【淫魔】サキュバスの星【崇拝】

突然ですがこの惑星は、サキュバス様により完全に支配されました

餌の皆さんは、ただ漫然とその身体に精を蓄え続けてください

抵抗は一切認められません


　〜星のきまり〜
・テンプレートを作成しよう（受け待ち側）
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）


【淫魔】淫魔島(ｻｷｭﾊﾞｽｱｲﾗﾝﾄﾞ)へようこそ【搾取り】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1139920056/l50

サキュバスの城……の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1136304652/

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰッ！！ウッ、ウンッ、ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰッッ！！！
ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ見てぇっ ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰッ！！ウッ、ウンッ、ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰッッ！！！
ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ見てぇっ ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰォォォッッ！

【テンプレ】

【名前】
【年齢】
【国籍】
【ｽﾀｲﾙ（大便時）】
【ｽﾀｲﾙ（小便時）】
【糞型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【便色】
【備考】
【便臭】

>>1乙です。
テンプレはこっちね。

【テンプレ】

【名前】
【年齢】
【国籍】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】

星かよｗ

いや、面白いからいいけどねｗ

【こんばんは。初サキュバス様はこられるかな？】

【残念ながら来られない様子。退散しよう】

最近は避難所のほうが賑わってるね。そっち行ったほうがいいかもよ。
ところで、名無しの待機ってアリなの？
これは書き逃げだけども。

とりあえず前スレ理めなきゃ

こそーり

>>10
誰？

ああ…

（男は、壷から出た頭をがっくりとうなだれていた。
　アナルのみを緩やかに緩やかに刺激され、それでいて限界には達しない。
　もはや、彼は射精を渇望する囚人に過ぎなかった）

いか…　せて…

（涙で歪んだ視界で、ミリアの姿を捉える。
　精一杯の懇願…のはずが、力ない呻きにしかならなかった）


【前スレから移動してきました】

なぁに？…よく聞こえないんだけど…何なの？
(少し怒った表情で男に顔を近づける)

いか、せてください…

（力を振り絞り、男はそう口にする。
　そこで、男は先ほどの質問の答えに思い至った。
　さっきはこの壷の方が良いと答えた。実際、この壷に刺激されていたのだから。
　それが、間違いだったのだとしたら？　そもそも、正しい答えなんてあるのか？
　分からない、緩い快楽で、脳が溶けそうだ）

あなたと、する方が、気持ちいいです…
だから…　いかせて…

（恥も何もかも捨てて、男は懇願した。
　一方の答えが間違いなら、もう一方の答えが正解。
　そんな安易な思考のもと、ペニスへの刺激を切望する）

…私はそんなことを怒ってるんじゃないでしょ…まだわからないの？
(この質問にも正解は無く、ただ男を追い詰める為だけの尋問)


お仕置きが必要かしらね………ずっとそうしていなさい…

や、やだぁ…　こんなの、狂う…

（男の思考回路が完全に崩れた。
　何を言えば、いかせてもらえるのか。何をすれば、いかせてもらえるのか。
　もう分からない。出したい。分からない。射精したい。
　その間にも、壷の中身はうにうにとアナルを責め立てる）

前も…　お願いだから、前も、して…

（ペニスは痛いほどに勃起し、壷の中で激しく脈打っている。
　何の刺激も与えられず、生殺しを受けながら…）

じゃあ考えなさい、必死で考えればわかるでしょ？…何て言えばいいの？
(男が既に冷静に考える力など残っていない事を承知の上で、さらに男を責め立てる)


【焦らされるの、嫌い？】

いかせて…　愛してるから…　なんでもするから…！

（監禁されていた部屋から出してもらった時の、彼女の言葉。
　それが、男の脳裏をよぎる。
　もう、目の前の女性が何を求めているか分からない。
　ただ本能のままに、男は叫んだ）


【嫌いではないですが、さすがにそろそろ1回目は出させて頂きたいかも】
【だんだん、この男と意識がリンクして苦しくなってきましたw】

ンッフフフフフフフフ………しょうがないわね…わかったわ…お望みどおり…
(精液保存タンクの蛇口の下にワイングラスを置き、目盛りを強制射精コースに設定する)

たっっくさんイカせてあげる…
(スタートを押す)

あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！
（自分で懇願しておきながら、余りにも突然だった。
　壷の中の肉が男のペニスを揉みしだいてきたのだ。
　その刺激に、男は一瞬にして果てた。驚くほどの量の精液を、壷の中に垂れ流す）

(壷から出ている男の顔が見る見るうちにやせ細ってゆく、それを満足げに眺めながら)
(強制射精の目盛りを最大にする)

はぁ、はぁ…　あ、あぁぁぁぁぁッ！！

（切望していたペニスへの責め。射精の瞬間、その心地よい刺激を味わった。
　しかし、息つく間もなく襲ってくる次の刺激。
　それにも耐え切れず、たちまち男は壷の中に2度目の精を放つ）

ちょっと…　もう、これ以上は…
ひぃッ！　ああぁぁ…ッ！　や、やめてくれ…！

（先ほどまでの焦らしが嘘のように、激しく蠕動する壷の中身。
　壷全体が、精を搾り取ろうとしている。男はとうとう恐怖心すら感じ始めた）

フフフ…どうして？…イカせてほしかったんでしょ？
(妖しく微笑み、イスに座りながら男を傍観する)

い、言ったけど、こんな…　あぁっ！

（自分は確かにそう懇願した。その為なら、どうなってもいいと思った。
　だが、これは違う。こんなのは、責め苦のベクトルが変わっただけだ。
　そんな事を思考している間にも、蠕動する壷内の責めにこらえきれずに射精してしまった。
　もう、何回射精したのか自分でも分からない）

頼むから、もう、やめて…！

フフ…ゴメンナサイ、一度スイッチ入れたら止められないみたいなの…代わりにもっとよくしてあげる
(モードを全身刺激に切り替え、全身のあらゆる性感帯を刺激させる)

あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！

（全身を、肉質の異物が這い回る快感。
　壷が妖しく蠕動し、体中の性感帯を刺激する。
　その快感に抗う暇もなく、男は壷の中に精液をぶち撒けた）

やめてッ！　こんなの、頭がおかしくなる…！

（快感に身をよじらせながら、男は必死で懇願した）

(男が強制射精の責めを受け始めて２０分が経過しようとしていた、痩せ老い、別人と化した男を見て)

…もういいかしら……

あ…　あ…　もう…　やめ…

（壷の中の肉が絡みつき、締め上げる。その刺激に屈しきれず、壷の中に精を漏らす…
　延々と続く快楽の連鎖で、男は蕩けきってしまった。
　どれだけ時が経ったのか、自分がどのような姿になっているのか、もう何も分からない。
　ただ、彼は持てる全ての精を壷に――　そして、ミリアに捧げきった）

(ピ――ッという、これ以上精を採取不可能であるという音が鳴り、壷が自動で動きを止める)

フフ…味のほうはどうかしら？……
(立ち上がり、タンクの蛇口を捻り、グラスに精液を注ぐ)
(そしてそれを照明に翳し、それから口に運ぶ)

………んーー…さっぱりしてて飲みやすいわねぇ…
(グラスに紅い口紅の跡が残る)
(そして徐に指をパチンッと鳴らす、すると部屋の外に待機していた)
(他の奴隷達が入り、枯れ果てた男を壷から引きずり出し、城の深部へと運んでいった)


【こういう展開は苦手だったかしら？】

【いえいえ、最高でしたよ】
【これで〆にした方が、終り方が綺麗ですね】
【ありがとうございました。いつかまた】

【そう、よかった…私も楽しかったわ、またね…スパノーイ コーチィ】

誰かいませんか？

私しか居ないみたいだけど……それでもいいかしら？

誰も来ないみたいね…少し遅かったかしら……私はもう落ちるわスパノーイ　コーチィ

前スレのログお持ちの方いらっしゃいませんでしょうか。
保存し損ねてしまったので、できればどこかにアップしていただきたいのですが。orz

【淫魔】淫魔島(ｻｷｭﾊﾞｽｱｲﾗﾝﾄﾞ)へようこそ【搾取り】
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-sakura03_erochara2/1139/1139920056.html

どーぞ。

花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう！
www.unti-yahoo.com/

>>36
いただきました。
ありがとうございます！

誰かいませんか？

誰かお相手してくれませんか？

……呼んだ？

は、はい！グランデさんに逢えるなんて光栄です！（よろしくお願いします…）

……あ、トリップ……付け忘れてたわね……。

……で、早速だけど……どうされたいの……？

グランデさんにパイズリされたり…グランデさんの目の前でオナニーしたいです

ふふ……それじゃあ早速……（上着をはだけさせると、１５０センチをゆうに超えるという巨大なバストが露わに……。）

……さぁ……私のおっぱい、好きにしていいのよ……。

グ、グランデさんの…おっぱいだ！

（はだけられた上着から覗く美し過ぎる乳房を見て抑えきれない興奮に早くも肉棒がはちきれそうになりながら）

グ、グランデさんにご奉仕されたいです…責められたいです…パイズリしてくださいお願いします！
（グランデさんに飛びついて豊満過ぎる爆乳に顔を埋めて）

あらあら……いきなり大胆ねぇ……それじゃあ……
（固く勃起したピンク色の乳首の先から、濃い母乳が脈打つように噴き出す）

さぁ……どうぞ……。
（噴き出す母乳をコップで受け止めると、それを胸の谷間に注ぎ込む）

ぼ、母乳だ…！

（コップになみなみと注がれる母乳が胸の谷間に流し込まれていくのを見て）

ぱ、パイズリ…させてもらいます…ああ！

（挟み込んだ胸の圧倒的な暖かさと柔らかさ、そして憧れだったグランデさんにパイズリしているのだと思うと絶頂を迎えたような激しい興奮に襲われ）

グランデさんのおっぱいが…グランデのミルクと俺のチンポに絡みついてくる！ああ…グランデさん

ふふ……どう……出そう……？
（亀頭の先を軽くくわえると）

さぁ……一発目……濃いのをちょうだい……。

ああっ出ます！グランデさんのおっぱいに包まれながら、グランデさんのお口の中に…出します！ウウァ！イクっ！

ドックン！ドックンドックンドックンドックンドックン！！
（グランデさんの乳房に包まれながら咥えられた亀頭からお口の中に大量の精液を腰が抜けそうになるくらい注ぎ込み）
はぁ…はぁっ…スゴ

……んく……んく……
（噴き出した精子をゆっくりと飲み下してゆく……。）

ぷぅ……濃くて美味しいわねぇ……。
ふふ……でも、まだギブアップしちゃ駄目よ……。
さあ、私のミルク……飲んで、元気出しなさい……。

ま、まだまだぁ！

（精液の残りで濡れ光るグランデさんを見て更に欲情して）
ぐ、グランデさんのミルク…美味しい！
（グランデさんの母乳を乳房全体に広げてむしゃぶりつくように舐めまわし、乳首を思いっきり吸引したりして母乳で喉の渇きを潤し腹を満たし）

さ、サイコーだよグランデさんの母乳…最高のローションだ
（更に手のひらですくいとった母乳をローション代わりにチンポをしごいて…）

くっそー！俺もグランデさんにパイズッてもらいたいよっー！

|。)ﾋｮｺｯ♪


えーと…なんだかスケールがおっきくなりすぎな気もしますが、新しいお星、ありがとうございます(ペコリ)
でも支配だなんて大げさな…そんな事する気はないんですよ、ここの皆さん
単にきまぐれ――ゲフンゲフンッ、じゃなくてとってもいい人、じゃなくて、いい淫魔さんばかりで…；
[なんとか弁明しようとするが、しどろもどろになってしまい]


っと、ここに寝落ちと思われる方々がいらっしゃいますね…
まだ肌寒いですし、風邪引かないようにお布団敷いたほうがいいですよね？
[どこからか毛布を用意して、寝ている人たちに掛けてあげる]

【新スレおめでとうございますー(ペコリ)　長居は無理ですがちょっとだけ待機してます】
【私のようなまったり系サキュが居てもいいのか常々疑問には思うのですけどね…
　というか、私じゃパイズリ無理だし；】

【やたらとageられてのでsage待機な罠ｗ】

【っと、コテ忘れてどうする私っｗ】

………
(壁に隠れて様子を窺っている)

[ピシっと正座をして、お茶をすすりながらしばしまったりしてる]

………にゅ？
視線、感じますね……あと、精気の匂い…(ぽつり)


【こんばんわです(ぺこ)】
【前スレでお話した名無しさん…でしょうか？ (何となく質問ｗ)】

チェッ、気付かれたか…
(渋々出てくる)

【違うよw】
【今日が初対面だ】

あ…やっぱりいたんですね。隠れてないで出てきたらいいのに…
[気配のした方から現れた名無しさんにちょっとおびえつつも、にっこりと笑顔を浮かべて]

こんにちわです、お兄さん　あ、こんばんわの方がいいんですかね？
えっと、私はこのような不束者ですが――(ごそごそ)
[年頃の少女らしく、友達と撮影したプリクラの貼ってある名刺を取り出して]


【名前】 梓月(しずく)
【年齢】 18歳(外見は実年齢よりちょっと幼い程度)
【国籍】 日本(普段は学生さん(高＊生)してます)
【ｽﾀｲﾙ】 良くも悪くも平均的；
　　　　 淫魔に似つかわしくない白い翼、密かにふたなり(どちらも縮小、消去が可能)
【髪型】 栗色のセミロング
【服装】 黒縁のフルフレーム眼鏡着用、制服メインで私服はとても地味
　　　　 変身時は清楚な天使の姿(白ワンピ)だったり、淫らな堕天使(革紐のボンテージ)だったり
【性格】 極めて温厚。元いじめられっ娘なので若干マゾ、微妙に天然？
　　　　 火が付くと反転して悪戯っ娘になるが、過激な行動は控えめ
【要望】 まだ模索中…
【ＮＧ】 スカ、重めのグロ…過激な攻めとかは期待しないで下さいｗ
【備考】 サキュバスとの交わりを経て魔となった、元人間の少女
　　　　 外見だけなら淫魔というよりも天使で、その外見同様中身もピュア
　　　　 変身時は普段抑えている淫乱な部分が一気に露出化する


【丁度良い機会ですのでプロフ装填】
【…私なんかがプロフ貼り第一号でいいのだろうか；】

お相手いいですか？

ああ、こんばんわ。

お…これはどうも。
………プリクラ付きの名刺なんて初めて見たな…

【別に悪い事じゃないと思うが】

へえ…プリクラも可愛いけど、実物はもっと可愛いね。君…
【しげしげとプリクラと本人を見比べ】

>>61
【割り込みはご容赦ください； また会えたときによしなに(ぺこ)】

>>62
身だしなみ、ですよ(にこり)
何分、私はまだ未熟者ですので――いろいろと
って、これだとまるで大人のお店に勤めるお姉さんみたいですよね
私なんて色気全然ないのに、あ、あはは……　　　　　　　はぁ；


でも、こんな所(スレ)に迷い込むなんて、お兄さんも物好きですねぇ？
しかも、私みたいな平凡なのに会っちゃうなんて、蓼食う虫もなんとやらというか…
っと、折角のお客様ですし、お茶くらいださないと…
[と、手際よくお茶とお茶請けを用意して名無しさんをおもてなししたりして]

【と、雑談モードなのもいいのですが…どういたします？
　あまり時間は無いので軽くなっちゃうと思いますけど…】

物好きねぇ…よく言われるよ。
好奇心が旺盛って言ってもらいたい所なんだが…

茶菓子も出してくれるなんて嬉しいね。

【そっちの希望に合わせるよ】

>>65
好奇心が旺盛、ねぇ……
[男の言葉に何かを感じたらしく、正座を崩してすっくと立ち上がり]

お兄さん…嘘つきは体に毒で窃盗罪の始まり〜 なんですよ？
単に『好奇心』だけが旺盛な人なら、ここに迷い込むなんてことはまず無いですからね
お兄さんが本当に旺盛なのは…さて何でしょう？ ふふっ
[男の前に歩み寄って、先ほどまでとは雰囲気の違う笑いを見せる]

【それなら…このまま軽くつまみ食いさせていただきますが、大丈夫ですか？】

何の事かな…？
食欲も旺盛だぞ？ははは…

な、何だよ…その笑いは…
か、金なら無いぞ？

【OK。楽しもうぜ】

>>67
あ、また嘘つきましたねー？
[挙動不審な様子で座っている男の前で、ムッとした表情で仁王立ちして]

それとも、本気で気づいていないんですか？ 自分自身の本心
私が言うのも何ですけど…お兄さん、もしかして天然さん？


お金なんて取らないですよ、大人のお店に勤めるお姉さんじゃないんですから(クスクス)
むしろ払ってあげてもいいくらいですよ？ 私、結構お金持ってますから
何に対して払うのかは―― いくら天然のお兄さんでも、わかりますよね……
[男と同じ視点まで顔を落とし、両の手を男の頬に当てて、目線を合わせる]

【はい、了解しました〜】

う……………
(目が合い、途端に顔が赤くなる)
ごめんなさい…わかってないふりしてました…

…俺の精気が欲しいんだよな…？

>>69
[男が恥ずかしそうにその単語を漏らすと、童女のような満面の笑みを浮かべて]

はい、当ったり〜です♪　やっぱり人間、素直が一番ですよねー
ふふ……じゃあ、正解したご褒美―――
[言うが否や、頬に当てた手をぐいっと近づけ、唇を奪う
少女の細腕につりあわないほどの力で、男の頭を押さえつけながら]

ん……ぐちゅ、ちゅ…ぺろ、ふっ………
[一気に舌を滑り込ませ、男の舌を自身のそれで絡めとる
男の唾液に含まれる精気を存分に味わいながら、催淫の唾液を男に流し込んで]


ぷはぁ…　　ふふ、ごちそうさまですよ、お兄さん――
[数分ほどかけてようやく唇を離し、笑顔を見せる
その表情はあどけなく、先ほどまでのキスの余韻が全く感じられなくて]

ん…！ちゅ…ん…ん…んん…！
(相手にされるがまま、精気を捧げ、唾液の交換をする)

………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(唇を離されて一息つくが唾液の効果が出ているのか息が荒い)

>>71
あれ、どうしたんですか？　さっきまでは余裕があったのに
だらしがないなぁ、日頃の鍛え方が足りないんじゃないですか？
[淫魔の毒気にあてられて脱力している男の上に覆いかぶさりながら、ケラケラと笑い]

っと、見習いとはいえ私も一応『アレ』ですからね
やっぱり身だしなみはきちんとしないと駄目ですよね？　では――
[男に抱きつきながら、小声でむにゃむにゃと呪を紡ぐ
刹那、少女の着ていた制服が背中から裂け、弾け飛んでしまい――]


ふふ……お仕事スタイルに変身、ですよ…
[男の目の前には、純白の羽根を持った淫魔の姿があった
申し訳程度に乳首と秘部を隠した、羽根と同じ白い革紐のボンテージ
その装いは少女の貧相な体型とは不釣合いで…それ故に扇情的な魅力を持っていて]

あ…あああ…
(少女の姿に圧倒され、同時に激しく欲情する)
(肉棒は痛い程にいきり立ってビクビクと震えている)

>>73
私の体型だと、こういうのって映えないと思ってたんですけどね――
でも、意外と男の人の反応いいんですよね…私、ひんそーな方なのに
[既にぷっくりと立ち上がっている自分の乳首、その周辺をペチペチ叩きながら]
　
男の人って現金ですよねぇ、 自分の好みをつらつらと上げておきながら
いざとなったら誰に対してでも劣情を催して…まるで獣さんみたいで、はしたない
[呟きながらすっ、と目を細める。眼鏡越しではあったが
その蒼い瞳には、冷酷な光が見え隠れしていて]
　
　
えへへ…でもお兄さんは、食わず嫌いの無い好奇心旺盛な方なんですよね？
変に好みを押し付ける人よりは、よっぽど好きですよ、私
[転じて、にっこりと、陽光のような柔らかい笑顔を向ける、
無邪気な少女と冷徹な淫魔の表情を、自在にくるくると変える]

だから……お兄さんには酷いことはしませんよ、ただ――
[小さい体を擦り付けて、翼から滴る愛液を男の体に塗りつける
触れただけで相手に肉の快楽を与える淫液で、男の体をぐちょぐちょに犯してゆき]

う…うああうぅ！
(淫液による快楽に震える)
(人間相手では決して得る事の出来ない人知を越えた快感が襲ってくる)
はっ…うああぁぁ！

>>75
ただ、出すものは出してもらいますけどね――

って、この言い方だと恐い取り立て屋さんみたいで風情がないですよね？
あ、じゃあ今のは前言撤回ということで、えーっと、そうですねぇー …
[濡れた体をすりすりしながら、暢気に台詞なんか考えている淫魔(見習い)
うんうん唸りながらしばし考えた後、適当な言葉が見つかったらしく]


……お兄さんの、白くて、濃くて、いやらしい精液、私に捧げてください…ね？
[胸板に置いた指をつつーっと滑らせる、それだけで射精しそうな程の刺激を男に伝えて
男の乳首から腹部、臍を撫で回して下腹部に、程なく、目的の場所にたどり着き]

我慢はしないでいいですから…それ、出しちゃえっ♪
[梓月の愛液でドロドロに溶けた男の着衣、そこから飛び出ている牡器の根元に指を当て
魔力を籠めた指で一度だけ素早く、人間程度なら軽く決壊する刺激と共に撫で上げる]

はっ…あああぁぁぁ！！
(指の刺激であっさり射精)
(通常では考えられない量の精液がドクドクと溢れ出る)

>>77
ふふ、出た出た♪ お兄さんの甘い甘い精液…いただきですよ♪
[一撫でで射精させたことに気を良くしたらしく、
指に飛び散った精液を、躊躇することなく口に持っていき
ん…ちゅ、ちゅぱ…じゅる、 ぴちゃ……
[見せ付けるように、わざとらしくはしなたい音を立ててしゃぶってみせる]

お兄さん、もうそろそろギブアップかな？ それともまだ出せます？
今の射精でお兄さん疲れちゃったみたいですし…無理はしないでいいですよ？
[飛び散った精液で汚れた顔のまま、どうしたらいいのか判らずに首を傾げてみる]

あ…あぁぁ…
(少女が音を立てて精液をしゃぶる様子にまたも欲情する)

(問いかけに答えるかわりに肉棒がいきり立って激しく自己主張する)

>>79
[無言の男に対して、笑顔から一転して膨れっ面になり]

お、に、い、さーん？　
いっくら『体は正直』って言うからって、黙秘は無いんじゃないですか？
[くっ付けていた体をパッと離して、距離を置いてしまい]

そうですか、お兄さんはこっちの質問に答えてくれないんですね？
そうですよね…どうせ私は魅力が無い。そういうことなんですよね？
[嘘、男が何を欲しているのか、梓月は重々承知していたいる
ただ、ちゃんと言葉として聞きたいがために、ブラブをうっているだけで]

じゃ、魅力の無い私は帰ることにしますね、おやすみなさいお兄さん♪
[と、姿を消してしまう――― もちろん、演技]

あ………
(暫くすると少し落ち着くが、既に少女は姿を消した後)
(肉棒はまだ固さを残している)

誰か…この…体のうずきを…止めてくれ…！
もっと…もっと出したい…！！
(誰もいない空間に向かって言葉を発する)

>>81
(んー、20点くらいかな)
[姿を隠蔽した状態で、辛辣な評価をする淫魔(見習い)の図]

(んー、もうちょっと恥じらいとか狂気とか、感情籠めた方が素敵なんですけどねぇ
でも、人間切迫するとこうなっちゃうのは仕方がないですよね…あ、あはは…)
[さらっと恐ろしいことを考えながらふわりと浮かぶと、悶えている男の上にこっそりと近づき]
(えーっと、位置はこのくらいかな…あと、角度とかぉ…)
[脚を広げて、滾っている怒張に狙いを定めると]


いまいちなおねだりでしたけど、特別ですよお兄さん…
[瞬時に姿を現すと同時に、浮遊の呪を解除する
重力に惹かれるままに男の肉茎の上に腰を落とし、大きな音を立てて結合して]

お望みどおり、いっぱい出させて上げますよ、お兄さん…
うずきと一緒に心臓まで止まったりしちゃ、嫌ですから、ねっ？
[激しく腰を打ち付け、甘美な刺激を与え続ける
激しい動きと共に羽根から滴る淫液が男に降り注ぎ、肉茎以外の部位も刺激して]

んああぁぁ！！
(いきなりの甘美な刺激に悲鳴をあげる)
あっ…はっ…はっ…はっ…いい……気持ちいい…！！
(より強い快感を得るべく、激しく腰を動かす)

>>83
あ、さすがにさっき一回出しただけあって結構粘るんですね、お兄さん
[必死になって腰を打ち付けてくる男の様子を
余裕の笑顔で、楽しそうに目を細めて眺めながら]

でも……さすがにそろそろ飽きてきちゃったかなぁ？
必死に頑張ってる所、本当に申し訳ないのですが……決めさせてもらいますねー♪
[羽根で男の全身を包みこみ、一枚一枚が触手のように全身をくすぐり、這いずり回る
梓月の蜜壷も同様の動きで肉茎を貪り、男の腰の動きをいなす様に全身を上下前後に振り乱して]

ほらほら、さっさと出して――――『出しなさい』
[蒼眼を輝かせて男に命令――ではなく、魔力の籠もった『呪い』を叩き込む
それは射精という生易しいものではなく、本人の意思と無関係で精を吐き出させる搾精の呪
人間ではありえない量の精液を、まるで男の生命そのものを取り込むように、淫唇で吸い込んで]

あっ………あっ………
(呪いにより強制的に精を吐き出させられる)
はっ…んあああああ！！
(その後、遅れて絶頂がやってくる)
(長い長い射精。先程よりも更に多い量の精液が蜜壷に流れ込む)
(その勢いはまだ収まらない)

>>85
ふふ…ほぉら、出た出た♪
[肉の刺激と呪いの力で強制的に搾られた精液を、満足げに受け止める
その度に大きく腰を揺すり、更なる噴精を促して]



[そうして]



――はい、ごちそうさまですよ、お兄さん
[長い長い射精を受け止めて、ぽっこりと膨れ上がったお腹をさすりながら
腰の下で虫の息になっている男に、無邪気に笑いかけて]


【お疲れ様でした、こちらは次で〆ますね】

…………………
(射精は止まったが生命力が尽きかけている)
(言葉を発する気力すら無く、ぐったりしている)

【お疲れさん】
【俺はもっとエロールの勉強をしなきゃならんな…】

>>87
[射精は止まり、男の生命力は今まさに尽きて――]
　
ってこりゃぁっ！ (喝ッ！)　勝手に逝くなってさっき言ったばかりじゃないですかっ！
[搾りつくされてぐったりしている男の鳩尾に、強烈な一撃をお見舞いする
活を入れんとばかりに放たれたパンチ。可愛い顔に反してすごく痛い、死ぬほど痛い]
　
もぉ…いっくら気持ちいいからって、勝手に逝くのってどうかと思いますよ？
魔法でどうとかできるとはいっても、死体隠蔽とかの事後処理って面倒なんですからねっ？
死体からは吸精できないんですから、死ぬならもうちょっと考えてくださいよね？
[ムスっとした表情で無茶苦茶な理屈を捏ねつつも、瀕死状態の男の介抱を始める
(瀕死の原因の２割は吸精、８割は先の鳩尾攻撃なのだが、ポケポケな梓月は理解してなくｗ)
体を拭いて、服を直して、ささっと用意した布団の上に男を寝かせてあげる]
　
それに―― 人が死んじゃうのって、嫌な事じゃないですか？
私は元々人間だったのに、こんな体になって、寿命とかなくなっちゃって…
普通の生活とか出来なくなって…死ぬってことがなくなっちゃって…
[顔を俯けて、寂しそうに呟く言葉にどんな意味が籠めっているのか
朦朧としている男に理解できただろうか？]
　
だから、こんなつまらない死に方をしたら許しませんからね！
お兄さんはまだ人間さんなんですから…頑張って生きないと……ね？
[そうして、しばらく後に安定した寝息を立てるようになるまでの間、ずっと男の傍らについていたのでした……]
　

【と、なんとなくさわやか風味な〆をしてみるのでしたｗ】
　
【自分は単に長文打ちなだけなので、ロールの質については気にしないでいいと思います；
　最後の方は明らかに速質共に落ちてましたし…お互いがんばりましょう、ということで…(滝汗】
　　
【では、こちらも落ちます、長時間お疲れ様でした〜ノシ】

やべえ梓月さん可愛すぎるw

昨日お話した子を待ってみるわ……

事情により、失礼しますわ。

>90
ちょっと、ここを見て下さる？
【夜の】吸血鬼の住む館 六館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144067634/

こんなわけで、多分来ませんわよ……。
なんだか、後味が悪いわ。
ごめんなさいね。

>>91
そう……残念、ご助言ありがとう…あなたも良いお相手が見つかるといいわね…

私はこれから……どうしようかしら…

>>91
あなたが謝ることはないよ。わざわざありがとうね。

ということでミリアさんよろしければ俺の相手を（ﾏﾃ

――と思ったけどやっぱり無理っぽいです…ごめんなさい。
他の餌の方どうぞ。

>>93
フフフ…私とシたいの？…いいわよ……どんな事して欲しいの？…

>>94
アラ残念…どうしようかしら…何だか興がそれちゃったし帰ろうかしら？

やっぱり帰るわ…スパノーイ コーチィ

【こんばんは。誰か来られないでしょうか？】

【まだいるかしら……】

【おや、ミリア様だ。…お久しぶりです
　はい、いますよ。】

【フフ…ドゥーブルイ ヴェーチェル…こんばんわ……どこかで会ったかしら？】

【かなり数スレ前でお世話になった者です。
　今夜も宜しければお相手して頂けますか？】

【私は構わないわよ……どんなシチュがお望み？…】

【何度も何度も搾られつくされ…みたいなのを希望する程度で。
　他には特にシチュにこだわりを持っておりません。
　そちらにさえ希望があれば、そのシチュにあわせる所存でございます。】

【ふーん……そうねぇ…じゃあまあやってみようかしら…】


(街中に人間に紛れ、人込みを歩いている、もちろん目的は捕食の為の餌探しである)

フフ…今日はどうしようかしら…

（今日も仕事が終わり…夜の街、雑踏に紛れる青年。
　喫茶店の仕事が終わり、春めいた暖かい陽気に、ジャケットを羽織る。
　少し寄り道でもしようか、と考えて歩いている。
　懐も暖かい。少し色めいた場所でも良いだろうか。
　歓楽街へと足を向ける…）

【はい。有難うございます。
　お相手宜しくお願い致します】
　
　

フフ……あの子にしましょう…

(路地の入口で腕を組み、男を待ち伏せする)
(肩幅より広めに脚を開き、目を細めて男を見つめ、腕で僅かに胸を揺らす)


ンフフフフ…

（足は歓楽街へと自然と。
　路地の入り口で…あったのは美しき女性の姿。
　異国の地らしき、その容貌に戸惑うものの…流し目を送られれば、つられ引き寄せられる）

　…や、やぁ。
　そんな所で何をしているんだい？

（誘う様な仕草。その目的は…十分、青年でも分かる。
　色街には…そんなに足を赴けない青年でも分かった。
　どんな女性よりも魅力的であると。そんな女性に誘われる様な仕草をされれば、声をかけるのは青年にとって自然な事。
　軽く手をあげ、恥ずかしそうに笑みを浮かべた）

ンフフ………
(青年を見つめて妖しく微笑み、無言のまま裏路地の方へ歩いてゆく)

…あ…ちょっと。
…ねぇ？…何をしているんだい？
暇をしているなら……。

（色町にいる。つまりは…娼婦だろう。
　そして…店では無く、入り口や路地で花を売るという事は…おそらく、ここいらで身を売る事を許可されていない者。
　だからこそ人気の無い場所で商談でもするつもりなのか。
　青年はそう勘違いした。美しさに…見ているだけで興奮を催す。
　じわり、手のひらに汗が滲んだ。
　妖しく微笑む女性は妖艶さを漂わせる。
　裏路地を歩く女性に…つられる様に己も向かう）

……
(青年が付いて来ることを確認し、さらに裏路地の奥へ奥へと歩を進める)
(しばらく歩くと、周囲が建物で囲まれ、完全に隔離された袋小路に出る)

はぁ……むっ
(突然振り返り、青年の頭を引き寄せ唇を奪う、舌を絡ませ、青年の口を貪る)

（嗚呼。こんなにも誘われているなら。
　こんな女性と一夜を過ごせるなら。
　どれだけだろうか。…嗚呼、どんな素晴らしい時を過ごせるか。
　胸弾ませて女の後をついていく。
　やがて…袋小路に出て）

　…あ、あの…こんな所まで来てどうするん…ん…むぅ……っ！？

（頭に絡みつく細い腕。引き寄せられ唇を触れあわせられる。
　驚きに身を震わせ、目を見開いたのは刹那の事。
　嫌でも熱を帯びる身、欲望に素直になるべく…貪られながらも、舌を絡め合わせていく）

むっちゅうちゅう……ぬっちゅ……ふぅ
(口内を嘗め回しながら青年の唾液を啜り、代わりに自らの唾液を青年に送り込む)
(長い体液交換が続き、徐に唇を離し男を引き離すように口から舌を引き抜く)


ンッフフフ……………お座り

…ん…あ…は、あぁ……ん……
あ…んな…激しく……っ………！

（激しく舌を絡められると…嫌でも身体は興奮する。
　女の唾液を送り込まれる。甘い、甘い。心が溶かされていく様。
　唇が離れた頃には…青年はすっかり、陶酔した表情を浮かべていた）

……あ……はい………

（ふらり。ふらり。いわれるがままに青年は路地に座り込む。
　今にも抱きつき、しゃぶりたい衝動もあるが…機嫌を損なえばそれまで。
　いわれるがままにおとなしくする。この快楽が…長く続く様にと）

フフ…イイ子イイ子
(路地の隅にある古びたソファーに脚を組んで腰を降ろす)

…ねえ…どうして欲しい？…言ってみて

……あ…はい。…気持ち良くなりたい。
お姉さんを…抱きたい。
む…むちゃくちゃに……

（されたいのか。したいのか。
　古びたソファに座す女性。その足に魅せられる。
　四つん這いになりながら、近づいていく。
　恍惚とした表情を見せて…その女の足に…脛の部分に口付けをしようとした）

むちゃくちゃに？……なんなの？…私をむちゃくちゃにしたいの？…それとも…
(犬のように四足で脚にすがり付いてくる青年の頭をやさしく撫でながら耳元で囁き)
(耳たぶに舌を細めて這わせる)

…あ、あはぁ……ぁ……っ！

（青年が甘い声をあげ、身を震わせた。
　舌が這う。暖かい感触に身を震わせた）

…あ…お、おっぱいとか…しゃぶりたい。
揉みたい。…その肌を…な、舐め回したい……
…でも…むちゃくちゃにも…されてみたい……っ！

（欲望混じりの言葉を、口にする。
　熱帯びた瞳で女を見上げる。…その舌を女の足に這わせ、舐めあげていく）

イケナイ子ねぇ…そんなこと考えてたの？…しょうがないわね…じゃあ特別にいいわよ…
(青年の喉を指で擦り、下顎に引っ掛けるような感じで胸元に引き寄せる)

フフ…シタイんでしょ？…私のおっぱい…むちゃくちゃに…


【なんだか今日テンポ悪くてゴメンナサイ】

…あ…したい。したい。…あぁ…有難う。
ん…でも…お金とか……良いの？

（女も…身を売る目的があるだろう。
　快楽の為では無い。どうせなら…何かを得ようとしているか。
　案じる様に覗き込むのは一瞬。
　乳房に顔を引き寄せられると…夢中になって吸い付き、口付けをする。
　舌を這わせて、唾液を塗りつけていく）

【あ、お気になさらず。
　むしろ…あまり気が乗らないシチュになっているのでは無いか、とか心配したり）

んふふふ…
(男が夢中で胸にむしゃぶりついてる上で、怪しく微笑む)
(男のズボンに手を滑り込ませる)

アラ…こんなにしちゃって…
(ズボンの中で膨らむペニスをゆっくり扱き出す)


【本当にゴメンナサイ、嫌いなシチュではないわよ】

…あ、あぁ……あ…おっぱい…柔らかい。
滑々してる………

（うっとり。恍惚とした表情を浮かべて、女の乳房に舌を這わせていく。
　ちゅぅ、ちゅぅ…女の衣服をはだけさせ、乳首に吸い付いていく。
　まるで赤子の様に…その柔らかい突起の感触を愉しむ）

……んっ……っっ！…あ…だって…お姉さんが…魅力的、だから……っ！

（熱に絡みつく指。弱弱しい声を向け…その快楽に腰をひいてしまう）

【あ、いえ。愉しんでいただいているなら何よりです。
　はい。かまいませんですよー】

フフ……ん…いいわよ…ァん
(乳房を青年に愉しませながら、片手で青年のペニスを、手掌と中指で竿を、小指で裏筋と尿道口を)
(そして親指と人差し指で淫膿をそれぞれ器用に刺激してゆく)


フフ…そろそろ…
(青年のペニスがヒクンッと震え、絶頂が近いことを感じると、スッと手淫をやめ、手を引き抜く)

…ん…は、ぁあ………ぁぁ………っ！
…あ…そ、そろそろ…い、イク…イキそ……っ

…あ…あぁ！？…ぁ……！？…どうして……っ！

（強く女の乳房に吸い付く。その柔らかい感触に身を浸していた青年。
　甘い痺れは思考さえも鈍くさせていく。
　心地よさにずっと浸っていたい。
　達しそうになっていれば…突然離れていく手。
　名残惜しさについつい…そんな言葉を零してしまった）

フフ…どうしたの？…どうしてほしいの？

(指先でカウパーを見せびらかすように弄くる)


【ゴメンナサイ、ちょっと調子悪いみたい…続きは後日でもいいかしら？】

…あ…あぁ……イ、イキたい……
中に入れたい。…しゃ、しゃぶられたい……！

（女の指先へと視線は向かう。
　自分はこんなにも興奮しているのだ。
　熱にうずいた身。
　熱い瞳を女に向け…言葉を向けた）

【あ、はーい。了解しました。
　ただ出場時期が不定期ですので…またお会いする事ができたら、で宜しいでしょうか？】

【わかったわ…本当にゴメンナサイね…これで落ちるわ】

【あ、いえいえ。
　こちらこそ申し訳ないです。すいませんでした。
　それでは、おやすみなさい。良い夢を】

|･) ｿﾛｰﾘｿﾛﾘ

【こんばんわ、ちょこっとだけですが待機してますねー】

【こんばんは、ちょこっとでよければお相手していただけますか。】

【あ、はい。私なんかでよろしければ…】
【…で、どんな風なのがお好みでしょう？ できるだけがんばってみますけど…】

【ベタすぎて失笑を買うかもしれませんが、】
【いじめに立ち向かうも多勢に無勢で返り討ち、そこへ颯爽と梓月さんが現れて撃退】
【お礼に精を（ry…とか。何か梓月さんのほうに他にやりたいのがあれば、そちらを優先します。】

【んー、どちらかというと温厚・非好戦的なお嬢さんなので…】
【それでもよろしければやってみますよ？ どう転ぶか判らないですけど】

【ついでに言うと颯爽は無理だったり…中の人含めてボケキャラなので；；】

【けっして無理にとは申しません。】
【天然ボケの威圧感（？）みたいなので闘争心を殺がせて追っ払う、とかでも】
【落し物を拾おうとして手と手が触れ合っていい雰囲気になって（ryとかでも。】

【想像力ないなぁ】

【了解です、へっぽこさんなりにやってみますね； よろしくお願いします(ぺこ)】
【導入はおまかせしちゃっても大丈夫ですか？】

【想像力と語彙の無さなら負けませんよ〜(競うな)】

【なんだか無理にお付き合いいただいてるようで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。】
【本当、無理はなさらずお願いします。】

［ふたりの淫魔が生徒に扮して登校どこかの学校。
　どこの学校にもいじめというものは存在する。もちろん、ここも。
　
　新学期が始まり、クラス替えが行われたばかりだというのに、その芽は絶えない。
　それが一人の男子生徒をうんざりさせていた。］

［そして、今日も。教員の目を盗んでは陰湿な嫌がらせをしている生徒たち。
　それが見過ごせなくて、不条理に虐げられる存在を放ってはおけなくて。
　意を決してとある日の放課後いじめ行為をおこなっている主犯格の集団に詰め寄った。］

おまえたちには、恥がないのか！？
小学校で、「人にされて厭なことは他人にするな」と、言われなかったのか？

［連中に詰め寄って開口一番、もっともわかりやすいであろう言葉で問いただす。
　どうにもそれがカチンときたらしく、気がついたら誰もいない教室の床に組み伏されていた。
　
　全身に痛みが走って、罵倒の言葉を浴びせられて。
　それでも臆面した様子は見せず、眼光鋭く睨みつけると、暴力の連鎖が身体を襲う。］

【人にされて→自分にされて、です。。開口一番失礼しました。】

【いえいえ、そのような事は仰らないでくださいませ； そもそも無理だったら待機してませんよ？】
【では、こちらもゆるゆると開始させていただきます、お付き合い多謝です】
　
　
……お腹、空いたぁ……
[手をお腹に当てて、もう片方の手で壁をつたい、よろよろと歩く
貧血…ではなく、別なものが不足気味らしい、制服姿の淫魔の姿]
　
　
授業中にこっそり間食は取ったのにこれ、ってことは…やっぱり『アッチ』だよねぇ…？
この体だといっくらお菓子を食べても体型が崩れないから、その辺はラクチンさんなんだけど
その代わり、アッチの補充もしないといけないのが大変なんだよねぇ… うう……
　
んー、どこかにいないかなぁ…？
ちょっと懲らしめちゃっても大丈夫で、ちょっとつまみ食いできそうな男の子とか…
　
　
なーんて、そんな好都合な展開があるわけないですよねぇ？
あ、あははははっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…やっぱりお腹すいたよぉ〜；
[グチグチと泣き言を言いながらふらふら歩く
その先にある教室で今まさに起こっていることを彼女は知っているのだろうか

…あるいは
淫魔としての第二の生を受けた彼女の本能が、無意識にそちらに足を向けてしまったのかもしれないが]

【お気になさらず、こっちもスローな上に誤字脱字は結構多いクチなので；；】

【そう言っていただけると救われますよ…ありがとうございます。気楽にお付き合いくださいな。】
【追っ払うとこは適当でいいですよ。要するに精を捧ぐ大義名分が欲しいだけなので。】

（―――痛ゥッ…！）

［半分暴徒と化した生徒たちの勢いは激化してゆく。
　次第に痛み以外の感覚もなくなっていくような気さえしてきた。
　それでも、意地は張り通す。矜持は貫き通す。］

は、正当な意見に返す言葉がないから荒事に訴えるんだな、おまえたちは。

［本当は辛い。ものすごく辛いのに。屈したくはなかった。
　だけど、この際、神でも悪魔でもいいから。この場を救って―――

　などと、都合のいい展開を心のどこかで期待してみる。］

（って、他人の力を頼るようになっちゃオシマイだよな、オレもさ―――）

［近づいてくる梓月の気配にはまったく気づかないまま、教室内での暴力は続けられる。］

え… うわわっ！？
[突如、手を当てていた壁の向こうから響く大きな音
慌てて手を引っ込めて身をかがめ、近くの扉の隙間から、中の様子をそーっと覗き見る]
　
(あ、あらら…これってもしかして、もしかしちゃいますか…？)
[その教室で行われている事が何なのか、鈍い彼女にも察しがついたらしい
…判らないはずがない、かつての彼女も同様なことをされていたのだから]
　
(ど、どどどどうしようどうしようっ？ 止めに入った方がいいんのかな？
それともそれともっ、先生とか呼んできたほうが――)
[１人の少年が複数の相手に暴行されている様子をみながら、１人パニくる少女
その少女の――人の理を離れてしまった梓月の鼻が、ある薫りを感じ取ってしまう]
　
　
[教室の中、暴行される少年からほんの僅かにこぼれ出た血の薫り
その血に混じっている、彼女の欲している、甘い甘い――]
　
　
……………せー、えき……
[まだ淫魔としては未熟、しかも空腹状態だった少女は、敏感にそれを察してしまい
そして察してしまったら―― 未熟で空腹な彼女の理性など、何のブレーキにもならずに]


[ガラッ、と、教室の扉が開かれ、１人の少女が中に足を踏み入れる
何かに取り付かれたように虚ろな目をしている……１人の淫魔が]

［その男子生徒――少年が、
　梓月の好みとする精のニオイを発していたのかはわからない。
　ただ、その精神性は、良くも悪くも純粋なものであったといえる。］

（チクショウ、いつまでやるつもりだッ… まさか、殺しはしないよな？）

［止まない暴力、増える痣。流れる血。少し、恐怖を憶えてきた。それを表には出すことはなかったが。
　突然開かれる教室の扉。少年を殴っていた手が止まって、代わりに一斉に視線が彼女に注がれる。］

あ、あのコは確か―――クラスメイトの

［梓月さん。控えめで大人しくって、眼鏡が似合ってる少女。
　なにかと喧しい女子が多い中、少年の胸中では善い意味で貴重な存在だった。
　あんな子に近づけたらいいなー、なんて心の隅でちょっぴり憧れてた彼女が、この場に。
　
　いつもの穏やかな雰囲気ではなく、なにかに操られているように見える。
　それが淫魔の血によるものだとは、当然知らない。
　
　巻き込まれるから逃げろ、という警告の意思と
　どうにかこの場を救って欲しい、という救済を求める意思。
　そのふたつが入り混じった複雑な視線を、彼女に向けて。］

……
[教室の中にいた全員の視線が注がれても、梓月は無言のまま微動だにしなかった
それもそうだろう。いまの彼女は、淫魔としての本能に忠実になっているのだから]
　
ん………はれ？ ごはん…
[その彼女が最初に発した言葉、その意味を理解できる者はこの場には居ない
少年を苛めていた男たちは訝しげにしながらも、ニヤニヤ笑いながら梓月を取り囲もうとする]
　
ごはん…どこいったのかな…？
匂いがいっぱいで……さっきのいい匂い、わからなくなっちゃった…
[ハイエナのように周囲に群がりだす男達、その彼らが発している淀んだ精の臭いが
先ほど梓月が感じ取っていた、清廉な精の匂いを散らしてしまったらしい]
　
んー…さっきのいい匂い、どこにあるのかわからないよぉ……
わからないなら…ああ、そうだそうだっ
[ポンっ、と手をうった少女から発せられたのは、至極単純な理屈]



わからないなら……この場で全員分味見をすればいいんですね♪
[くすりと笑う。その表情は、彼女が普段見せる笑顔のどれにも当てはまらない
無邪気なのにどこか邪悪…そして、どこまでも淫靡な笑いで]

じゃあ…いただきます♪ んっ…
[そういって…一番近くにいた男の唇を一瞬で奪いとる]

（ご、ごはん…？）

［ぽつりと梓月が呟いた、どう考えてもこの状況と関連がなさそうな言葉。
　少年も、群がっていた生徒たちも。一様に彼女が何を考えているのか察しきれない様子。］

［そうしているうちに、突然。悪漢（？）のひとりにくちづけている。］

な、な、な―――ッ！

［高潔至純（だと一方的に思っていた）な彼女らしからぬ行動。一同、唖然としてその様子をただ見守る。］

「な、この…んっ…」

［最初の標的となった生徒は、まんざらでもなさそうな様子だが。
　彼女にとって、お気に召す精気を放っていたのか？それは、次の瞬間あきらかになる。］

[――こんな粗暴な男の精が、彼女の求めていた味のはずがない]
(んー ……全然違うなぁ。脂っこいというか、しつこすぎる？
あ、でもちょっとはお腹も膨れるし……『とりあえず』いただきまーす♪)


ん…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっ！！
[突然の口付けに驚いている男にもう一度、今度は激しく口内に吸い付く
吸いながら股間に腿を差し入れ、ふわふわと柔らかいそれで激しく擦り上げる

そして、ものの10秒とかからずに、男は臭い不浄な精を吹き上げる
ただ腿で擦られただけなのに尋常ならざる量の精を吹き上げさせられる
男が過剰な搾精で倒れるのにも、そう時間は掛からなかった]

んー、残念です、私ってくじ運って悪いんですよねぇ……
まぁ、いいか。 今度はこっちのお兄さんいきますよ？ 何が出るかなぁ……ふふふ♪


[そこから先は、少女による一方的な陵辱劇だった
　
逃げまとう男を１人１人捕まえては、強引に精を奪い取る
ある者は唇で吸い尽くし、またある者は腿で擦り絞り
彼女よりも頭一つ大きな男達を、１人また１人と気絶させていく

男が搾りつくされ倒れるごとに、精液で汚される梓月の肢体
その姿を、暴行されて床に伏している少年は同思ってみていたのか]

［男にくちづける瞬間から、絶頂に追いやるまで。
　少年は彼女の一挙一動を眼を点にして眺めるばかり。
　
　それにしても、これは。普段の梓月からは想像もつかぬ淫靡さと妖艶さ。
　そして、眼に飛び込んで来たのは、先ほどまで自分を虐げていた者の一人が
　精を盛大に噴出し、倒れ伏す光景。一時的に気を失っているだけ…だと思いたい。］

これは…し、梓月…さん？

［続けられる陵辱劇。グラン・ギニョルとかいう単語を思い出す。この光景は、まさにそれ。
　彼女の技によって一人、また一人。精気を失いばたばたと倒れてゆく。
　精液にまみれ、高らかに笑う彼女が。正直なところ、少し怖く見えた。
　
　自分もあんな風になるのかと怯えながら。しかし今の状態では這いずるのが精一杯。
　窓から差し込む夕暮れに照らされながら、血と、飛んだ精の残滓で飾られた床で伏したまま彼女を見据える。］

…いつもの梓月さんじゃ、ないみたい…

【同思って→どう思って　…またやっちゃったorz】


こらぁ〜どうして逃げるんですかっ！ 女の子に失礼ですよっ
ごはんはごはんらしく、ちゃんと食べられなさいっ！
[本能のままに、無邪気に暴漢たちを狩り続ける淫魔・梓月
その様子は淫靡――なのに、何かどこかが抜けているようにも見えるが]
　
　
[そして、最後の１人が倒されて]
　
　
ぷはぁ……はぁ……はぁ……
あーあ………全員はずれだぁ…私って付いてないのかな？
[暴漢全員の味見を終えたのに、望んでいた味にめぐり合うことが出来なかった
自分の不運を呪いながら教室を後にしようとした彼女に、さらなる不運が襲い掛かる]
　
　
っ！ むぎゃっ！　――い、イタタタタぁ…；
[倒れていた１人の男に躓いてしまい、盛大にずっこけてしまう
何とか顔面強打だけは阻止したものの、かなり痛そうで
　
が、顔を上げたその目の前、１人の少年と目線があってしまう]

あれ……貴方、まだ吸ってない人、ですよね……

（やっぱりいつもの梓月さん？）

［先ほどは残酷劇の主役と見間違えそうになったのに。
　なんだかほんわかとした、憎めない口調に、恐怖感が薄れゆく。
　彼女を恐れていたことに対して、罪悪感すら憶えてしまいそうなほどに。］

…ぷっ、くすっ。あっははっ！

［ずっこける梓月。失礼だと思いながら、つい笑ってしまう。
　嘲笑の類ではなく、なにげない日常的な、温かな笑い。恐怖感は完全に吹き飛んでいる。
　暴漢が倒れ、精液が飛散しているという現実を見なければ、すごく可愛い女子高生。　

　眼が合うと、お礼の言葉を発してしまう。もっとも、彼女自身は助けるつもり、というより
　結果的にこうなってしまっただけ、なのだろうけれど。
　それでも純粋に、感謝の気持ちを込めて言う。］

助けてくれて…ありがとう。
…吸うって？

…わ、笑わなくてもいいじゃないですかぁ……イタタぁ…
[転んだ拍子か、本能で支配されていた梓月の精神は平穏を取り戻していた
自分を笑う少年に不快感を覚えつつ…しかし、彼が持つ『何か』を感じ取ったらしく]


えっと……貴方は、やっぱり………
[手を伸ばし、少年の頬にそっと手を宛がう
暴漢の精液が付着した指で頬をふにふにと撫でると、全てを察したらしく]

ああ、そうかぁ……さっきの薫り、貴方のモノだったのですね？
勇気があって、優しくて、清らかな……甘い甘い精液を持ってる男の子の気配だぁ…
[探し物を見つけましたよーと、うっとりと微笑みかける
その柔らかな表情は淫魔のそれというよりは、むしろ――]


[突如、窓が閉まっているはずの教室に、強い風が吹き込む
教室中を暴れる強風が、部屋にあった机や、地に伏した暴漢を隅に追いやり]


汚れたままの格好じゃ失礼ですよね？ 身だしなみって大事ですから
待たせちゃってごめんなさいね、綺麗な精を持ってるお兄さん…
[そして風が止んだ後、少年の前に居たのは、白い翼と白いドレスで身を包んだ少女
少年が思い描いていた、高潔至純を絵に描いたような天使の姿をした梓月だった]

ごめん、つい可笑しくって…
間抜けとか言ってるんじゃないよ？ただ可愛いなーって。

［先ほどの恐怖感が嘘のよう。透明かつ温かい魂が感じられる。
　不快感を覚えさせてしまったことに対しては、心底申し訳ない、と思いながら。］

…ほ、褒めすぎだって。そこまで言われちゃうと恥ずかしくなるよっ。

［正義の味方を気取ったつもりはなかった。
　ただ自分の信ずる道を求めて、標榜する精神に従った。
　それが彼女を惹きつけたことは、知らず。　
　恐怖心は払拭された。しかし、彼女の思うところはまだ測りかねていたところ。］

［吹き込んできた一陣の風。転がっていた暴漢が隅に追いやられて。
　彼らに対する恨みつらみの情も、薄れ掛けはじめ。］

待たせた…というか、あんまり事態が呑み込めていないんだけど。
梓月さん、きみは…何者、なの？

［思い返せば淫魔としての梓月の振る舞いにも怖いと思うところはあったけれど、
　邪悪なものは感じられなかった。根っからの悪人ではない…というより、寧ろ善人と思える。
　
　そして、今。表裏一体をなす彼女の二つの顔を、両方とも確認して。
　純白のドレスと翼。煌びやかに燦然と輝いて見える。
　気づけば、彼女に手を伸ばして、出逢いに感謝し、お礼を捧げたいと言わんばかりに］

助けるってつもりはなかったんだけど…
お腹がすいてちょっと暴走しちゃっただけ。私って未熟だから…

えっと、私の事？ 私は…
端的に言うと、人間であった少女
魔に惹かれて、人間の殻を捨ててしまった少女
俗世に身を隠して、たまに精気を欲する奔放な少女

……それが今の私、梓月という少女の全てだよ
[自身の正体を明かす、その表情は少しだけ曇っている]


さっき暴走しちゃったのも、キミがいい匂いを出した所為なんだよ？
あんまりまっすぐで、清らかな精だったから…狂っちゃうところだったよ？
[身を乗り出す、こちらに手を伸ばそうとしている少年を制して
顔を近づけて…額と額をコツンと合わせる]

さっき『ありがとう』って言ってくれたよね？
それなら、私にはお礼を要求する権利があるわけだよね？　じゃあ…
[その先は言わない。その代わりに唇を奪い取った
暴漢たちにしていたのとはまるで違う、柔らかい、甘美な刺激を与える接吻を]

えっ…

［告げられる梓月の正体。意外といえば意外、信じがたいことではあるが。
　先ほどの悪漢どもを次々と昇天させた手腕と、魅力を思い出し
　今、目の前で美しく佇んでいる姿を見れば、信じざるを得なかった。］

未熟でも、魔に魅入られてしまっても…
なんて言うのかな、きみの…梓月さんの優しくって、温厚な心根は変わっていないと思う。

暴走しちゃっても、あっちで転がってる連中を、殺してはいないでしょ？
他人の痛みを理解することができて、相手を思いやれる、その心は…
たぶん、人間としていちばん大事で、尊ぶべきものだよ。
だから、そんな顔はしないで欲しい。

［だけど、それを語る梓月は、どこか哀しそうに見えた。だから
　静かに、自分も率直な感想を告げた。］

それに、まっすぐで清らかだというのなら、きみだって。

［他人の心が見えないからこそ、何をされると嬉しいか、何をされると厭なのか。
　それを、相手の身になって考える。―――それは、思いやり。

　当たり前だけど、多くの人間が見失っている姿勢。彼女は、それを心得ている。
　それは、誇るべきことだと素直に思った。］

［寄せられる唇。奪い取られた、などとは思わない。権利なんて言葉も関係ない。
　少年自身、そうしたいと思った。素直に彼女に身体を委ねて。
　与えられる甘美な刺激を受け入れてゆく。］

それを言うなら、貴方のほうこそ…非道を許せなくて、勇気があって
…ちょっと無謀なところもあるみたいですけど、そこも含めて、愛おしく思います…

[しばらく少年の味を堪能して、唇を離す
満足げに微笑むと、唇を可愛らしくぺろりと舐めて]

やっぱり、さっきまでのとは全然違いますね…
キスだけなのにすごくって、魔になった私でも魅了されそうなくらい、素敵です…
[小さな肢体を少年にすりよせる、薄地のドレスだったため
硬く立ち上がった２つの蕾や、既に潤っている少女の性器の感触も、少年に伝わり]

これじゃあ、こっちを直接味わったら…私、壊れちゃうかもしれない
ううん、壊れちゃってもいいかも …２人で、一緒にとろとろになっちゃうのも――
[唇を再度重ねつつ、手馴れた手つきで少年の制服を脱がせにかかる
一枚、また一枚と衣服を奪い取り、最後の一枚もあっさりと脱ぎとって]

あ、あぁぁ…これ、この匂いだよぉ……
私を狂わせた、芳醇な精液の薫り……
[元気よく飛び出た牡器を前に、嬉しそうに目を細め
全裸になった少年に抱きつき、自分の下肢を少年のモノに、ドレス越しに擦り付ける]

…あ、ありがとう。そこまで面と向かって言われるとさすがに照れるけど。
素直にその言葉、受け取るよ。

［互いの味を愉しむと、名残惜しそうに唇を離す。透明な糸が引く。
　梓月に釣られて、ついつい温かな笑みが零れる。全身を襲う痛みも、自然と引いており］

うん、オレも…今の、すごくよかった…
梓月さんの、慈しみの心…みたいなのが、伝わってくる感じ。

［すりよせられる梓月の身体。
　純白のドレス越しでも、柔らかな肌と、その興奮の感触が伝わる。
　静かに彼女を抱き寄せて、言葉を紡ぐ。］

いいよ、一緒に蕩けても…だいじょうぶ、梓月さんは壊れないよ。
自分よりも相手のことを考えられるココロの強さがあるんだから、さ。

［抵抗する素振りもなく、白い手を見やりながら、制服が脱がされる。
　気恥ずかしさは、少しあったけど。彼女の慈愛や色香を感じると、それも薄れゆく。
　すでに牡器は先ほどのキスと、すりよせられる身体の感触に、熱く、甘く脈打っている。］

梓月さんも、濡れちゃってる、ね…
え、えーと…それで…ごめん。いいトコなのに…

［くすりと微笑んで、抱き寄せて、抱きしめて。
　こういう女性の扱いは、実は初めてだった少年。少し、手を出しあぐねて困惑している。
　イヤだという様子ではなく、彼女を導けないもどかしさに煩悶として。］

貴方は謝ることは無いですよ…導くのは私の役目
だって私は…男の人の精液が大好きな、えっちな淫魔さんですから♪
[男の尊厳を傷つけるものと取られても仕方が無い発言
それでも梓月の言葉に邪気はなく、少年を安心させようという優しさが溢れていて]

(この人は知らないよね…人間だった時、私が何をやってたかなんて…)
[人間だった頃、苛めに屈して、自らの純潔を捨て去ってしまった苦い思い出
ふとそんな事を考えながらも、少女はあるもう一つの可能性を夢想していた
もしあの頃、人間だった時にこの少年と親密になっていたら、どうなっていたのかと]


――これだけ硬くなっているのなら、前戯も何もいらないよね…
[ドレスの裾を口に咥えて、淫らに蜜を滴らせる下肢を少年の前に披露する
内部が晒されると、愛蜜の濃厚な香りが少年の嗅覚を犯し、幻惑させて]

さぁ、私の中にきて…貴方の素敵な精液を、一杯ちょうだい
２人で……一緒に狂っちゃお？
[甘く誘う声には魅了の魔術は籠めてない
だが、男を狂わせるには十分すぎる魅力があって]

…ありがと。
だけど、今のきみは…どちらかというと、天使だけどね。

［梓月の気遣いが、言葉の裡から伝わってくる。ただただ、それが嬉しかった。
　表面上だけ飾り立てた言葉ならば、きっとその気遣いが心に届くことはなかっただろう。
　内面からの輝きあってこそのものだと、ひしひしと感じる。］

［彼女の胸の裡…とある夢想を、少年を察することはなかったが
　悪い意味での昔のことは、きっと気にしなかっただろう。
　
　苦い想い出であれ、現在の彼女自身を輝かせる糧となっているのならば
　それは価値ある生き方であったと、胸を張って言うべきだと。
　過去を告白されていても、その過去そのものではなく、それを悔やむ姿勢を糺していたはず。］


なにも、要らない…今は、ただ…梓月さんが…欲しい。

［ドレスの裾を口にくわえる仕草が、たまらなく可愛い。
　少年にとって初めて見るであろう、女性の部分は
　少女の純潔さとは対照的に、魔力と魅力を醸し出し、牡を誘うかのよう。］

あ、うん…オレなんかのでよかったら、いくらでもあげるから…
たぶん、これで狂っちゃっても…後悔はしない。

［天使のささやきと、淫魔のいざないが交じり合って。
　言われるがまま、彼女を求めて…静かに、牡器を秘裂にあてがう。
　導いてもらったぶん…少しくらいは、自分から。］

大丈夫、貴方は壊さない…私が壊させたりはしませんからっ！
[弱気になっている少年を叱咤するようなその声は、本人も想像しなかったほど大きく響き]


…え、あ、あー、その…
あ、あの、ほらほら！ 美味しいものは何回でも食べたいじゃないですか？
そういうことですよ、ええそういうことにしましょう、うん、そういうことで…
[照れくさそうに腕と翼をバタバタと振りまわす、その仕草に混じって
風に乗せて、翼から放たれたキラキラと輝く雫を少年に振り掛ける]

[梓月が施したのは、淫魔としての力を譲渡するまじない
いくら見習いとはいえ、純潔な少年では一瞬で果ててしまうだろう淫魔の肉器
その快楽にある程度耐えられるよう、狂わないようにするための、心ばかりの施し]


ん…貴方のソコ、すごく熱いよ……
今から、私がこれを食べるんだね…貴方の熱い精気、貰っちゃうね…！
[ズプリという音と共に、少年の性器を飲み込む
巨大な肉柱をも受け入れる梓月の秘裂、それを少年のサイズに合わせるように収縮させ
少年のモノを逃がさないように、熱く柔らかく締め付け、ゆっくりと味わう]

…！
［気合を込めすぎたのか、大きく響く声に一瞬ぽかんとなる。
　優しくなだめてくれたり、叱咤激励してくれたり。
　表情がコロコロ変わって、本当に面白いと思った。もちろんいい意味で］

…ぷっ…くす、ふふ…
あはは、そういうことにしておこうか。

［腕と翼が愛らしく振り回される様子を、なごやかに見守る。
　なんとなーく、照れ隠しくさいと思ったのは言わずにおいて。

　翼から降り注ぐ雫をその身に受ける。
　その本来の効能には気がつかなかったけれど。
　心が、身体が洗われるかのように綺麗な雫。彼女の名前に相応しい―――そんな気がした。］

んっ、梓月さんのココも…！
蕩けるように熱くって、甘く絡み付いてくる…！

［ずぷっ。淫らな水音を立て、モノが咥え込まれる。はじめて味わう、女性の中。
　甘美な、肉の牢獄に囚われたかのように、本当に狂ってしまわんばかりの快楽。
　
　この感覚が持続してほしいという気持ちもあったが、自分のこと以上に
　彼女にも快感を与えたいと思った。梓月の献身的な精神に、少し影響されたのかもしれない。
　稚拙な腰使いで慣れないながら、気持ちだけは込めて。腰を動かし、肢体を絡ませてゆく。］

んぁ……うん、上手だよ…
[ごく普通の人間の腰使いでは、淫魔を悦ばせるにはあまりに弱く、拙い
ただ、梓月を繋がっている少年の動きには、純粋な感情が溢れていて
自分からは腰を動かさず、下から突き上げてくる少年の性戯をうっとりと受け入れて]

…まだ、表情が堅いかな？ もっと楽しもう…
この日限りの夢…いっぱい楽しんで、貪って、我慢も理性も、全部捨てちゃってっ！
[上体を倒して、少年の胸板に唇を寄せる。胸板の汗を啜り、髪の毛で撫で回し
赤子が母乳を吸うかのごとく、少年の胸に吸い付き、愛撫を繰り返し]

[結合部分からも、少年のペニスに甘美な刺激を送り続ける
少年の腰使いに合わせて肉襞を緩めては締め、奇怪な動きで蠢かせる
それは精を貪るための行為ではなく、梓月が持つ、もっと純粋な感情で]

[小さな身体を摺り寄せながら、柔らかな羽根で少年の性感帯全てをくすぐり尽くす
少年の表情をどんどん蕩けさせ、その様子に梓月もまた顔を綻ばせて]

…んっ…ぁ…そう？
［本当は、梓月だって自分の腰使いの稚拙さは判っているはず。
　その心遣いは、どこか痛く、どこか嬉しかった。技術がない分は、ハートで補おう。］

…あ、ぅあ…、そうだね…
ちょっと…緊張してたかも。
泡沫の恋、うたかたの夢でも。この瞬間を…梓月さんを味わうよッ！

…っあ…ゥん…梓月さん、気持ち、いいよ…

［静かに、上体を倒される。やや薄めの胸板を、舌が艶かしく這い回り、
　さらさらの髪がやさしく撫でてくれる。そのたび、小刻みに上半身が震える。］

［結合部は熱く滑った襞に包み込まれ、適度な緩急をつけられながら
　狂おしい蠕動を繰り返している。それに応えるように、少年も必死に腰を動かす。
　ペニスは膣に包み込まれて、心は温かな感情に包み込まれる。］

［淫魔として、天使として。持ちうる技を駆使して、快楽を与えてくれる。
　心は踊り、少々だらしないともいえる無防備な表情を彼女に晒してゆく。］

んっ…あぁ…ふぁぁ…梓月さん…梓月さんっ…

［少し、朦朧としてきた意識のなかで、うわごとのように名前を呼ぶ。絶頂も、近づきはじめている。］

いいよぉ…貴方の表情、すっごく可愛くて素敵だよぉ…
快楽に蕩けて、本能に素直になって…もっと、もっと私に見せてぇ！
[少年の腰にあわせるように、動かしていなかった腰を動かし、打ちつける
巨大な翼で少年の全身を愛撫し抱きしめ、余った両手を下に伸ばし――]

もう、そろそろ限界かな………
ありがとう、すごく頑張ってくれたね…これは、そのお礼、だよっ
[10本の指を少年の股座に宛がい這わせ、さらなる魔の快楽を引き出す
袋を転がし、アナルをくすぐり、既に肉柱が納まっている秘裂に指を入れたりもして]

我慢しないで…遠慮しないで…恐がらないでいいから…
私の中に、貴方のキラキラしたもの、いっぱいいっぱい注いで、溶けちゃお…！
[淫魔の子宮口が開かれ、強烈に吸い上げて射精を導く
肉襞１つ１つがまるで舌のようにうねうねとうねり、少年を決壊へと導いて]

ふあ…っ…ひぅ…んあぁっ…はひいぃっ…！
もっと…オレの…いやらしくて、素直なところを…見てッ！

［呂律の回らなくなってきた舌で、言葉を返して。
　梓月が腰を振りはじめる。互いの運動が折り重なって、快感は何倍にも膨れ上がる。
　激しい快楽に見舞われる局部とは対照的に、そっと抱きしめてくれる翼の感触にも酔いしれる。］

ぃっく…あっうん…はぅ、ありがとう…その、お礼…よろこんで…受けとるよっ…！

［下半身の性感帯を満遍なく弄られ、腰をガクガク震わせる。
　限界を越えた魔の快楽が少年を襲う。］

うん、だいじょうぶ…あっぐっ…恐くは、ないよ…
翼で…ひぁう、全身を包み込んでくれてて…っく、やさしい言葉を、かけて、くれてるから…

［次の瞬間。とうとう射精へと導かれる。無慈悲な命令ではなく、あたたかく導いてくれて。
　感謝の気持ちをはじめとする、言葉にできない想いを込めて、腰を打ち付ける。
　白から銀にまた白に、彼女のためだけの純然たる精が奔流となって注がれ、捧げられる。］

んっく…！梓月、さぁん…！

【そろそろ〆でしょうか。おっそろしく長引いてしまい申し訳ございません；】

ん、はぁぁ…きた、きたよぉ… 貴方の精液いっぱいきたよぉ…
もっと、もっと注いでぇ……ぁ……あ、ゃ、…ぁ、アァァァァッ！！！
[大量の精液が魔膣に放たれ、一滴もこぼされる事無く子宮に流れ込む
その甘美で温かく、少年の思いの籠もった捧精に、梓月も絶頂に追いやられる]
　
は、あ、あ、あぐぅ、、、ハァ、ハァ、ハァ、、、、ァァ、、、
[清純な白濁の味に酔いしれながらも、全身を、淫襞を震わせてさらなる射精を呼び込む
長い長い淫魔の絶頂、それが終わるまで、少年は延々と精を搾られることになる
本来はショック死してもおかしくないほどの魔の愉悦を、少年と分かち合って……]
　
　
　※
　
　
[彼に暴行を振るっていた輩は…過度の衰弱に数日間の欠席を余儀なくされる
そして次の登校時、以前までの荒々しさは随分と大人しくなっていたという
精液と共に毒素も抜かれたのか、あるいはあの間抜けな淫魔に毒されたのか、真相は謎であるが…]
　
[搾精されながらも梓月の施しを受けていた少年に変化はない
梓月との交わりの事も記憶から抜け落ちて、元と変わらない日常を送っている
ただ一つ、特筆すべきことがあるとすれば――]
　
　
　
おはようｘｘくん。 今日も一日がんばろうねっ♪
　
[眼鏡を掛けた地味な少女が、少年に挨拶をしてくるようになったことくらいだろうか]
　

【では時間も遅い…というか早いので； こちらはこの辺で〆といたします】　
【またしても長期戦になってしまった…どうして私はいつもこうなるかなorz】

【ただ、これだけ長くなったのを感じさせないくらいに楽しませていただきました】
【ようやく堕天使じゃない梓月さんも出せましたし、感謝しております】

【では、(あるようでしたら)そちらの〆を見届けてから落ちようと思います〜】

【今更ですが、そちらの名前を決めておけばよかったとちょっと後悔気味です；】

はぁ、んうぅ、あぁぁッ…！
もちろん、もっと注ぐから…受け取ってッ…っぐ、んっああぁっ！

［滾つ精が、梓月に吸収されていくのがわかる。彼女も果てて、悦んでくれているのも。
　それだけでまた嬉しくなり、歓喜の叫びと混じった2度目、3度目の絶頂への引き金となり。

　それからも幾度となく互いを求め合い、枯れ果てる寸前まで精を捧いでいった―――］


※


［その後。あの日教室で起こった出来事。
　不遜のクラスメイトに立ち向かって返り討ちにあったことから梓月の正体まで、認識できる記憶としては失われていたが。
　不思議と、その連中は大人しくなっていたし、それ以上問いただそうとも思わなかった。］

［戻ってきた日常。なんら変わりないように見える。］

ああ、おはよう梓月さん。
うん、お互いがんばろうね。

［にこやかに笑みと挨拶を返す。
　不思議とこの少女に親近感を感じてはいたが、言い出せない。
　だけど、それでいいのかもしれない。
　なんとなく、この眼鏡の少女もそう感じているように思えたから。

　時が流れ、過ぎ去ろうとも、光となって消え入った記憶のなかで心に宿った、
　穏やかな温もり。それだけは残ったままで。］

【こちらも、楽しませていただきました。結果オーライ…なのかな？】
【とにかく、長期戦にお付き合いいただき本当にありがとうございます。】

【名前を決めておかなかったのはお互い失策でしたね…いやはや。】

【この手のシナリオは摩夜さんあたりなら上手いのでしょうけど…】
【梓月のキャラでうまく運べるのか不安だったので、名前の件を失念してまして】
【こうなるとはいい意味で予想外でした…これだから面白いんですよね、ロールって】

【あと……ふたなり設定をすっかり忘れてました； (消去できるので結果オーライかな…)】
【これは使いたい人にだけ発動ってことでいいかな…；】

【では、空が眩しくなったところでそろそろ落ちますね、本当に長時間お疲れ様でした〜ノシ】

【名前の件はこちらにも配慮が足りませんでした…必要を感じたら早めに申し出るべきですね。】
【実は提案した側としても予想外な展開だったりします。もちろん、いい意味で。】

【ふたなり設定、今回はてっきり意識して使っておられないのかと思っておりました。】
【とりあえず方向を決める際に相手に訊いてみるといいかもしれませんね。】

【お疲れ様でした。重ねてありがとうございました。】

ジジイ言葉のロリ淫魔ってゆうのに萌えるんだが…

アルベルティーネさん呼んでみれば？

誰……だっけ？

避難所参照。
ジジイ言葉じゃないし、彼女自身が搾ってくれる訳じゃないけど…

キャラハンやってみようかなぁ……

是非とも前向きにご検討をお願いしたい。

【名前】 シン(他にも様々な名前を使い分けている、本名不明)
【年齢】 不明
【国籍】 不明
【ｽﾀｲﾙ】 自在に変化可能、ディフォルトは幼女
【髪型】 白銀のロングストレート
【服装】 白い、民族衣装のような服
【容姿】 白い肌に銀色の髪をしているが顔立ちは東洋系
【要望】 特に無し
【ＮＧ】 特に無し
【備考】 一人称が「儂」でジジイ言葉

【とりあえずテンプレだけ投下じゃ・・】

【名前】ラフィア・ネペンテス（食虫植物型サキュバス）
【年齢】100歳ほど（人型部分の外見・及び精神年齢は15歳程度）
【国籍】日本？
【ｽﾀｲﾙ】上半身はあどけない少女、応じてスタイルも控えめ。しかし下半身は植物。
　　　　　植物部分は根を張って周囲の地面に広がっており、彼女の植生範囲は自由自在。
【髪型】黒の長髪
【服装】基本的には衣服を着用していない。
【性格】口調は無邪気かつ丁寧だが、S気が強めかも。
　　　　 言葉や快楽でじっくりと獲物をいたぶるのが大好き。
【要望】彼女は獲物として、大人しく無力な若い男性を好む。
　　　　 拘束されて弱々しくもがく獲物を見るのが、彼女の楽しみ。
【ＮＧ】グロ&スカ。彼女は最後の消化時まで獲物を傷付ける気がなく、排泄物にも興味はない。
　　　 また、女性や粗野な男、そして人間以外の種族を狙うこともないようだ。
【備考】葉やツタで形成されたトラップで若く大人しそうな男性を捕らえ、そのまま拘束して獲物に。
　　　　 膣への挿入やフェラなどは好まないが、植物ならではの様々な搾精器官を駆使して精液を搾り取る。
　　　　 たっぷり獲物の精液を搾り尽くした後は、肉体をじっくり消化して養分に。
　　　　 しかし気に入った獲物なら、彼女の身体に同化させて自身の一部にする事も。
　　　　 その場合、哀れな獲物は、彼女の精液供給器官として半永久的になぶられ続ける事となる。


【要望があったので、本スレにテンプレを投下しておきます】
【詳細は、避難所の>>585-586あたりを】

【名前】アルベルティーネ・ローゼンクロイツ
【年齢】12歳（外見も年齢相当）
【国籍】日本とドイツのハーフ。
【ｽﾀｲﾙ】つるりぺたんこ（年齢相当…とは言えないかも）
　　　　　ちょっと吊り目なので、他人からはキツい性格と思われることも。
【髪型】日本人形のごとく綺麗に切り揃えられた、黒の長髪。
【服装】常に白衣。
【性格】12歳にして魔道科学の博士号を取った超天才サキュバス。
　　　　 科学者たろうと尊大な口調で喋るが、実際のところは高慢という訳ではない。
【要望】健康で従順そうな若い男性を、実験体として欲しがっているようだ。
【ＮＧ】グロ&スカ。彼女は意外に潔癖である。しかも血は苦手。
【備考】ローゼンクロイツ研究所の所長にして、所員にして、下働きにして、その他雑用。
　　　　 万物をその頭脳に収め、森羅を悟り、万象を識り、そして天才的なドジをも極める。
　　　　 真理への到達のために果てなき実験に臨んでは、駄ミスで失敗。
　　　　 なお彼女の現在の研究目標は、妖魔をも越える究極の人造女性器。モニター求む。


【詳細は、避難所の>>701-703を】
【基本的に、アルベルティーネによって搾精機械や合成妖魔に搾られ続けるというシチュが中心で】
【状況・要望によっては、アルベルティーネが直に搾るということもアリです】
【ただ、攻守の逆転（アルベルティーネが逆に被験者に責められる等）はNGの方向で】
【グロ&スカもNGで。実験といっても、解剖とか猟奇はご勘弁を】
【あと、被験者は必ずしも死ぬという訳ではなく、そこも要望次第で】
【こんな搾精機械や、こんな合成妖魔に搾られたい！とか他のシチュ案があればお気軽にどうぞ】
【今日は顔見せ程度のテンプレ＋α投下のみなので、本格的なお相手はできませんが…】

うんしょ……　うんしょ……

（身長140cmもない白衣の少女が、ズルズルと長机を引き摺っていた。
　彼女が着用している白衣は明らかに大きく、今にも裾を踏んで転びそうで危なっかしい。
　少女は長机を広場の真ん中に位置させると、パイプ椅子に座り込んだ。
　そして『被験者受付』と書かれたプレートを机上に置くと、腕を組んでふんぞり返る）

やあ諸君。我こそは真理の探究者、アルベルティーネ・ローゼンクロイツ。
見ての通り、我が研究所の被験者を募集しておる。
一応のところ、若い男性が適任だが……
性的に未成熟な者の臨床データが慢性的に不足しておるため、少年でも全然構わんぞ。

さて、『被験者』という言葉に、不安感を抱く者も少なくはないだろうが……
心配無用。天に昇るほどの絶頂を何度も何度も――　じゃない、そんなに危険な実験じゃないから。うん。
生存率は、その…　ほら、ボルツマン定数ぐらいの割合で生還者は出るぞ。

実験内容？　
ほら……　体液を採取して分析したり、試作品の使い心地をモニターしたり……
あと、美しい女性やカワイイ少女と楽しいことができるという実験もあるぞ。
楽しいことというのは……　ほら、お話したり、手を繋いだり……　まあ、その延長。最終段階。

それが何の実験なのかって？
異種交配――　じゃなくて、その、あれだ。恋愛心理とかの実験。
信じてないな？　ほら、見てみろ。実験風景を録画した映像だ。
男性の方は被験者で、女性の方が透詠（ゆずり）ちゃん。ちょっとスケてるけど、優しい少女だぞ。

（いつの間にか設置されていたモニターを指差し、リモコンを操作するアルベルティーネ。
　モニターには、淫らに絡み合う裸体の男女の姿が映し出された。
　大の字で仰向けに横たわる男性に、半透明の少女がのしかかっている――
　少女の下半身は液状になって男性の下半身を包み込み、流動的に蠢いていた）

　　　　　あはは。おにーちゃん、また出しちゃった――

　　　　　（ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ……）

　　　　　あ……　あぁぁぁぁぁぁっ……　もう……　頼むから、これ以上は……　あうっ！

　　　　　（もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ……）

　　　　　ま〜だ、ダメ……！

（そんな情景が、モニターいっぱいに映し出されている）

あっ！　これ、本当の実験記録の方だ！
いや違う、今のは違うぞ、諸君。
欺瞞用の記録はこっちだ…　じゃない、真の実験記録はこっちだ。

（アルベルティーネが再びリモコンを手にし、『宣伝用』と大きく書かれたボタンを押した。
　モニターの映像はたちまち切り替わり、若い男と透詠（ゆずり）がデートを楽しんでいる風景に）

ほら、まさしく恋愛心理の実験である。何も心配する事はない。
さあ諸君。我が研究所の被験者になる気はないか？
こなさねばならん実験は数多いため、どの実験に身をゆだねるのかは被験者の意思を尊重しよう。
どうだ、お得な条件だとは思わんか？

（アルベルティーネは気づいていないが、いつのまにかモニターの映像が切り替わっている。
　おそらくは、重ね撮りしたビデオテープに元々入っていた記録だろう。
　下半身が大蛇の女性が、細身の少年の体にみっちりと巻きついている光景。
　「ほらほら…　私の中に入ってるの、分かりますよね？」、そう女性は告げる。
　「ん…　あ…　ああ…　あああぁぁぁぁぁ――ッ！！」そして、少年の絶叫。
　全身をぐるぐる巻きにされている少年の顔は歪んでいるが、その表情は明らかに苦悶ではなく恍惚）

来たれ、若人達よ！
その若い精を――　じゃなかった、若い労働力を我が研究所に捧げてはみないか！？
先も言ったが、少年でも構わん。研究所に来れば、楽しいオモチャで遊んでやるぞ。
常に人員不足のローゼンクロイツ研究所は、諸君の来訪を待っている！！

トルルルルル─────
あ、もしもし？
ローゼンクロイツ研究所さんですか？
えーと被験者募集の件なんですが……はい、はい…………

もしもし？　……ん？　被験者希望か！？
ではとりあえず、研究所まで来てもらいたい。
道順を説明するから、メモの準備は良いか？
○○駅から徒歩5分の空き地に異界ゲートを開いたから、そこを通過してしばらく歩くと…

【今日は遅くまで時間がとれませんが、よろしいでしょうか】

はいはい……メモ？
んーと、メモメモっと……
（小さいノートを取り出してペンをクルクル回しつつメモを書き）

了解しました、今から向かいますねー

【何時まで大丈夫そうでしょうか？】

（怪しげなゲートを越えて、しばらく行った先。
　そこには、10階建てのローゼンクロイツ研究所がそびえ立っている。
　その玄関前でホウキ片手に鼻歌を歌いながら掃除しているのは、所長のアルベルティーネ。
　彼女は、被験者から電話があったことなどすっかり忘れているようだ）

【だいたい12時くらいですかね】

どっこらせっと……
（狭っ苦しいゲートをくぐり抜けると、そこにはとてつもなく広い施設が）

……デカイ屋敷だなー………
大丈夫なのかね、俺………
（と、箒を振っている少女に気付き）

あーもしもし？
ここはローゼンクロイツ研究所でいいのかな？

【今からシャワー浴びるんで15分程お時間頂きます】

ん、何奴……！？　そう言えば、被験者希望が来るという話になっていたな。
我こそがローゼンクロイツ研究所の所長にして、所員にして、下働きにして、その他雑用手――
アルベルティーネ・ローゼンクロイツ！！

（そう言って、ふんぞり返るアルベルティーネ。
　しばしその姿勢で硬直した後、懐から紙とペンを取り出した）

じゃあ、この用紙に記入を頼む。
氏名のところは、別に書かんでも構わんぞ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

被験者提出用紙

・氏名：
・年齢：

・希望する実験：

１．新試験品（#搾####　ダイエットマシーン）のモニター。
２．合成妖魔との###交#######　擬似デートによる恋愛心理実験。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

（何箇所か黒く塗り潰されているが、うっすらと下の文字が見える）


【なにか希望シチュあれば、どうぞ】

つまり、一人しかいな………
……いえ、何でも無いですはい……
（所長の光る眼光に言いかけた言葉を止める）

えーと……こんな感じかな？
──────────
名前:名無しの権兵衛
年齢:22歳
希望体験:1
──────────

……こんなところですかね

【採精器で搾り取られるシチュがいいですね、死なない程度で空にしちゃって下さい】

なるほど、試験品のモニターか。
ふむふむ、ちょうど試したいのがあったな。
では、中へ。ついてくるがいい。

（アルベルティーネは、研究所の中に男を招き入れた。
　中は、いたってふつうの研究所。ただし全く人気はない。
　そのまま、彼女は綺麗な廊下を進み始めた）

あ、はい…お邪魔しまーす……
（案外あっさり研究所に入れてくれたことに少々面食らう）

…中は結構綺麗ですね………？
（二人の足音だけが響く廊下を進んでいく）

そういえばダイエットマシンって書いてありましたけど
どれくらい効果あるんです？

ん？
それはもう、以前の被験者など干物同然に……っと。
いやいや、まあ5kgは痩せるんじゃないか？　10kgぐらいかな？

（そんな事を言いながら、アルベルティーネは男を伴って医務室のような部屋に入る。
　部屋のあちこちに並ぶコンピューター。そして部屋の真ん中には、大きなベッドがあった。
　彼女達が部屋に入った途端、その部屋に並んでいるコンピューターの電源が入る）

さっそくだが、脱げ。
服はそこの脱衣カゴに。脱ぎ終わったら、そこのベッドの上で仰向けに横たわるがいい。

ひ、干物？
……あぁ、干物みたいに痩せるってこと……
いや、俺はそこまでしなくていいですよ？
（コンピューターに囲まれた部屋に入ると、周りを見回して嘆息し）

は、はい……全部ですよね？
（手早く衣服を脱いで脱衣カゴに投げ、ベッドに横になる）

えーと、これでいいですか？

また、随分あっさりと脱いだものだな……
普通はもう少し遠慮なり躊躇なりするものだが……　まあいい。

（アルベルティーネは部屋のコンピューターに向かって座ると、何やら操作を始めた。
　その途端ベッドの端から革ベルトが伸び、男の両手両足を束縛する。
　男は全裸のまま、仰向けで大の字にされた）

え？いや、これも仕事ですし………体験ですけど
って、何ですかこれはッ………！？
（いきなり四肢をベルトで固定され、手足をバタバタ動かして虚しい抵抗をする）

だ、ダイエットマシンなのに固定する必要なんてありますか……？

ほら、暴れんように。色々刺激が強いかもしれんからな。
では実験を始めようか……

（にやりと口の端を歪ませ、アルベルティーネは椅子から立ち上がった。
　そのまま、ベッドの上で横たわる男の方につかつかと近付いていく。
　ベッドに固定された男の上に立つと、アルベルティーネはシャンプーの容器のようなものを手に取った。
　そして、その容器からぬるぬるの液体を自分の両手にまぶしていく。
　糸を引くその液体は特別な薬品ではなく、ただのローションだった）

少し刺激するが、まだ出すなよ。

（そのまま、アルベルティーネは右手で男のペニスを軽く握った。
　小さな掌が、男のペニスをやわやわと揉みほぐす）

し、刺激……一体何をするんで……？
（つかつかと近寄るマッド研究者に恐れを感じて）

出すなよって……うわッ！？
（ローションまみれの手でペニスを掴まれてシゴかれ
間もないうちに半立ちのモノがガチガチに勃起する）

おぁっ……な、なかなか上手いですね………ッ！

ふふふ、ちょうど良い大きさになったな……

（笑みを見せると、そばの機械からホースのようなものを引き出した。
　機械のボタンを押すと、そのホースがまるで掃除機のように吸引動作を始める。
　そのまま、男の屹立したペニスに無造作にホースを柔らかく吸い付かせた）

よし、セット完了。では始めるぞ。

これってホントにダイエット……
ッ！？
（いきなりホースを見せられて本気でビビり）

ま、まさか……それをコレに………
うぁぁッッ…！？
（強烈なバキュームでペニスを吸い上げられ、腰をガクガクと揺らしてしまう）

な、中も柔らかくてヌルヌルでッ……こんなのッ……！
（あまりの快感にしゃべることもままならなくなる）

（そのホースはペニスを優しく吸い上げ、さらに断続的なバイブレーションを浴びせ始める）

フフフ……　どうだ？　我が発明品は気持ち良いだろう？
これは「人造性器サキュバスβ」、精液を搾り尽くすための機械だ。
さて、まだまだ臨床データを採らなければならん。
我慢できなければ、そのまま出して構わんからな。

きッ、気持ち良すぎますよっ………！
こんなの我慢できな……いひィッ！？
（ぴったりペニスに食い付いたマシンは凄まじい勢いで
亀頭、竿と全体をシゴき吸い上げ、ひたすら容赦なく射精を促し続ける）

まっ…まだまだこんなんじゃ……ッ！
（せめてもの抵抗なのか、ペニスに力を込めて射精に耐えるが
陰嚢はパンパンに膨れ上がり、今にも射精しそうな状態で）

意地を張っても、どうせ結果は同じと言うのに……
では、「中」の威力を味あわせてやろう。

（そう呟きながら、アルベルティーネは一段階出力を上げた。
　ギュゥゥゥゥンという音と共にホースの吸引力が強まり、じゅぽじゅぽと内部が絡んでくる）

おぉぁぁッッ！？
すッ、スゴひィィッッ……！
（機械は慈悲の欠片も無くペニスをギチギチに締め付け
粘液と共に強烈に吸い上げ続ける）

こんなんで中な訳な……ぁぁッッ！！？
（ガクンッと腰を突き出した瞬間、鈴口から精子が噴出する
その後も断続的にザーメンが出続けるが、一滴残らず機械に吸われてしまう）

ふっ、もう出したのか。
1分12秒、と……　堪え性がないのう。

（アルベルティーネは、手元のキーボードで素早く数値を打ち込む）

さて、二度目のデータも欲しい。もう一度射精してもらおうか。
搾り取った精液も様々な事に使うので、決して無駄にはせんぞ。
快楽に酔い、思う存分射精するが良い……　ああッ！？

（キーボードを操作していたアルベルティーネは、唐突に素っ頓狂な声を上げた）

うぁぁッ……もう止めてくれへぇぇッ……！
（射精して萎えかかったにも関わらず、今までと変わらぬバキュームで吸い上げられて
強制的に勃起させられ、腰が痙攣したようにガクガク揺れてしまう）

うッ…うぐぅぅッッ！
吸い……ッ、込まれるぅぅッッ！！
（妙な声を上げたことにも気付かず、ただひたすら悶え続ける）

悪い悪い、操作を誤った。
あと何回射精させるかの数値入力なんだが、『1』と入力するところを『11』としてしまったのだ。
この機械は規定回数の精を放つまでは、何をしようが止まらん。
まあ、111回にならなかった事で幸運を噛み締めるがいい。はっはっは……

（そう言っている間にも、搾精機は精を絞り上げるべく吸引を続けている）

じゅ、11回……！？
そんなに出せる訳無い………ッッ！？
（一瞬気が抜けたのか、その瞬間に再び射精してしまう）

あ、後10回……？
そんなに出したら……死んじゃ……ぅッッ！！
（再びバキュームが始まり、上半身は力が抜けているのに
下半身は強烈なバキュームで持ち上げられてしまっている）

すまんすまん。侘びといってはなんだが、『強』を味あわせてやろう。
天にも昇るほどの快感で、思う存分悶えてくれ。

（アルベルティーネは、スィッチを最上級の『強』に合わせた。
　ホースの吸引力がさらに強まり、内部が激しく蠕動する）

ほら、どうだ。たまらんだろう。
あと10回、なるべく早く終わらせてやるから……

（先ほどまで悶え狂っていた男が、急にピクリとも動かなくなる。
　その様子を見て、アルベルティーネはおずおずと声を掛けた）

……ど、どうした！？
急に反応が無くなったが、大丈夫か！？


【もしかして、落ちてしまわれたのでしょうか…？】

息はあるようだが、何かのショック状態か？
射精はしてるようだし……

（悩んでいるうちに、ブザー音が鳴った。規定回数である11回の射精をクリアしたのだ。
　呆然とした表情で、アルベルティーネは動かなくなった男に視線をやる）

う、う〜〜ん……
こ、これにて、実験終了！！

（アルベルティーネがボタンを押すと、ベッドの底がガクンと開いた。
　ベッドの真ん中に唐突に出現した穴に、男の体は沈んでいく。
　その穴の終着点は人間界。男の体は、どこかの空き地の真ん中にふわりと落下した）

まあ、実験データは得られたのでよしとするか……

（脱衣カゴに入った男の衣服をベッドに開いた穴に投げ入れ、排出口を閉じる。
　いったい、何があったんだ？――そう呟きながら、実験データを詳細にコンピューターに入力した）

それにしても、奇妙な事もあったものだ……
だからこそ、世の中は楽しい。心理の探求には意義がある。
そんな事を徒然と考えた、有意義な一日であった、と。

（そんなコメントで締めくくり、アルベルティーネは実験データの入力を終えた。
　ここはローゼンクロイツ研究所。
　その所長にして、所員にして、下働きにして、その他雑用手であるアルベルティーネ。
　彼女の一日は、こうして過ぎていくのであった……）

【強引に〆てみました】
【以上です、おやすみなさい】

【お。アルベルティーネさんだ。おやすみなさい】

ラフィアちゃんの餌希望ですが……いつ来られるかな…？

【基本的に、毎晩21:00〜1:00あたりの時間帯に来れます】
【たまに無理な日もありますが、今日と明日は大丈夫です】

>>209
では今日の九時あたりに待ってみますね

【シチュはどのような感じにしましょうか？】

では森に迷い混んだ小さな少年を捕えて
まだ精通していないペニスを無理やり射精させて、搾精する…
という感じでいいですか？

【了解です。あと、今日は8時くらいからでもいけそうですね】

わかりました、では八時過ぎにきてみますね

八時過ぎになったので待機してみます

（ラフィアの森――　ここは彼女の住処であり、獲物をじっくりと捕食する舞台。
　人間界から隔絶された空間であり、人間が意図的にこの森へ踏み込む事はできない…　原則的には。
　しかし、まれにこの森へと迷い込んでしまう者もいた。
　その者が女性だった場合、ラフィアはそれとなく道を示し、人間界へ送り返す。
　だが、その者が男だった場合は――）

【来ました。さっそく始めていいでしょうか】

(樹々がうっそうとしげ、そのせいで昼間すら薄暗い森にまだあどけない様子の少年が踏み込んだ)
わあ、ここまだ探検したことないや
よし……今日はここを探検しよっと
(そしてその奥へと足を踏み込んだ)

【はい、よろしくお願いします】

……おや？　誰かが迷い込んだ？
ちょうどいい時間ですし、ディナーと致しましょうか。

（ラフィアは、少年の足音が聞こえる付近一帯の地面にツタのトラップを仕掛けた。
　僅かでもそれを踏んでしまったら、たちまちがんじ絡めにされてしまうタイプ。
　捕獲の準備を済ませ、じっと待つ）

まだ太陽がでてるのに暗いなぁ……
まだ森も深そうだし…もっと奥に……うわっ！
(仕掛けられたツタを踏んだ瞬間、体が宙に浮かぶ)

（ツタはしゅるしゅると少年の全身に絡み、自由を奪う。
　獲物を捕獲した事を察知し、ラフィアは少年の前に姿を現した）

あらあら、可愛らしい♪
まだ少年ではありませんか。ふふふ…

うわわ…な、なんだ……？
(突然あらわれた人影に驚くがすぐにらみつけ)
なにすんだよっ！
はなしてよ、僕はただ冒険してただけなんだぞ

好奇心は猫を殺す、ですか。人間も上手い事を言ったものですね。

私は、ラフィア・ネペンテス。
精を啜り、糧とする淫魔。
……ふふっ。獲物さんの年齢だと、ちょっと難しいかったですかね？
つまり、こういう事ですよ。

（しゅるしゅるとツタが伸び、少年の衣服を剥ぎ取ってしまう）


【最後はどうしましょう。食べてしまってよいのでしょうか…？】

猫…？そんなの殺してなんか……
せい？いんま？わかんないよ…
(まだ性の知識が皆無のせいで混乱している)
えっ？い…いやだ……
なんだよ…服ぬがさないで……
(全裸にされ、まだ汚れのまったくない体を晒される)

【同化のほうでお願いします…】

ふふふ。可愛いおちんちん、見られちゃうのは初めてですか？
まず、獲物さんのおちんちん、こうやって可愛がってあげますね。
まだその年だと、自分でした事もないでしょう…？

（ツタが少年のペニスに伸び、やんわりと絡み始めた）

するって……なにを…？
ひゃっ、どこ…さわってるんだよぉ……
(まだ皮を被った小さなペニスがみるみるツタに包まれる見えなくなる)
おちんちんなんかさわって……どーするんだよ…

おちんちんを、こんな風にぐにぐにってしてあげますね。
どうです？　気持ち良くなってきたでしょう。

（ツタをうにうにと蠢かせ、ラフィアは少年のペニスを揉みこみ始めた。
　ペニス全体にツタが絡み、少年が体験した事のないであろう刺激を送り込む）

ぐにぐにって……あうっ！ひ……こんなの…知らないよ…
は、はなしてぇ……おちんちんはなして…
(ツタの繭に包まれたペニスがぐにゅぐにゅといじられ、一気に勃起させられてしまう)
なんで…こんなことするんだよ……はんっ！
意地悪しないでぇ…

ふふふ。お姉さん、意地悪なことが大好きなんですよ。
だから、おちんちん離してあげません。

その気持ちよさが我慢できなくなると……　どうなっちゃうか分かりますか？
おちんちんの先からね、白いおしっこがぴゅっと出ちゃうんですよ。
獲物さん、お姉さんにおしっこ出すところ見せてくれますよね？

（射精に達しない程度に、やんわりとツタを蠕動させるラフィア。
　快楽に歪む少年の表情を、微笑を浮かべて眺める）

そんなぁ……こんなの…恥ずかしいよ…
あっ、ああ……おちんちん…へんだよぉ……
(勃起してもさほど大きさの変わらないペニスが執拗になぶられビクビクしている)

しろい…おしっこ……？
い、いやだよぉ…そんなとこ……みないで…んんっ！
(一瞬射精したかと思うほど、激しくペニスが痙攣するが、まだ二次成長を迎えてないのか、まったく精液がでない)

あらあら？　今、いっちゃいましたよね？
精通もまだだったなんて…
仕方ありませんねぇ、ふふふ。

（ペニスを締め上げているツタをほどき、不規則な痙攣を続けているペニスを開放する。
　ツタの一本が頭を持ち上げ、まるで口を開けるように先端が割れた）

出ないのなら、無理やり吸い出しちゃいましょう。
獲物さんのおちんちん、食べちゃいますよ♪

（口の開いたツタは、そのまま少年の小さなペニスを咥え込んだ）

いま……おちんちんがすごくビクッて……
うぅ…どんどんおちんちんが変になってくよぉ…
たべる……？や…やめて…こわいよぉ！きゃうぅ！
(まるで蛇にまるのみされるように、全体がツタに呑まれてしまう)

さあ、精液全部吸い取っちゃいますよー♪

（ツタの内壁がねっとりと絡みつき、少年のペニスを締め上げ始めた。
　ぐにぐにと揉み込みつつ、強力な吸引力で吸い上げる）

タマの方もしてあげましょう。
特別な刺激を与えてあげますから、いっぱい精液作って下さいね。

（ツタが少年の陰嚢に絡み、やわやわと揉み上げる。
　睾丸に与える独特の刺激で、精液の分泌を促進させているのだ）

いやあぁ…おちんちんが……もぐもぐされてるよぉ…
あんっ！たまたままで……あっ、ひゃうぅ…
(もうペニスはビクビクと痙攣が止まらず、でも射精はしない)
しんじゃうぅ……おちんちん食べられて…しんじゃうよぉ…
なにか…くるぅ……おちんちんから…なにか……はああん！
(とうとう二次成長前にも関わらず、無理矢理射精させられ、白濁というより黄疸色の精液がツタの中に次々吐き出される)

（ラフィアはぺろり、と自らの唇を舌で舐めた）

んん…　美味しい♪
まだまだ、もっと、も〜っと、お姉さんがおもらしさせてあげますからね。

（ツタの内部がじゅぽじゅぽと蠕動し、内壁がペニスに粘りついた。
　断続的に噴き出る精液を吸い上げつつ、ぺニス全体を搾り上げる）

とまんないよぉ……おもらし…ずっと……ひゃうぅ！
やめてぇ…お姉ちゃん……意地悪いやぁ……
(幼い子どもがレイプされているような、加虐心を煽る悲鳴を漏らす)
(ペニスからはダムが決壊したように黄疸色の精液が、とめどなくツタに吸われ続ける)

【袋状の植物を…たまたまに吸い付かせてください】

ふふ……　もっともっと、出してくださいね。
セファロタス・フォリキュラリスなんてどうです？
ちょっと知らないですかね……？

（ラフィアの下半身から、一本のツタが伸びた。
　その先端には、袋のような葉が付いている）

『フォリキュラリス』っていうのは、『小さな皮袋』という意味。
もちろん私のフォリキュラリスは、おちんちんを気持ちよくしてあげるための器官ですよ。
これで、タマをぐにゅぐにゅしてあげますね。

（フォリキュラリスは、少年の陰嚢をぱっくりと咥え込んだ。
　その内部がキュッと吸い付き、独特の感触を陰嚢に与える）

出したく…ないよ……ひあっ！
いや…また……へんなのが…たまたまに……
(ちゅるんと吸い込まれ咀嚼されるように袋を刺激されると、さらに精液の濃度が増しペースト状になる)
(半固形になったせいか尿道口がぱくぱくと開閉し、精液を吹き出す)

あは、気に入ってもらえましたか？
じゃあ…　おちんちんも、フォリキュラリスでしてあげますね。

（少年を責めていたツタが離れ、開放されたペニスから粘液が垂れる。
　まるで交代するかのように、もう一つのフォリキュラリスが素早くペニスを咥え込んだ）

きゅぽっ……と吸われちゃう感じ、たまらないでしょ？
大人の男の人でも、泣きながら中におもらししちゃうんですよ。
ちっちゃいボクだったら、どうなっちゃいますかね……♪

（きゅぽっ、きゅぽっ……と、フォリキュラリスは咥え込んだペニスに刺激を送り始めた。
　熱を帯びた吸引動作を、ラフィアは容赦なく少年のペニスと陰嚢に浴びせる）

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1145678855/
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はぁ…はあ……ゆるしてぇ…
お姉ちゃんのご飯に…なりたくないよぉ……
(精液は薄くなるどころか濃さを増させ、ほぼ固形になるほどに)
ひあっ！おちんちんが…きゅぽっ…きゅぽってされてるぅ！
あうっ！うあぁぁんっ！
(Ｍ字に開かれ固定されたアナルまで丸見え状態の少年のペニスに、袋型の植物が固形の精塊をぎゅぷぎゅぷ吸い出していく)

【何か巨大な袋状の植物に体をズルズル飲み込まれて…同化させられてなぶられたいです…】

前菜はこんなところでしょうかね。
ではそろそろ、本格的に搾り取ってあげちゃいましょうか。
ウツボカズラは知ってますよね……？

（少年の眼前に、体をすっぽり覆うほど巨大なツボ状の葉が姿を現した）

獲物さんをこの中に入れて、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……♪
ふふふ、気持ち良さそうでしょう？


【申し訳ありませんが、15分ほど席を外しますね】

あ…ぅぅ……もう…いやだよ…
な…に……それ…いや……食べられたくないよぉ！

【わかりましたー】

ダ・メ・で・す。食べちゃいますねー♪

（もがく少年の体をツタで抱え上げ、とぷんと巨大ウツボカズラの中に入れた。
　少年は首から下は、粘液で満たされた巨大ウツボカズラに包み込まれる状態となる。
　その内壁がきゅっと締まり、少年の全身に粘りついてきた）

あ……だめ、だめぇ……
(暴れられないように体を固定されて、まるでのりのような粘液につけられる)
ひんっ！だしてぇ……にゅるにゅるが…からだに……あんっ！

じゃあ、搾精しちゃいますよ♪
いっぱいおもらしして、いっぱい養分下さいねー。

（ラフィアの楽しそうな声と共に、巨大ウツボカズラが激しく蠕動を始めた。
　内部に満たされた粘液が蠢き、ペニスににゅるにゅると絡みつく。
　まるで強制的に搾り取るように、巨大ウツボカズラは少年を責めなぶった）

おもらし…したくないのに……ひあっ！きゃうぅ！
ぬるぬるがおちんちんに……からみついて…ひんっ！
そこ…おちんちんのあなだよぉ……あうっ！
(先ほどのように再び強制的に射精させられ、粘液のなかにびゅるびゅる搾りとられる)

ふふふ、どうですか？
気持ちよすぎて、おちんちん溶けちゃいそうでしょう？
いつもならこのまま本当に溶かしちゃうんですけど……
獲物さんは可愛いんで、食べちゃうのはやめてあげますね。
でも――

（少年を責めなぶっている巨大ウツボカズラが、彼の全身に葉脈を張り巡らし始めた。
　じゅっぽじゅっぽと蠕動しながら、巨大ウツボカズラは少年の体と同化していく。
　ペニスには、甘美な刺激を与え続けたままで…）

このまま、私の体の一部にしちゃいますね♪

うぁ……ひゃんっ、はあぁ……
(気に触れてしまいそうなほどの快楽が、まだ射精すら知らなかった少年を犯す)
あ……動けない…ぼく…葉っぱになってるよぉ…
(足元が根付いたようになってしまった)

【最後は大量のツタや袋状の植物に犯されて…ちゃったフィアさんにも搾るの参加してほしいです】

獲物さんはずっとこのウツボカズラの中で、おちんちんを搾られ続けるんです。
永遠に、私に養分を与え続けるだけの射精人形になっちゃうんですよ。

（巨大ウツボカズラはにゅぐにゅぐとペニスに刺激を与え、少年を何度も絶頂へと導く。
　そのツボ状の葉内に彼が漏らした精は、全て内壁に吸引された。
　ぐにょぐにょ、じゅぶじゅぶ……　精を搾り尽くす音が、ラフィアの森に響く。
　もはや自動的に射精させ、放たれた精を吸収する機械そのものだ）


【前半は了解しました。後半の要望は、誤字っちゃってて意味が良く分かりません…】

そんなぁ……ひくっ…いやだよぉ…
せーえきにんぎょうなんて……ふあっ！
(もう自分の意思などまったく関係なく、びゅーびゅーと袋の中に「餌」を吐き出す)
もう…おうちに帰して……
ぼく…おかしくなっちゃうよぉ……

【ごめんなさい、ちょっとラフィアさん自身にも搾精に参加してほしいという内容でした】

あはは、残念。そのウツボカズラの中が、獲物さんのお家になちゃうんですよ。
全身の感覚は、手足の指に至るまできちんと残っているでしょう？
そうでないと、こういう遊びができませんからね♪

（ラフィアが軽く指を鳴らすと、周囲から数十本のツタが頭をもたげた。
　少年の全身を包み込んでいたウツボカズラはずるずると足元に畳み込まれ、彼の全身が露出する。
　そのペニスと陰嚢に、先ほどのフォリキュラリスが食らいついた。
　袋状の搾精器官に咥え込まれ、ペニスはきゅぽきゅぽと締め上げられる）

ふふふ、この程度じゃありませんよ。
これから、獲物さんが受け続ける快楽は……

（先端にハエトリソウが付いた無数のツタが少年に伸び、全身の至るところを咥え込む。
　二枚の葉が二枚貝のように開いたハエトリソウは、粘液を滴らせながらアナルや腕や太腿、胸などに張り付く。
　10箇所ほどに張り付いたハエトリソウは、啜るような蠢きを開始した）

あ……あぁ……ひきゅぅぅ！
おもらし……とめてぇ…
(もう帰れない絶望に浸る間もなく、強烈な射精感に袋の中を真っ黄色に染める)
いやぁっ！草が…かみついて……んくぅ！
はぁ、はあ……痛くない…気持ち……いい……
(前屈みになり、アナルを丸見えにさせる格好でハエトリソウを手にすると、ペニスを飲み込む袋状の葉の上から、ハエトリソウに噛みつかせてみる)

まだまだ。
徹底的に、犯し尽くして差し上げますね。

（さらに数十本のツタが頭を持ち上げ、一斉に少年の体に向かっていく。
　ツタは少年の全身を覆うように絡みつき、ぐにょぐにょと締め上げた。
　常人ならば、即座に発狂してしまうほどの搾精。
　少年の体は、フォリキュラリスに、ハエトリソウに、ツタに絡み責めなぶられ……
　彼自身の意思とは関係なく、精液を搾り続ける）

ふふふ、さて……

（ラフィアは、最後の仕上げとばかりに自らの人差し指をペロリと舐めた）

んんっ！もっと…もっと葉っぱにぱくぱくさせるぅ……
(とうとう快楽に自我を壊され、またハエトリソウをペニスにくわえさせる)
お姉ちゃん……おちんちんちゅーちゅーしてる…葉っぱのうえに…
ぱくぱく葉っぱ……いっぱいくっつけてぇ…
(彼女の様子に気付かずそんな懇願までする)

はいはい、ハエトリソウがお気に入りですか？

（さらに多くのハエトリソウが少年を襲い、ツタの上から次々とむしゃぶりつく。
　そして全身をツタで覆われている少年の背後に、ラフィアはいつのまにか移動していた。
　そのまま、後ろから抱きしめるように両腕で少年の体を包む）

数々の搾精器官を持つ私自身が、まさか各器官より搾るのが下手だとは思ってませんよねぇ…？
私の手で、狂い悶えて下さいな。

（ラフィアは左手で少年の顔を引き寄せ、そのまま唇を奪った。
　さらに舌を絡ませながら、右手をフォリキュラリスに咥え込まれている少年の股間部分にやる。
　ラフィアの手はそのままフォリキュラリスを透過し、少年のペニスに直に触れた。
　ぬるりとした粘液の感触と、きめこまやかな皮膚の感覚が青年のペニスにまとわりつく）

ふふ……　私の手の中におもらししても構いませんよ。

（5本の指が絡みつくように動かし、亀頭部分を這い回らせた。
　柔らかな掌がペニスの胴部を揉み込んでは緩め、最高の快感を送り込む。
　そして尿道口を、指の腹で柔らかくくすぐり回した）

ひゃあうぅ！ぱくぱく…すごくすきぃ……
(もはや途切れることなく、ひたすらペニスから精液を漏らし続ける)
ふえ……？んっ！ちゅる……ふあ…
きす…ひゃああ！きすで……おもらししちゃうぅ！
(ただ一回上下にさすられただけで、倍以上の量を射精し手を汚させる)

（放たれた精液を手に受け、ラフィアはそのまま皮膚から精を吸収する。
　亀頭にフォリキュラリスがかぶりつき、胴の部分はラフィアが扱き立て始めた。
　さらに少年の背後に密着していたラフィアの体から次々にツタやハエトリソウが伸び、彼の体を覆いこんでいく。
　とうとう、少年は緑色のミイラ男のようになった。
　その内部では、少年の全身は様々な搾精器官に責めなぶられているのだ）

獲物さんが立派な大人になるまで、おちんちんずっと食べてあげますからね。
大人になったら……　そこで、成長を止めてあげます。
ずっと、ず〜っと……　永遠に、おちんちん啜り続けてあげますから。
大きく育って、ドクドク精液出してくださいね♪

（少年の足元に畳み込まれていたウツボカズラが、再び首から下の部分まで全身を呑み込む。
　その内部では、複数の搾精器官による壮絶な吸精が続けられていた。
　フォリキュラリスにペニスを咥え込まれ、ハエトリソウに全身をなぶられ、ウツボカズラに搾り取られ……
　これから、少年は永遠にその責めを受け続ける事になる。
　それが、彼にとっての幸運なのか不幸なのかは分からないが――）


【以上でこちらは〆です】

う……あぁ…もう……ごはんになって…いいよぉ……
お姉ちゃんに……ずっとこうされるなら……
(ペニスはもう精液を吐き出すしか機能せず、しかし濃度は変わらない)
(そして視界は緑に占拠され、意識は闇に飲まれた)

【ありがとうございました。すごく楽しかったです】
【やっぱり植物のエッチはいいですねー、機会があればまたお願いします】
【ではお疲れでした】

【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】

ラフィアさんは予約派…なのかな？

お早うございまする…　ふぁ

ゆきのしたも自己紹介、投下したほうがよろしゅうございまするか…

ゆきちゃん…って呼んでいい？

|・)ｺｿｯ

つ[紙と筆と墨汁]

【和風で幼い淫魔さんでしたよね、はじめましてですー】
【前スレは既にdat落ちしてますし(にくちゃんねるでの閲覧は可)、プロフは書いておいた方がいいかと】

【今日は一言落ちで、頑張ってくださいね♪】

うぅん、遅うなってもうしわけございませぬ…

>262
あや、ななしさま
お早うございまする（ぺこり）

ゆきちゃんとお呼びくださいますか…
すこしだけ恥ずかしいですね
とってもうれしいのですよ（にこにこー）

>263
あや、さきゅばす様。
これは筆に紙、なんと、なんとご親切な………
有り難うございます。
（深々お辞儀）

【そのような姿をしております。お初にお目にかかりまする】
【あや。ゆきのしたもてんぷれを投下に参ったのです…】
【あい、ありがとうございます。（ふかぶかおじぎ）】

【名前】ゆきのした
【年齢】不確定、忘れてしまいました（見た目６歳くらい）
【国籍】日本
【ｽﾀｲﾙ】つるぺた
【髪型】
　綿毛のように真っ白い髪をおかっぱより少し長いくらいに。
　伸び縮み自由
【服装】
　いろいろ
　普段は昔話でこどもが着ているような着物。縁なしの大きな丸眼鏡
【性格】
　優しい。内気で素直、のんびり。
　忘れっぽい。残酷で冷酷な面も…
【要望】
　優しいもの、甘いもの。たまには血とかも
【ＮＧ】本番、挿入、汚い系
【備考】
　瞳の色は何色かわからない、
　何色にでも見える気がする不思議な色
　数えるのを忘れてしまったくらいはるか昔から生きている
　ゆっくりとろとろと暮らしている淫魔。
　足りない精気は眠って補う性質で眠ることも大好きなので、
　いつも眠ってばかり。
　ぱっちり醒めるとナイスバディのおねいさんに変身する
とかしないとか…

墨の香が涼やかで心地よくて・・・眠とうなってまいりました

ななしさま、ななしさま
（名無しさまの手をきゅっと握る）

ゆきのした、とてもとても眠とうございます
またお逢いできましたらきっと、ゆきちゃんとお呼びくださいましな？

ふぁ・・・おやすみ…なさいま……（むにゃむにゃ）

【はぅ。おやすみなさいまし・・・】

>>260
【別に予約専門という訳ではありませんが、予約あった方がやりやすいですね】
【あまり正統派という訳ではないので、待機していても餌希望の方と出会えない気もしますし】
【そういう訳で、ラフィアとアルベルティーネは予約OKです】

植物といえばサキュバスプラントの操さんと何か繋がりがあるんですか？

寧ろフォリキュラリス（フクロユキノシタ）で繋がりを感じた俺。

こんばんは……この間はいきなり落ちちゃってごめんなさいね……。

摩夜さん、最近こないな

誰もおらんのぅ・・・たまには待機でもしてみるか

誰も来んようじゃの・・・・帰るとするか

誰か僕を食べる方いないかなぁ

何じゃ小僧、相手してほしいのか？

>>274さん
【…いないのかな？】

まったく・・失礼な小僧じゃ

>>276
お主はどうじゃ？

>>シン様
【あ、はい。私はOKですよー。是非お相手して頂きたいぐらいで】

>>277
ふふ・・・良い心掛けじゃな
しかし残念じゃが儂は今日はあまり食事とゆう気分じゃないんじゃ

どうする？

【あぁ、そうなのですか。残念。
　ふむふむ。それじゃ、まったりお話でもしませんか？
　他の淫魔さんもいないみたいですし】

儂は構わんぞ、まったりとの・・・何か質問はあるか？

【はーーーい。それじゃ、シン様はどういうシチュがお好みだったりするのでしょうか、とか。
　結構、ラブラブ吸精シチュが好きだったり…とか色々な方がいると思いますが】

そうじゃのう・・・激しいのも割と好みじゃぞ

そうゆうお主はどうじゃ？

【オイラは吸われ殺されたい派ですかね。
　それはもう快楽地獄みたいな。はい】

ほぅ、快楽地獄が望みか・・
ふふ・・それじゃ今度会ったときにでも、望み通り吸い殺してやろうかの・・
・・・・それとも吸い尽くされずに飼い慣らされるほうが良いか？

【あふん。
　とっても嬉しいお言葉有難うございますー。
　あ、殺されちゃう、みたいなのが好きなのですよ。…どうしてですかねぇ、うん。
　こう…最高の快楽みたいな気がしまして】

ふふ・・自分の命を大事にせん奴じゃ、よいよい、気に入ったぞ

それと、吸う時はこのままの姿が良いか？お主が望むならもっと大きく出来るぞ

【気に入られた、万歳。や、嬉しいです。えへへ。
　…！！？？…ぺったんこがよい！！（断言）
　や、きょぬーさんでもおねーさんでも何でもOKなタイプなんで（笑）】

面白い奴じゃ、他のものに手を出されぬよう唾でもつけておくかの
(倒れた木に腰掛け、脚を出す)

舐めい、丹精を込めての

…あ、はい。
唾、ですか。…そんな事を言ってくださると嬉しいです。
お会いした時には反抗的な少年とかしそうですが…。

（少女の前に傅き、少女の足に両手をそえる。
　恥じらいながらもおそるおそる、唇を足先に近づけていき…）

…ん……ちゅ……

（甲にまずは口付けを。
　次はゆっくりと舌を這わせていき…その唇の中に少女の親指を咥え込んだ）

ふふ・・どうじゃ？うれしいか？儂の足はうまいか？

反抗的な少年じゃと？・・反抗的な態度をとってあやされたいとでも言うのか？
この変態め・・・・
(もう片方の足で290の頭をグリグリ踏みつける)

…ん…ふっ……美味しい、です…ん…ちゅっ……

（恍惚混じりの表情を浮かべて、少女の指先を咥え、舐める。
　その舌先が指と指の間にも入り込み、丹念に舐めていく）

…あ…ふぁ……ん…変態で…ご、ごめんなさい……

（恥ずかしそうに頬を赤らめ身を震わせる。
　頭を踏みつけられれば、自然と髪型が乱れていく）

まったく、呆れた男じゃ・・・・変態じゃと罵られて
(292の下腹部に目を落とす)

ここをこんなにしてしまうとはの
(こんもりと盛り上がった股間をグリグリ踏みにじる)

ふふふ・・どうじゃ？幼子にこのような辱しめを受けて・・・口が休んでおるぞ
もっとよく舐めぬか
(再度292の頭をゲシッと踏みつける)

…ん、ふぐっ…！？…ん…ちゅ……す、すいませ……っ！
あ、ぅあ……ぁ……ぁ……っ！

（股間を踏みにじられれば、表情はより色を含む。
　踏みつけられ頭を大きく揺さぶられる。
　股間を踏みにじられ、舌の動きを止めていたが再び動かしていく。
　ぺろ、ぺろと足先を舐めていた…舌。
　やがてはゆっくりとだが…脛へと移動していく。
　おそらくは欲望に耐え切れず）

ほう・・・お主、髪を乱すと中々じゃの
(指先を294の顎に付きたて自分の顔のほうへ持ってゆき、まじまじと顔を眺める)

儂は面食いな方ではないのじゃが・・気に入ったぞ・・・・何をしておる、続けぬか
(294の進行を許すように脚を開く)

…ん…ふっ…ぁ……。
あ、有難うございます…そう言ってくださると…と、とても…嬉し…ひっ…ん……！

あ、はい……し、失礼致します……

（足を開ける少女。
　その中にある、茂みの無き陰部へと…唇を近づけていく。
　ちゅ、ちゅ…何度も口付けていく。
　鼻息が荒くなり、舌を這わせていく。
　まずは表面をなぞる様に。何度も何度も這わせて唾液を塗りつけていく）

ふふ・・・あ・・いいぞ・・儂をその気にさせたのじゃ・・責任はとってもらうぞ・・
(幼い秘裂がヒクヒクと開閉し、中から人間には媚薬効果のある淫魔の愛液が染み出してくる)

・・いいぞ・・その調子じゃ・・ふあっ・・・よし・・・奥まで・
(言いながら296の頭を撫で、足を股間に伸ばし指の間に挟み、扱くように擦る)

…あ…はい。…ん、うぅ…せ、責任…って……？


（不思議そうに少女を見上げる。
　潤む瞳は快楽を欲する為に。少女の媚薬効果のある蜜を舐めとりながら、舌は奥へと入り込んでいく）

…あ…は、はい…奥、まで……ちゅ、ん……む、ちゅ……
んっ！……あ、あぁ……！

（少女の足指が己の熱を挟み込み、こすり上げてくる。
　快楽に身を震わせ…舌は僅か疎かにしてしまうものの、それでも…愛撫を続けていく。
　時折、少女の包皮に口付け、強く吸い付いたりしながらも）

んあっ・・・・そうじゃ・・あぅんんっ・・そうじゃ奥まで・・・ふぅあ・・ソコは
(298の愛撫に突然ビクッと仰け反り、秘裂から大量の蜜を溢す)

ふわ・・・・・やってくれたの人間め・・・
(しばらくくったりと横たわっていたがすぐに回復し跳ね起きる)

少し気を抜きすぎたわい、もう許さんぞ人間め
(容姿に似合わぬ怪力で298を押し倒し、ズボンを引き降ろし脱がす)

…あ、はぁ…ぁ……ん…ぷっ…ぁ……っ！
…けほっ…あ…ぁ……

あ…うわっ！？

（達した少女。蜜は大量にあふれ、飲み込んでしまう。
　むせてしまい涙目になっていれば…そのまま押し倒されてしまう）

…あ……

（期待する様に上ずった声を出す。
　ズボンを引きおろせば…そこにあるのは熱く、硬く滾った熱）

ふふふふふ・・・
(熱を帯びる300の男根を眺め、ペロリと舌を出す)

はんむっ・・・むっちゅんぬっちゅ・・・むっちゅぷ・・
(クルリと反転し、男根を口に咥え頭を上下させ豪快にしゃぶる)

むふふ・・・どうした？・・ヒクついておるぞ・・
(横目で300の顔を伺い、先端をグリグリ指で刺激する)

…あ、あぁ……っ！

あ…ぐ、ぅぅ……き、気持ち良いです……っ！

（恍惚混じりの表情を浮かべ、身をヒクつかせる。
　指で刺激されれば、身を捻り悶える。
　熱の先端からは…透明な液がにじみ出ていく）
　

・・ふふふ・・こっちも欲しがってるようだな・・ちゅぷ
(人差し指と中指を口に含み、たっぷりと唾液で湿らす)

ちゅぷちゅぷ・・・ちゅぽんっ・・さぁて・・何をするかわかるな？・・力を抜けよ
(302の菊門に指を当てがい、じゅぶじゅぶと埋めてゆく)

…あ、あぁ…！
…あ、あの…こ、怖いです…は、初めて…だから……

（おびえた表情を浮かべる。
　唾液でぬらした指。菊座に触れられれば…ひくり。
　より一層、身は震えてしまった。
　己の体内に入ってくる異物感。
　その奇妙な感覚に…いやいや、かぶりを振った。
　それが己の出きる唯一の抗い）

おや・・初めてにしてはすんなり入ってゆくぞ・・これなら二本くらいは楽に行けそうじゃの
(直腸の中で人差し指をグニグニ動かす)

それにほれ・・お主のココはますます元気になっておるぞ・・ペロペロ
(腸の中で前立腺を弄り刺激する、それに咥え、男根の横からなぞるように舌を這わせる)

…ん、ぐぅ……ひっ！
…あ、…い、ぁぁ……や、こ、これ以上…い、入れないで…ください……はっ……

ひっ……ぃ……ぃぃ……っ！

（きゅっ、と瞳を閉じて歯を噛み締める。
　何度もかぶりを振り、その異物感から逃れようとするものの…
　熱はますます元気になるばかり。
　舌を這わされれば…ヒクつき、脈打つ。
　より…肉は悦び、…達しようと脈打ち始めた）

ふふ・・・はむっちゅ
(限界が近いと悟ると、男根を含み口を細めて締め付けながら頭部を前後させる)

むっちゅ・・ぬっちゅっぷ・・・むっちゅぷっちゅ・・・ぬっちゅあ
(直腸にさらに中指を押入れ、中を押し広げるように二本の指をバラバラに動かし、余った手で蔭嚢をやさしく揉む)

…んっ……ぁぁ……あ…ま、また…入って……や、やぁ……っ！

…ん、あぁ…だ、駄目…おかしっ……ひっ！
…で、出る……もう…駄目……イクッッッ！！

（限界が近くなっていく。
　おかしくなりそうな強い刺激。
　己からも腰を揺らして…やがて、達してしまう。　
　ぎゅぅ、と瞳を強くつむり。
　少女の口腔へ精を吐き出していく）

むちゅむ・・ちゅう・・むっんんんちゅうちゅうちゅうちゅうぅぅぅうぅ・・・・っぱ
(勢い良く飛び出してきた精を喉の奥に流し込み、男根に吸い付いて吸引し最後の一滴まで搾り出し、嚥下する)

ふぅーー・・早いのう、まだ人間並みの快感しか与えておらんぞ
これであいこじゃな・・・儂は疲れた、もともと食事の気分ではなかったからな
また会おう・・・ではの
(肛門から引き抜いた指を舐め、308に妖しい視線を送り、喰らい森の中へ消えてゆく)

…う…あぁ…はっ………あぁ……

…は、んぁ……はい。……また…会えた時は宜しく…お願いします……

ん…ぅ………っ！

（一人取り残された。
　暗い森へと帰る少女を見送り…一人、その場で身体を休めて）

…おやすみなさい。良い夢を。

【こんばんは。誰か来られるでしょうか？】

【この前の小僧か？】
【すまぬ…今日は参加できぬのじゃ】

http://urlcut.com/1brud

保守。

【こんばんは。誰かいらっしゃいません？】

最近は寂しいね…

飽きた

飽きるな。待ち続ければ来てくれる！

鬼姫さんやミリアさんやなんかはいなくなったなあ

こんばんは……誰か居るかしら？

いますか？

あら……？こんばんは……。

まだいらっしゃいましたか。
こんばんは

ふふ……で、どうされたいの……？

うーんと、たしか、いぜんテンプレに
「淫魔が惚れてしまうかも」
ってあったんですが無くなってますね……

どうしよう

まぁ……とりあえず……わたしのおっぱいで……遊んでいかない？
柔らかくて、美味しくて、気持ちいいわよ……。

うん。遊ぶ

こねこね〜
（と粘土を捏ねるように）

ふふ……いいわぁ……もっと乱暴に揉んでもいいのよ……。
（揉まれるたびに、固く勃起したピンク色の乳首の先から、濃厚な母乳があふれ出す）

乱暴に、と言うとこうかな？
（ぐにぐにとおもちゃの如く扱う）

んあぁ……そうよ……ああぁ……乳首が……乳穴が……気持ちいいのぉ……。
（辺りに母乳をまき散らし、激しく悶える）

へえ。乳首に指まで入るんだ。面白いなぁ……

おっぱい体操１，２，３，。２，２，３。３，２，３．

……ふふ……わたしのおっぱい、面白いでしょ……？
どう？　おっぱい、犯してみない……？

どうしよっかなー？
うーん……

でもさ、犯すってどうするの？

（乳首の先に指を差し込み、乳穴を拡げてみせる。
ピンク色の肉穴の奥で、濃厚な母乳が糸を引いている）

ここに……入れるのよ……人間じゃこんな事できないでしょ…？

えー、入るんですか！？

【すいません、猛烈な眠気が…】

【無理はなさらずに……】
ふふ……入っちゃうのよ、これが……。
（人差し指を乳首に差し込み、ぐにぐにと動かしてみせる）

そ、そうなんですか……
すごい……

でも、その、そういう特殊なのはまたってことで……
（そそくさと）

【すいませんがじゃあこれで寝させていただきます……】

あら……特殊なのも善し悪しって事ね……。
……わたしも今日は帰ろうかしら……。

【おやすみなさいませ。それでは。】

【すいませんでした……おやすみなさい】

摩夜さん来ないかなあ。

あげてみる

漏れもあげてみる

【名前】 ラミア
【年齢】 生誕して３年余り
【国籍】 不明
【ｽﾀｲﾙ】 90・58・78
【髪型】 緑掛かった茶色のロングパーマ
【容姿】 上半身は美女、下半身は大蛇
【性格】 知能は低く、殆ど本能で行動する
【要望】 捕食プレイ
【ＮＧ】 あまり難しいプレイ
【備考】 極めて低級の部類に入る淫魔
　　　　　知能は低く、言語も片言で人間に化ける事も出来ない
　　　　　純粋に捕食の為に人間の精気を集める
　　　　　視力は低いが嗅覚は鋭い

シュル・・・・シュル・・ニンゲン・・・・・
(先の割れた細い舌をチロチロ出しながら、暗い森の中を徘徊する)

シュル・・・・・ニンゲン・・・コナイ・・・
(シュルシュルと地面を這い、森の奥深くへと消えていった)

またすげえのが来たな……いやいい意味でだけど
捕食されたいな…

>346
おまえさんが栄えある餌一号になったらどーだい？
結構な間止まってしまってるし、仮トリつけて時間決めて待ち合わせでもいいと思う。

http://rubyurl.com/NUA

お、良いなぁ。こういうキャラは好みだなぁ。

…っとと、こんばんは。
誰か来ないかな？

シュラァァァ・・・・今日ハニンゲン・・・イルカナ・・

つhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/l50
　　　↑待機したらageるスレ

【ああ、逃げ腰だったから、sage忘れたorz】

シュル？・・・・ニンゲン・・
(獲物の匂いを嗅ぎつけ、音も無く間合いを詰める)

>>346はいないのか？

…蛇？（きょろきょろ）

シュルシュル・・・・シュゥゥゥゥ・・・・・
(>>356の周囲を取り囲み、らせんを描くようにだんだん近づいてゆく)

………っ、う……。
（異変に気付き、立ち止まる）

ッシャァァァッ！！
(一瞬の隙を突き、男に飛びかかる)
(男の顔を胸に埋め抱擁し、下半身は大蛇の下半身が巻きつき、身動きを完全に封じる)

シュゥゥゥ・・・ゴチソウ・・

う、うわぁっ！？
（慌てふためきつつ無抵抗に捕えられる）
ま、まもっ、…女？

シュゥゥ・・・チロチロチロ・・
(大蛇の下半身に巻きつかれた男の身体がミシミシと軋みをあげる)
(男の顔を少し胸から離し、細い舌でチロチロと舐め回す)

ぁ、くぅ……痛っ……！
（痛みと、顔に迫る吐息、恐怖による倒錯感で僅かに興奮し）
な、ぁっ……う、ううっ…。

シュゥゥ・・シュラッ！
(鋭い爪で、邪魔な男の衣類をビリビリに破き去ってしまう、だが、次の瞬間)

シュラ？・・・・・シャァァア・・
(突然彼女の下半身が男の身体から離れ、男の周りにとぐろを巻き)
(美女の形をした上半身が裸の男に甘えるように擦り寄ってくる)

シャァァ♪・・・オマエ、イイ匂イ・・・

うわぁっ！？
（今度こそ駄目だ、と腕で顔をかばい）

………へ？
（おそるおそる腕を降ろし、状況が掴めず。
　どうやらとりあえず助かったらしい事、すりつけられている体が良い物である事を理解する）
え…と……。…いい匂い？

シュゥゥゥゥ・・・コレ・・・・スキ
(十数ｍはある大蛇の下半身が、再び男に巻きついてくる)
(しかし今度は締め付けるといった感じではなく、じゃれ付くようにまとわり付いてくる)

ニンゲン・・ニンゲン・・・・

……好き…うん、よく分からないけれど。
（戸惑いつつ、慣れてくると鱗の感触も少し心地よく）
うん、人間。そっちは…みるからに人間じゃないけれど。

シュゥゥゥ・・・シュル・・・チロチロ・・
(どうやら男が気に入ったらしく、身体を舐め回したり、自分の身体を擦り付けたり)
(しながらじゃれついてくる、身体は定温動物らしく冷たく、体温は感じられない)

……、なあ、うんと…離してはくれない、よなぁ。
（口で言いつつも、這う舌や冷たい体の感触に徐々に興奮する）
………。
（おそるおそる上半身を撫でてみる）

シュウ・・・・
(男の体中を這いまわっていた動きが止まり、もっとしてほしそうに男の顔を見つめる)

…いいの、かな？
（そっと、体を撫で始める）

シュル・・・・シャルゥ・・
(男の手の動きに、身体をクネクネと動かし反応する)

…気持ちいい、のかな。
（胸にもそっと手を重ね、軽く揉み始める）

シュゥゥゥゥ・・・・・
(男の首に手を回し、下半身を男の脚に８の字に絡み付け、チロチロと舌を出す)

………。
（背中に手をまわし、そっと抱き寄せる）

シュウ・・・・・ムッチュ・・ッチュ・・チュップパ
(男の唇を奪い、細く先の割れた舌を男の舌に絡め、口内を蹂躙する)

ん、んんっ……。
（人の舌ではありえない感触に恍惚とし、さらに強く抱き締め）
……ん、む…っ、ぅ……。

シュチュップ・・・・ジュプジュプ・・プッチュ
(ちゅぱちゅぱと水音を立てながら男の舌に自分の舌を巻きつけ、自分の口内に引っ張り込み)
(男の舌の味を楽しむようにジュウジュウと吸い付く)

ぅ、んんっ……
（苦しげにうめき、それでもなお興奮し。
　隠しきれない程にそれも硬くなり、行為に没頭するように）

シュウ・・チュップ・・・チュブチャ・・・ヌッチャ
(男の舌を唇で挟み、男の口内に舌を滑り込ませ、舌を唇で、口内を舌でさらに貪る)
(硬くなってきた男のソレを、大蛇の腹の部分で挟み、擦り合わせる)

ん、んぅ……ん、…っ！
（いきなりにそれを挟まれ、身をのけぞらせ）
……それだけ食べたりしないでおくれよ？

シュル・・・・・タベナイ・・・食ベタラ・・ナクナル
(男の口からしゅるりと舌を引き抜き、男の胸板に抱きつく)

シュル・・・シュルルルルルゥ・・・・・・・
(とぐろをまき、そこに男を寝かせ、抱きついたまま喉を鳴らしながら眠り始める)

…そか。
……女の子なんだなぁ、ここは。
（寄りかかってきた所をなでる）

…はぁ。どうなるやら……おやすみなさい。

【蛇女に懐かれるってゆうシチュを突然思いついてしまって・・・】
【すいません、次からはちゃんと捕食ロールします】

【いえいえ、良かったですよー】
【また今度お願いします、それではー】

【こんばんは。今日は誰か来るかな？】

>385

名無しさんの待機は、この板ではマナー違反のようですが？

>>386

やぁ、これは失礼。
誰も来ないみたいだし男でもいれば良いかとサキュバスどんも寄ってくれるかと思ったのじゃが。
ちなみに、

>>・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています

名無しさんの待機はこの部分の事かな？
キャラハンであって名無しは別に良いと思うのであるが…。
見逃している点があれば教えて頂きたい。

>387

約束があるならともかく、
名無しの待機禁止は、板のマナーなんですよ。
だから、一々書いていないってだけです。

>387
人、それを屁理屈という

連日は叩かれますよ

>>388,>>389

ふむ。
教えてくれて有難う。

もう待機をするのはやめておこう。
失礼。

とはいえ、スレの繁栄を願う心意気は汲みたい。
同じ餌として、がっつきではないと思いたい。
餌はいるから、サキュバスさんにも積極的に待機していただきたい、と書きオチ。

シュル・・・・・マタ来タ・・

>>392
鳥付ける気はないの？

鳥・・ツケタ・・シュルルルゥ・・・・・

ダレモコナイ・・・・カエル・・シュル

ラミアを牧場で飼育したい

>>383
ここは吸精スレではありますけど、捕食限定スレというわけでもないので、
懐きロールもいいと思いますよ。

…懐きラミアさん、かわいかったですし。

捕食にも懐きにもそれなりに需要はあるはずなので、いろいろ試してみて
損はないと思います。

シュゥゥゥゥルル・・・今日モ待ッテミル・・・

懐かれたいかも…

シィィィィ・・・シュルッ・・シュゥゥゥゥ・・・
(>>399に擦り寄るように近づき、下半身を巻きつかせる)

>400

へ？
（ラミアの接近に気付かず、不意打ちを受けて、転倒）
いってぇ！？何だ？
へ、蛇？

シィィ？・・・シュゥゥ・・
(身体を胴体に巻きつけ、>401を起こし、周りを回りながら様子をうかがう)

>402

は？
女の人？
（訳が分らず、混乱している）
うわ！？
はだかじゃん！？
それに、美人…

シュゥゥ・・ニンゲン、ニンゲン
(身体を巻きつけたり、股や脇の下に潜り込んだりしながら>403の身体に纏わり付く)

>404

あううぅ。
（下半身が大蛇になっている事に気付く）
＜でも、なんか、動物にじゃれ付かれてるみたい＞
（ラミアの顔をじーっと見て、無邪気な笑顔が浮かんでいるのを見てやや安心する）
き、君は？
（手を差し出してみる）

シュウ？・・・チロチロ
(差し出された手を不思議そうに眺め、細い舌を出して手の平を舐めてみる)

うひゃ、くすぐったい。
えっと、言葉が通じないのかな？
しょうじ、しょうじ。
（自分を指差して、自分の名前を連呼）
君は？
（ラミアを指差す）

シュウウ？・・・ショウジ？・・シュウウウゥゥ・・・・・・・・ラミア・・
(ショウジの仕草をマネるようにショウジを指差し、名前を名乗る)

ショウジ・・・シィィィ・・ショウジショウジ・・・

君は、ラミアって名前なんだね。
（緑がかった髪に手を伸ばし、撫でてみる）

シィィ・・シュウゥゥゥ・・シィ・・・ショウジ、ショウジ・・
(頭を撫でられ、嬉しいのかチロチロと舌を出しながら喉を鳴らす)

なにかな？
（名前を呼ばれ魅了されたかのように、ラミアを抱擁し、髪や頭、背中などを撫でまわる）
（何時の間にかに、ラミアの姿が気にならなくなっている）

シュウゥゥ・・・ショウジィ・・ショウジショウジィ・・・・
(意味が解っているのか、呪文のように名前を繰り返しながら、鱗に覆われた下半身をショウジに巻き付ける)

>412

なんだいラミア？
（恋人と抱擁しているような気分になり、気付かぬ内に、唇をラミアの唇に重ねている）
（手を前に回し、オッパイを揉む）

>>413
シィィ・・・ショウジ・・腹ヘッタ・・・・
(ふいに視線をショウジの下半身に落とす)

>414

ん？食べ物なんて…
（ラミアの正体に思い至る）
そ、そっか、俺のでよければ
（まだ、勃起していない物を取り出す）

チッ・・シュウゥゥゥゥ・・・・
(ゆっくりとショウジの下半身の方へ顔を持ってゆき、頭を垂れているモノに)
(細い舌を伸ばし、刺激する)

>416

うわ！？
（ラミアの舌の感触に、あっという間に勃起する）
一週間ほど、溜まってたから、濃いよ？
（髪を撫で付けるように頭を撫で続ける）

チロチュパ・・シイィィィ・・・・ニオイ・・スキ
(勃起してきたペニスのカリ首に舌を巻きキュッと締め付け)
(舌を伸ばしたり引いたりしながらカリ首を責め立てる)

>418

す、すごい。
（刺激が強すぎて、腰がカクカク動いてしまう）
ラミア、気持ち良いよ。

シュウ・・・ムッチュッチュ・・・ヌッチュ・・チュパ
(さらに舌を伸ばし、ペニス全体に舌を巻きつけ締め付けながら扱く)
(そして舌ごとペニスを口に含み、ペニスをしゃぶり溶かさんばかりに脈動させる)

>420

うわぁぁ！？
イク、イッちゃうよ。
（ラミアの口の中に、とても濃い大量の精液を吐き出してしまう）

ジュップ・・ムッジュ・・・ジュプジュブ・・・
(いやらしい水音を響かせながら口内でペニスを扱き、舌を睾丸へ絡みつかせくすぐるように)
(コロコロと転がすようにしながら射精を促し、喉奥に注ぎ込まれた精液を飲み干し)
(ペニスをジュブジュブと吸い、貪欲に一滴残らず吸い尽くす)

ジュブブブブ・・ジュブッチュ・・・プシィィィィィ


【すいません、急用が入ったのでこの辺りで落ちさせて頂きます】

【はい、お疲れ様でしたﾉｼ】

(*´Д`)ﾉ先生！ラミアたんを飼いたいのですが、何に注意すればいいですか？

むしろラフィアさんに飼われたい。

経済的な余裕が無い
でもラミアたんとはお友達になりたい

ww ここに居る奴は精液さえあれば飼うこと出来るぞ。

餌は新鮮な精液。　　　亜鉛錠剤でも飲んで、大量生産しておけ。

薬品浸けの精液は不味いって前ミリアさんが言ってたろ

餌志願者に差し入れだ。
【オットセイの睾丸】【すっぽんの血酒】【牡蠣】

シュウゥゥゥ・・・・・てんぷれ・・・チョット修正・・・

【名前】 ラミア
【年齢】 生誕して３年余り
【国籍】 不明
【ｽﾀｲﾙ】 Ｂ90・Ｗ58・Ｈ？
【髪型】 胸元まであるウェーブの掛かった緑髪
【容姿】 上半身は美女、下半身は大蛇
【性格】 知能は低く、殆ど本能で行動する
【要望】 捕食プレイ
【ＮＧ】 あまり難しいプレイ
【備考】 極めて低級の部類に入る淫魔
　　　　　知能は低く、言語も片言で人間に化ける事も出来ない
　　　　　純粋に捕食の為に人間を襲う、視力は低いが嗅覚は鋭い
　　　　　寒くなると冬眠する、たまに脱皮するらしい

シュウウゥゥ・・・・・絵・・・・・描イテモラッタ・・・シュウゥゥ
http://scryed.dyndns.tv/cgi-bin/bbsnote/data/IMG_000507.jpg


エサ・・・クレルナラ・・・・飼ワレテモ・・・・イイ・・・

ageチャッタ・・・・・・シュウゥゥゥ・・

ラミアたん可愛い可愛い〜

シュウゥ？・・・・・・・
(チロチロと細い舌を出し、様子を伺う)

すごい…綺麗だ…

（下半身を見れば化物であることは一目瞭然）
（でも、美しい姿にみとれてしまう）

・・シイィィィィィ・・・・・・
(舌を出し入れしながらゆっくりと>434の周りを回りながら下半身を巻きつけてゆく)

シュウゥ？・・

いなくなった？

シイィィィィィィィィ・・・・・・・・・
(獲物を逃がしてしまい、ちょっとガッカリ)
(また、新しく現れた>437の方を振り向く)

>438
美味しそうな蛇女だな……
家で飼おうかな……
ほら、おいで
（手を出して誘う）

シュウウィィィィィ・・・・
(>439のほうへ這って移動し、差し出された手に身体を絡める)

>440
良い子だ。
言葉は分かるか？

シイィィィィ・・クルルルル・・・・ワカル・・・・・スコシ・・

そうか。
お前の食い物をやろうか？
ほら、しゃぶりたいんだろ、これ？
（ぽろりとちんぽを出す）

>443
シュウッ・・・・・チロチロ・・

(外気に晒された性器の臭いを嗅ぎつけ、細い舌を性器の形を弄るように這い回らせる)


シュウウウゥ・・・ッヌッチュ・・・ヌッチュ・・・チュブチュプ
(瞬く間に固くなっていった性器を徐に口に含み、口内で圧を咥えながら舌を絡ませる)
(そうしながら>443が逃げられないように身体を巻きつけてゆく)

この種族は……たしかこのクスリを使えば、使い魔にできるんだっけか
（ラミアの体を触りつつ）
なあ、このクスリ使って良いか？

チュップ・・・・チュプッ・・・・・・・・シイィィィ？・・
(>445のペニスから口を離し、顔を見上げてみる)



【別すれ・・・・イク？・・】

>446
ほら、どうする。
このクスリは美味しいぞぉ

【任せるけど…？】

シィィィィィ・・・・・・・・・・・・・・・・
(薬の入った瓶に舌をチロチロ伸ばし、匂いを確かめる)


【ココ・・・カナ？・・】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1137885470/l50】

>448
【移動しました。続きは向こうに】

ラミアたん、こんなん拾ったよ
http://scryed.jpn.org/up/src/scryed2422.jpg

過疎ってるね

ラミアたん帰ってこないかな……俺は餌になって吸われたいのに

俺は身動きできない状態でグランデさんに絞り殺されたい

俺はアルベルティーネさんの実験台になりたい。

>>454
ならここへ行くといい
http://torotoro.s1.freexy.net/tokusetu/tokusetu.html

>>455
あなたが神か！？

【名前】柊　咲良
【国籍】日本
【年齢】 19？
【容姿】
日本女性らしい顔つき、長い黒髪。
鴉を思わせる黒塗りの和服。
時代がかったような足袋と草履を。

【性格】 古き良き大和撫子…。
【要望】 癒しつつも物悲しい系。
【NG】　 グロ、過度のスカトロ、相手が受け一辺倒。
【備考】
憂いを帯びた眼を持つ和装の淫魔。
その眼に魅入られ、共に過ごし始めた者は食事、睡眠といったものを忘れ
穏やかに流れる時の中で次第に衰弱しては命を落としていく。
それは一切の苦しみもなく、まるで揺り篭の上で揺られているよう…。

【こういうタイプもどうかなと思いつつ、少し待機してみます】

ちなみに３サイズをお聞きしてもよろしいかな？

こんばんわ、名無し様。
……【B/86 W/57 H/85】ほど、でしょうか。

ナイスバディですねぇ。お相手願いたい所ですが
自分はロールに自信が無いもので・・・ちょっと見てます。

……勿体無いお言葉です。
（三つ指を揃えて深々と頭を下げる）

そうなのですか？
それは少し残念です…。

…失礼致します。
（再び頭を下げると退出）

一方的に搾り取るタイプではないと見受けられますが

＞【要望】 癒しつつも物悲しい系。

がピンとこないです…よろしければもう少し詳しくおねがいします。

最近ミリアさんが来ないのは実は
ロシア生まれだから暑さに弱いからなんじゃないかと勝手に予想

>>455
そのサイトの質問箱に某有名サイトに似てるって書いてあるけど
そのサイトについて教えてくだせぇ

>>463
咲良さんではないですが、そこは備考欄にある通り

「相手に安らぎを与えつつも、やがては哀しい別れを余儀なくされる」
（相手が死ぬ、もしくは相手を死なせるに忍びないとして自分が去る）

ということじゃないでしょうか。

>>465
「某有名サイト」のことであれば、回答が「この業界の超大手サイト様方」と複数形に
なっているところから見て、特定の１サイトではなく「〇〇に似てる」として名前が
上がる有名サイト全般のことじゃないでしょうか。

そろそろ話題が板違いになりそうなのであまり突っ込んだ話はできませんが、基本的に
名前が上がりそうなサイトは>>455で上がったサイトのリンクに乗ってると思います。

【名前】リーベル
【年齢】200歳位（外見は１７〜１８の女の子）
【国籍】南方のある国
【ｽﾀｲﾙ】艶のある褐色の肌のサキュバス。尾をぬるぬるとした触手のようなものに
変化させることができる。普段は露出していないが、クリトリスは
ペニスのようなものにも変化する。
【髪型】長い銀色の髪
【服装】乳首と性器ぐらいしか隠れない水着のようなもの
【性格】南国の少女のような元気な性格。獲物にじゃれつくように精を吸う。
【要望】自分と友達になってくれるような獲物を求めている。
受けだけでは飽きてしまうようだ。
【ＮＧ】グロ・スカ(彼女は新鮮な精子が大好きで、それ以外は好まない)
【備考】彼女のその形の良い胸からは母乳が出るようである。

【こんな時間に来ても誰もいないかな？ ちょっとだけ待ってみよ】

【ちょいとキビシイだろうね】
つ【ココナッツミルク】

わわっ！
（驚きつつもココナッツを受け取る）

こんな時間にも人がいたっ
（こくこくとミルクを飲み干した）

なんだか分からないけどありがと

【ま、夜にでもまた来てみたら？】
【というわけでお休み】

うん、また来てみる。おやすみなさい
（にこにこと手を振る）

こんばんはー
来てみたけど、誰かいるのかなあ？

【ちょっと待機してみるね】

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/l50
↑「待機したらageるスレ」利用してみて。

あ、ありがとageてみるね

こんばんは。まだみえますか？

あ、こんばんはー　まだいるよ？

四時位までですがいいですか？

四時位までですがいいですか？

うん、いいよ。遊んでくれるんだね
（嬉しそうにしっぽを振りながら近づく）

あれれ？帰っちゃったのかな…うーん…

(見た目20歳前後の青年。南国系の褐色の肌に銀の短髪。
派手な色のだぼっとした水着。近寄る少女に気付きそちらを見て)
アンタぁ、サキュバスか？
　　

あ、いたいたー
うん、そうだよ、サキュバスだよ。
見えないかなー？
（口を尖らせて見つめている）

いや、サキュバスっちゅーモンを始めてみたからな。
(カカカっと、あっけらかんと笑う)
しかし、サキュバスって可愛いモンなんだな？
(唇尖らせる少女をみる。露出の高いその姿に
慌てて目をそらし、僅かに顔を赤らめた)

えへへ、可愛い？　どこらへんが？　ここかな？
（そう言いながら、あなたの指を掴むと、胸をぷにゅっと押させる。）

なんだか、偉そうな人だけど恥ずかしがり屋さんなのかな？
（そのまま、指を乳首の近くと運び水着と突起の間に挟ませる）

えへ、くりくり…

！(少女のいきなりの行動に一瞬固まる。)
偉くなんか無ぇさ。
オレはミヅチっつー、只の漁師さ。
(少女の水着の中にある指、
理性と本能が攻めぎあい、やがて本能が勝つと、遠慮がちに指を動かした。)

漁師さんか。ねえ、最近はぴゅーってした？
（にこにこと乳首を弄られながら、ミヅチの股間に手をあてがう）

ココごしごししたのかなあ
（さすさすと、股間をさすり出す）

ぴゅー…？
(少女の胸を触る手は、大胆にこねるようになっていた。
質問に一瞬考え)
いや、してねぇ…。
(少女の胸の感触で逸物は既に固くなっている。
擦られると、ぴくんと体は小さく跳ね、
逸物は更に固さを増す。)

…じゃあたっぷりあるんだね。
おちんちん固くなったねえ…
（嬉しそうに笑い更に激しくペニスを扱いた）

ねえ漁師さん、隣に座って？
（そう言い、リーベルは夜の静かな砂浜に座った）

あぁ、濃いのがある…んっ！
(少女の愛撫が激しくなると、その手を制し止めようとする。)
やべぇ、出ちまうぞ？
(こみあげる射精感に耐えつつ、隣に座った少女を見る)　

ん？出ちゃう？　じゃあ…
（そう言うと、ミヅチのペニスを露出させちゅぽっと口を付ける）

んっんっ　んー
（激しく舌で亀頭をなめ回し、ちゅうちゅうとペニスに吸い付く）
（更に手でその太いペニスをしこしこと扱いた）

！！
(少女の口での愛撫に、ぷつんと青年の中で何かが切れる。)
口ん中、出すぞ？
(少女の頭を両手で固定させると、
射精直前のペニスを何度も突き立てる。)
んっ…はぁっ…！くっ…出る…！うぐっ！
(少女ののどへと突き立てた瞬間、大量の精液を放つ。)

うぐっ　んっ　んっ…
（びゅるびゅると熱い塊を喉へ噴きだされ、それをリーベルは、おいしそうに飲み干す）

濃くておいしいっ、今度はこっちに飲ませて。
（そう言い、ミヅチに抱きつくと、黒い紐みたいな水着をずらし、ペニスを秘部に押し当てる。）
（すると、リーベルの尾が突然濡れだし、にゅるにゅるとミヅチのペニスの竿に絡みつき、にゅるにゅると愛撫しだした）

漁師さん、気持ちいい？いっぱい搾っちゃうね。
（ミヅチをその見かけとは合わない力で押し倒すと、ぐちゅぐちゅと膣でペニスを出し入れした。）
（そして、ミヅチの身体をリーベルはぺろぺろと舐め回した。）

んっ…！
(果てたばかりの敏感なペニスに
過去に味わった事の無い、尻尾の愛撫に
再び硬度を取り戻す。)
サキュバスっつーのは、ホントやらしいんだな？
(少女の動きに合わせ腰を動かす。
体を舐める少女の頭を愛しげに抱き、撫でる。)

あうっ…そんなに動かなくても、私がいっぱい動いて搾るのに。
ミヅチのお兄ちゃん、自分から精子くれるんだね。うれしい。
（ミヅチのペニスをきゅうっと淫魔の膣で締め上げ、愛液をミヅチの腹の上にだらだらと垂らす。）

ねえ、口からも吸わせて。
（そう言うと、ミヅチの唇をぺろぺろ舐め、にちゅにちゅと人よりも少し長い舌を差し込んでくる）

動くなっつーのが、ムリってモンさ。
(少女の膣で擦れるペニスは、
先程射精した事もあり、まだ余裕がありそうだ。)
あ？口…
(青年の言葉は少女の口で塞がれる
侵入してきた、少女の舌を絡めると唾液を送り込む。)

んっ、んっ…
（ミヅチの唾液をちゅうっと吸うと、更にちゅぱちゅぱと舌を絡めた）

むっ…まだ出ないっ
（サキュバスである自分の膣でまだ射精しないミヅチにリーベルはいらだちを隠せなかった）
（ペニスに巻き付いていたリーベルの尾はにゅるっと離れると、今度はミヅチの尻のほうへと伸びた。）

人間の男ってお尻の穴の中弄られると射精止まらないんだよね？
確かめていいかなあ？
（そう言いながらも、すで粘液で糸を引く尾はミヅチの尻の穴の入り口をちゅぷちゅぷと出入りしていた。）

んっ…、んんっ…。
(少女が離れると、細い銀糸が二人を繋ぎ、月明かりに照らされる。)
な…！？ちょ、待て！
(菊座の感触と少女の言葉に、冷たい何かが背中を駆け巡る。
しかし、青年のペニスは更に大きさと硬度を増し
少女の言葉を期待していた。)

ふふ、ミヅチお兄ちゃんのお尻にゅこにゅこしてあげるね。
（嬉しそうにそう言い、リーベルの尾はミヅチの穴の中にたっぷりの粘液とともに入り込んでいく。）
あ、ここかな、キモチよくなっちゃうとこ。
（触手と化した尾はミヅチの中である部分だけをしつこくぬめぬめと刺激しつづけた。）

えへ、ちょうだいっ。
（リーベルは唇をちゅっとミヅチの亀頭に付け、尿道口をぺろぺろと舐めだした。その間も触手は、ミヅチの前立腺を刺激しつづけた。）

ちょっと待…んっ、んんっ！
(中に入れられた瞬間、どくん、と精液を放つ。)
そんなに…されたらまた…ぐっ！
(口と触手の愛撫に再び果てる青年。
肩で荒く息をする。少女が何かしらの愛撫を
する度に、青年の体は大きく跳ねる。)　

あんっ、おいしい…んっんちゅ…
（ねっとりとした精液が今までとは比べものにならないほど放出されると、リーベルはちゅうちゅうと精液飲み干した）

ふああっ、すごくおいしいよお。ミヅチお兄ちゃん。私のもぺろぺろしてね。
（そう言い、快感に悶えるミヅチの口元に女性器をにちゃっと擦りつけ腰を振った）
（ミヅチへの責めはまだ続き溢れる精液をリーベルは口いっぱいにペニスをほおばり吸っている）

お兄ちゃんは、まだ大丈夫？まだ搾っちゃうよう？

(目の前に広がる少女の性器。
少女の言葉は魔力を持ったかの様に
青年を従わせる。)
んちゅ…ちゅぷ…。
(青年は少女のへの愛撫のため答え無い。
しかし、ペニスがその言葉に答えるかの様に、
少女の口の中へ、何度目かの射精をする。

あん・・・気持ちいい…お兄ちゃん可愛いよ。
こんなにびゅるってして。
（精子をとてもおいしそうに舐めるリーベルは突然、尾をミヅチから引き抜いた）
（ミヅチは全身をびくびくと痙攣させたように震えた。）

ミヅチのお兄ちゃん、今日はこれくらいにしておくね。
搾りすぎるとお兄ちゃんダメになっちゃうからね。
（再びミヅチに抱きつき脱力した顔にちゅうちゅうとキスをした）
（精液と愛液まみれの二人の性器同士はぴったりと重なっていた）

ん…！
(少女の尾が引き抜かれ、びくんと体が痙攣し震える。
その感触で果てたらしいが、流石に精液は出なかった。)
可愛いって…、そういやアンタの名前聞いて無かったな？
(脱力と快感に染まった顔は、
少女のキスにより目を覚ます。)
アンタ相手なら、ダメになってもいいかもな？
(ぴたりと合わさったペニスは
硬度を取り戻そうとするが、
完全にはならなかった。)

ん？なんだ？寝ちまったのか？
(抱きついたまま寝息を立てる少女を眺める。)
置いてくワケにもいかねえし…。しゃあねぇなぁ。
(少女と自分の身支度を整え、少女を抱きかかえる。)
妹がいたらこんな感じかね？
(一人ぽつりと呟くと、少女と共に帰路についた)


【長い時間のおつきあい、ありがとうございました。
また、機会があれば遊んでくださいね。
お疲れ様でした、おやすみなさいませノシ】

濃厚な精液を思いっきり吸い取り、リーベルはすっかり眠ってしまっていた。
ミヅチにきゅっと抱きついたまま、淫魔の夢の中だった。

【す、すいません。思い切り眠ってしまっていました； こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】

摩夜さん帰ってきてください

ミリアさん帰ってきてください

みんな帰って来て
今いる皆さんもこれからもいて

夜更かしなサキュバスさま、お見えになりませんか？

餌のほうが供給過多だね…

【名前】恋(レン)
【年齢】生まれたのはごく最近。外見＝15〜17程度の少女
【国籍】日本
【スタイル】B:W:H／86:54:81
華奢な体躯ながら不似合いに豊満な胸
【容姿】胸に届くか、くらいの黒髪ストレート
少しだけ茶色がかった大きな瞳が印象的な、あどけなさの残る顔立ち
正に『美少女』といった外見に、しっかり、邪悪そうな悪魔羽・尻尾付き。
【服装】黒のビキニ・ミニスカ＋白レースエプロン
【性格】ちょっと悪戯好き、だけど普通の女の子
【要望】こちら主導権で甘々、無理矢理の場合もコメっぽく。
酷くされたい方は最初に言って下されば、それなりに
【ＮＧ】過度の猟奇、スカ
【備考】『帰ったら可愛い女の子が出迎えてくれて、俺の為に夕食なんか作ってちゃってくれてて……云々』
寂しい独り暮らしの男性の、そんな妄想が実体化した淫魔。
魔眼での一時的な記憶の書き換えにより恋人・その他相手に近しい存在であると錯覚させ、吸精を行う。
独りで寂しがっていて人間の雄ならば、ショタ〜精を搾ることが可能な年齢ギリギリまで…等しく獲物。
まだ生まれて日が浅く何事にも興味深々。性技以外は半人前だったりする
（半人前故に魔眼が利かないことが稀にある、その時は力づく）

【これからよろしく♪】
【さて、夜更かしの獲物がいることを願って待機してみるね】

【もういないですよねぇ…残念】

（とあるアパートの一室。部屋の主は不在である
当然灯らぬ筈の明かり……しかし室内には明々と電気が）
（加えて何処から入ったものか、居る筈のない少女が一人、部屋と共に主の帰宅を待ち侘びている）

むぅぅ。お腹空いたっ！！
……遅いなぁ、○○
（部屋の記憶から読み取った名前をぽつりと呟くと、一人用の小さなテーブルへと退屈そうな顔を突っ伏せる少女
そのテーブルには手作りの温かい食事が並べられている）
（だがそれも、時計の針が進むにつれて冷たくなっていくのだった）

ご飯、冷めちゃった…。
（はふ、と切なげに溜息）
この部屋、さみしい気持ちでいっぱいだったから来たけど……今日は、もう、帰ってこないんだね。きっと

（………パチン。
不意に部屋の電気が落ちる、と同時に少女は忽然とその姿を消す）

（すっかり冷めきった料理達のみが真っ暗な部屋に残された）

【時間帯が悪かった、かな】
【今度また懲りずに来るねー。出来ればもう少し早い時間に
そのときは、ご飯（精）が食べれますようにっ♪】

>>513
【うぁ、確認すれば良かったー！
…ごめんなさい】
【えと、食べさせて、くれるの？】

>>515
【あら、まだいたんですねｗ】
【はい、遠慮なく（死なない程度に）食べてくれていいですが…】
【こんな時間ですが大丈夫ですか？】

>>516
【死なない程度…はーい了解っ】
【時間は大丈夫
んー、７時くらいがタイムリミットになると思うけど、名無しさんは？】
【あと、何か希望はある？】

>>517
【私も大丈夫ですよー】
【んー…レンさんの希望で大丈夫だと思います】

>>518
【了解っ。じゃ、遠慮無く始めちゃうね♪】
（ひっそりと主を待つ、暗い部屋
…いつもはその筈、なのだが）
ふんふふんふふーん♪
んっ。お味噌汁は美味しいっ　煮物は〜っとと…ちょっと、失敗…かも
でも料理は愛情♪っていうもんねーっ♪
（一人の少女が、満面の笑みで台所を立ち回る
その所為で室内は明るく、騒がしく…玄関のドアからも洩れる明かりや声から伺える）

【名無しさんでも構わないけど、名前があるとやりやすい…かも】

>>519
（小さく溜息をつき、いつも通りのはずの部屋へ帰る男）
ぁー…ぐぅ、腹減ったなぁ……
またいつも通り適当にその辺で買って…まぁ、いいか今日は何か作ろう…
（夜も更け、真っ暗な空を見上げながら帰り道を進む）
……って、何か明るいな、俺の部屋…
…誰か勝手に入ってるのか？
（何故か明かりの付いている自分の部屋を見て、不思議に思いつつドアの前で立ち止まり）
ただいまー…と、誰かいるのか？
（自分の部屋か確かめつつ、ゆっくりとドアを開けて部屋へ入る）

【では適当に名前をつけますね〜】
【よろしくお願いしますー】

>>520
（丁度全ての料理が出来上がった頃。見た目凶々しい尻尾がピクリと反応）
（正しく、待ち焦がれた恋人の帰宅を知った乙女の表情
笑みの溢れる頬をほのかに上気させながら、玄関へ）
進也……っ！！
（前から見れば裸にエプロン状態の姿。味噌汁をつごうと手にしたお玉を握りしめたままで）
おかえりなさーーいっ♪
（玄関をくぐった進也に勢い任せに抱きつき
胸、頬、体全体で彼を感じるべくぎゅぅと押しつけ…かなり熱烈な抱擁でお出迎え）

>>521
（ばたばたと聞こえる足音、ゆっくりと玄関へ入ると）
（ドアががちゃり、と音を立てて締まると同じくしてレンが飛びついてきた）
…っ！？…ちょっ、お前……っ
（何者かを問う前に、正面から見てどうにも直視し難い格好のレンと、その感触にうろたえ）
…ぁ、ほら、ただいま……だから離れろー？
（何が何だかわからないまま、そのままでいるがしばらくしてレンの肩を掴んで離させる）
で…なんでお前は俺の部屋にいるんだ？

>>522
（抱き締めている間中、女の子特有の柔らかな感触と甘い香りとが感じられる）
んっ、…えー。
（密着した身体を剥がされ…問い詰めてくる進也を、ひどく名残惜しげな表情で見上げる）
（改めてレンの姿を見れば常に出した状態の羽、尻尾も彼の目に触れることとなる）
（が、どちらが早いが、細い指先で彼の顎を捉え視線を絡ませた）
…変なのー。どうしちゃったの？
あたしは…レンは、進也の恋人なんだから、部屋にいて帰りを待つのは当然でしょ…？
（底の知れない濃茶の双眸が鈍く光を発し、獲物へと暗示を与える）
（柔らかな微笑を浮かべ）
お腹空いたでしょ？ご飯、食べよっ
（顎を捉えていた指先を落とし、今度は進也の手を捉え
美味しそうな匂いが漂う室内へと導く）

>>523
（良くある悪魔の羽や尻尾が目に入るが、口を開こうとすると視線を固定され）
んー……そう、だっけなぁ…
（レンからの視線、甘い香りに少しくらっとしながらぽつりと呟き）
まぁいいか、細かいこと気にしてもしょうがないしな？
レン、待っててくれてありがとう。
（微笑に同じ様に浮かべて返すと、綺麗な黒髪を撫でてやる）
そうだな、飯、食うか…これもありがとう、だ。
（手を掴まれ引かれると大人しくその手を掴み返し、室内へ）
ぉー…これ、全部レンが作ったんだよなぁ……

>>524

んー…
（うっとりと瞳を閉じて、髪を撫でてくれる心地良い感触を受け入れていた）

（料理が並んだ食卓へ急かすようにして進也を座らせつつ）
そうだよー。ふふっ、すごいでしょ♪
（自らも傍らにちょこんと腰を下ろして、進也の箸を手に取り）
えーっとね。そぼろ南瓜はちょっと…ちょっとだけ、失敗しちゃったんだけど
こっちは自信作なんだ〜
（失敗、と称した料理…大分焦げた料理が盛られた鉢を素通りし、紫が鮮やかな茄子を箸で摘む）
茄子の揚げだし。冷たくて夏らしいでしょ？
…はいっ
（当然のように『あーん』の体勢へ）
（自分が作った夕食を、進也の口に運ばれる…至福の表情で彼の頬へと手を添えて唇へと箸を進める）
あーん。…美味しい？
（つ、と必要以上に擦り寄り、再び身体を密着させながら尋ねる）

>>525

っとと…ちょっと待てよ、レン。
（急いだ様子で座らされると、傍らにレンが座るので少し身を逆に寄せ）
（そして料理を一つ一つ、説明をされると、その一つ一つに目を走らせる）
そうだなー…でもちゃんと食べるから安心しろ？
…っ…ちょっと恥ずかしいな……あーん、あむ。
（嬉しそうな表情でさしもいつもの通りにと言わんばかりに進めるレンに口を挟めず）
（頬へを添えられた手に自分の手を乗せて、料理を喉へ通す）
……うん、美味しいぞ、レン。
（こくん、と飲み込むとレンの肩を抱いてその手でさっきと同じ様に髪を撫でる）
レンにこんな風にして料理作ってもらえて、幸せ者だな、俺。
（嬉しそうに顔を綻ばせて、レンの料理を味わいながら小さく呟いた）

>>526
進也に撫でられるの、大好きぃ…
……えへへ♪
進也はね、二番目の幸せ者なんだよ。
一番目はー…勿論、あたし…ね…？
（告げられた言葉に表情を更に甘く蕩かせながら、赤く染めた頬をすりっ…と彼の肩口へ猫のような仕草で擦り寄せた）
（抱擁を味わいながらもゆっくりと身動ぎ、手の甲へ重ねれている進也に箸を手渡して）
ふふっ。あたしも、一緒に食べよっと…
（料理は一人分、箸も進也のものだけだが）
…いただきま〜す
（呟くように告げると、男の上衣の裾から指先を忍び入れ
肌の感触、温度を確かめるよう柔らかく撫でていく）
進也ぁ…。

>>527
俺もレンがこうやって来てくれるの、大好きだよ…
…二番？…ぁぁ、なるほどな……
そういうことなら二番でもいいか、幸せ。
（頬を擦り寄せられると思わず下半身の欲望は膨れ上がっていく）
（重ねていた方の手に箸を渡されてそれを本能的にテーブルへと置いて）
（重ねていない手で染まった頬を撫でてこちらを向かせた）
…ん、一緒に食べよう？
（自分の体を這う手にぴくりと反応を見せつつ、自らもレンの背中へと手を回す）
俺も、レンを……いただきます…と…
（まさかそれが吸性のことだとは思わず、交わりたいという意味でその言葉を口にする）
…レン…
（背中へと回した手に力を込めて、密着するように抱き寄せるとレンの唇を求めて顔を寄せていく）


【７時リミットだと…間に合いません…ね？；】

>>528
え…？
食べてていいのにー……恋人は、一緒にご飯食べるもの…なんだよ？
（耳許へ唇を寄せ、囁きを注ぐ。幼子を諭すような口調）
…まっ、いいや。進也美味しいって言ってくれたし…
進也も美味しいの、あたしに頂戴ね？
（迫ってくる進也の顔に向けて微笑む、雰囲気に合った甘い表情だが一瞬だけその瞳に冷たい光が…）
（薄く開いた唇を待ち切れない、といったカンジで自らも合わせていく）
んっ…
（恋人の甘い接吻、傍から見れば）
（人外の舌は生き物のように進也の口控を蹂躙しながら
進也の…獲物の口内へと媚薬効果のある唾液を送り込んでいく）
…ちゅ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅる……
（肌を撫でていた指は男の胸にある小さな突起の片方を捉え、キュゥキュゥと甘い力で摘みながら）
（空き手はそっと下らせていく。彼の中心がどうなっているのかを確かめる為）
ふ……ふふっ
進也のおちんちん…すごいおっきくなってる♪
（膨張したペニスへ辿り着くと楽しげに囁きつつ擦り上げ、そのままくにゅくにゅと巧みに扱き始める）


【お任せしました…！！】
【あぁぁ、時間オーバーだ…リミットは解ってた筈なのに
あたしが遅いばっかりに…本当にごめん。ごめんなさい…】
【凍結か破棄か、判断は、任せます】

>>529

【いえいえ、私は時間は大丈夫でしたので…気にせず〜】
【そうですね、折角ですから…凍結できればうれしいですけど…】

>>530
【凍結してくれるならあたしは嬉しいけど、いいの…？
…ありがとう】
【進也ロール上手で勉強にさせてもらったよ。なのに…、レスも展開も、遅々としててごめんね？
いくら謝っても足りないや】

【楽屋でいい…かな？今日の夕方くらいに予定を書き込んどきます。
進也も都合の付く日時を下さい】
【と、次回までにもう少し、責めの勉強しとくから…】
【じゃぁ、本当に本当にお相手ありがとうー…！ノシ】

>>531
【やや、私は少しまったり展開の方が好きだったりしますから…】


【では夕方くらいに楽屋スレ見ておきますね〜】
【せ、責めの勉強ですか…うまく返せるように頑張ります；】
【こちらこそ、ありがとうございました　ノシ】

夜中は動きやすくていいなー。
あれ、餌が多いんだって？　ふふ、ちょっと食べてみたいかもっ。

リーベルさーん、いますか？

うん、いるよー　えへへ

以前お相手して貰ったものです。
よろしければ、今夜もお願いできますか？

ああー、ちょっとお久しぶりだね。
うん、いいよ、気持ちよく搾ってあげる。

【お久しぶりです。
同じキャラ使いたいので
ラブホスレに移動しませんか？】

はーい、アドレス載せてくれると嬉しいな。
いっぱい貯まってるのかな？

【携帯からなんでコピペができないんです。orz
115辺りにあるので来ていただけませんか？
濃いのを用意しておきますw】

うん、分かった。いっぱい出してもらうからねー。
先に行くよ？　じゃあね

保守しとかないと本気で落ちそう…

イリュさんは最近は来ないのかな？
と言ってみる…

避難所ってもう使われてないの？

ウイルス撒かれてなかったっけ？

ああ、それで放棄状態なのか。
どうりで変だと思ったよ。
こっちでできないプレイとか楽しめたから、
立て直してくれたらいいのにね

>>544-546
厳密に言うと、撒かれたのはウイルスそのものではなく
アンチウイルスソフトの誤作動を狙った偽ウイルスらしいです。

今のところ避難所は719で止まってるみたいですが、
使い切るのを待たずに避難所の避難所へ移行することも
考えた方が良いでしょうか？

こんばんわ・・・お久しぶりだねお兄ちゃんたち・・・ミュウのこと覚えてる？
待機してるから、また夢の中にお邪魔させてね・・・・

んん？そこに誰かいるのかい？
【こんばんは。良ければ絡んで下さい。状況とかはそちらにお任せします。】

あっ、あわわ・・・誰か来る・・隠れなきゃ


【ええと・・お兄ちゃん？・・なのかな？・・・・ごめんね、ミュウまだ生まれたばかりだから】
【夢を通じてじゃないと人間の精力を吸えないんだ・・・・】

誰もいない…よな…？(薄暗い自分の部屋を見回し、そのままベッドに腰掛ける)

さて、今日はもう寝るか。(ゴソゴソ…/ベッドに潜り込み、しばらくすると里志の寝息が聞こえてくる…)

ｚｚＺＺ....

【お兄ちゃんですｗキャラ設定のテンプレはスレ内にありますか？
あったらｱﾝｶｰかけてくれたら嬉しいです。(>>ﾚｽ番号のやつね)】

>>551
・・・・・・・・・・・寝ちゃった・・・のかな？・・よし
(青年の寝息を聞き、そろりそろりとベッドに近づき、頬に両手を添え顔を近づける)

うふふ・・・お兄ちゃん・・・おじゃましま〜す・・・・・・
(静かに唇を合わせる、無意識のうちに青年と脳波を合わせ、青年の淫夢の中へと侵入する)


【ありがとう、このスレッドには無いみたい・・探してくるからちょっと待っててね】
【あと、どんな夢を見ているかの情景を教えてほしいな・・・】

―里志の夢の中―

里志｢………。｣

TV｢￥％￥♀∞≦％〜＜÷ーー…｣

(里志は食い付くようにTVを見ていた。そこにはTVの画面しかない。
但し、TVの内容はぐちゃぐちゃなものでとても現実では表わせられないようなひどい様子。)

里志｢(なんだこれ)―――(ハッ)…俺、今夢の中…？｣
(どうやら眠りが浅かったらしく、自分が夢を今見ていることを自覚し、周りを見回す。
それと同時に、里志の家のリビングが夢の中に映された。)

【ありがとう。できればミュウちゃんが夢の中にそのまま出てきてほしいな。】

コンコン・・・・・・・・コンコン
(青年の部屋のドアをノックする音が聞こえる、しばらくするとまたドアを叩く音が聞こえてくる)


【うん、いいよ・・あと、ミュウはどんなカッコで出てくればいいかな？・・】

…？
(ノック音に気付きドアの方を見る。
ついさっきまで家のリビングだったのがいつの間にか自室に変わっているあたり、やはり夢だということが伺える)

…誰？
(里志がそう言うと自然とドアが開いていった。)

【格好はミュウちゃんのデフォの格好がいいな。】

(ぎぃぃとドアが開き、コウモリの形をしたビキニをつけた
身長は青年の半分くらいの少女が立って、笑いながら青年を見つめていた)

・・・・・・こんばんわ、お兄ちゃん・・入ってもいい？


【わかった、希望があったら何でも言ってね、ここはお兄ちゃんの夢だから何でも実現できるよ】

(ミュウの笑みに微笑み返しながら)
こんばんは。誰かわからないけど…、どうぞ入って。

夢の中…だから自分が作りだしたんだよね？(ミュウではなく、自分に問いかけるように口にする)

かわいい女の子だなぁ…。
小悪魔ってカンジ。
(にこにこしながらミュウの姿を見つめる)

【わかったよー。じゃあ自分でしたいことはロールで確定しちゃうから、それ以外は俺に合わせたりしないでミュウ自身の気持ちや言葉で答えてね。】

うん、おじゃましま〜す・・・・
《ここがお兄ちゃんの夢の中かぁ・・・・けっこう地味だなぁ・・》

(部屋の入ると真っ直ぐに青年の元に歩み寄り、青年の膝の上にちょこんと座る)
(よく見ると少女の背中にはコウモリの羽のようなものが、お尻の辺りには黒い尻尾が生えている)

ねぇねぇお兄ちゃん・・・こんな所で何してたの？

(膝の上に乗られると、ミュウの髪の匂いが鼻の奥にやってきた。)
oO[いい匂い…。夢なのにリアル…。]
(なんとなく、ミュウのことをキュッと抱きとめる。)

え？何してるかって…？
…ん〜、そう言われてもココは夢の中だし…。
特に何をしてたわけでも…ないなぁ;
そういえば、さっきテレビ見てたはずなのにいつの間にか自分の部屋にいる。
やっぱ夢の中なんだな…。
(ミュウへの返答もそこそこに、妙に自分だけ何か納得する。)

それより、キミはやっぱり悪魔なの？
それっぽい羽とか生えてるし。(ミュウの顔を興味有り気に覗きこみつつ)
名前は？
あ、でもあまり具体的なこと聞いちゃマズイかなぁ…
あんまりハッキリさせると夢から覚めちゃうかな…
(ミュウのことは自分の夢の産物だと思っているので独り言のようなものが多いようだ)

ぁん・・・・あれ？・・お兄ちゃんここが夢だって気付いてたの？・・・
そうだよ、ここはお兄ちゃんの夢・・だからお兄ちゃんが望めばなんだってできるんだよ
(急に抱きしめられ、驚いてしっぽがピクンと跳ね上がる)

ふふ・・ミュウはね・・・サキュバスなんだ・・・お兄ちゃんとえっちなことして遊んで
精気をもらいに来たの・・・・・ねぇお兄ちゃん・・なんだかココ飽きちゃった・・なにか楽しい事しない？

へぇ。サキュバス…。(少し驚いたように言葉を出し)
いいね、なんか嬉しいな。
俺初めてだからさ。サキュバス見るの。
(少し抱く力を強め、自分の頬をミュウの首に滑らせる)

ふふ、こんなちっちゃいのに淫らしい悪魔だなんてそそられるよ。(首筋に頬擦りして、うなじをペロリと舐める)
そういうことなら遠慮しないよ？
寧ろ俺がミュウの精気を奪うくらいしてやるよ…
(クスクス…。ぺろり。/妖しく笑いながら首を舐める。両掌をゆっくりミュウの体に這わせて…)

えへへー、驚いた？・・・きゃっ・・ふん・・・おにいちゃんっ・・・いきなり・・
(強く抱きしめられ、挟まれた羽が苦しそうにパタパタと動き、首筋を舐められて身体がビクッと硬直する)

ぅあぁ・・・・お兄ちゃんがソノ気なら・・・・んっ・・ふぅ・・・ミュウだって
(責められっぱなしなのが気に入らないのか、黒くピコピコとのたくっていた尻尾を)
(青年のパンツの中に滑り込ませ、ペニスに巻き付ける)

ん…っ。(ペニスに尻尾が滑る感触に、少しばかりピクンと動き)
…便利だな、尻尾ってのは。

でも主導権は握らせないよ？
ミュウも言ったよね？ココは俺の思い通りになるって…。
(ニヤリと笑い、ミュウの頬に掌を当て、こちらのほうを向かせる)

んっ・・・今ピクンってなったよ・・ふふふもっと・・・あ、あれ？
(くるんと前後反転させられ、向き合う形になり、巻きつけた尻尾が外れてパンツから飛び出す)

ああ・・・でもお兄ちゃん・・ミュウもこのほうがやりやすいよ・・
(青年のズボンのふくらみを手でこねまわす)

(膨らみを触られて益々それを硬くさせつつ)
違うよ。主導権を握らせないって言ったのは…
こういうこと。
(ぴちゃり…/ミュウの細い鎖骨に舌を這わせる。と、そこに付いた唾液からミュウの全身に染み込み駆け巡るような催淫が起こる)

え？・・・んっ・・ひゃああぅんん・・・・お、おにいちゃん・・・何したの！？
(青年の舌の触れた部分から痺れるような悦楽が体中に走り)
(羽と尻尾をピンと立て、ビクビクと身体を振るわせる)

ふふ…。
別に？ただ、「自分の思い通り」にしただけ。(妖しい笑みを浮かべながらミュウを見て)

「思い通り」だからね。
本当は人を骨抜きにするはずのサキュバスを、俺が骨抜きにしてあげるよ！！
(グリグリ！！/ミュウをベッドに押し倒し、乳首やクリトリスを本来なら痛いくらい強く刺激する。)

ええ！？・・・ぃあっっ・・ゃあぁ・・ぁああはぁぁんん・・・だめぇぇ・・
(ベッドに横たえられ、派手な衣装の上から小さな蕾を責められ)

ゃああぁぁぁああんん・・・だめ・・だめぇぇ・・・おかしくなっちゃうよぉぉ
(青年の手から逃れるように身体をくねらせ、皮製のビキニパンツの隙間から淫液が溢れる)

フフフッ。どう？サキュバスのキミがこんなふうにされるのは？
(軽く体に掌を這わせてるだけでも、ミュウにはひとつひとつに絶頂に近いものが伝わる。
しかし、何故かミュウの体は絶対に脱力はせず、いつまでも緊張している。)

でも、こんなことされても悔しくないだろ？
逆に今すごく俺のことが愛おしくて堪らないだろう！
サキュバスなのに！俺一人のことだけが！

だろ！！？？
(里志がそう叫ぶと、ミュウの頭の中に強い思念のようなものが打ち込まれ、くしくもそうなってしまう)

ぃはあぁぁぁんん・・・・りゃ・・らめぇはぁあんゃぁぁ・・・んんっ
(ビクビクと震えながら青年の胴に抱きつき、羽や尻尾を狂ったようにばたつかせる)

うっやっ・・・しゅごい・・こんなの初めてッ・・・おにいちゃんっ・・・ゃああ・・もっとぉぉ・・もっとしてぇぇぇ

これじゃどっちが淫魔かわからないね…？(ぐいっ…/妖笑を浮かべながら、抱きつきすがるミュウの顎を持ちミュウを見つめる。)

ホラ言ってごらん？
俺だけが好きだって。俺になぶられ犯されたいって。
なんべんもなんべんも俺に言ってみなよ！
(ブアッ/里志がミュウに言葉を当てる度に快感の嵐がミュウの全身を襲う。
ミュウには意識こそまだどこかに在れども、それには躰が逆らえなかった)

ひゃああぁ・・・ぅああん・・だめぇ・・・・・おにいちゃんが・・おにいちゃんがぁ・・・・
(生まれて初めて味わう、言葉だけで弄られる凄まじい悦楽に、)
(ミュウのソコはパンツの中で青年のソレを渇望して止まなくなり)

お兄ちゃんしゅきぃ・・・だぁいしゅき・・だから、だから・・・ミュウのこと犯してえぇぇえぇぇ

ふふ、いい子だね。ミュウは。(にこり。/先程とはうって変わった優しい笑顔になり)
ミュウはいい子だから言った通り俺がミュウのこと犯してあげるね。(なでなで。)

でも、本当にそうして欲しいならもっとミュウの想いを俺に伝えなきゃダメだよ？
ミュウが俺のことどう思っているのか、何をしてほしいのか、ずっと言い続けなきゃダメだよ？
(頭をなでなで、としながら、背中に手を当ててやり、ミュウを下にして優しく包み抱き締める。いつの間にか、二人は全裸になっていた。)

はぁ・・・お兄ちゃん・・・ミュウ・・もうガマン・・できないよぉ
お願い・・お兄ちゃんのコレぇ・・・・ミュウにちょうだぁい・・・おにいちゃんのこと大好きだからぁ
(いつの間にか着ている物が消えうせ、ミュウの女性器はいやらしくよだれを垂らしながら)
(パクパクと口をあけ、青年のモノの進入を今か今かと待ちわびている)

ぁあん・・・ミュウの・・ちくびも・・おまんこも・・・いっぱいいっぱいいじめてぇ・・
お兄ちゃんの言う通りにするからぁ・・・・

言う通りにする？
じゃあねぇ…。
俺のこと愛してるって言ってみな？
心の底から…ね♪
(そんな柔らかい言葉とは裏腹に、里志の手はミュウの肌を淫らしくまさぐり続ける。)
(ぐりゅ、ぐりゅ、/自分のモノを待ち詫びるミュウの淫口に、ジラすようにそれを擦り当て)

うん・・・ミュウはね・・おにいちゃんのこと・・・ひゃあんッ・・いじわるしないで・・
おにいちゃんのこと愛してるよおぉ・・・お兄ちゃぁん・・ミュウのこと・・ぁあああんっ
(青年の手によって齎される快感は凄まじく、それでいて決して臨界にたどり着く事の無い責撃に)
(理性もプライドもブッ飛び、狂おしいほどに青年を求めて叫びつづける)

そっか！
こんなに可愛い悪魔に愛して貰ってるんだから俺も応えてあげないとね！
(ずぶブブブゥ！！！！/ミュウから返答をもらった次の瞬間、最高に硬くなった自分のペニスを容赦なくミュウの躰に埋め込む)

ぃやあ・・・はぁ・・・早く・・おにいちゃはぁぁぁああぁぁぁぁんんんんっ・・・・
(剛直したペニスが少女の身体を貫いた途端、身体をビクビクビクッと仰け反らせ)
(一瞬にして上り詰めてしまう)

ぃやあはぁぁ・・・イッちゃったぁ・・・・入れられただけでぇ・・・・

ミュウはこんなもんで満足なの？
まだまだこれからだよっ！！！
(ぐぢゅッ！！！！！！
ぐぢゃっ！ぐぢゃっ！)
(ミュウの躰を抱き締め、情け容赦なくミュウの膣内を掻き回す。内部が擦れ、奥に肉棒がぶつかる度、ミュウの喉に衝撃が走るくらいの快感が襲う)

ぎゃい・・・ぃああああぁぁぁぁ・・らあっ・・らぁめぇぇぇぇぇぇ・・・
(怒り狂った肉棒が少女の中をかき回し、一突き毎に絶頂に達し、ビクビクと膣壁が肉棒に絡みつく)

ぃやはあぁっ・・・あああっ・・・ああぁぁぁああぁ・・・
(凄まじい快感に目は焦点が合わずに空を見つめ、口を広げて舌をだらしなく垂らし)

っ！ぐっ…！！
ミュウの中、最高に気持ちいいよ！！！！
(自分のペニスにミュウの狭い肉壁が絡み付く快感に顔を歪めながらも、ミュウを抱き締め、決して動きは止めない。)

ンっ…！！
(自分もこのまぐわりに少なからず愛のようなものを感じ、堪らずミュウの唇に自分の唇を重ね、舌を深く掻き回す。
唾液が絡む度、ミュウには稲妻のような感覚が訪れる。)

ぃやはあぁっ・・・あああっ・・・ああぁぁぁんんんんっむむんんん・・・
(絶頂の快感が治まらないうちに次の絶頂が訪れ、倍々で快感が膨れ上がってゆき)
(もはや快感であるかすらあやしい凄まじい衝撃が、青年の口付けでさらに加速してゆく)

はぶっつちゅうぅ・・・・ぅんぁぁぁあああ・・・んんんんっ・・・むんんん

っっぷはァッ！！(自分の息が続かなくなるくらいミュウの口の中を犯したあと、濃い涎を繋ぎながら口を離し)

イクよッッ、ミュウ…！！
キミに食事、たっぷりさせてあげるからね！！！！！！
(ガクガクと腰を動かし、ミュウを強く抱き締め、ミュウの中でペニスをビクビクと痙攣させて限界が近いことを伝えて)


―――――ッっっ！！！！
(ビュルビュルッ！！ビュルッ！！)
(ペニスを大きく跳ねさせながら、熱いザーメンをミュウの中いっぱいに注ぎこむ)

じゅっぷぶ・・・じゅぷは・・・むわぁぁぁあぁぁんん・・・ぁぁあぃあぁ・・
(激しく唇を貪りあい、全身をビクビクッと痙攣させ、そしてついに少女の最奥)
(子宮に直接大量の種子を注ぎ込まれる)

はうっっ・・・・ふうぅぅうんんぅやはぁあぁぁぁぁあああんん・・・・

――――ハァ、ハァ……
(ミュウを抱き締めたまま里志の体がぐったりしていく。と同時に、里志とミュウの周りが徐々に歪み、消えていく。
里志の精気が放出され、意識自体が消えていっており、夢の世界が崩れだした)

――――――。
(里志の夢の世界はすぐに消え、里志はそのまま深い眠りに身を委ねた。)


【お付き合いありがとうございました。もう朝なので自分は一足先に眠りに就きますね。
おやすみなさい…zzZ】

・・・・・・・ぷはぁ――・・
(青年の夢の崩壊を悟り、いち早く現実へと戻りゆっくりと唇を離す)

うふふ・・今日のお兄ちゃんはスゴかったなぁ・・・・おかげでちょっと吸いすぎちゃった
けど願いを叶えてあげたんだからいいよね？・・・いけないっ、お日様が・・帰らなきゃ
(東の空から太陽がゆっくりと昇り始め、それを忌むように窓から飛び去り、暗い森の中へと消えていった)

(翌日の青年の疲労はすさまじく、歩く事もままならなかったという・・・)


【お疲れさまお兄ちゃん、ミュウももう落ちるね、また会えたらまたシようね・・】
【お休みなさい・・・・】

ミュウたんひさしぶりにｷﾀｰ！

>>547
移行するのはいいんだけど、肝心のキャラさんがいないことには…

【ちょっとだけ待機です】

【落ちます。またいずれ】

い、イリュさーん

あ、イリュさんお久し振り。いつぞやはどうも…
のびのびになってましたがまたしたいですねぇ…
しばらく適当に見てます　では〜

ageるなよ・・・

える ◆3nBooNB1ps
http://p.pita.st/?rrxuzabz
年齢：12歳
誕生日：平成5年10月生まれ
中学1年生
住所：青森県弘前市在住
身長：157cm
体重：40台
胸：Aカップ
髪：肩につくくらい
実の父親がいない（離婚？）
母親の再婚相手の継父は36歳
処女
下の毛はまだ生えてない・・・パイパン
12歳女ほぼ一問一答らじお33答目
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155263623/

（すみません）

誰？

？

今宵もどこぞで…

こんばんわ・・・・版権キャラはお断りかしら？

>>598
来てもらえるのは嬉しいんだけど、
キャラサロンttp://sakura02.bbspink.com/erochara/のほうがいいかも？

固いのね、でもそういう人間好きよ・・・
(谷間を強調するようなポーズをとり、誘惑の淫気を孕んだ吐息を吹きかける)

・・・・何度もとは言わないわ・・・今夜だけ、私と付き合ってみない？

いや、だからその。
そんなひと夏のアバンチュールなんて、僕には…
…ふあっ、くすぐったいッ…！

（淫気が、姿態が理性を削ぎ落とし）

あ、ああぁぁ…はい…お願い、します…

（弱弱しく、誘いに乗ってしまう）

ウフフ・・そうこなくっちゃ、
アラ・・・こっちのほうも固いのね・・大丈夫、一瞬で吸い尽したりなんかしないわ・・・
アナタにもたっぷりと楽しませてあげる。

・・・そうね、まずはどうしようかしら？

ん、あ…
モリガンさんの、白くて、細い指で…さわって、
いじめて、ください…

へぇ・・・私の指でいじってほしかったの・・いいわよ、アースランド家当主の手前を見せてあげる・・
(白い指先で内腿の周辺から顎の辺りまで撫であげてみる)

ん、あああぁっ…！モリガンさんっ…

（指先で触れられるだけでゾクゾクするような快感が、電流となって全身に流れる。
　悦びに打ち震えながら、切なげな瞳でモリガンを見据える）

フフ・・どうしたの？まだ撫でてげただけじゃない・・・
(ネコをあやすかのように顎の下を指先でくすぐり)

どうする？私はこのままでもいいけど・・・もっとイジめてほしい所があるんじゃないかしら？・・

んっ…く…！

（彼女に触れられた部分すべてが性感帯となってしまったかのように
　撫でられ、くすぐられる度に身体を震わせ）

うあぁ、そんなの…
お願いします、こ、股間のところも…さわって…いじめて、ください…

（顔を赤らめ惨めに、慈悲を請うように懇願する）

【落ちてしまわれたのでしょうか…申し訳ありませんが、これにて失礼します】

微妙…

摩夜さん、カムバーック

↑同意

【名前】 ミュウ
【年齢】 １〜２才
【国籍】 スコットランド
【ｽﾀｲﾙ】 ペたんこ、完全に幼女体型
【髪型】 薄いブルーでクルンとカールしている、頭にコウモリのような羽がある
【服装】 基本はコウモリ型のビキニ、夢の中でなら自由自在
【性格】 好奇心旺盛で楽しい事好き
【要望】 夢の中での吸精エッチ
【ＮＧ】
特に無し、夢の中でならたとえ実現不可能なプレイでも可能、
しいて言うならナイスバディになること、あと現実世界での行為
【備考】
生まれて間もない淫魔、人の欲望などの思念が魔界で実体化して生まれた為、親はいない
もともと思念体のため、人の夢などに干渉する能力はそこいらの低級淫魔よりも高く、
人間の深層心理にアクセスして淫夢を見せ、精気を奪う
肉体がまだ不完全で、現実世界では同体格の人間にも簡単に取り押さえられてしまうほど弱い
まだ人間の生命に関わるほどの精気を一度に吸うこともできないので、飼うことも容易

テンプレ作ってきたよ〜、しばらくお兄ちゃんを待ってるね・・・

ごめんねお兄ちゃん・・・来たばっかりなんだけど、今日はもう帰るね・・
また来るからね・・・バイバイ

おっそろしく今更なんだけど、ミュウたんトリップつけないの？

アルベルティーネ所長カムバック希望

ならここへ（ｒｙ
ttp://torotoro.s1.freexy.net/tokusetu/tokusetu.html

・・・・。

【なんとなく待機】

【どなたです？】

【……そして誰もいなくなった】

【いえ、どなたか話し相手になっていただければ、と。】
【というか名無しの待機ってルール違反でしたっけ?】

【普通はね】
【♀ならキャラハンすればいいんじゃ？】

【ここなら名無しサキュバスもアリな気もするけどね】
【一対一がいいなら私は退きますが】

【♀ではないんですが】
【もしもサキュバス様が降臨なさってくだされば、小生と雑談でも
していただければ幸いかなァ、とか。】

それじゃあ、これでどうかしら？
あまり時間は取れないけど、お相手するわよ？

【名前】 ユディト
【年齢】821歳(外見年齢は21歳)
【国籍】 不詳
【ｽﾀｲﾙ】 88/61/83
【髪型】 紫色の長髪。
【服装】 ボンデージ？
【性格】 好色、強気
【要望】 セク質とか雑談系。
【ＮＧ】 エロール。一発ネタなので。
【備考】 イメージ的には某同人RPGのアレです。

【ワーオ!　ほんとに来てくれたんだぁ(嬉)】
【それじゃあ。エロではない軽いロールをお願いできないでしょうか?】

……残念、本当に誰もいなくなってしまったのね。
そろそろ食事の時間なので、失礼するね？

【落ち】

【ついさっき男を吸い殺してきたサキュバスと終電で乗り合わせた、
　というシチュを妄想してみましたが】
【申し訳ありません、あまりにも遅レス過ぎますよね】

一人称が小生の典型的空気読めてないダメ名無しに
いきなりシチュエーション抱えてやってくるダメ名無し……
もうだめぽ

いないこともないけど・・・・

【すいません、ごめんなさい。何となく待機、なんて書いたばかりに……】

【ねぇ・・・お兄ちゃん達もやっぱり、ムチムチのお姉さんのほうが好き？】

【相手が可愛ければロリコンにだってなりますよ】
【消えます、ご迷惑をお掛けしました】

>>634
【そうなの？うんわかった、じゃあミュウもこの辺で落ちるね】
【お休みなさい・・・】

一人称小生でエロ系板に来て名無しで雑談希望して空気が不穏になると消えないで現れてしまう
感じのいいところひとつも無しだ＠幕張

よし、ここは俺が生命を賭けて淫魔召喚の儀式を……！

(魔法陣の中から声がする…)
よかろう………汝が魂と引きかえに…召喚に答えよう……………

わお！本当に召喚に成功するとは……。
フリマで買った怪しげな書物に書かれていたことは本当だったのか！

では、魂でも何でも差し上げますから、スレに定着してください(´Д⊂ｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ

その願い、聞き入れよう…


しかし置きレス形式になるとマズいのでな、夜１０時頃再び汝の前に現れよう…

ｻｷｭﾊﾞｽﾀﾝﾏﾀﾞｰ?　ﾁﾝﾁﾝ(AAry

待たせたな、契約の主よ
では今こそ契約の元、汝の願いを叶えよう

さすがに３時間過ぎたらいないんじゃないかねえ

ここでは願いが叶わなかったけど、リアルで夢の中で叶えたのでおｋ
……それでもスレにいて欲しいのは事実。

ならばその願いを聞き届けよう…

汝の魂と引き代えに汝の望むままの淫魔を

よし、クール系長身メイド淫魔を希望するんだ！

>>646
よかろう………汝の望むままに…

(妖しげな書物からドス黒い光が放たれ、気がつくとソコには漆黒のゴスロリエプロンドレスを着た長身のメイドが立っていた)


……始めまして、お父様…私に名前をつけてくれないかしら

>647
名前……

サキュバスだからサキ……いや、なんか前にいた気もするし

アキラとか、男女どっちでもいい名前で

アキラ……フフッ…ステキ…

じゃあそれで決めましょうか、お父様……それとも「ご主人サマ」のほうがいいですか？

ふう………どうやらお気に召さなかったようですね…

また来ます…ではこれで

わらわ口調で偉そうだけど、じつは淫乱ドＭなロリを願いながら、待機してみる

･･･欲張りすぎ？（´・ω・）

すまん。
ドＭだと板違いになりそうだ。忘れてくれ。_|￣|○

>649-650

ごめん、その前のレスが時間空いてたから
てっきり置きレス方式なのかと思った

とりあえず、『キミ』のほうがいいなｗ
なぜか対等なメイド

『キミ』っていうのは呼び方の事？

遅くなったわね、まだ居るかしら…

名無しに対する呼び方のことだと思うよ。
……ふ〜ん、こういう格好もそそるけど、個人的には王道なボンデージスタイルが好みかな。
(背後から忍び寄りおっぱいを揉んでみる)

>654
まだいますか？
昼はスイマセン

>>655さんの言うとおりです

>>656
遅くなってごめんなさい…そういうのがお好みなのね、
でもまずすることがあるんだけどいいかしら？…


>>656
あン………ふふ…なんだったら混ざってみる？

どうせなら、テンプレートで自己紹介をしてみたら？

>657
志村ー
レス番、レス番

正直どっちにレスしてくれたのかわからない

というか昼と雰囲気変わった？

することがあるなら、してからでいいよ。
大丈夫、名無しは皆待っていてくれるさ。

>>658
テンプレは………もう少し待ってね


>>659
あらごめんなさい…対等な話し方を意識してみたんですけど、やっぱり変ですか？

それと…呼び方は何にします？「ご主人サマ」「お父様」…それとも「パパ」なんていかが？

>661
その感じで、呼び方が対等っぽいほうが好きかな

いちおう呼び方は「キミ」か「○○クン」かな
というかその呼び方全部いいねw
ん〜〜、いまのところパパで。今後返るかもってことでね

>>660
わかりました、もう少し待っていてくださいね…


>>662
ふふ……それじゃあパパァ………アキラ欲しい物があるんですけど…

何だかわかりますぅ？

>663
たぶんだけど、しないといけないこと……
プロフィールの作製かな

ちがう？

>>664
プロフィールも早く作ってこないといけませんねぇ……でも残念

アキラが欲しい物はね……自由なんです

契約によって生み出された淫魔が自由になるには召喚した主と濃厚な契りを交わして
魂を残らず吸い摂らなくっちゃいけないんです

フフフ…パパ…怖くなりました？…逃がしてあげませんよ

さて、ロールが始まるようだからこっちはROMに戻るよ。
ここに居ついてくれることだけが、俺の願いだ。

>665
ああ、そりゃ別に構わないよ






えー！？

いや、その、一緒に暮らすとかダメ？
あるいは俺が自由にしたげるって言うとか

>>667
ふふふ…だーーめっ、アキラは外に出て、もっといろんな事をして、いろんな男の人と楽しい事するんです
それにはパパの魂が必要なんですよ…最初に言いましたよね？「魂と引き換えに」って…

(ゆっくりとベッドのほうへ押しやり、押し倒して覆い被さる)

パパのタマシイ……おいしく食べてあげますから………ちゅ…ぶちゅ…むっ
(そのまま唇を奪い、舌を口内へ滑らせ男の口内を弄る)

>668
いや、普通に外に出ればいいんじゃないの？
別に束縛なんてしてないし……

（背中に手を回してひきつけ、入ってきた舌を軽く噛み
　れろれろと舌の上で転がす）

【というかまだプロフ考えてるんだろうと思って心の準備が（汗】

>669
んちゅ……ぢゅぼ……んんっ…ぱぱァ…むっちゅ………つーーーっ…
私のファーストキス……おいしかったですか？

……そういうモンなんです、契約したからにはおとなしく食べられてください

さぁ、心の準備はできましたか？

>670
（舌をまるでフェラチオするように舌で舐め転がし）
（吸い付き、唾液を啜ってやり返す）

おいしいけど、なんか、その……

………ちょっと聞くけど、ここでアキラを返り討ちにしたらどうなるとかないの？

【というか時間の方も微妙なんですよね（汗】
【どうしましょ】

>671
わぁお、パパ勇気あるぅ……そうですねその時は………たぶんずっとパパの使い魔です

……でも…できますか？そんなコト…


【日を改めてまたやりましょうか？…その時はトリップを付けてください】

>672
（子供をあやすようにほぼ自分と背丈の変わらぬ女性を抱きしめて）
別に俺の使い魔でも、自由にすればいいし
ひょっとしたらトラバーユできる魔法とかあるかもしれないしさ

こうやって抱っこすると、暖かくって気持ちいいな、アキラ

【はい、できればそのほうが……】
【昼の分だとまだロールまで行かないと思ってたんで】
【12時過ぎまで雑談ならお願いしたいですけど】

>673
ぁん……パパったらぁ…でもこうしてるのも……悪くないかも…

じゃあパパの言う通り、もうしばらくこのままいることにしてみます…ガマンできなくなったら食べちゃえばいいんだし


【わかりました…では１２時頃までお付き合いしますね】

>674
物騒だな……
というか食べるのは前程なんだね

たしかサキュバスはこうして抱き合ってるだけでも、
精気を吸収できるんじゃなかったっけ？

そういえばアキラはどんな男が好みなの？

【えっと、そちらの都合の良い日時はわかります？】

>675
ええ……抱き合っても、キスだけでも吸えますよ……でも…
実際に契るのと…比べ物になると思います？……


そうですね………活きがよくって…吸い応えのある人………かな？


【明日の夜１１時頃なら多分大丈夫だと思います……】

>676
それは……
ならないだろうね

誰が喰い物としての男の話をしろと

……頭痛くなってきたし、今日は寝るよ
寝床の用意をしてくれるか

【明日はこっちが無理ですね】
【つくづく昼に来ておけば良かった（汗　すいません】

>677
ふふ……はぁい、
(ベッドにシーツを敷き、ポンポンと手で叩き)

ねぇパパ……一緒に寝てくれるんですよね？…ふふ


【そうですか…では明後日にまた来ますんでそのときにダメでしたらご連絡ください…】

>678
ああ、一緒に寝るぐらいはね、いつでも
……朝、起きたらおしゃぶりとかしてるつもりか？
別に良いけどね

じゃあおやすみ
（腕枕）

【明後日ですね……頑張ってみますので、よろしく願います】
【それではお休みなさい】

【というわけでスイマセン、限界なので落ちます】

【じゃあお休みなさい……では私も落ちますね…】

優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/

【名前】
・シルフィア
【年齢】
・２００歳くらい。
・外見年齢２４〜２５歳程度。
【髪型】
・ゆるいウェーブのかかったディープブルーのセミロング。
【ｽﾀｲﾙ】
・B９６/W５６/H８８
・１７０ｃｍ
・むっちりと色香の漂うグラマラスな肢体。
【容姿】
・眉目秀麗、妖艶な雰囲気の大人びた顔つき。
・切れ長のディープブルーの瞳。泣きボクロ。
・紫の口紅。紫のアイシャドウ。紫のマニキュア。
・消すことのできる悪魔羽、悪魔尻尾。
・陰核を男性器のような形に膨張させることもできる。
【服装】
・わずかに肌が隠れる程度のビキニボンテージ。
・ピンヒールのロングブーツ。
・中指の付け根で留めるタイプのロンググローブ。
【性格】
・冷淡。残酷。気まぐれ。
・Ｓ。
・綺麗なものや可愛いものが汚れていく様を見るのが好き。
・ザーメン大好き。
・やさしい大人のお姉さんタイプを装って近づいて・・・。
【要望】
・足でぐりぐり。
・美少年、美少女を餌として好む。
・気に入った餌しか本番行為の対象とはしない。
【ＮＧ】
・過度のスカトロ。
・過度の陵辱。
・再起不能、切断系。
・血は中の人がダメ。
【備考】
・体臭に媚薬効果、催淫効果あり。
・非常に高い魔力を持つが、それを精気搾取以外の行為に使うことはまず無い。
・始めは必要行為として行っていた精気搾取、だが今は行為が目的に成り代わっている。


【こんな感じでいいのでしょうか？　不備があったら指摘してください。】
【キャラハンに初挑戦・・・（｀・ω・´）】

【いらっしゃいませ〜】
【過疎ってるスレの救世主になって下され】

【がんばりますのでどうかよろしくです。】

【とりあえず１時間ほど待機してみます。】
【もしお相手をしてくださる方がいたらお声を掛けてください。】

【他のスレのプレイを見て訓練するのも良いかと】
【頑張って下さいな】

仕事中でお相手てきない…orz

>687
【はい、勉強もします。】
【がんばりますよ】

>688
【わざわざお仕事中にお声を掛けてくださってありがとうございます。】
【またご都合がよろしいときに・・・】

じゃあお相手立候補してみる

>690
【はい、ありがとございますー。】
【えっと、ご希望とかありますでしょうか・・・？】
【どこまで沿えるかわかりませんけど・・・】

【ええと・・・私の言い方が悪かったようですね・・・】
【不快にさせてしまってごめんなさい・・・。】

凝ったシチュエーション考えてみたけど浮かばなかったです。
ごめんなさい、レス遅くなっちゃって。

こっちが少年キャラが得意なので、シルフィアさんの希望には添えそうですけど。
シンプルに、寝室に侵入されるシチュエーションでどうでしょう？

>>692
わわ、大丈夫ですよ。
不快に思ったのではなく、ちょっと考えてただけで（汗）

【あ、よかったー・・・。】
【えっと、シチュエーション了解です。】
【693の寝室に侵入して・・・いっぱい搾りとるような感じですね？】
【それじゃ・・・導入お任せしてもよろしいでしょうか？】

【ありがとうございます。では】

（深夜。こじんまりとした、小奇麗な部屋の中）
（ベッドの上で少年が横たわっている。年のころは15，6くらいだろう）
（しきりに身体をもぞもぞと動かしている）

はぁ、はぁ、…く。……はぁ、はぁ。
（もし人が見ていれば、明らかに自慰をしていると分かってしまう）
（そんな吐息を漏らしながら、少年は布団の中で快楽にふけっていた）

【お時間は何時ごろまででしょうか・・・？】
【遅レスかとは思いますが・・・宜しくお願いします。】

（今宵もふわりふわりと漂うように優雅に舞いながら・・・ゆっくりと、目的の匂いを探すシルフィア。）
（やがて・・・その感覚が捕らえるのは・・・一軒の家。濃厚な精の匂いがシルフィアの鼻腔をくすぐる。）

ふふふ・・・この匂い・・・この家かしら？
（窓から中を覗くと・・・予想通り。美味しそうな獲物が・・・一人で快楽を貪っている。）

あらあら・・・そんなに一生懸命シゴいちゃって・・・ふふ、もったいないわ・・・
今日は・・・この子にしましょう・・・ふふふ♥

（ふ、と姿が掻き消えたと思うと）
（次の瞬間には・・・シルフィアは少年の枕元に立ち・・・）
（一人自慰に耽るその姿を妖艶な相貌でねめつける様に見下ろして・・・）
あらあら・・・一人でそんなにしちゃってるの・・・ふふ、気持ちいい？

【24時が限度だと思います】
【こちらもレス遅いですよ。ゆっくり打ってくださって構いません】

（シルフィアが姿を現した様子にも気づかず、少年は自慰を続ける）
で、出てきた。ぬるぬる・・・はぁはぁ・・・。
（あふれた先走りで手を汚して、敏感なところに塗り広げて、より強い快楽を味わおうとしたそのとき）

うん、き、気持ちいい、オチンチン気持ちいい。
・・・？！
（妖艶な声に布団から飛び出してしまう）
お、お、お姉さん誰？ど、どうやって僕の部屋に・・・・わ。わ？！
（薄手のシャツとパンツだけの姿。パンツの前穴からは顔に似合わない程意外な巨根が顔を覗かせていた）
（あわててそれを手で覆い隠すと顔を真っ赤にして、パンツの中に納めてしまう）

【２４時ですね・・・了解しました。】
【お気遣いありがとうございます。】

（シルフィアが少し動くたびに甘ったるいような、催淫、媚薬効果のある彼女の体臭があたりに漂い・・・）
（慌てて後ずさる少年のほうに身を寄せながら・・・）
あらあら・・・どうしてしまっちゃうのかしら・・・？
ふふふ・・・とーっても気持ちよかったんでしょう・・・？
おねーさんのことなんて・・・どうでもいいの・・・もっと気持ちよくなりたいでしょう・・・？

（目が段々ととろーんとなり・・・性のことしか何も考えられなくなる少年を熱の篭った視線で見つめながら）
（そっと少年の手を・・・大きく張り出したままの彼の股間まで持っていくと）
ほらぁ・・・さっきまでどうしてたの・・・？
ふふふ・・・ほら、やって見せて・・・おねーさんの目の前で・・・ね？
くすくす・・・いっぱい気持ちよくなるとこ・・・見せてほしいなぁ・・・♥

はぁ、はぁ・・・あ！
（怖がってはいるものの、身体を摺り寄せられると股間はいっそう硬さを増して）
（甘ったるい香りを嗅いで、ひくんひくんと下着の中で大きく跳ねた）
（まるで目の前の淫魔にすべてを捧げてしまおうとするかのように、肉棒は激しく反応を繰り返した）

う、うぅ・・・。
（シルフィアのなすがままだった。手をとられ股間に押し付けられると）
が、我慢できない、どうして・・・僕、恥ずかしいのに・・・はぁ、はぁ、こんな・・・！
（声を震えさせると、下着の前から我慢出来なくなったように大きなモノを取り出す）
（皮の剥けあがった立派な肉棒。少年はそれを握り締めると）
はぁ、はぁ、お、お姉さんに見られてる・・・おちんちん弄るの、見られて・・・！
（切なそうに吐息を漏らしながら、くちっくちっと先走りの音を鳴らして自慰をゆっくりと再開する）

あらあら・・・もうそんなになってるの・・・？
・・・我慢は毒なのよ・・・ほら・・・そう・・・ゆっくり・・・ダメよ・・・早くしちゃ・・・？
ふふ・・・すぐ我慢できなくなっちゃうから・・・ゆっくり・・・いっぱいシゴいて・・・
そう・・・気持ちいいよね・・・おねーさんがぜーんぶ見ててあげる・・・キミの恥ずかしいところ・・・♥

（自身の肉棒をシゴく少年の頬にそっと手を当て・・・細い指でゆっくりと顎をなぞるシルフィア。）
（少年の顔をく、っと持ち上げ・・・その怯えと快楽が入り混じった瞳を・・・舌なめずりしながら見つめると・・・）
こんなに可愛い顔して・・・そんなおちんちんで・・・恥ずかしいわね・・・？
そんなにズルムケちんちん弄るの気持ちいいのかしら・・・おねーさんまで恥ずかしくなってきちゃう・・・ふふふ♥
ほらぁ・・・おねーさん、全部見てるわよ・・・？　くすくす・・・どんな気分・・・？

はぁ、はぁ、どうしてこんなに・・・こんなに・・・！
（気持ちいい。その言葉は言ったら負けのように思えて、少年は必死にこらえる）
（だが性器は素直に反応している。手の中で何度も跳ねるその様は少年が未知の快楽に震えていることを示した）

ふぅ、はぁ、お姉さん、お姉さん・・・！
ぼ、僕・・・そう、恥ずかしいんだ、ちんちんだけオトナで・・・はぁ、はぁ。
み、見られて、恥ずかしい、よ・・・はぁ、はぁ・・・
女の子になんて、見せたことないのに・・・は、恥ずかしいのに・・・恥ずかしいのに・・・ぃ！
（舌足らずになりながら、シルフィアの深い青の瞳に魅入られ）
（いっそう手の動きが早くなる。少年の手とペニスがにゅちゅにゅちゅという湿った音を立てる）

（快楽を貪る・・・その為にどんどん早くなる少年の手の動き。）
（少年の手を掴み・・・それを無理矢理に止めると・・・）
もう・・・そんなに早くしちゃ・・・ふふ、ダメって言ったでしょう・・・？
こんなにおちんちんぐっちゅぐっちゅにして・・・恥ずかしいったらないわね・・・ふふふ・・・

（少年の勃起しきった男根の前に跪くと・・・くんくん、と匂いを嗅いで・・・）
くんくん・・・んっ・・・♥
ふふ、たまらないわ・・・びくびく震えるチンポの香り・・・ふふふ・・・
恥ずかしいわよね・・・なのになんでこんなにおちんちん震えてるのかしら・・・？

（両手を押さえて少年の動きを拘束したまま・・・力の篭った瞳で少年と目を合わせると）
ほら・・・このチンポ・・・どうしたいのぉ・・・？
さっきからびくびく震えて・・・ねちゃねちゃのおつゆを垂れ流して・・・おねーさんの顔の前で揺れてるの・・・
どうしたいか・・・おねーさんにちゃんと言いなさい。じゃないと・・・ふふふ、ずっとこのままよ・・・？

あ、あ、ど、どうして、どうして止めちゃうの？！
（ひくひくと痙攣して、イキそうになったのを止められて少年は涙目で抗議する）
出したいのに、せ、精子、精子出したいのにぃ・・・！
く、ふぁ・・・！
（シルフィアの綺麗な顔が肉棒に近づいて、匂いを嗅ぎ始めた刹那）
（びっくんと大きく跳ね上がって、シルフィアの整った鼻先を汚す）
あ、ごめ、ごめんなさい！お姉さん、僕、僕・・・！
おつゆもぴくぴくも、止まらなくて、止まらなくって・・・
すごく、き、き、気持ち・・・いいから・・・。
（耐え切れず、ついに言ってしまった。少年はいよいよ顔を真っ赤に染めて、体中を上気させだした）

はぁ、はぁ、僕・・・僕・・・。
（ごっくんと唾を飲んで。ぎゅうっとこぶしを握って）
お、お姉さんに弄られたい。いっぱい弄られて・・・精子出した、い・・・。
（恥ずかしくてたまらない様子で、最後のほうは口ごもりながら、少年はとうとう告げた）

ふふふ・・・よく言えました♥
キミはおねーさんに弄られたいんだ・・・いいわ・・・その懇願する顔・・・たまらない。
顔真っ赤にして・・・恥ずかしくて・・・ふふふ・・・とってもいいわぁ・・・♥

（シルフィアの雰囲気が・・・より一層妖艶なものになったかと思うと・・・甘い香りが更にむせ返るほどに、あたりに充満し・・・）
（口の端をぺろり、と赤い舌で舐めると・・・）
それじゃ・・・とってもとっても気持ちよくしてあげるわ・・・
これは・・・キミの望んだこと・・・ふふふ・・・♥
んっ・・・ちゅぅ・・・んんっ・・・・・・♥
（少年の顔を後ろから抑えたかと思うや否や、その唇に噛み付くように・・・キス。）
（唾液でぬるぬるになるのにもかまわず・・・少年の唇を・・・舌を・・・歯を・・・口の中全てをにゅるにゅるとシルフィアの舌が犯していく。）
（キスをしながら・・・勃起した、そのチンポを逆手に握りゆるゆるとシゴき・・・）
（もう片方の手で突然ぎゅう、っと握り・・・ザーメンが溢れないように押さえつけ・・・）

んっ・・・とっても・・・よくシテあげる・・・おねーさんが・・・いーっぱい・・・ふふふ・・・♥

ああ、お、お姉さん・・・僕、そうなの、弄られたいの・・・。
お姉さんの手でくちゅくちゅ、おちんちん弄ってほしい・・・ああ、こんな恥ずかしいこと、言うなんて。
僕・・・僕・・・！ん、むふぁ・・・！
（甘ったるい淫猥な匂いに反応した分身が、先走りをぴゅくと飛び出させる）

ん、ちゅ・・・？！
（初めてのキスを突然奪われて少年は一瞬硬直するものの）
（そのまま素直にシルフィアを受け入れ、うっとりと目を閉じて、口の中を犯されるがままにした）
は、む、くちゅ、くちゅ・・・
（それどころかおずおずと舌を絡めて、初めてながら懸命に濃厚なキスに応じた）
はぁ、はぁ、はむ・・・ん、ん、ん、ん、んん！
（ペニスが興奮で大きく震えると、シルフィアの手が強くソレを握り締めた）

お姉さん・・・ああ、お姉さんに握られてる、おちんちん・・・。
（うっとりとして、握られた自分のペニスに視線を送り）
（これからされることへの期待に、吐息を熱く漏らす）

（口を少年の耳元に寄せ・・・興奮から熱くなった吐息で・・・そっと呟くシルフィア。）
ふふ・・・どうしよう・・・思いっきりゴシゴシしごいちゃおうかしら・・・？
それとも・・・触るか触らないかで・・・ずーっとゆるゆるシゴいてあげようかしら・・・？
このイヤらしい匂いがぷんぷんするおちんちん・・・ふふふ、手の中で・・・びくびくしてる・・・♥
んちゅ・・・れろれろ・・・んっ・・・ふふふ・・・すごいね・・・こんなに熱い♥

（そのまま少年の耳に舌を這わせ・・・穿りながら・・・）
（背筋がゾクゾクするような・・・甘い声で・・・少年に語りかける・・・）
（もちろん、ゆっくりと揉み解すように・・・少年のチンポを握ったままで・・・）
ちゃんと・・・おねーさんに教えなさい。
ふふふ・・・このチンポ・・・どうして欲しいの・・・？
どうやって弄られて・・・気持ちよくされちゃいたいの・・・？
どうやって・・・・ふふふ、イかされちゃいたいの・・・？

気持ちいい、気持ちいいよう・・・！
お姉さんの手、ぬるぬるになってる・・・僕のおつゆで、いやらしいおつゆでぇ・・・！
ごめんなさい、僕、悪い子でごめんなさいぃ・・・！
（言いながら自分で興奮を高めているのか、より多くの先走りがシルフィアの手のひらを汚した）
（シルフィアの淫香に当てられたのか、尋常じゃない乱れ振りだ）
（耳をくちゅくちゅされながらペニスを揉まれると、たまらなくなって声を上げた）

ゴシゴシして、僕のオチンチンゴシゴシしてぇ・・・お姉さんの手で出させて！
いっぱい搾り取って・・・精子、僕のせぇし・・・っ！
（懇願するように声を上げて、シルフィアの唇に自分の唇を近づけていく）

あらあら・・・そんなにだらしなくお願いして・・・ふふふ・・・いいわ・・・
おねーさんがぜーんぶ、ふふふ・・・搾り取ってあげる・・・キミの・・・精・・・♥
（紫のマニキュアに彩られた爪がチンポを擦り・・・しなやかな指先はそっと先端を包みこむ。）
（ゆるゆるとシゴき・・・また強くゴシゴシとシゴき上げながら・・・ぐちゅぐちゅと音を立て・・・）
（やがて両手でチンポを包み込むと・・・揉み・・・シゴき・・・さすり・・・両手で少年のモノを昂めていく。）

ほら・・・気持ちいいんでしょう・・・そんなイヤらしい顔して・・・そんな可愛い声上げて・・・
ほらっ・・・いつでも吐き出していいの・・・キミのザーメン・・・ふふ、おねーさんが全部手で受け止めてあげるっ・・・♥
んっ・・・んちゅぅ・・・んっ・・・れろぉ・・・んっ・・・くちゅぅ・・・んんんっんぁ・・・♥
（興奮した面持ちで少年を攻めながら・・・、近づいてくる唇を奪い・・・）

あ、凄・・・凄い、お姉さんの手、柔らかくて、くぅ・・・！
（緩急つけたとびきりの愛撫に、少年はたちまち追い詰められてしまう）
（白い両手で包まれると、ペニスはその中で激しく跳ね、今にも欲望を爆発させそうになる）

うん、気持ちいい、気持ちいいよぅ・・・！
お姉さんに見られて、聞かれて・・・ちんちん弄られて、僕、僕ぅ・・・！
ん、んふ、んちゅ・・・！
ん、ちゅ、ちゅう！んん、出る、お姉さん、ん、んふぁああっ！！！
（夢中で唇を重ね続けるうち、ペニスを激しく脈動させて）
（上ずった声を上げると同時に、ついにぴゅううっと白い欲望を迸らせた）
（サキュバスの愛撫を受けたそれはなかなか射精を止めず）
（まるで、鯨が潮を吹くかのように、幾度も幾度も激しく精を吹き上げた・・・）

（黒いグローブを真っ白に染めながら・・・大量のザーメンを吹き上げる少年。）
（身体へとぶちまける度に・・・肌から・・・しみこむようにシルフィアの身体に溶け込んでいく・・・）
（指先に付いたザーメンをぺろり、と舐めながら・・・ゆっくりとその場に崩れる少年に・・・）
ふふふ・・・ご馳走様。
若いから・・・とっても美味しいわよ・・・ふふふ♥
それじゃあ・・・ね・・・

（すぅ、っと姿が掻き消えるように・・・消える。）
（残されたのは・・・意識を失った少年だけ・・・）

【こんな感じで・・・お時間ですし。】
【ヘタっぴに付き合ってくれてありがとうでした。】

はぁ、はぁ・・・お姉さん・・・。
（最後の一滴まで精を吐き出すと、魂を抜かれたように少年はベッドにくず折れる）

【いえいえ、とっても上手でしたよ】
【こちらこそありがとうございました】

【名前】　クリスティア
【年齢】　具体的な年齢は分からないが、ヨーロッパにおける人間の歴史にはやたら詳しい。
　　　　　 五賢帝時代の人間はつまらなかいのが多かったとか、魔女狩りの頃は怖かったと思っている。
　　　　　 外見上は20代女性。
【国籍】　不明
【ｽﾀｲﾙ】 170cm 88/60/87　
【髪型】　透き通るような、それでいて色味の強い金髪を、腰まで伸ばしている。
　　　　　 魔力を高めるに従い、燐粉のような残像を残す。
【服装】　ゆったりした服装を好む。
【性格】　普段は力を抑えているせいか、表情や感情表現に乏しい。
　　　　　 漆黒の翼を広げたときに放つオーラは、いかなる人間も脱力の余り、立っていられなくさせる。
【要望】　最初から卑屈な人間は嫌いです。
【ＮＧ】　　とりあえずスカトロ（尿は大丈夫）。逆アナルは結構好きです。
【備考】　普段は力を完全に覆い隠して人間社会に溶け込んでいるが、
　　　　　 伊達に長生きしているわけでなく、その気になれば視線だけで全精力を奪うことができる。
　　　　　 吸精された者は、その間の記憶は曖昧になり、夢だったか現実だったか、しばし迷うようだ。
　　　　　 命を奪うことは稀だが、抱かれたものに破滅願望があるときはそれを叶えることもある。

（不慣れな未熟者ですが、お会いできた際にはよろしくお願いしますね。）

賑わってきた！いい事だ……。

（待機します。）

【逆アナルOK……（ﾆﾔﾘ】

【おや、こんばんわ。お相手いたしましょうか？】

【シャワー浴びてくるので9時頃から始めましょうか】
【どんなシチュがいいでしょうか？】

【ある程度はお任せします。】
【それほど特殊なキャラでもありませんし、悩みますね。】

【性欲を持て余している一人暮らしの男に…でしょうかね、鉄板ですけど】

【では、私は最近近所に引っ越してきた、同じく一人暮らしの女性ということにしましょうか。】
【導入はこちらからでよろしいですか？】

【了解しました】
【では、よろしくお願いしますね】

【では、参ります】

（呼び鈴を鳴らす。手にはピンクの包み紙に包まれた何かを抱えている。）
（応対に出た男性に対し、深く礼をする。）

　始めまして。この度、隣に引っ越してきたクリスティアと申します。
　本日はご挨拶に伺いました。
（濃緑のエメラルドのような瞳で男の瞳を真っ直ぐと見据え、手に持っていた包み紙を差し出す。）

これはどうもご丁寧に……
（突然現れた碧眼の外国人？にドキドキしつつ、何度も頭を下げ）

あ、どうもありがとうございます……
（ピンク色の包み紙に包まれた何かを受け取り、
中身が何なのか分からないながらも、とりあえず礼を言い）

【そんな変なものでなければ、中身はご自由に。】

（へぇ、いい匂いがする人ね。）

（無表情のまま、もう一度礼をする）
　では、今はこれで失礼します。またお会いしましょう。
（凛と踵を返し、頭上に？マークを浮かべた男を尻目に立ち去った。）

（自室に戻ると、薄っすらと笑みを浮かべて今夜の獲物の顔を思い浮かべ、つぶやいた。）
　長旅で疲れたし、今夜は久しぶりの『食事』にしましょうか。

【んー、あえて普通のお菓子にするか、妙なモノの入ったお菓子にするか…ｗ】

え？あ、えぇ、それでは……
（間の抜けた返事をし、背を向けた女性が隣の部屋へ入る様子を見つめ）

………キレイな人だったなー……
こんな安アパートには不釣合い、だな……
（ベッドにポスンと腰掛け、今気付いたようにもらった包みを開けてみる）

（夜、誰もが寝静まった頃、お隣さんの部屋に音もなく忍び込む白い影が一つ。）
（その正体は、薄い布を幾重にも重ね合わせた白いドレスを纏った美女だった。）
（侵入者としては余りにも珍妙な格好だったが、部屋の主は気付く様子も泣く眠っていた。）

……あら。
（視界の端に、昼間持って来た菓子の包み紙が畳まれているのが見えた。）
（それを見て表情を崩し、ベッドに眠る男の髪を優しく撫でる。）

（音も無く入って来た碧眼の女性に気付くハズが無く、静かに寝息を立て続ける）

……ん、んんぅ………
（髪を優しく撫でられ、甘えるような声を出しつつクリスティアの方へと
身体の向きを変えて）

（年の割りに可愛らしいのね。）
（そんなちょっと失礼なことを思いながら、
　ベッドに腰掛け、髪の間に指を通して地肌を撫でたり、髪を指に絡めて遊ぶ。）

　さぁ、起きなさい。夢よりもずっと夢のような世界に連れて行ってあげるから。
（真っ暗な部屋の中、わずかな身じろぎにもなびく柔らかな金色の髪から光の粒子が放たれている。）

う、うぅ……ん……？
（髪の毛を玩ばれ、耳元で囁く声に深い眠りからやっと覚めて）

ん、く……眩しい……
（クリスティアの髪の毛から発せられる光に目を細める
まだ昼間出会った女性とは気付いていないようだ）

　こんばんわ。それとも、おはようございます、でしょうか。
　私からの手土産、気に入っていただけたようですね。日本は不慣れなもので、心配していたんです。
（昼間の無表情は何処へ行ったのか、髪の輝きのせいか、笑顔からも光が放たれているような印象を与える。）

　さぁ、起きて下さい。それとも、起き上がることも出来ませんか。
　それならそれで構いませんよ。私があなたをむさぼってあげますから。
（優しい笑顔ながら、どこか恐怖を与えるオーラを放っている。）
（各の差とでもいうのだろうか。圧倒的な何かが、寝ぼけている最中の男に一抹の恐怖を与えていた。）

う……んぅ……
（深い眠りから覚めたばかりでロクに反応することもできず、ただただ唸り続けるばかりで）

な、なに……を……？
むさぼ…る……？
（笑顔から伝わる何かに、寝ぼけ眼ながら恐怖を感じ）

　はい。　私が、あなたの精を、頂くんです。
（混乱している男に、一つ一つ言い聞かせる。）

　例えば、このように。
（男と視線が合ったとき、、瞳が一瞬、輝きを増した。）
（一瞬の間の後、有無を言わせないほどの快感が男の体に走り、射精を促す。）

【絡みづらいですか？】
【それとも、落ちてしまわれたのか。】

【さて、どうしましょうか。他に使いたいサキュバスさんがおられるのなら退散しますが……。】
【こういうとき、他の餌の方をお誘いすると言うのはマナー違反になるでしょうか？】

【リロードミスとか、回線不調の可能性も…】
【とにかくがんがれ】

｜つ旦~~【お茶ﾄﾞｿﾞｰ】

>>737
【あら、これはどうも。】
【別のスレであってこのスレではありませんが、久しぶりのロールで気が急いているかもしれませんね。】

【とはいえ、これだけの時間無反応なのでは】
【やはり、他の餌を募集してもいいと思いますよ】
【がんばって〜ﾉｼ】

【お言葉に甘えましょうか。】
【先ほどのお方。凍結というのでしょうか？またお会いできたら、お願いします。】
【もちろん、一から仕切りなおしでも構いません。】


【では、改めて。一時を目処に、どなたか遊びましょう。】
【具体的なイメージがあったら、具体的にお伝えくだされば助かります。】

【更にもう一言だけ、おせっかいを】
【「待機したらａｇｅるスレ」も使ってみてはいかがかと↓】

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/l50

【重ね重ね、ありがとうございます。】

【今後の巡回スレを増やすために聞いておこうかな】
【時間遅いんで参加は無理なんですが、質問だけ】
【このスレはサキュバスに攻められるプレイのスレなんですか？】

【このスレに通じていない私が答えるのもなんですが、その通りです。】

【お答えありがとうございます】
【めちゃくちゃ女性側から求められて交わるプレイも一度してみたいので】
【次回お会いできれば遊びたいですね】

【まぁ、これまでのスレを読んで頂ければ理解して頂けますよ】
【では、私はこれにて失礼いたします。】

【慣れたいので、ハイペースですが今夜も待機させていただきます。】

クリスティアニティ

【？】

クリスちゃん

他スレでロール中なのでお相手は出来ませんが、
期待していますよ、お相手が現れなくてもめげずにがんばって！

>>751
【ありがとうございます】

何時まで大丈夫なのですか？

【一時を目処にしています。】

うん、そのくらいが丁度いいでしょう。
ＮＧとかってありますかね？プロフィール読む限りではスカ以外なら大丈夫なのでしょうか。
嫌なプレイってやっぱりあると思うのですが・・・基本的にＭっぽいのでそういうのが嫌なのであれば身を引きます。
あれしてくれこれしてくれとか嫌悪されると思うので・・・

でも多少Ｈな気分です

【S役は好きですから、ご心配なさらず。】
【プロフィールを読んで頂けているので、あえて追記することとしては、余り卑屈な言葉使いを控えていただくことを希望します。】
【プレイ内容は、ロールを進めながら思いつくことが多いので、課題はむしろ導入だと思います。】
【私案としては、深く傷ついて、一刻も早く精の補充が必要な状態の中、餌になりそうなあなたを見付けた、というのを提示します。】

畏まりました。私の方から始めさせて頂きます。】

綺麗な女性が深手を負っている・・・
放ってはおけない。ささ、私の部屋で休んでください。（クリスティアをお姫様だっこして部屋に連れて行く）
・・・
（ベッドへ持ち運びゆっくりと横たわらせる）
ここでしばらく、体を休めるといいと思います。ハーブ系のものをご用意致しましょう。
直ぐに良くなるはずです。このあたりでは見かけない雰囲気の方ですが、女性に変わりはありませんので。
お腹も空いているのなら何か作りますが・・・。
大丈夫ですか？

（私としたことが……）
　クリスティアは深手を負っていた。
　全身に及ぶ傷は薄桃色のかさぶたのようにふさがってはいたが、
その回復のために奪われた体力・魔力は致命的だった。
（一刻も早く、精を補充しないと……）

　そんな中、声をかけてくる一人の男がいた。首だけを動かしてその姿を確認する。
　私に対する敵意は無さそうだ。緊張のために鋭敏になった感覚が、そう判断した。
（ならば、精々利用させてもらいましょう。）
　男の腕に素直に抱かれ、しばしの間、魔力の拡散を防ぐことに集中した。

　男の気遣いに対し、苦痛に顔を歪めながら蚊の無くような声で返答する。
　男が自分の言葉を聞き取ろうと、顔を近くに寄せるのを期待して。
「はい。是非とも……。」
　

では、しばしお待ちを・・・

・・・

さ、これを召し上がってください。シチューです。
嫌いかもしれませんが体には良いと思いますよ。
定番ですが温まりますしね。

ん？先ほどから気になっていたのですが、体が小刻みに震えているように
見受けられたので。それは寒さから来るものなのか・・・は分かりませんでしたが。
それにやや顔が紅潮しているように見えたのですが・・・。本当に大丈夫ですか？

　男が戻って来るまでに、大分気分は落ち着いた。これならば、人間一人を押さえ込むことができるだろう。

　戻って来た男は手にシチューを持っていた。優しい男だ。普通の人間ならば、そう思うだろう。
　だが、クリスティアは淫魔である。人間に溶け込んで生活しているとはいえ、内心では少し呆れていた。
（呑気な男。これからどうなるかも知らずに。）

「いえ、大丈夫じゃありませんよ。」
　やおら、男の服の胸元を掴み、ベッドに引きずり倒す。
　女性としては長身の身長だが、それにしても不可解なほどの力で。
　そして、男が混乱している内に唇を奪い、
　脳を蕩けさせる快楽を送り込んでやる代わりに、差し当たっての精を吸収した。

ええっ・・・！　突然の予期せぬ出来事に戸惑うも抵抗するべく力も無し

ど、どうしたんですか？傷はもう大丈夫なんですねっ！・・・と　うわっ

んんっ・・・。女性の力に抵抗できないなんて・・・。
ああ、でも舌が絡められてすごく気持ちよくて何だか頭の中が真っ白に・・・。
貴女の唾液を僕に下さい・・・。

【ごめんなさい。どうも、あなたとはやり辛いです。】
【真に勝手ながら、今宵は失礼させて頂きます。】

塾の女教師に扮して少年達の精気を貪るサキュバスとか考えたけど、どう？

キャラというより、シチュ案な気がするな。
…名無しには聞いてないって？

避難所消えてない？

専ブラだけど、繋がらないねぇ。
……ようやく終焉を迎えたか？
管理人が行方不明になって随分経つし、まあ仕方ないんじゃね。

前スレのログとか誰か持ってない？

>>767
つ【にくちゃんねる】

【サキュバス奴隷化スレのほうから移動してきました】
【スレを借りますね】

>>769
アラ……早かったわね、フフ…じゃあお望み通り私のシモベになってくれるかしら？…

わかりました！
（反射的に返事をしてから、ちょっと考える）
やっぱり、ミリアの奴隷になるには契約書とか、必要なのかなあ……


【体に悪魔と契約した印をつけられたり】
【見た目は人間の形のままでサキュバス好みの体に改造されたり】
【そういうのが希望ですけど、いいでしょうか】

>>771
フフ…いいお返事ね、奴隷になるっていってもそんなに特別な事をするわけじゃないわ…

(ソファーに腰掛け、>771の身体をゆっくりと上から下まで見回し)

……そうね、とりあえず…私のことは「ミリア」でいいのかしら？


【私好みの体ねぇ……特別な事出来るわけじゃないけど…まぁ、やってみるわ】

あっ…！
（ミリアの指摘に血の気が引く）
ご、ごめんなさい、ミリア様……
俺のご主人様になる人なんだから、こう呼ばなきゃ。
（ミリアが自分の体を見ている間、自分もミリアの体を見て）
……。
（魅力的なミリアの体に、股間が少しだけ盛り上がる）

【無理そうでしたら、普通にミリアさん攻めでもいいですよ】