>785
【念のため鳥を…今晩はお忙しいんですね】
【金曜・土曜の晩か日曜ならどうにかなりそうです】
【ではまた見に来ますので、ご都合を教えてくださいね】
>>787 【今晩はまとまった時間が取れないかもしれないです】
【取るとしたら金曜日か土曜日の夜になると思います】
【時間はまだ分からないので、またここに書いておきますね】
(よく晴れた昼下がり)
(館の或る一室、ひとりベッドに腰掛ける少年…)
(否、彼の容姿は少年と呼ぶには相応しくなく、以前よりも大人びて見える)
…あは、埃一つないや……
(この館にはいつも驚かせられる)
(長くあけていた、しかもいつ帰ってくるかもわからない
居候の部屋まで掃除が行き届いてるなんて)
・・・ふ・・ぅ・・・・・
(久し振りに此処に戻り、少し物思いに耽りたかった)
(ひとつ息を吐き、
腰の物、美しい黒塗りの鞘からゆっくり柄を引くと、鞘とは対照的に美しく光る白い刀身が表れる)
…・・・・・・っ!!!!・・・・あぁっ…ぐ…ぅ……あっ……
(同時にあの時の記憶が流れ出してくる)
(あの時…穢れを知らない小さな神社の神体であった自分が侍の手にわたり)
(自分が
人間の子の、身を裂き、腕を断ち、その柔らかい腹を貫いた時のことだ)
(どのくらいの時が経ったのか、その間のことは記憶にない)
(気がつけば、僕が護るはずの村は焼けていた)
(僕の隣には、僕を神域から持ち出した侍が息絶えていた)
(そして僕は)
っはぁ……は…あの時…命を絶たれた少年の姿で倒れていた、か…
…くく…此の血の如し紅い眼は…皮肉のつもりか……
(だんだんと意識が保てなくなってきた)
(力が入らず手から自身をとり落としてしまう)
(がしゃん、と大きな音が鳴り、同時に少年もベッドに倒れこむ)
く…くくく…余りの仕打ちではないか……僕は民を…まも…ぅ・・・・
(その後、僕は次の日の朝まで、悪夢にうなされる様に眠っていたようだった)
【長々と駄文をすいませんっ;;】
【リハビリのためにちょっとキャラを動かしたくてぇぇぇ;;】
【でももう大丈夫だと思いますので、機会があれば皆さんとお話がしたいです】
【あ、霜月さん、天狗さん割り込み御免なさい。ロールがんばってくださいね】
【其れではお休みなさい】
【えっと、この場合は待機って可なのでしょうか?】
【大丈夫であるならば、22時まで待機します】
【えっと、ロールの割り込みと無駄レス申し訳ありません】
【これで失礼します。本当にすみません】
(夏も過ぎ去ったか。…尤も季節など感じる風流な趣味も暇もありはしないが、な。)
[その影が館を見下ろすように大樹の頂に立つのはいつ以来であろうか。
少しばかり新たな気配を感じつつ、踵を返しまた闇に紛れる。
影の名は皇 顎門。生業は忍。闇に生まれ闇に生き、そして闇に死に往く一陣の疾風。]
【久方ぶりでござるよ。新しく来られた住人の方におかれては何卒宜しく。】
【待機も自由、置きレスも自由。あるのはただその場の流れのみ…。
この場合は気にする必要は無かろうかと…。】
【またいずれ、機会あらば参上仕る。では御免 |彡サッ】
>>陣内さん
【金曜日ですが、おそらく23時くらいから待機できるかと】
【規制などの事情で来れない場合、若しくは事情があって遅れる場合は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1086532959/ こちらの方に書き込んでおきます】
>>御風さん
【非常にお久し振りです〜(嬉】
【今はロール中ですが、いずれお会いできたらリハビリがてら
お話してくださいな】
>>葎さん
【同時間帯で重なったりしなければ、別のロールをしても大丈夫だと思いますよ】
【少なくとも私には遠慮は無用ですから(笑】
>>皇さん
【皇さんも何気にお久し振りです】
【戻ってくる人あり、新しい人ありで嬉しいこの頃ですが、皇さんも
また機会があればどんどん来てください】
>792
【了解致しました。今晩は1〜2時頃までなら可能かと思います】
【まとまった時間を取った方がよろしければ、明晩か日曜日になりますが】
>他の方々
【お邪魔しております…ご挨拶はまたいずれ】
>>793 【ええと…そうですね】
【私の生来の遅レスを考慮すれば、まとまった時間が欲しいところですが】
【約束をしておいて変更するのは心苦しいのですが、陣内さんがよろしければ
明日の夜あたりにできるでしょうか?】
>794
【構いませんよ。私としてもその方が時間の気兼ねが少ないので】
【明日にするのは良いのですが、残り容量も気になるところですね】
>>795 【ありがとうございます】
【おそらく明日も同じくらいにこれると思うので、その時は宜しくお願いします】
【容量も心配は心配ですが、立てられるのなら私が立てたいと思っています】
>796
【それでは明晩また伺います…今夜は失敬】
【少し遅れましたが、待機します】
【お待ちしておりました。>785の続きを私から、でよろしいですか?】
>800
【では、今宵もよろしく…容量のこともありますが】
【まずはこちらを使い切る、ということでよいでしょうか】
(抱き上げた鈴と目を合わせ)
選ぶ?
……確かに呼ばれるような、引き寄せられるような感じはあった。
土地や建物に何かが宿る、というものとも違うかもしれないが…
(顔をすり寄せてくる少女の髪をそっと撫で)
やはり不思議だな。この屋敷も、鈴も。
ふむっ……
(唇を重ね、ややあって離れると)
それも悪くはない。
(一室の前で止まる。抱きつく鈴を片腕で支え、もう片方の手で扉を開く)
失敬。
(華奢な身体を抱き直し、寝台へ。彼女をゆっくりと降ろす)
>>801 (陣内とキスして)
……う…ん…
…よく古い物に何かが宿るなんて聞くけど…
でもあたしには、この館がどれだけ古いものかなんて分かんないし。
(抱かれたまま部屋に入り)
…もしかしたら、話にだけ聞く、お館様の意思が影響してるのかもしれないし。
(ベッドに横たわり)
…でも…今はそんな話は、関係ないよね…
今ここには、陣内さんとあたしだけ。
(下から陣内を見上げ、ニッコリ笑顔)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【一応新スレの準備も進めておきます】
>802
意思か……それを考えるのは後でいいだろう。
(ネクタイを抜き取り、ベストも脱ぐ。ベッドに上がると鈴に覆い被さり)
そういうことなら、私も楽しませてもらうさ。
邪魔が入らず、こうするのも久しいんでね……
(手を伸ばして頬に触れ)
少し熱いな。
冷ますより、もっと熱した方がいいのかもな。
(また唇を重ねるがすぐに離れ、舌で頬から耳元、首筋を嘗め出す。
少女の滑らかな肌を滑る、幾分ざらついた舌先)
ちゅむ……れろ、ちゅっ……っ、んむ…
(衣服の上から胸を覆うように掌を押し当て、軽く揉む)
ふむ…
>>803 (陣内の仕草を見て、少し溜息)
男の人がネクタイを取る仕草って、格好いいな。
こんな事思うのってあたしだけかもしれないけど。
(その手が少女の頬に触れ)
うん。
あたし自身にも、ほっぺた熱いって分かるよ。
…でも、これ以上熱く…な…ん…
(少女の言葉を遮るようなキス)
(そのまま陣内の舌は、少女の顔や首へ…)
あっ…はっ…!
じんな、い…さん…ん、ん…!
これ、へんな感じ…だよぉ……ん、んあっ…!
あっ…
(服の上から胸に触れる陣内の手を見て、少女の胸の鼓動が1つ大きく高鳴る)
>804
そうか?
(ほどいたネクタイを握り、軽く揺らす)
悪い気はしないな。
(耳たぶを軽く咥えて吸ったり、耳の中へ舌先を差し入れ)
ふむ、むっ……れろぉ…ん、んむ。
なかなか感じやすいようだな?
可愛らしいな、鈴……。
(衣服越しにも、鼓動の高鳴りは伝わってくる。両手にやや力を篭め)
もどかしいよりは、感じるまま…思うがままがいいんだろう?
(その言葉とは裏腹に、突然手を離すと体を起こし)
その格好もいいが…やはりな。
(ずれた眼鏡を押し上げると、口の端を少しだけ上げて)
脱いでみせてくれないか。
それとも、脱がされる方が好きなのか?
>>805 ん…くぅ!
(耳の中に陣内の舌が差し込まれ、中がかき回されて)
耳……み、み…ひ…ん…
ん…んっ…んんっ…んああ…!
(少女の鼓膜だけでなく、頭の中全体に陣内の舌の湿った音が響く)
感じ…やすいのかな…?
(陣内の言葉に恥ずかしそうに少し俯き)
自分では…その、あまり分かんないんだけど…。
(すっと陣内の手が胸から離れ)
(一瞬きょとんとした少女に、陣内が話しかける)
…その…服の上よりも………その……
(直接触って欲しいとは言い難いらしく、少女は陣内の言葉に従う事で
それを表現しようと)
あたし…脱ぐね
(少女が珍しく着ていたブラウスのボタンを外し、微かに震える手で
開くと…中から白い素肌と、小さめの胸を包むブラジャーが現れた)
…下も…脱ぐ?
>806
(耳の中も外もしゃぶり尽くした後、息がかかる程の近さで)
いい声だな…鈴。もっと聞いていたい。
ふふ…そういうものかもな。
(俯いた鈴のうなじに指が伸び、軽くたたいたりさわさわ…と撫でる)
どうした?
(少しだけ意地の悪そうな視線が、眼鏡越しに鈴の瞳を見ている。
口ごもるが、自らボタンを外して前を開くところも
控えめな胸が晒されるところも……じっと見つめている)
……綺麗な体をしてるな。
(しばらく感心したように柔肌を見つめるが、やがて両手を伸ばすと
ブラウスをするりと脱がせ、細い肩も露わにしてしまう。
肩から背中に手を回し、また指先でなぞるような愛撫を。
少しだけ荒くなったような吐息が彼女の胸元にかかる)
【下は…スカートでいいのかな】
>>807 (自ら服を脱ぎ晒した身体を陣内に見つめられている)
……
(恥ずかしさと、それを覆うように広がる快感が少女の白い肌を
少しずつ朱に染めてくる)
あ…あり、がと……あっ。
(身体を褒められて、少女がまた恥ずかしそうに俯く)
(と、そんな少女のブラウスに陣内が手をかけて脱がしていき)
あ……あんっ…!
(何かを言う間もなく、少女の肩までが露になり)
や…あっ…ふあっ、あっ、あんんっ!
(背に回された両手が、少女の背筋を這い、敏感に反応する少女の背中が
びくん、びくんと反る)
は…あ…
じん、ない…さんの息も…熱い…
(少女の反る身体にかかる、陣内の熱い吐息が感じられる)
【はい、それでいいですよ】
>808
(ほんのり染まった肌の上を、視線と指が這い回る。
ブラウスは床に落としてしまうと、肩から背中にツツッと指を滑らせ
時折り脇の下にも触れる。刺激するたび、声と身体で反応を返す少女に
満足げな表情を見せる)
鈴の肌はいい。肌理も細かいしな…。
(身体を反らせ、喘ぎ声を上げる度に揺れる乳房。
ブラの上から掌を当てると、ちょうど包み込まれるよう。
押し上げては力を抜き、また押し上げる。円を描くような手の動きで揉み)
少し硬くなってる…ふふ。
(両手が胸を転がすように愛撫するうち、ブラがずり上がっていく。
色づいた頂が見えるか見えないか…という時に手を止めると)
もっと鈴の身体を、味わってみたいものだな……
(スカートの裾に手を伸ばし掴むと、わざとゆっくりと持ち上げる)
>>809 ふあ…あっ…あっ!
(陣内の手は背中だけでなく、少女の脇の下にも刺激を与えてくる)
(たまらず声を漏らす少女)
(陣内の手の中で喘ぐ少女の胸に、再び手が当てられて)
あ…んんっ!
(その手のひらに収まった胸が、微妙な力加減で愛撫されていく)
あやぁ…っ…く…ぅ……あん!あ!んんっ!
(押しては引くような絶妙の動きに、少女の身体は否応なく反応してしまう)
かた…く…。
(愛撫に息を乱しながら、微かに潤んだ瞳で陣内を見て)
だ、だ…って……き、もち…いい…んん、んあっ!
(ずれたブラジャーをそのままに、スカートにかかる陣内の手)
…!
(思わず身を固くする少女だが、拒もうとはしない)
(でも少しずつ、少しずつ持ち上げられるスカートに、少女の頬がますます赤くなっていく)
…陣内さん……はずか、しい……
>810
(口調はあまり変わらないが、柔肌を這い回る指から明らかに欲望が感じられるよう。
眼鏡越しでなければ、その目にも数刻前とは異なる色の光が宿っているのが
少女にも見えていただろう)
それが望みなんだろう…? まだ終わりはしない。
(白い太腿が露わになる。鈴の声を聞いてか聞かずか、また手を止めると)
今ここには鈴と私しかいない…なら。
(口角がわずかに上がる。そして、裾を持ち上げる手も)
………ふむ…。
(スカートがたくし上げられ、震える腰とそれを包む下着が晒される。
裾を掴む手はそのままに無言で、一点を凝視する)
(そして、もう片方の手がそこへ伸び、そっと撫でる)
>>811 (陣内の言葉に、少女は何も言わない。何も言えない)
……
(少女の望みはまさしくそれであり、ここで終わる事など望みはしない)
(ただ少女の中に残る理性が、ほんの少し前まで顔も知らなかった青年に
身体を開く事を躊躇しただけ)
(少女の理性を無視するかのようにスカートはたくし上げられ、少女のほっそり
した腰と足が露になった)
…あ…
(少しずつ、でも確実に露にされていく柔肌)
(それと共に少しずつなくなっていく理性)
(陣内に見つめられた一点は、少女が女である事を示す液を分泌しはじめていた)
(そして陣内の手が、少女のそこに伸びて…)
んんっ…!
(撫でられた瞬間、少女の口から抑えようのない声が漏れた)
>812
(お互い無言のまま、そして返答を待つでもなく、じっと見つめている。
彼女の潤んだ目が、敏感な身体が返答。
じわりと滲んだ一点に手を伸ばすと、堪えきれず声を上げる少女)
………。
(薄布の上から指を沿わせ、撫でては押し込む。
指先にぷっくりと膨れた感触が伝わり、その周囲に小さな円を描くように
指先でなぞっている。やがて、下着の両側に手をかけ)
……?
(やはり無言で、視線のみを向ける。
両手が小さな布を引き下ろしていく……
彼自身の下半身に盛り上がりが見てとれるのを、少女が感づいているかは知るべくもない)
>>813 ん…!んんっ!
(下着の上から撫でる手は、少女の声に構う事無く愛撫を続ける)
ひゃぅ…!
(愛撫は手のひらから指の愛撫に変わり、少女の下着の膨らみに)
あん!あ、あん!
ゆび…陣内さんの指…んあ、あ!
(陣内の指が押し、這うたびに少女が身をよじり、喘ぐ)
(楽しむように愛撫していた指が止まり、そして少女の下着の端にかけられる)
(少女の意思を確認するように向けられる、陣内の瞳)
……
(少女も何も言わずに、陣内を見つめたまま小さく頷いた)
(下着が下ろされていく)
(腰が露になり、やがて少女のそこが陣内に晒されていく)
……
(少女の視線は陣内を見つめて……その股間が盛り上がっているのが何となく分かった)
(少女の喉がごくりと鳴る)
>814
(頷く鈴と視線が交錯する。否定はないのを見て、そのまま手を下ろす)
……ほう……。
(膝上まで下着をずらし、露わになった少女の秘芯を見つめる。
色の薄い花弁からは、経験の多寡は伺えないが)
む……
(舌を出して唇を嘗めると、顔を彼女のそこへ近づける)
………ちゅっ。
(軽く触れるだけのキス。
再びじっと、そこを眺めている。
潤んでわずかに開いた秘処から目を離さない)
(ややあって、両手が彼女の細い脚を掴み、持ち上げて開かせようとする)
>>815 (露になった秘所が見つめられる)
…そんなに…じっと見ないで…
(勿論見られるのは初めてではない)
(しかし、陣内の理知的とも言える瞳で見つめられると、少女には
身体の奥の奥まで見つめられるような気分になった)
(見つめたままの陣内をちらりと見て)
…じんないさん…?
…ひゃっ…!
(突然の軽いキス)
(そしてまた沈黙)
(キスとその視線は、少女の快感を促進していた)
(陣内の見つめる前で、とろりと一筋、秘所から愛液が垂れる)
(少女の身体が女のそれへと変わっていく瞬間)
ん、あ…
(足を開かせようとする陣内に、少女は抗う事無く従い、ゆっくりと足を開いていく)
>816
(両脚を高々と上げさせられ、屈曲した姿勢の鈴。
スカートは完全にめくれ、下着も膝に引っかかったまま。
愛液を滴らせる秘処はもちろん、更に秘めやかな部分……
きゅっと窄まった小さな蕾までも、眼前にさらけ出されている)
ほうっ……。
(息をひとつ吐くと、顔を近づけていく。
花に引き寄せられる虫のようであるか、あるいは宝石の輝きを見定めるようか)
ちゅむっ……じゅっ、じゅっ……む、む……
(割れ目に唇が、舌が触れる。蜜をすすって嘗め取り、入り口に潜った舌が
新たに湧き出た液を味わい、さらに吸い付く。
舌と吐息だけでなく、脚を押さえる手も熱を帯びている。
唯一ひんやりとした感触は、柔らかな恥丘に触れる眼鏡の縁のみ)
ふ、む、むっ……うう。
(ようやく上げた顔はさすがに上気し、目には欲望というよりは
本能の色が強くなっている。むしろ、理性はあるが本能のままに
動くことを欲している…と、自身がどこまで気づいているか)
んむ……
(口元に残る蜜を舌先で嘗めると、鈴の両脚をより開かせる。
眼鏡を片手で直すと、その視線は最も慎ましく、美しい蕾へ)
>>817 (両足首を掴まれたまま、高く上げられる)
(今までになかった格好と、ほとんど経験のない姿勢)
(めくられたスカートの向こうで、陣内の視線が少女の濡れた秘所に突き刺さる)
…っ…
(秘所の間近で陣内が息を吐くのが分かった)
(少女の最も秘められた部分に、顔が近づいている)
(そして)
…あうっ……んっ!
(秘所の割れ目に陣内の唇が、舌が触れる)
(音を立てて愛液を吸い、僅かに間を置いて、また吸い付く)
あんっ…あっ、やんっ…!
あ…はっ…くううん……!
(陣内の舌が奏でる淫猥な音に、少女の喘ぎがミックスされる)
じっ…じん…ないさんん…っ!
(その舌に翻弄されながら、少女は名前を呼ぶ)
(初めて会ったその日に抱かれる男の存在を、確認するかのように)
(ようやく陣内の顔が秘所から離れ)
(少女が見た陣内の顔…いや、瞳は、さっきまでの理知的なものの中にある種の
凶暴さを含んだものになっていた)
(そしてその獣性は目前の少女へと向けられる…)
…陣内さん…
(それを想像して、少女の胸は一層高鳴るのだった)
>818
(互いの息遣いと水音。喘ぎ声に嬌声、そして自分の名を呼ぶ声。
頭の片隅ではそれを認識しているが、目の前にある花を愛でることに没頭して
構わず舌を、唇を動かし続ける)
……む、んっ、んちゅっ、ふぅぅ……
(また名を呼ばれて、瞳を見合わせる。
だがすぐにその視線は、少女の小さな蕾に…本来、受け入れるためのものではないが
妖しく効し難い美しさを持った部分に向けられる)
……鈴。
(不思議なほど穏やかな声で少女の名を呼ぶと、顔を寄せて)
ちゅっ……んむぅ…れろっ。
(窄まりに口付ける。そして文字通り少女の体内へ、舌が差し入れられる)
ふっ、む、むっ、ちゅく、ちゅぅぅ…ぺろっ。
>>819 (更に広げられる両足)
…?
(一瞬だけ合った陣内の視線は、すぐに下へ降りる)
(その視線の先には、唾液と愛液で濡れた少女の秘所)
(陣内の視線が更に下に向けられる)
…じん、ないさん…?
(秘所よりも下にあるものは、少女の菊門)
(陣内の顔が、舌が、魅入ったように少女の小さな蕾に吸い寄せられていく)
あの、陣内、さん…そこは…!
(少女の名が呼ばれ、顔が更に寄せられて)
……じん…な……いひゃぅ!
(異質の感覚が、少女の下半身を襲う)
(軽く蕾を舐めた舌は、躊躇なく少女の中へ…)
じん、ないさんっ!
やっ、だ、め…!
汚い…い、ひんっ!ふあっ!あっ!
(体内で舌が蠢くたびに、少女のからだがびくんと固くなる)
あぁっ!あっ!…んああっ…ふ、んくぅ…!
はっ…はぁっ……舌…陣内さんの…し、た…が…あああっ!
>820
(戸惑いと微かな拒絶、そして嬌声。
理性ではなく、眼前の美しいものを…少女の全身すべてを嘗め尽くそうとする欲求。
彼女の快楽のためというよりは、自身の欲望が強いのであろうが、顔を上げ)
…綺麗なものを愛したいと思うのは不自然か?
(再び顔を埋め、窄まりに舌先を突き入れ、抜き出すと
会陰部から割れ目まで嘗め上げ、蜜をすする。
指を伸ばして膨れた肉芽を撫でると、割れ目になすりつけ
窄まりの周囲を何度もつつく。そして……ニュルッと挿入)
鈴のここは、嫌がっているのか?
(狭くきついが、柔軟に締めてくる感触。ゆっくりと抜き差しし、奥で曲げる)
……そろそろ、か。
(呟くと、スラックスのベルトを緩める)
>>821 (僅かな拒絶を見せる少女にかけられる陣内の言葉)
綺麗…?
あたしの…が…?
(戸惑う少女)
(何と言おうとも、陣内が舐めるのは排泄器官なのだ)
(そこを綺麗と言われて、少女が戸惑うのは無理もない事かもしれなかった)
あうっ…ふ、ああ!
(再び菊門に挿しいれられる舌)
はうっ、うっ!うあっ…あ、あはぁっ!
(シーツを掴んで必死にその快感に耐えようとする少女)
(そんな少女を無視するように、思う存分に少女の体内を嘗め尽くす舌)
(更に陣内の指が中へと…)
ゆびっ…だ、め!ふあ、ああっ!
(菊門から、異質の快感が下半身に広がっていく)
(それを楽しむように、陣内の指が体内で曲げられる)
ああっ!あああっ!
中っ!やっ!ゆ、び……んんっ!んはぁっ…!
(言葉と裏腹に、愛液を垂れ流す秘所)
(それを確認したように、陣内のベルトを緩める音が聞こえる)
>822
(快感に悶える少女の前で衣服を脱いでいく。
スラックスと下着を落とし、ワイシャツを羽織ったのみの姿になると
大きく、硬くなった男性自身が現れる。
膨れ上がって露出した先端が少女に狙いをつけるかのように揺れて)
…いつの間にか日が落ちているな。
夜は長そうだ。ここでは特に……そうなのだろう?
(手を胸元に伸ばし、ずれて役目を果たしていないブラを剥ぎ取る。
実りかけの果実のような乳首を摘み上げると、もう片方の手で
鈴の腕をつかみ、自身のものに触れさせる)
……?
(また口の端をわずかに歪め、視線を送る。
彼女の望みを聞きたいのか、それとも…)
>>823 (陣内が目の前でスラックスと下着を脱ぐ)
(上半身にワイシャツだけ羽織り、下半身にはそそり立つ男根)
……
(思わず息を呑む少女)
(大きく固くなった男根に目を奪われたのもあるが、それと共にワイシャツ
だけを羽織った陣内の姿にも目を奪われていた)
(館にワイシャツを着る人がいないせいもあるかもしれないが、その陣内の
姿は、少女の目にはセクシーに映った)
(陣内の言葉に小さく頷く)
(感じ方には個々の違いはあるかもしれないが、少女はこれまでにも何回か
長い夜を経験している)
あ、んっ!
(ずれていたブラジャーが外され、小さな胸も陣内の目に晒される)
(同時に陣内の手が胸の突起を摘み)
(少女の手に男根をふれさせる)
…陣内さんの…固い…
(ぽつりと言うと、少女は1つ息をして)
…いいよ…陣内さん、あたしの我侭に付き合ってくれてるんだもん…
(握った男根を菊門にあてがった)
陣内さん……1つになろう?
>824
(広い館の中で、少女と青年のふたりきり。
少女は胸も脚もむき出しで、唯一身につけたスカートもめくれ秘処や尻が露わに。
青年は眼鏡とシャツのみで、下腹部を充血させている。
異様といえば異様、だが今はそう不自然とも思えない姿)
鈴のここも硬いな…。
(少女の細い指に握られた肉の楔が、びくりと震えて脈打つ。
同時に、摘んだ乳首も震え、鼓動が伝わるよう)
我侭? 思うさま動くのは同じだろう。
(少女の手が、小さな穴に肉茎を誘う。
理性と欲求の色に混じり、幾分柔らかな光が瞳に。
可愛らしい顔立ちに華奢な身体、そして健気な部分……
鈴を美しいと思った、それは間違いではないはずだった)
そうだな……むっ。
(亀頭を窄まりに押し当て、じりじりと捻じ込もうとする。
初めて出会った少女の、しかも「この部分」での経験の多寡など
知るべくもないが、充分に濡れたそこに少しずつ押し入れようとしている)
>>825 思うさま……そう、なのかな…?
(少し小首を傾げる様な仕草)
でも、初めて会った人にあんな事頼んで…。
嫌われたって文句言えないのに、陣内さん付き合ってくれたから…
(少女の言葉を聞いて、陣内の腰に力が籠められる)
ん…ぐ…
(亀頭がぐっと蕾に押し込まれるべく、前進を開始する)
ん…んくぅ…!
(入りやすいよう力を抜こうとする少女)
(菊門の性交の経験がないわけではないが、それでも慣れていない事には違いない)
(蕾は小さくすぼまり、亀頭を迎えようとしない)
陣内…さん…!
(少女は陣内が挿れやすいよう、少し腰を浮かした)
(そして両手で尻の肉を割り、蕾を少しでも広げようとしている)
ふ…あっ…はや…く…入れて…?
>826
言ったろう? 不思議な場所だって。
(ほぐれかけた門に何度も押し付け、じらしているようにも見える。
と、少女が小さく引き締まった尻を自ら割り開き、挿入をせがむ。
ほっこりと盛り上がった淡紅色の門に先端があてがわれ、そして…)
む……うっ!
(口を開けたところに亀頭が埋まり込む。
可憐な菊花がいっぱいに開いて、指よりもずっと太い肉を受け入れる。
窮屈な締め付けに顔をしかめるが、そのまま半ば以上を埋め込み)
……鈴っ!
(奥深く貫く。ツルツルの肉壁が吸い付き、何重ものゴムに包まれているよう)
うぅ……繋がっているな。
(ペニスを根元まで咥え込み、健気に耐える少女のアヌス。
入り口の強い締め方とは異なり、奥深い所ではふわりと包まれている。
また手を伸ばし、鈴の片手を握る))
>>827 不思議……うん…そうかもね…
(腰を上げた状態で、少女は小さく笑った)
(次の瞬間)
んむぅ…!
(陣内が腰を突き入れてきて、亀頭が少女の蕾を押し分けてきた)
(思わず抜いていた力を籠めてしまったが、亀頭が挿入されれば、あとは
スムーズにはいる)
…んん……んんん〜〜…!
……陣内さんんっ!ん…っ!んあああっ!
(陣内の声に答えて少女も名前を呼ぶ)
(その声に答えるように、陣内の男根が少女の菊門を深く貫いた)
(また声に答えて)
うん…あたしと陣内さん…繋がってるよ。
…あたしの中で、陣内さんがびくびくしてる…
(小さな身体で陣内を迎え入れ、少女は少し息を整える)
……?
(その少女の手を陣内が握ってきて…)
…陣内さんの手…あったかい…
(少女も陣内の手を握り返した)
【陣内さん寝落ちしてしまったみたいですね】
【何とか今日中に終わらせたいので、一応、今日の予定?を書いておきます】
【昼間に来るとすれば12時〜13時、夕方だとすれば16時〜17時くらいに来ると思います】
【では私も落ちようと思います】
【大変申し訳ないです…キャラより先に力尽きてしまいました】
【昼、夕方とも可能かと思います】
【それでは再度待機します】
>>830 【いえ、お気になさらずに】
【私もあの時点でかなり危なかったのでw】
【あと新スレの準備もしておきます】
【では、たびたびで失礼致します…>828の続きから】
【次レスがうまく立たない際は避難所を確認でよろしいですか?】
(熱く硬く脈打つものが、完全に少女の中に受け入れられた。
しばらく動こうとはせず、身体が馴染むのを待っている様子。
あるいは動かずとも、少女の締め付けと堪える姿だけで少なからず快感を受けているのか)
…鈴の手もな。それに……中もいいな。
(切なげな表情を見つめる視線は幾分柔らかい。
が、直後に腰を引き抜いていくと、肉茎に絡みつく少女の内壁が
そのまま奥から外へと引きずり出されるよう)
う、むっ……! 食いついてくる……
(視線は結合した部分へ落とされる。ズルズルと抜いていく肉茎にまとわりついた
内部の肉が少し露出して、妖しく美しい色を見せている)
>>832 あたしの手も?
(言いながら陣内の手を握りなおし)
…えへへ。
じゃあ…おあいこだね…うんっ…
(単語の使い方が違うような気もするが、今の少女にそれを顧みる余裕はない)
……あっ…んん!
(陣内の優しい視線を見つめ返していると、陣内の腰がゆっくりと引かれ、少女の
体内に埋まっていた男根がずずっ、ずずっと引き出されてくる)
ひゃ…あっ…!
な…ん…んっ、んんっ!
(排泄にも似た……それも強引に引きずり出されるような錯覚が少女の菊門を刺激する)
ふあ…陣内…さんのが……出て、き、て…んんっ!
(少女の尻から出てくる男根は腸液に塗れててらてらと光り、排泄物にないような
妖しさを醸し出している)
【では宜しくです】
【そろそろ次スレも立てようと思います】
【できなかった時は、一応避難所にお願いします】
>833
(片手は少女の指と組み合わせ、もう片手は脚を抱え込む。
亀頭のみを残して引きずり出すと肉竿とそれに絡みつく柔肉が
お互いの体液にぬめり、ひくついている)
鈴はここでも感じられるんだな…むっ。
(細かく腰を突く。亀頭とそれを咥える門の裏側が擦れ合い、刺激される。
前後に動くだけでなく縦や横、さらに螺旋のように揺する。
小さな口はしっかりと咥え込んで離れない)
…ふ、うう、いい……いいぞ。鈴のここが、きつく…うっ。
(咥えさせたまま体の角度を変え、高い位置から貫こうとする姿勢に。
少女の尻が高々と上げられ、足先が肩の近くまで落ちる。
先程から触れられてもいない秘処からは新たな蜜がトロリと…)