に座った弟君の股間に近づいていく)
(身体を四つんばいにして弟君の股間をじっくり見る)
外してあげるね。
(鍵を貞操帯の鍵穴に入れ外していく)
(腰のベルトの部分を外し。そして前の覆いを外すと)
(独特の匂いが解放される)
はぁ〜。
弟君の匂い
……。
すんすん、すんすん。
弟君の匂いだ。
(鼻を立てて、鼻息が弟君に当たるように匂いを嗅いでいく)
>>729 そうなの…?ごめんなさい…、お姉ちゃん。
(お姉ちゃんが四つん這いでベッドに乗って近付いて来た)
ん…、ふぅ……暑かったなぁ〜…
(鍵穴に鍵が入って外されると、汗とかおちんちん特有の匂いが解放され)
(お姉ちゃんにおちんちんの匂いを味わわせ)
えへへ、僕の匂い…?
紗夜華お姉ちゃん…、今日はいい子いい子はシてくれないの…?
(いい子いい子は頭を撫で撫でだったり)
(おちんちん撫で撫でなのだが、やって欲しいと思って)
>>730 もう、甘えん坊な弟君。
ちゅ……♥
(包皮に包まれた弟君のペニスの先にキスをして)
いいこ、いいこ。
なでなで。
(指で優しく包皮に包まれた弟君のペニスの頭を撫でてあげる)
ちゅ……♥
(包皮に包まれた弟君のペニスの先に再びキスをして)
>>731 【すみません〜用事が入っちゃいました。】
【今回はここまでにして下さい、ごめんなさい!】
【わかりました】
【私も今夜は失礼します】
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:44:03 ID:lZsQnFAC
ハァハァ
【こんばんわ】
【待機します】
【落ちます】
737 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:41:56 ID:gRzBnfh+
姉か妹はいますか?
738 :
凛:2010/03/30(火) 23:57:27 ID:4rfiQ8te
ふたな凛。
……ごめん、言ってみたかっただけ。
【こんばんわ】
【待機します】
【落ちます】
まだいるかな?
まだいるよ。
ごめんっ!お相手お願いしたかったけど眠気がまずいみたい…
声かけておいてごめんね?
分かりました、またね。
【落ちます】
うふ〜ん
【こんばんわ】
【待機します】
【プロフィールは
>>705です】
【落ちます】
うふ〜ん
ただageだけだったみたいですね。
【落ちます】
今さらだけど
>>705にプロフを改訂したって事はペニスバンドをつけて云々というのは
もうやらないのかな?
>>753 痛いのは嫌な方も多いので。
射精管理はソフトなので気軽に入りやすいと思いました。
今夜はほんの少しだけいます。
どんな風にいじめるのが得意?
>755
さっさと消えろクズ
眠くなってきましたので帰ります。
このあとは前回ひっかかったオリキャラ板で有名なage荒しが
来ますから引っかからないようにしないと。
うふ〜ん
【こんばんわ】
【待機します】
【プロフィールは
>>705です】
眠くなってきましたので帰ります。
このあとは前回ひっかかったオリキャラ板で有名なage荒しが
来ますから引っかからないようにしないと。
前回はさっそく来たみたいですが。
762 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:40:57 ID:sNmtBreP
呼ばれたようなので来ました
うふ〜ん
【こんばんわ】
【待機します】
【プロフィールは
>>705です】
うふ〜ん
お相手したいけど明日も早いから差し入れでも…
(ビックなプッチンプリンを置く)
>>766 ありがとう……。
(プレゼントに照れてしまい)
いただきます。
(スプーンで一口すくって食べる)
美味しい♥
ありがとう、えっと……。
私の家族……。
(誰か分からず家族だと思って礼を言う)
よかったよかった…喜んでもらえて
まあ家族で…間違ってはないかな…?
せっかく待ってるのに相手になれなくてごめんね?
都合のあう時に会えればお願いするね?
(なでなでしてあげて布団に潜る)
>>768 ありがとう……。
大事に食べるね。
うん。
その分溜まると思うから、その時はいっぱい気持ちよくなってね。
ゆっくり寝てね。
眠る前に掃除をして家族が帰ってこれるようにしとかないと……。
汚い家は誰も嫌だからね。
もうこの家が汚れませんように。
住みやすい家になりますように。
次は私をお風呂で綺麗にして、寝むるね。
お休みなさい。
>>770 あまり時間ないけど、兄貴としてお相手願えるかな?
手で軽く焦らしたりとか言葉責めしたりとかで
うーん、遅かったか
また今度よろしく
おやすみ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
レイプしてやんよ
うふ〜ん
紗夜華も家も汚しまくってやる
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:50:15 ID:yRdonFTu
果たして夏日行くか
うふ〜ん
797 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 17:04:48 ID:LsbpQpjQ
出遅れた
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:48:08 ID:MCvu68r6
うふ〜ん
ふうん
【◆AYuwCoU4c. さんをお待ちします】
【こんばんわ、お待たせしました。】
>>804 【お待ちしておりました】
【兄妹ですることは決定していますが設定をどうしましょうか?】
【世界観を同じにするか、ごっこプレイにするかとか】
【違う女の子でするとか】
【その辺りはお好きなように】
【ただあのスレも無くなってしまったし、包茎奴隷にこだわる必要もないかと思われます】
【では名前欄も消して楽しみたいなと思います】
【包茎は苛めやすいせっていなのでお兄さんがは包茎なのは残していきたいと思います】
【兄さん好きで迫る感じで進めていこうかなと思いますが】
【あとはなりゆきまかせでいいかな?】
【妹ちゃんは名前あったほうが呼びやすいですけど、まぁなんとかします】
【それではよろしくお願いします】
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:11:35 ID:EPLv2XwT
。
>>808 【では里亜から名前をもじって里紗という名前にしますね】
(休日の昼下がり、里紗と兄はリビングのテーブルに向かい合って座っていた)
(テーブルにはお菓子があって二人で囲んで食べていた)
(里紗の兄は真面目で優しくって里紗は周囲に言うほど大好きだった)
にこにこ。
(兄さんに笑いかけながら兄さんを見る)
(がテーブルの下にある右足が兄さんの股間に伸びて)
(軽く触れた)
【兄さんの印象をちょっと決めてしまいましたが】
【兄さんの印象でこうしたいというのがあったら言ってください】
【里紗の外見とか性格もリクエストがあればよろしくお願いします】
ん…ずいぶんご機嫌だね、何かいいことがあったかい?
(愛らしい笑顔を咲かせる妹に声をかける)
…?…ッ!
(テーブルの下で動き、股間に触れるものを不審に思いながら妹の手前態度には出さない)
(このときは正体がわからないにせよまさか目の前の妹がそんなことをするとは思ってもいない)
【こちらからは特にありません】
【やりやすいようにきめてください】
>>811 いいことは、兄さんとこうして向かい合ってお菓子を食べることができたことだよ。
(にこにこしながら兄さんに言う)
最近、兄さん。
付き合い悪いから………。
気になる人でもできたのかなって!?
くり、くり
(右足の指を二回縮めて広げる)
(まだにこにこして兄さんを見る)
あぁ、確かに最近忙しくて構ってあげられなかったね
寂しい思いをさせたね、ごめんよ里紗
(手を伸ばして妹の髪を撫でる)
はは…そういうのはまだ先かな
手のかかる妹がいるからね、彼女なんて考えてもないよ
っ…
(さすがに片手をテーブルの下に回し、正体不明のそれに触れる)
(すべすべした肌と細くしなやかな足指を撫で回すと妹を見つめる)
里紗、悪ふざけはよしてくれ
>>813 兄さん、勉強にも忙しいのは分かっているから……。
そこは邪魔する気はないけど。
(長い里紗の黒髪に兄さんの手が触れて撫でられると)
兄さん……。
(嬉しくなる)
本当かな、賢い兄さんだから狙っている人多いんだよ!
(少しむきになって言う)
私は兄さんの学校での表面だけ好きじゃないから。
あっ。
(ついに兄さんの手が、悪戯好きな私の右足に触れた)
(地肌の膝から下のすねと、ソックスに包まれた足を撫でられる)
兄さん、くすぐったい……。
(悪ふざけと言われているけど)
いいじゃないのーー?
兄さんだって本当は好きな癖に……。
(今度は右足の指先でつん、つんと軽く二回突く)
こんなこと、好きなものか…
(つま先で突付かれ、軽く腰を引く)
里紗やめないか…僕の言うことが聞けないかい?
(妹の足を掴んでも、力づくでどかすようなことはしない)
頼むよ里紗、あまり僕を困らせないでくれ
里紗はこんなことする子じゃないだろう?
>>815 兄さん……。
素直になってよ……、私知ってるの兄さんがこういうこと好きなの……。
けど安心して、私はそんな兄さんも好きだから!!
(ちょっと悲しそうな顔をするがすぐ決意表明のような顔をする)
私、なんかそういうことに興味を持っちゃったみたい……。
だから、兄さんも一緒に楽しもうよ。
(暗い顔を一瞬するも、すぐに明るい顔で兄さんに言う)
そんなこと、あるわけないだろう?
ほら落ち着いて、もうやめよう里紗
今ならまだ冗談ですむ
(冷汗をかいて、なんとか妹にやめさせようとする)
(どこでどうして知ったのか、妹に性癖を把握されてしまっていた)
(実際妹の足の感触でだんだんと勃起して、デニムのズボンの中で膨らみ始めている)
り、里紗にはまだ早いよ
ほら、紅茶も温くなる…っ
>>817 私、見ちゃったのよ……。
偶然なんだけど…………。
兄さんらしくなく、急いでいたのか。
私が部屋に入ったときに兄さんが少しの間居なくて
まだパソコンのスクリーンセーバーがロックしていないときに。
兄さんの性癖の言葉、見ちゃった。
(ちょっと神妙な顔をしたが、最後はしてやったりてきな笑顔を見せる)
兄さん、ガードが堅くて、そんなそぶりなかったからちょっと安心した。
だって兄さんの部屋からエッチな本やDVDはなかったもん。
(ここまで言うと、兄の股間に添えていた右足を降ろす)
うん、紅茶は飲んでしまうね。
(紅茶の入ったカップに口づけて飲んでいく)
く…そんな…
(迂闊にも見られてしまったらしく、妹は笑みを浮かべている)
(その表情も相まって勃起は加速しズボンの中で硬くなる)
あ、当たり前だろう
里紗みたいな女の子が同じ家にいるんだ
そんなものを目に触れさせるわけにいかないじゃないか
(やっと妹の足から解放されたころにはガチガチに勃起しきってズボンを押し上げている)
>>819 見つけたのは偶然、兄さんらしくなく急いでいたのか部屋も開けたままで
入ってくださいと言っているようなもので、パソコンも出てまもないのかロックもかかってなかったし。
それは私の為を思ってなの………?
本当は性癖をネタに脅されるからいやだったのじゃないの……?
(紅茶を飲みつつ、顔は意地悪に笑いながら兄さんを見る)
けど安心したな。
あんな性癖じゃ、彼女は作ることはできないから。
私なら兄さんのお手伝いしてあげれるよ。
(今度はクッキーを食べつつ、兄さんを見る)
もちろん里紗を思ってさ
かわいい妹を健全に育てたいと思うのは当然じゃないか
(その言葉に嘘はなく本当に大事な妹を思ってのこと)
(しかし妹が指摘したようなことも、全くないとは言えない)
手伝いって?
大きなお世話さ、僕に彼女ができてもできなくても、里紗がどうするわけでもないだろう?
(妹がなついているのは認識していても、それが兄弟の枠を超えるものだとは思っていない)
大体僕が素直にそんなことを頼むはずがないじゃないか
僕は里紗がそういうことをするのに賛成してないんだから
>>821 健全って、じゃあ兄さんは私にずっと嫁に行かないで純潔で居て欲しいの?
私だって、そういうことは興味あるから。
だって兄さん一人じゃ限界もあるし。
だから私がお手伝いしてあげる。
(素直に頼まないと聞いて)
じゃあ………。
(ちょっと意地悪に笑って)
私が命令したらいいのね?
そうは言わないけど、里紗にはまだ早い
それに学校で習うこと以外は害悪でしかないんだから、知らなくたって構わない
限界って…
僕はそんな限界までやらなくても十分だよ
里紗に手伝って貰わなくて結構さ
(そうは言いながら、欲望たぎる男として妹の提案はとても魅力的である)
命令なんて、里紗はそういうことをする子じゃないだろう?
(しかし妹の小悪魔的な笑顔に視線を奪われてしまう)
>>823 ぶーーっ!!
(かわいく口を尖らせて抗議する)
(教科書どおりのきれい事に兄さんらしいと思う)
兄さん、真面目すぎるよ。
けどそんな兄さんが大好き。
そして、実は真面目な癖にいけない性癖を持つ兄さんも好き。
だって兄さんの趣味ってそういうのだから。
流石兄さんね、動画とか写真とかCGでないのは一瞬見られても分からないようにするのは流石だよ。
小説とか文章なんだもの。
兄さんが見ていたサイトは……。
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら
国立包茎学園
とかなんだよね。
包茎の男の子が包茎奴隷と呼ばれて苛められるお話なんだよね。
【ここで包茎奴隷を使ってみました】
【お話の中の流れなのでMなお兄さんを苛めるネタとしてです】
【まずかったら言ってくださいね】
うん、僕も里紗が大好きさ
だからこそ里紗にはこんなこと知って欲しくなかったんだけどな
(どこか諦めたようなため息をつく)
僕の気の緩みが招いたこと、か
(目をキラキラさせて見つめてくる妹を改めて見つめる)
まったく、そんなところまで見たのか
(ため息を深めながらも、そんなサイトを見ていたと知られて内心かなり焦っている)
とにかく、里紗に手伝ってもらう必要はないから
里紗もこのことは忘れるんだ、いいね?
(どうにかしてこの話を終わらせようとする)
(しかし勃起はいまだに収まらずズボンを押し上げている)
【いえ構いません】
>>825 気のゆるみじゃないと思うなー?
(キラキラした目でさらに見つめる)
だって兄さんらしくないし。
本当は、私に見て欲しかったのと思うの。
だってこんなことは他人ではなく家族なら秘密にしてくれて大事にすると思うでしょう。
兄さんの部屋で見たのはちょっとだけ。
すぐ兄さん帰ってきそうだったから。
ぱっと見たときの気になった言葉の包茎奴隷で検索かけたら、いろいろでてきただけ。
ぶーーーっ!!!
(またしても可愛らしいブーイングをする)
うりゃ。
(掛け声をだしてテーブルの下に潜り込む)
(早業で兄さんの足下にたどり着き)
(兄さんの両足の間に体を入れて足が閉じないようにする)
ちょ、ちょっと里紗!?
(妹の突飛な行動に声をあげ、足を閉じようとしたときにはすでにもぐりこまれてしまう)
(隠しようもなく、ズボンを押し上げる姿を妹に見られてしまう)
いや、里紗これは…
(妹の視線をさえぎるように手で股間を隠す)
>>827 やっぱり兄さん。
(兄さんからは里紗の顔は見えないが里紗は笑っていた)
私との言葉のやりとりで興奮してたんだ?
(兄さんは両手で股間を隠してしっかりガードしていた)
『どうしようかな……? そうだ』
こちょこちょこちょ。
(両手をテーブルの下から兄さんの両脇腹に添えて思いっきりこそばす)
(兄さんの両手が離れた瞬間を狙って兄さんの股間を掴み、兄さんのジッパーを降ろす)
(そして兄さんのパンツの中開から兄さんのペニスを引っ張り出す)
(兄さんの包皮につつまれたペニスがでてくる)
兄さん、包茎だったんだ!
そんな、ことは…
(しっかり見られてしまっている以上、どんな言い訳もできなくなってしまう)
うわっ、り、里紗っ!!
(くすぐられて思わずガードがゆるみ、その隙を突かれてしまう)
(妹の行動力に舌を巻きながら、なすすべなくズボンの前を広げられて勃起したペニスを見られる)
うぅ…
(妹に包茎ペニスを、しかもこれ以上ないほど勃起しているのを見られてうめくことしかできない)
も、もういいだろう?
もうやめよう里紗、今ならまだ無かったことにできる
(なんとかしてやめさせようとする)
>>829 (兄さんの包茎ペニスを興味津々で観察する)
わぁ〜〜、皮被りってこうなっているだね。
(やめさせてあげようとする兄に対して)
もう、兄さんたら、嘘ばかり、こんなに興奮してるのに。
じゃあ、兄さんの気持ちかえさせてあげる。
ちゅ♥
(亀頭に軽くキスをした)
嘘なんかじゃ…興奮してるなんて、それとこれとは話が…はうぅっ!
(包茎ペニスの先に柔らかい感触が押し当たり思わず声を上げる)
っく、り、里紗っ!
僕たちは兄妹なんだぞっ…こんなことしちゃいけない…
(息を荒げ、包茎ペニスをヒクつかせる)
>>831 (キスをした瞬間、兄さんが声を出した)
(里紗のキスで感じてくれたのが嬉しくて)
といいつつさっき喘いじゃったのは兄さんじゃない!?
兄妹でもキスくらいしている子も多いよ。最後までしなければいいだけだし。
兄さんは私の事嫌いじゃないでしょ、むしろ大好きでしょう?
こんなに兄さんのおちんちんは喜んでいるのに。
(兄さんのペニスを見るとヒクヒク喜んでいるように見えた)
もし兄妹にこだわるのだったら………。
兄さんの大好きなSSみたいに包茎奴隷にしちゃおうかな。
あの小説、兄妹でも包茎奴隷になったら兄妹でなくなるお話があったよね?
里紗のことは好きだけど、それは妹としてで…
こんなことをさせようなんて、僕は思ってなかったのに
(包茎ペニスはびくっびくっと跳ね上がって、意思とは無関係に喜ぶ)
や、やめて里紗…もうやめよう、ね?
(包茎奴隷にされることを考えると包茎ペニスがびくんと跳ね上がる)
(限界以上に勃起した包茎ペニスの欲求はじわじわと全身に広がりだんだんと抗いがたくなっていく)
あれはお話だから…実現させちゃいけないよ
>>833 私はこんなことしたいと思っているのに。
(兄さんの包茎ペニスは喜んでいるように揺れる)
兄さんのここは正直みたい……。
流石に包皮ピアスは無理だけど。
それ以外のことはSMプレイでしてあげてもいいよ。
だって兄さんの先っぽがこんなに濡れているの。
ちろっ。
(尿道口を舌で一回だけくすぐった)
ううぅっ!
(妹の柔らかな舌が尿道口をくすぐると包茎ペニスを跳ね上げる)
はぁっはぁっ…ごめん、里紗…僕もう…!
(包茎ペニスは先走りのカウパーを滲ませて、先端をヌルヌルにしている)
お願い…イかせて、射精させて…!
>>835 じゃあ、兄さん約束して。
私と一緒に楽しんでくれるということを
なら射精させてあげる。
(里紗の最後の一押し)
する…約束する…!
(右手は落ち着きなく動いて、今にも握って扱き出しそうにしている)
だから里紗…
(テーブルの下にいる妹に、上ずった声で懇願する)
>>837 (兄さんの声を聞いて)
はーーい、よくできました。
できたら兄さんには包茎奴隷にもなってもらいましょう。
ちろちろ、ちろちろ。
(さっきと同じく尿道口を舌でくすぐり射精に持って行く)
ちろちろ、ちろちろ。
(尿道口を責め続ける)
くぅぅっ!あっ!あぁぁっ!
(よほど我慢していたのか妹の舌が気持ちよかったのか、すぐに堪えきれなくなって声を上げる)
里紗…もう、ダメっ…!
(尿道口をくすぐる妹の舌に向けて射精して、小さな舌に精液をべったり張りつける)
あぁ…はぁ、はぁ
>>839 きゃっ、あっ、あああっ、凄い
(初めて見る男の人の射精に驚き目を見張る)
(兄さんの射精は我慢していたのかすごくて舌にたくさんかかり、頬にも少し付いた)
兄さん……、凄かった………。
【今日はきりがいいのでここまでお願いできないでしょうか?】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【では24日の夜はどうでしょう?】
【時間はいつもどおりで】
>>841 【わかりました、では24日の20時でお待ちしております】
【今日もおあいてありがとうございました】
【今日はお先に落ちます】
【お疲れ様です】
【お疲れ様でした】
844 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 03:34:53 ID:/6i8sa3G
。
【◆AYuwCoU4c. さんをお待ちいたします】
【こんばんわ、お待たせしました】
【今日はどうにもPCの調子が悪く、幾度となく再起動を強いられているのでレスが遅れることがあるかと思います】
【どうぞご容赦ください】
>>846 【そうですか】
【今日は無理さならずとも日を改めてした方がよいと思いますが】
【いつがよろしいでしょうか?】
【PCの不調自体はだいぶ前からのことで今日は特に酷いのです】
【PC自体を取り替えるなどの大掛かりな処置が必要になるので】
【なので今日延期にして後日、というのも余り意味は薄いと思われます】
>>848 【わかりました】
【ではあまりに酷くなりましたら後日という形でよいでしょうか?】
【今日もよろしくお願いします】
【現状安定していますがいつ止まるかわかりません】
【よろしくおねがいします】
>>840 はぁ、はぁ…
里紗、ごめん、汚しちゃったね…
(指で妹の頬についた精液を拭い取る)
>>851 いいのよ、兄さん。
私と一緒に楽しんでくれると言ってくれたから。
(テーブルの下から顔を出す)
(兄さんが精液を拭いてくれる)
兄さん、気持ちよかった?
べとべとだね。
(兄のペニスは包皮が被ったまま精液まみれで)
(ペニスだけが出てる状態でズボンも精液で濡れていた)
うん…すごく気持ちよかったよ
自分でするよりずっと
あぁうん、しまったな
ズボン汚しちゃった
(妹の前で包茎ペニスを丸出しなのは恥ずかしいが、そのせいで勃起が収まらない)
里紗の顔も汚しちゃったしね…
ごめんよ、里紗
(精液を拭った頬にキスをする)
>>853 兄さん……♥
(頬にキスをすると顔が赤くなり)
もう、兄さん……。
そんなキスされると兄さん苛められなくなるよ。
だって兄さん苛められるの好きなのに。
私もお返し。
ちゅ♥
(兄さんの頬ではなく、まだ勃起して皮を被っている兄さんのペニスの先にキスをした)
んっ
(包茎ペニスにキスされるとぴくんぴくんと跳ね上がる)
里紗…あんまり弄ったらだめだよ
刺激に弱い包茎ペニスなんだからキリがないよ
(滲んだ先走りで妹の唇を濡らす)
>>855 兄さん、可愛い♥
(キスされてぴくんぴくんと跳ね上がる兄さんの包茎ペニスを見て)
(また尿道口が里紗の唇に当たり、先走り液が唇に付く)
兄さんの包茎おちんちんは甘えん坊さんだね。
それとも私に包茎おちんちんは苛めて欲しいのかな?
(ぴくんぴくんと動き続け、里紗の頬に当たる)
もう、すりすり
(兄さんの包茎ペニスに頬ずりする)
そうだね、刺激に弱いのだったね。
ねえ、兄さん。
真面目な兄さんだから、お風呂で皮を剥いて洗っているの?
わっ…ちょっと、それは…
(柔らかい頬で擦られて上ずった声を上げる)
え、うんそれはもちろんだよ
洗わないと臭うしね
里紗の兄として包茎臭いなんていわれたくないしね
>>857 (予想通りの答えに)
兄さん、真面目だね。
流石、私のお兄ちゃんだよ。
(再び頬で兄さんのペニスを擦りつつ)
だけど……。
(兄さんのペニスの包皮を摘んで引っ張る)
今日からは兄さんは皮を剥いちゃあ駄目。
私だけが剥いてあげる。
もちろんチンカス掃除も私がしてあげる。
兄さんのチンカスを私がお口で綺麗にしてあげる。
(舌を出して唇を舐める)
えっでも…
(引っ張られた包皮は柔軟に伸びて亀頭を閉じ込める)
…うん、わかったよ
可愛い妹の頼みだからね
それに僕も、もう逆らえないからさ
(包茎ペニスは萎えることなく、欲望に正直に震えている)
里紗、お風呂行かない?
里紗の顔も汚れちゃったしさ
>>859 ありがとう、兄さん♥
うふっ、兄さんの浮気防止もあるんだよ。
兄さんの包茎おちんちんをこうして皮を伸ばして剥けなくして。
(包皮をひっぱりながら)
他の女の子に好きと言わせないようにしてあげる。
普通の女の子は剥けてる方がいいから。
だけど私は被っている方が好き。
(逆らえないからと聞いて)
兄さん、包茎奴隷になっちゃったの?
(笑いながら聞く)
(風呂に行かないと聞かれて)
私、一人!?
それとも兄さんと………!?
里紗は心配性だね
そんなに気にしなくても僕は浮気なんてしないよ
こんな可愛い妹をさしおいて浮気なんてするわけないじゃないか
え、いやそうじゃなくって
今まで隠してきた性癖に逆らえないなってことで、そういうことじゃないよ
(多大な誤解が生まれそうで慌てて否定する)
もちろん一緒だよ
小さい頃はよく一緒にはいったけど最近はないから…まぁ、当然だけど
>>861 兄さん、人気あるんだよ。
ほら、兄さん真面目な優等生だから今の内に手を着けておいてとか……。
兄さんに将来付いてくるお金しか見てない癖にね!!
(ちょっと怒りながら)
そうなの………。
けど兄さんが望むのなら、私、兄さんを包茎奴隷にしてもいいよ。
もちろん二人きりの時だけね。
(一緒にお風呂にはいると聞き)
久しぶりだな。
一緒に脱衣所に行く?
別々?
怒らない怒らない
里紗が怒ってもしょうがないだろう?
(憤る妹をなだめる)
あはは…そのときはよろしくね
僕は里紗が喜んでくれるのが嬉しいんだから
奴隷とかそんなこと、気にしなくていいんだよ?
ほら行こう
別々に行く意味もないよ
一緒にお風呂に入るんだから
>>863 (怒らないと言われて)
そうだけど、酷いと思わない、兄さん。
(怒りを収めるもちょっと不満げに言って)
じゃあ、私が喜ぶのならいいんだ。
そういう気分になったらしていいんだね。
う、うん……。
(兄さんと一緒に脱衣所に入るも)
(意識をして背を向けて脱いでいく)
(恥ずかしながらも早く脱いで兄さんより先に風呂場に入り、腰掛ける)
(妹が恥ずかしそうに風呂場に逃げたのを見送り、自分も服を脱いで後を追う)
恥ずかしい?お互い成長したもんね
(風呂場に入り、後ろから妹を抱きしめる)
【すみません、遅くなりました】
>>865 うん……。
さっきは兄さんのおちんちんだけを出して見て弄っただけだから……。
いまは私も脱いじゃったし。
(後ろから抱きしめられると嬉しくて)
兄さんが私を洗ってくれるの?
それとも私が兄さんを洗うの?
これからいっぱい裸を見る機会があるかもしれないよ?
里紗は僕の性癖をひっぱりだしちゃったんだからね
(両手にボディーソープをあわ立て、妹の身体を撫で回すようにあらっていく。)
まずは僕からね
里紗が先だと僕が搾り取られちゃうからね
(冗談めかして笑う)
>>867 裸だと遊び感覚じゃなくなるのが怖いな……。
服を着てると遊び感覚でできるから。
一線を越えてしまうのは怖いから。
きゃん!
(兄さんが泡立てた手で私を撫でて洗っていく)
あっ、兄さん……。
う、うん………。
(兄さんに任せようとする)
里紗も大きくなったね
昔はあんなにちっちゃかったのに
(妹の背中を撫で洗いしながらしみじみという)
(男の手が身体をすべって洗っていく)
はい、おしまい
(あそこや胸を撫でて、あっさりと泡を流す)
>>869 はぁっ………。
(なにかされると思い身構えつつ兄さんに洗われていたがなにもなく)
『真面目な兄さん』
次は私の番だよね。
(兄さんを椅子に座らせて)
(ソープをタオルに着けて兄さんの体に擦ってあらっていく)
(兄さんが真面目にあらった為、同じく真面目にあっさり泡を流す)
兄さん、湯船に入ろう
冷えちゃうし。
(兄さんと向かい合って湯船に入る)
兄さん。
兄さんのおちんちんは私がきちんと剥いてお口で舐めて洗ってあげる。
兄さん、お湯からおちんちん出して
(何かハプニングがあるわけでもなく、きわめて事務的にお互いの身体を洗う)
(そうして、あまり広くない湯船に二人で入る)
ん、あぁ…わかったよ
(少し戸惑い、恥ずかしそうにしながら態勢を変えて水面から包茎ペニスを突き出す)
(少し落ち着いてきていた包茎ペニスは、水面から突き出されて妹の視線に晒され、ムクムクと勃起していく)
【すみません、再起動に時間がかかりました】
>>871 (兄さんのペニスが水面から出てくる)
うふふっ、兄さん、剥いてあげる。
(両手で兄さんのペニスを添えて根元に皮を降ろしていく)
(兄さんの敏感な亀頭が剥けて出てきた)
(恥垢は毎日洗っているためほとんどなかった)
兄さんのここ、いつも洗っているから綺麗だね。
けど今日からは兄さんは剥く自由を無くして
包茎奴隷な兄さんのチンカス掃除は御主人様の妹の私がしちゃいます。
ぺろっ、ぺろぺろ。
(恥垢が溜まっていそうなカリの裏側を舐めていく)
兄さん、真面目、カスが溜まっていないね。
兄さん、気持ちいい。
もう自分で洗うことよりも私が舐める方が気持ちよくていいんじゃない?
やみつきになりそう?
(包皮を剥かれるとピンク色で未使用な亀頭が現れる)
(包皮に包まれて敏感なそれを舐められると、腰が震えるほどの快感が走る)
うん、そうだね…
包茎奴隷な僕のおちんちん、よろしくお願いするね、ご主人様
(小さく笑みを混ぜながら、包茎ペニスを差し出す)
(毎日しっかりとお風呂で洗っていたペニスはチンカスなんて無くて、ただ敏感にビクビク震える)
んっ…うん、気持ちいいよ…
それはっ…気持ちいいの方向が違うじゃない…!
(声に余裕はなくて、包茎ペニスはビクビク痙攣して今にも達してしまいそうになる)
…うんっ…気持ちいい、里紗のお口気持ちいいよ…
>>873 ちゅ……、ちゅぱ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(兄さんのカリの裏を舐めとるフェラチオを続ける)
兄さん、ありがとう。
里紗のお口をやみつきになって。
里紗のお口で興奮して。
もご。れろ、れろ………、れろれろっ………。
(口内に入れて舌で兄さんのペニスをねぶっていく)
気持ちいい。
兄さん、大丈夫だから。
いついってもいいよ。
あぅっ…く、あっ…!
(妹のフェラチオに必死に耐える)
気持ちいいよ、里紗…
オナニーよりずっと気持ちいい…
こんなの知ったらオナニーじゃ満足できなくなっちゃう
あっうあぁぁっ!
(妹の口技にあっさり限界を超えて、妹の口の中に射精していく)
うぁ、あぁぁ…
>>875 いいのよ、兄さん。
私のお口のとりこになって、他の女の子なんかより私のお口で満足して。
うっ…。
こくん、こくん、こくん、こくん。
(兄さんの精液を飲み干していく)
ふうっ、ごちそうさまでした。
(にこにこして兄さんを見る)
ねえ、兄さん。
これからどうする?
これ以上するとのぼせちゃうし。
あ、あぁ、そうだね、出ようか…
(のぼせたように見えるのは、お湯のせいだけじゃないはず)
(二人で脱衣所に向かい、仲良く身体を拭きあって着替える)
【すみません、そろそろ眠気が襲ってきたのでこれまでとして良いですか?】
【キリも良いことですし】
>>877 【そうですね】
【続きはいつがよろしいでしょうか?】
【PCのこともありますし、ここで終了という形でよろしいでしょうか】
【根本的解決をみたらまた会いにきます】
>>879 【そうですか……】
【もうすぐスレも埋まりますからまた最後まで楽しみたかったのですが】
【長い間ありがとうございました】
【残り少ないですがこのスレに顔を出すと思いますのでまたその時によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらこそお世話になりました】
【とても楽しい時間をすごせて幸せでした】
【願わくばまた縁をもてますよう】
【ありがとうございました
882 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:54:08 ID:jRc7zMPM
浮上
883 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 02:08:17 ID:3xNO+HQ0
保守age
884 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 01:12:21 ID:qn1dgW4b
誰か〜
誰もいませんよ
886 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 13:04:25 ID:wb0sVdye
ホント誰もいないな
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 14:06:29 ID:3tJb3BSE
独り闘う精鋭達へ・・・
何人に植え付けられた虚偽の理性を以って、鬱積の苦汁を呑まされ続ける必要はない。
deldel ロリ ふくらみかけ 風呂 盗撮 でググれ!!!
君達 精鋭の、英気の糧を其処に置いてきた!
所詮、次世代を得た宿敵の娘。親の遺伝が欲情の醜塊へと化けさせるのは明脊である。
穢れる前に喰らえ。生物として当然の衝動であり、創手より公平に与えられた権利である。
888 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 14:07:39 ID:yc9mo6OO
888
兄さん、来てくれるかな。
【待機してみます】
長く久しぶりなので間違えちゃいました。
恥ずかしいです……。
もう一回あげてみます
兄さん、来てくれるかな。
【待機してみます】
妹さん、いますか?
【しばらく待機します。】
895 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 16:24:45 ID:zt50m3g4
あげ忘れました;
兄さん、来てたの?
【待機してみます】
プロフプロフ
898 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:06:28 ID:zt50m3g4
里沙ちゃん、まだいるのかなぁ?
【894です、すれ違っちゃいましたね…。何時くらいに何時もこのスレを見ますか?】
>>898 こんばんわ、兄さん。
【最近は平日なら21時以降ですね】
900 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:26:00 ID:zt50m3g4
里紗ちゃん、こんばんは。少し遅れた…けど、まだいるかなぁ?
【なるほど、参考にします!あ、よかったらお相手願えますか?】
>>900 まだいますよ、兄さん
【今日は少しだけなら】
【後そろそろsageをお願いできないでしょうか】
よかった、じゃあ少しばかり宜しくね…?
【ありがとうございます】
【あ、ビューアーだったから忘れてました;ごめんなさい!】
>>902 はい、よろしく兄さん。
【眠くなるかもしれませんが前もって限界といいますので】
会えてうれしいよ兄さん。
俺こそ、まさか会えると思ってなかったから…。
里紗ちゃんはどんなプレイが好き?
【分かりました、では改めて宜しくです。】
>>904 【元々は違うスレでしてた包茎いじりの好きな女の子の名残でした】
【兄さん好きなために「私だけが兄さんが包茎でも好きだよ」という設定でしてました】
【ほかは特に決めてません、なので自由度は高いです】
【このスレが埋まるまでと考えていましたので】
【あ、じゃあその設定を受け継いで…後は足が好きなので足で色々していただけたら…】
【そうですね、このスレもあと少しですしね】
>>906 【短いですけど、よろしくお願いします】
【足ですか、わかりました】
【今夜はあまり時間がとれないので簡単にしたい手か口の方がすぐできそうですが……】
【それか次の日取りを決めてそのとき足でして、今夜は設定だけを話すことにするのがよいでしょうか?】
【あ、ではこちらも思ったより時間がないみたいなので後者にしましょうか】
【希望設定とかありますか?】
>>908 【はい、ならば次の日取りですね】
【早いのが4日の夜ですね、6日は昼からでも可能です】
【兄さんは見た目格好いい、だけど包茎でしょうか】
【あとはその場の展開でよいと思います】
【あ…わかりました、では4日の夜に待ってます。】
【その設定了解です、そうですね流れにまかせましょう。】
【あ、足の匂い嗅いだりは平気ですか?】
>>910 【4日の21時にお待ちしております】
【はい、そのほうが考えなくて楽ですし】
【足は素足とかソックス、綺麗、汚いとか】
【どんなに嗅いだりされるのか楽しみにしてます】
【了解です、21時になったらレスします】
【ソックスも素足も楽しめたら…あ、汚い方が個人的に萌えます】
【蒸れてたりするとなお…笑】
>>912 【わかりました、ではそういう風に】
【そろそろ出尽くしたところで今夜はここまででしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、ではまた4日に…】
>>914 【お休みなさい、4日21時を楽しみにしています】
【落ちます】
916 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 04:59:02 ID:7g2qnJgi
五時
【待機しておきますねっ】
>>917 兄さん、なの?
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
【一つ追加でご近所のお兄さんって設定はどうでしょうか?】
【家庭教師をしてもらっていてとかで】
【延長戦を考えたらいいかなと思いましたので】
そうだよ!宜しくね?
【いえいえ、よろしくお願いします】
【あ、それはやりやすくて良いですね】
【是非是非、取り入れさせていただきたいと思います】
>>919 待たせちゃったね。
我慢できた?
(ニヤニヤしながら聞いてみる)
【ありがとうございます】
【書き出しは兄さんの家に上がり込むところから、こちらから書いた方がよろしいでしょうか?】
921 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 21:13:58 ID:7g2qnJgi
来たか
いや、全然待ってないから大丈夫だよ?
ただ、我慢はあんまりできなかったけど…
(恥ずかしそうにうつむいて答えて)
【いえ、お本当に御相手して頂けただけでうれしいですから】
【そうですね、書き出しが苦手なのでそうして頂けるとうれしい限りです…】
>>922 兄さん、来たよ。
(勝手知ったるなんとかで兄さんの家の玄関に入って兄さんに呼びかける)
(勉強を教えにもらいにが理由だが、ほかの楽しみもするためでもあった)
(普段ならすぐに兄さんの部屋に向かうのだが、今日は玄関で待っていた)
このソックスじゃあ、家にあがるのまずいよね。
変えるの忘れちゃった……。
(独り言をいいながら兄さんを待つ)
【よろしくお願いします】
やあ、里紗ちゃん。よく来たね。
わざわざこっちまで来てくれて有難う。
(扉が開く音から里紗ちゃんの来訪察して出迎える)
(自分の家まで来てくれたことに改めて感謝示して)
ん?どうかしたの?直ぐに上がらないなんて・・・
(普段と異なりすぐに上がらない里紗ちゃんに気づいて声をかける)
>>924 ううん、だって私の部屋でははかどらないから。
(二つの意味を持たせた返事を返す)
あのね、今日ソックス履き替えずに来ちゃったの……。
今日は特に体育館でソックスのまま入って……。
調子に乗って靴下スケートして遊んじゃったの。
だからそうとう汚くて兄さんの家の廊下やスリッパを汚しちゃいそうで
(言いかけていくが何かに気づいて)
そうだ、ソックス脱げばよかったんだ。
あ、そう?なら遠慮なく俺の部屋で勉強していってね?
(軽く理紗ちゃんの手引き敷居に上げて)
…!!
へ、へえ…そうなん…だ?
だ、大丈夫だから先ず部屋に行こうか!
俺の家のものなんてどんどん汚して良いからさ?
(自分の性癖擽る言葉にぴくり身体反応させて足早に自室に連れて)
えっと、靴下は脱いでも脱がなくても大丈夫だよ?
(自室の机に隣り合って座ってから、今一度理紗ちゃんの足見つめ告げて)
>>926 ありがとう、兄さん。
「勉強」だけじゃないでしょう。
(笑いながら返事をする)
そ、そんな兄さん!?
だって汚いよ。
いつもやるあのことだって、わざわざ兄さんに気遣って綺麗なソックスでしているのだから?
それに後で兄さんの拭くけど、私はお口でも遊びたいし。
(言葉をぼかしつつもいつものいけない遊びのことを言うが)
(手を取られて汚れたソックスのままスリッパも履かずに兄さんの部屋に連れて行かれる)
そ、そう?
(いすに座って脱いでもいいと言われると右足をあげる、そしてソックスを履いた足の裏を確認する)
わぁ、すごく汚れてる。
(黒い汚れが素足の形をくっきりと写すようになっている)
(足を持ってきたために兄さんからはスカートの中からショーツもチラリと見える)
あははっ、ばれちゃってる?
(ぺろり舌先出して惚けて)
う、うーん…
そうだね…あの時の事はまた後で考えよう?
あー…お口にいれるんだったら綺麗にしないといけないよね、えーっと…
(いけない遊びの事をようやく思い出し)
(里紗ちゃんの為に手段を考えながら階段のぼり)
…っ。…
(間近で自分の好きな足裏を見せる里紗ちゃんに多少動揺し)
あ、本当だ…、あ…あのさ俺も見て良い?
(更に興奮煽る汚れにたまらず身乗り出し相手足元に座り)
(ついでにちらりと覗くショーツを横目で確認する)
>>928 (格好いい兄さんがかわいく舌を出すと)
いつものことでしょう。
かわかむりほーけい君の兄さんを虐めてあげる。
(さっきまでのおとなしめな言葉とは違って意地悪に言う)
私スイッチ入っちゃったかな?
(兄さんは足下で正座していすに座った里紗を見上げながら「見せて」と言ってきた)
もう、兄さん。
やっぱり、今日も先にしちゃおうか?
(あげた右足の裏は里紗の方を向いていて兄さんにはまだ見えない)
ん…!!
里紗ちゃん、最近ますますSッ気がついてきたよねー。
(普段清楚な里紗ちゃんに詰られ、興奮の色示して)
いいよ、もっともっとスイッチ入れて?
(足裏見えずに悶々と身悶えさせて)
あ、有難う、里紗ちゃん。
勉強は後でちゃんとしよう・・・ね?
(右足の方に全意識向けながらも一応の予定述べて)
>>930 兄さんは私に普段もSで虐めてほしいの?
けど学園でかっこよくて人気がある兄さんの本性を見たら人気落ちるよ。
その分私は兄さんをさらに独占できるけど、兄さんは私しかいないになっちゃうけどいいのかな?
仕方のない兄さん。
じゃあスイッチ入って虐めるけどいいのね?
(右足はまだ見せずに兄さんの了解を取るのを待つ)
(プレイ中は虐め放題するのでするまえには必ず兄さんがいいというのを確認してからするようにしていた)
いつものことだけど容赦はしないよ、いいのかな?
う、うん…。俺はもう里紗ちゃん以外に興味ないからさ?
骨の髄まで里紗ちゃんのものだよ?
だから、…いつでも虐めて?
だ…大丈夫。
里紗ちゃんのタイミングでスイッチ入れて?
(一応の豹変に備えて深呼吸繰り返して)
さあ、どうぞ。里紗ちゃん…。
(右足から視線逸らさないまま頷き受け入れて)
>>932 (どうぞと言われるとスイッチが入る)
正座までしてそんなに待ちきれなかったの?
格好いい外見なのにみっともないよ。
もっとも……。
(兄さんの股間を見て)
兄さんのかわかむりのほーけいはみっともない兄さんにぴったりだよ。
私以外に興味がないよりも私しか相手にされないくせに。
(軽蔑の目で兄さんを見て)
だって兄さんかわかむりのほーけいで女の子に見せられないのだもの。
けど私はそんな兄さんを包茎奴隷としてかわいがってあげる。
兄さん、私の汚れた足見たかったよね。
(右足を伸ばして兄さんに見せる)
(足形のように黒い汚れが付いていた)
(そして兄さんの興奮をあおるように足の指を閉じたり開いたりする)
(「閉じたり開いたりでいじってあげる」と言うように)
あ、ん…あんまり見ないで?
(股間に集まる視線だけで僅かに膨らませて)
は…、はい。その通りで…す、俺には里紗ちゃんしかいません。
(蔑む様な視線で更に小刻みに身体震わせて)
本当?有難う、ずっと奴隷にしてください……
あ、あ…
(ようやく見れた清楚な里紗ちゃんの裏腹な一面に感嘆の息漏らし)
凄い、汚れてる…。
…!!ん……
(指先動きにあわせてゆっくりと顔を真っ黒な足裏に近づけて)
(さりげなく鼻先で呼吸して)
>>934 (股間を見つめながら)
兄さんのそこは格好いい兄さんじゃなくてかわいい兄さんだね。
(兄さんは顔を里紗の右足の裏に近づけてくる)
(兄さんの鼻息が当たり)
なに、兄さん、こんなに汚いソックスのにおいかいでいるの?
ふつうならかがないよ?
いつも足が大好きな兄さんにしている洗い立てのソックスじゃないのに臭いなんか嗅いじゃって……。
人間じゃないよね……。
(思い出したように)
そうだったね、兄さん人間じゃなかったね、包茎奴隷だったよね。
(言いながら床に着いていた左足をあげる)
(そしてさっき右足にしていたように足の指を閉じたり開いたりする)
ふふっ。
(笑いながら左足を兄さんの股間に添える)
(そして股間の上で足の指を閉じたり開いたりする)
(さりげなく手で隠して)
は…恥ずかしいよ、里紗ちゃん…っ。
(指摘受けはっと顔上げるも我慢できずに靴下の特に黒ずんだ部分に鼻先ぴたりくっつけて)
う…だ、だって…
里紗ちゃんの足のにおい気になるから…
汚いソックスすきだから…
(相手の左足動作横目で追って)
え…?
ふあ、あ…
(足の指の開閉に合わせてくすぐったさから身捩って)
>>936 恥ずかしがらなくていいよ兄さん。
だって私、兄さんのかわかむりほーけいちんちん大好きだから。
だから見てもいいでしょう?
汚いソックスの方が好きだったの……?
兄さん??
(驚いて)
なら今度からは靴下スケートしたソックスでしようかな?
(左足の指を閉じたり開いたりすると兄さんは悶えて)
兄さん、気持ちいいの?
直接触ってあげる、感謝してね。
兄さん、ほーけいちんちんだして!
いつもどおりズボンもパンツも脱がずに、ズボンのジッパーとパンツのスリットを開いてほーけいちんちんのみだしなさい。
(兄さんに恥ずかしい指示を出す)
そ…そうなの?
なら、良いけど…やっぱり恥ずかしいなぁ。
…分かった。
そうだよ、今まで黙ってたけど…。
だから、体育の後とかの靴下とか…好き。
(俯きつつ告げて)
あ、ん!気持ち良い!!
(痛くもない調度良い快感に頬染めて興奮して)
分かりました…、えっと、これでいいのかな?
(命令に従って下半身覆う衣類をいじり命令通りぴょこんと飛び出させて)
里紗ちゃんの生足も嗅がされたいなぁ…
(ついでに靴下に頬擦り寄せながらねだって)
>>938 (ぴょこんと飛び出したペニスは兄さんのズボンから生えたようで)
かわいい!! 兄さんの♥
(兄さんのペニスは格好いい兄さんとは似つかず、やや小さめで包皮を被っていた)
(生足を嗅ぎたいといわれ)
兄さん……!?
(やや不機嫌になって)
さっき汚れた靴下がいいと言っていたよね?
どういうこと??
(右足に頬ずりをしていた兄さんを払う)
(里紗ちゃんの予想外の反応にびくんと跳ねて)
そ…そんなに?かなぁ…
(立派とは到底いえない自分自身のペニスに更に俯き)
え…、えっとね?
(なんとか宥めようと真意告げて)
つまり、その…里紗ちゃんの臭いが好きなんだ…
だから靴下よりも生足の方が臭い強そうで、どっちも凄い好きなんだよ…?
(再び右足にすがり付いて懇願して)
>>940 ふーん、そうなの。
なら兄さんが脱がしてね。
(兄さんに脱がされるのを待つ)
ん…分かった。
えっと、よいしょっと…
(慎重に靴下に手を掛けてずるり脱がせて右足のみ素足にして)
>>942 (兄さんに優しく脱がされていくと)
なんだか女王様になったみたい。
(言って気づく)
もうなっていたね、だって兄さんは包茎奴隷だから。
(兄さんのかわいらしくぴょこぴょこしている包茎ペニスを見ながら笑う)
私の靴下脱がすことができて嬉しい? 包茎奴隷
(兄さんは右足だけで終わってしまい)
右足だけ!?
なんでなの??
ん、なら里紗様とか呼んでみた方がいいかな?
(脱がさせながら相手見上げて首傾げ)
あ、…
(再び視線ペニスに向けられ言葉失ってしまい)
うれしいです、里紗…様の汚れた靴下に触れるなんて…
(想定外の叱咤に飛び跳ねて)
あ…!
あ、ごめんなさい、…汚れた靴下も捨てがたかったけど、…脱いだ靴下を嗅げば良いんだよね?
(慌てて左足に手掛けて)
>>944 様付けはちょっとね……。
そこまでいくといろいろと問題がありそうだから。
なあに、そんなに嗅ぎたかったの?
なら素直に言えばよかったのに。
(左足を動かして兄さんの手を払い)
(左足を兄さんの顔に当てる)
どう、兄さん、私の靴下スケートしたソックスのにおいは!?
(左足で兄さんの顔をぐりぐりとする)
(兄さんの包茎ペニスを見ると興奮してぴょこぴょこ動き回り、包皮の先から見えた尿道口が濡れていた)
兄さんが喜んでいるのがわかるよ。
兄さんのほーけいちんちんが大はしゃぎしてるよ。
包茎奴隷らしくね。
あ、やっぱりそうかな?なら、今までむたいに里紗ちゃンで良いかな…?
ご、御免ね?引かれないか心配で…
(受け入れてくれる里紗ちゃんに改めてほっと一息付き)
ん…うッ?
(手はたき落とされる迄の変貌に驚く間に顔足裏に被われ)
靴下スケートで汗かいた…の?凄い…匂いッ…
(想像以上の匂いに言葉飲み込みつつも股間一層膨らませ)
…え、え?
(更に詳細に詰られ耳迄赤く染め)
そ…そうです、俺は包茎奴隷です…
(被虐心煽られ里紗ちゃんの目の前にぺニス差出し先走り零し)
>>946 【お疲れ様です】
【眠気が出てきたので一旦ここで凍結をお願いしたいのですが】
【次は6日の昼間から私は大丈夫ですが、検討をお願いします】
【こちらこそ有り難う御座いました】
【そうですね、こちらも6日は都合が良いです!】
【今、里紗ちゃんとのやり取りは実に楽しいのでそうさせて頂けますか?】
>>948 【引かれなくてよかったです】
【では6日は13時からで大丈夫です、ご検討をお願いします】
【此方こそ引かれなくて良かったですっ】
【了解です!お待ちしていますね?】
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 01:36:55 ID:9aNYOzTK
尻コキ
【こんにちは、待機します】
【PCが壊れてしまッて明日修理が完了するので今日は携帯から失礼します…】
>>946 (包茎奴隷と言い、里紗ちゃんの目の前にぺニス差出されるが)
兄さん、私のお楽しみはあとでいいよ。
いまは兄さんが楽しむのをしてあげる。
(兄さんを下がらせておいて)
(右足も兄さんの顔に押しつける)
ぐりぐりぐり
どう兄さん、私の素足と靴下スケートしたソックスで顔をいじられるのは!?
(兄さんの綺麗な顔を汚して興奮する)
格好いい兄さんは私の足置きになっているのよ。
(両足の裏で兄さんの顔を弄りながらいう)
【こんにちわ、本日もよろしくお願いします】
【時間がかかるようでしたら、また日を変えてもよろしいですよ】
…え?
(相手発言意図初めは理解出来ず首傾げ)
…ん!…あッ…、……。
(素足も押し付けられペニスぴんと立たせながら声漏らし)
里紗ちゃン、…もッと俺を足置きにして?(自分を見下す里紗ちゃんに興奮し)
臭いソックスの匂いと素足の匂い擦り付けて…?
(自分でも素足とソックスに交互に鼻先押しあてながら懇願して)
【宜しくお願いします、あ…ちなみに今日の夜にも修理は終わるのですが今日の夜は大丈夫ですか…?】
>>955 (兄さんはいやとも言わずに顔を押しつけてくる)
(兄さんの包茎ペニスも暴れまくり興奮している)
兄さん、いつでもイっていいよ。
兄さんの顔は私の足置きになって虐められているのに興奮してイっていいよ。
先に兄さんを満足してあげる
ぐりぐりぐり
(両足で兄さんの顔を地面に見立て、地面の火を消すように両足を動かす)
【昼は17時までで、夜は21時からになります】
(いじられるうちに素足と靴下の感触の違いに更に興奮し)
あ…あぁ、…素足はつるつるしてて靴下はざらざらしてる…
(順番にじっくり味わおうと先ずは素足の指の間に鼻先入れて)
ん、凄い匂い…。くんくん、里紗ちゃんの匂いじゃないみたい…。
(続いて靴下の裏に鼻先当てて)
くっさ…い、けどなんか頭が溶けそうな……匂い…
(その最中にペニス爆発寸前まで膨らみ先走りで下着汚し)
イきそうだよ、里紗ちゃん!!あ…あッ…
【あ、ではまた本日の21時に会えますか?レス遅れがちになってしまうので…;】
>>957 【では21時にお待ちしております】
【私は先に落ちます】
【お疲れ様です】
終わりか
960
うむ
返事なし
最
低
965
もうすぐ
…
……
14時
…
……
………
…………
……………
975
…
……
………
15時
980
…
……
………
…………
985
…
……
………
16時
990
…
……
………
…………
995
…
……
………
17時
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。