ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、モンスター同士でHしたりしていた――
ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)。
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2を参照してください。
【
>>1 乙ですー】
【プロフ、改訂版を置いておきますね】
【名前】 リサ・ブレイブハート
【種族/職業】 神官戦士
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 健康的な肌をした活発そうな雰囲気の少女 B92W65H90
【髪型】 ブロンドの肩までのストレート
【服装】 ショートソード、ラウンドシールド、白いビキニ鎧とタートルミニスカート(下に白ショーツ)、サンダル。
【希望シチュエーション】モンスター陵辱なら何でも(無骨系の方が好み)
【NGプレイ】 特にありません(リセットを使います)
【備考】戦の女神アウグスタに仕える神官戦士。女神の命令でダンジョン討伐に来た。
神殿の聖具(鎧)の力によって、パワーアップしている。
だがそのムリな魔法による強化の代償で、「常人の数倍感じやすい」淫乱な身体になっている。
性経験は無かった……が、今ではこのダンジョンで散々モンスターに犯されている少女戦士。
【リサさんこんばんは〜】
【お相手をお願いできますか?】
【ああっ、済みません。書き忘れてましたが、前スレ埋め目的で、まだ2階で待機してるんです】
【そちらへ移動してくれませんか?】
【質問ですが、女モンスターを調教して、
そのモンスターを戦わせている冒険者とかはこのスレってOKなんでしょうか?】
【コテだと微妙。一回限りなら文句は出ないんじゃない?】
【前スレ997の続きです】
【状況は、レッサーヴァンパイアに犯されて、挿入されてしまったところからです】
あぐぅっ…あンっ………ひゃ……はうぅん…
(嬌声を零しながら、リサは快感に屈してしまい、目がとろんとしてくる)
ひゃんっ……や、やめ……
(血生臭い息を感じると、それもまたリサの性感を興奮させてしまって)
(吸血鬼の口がリサの首筋に近づくのに、もう意識は朦朧としていて、何も出来ずにいて、
ただ快感に、びくんと時折背中を反らせるばかりで)
ハグウンッッ!クウウンッッ!
(リサの嬌声の中、手を首に回してリサを抱く格好に)
(まるで快楽に屈したリサを自分のものだと主張しているような姿である)
クフフウゥッ、グウッ!
(首筋に再び牙を突きたて、二回目の吸血を開始する)
(今度は全ての血潮を奪い尽くすまで止まらないだろう)
(血を吸う間にも吸血鬼は腰を振りたくり)
(絶頂と・・・・・・その先にある死へとリサを導いていく)
(首を抱えられて、背中を丸める格好に――
ヴァンパイアからそうされるのは、屈辱の極みであったが、その感情も今のリサは
己を昂ぶらせる材料にしかならず)
……ひゃっ……い、いくぅ…あぁぁぁああんッ!!!
(再び首筋に苦痛を感じ、それもまた今のリサにとっては快感でしかなく。
血を吸われていく感触とともに、リサは絶頂に達する)
あぁぁーーんっ! もっと……もっとおぉォッ!!!
(両目をぎゅっと瞑って、哀願に近い喘ぎを零す――)
・・・・・・・・・・・・!!
(リサが絶頂に達した瞬間に吸血鬼も絶頂に達する)
(穢らわしい白濁汁がリサの膣を、子宮を満たしていき・・・・・・)
・・・・・・!
(聖なる者と不浄な者、二人で上り詰めた絶頂の後も吸血は終わらない)
(リサの哀願に応えるように命が奪われていく)
【リサ失血死→こちらが簡単な説明→リサ復活でいいでしょうか】
いぃぃぃぃっ…イクうぅぅぅーーーーーーッ!!!
(自分の子宮内に注がれる熱いものを感じると共に、自らの血が吸われ続けるリサ。
ついに限界に達して、リサはすっと意識を失っていく)
(そして、二 度 と 目 覚 め な い 眠りへ――)
(数時間後、レッサーヴァンパイアの集団の中に、
金髪の少女の姿をした吸血鬼が加わった……)
GAME OVER
【いえ、ここでリセットにしておきますー】
【復活より、最悪エンドの方が好きなんで(゚∀゚)】
【お付き合いありがとうございましたー】
グプッ・・・・・・
(全ての血を吸い尽くすと満足そうに起き上がる)
(絶頂に達したままの表情で事切れたリサを見下す)
(どこからともなく吸血鬼たちが集まる)
クッ、グッ、グッ・・・・・
(吸血鬼たちはリサの屍を見てオナニーを始める)
(まるでそれがリサの復活を祈る為の儀式であるかのように)
グウンッッ!
(次々に吸血鬼たちが果ててリサの体に白濁の花を咲かせる)
(リサの体に吸血鬼の忌まわしい白濁の匂いが染み付いていく)
(そして、白濁の祝福を受けたリサが目を開く・・・・・)
【いえ、吸血鬼化しての復活という意味でした】
【でも3時を過ぎてたのでちょうど良かったかもしれませんね】
【ありがとうございました〜】
【あぁ、復活は、そっちでしたか(;´Д`)】
【では、またのお付き合いを…ノシ】
【自分の説明が悪かっただけですから気にしないで】
【またいつかお願いします・・・・・・】
(・ω・)ポリーン
【メルフィのプロフも置いておきますね】
【そして待機します】
【名前】 メルフィ・リーラ
【種族/職業】 魔術師
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 吊り目のツンデレ顔美少女、スレンダーな身体(B78W42H75)
【髪型】 薄茶の腰までのストレート
【服装】 ルビーロッド、紺のヘソだしレオタードとニーソックス、ウィッチキャップ
【希望シチュエーション】 モンスターは何でもOKです
【NGプレイ】 切断系
【備考】
魔術学院の首席。卒業試験にダンジョンの奥にある魔道書を探す任務を与えられる。
魔術を使える事を鼻にかけていて、傲慢でツンデレな性格。
ダンジョンで何度も痛い目に遭いながらも、この性格は変わらずw
「ふんっ、ダンジョンだなんて聞いたけど、たいしたことないわねっ」
18 :
怪物:2005/10/07(金) 21:12:11 ID:nrJ7Qv3l
フーフー・・・
(気配を感じてメルフィの前に立ちはだかる)
(メルフィ、ロッドを構えてダンジョンを探検中…)
……ん? モンスターの気配?
(化け物が立ちはだかると、眉を顰めてロッドを構える)
何者よ、あんた?
(ライトの呪文を唱えて、暗闇を明るく照らす)
20 :
怪物:2005/10/07(金) 21:21:43 ID:nrJ7Qv3l
!
(周りが明るくなり、一瞬ひるむが)
ギギェー!
(メルフィに向かって襲いかかる)
ふん!! 化け物一匹くらい、この私一人で充分よっ!!
(近づいてくる怪物へ向けてロッドを構えると)
ファイアーアローッ!!!
(ロッドの先から炎の矢を飛ばして、弾こうとする)
22 :
怪物:2005/10/07(金) 21:30:06 ID:nrJ7Qv3l
グワッ・・・
(ファイアーアローを受けた腕から液体がメルフィにかかり、)
(レオタードの一部を溶かす)
ゲゲゲ・・
……っ!?
(化け物の血で自らの服が溶かされて、びくっと身体を強ばらせる)
そういう奴ってわけ? 下手に攻撃できない…
(メルフィは、じりじりとロッドを構えたまま後じさりしていく)
(やがて、背中が壁に当たってしまい)
……ちっ!
(内心、舌打ちをする)
24 :
怪物:2005/10/07(金) 21:39:31 ID:nrJ7Qv3l
ギギェー!
(腹から生えた触手がメルフィを襲う。胸、あそこ・・・)
ギギギ・・
ちょっ…なんなのよ、こいつっ!!
(メルフィは、ロッドで慌てて触手を弾こうとしたが、弾ききれずに触手が
胸と秘所へと絡んでくる)
ば、バカっ、エッチッ、触んないでよ!!!
26 :
怪物:2005/10/07(金) 21:47:45 ID:nrJ7Qv3l
ギギギ・・・
(あいからわず身体中に絡む。怪物の股間が膨らむ)
ギギェー
(股間を腹に擦り付ける)
くぅっ…迂闊だったわ
(メルフィの力では触手を弾く事ができずに、身体中に絡まれて動きを封じられてしまう)
なっ…わっ、私なんか食べても、美味しくないわよッ!!
(近づいてくる怪物へ叫ぶが、股間が膨らんでいるのを見て嫌悪に目を細める)
……や、やめっ!! うンッ!!
(怪物の股間がメルフィの素肌を晒している腹部に擦られ、呻いてしまう)
28 :
怪物:2005/10/07(金) 21:54:37 ID:nrJ7Qv3l
ギギェー!
(右肩にキズが。どうやらここが弱点のようだ)
(触手は身体中を絡んでいる)
!? ……傷?
(メルフィは近づいてくる魔物の右肩を見て)
こ、こうなったら……
(メルフィは触手に絡まれている腕をムリに動かして、ロッドの先端を
魔物の右肩へと向ける)
サンダーボルトォ!!
(すでに性感を触手らに貪られ、メルフィは羞恥に肌が赤くなっているが、
魔法の集中を妨げる程でもなく。
ロッドの先端から放たれた雷光が怪物の右肩へと直撃する)
30 :
怪物:2005/10/07(金) 22:00:02 ID:nrJ7Qv3l
ギィエー!
(サンダーボルトを右肩に受け、倒れる)
よし、今の内にっ
(触手から逃れて、メルフィは逃走を開始する)
(ダンジョンの出口へ向けて走っていった)
【すみません、同時に複数相手する人とはプレイしない主義なんで…】
【これで落ちますね】
33 :
怪物:2005/10/07(金) 22:05:55 ID:nrJ7Qv3l
>>31 あれ・・・?そこ書き込んでないんだけど・・・マジですよ。
トリップもずいぶん使ってないし・・・
34 :
怪物:2005/10/07(金) 22:16:31 ID:nrJ7Qv3l
どうして同じIDなのか不思議です・・・
こんなことがあるんだろうか・・・?
じゃあそのIDはなんだ?
言い訳など見苦しいだけだ。黙って消えろ
同じ建物内で同時になりきりをやっている人物がいるかwww
【待機します〜】
【お相手願えるか?】
【いいですよ。どんなシチュにしましょうか?】
【闇に堕ちた騎士(仮称でエビルナイト)との遭遇、対決して陵辱。
そのあと珍しくリサが逆転勝利、ってのはどうですか?。
長ったらしくてすまそorz】
【わかりました〜。では】
(ダンジョンの中を進むリサ。剣と盾を構えながら暗い通路を進んでいる――)
ここら辺…まだ、来た事が無いわね
(呟くと、通路の末端に扉が一つあるのを見つける)
この先…何かが潜んでいるかも。
(一瞬、躊躇した彼女だったが、意を決して扉へ近づいていく)
42 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 21:57:54 ID:0UsGmPhq
【分かりました。では】
その暗い部屋に黒い甲冑がいた。
「…久しぶりの客人か」
力を求める余り、闇に堕ちた、かつて騎士と称された者だった。
「…神の犬になり下がった者か」
少女を見て、そう述べた。
……っ!
(部屋に入っていたリサ、先客の騎士風の男を見かけて)
貴方…何者よ!!
(剣と盾を構え直す。騎士の全身から発する邪気、そしてなによりも
男の言葉に危険なものを感じて、リサは相手をまっとうな騎士でないと判断した)
(じりじりと構えつつ、騎士へと近づいていく)
44 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 22:08:54 ID:0UsGmPhq
闇に堕ちた騎士、エビルナイトは戦いの構えをとる少女を見て、笑いを漏らした。
「何者…?力を求め、絶対者にすがり、眷族に成り下がった者…。
すがる者は違えど、いわば貴様と似たもの同士だな…」
エビルナイトは立ち上がり、剣を抜き、
「久方ぶりの争い…相手しよう……」
少女を見据えた。
はンっ!! 闇に墜ちた騎士って訳ね!!
そんな奴に、このリサ様が負けるわけないわよっ!!
(剣を抜く男の気迫に内心たじろぎつつも、そんな気配を見せないようにして
リサは自らを力づけるように言うと、雄叫びをあげながら闇騎士へ突進していく)
えりゃああーーーーっ!!!
(ショートソードで闇騎士の胸と腹の間の鎧の継ぎ目めがけて突き刺そうとする)
46 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 22:22:03 ID:0UsGmPhq
少女が雄叫びを上げ、剣先立て迫る。
「ほう、威勢はいいな…」
エビルナイトは動ぜず、そのまま迫る剣をその身に埋めた。
だがその剣をエビルナイトは自らの闇の中に埋めただけだった。
「どうした?それで終わりか?」
剣を振り上げ、懐にいる少女を狙う。
てぇぇぇーーーぃッ!!!!
(リサは渾身の力を込めて闇騎士の身体へ剣を埋め込む。
だが、まったく無事な騎士の様子にリサはぎょっとして)
な、なぜ…きゃぁっ!!?
(リサは闇騎士が放つ剣を防ごうと左腕のシールドを頭上に構える。
盾によってどうにか騎士の斬撃は防いだものの、小柄なリサは
吹き飛ばされてしまって――右手に握っていた剣の柄を放してしまう……)
(さらに、衝撃で盾も弾き飛ばされてしまい、リサは無防備になってしまった)
48 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 22:35:48 ID:0UsGmPhq
少女が弾き飛ばされ、得物がその手から離れるとエビルナイトはその様を鼻で笑った。
「この一振りで…他愛もないな…」
エビルナイトの鎧の隙間から闇が這い出してきた。
「久しぶりの女だ。
このまま殺すのは惜しい、可愛がってやろう」
闇が少女の四肢にまとわり着き、動きを封じた。
鎧の音を立てながら、動けぬ少女に迫った。
や、やだ……なんで……
(リサは自分の渾身の一撃がなぜ効かなかったのかにパニックを起こしていて、
反応する余裕が無かった)
(ゆっくりと近づいてくる闇騎士が「可愛がってやろう」と聞いて、びくっと
身体を強ばらせ、数歩背後へと後じさりしていく)
んあぁっ!!?
(だが、闇が四肢に絡みついてきて、動きが取れなくなり)
放して!! 放してよっ!!!
(必死に暴れ続けるが、絡みつく闇の前にはどうしようもなく)
50 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 22:47:08 ID:0UsGmPhq
必死に逃げようとする少女を見て、
「そうだ…もがくがいい…そうで無くては楽しめないからな…」
手にした剣を地に突き立てると、空いた手を少女の鎧を剥ぎとり、露になった乳房に手をかける。
「神に遣えるものとしては欲情たてる体だな…」
そう言いつつ、乳房を揉みしがきだした。
なっ、なに言ってんのよッ! この変態ッ!!
(罵りながら、さらにもがき続けるリサ。だが、もかげばもがく程、闇は
絡まってくるようで、体力を消耗させていく)
……っ!!
(胸のビキニ鎧をはぎ取られ、リサの乳房を敵に晒してしまい、
リサは羞恥と屈辱に赤くなる)
うっ、うるさいっ……さっ…触らないでよッ!!!
(まだ強気な表情でリサは闇騎士を睨みつける。だが、騎士の手が乳房を
揉みだすと、恐怖に顔を引きつる)
52 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 23:01:34 ID:0UsGmPhq
少女の強気の表情の中に恐怖を見付けるとせせら笑った。
「まあそうこわばるな…。
その恐怖、心地よいモノに変えてやろう…!」
エビルナイトは少女の乳首を指の隙間で掴むと、揉むと同時に乳首をなぶりだした。
「さあ…私に体の音色を聞かせてくれ…!」
こ、怖くなんかっ……ッ…やンっ!!?
(乳首をなぶられると、感じやすいリサの身体はすぐに勃起を命じさせて、
リサの気持ちとは裏腹に乳首が固く屹立してしまう)
い、いやぁ……固い……痛い……っ、だめぇ……
(悩ましい声になってしまっているのにも気づかぬ程、リサは動揺していて)
54 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 23:16:33 ID:0UsGmPhq
少女の色の混じった声と、固立した乳首を見て、
「どうした?嫌がっているわりには感じているではないか」
そう言い、
「…成程…力を得た代償…か…」
どこか、もの悲しい声を発した。
だが、
「痛いか?ならば場所を変えてやろう」
そう加虐的にもの言い、少女の布で覆われた秘裂を摩りだした。
「おや…どうした、こんな怪物相手に濡らすとは…貴様がとんだ編隊だな」
そう少女を嘲笑した。
55 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 23:17:56 ID:0UsGmPhq
【すいません、誤字しました
編隊→変態orz】
かっ……(恥ずかしさに赤くなって)感じてなんかっ…ないわよッ!!
(慌ててかぶりを振るが、身体からねっとりと汗がにじみ出てきて、
リサの吐く息も熱くなっていて――)
……っ!!!
(自らのショーツがすでに愛液で濡れそぼっているのを指摘され、
リサは言い逃れが出来なくなり、顔を伏せる)
やっ……やめて…そんなトコ……擦らない、で……。
(小声で哀願する)
57 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 23:32:07 ID:0UsGmPhq
顔を伏せた少女の消え入りそうな声を聞き、
「そんな所?
はて、そんな所とは何処のことだ?」
更に秘裂を布ごしから摩るのを早める。
秘裂から湧き出る秘蜜が更に溢れ出す。
「人肌離れてから随分経つのだ、私にそんな所とやらを教えてくれないか?」
体と言葉で少女を辱めた。
ば……ばかぁぁーっ!!
(闇騎士からの屈辱的な言葉を聞くと、思わず叫んで、両手両脚をじたばたと暴れさせる。
しかし絡まる闇からは逃れられずにいて)
(さらに、闇騎士の手の摩る速度が早まると、リサはさらに快感が走って)
…イヤッ…ンっ……はぁ……やめ…
(喘ぎながら、首を左右に振るのが精一杯の抵抗となり――)
59 :
エビルナイト:2005/10/08(土) 23:57:06 ID:0UsGmPhq
「よく動く頭…耳障りな口だな…。」
そう言い、乳房をなぶっていた片手を放し、その手で兜を外した。
エビルナイトの顔立ちは普通の人間と変わらぬ青年だったが、何年もくち果てぬ怪異であり、その眼光は闇と業に染まっていた。
そして少女の横振りの頭を顎を掴んで止め、自らの口を少女の口と重ねた。
くちゅ…ぴちゃ…ちゅ…くちゃ……
エビルナイトは舌で少女の口内を犯し、蹂躙し、陵辱した。
少女は抵抗する力を失い、口を放した時にはだらんとだらしなく舌を垂らした。
「おや…どうした、先ほどの威勢は…?。
それに下の方が濡れて隠しているものが見えているぞ」
そう笑い、少女のクリトリスを摘んだ。
ぅうっ…よ、よらないでっ…あうっ……!!
(嫌悪に目を細めて顔を背けようとするも、リサは強引に押さえられて唇を奪われ)
あっ……いゃ…うンっ……うぷっ…
(蹂躙されるたびにリサの抵抗は弱まっていき、与えられた快感に屈してしまう)
(闇騎士が唇を放した時には、もうリサの瞳から意思の力は失われていて)
(クリを摘まれると、ぴくんと背筋を反らして)ひぃん…だ、め…っ…
61 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 00:14:02 ID:ta9vKw7G
少女は抵抗の声を上げるも無意味に等しく、ただエビルナイトの加虐心を更に巻くし起てるだけだった。
「さて…この布は邪魔だな…」
そうショーツに手をかけると破り捨て、少女の秘裂を露にした。
そこには紅く染まった秘蜜まみれの秘裂が自己主張するようにテカテカと光っていた。
「こうも濡れているとは…、欲しいのだな?」
そう言い、エビルナイトは秘裂を両手に添えて、
「だが…ねだらぬ限り、お預けだな…!」
口をにんまりさせ、片手の指に秘裂を抜き挿しし、片腕でクリトリスをもてあそんだ。
あぁぁっ!!
(ビリビリッ、と自らを守る薄絹が闇騎士の手で破られると、リサは絶望の呻きを漏らす)
ぁ……あうぅぅ……
(クリを刺激され、もはや我慢する意思も失われたリサは、こくんと小さく頷いて)
くっ……ください……リサに……騎士様の…モノを……
(弄ばれるたびに小さく呻きながらリサはそう言うと、絶望を受け入れるように目を閉じた)
(ハラハラと涙がリサの双眼から零れ落ちる)
63 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 00:28:15 ID:ta9vKw7G
少女の絶望に染まった声を聞き、エビルナイトは邪な笑みを浮かべる。
「何が欲しいのだ?。よく分からんな?」
更に指の挿入を速め、クリトリスも強く摘む。
「…もしや…」
一旦少女から離れ、自らの覆った鎧を全て外し、エビルナイトの裸体が露になる。
「これのことかな?」
自らの、人間より数倍大きい隆起した肉棒に手を添えて言う。
少女を地に座らせ、肉棒を少女の前に寄せる。
「欲しかったら、これを貴様の胸に挟み、舐めてもらおう」
肉棒の先端が、てかっていた。
そ、それ、は……
(リサはが恥ずかしそうに繰り返そうとした時、闇騎士が鎧を脱ぐ音が聞こえ、
そっと目を開いた時、リサの目に映る騎士の巨大な肉棒が見えて)
……!!…っ……
(リサは恐怖と絶望の息を飲んだ)
(だが、身体の疼きはもはや堪え難いものになっていて)
は、はい…
(瞳からすっと意思の力が抜けて、リサは黙って両手で自分の胸をそれぞれ掴み、
闇騎士の肉棒をそっと挟むと、黙って擦り始める)
……うっ……うンっ……あン…
(肉棒の感触が胸を刺激するだけでリサは喘いでしまい)
65 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 00:44:30 ID:ta9vKw7G
少女はエビルナイトの肉棒を胸と口の奉仕を始めた。
「く…はぁ…う…うぅ…巧いな…」
少女の隠茎を胸ですりつける感触と亀頭を舐めるまとわりに刺激を加えられ、少女の頭を撫でた。
男も少女の秘裂に指を挿入し、互いに快楽を与え続ける。
「うく…もう…そろそろ…」
肉棒が更に努張し、
「……出る!!」
少女の頭を押さえ、無理矢理口に肉棒を突っ込む。
「全部飲んだら…くれてやろう…!!」
男の大量の精が、少女の口より吐き出された。
あハっ……んっ…あンっ……ありが、とう…ございま……っ
(リサは頭を撫でられる、秘裂にさらなる快感を与えられると、
さらに奉仕を強くして、擦り続ける。
もはやそこには、神官戦士としての誇りは無かった)
…ひゃぁ? あんっ!!?
(頭を押さえつけられ、きょとんとした時、
いきなり肉棒を押し込まれ、リサは目を大きく見開く)
…ううっ……!…うんンっ!!!!
(リサは、用意する余裕もなく精が流される。
なんとか全て飲もうとするも、その唇の端から余った精が零れて)
67 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 01:07:23 ID:ta9vKw7G
未だ努張する肉棒を少女の口から抜いた。
少女の口の端から自らの精が溢れ、申し訳無さそうに目の端からは涙がにじんでいた。
「……涙は…見せないでくれ……」
男は少女の涙を舐めて拭うと、穏やかな、怪異とは程遠い笑みを浮かべた。
「よくやった…」
が、
一瞬に、先程の笑みを否定する様な邪な笑みを浮かべ、
「…約束通り、全ての精を貴様の中に与えてやろう…!!」
少女の足を掴んで持ち上げ、肉棒を秘裂に擦った。
なんとも言えぬ快楽が互いをつきぬける。
男は再び少女と口を重ね、口腔をしゃぶり尽す。
そして、
「…挿れるぞ…!」
一気に少女の秘裂へと肉棒を突き挿れる。
「うあ…くぅ…良い締め付けだ…!」
先程とは全く違う快楽が、互いをつきぬける。
「……動いて…くれないか……?」
男が少女の耳元に囁いた。
…はぁ…はぁ……はぁ……
(肉棒を抜かれると、荒い息をしてリサは、手を口に宛てて吐きそうになるのを堪える)
あ、ありがと……ひゃんッ!?
(脚を持ち上げられ、仰向けにされると、リサは悲鳴を小さく漏らす)
うっ……うンっ……うぷっ…
(さらに唇を奪われ、身体の力が抜けていって)
(巨大な肉棒がリサの秘裂へと突き挿れると、普通の人間では味わえない快感と激痛がリサを貫く。
両手で床を掴みながら腰を激しく振りリサは快感に堪えようとするも、ついにはその怒濤の勢いに屈してしまい)
あぁぁぁんッ…あぁぁあ…うンっ…
69 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 01:30:30 ID:ta9vKw7G
騎乗位で少女は男の肉棒に貪りつく。
男にも狭い肉壁の締め付けが更に射精感をたぎらせた。
「あかぁ…はっ…はぁ…うう…うあぁ…くぁ…!!」
ぶつかる肉と肉。
快楽への望みが互いを際立たせる。
射精の寸前、女が体をこわばらせ、男の胸に沈んだ。
「先にイッた…か…」
そう呟き、結合したまま体位を変え、正常位になる。
「…次は…こちらが…!」
男は狭い肉壁の中へ、腰を振らし、肉棒を子宮へ突いた。
うぐぁ…いぐぅっ…こ、壊れちゃ…う……っ…
(今までにない激痛と快感にリサはもはや壊れる寸前にまで達してしまい)
…うっ…いくぅ……いっ…あぁぁぁあっ!!!
(リサは目をぎゅっとつぶって快感に堪えていたが、ついに先に絶頂に達して、ぐったりとする)
……ふぁ?
(結合したまま身体を替えられて、再び始まった苦痛と快感の前に、リサはもはや
翻弄される他なくて)
うっ!!…うひゃぁっ……あンっ…し、子宮にまで……ひィんッ!!
(闇騎士が腰を揺らすたびにリサの悲鳴が迷宮内に響き)
71 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 01:47:20 ID:ta9vKw7G
ぐちゃ…ぬち…ちゃ…ぷちゅ…ちゅく…ちゃ…ちゅ…ぐちゅ…………
男が少女へ肉棒を抜き挿しするたび、淫靡な音が響き、互いの耳に入ってくる。
「うぁ…あぁ…んくぁ…うう…!」
腰をただ子宮へ突きながら、少女の胸にしゃぶりつき、片手で片方の胸を揉みしぎ、空いている片手でクリトリスをいじり倒す。
そして、子宮へ亀頭を密接させ、
「もう……出すぞ…!!」
絶頂を迎えた。
全ての精が少女の子宮中へ―――
ひィ…ヒィん…だめぇ……痛っ…ひゃぁっ!
(リサは喘ぎながら背中を限界まで海老ぞりにして両手両脚を暴れさせて
激痛と快感に堪える――)
許し…あうンッ!!…ひぃっ……いやぁぁっ!!!
(もう出す、と聞こえて、ぴくんと身体を強ばらせて)
お願…いっ……外へ…………ッ!!!!
(最後まで言おうとした時、熱いものが自分の子宮へと
注がれるのを感じて、リサは絶頂と絶望を同時に感じながら
果てていった――)
(リサの暴れていた四肢から力が抜けて、虚脱感に静まりかえり――)
73 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 02:06:13 ID:ta9vKw7G
「かはっ…か…くぁ…!!」
少女の叫びの中、男は全ての精が少女の中へ吐き出された。
虚ろな瞳、そこから流された無力な涙、力無き汗で濡れた四肢。
男が秘裂から肉棒を抜くと、そこから男の精が溢れ出た。
「…よくやった……」
男はそう少女に頬へキスすると、立ち上がり、少女のまとわりついた闇を解き、地に刺した剣を抜いた。
「それじゃあ……サヨウナラ……!!」
男は少女へ剣を振り―――
「…ろして……」
――下ろさなかった。
「殺してくれ…今の…内に…君の…剣で…頼む…!」
その目には、
少女に対する謝罪と、
今までの己れの行いに対する許し乞いと、
呪われた自分を解き放ってくれと懇願する涙だった。
うはッ……また…わたし、犯され……
(屈辱と嫌悪にリサはぐったりとしたまま喘ぎ続けるのみだったが、
突如、身体を押さえていた闇が消えるのを感じると、驚きとともに目を見開いて)
……?
(闇騎士の言葉を一瞬理解できなかったが、殺してくれ、という言葉に
ようやく意味を察して――)
そう……。ならば――
(よろよろと起きあがると、愛剣を受け取って――)
(即座に剣で騎士の心臓へ向けて突き刺す)
75 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 02:26:40 ID:ta9vKw7G
少女の剣が心臓を貫き、それは穏やかな死を意味していた。
貫かれた胸から血が溢れだした。
男は、泣いていた
「あり…が…と…やっと…これ…で…」
喜びの、許された涙を流していた。
「力が…欲しかった…私は…無力な…大切な…人を…守れな…自分を…憎んだ…」
口から血を洩らしながら、少女へ懺悔を語った。
「闇の…力を…求め…だが…この通り…神の…浄化の…力を…持った…君に…」
その瞳は、人間の目だった。
とても弱々しい、人を守れなかった騎士だった。
「君には…酷いことを…だけど……」
男は、軽い体を少女にゆだね、
「最後に…人として…口付けを…してくれないか…?
天使の…口付けを……」
消え入りそうな、男の声だった。
……わかったわ。
(リサはこくりと頷いて、闇騎士へと顔を近づけると、やや首を傾けてから
その唇へキスをする)
…んっ……んんっ……あンっ…
(深いキスを騎士へとしながら、リサは自らの信じる女神に男の浄化を祈った)
77 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 02:46:11 ID:ta9vKw7G
少女の甘く、至高の口付けが冷めていく口腔を温めていく。
男は少女の股間に手を当て、気を込めた。
少女の傷付いた性器を完全に治癒した。
「酷いことを…した…。
…信じて…くれないと…思うが…してる…時は…君を…愛してた…。
それが…私を…」
男は血へどをはいた。
致死量だ。
「最後に…言わせてくれ…」
それでも男は少女を見据え、
「……ごめん……」
微笑みを浮かべ
「……ありがとう……」
そう言い、力無く、息を引き取った。
……っ…
(唇を離し、息を引き取った男を看取ると、
男の最期の言葉を思い出しながらリサは小さく首を振って)
戻らないと…
(呟くと、剣と盾を拾ってから、出口へ向けて歩き去っていった)
【ここで〆ておきますね】
79 :
エビルナイト:2005/10/09(日) 02:54:41 ID:ta9vKw7G
【長々しくしてごめんなさいorz】
【でも、今度は人間の転生体としてリサとラヴラヴSEXしたいと思ったりして】
【…厚かましいか…
では、機会があったらまたノシ】
【和姦もいいですね〜。その時は宿屋かな。ではではノシ】
81 :
元エビルナイト:2005/10/09(日) 03:44:02 ID:ta9vKw7G
【リサさん、一応エビルナイトからの転生体の人を創っておきました。】
【“オリキャラのプロフィールを貼るスレ”の53です。
気が向いたら呼んで下さい。夜分遅くからノシ】
82 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:04:07 ID:Rz/khmyn
⌒(・ω・) ポリーン
一回ここで全女キャラで乱交したいよな。
ちょっと、このスレも寂びてきているか。
リサタン以外の女キャラハン様にも出てきてほしいなぁ
【名前】 ヤファ (牙華)
【外見】 銀髪の小柄な少女。(12,3歳)ひざ近くまであるダボシャツのみで、中は何も着てません。
満月に近づくにつれて半獣化(人間>獣耳>尻尾>ふさふさ(犬鼻、疾走時4つ足)
【性別】 女
【能力】 獣化による噛み付き、引っ掻き、逃走など まだ幼く制御できないため月齢で変化します。
【希望シチュエーション】 人間、モンスターどちらでもOKです。
【NGプレイ】 猟奇もの
【備考】気が小さいうえに見世物小屋で育ったため人間怖がります。
自分を生んだ母がいるという噂を聞き、探し出すためにダンジョンへ訪れました。
今日は月齢7なので大きな耳と尻尾のある人型の少女の格好です。
【待機します〜。】
………ここら一帯のモンスターは一掃したか…。
【相手希望します】
わぅぅ・・、
自慢の鼻と耳もこの中じゃ役に立たないよぅ・・・
(迷子になってしまい剣士さんがいるとは知らずに近づいていきます)
【は、はい、よろしくお願いします】
【まだ慣れてないので手際が悪かったらすみません;】
…んっ
(剣士は何者かが近付いてくるのを察知した)
何者だ……
(手に得物の柄を掴み、来る者に神経を集中する)
【希望のシチュはありますか?なるべくそちらに合わせます】
(モンスターの死体に気をとられいたが、剣士さんの得物にやっと気づいて)
・・・ッ!!
ご、ごめんなさい!
な、何もしないからいじめないで・・・!
【陵辱か調教を希望してもよろしいでしょうか】
むっ…女の子?
いや、獣人か……。
(来る者の全貌が明らかになり、それが脅えているのを確かめると手にした剣を鞘に収めた)
…なぜそんなに脅えている。
(両手で頭を押さえ、震える獣人の女の子に問掛けた)
【その二つですか…個人的に和姦をしたいですが、どうしても、ならそちらに合わせます。我が儘言ってすいませんorz】
あ・・・、あの・・・やふぁは、
半分は人間なの・・・。
(見られたくないらしく耳を両手で隠そうとする)
だ、だって、お兄さんみたいな格好をした人・・・
やふぁを捕まえようとしたり・・・
斬りつけてきたりするから・・・こ・・こわくて・・・うぅぅ〜。
(悪い人でないとわかったのと、ダンジョンに入ってから一人だった心細さのため
ぽろぽろと涙を流し始めました)
【了解しました〜、和姦初めてなのでレス遅かったらごめんなさい〜;】
斬りつけて来る者…か…
モンスターも人も互いに容赦はしないが、獣人ほど弱い立場の生き物はいないものだな…。
(涙を流し、泣いている獣人の女の子に近寄り、女の子を抱き締めた)
泣くな…声を上げただけでモンスターは寄って来る…。
それと…名は何て言う…。
(少女を胸に埋め、問掛ける)
…ッ!
(抱きしめられた瞬間びくっと震えた)
ぐすっ・・ひっく・・・ずずっ
(抱きしめられる安堵感に必死で泣き止もうとする)
えっと、やふぁは・・・やふぁっていうの。
そのぅ・・お、おにいさんは?
(尻尾を小さく振りつつ剣士さんの胸の中から見上げて聞き返した)
(少女が泣きやんだのを確認すると、剣士は少女の頭を撫でた。耳のフワフワした感触が気持ちよかった)
そう…ヤファと言うのか…。
俺…?
俺は…ただ雇い主の依頼を済ませるその日暮しの剣士だ。
(その時、剣士を見上げて見る、泣いた後の顔に赤みを帯たヤファと目を合わせてしまい、思わず…)
…ああ…いや…これは……その………。
(突然の不意打ちに己の肉棒を勃起させ、今ヤファと密接しているため相手の体の変化は明らかだった。)
……………………………
(剣士は、ただ沈黙せざる負えなかった)
‥・・・・・・?
(ぴったりくっついていた剣士さんの急速に熱を帯びて、
形を変えてゆくものを、やふぁ自身のお腹の辺りに感じて見上げていた
視線を今度はしたに移す。)
・・・・・・・ッ!?
これ・・・・おにいさんの・・・?
(それだけ言うと少し戸惑いながら細く華奢な手で布越しに
いきり立つ肉棒の形をたしかめるようにぺたぺた触る。)
(ヤファが下に目線を移すと剣士は手を目に当てた)
……子どもの見るもんじゃ……
……!!。
(ヤファを体から離そうとした時、ヤファの手が己の肉棒に触れた。
そのひんやりした手に触れられるだけで、女から離れていた肉棒は更に努張した)
や…ヤファ…お前……。
(視線を見下て、ヤファを見る。幼く、体もまだ出来ていない。無垢な瞳はただ汚れなく輝いていた。それだけで女の子としての可愛さで剣士の欲情をそそらせた)
……して………くれるのか……?
(軽蔑覚悟で、その言葉を口にした)
やふぁ・・・見世物小屋いたとき
女の人が男の人にしているの・・・み、みたことあるの、
(理解はしているらしく、思い出しながらそっとズボンを下ろす。)
う、うん・・・・。
(再び視線を剣士さんの顔へと戻し、問いに素直に答えた。)
おにいさんのここ・・・こうなるのって
したいってことだよね?
・・・・。
くんくん・・・・ぺろっ・・・ぺちゃ。
(そうつぶやくと、そっとひざを突いて
いきり立つ肉棒を、少しざらつく舌で舐め始めた。)
み…見様見真似…か………。
(ヤファがズボンを下ろし、剣士の問いに答えるとヤファは剣士の肉棒を舐め始めた)
“ちゅる……ちゅく…ちゅ…”
うあ……んん…ん……
(拙いながらも少女の舌使いは必死さが伝わり、舐めるポイントはバラバラでも剣士に痺れる快感を与えた。
彼はヤファの耳を舐めたり、くわえ始めた)
“ぺちゅ…ちゃ……ちゅぺ……”
毛でふかふかしてるけど…他は人と変わらないな……。
それと…そのお口で…俺のをくわえてくれないか……?。
(耳元でヤファに、熱い吐息とともに要望した)
・・・はぅんっ!
み、耳・・くすぐったぁ・・・ぃ
ふぁっ・・ん・・でも・・きもちぃ・・っ!
(耳を弄られてぷるぷると身を震わせる)
う・・・うん、やってみる。
こんなに大きいのお口に入るのかな・・・んっ
はむぅ・・・ん〜〜〜〜・・んぐぅん〜・。
(喉にあたり噎せ返りながらも、剣士さんの肉棒を喉の奥のまでぴっちりの迎え入れてしまう。)
・・・ぷはっ・・はぁ・・・はぁ・・んんっ・・んぅ〜〜。
(少し くわえる の意味を間違えているらしく、喉の奥へ迎え入れては口を離し、もう一度入れなおす。)
そう…そうやるんだ……!!
(ヤファが男のを口一杯広げ、迎え入れる。ヤファの小さな口はまるで膣壁みたいで全体と密接した。
それは普通のフェラと、いや、娼婦の本物の膣壁とは比べ物にならない程の快感が下半身から全体へと突き抜け、危うく精を漏らすところであった)
……これはちょっと…説明不足だったか…。
(ヤファはただ、離してはくわえるを繰り返すだけで、舐めるやスライドする等といったフェラらしいことはしなかった。
ただ、男はそれだけで充分すぎるほど満足していた)
いいよ…口を離して……
それと、座って足を開いて…
(男はヤファの口から肉棒を抜き、ヤファを座らせ、足を開かせた)
…ヤファのここ…濡れてて綺麗だね……。
(ヤファのあらわになった少し濡れている秘裂を見て、正直な感想を述べた)
今度は…こっちがヤファを気持ち良くしないと……
(男はヤファの秘裂に口を近付け、舐め出した。舌の挿入、全体の舐め、クリトリスを甘噛みした)
んむぅ〜〜・・・ッぷあっ・・・はっ・・はぁっ・・・
あう・・?も、もういいの・・・・?
白いの・・・出てない・・・よ?
(必死でくわえていたため、少し酸欠状態になりながら
見世物小屋で見たものを思い出してつぶやく。)
はぅぅ〜・・;
あ、あんまり見ちゃやだよぅ〜
お、おにいさんの舐めてたら・・・頭がぼーッとして
・・なんだか・・ここが・・むずむずしちゃったの・・・・
濡れ・・・!?ご、ごめんなさい、ごめんなさい
(今まで誰にも見せたことのない秘所を、剣士さんの前にさらけ出され、
漏らしていると勘違いして、恥ずかしくて思いつく精一杯の説明をした。)
ひゃうぅっ!?
はっ・・・だっだめっ・・おにいさ・・・そんな・・・っやふぁの
汚いとこ・・・な・・なめちゃ・・・んぁあぁっ!
そ・・・そこっ・・噛んじゃ・・・ッ
あんぅッ・・ヘンなのっ・・・じゅくじゅくしてるとこ・・き、きもちいぃのに・・・っ
す・・・す、すごく・・・せないのっ・・・・!!!
(秘裂をはじめていじられ、人よし優れた感覚のせいで
その快楽にどうにもならないといったという感じにかぶりを振る)
謝らなくても…ヤファのここ…可愛いくて綺麗だし………。
“じゅる……じゅく……じゅ…じゅ…”
…こんなに甘いの出して…汚いもなにもないよ……。
“じゅぷ……ぢゃ…ぢゅちゅ……ぢゅるるる”
(ヤファの秘裂を舐めつくし、ヤファの溢れでる秘蜜をすする)
もしかして…初めてか…そんなに敏感なのに…?。
……素直にイッた方がいいよ……
(淫らに頭を振り、未知の世界を知らない少女にその背を押す)
“ちゅく”
(クリトリスを、理性を突き壊すように強めに噛んだ)
はァッ・・・はうぅう〜〜・・・ッ!
だめ・・・だめぇっ
そ、そんな吸っちゃだめだよぅちゃ・・・っ
あうぅんッ!!やふぁ・・・
やふぁヘンになっひゃゃう・・・ぅぅ・・・っ!
(ドンドン敏感になっていく秘裂を
さらに攻め立てられ)
イ・・イク・・・?
・・・やふぁ・・どこかいっちゅあう・・・の・・・?
ひぅッ・・・いっ・・・・ちゃ・・・う・・・うぅんっやふぁ・・・・イッちゃうのおぉお!
ッ・・・・〜〜ぁッ!
んあぁああぁぁあ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
(クリトリスを噛まれた瞬間、全身を突っ張らせ秘裂から大量愛液をふきだして果てた。)
…ヤファはどこにも行かないよ。俺の側にいるよ。
(絶頂を迎え、ぐったりしたヤファの頬を撫でると、秘裂から溢れでた愛液を全てすすった)
“じゅゅゅゅゅ………”
……もう…ヤファと一つになりたい………。
(男はヤファの秘裂に己の肉棒を摩り、クリトリスを突いた。
そしてヤファと唇を重ね、口腔の中へ舌を滑らせ、しゃぶりつくす)
はあぁ・・ふぁ・・・はぁっ・・・はぁ
やふぁ・・・お兄さんのそばにいてもいいの?
(ぐったりしつつも剣士さんの言葉に、ぱぁっと嬉しそうな表情をする。)
〜〜・・あッ!
・・・っはんんぅぅ〜〜・・・。
そ・・・そんなに吸ったら・・・
はぅ・・ん、また・・・へんになっちゃ・・・の・・・。
(絶頂の余韻を残したそこを吸われてビクビクッと震わせる)
・・・うん・・・
やふぁも・・・おにいさんと・・・んんぅっ。
ちゅる・・・ちゅ・・んんっ・・・ふぅ・・・・。
(先を言おうとした瞬間、唇を重ねられ戸惑いながらも
おずおずと剣士さんの舌を少しとがった犬歯で甘噛みする。)
ああ…君が良いなら……一緒にいる…。
(ヤファはなにか言おうとしてか、入り込んだ舌を甘噛みした)
……?
どうした…?
何か…何か言いたいのか……?
(男は変わらず肉棒で秘裂とクリトリスを摩りながら、両手で小さな乳首をいじり、ヤファの言葉を待った)
んっ・・・あ、あのね・・・やふぁもおにいさんと・・・一緒にいたいの・・・
(唇を不意に離され必死になりながら思いを伝えた)
あ・・んっ・・っ
だ・・だからそ・・・そのぅ・・・・おにいさんのおちんちん・・・
や、やふぁの中に・・んんっ・・・い、入れて・・・ほしいの・・・っ!
おにいさんと一緒に・・・ひっ・・ひとつになりたいのぉ
(敏感なままの秘裂とクリトリスを擦りあげられ、小さな乳首を尖らせながら、
剣士さんにしがみつく)
(少女の願いは、男の中で響いていた)
……ヤファ……
ああ…一つになろう……挿れてあげるよう、俺のを…!
(男はヤファの秘裂に亀頭を着け、)
…痛いかもしれないけど……気持ち良くしてあげるから。
(そのまま、一気に少女を貫いた。)
“じゅぐ……ぶぢ…ぐちゅ……”
(男の肉棒は一気に奥底までたどり着いた
男の肉棒と秘裂の隙間から痛々しい破瓜の音がし、処女の血が流れていた。
そしてヤファの膣壁はさっきの口とは比べ物にならない位の締め付けが激しく、柔らかく、されど締まりきった肉壁が肉棒を更に膨張させる)
くあぁぁ……!!
…や……ヤファぁ…!!
(今にも射精をしてしまうところだったが、ヤファを気持ち良くさせる事を忘れず寸でのところで自らを押しとどめる)
…痛いだろ…今…気持ち良く…!!
“じゅ…じゅちゅ……ちゅく…ちゃ…ちゃぷ…”
(唇と唇を重ね、ヤファの口腔を吸い付くように愛撫し、片手は乳首を転がし摩り、もう片手はクリトリスを摘み練りこんだ。
男のありったけをヤファに捧げる)
うん・・・うん・・・。
おにいさんのだから・・・やふぁ我慢する・・・んッ・・ァ!
(剣士さんの言葉を素直に信じ、再度、剣士さんの体にしがみついた)
――――ッ!?ひッ・・・・くあぅぅうぅぅっッ!!!!
・・・・ッひぅッ・ひんっ・・・かはッ・・・はぁっ、はっ・・・うぅんッ・・・!
(想像以上の衝撃に一瞬言葉を詰まらせ、その圧迫感にまともにいきすらできない)
はァッ・・・はぁっ・・・は、はいって・・・るッ!
ひっ・・い、いたいけど・・・ヘンなの・・・ジンジンして・・・
やふぁ・・・っう・・うれしいのっぉ・・・・・・うんぅんんっ!
(唇を吸われ必死ですがりつく)、
ふぁんっ・・・・・!?やっ・・・やぁあぁっん!!!
さ、触られるの・・・・きっきもちいぃの・・・・・ッ!
お、おにいさんにさわられるところ・・ひんっ・・・お、おちんちんもっ・・・
ぜっ・・ぜんぶ・・・きもちいぃのぉぉっ!!!
だ、だめッ・・・またッ・・・・また・・おかしくなっちゃうの・・・っ
やふぁ・・またイクッ・・・・い・・・いっちゃう・・・の・・・ッ
おにいさん・・・・!おにいさぁん・・・・っい・・いっちゃ・・・っ
ぎゅぅってしてっ!!!
…や…やふ……ヤファ…!!
(少女の甘い息、官能的な嬌声、肌と肌で感じあう温度、きつく絡みあう足、弾きとぶ輝く汗。
その全てが男を虜にさせ、攻めさせ、守らせた。包みこんだ小さな体はヤファの全てを受けとめた)
……お…おれ………もう……!!!
(少女が再び絶頂へユく寸前、肉壁が肉棒を締まりあげた。
少女が男を抱き締めると共に、男も少女を抱き締めた)
………一緒に………!!
(男は子宮壁へ亀頭を密接させ、最後の一突きに肉棒を押し付け、)
……うあぁぁぁぁぁああああ!!
(己の精の全てを少女へと注ぎこんだ)
はうぅんっ・・・だっだめっ・・・ぁうぅ・・・・っん!
いっ・・いって・・・おにいさ・・・もっ・・・やふぁの中にッ
白いのだしてぇ・・・・・ッ!
いっ・・・あんぁっ・・・!
もっいッ・・・くぅう・・・いっッ・・・あっ・・・・〜〜〜ッ!
(剣士ざんの絶頂間際の激しさとその快楽に翻弄されながら、抱きしめられると同時に)
・・・いぁあああああぁあぁ〜〜〜〜〜〜・・・・ッ!!!!!
(マグマのような精液が体内を暴れまわるのを感じながら、
先ほどとは比べ物にならない深くて長い絶頂に襲われた。)
【次で閉めますねー】
(男の長い射精が終わっても、暫く二人は繋がったままだった
その時に男は腕の中にいるヤファの身の上話を聞いた)
…そうか…お母さんを探しているのか…。
一緒にいるって約束した……俺も一緒に探すよ、君のお母さんを……。
(男は立ち上がり、身なりを整え、ヤファをおぶった)
道に迷ってんだろ?
とりあえず…俺んちで色々考えよう。
…特に……ヤファの服装とか……。
(ヤファをおぶったまま、ダンジョンを疾走する。そして、出口の光が見えてきた)
ああ、そういや言い忘れたな……俺の名前……。
俺は―――――
(出口の光は、朝日だった。)
―――て言うんだ。
改めてよろしくな、ヤファ。
(共に行く人の名を光の中放った。
ヤファの朝日は上がり始めたばかりだった)
【長時間朝方までおつきあい頂きありがとうございました。
ちなみに名無しの剣士の名はそちらにお任せします。もちろん名無しのままで結構ですけど;
最後に自分の我が儘と拙い文におつきあい頂き本当にありがとうございました】
うん・・・でも見世物小屋にいるときに、お母さんを連れた人間がこのダンジョンに
入ったっていう噂を聞いたの。
それで無性に逢いたくなって・・・だから・・・おにいさんと一緒にいたいけど・・・
やふぁ・・お母さんを探したいの・・・・ッ!
・・・え?おにいさんも一緒に探してくれるの?
あの・・・ほ、ほんと?ほんとにやふぁのお母さん探してくれるの?
(剣士さんが行ってしまうかも知れないと思うと涙がにじんだが、
思いもよらない一緒に探そうという申し出に、豆鉄砲を食らったような表情で聞き返した)
あっ・・!
(おぶわれてびっくりするが、実は腰が抜けてしまっている)
う、うん・・ダンジョン出られなくて
・・・おにいさんの家にいっていいの!?
え・・・?・・やふぁの服・・・へん?
おにいさん走るの早いね!ん・・・まぶし・・・っ
・・・・・・―――さん?
・・・いい名前。―――さん・・・えへへ・・・。
(何度も何度も、剣士さんの名前をつぶやきながら嬉しそうにしがみついた。
朝日の中、それはヤファが見せた生まれて初めての満面の笑みだった。)
【こちらこそ長い時間お付き合いさせてしまいましてすみませんでした;
和姦もの初めてでしたけど、とても面白かったです。ありがとうございました〜。
この後こっそり一人でダンジョン入ったりするかもしれませんがご了承くださいませー】
【あい、お疲れ様です。もしまたよかったら名無しの剣士と呼んで下さい。直ぐに駆け付けますね。
…寝とられプレイ?
たま〜に名無しに混じって私が相手をするかもしれませんが、その時はよろしく。
それだけでは、おやすみなさいノシ】
>115 >1を確認する事。
継続した関係持ちたければ、Adventure's Innに行きなさい。
女神様の独占はいけませんよ、と。
前スレのゴタゴタでの決まりね。
・・・くんくん・・・・くん・・・・。
わぅ〜・・・ここは変わらず・・・色んなにおいが混じってて鼻がきかないけど・・・
・・・お月様の力は届いてるみたい。
(獣の血で月の力を感じ、ホッとしする。)
あの人は・・・一緒に探してくれるって言ってくれたけど・・・
・・・やふぁのせいで危ない目に合わせる訳にはいかないよね・・・。
待っててね・・・お母さん・・・!
(ぺたぺたと相変わらず裸足のまま、ダンジョンへと入っていく)
【質問なのですが、例えば名無しの剣士さんにAdventure's Innでお相手してもらったあとで、
少し設定が変わって(下着をつけていたり等)こちらに着たりするのは、スレてきにはOKなのでしょうか?】
【問題なのは♂キャラハンによる♀キャラハンの独占であって、
その程度の変更ならば特に文句は言われないかと。
まぁ、外見やら性格やらが余り変わりすぎるのはNGだと思われますが。】
【ありがとうございます。了解しました〜。
外見というか月齢で少し口調が変わったりする(犬っぽくなる)
予定でしたが、あまり極端にならないように気をつけます。】
【名前】ラストデーモン
【外見】誰もが性的な事を想像する体つきをした25歳ほどの女性。 (実際の年齢は旧き時代まで遡る)
巨乳。
背中には蝙蝠のような暗い青色の翼が一対ある。
本来は全裸だが相手を油断させる為に背中の翼を変化させローブを纏ったような姿になることも。
(翼は自由自在に形を変える事もできるし、黒い霧として体から外すこともできる)
【頭髪】ウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【瞳色】普段は青だが魔力を大量に使うときには赤色の楕円縦長の瞳になる
【能力】悪魔としての戦闘能力は大悪魔に劣るが攻撃やブレスの追加ダメージが「性的興奮」であり、
それによって発情してしまった相手と交わる。
普通の悪魔が使える魔法の他に「感度上昇」「射精量増強」「持続力強化」「サイズ増量」「ペニス追加」
「発情」「避妊」「母乳分泌」「妊娠」「従属の証」などのセックスに関する呪文を使う事もできる。
【備考】旧き時代の愛の神に仕える天使たちが貶められたなれの果てであり、
今では同じく堕天した旧き愛の神の下僕として性交の教えを人々に説いている。
冒険者に対しても殺害よりも、淫らな行為に耽る事の素晴らしさを教える事を目的にする事が多い。
【NGプレイ】殺害・切断・排泄等。
【希望シチュエーション】どちらかと言えば攻め希望
【新スレ立てお疲れ様です】
【そして待機させてもらいます】
【ネタ系ですがよろしかったら】
【ネタ系、と言いますとどのような事をやりたいのでしょうか?】
【んーと】
【たから箱を発見。開けると、使えば願い事が3つかなうアイテムが出てきた】
【だが、願い事をなぜかえっちな物に歪曲してかなえてしまう呪われたアイテムだった】
【あるいは、えっちな願い事をしてそのまま適えるでもいいですが】
【つまり、ラストデーモンにランプの魔人となって欲しいわけですね?】
【逆のことを考えていたんですがそれでもいいかもw】
【どっちがいいですか?】
【1、普段どおり攻め】
【2、たまには変わって受け】
【3、どうにもならない。現実は非常である】
【そちらはどのようなキャラでやるつもりなのでしょうか?】
【それに合わせさせてもらいます】
【こちらもそちら次第で…と考えていたので】
【性の不一致の予感!】
【ではどうします?】
【ここに第3の人が来て】
【その人をお互いなんとかするという北風と太陽形式を考え付きましたが】
【こないですしね】
【どうしましょう】
【では私が一度退きますね】
【話しかけてくださったのに申しわけありません】
【いえいえ。お気になさらずに】
【ではわたしも去ります】
【ではでは】
【名前】桜木 ハルヒ
【職業】サムライ
【年齢】11
【容姿・サイズ】
身長143 体重42
【髪型】少し長めの前髪と後ろはしっかりと束ねられている
【服装】サムライの鎧とロングスカートを混ぜたような感じ
【希望】特に無し
【NG】死亡と切断
【備考】東洋にある神秘の島 桃源郷のサムライ
小さい視野では無く
広い視野で物事を捕えようと旅している
このダンジョンに伝説の刀イズモがあると聞き参加する事にした
【装備】野大刀 小刀 妖力の巻物
【待機します】
【落ちます】
(数体の女性型の魔物と一緒に一本道の途中に描かれた魔法陣の前に立っている)
「準備はいいかしら?」
(先頭のダークエルフの声に他の魔物と共に頷いて、他の魔物たちと共に魔法陣の上へと侵入する)
「魔法陣の転送先の設定がきちんと出来ていれば…」
(ラストデーモンの同族がそう言った途端、一瞬の眩暈と共に一人だけ下のフロアへと転送され…)
どうやら、分断用のテレポーターの作成は成功のようね……
(転送先の一つである小さな部屋に転送されている事を確認して、一人で頷く)
【一スレ目の雑談の雑談でトラップ関連の話があったので、それを使わせてもらいました】
【待機します】
【早速引っ掛かって構いませんか?】
【こちらはベテランのスカウト役で……早漏の魔法掛けて絞りまくって下さいw】
【構いませんよ】
【ラストデーモン一行の後で引っかかったパーティという事でよろしいでしょうか?】
【了解です】
【小部屋はどんな感じです?】
(ラストデーモン一行が去った後早速パーティが現れる
その先頭には斥候役の男が一人)
ったく、スカウトも楽じゃねぇよなぁ……
(ぶつくさ言いながら壁床をまんべんなく探索し、トラップを解除していく
が…巧妙に隠された分断トラップには気付かず、踏んでしまう)
【よろしくお願いします】
【出口のドア以外は何もない石造りの部屋にしましょう】
ふぅ……トラップがきちんと発動する事は確認したんだから、
もうそろそろみんなと合流しましょう……
(独り言を呟いて出口の扉を開こうとした瞬間、
後ろの方に人の気配が現れる)
あら、早速誰か引っかかったのかしら?
(後ろを向いて、転送された相手を見極める)
【あの……お話を折ってすみませんが…ご一緒してよろしいでしょうか?】
……………ッ!?
(周囲の風景が違うのに気付き、トラップに引っ掛かったと悟る)
チッ……俺としたことがドジったか…………
(と、目の前に影があるのに気付き、反射的にナイフを抜く)
誰だッ………!?
>>143 あら……早速引っかかってしまったのですね?
(ナイフを構える男を確認して口元に手を当てて笑う)
誰か……ですか?
私は貴方を快楽の世界へとに誘い入れる者ですわ。
これは快楽の世界への招待状……うふふ。
(笑顔のままで息を軽く吸って、桃色の霧状をしたブレスを吐きかける)
>>142 【私は構いませんが、複数プレイは初めてですので時間がかかる事を考えると】
【凍結前提になります。それでもよろしければ138様の意見待ちです】
>142
【誠に申し訳ありませんが、次にお願いします】
>144
(油断なく構えながら)
ふん……そんな色で釣られねぇぜ……
そうやって何人も………うぉッ!?
(甘い香りのブレスを吸ってしまうと、体が弛緩しナイフを取り落とす
同時に催淫効果も現れ、目に見えて股間が盛り上がっている)
【わかりました、急な事を言ってすみませんでした】
>>145 何人もの殿方がそう言っておりましたが、結局は誰もが快楽を受け入れてくださりましたわ。
そして、貴方も……うふふ。
(弛緩してしまったスカウトに近づいてナイフを手の届かない所へと追いやってしまう)
ねえ、貴方の名前を教えてくださらないかしら?
(スカウトの軽装を剥ぎ取りながら甘えるような声で質問する)
>>146 【すいませんでした】
お…俺は……ツィン………
(ガクリ、と横たわると衣服を剥ぎ取られ、既に勃起したペニスを晒す)
ふぁぁッ………
(見られただけであえぎ、ペニスからは先走りがにじみ出る)
それではツィンさん……快楽を教えて差し上げますわ。
(じっくりペニスを眺めながらどうしようか考える。
見ているだけで自分の淫裂が濡れてくるのを自覚して……)
そうですわね……
(何か呪文を唱えると、ペニスに力が漲る)
「早漏」「絶倫」で早撃ちを楽しんでもらいましょう。
(そう言ってペニスを優しく握って扱きだす)
【138様は何時くらいまでの予定でしょうか】
おッ…おぉっ!?
(軽く握られただけで快楽を全身が駆け巡り、シゴかれただけでグチュグチュと淫猥な音を立てる)
はぐッ……くッ………うぉぁ………っ
(常に襲いかかる射精感に耐えるが、絶え間無い快感にだらだらと先走りが流れ出し
悪魔の手を汚してしまい)
>>151 出してもいいのよ……
今の貴方なら一度射精した程度で萎えたりしないのですから……ほらぁ♥
(垂れて来た汁が潤滑油となって扱きがさらにリズミカルな激しいものとなる)
さあ……私の手の中で果ててみなさい……
(淫欲に満ちた目でペニスだけを見つめながら扱き続ける。
手とペニスは汁で光っている)
【一時半程度でしょうか……それ以上は寝落ちの危険度が高いです】
あくッ………!?そっ…そんなにしたらッ………
(激しい手の動きに快楽がさらに増し、耐えきれずに………)
くぁッ……イクぅっ!!?
(ガクガクッと腰を揺らすと、悪魔の手の中に濃い精液が放たれる
溜っていたのか独特の臭いはさらに濃く、垂れるほどにネチャついている)
>>153 イっていいのよ……お願い、イってぇ……
久しぶりの殿方の射精を楽しませてっ♥
(男の弱々しい声を無視して扱く手の動きをさらに激しいものとする。
淫らな笑顔を浮かべ射精を待ち望みながら……)
ああっ……たくさん出ましたわね♥
(放たれている間にも手の動きを止めず、さらに搾り取ろうとする。
そしてもう出なくなった後で顔を近づけて精液を舐めとっていく)
あはは……素晴らしいですわ……
溜まっていた素晴らしい精液……うふふっ♥
(喜びの表情を浮かべながら手とペニスに垂れる精液を舐め取る。
それだけではなく鼻を鳴らして精液の臭いを嗅ぎ取ろうとする)
【一時半ですね。了解いたしました】
くぅ……くふッ…………!
(射精後に敏感になっているにも関わらずシゴかれ
ペニスは萎えている暇もなく再びビンビンにさせられる)
つ、次は……何だ…………?
(ペニスは前以上に膨れ、反り返り、特有の臭いを放っている)
>>155 ああ……ご立派ですわ……
見ているだけでも感じてしまいそう……
(舐めながらも扱き続け、萎える間を与えずに回復させる。
それだけでなく軽くブレスを吹きかけている)
そうですわね……次は……
(男の目の前で膝立ちになって、ペニスの上に秘所を)
悪魔と交わる快楽を教えて差し上げますわ……
この世で最も尊い行為……セックスの快楽に溺れてくださいませ♥
(ゆっくりと腰を下ろして、ペニスを秘所の中へと埋めさせていく)
おッ……おぉぉぉ………うッ!?
(挿入されていく途中でいきなり射精してしまう
しかしペニスは萎える気配もなく、そのまま奥まで挿入されていく)
ぐぁ……気持ち……良すぎるぜ………悪魔の中はっ………
(ペニスにガッチリ食い込み、刺激し続ける肉襞にペニスはピクピク震え続け
今にも暴発しそうになっている)
>>157 あはああっ……ちょっと入っただけなのに……
でもまだ元気ですわね……うふふっ♥
(まだ奥まで達していないにも拘らず放たれてしまった精液に微笑む。
男を射精させながら挿入は続いていく)
これが……セックスの快楽ですのよ……
さあ……もっと溺れて……今は交わる事だけを考えてくださいませ♥
(肉襞でペニスを愛撫しながら腰を上下させる。
そしてラストデーモンの唇が男の唇と重なり合って……)
んっ……んむぅっ………!?
(唇が触れ合う……ただそれだけの行為で射精し
悪魔の子宮を白く染めていく…それでもまだペニスは萎えず、悪魔の腰振りに翻弄され続ける)
んッ…んぢゅぱっ………ちゅぷッ………んぶっ……
(激しく口付けし、悪魔の甘い唾液を味わう………
それがさらなる催淫を誘うとも知らずに………)
>>159 んん……んんっ……んふふ……
(首に手を回して男を抱きしめお互いの身体を密着させあう。
ラストデーモンの秘所は男の放った精液と自分が滴らせた愛液が混ざり合った液体が
腰を上下させるたびに泡だって水音を立てている)
んふふ……んふ……んん♥
(舌を絡め合い、男の口内を自分の舌で刺激する。
男の唾液を味わい、自分の唾液を味あわせてから口を離して)
ツィンさん……快楽の世界は……気に入ってくださったかしら……?
んんッ……んむっ………ぷはぁ………
(口内をいやらしく這い回る舌に自らの舌も絡ませ)
夢なら……覚めてほしくないッ………
このまま快楽の渦に填っていた………うぐぉッ……!?
(再び射精……もう何十回と射精しただろうか
勢いも萎えることなく子宮を精液が叩き、萎えずに膣壁を擦り上げる)
>>161 あはぁっ……それでいいのよ……ツィンさんっ……
あんっ……己の淫欲のままに交わりを楽しむ……
それが……人の素晴らしい姿なのですからっ……ああっ♥
あんっ……いいわぁっ……もっと出してっ……
(いつの間にかラストデーモンの翼が地面に敷かれた黒布へと変化しており、
放たれた精液がその上で白い水溜りを作っている)
もっと私の膣内を……んっ……貴方のペニスで犯してくださいっ♥
(座位で男と交わり続けて快楽を貪る。
「早漏」「絶倫」の魔法の効果で男の射精は果てしなく続いている)
【少々早いですが締めますね………】
うぐぉッ……うんッ………!んぐぅぅぅッ………!?
(ガクガクと激しく腰を揺らして突き上げまくり
一際大きく突き上げ、ピッタリ子宮口に鈴口を当てると
たっぷり特濃精子を流し込んでいく………)
かっ……は………
(妊娠させる勢いで流し込んだものの、精魂が尽き果てたのか
白眼を剥いて悪魔の下で気絶してしまう……)
>>163 んんっ……限界ですのね?
いいですわ……あんっ……
思いっきりたくさん放ってくださいませ♥
(ほんの少しの間だけ男の突き上げに圧倒されるが、すぐにそれに合わせた激しい腰の上下に変化する)
はあんんっ!
(最後の突き上げに大きく喘ぐ)
ああんっ……
ツィンさんのザーメンがっ……私の中にっ!
こんなに注がれたら……人間だったら間違いなく妊娠してしまうわっ♥
(最後の意地とばかりに注がれた精液の濃さにに達してしまい、
蕩けるような嬌声を発する)
どうでしたかしら……ツィンさん……快楽の味は……あっ……
(一つになったままで囁くが、すぐに気絶している事に気がつく)
うふふっ……そんなに気持ちよかったのですね。
それでは……最後に……
(ペニスに指を当てて呪文を唱える。呪文が終わると指が当てられていた箇所に
ラストデーモンと交わった証が押されてしまう)
それでは……またいつかお会いしましょう?
うふふっ……
(男を放っておいて部屋から出て行く)
【時間の都合で焦ってしまいまして短めのレスでごめんなさい】
【またいつかお願いしますね……】
【ありがとうございました】
交わった証って…
何か特典が?
⌒(゚ω゚)ポポリーン
【名前】 ユリア
【外見】 人間体。黒髪で前を左右に分けた髪に花飾りとそこからクルクルに巻いた髪のツーテール。
体にはカーティガンのようなものを一枚羽織るだけ。目つきはキツ目。
胸は100cmにとどこうかという大きさ。見た目、体は18〜24歳くらいの玉虫色。
俗に言う淫魔、夢魔の類だが実体は存在しないらしい。
聖職者に対しては自己の体に結界を張った上で迷った人を装うこともある。
結界を魔力の使えない所でも常に発動出来る為に装着具としてピアスをしている。
よく人里に下りてしもべを増やしている。
【能力】 男の精液を吸い尽くしてから生気を吹き込んで操り人形にする。
子宮は形だけ存在する。体は自前ではなく乗っ取った体。
その時の話をして男性を驚かせるのが好き。
食べ物からの栄養は不要だが人間の体なので食欲は出るので食べる。
【希望シチュエーション】 男性が襲う→上位逆転
【NGプレイ】 切断グロ系。
【備考】 基本的に力、体力がないので戦闘の場合魔法系メイン。
負け→襲われる、とかいうコンボもOKです。
いる階はランダム。2階等の奥まった部屋にいることが多い。
【待機しますね。お相手してくださる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。】
【お相手よろしいですか……?】
【
>>168さん こんばんは。はい、よろしければお相手してください。】
【先に相談したいことがあればどうぞ。】
【そうですね……シチュは体目的で襲う、といった具合いで】
【即座に反撃するか途中で反撃するかはお任せしますね】
>>170 【その感じですとこちらは一応戦闘で抵抗でいいですか?】
【分かりました。それでは。】
〜〜〜♪
今日は平和だなぁ〜、ご飯も美味しいし。
しもべさんは来てないけど明日当たりに栄養もらいに行けばいっかぁ。
(ご機嫌でダンジョン内をカーティガン一枚で歩いている)
ごちそう、た〜っぷりもらわなくちゃ…。
た〜のしみ〜〜♪
(歩きに合わせて胸が揺れ乳首が見え隠れするが気にもしないで)
『あんな格好でこんな場所をうろついてるなんてな………
襲って下さいって言ってるようなモンだろ………』
(背後から近づき、いきなり後ろから両手で胴体に掴みかかる)
ねぇお姉ちゃん……こんな危ないとこで何してるのかな?
一緒に遊ばない………?
>>172 『うわっ…きゃあ!ななに、なにするのっ!』
慌てて振り返ると男が私の体を掴んでいる。
いきなりこんなことするなんて…あ、でも獲物になるかな…。
そう考えたがとりあえず体は抵抗の意思を宿しているみたい。
『一緒に遊ぶって何をするの?それに…いや、エッチな触り方しないで…。』
体を逃げさせようとするが元々体力のない体、上手く抵抗できない。
逃げようとしても体を抜けさせられず悶えるだけ。
余計に男には淫らに見える光景だろうと思うと少し恥ずかしくなって俯いた。
遊ぶって言ったら決まってるだろ……?
(想像通り力も無いと分かり、薄いカーディガンを開いて豊満な双胸を晒す)
くく……デカいオッパイしてんな……… モンスターの雄まで魅了されちまうぜこりゃぁ………
(柔らかい胸を両手で鷲掴みし、逃げられないように体を密着させてから
大胆に手を動かし、もてあそぶ)
>>174 『決まってるですって?あ…いやっ…み、見ないで…。』
胸の布で押さえられていた部分も露出させられて、大きく胸が震えた。
大きさから、ラインから、先の尖ってる所から全てが露出される。
布の羽織っている量が少ないのはいつでもできるように、また動きやすいからだ。
でもこうやって襲われるとやっぱり少し怖いものがある。私は恐怖と一緒にこれから犯されるんだ、という興奮を感じて息を荒くした。
『あうっ…うんっ…デカいとか言わないで…気にしてるの…にいっ。』
『ふぁ…ああ…やぁんっ…そんなに一杯揉まないで…。』
口を開き、多分興奮している私の顔。
そして揉まれて触られて大きく膨れた先。次第に自分で言うのも恥ずかしいが悩ましい吐息が口から紡ぎだされる。
その手の動きから目を離せなくなっている自分に気づいて目線を横へ向ける。
男は私の体の動きを完全に封じていた。
くくッ……間違いなく好きモンだぜ………こんなに乳首勃起させやがって………
(コリコリに尖ったニプルを摘み、乳房が持ち上がるほど引っ張り上げ
指の腹でキュッキュッと擦り、さらにニプルを硬くさせる)
感じてるんだろ……なぁ淫乱姉ちゃんよ………?
(首筋をベロベロ舐めまくり、耳元で囁く
油断し始めたのか絞める力は緩んでいる)
>>176 『うぁっっ…。わ、私そんなんじゃない!先は勝手に…大きく…。んっ、んんっ!コリコリしないでっ…。』
言葉とは裏腹に体は刺激を求めて指に硬くなった先を押し付ける。
口も唾液が出るのに舌が乾いて、息が荒くなるのが止まらない。
心だけじゃなく体も次第に刺激に落ちていく。人間の体だし、こんなものか。
『いやっ…言わないで…淫乱なんて……。ちが…ひあぁぁんっ…。』
首筋を舐められて口から思いがけない声が飛び出す。
もう出来上がって来ちゃってるみたいに、体中から汗をかいて多分エッチな顔をしている。
耳元で囁かれると力が抜けて、男の方に体を傾けた。
抵抗…できそうにないっ……。でも…。
『くっ…この程度でっ!』
装着具のピアスに手を伸ばし結界をはり男を引き剥がそうとする。できるかどうか、いちかばちか。
いーい声で泣くねぇ………どんな娼婦よかいい声だぜ……?
(乳輪乳首をパンパンになるまでいじり倒した後
禁断の秘所に手を伸ばしかけた……その時)
あン……?そのイヤリングがどうし……がはッッ!!
(急に張られた結界により、べったり張り付いていた男は
そのまま3mは吹っ飛ばされる)
>>178 『ふぅ…成功かな?残念でした。私人間じゃないの。』
なんとか体を立たせて、誇張気味に笑顔を浮かべてみる。
少しは役に立つかな。
そのままゆっくり男に歩み寄り、顎を持ち上げ顔を近づける。
『私ね、淫魔なの。だからこういう体を選んでる訳。この体お気に入りなの。』
男を誘わないといけないから。余り目立ちすぎるのも困り者だけど、と独り言。
『ほら、さっきの余裕のある顔はどうしたの?私を襲うんでしょう?…あと、イヤリングじゃなくてピアス。間違えないようにね。
彼女へのお土産で間違えちゃったら大変だよ。』
ちっ……チクショウ………ペテンにかけやがったな………
(目の前の淫魔を睨みつけるものの、衝撃により腰は動かす
その場から一歩も動けない)
どっ…どうするつもりだッ………
(さっきと打って変わって情けない態度になり始め
足は小刻に震えてしまっている)
>>180 『ペテン?人聞きがわるいなぁ〜。自分が勝手にかかったんでしょ?』
私、人間だなんて一言も言ってないし。あ、体は人間だけどね。
魔力全開したから相当聞いたのか、男は立てないみたいだ。
ここは押し時かな?そんな訳で強気に出てみることにした。
『どうする?うーん、やっぱり私のしもべかな。貴方の人格消えちゃうけどね。ほら…舐めて?舐めないと喉掻っ切るから。…んぁぁっ。』
男の口の前に私の今度は嗜虐の興奮で開いてきた花びらを当て甘い声を漏らしてあげてみる。少し演技気味。
『ほら…人間の女のおまんこだよ…?舐めたくない…?』
し、下僕だとッ……!?ただの操り人形じゃ……むぐふぅ!?
(突然濡れた秘所を顔に擦りつけられ、顔中がべとべとになり
喉をかっ切ると言われて慌てて舌を出し、蜜貝を舐め始める)
んー……ぴちゅっ…ちゅぶぅ………
ぷちゅッ……んれろっ………ちゅぴッ
>>182 『それは後でのお楽しみだよ〜。あっ…んんっ…いいっ…もっと舌入れてえ…。』
花びらは開いてひくひくしてるのが自分で分かる。
それを舐めている男の姿に更に興奮して鼻にクリトリスを押し付け喘ぎを大きくする。
男の理性を少しでも奪おうと女の本能が声を大きくしている。
『んっ…ああ♪この体の女の子も…こうやって私の前で喘いでたんだよ…。可愛かったなぁ…。』
以前のことを思い出したように笑い、男のペニスを脚先で刺激してあげる。
そう。この体は元々私の体ではないのだ。
んんぅぅっ………ぢゅぶぶッ……んぢゅッ
ぢゅぱっ…ぢゅぶばばッ………!
(蜜壺にぴったり口を密着させ、舌を中で躍らせながら
音を立てて蜜を吸い上げていく)
んぢゅぶッ……ぢゅるるるるっ!?
(この体は乗っ取られていると分かった瞬間体を引き離そうとするがそれも叶わず
足で刺激された肉棒ははしたなくもビンビンに勃起し
ズボンの前に高いテントを張ってしまう)
>>184 『あっ…ふぁああっ♪吸って、一杯吸ってっ…音が頭にひびくよぉっ!』
もう本気汁垂れ流して手を男の顔に当ててアソコを押し付けてる。
脚がビクビクしてもうすぐ倒れそう。キモチイイよぉっ…。
『んはぁぁああっ…すごい吸われてるっ…。これから私のお話に少し付き合ってもらおっかな…。でも、先にこれをいれちゃわなきゃね♪』
男のズボンを器用に下ろし、ふらふらと花びらの中の部分と密着させる。
ペニスが私の入り口を押し上げると、声が自然にこぼれてしまう。
もう、我慢できない。
『んっ…はぁ…それじゃあ貴方のおちんぽ、いただきま〜…す♪んっ、あ…あああああっ♪』
男の上に抱きつく形で乗り、そのまま腰を奥まで落とした。
その瞬間に頭で何かがはじけた。多分男のペニスを強烈に締め上げているはずだ。
『はっ…ペニスいっぱぁい…おまんこ気持ちいい…?』
男の唇にキスをしながら、媚びをめいっぱい入れた笑顔を向ける。
(ズボンを下ろされると先走りでどろどろに濡れ、いやらしく光るペニスが現れ
入るべき場所を待ち構えるかのようにピクピク震えている)
くぉッ……おほぅぅぅぅっ……!
(腰を落として挿入され、ピッチリした肉ヒダがペニスに絡み付く感触に身を硬くし
射精感にひたすら耐え、何とか目の前に揺れる爆乳を掴んだところで
キスにより視界が閉ざされる……)
>>186 『ある所に、地味な女の子がいました。その女の子は胸が大きいだけで苛められストレスをオナニーで発散していました…。』
『ある日、その女の子はエッチな夢を見ました。それが、彼女の悪夢の始まりでした…。』
男は今にもイキそうな顔をして目の前で耐えている。
ここで出させちゃったらちゃんとした人形にならないので少し動く程度に止めておく。
胸をいじられると抱きつくのを強くし、私に刺激を与えさせないように密着する。
喋りは耳元で続け、男にしっかり聞かせようと静かにだが声をやや強めた。
むぐぐ………うぐぅ〜………
(ペニスからの快感は弱くなってしまい、腕ごと顔を乳房で押し潰され
さらにキツく抱かれている為動くことすらできず
ただその静かな口調を聞きながらひたすら我慢する)
>>188 『そう。彼女は淫魔に夢を見せられていたのです。エッチな夢を…。』
『ある日、彼女が寝ていつものようにエッチな夢を見て、おまんこを濡らしていると…そう、淫魔が来たのです。』
『淫魔は彼女のおまんこから入りました。そうしたら何て言ったでしょう。ほら…考えてみて〜?んっ…ふぅ…。』
腰だけを僅かに揺らし、男の体を冷やさないようにする。
そして男をじらしながら、余裕の笑みを浮かべて問いかけてみた。
わ、分かるわけないだ………あぅうッ……!
(軽く腰を揺すられただけで快楽の波が全身を襲い
再び膣内でペニスが膨れ上がる)
>>190 『答えは〜…「おまんこ気持ちいいよぉぉぉっ♪」でした。どう?耳元で生で聞けて…。』
『淫魔はその女の子をいかせちゃってその間に体をまんまと奪いましたとさ。』
『それが…このいやらしい女の体。地味すぎたからピアスも開けちゃって髪型も派手にして…一杯変えちゃったけど♪』
男のペニスが膨れ上がっているのにしめしめと思いながら、髪をふわりと浮かせピアスを触る。
装着具の意味以上に派手さを増すことに目的があったなんていうことも。やりすぎかな。
髪を浮かせた事によって男の方に女の汗のにおいと髪の甘いにおいが行き渡る。
『それから…男を一杯食べて、しもべにして…この子のおまんこを中心に徹底的に開発したの。』
『男を興奮させられて…あっという間にイかせられる女になる為に。この体もはじめは嫌がってたけど…。もう私とシンクロしてる。』
『だから…この体を持ち主に返そうなんて無駄よ?もうこの子の魂はこの世に存在しないから。』
といって、知らしめる為に男にさらに強く抱きつく。舌をわざと伸ばし唾液を舌先からたらーとこぼしながら微笑む。
(男の体はただ最高潮の快楽を待つかのように一定の動きしか繰り返さず
垂らした唾液は男の口に入るが、気にとめる様子もなく
ただ射精して下僕になるのを悲観的に待ち)
【申し訳有りませんが眠気で短くしか返信できなくなってます……】
【嫌でしたら一旦凍結して後日お願いしたいのですが……】
>>192 『そろそろいいかな?もう出すしかないって分かっているみたいだもん。』
『んっ…!ぁ…はぁ…んっ…なっちゃえ…。私の下僕にねっ…!』
腰を一気に揺らし始め、頭が蕩けそうになる。
男のペニスを締め付けて、声をだんだん低くして達しさせ、また私も達しようとする。
【あと2レスくらいで頑張れば終わりますから…こちらも短くします。】
【凍結は出来れば避けたいので…。】
ぐッ……ぎはっ…………!!
(とうとう中で精子を放ってしまう、熱い子種は淫魔の体に染み込み
新しい糧として男の精気をも吸い取ってしまう)
>>194 『んっ、ああっ♪あついのきてるよぉぉっ…!いっちゃう!いくぅぅぅっ…!』
私も我慢してたのもあって、すぐに達してしまった。
頭が焼ききれそうになり、精液の入ってくるイメージが脳内に描かれる。
『んっ…じゃあ私のものにしてあげる…。』
腰を再び振り始めると精液を元に練り上げた液体が男の鈴口から侵入していく。
それがしもべへの第一歩になるのだった。
【これで次で締められますよね…多分。】
【時間お取りいただきありがとうございました。】
【もうお休みになられてしまったでしょうか…。申し訳ないです、無理を言ってしまって。】
【使わせて頂きありがとうございました。それでは失礼します…。】
【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。
初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、
最後には消滅してしまう。
またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。
投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。
【こんばんはー、一応念のためにプロフ置いたついでに待機させていただきます】
【堕聖女…だせいじょ・・・だせいおんな ダサい女…】
【ごめんなさい、ナイフ投げないで!】
>198
【どこのどのヒトですか! 人をダサいだなんて!(w】
【(゜△゜)+ − − − 三 \(゜д゜#)<エーイ!!】
【やっぱり、この時間はちょっと厳しいんでしょうか】
【それではこれにて失礼しますね】
【待機します二日連続でも大丈夫…でしょうか。】
【今日はどんな方に…なんて楽しみです。】
【知り合いに勢いで絵を頼んだら本当にもらっちゃいました。】
【
http://f.pic.to/40gos です。モノクロですし勝手に縦ロールにされちゃってますし色々突っ込みどころありそうです。(;】
【とりあえず、私の髪型は4本縦ロールでお願いしますね。携帯からなので画像はこれで手一杯…。】
>>197 【はじめまして。お会いしたらよろしくお願いしますね。(ぺこ】
【犯す側だと自信があまり無いのですが…】
【お相手をお願いしても良いでしょうか?】
>>202 【こんばんは。よろしければお相手お願いします。】
【こちらの方が強いという設定にして初めから犯す方、ということもできると思いますけど…どうしましょう。】
>>203 【それでも良いのなら、それで】
【では、お願いします】
(比較的軽装な、細身の剣を持った男がダンジョンを行く)
……ちょっと、深くに来すぎたかな…
モンスターにはまだ出会ってないけど、そろそろ……
ん〜…今日もお疲れ様って感じかな?
もうこんな時間だと獲物もいないだろうし〜…。つまんなーい。
町にでも出てしもべに栄養もらってこようかな〜…、ん?
(ダンジョンから出るために歩いていると都合のいいことに一人の男の冒険者が歩いている
それをみつけて、その顔を笑みの形に変えて警戒も無く近寄っていく)
ねーねー、お兄さん。こんなところで何してるの?
剣なんて構えちゃってあぶないな〜、もう。
そんなものより、もっと重たい鎧とかの方がいいと思うけどな。
軽装すぎて危ないよ。
(そんな事を言っている本人は一枚布を羽織っているだけでほぼ全裸状態
剣も何もなく、装備らしきものも見当たらない)
とりあえず…こんな夜遅くにそんな軽装で来るなんて相当腕に自信があるのかな?
見た感じそういった風にも見えないけど…。
(場にそぐわない砕けた喋りに気を抜かれ)
……へ?
いや、えっと……これしか準備出来なくて。
君こそ、その…随分軽装じゃないか。
…ゲームに負けてさ、罰ゲーム。
浅いところだけのつもりだったんだけど…参ったな、結構深くまで来ちゃったみたいで。
>>206 これしかって…ここは魔物がいるあぶな〜い洞窟なんだよ?
そんなところにそんな格好で来るなんて殺されに来る様なものだってば。
も〜、最近の若い人は〜…。
(ぷくっと頬を膨らませ腰に手を当てて怒った仕草)
私がこの格好なのはいいの〜。
こうしないと色々不都合だし、別に襲われたりしないから。
ふ〜ん罰ゲームかあ…それで殺されにきちゃうなんていい度胸だね。
ここはまだ真ん中くらいだよ。私は下から上ってきたけどね。
ほら、私って高等悪魔だから。いちお〜これでも、ね♪
(にたーっと笑うと近づいて、剣を魔法で弾き飛ばす。
その刹那、体を接近させてぎゅっと抱きついて)
>>207 …ごくごく浅い所なら大丈夫かな、って……
……君だって、充分若いじゃないか。
(話す内に、段々と不安に)
……でも、その…やっぱりまずいよ。
…不都合?(首を捻り)
っ…殺……!
(じりじりと後退り…抱きつかれ)
うわぁっ!? ……へ…?
(あんまり急で剣をとり落とした事にも気付かず、思わず軽く抱き返し)
>>208 若い命が散るのってあっけないよね〜。
弾があたる。水に溺れる。他にも色々あるけどこの辺でっ。
(にへらーと笑って一旦話を切って)
やん、えっち〜♪抱き返してくるなんて…。
恥ずかしいなあ、もう。
あとね…私が若いのはこの体だけ。もう私の体同然だからあまり関係ないんだけどね♪
おまんこもぴちぴちだよ。い〜っぱい開発したからきもちい〜よお兄さん♥
(媚びの入った笑顔を浮かべて胸を腕に押し付けて
纏っていた布は床に落とし全裸の状態で男の体に密着する)
>>208 ………。
(難しい顔でだんまり)
そっちが、先にっ……!(手を離し)
…へ、っちょ……
(女慣れしてないのかされるままに体を押し付けられ、
その柔らかい感触に早くも股間へ血が集まり始める)
>>210 んん〜?おにーさん若いね♪
いいのが集まりそう…。
丁度食事しようと思ってたから丁度いいや。
ちょっとごめんね〜。
おに〜さんについてきてもらうよ。
(装着具のピアスを触り長い呪文を唱えると、空間はベッドのある女の子っぽい部屋…実はダンジョン内。)
ここ、私の部屋なの。あ〜、一歩出るとドラゴンおじさんとか沼の中からフォルネウス様が出てくるから気をつけてね。
この子の体、魅力的じゃない?
(胸をわざとらしく手で持ち上げて上目ににへっとする
100cmはあろうかという胸が形を変え掌に乗り指が食い込んでいる)
>>211 へ……え…
(状況に体がついていかず、まともに返事も出来ない)
…っ!
(とんでもない化け物の名前を聞くだけで体をこわばらせ、今更剣が無いことに気付く)
……っ、…や……えっと……
…魅力的、ですが……です……
(生唾を飲み込み、見入り…さらに股間を膨らませる)
>>212 だよねだよね〜♪
この子に目を付けた私ってば流石ぁ。
あんっ…もっと見て…?
エッチな目でもっと…。
ほら…おまんこ見せてあげる。
(ベッドにぱふっと横になって仰向けになると、
男の方に向けて花びらを指で開き濡れてる部分を見せ)
もうトロトロだよお…私のおまんこ。
ひくついちゃって…たまらないって言ってるの。
あっ…んっ…ほらぁ…エッチなお汁が止まらないの…♪
(指でクチュクチュとそこを弄び見せ付けるように指で愛液を伸ばしたりしながらにこっと笑う)
>>213 っ………
(痴態を見せ付けられて言葉も出ず)
…あ……うー……
(ようやく整理出来てきた脳内で非常にヤバい状況だと感じつつ。
どうしても目が離せず、ふらふらと近付く)
>>214 えへへ…そう。近づいてもっと見ていいよ〜。
舐めたりしても全然…。
私のおまんこもっと喜んじゃうだろうなあ。
ひくひくして貴方のおちんぽ欲しいって…。
そうしたら…おちんぽぎゅーって締め付けて一杯気持ちよくしてあげるよ〜。
私のこのクチュクチュなおまんこでい〜〜っぱい…♪
その先は天国かもしれないし地獄かもしれないけどね。
>>215 ………。
(ふらふらと近付き、力が抜けたように開かれた脚の間へと跪く。
そのまま秘部へと顔を寄せ、無我夢中で舐め始める)
っ…んむ、ん、ぅ、ん……!
>>216 あっ…んんぅ…♪
ふぁっ、あっ…いきなりはげしっ…。
そ、それじゃ…あっ、特別サービスしてあげるね…。
(喜んで顔に押し付けながらにこりと微笑むと何やら目を閉じて汗の量を増やして今まで以上に喘ぎ始める)
んっ…んっ…んぁぁぁっ…準備おっけ〜…♪
私とくせーの脳味噌に利く薬あげるね…。
吸った瞬間頭が壊れそうになるくらいのきもちよさ、だって。
めしあがれ…んんん〜っ…♪
(その瞬間どろっとした愛液と違うものが膣から分泌され男の口へ)
>>217 …んんっ、…んむ……
(頭を押さえ付けられ苦しげにうめき、それでもむさぼるように舐め続ける。
分泌されたそれに違和感を覚えつつ愛液と共に飲み込み)
っ………!?
(舌の動きを止め、秘部へ頭を押し付けるように崩れ落ち)
…くぁ……あ………!
(声にならぬあえぎをあげ、身悶えする)
>>218 あ〜っ…もったいない…。
押し付けてもちゃんと飲まないと…。
私の栄養使って分泌してるんだからちゃんと全部飲んでよね。
(口をを強引に割れ目にあてさせて窒息させそうな勢いで押し付ける
その顔は嗜虐的興奮に溢れていた)
どう?気持ちいい?
なんか頭壊れそうになるくらいいいって前しもべが言ってたけどどうなのかな。
これだけじゃしもべになんかならないけど、まだ人格壊してないし〜♪
しもべにするのに面倒なのは、いちいち人格壊さないといけないことだよね、やっぱ。
でも、一度しちゃえば吸い放題…♪
>>219 (顔を押し付けられ、苦しみながらもまた舐め始める)
…んっ、んぅ……
(しもべ云々、という話を聞いても顔色を変えず、ひたすらにむさぼる)
む…ん…ぅんくっ……
>>220 ん〜…苦しいというよりあんまり美味しくなさそうだよね…。
ちょっと味を見直したほうがいいのかなぁ。
淫魔だからって一発でなんでもできるわけじゃないし…。
【眠かったりするなら無理をなさらずお休みに…。】
>>221 【済みません…もう大分眠くて】
【では、ここで切ってしまっても良いでしょうか?】
>>222 【はい、お疲れ様でした。】
【無理をされて寝オチが一番あれですから。おやすみなさいませ。】
>>223 【本当に済みません…ありがとうございました】
【では、お休みなさい…】
【ではこちらも。お邪魔しました。】
【今度から私のプレイ時間は長めが多いって書いておかないといけませんね。】
>>318 変わった…うん、まぁ〜。裸っぽいし?
申し訳程度だしね、この布切れ。
(ぽいっと布切れを投げて全裸になってしまう)
うん、分かった〜。おにーさんって呼ぶね♪
あはは、鋭いなおにーさん。
私はお酒は飲まないよ。体があまりついていかないから。
この子、お酒苦手だったみたいで…。
(多分自分の事がある程度分かっているのかな、と思いながら様子を伺うように
ヒントっぽい答えを返してみる、表情は明るく笑ったまま)
【私のプロフはエッチなダンジョンに、ていうか転載した方が早そうです。楽だと思いますし。】
【名前】 ユリア
【外見】 人間体。黒髪で前を左右に分けた髪に花飾りとそこからクルクルに巻いた髪のツーテール。
体にはカーティガンのようなものを一枚羽織るだけ。目つきはキツ目。
胸は100cmにとどこうかという大きさ。見た目、体は18〜24歳くらいの玉虫色。
俗に言う淫魔、夢魔の類だが実体は存在しないらしい。
聖職者に対しては自己の体に結界を張った上で迷った人を装うこともある。
結界を魔力の使えない所でも常に発動出来る為に装着具としてピアスをしている。
よく人里に下りてしもべを増やしている。
【能力】 男の精液を吸い尽くしてから生気を吹き込んで操り人形にする。
子宮は形だけ存在する。体は自前ではなく乗っ取った体。
その時の話をして男性を驚かせるのが好き。
食べ物からの栄養は不要だが人間の体なので食欲は出るので食べる。
【希望シチュエーション】 男性が襲う→上位逆転
【NGプレイ】 切断グロ系。
【備考】 基本的に力、体力がないので戦闘の場合魔法系メイン。
負け→襲われる、とかいうコンボもOKです。
http://f.pic.to/40gos がなんとなく見た目ですが自作じゃないのでお察し…自分なのですけど。
【ごめんなさい。Adventure's Inn 第一夜の方と間違えて誤爆しました…。】
【ご容赦くださいませ。それでは再度失礼します。】
228 :
則宗:2005/10/18(火) 02:42:55 ID:UWD5Mkzq
【ユリアさんおられますか?】
【こんばんは、お邪魔させていただきますねー?】
【ここはお久しぶりのような気もしますが……待機させていただきますね】
【どなたもいらっしゃられなかったので、これにて落ちますね
それではおやすみなさいませ】
【イリネアさん…落ちてしまわれたのでしょうか…?】
【久し振りにフィニーの出番かと思いましたが…】
【落ちてしまわれたようなので、私も失礼いたしますね】
【あう…すれ違い…orz】
【よろしければまだROMしてますので、よければお声かけてくださいませ】
【イリネアさん、まだいらっしゃいますか?】
【はい、いますですw】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【私で宜しければお願いします】
【時間も、先週と同じくらいは大丈夫かと】
【それではよろしくお願いしますw】
……ふぁ…、冒険者がここのところ来ないから暇ですね。
(不意にでた欠伸を手で押さえながら通路を歩きながら)
まあ、平和なことはいいことなんですが…やっぱり退屈すぎるというのも…
考え物ですよねぇ…ふぁぁあ…
(ダンジョン内を進む、1人の少女)
(手にしたショートソードは魔物の血に濡れ、鈍い光を放っている)
…はぁ、はぁ…。
(荒い息をついて少し休憩)
ここ、一体どこなんだろ…?
…はやく、外に出たいな…。
(手にした布切れでショートソードの血を拭く)
【こちらこそ宜しくお願いします】
ふう…なんかこう…事件はないですか…ね?
(相変わらずぶらぶら歩いていたが)
(――…血の匂い?)
(首を傾げながら警戒しつつ、匂いの漂ってくる方へと近づいて
角の陰から覗き込む)
(……女の子? でもあの娘、どこかで見たことがあるような…?)
……こんばんは? そこにいらっしゃるのは剣士様ですか?
(相手を警戒させないように穏やかな声で声をかけて)
(突然暗がりからかけられた言葉に、思い切りびくりとして)
だっ…誰!?
(ダンジョン内に相応しくない穏やかな声)
(それだけでも怪しむところだが、久し振りに聞く人間の言葉に
その気持ちは沸いてこない)
そこに、誰かいるの?
で、出口は、そっちにあるの?
その、あたし、ずっと迷ってて…!
(矢継ぎ早に質問をしながら、声の方に近づいていく)
(その顔は会話できる喜びに、心なしか笑顔になっていた)
ええと、私はイリネアと言うんですけれど…シスターで…
…って、とりあえず落ち着いてください、ね?
(さすがにこの勢いには戸惑うのか、肩をたたいて落ち着かせて)
出口なら、この方向とは真逆なんですけど…宜しければご一緒いたしましょうか?
出来ればあなたのお名前も聞かせ願いたいんですが…
【すみません20分ほど落ちてきます、戻ってきますのでノシ】
うっ…うん…!
わ、分かった…。イリネア、さん。
(幻じゃなかった美しいシスターの言葉に、半分泣き顔で頷き)
…出口…あっちだったんだ…。
(少し落ち着いたらしく、今まで自分が歩いてきた方向を見つめながら)
…あ。
あたし…フィニーって言うの。
冒険者の養成所にいたんだけど…。
そう、フィニーさんって言うんですか…
でも、何でこんなところに?
(首をかしげて、フィニーの顔を覗き込んで)
へぇ…冒険者の養成所に……
でもそれならなお更おかしいですね?
…普通、養成所にいる人間は一人で
こんな危険なダンジョンに入ることは許されていないはずですが?
……もしかしてお仲間さんとはぐれちゃいましたか?
う、うん…。
養成所のみんなでね、度胸試しをしようって話があって…。
(ぽつりと話し出す)
それであたしも、何人かの仲間とここに入ったんだけど……その…調子に乗って
奥に入りすぎて…それで、いきなり強い魔物に襲われて…。
(その時の恐怖が思い出されたのか、ぶるりと身体を震わせる)
…それで、気がついたら…あたし1人だったの。
(ため息をついて)
…こんな馬鹿な事、するんじゃなかった。
お姉ちゃんにも、あんなに止められたのに…。
……怖い目にあったんですね、可哀想に…
(ぎゅっとフィニーの身体を抱き寄せて、慈しむかのように髪を撫でる)
もう、大丈夫ですから……そのお姉さんもきっとご心配していることでしょう…
そんな怖いこと、私が忘れさせてあげますね…
(耳元で妖しくささやくと、フィニーの顎に指先を添えて顔を持ち上げてキスする)
んっ……今だけは気持ちよくなって何もかも忘れさせてあげます…
何も考えないで…ね?
う、うん……怖かった…。
だ、だからさ…。あたし、ここから早く出た…い…?
(イリネアに示された方向に歩き出そうとした瞬間、イリネアに抱き寄せられ)
きゃ…!
な、なに…?
お、お姉ちゃん…。
ルー…ん…んん…!
(姉の名を呼ぼうとした唇は、イリネアの唇に塞がれた)
んふ…ん……。
な、に…を……んん…!
ごめんなさいね?
でも、貴女をこのまま返すわけにはいかないの…
ここでの出来事を忘れてもらわないと…
…大丈夫。痛いことはしないし…、ちゃんと帰してあげるから。
(そう呟くと、閉ざされている唇に舌でノックして舐めなぞる)
んふっ、……んちゅっ、ちゅぅ…れろっ…
(唇の間に舌を割り込ませて、なんとか口内に舌を侵入させる)
(その間にも、器用にフィニーの装備をはずしていく)
(イリネアが言う言葉の意味は少女には理解できず)
何…言ってるの…?
わす…れるって…どういう…ん…。
(その問いの答えは返ってくる事はなく、少女の口はイリネアの舌に
侵入され…そして侵蝕されていく)
ふ…あ…ん…んん…!
んあっ…だ、め…脱が、しちゃ…ん…んちゅ…ちゅ…
(自分の身に着けたものが外されるのが分かるのだが、口から広がる
痺れに侵されたように、身体が動かない)
(その間にも、イリネアの舌は少女の口腔内を犯し続け、重なった2人
の唇の隙間から2人の唾液が混ざり合って流れる)
フィニーの舌…美味しい…♪
んふっ、ちゅっ、ちゅばちゅば……
(飽きることなく何度もフィニーの舌を自分の舌で溶けさせるように
唾液をフィニーの口内に送りながら絡ませて)
ねえ…口の中が犯されるってどんな気分ですか…?
とても、気持ちいいでしょう? ね……?
(じいっとフィニーの瞳を覗き込みながら、ぺろぺろと頬を舐めて)
(完全にフィニーの身体を纏っているものを剥ぎ終える)
フィニーのハダカ…小さくて柔らかくて…とても、可愛い…♪
(ハダカになったフィニーの身体を抱きしめ、背中や尻に手を回して弄る)
んっ…んぶ…う…ん…!
(口の中で自在に動き回るイリネアの舌と、送り込まれてくる唾液)
ん…ぐ…う…う、う…。
(コクン、コクンと喉が鳴る)
(歯を、歯茎を、舌をイリネアの舌に犯されながら、送り込まれる
唾液を1滴残らず飲み込んでいく)
(そしてようやく舌が口から離れ)
きも、ち…いい…?
わ、かんない……。そんなの…わかんない、よ…。
(初めての濃厚なキスに衝撃を受けたのか、視線が落ち着かない)
はだか…?
…え?
あたし…きゃ、ふ…!
(いつの間にか全裸にされていた事を驚くより先に、イリネアに抱きしめられ
、その指先が少女の背中や尻を伝っていく)
ふ、ふあ…!ふあ…あ、あ…!
(イリネアの腕の中で、少女の細い身体がびくんと跳ねる)
ふふっ、フィニーったら、敏感なのね…
(呟くと、未成熟な胸に顔を埋めて、ちろちろと胸を舐めていく)
ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるっ、ぢゅうぅ…んちゅうう…♪
(乳首には触れずにその周りを音を鳴らしながら唾液でぬらしていく)
おっぱいも小さくて可愛い…♪ お尻もこんなにすべすべしてて…
(ぐりぐりと小さな尻を撫で回しながら、尻の割れ目をすすっとなぞっていく)
(膨らみかけた胸の双丘の合間で、イリネアの頭が小刻みに動く)
はっ…はああっ…あ、ああ!
(少女の口を存分に犯した舌が、今度はその小さな胸の上を滑る)
ん…んああっ!
(何者にも触れられた事のない肌を、ゆっくりと、そしてねっとりと
唾液が流れていく)
や…ひ…さわんない…で…
(尻の間をイリネアのしなやかな指がなぞる)
やっやめ…ひううう!
(尻の間の、想像もした事のない感触に、少女らしからぬ声が口から漏れる)
もっと感じてもいいんですよ? いっぱい気持ちよくなって…
(うっとりと呟くと、舌をねっとりと乳首のほうへと這わせて)
んちゅっ、ちゅぅ、ちゅばっ、ぢゅるうぅっ…
(既に硬く尖り始めている乳首を、まるで母乳を求める赤子のように吸っていく)
んちゅうぅぅ…んふ…美味しい…。それにもうこんなに乳首が勃起しちゃってる♪
(ぴんっと唾液に濡れた乳首を指先で弾いて、ぎゅっと摘む)
ふふっ、こんなに気持ち良さそうに喘いでくれるなんて嬉しいです…♪
(くにくにと指先で尻の窄まりを刺激し)
普段はうんちを出しているところを触られるってどんな気分…?
ふるふる震えて、まるでおちんぽ欲しがってるみたいですよ、フィニーのケツ穴…
(卑猥な単語を口にしながら、人差し指をずぶりっと挿入して内壁を擦る)
んふ…フィニーのケツ穴、ぎゅって絞めてきます…ふふっ
うあ、うんん!
(胸の小さな蕾がイリネアの口の中に吸い込まれるようにふくまれ、
少女の身体がまた跳ねる)
ふ…あひ…い、あ!
(イリネアの口の中で、胸の蕾が転がされるように嘗められ、
尻を這う指の刺激と共に少女を襲い続ける)
ひっっ!そ…ひ…や…だ!!
(尻をまさぐるイリネアの指が、遂に菊門を探り当て
少女は声にならない声を上げる)
(少女がその生涯で1度も口にした事のない卑猥な言葉と共に……)
っっっ!!
(その指がゆっくりと、少女の菊門に入り込み)
っっ!!…っっっ!!
(その異物感に少女はイリネアの腕の中で声もなく叫ぶ)
フィニーの勃起乳首、美味しいよ…ぉ…♪
フィニーのお…乳首がびんびんしてて…いやらしいのぉっ…
(うっとりとしながら、淫靡に自己主張する乳首を摘んでぐりぐりと刺激を送る)
ね…ふぃにー…? おっぱい、気持ちいい…?
(恍惚の笑みを浮かべながらぽつりと呟いて)
んふふ…こんなにも反応するなんて、気持ちいいのね?
フィニーはケツ穴で感じちゃう変態さんなんだ……
(耳元でささやきながらも、容赦なくアナルを指先で蹂躙し
アナルが拡張するのではないかと思うほどに激しく指を刺しぬきする)
【すみません、そろそろ眠気が限界に達しそうです…】
【よろしければ、凍結にしておいて、次回に回して欲しいんですが…】
や…ひ…
そ、んなこと…な…ひひいい!
(必死に否定しようとするが、続く愛撫に身体は敏感に反応する)
き…きも…ち……いひゃあ!
(上下の愛撫は、少女にまともな言葉すら出させない)
ケ…ツ…!
(その言葉に真っ赤に頬を染める少女)
あた…し…ひ…!
そんなん…じゃ…な、あ、ああひい!
(変態という言葉を否定しようとした少女の言葉は、再びイリネアの指が
もたらす刺激の前に封じられた)
(これまで排泄する為のものでしかなかった少女の菊門を、イリネアの指が
激しく押し広げていく)
ひゃ…ひゃ…あ…いふあ、あひ、ひああ!
(指が菊門を抉る度に少女の口から声が漏れ、菊門はねっとりと湿った
、汚くも淫猥な音を立てて、イリネアの指を締め付ける)
【はい、了解しました】
【では、次回はいつにしましょうか?】
【そちらがよろしければ、明日の夜か、明後日の夜にお願いしたいのですが…】
【そうですね…】
【明日の夜なら私も大丈夫だと思います】
【あと、何時ごろからがいいでしょうか?】
【夜の8時か九時ぐらいからで宜しいでしょうか?】
【はい。多分0時くらいまで余裕があると思います】
【ところで…明日っていいましたけど…土曜日の夜、という事でいいんですよね…?】
【あ、はい、そういうことです】
【それではそろそろ落ちさせてもらいます】
【こちらの都合につき合わせてしまい、どうもすみません…
夜、楽しみにしてますねw それでは、おやすみなさいノシ】
【今晩も長々とお付き合い頂いて有難うございます】
【では明日…というか、今晩またお会いしましょうw】
【では私もここで落ちる事にいたしますノシ】
【今夜来れそうのは9時30分ぐらいからになりそうです】
【宿のほうを覘いたのですが、わざわざ此方に来てくださってすみません…】
【あちらもクロウさんがいらしたみたいですし、ああいう場合は
どちらでもお好きなほうに入ってくだされば良かったのですが、ほんとにすみません…】
【一回だけ越境を許して下さい】
【イリネアさん、そこまでお気になさらないで下さい】
【少し早いですが、待機しています】
>>264 【お気になさらないでください】
【私は最初にイリネアさんに声をかけたのですから、イリネアさんがいらっしゃるのなら
お相手をするのは当然の事です】
>>265 【その節は本当に失礼しました】
【次回お会いした時に、是非ロールをお願いします】
【こんばんはー…お待たせしました】
【なんだかすみません…お二方とも、そういって頂けると幸いです…】
【では
>>257の続きから行かさせてもらいます】
んー…? 変態さんじゃなかったら、こんなところを
触られて悦ぶはずないですよね、フィニー?
(荒々しいほどにアナルのなかの指をかき回し、
その間にももう片方の指先で乳首をこね回す)
ふふっ、こんなにも乳首も大きくさせちゃって…とても可愛いですよ…?
(妖しい笑みを浮かべながら執拗に愛撫の手を激しくさせていく)
ち、がっ…んうっ、んんっ!うんんっ!
(迫りくる快感の波に押し流されそうになりながら、辛うじて
否定らしき言葉を口にする少女)
あっ…ひ、あ、あ、あんっ!
(しかしそれを罰するかのように菊門の指がこねくると、否定の
言葉はあっという間に甘い悲鳴へと変わっていく)
(そしてその表情は、イリネアの指が動く度に朦朧としたものに変わり、
つんと立った胸の突起も、愛液を垂れ流す秘所も、否定の言葉が意味のない
ものである事を証明している)
【宜しくお願いします】
【今朝お伝えしたように、今日は0時くらいでタイムリミットになります】
別に嘘つかなくてもいいのに…
(ぴんと硬く尖っているピンク色の乳首を弾いて)
でも…そんなに感じていても嘘をつくなんて可愛らしいです♪
…さて、と…私もそろそろ気持ちよくさせてもらいましょうか♪
(まるでこれから買い物へ行くような少女のような笑顔を浮かべると
衣服を脱ぎ捨てて、豊満な裸体を曝け出す)
はぁ……私、フィニーのエッチな姿を見ただけで興奮しちゃって…
(既に蜜を零している秘裂を自分で弄くりながらピッタリとフィニーの身体に抱きつく)
んふ…私のおまんこ…フィニーのおまんこと擦れて…んんぅ、気持ちいい…♪
(うっとりとしながら、お互いの敏感な部分を刺激しあう)
【時間のことは了解ですー】
…ふ、ぁ…ん…。
(すでに身体は快楽に溺れはじめていて、否定しようとする意識はあっても
口を開けば出てくるのは、甘い吐息と喘ぎ声だけ)
(でも次々に襲ってくる菊門と胸の突起の快感は、少女に口を閉じたままで
いさせる事を許そうとしない)
…ふあ…?
(一時責めが止み、微かに訝しげな表情を浮かべた少女の目前で、イリネア
がその見事な肢体を露わにして覆いかぶさってくる)
きゃ…ん!
(触れ合う身体と身体。秘所と秘所。
そして在り方は違えど、快楽を求め合う心と心)
ひゃふっ…!
あ、そこが…あ、あ、こす、れて…!
ひあ、ひあああ!
(初めての、そして電流が走ったような鋭い快感に、思わず口を塞ぐ間もなく声が漏れる)
(目の前で喘ぐ少女に欲情をさらに高ぶらせていく)
(もちろん、肉体的快楽もあるが、それ以上に純情な少女が
快楽に飲まれていく様が余計に淫らな攻め手が少女を刺激していく)
んふっ…どお…気持ちいいでしょう?
あはぁっ…んぅっ! はぁ…っ、気持ちいぃっ…!!
もっと…もっとぉっ…気持ちよくさせてあげる……♪
(さらに腰を擦り付けて、豊満な乳房を押し付けて、お互いの乳首さえも刺激しあっていく)
勃起乳首…っ、気持ちいいのっ! びくびくしてっ、あ、あぁあっ♪
フィニーの乳首っ…勃起してて、んぁぁぁっ!!
(お互いの乳首は弾きあいながらも、より快楽を求めるようにさらに硬さを増していく)
(こすれあう秘所と秘所が更に愛液を分泌させ、分泌された愛液が
少女の秘書の感度をどんどん上げていく)
ふあ…!ひあ…!
ひゃ、い…。
あた…し…きもひ、いいよぉ…!
(イリネアの責めと言葉に、遂に理性の堤防が決壊を始めて)
あ、は、ああ…!
も、もっと…あたしを、気持ち…ひぅ…よく…して…え!
(流れ出した欲望は、次々と快楽を求め始める)
はい、はいいい!
あたしの…ち、ちく…び…。
こ、んなに…ひあ…固くなってるうう!
(少女は、小さな胸をイリネアの動きに合わせるように擦り付けていく)
ふふっ、やっと素直になってくれましたね?
(快楽を認めた少女に嬉しくなり微笑を浮かべて)
それじゃあ、もっともっと気持ちよくなりましょうね…
んんっ、ちゅばっ、ちゅぅ…んちゅ、ちゅるっれろ…
(貪欲にフィニーの唇を奪って、舌を絡ませていく)
(その間もお互いの身体を擦り付けて快楽を高めていく)
おまんこも勃起乳首も気持ちいいでしょう?
もう何も怖いことはないから…気持ちよくなって忘れましょう?
(慈しむように抱きしめると、豊かな乳房を押しつぶして頭を撫でる)
んぁぁぁっ…くっ、んんっ、あ、もう、らめぇえ…イキ、そう…♪
は、い…。もっと、もっと…きもひよく、なりたいよ、お、あ…!
んんっ、んんっ…うんんっ、んんああ!
ふむ…ふ…う…んん…ん…ふあ……んちゅ、ちゅ、ちゅる…る…んん…。
(イリネアの言葉に応えるかのように、重ね合った唇を激しく求め、絡み
合った舌を淫らに吸いあう)
(薄暗いダンジョンの中に、2人の淫女の秘所が織り成す、湿った音楽が響く)
(イリネアの言葉にこくこくと頷きながら)
うふん!ふあう!
は…ひゃ…。お、まんこ…おまんこ…も乳首も、すごいの…!
は、い…イリ…ネア、さぁん…。
全部…忘れ…て…。
(空ろな眼差しでイリネアを見つめ、更に唇を重ね、別の生き物になったかのように
秘所をこすり合わせていく)
(そして淫猥な時間も、終末を迎えようと…)
イリネ…アひゃ…あん。
あたし…な、んか…へんなの…おはっ…あ、ひ…!
何か…頭の、中が…ま…っしろ…に…ひ…
(少女の快楽も昇天に向けて昇り詰めようとしている)
(いきなり積極的になったフィニーに驚き、
予想以上に淫靡な攻め手になされるがままになる)
え、あ、ちょ、ふぃ、ふぃにー…!?
あ、ふぁあぁっ…んっ、や、あぁっ…♪
フィニーのっ…乳首も、おっぱいも…おまんこもぉっ!
き、きもひ、ひぃの…ぉっっ…! ふぃ、ふぃにぃ…!
わ、わたし、もう、だ、ダメなのぉぉっ…♪
おまんこしてぇっ、ふぃにーぃぃ…一緒におまんこしてぇぇぇっ♪
(びくんびくんと震えながらも快楽を逃さまいとするかのように
ぎゅっとフィニーの身体を抱き寄せて、絶頂を迎える)
(その瞬間母乳が噴出して、イリネアとフィニーの身体を白濁色に染めていく)
はぁ、ぁ……はぁ…ぁ……♪ フィニー……。
【どうしましょう、オチを考えてなかった…orz】
【このまま記憶を消して地上に返すのか、
それとも快楽に陥ったフィニーを仲間に入れるのか……前者ですかね?】
あたしもっ、あたしもきもひいいのほお!
イリネアふあん!イリネアさんん!
(自分の愛撫にイリネアが悶えている事に、少女の興奮は極に達して)
きもちいい!きもち、いひ、ひいい!
(空ろのままに夢中で秘所を擦り付け、快感を分け合うように唇を重ねる)
(秘所は既に愛液の洪水と化し、2人の秘所が触れ合い、擦れあうたびに
膣からは愛液が飛沫となって飛び散る)
ふあ、ふああ、ああっ!あああんん!…ん、ああ…うああ!
あた……もう、だ、めえ…。
あたし、おま…んこ、ひ、ひい、い、っちゃうううう!
(イリネアが絶頂を迎えると同時に、少女もその腕の中で達していった)
(そして…少女を白く染める母乳の雨)
…あ、ふあ…。
イリネア、さんの、おっぱいい…。
…んちゅう…ちゅ、ちゅう…ちゅる、るる…んぐ…んん…。
(夢中で母乳を噴出すイリネアの乳首に吸い付き、溢れるそれを飲み干していく)
【フィニーはダンジョンで迷ってる存在なので、このままで構いませんよw】
【一部の記憶を失って彷徨い続ける…というのがいいかもしれません】
んんっ、フィニー…、あ…♪
(母乳を吸われて頬を紅潮させながら、赤子に与えるように頭に手を添える)
本当に可愛い娘……。でもこれ以上ここにいると、他の魔物さんに襲われるかもしれないから
……そうなったらかわいそうだから…少し眠っててね?
おやすみ…、フィニー……。
(最後に軽く口付けすると複雑そうな表情を浮かべ、
首の裏に手を添えてなにやら呪文を唱えて、フィニーを睡眠状態に陥らせる)
……とりあえず、今日私と出会ったことを忘れさせておいてあげましょう。
正気に戻ったときに、怖い思いさせちゃいけないから。
(そう呟きながらフィニーに服を着させて、装備も元通りにさせて背負う)
よいしょ…っと。とりあえず安心なところに運んでおきましょうね
(しばらく歩き、凶暴な魔物が通りかからないフロアの隅までたどり着くと、
そこに横たわらせて、結界を張って)
…これでよし。目が覚めるまでは結界も持つでしょうし…
それじゃあ、帰られるといいですね、フィニー…また逢えたら逢いましょう?
(耳元でささやくと、名残惜しそうにフィニーに一瞬だけ目を落とし、背を向けてその場をあとにする)
【と言う感じにさせていただきました】
【本当、昨日といい今日といい、長時間付き合ってくださいましてありがとうございました♪】
【また機会があればお相手してくださいませ…それではお休みなさいノシ】
(夢中で母乳を吸い続ける少女)
(ふと、少女の視界が霞み、優しく微笑むイリネアの顔がぼやけていく)
あ…な、に…?
イリ…ネア、さ、ん……。
(頭の中もだんだん霞んでいき、そして真っ白に染まり、少女は安らかな眠りへと…)
(時は経ち)
……ん…?
…あれ…ここ…?
(少女は何事もなかったかのように目を覚まし、立ち上がった)
な、なんでこんな所で寝てたんだろう…?
魔物に襲われなくて良かった、ホント…。
(ショートソードを確かめると、少女はダンジョンの通路を歩き始める)
…おかしいな〜。
何か、どっかで出口の話、聞いたような気がするんだけど…。
夢だったのかな〜?
(少女にとって今日起きた事は、全ては忘却の彼方)
(でも、間違いなく、イリネアと求め合った身体は憶えている)
(抗うことのできない、淫靡な快楽を…)
〔セーブします〕
【というわけで、フィニーはここでセーブします】
【イリネアさんも昨日今日と、お相手有難うございました】
【またどこかでお会いすることがあったら、その時は宜しくお願いしますね。では…】
【あの…犯される事が前提のキャラと犯すことが前提のキャラ、どっちがいいでしょうかね?】
【お堅い女騎士とサドっ気ありの女傭兵の二種類キャラを作ってみたんですけど…】
【例えばですが、サドッ気ありでも最初犯されて、途中から反撃に転じてS炸裂とか】
【おかたくても実は真性MとかSで、その隠された劣情が段々表に出てくるとか】
【やりようはありますし、どっちがいいとかはないと思いますが】
【イリネアさん相手に、だと思うけど…と前置きしておいて。】
【どっちでもいいと思いますよ。私は攻められるの好きだから後ろの方が楽しそうです。】
【ただ、元の性格から徐々に性的なものが出るとかそういうのだと面白いかもしれないです。】
【いいえ、イリネアさんを相手する事だけが前提でなくて】
【それ以外の人にもどちらがいいでしょうか?と聞いてみたかったので】
【とりあえず、お堅い女騎士のプロフを張ります】
【名前】ソニア
【種族】人間
【職業】騎士
【年齢】30
【容姿・サイズ】
・水色の目に凛々しい表情
・手の爪は綺麗に短く切り揃えられている
・身長は179センチで体重は57キロ
・スリーサイズは86・59・88
【髪型】兜の下に金色のショート
【服装】
・肌など全く見せない白銀の全身鎧(ぶ厚い装甲の分動きが鈍くなる)
・鎧の下に着る胴着
・下着は白
・両刃のグレートソード(鍔に家紋が彫られている)
【希望シチュエーション】
・吸血鬼などの魔物に血を吸われながら犯されて転化させられてしまう
・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考】
奪われた王国の至宝を奪還する為に派遣された騎士団の騎士団長。
ある程度なら神聖魔法を扱う事もできる。
お堅い性格で、男性経験は20年前に初恋の人(故人)との一回のみ。
【そしてこちらがサドっ気ありの女傭兵のプロフです】
【名前】ヴァルマ
【種族】人間
【職業】傭兵
【年齢】27
【容姿・サイズ】
・紫色の瞳にきつめの目つきの色っぽい表情
・少し伸ばされた手の爪には紫のマニキュアが塗られている
・身長は174センチで体重は秘密
・スリーサイズは92・55・90
【髪型】紫色のかなりのボリュームのあるロング
【装備】
・胸元やへそ回りを露出した紫のレオタード(銀の肩当てや胸当てで補強)
・銀の具足(薄く作られていて動きやすい)
・細身の片手剣(軽く作られている)
・施錠と開錠の魔力が篭められた護符
・魔法の薬が入れられたいくつかの小瓶
【希望シチュエーション】
・迷宮の中で若い冒険者や魔物を挑発する(少年喰い)
・逆レイプ的なプレイ
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考】
地上での仕事が減ってきたので稼ぎ場所を迷宮に切り替えた傭兵。
傭兵として体を売るだけでなく、娼婦として体を売る事も…
【どちらも相談さえしてくれれば人体改造とか孕ませでも大丈夫ですので】
【そんなに深く考えないで「どっちとやりたいですか?」でもいいかもしれませんね】
【ヴァルマなんかは普段性欲処理用の男の子を連れていて】
【気が向くとそれに奉仕させるとかいいかもしれない、とふと思った】
>>283 【プロフ作り、お疲れさまです。】
【私はプロフだけ見るなら騎士さんかなとか。】
【私見、ごめんなさい。】
>>284 【なんだかよさそうですね。】
>285
【騎士さんが魔物に犯されて妊娠するんだけど】
【産まれたハーフがとっても利発でいい子で】
【情がうつっちゃうとか、一緒に旅するようになるとか】
【女の子のときは親子丼をされるとか、アホなことを考えちゃいました】
>>286 【その辺はお相手とご本人さん次第ってことで…。】
【それではお邪魔になりそうなので失礼しますね。】
【え?】
【てっきりユリアさんがお相手されるのかと思ったのに(汗】
【…えっと、どうします?】
【てっきりプロフへの参考意見を聞きたいだけだと思っていたので心の準備をしていなかったんですが…】
【お相手しましょうか?】
【280です】
【
>>283のどちらかでしてみたいと思いますのでどちらとしたいか言ってみてください】
【希望シチュエーション以外でも努力しますので】
>290
【そちらに合わせますよー、名無しですから】
【どちらも魅力的ですしね】
>>291 なあ、悪役スレとこっちで複数プレイやる気かい?
>292
【あ、いえ、代わりましょうか?】
【こっちは最初、>280に答えようと思って来ただけでしたので】
【代わっていただけるなら大歓迎です】
【というかむしろ代わって欲しい…】
【むしろ代わって欲しい、ですか…】
【なら私は一度引きます】
【きちんと悪役の女の子スレのリリィさんの方に専念してあげてくださいね】
>294
【あ、すいません、そういう意味じゃなかったんですが…】
【お気を悪くさせてしまい、すいません】
【こんばんは…お邪魔しますねー?】
【1時までですが、待機させていただきます】
【相手してみたいですけどどんなキャラ希望?】
【そちらにあわせますよー?】
【強いて挙げるなら女の子?(ぉ】
【いえ、特別な希望はないですのでご自由にどうぞw】
【してみたかったですけど、ちょっと急用ですね・・・ご免なさい。】
【ちょっと気になったから一言。】
【イリネアさんなら
>>283のどっちの相手をしたい?】
【いえいえ、お気になさらずw】
【最近女の子を虐める方ばかりだったので、下の傭兵さんですかねw】
【それではまた機会がありましたら、遊んでやってくださいノシ】
イリネアさんとヴァルマさんなら
モンスターの子供護衛の依頼
+
童貞モンスター紹介の報酬
とかで結構仲良くなりそう
問題はイリネアさんとソニアさん
イリネアさんが産んだモンスターの子供をクリスさんが殺害
+
クリスさんの大切な女性部下をイリネアさんが堕落させる
とかで最悪の対立関係になりそう
【顔を出してみました】
【
>>283のどちらかとプレイ希望の方はいますか?】
【ヴァルマに逆レイプされたいのですがよろしいですかー?】
【襲ってきた物盗りを返り討ちにして凌辱……みたいな流れで】
【お願いするわ】
【どんな物盗りさんさんにするつもり?】
【若い小生意気な盗賊……といった具合いで】
【NGは無いので殴るなりケツ掘るなりどぞー】
【若いっていうとまだハタチすらいってない見習い盗賊君?】
【NGとかについてはわかったから、さっそく始めさせてもらうわよ】
ハア…
(宝箱の中身の貧弱さに宝箱を守っていたスケルトンの一部だった肋骨を踏み潰す)
この程度の魔物なんだからあんまり期待はできないかな〜、
とは思ってたけど、実際に見てみるとやっぱり辛いわねえ…。
(最低ランクの安物の宝石を手に溜息)
【そこそこの腕はあるけど、過信気味で自惚れている、感じですね】
(陰から戦闘の様子をずっと眺めていて)
女かァ………装備も整ってるし、強そうだが……
奇襲すればイケそうだな………
(いきなり飛び出すと、ポケットの砂を目潰しとばかりに投げ付け
ナイフを抜いて襲いかかる)
【年齢とか、顔とか簡単な装備とかはどう?】
あら、とんだご挨拶!
(気配には気付いていて、バックステップで砂を避ける)
この程度のお宝ならくれてやってもいいんだけど、
躾のなってないコはオシオキしてあげなきゃねっ!
(左手に持った片手剣を突きの形に持ち、何度か突きを入れる)
【歳は23くらい、装備は皮鎧に短剣、顔は浅黒い少年のような顔立ち……ですかね】
ちッ……やるじゃねぇか………っ!
(ナイフで剣の勢いを削ぎ、後退しながら避け続けるものの
あまりの剣速の速さに壁に追い詰められ)
な……っ、しまった………!
あら、あなたがやらないだけじゃないの?
(確実に男を追い詰めていく)
どうする?降参かしら?
降参なら命だけは助けてあげるわよ。
(勝ち誇った声と共に剣の剣身で相手の手を叩いてナイフを落とさせようとする)
つッ………!
(したたかに手を打たれ、得物を床に落としてしまう)
くッ……降伏だ………煮るなり焼くなり好きにしてくれ………
(手を上げて完全に敗けを認める)
さあ、どうするの?
(ナイフがキン、と鋭い音を立てて蹴り飛ばされる)
(剣先が首元に突きつけられる)
(降参の素振りを見せると剣先を少し引く)
おりこうさんねぇ…
煮るなり焼くなり好きにしていいのね?
それじゃ服を脱ぎなさい。
何か隠し武器とか持ってたりすると困るからね。
………分かった
(相槌を打つと渋々服を脱ぎ始める………
鎧、上着、下着、ズボンと脱いでいき)
もう武器持ってないのは分かっただろ………服を着させてくれないか?
(パンツ一丁のままそう申し出て)
駄目よ。
(男の申し出をあっさりと潰す)
パンツも脱ぎなさい。
パンツの中だって毒針の一本や魔法の護符くらいは隠せるからね。
さあ、早くっ!
くそッ………そこまで卑怯じゃねぇよ………
(悪態をつきながらパンツをも脱ぎ捨てる)
(半勃起状態で仮性包茎ながらかなり大きめのペニスが現れ)
………これで満足か………?
(一方的に裸にさせられて流石に恥ずかしそうにする)
あ〜ら、包茎君だったのね。
ごめんなさ〜い。
(ペニスをじーっと観察しながら小馬鹿にしたみたいな声を出す)
ちょっと、欲しくなってきちゃったわね…
(とても小さな声で呟いて)
まだよ。こっちをじっと見てなさい。
(胸当て部分の宝石飾りを外すと胸当て自体があっさりと外れる)
(その下の大きな胸を見せつける)
うッ………
(気にしていたのか言葉に詰まり)
う、うるせぇなッ!
だいたい脱がして何しようってんだ!? (最後に小声で言った言葉には気付かず)
な…何してるんだ…………っ!?
(突然豊満な乳房を見せ付けられ、ペニスは正直に反応し
やや上向きに立ち始める)
もちろん、次の命令の為の準備よぉ…
(自分の胸を下から片手で持ち上げ強調して)
そこから一歩も動かずに扱いてみなさい。
煮るなり焼くなり好きにしろって言ったのはそっちよ、包茎君。
それとも、自分じゃ出来ないの?
(クスクス笑う)
【あちゃー、一行抜けてたわ】
【四行目と五行目の間に】
恥ずかしくってできないなんて言わせないわよ。
【ってのを追加しておいて、五行目を】
煮るなり焼くなり好きにしろって言ったのはそっちなんだからね、包茎君。
【に直しといて】
うぐ………
(一度吐いた言葉は返せず、仕方無しに自らペニスを掴み
半勃起のまま扱き始める)
んで……このまま出しちまっていいのかよ………
その自慢のデカパイにぶちまけちまうぞ……?
(扱かれるに従ってペニスの皮は完全に剥かれ
先走りが出始めてニチュニチュ音を立てている)
(男が包茎を扱き始めるのを宝箱に腰掛けて眺める)
(自分の剣は宝箱の横に、男の武器防具一式と自分の胸当ては宝箱の後ろ側に追いやってある)
(皮が剥けたペニスを観察して)
(時々挑発に胸を小さく持ち上げる)
私は扱けとは言ったけど出していいなんて言ってないわよ。
その包茎から出たのを私にぶっかけたら命の保障はないからね。
でも、私があと50数えるまで耐えてられたらご褒美をあげようかしら?
50数えるまで……?
へっ、扱いてるのは俺だぜ………耐える必要なんか無いね……
(扱く速さは変えずに握る強さを弱め)
褒美とやらも欲しくなんか無いしな………
ま、何くれるかによるがね……
(などて生意気な口を叩き………)
10……11……12……
(25数えるまでは機械的に数えながら見ていただけだが)
25……26……27……
(25になると立ち上がり男の前に歩いてくる)
(胸当てや生地から解放された胸が歩くたびに跳ねる)
30……31……32……
(そのまま男の前に立って指で男の亀頭の先を弄りだす)
おッ………!?
さ、触るなんてアリかよ………ッ
(鈴口をいじると、透明な液体が指に付着し)
そ、そう来るなら…………ッ
(今度は扱く速ささえも緩め、ほとんど形だけ扱いているようにし)
ふふん……あと10とちょっと耐えれば俺が勝ちだぜっ………?
35……36……37……
(男の抗議を無視してカウントを続ける)
(機械的な声から興奮した声に)
(亀頭を指で包み込むようにして刺激)
(先走りを避けずに逆に手にからめている)
40……41……42……
(男の手抜きを咎めるように鈴口を人差し指で抉じ開けるように穿る)
(乳首を反対の手でつまむ)
くッ…先端ばっかりやるなんて汚ねぇぞ………ッ
(中途半端な自慰で敏感になってしまった亀頭を重点的に刺激され
竿がピクピクと震え始める)
やっ、止めろ…………ッ!
う……ぐッ………!?
(刺激が強くなった瞬間精液が手の中に放出される
ドロドロの濃い精子が手にネットリと絡み付き)
44……45……46……
(「手抜きしてた包茎君に言われたくないわよ」と言わんばかりに挑戦的な眼差し)
(ペニスが震えてくると声が弾む)
(指はもう先走りで濡れている)
47……48……49……あ〜あ…
せっかく逃がしてあげようと思ったのにね。
(指に熱い粘液が絡みつくと口にやってそれを舐める)
しかも私の手を汚すなんて…
もっとオシオキが必要かな、これは。
くふ………ッ…、さ、最初から逃がす気なんか無かった癖によ……
(自らの精液を舐める女に意外な気持ちになりながら)
さて…次はどんなので俺を料理するつもりかね………?
(にやりと笑いながら、次の行動を待ち構える)
あら、本当だったのに…
信頼できないのかしら?
(指をしゃぶって粘液を逃さず綺麗にする)
そうねぇ…
(と言いつつレオタードを脱ぎだす)
できないね………だいたいこんなことする目的も分からないしな……
単に楽しんでるだけかもだが
(と、いきなりレオタードを脱ぎ始めたのを見て口笛を吹き)
おいおい……お仕置きとか言ってたがサービスになってないか?
えぇ?
信用できないのなら、
あなたを今すぐ殺してあげてもいいのよ?
(口では刺々しい言葉を紡ぐが)
(体ではまるでストリップのように体をくねらせながらレオタードを脱いでいく)
サービスかもね。
ちょっとイライラしてた私自身の為の、ね。
(銀の具足以外には何も身につけてない状態になる)
(手には何か小さなものを握っている)
(綺麗に切り揃えられた紫の陰毛を指差し)
さあ、跪いて舐めなさい…
【申し訳有りませんが落ちます】
【凍結もしない方向で……失礼しました】
【そう、残念ね…】
【私に何か問題があって、それに耐えられなかったのなら…御免なさい】
【名前】ラナティ
【種族】ホムンクルス
【職業】魔術師
【年齢】12
【容姿】黒くて長い髪と黒い瞳 肌は白い
【サイズ】148 38
【髪型】ロングヘアー(時々後ろを束ねる)
【服装】魔術師のローブと黒い帽子
【希望】
人間の剣士に負けて犯される
【NG】
猟奇 殺害
【備考】
有名な白魔道の精液と黒魔道の血液によって生成された 特別生のホムンクルス
性玩具や性奴隷として作られた訳では無いので
非処女
基本的に十歳で産まれて転売されるが
大魔道の養女として作られたので0歳から産まれて育った
【名前】シュルツ・クレートマン
【種族/職業】トレジャーハンター
【年齢】19歳
【容姿・サイズ】
いつも余裕な表情を見せる赤目の陽気っ面
90・56・86
【髪型】赤毛のショート
【服装】インディハット・汚れた上着・茶色い長ズボン・ブーツ
【装備】6連装リボルバー、マシエト、予備弾薬、松明、地図、
【希望シチュエーション】モンスター陵辱系や薬物系など
【NGプレイ】スカ・グロ・死・切
【備考】
世間では名も知られてない経験の浅いトレジャーハンター、
財宝を求めダンジョンにやってきた。
顔と性格が合い陽気な俺っ子、
短期間魔法学を習った経験があり
低レベルの魔法は少々使える
ちなみにまだ処(ry
【ここに来て日が浅いですがよろしくお願いします】
書き忘れ
【最初は挨拶だけで落ちます】
>>336 【こんにちは〜】
【私も来たばかりですがよろしくお願いします】
【希望が少ないので】
【希望プレイ】
異物注入 薬物 人間によるホムンクルスへの虐待
【1時ぐらいまでですがお相手しましょうか?】
【凍結がOKならですが】
>341
【そうですね、たぶん3時】
【早ければ2時ちょっと過ぎ】
【遅くても4時にはこれると思いますが】
>>341 【じゃあ、念には念を入れて3時30分に来ます】
>343
【ほい。じゃあ、来たら来ましたと書き込みますんで】
【シチュエーションは剣士でいいですか?】
【剣士に調教とか虐待されるとかで?】
>>344 【はい、それでお願いします】
【あと、少しばかり戦闘ロールも入れます】
>345
【了解です】
【では、そういうことでお願いします】
【じゃあ、わたしは出ますんで、これで】
【ちょっと早く終わったんで待機します】
【それじゃあ、はじめますか】
【えっと、戦闘ロールって事はこっちの武器やなんかをでっちあげて書いたほうが良いんでしょうか?】
>>350 【お好きどうぞ】
【何か因縁を付けて来て下さい】
【じゃあ、面倒なんでロールの中でw】
【因縁…じゃあ、こんな感じで】
(暗い洞窟)
(そこを、普通の冒険者とは逆に、地下から上に上ってくる男がいる)
(男は一人ではとても抱えられないのではないかと思う荷物を
風呂敷のようなもの(これは魔法で包んだものを軽くする作用がある風呂敷)に包んでいる)
>>352 ダンジョンを上から降りていく少女
帽子を深々と被り
右手に魔法の杖を持っている
モンスターと苦戦したのだろうか
疲労が顔に出ている
「このままじゃマズイからここで休むかな……」
瓦礫を背中にして座り込む
(ノシノシと無造作な足取りで上へ上へ)
(ラナティのいる階にまでやってくる)
(この回廊に足を踏み入れたときに、一瞬足が止まった)
(何かがいる、というのを感じたらしい)
(だが、再び同じような足取りで歩き出す)
(やがて、ラナティが休んでいるところまできて、その姿を確認する)
(ラナティも男に気づいたようだ)
【えっと、戦闘ロールは長めでしょうか、短めがよいでしょうか?】
>>354 (音が近付いてくると杖を座りながら構える)
(そして、音の主である男を見て)
あなたも…冒険者?
【少し長いめで】
>355
…いや
(風呂敷を降ろして、広げる)
(すると、中には緊縛され檻に入れられたあらゆる種族の亜人系モンスターのメスが
十数匹入れられていた)
俺は、捕獲屋だ
(*捕獲屋:一部の好事家の求めに応じてダンジョンにもぐりこみ、
性処理用の女性型モンスターを捕まえてくる仕事
モンスターを受け取り、調教する人間と掛け持ちの場合もある。
女性型モンスターは調教され肉奴隷にされたり、あるいは性処理用兼
主人に忠誠を尽くす護衛用のモンスターとして結構な値段で売買される
場合によっては冒険者も捕まり、調教され売りに出されることがある)
(その中から武器を取り出す)
(先が鉤状になった、長い棒だ)
【了解です<長め】
【あと勝手に商売作っちゃいました(汗】
【元ネタは昔のPCゲームから膨らませて】
>>356 (風呂敷の中身を見て怒りの眼で睨みつける)
だから人間のオスは……
下劣極まる行為を平気でするのですね……
亜人の女性方…今すぐこの男を地獄に叩き堕としてからあなた方をお助けします
(自らもホムンクルスであるためこう言う行為には酷い怒りを覚える)
(そして、杖を構えて殺意の眼で男の居る前方を見据える)
いや、あなたが帰るのは
畜生が居る地獄だけです
(そして呪文を唱える)
燃え盛る戦火で振るいし
争いの炎よ
我を滅そうとする悪羅者を焼き尽せ
「ファイア-ボール」
(数個の火球が男に向けて放たれる)
【確に…】
(だが火球は男に届く前に消滅する)
(見ると亜人の中に、魔法無効効果の能力を持つモンスターが混ざっていて
そのため、男に届く前に消え去ったのだ)
(つまり、消えたラインからこちら側へ男をなんとかして誘い出すしかない)
ふむ
魔法を使うのか
危なかったな。偶然、天が俺に味方をしてくれた
(火球が消えた位置ギリギリに立つ)
しかし、亜人を救うとか言いながら今の攻撃…
もしも商品にアレが混ざってなけりゃ、避けられない商品どもは全部焼失してたな…
(男の言葉を聞い途端冷静になる)
熱くなってはダメだ……
(冷静になれば作戦も浮かんで来るものだ)
その方達を商品何て呼ばせません!!
(魔法の延昌は省略)
「ノーム」
(辺り一帯を濃霧が包み込む)
(それと同時にホムンクルスの能力 第六感を発動して 気配を探りながら近付いて行く)
(霧に包まれて少し焦る)
だが…こういうときの対処法は…
(ドン! と壁を棒で叩き壊す)
(そして壊れた破片を棒でつぶてのようにラナティのいた方向に飛ばす)
(それらの音にまぎれ、少しだけ場所を移動する)
(ただし慎重に魔法無効範囲からは出ていない)
(音が鳴った方向に男は居なかった)
っ!?
(飛んで来た粒手を紙一重で避ける)
少し我慢していて下さい
(亜人達に問いかけ)
(魔法効力と違う異質な音を鳴らす)
>363
(?)
(何の音だ?)
(だが、声がしたので、あたりをつけ、小さいがつぶてを飛ばす)
(いて!という声がした)
(その隙に身を隠す)
(飛んで来る粒手を避けきれずに片足に当たりガクリと膝を落とす)
(そして濃霧が晴れてくる)
(霧が晴れても姿をあらわさない)
(もちろん、こちらからは見えているが)
(距離はそれなりに離れている)
>>366 (痛む足を抑えながら立ち上がる)
(そして上のロープを脱ぎ胸を隠す抱けの上着と膝までの半パン姿になる)
「戦いの女神マーズよ我に一時の力を…」
(強化魔法で自らの身体能力を上げ)
(そして超人的なスピードで近付いて行く)
>367
!
(しめた)
(近づいてくるのを確認した男は、棒を釣竿のように、振った)
(その瞬間、痛みが疾ったのか、ラナティが少し体勢が崩れてこけた)
(ラナティの頬を掠めて棒の先端が後方の壁をぶちめいた)
チッ!
(棒が数箇所で分かれ、鎖で繋がった状態で、延びていた)
(いわゆる三節根だが、これは6節根である。最大事の長さは約6m)
(もしもこけていなければ、頭を砕かれていたタイミングであった)
(棒はしゅるしゅると縮み、元のような鳶口形態に戻る)
(゜д゜)
4==∽∽∽==∽∽∽==∽∽∽==∽∽∽==ー( )>
こんな感じだ!
>>368 (バッグステップで牽制
その後で再び力を足に集中して)
(力を解放する)
(一陣の風になり男を向かって行く)
(前には魔法で作った壁を携え最後の勝負に出る)
【戦闘ロールはこの辺りで】
>369
(その瞬間、男は懐からさっきのドサクサに入れておいた破片を取りだし)
(それを、ふわっと、まるでパスをするようにラナティに投げた)
(投げられた小石は普通なら当たっても何ともないはずの大きさとスピードだが
魔法で強化し、スピードの上がっているラナティにとっては、場合によっては致命傷にもなりかねない)
(さらに、男は意思をパスすると同時に、鳶口を振り降ろしていた
もしも、石を避けても棒は避けられぬように、振り下ろした)
【了解です】
【じゃあ、次で終わらせてください】
(防御姿勢を取る)
(前のシールドは石の衝撃で音供に崩れて壊れた)
がぁ……はぁ!!
(男の武器が体に辺り地面に叩き付けられる)
(仰向けの姿勢で男の前に転がっている)
>371
(紐を取り出し、独特の結び方でラナティを拘束する)
この辺に俺が途中で休憩するのに使ってる部屋があるんでな
そこでおまえはゆっくり荷造りさせてもらう
(風呂敷でふたたび亜人たちを包む)
(そして、ラナティに妙な薬をかがせて失神させ、運び出した)
>>372 ここは一体……
か、体が動かない!?
(辺りを見渡すと段々状況が分かって来た)
(ボロボロの古いベッドの寝かされている事
彼方此方には拷問器具や薬品を置いてある棚がある事が分かって来た)
気がついたようだな
(一体の亜人に飯を与えている)
(見ると、ほとんどの亜人が檻から出されて自由となっているが逃げ出す気配がない)
(出されている亜人はみな、ボーっとした顔で男を見ている)
ま、こういうことだ。
お前が救おうと思ってたのはここまで登ってくる間に、逃げ出せないように色々弄ってあるのさ
…よし、これで終わりだな(食事を与えていた亜人を檻に入れる)
こいつももう9割落ちてるんだが、俺は残念だが調教のほうは齧った程度なんで、
確信が持てるまでは檻に入れておく主義なのさ
(ちなみに普段檻に入れているのは運びやすいので)
>>374 くっ……
(守れなかった悔しさと自分の無力さに涙が溢れてくる)
今すぐ私を解放しなさい
(涙で霞む眼で睨む)
>375
ふん
たしかになんの価値もないホムンクルスなんざ持って上がっても疲れるだけだがな
しかし、目が曇ったかな。人間とホムンクルスを間違えるとは
(ラナティの股間に足を入れて弄る)
>>376 んぐ…ぁぐ…んん
(感じるのを必死で堪えている)
ぐぅぅ……ぅぅあ……
止めて下さい……
まったく。
一山いくらで買える様なホムンクルスなんざ
ここで殺しても良いんだが…
少し気になるところがある
お前、普通のホムンクルスとは質が違うようだな
>>378 生成番号レナード01
レナード博士により生成された唯一のホムンクルスですけど?
それが普通のホムンクルスと違うのですか
>379
レナード…聞いたことがあるようなないような…
近所の酒場の店主の名前だったかな?
まあ、いい
で、名前はなんていうんだ?
あるんだろう、ポチとかタマとか
>>380 ラナティですけど?
白魔道ラナと黒魔道ティマトの名前を合わせた粗末な名前です……
>381
!
……なるほどな。二人とも有名な魔術師だ
そういや似てるな、おまえ
ひょっとしてあの二人の血で作ったのか?
だとすると傑作だ
まさかうちの上得意の関係者とはな…
(魔族の血や精液、卵子などは貴重な魔術の材料)
……なら話は別だ。売り物に充分なる
(荷物から注射器と薬を取り出す)
(その注射器を見て、亜人が嬉しそうな声を上げる)
これは亜人用の発情剤だ…ホムンクルスにはちときついかもしれないがな
まぁ、たっぷり味わってくれ
(注射する)
で、こっちの薬は…(赤い色の液体を取り出す)
「イキたくてもイケなくなる薬」だ
ちなみに解毒薬は人間の男の精液を子宮にうけることだ
ま、一晩味わってくれ。俺は寝る
(床の上にねっころがる。亜人たちがなんとなく近くに寄ってきて、同じように寝始める)
>>382 一体何を……っう……
せ、精子?
ぐぅあ……体が熱い……
あ、解毒……
(そして男が眠った後)
んうぁぁ……くぅぅ…熱い……うぁぁ……
(体を暴れるようにして動かす)
ひゃあぁああ……
(それが一晩中続いた)
(そして、朝が来た)
(朝、ラナティを全く無視して
亜人たちを器用に檻に入れて、風呂敷で包む)
【すいません、ちょっと30分ほど出てきますんで】
>>384 (瞳が快楽に霞み)
(口からは涎が垂れている)
んぁ…ぐ…ぅぅ
(一晩中叫んでいたせいか力の無い声)
>385
(そのまま無視して出て行こうとする)
>387
…おや、そういえばお前がいたんだな
どうした?
声がかれているじゃないか
【?】
【一応7:30まで待機します】
>>388 うぁあぁ…わぅあぁあ
(既に言葉にすらなっていない)
【ごめんなさい ちょっとお風呂に入ってました】
>390
ふん。しょせんホムンクルスだな
なにが言いたいのかまるでわからん
まあ、いい
俺はもう行くからな
おまえはそこでほうけてろ
(部屋を出て行く)
(そのあとを自分で秘所を弄りながら、ラナティがついていく)
【ほいほい了解】
>392
解毒…?
さて、なんのことかな?
それには解毒剤などなかったはずだが…?
ああ、そういえば精液が解毒剤だったな
で、どうして欲しいと
>>393 (紅い顔をしながら)
精子を子宮に出して下さい
>394
ふむ
だが見ての通り俺は両手が塞がっていてね
自分でなんとかすれば、くれてやらんこともないぞ
そうだな、まずは自分で俺のちんぽを出して、しゃぶるんだな
>>397 !!?
そんなの…うぅ…ぐぉ…
……む…はい…
(男のモノのある部分だけを外す)
(出てきたモノを舐め始める)
ちゅく…ぺちゃ
(あっという間に固く大きくなる)
よし、それじゃあ尻を向けろ
>>399 (後ろを振り向きお尻を突き出す)
これで……良いですか?
よしよし、それじゃあくれてやるぞ
(ずぶり、と突き刺す)
(そしてラナティのことなど何も考えていない動きで、自分の快楽のみを貪る)
>>401 ひぃあぁぁ入ってるぅ…
んぁあぁやぁぁ
(まるで娼婦のようにモノによがり)
(絶叫する)
良いの…スゴいのぉ
まったく、さすがホムンクルスだな
膣の動きが男の精液を搾り取るためにできていやがる
(こっそり注射器をポケットから取り出す)
ほら、イクぞ、お待ちかねのものをくれてやるぞ
>>403 はぁ……はぁ……
やっと自由に……はぁ…
んん、あはぁぁぁ
(絶頂を通り越して気絶する)
(そのあいだに同じ薬を注射を注射しておく)
くくく…これは上で亜人を調教するのに使う薬でな
男のザーメンで中和・解毒できるが、代わりに中和するザーメンが麻薬みたいになっていく薬だ…
これを打ち続ければ、俺の精液のためにどんなことでもするようになる…
上まで行く間に落ちるな…
(ラナティを抱えて、上の階層にある次の休憩所へ進んでいく)
【どうします、そろそろ〆ますか?】
【いちおう続けれるようにしてますけど】
>>405 (気絶したまま上に運ばれて行く)
【続けて下さい】
おい、起きろ
(じょろじょろと液体が顔にかかる感触でラナティは目を覚ます)
【わかりました】
>>407 う…あ……
(眼を開けてユックリと起き上がる)
ここは……?
起きたか…
(水差しで水をかけている)
ほら、発情剤は打ってやったからそろそろ効きだすぞ
もう、俺は寝るがな
(再び床に寝る)
>>409 (昨晩より声は小さいが叫んでいる)
はぁああ…うぁあああ
>410
(翌朝)
(朝立ちの股間を眺めているラナティに気づく)
ん?
どうした
(だいぶ順調だな)
>>411 ……して下さい
(虚ろな瞳でモノを凝視している)
>412
ふぅ(と、わざとため息をつく)
しょうがねぇな、俺は寝起きで動くのが面倒だ
自分でしな
>>413 手が…動きません……
(両手首は相変わらず抑えられている)
>414
しかたねぇなぁ
よっと
(前技もなしに(といってもびしょ濡れだが)いきなり突っ込む)
(そしてふたたび無茶苦茶に動く)
>>415 はぁあああ 良い
気持ち良いよぉ
あぁあぁああ
もっとぉ もっとぉぉ
(冷静な顔とは別人のように よがり 快楽の悲鳴をあげている)
(スッと注射器を手にする)
よし、じゃあくれてやるぞ
たっぷり味わえよ
>>417 (ドクリドクリと子宮に発射される)
はぁ……はぁ……
(グッタリと横になる)
【そろそろ閉めて良いですか?】
>418
(そして1ヶ月がたった)
(再びダンジョン地下に潜る男)
(そして、休憩室にやってくる)
【はーい。どうも長時間ありがとうございました】
【勝手ですが自分はこれで〆です】
【落ちはお任せしますね】
>>419 涎垂らし 快楽に酔うホムンクルスの姿があった
「今日もして下さい」
哀れホムンクルス
肉奴隷と化していた
【こんな感じで】
【モンスターの方が自分的には合うと思うので次回はモンスター側から本格的に参加しようと思います】
【それでは、長時間ありがとうございました】
>420
【どうも文章稚拙で申し訳ありませんでした】
【それでは】
【8時半辺りに顔を出してみます】
【プロフは
>>283のどちらかで…】
【ヴァルマの方を犯してみたい、でも構いませんので】
【 |´∀`) ジー】
【遅くなりましたが今きました】
【待機させていただきますね】
【じつは待ってた】
【↑ストーカーかよ!】
【既に待機してたのですね】
【それで、どちらでどのようなプレイを希望でしょうか】
【待機してたというか、覗いて8:30に来るのかー とか思ってた】
【えっと、そちらのやりやすいほうで結構ですよ】
【では前回がヴァルマだったので今回はソニアで】
(数人の部下と共に迷宮の一室に入ると目の前には魔物達)
(ゾンビ、レッサーデーモン、ワーウルフ……数々の魔物たちが部屋の中に立っている)
総員、準備はいいか?
(ソニアの言葉に全員がうなづく)
この程度の魔物に苦戦するようでは我らの目的を果たす事など出来ない…
一気に行くぞ…かかれっ!
(ソニアの号令と共に一丸となり魔物たちに斬りかかる)
(魔物たちも応戦するが力の差は歴然で数を減らされていく)
(なんとか殲滅することに成功する)
(だが、数多い魔物の前に数人が傷を負う)
たいちょー、どうしましょう?
みんな怪我をしたんで帰りたがってますが?
平気な連中だけでまだ降りますか?
【じゃあ、ちょっと今日は甘えたいんで】
【ラブラブでもいいですか?】
【あれ?】
【ソニアの部下で行かれるのですか?】
【いえ、この部下も怪我をしてるので、地上に帰るということで】
【べつに部下でもいいですが】
【一対一の状況を作り上げるという事ですか?】
【えっと、すでに魔物に陵辱されてて】
【その魔物に会いに行ってる、とかダメですかね?】
【ダメならいいですけど…】
【あの…】
【そちらはどのようなキャラで、どのようなプレイをしたいのでしょうか?】
【え…?】
【いや、なんでもいいんですけど(汗】
【今日は甘えれるロールをしてみたかったんで…】
【なかったことにして消えましょうか?】
【まだどんなキャラをやるか決めてなかったという事でしょうか…?】
【流れで決めようと思ってたんですが…(汗】
【スイマセンorz】
【つまりは、何も考えてなかったけどとにかく甘えるプレイがしたかったと言う事ですね?】
【はあ……すいませんでした。もう消えます…】
【上のはなかったということで…】
【すいませんでした…】
【いや、こっちがあやまることでして、あやまられることでは…】
【ただ、またヴァルマかな?と思っていたので、考えまとまらなくて…】
【ヴァルマってなんかああ見えてけっこう甘やかせてくれそうなんで(汗】
【で、ソニアも調教済みの奴隷状態だと、口調は騎士のままでも
あまあまのベタベタに甘えさせてくれるかなー? とか思いつつ、
フィーリングで行こうか、なんて今思ったり】
【では改めて待機させていただきます】
【ヴァルマさんにひたすら抜きまくられる童貞魔法使い……】
【みたいのは可ですかね………?】
【構わないよ】
【何だったら私の装備にある「魔法の薬の小瓶」の中に娼婦としてのお仕事用の】
【男性用精力剤があったことにしてもいいよ】
【ではそれでいきましょう……】
ふぅ……僕にはまだ浅いこの辺りがいいみたいだな………
(浅い階層を一人で歩く少年、モンスターとも戦闘したらしく
精神力を消費し、やや疲弊しているようである)
……もうそろそろ去り際かなぁ………
【それじゃ、お願いするよ】
今日は大収穫だったねえ。やっぱりここに来てよかったよ。
さすがにきついけど、こんなに稼げるんだからねぇ…
(どうやら今回は宝箱の中身が良かったらしく上機嫌で地上へ帰る途中)
んっ?アレは…お仲間かい?
【襲おうか?それとも娼婦としてのお仕事にするかい?】
【襲っちゃって下さい】
【恐らく買う金も無いですし】
んん?あれは……人間かな………?
(近づいてくる陰に最初警戒するが
人間と分かり、ゆっくり近付いていく)
どうも……景気はどうですか?
(相手が自分と同じ冒険者だとわかると剣を下ろす)
やっぱりお仲間だったね…
私はイリネア、最近ここに潜るようになった傭兵よ。
あんたの名前は?
私のほうはいい調子。
今日だって…ホラ!
(腰にぶら下げた布袋を下から持ち上げるようにして)
(ぎっしり詰まっている事をアピールする)
あんたの方はどうだい?
(近づいたので露出度の高い衣装がよくわかる)
僕はシールズ……魔法の修行がてらにここに来てるんだけど
まだまだ弱くて………
(重そうな布袋を見せられ)
うわ……スゴいですね………
僕は身を守るのが精一杯で……薬草代とかで赤字になっちゃいそうですよ………
(魔法学校に長い間いたせいか女性と接したこともなく
いきなり艶やかな衣装と体を見せ付けられて、赤面する)
シールズって言うんだ。
な〜に、ここの階はまだ弱い魔物しか出ないから腕を上げるには最適だし、
死にさえしなければすぐに強くなれるわ。
盾役がいない魔法使いは辛いわねぇ。
報酬さえ払ってくれるなら私がシールズの盾になってあげてもいいわよ。
(赤面しているシールズを見てムラッと来て)
最近ご無沙汰だし、今日は大収穫だからね…
ちょっと自分へのお祝いをしちゃおうかしら?
(後ろの扉に施錠の護符を張ってしまう)
そうですね……死んだら元も子もないですし
そ、そんな……雇うお金なんて持ってませんよ………
装備も貧弱なのに………
(と、ドアを施錠されてしまい)
え…ご褒美………?
(状況がまだあまり分かっていない様子)
(カツカツと具足を鳴らし、まだ状況が掴めていないシールズの前へと)
(そして抱きついてキスをする)
んんっ…
そ、私へのご褒美をね…
な〜に、シールズはただ私が言う通りにしていればいいんだから大丈夫よ。
(そう言いつつも魔法使いの服装を鮮やかな手つきで剥ぎ取る)
んむぅ………!?
(唐突過ぎる口付け、そして初めてのキスに目を見開き)
あ、あのっ……もも、もしかして………うわっ!?
(今度はローブを脱がし取られ、細身の体が露になる)
ぼ、僕なんかと……その……せ、セックスしても……
気持ち良くないと思いますよ………?
ちゅっ…クスクス…
初々しい反応ねぇ…もしかして、童貞君?
(目を丸くしているシールズの反応が面白いらしく笑って)
(紫色の口紅が塗られた唇は艶かしく光っている)
気持ち良いか気持ち良くないかは私が決める事でしょ?
それとも私じゃ不満がおありかしら?
ほ〜ら、シールズ君のオチンチンご開帳〜!
(楽しそうに喋りながら屈んでシールズの下着を下げる)
【リミットは何時位?】
か、からかわないで下さいよ……
全寮制の男子学校なんだから当たり前ですって………
(クスクス笑うヴァルマにやや反論するものの)
うわわっ……!?
ちょ…いきなり過ぎっ………
(下着を下げられると、先端だけ剥けたペニスが現れる
既に先走りで濡れ、独特の臭いを放っている)
【あ、リミットは1時半前後です】
あ〜ら、やっぱり童貞君だったのね?
それならこのヴァルマお姉さんがシールズ君の初めてになってあげましょうか?
(からかい半分本気半分で笑ったまま返事をする)
童貞君の上に包茎君だったみたいね。
でも、このくらいなら剥けば…
(そのままペニスの皮を剥いてしまう)
剥いたばかりは汚いから、お掃除もしないと…んっ
(そして舌を這わせて包茎で覆われてた部分を綺麗にする)
うぅん………
(しばらく考えて)
お、お願いしてもいいですかね………?
って……あひゃッ!
きっ…気持ち良すぎるぅぅぅっ…!
(剥いたばかりで汚れて敏感な部分を舐め回され
あまりの快感に腰がガクガク震えてしまい)
あら、素直ねぇ…
素直な子は大好きよ、私。
(シールズの顔を見上げて笑う)
いいわ、任せなさい!シールズ君の童貞は私が奪ってあげる!
むふっ、んふぅ…
(括れの部分に溜まった物を舐めて、鈴口を広げるかのように穿る)
ねえ、折角の童貞喪失なんだからサービスしてあげる。
(袋から先端が針のように細いスポイトになった魔法の薬を取り出す)
(そして尿道にスポイトの先端を突き刺し魔法の薬を一滴)
(魔法の薬が精嚢まで逆流する)
今の薬は精力剤で一滴でも精液がどぼどぼ出るようになる薬よ。
結構高いんだから、今日の稼ぎの半分はこれでチャラね。
(掴んで手コキをしながら説明する)
もうそろそろ効き目が出るかしら?
あ、ありがとうございますぅ………っ
(チンカスを舐められ、先端をえぐられてペニスはビンビンに勃起し)
え……?そ、そんな高いもの、いいですよ……!
それにどぼどぼ出るって………あくぅ!?
(言い切らないうちに薬を流し込まれてしまい
ペニスをシゴかれていると、そのうち陰嚢がパンパンに膨れ上がる)
あふぅ……タマタマが……爆発しそうッ………!
私は童貞君が好きだから、半分は私の為なんだけどね。
全く、汚いオチンチンだったわね。臭いチンカスあんなに溜めこんで…
(口の中で汚れの味を反芻して文句を)
(しかし顔は全然嫌がっていない)
それでも今日はかなりの儲けなんだから、いいの…
ほらほら、早く出さないとキンタマが爆発しちゃうわ…
(横から扱きながら楽しそうに喋る)
(苦しそうな陰嚢を手で揉んでリラックスさせる)
くふぅッ………!
だ、出したいのにぃっ……まだ出そうに無い………ッ
(勃起しきったペニスの先端からはトピュッ、と先走りが飛び出し
膨らんだ陰嚢はもにゅもにゅと堅い感触を手に伝えて)
あ……ッ!
で、出るぅッ……何か出ちゃうよォッ!!
(ガクッと腰を揺らした瞬間、弾丸を発射するかのように精液が噴き出し
その後は後から後からだらだらと精子が垂れ流し状態になり)
あはは…相変わらずすごい出方ねぇ、この薬を使うと。
ほらほら、もっと出してごらんなさいよぉ。
(射精中も手コキを続けてさらにたくさんの精液を搾り出す)
ペロッ…
(射精がある程度収まってから滴る精液を舐める)
(部屋の中は栗の花の匂いで満たされている)
どうかしら、気持ちよかった?
次は、こっちに出させてあげるわね。
(胸当てと肩当てを外してレオタードだけの姿になり)
(レオタードも脱いでしまう)
(両手を腰にやって挑戦的な態度を取り)
どうせ女の裸を見るのも初めてでしょ?
好きなだけ見てもいいわよ。
はぁぁ……ふぁぁっ…………
(壁に飛び散るほどの射精に腰が抜けてしまい
荒く息を吐きながらヴァルマが産まれたままの姿になるのを見つめ)
は、初めてです………
(視線は胸から股間に移り、初めて見る女性器を凝視し
思わず自らのモノを掴み、オナニーをしてしまう)
女の前でシコシコなんて恥ずかしい童貞君ねぇ?
どうせ学校でも若い女の先生とかの裸を想像してシコシコやってたんじゃないの?
ほらほら、こうしてあげるわ…
(亀頭の先に足の裏をこすり付ける足コキで精液を足につける)
(脱ぐ時に取り出しておいた小瓶の避妊薬をぐいっ、と飲み込んで寝転び)
(自分の足を開いて誘う)
さあシールズ君、童貞を捨てさせてあ・げ・る。
ファック・ミー!
(娼婦の卑語を放ち、秘裂を広げる)
そ、そんな……○○先生のことを思ってなんて………
(うわ言のように呟き、足で踏まれるとさらにペニスは膨らみ)
あ…はい………僕の童貞を貰っちゃって下さい……ッ
(自分よりも大きい女性に、まるでしがみつくように覆い被さり)
あれ…入らないや………
(むやみに腰を突くばかりで、ペニスは蜜壺に入らず、その周りを滑っている)
図星だったみたいねぇ…
そんなに女の体に興味があったのかしら?
(手の平の代わりに足の裏で亀頭を撫でるように動かす)
(足の指の爪にもマニキュアが塗られていてそれをペニスにこすり付ける)
そうよ、いらっしゃい…
あっ、んっ…じれったいわねっ…
(蜜壷の中に入り込んでくるのを待ち望んでいたが)
(周りを滑るだけで入ってこないので苛立つ)
仕方ないわね…
ほら、こうして…そうよ、後は入ってくるだけ…
んふふっ…
(片手は秘裂を開いて、片手はシーズルのペニス掴む)
(そのまま蜜壷へと導く)
(入り込んだシールズの腰に足を巻きつけて固定する)
あ…あッ!?
(ぷちゅ、と先端が秘所の入り口に入り込むと
後はもういとも容易く根元まで滑り込み)
あぅぅ……繋がってるぅ……ッ
く、ん………んッ…んんぅッッ!
(凄まじい快感に挿入後も動けず、少し腰を持ち上げただけで
精子を子宮にぶちまけてしまう)
ああっ…あ、あ…
あはは、全部入っちゃったね。
(既に精液の匂いと興奮で濡れていた蜜壷はシールズのペニスをあっさり飲み込んでいく)
そうよ、今シールズ君と私が繋がってるの。
これで…キャッ!
(少しシールズが動いた途端に子宮に精液が放たれ、いや、ぶちまけられた)
(だが覚悟していたのだろう、腰を横に振ってさらなる射精を誘う)
これで、童貞喪失よ。おめでとう、シールズ君…
(そのままシールズと口付けを交わす)
んっ…んむぅ……んちゅっ………
(ぴゅるっびゅくッ、と残り汁も流し込むが、ペニスは萎えてなく
さらに快楽を求めて腰を振り始め)
(二度目の口付け……唇を合わせるだけでなく
舌を伸ばして、ヴァルマの口内をも犯そうとする)
んぢゅるッ………ぢゅぷぷっ………ぢゅるるッ………
んぷっ、んくっ、んうっ…
(萎えずにピストンを開始するペニスを感じる)
(自分もシールズと共に腰を振る)
(前後だけではなく時には円運動も加えた複雑な動きで互いに気持ちよくなろうとする)
うんっ、くくっ、くふんっ…
(自分の口の中に舌が侵略してくると自分も舌を伸ばしてそれを迎え撃つ)
(舌同士をおしつけ合いこすりつける)
(足だけでなく手も巻きつけてさらに体を密着させる)
どうっ、シールズ君、うっ、童貞喪失の気分は?
んはッ……何だかっ………怖いものが一つ無くなったようなッ……
あッ……うぁぁっ……!?
(しばらく射精に耐え、腰を振りまくっていたが
締め付けと回転する動きに翻弄され、再び中出ししてしまう)
きッ、気持ち良すぎぃッ……おチンポ止まらないよぅっ……!
(爆乳に顔を埋め、スリスリしながらペニスをビクビク震わせて)
そうねぇ、男の子は童貞を捨てると何かが変わるっていうからねぇ…
んっ、また出したの?堪え性無さすぎっ!あんっ!
(再度の中出しを受けて喘ぐ)
(膣内に熱い流れを感じるたびに締め付けが厳しくなる)
いいわよ、もっと出しなさいっ、ヴァルマお姉さんの中に出すの、イイんでしょ!?
あははっ、可愛いわねぇ…
そ、そのままオチンチンもっと動かしてっ!
ああん!
(胸にシールズの顔を埋もれさせ)
(震えるペニスをさらにピストンと締め付けで責める)
いいよぉッ……!
ずっとお姉さんとセックスしてたいよォッ……!!
(こりこりした乳首にしゃぶりつき、飴玉のように
口内で転がしながら刺激しつつ、絶え間ないペニスへの刺激に耐えながら
精子を溜め、ひたすら子宮口を突きまくる)
お姉さんも気持ちいいッ……!?
僕のおチンポで感じてるの………ッッ?
そうっ、ならもっとしてもいいわよぉ、
シールズ君が満足するまで付きあってあげるっ…
(本能のままに乳首を責め膣内を突きまくるシールズを可愛らしく思い)
(大きく悶え喘ぎ声を聞かせる)
最初は遊んであげるだけのつもりだったのにっ、あんっ!
シールズ君が激しすぎるからいけないのよっ!
(思わず本気になってしまった事を告白して)
(複雑な腰の振りをさらに深くする)
ああぁんっ!いいわっ!
あくぅぅッ……!
もう我慢できないぃッ……イクイクイクぅッ!!
スゴい出ちゃうぅぅぅッッッ!!
(最後の発射………大量過ぎるザーメンがたっぷり流し込まれ
妊娠したように腹をぽっこり膨らませてしまう)
はッッ……ひぎっ………ぃぃっ……
(多量過ぎる射精の反動か、ヴァルマの体の上で繋がったまま
痙攣し、しばらくしてそのまま気絶してしまう………
膨れていた陰嚢は元に戻り、ペニスも萎えて)
【それではこれにて締めにさせてもらいます……】
【長々お付き合い頂いてありがとうございました〜】
イってもっ!いいよっ!あぅ、あっ、溢れてくるゥッ!
あっ、すご過ぎ!私コワれちゃううっ!
(子宮を破壊するような勢いの精液が噴きだして)
(ヴァルマの腹を膨らませてしまう)
あ…あ、あ……
(苦痛と快楽に目を見開く)
う、うう……
(悶え苦しみ、蜜壷に収まりきらない精液を逆流させながら装備一式の所まで這っていく)
(一番効き目の強い魔法の回復薬を手にとり半分をぐっ!と飲み込む)
(そしてもう半分を秘裂に振り掛ける)
ふう、ふうっ…普通はここまですごくならないんだけど…
この子強い魔法の素質とかあるんじゃないかしら?
(そう呟きながら息を整えて)
(開いた口に一番安い回復薬を少しずつ流し込み)
(ぺしぺし頬を叩いて起こす)
ほらほら、起きなさい!
(いくら叩いても起きないし、自分も疲れてきたので諦める)
ふぅっ…こりゃ、朝まで起きそうも無いわねこの子。
ま、これだけ盛大に射精すれば当然かもしれないけどさ。
ま、あの護符なら朝まで施錠も保つし、私もここで寝るとしますか。
(部屋の隅に戦利品のマントを布団代わりに敷いて)
(そこへシールズをお姫様抱っこで運ぶ)
それじゃ、お休みなさい。
いい夢見れるといいね、シールズ…
(シールズと抱き合う格好で自分も眠りにつく)
【リロードしてなかったから
>>478を書き込んでから
>>477に気付いたよ】
【って事で私もこれを追加して締めだね】
【そっちこそお疲れ様、ゆっくり休むんだね】
【ヴァルマさんエロいなぁ(*´Д`)ハァハァ】
【いつかお相手して欲しい】
【名前】ソラ
【種族】ワーキャット
【職業】剣士/シーフ
【年齢】12
【容姿】白い肌に金髪と黒色の目を持っている
【サイズ】身長148
体重36
【服装】マントみたいな上着とロングスカート コートを着ている
【髪型】横髪が長く後ろは後頭部より少し下まである
【希望】
人間の冒険者に捕まって強姦される
【NGプレイ】
調教 殺害
【備考】
母親は人間の冒険者で父親は獣人
昔 母親が冒険に出た時に出会った猫の獣人と和姦
その時の獣人と母親の間に産まれたのがソラ
母親の故郷ではモンスターや畜生やケダモノと言われて育って来た
最近になって唯一愛してくれていた母親が死んでしまった為
父親を探す冒険の旅に出る事にした
【落ちです】
また半獣かよ。
ラナティはどうすんだよ。
無責任に複数キャラ投下すんな。
【良くみたらリセットありでした】
【これからはラナティで行きます】
他スレでも同じ事してんだろ。
いいかげん大人げないことやめろよ。
ラナティ(ソラ)へ
迷宮でのプレイ、というシチュなんかどうでもよくて
とにかくどこでもいいから獣耳の小さな女の子でのプレイがしたいだけなら
キャラサロンに獣耳スレが立っているからそこでやるといいよ。
もしかしたらそこもあなたが立てたスレなのかもしれないけどね。
【待機してます・・・;】
>>487 化物の仲間にされてしまうとか孕まされるのはアリ?
>>488 【リセットを使用しますがよろしいでしょうか?】
>>488 【言い方が悪かったかもしれませんorz】
【落ちます・・・】
【今夜も待機してみます】
【お相手しましょうか?】
【いつまでいられるかわからないんですが】
【こちらは逆に明日が休みなので長い時間をかけてねちっこく、と思っているのですが…】
【えっと、たぶん大丈夫だと思いますが。眠気が消えてきたのでw】
【ただ、マシンがフリーズしたりするかも知れないと思ってたので】
【OKですかね?】
【えっと、2種類から選べる人ですよね?】
【眠くてもう無理だという場合は遠慮せずに眠いと言ってくださいね】
【はい、本当ならどちらかに絞らなければだめなんでしょうけど】
【まだどちらにしようか悩んでいる状態なので】
【どちらでどのようなプレイをご希望でしょうか】
【えっと、相手はヴァルマさんで】
【どこかのお坊ちゃまが家出をするとか、あるいは家を継ぐのに必要な印を得るために
娼婦兼護衛役としてヴァルマさんを雇って地下に降りていく】
【っての考えてるんですが、どっちがいいですかね?】
【子供といっても16〜18歳ぐらいで、筆下ろしはヴァルマさん相手に済ませてるってことでw】
【私を雇っている事にするの?】
【それなら家を継ぐのに必要な印を手に入れる、の方がいいね】
【性格はどうするかい?】
【えっと、基本的にはわがままなんだけど、筆降ろしの相手なんで基本的にはヴァルマさんには弱いってことでw】
【それと、何度も売春とは言えやってるんで、けっこうヴァルマさんに懐いているって設定で】
【他には……ヴァルマさんはこっちの弱みをいくつか握ってる、ぐらいかな】
【それじゃ始めましょう】
【この設定なら名前を知らないはずがないから名前を付けてちょうだい】
(自分の目の前に残った最後のゴーストを両断して)
ふぅ、私の方はこれで終わりだね…
アンタの方はどうだい、まだ敵が残ってたりしてないだろうね?
(剣を構えたままで反対側を向く)
【わかりました。それじゃあそっちがヴァなんでこっちはヴィでw←安直すぎ】
ああ、当然だ
(壁と同じ模様の布をめくって現れる)
(つまり、忍者みたいに壁に隠れて、全部ヴァルマにまかせてたってことでw)
ふ…我ながら音もなく倒しきるとは…かっちょいい!
502 :
ヴィム:2005/10/29(土) 22:57:54 ID:OP+oo1CY
【あ、『ヴィム』 でお願いします(汗】
ハァ、アンタって子は…
そんなのじゃ自慢にならないわよ!
(一人で格好つけているヴィムに近寄り)
(左手の拳骨を頭のてっぺんに叩き込む)
道理で私のほうにだけたくさん来ると思ったわ…。
ったく、アンタもやる気出せばそれなりに強いんだから、
ちっとは私の苦労を減らそうという気にならないのかしら…
(首をコキコキと揺らして呟く)
504 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:05:32 ID:OP+oo1CY
ぅう……いらいよぉ……
(顔を押さえながら)
だって、ヴァルマたん強いんだもーん
(お尻なでなで←セクハラ)
【握られてる弱みに希望はあるかしら?】
・今はそれなりに強くなったが迷宮にきた当初はヴァルマに情けない所を見せまくってた
・筆下ろしの時に一方的に責められっぱなしだった
・その他恥ずかしい所を見られてしまっている
【単純にこんな感じにしといてもいいけどね】
506 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:09:37 ID:OP+oo1CY
【じゃあ、初体験でお尻のほうに入れたとかw
他にも弱い部分、感じる部分、つまり性感のポイントを熟知されてるとか
いろんな悪さを知られてるとか
まあ、お姉さんみたいな感じでお願いします】
(さらにもう一度拳骨が落ちる)
確かに私がアンタの家に依頼された仕事の中には
「ヴィム坊ちゃまへの女としての世話」
ってのもあったけど…
私の体をすぐに触りたがるのはやめなさい!
最後には叩き斬るわよ!
(そう言うと剣を持ったままで前に歩いて行く)
ハァ…
アンタもやる気になればここの階の敵くらいならば
遅れは取らないくらいに強くなってるんだけどねぇ…
508 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:19:33 ID:OP+oo1CY
>507
いやー、だってさー
昔から喧嘩強くて、無敵のヴィルマって異名をとったどこかの人に任せたほうが
安全・安心・おまけに早い
体を触るのは別に依頼がどうとかじゃなくて
ヴァルマたんがエロイからです!(きっぱり)
ぐえ…(ふたたび顔面にパンチをされる)
人の体を目の前でエロイなんて言うものじゃないわよ…
それと、「たん」を付けて私を呼ぶのも禁止。
(頬に拳骨を叩き込んだままで重々しい声を出す)
(感情を押し殺したような声だが、それでも怒りがひしひしと伝わってくる)
ま、確かにそうだろうね。
実戦経験を積めば危険だろうけど手っ取り早く強くなれるだろうし、
私がついてりゃある程度の危険ならどうにでもなる。
おまけに娼婦としての仕事もできるとなればアンタも満足…
私に仕事の依頼が来るのは当然って事さ。
510 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:32:45 ID:OP+oo1CY
うう…いつにもましておとろしい…
じゃあ、昔みたいに
「ヴァルマお姉ちゃん」
って呼ぼうか…って、嘘です冗談ですごめんなさい
(当然というか俺がヴァルマたんにお願いするって決定したんだけどね
ソニアっていう金髪の騎士とかいたんだけど、俺が強引に決定したというのは内緒だ)
で、それはそうと、あとどのくらいで着くの?
(えっ?と驚きの表情をするがすぐに口元を歪めて笑い)
いいねえ、今日一日だけ「ヴァルマお姉ちゃん」って呼んでもらうのも悪くないかもね…
さあ、呼んでごらんよ。「ヴァルマお姉ちゃん」ってね。
(迷宮に潜り始めた当初の互いに遠慮した呼び方を思い出して)
(思わず苦笑してしまう)
(ヴィムの内心にまで頭が回らない)
そうだねぇ…
今日の目的地はこの階の階段までの予定だから、
それが終わったら今日はもうお帰りだね。
512 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:42:55 ID:OP+oo1CY
階段下りる前にモンスターが襲ってくるとかいう落ちじゃないだろうなーw
(ヴァルマのお尻をふたたび触る←再度のセクハラ)
私はそっちの方が助かるんだけどねぇ。
戦利品は私の物って契約だし、アンタをもうちょい鍛えたい所だし…
(とか言ってるとまたお尻を触られて)
…何をやってるのかな?
よっぽどアンタ、死にたいみたいね。
何ならアンタの死亡通知、家に届けてあげようかしら?
ここならどんな死に方したかなんてわからないだろうし…
(とかどうとかやってるうちに本日の目的地、下階への階段に到着する)
514 :
ヴィム:2005/10/29(土) 23:54:18 ID:OP+oo1CY
ひ、非常に物騒なことを言いますね
あ、もう着くの
……ん?
なんだ、このボタン
(危険 触るな 触っちゃダメよ と書いてある)
なるほど。つまり、触らずに押せばいいんだな
ぽちっとな
物騒?これでも抑えてるつもりなんだけどねぇ。
それじゃ、帰ろうか。さっさと帰って宿屋で休むよ。
ま、アンタの事だからどうせ今日も私の部屋に来るんだろうけどさ…
(と振り返るとヴィムがボタンを押している所)
あっ、バカッ!
変なものに触るなって前から注意してるだろ!
(とヴィムの身を守ろうと近づくが)
(発動した罠のガスの直撃を受けてしまう)
クッ、しまった…!
516 :
ヴィム:2005/10/30(日) 00:08:07 ID:YlIO71xU
(こっちも同じようにまともに食らってしまう)
きゅー……
あ、あれ?
あ、そうか…ガスにやられて…
あれ、ヴァルマた…じゃないヴァルマお姉さまはどこかなー?
(きょろきょろ)
(ガスの直撃を二人で受けて数十秒の間意識が混濁する)
(だが殺傷を目的としていないガスだったらしく毒などに犯されたような気はしない)
うっ、うう…
ヴィム、アンタは大丈夫かい?
(ヨロリ、と立ち上がってヴィムの方を向く)
無事だったみたいだね、良かったよ…
アンタに死なれると報酬が貰えないからね。
ウッ……
(憎まれ口を叩きながらヴィムの無事に安心していると突然体に異変が起こる)
すまないね、ヴィム…
どうやら宿屋でのお楽しみは、前倒しで今ここでになりそうだよ…
(ヴァルマのレオタードの股間に液体の染みが出来ている)
【書き込みが遅くてすまないね…】
518 :
ヴィム:2005/10/30(日) 00:21:14 ID:YlIO71xU
あ、ヴァル……どったの?
宿屋?
ああ、もうじき帰る…え、なに?
……まさか……さっきのガスは…本性を剥き出しにするガスでヴァルマたんのエロイ本性をイテッ!
(発情しているのに本能的に突っ込みを入れてくるヴァルマ)
きゅー
(思わず軽く気を失う)
【いえいえ、ぜんぜんそんなことはないですからお気になさらぬように】
クッ…いいかげんにしなさいっ!
このガスは…催淫ガスよっ!
(また拳骨を叩き込んでヴィムを石床に倒れさせる)
(意識を失ったヴィムの足元に行き、下半身を裸にしてしまう)
あ、あ…ヴィムゥ…もう我慢できない…
あむっ、くちゅっ…
(そのままさらけ出されたペニスを咥えてしまう)
520 :
ヴィム:2005/10/30(日) 00:29:32 ID:YlIO71xU
ん?
あ…気持ちいい……
この舌づかいは…やっぱりヴァルマた…姉ちゃんか
催淫ガス?
んでもなんで俺は平気なんだろ?
……女にしか聞かないガスとかか?
そういえば聞いたことがある。女性に排卵作用をもたらし、その副作用で淫乱になってしまうガスがあると……
ちょ、ちょっと待って、避妊薬がバッグに
(バッグに手を伸ばす)
そうよぉ…
私の舌使いをあんたのチンポは良く覚えてるでしょぉ…
うむっ…体は細いくせにここだけは太いんだからぁ…
(舌でキャンディバーをなめ回すようにヴィムのペニスを舐めている)
(意外と博識な知識を披露するヴィムだが)
(今のヴァルマはそんな事は聞いていない)
(ただペニスをなめ回すだけ)
はむっ、ふぁむ…
(陰嚢にしゃぶり付いて玉を吸う)
522 :
ヴィム:2005/10/30(日) 00:40:06 ID:YlIO71xU
ん…
ああ、気持ちいい…
(舌が睾丸を這いずる感触に尻の穴がキュッと締まる)
相変わらず上手だなあ、お姉ちゃんは
子供のころに練習だって舐められたの思い出すよ…
そ、それはそうと…この避妊薬を…飲んで…ん!
そうでしょ、気持ちいいでしょ?
あの頃のヴィムってば少しチンポ舐めてやっただけなのに、
すぐビュッ!って射精してたわよねぇ…
(睾丸を舌で玩び、唇で潰すように軽く押さえる)
あっ、気が利くわねヴィム…
これで気兼ねなく毒抜きが出来るわ…
(ヴィムの避妊薬をグイッと飲み込んで)
(ペニスを上から丸呑みにする)
(そのまま頭を上下して唇で竿を刺激する)
524 :
ヴィム:2005/10/30(日) 00:51:23 ID:YlIO71xU
(薬、期限切れてるけど大丈夫だよなあ、効き目あるよなあ?)
んもー
お姉ちゃんは本当、おいしそうにちんぽを舐めるよなあ…
この舐めてるときのトロンとしたエロイ顔だけでいっちゃいそう…
その顔大好き
あと、いつもみたいに先っぽチュッチュッてしてくれる?
そうかい?
私はそんなにおいしそうにチンポを舐めてるかしら?
それなら好きなだけ見てもいいよ…
(ヴィムが指摘したとおりの蕩けるような表情でペニスを舐める)
(ペニスから出てくる先走りを舐めて、自分の唾をペニスにまぶす)
(陰嚢を手で包み込んで愛撫するのも忘れない)
わかったよっ、いつもみたいに…ねっ?
(竿を掴んで口元へ向け目を閉じてキスする)
(一度だけでなく二度三度と繰り返し)
(口紅を塗るように亀頭を唇にこすり付ける)
526 :
ヴィム:2005/10/30(日) 01:02:41 ID:YlIO71xU
うぅ…
あ、あと…おっぱいも使って欲しいな…
あふっ、うふっ…
(レオタードの上から股間を撫でながら)
(亀頭だけ咥えて執拗に刺激していたがヴィムの声に唇を離す)
胸も使ってほしいの?相変わらず胸が好きなんだねぇ…
わかったよヴィム、してほしければ立ちなさい!
(正座のように上半身を起き上がらせて)
(胸当てと肩当てを外して脇に置き)
(レオタードも上半身をはだけさせる)
ヴィムは、この胸に挟まれるといつもすぐにイっちゃうけど、
今回はどれくらい耐えられるのかな?
(ぶるん、と震える胸を押さえて谷間に唾液をたくさんたらす)
(そしてまたヴィムの股間に屈みこんでペニスを胸の谷間に挟み込み)
(体を揺らしてパイズリを始める)
528 :
ヴィム:2005/10/30(日) 01:15:20 ID:YlIO71xU
あいかわらず凄いなあ、ヴァルマお姉ちゃんのおっぱい
そこらのおまんこよりもよっぽど気持ちいいって普通じゃないよね
(乳首をつねりながら)
おまんこ弄るのは後々。娼婦で雇ってもあるんだから、チンポを優先させてよね
そこらのオマンコって、アンタ私以外ともしてたの?
ま、私の胸は大きくて張りがあって柔らかいからパイズリが気持ちいいのは当たり前だけどね。
(ごしごしと大きく荒々しく胸で扱き)
(たれて来る先走りも胸の谷間に注いでいく)
んっ、いつの間に乳首いじめなんて覚えたのヴィム?
そんな事されたら、こうしたくなっちゃうじゃないか…
ヴィム、アンタは胸で挟まれるのと先っちょをつつかれるのが好きだったよね?
それを二つ同時にされたらどうなるのかしら?
(舌を伸ばして胸の谷間から出てきている亀頭を舐める)
(鈴口を穿るように舌でつつく)
530 :
ヴィム:2005/10/30(日) 01:26:45 ID:YlIO71xU
そ、そりゃあまあ、金は持ってるし、メイドさんを…
って何告白させるんだよ(汗
うわ…ああ・・・凄い・・・
舌使い、いつも以上に凄すぎ…
もうだめ、限界
イキそう…
の、飲んでよ…
(たしか…いったん精液を飲めば発作はおさまるはずだし…
ゆっくり宿屋で続きを…)
……。
んっ、んっ…。
(不機嫌そうな顔になりペニスの扱きがさらに激しくなる)
(舌の動きもさらに激しくなって亀頭を舐め回し先を突っつく)
んっ、んあっ…
(ヴィムの声が切羽詰ると上目遣いになる)
(今のヴァルマは発情しきった目と表情をしている)
(目で了解のサインを出して大きく搾り出すように最後に一度胸で扱いてから胸から解放して)
むふぅっ、うう…
(そのまま根元まで咥えて射精を待つ)
(そしてまた陰嚢への愛撫も)
【時間は大丈夫かしら?】
532 :
ヴィム:2005/10/30(日) 01:39:23 ID:YlIO71xU
(びゅる…びゅるる……びゅる…)
……ふう…
ヴァルマお姉ちゃんの喉まんこに射精…いつ味わってもいいもんだね
お姉ちゃん、一度に飲み込まないで、ゆっくり味わって飲んでね
じゃあ、階段までいって、宿屋に戻ろうか
それで、宿屋で改めて…
(レオタード越しに弄っている手を押さえつけて)
【んー、大丈夫そうです】
【眠気が吹っ飛んでますw】
【はじまるちょっと前は凄く眠かったんですが】
んうっ、んんっ…
ふううっ…
(口内に放たれた精液を溜めていき)
(射精が終わると口を開いてヴィムにヴィム自身が出した精液を見せつける)
んふううっ…
(そして少しずつ喉に流し込んでいく)
んっ、このガス、どうやら味覚まで狂わせてしまうようだね…
アンタの精液が苦くて臭いのに、美味しく感じたよ。
(手はレオタードの股間を弄っている)
(弄られ続けた股間は失禁のように大きく湿っている)
だ〜めっ!
(押さえつける手を払いのけ、足元にタックルしてヴィムを押し倒す)
(そしてそのまま馬乗りに)
宿屋まで待てないわっ!今ここでするわよ!
どうせ宿屋でもここでもやる事は同じでしょ!?
534 :
ヴィム:2005/10/30(日) 01:51:15 ID:YlIO71xU
だ、だって…宿屋に行けば解毒剤はあるだろうし…
(それに薬の効いたヴァルマお姉ちゃんをよがらせても…)
わがまま言っちゃダメだって…
だ、だから、その、ズボンを返しなさい
わがままはどっちかしら?
アンタは一度出せばある程度収まるかもしれないけど、
私のほうはそうじゃないのよ?ほら、見てごらんなさい…
(ゆっくりと腰を上げてレオタードを完全に脱ぎ捨てる所をヴィムに見せつける)
(レオタードの股間と秘裂の間に液体の銀の糸が引いている)
もう我慢できないのよ、だからほら…
アンタのおチンポ様楽しませてよぉ…
もし楽しませてくれないのなら、アンタの秘密を他の冒険者とかにばらしちゃおうかなぁ?
536 :
ヴィム:2005/10/30(日) 02:01:08 ID:YlIO71xU
>535
ゴク…ひ、秘密…?
ま、まさか…幻覚系の魔術で普段はこのツルツルのスジまんな子供まんこを
毛もある大人まんこに見せてるってこと?
(ガゴッ)
(と顔に踵が叩き込まれる)
が、がふぉ…
私の秘密じゃなくてアンタの秘密のこと!
そうだねぇ…
まず白百合騎士団の風呂覗きに、
それにエーデルワイス傭兵団の下着ドロに、
それからそれから…
(指を折って数えながら)
(その間にも太股を汁が伝わっていく)
538 :
ヴィム:2005/10/30(日) 02:10:18 ID:YlIO71xU
ぜ、全部記憶にございません…
(物凄く目が泳ぎまくってる)
とぼけても無駄よ、
私は逃げ帰ってくる所を見てたんだから…
良かったわね、ヴィム。
「どうせ死ぬなら綺麗な女の人に囲まれて死にたい」
って言ってたけど、そうすればその願いが叶うわよ。
知っての通りあそこは女だけの傭兵団だからねぇ…
(ヴァルマは獰猛な肉食獣のような笑みをその美貌に浮かべる)
それにホラ、アンタだって一発抜いたくらいじゃ我慢できないでしょ?
(腰を少し下げるとすぐに硬いペニスと秘裂がぶつかる)
540 :
ヴィム:2005/10/30(日) 02:21:28 ID:YlIO71xU
まあ…好みのお姉さま方がいるからそれでも……
って、ジョークジョーク
(しかし、相変わらず、あの笑いって怖いけど綺麗だよなあ…
あの顔思い出して何度抜いたことか)
まあ、我慢できないけど…
それなら、その前にヴァルマお姉ちゃんのツルツルのスジ子供まんこ、舐めさせてくれる…?
…って、私の顔に何か付いている?
(自分の顔をじっと見るヴィムに毒気を抜かれる)
わかったよ…
(さっきとは一変した優しい笑みを浮かべて馬乗りのまま前に移動して)
(ヴィムの顔の上に秘裂を当てる)
ほぉら、私のツルツルオマンコだよっ…
しかも汁まみれでベトベト…
542 :
ヴィム:2005/10/30(日) 02:36:26 ID:YlIO71xU
ん…
ちゅ…ちゅるる…ずずず…じゅる、じゅるる…
ふう、相変わらず美味しいなぁ、ヴァルマお姉ちゃんのここ
『美味しいだろ。美味しいって言え』って言われ続けてるうちに、
本当に美味しくなっちゃうし。
はむ…ちゅ…ぺろ
(舌と唇で巧い具合に包皮を剥いていく)
じゅ・・ずず・・・ちゅば…はむ…んむ
(剥いたクリトリスを吸って恥ずかしい垢を吸い取り、軽く噛んだりして刺激を与える)
んふんっ、んくぅっ…
(秘裂を吸われると羞恥で顔を真っ赤にして)
(耐えようとするがどうしても声が漏れる)
そ、そうだろ…
私のオマンコ、美味しいでしょ?
アンタが欲しくて、アンタと一つになりたくて汁をたらしてるんだよ…
んっ…あはは、口だけでクリトリスを剥けるなんて、んっ、
上手になったねぇ、ヴィム…あはぁっ!
(噛まれた瞬間に僅かに達してしまう)
(汁がヴィムの顔に振り掛けられる)
さあて、そろそろ本番かしらっ…
ヴィム、アンタはどんなポーズでしたいの?
544 :
ヴィム:2005/10/30(日) 02:48:46 ID:YlIO71xU
どんなポーズも…
いつもみたいにヴァルマお姉ちゃんが上で動くつもりのくせに…
その体位好きだけど
キスもできるし、このおっぱいも弄れるしね
どうやら考えてる事は同じだったみたいだねぇ。
でも、アンタだって私の胸が揺れるのを下から見るのが好きだとか
イロイロいってたじゃないか…
(まるで本物の弟に向けるような優しい顔をして)
いいよ。またアンタに跨ってやる…
だから、アンタも思いきり私を楽しませるんだよ…
(再びペニスの上に腰を移動して)
ヴィム、アンタのチンポを私の中に入れるよ…
覚悟は、いいね?
(ヴィムの返事を待たずに腰を下げてペニスを埋めていく)
546 :
ヴィム:2005/10/30(日) 03:02:24 ID:YlIO71xU
覚悟も何も、すでに入って、入って、入っああ…
お姉ちゃん、気持ち、気持ちいいよお
いつもよりも気持ちいいよお
ぐねぐねって蠢いて…ちんぽからスペルマをしぼってるよお
い、いっちゃいそうだよぉ…
んふうっ、ふぁ、ああ…
ヴィム、イイよ…
(ヴィムの腰の上で跳ねるように上下する)
(それに合わせ胸が激しく弾む)
あっ、弱気だねぇ…
でも、いつイってもいいんだよ…
んっ、好きなときに好きなだけ、お姉ちゃんのオマンコの中に精液だしな…
(膣はヴィムのペニスを締め付ける)
548 :
ヴィム:2005/10/30(日) 03:16:04 ID:YlIO71xU
(腰を抱え込む)
ああ、イクよ!
お姉ちゃん、イクよ!
ああ、あああ!
(どぴゅッぴゅるるッッどぴゅ…)
はあはあ…
お姉ちゃん…今度はおねえちゃんの、美味しそうなケツまんこでしたい…
アナルにザーメン食べさせてあげたい……いい?
いいなら、お口で大きくしてくれる?
あはああっ、ああっ…
来てるよ、アンタの精液が私の中に…あんっ
(子宮の中まで入り込んでくる精液に体を震わせる)
(だらしなく顔を蕩けさせてしまう)
ああ…
次はケツでしたいのね?
ったく、剣の素振りをさせればすぐにばてるのに、
こういうときだけ元気なんだから…
(文句は言うが顔はペニスに近づいて)
(うな垂れたペニスに息を吹きかける)
んふうっ…
(そしてペニスを咥えて)
(二回分の射精での汚れを綺麗にする)
550 :
ヴィム:2005/10/30(日) 03:28:47 ID:YlIO71xU
ああ、いいよ…
でも、あんまりされると口まんこでいっちゃいそうだし……
って…聞いたとたんに舌使いが!
あ、ああ…喉まんこ、凄い…
い、イク!
(喉に出して、食道・胃袋直接流し込む)
んもー…今度は責任もって大きくしてね
ん、ん、いいよ…それじゃあ…今度は突いてあげるね
前からと後ろから、どっちがいい?
アウッ…
(上を向いて、精液を咀嚼して飲み込む)
ちょっと舐めただけなのに射精するなんて…
わかってるわよ…あふっ、あむっ…
フウッ、これで、よしっ…
(三度も射精したペニスを慎重に丁寧に舐めて)
(再び復活させる)
そうだね…
後ろから突いてもらおうかな?
(石畳に両手両膝をついて犬のようなポーズを)
さあ、来なさいよヴィム…
初めてのときみたいに、お尻の穴にね…
552 :
ヴィム:2005/10/30(日) 03:42:29 ID:YlIO71xU
う…(グサッ)
でも…でも…(お姉ちゃんもお尻で凄く感じてたから間違いないと思った、とは言えない)
じゃ、じゃあ、いくよ…
あと、いつもみたいに、お尻の時は猫になって、語尾ににゃあってつけてね…
返事は「にゃん」でね
それじゃあ(メリメリと挿入していく)
筆下ろしよりも先にケツでの初体験をした男なんて
この迷宮でもアンタだけだよ、きっと。
(確かにあの時は驚いたが、思いきり喜んでいたヴィムに突っこめず)
(結局最後までアナルセックスをさせてしまった事を思い出す)
いいよ、来な…え?
はいはい、わかってるから、早く来てにゃん。
ヴィム坊ちゃまのオチンチン、雌猫ヴァルマのケツ穴にぶちこんでにゃあ!
(お尻をフリフリ振って誘う)
(菊門はひくついてヴィムのペニスを待ち望んでいる)
に、にゃああ〜!
来てる、来てるにゃあ!
ヴィム坊ちゃまのオチンチンがっ…!
554 :
ヴィム:2005/10/30(日) 03:54:30 ID:YlIO71xU
うん
すごいよ、お姉ちゃんのケツまんこ
あれいらい、ぼくのちんぽ、お姉ちゃんのお尻が病みつきなんだ
お姉ちゃんのお尻が これの大好物なんだ
お姉ちゃん、こっちは、約束通り、ぼくのおちんちん専用にしてくれてるよね?
他のおちんちんは入ってないよね?
ぼくのおちんちんの味しかもう覚えてないよね?
光栄ですにゃ、ヴィム坊ちゃま…
雌猫ヴァルマのお尻の穴をそんなに気に入ってくださったんですかにゃ!?
にゃら、もっとお尻の穴で感じてくださいにゃん!
(ゆさゆさと体を前後させてアナルの中のペニスを責め立てる)
(気持ちよさのあまりに倒れそうな体を気力で支えて)
もちろんにゃ、雌猫ヴァルマのお尻の穴には
ヴィム坊ちゃまのオチンチンしか入れてないにゃん!
もうヴィム坊ちゃまのオチンチンの味しかわからないにゃ!
556 :
ヴィム:2005/10/30(日) 04:09:41 ID:YlIO71xU
嬉しいなあ
ありがとう、お姉ちゃん
もう、このお尻無しじゃ生きていけないよ
一生、お尻をぼく専用のオナホールにしてね
そ、それじゃあ、イクよ
思いっきり、出すよ
お姉ちゃんのケツまんこで イクよ!
ああああ!
(びゅるっ ドクッ ドクッ)
(尻穴からずるりとちんぽを引き抜くと、ごぽっと音を立てて、ザーメンが逆流する)
はあ、はあ、
お、お姉ちゃん……そろそろ宿屋に戻ろうよ…
どうぞ、イってくださいにゃん!
雌猫ヴァルマのお尻の穴に、ヴィム坊ちゃまのせーえき注ぎ込んでにゃあ!
あたしも…イクッ!
(絶頂に達し思わずアナルに力を込めて締めてしまうのと同時に)
(中のペニスが熱く弾ける)
あはああ…
ヴィム坊ちゃまのせーえき、雌猫ヴァルマのお尻の中に出てるう……
(ごろりと冷たい石畳に転がる)
(まるで排泄のように白い精液を菊門から零れさせて)
そうね…
今日はもう帰らないとね…
(レオタードを着て胸当て肩当てを装備しなおし)
(ヴィムの装備も整え)
(股間が濡れたレオタード以外は罠にかかる前の姿に戻る)
558 :
ヴィム:2005/10/30(日) 04:24:48 ID:YlIO71xU
んー
おねえちゃーん(後ろから抱き付いて頬擦りする)
疲れたからおんぶしてー
がふぉ!
(ツッコミ)
うう、いたいよお
【そろそろ締めでしょうか?】
【えっと、飲ませた避妊薬でしょうが、どうしましょう?】
【古くなってた:妊娠してしまう
古くなくなってなかった:大丈夫
って考えてるんですが】
フンッ!
こういう所は進歩がないわねえ…
ねえ、印の所までたどり着いたら契約満了だけど…
その後も私をアンタの護衛として雇わない?
もちろん専属の娼婦としての契約つきでね…
【私はこれで締めよ】
【何だか最初とはかなり別のキャラになってしまったわね】
【これもキャラリセットの対象とするべきなのかしら?】
【何はともあれ、お疲れ様】
【次はソニアでやってみたいわね】
560 :
ヴィム:2005/10/30(日) 04:35:30 ID:YlIO71xU
願ったりかなったり
いわゆる渡りに船
今から契約延長でもいいよ、お姉ちゃん
(軽くキス)
【どうも、長時間ありがとうございました】
【薬は無視ということでw】
【別キャラ……は、まあ、こっちの文章力の問題です…(汗
まあ、なんか変化してったってことでw】
【リセットはこっちはそのつもりですが、するしないはまかせます】
【まあ、したほうがいいんじゃないかと…優しいお姉さんになってるしw】
【お邪魔します、待機しますねー】
……今日も今日とて、見回り…。
そして、冒険者もみつからない…
……なんて、不毛なんでしょう。
(疲れたように頬に手を当てて大きくため息をついて)
はぁ……せめて、冒険者が来たら、『食事』もできますのに…。
……不謹慎かしら?
>561
【お相手しましょうか】
【希望者がいればすぐ代わりますが】
【何時までプレイできますか?】
>562-563
【Σ おふたりいらっしゃる? ……お二方が宜しければ、複数プレイも…】
【時間はとりあえず、夕食落ちも含めて20時ぐらいまでだと思います】
【人が来たので譲りますねー】
【ならこちらが落ちますね】
【Σ !! おふたりとも落ちられた?】
【………またひとりですかorz】
>567
【えっと、ならお相手しますが…(汗】
【こっちはモンスターで良いでしょうか?】
【いえ、別に無理なさらなくてもいいですよ?】
【もし、相手してくださるならモンスターでも何でもおっけーですがw】
【じゃあ、適当な男モンスターでw】
【あと、すでに妊娠済みで臨月とかOKですか?】
【はい、了解しましたw】
それにしても…やっぱり、動きにくいですね…
(そっと妊婦以上に膨れ上がった腹部を撫でて)
(腹部は衣服に収まりきらず、外気に触れている)
ふふっ、でも、元気に育ってくれてる様子ですし……
(ゴツゴツとして節くれだった上に、木の幹がなっているように、
数本が絡みついたような形のちんぽをしごきながら)
ああ、かわいい子供が生まれそうだな(はーと
それよりも、ほら、もうすく出るから口を開けろ
しかし、魔物のザーメンで育つ子供ってのはなかなかいないぞ
【あと、人間の子供で、冒険者に種付けさせて、生まれたのをペットにしようとしている】
【とかってのは無理ですかね?】
【リセット前程ですのでw】
はい……このコも元気にお腹を蹴ってますわ…
それにしてもあなた様のちんぽ…いつ見ても立派で…
いやらしい気分が引き起こされます……
はい、どうぞ…私の口のなかに注いでください……
(祈りを捧げるように瞳を瞑る。こうしていたら聖女のようでもある。
―――異形ともいえる腹部といやらしく口を開いているほかは。)
【人間の子どもというのは、こちらでしょうか?】
【どちらにしろいいですよーw】
ほら、ほら、ほら
(口に向かって、射精をする)
(人間では考えられないような量が口に注ぎ込まれ、
飲みきれずに顔や胸や腹を汚し、床に落ちる)
【はい、お腹の子ですw】
ごくっ、ごくっ……ごきゅっ、…んんっ…
はぁ…あ…勿体無い……です…
(白濁液に顔や髪を塗れさせながら、ぺろりと口周りの精液を舐めとり
精液をゆっくりと丹念に塗りこんでいく)
あはぁっ…♪ いやらしい匂いが染み込んで……精液漬けになりそうです…♪
ほら、床のも舐めとるんだ
さて、そろそろ散歩の時間だな
ほら、四つん這いになるんだ
(そしてその上に座り、修道服のスカートに手を入れ、
鞭の代わりに尻穴とまんこに指を入れ、弄りまわす)
は、はい……んっ…ぺちょ、ぺちょ……
(顔を泥だらけにしながらも、精液を舐めとる)
はぁあ……濃くて、美味しい……♪
(恍惚の表情を浮かべて四つんばいになり)
うふぅぅっ、は、ふぁい……♪
(重さで崩れそうになりながらも、よろよろと動き始める)
ひゃんんっ、まんこもっ…ケツマンコも…びくびく、来ちゃいます…んぅっ♪
ほらほら、速く歩かないと散歩がおわらねぇぞ
ったく、しょうがねぇな
(小さな魔物の入った布袋を2つ取り出し、それを尻とまんこに突っ込む)
ほら、これではやくうごけるだろう?
はっ、はふぃぃいっ!! わ、わかりましたぁぁっ!
(おまんこや尻穴をうごめく魔物に歓喜しながら動きを早める)
あ、あふぁああ!! 前の穴もぉっ、ケツ穴も壊れちゃいそううぅっっ♪
は、はぁっっっ…んふぅっ……くっぅ…
(重さの苦悶もあるが、それ以上に動くたびにうごめく魔物が
快楽を与え続けて、自分から動いて快楽をむさぼる)
……よーし、到着
(巣穴に着いたので、手を突っ込んで、奥のほうにまで入り込んだ魔物を取り出す)
さてと、ほら、散歩の後で腹が減ったろう
好きな穴で食え
(椅子に座り、剛直をぶらぶらと揺する)
は、はい……それでは失礼します……
(ぶらぶらと揺れる肉棒にうっとりとしながら、
従順におまんこを広げながら魔物の肉棒を挿入していく)
ひぃぁああっ♪ ちんぽがずりゅずりゅっって入ってきますぅっっ!!
太くて、熱いぃいぃっ…!! ちんぽぉぉっっ!! 大好きぃぃっっ♪
(けだもののように喘ぎ叫びながら、舌を突き出して
魔物の唇を舐めて口内に滑り込ませる)
はむっ、ちゅぶるるぅっっ!! ぢゅっ、れろれろっんんっ…♪
(いった、、口を離す)
おいおい、いいのか?
腹の赤ん坊が生まれたくって俺のチンポを蹴ってるぜ
(そして再び、唇を絡める
そして、長い舌をイリネアの喉奥にまで伸ばし、食道にまで入れ、
そこでピストン運動を開始する)
ふ、ふふっ…大丈夫です…
このコにもたくさんチンポ汁をあげてください…♪
チンポ汁のみたいって…お腹を蹴ってるんです…♪
はぐっ……んんっ……
ちゅばっ…ちゅぶっ、ちゅううっっ…♪
(舌が入ってくる……ちんぽで犯されてるみたい…)
(もっと、犯して…口のなかを舌ちんぽで犯してぇ……)
んふううっ、んふっ、ふぅううっ♪
(口内・おまんこと同時に犯され、歓喜する。
尻穴も物欲しそうにひくひくとわななく)
『なんだ、またこっちも欲しいのか?』
(ひくひくしている尻穴を指でつつく)
(そのまま、どんどん舌を伸ばす。
食道を通り抜け、胃、幽門を抜け、十二指腸。小腸を通っていく)
『へへへ…糞の味がしてきたぞ』
(大腸を通り、直腸へ到達した舌で、直腸壁を舐めかき回す)
(そして、中から外へ舌を肛門を舐る)
んんっっ、んんぅぅ!! んふぁあぁっっ♪
(身体の中を犯され、目を見開き喘ぎ狂う)
(恥ずかしいぃ……けれど、でもっ…気持ちいいっ…♪)
くふぁあっ、ん、ふぁあっっ♪ あ、ああ゛あ゛あっ!
(自然と腰を振る速さがあがり、激しくなりつづける)
よし、よし、じゃあ、そろそろ赤ん坊にミルクをやるからな
(しかし、ついにこのとき陣痛が始まる)
………おい、どうした?
(よろよろと肉棒を引き抜いて)
んっ…くっ……
そ、そろそろ……生まれそう、ですっ…んぐっ…!!
(魔術で痛みを緩和しているとはいえ、痛みを伴い)
んふぁっ……くぅううぅ……!!
(苦悶に悶えながらも、頭から出てきて)
お、頭が…
(抱え込んでやる)
痛そうだな、痛みを取り除いてやるよ
(躊躇せずに尻穴に剛直を突き立てる)
おお、すげえ!
壁越しに赤ん坊がゴリゴリしてる!
んひぃいいいっ!!
(快楽と苦悶がない交ぜになりながらも、出産を続ける)
ふぁ、はぁっ…! んくぅっっ……っ!!
(その後も苦しみながら、ようやく身体のすべてが中から出てくる)
ふぁ、ああぁっ……はー…・・・はー……ぁ…
(一気に脱力感と倦怠感が襲い掛かり、肢体を弛緩させる)
(出産された赤ん坊を拾い、背中を叩いて、泣かす)
お、生きてる生きてる
(舐めて、羊膜を取ってやり、へその緒を噛み切る)
おい、尻穴を締めろ!
赤ん坊のミルクの準備をしねえといけね絵からな!
(先ほどの魔物を、イリネアの広がった膣に突っ込む)
んふぁああっぁっ♪ ら、らめぇえぇっ♪
…ひふゅうっっ…! んぁぁっ……あはぁっ!!
(もう何かを言う余裕すらなくなり、ただ喘ぎ叫ぶ)
ふぁ、ああぁあっ・・・くぅ……っぁああっ♪
お、お、イクぞ!
しばらくこぼすなよ!
(スペルマを直腸にできるだけ注ぎ込む)
(ゆっくり引き抜き、肛門を閉じさせる)
よーし、ほら、肛門を開け
ほーら、ミルクでチュよー
(赤ん坊を肛門に近づけ、こぼれ出た、腸液と糞の混じった精液を赤ん坊(♀)に舐めさせる)
(泣き叫んでいる赤ん坊が泣き止み、それを美味しそうに舐め始める)
ああ……私の赤ちゃんが…っっ!
んんっ…もっと飲んで…、私のミルク…♪
(赤ん坊に吸われるたびに気持ちよさげに喘ぎ、尻を震わせる)
あふぁあぁっ…おまんこも、ケツマンコも気持ちいい…♪
(びくびくと震えながらも舌を突き出し涎をたらす)
(すっかり舐めて綺麗にした赤ん坊を、手渡す)
ほら、親子で初ダブルフェラで、こっちからもミルクを飲ませてやれ
はい……分かりました…
私の赤ちゃん…一緒にぺろぺろ、しましょうね?
(赤ん坊を抱えながら、肉棒へと舌を這わせて、
赤ん坊の口を直接亀頭につけさせて、吸わせる)
んちゅっ、ちゅううっ……れろっ、れろぉっ………♪
(赤ん坊も美味しそうにちゅうぅちゅうと吸っていく。
赤ん坊だからか、下手な加減はなく強く吸いたてて)
おいおい、赤ん坊のほうが巧いぞ
しっかりしないと、今度はこの子の弟か妹を孕ませてやらねえぞ
はい……ちゅぶっ…!
ぢゅぶっ…ちゅぶるるっ……♪
(さらに強く舌先で刺激を与えて)
ふぁぁぁっ…美味しい…ですっ…
おちんぽぉ……♪ …さあ、いっぱい出してくださいね?
このコにも、私にもたくさん…注いでください……
(うっとりとしながら見上げて、口を広くあける)
【すみません、少し早いですが落ちさせてもらいます】
【用事が早まってしまい、そのせいで……どうも申し訳ありません…orz】
【中途半端ですが、また機会があればお付き合いくださいませ…どうもありがとうございました】
よしよし、親子で仲良く飲むんだぞ
ははは、喉を音鳴らせて飲んでるぞ、こいつ
かわいいペットになりそうだな
【いいえ、こっちもそろそろ終わらせようと思ってたので】
【気にしないでください】
【では、また機会がありましたら】
【あと、リセットってことでいいですから】
【待機させていただきます】
【最近自分ばかり出ていてすいません】
【我侭ですが今回はソニアのほうを希望させてもらいます】
ソニアにご奉仕してもらうとかダメ?
【どのようなシチュをお望みでしょうか?】
おかたい人って設定ですよね?
でも、ふたりっきりのときは素直に言うこと聞いてくれるとか
あるいは騎士団の活動費を金持ちの部下に借りてて
そのお礼に週末はメイドさんやってるとか
【すいません、今日は陵辱して欲しいかなという気分だったので…】
【こんな失礼な謝り方は自分でもあんまりだと思うので、今日は落ちますね】
【我侭ですいません…】
了解です
>>448 今更突っ込むが何でイリネアと名乗ってるんだろうか・・・
>>606 【あっ!!】
【ただの書き込みミスです…】
【イリネアさん、シールズさん双方にごめんなさい…】
【待機させていただきます】
質問、ソニアって凌辱かモンスター相手じゃないと
ダメなの?
まあ、このスレはそういうスレなんだがな。(何
【なにかお望みのシチュがありますでしょうか?】
>601
はっきり言うねw
いや、なんかログ読むと偏ってキャラを使用してるし
なにか設定追加したら?
とか思って
>>612 【あはは…】
【元々が、責めっぽいキャラやりたいなあ→ヴァルマ、犯されっぽいキャラやりたいなあ→ソニア】
【で、どちらを出そうか悩んだ挙句に
>>280からの一連のやり取りというわけで…】
【だから両方とも偏ったキャラ設定なんです】
【それとも、プレイしているのがヴァルマばっかりという意味でしょうか?】
両方の意味があるといえばありますが基本的には後者w
いや、ヴァルマはそっちから主導権握れるからエロールにいきやすいんで
名無しに指名されやすい気がなんとなく…
>>614 【後者ですか】
【確かにヴァルマの設定ならこちらからエロールに持ち込めますしね】
【ソニアの性格だと犯されでもしない限りエロールが出来そうもないな、とは考えてました】
【それでは今夜は一度引っ込みますね】
【また出てくるかもしれませんけど…】
いや、引っ込まなくても(汗
たとえばトラップに引っ掛かって、何時間かに一回
精液を飲まないといけない体になって、羞恥の中
男にやらせてくれるよう頼むとか
やりかたはあるんじゃないかと思いまして
まあ、一名無しの戯言なんで気にしないで戻ってきてくださいorz
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:22:39 ID:DwUQOEgU
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
さて、異常なしっと…。
最近は冒険者も減ってきたとはいえ
気をつけないと…もうしばらく見回りを続けましょうか…
【一時間ほど待機しますねー】
(男性が倒れている)
(気を失っているようだ)
【まだ居らっしゃいますか?】
あら……どうしたのかしら、大丈夫ですか…!?
(慌てて倒れている男性の傍らに駆け寄り、抱き起こす)
【はい、まだいますよーノシ】
>>620 うう…ん、………
…っ、ふぅ……?
……シスター様…このような所に?
>621
えっ、ああ……その、私は仲間から逸れちゃいまして…
(曖昧な笑みを浮かべながら、嘘をついて)
ええ、と……貴方のお名前は…? 宜しければ教えていただけたら…
それよりも、どこか怪我はしてませんか?
多少ですが、私も治癒魔法は扱えますので…。
>>622 そうでしたか…シスター様一人では危険です。
ここもあまり深くはないようですし、すぐにでも出た方が…
…ジャン。ジャンと申します。
いえ、大丈夫です。
頭を軽く打ったもので…お恥ずかしい。
>623
そう…ですね…
(歯切れ悪く、頷いて視線をそらし)
そ、それは兎も角、たいした怪我もなくてよかったです…。
ジャンさん、ですね。私はイリネアと申します…どうかよろしくお願いしますね?
(にこりと安心させるような笑みを浮かべて、手を差し出して握手を求める)
たしかに、ここにいたのでは危険かもしれませんね…。
とりあえず、この先の広間に参りましょうか。
あそこは結界が張られてますから魔物も近寄って来ないでしょう。
>>624 ……?
あ、はい。丈夫なのが取り柄なもので。
イリネアさん。こちらこそよろしくお願いします。
(迷いなく手を受け、握手)
分かりました、ではそちらまで。
>625
ここなら、魔物も入ってこれませんから安心してください…
原理は分かりませんが、古代の魔術が施術されて、
まだ効力が続いているのでしょう…
(幾何学的な文様が刻まれている壁に手を触れて、すっと撫でる)
ところでジャンさんはお幾つですか?
私は17なんですけど……
>>626 へぇ…こんな場所が。
何にせよありがたいものです。
18です。私が一つ上ですね。
そうですか……。
青春真っ盛りですよね…その年頃だと。
私はシスターですから、そういうものには縁遠くて…
(苦笑しながらさりげなくジャンの手に手を重ねて)
恋人なんていらっしゃるのかしら?
(おどけたようにたずねる)
>>628 そうでもありませんよ…私もなかなか縁遠くて。
親にせっ突かれるものです。
という訳なので、居ませんよ。
(微笑み返し)
>629
ふふっ…そうなんですか…。
ちなみにどのような女性がタイプですか?
あ、私みたいな、というのは無しですよ?
(苦笑して手を絡ませていく)
たとえば……そうですね…。
エッチな娘とかどうですか……?
(手に這わせていた手を滑らせて股間へと走らせ
軽く股間を揉んで見せる)
>>630 あ、無しなんですか?
参ったな、はは……
(絡んだ手をそっと握り返し)
……へ?
や、そのっ…イリネアさん?
(戸惑いながらも、股間は正直に反応する)
>631
ふふっ…こんなにおちんちん、硬くさせちゃって…♪
(いつの間にかズボンに手を入れて直接揉みしだいている)
どうしたんですか…そんな不思議そうな顔をして…?
エッチなこと、したくないんですか・・・?
ほら、あなたのぶっといおチンポ…こんなにもぎんぎんになってるのに♪
(戸惑うジャンを尻目に激しくズボンのなかで擦っていく)
ふふっ、ちょっとだけ、サービスしてさしあげますね…?
(そういうと手を引き抜くと、すばやくナイフを取り出し
自分の乳房の頂点に当たる部分の衣服の布を切り取って
同じようにスカート部分の股間部とお尻の部分を切り取る)
(すると乳首や尻、秘裂が丸出しになった淫靡なシスター服となって
惜しげもなく豊満な乳房やお尻を見せ付けるように身体をくねらせる)
>>632 …イリネア、さんっ…!
そんな……シスター、なんですよね?
や……ぅ、……したくない、訳では………
っは、ぁ……
(激しく擦られ、息が乱れ始める)
…ぅ……っ、…イリネアさん……
(思いもしなかった光景から目が離せず、唾を飲み込み)
>633
ふふっ…どうですか…似合ってますか?
(上気した表情で見つめて)
ほら……、私のおっぱいもおまんこも…
好きにしてくださっていいんですよ…?
さあ…貴方のぶっといおチンポで…
淫乱シスターを犯してください……
(まるで奴隷を思わせるような被虐に満ちた瞳でジャンを見つめて)
>>634 似合って……ます。
…………。
(息をのみ……耐えきれずに)
…イリネアさんっ!
(きつく抱きつき、唇を重ねる)
>635
ジャンさんぅ…はぁぁっ…♪
んちゅっ、ちゅばっ、ちゅばっ…んちゅううっっ……!
(舌を割り込ませて、貪欲に舌を絡ませていく)
(まるでお互いの舌の温度で溶け合ってしまうかのような感覚に陥る)
ふぁ…ん…んちゅっ、ちゅうううっ、ぢゅばっ、ぢゅばっ…♪
(その間も股間を愛撫し、ついにズボンから肉棒を取り出して
ねっとりとした手つきで肉棒を撫で回す)
ふぁああ……ジャン様のおちんぽ…びきびきしてて…
かたぁい……♪ ジャン様ぁ…こちらもちゅばちゅばさせてもらいますね…♪
(完全に被虐の快楽に陥っているのかいつの間にか様付けになっており)
(蕩けるような表情を浮かべると、くぷっと口内に肉棒を含ませて)
んぢゅりゅっ…ぢゅっぱっ、ぢゅっぱぁっ…あはぁ、ジャン様のチンポぉ、美味しいぃ…♪
>>636 ん…んぅっ、む…ぅ、ん……
(口内を舐め回し、舌同士を激しく絡め)
っ…ん、ぅ……!
(時折ぴくっと跳ね、強い快感を覚えていることを示す)
あ……あぁ、…っ!
くぅっ…あ、ちょっ、ああ…っ!
(いきなり激しく舐めあげられ、身をよじってあえぐ)
>637
ふふっ、ジャン様ったら可愛い…♪
まるで、女の子みたいですよ…?
もっともっと、女の子みたいに喘いでもいいですからね…?
(そう言うと、ナイフでピッと服の胸部を切り裂いて乳房をさらけ出す)
(豊かな乳房は少し動いただけでもぶるんっと大きく揺れて)
あはっ♪ イリネアのおっぱい、柔らかそうでしょう…?
(自分で乳房を揉みしだき、その指先にあわせて形を変える淫靡な乳房を見せ付ける)
(そして隆起した肉棒を双乳で挟み込み、しごいていく)
あはっ、おっぱい気持ち良いですかぁ…?
変態シスターの淫乱おっぱい、気持ち良いですかぁ…?
(乳房できゅっきゅっと肉棒をしごきながら、先端をぺろぺろと舐めて)
>>638 はぁ…っ、………
(何も言い返せず)
…柔らかそう、です………
(軽く気が抜けたような状態になるが、挟まれ)
…うぁっ、あ……くぁ、あ…!
気持ち……良いっ、…気持ち良いですっ!
(体をのけぞらせ、されるままに)
>639
ふふっ、ジャン様ったら…気持ち良いのは分かりますが、
そんなに喘いでいるとエッチなコになっちゃいますよ?
(くすくすと、笑みを浮かべて)
それとも、本当に女の子になっちゃいます?
(乳首をくりくりと弄り、ピンッと軽く弾く)
うふふ、いつでもチンポ汁出してもいいですからね…♪
あーん…んちゅっ、ちゅっぱっ、ちゅっぱっ…んふうっ…
(乳房で肉棒をもみながら、頭を出す肉棒に喰らいついて、吸いたてていく)
>>640 っ……!
(もともと赤かった顔を羞恥で真っ赤に染め)
あ……っ!
(しかし言い返せず、声をあげ)
っは、はぁ……あ、っく……
(柔らかな乳房と何ともいえない感触の舌で攻められ、射精感を募らせ)
…イリネア、さんっ…!
(挟まれたまま、顔へと勢い良く噴き上げる)
ふふっ……いっぱいチンポ汁出ちゃいましたね…
本当女の子みたいで、可愛かったですよ…
男にしておくには惜しいくらい……んちゅっ・・・
(頬に手を添えて軽くキスして唇を離す)
さあ…オマンコでもケツマンコでも好きなほうに刺してください…♪
(四つんばいになり、お尻を高く突き上げて誘うように8の字に振って)
変態シスターのいやらしい穴をおチンポ様で埋めてくださいぃ…♪
…そんなに言わなくたって、良いじゃないですか……
んっ……はぁ、……
(腕をつき、座り込み)
……イリネアさん、本当にシスターなんですよね?
…その、…いきますよっ。
(裂け目へと物をあてがい、先端を触れさせ)
っ…はぁ、………!
(ゆっくりと挿入し始める)
>643
一応、元、シスターですけど…ね…♪
あ、ふぁああっ! ジャン様のチンポおおきいいぃいいっ♪
ふぁあぁぁっ! チンポがごりごりこしゅれるよぉおおぉっ!!
(獣のように喘ぎ叫び、きゅっと侵入してきた肉棒を締める)
んんぅううっっ…! 抉ってぇぇ…奥までごりごり抉ってくだしゃいいぃっっ♪
ごつごつのチンポでっ、変態シスターをぉっ、抉ってくだしゃいぃっ!!
あぁ……っ、…イリネア、さんっ…!
(腰をつかみ、乞われた通りえぐるように突き始める)
はっ、は…あ、はっ、はぁっ……
…気持ち良い、ですっ……!
>645
ふぁっ、んんっ、あぁあああっ!
(狂ったように嬌声を上げて、腰を自らも動かして)
んふううっ、やっ、はぁぁあっ♪
気持ち良い…や、あ、だめぇぇっ…!!
奥でごつごつチンポが叩いてるぅっ……♪
も、もう、ダメかも…ぉ……あはぁっ…!
じゃ、ジャンさん、わ、私も、もうだ、ダメ…!!
(ラストスパートと言わんばかりに腰を動かして肉棒を締め付ける)
>>646 私も……くぁっ、はぁ…!
…駄目、で……んくっ、…はぁ、あ……イリネアさんっ、…ああっ!
(いっとう深く突き入れ、そのまま中で果て…跳ねさせながら中へ注ぎ込む)
はぁ……、………
…イリネア、さんっ……
>645
あ、ふぁああっ! 熱いのが、奥に流れてるぅううっっ♪
いく、いくっっ、いくぅうううっっ!!
(絶頂を迎えて、びくんびくんと震えると、ぐったりと脱力して)
はぁっ…はぁっ……
ふふっ…どうでしたか、ジャンさん…?
気持ちよかったですか…?
(絶頂の余韻か脱力した様子でにこりと笑みを浮かべて)
また気持ちよくなりたかったら、此処に来てくださいね……?
(妖しい笑みを浮かべると半裸のまま、深い闇へと消えていった)
【ということで、こんな感じで締めさせてもらいました】
【また機会があればお付き合いください。
それではお疲れ様でしたーノシ】
>>648 …はい、イリネアさん……
……へ…?
(立ち上がり、去っていくイリネアをぼうっと見送り)
【はい、ありがとうございました!】
【お二人とも乙!でしたー】
【ところでイリネアさんに質問。獣姦ってアリですか?】
>650
【遅レスですが…すみません】
【獣姦でもなんでもコイですw
痛みを伴うものでなければ基本的に何でもありなのでー】
【イリネア様、まだ居られますか?】
【はい、いますけどー】
【ここでのプレイではなく宿屋での雑談にお付き合いを願いたいのですが】
【構いませんでしょうか?】
【それでで、ソニアとヴァルマどちらを希望されるにしても相談がひとつあるのですが…】
【はい、いいですよー】
【うーん、雑談なら、どちらでもいいと思いますが…
とりあえずあちらに移動しますねー】
【待機します】
【えと、今日は無理ですがソニアさんで。
>616 見たいなエロトラップに引っかかったりして、
限界になったところを若い同僚に見つけられるってどうでしょうか?】
>>657 【次いつ顔出すのかは未定なので約束などは出来ない状況です…すいません】
【でもその設定は悪くないかもしれませんね】
【ソニアもヴァルマやイリネア様のように性行為について積極的な設定にした方が良いのでしょうか…】
【少し考えてみますね。ついでにageてみます】
【約束は良いですよ。ただ、案として出しただけですし。
むしろ、お堅い女性が羞恥と快楽に乱れるのが好きです。個人的には。
積極的な女性も好きですけどね。】
>>659 【ヴァルマが3回指名されたのに対してソニアは1回、しかもすぐに中断…が現状で】
【やはり甘えられるキャラの方がいいのかな?と考えてました】
【ありがとうございます】
【いえいえ、次にお会いできたら指名させてもらいますね。
では、私はこれくらいで落ちます。】
【誰も来ないようなので、私もこれで落ちますね】
【ヴァルマさん…まだいらっしゃるでしょうか…?】
【今度はソニアさんの方でお話してみたいなぁと思ったんですが…
とりあえず落ちますね】
【今確認しました】
【イリネア様、何かご用でしょうか?】
【いえ、唯単に、お相手(雑談でもプレイでも)していただけたらなぁと思ってたんですが】
【こちらの用事でちょっと無理そうだったんで…ごめんなさい、なんでもないです…orz】
【わざわざ手間取らせてしまってすみません。また機会があればお相手してやってください…】
【気にしなくていいですよ。急な用事は誰にでもある事ですから】
【ええ、イリネア様とまた雑談もしてみたいですしね】
【それではまた…】
【待機します】
【一度引きますね】
【名前】コム
【種族/職業】鳥人族/商人
【年齢】15歳くらい
【容姿】薄茶色のツインテールヘア 背中に鳥の羽根
【サイズ】B65/55/77
【服装】ポンチョと膝丈ワンピースとニーソックス 大きなショルダーバッグを持ち歩く
【希望】NGでなければ、対冒険者でも対モンスタでも可
【NG】死亡 妊娠
【備考】遠くから仕入れた物をダンジョンに持ち込んだり、ダンジョンを探索したりしている
戦闘能力はないに等しく、逃げるのが得意w
このダンジョンは初めて来たけど・・・
何かいい物あるかな?
(そわそわと期待で胸を膨らませながら独りダンジョンを歩いている)
【はじめまして!】
【コムも半獣ですが網ではないです・・・w】
(お相手お願いしてもいいですか?)
>672
【もちろんいいですよー】
暗いダンジョンの一室、薄暗いこの迷宮には場違いなほどきちんと整えられた、部屋がある。
アンティーク趣味の棚、食器や本棚。まるでどこかの宮廷のような……。
その部屋のドアは今、小さく開かれ、中から光が漏れている。
陰気なダンジョンに、楽しげな歌う声が響く……
「オイデ、オイデよ。ボクのとこ。ちょっと困ったリクエスト…」
(よろしくおねがいします)
(ぬいぐるみの居る部屋をコムが発見した、というシチュエーションからスタートで…)
んー・・何もないみたい・・・あっ!
(諦め半分の気持ちで歩いていると光が見える)
光が・・・誰かいるのかな・・・楽しそうな声も聞こえる・・誰かな・・・?
(妖しげな歌に引き寄せられるようにして扉を開けるとそこには・・・)
わぁっ!!縫いぐるみさんたちがいっぱいだよ!すごいすごーいっ♪
(目の前に広がる光景に目を輝かせて感激する)
【書き忘れ・・・orz】
【よろしくお願いしますね】
(テーブルの上で踊っていた、小さなクマのぬいぐるみがコムの方に向き直る)
やあ、いらっしゃい、かわいいお客さん。
ボクはぬいぐるみのテッド。悪い魔物じゃないよ。
…だいたい、ボクみたいなぬいぐるみが悪者に見える?
キミを呼んだのは、実はワケがあるんだ。
(ひょいっとテーブルから飛び降り)
実はいま、このダンジョンに凶悪な魔物がうろついてるんだよ。
ほら、何か感じない?
(ぬいぐるみがそう言った瞬間、寒気のようなものが……)
ボクとしてはなんとかしたいんだけどさ。今のボクの力じゃ何もできないわけ。
でも、ダンジョンをちょっと進んだところに、魔法の書物を収めた書庫があってさ。
そこに、いい魔法書があるらしいんだ。
それがあればまあ、たいていのことはできるね!
だけどボクはこのとおり足が短いし、取りに行くまでに殺されちゃいそうで、動けないんだ。
…で、キミの出番ってわけ。
ボクを抱えてその書庫まで連れてってくれないかな。
ほら、お礼は……ここにある年代モノの家具とか、いくらでもあげるからさ。
ねえ、頼むよ。
(ぴょんっ、とジャンプしてコムの胸に飛びつく)
ここからちょっと、あっちの方向に行ったところだからさ……。
【落ちますね】
【申し訳ありません・・・マシントラブルで無断落ちになってしまいました・・・○| ̄|_】
【長時間待たせてしまってすみませんでした・・・】
【いえいえ。お気になさらず。またお会いしたときにでもお願いします】
【久し振りに、1時間くらい待機してみます】
【プレイの内容は問いません。したい事をなさって下さい】
【ラストデーモンでもよろしいでしょうか?】
【この時間からだと終了が4時近くになるか凍結前提になりそうですけど……】
【初めまして、ラストデーモンさん。是非お願いします】
【時間のほうは、私は4時くらいでも構いません】
【プレイの内容は、ラストデーモンさんにお任せしますね】
【絡むのは初めてですね……】
【こちらこそよろしくお願いします】
【眠気が強くなって耐えられないようでしたら遠慮せず言ってください】
【中断なり打ち切りなり考えますので】
【仲間とはぐれたフィニーを見つけ堕落させようとするラストデーモン、でよろしいでしょうか?】
【これでよろしければ、そちらから書き出しをお願いします】
【プレイ内容、了解いたしました。宜しくお願いします】
【あと、眠気の件も了解いたしましたw】
【それでは私からロールを始めますね】
『ロード中…』
(ダンジョンの中を、ショートソード片手にそろそろと進む少女)
…なんとなく、こっちの方に出口があるような気がするんだけど…。
いつまで歩けばいいんだろ…?
(記憶の中に微かに残る、イリネアに指し示された方向へ歩いていくが、
まだ出口は見えてこない)
…ふう。
(壁に寄りかかって、手をお腹に当てる)
…少し、お腹空いたな…。
(迷宮を一人、ゆったりとした足どりで歩く……)
こっちの方から音がしたわ。おそらく冒険者ね。
音から判断して、軽装が一人だけ……
快楽の道に誘うには絶好の機会だわ。
(角を曲がってフィニーの前に姿を見せ、艶然と微笑む)
あら……可愛い子ね。
貴女、こんな所でどうしたの?
……はっ!
だ、誰!?
(曲がり角から現れた人影に思わずショートソードを構える)
(が、それが美しい女性だと分かり、思わず安心してショートソードを下げる)
あ…あ…。
よか…った。
(疲れの為か、それとも空腹の為なのか、少しふらつく足取りで女性に近づく)
あ…あたし、ここで迷っちゃって…。
それで、出口、ずっと探してるの…。
そう……貴女は地上に戻りたいのね?
こんな下のフロアをそんな装備で歩いているって事は、
仲間と何らかの理由で別れてしまっているからでしょう?
(近づいてくるフィニーを優しい目で見ている)
でも、ダメよ。
貴女はまだ淫欲の喜びを知っていないようだもの。
(ローブに擬装されていたラストデーモンの翼が瞬時に
悪魔の翼としての本来の姿に戻る)
地上に帰るのは淫欲の喜びを知ってから……
それからでも遅くはないわ。
(ほんの僅かに浮いて、フィニーの目の前に急接近する)
(女性の言葉に少し顔を伏せて)
…べ、別に、仲間割れとかしたんじゃないよ。
ただ…いきなり魔物に襲われて…混乱して…。
気がついたら…あたし1人で歩いてたの。
仲間割れ…なんかじゃ……え…?
(女性の否定の言葉、そして淫欲という言葉に怪訝な顔を上げる)
な…!
な、に…!?
(今まで人間であった筈の女性が、悪魔の姿になっているのを見て悲鳴を上げる)
う、あ…!
こ、こない…で…あ!
(慌ててショートソードを構えようとして、取り落としてしまう)
(そして悪魔の女性が目の前に迫ってきて…)
や、や、やだ…。
あた、し…やだよお…!
(膝をがくがくと震わせながら、首を必死に振って否定しようとする)
(フィニーの目の前で着地し、半歩歩き息がかかる距離まで近寄る)
怖がらなくてもいいのよ、貴女を苦しめるつもりなんてないんだから。
ただ、淫欲の悦びを知ってもらうだけ……
(怯えるフィニーを抱きしめ、顔を寄せる)
まず最初は、キスからね。
キスは淫欲の最も基本的な表現だもの。
(フィニーに見せ付けるよう艶かしく自分の唇を舐め、フィニーの頭を押さえる)
動かず、じっとしていて……
(瞳を閉じた悪魔の唇がゆっくりとフィニーに迫る)
んっ……
(そのままフィニーの唇を奪う。しばらくは唇を合わせるだけのキスをしていたが、
少し経つと自分の舌をフィニーの口内に忍び込ませる)
(目の前に、それこそ息のかかるくらい近くに女性の顔がある)
や、ややめ…
(少女の目に映るのは死の恐怖と、それにともなう苦しみへの恐怖)
(唯一の武器を失った少女に、それを避ける術は無いかに思われた)
たす、たすけ、て……?
(助けを請おうとする少女の頭が、女性の腕の中に優しく包まれる)
な、何…?
(その優しさに少し混乱して、顔を上げた少女の頭が押さえられた)
(少女の目の前で、ゆっくりと唇を舐める女性)
(その言葉に、少女は身動きをすることもできず、女性の唇が自分の唇に
重なるさまを見つめていた)
ん…!
(ゆっくりと重なる唇)
(少女の体温を確かめるかのように重ねられていた唇は、だんだん大胆に
少女の口内に進入してくる)
んん……ん、んん…!
(もぐりこんだ女性の舌を、必死に否定しようと首を動かそうとする)
ふふっ……
(豊満な肉体の悪魔とまだ若い少女が抱き合う横では
地面に転がるショートソードが魔法の光源を受けて眩く光っている)
んぅんっ……
(逃れようとするフィニーの頭の動きを、優しく強い手が阻む)
くちゅっ……ちゅ……ちゅぱっ……
(一度入り込んだ悪魔の舌は縦横無尽にフィニーの口内を侵食し、
フィニーの舌と接触すると優しく絡み合い互いの舌の感触を知らせあう)
んふ……んん……こくっ……ごくっ……
ふふっ……ちゅるっ……んちゅっ……
(かすかに開いた唇からフィニーの口内に溜まった唾液を吸いだし喉を動かし飲み込んでいく。
そして、そのお返しに自分の口内に溜まった悪魔の唾液をフィニーの口内に送り込んでから
唇を自分の唇で抑え、飲み込まざるを得ない状況に追い込む)
(ゆっくりと唇と舌での愛撫を楽しみ、
そしてフィニーの息が続かなくなる三歩手前で唇を離して優しく淫らに微笑む)
美味しかったわ……貴女のキス。
ねえ、あなたの名前は?
(魔法の光に照らされて、絡み合う影が壁に揺れる)
んむ…む…んんん…!
(しっかりと頭を押さえられて身動きすることもできず、女性の舌を受け入れていく)
(侵入した舌は少女の舌を見つけると、まるで獲物を捕らえた蛇のようにゆっくりと
絡み付き、少女の口内に湿った音を立てさせる)
んふ…ん、ん、ん…!
んぐ…ぐ、んぐ…ぐ…。
(女性の舌が少女の口内の唾液をすくい取り、その代わりに女性の舌から大量の唾液が
喉に送り込まれていく)
(頭を押さえられ口も塞がれた状態で、少女は送り込まれてくる唾液を次々と嚥下する)
(やがて、女性の執拗かつ淫らなキスが終わった頃には、少女の身体は入り込んだ唾液に
よって熱くなりはじめていた)
ふあ、あ、あ、ひあ…。
あた、し……フィニー……って、いうの…ぉ。
(少しろれつのまわらない口調で、少女は名前を名乗った)
んふぅっ……♥
(頭を押さえていた手をゆっくりと離し、
自分の唾液が垂れるフィニーの唇をチロチロと舐める)
フィニー、それがあなたの名前なのね?
いいわ、フィニー……貴女に淫欲の喜びを教えてあげる。
(媚薬成分の含まれる唾液を口にして体が火照り始めた少女に母親のような表情を向け、
そしてゆっくりと慎重に2歩後ろに下がる)
それにはまず、その鎧を脱いでありのままの姿にならないと……
(悪魔の翼の尖った部分が触手のように伸びたかと思うと、
先端が鋭い刃物のように変化しフィニーへと飛ぶ。
刃の触手がフィニーのレザーアーマーの表面を撫でたかと思うと、
次の瞬間にはレザーアーマーと服が切り刻まれて地面に落ち、
フィニーの体を覆うのは下着だけになってしまう)
(押さえられていた頭が自由になり、女性の舌が少女の唇の端を舐める)
ふ、あ
(それだけで、舐められた場所が熱く疼くような感覚)
うん……あたし…フィニー…。
(熱に浮かされたような表情で頷き、微かに微笑む)
(優しい笑顔を浮かべ、女性が後ろに下がる)
(本当なら束縛から逃れるチャンスだが、少女はそこを動こうとしなかった)
(次の瞬間…)
あう…!
(女性の背中の翼が少女の鎧をまるで紙を切るように引き裂き、少女は思わず
目を閉じた)
……。
(しかし、少女の身体にはかすり傷1つついてはいない)
(そして鎧がなくなったあとには、下着だけになった少女の姿があった)
…あ…!
(唾液の媚薬作用に犯されていても、やはり恥ずかしいのか、少女は露になった
身体を隠す仕草をした)
隠すのも場合にとっては淫らさを引き立てるスパイスになる事もあるわね。
でも今は隠すべき時ではないわ。今はありのままの自分をさらけ出すべき時よ……
(フィニーの手を取り身体を隠すのをやめさせ、そして熱い淫らな視線を向ける)
まだ大人にはなっていないけど、経験を積めば光る身体ね……。
(胸の下辺りから臍の窪みまで左手の人差し指を這わせていく)
ふふっ……貴女が淫欲を受け入れてそれに耽る時に
この身体がどれだけ相手を狂わせるかが楽しみだわ、フィニー……。
(臍の窪みにたどり着いた人差し指は臍のごまを軽くほじる様にして臍を愛撫する)
ねえ、フィニー。
貴女はオナニーってした事がある?
(身体を隠そうとした両手を退けられて、女性の絡みつくような視線が
少女の成長途上の身体に注がれる)
(胸の膨らみも腰の括れも、まだ大人の魅力を醸し出してはいない)
(しかしその幼さを残した身体は、まだ人に踏み荒らされていない新雪を思わせた)
ひゃ…あ!
(手をふさがれた少女の身体を、女性の指が這っていく)
ひや…は…ひ…
あ、ひ、あは、ひは…は…。
(臍の穴を愛撫されるという初めての経験に、くすぐったさと快感が織り交ざった
声が口から漏れる)
(そして女性から投げかけられる質問)
…ひ、は……オナ…?
…そんな…の…知らない……あたし…いひ…。
敏感なのね……
(笑いとも喘ぎともつかない声を漏らすフィニーに微笑む)
フフッ、可愛いわ……
(面白がるように臍の窪みへの愛撫を繰り返し、臍の周りも指で軽くタッチする)
知らないのね?いいわ、なら教えてあげる……
オナニーって言うのは、自分で自分を淫らな気分にして慰める事、
(臍を愛撫していた左手がさらに下へと進んでいく。
フィニーの下着にたどり着いた時点で一度指の降下は止まり、淫らな笑みをフィニーに向ける)
一人で自分の身体を弄ぶ事よ。
私が手本を見せてあげる……
(その宣言と共に下着の股間へと指が再度移動を開始して割れ目の上へと移動する。
そして、割れ目の上を丁寧にゆっくりと上下してフィニーを慰める)
こうやって、最初は丁寧にゆっくりと弄るのよ……
(ある程度弄った後で指を離す)
ほら、次は自分の指でやってごらんなさい。
私が今度は自分の身体でやって見せてあげるから、
それを見ながらやってみるといいわ……。
(指を自分の秘所に這わせ、思わず激しくしてしまいそうになるのを堪えて
フィニーへの見本となる優しいオナニーをやってみせる)
あ……あっ……あんっ♥
【話の展開が遅くて御免なさい……】
ひゃふ…ひっ、ひっあ、はああ!
やめ…ひあは、あは、は…いは…!
(少女の反応を楽しむかのように、女性の指が更に臍の中、周囲を愛撫する)
(少女の反応も、それに応ずるかのように激しくなっていく)
オ、ナニー…ふうっ…じぶんを、慰める…。
(女性の言葉を、臍の愛撫にさらされながら呟く)
(そして、女性の指が少女の大事な場所に…)
ふひ…!ああ、あひ!
い、んんん…!
(下着の上からゆっくりと、あくまでも優しく少女の割れ目を撫でる指の動きに
翻弄され、下着は早くもうっすらと湿ってきている)
(その愛撫に押し流されそうになった時、女性の指が割れ目から離れて…)
あ、ひ?
(少女は力なく、くたりとへたりこんだ)
(そして女性が…自分で自分を慰めるのを見る)
………あ………。
(オナニーをする女性の艶かしく、そして官能に満ちた表情につられるように
少女の指が自然に下着の中に潜り込む)
(膨らんだ下着の中で、手がもそもそと動き……)
い…ひ!…あ!…ああ!
(びくんと少女の背が反り返った)
【いえいえ、お気になさらずw】
さあ、あなたも早くオナニーをしなさい……
自分でオナニーも出来ないようだと、淫欲の快楽を味わう事なんて出来ないわ……
ほら、早くっ……
(割れ目をなで擦りながら自分の秘所をしっかりと見て空フィニーのほうへと視線を移し、
フィニーの瞳を優しく淫らな視線で射抜く。
フィニーが自慰を始めると優しく微笑んで自慰の手つきを強める)
そうよ……最初は優しく、そして次第に強めていくの……
いいっ……いいわぁっ……
(手本として丁寧な自慰をしなければならない筈の指は激しく秘所を弄り、
時に秘所の中に入り込みながら快楽を貪る)
フィニー、貴女のオナニーを見ながらオナニーするの、凄く興奮するわ……
貴女も私のオナニーを見ながら、もっと激しくオナニーをしてみて♥
あっ……こうやって胸をもむとおっぱい出ちゃう……
(淫魔の本性は偽れず、自分の胸を包み込むように手を当て、
豊満な乳房を激しく揉んで乳首から白い液体を迸らせる。
指の動きは既に秘所の中を攪拌するような激しい動きとなっていて、
秘所からはとめどなく愛液が垂れている)
あっ……ああ……あふぅんっ……イく……イっちゃうっっ!!
(ラストデーモンも最後には自分の身体を反り返らせ、絶頂に達する)
(女性の言葉に触発されるように、下着の中の手が動く)
ふあっ、ふああっ!
(下着に隠れて見えないが、下着の中では少女の手が自らの秘所を
弄っているのが一目で分かった)
あ…あ、ひ…ん…ん…んあ、は、ああ…!
(下着の中で手が動くたびに少女の目がとろんと濁り、口の端からは
一筋の唾液が糸を引いて、床に垂れていく)
あふ……はっあ……あ……い、いい…!
(遂に快楽を認める言葉が、少女の口から漏れる)
(床に横になり、両足を開き、その間で手が激しく動いている)
(下着は既にぐしょぐしょに濡れ、いやらしい音が布越しに聞こえてくる)
は、ひ…あたひも…オナ、オナニーきもひいい!
あふ……ああ……ひっい…ん……
(女性の動きにシンクロするように片手で自分の胸を揉みしだき、あられもない
声を、恥ずかしげもなく上げている)
ひあ、あはあっ!あ、ひ…あたし…あたし……なんか……くるう…きちゃうう…!
(激しくなる手の動きに反応して、少女の背筋が弓なりに反っていき、絶頂が近い事を感じさせる)
はあっ、はあっ、はああっ、はああっ!
あ、ひ、ひああっあたしもう……あ、い、くううう!
(女性が絶頂に達する瞬間、少女も絶頂を迎え、床を愛液に濡らしていった…)
【すいません、PCのトラブルでレスが遅れてしまいました…】
【フィニーさんは何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【それともここで話を締めに向けるか中断としましょうか?】
【そうですね…】
【少し眠いので、ラストデーモンさんが宜しければ、ここで凍結にしていただけますか?】
【わかりました】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか】
【こんな事になってしまった原因は私の側にありますので、フィニー様に合わせます】
【昼間が大丈夫でしたら、今日のひるくらいがいいのですが、どうでしょうか?】
【夜に続きをするのであれば、来週の金曜日か土曜日になってしまいます】
【では、今日のお昼からで】
【こちらは13時以降なら大丈夫ですよ】
【では私も13時にこちらに来ることにします】
【ではかなり眠くなってきたので、ここで落ちさせていただきますね】
【朝早くまでお疲れ様でした ノシ】
【フィニー様、お休みなさい】
【長引かせてしまって済みません……】
【フィニー様を待たせてもらいます】
【ラストデーモンさん、お待たせ致しました(礼】
【では
>>701の続きからでいいでしょうか?】
あっ……フィニーもオナニーでイっちゃったのね……
ああ、その顔……たまらないわっ♥
(自らも絶頂を迎えながら、こちらも絶頂を迎えているフィニーに視線を向ける。
ラストデーモンの指はまだ秘所の中を擦るようにうごめいている)
ふぅっ……ふうっ……
(肩を小さく上下させて絶頂の余韻にしばらくの間浸る)
ふふっ……イくときの顔……とても可愛くて、とても淫らで……
とても素晴らしかったわよ……
(淫欲の悪魔は素晴らしい淫らさを見せたフィニーに
絶頂を迎えた疲労と快楽の入り混じった淫らな微笑を向け…)
フィニーも私のオナニーを見ながらオナニーをするの、とっても気持ちが良かったでしょう……?
(二人の足元には絶頂の証である愛液の小さな水溜りが出来ており
その淫らな液体は魔法の光に照らされ光っている)
次のステップに移る前に、少し舐めさせてちょうだい……
こんなのは邪魔よ……こうしてあげる……
(手を床について獣のような体勢でフィニーに近づいて、
既にびしょびしょに濡れているフィニーの下着を素早くずり下ろしそのまま脱がせてしまう)
ふうんっ……ちゅっ……くちゅっ……
(そのままフィニーの股間に自分の顔を埋もれさせ濡れた秘所を舐めはじめる。
最初は表面を舐めて割れ目に沿って舌を動かしていたが
次第に舌を中に入れたり唇を押し付けたりもするようになる)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします(礼)】
…ふっ…あっ…はっあ……
(夢うつつのような眼差しでびくん、びくんと痙攣する少女)
(汗と愛液に染まった下着は、既にその役目を果たしてはいない)
(そして痙攣と共に溢れ出す愛液は、下着をしみ出して床に小さな水たまりを作る)
(少女の空ろな眼は、尚も自らの秘所を愛撫する女性を見つめて)
…ひゃい…。
き、もち…よかった、れす…。
(空ろな眼とは正反対の、淫らな笑みが浮かぶ)
ふや…あ
(近づいてきた女性に一気に下着を脱がされるが、さっきのように身体を隠そうとはしない)
(そして露になった秘所)
(何者も近付けさせないように閉じた女陰と、それをうっすらと覆う生えはじめたばかりの恥毛)
(開発されはじめたばかりの、初々しい秘所があった)
(その秘所に女性の舌が差し込まれる)
ひっ…ひっ…ひうあ!あああ!ああああうああ!
(秘所の割れ目を、そして膣内を、ゆっくりと這い回る舌に思わず叫ぶ)
舌…舌ぁ…あたしの中…で…う、あ…舌が……あああ!
気持ちよかったのね?もっと気持ちのいい事を色々と教えてあげるわ。
楽しみにしていてね……。
(虚ろなフィニーの瞳を覗き込むようにして更なる快楽を予告する)
まだあまり毛が生えてないオマンコもいいわ……
これからどんどん淫らに素晴らしくなっていくのね……
(まだ未成熟な秘所をうっとりとした目で観察し微笑む。
ラストデーモンの頭の中はこの秘所をどうやって開発してあげようかと言う考えで一杯になっている)
ふふっ……いい匂いだわ。
ふぅん……ふふ……くちゅ……くちょ……
ちゅるっ……ちゅっ……
(悶えるフィニーの腰に手を回して押さえつけ舌と唇での愛撫を続ける。
悪魔の舌は人間では有り得ないほどの的確さでフィニーの秘所を繊細にそして淫乱に舐め回し、
秘所の中の隅々まで尖らされた先端で愛撫する)
ふふっ……んん……
(それだけでなく戯れに尻へと伸ばされた指が幼い肛門までもその腹で愛撫し弄び始め、
秘所から抜かれた舌が淫芽を弾いて嬲るかのように動く)
ねえ、フィニー……
私のオマンコも貴女の舌で弄ってもらえないかしら?
(立ち上がり、座りこんだフィニーのすぐ目の前に自分の秘所があるようにする)
あなたの可愛い舌で、私のオマンコを慰めてあげてちょうだい……
(女性の舌は少女の陰部を縦横無尽に嬲っていく)
ふあっ…ひゃっ…あっ…ああっん…あ、はあ!
(その絶妙の愛撫にただただ翻弄され、嬌声をあげる少女)
うっ…ん…んんんっ…んんんんっ!んあ!あ、あひ…!ひ…い!
(自らを慰める事も知らなかった少女が、初めて味わったのが淫魔の愛撫なのだ)
(その快感の度合いは想像を絶するものだった)
う、ひ…あ?そ、そこ…ちが、う、ひああ!
(女性の指が少女の菊門を探り当て擦り始めると、それだけで少女の感度が
また1段と上がっていく)
あん!
ら、め…だめえあ!
そこ、やめ、だめ、い、いひ…あいひいい!
(女性の舌が少女の最も敏感な陰核を責め、菊門への責めと相まって、少女は
軽く絶頂へと追いやられてしまった)
(…だが、少女の淫楽はまだ終わらない)
(荒い息をつく少女の目前に、女性の成熟した秘所が…)
…あ…。
(その常軌を逸した美しさと淫猥さに、ごくりと息を飲む少女)
……ん……。
(そして頬を赤く染めつつ、小さな舌で女性の秘所をなぞるように舐めていく)
ん…れろ…ちゅ…れ、ろ…んちゅ…ちゅ……
どう?これが、大人のオマンコ……
貴女も成長すれば男を咥え込む為の成長をして
オマンコがこういう風になるのよ……
(薄く開いた秘所は美しい媚肉の色をしている)
もっ……もっと、激しく舌でかき回して……
舌を中に入れてみて……ああ……そうよ……
(まだ舌での愛撫などしたことのないフィニーの舌の動きは
ぎこちなく遠慮がちだが初々しくて逆により一層興奮させる結果となる)
ほら……汁がオマンコから溢れてきているでしょう?
それをあなたの口をつけて吸ってみるの……♥
(フィニーの頭を押さえ自分の秘所へと押し付け、
愛液をフィニーの唇に含ませる)
よく出来ました。では、仕上げに移るわね……
(フィニーの頭を押さえていた手を離して上を向かせ、
頭を撫でて褒める)
……
(ラストデーモンが自分の淫芽を弄りながら呪文を唱え始める。
フィニーが今までに聞いた詠唱とはどこか感じの違う詠唱を
ラストデーモンの唇が紡ぎ……)
……!!
(呪文の詠唱が終わるとラストデーモンの淫芽が変化をし、立派なペニスへと変化する)
(その秘所は、少女の舌を待っていたがごとく愛液を分泌する)
ちゅる…る…んむ…ちゅ、ちゅる…じゅる…じゅじゅ…
(流れ出す愛液が魔法の光に照らされて、妖しく、滑った光を放ち、それが
少女の舌を伝わって飲み込まれていく)
(それはとても甘美で、少女の全身を性感帯にしてしまうような媚薬効果をもたらした)
うぶ…あ…む…むぶ…んぶ…じゅる、ちゅ、ちゅ…ちゅむ…
(女性の言うがままに顔を愛液まみれにして、秘所に舌を差し入れて、愛液を飲み干す少女)
(その眼は、新たな快楽を求める淫媚な光)
(そして女性が少女から離れて、呪文を唱えはじめる)
ああ…ふああ…ん、んん…あ、あっ、ああっ…
(その間も少女は、空いた指で秘所を慰め続けている)
(そして完成する呪文と、女性の股間にそそり立つ男根)
あ……。
(空ろな意識の中、熱の篭った眼で見つめる少女)
(呪文の詠唱中にフィニーの指が秘所を這っているのに気がつき
それに目が行って気が逸れそうになるが、気を引き締めて魔法の詠唱に専念する)
これこそがオマンコと対になるセックスの象徴、ペニス……
見た事が無いなんて言わせないけど、こんなに大きくなっているのを見るのは初めてでしょう?
(まるで獲物を待ち望むかのように痙攣するペニスの根元を掴み、
それへと熱い視線を向けるフィニーの鼻先に突き出す)
だから、ほら……しっかり観察してみて。
くびれがどうなっているのか、脈打つ血管がどうなっているのか、どのような臭いを放っているのか……
それをあなた自身で確かめるのよ。
(ラストデーモンの魔法によって生成されたペニスは本物そのものの姿をしている。
亀頭と茎の部分のくびれはしっかりと窪み、茎には青く太い血管が脈打っているのがよくわかるし、
ペニス全体から雄特有の性臭を放たれている)
さあ、これを舐めてごらんなさい。
これを舐めてしっかり濡らしておかないと仕上げが辛くなるわよ……
(フィニーの視線に晒されただけでも先走りが漏れてきているペニスを軽く振る)
そして……もう大丈夫かな、って思ったら……
仕上げの準備をするのよ……
(それは少女の知る男根とはまったく違うものだった)
……あ……。
(それは太い肉棒と、巨大な傘を思わせる亀頭をもち、禍々しいまでにそそり立っていた)
(肉棒の周りには太い血管がいく筋もまとわり、まるで血の流れが見えそうなくらいだった)
(そして男根は、その血の流れを証明するかのように、少女の目の前で大きく脈打っている)
……。
(少女は黙って、目前に突き出された男根を見つめる)
(醜悪ともいえるような外見。獣を思わせるような臭い。どれも少し前までの少女であれば
顔を背けたであろうものだ)
(しかし、少女の熱い眼は変わらず、むしろ潤んできてさえいる)
(息は荒くなり、口の端しからは、知らず知らず唾液が垂れていく)
(少女は、言われるがままに舌を差し出していく)
……。
(そして、垂れてきた先走り汁を舌の先で受け止めて飲み込む)
…っ…はあ…
(ひとつ息をすると、まるで愛しい者を見るかのような眼で男根を見つめ、ゆっくりと舌を這わせていく)
ちゅる…ちゅる…ん、ぐ…ちゅ、ちゅ…
(尿道口、亀頭、陰茎…。女性に言われた通りその巨大な男根を、自分の唾液で濡らしていく)
じゅる…ちゅる…んちゅ、ちゅ、ちゅる、んじゅ…
(その男根が巨大な為に、少女の口には収まらないので、少女はひたすら舌を差し出して舐めていく)
んん…ぐ…ぐうう……じゅぶ…
(それでも我慢できなかったのか、思い切って亀頭の先の部分だけを口に含み、舌で愛撫する)
(暫くして)
(少唾液で全体が鈍く光る男根から、少女は口を離した)
あ…あの……あた、し……
(そしておずおずと足を広げると、女性を潤んだ眼で見つめた)
ふふっ……一体どうしたいのかしら?
(ペニスへと熱い視線を向けるフィニーを淫らな笑みを浮かべながら見下ろす。
淫欲に満ちた興味をそそろうとするかのようにペニスは痙攣を続け性臭を放ち続ける)
あんっっ……
(最初から先走りを舐められるとは思っておらず、その不意打ちに息を呑む)
最初から舐めるなんて……ああ……あっ♥
もっと舐めて……お願いっ……
(さらにあちこちを濡らしていく舌の動きに細かく体を震わせて快楽を表現する)
ああ……キスまでしてくれるのね……嬉しいわ……
(亀頭が口に含まれた途端に先走りの出が良くなり異様な味をフィニーの口内にもたらす)
(フィニーの嘆願に)
本当ならどうして欲しいか口にするまでお預けなんだけど、
(ラストデーモンの翼が液状化して二人の足元を覆い、
ビロードのような手ざわりの下敷きへと変化する)
今回は貴女に淫欲を教えるのが目的だからね。
お望み通り、セックスの快楽を教えてあげる……んっ。
(フィニーにを押し倒すように上に乗ると、地面に手をつき体重がかからないようにする
そして、唇を奪いそのまま挿入の為にペニスを掴み秘所へと擦りつける)
んんっ……ふふっ……ん……んんっ……
(準備が整うと、唇を重ねたままで慎重に亀頭が秘所を割っていき……
膣内へとペニスが入り込んでいく……
ゆっくり時間をかけて奥まで挿入して、ようやく唇を離す)
どう……オマンコにペニスを入れられた感想は……
これが交わり……この世で最も素晴らしい淫欲の行為よ……
(少しの間だけ動かずにじっとしているが、しばらくすると腰を動かしペニスを膣壁とすり合わせだす。
まだフィニーを思いやってゆっくりとした動きだが、少しずつ早くしていくつもりなのは明白である)
(自ら股を開いたのは体内に取り込まれた媚薬の効果なのか、それとも淫魔の女性が醸し出す
オーラ故か、または少女の中に眠っていた淫乱の血が目覚めたからなのか)
(頬を真っ赤に染めて少女は女性に請う)
(自分を犯してほしいと)
(自分を貫いてほしいと)
(自分を抉ってほしいと)
(たとえ声には出なくとも、潤んだ瞳は、そして愛液を垂れ流し続ける秘所は語っていた)
(女性の悪魔の翼が広がって、固い床をまるで絨毯のように変える)
…きゃ…!
…あ、んん…ん…
(そして押し倒されて、再び唇が重なり)
(少女は股間に、女性のそそり立つモノを感じた)
(そして)
んぐううう…!
(秘所を裂くような、痛烈な痛みが少女を襲う)
んぐうっ、ぐうっ、んんんんぐ…ぐ…
(たとえ身体が媚薬に染まっていても、その引き裂かれるような痛みはたまらなかった)
(しかし男根はみりっ、みりっと少女の柔襞を裂いて、奥へ奥へと進む)
(そして巨大な男根は、全て少女の膣内に侵入していった)
(たった今男根を挿れ終えた女性が聞いてくる)
…いだい…よお…。
(少女は非常に少女らしい、素直な感想を言った)
…でも…
(涙を流す瞳に微かに見える、喜悦の表情)
…あたしのあそこ……とてもあっついの…。
…んうっ…くっう…んうう…
(ゆっくりとした律動に、少女が呻く)
(しかし、早くもその声には甘いものが混ざり始めていた)
最初は痛いのが当然よ……でも……淫欲に溺れ……
それを当たり前のように受け入れられれば……
痛みなど感じずに……快楽だけを感じられるようになるわ……
(フィニーを励ますように耳元で囁くと、耳朶をしゃぶり軽く噛む)
えっ……ふふっ……そうね……
これからもっと熱く気持ちよくなるわ……覚悟なさい……
(フィニーの言葉の続きに目を覗き込み、その奥の淫欲を感じ取ると
淫らに微笑んで涙を舐め取り、そのまま頬や唇を舐めはじめる)
あっ……ふっ……あふうんっ……
ふふ……貴女のオマンコ……初々しくて狭くていいわ……
私のペニスを咥え込んで離してくれないんですもの♥
(さっきよりは強くなった腰の動きの中でラストデーモンの声がする。
ラストデーモンの胸がフィニーの胸板に押し付けられ、
その乳首からは白い液体が少しずつにじみ出てきている)
ふぅん……あっ……ふう……もっと犯して……もっと貫いて……もっと抉って……
貴女のしてほしい事は……全部してあげるわ……
(初めよりもかなり強くなった律動で責めたてる事と手での愛撫と唇での口付けでフィニーを安心させる事を両立させる)
だって……これは貴女が淫欲の悦びを知る最初のセックスだから♥
んく…ん
(耳を噛まれるのも、初めての体験)
(少女にとっては、何もかもが淫らな新鮮さをもっていた)
あ、は…
(続けて瞼を、頬を、唇をなめる女性の舌の感触に、くすぐったそうに微笑む少女)
(それは丁度、母に毛づくろいをしてもらう、子猫を想像させる)
(それが終わると、再び女性の律動が始まった)
んっ、うんっ、うんっ、んぐっ、んんぐうっ…!
(さっきよりも激しくなったそれに、痛みの表情を浮かべつつ喘ぐ少女)
(女性の胸から滲み出る母乳が少女の身体を白く濡らし、その光景が、また
少女の中の快楽の度合いを上げていく)
ふうっ…あふうっ…んんっ…んあっ…!
(さっきまで全てを拒み続けていた秘所は、しっかりと女性の男根をくわえて離さず、
破瓜の血と共に、新たに愛液を分泌しはじめていく)
(更に自分が心の中で思っていた事を女性に言い当てられて、精神的なたがも外れていく)
は、い…!
あたし…あた、し…。
あなたに犯されたいのお…!
抉られたいのお!
(きゅっと女性に抱きついて)
お、おね、がい…。
あたしを…あうっ…も、っと…エッチにしてえ…!
可愛いフィニー……ふふっ♥
(貴女の考えている事は全てお見通し……
まるでそう言っているかのような表情と目をしてフィニーの顔を覗き込んでいる)
もちろんよ……ふぅっ……あっ……
言ったでしょう……貴女に淫欲の悦びを教えてあげる……って……
貴女を……もっともっと……あっ……ああ……
淫らな女の子にしてあげるっ……ふぅんっ……あんっ……いいわっ♥
(抱きついてくるフィニーをラストデーモンも抱きしめ、
唇を重ねて舌を絡めて唾液を混ぜ合わせる)
さあ……最後の仕上げよっ!
(フィニーがある程度性交に慣れてきたのを感じ取るとラストデーモンの腰の動きがさらに激しくなり、
水っぽい性器同士の擦れ合う音と乾いた肉のぶつかる音を迷宮に響かせる)
あっ……貴女のオマンコの中にっ……私のザーメン注ぎ込んであげるわっ……
まだこんなに小さいオマンコに……ザーメンを注ぎ込まれてしまうのよっ……
これ以上……淫らで素晴らしい事はないわっ♥
ねえ……フィニー……んんっ……いいでしょ?
んっ……私のザーメン……貴女の中に注ぎこんでいいでしょうっ!?
(何度もキスして互いの口の周りを唾液まみれにしながら尋ねる)
【こちらは後二回で終わりで最後の締めはそちらにお任せ、のつもりですけど】
【最後にフィニーの見習い仲間を出していいでしょうか?】
はひっ、はいい!
あたひに…ひっ…あたし、に…もっとおしえて…!
たくさ、ん…んうっ…エッチな事…おひえてえ!
(既に痛みよりも快感が秘所を、身体を、そして精神を支配していって)
あんっ、あんっ、あはあっ、…っはっ、ああ!
(押し広げられ、愛液が溢れる膣内は、男根に支配され尽くそうとしている)
んん、んんむ…むぐ…んん…!
(腰を擦り付けあいながら唇を重ね、唾液を交換し、その唾液の催淫効果が
更なる痛みと快楽の織り混ざった世界へと少女を誘っていく)
(打ち付けられる腰は更に激しさを増し、秘所はそのたびに愛液の飛沫を散らす)
ふあっ、あっ、ふああっ、いあっ、あんんっ!
(少女の声はもはや快楽を求める淫猥なものへと変わり、女性の腰の動きに合わせて
自らも腰を擦り付ける仕草をしている)
んあ…は…あんん!
ザ、…メン…?
あたひの…うんんっ…オマンコに…ザーメン…?
(その言葉を聞いた少女は、抱きつく力を強めて)
はい…はいい!
あた…しの…くぅ…小さな、オマンコに…ザ、ザーメンくだ、さ、いい!
…あっは…。あたしに、たくさんたくさん…ああ、ん…たくさんザーメン注いでええ!
(女性のキスに答えながら、途切れ途切れに叫んだ)
【〆の件、了解致しました】
【仲間の方も、御自由にお使い下さい】
えっ……なら……ザーメン注いであげるっ……あっ
フィニーのオマンコに……ザーメン……たくさんっ!
(フィニーの返事がくるまで射精の誘惑に耐えていたが許諾がでた事でその箍が外れて暴走し、
思い切り腰を振って射精の快楽を満たそうとする)
いくわっ!いくわよっ!フィニーの中に……あああぁっ!
(思い切り押し込んだ瞬間にペニスが膨張しそれから半瞬遅れで
ザーメンの奔流がフィニーの膣内を襲う)
ああっ……ザーメンが溢れて来てるっ!
フィニーのオマンコから…・・・ザーメンがっ!
(まだ未成熟で小さな膣ではラストデーモンの射精の殆どが漏れてしまい、
溢れ出てきた精液が二人の股間を濡らす)
ああ……フィニーの中にザーメン出すの……とっても気持ちいいっ♥
(濃くとても臭い精液の分泌がしばらくの間続き、
逆流した精液でフィニーもラストデーモンも精液まみれになってしまう)
(黒い敷物の上で抱き合って身体を休めていた。
ラストデーモンのペニスは既に淫芽に戻っている)
ふふっ……素晴らしい淫らさだったわよフィニー……
初めてだとは思えないくらい可愛かったわ。
貴女には天性の淫乱の才能が有るのね、きっと……
(ほんの僅かの間だけ唇を重ねる)
でもこれはまだ淫欲の悦びのほんの入口に過ぎないわ。
もっともっと素晴らしい事は沢山有るの……
(淫らに微笑みながらフィニーの瞳を覗く)
さあ、下へ行きましょう……もっと素晴らしい事を学ぶ為にね……
(秘所から精液を溢れさせたままのフィニーを肩を貸して立ち上がらせ、
二人で全裸のまま下の階へと歩き出す)
【後は簡単なエピローグをつけて終わりですので】
うんっ、うんんっ、あっ、んあっ、きゃう…!
(少女の懇願と同時に、女性の律動がこれまでになく激しくなる)
(それはまさに、少女を子宮ごと突き上げるような激しさだった)
ひゃ…は、んん…く、は…あ、んん、ふああっ…あん!
(あまりの激しさに、呼吸困難になりそうなほどにだったが、既に快楽の虜に
なりつつある少女は、その苦しささえも快感の糧としようとしていた)
ふああ、い、いいのお!
ひ、ぐ…あ、あた、しのオマンコいいのお!
おちんちんが…おちんちんにオマンコ突き上げられちゃううう!
(もう羞恥も何もなく、ただ男根のもたらす快楽を貪る少女)
(女性の絶頂への律動は、また少女を絶頂へと導いていく)
ひあ、ああ、ひゃ、ふああ!
なに?あたしの中、で、ペニシュが…膨らんで…ふああ!?
(次の瞬間、膨大な量の白濁液が一気に少女の膣内を席巻した)
(白濁液は膣内を、そして子宮をあっという間に白く染めあげると、秘所から
どっと溢れ出てきた)
…はひっ…あたし…中…おちん、ちん…暴れて…ふああ!
あ…だめ…も…あ、ふあ、あたひ…い、く……いっちゃうよおおお!
(次々と膣の奥に叩き付けられる白濁液の、この世のものと思えない快感に
身も心も染められて、絶頂の中で少女の頭の中は真っ白になっていった)
(少しの余韻のあと、女性の肩を借りて歩いていく)
(そこは少女の知らない下の世界)
(だが、不思議と少女に恐れはなかった)
(あったのは、快楽への期待)
(白濁液と共に尚も流れ出る愛液が、それを無言で証明いていた)
【了解です】
(かなり下層のフロアの回廊を二人で歩いている)
ここのフロアにはね、私の姉妹が良く姿を見せるの。
それだけではなく他にも淫欲の悦びを知る魔物たちが数多くいるわ……
(フィニーの方を向いて笑う)
そのみんなに、あなたの事を紹介してあげる。
新しく淫欲の道に堕ちた貴女をね……
(回廊の終わりには重厚な造りの扉があり、
音を通さないその扉の中で何が行なわれているか全くわからない)
では、開けるわよ……
(ラストデーモンが扉を開くと……)
あら……私だけでなくて、みんなも淫欲の虜を作っていたみたいね……
(その部屋の中ではフィニーの仲間達と魔物たちが交わっている。
フィニーがはぐれた後で仲間達も魔物に襲われてしまったらしい……)
(僧侶の少年が別のラストデーモンを犯している。
既に数回の膣内射精を済ませているらしくラストデーモンの秘所からは精液が溢れてきている)
(魔法使いの女の子が吸血鬼のペニスを横から咥えている。
首に吸血の跡があり吸血鬼化が始まっているがそんな事はお構い無しでフェラチオに専念している)
(親友同士の少年戦士二人がダークエルフの秘所へ同時にペニスを挿入している。
普段は冷酷な表情しか見せないダークエルフが快楽に狂った表情を見せている)
(盗賊の女の子が触手の群に囲まれて口・秘所・肛門・手・胸全てに触手を受け入れている。
一本の触手が射精してもまたそこに次の触手が入り込むために切りが無い)
(仲間達の痴態を見ていたラストデーモンがフィニーの方を向く)
ふふっ……みんな頑張っているわね。
私たちも負けていられないわよ、フィニー……
もっと淫楽の悦びを味わいましょう♥
(フィニーと抱き合い唇を重ねて、フィニーに身体を委ねる)
今度はこの身体を貴女が好きにしてもいいわ……
貴女は一体どんな事をしてくれるのかしら……?
【私はこれで終了ですので、締めをお願いします】
【10時間近くも長引かせてしまって済みませんでした】
【それもこれも全部私の話の展開が遅いせいです……御免なさい】
【ですが、フィニー様のレスをしっかり楽しませてもらいまして満足しております】
【ありがとうございました。また何時か……とは言える立場ではありませんが】
【また関わる事が出来れば光栄です】
(下層のフロアを女性に寄り添いながら歩く少女)
……。
(終始無言で女性の話を聞いているが、その顔には無邪気とも言える微笑みがあった)
…お姉様の…仲間…。
(とうの昔に女性がもたらした媚薬の作用は切れている筈だが、少女が性の虜になって
いるのは、女性に対する口調と、寄り添う姿を見れば明らかだった)
(既に少女の脳裏に、地上で待つ姉の記憶は無い)
(あるのは、隣の女性が与えてくれる至上の快楽だけだった)
(フロアの奥にある重々しい扉)
(女性が扉を開けると中から光が漏れて…その中に見えたのは…)
み、んな…?
(部屋の中では、ここではぐれた仲間達が饗宴を繰り広げていた)
みんな…。
(愛液と白濁液が混ざりあった、蒸しかえるような臭い)
みんな…。
(途切れる事無く続く嬌声と、肉と肉を打ち合う音)
みんな…。
(時が止まったような部屋の中で、誰もが思うがままに精を放出していた)
(その光景を見つめていた少女の指が、自分の秘所を撫でる)
みんな……楽しそう…。
(そう言った少女の顔には、再び無邪気な笑みが浮かんでいた)
(ふわりと柔らかい何かに包まれる少女)
(見ると、女性が少女を優しく抱いていた)
ん…んん…ふ…。
(唇を重ねる少女の頬が、ほんのりと染まっていく)
(またあの至上の快楽を味わえるのだ。この時の止まった部屋の中で)
(その期待が、興奮が、少女の身体をさっき以上に熱く火照らせる)
…あたしがお姉様に望むのは……。
(少し考えて、女性を見つめる)
さっき以上に、あたしを滅茶苦茶にしてほしい…。
お姉様の事しかずっと考えられないくらいに…あたしを犯してほしい。
お姉様にあたしを全部あげる。
オマンコもお尻も、口も、全部お姉様にあげる。
(そして身体を預けてきた女性の首に抱きついて)
でも…。
でもその前に…お姉様の名前を教えて?
お姉様は、あたしの永遠の人。
だから…契りを結ぶ人の名前を教えて?
(そして自分から女性に唇を重ねる)
…あたし…フィニー・フェスティスは…お姉様を、永遠に……
(少女の言葉と共に、重々しい扉が音も無く閉まっていく)
(そして何事もなかったかのように、ダンジョンに静けさが訪れた)
(とあるダンジョンの奥深くにある扉…)
(そこでは1人の年端もいかない少女が、愛する悪魔と永遠の刻を刻んでいる)
GAME OVER?
【悩みに悩んでこのような〆になりましたが、宜しかったでしょうか?】
【レスに時間がかかったのは私も同じですから、気にしないでください】
【私の方こそ楽しかったので、機会があればまた宜しくお願いします】
【今回は一応GAME OVERにしてありますが、ラストデーモンさんが宜しければ
この続きという形もいいかもしれません】
【ともかく、本当に長い時間御苦労さまでした】
730 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 09:01:03 ID:MUKpXTM3
コーヒーでも飲みませんか?
【こんばんは、待機します】
【テンプレは
>>670です】
【ちょっと早かったかな・・・】
【では夕飯落ちしますノシ】
733 :
lko:2005/11/18(金) 09:33:50 ID:od3RkvsC
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
734 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:55:32 ID:8fmGkTH/
>>734 【複数のスレに意味もなく書き込むのは良くないと思いますよ?】
【こんな時間ですけど、待機してみます】
【とりあえず9時半まで…】
【やはり時間的に早すぎましたねー…落ちます】
さっきまでシスター様がおられたのか…
もっと早く来るんだった('A`)。
【こんばんはー、再度待機します】
【こんばんは、イネリアさん。お相手よろしいですか?】
【ってなに名前間違えとんじゃ俺は!('A`)】
【…ごめんなさい】
>740-741
【はい、いいですよー】
【いいえ、別に構いませんw 自分でも間違いやすいと思ってるんで】
【どんなロールがしたいでしょうか?】
【うーん、特別に此方は何も考えてませんが…】
【そちらの希望がありましたら優先させていただきます。
だいたいはいけるので。猟奇以外はw】
【はい、一応こちらも希望ロールはありますが、こんな感じです↓】
【負傷した冒険者を、近くに通りかかったイリネアさんが治療
→体が回復した冒険者を襲い、エロール突入
→二回戦で形勢逆転し、冒険者がイリネアさんを押し倒す
→後は冒険者がイリネアさんに礼を言って別れる】
【…な、感じのを希望しますが……よろしいでしょうか?】
【はい、分かりましたー。それではよろしくお願いします】
……ふぅ、見回りしても今日も今日とて誰もいない。
何か変わったことはないんですかねー…って、え!?
(歩く前方に人が倒れているのを見つけて慌てて駆け寄る)
あのっ、大丈夫ですかっ! …怪我をしてるみたいですね…。
【はい、よろしくお願いします】
う、うう…
(男は体の至るところに怪我を負っていた。
砕かれた鎧と剣、身体中に無数の切り傷、打撲。
そしてなにより足の負傷が酷かった)
ん…シスター…?
(目をうっすらと開け、場違いの僧侶の姿を見た)
(あまりの傷のひどさに顔をしかめて)
ヒドいですね……。
気休めですが回復魔法を施しておきます。
―――――……。
(静かに呪文を唱えて、手のひらを脚へとかざして
淡い緑色の光の珠を注いでいく)
(うっすらと汗が流れるが構わず、集中して、傷を癒していく)
……ふぅ…、これで取りあえず痛みは引いていくはずです。
ん………
(僧侶が男の体に手をかざし、淡い光が痛覚を和らげる)
あ、ありがとう……
痛みが引いただけでも十分だ…。
(酸化した血がこびりついた顔で微笑い、
上半身を起こし壁に寄りかかる)
…途中モンスターの奇襲を受けてな、命からがら逃げたしたのはいいものの、
逃げる途中に足を怪我してしまって、
パーティから置いていかれたんだ…。
(そう自嘲の笑みを溢しながら、赤く腫れ上がった足に手を添えた)
ところで…貴方は一体…?
(ダンジョンを一人歩きしているシスターに、
なんら疑問無い心持ちでいる訳がなかった)
(男の微笑を見て、安堵して)
そうですか…それはよかった……。
……ヒドい話ですね、仲間を見捨てていくなんて…。
(嫌悪感を隠そうともせず、顔をしかめて)
『―――また理性のない魔物さんが襲ったみたいですね』
(心内でため息をついて)
あ、私ですか……?
(どう答えようかと考えたが、瞬間くすりと意地悪そうな笑みを浮かべて)
どうしてここにいると思います?
普通に考えたらシスターがここにいるのか、誰だって不思議に思いますよね。
もちろん、熟練したシスターであればそれなりの対処法があって、
ひとりでダンジョンをもぐることもできるでしょうが――私はそうではない。
……では、私はいったい何者でしょうか?
(まるで謎解きを問いかけるかのようにくすりと微笑んで)
ま、体だけは無駄に丈夫に出来てますから。
(イリネアがどこか安心したように見え、それに笑って応える)
ああ、いや…仕方ないんです。
ダンジョンで一人の為に、全員命を落としてしまう話なんて珍しくないですし、
脱出に足の負傷は致命的ですから……。
(顔に似合わない表情を浮かべたイリネアをなだめるように、必死に話す)
誰って……。
(こちらを何かを試すような、
悪戯な笑みを浮かべるイリネアの質問に困惑する。
だが、男も何を考えたか、イリネアの笑みを返すように口の端を少し上げた)
じゃあ…実は人間の皮を被った魔物…。
もしくはサキュバスやそういった淫魔の類ですか?。
(何かを知ってるような、余裕のある口調でイリネアの問いを返した)
そうだとしても―――……
私だったらそんな人たちとはパーティを組みたくありません。
(はっきりと断言して)
あら、いきなり女性にそれは失礼じゃありません?
(くすりと笑みを浮かべて)
でも――もし、そうだとしたらどうします?
(妖しく笑みを浮かべると、顔を近づけて耳たぶを舐める)
そうだとしても、か…
(やはり自分のお人好しさは異常なのか、
そう昔から要領の悪い男は改めて自分を見つめ返した)
女性に…これは失礼しました。
冗談でも言っては良い事と悪い事がありますね。
(イリネアが笑っての見て、おどけた風に謝った)
…!
(イリネアは男を誘うような、煽情する笑みを浮かべ、
男は耳たぶを舐められて体を震わせるが、)
どんな貴方でも、命の恩人には変わりません。
既に無い筈の命、どのように扱われても……。
(覚悟を決めた、感じとは違い、
男はイリネアに自分の全てを委ねた)
もう……「もしも」の話でしょう?
それに、諦めのいい男は嫌われますよ?
(諭すように呟くと、すぅっと男の股間に手を伸ばして
優しくズボンの上から撫で回していく)
今だけは何も考えないで、楽にして―――
……今だけは私があなたを癒して差し上げますから…んんっ…
(さっと男の唇を奪い、舌を入れ込ませる)
んんっ、ちゅ、ちゅるうっ…ちゅぱっちゅぱっ♪
…そうですね。
それに、生きることを諦めていたら貴方みたいな…
綺麗でいやらしい僧侶に出会えなかったですし…。
(イリネアに諭されながら股間に愛撫を受け、
細い指が摩るたび血が集まってくるのが分かった)
…はい、貴方にお任せします…んっ…。
(イリネアの舌が男の舌に触れ、吸い取られるように絡まりつく)
俺も…しますよ……
(男も負けじとイリネアの舌に絡みつく。
絞りとる様にイリネアの舌に吸い付き、熱い唾液を口腔に送り込む)
―――何時だって、生きることを諦めたらいけません。
死んでしまえば……それで、終わりですから。
(ふっと笑みを浮かべて)
んんっ――っ♪ んっ、ふぁ…んんっちゅっ、ふぁっ…!
んふぁ…あなたの舌…、美味しいです…♪
………さあ、こっちはどうなってるんでしょうか?
(意地悪そうな笑みを浮かべると防具を脱がして、
ズボンのチャックから肉棒を取り出す)
ふふっ、あなたのおちんちん、こんなにも立派で…素敵です…♪
はぁ…臭いも凄くて、いいっ…んんっ、あなたのちんぽ、好きぃっ…
(うっとりとした表情で勃起した肉棒の先端を鼻に直接つけて
臭いを染み込ませるように頬や瞼の上、唇などに擦り付けていく)
はい…分かりました。
今みたいに貴方に助けられ、こんなにも良くして貰ってますから……。
(イリネアが浮かべた微笑みの中に、僧侶の姿を見た)
(イリネアが既に固く勃起しているペニスを取り出し、
彼女の顔の色んな所に触れられるたびに、
快感が脊椎を駆け巡る)
は…俺のチンコ…良いですか…?
無駄に、デカイだけが取り柄ですが…
悦んで貰えると幸いです……。
(股間に顔をうずもらせているイリネアの頭を撫で、
髪を指でとかしながら背中をしっとりとした手付きで撫でる)
名前…聞いてませんでしたね…?
(指をわさわさと動かし、背中を刺激しながらイリネアに聞いた)
んっ―――…
(背中を刺激されてぴくっと反応して)
私の名前、ですか―――。
私の名前は、イリネア。それが私の名前です……。
(さらりとした笑みを浮かべると、再び視線を肉棒に戻して)
ああ…本当逞しいです…。こういうのはどうでしょう?
(そういうと、衣服を脱ぎ捨てると、
触ると蕩けそうな柔らかそうな乳房と尻を見せて)
私のおっぱい、柔らかそうでしょう…?
ふふ、今、ちんぽを私のいやらしいおっぱいで気持ちよくさせますね…♪
んふっ……っ、あっ、はっ…ちんぽ、熱いのぉっ…。おっぱいが蕩けちゃう…♪
(猛々しい肉棒を豊かな乳房で挟み込んでぎゅぎゅぅと押しながら上下に擦る)
イリネア…さんですね。
(イリネアの名を反芻させるように呟く)
(雄に性の印象を抱かせるような体を露呈したイリネアを見て、
男は感嘆の溜め息をついた)
イリネアさん…綺麗で、いやらしい体をしてますね。
じゃあ…そのエロいオッパイで……!。
(男は言い終わらないうちに、
イネリアの圧倒的な質量の胸のパイずりに言葉を失う。
白く熱くて柔らかい物体の摩擦に、
赤黒いグロテクスなペニスは更に膨張する)
ふふっ…イリネアのエッチなおっぱい、気持ちいいですか…?
我慢できなくなったらすぐに出してくれてもいいですからね…
あなたのエッチなお汁、いっぱい、イリネアに出してください…♪
(そう言って、更に乳房を押し付ける強さを増す)
んんっ、ちゅ、ちゅばっっ…んふぅうっ…
イリネアにエッチなチンポ汁くださいぃ…
淫乱変態シスターにいっぱい、んっ、いっぱいぃ……♪
(とろんとした表情で乳房から見え隠れする肉棒の先をちろちろと嘗め回して)
(イネリアがパイずりとフェラを同時にし、
次第に射精感が男にたぎってきた)
は…はい…。
とても…気持ち良いです、イネリアさんのオッパイとお口……。
こんなの味わったこと……!。
(イネリアのパイずりが更に激しくなると、男にも限界が近付く)
イネリアさん…いや、淫乱なシスター…イネリア…。
(急に厳かな口調でイネリアを呼び捨てにし、彼女の頭に手を添えた。
そして男の絶頂は近付いていた)
……全部、受け取れ!!
(男は女への加虐心を剥き出しにし、
頭を押し付け、ペニスを口腔に入り込ませ、)
………!!
(熱い塊がペニスの管を走り、濃いザーメンをイネリアの中へぶちこんだ)
んんんっ! んぐっ、ごふっ…ごきゅんっ、ごくんっごくんっ……♪
ふぁ、んっ、ぁ、―――、お、いしいっ…
エッチな、チンポ汁ぅ……美味しいですっ…んんっ…
(蕩けたような淫らな表情を見せながら、自分から白濁液を好んで飲み干していく)
はぁぁ……どうぞ…エッチなイリネアを好きにしてください…♪
今はあなただけの肉奴隷ですから…。
(被虐心が煽られて従順な態度で、自分から豊満な肉体を押し付けていく)
(イネリアは男の放ったザーメンを全て飲み干し、男はイネリアの頭を撫でた)
全部残さずにちんぽ汁を飲んだ…。
そんなに美味しかったのかな?。
イネリアはとっても偉い肉奴隷さんだね…。
(そしてイネリアをよつんばいにさせ、男に尻を向けさせる)
じゃあ…そんなイネリアにご褒美をあげなくちゃね。
(そう言い、後ろからイネリアの胸に手を回し、
汗ばんでる尻の下で雄のペニスを求めてひくついてる、愛液まみれのヴァギナに亀頭を付け、)
ふっ…!!
(一気にイネリアの膣内を突いた。
イネリアの熱く締め付ける肉壁は再び男のペニスを剛直させた)
どう…淫乱なシスター…イネリア。
俺のチンコはどうだい?。
(そう囁きながら胸を強く揉むと、
同時に子宮口へとイネリアの華奢な体を揺らす突きを繰り返す)
はい――、ご主人様のチンポ汁、美味しかったです…♪
ご主人様のチンポ汁をいっぱい身体に染み込ませたいぐらい…っ
(被虐心による快感なのか、いつの間にか男をご主人様呼ばわりにして)
はいっ…有難うございます…。
この淫乱な肉奴隷に、ご褒美をお恵みくださいませ……
(誘うかのように大きいお尻を振りたくりぷるんと尻肉を弾ませる)
んふぅぅ――…っ、ご主人様の手が、私のいやらしいおっぱいにぃっ♪
あ、ああっ、ふぁあああっ―――! ご、ごしゅじんしゃまのっ、ぶっといチンポが
は、はひって、はいってく、くるっ…!! あひぃいいいっ♪
(肉棒に貫かれた瞬間目を見開き、舌を突き出しだらだらと涎をたらす)
はっ、ぁあああっ! ごしゅじんしゃまのっ、チンコ大好きぃいいっ!
ぶっといチンコ、大好き、だいしゅきなんれしゅうぅっ!!
あはぁっ、変態マンコがバカになっちゃうぅううううっっ♪
おっぱいもぉっ、いっぱい、いっぱい、いじめてぇっっ!!
(突きこまれるたびに狂ったように恥も外聞も捨てて喘ぎ叫ぶ)
ああ…染み込ませてやるよ……
イネリアの、俺のチンコを離さない変態マンコの中にな…!!。
(無理矢理膣内でペニスを上に突き上げ、かと思えば下に突く。
無茶苦茶な動きで膣壁を突き破るような勢いで亀頭を打ち突ける)
口から恥ずかし気も無くよく叫ぶ…。
チンコでマンコをぶっこまれるダケじゃなくて、ココも欲しいんだろ?。
(そう言うとイネリアのアナルを指を撫でる)
ほら…ひくついてるぞ……!。
そんなに欲しいのか、この変態シスターが!!。
(そう叫び、指を三本合わせてアナルの中に挿れる。
二本で固く締まるアナルを無理矢理広げ、一本で直腸の内壁を指で擦り、爪でひっかく)
あひぃぁああっっ! へ、変態まんこぉっ、こ、壊れちゃ――…うぅぅっ!!
変態マンコのなかがぁぁあっ、ぐ、ぐちゃぐちゃい、な、なっちゃうっ、っ!!
いいぃっ! ご、ご主人様のチンポで、イリネアの変態マンコ壊してくださいぃぃっ♪
(歓喜の声を挙げて、恍惚の表情を浮かべながら、肉棒を締め付ける)
は、はいぃっ、ケツマンコにも、ほ、欲しいです―――っ、ぁぁああっ!
あ、は―――…け、ケツ穴がひ、広がっちゃうっ、ぅあぁああっ♪
んふぅぅうっ、や、あ、はぁぁっ♪ だ、だめぇぇっ!マンコもケツマンコもヘンにな、なっちゃううぅっ♪
(瞳は既に焦点を失い、理性は殆ど蕩けかけて、快楽だけをむさぼり腰を自ら動かし始める)
ああ、ぐちゃぐちゃに壊してやるよ…マンコもケツ穴もな…!。
(バックから急に正常位に体位を変え、結合したままの股間は
無理な動きで膣壁を削るようにペニスを擦りつける)
やはり、こっちの方が眺めがいい…。
(イリネアを見下げるように、自分が絶対者と言わんばかりに不遜に振る舞う。)
イリネア…ここからが本番だ…!!。
(ペニスの挿入に体重を掛け、子宮口を突き破らんばかりに激しく突く。
グシュグシュとペニスと肉壁が擦れあい、焼けるような摩擦を繰り返す。
片手を胸に押さえ付け、グリグリと揉みしがき、
時に乳首を指で挟み、限界まで引っ張り上げる。
そして空いてる片手でアナルに中指を挿れ、ただ乱暴に出し挿れを繰り返し、直腸壁を削る)
…イリネア…
(急に優しく囁き、唇を奪い、舌を絡ませ熱いキスをした)
はぁっ、く、ぁあああっ―――ぁあっ!!
(肉棒が中で擦れて、悲鳴にも近い喘ぎ声をあげる)
ご、ごひゅじんしゃま―――…は、あぁあっ!!
ぶ、ぶっといチンポがごりごりってイリネアの変態マンコを削ってるぅううっ♪
おっぱいもぐちゃぐちゃに歪んでぇっ…あふぁっ、ち、乳首がびくびく来て、の伸びるぅっ!!
ケチュマンコもきもちひいぃいぃっ♪ けちゅあな、す、好きぃっ…! がばがばになるまでやってぇっぇっ♪
(遠慮なく体が蹂躙されるにも関わらず、悦んでそれを受け入れて、ただ喘ぐ)
(くねらせるように腰を振り、被虐心を高めていくことによって、快楽と興奮を煽っていく)
ふぁ、ご、ご主人様ぁぁ…んっ、ふぅ…ちゅぶっ、ちゅううっ、れろっ、ちゅばっ…♪
(一回目よりもねっとりと激しく舌を絡ませてお互いの舌を蕩けさせる)
(イリネアの体をただ遠慮無く蹂躙し続け、それに自分が飲み込まれているのが分かる。
そして、溶けるような熱さの膣壁は俺の二度目の絶頂を見せていた)
くっ…イリネア…
(乳房をギリギリと握り締め、直腸内での指使いを激しくする)
俺…もうそろそろ……
(イリネアの主である筈の男は、その奴隷に絶頂への了承を求めた)
ひぃぁああっ―――っ♪
おっぱいもっ、マンコもケツマンコもぉおおおっっ!!
ヘンに、ヘンになっちゃ、うっ――!!
あふぁあああっぁっっっっ――…!
ふぁ、ふぁい…い、いつでも、出してくださいっ…!!
あなたのエッチなおチンポ汁、変態シスター、イリネアのっ…!
いやらしいオマンコのなかにぃぃっ、一杯、一杯注いで、くださいっっ♪
(びくびくと震えながらも、ぎゅぅうっと男の身体を抱きしめる)
ああ…分かった…!
(イリネアの了承を得て、腰のスライドを小刻に早める。
その度に子宮口に亀頭が当たり、更に射精感を高ぶらせる)
たくさん出してやるからな…変態シスター…イリネア……。
(そう罵る様に言いながら、イリネアを強く、離さないように優しく抱き締る。
舌を口腔に侵入させ、イリネアの舌と唾液を絡ませ、唾液を送り合う)
…それと、慈悲深いシスター……イリネア……。
(そう耳元に熱い吐息を吐きながら、讃える様に言葉を送った)
……全部、受け取ってくれ…!
(そして、子宮口へイリネアを突き刺す様な亀頭の一突きをし、)
俺のを…!!
(瞬間、男の頭が熱く冴える。
ペニスからザーメンを吹き出し、それをイリネアの子宮へ注ぎ込む。
その量は最初の射精とは比べ物にならず、妊娠させてしまうほどの量で
イリネアの子宮内を全て男のザーメンで満たした)
…ふぅ……イリネア……
(男は、汗ばんだ顔でイリネアに唇を合わせた)
あっひっ――…ぃああああっっ♪
イク、い、イッちゃいますぅっ!あ、は、も、もう、ダメっ!
わ、私も、もう―――、ふぁ、ああぁ、ぁ、ぁあああああっっっ♪
(今まで以上に喘ぎ叫び、舌を突き出して絶頂を迎える)
(同時に尖がった乳首からは母乳が吹きだして、男の胸板を真っ白に染め上げる)
(そして、精液をすべて搾りだそうとするかのように、肉棒を締め上げて)
ふぁ、ぁああっ♪ …あなたの熱いのが、中で跳ね回ってるぅ……♪
お腹いっぱいに、はいってっ……あはっ……んんっ…♪
(あまりの精液の量に、下腹部は少しだけ膨らみを見せている)
(舌を絡ませながら、自分のお腹をさすってうっとりとした表情を浮かべる)
て…うわ…
(イリネアの胸からいきなり勢い良く母乳が溢れ出たのに流石にたじろぐ)
へぇ…イリネアって、母乳も出せるんだ…。
ん……。
(と、不意に乳首に口を含み、胸を根本から掴んで母乳を絞り出すようにする。
すると甘くて熱い液体が口の中を満たし、それが母乳と分かると
男は乳首を舌で弾きながら赤子の様に吸い始めた)
…っんぱ……
イリネアのおちち…凄く美味しい…。
(そう両手を握り締め、母乳を噴出させた
――体力精力回復の効果があるのか、痛んでいた足の重みが軽くなった)
どうしたの…?
俺の子供を孕みたいのかな?。
だったら責任は取るよ。
(ぽっこり膨らんだ下腹部を摩っているイリネアを見て、男は思わず微笑んだ。
最後の言葉は、静かに本気の意思を込めた)
ふぁっ、んんっ……♪
私のお乳、美味しいですか…んんっ……♪
(うっとりとした表情で男の後頭部を撫でてきゅっと軽く抱きかかえる)
んふっ、ぁ、乳首、そんなに虐めちゃだめ、ですよぅ……はぁっ…
(そういいつつも男が満足するまで母乳を与え続けて)
(男の言葉に頭を軽く振って微笑み)
……いいえ。でも、これであなたのことが癒せたのなら…
私は満足です―――。
私はもう、行かなくては。
また…何かあればここに来てください。
そのときは私があなたを癒してさしあげますから―――。
いつでもあなたの肉奴隷になりますららね♪
(最後は冗談めかして言うと、着衣しなおして、すぅっと闇の中に溶け込んでいった)
【すみません…そろそろ眠気が襲ってきたのでこれで落ちさせてもらいます】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。
また機会があれば、どうぞ、よろしくお願いしますっ】
【それではお休みなさい、ではまたーノシ】
はい…イリネアさんのお陰で自暴自棄にならずにすみました。
イリネアさんが満足なら…俺も満足です。
また、思うことがあったら、会いに来ます…必ず……。
…って、流石に肉奴隷扱いするのはもう……。
(している時は完全に人格が変貌していながら言うのはなんだかなぁ…
と思いつつ苦笑する)
さよなら、また会いましょうね…
優しいシスター・イリネア…。
(イリネアが闇に帰っていくのを見送ると、
男も服を着て、立ち上がり帰路につくため、ダンジョンを歩き出した―――)
【こちらも夜遅くまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました】
【イリネアさんを十分堪能しました。お腹一杯です】
【では、またの機会にお相手してくれれば光栄です。それでは、よい夢を。ノシ】
【待機させていただきます】
【誰もいないようですからこれで失礼します】
【落ちますノシ】
780 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:18:03 ID:Q+gh5ERL
【遅かったか…orz】
【実はまだいたり・・・w】
【どうやらすれ違いだったみたいですね・・・本当に落ちますノシ】
【待機させていただきます】
【ソニアさんにお相手いただけるでしょうか?】
【私の側は構わない】
【どのような展開にしたいのだ?】
786 :
カイル:2005/11/23(水) 22:17:46 ID:bBg07Rle
【こちらは部下の若い兵士ってことで……。
>657のシチュでお願いします。
トラップの内容はお任せの方向で。】
【急用が入った!】
【すまないが今夜は失礼する、許してくれ!】
【む、了解しました。
それでは、次の機会を待つことにします。】
【久しぶりに待機させていただきます】
【どなたでもどうぞーっ】
【どなたもいらっしゃられないようなので落ちます……】
【待機させていただきます】
【プロフは
>>283のどちらかで…】
【ヴァルマ殿に責められたいのですが……よろしいです?】
【構わないよ】
【どういう設定で行く事にする?】
【襲いかかってきた盗賊を叩きのめして、粛正とばかりに】
【無慈悲に痛めつける方向で……かなりハードなのもOKですよ(急所責め、後ろの穴etc)】
【すみません、そういうのはちょっと出来なさそうです…】
【そうですか……お手数かけました】
【以前お相手しようと思った者ですが、今日はお相手できそうに無いですね……。
良い相手が見つかることを祈っておきます。】
【k8NVqJ5n様、s5hnEs46様、反応してくださってありがとうございます】
【今日は落ちて、キャラ設定について考え直してみます】
【こんにちは、お邪魔しますね】
【待機させていただきます】
【誰もいらっしゃらないので、落ちさせて頂きます】
【再びお邪魔します。とりあえず17時半まで待機させていただきます】
【タイミングが悪いのか、それとも…】
【取りあえず落ちます】
803 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:39:10 ID:Z7jRMNaz
age
【待機させてもらう】
【あう、今日も無理だorz
何時かお相手出来ますように……。】
>>805 【そういう事も有るだろう、気を落とすな】
【望めるなら希望シチュエーションでのプレイを試してみたいが…】
【この板の現状を考えると高望みが過ぎるだろうか】
>>804 【お相手させていただいても宜しいでしょうか―――】
【と尋ねようとも思いましたが同じく今日は無理…orz】
【頑張ってください〜ノシ】
>>807 【イリネア殿もか…orz】
【そう都合良く都合が空くわけではないから仕方がなかろう】
【イリネア殿とは一度酒場で話をしてみたいものだ】
【また会おう】
【一応聞いて見ますが、希望シチュエーションってどんなのでしょうか?】
【プレイとは関係なしに気になったこと】
【プロフを見ると、十歳の時に初体験を済ませてることになりますが…?】
【了解。今度お会いできたら、それでお相手できるよう頑張ります。】
>>811 【ただのミスだ、気にするな…orz】
【20歳の間違いだ…書き込んだ直後に気付いてはいたが】
【プレイを開始した時に修正すればよいかと放置していた…】
【今夜は相手をできる者は誰もいないようだな】
【さらばだ、また会おう…】
【
>>813 なるほど、失礼しました】
【ソニアさんみたいなキャラが好みなので、機会がありましたら、
是非プレイを申し込ませてください】
前スレにいた紗亞美たんとか来てくれないかねぇ
【待機させてもらおう】
お相手いただけます?
そちらの希望は
>>283でいいのでしょうか?
なら、魔物でお相手しますが。
……どんなのにしよう。(何
>>817 【私の方は大丈夫だ】
【どのような魔物で私の相手をしてみたいのか言ってみてくれ】
>818
【そうですね……勝った上で蹂躙と卑劣な手どちらがいいでしょうか?】
>>819 【高位の悪魔や吸血鬼に私の率いる女騎士団が襲われ、太刀打ちできずに犯される】
【という展開を想定していたのだが】
【どちらかというと蹂躙だろうか?】
>820
【ふむ、了解、高位悪魔っぽく頑張ります。
取りあえず、そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
>>820 【了解した…では、よろしく頼むぞ】
これから突入するぞ…覚悟はいいな?
(そう呟くソニアの後ろには同じ鎧を着た女性達が10名ほど)
(彼女達がこの迷宮に派遣された騎士団の精鋭部隊である)
(全員が頷くとソニアも頷き)
では、行くぞ!
(女騎士の一人が扉を開き、他の者が部屋の中へと入る)
(玉座に腰掛け、久しぶりの生贄を待つ。
……ふむ、何か来たようだが。
(玉座に腰掛けたままで、冷たい眼光が騎士団の心を射抜く。
やれやれ、人間、貴様らの欲しい物はこれか?
(至宝、といわれるそれを片手で弄び。
久しぶりの客、せいぜい踊れば返してやるぞ。
(屈強な眷属を呼び寄せるとともに、杖を構える。
(杖から、禍々しい魔の力が迸り、騎士達を撃っていく。
【よろしくお願いします。
どのくらいのタイミングで、勝ちましょう?】
>>823 我らが王国の至宝、おまえ達に奪われたままにしておく訳には行かぬからな…
至宝を返しおまえ達の世界に帰るならばそれで良し、さもなくば!
(目の前に立ちはだかっていた青い鱗のような肌の悪魔を切り伏せ)
(負けじと悪魔達の君主を怒りに満ちた目で睨む)
くっ、怯むな!勝利は正しき者の側にある!
(魔の力を奔流を辛うじて避け、悪魔達の君主に迫る)
(他の女騎士たちも今の時点では悪魔達の精鋭と互角の状態である)
【時間次第だな…時間があるなら追いつめられていく描写を少し入れてみたい】
【私は明日休みなので多少の無理が出来るがそちらはどうだ?】
【それと、頼みがある。女騎士たちは殺さないでくれ】
【私が陵辱されている間、他の女騎士たちも陵辱されているという絶望的な状況を作りたいのでな】
>824
ふははっ、貴様が長かっ?
(ゆっくりと立ち上がり、ソニアを迎え撃つ。
(片手には秘宝を持ちつつ、何処か男のそれを思わせる型の杖を手に。
女騎士団とはな、興が乗ったぞ……。
(杖で無造作に、凄まじい速さで胸を突く。
【了解、こちらはまあ3:00頃が限界だと思います。
女騎士についてはその心算でした。】
>>825 そうだ、私が白銀騎士団騎士団長ソニアだ!
忌まわしき悪魔達の君主よ、我が剣の錆になれ!
(名乗りを上げて剣を構え、杖の動きを見切ろうとする)
何を言っている…ぐぅっ!
(あまりの素早さに見切ることが出来ず直撃を受け床に転げる。
魔力を篭められた白銀の鎧無しではこの一撃で事切れていただろう)
くぅっ…
(必死に身体を動かそうとするが、ダメージが大きく即座に立ち上がれない)
【まずいと思ったらプレイ凍結やプレイ廃棄でも構わない】
【無理だけはしないでくれ】
>826
(倒れたソニアを見下すように呪文を唱える。
(世界が歪む様な膨大な魔力がソニアの体を包み込み。
並みの天使でさえ、堕とすほどの淫術だ。
(甘い、甘い、快楽が女騎士を包んでいく。
(鎧の重みはおろか、服に肌が触れ、擦れることですら快楽に変わってしまう。
(それはソニアに初恋の人との一度きりの情事を思いおこさせる。
あがくが良い、女。
(魔力の鎖が手を縛り、跪かせる。
【了解です。】
>>826 くっ、殺すなら一思いに殺せ…!
(目の前の悪魔が呪文を唱え出すのを憎々しげに見つめる)
(自分が立ち上がれるようになるのと呪文を唱え終わるのでは間違い無く後者の方が先になるだろう)
な、何…!?
ふぁっ…あうっ…い、一体何を……!
(突然起こる体の変調に驚愕の表情を)
(自らの身体を守る鎧が自らを快楽で苛む拷問具となっている事に気付き)
(脱ごうとするが…)
んぁっ…んぅっ…
(その動きすら快楽を生むものとなり、悶えてしまう)
(そして、そうしている間に身動きを取れなくされて)
これで私を堕とすつもりか…!
(周りでもこの魔法を受けた女騎士たちに悪魔達が近寄っていく)
>828
ふむ…鎧が邪魔か?
脱がしてやろう。
(ぱちんと指を鳴らすと、魔力を持った鎧が体を透過し地面に落ちる。
剣の錆びになれ、だったか?
(剣を拾い、嗤う。
悪くない台詞だった、力量の差を認識していない以外はな。
(芝居がかった仕草で、剣に魔力を吹き込む。
錆びにしてやったぞ、どうだ?
(ぼろぼろになった剣で、女騎士の胴着を裂いていく。
(上手く裂けないため、肌に胴衣が擦れ、快楽を与えられてしまう。
>>829 くうっ…やめろぉっ…!
あうっっ…ひぃっ……
(悪魔が指を鳴らすだけで鎧が脱げ、胴着だけの姿になってしまう)
私を…侮辱するつもりか…あっっ!
や、やめろ…我らが誇りを…奪うつもりか……!
(打ち寄せる快楽に耐えて悪魔を睨み続ける)
(自分の剣が錆付きボロボロとなると、さらにに憎々しげな視線に)
くそっ…やめろ…一思いに殺せ…!
うぁっ…うふぅっ…んああ……
(胴着すら自らの剣で切り裂かれる事に、屈辱を感じて悶える)
(それすら魔力を受けた今の身では快楽となり顔が赤くなる)
ううっ…忌まわしき悪魔め……!
(そうしている内に胴着が全て切り裂かれ清純な白の下着だけの姿にされてしまう)
(女騎士たちの悲鳴や喘ぎ声が広い部屋の中のあちこちから聞こえて…)
>830
色気が無い下着だな、気に入らん。
(ぱっと手を振ると、下着が消え、身を覆うものが無くなる。
(悪魔の指が、胸をゆっくりと弄んでいく。
(魔力を受けた乳からは白い液体が滲み出ていく。
(それを杖に塗ると、杖が小刻みに振るえだし。
ふむ、男は一人か。よかろう、愛しい男の根を受けるがよい。
(剣の柄を尻に挿すと、杖を秘所にあてがい。
(ゆっくり差し込まれるそれははじめての時と同じ形、動きを持って貫いていく。
(尻に刺される剣は乱暴に、しかし的確に騎士の感じるところを責めていく。
>>831 うぁぁっ…うう…余計なお世話だ…くうっ…
(悪魔による辱めで目元に涙が零れる)
(だが心はまだ折れておらず、悪魔を睨み続け)
身体は…おまえの好きにされているが…魂が屈する事はない!
(周りを見回すと、部下達も必死に悪魔の辱めに耐えている)
(騎士団長である自分が屈するわけにはいかない)
(そう思うと、少しだけ勇気が湧いてくる)
はぁっ…うう…妊娠など、していないのに……
うっ…ふぅっ…うう…ああ……
(自分の胸から母乳が出てくると驚きで目が僅かに見開かれ)
(そして杖で乳首を突かれ振動を受けて息が荒くなる)
な、にを…ひっっ!
あっ…ああ…あっ、あっ……
ぁぁ……こ、こんなの……
(悪魔が自分の経験に付いて言い当てたのに驚き)
(二つの穴へと同時に挿入されると体が自然にそれを受け入れるように動いてしまう)
【すまない…尻の方は勘弁してくれ】
>832
魂か、では、まずは肉体のほうを堕とすとしよう。
(周囲を眺め、騎士団の頑張りを嘲笑う。
どうした?こんな物では終わらんぞ。
(杖の動きが次第に速まり、悪魔の手が胸を弄り。
体は正直者と見えるな、嘘吐きは神に嫌われるぞ。
(受け入れていることを揶揄し、更に敏感になっている全身を
(精液の香りがする風が撫でていく。
(何時の間にか、剣は抜かれ。クリトリスを嬲る。
【了解、すみません。】
>>833 くぅぅっ…シルヴィア…エステル…!
皆も…悪魔ごときに屈するなっ…!
(自分の両脇で悪魔に嬲られている二人の女騎士を励まし、他の女騎士にも号令をかける)
(少し間をおいてから苦しそうな様子で女騎士たちの返事が返ってくる)
ううっ…それは、おまえのおぞましい魔力が…そうさせているだけだ…
私は…嘘など口にはしていない!貴様らには屈していない!
あっ…ああ、あぁっ……
(悪魔の手が胸に触れると体が跳ねるように震えて体中へと快楽が伝わっていく)
(快楽に必死に耐えている体は小刻みに震えている)
うう、うふんっ…うぁぁっ!
ううぁ、ううっ…ああぁっ…い、いい……
(クリトリスを刺激する剣と秘所へ入り込んだ杖を振り落とそうとするが上手くゆかず)
(逆に自分から快楽を増幅する事態となってしまう)
おぞましいか……。だが、本当に魔力だけのせいか?
(乳を搾り出しながら。指を這わせ。
ここが膨らんでいるのも?
(膨らんだ乳首を爪で弾き、刺激を与える。
どうした?動いて?もっと快楽が欲しいのか?
(杖を抜くと、いよいよ男根を解き放つ。
(愛液と精液に濡れる杖は乳を赤子のように吸う。
心配するな、これから与えてやる。
(ペニスを膣内に差し込むと、ペニスが膣内を圧迫する。
(更に表面が絶妙のタッチで虫のように蠢き。
>>835 そっ、そうだ…それはっ…おまえ達の…
うっ、うぁっ…うああっ……
(悪魔の指での搾乳を受けるごとに乳首が硬くなり)
(体が反り返ってしまいそうな程の快感がもたらされる)
や、やめろ…やめてっ…やめてくれぇっ……
悪魔に犯されるなんてっ…嫌…
(ついに悪魔がペニスを出してくる)
(それに恐怖するあまり態度が崩れて哀願してしまう)
(あんな物を入れられたら堕ちてしまうかもしれない…)
(恐怖の一端がそれである事にソニアは気付いているのか?)
うはぁぁっ、うう、うあぁっ……!
(悪魔のペニスがすでに受け入れる準備を整えた秘所へと入ってくる)
(ソニアの秘所は悪魔のペニスをすんなりと受け入れてしまう)
うぁっ、うう、うはぁっ…やめて、おねがいだからっ、
こんな事されたらぁっ……!
(周りの女騎士たちも犯されている)
(中にはすでに快楽に屈して堕ちた者もいるらしく、嬌声が混じってきている)
>836
悪魔が懇願など聞くわけがあるまい。
見ろ、貴様の仲間たちも犯されているぞ?
(犯される仲間たちの嬌声と、犯されている所を強制的に見させる。
(悪魔のペニスは僅かでも堕ちると更なる快楽を飴の様に与え。
(堕ちていく仲間の乳と愛液が床を汚し、精臭が満ちていく。
さて、動くぞ?
(悪魔が膣内をかき回しはじめる。
(くちゃ、くちゃと、愛液と先走りが混ざり始める。
>>837 皆…そ、そんな…誇り高き、白銀騎士団の、精鋭が…
悪魔に屈するなど……
(ついさっき屈するまいと互いに励ましあったシルヴィアが悪魔に後ろから突かれて獣のように喘ぎ)
(この迷宮に派遣される少し前に入団したミリアムが自分から悪魔のペニスをねだる)
(まだ屈服していない女騎士の方が少なくなってしまっている…)
(そんな光景を見せられ絶望しかかる)
う、動くっ!?あうぅっ!ひぃぃっっ!私の中で、太いのがっっ!
(悪魔のペニスが膣内を掻き乱し、その度に快楽の電流が流れる)
あっ、だめ!もっとおっ……!
(思わずさらに求める声が出てしまう)
あ、あ…私は、今、何を言ってしまったのだ……!
(自分が口にしてしまった言葉に呆然とする)
>838
恥じることは無い、ヒトの分としては頑張ったほうだ。
(優しげに堕落を誘う、抵抗を嘲笑うかのように。
あそこで喘いでいる奴らを見ろ、気持ち良さそうだろう?
(胸を弄り、湧き出るような乳を搾る。
ふふっ、とうとう自分から求めたか。では、行くぞ。
(悪魔のペニスが大きさと硬さをます。
(より、激しく、より、淫蕩に膣内をかき回していく。
(更に感じるところに先走りが生き物のように蠢き、快楽を与え。
―――そろそろか。
(ビクッ、ビクッと、中のペニスが大きく震え始める。l
>>839 (悪魔の声に横を向き、犯される女騎士たちを見る)
エステル…おまえも……
(悪魔によって大きくされた胸で悪魔のペニスを挟む女騎士)
ああ…イネスまで……
(燃えるような赤髪の女騎士が異形のペニスを舐めて綺麗にしている)
あんなに、気持ちよさそうな顔をして…
(仲間達が既に屈しているという衝撃に抵抗の意思が挫けていく)
もう、終わりなのだな…白銀騎士団も、私自身も…
……ああ、もっとぉっ…
(絶望と快楽の板ばさみの中でついに自分から求めてしまう)
あふぅっ、いいっ…悪魔に犯されるのが…
こんなに気持ちいいなど…知らなかった…
もっと、もっと犯して…
(本能に従い腰を振って悪魔のペニスを求める)
ふっ、一人しか咥えてないのが信じられんほどの淫蕩さだぞ、今の貴様は。
(腰を振る女騎士を更に突き、乳を塗る。
まあ、貴様はもう人間では満足できまい。
悪魔に犯されたのだからな、せいぜい飼ってやるとしよう。
(ビクッ。ビクッと、中のペニスがはちきれんばかりに膨張し。
ふふっ、悪魔の精子を受け取るが良い!
(膣内を埋めつくさんとばかりに大量の精を吐き出し、さらに、射精を続けたまま膣から抜かれ。
(元女騎士の全身に洗礼のシャワーのように精液がかけられていく。
【と、こちらはこれにて。
お疲れ様でした。楽しんでいただけていたなら幸いです。】
>>841 ひぃっ、ひぃっ…ひぃんっ……
(悪魔の容赦ない攻めに静かな、そして深い絶頂を迎える)
あ、あ……
(惚けたような表情をするソニアの胎内に悪魔の精液が注がれる)
(さらに射精を続けるペニスが膣から抜かれて)
(ソニアの体を精液で満たし…)
ふぁぁぁ、私、幸せですぅっ…
悪魔に犯されて、イってしまいましたぁ……
(喜びの声を上げて力を失うソニア)
(その後の白銀騎士団の行方を知るものは誰もいない……)
【こんな遅くまでご苦労だったな】
【では、さらばだ】
((( ・ω・)
ここが例のダンジョンですね…。
(ダンジョンの入口に立つ女性、その入口の前で立ち往生)
(暫く入口の前を行ったり来たりするが)
(意を決して中に入った)
【待機中です】
【誰かお相手して下さる方はいませんか?】
【待機がてらテンプレ作成中…】
>845
【お願いします】
【どのような感じに進めましょう?】
【スカトロを除けば何でも構いませんが希望はありますか?】
【名前】ミレーユ
【種族】人間
【容姿・サイズ】161cm BWH:83/56/80
【髪型】シルバーブロンド・肩くらいまでの長さ
【服装】白いミニスカート、
ノースリーブの身体にぴたりとフィットした服
黒いタイツ、白い靴
【希望シチュ】適当に犯して下さい…。
【NG】スカトロ
【備考】逆に言えばNG以外は何でも結構ですー。
マニアックなシチュを歓迎します。
【はい、お願いしますね】
【展開としたら、ダンジョンの最下層にいるダンジョンマスターと対決、敗北し陵辱、
というのはどうでしょうか?】
【希望があるなら、三点攻め、触手。アナル攻めはスカ無しで】
>848
【良いですね、それでお願いします】
【Hの内容もそれで大丈夫ですー】
【次レスより初めます】
【前振りは1〜2レスくらいずつを目安にしたいのですがどうですか?】
【それではよろしくお願いしますー、楽しみましょうね】
【はい、分かりました】
【下手に長くするより前振りはそれぐらいで十分でしょう】
【こちらこそ、お願いします。スタートは任せますね】
(ダンジョンの中に足を踏み入れた)
ふう、今日の目的はダンジョン最深部に行って、
そこに湧き出る命の水を取ってくること、…でしたね。
(メモを取り出し、依頼を確認する)
(そして気を引き締め、愛用の弓を持ち)
さぁっ、行くわよ!
(スタスタとダンジョンを歩き、進んだ)
ふぅ…、楽勝かな?
こんなんで金貨を稼げるなんて、楽なものよね〜。
(道中のモンスターをさくさくと倒し)
(最深部の手前の扉まで来た)
【ちょっとはしょり過ぎかもしれませんが】
【こんな感じでお願いします】
【扉の先に何があるかはおまかせします】
【そちらの容姿とかを交えてロールお願いしますー】
【はい、その位がちょうどいいです】
(ミレーユが扉の前に立つと、扉は独りでに勝手に開いた)
ようこそ、我が城へ。
歓迎するよ、お嬢さん。
(広大な命の泉を背にした玉座に座った、
いかつい鎧を着た青年は両手を広げてミレーユを待ち構えた)
この泉を求めて来たようだが…ここに来たのが運の尽きだったな…!。
(そうミレーユを嘲笑し、玉座から立ち上がり腰の剣を抜いた)
さあ、来るがいい。
(つかつかとミレーユに歩み寄り、剣を構えた)
(ひとりでに開いた扉。警戒してその先を見遣る)
(その先にいる鎧に剣…と、騎士のような格好の相手が目に入った)
(スタスタと歩いて近づき)
(矢筒を腰に構え、弓を持ち戦う構えを取った)
あなたの城だかなんだかは知らないけど、
絶対に負けないんだから!
(剣を抜いた相手、それを見て)
食らいなさい!
(弓を引き矢を放った)
(弓矢を構えたミレーユを一瞥し、)
ほう…威勢がいいな、気の強い女は好みだ。
そんな女を堕とすのは変えがたい悦びだからな!
(ミレーユが矢を放ち、ビュッと風切り音がするが)
ふん!
(熱い息を吐き、剣を一閃、迫ってきた矢を真ん中から真っぷ断つにする)
中々筋が良い!
女、名はなんと言う!。
(ダンジョンマスターは疾風の如く駆け出し、一気にミレーユに迫る)
855 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:56:44 ID:pWxQGctQ
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>854
ふんっ、堕とすって何よ!
勝つのは私、死ぬのはあなたに決まってるわ!
(矢が飛んで行く、そしてそれは)
な………!
(正面から撃ち落とされてしまった)
わ、私はミレーユよ!
あんたなんかに褒めてもらっても嬉しくも何ともないんだから!
って、きゃっ…、来ないで!
(一気に接近してくる相手)
(再び矢を取り弓を引き矢を放とうとする)
(が、焦ってしまい、手が震え)
(なかなか射てず、顔を青ざめさせた)
本当に気の強い女だ……。
だがその自信、どこまで持つかな!。
ミレーユ…か。
ここまで来て私と向かい合うのは中々のものだぞ、もっと喜びたまえ。
(ミレーユの名を知り、誉めているのか舐めているのか言葉を送る)
だが…
(震える手、青ざめる顔とミレーユの中に恐れを感じとると、)
…甘いな!!
(そう獣の如き咆吼を上げてミレーユの目前に迫り、)
ふん!
(豪風の様な剣を振るい、ミレーユの手から弓矢を離す。
そしてミレーユの首を掴み、ギリギリと絞めながら体を上げた)
>857
(弓を剣で弾かれ弓は吹き飛んだ)
きゃ…!?……!?んぐ……。
(頭の中でパニックを起こし)
(何がなんだかわからないまま、首を掴まれ)
(持ち上げられてしまった)
んぁっ…、お願い、離して…!
(顔に苦痛を浮かべ足をじたばたとさせて)
(必死にもがいた)
(その間、腰の横にぶら下げている短剣に)
(手を伸ばそうとした)
……!
(相手を思いきり睨んだ)
離せと言われ、離す馬鹿がどこにいると?
(上でジダバタしているミレーユをあざ笑うかのように、
更に腕に力を込め、ミレーユの抵抗を収めようとする)
(と、ミレーユが自分を睨みつけ、腰の短剣を手に取ろうとするのを察し、)
それで私を殺るつもりかね?。
ミレーユの様な美人が睨み顔になっては、可愛い顔が台無しだぞ。
(そして背中より鎧の隙間から、ウネウネと図太く気色悪い無数の触手を生やした)
さて…楽しませてもらおうか……。
(そう呟くと触手がミレーユの四肢を縛りあげ身動きを取れなくする。)
さて、こうなればもうさっきの様な事は言えまい…。
まずはこちらから楽しもうか。
(首を掴んでいた腕を離し、ミレーユの顎を掴み、強引に口を開かせた)
んっ……
(そして無理矢理唇を奪って舌を動かし、ミレーユの舌を、口腔を舐めつくす)
>859
んぐ…、ぅぁ…、……、
(首を更にきつく絞められ、弱々しいうめきをもらした)
(短剣に手を掛けるものの、軽く気を失い)
(地面に短剣を落としてしまった)
(がらぁんと、短剣の落ちた音が虚しく洞窟に響く)
(気を取り直せば目の前の男から無数の触手があらわれ)
(あっという間に手足を拘束されてしまう)
くぅ…。
(言い返すことが出来ず、矢張相手を睨むだけ)
(首を解放されれば、ふぅっと息を漏らした)
(しかし、そんな余裕はなく)
…きゃっ…んぁっ!嫌!
くちゅ…、…れろ……ちゅぱ…
(強引にも唇を奪われ、舌を絡めてしまう)
(必死に抜け出そうとするが、触手がそれを許さず)
(身体を捻り腰を揺らすが、絡まるばかりだった)
〈ちゅ…ちゅく……ちゅぱ…ぢゅ…ちゅ…〉
(ミレーユの唾液と己の唾液を舌と舌で絡ませ、
それがワザと彼女の耳に聞こえるように音を立てながら卑猥な音を響かせた)
んはっ…。
まぁそう嫌がるな。
(相変わらずこちらを睨むミレーユに下卑た笑みを浮かばせた。)
では、こちらも…!
(そう言うとミレーユの服の胸部に手をかけ、
下着ごと服を引き千切ると彼女の双丘がたゆんと揺れる)
ほほう…良い胸だな…。
(そう言いながら手をかけ、むんずと力強く揉みひしぐ)
>861
…じゅぶ……くちゅ…ぐちゅ…、
(いやらしい音が洞窟内に響く)
(首を振り嫌がるが、同時にもぞもぞと身体を動かした)
嫌よっ!こんなのってないわ!
お願い、止めて!
きゃ、イヤー!!
(服を引き裂かれ、白い肌、胸が露になる)
(途端に身体を赤らめた)
嫌…、お願い…、見ないでよ…。
(身体をくねらせ、逃れようとする)
【あの…、触手でぐちゃぐちゃにされたいです…】
【お願い出来ますか?】
【ずいぶん待たせてしまいましたね】
【では…容赦なく……】
(服を引き裂き、ミレーユの赤くなった顔を覗きこみ)
そう…私はそういう顔が好きなのだよ。
攻められ、恥辱を受けたその顔が……。
ミレーユよ、貴女に素晴らしい快楽の世界を見せて上げよう。
(そう触手をうねらせると、ミレーユの胸に這いずり回り、胸を強く引き締めた
そして触手についているテカテカした透明の液体は、
彼女の白い肌をいやらしく煌めかせた)
(そして触手の先端が開き、その中から細くさわさわと動く小さな触手があった。
触手はミレーユの乳首をくわえるように吸い付き、
その中で小さな触手が乳首、乳輪を容赦なく攻めたてる)
どうだ…私の触手は。
心地良いか……。
(そう熱い息を吹きかけながらミレーユの耳に囁いた。
そして彼の手はミレーユのスカートに手をかけ、
スカートを外し黒タイツを引き千切り、下半身をショーツのみとした)
ひどいわ…!
そうやって虐めるなんて!
あぁん…!そんな快楽の世界なんか、嫌…!
(這い寄る触手、それが肌に触れぴくりと身体を動かした)
(ぬるぬるとした粘液が身体につき、妖しく光る)
んぁ…、嫌!…あぁん!
(胸を絞められると同時に、悲鳴と甘い声を漏らす)
(身体を絞められ、胸の先をなぶられて)
(嫌がりながらも、嬌声をあげる)
気持ち良く、ないです…。
あぁっ!気持ち良くなんか…、んんっ、無いんだか…んあぁ!
(吹きかかる息に身をよじる)
(そしてスカートを外され、タイツが中途半端に破れた)
お願い…、許し…。
(懇願の眼差しを向けた)
(しかし、ショーツには恥ずかしいシミを作っていて)
(股を閉じてそれを隠そうとした)
【大丈夫です】
【リミットは2:30頃でお願いしてよろしいでしょうか?】
【過ぎたら凍結お願いしたいです】
そう言うか。
こうして虐げられ、思うがままになぶりられるのは。
(胸を攻められ、感じてるミレーユの嬌声を心地良い表情で聞く)
気持ち良くない?
では発情した様な声を上げ…
(ショーツの染みの部分に触れ、形が浮き出てる秘所を指で摩る)
なぜここが濡れている?。
そんなに欲しいのか…?。
(ミレーユの耳を口にふくませ、ぬちゃぬちゃ音を立て言う)
だが…まだやらんな!。
(そう嘲うように言い、触手でショーツを脱がし、
赤く濡れている彼女の秘所を晒し出す)
犯されているのに感じとるとは…とんだ変態だな!
ミレーユは!!。
(そして触手がアナル探りだし、彼女の事など構い無く一気に入り込む。
ビキビキと直腸の中で図太い触手と肉壁が圧迫しあい、
男に痺れる快楽が伝わる)
(アナルと乳首を攻めている触手の先端から液が溢れだし、
ミレーユの体に染み込んでいく。
それは雌を興奮させ、全身を生殖器並に敏感にさせる催淫作用のあるものだった)
ふふふ…分かるぞ…貴女の体から湧き出る熱が……。
(アナルを攻める触手は素早く、体を深く刺すようなピストン運動をする
乳首を攻めている触手は舌らしき物が出てきて、乳首を舐めまくる)
【分かりました。リミットオーバーになったら、無理せず凍結しますね】
>865
んぁっ!だって…、嫌なのに…
でも、気持ち良いの…!
嫌、恥ずかしいわ…、お願い…見ないで…!あぁん…!
(股間を撫でられ熱っぽい声を漏らした)
はい…、欲しいわ…。
え…、下さらないの?
あっ…
(ショーツが脱がされ、身に付けているのは)
(中途半端に破れたタイツだけになった)
変態じゃ、ないわ…!
あ、んんー!!
(アナルに太い触手が入りこんだ)
(直腸に色悪い感触が伝わる)
(しかし、未開発のその穴には確かな快感を与えていた)
(そして注がれた粘液)
(腸の中にそれは大量に注がれ、その作用は身体じゅうに広がった)
んぁ…、あぁん…、何、これ…
私、身体が変になっちゃってるよ…
(最早、虜になってしまい、抵抗することなく)
(いやらしく身体をうごめかせた)
すぶ…!……じゅぶ…、ぐちゃ…、じゅぶ
(豪快にアナルにピストン運動をされ)
(身体を震わせた)
あぁっ、すごい…、んぁっ……
【凄くイイです…】
【目が覚めてしまいました、2:30ではなく、もう少ししてください…】
嫌…ではないだろう。
こうも熱く濡らしたモノが嘘をついているか?。
(手をクリトリスに近付けると、皮を剥がし充血しきったそれが外気に触れる。
触手の先端から出てきた小さな無数の触手がクリトリスを襲い、
擦りながらクリトリスを締め付け、コリコリと小刻にいじり倒した)
凄いと、ようやく貴女は分かってくれたようだな。
我が快楽の世界に浸る貴女の姿は、誠に淫らで、艶やかにして美しい……。
(そう舐めるようにミレーユの顔を見つめ、再び熱いキスを交す。
この時、彼の舌は変質し、各部に小さな触手や管が付いたおぞましい形となった。
しかしミレーユはそれに気付くこともなく、異形の舌は彼女の口腔を犯す。
触手が歯茎や頬の内壁を刺激し、一本一本が催淫作用のある液体をおびたものである。
そして管からはまた違う液体が送り込まれ、彼女の喉を通す)
……さて、貴女はもうそろそろコレが欲しいので……?。
(彼女と口を離し、そう言うと鎧を脱いだ。
そこには人間とは比べ物にならない巨大な肉棒が彼女の本能を刺激した)
【こっちは大丈夫です】
【イキナリですが、膨乳、噴乳にしたいのですが…。舌の管から出た液体の作用で】
>868
はい…、いやではありません…
(魅入ってしまい、先の強気な態度は消え)
(従うかのように相手を見た)
…ん…ちゅっ…、…!?
…じゅぶ…、ごぽ…
(様々な液を流され、溺れるかのようにもがく)
(身体には汗と粘液がへばりつき、いやらしくも光る)
はい…、下さい!
私の中に入れてぐちゃぐちゃにかきまわして…
(羞恥心も忘れてねだった)
【不自然でない程度なら膨らませて大丈夫です】
【噴乳は全然オッケーです】
【やはり眠気が…そろそろ限界です…】
【凍結お願いします】
【次はいつ空いてますか?私は明日も大丈夫です】
そう…貴女はそうして従えば、更なる世界を見せてやろう。
胸元を見よ……。
(彼がそう言ってる内に、ミレーユの胸は次第に膨らんでいき、
軽くB100ぐらいはあろう牛の如き巨乳となった。
そして触手はそれを絞り出すように強く引き締め、
乳首から大量の母乳が一気に吹き出し、男の体を白で汚した)
良い味だ…ミレーユの乳は。
(そう乳首を口に含ませ、吸い上げるように飲んだ)
さて…では……!
(そして、男の巨大な肉棒が、ミレーユの秘裂に触れ、)
…ふん!
(一息と共に一気に挿入し、明らかにサイズの合わない肉棒と秘裂は
互いを圧迫させ、絶頂へと誘う)
【分かりました。限界なら仕方ありません】
【自分は明日でも構いませんが、何時に再開しますか?】
【明日なら都合よく7時ぐらいに待機出来ますよ】
>872
【ごめんなさい、こんな良い時に…】
【明日も23時頃になりそうです…、またまたごめんなさい】
【火曜日水曜日なら、19時頃から出来ます、どうですか?】
【いや、明日23時でも出来るならしておきましょう】
【明日は何時まで出来ますか?。そちらがよければ何時間でもお付き合いしますよ】
>874
【明日もこの時間くらいまででお願いします】
【3時間で終わりますでしょうか?】
【今、寝落ち寸前なので、レス出来ないかもしれません…】
【はい、分かりました。明日も三時までお付き合いします】
【一応再開レスはそちらにお願いしますね】
【わかりました】
【それではお休みなさい…】
【はい、それではまた明日…良い夢を】
【予定が変わりまして、今日21時頃から再開出来るようになりました】
【よろしければ21時から始めませんか?】
【我が侭言ってごめんなさい…】
【構いませんよ。長くプレイした方が楽しいですし】
【では、再開は21時より、そちらのレスでお願いします】
>871
む、胸…!?
あ、あぁん…!
(胸がむくむくと膨らみ、そしてそれを搾られた)
(ぴゅー、と、勢い良く母乳が吹き出し)
(相手を白く盛大に汚した)
いやぁ!恥ずかしい………!
(巨大化した胸、吹き出す母乳)
(それを見て羞恥を感じたか、顔を真っ赤にした)
はぁ…、はぁ…。
(息をたえだえにし、相手を虚ろな目でみた)
(そしてそこに現れた巨大な肉棒)
(考える間もなく、自分の股間に突き刺さった)
…んぁっ!?
(目を見開き、背をのけ反らせ、一気に達してしまった)
【再開お願いします】
【今夜もよろしくお願いしますー】
恥ずかしい…?
この様な素晴らしい胸を持てることを恥と思うな。
我が子種に与えるにふさわしいではないか。
(顔を真っ赤に染めるミレーユに構わず、乳首を口に含み、母乳を吸いとる。
舌で乳首を絞るようにくねらせ、なおかつ歯を立て大量の母乳を吹き出させた)
本当に良い味だぞ…。
(口に母乳を含ませたままミレーユと唇を合わせ、
口移しのように口の中の母乳を彼女へ送り込んだ)
イッたか…だが…。
(ミレーユの反らした背中を抱きかかえ、駅弁の体位になる。
そして腰に触手を巻き付かせる)
まだまだ楽しみはこれからだぞ…我が愛しいミレーユよ……。
(男は腰を動かし、巨大な亀頭を激しく彼女の子宮壁に打ち付ける。
大きすぎる肉棒は肉壁を押し広げるようにうごめき、無理に膣を広げる)
…んぁっ!?
(母乳を口移しされ、口内に母乳の味が伝わる)
んぁ…ダメっ!
子種なんか私に入れないで!
(言葉では抵抗するものの、身体の動きを抑えられ)
(しかも、嬌声をあげてしまう)
んぁ…、あぁん…、んん…、
(胸と下の二つの穴、そして口を目一杯犯され)
(目尻に涙を貯めた)
(激しく膣の中に男の肉棒が刺さる)
(その常人を超えた大きさに、悲鳴をあげた)
あぁ…、んん…、痛い…!
ああっ!
(ギシギシと触手を揺らした)
(しかし、触手は膣と肛門に刺さるだけ…)
(必死に子種の受け入れを否定するミレーユの銀髪を撫で、)
貴女はここまで来れた初めての婦女である。
今私と繋がっているのは、ここまで来た強靭な貴女に、
私という最高の子種を貴女に授けるのを認めたという事だ。
そう憤慨する事ではないぞ、ミレーユよ。
(そう優しげな声と瞳で、彼女を諭すように言った)
ああ、まだここは痛いか…。
(男の肉棒の攻めに堪えきれず悲鳴を上げるミレーユから、己の肉棒を抜いた。
ズルリと、男の先走りと女の愛液が混じった淫水が秘裂より湧き出る)
では、まずは…。
(触手を動かし、ミレーユの体を宙に浮かせ、男の方に尻を向けるようにする。
そしてアナルに刺されていた触手を外し、それを秘裂に入り込ませる)
ここからで慣れんとな!。
(吠えるように言い放つと共に、肉棒をアナルへと入り込ませる)
いい…締まりだ……。
貴女のケツ穴…素晴らしいぞ……。
(そう耳元で囁き、胸を背中から手を回し、
触手と揉みながらアナルへのピストン運動をした。
触手より男の大きい肉棒は、彼女の直腸を摩擦し、そして秘裂ごしに触手と共に
刷りつける度恐ろしいほどの快感が脊椎を刺激する)
>885
そんな…、認められあくなんか、ないわ!
(首を振りり乱し、頑に拒み続けた)
(しかし、同時にその優しい言葉遣いに)
(顔を上気させるのであった)
…じゅぶ……びちゃ…
(肉棒がいやらしい音をたてて抜かれた)
(地面には粘液と愛液の水溜まりをつくる)
んぁ…!ぁ、ぁ…、
んあぁあ!
(宙で四つん這いになり、後ろから肛門めがけて)
(一気に肉棒が突き刺さる)
あぁ…、あぁん…、
凄いわぁ…、太くて、硬くて…
(快感に負けたか淫らに腰を振り)
(自ら刺激を求めるようにうごめいた)
認めなくなくとも、貴女の体が十分に答えているぞ。
その顔…とても良い……。
(更にアナルへと激しく早く、重い挿入を繰り返す)
どうだ、我の自慢のペニスは。
こうして貴女が腰を振り続けるなら、私もそれに応えないとな。
(男の心を反映するように、ミレーユの胸のをひきしめる触手の先端が開き、
小さな触手が乳首を絞り採る様にすると母乳が溢れだし、触手を通る)
さて…ご褒美だ、ミレーユよ。
(耳元で囁くと、肉棒を全てアナルに入り込ませ、)
…ふん!!
(男の図太い裏筋から塊が通る。
その塊は亀頭から吹き出し、濃い大量過ぎる精液が
ミレーユの直腸内を満たすだけではなく、大腸まで及ぶ。
それのみにならず、肉棒とアナルの隙間から大量の白濁が吹き出し、彼女の尻を汚す)
(直腸をずんずんと行ったり来たりするペニス)
(口では嫌というが髪を振りり乱し、快感を享受した)
(アナルだけでなく、ヴァギナを触手でもてあそばれ)
(胸を搾りとられる)
(白い肌は粘液でぐちゃぐちゃに妖しく光り)
(身体を揺らす度に母乳を辺りに撒き散らせた)
ごほうび…、んぁ…あ、あぁぅ…!
(腸に注がれた大量の精液)
(その瞬間、精液の催淫効果もあり、再び背をのけ反らせ)
(達してしまった)
(ぽっこりとお腹が膨らみ、尻の穴から、精液を垂れ流す)
はぁ…、はぁ…、
私のおしりに、あなたがいっぱいだわ…
お願い…、もっと、もっと、して…
前も、後ろもたくさん犯して…
(ついに屈してしまった)
(ミレーユが快楽に振り乱れ、辺りにまき散らした母乳を手に掬い飲む)
どんどん濃く、更に良い味になっていく…。
貴女が心から悦び、乳もそれに従い美味くなっているのだ。
腹に満たした我の精液、それを貴女の汚らしいケツ穴に注ぎ込む事は光栄であるぞ。
(ペニスを彼女のアナルから抜き、膨れた腹を押して中の精液をアナルから噴出させた)
そうか、前もして欲しいか!。
貴女の頼みだ、ないがしろにする訳にはいかんな。
(そう喜ぶように声を張り上げると触手を動かし、ミレーユを自分と向かい合わせた。
そして精液で白く汚れた肉棒を彼女の胸元につきだす)
綺麗にしてくれないか?。
ミレーユの豊かな胸といやらしい口で。
(彼女の頭を撫で、腕に絡ませている触手の力を緩めた)
んぁ…!
(腹を圧されるとボタボタと精液が流れ落ちた)
あぁ…、もったいないです…
(流れる精液をみて、そう呟いた)
はい…前も、後ろも口も…、
もっと、ぐじゃぐしゃにしてください…。
(そして差し出された巨根、それをいわれるままにくわえて)
はい、わかりました…、
(顔を上下させ、精液を舐めとった)
(そして、膨らんだ大きな胸で、ペニスを挟む)
…くに…むにゅ…
(大きな胸が形を変えて、ペニスに刺激を与えた)
もったいない、か。
良い心がけだ。
(ミレーユが溢れでる精液を惜しむように見ているのを見つめ、
こぼれ落ちた精液を触手に吸わせ、その触手をミレーユの口腔に捻り入れ、)
新鮮ではないが、受けとるがいい!。
(そう言い放ち、触手が膨れたと思ったら、中の精液を全て彼女の中に放った)
(そして触手を抜き取り、奉仕を続けさせる)
ミレーユよ…貴女の奉仕……誠に素晴らしいぞ。
我をここまでそそらせる…。
(誉めるように彼女に熱く絡まるキスを交す。
そして秘裂とアナルに挿入している触手から更に細かい触手を生やし、
それでミレーユの膣と直腸を刺激する)
>891
はい…、ください…。
きゃっ!
(勢い良く吹き出した精液)
(誤って口から離してしまい、顔を精液でべたべたにする)
素晴らしいですか?
ありがとうございます。
あぁ…、くちゅ…
(相手を抱き寄せ、熱いキスに答えた)
(突如、形を変えた触手)
(その感覚に再び腰を揺らす)
んぁ…、凄いよ…、あぁ……
(懸命に快感を堪えた)
口を離してしまうとは、もったいない事をする。
(ミレーユにかかった白濁を指で掬い集め、ソレを彼女の口に入れ舐めさせる)
どうした、奉仕がおろそかになっているぞ。
(そう言いつつ、下の触手の攻めを更に強くし、快楽に堪えるミレーユを見てそれを楽しむ)
ちゃんとしない子には、新鮮なご主人様の精液をやらんぞ。
(笑みを溢しながらミレーユの口腔に更に肉棒を押し付け、亀頭を喉に当てる)
>893
ごめんなさい…、ちゃんと舐めます…。
(申し訳なさそうに表情を歪め)
(白濁を綺麗に舐めとった)
んぁ…、ごめんな、…さいっ!
気持ち良すぎて…、んぁっ!
奉仕出来ないんです…!
んぐ…、こほっ、ごほ…
(無理矢理喉に押し当てられ、吐きそうになってしまった)
綺麗に舐めとって、ミレーユは良い子だな。
(白濁を全て舐めとり、そんなミレーユを愛しい眼差しで見つめた)
ああ…すまないな。
喉に当たってしまったか。
(吐きそうになり苦悶の表情を浮かべる彼女を労る様に頭を撫でる)
だが、綺麗に私の精液を舐めとった貴女だ、ご褒美をやらんとな!。
(そう言い、男はミレーユの口腔に腰を動かし、肉棒の出し入れを繰り返した。
巨大なペニスであるためか、それだけで十分な擦りつけるフェラとなり、再び男の射精感が高まる。
それと同じく二つの穴に刺さっている射精も動きを早め、彼女を絶頂へと誘う)
くっ…もうそろそろ……。
(男の肉棒の管に熱い気配を感じ、)
…新鮮な私の精液、全て受けとるが良い!。
(獣の様な声を上げ、熱い塊を解放した。
大量の白濁がミレーユの口腔を満たすだけではなく、食道を通り胃を直撃する)
(それと同じくして、アナルと秘裂を攻めている触手の、大小全てから再生液が吹き出し、
痛みを癒すと共に膣内の処女膜さえ再生させた)
>895
んぁ…、こほっ…、かはっ…
(口腔を犯され、咳き込む)
(しかし、苦しみの表情はなく)
(むしろ、うっとりとした表情を浮かべ)
(相手の行為をただ、瞳を虚ろにしつつ受けるだけだった)
…ぐじゅ……じゅぶ……
あぁ…、私、駄目になりそう…、
ぐちゃぐちゃにされて…、でも、気持ち良くて…
何、来るの?
うん…、来て、あぁっ、私も…!んんっ、はぁう…!
(口腔に精液がぶちまけられるその瞬間)
(再度、身体をのけ反らせ、達してしまった)
(胃まで直接注がれた精液、それを甘んじて受け入れ)
(膣は精液を受け入れるように…、収縮して再生液を搾るように動いた)
はぁ…、はぁ…
ありがとう…、あなた…
(目許に涙を浮かべ、相手を見た)
あなた、ときたか。
まるで妻が夫を呼ぶような言葉だな。
(ミレーユの目元に涙を見ると、直接顔を近付けて舌で舐めとった)
(秘裂から触手を引き抜くと、彼女の下腹部を撫でながらクリトリスをつねり、小刻に動かした)
私が今しがた放った再生液…。
それはここの命の泉を私の中で濃縮し、作り出した物だ。
体を再生するだけではなく、不老と永き命を得ることが出来る。
それは私の体でしか作り出す事の出来ぬ神の業だ。
(そう長いセリフを言う間に亀頭を秘裂に着け、)
ミレーユよ、不老と永き命が得たいのならば、
私から子種を授かり、子を残すと、私の妻となる事。
二つの永遠の誓いを立てよ。
(じらすように、アナルを攻める触手のピストン運動はゆっくりとなり、
胸を締め付ける触手の力を緩める)
>897
こんなに滅茶苦茶に壊されて、愛されれば、
私、あなたの妻になるしか、ないです…。
(すがるように見つめた)
(涙を舐めとられれば、くぅんと、心地良さそうに声を漏らした)
(相手の話を静かに聞いた)
凄いのですね…、あなた。
私の方こそごめんなさい…、
無理に、泉の水を奪おうとしてしまって…。
はい、お願いします…、
あなたと、いつまでも暮らすために…、
私に、子種を授けてください…!
(触手が緩めば、するりと抜け出した)
(自由になり、力一杯相手を抱きしめようと)
(相手の腰に、背中に、腕をまわした)
…いやなに、不老の法を求めるのは人の性、貴女はただ頼みを聞いて来ただけであろう?。
ミレーユ、貴女を攻める理由はどこにも無い……。
(そう耳元で甘く、優しく囁き、熱い吐息を吹きかける)
ああ、ミレーユよ、我が妻にふさわしき貴女に、契りの証を授けよう!。
(喜びの雄叫びを上げ、一本の触手を命の泉まで延ばし、水を吸い取る。
それを男は体内で精力に変換し、それにより更に肉棒を大きくさせた)
(再び触手に力を込め、ミレーユの股を広げる。
そして、男の巨大な肉棒が彼女の秘裂に入り込み、膣壁を広げながら押し進む。)
(途中、僅かな抵抗である再生した処女膜に当たり、)
さあ…これが証だ……ミレーユよ!!
(一旦腰をさげ、肉棒を一気に突き、処女膜を破り裂いた。
秘裂と肉棒の間から漏れる真紅の一筋は、誓いの証となった)
(アナルを攻める触手は今までに無い早さで挿入し続け、
失神と覚醒を繰り返させる快楽を与える)
(胸を締める触手は、先端より細かい触手と舌らしき物を出し、
二人の下に母乳の水溜まりをつくるほど刺激を止むことなく続ける)
(彼女の口腔に入り込んだ男の舌は再び変質し、母乳の元になる液体を流し込む)
>899
確かに、頼まれて来た、だけです…。
ですが、報酬に目がくらんだのも事情です。
はぁ…、
(包みこまれ、その感覚に酔いしれた)
はい…、お願いします…。
光栄だわ…、こんな卑しい身分の私を、
可愛がって下さるなんて!
(勿論抵抗することなく、股を開き)
(普通の男の何倍もの大きさのペニスを受け入れた)
あぁ…、…くぅ……、さっきよりも…、大きい、わ…。
(そして、処女膜に到達し、それを一気に突き破られた)
んぁ…!!
(全身を駆け巡る痛み、そして其を凌駕する快感)
(胸にまとわりつく触手、アナルに刺さる触手)
(これらも、快感を与え続けた)
(お尻の中がぐちゃぐちゃになる感覚)
(胸から母乳を搾り取られる感覚)
(そして舌を絡めるその行為に、とろけるかのように)
(自分も求め続けた)
卑しくなど無い。
強く、美しい貴女が卑しい身分であろうとも、私は貴女を我が妻としてめとるのみ!。
これ以上に、貴女を愛して上げよう!。
(愛液と血がまとわりつく肉棒の激しい挿入を繰り返し、
子宮壁を崩さんばかりに亀頭の強烈な突きを休む間無くし続ける)
(アナルを攻める触手からは先程と同じく細かい触手を生やし、直腸を刺激する。
それだけではなく、触手より更に強烈な催淫作用をもった液が染みだし、
直腸より内側からミレーユの脊椎を破壊する寸前までに快感をもたらす)
(胸を蹂躙する触手の先端からは口みたく開き、
それが乳首をくわえ、細かい触手と舌を出し、堪えがたい攻めをする。
彼女から溢れ出る母乳を飲み込むたび、触手がゴクゴクと不気味にうごめいた)
…ミレーユよ……もう来るぞ……。
(そして、男に絶頂が迫り、ミレーユに囁く。
更にピストン運動を早め、一回子宮壁を突くたび失神させ、覚醒させる)
さあ…ミレーユよ…
私の子種を授かり、子を作る事を、誓うか?。
(全ての触手が絶頂に備え、ギリギリと硬直した)
>901
(痛みを完全に快感が凌駕した)
(腸内に注がれた粘液の効果もあってか)
(完全に快楽の虜になってしまった)
(男の絶頂を知らせる声、それを聞き)
(理性を失いかけているが、懸命に言葉を紡いだ)
は…い…、お願いっ、ひゃっ、
しま…、あぁん!、す…。
(胸からは母乳を垂れ流し)
(軽く、何度も何度も逝かされてしまう)
は、はい…、私を、あなたの妻に…!
子種を…、下さいませ…!
(最早理性を失い、快感を貪るように)
(激しく腰を振り乱した)
(涎をたらし、髪を振り乱して母乳を垂れ流すミレーユから言葉を聞き、)
では……ゆくぞ!!。
(男の摩擦で膣壁が焼いてしまうかと思うばかりの挿入。
アナルを攻める触手も肉棒と同じくスパートをかける)
……ミレーユよ…!!
(そして、男が裏筋からはち切れんばかりの熱い塊を感じ、)
授かれよ…!
私の子種よ……!!
(そして、亀頭から焦がす様な熱い精液が溢れだし、
完全に子宮口と密接した亀頭口から精液を注ぐ。)
(その量は半端なく大量で、どんどんミレーユの下腹部を子宮に入り込む精液で膨らませ、
まだ孕んでもいない腹を九ヶ月の妊婦並に大きくなる)
(アナルに入っている触手の先端からは、命の泉の水を最大まで濃縮した液体を大量に吹き出し、
それらは体に浸透して、ミレーユの体に不老と永き命を与えた)
我が妻…ミレーユよ……。
おめでとう……。
(ミレーユを抱き締め、吸い付くようなキスをする。
―――この時既に、夫の精子は、妻の卵子と結合を果たしていた)
【次の自レスでエピローグレス】
>903
(ついに本気になった相手)
(達して気絶しては、刺激で覚醒したりと)
(もう、何がなんだかわからない状態になってしまった)
(そして感じる熱い流れ)
(その流れはとどまる事を知らず、どんどんと放射された)
(膨らむ子宮、そして腸から…、身体の底から)
(湧き出る力を感じた)
はい、ありがとうございます…。
(抱かれれば涙を我慢出来ず)
(相手の胸元で涙を流してしまった)
もう、ずっと一緒なんだから…。
【こちらはこれで〆です】
―――数ヶ月後
(あるダンジョンの最奥、そこにはスライム体のベットの上にいる、
腹を膨らませた銀髪の妖艶な美女、ミレーユと、
彼女の夫でありこのダンジョンの主である男がバックから妻のアナルを攻めていた)
もうそろそろだ…ミレーユよ……。
(男が声を張り上げ、彼女の直腸に精液を注ぎこんだ。
達し、嬌声をあげるミレーユ)
(それと同じくして、彼女の秘裂からずるりと二人の赤子が産まれた。)
(そして、ミレーユは赤子に乳を与えながら、
夫のご褒美である久方ぶりの熱き交合を交した)
(二人と、その赤子の時間はまだ始まったばかりだった)
【と、いう形で〆させて貰います】
【二日間共に夜遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
【また機会があればいずれ】
【お疲れさまですー】
【本当に良かったです…】
【お待ちしてますー】
【振り返ってみると、50レス以上使ってました…。】
【こちらこそ、かなり濃厚なのをありがとうございました。】
【それでは、お先に失礼しますねまた会える時まで…。ノシ】
【こちらこそ、拙い文に付き合って頂きありがとうございます】
【本当にお疲れさまでした、またよろしくね!】
909 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:30:38 ID:XkQPgP8s
【お邪魔します。2時半まで待機させていただきますね】
【こんにちは、イリネアさん】
【誰もいないようですし、お相手希望しますが……良いでしょうか?】
【こんにちは〜。シチュの方はいかがいたしましょう?
希望があればどうぞ遠慮せずに仰ってくださーい】
【じゃあダンジョン内にある、イリネアさんがいる部屋に迷いこんだ自分が、
イリネアのもてなしを受けて、その後エロールに移るのはどうでしょうか?】
【それと自分は冒険者か魔物、どちらがよろしいでしょうか?】
【分かりました】
【そちら様が受けか攻めかで変わりますねー…
攻めなら魔物、受けなら冒険者と言ったところでしょうか。
まあ、どちらかといえば、なんで、そこら辺はご自由でも構いませんよ?】
【今は受けをしたいですね…では、冒険者ということで】
【でも、イリネアさんが良いなら、途中で攻めに転じますね。】
【それと…前半はお風呂プレイをしたいですが、良いでしょうか?。
色々したいと我が儘ばかりですいません…。嫌ならお風呂プレイは無しで……】
【それと、次の自レスで導入部を入れますね】
失礼しました。続けてください。
【了解しました。攻守逆転はいつでも行ってくださいw】
【お風呂プレイですか…一応ダンジョンということなので、
お風呂じゃなくて、回復の泉(?)とかそういうところでもいいでしょうか?】
【いえいえ、むしろ我がままであったほうが色んなプレイが出来ると思いますし
思いつく限りやっちゃってくださいw】
参った…皆とはぐれちまったな……。
(薄暗いダンジョンを一人、若い冒険者がツカツカと静かな空間に足音を響かせる)
ん…あそこは?。
(ふと、苔の生えた壁に、綺麗にされたドアを見つけた)
何か、財宝とかあったりして……。
(ダンジョンで一人迷っても、彼は冒険者だった。
ドアノブに手を掛け、空いてる事を確認すると、ゆっくりとドアを開けた…)
【と、こんな風でお願いします】
【雰囲気を壊さない為にも、回復の泉の方が良いかもしれませんね】
【でも、水の温かい回復の泉でお願いしますw】
ふぅ―――…さすがに巡回ばかりしていると
身体が汚れてしまいますね。
…この泉、温かくて気持ち良いです。
(何ひとつ身に纏わぬ身体で水浴びをしている)
(髪と四肢は淡い光の水に濡れて、しっとりと艶を出す)
……あら?
(ドアの開く音に反応し、振り返ってみる)
あなた―――、冒険者さんですか?
(裸体を隠そうともせず、にこりと微笑んで、若者に尋ねる)
【分かりましたw】
…?
(彼がドアを開けて押した時、
ダンジョンに場違いな温かい空気が流れ込んできた)
(徐々に霧が晴れ、湯気が出る泉入ってる女性が、男に話し掛けてきた)
ああ、冒険者だけど…道に迷っちまって……。
(そして、冒険者は言葉を失い、
食い入るようにじっと女性を見つめた―――)
(女性の豊満な双丘に美しい顔立ち、
たおやかな体つきに、彼は心を奪われた)
し、失礼しました!?。
(ダンジョン内では有り得ない光景だが、
女性の体を舐めるように見つめてしまい、
上擦った声で女性に謝り、回れ右をして部屋から出ていこうとした)
あら、そうですか―――確かに、この辺りは入り組んでますしね…。
どうなされました? ぼうとして―――…?
(呆然と突っ立っている若者に首をかしげて手を振ってみる)
え、失礼って―――、ああ。
(自分の身体に視線を落として、納得がいき苦笑を浮かべて手招きする)
待ってください、どうせですから、貴方も水浴びしていきませんか?
私のことはどうかお気になさらずに。別に裸を見られて騒ぎはしませんから。
(くすりと微笑んで)
(別に騒ぎはしない、と言われて、体の向きを変えるのをやめる)
…そうなのですか?
(と、女性が男に手招きをし、こちらを誘った)
水浴び、か。
(現に鎧の中は蒸し、探索中や戦いについた泥や血は、
疲労が溜っている冒険者の体に不快感を与えていた)
じゃあ…失礼しますね……。
(そう言うと体に身に付けた物を外しはじめ、鎧や剣を床に置いた)
(女性の裸身を見て、必死に半勃ちに抑えている
ペニスを悟られないように温かい泉に肩までつかる)
ふぅ〜…なんだか疲れが取れていく……。
(彼は体から疲れが泉に流される様な感覚が走り、溜め息をついた)
…ところで、あなたは一体?。
(隣にいる女性に、胸が目線が散ろつきながら問掛けた)
ええ、どうぞ―――気持ち良いですよ?
(ふふっと笑みを零して、自分もちゃぷと泉に身を沈める)
ね? そうでしょう? 温かくてふわふわして……
一気に疲れが抜け落ちるようなそんな感じがします……。
元、シスターといったところでしょうか。
色々とありましてこのダンジョンの研究をしているんです。
(久しぶりに人と話すことができたのか嬉しそうに微笑み)
……ところで、どうしました?そわそわしていますが…?
(まさか自分の乳房に目線が言っているとは思わず、上半身を泉から抜け出して
ぢゃぶぢゃぶと泉をかき分けて男の近くまでよる)
ですね…
ああ…肩がほぐれていく……。
(目を細め、肩を動かしてコリコリ音を鳴らす)
でも、よくこんな所を見付けましたね。
ええと…。
(彼が女性の名を言おうとした時、
彼女が自分の名前を言ってないことに気付いた)
元シスター、なんですか。
そうには見えないな…。
(彼女の体つきを見て娼婦と思ったが、
溢れる笑顔を見て、元シスターということが分かった)
い、いやぁ…何でもない…です……。
(彼女が立ち上がり、ちょうどヴァギナの部分が自分の目線と合う。
頭では、それから目を反らせ、と言ってるが、
本能が徐々に近付いてくるソレを見つめさせ、
半勃ちのペニスがムクムクと起き上がるのを感じた)
ええ、まあ―――伊達に長いことこのダンジョンにいませんから。
(苦笑を漏らしながら頷きを返して)
え、ああ、私の名前はイリネアと申します。
―――? 何でもなさそうには見えませんが…。
(無意識に乳房を男の肩に押し付けながら、男の様子をうかがう)
……うーん、どこも怪我とかはしてなさそうですし、毒もなさそう…。
(丹念に調べていくうちに、原因が分かり、ああ、と笑みを漏らした)
もしかして、私の身体で欲情してくれているんですか?
(くすりと微笑みながら水のなかの肉棒にそっと触れて)
女性一人で長い事いるんですか…。
俺は十五で冒険者になって、まだ六年しかなってない若僧です。
(彼女の苦笑につられ、自分も笑いを溢す)
あ、イリネアさんですか。
えと、改めてよろしく。
あ…ちょ…イリネアさん……離れて……。
(イリネアが知らずか、胸を肩に押し付けられ、
柔らかいモノが押し付けられるたび自分の固さが増してくる)
そりゃ…イリネアさんの体を見て…興奮するのは当たり前ですよ……。
(彼女が笑みをこちらに向け、気恥ずかしそうにし、)
…!
イリネアさん、どこを…!。
(不意にイリネアの細い指がギンギンになった肉棒に触れ、ビクッと体を震わした)
若造だなんて―――、私なんて17ですよ。こう見えても。
よく、それより年上に見られるのが難点なんですけれども―――…。
(はぁ、とため息をついて)
それに、ダンジョンにもぐり続けた年数ではそちらのほうが長いようですし…
まあ、私も色々工夫していますから
ふふっ、ありがとうございます―――。
こんないやらしい身体、誰もがはしたないと思っていると思ったのですが…
そういわれると嬉しいですね。
(くすくすと笑みを零すと、より乳房を腕に押し付けて、肉棒を軽く擦る)
ふふ、おチンポがもうこんなに硬くなってる…どうですか、気持ち良いですか?
17…
年齢と不相応に落ち着いていますし、
間違われても仕方ないですよ。
(溜め息をついている少女の横で苦笑した)
はしたない…って……。
確かに興奮はしますし、イリネアさんみたいな綺麗な人に攻められると……。
(腕に更に乳房を押し付けられ、柔らかい質量を味わう)
くっ…!?
はい……イリネアさんの指使い…気持ちいいですよ…。
(水の中でゴシゴシと肉棒を皮ごと擦られ、
皮が余らないほど、更に肉棒がそそり勃つ)
ふふっ有難うございます―――…
……私のおっぱい、好きにしてもいいんですよ…ほら♪
(正面に向かい合うような形になりむにゅと乳房を男の顔に擦り付ける)
ああ、でも、気をつけたほうがいいかも―――…私、その…お乳がでちゃいますから。
(少しだけ恥ずかしげに告白すると、肉棒を握っている指先で、亀頭を刺激しこね回していく)
ふふっ、こんなに硬くなっているなんて―――、とても素敵ですよ…?
うわ…
イリネアさんの胸…綺麗で大きい……。
(イリネアの双丘の間に顔を埋め、頭の両側で柔らかさを確認する)
お乳…母乳が出るんですか……。
(頬を赤くしている彼女の顔を見上げ、乳首を舌先で弾く。
舌先から微かに甘さを感じた)
男のペニスを素敵って…
イリネアさんはいやらしい人だな……。
(イリネアの指が亀頭を刺激し、ジンジンとした快楽が脊椎をうずく)
イリネアさん…
こうした方がやりやすいよ…。
(男は泉の縁に座り、彼女の顔と肉棒を同じ高さにした)
うふふっ、私のおっぱい、気持ちいいですか―――…?
んんっ…ああっ、そんなところ刺激されたら…おっぱいみるく…で、出ちゃいますっ
(既に両の乳首はびんびんに尖っており、その先からは母乳の滴が垂れている)
ええ―――…私はエッチでいやらしい変態さんなんです…♪
おチンポが大好きな―――変態シスターなんです…
(うっとりとした表情で眼前でびくびくと震える肉棒を見つめる)
はぁ…あなたのおチンポ……美味しそう♪
ちろちろっ―――、んっちゅっ、ちゅばちゅばっ…ちゅうぅっ…♪
(亀頭からつーっと舌を筋に沿って舐めていき袋を咥えて吸う)
うん…フニフニしてて気持いいよ……。
(両手の指でコリコリと乳首を捻り回し、ときに引っ張り、
じわじわと母乳を出し、その指についたミルクを自分の舌で舐めとる)
イリネアさんのミルク…とっても濃くて美味しいよ。
じゃあ、チンポ好きな変態シスターは、俺のをお気に召すかな…?。
(男のペニスを見つめるイリネアの頭を撫でた)
…っ!
どう……イリネアさん…。
俺のチンポは、美味しいかな…?。
(裏筋を舐められ、睾丸を美味しそうにくわえるイリネアの胸に触れ、
その乳房の根本をぎゅう、と力を込めて握り、牛を搾乳する様に手を擦る)
ええ…とても美味しいわ…。貴方のおちんちん…。
んちゅっ、ぢゅぱっ…ちゅるっ、ちゅるっ…!
んふぁ…はぁ…んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(息も荒くしながら、肉棒に吸い付いて、貪っていく)
んんっ、んふぅぅううっ、ふぁっああああっ!!?
(その時、乳房を握られ搾乳されると、びゅるるっと放乳し
男の下腹部を濡らす)
ぁ、ふぁぁあっ♪ おっぱい、ダメなんですぅ…あ、はっ…♪
【すみません、急用が出来てしまい、あと1レスほどで落ちなくてはいけなくなりました…】
【本当にすみません……orz】
(イリネアの乳首から母乳が勢いよく吹き出し、男の下半身と泉を白く染める。
ミルクは甘い匂いを漂わせ、男の鼻孔を激しく刺激する)
凄いよ…
イリネアさんのミルクの匂いがする…。
(イリネアは貪欲に肉棒を食べるようにむさぼり、
カリや亀頭から、まとわりつくような快感が限りなく湧き出る)
く…うぅ……あ……。
イリネア…もうそろそろ……。
(男が自分の絶頂が迫っているのを感じ、
イリネアの口を肉棒に突っ込ませ、頭を押さえ付けて逃さないようにする)
【そうですか…】
【では、凍結しますか?】
【そうですね、凍結でお願いします】
【明日の夜でも構いませんか?】
【それでは落ちます―――本当、ご迷惑をおかけします】
【明日はちょっと都合が合いませんね…すいません】
【月曜なら大丈夫ですよ】
>938
【平日はなかなか忙しいんで難しいかも……】
【うーん…土曜の夜ならなんとかなるかもです】
>>940 【すみません、様子を見に来ただけですので……】
【では、そちらが宜しければ土曜日ということで宜しいですか?】
>>941 【わかりました、来週の土曜日でよろしいですか?】
>942
【はい、よろしくお願いします】
【それでは落ちます、おやすみなさーいノシ】
>>943 【どーもです。では、また来週お会いしましょう】
上にあるような回復の温泉とかいい感じ。
ダンジョンならではのエロギミック、シチュエーションをもっと工夫してほしい。
単に通路で遭遇→エチー は見ててつまんない。
>>945 【久しぶりに顔を出します】
【ラストデーモンやイリネア様のような魔物側のキャラが囚われのお姫様に魔法で変装】
【救出に赴いた勇者を誘惑する、というのは如何でしょう?】
こんばんは、はじめましてー。
まだいらっしゃいますでしょうか?
【今回はシチュエーションの提案だけのつもりでしたけど】
【見てますよ】
もしお時間ありましたら、お相手お願いできますか?
シチュエーションは先ほどの提案のでやってみませんか。
(ペニスを生やした仲間と喜んで交わる、さっきまで囚われの姫君だった女性を眺めて)
聖なる血筋の姫君も淫欲の悦びを知ってくれた……
ああっ、なんと素晴らしい事なの……
このお姫様は淫欲の巫女の素質があるわ。みんなは先にお母様の元に行ってちょうだい。
(呪文を唱えると、清楚な姫君と全く同じ姿に変身する)
私は勇者様と少し楽しんでから行くから……。
(隠された仕掛け扉から仲間たちと姫君が出たのを確認して豪奢な正面扉の方を向く)
さあ……来てくださいませ、勇者様……。
(護衛であるドラゴンの断末魔の絶叫が、部屋の中に伝わってくる)
(ドラゴンと相対する銀髪の剣士。
美形ではないが引き締まった相貌と、無駄の無い絞られた筋肉。
ドラゴンの猛攻で体中に手傷を負いながらも、眼光は光を失わない)
ぅおおおおおっっ!! せあっ!!
(白金に輝いていたフルプレートはドラゴンの返り血で半分以上どす黒く染まり、
ここまで持ったのが不思議なくらいひび割れてしまった大剣は、
黒竜の息の根を止めた際にまるでガラス細工のように砕け散った。)
・・・・っはあっ・・・っはあっ・・・。
討ち・・・取ったぁっ・・・。
(がくり、と膝を付きそうになるのをこらえて、頬を張って気合を入れる)
ジョルジュ!ゴライアス!・・・くっ・・・皆死んだか・・・。
帰ったら、てめぇらの分の葬式代も報酬に上乗せさせてやるからな・・・。
(ドラゴンの死体を無造作に乗り越え、絢爛な彫刻の施された大扉を開ける)
姫ッ!ご無事かっ!?
【お相手いただき、有難うございます。】
【二人の名前など、どういたしましょうか?】
(扉が開かれると、即座に「勇者に救われし姫君」という演技を始める)
私を救いに来てくれたのですね……
きっと助けが来ると信じて、待っておりました!
(扉を開いて入ってきた男に飛び付く様にして抱きつく)
(ドラゴンの血と男の血で染まったフルプレートを心配そうな目で見て)
ああ……こんなに傷ついて……このままでは貴方まで倒れてしまいますわ……
(頬の血を姫君のハンカチで拭く)
早くこの迷宮から抜け出ねばなりませんが、しばし休んでからに致しましょう。
幸い、魔物たちが残して行った薬がこの部屋にはあります。
さあ、その鎧を脱いで、ベッドへ……
(男の鎧に手をかけて、脱がす手伝いをしようとする)
【こちらこそ、お相手していただける事に感謝します】
【姫君の名前は……スザンナ姫でよろしいでしょうか?】
(普段は豪放で乱暴な言葉遣いだが、皇族を前にしての礼儀は持ち合わせる男。
姫の無事な姿を見て安堵するも、いきなり抱きつかれて少し戸惑い)
スザンナ姫!よくぞご無事で・・・っとっと!
いけません、返り血がまだ鎧に・・・・・。
(飛びつくように抱きついてきたのも、恐怖と不安にかられてのことだろう。
突き放すこともできず。自分の身体の状態を見て、姫の言うことも最もだと思い)
そうですね・・・まだ帰り道もあります。
行きは十名ほどいましたが私一人になってしまいました。
万全の体制で臨むのがよいでしょう。
(積極的に鎧を脱がそうとする姫に、この時点では何の疑問も抱かず。
どさり、どさりと身に纏っていた白金を解いてゆく)
【了解いたしました。ではこちらの剣士の名はジェンドでお願いします】
ええ、まだ他にも強大な魔物が居るかもしれません。
少し休んでからの方がいいですわ。
(きっぱりとそう言ってから)
皆、貴方を私の元に行かせる為に命を落してしまったのですね……私の為に……
(無為な戦いで倒れ死んでしまった人々の事を考えると、
演技ではなく本当に悲しくなり俯いてしまう)
相変らず逞しい体ですね、ジェンド……
(白金の鎧を脱がしていくと露になるその体に見とれる)
確か、ここの辺りに……ああ、これですわね。
さあ、ジェンド、傷ついた所に塗ってさし上げますわ。
(宝箱からカラフルな液体の入った数個の瓶を取り出して)
少し染みますが、我慢してくださいね……
(本物の回復のエリクサーに紛れさせて、遅効性の媚薬まで体に塗りこんでいく)
【スザンナ姫はラストデーモン一味が攫ったのではなく】
【他の魔物が攫った所を横取り(本人達は救出のつもり)、という事にしていいでしょうか?】
では失礼いたします。この肌着も・・・お見苦しいですが、失礼。
(大鎧を全て脱ぎ、ぼろ屑になってしまったアンダーウェアを不要とばかりに引きちぎる。
数々の戦を経験した身体は、刻まれた古傷と固まった返り血でまだら模様のごとく。
今は身分の差など気にしている場合ではないと判断し、ベッドに座り込み薬を塗ってもらう)
はい・・・皆、勇敢な者たちでした。
ですが、我等誰一人、後悔などしておりません。
こうしてスザンナ姫の無事な姿を見れば、死した者もきっと安らかでしょう。
(じわり、と肉が埋まるようにして傷口が塞がり、癒されていく。
そしてそれと共に、不可思議な熱が少しずつジェンドの身体に染み渡っていく。
戦闘一辺倒の彼に、薬品の知識などあろうはずも無く、されるがままに)
【はい、わかりました。となるとあのドラゴンは他の魔物側ということですね?】
私の為に、国の為に傷ついた体を、美しくないなど思うはずがありませんわ。
この傷の一つ一つが、栄光の証ですわ。
(ジェンドの胸板や背中、足とエリクサーを塗りこむ。
ただエリクサーを塗りこむだけでなくジェンドの敏感な部分を探る為に
時折指が奇妙な動きをする)
(エリクサーによって体の怪我が治癒されたのを確認して)
怪我は大丈夫のようですね。しかし、怪我は癒えても疲れは残っていますわ。
少し休みましょう……
(ジェンドの横に座り)
倒れていった者達の分まで、ジェンドにはお礼をしなければなりませんわね。
例え貴方の望みが私の体でも……
(清楚な姫君には似合わない、情欲の響きの混じった声を出す)
【ええ、裏口から侵入して姫様と交わり、そのまま裏口から逃走……】
【姫君や途中で足止めのために残った仲間(が居る設定なら)は生きていますのでご安心を】
感謝します。この傷を肯定していただける事、何よりの誉れです。
(一国の姫君に、まるで従者のように薬を塗らせている事に、申し訳なさと
微かな興奮を覚えて。自分を戒めるように微かに首を横に振る。
だが姫の細い指先が、白い掌が己の体躯を滑り、時折緩急のついたその動きが
脇腹、首筋などをなぞる度、体内に燈された情欲の種火に着実に油を注ぎ)
っ・・・。体、などと・・・。
スザンナ姫、このような時にそのような冗談は・・・。
(笑い飛ばし、否定しようとするも、二人きりという環境。
肌を晒した己の身体。心臓や脳の裏にじりじりと燃え広がる情欲。
ギリギリの一線を守るかのように、ぎゅ、と拳を握り耐える)
【承知しました。ではここに来るまでにジェンド以外は全滅ということでお願いします】
(きつく握られた拳に、自分の柔らかい手を重ねて)
いいえ、冗談などではありませんわ。
貴方の労に報いる最大の礼として、私の体を捧げる事も厭いはしません……
(そして反対の手で長いスカートを小さく捲り、細く美しい姫君の生足を晒す)
ジェンド、ここには貴方と私、二人しか居りません。
そして、私と貴方が口を合わせれば……ここで何があったかは誰にもわからぬ事。
(自分の足とジェンドの足を擦り合わせるように、体をさらに寄せる)
私は、私を救う為に死地を潜り抜けてきたジェンドに、
私に出来うる最大の礼をしたいと思っているのです……
(潤んだ瞳で、ジェンドの瞳を見る)
【ジェンド以外、全員死亡ですね?】
それ・・・は・・・。
(ごくり、と外に聞こえるほどに息を呑む。
国につかえる身とはいえ、見目麗しき姫に懸想した事もある。
事実騎士団や傭兵隊、果ては街のごろつきの間でも語り草となるほどの美貌の姫だ。
遅効性の媚薬とはいえ、ドラゴンと一戦交えた後では血の巡りも良くなり)
スザンナ・・・姫・・・。
(視線が白くすべらかな足に留まり。なにかが砕け散る)
かねてより、お慕いしておりました・・・。
(己の力でその細い姿態を壊さぬよう、恐れながらもしっかりと肩に手を置き。
視線を合わせ、ゆっくりと口付ける)
【はい、全員死亡でお願いいたします。】
【一応ジェンドの実力としては、最後に死んだ二人がいて】
【ようやくドラゴンに勝てた程度と考えてます】
嬉しいですわ、ジェンド……
私の全て、貴方に捧げます……
(ジェンドの手が肩に置かれるとゆっくりと目を閉じて口付けを受ける。
そのまま自分の手をジェンドの体に這わせて、
最後は股布に包まれた股間へと向かわせる)
私も脱がせてもらいますわ……
さあ、私のドレスを脱がせてくださいませ……
(ジェンドの助けを得て、ドレスを脱ぎテーブルに掛ける)
ジェンド、どうでしょうか……?
(白い下着の上下で覆われた意外と女性的な体を恥らう様に手で覆い隠す)
私の体、ご自由に……
【私は2時近くがリミットですが……】
【続きは如何致しましょう?】
姫・・・・っ!
(脳髄から熔けていくような、じりじりとした熱。
するり、と股間に向かってゆく姫の手を押しとどめることもせず、されるがまま。
姫のドレスを脱がせるという行為が、ジェンドに残った禁忌を粉々に打ち砕き)
う、美し・・・スザンナ・・・姫っ・・・!!
ちゅ・・・ふっ・・・ちゅう・・・
(たがが外れたようにベッドに押し倒し、スザンナの首筋に音を立てて吸い付く。
その荒々しい口が首筋から胸元に、幾つもの赤い痕を残してゆき)
【あぅ、ちょっと導入までに時間かけすぎてしまいました。ごめんなさい】
【もしそちらがよろしかったら凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
(媚薬がもうそろそろ効いてくる頃……そう考えながら誘うような目でジェンドの目を見る)
私のドレスを脱ぐ手伝いをしてくれた事に……感謝しますわ、ジェンド。
どうでしょう、私の体は……えっ、美しいなど、そんな……
ああっ!ああ、はぁあんっ!ジェンド、ジェンド……!
そっ、そんなに、激しく……はあっ♥
(突然理性を失ったジェンドに、高級なベッドに押し倒される。
吸血鬼のように自分の首筋へとキスをするジェンドの背中に手を伸ばし抱きしめ)
わ、私に……証をつけているのですね……。
そこに座りなさい、ジェンド……
拙いですが、その、口で……貴方の昂ぶりを鎮めてさし上げます
(恥じらいながら、ベッドに座るように命じる)
【いえ、この位の方が雰囲気が出ていいですよ】
【こちらは凍結でも大丈夫です】
(ほんの一欠片だけ残った理性は、姫の身体を傷つけぬように力加減されるのみ。
行為自体が止まることは決してなく、姫の首筋を見苦しいほどに赤く染める)
っはあっ・・・姫・・・っ
美しいだけでなく・・・こんな・・・甘いなんて・・・っ!
(獣肉を貪る肉食獣のように口付けの雨を降らせていたが、
スザンナの一言に幾ばくか理性を取り戻し、素直にベッドに腰を据える)
姫・・が・・・私のものを・・・?
(姫が妙に積極的であることに不自然さを毛ほども感じず。
太さは並だが長めの一物は、高揚感と媚薬の作用で痛いほどに張り詰めている)
【では次レスで一旦凍結いたしますね】
【都合の良い日時はございますか?私は平日夜なら大抵はOKです】
【私の方も夜なら大丈夫ですので、今夜の夜9時からでどうでしょう】
【了解しました。明日の午後九時ですね。】
【では、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【それでは、おやすみなさい】
【ジェンド様を待たせてもらいますね】
【ジェンド様、変化を解くタイミングに希望はあるでしょうか?】
【ジェンド様は来ないようですし、失礼しますね】
【
>>965で明日の「午後9時」とありましたので木曜と言う意味だったのかも】
【申し訳ありません。遅くなりました。】
【変化を解くタイミングですが、挿入して逃げられない状態でおねがいできますか?】
【ああ、もう少し待っていれば……】
【変化を解くタイミングについては了解しました】
ここまで辿り付くまで、昂ぶりを鎮める機会がなかったのでしょう?
これは、私の為にここまで辿り付いた勇者に対する当然の行為です……
(ベッドから降りてジェンドの股間へ屈み、張りつめたペニスを見つめる)
ああ、なんと雄々しいペニス……
ジェンド、私でここまで興奮してくれているのですね、嬉しいですわ。
(うっとりした顔でペニスを観察し、白く細い手を伸ばしてペニスを掴んで扱く)
手だけでは……不満でしょう?
(亀頭に優しく息を吹きつける)
口で……慰めてあげます……
(美しい唇を大きく開いて、ジェンドのペニスを咥える。
先端だけを咥え、根元を手で扱く)
はふっ……ふっ、うふふっ♥
(穢れを知らぬ筈の姫君がまるで娼婦のような行為を慣れたように行い……)
姫が・・・ですがここまで私はその・・・風呂などにも・・・
(三日前より夜を徹して行われた捜索と、その後の救出隊編成の間、休む間もあろうはず無く。
雄のエキスを凝縮したような独特の臭いが剛直より立ち昇る。
だがまるで気にした様子も無く手を伸ばし、蠢きはじめる姫の手に)
ぅ・・・あっ・・・!
(びくり、と傍目に笑えるほど大きく震えた一物。
それを抑えるように扱く手から、ゆるゆると快楽の波が摩擦によって注ぎ込まれ)
スザ・・・ンナ姫・・・。
そんな、不満などっ・・・くぁっ・・・ふっ・・!
(生暖かい吐息に言葉が止まり、続けて来る口唇の弾力のある感触。
舌が亀頭を擦る度に、歴戦の剣士が戦場でも出さぬような弱弱しいうめきが洩れ
媚薬のせいで麻痺した頭には、姫の不自然に手馴れた行為すら甘美に思え)
その様な事、気にはいたしませんわ。ああ、何と素晴らしい匂い、
ジェンドの雄の匂いがここまで漂ってきますわ……あっ、
あら、はしたない事を……
(ペニスに鼻を寄せて匂いを楽しむ。ペニスの匂いに興奮してしまい
姫君の演技を忘れかけているのを自戒して言い訳をする)
ふうっ……ジェンドに喜んで貰えたようですね……
(ペニスから口を離して、ジェンドの顔を見上げる。
可憐な唇からは唾液と先走りの混ざり合った液体が垂れている)
もっと、喜んでもらわなければ……はふっ、
ふふっ……くちゅ……くちゅ……
(再びペニスを咥えると今度は唇を奥まで滑らせて奥まで飲み込む。
暇になった手はやんわりと袋を包み込み丁寧に揉みしだく)
はあっ・・・はっ・・・スザンナひ・・・め・・?
(ちくり、と針を刺すような違和感をスザンナ姫の言葉に感じるも、
幼さの残る容姿にはまるで似合わぬ熟達した愛撫が、思考能力ごと押し流す)
くっ・・・そんなに・・・激しく・・・
まさか、姫様にこんなことをっ・・・・
(液と液の混ざり合う淫猥な水音が部屋を満たし、
時折漏れる少女の吐息と、何かを耐えるような男の吐息。
そして持て余していたジェンドの手は、自分の股間に座り込む姫の肢体に伸び)
こんな・・・これが俺と同じ人間の身体なのか・・・
(筋骨隆々の己と、触れただけで融けそうな艶かしい肌。
男と女の差こそあれ、まるで芸術品のようなその白い肌に指を伸ばし、
胸、背中、脇腹を無遠慮に撫で擦っていく)
ふぁふっ……はふっ……ふふ……ふふっ♥
(自分が演じている姫君の名を途切れ途切れで呼ばれると
視線を上に向けてジェンドの顔を見て、そして無邪気に笑う)
くちゅ……くちゅ……じゅぅっ……
(唇を大きく前後させてペニスの亀頭近くから根元まで唇で刺激して、
亀頭近くまで唇を後退させるとそこで萎めて先走りを吸う)
ふうっ……ぺちゃ……ぺちゃ……くちゅ……
(唇を離すと亀頭を舐めて、また咥える)
んっ……ふふっ……ふうんっ……あんっ……
(自分本来の体と比べるとまだ未成熟な体を撫でられると、
体を捩じらせて感じている事を表現する。
脇腹を擦られるとペニスを優しく噛んでお返しを)
姫っ・・・・も、もうっ・・・これ以上されると・・・っ
(無邪気な笑みに途方も無い淫蕩さを感じ、ぞくりと背すじが震える。
スザンナ姫の頭が自分の脚の間で上下に激しく揺れるたび、
熱を持った衝動が下半身を熱く染め上げてゆく)
これ・・が・・・スザンナ姫の身体・・・っ
(びくりと捩られるスザンナの肢体を、もっと味わうかのように両側から不器用に愛撫。
しかし亀頭を甘噛みされると、必死で塞き止めていたものが決壊し)
う・・・はあっっ・・くっ!!!!
(腰を引く事もできず、スザンナ姫の口腔内で暴れ馬のように震える一物から
粘度の高い白濁液がとめどなくびゅくびゅくと溢れる)
うむうっ!
(口の一番奥までペニスを導いた時に射精をされる)
う……んんっ……んふっ……んむっ……
(口内で暴れるペニスから口を一度も離す事無く精液を搾り出していく。
喉が忙しなく上下してジェンドが放つ精液の量の多さを物語る)
ちゅうぅぅっ……ジェンド、貴方の子種は美味しかったですわ♥
(最後に亀頭に口付けして尿道に残った分を吸い尽くすと、
無邪気かつ淫らな笑いをジェンドへ向ける)
ジェンド……今度は私に奉仕してください……
(口元に精液の残滓をこびり付かせたままでベッドに上がり、
姫君の純潔の象徴のような白いブラジャーとショーツを脱ぐ)
うふふ、しっかりと見るのですよ、ジェンド……
ここが、私の……オマンコです。
(両足を開いた格好でベッドに尻をついて、両足の間の秘所をジェンドに見せる)
さあ、ジェンド……ここを、舐めてください……。
うああっっ・・・・く・・・はっ・・・
はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・
(今までのどのようなフェラチオでも味わった事の無い鮮烈な射精。
たっぷりと吐き出した筈の精液が、全て小さな口へと注ぎ込まれてゆくのを
まるで別世界の出来事を見るような想いで見惚れている)
スザンナ姫・・・
わた・・・俺が・・・姫の・・・
(射精後の余韻すら忘れ、全裸になったスザンナ姫に目を奪われる。
まるで神に跪く信徒のように屈み、秘所に顔を近づける。
これ以上なく興奮し、荒い吐息が股間にかかる)
ふぁ・・・はっ・・はあ・・・む
ちゅ・・・じゅる・・・ぴちゅ・・・
(うっすらと陰毛の生えた秘肉を、無骨な舌がゆっくりと、しかし熱を持ってうごめく)
ジェンドは、私の口の中に放つのは……良かったですか?
初めてなので、拙い所があったかも知れませんが……
(拙いどころか、一流の娼婦顔負けの技を披露した後で遠慮したように聞く)
さあ、じっくりとご覧なさい……。
姫君のオマンコなど、早々見られるものではありませんわ……。
(秘所に顔を近づけて息を浴びせるジェンドを見下ろすと、
ピンク色の秘所の中の肉が少しずつ濡れていってしまう)
ああっ……ああ……あんっ……そう、そうです、ジェンド……
もっと……激しくして下さい……ああっ……
うっ、上のお豆も……いじって……
(本物のスザンナ姫はオナニーの経験すらないが、ラストデーモンの変化したスザンナ姫は
自分の体の感じる場所を全て把握して的確な指示を出す)
……。
(ジェンドが生粋の戦士で魔法に対する教養が無いのを利用し、
聞こえないほど小さな声で「精力回復」の魔法をジェンドに唱える)
ジ、ジェンド……その……
私の……初めての方になってくださいませんか?
は、いや・・・あの・・・拙いなどっ・・・
我を忘れるほど・・・快感でした・・・
しかも、その、全て飲んで頂くなど・・・
(ジェンドとて経験が皆無なわけでもない。
だが不眠不休で溜まっていたところにかねてより懸想していた姫からの愛撫。
駄目押しの媚薬が止めを刺し、快楽は天井知らずで)
は・・・ぷふ・・・じゅじゅっ・・・・
なんて・・・甘い・・・ちゅう・・・っちゅ・・・
(言われるがままに従って舐め、吸い、ついばみ、しゃぶる。
ジェンドの唾液とスザンナ姫の蜜液が混ざり合い、甘露となってジェンドを潤す。
そして密やかに唱えられる淫呪。
魔法の知識に疎い上、すっかり熱に浮かされた頭ではもはや甘美な囁きにしか聞こえず。
姫のものを舐めている間に半勃ちになっていたペニスが、
まるで時を戻したかのように、先ほど以上に猛り狂う。)
ス、スザンナ姫・・・・っ
もう、止まりません・・・俺と・・・ひとつに・・!
(もはや止まらぬというように、身を乗り出して剛直を秘所に擦りつける。
正常位の体勢から、ゆっくりと一物を突き進める)
ふふっ……喜んでくれて、何よりですわ。
(ジェンドが自分の技を褒め称えてくれると微笑を)
それに……ジェンドの子種、一滴も無駄にするわけには行きませんわ。
この国一番の勇士の子種ですもの……♥
(ジェンドにとっては一番の媚薬になるだろう無邪気かつ淫蕩な笑顔を向ける)
はんっ……はあんっ……はぁっ……はぁぁ……
ジェンド……その調子ですわ……私の蜜を……
もっと……飲んでくださいませ……
(自分の命ずるがままに秘所を舐めて愛液を啜るジェンドの頭を両の手で包んで
足をもっと大きく開いて顔を埋めやすくする)
ああ……再びこんなに大きくしてしまったのですね……
(淫らな魔法によって再び強張ったペニスを見てうっとりとする)
はい……私も、ジェンドと……一つに……あはぁんっ!
ああ……ジェンドが……入って来るのが、分かりますわ……
(ジェンドがペニスを秘所に打ち込もうとしてくると股間をずらして入れやすくして挿入を容易にする。
処女姫である筈のスザンナの秘所が、ジェンドの長いペニスをあっさりと受けれて……)
あっ……あっ……ああ……ジェンド、動いて……
(細い足をジェンドの腰に絡める)
【正体を見せて、いいですか?】
(もはや姫の虜となったジェンドの頭は快感で塗り潰され、貪るようにスザンナ姫を抱き)
スザンナ姫っ・・・中がっ・・・締まる・・・っ!!
もっと、もっと姫も感じて・・・くださ・・・っ
(切れ切れの獣息と、ぎしぎしと音を立てて揺れるベッド。
絡み合う足と腰が規則正しく動き、汗にまみれた体が擦られ、熱を持つ)
【はい、お願いします。】
【少し抵抗するので、快楽で押さえ込んじゃってくださいw】
(自分からも抱いてくるジェンドに、自らの手足を巻きつける)
はぁんっ……ああ……♥
(豪奢なベッドが今にも壊れそうな音を立てる)
ええ……もっと、感じてあげるわ……でも……
(交わりの快楽によって変化を保つ為の集中が出来なくなってくる)
仕方ないわ……ああんっ……
(華奢で強く抱きしめたら壊れそうな雰囲気の姫君の体から、
淫蕩な雰囲気を強く漂わせる、翼を生やした淫欲の悪魔の体へ瞬時に変化する)
姫様を抱いた感想はどうでした……?
今度は、私本来の姿で楽しんでください……
(絡みついたままの手足がジェンドとラストデーモンの体を固定する)
ああっ……あんっ……あんっ……
もっと……もっと……私を感じて……
(自分から腰を振ってジェンドのペニスを秘所の奥へと突かせては引き抜くだけでなく
人間ではありえないほどの襞の動きでペニスを惑わせる)
【それと……新スレを立てますので、もし私が立てられなかった場合】
【スレ立てをお願いしてよろしいでしょうか?】
姫っ・・・スザンっ・・ナ・・・姫!?
(抱いていた姫が容貌だけで無く声、体躯、種族すら変異するのを快楽の中呆然と見つめて。
一気に肉感を増したその肢体は、今までとは全く違う快楽を流し込み)
きっ・・・貴様何者っ・・・!?
姫様をどうし・・・っあうぁっ・・・!!
(驚くほど強固に固定された四肢はびくりとも動かせずに。
体位的にはジェンドが上にいるにもかかわらず、今まで以上の勢いで搾られる。
魔法で復活させられたにもかかわらず、その急激な変化に堪えられず
デーモンの膣内にさっきと同じくらいの精液をぶちまける)
びゅっ・・・びゅるる・・・どくっ・・・
(そして吐き出したばかりのペニスが、全く萎えることなく硬いまま快楽を求めつづけ)
【了解しました。】
私は……淫欲の悪魔……ああっ……スザンナ姫なら、あれをご覧ください。
(壁に掛けられていた大きな鏡がラストデーモンの魔力によって、
さらに下の階で淫欲の巫女となる為の洗礼を受けているスザンナ姫を映し出す。
スザンナ姫は淫らな聖杯に蓄えられた精液を嬉々として口にしている所)
スザンナ姫様は聖なる血を引くお方、淫欲の巫女としての素質も充分ですわ。
私たちが淫欲の道を歩まれる事を……あんっ……提案したのですが……あんっ……
拒まれましたので……あふんっ……少々強引でしたが淫欲を知ってもらいましたの……
(腰を振りながら、ジェンドが現れる少し前の事を説明する)
あんっ……はぁんっ……
流石はスザンナ姫を救う為にここまで来た勇士……
素晴らしいペニスの持ち主ですわ♥
(膣内に射精されてうっとりとした声を漏らす)
でも……これからが、淫欲の本番ですわ……
(人間ではありえない細やかな締めつけと襞の動きと腰の前後)
さあ……貴方も……私を……
うぁ・・・姫っ・・・!スザンナ姫っ・・・!!
手遅れだったと・・・いうのか・・・っ・・・ぅあっ・・!
(ラストデーモンの指す方を見ると、そこには快楽の従奴と化した姫が映り。
しばし呆然とするも、止め処無く送出されてくる快楽に飲み込まれ)
きっ・・さまっ・・・ぅああっ・・・
姫様に・・・ふっ・・・よくも・・っ・・・くうっ!
(快楽と落胆の狭間、、ギリギリのところで理性を保ちつつも
媚薬によって熔かされた身体は、ラストデーモンから離れることを許さず。
まったく自制が聞かない三度めの射精が、膣を勢い良く征服してゆき)
うあああっ・・・く・・・っ
(そして、遂にスザンナの方から視線がゆっくりと外れてゆく)
何を言っているのですか……んんっ……
スザンナ姫も……あんなに喜んでいるではないですか……ああっ
(膣内に再び注がれた熱い精液に歓喜の表情をしながらラストデーモンが反論する。
確かに鏡に映し出されたスザンナの顔はこの上ない喜びに満ち溢れている)
さあ……次は貴方の番……ふうっ……
貴方も……淫欲の喜びに……浸ってください……
(鏡から視線を離したジェンドにキスをする)
あんっ……ああ……あんっ……
ジェンド……貴方の……ペニスで……私を果てさせてっ……
(ジェンドを優しくも固い手足の戒めで封じ込めて秘所でペニスを締めつける)
ああっ……ああんっ……ああ……いいわ……
(鏡に映されたスザンナが召喚されたばかりの少年型のインキュバス数体と乱交を始めている)
喜び・・・悦び・・・歓び・・・っくあああっ・・・
(ゆっくりと、しかし確実に心のどこかが快楽で塗り潰され、上書きされてゆく。
淫魔の口付けは最後の一押しとなり、記憶の中にあった涼やかな笑顔のスザンナ姫と
ラストデーモンに墜とされた淫らな笑みを浮かべるスザンナ姫が溶け合い、
そして最後にそれがラストデーモンの顔と重なり、目の前の快楽以外見えなくなってゆく)
はあっ・・・はあっ・・・気持ち・・・いい・・・
もっと・・・もっと・・・っ!!
(肉壁をむさぼるように突き上げ、自分と相手と、果てへと上り詰めてゆく)
【眠いようでしたら無理はしないでくださいね】
【私は今夜に回しても大丈夫なので】
【あ、こちらは大丈夫ですよ。】
【そろそろクライマックスですし、終わらせてしまいましょう】
そう……これが淫欲の悦びですわ……
さあ……もっと……悦びに浸ってくださいませ……♥
あっ……ああ……ああっ……
(さらに快楽を貪ろうとするジェンドを抱きしめて
蕩けるような襞使いと激しく精密な腰使いの秘所で快楽をもたらす)
はぁ……ああ……ふぁっ……ああっ……私の方も……もう……
ジェンド……貴方のザーメンを……私の中に……!
(ジェンドの首筋や頬にキスを繰り返しながら、
果てる寸前の最後の締めつけを……)
うっ・・・あぁあっ・・ちゅ・・・・うあっ・・・ちゅ・・・
(もはや言葉にならず、互いにキスを繰り返す。
乱れるように交わされるそれは時折口づけとなり、互いの唾液を啜り合ってゆく。
既に三度果てたはずのペニスはそれでも硬く反り返ったまま)
一緒に・・・いっしょに果てる・・・っ・・・
んん・・・っくああああっ・・・・!!!
(ラストデーモンの最後の締め付けに、生命ごと吐き出すようにザーメンを出し尽くす。
どろっ、という音が聞こえるかのような濃い精液が繋がった隙間から垂れ。
挿入したペニスは硬さを失わぬまま、繋がった体勢でびくびくと震えつづける)
あっ……ああっ……んあ……ちゅっ……
ジェンド……凄い……ああっ……
(ジェンドとキスを繰り返しながら、絶頂に近づいていく。
まだまだ硬いペニスに秘所を何度も何度も突き上げられて……)
そう……一緒に……んんっ……ああっ……ああ……んああぁぁっ!
(ジェンドが射精した次の瞬間に果ててしまう)
んあっ……んあっ……もっと……もっと……ザーメン出してぇ……
(人間の熱い精液を放たれて果てた事に悦びを感じながら、
小さく腰を振ってさらに射精させようとする)
ああ……最高だったわ、ジェンド……
最高の勇士は、こっちも最高でしたわ……
(ベッドに二人で横になりしばらく休んだ後で、
ペニスを弄りながら口を開く)
仕上げに、貴方にも淫欲の喜びを知った証を……
(亀頭に指を当てて呪文を唱えると、ラストデーモンと交わった証が押される)
ふうっ……お互い汗をかきましたから……汗を流しましょう。
この先には泉がありますわ……
(ベッドから立ち上がると仕掛けを起動させて隠された扉を開く。
再び変化の呪文を唱え、スザンナ姫に変化して……)
準備が整いましたら、地上に行きましょう。
私を護ってくださいませ、ジェンド……うふふ♥
【後は簡単なエピローグをつけて終わりですので】
・・・っ・・・っぁ・・・・っ
(小刻みに腰が動くたび、小さく射精を繰り返す。
搾り尽くされ、ずるりと淫口から抜け落ちたペニスはてらてらと濡れ輝き、
虚脱したようなジェンドはベッドに仰向けに倒れこむ。
淫欲の証が亀頭に刻まれると、びくっ、と残り汁が鈴口より溢れる)
はい・・・行きましょう。スザンナ姫・・・。
(まるでそれが当然だといわんばかりに、にこやかな笑みを浮かべ、
目の前で愛しき姫に変化したラストデーモンに、全く躊躇い無く付き従う。
汚れきった鎧は纏う事すらせず、申し訳程度にズボンだけを履き。
砕けた剣の代わりとばかりに、この部屋の怪物が残していった
無骨な斬首刀(エグゼキューショナーズソード)を無造作に担ぐ。)
【了解しました。エピローグはお任せいたします。】
【それについてゆきますので】
(「スザンナ姫」が王宮に戻ってから数日後、謁見の間にて)
ふふ……素晴らしい光景ですわね、ジェンド。
(下着姿の女帝が玉座の前で騎士見習いの少年数人に囲まれ
フェラチオで射精させては次のペニスを、と繰り返している)
みんなが己の淫欲に素直になって交わりを楽しんで……
(護りを任されている騎士たちもラストデーモンたちとの交わりに夢中で
辺りを見回す余裕など無い)
これこそが、人間のあるべき姿ですわ……
(謁見の間の外からも男女の睦みあう声が聞こえてくる)
ねえ、ジェンド……
私もこの光景を見ていて、我慢が出来なくなりましたわ。
(スザンナ姫の姿から淫欲の悪魔の姿に戻ると
ジェンドの股間に屈んでペニスをしゃぶり始める)
さあ、楽しみましょう……素晴らしい淫欲を。
(迷宮から持ち出された鏡には領民に体を差し出して
淫欲の道を広める本物のスザンナ姫が映し出されて……)
【これで締めにします】
【バッドエンド風味ですね……血は一滴も流れていないのでしょうけど】
【強引な話の進め方ですみませんでした】
【9時間近く付き合ってくださってありがとうございました】
【またいつか、おねがいしますね】
【いえ、こちらこそ有難うございました。】
【ある意味理想的な終わり方です。】
【50レス近いなかなかの大作になってしまいましたがw】
【また機会があれば、宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】