>>前スレ835
(心なしか握った手の力が強まったような気がする)
きゃっ…!
(そんな事を考えていた少女の足が抱えられ、少女の身体の自由が
かなり制限されていく)
んっ…はぁっ…
(引き出された男根は、カリが引っかかり菊門の口で止まった)
そ、それは……ふぅうっ!
(自分が尻でも感じる性癖の持ち主だとは言い難く、口ごもりかけたところで
再び男根が尻に挿入される)
(菊門が湿ったような濁ったような音を立てた)
(ゆっくりとそして細かい挿入が始まる)
ふあ、あっ!あっ!
きゃうっ…うんっ!んっ!あんっ!
(陣内の動きは最初から変幻自在で、少女の菊門は見る間に秘所から
流れ垂れる愛液にまみれていく)
ひゃうっ…うっ!……んんぅ…!?
(動いたまま抱えられた足が高く上げられ、それと共に男根を咥えたままの
尻も位置を高くしていく)
…や…こん、なの…はずか…し、ひいっ…!
(少女の目には、男根を咥え込む自分の尻がはっきり見えてしまう)
(その光景が、少女を羞恥させ、そして感じさせていた)
(量を増した愛液が、少女の顔にぽたぽたと落ちる)
【スレ建てお疲れ様です…では】
>2
(狭い穴を蹂躙しつつ、口ごもる少女に対し)
どうした? おかしなことじゃない。
愛されるところが多いのはな……
(高い位置から、ぐっと奥まで突き入れる。
すっかり味を覚えた様子の肉が、男のものを呑み込んでいく)
うむっ……!
(花弁からも愛液が零れ落ち、少女の胸や顔に流れる。
体重をかけて深く貫き、屈伸を生かしてまた引き抜く。
鈴のそこは大きなストロークにも馴染み、きゅっきゅっと搾るように締まる)
鈴…もっと欲しいか?
ここは私のを吸い取りたいみたいだな……む…う、うっ…
>>3 (陣内の言葉に戸惑いながらも頷く少女)
あ、あたし…
(初対面の少女の異常とも言える性癖を、何の違和感もなく認めてくれる
陣内の心に、少女の心のたがも外れていく)
あたしね…お、お尻でも、すごい感じちゃうの……ふやぁっ!
(高い位置から男根が尻に飲み込まれていき、思わず少女は声を上げた)
んっ!んっ!あふっ!ふぅっ!
(挿入が続く)
(打ちつける肉と肉が、男根と菊門が、小さな濡れた音を立てる)
ひっ…いっ!…あんっ!
(菊門への挿入がだんだんリズミカルに、そして大きくなっていく)
あ…あ、ああ、あっ!…ひんっ!ふや…っ!
(根元まで突き入れられた男根が、ずるっと引き出され、カリの部分が
菊門に引っかかる)
ん…んん…!
(少女の菊門が内側からめくれるように広がり、そして広がりきる前に男根が
ピタリと止まる)
ひゃううっ!
(次の瞬間には男根は陣内の体重を利して、再び根元まで菊門に突き入れられる)
(目の前で尻に打ち込まれ続ける男根)
(征服される快感が、少女の顔に垂れる愛液を増加させる)
(そのさなか、少女は潤んだ瞳で、腰を振り続ける陣内を見つめて話す)
も、もっと…!
陣内さん…ひうっ!…あたしに、もっと…おぅ…ほ、しいよぉ…!
【どういたしまして〜】
>4
そうか…可愛いな、鈴。
(また短く揺するように腰を使いながら、彼女の手を握り直す。
もうひとつの性器…性愛の器官となった菊花が一際きゅっと締まり)
もっと感じていい……感じさせてくれ…
(何度も亀頭が、肉茎が肛門を、直腸を押し広げては戻る。
繊細で滑らかな内壁がぴったり吸い付き、熱さを伝え合う。
狭い入り口と雁首が擦れる。
そして、腰の奥から衝動が高く昇ってくる…)
鈴…、今は誰もいない。
だから全部染めて……くぅ……ッ!
(思う様少女を揺さぶり、貫くうちに自身も昂ぶっている。
腰の動きが止まり、奥深いところでビクビクと震えている)
>>5 じ、じんないさんも…す、ごい…ぃ
(緩急をつけた腰の動きに翻弄されながら、少女も答える)
(理性のたがが外れた少女は、男根の動きに合わせて、意識して締め付けを強くする)
んっ…んっ…じん、ないさん…んっ…感じる…?
あたし、すごい…感じてるのぉ!
(陣内を見つめながら)
あ、た…くぅっ…陣内さん…に、お尻にずこずこされて…んっ…と…まんないの…ぉ
(腰の動きは大きく、早くなり、突き入れられる男根は、少女の腸を乱暴にかき回す)
(2人の結合点は既に愛液と先走り液で泉のような水音となり、跳ねた愛液が
少女の顔や身体だけでなく、ベッドにも染みを作っている)
んっ!あっあん!あんっ!くんんっ!
じっ…んなっ…いさん、んっ!
おし、お尻ぃっ!
お尻の中…陣内、さん…あっ…あつ…いぃ!
(快楽の宴の中、ろれつのまわらない口で、嬌声をあげる)
(そして、急に腰の動きが止まって)
(男根が少女の尻の奥深くで、熱く、固く震えている)
…ああ…あ…陣内…さんのが…あたしの中で…びくん、びくんって……ふあ…
>6
(角度のため目つきは窺いにくいが、上気した顔と噛み締めた歯、
荒い呼吸が快感に耐える様子を伝えている)
ああ、とてもいい……鈴の中、感じる…ぞ……!
尻の中が、熱くて狭い……吸い付くようだ。
(細かくぐにぐにと揺すっていたが、唐突に大きく激しい動きに。
奥深くからすべて引き出すように腰をズルズルと。
直後に、真上から串刺しにするように貫き、また引きずり出す。
鈴の体内を大きく掻き回し、貪り、蹂躙し……犯す。
そしてまた亀頭と菊門を擦り合わせると)
…くっ、出すぞ……鈴ッ!!
(ドクッ!)
お、おおおお………!!
(ビュッ、ビュル! ビュビュッ!)
……ッツ! くぅぅ……!
(直腸に包まれたものが弾けるように、熱い精を吐き出していく)
>>7 (静寂の中、2人の荒い息だけが部屋に響く)
(しかし、少女の中の男根は熱くたぎり、今にも火が点くのではないかと
錯覚してしまいそうだった)
よかった…。
…陣内さんのも…おっきくて…熱くて…。
(すっと微笑んで少女は答える)
…んっ…あっ!?
(突然陣内の激しい動きによって、静寂が破られた)
(奥深くまではまっていた男根が勢いよく引き抜かれ、そして全体重をかけて
また菊門に突き入れられる)
んっ、あっ!くぅんっ!…ん、あっ!あはっ…!
…ふあ!?
じん…ないさんの…ぉ…が…中で…ぉ、大きく…なってるよぉ!
(絶頂間近の肥大した男根が、少女の菊門をより一層深く、激しく犯す)
あ…お、ふ…す、ご……すごぃい…!
あた、ひ…おなか、こわれちゃうぅ!
(あまりの快感に激しく首を振り)
あっ、ああっ!
や…だ、め!…あたし、あたしぃ、お尻で、い、い、いっちゃ…ぅう!
陣内さん!陣内さん!…い、いっしょ…ね?一緒、に…ぃ…
(そして陣内の欲望が、少女の尻で爆発するとき)
あ、ああっ!だめっ!あたしっ!陣内さん!いくっ!あたし、もう……ぉお…!
い、くっ!くぅ、あああっ!あ、あああぁぁああああぁぁぁぁぁああ!
(陣内の白濁液を直腸に受けながら、少女も絶頂へと誘われていった)
>8
(少女が達して、何度となく菊門がきゅきゅっと締まるたびに
新たに吸い取られるかのように吐精が続き、尻だけでなく
腹の奥まで満たし、染み込んでいくかと思われた)
……っ! ………ふ、ぅぅ………
(体の奥から湧き上がった衝動と、己の分身たる数億の精を
少女の中に出し尽くして脱力、目を閉じてのしかかっている。
その間も鈴に包まれたまま)
…ふぅっ。
(ようやく体を起こし、眼鏡をずり上げる)
鈴……
(オルガスムスの後の波に身体を任せ、身を震わせる少女に呼びかける)
>>9 …あ…ああ…んっ………
(少女の直腸に何度も何度も吐き出される白濁液)
(男根が脈動し、信じられないほどの量の白濁液が腸を満たし)
…ん………ぁ……
(少女は陣内の体重を感じながら、その身体を抱き締め、瞳を閉じている)
(やがて、陣内が身体を起こして)
……あ……
(少女は交わっていた時の嬌態を思い出し、少し頬を染めて、何を言おうか
迷っているよう)
(それでも、自分の力いっぱい抱いてくれた陣内に力いっぱい微笑んで答えた)
……ありがと、陣内さん……
>10
(少女と抱き合い、呼吸を整えている。
赤い顔で微笑む彼女に手を伸ばし、汗で張り付いた前髪を梳く)
礼には及ばないだろう…?
(ゆっくりと腰を引く。押し広げられた門から肉茎が抜けると
互いの液がツッと糸を引いて、行為の名残りを見せている。
鈴の身体を伸ばしてやると、添い寝するような姿勢で横たわり)
……ふふ。
(どう言葉をかけたものか少し迷ったが、無理に話す必要もなかった。
少女の温もりと、まだ残る抱擁の感触。今はそれで充分だと思った。
瞳には欲望の色が薄れ、むしろ穏やかな光を見せる)
【どうしますかね…お時間のこともあるし、話の落ちをつける方向がいいでしょうか】
>>11 (髪を梳いてくれる陣内に、もう一度微笑む少女)
あはは…そういえばお礼はいらないんだったっけ?
(行為のさなかの記憶が曖昧らしく、少し小首を傾げている)
…ん…んっ!
(菊門から全てを吐き出した男根が引き抜かれる)
(そこがどうなっているのか少女には分からないが、まだ身体に残る
熱と、快感の名残が、少女を満足させていた)
…あ…
(持ち上げられていた足が伸ばされ、陣内が添い寝の状態で少女の隣に横たわる)
…陣内さん…添い寝してくれるんだ…。
やっぱり、優しいな。
(添い寝が心底嬉しそうに、陣内の胸に丸まるように横になる)
(窓から入る月光も、少女の漆黒の髪を優しく照らしている)
【その辺りは陣内さんの好きなように進めていいですよ】
>12
【では一段落ついたので、エピローグ的なものを】
(汗まみれのシャツを羽織ったまま手足を投げ出す。
胸板には少女の小さな頭が押し当てられ)
……月か。
(白く輝く満月が、窓から見下ろしているよう。
広いのか狭いのかわからない世界の、片隅で起こった不思議な出会い。
そして少女との激しい交わり……)
(細い肩を抱き、髪を撫でながら眠りについていた)
・
・
・
(翌朝。身支度を済ませた彼は、鞄を提げてロビーに立っている)
>>13 …月…だね。
(陣内の呟きを耳に留めて、窓の外の月を見つめる)
…たまには月を見るのもいいな。
(また陣内の胸に頭を付けて)
太陽ばかり見るんじゃなくて、たまには月を見ないと、太陽のありがたさって
分かんないよね。
(返事がない)
…陣内さん……寝ちゃった…?
(少女もくすりと笑うと、そのまま陣内の胸の中で眠りについた…)
(翌日)
(ぱたぱたと階段を駆け下りてくる少女)
ね、寝坊しちゃった!
え、ええと…あっ、陣内さんいた!
(ロビーの陣内を見つけて駆け寄る)
(一息ついて)
……もう出てくんだ。
>14
ん? ああ、おはよう…鈴。
(あたふたと駆け寄る少女に微笑む。
その表情は最初会った時の慇懃なものに近いが、
幾分親しみやすいようにも見えた)
ええ、そろそろ出かけることにします。
ここは良い所だ。しかし……私にとっては住む場所ではないような気がする。
何故かはよくわからないが。
(鈴に手を差し出し)
しかし、どこかを一巡りすれば、また来られるような気もするから。
他にも「呼ばれた」方々がいるんだろう?
寂しくはないはずだ。
(鞄を置くと、少女を抱き寄せ唇を奪う)
次に会うことがあれば……ふむっ。
>>15 あ、うん、おはよう。
(普通に話しかけられて、ちょっと拍子抜け?)
(でも昨日よりも優しさを感じる挨拶に、自然と笑みも漏れる)
(陣内の話を聞き)
陣内さんの旅は、目的のないのが目的だったっけ…。
ここに留まったら、目的に反する事になっちゃうもんね…
(少し寂しそうに微笑んで、差し出された手を握ろうと…)
きゃっ!
(その手をぐいっと引かれて、ふわりと抱き締められたかと思うと)
…ん…………
(刻が止まったかのようなロビーで、別れのキスを重ねる2人)
(暫くして唇を離し、少女はくすりと笑う)
陣内さんってば…最後、強引。
(口調と裏腹に、少女はニコニコと微笑んでいる)
>16
まぁ、そんなところだ。
目的なしに動いていたから、鈴にも会えたのだと思う…
(少女を抱いて、重ねるだけのキス。
しかしその唇の柔らかさ、身体の温かさは充分に伝わる)
………んんっ……。
たまにはそんな時もある。
(体を離すと、ほんの少しだけ眼鏡を持ち上げ…
遮るもののない瞳で鈴の笑顔を見る。
だが、すぐに眼鏡をかけ直すと)
また会おう。
(最後に微笑すると、振り向いて鞄を手に取る。
そして振り返らずに館を出て、森の奥へ歩み去る……)
【では、こちらは締めと致します】
【長丁場ありがとうございます…昨晩は本当失礼をば】
【えせ紳士キャラが演じやすいかと思ったのですが、なかなか難しいですね】
【ちょっと用事があって空けなければならないので、最後のレスは
18時くらいに書きます】
【で、先に挨拶しておきます】
【先週からの長いロールご苦労様でした】
【昨日の事は気にせず、気が向いたらまた来てください】
>>17 たまには、なの?
(やはりクスクスと笑って)
…もう他人じゃないんだから、少しくらい強引でもいいんだけどな♪
…って…
(ふと少女が気づくと、そこには眼鏡の遮りのない陣内の瞳が見つめていた)
………えと……あっ。
(そして何か言おうとした時には、陣内は鞄を持って館を出ようとしていた)
あっ、あのっ陣内さん!
(扉を出た陣内を追って、少女も外へ)
(そしてその後姿に向かって叫ぶ)
陣内さん、また会おうって言ってくれたよね?
あたし、今の言葉信じてるから!
約束だからね!
(最後に、陣内に向けて手を思い切り振る少女)
(少女はその後姿が森の奥に消えるまで、ずっと手を振っていた)
【これで私の〆とします】
【さっき言い忘れたのですが、陣内さん、このスレに来て頂いて、本当に有難うございました】
【今度来る時は私だけでなく、他の住人の方とも会ってください】
>19
【はい、ありがとうございます】
【次は過去ログ等読んでから来ようと思います…ではまたいずれ】
【名前】皇 顎門(すめろぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
【プロフを置いてあった場所はもう見れないのでござるな…。無念…】
【保守も兼ねて某のプロフを掲載。若干変更すれば転用も可能かと。】
【名前】 クィル
【性別】 男
【容姿】 茶色の瞳に、少し長めで後ろで一つに束ねた茶髪。
髪と瞳の色と同じ茶色の毛をした尻尾を持つ。
【種族】 獣人(犬)
【性格】 基本的に笑顔な少年。楽観的で後先を考えないで行動してしまう。
【年齢】 見た目15程度。只実際はもっと長くいきている
【特徴】特に主だった特徴というものはないがやはり尻尾等、
普通の人間で無い部分をどこに行こうとも周りの人に責められ、やがて館に辿り着いた。
【その他】最近は発作として獣の本能が浮き出る時がある。
【プロフ置きと、少し鳥を変更します〜】
新規参加者絶賛募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【トリップ】
【出典】(版権キャラの場合)
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方々のご来訪もお待ちしております。
必須項目
【名前】 葎(りつ)
【性別】 女性
【容姿】肌は白く、床まで達するような黒髪を色々な髪飾りで留めてある。
外見は中学生のようだが、本人曰く、「好きでこの格好をしている」らしい。
また、普段は日本の藍色の伝統衣装に似た服を着ており、腰に太刀を差している。
【種族】 土地神
【性格】 少しマイペースだが、時々負けず嫌いになる事もある。
【年齢】 少なくても1000歳を超えている事は確か。
【特徴】 所謂、神様に分類されるが、本人にはその自覚が時々欠けている。
だが、貶されたりすると「神様」であることを持ってきて自分の事を正当化しようとする困った神。
現在、館ではお手伝いさん的立場と客人の立場の中間に位置しているため、当人曰く「微妙な立場」らしい。
ちなみに、怒ると怖い。
選択項目
【本名】 長いため本人さえ言わないので、不明。
【身長】 144cm
【役職】 水と風を司る土地神
【特技】 家事全般。特に料理(ただし、和食限定)は得意 。
【トリップ】◆4xkADlcOVk
【その他】 当人は神棚に奉られたいため、現在、館のリビングに神棚を取り付けようと努力中。
彼女が持っている鏡や太刀は神聖なもの(当人は『神器』といっている)で不思議な力が宿っているらしい。
少なくても、太刀は野菜や肉を切るのに便利。
あと、洋食の一部(主にカレー)については作ると殺人的な不味さになるので注意。
趣味は読書……読むものは小説や漫画、一般向け同人誌など
【前スレからの参戦ですが……プロフを投下します】
【一部、改正しました】
【0時くらいまで待機してみます】
>26
あんた神様かい?
【まだいるかな〜お邪魔します】
ほぇ?
私はここで家事をしている一人のお手伝いですが?
まぁ、世間一般的には神様と呼ばれてますが……
【まだいますよ】
>28
ほほう、お手伝いさんですか。
しかし少し勉強不足ですよ、いまの問いに対する正解は
問い:「あんた神様かい?」
答え1:「あんだって?」
答え2:「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ」
これなんです、これ!志村うしろうしろ!
え〜っと……
まぁ、社会の事は良く分かりませんから。
私は神様ですから、普段から神殿に篭もってますし、出る時も大体本とゲームを買いに行くときだけです。
だから、世間の事は良く分からないんです。
>30
えーと…いやいや、ずいぶん世俗に染まった神様だと思うよ。
本とゲーム買いにいくなんてどんな神様ですか。
これで神殿とやらでテレビ見ていたらカンペキだよ。
すいません。
私の神殿は、その、神聖な場所なので、電波が届かないんです。
だからプレステ2とゲームキューブしか出来ないんですよ。
(自分から、神聖さを否定してどうするやら……)
>32
神聖なんですか。
電波はこないけど電気はきているこりゃまた不思議な場所のようで…。
あのう、純和風なお姿なのにコントローラを握ってワクワクしている様子がなんとも
想像つきませんですよ。
なんだかシュールだなあ。
あんまり得意じゃありませんけど今度なにか対戦しましょうよ。
神殿は神聖ですよ!神様を馬鹿にすると天罰を食らわせますから!
それに、私自身もあまりゲームは得意じゃありませんし……。
暇つぶしに行くゲーセンでも、格闘ゲームで10人抜きしかできません。
(もはや、どこが神様なんだか……)
でも、対戦ならお受けしますよ。
格ゲー、レース、戦略、何でも出来ますから……
ところで、このお屋敷に何か御用ですか?
>34
いやん、バチが当たるのは堪忍してください、
これ以上ツキがおちると財布が寂しくなりそうでいやです。
(頭を手で覆ってしゃがみこみイヤイヤする)
十分得意っていうんですよそれ。
10人抜きできるなんてそのゲームセンターでそれなりにランキング入りしてるんでは。
…やっぱりなんでもできるんじゃないですか。
ゲームマニアな神様ってなんだか。
あ、いやー、ちょっと通りすがっただけですけど。
ここには魑魅魍魎が跋扈して寒くなっても肝試しができるとかで。
確かに、この辺は魑魅魍魎……というか、妖怪やら天使やらが跋扈してますからねぇ。
ううう……土地神としてこんな事をさせてていいのでしょうか?
少しだけ、神様として自信がありません。
(もう、自信があったとしても意味無いような気がするが……)
でも、肝試しには向かないと思いますよ。
むしろ、森が入り組んでいるから良く迷子になりますし。
遭難したら命がありませんから。
(さらりと、恐ろしい事を言う)
>36
そういえばとてもアットホームで親しみやすさ満点のあなたが神様だということを
すっかり忘れてしまってました。
土地神ならなんとかそーいうの統べるとか調伏するとかしないんですかい。
…まあ個人的にはいっしょにちゃぶ台でご飯いっしょに食べるようなほうが親しみもてていいですが。
えーとすいません、肝試しの企画はなかったことにします、はい。
神様はクレジットいっぱいありそうですが私はクレジット1しかありませんので。
忘れるなんて酷いです。
でも、妖怪を統べるだなんて……まぁ出来ない事も無いんですが、今の私は力があまり出せないんです。
神様の力は例外を除いては、皆様の信仰心が元ですから……。
しくしく……
ここの人たちはきっと私が神様だって思ってないんです。
確かに、調理場で料理を作って、部屋を掃除して、ちゃぶ台で外に居る魑魅魍魎たちと一緒にご飯を食べてますよ。
でも、みんな私が神様だって思ってなくて……。
(当たり前である)
私だって、下手したら死にますよ。
ただ、あなたよりは命の数は多いですが……ところで、あなたは迷ったりなんかしてませんよね?
>38
そうですねえ、たしかに格好を普段着に変えてしまったらきっとあなたのことを神様なんて
思う人はまずいないでしょうねえ。どこの娘さん?てなもんですよ。
なら信仰心をしっかりと集めておかないといざってとき神通力が使えませんよ。
うーむ、もしかして魑魅魍魎たちに好かれる神様なのかね。
それはそれでよろしいのではないですか?
人間じゃなきゃいかんってもんでもなさそうですから。
えーと、すんません、実はおうちに帰りたいです。
どう館の外を歩いたら人里までいけますか?
(うるうる手を合わせて)
いや、今でも神通力は使えますよ。
ただ、疲れるし面倒くさいんです。
(それでいいのか?)
確かに、彼等からは好かれてますよ。
自分の護法たちよりも……。
でも、神様としての面子が……まぁ、大丈夫でしょう。
やっぱり迷ってたんですか……。
とは言ったものの、私も実は行き方が分からないんですよ。
ゲームや本を買いに行く時は水鏡を使って外まで移動しますから。
(神通力をこんな事に使っていいのか?)
>40
なるほど、でも普段から練習しておかないといざってとき使えないとか
うまく使いこなせないなんてことがありそうで怖いですよ。
まあ神様に噛み付いてきたり世間様に迷惑をかけるような連中がでてこないのなら
そんな力も必要ないのでしょーな。
はてさて。
その水鏡で私も連れてってもらうわけにいきませんの?
そしたらあっちゅうまに外にでて物語はハッピーエンドに向かうわけですが。
ここでバッドエンドはちといただけません。
……それが……
水鏡は所謂、神通力の相当するもので……神属なら問題が無いんですが、その他の種族が使うと……
(そして、少しだけ黙って……)
体が耐え切れなくなって……ボン!です。
あと、護法(使い魔のようなもの)に案内させようにも……今、彼女等は機嫌悪くて私の言う事を聞きませんし、それに私自身が知らないから彼女等も知りません。
>42
ぬあ、そんなハードな代物なんですか、水鏡とは。
まさかと思いますがやったことありますね、その言い方。
こわこわこわこわ…
うーむ、つまり使用人に命令もなにもできない不甲斐ないご主人様ということですね。
さて困ったもんだ、こんな夜中に外なんか出歩きたくないし。
一晩でいいので匿ってもらえません?
そのへん雑魚寝でよろしいので。
いえ、友達がやった事あるので……。
いくらなんでも、私はそんなことしませんよ
ガーン!
私は所詮不甲斐無いですよ……。
(地面にのの字を書き始める)
で……
(いきなり復活)
匿うにしても、私の部屋しか場所がありませんよ。
神殿は駄目ですし、セラさんたちの部屋も私では自由に入ることは出来ませんから。
>44
ああ、そんなに落ち込まなくても。
って立ち直りはやっ!?
やっぱり今風のさっぱりした人(?)ですなあ。
ふーむ、あなたのお部屋しかないと。
ってそれはそれでなんか問題ありませんか、仮にも私は男であなたは一応みてくれは女の子ですから。
しかもまだまだ夜はこれからだぜ風味な時間に部屋でごいっしょなんて間違いがあるやもしれません。
(手を大仰に振って慌てつつ弁を振るう)
でも、あなたも野宿は嫌なんですよね?
だったら、それ以外の選択肢は無いじゃないですか?
それに、一応私は神様ですし、人を見捨てる事は出来ませんから。
>46
う!そりゃまあ、その…野宿はちょっと嫌です。
朝起きたらなんだか体が軽いや、あはは、手が1本なくて脚の長さが片方短くて
考える頭もねーやなんてシャレになりませんよう。
うーむ、うーむ、うーむ…
わ、わかりました、ここはひとつあなたのお部屋に宿泊させていただきます…
神様の言うとおりというやつに従ってみようと思います。
あ、忘れてました、神様のお名前はなんでしたっけ?
(いまさらとでもいうように頭をかいて名前を尋ねる)
ああっ……そういえば、私の名前を言ってませんでしたね。
でも、真名は長いので、葎と呼んでください。
それでは、ご案内しますね。でも、私が神様だって事は忘れないでくださいよ。
(最後に念だけ押して、屋敷の中へと男を案内していく)
(そして、着いたのは、屋敷の一室)
(そこには、絨毯の上に置かれたちゃぶ台と座布団、そして、神棚と本棚が取り付けられている部屋であった)
(本棚には漫画本やら同人誌(一般向け)やら、ゲームソフトやらが並んでいる)
そういえば、あなたの名前を聞いていませんでしたが……。
>48
えーと、お名前長いんですか?
どっかで聞いたような30文字も40文字もあるような名前の人がいますけど…
その類なんだろうか。
は、葎(りつ)様ですね。
もちろん最初に言ったとおりバチが当たるのは怖いですから。
(てくてく葎の後をついていく。館の中は珍しくてあちらこちらキョロキョロ。)
……なんかまじもんでほんっとーにふじょ…いえなんでもないです。
人間の部屋としか思えないですが。
これなら安心して泊まらせてもらえそうですねえ。
…絨毯にちゃぶ台と座布団、いいなあ。
(部屋を覗き込み置いてある家具やら調度品やらを見て雰囲気を見取る)
は、私ですか?
泊まらせてもらうからには名もなきってわけにもいきませんねえ。
私のことは孝太(コウタ)と呼んでください、なんだかわかりませんが鳥も捕らえておきました。
(遅まきながらの自己紹介、鼻先をかいて会釈)
本当は畳も欲しいんですが、残念ながら手に入らないので……。
ちなみに、神棚には触らないでください。
そこは神殿への入り口ですから……。
そうですか、何故だか分かりませんが、特に鳥はありがたいです。
では、来客用の布団を敷きますので……
(そう言って、どこからとも無く鏡を取り出し、そこから、布団2組を取り出した)
ちなみに、この鏡も触らないでください。これも神通力が篭もっている神聖なものですから。
(もう……つっこむもの疲れた……)
>50
なるほど、どこかなにかが足りないと思ったら畳でしたか。
畳はいいものです、疲れたときはそのまま雑魚寝できるし、寝そべると顔に跡がつくし
猫が引っ掻いてこの野郎ですし…あれ?
はいはい、神殿の入り口も鏡も触りませんよ、
体が原始分解しそうなところはなんか印つけてください。
(こわごわ、あちらこちらの調度品を避けるようにして室内に入る)
お手を煩わせますね、布団はだしていただければ自分で敷きますので。
うーむやっぱり二人ですけど川の字に寝るのだろうか。
よく浮いてたり押入れで寝てたりしないんですか、葎様。
(布団を二組ごそごそ適当に敷いて片方に腰ロ降ろすと胡坐をかく)
大丈夫ですよ。鏡と神棚、あとは……
(そして、腰に差してある太刀を壁に立てかける)
この太刀以外は普通の家具ですから……。
他の神器は神殿にありますし……。
(孝太が座ったのを見ると、そのまま別の布団に正座で座る)
私はいつも布団の上で大の字になって寝てますよ。
押入れで寝る事もしません。
(そうすると、ゴロンと寝転がる)
そろそろ 電気を消しますけど…大丈夫ですか?
(すると、部屋が暗くなる。2色電球が点いているのか、完全には暗くならないが……)
寝にくかったら言ってください。
>52
かしこまりました、
刃物も触りませんよ、銃刀法違反にもなりたくないですから。
さて私もちょいと上着くらい脱がせてもらいますよ。
(涼しくなったせいで着込んだパーカーを脱ぎTシャツとスラックスだけになる)
うーん、普段はTシャツにパンツ一丁なんですが今日は控えておきましょう。
…葎様はその格好で寝るんですか?
パジャマとかにしないんですかねえ…。
(首をかしげつつも葎に倣って布団に転がると仰向けになって掛け布団をかぶる)
だいじょうぶですよ、豆球ついてても平気です。
お布団お借りしますね。
葎様、おやすみなさい…。
数分の間
………葎様…もう、眠られましたか…?
あと、髪飾りを取るくらいですね。
(すると、髪飾りを外す)
(すると、流水のように長く艶やかな黒髪が布団に広がる)
それでは……
(数分後……)
いえ……結局眠れません。
>54
……すいませんね、やっぱり男が隣にいたんじゃなかなか眠れないですよね。
………ひとつ、忘れていたことがあります。
宿はお借りしてしまいましたが私、葎様にお礼になるようなものがないんです。
なので、眠れないのなら…
夜の営みで眠れない葎様の今宵を紛らわさせてもらえませんか…
いえ、葎様がそれでよいなら、ですが…
(寝転んだまま葎のほうをむいてやや熱っぽい視線を向ける)
えっ!
いえ……お礼だなんて……
それに、眠れないのは、あなたが、明日どうすれば無事に人里に戻れるかを考えていただけです。
(これでも、神様である)
えっ!よ…夜の営みって……その……つまり交わると?
でも、そのような事は悪いですし……あっ!!
(その時、あることを思いついたらしい)
(そして、何かを考えた後)
孝太さん……その申し入れ、受けさせていただいてよろしいでしょうか?
>56
ありがとうございます…無事戻れるならそれだけで十分ですからね…
まあその、交わるだなんて直接的に言われてしまいますと身もふたもありませんが
その通りです……
(布団から身を起こし匍匐全身の要領で葎に近づく)
……葎様?やっぱりおやめになりますか。
え、は、はい、こちらこそ願ったりではありますが…
いかようにすればよろしいんでしょうか…
(なにやら長考に入った葎を様子見して寄るのを控えていたが
思いついたように了承の返事を返され、少し不安ながらも葎の傍に寝そべる)
えっと……良く分かりません。
私はそのような経験がほとんど無いので、どのようにすれば良いかなどは分からないんです。
だから、お任せしてもよろしいでしょうか?
私は多分動きませんので……
(すると、掛け布団をはらりと捲った)
(そこにあるのは、布団の家に仰向けになっている藍色の衣装を着た葎の姿)
(彼女の背後には背丈ほどもある長い黒髪が散らばっている)
でも、恥ずかしいので、電気は消しますね。
(すると電球が消える。しかし、彼女を今度は月明かりが照らし出した)
>58
あまり経験がない、とは…
なんだかとても初々しい感じがして心持くすぐられるものがありますよ…
わかりました、不肖孝太、今宵の伽をせいいっぱい勤めさせていただきます…
(仰向けに無防備な姿の葎にゆっくり体を重ねて)
葎様、とっても綺麗ですよ…
月明かりだけでも、とても美しいご様子が見えます…
では、失礼させていただきます…ん……
(電球が消え、月の薄明かりの下、葎の姿が映える)
(まるで黒髪の海にでも体を投じるような錯覚、戸惑いながら葎の唇に口付けをする)
ん、んん…葎様、感じてもらえるまま、動いていただいていいんですから…ん…
(藍色の服は両肩を引けばすぐ肌がこぼれるようで少しずつ肩をずらして肌を露にさせていく)
あまり見ないでください。
神様が痴態を曝してはいけませんから。
はい……んんっ……
(わずかな温かみと共に、孝太の唇に葎の唇が重なる)
(その温かみは神とは思えないほど、人間の温かみを持っていた)
んん……そうですか。では、もっと……んんん……
(そのまま、彼女は彼の口内へと舌を滑り込ませていく)
(同時に、彼女の肌が月明かりの下へと曝させていく)
(その肌は、月明かりのせいか、白鳥のように白い)
【すみません。15分ほど離席します】
>60
ん、んん……葎ひゃま……ん、ちゅ…いい、です…
もっと求めていただいても、だいじょうぶ……ちゅぴ…
(人間となんら変わりない葎の艶やかな唇、絡みつく舌にそれを絡ませあう)
(口内に入り込む舌が這い回る快感に身震いしながら懸命に舌を絡みつかせ応戦する)
んぷ、んぷあ…葎様……とってもお上手です……
透き通るような肌です…葎様……
(乳房が漏れ、下着もない下半身もあっけなく露にすると、一度じっくりとその裸身を見る)
葎様、こんな素晴らしいお体を持つ女性は初めてです…
私の不甲斐ない愚息がいきり立つのを許してくださいね?
(スラックスを脱ぎ下着を降ろせば男根が雄雄しく聳え痙攣するかのように震えている)
まずは、お体をしっかり解します…んん〜……
(乳房をやわやわと揉みながら肩から鎖骨にかけて唇で愛撫をかける)
【わかりました、お待ちしてます】
んん……ちゅぱ……ちゅぷ……
れは……おことはにあまえへ……
(すると、孝太に負けずといったように、自らの舌を唾液と孝太の舌に絡ませる)
んん……ちゅ……んぷはっ……
(唇を離した後には、お互いが求め合った証拠である銀色の橋が架かっていた)
あまり見ないでください。
やはり、恥ずかしいものです。
(すると、孝太の男根が目に入る)
大きいです……本当に。私なんかでそのようなものお相手が務まるかが不安です。
はい……んん
(そのまま、孝太の手が胸へと掛かる)
ん……あ……ひぅ!
(悲鳴を上げたのは、舌が肩に触れたためだ)
あ……そこは……
(そのまま、鎖骨へと達すると、そこが弱いためか声を上げる)
【帰還です】
>62
葎様は…ちゅ……れる、んちゅ……肩と鎖骨がお弱い…れる……っ
(鎖骨の窪みに舌先をいれ、れるっ、れるっと舐めまわす)
ぷは……両肩、ふべていたらきまふ…よ…ちゅる……っ
(首筋を舐め這わせ反対側の肩へ移ると
肩口を今度は一口で咥えちゅぱちゅぱ舌でこねながら吸う)
だいじょうぶ、れす…葎ひゃま…はあ、ああっ
きちんと、私の愚息に葎様の性器が馴染んで絡んでくださってます…あ……
(肩を愛撫しつつも脚を葎の太腿へ割りいれ開かせて
剛直を直接秘裂にそい、優しく上下にこすりつけ先走り液を塗りこむ)
【お帰りなさい、時刻のリミットだけ目安を聞いておきたいです。】
【私のほうは多分6時か7時くらいまでいけるとは思いますが】
そ……そこは弱いですけど……ひぅん!
(彼の舌が、鎖骨の窪みを滑る度に、彼女の中から艶やかな声が漏れ出す)
……んん……ああっ……
今度は……反対もですか?
ふぁ……く……咥えたら……んん……
(反対を咥えても、反応は大きくなる事はあるが、小さくなる事は無い)
ん……こんなの……初めてです。
ひん!
(そして、彼の肉棒が少しだけ性器へと触れる)
クチュ
(その瞬間に小さいながらも卑猥な水音がしていた)
(それは、彼の先走り液のものではなく、彼女の蜜のものだ)
はぅ……アソコにあたって……あっ……動かすと……声が……ん……
(上下に動くと、卑猥な水音と艶やかな声が交じり合う)
【私は3時45分が限界かと……それ以降は凍結をお願いできますか?】
>64
私もこんなに肩と鎖骨に煽られるのは初めてです…
はあ、はぁ…ちゅる…では、お胸をちょうだいします…れる……
(思う様葎の鎖骨と肩を舐め尽し唾液で滑らせると舌先を這わせながら乳房へ動かす)
…葎様の胸…いたらきま…ぷ……ちゅ……んん、ん〜っ
んく、んちゅる…ちゅ、ちゅ…っ!
(乳首を歯で甘く挟み唇を窄ませ音を立てて吸いこむ)
(優しくひっぱり…押し戻すと口に含み舌で舐りまわす)
はあ、はあ…葎様……いい、声ですよ……私の劣情がますます大きくなってきます、よ…
ああっ、あああ…っ挿入、交わりいたしましょう、か…
(性器に目立つようになってきた肉芽に剛直のエラをひっかけ曲げたり、押し込んだり
くちゅくちゅと擦りつけたりを繰り返し重点的に刺激する)
【わかりました、次で私のレスでいったん凍結にしますね】
胸…ですか……私のは小さいですけれども……
(そのまま、小さな突起へと向かうと、その道筋でも息を荒げる)
はい……あぅ!
(そこにあるのは小さな胸と、その上に載っている小さな突起)
(そして、その突起を吸われると、一気に目を瞑り、声を上げた)
あああ……吸わないでください。変になっちゃいます。
いやっ……引っ張ると……あぅ……舐めないで……変に……
私も……少しだけ変です。
ああっ……なんか痺れてきます。いや……当たってる……。
あぅ……擦り…つけないでください。
(反射反応なのか、そのまま刺激されるにつれ、腰がくねらせるように動かす)
(だが、それは性的な興奮を後押しするようにも見えた)
はい……お願いします。
【はい、では再開はいつにしますか?私は明日の20時以降が空いておりますが……】
>66
吸いまふ…もー吸って吸って吸いまくりまふ……ちゅるる…
葎ひゃま……お背中抱きますう、よ…んちゅ…
(葎の乳首を右へ左へとがっつくように咥え、舐めるのを繰り返す)
(深く咥え込みたくて葎の背中に腕を回して抱き起こすと引き寄せて乳房をしゃぶる)
葎様……たくさん、変に…ああっ、当ててます、とも…
興奮しなくては、葎様に気持ちよくなってもらわなければ……
あ、あああ…葎様も、腰使い始めてます、よ……ああっ
(こする動きにあわせ葎の腰もうねり、互いの性器が絡み合うのを助ける)
わかりました…では交わらせて、いただきます…
お力抜いてくださいね…ふ、はあああ……お、う…
(葎の体を一旦布団に寝かせると両脚を淫らにも開脚させ薄桃色の花弁を開花させる)
(そこへ怒張を呈した男根を当てゆっくり傘が見えなくなる深さまで沈ませる)
ああああ……葎様、いま、交わり、ました…
葎様のよろしいところまで……差し上げます、から…
(わざとそこで寸止めして葎を焦らす)
【ではいいところで凍結しますね。】
【明日というともう今日でいいんでしょうか、17日22時くらいならいけそうです。】
【気持ちを今の状態にできているようにがんばりますね。】
【はい、分かりました】
【では、今日(17日)の22時に再開という事で……】
【それでは、失礼します】
追伸
【実は葎様には考えが……】
>68
【おつかれさまでした、次回もよろしくお願いします】
【気になってました……明日の展開楽しみにしていますよん】
【時刻になりましたので葎様をお待ちします】
あぅ……吸いすぎれす……はぁ……
(左右に孝太の口が当たるたび、彼女の艶声は一層大きくなる)
あ……ふぅ……ああ……しゃぶり…すぎです。
はぁ……変に……痺れ……
私……感じているのですか?
これは……そういう…生理反応です……んぁ
(そうは言いながらも、腰をさらに動かし、彼の男根に蜜を絡ませる)
はぁ……はぁ……
(息を切らせながら、足を開けば、そこの布団には大きな染みが出来ている)
はい……力を抜きます……んん!
(とは言ったものの、やはり肉棒が彼女の秘裂にあてがわれると、少しだけ緊張したように体を強張らせる)
(そして、段々と孝太のモノは彼女の体へと埋没していった)
んん……あぅ……入っています。
(そして、埋没すると、彼女の嚢肉が肉棒を優しく包み込んだ)
はぁ……入っちゃいました……ね……
ああ……何か焦らされてるみたいです。
(孝太と交わりながらも、彼女の体はまだうずうずとしていた)
はい……いいですよ。動いても。
【お待たせしました】
【本文かいていたら遅くなってしまって……】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
葎様……う、っく、焦らされているんじゃなくって…
焦らしているつもりなんです…
(亀頭がつるつるし膣から簡単に抜けそうなのをぎりぎり堪え)
許可をいただけたので…参ります、よ…
たくさん感じてください、私も葎様を感じます……うく、うあ……
(葎に覆いかぶさりその美しい顔を覗き込みながら
茎を徐々に埋めていく。絡みつく襞肉をじっくり撫でながら…)
はあ、はあ…はぁ…葎様…いい、です…
神様も、普通の女の子なんです、ね……
いい、意味で、ですよ…素敵です、う、ああ…っ
(太腿を腰に絡ませゆっくりゆっくり一回の押し込みを確かめるように
肉棒を押し進める。葎の様子を見ながら無理をさせぬよう、やさしく)
葎様……葎様は…人と交わってもその、大丈夫なのですか…
つまり、う、はあ…交合して、子ができてしまったら…
ああっ!
(葎の頬を両手ではさみ、突きを繰り返しながら囁く)
【いえいえ、それではこちらこそ今夜もお願いします】
はぁ……それは……う……意地悪ですか?
…神様に…意地悪は……いけません……よ。
はい……来てください……ん……
(そのまま、ゆっくりと動き始めると、彼女の息が大きく短くなっていく)
はぁ……あぁ……わたしの…ナカに、孝太さんが当たって……くうん……
はぁ……ふあ……私は…神様ですよ……
(何かを言いたいが、それでさえも、1回の押し込みのたびに声が途切れる)
……あぅ……う……だから…他の事も……考えてますよ。
はぁ……擦れる……私のナカに……孝太さんのが動いてます。
さぁ……ふぇ……大丈夫……だと…ぉ…思います。
(だが、そんな事でさえ、今の彼女には考える暇が無い)
(ほとんどを快楽に支配されていたのだ)
ああ……ふぅん…んん……
(突きが繰り返されるたびに、彼女の中から蜜が漏れ出す)
(良く見れば、彼女の下にしかれている黒髪にも、蜜が大量に掛かっていた)
だって、葎様がかわいいんですから…ほら、こんなに、う、ううっ!
(ゆっくり進めていても葎の膣は愛液を溢れさせ男根を飲み込んでいく)
(沼地かと思うほどの粘液が二人の股を濡らし豊かな髪がそれに塗れていた)
ああ、ああっ葎様…考えてください…私のことだけ、今は…
私もいまは葎様を感じさせることしか考えません…
う、はぁ、ああ…あ、葎様、気持ちよさそうな、お顔されて…
(肉棒はほとんど根元まで飲み込まれ葎の子宮口を突くほど深くなっていった)
(律動のたび揺れる葎の体が布団に皺を寄せ、
まるで快感の波を送っているように見えた)
葎、様…う、あ、はあ…もっと、早く、もっと強く…
してさしあげて…ああ、中、葎様のお子を宿すところに…
当たって…あああっ!!
(抱き締めてピタリと子宮口に亀頭を当てる)
(数秒待って、じっくりと子宮口を揺さぶるように捏ねはじめる)
私……可愛いんでしょうか?
胸…ふぅ…小さいですし……はぁ……あぅ……
(だが、そのような事は関係ない)
(それは、彼女の肉嚢が彼の男根を受け入れている事が証拠だ)
あふ……他の事も……孝太さんのことです。
……でも……ぁ…気持ち……ぅ……いいです。
(彼女の快楽の波は空気まで伝わり、喘ぎ声なって、孝太の欲情を加速させる)
はぁ……奥に……入ってきます……ぅん……
孝太さぁん……はぁ……もっと強くなるんですか?
私……はぁ……壊れちゃうか……ぁふ…もしれません。
(孝太が、葎を抱きしめると、そのまま葎も孝太の背中へと手を伸ばす)
はぁ……奥に……当たって……ひん!そこは……違……あん……。
激しすぎ……私……もう……。
あ、あああっ葎様っ、葎さま……葎様を葎様をいたしてしまうことを…
許してくださいぃ……う、ああ、はぁっりつさま…っ!!
(子宮口を何度も亀頭で叩き葎の体全てを揺すり、絶頂へ送ろうとする)
壊れないで、ください…
はぁっ!壊しません、葎様はかみさまぁ、なんで、すっからぁっ!
(言葉とは裏腹に激しく執拗に突きを与え愛液の飛沫をあげさせる)
葎様のなかに、私の子種を注がせていた、だきっ、あああっ!ます…っ!
う、うううう、葎様、葎様、よろしいですね…
(布団がずれるほど激しい突きと律動、繋がる二人の背から
交わる男女特有の香りと湯気のようなものが立ち上る)
お覚悟、くださ、いっ
大きな、波がっいき、ま、すっ
あ、りつ、さま………イ、く、いきま…す…
うあっ!ああーーーーーーーーっ!!!
(ぎゅっと抱きつく葎を抱き締め、ずんと子宮口を貫き
男根の根元から子種の塊を噴いて神の子袋を白く染める)
はぁ!……孝太さん!私……
あぁ!奥に……奥に何度も当たって!
(それの期待に添えるかのように、彼女は段々絶頂へと向かっていく)
私は……神様です……ふぅ!でも……もう……!
あぅ……激しすぎる!もう……我慢が……ふぁん!
(そして、彼女の額からは汗が、口からは喘ぎが、そして、秘所からは蜜がそれぞれ、自らの頂点へ向かうたびに溢れだす)
はい……来て下さい!いいです!私も!私も……イク!
(そして……)
あ……あああ……あああ!ああああああああ!!
(彼女は、孝太を離すまいとぎゅっと抱きしめた)
(彼女が絶頂に上り詰めると同時に、蜜と精液が鉄砲水のように彼女の体内へと注がれる)
あ……ああ……孝太さんの……白いのが……私の中に……
(だが、彼女は力無き状態でも、彼を離そうとはしなかった)
はぁ……はぁ……すみません……もう少しだけこのままでいさせてください。
すぐに……やる事を終わらせますから……。
>>77 あ、ああああ…吸い取られる……葎様…りつぅ、さまぁ…
(搾り取られるような強く絡みつく膣襞に痙攣と脈動を男根が繰り返す)
(子種を子袋のみならず膣内にもあふれさせ繋がった合わせ目からびゅるりとこぼす)
葎様……素敵、です…
こんなに熱く、激しく交われるなんて…
う、あ、葎様、離せない…
(射精がおさまり引き抜こうとすると葎は固く抱き締め離さない)
葎様、いったい、なにを…?
う、あ…このまま葎様のなかにいると、また…
いたしてしまいます…
(心地よい膣内の温かさと締め付けにまた鎌首がもたげ始め…その矢先)
やること…葎様、これは何をされようと…?
(惚けた顔をしつつもどこか真剣な目に不安げにそれを見つめ)
孝太さんに……少しだけ私の力をあげます。
(すると、何やら唱え始める)
力といっても、神通力は使えませんし、3日ぐらいで消滅してしまうものですが……。
それでも、……私の力に耐える事は出来るくらいだと。
そうしたら、孝太さんを水鏡で人里へ連れてけます。
(先ほど、考えていた事はこの事であった)
だから、もう少しだけ……
(すると、彼女の嚢肉を通じて、孝太に熱いものが流れ込んでくる)
んん……はぁ……はぁ……体が熱い……
(今の状況で自分の力を行使する事は彼女にとっても厳しいものであった)
でも……もう少し…で……
>>79 葎様、なにか葎様のなかから…繋がったところから…
流れ込んできます…う、あああ…熱い、体が熱い…あつぅ……ああぁぁっ!?
(包む膣肉から男根へ、そこから腰、背から脳天へと葎から熱いなにかが這い登る)
(快感か、刺激か、絶頂感か、未知の感覚に全身が震える)
あ、あぁぁああ゛、葎様、りつさまくるしそう、です…
りつさま、りつぅ、りつ…っ!!
(堪らず、再び固さを取り戻した男根を送り込まれる神通力を少しでも戻し与えようと
葎の膣をこすり、叩き、撫で、かき回す)
りつさま、いけません、むりは、しないで、しないで…
う、あ、はぁっりつさま、またぁっ!!
(絶頂に届いたばかりの男根はあっけなく再び絶頂に届く)
(受け取る葎の熱いエネルギーを葎にも再び分け与えるように
更に熱い白濁を子宮に注ぎ込む)
うう、ううううっ!りつ、さま……。
あぅ……ああ……擦らないで……はあ……
(だが、手は離そうとしない)
無理じゃ……はぁ……あああ……私…また……
(火照っている体と、孝太の責め。それは、彼女をもう一度絶頂へとへと返そうとする)
また……わた……私……イク……イっちゃいます!
あ……ああぅ……はぁ…はぁ……ああ……あああ……
(そして、彼女の中に白濁が弾けた)
ああああああああ!!
はぁ……はぁ……
(彼女が動こうとしても、もう、上半身を上下に揺らしながら息をするだけだ)
あ……
(結合部からは、彼女の蜜によって薄められた精液がどろりと垂れている)
これで……大丈夫です……
>>81 りつさま……はぁ、はぁ、はぁ…ん、ん…
(葎同様に全身全霊を注ぎきり、
脱力して葎のからだに重なったまま弛緩する)
葎さま、しっかり……こんなにしてもらえるなんて…
私は、幸せものです…
(肩と背中で息を繰り返すも、葎が心配で頭を起こし
くったりする葎の頬を撫でる)
ありがとう、ございます…
これで人里に戻れるのですね…
でも……葎様と、お別れになってしまうのですね…
ん、ん、ちゅ…
(葎に絡むキスではなく、愛しいものへの甘いキスをする)
(口付けは軽い、唇を重ねるものだけだったが静かにゆっくりとキスは続く)
………んっ……
葎様、人里にこられるときは私のところにぜひ、来てください…
いつだってお待ちしていますから…
(むぎゅっと葎の頭を抱き頬擦りする)
少しすれば……大丈夫ですよ。
だって……
(そして、少しだけ強がりな笑みを浮かべる)
私は神様ですから……
はい……お別れです。ん……
(そして、孝太の唇を自然に受け入れる)
でもまた、私も人里へ行きますから。
その時はよろしくお願いしますね。
(そして、再び彼の胸へと顔を押し付ける)
(それは、別れの印)
(そして、数十分後……)
(彼女は盥に水を張り、再びいつもの衣装を身にまとい、手には扇を持っている)
それでは、もう、お別れです。
……一応、失敗はしないと思いますが。
(そして、術が始まった)
(華麗な舞、それはまさに神のみに許されたものであった)
(優雅な舞に水が答え、彩るように水も筋となって彼女の周りを舞う)
(緩やかに、そして清らかなもの)
……古の契約に従い、我に力を与えよ。
(そして、道は開かれる。盥に張った水は光を得て、道をつなげていた)
後は、ここに入ってください。そうすれば、人里へ行けますから。
【それでは、次で〆ます】
>>83 葎様……はい、お待ちしています…
(静かに、最後の睦言が終わる。暖かく、淫らで、それでいて幸せなひと時は幕を閉じた)
(別れの時、葎の術で人里への道が繋げられる。
神妙に、静かに術の完成を待つ)
はい、これで戻れるのですね。
う、まぶしい……これが、水鏡の通路……
一晩の出会いでしたが、本当にお世話になりました。
なにからなにまで、本当に…楽しい時間を…
(光の道の前で葎のほうをしっかりと向き、言葉を紡ぐ)
それでは帰ります。
いつかまた、ここにこられたときはお会いしにいきますね。
では、また…
(入りかけ、思い直すと葎に駆け寄る。
両腕で葎の肩を掴むと何もいわず唇を奪い、ぱっと離れる)
葎様、人里にお越しのときはお会いしましょうね。
(にっこり笑いながら道に飛び込む。元気よく手を振って…)
さようならぁぁぁぁぁぁ…
(だんだんと声が遠くなり、やがて静かになる)
【二晩にわたってありがとうございました】
【とても楽しかったです、機会がありましたらまた…】
【おつかれさまでした、それではおやすみなさいませ…葎様】
はい……それでは、またお会いしましょう。
(そして、静かに孝太を見送る)
(それは一時の時間を過ごした者への礼儀)
(そして、声が小さくなるにつれ、道が閉じていく)
……最後に、また会う機会があることを神様に祈って……
(最後まで、神らしくない姿を見せていた)
【はい、こちらこそ稚拙なロールに長々と付き合っていただいてありがとうございました】
【ご縁がありましたら、また……】
【それでは、私も失礼します】
【そーっと待機してみたり】
【物凄くそーっと落ちてみたり】
Σなんてもったいない!
そういうものだよ
【妖怪すれちがい】
キャラハンと入れ違いに入ったり
明らかに別の話題をしているときは
この妖怪がいるぞ
【またまたそろっと待機してみたり】
>>88 【もうちょっと待っていれば良かったかも知れないですね
…辛抱弱くてすみません】
>>89 【私は結構その妖怪にやられていますw
若しくはその妖怪そのものになっている事も…(大汗】
こんちわ
>>91 【すいません、少し席を離れていました】
【どうもこんにちわ】
【…ええと、このスレに来るのは初めての方ですか?】
>>92 鈴きてるーこんにちは。
先ほどきた人はいなくなったみたい?
>>93 【あ、はいこんにちはです】
【うーん…私の返事が遅かったもので、少し迷っているのですが】
>>94 気づくのにちょっと間があったようだねえ。
割り込みになるのもあれだし今日は控えておこうかな。
【いることはいるんですが、返事があるなって気付いたらすでに>93さんがいらしたので】
【もう遠慮しようかなって思ってました】
【3時から少し用事もあるので】
【別に3時からじゃなくて、7時までならいいんだけど】
>>95 【>91さんがいらっしゃるみたいなので、そちらを優先した方がいいかもしれません】
【せっかく来て頂いて、申し訳ないのですが…】
>>96 【改めて、先ほどの返事が遅れて申し訳ありませんでした】
【せっかくですから、お話でもロールでも、どちらでもどうぞ】
【私も19時まで時間は取れるので、それで宜しければ】
【用事が済めばそれ以降はオッケーなんですが……】
【4時からってのはダメですか?】
【というか>93さんに任せたほうがいいんじゃ?】
>>98 【はい、ではまた今度会いましょうね】
>>99 【>99さんが先に来てくれたのは確かですからw】
【だから、>99さんをなるべく優先してあげたいです】
【私の方が予定に合わせますから、4時からでも構いませんよ】
【うーん、じゃあお願いします】
【でも、4時過ぎるかもしれないので、過ぎたときは別の人とお願いしますね】
>>101 【はい、分かりました】
【では4時くらいにお待ちしています】
【では待機しますね】
【すいません……一旦もどれましたが、
もうちょっと用事がかかりそうです】
【はい、わかりましたー】
【でもあまり無理はしてほしくないので、無理なようでしたら
いつでも言ってください】
【終りました……】
【でももう時間ないですね OTL】
【実生活の用事が優先されるのは当たり前ですから、仕方ないですね】
【中途半端に短いロールをするのなら、日を改めた方がいいかもしれません】
【申し訳ありませんでした……】
【ただ始まっても無いのに延期というのも妙なので……】
【すいません】
【いえいえ、そんなに気にしないでください】
【少しだけでも話した事で、こうしてご縁もできましたしw】
【私は多分来週末にも来ると思うので、気が向いたらまたどうぞ(礼】
【それでは・・・】
【はい、今日は色々とお疲れ様でした】
【今日も今日とて、そろり、のんびりと待機です】
>>113 【あ、発見してくれたのですねw】
【何も出ませんが、おめでとうございます〜w】
【お時間はどれくらいありますか?】
>>114 【ではこちらもカッコで会話しよう】
【景品なしじゃあつまんないよ、鈴が景品ね】
【お昼食べて戻ってきたばかりだから長時間いけるよ】
>>115 【あはは。はっきりと賞品を指定されてしまいましたw】
【少し扱いづらい賞品かもしれませんが、もしよろしければどうぞw】
【というわけで、私は今は17時くらいまでできると思います】
【それ以降は、多分遅くなってからになってしまうかも、です】
>>116 【飛んで逃げたりひっかかれたり噛み付かれたりしそうな賞品だ】
【17時までですね、了解です】
【凍結するような事態になったらまたそのとき考えましょう】
【さてどんなシチュでいきましょう】
>>117 【流石に逃げたり噛み付いたりはしないですよw】
【シチュは、鈴は普段館でのんびりしているので、普通に訪ねてもらえればいいかもです】
【エチィには…うまくもっていければいいのですが】
(人知れない土地に建つ、大きな館)
(その広大な庭の片隅で、1人の少女が庭の落ち葉を掃き集めている)
もうすっかり秋だな〜
(鼻歌などを歌いながら、器用にほうきを扱ったり)
【とりあえず、無難な出だしにしておきます】
>>118 【わかりました、ではのんびりマイペースでいきますね】
(薄めのセーターを着てイワシ雲の出た空を見ながらふらり来訪)
こんにちは、落ち葉焚きでもするのかな?
ここは大きな館だねえ、全部掃くのはたいへんじゃないか。
ちょっと聞こえたけど、本当に秋だね。
昨日と今日はまるで嵐みたいだったからなおさら涼しいよ。
>>119 (庭に入ってきた人影に気づき、慌てて礼)
あ、こんにちわ!
こんなとこに来る人なんて、珍しいな〜
(ほうきを持ったまま、その人のところへ)
(庭を見渡して)
あははっ
あたし1人じゃ、絶対に掃けないよ。
落ち葉焚き出来る分だけ掃こうと思ってたの♪
(困ったような顔で)
でもさ。
お客さんの言うとおり、雨で葉っぱ濡れてるから…上手く火、つくかな?
【ではお願いしますね】
【あ、お名前は名無しさんのままでいいですか?】
>>121 礼儀正しくていいね、改めてこんにちは。
驚かせて悪いね。
単に秋の散策にでたというか秋の味覚狩りにでたら迷ってしまって。
大きなお屋敷があって助かった。
(小脇になにか入った袋を持ち、足元はちょっと泥ヨゴレ気味)
なるほど、もしかして焼き芋しようとか思ってたとか。
うーんこりゃ生乾きみたいだなあ、うらっかわがべたべただ。
乾いたはっぱを先に集めてそっちから火をつければいけるかな。
(カサカサ乾いたはっぱを一枚摘んでくるくる回しながら見せる)
【やりやすいならトリと名前つけるよ】
【トリップは特に作っておいたほうが無難かなーと】
>>121 (くすくす笑って)
旅に出て迷った人が来たことはあるけど、味覚狩りに来て迷った人が
来たのは初めて!
よほど奥まで入ったんじゃない?
(館を眺めて)
ここはこの通り大きい建物だから、部屋も結構空いてるんだ。
もしよければどこか使って休んでもらってもいいよ?
(指摘に少し頬を赤くして)
…あはは。
その、焼き芋…しようと思って。
(庭の隅に置いてある袋を目で指す)
(お客の意見を聞いて、手を叩いて)
なるほど、それはそうだね!
…じゃあ向こうの木の下とか、濡れてなさそうな所の葉っぱを…
(ささっと移動して、葉っぱを掃き始める)
(ほうきを世話しなく動かしながら)
…あ、あたし、風見 鈴(かざみ りん)って言うの!
よろしくね♪
【もしよければ、お願いします】
>>122 うーん、あけびやらやまいちごやらおいしそうだったからついついね。
マツタケやマイタケなんかは季節がまだ早いかもしれなかったけど。
ほんと、このへんどこかさっぱりわからないよ。
携帯も圏外になってるしなあ…。
(あーうーの携帯を見せ、液晶が「圏外」なのを示しながら溜息をつく)
はは、なーるほど、ちょうど君も秋の味覚に乗っかろうとしていたわけだ。
よかったら手伝うよ、どうせここまで泥だらけだ、かまやしない。
(箒を走らせる鈴とともに散らばる枝やはっぱをかき集め始める)
おう、よろしく、俺は坂下 孝(さかした こう)っていうんだ。
鈴ちゃんでいいかな?
よかったら途中でゲットしたものを提供するよ。
【ではこの名前とトリでよろしく〜】
>>123 (孝の話の味覚の名前に、瞳を輝かせる少女)
…お、おいしそ…
…このへんにも、そういう味覚あるかな…?
(葉っぱを掃きながら、館の傍の森に目を向ける)
(と、落ち葉集めを手伝う孝を見て)
…あ、ありがとう。
なかなか乾いた葉っぱってないんだよね〜。
(孝からの自己紹介を受けて)
こうさんだね?
あたしの事はその呼び方でいいよ!
(味覚の提供の話に、思い切り瞳を輝かせ)
え、ええええ?
い、いいの?ねえ、ねえねえいいの?
あとで後悔なんかしない?
(ぴょんと跳ねて)
ああもう!
こうなると、焼き芋じゃなくてバーベキュー?
あ、あたし、そこの森で木の枝とか集めてくる!
(だっと駆け出して、森の木々の下に落ちている枝などを、凄い勢いで集め始める)
【ありがとうございます】
>>124 ちょうどこの館に続く山道に沿ってやまいちごが生えていたから
ここに導かれたともいえるかな。
館のなかは鈴ちゃんみたいな人がいるからかな、
その手の草木はなさそうだね。
(よく燃えそうな檜や杉のはっぱを中心にかき集める)
(ちらちら、庭の中を見渡してフム、と答え)
そう、「こう」だよ。
わっ、そ、そんなに興奮しなくても持って歩くのもたいへんになりそうなくらい
拾ったからおすそ分けするよ。
代わりといってはなんだけど、さっき館で休憩させてもらえるっていってたから
あとで休憩させてもらえるかな。
もしできれば洗い場かなにか貸してもらえると助かるよ。
(鈴のキラキラというよりギラギラした瞳で矢継ぎ早に繰り出される
問いかけに気圧されて判断する間もなく承諾する)
そうだねえ、肉はないけどキノコの類はわりととれたからね。
あと少しだけど山芋もとれたから。
折らずにとるのはたいへんなんだよ、あれは…えーと…
(爆音でも聞こえそうなくらいの速さで掃き集める鈴に
あっけにとられながら収穫のレパートリーを語る)
>>125 (木々を集めながら、孝の話を聞いて)
導かれた…かぁ
(くすりと笑って)
孝さんって、何か詩に出てきそうな言葉使うね。
…あながち間違ってない言い方だと思うけど…
(最後は少し小さな声で)
(休憩の話に頷き)
うんっ
全然構わないよ?
余ってる部屋、多いからさ。
使ってもらった方が、部屋も喜ぶよ、きっと!
洗い場も勿論おっけーだし。
(話しながら、せっせと集め続ける少女)
♪みかく、みかく、あ〜きのみかく♪
♪キノコにやまいも、エトセトラエトセトラ…♪
(よく分からない歌などを歌いつつ、集めた木を持ってくる)
(その手には、木のほかにも拾ってきたキノコが)
何か美味しそうなキノコ見つけちゃった♪
あ、あとは…と。
(拾ってきたものを置くと、たたっと駆けて行って、ご都合主義的に置いてあった
バーベキューセットを持ってきた)
う…んしょっと!
じゃ、さっそく準備しよう?
>>126 詩っぽく聞こえたかな?
そうだな、ここは携帯も届かない山の中だからまるで
キツネにでもつままれた心地になったからかもしれないね。
こんな山奥に屋敷を建てるなんてよっぽどお金持ちの
旦那さんでも住んでいるんだろうなあ。
(らしくないとでもいうように頬をポリポリしながらはっぱを拾っては一箇所に集め)
助かるよ、なんとか今日中に下山できればいいんだが…
なによりお腹が空いてね。
ここで腹を満たしておかないと。
(鈴の部屋が喜ぶとの言葉にくすりと笑い)
鈴ちゃんこそメルヘンチックな言葉を使うね。
でも部屋や館を大事にする人ほどそんな言い方をしているよね。
お、おいしそうなキノコじゃないか。
館の中にも生えてるんだねえ。
…準備いいね、鈴ちゃん…
(持ち込まれるバーベキューセットに目をぱちくり、気を取り直して組み上げると
火を起こしキノコやイモ、川魚を並べていく)
あ、鈴ちゃんさっき拾ったキノコも適当に並べてね。
>>127 (孝の言葉ににっこりと笑って)
うん、聞こえた聞こえた。
まあここってば人間……
(そこまで言ってからちょっと無言になり)
こ、ここってばホント、人間が他に住んでいないところだからさ。
そんな所にある館に偶然来れたんだから、言い方は合ってるかも?
(孝の言葉にまた頷き)
あたし、結構ここに長く住んでるから、何となくそんな感じしてるんだ。
(館を眺めて)
いつも住んでる人たちを、見守ってくれてるって。
(少し笑顔で)
…でも、メルヘンチックって言われたの、初めてかな?
(セットを組み立てる孝を見つめ)
お〜!
やっぱり、こういう時って男の人って頼りになるな〜♪
(そして言われるように、拾ってきたキノコも網の上に並べていく)
すごいすごい!
何か、本格的になってきた!
(思い出したように周囲を見て)
…と…皿とか割り箸はあるけど…たれが欲しいかな?
(少女は向こうのラウンジの中へ駆けて行って、中から焼肉のたれと、塩
コショウを持ってきた)
他に欲しいものとかある?
>>128 めったにこられない場所なら珍しい行楽地に運良くこられたと思って
楽しまないとね。この連休は山を歩き回るつもりだったから。
(てきぱきと炭の火を調節し頃合を待ちながら鈴との会話に興じ)
ここには長くいるんだねえ。
俺みたいに迷い込んでくる人は少ないんだろうけど。
確かに人が住むにはちょっと山奥過ぎる気がするねえ。
館の人たちはどうやってここまでくるんだろう?
(大きな館をちらりと見上げ首をかしげる)
メルヘンというか、なにか浮世離れした雰囲気があるからだろうね、このお屋敷がさ。
これだけいろいろあれば完全に山の幸のバーベキューだね。
うん、これだけあれば十分、それよりもさっき焼き始めた分が
そろそろいい具合だから焦げないうちに食べよう。
こっちの焼肉のたれをもらおうかな。
(鈴が持ってきてくれたたれを皿にたらして箸を手にとる)
さ、鈴ちゃんからどうぞ、魚もキノコもいいにおいがしてるぞ。
くー、腹がなるーっ
あ、いちごとあけびはデザートにしようね。
(にこにこしながらいい焼き加減の食材を鈴に勧める)
>>129 (孝の言葉にまたまた頷き)
ああ、そういう考え方っていいかも♪
(孝の火の調節を見ながら)
迷ったおかげでここについたんだったら、偶然のその縁も大切かもね?
うーん、長いって言うほど長くないけど
(いきなり矛盾した事を言ってる少女)
…今ここにいる人の中では、長い方なのかな…って。
あたしは、人を訪ねてここまで来たの。
(何かを思い出すような仕草)
他にいる人も、みんなそれぞれに理由とかあると思うよ。
どうやって来るのかは、あたしにもいまいち分かんないな。
(まさか飛んでくるとは言えず、曖昧な表現)
あっ。
え、なに?もう焼けてる?
(孝の言葉に、視線を移し)
あーホント、いい匂いしてる!
(孝の勧めに、笑顔を輝かせて)
ホント?
じゃ、じゃあ、お魚1匹、キノコに山菜…
(ひょいひょいと、皿に盛っていく)
あと、自分で採ってきたキノコも食べちゃえ!
いただきま〜す!
(少女もたれをかけて、少し息をかけて冷ましてから一口)
………
(感動で声が出ないらしい)
>>130 まーね、お屋敷にたどり着けて鈴ちゃんにも会えたからね。
こうして暖かい秋の味覚を胆嚢できるんだからいい縁ってものさ。
(よく焼けた食材を皿にとっていく様子を見ながらちちちと箸を立てて振る)
人を探しにきた?
ここに出入りしている人に知り合いがいるのかい。
おっと、それよりまずは飯だ、飯。
どうぞ、召し上がれ。
どう?
おいしい?
……どうやらおいしいみたいだねえ。
(先ほどの輝く瞳と満面の笑みから食べごろかつ美味しいと判断して)
俺ももらうとしましょうかね。
魚と山菜、イモに…うん、俺も鈴ちゃんの収穫をいただこう。
(焼けてほどよい色の食材を選び、最後に鈴のキノコも皿に取る)
いただきます!
もぐもぐ……うまい、うまいな、こりゃさすが秋の味覚だな。
青空の下でこうして食うのもいい味付けになってるんだろうけど…
ささ、どんどんいこう、まだたくさんあるんだから。
(袋を引っくり返し、食材を出すと空いた焼き網の上に並べる)
>>131 (はふはふしながら山菜を口にふくむ)
おいし…!
孝さん、ホントに美味しいよ、これ!うん!
(食べながらお話)
あたしね、お兄ちゃん探しに来たの。
まあ、ここにいるって分かってたんだけどさ。
(少し懐かしむように)
会えて嬉しかったなぁ。
(ひょいと自分の採ったキノコも食べて)
うん、これも美味しい!
自分で言うのも何だけど!
(美味しそうに食べる孝を見て)
孝さんも美味しそうに食べるね。
やっぱり孝さんの言うとおり、青空の下っていうのがいいのかな?
(くすりと笑って)
勿論、孝さんの採ってきた味覚も美味しい事には違いないけど♪
(網に並べられる食材を眺めて)
うーん…また待ち遠しいなぁ、もう。
(皿に残った魚を食べつつ、焼ける食材を見つめる)
>>132 よかったじゃないか、お兄さんを探しにきたんだねえ。
もしかしてふーっ、ふーっ、もぐもぐ…
鈴ちゃんはお兄ちゃん子なのかな?
あちち、おいしいや…
(鈴のとってきたキノコにぱくつきながら鈴の身の上話に花を咲かせ)
(熱々の魚にまたひとくち、笑みがこぼれる)
鈴ちゃんほどじゃないよ。
まるでどこかの食通の人みたいだったぞ。
おいしそうに食べる人を見ながら食べると食もすすむからね。
(皿にとったものはほとんど食べ切り次の食材が焼けるまで待ち)
すぐ焼けるよ、いいバーベキューセットみたいだから火力があるねえ。
(じゅうじゅう脂を滴り落とす魚にじわじわこんがりいい匂いをたてるキノコ)
(焼肉のたれをとって鈴の皿に足してあげようとした)
(そのとき)
ん…?
あ……え…?
(不意の違和感、妙に高揚する心地、
体の底からなにか湧き上がるような熱さを感じ)
……鈴ちゃん、君、いまなんともない…?
(たらりと汗が一筋顔を渡って落ち)
>>133 (孝の言葉にテレテレ)
えへへ。
そ、そうなのかもしんない。
小さい頃からあたしの事、ずっと面倒みてくれたし。
(頬を掻いて少しだけ苦笑?)
な、何かさ、あたしって嬉しい事とかそういうのがすぐ顔に出ちゃうみたいだから。
(皿の食材を見て)
まさか今日、こんなに美味しいもの食べられると思わなかったし。
(幸せそうにもう一口)
(焼けていく食材を匂いを楽しみつつ、流れる雲を見つめる)
(涼しい風が庭を吹きぬけ、改めて夏が過ぎ去った事を少女に知らせてくれる)
………ふう……ん?
(ふと見ると、少し様子のおかしい孝の姿)
……どうかしたの?
(顔を赤くした孝に問いかけられて、首を傾げ……)
え?
べ、べつにあたし、何とも……な、なんとも………あ、れ?
(胸の…いや、身体の奥から吹き上がる衝動)
こ、孝、さん……あたしも、何か……あれ…?
(思わず足元がふらついて、孝の胸に寄りかかる少女)
あ…ご、ごめんなさ……い
(寄りかかった瞬間、少女の胸の鼓動が、急激に高く、激しくなりはじめる)
ど…どうしちゃったの、かな…?
【キノコネタ…先にやられてしまいましたかw】
>>134 うーん……へん、体がおかしいんだ…
(風邪などではなく、体の中から何か衝動的なものが噴出す感覚)
……ま、まさか…?
(思い当たるものはひとつ、
1つ1つ食べられる食材か確かめた自分の食材ではなく鈴が先ほど拾ったキノコ)
り、鈴ちゃんも、か…さっき食べたやつのなかの…
キノコが……うっ
(ふらつく鈴を受け止めると鼓動が早まる)
(少女の体の柔らかさが触れるところから異様にはっきりと感じられ
下半身に血が集中していくのがわかる)
…やば……り、鈴ちゃん…屋敷に、屋敷の部屋を案内して…
うあ…く…本格的に…やばい…
(受け止めた鈴の体に反応して股間が見る見る膨らむ)
(いますぐ押し倒し滾る欲望をぶつけたい衝動を堪え鈴に休める場所を聞く)
はやくしないと…抑え切れなく…
(顔を赤くし、酒に酔ったようなぽうっとした表情がみるみる進んでゆき)
(鈴の背中を愛撫するような手つきで触りはじめてしまう)
【いやー、見事なまでに妖しいキノコを拾ってきたときにこれしかと】
【でもどっちが先にそのネタ切り出すかなーというだけのことだったかもしれないよ〜】
>>135 (少女にも、身体がおかしいのは分かる)
……からだ…あたしも変…だよ
(それがおそらく、食べた物の影響ということも、何となく分かる)
な、何か…あったかく……じゃなくて……あつ、い…の…
(顔だけでなく、身体もどんどん熱を帯びてきている)
(少女の身体を受け止める孝の身体も、火照っている)
(服越しであっても、それがはっきりと感じられる)
や、やっぱり……キノコ……かな…?
(少女の身体が触れる、孝の身体)
(その一部分が殊更熱く、そして固くなるのを感じ取る)
……あ…
(でも、少女はそれを非難しない)
………
(何故なら、それを感じ取った少女の身体のある部分が、敏感に反応しはじめたから)
(孝の手を引いて、ラウンジから中に入る)
…こっち…
(手を触れているだけで、鼓動が早まる)
(何とか全身の衝動に全身で耐え、休む場所を目指す)
…えと…こ、こっち……ひゃぅ!
(突然背中を撫でられて、少女は声を上げてしまった)
こ、孝…さん……だ、め……だよ…。
(今の愛撫で耐える力が弱くなったのか、微かに震える足で、廊下を歩く)
【質問です】
【部屋とお風呂、どっちがいいですか?w】
>>136 熱い……は、はあ…あ、ああ…っ
(込み上げてくる感情がだんだんと理性を削ぎ取るものだと感じる)
(鈴の体からも同様の熱と鼓動が感じられ触れ合っているだけで
互いの正常さを剥ぎ取っていくようだった)
鈴ちゃん…手、熱い……
うっ!うっ!
(鈴の汗と興奮した女の香りが漂う手からじわじわ煽られる)
(下は前が張りすぎ歩くたび擦れて堪らない心地で腰が振れる)
もっと、ゆっくり歩かないと…ぐ…っ!
もちゃ、しな…い…よ…っ
(もういま歩いている場所がラウンジか、廊下かわからなくなってくる)
(鈴の手だけでは物足りず手を引く後姿に抱きついて胸を揉んで抱きしめる)
りん…ちゃん…そんな声、だすとネジとんじまう…
う、っく…あく…鈴ちゃんももしかしてここ…
(パンパンに張った股間を鈴のお尻に擦りつけながら前から鈴の下腹部を撫でる)
は、はやく…なんとかしないと…ううっ!
【アンサーはおっふろー♪】
【でもそろそろ時間だから凍結になるね】
>>137 (少女自身にも、ここがどこなのか分からなくなってきた)
…え…っと…
ここ、左……かな…
(ぼんやりとした頭で、殆ど勘で歩いている)
(唯一触れ合うお互いの手のひら)
(2人の流す汗が手のひらで1つになり、床へと落ちる)
……あと、こっちに……ふあっ…!
(見覚えのある扉に入ろうとするその時、孝に抱き締められた)
(その手は、少女の小さな胸を揉み始めている)
あ!ああっ!やっ…だ、めっ!
これ、以上っ!んうっ!んんううっ!
(続けて下半身に手の感触を感じ、大きく膝が震える少女)
(撫でられたショートパンツの中で、濡れた下着がクチュっと音を立てた)
(何とか扉に手をかけて開ける)
こ、孝…さ……着いた…よ…ぉ
(何とか部屋の中に入り、内部を見る)
……ここ…
(そこは部屋ではなく、館の浴室の脱衣所だった)
【はい、そろそろ凍結かもしれないです】
>>138 これ以上……なに……?
もっともっと声をあげて…
(もはやほとんど理性は消し飛び、腕のなかにある少女の肉体に
猛る欲望をぶつけること、それだけが頭の中を占め始める)
ふあ…?ついた……
お風呂……
(ぼんやり熱を帯びた意識で案内された室内を見渡すと風呂の脱衣所)
…お風呂に入るときはあ…服を脱がないとね…
(あろうことか触っていた鈴のショートパンツに手をかけて乱暴に脱がせる)
(下着まで握り降ろしたためにぐっしょりと淫靡な雫が糸を引いて太腿を濡らしてしまう)
あ〜、鈴ちゃんもこんなに…
俺も…はあ、はあ…
こんなになって…
(ベルトを緩め床に下着ごと脱ぎ落とす)
(キノコの効果か、普段の勃起とは比べ物にならない隆々とした剛直がそそり立ち
愛液に濡れた股にあたり、ぬるぬる腰を使って塗りつけ擦りはじめて)
ぐ、あぐ…鈴ちゃん…鈴ちゃん、お風呂に…
(猛り喘ぐ下半身を互いにぶつけ合いながら上を脱がせあい…)
【ではこのへんでいったん凍結しましょー】
【次回はいつごろになりそうですか?】
>>139 (見覚えのある扉は、どうやら浴室だったらしい)
(広い脱衣所と、その奥に大浴場へと繋がる戸がある)
……ひゃ…ふ…ぅ
(しかし少女にとって、浴場の事などはどうでもよくなってきている)
(あるのは、とにかくどこかに着いたという安心感と、それによって解放
され始めた内なる欲望)
…あ、ん…!
(ぼんやりしていた少女のショートパンツと下着を、孝の手が乱暴に脱がしていく)
お風呂…入る…一緒…?
(なおもぼんやりする少女の内股は、下着によって蓋をされていた愛液が
伝い、流れていく)
…一緒に…お風呂…
(霞がかった頭に言い聞かせるように呟き、孝の方を向く)
(そこには、孝の屹立した男根が、そそり立っていた)
…おっきい…!
(ごくりと喉が鳴り、少女の視線がそれに注がれて)
あっ…んっ…ふっ…うっ…んっ…!
(股に擦り付けられる男根の感触に、まるで挿入されているように喘ぎ出す少女)
(そして孝の言葉に従い、孝の服を脱がせていく)
(同時に少女の服も脱がされ、小振りな胸が露になった)
孝…さん…んっ…んんっ…お風呂、入ろ…?
(少女も股を擦りつけながら、裸の孝に抱きついた)
【では、私はこれで一旦〆にします】
【続きですが、今晩なら0時以降で、明日なら今日と同じくらいの時間にこれます】
【ただし今晩は必ず来れるとは限らないので、1時までに待機してなければ
こないものと思っておいてください】
>>140 【わかりました、では今夜の0時〜1時で様子を見てお見えにならないようなら】
【明日の昼12時〜13時くらいにということで…】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
>>141 【はい、ご面倒をかけますが、よろしくお願いします】
【前振りが長くなってしまいましたが(苦笑)今日はありがとうございました】
【今晩か明日、またよろしくお願いしますね】
【何とか間に合ったようです】
【では孝さん待ちで暫く待機しますね】
【こんばんは、こちらもちょうどよかったですよ】
【なんだかいそいできてもらったようですね、ありがとう】
【今夜の時間は大丈夫でしょうか、明け方までがんばれるつもりだけど】
【当たり前の話ですが、あまり無理は禁物ですよ〜】
【私もいつまでできるかは分かりませんが、4時くらいまでは粘れれば、と】
【眠くなったらいつでも言ってください、というところで、>140の
続きからお願いできますか?】
【はーい、沈没が近いときは前もって言いますね】
【では早速続きを】
【……ためてあったので速攻でいきます】
>>140 (ズボンを脱衣所の床に落としたときポケットから一冊のハンドブックが落ちる)
(偶然開いたページには危険植物の一節、鈴が拾ってきたキノコの写真があった)
(採取事例が少なく学名すらないそれは古来村集落などで儀礼・祭事に使われたり
性欲増強に使う媚薬成分を大量に含む茸類とある)
(性欲の異常な発現、分泌液の大量放出、持続力の激烈な向上等など…
かなり妖しいことが書いてあったがそれに二人が気づく余裕など当然なかった)
……そお、お風呂にいっしょに…くう…っはああ…
(スリットに沿って剛直を滑らせ、へそまでを愛液と先走りで薄白く塗りこめる)
(挿入する前に急速に二人はただの牡牝に堕ちていくようで止めなければ
このまま射精してしまいそうだった)
うあ、うぐぐぐ…鈴ちゃん…
もうとまんないよ……鈴ちゃんのことを…ああっ犯してしまう…っ
(僅かに残った理性で鈴にこれからの行為を問いかける)
(無論全裸になって興奮しきった互いの生殖器をこれでもかとばかりに擦り付けあう状況では
興奮へのちょっとしたスパイス程度にしかならないのだが)
鈴ちゃんのおまんこ…いつでもいいって言ってるから…いいよね…
(抱きつかれると一気に理性の箍ははずれ、反応した剛直から先走りが
目に見えてぴゅるぴゅる溢れてこぼれる)
(ぬるっと花弁と肉芽をキノコの傘でひっかけ鈴口から裏筋になすりつけくちゅくちゅと強く擦り)
ふっ、はっ、あっ、はあ…っ!
鈴ちゃんの胸…かわいい…はむ…ちゅーっ、ちゅ、ちゅ…
(鈴の上着を脱がせるとほどよくこぶりながら形のよい胸が現れた)
(ぴんぴんにしこった乳首を摘みくりくり弄くり、吸い付きながらゆっくり風呂場へ歩みを進める)
もう、一秒でも早く…
……鈴ちゃんに入りたい…
…いれるよ…?、いれるよ?
(剛直を愛液と先走りの白い糸を引かせながらおまんこから離し
入れ替わりに手を花弁の中心に当てる)
(それだけで指の間から溢れてくる鈴の牝液を手ですくい、鈴の唇に塗りながら挿入を求め…
花弁に大きく育った茸をぐりぐり押し当てる)
>>146 (少女の目に触れることはなかった孝のノート)
(果たして人間相手の効能が少女に効くのかどうか不明だが、現在の
様子を見るとかなり効いているみたい)
は、ひ……ひっ…いっ…い、いっ…
(その効能を証明するかのように、少女はかすれるような声を上げて
自分の身体を滑る男根を味わっている)
あ、ああっ…!
こ、孝さんの、おっきいのが…あたしの身体、ぬるぬるにしてるぅ…!
(脱衣所で腰を擦り付けあう2人)
(少女の愛液と孝の先走り液が、お互いの身体にまとわりつき、照明の下に
妖しい光りを放つ)
だ、だめ…。
あた、し。こ、孝さんから、は、なれ…らんない…!
(孝の身体にぎゅっと抱きついたまま、喘ぐように呟く)
あたし、あたし…孝さんに、犯されちゃう…!
おか、されちゃうのに…孝さんから、離れらんないよぉ!
(孝の促すような言葉に)
あたしの、あたしのここ…たくさん、液、溢れて…あっ…と、まんないの…!
(先走りが溢れる男根に応えるように、少女の秘所も愛液の飛沫を上げ続けている)
ね、ね?
あたしの、ここ…孝さんの、おっきいので塞いで?
(胸を強く吸われながら、夢中で腰を擦り付けながら、うわ言のように呟く)
(そして2人浴室に入り、その体勢を作る)
(これ以上ないほどに屹立した男根が、少女の秘所に押し当てられ)
はぁっ…はぁっ…
は、はやく…はや、く…あたしの、中、に…
こ、孝さんであたしを、一杯にしてぇ!
(潤んだ視線を孝に向けて、哀願するように腰を突き出すし仕草をする)
【ではよろしくお願いします】
【それじゃあよろしくね、いっぱい熱くなれるといいな】
わ、わかったあ…っ!
いっぱいにする、いっぱいにして鈴ちゃんを助けるよぉっ!
俺のを思いっきり咥えて…っ
(交わりを心底求める女の瞳を向けられ剛直がびくんと脈打つ)
(突き出される腰をしっかりと両手で掴み迷うことなく秘所へ剛直を突きいれる)
う、うく…り…ん…い…すご…
(湯の満ちた湯船に手を入れたかのように鈴の言うとおり
愛液が溢れて雨のように足元に滴る)
(大きく張った剛直が鈴の媚肉を圧し開けエラが膣内へ埋っていく)
り、鈴ちゃん…きつすぎ…る……
ぬるぬるなのに搾られて…吸い取られそう…うう゛っ!!
(まだ中ほどまで入れたところで堪えていた熱い塊りを放つ)
ぐぅ、ぐうううう…っ!
(膣襞を撫でまわし引っ掻きながら射精をする)
(あまりの射精圧は膣肉を割って鈴の子宮口へ届かせ
まるで直接小突いているほどの強さで精が打ち込まれる)
鈴ちゃ…んっ!
でる、でてる……でもとまらない…っ!
(一歩前にすすめ根元まで一気に突く)
(湯に浸かるまでに二人の股から太腿、足元は白く濁った淫水で濡れ塗れた)
うっ、あっ、うおあっ!
(鈴の背中へ腕を回し抱きしめながら腰を奥にぶつけ始める)
(そのまま鈴を持ち上げ湯船に入り壁に鈴を押し付け湯水を散らしながら交わりが開始された)
>>148 (尚もうわ言のように、少女は話す)
は、はやく…はやくぅ…!
あたし…身体中、あっつくて…!
もう…もう…!
(腰を掴まれた瞬間、少女の瞳が次への期待で輝いたようにみえる)
(そして)
ふあっ!あ、ああっ!
は、はい…って…あっ!あっ!あ、あんんんっ!
(孝の男根が、少女の柔肉を一気に突き破り、中ほどまで挿入された)
(その瞬間、膣内を満たしていた愛液が、男根にぐちゅっと押し出され、浴室の
床に小さな水溜りを作る)
は…ふぅ…うっ…!
(男根の感触を確かめるように、少し息を落ち着ける少女)
あ…孝、さんのが…いっぱい、だよぉ…
(半ば恍惚とした表情で孝を見つめる)
あたしの身体よりも、あっつくて…固くて……びくびく、してるぅ…!
(2人とも何もする事なく、お互いの身体を感じあっているように見える)
(すると…突然膣内で男根が暴発したように白濁液を放った)
あ、ふう!?
(少女の中で白濁液が溢れかえり、膣壁にぶつかり、少女の昇天を促していく)
あ、あっ、ああっ!あ、んっ!んんんっ!ひああああああっ!
(少女も孝と同じように、挿入されただけで登り詰めていった)
(ぼたぼたと溢れ、垂れる白濁液)
(2人は床に愛液と白濁液を垂らしながら、湯船へとつかる)
(大量の射精をしながら、欠片も萎えることのない男根)
…んっ!ふっ!あっ、ああっ!
あんっ!んっ!くう、んっ!んんっ!んっ!んあっ!
(湯船の中で激しい交わりが始まる)
(未だ射精を続けたまま、萎えることのない男根が、少女の未発達の身体に打ち込まれる)
>>149 鈴ちゃん…っ鈴ちゃんのなかが…けーれんするみたいに…
う、うあっ、あああああっ!搾られて…!
(射精をしながら膣奥をぐちゃりぐちゅりと突き、湯船に二人の白い液体を漂わせる)
(ばしゃ、ばしゃ浴室に湯水と淫液の弾ける音が響く)
(二人の絶頂に届く喘ぎが重なり、たちまち浴室は淫靡な匂いで充満する)
全部入ってる…すごいよ…
鈴ちゃんがこんなにおーきなチンポ咥えてる…
おっ、う、あああっ、はあっ!
(瑞々しいまでの蒼くそれでいて食べごろの肢体を貪るように貫く)
(イって惚けた表情の鈴をもっとめちゃくちゃにしたい淫らな欲望が次々に湧き
それを形にすべく湯煙をあげて腰を打つ)
鈴ちゃんの膣内も…全然弱くなんないっ!
うあっ!もっともっと吸い取ってくる……っ
(子宮口に捻じ込んだ亀頭から精液が子宮に直接注がれる)
(びゅるーっとひとしきり注ぐとおさまるが今度は少女の体を揺さぶる
激しい突き上げがまっていた)
う、っ!あぐっ、鈴ちゃんっ、腰振りすぎ…っ!
イきまくってしまう…っ!!んちゅうう、ぢゅううううう…っ!
(唇を奪い、涎と汗と涙でぐちゃぐちゃの顔を間近に見ながら上の口でも
少女を犯す。舌で歯裏を舐めながら蠢く舌同士絡ませあい角度を何度も変えて唇を重ねあう)
ちゅ、んんん゛っ!りんひゃん…っ!!
(湯船に下半身を沈め、鈴の脚を持つ)
(鈴を浮かせた状態にすると追うように湯の中からばしゃ!ばしゃあっ!
と突き鈴を膣奥一点で突き上げ羽ばたかせる)
>>150 (湯船の中で絡み合う2人)
あんっ!あんっ!いっ!いいっ!ううっ!う、うんんっ!
あたしっ…中っ…孝、さんの…あ、ばれてる…うっ…んっ!く、うっ!
(2人の獣のような喘ぎ声がなければ、湯船で遊んでいるように見えたかもしれない)
あ、あっあ、ああっ!
す、ご…っ!いっ…ひっ…!
(巨大な男根が少女の膣を抉るように分け入り、子宮に簡単に届いている)
おくっ…お、ぅっ…!
(そのあまりの大きさに、少女はただ翻弄されるしかなかった)
(さらに湯船で飛沫を上げながら、激しく交わっていく)
んおっ!おっ!ふあっ!んああっ!あっ!
すごっ!すごいぃっ!いっ!いいっ!ひいいっ!んあひいっ!
こ、う…孝、さんのに…いっ…胃が…突き上げ、られそうっ!
(その表現が大袈裟でないほどに大きな男根が、膣でなく、子宮を直接犯している)
(狭い子宮口を押し分け、子宮内を亀頭が抉り、ぶるっと痙攣したかと思うと
ひとしきり白濁液を吐き出し、また挿入を始める)
ひんんっ!ひ、んんんんっ!
(あまりの快感のためか、それともキノコのの毒のせいか、恍惚の中に
少女の意識が沈んでいる)
(涙も、汗も、唾液さえも流しながら、それでも身体は巨大な男根を根元まで受け入れ、
腰は無意識のうちに孝の動きに合わせて、激しく振られている)
ん…ちゅうう……む、むうう…ちゅ、ちゅ、んちゅう…
(唇を、舌を求め合い、唾液を交換し合い、躊躇なく嚥下する)
んおっ!んんっ!んちゅ、ちゅっ!ちゅううっ!
(唇を重ねながら身体を浮かされ、更に犯される)
ふうっ!…ふうんっ!んんっ!んむう!
(もう、自分が上になっているのか、下なのかも分からない)
(激しく打ち込まれる男根だけが、少女の感じる全てになりつつある)
>>151 おうっ、ふあ、っ!ぐっ!あぐっ!あおっ!!
り…りんちゃんの奥まで…っ
鈴ちゃんの喉まで届くよ…っ!こんなにふかひ…っ!!
(子宮のなかを精液溜まりにしながら直接亀頭と鈴口が子宮を犯す)
(子宮口にシャフトを搾られながらも傘が容赦なく口の輪を擦りたて
鈴のなかの牝を煽りたてる)
んちゅ、ちゅうう、む、むぐ…っ!
(混ぜあわせる唾液を喉を鳴らして飲む)
(お返しに舌を絡ませて飲ませ、嚥下する様子にまた煽られ唇を重ねあわせ
鈴の下唇を咥えちゅるちゅる吸い)
ぷああっ!り、りんちゃ…っ
のーみそが、のーみそがとける…っ!
ひゃばい、ほんとーにやばいぃっようっ!!あぷ、ちゅるる…っ!
(首筋に吸い付いて薫る鈴の牝臭をかぎながら舌で嬲る)
(耳裏までれるぅーっと舐めて耳たぶを咥え、濃密で狂った交わりを実況する)
りんちゃ、りんちゃ…んっ……………また…いく…ぐぅっ!!
(ぴたりと静かに体を止める。浴室に響いていた淫らな水音が止み
二人の荒い息だけが聞こえる)
(途端、子宮で暴れていた剛直がびくんっ!と大きく震えどぶうと
また熱い精液塊を打ち付ける)
ぐ、ぐうう……ああああ゛あああ゛……っ!
(少女の肩に甘く噛み付き獣のような唸り声で射精の絶頂感を堪える)
あ…ああ……っ!りんちゃんっ!!
(子宮口をひっかけたままいきおいよく剛直を引き抜く)
(ごぼぼぼっと湯に白い精液と愛液が煙のように広がる。剛直はなお隆々とし脈打ち)
りんちゃんのここ……いれる……
(湯の中で鈴のお尻を弄る。菊門を指でほじりその締め付けを確かめながら…)
>>152 ああっ!うあっ!んっ!あっ!
んひゃ…う…んっ!…こ…孝…さん…んんっ!
(終わる事のない快楽の中、それに溺れ続ける少女が口を開く)
あ…たしも…ひっ…あ、あたま…なか…とろけ…んっ…とろけて…るぅ…
(そう言っている間にも秘所は愛液をピュッと吹き出し、お湯にまた異物を混合している)
あ、ひっ…や、やあっ…!
また、また、くるうっ…!
(際限なく続く交わりの中、少女の身体が大きく震えていく)
あああっ!くるっ!くるっ!
またあたしっ…つ、つながったまま、で……ふああっ!
(そして、一際大きく背筋を反らして)
くうんっ!やっ!ふうっ!
…あっ、くるうっ!きちゃうううう!ううっ!んんううううっ!
(少女はまた、絶頂を迎えていく)
(しかし、少女の膣は、身体は、満足しない)
ふあ…!?
や…まだ……う、んんっ!
(孝の挿入に触発されるかのように、少女の身体もすぐさま反応しはじめた)
あっ!あっ!あっ!あ、あ、あああっ!
だ、めえ…!あたし…と、止まんない…いっ!
(その言葉を肯定するように、少女の膣は更にすぼまり、孝の男根を締め付け、
精を搾り取ろうと蠢く)
ふああっ…ふああっ……う、あっ…!
(次の瞬間、子宮に再び白濁液がぶちまけられ、膣内に収まりきらない白濁液が
ゴボリと膣口から吐き出される)
(暫く射精を続けた男根が湯の中でゴボッと引き抜かれる)
(あれほど射精しても、その大きさ、固さは、少しも衰えていない)
あ…あ…すご…い……んんっ!?
(そっと指で触れて確かめる少女の菊門を、孝の指が弄ぶ)
(それは、とことんまで少女の身体を味わうという意思表示)
(そして、少女の精神は、それを拒むという考えすら浮かばないほどに快楽に染まっていた)
あ、ああ…入れて…いれ、てぇ…
あたしを、めちゃくちゃに…してぇ…!
(普段なら絶対言わない言葉を躊躇なく言い、少女の菊門はこれまでにないほどに
強く孝の指を締め付けた)
>>153 くう…っ指がとれそうなくらい…きつ…い…
(鈴の尻肉がきゅんと引き締まりいれた指が搾り潰されるかと思うほど
きつく締め付けられる)
ここにいれたらもっと…いれる、いれるよ…っ!
望みどおりめちゃくちゃにしてやるっ!
(少女の体を湯べりにもたれさせ腰を持つ)
(犯し穿ちまくってひくつく秘所の肉びらが艶かしくまたそこへ入れたい衝動に
駆られるも堪えながら指を咥えて離さない菊門へ剛直の狙いを移す)
指を抜かせてくれないと…入れられない…
ほら、ほらぁっ!りんちゃんのお尻ぃ、ぐりぐりっ!
(蕩ける意識は淫らで卑猥な言葉を発するのを躊躇わない)
(言葉どおり指を鍵状に曲げたりぐりぐり回転させ尻肉の粘膜をぐちゃぐちゃにかき回す)
ぐ、…っ抜けた…ぞ…さあ、鈴ちゃんのお尻をもらうっ!
(二人の淫乱な液体がローションとなり菊門は淫靡に照り返しを見せる)
(菊門へ鈴口が挨拶するとずぷぅとはめこむ)
(膣肉とは違う感触が肉棒から腰を直撃しまたあの濃厚な精液が噴出す)
ぐ、ぐうう、あああぁぁあっ!
(尻穴で妊娠させるかと思うほどの精液が溢れ直腸を熱く染める)
(みちみちと尻肉を拡げ鈴を串刺しにする行為に酔いながら両脚を掴んで迷わず引き寄せる)
んああああ゛っ!
すご、りんちゃ、すごい…お尻がしまる…
りんちゃんのお腹のなか…すみずみまで犯すっ犯してぇえ…
真っ白にする…よぉっ!
(鈴の手を握ると犯したての膣をいっしょに指を突き入れたり肉芽を弄る)
(同時にアナルの尻肉を傘肉で捲りつけ、犯しまわる)
(注いだ精液がびゅっびゅと尻穴から噴出し激しさを増していく)
>>154 ひっ!やめっ!ひっ!
(指を抜こうと、孝が菊門の指を捻る)
うああっ!だめっや、だめえ!
そんなに、ぐりぐりしないでぇ!ああっ!
(拍子に菊門の力が抜けて、指がポンと抜けた)
ひっ……ん…
(しかし、孝の男根は少女にひと時の休みすら許さない)
んくぅっ!?
ん…ぐうっ…う、うううっ…!
(菊門で、めりっと音がしたような感覚)
(衰えを知らない巨大な男根が、少女の菊門を強引に開こうとしている)
ひゃっ…ぐっ…んぐうっ!…くっ…う、んううううっ!
(陰茎に比例した巨大な亀頭が、少しずつ菊門を圧迫して、開かせていく)
ひう…うっ………くああああっ!
(そして、菊門を限界まで押し開いて、亀頭が尻穴に沈んだ)
(あとは長大な陰茎が一気に根元まで…)
んんっ…!んむっ…んんんんんっ!
(男根が肉壁を擦る異質な感触に、思わず喘いでしまう少女)
(すっぽりと埋まった男根は、直腸を越えて大腸まで達していた)
あ…ふあ…あ…
お、お尻…お尻……!お尻に…さ、刺さってる…ううっ!ん、んふああっ!
(膣と同じように、菊門に入れた瞬間男根が激しく震え、腸に白濁液を吐き出す)
お、お尻…あ、つ、い……あ、んんあっ!
(両足を掴まれて、再び尻穴に男根が埋まる)
お、犯して…!
(朦朧とした意識の中、少女は懇願する)
さ、さっき…みたいに…あたしのお尻…お、かしてえ…
んあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!んあっ!
(その言葉に応えるように、男根が尻穴を、腸を犯していく)
ひゃうっ!ひゅうっ!ひうっ!んふっ!んふっ!
んおっ!おっ!くうっ!んんっ!あんんっ!
(それだけでは満足できないのか、まだ白濁液の残る膣にも指を突っ込み、
激しく抉る)
んぐうっ!…んっ…ふっ…むううっ!ひうっ!ひっ!んああっ!
お、おお、犯されて、るう!
お、お尻も…おまんこも犯されてる…!
(恍惚の表情で)
あ、ひっ…んはぁっ…!あっ…あっ…あっ…
あっ…た…あたし…も…てんごくぅ…!
てんごくまで…ふあっ…のぼっちゃいそうだよぅ!
>>155 はぁっ!んぐううっ!おぐ、ひぐっ!おう、あああっ!
(根元まで深く飲み込まれ茎も亀頭も窄まり吸い付く肉壁にぎゅっと搾られる)
(鈴のお腹のなかをかき回す勢いで腸内まで達した剛直が拡がるエラを使って
余すところなく当たるところをたちまち媚肉にかえていく)
いくいく、いくイク、りんのなかでイク…っ!
りん、りんちゃ、りんっのっおしりっ、ぃい、いく、おなかいっぱい!
精液飲ませてや、やるっ!
てんごくまで、てんごくまで…っ!いっしょ、いっしょにイク…っ!
(鈴を抱き寄せて口付けを何度も繰り返しながら絶頂に次ぐ絶頂、
その果てまで連れ去ることを喘ぎ伝えながら再び湯船は二人の激しい突き上げで
波打ちばしゃ、ばしゃっ!と湯と湯気を昇らせる)
犯す、犯しつくす……っ
りんちゃんが天国にイクまで、俺といっしょにイクまでぇぇぇええっつっ!
(秘所を弄り回す指に指を重ね3本もの指を膣内へ埋めてやる)
(お腹の側の膣肉を指の腹でみちゅみち引っ掻き親指でクリトリスをぐりぐり潰す)
あぐ、おう、ぐううう、りんちゃん゛っ!
尻がしまる…っ!おまんこいっしょにいぢると、すごぉ、イいい…っ!
(ぶちゅぶちゅ射精した白濁液をかきだすように突きあげ腸内を尻肉を貪り、引っ掻きあげる)
あぐっ!あぐううううううううううううっ!!?
(菊門まで引き抜きまたぐぼりと腸内へ押し戻し
ぶぢゅるうううと淫らな音をあげて精液が結合部から噴出す)
あ、あぁああっ!りん、りんっ!りんちゃ、あぐ、ひぐぅうっ!
イク!いく、りんちゃん、いくいく…いっしょ、い…ク――――――ッ!!!
(湯船を鈴の背中が滑り繋がった二人が湯に滑り沈む)
(瞬間、根元まで飲み込んだ剛直がびくりと膨らみ大量の精液を腸内へ尻壁を真っ白く染め上げ
染み込ませながら放たれる)
あ、あぐ、ひぐ、あぐうううううっ!りんっりんぢゃ…んっ!
(体中を射精の脈動とともに痙攣するように震えさせ鈴の尻奥を精で満たす)
(じゅぼぉ、と引き抜くと互いの指をおしのけ膣奥へ一気に飲み込ませ、残りの精液を子宮に与える)
ぐあぁ、う、ううううううっ!あぐ…っ!
りん、りん…っりんちゃんを犯してる…っ!
(天国までのぼりつめた絶頂の際の際まで昇天し、湯から自然と二人が浮き
荒い息で湯べりにもたれる。茸の毒が音もなく抜け昇華していく感覚がした…)
【次のレスでそろそろ〆ますね】
【かなり時間越えてるけど…だいじょうぶかな…?】
>>156 んああっ!んあっ、んあっ!ふああっ!
あううっ!すごい、すご、いい!
(男根が肉壁をごつごつと叩き、少女の身体がリズミカルに揺れる)
(何度吐き出しても男根は萎えず、更に少女の中から快楽を引きずり出していく)
ひゃ…うっ!うんんっ!んっ!んんっ!
ふああっ!またっ!またっ!あたしっ!あた、あたしい!
(また絶頂の兆しを見せる少女)
くるっ!くるのっ!きちゃうのっ!
あ、ああ、あたしっ…お尻で、くるっ、くるっ、くるうううううう!
(尻穴を犯されながら、少女は湯の中で潮を噴出してまた絶頂を迎えた)
ひう…うっ…んっ…ちゅうっ…む…!
(その余韻に浸る間もなく、激しく唇を重ねる)
ちゅうっ…ちゅむっ…んっ、んっ!んんっ!
(唇を重ねながら、腸内にまた白濁液が吐き出されるのを感じる)
だ、め…!
まだ…まだくる…!
あたし、お尻で…くるよぉ!
(まだ満足しない事を確認し、更に交姦は続く)
(白濁液を絞り尽くそうと菊門が締め付け、白濁液を吐き出しつくそうと、男根が犯す)
(更に孝の指が少女の膣を激しく穿る)
ひゃんんっ!
また…あっ!ひっ…前と後ろから…ああっ!
(それだけでなく、指は少女の陰核をも弄繰り回す)
やあっ!やっ!だめっ!
そこっ!あたし、び、んかんなのお!おっ!おうううっ!ううんんんんっ!
(また膣から軽く潮を吹く)
(犯されながら、潮を吹く)
(そして本当の絶頂へと向かって、尻穴は男根を受け入れる)
(それは孝も同じだったようで、最後の絶頂を迎えるべく、男根を打ち込み続ける)
(亀頭が引き出されるぎりぎりまで腰を引き、そこから一気に根元まで抉り入れる)
うあっ!ああっ!あっ!んあっ!あ、ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!ふあっ!
いいっ!いひいっ!お、おなか、中っ!ひいっ!おなか、やぶけるっ!ふああっ!
(あまりに激しく奥まで突き入れられるため、少女の下腹が突かれるたびに亀頭の
形に盛り上がっている)
で、も…!
ひんっ!ひうっ!あんっ!ふあっ!ひあっ!んっ、んっんんっ!
す、ごく…いいいいっ!ひいいっ!
(最後はそれをも快感に変えて、少女は自ら腰を打ち付けていく)
(痛みと快感が少女の中で溶け合い、一体となって、少女の全身に行き渡り)
こうさんっ!
孝さん!
あ、ああたしぃ!またっまたっ!くるう!きてるぅ!
(ついに少女は最後の絶頂を迎える)
あ、ああっ、あひっ、ひっ!
も、も、うあたし…何も…考え、られない…!
どうに、でも…し、て……!
(そして、腸内で孝の最後の白濁液が吐き出された)
(それは腸内だけでなく、膣内にも吐き出される)
(コポッ…コポッとお腹の中で音がする)
はあっ!ああっ!あああっ!い、いいくのっ!
あたしもっ!もうっ!こ、孝さんと、一緒、いっしょにいっ!
(最後の射精が膣内を埋めたとき)
あ、あああっ!
あたしっ、いくっいくっいっしょにっ!
いっ…くっ…うああああ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(少女の意識は、絶頂と共に真っ白になっていった)
【はい、大丈夫ですよ】
【最後の最後で
>>157の名前、間違えました…orz】
>>157-159 はあぁ、はあ…う…うぐ…っ
鈴ちゃん…いっしょ、いっしょだ…あ、ああ…っ!
(こぽぽと膣内に精液を注ぎ足して絶頂へ鈴とともに昇り…)
鈴ちゃん……鈴ちゃん…?
(繋がったまま広い湯船に肢体を伸ばし弛緩する鈴を抱き寄せ
湯船からあがり頬を撫でながら介抱する)
う…すごいことになってるな…
お湯が真っ白…こりゃ、あとで掃除を手伝わないとまずいなあ…
(茸の毒が抜けゆっくり剛直が力を失い自然に鈴の膣から抜け落ちる)
(シャワーの蛇口を捻ると鈴の体に纏わりつく二人の淫水を洗い落とし、丁寧に髪を梳いて洗い)
鈴ちゃん、気絶しちゃってる…
あれだけ激しいセックスしたもんな…
…あー屋敷の人になんて言い訳しよう…
(膣も尻穴からも溢れる二人の淫液がなかなか途切れずソープを塗っては洗いを繰り返す)
(洗う間にまた欲情が甦りそうになるのを耐えて懸命に洗う)
うー、やばいあんまにエッチしたのにまだこいつ反応するんだから…
毒が抜け切ってないんだろうか…
(自身の体もシャワーで洗い流し、鈴を抱き上げる)
よっと…鈴ちゃんの部屋ってどこだろう…
湯冷めさせるわけにもいかないしなあ…
(脱衣所に積んであるバスタオルをいくつもとり鈴の体を拭きとる)
まずは鈴ちゃんの部屋を探そう…このままほっとくと風邪ひいちまう。
(手早く服を着込むとバスタオルで幾重にも巻いて寒くならないようにした
鈴の体を抱き上げ他の部屋を探す。いくつか部屋を当たると鍵の開いた部屋が見つかり)
あ、ここは寝具置き場みたいだな…鈴ちゃんを寝かすついでに休ませてもらおう…
(部屋に入り一式寝具を敷くと鈴を寝かせて抱きながら眠りにつく)
鈴ちゃん起きたらなんていうかなあ…
おやすみ、鈴ちゃん…おつかれ、さ……ま……
【ありゃりゃ?深く突っ込まないことにしよう(あせ】
【眠いなか最後まで付き合ってくれてありがとう、かなーり迷惑かけてしまったかも…】
【1時間以上超過してしまい申し訳ない、これで〆としますね】
【鈴のレスとても濃厚だから相乗効果で止まらなくなって…たははは】
【それではお疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい〜】
>>160 (意識が戻った時、少女の身体の病気のような火照りはなくなっていた)
……ふあ。
(別の火照りは残っているが、それは狂乱の宴の残り香のようなもの)
(少女は小さな溜息をつく)
(…と、ここが記憶と違う場所である事に少女は気づいた)
…あれ?
…ここって…あたし、たしか…お風呂場で…?
(そう思ってふと後ろの気配に気づき)
あ…
(その気配が、眠っている孝だという事を確認した)
孝さんに…迷惑かけちゃったかな…
(また小さく溜息をついて、ふと思い出す)
お風呂…汚れてないかな?
(やはり気になるのはその事)
…でもなぁ。
(激しい交わりのせいか、身体がだるくて動く気にならない)
……いいや。
もうちょっと寝てから、お風呂場行って確かめよっと。
(そう言って、もう一度毛布を被る)
……あ…そっか…。
バーベキューも…あとで…片付けなきゃ………
(とりとめもない事を考えながら、少女はまた眠りへと誘われていった)
【どうかその事は気にせずに…Orz】
【いえいえ、私も楽しくできたので、迷惑だなんて思ってないですよ】
【濃厚だったのは、お互い様、という事でw】
【…では私も落ちますね】
【孝さんも長時間のお付き合い、ありがとうございました(礼】
【こっそりと、待機……】
【こっそりと落ち……】
葎様きてたのか…
次回の再臨をお待ちしてますよ
【再び、こっそり待機……】
【再び、こっそり落ち……】
前回と全く同じ時間帯か・・・
葎様をなんとか捕まえたいものだ
【復活と言っておきながら一回で再消滅してしまいました(´・ω・)】
【これから、出来る限り時間を取ろうと思っておりますのでー。】
【取り敢えずプロフをばー。】
【性別】 男
【容姿】 かなり子供っぽい。見た目12〜13歳
【種族】 人間
【性格】 黒:のほほんキャラ。かなり天然。イジメられキャラ。
赤:かなり攻め。一回イくと黒に戻ってしまう。
青:魔法使い。魔力は高め。
【年齢】 自分でも覚えてなかったり
【特徴】 瞳の色が状況で赤・青に変化する。いつもは黒。いつもとろ〜りした顔をしている。
【身長】 140〜150cm位。
【特技】 物を投げさせると、コントロールは誰も右に出る者はいない。
【その他】 青の時の魔力のせいで色々な人に狙われている。
【今回は顔見せだけです…;機会があれば皆様よろしくお願いしますねー。】
【連続になってしまう事を謝りながら、こっそり待機……】
【|_・)… 】
【こんばんわー、久し振りなのでかなり拙いと思うのですが…】
【お付き合い頂けます?】
【再三、こっそり落ち】
【って、リロミスした】
【おっと、入れ違い寸前w】
【基本受けなキャラなのですが…どうでしょう(´・ω・`)?】
【という事で、まだいますか?】
【いたら、初めまして……お相手なら歓迎いたします】
うーん、やっぱりここは変わらないなぁ。
(小さく伸びをして)
今日は誰か居るのかな?
(首を振って辺りを見回す)
【初めましてっ、今宵は宜しくお願い致します…】
【うっ……葎様は責めが苦手な方で……】
【どちらかといったら、先導していただいたり、強姦して頂かないと……エロまで行けない様な……orz】
【まぁ、とりあえずやってみましょうか……】
【余り気にせず気楽に行ってみましょうっ。】
【いざとなったら練習台のような感覚で結構ですのでー。】
【こちらも出来る限り頑張ります(`・ω・´)】
(庭の隅には一人の少女がいた)
……焔を従えし精霊よ。古よりの契約より、我の言葉を叶えよ。
(真剣な表情で、自らの神の力を言葉に乗せる)
(それは、神のみに許された神通力を用いるための手段だ)
(そして、尊く、人には真似のできない、神聖な力が具現化する)
(目の前にある落ち葉の山に、契約の精霊が火をつける)
(そして、勢い良く燃え上がり、彼女の姿を照らす。それは幻想的な光景であったのかもしれない)
さて、焼き芋はあとどれくらいで焼けるでしょうね?
(……この言葉さえなければ……って言うか、神通力で焼き芋を焼くな!)
【はい。では、こちらこそよろしくお願いします】
…?
(向こうの方から女性の声が聞こえて来る)
あ、初めましての人かな?おねーさ・・!?
(突然向こうから精霊が現れ、それに驚いて)
(そのまま見ていると火が灯り、一瞬見とれる)
(すると、何か思いついたように気配を消して)
・・ぱっ!
(後ろからすっと出て来て)
初めまして、お姉さんっ。それ…凄いね。何かのマジック?
(少し首を傾げて尋ねる)
……あれ?……なるほど……
(どうやら、ライトに気付いたらしい。だが、そのまま、口で言葉を紡ぐと、そのままの体勢でぼうっとしている)
…………
(ライトが話しかけても、微動足りしなかった)
(まるで、魂が抜けた人形のように、その場で蹲っている)
(しかし……)
気配を消しても無駄ですよ。私は何もかもお見通しからね。
(彼の後ろから唐突に声が聞こえる)
(すると、蹲っている姿が陽炎のように消え、一枚の呪府が残る)
(そう、彼女はいつの間にか、彼の後ろにいた)
あれ?おねーさーん…?
(怪訝な顔をして反応を待っていると、突然後ろから声が聞こえて)
―――う、あ…!?
(前に居た筈の彼女が突然消える)
(そして声の聞こえた方に振り返るとその人が居て)
え?あれ?おねえ・・さん?
(目をぱちくりさせて彼女を見つめる)
あはは……初めまして。驚きましたか?
(すると、すっと呪府をそっと持ち上げ、懐へと入れる)
気配を消して、私を驚かそうと思ったんでしょうが、そうは問屋がおろしませんよ。
それに、人を驚かせるのは、あまりお勧めできませんね。心臓に悪いですから。
(自分のことを棚にあげて何言ってるんだか……)
うん、本当にびっくりしたよっ…。
気付かれないと思ったんだけどなぁ。
ふーっ、ふーっ…
(少し息を整えて)
お姉さん、名前は何て言うの?
良かったら何かして遊ぼうよっ。
最近、人と話してなくて淋しかったんだ。
(元気な瞳で相手の顔を見上げて)
私の名前ですか?
(すると、少しためらいの表情を見せる)
(理由は、自分の名前が長すぎるためである。だから、いつも通りの事を言う)
私の事は葎と呼んで下さい。
(ちなみに、最近では自分でさえ真名を忘れているという噂が流れているのは別の話である)
遊ぶ……ですか。
とは言ったものの、私は大した遊びなんて知りませんし……蹴鞠とTVゲームくらいしか……
それに、私も人じゃありませんけどね。
(元気な瞳を見て、笑みを浮かべながらそのような言葉を返す)
り、つ…と。
覚えたよっ。葎さんだね。
(名前が漢字一文字っておかしくない?と言う問いは浮かばないようで)
(どうやらこの子も何処か感覚が麻痺しているらしい)
んー。ゲームなら僕も得意だよっ。
勝負してみる?何なら何か賭けてもいいよっ。
(くすっ、と笑いつつ)
(『人ではない』と言う言葉を冗談かと思って聞き流して)
(因みにゲームの腕前は人並みよりちょっと上ぐらい)
そうですね……では、何かを賭けましょうか。
(すると、既に火が通った焼き芋を見つける)
私はこのホッカホカの焼き芋を賭けましょう。
(どう見ても安い……でも、彼女にとってはかけがえのない芋であった)
ゲームは私の部屋にありますから……
移動しましょうか……えっと……
(どうやら、名前を知らないらしく、頭の上にクエスチョンマークを浮かべる)
…。(じゅるり)
(出てきた焼き芋に目を輝かせて)
うーん…、言いだしっぺなんだけど僕は賭ける物が…
そうだ。何か手伝って欲しい事とか、して欲しい事とか…無い?
僕が負けたら、それをやってあげる。
…あ。名前、教えてなかったよね。
(少しだけ憂いの表情を見せるが、すぐ明るくなる)
ライトって呼んで。あだ名なんだけど…名前、もう思い出せなくて。
ふむ……
(そして、何やら考えた後……)
……神棚……
(何やら、意味不明な言葉を口にした)
一緒に、他の方々の部屋に神棚を付けるのを手伝ってほしいんですが……。
(まぁ……彼女の目的は自分を信仰して欲しい事である。少なくても表向きには……)
そうですか。では、ライトさんと呼びますので……
(自分も本名を教えてないのであるから、深く事情にはつっこもうとはしない)
(そして、部屋に入り数十分後……)
っふ……私の狩るま●かるア●バーに勝ちたかったら、もう少し練習した方がいいと思いますよ?
(某格闘ゲームで完全勝利を収めている葎の姿があった)
【とりあえず、ゲームはメ●ブラ……】
神棚?う、うーん。分かったよっ。
(何の事か分からずきょとんとするが)
(頑張れば勝てるでしょ、と幻想を抱きながら)
……う、うそ――!?
(開始数秒でコンボを決められ自分のキャラが倒れる)
むぅー!
(何度やっても同じ事で、身動きすら出来ない)
……ぅ、りつ、さん、強いね…。
(ここまで何かで完敗したのは初めての事で、少しショックを受けつつ)
…きょ、今日はこの位にしてと、またあそん、、!
(約束を忘れたフリをしてドアを開けようとすると、何か強い力で金縛りにあう)
【(`・ω・)b】
あはは……毎日仕事をサボって、近くのゲーセンで、鍛えた腕は伊達じゃありませんからね。
(えっと……神様がそれで良いのか?)
(だれか、真面目に教えて欲しいと願う)
むっ!にがすか!
縛符!
(そのまま懐から呪符(ちなみに、友人作)を取り出し、ライトへと投げつける)
(それが、背中へと張り付くと、彼の動きは止められた)
残念ですが、お約束を守らないといけませんよ。
そうじゃないと、天罰を食らわせますからね……
(少し笑みを含んだ顔。だが、その背後には少しだけ怒りの炎が燃えている)
あ、あれ?何で…!?
(体に動け、動けと命令してもぴくりともせず)
ぅ……、な、何の事かな〜♪
(後ろから来る重圧にちょっと体を震わせつつ)
(もう後戻りが出来ないのでしらを切ってしまう)
しらを切るのは駄目ですよ。
(笑みは変わらずに、そのまま彼の前へと出る)
神棚の件……忘れたとは言わせませんからね。
(だが、怒気はもはや目に見えるのではないかと思われるほど膨れ上がっている)
もし、それでもしらを切るんだったら……
(そして、腰に差してある太刀をゆっくりと抜いた)
今日の夕飯になって貰いますからね。さて、今日は……カレーにでもしますか。
(ちなみに、ゲーム機を見て夕飯が思いついたのはまた別の話)
…ぅ、、
(前に出られると、目を合わせられずに視線が動く)
……!?
(少し目を上げると、そこには凄く強い気が漂っていて)
あ、だ、だめ、それだけはっ…!?
(彼女が太刀を抜くのを見て、流石に観念した様で)
ぼ、僕が悪かったからっ…。体、動けるようにして。ね?
(懇願するような目で見つめる)
ふぅ……分かりました。反省したんですね。
(そのまま、太刀を腰へと戻す)
でも、お説教はしますからね。
もし、逃げたりしたら、本当にカレーにしますからね。
(そのまま、背中の呪符取ると、ライトに自由が戻る)
ふぁぁ…。
(何かの糸が切れたかのようにその場にへたり込んで)
分かったよっ、お説教でも、何でも…
(先程から感じていた鋭い気が弱まり、ほっとした様に彼女を見上げる)
では、お説教を始めますよ……。
そもそも、嘘というのは……
(とりあえず、長い長い説教が始まった)
(正直、これを文章にする事はとてもではないが、無理な事である)
(それほど、長い説教であった)
と言う訳で、分かりましたか?
【すみません。そろそろ眠気が……】
【凍結か終了をお願いします。……やっぱりエロに行けなかった……】
…。
(長い説教が始まって少し経つと、すーすーと寝息が)
(でも彼女は話すのに夢中で気付いていない様で)
…むにゃ。
(『分かりましたか?』と彼女が言ったと同時に、こてんと彼女の方に倒れ込んで)
よく、わかりましたぁ。。
(寝ぼけた返答をしたまま、そのまま眠ってしまう)
【了解でっす。】
【こちらの方はこれで終了をば。】
【中途半端で申し訳ないです(´・ω・`)】
【また機会があればお相手お願いします。願わくば今度はエロまで…!】
ピキッ
(眠った事に気付いたらしく、額には青筋を浮かべる)
この子は……
(そのまま、太刀に手を掛け……)
本当にカレーの材料にしますよ。
(その後、葎は限界によって切りつけようとした所を自分の式神達に取り押さえられる事になるのは別の話)
【はい、お疲れ様です】
【う〜、エロに行きにくいキャラですみません】
【また機会があれば……願わくば、今度はピンク板らしいロールにならんことを……】
【それでは、落ちます】
ライトっち新人がんばれー。ショタもありなのかな。
葎様やっぱりエッチが好きなんだ…
しかしここのところ妖怪すれちがいにやられっぱなし。
お望みの濃いーいのをいたしたいものだ。
この館に来て二度目の秋になる。…いや何度目かなど果して意味はあるのだろうか?
ふと永遠の時の螺旋に飲み込まれたかのような錯覚に包まれる。
(館自体は俺の不在の時も慌しかったようだな。知らぬ気配もいくらか感じるが…
まあ追々探りを入れねばなるまい。)
昼の爽やかなそよ風は影を潜め、夜は冬と間違うほどの刺すような風が舞う。
澄み切った夜空を見上げ、男は何度も自問した問いを今宵も繰り返す。
「俺は何故こうして生きているのか」と…。
男は影となり闇に溶け込み、そして消えていく。
影の名は皇 顎門、生業は忍。羽根ほどの重さの命を糧に宵闇を駆ける
一陣の疾風…。
【久しぶりに参上。尤も今宵は顔見せだけになりますが…】
【またお会いした時は何卒宜しく。それではまたいずれ |彡サッ】
今宵の風は、随分と冷える…
(自室の窓を開け身を手すりに預ける)
(ほぅ、と息を吐きこの館を囲む森に眼をやる)
(前に聞いた話では、異形の妖どもがこの館の「何か」に惹かれて集まってくると言う)
(以前は何人かの住人がその者等を駆逐していたようだが…)
ふーん…いますね…うじゃうじゃと……
(その住人たちがこの館をあけているのか、はたまたあの者たちが増え続けているのか)
くす…どちらでもいいですね。
…またあの夢をみて少し鬱憤を晴らしたかったところです。
(まだあどけなさの残る笑顔を浮かべたまま、すっと手すりの上に跳躍する)
(眼は彼らを見つめたまま、少しずつ笑顔が消えてゆく)
(自身を、腰の刀を抜き)
(両足にぐぐ、と力を込め森の彼らのもとへ跳躍…)
あ。
(何かに気づいたように動作をやめ)
(「風よ。」と呼びかける)
(呼びかけに応じるように風が御風の首の辺りで収束しだす)
あは…ありがとう…
(風がやむと少年の首には今宵の空を思わせる黒い襟巻きが巻かれていた)
(改めて赤い瞳がきっ、と森を睨む)
(そして音もなく森へと跳躍する)
(誰もいなくなった部屋)
(風はただ妖どもの断末魔を運ぶのみである)
【はい、すいません。】
【参加したくても参加できない故の落書きです…】
【うー…近々待機しようと思っておりますので
見かけた方はよろしければお声をかけてくださいな】
【それにしても御風暗くなったなぁ…普段はこんなんじゃないですよー;;】
【リハビリもかねて待機しますっ】
【んー誰もいませんか…それでは落ちですー】
プロフィールないよ?
【>205 あ、そうですね。そういえば何年もあけてたんですし、
新しいのかきますねw】
【名前】御風(みかぜ)
【性別】男
【容姿】細身で見た目は17〜19歳程の少年。以前は女子と間違われるような顔をしていたがここ数年で成長したようで
少しは男性らしさが滲んできている。しかし未だに中性的な面をしている。
漆黒の着流し・腰には黒鞘の刀(こちらが本体)・ミディアムショートの黒髪、白磁のような肌に血のような紅い眼。
最近は洋服にも興味があるようで色々着てみているようである。
【種族】(元)土地神
【性格】優しく大人しい。ただ以前のような子供っぽさもまだ残っている様子
【年齢】銘を打たれてからは300年程
【特徴】中性的な外見に加え、柔らかな物腰から女性に間違われることもしばしば
【本名】神佛拵・御風祝之太刀(しんぶつこしらへ・おんかぜのたち)
【身長】165p
【特技】剣術・風の如く素早く動ける・風や天候を使役する
【その他】以前はある村を護るの神社の御神体であったが
戦で戦いの道具として使われ、人の身を切り血を浴びた為その役を降り、今の姿を成している。
【えっと、前のプロフを忘れ気味なのでこんな感じで…;;】
【もう一人雨柳って子がいるんですが、それはまた今度って事でw】
【あれ、昨日御風さんが来てたんですね。やっぱり昨日来ればよかったかも…】
【とにかく挨拶をば】
>>ライトさん
【再復帰(?)おめでとうございます】
【どこで会えるかは分かりませんが、その時は宜しくお願いしますね】
>>皇さん
【保守、有難うございます】
【最近は会う事がありませんが、会えた時はまた宜しくお願いします】
>>御風さん
【御風さんもお久し振りです】
【昨日もしかしたら会えたかもしれなかったのですが、残念です】
【でも、もう機会がないわけではないので、いずれ今度こそは、です】
【少しだけ時間が出来たので、少しだけ待機です】
【それではそろりと落ちる事にします】
このところご無沙汰しておりますが……
生存報告を兼ねてこちらには未だ貼っていなかったプロフを。
【名前】セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
は塞がってるが…?
選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
六翼の天使だが翼は五つまで封印されていた。館の住人との関わり合いの
中で現在、第三翼の封印が解かれはじめた状態。人間形態のままでもある
程度の力は使えるようになったようです。
新しい方も、古参の方もどうか宜しく、お願いします。
【>209 時間が合えばまたお願いしますね】
【おや、無念。もう少し早く来れれば良かったか…】
【ともあれ懐かしい方久しぶりな方も参られ、結構な事にござるよ。】
【来週の日曜は早く来てみたいもの…。などと希望を述べつつ |彡サッ】
【今日は来る予定ではなかったのですが、ちょっと眠れないので
少しだけ待機してみます】
【いつも通りのんびりまったりです】
(こんな時間に起きているのか。…おおかた小腹でも空いて夜食でも探している、
といった所か。)
[夜中に知った気配を感じ、特に警戒してみせもせずにその様子を観察する。]
【こんばんはでござるよ。深夜の待機ご苦労様です。】
【深夜ゆえ長居は出来ませんがご挨拶くらいはと思い参上仕った次第。】
【折角変えた鳥忘れちゃったり…orz】
【ということで前の方で…こんばんは、お久しぶりです】
>213-214
【うわ…計ったかのようなレスのタイミング…】
【ま、まあそれはともかく、お二人ともこんばんわです】
【皇さんは時間がないみたいなので、雑談でよろしいでしょうか?】
>214
【直接お会いするのは初めてでござろうか。今後とも何卒宜しく。】
>215
【いや、クィル殿がロール希望なら拙者は無用と言う物。またいずれ参上した時に
ゆるりとお話いたしましょう。】
>>215 【鳥探ししてたから…ですね…(笑)】
【改めこんばんは、ですよ】
>>216 【そういえばそうですね、宜しくです】
【一応ロール希望…でしょうか?時間も時間ですので、軽く…と思ってました】
【ならば拙者は夜の闇に紛れるのみ…。お二方ともまたいずれ。
では。 |彡サッ】
>>216 【クィルさんがロール希望のようなので、皇さんの提案に甘えさせてもらっていいでしょうか?】
【また今度会えるようであれば、その時は是非ともお願いしますね】
>>217 【確かに時間も心配ですが、それ以上に無理しすぎないよう注意してくださいね】
【私も何度か寝落ちの前科があるので(苦笑】
【もしよろしければ、出だしをお願いできますか?】
>>218 【有難うございます、甘えさせていただきますね】
>>219 【はい、そのまま鈴さんにも返させて頂きますが(笑】
【今日は眠気もないし大丈夫、のはずです…】
【了解しました、それでは少しお待ちを〜】
(夜も更け、ふと窓を覗けば月が雲の切れ目から見えて綺麗な夜)
(少年は両手で大量の本を抱えて、廊下を歩いている)
…なんで僕もこんな夜更けに戻しに行くんでしょうねぇ……
(月の綺麗に見えた夜、種族柄かどうにも昂揚感を持ってしまった少年は)
(図書室から持ち出した本を返すべくそちらへ向かっている模様)
【では、宜しくお願いします〜】
>>221 (誰もいない部屋…というか、自分の部屋だから自分以外に誰もいないのは当たり前だが)
…もうこんな時間…
(机の上の時計を見て苦笑する少女)
いい加減、夜更かし止めた方がいいかな。
(読みかけの漫画を本棚に戻し、思い切り背伸び)
…ん?
(そんな少女の耳に聞こえた、廊下を歩く足音)
……何だろ……ま、まさかお化け、とか…
(自覚の欠片もない台詞を吐いて、そーっと扉を開く)
(その視線の先に見えたのは、見知った少年の姿)
クィルさん?
どうしたの、こんな時間に?
【こちらこそ、です】
(やがて通り過ぎようとしたのは自分がこの館で一番良く知っている少女の部屋の前)
……寝て、ますよ…ね…
(大分多くの本を積み持った両手は落としそうでもなくて)
(尚慎重に脚を運びつつ、足音を消そうとするが)
……ぁ、鈴さん。
(少し遅かった様子で、少女が扉を開け、こちらをそーっと見ていた)
ぇ?んーと…えぇと……ちょっと眠れなくて、どうせだから本を戻しに行くところです。
(手元の本を少し持ち上げて見せて、にこりと笑う)
こんな夜に、行くことじゃないとは思うんですけど……
…鈴さんこそ、夜更かしですか?
>>223 (どうやら、目の前の少年は幻でも何でもないらしい)
(これも当たり前のことではあるが)
ん…まあ、ね。
(どこか恥ずかしそうな表情で)
夜更かしは美容の大敵って事くらい知ってるけど…
(美容という少女らしからぬ単語が飛び出した)
でもさ、一度本とか読み始めると、なかなか止まんないでしょ?
(言ってくすくすと笑った)
(寝巻きの上にカーディガンを羽織り、廊下に出る)
眠れないついでだから、クィルさんに付き合ってあげる。
(クィルの横に立ち、本を見る)
…何か真面目そうな本ばかりだね。
図書室から持ってきたの?
>>224 (少女が自分の顔を確かめるように見ているのが気になり)
(きょとんとした顔で首をかしげながら、尻尾をゆらりと揺らす)
…?どうかしました?
そうですよ、夜更かしすると肌に悪い、って聞いたことありますし…
(ふと少女の頬をじっと見て、荒れていないか確認しているようである)
…ん、大丈夫だとは思いますけどね…鈴さんだって女の子ですもの。
はい、全然止まりませんよね…気づいて時計を見ると、慌てちゃったり。
(あはは、と笑ってあまり体で表現できない部分は、尻尾が代わりにいかにもといった感じで振れている)
(少女が部屋に消えると、直ぐに出てきて)
…へ?あ、ありがとうございます……
(少年は少し吃驚とした様子で、本を見る相手の横顔を見ている)
そうですね…真面目、といえば真面目な、かもしれないですが…
はい、あそこは色々ありますからね、飽きませんよ♪
>>225 …?
な、何かついてる?
(クィルが少女の頬を見るので、少し気になったよう)
あ、一応荒れてるか見てくれたんだ。
(くすっと微笑んで)
ありがとねっ
あたしだってまだまだ若いんだし、そう簡単に荒れられても困るんだけど。
(頬に手をやって)
でも、これからは少し気をつけようかな。
飽きないものなのかな〜?
(歩き始めて)
あたしから見れば、すんごい真面目な本だよ。
あたしさ、字ばっかりの本って、全然長続きしないの。
(しみじみと頷いて)
前に一度図書室行った時、あっという間に飽きちゃったし。
(歩きながら溜息)
漫画とかあればいいのに…
>>226 いえ……?
はい、自分で見てもわからないこともありますから…
(微笑まれて、何となく照れ臭いながら目を前に向ける)
どういたしまして、鈴さん…♪
若いっていいですよね〜…僕もそう年取った見た目じゃないわけですが…
(自分は両手が塞がっていて頬に手をやることが出来ない)
(そのため目線だけ、自分の頬へとやって)
そうですね、気をつけた方が…鈴さんのすべすべほっぺ、僕は好きですし。
(くすくすと目を逸らしながら微笑って)
あはは……
まぁ興味の無い本は飽きちゃうのが普通ですよ、鈴さん。
(それでも少年に積まれた本の真ん中辺りには、)
(料理レシピ100選、なんてものもあったりする)
漫画は…そういうのは自分で買おうね、っていう館のお言葉じゃないでしょうか?
(またくすくす笑っていると、ようやく先に図書室が見えてくる)
>>227 (少し驚きの表情で)
いいですよね〜って。
そんなに若いのに何じじくさい事言ってるのよ〜
(普通に見た目だけで判断してしまっている)
クィルさんだって、あたしと同じくらい綺麗なお・は・だ・してるんだからっ。
夜更かしなんてダメだよ♪
(言われて、もう一度頬に触れて)
…そんなにすべすべしてる、かな?
(触れながらクィルを見て)
お世辞でも、今のはちょっと嬉しかったよ〜?
(嬉しそうに微笑み返した)
(歩きながら)
そりゃ、漫画がないのはしょうがないって思うけど。
(小さく溜息)
でもさ…漫画買うのだってただじゃないし…本屋、遠いし。
(というか、この大自然の真っ只中のどこに本屋があるのか不明である)
(そんなこんなで図書室の前)
じゃ、入ろっか?
(軽く扉を開けて中へ)
(室内を眺め)
…目が回りそうな本だらけ…。
>>228 (もちろん、実際かなりとっている年齢故の発言だが)
ん〜…じじくさかったですか…?
(特に見た目で決められても不都合は、無さそうである)
(肉体と同じ程度にしか精神年齢は伴っていないのだから)
あはは…鈴さんと同じくらい…ですか、それは光栄ですね…♪
本を読まないときは、気をつけますっ。
すべすべしてますよ〜、はい。
(何かを思い出したようにほわりとしたような表情になって)
すりすりしたとき、凄く気持ちいいですから〜♪
お世辞じゃないですよ、鈴さん。
(その表情のままで、鈴の微笑みに更に笑い返した)
まぁ…頼まれれば僕が行きますよ?
僕なら走れば速いですからね、余り走ってるところを見られたくないですが…
(とんとん、と靴を履き直すような感じでしてからぽりぽりと頬を掻きながら)
よいしょ……と、はぁ…
(どさりと音を立てて図書室の机に本を置く)
(肩を回して一息をついて、視線を鈴の方へ)
別に無理して読むものでもないですから…ね〜?
(なんとなく、子供を諭すような口調で少女に呟いた)
>>229 (くすりと笑って)
まあ、気をつけるのはお互い様だよねっ
今言ったばかりだけど、夜更かしはなるべくしないようにしないと。
(少し考えて)
…どうしても読みたい本がある時を除いて。
すべすべか〜。
(にこにこして)
表現的にベタだけど、いい響きだよね。
…でもさ〜
(ちらっとクィルを見て)
すりすりした時って言った時、クィルさんエッチな事思い出したでしょ?
(少女なりの女の勘か?)
(室内を見て歩き)
まあ…あたしの好みはとにかく、これだけ沢山あると目も回って当たり前かな…
(1冊手にとって眺めたりして)
(あくまでも眺めるだけで元に戻し、クィルの方を向く)
別に無理して見ようとは思わないよ〜だ。
(何となく子供みたいな口調になった)
(読もう、ではなく、見ようと言うところがミソ)
(そして、てててっとクィルの方へ走りより)
また何か新しいの持ってくの?
(机の本を見ながら聞いた)
>>229 ほほぅ…漫画以外で、ですよ…?
(追う様にくすっと笑ってじぃ、と目を見る)
昔の文学はさておいて、最近の小説とか…
そういうので、いいのがあったら紹介しますよ♪
すべすべ、なんですよ〜
(同じ様ににこにこと)
そうですね…どういう感じかが、わかりますから…ね。
…?はい?
(ちらっと見られて?を浮かべて首を傾げる)
…あ、あはは……だ、だって鈴さんにすりすりする時なんてそういうときしか…
(少年は誤魔化さずに真っ向から答えてしまう)
(少し頬を染めて、照れ臭げに頬を掻きながら、でも目を逸らさずに)
…ん、いい心がけだと思いますよ…
(鈴の少しだけ変えた言い回しには気づいたか、元に戻された本のほうを見つつ)
知恵熱出したりしたら、看病しなきゃいけませんしね?
僕は、喜んで引き受けますけど♪
ん〜……そうですね……
元々、返すだけのつもりだったので…また今度、ですかね。
どうかしました?
(何でそんなことを聴くのだろう、と顔を覗き込み)
>>231 (じっと目を見られてすかさずさっと逸らし)
や、やだなあ。
あたしが漫画以外で夜更かしすると思うの?
(あっさりと開き直りつつ)
しょ、小説かあ。
それも読んでみないと分からない、かも。
(その答えにきょとんとして)
…クィルさんって、そういうとこ正直だね…
ちょっと呆れるくらい。
(少しだけ笑って)
…でも、変に誤魔化すよりは…いいのかな?
(ちょっと焦ったように手を振って)
ち、違う違うよ。
あくまでも、見るだけだよっ
(ちらりと本を見て)
読んだら、ホントに熱出すかもしれないよっ
(何となくマジで答えた少女)
(覗き込まれて)
え?
べ、べつに大した意味ないけど、さ。
(少し頬を赤くして)
た、たださ。
もうする事ないんだったら、ちょっとクィルさんのほっぺの感触、確かめようかなって。
(そう言ってクィルの首にそっと抱きつくと、自分の頬をクィルの頬に摺り寄せる)
すりすり〜。
……何か、気持ちいいかも。
もう一回すりすり…
>>232 …ぁっ。
(あからさまに目を逸らされて、思わず声を出す)
思いません……けど。
(開き直った少女にはきっぱりと答えを返し)
それはどんな本でも同じ、だと思いますよ。
どんな本だって読むまで、良いか悪いかわかりませんから…
だ、だってホントのことじゃないですか…っ。
あ…呆れちゃ、嫌ですよ……?
(冗談で言った言葉にも、少年が少し声を落として)
いい…と、思ってます、僕は…ですけどね…?
(焦った様子にくすくすと笑って)
わかってますよ……?
ぁ、でも熱出るなら……
(看病してみたいしなぁ…と付け足して本を手にとろうとする)
…いえ、冗談ですけどね…♪
(勿論、そんなことで少女を寝込ませてしまいたくも無いらしい)
ふむ…?
大した意味は、無かったです…か?
(赤くなった頬と言葉にきょとんとした顔で)
へ?僕のほっぺの感触……?
…わっ!?……〜…。
(そっとした抱き付きに背に手を回して軽く抱き返すと、頬を摺り寄せられる)
り、鈴さん……?
…鈴さんのほっぺも気持ちいいですよ…?
…ぅ……すりすり…ちゅ…
(ただでさえ、月によって昂ぶっていた今夜、肌を寄せられると敏感に応じてしまう)
(頬を摺り寄せているうちに、目の前にある耳へ、キスを落とした)
>>233 そ…たいした意味ないの。
それで、今こうしてるのも多分たいした意味は、ないの。
すりすり…
(尚もそっと頬を擦り付ける少女)
(何だか妙に気に入ってしまったらしい)
え?
あたしのほっぺも?
(少し照れたように笑って、もう一度擦り付ける)
あはは…ありがとね、クィルさん。
じゃあお礼にもう一回……きゃっ!
(頬を擦り付けようとして、その前に耳に口づけされて少女は驚いた)
ちょ…クィルさん。
(怒ったように、でも目は笑って)
すぐにエッチに結びつけるの、よくないよ…えいっ。
(そう言いながらも、少女は目の前のクィルの耳にふうっと息を吹きかけた)
……はむ…
(そしてその耳たぶを甘噛みする)
ちゅっ……れろ…あむ…れろ…
(そして舌先でちろちろ舐めて、また甘噛みし、さらにまた舐めて)
>>234 …そうですか〜……
(改めて意識して擦り付けられる頬)
(それは何だか沢山の安堵感を少年にもたらして)
すりすり〜…
(少年が少女の事を気に入っているのいつからだったか)
(幸せに身を浸して頬擦りを繰り返している)
まぁ、さっき言ったことなんですけど…
実際してみて、やっぱりそうだなぁ…と…♪
(少し熱のこもった頬にくすくす、と笑い)
ん……驚きました?
(お礼に、と言われるところで勢いでしてしまったのにもったいないと思いながら)
(驚いた少女に自分から頬をそっと擦り付ける)
ぁ…はい…?
(声は怒ったような、それでも顔を見れば怒っていなく)
そ、それは……気持ちよくて…・・・ひゃわっ!?
(存外真面目に言っていたところへ、耳に息が吹きかけられた)
(ゾクゾクと身を震わせて、背に回していた手に力を込める)
…ん……鈴さん…
(その直後、耳たぶを噛まれて、尻尾がぴんと張り)
ど、どっちがエッチに結びつけてますか……っ…!
(舌先が巧みに耳を弄り舐めてきて、やり返そうとするも、無理のある姿勢)
(口でやり返すのは断念して、背にある手が背筋を上下に行き来する)
>>235 (クィルの言葉に目だけで笑って)
クィルさんも、気持ちいいんだすりすりするの。
…はむ…ちゅう…ぅ
(また耳たぶを噛んで、口内で舌で撫でるように舐める)
…でも…
(頬を染めたまま、少女が微笑む)
でもね…
(その微笑みは、さっきまでの笑みとは少し違う)
自分でああいうふうに言って何だけど…
(少し強めに首に抱きついて、また耳に息を吹きかける)
あたし…すりすりだけじゃ、止まんないかも…
んっ…!
(その直後、クィルの手が少女の背中を撫で始め)
クィルさん…手の動き…エッチぃ…
(微かに喘ぎつつ、少女は耳たぶから口を離す)
(そしてクィルの正面に顔を持ってきて、すっと目を閉じて)
クィルさんも止まらないんだったら…キス、しよ?
【そろそろ限界かもです】
【一応凍結でもいいですし、このまま何もせずに終わってもいいですし】
【答えはキスするかどうかで決めてくださいな】
>>236 そりゃぁ…気持ちいいですよ……
(ぎゅっと、抱き締めて身体を密着させる)
(耳たぶが口に含まれて、温かい中弄られると、声を抑えこみ)
はい……でも?
(少女の微笑みに、ドキ、と胸を弾ませ)
(繰り返される言葉に喉を鳴らして)
………。
(少女の言葉に静かに聞き入り、抱きつかれ、耳に息が掛かる)
(首を逸らしそうになるのを堪え、逆に鈴の頭を抱きこんで)
……っ!
何言ってるですか……
(微かな喘ぎと共に耳を開放されて、ほっと息をついている)
鈴さんの舌の動きの方が、数倍エッチぃですよ…。
(すると少女が正面で目を閉じて、少年を誘う)
……止まれるわけ、ないじゃないですか…。
んっ……ちゅ、あむ…
(しっかりと重なった体を、もう一度寄せるように腕に力を入れて)
(目の前の唇にそっと、夜を共にする合図のキスをする)
【解りました〜】
【では、一応凍結ということで…】
【折角ですので、キスさせて頂きました】
>>237 【はい、では凍結ということでお願いします】
【それで再開ですが、クィルさんはいつが空きますか?】
>>238 【そう、ですねー…】
【来週の木曜辺りか…同じく日曜…でしょうか】
【鈴さんはどうでしょう?】
【明日以外だと、木曜の夜が空くんじゃないかと思います】
【一応それでよろしければ、木曜の…多分23時から金曜の0時くらいに来れるかと】
【ぁ、ではそれで…木曜の夜、23時頃〜0時頃ということで】
【今日はありがとうございました、おつかれさまです〜】
【それでは木曜の23時くらいに来ますね】
【今日は朝早くまでお疲れ様でした】
【私も落ちて…寝ますw】
まぁ、新しくなってから全く動いてなかったんだな、俺って(苦笑)
とりあえず、プロフをかねぇ。
【名前】 箕琥神将哉(みこがみまさや)
【性別】 男
【容姿】 真っ黒なロングコート、長い後ろ髪を束ねている。
筋肉質だがマッチョと言うわけではなく、野性味のある肉体。
【種族】 銀狼と吸血鬼のハーフ
【性格】 一応常識人。基本的には「ツッコミ」。時として斜に構えた態度を取る。
【年齢】 見た目20代前半・実年齢58歳
【特徴】 全体的な印象は「黒」
見た目怖そうだが、話してみると普通。
【身長】 186cm(銀狼時2m強)
【役職】 不明
【特技】 裁縫(破れるたびに直していたので)調理関連は一応職人級。
人間時のみ異空間(ロングコート)より色々なもの(武具から裁縫道具まで)
を取り出す事ができる。
【その他】 月に数日間、凶暴的になる(月齢の影響)
銀狼化すると人間に戻ってもしばらく銀髪・銀眼となる。
吸血鬼としての能力はほとんど無い。
さてさて、保守、と言うには動いてるみたいなんで、今日はこれくらいで。
それじゃ、また。
【少し早すぎかもしれませんが、クィルさん待ちで待機します】
【こんばんは〜】
【おや、お待たせしてごめんなさい…】
【あ、こちらこそ席を離れてしまって…】
【ともかくこんばんはです】
【今日は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【そうですね…無い、と言えば無いですが…】
【4時くらいでしょうか?鈴さんの無理の無いようにどうぞ〜】
【お気遣いありがとうございます】
【では私も4時まで頑張りますね】
【これからレスを書くので、暫くお待ちください】
>>237 あはは。
(クィルの言葉に、目を閉じたまま少し恥ずかしそうに笑って)
あたしの舌の方が、エッチぃなんだ。
……
(もう一度笑って)
じゃあ、あたしとクィルさん、どっちもエッチぃなんだねぇ♪
(そして少女はクィルのキスを受け入れる)
ん……。
(強く抱きしめられ、唇を重ねられ、少女はそれを受け入れる)
んむ……ん……
(何でもないキスだが、少女の顔があっという間に上気してくる)
(すぐに唇を離して、頬を染めた少女は笑う)
(それはさっきの笑みとは違う、少しだけ『女』を含んだ笑み)
…やっぱり、クィルさんの方がエッチだ…。
あっという間に、あたしの身体、あっつくなってきてる…
(そのまま上目遣いにクィルを見つめる少女)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>249 そうです、鈴さんの、舌が……
(舌で舐められて濡れた耳を隠すようにそこに手を当てて)
……うぐ、あんまり否定は…
(今まで自分のしてきたことを思い出しつつ言葉を濁す)
…はい、どっちも、ですね……♪
(照れた顔をしながら、開き直ったように言い)
んぅ……。
(改まって誘われ、承諾のキスをしたということに昂ぶり始め)
(唇が離れて、少女が笑いを浮かべると思わず染まった頬に少年の手が伸びる)
(そのまま少年は肌を合わせた少女の『女』を含んだ笑みに見惚れてしまう)
…ぁ、え?……あっというまにあっつくなっちゃう鈴さんがエッチなんじゃないかとか…
(ふにゅ、と頬をなでようとすると上目遣いの少女と目が合い、ぽつりと)
ぁ、それとも……。
僕のキスしただけで、あっつくなってきたから…って言いたいんですか…?
(頬を撫でた手で、とても熱くなっている唇にそっと指を乗せる)
【よろしくお願いします、時間はまぁ、成り行き見てということで〜】
>>250 (クィルの言葉にきょとんとした表情を一瞬見せて)
…そ、そうかな?
(ぽりぽりと頬を掻いた手が、少し首の首輪に触れて)
(わずかな沈黙の後、少女はまた女の笑みを見せて)
…多分…どっちも、なんだと思う。
(唇に触れるクィルの指を、そっと舌先で舐め)
クィルさんもエッチだと思うけど…
(小さく口を開けてクィルの指を含み、音を立てて吸う)
ちゅ…ちゅぅ……ん、ちゅ…む…
(ゆっくりと唾液にぬれたクィルの指から口を離し)
でも…
(また抱きついて、クィルの唇に軽くキスをして)
あたしも、同じくらいいやらしいかも…しれない…。
>>251 そうですそうです、鈴さん。
(こくんと首を縦に振り、少し揺れた首輪に目を落として)
(円に沿って指を首輪に乗せてみたりする)
…まぁ…今しがた言ったこと…ですね…
(くすりと笑って指を離そうとすると、指がちろりと舐められ)
…鈴さん……
(見ているうちに唇の奥へと指が含まれてしまって、唾液に濡らされた)
ん……確かに…鈴さんのエッチ…。
(そして手早く抱きつかれ、降って来たキスにもしっかりと応じてキスを返す)
僕とのキスですぐあつくなってくれたり…嬉しくて……
(少年は唇を離した後に、少女の唾液に濡れた自分の指を舐めてから)
…好きですよ…いやらしい、鈴さんも……うん、僕もいやらしい、ですけど
(ぽりぽりと先ほど少女がしたように頬を掻いて、見つめる)
>>252 (重ねた唇にクィルが唇を重ね返してくる)
ん…んん……!
(唇は自然と深く重なり、お互いの体温を交換しあう)
(また唇が離れ、見つめあう)
…そうだね。
あたしもいやらしいし、クィルさんもいやらしいし。
(抱いていた手を離し、羽織っていたカーディガンを取る)
…じゃあさ。
いやらしい2人がする事…って言ったら………
(それを口に出すのは恥ずかしいのか、言葉は尻つぼみになった)
(でも、そんな表面的な恥じらいとは裏腹に、少女の手はパジャマの
ボタンにかかる)
いつも思うんだけど……クィルさんのキスって、あったかいんだ。
(手はボタンを1つ1つはずしていき)
今度は…身体で、あっためてほしいかな…なんて。
(パジャマを脱いだ少女は、上半身が下着だけになった)
(自分の台詞が恥ずかしかったのか、少女の頬はますます赤い)
>>253 んん……ふ……は…。
(軽くするつもりだったキスも、深く重なってしまって酔いしれる)
(お互いが体温を交換し合って、更に熱は上がり)
…何を…いまさら、ですよ……?
(少女がカーディガンを脱ごうとするので、少年も離れて)
僕も止まらないなら…キスして…
って…鈴さんのお誘いだったじゃないですか…
(くすくすと笑って、それでも恥ずかしそうにしながらその後には微笑みを見せる)
……はい…。
(尻つぼみで聞こえ難かった声も少年の耳にはしっかりと届いて、頷く)
そうなのかな……鈴さんにそう言ってもらえると、嬉しいです
(自分の唇に指を当てて、鈴のゆっくりと脱いでいくのを見ている)
……鈴さん、知ってますか…?
そういうの、殺し文句って言うんですよ…
(パジャマを脱ぎ、上半身の肌と下着を秋の夜に晒した少女にもう一度手を伸ばす)
…喜んで、僕で……良いなら。
(少年が腰に手を回しぎゅう、っと抱き締めるとますます赤くなっていった頬へ口付ける)
(そして鈴を上目遣いに見上げながら首輪が多少邪魔する首元に、舌を伸ばす)
>>254 (クィルの言葉に苦笑っぽい笑み)
た、たしかに、最初誘ったの、あたしなんだけど…
…クィルさん、いらない事まで覚えてなくったっていいよぉ。
(そのまま伸ばされた手をきゅっと掴み)
(少女の身体は舞う羽のようにふんわりと、そしてある意味ゆっくりと
クィルの腕の中におさまった)
(その腕に抱かれ、少女は小さく微笑む)
…ふうん…
クィルさんって、ああいう言葉が殺し文句なんだ…
(頬への口付けをくすぐったそうに受け)
じゃあ、今の言葉言ったら、クィルさん何でも言う事聞いてくれる…かな
(殺し文句の意味を少し間違えている少女)
(そんな少女の首にも、クィルの舌が伸びる)
くぅ…ん…
(首輪によって晒されている肌の部分は少ないが、その分感度が鋭く
なっているのだろうか)
あっ…んっ、くうっ!
(首に舌が触れるたび、少女の身体が大きめに震える)
>>255 (苦笑されてしまったことに、首を傾げる)
んぅ……?
嬉しかったから、僕には…いらない事実じゃないですからね…。
(腕の中におさまった少女を嬉しそうに抱き締め続け)
(少女の見せた小さな微笑みが、少年の心をくすぐる)
いや、別に……
鈴さんの言う事、大抵聞いてます……ん、よね…?
(呟きで返しながら、少年は首に音を立てて吸い付く)
(少女の感度が鋭いのを知って、首筋に唾液を乗せた舌を這わせて)
それに…今の言葉じゃ、また…こうやって温めること…に。
(自分としては、それは凄く嬉しいことだと考えつつ、少女を壁際へと追いやる)
まぁ僕は、鈴さんが頼ってくれるなら…それで構わないです…
(上気した顔で満面の笑みを浮かべて、少女の唇を奪う)
(注意して少女の口内へと舌を伸ばし、深い口付けをはじめようと)
んっ……む…ん……
>>256 ん…はっ…ああっ!
(なおも続く首への愛撫に、少女の身体も過敏に反応する)
そ、そう、だっけ…んうっ…
そんなに…ふ、あ…き、聞いて、もらってたか、なぁ…?
(快感に呑み込まれまいと、減らず口っぽい事を言う)
(口ではそんな事を言いつつも身体の力は入らないらしく、少女は
なすがままに壁に背中をつける)
(満面の笑みを浮かべるクィルに、少し笑い返す)
頼るって言っても……
(そこまで言ってから、何かを思いついたように笑み)
じゃ、じゃあさ…
(でも、何か変な頼り方だとは思いつつ)
今晩、あたしの身体、おまかせしちゃって…んん………
(全てを言い終える前に、少女の唇は塞がれた)
(そして、少年と少女ではなく、男と女の口づけが始まる)
ん…ちゅ…ちゅ…む……んん……
(ねっとりと、ねぶるように、そしてねぶられるように、ぬれた唇同士が
重なっていく)
>>257 (少女の減らず口っぽい事にも真面目に返してしまうのは、性格か)
んー…そうですね、それなり……
といったところかな……その代わり、って言うこともありましたし…
(首元は唾液と汗で十分に湿り気を持って、光に照らされる)
僕じゃ頼りないですかね……?
(と、申し訳無さそうに言ったところで、少女が何か思いついた)
…ん?はい、なんですか?
(少女の頼みはなんだろうかと、目を光らせ)
な…ぁ……っ…ん……ふっ…
(少女の意外な、というか考えてもいなかった言葉)
(少年は抑えきれずに、言葉半ばで唇を塞いで)
(深く深く、男と女の口付けを始めて、唇を存分に唾液に濡らせ)
はっ……ん、ちゅ…っ…る……
(唇も舌もねぶり、ねぶられて互いの唾液に絡め合わせた舌を、更に合わせて)
(少女の口内を嬲るように唇を重ねつつやがて、少年の手が鈴の背中から離れる)
(首輪のある首に両手が添えられたかと思うと其処から腰まで余すところ無く、撫で下ろす)
>>258 (口づけが続く)
ん…む…んん……う…ん…
ふぅ…ん、ちゅ…あむ……
(深く重なりあった唇の中で激しく舌が絡み合っているのか、口の
端からいく筋もの唾液が糸をたらす)
(その激しさと比例して、顔もさらに上気し、頬は真っ赤に染まり、
その色が移動したかのように、身体も桃色に染まっていく)
んふ…ふ、ぅん……ん、ちゅ…ちゅ…んうっ…!?
(少女を抱きしめていたクィルの手が離れたかと思うと、今度はまんべんなく
少女の身体に触れ、撫で、愛撫する)
や…んっ…んんうっ…そ、んな…い、っぱい…あっ…撫でちゃ…!
(クィルの手が触れるたび、撫でるたびに少女の身体がびくりと反応し、
両足の膝が小刻みに震えてきている)
あんっ!
んんんっ…だ、め……あし、が……震え……
>>259 (図書室には、舌と舌の交わる音、二人の息遣いだけが聞こえる)
む…んっ……ふ、ちゅ……
んん……む、はむ…ぅ……
(勿体無いとでも言うように少年が少女の唇から)
(垂れてしまいそうな唾液を舐め取り、こくんと飲み下す)
(少女の顔が上気して赤く染まるのを少年が嬉しそうに見つめ)
(桃色な身体に手の平を添えて撫で、愛撫していくと感じる熱にも心地よさを感じる)
ふ、んぅ…っ……ちゅ、ちゅっ……ん。
(少女の身体の敏感な反応に、止めるどころか余計に淫らな手付きで肌に触れ)
(少女が喘ぎを隠しきれずに口を開くと、舌をぬきだして息を整え)
ん……撫でちゃ、気持ちいい……のに…?
(少女の臍の下辺りをもどかしく円を描いて撫で回しつつ、囁く)
(膝が震えてきているのを見て、そっと内腿に手を乗せてすり、すり、と動かし)
此処も…すべすべで、鈴さん……。
(撫でていない手が何処へいったかと言うと、細身な少女の胸へと当てられて)
(どちらも強調するように手を動かし、触れ、愛撫して)
>>260 (少女の言葉を無視するように、クィルの手は更に愛撫を続ける)
あっ…!ひっ…!
(淫らに動く手は、奥底の欲望を引きずり出そうとでもするように、
時には強く、時には優しく少女の身体を探っていく)
や…あた、し…!
これ以上…ひっ…され、たら…
お、おかしく…うん、んっ…なっちゃ……
(臍の下の微かに触れるような円の動きも、内股への大胆な動きも、
全てが少女の理性を削ぎとっていく)
(やがてクィルの手が、少女の小さな胸のふくらみへと…)
ふぅあっ!
や、あっ!
そこっ…き、もち……!
(ここまでの愛撫で敏感になりすぎていた少女は、激しく反応した)
(内股と胸)
(上下の愛撫がもたらす刺激が、少女の身体を濡らす)
いっ…ひ…いいっ!んんっ!んっ!くううっ!
(がくんと大きく身体が震え、下着に吸い取りきれなくなった愛液が
内股に垂れてきた)
>>261 (それまで何度もこの少女と交わってきた経験がそうさせるのか、囁いて)
…大丈夫…鈴さん、このくらいで…
(少女の中で欲望が滾っているのを引き出そうと、愛撫を続けて)
…ん、おかしく…なりませんよ……
(やがて少年の撫でている内股に愛液が垂れてきて)
(汗とは違うそれを感じ取って、パジャマの上から指で拭い取る)
(少女の小さなふくらみを下着越しに表面を撫でて、下から揉み込む)
万が一、万が一おかしくなって、も…
(そしてもぞ…と下着の下へ少し強引に手をいれ、直接胸へと触れる)
(早くも下着が吸い取れない程愛液を垂らしている少女に、更に快感を加えてゆく)
鈴さん、パジャマ……自分で下ろして、僕に鈴さんの下着、見せてくれませんか…?
(まだ少年は少女を追い込む場所がある、と思いつつ耳元で囁く)
(引き続き垂れてくる愛液を内股で拭い、ふくらみの先を愛撫しながら)
鈴さんのすべすべの腿に、触れさせてください……
(あむ、と耳たぶへとしゃぶりついて、乳首を指先が摘み上げる)
>>262 (クィルの言葉に力なく首を振って)
だい…じょうぶじゃ…ひっ…ない、よぅ…
(膝の震えは大きくなってきて、上下の快感に翻弄される少女は、自分が
立っているのか、それともしゃがんでいるのか、分からなくなってきている)
(そんな少女の刺激を知ってか知らずか、いや、むしろ知っているからこそ
クィルは愛撫を続けるのか)
(少女の下着に手が入れられ、小さなふくらみがクィルの手におさまる)
ふあっ!ああっ!
ほん、ほ、ほんとに、あたしっ…!
へ、へんになっちゃ…う、ううんんっ!
(突起が指で摘まれ、少女はクィルの腕の中で激しく悶える)
(少女に囁きかけられる言葉)
(それは、少女をさらなる快楽へと誘う、甘く危険な言葉)
……はぁ…はぁ…
(荒い息をしながら、少女はパジャマを下ろし、下半身も下着姿になる)
(自分が変になるとは思っていても、少女はその誘惑に逆らえなかった)
(下着は既に、愛液で湿りきっている)
>>263 (力なく振られた顔を捉えて、ほんの軽くキスをした)
大丈夫…です、僕に抱きついててくれれば……
(そして少年は一度手を止めて、そう少女に囁いている)
(もし愛撫の途中で手の中から落ちてしまわれるのが嫌なのか、別の理由なのか)
(鈴が身体全体を性感帯のように敏感にさせてしまっているのは、もちろん知って)
(それでも少女の胸をやわらかな手付きで愛撫し続け)
へん……って、どんな感じですか…?
気持ちよく、なるのとは違うです……か…?
(熱の込もった瞳と、唇で少女に言葉を投げかけ続ける)
(腕の中で悶える少女がどうしようもなく愛しく、少年はできるだけ気持ちよくしてあげたくて)
(今度は自分の誘いに乗ってくれた、少女)
(少年は目に入った下着に喉を鳴らして、少女と同様に荒い息をしている)
…鈴、さん……言うとおりにしてくれましたね…
(胸に触れている手が鷲掴みにして、ブラの形を変えながら揉みしだいて感触を確かめ)
……鈴さんの此処、もう、ぐしょぐしょ……です…
(先ほどまで内股を撫でいた手が、誘われるように同じ位置へと戻る)
(そして、至極ゆっくりとした動きで湿りきった少女の下着を行き先に捉えて)
(やがて辿り付いて、図書室に愛液の湿った音を響かせる)
>>264 (クィルに聞かれて、少女は首を振る)
へんって言っても…わから…ない…いっ…!
(クィルの熱を帯びた視線に促されるように、少女は言葉を紡ぐ)
も、う…あたひ…きも、ち…良すぎて…んっ…。
この、まま…続いたら…あっ、んっ…何か…ど、どうにか…んっ…
なっちゃう、気がして…
(本当にどうにかなるわけではないだろうが、少女にとっては自分が自分で
なくなるような感覚が不安に思えるらしい)
あ、んんっ!
(愛撫が再開する)
(クィルの手の中で胸が小さく形を変え、それが続くうちに、突起も
つんと立ってきていた)
(そして片方の手も、少女の愛液の匂いに誘われるように、内股の中心へと…)
ひぅ…んんっ…っく、ぅぅ!
(少女の中心で、湿った音がした)
(その音は何度も何度も室内に響き、少女の喘ぎとハーモニーを作っていく)
んっ!んんっ!ひ、んっ…あ、あんっ!
や…す、ご…い、ひっ!
あた…だ、め…いいっ!…くうっ、うっ!うんんっ!
(言葉は言葉にならず、ただ喘ぎとなって口から漏れて)
(少女は不安を振り払うように、クィルにただしがみついた)
クィル…さ、んんっ…!
>>265 (少年は鈴の答えを聞いて、少しだけ残念そうに)
ん……そうですか…ふむ……
(少年はあまり攻められる側でない、故にあまりわかりやすい感覚でもなくて)
でも、止めていいですか?って聞いたら…嫌、ですよね…?
…大丈夫です、ってば…僕はちゃんと、鈴さんを掴んでます…
どうなっても、鈴さんは鈴さんですし…♪
(感じさせる為ではなく、子供が悪戯するように胸をふにゅっと揉む)
(まずは安心して欲しいようで、続いて口付けをして、少年は笑みを浮かべた)
(控えめながら手の中で形を変える胸を揉み続け、突起が硬さをあらわすと)
(コリコリと人差し指が転がし押し込み、を繰り返して時折爪が丸みを引っ掻く)
…ぁ……触ったら、もっと……
(匂いに誘われ秘所に下着越しで触れた指には鈴の溢れた愛液が)
(少年の予想以上に垂れて、少女の喘ぎを聴きながら、音を響かせるように下着を弄る)
だめ、なのか…いい、のか…
……はっきり…ん…。
これは意地悪です…かね、鈴さん……
(愛撫に夢中なのか、少女の出し始めた匂いにくらくらとしているのか)
(途切れ途切れに言葉にしていき、少女を見つめている)
……ん…?鈴…さん…?
(ふと名前を呼ばれて顔を覗きつつも、指が下着の上から入り口をねぶり)
>>266 (クィルの問いかけに、少女は耳まで真っ赤にしてこくりと頷いた)
……止めちゃ…やだ…。
(抱きついた手に力を込めて)
あたし…自分がどうにかなっちゃうの…やだけど……。
でも…クィルさんのあったかさも…感じていたいんだもん…
(少女はクィルの体温を感じる事で、不安を払拭しようとして
いるのかもしれない)
うん。
クィルさんの掴んでる手……あたしもちゃんと感じてるよ…?
(クィルの口付けを受けながら、少女はつぶやく)
ふあっ!
(また愛撫が始まる)
(胸の突起が摘まれ、転がされ、突かれる)
ふうっ…んんっ!
はっ…は、ひうっ!うっ!くううっ!
(クィルの爪が小さな痛みを与え、それが少女に甘い喘ぎを漏らさせる)
(下着の湿った音は相変わらず喘ぎと共にメロディーを奏で、室内一杯に
響かせている)
だ、だめ…じゃ…
(クィルの意地の悪い質問に、少女の口が小さく開く)
だめ…じゃないの…お…
(クィルの体温を感じ始めて安心しているのか、少女は快感に身を委ねていく)
ク…クィ…ルさん…指……きもち…いっ…いいいっ!
(秘所から聞こえた湿った音が、少女の言葉を途切れさせる)
ああっ…ああっ!あああっ!
(秘所への愛撫が激しくなり、下着はもうその役目をまったく果たさなく
なるほどに濡れ、少女はただクィルの腕の中で快感に溺れていく)
クィル…クィル、さんんっ!クィル、さんっ!
あたしっ…あたしを…思い…切り…んふうっ…だい、てぇ!
(更にぎゅっと強くクィルを抱きしめて)
クィルさんの…好きに、してえ…!
>>267 (真っ赤な耳を舐めてしまいたいとか、そんな衝動に駆られながら)
…ですよね……僕だって。
(力を込めた抱擁にくすりと笑みをこぼす)
僕も余り鈴さんらしくない…のはとか思いますけど、でも鈴さんです…
僕の…あったかさを感じてくれるなら…それは幾らでも。
(最高潮に近く高まった鼓動と、体温とは確実に鈴に伝わっていて)
(少女の言うあったかい、が何かわからない少年としては、そういうしかできず)
…だから、どこへも…行かせませんよ…。
ん…鈴さんの乳首、結構固く…
(ふに、と胸を揉んで突起を解し、捏ね回す)
(秘所と共に愛撫している分疎かになるどころか、激しさを増して)
(下半身にも負けない快感を、少女へと送り込む)
(室内一杯に響く音は少年を刺激して)
(その先少女を穿つそれを強く漲らせて行く)
ん……。
(少女の口が小さく開いた、そこへ耳を寄せて声を聴く)
…じゃない…ですよね……
(少女が身を委ね始めたからか、秘所から聞こえる湿った音も)
(一際大きくなったような気がして少年は指の動きを加速させる)
(濡れきった下着を擦り、指に愛液を染み付けながら、少年は腕の中の少女を見る)
(下着の秘所の部分の横へ、指を添えると少し愛液を搾りながら横へとずらす)
僕のこと、呼び捨てで構いませんよ……?
(二本の指が少女のだらしなく愛液を垂らす秘所を広げて)
…もう、大分好きにしてます……けど…
(少しの間膣口を弄っていて、強く強く、抱き締められる)
もっと…ですかっ……?
(少年も少しずつたがの外れてしまいそうな中、少女の膣へと指を沈める)
>>268 (下着越しに秘所を擦るクィルの手の動きが早まる)
あ、はっ…あああっ!
だ…め…そ、んなに…い、ひいいっ!
(言葉も既に快感に呑み込まれ、最後まで続かない)
(下着がずらされたのを感じる)
……!
(少女は一瞬息を飲み、そして微かな不安とそれを上回る期待が胸を高鳴らせる)
……っ…ひっ…んんんっ!
(入り込んだ2本の指が、少女の肉襞をそっと広げ)
あっ、ひっ、ああっ!あんっ!
(秘所の周囲を弄ぶ指に、少女は翻弄され、自然と強くクィルを抱きしめていく)
(クィルの指が、更に少女の秘所を押し広げ)
…んっ…くうっ、ううっ!
(ゆっくりと、そしてねっとりと膣内に沈んでいく)
あ、あああっ!
はい、はいって…ゆび、はいってくっるうう!
(がくんと身体を揺らし、背筋が反り返る)
(朦朧とした意識の中、少女はクィルの名を呼ぶ)
クィル……クィルゥ!
も、も、と……!もっとぉ!
>>269 だめじゃないって……
(指を根本まで沈めたところで息を整えるためかぴったりと止まり)
(荒い息遣いが元に戻ってくると、愛撫を再開する)
きいたばかりなので、止めませんよ……?
(くすくすと、自分を強く抱き締めてくれている少女を見て)
はいってますよ、僕の指、しっかり鈴さんの中…
(膣に根本まで咥えられている指を曲げて、伸ばしてと繰り返し)
(一度ずつ場所をずらして鈴の膣内を指先で擦りながら抜き出して来る)
なんか……鈴さんのココ、いつもよりきつい気がします…
(時間を掛けて抜き出した2本の指が、愛液を弾かせる音をさせて一気に沈む)
(指の入った奥を膣口と同じ様に広げてみながら、少女へ囁きかけ)
ん…これだけじゃ、…ですね……
(指を挿す時は勢いをつけて、抜き出すときはじっくり時間を掛けて)
(そんな風に少女を嬲りながら、少女に侵入していない指が陰核を探す)
呼び捨て…ありがとう、ございます…ね、鈴さん…
(照れくさそうに笑った後、陰核を探り当てたようで)
もっと、もっと…気持ちよくしてあげたいですよ……!
(少女の膣内から指で愛液を掻き出しながらも陰核を弄り)
(指を強く突き入れるために、少し少女を壁に押し付けるようになるがその分密着して)
>>270 ひゃっ…!
(指が沈む)
…あっ…あ、ああっ……!
(ゆっくりと、指が抜き出される)
……は……ふうんんっ!
(また、指が一気に沈む)
ク…クィ…ふぅっ!ふうぅう!
(膣内の指が曲げ伸ばしされて、膣の形を変える)
(そのたびに膣は、強い力でクィルの指を締め付ける)
…あっ…ひいいっ!
(また抜き出しされて、少女は悲鳴に似た喘ぎ声を上げる)
(愛液は既に雫となり、床にぽたぽたと落ちている)
(膣は愛液の海となり、クィルの指だけが少女の深海へと何度も潜り続ける)
(そして指は、新たな快感を少女に与える)
あっ!
く…あ、ああっ!あんっ、んんっ!ひゃうぅっ!
(陰核を探り当てた指は、容赦なく、遠慮なくそれを弄ぶ)
はあっ!い、いいいっ!
クィル…す、ご…いい、いいっ!
(濁った意識の中、愛液の湿った音だけが少女の頭に響き続ける)
>>271 (もはや少女から名を呼ぶ声と喘ぎしか聞こえず)
そんなに……気持ちいいですか?
(少し乱暴に、指が鈴の膣を抜き出しし続け)
僕の……指…。
ぁ、答えられなかったら、頷いてくれればおっけーですからね?
(少女を責めているだけであるので、少年にそれなりに余裕はある)
(ただ、クィルの下半身は既に余裕など皆無のようであるが)
鈴さん、凄い……
エッチなのが…ぽたぽた垂れてますよ……
(小さな音を立てて床に落ちて行く愛液に気づいて)
(こまめに囁きながら、少女が自分でわかっているだろう状況を実況して)
(ぎゅぅぅ、と陰核を押し込みながら、膣の入り口がまた指で広げられる)
…はぁ…っ……。
(鈴の出す淫靡な匂いにやられて一つ、熱のこもった吐息を吐き出す)
(指が何度も少女の蜜の深海を潜り、掻き回して抜き出し)
…は、いつだってイっていいですよ…?
それとも、こんな刺激じゃ、イくのに足りません……か?
(少女の膣内で掻き混ざる音、それが響き続けて)
(少年はそこをどろどろに掻き回して、陰核も容赦なく転がし、摘んで弄び)
>>272 (クィルに言われて、微かに視線を動かして床に落ちる愛液を見る)
い、いわ…んっ…言わない、で…ぇ。
(朦朧とした意識の中で、それでも何とか言葉にする)
ら…だって…えひっ…いっ…
き、き…もちいいん、んっんんっ!
(微かに紡ぎだす言葉も、クィルの陰核への愛撫がかき消していく)
(壁に押し付けられたように立たされたまま、少女は膣を指で犯され続ける)
ひっ…んんっ!ひんんっ!ひゃ…ふああっ!
(胸も、膣も陰核も)
(容赦なく責められ続ける中で、クィルがささやく)
は、ひゃ…ふあっ…?
あた、ひ…い、いって…いい、の?
(満足に舌も回らない中で、クィルの言葉が少女の快感を更に高めていく)
(高まる快感に比例したかのように、クィルの指が一層激しく膣を犯す)
あひっ、ひっ、いっ、いんんっ!んっ!んん、んんっ!
ひゃうっ、あはうっ!は、あっ、あああっ!も、もももう…!
(急激に高まるそれが、少女を絶頂へと向かわせる)
あたっ、し…クィ…あたし…!
クィルっ…あたしっ…も、も、もうこれ、いじょうっ……お!
ぉあっ…ああっ!あたしっ、いくっ!いくっ!クィルの指で、いくっ!
いくいくいくっ!ひ、ぐ……うあああっ!ああああっ!あああぁぁぁぁぁぁあああぁぁ!
(一瞬身体が光ったかのように絶頂を迎え、少女は身体を仰け反らせた)
(秘所からはぴゅっと潮が吹き、少女の全身が小刻みに震える)
>>273 …んぅ…鈴さんが……
(そう言っている間にも落ちる感覚の早くなっている愛液を視線の端に置き)
可愛くて…気持ち良さそうだから、いっちゃうんですよね……
どっちかというと…言われてた方が気持ちよかったりしてません?
(返事を聞けるように、陰核への愛撫が優しく労わるようなものへと変わり)
(たったままの少女は、もう脚から力が抜けていて)
(少年に押し付けられて立っているようであった)
んっ…鈴さんの、全部を……。
(そしてその押し付けるる力も、胸と指が膣と陰核、その全てを愛撫する為の)
(産物であり、少女を責めたてるのを止めると支え無ければ落ちそうで)
いいですよ…もちろん、じゃないですか…
そうじゃないと、今夜一晩…辛いですよ……?
(くすくすと、このあとの行為を思わせるような囁きをして)
(少年の指がより少女の膣を激しく犯し、愛液を吐き出させていく)
(この少女を絶頂へと導かせたい、と指を中で傷つけないようにしながら)
我慢しちゃだめですよ……!
何度でも、何度でもいって、いいですから…!
(最大限、指で少女を犯し、快感へと身を蕩けさせる)
はいっ…はい、鈴さん……。
いってください、沢山、僕の指で……っ!
(少女が身体を思い切り仰け反らせて、絶頂を迎えたのを見る)
(自分も脱力したような感覚に襲われながら、ゆっくりと潮を吹いた秘所から指を抜く)
鈴さん…大分…気持ちよかったみたいですね…?
(まだ倒れてしまうことは許さずに、少女の身体を抱き締めて)
(少年は少女の潮を被った指を舐めながら、囁きかける)
【そろそろ…眠気がある…かもです;】
>>274 はあっ…はああっ…!
(立ったまま絶頂を迎え、少女は愛液を秘所から噴出している)
(立ったままで座れない辛さと、指だけでイかされる快感)
(それが混ざり合って、一気に膣から外に吹き出したよう)
き、もち…よかった…
(辛うじてそれだけが言葉になった)
…ん…んん、う……くうっ…!
(ずる…っとクィルの指が抜かれると、膣口からかたまりのような
大量の愛液が床に落ちた)
クィル……ああ、あたし…きもち……よかった…よぉ。
(クィルに囁かれて、少女はもう一度同じ事を言った)
…ふあ…
(そこで限界がきたのか、少女は力なく床にしゃがみこむ)
(水溜りを作っていた愛液が、びしゃっと音を立てる)
【では次で〆…でいいですか?】
>>275 わあ……鈴さんの、水溜り……
(絶頂の余韻で、まだ吹き出している愛液と)
(とろとろに濡れた秘所を見つめて、少女の顔を覗き、呟く)
……うん、よかった……
(気持ちよかったと聞けて、幸せそうな表情で笑う)
ん…しゃがませてあげなくてあれでしたね……
そのおかげでこんなに溢れたのかもしれませんけど…
(少女が聞いているのかわからないので、とりあえず、といった感じで)
(鈴を抱え込むような形で抱き締めて、自分も愛液の水溜りへびしゃ、と入る)
……今度は、僕の…お願いできますか…鈴さん…
今晩、って…約束ですよね…?
(ぁ、勿論休んでからでいいですけど、と付け足して少年が照れくさそうに)
【そうですね、欲張って凍結…とも言いたいですがw】
【一瞬寝落ちしかけました】
【凍結にするとしたら、再開はいつが大丈夫ですか?】
【む…伸ばし伸ばしでごめんなさい;】
【そう…ですね、しばらくは大丈夫、かなぁ…?】
【私は土日に予定が入るかもしれないので、近いうちの再開だと
今日の夜あたりになってしまいますが…?】
【えーと、行けますよー<今日の夜】
【もし鈴さんが、余裕を持ってということでしたら遠めでもOKです】
【ほかの住人の方に迷惑はかけられないので、あまり長めに
引き伸ばしたくはないんですよ】
【ですから、できれば今日の夜にもう一回お願いできれば、と】
【私はおそらく、今回と同じくらいの時間に来れると思いますが】
【ぁー…確かに…そうですね】
【それでは今日の夜、同じ時間ということで〜】
【昨日に引き続いてクィルさん待ちで待機します】
【お待たせしました、今宵もこんばんは〜】
【どうもこんばんはです〜】
【今日もおそらく、昨日とおなじくらいまではできるのではないかと思います】
【それではレスを書きますから、暫しお待ちを…】
>>276 (ぼんやりとした意識の中で、自分の水溜りを見る)
……
(自分の身体からこんなに愛液が出たことが信じられなくて、そしてこんなに出してしまう
くらい感じた事が恥ずかしいような信じられないような、不思議な気持ち)
(その少女の視線の中に、クィルの足が見えた)
…クィル…?
(クィルのモノは服の上から見ても、まだおさまっていないことが分かる)
…あたしだけが満足したんじゃ、だめだよね…
(まだ意識はぼんやりとしていたが、少女の身体の奥には、まだ『女』の火が
残っているのも確かで)
うん、約束…だもんね。
(少し微笑むと、少女はクィルを迎え入れるように手を広げた)
…いいよ、来ても…。
【では宜しくお願いします】
>>286 (二人の下から立ち上る淫猥な匂いを放つ水溜り)
…こんなに感じてくれたんですよねぇ……
(鈴が今どう考えているか、少年にはわからないものの)
(恥ずかしくは思ってるかな…等考えつつほぅっと息をついた)
(ふと昇ってきた少女の視線が、股間を捉えて、慣れない呼び名が呟かれる)
…っ……まぁ鈴さんが、可愛くて…
(少年のそれは服の下で痛い程張っていて、自己主張をしていて)
僕も満足……させてください、ね…?
(少年は少女のすっかり蕩けた瞳の奥に『女』を見て)
(其処で少年の『男』にも、火が点いた)
そう…約束…です。
(少女の微笑みに笑い返して、広げられた手を受けるように)
…ん……鈴、さん…
(少女にも濡れる服もないからかそのまま愛液の水溜りへと)
(肌を重ねながら、ぴちゃ…と押し倒してキスを強請る)
【昨日は大分限界っぽかったですから、もう少し速くできるよう頑張ります】
【それでは、こちらこそよろしくお願いします】
>>287 (満足という言葉に少しはにかんだように笑み)
その、あたしで満足できるか…分かんないけど。
(そう言ってからもう一度クィルの膨らんだ部分をチラッと見て)
あたしも、頑張るし。
(ぼんやりした中で話してて、正直自分でも何を言ってるのか分かってない)
(一応、クィルを満足させたい、という意思表示ではある)
(広げた腕にクィルが入ってきて、抱き締められる)
あ…
(少女も同じようにクィルを抱き締めて…)
…んん……ちゅ……む……
(押し倒されながら、そのキスを受け入れていく)
【それは昨日の私にも言えることですし(汗】
【私もあまり長くならないよう、早目を心がけたいです】
>>288 (少女が視線を送るのがわかり、何度も晒しているとは言え照れくさく笑い)
……鈴さんで満足、できないわけがない…です
(水溜りに寝そべった音と、舌の絡む音を立てて押し倒し終える)
(一度唇を離して、少女の目を見据えて言うと、降ろしていなかった下着に手を掛ける)
鈴さんが頑張ると…僕がホントに尽きるまで……多分
(少女の自分を満たしてやりたいという意思に、男根を硬めつつ)
(鈴の愛液に浸った下着を水滴が滴る音を立てながら、少女の脚から抜いてゆく)
(先ほど指が痺れるほど愛撫した秘所を外気に露にさせて)
ふぁ……直接見ると…もっと…溢れて……
(少し身を引いて、少女のひくつく秘所を見ながら、自分もズボンとトランクスを纏めて脱ぎ去る)
(するとこれ以上無いほど屹立した男根を少女に見せてからばさ、と水溜りの外に投げる)
…んっ……ちゅむ…ふ、ん……
(そして覆い被さると、先の続き、と言って唇を奪い、唾液を交わす)
>>289 何か…照れちゃうかも
(クィルの言葉を聞いて、一旦唇を離して呟く)
(ただ、少女の顔にはまんざらでもない笑み)
尽きるまで…
(その言葉も噛み締めて、少女はまた少し照れ笑う)
あたしは、さっきのでもう半分くらいは尽きちゃってるよ?
(クィルが下着を取るのを、腰を浮かせて補助しつつ)
…でも…
(さらに愛液が溢れるのを、少し驚きの目で見て)
でも、あと半分は、クィルさんのために…使うよ
(そしてクィルの屹立した男根を見つめる)
…おっきいね…
(見つめる少女の口から、熱い吐息が1つ漏れる)
…んっ…む……ちゅむ…ん……ちゅ……
(その吐息は、クィルのキスによってそれ以上外には出なかった)
>>290 ふ……は、ん…ちゅ、むぅ……んん…
(少女の熱い吐息を受けて、唾液すらもう漏らさないようにとキスを続け)
(悪戯に腰を動かして、手を使わずに秘所に竿を押し付ける)
…っは……えへへ……鈴さん…♪
(にこりと子供のように笑って、少女と肌を重ねる)
後半分…じっくり果たさせましょうか……?
(剛直の竿が少女の秘所を擦り上げて、少年が囁き)
(男根を愛液で濡れさせ、明かりでてらてらと光らせる)
そう…じっくり、沢山……
鈴さんが僕の為って言ってくれた半分、味わいますね…♪
(ちゅ、ちゅっと鈴の首元に少年の唇が吸い付く)
(その上、少女の秘所をもう一度指が広げた秘裂を相変わらず男根が擦っている)
>>291 ちゅむ…んっ…ふ…ぅっ……ちゅっ…んっ…
(外に漏れなかった熱い吐息を、そのままクィルの口内に送り込む)
…む…んっ…んっ……んくっ…んっ…ふ、うっ…
(それと交換にクィルの唾液を嚥下しながら)
んっ…んむっ…?…ふっ…んんっ……クィ、ル…
(じらすように秘所に擦り付けられる男根に、怒ったような目をクィルに向け)
…むー。
…意地悪ぅ…
(クィルの言葉に小さく頷き)
半分だけだけど…んふっ…それで、よけ、れば…
(男根が擦られるたびに、秘所がくちゅくちゅと音を立てる)
だ、けど…んっ…はっぁ…
(なおも擦り付けられる男根の感触に、少女は悶えつつ)
ね……クィ、ル…んっ…
(首筋にもキスを受けながら、少女は呟く)
いつまで、も…は、ぅっ…い、いじわる…しないで…ひっ…ん…
>>292 (鈴のことをたっぷりと味わえると思うと、少年の顔が綻び)
ん…?…ぁ、焦らしてるわけじゃないですからね?
(くすくす、そう笑って少女の怒った目に、にこりと返す)
慣らしてるだけ、ですから……
(指で入り口を開いた秘所を、男根が音を立てて擦る)
(下から先、横まで、完全に愛液で濡れるように腰を動かして)
…意地悪は、ほんのちょっとだけ…ですよ。
ほんとは鈴さんに舐めて貰えれば…と思ったりもしましたけど…っ
(時折強く擦ってしまい、射精感を抑えながら)
…今日は鈴さんを出来るだけ沢山、欲しかったから…
こうしたんです……ね?
(わかってもらえました?と囁くと水溜りの量を増している秘所から男根を離して)
いじわる…もっ……やめます…!
(軽く許しをこうように口付けた後、つぷ…と亀頭を膣に沈めてゆく)
>>293 ………そ…なんだ。
(慣らす、という言葉に思わず声が小さくなる)
(どこでも、いつでも聞きそうな言葉なのに、今聞くととんでもなく淫猥な
言葉に聞こえてしまう)
(擦られる男根は、様々な向きで擦られて愛液のフィルターを纏い、てらてらと
室内の証明に照らされて鈍く光る)
……。
(その様に慣らす、という言葉の意味を理解して、少女は恥ずかしげに慣らされて
いく男根を見つめる)
…あ、はは…ごめん…
(クィルの言葉に申し訳なさそうな表情)
…わ、かった…んっ…
(次の言葉で、慣らすという言葉のもう1つの意味を知る)
(そして、男根が秘所を擦るのを止めて、少女はその時を悟って)
……う、うん…
(クィルの言葉に、一層の胸の高鳴りを感じ取る)
……んっ…ああっ…!あああっ…!
(膣口をさぐっていた男根が、くちゅ…っと音を立てたかと思うと、その先端が
少女の中へと埋まってくる)
…は…はい…って……く、くる…ぅ
>>294 (きょとん、とした顔で鈴を見つめる)
…?謝ることじゃないですよ…?
だって、鈴さん……多分、お願いしたらしてくれたと思いますし…
(ふにゅふにゅと唾液に濡れた唇を突付く)
でもしてもらうと、僕が我慢でき無そうで…って。
だって、先っぽだけでも…っ……こんなにいいから…!
(少女の中へ音をたてて埋めた埋めた先端をぐちゅっ…とまた音を立てて)
(鈴の腰を両手で掴み、一気に男根の根本まで鈴を突く)
(ぽつりと、独り言のように呟く)
はぁっ…!えへ……また、今日は僕、違うんですよ…
(少年の身体に合わない剛直が鈴の膣奥を強くたたき上げる)
(確実に、回を増すごとに少し大きくなっているそれが、少女の膣を押し広げて)
月…綺麗で……犬…だからでしょうか、昂ぶっちゃって…
(先端が子宮口を捉えて、ごりごりと捩じ込むように腰を押し進め)
やっぱり僕……ん…。
出し切るまで、鈴さんの中から抜け出せそうにないですっ……!
(いつでも果てられそうな快感の中、それを抑えこんで)
(傘が膣襞を思い切り掻きながら、入り口まで戻り、また奥へと少女を揺さぶっていく)
>>295 あ、謝る…事、じゃ…あっ…ないって…言ったって…ふあっ…
(徐々に入ってくる男根の感触に喘ぎながら、少女は話そうとするが
そこで唇を突かれて、その先は話さなかった)
(更にクィルの話を聞いて、少し頷く)
じゃ、じゃあ…そ、の、代わり…ぃっ…ひっ…
(言葉を続けようとする少女の膣内に、クィルの男根が一気に挿入される)
あ、あたし、の…中で…んっ…い、いっぱ…ぁ…ああっ…あ、ああっ!
(挿入された快感に、身震いしている少女)
…ち、ちが…うって…何…んいっ…あっ…!?
(クィルの言葉の意味を聞こうとした少女の中で、男根が硬さと大きさを増す)
な、何…?
な、ななか…中で…はっ…ひっ…お、おおきくな、って…
(クィルの説明は耳に殆ど入らず)
…や…す、ご……!
お、く…奥に…いっ…!
(大きくなった男根に侵略される自分に、被虐心を駆り立てられている)
(そして、男根が少女の膣内を、その大きさに見合った挿入を繰り返しはじめる)
あ、ああっ!ああっ、ああっあああっ!
クィ、ル、さ…ああっ!
抜かないでっ!す、ご…!
出す…んっ…出すまで、抜かないでぇ…!
>>296 鈴さんの話、中断させてばっかりですね…ごめんなさいです。
(少女の奥へ一気に挿入したことで、言葉を止めさせてしまっていることに謝る)
はい、鈴さんの中…で、いっぱい、いっぱい……!
(身震いしている少女の肩を掴んで、何度も奥を小突く)
(一突きするたびにちゅくっと音を漏らして、水溜りに愛液を落とす)
んっ…ん、中、出しますから……
(不規則に少女の奥に弱く、強く男根を挿入を繰り返す)
(少年の習性なのかまたちゅう、と音を立ててしつこいくらいに鈴の首に吸い付く)
違うんです…っ…色々、はっ……!
(硬さも大きさも増し続ける男根が、鈴の奥の奥を侵略して)
鈴さんの奥もいつもより…
……簡単に、こじ開けちゃいますし……っ!
(先端を奥に当てたまま、にゅるにゅると絡まる膣襞を感じて)
(男根が脈動して、小さく膣を擦りそれを追うように、より強く男根が突き入れられる)
はい…抜きませんよ…っ…!
……出すまで……うんっ!
(鈴の強い膣圧を感じながら、男根をすれすれまで抜き出して)
(それこそ、跳ねれば抜け出してしまいそうな程に)
……ぁ、いえ寧ろ…出し、きるまでかも…ですね…♪
(ぷるぷると震えてしまいそうな腰をしっかりと掴み、速度を上げて挿入する)
(亀頭が子宮口に埋められて、そのまま射精すれば子宮を直接叩くであろう位置に達し始める)
>>297 はうっ…んんっ!…ん、うっ!うあっ!
(肩を掴まれて、更に奥へと侵入するかのように挿入されてくる男根)
はんっ!はんっ!ふうっ…んっ、んんっ!
(それは強く、時には優しく、ゆっくりかと思えば突然早く動き、少女を
翻弄していく)
(突き入れられるたびに、少女の膣口からは愛液がしぶき、既に床に作った
水溜りの水量を増やしていく)
あ、ああんっ!あんっ!んっ、ふっ、ああっ!
ま、だ…奥に…?
(クィルの言うとおり、硬さを増した男根は、少女の狭い膣内を難なくこじ開け、
子宮へと届かんばかりに…いや、実際届いている)
ク、クィル…さ…の…あたし、の、中に…一杯になってる…ぅ!
(男根は少女の子宮や骨盤をその先でこつんこつんと突くように、少女へと
送り込まれていく)
(巨大な男根を全て受け入れる少女の秘所は、ぱっとみグロテスクにも見え、
でも、神秘的にも受け取れる)
あっ!はっ…あっ!すご、い…すごいいっ…!
(少女は知らず知らずにクィルの男根を締め付け、その神秘的な光景を
更に継続していく)
>>298 は、んんっ……く…!
(肩を掴んだ手を、そのまま回して少女と身体を重ねる)
(少女の奥へと侵入し、挿入された男根は其処を遠慮なく掻き乱す)
ほらっ……ぁ…!
鈴さん、鈴さんのここ……凄く奥まで入ってますよ…っ。
(膣口から弾け飛ぶ愛液が身体を濡らし、密着した肌を合わせて)
(互いにその肌にしっかりと擦り込まれて行く)
奥、ですよ奥……。
ほら、鈴さんの子供、できるところ…!
(こじ開け、少女の膣内から男根の先が子宮へと届いたのを悟り、囁く)
ここに、僕の沢山……っふ…はぁ…!
(今まで以上に巨大になるということは、少年にも相応の快感が降り注ぐ)
(一突き一突き繰り返すたび、少女の全てを受け入れてくれる秘所を目一杯広げ、擦り上げる)
凄い…ですっ……ここまでなったのは……
僕も初めてで…すっ…!
(少女は意識していないようだが、強く強く呼応するように男根を締め付けていて)
(その所為か余計に少女の膣を掻き回して、奥を穿つ)
はぁ…っ…はぁ…鈴、鈴……!鈴さん…!
【ちょっと電話が来てたので席をはずしてました】
【レスはもう少しお待ちください(礼】
>>299 (肩に置かれていた手が腰に回される)
はぁっ…は、ぁ…あ、あっ!…ん、くぅぅっ!
(腰と腰が密着し、男根が容赦なく少女の奥へ、奥へと挿入される)
…はひっ…んっ…うんっ、うんっんっ…ふ、ぅあっ!
はい…って…ふうあっ!
(クィルに言われるまでもなく、少女は自らの身体で、男根が奥の奥まで
侵入している事を理解している)
うんっ!んっ!うんんっ!くあっ!あ、あ、んあっ!
(子宮に直接響く、男根の衝撃)
(それは、今までのクィルからは想像できない力強さで、少女の膣を
それこそ壊しそうな勢いで打ち込んでくる)
はひっ、ひ、んっ、んくぅっ!うっ!んっ、あっ!
(これもクィルの言っていた月の力なのだろうが、今の少女にそこまで
考える余裕は欠片もない)
(今の少女は、ただクィルの男根に翻弄され、侵略され、蹂躙されるだけの存在)
(その状況が、少女の快楽を更に助長していくのも、また真実)
あっ、あっ、く、うっ!
ひゅうっ!い、あっ!も、も、う…
あ、あたひ…な、にも…おひっ、ひっ、んんくっ!考え…ら、れない、いいっ!
クィル、さ…ん…!クィルぅ…クィルぅ…さんんっ!
(正直、少女は自分が何を言っているのか、もう分かってないかもしれない)
(少女の目の前には、ただ獣のような肉欲があった)
>>301 はっ…はっ、ぁっ……く、ん…!
(少年の男根が少女の奥の奥まで、侵略し、蹂躙している)
(その事実は少年の嗜虐欲を擽るもので)
んんぅ…っ…あぁ、っ……!
鈴さんの奥、奥っ…すご、い…!
(水溜りと汗と愛液で身体を濡らし、目の前の少女を思い切り犯している)
(少年はもたらされる快感に準じて、相手も相応に気持ちよく…と腰を振り続けて)
(男根の先が、子宮を直接抉り、衝撃を伝える)
(ただ少女の膣を貪り、それでも鈴に快感を与えているのを知っていて)
はぁ、は…!…鈴っ、鈴さん……くぁ…!
(目の前の少女の胸に身体を寄せて、獣のように頬を摺り寄せる)
(温かみを求めているのか、切なそうな顔で、肌を擦り合わせて)
いいよ…っ、鈴さん、考えなくて…ぇ、も……!
気持ちよく、なってくれれば……っは、鈴さ…鈴さん…んっ…!
(少女はもう、後で聞いても覚えていなさそうである、けれども)
(少年は一つ一つ、おそらく全て覚えている。深く交わった少女の、感じる場所も、言葉も)
はぁっ……んんっ…?ぁ、止まらな…ぁぁっ…!
(必死で抑えるも、一瞬膣を押し広げ膨らんだ男根からとても濃い、精液で鈴の子宮を染め上げる)
(獣の牡のように男根は鏃みたいに傘を大きくして、確かに萎えるまで、抜けないような形へ)
(それでも、腰の動きが止まることなく、二度目の絶頂へ向けて動き続け)
>>302 (クィルの獣のような腰の動き)
うんっ!んっ!んっ!ん、くぅっ!…はっ!はぁっ!
(息をつく間も与えないかのように、少女の膣に、子宮に打ち込まれる
絶え間ない挿入)
(クィルの熱が、少女の膣だけでなく、全てを焼き尽くさんばかりに、
秘所から全身へと広がっていく感覚)
ふあっ!ふああっ!あ…ついぃっ!
あたしのあそこ…あついよぉ!
(クィルの身体にしがみつき、その動きに合わせて腰を擦り付ける)
クィルの、あっついのが…あひっ…あたしの中、広がってるよぉ!
(少女の頬にクィルが頬を摺り寄せる)
ああっ…あった、かい…!
クィルさん…あったかいの…う、ふうっ…あたし、あったかいのぉ…!
(少女もクィルに頬を摺り寄せ、全身でクィルを受け入れて)
あったかい…あたし、んっ…あったかくて、ひっ…きもち、いいっ!
いいっ!あたし、きもちいいよぉ!
(叫びながら少女が何度か腰を擦り合わせた時)
あ…んうっ…ううっ、あううっ…!
(少女の中で、何かが爆発した、としか表現できないような射精が行われた)
あっ…でて、るう…クィルさん…出てるぅ!
…たくさん…出て…え?…な、に…?お、おきくなって…え?
(少女の中で、更に男根が膨らんだように感じられた)
あああっ!
な、に…すごい、いっ!ぎ、ひい”っ!
(文字通り休む間もなく続く挿入に、少女は意識が飛びかける)
い”っ…うぐっ…!うああっ!あんっ!んっ!んっ!んんっ!
(その飛びかけた意識も、雪崩のような快感に、すぐに正気に戻される)
>>303 (少年は息も絶え絶えに呼吸をして)
はっ、はっ……ん、くぅ……!
(それでも本能か、少女の膣を、熱に流され)
(腰を動かして、射精を終えないまま、少女を快感に埋もれさせる)
あつい、のっ…出したけど、けど……っ!
まだ、止まんない、です…、僕…!
(少女がしがみ付き、腰を擦り付けるのに合わせると)
(深く少女の膣の中を広げて掻き回し、愛液も襞も抉り取って行く)
(獣のような交わり、でもその合間に成せられる行為に)
あったかい……り、んさぁ……!
鈴、さんっ…!僕も、僕もっ…あったかい…です…!
(全身で受け止め、受け入れてくれる相手にぽろ、と一筋が頬を熱く伝い)
鈴さんの中っ…は、ぁ、熱いくらいで…んっ…!
気持ちいい、です、すっごく……!
(少女の中で膨らみ、突く時は熱量で、引く時は抉って快感を雪崩れ込ませて)
(ようやく一度目、挿入したままで射精が終わったかと思うと、少年にはまたせせりあがって来るものを感じる)
ごめんなさいっ…ん、僕のっ…こう言うとき…ふぁっ!
(どうなっているのか、説明しようとしてももはや言葉を紡げず)
(少女の媚肉を男根が引っ掻き、奥までを穿って)
あぁぁっ…!り、鈴、さんっ…!
駄目です、僕、も……限界…っ…。
鈴さんのっ…中、溢れさせちゃいますよ……くぁ、ぁぁ!
(少女の膣と子宮に包まれた男根が、欲望を解放して二度目、少女の中を白く熱く染め上げる)
鈴も、鈴さんもっ…いっちゃってください…っ…!
>>304 あっ!あっ!あっ!んっ!あんっ!あうっ!んっ!あっ!
(激しい挿入が続く)
(1回目と同じか、それ以上の硬さと大きさの男根が、1回目と
同じか、それ以上の勢いで少女に叩き込まれる)
(肉と肉を打ち合う音と、液体の湿った音が交互に、時には
同時に響き、室内の音を支配する)
ひんっ!ひっ!んっ!うんっ!んっ!あっ!はんっ!ひゃっ!ふうっ!
(その激しさに、少女の口から出る声は、既に言葉にならない)
(ただ快楽が音になった喘ぎが漏れ出るのみ)
(汗が、涙が、愛液が、白濁液が床にしぶき、2人の…いや、2匹の
獣がただ快楽だけを求めて、絶頂だけを求めて腰を打ち付けあう)
くぅんっ!くぅんっ!ぅんっ!あ、くぅぅ!きゅっ…うっんっ!
(心なしか、少女の声も人というよりは雌の獣に近くなったような)
クィ…うっ…ひゃっ!うっ!くっ、うぅっ!
(…本当は鴉だけど)
(更に動きを早める男根)
あふっ!くぅ、んっ!くぅんっ!うんっ!うんんっ!ふあっ!
(少女も本能でクィルの限界を悟ったのか、激しく腰を振る)
(結合部からは男根に押し出されて愛液と、さっき出した白濁液の
カクテルがびしゃびしゃと床に落ちていく)
(その中で少女は殆ど意識のない身体で必死にクィルにしがみつく)
はっ…ふうっ!くうっ!うんっ!うんっ!うんっ!あんっ!
(そして)
(固体と間違えそうな白濁液の塊が、少女の膣内で爆ぜた)
ひゃぅっ!うっ!ううっ!うああっ!あ、ああ、あっ!んああっ!
ひ、ひ、ひぐっ!いぐっ!いくっ!いくううぅううっ!ぅぅぅ!ああぁぁぁぁぁあ!
(白濁液の塊が、ごつん、ごつんと少女の奥底を叩き、少女は簡単に限界を超えた)
(少女の頭の中が、白濁液に染まったように、真っ白になっていく)
>>305 (軽く放心状態で、しがみついた少女を抱き返す)
はっ…はっ、ぁっは……はぁ……!
(男根は少女の膣内で脈動を続けて)
(何度か白濁液の塊を少女の奥に流し込んで、爆ぜ終える)
…ん、ぁ……鈴さ…ぁ……。
(自分にしがみ付き、雌のように声をあげていた少女の名を呼ぶ)
(未だ男根は傘が張って抜けないが、色んな液体の混ざった水溜りから)
(少女を抱き起こして、自分の胸板に抱きかかえる)
は…ん、鈴さん……
(もう一度名を呼んで、記憶を反芻して)
…鈴さん、熱くて、あったかくて…えっちで可愛くて…気持ちよかったです…
(返事には期待せずともぼそぼそと、それでもしっかりと囁きかけて)
(少女の痙攣するように震えている背中を撫でて)
…はぁ、ふぅ……
(荒い息を整えるようにして、少年は連続で迎えた絶頂の余韻に浸っている)
(無意識に鈴の背中を安心させるよう、撫で続けながら)
【そろそろ…でしょうか〜】
>>306 (少女の中で脈動が続く)
(男根が少女の中を白く染めていく)
………
(疲労困憊の中、少女はクィルと繋がったまま、その膝の上に乗り
胸に抱かれる)
(朦朧とした意識に、微かにクィルの声が聞こえた)
……
(殆ど返事を返すだけの気力も尽きた少女)
(でも、背中を撫でる手に、少しだけ勇気づけられたように)
…あ、たし、も…
(それだけを口にした)
(勿論少女自身は、何に対して返事をしたかなど、覚えてはいないだろう)
(ただ何となく、そう言わなければいけないような気がしただけ)
【そうですね】
【そろそろ〆で】
>>307 (明らかに気力も無く、つかれきった少女と、少年)
……無理、させちゃった…かな……
(ぽつ、と呟いて改めて膝の上の少女を強く自分の胸に抱き締める)
(精一杯のお詫びと、感謝の気持ちを腕に込めて)
…うん…有難う、ございます……
(少女の虚ろながらの返事に、少年の心に灯がともる)
ん……ちゃんと、片付けてお部屋に寝かせてあげますから…
今は、寝ちゃって構わないですよ…?
(続けて背中を撫でつつそういうと、事の発端だった頬にキスをする)
(見ているかわからないがにこりと微笑んで、少女に言葉を掛ける)
はふ……。
(そして少女が落ち着くまでそうしていて)
(そうしたら少女を椅子にでも寝かせて、水溜りにまでなった床の片付けを旋さん顔負けに綺麗にして)
(鈴を自室へ運んでしまおうと、少女の身体を抱き上げる)
【それでは、最後〆お願いしますね〜】
>>308 (少しだけ意識が覚醒した)
(勿論疲労で声など出せない)
(微かに理解できたのは、抱き締められている自分)
……
(頬に僅かに唇の感触)
(何となく満足して、少女はまた眠った)
(次に覚醒したのは、椅子の上)
(やはり声は出ないが、床を掃除しているクィルが見えた)
(何か悪いな…などと思いながら、また目を瞑った)
(眠りに落ちる直前、また身体が持ち上がったような気がした)
『そういえば、夜更かしは美容によくないんだけ…』
(もう遅いかなとは思いつつも、少女はクィルの腕の中で深い眠りへ誘われていった)
【では私もこれで〆にします】
【クィルさんには、昨日今日と付き合っていただいて感謝しています】
【またいずれ会うことがあれば、その時は宜しくお願いしますね】
【…では今日はこれで】
>>309 【長くお付き合い有難うございました♪】
【おやすみなさい、おつかれさまですー】
【こっそりと待機】
【プロフは確か
>>26辺りだったような、そうでないような気が……】
>>311 【こっそり葎様発見!】
【果てしなく久しぶりな気が…】
【見つかった!こうなれば口封じ……じゃなくてw】
【こんばんは】
【まぁ……最近は色々忙しく……】
>>313 【ひい、斬られる!?】
【何度か葎様とすれ違いして、いつ会えるかと楽しみにしてましたよ】
【こんばんは、それはそれは…お疲れ様です】
【それで……御相手希望でしょうか?】
>>315 【いわずもがなです】
【お相手希望させていただきます】
【はい、分かりました】
【それでは、よろしくお願いします】
【それでは、こちらから始めさせてもらいますので……】
(館の庭では相変わらず、静かな風が吹いている)
(そして、その端では……)
さて、皆さんでご飯を食べましょうか……。
(野外用ビニールシートを敷いて、和気藹々とちゃぶ台に座っている魑魅魍魎数名と神様)
(はっきり言って、ありえない状況である)
今日のご飯は、和食ですよ〜
(まぁ、洋食だったら大惨事であるのだが……)
>>317 【こちらこそよろしくお願いします】
【念のためトリップ適用します】
ああ…いい匂い…腹減ったなあ…
(館の庭を横切り、空腹で倒れかける行きずり一人)
(葎の用意した食事のにおいに釣られふらふら宴の場に近づいて)
…美味しそう…でも、怖そう…
(魑魅魍魎が鎮座するちゃぶ台に空腹よりもさすがに恐怖心が勝り躊躇)
おや?
(唐突に感じる人の気配)
どうしたんでしょう?
(そして、そのまま気配へと近付いていく)
あの……どうしたんですか?
(そのまま、ちゃぶ台を見ながら躊躇している男性を見つけ声をかける)
もしかして、行き倒れでしょうか?
>>319 まだ倒れていません!うがあああ!!
(あまりに率直な突っ込みに地団駄を踏んで思い切り否定)
ぜえ、ぜえ…何をさせるんですか…
残り少ないHPがますます減るじゃないですか!
あ、まじ眩暈が…腹減った…
(お腹を抱えて座り込む)
うう、乞食ではありませんが…
お食事を少々分けていただけないでしょうか…
ここに迷い込んでしまって丸二日ほどなんにも食べていないんです…
(葎を見上げて先ほどの勢いはどこへやら、物乞いの眼差しで懇願)
わぁ!
(突っ込みの否定に思わず声を上げる)
あ……あのHPって……ゲームじゃないんですから……
(ツッこむところはそこなのか?)
うわっ!大丈夫ですか!
(いきなり座り込む男性に思わず、パニックに陥る葎)
ど……どうすれば……衛生兵!衛生兵!
(とりあえず、どこからツッコメばいいのだろう?)
(しかも、茶色の兎のような魑魅魍魎がヘルメットを被って、担架まで持ってくる)
って……お腹がすいているんですか?
(やっと、冷静さを取り戻したようで、ようやく現状を把握する)
二日もですか……それは大変ですねぇ……
別に、一緒にご飯を食べるのなら構いませんが……一応、余分に食事は用意してありますし……
(そのままちゃぶ台へと、連れて行こうとする……ちなみに担架で魑魅魍魎がである)
>>321 あ〜ちょっとちょっと、本当に死にかけているわけではありません…
(その割りに手を担架からぶらんとさせて担がれ、ちゃぶ台の元に)
皆さん強面ですがお優しい方ばかりのようで…ありがとう。
あー美味しそうだ、本当にご相伴に預からせてもらっていいんですか。
はあ、こいつはいい、和食だあ…
(下ろされた担架から料理の匂いに釣られ、バネでもついたかのように飛び起きる)
えーと、あなたがここのリーダーの方でしょうか。
神様っぽい感じですが、やはり皆さんのように妖怪かなにかで?
(卓について、いまにも食事に食いかからんとしながらも、葎に問いかけ)
今日は、グジの煮付けがおかずです。
台所の冷蔵庫を見たら、いいグジがあったもので……
(ちなみに、彼女自身が買った物ではないので、この館の誰かのを勝手に拝借したのだ)
私ですか……そんな対したものではありませんよ。
私は、どこにでも居る普通の土地神ですから。
(今さらりと重要なこと言った!というか、神様は普通じゃないって!神様としても普通じゃないけど)
(しかし、それをツッコム事が出来る魑魅魍魎は残念ながらここには居ない)
>>323 それはそれは…こんな山の中で魚の煮付けを食えるとは。
ではひとくちいただきます……ぱく……うっ!
ううううううううううううううううううううううっ!?
美味いっ!!
五臓六腑に染み渡る美味さです…
ご飯が、ご飯が、太郎くんもとい進くんですよ。
これはどなたが…ってあなたがおつくりになったんですね。
土地の神様とは、実は料理の神様でもあるんではありませんか?もぐもぐ…
(がふがふ、勢いよく、そして綺麗に魚の身をほぐして食べていく)
(魑魅魍魎を驚かせる勢いで、ご飯も平らげて)
……神様?
…………(箸をくわえてしばし考える)
…ここは天国かなにかですか…私、死んだんでしょーか…
(思い当たる想像に食の手が止まり、葎を汗を噴出しながら見つめる)
喜んでくれて嬉しいです。
「みぃ〜〜!」
(どうやら、彼だけでなく、魑魅魍魎達も喜んでいるため、喜んでいるのが分かる)
では、私も……もぐもぐ……
(そうして、彼女も箸をつける)
うわっ!速いですね……もう無くなっちゃった。
(彼の勢いに、さすがの葎&魑魅魍魎も驚く)
それに、私は料理は趣味ですから……別に海原 ●山とか料理の神様というわけではありませんし。
って?どうしたんですか?
(唐突に、箸が止まったのをみて少しだけ驚く)
何か、気に入らない事がありましたか?
(いや……少なくても 違うのは、一般人からみれば丸分かりなのだが、残念ながら葎には分からないらしい)
へ?だって、死にそうなほどお腹が減っていたからご飯が欲しかったんじゃないんですか。死んだらお腹が空かないと思いますし。
(とりあえず、話は平行線になる)
(というか、自分の存在が普通であると勘違いしている葎にとっては、どうも言っている事が分からないらしい)
「みぃ〜」
(隣では、魑魅魍魎が呆れているし……)
>>325 いえ、その…確かにさっきは飢えて死にそうだったからですが…
神様が目の前に居るって言われても、現実感がありません…が…
(葎の存在よりも、周りにいるまるでぬいぐるみが歩き回っているような魑魅魍魎を見て)
…たしかにここは、ちょっとばかり浮世を離れている場所のようで…
なにはともあれ、ご飯とても美味しいです。
だんだん腹が朽ちてきたんでもう少し味わって食べることにします。
(余っている膳について、またぱくつき始める)
うんうん、美味しい…それにしてもここはいったいどういうところなんでしょう。
神様がいて、妖怪がいて…仲良く食事をされている。
それにお料理も実に庶民的で、家庭的です。
(グジの身を箸でつまんで掲げ、素早く口へ)
もぐもぐ…うん、クッキング○○も真っ青です、プロの味、玄人の味ですね。
神様は名のある方なんでしょう、お名前をぜひ…
あはは……そうですか。
でも、一応……
(で、彼の体をぺたぺた触る)
うん、足がありますから、まだ死んでませんよ。
(とりあえず、「幽霊=足が無い」という公式は神様の中でも健在なのであろうか?)
確かにここは少しだけ変ですよね。
妖怪やら天使やらが色々居ますからねぇ……皆さん変わっていますから。
一般人である私から見ても変だと思いますよ。
(十分、風変わりであるし、大体、彼女は一般人でさえない)
でも、皆、いい人(?)ですよ。優しいですし。
「みゅ〜」
ほら、この子達も、照れてますし。
家庭的ですか……友達に神様には変だって言われてますがね。
私の名前ですか?
う〜ん……その私の事は葎と呼んで下さい。
真名は長いので……
(本当に忘れていないのか。段々不安になっていくが)
>>327 あっ、あっ、そんな、大胆かつスピーディな…っ
(わざとらしく体をくねらせ、葎が体に触れるたび変な声をあげてみる)
もちろんです、僕らはみんな生きていますから。
ご飯が美味しいことがその証拠です。
(がーっと飯をかきこみ、碗の汁をあおり)
もぐ、もぐぐ…ごくん。
天使までいるんですか…確かに変わっている所ですねえ。
………
(だんだんと目の前の少女然とした神様が、天然で少しズレ気味であることに気づき始める)
葎様とおっしゃるんですか。
真名を聞けばもしかしたら高名な神様とわかるかもしれませんが…
では葎様、馳走をありがとうございます。
(ちゃぶ台にご飯茶碗を置いて、正座でぺたりとお辞儀)
葎様はずいぶんお若いお姿ですねえ。
見たところ、十代前半程度の女の子にしか見えませんよ。
あ、もちろんそのお姿で十分神様と知れますが。
まぁ……真名は……ですね……あははは
(何故笑う?)
はい、お粗末さまでした。
(そのまま、茶碗を重ね始める)
(どう見ても、家庭的な10代の子供にしか見えない)
えっ……ああ、この姿ですか。
これは、私が村の神社で祀られていた時の巫女さんの姿を借りているんですよ。
私達、神には姿なるものがありませんから。
だから、この姿で居るんですよ。
こう見えても、ここに派遣されてからは、1000年は経ってますよ。
>>329 千年とは…私よりもはるかに長く生きていらっしゃるようですね。
ほう、そのお姿は巫女さんの…確かにお可愛らしい。
(食事も落ち着き、葎の姿をゆっくりと落ち着いて見つめ)
つまり、かりそめのお姿というわけですか。
派遣といいますと、神様組合でもあるんでしょうか…
(腕組みして、片付けを始める葎の手を見て)
あ、私もお片づけお手伝いします、ご馳走になりっぱなしでは心苦しい。
(空になった碗や皿を重ね、片づけを手伝い)
確かに、葎様の選択はよいものかもしれませんね。
巫女さんのお姿、とてもいい…
(横に並び片付けをする姿が家庭的で好ましく、そして若い女性の香りがした)
でも、神さまは年をとりませんから……。
ええ、本当にドジな子でしたよ。今となってはいい思い出ですが……。
いえ、派遣といいましても……長くなるので止めておきましょうか。
(とりあえず、話すのが面倒くさい事だけは分かる)
あっ……手伝わなくても良いですのに……でも、今回はお言葉に甘えてしまいますか。
いえいえ、でも、着物とかは自分で調達しないといけませんし。
さすがに、巫女衣装の神様なんて格好がつきませんから。
それに、背が低いのが少し問題です。
(そんな事を良いながら、外の水道で食器を洗い始める)
>>331 お着物の調達?
でもこのへんではお店はなかなかありませんよね。
ご自身で作るなりされるんですか?
(水桶に張った水に食器を入れていっしょに洗い)
うーんでも、その背の低さが私は嫌いではありませんね…
むしろ好きかもしれません…何を言ってるんだ私は。
(苦笑してぽかりと自分の頭を軽く叩く)
あのう、葎様…洗い物が一段落したら…少々お願いがあるのですが。
簡単なようで簡単ではないようで…少しお話しづらいことで…
(目線を下にしたり、葎を見たりを繰り返し、どこか恥ずかしそうに)
いえ……町に降りて買うんです。
さすがに自分では作れませんから。
(そんな事を良いながらも、袖を捲りながら次々と洗っていく)
ほぇ?
でも、高いところの物を取りたい時なんかは不便ですし。
(言っている意味を少しも理解していないよ。この神は)
お願いですか?
なんでしょうか?
>>333 この際神様ですから、申し上げてしまいますと…
ここにたどり着くまで何日か経っていまして……その、私の男がどうにもご無沙汰なのです…
(洗物を一通り終えて、ちゃぶ台のある御座の上に胡坐で座り込む)
葎様の女性のお体を見て、少々私、懸想してしまいました…
叶うならば、今宵、伽の時間をいただけませんか…?
(ちゃぶ台の上に手を組んでもじもじしながら、大胆な願いを言い)
へっ!
あ……えっと……
(さすがの葎も口がぽっかりと開いて、塞がらない)
大胆ですねぇ……
(やっと出た言葉がそれである)
えっと……まぁ……その……
え〜っと……
(とりあえず、少しだけ何か考えると……)
どう反応すればいいんでしょうか?ねぇ?
(とりあえず、近くにいる魑魅魍魎に話しかけると……」
「みゅ?」
(なにやら、疑問的で返ってきた)
>>335 まあ実に大胆な願いですよねえ…
(苦笑いしながら頭をかいて、赤くなる)
われながらよく言ったものです。
……どう反応といいましても…どうしましょうか、ねえ?
(同じく律が話しかけた妖怪に話しかける)
…返事を期待しても、この辺のことはこの子たちでは理解できないかな?
まあそのぉ…お話は簡単ではありますが…
律様が私を危険と判断されたなら、凍死しない程度の所に縛って放り出して下さい。
でないと、そのうち律様に襲い掛かるかもしれません。
(ぬーっと立ち上がり、お化けの真似で手を上に挙げてゆらゆら)
【といいつつ、そろそろ眠気が限界だったりします】
【では、凍結しますか?】
【こちらは、明日(11日)の0時以降なら大丈夫ですが……】
【眠気に耐えられなかったのでしょうか?】
【すみません。私の方も限界なので落ちます】
【凍結か、破棄かは後ほど……】
>>338 【すいません!やらかしてしまいました…】
【明日は一日都合が悪くこれらないので、明後日日曜日のお昼12時以後はいかがでしょうか?】
【ご都合が合わない場合は破棄で構いませんので…それでは失礼します、眠さがかなり…】
【寝落ち申し訳ありませんでした】
【どうも、連絡が遅れてすみません】
【えっと……私、基本的に夜じゃないと無理なので、今日の8時以降じゃないと無理です】
【もし無理であるなら、破棄でお願いします】
【やっぱり、連絡が遅かったのかな?】
【本当にご迷惑かけて申し訳ありません】
【こんばんは、応答が遅くなりました】
【先ほどまで外出していただめ確認が遅くなりました】
【こちらこそ寝落ちでご迷惑をおかけしました】
【おおっ間に合った……のですか?】
【それで、続きはどうしますか?これからは可能ですが】
【はい、間に合いました】
【続けるなら、23時までには終わりたいところですが…】
【私のほうは続けていきたいですが、あの展開でよかったでしょうか?】
【ええ、構いませんよ】
【では、22時30分には(凍結の場合も含め)終わるようにしますので】
んん〜、とは言っても……
私もこのまま縛りだして、明日になったら野犬の餌の痕になっていました、というのは嫌ですし。
それに……
(そして、少しだけ真剣な顔をして)
私は神様ですから……。
皆の願いを叶えるのが努めです。
【それでは、よろしお願いします】
【なにからなにまでご配慮感謝します】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
…あ、う、あ…野犬!?
この辺、野犬がいるんですか…いやそれ以前に、怖そうな妖怪もいそうだ…
…神様、そんな…
懸想した私に慈悲をいただけるんですか。
で、でも…と、とりあえず今は…この場を片付けましょう。
(真剣な眼差しで行為の願いを受ける言葉を聞いて、恥ずかしくなり)
さ、そちらの皿は私が洗いましょう、拭き取りをお願いしていいでしょうか。
(恥ずかしさと焦りを隠すように慌てて水桶に手を突っ込んで洗いだす)
そうですね。
(そして、茶碗を受け取ると、ゆっくりと布巾で拭き始める)
でも、そんなに急いだら濡れますよ。
(で…しばらく経った後……)
では、私の部屋に行きましょう。この子達に見られるのも嫌ですし。
(葎が立ち上がるとゆっくりと彼を部屋まで案内する)
(その瞬間、先ほど葎と男性が話しかけた魑魅魍魎が残念そうな顔をしたのは別の話である)
>>347 は、気をつけます、割ってしまってもいけませんから。
(気をつけながら、食器を洗い律に次々に渡していき)
(やがて、片付けも終わり、宴も閉じて)
はい、あなたのお部屋に?
きょ、恐縮です。
(葎に従って立ち上がり、部屋に向かおうとして)
おっと、それでは皆さん、ご馳走になりました。
さっきは介抱してくれてありがとう、ここを離れるときにまた挨拶にくるよ。
(先ほど担架で運んでくれた妖怪に感謝の礼をして去る)
葎様は本当に妖怪たちに慕われていますね。
もっと遊びたそうな顔をしていましたよ?
よろしかったんでしょうか…。
(後ろを何度も振り返り、小さく手を振りながら葎の後をついて)
いえ……あれは……単純に私達が目の前で「えっちぃ」ことをしたら、私の使い魔を使ってからかえたのに、って言う物かと。
あの子、意外と悪戯好きですし。
(まぁ、簡単に言えば、話しかけていた魑魅魍魎は全て理解していた訳である)
(可愛い顔して恐ろしい子!)
(そんな事を良いながらも、部屋に到着する)
(まぁ……部屋については、神棚と本棚、ちゃぶ台がある以外は普通の畳の部屋である)
よいしょっと。
(そして、腰の太刀を部屋に立てかけると、ゆっくりと布団を取り出す)
布団はあったほうがいいですよね?
>>349 ……そういうものなんですか。
うーん、もうすっかり見透かされていたなんて。
(1度後ろを振り返り、まだ見える妖怪たちを見る)
(思わず真っ赤になって、背中を丸くして少し足早に歩く)
お邪魔します。
普通の和室といったところでしょうか…いいお部屋ですね。
も、もちろんですとも…布団があったほうが…その、何かと…
あっ、あっ、私も手伝いますから!
(いっしょに布団を持ち上げ、畳の上に敷く手伝いをして)
今日は多少寒いですから…
ここは暖かいですね、暖房かなにか入っているんでしょうか。
(天井や壁にらしき器具がないか見渡し)
いえ、別に暖房とかはありませんよ。
ただ、少しだけ炎の力を借りているだけですので。
(実は、それでさえもとんでもない事なのだが、まぁ、彼女だし、気にしないことにする)
よし、これでよし。
(そして、あっさりと布団がしき終わる)
もう日も暮れ始めてますね。
薄暗いです。
(良く見れば、部屋の中は電気がついておらず、少しだけ薄暗い)
>>351 炎の力?ここはもうなんでもありな場所なんですね…。
冬でも居心地がよさそうで、快適なようですね。
(一組の布団が敷かれ、葎を正面に二人、薄暗い部屋を見渡す)
すっかり暗くなりました…
少し夜というには時間が早いかもしれませんが。
あのう、では…布団に座って…お傍に寄らせていただいていいでしょうか…
(掛け布団を半分だけめくって、敷布団に座り、葎に手を差し伸べ)
暖かいとはいえ、少し人が恋しい気持ちが強くなって…
…律様は神様ですが、今は人のお姿ですから…ね。
(欲情しているというより、人恋しさに負けた、寂しげな目を向けて)
はい。
(そして、彼との距離がほぼ触れ合うほど接近する)
いいえ、神は本当は実体の無いものです。でも、ここにある実体は、ある意味人の存在と同義かもしれません。
ですから、私が神であるという事は、あまり気にしないでもよろしいと思います。
(そしてゆっくりと、彼の手を握る)
私は願いを叶えるだけの存在です。
寂しい存在だと仰るかもしれませんが、私はこの存在が気に入ってます。
そして……私はそれを全うしたいと願っている。
(彼女は確かに神らしくは無い。だが、その根本は、正に他の神と同義のものであった)
>>353 …ありがとうございます…
とても、あたたかいです…人の、あたたかさを感じます…
(触れてはいないが、服の布地が触れ合うほど近くに寄って纏う暖かさを感じる)
あ…っ、お手を…いえ、葎様が寂しい存在とは思えませんよ…。
この暖かさ、お手の柔らかさがそうとは思えません。
(握られた手にもう片手を添えて目を閉じる)
遭難しかかって、人里もわからない中で…人の暖かさがこんなに恋しくなると思いませんでした。
お願い…あなたを抱かせてほしい、願い…
叶えてくれますか…?
(握った手を胸元にもちあげ、葎の目を見、その意思をもう一度確認する)
答えは……言うまでもありません。
(そして、胸元にまであげた手を、自分の胸に当てると)
あなたの願い、叶えて差し上げます。
(ゆっくりと、そのように宣言した)
>>355 葎様…お慈悲をいただきます…んっ
(葎の胸の柔らかさとここちよさが伝わり、自然と顔を近づけ、接吻する)
ん、ん、んんん…っ、今夜はずっと…んっ
(形のよい葎の唇を押し付けるように唇を合わせ、求める)
(当てた手は衣服の上から丸い形をなぞり、手を開いて回しなでて)
ふぅっ、すぅ…いい、かおりがします…
(唇を離し、律の襟元に鼻先をつけ、女性のかおりを味わい)
(高まってくる情欲に任せてまた接吻、軽く唇を開いて舌を律の唇にあて、迎えを誘い)
んん……
(ゆっくりと近付いてきた男性の唇を拒絶することなく、自らの唇と重ね合わせる)
んん……くすぐったいです
(衣服の上からの感触に、少しだけくすぐったさを感じながらも、唇が離れる事はない)
そんなこと無いです。
(情欲にまみれている舌を、軽く口を開いて、自分の口内へと導く)
ん…ちゅぱ……
(そして、舌を絡ませ、自分の唾液を相手の舌へと刷り込ませていく)
>>357 そんなこと、あります…安心できる、安らぐような…かおりです…ん…っ
(開き迎えてくれた口中へ舌を滑り込ませ、舌を探す)
(絡み付いてくる舌に交わらせ、軽く唇を離し、また合わせ、葎の唾液を味わう)
ふうっ、ふ…はぁ…はぁぁぁ…む、むくぅ…
(目を閉じて葎との深い接吻を夢中で続ける)
(舌同士が絡みあい、次第に口の端から唾液が零れだす)
葎様…肌を感じたい…
(和服の襟に手を差し込んで、直接胸に手を這わせる)
(少しずつ、乳輪のあたりに指先をあて、乳首には触れず乳房全体を淡く揉んで)
…暖かくて、柔らかい…はぁ…
(唇をゆっくり、舌同士のアーチを作りながら…離し、唾液の糸を伸ばす)
(唾液の糸を切らさぬまま、胸元に顔を埋め、揉む素肌に唇をつけ、愛撫する)
んん……むちゅ……ちゅぱ……
(ゆっくりと絡みついていく唾液を再び自らの唾液を混ぜて、相手の舌へと絡める)
(相手もそれを繰り返し、ゆっくりと唾液は二人の交じり合ったものとなっていく)
肌……ですか……んん……
(男性の手が直に肌に触れた事で、彼のぬくもりが葎へと伝わっていく)
ん……くすぐ……はあ……そこは……
(多少のくすぐったさを感じながら、少し顔を赤らめる)
ん……ぷは……
(唇が離れれば、そこにあるのは唾液で出来た一本の糸)
(それは、男性の顔が胸へと近付くと、彼女の口から垂れ下がるように、肌へと吸い付く)
あぅ……くすぐったい……はぅ……
(ゆっくりとした舌の愛撫で、彼女の胸にある突起はゆっくりとその姿を現していく)
>>359 ちゅ…れる…ちゅむ……くすぐったい…ですか…
もっと、熱くなれるように…かわいい、これを…ちゅく…っ
(這う唇と頬、顎で葎の胸元の襟を肌蹴て、乳房をさらして)
(桜色の突起が見えると、満面の笑みで口に含み、舌を巻きつかせ)
ん、ん…ちゅ、ちゅう……んあ…む…っ
(律の両肩に手を置いてするり…と紺の和服を肌蹴て肘まで落とし)
(乳房を吸い…もう一方を回し揉んで、乳首を指の間に挟み、こね回し…)
律様…ちゅ…まだ…くすぐったいですか…ちゅ、ちゅうう…
(乳首を咥えながら、目線を上目づかいにして葎の表情を見る)
(口いっぱいに頬張るように含み、ちゅぽ、ちゅぽ、唾液を塗りこみ、吸い込み)
【そろそろ時間ですが…凍結でよろしいですか】
【いえっさーであります。曹長殿】
【とまぁ、冗談は置いておいて、えっと、平日は忙しいので、今週は日曜の夜しか無理なんですが】
【なぜかファミコンウォー○を思い出す…さておき】
【同じく週末にしていただけると助かります】
【19日の夜になるということでしょうか、それとも18日土曜日夜〜日曜日明け方あたりですか】
【18日だと0時から、19日だと20時頃ですねぇ】
【では18日を希望します】
【18日0時からということで…きちんと先に寝て体調調整しておきます】
【何しろ寝落ち前科ありますので(汗)】
【はい、らじゃーであります。2等兵曹殿】
【……もう、同じネタは通じないか……】
【それでは、18日にお待ちしておりますので】
【それでは失礼します】
【なんか格下げされたような気が…(汗)】
【いえいえ、なんとか追随しております】
【こちらこそ、18日0時でお待ちしております】
【お疲れ様でした、私もこれにて失礼します】
【葎 ◆4xkADlcOVk様へ】
【1時間ほど早いですが、伝言します】
【風邪をやってしまいました…今日はまともにお相手できそうにありません…】
【申し訳ありません…近いうちにまた、日程を入れさせていただきます……】
【それでは短いですが、おやすみします…葎様もお体にお気をつけ下さい…】
【あ〜、それはお気の毒に……】
【分かりました。それでは日程は近日中に書き込んでおいてください】
【それでは、お大事に……】
【保守、というにはつい先ほど書き込みがあったようでござるな。ということなので
顔見せ、としておくでござるよ】
【それにしても急に冷え込んだ故、体調管理には努々油断めされぬよう…】
【私も保守がわりに書き込んでおきます】
【私は暑くても寒くてもマイペースですよ】
【葎さんの邪魔にならない程度に待機です】
【勿論、いつもの通りそろりと…です】
【待ち人来たらず、でござろうか。こんにちは。】
【拙者も邪魔にならない程度にご挨拶に参上…。】
【どうもこんにちは。そしてお久し振りです(礼】
【あはは。特別に誰かを待っていた訳ではないですよ。多分】
【皇さんは今日はお時間はありますか?】
>373
【改めてこんにちはでござるよ。まあでもそろそろお顔を見たい頃ではありますな】
【夕刻くらいまでなら、と言った所でしょうか…。>時間
お相手を、とも思いますが先ずは雑談などいたしましょうか?】
(いつもと変わらない館)
(いつもと変わらない庭)
(そしていつもと変わらない少女)
(少女がラウンジから、落ち葉舞う庭を眺めている)
…小さい秋…って感じかな…?
(最近切って短くした髪が、風で少し揺れる)
【ではとりあえず雑談でも】
【出だしはこんな感じでよろしいでしょうか?】
>375
[庭に舞う落ち葉が渦を巻き、そして駆け抜ける。一際きつい風が吹き抜けた次の瞬間
少女の視線の先に何の前触れも無く現れる男の姿が]
「外でくつろぐには少々寒い時期になったとは思うが…。
まあお前は少々の寒さなら平気そうだな」
[皮肉なのか褒め言葉なのか、いつも通りのぶっきらぼうな口調で、ラウンジの少女に
声をかける。そしてそのまま瞬時に真横まで移動して]
「…少し見ない間に、見知らぬ人間も増えたようではあるけどな。それに…
ふん、髪を切ったか。まあ身だしなみはちゃんとしているようだな。」
【それではよろしくお願いいたします。状況によってはお相手をお願い仕る】
>>376 (少女が眺める落葉が、突如引力に逆らったかのように渦を巻く)
竜巻…?
(正確にはつむじ風なのだろうが、少女には渦を巻く風は皆竜巻に見えるらしい)
(そんな少女の知識の浅さはともかく、渦を巻いた落ち葉が収まった時、
そこには1人の忍者が佇んでいた)
あっ…すめら…うきゃあ!
(視線に入っていた黒装束がいつの間にか真横に現れて、突飛な声を上げる少女)
(とりあえず表面上は落ち着いて)
ま、まあ、あたしはもともと鴉だし。
寒いのはそんなに苦手じゃないよ。
(あまり説得力はない)
…えへへ。
髪のこと気づいてくれたんだ?
一応女の子だし、身だしなみもあるんだけど……あまり長いと空飛ぶとき、ちょっと邪魔なの。
(短い髪を心地よさそうに触れる少女)
【こちらこそお願いしますね】
>377
[何の気無しに触れた髪の話題に笑顔を見せる鈴に、逆に気恥ずかしくなったのか
わざと興味なさ気に生返事をしながら]
「似合っていれば長くても短くてもどうでもいいと思うが、女というのは
ほんの数センチで一喜一憂するもんだな…。」
[椅子に腰掛け、テーブルの上に視線を移す。何もないのを確認すると
懐から笹の包みを取り出して]
「時間が時間だけに茶でも用意してあるかと思ったんだがな。…折角茶菓子は
持ってきたというのに。」
[笹の包みから茶褐色の棒状の菓子が顔を出す。芋羊羹と思しきそれに
丁寧に爪楊枝を2本、用意して突き刺して]
>>378 あー。
皇さん、なんかやる気ない返事ー。
(やはりそういうとこは敏感なのか、皇の生返事に気づく)
(しかし元々大雑把なのか、生返事を怒っているような素振りはなく)
あたし自身は、長いよりも短い方が絶対いいと思うんだけどなぁ。
(まだ髪に触れつつ、話を続ける)
ま、さすがに数センチくらいは何ともないけど、ね。
(ね。のところでニコッと笑顔)
(皇の出した包みを凝視)
わっ、わっ、何?何のお菓子?
(出てきた芋羊羹にパッと笑顔)
あ…お、お茶今すぐよういしてくるから!
(慌てて席を立って中に入ろうとして振り向き)
少しだけ待ってて?
>379
[褒めてやれば、きっとあの少女は満面の笑みを浮かべて喜ぶのだろうな…と
おぼろげに思う。ただそうする事にどうにも抵抗を覚える自分は、まだ余計な意地を
張っているのだろうなと思いながら。]
[駆けていく鈴を眺めながら「急がなくても逃げたりはしない。慌てるな。」と声をかけながら]
(さぁて、どうしたものかな。まあ少しからかって見るのも面白い、か…)
[なにやら思いついたように、少々意地の悪そうな微笑を一瞬浮かべて
鈴の到着を待って]
>>380 (予想通り?皇の言葉が耳に届いていない少女)
(まるで、急がなければ羊羹が逃げ出すのではないか思っているかのように
ダッシュでキッチンへと駆け込む)
(そして手早く緑茶を淹れていくのだが、ここらへんの手早さは、さすがに慣れて
きた印象を受ける)
(緑茶ときゅうす、そしてポットを携え、急いでラウンジへ)
…お、おまたせ〜
待たせてごめんね、皇さん。
(実際はそんなに待たせていないのだが、少女には随分待たせたように思えるらしい)
はい、緑茶だよ?
(緑茶の注がれた湯飲みを皇の前に置き、自分の席に座る)
>381
[注がれた緑茶の香気が芳しい。その暖かな湯気を吸うようにしながら
まるでお預けでもされている子犬のような鈴に「どうぞ」とばかりに羊羹を勧める。
茶を口に運び、羊羹を頬張る鈴を確認した後に、ようやく自らも頂いて]
「流石だな。慣れているのかいい味の茶だ。銘柄ばかりで作法も何もない茶を出す
輩も多いが…。」
[感謝なのか冷静な品評なのか不明ながらも茶を褒める言葉も、夢中で菓子を頬張る
鈴には聞こえているのかどうか…。
しかし、その様子を見ながら先ほどの企みを思いついたように口を開く]
「どうだ、美味いのか?…まあ物は上物だから不味いはずはないだろうが。
…しかしお前は用心が足りないな。その羊羹に何か気がつきはしないのか?」
>>382 (席についてから、落ち着かないように皇と羊羹を交互に見る)
(まるで皇と羊羹を見比べているようにも見えてしまうが、少女なりに
催促しているらしい)
(で、皇に勧められて)
じゃ、じゃあ頂きます!
(待ってましたと言わんばかりに、羊羹を1切れ口に運ぶ)
………!
(感動で潤んだ瞳で皇を見て、もう1切れ)
……、……。
(少し頬を赤くして、頭を掻く)
(お茶の味を褒められたのが聞こえたらしく、それが嬉しかったらしい)
(無論羊羹は口に頬張ったままだが)
(そんな少女の羊羹を咀嚼する口の動きが止まった)
…きづ…く?
(ごくんと飲み込んでから、不安げに首を傾げる)
(じっと羊羹を見つめて、はっとしたように)
…期限切れ…とか?
(心なしか、少女の顔がさっきよりも赤い)
>383
[思いもよらぬ鈴の言葉に思わず吹き出しそうになる。あれだけ思わせぶりに
話したのに緊張感のかけらもない返答に、逆に罪悪感を覚えなくも無いが
どうせ余興なのだ、とそのまま芝居を続けることにする。]
「羊羹そのもの、は何の問題も無い。ただな…。」
[手を伸ばし、すこし赤く染まった鈴の頬を不意に撫でる。ほんの僅かに触れた
唇が焼けるように熱く感じるが、冷静に話を続けて]
「そろそろ利き始めるはずだけどな。少しは警戒しなかったのか?
『もしかして薬でも盛られているんじゃないか』とか、な。そう、それが例えば
媚薬、とか…。」
[勿論そんなものは口から出た嘘八百以外の何者でもありはしない。
しかし、さも真実であるかのように真剣な瞳で鈴の様子を見つめて。]
>>384 (皇の顔には欠片の笑顔もない)
(そして、すっと思わせ気味に頬に触れる手に、少女の小さな身体がびくんと震える)
……ただ……なんなの?
(頬を更に染めて、皇を見つめる少女)
(その瞳が示すのは不安か、それとも……)
(微かに震える身体を抑える事も忘れ、皇の言葉を聞く)
そ、そんな…!
(少し驚きに目を開き)
な、なんで、薬なんて………び、やく…?
(その名前を聞いて、呼吸が乱れ始める少女)
そんなの…嘘だよね?
(そわそわとしながら、何となくもじもじして)
>385
[ここで嘘だ、と言ってしまえば良いのでは無いか…。そう自制する気持ちと
もう少しだけこうしていたいという囁きがせめぎ合う。
「どうせ薬自体が嘘なのだ。からかえる間だけからかえばいい」と言い訳めいた理屈で
話を進めて]
「嘘かどうか…鈴自身の身体に聞いてみたらどうだ?もし嘘なら何とも無いはずだぞ?」
[頬を撫でる手が耳や首筋まで滑る。乱れた呼吸を確かめるように指は唇の上を
何度も往復し始めて。
戸惑う鈴にゆっくりと近寄り、ほんの目の前にまで顔を寄せてさらに話し掛ける]
「さぁ、嘘かどうか…。自分で言ってみるといい。本当なら鈴は今どうなってる?」
【取り合えずこんな感じで一応18:00くらいまでお相手をお願いいたしたく…
いずれ時間が取れるならば今回の続きを、もし無理であれば
「この後、鈴はお持ち帰りされて美味しく頂かれました」的な〆など、と思っておりますが…】
>>386 (少女はどんな答えを期待していたのだろうか)
(嘘といって笑ってほしかったのか)
(それとも、否定してほしかったのか)
…じ、自分で…って…言っても…
(少女の潤んだ瞳は、どちらとも取れる反応に見える)
(確実に言えるのは、皇の手が頬を撫でるたびに、少女の身体は確実に
反応しているという事)
(それが万が一、少女の心に反しているのだとしても)
(少女が反応してしまうのは、皇の手だけが原因ではない)
(年頃の少女にありがちな、過剰な想像力)
(それがありもしない媚薬を存在させて、身体が応えてしまっているのだ)
…すめ、らぎさん。
(間近に迫った皇に、少女は小さな声を出す)
あ、あたし…
あたし……胸……どきどきしてるよ…
(少女の下着の中で、その言葉に反応したように愛液がくちゅりと鳴った)
【時間については了解しました】
【あと続きについては、葎さんと重ならないようにしてもらえれば、私の方で合わせます】
>387
[潤む瞳。途切れ途切れになる切なそうな吐息。その両方が男の指を加速させていく。
媚薬はあったのだ。形ある薬ではなく、少女の、そして男の秘めた心の中に…。
その無形の媚薬が少女の心に染み込むのと同様に、アギト、の内側にも
一滴一滴確実に染み渡っていって]
「そうなのか…?鈴が自分で言うのだからそうなのだろうな。
俺にも確かめさせてもらおうか…」
[服の上から、ゆっくりと固い手が鈴の胸に滑る。小ぶりな胸をもどかしそうに撫で
半ば掴むように揉みながら]
「本当だな…。まるで飛び出しそうなほど脈打っている。いやらしい娘だ…。」
[鈴の顔に少しずつ近付いていくアギトの唇。戸惑いをみせる鈴に構う事無く
強引にキスを奪う。まるで揉み続ける胸をスイッチのようにぎゅ、っと握り
開かせた唇に舌を捻り込んで…]
【こちらも了解いたしました。時間の方は土曜夜以外で来週提案いたします。】
>>388 あっ…はっ…
(皇の指の動きが、少女の胸の鼓動に比例するように早くなる)
(いや、胸の鼓動が指の動きに比例しているのか)
(そして、その動きに更に比例して、少女の心の媚薬が全身に、濃密に回っていく)
…あんっ…!
(少女の胸の鼓動を見透かしたように、皇の大きな手が触れる)
(服の上からでも十分刺激になるらしく、揉まれるごとに少女の身体が震える)
(おそらく皇には、服の上からでもつんと立った胸の突起が分かったかもしれない)
んっ…んっ…
(皇の手のリズムに合わせるように、少女の声が漏れる)
(ふと気づいた少女の目の前に、皇の顔)
(一瞬の事に微かに戸惑う少女の唇が、皇の唇に塞がれる)
んむっ…んっ……ちゅむ……
(何の躊躇もなく口腔内に滑り込んできた舌を、少女も躊躇なく絡める)
んっ…んっ…んっ…
(ゆっくりと、深く、濃厚な口づけが続く)
【はい、お願いします】
>389
[まるで待っていたかのように互いに絡み合う舌を音を立てて吸う。わずかに残る
菓子の甘い香りが、やがて男女の艶かしい匂いに代わり口の中を支配する。]
「胸、気持ちいいのだな。…自分から動かして、もう先っぽも固くなって来ている。」
[腰のあたりから服を小さく捲り上げ、中へと滑り込む手。固い指と掌が
直接に鈴の胸を捕らえる。親指がつんと主張しはじめた乳首を縦横に捏ね
摘むように何度も引っ張って。服の中での淫靡なこの行為を
もぞもぞと膨らむ服の様子だけが鈴の視覚に飛び込んで]
「こっちも…弄って欲しいだろう?そんな顔をしている…。鈴がそういう気分になった時の、
いやらしい顔だ…。」
[椅子に座ったままの鈴の太腿の間にすぅ、と手が割り込んでいく。
剥き出しの太腿をいやらしく撫で上げながら、その指先は下着を捉え
その中心のラインを指先が往復していく。その爪先が何度も敏感な突起を擦り
やがてしっとりと濡れた指を、鈴の前に突き出してみせて]
「ほら、鈴のいやらしい蜜だ。…こんな姿、誰にも見せられた物ではないな」
[意地悪く苦笑しながら、その濡れた指を鈴の口元に運ぶ。無言で指示するように
ゆっくりと舌に乗せるように指を挿し入れて]
>>390 んっ……
(皇の言葉に口づけをしたまま頬を真っ赤にする少女)
(それを知ってか、皇が少女の服を捲り、中に手を入れてくる)
…っ!
あむぅっ…!ふ…んふっ…!
(服の中に入った手は、脇目も振らず少女の胸を捉えた)
(そのあまりにも直線的な愛撫に、少女の身体が大きく反る)
ふあっ、あっ、あっ…ああっ!
(皇の大きくて無骨で硬く、そして熱い手が、少女の胸の突起を弄ぶ)
(自分の乳首がどのようになっているのか、服の膨らみで如実に少女に伝わり、
それが少女の脳内ではっきりと映像として浮かんでくる)
い、弄って……え、えひっ…ひんっ…!
(口の端から涎の筋を垂らしながら、少女は愛撫に身を任せる)
(少女の言葉に、皇の手が更なる箇所へと伸びていく)
あっ…んんっ!
(的確に下着の上から秘所を捉え、皇の指がその形に添って上下する)
や…あっ…い、いきなり……そん…な、あ、ああっ…!
(ある意味皇らしい愛撫に、少女の理性の服はあっという間に脱がされていく)
ちゅる…ん…んぐ…ちゅぽっ…
(皇の指の先の愛液を綺麗に舐め取り、少女は潤んだ目で見つめる)
す、すめらぎ…いっ…さ、ん…
あ、ああ、あたし……い、いやらしいの…かな…?
(皇がどう答えるのか、何かを期待するような瞳)
(
>391
[乳飲み子に乳を与えるかのように、指を丁寧に舐め取る鈴の行為を
優しく見つめるように。その間も鈴の胸を左右交互に、思うままに愛撫し
弄びながら]
「…ああ、媚薬を使ったからな。別に何もおかしい事は無い。
鈴がどんなにはしたなく喘いでも、自分からねだるように乱れても…。
全部、薬のせいにすればいい。わかるな?」
[全部指の蜜を舐め取った唇に、今度は男の唇が代わりに触れる。
ちゅむ…っくちゅ…と淫らな水音が、木枯らし吹く中にあっても
お互いの耳を刺激し合って]
「鈴の涎も菓子のように甘いのだな。いや、鈴は全身が甘露のように甘かったな。
唇も、胸も、あそこも…。ふふ、そう言えば鈴の尻の穴も舐めてやったのだったな(苦笑)」
[かつての秘め事を思い出し、意地悪く囁いてみせる。胸への愛撫はさらに激しさを増し
ついにはショーツの中に滑り込んだ指は、そのまだ幼さの残る濡れたスリットに
めり込ませながら何度も上下に擦り上げながら]
「どうする?ここでするか?それとも…」
[愛撫を一端止め、鈴の口元に耳を近づけながら]
「好きな場所を言えばいい。そこで…可愛がってやるから。」
【という所で、一時凍結をお願いいたします。何だかんだで結局こういう方向に
持ち込んでしまいましたが(苦笑)】
【スレの使用状況を見ながら、また週末あたりの夜にでも再開をお願いいたします。
それでは一足先に、御免 |彡サッ】
>>392 (皇が優しい視線で、言葉を投げかけてくる)
…うん…
(その言葉に乳飲み子のような笑みを浮かべる少女)
…あたし…薬で…んっ…いや、らしく…なっちゃったんだ…
(それは、少女にとっての儀式のようなものかもしれない)
(目の前の男性に抱かれるための、自分を堕とすための儀式)
(少女の理性の服は、自分の言葉によって、もう殆ど残っていない)
ちゅっ…ちゅ…ちゅむ…
(外であってもはっきり聞こえそうな、2人の唇の間に生まれる水音)
…っむ…んちゅ…ちゅっ…
(何度も何度もお互いの舌が絡み、唾液がお互いの口腔内を行き来する)
…すめらぎさんの…涎も…その…おい、しい……って…そんな、恥ずか…
はず、かし…いっ…んんっ…んっ!
(皇の唾液も残らず飲み干す少女の言葉を中断させる、あの日の記憶)
(一晩中少女が幼い身体を捧げたあの日の事が、少女の脳裏に思い出される)
(そして、その思いを鮮明にさせるかのように、少女の胸が皇の手によって様々に形を変える)
(やがて、少女の中の記憶と愛撫の快感が重なった時、皇の手が止まっていた)
………
(皇の言葉を潤んだ目で聞く少女)
(そして少女は、迷いなくその場所を口にした)
…皇さんの家…また、連れてって………あの日みたいに……
【はい、ではここで凍結と言う事でお願いします】
【スレ的にはこの方向で正しいとは思いますが(笑】
【では詳しい予定の方、決まりましたら書いておいてください】
【私も今日はこれで失礼します】
>>368 【葎 ◆4xkADlcOVk様へ】
【毎回なにかでご迷惑ばかり…申し訳ありません…】
【日曜日は体調を崩しご迷惑をおかけしました】
【結局日曜日も丸一日寝てしまいました・・・・・おかげさまで今朝には熱もひいて回復できました】
【日程ですが、今週は木曜日がお休みなので、22日水曜の夜11時〜23日木曜の明け方の間か】
【24日金曜の夜11時〜25日土曜の明け方を提案してみます】
【お返事をお待ちしております】
>>394 【……それでは、本日の23時よりお願いします】
【という事で……
>>394氏待ちで、待機するのですよ】
【こんばんは、葎様、前回から長らくお待たせして申し訳ありません】
【本日はよろしくお願いします】
>>360から
んぁ……
(ゆっくりと彼の口が突起を包み込むと、少しだけ震えたような声を上げる)
んふ……ん……弄らないで…ください……。
恥ずかしく…て……くすぐったくて……
んふぅ……あっ……反対側も……ですか……
(両方へと彼の手が伸び、弄ばれると、そのまま顔から湯気が出るかのように赤くなり、声に熱を帯び始める)
はぁ……は……か……体が…熱くなってきてます。
あぁ…あふ……。
【はい、ではよろしくお願いします】
>>398 うれしいです…葎様…もっともっと…熱くなってください…ちゅぷ…っ
(口いっぱいの乳房を音を立てながら、口中で弄ぶ…乳首を舌で巻いて捏ね)
(舌を這わせて胸の谷間に移して両方の乳房をもみあげて)
はあっ、ああ…葎様…綺麗ですよ…
桜色にお顔が染まって、熱くなってきてます…
(胸を握って葎の顔を覗き込む…喘ぐ唇を奪って舌を入れ)
(歯裏を舐める…また離し、桜色の頬を犬のようにぺろぺろ舐めて)
れる、れる…ちゅ、ちゅ…
葎様…下の…ほうも、そろそろ…心地がよくなってきました…
(足を絡ませるように組み合い、ふとももで葎の股の内をやわやわと押して、擦り)
はぁ……ち…違います……。
(舌に代わり掌が彼女の乳房を刺激しようとも、彼女の顔はますます火照っていく)
は……んむ……ちゅぷ……ぷはっ……
(再び、葎の口に舌が割り込み、そして離れれば、今度は頬に唾液が迸る)
し……下ですか……
(組み合うと、そのままゆっくりと布団へ倒れる)
そ……そこは……
(彼女が彼の触っている部分を理解し、再び今度は羞恥により顔が赤く染まる)
あぅ……す……すれてます。
(しかし、彼女の下着のほんの少しだけ肌から離れるのに抵抗を持っていた)
あっ、葎様……お気をつけて……
(布団に二人で倒れこみ、葎を組み敷き…頭を打たぬよう、頭を手で抱いて横にする)
でも、もっと…お気をつけてもらうところがありますから…
(下着をふとももで何度も押したり、擦ったりを繰り返す)
律様…し合えるように……もっとここを解しますね……
(葎の下半身へ顔を降ろしていき…まだ抵抗のある下着にスリットにあわせて唇を押し付ける)
ちゅ…ん、ん…はふ、ふぅぅ…ふうっ
(息をふきかけ、スリットの内側に唇を入れようと頭を振ってこね)
葎様…ここをたくさん刺激します……
(下着に手をかけ、ゆっくりと降ろし……スリットが見えるまで引き降ろす)
(息をふぅっとふきかけ、クリトリスを一口で咥えこむ)
ちゅ、はぷ…ちゅ、ちゅ…
は……へ?
(ゆっくりと彼女の下半身へと彼の顔が移動していく)
ひぁ!
(唐突な空気の流れで、既に受け入れる事を認識していたかのように、湿っている秘所に冷たさが走る)
し……刺激ですか?
(ゆっくりと下着が下ろされ、下に隠れていた、彼女の女性としての部分が露になる)
あ…あまりじろじろと見ないでください。その……恥ずかし……ふぁ!
(息を吹きかけられ、一瞬気が緩んだ隙に、彼女の肉芽に刺激が走る)
ああ!……そ……そこはダメです!……はぁ……く……咥えない…でくだ…さい。
ちゅ…ダメです……か……?……はい…もっと…ちゅううぅ……
(言葉とは逆に、萌芽をさらに吸う…舌をスリットに当て、下側からスリットから芽へ)
(芽からスリットへと上下に舌を動かし、何度も刺激する)
ちゅ、ちゅ……葎様、もっと感じて下さい……
もっと、開いて……葎様のなかを舐めます……
(下着を爪先まで降ろしきって、足を開かせる)
(足の付け根近くに口づけし、れるーっとスリットを横断、反対の付け根に…)
ちゅぅ、れる……んっ、んんんん……っ
(スリットの真ん中を指で左右に開き…花開く割れ目の中心、穿つべきそこを舐める)
葎様……美味しいです……葎様の女性の蜜が…こんなに……
(指で葎の女性のそこから愛液をすくい、葎の目線にそれをかざす)
(てらてらと透明のぬめる液体が指先をぬらしている)
あぅ……はぁ……私……ひぁ!
(さらに、彼の動きが活発になると、声が荒げる)
……ひぅ!……あっ……あ……あぅ……
(彼の舌が、萌芽に当たるたびに、少しだけ、腰が上がるような動きを繰り返す)
ひ……開くんですか?……ふぁぁ……
ふぁぁん……そ……そこはあぅ……
(舌が中へと侵入すると、率の声が一段と大きくなる)
そ……それは舐める…ものじゃありません。
(しかし、彼女の蜜は彼が掬い取ったところで、減るどころか増える一方である)
ちゅ……ちゅくぅ……ん、んくう……葎様すごい……
溢れてとまりません……うれしいです……こんなに感じてくれるなんて……
(吸っても舐めとっても溢れる愛液は止まらず、ついに敷布団に染みを作り始める)
(腰が浮き、舐める唇に軽く股が当たり、萌芽を深く咥えこむ)
んぷっ、ちゅ、ちゅうっ!ちゅ、ぷは……葎様……
(萌芽から唾液を伝わせ、葎を見上げ)
私も……そろそろ、我慢の限界です……
受け取ってください……熱い滾りを……
(身を起こし、下半身の衣類を脱ぐ)
(滑稽なほど屹立して脈打つペニスをさらし、それを萌芽に当てて這わせる)
く、ふうう……葎様……これを、ううっ、いまから…うっく…葎様に……っ
(腰を振って萌芽とスリットを竿で擦り、溢れる愛液をまとわせる)
んぁ……はぁ……はぁ……あああっ
(咥え込まれれば、そのまま息を荒げ、蜜が泉の如く溢れ出す)
げ……限界?
(そして、彼女の目に映ったのは、男性の肉棒)
そ……それが、私の中に入るんですね。
(このような経験があるとは言え、まだ数えるほどしかない彼女にとっては、未だに少しだけ驚きを感じざる終えない)
ははぅ……
(擦られると、再び整えた息が乱れる)
はぁ……はぁ……はい。
……葎様…ちょうだいします……
(腰を離して屹立するペニスを掴む)
(舐めて解した神の性器に先を当てて、溢れる愛液をたっぷりと塗りつけ)
……はあ、はあ……まいり、ます…
(腰を落とし、葎の膣内へ…繋がる合せ目から愛液をはみださせ、カリが隠れるまで入れる)
う、ううう…ああっ!はあっ、いい、です……
葎様……なかに……葎様…とろけそうなくらい…熱いです…うっ、ううっ!
(膣奥をめがけ腰を振り始める)
(息を激しくして、腰の動きを早くし始め、膣の内側を傘の反しでこすりまわす)
(ゆっくりと、あてがったものが彼女の中へと沈んでいく)
ふぁ……は…入ってきます……
(敷布団を握り、シーツは既に皺だらけどころか、もはや、敷布団にかかってさえいない)
は……はぅ……う……はぁ…はぁ……は…入っちゃいました。
(少しだけ圧迫感を感じるが、それ同様に快感も彼女の中に流れようとしていた)
……ひやん!い……いきなり!う……動いて……
(腰が動き始めると、息を運動するかの如く吐き出す)
な…中で……ん……擦れてます……はぁ……ふぁ……
はふっ、はあっ、うううん……っ、いっ、うぅ…っ
はい…っ、こすります……葎様がたくさん……イってくださるまで…っ
(敷布団を握り締める葎の手を掴む…やさしく包んで、腰の動きのままに共に揺れる)
(喘ぐ声を聞きながら、首筋を愛撫する…頭を振って肩口まで愛撫を這わす)
ちゅうう、んっく…ちゅ、ちゅ……っ
はあ、はあ…ふぁ、いい、です……
(敷布団をめちゃくちゃに皺を寄せたり伸ばしたり、葎の膣奥を突く)
(ようやく肉棒のすべてが葎の膣内へ咥えこませ、奥の行き止まりを穿つ)
うっ!ううっ!くぅっ!葎様…りつさま……っ
夢のようです……熱くて…葎様の…神様を…抱けて…
(律動で揺れる乳房を握り、乳首の硬さを確かめるように掴む)
(葎の奥に快感を流し込もうと奥に先をつけ、腰をぐりぐり回しこむ)
あぅ……そ……そんなには……う……あ…
(もはや、彼女は自分の意思による動きは無かった)
(動きは、運動神経の反射に近いだろう)
はぁ……あ……
(そして、亀頭が彼女の奥へと達する)
あっ……お……奥に来ちゃいました。
あ……あふ……
(そのまま、胸と膣の奥への刺激はあまりに強すぎていた)
あっ……そんな……激し…いぁ…です……。私……私……もう……
私も……私も、もう……葎様……っ
奥で……達しますから…う、うぅ、っく、くぅ……っ!!
(葎の奥を亀頭が何度も叩く)
(繋ぎ目からたくさんの蜜を噴き、互いの股からふとももはべったりと濡れ)
もう、もう……いきます…イク……う、イク………ッ!!
葎様ぁ……っ、葎様……で、でる……っ!!
(一際大きく奥を突き、鈴口を奥口に合わせて)
(白く熱い粘りある精液を放つ。射精の瞬間、葎の背中に両腕を回し抱きしめ)
(抜かぬまま、射精を続ける。全てを注ぎ、葎とともに絶頂の果てにいかんと律動を続けて)
う……っ、うう……葎様……っ…はぁ…はあ、はあ…
(絶頂まで上りつめ、ゆっくり弛緩して葎にもたれ、荒く息をつく)
は……あ……ああ……わた……くる。
(そして、今に頂上に向かおうとする)
あ……ああああ……
ああああああああああっ!
(そして、頂上へと上り詰めると同時に、中にあるものを締め付けた)
(白く濁った粘液が彼女の中に吐き出される)
あ……あぅ……な……中に熱いのが
(少しだけほうけたような顔をして、脱力している)
(ゆっくりと、体を起こそうとするが、それもほぼ限界に近かった)
【それでは、あと2〜3で〆てもいいでしょうか?】
り、葎様……だ、だいじょうぶですか…?
(ほうけて脱力した神様を助けるべく、慌てて肉棒を抜く)
(重ねた体を横に避け、精液が溢れだす秘所に目をやりながら葎に呼びかける)
あ、あっ、あふれて…えっと、ティッシュティッシュ…
(近くにあったティッシュの箱からいくつも紙を取って葎の股間を拭く)
(その間も葎の額をなでて、介抱する)
葎様……迷い人の私を受け入れてくださって、ありがとうございます…
せめて葎様がゆっくり安らかに眠れるように、お世話させてください……
(顔や体にしっとりと浮き出た汗をティッシュで丁寧に拭う)
【はい、次のレスで〆ますね】
……はぁ……本当なら、そうして欲しいんですが……
(その時、ふと部屋の扉の方へと目を向ける)
……そうも行かないみたいです。
「みぃ〜!」
(出てきたのは、もはや存在も忘れかけていた魑魅魍魎ズ(ウサギ))
(何故か、黒い服を着て、さらにサングラスをかけている)
えっと……多分、私神様ですから、その、交わった事がばれちゃうと、大変な事に……
「みぃ!」
(それに魍魎たちも同意しているようだ)
だから……あなたのこの記憶は消さしていただきます。ごめんなさい。
そうしないと、多分あなたに迷惑が掛かりますから。
(すると、魑魅魍魎からサングラスを受け取る葎。そしてそれをかけると)
「みぃ!」
(魑魅魍魎の一匹がペンのようなものを取り出す)
ちゃんと、あなたのことは、この子達が責任を持って送り届けるそうです。
本当にごめんなさい。本当は、いつまでも覚えていて欲しいです。でも……
(そして、寂しい笑顔で……)
私神様ですから……一人のものにはなれないんです。
(そして、その笑顔が浮かんだ瞬間、閃光が走った)
【はい、分かりました】
【ちなみに、最後までいい話で終わらせないのは、仕様です】
>>414 え…?
そのあのその……これはいったい……?
(扉から躍り出るウサギの妖怪たちに心底驚く)
(しかもあやしいサングラスの黒い服、どうみてもエージェントなにかに見える)
え…、その……?
記憶ってそんなーっ!?葎様っ!?
わ、葎様までサングラスを……?いったいなにをする気なんですか?
私、忘れません、わすれませ……
(目の前を閃光が走り、そこで意識が途絶した)
(真っ暗になり、そしてしばらくの闇)
(小雀の啼く声が聞こえ、目覚めると自分の家の間近の公園に寝ていた)
ここは……うーん、確か山の中で…うーん……
(何かを思い出しかけたが、何故か途中から思い出せない)
まあいいか……家に帰ろう。
(背後に獣のような気配を感じたが、気にしないで家路についた)
【長い間、ありがとうございました】
【こんな感じで〆てみました】
【ご迷惑かけつづけで申し訳ありませんでした…(汗)それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした】
【私の稚拙なロールに御付き合いいただいたことを今一度感謝します】
【それでは、お休みなさい】
【ちなみに、ウサギの格好は某M●B】
【連絡が遅れ面目次第も無く…orz】
【思わぬ所用多く、もし叶うならば日曜の19:00からは如何でしょうか?
もし無理なようであればまた次週改めてお願いいたしたく思います。】
【きりのいい所ですので、途中にどなたかとタイミングが合えばそちらを優先なさっても
結構です。中々来れない御方もおられると思いますので…】
【それでは了解をいただければ日曜日に改めて参上仕る。では |彡サッ】
>>皇さん
【日曜日はおそらく空いていると思います】
【というか、今週は空けられるのが日曜日と月曜日という変則日程で…】
【ですから、基本的には皇さんとの続きを優先したいと思っています】
【それでは、日曜日に改めてお会いしましょう】
【少し早いですが、皇さん待ちで待機します】
【お待たせいたしました。時間的にご無理をさせて申し訳なく…】
【それでは今日は宜しくお願いいたします。前回の続きから、当方のレスから
開始させて頂きますね。】
>393の続きから…
[囲炉裏のオレンジ色の炎が鈴の素肌を妖しく照らしている…。
もはや全ての衣服を剥ぎ取られ、あぐらを組んだ男の上にまるでギターでも
奏でられるかのように乗せられてもうどれほどの時間、男の愛撫を受けているだろうか。
少女の蜜穴に差し込まれた中指は絶え間なく出入りを繰り返し、クリトリスは
親指でやさしく捏ね繰られる。もう片方の手は休む事無く鈴の全身を這いまわり
まだ幼さの残る胸を好き放題に弄んで。荒い吐息を首筋に浴びせ続けながら
その唇は鈴のうなじを何度も往復して]
「…鈴の身体は正直だな。今も…少し気をやったのだな。
これでもう3度目か。」
[そう言いながら、アギトは鈴の内腿の付け根あたりに爪を押し立て小さな跡を付ける。
あとまで残るほどの傷などでは無いものの、鈴にも認識できる小さな刻印。
ちょうど2つ付けられていた横に、新たに印のように跡が刻まれていく…]
「ふふっ…このままだと、夜が明けるまでに鈴の内股いっぱいに跡が付くな。」
[冗談とも付かぬ言葉をかけながら、また愛撫を再開させて]
>>421 (皇の小屋の中)
(そこはあの時と同じように、囲炉裏の炎が瞬き小屋の中を照らしている)
(素っ気無い内装も、全く変わりはない)
……ひっ…
(そして、あの時と変わりない光景がここにもある)
(胡坐をかいた皇の膝の上で全裸で横たわる少女)
…ひっ…あっ…
(少女の股の間に差し込まれた手が動き、少女の口から鈴の音のような喘ぎを上げさせる)
くぅっんっ!
(片方の手がギターの弦のように少女の胸の突起を弾き、楽器と化した少女を奏でる)
うんっ…んんっ!
(もうどれだけの間、皇の為に音を奏でたのか、少女には判断できない)
(少女の中を巡る、ある筈のない心の麻薬が、少女から時間の概念も身体を開く羞恥も
とっくに取り去ってしまっている)
んっ…んんっ…!?
あっ、やっ…!あっ、ああっ、あ…ひっ…いいい!
(淫らな音楽を奏でていた少女の身体が、びくりと痙攣した)
(また軽く昇り詰めたのだ)
(潤んだ瞳で内股に付けられた爪痕を見る)
あたし……またいっちゃ…たの…?
すめ、らぎさんの…指だけで…また…いっちゃった…
(自分の昇天を確かめるように言う少女の吐息は、また甘いものへと変わっている)
(再開された愛撫に、もう身体が反応しはじめている)
【皇さんこんばんは〜】
【無理とかそういった事はないので、気になさらずに】
【ではこちらこそ、よろしくお願いします】
>422
[激しい濁流ではなく小さなさざ波ほどの絶頂とはいえ、自分の腕の中で
何度も繰り返し昇り詰める鈴に蕩けるような喜びを覚える…
今夜は二人で、偽りの媚薬に身も心も任せようと決めたのだ。ならば今は思う存分
この幼くも淫らな肉体に溺れたい…。]
「ん…。ちゅ…ちゅむ…。何度でも好きなだけいかせてやる。もう鈴の身体には
十分に淫らになる薬が回っているんだからな。…何も考えずにイキ狂え…。」
[鈴が達する度にご褒美とでも言うかのように互いの舌を味わい尽すような激しいキスが
繰り返されていく。少女の身体を支える下半身はもはや金剛のように固く膨らみ
その小さな裸体を押し上げている。鈴の手を導き、その勃起したペニスを
ゆっくりと握らせて]
「そろそろ欲しくなったか?…なら俺の方を向いて俺の目の前に立ってみせろ。」
[抱いていた赤子を下ろすかのように愛撫を中断して鈴の顔を見つめながら。
膣穴を弄んでいた指をゆっくりと引き抜き、まだ夢現のような鈴の目の前で開き
その蜜の引く糸を見せ付けながら]
>>423 ふあっ…あっ…
(少女を奏ではじめた皇の腕の中で、少女は甘く熱い吐息を漏らす)
あっ…はぁっ…はっ…んむ…
(飽く事なく少女を弄ぶ皇が、少女の口を塞ぐ)
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅむ……
(既に身体中を愛撫された少女の口の中に、皇の舌が潜り込む)
くすり…。
あたしの中の薬……身体…あつくなってるよ…
あ、たし…ぃ…む…ちゅっ…んちゅ…
(己が作り出した媚薬に流されるまま、少女は無心で皇の舌に自分の舌を絡めていく)
(自分を弄ぶ男に小さな身体を全て預けるかのように、皇の舌を受け入れていく)
(口づけを続ける少女の手を皇の手が取り、それに触れさせる)
……!
(それは鉄の塊かと見まごうような、皇の剛直)
(以前受け入れた時よりも数段硬さを増したようなそれに、少女は思わず息を呑む)
……は…ぁ…
(顔を赤く染め、口からは何かに期待するかのような熱い吐息)
…ん…!
(ぬるっという感触とともに、少女の秘所から指が抜かれ)
…ちゅ……ん…
(目前の糸を引く愛液を舌ですくい、濡れた皇の指までも舐め取って)
(その吐息の意味を自ら証明するかのように)
(中断した愛撫の続きを待ちきれないかのように、少女は皇の前に立った)
(少し開いた少女の内股には、少女が流す愛液が筋となっている)
>424
[パチパチと音を立てて燃える囲炉裏の炎を背に、鈴の立ち上がった身体が
揺らめくように男の視界に飛び込んでくる。少女の面影を残しながらも
偽りの媚薬にとろけきった妖艶さをたたえた表情を、唾液にまみれキラと光る
小ぶりな乳房を、そして少女の肉体でありながら、眼前の男を求める「女」の、
「牝」の部分が蜜をこぼす様を真剣に見つめて。]
「もう何度も鈴を抱いてきたが、綺麗だな…。普段の鈴もいいが
こうして見る鈴は…俺の好みだ。」
[そう言いながら向き合うように立ち上がり、そして抱きしめる。顎を指で持ち上げ
唇を奪って…。そのまま滑り落ちるように唇が首に、そして乳房へと落ちる。
ちゅぱ…ちゅぱ…と強引に掴んだ胸を乱暴に吸い、転がしながら噛んで。
そして臍から秘密の茂みを通過していって…]
「鈴の…匂いがする。俺のを何度も受け入れたいやらしい匂い…。ちゅっ…。」
[恭しく軽いキスを、少女の秘所に落とす。つんと膨らんだ肉芽を口先に含みながら
両手の指でその花弁を左右に押し開いていく…。
一枚一枚、その緋色の花びらが剥がされ、蜜を溢す小さな泉が目前に晒されて]
【鯖が…重い; 鈴殿が大丈夫であればよろしいのですが…】
>>425 (炎に照らされる少女の裸身が、皇の視線に当てられる)
(少女の中心が、ずしんと疼く)
……ぁ…
(少女の身体が熱いのは、炎や心の媚薬のせいばかりでなく、皇の見つめる
視線にもある事は否定できない)
(その視線の熱は男としてのものではない)
(それは、少女を抱く雄のものだ)
(それを受け入れる少女も、女ではなくただの牝となる)
(皇の言葉に、少女の瞳に僅かに理性の色が戻る)
皇さんに綺麗って言われたの…初めてかな…?
(少し視線をずらして)
皇さんと、その、こういう事すると…あたしいつも何を言われたか覚えてない事、多くて…
(それは、記憶が飛ぶほどの激しい交わりが多いからなのだが)
(立ったまま抱き締められ、少女も応えるように皇の身体に手を回す)
ん…ちゅ…ん…んん…
(口づけをかわした皇の口が下へと降りて)
…んっ!…くうっ!……あっ…
(首へ…胸へ…そして…)
ふうっ…うっ…ああっ、す、すめらぎ…さんんっ!
(軽く口づけされて…そして指が、舌が、少女の秘所をかき分けていく)
や…じっと、見ない…で、ああっ!あんんっ!
(かきわける指が、陰核を含む口が、少女に媚薬をもたらしていく)
【私の方も、少し重いようですね】
>426
[まるで視線に犯されたかのように、鈴の膣口から溢れる蜜がとろり、とそのまま
糸を引いて下へ垂れる…。その垂れた蜜を掬うように舌が開かれた鈴のピンク色の
花弁を舐め上げていく。両腕で鈴の腰を抱き、まるで少女の太腿の中心に
顔を埋めるように、一心不乱に鈴の淫靡な蜜を舐め続けて]
「覚えてないか(苦笑)ならば思い出せ。…この、鈴の内腿につけた跡を見るたびに。
一日もすれば消えてしまう跡だが、例え見えなくなってもその魂にずっと残る刻印を
鈴に刻んでやる…」
[先を尖らせた舌先が、鈴の膣穴へと侵入していく。膣口の内側をくまなく舐め尽しながら
一方の手の指はまだ固さの残る菊座へ、そしてもう片方の指は何かを指し示すように
鈴の下腹部のある一点を差して]
「こっちの…。尻の方も教えてやったばかりだというのに、もうすっかり馴染んだな。
「何をされるのか」をもうそこが覚えてる…。そして…」
「(下腹部の一点を指差し、そこを軽く押し付けながら)丁度この真下に
鈴の一番感じる、奥の壁がある…。その子宮の入り口をたっぷり小突いてやる。
…それこそ何もかも覚えていられないほどに、な。」
[意味ありげにくすりと笑い、そのままごろりと仰向けに寝転がる。
本当ならば無理やりにでも鈴を押さえつけて犯したい気持ちを押し殺しながら
その猛々しく勃起した男根を見せ付けるように。]
>>427 (指で開かれた秘所に、皇の舌が這う)
あっ…!はっ…あっ…あっ…
(吹きかけられる息が、塗りたくられる唾液が、少女の閉じた秘所を
ゆっくりと開かせていく)
は、ひ…舌…!すめらぎ、さんの舌ぁ…!
(開かれた秘所に更に舌が這っていき、少女の生み出す愛液をすくっていく)
(少女の足の間から、淫靡な水音が絶え間なく聞こえてくる)
き…ざむ…?
(快感の中皇の言葉を聞き、潤んだ瞳で微かに笑み)
じゃ、あ……刻んでぇ…
あたしに…今度こそ、忘れられない…ひっ…もの…きざん、で…ぇふあっ…
ひゃっ…ぁ
(愛撫が続く中、皇の指が少女のある一点に差され)
そこ…!
あたし、覚えて…るよ…
(微かに身体を震わせながら)
くし…ざしに、されたかと思うくらい痛くて…あっ…き、気持ち…よか…た
(指差されたそこは、少女の中心にして、女としての中心)
(皇がそこを犯す事を宣言すると、少女の膣もきゅうっと反応したように感じられた)
…だめ。
…今度こそ、忘れないって決めたんだもん…
(少女はそう言うと、寝転んだ皇の足の間に膝まずくと、その剛直をそっと握る)
(こくりと唾を飲んで…そして…)
ん……んん…っ
(その信じられないほど硬い剛直を、口に含んだ)
>428
[まるで魅入られたかのように、勃起しきった男根を口に含む鈴の髪を
優しく撫でながらその行為に浸る…。肉茎に絡みつく舌の柔らかな感触と
暖かい唾液と喉の熱を満喫しながら鈴の耳を撫で、頬を優しく擦る。]
「鈴、俺も鈴の…にしてやる…。脚を俺の方に向けろ…。」
[重なり合い、お互いの性器を舐めあうという淫ら過ぎる行為を、揺らめく炎の灯りが
妖しく照らしていく…。
指で鈴の覚えたアナルを苛めながら、舌をまるでペニスを挿入した時のようなリズムで
何度も穿っていく。そして、爪でつけた刻印の一つをもう一度、きつく上から引っ掻き
改めて印して…]
「…これでもそんなに長くは残りはしないけどな…。だが…。
…もういいぞ、鈴。そのままこっちを向いて自分で挿入てみろ。これ、で昇りつめたら
その時は…。」
[そう言いながら、そのつけたばかりの傷をそっと舌で舐める。何か心の奥の獣性を
曝け出されたような興奮に身を焦がしながら]
>>429 ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ…ん…れろ…
(皇の剛直を味わうように口に含む)
(陰茎が唾液に濡れ、囲炉裏の炎に照らされて光り、再び少女の口の中に消えていく)
ちゅぷ…ん、ちゅっ…ちゅっ…んむぅ…!
(顎が外れるのではないかと思うくらい口を広げて、口淫する少女の秘所が
まずは皇の舌によって犯される)
ふぅっ…うっ…ちゅぱ…んむっ…ちゅる…んっ…
(菊門にも指が触れ、秘所と同時に弄んでいく)
(少女の舌も止まる事なく、剛直に絡まっていく)
(皇の言葉で口淫が止まり、少女がゆっくりと振り向く)
(小さく、でもはっきりと頷いて、少女が剛直の真上に身体をずらす)
…じゃ、じゃあ…挿れる…ね。
(そう言った少女の言葉の端には、剛直を迎え入れる牝の悦びが見え隠れする)
(ゆっくりと少女の身体が、剛直へと下がって…)
…んっ…
(膣口に亀頭が触れ、思わず声が漏れる)
んぐ…う、んんっ……んんんっ…!
(それに構わず、少女は更に腰を落とし、剛直を膣内に包んでいく)
んあああっ、ああっ!お、大きい…いんんっ!
(少女の身体の奥でこつんと音がして、剛直が子宮の壁に突き当たった)
(少女の小さな身体では、皇の剛直は全て入りきらないらしく、まだ根元まで入っていない)
>430
[入っていく。自らの猛り狂った分身が少女の十分に濡れているとはいえ小さな
幼さの残る花弁の奥に…。鈴が懸命に自力で受け入れようと腰を下ろしていくのを
軽く鈴の腰に手を添えた状態で見守るように見つめながら]
「全部丸見えだぞ…。鈴のが一生懸命に俺のをくわえ込んでいくのがな。
…一番奥まで届いたか。だが、まだ俺のは全部鈴の中に入ってないな…。」
[きつそうに顔を歪める鈴の顔を見つめる。二人の繋がった部分からは
先ほどまでのお互いの唾液と、滲み出る蜜で恥かしいほどに濡れそぼって。
その膣口の輪郭はもうすっかり限界とでもいうように広がっているように
見えて。しかし…]
「ほら、いくぞ鈴。…じきに痛みも消えてなくなる。…媚薬に掻き消されて、なぁ!」
[ぐい、と掴んだ腰を強く引き寄せる。それと同時に下から腰を勢い良く突き上げて。
鈴の子宮が押し潰されるような衝撃が脳天にまで突き上げ、その反動がそのまま
肉棒を締め付けるまだ未熟な膣壁へと跳ね返っていく。]
「もっと鳴け、鈴!牝の本性のままに、媚薬に心まで犯されながら!」
>>431 (大きく息を吐いて、心と身体を落ち着けようと試みる)
……は…ぁ…
(ぎりぎりまで広がった少女の膣内に、皇の剛直ががっちりと埋まっている)
(痛みと快感の狭間で、少女が少し顔を歪める)
…でも…きょ、今日の皇さんの…すごく硬くて…大きくて…。
ぜ、全部、入りきらないよ…んっ…
(微かに瞳を潤ませて、少女が身をよじる)
(少しでも痛みを紛らわすように位置を変えたいらしい)
…あの…皇…さん?
(腰を掴む皇の手の力が篭るのを感じ、不安そうに名前を呼ぶ)
(その言葉に答えず、少女を媚薬まみれにするべく腰が突き上げられた)
…ひっ…いっ、ぐうううううっ!ううっ!うあああっ!
(その瞬間、入りきらなかった剛直が一気に少女の体内に打ち込まれた)
(鉄棒のようなそれが、子宮を押し潰すように突き上げられる)
…あああっ…ひぐぁ……ぁ……
(脳天まで突き上がった衝撃が去ったあと、皇の身体の上には
剛直によって繋がれた、1匹の牝がいた)
…ひゃっ…んっ…ふぅっ…うんっ…!
(無意識のうちに、少女は段々腰を振りはじめている)
(限界近くまで広がっている結合部分から、くちゅくちゅと小さく水音がする)
>432
[一番深くまで。否、それよりも深々と貫いた瞬間には裂けるかとすら思った鈴の膣口も
何度も抉られ、内側の肉が捲りあがるかと思うほど抜き差しを繰り返される度に
大量の蜜と共にすっかりと馴染んで…。剛直の先端がもはや子宮口に完全に密着したまま
ぎゅう、ぎゅうと鈴の身体の中で押し潰していく。やがて本能のままに男の上で腰を振る
少女の、結合部から見え隠れするクリトリスを時折指で弾きながら弄んで]
「ふん…。今日の鈴のここ、もすごくうねって…。いやらしく俺のを締め付けてるぞ。
…ああ、すごいな…。いいぞ…鈴…。んっ…」
[伸ばした腕が鈴の両胸を下から持ち上げるように掴んで揉み抱く。食い込む指さえも
悦びに満ちた少女の表情にさらに込める力が増していく。
もはや限界まで突っ張った乳首を指で摘み捻り、そしてまるで胸から引き抜くように
引っ張り、自然に離れるまで指で挟んで…。]
「こっちもまたあとで…な。今は俺のを咥え込んだそれでイク事だけ考えろ…。」
[腰に手を回し、指で鈴のアナルを穿つ。もちろん前の蜜穴は剛直で貫いて
下から突き上げ続けたまま。鈴の二つの淫穴を不協和音を奏でながら指とペニスが
出入りし、どちらからもぬるりとした蜜が零れ…]
「…そろそろ…いいか鈴?…俺もお前の中に…っ」
[男の上で仰け反るように跳ねる鈴を抱き寄せるように引き寄せる。繋がりながら
お互いの唇を貪るように吸い、お互いの身体にまったく空間が空かぬほど抱きしめあって
鈴の子宮を男の欲望で満たす準備に入ったことをペニスから鈴の身体に直接伝えて。]
「一緒にいくぞ、鈴っ!んっ…むぅ…!!」
[少女の肉体の中心部で、男の欲望の塊が爆ぜる。鈴の子宮の奥に直接熱湯でも
浴びせ掛けるような衝撃が波の様に少女を襲って…。
まるで本能かのように、息を切らし放心しながらも鈴の腰をつよく抱きしめて
最後の一滴まで注ぎ込もうと…]
>>433 (挿入が始まった)
はんっ…んっ…ふっ…ふっ…ふあっ…
(最初はゆっくりと)
んっ、んっ、んっ…くぅっ…あんっ、んんっ、あんっ!
(でもすぐにそれは、激しい動きへと変わっていく)
(剛直は吸い付いたかのように、子宮から離れようとしない)
ふあっ!ふあっ!んあっ!…すごっ…いっ…ひっ…!
(子宮を押し潰し、時には中に入り込むように、剛直の先端は少女の奥を
こつこつと叩き続ける)
すめらぎ、さんのも…すご…い…硬くて…
んふっ!あ、ふぅっ!
お、大きく、て……!
(胸を揉まれながら、少女は皇の身体の上で踊る)
(剛直を身体の中で受け入れ、子宮で包み込み踊る)
(皇に言われるまでもなく、少女は膣と子宮で感じ続けている)
ひうっ!う、くうっ!うんっ!うんっ!んっ!…きゃぅうっ!?
(ずぶりと菊門に指が入ってくる)
(ぎゅうっと膣が締まり、皇の剛直を締め付ける)
やっ…はっあっ…!
うしろ…っ!ゆび…皇さんの指ぃ…んんっ…!
(前後から貫かれながら引き寄せられた少女は、そのまま口づけをかわす)
んっ…んっ…ちゅ…む…んふっ…む…
(深く口づけながら、腰から下は別の生き物のように剛直を咥え込み続けている)
(絶え間ない挿入が、お互いを絶頂へと導いていく)
(少女の耳に、皇の呻く声が聞こえ)
あんっ!んっ!んんっ!
や、んっ!あた、ひっ!あたしもっ!い、いいっ!い、くっ!
すめらぎさんのっ…硬いのでいくっい、くっうっ…あっ、あはああああああっ!
(がくん、がくんと、少女が皇の身体の上で仰け反り)
(同時に皇の白濁液も、少女の身体の中を埋め尽くしていく)
で、出てるぅ…!すめらぎさんの…あついの、出てるぅっ…!
(強く抱き締められながら、少女はその熱さに、その歓喜に身を震わせる)
>434
[びゅるる…びゅる…。何度かに別れた脈動が、確実に大量の精液を少女の体内の
奥底へと送り込んでいるのが鈴にも、皇にも伝わる。絶頂に達し、自分の体の上で
その余韻に浸る未だ繋がったままの少女の唇を愛しそうにキスでふさいで…。]
「鈴の…イッた時の顔もかわいいな。またこんな風に…犯してやるから、な…。」
[跨ったままの鈴の尻をパチンと数度叩く。最後の一滴まで、鈴の蜜壷自身で
搾り尽すようにと急かす様に…。
やがて繋がったまま横に、向き合ったままの体勢でいつ終わるとも知れぬ後戯に浸る。
自然に、ずるり、と抜けた怒張をゆっくりと鈴の口元に運びながら
鈴の、透き通るようなシミ一つ無い内股を曝け出させる。先ほど3つ跡を残した反対側の、
腿と秘所の付け根あたりを擦りながら…]
「約束だったからな…。多少痛いが我慢しろ…。」
[鈴の股に走るほんの一瞬では在るが確かに異質な痛み。本人と皇にしかわからない
場所に、言われなければ小さなホクロにしか思えないような…
しかし明らかに作為的に刻まれた刻印が鈴の肌に刻まれて…。]
「鏡に映る自分の姿を見るたびに、俺との事を思い出せ。俺も、鈴を思い出す度に
また会いに来る。お前を抱きに、その刻んだ証を確かめる為に、な。」
[鈴の口の中で再びその固さを取り戻していく怒張。夜が明けるまでに
すぐ消える方の刻印をいくつか鈴の身体に刻みながら夜はまだまだふけていって…]
【と、こちらはこれで〆ますね。レス確認後御礼やお詫びなど…】
>>435 (子宮が白く染まり、続いて膣内も染まっていき、それでも染めたりない
白濁液が結合部から漏れる)
…う…んっ……ちゅむ……んん……
(半ば朦朧とした意識の中で、少女は皇と口づける)
(獣のような交わりとは違った優しい口づけに、少女は微かに微笑む)
う…ん。
また…あたしを…沢山…。
(皇の言葉に答えた少女の尻が軽く叩かれ、それに反応したように膣がきゅっと締まり、
少女の膣内に最後の白濁液が放たれる)
んっ……まだ…出るんだ…
(驚きの中に親しみの口調も混ぜて、少女は微笑む)
う……んんっ!
(ずるりと抜け出た男根)
…ちゅぅ…んむ……ちゅっ……むぅ…んむっ……
(まだそれなりに硬さを保った男根をそっと包むように握り、舌と口全てを使って綺麗にしていく)
…ちゅむ…れろ…れろ……ん……んくっ…!?
(内股に一瞬だけ走った痛み)
(それは、少女と皇の間に秘め事の証であり、初めての絆)
…うん……あたし、今度こそ忘れないよ…。
(少女と忍者の間に結ばれた、雄と牝の絆)
(少女の口の中で、男根が再び剛直と化していく)
(それは今日も眠れない夜の始まりを告げるもの)
(心に残った媚薬が、また少女の身体を支配していく…)
【では私はこれで〆にしようと思います】
【お疲れ様でした。とても楽しく時間を過ごす事が出来ました。】
【プレイに熱が入り、若干設定上の強制(傷など)が入りましたが、不都合などあれば
却下なさって下さい。もしよろしいのであれば次回以降の伏線などに致したく…。】
【それではまたの逢瀬を楽しみに、今宵はこのまま失礼いたします。
年末の慌しい折、くれぐれも大事無いよう願っております。では御免 |彡サッ】
【あ、いえ、こちらこそ楽しい時間を過ごせました】
【相変わらずの遅筆でご迷惑をかけたと思いますが、皇さんが楽しめた
のであれば幸いです】
【傷などについては設定を大きく変えるようなものではないですし、私的
には全く大丈夫ですよ】
【ではまたのご縁がある事を祈りつつ、私もここで落ちますね】
【今日は本当にご苦労様でした】
【2週連続で待機していいものか迷いましたが
でも午後のひと時を有効に使えるのなら】
【…やっぱり不毛でしょうか…】
【ま、まあいつも通り、そろりのんびりと…】
プロフはなかとですか?
>>440 【ああっ、こ、こんにちは!】
【すぐには来ないのではないかと、ちょっと油断してしまいました(汗】
【前スレで使っていたプロフです。参考になれば…】
【名前】風見 鈴(かざみりん)
【性別】女
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳。人間にすると15歳くらい。
【特徴】首に巻いた真っ黒な首輪。
選択項目
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
少し前第2の人格を持つようになるが、それが出てくる事はそう多くない
【dクス。久し振りにこのスレの覗いたのでどんな娘さんだったのかすっかり忘れてしまっていて;;】
【ちょいとお出掛けしなくてはならないので機会があったらということでノシ】
>>442 【ああ、そうでしたか……お久し振り…と言うべきでしょうか?】
【ええと、キャラハンさんか名無しさんかは分かりませんが、機会があれば
こちらもよろしくお願いしますね】
【では引き続き、午後の有効かつちょっと不毛なのんびり待機です】
(あふ、と欠伸を噛み殺しつつ、寒さが苦手なのかコートに手を突っ込み首を軽く回して)
天気はそこそこ、と。
(ふと窓から外の景色を眺め、時折木々を揺らす風に苦笑いを浮かべて。やはり今日は外に出るのは止めるかと思いながら)
【保守がてら、と。生存報告みたいなもので。】
>>444 【生存報告兼保守書き込み、ご苦労様です】
>>445 【あ……夜中のだと勘違いしてました(汗】
【今日は、お久しぶりです。】
>>446 【はい、お久し振りです(笑】
【私はのんびり待機していましたが、箕琥神さんはお時間はどうですか?】
>>447 【それなりに暇を持て余してますねw】
【先ずは軽くロールしてみますか?】
>>448 【私も午後は空いているので、時間は大丈夫ですよ】
【では時間の許す限り、と言うことで】
>>444 (ラウンジから庭に出て、お茶などを飲みつつ周囲を眺める)
…天気は…そこそこ?
(確かに空模様は、快晴でもないが曇っているわけでもない)
(少女の表情が冴えないのは、この中途半端な天気が気に入らないのだろう)
(まあ怒ったからといって天気が変わるわけでもないが)
(さすがに少女も馬鹿ではないので、黙ってお茶を飲んでいる)
…暇。
【
>>444から始めさせて頂いていいですか?】
>>449 ……ん?
(窓から視線を戻そうとした、その時、見知った姿に動きを止め)
元気だな、本当に。
(微苦笑を浮かべつつ、窓を開けて)
今日は、鈴さん。寒くないのかな?
(笑みを浮かべ、軽く手を振りながら声をかけた)
【わかりました。ではお付き合い宜しくお願いします。】
>>450 (直も黙ってお茶を飲んでいると、上からよく知る声が)
…んん?
今の声は。
(くるりと上を仰ぎ見て)
あ、やっぱり箕琥神さんだ!
(手を振る箕琥神に、少女も振り返す)
うーん。
寒くないって言いたいとこなんだけど。
(一口お茶を飲んで)
やっぱりもう寒いね〜
(ニコニコ)
箕琥神さんは何してるの?
>>451 (お茶を飲みながら話す少女を見下ろしながら)
俺?ま、寒いから外に出ないようにしてる、かな。
鈴さんも寒いなら戻らないか?
今なら暖かい飲み物とお茶請けもついてくるけど。
(まるで物で誘っているようだな、と呟きつつ)
それとも、身体でも動かして温まるかな?
(ほう、ここの所よく見る顔が一つと…久しい顔が一つ、か。
あの様子からすれば息災なようで、何よりか。)
[何より、などと案じているかのような事を思い、心の中で苦笑しながら
談笑する二人を見下ろす。]
(もうすっかり冬か…。早いものだな…。)
【お二方、こんにちは。久々の方も見えられたので一応ご挨拶に参上】
【ロールご希望であれば、このまま適当にスルーされて下さい。】
>>452 (箕琥神の話を聞いて頷き)
うんうん、大人はこういう寒い日は外に出たがらないよね〜
(自分は150年生きてる事は、とりあえず棚に上げた)
(次の言葉に瞳を輝かせ)
えへへっ
箕琥神さんってそういうとこ気が利くよね〜♪
(やはり年頃の女の子は、食い気優先か)
(しかしお茶とお茶漬けに反応するところが、微妙に年寄りくさい)
とりあえず運動するにしても、まずは美味しいものからでしょっ
(ばっと羽根を生やすと、開いている窓から箕琥神の部屋に)
よい、しょっと。
お邪魔しまーす。
>>453 (僅かにだが、別の気配を感じて。なるほど、少なくとも自分たち以外にも居たか、と内心で思いながら)
(さて、どうするかね、と小さく呟く)
【今日は。大変お久しぶりです。】
【雑談をしながら勘を取り戻そうとか思っていたので、此方が退いて、皇さんに変わりますけど?】
【いや、そういう事であれば続けて登場して今日は後からだった此方が引くのが
筋というものでござるよ。】
【それでは拙者はこれにて…|彡サッ】
>>454 それじゃ、俺が年寄りみたいじゃないか…。
(苦笑いを浮かべると、頬を掻き、呟いて)
少なくとも寒空で居るよりは良いだろうしね。
(嬉しそうな表情を見ると、笑みが零れて)
なるほどね、っと!?
(跳ねるように窓から飛び込んでくる少女に場所を空けて)
こら、お行儀、悪いぞ?
(軽く嗜める様に、ツンと額を突いて。しかし、すぐに微笑むと)
いらっしゃい。適当に座っててくれるかな。
(ポンと頭を撫でると背を向け、お茶の用意をしようと)
>>456 【いや、あまり此方は気にしてないですよ。】
【久しぶりすぎて、キャラ忘れかけてますので。】
【すみませんでした。またいずれ機会があれば(礼】
>>453 【こんにちは皇さん】
【以前箕琥神さんとロールの約束をしていたので、箕琥神さんのお返事を待ちました】
【また今度お会いした時によろしくお願いします(礼】
>>457 あははっ
ごめんなさーい
(頭を突かれて、そこを掻きながらぺこり)
でも、せっかくご馳走してくれるんだもん、はやく来たかったのっ。
(窓の縁に座って靴を脱ぎながら)
(頭を撫でられて、気持ちよさそう)
うん、じゃ、そこの椅子に座るね?
(ててっと小走りでテーブルの所に行き、ポンと椅子に座った)
(お茶の用意をしている箕琥神の背中を、期待をこめた目で見つめる)
>>458 (少女のその言葉に、参ったな、と呟くも何処と無く嬉しそうで)
(靴を脱ぐ側に一応来客用の履物を置いて)
まぁ、ちゃんと飛べたのなら良いんだけどね。
ああ、構わないよ。
(椅子に座るのを横目で見ながら、手馴れた風にお湯を沸かし、適量の茶葉、そして少し大きめの皿に一枚紙を敷いて)
ん、沸いたかな。
(少し蒸らし、湯飲みに注いで。先ほどの皿には煎餅や個包装されたお菓子などを乗せて)
はい、お待たせ。
(テーブルに置くと、向かいに腰掛けて)
クッキーとかの方が良かったのかな。
(紅茶ではなく、お茶だったからね、と話しながら)
>>459 (何となく足をぶらぶら)
…ふーん…
(何となく視線をきょろきょろ)
(待ち時間を部屋の観察にあてているらしい)
(箕琥神の部屋に入るのが、久し振りだからかもしれない)
んっ、来た来たっ!
(お茶と煎餅が並ぶと、パンと手を叩いて笑顔)
え、クッキー?
(ちらっとテーブルを見て)
せっかくお茶なんだから、やっぱりお煎餅でしょ?
食べあわせって、結構あるかもしれないし。
(もう一度手を合わせて)
じゃあ頂きます、箕琥神さん。
(早速、淹れてもらったお茶を一口)
……美味しい。
(満面の笑み)
>>460 (時折、背後に視線を向ければキョロキョロと視線を彷徨わせる少女が)
(片付けは…してるよなぁ、と小首を傾げるも、変な物は仕舞ってあるはずと考え)
ま、そうなんだけどね。羊羹は切らしてるのが俺としては不覚なところかな。
(話しながら、肩を竦めて)
ん、遠慮なくどうぞ。
(微笑み、お茶を飲むのを見て)
(満面の笑みと言葉に、ホッとしたように。自分も湯のみを手にお茶を飲み始める)
そう言えば、さっき部屋の中見回してたけど、珍しいものなんて無いでしょ?
(煎餅をバリと噛み砕き、ゴクンと飲み込んで)
>>461 うーん、羊羹もあれば最高だったけど。
(悪戯っぽく微笑み)
でもせっかくご馳走してくれるんだもん、文句言ったらばち当たるね
(煎餅もばりっと一口)
(ぱりぽりと噛み砕いてごくん)
(続いてお茶も一口)
おせんべをお茶にぴったりだよ、箕琥神さん。
(そんな少女に箕琥神の言葉)
珍しいもの…?
(煎餅を噛みながら、またきょろきょろ)
…うーん…あたしにはよく分かんないけど…
(箕琥神を見て)
ねえねえっ、何かそういう物があるの?
ねえってば!
(目をキラキラさせて、箕琥神に聞く)
>>462 そうだね、もしも文句を言ったら……。
(と、ここで一瞬、間を空けて。じっと少女の瞳を見つめ、微かに口元に笑みを浮かべるが)
なんて、別に何もしないけどさ。
(すぐさまいつものような顔をするとおどけたように肩を竦め)
どういたしまして。ちょっと出かけた時に美味しい店を見つけたんでね。
誰かに会ったら食べてもらおうかと思ってたんだよ。
(お茶を飲みながら、また煎餅をバリと)
…………。
(しまった、薮蛇だったか、と言った表情。好奇心に満ちた少女の瞳に軽く頭を抱えるように)
いや、そういうのを見つけたのかな、って。
(探りを入れるように。普通と変わらないはずだ、と呟き)
あ、お茶お代わりいるかな?
(誤魔化すように、お茶をすすめてみたりして)
>>463 は、はは…
も、もんくなんて言う訳ないよ、まったくぅ
(ちょっと内心言わなくて良かったとほっとしながら、お茶を一口こくり)
(それはともかく、部屋の珍しいものの話に興味津々)
え?
見つけたのかって…。
(首を傾げて)
だ、だから見つかんないから箕琥神さんに聞いてるのっ
ねえねえ、参ったから教えてよ〜
(拝むような仕草)
…え、お茶?
(突然勧められて)
う、うん勿論いるけど…
(湯飲みを出しながら)
むー。
どうしても教えてくれないなら、家捜ししちゃうよぉ〜
(悪戯っぽい笑み)
>>464 ん、そうだね。
(ニッコリと微笑む。意地が悪いかな、と思いながらも楽しそうにして)
いや、あったとしてもそれを教えるのもでしょ。
どんなのが見つかったら、とか言ってみてよ。
(あそこ、とあそこ、それと…と話しながら部屋の配置を思い浮かべ)
そんなすがるようにしても駄目だって。
鈴さんだって、自分の部屋では見られたくないものあるでしょ?
(諭すように言って)
(湯飲みを差し出した少女にお代わりを注ぎながら)
はい、どうぞ。
(上手く誤魔化せたか、と一安心するも)
って、家捜しって。
(冗談交じりにも聞こえるが、少女ならやるかもしれないな、と諦めたように)
…わかったよ、あまり散らかさないって言うのなら、怪しいと思う場所を探してみてもね。
(小さく溜息を吐くと、渋い顔をしてお茶を飲み干した)
>>465 (箕琥神に言われて困ったように)
んと、見つかんないから聞いてるんだけど…。
そ、そりゃ…あたしにだって見られたくないもの、あるけど…。
(自分に置き換えてみて、初めて反省したような表情)
あ、ありがと。
(新しいお茶を貰って、こくりこくりと飲み)
(箕琥神の言葉にニコッと笑って首を振り)
ううん、やめとく。
あたしだって見られたくないものあるから。
(小さく頬を掻いて)
それにそんなことして、箕琥神さんに嫌われたくないもん。
(煎餅をぽりっと)
だ、だからさ。
箕琥神さんも、そんな渋い顔しないで?
あたし、謝る。
(ぺこりと頭を下げる)
>>466 ん…。
(頷き、少女の言葉に笑みを浮かべて)
好奇心が時として身を滅ぼす、とね。
ま、そんな物騒な物はないけどさ。
(肩を小さく竦めて)
そっか…。でも、それくらいじゃ嫌ったりはしないって。
(苦笑し、頬を掻いて)
なら鈴さんも謝らないでな?
そんな顔させる俺も悪いんだし。
(手を伸ばし、ポンと髪を撫でて、笑みを浮かべると)
折角のお茶とかが台無しになっちゃうしね。
(そう言って、自分にもお茶を注ぎ、湯飲みを手にして)
それにしても、今年はどんな冬になるのかな。
(窓の外、時折窓を揺らす風と共に呟き)
また楽しく過ごせるといいよね。
>>467 うん。
身を滅ぼしたくないから、気をつける。
(箕琥神の話を真面目に聞いたのか、それとも自身への戒めのためか
神妙に話す)
でも、本当に嫌いにならない?
(煎餅を一枚手にして、ちょっと身を乗り出す)
あたしみたいに、その…図々しい子って嫌われるかな?
(頭を撫でられても、やっぱり不安のようだ)
(今まで自分の行為について深く考えた事があまりないため、急に
不安になったらしい)
…冬かぁ。
(風に揺れる窓を見て)
最近は寒い年と寒くない年の差が激しいよね…。
(少し考え)
今年は寒いかもしれないよ?
…それで、その、あたしって、図々しいのかな…?
(その答えだけは聞いておきたいらしい)
>>468 そうだね、そう思えるのならきっと平気だと思うよ。
(少女の言葉を聞きながら、微笑み、頷いて)
(多少説教臭いなぁ、と思いながら。だからおじさんとか言われるのか、と内心苦笑して)
ならないよ。
(即答して、湯飲みを置くと少女を見つめて。柔らかく微笑み)
そうなんだよね、急に寒くなったりするから、温度差が激しいからなぁ。
(溜息を吐きつつ、窓から視線を戻して)
寒さが厳しいか……。
(あまり外には出ないようにしよう、と呟き、湯飲みを手にしてお茶を飲んで)
ん、俺はそんなに思わないし。
それに、鈴さんが図々しいなら、結構な人がそうなるんじゃないかな?
鈴さんのは信頼しているからこそ、そういう態度が取れる、と俺は思うけどね。
(大丈夫だよ、と言うように。少女の黒髪を指で梳くようにして。くせ毛だが引っかかる事無く滑る様に)
心配かな?
(ん?と瞳を覗き込むようにして)
>>469 (ならないと即答されて、少し驚いた)
そ、そう、かな?
(少し歯切れ悪いが、ちょっと安心したようだ)
(更に箕琥神の言葉に、うんうんと頷く)
あたしって、そんなに図々しくないの…かな。
そっかな…?
(さっきの悩む顔とは違い、唸るような表情)
信頼…。
(その言葉にまた少し驚き)
あたし……そっか……信頼、かぁ…
(何かその言葉にとても嬉しそうな表情)
(その少女の髪を、箕琥神が優しく滑るように梳く)
(見上げた少女の目に映るのは、さっきとは違う優しい箕琥神の顔)
……
(その箕琥神に応えるように微笑み)
…えへへ。
箕琥神さんの優しい顔見てたら、半分くらい心配なの消えちゃったよ。
>>470 大体、図々しいってのはそれこそ何も言わずに人が居ない間に部屋の中を荒らしたり、
物を借りたらそのまま、返って来た時には使い物にならなくなってたり、
時間なんか全く気にせずに、寝ていようが何だろうが人を引きずり回すようなのを言うんだよ。
(何かのスイッチが入ったかのように、湯飲みを手に一気に言い放って)
……と、言うわけで鈴さんのは、可愛いものって事。
(お茶をぐっと飲み干して)
まぁ、何ていうのかな、妹みたいな感じだからさ。
多少の我侭は気にしないって事だね。
(そう言って、煎餅を手にするが、どこか地雷を踏んだ気もして)
ん…それなら良かった。
優しいってのは照れるけどね。
(空いている手で頬を掻き、それでも笑みを浮かべたまま)
(窓の外を見ると日が沈みかけていた)
>>471 うーん。
図々しいってそんな感じなのかな…?
(そこらへんの定義など考えたこともないので、箕琥神の言葉に
感心している感じ)
そっか。
まだあたしのは可愛いものなんだぁ。
(何か、ようやく安心したような表情)
(小首を傾げて)
妹?
…いもおとかぁ。
(何となく頷いて)
お兄ちゃんの他にも、あたしの事妹って見る人いたんだ。
(嬉しいような、何かむずがゆいような変な感じ)
じゃあ、箕琥神さんのお許しも出たし、これからも少しくらいは我侭言うかもしんないよ?
(ニコニコ)
だって、箕琥神さん、優しいよ。
(照れる箕琥神に微笑んで)
あたし、そういう事で嘘言いたくないもん。
(笑みを浮かべる箕琥神に応えるように、少女も微笑む)
(その視線が、箕琥神の視線の後を追い)
…日、沈むの早くなったね。
>>472 とりあえずはね、人をトラブルに巻き込むだけ巻き込んで、後はよろしく〜とか言うのはどうかと思うんだよ。
(最早図々しいとかの問題とはすりかわっっている事に気付かぬまま、ハァと溜息を吐いて)
あ、思わず愚痴だったね、これは。
(苦笑し、頭を掻いて)
あ、嫌じゃないんだ。
(言ってしまってから失礼かなと思っていたので、頷く姿に拍子抜けしたように)
って…あまり困らせないようにお願いするよ。
(はは、と笑いながら、それでもある程度の我侭なら聞くのも悪くないと感じて)
ま、妹は居ないからね。
(肩を竦め、こんな妹が欲しかったかも、と呟く)
ん……ありがとう、鈴さん。
(微笑み、また髪に触れ、そっと頬に指を這わせながら)
鈴さんのそう言うところ、俺は好きだよ。
(頬を軽く撫で、手を離して)
うん、それに寒くもなってきたかな。
(部屋の電気を点け、寒くない?と鈴を見て)
>>473 うんうん、多分そういう人っているよねぇ。
(何か覚えでもあるのか、納得したように頷く)
いいよ、愚痴だって言っても。
あたしだって、愚痴くらい聞くことできるし。
(一回頷き)
嫌じゃないよ。
(腕を組んで)
…嬉しいかって言ったら…何か微妙な感じ。
(おそらく、兄以外の人に妹と言われたのが初めてだからかも?)
あ、でも箕琥神さんが良ければ、妹って感じでも全然おっけー!
んっ…
(髪から頬を滑るように這う手に、気持ちよさそうに目を閉じて)
あたしも、箕琥神さんのこの手とか…好きかな。
(手の感触を感じつつ)
箕琥髪さんの優しさが、手から伝わってくるみたいで…
(頬から手が離れて、少女も目を開ける)
うん…そうかも。
あったかくしたいね
(少女を見る箕琥神に笑みを返した)
>>474 ま、俺も鈴さんだから、つい言ってしまったのかな。
(微苦笑を浮かべ、ありがとう、と礼を言って)
うん、そうなんだ…。
(嫌じゃない、と言う少女の言葉に安堵の笑みを)
まぁ、難しいところかもしれないしね。こう言うので妹みたいのはさ。
(それでも、はっきりと頷いてくれるのを見ると、また微笑み)
じゃあ、俺の事はもう一人の兄さんとでも思っていいからさ。
(他の人が聞いたらどう思うのか、など気にしないようにして)
…そう、かな…。
(片方の自分の手を見て、優しいなんて言われる事などないから軽く首を傾げ、少女の頬の柔らかさを感じて)
タコとかできてるんだけどね。
(苦笑いを浮かべ、話す)
なら、今夜は鍋とかにでもしてみようか?
誰か探して、適当につつきながら話をして。
(食材は色々あるはず、鍋を囲んで談笑など良いかもしれないと思いながら)
(陽は完全に沈み、夜の闇が館を覆い始めていく)
【すみません、そろそろリミットなので〆に向かおうかと思います。】
>>475 そのあたしだからってところ、何か嬉しいな。
(嬉しそうに微笑む)
勿論これからも、いつだって聞いてあげるからねっ
(少し考えて)
あまり長い愚痴じゃなければ、だけど。
もう一人のお兄ちゃん、かぁ。
(腕を組んで考える仕草)
…そういう考え方も、できないでもないかな?
…あ、でも。
普段からお兄ちゃんって呼んだら、何か変だよねぇ。
(少女もあまり周りの事は気にかけない性質らしく、真面目に迷っているらしい)
優しいていうのはさ。
ん…と…何て言うのか…手がやらかいとか、そういうのじゃないよ。
(また考えて)
人に触れる時の感じとか、そんな時に伝わってくるものみたいな…
ちょ、ちょっとあたしにも上手く説明できないんだけど…
(少女なりの精一杯の説明だったらしい)
(と、考え続ける少女に、鍋のお誘い)
え?ホント?
ホントにホント?
(胸の前で手を合わせて、満面の笑顔)
あたし、お鍋までご馳走になっちゃっていいの?
…じゃ、じゃあ…誰呼んでこようかな…?
(もはや意識は鍋に支配されて、つつくメンバーを考え始めている)
【分かりましたー】
>>476 はは、それじゃお互いにあまり遠慮なくかな。
(笑いながら、先ほどの図々しさなんてのも含めてと言う様に)
ん、短く、あまり長くならないように気をつけるよ。
(頬を掻き、苦笑いを)
まぁ、確かに説明するのも面倒、と言うか恐らくは俺が何かしたとか思われるんだろうなぁ…。
(鈴さんは素直だから、と呟き)
人が居ない時とか、それこそさりげなく言ってみるとかね。
どうせなら俺も鈴さん、じゃなくて、鈴ちゃん、とか。
(周り驚くだろうなぁ、と微苦笑を浮かべ)
あまり考えないで、その時の気分で、ってので良いかもしれないね。
そう簡単に変えれないだろうしさ。
いや、何となくだけど、わかるよ。
(少女の言おうとした事。それに頷きで応え)
鈴さんに触れても嫌がらないのと同じようにね、俺が触れる時も、鈴さんの事を大事に思うからだろうから。
(そう言って、微笑み、また手を伸ばし、ありがと、と髪を撫でた)
勿論、こういうのは人数が大いに限るしね。
寒くもなってきたからさ。
(立ち上がり、二人分の湯飲みを片付けて)
それじゃ、準備は俺がするから、鈴さん、居る人探してきてくれるかな?
(何鍋にするか、と考えながら)
>>477 うん、遠慮なく、ね。
(ん?と言った感じで首を傾げ)
何か、それって今までと変わりなくって事だよね?
…じゃ、あたしも遠慮なくそうだんしたりしよっと。
(何となく自分で納得)
…じゃあ基本的には箕琥神さんだけど、時々お兄ちゃんだ。
箕琥神さんはあたしの事…んー。
(ぽんと手を叩き)
兄弟でちゃん付けっていうのも何だし、いっそのこと呼び捨てでもいいかも?
(笑顔で)
ま、あくまでも気分次第って事だけどさ。
それと逆も同じだと思うんだ。
(ちょっと真面目な表情)
あたしがさ、箕琥神さんに触れる時も、一杯優しい気持ちで触れるから。
それが箕琥神さんに伝わったら嬉しいかな…って。
(髪を撫でる感触に微笑んで話す)
(メンバー探しのお願いに敬礼のポーズで)
了解しましたです!
今いる人たちを捕まえて、連れてきまーす!
(ばっと扉を開けて、そこで振り返り)
鍋の準備お願いね…えと…お、お兄ちゃんっ
(さすがに照れるのか、赤い顔して言うと、廊下へと飛び出していく)
【私的にはここで〆で】
>>478 それは、確かにそうかもなぁ。
(変わらないと言う言葉に納得したように。しかし、改めてこう言った関係の再確認も悪くないと思い)
俺でよければ、いつでも相談にのるよ。
(持ちつ持たれつ。そんな風に過ごせるのは良いことだね、と呟いて)
呼び捨て?
(良いのかなぁ、と思いつつも、小さく口の中で、鈴と呟き、その響きに嬉しそうに笑って)
じゃ、俺も時々鈴さんが妹で、基本的には普段の鈴さんだね。
(何かおかしい言い方だろうけど、と軽く首を竦めて)
ん……そっか。
大丈夫、伝わってるからさ、鈴さんは優しいからね。
だからこそ、妹としても感じてるのかな。
(髪を撫で、微笑みながら。うん、と頷き見つめて)
頼むよ、それこそ首根っこひっ捕まえても構わないからさ。
(冗談交じりに、手を振って少女が出て行こうとするのを見送ろうとするが)
あ……わ、わかったよ、り、鈴っ。任せとけって。
(不意打ちのその言葉に、真っ赤になって。出て行く背中に照れくさそうに、それでもはっきりと声をかけ、微笑んだ)
さて、気合入れるかっ!
(パンと手を打ち合わせ、少女が喜ぶ顔を思い浮かべながら、鍋のための準備を始めようと部屋を出て行く)
【此方もこれで〆で。】
【何か照れますね、こういうのも。ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】
【それでは、失礼します(礼】
【私もお兄ちゃんという呼び方をするとは思わなかったので、少し照れてますw】
【でもたまにはこういうのもありではないかと思ったりもして】
【箕琥神さんも、今日はお付き合いしていただいて有難うございました】
【いずれまたお会いした時は宜しくお願いしますね】
【では私も失礼して、落ちる事にします】
(ラウンジのキッチンで掃除をする少女)
いつもあたし使ってばっかだから、たまには掃除しなきゃね。
水回りは特に清潔にしなきゃって、旋さん言ってたし…
壁| (( へ(へ´∀`)へ カサカサ
はっ…!?
(キッチンの隅から聞こえた微かな音に、敏感に反応した少女)
壁|…
気のせい…かな?
(投げかけた果物ナイフをまた洗い始める)
壁|∀・)へ
【何となく保守兼ちょっとだけ待機…かもです】
【ちょっとの待機でもいつもの通りのんびり…です】
ふふーんっ、綺麗綺麗!
(磨き終わって綺麗になったキッチンで、少女は満足げに頷く)
……チラッ
壁|…
(再確認するように隅を見回す)
……うん、オッケオッケ♪
(何となく納得すると、少女はキッチンから出ていった)
【では落ちますねノシ】
パチパチ………。
[掃き掃除でもしたのか目の前に詰まれた落ち葉の山に焚き火しながらそれを見つめて]
(なかなか焼けないものだな…。まあやった事も無いのを見よう見まねだが。)
[ほのかに芋が焼ける香ばしい匂いが白煙と共に立ち昇り始めて]
【3時に伴い若干の待機。特に予定も希望も無くのんびりと小一時間ほど…】
>>483 【先週来ていたんですね】
【そろそろ年末の忙しい時期ですが、また来れる時には宜しくです】
【…というわけで今日は、私は17〜18時くらいまでいられるので待機してみたいと思います】
【大体1時間くらいのんびりと、お茶でも飲みながら…でしょうか】
【ではそろりと落ちますね】
ほっしゅ
一日早いけどメリークリスマスってね。
一応、ケーキとチキンは用意したと。酒は……各自好きに飲んでもらえればかな。
(確認し、頷いて)
それじゃ、保守ってわけで、楽しい聖夜を。
ああっ!
こんなところに誰が用意したのか知らないけどケーキとチキンが!
(ぴょんぴょん跳ねるようにテーブルに近づき、並べられた食事を
美味しそうに眺める)
…あたしだけじゃ食べきれない、かな?
(舞い上がって、至極当然の事をわざわざ口に出して確認)
でも食べられる分は食べても…いいかな…いいよね?
(ここにいない用意してくれた人物に聞くと、少女はケーキにフォークを刺す)
…メリークリスマス♪
【私も保守します】
【住人の方も名無しの方も、良い日をお過ごしください】
(ケーキと料理、有り難く拝領いたして候…。…こんな所か。)
[宴の後、にしては殺風景なテーブルに置手紙を残す。自分が来た時には
申し訳程度にしか残っていなかったケーキと、その無くなったケーキの行く先を
おぼろげに想像し、苦笑しながら、認めた手紙を置いて。]
(今年も僅か、か。また今年もおめおめと生き長らえたのか俺は…。)
[自嘲ともつかぬ独白を呟きながらまた闇の中へ去っていく影。
影の名は皇 顎門。生業は忍…。]
【メリークリスマス、には遅れましたが皆様よいお年を。】
【年内にもお会い出来ましたら宜しくお願い申し上げます。では |彡サッ】
はてさて?一体何があったのでしょうか?
なにやら宴の跡があります。しかも、ものすごく散らかっています……どれどれ……。
えっと……くんくん……どうやらこの跡は鳥の焼き物に、洋菓子のようですね……。
一体何があったのやら……。
おや?何か文字が?
……………………………………これは舶来の言葉……読めない。ま?まり〜えっくすます?ですか?
う〜ん……まぁ、仕方がないですね。この殺風景は見るに耐えません!
大掃除〜♪♪大掃除〜♪♪
(そして、嬉しそうに鏡から箒と塵取り等の掃除用具を取り出す)
……(数十分後)……
ふぅ……ピカピカです。
(宴の跡の殺風景は、日常の食卓へと早変わりしていた)
なにやら、ここに置いてあった置手紙も卓の上へと置いておいて……。
ふっふっふ……やっぱり掃除は気持ちいいです。はぁ……さて、他の皆様の部屋も勝手に掃除しちゃいますか。ついでに神棚も勝手に設置しちゃいましょ〜♪
(そのまま、館の2階へと去っていく)
【と言う訳で、私も保守します。それでは年内にお会いできればよろしくお願いします】
【最後に……クリスマスネタが出来なかったのが残念】
ああっ!
いつの間にか年明けてる!
(何か大袈裟に驚く少女)
てゆうか、初詣行ってないし!
てゆうか、この辺りに神社とかお寺なんてないし!
(何か大袈裟なアクションで頭を抱える少女)
…やっぱりあたしには、寝正月がぴったりって事なのね…
(誰もそんな事言ってないのに、1人でたそがれる少女)
……えい。
(どこからか持ち出した毛布にくるまり、すまき状態になる)
ねよ。
(そして何故か廊下の隅で寝始めた少女)
(一応目覚ましが置いてあるから、延々と寝るつもりはないらしいが)
【明けましておめでとうございます】
【新年初保守で、すまきになりました】
【…深い意味は全くないですよ】
[館から少し外れた場所で、焚き火の火が煙を立ち昇らせる。
仕掛けられた鉄の鍋からはグツグツと何かが煮える音が聞こえて]
(芹、ナズナ、スズナ、スズシロ、ホトケノザ、ゴギョウ、ハコベラ…まあ最後のは
大根と呼ぶ方が普通だが…。案外ここいらでは手に入りにくいものだな。 )
[一人で食するにはやや大目の七草粥の鍋をかき混ぜながら年が明けた事を
ぼんやりと感じ入り]
【あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い仕る。】
【それでは御免 |彡サッ】
ほしゅほしゅ
こまめに保守
【>493
>494保守ありがとうございます。助かります♪】
【さて僕もリハビリしなきゃなァ…今日の夜にでも顔出してみようと思います。】
【てか、にちゃんねるがなくなるって話、ここも無関係じゃ…ないのかな?(ぇ】
【それではまた後程。】
【今から少し待機してみますー。】
(キッチンで食料をあさりつつ)
あ、鏡餅割られてる。
…そっかもう年こしちゃったんだ。
(年越しは自室で寝てただけの少年)
(唯一それっぽいことは初日の出を拝んだことと
今年の館の幸運を祈願したのみ)
んんー…
今更ながら祝いの酒でも戴こうかな…
(何かにつけて酒を飲みたがる不良少年)
(そう言うと上機嫌そうに焼酎の瓶を拝借する)
【遅くなりましたが皆様新年明けましておめでとうございました(ぇ】
【今年も宜しく御願します。】
ぁ…ふぅ……
(杯に注がれた最後の一杯を嚥下する)
…ふふ……軽く酔っひぇきたかも…はぁっ…ぅ…
(一つ大きく欠伸をし)
(ふらふらとベッドへ歩きだし、倒れこむ)
あー…何か、良い夢…みれ…そ…
(数分と経たずに少年は寝息を立て始める)
(その安らかな寝顔はまるで無垢な少女の其れの様であった)
(いつもの、あの悪夢を見るまでは)
【な、なんか最近の御風暗っ;;
今日はこれで落ちますね。それではお休みなさい♪】
【最近は昼間に待機できないのでこの時間に…】
【では少しの間そろーりと待機しますね】
【凄い遅いですが…あけましておめでとうございます】
【そしてこんばんは、一時間前……ですがまだ居ますかね…?】
【寝落ちしそうになりましたがまだいますよ〜】
【遅れましたが、明けましておめでとうございます】
【吃驚、そして大丈夫ですか…;】
【では軽く雑談で、という感じでといきましょうか〜?】
(館の中にある洗濯室)
(少女が洗濯物を洗濯機に入れている)
…えーと…洗剤どこだっけ?
(棚を開けて目的のものを探す)
全然使った事ないから、いざという時に困るな〜。
(ぶつぶつ言いながらきょろきょろ)
【気を使ってもらってすいません】
【雑談でもロールでもいいですよ】
【ただロールの場合は、凍結になる可能性が高いですが…】
>>503 (幾つかの民族衣装のような服、それと普通の服を籠に持ち)
(向かうのは、纏めて洗うべく洗濯室)
溜めちゃうと大変ですね〜……。
…ぁっ?
(洗濯室の扉を開け、入ると良く見覚えのある少女の顔)
こんにちは、鈴さんも洗濯物…です?
(ごと、と籠を置いて)
【いえいえ。そうですか?では…】
【流れで、ということに♪凍結は此方は構いませんので〜】
>>504 (上着を脱いだところで洗濯室の扉が開いた)
ん?
(入ってきたのは見知った少年)
あ、クィルさんこんにちは〜
(言いながら脱いだシャツも洗濯機へ)
うん、洗濯。
(棚を開けながら答える)
さっき外で転んじゃって、服が汚れたの。
汚れが染み込まないうちにってね。
…あ、あったあった。
(棚に洗剤を見つけて手に取る)
クィルさんも結構洗濯たまってたりするの?
>>505 (顔だけを見ていて気づかなかったのだろうか)
(ふと下を見ると少女はシャツを脱いでいたことに気づき)
……ぁ、ごめんなさ…
(脱衣所にでも入ってしまったかと少し頬を染めてしまう)
ぁ、はいはい、なるほど……
(頬を掻きながら少女の理由を聞いて)
鈴さんは、やっぱり少しドジなんですね…♪
(くすくすと笑い、自分も洗濯物をひろげ始め)
ん〜…いつもはあんまりためないはず……なんですが
……すこーし、本に色々熱中してしまって…あはは…
>>506 (クィルが謝るのを見て怪訝な顔)
…?
(そしてクィルが赤くなったのを見て、その理由が分かり)
あ、あはははは。
まま、まあ、気にしない気にしない。
(少女も恥ずかしいは恥ずかしいのだが、着替えがあるわけでもない)
(とりあえず開き直ってみる)
あたしはドジって言うより…そそっかしいんだよね。
(どの程度の違いがあるのか知らないが、少女的に言えばそうなるらしい)
ま、読書に熱中して洗濯物をためちゃうクィルさんも、似たようなものじゃないの?
(クスクス笑う)
あ、ごめん。
ズボンも脱ぐから、ちょっと向こう見てて?
>>507 (横を見ながらも、どうしても視線は離せずに)
ま、まぁ気にしない仲と言えば仲……?
いえ、そんなこともないのです…よね…
(ボソボソとそんなことを言いながら、ほぅと小さく溜息を吐く)
(開き直った相手に、赤みも収まり始め)
……?
違うの…かな、まあ鈴さん自身がそう言うなら…?
(頬に指を当てて、首を傾げる。考えるような仕草をして見せて)
ぅ……だってこう、色々考えてたら止まらなく……
(返すようにクスクスとした笑いを見せられてカクンと肩を落とした)
ズボン、も、ですか……?
…はーい、わかりましたー……
(何となく手持ち無沙汰になり、洗濯籠を手に抱いて少女を逆を向く)
(どうせ、直ぐ後には見てしまうのだろうけれど。)
>>508 (クィルの言葉にうなずいて)
うん、好きなことに熱中して時間を忘れるって言うの分かるよ?
あたしだって、しょっちゅうあるもん。
洗濯物は、いつもはたまらないうちに旋さんに頼んじゃうんだけど。
(ふと思いついたように)
クィルさんも旋さんに頼んじゃえば?
(そんな事を言いつつズボンも洗濯機へ)
むう。
(さすがに上下とも下着のみだとかなり恥ずかしく、開き直りで
どうこうできるレベルではない)
(かと言ってずっとクィルに向こうを向かせるわけにもいかない)
(仕方なく、少女は汚れの付いたブラを洗濯機へ放り込むと、さっき脱いだ
シャツを着る)
はい、クィルさんいいよ。
(少女の格好はシャツとその下はショーツのみ)
(かなり大胆なのだが、そこらへんはあまり自覚がないらしい)
>>509 (同意をされて、少し安堵の気分に)
鈴さんの場合は……漫画?
…そういえばあまり、趣味を知らないような…
ぁ、旋さん……メイドさんですもんね、羨ましいです
(くすくすっと笑っていれば、思いがけない声を掛けられた)
え?でもそれは…旋さん…とか鈴さんにも悪い気がしますし…
(話している間は、見ないようそれなりに欲望と戦っているようだった)
…ん……?
(少女が脱ぎ終わったかなと思うと、小さく声が。)
(そしてもぞもぞと着直すような衣擦れの音を聞く)
そのシャツ……今さっき入れたものじゃ?
(汚れを見て取り指摘をして、注視していると)
(やけに胸の形がくっきりと見える気がしてしまった)
…だ、大胆な…格好、ですね……
(自覚の無い相手に、どうしても意識する少年はぼそりと呟いて)
>>510 (再び怪訝な顔をして)
何で?
旋さん、この館のメイドさんなんだから、遠慮しなくてもいいのに。
一言頼めばいつでも…と言っても夜中は迷惑かもしれないけど…でも
やってくれると思うよ♪
(ニコッと笑顔)
(振り返ったクィルの言葉に、少しあわてて)
そ、そうかな?
ズボン脱いだら下着だけになっちゃうから、シャツだけでも着とこうと思ったんだけど…。
(そういえばちょっと大胆かな、などと思いつつ洗剤を入れスイッチを押す)
(動き始めた洗濯機を見ながら、ちらっとクィルの方も見て)
えっと…恥ずかしいから、あんまりじっと見ないでね。
(クィルの言葉に、ようやく少女も格好を意識し始めたらしい)
(完全に自業自得なのだが)
>>511 (怪訝な顔をちらりと見て)
んー……。
そうかな…、じゃあ今度お願いしてみようかな……?
(そう言いつつゆらゆらと尻尾を揺らして、悩んだようにしているが)
(そうしていれば少女の笑顔が降ってきて。尻尾がパタッと横に振れた後、止まる)
…この館で人を見つけられるかっていうところも少し心配ですが。
(開き直ったように笑顔を見せて冗談を放った)
て、ことは……ノーブラ…だから、かぁ…
(後になるにつれて、小声になりながら)
……どうりでやけに、と思いました…
(聞こえるような聞こえないような声で、また呟いてから)
(隣の洗濯機へと洗濯物を入れ、準備を整えていく)
(ぼすっと少し乱暴に最後の服を突っ込み終えると)
その……努力、します…。
(照れながらも微笑みを少女の方へと向けて、洗濯機を動かし始める)
……でも、鈴さんが自分からその格好になったんですからね?
(二度三度、少女の頭を撫でて、照れを隠すようにした。)
>>512 (クィルの言葉に納得したようにうなずいた)
確かにねぇ。
この館広いから、旋さんを見つけられるかどうかが心配だよねぇ。
(うーんと唸り)
やっぱり、旋さんが仕事を終わって部屋に帰った時に頼むのが確実かな?
(ノーブラのとこだけが、何とか聞こえた)
う…
(再度見直すと、やっぱりノーブラ)
やっぱり…ちょっと大胆、だよね。
(クィルの言葉にパタパタと手を振って)
あはは…。
あ、あんまり努力努力って、無理しすぎないでね?
(撫でられる手の感触が気持ちよさそうに微笑む)
その…。
クィルさんの言うとおり、あたしが自分でこの格好になっちゃったんだからさ。
そういう意味では、あたしが悪いんだし。
(頬を掻いて、少し赤い顔を向ける)
>>513 なんですよね……
本読みつつ図書室から戻ってたら偶に知らないところに居たり…
(一緒になって唸り)
ぁー…でも、旋さんのお部屋は知らなくて……
また今度、鈴さんに案内でもお願いしていいですか?
(其の間もぱたぱたと揺れる尻尾)
ちょっとというか…その、大分…?
(少し焦り始めた相手に、追い討ちをかけるような一言を放つ)
…さきっぽとか、見えるかも……とか、思います…
(あえて暈して表現したのは、少年なりの気遣いかもしれない)
無理しないと……結構じーっと見ることになってしまいそうです、よ?
(撫でる手をぴたりと止めて、耳際でぽそっと。)
…悪いことは、ないですよ。
正直言っちゃえば、眼福眼福……なところです、あはは…
(赤い顔がこちらを向くと、心臓を高鳴らせて)
(笑顔を見せたまま、一度だけ足元から相手の目まで、通すように見てしまう)
>>514 そっか、知らないんだっけ。
(確かにメイドは部屋を知っていても、住人が全ての部屋を知るわけではない)
じゃあ、今度頃合を見て案内するから。
(そんな事を言いつつ、何か嬉しそうに揺れるクィルの尻尾をに気がいき)
(ふと気づいたら、クィルの顔が結構近くに)
え…さき…っぽ?
(さすがに少女でも、それが何を示すのかわかった)
あはは、いや、ななんて言うか…。
(照れて赤くなる少女の耳元で、クィルが囁く)
…クィル、さん?
(同じように胸を高鳴らせる少女の身体を、クィルの視線が移動する)
(足先、ふくらはぎ、太もも、華奢な身体…そして瞳)
…クィル…さん…
(その目に吸い込まれそうに、見つめ返す少女)
>>515 (申し訳無さそうな表情で、でも少し嬉しそうな。)
じゃぁ…よろしくお願いしますね……♪
(にこりと笑って、尻尾は更に揺れる)
(知れるということよりも、案内してもらえるということが嬉しかった様子で)
その、さきっぽ……ですね、ん。
(さすがに気づいてくれた少女を見て、ふぅと一息)
……ん…?
(耳元で囁いた後は、何食わぬ顔で少しだけ撫でていた)
…こんな風に……目が、鈴さんから離せなくなっちゃいます。
(じっくりと少女の身体を見て味わうと…瞳がかち合い、逸らせず)
鈴……さん…?
(此方からも逸らせない瞳、見つめ返されると自然と近づいてしまう錯覚を起し)
(ぶらりと垂れ下がっていた腕が、自然に少女の手に触れる)
>>516 う、うん…じゃあ、案内…するね…
(クィルの視線を意識したためか、少し声が上ずっている)
(その間も、クィルと視線を絡めあう少女)
あ、あたしも…クィルさんから、目、離せなくなっちゃった……あはは。
(実際目を合わせているのは、精々十数秒なのに、少女にはもう何分も
見詰め合っているかのような感覚)
(その錯覚から現実に引き戻すような感触が、少女の手に触れた)
あ………クィル、さん…
(現実に目覚めようとでもするかのように、思わずクィルの指に自分の
指を絡める少女)
【すいません…さすがに限界みたいです】
【どうしましょう……凍結しますか?】
【凍結すると、再開は多分来週の金曜か土曜の夜になると思いますが】
>>517 ……はい、ありがとうございます
(意識してくれたのだろうか、と小さくくすりと笑みを零した)
(恥ずかしがって、目を合わす事が少ない少年)
(しかし、このときは何故か逸らすことは出来なくて熱が篭っていく)
そう、ですか…?嬉しいですね……
(時間を長く感じているのは、少年も同じようで、心臓の音がはっきりと聞こえて)
(ふと動いた指が、手が、少女の手を捉え)
(少年の指も、鈴の指を絡めてしまおうと動き始めた)
……鈴…さん…っ
(ゆっくりと手が合わさると、今までも近かった距離がより近く)
(手を引き、肌が触れ合う位置まで、近寄らせた。)
【はい、では今日はこの辺で…】
【できれば…凍結、でお願い出来ますか?】
【折角ですので……、再開の日はそのどちらでもOKです】
【ええと、それでは…来週の金曜日の夜にお願いできますか?】
【多分0時前後に来れると思います】
【あと何か変更などがあったら、談話室のほうに書いておきますので】
【ではお休みなさい。…今日はお疲れ様でした】
【了解しました。では来週の金曜夜に、ですね】
【談話室の方も了解です…おやすみなさいませ〜】
【今日はありがとうございました♪】
【そして今日こそ鳥変え。確りメモして…と】
(…先週はぼちぼちと人が集まりだしたのか。啓蟄にはまだ早かったはずだが
まぁ、賑やかな事は良い事だ。…彼らには兎も角、俺に取っては、な。)
【久々に参上。暫く待機いたそう】
【そろりと覗いている】
(…気配そのものに覚えはあるが、当人そのものは初めてだな…。
さて、どうしたものか…。)
[冷たい空気に感じる、静かな気配。そちらに軽く視線を移し
その動向を何をするでもなく眺めながら]
【これはこんにちは、でござるよ。こうしてお会いするのは初めてになりますが
どうぞお見知りおきを】
ふむ……なにやら怪しい気配……
もしかして、今はやりの『すとーきんぐ』なるものですか!
(すぐさま、気配に気付くものの、怪しげにそちらの方を伺う)
むぅ……このままではいずれ慰め者にされてしまいます。
(どこで仕入れたんだろう?その偏った知識は……)
【こちらこそ、初めまして】
【今日はあまり長時間は無理ですので……】
>524
[どこか緊迫感の無い、しかし只者では無い気配を感じさせる女性が視界に入る。
改めてそちらに向き直し、軽く会釈する。]
「……。」
(おそらくこの女性も人にあらざる存在なのだろう…。全く、この俺がこの館では
まだ大人しい方なのが何とも…)
「…それがご所望ならば希望には応えるが?…まあここでいきなり襲い掛かりは
しないから心配するな。」
【了解でござるよ。まずはこうしてお話出来ることを幸いに思いますよ】
(会釈されると、そのまま、彼女も軽く頭を下げる)
……
[この方、何者でしょうか?やはり……]
(やはり、警戒かそっと腰の太刀に手を掛けるが…)
[こう見えても、京の警護時代には(自称)武神と呼ばれた身……引けをとるわけには……]
(しかし、敵意がないと見えると……)
あはは……いえ、最近色々と物騒な世の中なのでつい……
(と、軽く笑いかける)
いえ、私のようなか弱い女の子は外を歩く事さえも、危ないので……。
【多分、3時ぐらいまでしか出来ないので……雑談でもよろしいですか?】
>526
「……。俺は皇顎門、という。スメロギ アギト…。アギトでいい。この見ての通りの
格好でもわかるようにわかりやすい忍者だ。…今風の格好でもいいが
こちらの方が何かと都合がいいからな。…理由は言えないが。 」
[警戒する様子を、さも面倒くさそうに見ながらこちらから自己紹介する。
見た所彼女も日本人の面影を残すように見えるが。]
(どの道見た目通りの相手では無いのだ。…まあどちらでもいいがな。)
「物騒、か。まあ世間は何かと乱れているようだからな。もっとも…
あんたは少々の物騒に動じるような人には思えないが。」
【雑談でも何ら問題無く…といいますか拙者も次のレスにて一旦失礼せねばなりません。
また何らかの機会あれば、その時に改めてお相手願えれば嬉しく思います。】
はぁ……アギトさんですか……。
私はですね……えっと、本名が長いので葎と呼んで下されば結構です。
私の職業は見た目どおり土地神をしてますので
(自己紹介されると、こちらも自己紹介で返す。ちなみに、見た目では神とは分からないのはいつもの通りである)
[しかし、本当に油断ならない人です。無意識に警戒してますし……少々、場馴れしていますね]
いえいえ、私だって襲われればどこにでもいる無力な乙女ですので……
動じざる負えませんよ。
【はい、こちらも何かの機会があればよろしくお願いします】
>528
「葎…殿か。なるほど、あんたに似合う、いい名だな。神様相手にこう言うのは不遜だが
ここではそういうのは抜きらしい。…まあ、今後ともよろしくな。」
[もう慣れた、とはいっても目の前の美しい女性がやはり人間では無いと平然と
明らかにする事実に軽く溜息をつく。彼女もまた、この館に引き寄せられた同類なのだ。
…いずれ関わらねばならない。刃を交えるのか、それとも身と情を重ねるのか、
そのどちらかであろうとも近いうちに必然として…]
「会ったばかりで忙しないが、そろそろ行かねばならない。…あんたとはまた近いうちに
顔をあわせるかもな。…その時を楽しみにしておくよ。」
[そう言うと同時に踵を返し、次の瞬間旋風に紛れその身を消す。
振り返る事無く駆け抜け、森の中へと去って]
【それではまたいずれ…。またお会いいたしましょう |彡サッ】
あはは……
[最近、神様らしくないって魑魅魍魎たちに言われてるのは内緒にしておきましょう]
(やっと、最近になって自覚し始めたらしい)
これからもよろしくお願いしますね。
(しかし、疾風の如く去っていくと……)
はぇ〜〜、速いですね……まぁ……
(そしてゆっくりと札を取り出す)
追跡頼みますよ、太陰
(自分の使い魔を飛ばす)
念のため……『すとーかー』だったら危ないですからね……
(最後まで抜け目のない神様であった)
(ちなみに、この後、その使い魔を忘れていて、使い魔にボコボコにされたのは別の話)
【それでは、またの機会を楽しみにしていますので……】
【ちなみに、追跡は最後の文を書きたかっただけ……】
【ちょっと早いかもしれませんがクィルさん待ちで待機します】
>>531 【おっとと…お待たせしました〜】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします♪】
【こちらこそよろしくお願いします(礼】
【ではレスを書きますので、少しお待ちください】
>>518 (クィルの指が少女に応えるように絡まってくる)
(その指から感じるクィルの体温に、少し顔を上気させる少女)
…クィルさん…
(絡めた指は少女を錯覚から呼び戻し)
(呼び戻された感覚は、少女にクィルの熱い体温と視線を認識させる)
…ふわっ
(急にクィルの手に力がこもり、少女の身体はクィルに触れ合うほどに近づく)
…クィルさんの身体……熱くなってる
(クィルの肩に頬を寄せて、少女はそっと話す)
(そして上気した頬を少しでも冷まそうとするかのように、小さく息を吐いた)
【ちなみに何時くらいまで可能でしょうか?】
【私は多分、3〜4時くらいかと】
>>534 (幻惑のような一時から抜け出し)
(鈴の温もりを感じて改めて触れているのだと認識する)
鈴さん……ぅ……
(鈴の軽い身体は、容易く少年の胸へと抱かれて)
(鈴が小さく零した言葉と共に頬を寄せられる)
(少年は心音を高鳴らせて鈴の手をぎゅっと握った)
……っ…。
だって……あんなに見つめられたら…普通は。
(自分の肩に寄りそる鈴の髪に少年もまた頬を寄せて)
(髪のやわらかな感触を確かめるようにする)
【そうですね、私も同じくらいまでだと思います】
【眠気が来てしまったら、言ってくださいねー】
>>535 (クィルの言葉にくすくすと笑って)
そっか。
クィルさん、あたしに見られてこんなに熱くなっちゃったんだ…。
…クィルさんの身体って…結構正直だったりして。
(もう一度くすくす)
(クィルが髪に頬を寄せるのを感じながら、少女の笑みは静かなものに)
…でもさ。
(すっとクィルを見上げ)
クィルさんの身体があたしに見られて熱くなったんなら…。
(ちょっとだけ照れたように)
あ、あたしの身体も…クィルさんに見られて、熱く…なってるのかな…?
(そのままクィルを見つめる)
>>536 (くすくすと笑われて、頬を膨らませみせて)
…そーなんです。
可愛い女の子に見つめられて体温上がらない人なんていませんっ
……身体は、誰だって正直ですよ。
(またくすくすと笑われてしまうと耳に息を吹きかける、ささやかな仕返しを)
…ん…?
(見上げられて、此方も額をあわせるようにして返す)
………。
(鈴の言葉を静かに聞きながら、身を寄せるようにして)
(照れた仕草と言葉に、少年もくすりと笑ってみせる)
あー…熱く……なってますよ、ちゃーんと…
(にっこりとした笑みで鈴の視線と交わり、見つめ返す)
(熱くなった片手をそっと離すと唇へ持っていって)
(指先がなぞるようにして染まり始めた鈴の頬を撫でる)
>>537 (頬を膨らませるクィルの仕草に少しだけ笑みを浮かべる)
正直かぁ。
あたしみたいなかわゆい女の子に見られたら、みんな正直になっちゃうんだ。
あははっ…にゃうっ!
(いきなり息を耳に吹きかけられて)
び、びっくりした…もうっ。
(少女も一瞬頬を膨らませたあと、もう一度クィルを見つめる)
(クィルの言葉に少しだけ苦笑)
あはは…
やっぱり、あたしも身体もあっつくなってるんだ。
…あたしの身体も、正直なんだね、きっと。
(唇と頬に触れるクィルの指に自分の手を触れさせて)
…じゃあさ…その…もっと、正直になっちゃおうか…?
(少女はクィルを見上げて、目を閉じた)
>>538 (笑みを浮かべられて、それもまた気恥ずかしく)
え、ええ、それはもう正直に…
(そしてささやかな仕返しが成功して鈴の似たような仕草を目にする)
鈴さんがあんまりくすくす笑うので、仕返しですよ…♪
(有無を言わさないように笑顔で、確りと目を見て)
…しかし…にゃう、って猫さんみたいでしたね…
(最後に少しだけ、くすくすっと笑い)
(苦笑いしているので、慰めるよう熱い頬を指先で撫で続ける)
はい、あっつくなってます…安心しました、僕だけじゃなくて。
…ぁぁ、鈴さんの身体は結構正直ですよね、うんうん。
(何処となく含みを持たせて、少年は意地悪く鈴に言って)
でもいつもはちょっと鈍いところがあったりしますけど。
…そうですね……正直に…なりますか…
(目を閉じた鈴の頬と唇、続けざまに軽くキスを落として)
…僕達、いつもキスから始まりますよね……
(小さく呟いて深く、鈴の唇と交わろうとしていく)
>>539 (さっきの声の事を言われ、また頬を膨らませる少女)
い、いいじゃん別にさ。
いきなり耳に息吹かれたら、誰だってあんな声でちゃうよ。
(一応の照れ隠し)
(クィルの微妙な物言いに、怪訝な顔をする少女)
…な、なによぅ。
あたしが…その…正直じゃいけないって…んっ。
(文句を言い切らないうちに、唇に軽くクィルの唇が触れ)
(続けて頬にも)
(クィルの言葉に小さく頷き)
そうだね…。
でも、これが普通なんじゃないかな……んん…っ
(今度は深く、クィルの唇が重なってくる)
…ん…
普通だけど…さ。
でもこのあったかいキスは、クィルさんとしか出来ないキスなんだよ…?
…んんっ…
(もう一度、今度は少女から深く唇を重ねる)
>>540 (膨らんだ頬を悪戯してみたい子供のような気持ちに襲われる少年)
そうですね〜…別に悪いなんていってないですけど
僕も、きっとあんな声出ちゃいます
(照れ隠しなのを解ってて、尻尾が揺れる)
(違う方向に受け取られてしまったかなと苦笑いを浮かべ)
いやぁ……そういうことじゃなくて…
…こういうことの時…正直だなー…って…♪
(深いキスをするまで合間、途切れた文句に律儀に返す)
(それでも、からかいを含んでいるけど)
(鈴の頷きに、笑みを向けて)
んー…っ……。
(深く重ねた唇を味わおうと思うと、離して)
ふ…うん、そうなんですね……
僕と……しか、ですか…
…僕にとっても、このあったかいキスは鈴さんとしか出来ないキスです……
(思いがけない言葉に、耳を染めてしまっていると)
この僕としか、なキス…鈴さんは好きですか……んむっ…
(今度は鈴から唇が重ねられた。驚きつつも徐々に少年からも強く唇を求め)
(唇を吸い、舌先が舐めて、鈴の舌を求めて進もうと)
>>541 (唇が重なるだけだったキスは、徐々に深く激しいものへと)
ん…ん、ん…
(無心に唇を重ねる少女の歯に、クィルの舌が当たる)
…ん…む…
(その意図に気づいたからか、それともはずみか)
(少女が開けた歯の隙間から、クィルの舌が口腔内に滑り込む)
うむぅ……う…んん…んん、ちゅ…
(クィルの舌が少女の舌を突付き、それに驚いたように少女の舌が縮まる)
(そして恐る恐る伸ばしてきた少女の舌と、クィルの舌が少女の口腔内で絡み合っていく)
んん…ん、む…ちゅむ…は…む……んんんっ…
(しばらく舌を絡ませ、少し唇を離して小さく息を吸い、また唇を重ね舌が絡まる)
(少女はクィルの問いに答えるように、重なった唇から離れようとしない)
(洗濯室に交じり合う唾液の音が、洗濯機の音に混じって聞こえる)
>>542 (淫らに激しくなっていくキスに片手を鈴の背中へと回す)
ん、は……む……
(口付けに夢中な相手が、意識してかわからないが道を開けてくれた)
(逃すはずもなく自分の舌を押し進め、鈴の舌を突付き、絡んでいく)
む……ん、ちゅっ……る…
(少しずつ大胆になっていく鈴の舌を味わうように舌を絡ませ)
(唾液が混じり、時折鈴の口腔から舐め取るようにして飲み越す)
んー…っちゅ、む、んん……♪
(鈴も目を閉じてはいるが美味しいと、わかるように喜びを示す)
(一瞬離れては重ね、離れては重ねを繰り返す唇)
(洗濯機の音も耳には入っていないだろうか淫猥な唾液の音だけが頭に響く)
はぁっ…は、んっ…ちゅ、る……んく…
(鈴の返答となる、離れようとしない唇に少年も応えようと)
(鈴の舌を食んで吸って、絡めてを幾度となく繰り返し続ける)
(息を継ぐ度に少しずつ互いの口の端から唾液が漏れ、やがて身長の差もあるのか鈴のシャツへと落ちる)
>>543 (背中にクィルの手が回されたのを感じる)
んっ…んっ…んちゅ…む…ぅ
(なおも唇を重ねながら、より一層クィルと少女の身体が密着していく)
ちゅ…ちゅる…ん、んんっ…んん……
(激しく重なり合う2人の唇の間で、互いの唾液が交換されている)
ん…んぐ…んん…んっぐ…ちゅぅ…
(口腔内のクィルの唾液を嚥下し、飲みきれない唾液が2人の唇の間から漏れ
少女のシャツにぽたぽたと垂れる)
…
(一旦唇を離した少女が、シャツに手をかけて脱いでいく)
あんまりシャツに唾垂らすのって、気持ちいいもんじゃないしね。
(さっき洗濯したため、シャツの下には何も着ていない少女)
(洗濯室の淡い照明に、少女の白い裸体が照らされる)
>>544 (濡れきった唇の間、交換された唾液を少年は零さないように)
んく……ちゅむ、む…んん……ちゅ…
(一滴ほどは垂れたか、残りを全て嚥下しきってしまい)
(薄目を開けて、少女の方はどうだろうかと目を走らせる)
ぁ……
(鈴には収まらなかった分の唾液が、鈴の唇からシャツへと滴っていて)
(思わずもったいない、とまでは言わないが声を漏らしてしまう)
(名残惜しく思いながらも、唾液に濡れてしまったシャツを鈴が脱いだ)
(シャツの下から現れた双丘とその先に少しだけ見とれて)
あ、ぁぁ、はい……その点、肌なら…いいんですか?
(所謂食べてしまいたい、などと心の中で呟きつつ)
(少女が自分へ身を寄せる前に、強く抱き寄せてしまう)
…ちゅっ…む……触りますよ…?
(強すぎない洗濯室の照明に照らされた肌がまた少年を駆り立てた)
(見つめ、口付けを交わして了承を取ろうとしてから白い首筋へと吸い付く)
(手の方は、柔らかな胸へと伸びて)
>>545 (外気に露にした白い肌と小さな胸に、クィルの視線を感じる)
もう…あまりじろじろ見ないでよ。
(それが無理だと分かっているから、少女は微笑みながら話す)
(最初に言ったとおり、お互い身体は正直なのだ)
(クィルの言葉に頷き)
うん。
シャツに付いたら気持ち悪いだけだけどさ。
…でも…きゃっ
(クィルに抱き寄せられ、思わず声を上げる)
んっ……ちゅ………うん、いいよ?
(クィルに答え、少女はその愛撫に身を任せていく)
(口付けをしたクィルの唇は、少女の首筋へと吸い付く)
はあっ…あ、あっ、あんっ
(胸に触れる手の感触とともに、少女の身体に刺激が与えられる)
…う、ん…さ、さっきの続き…だけど…
(愛撫を受けながら、静かに話す)
シャ…シャツに付いた…あっ…唾、き、気持ち悪い…けど、さ。
…はっ、あっ…こ、うして…クィルさんに、肌に付けられた唾は…き、気持ち、いいの…
>>546 (言葉を掛けられて、また相手がむすっとしているかと思いきや)
あはは…ごめんなさい、鈴さん
(微笑んでくれた鈴に、少年もまた微笑み返す)
(そのやりとりに洗濯室が少しだけ和んだ空気に変わるが…すぐさま淫靡な光景へ)
だけど……?
(言葉が続いているのは何となく悟り)
(それでも、鈴の身体へと続く愛撫を止めるわけでもなく)
…ん……♪
(理由はわからないが鈴が了承をしてくれたことにとろんと笑顔を見せ)
(少年は鈴の首筋を濡らし、その身体に刺激を溜め込ませる)
鈴さんの胸…やっぱり気持ちいい……
(胸に触れると感触を確かめるようにしたあと、鈴に刺激を与えるべく指が動く)
(鷲掴みにし、手の中で形を変えさせて、手の平が乳首を擦る)
僕につけられた…唾は、気持ちいい……ですか〜…?
(くすくすと笑ってちゅぅっと鈴の首筋に痕を残したかと思うと)
じゃぁこうして…鈴さんな大事なところまで、付けて…
(舌の上に十分に唾液を乗せて、鈴の肌を下っていく)
(鎖骨を降りて、乳房の上に来ると吸い付くようにしながらその頂点を目指す)
ちょっと、変態さんっぽいですけどね…気持ちいいんでしょう…?
>>547 うんっ…!
(少女の乳房がクィルの手に収まり)
んっ、んあっ!
(その手が少女の小さな胸を鷲づかみにする)
ふうっ!ふ、あっ!あっ!
(胸を掴まれて、更に突起を擦るように転がされ、少女はあられもない声を出す)
き、もち…いいっ…よぉ…!
(唾液をたっぷり付けた舌が、少女の身体を這う)
(その鳥肌の立つような感覚が、少女の身体を震わせる)
(止まらないクィルの舌は、鎖骨から乳房、そしてその頂点へと這って)
くぅっ…ん!
(その瞬間、少女の身体が大きくびくりと震えた)
やっ…はあっ、ああっ!
ひ…むねっ…クィルさん、舌ぁ…うんんっ!
(敏感な突起への愛撫に、少女の声は言葉にならない)
>>548 (鈴のあられもない声が、少年の愛撫を加速させる)
はむ、ん……鈴さん、少しずつ乳首が……♪
(小さめの胸を手に収め、余すところなく揉み解す)
(やがて手の平に当たる感触が強くなったのを感じ、その頂点の突起を弄り始める)
(爪先で突起の先を焦らすように乳首を摘み、ゆっくりと捏ね倒す)
可愛い声、聞かせてください……
(そこで胸まで降りた舌が、敏感な突起を首にそうしたように吸い付き)
(鈴がどこかへぶつけてしまわないよう、愛撫をしていない片手が支える)
(其の手も何気なく、背筋を撫でながらだけれど)
は、むっ……ちゅぅっ……ちゅむ…
(唇が強く突起を痛いほどに吸い、歯が甘噛みを、と代わる代わる刺激を与えていく)
(手の方も休むわけでなく、唇と連動するように敏感な突起へと愛撫を続け)
そろそろ……動いた方がいいでしょうか…
(乳房にも、幾つかの痕を残して舌が臍の下へと這って行く)
(目指すのは勿論、鈴の秘奥へと唾液の道を残して)
>>549 やっ…クィ…さんっ…そんな、こと、言わないでっ…!
(顔を真っ赤にして首を振る少女)
(だが少女の胸の突起は、クィルの言葉を照明するかのように固くなっていた)
はうっ…う、んんっ!
あ、ああっ…あたし…むね、こんなに固く、なってるぅ
(摘まれる突起を見て、少女は口走る)
(更にクィルの舌が少女の突起を責める)
ふあっ!あっ!んっ…くううっ!
(突起を吸われ、背筋を反らして少女は喘ぐ)
(そんな少女の背をクィルの手がそっと支え)
ああんっ!んっ、だ、めえ!
そこっ、それ以上…あぁっ、あはあぁっ!
(身体を支えられながら突起を吸われ、更に噛まれ、少女はクィルの手の中で震える)
(クィルの声が聞こえた)
……なに…を…ふあっ…
(胸から舌が唾液の跡を残して下りていく)
(その跡が続く先には…)
くうっ!ううんっ!
(舌は少女の秘めた場所へとたどりつく)
(たどり着いた舌は、少女の中の『女』を曝け出すべく、どんどん侵入してくる)
>>550 ほんとのことですから……?
(首を振る鈴に、笑顔で応える少年)
(ちゃんと証明してくれる鈴の胸、固くなった部分を容赦なく責め立てる)
感じて、気持ちよくなってくれてるんですねぇ……
僕の手と、唇と、舌で……
(少女の耳にさりげなく入るような、そんな声で少年が囁く)
(喘ぐ少女の声を途切らせないように手は淫靡に愛撫を続けて)
(自分の腕の中で快感に震える少女を、愛しそうに見上げる)
さ、すがに…此処を舐めつつ胸…は辛いので…
(きゅ、と突起を摘むのを最後に胸から手を離し、腰に添える)
(上から、鈴の声を聞いた)
なにって……もう、決まってるでしょう?
(くすくすと笑ってしとどに濡れた下着の中心へ、舌をのせる)
んん……ちゅ、るっ…
(鈴の秘めた場所を下着の上からじゅるっと音を立てて吸い上げた)
はっ…ふ…鈴さんの、えっちな女の人の…匂い…
(また呟いて、下着を横へずらしてしまい…鈴の秘めた場所を、曝け出させる)
(そして今度は直接、唇を寄せて吸い上げ、舌を挿し込み鈴の『女』を曝させていく)
【と、大丈夫ですか?】
【進攻遅くてもうしわけないです;】
>>551 (クィルの言葉に息を荒げながら)
だっ…だって…。
感じ、ちゃものは…感じちゃうんだも…んんんっ!
(クィルの言葉の答えになっていないが、今の少女には精一杯の反論)
(下着の隙間から、クィルの舌が忍び込んでいる)
ふあっ、ふぁあっ!
(隙間からのぞく少女の秘所の割れ目に、クィルの舌が差し込まれていく)
(既に下着を濡らすほどに愛液を分泌していた秘所は、何の抵抗もなく
クィルの舌を受け入れる)
あっ…や、あっ!
クィ、クィルさんの、舌ぁ、エ、エッチだよぉ!
あっ、ひ…あたしの、中…なかで、うごい、てるぅ…!
(ひざががくがくと震え、溢れ出した愛液が太ももを垂れていく)
あっ…あああっ!や、だめ…そんな…ひゃ…動かさ…いでぇ
(理性を半分以上飛ばされながら、少女は秘所を責め立てる舌に悶える)
【まだ何とか…といったところですが…そろそろかもしれません】
【レスが遅いのは私も同じですから、気になさらずにw】
>>552 (鈴の割れ目から愛液を一時的に飲み干して)
んっ…っは………
ぁ…ええと、そうです、感じちゃうものは感じちゃってくださいね?
それが、僕には嬉しいですから…
(鈴の答えになっていない言葉も、悪戯に返す少年が)
(そしてもう一度、鈴の秘所に吸い付いていく)
(挿し込んだ舌が抵抗なく埋まっていって、愛液を垂らす膣口を嬲る)
は、む……ずずっ……
(溢れ出した愛液はわざと音を立てて啜り、その淫らである証が鈴の耳へと届くように)
エッチなんて…んっ……はふ…
こんな、溢れさせた鈴さんに……言われたく無いですね…!
(両手は腰を押さえて危なく崩れてしまわないようにしている)
(そして舌をより奥まで差し込むために、両手をより引き付け、秘所を責め立てる舌がより中で蠢き)
動かさなくて…ちゅ、ん…いいですか…?
(太ももを垂れた愛液を人差し指で掬う。ほんの一部分であるけれど、それを鈴の目の前へと。)
こんな……に、垂らしてるのに……♪
(膣口をぐいぐいと舌で広げようとした後に、少女の膣内で別の生き物のように舌が責め立てる)
【最初言っていた時間ですし、そろそろでしょうね】
【ありがとうございます〜、では、どうしましょうか?】
>>553 (相変わらず息を荒げて、クィルの言葉に答え)
だ、だから…さっきから…くぅ…ずっと、感じてるよぉっ!
(あまり会話が繋がっていないが、そこまで少女には考える余裕はない)
(クィルの舌が少女の中で動き回る)
ひぃ…んんっ!
そんなに…ぃ…おと、立てないでぇ…!
(膣の中を上下左右と、縦横無尽に蠢く舌が立てる音に、少女が赤い顔を更に赤くする)
(その中でもクィルの言葉が何とか聞こえたらしく)
だって…あんっ…溢れ、ちゃうものは……って…そ、そんな事…うんっ…言わせないでよぉ!
(元はと言えば自分で言ってしまったわけだが)
(クィルが少女の身体を引き付ける)
あ…?
(同時に力をなくしていた少女の膝が少し落ち、差し込まれていた舌が、より奥深くまでもぐっていった)
ああああっ!…クィルさんっ…舌…ふか、いい…!
(半目で喘ぐ少女の目前に、糸を垂らす自身の愛液が)
…これが…あたし、から…あっ…んんっ!ふあっ…んんっ!んっ!
(休みもせず、なおも秘所の奥を責める舌に、少女の身体が快感に震える)
【では、そろそろお願いします】
【長いロールになって、申し訳ないです】
>>554 (少年の舌が鈴の中を這い、掻き回し続け)
いや、ぁ……ちゅっ…自然に……
鈴さんのが溢れてきて、音立っちゃいます……
(ただ舌で上下左右、膣の中を舌で激しく愛撫しているだけでも音は響く)
(少年は、其の上に愛液を吸って、音を増やしているだけで)
言わせてない…ですっ……!
(鈴の理不尽さのあった物言いに、怒ったわけではなく)
(ただちょっと強い快感で返そうと一際強く、膣壁を舌が抉った)
(鈴の目の前で、その愛液を見せた後舐める仕草を見せる)
ん、ふ……もっともっと、深いところを後でするんですから…♪
もっとも、舌とそれとじゃ違うのでしょうけど…
(舌を差し込んだままで、舌足らずな声で喋っていて)
(舌はひたすら秘所の奥を責めて掻き出し、鈴の身体へ強烈に快感を送り続け)
…ぁ、鈴さんの此処を忘れてました…♪
(別段愛撫を休ませるでもなくそういうと、指が陰核へと伸び…)
(もう少々下着をずらして、乳首にそうしたように強く摘まんだ)
んっ…我慢、出来なかったらいっちゃってください、構いませんから…
(コリコリと指は摘み、舌は秘所を責め、愛液を啜る。)
(少年の動作全てが、ひたすらに鈴を絶頂へと誘うように動いていて)
【はい、では〆…で?私的には続いてもOKですがお任せです】
【いえいえ、全然構いませんよ〜、此方こそ申し訳ないです;】
【ということでどちらにせよ、今日のラストをお願いします♪】
>>555 (少女の反論を抑え込むように、舌の動きが激しくなる)
はああっ!
や、だめぇ!こ、れ以上…動かされた…ら…
(とめどなく溢れる愛液は、少女の感じる快感が尋常でない事を物語る)
(クィルが愛液を舐めるのを見て)
クィルさんっ…そんなの…見せないで…おっ…舐めちゃ…ああっ!
(クィルの舌も指も、休むことを知らないらしい)
あっ!だめえっ!だめえっ!
ああ、ああっ!すご…いひいいっ!
(陰核をいきなり強く摘まれて、少女は大きく叫ぶ)
(下半身が快感で埋め尽くされ、舌と指が少女の理性を解放させていく)
ひっ…ひっぃ…いいっ!あ、いいんっ!
クィ、クィルさんんんっ!あたし、あたしっ…あたしっ!
(言葉の呂律が回らず、少女はただ絶頂へと導かれていく)
や…も…ほんと、あたしっ!
だめっ!だめっ!ほ、んとに…い、い、いくっ、いくっ!いくっ!いくっ!
い、くうううううううううううう!
(少女の身体が盛大に仰け反り、絶頂の興奮に震える)
…はあっ…はぁっ…
(余韻の中、少女がクィルを見る)
…クィルさん…何もしなくて…いいの?
(自分だけが絶頂に達したというちょっとした負い目)
(少女の手は自然にクィルのズボンのファスナーを下ろしていた)
…こんなに…おっきくなってるのに…
【〆にするには中途半端なので凍結にします】
【…でも再開はまた来週になってしまいますが…orz】
>>556 【凍結了解です〜】
【そうですね…私も空いてればいいですけど、まだわからないです;】
【もしどうしても合わないようであれば、後々なんとか〆を考えますね】
【すいません、よろしくお願いします…】
【何か連絡とかあれば、談話室にお願いします】
【時々覗いて見ますので】
【それではお先に落ちます。今日も本当にお疲れ様でした(礼】
【はい、とりあえずは来週同じ時間帯ということですかね】
【鈴さんも連絡あれば、お願いします】
【長い時間お疲れ様でした〜】
【談話室に変更などの連絡が無かったので待機してみます】
【危ない、明日かとも思ってた今日この頃…】
【こんばんは、今宵もよろしくお願いします〜】
【どうもこんばんは〜】
【今日は先週より待ち合わせが遅れてしまいましたから、時間節約でスタートは早めに】
【というわけで>556の続きからお願いできますか?】
【そうですね、早く返せるよう頑張ります】
【はい、ではレスを書くのでしばしお待ちを…】
>>556 (少年は鈴をひたすら下半身から絶頂へと導き)
鈴さん…ん、我慢……しちゃダメですよ…
(呂律も回らない、目の前で乱れる少女に少年は陶酔しながら)
(鈴の身体が仰け反り、絶頂を迎えるのを愛撫している指と舌で感じた)
はっ…は……思いっきりイってくれましたね、鈴さん
(鈴が余韻に浸っている中、自分の口周りについた蜜と)
(少女の腿に垂れた蜜を舐めとって)
(膣をしばらく駆け巡った舌もさすがに疲れているのか、少女と似た様に回っていない)
…っ…それは……辛いですよ、勿論。
(それを終えて身を起すと逆に鈴の手が、少年のズボンを開いて。)
鈴さんが、責任持って処理してくれますか…?
(鈴の汗ばんだ額をかき上げるように手櫛で梳く)
(唇にはそこから指を走らせて、秘所には、視線を落とす)
【それでは、よろしくです】
【今日は何時頃まででしょう?】
>>564 (ファスナーの中から出てきた、雄々しくそそり立ったモノ)
……
(クィルの気持ちを代弁するかのようなそれを見て、少女は小さく喉を鳴らす)
…辛いんだったらさ……我慢しない方が、いいよね?
(少女はすっと腰を落とすと、目の前の男根をそっと握る)
(手のひらの中で、男根が脈打つのがわかる)
あたしにできるかどうか分からないけど…。
(男根に少女の吐息がかかる)
多分、これもあたしの責任なんだし…ね……んむ…
(言い終わると、少女の口は亀頭を咥え込んでいく)
…む…ん…ん、ん、ん…
(そして段々深く、男根を口の中へと…)
【あ、私がスタートは早めにと言ったのは早速始めましょうという意味で、決して
レスを早くしてくれという意味ではないですよ】
【誤解を与えてしまったのなら申し訳ありませんでした】
【レスの方はいつも通り、自分のスピードでお願いします】
【あと時間は…多分4時くらいまでかと】
【では今晩もよろしくお願いします(礼】
>>565 (そそり立つ男根をさらされて、冷たい空気に脈を打たせる)
我慢、は…しないでいられるものなら、其の方が……
(鈴が前に跪けば、今から行われることを想像してより、硬くなる)
(優しく繰り返して鈴の髪を撫でて、自分の欲望を抑えるように。)
鈴さんの手は…いつもの通り柔らかくて、気持ち良さそうですね?
(楽しみそうにくすくすと笑ってみせて鈴の行為を待ち)
鈴さんなら出来ますよ、いつもしてるようにすれば…
(ボソリと今までにも何度かあったことを思い出させるように)
(含みを持たせて、呟き、髪を弄る)
鈴さんのエッチな所を見て、ですから…責任の一端は…っ
(咥え込んだ鈴の口の中には、早速先走りの味も感じただろうか)
(ぐっと堪えるように鈴の頭に手を当てて、飲み込んで行くのを上から見ている)
ちゃんと根本まで…舐めてやってくださいね……
(小さな少女の口には収まりそうも無いが、希望としてか、ささやき)
>>566 (少女の髪を梳いていたクィルの手が、今度は優しく撫でる)
んんっ…んっ…
(その手の感触を心地よく感じながら、少女は口淫を続ける)
(一旦口を離して、クィルに向けて微笑む)
…じゃあ少しでも責任、果たせるように頑張るから…
(言ってから少女は、再び男根を咥え)
んっ…
(すると咥え込んだ亀頭の先から、少女の唾とは違う液が滲み出る)
ん、んっ…んむ…うっ
(クィルが感じてきている事を悟り、少女もクィルの要望に応えようと頬張る)
(亀頭から陰茎へ少女の口が男根を飲み込んでいく…)
うっ…んんっ…んっ…んぶっ…んふっ、んぐっ…!
(しかしクィルの雄々しい男根が、少女の小さな口に根元まで入るわけもなく)
(少し無理をした少女は、男根を咥えたままむせてしまった)
>>567 (鈴の微笑みに笑顔でにっこりと返して)
そうですね、頑張ってください…
(今度は嬉しそうに笑って、男根を少女に任せ、口淫を受ける)
しっかり咥え込んでくれてますねぇ……
(少女の口の中で一定のリズムを刻んで、剛直となっていくそれを弾ませ)
(こちらの要望に応えようとしているのを悟ると、頭を押さえてしまう)
(…が、無理をした鈴が咽ると、少し手を緩めてやり)
……っと、さすがに無理ですか?
(不意に歯が当たり、男根を跳ねさせて。)
(少年には唾液に濡れた陰茎と、それを咥えている鈴がひどく淫猥に見える)
咥えなくてもいいですよ、無理でしょうから。
ただ鈴さんに確りと……隅まで味わって味あわせて欲しいので。
(少年の手が鈴の耳へと伸びて、柔らかく愛撫をする)
(くすぐったく感じられるかもしれない程度だが、確かに鈴へ刺激を送り)
>>568 (少女がむせると、頭を抑えていたクィルの手が緩む)
…ふひ…はほ…
(咥えたまましゃべろうとしたため、不明瞭な声になってしまった)
(本人は『無理かも』としゃべりたかったらしい)
…んんっ
(無理にしゃべろうとしたためか歯が陰茎に当たり、口の中で男根が跳ねる)
(クィルに言われて口を離す)
あはは…ごめんね。
(口の端から涎の筋を流しながら、少女はくすりと微笑む)
隈から隅まで…みたいな…?
(少女の耳に手が触れる)
じゃあ…ん…お互いに、たくさん…味わわないと…んんっ
(ほんのちょっとした刺激なのだが、敏感になっている少女はそれすらも快感に感じて)
も、う…耳じゃ…やだよぅ。
(そして更なる快感を求め始める)
>>569 (鈴が離した男根から、とろりと唾液が床に落ちる)
いやいや……
少しの間でしたが、鈴さんの口の中は温かくて気持ちよかったです
(口の端から垂れる唾液の筋を指先で拭い、それを舐めながら。)
次は…ねっとりと味わって、くださいね…
(くすりと微笑み、耳から手を離して行き)
今日はもう、鈴さんが我慢、できなそうですし。
(鈴を立たせて、ちょんっと軽く胸の突起に触れる)
(それは唯の、悪戯だけれども更なる快感を与えようと少年が発した合図も含み)
そう言うなら…隅から隅まで、余すところ無く…もらいますよ?
(ズボンを脱ぎ去り、少女と同じ姿となって、目の前に迫り唇を奪う)
(幾度か唾液を交わらせ、舌の感触を確かめた後に)
そうしたら僕も隅から隅まで味あわせてあげますから…
(鈴に洗濯機へと手をつかせ、此方に尻を向けさせてしまって)
…重なりたいですか?
(力強く、後から覆い被さるように鈴に抱きつくと耳元で囁く言葉)
>>570 (気持ち良かったと言われ、少してれたような笑顔)
気持ち、良かったんだ。
…あたしには男の人のそれってよく分からないけど…それなら良かった
(クィルの言葉に少し頬を膨らませて)
我慢できないのは、クィルさんだって同じでしょぉ?
(言いながらクィルに促されて立ち上がる)
あうっ…
(立った途端胸の突起が軽く突かれた)
(微かに身体を震わせた少女の目の前で、クィルも服を脱いで)
(その股間にそそり立つ男根をちらちらと見つめる)
あはっ…いいよ…味わってみて?
美味しいかどうかは分からない…んっ…
(少女の口にクィルの唇が重なる)
(唾液を交換し、嚥下し、少女の瞳がまた快感に濁ってきて)
(少女は言われるままにクィルに尻を向ける)
(秘所から垂れる愛液は、まるでクィルを誘うかのように次々と湧いてくる)
…うん。
あたし…クィルさんと、重なりたいよ…
(抱きつくクィルの言葉に躊躇なく答える少女)
>>571 (口付けから唇を離して、鈴の唾液を嚥下する)
(少女の快感に濁った瞳を、少年は獣を秘めた目でじっと見つめ)
え?美味しいに決まってるじゃないですか。
鈴さんの蜜も、良かったし…
(ぺろっと舌を出し、口周りについた唾液を舐めとって、腕で確り拭う)
そういうことで、私こそ美味しいかわかりませんよ?
(すっかり剛直と化した男根で鈴の愛液の筋の出来ている太腿をなぞらせて)
(それは先ほどの鈴の唾液と、愛液とに濡れて淫猥に光を放つ)
(くちゃ…と言う音共に亀頭で膣口を開かせ)
(少女の愛液がまたひとつ、ひとつぽたぽたと床に垂れる)
咥えたそうに待ってますね……
…うん、僕も鈴さんと重なりたいんです…
……ので、遠慮なく…!
(少年を誘うかのように湧いていた愛液は、見事に働いて)
(鈴の膣にセットされた剛直が、膣壁を抉り其の子宮を目指して一気に挿入されていく)
(成長の幼い膣内には収まらず、早々と奥を突付いて。子宮口をぐっと刺激する)
ほら、どんどんもう…奥っ…
(それでも容赦無く少女の愛液溢れる奥を、男根は突き進もうと。)
>>572 (少女の秘所と同じように先走り液で濡れた男根が、少女の太ももを擦る)
…ぁ
(それが段々上に上がってきて、少女の割れ目へと)
ふぅ、ん…!
(亀頭の先が少女の秘所を掻き分け始め、少女は小さな声を出す)
そんな…事…うんっ…わざわざ、言わないで…
(咥えたそうと言われて、息を荒くしながら声にする)
(そして…)
うっ…あっ!
(声とともに男根が少女に侵入していく)
ううっ…うんんっ!
(男根が沈むごとに秘所から愛液がしぶき、狭い膣が包み込むようにそれを受け入れる)
ああ…ひっあひっ…!
うんっ…んっ…んああぁぁあっ!!
(膣内に一気に突き入れられ、びくんと背筋が反り返る)
(脈動する男根は少女の中で淫猥な熱を放ちながら、少女の奥底に達している)
…は、い…って…るぅ…!
ふあっ…あっ…クィルさんの…が…一杯…
>>573 (息を荒げながら言った言葉も、説得力はあまり無く)
…でも、感じながら言っても……ですよ
(男根は、今できる限りは鈴の中へ収まり脈動している)
(そのまま鈴の膣の熱を楽しむようにしながら、腕がそっと胸へと降りた)
(脈動する度に大きくなるような男根が子宮口をコツコツと開き)
しー…っかり、はいってます……
でも、鈴さんの奥の奥まで……進みますよ…?
(その間に、胸へと降りた指先が突起を摘み、上下左右弄り倒す)
(亀頭が子宮口をねじ開け始めたところ、ゆっくりと愛液を零しながら腰を引き…)
凄い溢れて、ぽたぽた床に落ちてますね…いやらしい蜜が♪
(また、鈴の中心を射抜くように男根が少女を脳天まで響かせるような快感を与えるよう貫く)
(繰り返す事に前後のストロークも速さを増していって)
(動く洗濯機の音にも負けない淫らな音を響かせる)
はっ……鈴さんのここ、やっぱり…気持ちい…っ…!
(少しずつ少しずつ、少女の奥を開かせていって…最後の為の準備を、整えている)
>>574 (更に奥へと入っていく男根が、少女の子宮を叩く)
くううっ…!
(一番奥の刺激に、思わず少女の身体が小刻みに震えた)
クィルさ……きて…ぇ
(胸の愛撫に喘ぎながら、少女は求める)
んんっ!
(男根がずるっと引き抜かれたかと思うと)
ふああっ!
(再び少女を深く貫く)
ああっ!あぁぁあ…っ!
(洗濯室に響く湿った音と一緒に、少女の小さな身体がリズミカルに揺れる)
あんっ、んっ、んんっ!ぅあっ!
(一突きごとに、少女の秘所から脳天に駆け上るような衝撃が襲う)
ふあっ!あっ!んっ、んう!
(そのクィルの腰の動きに反応するように、少女の身体と声が調和していく)
ん、はあっ!
す、す、ご…いひぃ!
クィ、クィル、さんのがっ…あたしの中で…あっ、ひぁあっ!
(深く深く貫きながら、少女の中で男根が一段と膨張していく)
>>575 (求める少女に遠慮なく、男根で深く強く子宮を叩く)
ええ……いきますよっ……!
(胸への愛撫は、男根の激しさと共に乱雑となり)
(鷲掴みにして、それでも痛みは伴わないように揉みしだく)
(それは、揺れる少女の身体を抱きとめていることも果たして)
(少女に大きな衝撃が行くように、少年も十分に衝撃を受ける)
(腰の動きに変化を付けて、鈴の膣壁を一突き一突き器用に抉る場所を変えて)
鈴さんの中でっ……!
(自分の動きと共に喘ぎをあげ、身体を揺らす鈴を、もっと激しく快感へ沈めたいと)
(獣のように後から、鈴の中を行き来する。)
(床に愛液が溜まる頃、膨張していく男根が子宮を貫き始め)
此処、出したら普通孕む……んですよねぇ……
(ぽつりと、最奥まで貫き引き抜きそれまででの一番の快感の最中ささやき)
鈴さん、のっ……中っ…僕、ので染めますよ…?
(膨張しきった男根は、確り硬さを備え。鈴の膣壁を、掻き抉る)
>>576 (抱き締められ、尚も少女の中に男根が突き挿れられていく)
(何回も何回もそれは機械のように)
あっ…あっあっあっあッ…!
(でもそれは機械にはない熱さをもって、少女の幼い身体に打ち込まれていく)
あっ!う、ううっ!あっ!あっ!い、ふあっ…!
(胸への愛撫も、秘所への挿入も、少女の中で1つの快楽となって全身を染める)
ひっ!はっ!はぁっ!あっ!あっ!
(少女が発するのは言葉ではなく、ただの快感の呻き)
あっ!あっ!あぅっ!あっ!ひあっ!あああっ!
(あるがまま、本能のままの純粋な叫び)
(身体も本能のままに愛液を流し、床に水溜りをつくらんばかり)
(その間も本能のままに2人が絶頂を迎えんと、腰を打ちつけ合う)
(その中で聞こえた『孕む』という言葉)
…っ!
それ、だけは…い、やぁ……だ、だめ…だよぉっ…!
(基本的に種族が違いすぎて妊娠はないのだが、今の少女にそこまで頭は回らない)
(というか、素面でもそこまでは知識はないのだが)
あっ!うっ!あ、ああっ…あた、し…!
(頭に浮かんだ不安が、快感の前に流されていく)
(身体がクィルの白濁を受け止めようと、男根を締め付けていく)
ああっ!ああっ!も、もうあたし、も…!
は、はや、く…クィル…あたし…と、い、いい、一緒…お、おおっ!
>>577 (快感に染まった身体を、腕と胸板が抱き締める)
(少女を侵す熱は、何処までも高まっていって、少女を蕩かせる)
はっ…はぁっ……!
(少女の締め付けに今すぐ赴くままに染め上げてしまいという思いを)
(多少抑え付け、共に達する為にと少年は言葉ではなく肉体で伝え)
(秘所への挿入はより深く。胸への愛撫は、止められて腰を押さえて、より深い交わりのために。)
(ふと思いついただけが口から出ていた言葉)
(それを聞いた少女の、少しの拒絶にくすくすと笑う)
…は、は…っ…。
出来るなら……それは、嬉しいですけどね……っ!
(少年の方は、やはり本での知識だろうか、こういうことにも手を出していた)
(妊娠、孕むことはないとわかっていても、ただつい出た言葉であって)
(打ち付けあう2人の腰が、一段と早くなる。正確には、少年の方がスパートを始めた)
っ…ふ…いいんですか、孕んじゃうかも、ですよ…っ?
(意地悪な、絶頂の間際の質問。その間も男根の方は流されていく鈴を最高の高みへと誘い)
(白濁を受け止めるべく締め付ける中を、子宮を突き上げ掻き回す)
……限界っ…!…ですっ…!
(鈴の中をひたすら深く深く貫いてきた剛直が、それまでで一番深く突き刺さる)
はいっ、はい…っ…一緒に…!
(ごつ、と奥を突付き…少年は絶頂を迎える。音を立てて放出された溶岩のような白濁は、子宮を文字通り熱く満たして)
(溢れだしたそれが、接合部からも垂れ落ちようとする)
(繰り返し、鈴の子宮へと白濁を打ちつけ、絶頂をも繰り返さないかと思うほど)
>>578 (膨張した男根が容赦なく少女の膣を、子宮を叩く)
や、や、だ…!
(孕むという言葉に、少女は無意識に首を振る)
(でも身体はクィルを受け止めようと、男根を締め付けている)
や、あ…あっ!あんんっ!
(身体と精神の矛盾の中で、少女は上り詰めていく)
(男根を咥えた膣はくちゅくちゅと淫猥な音を立て、絶え間なく泡だった愛液を垂らし
少女の絶頂が近い事を予感させている)
あた…し…も、だ、めぇ…!
(殆ど無意識のうちに言葉を紡ぐ少女)
このまま…あたし…あたしぃ…!
あ、あたま…真っ白に…なっちゃ…!
(その間にも男根は膣内を抉り続けて)
い゛っ!くううっ!も、ホントにっ…だ、だだ、めぇ…!
(少女の頭の中が白く白く染まっていき))
あっ!ああっ!ああっ!
(その時が来る)
やっ!だ、め!あたしっ…何か来るぅっ!き、来てるぅ!!
い、あっ!あっ!っあっ!!ああっ!あああっ!
(そしてクィルの獣欲が膣内で爆発した瞬間、少女も己の欲望を解放した)
あ、ああああっ! いくうっ!あたしもい、いいっ!
い、いっちゃ…うっ…うあああ!ああああっ!ああぁぁああああ…あ、ああぁぁ……
(子宮と膣内と頭の中を真っ白にして、少女は激しい絶頂を迎えた)
【そろそろ〆でいいでしょうか?】
>>579 (欲望を放ち、爆発させた射精は多少長く続き)
(ドクン、ドクンと鈴の中で幾度か脈動と共に跳ね、流し込んでいた)
はぁっ!はぁっ…!…はぁっ…は……
(少女と共に達した絶頂の中、一際強く身体を抱いていて)
(荒くなった息を整えるためにしばらくそのまま、深く繋がったままで整えた)
…さすが、気持ちよかったです……
(ぽつりと何度目か、呟くように言葉を漏らす)
(ずるりと白濁と愛液に濡れた硬いままの男根を抜き出すと…)
(栓の役目もしていたのか、開いた秘所からごぽっと白濁と愛液の混じりが溢れ出す)
(それでも、密着するように抱き締めたまま。)
…鈴さんのことを余すところなく味わえたかなぁ……?
(一息吐いて、返事はもらえるかわからないまま、問い掛ける)
ぁ、ええと、妊娠の方は……多分、しませんので。
僕達の場合、種族が違い過ぎるんです、ね。
(少女はまだ纏まらない頭かもしれない、けれど一応説明しておかないといけないだろうと)
だから……大丈夫です
(くすくすと、やはり意地悪そうな笑みで。すりすりと犬のように背中に擦り付く少年)
これからも思い切り……しましょう…ね?
(鈴の頭を軽く撫でるようにしながら、背中に小さく痕をつけた)
【はい、時間凄くオーバーして申し訳ないです;】
【〆を、お願いしますね】
>>580 (気持ちよかったと言われて、少し笑顔を見せる少女)
……そう。
…じゃあ…一応、責任は果たした事になるのかな…。
(やはり疲れの為か、声にあまり張りがない)
……んっ……
(男根が抜かれ、収まりきらない白濁液がゴボリと出てくる)
(それを感じながら、クィルの言葉を聞いて暫し無言)
…分かんない。
それって多分さ、クィルさんにしか分かんないんだと思う。
(ポツリと呟くように話す少女)
(妊娠の話を聞いて、頑張って話を頭の中でまとめて)
……良かったぁ…
(心底ほっとしたような表情)
まだ若いのに(といっても150歳だが)子供できたらどうしようって…。
(ほっとしたのか、少女もクィルに密着すると、背中に小さな刺激が?)
…クィルさんってば、もう次なんて考えてるんだぁ………エッチィ
(くすくす笑ってクィルを見つめる)
でも…うん…また、ね
(ちょっとまんざらでもない感じ)
(思い出したようにはっとして)
…ま、それはそれで、とりあえずここの掃除しなきゃ。
そのあとで…一緒にお風呂でも入ろっか?
【これで〆にさせていただきます】
【長期のロール、本当にお疲れ様でした〜】
【では私はお先に落ちる事にしますね……ではお休みなさい】
(最近の節分は大豆ではなくピーナツを投げるそうだが…。嫌がらせに
この館で撒いてみても面白いかもな…)
[散歩、というわけでもないが意味も無く館内を徘徊しながら]
【久方ぶりに拙者、参上。小一時間ほど待機いたします】
【予定より早めに退散。またいずれ…】
【皇さん…もしかして間に合わなかったでしょうか?】
【では落ちる事にしますね】
>>581 【〆をありがとうございます、最後の最後返せてなくてごめんなさい;】
【長いことお疲れ様です、ありがとうございました〜】
【そして1週間ぶりに拙者、参上。時間が流動的なので一応顔出しのみ、で。】
【…先週はすれ違いでござったか。鈴殿もいつもご苦労様。
他の方も多忙なのかとんとご無沙汰で寂しい気もいたします。】
【保守にて候。そして若干の待機…。】
【皇さん、まだいらっしゃいますか?】
【私も最近は、来れる日が不定期なんですよ】
【本当はもっと早めに来れればいいのですが】
【落ちるの忘れていましたw】
ほしゅですとも
保守しとく
【こんにちは】
【久しぶりに、こっそりと登場?です】
【あ、どうもこんにちわ〜】
【今日はお時間はどうでしょうか?】
【あるようでしたら雑談でも、気が向いたら女同士でも(マテ】
【どちらでも、構いませんよ】
【時間は多分大丈夫ですから……多分】
【時間に不安があるようでしたら、雑談の方がいいですね】
(いつもよりも早い春の訪れを感じさせる、暖かい日差しが窓から射し込む)
(爽やかな風が庭を吹き抜ける中、少女はテラスで本を読んでいる)
…ふう。
何ていうか…あったかいというか、暑いというか…。
季節感が薄いな〜
(今日は特に暖かいというよりは、暑いと感じているらしい)
【出だしはこんな感じで宜しいでしょうか?】
【了解です。基本的に雑談主体で、まぁ、流れ的に大丈夫だったら……ということで(マテ】
るんるん♪
(特に意味もなく掃除をしている神様がここに1人)
あーらさっさ♪皆、わらってら〜めんた〜べよ♪
(訳の分からない歌を歌いつつ、テラスへと足を踏み入れる)
[あれ?あそこにいるのは鴉天狗な子。確か……鈴さんだっけ?]
(彼女の姿を見つけると、とりあえず箒を置いて、大声で……)
敵襲ーーーーーーーーー!
(大声で叫んでみた)
…♪
(暑いとは言っても湿度が低いせいか、さほど不快には感じていないらしい)
(テーブルに置いてあったハンカチで顔の汗を拭おうとした…その時)
『敵襲ーーーーーーーーー!』
(午後の静けさを破る叫び声が)
ひゃあああああああ!
(どことなく間の抜けた悲鳴を上げて椅子から転げ落ちる少女)
な、ななな、何?何!?
いったい何なの!!??
(死角の葎に気づかず、少女はとにかくテーブルの下に隠れた)
【了解です】
【流れ、ですねw】
あははは……
(机の下に隠れた鈴を見ると満足そうに笑う)
(そして、机の下を覗き込むと……)
相変わらず元気ですねぇ。
(こっそりと机の下に隠れた鈴の額を突いてみる)
うりうり〜♪
(テーブルの下で縮こまる少女)
……
(その仕草は敵襲というより、どちらかといえば避難訓練をする子供に見える)
(少しして、何も起きない事に怪訝な表情で顔を上げると…)
(どこかで聞いたような声とともに、少女の頬が突かれた)
うにゃ?
(その指先を辿ってみると、そこにいたのは少女と同じ黒髪の少女)
(少しの間その顔を見つめ…)
あっ!
(何かに気づいたよう)
え、えっと…ほら、ほら、何て言ったっけ。
……あ、確か葎さんだよね?
(女二人か。…そういえば先日は雛祭りだったな。
普段寂れているだけにずいぶんと華やかな事だ…。)
[二人の談笑する姿を遠巻きに眺めながら]
【お二人ともこんにちは。そして名無し殿の保守、感謝でござるよ。】
【一応顔見せまで。また機会あればお相手願いたく思います。】
あはははは……はい、葎さんですよ。
お久しぶりですね。鈴さん。
(すると、顔を空に向けると……)
あなたの最初に出会ってから、もう何十年になるか。私が旅に出てからは長かったです。
千代に八千代に既に分からぬその月日。そんな中でわずかに残った顔がほほえましいです。
(ちなみにであるが、葎と鈴がはじめて会ってから、まだ半年も経っていない)
>>602 【お久し振りです皇さん】
【またいずれ機会があったら、お相手宜しくお願いします】
>>603 む〜
ひどいよ〜脅かすなんて〜
(葎の笑い声を聞きながら、テーブルの下から這い出てくる)
うん、そう言えば暫く会ってなかったもんね。
(初めて会った時の事を思い出しているような仕草)
(そのまま葎の話を聞いて…)
…はい?
(少女の目が点になっていく)
(とにかく話を聞くだけ聞いてから、ちょんちょんと葎の肩をつつく)
ええと…あの、葎さん?
その…確かに会うの久し振りだけど……前に会ったのって、何ヶ月か前の事じゃあ…?
>>602 【どうも、こんにちはです】
【機会があれば、お相手をぜひお願いすますです】
>>604 いえいえ、テラスでのんびりしている人を驚かしたくなるのは世の常です。
少なくても、私たちの間では常識ですよ。
(ちなみに、神様の間にも、人の間にもそのような常識は無い)
う〜ん、そう言われてみれば、確かにそんなに経っていないように感じますが……。
(どうやら本気だったらしい)
私、こう見えても日付感覚が曖昧なんですよね。
ほら、こう見えても長生きですし……。
(確かに、彼女は1000以上は生きてる神様である。ただ、だからと言って、日付を忘れているのは確認するのが面倒くさいから見ていないだけである)
だから、そのことについては触れないようにしましょう。
(完全に話をそらそうとしてる。本当に神様なのか?)
そ…そんな常識、あったんだ…
あたし、地方とかの習慣ってよく知らないから…
(何か、地方の風習みたいな感じで納得してしまった)
言われて見ればって…言ってもねぇ。
(困ったような表情)
日付の感覚は曖昧でも、季節の移り変わりくらいわかりそうなもんだよ〜
前会った時が…たしか去年の秋くらいだったから……ええと…
(必死に記憶を辿っている)
…って葎さん、話には触れたくないんだ。
(にこっと笑って)
まあ、律さんがそう言うなら、そういう事でいいとあたしは思うよ?
(偉そうに言っているが、少女もただ単に頭を使うのが嫌だっただけである)
えっと……
(どうやら、本当に憶えていないらしい)
[確か、紅葉が赤くなっていたから、多分秋でしょうが、何月でしたっけ?]
(必死に思い出そうとするも、分からず断念してしまう)
はい、ならそうしましょう。
[ふぅ……何とか話をそらせました]
ところで、一体何の本を読んでいるんですか?
(どうやら、鈴の読んでいる本に興味があるらしく、こっそりと覗き込もうとする)
うん、無理して思いださなくったっていいよ。
こうして久し振りに会ったのに、話がそればっかりだと寂しいし。
[どうやら、これ以上頭を使わずに済みそう…]
…えっ?
あ、ああ、この本の事?
(妙に焦って本を閉じて)
しょ、小説だよ。
ちょっと分かりにくいかもしんないけど、時代物ってやつ。
(カバーには手書きで『剣客商売』と書いてある)
あ、あたしもたまにはこういうの読むの
(ただし…本当に中身がその通りかどうかは定かではない…)
そうですね……あはははは
(どうやら、鈴の言葉に従うのが吉と判断して、ただ、笑うことで誤魔化す)
ほうほう……小説ですか。
小説は良いですよね。特に明治や大正文学なんて本当に素晴らしいものばかりですよね。
(彼女もどうやら小説に詳しいらしい。同人誌や漫画ばかり読んでいるわけではないのだ)
昭和や最近の純文学も良いですが……(云々)……ですよ。
(とまぁ、少しばかり語った所で)
時代物で、剣客商売……確か池波正太郎さんの作品ですよね。まだ、私読んでいないんですよ。
【確か、そんな本があったような……詳しくは知りませんが……orz】
へぇ〜、私にも少し見せてください。
(そうすると、いきなり鈴が持っている小説を取り上げる)
さて……中身は……
(そして、その中身に目を通そうとする)
(葎の話にただこくこくと頷く少女)
…へえ…
(一応小説も読む少女ではあるが、知識自体はそんなに多くない)
(…まあ当然と言えば当然だが)
え、えええっと……た、たしか…いえっ、うん!
い、い、いけまみ正太郎、ですよね!
(微妙に名前を間違えているところが怪しい)
あっ!
(池波正太郎の事に気を取られていた少女の手から、本が取り上げられる)
ちょ、ちょっと!ちょっとちょっと!
(どこかの一発ギャグのように叫んで、本を取り戻そうとして)
ふやぁっ!
(また椅子につまずいて転ぶ少女)
【中身を見るかどうかも、内容も、葎さんにお任せしますw】
【参考までに?エロールにもっていくなら百合小説みたいな感じで、雑談のままなら
その他の小説(もしくは漫画)がいいかも?です】
あの……池波 正太郎ですよ?
(さすがに、鈴が間違えた名前を丁寧に訂正する)
時代小説では、かなり好きなんですよ。
はてさて……どんな内容か……
(そして、そのまま目を通すと……)
はぇ?
(つい、アホな声を上げてしまう)
えっと……彼の作品ってこんなに『えっち』だったでしょうか?
(明らかに時代小説とは違う描写。出てくるのは禁断のリリ●ン的な学園の少女達。そして、そこで繰り広げられる淫靡な物語)
これは、もしかして……
(誰が見ても、18歳未満お断りな百合の小説であった)
こういうのが、好きなんですか?
【これは……やはりお約束でしょうww】
(倒れた少女の上から、ページを捲る音が聞こえる)
うう…終わった…
(あからさまに声が沈む少女)
か、彼の作品って…いけまみの事はもうどうでもいいよ…
(この期に及んで名前を間違える少女)
(うつ伏せの少女だが、その顔は間違いなく真っ赤になっているだろう)
も、もしかしなくても、見ての通りだってば…
(好き、の問いに僅かに顔を上げ)
あ、あたしも、たまにはそういうの読むの…
(さっきと同じ台詞だが、意味合いは完全に違う)
…た、たまに…だからね…
【お約束ですねw】
こういうのを池波氏の作品と一緒にしたらいけませんよ。
(しかし、そんな事を言いながら、顔を赤らめてそれを読んでいる)
うわぁ……こんな事まで……
たまに……とは、つまり既に何回か読んだことがあるということですね。
(あっさりとあげ足取りな事をする葎)
しかし、鈴さんって本当にえちぃですね。
(少し意味ありげな含み笑いをすると……)
こういうことに興味があるんですね……。
(懐からなにやらお札を取り出す)
(さらに聞こえるページを捲る音)
あ、あまり読まないで……辛すぎるですます
(恥ずかしさの為か、よくわからない言葉遣いになっている)
た、たまにっていうのは…!
(うつ伏せになっていて見えないが、少女は間違いなく、しまった、という顔をしているだろう)
え、えちぃ…って…
べ、別に、あたしだけがえっちなわけじゃないもん…
(幼稚な言い訳だが、その言葉は確かに嘘ではない)
(その証拠に、葎は意味ありげな含み笑いをしているわけだが…)
…う〜。
(うつ伏せの少女には、その笑みも取り出した札も見えないのだった)
あはは……
確かに、この館にはそういう人がいますけど、だからと言って、鈴さんがえちぃのは変わりませんよ。
(そして、そう言いながら彼女に近付いていく)
えい☆
ペタッ!
(そのまま、彼女の背中に札を貼り付ける。お札は『縛』と書かれているものだ)
(友人が作った捕縛の呪符。相手を一時的に動けなくする物である)
じゃあ、このまま鈴さんにお仕置きしちゃってもいいかな〜、なんて思っちゃったりします。
(明らかに、悪戯的な笑みを浮かべている)
(どうやら、最近暇だったから、悪戯したくてたまらないのだろう)
うう〜。
(唸る少女)
(確かに他人はどうあれ、小説を読んでいた少女がえちぃなのは疑いようがない)
(それは少女のこれまでの経験からも明らかだが)
と、とにかく…。
も、もう返してもらっても…いい…でしょ…お?
(起き上がろうとして何かが背中に貼られ、、少女はすぐに異常に気づく)
あ、あれ?
(ピクリとも身体が動かないのだ)
な、なに?
ねえ?ねえ、葎さん?
(うつ伏せのまま焦りの声)
い、今何か貼ったでしょ?
い、いったい何したの…って、と、とにかく、悪戯はやめよ?
はい、貼りましたよ。
縛符、まぁ、体を一時的に動けなくする呪符です。
だから、こんな風に……
(そのまま、鈴を半回転転がして仰向けにした)
やっても、鈴さんは抵抗できません♪
(どう見ても楽しんでる神様)
悪戯ですか……それは良いですね。
(明らかに最初からそれを狙っていたのに、そこで初めて気付いたかのようなフリをする)
例えば、この辺を触っちゃうとか……
(そうすると、彼女はゆっくりと鈴の胸を優しく掴んだ)
この辺を揉んじゃうとか、ですか?
(そして、そのまま優しく両胸をそれぞれの手で優しく揉み始める)
いや、貼りましたよって。
あ、あたしはそれを剥がしてほし…わわわっ!
(ごろんと身体が回転して仰向けに)
…日差しが気持ちいい…じゃなくてっ!
(もがもがともがく少女)
(葎の言うとおり、幾らもがいても抵抗できない)
へ?
そ、それは良いって…り、葎さん…?
(葎の思惑など知りもせず、ただ呆然とする少女)
ちょ…!
(近づく葎の手が、少女の胸に触れ…)
っ…!
(僅かに顔をしかめる)
(更に胸を掴む手がゆっくりと揉み始め…)
んん…っ!
ん、はっ…ぁ…ぁっ…
…り、葎さん…や、やめ…やめよ?
お、おんな同士で…ふぅ…あ、あっ…!
(葎の手が少女の胸で円を描く度、少女の顔が湧き上がる快感に歪む)
う〜ん、女の子同士じゃ駄目ですか?
でも……
(すると、既に机に置かれた例の小説を見ると)
あれは、女の子同士でしたけど。
でも、可愛いですね。
すぐに反応してくれるなんて……直接触ったらどうなるんでしょうね?
(そして、彼女の服の中に手を入れると、下着をずらして、直接胸に触れ、そのまま少し弱く円を書くように動かし始める)
さらに、こうしたりしたら……
(すると、ゆっくりと、彼女の服を持ち上げて)
この下着も取っちゃいましょう。
(ブラもずらして、胸を露出させる)
このまま、さらに揉んじゃったら……
(まるで、壊れ物を扱うかのように弱く、そして、時に少しだけ強くし、彼女に快感を与えようとする)
う…うんうん。
(女の子同士じゃという言葉に、少女は目で頷いた…つもり)
(しかし傍目にはどう見ても、少女が求めているようにしか見えないのがみそ)
あ、あれは…そ、その…
(でも小説を出されると何もいえない)
ち、直接…だ、だめ!
(服の中に手が入ると、拒むように身体を動かし…たつもり)
や、だめっ!
(中の手が少女の胸に当てられ)
んっ…んうぅっ!
(少女の服が葎の手の形に膨らみ、その膨らみが円を描くと、少女の口から熱い吐息が漏れる)
あっ…や…あっ
(抵抗できない少女の服が脱がされ…)
だ…めぇ…
(下着もずらされて、少女の小さな胸が露にされる)
………
(昼間のテラスで胸を露出されて、頬を桃色に染める少女)
…はぁっ…!あっ…!ああっ…あっ!
(葎の手がゆっくりと優しく、時には強く少女の胸を愛撫してくる)
や…あ…ふ…ううっ…んんっ、うんっ…
(少女の抵抗はいつの間にか小さくなり、その身体を快感が支配し始めていた)
やっぱり、良いんじゃないですか。
(本当は否定したつもりでも、動作が求めているようにしか見えないのを良いことにそのまま悪乗りするのが葎である)
だから、もっと激しくしちゃいますよ〜。
(脱がした(とは言っても、完全に服を体から離したわけではないが)まま、その胸をみると)
綺麗ですね、頬と同じように、ここもピンク色に染まってます。
(と、そのまま彼女の胸をじっくりと観察する)
あは……どうですか?
もう、はしたないですよ。そんな声を出しちゃって。
(そして、そのまま少し立ってきた胸の桃色の突起へと舌を伸ばす)
ここ舐めたら、どんな風に喘いでくれますかね?
(まるで、赤ん坊のように片方の乳首に吸い付く。もう一方の胸は片手で乳首をいじくるように弄ぶ)
さて、こんなに喘いでいるんなら、下の方はどうなっているんでしょうね?
(そして、今度は鈴の下のズボンをそっと下ろす)
……う……
(激しくと言われて、少女の口からはさっきのような拒絶の言葉は出なかった)
(それどころか、思わず頷きそうになった自分に気づき、少女は少なからず驚いていた)
き、れい…?
(言われた少女の顔が耳まで赤くなった)
(背伸びをしがちな年頃の少女にとって、綺麗と言われるのは可愛いと言われるよりも
嬉しいようだ)
…あ…ありがと…
(少し場違いなお礼)
……だ…だって…
(はしたないと言われて、少女は口篭る)
…はっ…
(少女の迷いを見透かしたかのように、葎の舌が少女の胸の突起に伸びる)
きゃうっ!
うっ…うんんっ!はああっ!ああっ!
(動かない身体が僅かに震えた)
(葎の可憐な口が自分の胸に吸い付いている)
(目に映るその光景だけで、少女の身体は芯から震えてくる)
そ、んな…吸っちゃ…あっ…だ、め…あっ、いっ…ひいっ…んんっ!
(少女の喘ぎに満足したのか、葎の手が今度はズボンにかかった)
………
(もう、少女は抵抗の様子を見せない)
(ズボンの下から、少女の白い足が現れる)
でも、そこが可愛いですよ。
ちゅぷ……ぷは……
(そして、反対の胸も同じように吸い付く)
(だが、同じように進んでいる途中で)
はみ……
(少しだけ甘噛みを咥えてみる)
(ついに鈴の白い足が露になり、さらに下着までもが曝される)
ここの調子はどうですか?
(そして、いきなり上からではなく、下着の下へと手を潜らせて、直接彼女のあそこに手を触れた)
少し、濡れてますね。
もしかして、感じちゃってましたね。下着も少し濡れてますから、うん、取っちゃいましょ!
(そのまま、彼女のショーツを押しのけるように取る)
でも、ここが濡れてると、少し綺麗にしないと……でも、ここにはハンカチがありませんから……
(やがて彼女は、ゆっくりと覗き込むような位置に来ると)
綺麗ですね。少し私の舌で舐めちゃいましょうか。
(そのままスジに何度も舌を沿わせはじめる)
ふあっ…!
(葎の口が反対の突起を口に含む)
ふあっ、あっ、あっひっ…ひゃううっ!?
(胸の先から聞こえる、葎の口が奏でる湿った音)
(その音に合わせるように喘ぐ少女の突起が、思いついたように甘噛みされ、
その度に少女が一際大きく喘ぐ)
(そして…ズボンを脱がせた葎の手は、いきなり下着の中へ)
んああっ!
(突然の感触に少女も叫ぶように喘ぐ)
…しょうが…ないでしょ…
(濡れているのは気持ちいいからだとは、さすがに言葉に出来なかった)
あ、んっ
(下着も取られてしまった少女)
………
(秘所を見られてかなり恥ずかしい筈なのだが、もう少女の頭は、恥ずかしいよりも期待の方が大きいらしい)
…っ
(舐めるという言葉に小さく息を飲む)
ひゃ…ああっ!
(最初の一舐めで、少女の背筋がびくんと反った)
あっ…うくう!うんっ!んくあっ!、ひ!
あ、はっ…気持ち…い、いいっ…よぉ…!
(そこから続く愛撫に、少女はただ身を任せ、快感に溺れていく)
り…りつ…さ…あっ…ああっ!
あぁ……本当に、本当に可愛らしいですよ。
ぺろ……ぺろ……
段々蜜が溢れてきて。私まで楽しくなっちゃいます。
じゃあ、今度は中のほうを……
(そのまま、彼女はゆっくりと秘所を指で少し広げると、今度は中に舌を入れて舐め始める)
ここからもどんどん溢れてきますよ。
(丁寧に、本当に丁寧に彼女の溢れてくる蜜を、舐めていく)
(そして、彼女が次の目をつけたのは、既に勃起したクリトリス)
なら、ここは?気持ちいのかな?
(そして、舌をゆっくりその突起に這わせ。そして、はむっと咥えた)
ああっ…葎、さん…葎さんんっ…!
(もう少女に拒絶は全くない)
(あるのは、未知の?快感への尽きない興味だけ)
ひゃうっ!
り、りつ…さ……中っ…中に…いっ…ひんっ…!
(秘所の表面を舐めていた舌が、少女の膣内へと侵入する)
(葎の言葉通り、少女の秘所からは止めどない愛液が溢れている)
うああっ!ああっ!
(葎の愛撫は繰り返され、陰核にも容赦なく舌が這う)
んくうぅっ!やっ…はっ…くううっ!
りつ、さんんっ…だめっ!噛んじゃ…あふぅっ!
(更に陰核を咥えられ、少女は涙目で嬌声を上げてしまう)
…ふあ…あ…り、葎さ、ん…んっ…
な、何か…へんな、かんじ…だよぉ
(明らかに蕩けるような表情の少女が葎に語りかける)
お…女の子…ふっ…女の子、同士、なのに…んっ…
あそこ…気持ち、いいよぉ…ぉぉっ…!
気持ち良いんなら気持ちがいいんですよ。
私も蕩けちゃいそうです……それに、あまりに可愛いからついいじめたくもなっちゃいます。
(すると、彼女の服を完全に剥ぎ取る)
まだまだですよ。
(一先ず、舌を陰核から離すと、そのまま胸や鎖骨へと舌を走らせる)
(一方、アソコへや、指を使い愛撫でを続けている)
鈴さんも動けませんから、もっと弄っちゃいま……あれ?そういえば、背中の呪符は
(今にして思えば、背中の呪符が無くなっている)
[そういえば、服の背中につけて、その服は……]
うん…あたし、気持ちいいよぉ…
(葎の言葉に素直に頷く)
葎さんも、蕩けちゃいそうなの?
(服を脱がされながら、下から葎を見つめる)
はあっ…あっ…
(再び胸への、鎖骨への愛撫)
(少女の身体は、既に全身が性感帯のようなものになっていて)
っくううっ…!う、うんっ!あんっ!
(各所を弄られて、少女はただ悶えて)
…え…じゅふ…?
(言われてみて初めて気づいた)
……ホントだ……動いてる
(少女の手は知らず知らずのうちに、葎の着物を掴んでいた)
(はにかむように笑って)
…これで、葎さんの事…抱き締められるね…
あっは、私はどちらかというと、可愛いくて仕方がないです。
脳の方は蕩けちゃいそうですが。
(しかし、その顔は本当に生き生きとしていて)
え……えええっと……別に私を気持ちよくする必要はないわけで……
(明らかに焦り気味な葎)
そうです。私が乱れては元も子も……
いえいえ……って、着物をつかまないでください。
(そして、着物を何とかしようと、指の愛撫でをさらに強くした)
(しかし、帯は完全に外れかかっており、少しずれただけでも、着物は肌蹴てしまいそうだ)
だから、掴まないで……あれぇぇぇ!
えへへ…ありがと、葎さん
(綺麗と言われて気持ちよかった少女だが、だからと言って可愛いといわれる事が
嫌いなわけではない)
(着物を掴まれて、何か焦っているような葎を見て)
何で…葎さんが乱れちゃいけないの…?
(不思議そうに葎を見つめる少女)
着物…んっ…邪魔…あっ…あんっ!
…り、つ…ふあっ!あっ!ん!んんっ!
(強まった愛撫にまた悶える少女)
(だが、その快感がかえって葎の着物を強く握る事になってしまった)
…ふあっ…ふ、うっ…!
葎…さん…
(掴んでいた少女の手が自由になる)
(少女の視線の先には、着物が肌蹴た葎の姿)
……
(小さく、でも熱い溜息)
葎さんだって…そんなに…綺麗…
【…肌蹴させちゃってよかったのでしょうか?】
【あと、そろそろ時間がなくなってきたので、〆にするか凍結にするか決めたいのですが…】
【肌蹴させて構いませんよ。むしろ、これもお約束ww】
【さて、いったん凍結しますか】
【ところで、再開はいつにしますか】
【私は今週は月、火、水、土は無理です】
【ではお約束でいきませうw】
【そうですね…まだ確定ではないのですが、完全に空くとすれば土曜日の夜か
日曜日の昼になると思います】
【じゃあ、どちらか覗いてみます】
【多分、土曜日なら0時(正確には日曜)ごろ、または日曜日の昼に……】
【時間は葎さんの言うとおりで大丈夫です】
【で、正確な日が決まったら談話室に書いておきますね】
【では今日はこれで落ちます。葎さん、お疲れ様でした】
【お疲れさまでした】
【私も落ちます】
【それでは葎さん待ちで待機します】
【どうも、毎度おなじみ資源回収です…………嘘ですよ】
【という事で、こんばんは】
【本文書くので少しお待ちを……】
>>630 はぅぅ……私、もうお嫁にいけません……
(着物が肌蹴、ほぼ半裸の状態でなよなよと泣いている葎。ちなみに、元々お嫁にいけそうに無い神様なのだが)
綺麗とか言われても、うううっ……
(羞恥のあまりか、顔を俯けてしまっている)
それに、鈴さんのほうが可愛いですし……私、胸小さいですし……なよなよ……
ううっ……何か差を見せ付けられています……。
>>638 あはは…。
り、葎さん、お嫁の心配はないと思うよ。
(実のところ、同じ悩みは少女も少し持ってたりするのだが)
だってさ、綺麗って言うのは…何て言うか…神様が与えてくれた才能みたいなもんでしょ?
その才能を持ちたくても持てない人だって、沢山いるんだから。
(話してる相手も神様なのだが、そこらへんはあまり考えない)
誰が見ても綺麗な葎さんって、とっても素敵だと思うよ?
(そしてちらりと自分の胸を見て)
…む…胸の大きさだって、同じようなものなんだし…。
は、ははは…
(自分で胸の小さい事を認めているようで、ちょっと寂しい)
でも…
(そっと葎の胸に手を当ててみる)
小さくても、すごく柔らかいし……魅力的なんじゃないかな…?
【どうも、いつも回収ご苦労様ですw】
【では宜しくお願いしますね】
はぅぅ……でも、この外見は私の物じゃありませんし……
(この外見は、元々奉られていた神社の巫女さんのものである)
……何故か、そういう風に言われると、悲しくなります。
でも、それでも神様には感謝したいです。今、ここにいることを……
(だから、あんたが神様だって!)
み、魅力的ですか?
でも……比べて小さいというのも……うううう〜……よし、決めました!
今日は胸の無い事を考えるのはやめます!
(おおっ、開き直った)
この場で、鈴さんを弄ぶ事に集中していやな事を忘れましょう!
(どうやら、開き直ったらしく、そのまま体をあわせながら、鈴を押し倒す)
今日の私は火がついちゃいましたよ〜
(そして、鈴の胸や鎖骨に再び舌を這わせ始める)
【では、よろしくお願いします】
>>640 え…そうなんだっけ?
(少女は葎の姿が借り物とは思ってなかったので、かなり驚いたように…は見えない)
(どちらかと言うとあまり事情が飲み込めてないだけらしい)
う、うん、そうだよっ
せっかく神様がくれた姿だもん、文句言ったらばち当たるよ。
(少し論点がずれている)
…ん…葎さん?
(と、何か考え込んだ葎が…)
うわっ。
…う、うん、この際胸は関係ないよっ。
…って、そ、そのうさの晴らし方はも、問題がある…っ…
(開き直ったを見て、とにかく話を合わせる少女。
…だったが、その開き直り方を見てある意味身の危険を察知)
…っ…っは…あっ…
(そうは言っても上に乗られている状態でどうにかできるわけでもなく)
…あ、は……葎、さん…
(少女自身、葎との秘め事に溺れ始めていたので、さしたる抵抗もしなかった)
>>641 うふふ……大丈夫です!私が問題ないと言ったら、問題ありません!
(かなりぶっ飛んでいるらしい)
このまま……鈴さんが壊れちゃうまでいじめちゃいますよ〜。
あらら、抵抗しないんですね〜。
(それを確認すると、今度は片手を既に濡れている秘部へ、もう片方を胸へと再び伸ばす)
このまま楽しんじゃいましょう♪
(そして、再び愛撫でを開始する)
(しかし、今度は既に立っている乳首を摘んだりするなど、先ほどより激しい)
>>642 だ、から…それが…あっ…もん、だい…じゃ…
(少女的には葎のぶっ飛び方に問題ありと言いたいのだが、愛撫を受けながら
それを言い切るのは少し難しい)
(と言うよりも、変に突っ込みをいれて愛撫を止められるのが嫌だから言い切らない
のかもしれない)
…やっぱり…もんだい…ない、よぉ。
あ、あたし…葎さんに…んっ…抱かれて…こ、われちゃお…っと…
(これが少女の麻痺しかけた頭で考えた結論)
ひっ…んっ…
んんんっ!うんんんっ!
(さきほどの続きを楽しむような秘所への愛撫)
(過敏になっている少女の感覚は、即座に反応した)
あふっ…ふっ…うう、うっ…あ、んんっ!
(優しく胸に当てられていた指に、いきなり突起を摘まれ、少女の声が1オクターブ上がる)
(その強弱をつけた愛撫に、翻弄されながらも深みにはまっていく)
>>634 ふっふっふ……これは楽しめそうですね。
(すると、一度胸や秘部への愛撫でを止める)
(同時に、鏡の中からなにやら怪しげな小瓶を取り出した)
(中身は、異様に粘性高い黄色の液体だ)
これはですね。少し心が落ち着くものですよ。
(そうすると、蓋を開け、鈴の肩へとその液体をどんどん垂らしていく)
少しヒヤッとしますが、気持ちが落ち着くと思いますよ。
(それは嘘だ。これはただの無害な油である)
このまま全身に塗っちゃいましょう。
(そして、そのままその油を伸ばしていく)
(最初は肩、腕、そして胸や背中に丹念に塗りこんでいった)
>>644 んっ、あんっ…んんっ……う…?
(突然胸と秘所への愛撫が止まって、怪訝な表情をする少女)
……葎、さん…?
…うわ。
(葎が鏡から小瓶を出すと、少女が目を丸くした)
(天狗である少女も、そのような術は見た事がないらしい)
…心が、落ち着く?
(雲をつかむような表現に、いまいち困惑の表情)
(その液体の色や粘性を見たせいもあるかも)
…ひゃっ…
(火照った身体に垂らされたひんやりとした感覚)
(少女の全身が微かに震える)
ぜ、全身に塗るの…?
(不安げだが、葎の言葉を信じてるのかされるがままの少女)
な、何か……すごい、ぬるぬるする…。
(丹念に塗られた自分の腕や身体を見つめる少女)
>>645 そうですよ。全身にです。
(すると、瓶に残っている油を、今度は臀部に垂らし始める)
ここも塗らなきゃ……
(そして、彼女の手は油と共に秘部へと伸びていく)
ちょっと冷たいですけど……
(そして、今度はすじの周りや秘部の内側にも丹念に伸ばされていく)
ほら、ぬるぬるしますけど、少し時間が経つと……
(そして、胸に一度手をつけると、油が律の手べったりとくっ付く。そして、そのままヒヒはがそうとすると、適度に彼女の胸を引っ張って、糸を引きながら離れた)
少しべとべとするんですよ。
>>646 (お尻にも液体が塗られる)
ぜ、全身って、ホントに全身なんだ…ね。
(ひんやりの感覚を少し我慢しながら、塗られるのを見つめる)
…え?え?そ、そこ…!
ん…んっ!ふああっ!
(膣内まで塗られるとは思っていなかったらしく、思わず甲高い声があがってしまう)
…は…ん…
(ようやく塗り終わり、少しの間が開く)
…何か…
(ちょっと違和感を感じているらしい少女)
(その理由は、葎の言葉で理解できた)
あ…ホント、だ。
ぬるぬるしてたのが…べとべとになってきてる
(違和感の理由を実際に目で確かめて、納得の表情)
…でも…こんな事して、どうするの?
(少女には、液体を塗った理由がいまいち分からないらしい)
それはですね……。
(すると、葎は自分の胸を、鈴の胸に押し付けた)
(同時に、油が2人の胸の接着剤となる)
このまま、動かしてですね……
(そして、彼女の動き始めると、胸全体がくっ付いているので、離れようとすると引っ張られる)
こうやって手を使わずに揉む為ですよ。
(そして、胸を押し付け、引っ張り、さらに上下左右に動かし始めると、彼女の動きに合わせて、胸に同じ方向へ引っ張られる)
さらに……
(そして、今度は抱きつくと、全体がくっ付く)
このまま動けば、全身性感帯の今の鈴さんはどうなるかな?
(そのまま体をこすり付け、時には離れるような動作も行なう)
>>648 うん、それは…?
(何気に興味津々)
…ええ!?…く、くっついちゃった。
(胸と胸がぴったりくっついたのを見て吃驚)
…ふえ?
あううっ!?
(葎が身体を動かすと同時に、少女にもたらされた快感)
な、なに…?
葎、さんの…手…触ってないのに…んっ!
(葎の胸と少女の胸が同じ方向に動き、擦れあい、胸を刺激していく)
ふあ…
(更に葎が少女に抱きつき)
…くっついちゃった…
(少女と葎はぴったりと全身でくっついた)
…そ、んな事したら…っ…うんんっ!
(葎が動き始めると、少女の全身に電流が走ったような刺激が襲う)
ふああっ!ああっ、んあ…ああっ!
り、葎、さ…ぁあ!
(全身の毛穴の1つ1つが擦れているような、足の先から頭の先まで
突き抜けるような感覚)
>>649 んあ……どうです?
(ぐちゅぐちゅと油が音を立てる)
(押し連れれば、油独特のぬめりで滑り、引っ張ればくっ付いたまま引っ張ろうとする)
(普段とは違う感覚が彼女を襲う)
そして……
(すると、今度は膝を少しだけ曲げると、律の太腿と鈴のアソコをくっ付ける)
ここに塗ったのも……
(そして、全身を上下に揺らし始めた)
(ぐちゅぐちゅという音が強くなり、押すだけでなく引っぱり感覚をアソコに与える)
>>650 あ、ああ、ああんんっ!
い、いいっ…!気持ちいいよぉ…葎さんんっ!
(肌と肌が擦れる感覚、油に肌が引っ張られる感覚)
(経験した事のない感覚が、少女の脳と、身体を直撃する)
はぁっ…はぁっ…あ…葎、さ…?
(股間に何かを感じ、首を曲げて見てみると、少女の秘所に葎の太ももが
くっついていた)
…は…あ…!
(少女は思い出した)
(葎は少女の膣内にもたっぷりと油を塗っていたのだ)
あ、や…そこは、だめ…!だ…あっ!んううんっ!
(葎が身体を揺らし始めると、少女の膣内で固まった油が膣全体を引っ張った)
うんっ!うんっ!ひゃ…ふぅうっ!
す、ご……葎さ…!ひっ…いっ…!
(それはまるで、油でできた男根が少女を犯しているよう)
うんうっ!うんっ!んっ!あんんっ!
(少女は、葎の身体の下で悶え、喘ぐ)
>>651 面白……ん……いでしょ。
(しかし、気のせいか、葎の顔も赤くなっている)
あぅ……少し……私も感じちゃいます。
これ……失敗かな?でも、スパートかけちゃいますよ。
(すると、彼女は今迄で一番激しく動く)
(全身をこすりつけ、さらに足を目一杯動かす)
最後です!
(そして、太腿をさらに動かして、彼女のクリトリスにくっ付けると、そのまま思いっきり引っ張った)
(2人の体は油でべとべとになり、汗と油にまみれている)
そろそろ…はぁはぁ…あれ?
(その時、彼女は異変を感じていた)
んん……取れない?
(どうやら、油の粘性が高まりすぎて、完全に接着してしまったようだ)
>>652 ああっ、あ、あんっ!
い、いいっ!あふっ!んんっ!んっ!
(少女はその未知の快感に酔いしれて、面白いという感覚も浮かばないらしい)
(ただただ、葎に与えられる快感をその身体に受け続けている)
あっ…り、葎さんっ…!葎…さんんっ!
(葎の動きが早くなり、少女の全身が粟立つような刺激が)
ひゃ…うっ…!
だ、めぇ…!あ、あたしぃ…もう、もう…おっ、んおっ…!
(少女の身体は、一気に絶頂に向かって駆け上がっていく)
はあっ!はあっ!ああっ!も、おっ!い、いい、いっちゃ…
(そして少女の股間の中心で、千切れるような痛みと快感が一緒に爆発して)
いいっ!い、いくっ!いくっ!
葎さんっ!…り、つ…さ……あっ…ああっ!ぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁ……っ!
(絶頂に達して暫し)
………ん…
(呼吸を整えた少女が、葎が身動きするのを見つめている)
(…でも、何かがおかしい)
……葎さん?
……取れないって……ま、まさか……?
>>653 あはははは……
(今の彼女達は完全に抱き合って重なったままくっ付いている状態だ)
今、取りますから、少し動かないでくださいね……
(そして、離れようと腕に力を篭めて動くと……)
んん……あぅ……あん
(何故か、彼女の口から甘い声が漏れる)
(小声で)ううっ……私のアソコもくっ付いちゃってます。
(どうやら、彼女の秘部も油で鈴の体にくっ付いているようだ)
何でもありませんよ。すぐ、何とかしますから、動かないでくださいね。
(そして、彼女も離れようとしきりに力を篭めるが)
んん……んくぅ……あぅ……
(吐息が漏れるだけで、離れる様子は無い)
[感じてる事がばれたら、鈴さんに仕返しされてしまいます。何とかしないと……]
>>654 (言われたとおりにじっとする少女)
………
………?
(何か、取ろうとしている葎の口から甘い声が)
…う、うん…このままにしてる。
(とは言ったものの、さっきから油を取ろうと動いては甘い声を漏らす葎の
姿は、少女から見たら1人エッチにしか見えない)
(そして)
……ふふーん
(暫く、葎の喘ぐ声を聞いていた少女の目がきらりと光った!)
……せーのっ!
(葎が息を入れた瞬間を狙って、少女はごろりと身体を入れ替え、自分が上になった)
(にこりと微笑んで葎を見つめ)
もう、やだなあ葎さんってばぁ。
(そっと葎の胸に手を当てて、ゆっくり揉み始める)
気持ちよくなりたいんなら、そう言ってくれればいいのに。
>>655 よ……よいしょ!
ふぅ……何とか胸のほうは取れました。
(だが、体の大半はくっ付いたままだが、何とか胸に隙間が出来るくらいは離れる)
(だが、体の油は取れたわけではなく、胸の間にはまだ、油が糸を引いていた)
ほへ?うわっ!
(いきなり、ごろりと回転し、仰向け状態になる)
ああ〜、お日様が気持ち良い……じゃ、ありません!
(鈴と同じネタを使うあたり、余裕が無いのだろう)
ななななな、そそそ、そんなことありませんよ!
(完全に仰向けになり、動く事ができない葎)
(小声だが、聞こえるくらいの大きさで)
ぴ、ピンチです。何とか、下の部分の油を剥がして、脱出しないと……
(と、意気込んだはいいが……)
んん……あぅ……と、取れません……
(どうしても、取れないらしい)
そ、そんな事……あふ……む……胸は揉まないで……
(油にまみれた胸を揉み始めると、喘ぎ声が口から漏れ出してくる)
あぅ……す、鈴さん……止めてください……
【すみません。『す、』はこっちの入力ミス……orz】
>>656 (そのうろたえた口調が葎の心を代弁している…と少女は思っている)
えへへ。
いーよいーよ、無理しなくて。
(にっこり微笑み)
さっきはあたし、気持ちよくしてもらっちゃったから……お返ししなきゃね♪
(もちろん、少女に悪気の欠片もあるわけない)
(とりあえず、声は無視して胸を揉み続ける)
………
(ゆっくりと両の手で内側に回すように、そして頃合を見て、今度は外側に回す)
(合間に親指で胸の突起を押したり回したり)
…ほら、葎さん。
どんどん、ここ、固くなってきてるよ。
(固さを増す突起を見ながら、葎の耳元で囁く)
>>658 む、無理なんてしてません。
それに、お返しも結構です。早く下半身を離さないと……
[さっきから、くっ付いているとこがジンジンするんですよ〜]
(そう続けたくても、続ける事はできない)
ああぅ……ふぅ……あぅ……
(しかし、突起を抓まれると)
ひやっ……そこは……弄らないで……あああ……んぅ……
固くなってるからって、遊ばないで……触らないでください。折角胸だけ離したのに、またくっ付いちゃいますよ。
(たしかに、彼女の体にも例の油がたっぷり付いている)
>>659 …ホントだ…また手がくっつきそう
(少女の手は両手とも葎の胸にくっ付き始めている)
えへへ……もうこうなったら、ずっとくっついちゃおうか?
(なんだかんだで、少女も結構ぶっ飛んでいる)
それに、弄らないでなんて言わないの。
こうしないと、あたしの気がすまないんだから。
(何か仕返しをしているような言い方だが、それは少女のボキャブラリーの問題である)
(引き続き胸を弄びながら、少女は腰を擦り付け始めた)
…んー。
何か、葎さんのここがさ、すごく熱くなってるよ?
(手が離れないから、視線で葎に示す)
じゃあ…もっともっと、あっつくしてあげるから。
…うんっ…んっ!
(言うが早いか、少女は葎の股間に自分の股間を押し付けると、今度は思い切り
腰を引いた)
(葎の膣内で固まった油が、膣全体を引っ張る)
>>660 あぁ…そ、そうです…んぅ…だから、早急に……って、それは拙いでしょ!
(どうにかして離そうとするが、彼女の手は鈴の背中にくっ付いている為、動かすことが出来ない)
うう〜、鈴さん……完全に仕返しですよ。それ。
(そして、鈴が腰を降り始めると)
ああふ……動かさない……いやぁ……でぇ……
(そのまま彼女の部分が引っ張られて、弄くり回される)
ううっ……見ないで…ん……ください。
(視線を向けられると、羞恥で顔が真っ赤になり、目線をそらす)
(すると、いきなり位置がずれると、違和感を感じた)
あれ?鈴さん、何を……ひぅ!
(いきなり、引っ張られ、途端に彼女は悲鳴を上げる)
[い、いけません、こうなったら……]
(すると、背中にくっ付いている手を思いっきり自分のほうへ寄せる)
(すると、鈴と葎は再びぴったりとくっ付いたまま固定された)
ふっふっふ……このまま動けば……
(そして、彼女が思いっきり腰を引こうとすると、ほぼ同時に体全体が引かれ、鈴と葎の膣内の油が引かれる)
ひぅん!……あぅ……どうです。鈴さんも感じちゃいますよ?
>>661 うん、やっぱりくっ付きっぱなしは怖いよねー。
(腰を振りながら、少女はちょっと苦笑した感じ)
…んっ…くうっ!
(また腰を引いて、打ちつける)
でも…今はくっついててもいいって、あたし思うよ。
…こんなに近くで、葎さんのよがる顔見れるんだもん。
(また腰を打ちつける)
…ひゃっ!
(突然背中の手に力がこもり、少女の身体はまた葎にぴたりとくっ付いた)
…葎さん…もしかして…やっぱりあたしと一緒になりたかった…の?
(一直線に勘違い)
(ずりずりと手を動かして、葎の背中に回し、抱き合う体勢に)
じゃあ、こうしてくっついて、2人で感じちゃおう?
…んっ!んっ!んんっ!
(そして快感を共有するべく、少女は身体全体を動かしていく)
ふうっ!うっ…!ど、どう、葎さんっ…!
気持ち、いい?
>>662 いやいやいや……そういう問題じゃ……んぁ!
(鈴が腰を振るたびに、彼女の秘部は油によって擦れ、引っ張られる)
だから、そんな問題じゃ……んあああ!
あぅ……打ち付けないで……ああ!
いやいやいや……それ、勘違いですから……って聞いてないし。
(しかし、抱き合う姿勢から動けなくて、そのまま鈴が動き始めると……)
ん……んんん……あぁ……鈴さん……
(そのまま、快感を与えられてしまう)
[こうなったら、イカせて気絶させちゃうしかありませんね]
(どうしたら、そんな結論になるのか?答えは、葎もぶっ飛んでいたのだ)
き……気持ち良いです……あぅ……もっと動きますよ。
(すると、葎も体を動かし始めた)
(お互いの違う動きは、くっついた部分を通じて快感に変わり、それが再び相手に伝わる)
(そのような循環が繰り返される)
ああぅ……油がぐちょぐちょ言ってます……んぁ!もっと……もっと……
(すると、今度は下半身も動かし始めた)
(それは、お互いの膣内の油を引っ張り合い、お互いに快感を得る)
ああああ……んん……鈴さんも腰を動かして……
>>663 葎さんも…気持ち、いいんだっ…
んっ、んんっ!
あ、あたし…うんっ…あたしも、気持ちいいよぉ
(身体を動かしながら、少女は無意識に喘ぐ)
あ、あああっ!
り、葎、さんんっ!
(2人が交互に動き始め、お互いに快感を与え合っていく)
はあっ!ああっ!あっ!あんっ!あんっ!
あたしにも、ぐちょぐちょいってるの、聞こえるぅっ…!
(少女の下半身に葎の下半身が擦られて、秘所から愛液を一斉に分泌させる)
うんっ…!ううんっ!
じゃ、じゃあ…あたしも…ふあっ…どんどん動かすから…あっ!
あんっ!んっ!んっ!ふあっ!あっ!
(葎の求めに応じて、少女も必死に腰を動かしていく)
あっ、んっ…すご…いい…!
あたし…あたし、また…いっちゃいそうだよぉっ…!
>>664 んんんん、はぁ……はぁ……気持ち良いです!
あぁ……んんんぁ!
(彼女が動かすのとは反対の方に体をワザと動かして、さらに快感を得ようとする)
わ……私も…ぐちょぐちょ言ってます!
(鈴の秘所に負けず、葎の秘所からも留めなく愛液が分泌されていく)
あぅ!んん!……んん!……鈴さん、私も、私もいっちゃいます!
一緒に行きましょう!
(そして、彼女は最後に一気の腰を引いた)
(油が思いっきりお互いの膣、クリトリスなど引っ張る)
んぁ、ああああああああああああ!!
(葎は絶頂に達し、愛液を下の口から一気に噴出させた)
>>665 (2人の接続部分が愛液と油と汗と、様々なもので濡れている)
あんっ!あんっ!ううっ!うんっ!
(汗だくになり腰を振り、愛液でさらに股間を濡らす)
ああっ!ほ、ホントに、もうっ!あたし、我慢…できないよぉっ!
はあっ!ああっ!はうっ!この、まま…い、い、一緒…にぃ…!
(絶頂に達しそうな葎の表情を見ながら、少女も同じ場所へ達するべく必死に
腰を振り続ける)
ううっ!うんっ!うんっ!
(そして少女の理性が飛ぶ、最後の瞬間)
はああっ!ああっ!またっ、あたしっ…!い、い、く…いく…
いくうううっ!ああっ……あっ…ああああっ!うあああああぁぁぁぁぁぁ…っ!
(葎の陰核への刺激を受けて、少女も再び絶頂の叫びを上げた)
…あ……あ、ああ………
(2回目の絶頂で疲労困憊なのか、少女はぱたりと頭を垂れて気を失ってしまった)
>>666 んぁ……良かった……これで……
(そう、これで目的は達成されたのに……)
もう駄目です……
(そのまま、葎も気絶した)
(そして、三十分後……)
はっ!
(再び、目を覚ませば未だにくっ付いたままの2人)
気絶してしまいました……鈴さんは……まだ、目を瞑ってるから……よし!
(目を瞑っている=寝ているとは安易な発想である)
(そして、彼女は体に力を入れて、くっ付いた秘部同士を取ろうと力を入れる)
んんん……んぁ……あぅ……
な……なかなか取れない……ああぅ……
(そして、最後に力を入れると……)
ひうぅぅぅん!
(ぬちゃりという音と共に、2人の体が外れた。二人の体の間には、まだ油が未練がましく繋がっていたりする)
はぁ……はぁ……
(外れた後も、まだ息を切らせている葎)
うう〜、体がベトベト……さっきの事やこんなとこ、鈴さんに見られたら……
(そして、鈴の方に振り向くと……)
【じゃあ、次レスあたりで、私は〆ますので……】
>>667 ん……
(身体が揺らされるのを感じ、意識が覚醒)
(声を聞いてると、葎が身体を離そうと力を入れてるらしい)
………
(そして何回目かの挑戦で、2人の身体はやっと離れた)
(息をきらせる音が聞こえる)
………
(確かに身体は離れたが、お互いの身体に付いた油はまだ落ちていない)
(身体の油を見ていると、こちらを向いた葎と目が合った)
…ええと。
お、おはようです。
(なんとなく恥ずかしくて、少女はどうでもいい挨拶をしてみた)
【はい、お願いします】
>>668 …………
(とりあえず、思考が完全に止まっていた……)
…………
(とりあえず、後ずさってみた)
…………
(とりあえず、近くに立てかけてあった太刀を抜いてみた)
…………
(とりあえず、鈴の記憶(存在?)を消す努力をしてみた)
…………覚悟ーーーーーーー!
(しかし、立ち上がろうとした瞬間)
つるっ……
あっ!
(そのまま、テラスから落ちて……)
ゴン!ぎゃう!
(そのまま気絶した)
(その後、いつもの魑魅魍魎ズに運ばれていったが、後に彼女が何をどうしたかは定かではない……とか)
【と言う訳で、これで〆にします】
【御相手ありがとうございました】
【では、お休みなさい……外はもう明るいですが】
>>669 (その後のことは定かではない…というか、葎の1人芝居をみているようであった)
……ま、まあ…いっか
(葎が運ばれていったあと、少し呆然としながらそっちを見ていた)
(そしてテラスを向き直り)
…掃除とか大変そう
(この後のことを考えて、少女は深い深いため息をついたのだった)
【では私はこれで〆にします】
【葎さんも本当に長時間お付き合い頂きありがとうございます】
【私も落ちる事にします………お休みなさい】
【2週間ぶりに来てみました】
【特に焦らず(焦る理由もないのですが)そろーりと待機します】
>671
【こんにちはでござるよ。今日は拙者も若干所用ありにてご挨拶のみでご容赦を。】
【また機会あればよろしくお願いいたします。それでは御免 |彡サッ】
>>672 【どうもこんにちは〜】
【所用は残念ですが、また今度の機会にお願いしますね】
【では私もそろーりと落ちる事にします】
【保守も兼ねて待機でござるよ。】
【2週連続ですが来てみました】
【皇さん、まだいらっしゃいますか?】
【まだおりますよ。こんにちはです。】
【なかなか多忙なのが終わりませんが…。本日はご予定などは?】
【それだけに、多忙のところ来てもらって嬉しいですよ】
【今日はおそらく18時〜19時の間くらいまでかと】
【こちらもこうしてお話できて嬉しく思いますよw】
【時間のほうもこちらも18時くらいまでですね…。雑談でも絡みでも
鈴殿のご希望される方でお話いたしましょうか。】
【凍結でもよろしければ絡みでも…とは思ってますがw】
(今日も今日とていつもとさほど変わらない館)
(変わったところと言えば緑色に染まった森の木々と、見事に花を開かせた桜だろうか)
(そんな中、いつもと全く変わらない少女は、テラスからテーブルと椅子を庭に持ち出して
桜の木の下でお茶をしていた)
〜♪
(世間で流行っている唄などを口ずさみながら、持ってきたお茶を一口)
【それでは出だしはこんな感じでいいでしょうか?】
>679
[春眠暁を覚えず、では無いにしてもその男は春の陽気に珍しくその身を休めるように
桜の木の枝の上でうたた寝していた。その足元に聞こえる楽しげな歌声に
気だるそうに目を覚まして。]
(…まあこんなタイミングで現れるのはあいつくらいか。相変わらず楽しそうな事だ。)
[めんどくさそうに伸び、をして息を思い切り吸い込む。桜のやわらかな香りが
意識を覚醒させていって。]
「花見とは風流なことだな。…まだ茶はあるのか?」
[声をかけながら鈴の前に飛び降りて。上機嫌そうな鈴の表情と春の麗かな日差しに
普段よりも気安く声をかけながら]
【そうですね、途中で襲い掛かるかもですが長引けば凍結も視野にw】
【それでは本日もよろしくお願いいたします。】
>>680 (時たま庭を吹き抜ける風が、桜の枝葉を揺らす)
(咲いたばかりの花は風に散らされることもなくゆらゆらと揺られ、その木の大きさに相応しく
優雅な姿を見せている)
…風流だね〜
(少女が風流を理解しているかどうかは知らないが、とにかくも、人並みに桜の美しさに
感嘆しているように見える)
(そんな春の風と共に、少女の前に飛び降りてきた1つの影)
うわわっ
(椅子からずり落ちそうになって、慌ててお茶を押さえる)
す、皇さんかぁ……びっくりした〜
(何かいつもよりも気安い感じの皇の口調に少し驚きながらも)
う、うん、ちょっと待ってて
(予備の湯のみを取り出すと、ささっとお茶を淹れた)
はい、どうぞっ
…皇さん、座るんなら向こうから椅子持って来るけど?
【こちらこそ宜しくお願いします】
>681
[すっかりのんびりしきった鈴の顔が急に驚いて慌てる様を、少し心の中で
苦笑しながら立ったまま淹れてくれた茶を頂く。振り返り咲き誇る桜を眺めながら
ほぅ、と息を付きながらお茶を楽しんで]
「椅子か…。まあそれもいいが折角の桜だしな。そこ、でゴザでも敷いて座りながら
というのもいいかもな。…丁度茶菓子も持ってきてある事だし。」
[懐から笹の包みを取り出す。ほのかな餡の匂いが鈴にも伝わって。
鈴の視線が包みに集中するのを感じながら再び懐に入れて]
「…ゴザを取って来る。鈴は先に庭に行って待ってろ。」
[そう言うと同時にふっと姿を消して。鈴が庭に目を移すとそこにはもう
桜の木の下にゴザを広げている姿が見えて]
>>682 (雄大な桜の木の下で、お茶を飲む忍装束の男性)
(黒と桜色のコントラストに、ある種の少女なりの風流を感じながら自分もお茶を一口)
あ〜ゴザね。
確かにお花見といえばそっちだもんね♪
(うんうんと頷きながら、皇の意見に賛意を示す)
皇さん、お茶菓子も持ってるの?
(明らかにお菓子の匂いに目の色を変えながら)
じゃ、じゃあ向こうで待ってるから!
(どこで覚えたのかびしっと敬礼などをする少女)
(お菓子が待ちきれないとでもいう感じに、嬉々として振り向いて)
うわわっ!
(既にゴザを敷いて待ってる皇を見て、あからさまに驚いた表情)
…し、心霊現象かと思った…
(相変わらず、妖怪の自覚の欠片もない事を話す少女)
(とにもかくにも、敷いてあるゴザに座る)
…これぞ花見って感じだね
(改めて桜を見て一言)
>683
[慌てたように庭に駆け寄る鈴に半ば呆れるような、それでいてあまり不快でも無さそうな
表情を浮かべて。]
「…早く来い。折角の花見団子だ、冷めて固くなっては勿体無いぞ。」
[ゴザに座り、まずは桜を見上げて感嘆する鈴に少し感心する。]
(花より団子、とばかり思ったけどな。そこはちゃんとそれなりの女心は持ち合わせて
いるのだな。)
「…少し見直した、という所か。鈴もれっきとした娘なのだな。」
[素直な感想なのか、少々無礼な口ぶりで彼なりに鈴を褒める。
そして気を許したかのように自分も鈴の横に座って]
「ほら、お楽しみの団子だ。茶は…さっきのがまだあるのか?」
>>684 (団子と聞いてにこりと微笑み)
あははっ♪
やっぱりお団子だったんだ〜。
さっきの匂いで、想像してたんだけどさ。
(餡の匂いがする時点で、団子以外の答えが出るとも思えないが少女としては
予想が当たって嬉しいようだ)
見直したって…皇さん、いきなりどうしたの?
…っていうか、あたしが娘じゃなかったら何に見えるのよ〜
(褒められた事は分かっても、何故褒められたのかまでは分からないらしい)
あ、ここなかなかのアングルだよ
(隣に座る皇に、桜を指差す少女)
(差し出された団子に嬉しそうに見つめながら)
うん、お茶も持ってきてるから。
(新しくお茶を煎れなおして、さっきの湯飲みに注ぐ)
はい、どうぞ、皇さん。
>685
[注いで貰う茶を素直に受け取りながら、自分も桜を見上げる。
鈴の言う通り九分九厘咲きといった満開直前の桜は息を飲むほどに美しい。]
(桜が綺麗、か。そんな思いで桜を見たのはいつ以来だったか…。)
[ふとそう思った自分を誤魔化すためか、褒められた事を聞いてくる鈴に
すこしぶっきらぼうに話して]
「褒めてやったのにそう突っかかるな。そういう所が子供っぽいんだ。
…まあ、実際子供みたいなもんだけどな。」
[彼女が本当は自分よりもずっと年上だと言う事も知っているし、その子供とバカにする
この少女と何度も情を交えた事も棚に上げて、子ども扱いする。
くしゃくしゃと、子供にするように髪の毛を撫でながら。]
「どうだ、味の方は?心配しなくてもいつかのように薬など入ってないからな。
好きなだけ食えばいい。…折角の花見なんだからもっと大勢でも良かったな。」
>>686 (突っかかった事を皇にたしなめられて、少し頬を膨らませる)
べ、別に、怒ってなんかないもん。
それに、あたし子供だから、突っかかってもいいんだもん。
(150年生きてるとは思えない発言…というか、自分の非を認めたくないのか)
(そういうところが本当に子供っぽい)
(まあ逆をかえせば、そういう素の自分を見せれるくらい、皇を信頼?してる
という事なのかもしれないが)
(それでも団子を食べながら髪を撫でてもらうと、もう表情に笑みが戻ってたりする)
(この切り替えの早さも少女の長所…というか、子供っぽい部分か)
(味の話の中にあの事を言われて、思わず喉が鳴った)
お、驚かさないでよっ。
あ、あれは…その、まあ…そういう事も…あったかなって…
(思い出してしまったのか、少し歯切れが悪い)
…でも、皇さんとこうしてるのも好きだけどさ。
たしかに花見だから、に大勢でもいいよね…。
(少し寂しそうに団子を一口)
>687
[こうして二人で他愛も無い会話をしながら過ごすのも悪くない…
もうそう思う事にも慣れてきた。以前ならそう思う自分を嫌悪してきたのだが。
「人は慣れていくのだな…」ふとそう小さく呟いて。]
[団子を頬張る鈴と競うように自分もがっつくように串を口に運ぶ。
そんな中、以前の事を思い出して口ごもる鈴を少し自分に抱き寄せるように]
「…どうした、少し寂しいのか?まあこの桜だってまだしばらくは咲いているし
いくらでも花見は出来る。…大勢でも出来るといいな。」
[寂しそうに呟く鈴の頭を胸に抱き抱えるようにして。こうした事に慣れないながらも
鈴を慰めるつもりなのか優しく髪を撫でて]
>>688 (団子の串を置いて、もう一度桜を見ようとしたその時)
…?
(不意に少女の視線が傾いた)
(皇に抱き寄せられた事に気づいたのは、一瞬のあと)
…寂しい…かもしれないけど。
(そのまま頭を抱きかかえられて、皇の体温を頬に感じながら呟く)
(髪を撫でられて、僅かに笑みを浮かべて)
でも、さ。
さっきみたいに1人でお茶を飲むより、今はずっと寂しくなんかないよ。
1人で花見しても、こうして誰かのあったかさなんて感じられないし…
(もう一度笑みを浮かべ)
それに、寂しいなんて言ったら、一緒にいてくれる皇さんに悪いもんね。
(そっと皇を見上げ)
でも…皇さん、今日はどうしたの?
いつもよりも態度が柔らかいし…あたしの事褒めてくれるし…
(見上げたまま微笑んで)
ちょっと、嬉しかったりするんだけどさ。
>689
[まるで膝に猫を抱いた時のように、少女の髪を優しく撫でたり頬をさすったりして。
ただそうしているだけの時間、がゆっくりと流れていく。
大人しく胸の中でじっとしている鈴の温もりや柔らかな香りを感じながら]
「俺の事は気にしなくてもいいけどな。…まあ鈴が寂しくないというならそれでいい。
案外しっかりしているのだな?」
[最後は少しからかう様に。幾分照れ隠しもあるのだろうが、きつくない口調で。]
「別に優しいわけじゃない。まあたまにはこういう話もしたくなっただけだ。
…あんまり俺をからかうと、残りの団子は全部俺が食うぞ。」
[鈴の顔を覗き込みながら、わざと子供を脅かすような口調で。
子供のようにはしゃいだりする鈴の様子が何故かとても可愛く思えて。
そして、お互いの言葉が止まって、一拍した瞬間、ゆっくりとその唇を塞ぐように
静かに口付けて…]
>>690 うーん。
別にしっかりしてるわけでもないと思うけど。
(いつもなら嬉々として認めそうだが、珍しく真面目に自分を見つめてみたのだろうか)
でも、あたしだって誰かの事思いやるくらいできるよ?
(空を見つめて、そしてまた皇を見上げて)
…色んな人にお世話になったんだもん。
でも…。
たまには、なんだ〜?
(そんな会話の中に、微かに皇の照れを見出したのか)
いつもそうやって褒めてくれれば、あたしもレディーのたしなみを覚えちゃうかもねっ
…って嘘嘘っ。
レディーは諦めるから、あたしの分のお団子食べちゃダメ〜!
(クスクス笑いながら団子を手に取ろうとして)
(その手が、言葉と共に止まった)
……
(風の音だけが通りすぎる庭で、お互いの視線が重なり)
……
(そのまま自然に、お互いの唇が重なっていく)
ん………
(団子を取ろうとした手が、皇の手を握る)
>691
[握り返した鈴の手が暖かい。そして重ねた唇がそれよりももっと暖かくそして
柔らかな甘い香りを伝えてきて。まだ肌寒い風に逆らうように
なおより深く手を握り、重ねる唇を吸って。風に散った桜の花びらが
ひらひらと舞って二人の間に降り注いで]
「そうだな、案外鈴は褒めて磨けば光るのかもな(苦笑)
…で、どうする?今日はこれから「女」としても磨いてみるか…?」
[背中に廻した手が鈴の腰に滑り、そしてきゅんと締まった形の良い尻へと伸びる。
やさしく、そしていやらしくそのまだ幼さの残るヒップを撫でながら
何度も口付けを交わして]
「もし抱かれたいなら、鈴の好きな場所でいいぞ。…俺の所でもいいが
別の場所でも…その気ならここでも、な。」
[鈴の脚を急かす様に軽く開かせて、そこに掌を滑り込ませる。
柔らかな内腿を撫でながら、犯される場所を選ばせて]
【残念ながら予定が早まりここで退却せねばなりません;】
【もし続きがOKならば、ここで凍結して今週金曜か土曜の深夜、もしくは
次の日曜の今くらいに再開をお願い出来ればありがたく…】
【それでは久々のロールに感謝しつつ…またお会いいたしましょう。 |彡サッ】
>>692 (握り合う手と重なり合う唇で、お互いの体温が交換されていく)
(春先の風の冷たさも感じない、熱い熱い体温の交換)
ん…んん……っは…ぁ…んっ……
(2人の知らないところで吹く風が花びらを散らし、降り注いでくる)
(その中で2人の口付けは、何度も何度も続く)
…ん…ふあ…
(暫くして唇を離した皇が少女を誘う)
……もう……んんっ…
(誘いと同時に尻を撫でられて、顔を赤らめる少女)
(その少女の顔を覆い隠すように、また何度も唇が重なって)
…ん…あ……
…す…皇さんに…抱かれたい……んああっ
(少女は否応なく誘いを受けて)
(その返事を待っていたかのように、皇の手がさっとスカートの内側に入ってくる)
はあっ…!あっ…!あっ、んっ!
や、も…も…う。
(ぎゅっと皇の身体に抱きつき)
…ここ…。
(最初は恥ずかしそうに呟き)
皇さん…あたしを、ここで抱いて…ぇ…。
(そして決心したように、はっきりとした声で囁いた)
【それは残念です】
【勿論凍結は大丈夫なので…ええと、そうですね】
【おそらく金曜日の深夜なら現時点では来れると思います】
【何か変更があれば、談話室に書いておきますので】
【では私も落ちます。また今度、金曜の夜に会いましょう(礼】
【草木も眠る丑三つ時なれど、連絡に参上。】
【金曜深夜は事情でどうしても推参出来ません;土曜も流動的な状況です。
日曜の17:30以降であれば問題は無いのですが…。】
【もし都合が合わない場合は一時凍結して下されば幸いです。】
【それではまたご都合を伺いに参上いたしますね。 |彡サッ】
【またそれは残念です】
【日曜日は私の方の時間が取れそうにないので、皇さんの土曜日の状況次第ですね】
【実のところ来週は月曜日も空けられるのですが、まずそれは無理でしょうし】
【都合が合わないようであれば、皇さんの時間が取れるまで凍結で構わないですよ】
【連日の任務にてこの時間と言うのは…。いや泣き言は申すまい…。】
【鈴殿のご都合は了解いたしました。それでですが…
実は拙者も次の月曜日は終日大丈夫なのでござるよΣヽ(゚Д゚; )ノ
なので、もし月曜日でも可能でしたら時間の指定などお願い出来れば幸いです。】
【また、もし凍結となってもその間に何方かが来られた場合、拙者に気遣いは
無用にてお願いいたしますね。】
【皇さんの予定、了解しました】
【丁度月曜日にお互い暇ができるとは、これもお館様の思し召しでしょうかw】
【私も月曜日は終日空けられるので、もしよろしければ先週と同じく12〜13時
くらいの待ち合わせでどうでしょうか?】
【皇さんの方が大丈夫でしたら、これでお願いします】
【何か都合などが悪くなったら、また知らせてください】
>697
【月曜日で問題無さそうで一安心…。なにとぞ宜しくお相手願います。】
【時間ですが、恐らく外で昼食を取らざるを得ない故、開始は13時が
有り難く思います。もし良ければその時間の前後からお願いいたしますね。】
【お館殿のご加護(笑)に感謝しつつ、明日を楽しみにしておりますね |彡サッ】
【少し早いかもしれませんが、皇さんを待って待機します】
【遅れてしまいましたが拙者、参上。お待たせしたようで申し訳なく…;】
【前回の続きから、こちらからのレスで宜しいでしょうか?】
【どうもこんにちは】
【いえいえ、そんなに待ってはいませんよw】
【はい、前回の続きからお願いできますか?】
>693
[手に吸い付くような少女の柔らかい内腿、指先に絡みつくような萌え立つ牝の
発情する気が男の愛撫を加速させていく。貪るように鈴の唇を吸いながら
指は下着の上からまだ幼さの残る少女の縦のラインを下着に軽くめり込ませながら
何度も上下を往復させて擦っていく。]
「ここで、か?フン…。まだ日の光で鈴のいやらしい姿もよく見えるににな。
まぁ、誰かに見られても別に構わんか…。鈴のその淫らな所、見せてやりたいほどだ。」
[下着に染み出した鈴の愛液で、軽く秘所の谷に埋もれた中指が湿っていく。
軽く折り曲げた指先が、鈴の入り口やクリトリスの真上でいちいち止まり、
突付くように力が加えられて]
「ほら、夢中になっていないで胸も見せてもらうぞ。少々乱暴だが
その方が鈴はいいだろうしな。」
[鈴の股間に納まっていた手が引き出されて、両方の手で鈴の胸元の服に触れる。
両手で左右に引きちぎるように服を肌蹴させ、ブラも剥ぎ取るように奪って。]
「真っ白だな…。綺麗な胸だ。」
[ブラの代わりに男の両方の掌が鈴の胸に被さっていく。まるで吸盤のように
その乳房に吸い付き、そして螺旋を描くように大きく揉みあげて。
掌の中で、鈴の乳首がコリコリと乱暴に捏ねられていって…]
【ではこんな感じで開始いたします。】
【今日は宜しくお願いいたします。】
>>702 (花びら散る桜の木の下で、皇の少女の舌が、指が絡み合う)
(少女の幼い身体は、皇の雄の気にあてられたように桜色にほんのりと染まり)
(そしてオスの気に応えるように、少女も幼さに似合わない雌の気を醸し出しはじめている)
ふうっ…!うっ…んんっ!
(皇の指が内腿をすべり、下着の上から割れ目のラインを辿るたびに、重なり合った
唇の間から、少女の掠れるような呻きが漏れ出る)
……。
(皇の言葉に、少女は微かに頷く)
(どこかに移動する間に身体が冷めるのが嫌だったのもあるが、何よりも少女が頷いた
理由は、誰かに見られるかもしれないというマゾならではの性癖だったかもしれない)
あっ…!あ、ああっ!
(その間にも、少女の割れ目に加えられる愛撫は止まず、少女は雌の本能そのままに
秘所から愛液を垂らしていく)
…ん…ふわ…ぁ…あ、やっ…んんっ!
(股から出てきた手が少女のシャツを乱暴に剥ぐ)
(いくつかのボタンが弾けて飛び、下からのぞいたブラジャーも剥ぎ取られる)
……はぁっ…あっ…
(総毛立つような感覚が少女を襲う)
(真昼間の庭先で男に犯される、という状況が少女を興奮させているらしい)
あふっ…うっ…んん、んっ!
皇さんの口が…ぁ…す、ご…胸が…取れちゃううっ!
(少女の真っ白な肌が、皇の唾液で濡らされていく)
(痛みとない交ぜになった快感が、少女の身体を駆け抜けていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
>703
[手の中で十分に転がされ、固く膨らんだ桜色の乳首を、首筋から鎖骨に
落ちていった男の唇が捕らえ、口の中に含む。舌が蛇のように蠢き
存分に少女の突起を蹂躙していく…。歯が軽く食い込み、舌が先端を穿るように
突き当てられ、たっぷりと唾液を絡められながら吸われ、引っ張られて。
それを左右交互に繰り返して。]
「もう服は邪魔だな…。全部脱がせるぞ。」
[もはや用を成さなくなった上着を脱がせ、そしてゆっくりと少女の秘密の場所を
覆い隠す下着に親指を通す。鈴の脚を上に持ち上げ、引き摺るようにショーツを脱がし。
明るい日差しに晒されるまだ幼さの残る、しかしすっかり男を受け入れたがっている
女のそれになった秘裂を見つめながら…。]
「すごいな。…よぉく見えるぞ鈴…。」
[剥ぎ取った鈴のショーツを鈴自身にも見えるように広げて見せる。
中心を覆うステッチの部分がしっとりと濡れているのが見えて…。
そこを指で拭い、指の間でその粘り気を見せながら。]
「もうこんなに濡らして…。鈴はいやらしい子だな(苦笑)」
[そう意地悪く詰ってみせる。それが鈴の秘めた牝の本能を刺激する事を知っているから。
十分に指と唇と、そして言葉とで愛撫された鈴の体を品定めでもするように
見つめながら、鈴の足首を掴み、そして大きく広げる。]
「ほら、鈴のいやらしい場所が丸見えだ。…自分の指で奥まで広げてみせな…。」
>>704 (胸の先で皇の舌が踊るたびに、少女の身体が跳ねるように反る)
んんっ!んんっ!ん、むうっ!
(皇の歯と舌と唾液が、少女の胸を余すところなく覆っていく)
(突起を噛まれる軽い痛みと、胸が吸い込まれてしまうのではないかと思われる
くらいの吸い込みが、少女に飴と鞭のような刺激を次々に与える)
…。
(皇の言葉に小さく頷き、シャツを脱がしやすいよう身体の向きを変える)
(シャツが脱がされ、更に下着も下半身から消えて)
…や…そんなに、じっと…見ないで…
(下着の下から現れた少女の秘所)
(雌の象徴ともいえる、濡れきったそこを見つめられて、少女の頬は朱に染まる)
(その染まった頬は、誰の目にも分かる湿った下着を見せられて、更に赤くなった)
そんな事…いわないでよぅ…
(そうまで恥ずかしくても、少女の瞳は視線をそらそうとしない)
(その恥ずかしさが快感に繋がる事を、自分でも分かっているから)
(恥ずかしければ恥ずかしいほど感じる事が、分かっているから)
……んっ…
(だから少女は、皇の言うがままに両手の指で秘所を広げる)
(この雌の穴が貴方のものだと、皇に示すため)
>705
[すっかり発情しながらも、拗ねた様にしゃべる少女の口調が愛らしく思える。
ぎこちなく、しかししっかりと自分で秘唇を捲り上げ左右に広げる様を
ギラついた牡の視線で凝視しながら]
「そうだ、そのまま指で持ってろ。…フン…鈴はいやらしい命令をされると
感じる娘だものな…。もうとろとろだぞ…。」
[鈴が広げた秘裂をつぅ、っと指の先端で撫で上げる。桃色よりもやや朱に近い
肉の色が男の獣の部分をより興奮させていく。
尻穴に添えられた中指が、そのまま垂直に幼い小さな膣口へ、そしてぷっくりと
膨らんだクリトリスまで一気に滑って。そしてそのまま下へと往復する]
「自分でも弄っているんだろう?鈴はどこをどうするのが一番感じるんだろうな?
クリか…、尻穴か…、それともやっぱり…。」
[名指しする場所がその度に指で摘まれ、擦られ、なぞられていく。
そして、最後に膣口に軽くめり込むように入れられて。]
「どこがいいんだ、鈴?いつも弄ってる所を、一番鈴が弄られて好きな所を言ってみろ」
>>706 ……。
(秘所を指で広げて晒しながら、少女は無言のまま少し俯いた)
(自分が命令を受けて感じるのを否定したい、常人の感覚も僅かながら残っているが、
現に少女は、昼間の庭で何の戸惑いもなく秘所を皇に向けて広げている)
(広げた秘所からは、皇の言うとおりとろとろと愛液が染み出している)
(その現実の前に、そんな常識めいた言葉が出てくるはずもなかった)
…ひゃっ…!あっ…んああっ!
(指で広げた秘所を、皇の指が滑るように撫でる)
(そのまま秘所だけでなく、陰核も菊門も下調べのように撫でていく)
んんっ!うううっ!…う、うう…あっ…!
(皇に見られやすいように浮かした腰ががくがくと震える)
(でも指は言われたとおりに、秘所を広げ続ける)
んっ……あ、たしの…好きな…はぁっ…とこ…?
(愛撫されながら聞かれた質問)
(ここでも様々な経験で、少女は非常に感じやすい身体になっている)
(女としての少女は、皇に膣を犯してほしいと願う)
(マゾとしての少女は、皇に尻穴を貫いてほしいと望む)
(少しの沈黙のあと、結局はこの状況が少女の答えを決めた)
あ…あたし…
(少女の指が、秘所から少し下がって、尻の肉を広げた)
お…。
おし…り…が…。
>707
[鈴の腰が軽く浮く。もっと見て欲しいという意識からなのか、それとも牝としての
本能が無意識にそうさせているのか…。]
(両方だな…。)
[そう心の中で呟きながら、鈴の答えを待つ。指先でねちっこく撫でる
愛撫での尋問が、鈴の自白を求めながら続いて。
やがて、戸惑いと共に鈴の口から答えが帰って来て。]
「成る程、な。…鈴の尻を弄ってやってからそれほどには時間は経っていないと
思ったが…。どおりでさっきからひくついてると思ったぞ。」
[つぷ、とその告白された穴に指が軽く埋まる。そのまま入り口をほじるように
何度もこね回すが…]
「ふふん、今日の鈴は随分と欲張りだな。…こっちも弄って欲しいって
さっきからよだれを垂らして尻にまで伝わってきてる…。」
[鈴の菊座を弄る指に、膣穴から垂れた愛液が滴り落ちる。その汁が潤滑油となって
尻穴を穿る指がどんどん滑らかになって…。]
「さぁて、どっちを弄ってやるか…。そうだ、鈴。
あの桜の木に手をついて、尻を俺に向けろ。脚も軽く広げて…な?
そうしたら、両方可愛がってやる。」
[すっかり広げられ弄られた花弁は、蜜でべったりと左右に広がったまま
幼い淫芯を隠そうともせずに。
そして、太腿に小さく刻まれた、以前の交合の際に男がつけた傷跡が
男の獣性に火をつけ、尻穴に突き刺した指がさらに深くめり込んで]
>>708 ひ、ひくついてな…あっ、ひっ…ない、よぉ…ぉっ…おおっ…!
(皇の言葉に思わず言った)
(しかしその直後、皇の指が菊門をこね回し、少女の言葉の終わりはただの喘ぎになった)
(尻に与えられた刺激は新たなる愛液の分泌を促し、菊門までも濡らしている)
(それはまるで、餌を前にした獣が涎を垂らすのにも似て)
おおっ…おふっ…!
指…ゆ、びぃ…!
(愛液で滑らかになった指の動きが、更に少女を喘がせる)
(菊門に指をめり込ませながら、皇が話す)
り…りょう、ほう…?
(その言葉に、少女の菊門が一瞬きゅっと締まった)
(皇の言うことを聞けば、両方を可愛がってもらえる)
(女の自分も、マゾの自分も犯してもらえるという誘惑に、少女は全く逆らえなかった)
は…はい…!
(少しふらつく足取りで、少女は言われた通りに桜の木に手をつき、尻を皇に向ける)
(少し開いた脚の間を、漏れ出る愛液が垂れ続ける)
>709
[鈴がおぼつかない足でゆっくりと歩き出し、そして従順に桜の木に抱きつくように
手を付いて。やや傾いたものの、まだ明るい日差しに照らされて、鈴の柔らかな
尻の双丘が曝け出されていく。鈴の後にゆっくりと付いて行った直後に
その柔らかな尻肉を掴むようにさわり、ゆっくりと撫で回して]
「すごい格好だぞ鈴。この姿を館の皆に見せてやりたいくらいだ…。」
[詰る事が鈴をさらに興奮させることが手に取るようにわかる。
腰は性的に興奮しきってガクガクと震え、脚の間から見える乳房の先端は
尖りきって愛撫を受ける前よりも目に見えて膨らんで…。]
「ちゅぶ…。指を入れる前によぉく濡らしておいてやる。
俺の唾液がじっくり味わえるように、な。」
[ズニュ…。十分に唾で濡れた男の固く長い中指が、捻り込むように鈴の尻穴へと
遠慮無く突き入れられる。尻穴の入り口を穿り返し、直腸の内壁を爪と指の平が
掻き毟りながら、掌が尻肉に当るまで突き入れられて。
中でぐりぐりと捻られ、そしてゆっくりと引き抜かれ始めるのと同時に]
「ほら…、こっちも…な?」
[少女の蜜穴にも固い指が触れる。尻穴とは反対の方の手の指が
鈴の膣口を抉じ開けて。柔らかく蕩けながらもまだ閉じた膣穴に
引き抜かれる尻の指とは正反対で膣内にめり込んでいく…。]
「ほら、鈴。もっと腰を上に突き上げろ。もっといやらしく腰をくねらせて…。
好きなだけ声を出せ…。」
[二本の指がお互いに交互に奥まで突き入れられ、そして引き抜かれる。
その度にたっぷりの牝の蜜が指に粘りついて…。
男の股間も痛々しいほどに興奮して勃起しているのが
脚の間から鈴にも見えて]
>>710
(見せてやりたいと言われて、少女の身体がピクンと震える)
(しかしそれは言葉に嫌悪したからではない)
(皆に見られながら、菊門を犯される自身を想像して興奮したからだ)
…はぁっ…はぁっ…
(その証拠に、少女の呼吸はさっきよりも荒く、早くなっている)
(じっくり味わえるように)
(その言葉に、少女の心臓音が1オクターブ上がる)
(いよいよ尻の穴を弄られる)
(その期待感が心臓だけでなく、身体全体を震わせてしまう)
…ん、んんっ!んうううっ!
(皇の指が、少女の菊門に捻りこまれる)
(少女の指よりも遥かに太く固いため、一瞬男根が挿入されたのかと思ったほど)
んふっ、ふっ…ふあっ!ふああっ!
(しかしある意味、その指は男根よりも性質が悪かった)
(皇の指は、男根には有り得ない動きをもって、少女の中を掻き毟っていく)
(そして菊門に指が根元まで入ったのとほぼ同じくして、今度は秘所に反対の手の指が…)
くうううっ…う、うんんっ!
(菊門から指が出てくるのと逆に、秘所に指が埋まっていく)
(こちらも男根と見まがうばかりの固さで、少女の膣の奥へ沈んで)
…ん、ひいいっ!?
(今度は菊門に指が突き入れられ、膣の指が引き抜かれる)
ひいっ!ひんっ!んんっ!んあっ!あっ!ああっ!
こ、こんな…こんな…っ!
す、すご…や…すめら…ぎさん…んっ!
(皇に言われるまでもなく、少女は真昼間とは思えないほどの嬌声を上げる)
(腰を突き出し、くねらせ、雌さながらに声を上げる)
ああっ…すご…い…いいっ!
皇…さん…すごく大きく…うっ…うううんっ!
(もう少女には、見られるかもという恥ずかしさは欠片もない)
>711
[交互に、リズミカルに二本の指は少女の2つの穴を犯していく。正確に互い違いに
出入りし、あるいは全くの不協和音を奏でながら好き勝手に暴れて。
時には同時に深くねじり込まれ、直腸と膣壁の間の肉を両方から押し潰しながら
鈴の淫らな下半身を蹂躙していって。]
「もうすっかり解れたな…。そろそろ俺の逸物の方も満足させてもらっても
いいかも知れないな…。」
[ゆっくりと両方の指が引き抜かれる。手がべっとりと濡れ、下に蜜が
滴るほどになって。
やがて男の股間から取り出された男根は焼けるような熱さでぐっしょりと濡れた
秘裂の谷間に宛がわれる。]
「鈴がまだ指の方がいいなら引っ込めるぞ…?フフン、だがこうやって鈴の
いやらしい所に俺のを擦りつけるだけで気持ちが良いな。
このまま出そうになるほどだ(苦笑)」
[勃起しきった男根を鈴の弄られ抜いて蕩けた秘裂に擦り付け、先端の先走りが何度も
勃起したクリトリスや解されきった膣穴、尻穴を突付く。
上から覆い被さるように鈴を抱え込み、背中越しに鈴の興奮しきった胸を
揉み、乳首を抓り上げながら囁いて]
「鈴のいやらしい穴、二つともこれで犯すぞ…。いいな?」
>>712 (少女の尻が音を鳴らす)
(くちゅっくちゅっと、普通なら絶対奏でない音を鳴らす)
(秘所から流れ出た愛液が、菊門に指が突き入れられるたびに濡れた音を奏でる)
(おなじような秘所の湿った音と、少女が上げる喘ぎ声が混ざり合って響く)
(そんな愛撫が暫く続き、少女の菊門が解れたのを確認すると、指が引き抜かれた)
んふっ…あ……く……
(今まで指で支えられていた腰が、指が抜けた事で力が抜けそうになり、少女は
歯を食いしばって座り込むのを耐える)
(そんな少女の秘所の谷間に何かが当てられる)
…ぁ…
(それが何かを考えるまでもなかった)
(さっきの指よりも遥かに太く、遥かに熱いモノ)
(少女の火照りきった身体を、更に熱くさせてくれるモノ)
(その熱いモノは、狙いでもつけるかのように、少女の尻を、秘所を突っつく)
や…そんなに…つっつかないで…よぉ。
あ、たし…それだけで、いっちゃうかも…
(少し身体を震わせた少女が、後ろから抱え込まれる)
(皇の腕の中にすっぽりと入ってしまいそうな、小さな身体)
(今、その身体は、ただ皇を迎え入れるためだけに存在する)
…あたし…その…皇さんになら…
(少女はその先は何も言わず、ただ片手を自分の胸を揉む皇の手に当てた)
>713
[鈴の手が添えられた方の手で、鈴の胸をきつく揉む。乳輪の輪郭ごと摘んで
捻りながら引っ張って。ハッ…ハッ…という短く小さい、しかし荒い牡の吐息が
鈴の首筋から背中に浴びせかけられながら。]
「イキたいなら遠慮せずにイけばいいんだぞ…?俺は鈴の気をやった時の顔も
好きだけどな(苦笑)。だが…。」
[自らの男根を手で握る。早く鈴の体を味わいたい、掻き回したいと滾っているのが
痛いほど伝わる。そして、秘裂のラインの上にある、一番上の秘穴に
狙いを定めるように宛がって]
「鈴はちゃんと入れて貰いながらじゃないとイキたくないのか…。
本当にいやらしい娘だな(苦笑)
まあ俺はそんな鈴が嫌いじゃないけど、な!」
[鈴の十分にほぐされた尻穴に、図太い、固く熱した肉の棒が突き刺さる。
本来なら入るはずもないほど窮屈な入り口も、飲み込むように男のものを
受け入れていって…]
「前の穴にも交互に入れて掻き回してやる…。鈴、お前の中、気持ちいいぞ…。」
[ずにゅ、ずにゅ、と直腸の肉を掻き分けながら固い焼けた鉄串の如き男根が
鈴の不浄の通り道を突き抜けていく。それに呼応するように蜜を滴らせる
膣口にも指を突き入れて掻き回し、手首の付け根で勃起したクリトリスを捏ねて]
>>714 んんううっ!
(少女の添えた皇の手が、少女の胸を強く揉んだ)
(もんでいるのは皇の手だが、何となく自分で揉んでいるような感覚にも陥る)
も、もう。
変な事…言わないでよ…
(イク時の顔も好きと言われて、恥ずかしいような嬉しいような)
…あ、ん…
(皇の男根…というより巨根が菊門にあてがわれた)
(小さな身体では到底受け入れられない大きさに見えるそれを、少女は何の躊躇い
もなく受け入れようとしている)
(それは、少女の性癖ゆえか…それとも…)
べ、べつに…入れてもらいながら…って…そ、そんなわけじゃな…いひいっ!?
(少女の言葉が終わらないうちに、その菊門に巨根が突き刺さった)
ひっ…ひっ…ひ、い、いいっ!
(ずぶ…ずぶ…とその巨根は解された菊門に亀頭を沈めていく)
あああっ…はっ…あっ…!
か、掻き回して…くださいいいっ…!
皇さんの…お、おおっ…大きいので…ぇ
(亀頭を沈めた巨根が、更に少女の身体の中に姿を消していく)
おあっ…あっ…だ、だ、だ、め…そこ…まで…お、あっ…!あおおおっ…!
(少女の中に全て沈まないうちに、少女の身体が小さく揺れた)
(どうやら、挿入途中で軽くイッテしまったらしい)
>715
[挿入する前の、いつもの少女らしい生意気な口調も、男根を突き入れて掻き回して
やった以後の従順な牝の懇願も男の欲望を刺激して止まない。
じっくりと尻穴へ捻り込んでいく最中に、鈴の腰が跳ね上がり震えて
指を咥え込んだ蜜壷も切なそうにきゅうきゅうと締め付け始めて]
「最後まで入れ終わっていないのに、途中で気をやったな鈴…。
ほら、その顔をこっちに向けて見せろ。いままさに絶頂なのって顔をな…。」
[噛み千切られるのでは、と思うほど咥え込んだ尻穴の根元が締め付ける。
そこを無理やりに最後まで突き入れて、さらに一突き強く押し込んで。
鈴の絶頂に達した顔を無理やり振り向かせて見つめて]
「そうだ、今の鈴の顔…。とても淫らで妖艶で…綺麗だぞ。
ゾクゾクしてとても興奮する…。こんなになっ!」
[ズゴン!と鈴の脳内に音がするほどアナルに突き入れた肉棒を打ち込む。
勢いで鈴の背中が反り返り、膝が一瞬折れるほどに。
そのまま注射器で液体を抜き取る時のように男根を狭い尻穴から引き抜く。
鈴の尻の内側の肉が小さく捲れ上がるほど抜いて、またすぐに叩き込むように入れて。
最奥まで届いた男根で、鈴の腰が大きく弧を描くほど捻り掻き回して]
「このままこっちで済ませてもいいが、約束だからな。
こっちにも挿入するぞ。ほら、指で広げて見せろ。」
[鈴の膣穴に、突きたてた中指を捻り込んで、捻る。中指を立てるため、握ったようになった
手が、まるで握りこぶしを押し当てたように見えて。]
>>716 (皇の言葉にぴくっと身を震わせる少女)
ご、ごめ…なさい。
あた、あたし…いっちゃ、だめって、お、お思ってたんだけど…んくうううっ!
(少女の言葉は、またしても最後まで言えなかった)
…おふっ…あ…お…!
すめ…らぎさんのが…な、なかに…!
(強引に根元まで捻り込まれた巨根が、直腸どころか大腸まで届かんとする)
…あ…?
(軽く痙攣する少女の顔が、これもまた強引に振り向かされる)
(少女の潤んだ瞳が、満足そうな皇を映し…)
うぐうううっ!
(あまりに強い衝撃が、少女の身体を突き抜けた)
(一瞬記憶がなくなるのではないかというほどの衝撃と、痛みと、快感が脊髄を通って
少女の脳に刷り込まれる)
…う…んむうう…ううっ…!
(その衝撃から立ち直らないうちに、今度は根元まで埋まった巨根が一気に引き抜かれる)
(それはまるで、内臓が全部抜かれてしまうかのような感覚)
…はっ…あっ…ん、ひゃ…んおおおっ!
(更に抜かれた内臓ごと一気に打ち込まれるように、巨根が突き入れられる)
(その衝撃にとてもまともに立っていられない少女だが、皇の言うとおり何とか
両の手で秘所を広げて見せる)
…は、はい…すめらぎさん…み、見て、ください……は、んんっ!
(少女の中に、中指が入ってくる)
(そのまま根元まで挿入した中指…の先のこぶしがあてられているのが見えた)
…す、めらぎ…さん?
>717
[鈴にも見えるように大きく押し当てた拳で、秘裂全体をこりこりと扱く。
そしてゆっくりと引き抜く所も見せ付けて…。その指をそのまま鈴の顔の前に
突きつけて、ゆっくりと鈴の口元に運ぶ。]
「気にするな。何度でも好きなだけ気をやればいい。だが、最後は一緒に
果てような?(苦笑)
ほら、鈴のいやらしい汁でべっとりの指だぞ。…ちゃんと舐め取るんだ。」
[鈴の唇に押し付けた指を舐め取らせる。その指を抜き取るのと同時に
尻穴を掻き回していた男根も引き抜いて]
「じゃあ次はこっちだ…。そして次はもう一度尻だな…。それを何度も何度も
繰り返し犯してやる。鈴が我を忘れるほどたっぷりな。」
[両手で尻の肉を掴んで広げる。先ほどまで突き入れて掻き回していた尻穴が
切なそうに収縮して…。それを見てさらに勃起した男根を
もうトロトロに蕩けきった少女の蜜穴に、勢い良く挿入していって。]
「くぅ、…やっぱりこっちもいいな、鈴…。鈴のここの具合も、俺の好みだぞ。
全体に吸い付いてくるみたいだ。」
[ぐい、っと力強く突き入れる。鈴の腰が跳ね上がり、軽く爪先立ちになるほどに。
ジュブジュブと先ほどとは比べ物にならぬほどの大きな水音が響き
鈴の小さな体が大きく跳ねる。
背中から胸に廻した手が、少女のぷっくりと固く尖った乳首を
まるで牛の搾乳でもするような手つきで、交互に強く抓りあげていって。]
>>718 はう…うっ…んんっ…!
(秘所全体がこぶしで愛撫されているような感覚)
(そしてゆっくりと、少女の目の前で愛液まみれの中指が抜かれて)
(その指が少女の口元に運ばれた)
はい…最後は、一緒に…ぃ、イキます…ん、ちゅ…
(皇の言葉に頷きながら、少女はその指についた自分の愛液を舐めはじめる)
ちゅ…ちゅる…んちゅ……ん、む…っ…くうううっ…!
(ちゅぽんと音を立てて、口から指が抜けた)
(同時に菊門にはまっていた巨根も引き抜かれている)
(何度も何度も)
(その言葉が、少女の身体をまた総毛立つほどに震わせる)
は、はい…お、おねがいします…
あたしを好きなだけ犯して…ください…
(哀願する少女の尻の肉が広げられ、菊門がじっと見つめられる)
……ぁ……
(それを恥ずかしいと思う間もなく、固さも大きさも衰えない巨根がずぶ…っと膣内に)
きゃ…ぁっ…あああっ!
は、はい…って…ああっ!あ、ああんっ!
(一気に挿入された巨根は、少女の脚を一瞬爪先立ちさせるほどに深く突き入れられた)
あ…あっ!
(余韻に浸る間もなく、巨根が少女の膣を侵略しはじめる)
あんっ!あんっ!あんっ!んっ!んんっ!んふっ!
(既に愛液の洪水となっていた秘所は、何の抵抗もなく全てを受け入れ、激しく水音を立てていく)
あ、いっ…ぐぅ…
(同時に捻るように胸の突起がつままれて、少女に快感となる痛みを与えてくる)
いっ…あっ…!
ひ、ぐうっ…!うっ!うんんっ!
あ、あたしも…んっ…すめらぎさんの…す、好きぃ…い、ひいっ…!
ぉ、大きく、て…固くて…あっ…熱…い、いいいっ…!
>719
[うわ言のように喘ぐ鈴のいやらしい吐息が男の獣の行為をさらに激しくさせていく。
深く溶け合うように結びついた、お互いの性器の具合を褒めあい、そしてさらに
激しく求め合って。
滴るほどに濡れていながらもまだきつい幼さの残る秘穴は、引き抜かれる度に
入り口の肉が捲れ返り、挿入される度に内に突き入れられる。
指で摘まれた乳首をきゅう、と押し潰しながら狂おしいほどに突き上げると
鈴が手を付いた桜の木が小さくゆれて、花びらがゆらゆらと散っていく。]
「鈴のいやらしく喘ぐのを見て桜も興奮しているぞ?あんなに可愛い女の子が
今こうして淫らに男に犯されて感じているんだから、驚きもするか(苦笑)
ほら、こっちの方でも気をやったらまた尻を使うぞ…。」
[膣への挿入、そして幾度ものグラインドで鈴がまた再び絶頂に達するまで
男根での侵略は繰り返される。そして、鈴が膣で絶頂に達すると
再び尻穴へと挿入されて…
それを交互に、何度も、鈴が正気を失うのではないかと思うほどに繰り返されて。
…そして何度めかの膣内への挿入となって。]
「そろそろ一緒にいこうか、鈴…。だが折角だから今までより恥かしい格好で
イカせてやるぞ。」
[膣に一気に最奥まで強く貫いた後、鈴の太腿に手を廻す。そのまま広げ、
太腿を抱えて持ち上げて。鈴の背中を自らの胸に寄り抱えるようにして。
そう、それは幼い子に用を足させるような格好。
もっとも少女の膣穴には深々と男の肉棒が突き刺さり、咥え込んだ秘裂が
生々しく丸見えの状況なのだが。
そのまま桜の根元に歩き、何かを促すようにクリトリスを摘んで抓る]
「何をするかわかるな?…鈴がしながらイクのを見ながら俺も…イクぞ。」
[そう宣言しながら、言葉通り男もラストスパートとばかりに
鈴の体を上下に大きく弾ませながら、鈴の膣壁を使ってカリで激しく膣内を書く毟る]
【えー、もし抵抗があるなら適当にお茶を濁して下さい(滅)】
【ちょっとPCがトラブってたので、もう暫くお待ち下さい(謝】
【慌てずにお願いいたします、でござるよw】
>>720 (少女の言葉に反応したかのように、皇の腰の動きが早く激しくなっていく)
うっ、ううっ、うんっ、うんっ、ふあっ…あっ、んっ!
あ、ああ…熱い…!
皇、さんのが…あたしの中で、あっついのぉ…!
(捲れ上がるほどに突き込まれ、引き抜かれ、溶けてしまいそうなほどに熱い
巨根を受け入れ、少女はその激しさに桜の木を抱く事で何とか体勢を保っている)
あ、ああつい…熱いぃ…!
あたしの中…すめらぎさんの熱いので、いっぱいになってるぅ…!
うんっ、あんっ、ああっ…あ…や…ぁ…
(また絶頂を迎えようとしているらしく、少女の身体がまた細かく震え始めた)
やぁ…や、や…んっ…んっ…も、お、おおっ、おおっ、あ、おおっ!んおおおおおっ!
(その快感に耐えることもできず、少女は再び絶頂を迎えた)
…あ、ん…んんっ…
んぐっ…ううっ…うああっ!
(驚くべき事に、ここまで激しく突き入れてもまったく絶頂の気配もみせない巨根)
(愛液と共に秘所から抜かれ、息つく間もなくまた尻穴へ突っ込まれた)
ひぐっ!ぐうっ!うんっ!お、おうっ!
(今度は菊門と膣が交互に犯されていく)
(巨根が腸を、子宮を、間断なく突き上げて、雌となった少女をただ犯す)
おうっ!おおおっ!ず…ずごい…いいいっ!
ひいっ!ひあっ!ひあっ!あっ!あっ!
(暫くして、膣に挿入したまま動きが止まった)
…う…あ…・?
は、い…あたしも、い、一緒に…い、いきます…
(朦朧とした中で、少女は答える)
(そして少女はそのまま抱えられて)
ふ、あ…!あっぐうう…!
(少女の体重がかかり、深く深く突き刺さった巨根が少女の子宮を叩く)
(その巨根が刺さった秘所の陰核が、皇に摘まれて)
あ、あた、し…そんな…は、はずか…し、ひっ…!あふっ!
(皇が促そうとしている事を少女も何とか理解し、少女は身をよじって耐えようとする)
(が、その微かな努力も、皇の激しい突き入れの前に、快感とともに流れ去っていく)
ふあっ!ひああっ!ひゃうっ!ううっ!
すめ、らぎ…さん…だ、だめ…だめぇ……!
(真っ白になりそうな快楽の中、何とか声になった)
こ、このまま…じゃ…ほ、ほんとうに…で、でちゃ…う、ううっ!
(そんな声も気にかけない皇の動きの前に、少女の中で何かが決壊する)
あ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!んくうっ!あふっ!
やあっ…も、もうっ…あ、あた…し…んっ、ふうっ!ううっ!
(そのとき、ちょろっと少女の尿道から少し出始めて…)
ああっ!も、だめっ!い、いくうっ!あたし、おしっこ出してい、いっちゃ…うううっ!
み、みてっ…皇さんっ!あたし、おしっこしながらイクとこ……ぉ
も…お、おおおっ!いくっ!いくっ!いくうっ!皇さんっ皇さんっ!すめ、ら、あ、ああああああああああああ!
(がくんと背筋が反り返り、少女の秘所の少し上から黄金色の液体が勢いよく桜の根元に注がれる)
【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
>723
[鈴の身体が震える。絶頂に昇り詰めようとしているのと同時に、何かを
必死で我慢しているのと、二つの相反する刺激で犯され続けた肉体が思考を奪っていく。
そうして我を忘れて震える鈴の身体を上下に揺さぶりながらも
男も自身の絶頂の為に容赦無く少女の蜜壷を突き上げて。]
「そうだ、鈴。我慢するな…。ほら、鈴の恥かしい場所が全部見えてるぞ…。
フン、少し滲んできたな。…ここか?」
[深々と突き刺さった膣口と、指で摘まれくりくりと捏ねられるクリトリスの間にある
未だにここだけは男に弄られた事の無い、最後の小さな穴を指で突付かれる。
そうすることで男根を締め付ける肉壁がさらにきゅんきゅんと締まって。
イヤイヤをするように首を振る鈴を見つめながら、内側から攻め立てるように
男の肉棒も限界まで膨張していって。]
「ほら、いけ鈴!粗相をする所を俺に見せながら、はしたなく登りつめろ!
俺も…一緒に…くぅ!!」
[一瞬強烈に鈴の蜜壷が収縮するようにしまり、指で押さえつけていた
尿道を押し返すように、鈴の小水が放出されていく。
それと同時に、男根がドビュ!!ドビュ!と鈴の子宮の中に勢い良く注がれていって。
鈴の粗相が中々止まらないように、それと同じように男の射精も
鈴の子宮の一番奥の壁を何度も勢い良く討ち叩いていく…]
「…よかったぞ鈴。もうすっかり俺好みに仕込んでしまったな(苦笑)
まあ、今後ももっと色々味あわせてやるからな…。」
[鈴と繋がったまま、ゆっくりと後ろに倒れこむ。胸の上に鈴の身体を乗せたまま
まだ射精し終わらぬ男根は間欠泉のように精液を放って。
もはや放出しおえた鈴の最後の秘穴を指で拭い取りながら…]
「俺はこのまま少し休むぞ。鈴もこの格好のままだが、別に構わんな…。
誰か来てもそのまま見せ付けてやれ…」
【と。こんな感じで〆させてもらいます。長くなりましたがお付き合い頂き
感謝、そして嬉しく思いますよ。】
【また機会がありましたら何卒よろしくお願いいたしますね。
それではまた… |彡サッ】
>>724 あああ…あ、あぁっ…!
(一瞬早く絶頂を迎えた少女の中で、皇の巨根が一際大きくなったかと思うと、
亀頭を子宮に押し付けながら放出を始めた)
ううっ…あっ…ひぁあっ!あああっ!
(液体と言うよりも、塊に近い白濁液を子宮の壁に何度も何度も直接ぶつけられ、絶頂後
の余韻覚めやらぬ少女を、無理矢理再度の絶頂に引きずり込んだ)
は、はい……あたし、も、良かった、です。
また…もっと…お、おねがい、します…。
(いまだ吹き続ける白濁液を子宮に受けて、少女の言葉は途切れがち)
(そんな少女の視界がくるりとまわり、2人ともゴザの上に倒れる)
(皇の胸の上で、まだ終わらない射精の快感を味わう少女)
(少女の膣口からは、押し出されて出てきた白濁液がごぼりと垂れる)
(皇の言葉を聞いて、少女は繋がったまま皇に向き合う)
んっ…もう。
皇さん、意外に大胆すぎるよぉ…。
(少女の身体の中で、まだ大きさを保つ男根)
(それから離れるのが惜しいかのように、少女は皇の胸に頬を寄せ、息を整える)
…何か、もう着替えるのとかも面倒くさいな…。
ああもう、見られたらその時はその時だよっ、うんっ。
(思考がぼやけているのか、かなり適当に決めて少女も瞳を閉じた)
(そんな2人を覆い隠すように、桜の花びらが一際多く降り注ぐ…)
【うーん…結構〆かたに迷ってしまいました】
【とにかく皇さんも長い時間ご苦労様でした】
【こちらこそ、また機会があればおねがいしますね】
【では、これで私も落ちる事にします】