1 :
名無しさん@ピンキー:
2
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 13:20:10 ID:kyS29GEv
,. ‐''´ ̄ ̄_.二>−'' ´ ̄ ̄`丶、
/ _,. - '' ´ ヽ
,ム'´ _,. -‐──t‐- 丿
/ , ィ ´ ヽ _/
. / / /l__,ハ 八ノ,ムハj | ,/
. , ' イjl l,ィ=、` r=、/ レ ''´
〈 N | l、_丿 しノl l またエッチなこと
ヽ、 | ヽゝ ー ノ nノ
` ー---‐l. l `>ー-、< ィ′〉 するんでしょ?
∨レ/ヽ、__」kノ /
. / /´O ゝ| /
/ /O O.レ'
大変だよ。
あんたもうすぐ死ぬよ。
死にたくなかったらこのスレに 「ネコミミ板はここかにゃ?」 って書いてきな。
このスレ→
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1126699327/ ついでにそこの
>>1の命令にも従えば残りの人生ウハウハwww
前スレおちたな。
【待機します】
【
>>5 まあ、もう残り少なかったしちょうどよかったですね】
では、以後こちら使用という事で
>>7 【そうですね】
【お相手は…してくれますか?】
【いないみたいですね】
【引き続き待機します】
【21時頃からお相手願いたいのですが……】
【あ、いいですよ】
【じゃあ、その時間に】
【そろそろですかね………】
(リビングでソファーに寝転がりながらボッーとしている)
【OKですよ〜】
(リビングに入りつつ、背中の美幸に声をかけ)
あの…さ、頼み事があるんだけど…………
【少々マニアックですが、玉攻めをお願いします……】
ん?ああ、お兄ちゃん。どうしたの?頼み事??
(兄の姿に気づき、頼み事と聞いて不思議そうな表情)
【玉攻めですか?ええと、玉を攻めればいいんですよね?w】
え、えーと……睾丸マッサージってヤツ……?
それをやってもらいたいんだけど………
【そうですね、踏んだり掴んだり叩いたり……】
ふうん?そんなことしてほしいんだ。変態。
でも、言葉遣いがなってないね。そんな頼み方じゃやらないよ。
(急に態度が変わり、兄を見下したような態度で言う)
(頼んでしまった以上やってもらわないと……と思い土下座し)
…お願いします美幸様………
変態の金玉を…美幸様の思う存分痛めつけて下さい………
ふふん。よくできたね。わかったしてあげる。
でも、服が邪魔でできないなぁ〜
(ソファに寄り添いながら、土下座している兄に向けて言う)
は、はい………失礼しました………
(許しが出て喜々としながら服を脱ぎ、全裸になる)
こ…これでよろしいでしょうか………?
(全裸になった後ソファの前に横になり
はしたなく勃起した肉棒と膨らんだ睾丸を晒す)
あらあら。もうこんなに大きくなってるんだ。
ふふ、本当に変態だねえ。
(兄に近づき兄の睾丸を人差し指でプニプニと突付く)
あふぁッ………も、申し訳ございません…………っ
(楕円型したそれは陰嚢の中を逃げるように動き回り
つつかれる度にペニスがピクピク反応している)
あはっ。面白い〜突付くたびに棒がピクピクいってる。
(面白がってどんどん突付く)
さあて、こうするとどうなるのかなぁ?
(そう言うと、兄の袋の部分をわしづかみにする)
くぁ……っ、あッ……あひッ………!
(何度も声を上げ、段々ペニスからは透明な液体がにじみ出し
さらに突かれると、とろとろと溢れ出始める)
うんッ………!?
な、何を………?
(突然掴まれて思わず顔を上げてしまい
手にはこりこりした金玉特有の感触が)
あらら、我慢汁が出てきてるよ。こんなのが気持ちいいいんだ。
あれ、なにこれ?こりこりする。
(袋の不思議な感覚に興味を持ち、わしづかみにした手を揉むように動かす)
は、はひぃ………気持ちいいです………ッ
(シゴかれてもいないのにペニスはビンビンに勃起し)
も、もっと………もっといじめて下さいッ………
(揉まれると中の二つの玉同士がぶつかり合い、痛みとも快楽とも言えない
鈍い感触を感じて、さらにペニスは膨れ)
ふふ…わかった。もっといじめてあげるよ。
ほおら。
(揉むのをやめて、袋を力いっぱい握り締める)
あははっ!!こんなのも気持ちいいのぉ?どうなのよ、変態。
(兄の顔を見ながら、兄を問い詰める)
ぐぁああッ………!?
つ、潰れるぅぅッ……や、やめっ………
(口では拒否しているものの、それと裏腹にペニスはビクンビクン反応し続け)
い、ぎぃぃ………お、許しをぉ………
(相当鈍痛が襲ったのか苦しげな声を上げる……
が、ペニスは萎える気配もなく、今にも射精しそうに震えている)
ええ?やめていいのぉ?
そんなこと言うんなら、やめちゃおうっと。
(意地悪そうに笑みを浮かべながら言い、握っている手の力を少しずつ弱めていく)
あふぅッ…や、止めないで下さいっ………
た、叩いたり……殴ったりしても構いませんから………ッ!
(刺激が弱くなり、さらに強い刺激を求めてそんなことを口走り)
つ…潰してしまうくらい……激しくして下さい………っ!
ふぅん。そんなことしてほしいんだぁ。わかったしてあげる。
(そういうと兄を仰向けに寝かせて、足で力いっぱい袋をグリグリつぶす)
ほおら、お望みどおり潰すぐらいの力だよぉ。
あぐぅぅ………ッ!?
つ…潰れっ………ホントに潰れるぅぅッ………!
(情け容赦無い攻めに睾丸はひしゃげ、ペニスは暴発寸前といった具合いに
ひたすらビクビク震え続け)
いッ…イクぅぅっ…………
金玉潰されてイクぅぅぅぅ………ッッ!
自分で望んだことだろ。あんたのが潰れようと知ったこちゃないよ。
(容赦なく袋を潰し続ける)
おお、もうすぐイキそうだねえ。サオのほうは爆発寸前じゃないか。
ほーら、逝けよ。ほらほら。
(足を離し、思い切り潰す。それを何回か繰り返す)
ぐぅあああッ………!?
(何度も踏み付けられ、凸凹になるくらい痛め付けられた頃
突然射精し、自身の腹の上に血混じりのザーメンをぶちまける)
くふぃぃぃ………あ、ありがとうございました…………
うわあ、血が出ちゃった…。
(最初は驚きの表情を見せるが、すぐにケロリと表情を戻し)
フフ…まあ、いいか。どうせ変態だし。
生殖機能は失われたほうが今後のためにもいいね。
こいつの子供なんてどうせ同じ変態だろうしね。アハハハハッ!!
(兄を見下しながら言い、高らか笑う)
【お付き合い頂いてありがとうございました〜】
【それではお休みなさいませ………】
【お疲れ様です、こんな感じでよかったのかな?】
【お休みさい、また虐めてあげる。また血が出るぐらいにねぇ】
【それはそうと鈴梨さんと凛さん戻ってこないかな…】
【一人じゃ寂しい…】
鈴梨なら俺の上で腰振ってるよ
Mの快感がクセになっちゃったから奴隷にしてほしいって言うから飼ってあげてるんだ
いまじゃ俺のチンポなしじゃ生きていけないなんて言い出すくらいだ
本当に淫乱な妹を持つと苦労するぜ
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 00:56:13 ID:w0S2ywff
あぼーん
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 17:54:14 ID:QO684vfC
>>43 お前のアド radon・・・
ラドンって放射性物質で昔食品にも入ってて
大量の被爆者を生んだよな・・・
【さて・・・・・・】
凛タソおひさし〜
元気だった?
【ご無沙汰。余り、元気だったとは言えないね。今までもこれからも、まだまだ課題は山積みだよ。】
【それはそれで楽しい日々だけれど、ね。】
おお良かった、このままおわりかとオモタ(オレは見る専だし)。
では、がんばってくれ
>>45-46
見る専でも声くらいかけてやれよ
久しぶりなんだし
俺もプレイはできないけどね
【ハハ、まあ、見る専なら見る専を貫いてもいいんじゃない。オンライン越しに気配を感じられるわけじゃないし。】
【わざわざごめんね。】
声かけていいんなら今度からはそうします
>>49 見る専ってわけではないけど、前回のプレイがイマイチっぽかったから(ドッグフードの香具師です)。
あんな甘ちゃんでもよければ相手してもらえますか>凛さま
【いいよ。一時過ぎ辺りまでの時間限定でよければ。】
【美幸さんと私の好みは違うから、何とも言えないな。私は様付けで呼ばれるのは嫌いだしね。】
【がんばってみます。宜しくお願いします】
【いつも家なんで、今回は外プレイでいいですか?】
(珍しく二人でショッピング)
うわーっ凛、ひさしぶりの買い物だからって、
お兄さんにこんなに袋もたせるのはないんじゃないのか?
んぐぐっ
(両手でたくさんの紙袋と箱を持って大変そうな兄)
【唐突だね。ま、時間ないし、サクサク行こうか。】
(兄を尻目に次の目的地へ進む)
ごちゃごちゃうるさいね。一緒に行くって行ったのはそっちなんだから、それくらいはしなよ。
本当は一人でゆっくり来たかったんだから。
レディを誘うなら、先の展開くらい予想しておくんだね。
あっ、ごめんごめん!・・・って、うわっ!
(急いで先を進む凛においつこうとして、コケる)
(運の悪い事に、袋を落としたところは水溜りで勝った服は台無しに)
イテテ・・・ん、あれ?どうかしたの・・・ってああっ!!
(自らの失敗に狼狽するとともに、変わり始める空気)
あーあ、やってくれたね。
(袋を一つ手にとって中を確認すると、案の定)
さて、どういう落とし前をつけてくれるのかな、兄貴。
(膝をついて座っている兄の脚を踏みつける)
ぎゃっ!!・・・ああっ…
(妹の逆鱗に触れ、恐怖に陥る)
うう…役立たずの兄でごめんなさい…。お許しくださいぃ
(普通に謝っただけではもう取り返しがつかないと悟ってるのか、
ドロになにやらたまった水溜りに顔をつけて、びちゃびちゃにしながら謝る)
(眉根を寄せて、こめかみに手を当ててため息をつく)
よくもまぁ、公衆の面前でそんな態度を取れるね。怒りが呆れで消されちゃいそうだよ。
(兄の服の後ろの襟を掴んで立たせる)
来て。
(そういって、人気のない路地へと連れていく)
ううっ、はい…。
(一見すると生気のないような、しかし別の何かを期待するようなものも感じ取れる顔でひっぱられていく)。
あ、あの…いまから何を・・・(上目遣いに)
ん、ここなら、兄貴の好きなだけ土下座できると思ってねぇ。
まぁ、泥だらけになられても嫌だから、やんなくていいけど。
とりあえず、服を脱ぎなよ。泥で汚れちゃってるよ。
脱いだら、壁に手を着いて、お尻をこっちに向けて。
(好きなだけ土下座できると聞いて一瞬喜ぶ。しかしとめられて何かおあずけをされたような心境に)
・・・はい。脱がさせてもらいます・・・。
僕の卑しいクソ穴を見てやってください・・・。
(おずおずと脱ぎ出し、尻を外にさらす)
【ごめんなさい、予定より早いですが、失礼させてもらってもいいでしょうか。】
(兄の卑屈な態度に、突然沸き起こった怒りに駆られて、サッカーのボレーキックのように臀部を蹴り上げた)
(そして、一つ息をつくとクルリと振り返って歩き出す。)
ふぅ。
その格好でこのまま十分反省してなさいな。
兄貴へのお仕置きは、美幸のことを教えてくれた分と合わせて、これで勘弁してあげるよ。
(この怒りは、美幸相手に取っておかないとならないしね。ふふふ。)
(うっすらと目を細めて、誰か見るものがいたら怯むに違いない表情で笑っている)
ぐぁっ…ううっ
(容赦ない蹴りをくらい痛みにもだえるもの、これで終わりにしてもらい安心する)。
はい…このままの格好で反省しております・・・。
【了解しました。乙かれ様です。正直イマイチでしたか?アレなら以後やはりROMになりますが】
ぶつぶつ。
(とりあえず、スタンガンで気絶一歩手前までは、いやいや、一度気絶させて、うーん)
(何事かを企みながら、兄の声など届いていないかのように立ち去る)
【残念ながら、私の好みとはずれていましたね。】
【私の場合は、どちらかというと、反抗的な兄貴の方が合わせやすいみたいですね。】
【では、失礼します。お疲れ様でした。】
普通にキモかったな
もうすぐ凛VS美幸が見れるのか
結構楽しみ
凛はあまり変態チックなのは好きじゃないんじゃないかと言ってみる
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 12:40:10 ID:ZohU4LWI
凛さんお帰り〜
一ギャラリーとして応援してますよ!
ゾクッ!
なんだろう…急に寒気が…。
【待機します】
【凛さん戻ってきてきてくれたんですね】
【ずっと一人だったからうれしいよ〜】
【誰も来ませんね…】
【落ちます】
今更だけど、妹たちのプロフィール貼ったほうがいいんじゃないか?
俺は携帯だから誰かヨロ
今までの賑わいが嘘のように静まりかえってますね
やっぱりスレはキャラハンが居てなんぼですな。
妹様達の要望にはできるだけ応えるようにしないと駄目っすね。
鈴梨一家みたいなものが出来てるのが新規がしり込みする遠因かもネ。
彼女らとはまったく関係ない、それこそスタンドアローンで動く妹が切り札に!
確かに。てかソフトSの妹が登場して欲しい。
男性の立場からしたらソフトMや受けって感じの。
【名前】鈴梨 ◆x2u/Bell/A
【年齢】18歳
【好きなプレイ】足コキ
【容姿】黒髪ストレート・やや吊り目
ほっそりとしたスレンダー体型
服装はそのときの気分で
【名前】凛(りん) ◆r2Ddmx7LMk
【好きなプレイ】 縛り
【外見】ショートボブ、水泳仕込のしなやかな体格
【備考】鈴梨の妹。姉には頭が上がらない。
お人形みたいに言うことを聞いてくれる兄を好む。
言うことを聞かない兄には遠慮なく暴力を振るう。
【NG】本番
【名前】美幸(みゆき) ◆N2DmHTRbW6
【好きなプレイ】 なし(全般)
【外見】鈴梨、凛と同じようにスレンダー体型
【備考】鈴梨、凛の妹
普段は心優しく、家族、学校の先生、生徒からも信頼される存在
しかし、重度の二重人格でプレイの際は性格が180度変わり、言動が荒くなる。
【
>>71 とりあえず自分含め皆さんのプロフィール貼っておきます】
【
>>74 確かにもうひとつ一家があってもいいですね〜】
【仲間もほしいし】
【とりあえず今日は待機してます】
>77
こんばんわー。まだいますか?
【すいません、ちょっと寝ちゃいました…】
【まだいてくれてるかな…】
遅れてすいません!。
ソフトM・受けプレイは可ですか?
OKならお願いします。
無理なら遠慮なく断ってくださって結構です。無理強いはしたくないんで・・・
【よかった〜まだいてくれてたんですね】
【いえいえ私のほうが遅かったんで気にしないでください】
【ソフトM・受けプレイってどんな感じでやればいいんですか?】
【ちょっとわからなくて…教えてくれればいくでもやりますよ〜】
引き受けてくれてありがとうございます。でも「なんか違うなー」と思ったらいつでも言ってください。
ソフトM・受けはずばり、やさしい責めとかちょい意地悪系です。
後ろから手コキしながら言葉攻めは「えッもういきそうなの!?早いね〜さすが童貞」みたいな。
【なんとなくわかりました】
【こちらこそ、ちょっとでも間違ってたら遠慮なく教えてくださいね】
(辞書を貸してもらおうとノックもせず兄の部屋に入る)
お兄ちゃん〜辞書貸して〜
…それってどっちかって言ったら鈴梨の分担じゃない?
最近来てないけど
【要望聞いてもらって多謝です!!。あとキーワード的には重度の肉体的暴力禁止などですかね。】
【それではヨロシクお願いします!!】
わっ!!…っとと!。
(いきなり部屋に入ってきたので、今まで読んでたオタク雑誌を机に隠す)
ん、ああ辞書ねー、えっと…あったあった。はいこれ(平静よそおう)。
【
>>84 なるほど。鈴梨さんみたいな感じでやればいいんですね】
…お兄ちゃん?何隠したの?
(そう言うと、机の引き出しを開け、兄のおたく雑誌を見つける)
お兄ちゃん?何これ。
(少し怒ったような声で話しながら、兄のおたく雑誌をペラペラとみる)
ああ、それはッ!!(雑誌早速とられる)
ええっと、これはだね…うーん、これで辛い毎日を少しでも忘れたいみたいな…。
空想の中でカワイイ女の子と…その・・・(回答に窮する)
(特に、美幸が雑誌の受けコーナーの方を見るとかなり赤面する。)
ふうん?お兄ちゃん。こんなの見て興奮するんだ。
(淡々と冷たい口調で話す)
何顔赤くしてるの?まさかこんなことしてもらいたいなんて思ってるんじゃないでしょうね。
ねえ、どうなの?
(本を持ちながら兄に近づき、少し怒ったような表情で兄を問い詰める)
(もはやヘタに否定しても、無意味と思ったか)
ううっ、えっと・・・ごめん・・・正直にいうよ。確かに、して欲しい・・・。
で、でも!!、これはもちろん空想のことってわかってるし、
美幸にそんなヒドいことをさせるつもりはないよ!!
ふん。やっぱりおにいちゃん変態だねぇ。
ほら、なにボサっとしてんのよ!着てるもの脱ぐの!早く!
ヒドいこと?具体的にどこの事を言うのかな?
この本のどこにあるか教えなさい。
(兄に先ほどの雑誌を投げつけ、命令する)
そ、そんな・・・うう。
(着てるものを脱ぎ、全裸に)
え、えっとこれです・・・。
(震える手で指差されたページには、
学校で女教師に手コキとアナル指入れでイカされてる少年の絵が。)
(素直に裸になった兄い少し機嫌をよくする)
ふうん、こんなことされたいんだぁ〜。
でも、あんたの汚いお尻の穴に手を入れたくないなぁ。
自分の指をお尻の穴に指入れなさい。見ててあげるから。
(冷たい笑みを浮かべながら、兄を見下した表情で言う)
じ、自分で!?くッ・・・ぐ、あぁぁ!!
(自分で尻の穴に指を入れる。)
はぁ・・・はぁ…。
(初めてのことで慣れてないのか、かなり辛そう。)
(兄の苦しんでいる姿を見ながら)
あはは!無様だねえ。自分の指をお尻に突っ込んで気持ちいい?
(兄に近づき、兄のペニスを手に取りしごき始める)
ほら、前の醜いモノは私がいじってあげるから、自分でもっとお尻の穴をいじりな。
き、気持ち…?わからないよ・・・。なんか変な感じだけど。
えっ・・・あんっ!!(いきなり触られて、声をあげる)
美幸の手、スベスベしてて・・・あぁ!!気持ちいいよぉ!
うん、僕もがんばってお尻ほじるから、美幸もおちんちんしゅこしゅこしてッ!
ふ〜ん。恥ずかしくないんだ。こんなことしてるのに。
本当にお兄ちゃんはどうしようもない変態だねえ。
気持ちいい?私の手。まあ、いつも自分の手しか使ってないから当然か。ねえ、オタクの童貞くん。
(少し皮肉めいたことをいい、兄のペニスをシゴく速度を速める)
うう、恥ずかしい・・・です。ごめん美幸、こんな変態な兄で…ぐすっ。
うんっ気持ちいいよぉ!美幸のおててスベスベしてて、ぼくのおちんちんに絡みついてて・・・はうぅ!
(シゴくスピードが上がるにつれて自分もお尻をイジながら更に感じ始める)
あんっ!あんっ!気持ちイイよぉ!
ほら、気持ちいいんなら早く逝きな。私はあんたのペニスなんて掴みたくないんだから。
ほらほら。
(兄のペニスひたすら前後に動かす)
あぁっ、イク!!(精液を出して床を汚す)
はぁっはぁっ…(床に倒れて朦朧としてる。相当消耗したようだ)
ごめんよ美幸…ううっ(すすり泣きしている)
あらら、いっぱい出したんねえ。ああ、床が汚れちゃった。
お兄ちゃんこれは掃除しないといけないよね。
どうやって掃除するんだけ?
(床に倒れてる兄の頭を踏みつけながら問いかける)
ううっ…舐めるよ・・・舐めるから、もう踏まないで・・・。
んっ、んっ・・・
(自分が出した白濁を舐めて絨毯を綺麗にしていく。)
あはは!そう、それでいいよ。自分の精液おいしい?
犬みたいだねえ。お兄ちゃん。あはは!
(兄の惨めな姿見て、高らかに笑う)
ううっおいしくないよぉ…おえぇ…。
(舌に精液をのせてえづく)
(でも、一応は絨毯全部キレイにした)
【そろそろ〆ますか?】
自分でだしたものは自分で処理するんだよ。
まずくてもしっかり舐めなさい。
(兄が全部舐め取るの見て)
ふふ…それでいいよ。じゃあ、そろそろ帰ろうかな。じゃあね、お兄ちゃん。
(兄の頭を再びグリグリと踏んでから、部屋を出て行く)
【じゃあ、こっちは〆で】
【う〜ん、ちょっと途中どうすればいいかわからないとこがいっぱいありました…】
【未熟で申し訳ないです…】
ひぐぅ・・・美幸ぃ…ぐすん。
(泣きべそかいているが、その表情はどこか穏やかだった)
【いえいえ!途中から、いつもどおり普通のMに戻って楽しめました】
【向き不向きがありますもんね。自分も勉強になりました】
美幸にチンコしゃぶってもらいたい
いや…俺は美幸のをしゃぶりたい
俺は一度自分のことを妹だと思っている弟役をやろうかと思ったことがある
>>106 そんなことしてほしいの。じゃあ、全裸になってお願いしなさい。
……ば〜か、そんなことするわけないでしょ。
あんたの皮被った小さいのなんてしゃぶりたくないわよ。アハハッ!!
(全裸で土下座している兄の背中を思い切り踏み潰す)
>>107 何をしゃぶってほしいのよ。言いなさいよ。
……なに黙ってるのよ。言わないならいいわ。
これでもしゃぶってろ!
(兄の口にほうきを押し込む)
アハハッ!!醜い姿だねぇ、変態。私がいいって言うまで、しゃぶってなよ。
【さて、遅い時間ですけど待機します】
【やっぱり誰もこないですね…】
【落ちます】
鈴梨も凛も美幸も元気かなぁ…?
三人とも来る気配がないな…。
俺、初代のスレから見てるけど、やっぱり名無しが少し言い過ぎな気がする。
だから、三人とも来なくなったような…。
うーん、そこまで言ってないような気もするが。
暴言を吐いてたのもいたけどそういうのは、マトモな住民じゃなかったし。
スレがかなり限定された条件
(女性優位程度のソフトSMなしで、完全なSMオンリー。なにより女側が妹、男が兄に限定)
なんで、もともとゆっくりなのは当然だと。
ソフト有りならプレイしやすいんだかな…
いわゆる「受け」程度ね。
誰も来ない…どうしたんだろ…
1、飽きた
2、身勝手な名無しに愛想が尽きた
3、私生活が忙しい
4、その他( )
1〜3全部だろうな。
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 01:23:06 ID:un5sAiYD
4、その他(1〜3全部)
【名前】ナナ
【年齢】11
【性別】女の子
【性格】腹黒 淡々と毒舌を言う
【髪型】ウェーブがかかりまくった首まである
【服装】
兄が大体決める
(唯一の反撃)
おおー新妹キター
まぁ、網だけどな。
網?
ナナタン登場マダ-?チンチン(AA略
このスレもおわったかな…
>>114 そんな奴はよそへ行け!!
俺は妹に虐められたいんだ!!
>>127 正にそのとおりだな
妹たちがスレ違いの事すると、めちゃめちゃ叩くクセに。ソフトSMがいいだのわがまま言うなよ
そんなことだから、妹たちが来なくなったんだろ
兄貴が寂しそうだよ。っと
諦めろ諦めろ
もうこのスレ終わったよ
鈴梨タンにいじめられたいなぁ
>>130 そう思うならまずお前が諦めろ
俺は最後まで諦めん
【誰もいなくなってしまったんですね・・・】
【キャラ・・・やってみようかな】
せひ頼む。その時は容赦しないでくれ
【名前】憂希(ゆうき)
【年齢】10歳
【サイズ】70/55/75
【容姿】栗色の肩までの巻き髪で、見た目お嬢さんといった印象
服装は夜はフリルがついた白いスカートのパジャマ
昼はその他の私服
【性格】少々のんびりした所があるため口調が比較的丁寧
【備考】あのねぇ、憂希がお兄ちゃんといっぱい遊んであげるよ♪
【今はとりあえずテンプレだけ・・・またそのうち来ますノシ】
憂希ぃ…お兄ちゃんもぅ……ガマンできないよぅ
>>135 あれぇ・・・、お兄ちゃんどうしたの?
何が我慢できないのかなぁ?
(お風呂上がりなのでパジャマ姿)
(瞬きしながら不思議そうな顔で顔を覗き込む)
【待機します】
【20時30分頃にまた来てみますノシ】
【誰もいないみたいですね】
【21時まで待って来なかったら落ちます】
>>139 【はい、もちろんです!】
【どんな感じにしましょうか?】
【あまりにもハードなのはちょっとできないかもしれないですが・・・】
>>140 【兄の隠し持ってるえっちぃ物を見つけてそれをネタにして色々…って方向で
お願いできますか?あとペニバンで後ろを突いて欲しい…です】
>>141 【OKです〜☆ではいきますよ】
(お風呂から上がり上機嫌で兄の部屋に向かい)
お兄ちゃん、憂希お風呂入ったから次いいよぉ?
(ノックもせずにドアを開けるとそこにはお兄ちゃんが・・・)
【えっちぃ物はお任せしますねw】
>>142 【はい、それじゃあよろしくお願いします】
はぁ…憂希…って、えっ!?
(床に座ってえっちな本を読んでいると突然ドアが開く)
えっと、その…あ、ああ分かったよ。
(入ってきた憂希に驚いて読んでいた本を思わず取り落としてしまう。)
>>143 ・・・?やだっ、お兄ちゃんったらえっちな本見てるのぉっ?
(ドアノブを掴んだまま目を丸くして大きな声で言う)
憂希がいるのにそんな本読むなんてぇっ・・・悪いお兄ちゃんねっ!
(ドアを閉めて兄の所に歩いて行き本を拾ってペラペラと捲って見る)
へ〜ぇ・・・お兄ちゃんってこんなのが好きなんだね〜・・・。
そうだっ!えっちな本を読んでた罰として憂希がお仕置きしちゃうよぉ?
(思い付いたという明るい表情になり、本をぽいっと投げる)
いや、これはその…うぅ…ごめん。
(急いで本を拾おうとするも憂希に拾われて何も言えなくなり
憂希が本を見ている間にうつむいて言葉を搾り出す)
え・・・おし、お…き?
って何するつもりなんだよ、憂希…
(一瞬何を言っているのかわからず呆けた顔になるがその後に
怯えがまじった情けない口調で言う)
>>145 あやまって済む事じゃないよぉ、友達にえっちなお兄ちゃんって言われたら憂希嫌だもんっ。
(頬をぷぅっと膨らましてお説教)
何ってぇ?お兄ちゃんが折目付けてたページに描いてあったでしょぉ?ほらっ♪
(再び本を開いて見せるとそこには、ペニバンを使う女とされるがままになっている男の写真がある)
折目付けてるってことはぁ・・・お兄ちゃんってこういうのが大好きなんだよねっ?
(無邪気にニッコリ笑って)
お兄ちゃんがこの男の人みたいに裸になって憂希にいっぱいいっぱい反省したら、憂希がこれしてあげるよぉ?
それともぉ・・・えっちな本の事ママに言っちゃおうかなぁっ♪
え、で、でも…きっとみんなもそうだってっ!
(少し混乱しているのか無理な言い訳をしてみる)
あ、それは…その…
(憂希に見せられたのは特にお気に入りでそして自慰ににも使ったページ、
それを見せられて完全に黙り込む)
そんな、兄妹でなんか…、え、その…駄目だ、誰にも言わないで!
…うん、分かったよ。
(一度は拒むものの憂希の言葉の前にあっさりと前言を翻し
服を脱ぎはじめる)
>>147 そーそーっ、お兄ちゃん偉いねぇっ♪
(服を脱ぐお兄ちゃんを見て微笑)む
ねぇっ、ワンちゃんみたいに手ぇ付いて?
(本の通りの四ん這いを要求する)
こほんっ・・・お兄ちゃんは憂希がいるのにえっちな本を読んで喜んでいましたぁ。
だからぁ、憂希に向かって反省してっ、ほら早くっ♪
(急かすように言い、露になった尻をパァンッと平手打ちする)
(一瞬憂希の微笑みに見とれてぼうっとする)
犬みたいにって何でそんな事…痛っ!?
(震える声で不平を上げるがせかす声と、さらに平手打ちによって悲鳴に変わり)
わ、分かりました…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら手を床について四つんばいになり、
いつのまにか妹に敬語を使ってしまっている)
>>149 お兄ちゃんったら顔が真っ赤だよぉ?
(不思議そうに見つめて)
あ〜っ、もしかしてお尻叩かれて嬉しいのっ?やだぁっお兄ちゃんのえっち〜っ!
(更に何度もバシバシと叩くと赤く腫れ上がる)
えへへっ♪憂希にあやまったら・・・こんなの使ってあげるよぉ?
(お兄ちゃんの部屋のどこからか取り出したペニバンを、お兄ちゃんの目の前で見せびらかす)
そんな事ないって…痛い、痛いよ!やめ…
(何度も尻を叩かれて、苦痛に顔を歪めるが言葉に反して股間のモノは大きくなっていく)
あっ?それどこから…
(机の中に隠していたペニスバンドを妹が持っているのを見て絶句するが、
それを妹が持っているのを見ているうちに自分でも気づかないうちに表情に喜びの色が入ってきている)
う、う…
憂希がいるのに、か…勝手にエッチな本読んだりして、ごめんなさい。
(四つんばいのままブルブル震えておそるおそる言う)
>>151 痛いの?あれぇっ、だってお兄ちゃんのオチンチン、コレみたいに大きくなってるよぉ?
ウソ吐きは嫌われるって先生が言ってたよ、憂希覚えてるもん。
(ペニバンの先端をお兄ちゃんの本物にグリグリと押し付ける)
もぉ・・今度は喜んでるし・・・変なお兄ちゃんっ。
お兄ちゃんどうしたの?
もしかしてぇ・・・さっきの写真で頭がいっぱいでもう我慢できないのぉ?
(と言いながら自分もパジャマを脱ぎバンドを装着して)
えへへっ♪これで憂希とお兄ちゃんとお揃いだねっ。
(お兄ちゃんの尻に当てわざとじらすように、穴の脇に擦り付ける)
そ、そんな事な…あぁっ!?
(口でだけ否定するもののすっかり大きくなったモノの事を言われ、
さらにペニバンを押し付けられて歓喜の表情で嬌声を漏らす)
えっ、その…そんな…
う、うん…もう憂希にメチャクチャにされたくてたまんないんだ。
(憂希がペニスバンドを装着し、妹の股間に巨根がそそりたつ様を見て
とうとう本音を漏らす)
はぁっ…ん
(憂希のそれを擦りつけられて自分のそれからは先走り液も出ている)
あの…その前に舐、舐めさせて……下さい、憂希の。
(うつむいたまま絶え絶えになって懇願する。)
>>153 妹にメチャクチャにされたいお兄ちゃんなんて・・・すごくえっちだね♪変態お兄ちゃん♪
(自分のバンドを撫でながらお兄ちゃんの前に立って)
えへっ、舐めたいんでしょ?ほらっ・・・いっぱい舐めておしゃぶりしてよ?お兄ちゃんっっ♪
(お兄ちゃんの前でそれを握り、見せつける)
あははっこれ不思議ぃっ・・・、なんか憂希にオチンチンついたみたいで気持ちいいよぉっ?
お兄ちゃんっていつもこんな事考えてるんだぁ・・・♪
う…うん。本当はずっと憂希にこういう事されたいって思ってたんだ。
(憂希の股間にそびえるペニスを目の前にして上気した声で)
あ…ん…ぴちゃ…ちゅぱ…
ん…んぐ…むぐ…
(下で憂希のペニスを先端から根元まで舐め回し、そして口に咥えて前後させる)
>>155 お兄ちゃん上手だねぇ・・・憂希まで気持ち良くなっちゃうもん・・・♪
(いつの間にかお兄ちゃんの頭を両手で掴んで前後させている)
ふぅっ・・・ちゅっ。。。
これ以上やったら憂希までメチャクチャになっちゃうからぁ、そろそろしてあげるね♪
(お兄ちゃんの口から抜き取りオマケという感じで頬に軽くキスした後、
濡れ光る物をお兄ちゃんのお尻に押し付けて狙いを定めて)
たくさん反省したお兄ちゃんにごほーびだよぉっ!
(言った瞬間に体重を前にかけ一気に挿入していく)
ん…ぐむ…んん…ぶはっ。
(視線の定まらぬまま歓喜の表情で憂希のペニスをしゃぶり続け、
すっかり出来あがったあたりに口からそれを抜きとられる)
え…憂希?
(突然の頬へのキスに意表を付かれて一瞬放心状態になる)
あ…あああっ!?痛いっ痛いっ…でも入ってる、俺の中に
憂希の…憂希の…あぁっ!?チンコが入ってるよ!。
(肛門に進入してくる大きなモノに痛みを感じながらも
興奮して恥も外聞もなく、あえぎながらわめきちらす)
>>157 入ってるよぉ?お兄ちゃんのお尻にお兄ちゃんのより大きい憂希のオチンチンが♪
どうっ?ねぇっ・・・痛いのが気持ちいいんでしょっ?
(パンッパンッと体同士が当たる音を響かせながら出しては奥を突き段々と慣れさせていく)
あはっ、お兄ちゃんのオチンチンもぱんぱんだねっ♪さっきの本と一緒だよぉ。
お兄ちゃんは妹にされて喜ぶ変態なんだからっ・・!
(更にスピードを上げながら)
あ…憂希に犯されてる…憂希のでっかいチンコに今犯されてるよぉ!
は…はい、憂希に痛い事されると気持ち…いいです。
(痛みすら快感になり、さらに異物感にも次第に慣れていき快感しか感じなくなっていく)
ふあぁ!?
そうです、俺は妹に犯されて、滅茶苦茶にされて喜ぶ変態ですぅ!
あ…もうイキそう…憂希に犯されてイっちゃいます…っ
(既に股間のモノはちきれんばかりに膨れ上がっており、苦しそうな表情で叫ぶ)
>>159 え〜っ、ホントにそうなんだぁ♪変態お兄ちゃんにはもっとお仕置きしちゃうもんっ。
(激しく突き立てながら尻肉の脇を平手打ちして)
お兄ちゃん痛いの気持ちいいでしょぉ?もうオチンチンも爆発しちゃいそうだしぃっ・・・。
(場違いにもニッコリ微笑んで、途端に動きに拍車をかけて絶頂に導く)
イッていいよっ、お兄ちゃんの汚いミルク全部出して憂希に見せてぇっ!?
う、うん…本当はさっき叩かれたときも変な気持ちになって…
あぁっ!あ、ありがとうございます
(突き上げを感じながら憂希に尻を叩かれて悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる)
ああ…気持ちいい…イっちゃいそうだ…
あぁっ、あっ、あっ…そんな激しくしたら…駄目だ、もうイくっ!?
憂希の…妹のチンコでいくぅっ…ああああああ!!
(激しくなった突きたてが送る快感に耐えきれずに四つんばいのまま
ガクガクふるえて射精し、大量の白濁液を出しつづける)
>>161 これじゃあいくらお仕置きしてもお兄ちゃんには効かないかもねっ♪
お仕置きが気持ちいいんだもんっ・・・w
憂希のオチンチンでイッちゃう?イッちゃうの!?っふぅ・・・。。。。
(お兄ちゃんの体が痙攣したのを確認するとバンドを無造作に抜き取り)
お兄ちゃんの汚いミルク・・・いっぱい出てるねぇ?
(宛てもなく出続ける白濁を見て無邪気に微笑んで)
このお部屋は憂希のお部屋じゃないから溢しっぱなしでもいいけどぉ・・・
やっぱりキレイなのが一番だよね?お兄ちゃんっ♪
後でまた見に来るからぁ、ワンちゃんみたいに舐めてキレイにお掃除しててねっ♪
またえっちな本見付けたら、憂希がお仕置きするんだからねノシ
(何事もなかったかのようにペニバンを外してパジャマに戻り、部屋を出ていく)
【すみません・・・ちょっと眠気に襲われまして】
【半端ですがこちらはこれで〆にしたいと思います】
【いろいろと拙いキャラになってしまいすみませんでした、でも楽しかったです!】
【では急ですが落ちます、ありがとうございましたノシ】
憂希にお仕置き…されたいです…本当は気持ち良くて…。
あっ…はぁっ…!
(尻の中から大きなモノを一気に抜きとられた感覚が快感となってなおも精液を
出し続ける)
はぁ…ふぅぅ…。は、はい、分かりました。だから…その…またお仕置き、して?
ん…ぴちゃ…ぺちゃ
(ひとしきり射精を終えて荒い息をしながら憂希の言葉を聞いている。)
(憂希が出ていった後、言われた通りに四つん這いになって犬みたいに
床についた自分の精液を舐め取っていく)
【はい、分かりました。】
【こちらこそお相手ありがとうございました、自分も楽しかったです。
拙いだとか全然そんな事なかったですよ】
【それではおやすみなさい、機会があればまたお願いします。】
憂希タンGJ
今後にも期待age
キャラもシチュも超萌えました。
これからも期待してます。
妹よ……ハァハァ………
妹とぽけっとチュッチュ♪
ツッコミも無しか妹よ……
お兄ちゃんってば、妹にハァハァしてたらお巡りさんに捕まっちゃうよ?
あれれ・・・憂希のツッコミ遅くてゴメンなさい、
今日は書き逃げだけどまた明日の夜にでも来ると思うから・・・
じゃあまたね〜お兄ちゃんっノシ
マダカナー…
…ハァハァ
つ【電話でパンチvol2】
鈴梨のイメージにぴったりですた。
>>172 憂希タンと放置プレイ、イイナー(棒読み
>>173 わざわざこんなところにまで来て宣伝乙。
俺個人的にはvol.1の
ロリにいじめられるシチュがマジ最高(*´Д`)
俺も宣伝乙。
妹やってみたいんですけど、誰かいます?
とりあえずプロフはこんな感じです。
----------
【名前】真弓
【年齢】16(高1)
【身長】150cm
【容姿】スレンダーで、胸はそんなに大きくない。
髪型はショートの茶髪。
小顔で、目は奥二重で小さめ。ジト目で見られると怖い感じ。
唇も薄くて小さい。
【服装】学校から帰ってきた後は制服のままでいることが多い。
私服は多少派手っぽい。
【性格】ガサツで雑っぽく、面倒臭がり。
喋り方も無愛想で結構きつい。他人の前では多少遠慮するけど、家族の前では思ったことはストレートに言う方。
兄のことは時々「兄ちゃん」と呼ぶが、名前で呼ばなかったり呼び捨てにするのが普通。
【うをぉぉぉぉぉ!!…待ってましたさっそくいいですか?】
177 :
真弓:2005/11/13(日) 16:32:58 ID:FRY1BbDc
【いいですよー】
【シチュはどんな感じにしましょう?】
【どんな感じのお兄さんかも書いてくれると嬉しいです】
【調教済みの兄と未調教の兄どっちがヤリやすいですか?】
179 :
真弓:2005/11/13(日) 16:41:54 ID:FRY1BbDc
【未調教の方でお願いします】
【シチュは、私が部屋でベッドの上でゴロゴロしてて、そのに兄が入ってくるって感じで考えてますが、どうでしょう?】
【大変自分本位とは思いますが】
【「妹のいないスキに妹の部屋でハァハァしてたら偶然帰ってきた妹に見つかってオシオキ」】
【というのはダメでしょうか?】
181 :
真弓:2005/11/13(日) 16:50:20 ID:FRY1BbDc
【いいですねー、それで行きましょう】
【いろいろ考えてて、レスに時間かかるかもしれませんが、がんばります】
【ありがとうございます、では始めますね】
・・・・・・行ったかな・・・
(妹の外出を確認して部屋に入る)
…真弓の…イス…ここに真弓のお尻が……
…真弓のベッド……真弓のタンス…うっ…我慢できない、大丈夫…
真弓が帰ってくるまでまだ時間が……
(タンスの中からピンク色のショーツを取り出すとベッドにもぐりこむ…)
183 :
真弓:2005/11/13(日) 17:04:07 ID:FRY1BbDc
(玄関のドアを開けて)
ただいまーっ。
(靴を脱ぎ捨てて、自分の部屋へ)
(自分の部屋の戸を開ける)
……。
(妙に膨らんだベッドの布団を見て、一瞬固まる)
真弓のヤツ…いつのまにこんな下着なんて……真弓のヤツ…真弓のヤツ…
(布団に包まり、ショーツでペニスを掴み扱く)
真弓の……
185 :
真弓:2005/11/13(日) 17:21:02 ID:FRY1BbDc
(膨らんだ布団を乱暴に蹴り飛ばして)
(布団の中から兄が現れる)
人の部屋で何やってんだよこの馬鹿!!
(さらに蹴る)
あっ、えっ真弓!?……どうして……ちっ違うんだ
(頭が真っ白になり必死で弁解する。自分のペニスや盗んだ下着を隠すのも忘れて…)
187 :
真弓:2005/11/13(日) 17:36:34 ID:FRY1BbDc
(一通り蹴ったところで、息を落ち着かせる)
(倒れた兄を思いっきり睨みつけて)
はぁ……はぁ……やっぱりあんただったんだ。
前からおかしいとは思ってたけど、やっぱりね……。
ぁあああぁ………
(頭が真っ白になり何も考える事が出来なくなる。それでも必死に逃げ道を探し、何とか言葉を搾り出す)
……ごっごめん…お願いだから家族には……
189 :
真弓:2005/11/13(日) 17:57:34 ID:FRY1BbDc
(上から兄を見下したまま)
何? 続きやればいいじゃん。それ(ショーツ)、いらないからさ。
そんなん返されたって困るし。
あたしをおかずにしたいんでしょ? 好きにすれば?
(兄の太腿を蹴って)
ほら! やれよ早く!
(強気でいるものの、内心かなりドキドキしている)
えっ!?……あっ、痛い…わ解ったから……
(さっきから全く萎える様子のないモノを再びショーツで扱き出し)
(たまに横目でチラッと真弓のほうを確認する)
ハァ……ハァ…ウッ……真弓…もうイクから……
191 :
真弓:2005/11/13(日) 18:13:35 ID:FRY1BbDc
(どかっとイスに座って、兄のオナニーを鑑賞する)
へぇ、もうイっちゃうんだ……つまんないから、もっとゆっくりやってよ。
見ててやるから。
(手元にあったティッシュを投げて)
出す時、汚さないでよ。床汚くなるのやだし。
(兄の股間を見ながら、顔を赤くする)
あ………うん……
(扱いていた手をゆっくりにする。見られているせいもあってか異様に興奮し)
(すぐにでも射精してしまいそうになるが、その度に手を止め波が去ってから)
(また扱き出す。身体が小動物のようにピクピクと震える)
ハァ…ウッ………ハァハァ…
193 :
真弓:2005/11/13(日) 18:37:38 ID:FRY1BbDc
あははは、震えてる……。
(イスに座りながら、前屈みになって)
(股間のものをしげしげと見つめながら)
ねえ、イくときになったら教えて? 出すとこ見てみたいからさぁ。
あぁ…そんなに見ないで……駄目もうイッ…
(慌ててティッシュを3、4枚引き出しペニスの先端を抑える)
うわイッッっ……
(ビクビクと振るえながら射精する。ティッシュに吸収させきれずにじゅうたんにシミをつくる)
『イッてしまった……妹の目の前で…』
195 :
真弓:2005/11/13(日) 18:58:22 ID:FRY1BbDc
え、出るの!? 見して見して!
(急にイスから降りて、兄のすぐ側にしゃがみこむ)
うわぁ……びくびくしてる……。
(精液が出る様子を見て、興奮し始める)
あ、ちょっと、汚すなって言ったじゃん!
(急いでティッシュで床をふきふき)
……へぇー、精液ってこんなんなんだぁ……。
(兄からティッシュを取り上げて、精液を指ですくって眺める)
(指先についた精液を、舌の先でちろっ、と舐めて)
何これ、なんか、変な味……。
(荒い息の兄を見て、自分も変な気分になってくる)
ねぇ、あたしの身体で、どっか見てみたいとこある?
ごっごめん……えっ!?………じ、じゃあパンツを……
(出したばかりのペニスがムクムクと持ち上がってくる)
197 :
真弓:2005/11/13(日) 19:12:07 ID:FRY1BbDc
パンツって……下着の方が好きなの? まあ、いいけどさ。
(兄の上に跨って、スカートをめくり上げる)
それじゃ、指で触ってみて。
あたしも興奮してきちゃった……。
っ!?…ノリで言っちゃったけど……いっいいのか?…
(そう言いつつ指はスカートの中へ)
ふに…
199 :
真弓:2005/11/13(日) 19:20:57 ID:FRY1BbDc
(兄の指が下着越しに、自分の秘部に触れる)
あっ……やだ、気持ちいい……。
ほら、あたしがいいって言ってんだから、遠慮しないで。
濡れてるの、わかる?
はぁ…はぁ……ホントだ…始めて見た……
(汗ばんだ匂いが立ち込め、さらに興奮する。指をワレメにそってなぞってみる)
【これからオシオキ展開になりますか?】
201 :
真弓:2005/11/13(日) 19:46:46 ID:FRY1BbDc
(指が濡れた秘部をなぞると、ぞくぞくと震える)
んっ……はぁ……。
(後ろに手を回して、兄の陰嚢を軽く握る)
【お仕置きにもってきたいな、とは思ってますけど、なんか流れが変ですね(汗】
【時間ばっかりかかって申し訳ないです】
…ヒィッ!…
(陰嚢を握られビクっと反応し、身を強張らせる)
203 :
真弓:2005/11/13(日) 19:57:42 ID:FRY1BbDc
(陰嚢を指の中で転がしながら)
あはは……男って、ここが弱いんだよねぇ?
今の顔、まるで泣き虫の女みたい……。
(秘部に触れる兄の指の動きが弱まると、再びぎゅっと握る)
ちゃんとあたしのも触ってよ。じゃないと握りつぶすよ?
痛い…わぁあは……離して…解ったから……やさしく…
(陰嚢を握りつぶされる恐怖に脅え、妹への指奉仕が再開される)
(スリットにそって指を強く擦りつけると、下着に新しいシミが生まれる)
205 :
真弓:2005/11/13(日) 20:28:40 ID:FRY1BbDc
んぁっ、はあ……そう、それでいいの。
勝手に、あたしの、んっ…部屋に、入ってきたんだから、
ちょっとくらいは……あっ……痛い思い、してくんなきゃ……。
(言葉とは裏腹に、秘部を指に押し付けて、腰を小刻みに動かし始める)
(陰嚢を掴んでいた指を、そそり立ったものの方へスライドさせて)
……どう? 手で、イかせてあげよっか?
(手で兄のペニスを握り、妖艶に微笑む)
はひぃぃ……そんな…兄妹で…やめろ、真弓ぃ……
(脅えた表情で真弓を見上げる、言動とは裏腹にペニスはギンギンにそそり立ち)
(真弓の手に擦りつけるように腰が勝手に動く)
207 :
真弓:2005/11/13(日) 20:46:26 ID:FRY1BbDc
(秘部を擦りつけるうちに、だんだんと息が荒くなってくる)
今更、何、言ってんの……あたしのこと、おかずに、してたくせに……。
ほんとは、あんっ…あたしと、ヤりたいんでしょ?
じゃなきゃ…あたしのパンツで……オナニーなんか、しないよねぇ?
(ペニスを強く握り、兄の目をきっと睨みつける)
ほら……こんなに大きく、してるくせにさ。
正直に、イかせて欲しい、って言いなよ。
ひゅあぁあぁぁ……ま…ゆみぃ…
(射精しそうになったペニスが真弓の手で締め付けられ、阻止される)
(男には、何かがプツンと切れる音が聞こえる)
真弓ぃ…イかせろ…早く
(つい命令口調になってしまう)
209 :
真弓:2005/11/13(日) 21:04:35 ID:FRY1BbDc
(腰を振るのをやめて、ペニスを強く握る)
(睨みつけたまま、お互いの息がかかるところまで、顔を接近させて)
……今、なんつった? あたしに指図するつもり?
もうちょっと、考えて物言った方がいいよ?
(兄の怯えた表情を見て、にやっと微笑みながら)
(ゆっくりと、ペニスの横筋に爪を立てる)
さーて、これ、どうしよっかなぁー。
ひっ、ぎゃぁあぁぁあ
(敏感な部位に爪が食い込み、悲鳴を挙げる。理性が崩壊し、泣きべそをかきながら志願する)
真弓…頼むから…イカせてぇっ
211 :
真弓:2005/11/13(日) 21:21:23 ID:FRY1BbDc
(ペニスに爪を立てるのをやめて、指の腹でそっと握る)
んふふ……わかればいいの。
(満面の笑みを浮かべて、上体を起こして顔を離す)
(腰を浮かせて、太腿の上に座りなおす)
じゃ、イかせてあげる……。
(ペニスをゆっくりとしごき始める)
ふわぁあぁ……ぁあっ…はぅんっ
(爪が食い込んでいた部位が、急にやさしい刺激に変る、すると爪あとの部分が)
(熱く疼き、苦痛が快感に裏返る)
はひぃぃ…ひふ…ひっちゃう
(背を仰け反らせ、口からだらしなくよだれを垂らし、ペニスが大きくビクビクと痙攣する)
213 :
真弓:2005/11/13(日) 21:41:59 ID:FRY1BbDc
(ペニスの裏筋を親指でなぞりながら、手を上下に動かしてしごく)
気持ちいいんだね……よだれ出てるよ?
妹にイかされる、ってどんな気分?
(ペニスがびくん、びくんと動くのを感じる)
(兄の顔を見つめて笑みを浮かべながら、手の動きを早くする)
あはは……びくびくしてる……そろそろイくの?
はえぁぁ…らめぇ…イグゥ…真弓の手でイっちゃうぅ
(首が折れんばかりに仰け反り、白目をむいて、とうとう念願の絶頂に達し)
(真弓の手に大量の白濁が放出される)
ひぃぃやあぁぁあぁぁぁぁ…自分でするより何倍もギモヂイイィィィィ
215 :
真弓:2005/11/13(日) 21:58:58 ID:FRY1BbDc
(ペニスから噴出す精液に、少しびっくりしながら、手で受け止める)
きゃっ!?
すごーい……あっついのが、どくどく出てる……。
(びくびくと震えるペニスを優しく握って、残りの精液を搾り出す)
いっぱい出たね……んむっ……
(手の中の精液を、口元へもっていって舐める)
んふふ……酸っぱいけど、なんか、いいかも……。
はぁ…はぁ……ひゃんっ
(イった直後の敏感なペニスに妹が舌を這わせ、まるで女のように声が勝手に漏れる)
うんっ…もう…許して………
217 :
真弓:2005/11/13(日) 22:20:25 ID:FRY1BbDc
(しぼんだペニスに付いた精液を、そっと舐め取りながら)
かわいい……ぷにぷにしてて……
(指でそっと突っついてみる)
(そばにあったティッシュを何枚か取って、急に落ち付いた様子で)
それじゃ、あとは自分で拭いて。
【そろそろ締めにします?】
…はい………助かったぁ…
(ホッと安心するが、自分の中で「もっとされたい」という願望が生まれつつあるのを)
(必死で振り払い、忘れようとする。そして自分の出した物をティッシュでふき取る)
(ともわれ、これで妹には逆らえなくなった…)
【お疲れ様です、ぜひまた今度続きをやりたいです】
【色々言ってごめんなさい。では…ノシ】
219 :
真弓:2005/11/13(日) 22:32:53 ID:FRY1BbDc
【いえいえ、こちらこそ下手ですみません】
【長い時間、お疲れ様でした。またいつか ノシ】
イイ(・∀・)
この前のお兄ちゃん・・・
ごめんね・・・約束してたのに憂希いろいろあって来れなかったの。
(珍しくしょんぼり)
悲しませてごめんなさい・・・。
憂希ちゃんノシ!
>>170さんがどう言うか分かんないけど一応今日来なかったら
憂希ちゃんがいける日時を書いて返事を待ってみたら?
大丈夫!170が怒って帰っちゃったら俺が170の代わりになるから(*´Д`)
【名前】結衣(ゆい)
【年齢】11歳
【容姿】黒くて長いストレートの髪、見た目はいいところのお嬢様
表情をほとんど変えずまるでお人形さんみたいな感じ
【性格】生まれたときから英才教育を受け、11歳とは思えないほど落ち着いている
【備考】出来の悪い兄のことをあまりよく思っておらず、心の中では見下している
妹役やってみたいので待機してみますね
【お相手よろしい?】
ただいまー
シュークリーム買ってきたけど食べないか?
【ちょっと電話してました】
【わからないことばかりですけど、よろしくお願いします】
(自分の部屋で本読んでいて、兄の声に気づく)
あら、お兄様。お気遣いなく。私、甘いもの好きではないので。
……甘いお菓子は子供ぽかったかな
(結衣に近づき後ろから覗き込む)
何を読んでるんかな?
(近づいてくる兄に不機嫌そうに)
……目障りですよ。
別に私が何を読んでてもいいじゃないですか。
部屋から出ててください。
部屋からっていいじゃないか。
たまには居てもさ。
(こちらを見ようともしないので本を取り上げようとしてみる)
ちょ…なにするんですか。
(取られそうになる本をさっと退ける)
こんなことしてる暇があるんだったら、少しは勉強したらどうですか?
ただでさえ出来が悪いのに。
……本当に私の兄とは思えない。
勉強って…苦手なんだよ
お前の兄だって、生まれた時から見てたんだから
オムツかえる手伝いだってした事あるんだよ。
(肩に恐る恐る触れてみる)
【電波状態悪くてときどきID変るみたいすまん】
……。
(無言で肩を触れてくる兄の手を叩いて払いのける)
触らないでくれませんか?馬鹿がうつります。
あなたのような人にオムツを帰ってもらったなんて本当に恥ずかしい。
消したい過去です。
つれない…移らないと思うけどな
消したいってその頃は小さかったんだから普通のことだろ。
ほら、昔さわっても結衣は賢くなったじゃん、ね。
(もう一回さわろうとして、何もないところでこけて抱きつく形になる)
きゃあ!!なにするんですか!
(慌てて兄を払いのける)
…触るなって言ったのに、抱きついてくるなんて…。
少しお仕置きが必要みたいですね。
(そう言って払いのけた兄の股間を本の角で思いきり叩く)
男の人はここが弱点なんでしょう?
いた。
…うわー、ごめんなさい。
(股間を殴打されて床に転がる)
いたたたたー
(股間を押さえる、手を離したときにはさっきよりも股間が盛り上がっている)
(膨れ上がっている股間に気づき)
ん?お兄様?股間が膨れ上がってますよ。
もしかして感じてるんですか?
……私の兄は妹に股間叩かれて感じるM男だったなんて…。
ほら、もっとしてほしいんでしょ?私に跪いておねだりしなさい。もっといじめてくださいって。
か、感じてなんかいないよ
(ほんとは感じてるけど)
痛かったから腫れただけじゃないかな
(言葉攻めに股間はもっともりあがってくる)
…いじめて下さいって言ったらしてくれるの?
(兄の大きくなってる股間を見ながら)
ふん、そんなに大きくなって股間を見せられた説得力がありませんよ。
さあ?でも、早く言わないと気が変わってしまいますよ。
わかりました。
(急いで跪いて)
股間を叩かれて感じるなさけないM男です。
お願いしますもっといじめてください結衣さま。
(ぺこぺこと何度も頭を下げる)
ふん、本当に情けない。
(ペコペコと頭を下げる兄の頭を踏みつける)
ほら?気持ちいいですか?
自分よりもずっと年が離れた妹に頭踏まれて気持ちいいですか?
…気持ちよさそうにしてないで早く答えてください。やめちゃいますよ。
ぐげっ
(妙な奇声を発しながら頭を地面にくっつける)
(頭に足の感触と重みを感じていたが)
…あ、はい、気持ちいいです結衣さまに踏まれてるます、もっとして下さい。
もっとしてあげますよ。ほらほら。
(兄の頭をグリグリと力を込めて踏みつける)
…私だけ労力使ってお兄様が気持ちいい思いをしてるのはなんかしゃくですね。
お兄様、私の足を舐めてくれませんか。Mな男性はこういうことするの好きでしょ?
ほら。
(兄に口元に足を持ってくる)
ああ…結衣さまの足…
そう言われてもなあ
(顔をちかづけて)
結衣さまの匂いがするよ…
(結衣の足を持ってぺろぺろと舌を伸ばして足の指の間までも舐めていく)
これが結衣さまの指の味…口に含んでしゃぶってもいい?
そうです。そうやって舐めればいいんです。
(少し不機嫌そうな表情で)
しゃぶっていい?
言葉遣いがなってませんね。
「私の汚い口の中に結衣様の綺麗な足を含ませてくださませ」って言ったらやっていいですよ。
「くださいませ」でした…
はい結衣さま失礼しました。
言葉の遣いのなってないボクを躾てください。
私の汚い口の中に結衣さまの綺麗な足を含ませてくださいませ
(下から見上げてお願いする)
それでいいんですよ。
ほら、好きなだけしなさい。
(兄の口の中に足を押し込む)
ふがっ
ん…ぴちゃ…ふむうう…じゅる…じゅ…ぴちゃ…
(口の中に含み舌を絡ませたり指を吸ったりしゃぶり唾液で足をどろどろにする)
(ときどきチラチラと上を見たときに結衣のスカートの中が目に入り興奮して股間のものをパンパンにする)
ん…?きゃあ!
(兄にスカートの中を覗かれてるのに気づく)
お兄様、私のスカートの中を見るなんてどういうことですか?
(兄の口の中に入っている足を取り出し、兄のパンパンになってる股間を踏みつける)
妹のパンツを見てこんな大きくするなんて本当に最低ですね。
(兄の股間を踏みつける力をどんどん強くする)
どういう事ってこの状態だと見えちゃうよ。
あうう…結衣さま…もっとお踏みください…
(踏まれるたびに固くなっていく)
…このままだとズボンの中ででちゃう…助けて
(気持ちよさそうな顔をして息があらくなっている)
言い訳は見苦しいですよ。
(さらに踏みつける)
あらら、やっぱり逆効果ですか。とっても気持ちよさそうにして。
でちゃう?ああ、精液のことですか。いいですよ出しても。でも、私と私の部屋をそんな汚い液体で汚したら承知しませんよ。
ズボンの中でしっかり留めといてください。
ああっ、それいいです!
いえ、逆ではありません…もっと…
そんなあ、外で直接踏まれて出したいですう
(情けない甘えた声でお願いする)
……直接?私にあなたの汚いモノを直接踏めって言うんですか?
まったく、しょうがないですね。
(兄のズボンとパンツを乱暴に脱がす)
(あらわになった股間を不快感いっぱいの表情で踏みつける)
ほら、これでいいんですか?
結衣さま〜
ふああ、直に感じれてサイコーです。
(生足の感覚にあっと言うまに暴発して精液をあたりばらまく)
うわぁ!…ちょっとなに勝手イッてるんですか。
部屋も私の足も精液かかっちゃたし…これはまだまだお仕置きが必要ですね。
(そのまま兄の躾は明け方まで続いた)
【こんな感じで締めます】
【どうだったですか?ヘタクソだったらもう来ませんけど…】
良すぎてもちませんでした。
結衣さま…もっとお仕置きですか…わかりました…
ついていきます。
【こちらも締めます。言葉攻めでもこっちは楽しいからよかったですよ。また来て下さい】
【そういうのは複数の意見を聞かないとね。】
okok どんどんやってくれ(*´Д`)
【また来ちゃいました…どなたかお相手お願いします〜】
【ん、と…俺でよろしいなら】
【お願いします〜】
【どういうシチュエーションでやりますか?】
【ん〜…結衣さんがやってみたいのとか興味あるシチュならなんでもいいですよ】
【もう調教済みで妹にメロメロな状態っていうのやってみたいかな〜】
【うぃす、分かりました。】
コンコン
あの…結衣様…
(部屋の前にたって静かにドアをノックし、震えた声で語りかける)
【どうもです〜】
(机に向かって勉強している最中に兄の声に気づく)
ん?ああ、この声はお兄様。どうしたんです、何か用ですか?
(ドアの向こうの兄に話しかける)
あぁ……えっと…結衣様にまた調教して欲しくなって…
もう体が疼いて我慢できないんです…いいかな?
(ドアの向こうから聞こえてきた結衣の声にうっとりとし、直後に恐る恐る聞いてみる)
またですか…?本当によく飽きませんね。こんなに変態だとは思ってもみませんでした。
しょうがないですね。ほら、中に入りなさい。
(兄に部屋に入るように催促する)
変態…変態…うん、いつも結衣に躾とか調教とかされる事ばっかり考えてる。
こんな変態を、お仕置きしてください。
(結衣に罵倒される度に喜びを感じ、股間のそれが膨れ上がってくる)
あ、はい。
(結衣に促されるままに部屋に足を踏み入れる)
(部屋に入ってきた兄に)
あらら、相変わらずですね。罵倒してるのに勃起するなんて。
ほら、いつも通り私に跪いておねだりしなさい。
(少し笑いながら)
結衣様、どうしようない変態を躾けてくださいませって。
えぇっ?あ…これは、その…
(結衣に指摘されて知らず知らずのうちに勃起しているのに気が付き気まずい表情で言葉を無くす)
はい、分かりました。
…結衣様、このどうしようもない変態を躾てくださいませ…
(結衣様の足元に近寄って腰を落として跪き、歓喜の表情でその言葉を口にする)
ウフフ…うれしそうな表情ですね。わかりました、調教してあげますよ。
(跪いてる兄に近づき、ズボンのチャックを降ろしペニスを露にさせる)
もうパンパンに膨れ上がってますね。
フフ…本当にこんなことされてうれしい人間がいるなんて今でも信じられません。
(兄のペニスを指でピンピンとはじく)
ああ、ありがとうございます
(なおも嬉しそうな表情と声で、心なしか呼吸があらくなっている)
うぁっ!?
(ペニスをはじかれた刺激に悲鳴を上げ)
その、結衣様にされる事考えてたらこうなってしまって…
う…嬉しいです。
もっともっとして下さい…
もっとしてほしいんですか?フフ…してあげますよ。
ほーら。
(兄のペニスをギュウっと握り締める)
フフ…痛いなんて言ったら承知しませんよ。自分でもっとしてくださいっていたんですから。
(冷たい笑みを浮かべながら、尚も握り続ける)
あ…いい……痛っ!?
(結衣様の手の感触をペニスに感じて一瞬嬌声をあげるが
それもつかの間、強く握られて痛みに顔を歪める)
痛い…けど…気持ちいいです、もっと、お願いします!
(苦痛に顔を歪めながらもどこかで快感を感じているのか先端からはいつの間にか先汁が出ている)
きゃあ!…汚い液体が手に付いちゃったじゃないですか。
まったくこの変態は…。
(兄のペニスから手を話す)
私は痛いって言ったら承知しないとも言いました。本当にあなたは人間の知能を持っているですか?
ほら、答えなさい。この頭の中はちゃんと入っているんですか?
(兄の頭をグリグリと踏みつける)
あ、いいです…えっ、結衣…様?
(強く握られている圧力から射精感を感じ、恍惚とした表情を浮かべていた所で手を離され我に返る)
あ、がっ!?
申し訳ありません、申し訳ありません、許してください、結衣様。
この頭の中は…この頭の中は結衣様に調教されて精液を出す事しか考えない
ケダモノ並の知能しか持ち合わせていません…
(頭を踏みつけられて涙目になりながら卑屈な言葉を平気で口に出していく)
ふん、この変態が。
ほら、この手に付いた汚らしい液体はどうしてくれるんですか。
(兄に手を見せる)
私の綺麗な手にあなたの汚い液体がついてしまったんですよ?どう責任をとるつもりですか。
まったくこれだけ調教してもこんなことをしてしまうなんて本当にケダモノ並の知能しかないのかもしれませんね。
(床に兄の頭が付くが気にせず踏み続ける)
あ、い…
(頭を踏みつけられ「痛い」の言葉が出かかるが先ほど言われたばかり、喉元で言葉を飲み込む)
わ…私の口で綺麗にさせて…下さい。
(結衣様に手を見せられ恐る恐る言う)
あ、はぁ…
(踏みつけられながら罵られて感じているのかペニスを先ほど同様に膨れ上がらせたまま)
あなたの口で?ふん、ただ私の手を舐めたいだけでしょう。この変態が。
どうしても舐めたいんなら、「私に結衣様の綺麗な手を舐める許可をくださいませ」って言いなさい。
ほら、早く。
(床に付いてる兄の頭をグリグリと踏み続ける)
わ…私に、結衣様の綺麗な手を舐める許可をくださいませ
(踏みつけられ、床と挟まれながらも懇願する)
それでいいですよ。
(踏むのをやめ、少し屈みこみ兄の口元に手を持ってくる)
でも、せっかく舐めるんだから、普通に舐めさせるのはつまらないですね。
ウフ…お兄様。四つん這いになって犬のように舐めてもらえませんか?ケダモノ並の知能を持つあなたにはピッタリでしょう。
(少し笑みを浮かべ、見下した表情で兄に命令する)
うう……え?
(結衣様の足が頭から離れ、顔を上げて結衣様の方を見る)
あ…は、はい。
(上体を起こして四つん這いになり、言われた通り犬のような姿勢になって)
ん・・・ぴちゃ、んん…ぺちゃ…じゅる…
(結衣様の手を吸いつくように咥えこんで丹念に舐め回す)
(自分を見下す結衣様の表情と、結衣様の手を舐めているという事から自分の出した
汁も舐めているという嫌悪感はなかった)
あらら、よだれでビチャビチャになっちゃいました。そんな夢中に舐めて私の手はおいしいですか?変態さん。
フフ…もうペニスのほうも限界なんじゃないんですか?
(そう言って、兄の勃起しきったペニスを凝視する)
そろそろその醜いモノも躾けないといけませんね。ほら、その醜いものをこっちに持ってきなさい。
ふ、ふぁい、おいしいです、結衣様の手…
(夢中でそれこそ犬のように結衣様の手を咥え、舐め回す)
ん…はい。もうこっちの方も…イってしまいそうで…
お願いします、この見にくいモノを躾けてください
(上体をさらに起こして結衣様の方にペニスを近づけて)
(クニクニとペニスを足で潰す)
本当に汚らわしいですね。こんな事されてこんなに勃起させるなんて。
恥ずかしくないんですか?妹にここまでされてるのに。あなたにはプライドというものはないのですか?
(徐々に潰す力を強くする)
ああ…結衣様に踏まれてすっごく感じちゃってるんです
ふぁぁぁ…もっと踏んでください…!
(息を荒げ、情けない声をあげる)
は…恥ずかしいけど、妹にこんな事されて感じちゃうような変態なんです!
うぁ、あ…もう出そうです結衣様ぁ!!
そんなに気持ちいいんですか。じゃあ、もっと踏んであげますよ。
(兄のペニスを躊躇することなく強い力で踏みつける)
フフ…出していいですよ。あなたの汚い液体をね。
(素直に出すことを許可する)
あ…ありがとうございます……いいっ、いいです結衣様!
(さらに強く踏みつけられ痛みを感じないほどに、頭の中が快感でいっぱいになる)
あ…出るっ…結衣様に私の醜いモノを踏まれて汚い液体を出しちゃいます!
うっ・い・・イくッ…
(とうとう耐えきれなくなって精液を噴出し、結衣様の足にかかってしまう)
はぁ、はぁ…
あ〜あ、やっぱりかかっちゃいましたね。
(兄の口元に足を持っていき)
ほら、舐めたいんでしょ?私の足。早く舐めて精液をとりなさい。ミルクを舐める子犬のようにね。
おっと、あんたは子犬じゃありませんね。性欲だけのケダモノでした。ほら、舐めなさい、ケダモノ。
(足を兄の口にグイグイと押し付ける)
あ…っ!?も、申し訳ありません!
(しばらく放心した後、自分の精液が結衣様を汚したことに気が付いて慌てて)
は…はい、舐めさせてください、結衣様の足を、このケダモノの口で…
ん…あむ…むぅ、ちゅうう…ぺちゃ…
(押しつけられた結衣様の足に嬉しそうな顔で口をつけ、先ほど同様に
咥えこんで舐め始める)
しっかり舐め取ってくださいね。少しでも精液が残ってたら、承知しませんよ。
(しばらくして全て舐め取らせ)
……もういいですよ。全部取れたみたいですね。
ただし、私の足に精液をつけたことは許しません。
(そう言って机に向かい、机から色々な道具を取り出す)
(カチャ)
(兄の首に鎖のリードが付いた首輪を付けリードを机の足に巻きつけ、手足にはそれぞれ手錠を付ける)
明日の朝、また調教します。覚悟してくださいね。
それじゃ、私は眠るので。
(そのままベッドに入る)
【これで締めます】
【面白いですね…迷惑にならないようならまた来ます】
ん、んむ…
(丹念に舐め、足についた精液を全て舐め取る)
あ、結衣様何を…あ、や…
(驚きながらも結衣様の成すがままにされ、最後には首と手足を拘束されたみっともない姿になる)
は、はい…お願いします。
その…おやすみなさい、結衣様。
【了解です、今日はありがとうございました。】
【機会がありましたらまた】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、是非お願いします】
【誰か相手してくれないかな…】
【まだいるかな?・・・】
【ああ、やっと人が…】
【いますよ〜相手してください】
【壊れ気味の調教済みの兄と】
【一応まともでM素質のある未調教の兄どっちがいいですか?】
【好みとしてはちょっと壊れ気味ぐらいが好きかなw】
【ぢゃあ調教済みでw】
・・・結衣・・早く帰ってこないかな・・・・ハァハァ
【お願いします】
(玄関を開ける)
(カチャ)
ただいま。…って今日はお父様もお母様もいないんでした。
ということは今日家にいるのはお兄様だけですね。
あぁ・・・そうなんだ・・それで結衣・・・
(兄の挙動不審な状態をみながら)
お兄様なんですか?まごまごしててはわかりません。
早く言ってください
ぁぁあ・・・・はい・・結衣・・踏んでくれないか・・
(不服そうに)
「結衣様の綺麗な足で汚い私を踏んでください」でしょう?
全くあれだけ調教したのに、正しい言葉遣いすらできないなんて…このグズが。
はい・・結衣様の綺麗な足で汚い私を踏んでください・・・
ここのところずっと結衣に踏まれてイカされる事ばかり考えちゃって・・もうだめなんだ・・
ふん、最初はあんなに嫌がっていたのにすっかり堕ちましたね。
妹に踏まれて喜ぶなんて…この変態が。
(兄の背中を思いっきり踏みつける。踏みつけた後グリグリと足に力を入れる)
はぅぎぅ・・・・
(苦痛に身を強張らせる)
はいぃぃ・・・・そうです・・私は妹に踏まれて・・・罵られて感じる変態です・・
だから・・・・・もっと踏んで・・
「踏んでください」でしょう?
(ガンと再び背中を強く踏む)
まあ、言われなくてもっと踏んであげますよ。ほらほら。
(どんどん踏みつける)
…どうですか?気持ちいいですか?変態さん。
ぐぅっあぁぁ・・・ごめんなさい・・踏んでくださいでしたぁ・・・
はいぃぃ・・・気持ちイイです・・だからもっと強く・・
もっと強く?そんなこと言ってどうなっても責任とりませんよ。
(ガン!)
(今度は兄の頭を手加減なく踏みつける)
…痛くないんですか?全く気持ちよさそうな顔して。真性のド変態ですね。
(少し呆れた顔でグリグリ頭を踏む)
ぎっ、がっ、あっ痛っ・・気持ちイイです・・・・
結衣さまぁ・・お願いします・・・前みたいに・・お尻とおしっこがでる所・・虐めて下さい
(期待と恐怖が入り混じったわけのわからぬ表情になり、震えた声で搾り出す)
(不気味に笑う)
ふふ…いいですよ。虐めてあげます。
……と思ったけど、ズボンとパンツが邪魔でできません。
これは諦めるしかありませんねぇ。
(意地悪そうに微笑む)
はっ、申し訳ありませんっ、すぐに脱ぎっ、だから・・お願いします・・お願いします・・
(焦って思うように行かないまでもすぐにズボンをパンツごと降ろし、妹の足に泣きべそをかきながらすがり付く)
お願いします・・・脱ぎましたからぁ
(泣いて足にすがり付く兄を嫌悪感いっぱいの表情で)
ふん、そんな汚いものを恥ずかしげもなくだせるなんて、ちょっと調教し過ぎたかもしれませんね。
…まあ、いいでしょう。してあげますよ。
ちょうどいい、この杖を使わせてももらいましょう。
(そう言って玄関にあった老人用の杖を手に取る)
ほら、これをお尻の穴に入れてほしいでしょう?
(杖でお尻をペシペシ叩く)
はいぃぃぃ・・・・ありがとうございますぅ・・
はいっ・・・嬉しいです・・入れてください
ふふ、いきなりこんなの入れたら裂けちゃうかもしれませんね。
まあ、こんな汚い変態がどうなっても知りません。
ほーら、入れますよ。いい声で鳴きなさい。
(不気味に微笑みながら、兄のお尻の穴に杖を挿入する)
はぃ・・・壊しちゃっても結構ですんで・・思いっきり・・がぁぁぁぁ・・・
(太い杖を湿らせもせずに根本まで突き入れ、男の意思とは無関係に力が入る)
ぎゃああああ・・・すごい・・痛・・・・・ギモジイイよぉぉ
ふふ、気持ちよさそうにですね。
(グイグイ押し込む)
これでよしっと。ふふ…無様な姿になりましたね。
(兄のお尻に杖が突きささった姿を見て微笑む)
じゃあ、その無様な姿のまま私の足を舐めてなさい。
…舐めないと前のほうは虐めてあげませんよ。
ぐわぁぁぁ・・・はい・・
(尻に杖が突き刺さり、足腰に力が入らず、なんとか手だけで張って妹の足までたどり着く)
ハァハァハァ・・・フガッ・・ぺろぺろ
ふふ…変態はそうやって足を舐めてる姿が似合います。
…どれ、そろそろ前の醜いものも虐めてあげましょうか。
(玄関にあった靴べらを手に取り、兄のペニスをペチペチと弱く叩く)
どうです?気持ちいいですか?
はっはっはい・・とっても気持ちいいです
(ギンギンになったペニスが叩かれブラブラと振り子のように揺れる)
そうですか。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげます。
(勃起した兄のペニスを靴べらでグイっと押しつぶす)
ぐわっ・・・・おっお願いします・・・もっと気持ちよくしてください
(先端から先走りがピョロッと吹き出す)
もっと…ですか。これでも満足できないなんてこの変態は…。
(兄を仰向けにし、お尻の杖で支えられる状態になる)
ふふ…今、最高の快楽を与えてあげますよ。ほーら。
(兄のペニスを足で潰す。潰すことによって、兄を支えている杖がさらにお尻にめり込む)
(意地悪そうに笑みをこぼしながら)
どうです。両方とも攻められる気分は?
ぎぃゃああぁぁぁ・・・さっ最高ですぅ・・・がっひぃっ
(杖が無慈悲に直腸を抉る、ペニスを踏みつけられた瞬間、苦痛と快感が頂点に達し)
(先端から濃いドロッとした白濁が飛び出て妹の足を汚す)
きゃあ!…またですか。また私の足にこんな汚いものを…
一体何度同じ過ちを繰り返す気ですか。
(射精したばかりのペニスをグイっと潰す)
ほら、私の足を舐めて綺麗にしなさい。
(兄の口に精液のついた足を押し付ける)
ぎゃひっ・・・・・・
(踏まれた事でさらに腸に杖がめり込み、ビョロッと尿道に残った白濁が飛び出る)
はひぃ・・・・・・ぺろ・・ちゅく
(妹の足を手に取り、自ら出した白濁を舐め取る)
(自分の足を夢中で舐める兄を見下した視線で)
全く汚らしい。調教して性欲ばかり強くなるばかりで、教えたことを全然覚えないんですから。
お兄様…これからはもっと厳しい調教をしますよ。覚悟してください。
【これで締めます】
【う〜ん、SMって難しいですねw少し勉強になりました】
【ありがとうございました】
ハァ・・・ハァ・・
(もうすでにまともな思考は一切働かず、自分と妹の関係すら思い出せなくなっていた)
(ただ、妹の言葉と、そこから造り出される快感だけが男の全てだった)
・・・・もっと厳しく?・・・・・はいぃぃぃもっと・・もっと厳しくして下さぁい
【ゴメンナサイ、変な注文ばっかり押し付けて…】
【できれば懲りずにまたお付き合い下さい…では・・・ノシ】
【全然。むしろ注文してくれてやりやすかったですよ】
【是非お付き合いしますノシ】
330 :
◆N1vbNCohz. :2005/12/01(木) 23:38:59 ID:SBcUYIFv
から揚げ
【待機します〜】
332 :
りょう:2005/12/02(金) 21:42:38 ID:gb3TIS2V
結衣・・・ちょっといいかな・・・?
【ボクでいいですか?】
(不機嫌そうにイライラしながら)
何、お兄様?私、お母様に叱られて気分が悪いの。
部屋から出てってもらえませんか?
【お、今日は早い。是非お願いしまーす】
334 :
りょう:2005/12/02(金) 21:51:45 ID:gb3TIS2V
あの・・・・その・・・・・今日もいい・・・かな?と思って・・・(自分の下半身の膨らみを見る)
またですか?ふん、本当に躾のなってないケダモノですね。
いいですよ。やってあげます。ただ今日は機嫌が悪いので厳しくいきますよ。
(苛立った表情で兄をにらみつける)
336 :
りょう:2005/12/02(金) 21:59:31 ID:gb3TIS2V
あっありがとうございます!!
・・・・た・・・・たっぷりとイジメてください結衣様
(ズボンを脱ぎ起っているのに包茎のチンポを取り出す)・・・お願いします・・・
…私はやってあげるとはいいましたけど、その汚らしいモノを出していいとは一言も言ってませんよ。
(兄を床に押し倒し、勢いよく兄のペニスを踏みつける)
この変態が。勝手にそんな汚いモノを出すなんて。
ご主人様の許可をもらえるまで我慢できないんですか?え?
(見下した表情で兄を見て、ペニスをグリグリと踏みつける)
338 :
りょう:2005/12/02(金) 22:10:14 ID:gb3TIS2V
すっすみません!!
あっ!!(押し倒されペニスを踏みつけられる)うぎゃぁぁぁ!!
お・・・・お止めください結衣様ぁ!!
(しかしみるみるペニスは固く大きくなっていく・・・)
やめませんよ。躾のなってないケダモノは少々荒っぽく調教しないとわからないみたいので。
(どんどん大きくなるペニスの感触に)
…こんなに強く踏んでるのに感じてるんですか?
本当に信じられない、お兄様は真性のド変態なんですね。
ほら、自分でも言いなさい。「自分は真性のド変態です」って
(以前として強い力でペニスを潰す)
340 :
りょう:2005/12/02(金) 22:20:39 ID:gb3TIS2V
ぎゃぁぁぁ!!痛い!痛いですぅ!!
ボっボクは・・・・妹にイジメられるのが大好きな・・・真性の・・・・・ド変態です・・・。
も・・・・もっとぉ!!もっとしてくださいぃ!!
ふん、この変態が。ほら、どんどん踏んであげますよ。
(兄のペニスに恨みがあるかのように強くグリグリ踏みつける)
おっと、ただし精液を出したら承知しませんよ。
あんな汚い液体はもう見たくありません。しっかり我慢なさい。
342 :
りょう:2005/12/02(金) 22:30:36 ID:gb3TIS2V
はっはぃぃ!!
(必死に精液が出るのを我慢しているが)
がっがぁぁ・・・・
さ(我慢汁がで始める)
きゃ!この…汚い汁が脚に付いたじゃありませんか。
(兄のペニスをぐいっと潰す)
このままだと精液が出そうですね。今日はやめにしましょうか?
344 :
りょう:2005/12/02(金) 22:42:00 ID:gb3TIS2V
あぁ!!
(我慢汁が出たことに気付いていない)
え?・・・・・!!!あ!いや・・・その・・・・!!お願いしますぅ!!止めないでぇ!!なんでも結衣様の思うままに致しますからぁ
(泣きながら懇願する)
何でも?そう。
じゃあ、私、ちょっと疲れてしまいましたねぇ。
どこかに座るのにちょうどいいイスはないかな?
(少し笑いながら兄を見る)
346 :
りょう:2005/12/02(金) 22:49:59 ID:gb3TIS2V
あっはいぃ!!ではこのような包茎奴隷でよろしければ、ボクが結衣様のイスになります!!
(四つんばいになって待機する)
フフ…それでいいんです。少しは知能が付いてきたようですね。
では。
(四つん這いになってる。兄の上に乗る)
(脚を離し、全体重を兄の背中にかける)
…揺らいでますよ。しっかりイスになりなさい。
(兄のお尻をペチンと叩く)
348 :
りょう:2005/12/02(金) 22:58:52 ID:gb3TIS2V
ありがとうございます(最高に嬉しそうな表情を浮かべる)
あぁ・・・結衣様のおしりの感触がぁ・・・(さらに勃起してしまう)
はぅぅ!!(尻を叩かれながらもどこか声は気持ちよさそうに)
私のお尻は感触が気持ちいいんですか?まあ、真性のド変態だからしょうがないですね。
あら、いい声で鳴きますね。どれ、もっと鳴かせてみましょう。
(お尻どんどん叩く)
350 :
りょう:2005/12/02(金) 23:10:06 ID:gb3TIS2V
はいぃ♪結衣様のおしり気持ちいいですぅ・・・♪♪♪
はぅっあひぃぃ!!んあっ!!
(そろそろペニスがヒクヒクし始める)
ゆ・・・結衣様ぁ・・・・もしよろしければ・・・その・・・・ボクのチンポをしごいて下さいませんか??(泣きそうな顔で妹を見る)
…変態そんなこと言われてもうれしくありません。
全くしょうがないですね。わかりました。
(兄から降り兄を立たせて、自分は少し屈みペニスのあたりに顔を持ってくきて、ペニスを凝視する)
本当にこの変態は…。
(ペニスをチョンチョンと触る)
ほら、しごきますよ。
(兄のペニスを手で力いっぱいしごき始める)
352 :
りょう:2005/12/02(金) 23:22:33 ID:gb3TIS2V
あ・・・あぁ・・・(ペニスをつつかれなんとも言えない快感が襲う)
あぁぁぁあぁ(すごい快感に全神経を集中させ今にも意識がとびそうな顔をしている)
…これだけしごいて大丈夫なんでしょうね?
精液出したら承知しませんよ?聞いてるんですか。
(精液が出るか心配になりながらも、ペニスをしごき続ける)
354 :
りょう:2005/12/02(金) 23:34:24 ID:gb3TIS2V
あ・・・・あ・・・(もはや意識がなく床に倒れ込む)
そして・・・・(とても濃厚な白濁の液体が結衣の顔へ)
あ・・・(体がピクピク痙攣している)
ん…きゃあ!!
(自分の顔に付いた精液を慌てて近くにティッシュで拭く)
この変態が!
(倒れこんでいる兄を何度も蹴る)
精液は出すなって言ったのに…しかも私の顔にかけるなんて…。
絶対に許しません。
(倒れている兄のペニスをしごき始める)
こうなったら、もうこんなことできないように精液を全部出してもらいます。
356 :
りょう:2005/12/02(金) 23:42:18 ID:gb3TIS2V
あ・・・・結衣様ぁ・・・・すみ・・・・ません・・・(理性がほとんど残っておらずかたこと)
あひぃぃ♪♪♪お願いしますぅ!!
そんなこと言えなくしてあげますよ。
(ペニスをしごき続ける)
…ちょっと疲れましたね。どうせ足で踏まれて感じる変態だから、足でやりましょう。
ほら、早く出しなさい。
(兄のペニスをグリグリと踏みつける)
358 :
りょう:2005/12/02(金) 23:53:38 ID:gb3TIS2V
んはぁ♪♪ぎもぢぃぃよぉ(すでに理性は失われ)
んあっ(我慢することなく次々と濃い白濁の液体を放っていく)
ふふ…もう理性はなくなってしまったようですね。
こんなに出るなんて…でも、まだまだ出そう…。
こうなったら、本当に空っぽになるまでやってあげますよ。
(兄が気を失うまでペニスから射精させる)
ふふ…これだけ出せばもう大丈夫でしょう。
それでは私も寝ましょう。
(兄をほったらかしにして眠りに付く)
【ここで締めます】
【お疲れ様です。楽しかったですよ〜】
360 :
りょう:2005/12/03(土) 00:00:47 ID:gb3TIS2V
あはぁ・・・・結衣様ぁ!!
(この奇妙な声は朝まで続いた・・・)
【ありがとうございました】
保守
…。
(壁に身を潜めて兄の様子を伺っている)
【皆さん、こんばんは…】
【まだ私の居場所は残ってますか…】
【まだおられます?】
【いますよ〜お相手してくれますか?】
【こちらこそお願いします】
【どんなシチュエーションにしますか?】
【どんなのでもOKですよ】
【できれば私の可愛いペットなってくれるとうれしいかな〜】
【いいですよ?うまくやれるかわかりませんが、ペットになりますね…?】
【こちらの希望は鞭とかでなじられて、最後は拘束されてペニスバンドで無理矢理レイプされて強制的に射精させられるといった感じで……】
【フフ…素直でとってもいいですよ】
【素直だからそういう感じで頑張ってみます】
(兄の部屋にノックもなしに唐突に入る)
お兄ちゃんいる〜?
(机に座ってなにかしている)
うっ……ああ…美幸……
(そして突然扉が開かれ)
わあぁ!こ、こら……ノックくらいしてはいりなさい…
あれ?何してるの?
(兄のしていることに大体感づき威圧的な声で)
…もしかしてオナニーしてたんじゃないよね?
おい、ペットの分際で何勝手に性処理してるのよ。
ご主人様の命令なしにそんなことしていいと思ってるの?
(座っている兄を睨みつける)
な…なにって……別に…
(机には隠し撮りした美幸のパンチラ写真、ペニスに擦り付けていたのは写真に写っていたパンツだった)
ごめんなさい……でも…もう何日もしてないんだ…
我慢…できないよ……
…!!ふうん、それで私の写真で性処理しようとしたの?
いつ撮ったか知らないけど、まだまだアンタにはお仕置きが必要みたいね。
たしかここにしまったはず…あった。
(兄の机の中から首輪を取り出し、兄の首に付ける)
ほら、ペットとしてしっかり反省なさい。
(不気味に微笑みながら)
…そして、私に何してほしいか素直に言ってみなさいな。
お仕置き……?
も…もう……やめてくれよ……こんなこと…
(しかし首輪をつけられるとさらに勃起してしまう)
………はい…ペットは…ご主人様の言いつけを破ってしまいました…
だから…ご主人様に……レイプ……されたいです……
(床に四つん這いになると、スカートの中を覗こうとしている)
あれれ、やめてって言ってる割には、どんどんあそこが大きくなってるよ。
(からかうように笑いながら)
ふうん、わかった。アンタをレイプしてあげる。
…っとその前に。
(首輪と一緒に取り出した鞭で兄の背中を叩く)
なに懲りずに私のスカートの中覗こうとしてんのよ。
おい、ちゃんと言うこと聞く気あるのか?
(威圧的な口調で兄に問いかける)
み…みないで……これは……
(目線を向けられるとビクビクと震わせる)
うくっ!ご…ごめんなさいっ!
言うこと……聞きますから…はああ……
(痛みで仰向けになると、鞭のせいでさらにペニスが大きくなっていた)
【あの、女装させて…されたいです…】
(仰向けになって、目立つようになったペニスを思い切り踏みつける)
ふん、この変態が。本当に言うこと聞く気ある?これ以上ふざけたことするなら
今後一切、ペットとして調教してあげないよ。
(喋りながら、兄のペニスグリグリと踏みつける)
【おっと、女装ですか?】
【面白そう。次からそう持っていきます】
ああっ!ごめんなさい…ごめんなさいっ!
(踏まれた勢いで先走りがピュッと飛び出る)
言うこと聞きますから……飼って…ください……躾してください…
(でも足をあげてスカートの隙間から覗くパンツを見ながら、包茎ペニスを踏まれあえいでいる)
ふふ…素直でよろしい。
そうだ…言い事思いついた。
(そう言って部屋を出て、すぐに戻ってくる)
これ着なさい。
(そういってゴスロリチックな服を兄に投げ捨てる)
鈴梨お姉ちゃんのだけど、兄ぃは細身だから入るでしょ?
これでたっぷり虐めてあげる…。
……え?なにを………
これって……そんなこと………わかり…ました…
(素直にロリータドレスに袖を通し、ご丁寧にショーツまで用意されていてそれもはく)
これで……いい…?
(元々中性的な顔立ちだったので、ドレスとあまり違和感がない)
あはは、いいよ。とおっても可愛い。お・ね・え・ち・ゃ・ん。
じゃあ、お姉ちゃん…舐めろ。
(椅子に座り、足を兄の方向に向け命令する)
お……お姉ちゃんだなんて……
男…なのに……
(スカートの中でペニスがショーツを押し上げ盛り上がる)
……は…い……あむっ、ちゅ……ちゅっ…
(足の親指を口に含むと、フェラするように舌を巻き付かせる)
(兄の盛り上がってる部分を見て)
ふふ…本当に男だね。そんなに大きくさせちゃってさ。
あう…そんなに丁寧に舐めちゃって。本当は気に入ってるんじゃないの?
…随分、夢中になって舐めてるけど、どうなのさ?
(もう片方の足で兄の頭をクイクイっと撫でるように踏みつける)
そんなことは……んっ、ちゅぷ……じゅる……んん……
(指を二本含むと指の間に丁寧に舌を這わせじゅるじゅるといやらしい音を立たせる)
ああ……もっと…足で撫でて……
足でされるの…嬉しい……
(ちゅぽっと指を離すと今度は足の裏の土踏まずまで舌を這わせ、何度もキスをする)
随分と従順だねえ。まあ、可愛くていいけど。
ほら、もっと撫でてあげるよ。
(兄の頭を足で優しく撫でる)
あらら、そんなとこまで舐めろなんて言ってないのによっぽど私の足が好きなんだねぇ。
いいよ、とっても可愛いよ、お姉ちゃん。
(そう言って兄に足を舐めさせ続ける)
んっ……んっ…はぁ…かわいい……?
やだぁ……恥ずかしいよ……
(撫でられながら顔を赤らめスカートの盛り上がりをひくつかせる)
すき……だよ…美幸の足……きれいで…すべすべして……
ちゅぱっ、ちゅっ……れろぉ……じゅる…ん…ふぅ……
(指の間すべてに唾液を垂らし、手の指を挟ませ扱くように上下に擦る)
(そして舌は土踏まずからふくろはぎ、太股を伝いスカートの中に)
あ…とっても気持ちいいよ…お姉ちゃん…。
(しばらく気持ちよさでぼーっとした表情になるが、兄の舌がスカートの中に入った瞬間、我に返る)
ちょ…なにしてんのよ!
(スカートの中に進入してきた兄の頬目掛けて、平手打ちを食らわす)
…そこまでしていいとは言ってないよ。そんなに私のあそこ舐めたいの?
じゃ、これを舐めなさい。
(兄の机にしまっておいたペニバンを装着し、兄の口元に持ってくる)
ほら、早く舐めるの。
はうっ、あ……ごめんなさい……
でも……美幸のあそこも…気持ちよくしたいよぉ…
これって……んぐっ、んんーっ!ひゃめてぇ……ん!
(強引に口に入れられ苦しげに悲鳴をあげながら、しかし丁寧に舐めあげていく)
(そして慣れてくると本物のペニスを舐めるように口から出してくちゅくちゅと扱いたり、カリや根元に舌先で刺激したりする)
ふふ…なにがやめてよ。そんなに気持ちよさそうに舐めちゃってさぁ。
お姉ちゃん、おいしぃ?私のおちんちん。
…どうなのよ。
(答えない兄の頭を掴み、ペニスを根元まで咥えさせる)
ひゃぅ…うぐっ!くるひぃ……はなひてぇ…
(言葉とは反対に喉奥で締め付けるようにペニスに奉仕し、腰が離れないように腕を美幸へ回す)
ひもひ……いいです……
おねえひゃん……いもうとのおひんひんくわえて…こうふんひてます…
ふふ…そんなにがっついて舐めて…本当に変態だねぇ。
(しがみ付いてる兄の体を蹴り離す)
(冷たい笑みを浮かべながら)
さあて、じゃあそろそろお姉ちゃんを犯してあげようかなぁ。
(兄のスカートたくし上げ、ショーツを脱がす)
ふふ…入れちゃちょうよお…。
(兄のお尻にペニスを擦りつけながら)
へんたい……はうぅ…もっといって……
おねえちゃん…へんたいだよ…
(変態という言葉に過敏にペニスが反応する)
ああ……いやぁ…いやだぁ……いれちゃだめぇ…
妹に…おかされちゃうよ……
(まんぐり返しをさせられアナルを丸見えにさせられてしまう)
ふふ…なにを今更。本当は入れてほしいクセに。
じゃあ、行くよ。へ・ン・タ・イ。
(そう言って、兄のお尻の穴にペニスを躊躇なく奥まで挿入する)
だめ…だめぇ……レイプやだぁ……
(目に涙を溜め本当に強姦されているように)
あっ、あぁ……はいっちゃう…ぜんぶ……きゃああっ!
(根元まで入れられ変態と言われた途端、無理矢理射精させられてしまう)
ふふ…嫌だ、嫌だ。言ってた割には射精しちゃったじゃない。
気持ちよかったんでしょ?妹に犯されて気持ちよかったんでしょ?
ほら、答えなさいよ。
(ペニスを挿入したまま兄のお尻を思いっきり叩く)
ちがう…よぉ……妹にレイプされて…気持ちいいなんて……
(射精した後にも関わらず勃起したままで次の射精をしようとしている)
あんっ!叩くなんてぇ……ひゃあっ!
気持ち……いい…よぉ……
もっと叩いてぇ……変態のお姉ちゃんのお尻…たたいて…
ふふ、また大きくして。こんなに変態なのになんで認めないのかなぁ。
ダーメ。叩いてあげない。
(意地悪そうに暗い笑みを浮かべながら)
叩いてほしかったら、「私は妹に犯されて喜ぶ変態です。美幸様、変態のお尻を叩いてください。」
って言いなさい。そしたら、叩いてあげる。
そんな……いやらしいこと……うぅ……
(一瞬戸惑うも快楽に負け口を開く)
わたしは……妹に犯されてよろこぶ…へ…変態…です…
美幸さま……変態のお尻…たたいて…ください……
(尿道口をぱくぱくされ先走りがにじみ出ている)
【叩きながら精液が無くなるまで、手で無理矢理射精させられたいです…】
【OK、わかりました】
よく言えましたぁ。じゃあ、やってあげる。この!この!
(手加減なく兄のお尻を叩き続ける)
後は…その醜く大きくなったモノをお仕置きしないとねぇ。
(兄のペニスを掴み、手でしごき続ける。もちろんお尻を叩くのもやめていない)
きゃう!いいよぉ……お尻が…ああ……
(真っ赤に腫れ上がり、でも叩かれるたびペニスが喜ぶようにひくつく)
手が……美幸の手が…あぁ!たたかれて…しごかれて…
こんなの……いやなのに…だめぇ!でちゃう!
(自分の意識と関係なく、また強制的に射精させられ、自分の顔を白く染める)
アハハッ!!自分の顔に掛かっちゃたねぇ。自分で舐め取れば?
自分のだから汚くないでしょ?アハハッ!!
おっと、まだ終わらないよ。お姉ちゃんがが気失うまで射精させてあげる。
(ペニスをしごき続ける)
(この行為は兄が気を失うまで続けられた)
【すいません…もう眠くなってしましました…】
【こっちはこれで〆ます】
【お姉ちゃんとっても可愛かったですよw】
んん……やだ…自分にかけちゃった……
(まるで妹に顔射されたようにとろんとなる)
ああっ!ゆるしてぇ……美幸…だめぇ…もう……
(アナルとペニスを同時に犯されひたすら射精し、意識が無くなるまで快楽に犯され続けた)
【はい、遅くまでありがとうございました】
【美幸ちゃんも無邪気で可愛らしかったですよ?】
【ここでは無理でしょうけど、いつか普通か、こちらが美幸ちゃんを責めるエッチがしたいです…】
【ではまたー】
【そう言ってくれるとうれしいです】
【責めるHかぁ〜まあ、ここは妹と兄のスレだからどうなんだろう】
【できるんだったら、是非お相手しますよ】
【それでは、おやすみなさい】
美幸タンおかえりー。
…ってなんかさらに可愛くなってるよーに感じるのは気のせいだろうか?
俺も後ろを犯されてみたい…(;´Д`)ハァハァ
>>404 ここのスレでするのは止めよう。
荒れるだけ。
>>405 ただいまです〜
しばらくやってなかったから美幸のキャラが少し変わっちゃったかも
でも、可愛いって言ってくれるなら全然いいや
>>406 ええ、もう十分承知してます…
>>407 そこら辺は使って大丈夫なんですね。
やりたい人がいればいくらでもお相手しますよ〜
>>409 空気をおかしくしてんのはおまいだろ…
美幸タン戻ってきていい雰囲気だったのに…なんかなぁ
クリスマスプレゼントなかったか・・・・
ひさしぶりね…。
【少し席を外すわ。】
あら、誰もいないのね。
お兄様、美幸、凛、いないの?
|д゚)
|∀・) 鈴梨タンおかえり 兄はテラウレシス
【ええ、あまり頻繁にはこられないけれど、またよろしくね。】
美幸は居ないのかしら…。
久しぶりだっていうのに…ちょっと、誰もいないの?
もう三十分くらいしたら参加できるのがここに一名。
もっとも、鈴梨さんを待たせるのも気が引けますし、先にやりたい方がいるのなら、もちろんお先にどうぞ。
美幸と少し話がしたかったけれど、いないようだし誰だって構わないわ。
鈴梨タン、兄のこの汚らわしいチンポをいじめ尽して下さい
>>423 あらお兄様。
よく恥ずかしげもなくそんなことが言えますわね。
しかも妹に対して…。
(椅子に腰掛け、兄に視線をめぐらせる。)
ごめんなさい、でももうガマンできないんです…
>>425 でしたらそれ相応のお願いの仕方というものがあるでしょう?
まずは服を脱いで…その汚らわしいモノを晒しなさい。
それからちゃんとお願いしなさい。
そうしないと何もしてあげませんわよ。
はいっ
(嬉しそうに服を脱ぎ捨てる、体中に妹につけられた生傷が露になり)
(ビンビンになったモノをさらけ出す)
…ハァハァ…ぉ願いします鈴梨様
>>427 あら、もうそんなにしているの?
まったく…どうしようもない変態ですね、お兄様は。
(冷たい目で兄の体を嘗め回すように見つめる。)
その傷は美幸かしら?
少しは加減して欲しいものだわ。
(椅子に座ったまま、ストッキングに包まれた脚を伸ばす。)
はい、私はどうしようもない変態ですぅ
だからもっといじめて下さい
(犬のようにハァハァと舌を出し妹の足に擦り寄る)
>>429 クスクス…まずはしゃぶりなさい。
私の足を丹念に…。
(擦り寄る兄の顔に、足を押し付ける。)
ちゃんと舐めるのよ?
手を抜いたら罰をあたえますから。
はい…むちゅっ…ペロペロ
(無中で妹の足にむしゃぷりつく)
>>431 ふふ…いい格好ですわね、お兄様。
(足にむしゃぶりつく兄を満足げに見下ろす。)
ほら、もっと丹念にやらないとご褒美はありませんわよ?
(つま先を兄の口の奥に押し込んで命令する。)
ふごっ…がっ…むちゅっちゃ…ちゃく
(一瞬むせるが、さらに丹念に奉仕する)
(ストッキング越しの指の隙間をなぞるように舐める)
>>433 妹の足はおいしいですか?お兄様。
(兄の口から足を引き抜く。)
ほら、お兄様、ご褒美のお時間ですわ。
仰向けになって、犬が服従する姿をしなさい。
(唾液で濡れたつま先で兄の顔を踏み、命令する。)
はいっおいしかったです
(口から引き抜かれた足を名残惜しそうに見つめ、命令通り犬の服従のポーズ)
>>435 クス…そんな顔をしなくても、後でたっぷりしゃぶらせてあげますわ。
(恥ずかしげもなくポーズをとる兄を蔑んだ目で見下ろす。)
ほら…お兄様、私の足で擦ってあげますわ。
(唾液で濡れた足で兄のモノを踏みつけ、上下に擦りあげる。)
あぁぅん…鈴梨さまぁ‥もっと
(天に向かってそそり立つモノを足に擦りつけるように動かす)
>>437 足で擦られて気持ちいいんですか?お兄様。
(先端をつま先でグリグリと責める。)
いやらしいですね、この変態。
(蔑んだ笑いを漏らし、両足でモノを挟んでしごきたてる。)
はぁひぃぃぃ…変態…もっと言って下さい……気持ちいいですぅ
(唾液で湿った足と乾いた足の摩擦度の違いが、予測不能の快感を引き起こす)
>>439 こんな変態が兄だなんて、私恥ずかしいですわ。
(容赦なくグリグリと兄のモノを擦りあげる。)
ほら、謝ってくださいよ。
こんな変態が兄でごめんなさいって、私に謝ってください。
(踏み潰すような強さでモノを圧迫する。)
ひゃああぁうう…ごめんなさいごめんなさい…こんな変態マゾが兄で
誤る…誤りますから……
>>441 ふふ…こんな変態が後に残らないように潰して差し上げましょうか?
(モノを擦る片足を離し、その下で揺れる玉をつま先でつつく。)
どうですか?こっちも…こっちもされていいでしょう?
(モノを片足で踏みつけ、もう片足で玉を弄ぶ。)
ひやああぁぁぁ……やめて…そこだけはぁ
(口とは裏腹に、生命の危機にも関わらず、ペニスがさらに高度を増す)
あああぁぁ…潰してほしい…やめて
>>443 クスクス…どっちなんですか?
はっきりしてくださいよお兄様。
(少し強く玉を踏みつける。)
ほらほら…早く答えてくれないと本当に潰してしまいますよ?
(だんだんと踏みつける足に力を込める。)
ぎゃあああああぁぁ……怖い……けど潰してほしいですぅ…
一生使い物にならないほどふみつぶしてくださぁぁい
>>445 クスクス…後悔しませんね?
本当…どうしようもない変態ですね、お兄様は。
(兄の股間から足を離して、兄を見下ろす。)
うつぶせになってください。
お兄様のお望みどおりに潰してさしあげますから。
(冷酷に微笑んで、兄に命令する。)
は、はははは…はい
(男性最大の急所が踏み潰されるという恐怖にガクガクと声まで震え)
(言われたとおりに裏返る、顔は真っ青になり、いつ来るとも知れぬ恐怖に打ちひしがれる)
>>447 あら、そんなに震えてどうしました?
潰して欲しかったのでしょう?
(つま先で玉を床に押し付ける。)
ほら…もうすぐ男性としてのお兄様が終わってしまいますわよ?
(ゆっくりゆっくりと足に体重をかけていく。)
今ならまだやめてあげますわよ?
(足を止めて兄に問いかける。)
ひぃぃぃぃ…だぁ…やめないで下さい…僕は怖ければ怖いほど興奮しちゃうんです
お願いですから……そのまま…踏み潰しちゃってください
(息も絶え絶えに恐怖の中から声を絞り出す)
>>449 クス…最低ですね、お兄様。
そんな変態が兄なんて…同じ血が流れていると思うとめまいがしますわ。
(再びゆっくりと体重をかけていく。)
ほら…お兄様…もうすぐですわ。
クスッ…さようなら、お兄様。
(グッと力を入れて踏みつけ、兄の玉を踏み潰す。)
クスクス…潰れてしまいましたわね、お兄様。
私の足に、潰れた感触がはっきりと伝わりましたわ。
ぎい…ぎゃあああああああああああぁぁぁぁはぁぁぁぁ…がっ…ぎょあああぁ
(白目を向き、口から泡を吹き、血の混じった白濁を大量に射精し、気絶)
>>451 クス…クスクス…。
人生最後の射精ですわね、お兄様。
(気絶したまま射精する兄の上に座り、楽しそうに笑う。)
あら、片方残ってましたわ。
(兄の股間に残る膨らみを目にして呟く。)
どうせだからこちらも潰してさしあげますわ。
嬉しいでしょうお兄様。
(気絶している兄に一方的に話し、立ち上がる。)
せーの。
(先ほどと違い、今度は勢いをつけて一気に踏み潰す。)
クス…これで正真正銘、お兄様は種無しとなりましたわ。
光栄でしょう?私に、妹に潰してもらえて。
クスクス…クスクスクス…。
(意識は無いながらも、潰された瞬間ビクンッと大きく跳ね上がる)
(全身がガクガクと痙攣し、兄は去勢された犬の生活を余儀なくされる)
>>453 お兄様、いつまで私の部屋で寝ているつもり?
(兄の背中に座ったまま、お尻をプラスチック定規で引っぱたく。)
さっさと起きて部屋の掃除をなさい。
お兄様が汚したのだから当然でしょう?
…………っ!!はいっ!!
(パシンという刺激で目が覚める、すると股間に激痛が走り、徐々に記憶が鮮明になってゆき)
(自然に涙が零れる)
はい……ただいま
>>455 ふふ…泣くほど嬉しかったんですか?
玉を潰されて嬉しいなんて、最低の変態ですね。お兄様。
(床を掃除する兄を冷酷に見下ろす。)
綺麗にできたら部屋に帰ってもいいわ。
はい…………
(全身が筋肉痛で立つのも苦労し、なんとか床の白濁をきれいに掃除すると)
(ズキズキと痛む股間と全身を引きずるように妹の部屋を後にする)
>>457 クスクス…なんて情けない姿。
実に無様ですわ。
(去っていく兄の後ろ姿を眺め、満足そうに笑みを漏らす。)
【お疲れさま、楽しかったわ。】
お父さんお母さんごめんなさい…長男は男としての機能を失っちゃいました
【ありがとうございます、私も本当に楽しかったです。ではまた】
やっぱ鈴梨タン最高(*´Д`)
兄@OX7mp2Enもグジョ
ナイス完走
さて…どうしようかしら?
これ以上待っていても美幸には会えそうにないわね…。
年末だし、時期的に忙しい…かもしれないんじゃない?
別にそんなに慌てなくても美幸ちゃんがまだここを見ていれば
また会えると思うよ。
>>459 GJ!よくやった
潰すのは勘弁だけど、ゴムで縛り上げて叩かれたり
指で弾かれたりとかして徹底的に責められたいねぇ
>>463 そうね…。
まぁ、気長に待つわ。
>>464 クスクス…また今度、たっぷりといじめてあげるわ。
覚悟していてね、お兄様。
>ゴムで縛り上げて叩かれたり
>指で弾かれたりとかして徹底的に
も(・∀・)イイネ
今度また鈴梨タンが来てくれたら、
兄@0dJE0D0Eよ、こっそり入って↑のシチュでがんがるのだ
そろそろ私も帰るわ。
おやすみなさい、お兄様。
あ、鈴梨さんだ。お久しぶりです〜もう来ないと思ってたからうれしいよ〜
私を待っていてくれたのにいなくてごめんなさい…
また暇な時があったら是非お相手お願いしますね。
前スレの続きみたいなこともしたいし…
>>468 久しぶりね、美幸。
少し、待ってみるわ。
(上機嫌に鼻歌交じりに)
ふふ〜ん♪鈴梨も凛もいなくなったし私の天下ね〜
【鈴梨さん、今日はちゃんと会えましたね】
>>470 あら、ご機嫌ね美幸。
何かいいことでもあったのかしら?
【そうね。お久しぶり。】
ふふ〜ん…あ、鈴梨…お姉ちゃん…。
(嘘ぉ…いなくなったはず)
ああ…あぁ…。
(前回のことが頭をよぎり震えて喋れない)
>>472 ご機嫌だったり震えたり…忙しい子ね?
(近づいて、不敵な笑みで顔を覗き込む。)
(顔を覗き込めれ、思わず視線を外す)
ああぁ…な、なにか用ですか…鈴梨様…。
(恐怖に震えながらもたどたどしく口を開く)
はい…わかりました…。
(逃げても無駄だと判断し素直に従う)
ふう…。
あけましておめでとう!
今年も…妹達に虐めて欲しいなー。
おめでとうございます!
いい子にしてたらいくらでも虐めてあげるわ
>>476 (メ●´_________________`●)ビローンしてますが何か?
あけおめ〜
兄が今年も虐げられることを暗示させるような
嫌なオミクジ結果だ(;´Д`)ハァハァ
あけましておめでとう。
今年もたっぷりといじめてあげるから覚悟してね。
【待機はしてないかな……?】
【464ですが、前述の通り金玉を(潰れない程度に)責めて欲しいです……】
前に言ったことを……して欲しいんだけど……いいかな?
>>486 前に言ったこと?
さぁ、何だったかしら。
覚えていないわ。
(兄を見つめ、意地悪に言う。)
………金玉を輪ゴムで縛って、撫でたり叩いたりして
徹底的に責め上げて欲しいんだ………
(ややうつむきながら、妹に向かって言い伝える)
>>488 よくそんなことを妹に言えますね、お兄様。
恥ずかしくないんですか?
(蔑みの目で、兄の身体を見つめる。)
鈴梨様にしか頼めないんです………
どうか、お願いします………
(兄としての尊厳のカケラもなく、土下座して許しを請い
兄の足下にはペニバンやオナホールも転がっている)
>>490 本当、どうしようもない人ですね。
じゃあまず全裸になりなさい。
裸になって、薄汚いモノを晒しなさい。
は、はい…ありがとうございます………
(妹の目の前で全裸になると、四つん這いになり
尻を向けると、半立ちのペニスと陰嚢が晒されて)
後ろ向きでよろしいですか……?
>>492 本当に薄汚いモノね。
ちゃんと毎日洗ってるのかしら?
(冷たい瞳で、兄の股間を見つめる。)
輪ゴムで縛って欲しいのだっけ?
とんだ変態ね、お兄様って。
(兄の股間に狙いを定めて輪ゴムを撃つ。)
ち、ちゃんと毎日洗っているハズですけど………
うぎッ……!?
(撃った輪ゴムは見事金玉に命中し、無様な叫び声を上げる)
はい……変態兄の金玉を縛って……好きなようにいたぶって下さい……
>>494 そう?じゃあ元々薄汚いのね。お兄様のモノは。
私そんなものに触りたくありませんわ。
自分で縛ったらどう?
(兄の脚の間に落ちている輪ゴムを指差す。)
はい……縛らせて頂きます………
(自らゴムを陰嚢に引っ掛けると、8の字状にして2回縛って)
こ、これでよろしいですか……?
(縛られてタコ焼きのように丸くなった金玉2個が露になり)
>>496 お兄様、今どんな気分?
自分で自分の大事な玉を縛り上げる気分は…。
(冷酷に笑み、兄を問い詰める。)
男の急所を無防備に晒して……物凄い緊張してますけど
鈴梨様にいじめられるとなると……期待もしてしまってます……
(証拠に先ほど半立ちだったペニスはビンビンに勃起し)
>>498 クスクス…嫌だわ、こんな変態が兄だなんて。
(机の引き出しから教師の使う指示棒を取り出し、縛られた玉をつつく。)
クス…どう?痛い?気持ちいい?
答えなさい。
あッ…くぅぅ………
い、痛いですけど………気持ち良いです…………
(柔らかい陰嚢に硬い指示棒の先端が埋まり、顔を歪ませながらも
ペニスはビクビク震え、金玉もパンパンに膨れている)
>>500 こんなのが気持ちいいんですか?
どうしようもない人ですね、お兄様は。
(指示棒を縮め、冷たい目で兄を見つめる。)
お兄様、仰向けになりなさい。
犬が服従する格好になるの。
は、はい………
(ごろりと横に一回転し、腕を曲げて手を出し
足を広げて犬の服従のポーズになり)
次は、何を………?
(性器も後ろの穴も丸見えの恥ずかしい格好のまま静止して)
>>502 (プラスチック定規を取り出し、兄の玉を突付く。)
何をされると思っているの?お兄様は。
(ぺちぺちと玉を軽くはたく。)
あぐッ……
(玉を硬い定規で軽く叩かれただけでうめき声を上げ
ダイレクトに伝わる痛みと快感に、ペニスから先走りがにじみ)
も、もっと……激しくしても構いません………ッ
>>504 お兄様、私は「何をされると思っているの?」と聞いたのよ?
どうして欲しいかなんて聞いていないわ。
私がどう責めるかなんて、私が決めることよ。
(一切の攻めの手をやめ、冷たく見下ろす。)
【返答の仕方が悪かったみたいですね……】
【仰向けになった状態から他のことをされることを言った訳では無いので「何を……?」は無しにして下さい……】
駄目なお兄様ね。
質問にもちゃんと答えられないなんて。
(とがった定規の角を玉に押し付ける。)
どうやら躾がなってないみたいね。
私が躾けなおしてあげないといけないわ。
(玉に定規を突き立てたまま、ぐりぐりとねじる。)
ぐぅあッ………はひっ、ありがとうございますっ……
情けない兄を……躾直して下さい………ッ!
(角が陰嚢に食い込むと金玉は逃げるように動くが逃げられず
やや固めな金玉の感触が定規越しに伝わる)
ほらほら、痛いのがいいんでしょう?
もっと気持ちよさそうに喘いだらどうですか?
何も遠慮しなくて構いませんよ。
(定規を離すとくっきりと痕が残る。)
(もう片方にも角を押し付け、ねじって責める。)
あぎぃぃッ……!?
いっ……痛ッ……!
(痛々しく陰嚢にはねじられた陥没が赤く残り
もう片方も責められると悲鳴が上がるが、それに反してペニスは相変わらずビンビンのままで)
【遅くなって申し訳有りません……】
痛いのが気持ちいいって言ったじゃないですか。お兄様。
ねぇ?気持ちいいんでしょう?
はっきり答えてくださいよ。
(パチンと玉を定規でひっぱたく。)
答えなさいって言ってるんですよ。お兄様。
(パシンパシンと音を響かせ、プラスチック定規をうならせて玉を叩く。)
うがぁぁッ!?
きッ…気持ち良いですぅ……!
変態兄はッ、妹に定規で金玉叩かれて感じてますぅッッ!
(あまりに容赦ない玉責めに白眼を剥き、涎を垂らしながら叫び
体をガクガク痙攣させてしまう)
ふふ…お兄様ったら最低ね。
(定規をしまい、素足を晒す。)
ほら、私の足で踏んであげますわ。
(両足で弄ぶように玉を弄る。)
(踏みつけ、指で挟んでひっぱる。)
【申し訳有りませんが落ちます……】
【途中不快にさせたりして面目有りませんでした……】
【そう…悪かったわね、満足できなかったみたいで。】
【私は不快に思ったわけじゃないから気にしないで。】
【美幸は来てくれないかしら?】
【待機するわ。】
こんばんわ。お相手願えますか?
こちらの希望としては、遅くとも一時頃までです。
>>518 あらお兄様、何か用ですか?
【よろしくね。】
【妹にベタ惚れ陶酔お姫様扱いな兄貴で行きます。】
【では、よろしくお願いします。】
(手を体の前で重ねてもじもじしながら、うつむき加減で落ち着きのない様子)
うん、用ってほどじゃないけど、どうしてるかなぁって。
そんなくだらないことで私の部屋まで来たのかしら?
(冷たい目で兄を見つめ、椅子の肘掛に頬杖をつく。)
随分と暇なんですね、お兄様は。
いや、ちょうど課題も一段落したところだから、一緒にお茶でもどうかなって。
(お盆の上に紅茶のカップが二人分と、クッキーが少々)
これ、昨日焼いたクッキーなんだけどさ、良かったら一緒に食べようよ。
お兄様が?
(手にしたお盆を見る。)
そのクッキーは食べられるものかしら?
(冷ややかに言い放つ。)
レシピ通りに作って失敗しない程度は料理に慣れてるさ。
いらないなら、俺が全部食べてしまうけど・・・・・・。
(語尾の歯切れ悪く、食べて欲しいという気持ちが言動行動態度の端々から覗く)
あらそう?
そうね…どうしても、というのなら少しくらい食べてあげてもいいわ。
(兄を見つめ、不敵に笑う。)
じゃあ、どうーしても食べて欲しい。だから、はい、食べて。
(紅茶がカップから少しこぼれるほどの勢いで盆を置き、満面の笑顔で小皿ごとクッキーを差し出す)
お行儀が悪いわね、お兄様。
そんな乱暴に置く必要なんてなくてよ?
(小皿からクッキーを一つ取り、一口かじる。)
…まぁ、普通ね。
(憮然とした表情で素直な感想を述べる。)
あ、ごめん。うれしくて、つい。
(ちょっとシュンとなる)
ホント?よかったぁ。鈴梨のことだから、もっと辛口の採点が来るのかと思ってたよ。
今度から色々アレンジにも挑戦してみるよ。
紅茶のミルクと砂糖はどうする?あ、なんならレモンも切って来るよ。
お兄様は私を何だと思っているのかしら。
特に採点するところもない普通のクッキーよ。
つまらないレシピですね。
(少しムッとした表情で、軽く兄を睨みつける。)
茶葉によります。
この葉は何かしら?
そりゃあもう、ちょっとやそっとじゃ褒めてくれない分、チャレンジのし甲斐があるプリンセスって思ってる。
アッサムだよ。だから、ミルクティーにするのがいいかなって思ってた。ミルクはちゃんと低温殺菌のを用意したよ。
(といって、勝手にミルクティーを作る。お砂糖はスプーン一杯)
はい、どうぞ。
(ソーサーに載せて差し出す)
【そろそろ何かしら粗相をしたいですね】
まぁ、何と思っていようが自由です。
(兄から紅茶を受け取り、一口すする。)
…。
(無言で兄の顔に紅茶をかける。)
ぬるいわ。
(冷たい目で兄を見る。)
鈴梨のそういうところ……。
(言い切る前に、顔を濡らす紅茶に遮られる)
えっ?
(一瞬、何をされたのか分からず、床にペタンと膝を着いて呆然と鈴梨を見上げる)
紅茶がぬるいと言っているの。聞こえませんでした?
(頬杖をついて、冷たく兄を見下す。)
お兄様は私をからかっているのかしら?
ぬるい紅茶なんて飲めたものではないと言っているでしょう。
ご、ごめん。
(tooイージーミス!)
(淹れ直して、なんてことで許してくれる鈴梨じゃないし)
(ポットを暖めるお湯も一度煮立てるべきだった)
(失敗の原因分析とか、鈴梨の機嫌を直す術とか、ミスを自責する言葉がぐるぐると頭の中を駆け巡る)
そ、その・・・・・・。
(胸の前で手を重ねて、癖であるもじもじを始める。)
その…なんです?
(兄を睨むように見つめる。)
お兄様、その癖は直しなさいと前に言ったはずよ?
みっともなくて仕方がないわ。
あの、えっとぉ、そのぉ・・・・・・。
(ごめんなさい、って言うのは簡単だけど、それを言った後のことがまるで思いつかず言葉が続かない)
あ、ご、ごめん!
(ぱっと手を後ろに回すが、無意識のうちに後ろでもじもじし始め、かすかに揺れる両肩で鈴梨にもそれと分かる)
はっきりしなさい。このグズ。
(うだつのあがらない兄に、更に不機嫌になる。)
…お兄様、後ろを向きなさい。
(兄に後ろを向かせる。)
やっぱり…。
(椅子から立ち上がり、兄に近づく。)
お兄様、この手はなに?
っ!
(グズ、という言葉にビクンと首を竦める)
(その一言でスイッチが入り、うつむき加減の眼差しはすっかり怯えと陶酔に染まっていた)
これは、その、癖、で。
(言われて止めたものの、意識が頭の方にちょっとでも回ると再び動き出す)
あ、う。
(かーっと顔が熱くなって耳までうっすらと色づき始める)
だからその癖を直しなさいと何度も言ったでしょう。
(動き出すたびに兄の手をつねる。)
言ってもわからないようなグズには、体に教えるしかないのかしら?
ねぇ?
(前に回り、兄の顔を覗き込む。)
ひっ!
(つねられる度に走る痛みと、すぐ後に走る快感に全身で反応する)
(顔を覗き込まれた瞬間、全身から力が抜けて鈴梨の足元に額が着いた)
うん、教えて、欲しい。
ふん…自分からお願いするなんて、お兄様変態じゃなくて?
(床に額をつけた兄の頭を踏みつける。)
まぁいいわ。
お兄様、全裸になりなさい。
下着も脱いで、全てを晒しなさい。
(足をどけ、兄に命令する。)
(なじる言葉に直接は答えず、段々と熱くなっていく吐息で応える)
(ノロノロとだが全裸になる)
や、やっぱり恥ずかしい!
(そういって脱いだシャツを掴むと、体の前を隠す)
…。
(勢いよく兄の頬を張る。)
お兄様、私は全て脱げと言ったのよ?
隠していいなんて言っていないわ。
ほら、早くなさい。
さもないとそのまま屋敷の外に放り出すわよ。
っ!
(目蓋の裏に星が瞬く)
(どっちも嫌だ・・・・・・。けど、選ばなきゃ)
(ちらりと鈴梨の顔を見上げると、シャツを傍らに置き、裸身を鈴梨の前に晒す)
(全身が羞恥に震えながらも、兄自身はすっかり硬くなり、体と一緒に震えていた)
あらお兄様。
何故股間をそんなに膨らませているのかしら?
(兄のモノを、冷たい瞳で見つめる。)
お兄様、答えなさい。
何故股間をそんなに膨らませているの?
答えたら私の足を舐めなさい。
(立ったまま兄を見下ろして命令する。)
か、体中にジンジンって感じが響いて、泣き出す寸前みたいな、そんな感じがグルグル回ってて。
その、それが、何故か・・・・・・き、気持ち良くって。
(視線を鈴梨の脚に向けながら、途切れ途切れに答える)
ああ、鈴梨ぃ!
(言葉にして快感を認めたことで、堰を破ったように羞恥心も全て快感に代わり、嬉々として爪先にキスをする)
変態ですね、お兄様。
どうしてそれが気持ちいいのかしら?
(冷たい笑みを浮かべ、兄を見下ろす。)
ほら、ちゃんと舐めなさい。
(ストッキングに包まれた足を、兄の口に押し付ける。)
それは破いていいわ。
指の間も爪の隙間も、舐めて綺麗にしなさい。
はっきりとは分からないよ。けど、なんていうか、自分がバラバラになっちゃうような感じが、気持ちいいんだ。
(ちょっと考えるが、結局アイマイな表現でしか答えられない)
うん、それじゃ、破くよ。
(犬歯に引っ掛けて、首で引っ張って破く)
ん、ふっ。
(目を閉じて、女性が愛しい男性にフェラチオをするように、指を丹念に口に含んで行く)
クスクス…まるで犬ですね、お兄様。
(口で全ての行動を行う兄を、冷たく笑いながら見下ろす。)
そうそう…ちゃんと丁寧にね。
手を抜いたら蹴りますから。
(椅子を引いて、腰掛ける。)
(どうしようもないほどの歓喜から、ポトリと、頬を伝った涙が一滴、床を叩く)
んっ!
(蹴ります、という言葉に目を剥いて驚き、犬歯を引っ掛けてしまう)
(蹴られる、と思うよりも前に、傷が付いてないか確認しようと慌てて口を離す)
ふふ、泣くほど嬉しいんですか?
妹の足を舐めて、嬉し涙を流すなんて…どうしようもない変態ですね
っ…このグズ!
(口を離した兄の顔を蹴りつける。)
歯を立てた上に、勝手に口を離したわね?
(兄の顔を睨みつけ、冷たく言い放つ。)
ぐぁ!
(完全に油断していたときに喰らった一撃に、意識が朦朧とする)
でも、もし、傷が、付いてたら・・・・・・。
(クラクラする頭を何とか働かせて、粗相の理由を説明しようとする)
(だが、睨み付けられている内に頭が真っ白になって、ご主人様に媚びる犬の眼差しになって、何も言えなくなる)
言い訳なんていらないわ。
(媚びる兄を睨みつける。)
お兄様、仰向けになりなさい。
これから罰を与えるわ。
うん、ホントに、ごめんね……。
(言われた通り仰向けになる)
(不安と、取り戻したわずかな恥ずかしさから、胸の前で手を重ねて、立てた両膝をきゅっと閉じている)
お兄様、何を勝手に隠しているの?
(膝を蹴りつけ、開かせる。)
さぁ…罰の時間よ。
(兄のモノを強く踏みつける。)
ふふ…このまま潰してしまおうかしら?
(グリグリと足をねじり、兄のペニスを踏みにじる。)
ぐぅ、い、痛い……。
(予想していたとはいえ、容赦のない刺激に全身を硬くして耐える)
ひっ、
【すいません、途中送信してしまいました。ちょっと時間が過ぎそうですが、キリのいいところまでお願いします】
ひっ、あ……。
(痛みは一瞬の間だけで、すでに先走りでヌルヌルになっていたペニスから走る快感に、喉を反らして喘ぐ)
そ、それだけは許して!どんな罰でもいいから、それだけは!
(上気していた顔から、さっと血の気が引いて必死に訴える)
痛い?
当然でしょう。
痛くなければ罰になりませんもの。
(腕を組み、容赦なく足で踏みつける。)
ちょっとお兄様。
何を漏らしているの?
私の足が汚れたじゃない。
(足を上げ、勢いよくモノを踏み抜く。)
どんな罰でもいいなら、このまま潰してしまってもいいでしょう?
第一、私に指図する権利、お兄様にはなくてよ?
ぎぃあ!
(強く踏まれた勢いで、体をくの字に曲げて悶絶する)
いや、いやあぁ……。美味しい紅茶、淹れられるようになるから、お願い、だからぁ。
(ふるふると頭を振って、鈴梨を力なく見上げる)
クスクス…そんなに嫌なの?
(兄のモノから足を離す。)
一度だけよ。
次に同じ失敗をしたら潰すから。
(冷たい笑みを浮かべる。)
今のは歯を立て口を離した罰よ。
そしてこれは私に口答えをした罰。
お兄様、自慰をしなさい。
その薄汚いモノを擦って射精なさい。
そして出したものを綺麗に始末しなさい。
それが済んだら部屋に帰っていいわ。
あ……。
(許された、と理解するまで少々時間を要した)
(そして、理解したとき、体の真芯から力が抜けて床に伸びた)
あり、がとう、鈴梨ぃ。
(心底安心して、幼子のような笑顔で右手を自分の股間へと伸ばす)
ん、あ、はっ……。
(ゆっくりとだが、しごく度に後から後からカウパー液が漏れて来て、その触感に直ぐにイキそうになる)
あっ、イク。鈴梨、イク、イク。
出るうぅぅ!
(程なくして、心ごと引っこ抜かいて行くような射精を向かえ、己の上半身を汚していった)
自分の精液を浴びた気分はどうですか?
変態のお兄様のことだから、さぞかし気持ちいいんでしょうね。
(頬杖をついて、兄の痴態に蔑んだ笑みを向ける。)
さぁ、それを始末したら部屋に帰りなさい。
うん、気持ちよかったぁ。
(安心感と絶頂後の気だるさがミックスされて、興奮が冷めることなく陶酔感が続く)
(右手で体に付いた精液を拭い、指先で弄ぶ。垂れて来たそれを舌を伸ばして受けて、残りを指の一本一本しゃぶりながらきれいにしていく)
(そして、脱力して立つことが困難だったが、服を簡単に着直し、体を引きずるようにドアへと向かう)
それじゃ、鈴梨、おやすみぃ。
(ぽーっとした眼差しと、間延びした声を残して部屋を出て行った)
【こちらはこれで〆ます。遅くまでありがとうございました。】
まったく…グズな兄を持つと苦労するわ。
(兄が去った扉に冷たい笑みを向けて呟く。)
【お疲れさま。おやすみなさい。】
【少しだけ、美幸を待つわ。】
【さすがにもういないかな…】
【待っててくれてるのにいなくてごめんなさい…】
>>566 【楽屋スレに、来られる時間を書いておいて頂戴。】
【少し話もあるし。】
【待機します〜】
さてと…お兄様はいるかしら?
って、あら。
リロードしていなかったのね。
失礼したわ。
あ…鈴梨お姉ちゃん…
>>571 あら、どうかしたの美幸。
(小さな笑みを浮かべ、美幸に近づく。)
ひぃ!いえ、べ、別になんでもないです…
(近づいてくる鈴梨から後ずさりする)
じゃ、じゃあ、私は部屋に戻るね…それじゃ。
(逃げるように自分の部屋に向かう)
あら、逃げることないじゃない。
それとも、私とは居たくないのかしら?
(部屋を出ようとする美幸に声をかける。)
うう…べ、別にそんなわけ…。
そ、そういうお姉ちゃんだって私に用なんてないでしょ…?
(あの一件以来鈴梨には相当怯えており、たどたどしく喋る)
用がなければ妹と居てはいけないのかしら?
それとも、何かおかしなことでも考えていたのかしら?
(冷たい笑みを浮かべて美幸を見つめる。)
ひぃ!め、滅相もないです!
鈴梨様に何かしようなんてそんなこと…もう考えてません…
そうよね、美幸。
(美幸に近寄り、頬を撫でる。)
何かしようなんて考えるはずないわよね?
(クスクスと笑いを漏らしながら、美幸のポケットを探る。)
ひ…。
(頬を撫でられ思わず悲鳴)
やめて!ポケットのなかには…。
(ポケットの中に入れていたスタンガンを発見される)
クスクス…美幸、こんなものが入ってたんだけど…。
コレで何をするつもりだったのかしら?
(美幸の目の前でスタンガンを鳴らす。)
ほら、答えなさい。
(電極を頬に押し当てて詰問する。)
ああ…これはちが…。
(目の前にスタンガンを鳴らせれ声が出なくなる)
ひぃ!違うんです!これは馬鹿なお兄ちゃんを調教するためのものです!
鈴梨様に使おうなんて一切思ってません!
(スタンガンを頬に押し当てれ、必死に言い訳する)
そう?本当かしら?
クスクス…怪しいわ。
(美幸の頬を電極でつつきながら、冷たく笑う。)
信じてあげるにはテストをしないといけないわね。
(椅子に座り、足を差し出す。)
舐めなさい。
そ、そんな…信じてください…。
(涙目になり必死で訴える)
え?テスト…。
舐め…わ、わかりました…。
うう…ペロ…ペロ…。
(最初少し躊躇したがスタンガンで脅されどうしようもなく、ゆっくりと舐め始める)
クスクス…美幸、気分はどう?
嫌いな姉の足を舐めている気分、効かせて頂戴?
(美幸を見下ろし、冷酷に言い放つ。)
ペロ…ペロ…!!嫌いだなんてそんなこと…。
(嫌いな姉という思わずビクッとする)
す、鈴梨様の綺麗な足を舐められて、と、とても幸せです…。
(屈辱感でいっぱいになりながらも、必死に喋る)
ふふっ…嘘つきな舌はコレかしら?
(足の指で美幸の舌を挟み、ひっぱる。)
私が知らないとでも思っているの?
美幸が私を妬んでいたことくらい…。
(美幸の舌をひっぱり、弄ぶ。)
え…いっ!いひゃい!いひゃいれす!ひゃめてください!
そ、そんなこと…妬んでなんか…。
(鈴梨と目をたどたどしく喋る)
痛っ!も、もうひゃめれくらはい!おねひゃいします…。
(舌を弄ばれ、痛みで涙を流し始める)
三行目は目を合わせずでした…
(足を離し、美幸を見下ろす。)
美幸の唾液で足が汚れたわ。
シャワーを浴びるから連れて行って頂戴。
(四つんばいにさせた美幸の背中に乗る。)
はぁ…はぁ…うう…。
(涙を流しながら口を抑え、見下してる鈴梨に怯える)
いっ!お、重い…。
(いくらスレンダーで軽い鈴梨でも、女の子にはきつい重さに辛そうな表情)
わ、わかりました…。お風呂までいかせていただきます…。
(鈴梨を乗せ、ゆっくりと進む)
あら、今なんて言ったかしら?
よく聞こえなかったの、もう一回言ってくれる?
(重いと言った美幸に笑顔を向ける。)
遅いわよ美幸。
こんなんじゃ亀に乗ったほうがましだわ。
(美幸のお尻を引っぱたき、文句を言う。)
ひぃ!ち、違います!人間自体重いから思わず…ごめんなさい!
(笑顔を向けられ、必死に言い訳する)
あう!す、すいません…が、頑張ってスピードを上げます。
(お尻を叩かれ、必死にスピードを上げる)
もう少し…もう少し……も、もうだめ…。
(浴室まであと少しというところで、腕が限界になり鈴梨を乗せたまま倒れこむ)
美幸、私はなんて言ったか聞いているのよ。
言い訳を聞きたいわけじゃないの。
(お尻を引っぱたく。)
きゃっ…もう。
バランスを崩し、悲鳴を上げる。)
本当に使えないわね、美幸は。
(唾液で濡れた足で、倒れた美幸の頭を踏みつける。)
ほら、さっさと来なさい。
(脱衣所に入っていき、美幸に声をかける。)
ご、ごめんなさい…。
ああ…やめてください…。
(唾液のついた足で踏みつけられ、痛みと屈辱感でいっぱいになる)
はい…今行きます…。
(鈴梨の後を必死で追いかける)
ほら美幸、何をぼけっとしているの?
(風呂椅子に座り、美幸を振り返る。)
私の身体を洗うのよ。
それくらい言われなくてもやりなさい。
ぐ…わ、わかりました…。(なんで私がこんなことを)
(鈴梨の命令に少しムッとしながらも体を洗い始める)
(…そうだ。今ならスタンガンも持ってないしチャンスだわ…フフ…)
えーい!
(鈴梨の背中に向けて蹴りをする)
もう少し丁寧にできないの?
(美幸に身体を洗わせながら文句を言う。)
きゃっ…!
(背中を蹴られ、椅子からずり落ちて尻餅をつく。)
…どういうつもり?美幸。
(振り返り、美幸を睨みつける。)
う…ふふん、いつまでもアンタの命令なんか聞いてやるもんですか。
(睨みつけられ、少し怯えながらも得意気に喋る)
これからは私が天下よ。もう一発、えい!
(再び鈴梨めがけて、蹴りをする)
まったく、何を言うかと思えば…。
(美幸の足を掴んで、お風呂場の床に組み伏せる。)
護身術の稽古をうけているの、忘れたかしら?
まだお仕置きが足りないみたいね?美幸。
(冷たい笑みを浮かべ、美幸を見つめる。)
さぁ、どうしてあげようかしら?
え…わあ!ああ…。
(床に組み伏せられ、身動きがとれなくなる)
ひぃ!…うう…。
(お仕置きという言葉に再び震え始め、喋れなくなる)
あら、さっきまでの元気はどうしたのかしら?
(美幸のお尻に平手を打ちつける。)
ほら、何とか言ったらどうなの?
(真っ赤になるほどお尻をたたき続ける。)
きゃあ!痛い!痛い!
(赤くなるまでお尻を叩かれ再び涙を流し始める)
ゆ、許してください…グス…も、もうこんな馬鹿なこと考えませんから…。
(涙を流しながら必死に訴える)
クスクス…さっきも似たようなこと言っていたわよね。
嘘つきの美幸にはもっと厳しい罰を与えないといけないわ。
(赤くなったお尻をつねり上げる。)
美幸、仰向けになりなさい。
(仰向けにさせた美幸の顔に跨る。)
私のお尻の穴を舐めるのよ。
ちゃんと丁寧に舐められたら許してあげるわ。
(美幸の口にお尻を押し付ける。)
厳しい罰…?いぎぃ!
(お尻をつねられ思わず声をあげる)
え…きゃあ!
(お尻を顔に押し付けられ悲鳴をあげる)
やだ…汚い…。うう…無理…許してください…他になんでもしますから…。
(一度は試みるが、嫌悪感丸出しの表情で屈辱的な行為を拒否する)
ふふ…泣くほど嫌なの?
しようがない子ね、美幸は。
(美幸から離れ、椅子に座りなおす。)
ほら、さっきの続きよ。
もっと丁寧にやりなさい。
私を満足させられたら許してあげるわ。
あ、ありがとうございます…。
(鈴梨が離れ、安堵の表情を浮かべる)
はい…わかりました。
(鈴梨の体を丁寧に洗う)
こ、これでいいですか?
(体全てを洗い終わり鈴梨に尋ねる)
クスクス…いい子にしていれば、痛い思いをしなくて済むのよ。
(身体を洗う美幸に話しかける。)
まぁいいわ。
出るわよ美幸。
(脱衣所に戻り、美幸に身体を拭かせて着替えさせる。)
はい…もう逆らいません…。
はい…わかりました。
…。
(無言で素直に鈴梨の命令を聞き、鈴梨の体を拭き、着替えをする)
できました…鈴梨様…。
それじゃ戻るわよ、美幸。
あぁ、コレは返しておくわ。
(美幸にスタンガンを渡す。)
早く来なさい。
(すたすたと歩いて部屋に戻る。)
【とりあえずこれで〆るわ。】
【このあとまだ平気かしら?】
はい…あ、ありがとうございます。
(スタンガンを受け取る)
あ、はい。すいません…今行きます…。
(必死で鈴梨の後を追う)
【わかりました〜とっても楽しかったです】
【ちょっと、眠気が心配だけど大丈夫ですよ〜】
>>610 【そう、じゃあ向こうで…いいかしら?】
【眠くなったらいつでも言って頂戴。】
兄そっちのけかい?
まったく困った人たち
これはこれでヨシ。
でもたまには兄貴もかまってあげてちょうだいね(;´Д`)
【名前】桜
【年齢】12歳
【体格】華奢
【容姿】茶色がかったロングヘアー。頭の左右に編み込み三つ網。頭の後ろに大きなリボン。
【服装】スカート系。ふわふわした服が多い。
【性格】丁寧なお嬢様口調で、礼儀正しくおっとり優しい。中一とは思えないほど落ち着いた雰囲気。
笑顔で兄を攻めるような一面も。
【好きなプレイ】痛めつけて楽しむというよりは、ソフト的なプレイのほうが得意かも?
ペニバン、手コキ、足コキ、アナル攻め。
【NG】本番。四肢欠損などの猟奇プレイ。過度な流血を伴うプレイ。
【取りあえず、今はテンプレだけで失礼しますわね?】
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:42:48 ID:otpGKRGG
期待あげ
最近だれも来ないな・・・妹(様)たちは元気だろうか
キャラハン期待age
【名前】葵
【年齢】16歳
【体格】体格のいいがっちり系で筋肉質、けっこうむちむちで胸が大きい。
【容姿】ロングヘアーを後ろで束ねているポニーテール。
【服装】パンツ系。冬でも半袖だったりする。
【性格】とことん強気(しかし兄の前だけ、他人の前ではおとなしい)。お嬢様っぽい見た目だが、体を動かすことが好きで日々トレーニングしているほど。
【好きなプレイ】手コキ、足コキ、パイズリ等。とにかく自分が上位だと何でもいい。
【NG】アナル責め、痛いプレイ。少しでも乱暴にされると傷つく。
でも、事前に言ってもらえばある程度は善処します。
こんなもんかな。
じゃあ待ってみるよん。
620 :
葵 ◆PvAllLU/Ow :2006/02/18(土) 12:41:14 ID:uuYJ1Ojj
上げてみるかな・・・・・
誰もいないの・・・・・
いったん落ちるよ・・・・・また夜に来るから。
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 19:53:59 ID:SaFyITJS
624 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 19:56:03 ID:SaFyITJS
さて、来るかな〜
やっぱりソフトじゃないSMはダメなのかな・・・・・。
いや、たぶんタイミングが合わないだけだよ
身長、体重、3サイズも教えてくれませんか
>>628 女の子に体重聞くの・・・・・?
身長と3サイズだけね。
【身長】165p
【3サイズ】98・53・85
【オリキャラだと配分がいい加減になるから・・・・・これは仮です。一応】
ごめんな、つい気になってさ……
【スレ初来訪ですが、お相手いいですか?】
【私も今日きたばっかりですし。希望のシチュエーションなんかありますか?】
【葵ちゃんは希望のシチュエーションない?あれば、それでお願いしたい】
【帰宅したお兄ちゃんを部屋に連れ込んで・・・・・ってやつで】
【よかったら次の私のレスから始めたいんだけど】
【わかったよ、それでいこう】
【やっぱり名前つけたほうがいいよね?】
【うん、名前は必要だよ・・・・・じゃ、始めるね】
(リビングで小説を読んでいる)
・・・・・お帰りなさい、お兄ちゃん。学校、どうだったの?
(目を合わせて見つめる)
【それでは、よろしくね】
どうって、いたって普通……別に何もないよ
いきなりそんな事聞いてきてどうしたんだよ?
(一瞬、目が合うがすぐにそらしてしまう)
別にぃ。ふふふぅ・・・・・。
(目を細めてかわいらしく笑う)
・・・・・ね、数学の宿題で分からないとこがあるんだけど・・・・・お兄ちゃん、教えてくれない?
(立ち上がってそっと寄り添うが、冷たい目をして睨む)
数学の宿題が分からない?
まぁ、いいけど……って、なんか企んでないか?
(葵の視線に嫌な予感を感じとる)
本当に宿題が分からないだけなんだよな
それくらいなら教えてあげるけどさ……
・・・・・。
(涼介と手を重ねて力を入れ握り締める)
じゃあ部屋行こ!早く!
(そのまま勢いよく手を引きリビングから出る)
〔ふん、分かってるくせに・・・・・ふふふ・・・・・〕
おいおい、そんなに引っ張らないでくれよ!
(葵に手を引かれて、よろめきながらリビングを出る)
葵、外ではもっと大人しいと思うんだけどな……
(自分に兄としての威厳がないのか、などと考えつつ)
【まさか今日初めて私のS性に触れる・・・・・ってことなの?】
・・・・・さてと。
(部屋に入り、涼介を床に突き飛ばすと鍵を閉める)
・・・・・ふふふ、これで朝まで誰も来ないよ。
たっぷり楽しもうね、お兄ちゃん?
(椅子に座って涼介を見下ろしながら、脚を組み換える)
【どうぞ、存分にS性を発揮してください】
【すみませんが10分少々、席を外しますが待っていてくれると嬉しいです】
いっ、てて!
(床に倒されて、情けない声をあげる)
どういうことだよ!
数学の宿題じゃなかったのかよ!?
(組み換える脚をチラチラと覗き見しながら)
【了解。早く帰ってきなさいよ!】
うるさいわね・・・・・涼介ぇ、いつから私にそんな口聞けるようになったの?
(脚を伸ばして、足の指で涼介の頬を撫でる)
知ってるんだから・・・・・お兄ちゃんがMだって・・・・・私に虐められたいってこと。
(かなり冷酷な目をして、涼介の唇を足の指でふにふにする)
ふふふ・・・・・さっさと脱ぎなさいよ、涼介。
(椅子を回転させて、背もたれに腕を乗せる)
【ただいま、待たせちゃったな】
いつからもなにも、俺は生まれた時から葵の兄だろ!
ちょっと、脚で何してるんだよ
(足の指で頬を撫でられても避けることをせずに)
俺が葵に虐められたいだって?
バカなことをいうなよ……
(足の指が唇に来ると、無意識に親指を舐めてしまう)
脱げってなにを?
まさか裸になれとかいうんじゃないよな……
自覚ないのぉ? ふふふ・・・・・分かった。お兄ちゃん、隠してんでしょ?
ここには私しかいないんだから・・・・・早く脱ぎなさい。
(親指を舐める涼介を見て、嬉しそうに笑いながら足を引っ込める)
お兄ちゃんの・・・・・涼介のおちんちんはおっきいもんねぇ・・・・・早く見せなさい。
(じっと涼介を見ながら口の端を吊り上げる)
わかったよ、脱げばいいんだろ……
(Yシャツのボタンを躊躇いながら外していき、ゆっくりと衣服を脱ぐ)
別に、おっきくなんかないけど……
裸にしてどうするつもりなんだ?
(全裸になって、恥ずかしそうに股間を隠す)
前を隠さない!
(椅子から立ち上がって、涼介の体を見つめる)
ふぅん・・・・・さすがはテニス部入ってるだけのことはあるわね。逞しい体つき・・・・・私の好みよ、涼介。
(いやらしい手つきで体を撫で回す)
さて・・・・・けっこう溜まってそうだねぇ。何日くらい抜いてないの?
(手を伸ばして萎えているペニスや陰嚢を手で揉み、刺激していく)
わかったよ……
(言われる通りに前を隠す手を、恐る恐るどけていく)
二人っきりでこんなことしてたらマズイだろ?
(引き締まった身体を撫でられると、触れる指先の感触が心地よく思えてくる)
もう、一週間ぬいてない
う、あぁ……
(ペニスに触れられると、ピクリと反応してしまう)
ねぇ・・・・・脱衣所に置いてある私の下着が減ってるんだけど・・・・・涼介じゃないよね?
(意地悪そうに見つめながら性器弄りを続ける)
もうパンパンだね、袋もおちんちんも・・・・・抜いてあげよっか?
(時折きゅっと強く握りながら愛撫を続けていく)
でもぉ・・・・・涼介が自分のMに気付いてないもんね・・・・・。
嬉しそうに口開けちゃって・・・・・変態だね、涼介は。
(手を勃起したペニスに絡める)
いや、それは……
(盗んだ下着のこともバレて、動揺してしまう)
もう我慢できないんだ、葵の言うこと何でも聞くからさ
なんとかしてくれ……
(愛撫を続けられるうちに、欲望が抑えられなくなってしまう)
俺は変態だ……
葵に触られて感じる変態だよ……
はっ……ああっ!!
ちょっと!まだ出しちゃ駄目なんだから!
(震えるペニスを力強く掴み、押さえ込む)
・・・・・ふぅん、嫌々言ってるみたいなのが気に入らないけど・・・・・。
さて、どうしよっか。手で抜いてあげよっか、それとも足?
(にやにやしながらペニスから手を離し、離れたところにしゃがみ涼介を見る)
なんだよ、抜いてくれるんじゃなかったのか?
(出したくても出せないもどかしさに身悶えしながら)
嫌々なんかじゃない、足でしてくれ……
お願いだ、葵……
(手を離されると、ねだるような視線で葵を見つめる)
あはは!ホント変態だね、涼介は!
妹として恥ずかしいよ、こんなマゾ変態が兄だなんて!
(嬉しそうに嘲笑する)
足でいいの?
おっぱいでやってもいいけど・・・・・止めた。変態にやるなんて勿体ないもんね。
(そう言いながらショーツを傍らに置く)
ははっ!じゃあ足でやってあげる!出したら駄目だからね!
(ミニスカートの中を見せるようにしながら足を巧みにペニスに絡める)
そうだな、俺は変態だよ
そんな変態の俺を責めて喜んでる葵も変態じゃないか?
(変態と言われても素直に認めてしまう自分に気づいて、葵にもそれを認めさせようとする)
おっぱいで!!
ヒドイな、期待させておいて……
(おっぱいと聞くと、今まで葵の下着を使っての自慰行為を思い出してしまう)
なっ!出したら駄目なんて反則だろ!?
(ミニスカートから伸びる健康的な足を眺めながら、視線はスカートの中へと移動していく)
はぁ? Mが何言ってんのよ。それに元から私はこういう性格よ。
(親指と人差し指できゅっきゅと挟みながら扱き、別の足の裏で亀頭を包むようにして愛撫していく)
ホント、Mのくせに我が儘しか言えないんだから・・・・・この変態ィ!
(思いきり足に力を入れて擦り上げていく)
ふふ、イきそうなの?
でも駄目。濃いのを出してもらうところはちゃんと用意してるんだから。
(ショーツを涼介の頭に被せて、一気にスパートをかける)
でも、俺がこんな風に変わったのは葵のせいだ……
(両足の指で器用にペニスを扱かれるうちに、先走りの汁がじわりと溢れる)
俺は、変態だ……妹に扱かれて感じる変態だ!
あっ!う……ああっ!!
お願いだ、もう楽にしてくれよ……
ちょっと用意してってドコのことだ?
(ショーツを被せられると、匂いがかすかに鼻にとどく)
(イケない辛さに葵の足を両手で掴んで懇願する)
なぁに? 自分がマゾだって認めたくないのかな?
(言われても止めずに扱き立てる)
そんなこと言える訳ないでしょ。
まぁ出さなかったらのお楽しみ、かな? 私の気分次第だけどね。
(勝ち誇ったかのように嘲笑する)
でも涼介って生意気だよね。マゾで変態で・・・・・私、お兄ちゃん軽蔑するなぁ。
(言葉巧みに責めながら)
俺はマゾなんかじゃないさ
葵以外の人の前じゃ、こんな情けない姿見せたことない
(背を反らして、必死に我慢し続ける)
わかったよ、葵の気分を損ねるようなことはしないから……
葵…葵……
(葵の名を呼びながら足にしがみつく)
軽蔑しないでくれ……
葵に見捨てられたら俺は……
(責められるたびに、心の内がゾクゾクしてくる)
いいよ、私が涼介のことはずっと可愛がってあげる。二人の時は私が主人で涼介が下僕・・・・・文句ないでしょ?
(足をペニスから離す)
もう・・・・・足がぬるぬる・・・・・変態涼介のカウパーがいっぱいついちゃったよ・・・・・。
(軟らかい体を使って足についた先走りを舐め取っていく)
じゃあ・・・・・向こうむいて。こっち見たら二度と口聞いてあげないんだから。
(タンクトップに手をかける)
わかったよ、これからは葵が俺の主人だ
(ペニスが足から離れると、先走りを手で拭っていく)
ごめんな、俺が変態なばっかりに葵の足を汚してしまって……
(汁を舐めとる、艶かしい舌の動きをじっと見ながら)
わかった、絶対見ないから
(そう言いながらもバレない程度に葵を横目で見る)
・・・・・見てるんでしょ?
涼介は変態さんだからしょうがないのかな・・・・・ふふふ。
(素早く全裸になって髪をすっと解く)
はい、じっくり見ていいから・・・・・。
(腕で胸を寄せ、筋肉で締まった肢体を見せつける)
じゃあ、横になりなさい。ほら、動いちゃ駄目だから。
(髪を結んでいた紐を持ち振り回しながら、涼介を見る)
み、見てないって!!
ホントにちゃんと脱ぐまで待ってたんだ
(今度は正面から葵の全身を眺める)
葵の胸、大きいな……触ってみたい……
(ふるえる胸に誘われるように、そこに手を伸ばそうとする)
動いたら駄目なのか?どうして?
(言われるがままに寝転ぶ)
だって・・・・・涼介には刺激が強すぎるからね。童貞なんでしょ?
(寝転ぶ涼介の立ち上がったモノを横から見ながら)
さてと・・・・・こうして・・・・・ふふふ、かわいいおちんちん♪
(ペニスの根本を持った紐で括る)
一週間だったかな・・・・・。ふふ、抜かずの3発ってやつ。
耐えられるかな〜・・・・・。
(涼介に跨がり、割れ目でペニスを擦る)
童貞なのは関係ない、葵だから刺激が強いというか……
(見られてると思うと興奮してペニスがさらに怒張していく)
そんな……紐で縛られたらイケない!
駄目だ、こんなの耐えられるわけがない!!
あうっ……
(割れ目とペニスがぴったりくっつく部位をじっと凝視する)
ははっ!誰がアンタの思い通りにさせるとでも!?
(切なそうな涼介を見て、より一層燃えてしまう)
ほら、いくよ!
ん、んんっ・・・・・ふふっ、涼介のでっかいおちんちんが全部入っちゃったよ?
(一気に秘部に入れさせ、自分も快感に悶える)
ほらぁ、動いてあげるから感謝しなさいよ!あははっ!
(いきなり腰を振り、激しく尻を打ち付け胸を、髪を振り乱す)
あぁ…葵の中に……
(今までは想像の中だけでの行為、それが叶ったことに喜びを隠せない)
俺のモノが全部入っちゃったぞ
葵は俺とこんなことして平気なのか?
(快感に耐え切れず、葵にわからないように少しだけ腰を動かす)
ああっ!気持ちいいっ!!
お願いします、この紐を……紐を解いてください!!
あはは!気持ちよくって堪らないって顔してる!
全く・・・・・妹とヤっちゃう変態だとは思わなかったわ!
(さらに腰を動かし、激しく振っていく)
もっと動かしなさい!
でも涼介はホント駄目ね!アンタの大きいおちんちんは無視なだけよ!ほらほら、もっと突きなさいよ早漏!
(言葉巧みに責めながら、腰を捻り刺激を加えていく)
なら一回で我慢してあげるわ・・・・・でも私を満足させられなかったら一生口聞いてあげないんだから!せいぜい頑張りなさい!
(ペニスが出るくらいまで腰を引き上げ、奥を擦るまで腰を下ろすストロークを続けていく)
葵より可愛い子なんていないからな
ずっと一緒に暮らしてればエッチしたいと思うのは当然じゃないか……
(葵の腰の動きに合わせて、自分も懸命に腰を振る)
はぁはぁ……もう駄目だ
俺みたいな早漏は、くっ!!うあっ……
(絶頂に達そうとするが、根元に締め付けられた紐が邪魔をする)
もうこれ以上は……
お願いだ葵、紐を解いてくれないか?
(イケない辛さから涙目になって必死に頼む)
褒めても無駄よ!アンタなんか気持ち悪い変態だもの!
でも・・・・・かわいそうだから解いてあける。そぅら!
(接合部を指でなぞり、紐を解く)
ほら、さっさと出しなさい!濃いのでお腹いっぱいにするまで許さないんだから!
(奥に当たる度に腰を捻り、肉壁にペニスを擦りつけさせていく)
それに・・・・・一週間も溜めてたなら3回くらいできて当然よね!
私の優しさに感謝することね!ほら、サッサとイっちゃいなさい!
(ぺたんと体を折り曲げ、胸を逞しい胸板に当てる)
出したい、葵の中に出したい!!
変態な兄でごめんな……
(紐が解けると、今までの鬱憤を晴らすかのようにペニスで攻めたてる)
はぁ、はぁ……わかってる、いっぱい出すから!
(葵を求める気持ちがさらに強くなっていき、息を荒げて葵の腰を掴む)
イク!!イクよっ!!葵の中にっ!!
あっ、く……はあっ!!
(ペニスを思いっきり突き立てて絶頂に達する)
(葵をギュッと抱きしめながら、ドクドクと白濁を吐き出していく)
んうっ・・・・・・・・・・。
(軽く声を漏らしただけで微動だにせず腰を捻りながら熱いザーメンを受け止める)
・・・・・やだ、まだ出てるの?
あーあ、変態涼介に種付けされちゃった。ふふふ・・・・・。
(長い射精を感じながら、精液を搾り取るべくペニスを腹筋を使って強くきつく締め付けていく)
ほら、伊達に鍛えてないんだから・・・・・もっと動いて私を満たしなさい!
アンタのおちんちんはそれしか能がないんだから!
(涼介の勃起した乳首を柔らかい乳房を使って刺激し、耳を甘噛みする)
こんなに出したのは初めてだよ
俺は変態だから、まだまだ葵を感じていたい!!
(一度出したはずなのに、まだ硬さの衰えないペニスを挿入する)
俺のおちんちんも何もかも全て葵の物だから……
葵にこうしてもらえて、感激だ!
(大きな胸が気になり、自然とそこに手を伸ばしていく)
大好きだよ葵、この胸も身体も全部ね
(一度葵の身体を知ってしまうと、それをさらに求めるように行動する)
(葵の胸を鷲づかみにしてやわやわと揉みほぐす)
(さきほど出した白濁を絡めながらペニスで葵の中を掻き回す)
私は嫌いよ・・・・・好きなのはアンタのでかいおちんちんだけよ・・・・・。
(微かに腰を動かし、その度に白い精液が少しずつ漏れる)
触らないでよ変態!
出すの早過ぎるし・・・・・いいわ、私が鍛えてあげる。もっと長持ちすれば私も気持ちよくなれるもの。
(きゅっと腰を捻りながら、胸を振って涼介の手を振り払う)
私はまだ満たされてないのよ、分かってるの!?
【もう限界、次で締めてくれないかな・・・・・】
そんな、嫌いなんていわないでくれよ!
(情けなく涙を流しながら叫ぶ)
俺を鍛えてくれ、葵の言うことならなんでも聞くから
だから……俺のこと見捨てないでくれよ!
(葵に見限られることが怖くて、逆らう気力も失くしてしまった)
お願いだから、ずっと一緒にいてくれ……
【こんな感じで〆でいいですか?】
【長い時間お相手ありがとうございました】
分かってる・・・・・涼介はもう私なしじゃ生きられないもんね・・・・・。
これからもずっと・・・・・かわいがってあげるから・・・・・ふふふ・・・・・。
(涼介の顔を撫でながら)
【寝落ちしちゃった・・・・・返信遅くなってごめんね。じゃあまた会ったらかわいがってあげるわ】
さあて、久しぶりに待機してあげるわ。
あら?新しい妹がいるのね。ふん、私には関係ないわ。
【待機します】
【葵さん始めまして〜妹キャラ増えましたね、これからもよろしくお願いします】
【このスレを盛り上げていきましょう】
【う〜ん、眠くなっちゃいました…早いですが落ちます】
【まだおいでかな?】
【あら、残念。では失礼します】
【おっと、まだ大丈夫ですよ〜】
【いえ、眠気を感じておられる中、お相手していただくわけにもいきませんし。】
【無理なさらず、今日のところはお休みください】
ちょっとぉ、奴隷の分際でなに命令してんのよぉ。
【大丈夫です。せっかくのチャンスを逃したくないので…】
もっ、申し訳ございません、美幸さま!
この奴隷に、然るべき罰をお与えください…お願いします。
【うーん、それではお言葉に甘えます。ですが、無理だと感じたらいつでも申し出てくださいな】
(不機嫌そうに)
ふん、アンタみたいなクズ兄貴言われなくてお仕置きしてあげるわ。
…ちょっとぉ…奴隷の分際で頭が高いんじゃないのぉ?跪きなさいよぉ。
(ぼーっと立っている兄を見て不満そうに言う)
【わかりました〜】
【お気遣いありがとうございます】
はい、ありがとうございます。
し、失礼いたしました!仰せのままに。
(美幸の前に跪き、床に手をついてお仕置きを受け入れようと)
(機嫌が良くなり勝ち誇ったように)
ふふん、それでいいのよ。
ほおら、まずアンタのからっぽの頭を踏みつけてあげるわ。
(そう言って、跪いている兄の頭をグリグリと潰す)
(美幸の機嫌が良くなったことに、自分も気をよくして)
ありがとうございます、美幸さま。
この卑しい奴隷の空っぽの頭を、思う存分踏みつけてやってください。
(頭を垂れたまま美幸の美しい脚の下に差し出し、踏んでもらう)
(靴下越しにグリグリと潰されているだけでも、うっとりとした表情で踏まれ続ける)
ふん、キモイわねぇ。気持ちよさそうな顔して
こんなのが気持ちいいの?ねえ?答えなさいよぉ。
(さらに強い力で兄の頭をグリグリ潰す)
はい、美幸さまに踏んでいただいて、気持ちいいです…
踏んでいただいて、悦びを感じている、キモイ奴隷です。
(先刻よりも強い力が頭にかかる。床に顎が付いてしまわないよう、耐えながら)
(美幸の脚を受け入れ、愉悦の表情で彼女を見上げ、嬉しそうに答える)
ふん、ホントにキモイ奴隷ね。
あーあ、あんたみたいなクズを踏んでたら足が疲れちゃったわ。
ほら、ご主人様の足をマッサージしなさいよ。
(そう言って頭から足を離し、兄に話しかける)
ありがとうございました。踏んで頂いて、たいへん幸せでした。
…仰るとおりです。このようなキモイクズ奴隷を踏んで、さぞやお疲れでしょう。
美幸さまの脚のマッサージをさせて頂けるとは、ますます光栄です。
(まだ頭に踏まれていた脚の感触が残っている。名残惜しそうにして)
…それでは、失礼します。
(適度な力を込めて、さっきまで自分を踏みつけ、虐げていた美幸の脚をマッサージしてゆく)
その…力の加減がうまくできるかわかりませんので、痛かったりしたらお申し付けください。
(兄を見下して表情で)
そうよ、アンタみたいなクズ踏んでこっちは疲れてるの。
…ちょっとでも痛くしたら殺すわよ。いいわね。
(そう言って椅子に座りリラックスして兄のマッサージを受ける)
はい、美幸さまは座っておくつろぎになって、この奴隷の奉仕を受けてください。
これが、美幸さまの脚…さっきまで、俺…いや、私めを踏んでいただいてた…
(神々しいものを扱うかのように、丁寧に、心を込めて揉みほぐしてゆく)
(その美しい脚を眺めていると、また別の欲望が湧き上がって来る)
み、美幸さま…奴隷の分際でこのようなことを申し出るのは畏れ多いのですが
美幸さまの足の指を舐めさせていただいてもよろしいでしょうか?
(おそるおそる訪ねる)
ふん、キモイ喋り方するわね。私のお兄ちゃんなのに。
別にいいわよ。ほら舐めなさいよぉ。
(そう言って兄の口に足を押し込む)
【すいません…やっぱり眠くなっちゃいました…】
【次でラストでいいですか…】
喋り方…失礼いたしました。問題があれば、直しますので。
私は、美幸さまの奴隷ですから。
(完全に調教済みの兄。男としての意地も、プライドも何もない)
ありがとうございます。舐めさせて頂きますね。
(足の小指を口に含み、ちろちろと舐めてゆく)
【いえいえ、お疲れ様でした】
まあ、いいわ。あんたなんてそんなもんよ。キモくて下等生物だもの。
ふふ…今日もたああぷり調教してあげるね。お兄ちゃん…。
(満足そうな笑みを浮かべて、兄の調教準備に入るのだった)
【本当にすいません…自分からやりたいって言ったのに…】
【お疲れ様でした】
ありがとうございます、美幸さま…
本日もこの兄を、心行くまで調教してやってくださいませ。
(深く一礼して、期待に満ちた目で妹の調教を待つ)
【いえいえ、仕方がないですよ。それでは、おやすみなさい】
【どうもありがとうございます】
【おやすみなさい】
えぇい!保守!!
最近は静かだったみたいね。
美幸や凛はどこにいったのかしら。
見てはいるよ。
生活が変化したのもあって、ここで遊んでないけど。
あら、久しぶりね。
事情があるのはわかっているつもりよ?
久しぶり。
事情があるのはお互い様のようだけどね。
ちょっとはばかる理由もあるけれど。
そうね。
あまりに間を開けすぎたから、誰も残っていないんじゃないかと危惧したわ。
はばかる理由…何かしら?
更新をチェックするのは一手間で済むから、覗いてはいたよ。って、さっきも言ったか。
理由は、嗜好が合わないことかな。過激かどうかでなく、メンタルな面での。
(ごめん、名前抜けてたよ。)
ん…なるほど。
凛のプレイを見返してみると、それもうなずけるわね。
様付けされるのを嫌がったり、そんなところから読み取れるわ。
S性とかM性とかでなく、なんか、綺麗じゃないというか。
というか、しっかり保存してるんだ。私、全部は保存し切れてないから、怖くもあり、見返したくもあり。
更新だけはしているから、スレが終われば自然と保存されるわ。
凛が望む綺麗なものって、いったいどんなのかしら?
綺麗、というと語弊があるかな。好みの問題だから。
具体例を挙げると、2005/07/11の腕に噛み付いたときのと、2005/08/03のプレイかな。
後者は卑屈だけれど、その前にもやったことある人だから、流れとして自然と言うか、すんなりやれた。
(「更新だけは〜」という内容が良く分からない。保存される、というのはどういうこと?)
あぁ、私は専用ブラウザを使っているのよ。
705の口ぶりから、凛もそうだと思ったけど。
パソコンの中にスレッドの情報を保存しておいて、スレッド自体に更新があればそれを読み込んで。
そのままパソコンの中にスレッドの情報が保存されているということよ。
私も専用だけれど、一度HDDが壊れて修理に出したから、そのせいでないんだと思う。
そうね。
たいていの場合初期化されて帰ってくるものね。
凛は…戻ってくるつもりはないのかしら?
やっぱりお兄様の相手は今ひとつ合わないかしら?
重要なデータは逃がせたんだけど、ログにまでは頭が回らなかったよ。
そう、だね。
願っていたことを形にするためにここに来ていたけど、他の方法、例えばSSなら兄貴達に私の我がままを押し付けることもないし。
そう…。
少し残念だわ。
これでも気に入っていたのよ?凛のこと。
それに、Sばかり、というのは気が重くなる。ガス欠になっているときは、姉さんにされたときのようなことをしたくなる。
そう言ってもらえるとうれしいな。けど、私の願っていることはスレ違いのことだからね。
甘えん坊の凛は健在ね。
まぁ、私は強要なんてしないから、貴女の好きにしなさい。
私はまだ当分はここにいるつもりだし。
気が向いたらいつでも顔を見せに来て頂戴。
甘えん坊なんていわれると、名残り惜しさが涌いて来ちゃうな。
こういうともう来ないみたいな言い方だけれど、今後も見続けようとは思ってる。
だから、また会えたときは、ね。
凛が望むなら、こことは別のスレで遊んであげることもできるわよ?
別のスレ?
連れ込み旅館とかなら、ここのような制約もないでしょう?
どちらにしても、今日はもう遅いから私は休むわ。
おやすみなさい、凛。
ひさしぶりに話せて楽しかったわ。
ありがと、チェックしておくよ。
ごめんね、遅くまで。かくいうこっちもこんな時間まで起きているのは割と久しぶりだけれどね。
おやすみ。私も楽しかったよ。
(鈴梨と凛の様子を陰で一部始終を見ていた)
ぐ…凛まで戻ってくるなんて…。
ふん…まあ、いいわ。私が姉二人を奴隷にすれば済む話だもんね、フフ…。
【凛さんお久しぶりです。嗜好が合わないのは私のせいかもしれませんね…】
【色々好き放題やっていたので…】
【後、私Sな妹とMな兄の日常の初代のスレなくしちゃったんですけど、だれか持ってないですか?】
【持ってたらください…】
このグズ!そっちじゃない!その次のスレがSな妹とMな兄の日常初代スレでしょ!
ほんっと使えない奴隷。
【そちらじゃなくてその次のスレがほしいです…】
【言い方が悪かったですね…ごめんなさい…】
美幸が探しているものはそこには無いようね。
少し、席を外すわ。
さて…お兄様か凛か美幸か…誰かいるかしら?
それでは、この下賎な兄を躾けていただけますか。
>>732 そうね…今日は私は疲れているから、マッサージからしてもらおうかしら?
…と、思いましたが申し訳ございません、
>>731様が珠玉のごとき捧げ物を携えて来られたのに、
私だけ手ぶらというのでは、鈴梨様の身体に触れる訳には参りません。
誠に勝手ながら、今宵は鈴梨様を想って孤独に耽り
いけない夢を見せて頂こうと思います。
【申し訳ない、お相手願おうかと思いましたがやはり止めておきます】
あらそう。
好きにするといいわ。
>>731 ふん、それでいいのよ。グズの分際でよくやったわ
【わざわありがとうございます〜】
あら美幸。
こんな時間にどうしたの?
え!あ、ああ…す、鈴梨…。
い、居たの鈴梨お姉ちゃん…。
ちょっとお兄ちゃんを虐めに…。
でも、お姉ちゃんが居るなら私はよ、用なしね!それじゃ…。
(逃げるように帰ろうとする)
【あ、鈴梨さんいたんですね。】
【よろしければお相手を…】
逃げることないじゃない。
そんなに私といるのが嫌かしら?
【どちらでお相手かしら?】
【じゃあ、今日はこちらでお願いしていいですか?】
嫌ってそんな…。
(まだ何にもあんたを堕とす策がないのよ!)
ほら、もう遅い時間だし、鈴梨お姉ちゃんも寝るんじゃないかなぁと思って。
(ぱっと浮かんだ思い出を慌てて話す)
そうねぇ…。
あぁそうだ、寝る前に美幸にマッサージしてもらおうかしら。
今日は疲れてるのよ。
マ、マッサージ?別にいいけど…。
ど、どこをマッサージすればいいの?
まずはそうね…脚からやってもらおうかしら。
(ソファに寝そべり、脱力する。)
足?ああ、わかったよ、鈴梨お姉ちゃん。
(なんか完璧に油断してる…チャンスかも…)
じゃあ、始めるね。鈴梨お姉ちゃん。
(マッサージを始める)
ん…もうちょっと上…。
(美幸に脚をマッサージをさせながら。)
脚が終わったら今度は背中よ。
(クッションを枕代わりにして、両手をその下に入れてリラックスしている。)
わかった、背中もやるね。(フフ…チャンス…)
(近くにあった雑誌を縛るためのビニールのひもをとる)
…。(これで足を縛れば…フフ…)
(背中をマッサージされようと寝そべっている鈴梨の足を縛ろうする。)
クス…素直な妹は大好きよ?
(小さく振り返り、蛇のように冷たい笑みを向ける。)
えぇ、素直な妹は、ね。
(ビニール紐を手にしている美幸を、クスクスと笑って見つめている。)
そうでない妹は…どうしようかしら?
え!ああ!ひぃ、こ、これは…違…ひぃ!!
(鈴梨の笑みに恐怖で震える)
な、何よ鈴梨お姉ちゃん…こ、これから背中をマッサージしてあげようと思ったのに…。
(必死に言い訳する)
クスクス…ビニール紐でどんなマッサージをするのか、とても興味があるわ。
詳しく聞かせて頂戴。
(ソファに座りなおし、笑みを浮かべて美幸を見つめる。)
ほら、早く教えて頂戴?
ビニール紐でどんなマッサージをしてくれるの?
いや…これは…。
(鈴梨の迫力に顔が青くなる)
…こ、こうするのよ!
(意を決してスタンガンを取り出し鈴梨に襲い掛かる)
まったく…物覚えと行儀の悪い妹を持つと苦労するわね。
(美幸の顔にクッションを叩きつけて、ソファに押し付ける。)
何度私に逆らって何度お仕置きされたのかしら?
(スタンガンを奪い取り、パチパチ鳴らす。)
きゃ!んん!
(ソファーに押し付けられ喋れなくなる)
ん!ひゃめて…んん!
(必死に抵抗するが身動きが取れない)
子供がこんなオモチャを持っていいと思っているの?
一度自分で味わえば、危なさもわかるかしら?
(スタンガンの電極を、美幸の足に当てる。)
ほら、どうかしら?
(スイッチを短くいれて、一瞬だけ電流を流す。)
ひぎぃ!痛い!や、やめて!鈴梨お姉ちゃん!
(一瞬でもかなり痛かったのか、かなり大きな声で悲鳴をあげる)
ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!
(泣きそうになりながら、必死に懇願する)
美幸はいつもそう言うわね。
本当、学習しない子…。
(バチン、バチンと電流を流す。)
それとも…お仕置きされたくてわざとやっているの?
(スタンガンを離し、震える美幸の頬を撫でる。)
く…こんなははずじゃ…。
(頬を触れている鈴梨の手にビンタする)
ふん!アンタを奴隷にするためよ!いつか見てなさい!
凛も一緒に奴隷にして、この借りを100倍にして返してやるわ!
(開き直り、鈴梨に向かって攻撃的に喋る)
そう…。
(打たれて赤くなった手をペロリと舐めて。)
本当、立場がわかっていないわね。
(美幸の頬を強く張る。)
子供だから仕方がないとは言え、少しキツいお仕置き…いえ、教育ね。
(何度も美幸の頬を張りながら、その表情はとても穏やかに微笑んでいる。)
出来の悪い妹の教育は、姉である私の務めよね。
(ビニール紐で美幸の手足を縛り上げる。)
覚悟はいいかしら?
ひぃ!痛い…。
(強く叩かれ涙が出そうになるの抑える)
教育…きゃ!痛い!痛い!うう…。
(何ども叩かれついに涙を流し始める)
ああ…か、体が…覚悟…まだ何かするの…。
(これ以上何をするのかと、恐怖で震える)
そうねぇ…何がいいかしら?
(ハサミを取り出し、美幸の服を切り裂いて全裸にしていく。)
無様な格好ね。縛り上げられて服を裂かれて裸体を晒して…。
このままお兄様の部屋においてこようかしら?
あぁ、安心して。ローションくらい用意してあげるから。
ゴムは用意してあげないけれどね。
(クスクスと小さく笑みを漏らす。)
ふ、服が…。く…。
(自分の惨めな姿に悔しさを押し殺す…)
ええ!やめて!あんな変態のとこに置いてかれたら…。
お願いします!鈴梨様!本当にもうしませんから…誓いますから…。
(すっかり弱々しくなり、涙を流しながら鈴梨に懇願する)
その言葉も聞き飽きたわね。
何度誓えば気が済むのかしら。
(拘束されて動けない美幸を尻目に、卓球のラケットを持ち出す。)
(ラケットで美幸のお尻をピタピタと叩き。)
今日はどれだけ懇願しようと泣き叫ぼうと許してあげないわよ。
(美幸の顔を覗き込み、唇が触れそうなほど近くで冷たい笑みを浮かべる。)
美幸はいくつ耐えられるかしら?
いくわよ…いーち。
(数えると同時にラケットを勢いよく美幸のお尻に打ち付ける。)
にーい。
そんな…うう…。
(必死に願いも全く通じず、絶望に打ちひしがれる)
痛い!やめて!
お願いだから…痛い!
(お尻を叩かれる度に大きな声で悲鳴をあげる)
もう耐えられない…許してください…
もう?
まだ二回しか打ってないわよ?
美幸は我慢も足りていないのね。
(再度強くラケットを打ち付ける。)
いいわ、お尻たたきはもう許してあげる。
(美幸を抱きかかえ、兄の部屋の前まで連れて行く。)
今夜はここで眠るといいわ。
きっとお兄様がかわいがってくれるでしょう。
(クスクスと笑い、兄の部屋のドアノブに手をかける。)
痛い!ヒック…グス…だって痛いんだもん…。
(あまりの痛みに涙が溢れ出る)
ひぃ!ここはお兄ちゃんの…やめて!何でもします!何でもいうこと聞きますから!
ここに置いていくのだけは…許してください…
(プライドをすてて、鈴梨にお願いする)
美幸…私は何度もその言葉を聴いてきたわね。
そうして何度もその言葉を反故にしてるのは誰かしら?
でも、いいわ。チャンスをあげる。
(美幸を床に下ろし、拘束を解く。)
このままお兄様の部屋で一夜を過ごすか、
私のペットとして一生仕えるか。
美幸が決めなさい。
(美幸の目の前に、犬用の革首輪を放る。)
チャンス…?
え…どっちも…嫌ぁ…。
(どちらも嫌だが、鈴梨に睨まれ選択を迫られる)
うう…わ、わかりました…。…す、鈴梨様の……ペ…ペットになります…。
(悔しさを押し殺し喋り、鈴梨の放った首輪を付ける)
そう…。
じゃあ私の部屋に来なさい。
(踵を返し、自分の部屋へと歩いていく。)
はい…わかりました…。
(鈴梨の後ろを付いていく)
美幸、誰が二本足で歩いていいと言ったの。
(振り向き、冷たく美幸を見つめる。)
(美幸を四足で歩かせて部屋まで戻り。)
さて…。
(椅子に座って美幸を見つめる。)
私はまだ美幸の言葉を信用していないのよ。
当然よね?いままで散々誓約を反故にして自分の言葉を裏切ってきたんだもの。
(紙とペンを取り出して美幸に渡し。)
自分で誓約書を作りなさい。
私のペットとして一生仕えることを文書にして誓いなさい。
うう…すいません…。
(悔しさで押し殺し、4本足で歩く)
はい…そのとおりです…。
誓約書…わかりました…。
(もう逆らえない、そう思い、黙って誓約書を書く)
できました…
「私、美幸は鈴梨様のペットとして一生使えることを誓います」
…これでいいですか?
不出来だけれど、まぁいいわ。
美幸にしては上出来と思っておくことにするわ。
(誓約書を眺め、美幸に渡して。)
最後に印を押すのよ。美幸の親指の指紋でね。
(朱肉を渡し、捺印させる。)
(捺印された誓約書を引き出しにしまって鍵をかける。)
さてと…美幸はこの誓約書を本当に守れるのかしら?
(足を美幸の鼻先に突きつけて。)
私の言うことには絶対服従。わかるわね?
(足の親指で美幸の唇をなぞり。)
舐めなさい。
は、はい…わかりました…ペロ…ペロ…。
(これ以上痛い目に逢いたくないのないのか素直に舐め始める)
うう…グス…ペロ…ペロ…。
(しかし、相当悔しいのか再び涙を流し始める)
…下手ね。
お兄様の方が上手に舐めるわよ?
(兄と比べ、美幸のプライドを切り刻んでいく。)
もういいわ。下手な奉仕は気分が悪くなるもの。
(足を美幸の口から離して、冷たく見下ろす。)
今度お兄様の足でも舐めさせてもらって練習しなさい。
(下着を下ろし、お尻を美幸に向け。)
美幸、私のお尻の穴に口付けしなさい。
舐めろなんて言わないわ。
貴女の忠誠がどれほどのものか…私に教えて頂戴?
く…す、すいません…お兄ちゃん以下で…。
はい…今度、兄にしっかり教わります…。
(素直に鈴梨の言葉を聞くが心はもうボロボロ)
そんな…そんな汚いところ…うう…わかりました…ちゅ…。
(穴に口付けしようしたができず、少し横の方に口づけする)
(すっと下着を上げ、椅子に座りなおして携帯を取り出す。)
…あぁ、お兄様。
お兄様にプレゼントがあるの。
えぇ…お兄様がとても喜ぶプレゼント。
クスクス…。お兄様のためのオナホールよ。
今から私の部屋に来て頂戴。
(携帯をしまって、手持ち無沙汰に髪を弄る。)
ええ!鈴梨様!何してるんですか!ちゃんと…ちゃんと言うことを聞いてるじゃないですか!
どうして…鈴梨様!鈴梨様ぁ…。
私はお尻の穴に口付けなさいと言ったの。
お尻の穴の横に口付けなさいなんて言っていないわ。
あぁ…でも安心して。
今の電話はつながっていないから。
次はないわよ。
(再度下着を下ろしてお尻を向ける。)
美幸、私のお尻の穴に、心を込めて口付けなさい。
(冷たい声で命令する。)
うう…電話はつながってなかったんですね。ほ…。
(少し安堵の表情を浮かべる)
(しかし口付けを強要されすぐに嫌悪感丸出しの表情に)
わ、わかりました…チュ…。
(お尻の穴に口付けする)
ぺッ!ペッ!うう…汚い…。
(嫌悪感にうめく美幸を、冷たく見下ろす。)
…まぁ、いいわ。
ゆっくり躾けていけばいいことだもの。
(時計をちらりと見て。)
もうこんな時間なのね…。
美幸、もう休むわよ。
(ベッドに向かって歩いていく。)
美幸はそこで寝なさい。
(ベッド脇の床を指差す。)
毛布くらいは用意してあげるわ。
(子供用の小さな毛布を美幸に渡し、ベッドに入る。)
おやすみなさい、美幸。
今日から貴女の部屋はここよ。
私の許可なしに部屋から出たら即座にお兄様の道具に払い下げるからそのつもりでいて頂戴。
(言いたいことだけ言うと、寝息を立て始める。)
【私はこれで閉めるわ。】
【こんな時間までつき合わせて悪かったわね。】
【あと、お兄様の相手をするときは今日のことはなかったことにしてかまわないわよ。】
【でないと不都合が出るものね。】
【お休みなさい、美幸。】
うう…はいわかりました…。
そんな床で…なんて…。部屋からも出れないんですか…。
わかりました…絶対にでません…。
(鈴梨には逆らえず素直に従う)
(鈴梨が寝たことを確認して)
私は絶対に諦めないわ。いつかこれ以上の苦しみを絶対鈴梨に与えてやる…。
【お疲れ様です〜】
【私は全然眠くなかったから大丈夫ですよ。気にしないでください】
【おやすみなさい、鈴梨様】
さてと…誰かいるかしら?
あの…まだいらっしゃいますか?
あらお兄様。
何か御用かしら?
その…なんとなく鈴梨の顔が見たくなって
(モジモジと釈然をしない口調で)
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
そう、なら気は済みましたね。
お部屋に戻ったらいかがです?
【構わないわ。】
えっ?
いや…そりゃ確かにそうだけど、でも…。……え、えっと!
本当は俺のこと…、その…虐めて欲しいんだ。
(そのまま黙り込んでチラチラと鈴梨の顔に目をやるがやがて意を決したように話し出す)
またですか…。
本当にどうしようもない人ですね。お兄様は。
(読んでいた本に視線を戻して。)
でしたらそれ相応のお願いの仕方があるでしょう?
>>787 あ…ごめん…じゃなくって、申し訳ございません…
(ビクっとして鈴梨の前に来て跪く)
鈴梨様、どうか…この浅ましい変態を調教して下さい。
本当…不出来な兄ですわ。
(本から視線をそらさずに、ため息とともにつぶやく。)
いいわ、お兄様のお望みどおり調教して差し上げます。
(とは言いつつ、本を読むだけで何もしない。)
あ、ありがとうございます。
それで…不出来なこの奴隷を鈴梨様に…これで罰っして欲しいのですが…
(少しオドオドしながら懐からペニスバンドを取り出して差し出す)
【鈴梨さんはこういうプレイはNGでしたか?】
(バンドを受け取り、なおも本を読み続けている。)
お兄様、その気がないのでしたら私は部屋に帰りますけど?
(視線を本から動かさずに、不機嫌そうに言い放つ。)
す、すみません!
お願いします、そ…そのペニスをつけて私を躾て下さい!
(鈴梨に駆けより頭を床にこすり付けて懇願する)
ふぅ…言わなければわかりませんか?
(本を閉じて兄をにらみつける。)
躾けて欲しければ服を脱ぎなさい。
服を着たままでどう躾けろというのです?
まったく…とんだ愚兄ですわ。
(床に擦り付けている兄の頭を踏みつける。)
私にそこまで言わせないと理解していただけませんか?
頭の悪い奴隷はいらないのよ?
(足を離して、冷たく見下ろす。)
ひ…っ!?
(鈴梨ににらまれぶるぶると震えている)
うあぁ…す…すみません、すみません!
(頭を踏みつけられてもがきながらうめき、足を離されると慌てて服を脱ぎ始める)
出来の悪い奴隷で申し訳ありません、見捨てないで下さい…。
(服を脱いで再び跪き、怯えた様子で鈴梨を見上げる)
ふん…私の奴隷ならそれくらい言わなくてもできるようになりなさい。
向こうを向いてなさい。
お兄様には私の下着すら見せるのももったいないわ。
(兄に向こうを向かせ、スカートを脱いでショーツ型のペニスバンドをつける。)
いいわ…お兄様。
クス…お兄様ったらこんなものを買ってきて…恥ずかしくないんですか?
(そそり立つ張り型を撫でて、嘲るように笑う。)
は、はい…鈴梨様の奴隷に相応しいよう精進します…。
(言われた通りに鈴梨のいう方とは反対側を向き)
そ、それは…すごく恥ずかったですけど…
でも買ったときは鈴梨様に躾られる事ばかり考えてました。
(言われて再び鈴梨の方を向く、張り型を撫でる鈴梨の仕草に
無意識のうちに自分のペニスがおおきくなりだす)
そう…。
(ソファに座りなおし、兄を見つめ。)
その時の店員は男性?女性?
お店にはほかにどんなものがあって、どんなものに惹かれたか答えなさい。
それで妄想したこともね。
お…女の人でした。
(真っ赤になり)
ほ、他には鞭とか手錠とか、あと服っていうか…エッチなビデオとかで
よく女王様が着ているスーツや蝶マスクに…その…惹かれました。
手錠で拘束されて鈴梨様に鞭で打たれたりハイヒールで…私の汚らわしい
ペニスを踏まれて…ペニスバンドで鈴梨様にアナルを犯される様を…
想像してました
(真っ赤になってうつむき一つ一つ言葉を搾り出す、その様を想像し言葉に出すたびに
股間のものは更に膨れ上がっていく)
へぇ…そんなのまであるの。
その店員、お兄様のことどんな風に思ったかしらね。
(クスクスと小さく笑い。)
ほらお兄様、こっちにきてコレをしゃぶりなさい。
(男が自慰するように張り型を擦る。)
お兄様の汚いお尻に入るものよ。心を込めて奉仕するのよ?
ペニスバンドなんかを買って…変態のMだなんて思われたかもしれません…
いや…他にも色々な物を見ていたりしたから…きっと思われてました。
(いたたまれない表情で顔を少し背ける)
は、はい…鈴梨様のペニスに精一杯ご奉仕させて頂きます。
ん…ちゅ…んむう…じゅぷ
(鈴梨の側によって股間にそそり立つ模造ペニスに口付け)
(下でカリや根元を丹念に舐め回してから大きく口を開いて咥え、頭を前後させる)
クスクス…お兄様ってばずいぶんお上手ねぇ。
お部屋でしゃぶって練習していたのかしら?
お兄様、お味はいかがです?
お兄様の粗末なモノと違って太く固く、たくましいでしょう?
(張り型をしゃぶる姿を、蔑んだ瞳で見下ろして嘲笑う。)
ん……あむ…ぷはぁ
はい、いつも…今みたいな事を想像しながら女の人みたいにしゃぶって…フェラの練習していました。
でも…いつもは味なんてしないのに…鈴梨様が付けたペニスだと…美味しいんです
(一旦張り型から口を離し、)
はい…鈴梨様の大きくて太くてたくましいチンポで私を調教して欲しいです。
…れろ、…んむう…
(再び、カリの周りを舐め回してから張り型を加える)
お兄様は真正の変態ですね。
男のくせに張り型をしゃぶって悦ぶなんて、最低の変態マゾだわ。
今度そのお店で一番大きな張り型を買ってきなさい。
もちろん、同じ店員のいるときにね。
それでお兄様の汚いお尻を貫いてあげますわ。
(兄の頭を押しのけて、奉仕を中断させる。)
ほら、向こうを向いて汚いお尻を晒しなさい。
んむ…ぷはっ!?
(頭を押しのけられ擬似ペニスから口を離す)
はい、私は最低の変態マゾです…今でも鈴梨様のをしゃぶって…もうこんなに…
(自分の勃起しきったペニスに目を移し)
わ、分かりました、買ってきます。
その時は…そのもっと大きいペニスでこの変態マゾ奴隷を調教して下さい。
あ…鈴梨様…
(四つん這いになって尻を突き出す)
クス…本当に汚いわね。
(パシパシと兄のお尻を叩いて。)
せいぜいいい声で鳴きなさい。
(兄の腰を掴んで、躊躇なく張り型を押し込む。)
どうですかお兄様…お尻で張り型を咥えた感想は。
(ゆっくり腰を動かして、兄のお尻を犯す。)
は、はい…鈴梨様
(今から起こる事を想像し、事期待と恐怖が頭の中を駆け巡る)
う、ぐ…い、あああああっ!?
大きい…お尻が裂け…!
(押し入れられた張り型の大きさに思わず悲鳴を漏らす)
あ、あ…いや…痛…痛いよぉぉ…えっ?
犯されて痛いのに…なんでこんなに
(鈴梨が腰を動かし、自分の中に入っているペニスが動き出すと)
(さらに大きな痛みを感じ悲鳴をあげるが言葉や声とは裏腹に自らのペニスは萎える事なく
パンパンに膨れ上がっている。)
あらお兄様、まるで生娘のような痛がりようですね。
自分からお願いしておいて、まさか慣らせていなかったんですか?
それに…この程度で悲鳴をあげてるようじゃ…。
(腰を強く打ちつけ、兄の耳元に口を寄せる。)
もっと大きいのは入りませんよ?
聞いた話では長さ30センチ太さ7.5センチの張り型があるそうですね。
ほらお兄様。
いつまで私に動かせるおつもりですか?
(パシンと兄のお尻を打ち付ける。)
ふあぁ!!
っこっちに…入れたのは…ひあっ…初めてで…うっ
(悲鳴交じりの声で答える)
な、慣らします!私の汚い尻の穴を広げて、もっと大きくてぶっといものを
入れられるように鳴らしますからぁ!ひ…やああ!?お…犯して下さいい!
ひっ!?すいません!!
(自分からも四つん這いのまま腰を前後に動かし始める)
クスクス…。
妹にお尻を掘られて、自分から腰を振って…。
すごく惨めで無様な姿ですね。
(腰を振るのを兄に任せて、お尻をパシパシと平手打ちする。)
はひぃ、そうです!
妹に犯されてぶたれて…こんなにも惨めで無様な姿を晒してるのに…
あふぁ!よ、喜んで気持ちよくなってるんです
鈴梨様に汚いケツを掘られてぶたれて気持ちいいですぅ!
(痛みが薄れて興奮してきたのか、次第に激しく腰を動かしていく)
あ、あ……イきそ…もうイキそうです!
お…お願いですもう一回動いて下さい鈴梨様ぁ!鈴梨様に犯されてイキたいです
まったく…私の手を煩わせるなんて、不出来な奴隷ね。
(抜けそうなほどに引き抜いて、奥まで深く突きこむ。)
ほら、はしたなく達してしまいなさい。
汚いお尻を妹に犯されて、粗末なものからはしたなく射精しなさい。
不出来な奴隷で申し訳ありません…
あ…っ鈴梨様…?
…っ!?ひぎぃぃぃ!!あ、あ…ふああぁぁ!?イ…く!
鈴梨様に犯されてイッちゃいますぅぅぅぅ!
(張り型を引きぬかれて一瞬だけ放心状態になる)
(次の瞬間直腸の奥深くまで突きこまれ、悲鳴をあげながら達してしまい、
目に涙を浮かべながら精液を噴き出し続ける)
ふぅ…。
汚した床はお兄様が掃除してくださいね。
(張り型を引き抜き、放心している兄を見下ろす。)
お兄様、その汚いお尻の穴、自分で広げておくのよ?
大きいのを入れたときに裂けても知りませんから。
(下を履き替え、ペニスバンドを兄に放る。)
うあ…あ…はっ!
(放心しながら精液を出し終え、鈴梨の声に我に返る)
あ、はい…分かりました。もっと大きいのをくわえこめるように…広げておきます
(鈴梨の投げたペニスバンドを受け取り)
(ソファに戻って本を開く。)
キチンと床の掃除をしてから帰ってくださいね。
まぁ、ご自分の出したものを妹どころか両親にも見てほしいというなら別ですが。
(本から視線を移さずに兄と話す。)
はい、私のこの無様で惨めな姿は…鈴梨様だけに見て…欲しいです。
んは…ちゅば…
(何も考えずに四つん這いのまま犬のように床についた自分の精液を舐め取り始める)
私は掃除しろと言っただけなのに、ご自分からすするなんてどれだけ変態なのかしら?
あぁ、舐めとったらティッシュか何かで拭いてくださいね。
お兄様の汚らわしい唾液で床が汚れますから。
(兄を見ることもなく言葉だけを向ける。)
鈴梨様の前では…変態でいたいんです…
(床についた精液を舐めながら鈴梨を見上げる)
あ、はいっ!すみません
(慌てて箱からティッシュを取りだし、舐めた後をふき取る)
【そろそろ締めますか?】
お兄様、いつまでその貧相で汚らわしい体を晒しているのです?
あまり私に醜悪なものを見せないでください。目が腐ります。
(兄には一瞥もくれずに。)
【ええ、お疲れ様。】
う…はい。
(精液と唾液の跡をふき取り終え、自分には見向きもせず本を読んでいる鈴梨を見上げつつ服を着る)
あの…き、今日は…ありがとうございました。
そ、それじゃあまた…。
(恥ずかしそうに慌てて部屋を出ていく)
【色々とこちらに至らない所もあって申し訳ありませんでした、つきあって頂いて本当にありがとうございます。
【今日は楽しかったです、またの機会があればよろしければ躾てやって下さい】
【それでは…】
誰かいるかしら?
もうこんな時間なのね。
そろそろ休みましょう。
【帰るわ。】
縛ってほしかった……
824 :
りん:2006/03/16(木) 22:09:56 ID:Qe0Eee/P
おねえちゃんいじめてぇ〜
(自室で読書中)
(落ちるね)
(それと、美幸さんへ。いつだか私に謝っていたけど、謝るようなことではないと思うよ。)
(美幸さんとはすれ違いばかりだけれど、タイミングがあったらよろしくね。)
ブツブツ…やっぱりここは凛を最初に奴隷にしちゃったほうがいいかなぁ。
凛とお兄ちゃんを使って鈴梨を堕とすのがベストね。フフ…今に見てなさい鈴梨…。
【凛さん、そう言ってくれると助かります〜】
【是非、凛さんともお相手したいので、その時はお願いします】
ふふ〜ん、久々に美幸様が来てあげたよ〜
【待機します。携帯だから返すの遅いかもしれないけどよろしくです〜】
829 :
美幸 ◆N2DmHTRbW6 :2006/04/09(日) 00:08:37 ID:fCiT/5mQ
う〜ん、ちょっとあげてみようかな…
830 :
美幸 ◆iAsukaLvKE :2006/04/09(日) 00:19:15 ID:fCiT/5mQ
全く久々に相手してあげようと思ったのにバカなお兄ちゃん
【おっとトリップ間違えた…】
【落ちます】
誰かいないのか?(家に帰ってくる兄)
騒々しくてよ?お兄様。
(軽くにらみつける。)
あ、いたの?
(椅子に座って)
【携帯からなんで遅いですが、ご容赦を】
ずいぶんな言い草ですわね。
私がいたら何か困ることでもおありで?
おいおい、お前こそヒドイ言い草だな?(苦笑しながら)
何も酷いことなどありませんわ。
大体お兄様のその言葉遣いはなんですの?
同じ血の通った妹として恥ずかしいですわ。
むっ(カチンとして、立ち上がって)
お前こそ兄に向ってなんてこと言うんだ?(鈴梨に近づいて)
謝りなさい、お兄ちゃんに謝るんだ・・・
謝ることなどありません。
私は当然の注意をしたまでです。
不躾な兄を持つと苦労しますわ。
(凄む兄に臆した様子もなく、さらりと流してソファに腰掛ける。)
(いきなりその横にどかと座って)鈴梨・・お兄ちゃんの言うことが聞けないの?昔はあんなに素直だったのに・・
【不愉快です。】
【帰るわ。】
【申し訳ありません(汗)、こちらとしてはここから色々言われて落されるつもりだったんですが・・不愉快な思いさせてすいません】
>>841 さすがにそれはあんまりだと思うんだけど。
鈴梨タンに非は無いっしょ。
どちらかというと先に【】を使って意思伝えておかなかったJdeboSMpのミステイク
つー程度か。ロールの難しいとこだわな。
>>842で今回の話は終わりにしとこ
流れのミスは確かに ID:JdeboSMpの至らなさかもしれん。
だが、それに対して「不愉快だ、帰る」の一言だけというのは
相手に対して、あまりに思いやりがなさすぎはしないか。
展開に関するミスというよりも、それに対する鈴梨さんの態度に問題があると思う。
リアルタイムで覗いてたとき840のレス見て大丈夫かと心配になった
従順にいかない場合は事前に方向性くらい決めたほうがいいな
話を引っ張るなって。
原因はJdeboSMp。でもミスに悪意は無いし
>>842で謝ってるし。
鈴梨タンが
>>841で気分害して落ちたのはスレ的には別に不思議じゃない。
>>832の呼びかけにわざわざ出てきてくれた形だし。842にて終了でいいだろ。
JdeboSMpも鈴梨タンも今回の事は気にせず次のロールがんが。
to DEyNPIhJ ね。
>従順にいかない場合は事前に方向性くらい決めたほうがいいな
は御もっともな意見だとオモ
ID:DEyNPIhJだけど、そういうもんかね。
オレの知ってるとこだと、相手の意図や方向性を見誤ったら
それとなく諭してくれたり、自然な流れで修正してくれたもんで。
いずれにせよ、これ以上事を荒立てるつもりはない。
妙に食い下がってしまい、すまなかった。
以下、気にせず続行していただきたい。
なによなによ。なんか景気悪いじゃん。
これもお兄ちゃんがにーとなせいだよ?
ちゃーんとお仕置き受けてもらうからね?
プロフplz
違うよ、兄ちゃんはフリーターって言ってニートとは・・・
【少し待機します】
(ベッドに潜り込み)さて、寝ようかな・・
【今夜は帰ります】
>>851 なによ。おにいちゃん。「おねがいします」でしょぉー?
自分の立場わかってんの?包茎の癖に〜。
>>852 う〜ん、でも、フリーターってアルバイトとかしてんじゃないの?
おにいちゃんバイトもしてないじゃん。
>>852 あははっ。じゃあ、おやすみ〜。おにいちゃん、またベットで
せんずりこくんでしょ〜?
あたしの事、ネタにしないでよね。キモイから。
で、プロフだけどね。
名前:狆歩史
学年:小4くらいかな。
身長:そんなのわかんないわよ。普通の4年生くらい
体重:おにいちゃん死にたい?
3サイズ:測ったことないってば。子供なんだからさ。
容姿:うーん、髪はショートね。体形は、まあ普通よ。太ってもないし
痩せてもないもん。
プレイ希望:そうねえ、おにいちゃんのお尻を叩いたり、
縛って動けなくしておちんちんを弄ったり…ちょっと甘いかな?
でも排泄は別スレがあるし、むつかしい所ね。
あと何か聞きたい事ある?
日本人名じゃないとこから
鈴梨タンや兄達とはどういう繋がりなんだろうとか
ワリとどうでもいい事を聞いてみる('A`)親戚とか?
と、トリップ付けた方がいいかもですよ〜
無理に鈴梨たちと関連づける必要もないかと
凛や美幸が鈴梨の妹にしただけで鈴梨たちと関連持たせなきゃいけないわけじゃない
あ、確かに。
858 :
M兄:2006/04/27(木) 01:30:50 ID:od15KHZq
【今夜も待ちます】
859 :
M兄:2006/04/27(木) 02:59:45 ID:od15KHZq
やれやれ、すかり遅くなった〜。寝よ【落ちます】
【今夜も待ち】
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:48:56 ID:XbIyRB7l
誰も居らんの?
【ちょっとあげてみます】
あ、はい
よければプロフを見たいです
【いや、俺も妹待ちの兄です(笑)紛らわしくて申し訳ない】
今夜もプーシーにあえなかったなぁ【寝ます】
866 :
兄:2006/05/09(火) 22:50:18 ID:O/ulobxc
誰かいます?
>866
随分偉くなったものね。身の程を弁えなさい、この雄豚。
あなたに私達を呼びつける権利などないの。指示があるまで、おとなしく待っていなさい。
出来ないようなら、ここから出ていってもらうわ。そんな不出来なペットは要らないもの。
…いいわね?
868 :
兄:2006/05/09(火) 23:57:28 ID:O/ulobxc
も、申し訳ございません。身のほど知らずでございました。
お言い付け通り、おとなしく指示をお待ちします。
869 :
兄:2006/05/11(木) 22:35:10 ID:cb0j87Uq
あれから二日、言われた通りに待ち続けておりますが・・・
どなたか御命令を・・・
【しばらく待機します】
あ、お兄ちゃんがいる。
私、喉が渇いちゃったぁ。ジュース取って
【私でよければ、お相手しますけど…】
871 :
兄:2006/05/11(木) 23:10:03 ID:cb0j87Uq
あ、ジュースだね・・・
(冷蔵庫から取ってきて)
【よろしくお願いします】
ちょっとお、遅いわよこのグズ
なにボーッとしてるの?早くコップに注ぎなさいよ
(コップを持って、少々イライラ気味に)
873 :
兄:2006/05/11(木) 23:22:55 ID:cb0j87Uq
ああ、ゴメン・・・!?
(慌てていたので転んで美幸の腰にジュースをブッかけてしまう)
うあ・・ゴメンね
なにやってんのよ!!このグズ!!
(兄を手で押し倒しす)
この服高かったんだよぉ。どおしてくれんのよ、ええ?
(そう言いながら、倒れた兄の頭を足でグリグリ潰す)
875 :
兄:2006/05/11(木) 23:31:23 ID:cb0j87Uq
うわああ・・・痛い!や、やめてよ!(土下座するようにして泣きながら誤って)
ゴメンなさい!ゴメン!謝るから許して!
やめてほしいんだったら、やめてください美幸様でしょ?お兄ちゃんは私の奴隷なんだから、生意気な口聞かないでよ
(そう言って再び頭をグリグリ踏みつける)
たとえ、言葉使いがちゃんとできても私の服を汚したのは許さないけどね。覚悟はいい?お兄ちゃん
(そう言って兄をにらみつける)
877 :
兄:2006/05/11(木) 23:45:20 ID:cb0j87Uq
やめて下さい、美幸様ぁ、お許しを
(泣きながら上目遣いで見上げて)
は、はい・・・美幸様のご洋服を汚した以上どのような罰も受ける覚悟はできております・・・
許さないって言ってんでしょ、このグズ。ほら、これ付けなさいよぉ。
(兄にリード付きの首輪を投げる)
フフ…早くこれつけて、美幸様の犬になってよぉ。
879 :
兄:2006/05/11(木) 23:54:49 ID:cb0j87Uq
ううっ・・こんなものをぉ?
(おずおずと首輪と美幸を交互に見つめて)
こんな、まるで・・・犬だよぉ・・・
(ためらいがちにあわれっぽく美幸を見上げて)
ちっ、早くつけろって言ってんでしょ!!
(兄の体を首輪と一緒に持ってきた鞭で痛めつける)
早く付けないと、もぉっとひどいことするよ?いいの?
ああぁ!?!ゴメンなさい!痛いぃ!ゴメンなさい!つけますから、ぶたないでぇ!
(慌てて首輪を付け土下座して)
言われた通りにしました、美幸様、もうお許し下さい!
(満足そうに)フフン、それでいいよ〜
ダメ、許してあげない。私の服を汚したんだから、お兄ちゃんにもジュースごちそうしてあげる
(そう言って兄の頭からジュースをかける)
アハハハっ!!おいしい?お兄ちゃん♪
うあっ!
(ジュースを頭からかけられ、冷たさに震えて)
は、はい・・・美幸様、オイシイです
ふん、当然よ。私が飲ませてあげてるんだから。
今日は眠くなっちゃった。また今度、虐めてあげるね、お兄ちゃん。
【すいません…眠くなってしまいました…次回まで凍結ということでいいですか?】
は、はい・・・・美幸様ぁ、有難うございました
(床に落ちたジュースをペロベロ舐める)
【了解しました、お付き合い下さり、ありがとうございましたー】
誰か居るかしら?
誰も居ないようね。
今日ほどオナクラに寄って帰った事を後悔した日はない(´;ω;`)ブワッ
さてと…。
お兄様はいるかしら?
ふん…バカなお兄様。
せっかく私が来てあげたのに。
うあー…本当にバカだー…
あと30分早く覗いてりゃ…
あらお兄様、今更何の用かしら?
わっ、起きてたのか鈴梨…。
良かった…(ボソッ)
あの…それで…さっきは鈴梨…様に来て頂いたのにそれに気付かず申し訳ありませんでした。
僕の体がうずいて…躾てください。
【お時間は大丈夫ですか?】
ふぅん…?
お兄様は自分のことも自分で出来ないんですか?
本当…どこまでもダメな人ですね。
(冷めた目で兄を見つめる。)
【えぇ、構わないわ。】
(鈴梨の視線に射抜かれて縮こまりながらオドオドとした動作で服を脱いで)
うぅ…申し訳ありません。
もうずっと鈴梨様に調教してもらう事ばかり考えてて…我慢が出来ないんです
【本当にありがとうございます】
妹に調教して欲しいなんて、最低な人ね。
(ソファに腰掛け、脚を組む。)
それで?
私にどんな調教されたいのかしら?
答えなさい、変態のお兄様。
(つま先で兄の顔を上げさせる。)
僕の貧相で汚らわしい棒を…鈴梨様の足でお仕置きしてから
大きくて太いペニスを付けて犯して欲しい…です
(期待のせいだろうか、鈴梨に罵倒されて物が硬さを増し)
(されるがままに顔を上げる)
へぇ…お兄様ってばいつもそんなことを考えていたの?
私にこうされるのを想像して、いつも一人でしていたんでしょう?
(足を下げて、兄の股間へと滑らせる。)
まったく…こんな粗末なものを私に踏めというの?
(つま先で兄のモノを突付く。)
私が触れる前からこんなに硬くして…。
は、はい。鈴梨様にこうやって踏まれるのとかを想像して…その…オナニーしてました…
(恥ずかしさのあまり無意識にうつむこうとしてしまうが鈴梨の足で上げられているので
顔はそのまま、消え入りそうな声で言う)
ん…あぁっ。そ、想像しただけでこんなになっちゃうんです。
(小突かれただけで声を漏らし、ますますそこは硬くなる)
本当に貧相ね。
ちょっと小突いただけでまた硬くなったわ。
こんなに貧相なのに、私が踏んだら5秒で達してしまうのでなくて?
(蔑み、嘲るように笑う。)
いいわ、お兄様仰向けに寝なさい。
お兄様が毎晩想像していた私の足で踏んであげるわ。
貧相で…浅ましくてすいません…
ちょっと触れらるだけで感じてしまうから…んっ
あ、はい。
(言われた通りにぎこちなく仰向けになって寝転がる)
ああ…鈴梨様の足
(嘲笑を浮かべて見下ろす鈴梨を羨やむように見上げ)
よいしょ…。
(兄の顔の上に座り、硬くなったモノに足を這わせる。)
お兄様、達するまでそのままですよ。
余計なことをしたらやめますから。
(釘を刺してから足を動かす。)
(包皮に包まれたモノを擦り上げ、挟むようにして刺激する。)
んっうっ…んぶ!?
(自分の顔の上に鈴梨の股が乗せられた事に驚き)
(反射的に口を開けて何かをしようとするが、釘を刺されて引っ込める)
わ、分かりました…余計なことはしません。
う…あ、ふぁ…
(顔の上に座られたためだろうか、いつのまにか股間にはテントができて、さらに
鈴梨の足に擦り上げられる感触に声を出して股間のものは膨張していく)
ふふ…お兄様のコレ、大きくなってますね。
(先端をこねるようにして擦る。)
でも…これで限界ですか?
まぁ、所詮変態マゾのお兄様のモノですから、この程度でも仕方ありませんけど。
(勃起しきったモノに笑いを漏らしながら、踏みにじるように刺激する。)
ひ、あ・・あ
(鈴梨に踏みにじられ、なおも感じてしまうが、もはやこれ以上ソレは大きくもならず。
代わりにズボンに小さな染みが出来はじめ)
(鈴梨の嘲笑めいた指摘に恥ずかしさのあまり赤面してしまう)
もう…これで限界で…んっ…あ…
クスクス…お兄様、お漏らしですか?
ズボンにシミができていますよ。
本当に限界なのね。
貧相にも程があるわ…ほら、さっさと達してしまいなさい。
【服は脱いだのでなくて?】
お漏らしだなんて…そ、そんなぁ
(泣きそうな表情になり)
う…や…あああぁぁ!
(鈴梨の足と言葉による責めによって精液を噴き出し、ズボンの中は自分の精液まみれになってしまう)
【ご指摘ありがとうございます】
【…頭が空っぽで本当にすいませんorz。次のレスで脱ぐ…という事にさせて頂けませんか?】
【返す返すご迷惑をおかけして申し訳無いです】
ふふ…ズボン越しでよかったわね。
直に触れていたらこんなに持たなかったでしょうし。
ほらお兄様何をしているの?
さっさと服を脱いで四つんばいになりなさい。
(棚からペニスバンドを取り出す。)
あ…はぁ、はあぁっ
(少しの間、射精感に打ち震えていたが鈴梨に声をかけられて我にかえりいそいそと服を脱ぎ)
う…こんなに出しちゃったんだ…
(服を脱ぎ、ドロドロの精液が付着したズボンをみて苦い顔をする)
あ…はいっ、ただいま…
(慌てて四つん這いになり鈴梨の方に尻を向ける)
酷いニオイね。
こんな臭いものを出したがるなんてどうかしているわ。
(服を脱いだことで溢れる精臭に顔をしかめる。)
あら、お兄様ったらそんなにがっつかなくてもいいのに。
ふふ…でも、お兄様が望んだことですもの。
(ペニスバンドを着け、濡れてもいないディルドーを押し当てる。)
クスクス…痛くて泣いても知りませんよ。
(そのまま無理やり押し込んでいく。)
はひぃ…そうですう…僕は小さくて堪えられない上にこんな臭いものを
出す救いようのないだめチンポから精液出す事しかできないです…
鈴梨様のペニスで厳しくお仕置きしてくださいぃ
は…はぁ、はぁ…
(四つん這いのままこれから起こる事に期待と不安で息を荒げる)
あ、い…ひぎぃっ!痛…
(自分のモノよりもずっとおおきい人工の肉棒を押し入れられ声すら出ず目には涙がうっすりと浮かび)
ほら…どうですか?
お兄様の貧相なモノとは比べ物にならないでしょう?
(無理やり押し込み、奥まで突き入れる。)
ふふ…お兄様の苦しそうな顔…素敵ですわ。
(ゆっくり腰を動かして、兄のお尻を犯していく。)
うっ…が…ああああ!!あ、はぁ!
(奥まで押し入れられ、大きく目を見開いき、少ししてからその苦痛に絶叫する)
(涙を浮かべつつも声の中には嬌声が混じり先ほど出した貧相なものもムクリと起きあがりだす)
ああぁ…大きいです。僕の貧相なモノなんかとは比べちゃいけないほど
鈴梨様のは太くて逞しいです。
も…もっと犯して下さい!
お兄様、また大きくなってきてるわよ?
(お尻を犯しながら前に手を回し、指でつまみあげる。)
赤ん坊のようなモノのクセに、お尻犯されて感じるなんておかしなモノですね。
ほらほら、もっといい声で鳴いてくださいよ。
(腰の動きを徐々に早めていく。)
お兄様の貧相なモノも弄るのよ?
あっ…ただ犯されてる…ぅだけじゃなくて…
す、鈴梨様に犯されてるからこんなに感じてるんです
(アナルを犯されているのと、鈴梨に指でつままれたのでビクン、と跳ねあがる)
ふあ…あぁああ、はひぃ、鈴梨様に犯されて気持ちいいです!
ふぁ、僕のもれすか?
(何も考えられなくなったかのようにわめきちらし、言われた通りに自分のペニスを掴んでしごき始める)
クスクス…今度は何秒耐えられるかしら?
お尻を犯されながらオナニーして…。
(腰を打ち付けるように激しく犯し、後ろから乳首をぎゅっと捻り上げる。)
気持ちいい?気持ちいいの、そう。
お尻犯されて気持ちいいんですか…。
この変態!
(お尻をぴしゃりと平手で打ちつける。)
ひぎゃぁ!
(乳首を捻り上げられ喜びの色さえ混じった表情で悲鳴を漏らす、もちろんその間も自分の物をしごきつづけている)
ふはぃぃ。気持ちいいれす。
おしりおかされて…きもちいいれすぅ。
痛っ…痛いです…けどきもちいいれす…もっとぶってください鈴梨様ぁ
(平手打ちされた事にすら感じたのか声をあげ、手にはじっとりといつのまにかモノの先端から出てきた汁がこびりついている)
叩かれても感じるんですね。
本当、救いようがありませんね。
(パシン、パシンと平手打ちを繰り返す。)
ほら、いつまで私に動かさせるつもりなの?
さっさと達してしまいなさい!
うあっ、ふあっ!
(平手で尻を打たれるたびに飛びあがったような声をあげ、犯されながらしごき続け)
あ…もう駄目です…イっちゃ…ああーー!
(鈴梨のペニスが奥にまで達し、何度目かの平手打ちの音が響いた瞬間、
快感に耐えきれず目に涙を浮かべながらに先ほどよりも大量の精液をふきだす)
ふふ…。
(腰のホックを外し、刺さったままペニスバンドを外す。)
(ソファに座りなおし、兄が絶頂する姿を眺める。)
満足したでしょう?
ご自分の出した汚らしい汁を掃除したら帰っていいわよ。
あ…ひぃぃ
(精液を出し終えた後も、刺さっているペニスバンドの感触に声を漏らす)
…ん……
(ペニスバンドが後ろに刺さったまま、ティッシュで自分の出した精液をふき取り、
途中で自分の精液を指にとって舐めてみるがその味に苦い顔をする)
あの…今日はありがとうございました、鈴梨様…
(いそいそと服を着て)
【んーっと…それじゃあこの辺で〆でしょうか】
あら、まだいたの?
(読んでいた本から顔を上げて、兄を一瞥する。)
もう帰ってもいいわよ。
(興味なさそうに、本に視線を戻す。)
【そうね。】
【私はこれで締めるわ。】
【おやすみなさい。}
あ…はい。
(一瞬ぽけっと鈴梨に見惚れて、おずおずと自分の部屋に戻る)
【はい、お疲れ様です。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
さてと…誰か来るかしらね…?
(ソファにもたれ、本を開く。)
【帰るわ。】
残念、タッチの差。
(たまには一人遊び)
深夜の自室。付近を車が通る音もまばらな静かな空間。 Tシャツは着たまま、下はすべて脱ぎ捨てて。枕に顔を埋めるようにして、四つんばいになってチュクチュクと指を這わせる。
眠れないから、と自慰を始めて十数分。ムッとする梅雨の不快さからだけじゃない汗が、シャツを体に貼り付けていた。
「姉さん……」
くぐもった声で姉を呼ぶ。そう、血の繋がった姉さんを。
興奮が一段、階段を上った。背徳感が媚薬になって体を巡る。
初めて抱かれたときに言った『姉妹でこんなことしちゃダメ』。何を言ってたんだろう、と思えるくらい白々しい台詞。
「んっ」
小さく絶頂。緊張とともに力が抜けて、ベッドに転がる。余韻に浸りたかったけど、そうするには深くのめりこめた自慰じゃなかった。
時間が時間だから、もう寝なきゃという気持ち。肌に張り付くシャツが不快になり始めた感覚。この二つが、私を現実に引き戻した。
シャツを脱ぎ、体を拭く。適当に拭いた後にタオル代わりにしたシャツを放り投げ、新しいシャツと下着を着てベッドにもぐりこんだ。
「なにやってんだろ」
自嘲的につぶやく。どうも、最近はこういった夜が多い。
『ウサギはさびしさで死ぬ』
不意にこんなことを思った。ウサギっていうほどカワイクないだろ、と、再び自嘲。
それでも、興奮から冷めたせいか、ぼんやりとした頭はすぐに眠気を運んで来てくれた。私は、素直にそれを受け取った。
保守
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 12:40:46 ID:XUdDNtLf
静かなものね…。
ここももう潮時かしら?
いや、ちゃんと居ますよ。
私もいるわよ!!
前ほどの勢いは難しいかもね。新すれを機に新要素足してみるとか。
Sなショタッコ(男子)にも虐められたい・・・
さしずめ、【支配者・従者入り乱れる家庭】ってとこ?
もっと単純に【SM一家】とか。
じゃあ、鈴梨と凛が私の奴隷って設定にすればいいわね♪
へぇ、どの口がそんなこと言うのかな?
(にっこり微笑んで、手に持っていたリンゴをぐしゃりと握りつぶして見せる。)
ひぃ!!じょ、冗談だよ。凛おねえちゃん…怒っちゃだめだよ♪
(ふう…危ない、危ない。あの怪力バカ女を怒らすと怖いわね)
(次スレになったらじっくり虐めてあげるわフフフ…)
(立ち去る美幸の背中が見えなくなってから、のどを鳴らして微笑む)
すっかり騙されちゃって、かわいいなぁ、美幸は。
(手に残った種も仕掛けもあったリンゴの芯をくず入れに放り投げる)
流石の私も、りんごは握りつぶせないよ。
【いずれ、また。】
なかなか時間が合わないのかな。
ともかく鈴梨も最近見なかった美幸も凛もお元気そうで良かった
林檎を握りつぶすには、70〜75kgの握力が必要らしいわね。
全くもって不要な知識ではあるけれど。
942 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 23:54:14 ID:VkVNCQHd
>>941 「林檎」がなんの比喩なのか、考えるとちょっと
興奮してしまうよ。
鈴梨の、ウンチクは博識というより雑学だからなあ(笑)
さあーて、久々に美幸様が待機してあげるよ。変態お兄ちゃん早く来なさい♪
うーん、なんか疲れちゃった。今日はかえろっと♪
【早いですけど、落ちますね】
そろそろ8月に入ってきて夏休みやお盆の時期が近づいてきたか…
みんな元気してるかな
スレは元気じゃないようだ
待機するよ。
(余り激しいのを希望という人は、私と合わないかもね)
(少し席を外すね。十時には戻るつもりだけど、過ぎたら来れなくなったと思ってね。)
凛ちゃんお久しぶり〜
だが運悪く今日に限って空き時間が少ないという罠…
また時間があった時にでもお願い…かな。けど無理しないで下さいね。
あと、ここに来るような人はそれは人によって独特の趣味嗜好があるだろうから
可能なら凛ちゃんがちょっと気がすすまなさそうなプレイの方向やキツさの程度でも
予め言ってくれていた方がいいかも
>>949 ありがと。今日はスポットな休みだから、次にいつ来るか目処は立っていないね。
嗜好は細かく書くと長くなりそうだけど、次スレの頭にでも書いておくことにするよ。前に書いたプロフィールなんかはアバウト過ぎたしね。
んー。いないものだね。
さて、おやすみ。
姉妹同士の絡み(ぶっちゃけるとレズ)がみたいな〜
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:47:55 ID:dgVHBbcO
だれか〜調教して
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:59:39 ID:1fIM9DdD
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:22:47 ID:UnlSpI5O
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:19:36 ID:JiVyR1q1
【さて、久しぶりに待機しますか。】
【鈴離さんとか、美幸さんとか、最近このスレ見てるのかなぁ。】
おおーっと。鉢合わせ出来たなんて俺は運が良かったのかな?
【それは今後、お互いが楽しめたかどうかでしょうね。】
【さて、どうします?私は遅くとも一時を目処にしたいです。】
【では久々のお相手…お願いします】
【シチュはどうしましょうか?】
【こちらこそ、よろしくね。少しキャラ変わってるかもしれないけど。】
【具体的にやりたいことはないので、そちらに合わせてみます。】
【特に何か確認しておきたいことがなければ、始めましょう。】
はぁ、最近みんなと顔合わせてないんだよな…
(リビングのソファに腰掛けてため息をついて呟く)
…よしっ。待ってても始まらないしこっちからなにか話でもしにいってみるか
(何かを思いついたのか顔を上げて立ち上がり)
(忍び足で凛の部屋に向かう)
凛はいるかな…?
(足音を聞かれないようにドアの前に立ち、ドアに耳をひっつけて聞き耳を立てる)
【了解です、微力というか未熟ですが互いに楽しめるように頑張ります】
(スラリとした脚を組み、肘を机について、窓の外をぼんやりと眺めている。)
…どうしたものかなぁ。
(何やら独り言と、ため息を繰り返している。)
あー、ストレスたまる!
(静かにたたずんでいたかと思えば、ガシガシと頭をかきむしってイライラした様子を伺わせる。)
あ、やっぱりいたみたいだな、おー…
(部屋の中から聞こえてくる凛の声にいったんは安堵し、耳を離して扉をノックしようとするが)
って…え?
なんか凛機嫌悪いそうだな…どうしようか?
(中から聞こえてきた叫び声にどうやら不機嫌そうな事だけは伝わってくるので多少底冷えを感じつつオロオロと躊躇する)
んー…考えててもしょうがないか、コンコン
凛いる?俺だけど…
(少しためらった後意を決してドアを叩いて)
(ノックの音に身を起こす。)
あー、兄貴?何か用〜?
(初めは面倒くさがって返答するだけだったが、思い直してドアに向かう。)
(自らドアを開け、薄っすらと目を細めながら声をかける。)
ちょうど良かった。こっちも用があったんだ。ほら、入りなよ。
あのさ、特に用事ってわけじゃないんだけどほら?
最近凛ともずっと喋ってないなーって思ってさ…。
(ドアの向こうの凛の口調のけだるそうな様子に気付かずカラ元気を出すかのごとく)
あ、凛・・・。?いや、気のせいか
(やがてドアが空けられ促されるままに部屋に入る)
(一瞬凛の視線に不安を覚えたがすぐに忘れて)
そうだったんだ、凛が俺に用ってなんなの?
(まるっきり無警戒、無防備な様子で聞く)
(後ろ手にドアを閉め、そのままドアに背を預ける。)
私が兄貴に用があるっていえば、パシリだよねぇ。
まぁ、今は違うんだけど。いつもとは違ったこと頼もうと思ってる。
とりあえず、座りなよ。私を見上げるように、さ。
ああ…やっぱりそれかよ…。それで今日は何すれば…
(先ほどは何故か嬉しい気分になって朗らかな表情だったが、いつも通りの返答に苦笑を浮かべる)
え…違うんだ、そっか…で、何を頼みたいんだ?
(少しだけ驚いて凛を見つめて)
え?…あ、ああ。
(不審に思いながら言われた通りに座って凛を見上げるような体勢に)
(と、ようやくドアの前に凛が立ちふさがっているような状態になっていることに気付き、なにか不安を感じる)
(素直に座ってくれる兄の姿に悦びを感じ、組んだ腕が無意識に力む。)
今までは、兄貴に頼まれてやってたことだよ。ちょっとストレス溜まっててね。
(立ったまま腕を伸ばし、頭を撫でたり、耳たぶをいじったりする。)
(慈しむような手つきだったが、頭頂部にかけた手に不意に力を込める)
さぁ、兄貴。靴下を脱がせてさ、いつもみたく脚にキスしてよ。ほら。
(片足をわずかに浮かせ、指先を蠢かして誘う。。)
(凛を見上げ、凛から見下ろされてるようなこの状態に次第に興奮を覚え、わずかながら息を荒げ)
俺が頼んでた事ってもしかして…んんっ?
(凛が何を言っていたかはすぐに想像がついた、と同時に自分からそんな事を言い出す凛に戸惑いと
喜びの表情を浮かべる)
(少しの間ぼうっとしながら気持ち良さそうに伸ばされた手に撫でられ、耳たぶをされるがままに触られていたが)
(その手に力が込められて我に返る)
あ、う…うん、分かった…。
(そのままの体勢で凛のつま先と顔を見上げながらゆっくりと片方の靴下を脱がしてゆき)
はぁ…ん…むぅ、れろ…
(蠢く指にそっと口付け、そして舌を這わせて足の指を舐めだす)
(暖かい舌が、季節柄、少し冷えていた指先に絡む。その感触がひどく心地よい。)
(指に血が巡り、温まるにつれて、段々とくすぐったさを感じ始める。)
上手いね。気持ちいいから、少しご褒美あげよっかな。
(脚を離すと、ベッドの縁に腰掛ける。)
次は、逆の脚、お願いね。
(そういって、まだ靴下を履いている逆の足を差し出す。)
ああ…はぁ…ちゅぱ…じゅる
(周りが何も目に入らないかのように凛の足を凝視しながら、
指から足裏、足の甲にいたるまで舐め上げ、時には足の指を音を立てて咥えこんで)
ん…ふぅ。え?ご褒美…?
(足を離されてそのまま凛を見上げる)
(舐めている間にすっかり出来あがったようで恍惚とした目つきで)
は…はい。わかりました…。
(迷わずににもう一方の足の靴下を脱がせ、つま先に口付けて舐め始める)
ん…ちゅう…
(先ほど同様に丹念に足全体を舐め回し、時には足に吸い付くように。)
(そしてそうしているうちに自身の股間のものが次第にそそり立っていく)
……ふふっ。
(自分の足元に這いつくばり、思い通りに動いてくれる姿に、思わず笑みがこぼれる。)
ほら、ご褒美だよ。
(空いている脚で、兄の勃起した局部の上から下までを、羽毛のようなタッチで撫でる。)
ちゅば、ん…ふあっ!?
(魅入られるように凛の足を舐めているさなか、突如股間への刺激を感じて口を離してしまい)
あ、そこは…くすぐったい…ん…っはぁ…!
(ズボン越しに感じるむずがゆさと同時に襲ってくる快感には抗えず)
(情けない声を上げながら、足でなでられるごとに肉棒は太さと硬さを増していき、)
(ズボンの上からも目で見て分かるように膨張し、そそり立っていた)
ほらほら。まだ口離していいなんて言ってないよ。もっとご褒美欲しいよね?
(そう言いつつも、快感を与える脚を止めずに兄を喘がせる。)
特別サービスで、太ももまで舐めさせてあげるからさ。
(ズボンを脱ぎ捨て、緑色の下着姿になる。)
(鍛えられた太ももは健康的なハリと、ツヤを放っている)
ハァ、はあ…んぅ…
…!?ご、ごめん!え…もっとご褒美?うん、欲しい、欲しいよ…
(しばらく放心状態で足への刺激による浸っていたが)
(声をかけられて我に返るものの、「ご褒美」と聞いてうわ言のように呟く)
あ、ああ…凛のが…
(露わになっていく美しい脚線に目が釘付けになり、)
う、うん。ん…レロレロ…
(まるで犬のように凛の元に近づき、足先から膝、太ももへと舌と唇を這わせていく)
【もう1時すぎちゃいましたけどどうしますか?】
【折角ですので、やりましょう。少しペース挙げるので、不便をかけるかもしれませんが。】
(必死に自分の脚にすがりつく兄の姿を見て、心が支配感で満たされて行く。)
(肉体的な刺激はごく僅かだが、凛もまた精神的に確かな快感を感じていた。)
もっと、唇湿らせてさ。強めにキスしてよ。痕ついちゃってもいいからさぁ!
(少し頬を染めながら、自分自身を強く抱く。)
(その傍ら、兄の股間にあてがった脚の動きの質を変えていく。)
(強く踏みつけ、そのまま指先だけを動かす。そして、軽く緩めては足首をひねりながら上下にしごきあげる。)
う、うん…れろ、んちゅう、ああ…凛の足おいしいよ…
(舌を這わせて足全体を包むように舐め回し、凛の足は唾液でべとべとになっている
そして凛に言われたように太ももから膝から至るところに口付け、歯を立てないようにして
むしゃぶりついて吸いつき)
ん…ぐっ
(突如、股間のへ感触が変わったのに気付くと共に一瞬口を放して声を上げるがすぐに
凛の足への口付けと、舐め取るのを再開し、次第にその舌は下着のある所ギリギリまで延びて)
(先程よりも強く、刺激的な動きに男性器はさらに大きさを増し、先端から漏れ出す
汁がズボンを湿らせる)
【わかりました、どうもありがとうございます】
(下着に触れるか触れないかのところまで口を寄せて来る兄。)
(触れたらどうしてやろうか、と企むのを楽しみながら、脚の動きでそれとなく気配を送る。)
(唇が上ってくるに連れて強く踏みしだき、下がるに連れて強さよりも速さで感じさせる。)
んっ、兄貴の知る、脚裏に感じるよ。そろそろイクんだ。
イキたい?ねぇ、イキたい?
(上擦ってしまいそうな声を、自らの腕を強く掴み抑える。)
(だが、爛々と輝く瞳が凛自身の興奮を如実に表し、兄に掛けた脚の加減も利かなくなってきている。)
ん…うっ
(下着に触れるすぐ下の太ももの周りを舐め回し、肉棒へと与えられる刺激で警告のようなものに気がつく)
(わずかばかりの自制心と股間への快感を求める心がこれ以上上がるのを押しとどめていたが)
(同時に妹の下着、そしてその下着の下にあるであろうのを目の前にしてその欲望と興奮は
股間のそれ同様に膨れ上がっていた)
あ…もう先汁でてる…。うん、もうイきそっ…イきたい…イきたいよ!
(快感と興奮で息を荒げながら苦しそうな顔と表情で言う)
あ、、ん・・・もう…
(そしてとうとう欲望を押さえきる事が出来ずに太ももを舐めている舌は凛の緑の下着に重なってしまう)
そうだよねっ。なら、ほら、イッていいよ!
(兄の懇願を聞き、脚の動きを完全に逝かせるための動きに切り替える。)
って、あっ、こら、やめっ!
(遂に下着に触れて来た舌に驚き、反射的に両手で頭を抑え、脚を閉じる。)
(両足で強く力んだせいか、凛の秘所から数滴の雫が染み出た。)
いたずらしないで、さっさと逝きなよ! ほらぁ!
(顔を真っ赤にしながら、最後の一扱きを送り込んだ。)
あ…そんなに速くされたらイ…
(ペニスを扱かれるスピードを上げられ、一気に絶頂へと登りつめ、膨れ上がったそこは爆発寸前といった状態に)
(急激な快感に頭は何も考えられずその快感に浸りきっている)
あ、ああ…ぅんっ?んむぅ!
(下着に舌が触れ、箍がはずれたのか本能と欲望のままに自分の顔を凛の下着の真ん中
のところまで動かした矢先)
(突如として頭を手で押さえつけられて両足でも横から押さえつけられ凛の股間と
自分の顔が密着し)
(秘所から流れ出た雫をすいだし、無意識のうちに下着越しに凛の秘所に口付けた)
ん、んむ…んむぅぅぅ!?
(爆発寸前まで膨れ上がっていったペニスは、注ぎ込まれる快感に耐えきれずに等々
達してしまい、)
(ズボンの中でドクドクと精液を発射しつづけ、ズボンの中を粘性の液体が汚すと同時に
ズボン越しでも分かるほどにそこから染み出した)
ハハッ、出てる。兄貴のが、私の脚裏に染み込んでるよ、
(脚の間で苦しみもがきながらも、しっかりと射精し続ける無様な姿に、ジーンとした甘い痺れが心に響く。)
気持ちよかった?まったく、オイタしちゃって。
(髪を掴んで押し返しながら。)
(両脚で根元から先端へしごき、ひねりながら、尿道に残った精液を搾り出す。)
さて、兄貴に頼みたかった用時は終了。
(ベッドから立ち上がり、脱いだズボンを持って部屋を後にしようとする。)
これからシャワー浴びるけど、入って来たらぶっ殺すからね。
(いつもの不敵さが蘇った笑みを兄に向ける。)
あ、うあ…はぁっ…はあ…
(痙攣したかのように全身をピクピクと震わせて射精感に任せるままズボン越しに精液を凛の足に出し続け、
ひとしきりでなくなった後も射精後の余韻に浸っている)
あ。うん…すごく気持ち良かった
(髪を掴まれる事ですら心地よさそうな表情になり、あまり働かない頭でぎこちなく言葉を捻り出す)
う、ん……
(射精後とは言え残っていたものを搾り出す感覚と扱かれる感覚に少しだけ快感を覚えて唸る)
あ、うん…。わかった。
…あのっ!
…さっきはごめん、下着まで舐めてしまって。
(申し訳なさそうな顔で謝る)
(精液まみれのズボンの中にまでは意識はいっていない)
次に同じことやったら、どんな目に会うか分かってるだろうからさぁ、
今回は許したげようと思ったけど、やっぱり罰ゲーム。
今日一日、日が替わるまでそのまま過ごしな。
(下半身をぐしょぐしょにしながら謝るという光景に苦笑しながら。)
姉貴達に見付からず過ごせるよう祈っておいてあげるよ。それじゃぁね。
(右手をひらひら振りながら、部屋を後にした。)
【私はこれで最後にします。遅くまでありがとうございました。】
【実を言うと、「頭を抑え」っていうのは顔を突き放すって意図だったんですけど、言葉不足でしたね。】
【まぁ、これもアクシデント。また今度会ったら、是非よろしくお願いしますね。】
うー…これ気持ち悪い…
(今更になってズボンの中の様子に気付き、そのなんともいえない感覚に顔をしかめる)
え…う、うん。分かったよ。結構ハードな罰ゲーム、かも。
はは…祈ってくれてありがとうって言っておくべきかな。
(やれやれと苦笑しながら凛を見送る)
…今日はありがとう
【こちらも締めで。こちらこそ1時までのご予定だったところをここまでやって頂いて感謝の言葉もありません。】
【それは気付けませんでした…不覚です。】
【それではおやすみなさい、その時はこちらこそお願いします。本当にお疲れ様でした。】