いつの間にかなくなってたので立てました
使い切った人は次スレを立てるか依頼するかしてくださいね
あとはタイトル通り好きなようにお使いください
3 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:XZ+pjkYZ
♥
ヨン様
>>2 使い切ってるんじゃなくて削除された
ちなみに停止したって話があるけど実際には荒らしみたいな人が削除依頼を乱発して
削除人はその荒らしに言われるままに次々とスレを消してる
(なので削除依頼されない好きスレ百合とか変なのだけ残ってるよ)
雑談系とか好きスレとかが消したい対象らしい
荒らしの手口が書かれるからとか言われてるけど本当のところは知らん
荒らしはもうそれしか言い分がないからな…なんかかわいそうになってきた
>>6 百合限定の好きに使うスレってまだ残ってたのかよw
あれって嫌百合厨が募集からキャラハンを追い出すするために立てた糞スレだろ
あるよ
鯖安定しないね
うん、冷えすぎちゃったみたい…
ガッツ温めて……?
(多少火照った少女の身体がすがりつく)
(子供体温が普段よりも高いまま、短い手足がふにふにと抱き)
…はあ……
>>12 移動お疲れさん。今夜は久しぶりに涼しいからなぁ……
体調をもっと悪くしないように、暖めてやるからな。
(着慣れた黒Tを脱ぐとズボン一つになって)
(甘えるように抱きついてくる妖精の身体を、筋肉質の身体で受け止めてやる)
柔らかくて子供の手足……いつも大好きだぜ、ロシーヌ。
こっちは硬い筋肉となっちまうが……
(傷跡だらけの腕や胸板で、ロシーヌの身体と顔に触れるように囲って)
(頭から背中にかけて、ふかふかした部分を撫でたり、
少女らしいお尻を、剣士の大きくて硬い掌で掴んで、優しく揉みほぐしたり)
ニンフの描写を読んでいくほど、やっぱりロシーヌの人の描写は、
女の子が幼いほど映えてくるような気がする。柔らかさとか割れ目とか、リアルで凄く好みだ。
それで思ったんだが、次はもともと幼いキャラを模索してみないか?
ロシーヌもかなり近くはあるんだが……描写を見ていくと、やはりもう一回り、だな。
この重複スレ立てた荒らしなのかな
きゃっ、きゃっ、ガッツの手、くすぐったいよぉ…
(ふかふか虫腹やお尻を撫でられ楽しそうに笑うロシーヌ)
(無邪気な笑顔を浮かべるまま、大好きな身体に抱かれてご満足。複眼が心なしか穏やかに)
んー、もともと幼いキャラ……誰かいたかなあ
(考える素振りを見せながらも、撫でた掌へと自らぷにぷにお尻を擦り付ける)
(瑞々しい肌に包まれた小振りなお尻が当たるまま、裸んぼの妖精が向き合っていた)
>>15 優しく撫でてるからな、くすぐったく感じちまうか?
(ロシーヌ笑顔を見ると表情をなごませ、可愛い複眼を見つめながらキス)
(お尻や太股の後ろ側、内股まで丁寧に撫でて)
(一生懸命自己主張してくるような可愛いお尻を、
ロシーヌのお腹や胸がこちらの胸板へこすれるようにぎゅっ…と抱きしめる)
幼児化したクランやいつものロールならともかく、
「もともと幼いキャラ」というのは今まで提示してなかったな。
そうだな……見た目〜8歳くらいまでが得意そうじゃないか?と推察するが。
BLEACHのネル・トゥとか、
ファイアーエムブレムで軒並み幼く見える竜族(マムクート)とか……いや、
もっと幼いな、〜8歳くらいだと。ちょっと探してくる。
ん…ガッツ…大好き……愛してるぅ……
(キスをしながら二人密着)
(凶器に用いられる事の多い、尖唇が、まだまだ子供な胸元が、優しく大好きな人にふにりと寄り添う)
(少女の温かい全裸がむにむに抱かれるまま、お股が少しだけ…濡れてきて)
…あ…ファイエムの竜族なら分かるよ……
コント
ファイエムなら同じくファイエムの人と絡みたいかも…
ごめん…眠くなってきたあ…
少しでもお話出来てよかった!
ガッツに抱き締められながら眠るね……腕の中ですやすやって……
おやすみなさい…
>>17 愛してるぜ、俺の大切な妖精だ。
(抱きしめる全身でロシーヌの柔らかさを感じ取って)
(額の口吻と少女の唇の両方とも、交互にキスで吸う)
いつかまた、ロシーヌとの愛も深めたいもんだな……いっそ、
ジルと遊んでるくらいの幼女版ロシーヌって手もあるな。
FEの竜族はてきめんに幼いのに大人だから可愛いんだよな、いわゆる合法ロリってやつか?
中でも一番容姿が幼いのは暗黒竜のチキだと思うが、個人的には……
人気が出てるらしくて最近よく画像で見かける、ノノが可愛いな……それよりだ、
結婚して子供が作れるってのはマジか?マジなのか?!
そろそろロシーヌの可愛い股が濡れてくる頃だと思ったぜ。
俺のことを思ってくれて……なってるんだろ? 可愛い奴め♪
(お尻側から大きな手の指を足の間へ差し込んで)
(スリットとお尻の間を、太くてゴツゴツした指で揉むように往復させて…)
>>19 おやすみ、ロシーヌ。これは起きてから読んで欲しいが…
FE同士となると、さっき言った最近人気の「覚醒」は俺(男側)のほうがデータ不足になっちまうな。
同士ってことは希望キャラがいるんだろうか?
まぁ他にも作品は思い浮かんでるから、幼い女の子路線でいろいろ出していくつもりだ。
とにかく俺は、ロシーヌの人が表現を如何なく発揮できるキャラと愛し合ってみたい。
今夜もありがとな。指の悪戯を伝えるのは間に合わなかったけど、
ロシーヌを俺の太い腕でぎゅっ…と抱いて一緒に寝るぜ。
【今夜のスレを返すぜ、使わせてもらって感謝している。】
自分で立てておいて使わせてもらってはないわな
ガッツの人はいつも立てる時名前を入れて使ってくれとか書くタイプだからちゃうんじゃね?
真相はわからんけど決めつけもいかんがね
闇のなか
おかしい
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
お相手さんを相当待たせちまったな…呼んでくる。
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
お相手さんを相当待たせちまったな…呼んでくる。
28 :
ロシーヌ:2013/09/24(火) 22:02:27.11 ID:???
やっほ〜!お待たせ、ガッツ!
(全裸の少女が勢いをつけて抱きついてくる)
(みじかいうでが、やわらかなてあしがむぎゅりと)
29 :
ロシーヌ:2013/09/24(火) 22:05:31.15 ID:???
やあだ〜!途中で送信しちゃった!
もうっ!ガッツのせいだからねっ!
>>28 よう、こんばんはロシーヌ。
(恋人の妖精が飛び込んでくるのをTシャツ姿で受け止め、
大剣を扱う大きな手で全裸の肌をすべすべと撫で回す)
今夜もよろしくな、やっぱりロシーヌにも逢いたかったぜ……と、PCの調子は大丈夫か?
まぁ俺も色々弄っちまった結果、ここ二・三日長文と連投はできなくなってるが(←
(筋肉質の腕で軽々とお尻を持ち上げて顔を合わせて……少女の口と鼻、額の口吻にもチュッチュッとキス)
今夜はこうしてゆっくり……といっても俺のせいで時間がアレだが、
余裕があったら次の話もしたいところだな。
31 :
ロシーヌ:2013/09/24(火) 22:34:37.07 ID:???
あっ、ガッツも長文駄目なんだ、
私も長文書けるようになるまではすこし時間が必要かも
ん、んん、ガッツのキス、優しい
(恋人の優しさにぼんやり物欲しそうに見つめる少女)
(甘い匂いのする少女の裸体。好きな人と一緒にいられて、ますます甘く香っていきそう)
ガッツ、こっちも、、欲しいの、、
(内股になる太ももの間、すこしだけ濡れた幼いクレバスがガッツの太ももにすりよっていく)
(むに、むに、お菓子のように危うい柔らかさを持つ少女のあそこが恋人に甘えていた)
>>31 うむ。この前流出騒ぎがあった関係で他所の板が変な対策してるらしくてな……
それを知らずにcookieが原因かと思って削除しちまったってワケよ、忍法帳ごとな(←
ちょうど秋雨とニンフのが終わった後でタイミングだけはよかったと言うべきか。
ロシーヌとこうしたかったからな。
いつも全裸な関係で身体が柔らかいのが楽しめるし、ロシーヌはその辺上手だし……ん、
(キスしながら顔や耳、頭の匂いをかいで、大きな掌で柔らかいお腹を撫で撫で)
いいぜ、俺もロシーヌを気持ちよくしてやりたかった。
(ロシーヌの可愛い股が擦り寄ると、膝を立てて土台の足の筋力に、ぐっ……と力を入れる)
(剣を振り回す時の踏み込みの足は筋肉が発達していて、
ちょうどロシーヌの股がすれるところが筋張って高く盛り上がり、割れ目に食い込む)
(少し斜め下へ向けて、割れ目の上側から股下に向けてこすれる様に太足をゆっくり動かしてやる)
大好きだぜ、ロシーヌ。
(男らしく高く張った鼻でふにふにと、使徒の頭の部分まで押しつけて、
息を吸い込んだり唇で優しくつまんで引っ張ったり)
もう23時も超えているし、ロシーヌは無理はしなくていいぞ。
>>32で俺の脚をたっぷり感じてくれたら、今夜はそれでいいさ。
また金曜、いつもの時間にな。
何か変更があったら伝言する……一応、もう少し待っておくぜ。
34 :
ロシーヌ:2013/09/24(火) 23:26:20.11 ID:???
あっ、ん、、ガッツの手、気持ちいい
(お腹を撫でられているだけなのに、お股 まではしたなく濡らしてしまう幼い少女)
(ねっとりと初々しい若すぎる蜜が、トロリ垂れてはガッツの脚を浸していく)
あっ、あっ、ああっ!ガッツの脚、おっきくてごりごりって!
(小さな小さな割れ目にめり込む男の脚肉)
(ぬるぬるな汁ですっかり洪水状態な少女の股下、男の脚をローションでもぬっているかのように濡らしていく)
(子供の身体が無理に育む秘密の蜜は粘りけがありつつも、さらりと落ちて行く)
ん、ガッツ、もう、眠い、ごめんね
(虫あたまにキスをされながらうとうと)
(スポンジ状の頭に大好きな人の顔をうめながら、眠りに落ちるとさらに少女は甘く香る)
おやすみなさい、ガッツ
>>34 おう、今夜もありがとうな。
慣れないPC(端末?)なのかわからねぇが、無理しやがって……可愛いやつだ、大好きだぜ♪
(愛しい相手の虫頭を顔にぎゅっと、ロシーヌが寝入るまで抱きしめてやって)
(脚の動きは穏やかに、股をやさしくなでるように……)
また逢って、2人でこうしような。
【今夜はこれでスレを返す。、使わせてもらってありがとさん。】
ラッシュ
【ロシーヌと使わせてもらうぜ。】
相談とか、イチャイチャとか。
お相手さんを呼んでくる。
お…今回は俺が先に移動しちまったな、返事書いとくか。
>>431 確かに…狂戦士だし、なかなかプロレスとして強そうな名前だしな。
プロレスごっこならしたいなあ!
でも、その前に今度のキャラとか決めたいなあ
トリップつけてみた!
宇多田
>>39 リングの上で、レオタードのようなスーツで戦う女ってのもいいよな。
強い女は男から見たら魅力的に映るもんだ。
でも赤ずきんは可愛い過ぎてちょっと無理じゃないか……?
(久しぶりに逢えた赤ずきんのブラウンの髪を、なだめる様に大きな手でなでなで)
いや、戦乙女としては強いがな、肉体をぶつけ合ってくんずほぐれつは……
まぁ提案としてプロレスごっこはキャラ次第ならアリだな。
前に提案した幼キャラと、アニメから何かないかなって話との3つか、いま出ているのは。
幼キャラはFE封印の話になったんだっけ。
FE封印で幼キャラとしたらもうファ択一だよな。
で、この前ニンフから聞いた希望の中だと、こちら側はディークかランスならやれる。
ルトガーは嫌いじゃないんだが、なんだかガチでロリなんじゃねぇかアイツって気がして(俺の勝手な思い込み)
ファのほうは支援会話が少ないから、同作品だとしても結局創作になっちまうな。
プロレスの真似事ができるような女キャラをの件だが、探してこちらから提案してみていいのか?
というより赤ずきんの人はその辺大丈夫なのだろうか、
たぶん高校生くらいの年齢から技が掛かるようになる身体だと思うが。
アニメからは、
這いよれ!ニャル子さんのシャンタッ君(幼児化ver)って言おうとおもったんだが
これは幼キャラの過程で提案しようと思っていたんだった。
あと、今からアニメをお勧めの作品を見てもらって、気に入ったらゴニョゴニョというのはアリだろうか?
正直かなりぶっちゃけた話をしてしまっているような気がするが……
とにかく返事を待たせて悪かった。
>>39 トリップは了解したぜ。前のはもう無くしてしまったのか?
あ、いや、咎めはしねぇが;
デュークもランスも大好きだから嬉しいなっ!
じゃあ、ランスにしよっかなあ、ドキドキ
こっちはファでも、ニャル子さんのでも、大丈夫だよっ
プロレスは、ランスたちのが終わってからがいいなあ
え、それとも、プロレス、する?
(きょとんとしながら、小柄な少女が見上げては、プロレスの真似事で抱きついてくる)
ええ〜いっ
(ガッツを組伏せようと、小さな顔がお腹の辺りにくいくいぶつかり埋まっていく)
前のは、出せないみたい、記録してはあるんだけど、残念!
ルトガーはクラリーネがいるから、小さい子好きっぽいの?
高校生も全然大丈夫だよっ!
ガッツこそ、大丈夫?
>>43 ランス(緑)だな、OK、最優先候補として控えとくぜ。
こっちも鋭意プレイ中だ(何
それより済まねぇ、ルトガーをちょっと別のキャラと間違えてた……
先日名前を振られた時にはちゃんと認識が合ってたのになぜ今日はなぜなんだ……スマン。
今確認し直したぜ、クラリーネ姫で話して仲間になる、もはや支援どころか結婚確定のコンビだ。
ルトガー×クラリーネもかなりやりたい組み合わせなんだ、次点として加えておいてくれ。
クラリーネ姫はツンデレでお嬢様だが、決して小さい子じゃねぇが、大丈夫か?
シャンタッ君はFEとは関係なく、幼キャラとして提案したキャラだ。
だから相手(俺側)はまだ決まってねぇ。
甘えたり何か役に立ってくれようとする良い子だから、
奉仕種族の飼い主として優しい男を選ばなきゃと思っている。
もちろんシャンタッ君が幼女化したからには、
ちゃんと彼女の気持ちを受け止めて幼くても最後まで責任持って奪える男をな。
希望とかはあるか?
【長くなっちまった…プロレスごっこのレスはもうすぐ書きあがる、続けて投下するぜ。】
>>43 おっ♪こいつはすげぇ力だ……
(わざと後ろによろめいてみて尻をつき、
そのまま赤ずきんを広い胸元の上に抱くように仰向けになる)
やられちまったな……?ここのままフォールか?
(抱きしめていた両手で赤ずきんのお尻を撫で始め)
(割れ尻から太くてごつごつした指を滑り込ませて、股に届くまでぎゅっぎゅっとこする)
>>44 スマン、同じことを聞いちまった。
俺のほうだが、キャラさえ崩れてなければ高校生くらいでも大丈夫だ。
というわけでこれも一応決まり……か?
ランスよりもこっちのほうがやってみたくなってきたな。
時間ないから、簡単でごめん!
じゃあ、次は高校生の女の子で、かな?
だれにするかは考えてもらうとして
酉は今後新しいのを使うって事で了解したぜ。
お、PC変えたのか、ん?(←興味津々)
それと赤ずきんの時間が迫ってきているかもしれないから早めに伝えておくが、
来週の火曜日はちょっ用事があって家に帰ってきていない。
…いや正確には水曜から平常運転に戻るために火曜夜中には帰るつもりだが、
月曜から一睡もしてない状態で望むことになる。
これだと寝落ちできる自信満々だから、済まねぇがやっぱり火曜は休ませてくれ。
>>47 いや、高校生くらいの…という話の流れは、
クラリーネがそれくらいの年齢だと思うのが演れるか?って話だったんだ。
だから俺の答えとしては、「高校生くらいの年齢でも、クラリーネだから大丈夫」だ。
誰とルトガー間違えたんだろ、ふふ
クラリーネも大丈夫だよっ
貴族っていうとファルネーゼ思い出しちゃうなあ
優しい人、かあ、秋雨みたいなひとだといいなあ
ガッツのは基本優しいから、大好きだよっ
>>50 そ、そこはあまり詮索しないでくれ……
いやぶっちゃけると、アーマーナイトのボールスだ。
ほら、ああいう奴って真性のロリ多いだろ?(決めつけ)
普段は鎧みたいにおカタイ事喋っておいて、
幼女が誘ってきたら間違いなく犯罪に走タイプだな(ぇー
うんっ、かえたんだあ、今はなれようと頑張ってるよっ
じゃあっ、一緒に寝よっか、金曜日、楽しみだねっ、おやすみなさいっ
(ふわり甘い香りのする女の子)
(大好きな人と一緒に横になると、時々ドキドキしながら、小さな掌が胸板やお腹、その下を撫でるように触れていた)
ドキドキ、温かくて、固いんだ、、
>>50の続き
ファルネーゼか……断罪編も悪くないが、ガッツとなら一発でお勧めシチュが提案できる組み合わせだな。
ところでその後の妖精島でイスマとかはどうしてもダメなのか?
ああいう天然系も嫌いじゃないんだが……
シャンタッ君の相手は秋雨みたいなタイプか。
わかった、探してみよう。見つからなければ連続してしまうが秋雨でも。
>>52 レスがバラバラになってしまったな…済まねぇ。
なるほどそうか、慣れる様に頑張れよ♪
何かわからなくて困ったことがあったら相談してくれ。
金曜まで待たせて済まねぇな……赤ずきん、いい匂いだ。
(三銃士の小さな掌に触れられて広がる胸板は、熱く、静かに上下している)
(上に乗る赤ずきんが安心して眠れるように、そこは広くて、
肉の筋が、合わさる身体を通して伝わっていて……)
大好きだぜ、赤ずきん。おやすみ……(チュッ)
【赤ずきんも寝ただろうし今夜はこれでスレを返す。使わせてもらってありがとさん。】
寝落ち
【永琳さんと一緒に場所を借りるね】
ん、ぅ。だって……そこ、敏感なとこ…だからぁ。
(弱点でもある触覚を、優しく優しく撫でられて、すっかり蕩けた表情を浮かべて)
ぁぁ……ぁぅ、ひ、ひゃぅっ……うぅ、それ…好、きぃ♪
(舌に舐められ唇に食まれ、すっかり脱力してしまって)
(それでも甘えるように、すりすりと身をすり寄せるのは止めないで)
じゃあいっぱい、い〜っぱい、甘えちゃうんだから。
ちゅ、ちゅっ……ふふ。
(胸に顔を埋めて、そのまま服越しに何度も唇を落として)
(服越しのもどかしい感触と、漏れる吐息の暖かさを感じさせて)
ふふ、きっとすっごく素敵な夜になると思うな。
どこか、月がよく見える場所で。一緒に。
(どこがいいかな、なんて考えていると、不意に)
……あ、でもさ、今度は永遠亭にも行って見たいな。
前に行った時は普通に患者だったから、よくわからなかったもの。
永琳さん達がどんなところで暮らしてるのか、ちょっと興味あるんだ。
でも……うん。今はもっと……もっと一緒に気持ちよく、なろ…ね♪
(火照った身体がそう感じるのか、胸に触れる指先はひやりと冷たくて)
(その指先に乳首をそっと摘まれて、捏ねられて)
ぁは、ちょっと、くすぐったい……んふ。
(快感とくすぐったさが相まって、思わず身体が縮こまってしまいそうになって)
(抑えるように永琳の体をぎゅっと抱きしめて、そのまま手を這わせて)
(お腹を手のひらで撫で下ろしたり、脇腹をつつと指先でなぞってみたり)
(そんな手遊びも交えながら、永琳の服を脱がせていって)
【それじゃあ、今日もよろしくだよ、永琳さんっ】
キマシ
【スレを借りるわ】
>>55 敏感なところ、全部可愛がってあげるわ…
ふふ、いい表情ね…可愛い、ぞくぞくしちゃう…
(とろけた表情のリグルを見つめ、触覚を舐めてみて)
(舌をリグルの顔から首筋に近づけぺろぺろと舐めていき)
(胸もとにも顔を近づけ、乳首に向かって熱い息を吹きかけていく)
甘えん坊なリグル…おいで、ん、あぁ…
キス、好きなのね…うん、いいわぁ…
(リグルの顔を抱きしめ、大きな胸で挟みこむようにして)
(心地いい感覚に体が震えてしまい、ますます強くリグルの顔を挟んでいく)
ん…いいわよ、いつでもあそびにいらっしゃい
悪戯好きな兎達もいるけどね、皆歓迎してくれるわよ
興味があるなら、見せてあげる、私達の暮らしをね…
今はもっと気持ちよく、ねぇ…ん、くすぐったい…っ
リグルの手、あったかいわね、んっ、はぁ…
私のことも知りたいし興味あるみたいだから…教えてあげる、見せてあげる…
(脇腹を突っつかれると、くすぐったそうに体をよじらせながらも微笑んで)
(リグルに服を脱がされている間はじっとしており、気がついたら下着姿となり)
(黒い下着に包まれた豊満な肉体を見せつけるように体を近づけて)
リグルも…気持ちよくなってね…私にリグルのこと教えてほしいわ
(裸のリグルに抱きついて、乳首を優しく触ってしまい)
(手のひらを押し付け、小刻みに震わせリグルの乳房を触り続け)
【ええ、よろしくねリグル】
>>57 ぁは……うん。もっと、もっとして…欲しいな。
永琳さん……ん、くふ、ひゃぁんっ♪
(触覚を舐る舌が、今度は首筋にまで下りてきて)
(舌のぬめった感触と、さらさらの髪が首筋に触れる感触が心地よくて)
(目を細めて、ふるふると小さく身震いしてしまって)
暖かくて、柔らかくて……ん、好きなの。
(服を肌蹴て、露になった胸の谷間に顔を埋めて)
(暖かさと甘い匂いにすっぽりと包まれて、甘えるように頬をすり寄せて)
わぁい、ありがと、永琳さんっ。
じゃあいつか……遊びに行くね。雪が降っちゃう前がいいかな。
雪が降ったら、竹林を越えるのだった大変そうだもの。
(にこにこと、満面の笑みで永琳の顔を見上げて)
……やっぱり、永琳さんは綺麗だな。
こうやって見ると、ほんとに惚れ惚れしちゃうもの。
(うっとりとした様子で、下着姿になった永琳の全身を眺めてから)
(背中に手をまわして、するりとブラを抜きとってしまって)
永琳さんと比べたら……だけど。
それでも私の事も、一杯見て欲しい、触って欲しいな。
(互いに下着だけの姿になって抱き合って、触れ合う肌の面積が増えれば)
(それだけ、互いの暖かさと柔らかさを直に感じる事が出来て)
ぁむ、ちゅ……こっちも、ちゅっ、ちゅぅ…っぁ。
(自然と口元に押し付けられた、永琳の胸の先に唇を重ねて)
(その膨らみを唇で甘噛みしながら、ちゅっ、ちゅっと吸い付いて)
(やはりその姿はまるで、赤子が乳を欲しがっているようにも見えた)
>>58 ええ、いいわよ
とってもとっても気持よさそうね…
温めてあげる、二人で気持ちよくなって熱くなりましょう…
(リグルの首筋に指を這わせリズムよく人差し指と中指を動かし)
(二本の指でリグルの首を軽くくすぐっていく)
(顔をリグルの胸もとに近づけ乳首を甘噛みしてみる)
ええ、秋が終わる前にいらっしゃい
美味しいお団子も用意するから
雪に包まれた竹林、というのも神秘的だけどね、それは見るだけでいいわよね
(胸もとで甘えてくるリグルの笑みを見つめ、優しく頭を撫でてみる)
ふふ、恥ずかしいわね…
でも褒めてくれてうれしいわ、ありがとう
(リグルの視線を感じ取ると、恥ずかしそうに体を震わせてしまい)
(ブラをとられると、豊かな乳房がぷるん、と揺れながらあらわになり)
ええ、リグルの胸も可愛いわね
大きくなりたいのかしら?ふふ、いつか大きくなるわよ
(リグルの胸をマッサージするように念入りに揉んでいき)
(ショーツ一枚のまま抱き合い、乳首と乳首を重ねていき熱い息を吐いて)
ううん、甘えん坊さんね…リグルは…私の胸、好きなのね…あっ、ああぁ…
(リグルは胸に顔を埋めて頬ずりされて顔を赤くしながら汗をかいてしまう)
あ…っ、ふぁっ、やぁっ、ッ…リグル…
ああっ!ん、あぁ…やぁ、そこ、敏感なの…ん、おっぱい…吸わないでぇ…
(言葉とは裏腹に歓喜の表情を浮かべながらリグルの舌を受け入れていき)
(乳首を舌で舐められれば、快感に溺れながらもリグルの頭を抱いて胸もとに埋めていき)
>>59 ぁ、ぁっ……ふぁぁ。も、頭…蕩けちゃいそう。
身体が熱くて、暖かくて、気持ちよくて……幸せ、いっぱいだよぉ。
(くすぐったさに身を竦めて、思わず吸い付いていた唇を離してしまう)
(乳首から唇に、つぅと光る糸が引いて、ぷつりと切れて)
(今度は自分の胸に永琳の唇が触れて、そっと乳首を食まれて)
(思わず永琳の頭を押さえて胸に押し付けるようにして、そのままさらさらの髪を撫でて)
それとも、今年の冬篭りは永遠亭でさせてもらっちゃおうかな。なんて。
(冗談めかしてそう言って、くすくすと笑ってから)
(でもちょっとだけ、そうなったらいいな。なんて考えてもいたりして)
……ね、永琳さん。
(抱きしめていた手を離して、再び永琳の胸の中に抱き寄せられて)
(暖かくて柔らかな膨らみに挟まれながら、永琳の顔を見上げてそっと囁いて)
私、ね。永琳さんに私の全部を見て欲しいって思うんだ。
だから……えっと、ね。
(もどかしそうに口元をもごもごとさせてから)
びっくりしちゃうかもしれないけど、見て欲しいものがあるんだ。
(そっと永琳の手をとって、そのままショーツの中へと引き込んで)
でも、これはまず一回気持ちよくしてもらわないと……だから。
(すっかりぬるぬるになってしまっている秘所を、永琳の指先に触れさせて)
(それから自分の手で、すぐ上の敏感な突起を摘んで)
ん、きゃぅ…ね、お願い…永琳さん。このまま……して。
私も、いっぱいちゅーって、する…からぁっ♪
(永琳の感じている声を聞いて、嬉しそうに触覚が跳ねて)
(もっと聞きたくて、乳首に執拗に吸い付いて。空いている手でもう片方の乳房を揉みしだいて)
>>60 いいの…蕩けちゃっても
今は心地よい経験に身を委ねましょう、幸せを噛み締めましょう
ん…ちゅ…ちゅぱ…
(リグルの胸に甘えるように顔を押し付けていき)
(頭を撫でられ心地よい気分になりながら舌を執拗に動かしてリグルの乳房を味わっていき)
ええ、いいわよ、お部屋はたくさんあるのだから
姫も反対しないでしょうからね
でも少しは永遠亭でお手伝いしてもらうわよ?くすくす…
(永琳も冗談めいた事を言いながらにっこりと微笑む)
(裸になって情事にふけりながらも、今後来る冬をどう過ごすか話し合うのは楽しかった)
ええ、全部全部見てあげる、可愛がってあげる
ん、何かしら?見せたいものって…ここ、かしら?
女の子のとっても大切な部分である、ここをみせたいのかしら?
…いいわよ、気持よくさせてあげる、いかせてあげるわね
(リグルのショーツの中に手を入れて、濡れている秘所を指で優しく撫でて)
(秘裂に指を伸ばすと、リグルの秘所の中に指を埋め込み弄ってしまう)
ん、いいわぁ…リグルの胸触って、リグルに胸触られてぇ‥あ
あぁ…ん、んっ…あっ…ああっ…ひぁっ、ぁっ、ふわぁぁ…♪
(お互いに胸に甘え乳首に吸い付くという情事を体験し)
(ぴくと震える触覚を撫でながらもリグルの唇の動きとともに息を荒らげ嬌声を漏らし)
(乳房をもまれると、とろけた表情を見せて履いているショーツもじんわりと蜜で濡らしてしまい)
>>61 そうだよね、永遠亭には輝夜もいるんだもの。
ふふ、それじゃあ輝夜がどんな風に暮らしてるのかも、確かめてみようかな。
(多分ずっとごろごろしてるんだろうな、なんて考えてくすりと微笑んで)
もちろん、そんな風になれたらいっぱいお手伝いするよ。
役に立てるなら嬉しいし。……家族みたいだし、そういうの。
(快楽に蕩けた表情の中に、どこか夢見るような様子も混じって)
うん。でも、これだけじゃないんだ。
ぁ……ふ、んぅ……永琳さんの、私の中……くちゅくちゅって、ふぁぁっ♪
(永琳の指が膣内にゆっくりと入ってきて、きゅぅと中が絡み付いて)
(ぬめった感触と暖かさを伝えながら)
うん、うんっ。もっと…もっとして、ぇ♪
(自分でも敏感な突起を摘んで、ぐりぐりと潰すようにして快感を更に助長させて)
(めいっぱいに快感を感じようとして、ぎゅっと全身を硬直させて)
ぁ……き、ちゃ…っ、ぁ、んぅぅぅっっ♪♪
(永琳の胸に顔を埋めたまま、全身を包まれたような感触に溺れて絶頂を迎えて)
(思わず強く永琳の乳首に吸い付きながら、堰を切ったように流れる快感に全身を震わせて)
は……はー、っ。これから、だからね。ちゃんと、見て……ぇ♪
(膣内に収まっていた永琳の指先に、こつんと何かが触れる感触があって)
(奥から出てきたそれは、永琳の指を押しのけるようにしてそのまま外に迫り出して行くようで……)
(出てきたのは、男性器にも似た器官。それはぬらぬらと濡れて、小さくひくついていて))
えっと、ね。これ……卵管なんだ。ここから、卵が出てきちゃうの。
でも、その……男の人のみたいに、使えちゃったりするんだ。
だから……このまましちゃいたいな、って思うんだけど…だめ、かな。
(ひくつく卵管を、そのまま永琳のお腹に擦りつけるようにしながら問いかけて)
【……っと、ちょっと構成を変えちゃうね】
【おまけに、こんな事になっちゃったりしてるけど……永琳さんは大丈夫かな】
【って、やっちゃってから聞いたら遅いかな、ごめんね】
>>62 もう…姫の暮らしはとても優雅よ?
とっても美しいの、気高い笑みで従者達を潤わせてくれるの
(ごろごろしてたのが、それでも主を褒め称える)
うん、ありがとう、それじゃ色々付き合ってもらおうかな?
リグルは料理上手だし…ふふ、家族ね、冬は仲良く過ごしましょ?
(胸をいじりあい、お互いの乳首を吸い付き、今もリグルの秘裂をなでたまま会話を続ける)
(とろけた表情を見せるリグルを更に気持ちよくしようと勢い良くリグルの中に指を埋め込み)
いっちゃったみたいね…
ん、ああぁ…そんなに吸い付いても…おっぱいでないわよぉ…あぁぁ…
(絶頂したリグルを愛おしく抱きしめ、乳首を吸われると甘い声を漏らし体を震わせる)
ええ、ちゃんと見てあげるわよ、リグルの可愛い顔も…
あら、これは…?
卵管、卵、ねぇ…
ええ、男の人が持つモノにそっくりね、機能も似たようなものかしら?
ふふ、要するに…私と男女の関係になりたいのかしら?
くすくす、プレイボーイという噂は聞いていたけど…ふふ
(リグルの膣内に指を埋め込もうとしていたが、迫り来る何かに押し出される)
(違和感を覚えリグルのショーツを剥ぎ取ると、少女が持たないような器官)
(少し驚くが、引くつく器官をそっと指で撫でていく)
だーめ、と言ったらどうするかしら?無理やり襲っちゃう…?
それに…本当の私も見たいのよね?知りたいのよね?
私とこのまましちゃうと…いつかやけどしちゃうかもしれないわよ?
それでもよかったら、それさえも恐れないというのなら…いらっしゃい
(リグルに胸を吸いつかれて秘所からは蜜がこぼれていきすでに準備は万端だった)
(冗談めいたような本気のような脅しのような挑発のような誘惑のような…意味深な言葉を発する)
(リグルに卵管をこすられても、妖艶な笑みを浮かべ少しづつ股を開いていき濡れたショーツを見せつけて)
【リグルとはたくさんいちゃいちゃできたからいいの】
【その…こういう展開ってよくあることだし、私もうまく出来るかわかんないけど…】
【リグルがしたいというのならね…いいわよ】
>>63 輝夜がとっても綺麗なのは分かるよ。
でも、それとこれとは話が別。……でも、ずっと眺めてたいってのもあるかも。
(そして、時にはちょっと触れてみたりして)
……私に出来ることなら、なんだって。
家族、ふふ。それって素敵。……じゃあやっぱり、永琳さんはお母さん、かな。
(仲間はいるけど家族なんてものは、いままでずっと居なかったから)
(仮にでもそんな関係になれるのが嬉しくて、ついつい頬が緩んでしまって)
(緩やかな快楽が、そんな幸せな気分を更に助長して)
やっぱり、出たりしないよね……おっぱい。
こんなに大きいんだから、出たりしたら……って思ったんだけど。
(ちょっと残念だな、だとか。もしかしたらそんな薬とかもあったりして)
(なんていう期待をほんのりと胸に滲ませながら、すっかり堅くなった乳首を何度も舌で弾いて)
……えっと、違うのは…精液じゃなくって、卵が出てきちゃうって事、くらいかな。
後は…大体同じ。
(つまりそれは、快楽を与える事も得る事もできるという訳で)
(指先で撫でられると、もっと触れて欲しいとでも言うようにひくりと震えて)
……うん、永琳さんとしたい。
(その噂も、もう否定できなくなっちゃったかな。と苦笑して)
(こくりと、小さく頷いた)
ぅ……それは、えっと。
(ここまで昂ぶってしまった身体を、今更それまでにする事も出来なくて)
(困ったように俯いてしまったところに、永琳の言葉が続いて)
……いいの、私は永琳さんの事をもっと知りたい。
それにね、永琳さんがやけどしちゃうような人なら、惹かれちゃうのは当然だもの。
だって私は蟲だから。飛んで火にいる……蟲だから。
(永琳の意味深な言葉に、ぞくぞくと背筋が震える)
(怖いという気持ちも、ほんの少しはあったかもしれないけれど、それでもいいと思えたから)
だから……しちゃうね、永琳さん。
(永琳の身体に覆い被さるようにして、更に卵管が強くお腹に押し付けられて)
(余裕のない手つきでショーツを下ろすと、くらくらするくらい淫らな匂いがして)
(それに追い立てられるように、生えたばかりの卵管を永琳の秘所に擦り付けて)
(ゆっくりと、中へと埋めていく)
【ありがとだよ、永琳さん】
【それじゃあ、一緒にいっぱい、いっぱい……しようねっ♪】
>>64 ええ、眺めていたいわね…姫のきれいな姿をいつまでも
遊びに来るだけだったら、私もリグルを歓迎して一緒に遊ぶけどね
冬の間永遠亭で過ごしたいなら少しは姫のためにも働いてもらうわよ?
そして私のためにもね…なんでもしてくれるなんて最高
お母さんのいうことはちゃんと聞くのよ?なんてね
(とぼけた表情をしながら母親気分で諭してみる)
(胸をさんざん吸われ赤子と乳母のような行為を行なったためますますリグルを子供のように思い)
そりゃ、赤ちゃんに飲ませるために母乳が出るんだし
赤ちゃんができるなら私も母乳出ちゃうかもしれないけど
まあ、そういう薬も作れるといえば作れるんだけど…ん、あっ…あぁ…♪
(リグルの期待に答えるようなことを小声でつぶやくが、舌で乳首を舐められると頭が真っ白になってしまい)
卵ねぇ…孕ませることもできるのかしら?
私の中に…卵直接流しちゃうの?
くすくす…今から私達は肉体関係となる…
今までさんざんいちゃいちゃしてたけど、一線を超えるのね
(リグルに押し倒されるように床に寝そべり)
(苦笑いしながらも素直に頷くリグルを見つめにこりと微笑む)
(お腹を軽く動かして、ひくつく卵管をおへそのあたりでくすぐっていき)
あら、嬉しい事を言ってくれるわね
ふふ…いいわぁ、いつかあなたをやけどさせてあげる…
私だっていつもいつも優しいお母さんではない…とだけ教えてあげるわ
いいのよ、こういうことは誰しも経験することだから
今は…私を、思う存分味わってね
うん…はぁ…ひゃ…っ、ふ、ああぁぁぁ…!
(ショーツも脱がされてる間も笑みを崩さず、お互い全裸となる)
(膣内に卵管を埋められると快楽を味わい、大きな声をあげて)
(秘裂はひくひくと蠢き、リグルの卵管に絡みついてしまう)
>>65 ほんとに、永琳さんは輝夜の事が好きなんだね。
……ふふ、それじゃあ程ほどに遊びながら、働いたりもしようかな。
もちろん、永琳さんのためにだって働いちゃうから。
あ……でも、怪しい薬の実験台、とかそういうのはちょっと、かな。
(これには思わず苦笑して、けれど母親気分の永琳に、ふにゃっと顔をほころばせて)
……はぁい、お母さんっ♪
(すっかり甘えた調子で、本当の子供のように返事をして)
あはは、やっぱりできちゃうんだ。
……子供、とかはわからないけど。ちょっと気になっちゃうな。そういうの。
今度、本当にお願いしちゃおうかな、なんて。
ふふ、永琳さんは胸が弱いんだね。じゃあもっと、もっとしてあげるからね。
(かり、と乳首を歯で軽くひっかいたり、指で摘んで軽く潰したりして)
ん……それは多分、無理だと思うな。
卵だけじゃあ、だめなんだと思う。……でも、これからするのは本当だから。
だから、しちゃうからね。永琳さんっ。
(熱に浮かされ誘われるように永琳さんの上に覆いかぶさって)
(そのまま胸や首筋に、届く限りの範囲に唇を落としながら)
どう、なっちゃうのかな。……ちょっと怖いかも。
でも、楽しみにしてるから。だから……これからもよろしくね、永琳さん。
(一体何をされてしまうのか、胸がどきどきするのを感じて)
(めいっぱいに背伸びして、どうにか顔を近づけて。ちゅ、っと触れるだけのキスをして)
じゃ、行くね……っ、ん、ふぁぁあっ。
(永琳の中に、ゆっくりと卵管が埋められていって)
(卵管に絡み付いてくる膣内の感触に、鼻にかかるような声をあげて)
全部……っ、入っ、たぁ♪
(こつん、と卵管の先端が永琳の奥を突き上げて)
>>66 あらあら、ぜひとも薬を飲ませたかったんだけどね、くすくす…
リグルが寒くならないように体が温まる薬も
心が蕩けるようなちょっと怪しい薬もね…ふふ
ちゃんといい子にしてたら、薬ではなくお菓子をあげちゃうわよ、リグル…
(床に寝そべり子供のように甘えるリグルをそっと抱き寄せて)
そうねぇ…胸を大きくしたり胸から母乳が出てくるような薬
ま、怪しい薬ってやつも作れるわよ?
どうしてもリグルが今度お願いしてみなさい…
ん、だってぇ…胸はだれだってよわい…あ、ああん!
ん、あぁ…いたい、ん、あぁ…リグルだってぇ、よわいでしょぉ…♪
(歯で指で乳首を執拗に責められる、それも甘い痛みを感じ)
(体を震わせ局部から蜜を零しながらも、リグルの乳首をそっと撫でていき)
そうねぇ、男の人を生やせるのはあなただけではないもの
女同士でイチャイチャすることもあれば、少女が男性器を作り相手を犯し精液を注ぎ込む…
くすくす…幻想郷ではよくあることよね
それとも触手で大切な箇所を攻め立てようかしら…なんて…ん、あぁ…んちゅ…
(妖艶な笑みを浮かべながら挑発を繰り返すがリグルにキスをされるとうっとりしてしまい)
いい、いいわよ…淫らな関係でも、和やかな関係でも、楽しみましょ…!んぅ、ひゃ…ひゃぁ…
(リグルの卵管がさらに奥に入るととろけた表情を見せ、甘い吐息を漏らす)
っむ、ああぁ!り、リグルのがぁ、私の中に…
あ、いいのぉ…ん、おかしくなりそう…あ、ひゃぁ…
(子宮口を突き上げられると、体を震わせ大きな乳房をたぷたぷと揺らし快楽を味わっていく)
>>67 う……やっぱり、そう言う感じになっちゃうんだ。
……でも、それはそれでちょっと気になる、っていうか。
その……危なくないものだったら、いい、かな。
あ、でもお菓子は嬉しいな。甘いのだったら尚更、だよっ。
(抱きしめられると嬉しくて、これからの事が楽しみで)
(嬉しそうに、自然と声も弾んでしまって)
うどんげが、胸を大きくする薬を作ってたっけ。
(結局自分は使わなかったっけなあ、と思い返したりして)
……じゃあ、いつかお願いしちゃおう、かな。
(その分、今はいっぱい胸をいじめてしまおうと)
(両手で胸を掴んで、ぎゅっと寄せるようにして、両方の乳首を一緒に唇で食んで)
ん、うん。私も……これ、好きぃ♪
(火照った肌に触れられるだけでも気持ちよくて、乳首を弄られると)
(胸がじんじんとするほど切なくなって、惚けたような吐息を漏らして)
……そう、だね。でもほら、私のはちょっと違うから。
嫌じゃないけど、ちょっと気になっちゃってさ。
(そちらの方も経験はあるので、なんともいえない表情で)
触手、かあ。あはは……たまにはそういうのも、いいのかな。
永琳さんがそうしたいなら……私はいいから、ね?
(期待の滲んだ潤んだ瞳で、背伸びしたままキスを繰り返して)
はぁぁ……永琳さんの中、いっぱいになっちゃったね。
でも、まだ……これから、だもんね。
(腰を引くと、卵管が永琳の中で擦れて、引き止めるように膣内に絡め取られて)
(快楽に腰がぞくぞくと震えて、それでもぐっと腰を押し付けて、再び卵管の先端が子宮口を突いて)
もっと、もっと気持ちよく、してあげるから……ぁっ♪
(小さく腰を揺らして、こつこつと何度も子宮口を突くようにして)
>>68 ええ、お母さんを押し倒しエッチなことしちゃう悪い子にはお仕置きしちゃうからね
でも痛くしないから、甘く蕩けるような夢を見させてあげるわ…
ん…お菓子もあげちゃうし…いい子にしてたらお母さんがミルクをあげちゃうわ…‥
っ、ん…ああ…リグルの胸だって大きくできるんだし…
(情事に溺れ狂ったように体を震わせリグルの唇に蕩かされていく)
(両方の乳首を一気に舐められ口に含まれるとびくびくと体を震わせ体を熱くさせる)
あ、ああっ…、ん、私もリグルの好きなこと…したいの…
(快楽に落ちそうに。意識を失いそうになるが必死に堪え)
(潤んだ瞳でリグルの乳首を指できゅっとつねってしまう)
んぁ、ん、ンッ…あぁ…似たようなものよ…
私達交わってるのよ、セックスしてるの…ああぁん…
うん、いいわぁ…そうよ、たまにはねぇ…こういうのも、あ、ああっ
乱れたいの…私も…相手の乱れた仕草も見たいの、んふ…
いつかリグルの大切な場所を…指よりも太いモノで埋め尽くしてあげるからぁ…ああん!
(強気な態度を崩そうとしないが、リグルに男性器に近い卵管で膣内を埋め尽くされると)
(快楽に耐えられなくなり、蕩けきった表情を浮かべ)
(リグルと同じように潤んだ瞳で、甘い口づけを激しい性交を楽しんでいく)
(卵管をいつまでも求めるように貪欲に膣壁が絡みつく)
うん、リグルのが…わたしのなかにたくさん…♪
あ、ああん…ひゃ…ん。やあ…いいの…もっともっと…
(そのまま子宮口を何度も何度も攻められ、膣壁でリグルの卵管をきつく締め付け)
(一度秘所の入り口まで引きぬかれた卵管が再び膣内に埋め込まれると喜びに震え蜜を溢れさせてしまい)
んっ、んんっ…っ、はぁ…きもちよくさせて、私もう限界…だめぇ…
もっと気持ちよくさせてリグルのものをかんじさせてぇ…ああ、ああん♪
(そのままリグルの腰に足を絡ませて、体も抱きしめ離さないようにして)
>>69 えへへ、気持ちいいお仕置きなら、受けちゃってもいいかも。
それなら私だって、悪い子のままでいいもの。
だから、ね。いっぱいいっぱい可愛がって欲しいな…お母さんっ♪
……今度こそ、それを試してみたっていいんだもんね。
(胸が大きくなると聞いて、思わず永琳と自分の胸を見比べて)
(こういうのもいいかな、と内心思ったりして)
ん、ひぁっ。永琳…さぁん、これ、ぎゅってされるの……いいよぉ♪
(こんな時でも永琳の指は丁寧に快楽を与えてくれて)
(つねられた乳首も、痛くならないくらいの強さで、切なかった胸の疼きが溶かされてしまうようで)
(こちらも軽く、両方の乳首をかりかりと歯を当てて)
はぁ、あ、ああぁんっ。私も……これ、好きぃっ!
だい、すき……いっしょにする、のも、永琳さん、お母さんも、好き、好きぃっ♪
(いよいよ余裕もなくなって、何かを堪えるような切なげな顔で)
(音が聞こえるほどに、激しく腰を打ち付けだして)
うん、うんっ!いいから、永琳さんのしたいこと、していいからぁっ。
(立場が変わって、永琳にこうして秘所を貫かれて、身体の奥を突かれている)
(そんな光景を想像すると、さらに身体が熱くなって。永琳の中で卵管がびくびくと震えて)
っ、ふ、ぅぅっ。すごい……よぉ、永琳さんの、中。
きゅって締まって、気持ちよくってぇ……ん、んぁぁぁっ♪
とろとろで、にゅるにゅるって絡み付いてきて……く、ぁ。
(背筋を伸ばして、必死に腰を動かしながら、唇も一緒に重ねて)
(全身がぴんと張っていて、それがまた快楽を助長していて)
あ、にゃ、っ。わ、私も、もう……も、っ。
永琳さん、私も……あ、ぅ。出、ちゃうよ……っ。
(永琳の足が腰に絡みついて、もう引き抜く事もできなくて)
(目の前が真っ白になってしまって、どうしようもなく気持ちよくて。それでも腰を打ち付けて)
お母さん、私、私っ……イ、っ。ぁぁああぁあぁっ♪♪
(とうとう快感が弾けて、激しく震える卵管が、永琳の中に卵をびゅるびゅると吐き出していく)
(精液よりも存在感のある卵が、永琳の膣内にどくどくと注がれて)
ぁふ……でてる、でて、るよぉ……♪
(放出の快感に、すっかり顔をとろとろにさせてしまって)
(全身の力が抜けてしまったかのように、永琳に身を預けて。それでも腰だけはひくひくと断続的に震えていて)
>>70 ええ、とっても気持ちいいお仕置き
何もかも忘れるくらい蕩けてしまいそうなお仕置きよ…
ふふ、試してみたくなったら、甘い薬飲ませてあげる…
大きくなったりグルを、可愛がってあげるわぁ
(リグルに乳房を見られ、乳首を噛まれ快楽に身を委ねる)
きもちよさそうね…ふふ、皆おっぱいは弱いもの、なのよ…ん、ちちゅ…
私もリグルのおっぱい、味わってみたくなってきちゃった…♪
(リグルにさらなる快楽を与えようと乳首を甘噛みし息を立てて吸い付いていく)
あ、ああん…いいの…ん、もっともっと‥…
(リグルが激しく腰を揺さぶれば母親らしく振る舞う余裕もなくなってしまい)
(びくびくと体を震えて感じてしまう)
わ、私もしたいことしちゃうの…リグルのここ、めちゃくちゃにしちゃうの…
あ、リグルの顔、とろけた顔もっともっと見たいからぁ…ん、んぁ…くはぁ…
(思い切り子宮口を責められる快感に打ち震えて喜んでしまって)
(リグルの卵管をぎゅっ…とより強く強く求めて締め付けてしまう)
ん、あぁ…あ。恥ずかしいぃ、言わないでぇ…ん、あぁ‥♪
(リグルに膣内の様子を説明され顔を真赤にして両手で顔を隠してしまう)
(それでも膣壁はリグルの卵管を求め執拗に絡みついていく)
うん、いいのぉ…だして、私の中に出してぇ…ああっ!
お母さんの中で…たっぷり出して、リグルの卵で満たして…!
ひゃ、ん、私もいっちゃう、もうだめ、いっちゃうの…ああああぁぁぁ…!
(リグルに中に出してもらおうと、腰を軽く揺さぶってしまい)
(互いの体に快楽を与え、やがてどくどくと大量の卵を膣内に注がれてしまう)
あぁ…あっ♪リグルのが、たくさん…いっぱい、いっぱいでてるのぉ…
(あまりの快楽に舌をのばし蕩けきった表情を浮かべ)
(卵を注がれている間も腰の動きによって膣内に埋め込まれた卵管が震え)
(もたれかかったリグルを離さないようにきつく抱きしめていく)
>>71 はふ……はふぅ。すごく、いっぱい出ちゃった……。
(ようやく卵を吐き出すのも収まって、完全に脱力しきって永琳に身を預け)
(きつく抱きしめられると、心地よい圧迫感にうっとりと目を閉じて)
凄く、気持ちよかったぁ。……永琳さんも、気持ちよくなってくれたかな。
(柔らかな胸に顔を埋めて、甘えるように乳房を吸って)
(永琳の身体を労わるように、優しく手のひらで撫でながら)
(役目を終えた卵管が、ゆっくりと身体の中へと収まっていって)
(押し広げられた秘所の入り口から、分泌液に塗れた卵がぽとりと零れ落ちて)
……冬が来て、永遠亭に行ったら。そうしたらさ。
もっといっぱい、楽しい事も気持ちいい事も、しようね。
お仕置きしてくれてもいいし、お薬だって、きっと永琳さんなら大丈夫だもん、ね。
楽しみだなあ、きっと、今年の冬はすごく素敵になるんだろうな。
(永琳の腕の中でもぞもぞと身体を動かして、顔を近づけて)
(そのまま余韻に浸りながら、ゆったりと甘いキスをして)
……今度は、ミルクも試してみたいな。
それに、胸が大きくなるって言うのも、ちょっと気になっちゃうし。
きっと……気持ちよさそうだし、ね。
(胸同士を重ねて、乳首同士を擦り合わせて)
(快楽に浸る瞳が、とろんとした様子を見せ始めて)
ね。永琳さん。……また、いっぱいこうやって気持ちいいこと、しようね。
私、すっごく楽しみにしてるから。……ね、おかあ、さん♪
(背に手を回して、甘えるように口付けをねだりながら、静かに瞳が閉じていって)
(やがて、全身にお母さんの暖かさを感じたまま、幼子のように安らかな寝息を立て始めたのだった)
【それじゃあ……私はこんな感じで〆ってことにしようかな】
【今回も、すっごくいっぱい甘えちゃったな】
【次は、甘いばっかりじゃなくてもいいのかも、なんて】
【とにかくすっごく楽しかったから、また一緒に遊べたら嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい。……お母さんっ♪】
>>71 はふ……はふぅ。すごく、いっぱい出ちゃった……。
(ようやく卵を吐き出すのも収まって、完全に脱力しきって永琳に身を預け)
(きつく抱きしめられると、心地よい圧迫感にうっとりと目を閉じて)
凄く、気持ちよかったぁ。……永琳さんも、気持ちよくなってくれたかな。
(柔らかな胸に顔を埋めて、甘えるように乳房を吸って)
(永琳の身体を労わるように、優しく手のひらで撫でながら)
(役目を終えた卵管が、ゆっくりと身体の中へと収まっていって)
(押し広げられた秘所の入り口から、分泌液に塗れた卵がぽとりと零れ落ちて)
……冬が来て、永遠亭に行ったら。そうしたらさ。
もっといっぱい、楽しい事も気持ちいい事も、しようね。
お仕置きしてくれてもいいし、お薬だって、きっと永琳さんなら大丈夫だもん、ね。
楽しみだなあ、きっと、今年の冬はすごく素敵になるんだろうな。
(永琳の腕の中でもぞもぞと身体を動かして、顔を近づけて)
(そのまま余韻に浸りながら、ゆったりと甘いキスをして)
……今度は、ミルクも試してみたいな。
それに、胸が大きくなるって言うのも、ちょっと気になっちゃうし。
きっと……気持ちよさそうだし、ね。
(胸同士を重ねて、乳首同士を擦り合わせて)
(快楽に浸る瞳が、とろんとした様子を見せ始めて)
ね。永琳さん。……また、いっぱいこうやって気持ちいいこと、しようね。
私、すっごく楽しみにしてるから。……ね、おかあ、さん♪
(背に手を回して、甘えるように口付けをねだりながら、静かに瞳が閉じていって)
(やがて、全身にお母さんの暖かさを感じたまま、幼子のように安らかな寝息を立て始めたのだった)
【それじゃあ……私はこんな感じで〆ってことにしようかな】
【今回も、すっごくいっぱい甘えちゃったな】
【次は、甘いばっかりじゃなくてもいいのかも、なんて】
【とにかくすっごく楽しかったから、また一緒に遊べたら嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい。……お母さんっ♪】
>>72 ん、あっ…こんなにたくさん…すごい…
ん、んっ…あぁ…ええ、すごく良かった、気持よかった…
リグルに胸触られるのも、キスされるのも…とてもここちよくて…
(リグルの髪を撫でながら、乳房に吸い付かれ息を乱し)
(手のひらの動きとともに乳房は歪み、余韻に浸る)
ふふ…冬の寒さも忘れるくらい激しく蕩け合いましょう…♪
ええ、楽しませてあげる、リグルにたっぷりお仕置きしてあげるんだからね?
(リグルの卵管が元に戻ると秘所はひくひくと蠢き)
(膣内は大量の卵で満たされ、自分のお腹を擦ってみる)
(秘所から愛液と卵を零しながらリグルの顔を見つめ)
ええ、私に任せて…とっても気持ちいいことしてあげる
楽しみにしてて…一生忘れられないくらいの素敵な思い出つくりましょう…
(今日の経験も激しく心地よく忘れられない思い出だった)
(お互い裸になって激しく交わりあった後の、抱擁と口づけはとても甘美なものであった)
いいわよ…大きな胸、にさせておもいっきりかわいがってあげる…
ん、あ、そうよ…とってもきもちいいはずだからぁ…
(硬くなった乳首がこすれ合うたびに心地よい感覚に囚われ甘い息を漏らし)
ん、ちゅ…いいわよ、とってもきもちよかったもの
またしましょうね…私もたのしみにしてるから…
おやすみなさい、リグル…
(すやすやとねむりについたリグルの体を温めるようにそっと抱きついて)
(毛布をかぶって、そのまま裸のままで眠りについた)
【私も締めね】
【そう?リグルがそういうのなら今度は私の方からお仕置き、なんてね…】
【恥ずかしかったけど、私も嬉しかったわ】
【おやすみなさい。リグルまたあいましょうね】
【スレ返します】
【今夜も相談の続きでロシーヌと借りる。】
俺から呼んどいてお相手さんを待たせちまってるな…呼んでくる、よろしく頼むぜ。
今日は相談の続きなんだねっ
じゃあっ、こんなことしちゃだめかなあ、、
(伏せ目がちに抱き締めると、甘えたがりの年代な女の子が小さな身体をすり寄せてくる)
(あからさまに人間とは異なる外観、大きな羽がゆったりと男を包み)
(温かな肌と共にガッツを温める)
ルトガーもいいけど、デュークのが好きかな、
>>76 移動お疲れさん、今夜は急に呼びつけちまって悪かったな……
もちろん相談でもイチャイチャしても、金曜にロシーヌがしたかったことで構わないが、
俺のほうは――
(いつになく大人し目に身体を合わせてくるロシーヌに、優しく笑って太腕で抱き込むと)
(人外の羽が包んでくれるのには、今さらながら惚れ直すように腕で抱き寄せる力を少し強め、
大きな掌で背中代わりのふかふかとその下に小さく隠れるお尻を撫で回してやる)
ロシーヌと逢えない日が続くと、やっぱり退屈するんだよな、
今夜はちゃんとイかせてやりてぇな♪
(羽の中で密着する広めの胸板が静かに鼓動し、ロシーヌの顔を暖める)
お、デュークのほうかい。あのユニットも頼りになるよな……絵的に体格もしっかりしてそうだ。
だが相手ユニット次第だ、どうしてもクラリーネにはルトガーのイメージしか沸かない。
クラリーネ以外で……ううむ、封印にもっと女がいればな。
じゃあ、デュークでいいかな
んっ、んっ、あっ、ガッツの胸、ガッツの匂いがする、、
(少女が持つ甘い香りが掻き消されてしまいそう)
(負けじとお尻を揉まれながら、感じ入った少女はエッチな香りを充満させる)
(マシュマロみたいにやわやわ尻たぶを揉まれ、男らしい胸板に埋まっていたら秘密の割れ目が大人みたいに濡れてくる)
(指すらやっと入るような小さな割れ目がねっとり濡れてはやらしい香りを届けてくる)
あっ、ガッツ、、ぺろぺろされたいよぉ、、
恥ずかしいこと、されたい、、
>>78 うん? デューク(正確にはディークだったか)と誰かでいいってことか?
それともどうしてもデュークとクラリーネで、という意味なのか?
ロシーヌからも、いい匂いがするぜ?
(小さな身体から感じ取れる少女の匂いを逃すまいと頭と頬をキスでつまんで)
(ロシーヌの味をと言わんばかりに唇を重ねて吸う)
柔らかい尻だ、俺の太い指がすっぽり潜っちまってるぜ?
(尻を揉みながらも、密かに前側が湿っていやらしく匂ってくるのに気づいて)
(潜らすというより股へ手首ごと滑らせて挿し込み)
(大きな手の力で妖精の身体が持ち上がるくらいぎゅっぎゅっと掴み上げ)
(前側に顔を出した指でぬれたスリットをむにむにとマッサージ)
ああ、ロシーヌ……可愛いぜ、我慢できねぇ!
(指でのマッサージも程々に、のまま股を掌で軽々と持ち上げて)
舐めさせてもらうぜ……!
(肩に両足を乗っけさせて剣士の顔を少女の腹下へ密着させる)
んっ……むっ……!
(上から見下ろすとこっちの頭しか見えない構図でその頭が微動する度に)
(ロシーヌの割れ目をきゅーっ!と吸い込みながら、大きなごつい手でお尻をなでなで)
あっ、間違えた!
ディークはやめとくっていいたかったの、
ガッツへのレス今から書くねっ
>>80 やっぱりそうだったか、了解だ。
一応次はルトガー×クラリーネのつもりでいるぜ。
わがままお嬢様を守ってやれる男でたっぷり躾けてやるか♪
もちろん朴念仁だ、お姫様以外にはこんな遊びをしない分、プレイもいやらしくしてやる。
クラリーネも、そっちも…お漏らししちまうくらいにな?
続きは楽しみに待ってるぜ。
――あ、はっ、ちゅっ、んっ、ガッツのキス、ん、
ン、い、いい、ぜん、ぶ、全部、気持ちいいっ!♥♥
(上気し真っった顔、お尻をもみもみされながらのキスは経験の少ない子供には苦しい)
(大人の唇が子供の唇を味わっていたと思ったら、あっという間に抱えあげられ下の唇にもキスを受ける)
(蜜の滴るつるつる割れ目を夢中で大人に貪られ、そのアンバランスさにどうしようもなく興奮しては)
(恥ずかしくて視線を合わせられないまま、そっぽを向いては子供おまんこから出来立ての淡い汁を駒馳走する)
んっ、んっ、出ちゃうよぉ、恥ずかしいの、出ちゃう、、
(ガッツの顔にいい匂いのするお股が跨がったまま素直に告白してしまう)
(少しでも動けば、ぷにぷにお尻が顔の上をすりすりしていた)
クラリーネの場合、これまでの女の子と違うから、ほんとの大人のえっちみたいになりそう、、
中にたくさん出されたら、赤ちゃんも、出来ちゃいそうだし、ルトガーに恥ずかしいことされたり、たくさんたくさん気持ちよくしてほしいなあ
今までと違って。キツキツだけど余裕もある。ねっとりおまんこでルトガーのを全部包んであげたい
体格はミシェルに似てるかなあ、
>>82 エッチな汁が、吸うと吸うほど出てくるぜ?
こんなに小さいのにな、使徒になるとエッチな身体になっちまうのか?ん?
(戦いの時は食いしばって張り詰める頬の肉が柔らかい尻肉を左右こするぐらい、口元を下から潜らせる)
(クリに狙いを定めてちゅっとその周囲を唇で包むと、
中心だけ口に導くように、勢い良く吸い上げてやる、が)
(剣士の口は大きすぎるので密着する割れ目との間に隙間が生まれて)
(低い音の口笛のように、クリをぶるぶると振動させる)
今夜逢ってくれたお礼だ、心おきなくイッちまいな?
(クリを刺激した後はすぐさま野太い舌をにゅっと出して)
(ザラザラした男の舌先を尿道口に差し込んで、そのまま舌を暴れさせる)
(お尻を撫でるのは片手に任せて、中指を妖精の膣に差し込んで奥までくちゅくちゅ)
(大好きだぜ、と口では忙しくて言い表せない言葉を舌と指で表現)
(本当に密着してお漏らしの逃げ場が無いのに舌は尿道口をいろいろな方向へクイクイと)
(指み奥の気持ちよさそうな所をコリコリとこね回す)
>>83 そうだ、ミシェルぐらいだと思う。
今さらながらシャンタッ君とミシェルの組み合わせも思いついた。
ルトガー×クラリーネはもちろんだがこれも憶えといてくれると助かる。
年頃のお嬢様の膣か……想像したら硬くなってきた。
大人サイズの槍で準備の出来た肉をごりごり掻き回してやるぜ?
ちーっとばかし口数が少ないけどな♪
ガッツの舌、気持ちよすぎて眠れなくなっちゃうよぉ、
この舌のやつ、ほんとに気持ちよくて、時間あったら返したいしもっともっとしてもらいたい
こういうのも凍結して、もっともっとしていたいけど、やりたいこと他にもあるから、
おやすみ、ガッツ、大好きだあ
ずぅっと一緒だからね、
>>86 ああ、気持ちもわかるが大丈夫だ、その度にイッてくれてるんだから、俺も嬉しいぜ?
いつかまた二人でも、凍結しながら最後までしような。
ロシーヌのをたっぷり蕩かして、
卵を作るところまで突き込んで奥をぐっちゅぐちゅいわしてな……楽しみだ。
おやすみ、ロシーヌ。また火曜日にな。
ああ大好きだ。ずっと抱いていたいほど愛してる。
【今夜はこれでスレを返す。使わせてもらってありがとさん。】
ぞろ目
野球
【スレをお借りします。ロールの書き出しはどうしましょうか?】
【そちらから特になければこちらから書き出してもいいいですが】
【スレお借りしますね】
【そうですね、書き出しお願いできますか?】
>>91 【わかりました。では書き出させて頂きますね。すこしばかり時間をください】
「(あとトリップに1が入ってますよ〜)】
(いかにも金持ちといった男が一人、奴隷市場の通りを歩いている)
(今日はひとつ、肉奴隷でも買って性処理便所にでも仕立て上げようかと思いたち、こうして辺りを見渡している)
(いろんな人種や種族が入り混じり、みすぼらしい格好をしてこちらを怯えた目で見上げている)
こういうのは、違うなあ
(誰ともなしに呟いて歩みを勧める)
(どうせ買うのだから変り種がいい。大きく肉厚で、多少の無茶も効くような奴隷がいい)
(獣人なんてどうだろうか?と思い立つ)
(そういえば今日は獣人奴隷狩りの連中が戻ってきているようだ。何か掘り出し物があるかもしれない…)
(しばらく歩くと、見世物台の周りに人だかりが出来ていた。捕らえた獣人の奴隷が競売にかけられているようだ)
「さあお次はとんでもない代物だ!」
奴隷商人が鎖を手に声を張り上げる
「素を襲ったところ逃げ遅れたドンくさい奴だがまあごろうじろ!
万人向けじゃあないがこれはちょっとした見ものだ!さあおら!出て来い!」
そういうと商人はジャランと鎖を引っ張って、物陰から奴隷を引きずり出そうとする
【よろしくお願いします。最初は手や足をグルグルに拘束されて制限されてたりとか考えました】
休止
(どれだけ馬車に揺られていただろうか、巣を襲ってきた連中を撃退するために)
(残ったものの、結局捕まってしまった、他のみんなは無事逃げられただろうか)
(そんなことを思いながらなんどか壊そうとした鋼製の手枷と足かせをみる)
はぁ…まぁしゃあないか…見たところうちの里の子はいないみたいだしな…
(しばらくして明るいところにつき、男の声とともに数人の男がアタシの首に付いた首輪の鎖を引っ張る)
(抵抗は容易かったが面倒なことになってもイヤなのでおとなしく重い身体を起こしついていく)
(そこは舞台のような場所、目の前には金持ちそうな男たちが野獣のような目でこちらを見ている)
(里長が言ってた奴隷市場って奴…か?そう内心思いながら見渡して)
勝手なこというな、アタシは里を守るために残ったんだ、ドンくさいわけじゃねぇ
(苛立ちを隠さずそう大声をあげる)
【こちらこそ改めてよろしく】
【無難に首輪・手枷・足枷にしてみたよ、キャラの性格はこんな感じでいいか?】
>>95 【はい。性格は問題ないですが…】
【キャルメの体格とかがどうなのかとか、そういう描写も上に追加してもらってもいいですか?】
【このままでは太ってるのかとかもわからないので、尋常ではない商品であるとアピールしてほしくて】
>>96 【なるほど、体型描写とかはこっちでしたほうがいいかな?】
【客観的にした方がいいかとおもったからそっちでしてもらったほうがいいかとおもったんだけど】
【じゃあこっちで入れるよ】
>>97 【すみません、お願いします】
【やはり描写はそちらにお任せしたほうが自然だとおもうので…】
(アタシを見た男たちの反応は様々だった、がっかりするもの、興味深そうにするもの)
(感嘆の声をあげるもの、ただ共通していたのはまずはじめに驚きの声と顔を上げたことだった)
(ま、こんな体してりゃ当然か、と思い改めてここに来る前に鏡で見た自分を思い出す)
(自分でいうのも何だけどうちの里で一番大きいのはアタシだった、2m近い身長に逞しい筋肉を奥に秘めているとはいえ)
(明らかに太っている身体、最後に測った時には140kgほどだったろうか、熊の獣人であることを引いても太りすぎているという自覚はある)
(全身の肉は体質なのかまるで焼く前のパン生地のように柔らかく一見分からないが肉の多い部分を押し込めばズブズブと指が埋まるほどで)
(といっても垂れているわけでもない不思議な身体で、まん丸とした顔は二重あごができていて、首も腕も太い、そんなアタシの腕でも)
(隠しきれないほどの大きな胸、褌の淵を完全に隠している腹肉、丸出しの重たそうに揺れる尻とアタシの腹回りほどありそうな太もも)
(足は開いていてもぴったりと足同士がくっつくほどで足首あたりまで降りないと離れてくれないほど太い)
(全身は茶色の体毛に覆われ、今は申し訳程度に胸と股間を隠しだけの薄布が纏われている)
(とそんなことを思い出しているうちにアタシを売るだの買うだのの話が始まっていた)
【こんな感じかな?】
【ごめんなさい。眠気が先に来てしまいました…】
【もし凍結していただけるなら予定を書き込んでいただければ後ほど確認します】
【落ちてしまいそうなのでこのレスでお先に失礼します。もうしわけない】
>>100 【了解、じゃあこっちは週末以外の夜なら今週は大丈夫だからその予定で大丈夫なら】
【続きさせてほしいな、それじゃ返事待ってる】
【それじゃスレ返すよ】
【レティとお借りします。ただいまレスを準備しておりますゆえ少々お待ちを】
【今宵もよろしくお願いいたします】
【お借りしますー】
【今回は夜更かし準備は万全で身構えてますわ。問題なのは私の限界くらいね】(けろ
【今日もよろしくね、お姉ちゃん】
>>573 >>103 何をおっしゃる。鞭担当こそより深くより強き愛情を必要とするもの。
それを感じ取っていただけると思えばむしろ美味しいくらいでしょう。
よく言うではありませんか。ぶった方の手も痛いものだと。それを押してなおお説教をするのは愛なくしてできはしません!
ゆえに私は幻想郷をめぐりて……わ、我ながらすごい事を言ってる気もしますが。
(熱が入ってきて教育やらいろいろ真剣に考えだす閻魔)
……それですっっっっっ!!!
よしさっそく……と乗りかかったところで続く腰砕けっ…
無念……すでに失敗のフラグは立ちました。
胸板からむなしく流れ落ちる母乳…い、いえいえ。
ぺたぺたな方が我らが娘も息苦しくなく飲みやすく合理的…ふぅ…
そうそう、名前はなんとしましょうかね?
(悲しくなってため息をこぼし、そこで気を取り直した)
(紅白への説教はもう決まったらしい)
んんぅ…あ、ああぁん♪
れ、レティのおか…ひゃっ…そ、そこ…弱くて…ん…
あ…ぁぁ…ん、ふぁ……んぁぁ♪
(蕩けた顔で淫らに嬌声を上げて体を仰け反らせる)
(ぷっくりと起き上がった先端はレティの指先に弾かれてその度に押し返すような動きを見せ)
(体と心とに喜びを感じて喘ぎよがって胸板が熱くなっていき)
んむ、ん、ん、んちゅぅぅ…ん…
あぁ…ん…れ…れてぃ……そこ…好き…ふぁ♪
あぁぁん…あん…あ…レティ…レティ!
こ、毀れちゃいます……とろとろにたくさん…は…ぁ…あぁぁぁん♪
(舌と舌とを絡みつけ先端を触れ合わせ毀れる唾液に唇を濡らしつつ口付けに酔いしれる)
(甘い香りとともに一体感に幸福と酩酊感を感じて蕩けていくようであり)
(同時に下腹部全体に激しい刺激と痺れが走り)
(幼い膣内にレティを受け入れていき、繋がりとともに愛欲に酔いしれて)
(あふれる蜜は量を増していきひくひくと性器を蠢かせ下着はもうとろとろに塗れそぼっており)
(昂ぶった体は次第に上り詰めていき)
【心得ました。私もまた万全でありますゆえに】
【限界が参られましたらいつでもおっしゃってくださいな。では今宵も楽しみましょうぞレティ】
>>104 んー、そういうものかしらね。
まあお姉ちゃんのほうはそういうのが手馴れてる、という部分もあるんじゃないかなーって思っちゃうねー。
……なるほどねぇ、そういう考えもあるか。叱るのも愛のうちと。確かにそうだわね(うんうん
ふふ、いいんじゃないー?それだけお姉ちゃんも真面目に考えてるってことだしね。
んー、というか、もうちょっと根本的な部分として…。
そもそも子供を作れるようになるのがハードル高いのが問題よね。
今のところそのへん鈴仙さん頼みだしねー…。
……白黒つける力を使えば避妊を妊娠に塗り替えたりなんてことも?なーんてそこまで都合よくはいかないでしょうなー。
(けらけらと笑い飛ばしながらも、ちょっとだけ子供が出来ない環境には寂しそうな冬妖怪
…名前、名前かー。いざそういわれるとパッとは思いつかないものよね…。(うーん
くふふ、いい反応してくれちゃって…♪
お姉ちゃんのここも随分と喜んでくれてるみたいだしね…
そんなに喜んでくれると、私としても嬉しいし…大分、燃えてきちゃうかなー…♪
(恍惚とした声と表情をみると、胸の奥がきゅんとしちゃって
(もっともっとお姉ちゃんを鳴かせたくて、ついつい指にも力が入ってきちゃう
(先っぽをつまんで、回すように指を動かしては、軽く潰すように上下から指に力を込めてあげて
ん、じゅ、ちゅうぅぅ…♪あ、ん、ふ…♪は、ぷぅ…♪ちゅう、ちゅうぅ…♪
んん、ん…っ…♪おねえちゃんのなか、きつきつできゅんきゅんしてる…♪
(舌同士を互いに差し込んで、先端から根元まで、じっくりねっとりと攻め立ててあげて
(そのまま唇も啄ばむようにちゅうちゅうキスを繰り返して、映姫を悦ばせたい一心で、夢中になって映姫の咥内を舐り尽くし
(割れ目に差し込んだ指はすっかり奥まで飲み込んで、指を溶かすような熱さできゅうきゅう甘く締め付けて
(その刺激に身を震わせながら、こちらも指を動かし、壁をかりかりと引っ掻いてあげて
ふふふー…♪お姉ちゃんも大分出来上がってきたみたいだし…♪
そろそろ、一回、飛んじゃおうか♪(にへ
(無邪気な笑顔に淫猥さをにじませた顔を浮かべて、そのまま指をさらに一本増やし
(膣内を蜜飛沫が溢れんばかりに指を動かして、映姫をさらに高みに連れて行こうとしてあげて…
【ん、そちらこそ限界そうならいつでもどうぞー】
【ではコレからよろしく…といいたいがちょっとスタートダッシュながすぎね】(けほ
【切れるところはお姉ちゃんのほうでばっさばさきってもよいぞよー】
>>105 聞くところによりますれば西洋では夫婦の苗字を合する場合があるそうで。
つまり私の四季にレティのホワイトロックを合しまして四季・ホワイトロック。
これに両者の名前から文字を取り…レテ姫…レテ姫・四季・ホワイトロック…
…とととと、それ以前に鈴仙頼みでしたか。
いやはや、少々先走りが過ぎましたねぇ。
なれども考えておくにこしたことはありますまいな。映ティだとなんだか異郷の雪男みたいになってしまいますねぇ…
(レティの雰囲気に思うところがあり、穏やかに微笑みながら冗談を飛ばして見せた)
と、飛んじゃう…私…あっ、あっ…もう…
ん、あ、ぁぁ…ん…は…ぁ……ひゃぁう…ん♪
ふぁぁ、あ…ぅ…あ…ぁぁ…あんっ…あ…レティ…レティ♪
もう…私…ああっ…あぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(胸の奥に募る愛しさ。舌先と胸と膣と…全てでレティに愛されている喜びに心が昂ぶり)
(夢中になって酔いしれて蕩けた甘い声をあげ、きゅっとレティの指を膣で銜え込み)
(中をかき回されるともう我慢できず小さな体を揺らして甲高い声をあげ蜜を撒き散らし達した)
(甘い声が響くくたりとレティにしがみつくようにして息を荒げて)
ん…ふぅ…ぁ…あぁぁ…ん…レティ……
(そして甘えるようにレティの胸元を肌蹴て先端に唇をつける)
(呼吸をゆっくりと整えながら先端に舌を絡めていく。もっともっと快楽を共有したい。レティを気持ちよくしたい。その一心であり)
【とととと、ですねぇ。ではこのように切ってみましょう】
>>106 レテ姫は流石にちょっと…どこの王族かって話しになるし。
うん、やっぱりアレだ。
お姉ちゃんが四季じゃん。
で、私が冬妖怪じゃん。
つまり、それを踏まえたうえで組み合わせるとなると…。
四季 冬姫(しき とうき)・ホワイトロック
こう。どうよ?我ながらいいんじゃないかと自画自賛しちゃうけど(ぽえ
っ……♪ん、ぅ…きつ…♪
お姉ちゃんのなか、締め付けて、ふふ…ちぎられちゃいそうなくらいだわ…♪
(きゅううっと指をきつく、甘くしめつけ、ぎゅうぎゅうに膣内で揉みしだかれ
(その感触に目を細め、手のひらに感じる蜜飛沫を共に感じて、胸の奥が征服感と幸福感で満たされる
(ふにゃふにゃに蕩けた映姫を労わるように、ぽふりと頭に手を添えてなでなで。絶頂の波が収まるまで優しくぽふぽふしてあげる
えへへ、可愛かったよ、お姉ちゃん…♪ん、っ…♪おねえちゃんの、味…♪
(絶頂が治まると、割れ目から指を引き抜いて、蜜をぺろりと舌で舐めとり
(久しぶりに感じる映姫の味に、ほふぅと息を吐いて
―-ひゃんっ!あ、ん、もぉ…おねえちゃん、ってばぁ…♪
お姉ちゃんも、欲張りなん、ひゃうぅんっ♪♪ひゃ、ひ、ぁぁぁ…♪
(おもむろに衣服をはだけさせられ、小さくてもたぽんと実った乳房が弾んで
(先っぽを口付けられ、舌を使って舐め取られ、表情がどんどん快楽に蕩けて行っちゃう
(がく、がくっと身体を揺らしながら、甘い鳴き声が映姫の耳を擽って…♪
【おっけー、大分マシかしら】
【お姉ちゃんとするのは楽しいけどその分長くなりがちなのがね…メリハリメリハリ・・・】(けふ
>>107 私は今…気がつきました…
よもやセンスに置いて私はレティに遠く及ばないのではないかと!?
なるほどなるほど道理。
冬姫…うん、良い名ですねぇ。冬の生まれ、冬の母、まさに雪の申し子といえましょう。
…仮に娘が母の仕事に憧れて裁判官になりましたら 四季・冬姫・ホワイトロック・ヤマザナドゥになるのですねぇ。
(ちょっと嬉しそうな顔をする気の早い閻魔)
も…もう……気恥ずかしいではありませんか。
…と申しつつも…レティが望まれるならいつでも味わってほしくあります。
それが私の望みでもありますゆえに。
(ほんのりと頬を赤らめて扇情的なレティの仕草を見つめる)
(そうしているとますます愛欲が胸のうちに湧き上がり)
致し方ありますまいな。先のような顔を見せられては収まるものではありませんゆえ。
…ん、ちゅ…ちゅぅ…ん…ぁぁ…ん…ちゅ…ちゅぱ♪
(音を立ててレティの突起をしゃぶり先端を唾液で汚していく)
(唇をすぼませて挟み込み舌先でころがしてつんつんと愛撫して)
(小さな掌を添えて胸をもみこむようにして)
(そして胸の谷間に手を潜り込ませると軽く両胸を揺すってこすり)
【ふふ、私もレティといたしますのが楽しいゆえについつい全体に返答したくなってしまいます。さじ加減は悩みどころですねぇ】
>>108 そ、そんなことはないわよ?私なんてちょっとパッと考えた程度だし…(けほけほ
…まあでも、お姉ちゃんにそういわれる分には嬉しいわね、ふふ。
名前も決まったし、あとは作るだけなんだけどね。
それが一番の問題なんだけどねー。
まあ気が早いのは、お互い様なのかな。ふふ。
そりゃもう、そういうお姉ちゃんも可愛らしいからついついね?
というよりはおねえちゃんなら何でも…っ!(ずきゅーん
……おおぉ、お姉ちゃん…今のはそうとう来たわー…。
まったく、お姉ちゃんは天然でそういうこというからナー…。
(顔を赤らめつつ言う映姫の言葉に、こちらも大いに心を射抜かれて
(顔を真っ赤に染めながらも、嬉しそうにはにかみ笑い
や、はっ♪んんぅ…♪しょうが、ない、なぁぁ…♪
収まりつかないお姉ちゃんの欲、私が全部面倒見てあげるから…♪
だから、いっぱいお姉ちゃんの欲を私に…ひ、きゅうぅぅぅっ♪♪
にゃ、にゃぁぁぁ♪ひゃ、めぇぇ♪さ、さきっぽそんなにっ♪ああぁぁぁ…♪
ひゃひっ、ひにゃうぅ…♪お、おねえちゃん、おねえちゃあん…♪
(敏感な先端を映姫に咥えられ、思うが侭に蹂躙され、悲鳴のような嬌声を響かせて
(舌先で弄られて咥内で硬くなり、冷たい肌が心なしか熱を帯びたように
(映姫の両手が乳房を掴んで、たぷたぷと弾みながら形を変えて
(やわこく心地いい感触を映姫の手に与えながら、映姫の手を挟み込んで揺するように動かされて
(お姉ちゃんに胸を犯されてるように感じて、ぞくぞくと背筋に寒気が走り
(そのままされるがままに、気が付けば映姫に押し倒されるように…
【仕方ないねー、ふふふ】
【ところで今回はどうしようかしらねー、ナニとは言わないけどその辺は任せよう、ナニとは言わないけど】(けろ
>>109 ふふふふ、何。気長に構えていきましょう。
数千年ぺたんこを味わいなお育つ日を待つ事に比べればはるかに実現性の高いことです。
なるようになりますとも。愛は強し。
愛情は家庭を作る元素なれば必ずやいつしか望みはかないましょう。
ふ、ふむむ?
左様ですか?私は先刻のレティの仕草にとても魔性の魅力を感じたものですが。
いやはや期せずしてお互いの心を捉えてしまうのですからそういうところもどこか似ているのやも知れませんねぇ。
(いつの間にか同じようなことをしていたことに気がついてちょっぴり苦笑)
(けれどこんなところにも共通点を見出せたことが嬉しくもあり)
んちゅ…ん、ぁぁ……んっ…ふぅ…ん…んんぅ♪
レティ……ん…豊かでやわらかくて…なんて妬きはしませんよ?
ふふ、そうしてレティの声を聞いておりますとますます可愛く思えますがゆえに。
(幾度も舌で乳首を転がして先端を甘く優しく噛み)
(さらに何度も丹念にしゃぶって刺激を加えるとレティの顔を上目遣いに見つめて微笑みかけた)
(掌に感じる柔らかさはとてもとても心地よく包まれていくようであり)
(レティの体にのしかかるようにして甘く淫らな時間に溺れていき)
れ…レティ…もう…だめです。我慢などできません…
え、えっちで淫らなおねえちゃんですゆえに…レティが愛しく可愛くありますゆえに…
(幾度もお世話になったお薬を口にして…たちまち下着を盛り上げる欲望そのものが隆起していく)
(もどかしくも下着を脱ぎ捨て起き上がったそれを曝け出しレティの太ももにこすりつけるように挟み込んで)
【もう、えっちなのですから。お互い様とも言えましょうか】
【…と、いうところで申し訳ないのですが明日がいささか早いですゆえにここで凍結いただいてよろしくありましょうか?】
【今週は大体夜の同じ時間なら動けますが如何でしょう?】
ぞろ目
>>110 【ふふふ、言わなければ生やさずに終わったかしら?】(によによ
【おおっと、仕方ないね、了解したわ】
【今回は…そうね、火曜日以外は空けれると思うわ】
>>112 【レティとなればどちらでも楽しめますゆえに。ゆえに迷ってしまうのやも知れませんが、ふふ】
【申し訳なし。では水曜の21時にまた遊びましょうぞ。お休みなさいレティ。今宵もありがとうございました】
>>113 【たまにはお姉ちゃんから言い出すのを待つのも一興かしらねえ、くっくっく】
【まあしょうがないよー、平日だしね。おやすみなさいー】
【スレを返しますねー】
アカペラ
【打ち合わせの続きで今夜もここを借りるぜ。】
お相手さんを呼んでくる、よろしくな。
そこのあなた、ちょっとお待ちになって!おかしな格好のあなた!
(仲間の回復を終えロイの指揮下へと戻ろうとするクラリーネは、
昨今少し興味を持ったルトガーの背中に声をかける)
(忙しない馬の蹄音と共に現れたのは戦場にはおおよそ不釣り合いな少女)
(敵の格好の的になりうる愛らしい服装とお洒落な金髪)
(肉を切り合う戦場とは無縁のお嬢様)
あなた、せっかくお顔が整っていますのに、そんな珍妙な格好ではもったいないですわ
そうですわ、絶対貴方がよろこぶ方法を、思い付きましたの
これからは私が、あなたの服を選んで差し上げますわ
(お節介を隠しきれないドルバドールの少女がルトガーに声をかける)
(普段、プライベートで親しくもない金髪の少女が命を懸け合う戦場にて声を掛けるほどなのだ)
(普通はよほどの事なのだと察しがつくが
残念ながら少女は散々な自分本意なルトガーへの印象を報告するのみ)
(一刻も早く私に服を選らばせなさい!)
(・・・と、澄ました顔をしたルトガーに、馬から降りたクラリーネは強要)
(我ながら良いアイディアだと独りでに興奮しては顔を赤く捲し立てるクラリーネ)
(和気藹々と話しては今にも掴みかかってきそうな勢いだった)
レス、簡単にかいてきたけど、こんなのでどうかな!
相談も歓迎だよっ!
>>118 い、いつもながら取っ掛かりの早さは凄いな、ロシーヌは;
相談が長引いても俺はロシーヌと一緒にいれたらいい、だからロシーヌは焦らなくてもいいからな?
そういう前提で、
>>117の書き出しは申し分なしだ。
レスはいま書き始めている……希望シチュは相談しなかったが、いずれ【】で相談しよう。
じゃ、一旦俺(ガッツ)は引っ込むぜ……待っててくれ。
私もガッツと一緒が良いけど、でも、、
気持ちいいこともしたいよぉ、
たくさんたくさん触って欲しい、
>>117 なんだ、まだいたのか――
(おかしな格好と言われても仕方なし…と思うのは、相手が世間知らずのお嬢様であり)
(そんな女でも不憫に思ってラウス領の牢からを逃がしてやったのが縁のツキ)
……ベルンには俺が恨みを晴らしておく、いつまでもここに居るとそのうち大怪我するぞ。
(このまま黙っているとロイの戦闘集団へ居つくのではないか、と内心心配する相手に振り返って)
(戦場で必殺の一撃に賭ける自分には眩しすぎるほどの相手に、やや辛辣な言葉であたってしまう)
俺の顔などどうでもいい、それより女ならもう少ししとやかにして、
その美しい顔を傷つけないよう大事にすることだ……
(クラリーネなりに普段の物言いを気にしているのか)
(一応はフェレ侯の騎士たちの目的に加わるきっかけを作った本人だけに、
こっちを優先に声をかけてくれているのはわかる)
(しかしあまり深く関わると別れは辛くなるという事例から、なるべく距離を置こうと)
(それだけ言って戻ろうとするものの)
……服など、俺には血で汚れるだけ……
(詰め寄るクラリーネの積極的な態度に、それほど邪険に扱うわけにもいかなくなってくる)
……仕方ない。
丁度馬車が近くにある、一つ決めたらそれで行く。
(輸送隊で着替えに使われる馬車へ、クラリーネを連れ立って入る)
服に気を使うのは女として然るべき事だな――
(先に上がって、頭上から金髪に見とれつつ…
馬車の上からクラリーネの手を取り、それなりに優しくエスコートしてやる)
(剣の道に生きた自分にこのような接触はもうないだろう)
(少なくとも彼女の気持ちは無駄にはしないよう、選んでもらった服だけは一生大切にするつもりで)
(クラリーネと二人きりになった馬車の中で己の装備を外して)
(海賊ほどではないにしろそれなりに鍛えられ均整の取れた身体が、下着から見えている)
>>120 【こちらも出だしを考えているうちにすっかり遅くなった……】
【俺が代わりで悪いが、近いうちに男を知らぬクラリーネを抱いて、優しく触ってやりたいものだな。】
なっ、なんなんですの!私も杖を使って皆の回復に励んでいるのに!
その!その私が足手まといのような口の聞き方は!
(淡々と話す彼に、少女はどなり声をあげた)
(もちろん相手は剣士、自分はドルバドールだ)
(相手の体力を素早さに任せ削る剣士と傷を癒す少女はまた違う)
(剣士に邪険にされムカムカとしていたら、馬車が近くに)
(結局、数分だけ話したあとに
自分より移動力の劣る馬車に。それでも拒みはしなかった)
あ、、え、えぇ、早く乗らねば敵に狙われてしまいますものね
(意外にも、ルトガーが優しく腕を伸ばしてくれたから)
(クラリーネは照れたように笑いながら、満足そうに手を伸ばした)
(まるで重いものを持ったことなどないような、華奢で柔らかい指の一つ一つが男に絡み付く)
(きゅっと小さく力を込め、温かな掌が男のそれと握手を)
(小さな身体を委縮させ、
ルトガーの様子を伺っている少女は、少しだけ、彼のことが気になり始めていた)
きゃっ!!な、何ですの!!レディの前で服を脱ぐなんて、そんなっ、そんなの、、
(反射的に顔を手のひらで覆い隠す)
(思い返してみれば、そうだ。自分はこの年までクレイン兄様以外の男性とは免疫がなかったのだ)
(真っ赤になった顔を隠しながら、嫌々とポニーテールを左右に揺らしながらも、指の間からチラリチラリ)
(何度も何度もルトガーの姿を窺いながら、何度も何度も胸が熱くなってくるのだ)
(それが悔しくて認めたくないから、こうして声を甲高くしているのである)
わっ、私が選びますから!貴方はあっちを向いていてくださいなっ!
(少女はルトガーから距離を離そうと、視線を外そうとするけれど、初めて見た男性のフォルムにドキドキが止まらない)
(自然と内股に、ここに自分しかいなければ多分ちょっと触って、下着を取り替えていただろう)
(彼に服を選びたいのに、何だか集中出来ずにもじもじと、心ここに非ずで洋服と彼を眺めていた)
さ、さ、触るですって??!!
わ、私の胸元が、そ、その、大事な部分が、貴方の指や唇に、やめてっていっても気持ちよくされたり
ん、汚されたくないのに、たくさん、して欲しい、何だか胸が苦しい、
>>123 ここは戦場だ……着替える場所など選んでいられるか、
皆が狭くても我慢している。それが嫌なら兄とやらの元へ逃げ帰ることだな。まったくお嬢様は……
(気を回せばクラリーネを外で待たせ、服を受け取って着替えるくらいは思いついたかもしれないが)
(馬車のこちらへ向けて差し出された、肌白く美しい指に、一瞬心を惑わされそうになり)
(気がつけば、一緒に2人きりでいたいと一瞬でも思ったままに、連れ込んでいた)
わかった、世話をかける。
(さすがに年頃の女性の前に身体を晒すのは無神経だったかと後悔するが)
(今さら彼女を追い出すわけにはいかず……せめてクラリーネがそのまま顔を覆ってくれていることを願いながら)
(後ろ向きで肌着を脱ぎ、傷だらけで肉付きの良い背中を晒す)
(力自慢のような肉体ではないが、適度に盛り上がった肩の筋肉)
(キラーソードの斬撃を生み出す背中は、ぶ厚い肉板に包まれた肩甲骨が張り出していて)
(世間知らずのお嬢様でも前側の胸板の厚みが容易に想像出来る身体つき)
・・・・・・・・・・貸してもらおう。
(下はズボンとベルトのみでそこまでいきなり脱がないが、いつまで待っても手渡されない服に痺れを切らして)
(なにやら恥ずかしそうに足をきゅっと閉じる姿が可愛らしく感じながら、後ろから手を伸ばして)
(クラリーネがじっと見つめたままの服を、細い身体を包むように伸ばした腕で、促すように取りあげる)
(この一瞬だけ、傷だらけの裸体がクラリーネの背中に再接近)
(その気になれば、緊張する肩をそのまま包み込めるような位置にあった剣士の両腕が服を持って下がろうとして)
(つい服を持ってないほうの片手で美しい金髪をそっと梳いて、何事も無かったように離れていく)
>>124 俺がその気になれば、長年の孤独をクラリーネの身体で満たすのに遠慮はしない。
美しいと思ったその身体を剣しか知らぬ俺の掌で滑るように撫でて、
その両足の間に閉じた筋を痙攣するまで愛撫するだろう……時間は大丈夫か?
あ、、もう、身体が熱くて寝付きが悪くなってしまいますわ、どうしてくれますの?
もっと触れて、もらいたいですわ、ん、、もう寝ませんと
(名残惜しげに、柔らかく花の蜜のように甘い香りを纏う少女がしがみつく)
大好き、おやすみなさい
駄目、ん、貴族の私は体力も、経験もないから、きゅっ、きゅっ、って恥ずかしく締め付けながら鳴いてしまいますわ
もう、もっと貴方といたい気分ですわ
触られ足りないから、ドキドキがそのままだからでしょうか
もう少し、起きていますわ
>>127 寝つきが悪くなったら俺の指でお嬢様の膣を激しく擦り上げて失神させるだけだ。
(口では乱暴に言いつつ、抱きついてくるクラリーネを剣士の肉体にそっと包みこみ)
(お尻とお腹の下を優しく愛撫したまま、寝かしつける)
おやすみ、クラリーネ。
いつかお前だけを守るソードマスターとして、永遠の忠誠を誓おう……
【姫との蜜月に向けてここを借りた。】
今
>>128に気付いたが、もう寝てしまったか……?
きゃっ、ん、こ、こんな破廉恥な男なのに、はあっ、ん、、
(お尻を、女の子の大切な部分を、愛らしい着衣の上から、今は寝るためにおおよそ戦士とは程遠い寝着に身を包みながら悪戯される)
私が、貴方を知って濡れながら包んでくるいやらしい子になっても、一緒にいて、ね?
最近は、秋雨やガッツとたくさん気持ちいいこと、恥ずかしいことをしていたから、今日のやり取りは新鮮で、ドキドキしますの
触れて欲しいのに、もったいない、もどかしい気持ち、
>>128 経験が無ければ俺が全て教えてやる。
(胸板にクラリーネの頭を抱きこんで、金髪の頭頂部に親愛のキス)
本番の前にしてやるのはいけないことかもしれないが、それでも俺は我慢できない。
姫……一緒にいてやれるがそんないやらしいお嬢様にはお仕置きだぞ?
(初めての異性だが、愛撫に的確に反応したクラリーネのお尻を容赦なく掴み)
(掴んだまま激しく揉みながら中指は尻たぶの間へ潜り込み前までぎゅっぎゅっ)
割れ目に挟まれた間がムレているぞ?
前からも指先を入れて、割れ目の真ん中から上側まで指先でコリコリと優しく引っかいてやる。
>>132 俺もドキドキしている……ロシーヌも可愛いいがクラリーネには全てを教え込みたい。
今日逢ったばかりなのにな……上手で、美しさとわがままさとしおらしさが、みんな出ているぞ。
素材も中身も良いのだろうな、つくづく俺は良い相手と出逢った。
ひゃああん、だめ、いやああっ!!
(柔らかすぎるお嬢様のおしりの間、花のように柔和な香りのする少女でさえ、お尻谷間は湿り温かく)
(また、それが恥ずかしくて、お尻の間を悪戯されるまま俯き加減に顔が真っ赤)
あ、ああ、やめ、寝るために着替えたのに、お股が、その、んん、
(触られるごとにどんどん濡れてきて、彼への好意を示していく)
(いつの間にか着衣ごしなのに、指から恥ずかしい匂いがするほどにねっとりぬれてしまう)
>>135 紅潮した顔が美しい……クラリーネ、欲しい。
(頑丈な腰の上に股が被さるよう、クラリーネと抱き合うように寝かせて、挿入)
(身体の上で金髪の少女が踊るようにわがままな割れ目を突き上げる)
割れ目を広げながらグチュグチュ掻き回してるぞ……!
むか〜っ!ロシーヌには全てを教え込みたくないのっ!?
(妖精の耳は小さな音も聞き逃さない)
(音速の早さで飛んでくると不意に現れる全裸の少女、得意げにくるりと回ると、発光した小さなお尻が見えた)
教えて教えて♪素早いお兄さん?
(地面に降り立つクラリーネよりも一回り小さな異形の少女)
(優しさに餓えた少女がしがみつくと長身の男の股下に幼い魔物顔がぽふり埋まっていく)
(人のそれとは見るからに違う少女の頭部、ほっぺは驚くほど柔らかく、男の性器にすりすり圧迫)
んん、えへへ、大好き、
>>137 お前も可愛いが、教えてくれるもっと良い相手がいるだろう?
(身長違いの妖精の身体をぎゅっと抱きしめてから)
ふかふかの頭だな、もっと楽しみたいけど……済まない、俺のほうがもう眠くて……
おやすみ、クラリーネ、ロシーヌ。
2人ともとても可愛いいよ、大好きだ。
ああんっ!す、すごいっ、いやっああんっ!
(柔らかな鞘がぬりゅりぬりゅりと男を包み込み、出す度に貴族の愛蜜が野蛮な男のそれにねっとりと付着)
(子供とは違う、奥まで余裕のあるねっとりとした温かい肉がぎゅっ、ぎゅっ、絞るように愛し合う)
ん、つながって、ますわ、こんなに、熱い
おやすみなさい、また金曜日
今日はワガママ付き合ってくれて、本当に感謝ですわ
【遅い時間だが……我侭お嬢様と使う。】
とりあえずレスは書いてきたけれど、火曜日にしましょうか?
とりあえず今日おつかれさま
>>142 予定外の仕事が入った……非礼を詫びる。
続きは今置いてもらうと……返事が間に合わないか……
もし姫の言葉を俺が預かる形でよければ、俺に授けてくれ。
先日もひと時の情を交わしたのに、俺が続かなくて……済まない、連続で。
(姫の手を取って甲を優しく吸い上げるようにキス)
!!
な、な、何ですの!?
あ、あぁ・・・
(いきなり距離を詰めるルトガーに、驚きを隠せないクラリーネ)
(少女は少しづつだが剣士との接触に慣れ始めていたけれど)
(ちょっとづつ濡れ始めた下着、そのいやらしい匂いが伝わるかもしれない恥じらいに心を惑わせる)
(愛らしい衣服の中、性的な湿りが充満していることは誰にも知られたくはない)
(頬を紅潮させ、きゅっとお腹の下辺りの布を握りしめる)
(痩せてはいるけど、豊かに膨らむ胸元が、近づく男の腹部にふわりと当たり、さらに気まずそうにするクラリーネ)
(少女は男にどう思われているのか、心配になった)
(ルトガーに性を感じてはお股をぬっちょりと濡らす、はしたない娘だと思われてはいないだろうか)
(経験のなさとプライドから、男の誘い方も距離の取り方も分からないまま)
(少しの間、不安にドキドキしていたら)
(ルトガーが頭部を優しく、撫でてくれた)
(さらりと上質な手触りの金髪が指に流れていく)
(ピクリと動く肩、ますます胸が苦しくなった)
ん、も、もうっ、さっきから、慣れないことばかりで、頭が沸騰してしまいそうですわ
この気持ちは、一体・・・
(大切に大切に育てられてきた貴族の娘が、男と二人きり)
(上を見ても下を見ても、男の身体にドキドキを感じて慰めにお股をさわりたくなってしまう)
(退屈だった屋敷での生活が長かったせいか)
(少女が男に刺激を求めるのにはそう時間はかからなかった)
(少しだけ、ほんの少しだけなら・・・)
あ、あの、少しサイズを図ってみても、よろしくて?
(言いながら温かな両手が彼の脇腹を揉むように、動いていく)
(今にも泣き出しそうな少女が、弱々しくボディタッチ)
(少女が出来る精一杯の触れあい、渇きを満たす行為だった)
姫って、いきなりそんなことを言われても、反応に困りますわ
(詰め寄られると逃げてしまう)
(顔を真っ赤にしながら手の甲にキスを受け)
あ、あ、あの、もっと、、恥ずかしいところにも、キスが、欲しいの
>>145 いつもはわがままお嬢様と呼んでやるところだが……
(普段の近寄りがたい態度でクラリーネの手を引き寄せると)
(そこからは優しい手つきで抱き上げて、椅子に座らせる)
今夜は俺が、頭が上がらないな。
(そっとミニ丈のスカートを膝からめくる。清楚な腿を剣士の手で腰まで撫でて)
だから俺を待ってくれた感謝を込めて、姫と呼ぼう。
それで―― 姫の恥ずかしいところは、この綺麗な布地かな?
(腰元までたくし上げたスカートにもぐるような形で、剣士の顔を押しつけ)
(わざと恥ずかしがられるために布地の中心に熱い呼吸を伝えながら、鼻をコリコリと擦り込む)
【下着の色は……何色だろうか? 確かめるまでもなく、鼻で悪戯してしまっているが。】
あ、あぁん・・・
(椅子に座った時点ですでに短いスカートからは柔らかそうなシルクの下着が見えてしまっていた)
(撫でられ震える膝、女の子の香りが充満する股下に潜られるまま、太ももがぷるぷると)
(不意に緊張からもよおしてくると、嫌々と首を横に)
駄目、も、私を守る剣士ならば、ん、ん、すぐに私を、その、ん、
トイレに。はあっ、んっ、
風が吹いている
>>147 滑らかで、肌触りのいい布地だな……姫様の肌と一緒だ。
(腰が逃げないように、震える太ももを剣のように両手でしっかりと握り)
(絹の柔らかさにまかせて芯のしっかりした舌を、下着が窪む箇所を狙ってぐにぐにとほじくる)
はぁっ……姫……とても良い匂いだ……まるで始めから湿ってたみたいだな?
(両足の上からスカートの中をお尻まで移動した両手で、お尻を掴んで後ろから引き寄せ)
ならばトイレも見ていてやる、そのまま姫様の恥ずかしい姿を見せてくれ。
(お漏らしを誘発させるように舌の形に尖ったシルク地が膣口と尿道をくちゅくちゅ暴れる)
(鼻は布地の向こうにある突起を探り当て、しゅっしゅっと上下に、熱が出るくらいこすって)
ん、とっても気持ちよくて、よく眠れそうですわ
半端だけれど、眠くて、ん、指も少し、エッチになってるし、このままおやすみになりますわね
今日も、ありがとう
>>150 俺の指が寝床の姫を優しく撫でて、今夜一晩守っているからな。
また火曜日に……今度はいつもの時間で大丈夫だと思う、済まない。
今夜はとても美しくて初々しい姫様をありがとう。
本文
>>144のほうも俺がしっかり受け取った。
なんで清楚でけがれを知らない、初々しく描かれているんだ……
それでいてひっそりと股を湿らせているなら、今すぐ抱きたくなってしまう。
……おやすみ、クラリーネ姫。
【今夜はこれでマップを返す、使わせてもらって感謝する。】
遺骨
噴火
溶岩
【可愛い美幸ちゃんとお借りします】
美幸ちゃんのえっちな話を色々聞いてみたり
いやらしい悪戯をする為に、お話をしてみようと思うんだけど
時間帯的にすぐ夕飯になるかもしれない、そのときは一度中断でまた何時間かあとででお願いするよ
【お借りします】
は、や、やだ…////
恥かしいよぉ…。
数時間は待てないけど……。そんな状況でもいいなら、少しなら待つ…から…////
【おじさんに学校帰りに公園の端で恥ずかしい事されたり、したい…です。】
>>156 恥ずかしがってる美幸ちゃん可愛いなぁ…
大丈夫だよ、20時には戻ってくるからね…
美幸ちゃんのちょっと大きくなりすぎたオッパイを一杯モミモミしてあげたいなぁ…
美幸ちゃんはおじさんに学校帰りにえっちな事、されたいの?
どんな感じにしちゃおうか、嫌々な美幸ちゃんを強引に犯しちゃうのか…
それとも、美幸ちゃんもえっちに興味津々なのか…
あ、あの……。
(もじもじしながら、有名学校のスカートの揺れを見せ付けて)
し、知ってる仲で……レイプされたい…か…な……////
お、オトナので……
(ぞくぞくっと背中を震わせ)
ひ、人の声が聞こえる中では、は、はめて……。
れ、レイ、れいぷが、初体験とか……。
(真っ赤な顔でおじさんを見上げ)
あ、飽きたら、す、す、てて、いいから……。
ガムテープとか使ってレイプごっこしてください……。
【感じるけど強引にされたいかな…。】
【20時だと少ししか相手できないけど置きレスでちゃんと返せるようにがんばるから…。】
知ってる仲だったら学校の下働きのおじさんになってみようかな
有名なお嬢様学校だったらそういう使用人とか用務員みたいなおじさんも居るだろうし
ずっと犯したかった美幸ちゃん、凄く興味があったっていう設定で…
じゃぁ気持ちよくさせながら、たくさん犯しちゃおうね
あ、ごめん御飯になったから20時に戻ってくるよ
急でごめんね!
でも学校のおじさんと一緒はちょっと目立つんじゃないかな…。
もう我慢んできずにレイプされるのはいいかも…
できたらレイプ画像を動画写真とも大量に取りためて、学内でも関係を迫るおじさんがいいな…。
20時まで待てたら…待ってるから…。
【無理だったらごめんね?】
知り合いの仲というので、どういう関係がいいかなと思ってのことだったから
美幸ちゃんが納得できる間柄の関係だったら何でもいいよ
おじさん美幸ちゃんをずっと狙ってた事にして、我慢できなくて犯しちゃうみたいな風で
そんな訳で即済ませて戻ってきたよ
美幸ちゃん見てるかな…
【すみませんすぐ戻ってきてもらって】
ビデオ撮りながら、エッチなことされて、流されちゃうのとか…良いかもしれません。
ザーメン飲ませながら駅におろす鬼畜なおじさんでも…いいですよ////
一緒に降り立って、今日は学校には行けないんだよ? とか言い出すちょっと怖いおじさんでもいいですよ?
ホームの便所で犯された後で発見されるとかも、悪くないですから…///
美幸ちゃんは痴漢されるのは気持ちよくなかったんだよね?
設定の方を見てみると…
鬼畜なおじさんは出来るけど、怖いおじさんは難しいかも
犯された後でヤリ捨てにしちゃうには勿体無さ過ぎる獲物だからね
どっちかというと、襲った所から動画撮影して、処女でオマンコイキまくるえっちな幼女をシッカリ保存して
学校帰りの公園で待ち構えて悪戯レイプしちゃいたいね
>>160のような設定でやってみてもいい?
オッパイ大きくて、なんだか大人っぽい一年生の子…
チンポ入れるのは小さすぎて難しいかな?
>>163 あ、はう……。
か、家畜の様に飼いならされちゃう…。
(そう言いながらも顔は赤く)
無理やり捻じ込まれてとか、指で広げた穴に精液を流し込まれるとかそういうのでもいいですよ?
す、好きな方を躾けてください…///
>>164 お嬢様でえっちでオッパイ大きすぎのまだ7歳の女の子
これから幾らでも楽しんでいけそうだからね…
成長記録全部残しちゃおうか、もちろんいやらしいほうのね
でもやっぱりおじさん7歳のロリマンコにチンポ入れたいよ
学校の用務員だと、動画を盾にとって学校内で犯せるようになるからそれでいい?
学校が終わった後、おじさんは公園で待ち伏せして襲っちゃうから
>>165 あ、は、ネットに流されちゃいそうですね…。
ひ、ひぃいん……それはその…怖いです。
でもされちゃうんですよね?
し、仕方ないです…。エロ奴隷の、ななさいの……メスですから……。
【すみません後は置きレスでお願いできますか?】
【明日もありますし…。ちゃんと用務員さんの、様の肉穴になりますから】
>>166 【時間もう無かったんだ…最初だけは普通にやりたかったんだけどな…】
【こっちの好きなように始めちゃってもいいの?】
>>167 【ちょっと疲れちゃってて】
【すみません、……失望しないような書き出しならいいですよ(ニヤリ】
【なんて生意気言っちゃダメですよね。 満足できるで十分です。】
【んーこれでも一緒か…】
【気にせずドンと始めて下さい、いきなりスカとか切断系じゃなきゃ大丈夫のはずですし】
【はぁ、というわけで眠りますねぇ…。おやすみなさい…続きはこのスレで…グゥ…】
>>168 【失望しない、こりゃぁまた厳しいお言葉だ】
【では後で置きレススレにでも書き込んでおくよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【レティと場をお借りします。万一ぶりかえしましたら言ってくださいな】
【では解凍をばお願いいたします】
【流石にこれ以上長引かせるのもお姉ちゃんに悪い気がするからねー…がんばるよ】
【ではこっちから、だったわねー。色々よろしくないのである程度切れるところは切ってくわね】
>>110 いやいやいや…両思いというのは恐ろしいわねえ。
自分でも気が付かないうちに相手の心を捉えてしまう仕草をしてしまうのだからね、ふふふ。
(くすくすとなんだか可笑しそうにはにかみ笑い
(互いに互いを愛しく思えることが、なんだかとても嬉しく感じる冬妖怪で
ひゃうぅ……♪ん、んんっ、くぅぅん…♪
ふふ、お姉ちゃんなら、妬いてくれてもいいのよ?
嫉妬した分、激しくされちゃいそうだし…♪にゃふ、ふう、あ…♪
あ、ひっ…♪ひん、っ、っ〜〜〜〜〜♪♪♪
(先っぽを執拗に攻められ、そのたびに快感がぴりぴり冬妖怪を包み込んで、力なく身体をよじらせてがくがくと震えちゃって
(咥内で硬くなった乳首が、映姫の責めを受けるたびに嬉しそうにひくひくしちゃう
(汗ばんだ乳肉が映姫の手に吸い付いて、柔らかく形を変えて包み込んで
(優しくも執拗に、ねちっこく責める映姫の愛撫に、声にならない悲鳴を上げて、からだをびくんってさせ、軽く達しちゃったみたいで…
はっ、は…はぁ、う…?
(絶頂に達したふわふわ頭で、太股に感じる熱い感覚をしばらく理解できず
……♪
(しばらくしてそれを理解すると、にへーっと淫らに口端を吊り上げて
(軽く太股に力を込めて、熱くなったそれをきゅっと挟んで
(そのままやわやわと太股で揉み解すようにしてあげて…♪
>>171 【いえ、体のことは致し方なきこと。気にすることはないのですよ?では今宵もよろしく願います】
天然の相乗効果とでも申しましょうか。
いえ、野暮は申しますまいな。ただ惹かれあっていますがゆえに。
…わ、我ながら歯の浮くような事を言っておりますが。
(ちょっぴり照れくさそうにしつつもレティとすごす時間が愛しく思える閻魔)
ちゅぅぅ…ん、ぁぁ……ん…ちゅ…ぅ…♪
も、もう…そんな事を言うとどうなっても知りませんよ?
地雷の爆発は恐ろしいものですゆえに。
ん、あむ…ちゅぅぅぅ…ん、ん♪
(少し冗談めかせるとレティの突起を幾度も舌で転がして)
(唇と舌とで挟み込むようにして擦ってしゃぶり)
(レティの声、反応、それそのものに存在を感じ取り胸を熱くしながら乳房を幾度も揉みしだき)
(体温と汗とが絡み付いて蕩けていくようでもあり)
(達したレティと共に快楽に溺れていく)
ふぁ…あっ…あぁぁん…
あぁぁぁっ……レティ…レティ!
柔らかくて…かわいくて…大好きです…んっ…あん♪
(甘く蕩ける嬌声で喘いでよがり腰をかくかくと動かして)
(太ももの柔らかさ、体温、それらが隆起した肉棒に刺激を与えていき)
(レティの足の間でぴくぴくと震えて先走りでレティの肌を汚していく)
>>172 【お姉ちゃんの優しさに全獄卒が感動しております】(ぽえ
【ちょっときた…が、持ち直した。セーフ】
ふふ、まあそういうことね。
お互いに好きになっちゃったんだから仕方ない、ってねー?
まあいいじゃない?恋人同士が浮ついたこといっても誰も咎めやしないわよー、うふふふ♪
(つんつんとでこを突付いてからかうように言ってみる
(こうやってゆるゆるいちゃいちゃする時間もとても至福に思えて
怖いわねぇ…でもそんなお姉ちゃんもちょっと期待しちゃうかな。
とはいえ、本気で踏み抜くと泣いちゃいそうだから……(ぽえ
ひぁぁぁぁ♪♪ひゃ、めぇぇ…♪
お、おねーちゃ♪ちゅーってするの、よわ、い、からぁ…♪♪
(達したのもお構い無しに、乳首を責められて、蕩けきった声で鳴いちゃって
(涙目になってだらしなく涎まで垂らして、すっかり快楽にふにゃふにゃにされちゃって…♪
(肌を重ねるごとに映姫の責めもすっかり上手くなって、冬妖怪も翻弄されるばかりで
ん、んんぅ…♪ふふ、お姉ちゃんも、可愛い…♪
相変わらず、ちんちん熱くて、硬くて…ふふ……♪
(かくかく腰を振るお姉ちゃんの頭をよしよしとなでるようにしながら
(きゅむきゅむと太股でちんちんを揉み解してあげて
(太股に感じる熱と、先走りの感覚に背筋を震わせ
……ね、お姉ちゃん…♪
こっちにも、欲しいなー…♪
(瞳を細めて、にへーっとした笑顔で、胸の谷間を指差して
(乳房は映姫が責めた後の唾液が糸を引いて、妖しい光を帯びて…
>>173 おととと、ふふ、左様左様。
我ながら気障と申せど気がついたら申してしまいます。
(おでこに触れる指先が心地よくて額と額を軽くくっつけてみたり)
はっはっはっはっは。
なかなかいけないことを申される。
なれば姉として少々仕置きを……ちゅう、ん、ちゅぱ…♪
(水音が響き渡りますます淫らに絡み合っていく)
(情事の音、情事の熱。レティとのえっちな時間に溺れていき)
(豊かな胸をこねまわして先端を幾度も舐めしゃぶり)
あっ、あぁぁ♪
あぁぁんっあん、あん…レティ…レティ♪
(解けたような声を出し緑色の髪がレティの指にからむ)
(そっと上半身を離すと夢中になってレティの胸の谷間に肉棒を押し込んだ)
(勢いよく腰を振り何度も肉棒を前後させ胸と胸との間にこすり付ける)
(ぴくぴくと胸の間でうごめき射精感が湧き上がっていき)
(先端がなんども胸の間から顔を出して)
>>174 うへええ、まだ何もしてないのに横暴だわー。
ん、っ、くぅぅ…♪も、ぉ…おねえちゃんってば、お胸ばっかり、してぇ…♪
そんなに、私の胸ばっかりして、くせになっちゃっても、しらないんだから、ね…きゃうん…♪
(きゅううっとシーツを掴んで、映姫の責めに耐えるように身を震わせて
(部屋の中は淫らな熱気に包まれ、流されるままに熱に溺れていくように
(すっかり乳房は映姫の唾液でふにゃふにゃにされちゃって、それでも執拗に責め立てられる
(たぽたぽと乳房を弾ませて、心地よい弾力を映姫に与えてあげて
ひゃんっ♪んっ、あ、っつ…♪
もー…おねえちゃん、ってば、がっつき、すぎぃ…♪
(一息に谷間に肉茎を付き立てられて、きゅっと目を瞑ってその熱と硬さに震え
(柔らかく、肌に吸い付く感触が映姫の肉茎を包み込んで
(乳房に塗れた唾液が映姫の肉茎に絡まって、くちくちといやらしい音を立てて
ひゃん、ん、ふ、ふふー…♪そんな、がつがつしちゃう、おねえちゃん、にはぁ…♪
こう、だっ♪
(不意に乳房を両方から押さえて、中の肉茎をきゅうううっと締め付けるようにしてあげて
(ぎゅっぎゅっと柔らかな感触できつく締め付けてあげて
ついで、にぃー…こうだ♪
(そのままの圧迫した上体から乳房を上下にゆさゆさ揺すって
(谷間の中でぐちゅぐちゅと泡立つ音を響かせながら、ひんやりした心地よい刺激に導いてあげて
あ…さきっぽぷっくりしてる…♪
射精ちゃう?びゅーびゅーしちゃう?♪ねえ…♪うふふふ…♪
(ぴくぴくと胸の中で震えて、先走りが乳房を濡らすのを見て
(上目遣いで蕩けた瞳を輝かせながら、乳肉で映姫のものを扱きたてて
(谷間から顔を出す先端を、止めとばかりに舌でぺろりと一舐めしてあげて
>>175 んっ、あ、あ、あぁぁ♪
ぁぁ…ぁ、ぁぁぁん♪
す、すでに手遅れです…癖になっておりますゆえ…
閻魔を虜にする罪深い胸ですゆえに…んっ、ゆうざ…あ、あぁん♪
(心地よさと快楽に夢中になって腰を動かし何度も肉棒を前後させつつ)
(小さな掌をレティの胸の先端に添えて指で転がし弾いたり摘んだり)
(一緒に共有する快楽もなにもかもが愛しい)
ひゃうううっぅ♪
れてぃぃ…それすご…あ、あはぁぁんっ…と、溶けちゃいますぅ♪
(甲高い声を上げて背筋を仰け反らせる)
(強烈な圧力と柔らかさに体を震わせ肉棒がびくびくと震えて)
ふぁ…あっ…あぁぁ…ぁ…あん♪
も、もう…そんなにしたら…あっひゃぁぁぁん♪
(さらに追い討ちまでかかり快楽と喜びに震えて腰を何度も擦りつけ)
(レティの胸の間でもっともっと刺激を得ようと夢中になり甘い声をあげ)
あっ、あぁ…ぁ…れてぃ……
も、もう…だめ…いっちゃう…いっちゃいますぅぅぅっっ♪
(そして最後の一押しとばかりに触れる舌先)
(もう抑えも効かず先端から大量の精液が噴き出した。それは閻魔の欲望そのものともいうべき量であり)
(レティの顔から胸元にかけて飛び散り真っ白に染め上げていく)
ん、はぁ…あ、あ、あん♪
レティ……もっと…もっと求め合いましょうぞ…
(それでもなお収まらない肉棒は隆起したままでさらなる行為を求めて先端をレティの唇に擦りつけ)
【とと、そろそろ日付の変わり目でしょうかね。長く時間を取れないこと申し訳なし】
【次回はいつごろにいたしましょうか?明日は少々仕事が押しそうですゆえ難しくありますがそれ以外でしたら今日くらいの時間から動けますがいかがしましょう?】
>>176 【おおっと了解。そろそろお休みかナーとは思っていたわ】
【そーだねー、一応木曜辺りがいけるかしら】
【ふふふ、お姉ちゃんもぷっつんしちゃったしあとはどろどろになっちゃうだけねー】(によによ
>>177 【仕方ありますまいな。レティのかわいらしさはとてもとても心に響きますゆえに】
【ではでは、ふふ、さらに深く交わりあいましょうぞ。ではまた木曜日にお会いしましょう】
【今日もありがとう。お休みなさいレティ。ではこれにて】
>>178 【ははは、またそんなこという。照れるじゃないの】
【こちらこそ遅くまでありがとうねー、おやすみなさい、お姉ちゃん】
【スレを返しますわー】
【
>>144の続きで自軍ターンに使わせてもらう。】
待機しますわね
先週の事はそう気になさらずとも、
今日こうして会えたのですし
>>144 俺も訓練と戦いばかりの生活で、このような支度には慣れていない。
だが、そうして着る物を差し出してもらうと……俺は何か安らぐものを感じる。
(クラリーネの言葉の意味を、男の服の仕組みがわからず混乱しているものと思い込み)
(気まずそうに股を閉じてモジモジしている様子の彼女に慰めの言葉をかける)
……だから気に病むな。
ここではおまえの(少し勝手なところもあるが)しおらしい素の姿が見れた、
もう少し世間を知って素直になれば、きっと良い妃にもなれる。
(それまではせめて傍で見守ってやろう、危ない時には抱きかかえて助け出し……)
(積極的に世話を申し出てくるクラリーネには、最初の捕虜を扱うような面倒さは感じられなくなっていて)
(今では彼女が幸せに感じる事ならそれとなくしてやりたい、とさえ思っている)
(もしミニ丈のスカートの中で下着を湿らせていると知ったら、剣士である自分の戒めを解き)
(花園で育った繊細な割れ目を育てるように慰めて、女としての幸せも教え込んでしまうかもしれない)
構わない、他人に触られるのでもおまえの手なら……悪い気はしない。
(腰に触れたクラリーネの拙い手つきに、何か求められているような感じがして)
(思わずその手を取って引き寄せるように懐へと誘導し)
男のサイズとは、女のものとは違うだろうからな。
(剣を振り回し鍛え上げてきた腹筋がわかるように触らせて、こちらの手も上から重ねるように押しつける)
(腰のサイズを測らせながら彼女に身体ごと振り向くと、先ほど触れた金髪が目の前にあって)
良い、匂いだ。
勘違いなら済まないが、もし俺が冷たく言ったせいで怖がっているのなら――
(安心させようとシルクのような手触りだった金髪にそっと口を当て)
(前髪に隠された額を優しく吸ってやり、彼女の手を辿って肩から背中を撫で始める)
小さな肩だな、こんな華奢な身体で馬に乗って杖を振るってきたのか……
(こちらからサイズを測る用事もないが、年頃に成長した王族の娘の肌触りが良くてやめられない)
ここなら馬車の中で誰も見ていないが、俺が触ったらおまえは変に思うだろうか?
(訊ねながらも、細面の顎が頬にこすれるくらいに額へのキスも止まらなくなっている)
【クラリーネの描写を読んで想像してたら、早く熱くなっている部分へもキスしたくてたまらない。】
【馬車には寝床もあるが、押し倒してしまっても良いだろうか?】
>>181 ありがとう、ではその言葉に甘えて姫と逢えなかった自分の時間を惜しむとしよう。
遺髪
そ、そんな、良い妃だなんて、私は、まだ・・・
ん、さ、触る・・・?
え、あ・・
(触ってもいいかと問いかけてくる剣士に)
(少女は何も言えなかった)
(触って欲しいし、このドキドキを慰めて欲しい)
(けれど伝えることができなくて)
(黙って剣士に緩く触れていたら、額にキスが施された)
(温かかった)
(少女は、何も言えなくなった。)
(喋ったら、その吐息が、ルトガーにかかってしまいそうで、段々緊張が強まっていく)
(男を見つめ)
(さらにその温かい肌を撫でていた)
(戦場にいるのに未だ殺生を知らない癒しの指が男の脇腹を辿る)
(男に触れていたら、安堵した)
(不思議と心が安らいだ。)
ん、、ルトガー、、その、、
(欲望とはきりがない物だった。)
(少しの間お互いの温もりを感じていたせいか、)
(高貴な香りを失わない額に男からのキスを落とされたせいか)
(少女はもっと欲しくなっていった)
(今まで欲しいものは何でも手に入れてきた。)
(けれど何時ものように我が儘を言い出せないまま次の刺激を待ちわびた。)
(貴族としてのプライドから、巧くきり出せなかったのだ。)
はあ、ん、、
(出るのは恋の溜め息ばかり)
(髪を撫でて欲しい、大人のキスをして欲しい、恥ずかしく濡れた秘密の割れ目を慰めて欲しい)
(こんなに近くにいるのに、こんなの自分の性分ではないのに)
(眉を潜めたまま、少女は恋の病に胸を苦しくしていた)
基本的に、あなたの好きにしていいんですのよ
馬車で初めてが奪われるなんて、少しドキドキしますわ・・・
ルトガーがレスを書いたら凍結して少しガッツか誰かに甘えたいですわね
>>184 ……俺は、まずい事を訊いてしまったのか?
(普段は何も喋らない自分が言っても説得力がなかっただろうか)
(返事に困っている様子のクラリーネに心配になったが、
こちらへ触れてくる手つきは拒むものではなく、表情も物欲しそうにこちらを見つめてくる)
なんだ……言わないと、俺一人がやりたいことをしてしまうぞ?
姫のこの美しく高貴な身体に……
王族として小国同士の結婚に嫁がなければいけない、大切な身体なのだろう。
(さぞかし彼女の兄が悲しむだろうと思ってもなお、奪いたくなるほど美しい肢体)
(クラリーネから拒絶しようとしないのをいいことに、
背中を抱くように撫でていた手は、太股や腕から先の、白いひらひらとした部分から出る生肌ばかり)
(不安がる王族の娘をなだめるような撫で方も次第に愛情を表すような性的な手つきにしていき)
(普段は剣を扱う両手が初めて大切な物を与えられた時のように)
(清楚な白い内股に暖かい両手でまとわりつき、手首がミニ丈のスカートをたくし上げる)
クラリーネ、おまえの息が熱い……
その風にあてられては、俺も我慢ができない。
(額をちゅっ…と吸って離れた唇をクラリーネの何か言い出せない唇と触れさせ)
(これからキスをするぞと促してからほんの数秒で)
(高貴な姫の細腰を抱いて強引に唇を奪ってしまう)
はぁ、んむっ……… 姫っ………!
(美しさと可愛らしさを併せ持つ少女らしい輪郭に、剣のように鋭く尖った男の顔が交差する)
(黙して語らない代わりに隠し持っていた好意を唇が積極的に伝えては離し)
(2回攻撃のように安心させた唇に再び熱いキス)
(その熱いキスの中でいつの間にか、彼女をふわりと抱え上げ)
(馬車の中に作られた寝床まで横向きに抱き上げたまま移動していく)
>>186 【順番を調整してくれてありがとう、クラリーネ。】
【今夜はそれもいいが、クラリーネの支援レベルは俺で特化したいところだな……】
【ガッツと誰か……そうだ、前に相談したマムクートや幼い子はどうだろうか?】
甘えたりできたら、と思っていたけれどごめんなさい、眠くて
起きてられる自信ありませんわ
今日も、ドキドキをありがとう、おやすみなさい
>>188 面倒な注文をつけてしまった……忘れてくれ、済まねぇ。
(眠そうにするクラリーネを抱き上げてベッドへ、寝かしつけながらキス)
おやすみ、クラリーネ。また金曜日にな。
【今夜はこれでスレを返すぜ、使わせてもらって感謝だ。】
【今夜も自軍ターンに使わせてもらう、
>>187の続きだ。】
今日は簡単に甘えてたい気分なんだっ、それでも大丈夫?
(ヘルメットや鎧といった一風変わった装飾に身を包む小柄な少女が見上げながら問いかける)
つぎの相談とかも、大丈夫だよっ
>>192 構わないが……相手は俺でいいのか?
(一見、無愛想な剣士が赤ずきんを見おろすと)
(赤ずきんの装備ごと軽々と抱き上げる)
撫でてやりたいな、立派な兜だが……脱がしていいか?
次の相談なら、赤ずきんの希望も聞いておきたい。
俺は、アニメの改編時期を過ぎて訊いてみたいのが幾つかある。
赤ずきんの人がどんなものを見ているか、興味深いところだが……
アニメはみてるけど、最近のだと絡みたい人はいないなあ
え、あ、あ・・・
(少し緊張した面持ちで持ち上げられる)
(軽々と少女が抱き上げられるとぷにぷに柔らかな腕回りの感触が直に伝わる)
うん、なでなでして、いいよっ、
でも、寝る前だから、あんまりされたら・・・
>>194 そうか……俺のほうから提案いいか?
俺は最近だと、蒼き鋼のアルペジオ、というのを見ている。
おおかたここ最近の艦むすブームに乗っかってアニメ化されたものだろうが……それと、
やたらとタイトルが長いが、勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました…というやつだ。
赤ずきんの見てる中にこの2つがあれば良いのだが。
わかっている、今夜はあまり余力がないから甘えたいのだろう?
無理はしないよう、俺からはソフトな感じに留めておこう。
(赤ずきん、優しく抱きしめ、カラフルな鎧から見える生肌の腕にチュッ、チュッ……とキスをつけて)
(向かい合うように座らせてやや横向きに飛び出したおさげを手で梳いてやる)
蒼き鋼の〜は見てるよっ
うん、お疲れモードだから・・・あ、えへへ、ありがとう
(おさげを優しく撫でられて上機嫌)
(胸当てを纏う小さな上半身がむぎゅりと抱きついて)
寝る前に、おしっこ、行きたいなあ
行こ?
(幼児体型の少女が赤い顔で剣士におねだり)
>>196 おお、蒼き鋼の〜を見ていたか。
これから娘が増えてくだろうから未知数だが、とりあえず今はメンタルモデルのイオナが可愛いよな。
勇者に〜は見てなかったか……ヒロインの娘がなかなか好みだったので残念だ。
いいだろう、赤ずきんはまだ小さいからな……俺が手伝ってやる。
(中学生とはいえかなり幼く見える赤ずきんには甘く、世話をしてやりたく思えてきて)
(抱きかかえたままトイレへ……)
一つ思いついたが、俺が一緒に座ったら赤ずきんは喜ぶのか?
(先に便座に座り、男の筋肉が張った両足を少し開き気味にして、その上に赤ずきんを座らせる)
(後ろから手を伸ばして、スパッツも下着も、足元まで脱がして)
(大きな暖かい手でお腹をなでなで……尿意を誘発するように割れ目も優しく揉んだりして)
それとも、見て欲しかったらポジションを変えるから、いつでも言ってくれ。
勇者に、も見ようと思えばいつでもみれるから、遠慮なくいってねっ
あ、ん、ん、ルトガーのうえで、おしっこなんて、出来ないよぉ・・・
(下ろしたばかりの温かな下着、恥ずかしがる少女の小さなお尻がむにりむにりと男の股に擦り寄せられる)
(真っ白なお股にちょこんとあるだけの小さな割れ目、まだまだ大人になりきれないそこが)
(お腹を撫でればトイレとは別に湿ってねっとりしてくる)
ん、ん、駄目、まだ出ない・・・
>>198 それなら勇者に〜は見ておいてくれると助かるな。
フィノのような俺っ娘を赤ずきんの人のロールで見てみたい。
今調べたら電販売ラブコメファンタジーとか変なジャンルになっていたが……
赤ずきんのお尻、とても柔らかいぞ。
指で触ってる割れ目も、とても可愛い……
大丈夫だ、少しくらい俺に掛かったもいいし、出やすいようにしてやる。
(うなじにキスを繰り返しながら、赤ずきんの緊張をほぐすように股を撫で続ける)
(剣士の指はねっとりした粘液を塗り伸ばすようにくちゅくちゅ滑って)
(親指でクリをぎゅ〜〜〜っ!とマッサージ、尿道口も指の腹で何度も引きずりながら往復させ)
これで、どうだ?
あっ、あっ、いやああっ!
ダメだよぉっ、いや、いやあっっ!!
(まだ中学生くらいの年齢の少女がクリを責められたら我満が効かない)
(剣士の指にびしゃああっと温かい飛沫が、戦乙女の聖水が降り注ぐ)
(ぐったりとしながら背を預けてくる赤ずきん、剣士の指をぬめる割れ目がほどよい強さで締め付けてくる)
ん、ん、出ちゃった、恥ずかしいよぉ
>>200 ふん……出てるな、赤ずきんの暖かいのが俺の指に掛かっている……
(赤ずきんがお漏らしを手に感じても、尿道口とクリのマッサージをやめない)
(ぐったりもたれかかってくる背中を広い胸板で受け止めたところで、
ようやく割れ目をそっと撫でて、股から手を抜いてやる)
たくさん出たな……なに、恥ずかしいことはない、とても可愛いかったぞ。
(ペーパーを引っ張って、お漏らしで塗れた少女の股をそっと拭き取ってやる)
上から見ると、つるっとしてて可愛いな、とてもすべすべだ……
(肩越しに赤ずきんのお腹を見ながら吹き終わると、頬にチュッとキスして)
(足元から下着をずり上げていく……)
お漏らしをしたりおしっこをした後に、
こうして下着を履かせたり、換えたりされるのは……赤ずきん、好きだろう?
赤ずきんだけでなく、赤ずきんの人がしたくなったら……
その時のキャラで、いつでも付き合ってやるからな?
うんっ、お漏らしした後、指の動きが止まんないと、くちゅくちゅって音して、すごいエッチだあ・・・
いいの?下着、恥ずかしいねばねばで濡れたの、下ろしてもらったり、上げてもらったりしても・・・
頭ぼぉってして、レス打てないけどほんとは、おっきいので繋がって、たくさんたくさん、お漏らししたい、、
今日も、ありがとうっ!
おやすみなさいっ、大好き、
この後、繋がってベッドに運ばれたりしたいよぉ
はあ、おやすみなさい
>>202 ぬるぬるとお漏らしの両方を指で掻き回して……くちゅくちゅだな(ニヤリ
下着の履き替えも、希望があればしてやれるぞ。
ねばねばがついた下着も、じっくり見てやるからな?
いつかまた繋がったままでお漏らしさせてやる。
今夜はいつもより楽しんでもらえたかな?
もちろん、赤ずきんがおやすみするまで看取っていてやろう。
(ベッドまで赤ずきんを運んでやって、寝かすと、傍で横になって)
(赤ずきんがぐっすり眠るまで、お腹を撫でたり頭を撫でたり……)
おやすみ赤ずきん、大好きだよ。
【では本日のターンはこれで終了する……ここを使わせてもらって感謝しよう。】
ちゃぶい
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ