前スレの容量が埋まりそうなので立てました
ここを使う前に前スレが終わってるか確認してから好きに使ってください
乙
ヨン様
5 :
セシリア:2013/06/29(土) 22:40:05.47 ID:???
指定された場所はここでよかったかしら……。
魔導軍将セシリア、ただいま参りました。
(穏やかだがよく通る声で言い、胸に手を当てる敬礼をし)
【スレをお借りしていますね】
【スレをお借りします、よろしくお願いしますね】
>>5-6 ここでいいですよ、よく来てくれました。
(軍将に対しての礼は返しながら、その戦装束を色目を使って見てる)
しかし、勇ましいのはいいのですけど折角の魔乳が見えませんね。
胸当てを外してもらえますか?時間がかかるといけないので他はいいですから。
(巷で、下級兵士の噂でのぼるような呼び名で平気で呼びかけ)
今宵は…そうですね、せっかくですから。
床に組み伏せ、討ち取った将に対して辱める要領でお願い出来ますか?
(承認を前提の話を始めた)
>>7 ま……ッ。
失礼しました……では、鎧の胸当てだけを外しますので暫くお待ちを……。
(浴びせられる不名誉な呼び名に、一応の育ちの良さから絶句してしまう)
(ともあれそう罵られるのは初めてではないので、気を取り直し)
(外套まで着けた厳つい白塗りに金縁の胸当てを命令通り外していく)
脱着しましたわ……これでよろしいでしょう。
酔狂な……あなた様が敵対国の者として、私をどうにかすると?
趣向についても、わかりました……。
(その下も乳房の形がハッキリ解るような服装ではないのだが)
(優麗なマジックローブの胸元を魔乳と呼ばれたものが確かに押し上げていて)
>>8 ……いいですよ、やはり評判になるほどの事はありますね。
このような身体が前線で傷付くかもしれないのは、やはり勿体無い。
(胸の形が見えるようになると、さっそく当然のように片手でそれを握り)
(それへの反応を見ながら片方の乳房を緩やかに揉んで来る)
前線からの報告を聞いているうちに、そのようなセシリアさんを
夢想してしまう兵士も多いとか……自分も否定はしません。
心配しなくても軍内部で強姦が横行した、などと言うことは
起こしませんから安心してください。
(そう言いながら、反対の手はセシリアのお尻をローブの上から撫でてきて)
(そのまま柔らかく揉みながら、抱きかかえて床に転がしていくように迫ってくる)
>>9 あ、う……んッ。
ありがとうございます。しかし将が率いねば、兵は動きませんので……。
(反応は少し目を見開いてから、下唇を軽く噛む)
(日常の続き、書類処理の延長のようにお椀型を見せていた胸を握られて)
(セクハラ行為でひしゃげた乳房が柔らかに男の手を楽しませて)
ええ、これから行われる事は互いの合意に基づいてのことです。
……私の立場について、便宜をお願いしますわ……。
んっ……全面的に信頼しております……。
(生娘とは違う熟れたヒップがお触りを受け止めて)
(軍人として言いなりになり、揉み込みで臀部のローブ生地に皺がたくさん寄る)
(相手の思惑通り討ち取られ捕虜になった魔乳軍将を演じ、床に倒れていく)
ええな
>>10 前線の兵士も、この身体で率いたりはしてないでしょうね?
これを目の前にぶら下げられたら、それはもう奮闘しそうですけど…
(下からたぷたぷと持ち上げるようにして胸を翻弄しながら)
(臀部を探る手も押し付けながら熱をこめてゆったりと撫でつけ)
(その手に力が入ってくると、そのまま転がしていく流れに)
心配しなくても…軍事費の配分も、編成も……充分に配慮しますよ。
そのかわり、少し屈辱かもしれないですけどね…!
(その気になってきたのか、最後は胸を離すと頭を持ってセシリアを床に押し付ける)
(うつ伏せにして捕縛したような体勢から、ローブのスカート部をぐっと引き上げて)
こちらはどうなっていますかね…大人しくしてくださいよ。
(下半身、ローブの中身を引きずり上げて剥き出しにしてしまう)
>>12 ……そのようなことは、していません。
あっ、くぅ……。ああん……。
(魔性を帯びた豊満な片乳が重く手の上に載っては淫らに揺れ弾む)
(熱心に乳と尻を捏ねられると、流石に平静でいられず頬を耳まで紅潮させ)
(その手つきに不快感を実感しながらも女としての声を漏らして感じてしまう)
ならば、いいのです……。
エトルリア王国のため、屈辱も耐え忍んでみせましょう……。
うっ……!
(長い緑髪を乱して床に頬を捕虜のようにつけさせられていく)
(頭を低く尻を高くしたうつ伏せの体勢で、魔導軍将を形取る衣装を蹂躙されていく)
……敗戦の将とはいえこのような身勝手な扱い、捕虜の扱いも知らぬと見える……。
さぁ、私は討ち取られた将でございます。どうぞご覧下さい……。
(ローブを取り払われると黒い薄手のレース下着が恥肉をピッチリと彩っていて)
(女教師のような匂い立つ色香をナチュラルに見せ付けている)
(捕虜の真似をして、大人しくして)
>>13 それはもったいない事をしてるかもしれませんね…
(押し付けていく体勢で、床との間で押されてはみ出る魔乳を目にして)
(引き上げたローブがだぶつく腰からセクシーな薄い下着も目の当たりになる)
(その薄い布越しに手を置いた格好でセシリアの恥じらいを嬉々として眺めて)
屈辱ですよね、こうして恥ずかしいところを表に出されて…
これからこんな事されるんですからね。
(下着に汗が染みそうなくらい揉みこんでから、ショーツも膝まで下ろしてしまい)
(突き出てるお尻を沈めさせるようグイッと押し付けて来て)
捕虜を陵辱したなんて知られたら、他国に信用されなくなりますからね。
…強姦したなんて記録は残らないようにしますよ。
(しかし、強引に太腿に馬乗りになって完全に押さえ込む体勢から)
(露わになった下半身に向けられた小瓶、その中身の傷薬を煮詰めた粘液は)
(菊座に向かって垂らされ、そちらのほうを使えるよう指が蹂躙し始めた)
【すみません、急用が……】
【突然で申し訳ありませんが、これで退室させていただきます】
【少しの時間となりましたが、ありがとうございました】
>>15 【分かりました、お相手ありがとうございました】
【こちらもこれで失礼しますね】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【ただ今続きを書いているところですので、もうしばらくお待ち下さい……】
【おにいちゃんとスレをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1366817160/290 村人C>お、本当に見ていいんか?かわいい尻穴、奥まで見せてもらうかな……
(綾が指差す小さな穴に村人の指があてがわれ、さらにそこを広げられてしまう)
(皺の集まる穴が広がると、薄暗い肉の穴にうっすらと部屋の暖かな光があたって)
村人B>しかしこれまた……うまそうな尻穴だ……!どれ、一つ味見をば……
(村人Cが広げた尻穴に、村人Bが舌を伸ばして触れ合わせる。そのまま浅いところを舌先で円を描いて舐め始め)
(尻穴を閉じようにも指で無理矢理に広げられたままの穴を、唾液たっぷりの舌先でれろれろと味見されてしまい)
村人A>こんなエロいまんこ、他には見ないぞ?綾ちゃんならこの村でずーっと可愛がってあげたくなるからね……
村人A>ほら、もっといい声で鳴くといい……ほれ、ほれ!
(更に指を綾の膣奥に押し込んでいく。やや年季の入った硬い指が、ミニマムサイズのまんこ穴を埋め尽くして、指先で子宮口をくすぐって)
(声に合わせてそのまま指を前後にピストンさせていくと、子宮口に中指の先をずんずんと突きこんで、玩具のように弄ぶ)
村人B>こらこら、そんなに動いたら尻ん中で指こすれるべ?
村人C>むしろもっと前後にほしがってんじゃねぇのか?ほれ、こんなふうによ……!
(村人Cの手が村人Bの手首を掴んで前後に動かし始める。間接的に綾の尻穴を穿るようなピストンをすることとなり)
(ガクガクと震える上半身も他の村人に抑えられ、中年男性に取り囲まれたまま、逃げることのできない中で尻穴と膣穴を同時に指ファックされる幼女)
(段々と手に力が入ってくれば両穴を攻めるピストンの動きも強まって、子宮口を執拗に突き上げていた指先は僅かに子宮口にめり込んで咥えさせることとなり)
村人A>それっ、このまま俺たちに弄られてイっちまえっ!
(子宮口に中指を軽く咥えさせたまま指先を激しく震わせて、子宮ごと綾の幼女まんこに振動の刺激を与えていく)
(尻穴を攻める指も、これでひとまずとどめを刺そうというように、一気に中指の根本まで尻穴につきこんで)
(ぐぐぐっと更に指を奥にねじ込むように手首を捻って腸壁を指先で擦り抉っていく)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いしますね】
>>19 うん、みても…いいよぉ
(お尻の穴を指差して誘惑すれば、村人達が釣られるのに時間は掛からず)
(すぐに小さな穴に指が伸びて、桜色の綺麗なアナルがぐいっと広げられ)
(ひくひくと入り口をひくつかせながら腰を左右に揺らして笑顔を浮かべ)
おいしそう…?えへへ…ひゃん!なめてゆ…
(広げられた腸内に舌を押し込んで嘗め回されれば、腰をくねらせ快感に身体をゆだね)
(味見をされている間も抵抗を一切行わず、最初から嘗め回す為の穴であるかのように村人に捧げ)
(兄の持つ綾と同じような大きさのお尻の形をしたオナホも、アナル部分からとろりと液体が垂れるのがわかる)
(ゲーム内の綾の腰と完全にリンクしているかのように…)
ずぅっと、ここにいるの…っ!んぁ!!
(村人の言葉に頷き、ずっとここにいるともう一度宣言しながら)
(指が小さな膣穴に押し込まれ、それが狭い道を通り抜けて子宮口を押し上げ擽れば)
(快感に身体を震わせながら、とろとろの愛液が垂れ落ちて村人の指を濡らしていき)
んぁ!ぁっ!!ひゃあ…!!
(突き上げられる度に腰を引き、指によって膣内を穿られる刺激から無意識に逃げようとしてしまい)
(逆にお尻を突き出してお尻を弄っていた村人達を誘惑することとなり)
あ、あひっ!あひぃぃ!!おけちゅのあなも、おまんこも、きもちいいよぉ!!
(幼女とは思えない声と言葉を口から漏らし、腰を振りながら両足をガクガクと震わせる)
(口から涎を垂らし、快感にアヘ顔を晒したまま足が立たずに腰がだんだんと下がっていき)
(村人の膝の上で蟹股になり、アヘ顔を曝け出したまま激しいピストンに喘ぎ声は更に高まり)
いぐぅ!あや、いっひゃう!ぎもぢよくで、いっひゃうのぉぉ!!
(止まらない刺激に幼い性感帯は簡単に限界を向かえ、そのまま指でイかされ)
(ガクガクと何度も腰を振りながら愛液を撒き散らし、ぽたぽたと唾液が口内から垂れ落ちていく)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>20 お、こっちからもお汁が垂れてるのか……本当にすごいな……
(PCモニタに<オナホ使用可>のアイコンが点滅しており、見ればオナホの尻穴からはとろりとした液体が垂れているのが分かる)
(ローションが垂れ流される仕組みなのか、それにしても心なしか綾の香りがするような尻の穴)
(兄はオナホを顔の高さに持つと、吸い寄せられるように唇を尻穴に押し付けて、垂れ流される液体を喉に流しながら舌を思い切り尻穴に差し入れて舐め回す)
(同時に、ゲーム内の村人も、我慢ならないように綾の尻に顔を埋めて、兄と全く同じ動きで綾の尻穴を舌でほじくって)
(綾の耳にも、ずぞぞぞぞっと音を立てて腸液を飲みながら舌をうごかしまくるいやらしい音がはっきり聞こえてきて)
村人A>へへ、簡単にイくんだな……!
村人B>これだけ感度が良かったら毎日犯しても飽きねえな。
(綾が腰をガクつかせている間も、他の村人が綾の身体を押さえつけたまま、村人Aの膝の上から飛び出してしまうのを防いでいて)
(絶頂のさなかにいる間も子宮口に咥えさせた中指の振動は止められず、いつもよりも長い時間、綾に頭が真っ白になるような快感を与え続けていた)
(やがて綾の反応が収まったかどうかくらいのタイミングで、両方の指が幼い穴から抜き取られて)
村人C>あんたら指だけで満足してるわけじゃねぇだろな?代われ代われ!次はおらの番だ!
(綾の後ろから村人Cが腕を伸ばすと、両脇の下で小さな身体をひょいと持ち上げる)
(持ち上げられていた服の裾はすとんと落ちて再び綾のひざ上あたりまでを隠すものの、腿から垂れる愛液と腸液はそれでも隠しようがなく)
村人C>そらっ、今度はおらのちんぽで綾ちゃんのこと犯したるぞ……!
(ズボンを半脱ぎにし、綾を後ろ向きに抱っこしたまま103cmの身体を少し下ろすと、綾のおしりに硬い肉の棒が当たるようになり)
(そこから位置を調整すれば、その先端は子作りの穴でなく、先程まで舐められ指も入れられた尻穴に向けられて)
村人C>おらのぶっといちんぽ、綾ちゃんの中はいってくぞー……!お……ほ、は、はっ……!
(更に綾の身体を下ろして、肉棒を尻穴にずぶぶぶと挿入し始める)
(胴を掴んだ指先は服の上から綾の乳首に触れていて、上下左右に軽くぐにぐに弄りながら、足のつかない綾の尻穴に根本まで埋め込まれる程まで犯してしまい)
村人C>どうだ綾ちゃん、ケツの穴をおらのちんぽケースにされて気持ちええかっ?
(綾が足がつかないのをいいことに、身体を支える手の力をわずかに抜いて、綾の体重が結合部にかかりやすい状態を作っていく)
(幼い身体に肉棒を埋め込み切ったことに満ち足りた表情で、亀頭が腸壁を押し上げる感触を楽しんで)
>>21 あ、あ…っ!お尻の穴きもちいい…ちゅってされるのすき…
(ぼんやりとしたまま兄へ伝えるかのようにモニターへ視線を向けて呟き)
ひゃああああ!のんじゃやら…!のんだりゃきもちいいよぉ!!
(音を立てて腸液を飲まれれば身体をのけぞらせて敏感な反応を見せ)
(秘所からびゅっびゅと愛液を噴出し、身体を仰け反らせたまま舌を突き出し)
(ビクビクとイってしまう様子が画面には映し出されていて)
(ぎゅっと強く尻穴が絞まり、その絞まりの良さをオナホを舐める兄にも教え)
ああ〜〜〜〜っ!いぐいぐいぐぅぅぅ!!
(腰を押さえつけられているせいで、子宮口を常に刺激されればそのまま何度もイキ続け)
(幼い身体なのもあって、未成熟な身体は途中でイクことを中断するということができず)
(大人たちに無理矢理イかされたまま激しく痙攣し、愛液を噴出し続ける)
はひ…はぁ…ぁぁ…
(ぐったりとしたまま指が膣穴と尻穴から抜き取られ、そのままひょいと持ち上げられて視点が高く上がり)
(驚いている暇もなく尻穴にペニスが押し当てられ、ひくひくとこれから起きる事に期待するように尻穴が疼き)
(そして、一気にペニスが肛門に突き刺さる)
ひゃああああああっ!!
(ずぶぶ…と一気に腸内を駆け巡った快感、それに背中を逸らしたまま声をあげ)
(喘ぎ声は家の中で響いて挿入だけで綾がイってしまった事もその場にいる全員に見られ)
ぎもぢ、ぃぃ…よ…っ
(舌を突き出し無残なアヘ顔を晒したまま、幼い身体は揺らされる度に足をぶらぶらと揺らし)
(突き上げられる快感に足が勝手に反応し、両足を大きく開いて空中でM字開脚したまま犯され続ける)
>>22 村人C>かははっ、こりゃあいいぞ!指よりずっと犯してる感じがたまらん、たまらんぞ!
(高笑いをしながら綾の尻穴にがっついて犯しこむ村人)
(綾の両足を持ってM字に開かせたまま小さな身体を上下に揺さぶれば、小さな尻穴は太い肉棒に前後に引き伸ばされ、腸内もきつきつなまま擦れて)
(腸液の音と尻を穿る音、さらに腰とぶつかる音まで重なって、ぐちゅぽっ!ぐちゅぽっ!とエログロな音を部屋に響かせて)
(綾の幼いながらの本気の喘ぎ声と尻穴を力強く犯される音が混ざり合って奇妙なハーモニーを生み出す)
村人D>おい、俺にも犯させてくれよ!前の穴、空いてんだろ?
(盛りが限界に達した村人が綾の正面に身を乗り出すと、がばっと服の裾を胸の上まで大きくめくり上げる)
(大きく足を広げられたために露出された割れ目はもちろん、小さな小さな乳首ですらも村人の視線でたっぷりと舐められて)
村人D>前にもこいつを入れてやるよ……!分かるだろ、綾ちゃん……こっちでやると子作りセックスになるんだぞ……!
村人D>お前もちんぽ欲しいだろ……ちゃんとお願いすんだ!おじさんのちんぽ汁で種付けしてくれ、受精させてくれって、俺の目を見て言うんだぞ……!
(露出させた肉棒を、今度は綾の割れ目にむにゅっと押し付けて、寸止めした状態で綾に迫る)
(自分自身も我慢できなさそうに腰をぐいぐい押し付けるようにして、綾の言葉がくればいつでも子宮口まで乱暴できそうな勢いで)
>>23 んぉ!ぉぉ〜〜っ!!
(アナルを犯されながらアヘ顔を晒して小さな身体を揺さぶられる)
(成人男性の並みのペニスであろうとも、綾の身体には大きすぎて)
(腸内を押し上げられ、突き当りを何度もたたき上げられながら身体を仰け反らせ)
んご…!ぉぐ…!!
(ぐっちゅぐっちゅと音を立てられながらくぐもったような声を漏らす)
(ただ、綾が幼すぎるのもあって低くなった声でも十分過ぎるほど幼く)
(前の方に他の村人がやってきて、前側の服を捲り上げたまま割れ目にペニスを押し当てて)
(そして男から要求された言葉、それを断る理由など全く無く…)
おじ、ひゃんの…ちんぽ、ひるれ…あやのおまんこ、たねじゅけ、じゅせい…ひゃへてくらしゃい…
(すっかり快感に染まってしまった淫乱な視線を男に向けてたどたどしい言葉で伝えると)
(更に愛液がとろりと零れ落ちて綾の膣穴に押し付けられているペニスをとろりと濡らして入れやすくし)
(そのまま押し込めば簡単に綾の子宮をたたき上げることができるだろう)
>>24 綾……はぁ、はぁ、入れるぞ……!
いっぱい種付けして受精させてやる……!
(綾のおねだりの言葉に、村人より先に答えたのはPCの前の兄で)
(村人の顔と同じ高さにあるカメラに向かって淫乱な視線でおねだりされれば我慢もできない)
(同じようにオナホの割れ目に押し当てた亀頭には、愛液と同成分のローションがこぼれ落ちていて)
(画面に<オナホ使用可>のアイコンが表示されると、オナホをつかむ手に力を込めて、一気にずぐんっ!と根本まで引き寄せ、肉棒を押し込んでいった)
==========================================================
村人D>おほっ、簡単に奥にぶつかっちまう……!こりゃあ子宮押し潰しちまってるなぁ……!
(兄と同じく、綾がおねだりの言葉を言った直後、思い切り腰を押し付けた男は、6歳の幼女まんこに勃起ちんぽを根本までねじ込んで)
(綾の子宮口を数センチ押し上げて子宮の形を変えてしまう力強い肉勃起は、綾のお腹の外からもうっすらとその形が分かる程に肥大していて)
(断面図はその様子をはっきり捉えており、村人が腰を押し付ければ綾の幼い雌穴は雄の欲望をより深く飲み込むこととなり)
(画面には他にも排卵までに必要な興奮度が表示されており、村人が動かない間もそのカウントダウンはゆっくりと進んでいた)
村人D>このままちっこいまんこも俺のちんぽでガンガン犯してやるかんな……!
(後ろからは尻穴を犯す村人が足を掴み、前からは膣穴を犯す村人が腰を掴む)
(4本の手で逃げられない綾の身体を、玩具のように上下に揺さぶりながら、男たちが腰を振りたくり叩きつけていく)
(肉棒の太さを受け入れるのも難しそうな尻穴も膣穴も、お汁の潤滑と力強いピストンにより肉棒によるレイプを受け入れてしまい)
(腸壁も子宮口も、交互にどちゅどちゅ突き動かして、滅茶苦茶に乱暴していく)
(排卵までのカウントダウンは一気に数倍に加速し、もう1〜2分も続ければ排卵・確実な種付けは免れないような状態で)
献金
>>25 (入れるぞ、という声が聞こえたかのようにゲームの中の綾はこくりと頷き)
(淫乱なおねだりをした後の兄の反応を喜ぶかのように、モニターの向こうではにっこりと笑う)
(そして、肉棒を一気に根元まで押し込まれればその笑顔も一瞬でアヘ顔に変わり)
んぉおおおっ!!
(モニターの中から綾の喘ぎ声がヘッドホンを通じて鳴り響き、強い締め付けは綾がイってしまった事を伝える)
んぉおおおっ!!
(村人Dのペニスが膣穴を貫き子宮まで一気に届いてごつんと子宮を持ち上げる)
(その衝撃に視線を彷徨わせて舌を突き出し、涎をたらしてビクビクと痙攣し)
(綾の子宮は突き上げられることに耐性があるようでもあったが、壊れにくくても快感は普通に感じ取り)
(排卵も時間の問題といった様子で突き上げられる度に唾液がびくんと唇の端から垂れる)
や、やしゃひく…ひへ…
(ろれつの回らない言葉で優しくして欲しいと村人に伝えようとするが)
(次の瞬間始まったピストンに身体を仰け反らせて壮大にイってしまう)
(両足と腰をつかまれておもちゃのように、兄の使うオナホと同じように激しいピストンが加えられる)
あひいぃぃ…!ぎもぢいい〜〜〜!!
おけちゅも、おまんこも、こわれひゃうのぉ!
(すっかり言葉も淫乱と化して、尻穴と秘所が快楽に負けて肉便器として制圧されるのも時間の問題であり
(むちゃくちゃに犯されながら、数分の時間が経てば排卵が行われてしまう)
(今精液を浴びせれば子供をほぼ確実に孕ませる事になることは確かで)
えへへ…ぎもぢいいよぉ…
(後ろで見ている村人達にピースサインを両手で作りアヘ顔でピースしてみせる)
(犯されている自分を、どこか楽しんでいるかのようで…)
>>27 村人C>はっ、はっ……こいつはいいべ!ちっこい娘を物扱いしてるみてぇだ!
村人D>はぁっ、はっはっはっ……気持ちいいぞっ!子宮刺激して受精しやすくさせっかんな……!
(二人の村人にサンドイッチ位に犯されて綾の体が前後左右にガクガク揺さぶられる)
(間も無くして村人の目論見通り子宮奥で排卵が始まってしまうと、画面に表示される受精率は98%となり)
(オナホ同然に犯される綾が情けない顔を浮かべながらピースをする姿は、男たちの肉棒に完全に屈した証にも見え)
(後ろで見ていた村人たちもまた、綾のことをいつでもどこでも種付けできる肉便器だと認識しきったようで、これからの生活に期待をふくらませるのだった)
村人C>はぁっ、イくべ……っ!ケツんなか真っ白に塗りたくってやっぞ!
村人D>俺も種付けしちゃる……!俺の精子植えつけちゃるぞ……!
(綾の胎内で2本の肉棒が大きく跳ね上がる。同時に二人のピストンが急にピッチを上げて綾の2穴をぐちょぐちょに犯していく)
(肉同士が激しくぶつかって、平和な村の1つの家の中に思い切り獣の音を響き渡らせる)
(尻穴に玉袋がぶつかり、亀頭は綾の子宮口を再び徐々にこじ開けて)
(断面図では陰茎の中央を白い塊がぐぐぐぐと昇っていく様子が映し出され)
村人C・D>ぐっぐぉおおっ!!おっ……!おぉっ……!!
(同時に雄叫びを上げたと思うと、綾の体を結合部で両者ともに挟み込んで完全密着していく)
(腰を押し込み切ったことで、子宮口を潰し続けていた肉棒は、とうとう子宮口を完全に押し広げて子宮内に亀頭をぐぽん!とはめこみ)
(画面の受精率が100%になった瞬間、2つの穴の再奥で子種の塊が一斉に噴き出していく)
(明らかに受精するには早すぎる綾の子宮奥まで子種の塊が吹きつけられると卵子に直接ふりかけられて)
(無数の精子が一斉に綾の卵子に群がるとあっという間に結合し新たな生命を誕生させてしまう)
(馬の時とは違い、今度は正しい受精卵が無事綾の子宮に着床してしまう。これで綾が一生村の者に孕まされ続ける運命が決まってしまったのだった)
(それを祝福するように、尻穴の再奥にたたきつけられる射精シャワー。勢いを落とさずに、綾の腰奥にマグマのような熱さを染み込ませ続けていた)
>>28 あひっ!あ、あっ!あああっ!ぎもぢいいよぉ!!
(前も後ろも犯されながら、子宮への刺激が綾にとっては最高の快感となり)
(今まで散々犯されてきた経験と快感の蓄積によって子宮への刺激で簡単に排卵がおき)
(オナホのように穿られながらピースを作って他の村人にも自分が肉便器となりはてた事を伝え)
(これからの生活が更に淫乱なものとなるだろう事を綾自身もしっかりと理解しているようだ)
だひて!あやのおまんこにも、おけちゅにも、いっぱいだひて…!!
ぎもちいい、しろいびゅっびゅって…いっぱい…!!
(つたない言葉で出してとおねだりをしながら腰を乱暴に揺さぶられ続け)
(アヘ顔を晒したままで綾自身どうすることも出来ずに犯され続ける)
(綾が出来るのは、快楽に耐えることと気持ちいいと叫ぶこと、そして精液で受精することくらいで)
あ〜〜〜〜〜っ!!ああ〜〜〜〜〜!!
(ついに吐き出された熱い精液、それを腸内と膣内に受け止めながら身体を仰け反らせ)
(舌を突き出し唾液をたらしながら大声で叫び、ビクビクと痙攣させる)
(痙攣を起こしながら膣内の様子を映し出すモニターには受精する様子が映し出され)
(腸内のモニターには白色に染まった腸内の様子が映し出されていて)
んぉおお…!!あや、じゅせいひちゃったぁ…
(ビクビクと全身を痙攣させながら、受精したことを村人に伝えるが)
(村人に受精したことが確実にわかるはずもなく、お腹が膨らむ頃まではひたすら犯されるだろうと予想できる)
>>29 あぁっ、はっ!はっ……!綾……っ!孕ませてやる……綾……っ!!
(肉棒で子宮まで貫いたのも、実際は村人でなく兄の行動によるもので)
(オナホの子宮に、ゲームのそれと同じくらいの濃厚種汁を注ぎ込み、ゲームを通じて妹の綾を孕ませてしまう)
(それでも肉体同士では繋がっていない。幼い妹の擬似肉穴への種付けとゲームのビジュアルから妹を孕ませた気分になっていて)
(しかしゲーム内の綾はまさしく妹の心を投影しており、「孕まされた」という実感は精神の奥底に刻み込まれ、表出せずとも現実の綾の深層心理にも影響するかもしれない)
==========================================================
村人D>はっ……!はぁっ……ふぅ、種付け終わったぞ……!これはもう俺の精子で確実に受精だな……!
(綾の言葉を聞いてその気になっている村人が、硬いままの肉棒を抜き取りながら言う)
(事実綾の子宮には数カ月後にこの村の新しいメンバーとなる子供の種ができており……)
村人A>何を言うか、実際孕んだかどうかなんて時間立たねぇと分からんだろ?
村人B>今夜はまだまだ時間がある。ここにいるもの全員が「絶対に孕んだ!」と思うまでは綾ちゃんへの種付けパーティを続けようと思うがどうだろう?
(綾を床のカーペットの上にうつ伏せに横たえながら村人が尋ねると、満場一致で賛成に至る)
(そのまま村人Aが綾に覆いかぶさると、腰を持ちあげてそのままバックでの挿入にかかり)
村人A>おほっ、おぉ……こいつは気持ちいい……!これは何度でも種付けできそうだ……!
村人B>綾ちゃん、俺のも咥えて?いやらしい口まんこもたっぷり犯してやるかんな……?
(綾の目の前に村人Bがやってくると、綾の顔を抑えて無理やり自身の肉棒を咥えさせて)
(まるで綾の口とセックスしているかのように激しいピストンを繰り出していき)
(後ろから動物の交尾の格好で綾を犯す村人Aもまた、雌穴への容赦の無いピストンで大きな肉の音を立てていくのだった)
【すみません、そろそろ眠気以上に疲れが出てしまいまして……ここで凍結よろしいでしょうか】
【次回はちょっとまた開いてしまうのですが、来週水曜日は大丈夫でしょうか……】
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【次回は水曜日ですね…また来週まで少し残念ですが楽しみにしておきます】
【また20時からで大丈夫でしょうか?】
【すみませんが、家でも他のすることが増えており、前ほど時間を取れない状態です……】
【はい、20時からでお願いします。少し送れるかもしれませんが、できるだけ連絡はしますので……】
【それではすみませんがお先に失礼します。おやすみなさいませ……】
【そうですか…わかりました】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました】
【お借りしますねぇ】
【ふえぇ…ごめんなさい名無しさぁん…】
【バタバタさせちゃいましたぁ】
産後
【お借りしまーす】
>>34 【たまにあることです、気にしないでください】
【ファンに目を付けられてずるずる…こっちとしてもやってみたいシチュです】
【そうするとファンのこちらは押しの強いタイプがいいね?】
【押しがちょっと強いだけか、ちょっと不良っぽいか、押しの強さはどのくらいがいいですか?】
向こう破談しとるwww
いくら名無しだからってトリくらい認識したれよ・・・
>>36 【あう、あ、ありがとうございますぅ…】
【私からお誘いする事はないので、押しは強い方がいいです】
【ファンって設定であれば見た目は普通でも怖そうなタイプでもやりやすい方で…】
【あ、でもオタクっぽい方はNGにさせてくださいねぇ】
>>38 【不良ってほどでもなくて、制服を着崩してきてるけどちょっとやんちゃするタイプ…ぐらいにしましょう】
【それで何でもしてくれるって噂を信じててどんどん要求をエスカレートさせていったり】
【こちらもオタクっぽい男でするのは苦手なのでよかった】
【他にこうしてほしいとか、設定の希望はありませんか?】
>>39 【はいっ】
【後は、うーんと…、言葉責めとかで、恥ずかしがらせてくれると嬉しいかもです】
【名無しさんからも何かありますか…?】
>>40 【言葉責めもいいですね、とことんやっていきます】
【希望というよりも確認なのですが、さっき「噂」の設定を勝手に出してしまったのですが】
【あれでよかったのでしょうか?】
【ことりちゃんのヌード(コラ画像)を見せて、こんなのやってるんだろう、のようにやってみたいですね】
【こっちはコラだと知らずに本人の物だと思い込んで、ことりちゃんを淫乱ビッチだと勘違いしている設定で】
>>41 【あ、大丈夫ですよぉ】
【でもコラ写真よりも、噂になってるっていうなら今までファンの人に
サービスで見せちゃったパンツ写真とかの方がいいかもですっ】
>>42 【せがまれてしょうがなく見せちゃったサービス写真、でやってみましょうか】
【それと同じくらいのことは頼んだら見せてくれそうだけどそれ以上のことはどうしてみる?】
【例えば服を脱いでもらう、裸にするとかのレベルならこっちから脱がせる方がいいですか?】
【それともきつく言うと逆らえずにやってくれるかな】
【細かいことはあんまり気にしないでその場の雰囲気で、でもいいしね】
>>43 【そうですねぇ、きっと反抗は出来ないからきつく言われるとやっちゃいそう…】
【後はその時の流れに任せようかなーって思ってました!】
【良かったらことり、さっきの続きから始めちゃいますけど…】
>>44 【そうですね、後は流れに任せてやってみましょう】
【ありがとう、さっきの続きからお願いします】
>>45 ふぁ、ファン…?
ことりのファンの方なんですかぁ…?
そっか…ありがとうございますぅ…!
(詰め寄られて怯えた様子を見せていたものの)
(ファン、の一言を聞き少しばかり気を許したようで)
あ、う、えっと…!
そうですけど、あ、あんまり大きな声で…。
(にやつく男をよそに、辺りの反応を気にして声のボリュームを落とすように言うと)
(制服のスカートの裾を軽く握り、おずおずと切り出して)
………あのぉ…、や、やっぱりサービスってした方がいい…?ですか?
>>46 ことりちゃんはファンに優しいからな。
俺もこんな風に優しくされたいと思ってさ…。
(携帯電話の画面に映ったことりの画像を見せ付けて笑っていて)
(ことりが下着を恥ずかしげに見せている画像をことりに向かって突きつけていた)
ごめんごめん、ファン以外の人に見られたくないよな?
(スカートを握ったまま一向に進まない手つきに業を煮やし、顔つきが険しく変わっていく)
なんで?他のファンには見せて俺には見せられないのか?
俺にだけサービスしないとか、ありえないだろ…。
ほら、パーンーツ!パーンーツ!
(周りを気にしていることりに重圧がかかるよう、手拍子を打ち)
(音を立てることでことりを急かしていって)
>>47 ――ふえっ!?
なな、なんでぇっ…!?
それ、絶対他の人には見せないって約束で…!
(素直に覗きこんだ携帯の画面に表示された写真を見てさっと頬が赤くなる)
(どうしてもと頼み込まれて撮影されたそれが他人の手に渡っている事に焦りを浮かべ)
えっと、えっとぉ…っこ、こっち来て下さぁい!
(躊躇していると囃したてられ、驚きと混乱であわあわと動揺した様子で)
(男の手を引き、逃げ出すようにすぐそばの人気のない路地裏にまで移動すると)
…こ、ここなら…、…ほんとにちょっとだけですよ…?
あと、撮影は駄目ですよぉ…?
(掴んだ腕を離して向き直り、短いスカートの裾をちょこんと自ら持ち上げて見せる)
(柔らかそうな肉感のある太もも、それに可愛らしいレースで飾られた小さなピンクのショーツが覗き)
>>48 これさ、今ネットで拾えるぜ?
ことりちゃんのディープなファンじゃなきゃ入れないサイトだから、まだそこまで広まってないはずだけど。
なっ!まぁいいけどさ!?
(大人しいことりに急に引っ張られると驚きを隠せないが、仕方なく従ってついていくと)
(人の気配のない場所に連れ込まれると、誘っているんだとすっかり勘違いして)
撮影は駄目って…もう撮っちゃったけどな?
ほらこれ、よく撮れてるだろ。
(ことりの言葉を無視して携帯で撮影し、ピンクのショーツを見せていることりの姿がしっかりと写されていた)
パンツだけってのも味気ないし、せっかくだからブラも一緒に見せてくんない?
見せてくれないと新しいパンチラ写真がネットに流出するかもな。
(撮影したばかりの画像をちらつかせながら脅していくが、まったくことりの顔を見ずに)
(下半身ばかりに視線を集中させてショーツと太もも、見るからにさわり心地のよさそうな肉体を見て厭らしく笑っていて)
>>49 うそぉ!?
そんなぁ……約束が違うよぉ…。
ど、どーしよう…そういうのって、消して貰えるのかな…。
(仮にもファンを名乗る男性との約束を、すっかり額面通り信じていただけに)
(ショックを受けたようで涙目になり弱々しい声を上げ)
ふわぁっ!
さ、撮影は駄目って言ったばっかりじゃないですかぁ…!
もぉ…っ、それ、消して下さいよぉ。
(シャッター音にうろたえ慌ててスカートを下ろし、男の視線を遮って)
(再び見せつけられた、今撮影されたばかりの写真を消して貰おうと手を伸ばすが)
(結局手は空を切り、行き場のなくなった手を力なく下ろしてしまう)
えぇ…でもぉ…。
さ、先にパンツの写真…消してから………じゃ駄目ですかぁ…?
(その手で胸元を庇うようにすると、歯切れ悪く渋って見せて)
(ささやかな抵抗をしてみようと試みる)
>>50 心配しなくてもそんなに広まってないから。
ファンしか知らないサイトだし、ことりちゃんのファンになら見せていいんじゃないの?
どうしても嫌なら本人に言って消してもらったら?
(ファンなら見る権利があると主張してことりを困らせたあげく)
(最後には他人事として冷たく突き放した)
だーめ、消しませんー!
(携帯を掴もうとすることりの手をあっさりと避けてからかって)
(消して欲しいと頼まれても笑っているだけで、消去する気配は全くなく)
しょうがないな、俺もファンのみんなを喜ばせる手伝いでもするか。
ことりちゃんの新しいパンチラ写真が手に入ったって聞いたら喜ぶだろうな?
…もう一回だけ聞くぞ、ブラとパンツ見せた格好やってくれるよな?
(撮りたての画像を見せながら分かりやすい脅迫を行い)
(留めには低くした声で怖がらせるように言い、弱気なことりをにらみつけてやって)
【お疲れ様でした。見当外れな進行だったでしょうか】
【スレを返しておきますよ】
【スレを借りるぞ】
エ「やったぁ、お風呂お風呂っ」
ヴェ「アトシュ待ってる間、暑かったんだからー!」
(気だるげに返事をするアトシュに、二人は大喜びで瞳を輝かせ)
(左右から抱きついたまま、アジトのお風呂へと移動していった)
エ「エクセラがね、アトシュを洗ってあげる」
ヴェ「ずるーい、ヴェローチェだって、アトシュを洗ってあげるもん」
(二人のわがままでアジトには似つかわしくない風呂の洗い場で、われ先にと服を脱いでゆく)
(エクセラがビキニを外すと、小ぶりな白い乳房が露になり)
(ヴェローチェが負けずとスカートを下着ごと脱げば、柔らかそうな白い双丘がアトシュへ向けられる)
エ「アトシュ、脱ぐのおそーい」
ヴェ「アトシュ、早く早くぅ」
(脱いだ服をたたむこともしないまま、じゃれあうように風呂場になだれ込み)
(敷かれたマットの上で裸の少女が二人並んで、アトシュを待っていた)
【さっきの続きから、こんな感じでどうかな?】
【色気は…これから頑張るから、よろしくねっ】
>>54 あぁうぜえ……
(向こうから、こちらから、同時に甲高い声がひっきりなしに鳴り響く)
(二人が何かの取り合いをしつつ、幼くも健康的な裸体を見せつけてきたところで)
(ようやく上着を脱ぎ終え、ネクタイを外して籠へと投げる)
今から汗流すのに、余計に汗かく予感しかしねェ…
(脳みそと下半身が直結しづらい状態らしく)
(気だるそうにぶつぶつ文句を言いつつも、二人のあられもない姿を見ただけで股間は勃起していた)
(それに気づかないほど、どうやら疲れているらしい)
あーうっせえ!
そんな急かさなくても風呂は逃げねえよ!
(歯を軋ませながら怒鳴りつつもシャツを脱いで、ズボンもおろし)
(二人がまだかまだかと待ってる間も不機嫌そうな顔を隠さず、それでもタオルを腰に巻いて)
(やけにファンシーな内装の風呂場に足を踏み入れると、笑顔で待っている二人からわざと目をそむけて)
とりあえず、どけ。このままじゃ座れねえ
(二人を追い払う仕草をして、「どっこらしょ」とわざとらしく呟き)
(マットの上にどっかと座る)
で…いつも通りか?さっきも洗ってあげるとか言ってたが…
【あぁ…上出来なんじゃねえか】
【まぁせっかくだ。たっぷりと洗ってくれや…ま、よろしくな】
>>55 エ「はぁーい」
ヴェ「えへへっ、アトシュが来たー」
エ「うんっ、いつも通りだけど」
ヴェ「いつもよりもーっと綺麗にしたげる!」
(アトシュが不満げにマットの近くまで来ると、その場から二人して退いて)
(二人でアトシュにシャワーをかけて濡らしてから、顔を見合わせ)
(石鹸で互いの身体をぬるぬるにすると、にっこりと微笑み)
エ「エクセラ、アトシュの前とっぴ」
ヴェ「じゃーヴェローチェ、アトシュの後ろ!」
(エクセラが正面からアトシュに抱きつき、ヴェローチェが後ろから抱き着く)
エ「アトシュぅ…。んーっ…ちゅっ」
ヴェ「あん、エクセラずるい…」
(エクセラが白い肌を見せつけながら唇を奪い)
(後ろからはヴェローチェが胸の膨らみと乳首の突起をぬるぬると擦りつける)
二人「アトシュも…エクセラ達のこと…触って?」
(とろんと蕩けた甘ったるい美声が、アトシュの耳をくすぐり誘惑する)
>>56 いつも思うけど、これってテメェら二人以上に、俺に自由がねえよな
(シャワーを浴びて汗を流し、二人が泡塗れになるところを呆れ顔で見届ける)
(両手を左右に投げだし、エクセラとヴェローチェが前後から抱きつけるようにして)
(前に金髪の、後ろに銀髪の少女の肉体が触れ、泡でぬるぬるになった柔らかい肌が、ふわっと引き締まった身体を包んでいく)
(程よく疲労が取れた瞬間に当てられた身体は、性的興奮を当然のことながら促して)
(腰の間にあるペニスをカチカチに硬くし、前から抱きついているエクセラの腿に当たった)
ったく……ん……
(唇が重なると、わざとらしく舌を入れてエクセラの口の中をいじめる)
(唾液をたっぷりと混ぜて、表面を舐めまわしたりエクセラの舌をついばんだりして)
ん……
(二人の誘惑に、エクセラの唇に舌を入れたまま返事して)
(投げ出していた右手をエクセラの腰の裏に回し、左手はヴェローチェのヴァギナを狙う)
(エクセラの小さな尻を撫でまわしながら、左手の指でヴェローチェの陰唇やクリトリスを嬲り)
(キスをして二人の乳房を感じながら、二人の下半身に痺れるような快楽を与える)
ちゅふ……ん?エクセラ、口の中トロトロじゃねえか?ヴェローチェ…マンコがだらしねェぞ。もうヨダレたらしてんじゃねえか?
あつい
>>57 エ「ん…っ…チュ…ん、んぅ…」
(アトシュが舌を入れてくると、エクセラの余裕と悪戯っぽさは瞬く間に消え)
(彼の舌技に瞳を蕩けさせ、口内をいじめられ、弄ばれる)
(切なげな声を漏らしながら、小さな舌を動かしアトシュへ応えていく)
ヴェ「はぁん…アトシュぅ…あんっ…あぁ…はっ…ン」
(胸を擦り付け、快楽を得ていたところへアトシュの手にヴァギナに触れれば)
(ヴェローチェの身体は面白いくらいにビクッと反応し、指が動くたびにクチュクチュと淫らな音を立て)
(アトシュの指に愛液が纏わりつき、いやらしく糸を引く)
(クリトリスを掠めると、ひときわ高い声が上がった)
エ「ン…ちゅっ…ふぅ…ン…はァ…ん、ちゅくっ…ふぇっ…」
(キスだけで蕩けかかっていたところへ、お尻をを撫で回されるエクセラは)
(快楽に切なそうに息を継ぎつつ、貪るように唇や舌を求めた)
エ「はぁ…ぁん…。アトシュだって…カチカチになってる」
ヴェ「ヴェローチぇ…アトシュのおちんちん、欲しいよぉ」
エ「ダメっ…エクセラがぁ…お口でしてあげるの」
ヴェ「ズルい…ヴェローチェもっ…」
(愛撫されながらエクセラがアトシュのタオルを取り去ると、堅く勃起したペニスが露になった)
(二人の快楽に蕩けた熱い視線がそこへ注がれる)
>>59 はぁ……
(二人の臀部から手を離し、ペニスを見やすい位置に移動してやる)
(そうしたらそうしたで、取り合いを始めそうな様子にまたも溜息をついて)
くだらねェことで争ってんじゃねえ…
一人分で易々くわえられるほど俺のチンポは粗末じゃねえっつんだ
仲良く分け合う事をしろ。息の良さが数すくねェてめえらの取り柄なんだから
(二人の視線を浴びてより大きくそそり立ったペニスは、カリ、サオ、玉袋と、二人がそれぞれ分担できるほどの余地は十分にあって)
(ケンカがうんざりなのも事実だったが、二人同時の奉仕というのも味わいたかったので)
(肩を叩いてなだめながら、喧嘩をせずに奉仕をするよう、釘を刺した)
あーそれと心配すんな。てめえら二人が満足するくらい、チンポぶちこんでやるから。順番は守れ、な?
>>60 エ&ヴェ「う〜…だってぇ」
(不満げに唇を尖らせる二人だったが、アトシュが移動すると)
(二人仲良く並んで、アトシュの前にペタンと座り上目遣いに見つめる)
ヴェ「はぁい…ヴェローチェ、エクセラと一緒にする」
エ「うん、エクセラ、ヴェローチェと一緒にアトシュとする」
(アトシュのいう事にコクンと素直に頷くと、ペニスに二人の顔が近づいていく)
エ「あむっ…れろ…は…ん…ちゅる…んっ」
(アトシュとの濃厚なキスで唾液をたっぷり蓄えたエクセラの唇がまずアトシュのカリを咥えこんでいく)
(小さな口で扱き、舌でチロチロと舐めたり舐ったりしながら先端のほうを愛撫していく)
ヴェ「…んっ…はぷ…れぅ…ちゅぱっ…あむっ…んっ」
(ヴェローチェは、付け根のほうへ横から舌を這わせ、小さな掌で玉袋を撫で、優しく揉む)
「あン…ちゅぶっ…んッ…チュ…ちゅぅぅ…」
「は…んっ…ちゅぱっ…んン…」
(密着した二人はぶつかりそうになりそうなものだが、息の良さは完璧で)
(アトシュの敏感な所をを余すところなく刺激し、休む間もなく追い立てていく)
(蕩けた瞳を伏せ、並んで懸命にペニスを愛撫する二人の少女の姿は酷く淫らで背徳的で)
>>61 いい子にしないとご褒美やんねぇぞ…
じゃねえ、いい子にしてたらご褒美やるから…
(ざらりとした、二人分の舌がそれぞれカリと裏筋を舐ると、そこで言葉が途切れる)
(奉仕の精神は一人前で、俺のためにやってくれてんだ、と思うと、うざったいという気持ちは少し失せて)
(奉仕を労うように二人の髪の毛を撫でてやる。その成果かどうかわからないが、二人とも一生懸命で)
(純粋に気持ちいい、以上の充実感を、ペニスから全身に上っていくのをひしひしと感じとる)
ま、まぁ…下手じゃねえな。余計な事してるとも思わねえ
(鋭い目を向けて、凄むように言うが、アトシュにとっては最大限の褒め言葉を投げてやって)
まぁ、わかるな?そのままチンポしゃぶってたら、俺が男だからイクってことくらい
何をとは言わねェが、仲よく分けろよ…
(今現在はエクセラが独り占めしてしまっているカリから、先に走った、とっても苦い液体が染み出て)
(それはわずかながら精子を含んでおり、エクセラの舌はそれを見抜くことができるか…それはわからないが)
(見抜ければ、言葉にしなくても、射精の時が近い事がわかったかもしれない)
(もっとも、言葉に出してしまったので、二人は気づいているはず。念のため、とエクセラの頬を撫で、ヴェローチェにも精液を分けるように、これまた釘を刺しておく)
あっ……く……独り占めすんなよエクセラ……
(こんな事で仲たがいするとも思えないが、やはり念のため、絶頂間近のペニスをこらえて、二人の頭をより強く撫でる)
>>62 ヴェ「ヴェローチェ、いい子にするっ…」
エ「エクセラもっ…すっごくいい子にする…」
二人「だから、ご褒美ちょうだい…」
(普段の幼いだけの声ではなく、すっかり甘く蕩けきり、唾液の水音混じりの淫らな美声が共鳴する)
(飾り気のない無骨なアトシュの言葉も、二人にはしっかりと気持ちが伝わっており)
(髪を撫でられると、ふにゃぁっと幸せそうに微笑むのだった)
エ「んぅ…じゃぁ…こぉたい、する」
ヴェ「あむっ…んっ…ちゅぅ…れろっ…ん、ちゅぱぁ…」
二人「んーっ…」
(鈴口から先走る液体を、エクセラは嫌な顔もせずにちゅるっと吸うと唇を離してヴェローチェへ譲った)
(待っていたとばかりに、ヴェローチェがカリを口に含み、絶頂へ導こうと舌を這わせ、じゅるると音を立てて吸い上げた)
(絶頂間際になるとヴェローチェも口を離し、二人揃って鈴口へ舌をくっつけて精液が二人の口内へ均等に放たれるのを待つ)
【アトシュ、ごめんね…眠くなってきちゃって】
【今日はここまでが限界かも。もし、凍結してくれるんだったら】
【続き、またしたい】
>>63 うぜえけど、悪気はないんだよな…
あぁ、テメェら相手に約束を破るなんて面倒な真似ができるか!
(相変わらずとてつもなく遠回しな言い方でご褒美をあげる宣言をし)
(根っこの部分ではとても仲良く、分け合う姿を見せたりする二人の頭に手を置いたまま)
よし、よしよし……そのまま、そのままでいろよ……
(二人の舌と、鈴口、いわば三人が接触している状態で)
(その先をぺろぺろと小刻みに刺激すれば、背中を後ろに傾け下半身に力を入れる)
もうすぐだからな……離すともったいねェだろが……だから……!
(強がりのような言葉を吐きながら、眼を閉じ歯を食いしばる)
(そして、十秒ほど経過した頃…)
あっ、出る。ほら、イクぞ、ボサっとしてんなよ?あぁ?
(凄むような声と共に、二人の口内にどぶっ!と、二人の愛撫によって熟された、濃厚な精液が流れた)
おら、出てるのわかるだろ?零すなよ?
(二人の口から零れないように、しっかりと下半身を固定し、一滴残らず口内へと残るよう、眼を閉じて精液を先から吐き出していく)
【何か今更だが、何時ごろまでいけそうだ?凍結はできるか?】
>>65 【おう、いいぜ】
【深夜…大体23時以降なら明日も大丈夫なんだが】
【早い時間がいいならちょっと間が空くけど、いいか?】
>>66 【ありがと、アトシュ大好き。アトシュ大好き】
【明日はエクセラとヴェローチェ、もっと遅くないと来れないの…1時とか…】
【明後日なら23時以降でもへーき。間が空いても、ぜんぜんへーき!】
【ごめん、今日はもうおやすみなさい…アリガト、アトシュ。すっごく嬉しかった】
>>67 【んじゃ、明後日の23時に、待ち合わせの方で待ってる】
【あぁ、俺もまぁ、楽しくない事はなかったぜ】
【もう寝ちまったか…一応起きたら見てくれてる事を信じて…火曜日の23時って伝えとく】
【じゃな、スレを返すぜ】
天
【名無しさんとお借りしますね】
確か前は私で終わったんだよね
なので名無しさんからということで…
ゆっくりでいいので名無しさんのレスを待ってますね〜
【神楽ちゃんとお借りします】
>>70 了解です、気遣ってくれてありがとう神楽ちゃん!
すぐに書くので待っててねー!
Line
敵1「逃げようったって無駄無駄、そいつは人間の力で外れるもんじゃねーからなぁ(笑)」
敵2「何をされるのか大体検討がつくだろう、自分の状況をよく見て見ろ…身動きのできない敵の女がいる
あとはわかるよなぁ、俺たちは目の前の女体を放っておけるほど女に満足してねぇのよ」
敵3「生け捕りとは刹那さまもお優しい、まぁ何かわけがあるんだろうけどな…」
(3人の男たちは少女の質問に答えつつ、必死に脱出を試みる少女をあざ笑いながら徐々に少女との距離を詰めていく)
(ちゃんと制服を着ているとはいえ、少女の極めて短いスカート…そこから伸びる純白の生足、ブラウスを押し上げる)
(張りのある乳房、男たちが情欲を掻き立てられる要素はいくらでもあったのだった)
(ゆっくりと焦らすように近づく男たち、自由を奪われている少女は逃げることもできず、自分の肉体を犯そうとする)
(男たちに怯え目を背けるしかなかった、そうしている間に少女の元へとやってきた3人は、各々好き放題に少女の身体を)
(堪能し始めるのだった)
敵1「へっへっへっ、こいつは相当な上玉じゃねぇの、土宮家のお嬢さまって言うから初心な娘かと思ったが
こいつはかなり遊んでる身体だせぇ」
(舌なめずりをしながら、敵1は乳房以外の上半身から腰までの少女の身体を、その荒々しい手で撫で回し始める)
敵2「まったくだ、ほんとエロい身体してやがるぜ、その上匂いもすげぇエロい雌の匂いなのな(笑)」
(そう言いながら敵2は少女の腕をがっしりと掴むと、腋の下に舌を這わせ、そして鼻を目一杯近づけ、少女の)
(腋の下の匂い堪能する)
敵3「それじゃあ俺は下の方をいただくぜ、太ももの肉付きもほどほどでいいねぇ、たっぷりと味あわせてもらうぜ」
(他の2人と違い少女の下半身を味わおうと太ももに手を這わせ、少女の身体の感触をじっくりと味わい始める)
(ざらざらとした男の掌に少女のやわらかい太ももが押しつぶされる、徐々に上へと登って行く男の手、しかしそれは)
(焦らすようなゆっくりとした速度で、楽しみは音まで取っておくと言わんばかりであった)
【遅くなってごめんね、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【何か要望があったら遠慮なく言ってね、神楽ちゃんの好きなように】
【犯してあげるからねー!(笑)】
くっ…私とお前達は敵どうし、いくら女に飢えてるからって
これからする事が刹那にバレたらただでは済まないんじゃない?
(男達の姿、そして渋く暗い声に怯えながらも)
(土宮の当主のプライドか、男達に挑発するような言葉も発する)
いやぁっ!やめて!!
(しかし男達の手が少女に伸びて身体を好きに触り始めると)
(若干17才の少女らしい可愛らしい声をあげる)
やっ…、この…っ!(男1と2を睨みつけ、男の行動にもまだ余裕あるところを見せる)
ひあっ!?(だが男3のふとももを触る手には身体をピクッと動かし、余裕ない事を見せてしまった)
(少女の声や反応を楽しみ、男達はさらに少女の身体を弄び始める)
【ううん、大丈夫だよー!】
【わかった!希望があったら言うね】
敵1「刹那さまはいま出かけておられるからな、明日まで戻らないそうだ、つまりは俺たちはお前の身体を
明日まで好き放題にできるということだ(笑)」
(そう言いながら敵1は少女のやわらかい身体を弄び続けるのだった、男のいかつい手とは対照的に)
(スベスベでやわらかい少女の身体に情欲を掻き立てられる男、手だけではなく顔を近づけて少女の身体の)
(匂いを嗅ぎ始め少女の甘い雌の匂いを堪能する、そしてさらには舌を這わせて少女の身体を制服越しにねぶり)
(少女の味までもを味わうのだった)
敵2「この部屋周辺には今は俺たちしかいねぇからな、俺たちが他言しない限りこのことは誰にも知られない
お前の言葉などだれも信じないだろうしな、だからこれからはたっぷりとかわいがってやるからな(笑)」
(少女の精一杯の抵抗も空しく、男は少女の言葉を容易く一蹴すると、少女の身体の匂いを堪能する)
(そしてさらには舌を這わせ始め、ブラウス越しに腋の下をねぶりはじめ、少女のブラウスは男の唾液で)
(汚れ、腋の下に張り付く)
敵3「へっへっへっ、ほんとうは怖いくせに強気になっちゃって、かわいいねぇ…ますますいじめたくなるぜ
ほーら、こうやって太ももをさわれと気持ちいいだろう、それじゃあ次は舐めちゃおうかなぁ(笑)」
(やらしい手つきで少女の太ももに触れ、愛撫し続ける男、ただ触れるだけの愛撫から徐々にもみしだき始め)
(少女は身体をピクリと動かして感じているさまを見せてしまう、それを見るや否やす男は少女の太ももに顔を)
(近づけ、舌を這わせて太ももをねぶり始める、異臭を放つ男の舌で舐られる少女のふとももは徐々に汚されていく)
敵1「いいねいいねぇ、女の子はこうでなくっちゃなぁ、ほーらもっとかわいらしい声を聞かせておくれよ
その方が犯しがいがあるってもんだぜぇ、お嬢ちゃんのうまそうな身体をもっと味あわせてもらうぜ
じゅるり…じゅるじゅる…汗の味が最高だぜ…さぁてそろそろお待ちかねのおっぱいでもいただきますかぁ!」
(17才のかわいらしい少女の声は男たちの情欲をさらに掻き立て、男は少女の身体を手だけでなく舌を使って)
(愛撫し始め、最初はへその部分を重点的に責めると、そのままツーっと舌を這わせたまま少女の身体を移動し)
(とくに汗のかきそうな部分を責めたて、そしてとうとう男は少女の豊満な乳房を犯し始めるのだった)
敵2「汗の味とお前の女の味が混ざり合っていい感じになってきてんぜぇ、このむわっとくる汗のにおいがたまんねぇ
もう片方の腋の下も味あわせてもらうぜぇ」
(そう言うと場所を移動し、今度は少女の逆の腕を掴み…悪臭漂う男の舌でもう一方の腋の下も制服越しに犯されていく)
敵3「スベスベでいいねぇ、やっぱり女は若い子に限るなぁ…17才だっけ?1番の喰いどきじゃねぇの、ほんと留守番は役得だぜ!
じゅる…ぴちゃ…ちゅっ…いいねいいねぇ、女の下半身は最高だ、太ももの味はいいし、雌の匂いがもろに漂ってきて
すげぇ興奮するぜ(笑)」
(そう言いながら少女の太ももをねぶり続ける男、舌を目一杯押し付け、男のざらざらした舌の感触を太ももを通じて少女に伝える)
(徐々に上へ上へと登って行く男の舌はもう付け根の部分にまで迫っていた)
【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【ちょっとペース速いかな、速過ぎる場合は言ってください】
【ちょっとペースを落としますので、他になにかあれば遠慮なくどうぞ】
刹那は今いない…?もし刹那が戻ってきたら私どうなるのかな…
まさか殺される?でもお前達に犯されるくらいなら殺された方がマシかな…
(刹那がいないと知って安心すると同時に自分が今後どうなるのか心配する少女)
(そんな少女の気持ちを知ってか知らずか、男達は少女をなぶり続ける)
いやっ!お願い…やめてよっ!
(男1が少女の脇腹や身体をじっくりと視姦する)
んっ…あっ…(そしてついに胸に手を這わせる男、少女は顔をしかめて)
(身体を動かし、ジャラっと鎖の音が鳴る)
やぁっ…舐めないでぇっ!(男2は腋をブラウス越しに舐め続ける)
(唾液で脇汗のように染みつき、少女の若い雌のエキスを味わう)
お願い…それ以上は……(少女の柔らかい生足をたっぷり手で撫でる男3)
(そして我慢できなくなったのか、舌を這わせる)
んっ!(男のざらざらとした感触と匂いに思わず顔をしかめて
身体中に鳥肌がたつ)
(舌はだんだんと上にあがり、スカートの裾まで辿りつく)
(とは言ってもかなり短いスカート、すぐ上は少女の股間があった)
お願いやめてよぉ…(涙ぐみながら訴える少女)
(だが超がつくほどのミニスカート、ブラウスを押し上げる豊満な胸)
(そして美少女の女子高生)
(男達からしたら少女から誘っているとしか思っていなかった)
【全然早くないよー ちょうどいいと思います!】
【私をいっぱい道具のように犯してね(笑)】
【ごめんね名無しさん…まだ書いてる途中でしょうが眠くなってきました】
【書いてからでいいので今日はこれで終わっていいでしょうか?】
敵1「さぁな、俺たち下っ端にはお嬢ちゃんがどうして連れてこられたかなんて知らされてないからな
このお嬢ちゃんはこれからずっと俺たちのオナホなんだからなぁ、手放すなんて惜しいよなぁ(笑)
案外刹那さまもこういうつもりでお嬢ちゃんを拉致ってきたのかもな、部下たちの性処理のためのな
それならたっぷりと堪能させてくれよ、お嬢ちゃんのこのふかふかのおっぱいをなぁ」
(そう言いながら男は少女の身体の最も敏感な部分の1つ、乳房を鷲掴みにし、荒々しくもみしだき始めるのだった)
(少女のことなど一切気に留めず、ただ自分の快楽のために一心不乱に手を這わせ、自分の意のままに少女の乳房の)
(形を変えていき、少女の口からは甘い吐息が漏れる)
敵2「殺された方がましだなんて、俺たちもずいぶんな言われようだな、こんなエロい身体して…いままで
散々男と遊びまくってきたんだろう、生娘じゃあるまいし俺たちの1人や2人どうということはないだろう
そら、そうと決まれば愛の口づけしようや、これから俺たちは愛し合うんだからよぉ(笑)」
(腋の下をねぶり続けていた男であったが、語り終えると同時に少女の顔に自らの顔を近づけ、悪臭漂う舌で)
(少女の頬をねぶり上げ、そして自らの唇を少女の唇に重ね、次の瞬間舌をねじ込み少女の口内を犯し始める)
敵3「何度も言わせるな、逃げようったって無理だっての、お前はここで俺たちに犯されるんだよ
そらそら、お前のココはむしろお待ちかねのようだぞ、下着をぐっしょり濡らして…何を期待していたんだ?
こうやって手で撫でまわされるのを期待していたのか、それともこうやって舌で舐めてほしかったのか?」
(男たちに対する嫌悪感から再度逃げようと試みるも手の鎖はビクともしない、少女のそんな姿を見てあざ笑うかのように)
(心無い言葉をぶつける男、舌を這わせていたふとももから今度は足の付け根に舌を移し、下着との境界線を)
(唾液まみれにする、そして男は責めるような口調とともに少女の性器を下着越しに指で責めたて、そして舌を押し付ける)
(ように面積を目一杯使い、愛撫をしてみせる)
【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスが遅いからおねむになっちゃったよね】
【俺ももう眠くなってきて、ちょっと筆の進みが悪くなってきて…あんまりかけなかったかも】
【ごめんね神楽ちゃん、とりあえず今日はこんなところでお開きにしようか】
【眠いなら仕方ないよ、私も限界だし…】
【だから今日はここで終わりにしようね】
【次は火曜日でいい?三連休中はちょっとできなくて…】
【だから一緒に寝よ?私はもう準備OKだから】
【(上下下着姿で名無しさんを待つ)】
【うん、ごめんね神楽ちゃん…】
【とりあえず今日はこの辺でお開きにしようね!】
【火曜日了解です、三連休だから神楽ちゃんだっていろいろあるよね】
【だから気にしないでね、ただもしかしたら来週の火曜日はできなくなるかも】
【なので当日は伝言板の確認をよろしくお願いします】
【やたー、今日も神楽ちゃんといっしょに寝られるぞー!】
【神楽ちゃん…今日も大胆だね、準備っていうのはもしかしてアレの準備?】
【神楽ちゃんかわいいかわいーい!(抱き&おっぱいもふもふ)】
【謝らないでよ名無しさん…】
【私こそごめんね、少し間が空いてしまいますが…】
【わかりました、火曜日は伝言板を見ておくね!】
【暑いから…(パンツには汗とは違う染みが)】
【そう、アレの準備ね(笑)】
【私の胸、やっぱり大きいかなあ?(揉まれて感じ)】
【というわけで私はこれでお休みにします】
【お休み名無しさん!】
【お借りしました】
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ(ちゅっ)】
【神楽ちゃんは悪くないよ、みんないろいろ予定があるし仕方がないよ】
【お願いします、たぶん直前になっちゃうかもだけど…】
【そっかぁ、暑いとお股にも汗かいちゃうよねぇ(にやにや)】
【ここは俺が汗ぬぐってあげるね(神楽ちゃんのお股をなでなで)】
【神楽ちゃんの胸すごく大きいよ、細身なのにすごい…】
【神楽ちゃんのおっぱい気持ちいいなぁ、神楽ちゃんも気持ちいい?】
【ははっ、神楽ちゃんアレの準備万端なんだね(笑)、いつかシようね】
【そのときは神楽ちゃんのこといっぱいいっぱい愛してあげるよ!】
【うん、それじゃあこちらもそろそろ寝ることにします!】
【おやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
あれだけのレスに1時間半とか……20行行かずに1時間越えとかどうなってんだw
ご主人様とスレを借ります
【ルナマリア・ホーク ◆pcfmjPkFEo とこの場を借りる】
(連合軍最新鋭戦艦のブリッジ)
(キャプテンシートに座った、中将の階級章を付けた偉丈夫が、ザフトの赤服姿のルナマリアを立たせ)
(ジロジロと品定めするように眺める)
ふん、こいつがザフトのエースだった雌コーディか……。
人体実験や拷問しまくって用無しになったので、将官の慰労用として下げ渡されたということだが…。
おい、お前。
自分が何者か、申告してみろ。
(胡散臭そうにルナを見つめながら命令する)
>>85 はい。
私は偉大なるナチュラル様専用の肉便器です。
以前はザフト軍のパイロットとして愚かにも反抗していましたが
ナチュラルの皆様が教育してくださったお陰で肉便器になることができました。
(汚れが一つもない制服を敢えて身に付けて、敬礼をしたまま淡々と忠誠を口にして)
>>86 ……なるほど。
(キャプテンシートの肘掛にもたれるようにしながら、ルナの忠誠の誓いを聞いて)
それなら以後は、私専用の肉便器として、本艦の備品扱いにしてやろう。
「艦長、そろそろ発進準備が整いますが…」
そうか? ちょっと待て。
俺はこれから発進の指揮があるからな。
お前はその間、こいつをしゃぶってろ。
(そういうとシートに座ったまま脚を広げ、半勃起状態の肉棒を露出させた)
他の艦の準備はどうか?
「はっ。遅れているようです」
急がせろ!
(ルナにチンポをしゃぶらせたまま、テキパキと指示を出していく)
>>87 ありがとうございます。
雌豚ルナマリア・ホークは只今より艦長専用の肉便器に就任させていただきます。
(以前と変わらぬ利発的な表情から一変、雌の顔を見せると足元に跪く)
かしこまりました、私の口マンコで気持ちよくなってください。
(熱い視線を肉棒に向けると、躊躇うことなくそれを根元まで咥え舌を絡ませた)
んっぅ、ちゅぶ、ちゅぱ、ちゅぅぅ…
(根元からカリへとねっとりと舐め上げたかと思えば、鈴口を穿る様にしたを動かし)
(先端はプロペラのように舌を回して舐め、肉棒に奉仕を続けて)
>>88 「うわぁ、すげ…」
「マジかよ……」
(ブリッジのクルーが、チラチラとフェラするルナを見てざわめく)
(艦長は奉仕するルナには目もくれない)
(ただ肉棒は舌の奉仕に反応してガチガチに勃起して、赤黒く膨れ上がり汁を零した)
任務に集中せんかっ!
……まったく。 僚艦の発進準備良いな!?
よし、メインエンジン点火! 発進だ!
(ゴゴゴ、と戦艦が発進する震動がブリッジに届く)
(その間、片手でルナの赤毛を掴んで腰に引きつけ、野太く長い肉棒をルナの喉に食い込ませた)
川越
>>89 んっ、ふぅ……
んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ぷちゅ…
(頬を赤く染め肉棒を舐めしゃぶりながら、突き出したお尻を揺らし)
(視線を向けるクルーにも媚びるように艦長の肉便器としてアピールし)
(先走りを舐めとり、美味しそうに啜る)
んぶぅっ!んんっ!ふぅぅ…んんっ…
(喉の奥に肉棒を叩きつけられても、口を離すことはなく)
(むしろ喉を使って肉棒を扱き)
>>91 んっ……。
(喉億で亀頭を扱くルナマリアの頭を両手で掴んでより強く引きつけ)
(陰毛が顔にべったり張り付くほど奥まで肉棒を押し込む)
進路上の異常はどんな小さなことも見落とすなよ!
索敵班は何かあればすぐに報告しろ!
「進路オールグリーン! 異常ありません!」
……よし。
警戒態勢を解除…通常航行に入るぞ。
……ん。
なかなか、仕事熱心だな。……っ…よし……。
(数十秒、ルナの頭を押さえたまま指揮に集中していたが。一息ついてもまだ)
(喉や舌で奉仕しているルナに唇を歪めて笑い)
(両手で掴んだルナの頭を激しく上下に揺さぶり、オナホのように使い始める)
んっ…んっ…… よし、出すぞ……!
(ブルッと全身が震え、ルナの喉奥にドボドボと生臭い濃厚な精液を注いでいった)
零すなよ……ちゃんと味わいながら全部綺麗に飲め……。
【ごめんなさい、眠気が限界で…】
【明後日23時からまた会えないかしら?】
【月曜日か… 23時からだとほとんど時間がとれないな】
【残念だがここまでということにしよう】
【残念だけど仕方ないわね】
【また機会があればお願いするわ】
【お疲れ様】
【神楽ちゃんとお借りします】
年金
【名無しさんとお借りします】
オナホ…?私をそんなのと一緒にしないで!
私は道具じゃなくて普通の女子高生なんだから!
(男1の言葉責めに強い口調で反論するが)
んっ!?あっ…んんっ……
(一度胸を揉まれるとすぐ情けない声を出してしまう)
や、やめ…あんっ、んっ…(制服に皺ができるほど激しく揉みしだく男)
(男はその柔かく弾力ある乳房を笑いながら感触を味わう)
ち、違っ…それは…汗、そう、汗よ!
(男3が少女の下着の染みを指摘すると少女はドキッと心が揺らぐ)
(濡れてると思われたくない少女は汗と言って否定するが)
(明らかに股間の部分だけ濡れており、男にも既にバレているのだった)
ひゃぅっ!(男3は両手でスカートの裾を持ち上げ、少女の布に包まれたそこに顔を近付ける)
(そして舌を這わせ、なぶり始める)
んっ?!んんっ…じゅるっ、ちゅぱっ…
(上では男2が少女の唇を塞ぐと一気に舌を入れて激しく絡める)
(男の舌から出る悪臭に少女は顔をしかめる)
【今日もよろしくね!】
【今日さ、明日用事があって朝早く起きないといけなくなって…
だから1時ぐらいまでしかできないの…本当ごめんね】
【ごめんね神楽ちゃん、少し用事で席を外してたので若干遅れます】
【ほんとうに申しわけないです…】
敵1「自分の立場がわかってねぇなぁお嬢ちゃんよぉ、お嬢ちゃんはもう俺たちの道具なんだよ…
刹那さまだってお前なんかに大した用なんかないだろうからな、用が済んだらお嬢ちゃんは
俺たちの道具ってわけさ、一生オナホとして使い倒してやるからよぉ、手始めにこれからな(笑)」
(少女の訴えるような強い口調の反論にも動じず、むしろあざ笑い、足蹴にするかのような言葉で)
(少女の言葉を一蹴し、男は少女の華奢な身体を、やわらかい乳房をそのいかつい手で犯し続ける)
敵2「へっへっへっ、いい声で鳴くじゃなぇか、そんなに俺たちの愛撫が気持ちいいのか?
男好きな身体してるだけあるねぇ、いままでどれだけの男と遊んできたんだ?あん?
毎晩毎晩自宅に呼び込んでベッドを軋ませてたんだろう、なぁこのくびれたかわいい腰を揺らしてよぉ」
(そう言いながら、男は少女の腰に手を回し、いやらしい手つきで撫で回し、そのまま尻へと這わせ)
(ミニスカートをしわくちゃにしながら少女のかわいらしい尻を撫でまわし、心なしか少女から熱のこもった)
(吐息が漏れ始める)
敵3「ふーん、汗か…道理で匂う訳だ、それにしてもとんでもねぇ雌くせぇ匂いだなぁ、汗かいただけで普段から
こんなにフェロモン振りまいてんのか、そりゃあ男とヤリまくってんのもうなずける、根っからの痴女
だったんだからなぁ(笑)
そら、使い古しのきたねぇオナホがもっと弄ってほしいって涎をたらしてんぞ、おっと汗だったな汗(笑)」
(少女のとっさの誤魔化しに乗るふりをしておちょくる男、口では少女の言葉を信じているようでも手は依然として)
(雌の愛液を求め、少女の上品な下着に手を這わせ、割れ目をなぞるように責めたてる)
(さらに男は少女の秘部を守る布に顔を近づけると、一心不乱に少女の股間にむしゃぶりつき、少女の性器を下着越しに)
(責めたて始めるのだった)
敵1「ホントイイ身体してんよなぁお嬢ちゃんよぉ、こんなにイイ身体してんだからもっと楽しもうぜぇ
それともアレか、お嬢ちゃんは好きな人と以外はシちゃいけないっていう箱入り娘のお嬢さまなのか?
お堅いねぇ、もっと快感をたのしもうぜぇ、そらこうやって胸をもまれると気持ちいいだろう?
へっへっへっ、最近の女子高生は発育がいいねぇ、もみしだきがいがあるってもんだぜぇ」
(下劣な言葉を浴びせながら、少女の身体を淡々と犯していく男、冷静な口調とは裏腹に男の手は女の身体を得られた)
(喜びに満ちているかのように激しく女を求めて這いずり回り、心なしか自己主張を始めた突起を見つけると執拗に)
(責めたて、そして口をつけてしゃぶり始める)
敵2「ちゅっ…じゅるじゅるっ…ちゅるっ…いい味だぜ、お前もそう思うだろう、へっへっへっ、その顔じゃあ違うか…
でもまぁいいさ、段々俺の唇が…舌が好きになってくるだろうよ、そうなるようたっぷりと教え込んでやるよ
雄と雌のキスの仕方ってやつをよぉ」
(強引に舌を突きいれる男に少女は顔をしかめて嫌悪の意思を示すも、男はたじろぐことなく少女の表情にむしろ笑みを)
(浮かべて再度少女の唇に自らの唇を重ね、甘い恋人のキスから深い大人のキスをし始める)
敵3「じゅぷっ…じゅるじゅる…くちゅっ…どんどん濡れてきてんなぁ、もう滝みてぇに溢れて来てんぞぉ(笑)
そら、垂れないようにしっかり舐め取ってやるよ、お前の汗をな…あぁこいつはダメだ、もう下着の役割を
果たしてねぇ、もうこいつはいらねぇよな、な?」
(指や舌を使って執拗に少女の性器を下着越しに責めたてる男、少女はあまい声を必死に堪えようとするも、堪えきれず)
(その漏れてくる声が逆に男の情欲を書きたてる)
(とめどなく溢れる少女の愛液は少女の下着をぐちょぐちょに濡らし、それを見た男は少女の下着のクロッチ部分を掴み)
(ぐっと横にずらして、愛液でふやけきった少女の性器が露わになるのだった)
【おそくなっちゃってごめんね、神楽ちゃんちょっとしかできないって話しだったのに…】
【ほんとうにごめんね…】
【ごめん名無しさん、1時ぐらいって言ったけど今日はこれで終わっていいかな…】
【でも名無しさんのせいではないからね?】
【だから謝ったりしないで!】
【次は日曜日にできると思うな】
【少し早いけど、一緒に寝よ?(と、またも下着姿で)】
【神楽ちゃんは全然悪くないよ、もともとあんまりできないって話しだったもんね】
【神楽ちゃんは優しいなぁ、そんな風に言ってもらえてすごくうれしいよ】
【それでもやっぱりごめんね、今日はちょっと途中で用事が入っちゃって…ほんとうにごめんね】
【日曜日了解です、また日曜日に神楽ちゃんに会えるんだねー、うれしいなぁ!】
【うん、今日もいっしょに寝ようねー!】
【神楽ちゃんまた大胆、こんに大胆だとつい触りたくなっちゃうなぁ(おっぱいつんつん)】
【私の方こそごめんね、本当はもっとやりたいのに…】
【急な用事なら仕方ないよ、だから気にしないでね!】
【うん、次は日曜日に遊ぼうね♪】
【んっ…(胸をつつかれてぴくっと身体を震わせる)】
【(足をモジモジさせて恥ずかしい顔を名無しさんに見せる)】
【今日は…寝れるかな?(笑)それじゃお休みなさい〜!】
【お借りしました】
【謝らないで神楽ちゃん、俺は神楽ちゃんと遊べるだけでも幸せだよ】
【神楽ちゃんみたいなかわいい女の子と定期的にエッチできるなんて】
【これ以上幸せなことはないよ、いつも俺だけの神楽ちゃんでいてくれてありがとう(ちゅっ)】
【神楽ちゃんはほんとうにやさいいなぁ、だけど甘えてばかりはいられないもんね】
【次こそはちゃんとレスできるようがんばるよー!】
【神楽ちゃんと次遊べる日が楽しみだなー!】
【ははっ、おっぱい気持ちいい?恥ずかしがる神楽ちゃんの顔すんごいかわいいなぁ】
【もうこの顔を見てるだけでもかわいくてぎゅっと抱きしめたくなっちゃう】
【今日も朝までシちゃう?俺も神楽ちゃんと一晩中つながってたいなぁ(笑)】
【ってダメだ、明日は神楽ちゃん早起きしないとだったね…残念(ショボーン)】
【次回までのおあずけか…それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また今度ね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【スレを借りる】
スレをお借りします
>>106 【こんばんは。よろしくお願いします】
【シチュとしてはどこかの星の調査でこちらと遭遇して…という感じが無難だと思うのですが】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【それでは、よろしくお願いします】
【ゼロスーツと言うことは、何らかの要因でスーツが破損した状態でしょうか?】
>>109 【そうですね、こちらのモンスターと遭遇するまでの戦いで負傷したとかそういう感じでしょうかね】
ゾロ目
【それでは……星の環境や状況の描写などもあると思いますので】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】
【……そうそう、言葉を喋るかどうかはどちらでも構いません】
【分かりました、書き出しますのでしばらくお待ちください】
【なお、こちらはしゃべるという設定でいこうと思います】
(サムス・アランの船がとある惑星に着陸する)
(生命も何も無い岩石だらけの星と思われていたが)
(そこを調査していた調査隊が突然消息を絶ち)
(その救助と調査の為にサムスが乗り出すこととなった)
(万全の用意で飛び出したはずのサムスであった)
(しばらくの間は何事もなく調査が進んでいたが)
「ギシャアッ」「キシャアアア!」
(岩の下から黒い軟体動物のようなエイリアンが大量に湧き出してきた)
(今までずっと地下で暮らしていた為発見が遅れたのであろう)
(生物のいないと思われていた星であったが、一変する)
(サムスはエイリアンの襲撃から逃れるうちにスーツが破壊されていく)
(それでもサムスは船に戻ろうとするが…)
(あと少しで船というところで一際巨大な生命体に遭遇する)
「ギシシシ…人間…か…また…来たか…」
(巨大な目玉を中心に黒い肉片が集合した謎の生命体)
(しかも不思議なことに人間の言葉を操り)
(巨大な目でサムスを見つめながらじりじり近寄っていく)
【それではこんな感じでよろしくお願いします〜】
ちっ……!
(頼みの綱のスーツは破壊され、青いゼロスーツになってしまっていて)
(武器と言えば、護身用のハンドガンのみ。しかし、闘志は失われることなく)
(船に戻れば、スーツを再生してこの魔物とも戦える)
(不意打ちで少々やられたが、万全の体制でなら遅れは取らないと、そう踏んでいた)
どいてもらう……
(言葉を発したことにも動揺せず、素早くハンドガンを構え、その目に数発発砲する)
(恐らく大したダメージにはならないだろうとは思ったが、隙が作れれば充分)
(船は至近距離での惑星の爆発にも耐える強度、生物に破壊されることは早々無いはずで)
【こちらこそ、サムスが喋らないシリーズしかやってないので、性格に違和感などあったら仰ってください】
ギシシシッギシシッ!!!
(生命体はその銃撃にもまったくひるまずに突き進んでくる)
(弾丸は間違いなくその肉体に食い込んでいるのだが)
(まるで水の中に撃ち込んだように肉体の中に弾丸めり込み)
(少しも痛がる様子もなく襲い掛かる)
食らえ…雌豚めっ!
(生命体の体から極太のペニスのようなものが数本生えてきて)
(それが四方八方からサムスの体にと襲い掛かっていく)
(それぞれ両手、両足、腰、そして胸に向かって進んでおり)
(両手足と腰には巻きついて動きを止めようと目論んでいる)
……駄目か!
(幾多の戦いの経験から、相手にまったく効果が無いことがわかる)
(やはり、パワービームやミサイルでないと効果は無い様で)
っ!?
(ならば、次はいかにして距離をとるか、になるのだが)
(それを考えている間に、相手が攻撃を仕掛けてくる)
(チョウゾにより鍛えられた身体能力で、跳び、転がり、触手に発砲しつつかわそうとするが)
(自在に動く触手に、徐々に距離を詰められていき)
(ついに一本が、体に巻きついてくる)
ギシシシ…捕まえたぞ…
(サムスの足をしっかりと触手で巻きつけて拘束し)
(そして、そのままサムスの体を引っ張り回してバランスを崩させる)
ギシシシシシ…犯す犯すこの雌豚め…
(更に複数の触手ペニスがサムスの股間やお尻や胸に向かって伸びて)
(ペニスの先端でサムスの股間をスーツの上から擦りあげ)
(お尻の谷間にペニスを挟ませて)
(胸の谷間にも触手を押し付けパイズリをさせてゆく)
(そのペニスからは雄臭い匂いが立ち込めてサムスの嗅覚を刺激していく)
ぐうっ!?
(足を捕らえられて転倒し)
(そのまま地面を引きずられ、ハンドガンを手放してしまう)
……!? 犯す……? なっ……
(複数の触手に捻り潰される、かとおもいきや)
(触手は体にすりついてくる)
(スーツ越しにも、その気持ちの悪い感触が伝わって)
くっ、はな、せっ……!
(体を捩り、腕を動かし)
(何とか、その触手から逃れようとする)
(スキャンバイザーが無い以上、敵のことが良くわからない)
(そんな相手の手のうちに居るのは、一秒とて御免だった)
(その鼻に、何かすえたような臭いがする。それが一体何を意味するのか、サムスはまだ知らず)
ギシシシ、ほうら
(サムスの両手首も触手で捕まえると)
(その手の平にペニスを押し付けて握らせて)
(強制的に手コキ状態を作り上げてしごかせる)
お前…いい体しているな…ギシシシ
(その内に手の中のペニスがどんどん硬く熱く勃起していき)
(そして、突然びゅるるるる!と射精が始まっていく)
(生臭い臭いの精液がサムスの顔に浴びせられていき)
(たれ落ちた精液がサムスのスーツに付着すると)
(ジュウウッ、と音を立ててスーツが溶け始めて)
(首元に大きな穴が開き広がってしまう)
たっぷりと犯してやるからな…ギシシシシシッ!
(大きな目玉がサムスの肉体をじろりと観察して)
(胸や腰つきを執拗に見続けていく)
ぐっ、何だ、何を……!?
(手に触手が押し付けられ、前後に動き)
(手の中でグニグニと触手がうごめく感覚に眉をしかめる)
……!!
(手の中で触手が脈打つと、熱く粘った液体がぶちまけられ)
(スーツに付着すると、首元を溶かしていく)
(強酸か、と身構えたが、直にかけられた顔は特に苦痛も無く)
(胸の上辺りまでスーツが溶け、そして目の前の化物の目玉がジロジロとこちらを見る)
(それは、人間の男がたまに自分を見るそれと同じで)
……どんな相手かと思いきや、色ボケしたエイリアンか……!
(相手の目的を察すると、触手を握りつぶさんばかりに握力を込める)
(すぐに命を奪う気はなさそうとはいえ、好きにされるのはたまったものではない)
(何とか、触手を振りほどこうとして)
ギシシシッ…ぐおっと……
(サムスが暴れると、腕を捕えていた触手は振りほどかれ)
(一旦上半身だけは自由を取り戻す)
色ボケ…なんだ それは
(サムスの抵抗にサムスの足だけはまだ捕まえたままで解放するつもりはなく)
(再び触手がサムスの体に襲い掛かっていく)
(今度はパイズリなどではなく首元の穴に向かって触手が突き進み)
(ずるぅ、と触手ペニスがスーツの中にもぐりこんでしまう)
(素肌に直接密着したペニスは本当の人間の肉のような感触で)
(体温よりも少し高めの熱を持ちながらびくびくと痙攣し)
(ゼロスーツの中をずるずると突き進んでいこうとする)
っ!
(上半身が自由になった瞬間、体を起こし)
(足に絡んでいる触手も、引き剥がそうとするが)
うぅあっ!?
(首に開いた穴から、スーツの内側に触手が潜り込む)
(触手の形がスーツに浮き上がり、下へ下へと進んでいって)
(思わず、それを掴んで引っ張り出そうとする)
(しかし、力強く進んでいく触手はさらに奥へと潜り込んで)
(しなやかなサムスの体に、触手の臭いがこすり付けられていって)
ギシシシッ どうした…さっきの威勢は?
(触手がサムスのおっぱいを直接嬲るように擦り上げていきつつ)
(更におへそ、そして股間へと突き進んでいき)
(サムスのおまんこの前まで触手が辿り着く)
ギシシシシシ!ほら まだまだいくぞ
(二本目の触手が再び首の穴から入り込んでいき)
(今度のそれは上半身を中心にまさぐっていき)
(サムスのおっぱいが触手に巻きつかれて締め上げられる様子が)
(薄いゼロスーツ越しにはっきりと分かるように嬲られていく)
黙れっ……!
(柔らかい膨らみの谷間が、長い触手に擦られ)
(引き締まった体を這い回りながら、その先端が秘所に達して)
(二本目の触手がとぐろを巻くように、乳房を締め上げる)
ううっ、く……!
(形の良い胸が、触手によって不気味なシルエットにされ)
(自由自在に形を変えられてしまう)
(引っ張り出そうとしても引っ張り出せず、このおぞましい化物に貫かれるのは、時間の問題のようで)
(しかし、まだ心は折れず、相手を睨み、「殺してやる」、と強烈な殺気の篭った視線を向ける)
そうら…俺のザーメンでこの中を満たしてやろうか
(エイリアンが不敵に笑いながら2本の触手をびくん、と痙攣させ)
(スーツの中に精液をびゅるるるるっ!びゅるるぅぅ!と注ぎ込み)
(大量のザーメンによってスーツの中がどろどろになっていく)
(今度の精液にはスーツを溶解させる能力はなく)
(その代わりに人間を性的に興奮させる成分が入っており)
(おっぱいを締め付けていた触手から出たザーメンによって)
(サムスのおっぱいがザーメンまみれになって媚薬成分が胸から浸透し)
(そして、股間の目の前の触手からもどぷっどぷっとザーメンが吐き出されていき)
(スーツ内でサムスのおまんこが媚薬精液の海に浸された形になり)
(媚薬成分がサムスの体を蝕んでいこうとする)
くっ! うあああっ!?
(スーツの内側で、熱いものが広がっていく)
(ボコリ、とスーツが不自然に膨らみ、その量の多さを如実に示していて)
(胸と秘所がザーメン漬けにされてしまう)
ぐっ、このおっ!
(力任せに触手を引っ張り、精液のぬめりを利用して、強引に引き抜く)
(しかし、それにより再びスーツが密着して)
(精液が押し広げられ、体全体を包んでいくように広がってしまう)
(膣にいたっては、圧力で精液が押し込まれていってしまって)
ううっ、く、う……
(熱を帯び始める体を引きずり、エイリアンから離れる)
(先ほどスーツ内に吐き出された液体が、体に嫌な作用をしているのは明らかで)
(やむを得ず、先ほど顔にかけられていたものを胸と股間に塗りつけ、スーツを無理矢理溶かす)
(やがて空いた穴から、ドポドポと大量の精液が零れ)
(精液に染まり、ヌラヌラと光る胸と秘所が露になってしまった)
ギシシシ…ほう…なんだ、なかなかやるな
(精液を思い切り吐き出して少しスッキリした隙をつかれ)
(触手を抜かれて間合いを空けられてじろじろとサムスを観察し)
(サムスが自らスーツに穴を開けて精液を捨てていくのを眺める)
ギシシシ!自分から股間と胸をさらけ出すとはな
こいつはとんだ露出狂だったというわけだ
(精液でどろどろになったおっぱいとおまんこを指して笑いつつ)
(エイリアンは触手を揺らしながら、またも距離をつめ始める)
俺の精液の味はどうだ…まんこもおっぱいも熱くなってきてるだろ
(そして、触手を振り回しながら一気に踏み込んできて)
(一本の触手が地を這うように近づいてきたと思うと)
(股間の真下で方向を変えて上に突き上げられ)
(サムスの露になったおまんこに突っ込もうとしていく)
ちぃ……!
(相手がここまでの異形であれば、体を曝け出すことに羞恥心など浮かばないはずだが)
(なまじ目が人間のそれと似ているため、自ら露出しているような気になってしまう)
っ! そう、何度も好き勝手に……!
(距離を詰めるエイリアンから、バックステップで離れようとするが)
(本体が囮になって、地を這う触手に気付かず)
うっ!? ああああ!?
(ズンッ、と触手に突き刺されてしまう)
(その瞬間、ガクガクと膝が笑い、立っているのがやっとになってしまった)
(それほどの刺激が、秘所から与えられていて)
(たっぷり精液をしみこまされたそこは、触手にやすやすと貫かれてしまっていた)
ギシシシ!どうだ…露出女め
(おまんこの中をずぶずぶとペニスが好き勝手に出入りを繰り返し)
(穴の奥底めがけて力いっぱい先端をぶつけていき)
(ずんっ!ずんっ!!とサムスの子宮がエイリアンの触手に突き上げられていく)
俺様のチンポを突っ込んで欲しくてマンコを出したんだろう?
願いがかなってよかったなあ、変態女
(ぐちゅぐちゅと穴の中をかき回していき)
(先ほど入り込んだ精液がサムスの膣内全体に広げられていき)
(サムスの膣が媚薬でますます敏感になっていく)
さっきの精液を今度は中に直接注いでやるからな
気持ちよすぎて気を失うんじゃないぞ…ギシシシシ!
(ずぼずぼと触手の動くペースが早くなり)
(今にも射精しそうなほどガチガチになり、その前兆をサムスに伝えていく)
ぐっ! ううっ! く、あっ!
(歯を食いしばって、崩れ落ちないように耐える)
(容赦ない子宮への突き上げに、腰が砕けてしまいそうになって)
ふざっ……けろっ……!
(何とか強い口調を保っているが)
(媚薬精液が膣に塗りたくられ、容赦なく体を昂ぶらせられて)
くうっ! や、めっ……! うぐ、うううっ!
(膣を蹂躙するペースが速まり、硬く膨らんでいって)
(何をされるのか、嫌でもわからされるが、抵抗するだけの力はなく)
ギシシッ!さあ、たっぷりと浴びるがいいっ!
(どぷっどぴゅっ!ビュルルルルッ!!)
(盛大に精液が噴出し、サムスの子宮めがけてザーメンが叩きつけられ)
(ねばっこい精液がサムスの膣内にべっとりと絡み付いていく)
なかなか気持ちよかったぞ、貴様のおまんこの具合はな
(びゅるる、びゅるる、びゅるるるるる…とたっぷり射精してザーメンを注ぎ込み)
(サムスのお腹が精液によって膨らみあがっていったところで)
(触手ペニスがずぶっと引き抜かれていく)
ギシシシ…さて、次はもっと大きい奴で犯してやるか
(サムスを犯していた触手を引っ込めると)
(今度はそれよりも大きな触手が現れて)
(サムスを犯す為、その触手がゆっくりとサムスに向かって伸びていく)
うああああああっ!!
(胎内に、熱い物を容赦なく流し込まれ、絶叫する)
(大量の精液が腹を膨らませ、引き締まった腹がぽっこり出てしまい)
(引き抜かれた瞬間、精液が滝のように溢れ出し、水溜りを作る)
(そのまま、ベチャリ、とその水溜りに膝をつき)
うっ、くううぅぅ……
(大きくなった腹を抱え、ゴボゴボと精液を吐き出し続けて)
(乳首が硬くなり、体が昂ぶっていることをあからさまにしてしまう)
ぐっ……や、やめ、ろ……
(這うようにして、エイリアンから距離をとろうとするが)
(もはやそのスピードは大きくそがれていて)
ギシシシッ 誰が…やめるものか
(極太の触手ペニスがサムスのおまんこに力強く突き立てられ)
(めりめりと押し広げながらおまんこの中をかき回していく)
(本来なら苦痛なほどの太さのペニスすら今のサムスには快感でしかなく)
(肉便器のように粗雑にがつがつと触手ペニスを叩きつけていき)
(サムスの肉穴を思うがまま蹂躙して味わっていく)
おっぱいもなかなか大きいな…ん
(エイリアンの触手が手のような形に変化して)
(サムスのおっぱいをぎゅうっと握り締めていき)
硬くなってるじゃないか…やっぱり感じてたんだな淫乱め
(乳首を摘んで強くコリコリと押しつぶしながら)
(触手ペニスを力いっぱいがつん!がつん!!と子宮めがけて叩きつける)
人間のメスを犯すのは本当に気持ちがいいなあ…ギシシシ
あぐっ! ううっ! ひ、ぎっ!
(巨大な触手に貫かれ、ボコ、と腹が歪む)
(苦痛が全て快感に変換されたかのようで、電撃のような痺れる感覚が走り)
(仰向けのまま、腰を浮かせてしまう)
(そのまま、乱暴に子宮が触手に押しつぶされて)
ひっ! あ! っく、ううっ!
(抑えきれない声を何とかかみ殺そうとしながら)
(柔らかい胸が、触手の指の形に歪む)
(乳首を潰されるたび、強烈な快感に襲われて)
い、ぎっ!?
(まるで杭打ちのように触手が突き立てられ、その先端が子宮口をこじ開けていく)
(もはやエイリアンの言葉も、半分ほどしか耳に入っておらず)
ギシシシ!子宮が開いてきたな…俺の子供が欲しいか?
たっぷり種付けして孕ませて欲しいか?分かった分かった
(触手ペニスが激しく子宮をごつごつと乱暴に突き上げていきつつ)
(触手の先端が変形して、小さめの触手ペニスがもう一本生える)
(そして、こじ開けられた子宮口にちょうどそれがもぐりこめるぐらいのサイズであり)
(サムスの子宮内にずぶずぶと触手ペニスが挿入されていく)
ほら…いくぞ、俺のザーメンでたっぷり孕んでこい!
(子宮の中に入り込んだペニスがビュルル!ビュルッ!と射精を開始し)
(サムスの子宮内に大量のザーメンが一気に注ぎ込まれていき)
(子宮が風船のように大きく膨らみ、サムスのお腹が妊婦のように膨らんでいく)
ギシシシシシ!こいつはいい肉便器だな!
出しても出しても全然ザーメンが無くならねえぜっ!!
(どぷっどぷっ、どぷ!サムスの子宮が壊れるほどの勢いで犯し続け)
(おまんこの中をぐちょぐちょにしてかき回し、蹂躙し尽くしていく)
う、おっ!? お、あ、あ……!!
(中で触手が変形し、子宮が貫かれる)
(本来受け入れてはいけないはずの所に、触手が侵入し)
(一番奥の壁を、ゴツゴツと突いて)
あああああーーーーーーっっ!!!
(そして、子宮の中に精液が溢れかえっていく)
(雌の悲鳴を上げ、ビクビクと体が震えて)
(青いスーツに包まれた腹が、大量の精液で膨らまされていく)
ああ! あ! ひあああーーーっ!!
(射精を続けながら、さらに陵辱され)
(子宮を焼くような快感で、体の力が抜け)
(蹂躙されるまま、喘ぎ、顔を火照らせ、雌の悦びに浸ってしまう)
ギシシシ!いい声を出したなあ
気持ちよかったんだろう?ギシシシ…
(精液を注ぎ込みながらおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき混ぜて)
(サムスのお腹の形がペニスによって変えられていき)
(サムスにしっかりと雌豚としての喜びを叩き込んでいく)
そうら…お前が今どんな姿かしっかりと自覚しろ
(サムスの上半身を起こさせて、自分の下半身をしっかりと見せ付けていき)
(そして触手をおまんこから引き抜いて、逆流する精液が立てる水音を聞かせていく)
ギシシシ…どうだ、もう俺のチンポでしかイケない体にしてやったぞ
(サムスの足を広げさせ、手を作ってその割れ目を広げて)
(ぼとぼとと零れ落ちていく精液をじっくりと眺めながら)
(無数の触手と手がサムスの体を這いずり回り続けており)
(おっぱいを持ち上げたり、乳首を摘んでみたりと)
(色んな場所を弄繰り回して玩具にしていく)
【時間はまだ大丈夫でしょうか?】
うっ……ううぅ……
(自分の口から出たあの声)
(それを否定することは出来ずに)
あ、ぁぁ……
(自分の姿を改めてみて、愕然とする)
(ぽっかり開いた膣からドボドボと、まるでバケツをひっくり返したかのように精液が溢れ出し)
(大きく膨らんだ腹が少しずつ縮んでいって、中に全て精液が詰まっていることを示す)
(大きく股を開いた姿勢のまま、全身をまさぐられて)
(敏感な所に触れられるたびに、軽く達してしまう)
【ええ、大丈夫です】
【ここまでされて、フィニッシュになるとどうされてしまうんでしょう……?】
ギシシシ…雌豚、次は四つんばいになれ
(サムスの手足を掴んで地面に犬のようなポーズで四つん這いになるようにさせて)
(エイリアンはその後ろからサムスの股間にペニスを差し込んでいく)
ギシシ、さあ思い切り突っ込むぞ、いい声出して泣きやがれ
(何本もの手がサムスの全身を押さえつけ、腰を掴み、頭や腕も掴んで固定し)
(おっぱいも掴んでこねあげながら、小さな手が乳首を掴んで乱暴に握り締め)
(お尻を掴んで撫で回す腕もあり、サムスの全身を弄びつつ)
ギシシシシ!
(そして、ペニスがサムスのオマンコを三度犯し始める)
(今度の触手はさっきよりは細いが全体にイボのような突起があり)
(ごりごりと膣壁を擦り上げながら乱暴にかき回していき)
(ザーメン塗れになったサムスのおまんこを我が物顔で荒らしまわり)
(子宮口を何度も何度もペニスでぶつけて子宮を激しく揺らしていく)
【ならもう少し続けてからフィニッシュにしますね】
【ちょっと飛ばしてしまいましたね】
【最後は何本もの触手を前後の穴と口に同時に突っ込むぐらいの事を考えてます】
あっ……! う、くっ!
(四つんばいにさせられ、背後から貫かれる)
(前からと比べ、さらに深く触手が突き刺さって)
ああっ! んんん! んむうっ!
(四つんばいのまま、全身を乱暴に攻め立てられる)
(乳首を握られれば、甲高い声を上げてしまって)
(スーツ越しの刺激にもかかわらず、すっかり反応してしまっている)
ひいぃぅ! んん! ああああ!
(イボで中を擦りあげられると、ひたすら喘ぎ声を上げて)
(化物の形にされた膣内が、ブラシで擦りあげられていく)
(触手で解された子宮が、細い触手の先端でコチュコチュと貫かれて)
【いいですね……】
【それじゃあ、そのフィニッシュの前に……スーツを溶かす精液で、精液プールをさせられてみたいです)
【触手で作られたプールにたっぷり精液を溜め込んで、そこに自ら入れば、そのフィニッシュをしてやる、と宣言されて】
【そこに自分から入って、スーツを溶かしてしまって……フィニッシュされる、とか】
ギシシシ…もう少し頑張れば入りそうだな…そら
(子宮口を何度も何度も触手ペニスで叩きつけていき)
(そして、ごりゅっと突き破り、触手ペニスが子宮内へと飛び込んでいき)
気持ちいいだろう、また子宮の中にザーメンぶち込んでやろうか?
(イボのついた触手が子宮口を通り抜ける度に激しく子宮口を擦り上げ)
(人間のチンポでは与えることの出来ない感覚をサムスに叩き込んで)
(それが媚薬の効果でこれ以上ないほどの快感としてサムスの脳に染み渡っていく)
ギシシ!そら!精液を出してくださいぐらい言ってみろ!
(ずんっ、ずんっ!と力いっぱい触手ペニスが叩きつけられ)
(サムスの子宮壁がひしゃげてしまうほどに力で突っ込まれ)
(今にも精液があふれ出そうなペニスが熱くびくびくと震えている)
【面白そうですね。完全に虜に堕としてしまいましょう】
【エイリアンのチンポ無しで生きられない体になって後戻りできませんね】
あ、あ”……! ひぎっ!
(イボイボの触手が、子宮口を貫き)
(歯ブラシのように、本来刺激されないはずのそこを擦りあげる)
(声にならない声を上げ、イボ触手による子宮姦を体に叩き込まれていって)
ひうっ! ああっ! ん、ひっ!
せ、精ッ液……! 出して、くだ、さいい!
(殆ど、反射的に叫んでしまう)
(もはや、触手に与えられる快楽に逆らえず)
(子宮は精液を受け止め、快感を感じるための器官になっていて)
【ええ、もし船に戻れても、またエイリアンに犯されに来てしまいますね】
【余裕があれば、そんな感じのエピローグもやってみたいです】
ギシシシッ素直なのはいいことだ
さあ、たっぷりと種付けしてやるぞ…覚悟しろよ
(そして、子宮の一番奥にペニスが押し付けられたままで射精が始まり)
(どぴゅっどぴゅどぴゅ!びゅるるるる!!と精液が迸っていく)
どうだ、ご主人様のザーメンの味は?
これから毎日このザーメンをぶち込んでやるからな、ギシシシシッ
(精液を子宮の中に注ぎこみながらもペニスを動かし続け)
(子宮の中に注がれた精液がぐちゃぐちゃにかき混ぜられどろどろになっていく)
【では、そういう方向でいきますね】
ああああああっっ!!!
(イボ触手が子宮を串刺しにして、射精を始める)
(それだけで何度目かの絶頂に押し上げられ、思考が快楽に沈む)
あっ! ああぁぁ……!
んんっ! ひああっ!
(精液が注がれるたび、膣が締め付けられ)
(泡立った精液が、ドロドロと絶え間なく溢れていく)
(ビクビクと振るえ、イボ触手を閉め付ける体は、口よりはるかに雄弁で)
ギシシシシッ…たっぷりと楽しんでくれたようだな
(触手をびくびくと動かして子宮内を弄繰り回し)
(そして、ゆっくりと触手ペニスを引き抜いてサムスのおまんこから精液が逆流する)
さて…こっちを見てみろ
(そういうとエイリアンは窪地のようになっている場所へ)
(無数の触手ペニスの先端からびゅるるるるる!とザーメンを発射していき)
(それがくぼ地にたまって精液のプールのような状態になってしまう)
あの精液はさっきお前のスーツを溶かして奴だ。
トドメに思い切りオマンコをかき回して欲しいだろ?ならいう事を聞け
(サムスの頭を掴んで目線を精液プールに向けさせて)
俺にフィニッシュをして欲しければ自ら全裸になってもらおうか
なあに簡単だ、あのプールに飛び込めば勝手にスーツが溶けていくからな。
だが、もう二度と帰る事は許さんぞ。一生この星で俺の便器として働いてもらうからな
(そう言って、ギシシシと笑ってサムスの判断を待つ)
う、ぁぁ……あ……?
(何度目かの、子宮を精液で洗われるかのような射精)
(すっかり快感にとろけた顔で)
あ……ぁぁ……
(くぼ地に、精液が溜まり)
(文字通り、精液のプールが出来上がる)
(飛び込んだら、最後)
(白濁をたたえたそこは、まさに女殺しの底なし沼で)
(そこに自ら入るなど、絶対にありえない、はずだった)
(しかし、快楽に浮かされ、エイリアンの精液をしみこまされた体は)
(その処刑場へと、歩みを進めてしまう)
(ドロドロの精液プールに、足が浸かり)
(そのまま、むき出しの秘所、胸が浸かって)
(あろうことか、その精液で体を洗い始めてしまう)
(体を手でこすれば、スーツが溶けてボロボロと崩れ)
(露になった肌に媚薬精液が染みこみ、さらに体を火照らせる)
(硬くなった乳首やクリトリスに、ドロドロの精液が絡み、快感を与えてきて)
(完全に雌の顔になって、精液プールで自分の体に精液を刷り込んでいく)
(岸に上がれば、全身が白濁で覆われ、ヌチュヌチュと音を立てて)
ギシシシ…そうだ…いい子だ、そうやって俺の精液で全身どろどろにしちまうんだ
(サムスが言われた通りに精液でスーツを溶かして裸になっていくのを眺めながら)
(そして、全裸になって完全にエイリアンのモノになろうとするサムスを見て笑い)
オマンコもケツ穴も丸見えだなあ、こいつめ
最後に誓いの言葉も言ってもらおうか?
自分の名前と、俺をご主人様と呼んで一生付き従うって宣言してもらおうじゃないか
(すると、無数の触手がサムスの体に押し寄せてきて)
(まずはサムスのアナルに細めの触手が一本、ずぶずぶと入っていき)
(さらにもう一本の触手がアナルに押し込まれ、2本の触手がサムスのアナルをかき回していき)
それじゃあ、ぶっ壊すつもりでやるから正気失ったりするんじゃねえぞ、ギシシシ!
(そして、サムスの前の穴にも触手チンポが突っ込まれていく)
(何度も犯されてすっかりほぐされたおまんこには一本ぐらいは難なく入り込み)
(そのまま止まることなく一気に子宮口を貫いて子宮内へと突っ込み)
(一旦そこで動きを止め、そして他の触手たちもおまんこへと押し寄せていき)
(2本目、3本目の触手がおまんこを押し広げて膣の中へと入り込んでいく)
は、は、いぃぃっ……!
(アナルに触手が押し込まれていく)
(精液漬けになったそこは、いともたやすく二本の触手を受け入れ)
(解されても居ないのに、絶大な快感を与えてくる)
あああっ! ひああああっ!!
さ、サムス・アランはっ! ご主人様の触手チンポと触手ザーメンで、
メスにされてしまいましたっ! 肉奴隷として、一生従いますうぅぅ!
(膣に三本もの触手をねじ込まれ、ビクッ、と痙攣して絶頂し)
(エイリアンの前で、メス奴隷宣言をしてしまう)
(体中が、「ご主人様」の陵辱を待ちわびていて)
ギシシシッ!いいぞいいぞ!もう貴様は俺専用の肉奴隷だ!
サムス・アランというのか、なかなかいい名前じゃないか、ギシシシシ!
なら足を広げろ、みっともないポーズをとって屈服しろ!
(更に無数の手がサムスのおっぱいや腰や尻を掴んでいき)
(おっぱいをこね回したり、叩いたり、乳首を引っ張ったりして弄び)
(太ももや足の先までエイリアンの手で無数に埋め尽くされて)
(徹底的にサムスの肉体を蹂躙して弄び続けて)
ギシシシ…おい、子宮にとびっきりのぶちこんでやるからな
(そう言うと子宮の中に入っていた触手の先端が分裂し始め)
(子宮の中で5本ものペニスが出現した状態となり)
(子宮の内壁が5本のペニスで同時に違う箇所を突き上げていき)
(サムスのお腹も突き上げられたペニスでぼこぉ、と膨らんでいく)
ギシシシシシ!まだまだマンコもアナルも余裕がありそうだなあ!
(更にマンコに2本、アナルに1本の触手が追加でねじ込まれていき)
(二つの穴が限界ぎりぎりまで押し広げられていく)
あひっ! ひいぃっ!
(仰向けになって、足を手で掴んで広げ)
(まさに触手を受け入れるための便器のようになって)
(全身を触手に覆い尽くされ、絶頂したままのようになって)
あ、あ……?! ひぎいあぁぁ!
(子宮が、内側から触手ペニスで広げられて)
(苦痛以外なんでもないはずのその行為が、至福の快感を与えてくる)
(子宮と膣が広げられ、人間では到底満足できない体にされてしまって)
ま、まだ、きて……! あああぅ!
(合計八本もの触手をねじ込まれ、穴が限界まで広がる)
(これ以上されたら、裂けてしまうのではないかと思うほどで)
ギシシシシ!最後にここを塞いで…と
(2本の触手がサムスの口に突っ込まれていき)
(口の中をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら蹂躙していき)
さあ、それじゃそろそろフィニッシュといくか、ギシシシシ!!
全身で俺様のザーメンを食らいやがれ!!
(その言葉と同時にサムスの体内にねじ込まれた全てのペニスが射精をはじめ)
(ドプッドピュ!びゅるるっ!どくんどくん、どぷっどぷ!!と盛大に精液が噴出し)
(口の中のペニスからはどろどろの苦いザーメンがサムスの口の中と)
(喉奥に流し込むように射精されていき)
(ケツ穴の中のペニスからも大量のザーメンが吹き荒れてサムスのアナルにザーメン浣腸していき)
(そして、おまんこの中では、子宮内には5本分のザーメンが一度に放出されて)
(これまでとは比べ物にならない量のザーメンが子宮の中に一気に注ぎ込まれ)
(それでもまだ物足りないのかペニスはまだまだ硬いままで、連続して何度も射精を続け)
(膣内までのペニスもまたサムスの膣内めがけてザーメンを叩きつけ)
(媚薬効果を含んだザーメンによってサムスの膣も快楽以外何も感じないメス便器肉へと作り変え)
(精液を注ぎ込まれすぎたサムスのお腹は大きく膨らんで、まさに精液袋といった様になってしまう)
んぐっ! んんーーー!!
(口もふさがれ、三つの穴を全て犯されてしまい)
ーーーーーー!!
(大量の精液が、一斉に体内にぶちまけられる)
(精液が口に溢れかえり、声すら出せずに痙攣して)
(入り口と出口両方から精液を注ぎこまれ、消化器が精液で一杯になっていく)
(そして子宮内では、それらをあわせてもなお余るような)
(殺人的なほどの射精をされていて)
(それのもたらす快感が脳を焼き、完全に肉便器へと堕ちていく)
(臨月よりも大きくなった腹をさすり、快楽で呆けた顔で)
(ビクビクと痙攣しながら、意識を手放してしまう)
(そして、バウンティーハンターサムスは、それ以来行方不明となってしまうのであった……)
【では、こちらはこんな感じで締めで……】
【長々お付き合いありがとうございました】
【時間も遅いので、先に落ちさせていただきます。おやすみなさい】
【お疲れ様でした。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【それでは、そちらのそのレスで最後という事でこちらも落ちさせていただきますね】
【重ね重ねありがとうございました〜】
【それではおやすみなさいませ】
お疲れ
開始
中止
【神楽ちゃんとお借りします】
熱帯夜
【名無しさんとお借りします】
ひ、ひどい…それじゃ私はこれからこいつ達の道具として犯されるの?(恐怖に怯える少女)
んっ、あっ…全然気持ちよくないっ…(男1の手の感触が胸に伝わる)
(口では否定するが身体は正直に反応していた)
んんっ!(そして乳房の頂には主張するものが)
(男はそれをブラウス越しにしゃぶりつく)
やめっ、あんっ…(男2は少女の身体を堪能していた)
(尻に手を回し短いプリーツスカートをしわくちゃになるほど揉みしだく)
(少女は鼻にこもった熱い吐息を自然に漏らしていた)
ひあっ…!ふうっ、んっ!!(男3は少女の秘部を味わっていた)
(少女が言う汗という液体が次々と流れ、すでに下着として機能していない)
やっ…!(男は下着のクロッチ部分を掴み、横にずらすと)
やあっ!みないでぇっ!!(少女は高い声をあげる)
(無理もない、女性器が知らない男に見られてしまうから)
(晒された性器はトロトロにとろけて男はごくりと唾を飲み込む)
【今日もよろしくね!】
敵1「酷い?平和ボケした一般人じゃあるまいし、俺たち呪禁道と対策室は敵対しているんだぜ、女が敵に捕まったら
どうなるか、覚悟してなかったわけじゃねぇだろう、敵に人権もクソもねぇからな…そのカラダをたっぷりと
使い倒してやるから楽しみにしてろよ(笑)
へっへっへっ、口ではそういってても身体は気持ちいいって喜んでるぜぇ、どうせもう何人もの男に揉ませてんだろ
いまさら生娘ぶってんじゃねぇよ、素直に"気持ちいいです、もっともんでください"って言えよ(笑)
服の上からでもわかるくらいにおっ勃てやがって、そら、こうされるのがいいのか?」
(男たちの心無い言葉を、目を潤ませながら必死に否定する少女、それでも男たちは少女に対して言葉を浴びせ続ける)
(少女の豊満な乳房を容易に鷲掴み、下品な笑みを浮かべながら卑猥に形をたわませ、そのたびに少女は身体を震わせ)
(甘い声を漏らす、それは男たちを悦ばせる要素でしかなかった)
(愛撫に反応し、自己主張を始める突起をブラウス越しにしゃぶり始める男、性感帯の中でも特に敏感な部分を刺激され)
(少女はこれまで以上の嬌声をあげ、それを聞いた男はさらに濃密に少女の乳首をしゃぶり、時折甘噛みをする)
敵2「細身なのにお前なかなかいい尻してんなぁ、身体を反らしたときの腹もいいねぇ、久しぶりの女体だからたまらねぇわ…
色っぽい声出しやがって、そうとう男と遊びまくってたんだろうな…それなら俺も遠慮なくお前の身体を
もてあそびまくってやろう!」
(そう言うと男は、少女の背後に回って尻をスカート越しにしわになるほど強く鷲掴み、顔を近づけて少女の匂いを)
(肺いっぱいに吸い込み、味わう)
(さらに男は少女の腰からくびれ、腹にかけて舌を這わせ、少女の身体を唾液まみれにしていく…そして時折少女のへそに舌を)
(ねじ込み犯す)
敵3「やっぱりここが大好きってか…いままでで1番女らしい声を上げて喜んでやがる、清楚ななりしてここは立派に
とろとろぐちょぐちょマンコしてやがる、そら…こうやってじゅるじゅるって音を立ててしゃぶられるのが大好きなんだろ
顔を見ればわかる、気持ちよすぎて蕩けた顔をしてやがる…マンコをしゃぶっただけでこれだ、ここを摘まんだら
どういう反応を示すかな(笑)」
(少女の下着はすでに愛液でぐちょぬれになり、下着の機能はとうに果たしておらず、透けて見えるほどであった)
(下着越しに女性器をしゃぶっていた男は、とうとう下着をずらし、直に性器をしゃぶり始める)
(男の口が少女の性器に触れると、少女はいままで以上に身体を振るわせ、しゃぶり始めると同時に甲高い嬌声が室内に響き渡る)
(時間をおいて後を追うように少女の性器から響き渡る水音が室内にこだまし、自らの秘所が発するその音に赤面する少女)
(そんなことは気にも留めず、好き放題に生殖器をしゃぶり、時折舌を突き入れ少女の膣内に侵入し、我が物顔でかき回し、犯す)
(ふと、性器から口を離すと、男は性器の突起部分を指で摘み、コリコリと転がし、少女は再度甲高い声を上げて身体を反らす)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら男は少女の性器を犯し続ける)
【うん、今日もよろしくねー!】
【ちょっと遅いかな、もっとペースを上げた方がいいかなぁ?】
…っ、(絶対気持ちいいなんて言うもんか、ここでこいつらの
言いなりになったら相手の思うツボ…)
(男の言葉に必死に我慢をして心の中で誓う少女)
ひゃっ!?(だがひとたび乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられると)
(身体は反応して感じた声をあげる)
(すると男はブラウスの第2、第3ボタンだけを外し)
(直接乳房を味わおうとする)
やめて…よっ!私は誰とも寝てないから…っ!
(少女の形のいい尻をスカート越しに揉みしだく男2)
(少女の腰周りや腹を舌で這わせ、精神的にも少女を追いつめていく)
(その行動に足をピクピクと震わせて鳥肌が立つ少女)
ひあっ?!んっ、あっ、ああっ!
(男3は少女の秘部の中に舌を入れ、掻き交ぜながら時折愛液を啜る)
身体を弓のようにしならせ、全身がビクンと痙攣する)
だ…誰だって女子ならこんな事されたらこんな反応するんじゃ…
んあっ!そ、そこ…ダメっ…!
(話を遮るようにクリトリスを摘む男)
(少女はあまりにもの気持ちよさに一瞬アヘ顔をして快楽に浸る)
【ペースは大丈夫だよー】
【因みに今は立ったままだけど名無しさんはどんな体位でやりたい?】
【名無しさんのやりたいのでいいからね】
敵1「いいぜその表情、気持ちよくてたまらねぇのに我慢してるその表情が最高だ、こうやって乳首をしゃぶってやるといい声で
鳴くのによぉ(笑)
へっへっへっ、いい乳だぜお嬢ちゃんよぉ、女子高生のくせにこんなにエロい胸しやがって…さぞいろんな男に揉ませて
きたんだろうな、たまらねぇぜこの感触は…押したら簡単に沈み込むのに離すと勢いよく押し返してきやがる…やわらけぇのに
ハリのある最高のエロ乳だ、もう服の上からじゃ我慢できねぇ、直に触らせてもらうぜぇ!」
(少女の乳房や乳首を弄ぶ男、その度に男は快楽に抗う少女の表情を見てはニヤリと笑い、再度責めたて反応を確認する)
(そうしているうちに男も情欲を掻き立てられ、少女のブラウスの第3ボタンまで強引に引きちぎり、少女の下着もはぎ取り)
(露わになった少女の乳房を大きな手で鷲掴み、力強くもみしだく)
(直に乳房を揉まれると、漏れる程度だった少女の甘い声が段々とリアルになっていき、少女のピンク色のかわいい乳首もさらに固く)
(自己主張し始め、男はそれを見逃さず指でコリコリともてあそび、そして口に含んで口内で転がし、少女の声は)
(いよいよ喜びの声へと変わって行く)
敵2「かわいいねぇ、"やめてよっ!"だってさぁ(笑)、こんな若い女とヤレる機会なんてそうないからな、存分に楽しまろや!
こんなエロい身体しておいて誰とも寝てないねぇなんてよ、ほんとうは毎晩毎晩こうやって複数の男たちから責められて
喜んでいたんだろ、お前のいまの表情がそれを物語ってるぜ
身体をビクつかせて、そんなに俺の舌が気持ちいいのか…それならもっとシてやるよ、次は尻だ…尻の穴までたっぷりと舐めてやるよ(笑)」
(そういうと男は、少女のミニスカートに顔を忍ばせ、下着越しに少女の尻の匂いを嗅ぎ始め、そして舌で舐り上げる)
(下着で覆いきれない部分に舌を這わせながら少女の尻を唾液で汚していき、尻の穴の部分を舌で舐り上げる男)
敵3「どうした、そんなにここが気持ちよかったか?ちょっと舌を突き入れただけでこの程度だからな、チンポをっ込まれたらどうなるか…
女子なら誰だってねぇ…要するに俺たちに身体をまさぐられて気持ちがいいのは事実ってことか(笑)
くっくっくっ、ダメと言う割には気持ちよさそうに身体をそらして、とろけた表情を見せて…いまにも雄のチンポが欲しい、交尾したいって
顔をしているぞ…どうだ、私のチンポが欲しいか?正直に言えたらマンコに突き入れてやってもいいぞ(笑)」
(とろけた余裕のない表情で少女は男の愛撫に喜びの声を上げ、股間をもぞもぞとかき回す舌の動きに、この上ない幸福感を得る)
(そんな少女の気持ちが手に取るようにわかるのか、男はさらに舌を目一杯突き入れ、縦横無地にかき回し、少女は言葉にならない嬌声を上げる)
(じゃぷじゃぷと卑猥な水音が相変わらず響き、床には少女の体液が滴り水たまりを作っており、男が指ですくうといやらしく糸を引き)
(何だこれはと言わんばかりに少女に見せつけ、少女は顔を赤らめ何も言うことはできない…)
(そして黙れと言わんばかりに摘みあげるクリトリスに、少女は言葉を失いただ快楽の喜びに浸り、歓喜の声を上げるしかなかった)
【そうかなぁ、ありがとう神楽ちゃん!】
【そうだねー、俺はやっぱりえっちな神楽ちゃんの姿が見たいからやっぱり騎乗位かな】
【男の方があんまり動かなくて、神楽ちゃんが自分で腰を振って男のチンポを出し入れしてる】
【姿を想像したら興奮するなぁ(笑)】
【申し訳ないです名無しさん…今日は久々だから長くやろうと思ってたけど】
【書いてる途中で眠くなってきて…】
【ごめんなさい、今日はここで終わっていい?】
【名無しさんは騎乗位がいいんだね?覚えておきます!】
【因みに次は多分月曜日ならできそうだけど…名無しさんはどうかな?】
【仕方がないよこんな時間だもん、神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだもんねー!(なでなで)】
【おねむちゃんなときは俺もなにも思い浮かばないもん、俺の方こそ今日はあんまりかけなくてごめんね】
【うん、今日はここまでにしようねー!】
【うん、跨ってもらって神楽ちゃんに自分から動いてもらいたいな、敵となんかシたくないけど気持ちよくて】
【勝手に腰が動いちゃう、っていうベタなやつだけど神楽ちゃんがシてると思うと興奮するなぁ(笑)】
【んー、月曜日はできなくもないかな、でも1時くらいまでしかできないかもです…ごめんね】
【へへ…ありがと名無しさん…(撫でられ赤くする)】
【眠くなるとどうしても進まなくなるよねー】
【わかった!私から腰を振って敵さんを気持ちよくしてあげるね(笑)】
【1時まででもいいよ、とりあえず月曜日はできるということで!】
【それじゃそろそろ…今日も一緒に寝よ?】
【恥ずかしいけど…(またも下着姿で)】
【あぁもう、神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ(抱き)】
【そうそう、俺も眠いと手につかないから先に寝てから作業するとかよくやるかな】
【ごめんね神楽ちゃん、来週はちょっと忙しいからそんな感じになっちゃうけど…】
【よければいっしょに遊んでね、俺は神楽ちゃんと会えるだけでもうれしいんだから!】
【月曜日にまたいっしょに遊ぼうねー!】
【うん、もう眠いしいっしょに寝ようねー、いっぱい抱きしめてあげるよー!】
【神楽ちゃんまた大胆…神楽ちゃんのおっぱいが目の前に…さわりたいなぁ】
【私、そんなに可愛い…かな?】
【でも嬉しいよ、ありがとう!】
【仕方ないよ、私だって忙しくなるしね】
【さて…もう限界だから寝よ…でもおっぱい触りたいの?】
【いいよ、痛くしないでね…(顔を赤くして仰向けで名無しさんを待つ)】
【それじゃお休みなさい!】
【お借りしました】
【神楽ちゃんはかわいいよ、それに優しくてちょっとえっちで…そんな神楽ちゃんが俺は大好きだよ!】
【俺の方こそ、俺だけの神楽ちゃんでいてくれてありがとう!(ちゅっ)】
【ありがとう、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、また月曜日にいっしょに遊ぼうねー!】
【うん、神楽ちゃんのおっぱいが目の前にあったからつい…神楽ちゃんのおっぱいが欲しいなぁ…】
【いいの、ありがとう神楽ちゃん、優しくシてあげるからねー!(神楽ちゃんに覆いかぶさる)】
【このままシたいねー、でも今日はおねむだからまた今度かな…いつか続きをシようね!】
【おやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
キモ
【待機】
ちょっとここを借りるわよ
さて、少し借りるわね。
>>173 生えたってことは、その…そういうので私達のことをってことでしょ?
性欲処理ってことだけど、私はそれでも構わないよ。
ええ。魔法少女だもの、人間ではありえないほど出すし、萎えないわ。
まして私は時間停止を使えるもの……
調教と言うよりは陵辱されて快楽堕ち、かしら。
まぁ、それくらいじゃないと杏子辺りは落とせそうにないしね。
犯される内にあんたのが良くなってって感じ?
いいんじゃない。
物語
あなたも随分なスキものね。
……じゃあ、やってあげるわ。
ただし、3〜40分待ってちょうだい。お昼ごはんなのよ。
それじゃ、よろしくね
ここで待ってるからゆっくり行ってきなさいよ。
昼飯で離れるなら募集に立候補するなよ
……お待たせしたわね。
そうそう、NGはあるかしら?
おかえり、あんまり痛いのは勘弁してほしいかな
そう? あなたはむしろ痛いのには強そうだと思ったのだけど。
……なら、ある程度は加減をするわね。異形の肉棒をねじ込んだり、
お風呂が出来そうなほど中や外に浴びせるくらいにしてあげる。
大体中〜長文な傾向があるけど、それは大丈夫かしら。
回復力が強いってだけで私だって痛いのは嫌なんだからね。
いやいや、それくらいでって最初はどんだけ酷いことする気だったのよ。
それに、そんなに出すなんて…
私は大丈夫だけど私は短から中って感じでそれでもよければって感じだけど
さあ、どうかしらね?
私は体の一部だけ時間を戻せるもの。事実上無限に射精し続けられるわね。
お風呂に入ったとたん、精液風呂になってるかもしれないわよ?
……大体こんなところかしら。書き出しはどちらからにする?
私から始めてもいいんだけど
その場合まどかの扱いに迷ってるんだよね。
まどかだけは奴隷にしそうもないし、自棄になってまどかにまで手を出したのかとかさ
そうね……まどかも勿論手元においているわ。
魔法少女になるなんて考えないように、犯してトロトロにして……
でも、周りにそれと悟らせては居ないけれど。
想像以上に酷いわあんた。
まどかも奴隷なんだね?
じゃあ、私から書き出しってことでいい?
奴隷は奴隷でも愛奴隷よ、ラブラブだわ。
ええ、任せるわね。
最近やけに一緒にいるから、何かしてるんだろうとは思ってたけど…
あんた達、私の親友に何してんのよ。
(最近、どこか様子のおかしい親友を心配し)
(後をつけて見れば辿りついたのは以前に杏子に連れられた教会で)
(そこでほむらに犯される親友と、ほむらの肛門を嬉しそうに舐めて奉仕する杏子の姿があり)
いますぐまどかから離れて。
(すぐに教会に飛びこんで離れなければ、と警告の意味も込めて変身し)
……あら、随分なことね。
あなたの親友だかなんだか知らないけれど……
まどかは私のものなの。ほら、こんなに……嬉しそうな顔をして。
(一種の優越感を帯びた顔で、まどかの顔をさやかに向ける)
(そこにはさやかの知らない、性の悦びを存分に教え込まれたメスの表情があって)
邪魔をしないでくれるかしら? 私はまどかと愛し合ってるの。
これを使って、ね。
(ズルリ、とまどかから肉棒を引き抜く)
(普通の成人男性より遥かに大きなそれが、愛液を絡ませてそそり立ち)
(濃密なオスとメスの臭いが、さやかに絡み付いていく)
あんたのもの?
ふざけんな!人をものだなんて、絶対に許さな…
(こちらに向けられた親友の顔はそれまで見たことのないもの)
(見たことのない種類の表情で、戸惑いを感じてしまい)
な、何よそれ。
なんであんたにそんなものがあるのよ。
しかも、そんな大きな…それで今までまどかを?
嘘、だってそんなのでまどかを…体が…
(目にすることになったそれの大きさが異常なことは)
(性経験のないさやかでも一目で分かるほどで)
(そんなものが女性であるほむらに生えていることも)
(それがまどかの中に入っていたことも)
(それが放つ匂いも、全てがさやかを怯えさせて戦意を喪失させ)
何……? もう私たちは人間の体じゃないのよ。
こんなことくらい出来てもおかしくはないでしょう。
……あなたにはもったいないけれど、まあ使ってあげるわ。
ありがたく思いなさい。
(ス、と立ちあがると、時間を止め)
(止まった時の中で、さやかの下着を破りとり)
(肉棒をねじ込んでピストンする)
(そして、中にたっぷりと射精すると、元の位置に戻って)
(そして再び時を動かし始める)
(その瞬間、与えた刺激が一気にさやかに襲い掛かっていって)
でも、だからってそんなこと
使う?あんた何を言って……
(時間を止められては何もすることができず)
ひっ!ぐぅぅぅっ!あっ!くっ…ひぃぁぁっ!
あっ、くぅぅ…ひあぁぁぁ!あっ、ふぅぅぅ!
はぁ、ぁ…はぁ、はぁ……
(時間が動き出すと処女を失った痛みや、肉棒によってもたらされる快感、精液の熱さ)
(それらが一気に襲いかかり訳が分からないまま、座り込んでしまい)
あ、あんた私に何したのよ。
また訳のわからない攻撃を…
(下着が破れているのも、今自分が感じている感覚も)
(今のさやかには未知の攻撃による結果でしかなく)
(剣を杖のように支えにして、立ち上がるといくらかふらつきながらも飛びかかろうと地面を蹴って)
(跳びかかってきたさやかをかわし、再び時間を止める)
(今度は、胸を覆っている布を引っ張り、そこに肉棒を差し込んで)
(乳首を肉棒ですりあげ、たっぷり射精してしまう)
(両胸を精液で覆いつくし、時間を動かして)
攻撃? 何を言っているのかしら。
私は単にあなたと……あなたで、かしら?
遊んであげているだけよ。
(まったく余裕を崩さない表情のまま、髪をかきあげる)
(目の前にいたはずのほむらはそこにはおらず)
(代わりに自分は胸を露わにしていて、しかもその胸は精液塗れで)
(更に乳首や胸から性感を感じて)
ひあぁぁっ!くぅぅっ、さっきからあんた…遊んでっ!
私じゃ相手にもならないって言うの?
(予習を崩さないほむらにいらつきながら、尚も立ち向かおうとするが)
(性感と胸から立ち上る精液の匂いに頭をクラクラさせて、瞳を潤ませ発情していて)
(本人は発情していることに気づいておらず)
(切っ先を揺らしながら尚も剣を構え立ち向かおうとして)
そうね……この通り私に傷を負わせることなんて
全然出来てないじゃない。
諦めなさい、あなたでは勝てないわ。
……性奴隷になるというのなら、遊んであげるけど?
(精液に濡れた肉棒を見せ付けるように、腰に手を当て)
(またしても時間を止め、今度は口を犯していく)
(口内はおろか、喉まで精液で埋め尽くしてから、時を動かして)
んんっ!
せ、ゲホッっ!せ性奴隷?
誰が、んっ!性奴隷になんか。
(口内の精液に噎せながら、またしても座り込み)
(見上げた表情はまどかや杏子と同じ牝の顔でほむらを見上げて)
性奴隷に…なんか…
(目の前の肉棒をうっとりと見つめ、小さな声で反論し)
(物欲しそうに肉棒をみつめてしまっていた)
続きは?
自演かな?
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
別に気持ちよくなんか…んっ!(直接肌に触れる男1の手)
あんっ、んっ、ああっ…!(そして乱暴に乳房を鷲掴み、強く握る)
(少女の反応を見ながらピンク色の乳首を摘まんだり口に含みちゅぱちゅぱ吸う)
(少女はビクンと身体を震わせてただ耐えるしかなかった)
馬鹿にしてるでしょ!(少女のマネをする男2を睨みつける少女)
だから誰とも寝てない!私は普通のどこにでもいる女子高生だから…
(あくまでも否定する少女)
ひあっ?!な、何してんの?!(男はミニスカートの中に顔を忍びこむ)
(少女の尻をじっくり観察した後に舌を這わせる)
(少女は前後どちらかも責められる形になった)
んんっ!ダメっ、そんな奥…絶対あんな汚いモノ、欲しくないっ!
(男のアレを汚いモノと言って必死に拒む少女)
んあっ!ひぅっ!んんっ!!
(男3はさらに激しく舌をねじ込みマンコをしゃぶる)
あんっ♪気持ちいいっ!(あまりにもの気持ちよさについ本音が漏れる少女)
(クリを摘ままれるとだらしなく潮を吹いてしまった…)
【今日もよろしくねー、でも時間はどう?
前に1時くらいとか言ってたからさ、あまり無理しないでね】
【それとそろそろ体位を変える?】
【名無しさんが言ってた騎乗位で!】
馬場
敵1「気持ちよくないねぇ…こんなに身体をビクンビクンと震わせて顔をとろけさせておいて何言ってんだか(笑)
そら、口からヨダレが垂れてんぞ、ヤリマン女の癖して生娘ぶってないで素直に気持ちいいですって言って
乱れてみせろ
どうだ、いままで抱かれてきた男たちの手よりも気持ちいいだろう、こうやって乱暴に揉みしだいてやるたびに
甘い声出して…彼氏がいるのなら見せてやりたいもんだな、せっかくだから録画でもしてやるか(笑)」
(男の荒々しい手が少女の白く柔らかい肌に触れると、吸い込まれるように沈み込み、そして程よい弾力で跳ね返す)
(男は子供が玩具であそぶかのように何度も何度もその動作を繰り返し、少女はスイッチを押されたおもちゃのように)
(乳房を揉まれるたびに甘い声を漏らし、乳首を摘ままれたり口に含んで転がされ、歯を立てて甘く噛まれてと)
(その官能的な声はいっそう甲高く、いやらしく室内に響き渡るのだった)
(彼氏がいるなら見せてやりたい、ふと男はそう呟くや否や指をパチンと弾き、部屋の四方八方からカメラが現れ)
(ガタイのよい大男3人に犯され、顔をとろけさせている少女の姿を録画し始めるのだった)
敵2「はっはっはっ、そういうところがまたかわいいねぇ!こんなに若くてかわいいのに彼氏もいねぇのか?
そんなわけねぇよなぁ、彼氏とかはたまた彼氏以外の男たちと毎日ヤリ放題だったんだろう(笑)
最近のの女子高生ならなおさらヤリまくってんじゃねぇのか…どうした、こうやって尻を責められるのがいいのか?
それともこういうのは初めてか、ならたっぷりと責めてやるろう」
(そう言うと男は少女の尻に下着越しに舌を這わせ、少女の尻を自らの舌と唾液で汚していく)
(ざらざらとした舌の感触が少女の小柄でやわらかな尻に伝わり、身体を震わせる…嫌悪感か別の感覚か、少女は身体を)
(震わせながら、前後の責めに耐えるしかなかった)
敵3「俺の舌は長いから案外奥まで入るだろう…気持ちよさそうに喘いで、俺の舌がそんなに気持ちいいか?
汚いモノねぇ、散々雄の性器を咥えてきたくせに…いまさら清純ぶったっておせぇんだよ…そらカメラがしっかりと
回ってるぞ、俺たちが1つになってる姿をバッチリ撮って彼氏やお前のクラスの男子たちに見せつけてやろうぜ
へっへっへっ、ようやく本音が出てきたか、大好きな彼氏だろうが知らない男だろうがマンコを舐められたら気持ちよく
なっちまうってか…さすがはヤリマン、ド淫乱な女子高生だな、お望み通り俺のチンポでもっと気持ちよくしてやるぜ!
…どうだ見えるか、俺のチンポはよぉ、そこらの人間のチンポとは比べもんにならねぇだろう、この極太チンポで思う存分
マンコの中をかき回してやるから楽しみにしてろよぉ、そら…お前の大っ嫌いな汚いおチンポさまがいまお前のマンコに
入って交尾してやるぞ(笑)
んんっ…なかなか締まるじゃねぇの、でもぐちょぬれマンコだからスルッと入ったな…どうだ見えるか俺たちが
つながってる部分がよぉ!どうした、気持ちよすぎてそれどころじゃねぇってか…まぁいい、これからたっぷりと犯して
俺のガキを孕ませてやるぜ!」
(長い舌で器用に少女の膣を犯す男、まるでチンポでかき回されているかのように、少女はその固い舌に身体を震わせて快感を味わう)
(身体に走るあまりの快感の刺激に、少女の口からはつい本音が漏れ、男はニヤリといやらしい表情を浮かべ…そしてとうとう自らの)
(性器を取り出し、少女の女性器へとゆっくりとあてがい、そしていっきに挿入した…)
(雄と雌の性器の結合部分の隙間からとめどなく愛液が溢れ、床にぽたぽたと落ちる…挿入の快感を身体を反らして噛みしめる少女)
(少女のことなど気にも留めず、自らの欲望のままに男は少女を抱きかかえ、いわゆる駅弁スタイルで腰を動かし少女の性器に)
(男性器を出し入れし、ピストンを始めるのだった、荒々しいピストンに室内には淫らな水音と少女の歓喜の声が響く)
【うん、こちらこそ今日もよろしくね!】
【ごめんね、この前言った通り今日はあまり長くできそうにないです】
【できれば1時より前には引き上げたいかな、ごめんね】
【ところでお尻とか勝手に責めちゃってたけど、神楽ちゃんはあんまり】
【お尻は好きじゃないよね、俺もそこまで好きじゃないので嫌な場合は】
【遠慮なく言ってください、もちろんお尻に限らずね】
【俺の要望を聞いてくれてありがとう、でもせっかく神楽ちゃんをレ○プ】
【シてるって設定だから、やっぱり最初はこちらから強引に犯すような】
【体位がいいかなってことで、上記の感じになりました…この後に騎乗位を】
【しようかなって思ってます、神楽ちゃんは大丈夫かな?】
…!(ヨダレが垂れてると指摘され、顔が真っ赤になる少女)
ろ、録画?だ、だめっ!撮らないでお願い!
ひっ、んっ、ああっ!(男の手が少女の乳房を揉みしだく)
そして男が指を鳴らすと部屋の隅からカメラが出現する)
絶対こんな姿見せられな…んんっ!気持ちいいっ!!
(ビクンと震わせるたびに髪や襟のリボンが飛びはねる)
(男の言葉に誘われてか、ついに気持ちいいと本音が出てしまった)
か、彼氏と寝るならいいでしょ?!
私は彼氏以外と寝た事はないから!
(必死にまだ頑なに必死する少女)
(だがその慌てように男2は簡単に見抜く)
舐めないでぇ…っ!(少女の張りのある形のいい尻をたっぷり舐める男)
(すでに少女の身体は限界を超えていた)
気持ちいい…ふわぁっ!(男3のクンニで少女は半分イキかけていた)
(すると男は舌を抜き、少女の身体に抱きつくとズボンを脱ぎ巨大なソレを
少女の秘部にあてがう)
ま、待って…そんなの入れないで…
…!(少女の言葉にも耳を貸さず男は一気に挿入する)
(ビクンッと大きく震わせ、顔は上擦る)
(少女はもはや男の道具としていた)
【いいよいいよ、気にしないで!仕方ないよ!】
【お尻は別にいいんだけど、穴の方が…ね】
【だから大丈夫ですよー】
【うん!このまま騎乗位に移ってもかまわないです】
【でもその間他の男二人はどうしよう?背後から胸揉みとかしかできないかなあ…】
【名無しさん無理しなくてもいいよ!】
【もう1時になっちゃうし…続きはまた今度でもいいから!】
敵1「ふっ、そう恥ずかしがることじゃねぇさ、気持ちよさそうな顔して涎を垂らした顔はなかなかかわいいぜ(笑)
あぁそうだ、お前が俺の手で快楽を得てよがって顔をとろけさせてる姿は一部始終録画してるぜ、ダメだって
言ってももうおせぇよ、きっといい画が取れてるだろうよ、彼氏やクラスの男子たちに見せてやろうぜ!
さぁもっといい顔をしてくれよ!
…チッ、一番乗りは取られたか、しゃーない…俺は後ろからおっぱいを揉ませてもらうとするかそれと愛の口づけ
でもしようかねぇ(笑)」
(録画されているとわかるや否や必死に拒絶し、やめるよう要求するも男は聞く耳持たず、少女の身体を犯し、その姿を記録し続ける)
(3人の大男に同時に身体をまさぐられ、少女の口からはとうとう本音が漏れ始める)
(背後から手を伸ばし、少女の豊満な乳房を直にもみほぐす男、さらに男は少女に横を向かせると口づけを要求し、少女は)
(それに応えるように自らも男の口内に舌を突き入れ、男の舌と絡め合う…その姿は相思相愛の恋人のようであった)
敵2「くっくっくっ、そうかいそうかい…彼氏以外とは寝たことねぇってか、そんなに必死に否定して…よっぽど彼氏のことが
そんなに大好きなんだな、それなのに彼氏以外の男のチンポの形を知ってるんだもんなぁ(笑)
やっぱり彼氏じゃものたりねぇんだろうなぁ、何人もの男に身体を許して快楽を貪って…ド淫乱な女子高生だねぇ
彼氏にはこうやって、小ぶりでかわいい尻を責めてもらってないのか、なら俺が代わりにたっぷりと犯してやるよ」
(彼氏以外と身体を重ねていないと主張するも、その必死なさまから男は容易に察し、言葉で少女を責めたてる)
(下着では覆いきれない尻の部分を男は舌を目一杯使って犯し、少女は嫌悪な表情とともに熱のこもった吐息を漏らす)
敵3「彼氏以外の男にクンニされてそんなに気持ちいいか、どうだ彼氏の舌よりも気持ちいいだろう(笑)
お前ももう舌じゃ我慢できんだろう、俺が女の喜びを教えてやるよ、彼氏を含めお前がいままで寝てきた男たちじゃあ
味あわせることのできなかった喜びをな!そら、挿入れるぞ、たっぷりと俺のチンポの味を教え込んでやるぜ!
どうだ俺のチンポの味は、彼氏のよりも大きくて気持ちいいだろう、動いたらもっと気持ちよくなるぜぇ…
どうした?動いてほしいのか、しょうがないやつだ…しかたがないから使ってやるよ、オナホとしてな(笑)」
(男の舌による責めによってこの上ない幸福感を得る少女、もはや自分の気持ちを隠し切れずもっとシてと言わんばかりに)
(少女は男の耳元で自分の本音を呟く)
(男の巨根を見るや否や、少女は我に返り男を受け入れることを拒否するも、男はそんな言葉など聞くはずもなく、少女の言葉も)
(空しく、男のモノは少女の中に迷いなく挿入され、最奥を刺激し、少女は快楽に顔を上ずらせる)
(男女の股間は隙間なく密着し、女性器と男性器は愛し合うように擦れ合い、その度に二人の男女は快感を得る)
(ピストン運動を始めると、少女の身体はふわっふわっと跳ね、同時に少女の口から甘い吐息がリズミカルに漏れ、少女は)
(振り落とされないように男の首に手を回す、その光景はまさに恋人同士が愛し合っている以外の何物でもなかった…)
【ありがとう神楽ちゃん、ごめんねあんまり長くできなくて】
【とりあえず今日はこんなところで…】
【そうだよね、お尻はあんまり好きじゃないよね、俺もだから気にしないで…】
【とりえあずお尻は表面を舐める程度にとどめておくね】
【神楽ちゃんがノってきたら、騎乗位に切り替えようかな、いっぱい腰を振って】
【気持ちよくなってほしいなぁ(笑】
【他の2人には別の部分を責めさせておくね、やっぱり3人にヤらせたいから】
【1人につきそんなに長くやらないから大丈夫かな…】
>>207 【気遣ってくれてありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【お言葉に甘えて、と言いたいところだけどつい書いちゃった…】
【ほんとうにありがとう神楽ちゃん、大好きだよ!(ちゅっ)】
【もう1時すぎてなんか2時になりそうだし、終わりにしよう?】
【私も眠くなってきた所だから気にしないで!】
【因みにお尻は穴以外は大丈夫だからね、それだけです】
【次は木曜日になりそうかなあ…名無しさんはどうでしょうか】
>>210 【了解です、こちらもそろそろ引き上げないとまずいので…】
【そうだよね、神楽ちゃんもおねむちゃんになっちゃうよね】
【うんわかった、穴以外のお尻をたっぷりと味わうからね(笑)】
【木曜日はたぶんこちらも大丈夫だと思います、もしダメなときは】
【予め一報を入れます、ギリギリになっちゃうかもですが…】
【うん、いっぱいお尻責めてね(笑)】
【その後の騎乗位ではたくさん腰を振るから(笑)】
【木曜日はできるんだ!よかった〜!】
【了解!きちんと伝言板を見ておきます】
【てなわけでそろそろお休みの時間…】
【今日も一緒に寝よ?今日は普通にパジャマだよー 残念かな?(笑)】
【下着ばかりじゃ露出狂だと思われるしね!(普段から露出多め)】
【それじゃ…お休みなさい!(ちゅっ)】
【お借りしました】
【うん、いっぱい責めてあげるからねー!】
【神楽ちゃんが自分から腰を振ってる姿…興奮するなぁ(笑)】
【俺も出来ればシたいけどなんとも言えない感じです】
【たぶん大丈夫だと思うけど…伝言板の確認お願いします】
【うん、こちらもそろそろ引き上げないとまずいので…】
【やたー、今日も神楽ちゃんいっしょいっしょー!】
【そっかぁ、今日は普通にパジャマ着てるのかぁ、残念だよぉ】
【これじゃあ神楽ちゃんのおっぱい吸えない…脱がせちゃったら吸えるかな】
【そんなことないよ、おねむのときは下着だけとか、裸で寝る人だって】
【いるくらいだから全然おかしくないよ(力説)】
【むしろ神楽ちゃんも裸で寝てもいいかと…まぁその話しは置いておいて】
【とりあえず今日はこんなところで…おやすみ神楽ちゃん、また木曜日に会おうね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
ごめんね神楽ちゃん、今週と来週はちょっと忙しくて…今日はちょっとしかできないかもです
できれば0時くらいには切り上げたいので1往復くらいになっちゃうかも…ごめんね
【名無しさんとお借りします】
んっ、ふぅんっ!あんっ!(男3の下から突き上げるピストンに少女の身体は上下に動き)
(快楽に満ちた喘ぎ声をあげる)
(少女は男の首に手を回し、自ら腰を振り始めるのであった)
ん、んんっ!あっ…(男1は少女の背後から手を回し、乳房を揉みしだく)
やあっ…!(男2はしゃがみこむと少女の下へと忍び込む)
(上を見ると少女の尻とパンツが丸見えで、男は少女のぷりぶりとした
可愛いらしい尻を包み込むように手を開いて掴む)
はあ、はあっ…(しかし少女は抵抗することもなく男達の責めをむしろ
気持ちよく受けとめている)
(淫乱でビッチ…今の少女にはそんな言葉がよく合う姿になってしまった)
【今日もよろしくね!】
【少しでも長くやりたいから、少し省略して短めのレスにしました】
【ところで今日は時間は大丈夫?】
>>214 ううん、忙しいなら仕方ないよ
私も忙しいし…だから謝らないで
0時くらいまでだね?了解しました!
ロイヤル
敵3「最初はあんなに俺たちのことを嫌ってたのに、チンポをマンコに突き入れられた途端これ個の通りだ(笑)
女子高生の癖に雌らしい甘い声を出して…そして自分から腰まで振って、そんなに俺のチンポが
気持ちいいのか?彼氏のチンポとどっちが気持ちいいよ?俺のなんだろう(笑)
結局雄のチンポだったら誰のだってよかったんだよなぁお前は…そら、カメラにも見せつけてやれ
俺とお前が愛し合ってる姿を、別の男のチンポで突かれて顔をとろけさせてる姿をな!」
(少女の身体が浮き上がるほど激しく突き上げる男、あまりに激しいピストンに愛液が飛び散り、床に滴る…)
(官能的な甘い声が室内に響き渡り、男たちにはペニスで突かれて喜んでいる喜びに声にしか聞こえなかった)
(ピストンの回数を重ねるごとに少女の喘ぎはさらに色がこもり、大きくなっていく)
敵1「お嬢ちゃんたちだけお楽しみ何ていけねぇなぁ、俺にも遊ばせてくれよぉ!
へっへっへっ、おっぱい後ろからもんでやるとこれまたでけぇなぁ…何人の男に揉ませたんだ?
もまれすぎたからデカくなっちまったんだろう?乳首もガチガチに勃起させて…彼氏でもなんでもない
男におっぱいもまれて感じてるんだろう…お嬢ちゃんはほんとうに淫乱ビッチなんだな(笑)」
(抱きかかえられて2人の男女が愛し合っているところに割って入るように男1が現れ、少女の背後にまわり)
(豊満な乳房を揉みしだき始める)
(男の大きな手に包み込まれた乳房は、ふにゃふにゃとやわらかそうに形を変え、一方で乳首はさらに固くしこる)
(男はその乳首への愛撫も忘れず、両乳首を人差し指と親指で摘みながら同時にコリコリとこねくり回し)
(その度に少女は甲高い声を上げる)
敵2「俺たちをのけ者何てひでぇなぁ、そんな薄情な子にはお仕置きをしなくっちゃなぁ(笑)
へっへっへっ、下から見上げる尻ってのもわるくねぇなぁ、愛液がびちゃびちゃと垂れてくるのもまたいいわ
あれだけ俺たちのこと嫌ってたのに、こんなに愛液を分泌しちゃって…どういう心境の変化だ?(笑)
尻は小柄だけどやわらかくていいねぇ、もむだけじゃなくたっぷり舐めてやるよ、カメラにバッチリ
写るようにな!」
(男1同様、割って入るように現れた男2は、しゃがんで少女の真下へと移動する)
(上を見上げると少女が甘い声で鳴きながら他の男に犯されている光景が男の情欲をさらに掻き立て)
(我慢できないと言わんばかりに少女の尻へと手を伸ばし、乳房とはまた違った弾力のある尻の感触を楽しむ)
(そして今度はカメラに向かって見せつけるように少女の尻を舐めてみせる)
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【ごめんね神楽ちゃん、今日はあんまり長くあそべそうにまいです】
【0時くらいには切り上げたいと思ってます…ごめんね】
【今から書いたら0時過ぎてしまうかもなので、今日はここで終わろっか?】
【名無しさんは何も気にすることないからね〜】
【因みに私も忙しくて、次の予定もわからない状態です】
【なので伝言板を見てもらえたら嬉しいです。忙しいでしょうけど…】
【うん、ごめんね今日はちょっとしかできなくて…】
【俺も本当は神楽ちゃんともっといっぱい、長く遊びたかったんだけど…】
【そっかぁ、仕方がないよね神楽ちゃんも忙しいんだから】
【こちらは明日と明後日だったらあそべるかもですね…】
【了解です、伝言板を小まめに確認しておくねー!】
仕方ないよ、だから謝らないで?ね?
ごめんね…私もできなくて…
明日明後日は名無しさんできるんだ…でも私は…ごめんなさい
うん、伝言板に書いておきます
だから今日はその…また一緒に寝よ?
今日はサービス…(照れながら全裸の姿で)
(もちろん胸と股間は隠している)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ
いつも神楽ちゃんの優しさに助けられてるよ(抱き)
仕方がないよ、今の時期はお盆前だったりでみんな忙しいから…
俺の方こそ今日はちょっとしかできないし、来週もちょっと忙しいし
合間を見つけて遊べたらいいんだけど…
ちゃんと伝言板を見ておくことにするよ!
やたー、今日も神楽ちゃんと寝れるー!
このところずっといっしょに寝てくれてありがとう
神楽ちゃんといっしょに寝れてすごくうれしいよ、ほんとうに大好き!(ちゅっ)
神楽ちゃんとうとう裸に…神楽ちゃんの身体すごくきれいだよ
俺も裸になろうかな、神楽ちゃんの裸を見たらもう我慢できなくて…このままシよっか?
こちらこそありがとう!そう言ってくれると助かります
今の時期はどうしてもね…仕方ないよね
一人で寝ると寂しいから…
暑いのもあるけど、名無しさんに喜んでほしくて……
名無しさんも裸に?いいよ、このままシよ…
(隠してた手を離すと全てが丸見えで)
んっ、あんっ…!(腰を振る)
【それじゃキリがないからここまでね、お休み名無しさん!】
【お借りしました!】
うんうん、みんな忙しいもんね…だから神楽ちゃんも気にしないでね!
神楽ちゃんは寂しがり屋ちゃんなんだね、かわいいなぁ(抱き&なでなで)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんの気持ちすごくうれしいよ!(ほっぺにちゅっ)
神楽ちゃんの身体がすごくきれいだから、いっしょに裸になってシたいなって思って…
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんのココもう準備万端みたいだね…
んっ…神楽ちゃんの中温かくて気持ちいい、ずっとこうしてつながったままでいたいなぁ
神楽ちゃんえっちな声出ちゃってる…何だかうれしいなぁ(笑)
【うん、いつか続きをしようね、そのときはいっぱいいっぱい愛してあげるからね】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【お借りします】
相手は?
どうした
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ、あんっ!(男3のピストンに合わせるように声を出す少女)
気持ちいい…彼氏のよりも大きくて激しくて…
あんっ、すごいぃぃっ!!(自ら腰を振りながら彼氏よりも気持ちいいと告白する少女)
(さっきまでの強気な少女はどこへやら、今はただの淫乱女子高生となっていた)
(愛液がスカートの内側や床へと飛びちり、こびりついていく)
おっぱいも気持ちいい…こんなの…んっ!
やあっ!お尻そんなに見ないで…
(男1は背後から乳房を揉みしだく)
(男2は下から少女の尻を揉みしだく)
(前後上下から責められた少女の身体は既に限界に近付いている)
(そんな少女の姿をしっかりとカメラが録画していた)
【今日もよろしくね!あまり時間ないからまた短めにしちゃってごめん…】
【それと、そろそろ騎乗位に移ってもいいかな?と思ってますがどうでしょう?】
きたか
敵3「気持ちよさそうに喘いでるじゃねぇの、敵のはずの俺に抱きついて、気持ちよさそうに腰を振って…
そうかそんなに俺のチンポが気持ちいいのか…さぞ彼氏のチンポは粗チンだったんだろうなぁ(笑)
お前にとって俺は敵のはずだったのになぁ、大好きな彼氏がいるのに敵に大切な部分をチンポで犯されて…
いまどんな気持ちだ、悔しいか?惨めか?違うよなぁ、最高に幸せな気分なんだよなぁ(笑)
最高に幸せな姿を目の前のカメラに、彼氏やクラスメイトにしっかりみせてやれよ…こうやってな!
へっへっへっ、次は騎乗位だ…俺は寝そべって一切動かずお前を下から眺める、お前は俺に跨って自分から
いやらしく腰をくねらせて俺のチンポをしゃぶる、大好きな彼氏が見たらどう思うだろうなぁこの光景を
大好きな彼女が別の男に跨って自分から腰を振って顔をとろけさせてるんだぜぇ(笑)」
(男に抱きついて気持ちよさそうに腰を振る少女、口からは涎を垂らし、喜びの笑みを浮かべながら自ら腰を振る)
(男のペニスからもたらされる快楽に溺れ、敵である男に犯されているにも関わらず本音を口にして喘ぐ少女の姿は)
(まさに淫乱ビッチそのものであった…)
(それを見た男は、悪乗りと言わんばかりにカメラの目の前で体位を騎乗位へと変え、少女自身に腰を振らせようとする)
敵1「おっぱいいい感度だねぇお嬢ちゃん、いままで散々彼氏や他の男たちに揉まれまくってきたからかい…でもいままでの
男たちよりも俺に揉まれる方が気持ちいいだろう、何てったってお嬢ちゃんはこうやって強引に力いっぱいもみくちゃに
される方が好きなんだよなぁ、彼氏の優しい愛撫よりも気持ちいいだろう」
(そう言いながら男は背後から少女を力いっぱい乳房を揉みしだき、乳首も力強く摘み、コリコリと指先で転がしてもてあそぶ)
(白く張りのある少女の乳房はもはや快楽を得るためのものでしかなく、少女は乳房からもたらされる快楽にほおを緩ませ)
(嬉しそうな嬌声をあげる)
敵2「相変わらず引き締まったいい尻だねぇ、でももう愛液がダラダラで尻の味がわかんなくなってきちまったぜぇ(笑)
っと次は騎乗位かよ…そろそろ代われよ、俺の番が来たらこれでもかってほどバックで突きまくってやるんだからよぉ
楽しみにしてろよぉ、お嬢ちゃんよぉ(笑)」
(少女の尻を下から眺めつつ舌を這わせて味を楽しんでいた男、しかし男3が騎乗位へと体位を変えたことで少女の尻を味わえなくなり)
(男は場所を替え、上半身へと移動し、少女の腋の下や乳房付近に舌を這わせ、相変わらず少女の身体の味を堪能するのだった…)
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【短めで2往復っていう手もありかもね、キャッチボールは多い方がいいもんね】
【さっそく騎乗位に移ってみたけどどうかな、何か要望があったら遠慮なく言ってね】
【神楽ちゃんも騎乗位が好きなのかな、神楽ちゃんエッチでかわいいなぁ(ほっぺつんつん)】
【神楽ちゃん大丈夫、レスが思いつかないときは無理しなくてもいいからね】
【おねむちゃんになっちゃったならもう今日はお開きでも大丈夫だよ】
【ごめんね神楽ちゃん、時間的にちょっと厳しくなってきましたので】
【俺の方はこの辺で退散することにします、ほんとうにごめんね】
【俺のためにおねむちゃんになるまでがんばってくれてありがとう】
【次こそはいっぱいいっぱい遊ぼうね、おそらく次回からは時間を気にせず】
【遊べるかなと思います…それじゃあまたね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんと次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【あぅ…ごめんなさい名無しさん…】
【気付いたら寝てしまってました…】
【せっかく貴重な時間を無駄してしまってごめんね…】
【次の予定は伝言板に書いておきます】
【こんな私でよければ、次も私と遊ぼうね】
【今日は本当ごめんなさい…】
【お借りしました】
慎重
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ…(仰向けになった男1の身体に跨がり、自ら秘部にペニスを当てがう少女)
(そして自分から腰を振りながら奥へ奥へと中に入っていく)
あんっ、んっ、んあっ、き…気持ちいっ!
(髪や制服を乱すほど激しく腰を振る少女)
(今の少女は彼氏のことなど頭になく、ただ快楽を求める淫乱ビッチな女となっていた)
(スカートで結合部は見えないが、掻き混ぜる水音が部屋に響く)
んんっ!そ、そこっ…弱いからっ…
(男2は少女の背後に回り、乳房を激しく揉みしだく)
(まるで17歳の少女とは思えないほどの巨乳、女に飢えている男にとっては
唾を飲み込むほどの極上のご馳走だった)
ひゃうっ、あひっ!(後ろから乳首を引っ張り、ちゅうっと吸う男)
(少女にとって最高の快楽だった)
やんっ、臭いからっ…(騎乗位になって尻を拝めなくなった男2)
(今度は少女の腋に舌を当て、じゅるじゅると舐め始めるのであった)
(その間にも手を少女の背中な腰をいやらしい手つきで撫でる)
【今日も暑いねーそしてよろしくね!】
【因みに、男達はそれぞれ体位を変えて犯したほうがいいかな?】
【って、まるで私が犯すような言い方だけど(笑)】
敵3「へっへっへっ、とうとう自分からチンポをマンコに収めやがったぜ、彼氏のことを愛してるとかなんとか言っておいて結局気持ちよければ
誰のチンポでもいいんだよなぁ(笑)
いいことを教えてやるよ、このカメラは録画だけじゃなく中継もされてるんだ…彼氏やクラスの男子の奴らのもとにな、つまりもうすでに
俺たちの行為を彼氏は見てるってことだ…うれしいだろう、俺たちの愛し合ってる姿を彼氏やクラスの奴らに見てもらえて…
そら、もっと自分から腰を振って彼氏に見せつけてやれ、いやらしい水音を立てて俺たちがつながっている部分もしっかりな(笑)
ほらほら言ってやれよ彼氏によぉ、あなたのチンポよりもこの人のチンポの方が気持ちいいの!ってなぁ(笑)」
(男に言われるままに少女は、横たわる男に跨り、そそり立つペニスに自らの女性器をあてがいゆっくりと腰を沈めていき、じゅぷりじゅぷりと)
(卑猥な水音を立てながら男のどす黒いペニスを呑み込んでいく)
(男の性器を根元まで咥えると、腰を持ち上げ再度落として男性器を咥えこんだり、腰を落としたまま腰を前後左右にいやらしく揺し)
(そのたびに少女はあまい喜びの声を室内に響かせる抵抗していた姿が嘘のように、少女は自らの思いのままに快楽を貪る雌と化していた)
(少女が快楽のままにに夢中に腰を振っていると、男は急に口を開き、カメラがリアルタイムで中継されていることを少女に伝える)
敵1「お嬢ちゃんはほんとうに胸が敏感だからなぁ、ちょっと触っただけなのに身体を震わせて…満員電車とかで不意におっぱいに肘とかが
当たったときはどうなんだ、やっぱりいまみたいに甘い声で喘いじまうのか、周りの乗客はさぞ変態女子高生だと思うだろうな
おっぱいにちょっと触れただけでこの喘ぎよう…ほんとうにおっぱいが弱いんだなぁ、乳房でこの感度だから乳首はもっと弱いんだろ?
こんな風に強く吸われるとどうなるんだ、母乳がでてくるんじゃねぇのか?あん?
くっくっくっ、甘い声が出てんぞ…そんなに俺に乳首を吸われるのが気持ちいいのか…カメラで彼氏が見てるってのによぉ(笑)」
(そう言いながら少女の乳首にしゃぶり付く男、騎乗位で腰を振る少女は不意に刺激される乳首に甲高い声を上げ、蕩けた表情から一変)
(余裕のない表情へと変わる、いやらしい喘ぎ声と共に漏れる熱い吐息が、乳首をしゃぶる男の額をなでると、男はいっそう少女の乳首を)
(いっそう強く吸い、舌で転がしたり甘噛みしたりと責めたてる)
敵2「さっきから俺たちと身体を擦り合わせてるからなぁ、お前すげぇ汗だぜ…腋の下の匂いもすごいのなんのってなぁ(笑)
こんな若けぇ女の、しかもかなりの上玉の腋の下をしゃぶれるなんてほんとうに俺たちはツイてるぜ、しかもこれからはずっとこの女子高生の
腋の下を堪能し続けられるんだからよぉ、もちろん腋の下以外のカラダの隅から隅までな(笑)」
(そう言いながら男は少女の腋の下に目一杯舌を押し当て、腋の下の汗を舐め取って行く…)
(3人の男に囲まれ身体を弄ばれる少女…身体からは噴き出んばかりの汗をかき、少女の身体を艶めかしくテカらせ、男はしめたと言わんばかりに)
(腋の下から二の腕…そして指先まで舌を這わせてしゃぶり、今度は少女の乳房側面(いわゆるヨコチチ)に舌を這わせて少女の味を堪能する)
【ほんとだよね、おかげで今日は朝と晩とで2回もシャワー浴びちゃったよ】
【俺はそうしようかなって思ってたけど、神楽ちゃんがずっと騎乗位がいいのであれば】
【ずっと騎乗位でも全然問題無です】
【それで、男を交代させるタイミングだけど、いつがいいかな次くらいで終わらせる?】
【それとももう少し続ける、俺は全然どちらでもいいです、神楽ちゃんにお任せです】
えっ…(カメラでクラスメイトや彼氏に中継されていると聞いて
腰を振るのをやめる少女)
じゃあ今のこの姿が皆に見られて…いやあぁっ!!
(カメラの奥で自分の恥ずかしい格好が見られているとわかり、
叫んで手を覆う少女)
いや…彼氏に見られて…そんなの…
(すっかり呆然とする少女、急いでじゅぽっとペニスを抜き
ここから逃げようとするが、今度は男2が少女を捕まえて
少女をむりやり四つん這いにさせてバックから突き上入れる)
さ、さすがに肘が当たったくらいじゃ声は出さないよ…
それに女性専用車両に乗るし…
(だが女性の中にも可愛い女の子を好きな人がいるのも事実)
やんっ、そんな吸わないで…ふぅんっ!
(男1は少女の敏感な乳房と乳首を揉み続け、特に乳首を吸われると
歓喜の声をあげる)
【私もシャワー二回浴びちゃった(笑)】
【私から勝手にバックにしちゃったけどいいかな?】
【なんかバックで突いてやるとか言ってたからさ!】
【残りの男1の体位は名無しさんに任せるね】
敵3「いまさら騒いでも遅いぜ、いままでの行為は全部彼氏に見られてるんだからな、今頃彼氏はどうしてるだろうな(笑)
くっ、往生際がワリィんだよ、いまどうこうしたってもう遅いってのがわかんねぇのかよ!」
(男の上で快楽のままに淫らに腰をくねらせる少女、しかし男の口からカメラがリアルタイムで彼氏やクラスの男子に)
(見られていた事実を告げられるや否やその場から逃げようとする少女)
敵2「おいおい、俺たちとヤる前に行くんじゃねぇよ、俺たちに散々お預けくらわせといてそりゃないでしょうって話しよ
よっとぉ、そんじゃこのまま第二ラウンド突入といきますかよ、おら尻を突き出せよ尻をよぉ、淫乱女子高生は
後ろから突かれるのがお好きってねぇ(笑)
馬鹿になるまで突いてやるから楽しみにしてろよぉ、いくぜ……ふー、久しぶりの雌マンコ、温かくて気持ちいいぜぇ
どうだ彼氏以外の男に後ろからチンポで突かれる気分はよぉ、声を聞く限りじゃぁ気持ちよさそうだなぁ
おらおら、そのとろけきった顔をカメラに、彼氏のももっとよく見せてやれよ、彼氏のよりも大きいチンポで突かれて
気持ちいいですってなぁ(笑)」
(逃げようとするも今度は男2によって自由を奪われ、四つん這いにさせられ、強引にペニスを挿入される少女)
(またも彼氏以外の男のペニスを入れられ犯される少女は、瞳に涙を浮かべる…その一方で男がペニスで一突きするたびに)
(もたらされる極上の快楽に歓喜の声を上げ、少女の顔も同様に喜びの笑みへとすぐさま変わる)
(男1によってぐちょぐちょにふやけた女性器は、男2のペニスも簡単に受け入れ、じゅぽじゅぽと卑猥な水音を奏でながら)
(一心不乱にペニスを突き入れられ続ける、少女の抵抗も空しく、カメラはその姿をしっかりと撮られていた)
敵1「ふん、女性専用車両とはいいご身分だなぁ、男は汚らわしいからいっしょにはいたくないってかぁ、さすがは土宮家の
お嬢さまだな
だがその口ぶりから察するに、女にも触られたことがあるってことだろう、肘が当たったくらいじゃ声はださなくても
こうやってこね回されたらしっかり声を出すんだろう?」
(そう言うと男は、どうだ?と言わんばかりに少女の乳房を鷲掴みにしてこねると、少女は目をつむってかわいらしく喘ぐ)
(さらに男はこれならどうだとばかりに、乳首を摘みあげ、そして指でこね回し、最後に口に含んで転がす)
(乳房を責めたてられたときとは比べ物にならない甲高い声を上げ、少女は男を引きはがそうとするも、少女の乳首に吸いついた)
(男は何事もなかったかのように依然として乳首を頃がし、吸い続けているのだった)
【神楽ちゃんもシャワー浴びたんだねぇ、いっしょに浴びたかったなぁ(ぼそ)】
【うん、全然問題ないよ、ただ俺が1番やりたかった騎乗位がなぜか中途半端に】
【終わっちゃったのがちょっとだけ残念かな…】
【そうそう、バックで犯るのが1番犯してる雰囲気を味わえてるし神楽ちゃんの方も】
【1番レ○プされてる気分を味わえるかなって思って、やろうかなって思ってました】
【そうだねぇ、神楽ちゃんからのリクエストがなければ…どうしようかな】
【追々考えることにしましょうかね(笑)】
こんな姿を彼氏に…もう嫌…
きゃあっ!や、やめ…んっ!?
(絶望に満ちた少女の顔、だが男達は少女の気持ちも知らず強引に四つん這いにする)
(プリッと突き出す尻、秘部からは愛液が流れ出る)
んっ、あんっ!はぅあっ!!
(一気に突き入れると中を掻き混ぜるように腰を振る男2)
(すると少女はさっきまでの絶望だった顔が喜びの顔に変わる)
(レ○プされる女子高生…そんな事を考えるだけで男達は興奮する)
だ、だって満員電車は嫌いだし…女性なら皆痴漢に遭うのは嫌でしょ?
だから女性専用のほうに…お、女の人に?そんなのあるわけないじゃん…
(女に触られたな?と言われてドキッする少女)
あんっ、あっ、んんっ、気持ちいい…っ!
(強く乳首を摘むとビクンと身体を震わせ、気持ちよさそうな
可愛いらしい声をあげる)
【ん?何か言ったー?】
【ごめんね、勝手に終わらせてしまって…】
【次の時に長くやろうね】
【うん、バックは1番レ○プしてるように見えるよね】
【実際私も興奮しちゃう…】
【体位、名無しさんに任せますねー】
敵3「ちっ、せっかくお楽しみだったのによ、何もしないまんまピストンだけで終わりかよ、そりゃないぜ」
(不満をぶちまける男3、しかし男2はすでに少女を四つん這いにし、ペニスを突き入れ犯し始めており)
(どうすることもできなかった)
敵2「どうした、さっきまであんなに気持ちよさそうに喘いでいたのに、俺にされるのが嫌なのか?
お前の嫌がってる姿をもっと見せて見ろよ、犯しがいがあるってもんだぜ!
彼氏はどう思ってるだろうな、自分の彼女が別の男のチンポで犯されてる姿を見て…自分以外の男のチンポで
突かれて幸せそうな顔をしている彼女を見て…
へっへっへっ、彼氏のいまの姿が目に浮かぶぜ、がぜん目の前で犯してやりたくなっちまったなぁ(笑)」
(そう言うと男は少女の性器と自らの男性器との接合部をカメラに眼前になるように移動し、目の前でピストンをして見せる)
(淫らな水音がよりはっきりと伝わり、少女と男の性器が愛し合っている光景がカメラのレンズいっぱいに写っている)
(そしてピストンと同時に漏れる少女の官能的な吐息、全てがカメラを通して彼氏やクラスの男子に伝わるのだった)
敵1「男はその満員電車に乗らにゃならんと言うのに、これだから女は…まぁ確かに俺が乗ってる電車にお前みたいな
女子高生の癖にクソエロい身体した奴が乗ってきたらすかさずその場で犯っちまうけどな(笑)
ふっ、そんなに乳首が好きなのか、じゃあこっちと乳首だったらどっちが好きなんだ?あん?」
(そう言うと男は下半身へと手を伸ばすと、ピストン運動が続けられているすぐ近くのクリトリスを人差し指と親指で摘みあげる)
(その瞬間少女は身体を震わせ甲高い声をあげる、喜びの表情から一瞬にして余裕のない表情へと変わる少女)
(男は確かめていやると言わんばかりに、乳首を口に頬張り、そしてクリトリスを指で摘みあげてみせる)
【いや、ただでさえきれいな神楽ちゃんの身体がさらにきれいになったんだろうなぁって】
【どれくらいきれいになったんだろうなぁってね(笑)】
【まぁ気にしないで、次っていつだろうなって疑問はあるけど、終わってしまったことはしょうがないよ】
【とりあえずバックは最後までヤることにしよう…】
【それはそれで困ったなぁ、神楽ちゃんが好きそうな体位にしてあげたいけど…どんなのがいいかなぁ】
【ごめん名無しさん、今日はここで終わっていい?】
【来週は忙しい日が続くので次できる日がまだわからない状態です…】
【なので予定は伝言板に書いておくので見ておいてもらえると助かります】
【今日は暑いし…一緒に寝よ?】
【名無しさん…(胸を手で隠し、パンツ一枚の状態で)】
【いいよ、神楽ちゃんもおねむちゃんだろうからね】
【了解です、小まめに伝言板を見ておきます】
【そうだね、暑いし今日もいっしょに寝よう】
【神楽ちゃんも暑いから脱いじゃったんだね】
【俺も脱ごうかな…】
【ありがとう名無しさん】
【うん、また間空いてしまってごめんね】
【名無しさんも脱ぐの?その…下着姿?それとも…オチン…
(自分で言って顔が真っ赤になる)】
【しかたがないよ、それにこちらもお盆中はできないだろうからね】
【3人目の男のとの体位も考えないとだしね、3人目も騎乗位にするのもありかもね】
【騎乗位が最後までいかなかったのが残念でならないから…】
【うん、暑いから服なんて着ていられないよ、それに神楽ちゃんと抱き合って】
【肌を擦り合わせたいからね、汗かいた肌同士を擦り合わせるのってなんだか興奮するね(笑)】
【全部脱ごうかなぁ、神楽ちゃんも俺のおちんちん見たそうだからね(笑)】
【うん…そうだね、3人目も騎乗位でもいいかも!】
【名無しさんの身体…(ぎゅっと身体が密着する)】
【名無しさんのオチンチン…(見て興奮する)】
【それじゃそろそろ私は寝ないと…お休みなさい!(汗でパンツに割れ目がくっきり浮かぶ)】
【お借りしました】
【わがまま言っちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【3人目もちゃんと違う体位にするから大丈夫だよ!】
【それに一度ケチがついちゃったらこの設定でもう一度やるのは厳しいかな】
【もう、そういうテンションじゃ無くなっちゃったからね…】
【神楽ちゃんもちょっと汗かいちゃってるね、肌がテカテカしててなんかエッチだなぁ(笑)】
【神楽ちゃんの身体温かいね、神楽ちゃんの熱が伝わってくるよ】
【俺のおちんちんが気になるの?そんなにこれが欲しいのかな(つんつん)】
【神楽ちゃんの下着濡れちゃってるよ?えー、汗じゃないんじゃないのー?(笑)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【比叡とこちらのスレをお借りします】
【男のよさを教えてくれる◆lP1A/FkcJc 提督とスレをお借りします】
【では、簡単に希望とNGなどをお聞かせください】
【それと開始の流れについてでしょうか】
>>252 【NGとしては汚いこと、それに関することですね。排泄系などもそうです】
【開始の流れは比叡の希望も聞いてから】
【男のよさを教え込まれるのか、比叡から教えて欲しがっているのかによりますね】
>>253 【私もそれ関連はNGですね。】
【そうですね。金剛お姉さまを愛するあまり提督を恋のライバルだと】
【思っている比叡に、これはいかん、艦隊の運営に差支えが出ると】
【危惧した提督が比叡に男の良さを教え込む感じが希望でしょうか】
【金剛お姉さまの提督に対する態度は最早語るまでもありませんよね】
>>254 【金剛ばかりを見るな、お前は少しのめり込みすぎだとたしなめて】
【比叡を変えてやらねばと男のよさを体で教えていくと】
【最初は命令として夜を共にさせるのがいいでしょうか】
【金剛が一番だと思いつつも、だんだん……】
【多少はこちらが強引気味に迫っていく感じで進めましょうか?】
>>255 【金剛お姉さまと榛名なら喜んでその命令に従うでしょうね、性的な意味を含めて】
【うーん、強引にやると主砲が火を吹いて鎮守府\(^^)/になるので】
【最初は一晩掛けて言葉で言い聞かせて、まあ売り言葉やら買い言葉やらで】
【実地を含めて良さを教える、みたいな感じでしょうか】
【今更ですけど重度のシスコンなだけで別に男嫌いってわけじゃないですからね】
>>256 【比叡の意にそぐわないやり方だと、えらい事になってしまうね】
【実は男が怖いんじゃないか?それでお姉さまお姉さまと……】
【そんな風に煽って、そんなことないです!と言わせて、一晩付き合いましょうと進めてみましょうか?】
【それで、いざ始まってみたら嵌まってしまったと】
>>257 【元気っ子なので下手に挑発すると主砲と副砲が火を吹いて以下略】
【いえ、私も自重しますけど。男が怖いのではなくお姉さまが好きなだけです】
【と答えそうですね。ともかく始めてみましょうか】
【書き出しお願いできますか】
【お風呂に呼ばれたのでレスが遅くなります】
>>258 【それではお風呂に行ってきてください、そのあいだにレスを書いておこう】
【このように書き出してみたけど、どうかな】
あのな、比叡にちょっと話がある。
(金剛への異常なほどの愛情、このままシスコンを悪化させてはいけないと呼び出して)
(二人きりの場を作り、話し合おうと持ちかけていった)
最近目に余るというか……心当たりはあるか?
金剛のことだが。
(シスコンを自覚しているか探りを入れながら、躊躇ってから金剛の名前を出していく)
(金剛とのことに嫉妬の感情をぶつけられているのは知っていたため、どうしても言いにくく)
(どういう反応を示すか気まずそうに比叡を見つめていった)
【失礼しました、お返しします】
まてよ
【神楽ちゃんとお借りします】
小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!
はあああああああああああ!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!小鷹!
小鷹!!
【名無しさんとお借りします】
んっ、んっ、あんっ!すごい激しくて…気持ちいいっ!
(男2は少女の尻を掴むと後ろからペニスを思いきり挿入する)
(そして激しいピストンに少女の身体は上下に動き、それに合わせるように
歓喜の声をあげる)
やっ、見ないで!お願い!!
(カメラの向こうで見てるであろう彼氏とクラスの男子達)
(彼らが自分を見てどんな顔をしてるか想像するだけで恥ずかしくも興奮する)
やんっ♪そこ、いいっ……
(男1は乳房を揉んでいたが、もう片方の手で少女のクリトリスを指で摘む)
(少女は、いや女なら誰でもそこを責められると気持ちいい場所である)
(口からは唾液を垂らしながらアヘ顔をして)
(少女の身体は既に限界を迎えていた)
【今日もよろしくね!】
【さっきも言ったけど、長くはできないかもです…(悲)】