>942
(その様子を眺めている)
(しばらくして)
ほら、おいで・・・
【一応惚れ薬というか……魔術で相手の魂を縛るクスリって感じです】
【あとでリセット前提ですのでー】
>943
シュアァァァァ・・・・ジァァァ・・・・ジシィィィ・・・・
(びたん、びたんと尻尾をのたくらせ、その辺りを転がっていたが、しばらくして急におとなしくなり)
シィィィィィィィ・・・・・シャアァァ・・・・
(>934に這い寄り、周りを一回りすると身体に擦り寄ってくる)
>944
(こうして私はラミアを飼う事になったのであった)
(そして私の家……)
(ラミアはあれ以来、私の家にいる)
ラミア……ご飯だぞ。ラミア…?
>945
シイィィィ・・・・シュラァァァ・・・・
(部屋の四方に身体を伸ばし、仮眠していたが>945に呼ばれ、隅から這い出てくる)
シュウゥゥゥ・・・ゴハン・・
(癖なのか、>945を捕らえるように絡みついてくる)
>946
(巻き付かれるに体を任せて)
ラミア、かわいいよ、ラミア……
ラミアのせいでおちんちんが大きくなってるんだから、責任をとってくれるかな?
>947
シュウ・・・セキニン?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トル・・
(>947の周りにとぐろを巻き、そこに>947を寝かせ)
(吸い付くようにペニスを口に含み、先の割れた舌先でチロチロと亀頭を刺激する)
シュウッ・・・・チュプチク・・・・チュッチュッ・・・クパァ
>948
(ラミアの体を布団と枕代わりにして仰向けに寝る)
(舌が逸物を這いずり回る心地よい感触を味わいつつ)
ほら、その細長い舌を尿道にも入れてごらん
>949
・・・・ジュップゥ・・・シュラ・・・チュプチュプチュプ・・・・
(一旦口をペニスを亀頭まで口から出し、細長い舌を、にょろにょろと尿道の中へと挿入してゆく)
チュプチュプ・・・・ヌッチュ・・ブッチュパ・・・・・
(亀頭の中ほどまで舌が進んだところでペニスを再び口に含み、その間も舌をずんずん奥へと進ませ、ペニスの内と外の両側から責め立てる)
【すいません……限界です】
【よろしければ凍結にさせていただけませんか?】
【ワカッタ・・シュウゥ・・・遅クテゴメン・・・・】
【遅いのはこちらも同じですよ】
【そちらの都合の良い時間になるべく合わせますので】
【シュウゥ・・・多分・・明日来レルト思ウ・・・・】
【では、明日の何時ごろが良いでしょうか…?】
【・・・・10時クライ・・・】
【じゃあ。10時にお願いします……限界です……おやすみなさい】
【・・オ休ミ・・・・シュルルルルゥゥ】
【来タヨ・・・待ッテル・・・】
【あれ、今日でしたっけ?】
【日曜だと思ってました】
【シュルル・・・今日だめ?・・ナラ日曜来ル・・・ドウスル?】
【今日は明日早く起きる必要があるので12時まででしたら…】
【ワカッタ・・・12時マデ・・アソボ】
【どうも無理を言ってすいません…】
>950
(尿道をどんどん舌が侵食していく)
(その感触に耐え切れず体が跳ねる)
ぅおっ……気持ちいい……ッ!
(口に咥えられて亀頭が上あごに当たる)
(その摩擦で、さらに高ぶって)
上手だよ……ラミア
膀胱まで、舌を伸ばせるかな…?
>964
ジュプ・・・・シュルシュル・・・ッチュップ・・
(唇や歯まで使い起用にカリや裏筋を刺激し、その間も舌を尿道内へと進め、前立腺の手前まで到達する)
チュウゥゥゥ・・・チュプッ・・・・・
(その部分を焦らすように突付き、少し勢いをつけて前立腺内部へ舌を侵入させる)
>965
おっ!ほっ!はっ!ふっ!ほっ!おっ!
(尿道を舌が進むたびに奇声を上げる)
(その間も何度も達しそうになるが、舌があるため精を放つことが出来ない)
>966
ジュル・・・ジュップ・・ジュプロリ
(舌をグネグネと動かし、尿道を押し広げ、舌を尿道目掛け進ませつつも)
(前立腺に当たっている部分は舌を折り曲げ、徹底的に前立腺を責め甚振る)
シュウ・・ジュウップ・・・・ッチュッユ・・
(ペニスと一緒に自分の指を口に含んで唾液で湿らせ、>966の菊門に突っ込み、直腸内からも前立腺を刺激する)
>967
ラミア…ラミア……ラミアッ
(うわ言のように繰り返しながら腰を動かす)
(呆けたような表情で、尿道内の舌の感触を味わい)
そこっ……いいよ……
前と後ろから……アアッ……
(切なげな表情で腰を振って)
>968
ジュウルジュル・・・・ジュル・・・ヌププ
(前立腺を刺激しながら舌をどこまでも伸ばし、とうとう膀胱にまで達し)
(二股の舌先で膀胱内をくすぐる)
>969
あっ……おっ……お腹の中にっ……
動いてる……舌が動いてるよ……ッ
その……ラミア……出して良いかな?
ザーメン飲ませて上げても良いかな?
ジシュウウゥゥゥゥ・・・・
(咥えたまま>970の顔を見上げ静かにコクンと頷き、今までに無い勢いでペニスを吸い)
(膀胱内で舌を暴れさせ、片手で陰嚢を揉み解し、腸内でも指を動かす)
ジュウップゥ・・・ムッチュ・・・ジチュウチュウッチュ・・・チュウウウゥ
(これまでに無い刺激を一斉にペニスに浴びせ、そして折りを見て尿道内に差し込まれた舌を一気に引き抜く)
>971
(妙な声を漏らしつつ、されるがままに体を任せる)
(そして、舌が引き抜かれた瞬間)
くぁwせdrftgyふじこあwsbghkl!!
(獣とも人間ともつかぬ奇声をあげる)
(中で爆薬でも破裂したかのように精液が吹き出される)
(ビュルッ びゅるるっ ビュルるッ ビュるッ)
(間欠泉のように、幾度も幾度も精を放って)
>972
ジュププブ・・・ムッチュ・・ジュウルルジュルジュルリュウルルルッル
(噴火のごとき勢いで喉奥に発射された新鮮な精液を、咽ることなく喉の奥に流し込んでゆき)
(全てを吸い切ってもなお、尿道内に舌を出し入れし、残った精液をかき出し、ようやく口を離す)
シイィィィィィ・・・・・ネェ・・・ラミアも・・シてほしい・・・
(人間と共に生活していた為か、だんだん口調や言語がはっきりと発音できるようになり)
(精力に満ち溢れた精液を吸収したラミアは、これまで以上に妖しい色気をかもし出し)
(>972の手を自分の胸元に誘う)
>973
(はぁ、はぁ、)
(荒々しく、息をつく)
(まるで1週間も徹夜をしたように憔悴しきっている)
あ、ああ……
【えっと、どうすればいいんでしょうか…?】
【下半身蛇ですよね?】
>974
シィィィ・・・・・シュゥゥ
(>974に巻きつき、甘えるように身をくねらせる)
【ヒトガタと・・ヘビの間ニ・・・精器・・アル・・・薬飲マサレタ相手ダカラ・・感じヤスイ・・】
>975
(すでに湿り気を帯びているラミアの性器に、ペニスを挿入する)
(フッ、フッ、フッ)
(と息をつきながら腰を振る)
(体に蛇身が絡み付いて来る)
【しかし、もう0時なので……申し訳ありません】
>976
シュァ・・・・シュウゥウゥッ・・・シャッ・・・シャァルゥ・・
(薬によって使い魔にされ、>976の愛撫が感じやすくなっているが)
(低級の淫魔のためプライドが低いのか、特に苦を感じず、むしろ>976に感じさせられる事に)
(喜びを感じるようにまでなり、人型の上半身と蛇の下半身のちょうど境目にある)
(鱗に隠された精器にペニスが挿入され、蛇体をくねらせ、ビクビクと仰け反る)
シュワァァ・・・・シャアァ・・・シャッ・・・シュァアア・・ンン
(その精器は、人間のソレとは色も形も全く異なる物だったが、ねっとりと>976のペニスを包みこみ、キュウキュウと締め付ける)
【お休ミ・・・・・マた明日】
【来タ・・・待ッテル・・】
【ちょっと遅れました(汗】
【シュウゥ・・続キ・・オ願イ・・・】
>977
(指で接合部分を擦りながら、自分も腰を振り)
(同時に排泄穴にも指を)
(体に蛇体が絡み付いているため支えがなくともできる荒業だ)
>981
シャアァッ・・・アアッ・・・・シャアゥゥ
(>981の身体にに絡みついた蛇体がヒクヒク蠢いているのが解る)
シャ・・・シュウァ・・・シュッ・・・シイイイャァァンンン
(>981に抱きついて尻尾をくねらせながビクビクと仰け反る)
>982
(上半身の人間体が動くたびに、生殖器が蠢いて)
(それが得もいえぬ感触を与えてくる)
>983
シュアア・・・・アァ・・・・・・・・・コッチモ・・・触ッテ・・
(抱きついた身体同士の間に蛇体を滑り込ませ、尾を顔の前にもってくる)
(ぎゅっと掴んで)
(ぎち、ぎち、みち)
(と、肉棒と生殖器官の擦れる音)
(そして、くぐもった声)
そろそろ……いい?
>985
キシャアァッ・・・イイッ・・・・モット・・シャアァ・・・ウン・・・・・イイよ
(尻尾を掴まれて、今までに無い反応を見せ、精器がキュキュッとペニスを締め付ける)
シャアアァァァ・・・ァァア・・・・・アルルルァア・・・ンンシャ
(二人の身体に挟まれた尻尾を擦りつけ、腰の動きを速めてゆく)
>986
ああ……しまりがっ
(小刻みに腰を動かして)
イクッイクよッ
中で……で、出る……ッ
(絶頂、そして射精)
>987
シャアアァ・・・シュウ・・シャアアァァア・・・・シャッ・・・シャアアア
(>987を強く・・>987を傷つけない程度に抱きしめ、ビクンビクンッと仰け反り)
(精器を締め付け、くたぁと果てる)
・・シアァァァ・・・・・・・・・・気持チ・・・・ヨカッタ・・
(すぐに回復し、>987を抱きしめる)
【・・終ワットク?・・・】
>988
(蛇体に巻かれて横になり、ラミアに腕枕をしながら)
……ああ、俺も気持ちよかったよ……
また、してもいいかな?
【まぁ……あんまりここ占拠するのもなんですし】
>989
チシイィィィィ・・・・・シュウゥゥゥ・・
(言葉を発せず、抱擁で応える)
【オ疲レ様・・・・楽シカッタ・・・アリガトゥ・・】
>990
【レスが遅くてごめんね。また機会があれば……】
【マタ会イタイ・・・次はアッチ?・・・・コッチデモイイ・・】