好きに使うスレ　自由形30

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由形29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365316895/

前スレの容量が残り少なくなってきたので立てました。
前スレ終了次第利用ください。

>>1乙です！

ヨン様

【いつもは容量確認してるんだけど…】
【びっくりして気付かなかったみたい、ごめんね真響さん】

>>5
【私もついつい気が急いちゃって……】
【泉水子ちゃんとお借りします】

＞http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365316895/712
確かに、ちょっと世間知らずかなー……とは思うけど。
何と言うか、箱入り娘とか、深窓の令嬢とか……そんな感じ？
（人差し指を立てながら、気軽な気持ちで言って）
うんうん。一つ食べれば結構お腹にたまるしね。
泉水子ちゃんのお腹は少しは満足した？
（自分的には心地よい満腹感があり、泉水子ちゃんも同じかと視線をお腹の方に向けながら）

そんな事ないって。
こうやって、話してるだけで私を楽しい気分にしてくれて癒してくれる。
これだけで十分すごい事だと思うよ？
（まだ自信がなさそうな様子を見て、苦笑いをしながら、あやすような言い方で）
うん。隠れファン。
泉水子ちゃんも可愛いから、隠れファンも結構いるって聞くけどなぁ。
（頭を上げた泉水子ちゃんを見て、微笑みながら少しだけからかい気味の口調で）
ふふ、私も泉水子ちゃんの事大好きだよ。こんな良い友だちが出来てすっごく嬉しいんだから。
（少し大げさ気味な事を言いながら、もう一度泉水子ちゃんの頭を撫でて）

訳の解らない事ねぇ……。
（内容までは解らないが、どんな路線のものかは何となく解って）
（ここで自分が言うより、当人達が気づいた方が良いのだろうと、あえて核心を付かず）
うん。まあ、私たちは三つ子だしね。
でも、相良だって泉水子ちゃんの事あいつなりに大事にしてると思うよ？
……ふぅん。ふぅん……そうなんだ…………ああ、もうっ！泉水子ちゃん可愛い！
（にやにやしながら聞いていたが、顔を紅潮させる泉水子ちゃんを見て、急に抱きしめる）

【あ、ごめん。泉水子ちゃん】
【次くらいで時間になっちゃうかも……】

にゃるほど

>>6
そんなにいいものじゃないってば。
（真響さんの言葉に少し動揺しつつも、その言葉に悪いものは感じないので笑顔を浮かべ）
食べたら満足して、少し眠くなってきた。
……でも、さすがにすぐに寝たら駄目だよね…。
（そう言いながら、うーん…と伸びをして）

…真響さんがそう言うなら、少しだけ…自信を持つことにする。
わたしに出来ること…あるんだって思えて嬉しいから。
（照れたような笑顔を返し、真響さんを見つめ）
……わたしみたいに地味な子のファンになってもなんの得にもならないよ。
（そんな人などいるわけがない、と分かっているのでさらりと言って）
わたしも…すごく嬉しい、真響さんと同室になれて本当に良かった……。
（これは本当に思っていることなので、心の底から口にした言葉だった）

男の子の考えていることだからなのかなあ…
でも、真夏くんは分かりやすそうだね。
（三つ子だもん、それはそうだよね…と納得）
…大事に……されているのかな…。
（口にはしたものの、そんな記憶は……ないことも無いが、それは自分ではない存在に対してのような気がする…）
え、え…？真響さん？
（唐突に抱き締められ…困惑して）
もう、寝なくちゃ…朝、起きれないよ？ね、真響さん…！
（無理やり腕を振り解く…、顔はまだ紅潮していたが真剣な表情で言った）

【ううん、私ももう時間だから…お返事をもらったら締めるね】

>>8
そう？私にはそういうふうに見えるけどなぁ。
なんか、お姫様って感じがするよ。
（からかっている訳でもなんでもなく、本当にそう思っているような言い方で）
あはは。泉水子ちゃんも？
この時間の食事はやっぱり危険だよねえ。
食べてすぐ寝たら牛になる……は迷信だとしても、消化に悪いしね。

うん。自信持ちなさい。泉水子ちゃんはとっても素敵な女の子なんだから。
私だけじゃなくて、きっと他にもそう思ってる人は絶対いるからね。
（ようやく笑顔になった泉水子ちゃんを見て、嬉しそうに言って）
得とか損とかじゃなくて、好きかどうかだよ。好きな人を応援するだけで
その人にとっては、それが得なんだから。だから泉水子ちゃんの事応援させてね。
（ナチュラルに出る謙遜の言葉を受け止めつつ、柔らかい口調で返し）
ほんと？泉水子ちゃんからそう言って貰えると嬉しいなあ。
相思相愛ってやつだね。泉水子ちゃん、これからもよろしくね。
（にこっと笑顔を浮かべると改めて握手をしようと手を差し出して）

まあね。でも、真夏だから特別分かりやすいのかもよ。
相良の考えてる事も……そう難しいものじゃないような気はするんだけどね。
（くすっと苦笑いを浮かべ）
うん。してると思う。
何だかんだ泉水子ちゃんの気持ちを優先してるような部分もあるし……
まあ、もうちょっとじゃない？
（何がもうちょっとかは特に言わないままで）
……えぇ〜。泉水子ちゃんつれない〜。
これからが楽しい所だったのにぃ〜。
（腕を振りほどかれると、ぶりっ子な口調でからかうように言って）
でも、確かに泉水子ちゃんの言う通り。
明日も学校だしね、そろそろ寝よっか？
（顔を赤くしている泉水子ちゃんとは対象的に、自然な様子で）

【うん。それじゃあ、私はこれでおしまいかな】
【泉水子ちゃんの返事待ってるね】

>>9
分かった。真響さんみたいに素敵な女の子になりたいから…わたしも自分のことをそうだって
ほんの少し思うようにする。
（それだけでも何かが少し変わりそうな気がしたから…思わずそんなことを口にし）
…わたしの方こそ、よろしく…ね。
（差し出された手を取って握手をする。何だか妙に照れてしまう…くすぐったい気持ちだった）

もしかして、わたしが気付いていないだけ？
（自分がものすごく鈍感な気持ちになって、どきっとしてしまった。真響さんは…ずっと気付いていたのだろうか）
真響さんは…優秀だから大丈夫かもしれないけど、わたしはちゃんと授業についていけないと
後で大変なことになってしまうから。
その時に真響さんに迷惑をかけたくないの…。
（素直に引いてくれた真響さんを見て安堵して、ホッとした表情になり）
じゃ…片付けるね。
（テーブルの上のコップやペットボトルを片付けると、自分のベッドの方に行って）
……おやすみなさい、真響さん。
（ベッドの上にあがっていく真響さんの後ろ姿に声をかけたのだった。）


【レスが遅くてごめんね】
【今日はほんとうにありがとう…来てくれて嬉しかった】
【おやすみなさい、真響さん。また逢えたら…いいな】

【じゃあ…わたしからはスレをお返しします】

>>10
【ううん。そんな事ないよ。私の方こそ色々手間取っちゃってごめんね】
【私も泉水子ちゃんに会えて嬉しかったし、すっごく楽しかった！】
【うん。また会いたいね。呼びかけてくれたら、きっと駆けつけるよ】
【私の方からも会いたくなったら呼びかけちゃうかもだから、その時はよろしくね】

【本当にありがとう。泉水子ちゃん】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【◆Q/0g656VTcさんとお借りします】

【書き出しはどちらからにしますか？】

【移動してきました♪◆Kb3YOs90MY様とお借りします！】

【そうですね…出来れば書き出しをお願いできたらお願いしたいですが…】
【もし難しいようでしたら、こちらからでも構いませんよ？】
【◆Kb3YOs90MY様にお任せします♪】

>>13
【では、お手数をおかけしますが、書き出しをお願いしてもいいですか？】
【キモオタや浮浪者で、入れ替わり立ち替わり翠星石のお口をレイプしちゃいますね♪】

>>14
【はい、ではある日目が覚めたら狭いドールケースの中にギュウギュウに閉じ込められていて】
【暫くして、キモオタや浮浪者にお口を犯されていくという感じでその導入を書き出しますね？】
【では少々お待ち下さい…】

>>15
【はい、よろしくお願いします】

(ローゼンが作り出した「ローゼンメイデン」シリーズの第3ドール)
(翠星石は契約者の桜田ジュンの家で戦いに巻き込まれつつも、それ以外は楽しい日々を送っていた)
(雛苺や真紅と喧嘩をしながらも、アリスゲームで犠牲者を出さない為の方法を模索して)
(その日は一日何事もなく眠りについて、いつも通りの日々が始まる…そのハズだった)

ん…ぅう…痛…な、何なんです…ぅ…？
え…な、なんで翠星石がこんな所に入れられてるですか！？
(鞄の中で眠りについていたハズなのに、目覚めれば何か固い物に頭をぶつけ)
(頭を擦ろうとするが手が全く動かせないことに気づき…)
(そして、自分が自分の身体がやっと収まるくらいの小さなドールケースに入れられ)
(女の子座りを強制された状態で野外に放置されている事を理解し、驚きに目を見開いて)

と、とりあえず落ち着くです……
そもそも翠星石はちゃんと鞄の中で寝たはずですよね…
なのに、なんでこんなことになってるですか…？
あ…ジュン！？ジュンはどこにいきやがったですか！？
翠星石がこんな目に遭ってるのにどこにもいないなんて…
だ、誰でも良いから早く助けやがれですー！
(そう、ドールケースの中で声をあげる)
(だが近くにはジュンは愚か真紅も雛苺も誰もいなくて)
(ケースを壊そうにも相当頑丈に作っているらしく、びくともしない)
(可愛らしい女の子座りをさせられたまま、誰かが通るのを待つしかなくて)

【一度書いたレスが消えてしまっていました；ごめんなさい…；】
【こんな感じの導入で如何でしょうか？】

>>17
お、あるじゃん♪　ここんとこなかなか設置されなかったから待ちくたびれちゃったよ。
へへへ、今回の無料口便器はこの子かあ。ヒラヒラのお洋服着てかわいいなあ。
こんなちいさくて可愛い女の子がザーメンと小便漬けにできるなんて、ほんと、いい設備だよ♪
名前は……翠星石ね。こんにちは〜、翠星石ちゃぁ〜ん。
よろしくね〜。これだけ綺麗ってことは、まだ誰にも使われてないのかなあ？
（頑丈なガラス張りのドールケースの中で翠星石が助けを求めていると）
（いかにも不潔そうなキモオタがのそのそとやってくる）
（にたにたと笑いながらドールケースの周囲を歩きまわり）
（小柄な翠星石の首筋や長い髪の毛、ふわふわのフリル姿をじろじろと鑑賞する）
（一通り見て満足したのか正面にまわると、そこに開けられた翠星石の顔より少し小さな穴）
（その上に貼られたネームプレートで翠星石の名前を確認して）
（ドールケースの中で身動きがとれない翠星石の顔を下卑た表情で眺めながら）
（歯磨きをしていない、生ゴミのような息を吹きかけながら挨拶する）

【それは……。私もたまにやってしまうのですが、大変でしたね】
【書き出しありがとうございます。先が楽しみです♪】
【翠星石は何時まで大丈夫ですか？】

【うーん…ごめんなさい；折角お相手して頂いたのですが、やっぱりちょっとイメージが違うみたいです…；】
【これ以上続けても、楽しませられる自信がないのでここまでとさせて下さい…】
【丁寧なレスまで返していただいたのに、本当に申し訳ありません…；】

>>19
【了解しました】
【こちらとしましても残念です】
【もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします】

【スレをお返しします】

コーヒータイム

にぃに

兄さん

【スレをお借りします】
【前回の続き…といいつつ場面を自宅に帰ってきた所にしようと思います】
【まだ妊娠はせずに…こちらが孕ませてやる！と強引気味に交尾漬けの日々を送ってみたりとか】
【そういう感じのを想像してみたりしていますが、どうでしょう？】

【パパことストラ ◆BBTStccRAMUQ様とのロールにお借りします】

>>24
【かしこまりました♪では、あの後無事ストラ様の家に連れ帰られて】
【それから少し経ったぐらいからでよろしいでしょうか？】
【言葉使いは相変わらず片言だけど、カタカナがひらがなになるぐらい言葉を覚えて】
【パパとの交尾も毎日のように続けて、すっかり癖になっちゃっているようなぐらいで…♪】

治療

>>26
【そうですね…家に連れてきてから、怪我が治ったくらいが良いかなと思います】
【交尾はあれから怪我を気遣ってぜんぜんしていなくて】
【怪我の治ったウィートを散歩させながら誘惑されて家に帰った途端に激しく犯したりだとか】
【そういう感じでやってみたいなと思ってますがどうでしょう？】

>>28
【なるほど、怪我が治るまでの間あの日以降ウィートの身体を気遣って交尾はしない日々が続いて】
【怪我が完全に治って、パパとの散歩途中我慢ができなくて誘惑して】
【家に帰った瞬間、今まで溜まっていたものを全て吐き出すような感じで、激しく交わる…といった感じですね】
【はい、こちらはその展開で良いと思います♪】

【あと問題は書き出しですが、どちらから始めましょうか？】

>>29
【はい、そんな感じですね】
【散歩しながら目の前でお尻を突き出したり、抱きついたり…】
【治療中からずっと犯したかったウィートに誘惑され、ついに我慢が〜という流れで】

【では、すぐに書き始めますね】
【ならこちらから書き出しますね】

>>30
【了解です♪イチャつく感じでやっていきましょう】
【さすがに街中で手を出す訳にもいかず、我慢をしていた分】
【家にたどり着いた際に我慢の限界を迎えてという感じで…】

【はい、では書き出しをお任せしますね？】
【あ、それと今日は諸事情で書き込む環境が変わっている為、レスが遅くなりがりかもしれません…先に謝っておきますね；】

（遠征から帰宅して一ヶ月、ウィートを家に引き取り怪我の看病を続けた）
（怪我はそれほど深い物ではなかったが、放っておけば羽を切断せねばならないほどの毒が入り込んでいて）
（後数日遅ければ、ハーピィの命ともいえる羽を切断することになっていただろうと医者にも言われていた）
（その為、ウィートに手出しする訳にはいかず、毎日我慢を続ける日々を送り）
（そして今日、ようやくウィートの羽が包帯から開放されて自由に動かすことを許可された）

良かったな、一時はどうなることかと思ったが…
（ウィートが布団の上で転がっている度に、今から犯してしまおうか…なんて思いにも駆られつつ）
（ぐっと堪えていた甲斐もあって無事に治療ができた、そんな我慢を続けた自分を称えたいとも思いながら）
（病院から一緒に外へと出たウィートの身体に視線を向ける）
もう、飛べるのか？無理はするなよ？
（あれから満足に飛ぶこともできていなかったウィートを気遣いつつ、頭をぐしぐしと撫でてやる）
（ぼさぼさだった髪の毛は今は綺麗に整えられ、上手な三つ編みになっていて）
（露出していた胸も布をふわりと巻いていることで幼い胸がしっかりと隠れていた）
（ただ、下半身は羽毛がある為何も着させていないのだが…）


【ではこんな感じで書き出しを…】
【レスの遅さについても了解です、ゆっくりと待っていますので気にせずに…】
【今日もよろしくお願いします】

（遠征が終わり、早一ヶ月が経とうとしていた）
（すっかりストラに懐いたウィートは大人しくストラに引き取られ、看病を受けた）
（浅い傷にも毒が入り込んでいて、ストラが気づかなければもう二度と飛べなくなる所だったが）
（医者に診せて適切な治療を受けたお陰で、ハーピィの命とも呼べる羽をうしなわずに済んだ）
（ただ絶対安静を言い渡され、激しい動きを伴う交尾はもちろん出来ずに、お互い悶々とした日々を送っていた）
（そしてついに、包帯から羽が取れ…傷も完治し自由に飛び回れる日がやってきて）

パパ、ウィート元気になった！パパのお陰、パパ、好きぃ♪
（相変わらず片言だが、ずっと聞き取りやすくなったウィートの声）
（治ったばかりの羽を羽ばたかせ、うれしそうにストラの周りを飛んでみせて…完治した事を見せつける）
（ストラに注意される前に、ウィートはとっくに空を飛んでいて）
ウィート、平気…動かしても痛くない！まだあんまり長く、飛べないけど…このくらいなら平気！…えへへ…♪
（気遣う必要がないくらいにウィートは元気に飛び回っていて、頭を撫でられ無垢な笑顔を浮かべる）
（ストラと暮らすようになり、ただ伸ばしていただけの髪は綺麗に整えてもらい、三つ編みに編んでもらっていた）
（何も身につけてなかった胸にも布を優しく巻かれ、小さな膨らみも隠れている）
（下半身は…羽毛が生えそろっており、よくよく見なければ性器もわからない為何も着ていないが、そもそもウィートには羞恥心が薄く）

【ではこちらもこのような感じで…】
【早速遅くなってしまいましたね…ごめんなさい；PCの環境の違いにどうもなれなくて…あまりお待たせしないように尽力しますね】
【はい、こちらこそ今夜もよろしくです♪】
【それとなにやら長いレスができないようで…分割させて頂きますね；】

>>33-34
でも、飛び回って羽を痛めたら大変だろう？
まずはゆっくり慣らして…もしも空から落ちたら大変だぞ？
（ウィートに言い聞かせるように言いながら、すっかり元気になったウィートにほっとする）
（怪我をしている間はじっとしているのが辛いらしく随分としょぼくれて居たし）
（それに医者に診られるのを恥ずかしがって、我侭を言って医者に通うというのも大変だった）
（それを思い出せば、今のウィートの喜びようは自分でも同じくらいの喜びでもあって）
（同時に、もう怪我をしないでほしいという心配にもなっていた）

ほら、人の迷惑にならないようにな
（すれ違う人に迷惑をかけないようにと注意しつつも、住民たちは騎士であるストラからは距離を少し開けていた）
（騎士という身分が少し高い者に対してというのもあるが、若き隊長に何かしてはまずいとしているようで）
（ウィートが人の迷惑になることは今の所はなさそうだった）
…ウィート、あまり言うことを聞かないと…お尻の穴をぐりぐりするぞ？
（それは最初の夜に言っていたお仕置きの手段でもあり、ウィートはきっと嫌がって我侭を言わないだろうと踏み）
ケーキでも買って帰るか…退院祝いにな
（そういうと近くのケーキ屋を指差し、ウィートに行くか？と首をかしげる）


【了解です、焦らなくても大丈夫ですよ】

平気…ウィート、空飛ぶの好き…だし
それに、パパが一緒…だから平気♪
（そう言いながら、ストラの胸へと治まり頬擦りをして甘える）
（怪我の治療中、あまり動けずじっとしているのが何よりも辛く）
（それから解放された事で気持ちも舞い上がっているようで、表情も満面の笑顔）
（ストラ以外の人間は信用していない為、暴れ回ったのも今では懐かしい思い出にもなりつつある）
（ただ、やっぱりまだまだ人見知りがち…ストラがいなければ外に出ようともしない有様ではあるが）
（もう大きな怪我は恐らくしないが、この様子だと擦り傷は幾度となく作る事となるだろう）

うん、わかった…ウィート、人に迷惑かけない…
（指摘され、周囲に人が近寄ってはいないが大人しく飛び回るのをやめてゆっくりと地面に降りる）
（そしてかぎ爪のようになった脚でスタスタと歩くが、その足取りも確りとしており）
（ストラの言う事には従順に従うウィート…「他人」には迷惑を掛ける事はまずないだろう）
お尻の穴…ぐりぐり…ウィート、それ気持ち良いけど、恥ずかしいからヤダ…
（快楽を味わいたい気持ちはあるが、排泄穴を弄られるのはやっぱり恥ずかしく…嫌々と首を振る）
ケーキ！甘くて美味しい！ウィート、ケーキ好き♪パパ、ケーキ買ってくれるの？ウィート、パパも好きっ♪
（すっかり人間文化にも慣れたようで、ケーキと聞いて嬉しそうに声を弾ませる）
（パタパタと走り、先にケーキ屋の前に行って手招きまでする始末で）

【ありがとうございます…本当に忍法帳とかいう意味不明なシステムが憎いです；】

【うー…長レス規制はともかく、レスの投稿感覚ももの凄く長くなるんですね…；】
【ただでさえ待たせてしまっているのに本当に申し訳ない気分で一杯です…；】
【せめて避難所のスレでロールをしたほうが良い気がしてきました…】

中山

>>38
【そう、ですね…無理して続けるのも辛いでしょうし、避難所に移動しましょうか？】
【トリップが変わってしまうので、見分けが困難になるかもしれないですが】
【もしよければ今から移動しましょう】

【今回の限界が０時半前になりそうなので】
【次の予定とかも早めに決めちゃいたいですね】

>>40
【はい、では移動をお願いしてもよろしいでしょうか？；】
【名前で区別致しますのでその辺りは問題ありません】
【では早速移動しましょう♪】

【場所は//jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365415055/こちらで…】
【何故かリンクも貼れなくなっていて…本当にシステムを作った人の頭の中を見てみたいです…；】
【ではお先に移動してお待ちしておりますね？】

>>41
【わかりました、ではそちらに移動しましょう】
【ついたらすぐにお返事をしますね】

【では、移動します】
【スレをお借りしました】

【スレをお借りします】

>>43
【来たど】

死後の世界

サンシャイン

支那

【高山ケイト ◆7KJzg4/743C2さんとお借りします】

【エッチなお兄ちゃんと借りるよー】
【どんな感じでやりたい？】
【ホテルに来たとか…お兄ちゃんの部屋に来たとか…】

はがないスレに来てよ。

>>49
【その二択なら部屋かな…】
【こっちはさっきまでの通り、清々しい程の童貞お兄ちゃんっぽい感じなわけで】
【結構受け身っぽい感じになっちゃいそうだけれど、そういうのは大丈夫？】
【無理ならもうちょいなんとかしてみるから、そちらの希望も聞いてみたい】

【ごめん、お兄ちゃん！！】
【ちょっと買い物に行くから落ちるわ】
【せっかく移動して貰ったのに申し訳ない！！】
【また会えたら宜しくね〜】

【了解、いってらっしゃい】
【ここまでのお相手ありがとう。また会えたらその時はよろしくなー】

>>53
残念>>51でダメ。

ケイトははがないスレに来てよ。

他殺

王妃

丑三つ時

てす

コーヒータイム

サンセット

日没

ナイト

【こんばんは、スレをお借りします】
【黒崎が来るのを待ってるね】

【スレ借りるよ】

>>63
【どうもお待たせっと。ちゃっちゃと続き書くから待ってろよ】

【全然待ってないから大丈夫っ！】
【うん、ゆっくりで大丈夫だからねー…それと…来てくれてホントにありがとう】

お前がちょっと掃除したぐらいで利息になると思ってんの？
学生さんは経済感覚と無縁で平和な毎日でいいね。
（わざとらしく肩を竦めてみせる）
…あのさ、金払えないからって窃盗は他でやってくれよな。
その挙動不審は職務質問のいいカモだぜ。
（キョロキョロしてすぐに入ってこない氷柱に面倒くさそうに振り向く）
入るならさっさと来いよ。

（部屋の中は法律書や経済誌、古い型のポータブルプレーヤーなどがある）
（総じて本があちこちに転がっていて、机の上には無数の名刺もある）
（もらったものか作ったものかは一見してわからない）
あ、物は元あった場所に置いておけよ。
誇りとか汚れとかだけ何とかしてくれ。
この状態が一番俺にとって便利なの。
（自分はさっさと座布団に座っていけしゃあしゃあと言う）

【何回も言わなくていいって。珍しい募集があったから乗っただけだよ、オレは】
【…で、この後の展開とかお前的に考えてたりすんの？こうしてほしいとかさ】

なんで私が窃盗行為をあんたの部屋で働くのよ。
ゴミ溜めのような部屋に価値があるものがあるとは思えないんですけど。
（ブツブツ反論しながらも促されると足を進めて）

（黒崎の部屋を見るのはこれが初めてでは無い）
（しかし、いつ見ても床に雑然と法律関係の書物や）
（仕事に必要であろう多数の携帯だったりが散らばっている）
（脱ぎ散らかされた衣類等も無造作に投げ出されており、）
（見るも無残な部屋の有様にがっくりと崩れ落ちそうになる身体を支え）

ちょ、冗談でしょ…これが黒崎にとってベストかもしれないけど。
まずは物を片付けないと掃除もできないでしょ…ほら、そこどいてよ。
（とりあえずは衣類を洗濯機に放り込もうと、靴下やらシャツやらを手に取り）

……あのー、大家さん？………パンツは自分で取ってくれるとありがたいんですけど。
（散らばった衣類の中に一枚、下着が見え隠れしており）
（さすがに男物の下着を手に取るのはやはり抵抗がある様子で頬を赤らめながら指をさす）

【んーと…私的には黒崎と話せるだけでも十分楽しいんだけど】
【こうして欲しい…。　…………。】
【そ、そうね…流れに身を任せて黒崎と一線超えてみる…とか……】
【黒崎の希望は何かあったりする？】

>>67
【移動したばっかで悪いんだけどさ、凍結できるか？】
【ダメだったらここまでってことで】
【一線を超えるね…原作のオレらじゃちょっと想像しにくいけど】
【弾みでって流れでもアリかね。オレも家に連れ込んだ時点で考えちゃいたからさ】

>>68
【凍結出来るのならこちらからもお願いします】
【原作の私たちじゃ無理があるし、連載の方はそれどころじゃなさそうだしね】
【それじゃ今日の所はこれで解散で、次はいつ会えるかな？】
【私は今週だと金曜以外ならいつでも大丈夫で、時間帯は平日だと22時〜1時、休日前なら要相談って感じなんだけど】

>>69
【連載の方は最終回近そうだよな。ま、こっちはこっちでやればいい】
【悪いね、早い解散で】
【だったら水曜の22時でいいか？もしかすると30分ぐらいは遅れるかもしれないけどさ】

>>70
【はぁー…最終回近くで寂しいね、でも黒崎に会えて寂しさが薄れたかな】
【ううん、こんな時間だもの、ゆっくり休んでね】
【それじゃ次は水曜の22時で、伝言板で待ち合わせでお願いします】
【遅れることに関しては平気だからね。今日は遅くまでお付き合いありがとう、お休みなさい】

【では私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】

>>71
【すげー勢いで話が展開してるしな…ま、40冊も出てるんだからしょうがない】
【はいよ、じゃあ水曜22時ね。こっちこそサンキュー、またな】

【これでスレを返すよ。ありがとさん】

トワイライト

ムーン

ナイト

トワイライト

ムーン

ミッドナイト

シャッフル

【◆QGNB/DC/jEさんとお借りします】

【◆roEzJP0pWEさんとのロールにお借りしますね！】
【おまたせしました…では早速投下を】

（EVA仮設5号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアス）
（赤いフレームの眼鏡を掛けた､茶髪ツインテールの一見活発的な美少女）
（ただし、その性格には多少難があって極度の快楽主義者）
（楽しい事が大好きでその為なら自分の身体を犠牲にする事も厭わない）
（そんな彼女が、どこからかネルフが極秘で新しい実験をはじめた事を聞きつけて）
（その内容が彼女の興味を惹いたのか、呼ばれてもいないのに馳せ参じたのだった）

という事で…真希波・マリ・イラストリアス、この身を実験体として捧げる為に参上致しましたにゃ♪
（そう言ってパイロットスーツではなく制服姿でネルフの実験室へ訪れ、ビシっと敬礼してみせる）
もう…こんな楽しい事をするのに、あたしに声をかけてくれないなんて水臭いですよー♪
それに、凄く気持ち良くもなれるって聞いたし…是非あたしの身体で試してくださいな？
（と、普通は嫌がる実験体に自ら志願するのだった）
（一応実験の大まかな内容は知っているが、何をするのかまでは詳しく知らないようで）
（ただ面白そうで気持ち良くなれるという噂に惹かれ、首を突っ込んだのだった）

【では簡単ですがこのような感じで開始で…】
【また改めてですが、よろしくお願いします】

初

>>81
……あなた、この実験のことをいったいどこから聞き付けたの？
ああ、やっぱり言わなくていいわ。
いったい誰が漏らしたのか、今更調べても無意味だものね。
とりあえず、この実験のことは忘れて帰りなさ……いえ、やっぱりちょっと待ってて。
司令に確認してみるわ。
（予定していた対象が実験内容を知ったらしく、直前になって逃げられてしまった）
（準備は全部整えておいたのに、それが宙に浮いて困っていたところにマリが快活に志願してくる）
（この実験はEVAパイロットを使うような内容ではないのだが）
（敬礼をしたときにたゆんっと揺れた制服の胸をじっと見つめて）
（司令への直通回線を開き、口元を手で覆ってひそひそと会話をする）

……分かりました。では対象を真希波・マリ・イラストリアスに変更します。本当によろしいのですね……はい、はい。
はあ、慰安用、ですか。貸し出しも……はい、失礼します。
……マリ、司令から許可が出たわ。
一応、相手の意思も確認することになっているから聞いておくけど……
あなたを対象に、実験を行うけど本当にいいのね？
凄く気持ち良くなれることは保証するけど、引き返せないわよ。
それでもいいなら、はい。これにサインして。
サインしたら、制服のままでいいわ。あっちの部屋に入って、寝台の上に寝なさい。
（司令との会話を終わらせて、マリの方へ向き直り、手にしたボードとペンを渡す）
（ボードにはこれから施される実験内容がずらりと書かれているが）
（読めないほど細かい文字で印刷されていて、対象者に読ませるつもりはまったく無いようだった）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>83
それは…まぁ、独自のルートで？
うんうん、そのほうがお互い幸せで良いと思うよ♪
そうそう…それに、実験体がいなくて困ってたんでしょ？
えー…せっかく来たのにそれはないでしょー…お？気が変わった？
（実験体が逃走した事まで知っているようで、得意げな笑みを浮かべつつも）
（これ幸いとして計ったかのようなタイミングで志願してきたマリ）
（自分が貴重なEVAパイロットとしての自覚がないのか…怪しげな実験にノリ気の様子）
（身体を動かせば発育の良い胸が揺れ、実験には最適な体付きである事もアピールする）
（帰れと言われ不満そうな声を出すが、ゲンドウと何やら会話しだすと期待に瞳を輝かせて）

お、おー…さすがゲンドウちゃん♪話が分かるぅ♪
慰安用？貸し出し？よくわかんないけど、なんだか楽しそうな会話だねぇ♪
ん、聞いてた…じゃあ、あたしを実験に使ってくれるってことだよね？
あー、それはもう今更って感じ？
あたしから志願したんだし、何の心配も要らないって♪
引き返す必要なんてないでしょ？気持ち良いし、あたしは楽しいんならそれでオッケーだからねぇ
はいはい、それじゃサインサインー…っと
これで良い？はいはい、了解♪それじゃ、先に部屋で待ってるにゃ♪
（どうやら司令との話が纏まったらしく、恐れ知らずにもゲンドウをちゃん付け呼ばわりする始末）
（受け取ったボードとペン、ボードに書かれている内容を軽く流し読みして、サラサラっとサインをする）
（そして指示通り部屋へと移動して寝台へ横になるが…流し読みした所為で、ボードの細かい文字の内容は殆ど頭に入っていなかった）

【あ、それと今日のリミットなんですが、22時くらいになりそうです…】
【その次だと土日の昼間が空いておりますが、そちらは如何でしょう？】

>>84
はい、サインしました。……ええ、ではその通りに。
（司令への直通回線をもう一度つなぎ、マリがサインしたことを報告する）
（端末のキーボードを叩いてマリのIDナンバーを入力し、最後にエンターを押す）
（準備済みだった事務処理は滞りなく進んで、マリのEVAパイロットとしての登録は消されて）
（その代わりに、NERV職員の性処理用備品、外部の要人への貸し出し用ペットとして登録されてしまう）

こちらとしても実験が中止にならなくてありがたいけど、あなたも無謀な子ね……。
（マリの待遇が書き変わったことを確認してから、実験項目が書かれたボード片手に部屋に入り）
（寝台に横になった制服姿のマリの手首、足首、腰をバンドで固定して身動きできなくしてしまう）

それじゃ、まずはこのガスを吸ってみて。鼻で深くゆっくりと呼吸を繰り返すの。
わたしはあっちの部屋で変化があるかどうか観察してるから。
（マリからは見えない位置で『実験：嗅覚変化　恥垢臭で絶頂』にチェックを入れると）
（言いながら、マリの鼻を鼻フックでぐいっと持ち上げて豚鼻のようにしてしまい）
（病院の酸素供給チューブのようなものをマリの鼻の下にテープで張り付ける）
（部屋から出ると、スイッチをオンにして変化ガスをチューブに流し込む）

【22時のリミットは了解しました】
【こちらの都合で申し訳ないのですが20時にいったん中断して21時に再開してもらうことはできますか？】
【次の予定ですが、日曜日の13時でいかがでしょう】

>>85
〜♪〜♪〜♪
（司令とどんなやり取りが成されているとも知らずに、上機嫌で鼻歌を口ずさむマリ）
（言われた通り制服を着たまま寝台の上に横になっている最中、女性研究員の手でマリのデータが打ち込まれて）
（事務処理が終わり、マリの与り知らぬ所でマリのEVAパイロットとしての登録が抹消される）
（その代わりにNERV職員の性処理用備品、外部の要人への貸し出し用ペットと人間としてはあまりに屈辱的な新たな肩書きで登録されてしまった）

そりゃせっかくの新しい試みなんだし、協力するのが筋ってもんでしょ♪にゃ、あたしは楽しければそれで良いの♪
（そんな事を知らずに、これから行われる実験対して興味を膨らませるマリ）
（女性研究員に、そんな軽口を叩きながら、大人しく手首、足首、腰とをバンドで固定され身動きを封じられる）

おー…いかにも実験って感じになってきたねぇ♪
はい、了解ってふが…！？い、いひゃい……けど、面白いから良い…♪
ん…すぅう……ふぅう…すぅう……
（マリには明かされない実験の内容、ボードに刻まれている文章はあまりに屈辱的）
（だがマリ自身はそれを知らず、鼻フックで鼻をひしゃげさせられ無様なブタ鼻にされる）
（さすがに少し痛みを感じるが、それよりも実験に対する期待が大きく大人しくチューブを鼻の下へと貼付けられて）
（部屋の外に出た女性研究員がスイッチを操作すれば、身体を変質させるガスが流れ込んでくる）
（それを鼻から吸い、口から吐き出してを何度も繰り返し、ガスを身体の中に行き渡らさせていく…）

【あ、ひょっとしたらリミットはもう少し伸びるかもです】
【はい、20時で一度中断は畏まりました…私も食事休憩が欲しかった所ですし】
【では21時にここが空いていればここに直接、空いていなければ伝言板での待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【はい、日曜日の13時ですね？問題ありません♪では次はその日時に再開という事にいたしましょう】

>>86
体温は微弱に上昇これは想定通り、他の数値も概ね予想の範囲内、と。
あらあら、マリったら言われた通りに深呼吸して。
あんなガスを吸うなんて、私だったら死んでもごめんだけど、ね。
せっかく自分から志願してきたのだし、たっぷり実験させてもらいましょう。
ふふふ……。
身体がNERVの肉便器に変化させられているなんて、思ってもないようね。
（暗い笑いを浮かべながら、手にしたボードに目を落とす）
（すでに実験開始のチェックがつけられた『実験：嗅覚変化　恥垢臭で絶頂』以外にも）
（『味覚変化　小便、精液を美味に』『感覚変化　乳首を過剰に敏感』『口の感覚を性器と連結』など）
（性欲処理専用の身体に作り替えていくような項目がいくつも並んでいる）

さて、そろそろいい頃合いね。ガスを止めて……。
（手元のスイッチで変化ガスの供給を止めて）
（この後の入室することを考えて、念のために換気のスイッチを入れる）
（マイクをオンにして、寝台に固定されたマリに呼びかける）

マリ、これからチューブにある匂いがする気体を流すわ。
こちらもでモニターしているけど、自分がどんな感じになっているか、詳しく説明してちょうだい。
いい？　始めるわよ……。
（NERV職員のうち、特別不潔なキモオタ風の男性から提供させた恥垢が詰まった小瓶を装置にセット）
（少しずつ恥垢臭が濃くなっていくように設定して、鼻フックで広げられたマリの鼻へ小瓶の中の空気を流し込んでいく）

【リミットが伸びるのは嬉しいです♪何時頃まで大丈夫でしょうか？】
【はい、時間になったら中断でお願いします。伝言板で待ち合わせも了解です】
【日曜日もよろしくお願いしますね♪】

>>87
ん、すぅ…はぁ…すぅ…はぁ……
ふぅ…なんだか、頭がボーッとしてきたにゃ…？
それに、身体もなんかポカポカしてきたような…
これも、このガスの効果…？
すぅ…は…すぅ…はぁあ……
（部屋の外で女性研究員が暗い笑みを浮かべてるとは知らずに、ガスを吸引するマリ）
（早速ガスの効果が出てきたのか思考がぼやけ、身体は火照ってくる）
（ボードに書かれた内容は今の実験以外にも、非人道的で身体を性処理専用のそれに作り替えていくものばかり）
（そんな事も知らずに、次の指示が出るまで鼻から吸って口から吐いてを繰り返す）

ん、うう、ガスが止まった…もう良いのかな…？
（供給されていたガスが止まり、深呼吸を止める）
（とは言っても、マリの身体はもう十分に火照っていて、息づかいは荒くなってしまっている）
（動けない状態でそのまま横になっていると、部屋のスピーカーから声が聞こえる）

ほいほい、了解…それも鼻で吸えば良いんだね？
ん、分かった…しっかり報告するね♪…すぅ…う……っ
ん…すぅ…ん…あ…は…ふあ…っ♪
（女性研究員の指示に了承の意を示し、流し込まれてきたのは恥垢が詰まった小瓶からの悪臭）
（最初はその臭いに不快感を表すが我慢して吸引を続ける）
（そして、その臭いがどんどん強くなってくると身体に早くも変化が現れる）

ちょ、なにこれ…臭いのに…すぅ…はぁ…凄い、興奮する…♪
身体が熱くなって…すぅ…んん…あ…♪
だ、ダメ…もうイっちゃ…ん、ふぁああああ……っ♪
（作り替えられた身体はその臭いに反応し昂っていく）
（スカートの下、下着に包まれたそこはじんわりと湿っていき）
（そして一際大きく吸い込んだ瞬間、全身に奔る快感…戒められた身体を痙攣させて、臭いで鼻を犯されて絶頂を迎えたのだった…）

【予定していた用事がなくなりそうですから…25時くらいまでは大丈夫そうです】
【では、私のこのレスか次のそちらのレスで一度中断ですね…はい、待ち合わせの件よろしくお願いします】
【こちらこそ…マリをどんどん性処理ペットに作り変えてやってください♪】

>>88
あはは、ずいぶんあっさり変化しちゃうのね、これは予想以上に効果的なガスだわ♪
恥垢臭は約半分の強さで絶頂、と。けっこう敏感になるみたい。
この小瓶の中の恥垢を直接鼻の粘膜に擦りつけたらどうなるのかしら……。
事前に想定していたデータは取れたけど……。これで済ませたらもったいないわよね……。
せっかく手元に実物があるのだものね。ふふふ……。
（マリが吸い込んだガスの量、絶頂した恥垢臭の強さを記録に残してほくそ笑む）
（このデータは他の女性を性処理用備品として作り替える際に活用されることになる）
（もはやマリはただの実験素材であり、せっかくの機会だからさらにデータを取りたいと考え）
（装置から小瓶を取り出して、実験室に変化ガスが残っていないことを念入りに確認してから移動する）
（内心の暗い愉悦が表情に出ないように意識して顔を引き締めて）

さっきの実験、どうだったかしら。けっこう気持ちよかったと思うのだけど？
それで、イッたばかりのところに悪いけど、ちょっと追加の実験をさせてちょうだい。
ええ、すぐ済むわ。すぐ、ね。くすくす……。ちょっと動かないでね……、うふふふふ……。
（愉悦をこらえきれずに手で口元を隠してくすくすと笑いながら）
（キモオタ職員の恥垢が詰まった小瓶の蓋を開ける）
（その臭気は瞬く間に小瓶から周囲に溢れだし、マリの鼻フックで広げられた鼻穴を刺激する）
（恥垢臭で絶頂するように調教されたマリの様子をまるで気に止めず）
（匙で小瓶から恥垢を掬い、広げられた両方の鼻穴へ、不潔な恥垢とねりねりと詰め込んでしまう）

【25時ですね、分かりました】
【ちょっと遅くなりましたが時間になったのでここで中断をお願いします】
【21時にまた伝言板でお会いしましょう】

【いったんスレをお返しします】

>>89
【はい、それでは一時ここで中断という事で…】
【また21時に…伝言板でお会いしましょう】
【ひょっとしたら10分ほど遅れてしまうかもしれませんが、ご容赦いただけると幸いです…；】
【ではまた後ほどお会いしましょう♪】

【真希波・マリ・イラストリアス ◆QGNB/DC/jEとお借りします】

【◆roEzJP0pWE様とお借りしますね】
>>92
【では改めてよろしくお願いします】
【先ほどの続きを下に貼りますね…と思ったら用意しておいたレスが消えてしまいました…；】
【今すぐ書き直しますので少しばかりお待ちください…！】

>>93
【ゆっくりお待ちしてますので、焦らずにどうぞ〜】

>>89
は…ぁ、んぅう…はぁあ……♪
凄い、気持ち良かったぁ……♪
臭いだけで、こんなになっちゃうなんて…
これは正直予想外かも……
あは…これからあたし、どうなっちゃうんだろ…♪
（女性研究員がほくそ笑んでいるのも知らずに、絶頂の余韻に浸る）
（臭いを嗅がされただけで絶頂までしてしまうとは思わず、嬉しい誤算のようで）
（マリの認識は完全にただの実験素材に改められていて）
（そうとも知らずに、マリはこれから自分に待ち構えているであろう実験に期待を膨らませて）
（怯える所か楽しそうに笑みを浮かべる）

あ…うん、すっごい気持ちよかった…鼻だけでイけちゃうもんなんだねぇ♪
ん…ぁ♪追加の…実験？それってもっと気持ち良くなれるやつ？だったらあたし大歓迎♪
わかった…じっとしてって…それ、何…ん…ぁ！？ふにゃぁあああ…っ♪
（女性研究員の笑みの意味の知らずに暢気に感想を答えて）
（小瓶の蓋が開けられると、溢れ出してくる凄まじい臭気）
（その臭いは作り替えられ無様に拡げられたままのマリの鼻が嗅ぎ取り、身体が反応する）
（気持ち良くなれるのならばと追加の実験を承諾するが、鼻に近づけられた恥垢に疑問を抱くが）
（それを直接鼻の穴へと詰め込まれて、直接嗅ぐ臭いはガスで嗅がされたものの非ではない）
（絶頂したばかりの身体が瞬く間に昂り、そして上擦った情けないよがり声をあげて再び絶頂する）
（舌を突き出し、蕩けきったはしたない表情を浮かべて）
（身体を締め付けるベルトをギシギシいわせながら身体がビクンビクンと跳ねて）
（下着を濡らす愛液は下着に染みを作るだけでは収まらず、愛液が染み出しポタリと滴って）

【お待たせしました…では改めてよろしくお願いします♪】

>>95
どうなっちゃうというか、もうなっちゃっているんだけど……。
まあ、いずれ分かるでしょう。ふふっ……。
あははっ、すごいイッってるわね♪ほら、もう一匙、お鼻の穴に追加してあげるわ。
そんな情けないアヘ顔を晒して、これなら大人気の備品になれそうよ。
よかったわね、マリ。くくっ……。
うふふ、またイッたの？　仕方ないわね、瓶の中のチンカス、全部詰めてあげる♪
マリのお鼻に詰められているのは、チンカス、男の人のオチンチンのカスよ。
あなたの嗅覚は、チンカス臭で絶頂できるように改造されちゃったの。
あらあら……、イキすぎて聞こえてないみたいね♪
（身体をビクビクと痙攣させ舌を突き出してよがり声をあげているマリを弄ぶよう）
（匙で恥垢を掬ってはマリの鼻穴に詰めて、何度も絶頂する姿を見ては声を押さえて笑い）
（イキすぎて口からよだれを垂らし下着を愛液でグショグショに濡らし）
（朦朧として息も絶え絶えなマリの耳元で、嗅覚がどうなったのかを囁いてやり）

マリもぼーっとしているみたいだし、ちょうどいいわ。
次の『味覚変化』の実験の準備しましょう。
（注射器を取り出すと、ぐったりしているマリのピンク色をした柔らかな舌を指で引っ張り出し）
（ちくり、ちくり、と舌のあちこちにまんべんなく針を刺して薬を注入する）

薬が効き始めるまでに、用意をしておかないとね……。
（元の部屋に戻って実験リストのボードにチェックを入れて）
（あらかじめ採取していた小便と精液をずらりと取り出す）
（小便と精液が入った瓶には採取日時のラベルが貼ってあり）
（新しい精液は今日の朝だが、古い精液は一ヵ月ほど経過していて）
（蓋を開けたら腐臭が漂ってきそうなほどドロリとした黄ばみ粘液と化している）

【こちらこそお願いしますね♪】

>>96
あー…っ♪んぁあ…ふにゃぁああ……っ♪
んぁ、は…んく…ふぁあ……っ！！
は、ひぅ…鼻が曲がっちゃいそうなのに…ぁ♪
んく…また、イくぅう……っ♪
はひ…は……あ、あうぅ…イったばかりなのに…臭いが…んんっ♪
ち、チンカスって…男の…ふぁ、にゃぁあ♪
あ、んぁあ…ん、にゃあぁあ♪
ひぅ…あ、これ…気持ち良すぎて死ぬぅう……♪
（何やら女性研究員が重要な事を口走っているような気がするが、それよりも立て続けにくる絶頂に意識が向いて）
（鼻穴に恥垢が詰められればその臭いから逃れられず、立て続けに何度も絶頂する）
（笑い物になりながらも、面白いように絶頂を繰り返すマリ）
（耳元で囁かれる自分に施された改造の内容…だが、それに絶望する間もなく次の絶頂が押し寄せてきて）

はー…あ…ちょっと…休ませてぇ……
んぁ…え…えぁあ…！？
（半開きになった口、突き出した舌を引っ張りだされて注射を受けてチクリとした痛みが奔る）
（それも一カ所ではなく、舌に万遍なく針を突き刺され、薬液が注入されて）

は…ぁ…あぇ…今のは何をされ…んあ、また…クルぅう…♪
あ、ふぇ…あぁ…♪
（マリに何をしたのか説明する前に女性研究員は部屋を出ていってしまい）
（薬液が身体にしみ込んでいる間も、恥垢によってまた絶頂地獄に突き落とされる）
（用意されているのは小便と精液…それも、中には一ヶ月経過した腐臭すら漂ってくるようなもの）
（それを今度は味わう事になるとは知らず、あまりに絶頂を繰り返したマリは意識が朦朧としていて）

>>97
ラベルは……日付だけで中身分からないから、このままにしておいていいわね。
マリが啜れるように飲み口を付けて……。
けほっ、ごほっ！　ちょっと……これ腐ってるんじゃないの？
まあ……、飲みのは私じゃないからいいか。
（小便と精液の瓶の蓋を開けて、アンモニア臭と精液臭にむせながら、哺乳瓶に付ける飲み口を嵌めて）
（アンモニア臭漂う真っ黄色の排泄液の瓶と、ドップリと黄ばんだ白濁液が入った哺乳瓶、合計で6本ができた）
（それぞれの瓶には、今日の朝、先週、一月前の日付が書かれたラベルが貼ってあって）
（一番古い哺乳瓶からは、腐臭すら漂ってきている）
（全部合わせたら数リットルになろうかという腐液入りの哺乳瓶を台車に載せて、マリがいる部屋へ押していく）

ほら、マリ。いつまでもイッてないで、しゃんとしなさい。
さっきはいきなりお注射してごめんなさいね。
マリの舌はそろそろ火照って敏感になってるはずなんだけど、どうかしら？
次の実験なんだけど、ここに全部で2種類3本ずつ飲み物を用意したわ。
今のマリの舌なら、それぞれ微妙に違っていることが分かるはず。
食感、味、飲み心地などを詳しく報告してちょうだい。そうそう、お鼻で匂いもちゃんと確認してね。
それと、実験なのだから瓶の中身は全部飲むのよ。一滴でも残したら駄目よ？
よろしくね。くっくっくっ……。
（マリがイキすぎて朦朧としているのをいいことに、スカートをめくって下半身の様子や）
（荒い呼吸でゆさりと上下している胸を揉んだときの反応をを確認してから）
（鼻フックをつけたままのマリの顔を軽くはたいて、意識をはっきりとさせる）
（次に何をするのか、よくマリに言い聞かせてから、寝台にバンドで固定していた手を片方だけ解放し）
（自分は元の部屋に戻ると、隠しカメラの録画スイッチを入れて）
（これから腐液を飲まされるマリの顔を、アップで撮影する）

ナイト

>>98
はぁ…んにゃぁあ…♪
あたし…イき過ぎて死んじゃうのかな…ぁ…♪
ん、でもそんな死に方も幸せかも……？
ふ、にゃ…♪は、あぁ………♪
（女性研究員がおぞましい飲み物と呼ぶのもおこがましい物を用意している最中）
（絶頂し過ぎて、うつろな眼差しをしたままそんな事を口走る）
（既に嗅覚は麻痺しているが、恥垢の臭いだけはしっかりと分かり）
（それが鼻をつけば、また絶頂しビクンと身体が跳ねる）
（だが声も弱々しく、動きも大人しくなってきている所で女性研究員が戻ってきて）

んにゃ…！そ、そんな事、言っても…さっきからぁ…ずっとイキっぱなしで……
そ、そうそう…さっきの注射は…なんだったの…？
あ…言われてみれば…なんか、舌の感覚が変…さっきの注射の効果かにゃ…？
うん…今度は、それを飲めば良いって事だね…？
ん…分かった…って、鼻…使ったらまたイっちゃうんだってばぁ…
とりあえず、飲んでは見るけど………
一滴でも…？ん、分かった…しっかりと残さず飲む…
じゃあ、とりあえずこれから……
（朦朧としている中、スカートの中を見られ、愛液に塗れた下半身や）
（胸を揉んだ時の身じろぎなどの反応を見られて）
（まだ鼻を歪まされたままの顔をはたかれ、強制的に意識を鮮明にさせられる）
（そして、次の指示を受け極力鼻で息をしないようにしながら、バンドから解放された手で飲み物？を手に取る）
（元の部屋に戻る女研究員を見送ってから、そっとそれに口を付けて）
（まずは新鮮な絞り立ての精液、それを飲み下した）

んん…ふぁ…なにこれ……？ドロリとして、変な食感だけど凄く美味しい…♪
じゃあこれは…ん、これは普通のジュースかにゃ…？でもこれも美味し…♪
それじゃあ、これはどうかにゃ……
（精液も美味しく感じ、残さず飲み干し、次に手に取った尿もただの美味しいジュースとしか思えない）
（そして次にマリが手にしたのは…一ヶ月ものの、腐臭のする精液）
（ごくりと喉を鳴らしてそれを飲めば）
ん、はぁあ、んにゃぁああ…♪
なに、これ…凄く美味しいし……それに、気持ち良い……にゃぁあ…♪
（そう言って絶頂しながら、ドロドロとした精液を啜っていく）
（その様はあまりにもはしたなく…蕩けきった顔のアップがモニタに大きく映しだされた）

【なんか文章が長いと言われたので分割させて貰いますね…ごめんなさい；】

>>100
>>101
【せっかく延長してもらって、力が入ったお返しをいただいたばかりですが】
【眠気が出てきてしまいました。すいません……】
【寝落ちはしたくないので、ここで凍結していただいてよろしいでしょうか？】
【次回の日曜日までにお返しできるようにしておきますので……！】

>>102
【あ、いえいえ…眠気が出てきてしまったのでしたら無理はなさらずここで凍結しましょう♪】
【眠気にはあらがえないものですから、どうかお気にならさないで下さいね？】
【はい、では次は日曜日の13時に伝言板での待ち合わせで…楽しみにしておりますね♪】

>>103
【そう言っていただけると助かります。ありがとうございます】
【こちらこそ、日曜日を楽しみにしております】
【今日はどうもありがとうございました】
【名残惜しいですが、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

>>104
【こちらも良いお相手様に出逢えてこれからが楽しみです…♪】
【はい、ではまた日曜日に…】
【こちらこそ、今日は長い時間おつきあい有り難うございました】
【おやすみなさい…ゆっくり休んでくださいね？】

【ではこちらからもスレをお返しします】

めがね

ランチ

煩悩

長崎

アジア

ぞろ目

日の出

なっちゃん

ムーン

チョン

【六花と一緒にスレをお借りします】

【マナとのロールにお借りします〜】
【移動の方完了っと。さて、今回はどっちからだっけ？】

【六花……もう、六花の番からだよ（ちょっとジト目で）】

【うううむ…………マナ。正直に言わせて貰うわね？】
【ゴメン。怒られても良い。今現在前のレスがわからないの…】

687 ：菱川六花 ◆4Q4wtPyXn. ：2013/05/25(土) 23:45:27.24 ID:???
>>686
ひぁぁぁ…♪はうぅ！？あんっ、あぁぁぁぁっぁーーーー！？
（ガクガクッ！ビクッ！ビククンッ♪マナの前で非常に面白可笑しく痙攣し、アヘ顔を浮かべて）
（そしてどんどん、どんどん人形化が進んでいく…止まらない。どこまでも堕ちて行く）
（否、堕ちていくのではなく、出来上がっていくのだ。マナの好みに）
ハヒィィ♪私ハ、ドールリッカ…人間でも、プリキュアでもない…
マナ様の忠実な肉人形なのぉぉ♪

あ、あぁぁ…申し訳ありませんマナさまぁ……
私の思慮が至らず…ですが流石マナ様…とても良い考えの数々…
んじゅるんごぉ♪おぶっ、お、おぉぉぉぉ…♪
ドールリッカはぁ…感服いたしましたぁ……♪
それ、ならば…やはり私は…あんっ、剣崎真琴から…料理したく思います…
理由としてぇ…やっぱり、私的にマナ様を…独占しようとしたあの雌狐…許せないのぉ♪
騙してぇ…洗脳してぇぇ…マナ様専用の、最底辺の肉人形にしてぇぇ…♪
おぼぉぉ！おぐっ…ごきゅ…ごきゅん。ごきゅ…こくっこくり…
（口内に大量にはきだされた白濁ミルクを今度こそなんの躊躇もなく飲み下していく）
（一滴残らず、尿道にも残滓さえ残さない勢いで飲み下していく）
（そして脳内にマナの精液のデータが更に上書きされ、栄養となり身体全身に駆け巡っていく…）

【私が受け持つわ。とりあえずまこぴ〜からを希望かな…
ありすは…うん。少し…ね。中々踏ん切りがつかないわ。】
【最終的に歯って意見は賛成。マナ的に続けて問題ないなら、私としては続けたいかな…？】


688 ：相田マナ ◆aR5zEv8caFUi ：2013/05/25(土) 23:58:35.70 ID:???
>>687
あ、ううん。
大丈夫だよ、心配しないでね。
私が生きてる限り、リッカはずーーっと必要なんだから。
リッカがいなくなったら死んじゃうよぉ♪
だから、リッカも私の好みをちゃんと覚えて、いつでも役に立てるように一生懸命考えてね♪
そうすれば、私もとってもきゅんきゅんしちゃうんだから♪

ふふ、リッカってば独占欲強いんだ……うれしいな♪
そうだよね、リッカはずーっと私専用の肉人形になりたかったんだもんね。
自分よりも先に仲良くなろうとしたまこぴーが許せないのは当たり前だよ。
でも、私の人形になったら喧嘩は……って、どうせそんな事考えられなくなるんだし、注意する必要なんてないよね。
それじゃあ、まこぴーはもうちょっと過激に……洗脳する時は鼻か耳から注いであげようかな。
ちょっと苦しいけど、六花みたいに人格なんてなんにも残らないくらいきっついの。
それじゃあ……ふふ、今度の委員会でまこぴーの学園祭ライブの企画、提出しなくちゃね。
ちゃんとみんなが納得できるような企画、お願いするね、リッカ♪
んぅ……ふふ、どう、美味しい？
そうだ、３人が私の人形になれたら、その記念に結婚してリッカのおまんこでセックスしてあげる。
ご褒美があった方がやる気が出るでしょ？
その時は花嫁姿で一日中でも、一週間でもずっと犯し続けてあげる……♪
（その時の情景を想像したのか、粘ついた声で六花の耳を犯しながら、最後の一滴まで吐きだしていく）

【もー。前のレスはこうだよ、六花】

【はぁ…マナさんほんっとごめん（パン！】
【書き出すからちと待って。あと誤解を招く様な言い方したけど。前のＦスレがdat落ちしてたからさ…】
【ん〜…全部メモとかに保存しておいた方がいいねぇ。】

【うんうん、ちゃんと分かってるから大丈夫だよ】
【まぁ、やっぱりメモは取っておいた方が確実かもしれないけどね】
【あと、もしかしたら途中で１回返信が遅くなっちゃうかも】
【どっちにしても、すぐにまこぴーに切り替えかなって思ってるから、今朝はそのタイミングで切っちゃっても良いかもね】

あ、あうううっ…そんなの、ダメェ♪
マナ様が死ぬなんてだめぇ……♪リッカが、ずっとマナ様をささえるのぉ♪
だから、リッカはマナ様の好み全部ちゃんと覚えて、いつでも役に立てる様に一所懸命になるのぉ♪
うん、うん〜……♪マナ様にきゅんきゅんしまくってもらうのぉぉ♪

ふみゅぅ♪マナ様のコレはぁ…リッカだけのモノなのぉ♪
でもぉ、マナ様はみんなお人形にってコトだしぃ…あんちゅる…ぴちゃぁ…あと二人もお人形にするのぉ…。
すんすん、くんくん…あはぁぁ…♪はひぃ、喧嘩はしませんぅ…仲良く、ごほーししてぇぇ…♪
いいなぁいいなぁ…マナ様に激しく犯して貰えるなんていいなぁ…♪
（心底残念そうな表情で）
ふぁぃ…♪学園祭ライブの企画……と〜〜〜ってもいやらしくえっちぃのを…提出しますねぇ…♪
それでいてぇ…皆が乱交に耽れる様なものにするの…うふ♪
うん、おい……しぃ…ザー汁、とても…おいしいれすぅ…♪
結婚してぇ…ずっと犯し続けてぇぇぇぇ♪
（最後の一滴までごきゅり…と飲み干し終わると額の紋様が完全に浮かび上がり、表情も人形のソレになって）

【…いきなりだけど場面転換かしら？（汗】

【うーん、そうだねぇ。もうちょっと六花のいやらしい身体を使ってあげても良かったんだけど】
【でも、そうだね、それじゃあまこぴー洗脳の方に切り替えちゃおうか】
【えっと……まずは学園祭の課題曲にサブリミナル効果を仕込んでおくんだったよね】
【六花はどこから始めたい？最初から段々堕ちていくのがいいかな？】

【まあ私はまこぴーと一緒に弄って貰えればって思うけどね♪】
【行き成り堕ちるよりはやっぱりだんだん堕ちて行くほうが好きね。】
【と言う訳で、とりあえずまこぴーには生徒会室に来て貰ってそこからでどう？】

【ふふ、六花が一緒にできるならそれでもいいよ？】
【まこぴーの頭の中弄りながら、六花の身体も使っちゃうなんて、きゅんきゅんしちゃうかも】
【それじゃあ、ゲストの承諾はしてもらっていて、生徒会に課題曲を取りに来てもらう所からかな】
【そうなると、六花、じゃなくてまこぴーから始めてもらった方が良さそうだね】

【おっけ♪それじゃ私から再び書き出しさせてもらうわ。】
【さくっと書くわね】

……………。
「で、あるからして…」
（実にのどかな授業風景。ここ最近ジコチュー連中が何をして来る訳でもない）
（アイドルとしての活動も、忙しいには忙しいがそれだけと言えばそれまでだ）

「剣崎真琴さん、剣崎真琴さん。至急生徒会室までお越し下さい。繰り返します…」

生徒会室…確かマナと菱川さんのいる場所よね？
…ああ、前に行ってた学園祭の課題曲が出来たって事かな…。
（放課後に突然呼び出される理由がソレしか思い浮かばなかったのだ）
（至急との事で急ぎ足で生徒会室へとやって来て：）
失礼します…剣崎真琴です。放送で呼ばれてきたのだけど…

（２人きりの生徒会室内）
（放送が聞こえてくる中、机の下にいる六花の口の中に入れたチンポをぐりぐりと喉奥まで押し込む）
はぁっ、ほらぁっ♪
もっと舌使って頑張って、六花♪
早くしないとまこぴー来ちゃうよ？
そうしたら、作戦が始まる前に全部バレちゃうんだから……。
あひっ、あ、そう、そうだよぉっ……♪
私のきもちいいとこ、吸われてぇっ、イク……イっちゃうぅぅ♪
（喘ぎ声を噛み殺しながらも、腰だけはカクカクと動かして）
（粘ついた精液を一滴残らず六花の口の中に注ぎ込んでいく）

（真琴が入室してきた時には、普段通りの２人を装って）
あ、お疲れ様、まこぴー！
ふふ、学園祭のライブ、受けてくれてありがとう。
もー、学校でまこぴーのライブが見れるなんて、私きゅんきゅんだよぉっ♪
あーあ、早く当日にならないかなぁ……。
（入ってきた真琴の手をぎゅっと握って満面の笑みを浮かべながら）
（真琴のライブ姿を想像するようにうっとりと視線を彷徨わせる）

……は。
あ、ご、ごめんね？
呼びだした理由なんだけど、じゃーん！
課題曲が完成しましたー！
えへへ、六花とか色んな人に手伝ってもらってすっごくいい曲になったと思うんだ。
もしかしたら、詰め込み過ぎてちょっと歌いづらいかもなんだけど……。
それで、今日はまずまこぴーに試聴してもらいたくて来てもらったの。
ね、早速聞いてみて。
（ね？と六花に向けて笑顔を向けながら、一週間かけてじっくりと練りこんだ楽曲の入ったipodをイヤホンと共に渡す）
（美しい旋律と、時折激しくテンポの速くなる転調の多い曲）
（これを歌いこなすためには、いかにプロの真琴でも何度も聞きこまなければならないだろう）
（そして、同時に旋律の中に練りこまれた邪悪な力も聴覚から真琴の脳に届けられていく）
（何重にも秘められた邪悪な意図は聞きこむ程に新たな指令を脳に送り届ける仕組みで）
（最初の指令は「聞き始めたら夢中になってしまい、聞いている間は何も考えられなくなる」）
（それはすなわち、１人でいる時に聞けば延々と聞き続けてしまうということで）
（最初の効果がきちんと現れるかを確かめるため、ipodはエンドレスで流れる設定になっていた）

【えへへ、最初からすごく長くなっちゃった。これに返してもらって、今朝はおしまいになっちゃうかな】

>>129
ふぁ…♪んちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ、れるぅ…
マナ様ぁ♪学園でもご奉仕させてもらえるなんて、感激れすぅ♪
おごぉ♪喉奥突きまっくってあはぁぁ♪
んっふぅ…早く、早くしないとぉぉまこぴ〜来ちゃう…あひっ、じゅるるるるる♪
はひぃぃ〜！おいひぃ、おいひぃのぉぉ♪
（注がれる精液をジュース感覚でゴクゴクと飲み下していき）

（そんな事が怒っているとは知らず。生徒会室に入って来る）
何言ってるの。私達の仲でしょう？それに少し余裕もあったし丁度よかったわ。
舞台は…そうね、体育館を使わせてもらえればと思う。
あの広さなら充分だしねってもう…そんなに期待してもなにもでないわよ？
（既にモードに入っているマナをみると溜息をつきながら。でもまんざらでもない様子で見つめて）

うん。きっとそうだと思った。
へぇぇ……わっ、よく見たら凄い作曲家さんの名前が…
よくアポが取れたわねマナ……。
（思わずぎょっとしそうな位に大手の作曲家の名前があり、少し緊張した面持ちで）
ええ、それじゃ早速聞かせてもらうわ。
（ipodを受け取り、早速曲を再生。すると流れ始める実に美しい旋律）
（目を閉じ足でテンポを取る。軽快にして優雅な流れ。けれどもその中にある激しいテンポ。）
(眉間を顰めながらも、何とか曲を覚えようと必死で…）
う〜ん。いい曲だけど、コレは…マスターするのに随分時間がかかり、そう…
ん、何…これ………？ごめん、マナ。もう少しだけ聞いていいかしら？
（何故だろうか。唐突に曲を聴かなければならない。そんな衝動に駆られる）
（曲を聴いているうちにどんどんなにかに飲まれるような奇妙な感覚を覚えて…）

【行き成り長すぎ！？ほんと返事だけで一苦労よもう…。】
【まあ、長文の方が私も好きだけどね。それじゃ朝はこれにて…】

【えへへ、久しぶりだと思ったら、つい力が入っちゃって……だって、六花もまこぴーも可愛がりたかったんだもん！】
【ふふ、よかった。それじゃあ、また夜の10時に伝言板で待ってるね】
【それじゃあ、一回バイバイだね、六花！またねー！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

お疲れ

【真希波・マリ・イラストリアス ◆QGNB/DC/jEさんとお借りします】
【今日もよろしくお願いします♪】

【 ◆roEzJP0pWE様とスレをお借りします】
>>133
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【では前回の続きなので、そちらのレスをのんびりお待ちしておりますねー】

>>100
>>101
ふむ……、効果はちゃんと出ているようね。
使い古した小便器みたいなアンモニア臭がする小便、ぎとぎとに濃い精液ほど美味に感じている、
一ヵ月冷蔵庫に放置した腐敗精液を啜るだけで絶頂に至っている、と。
オーダー通りの変化を実現できてよかった。これでしばらく研究資金も安泰ね。
（精液入り哺乳瓶を咥えて蕩けた顔をしているマリの表情を冷たい目で観察しながら）
（手にしたボードにいくつかのチェックを入れ、観察したことをメモ欄に記入する）
（実験室のスピーカーから寝台の枕元に埋め込まれているスピーカーに切り替えて）

マリ？　飲み物を啜って気持ち良く浸りながらでいいから聞いて。
天井にカメラがあるでしょ？　そこを見つめながら、私の言う通りのことをしなさい。
まずは、こう言うのよ……。
（手元のボードを見ながら、そこに書かれた台詞を読み上げる）

「こんにちんぽ〜♪NERVの性処理用備品、真希波・マリ・イラストリアスにゃん♪」
「あたしのチンポ専用オナホに改造された身体に興味を持ってくれてどうもありがと♪」
「どんなドスケベで変態なことでも余裕だから、オジサマさえよかったら使ってほしいにゃん」
「ずっとお風呂に入っていないオチンポ様のチンカスもぐもぐも」
「濃ゆ〜い半固形のぎとぎとザーメンを鼻でじゅるじゅる啜り上げるのも」
「こうやって、腐った精液で遊んでゲップが出るまでゴクゴク飲むのも」
「ぜ〜んぶ、大好きなのにゃん♪」
マリ、分かるわね？
一番”美味しい”飲み物で口の中をいっぱいにしたら、舌でかき混ぜて……、
そう、次はガラガラうがいして……、お口の中をよく見せつけるのよ。
口を大きく開けたまま、ごくごく喉を鳴らして飲み干して……、はしたないゲップをしてみせなさい。
（蕩けた表情をしているマリに下品で卑猥な指示を次々と出していく）

最後に、空いている方の手で横ピースっていうのかしら……？
それをして、笑顔でこう言うのよ……。
「真希波・マリ・イラストリアスに、オジサマの性処理をやらせてほしいにゃん♪」
（マリの姿、声が記録されていることを確認して、マイクのスイッチを切る）
（呆れた表情で、ため息をついた）
まったく、老人になると変態性癖ばかりで困るわ……。

>>134
【こちらのやってほしいことを詰め込んでしまいました♪】
【その代わりというわけではないですが、マリがやってほしいことがあれば教えてください】

>>135
ん、はぁ…美味しいし、気持ち良いなんて…もう、最高…♪
ん…こく…こく…ん、はぁああ…♪
はふ…媚薬でも…入ってるのかにゃ…♪
(濃厚な一ヶ月物の精液を啜り、観察されているとは知らずに蕩け切った顔を浮かべるマリ)
(口の中に広がる精液の味と快感に酔い痴れ、何度も絶頂を迎える)
(口にしていた精液がなくなってきた頃、寝台の枕元のスピーカーから女研究員の声が聞こえた)

ん、にゃ…うん、分かった……
カメラカメラ…あ、あれの事だね……♪
うん、あたしなんでも言っちゃうよー…♪
(天井を見上げればカメラを見つけて、女研究員の言う事に逆らうつもりはなく、了承の意を返す)

えっと
こんにちんぽ〜♪NERVの性処理用備品、真希波・マリ・イラストリアスにゃん♪」
あたしのチンポ専用オナホに改造された身体に興味を持ってくれてどうもありがと♪
どんなドスケベで変態なことでも余裕だから、オジサマさえよかったら使ってほしいにゃん
ずっとお風呂に入っていないオチンポ様のチンカスもぐもぐも
濃ゆ〜い半固形のぎとぎとザーメンを鼻でじゅるじゅる啜り上げるのも
こうやって、腐った精液で遊んでゲップが出るまでゴクゴク飲むのも
ぜ〜んぶ、大好きなのにゃん♪
あは…何これ、すっごいやらしい子みたいじゃん…♪
うん、じゃあ次はそれをするね？
ん…ちゅう…ちゅ…んぁ……
あ…んぁ、こぽ……っ
ん、こく……こく…ん……ん、けぽ…っ♪
(口にするのも憚られる下品で淫猥な指示を嫌がる素振りもなくこなしていく)
(そして、解放されている手を顔の前で横ピースをして、カメラに視線を送り)

…真希波・マリ・イラストリアスに、オジサマの性処理をやらせてほしいにゃん♪
あは…これで良い？あたし言われた通りにやったよ？
それにしても、これ…本当に美味しい…♪なんだろ？新しい炭酸かな…？
(指示された通りの行動を取り、女研究員にどこか得意げに言い張って)
(そして、頑張った自分へのご褒美として、手にした一瞬間物の小便を啜ってその味を楽しんでいた)

【凄く変態的で私的には大歓迎ですよー♪】
【そうですね…んー、では次は母乳が出るようにされて、搾乳機で搾乳というのは如何でしょうか？】

>>136
そうね、いやらしい子”みたい”なことをさせてごめんなさいね。ふふっ……。
（録画したマリの卑猥な挨拶を、あらかじめ指示されていたメールアドレスに送信する）
（その内容は即座に性処理備品の使用権を持つ職員や、外部の要人に配信されて）
（マリの使用スケジュールは予約でまたたく間に埋まっていく）

あら、ずいぶんお気に入りじゃない、それ♪後でまた飲ませてあげるから、期待してなさい？
（哺乳瓶の小便を味わっているマリの様子にニヤリと笑って）
（端末のキーボードを叩いて、小便と精液を提供したキモオタ職員のスケジュールを確認し）
（しばらく後の時間にこの場所へ来ればマリを使わせてやる、という内容のメールを送っておく）
（キモオタ職員からはすぐに返信があり、その勢いに笑い出しそうになるのをなんとか抑える）

さ、て、と。次の実験に移りましょうか。
貴女は隣にシャワー室があるから、身体を綺麗にしてきてちょうだい。
そこに改造プラグスーツが置いてあるから着替えてきて。そうそう、下着はつけないでね。
（マリがいる部屋に入ると、中に満ちた腐敗精液臭に、顔をしかめる）
（換気扇で空気を入れ替えながら、マリを拘束していたバンドを外してシャワー室に追い出し）
（機械を引っ張ってきて次の実験の準備をする）
（シャワー室の内部ももちろん録画されていて、性処理備品カタログから閲覧できるようになっている）
（改造プラグスーツはマリのものと形状はまったく同じだが、ピンク色部分が半透明になっていて下の肌が見えていて）
（さらに、外見からは分からないが、スイッチ一つで胸と股間部分が外れるようになっている）

【乳首敏感化＋母乳が出るように改造しましょう】
【敏感になった乳首を搾乳機で搾っちゃいますよ♪】

>>136
にゃ…気にしないで良いよ？すっごく気持ち良いし…♪
(笑いながら謝ってくる女研究員に、マリも笑い返し気にしてない事を伝え)
(先ほど録画されたマリの淫猥な挨拶は、指示されていたメールアドレスへと一括送信される)
(そして、その内容は強い権利を持った職員や外部の要人達の目に入り)
(マリの性処理ペットとしてのスケジュールが、瞬く間に予約で一杯になっていく)

うん…どっちも変わった味がするけど美味しい…♪
え、お代わりあるの！？うん、じゃあまた後で頂戴ね♪
(哺乳瓶から不潔極まりない液体を啜りながら、満足そうに舌鼓を打つ)
(後で飲ませてくれると聞いて嬉しそうに瞳を輝かせるマリ)
(その液体が何なのか知らないマリは純粋に嬉しそうで)
(キモオタ職員からはすぐに返事が返ってきて…マリが実際に性処理に使われる事が決まってしまった)

ん…ふぅ、まだ残ってるけど後のお楽しみに取っておこうかにゃ…♪
オッケー、それじゃ次の実験だね？ん、じゃあ遠慮なくシャワー浴びてこようかな
ありゃ、プラグスーツに着替えるの？んー、まああたしは慣れてるから別に良いけど…
(女研究員が部屋に入ってくると、部屋中が汚いトイレのようなすえた臭いで充満していて)
(換気扇を回しその空気を入れ替えながら、身体を戒めていたバンドを外され、シャワー室へ行くように促される)
(プラグスーツに着替えてと指示され、少し疑問を抱くが大人しくシャワー室へ向かい)
(シャワーを浴びながらようやく鼻フックを外し、鼻に詰まったチンカスを取り除いて、やっとその臭いから解放される)
(全身に浮かんだ汗を流し、股間を濡らす愛液も洗い流して、全身を清潔な状態へと戻す)
(その様子も残さず記録され、マリのシャワーシーンすら晒し者にされていて)
(シャワーから出ると言われた通り、改造されたプラグスーツを着こんでいく)
(一見ただのプラグスーツに見えるが、ピンク色の部分が透けて、肌が露出するようになっていて)
(また胸と股間にも細工されているが、マリはそれを知らず、換気され、新しい機械が用意された部屋へと戻ってくる)

ふぅ…さっぱりしたぁ……♪
それにしても、このプラグスーツ、なんかエロ過ぎじゃない？
お、それ新しい実験に使うやつ？今度は何されるんだろ…楽しみだにゃぁ…♪
(そう言って、ある意味裸より恥ずかしい格好で戻ってきた)
(今の自分の格好よりも、シャワーを浴びている内に用意された大きな機械に興味を惹かれ)
(マリは次の快楽実験へ期待に胸を膨らませていた)

【はい、感じながら搾乳できるように改造しちゃってください♪】
【せっかくシャワーで綺麗になったのに、また汚れちゃいそうですね♪】

【あ…良い所なのですがごめんなさい！ちょっと席を離れなければいけない用事が…；】
【えっと…五時頃には戻れると思いますので、それから再開ってお願いできますでしょうか…？】

【と、ごめんなさい；急ぎの用事なので一度席を離れますね？】
【時間変更が無理でしたら、仰って頂ければまた伝言板に次に都合が付きそうな日を書き込んでおきますので！】
【では、一旦失礼します！；】

>>138
エロ過ぎというか、そのためのものだし……いえ、なんでもない。
好奇心旺盛なマリが実験に協力してくれて助かるって言ったのよ♪
ふむ……。これは予想以上ね。ほんと、マリが立候補してくれて嬉しいわ。
お礼はしっかり用意してあるから、期待していいわよ？
（透け透けのプラグスーツを着用しているマリの上から下までを）
（実験対象の動物を観察する冷たい目でまじまじと見つめる）
（まだ若くすべすべの肌、風呂上がりのしっとりとした髪、艶やかな唇）
（たぷん、と柔らかそうに揺れる乳房とは逆に、贅肉がほとんど付いていない細い腰）
（ほどよく肉がついた健康そうな太股、と視線を這わせて）
（これを性処理便器化して差し出せばお偉方も研究費をたくさん出すだろう、と内心で満足する）

それじゃあ、ここに寝てちょうだい。
また身体を固定するけど、我慢してね……。
（寝台というか、人の形をした板の上にマリを寝かせて、肩や肘、膝といった関節部分を機械で固定していく）
（なぜか腰部分には板がなくて、お尻が空中に浮いているが、太股や背中部分で支えられているので落ちることはない）
（両脇には様々な腕が生えた機械がずらりと並び、注射器の針がいくつも準備されている）

この先の実験は、性欲が高まっている方がうまくいくの。
ちょっと刺激が強いかもしれないけど、好奇心旺盛なマリなら平気でしょう。
スイッチ入れるわよ……。
（固定されたマリの頭にすっぽりとヘルメットを被せと、外からの声も聞こえなくなってしまう）
（スイッチがオンになると、視界一杯に、一人の女性へたくさんの男性が群がっているセックスシーンが再生される）
（耳元のスピーカーからは、粘液が泡立つ音と一緒に、女性が喘ぎながら話している淫語が延々と流されて）
（さらに、チンカス臭のガスがじわりと出てきて、恥垢臭で快感を覚えるように改造されたマリの鼻へ気付かれないように侵入し）
（快感で蕩けたマリを、交尾のようなセックスと変態きわまりない淫語に染まるよう洗脳していく）

着々と後戻りできない身体に改造されていくマリちゃんは、後でなんと言うかしらねえ。
もっとも、元の意識が残っていれば、だけど……。ふふふふふ……。
（マリの両脇にずらりと並んだ機械のスイッチを次々に入れて、寝台から離れる）
（改造プラグスーツの乳房と股間のカバーが機械の腕で静かに取り外され）
（外の様子が見えないまま快感に溺れているマリに、機械の腕が覆いかぶさっていくのを見守りながら）
（手にしたボードの『乳首敏感化』『母乳』にチェックマークを入れて）
（さらに、『処女膜がしばらくすると自動再生する』『破瓜で快感』『口と性器の感覚を連結』にもチェックをして）

>>139
>>140
【リロードが遅かったようですね】
【了解です。17時に伝言板にいるようにします】

【スレをお返しします】

【真希波・マリ・イラストリアス ◆QGNB/DC/jEさんとお借りします】

【改めて、よろしくお願いします】

【再びスレをお借りしますね！】
【お待たせしました…はい、改めてよろしくお願いします♪】
【では早速下へ投下致しますね♪】

>>141
へ？今なにか言った？
あ、うんうん、あたしが手伝って本当に良かったでしょ♪
あたしもこんなに気持ち良くなれるなんて予想外だったから、すっごく嬉しいし…♪
お礼…なんだろ？まぁ、そこまで言うんなら期待しちゃおうかにゃ…♪
(殆どスーツの意味を成していないプラグスーツを着込んだマリの身体)
(それに向けられる女研究員の視線は実験動物に向けられるそれだが、マリは気づいていない)
(若くすべすべの肌に、髪は丁寧に洗ったのかしっとり艶やかで、唇もふっくらとしており色気すら醸し出している)
(豊満な乳房とは対照的に肉つきがすくなく括れた細い腰)
(太股も肉が尽き過ぎず、かと言って貧相ではない丁度良い具合の肉感があって)
(性処理便器としてはこの上ない素材…男性受けするのは間違いないだろう)

はいはい、了解……
あれ、今度はさっき寝てたのとは違うのか……
(先ほど寝かされていた寝台と違って、今度寝るように指示をされたのは人の形をした板)
(少し疑問を抱くも大人しく横になり、また間接部分を今度はベルトではなく機械でしっかり固定されていく)
(腰部分には背中を支える板がないが、他の部分で支えられている為安定感は損なっていない)
(両脇に並んだ腕の生えた機械に注射器の針…それを見てマリは恐怖する所か期待に瞳を輝かせる)

ん、快楽実験だもんね？言われてみればその方が良いかも…
うん、気持ち良くなれるんならあたしは平気だよー？
あーこのヘルメット、エヴァに乗ってる時を思い出すなー♪
(すっぽりとヘルメットを被せられ、そんな暢気な感想を述べ、視覚と聴覚が遮断される)
(スイッチが入れられると、視界一杯に一人の女性が大勢の男性に群がられ犯されるセックスシーンが流れて)
(耳元からのスピーカーからは粘液の泡立つ音に女性の喘ぎ声、そして淫語がはっきりと聞こえてくる)
(そしてじわりと流されるチンカス臭のガス、開発された鼻が刺激されて、身体は熱を帯びていく)
(快感で頭の中がぼんやりと蕩け、その中で見せ付けられる交尾じみたセックスと変態極まりない淫語の数々は、マリを淫乱に染めていく)

あ、んぁ…あ…あぁ……♪
ん、く…はぁ…あ、お、おチンポ…入れられて…はぁ、あんなに気持ち良さそうに…あは…良いなぁ…♪
(女研究員の言葉も当然聞こえず、寝台から離れていくことにも気づかず気持ち良さそうな声をあげる)
(改造プラグスーツの乳房と股間のカバーが外され、既に汗ばみ濡れた乳房と股間が曝け出される)
(それは時間が経てば経つほどに快楽に溺れ、股間の湿りは増していく…)
(女研究員の手にしたボードに新たな項目へチェックマークが入れられていく)
(今回は一度に様々な場所を改造するようで、一度にチェックした項目も今までと比べて多く…)

>>144
エロ動画を見てあんなにオマンコを濡らして……ずいぶん楽しそうだこと。
チンカス調教、精液愛飲調教、これから乳首敏感化、乳牛改造、口性器改造までされるというのにね。
おまけに、処女膜を自動再生させて何度も処女を楽しむなんて……。
上層部の老人達には変態しかいないのかしら。
たまに性処理備品に仕立てるだけで研究費が沸いてくるからいいのだけど。
（カチカチとスイッチを入れて、変態肉体改造調教のためだけに作った機械へコマンドを入力していく）
（麻酔代わりにチンカス臭のガスの濃度を濃くして、さらにマリを快感へと蕩けさせていく）

無毛の股間って人気あるわねえ。処女膜を再生させろ、という注文も毎回だし……。
みんなロリコンの気があるかしら。
（人の形をした板状の寝台が変形して、マリのすらりとした足をガニ股にすると）
（するするとアームが伸びてきて、ふわふわの陰毛が生えた股間を覆う）
（蓋の中では、機械が永久脱毛処理を施して、つるつるの幼女のような股間にしてしまう）
（さらに、クチバシのような腕が愛液に濡れた割れ目に差し込まれ、膣口がくぱっと大きく開かれ）
（そこに侵入したアームによって処女膜が自動的に再生するように、破瓜が痛みではなく快感になるように改造されていく）

それから、乳首敏感化と、乳牛化して母乳が出るようにして……。
（カチカチとスイッチを入れると、マリの興奮して固く尖ったピンク色の乳首にを冷たい鉄の指がつまんで引っ張り）
（先端から注射針がぷつりと刺さって薬を注入する）
（鉄の指が乳首を離すと、パッド状の蓋が覆い被さり、薬が乳房へ染み渡るようにたぷたぷとマリのおっぱいをマッサージして）

>>145
はぁ、は…ぁ、気持ち良さそうで良いなぁ…あたしも、入れられてみたい…♪
あ、んぁあ……はぁ、んくぅう…♪
ふぁ、あ…んぁあああ…っ♪
はぁ…は、身体、熱いのが…収まらないにゃ…ぁ♪
(カチカチとスイッチを弄り変態肉体改造調教の為の機械に新しい指示が下される)
(麻酔代わりのチンカス香のガスの濃度が濃くなり、一気に膨れ上がる快感)
(とうとう絶頂を迎えてしまい、はしたなく舌を突き出し嬌声をあげて、ビクビクと拘束された身体を痙攣させた)

は、ひぅ…ま、まだ続くの…んん、切ないよぉ……♪
ん…ぁ、何…？また身体弄られて…ん、くぅ…♪
ふぁ…ふぁああ……っ♪
(人型の板状の寝台が形を変え、脚をはしたなくガニ股にされてしまい)
(そこへアームが伸びてきて、綺麗に整えられた陰毛が生えそろった股間を覆って)
(その中では機械による永久脱毛処理が施され、陰毛が消えパイパンにされ、もう二度と生えてこないように作り変えられる)
(そしてクチバシ状の腕が愛液で濡れそぼった割れ目へ押し込まれ、膣口が大きく割り開かれて中が覗けるようにされて)
(中へと侵入したアームにより処女膜にも細工がされて、いくら破られても自動的に再生するように)
(そして激痛が奔るはずの破瓜が快楽に変わる様に感覚を弄られていく)

あ、んぁ…あたし、今何されてるんだろ…んん…はぁ…♪
あ、あぁ…おっぱい弄られて…んん、揉み解されてるぅ…♪
(ヘルメットに覆い隠されたマリには、自分が何をされているのか分からずに、ただ期待だけが膨らんでいく)
(今度はマリの興奮しきって固く尖りきった乳首を冷たい鉄の指が摘み思い切り引っ張りあげる)
(そして先端に注射器が刺さり、僅かな痛みがマリを襲い、薬液を注入されていき)
(乳首が解放されたかと思えば今度はパッド状の蓋が覆いかぶさってきて、注入された薬液がしっかり染み渡るように、豊満な乳房が揉み解されていく)
(胸を揉まれたり秘所を拡げられる経験などないのに、そのすべてが快感に感じ、よがり声をあげ続けて)

【あ、所で今更ですが今日は何時まで大丈夫でしょうか？】
【こちらはもう少ししたらちょっと食事休憩を頂くかも知れません…；】

【ん、ごめんなさい；早速ですが食事が出来上がったので、少し食事休憩を頂きますね…】
【次レス少し遅れそうです；】

>>146
あらあら、ずいぶん感じちゃって……。性処理人形への改造は順調ね♪
（チンカス臭でだらしなく絶頂を迎えてよがり声をあげている口元や）
（広げられた膣口が糸を引くほど愛液を漏らしている股間、たぷたぷとマッサージされて揺れる乳房）
（それらの写真を何枚も撮影して、実験の経過として保存する）

さて、お次は口マンコ改造ね。
最初はちょっと苦しいけど、すぐに気持ち良くなるわよ。
（ヘルメットを被っていた頭を支える板ががくんと下向きになって口と喉が一直線になる角度になると）
（ペニスのような形の機械の腕が伸びてきて、舌を突き出して絶頂しているマリの口へ突っ込まれる）
（そのまま喉奥へごりごりと掘り進んでいき、細い首は見て分かるほどぼっこりと膨らんでいて）
（合わせるかのように、マリの視界に映っているのは女性が喉奥を極太ペニスで掘られているシーン）
（唇を下腹にぴったりと付け、鼻先が陰毛の中に完全に埋まっていて）
（女性は快感で蕩けた表情をしながら喉を差し出して、ぐぼぐぼとされるがままになっている）

そういえば、マリって何歳なのかしら……？
確認する前に登録抹消して備品にしちゃったから分からないけど、
飽きられて廃棄されると、また性処理用に改造しなきゃいけないから、せいぜい長持ちしてよ。
こちらはその分実験ができるからいいけど、素材探しと書類の手間は馬鹿にできないものね……。
（グボグボと喉を掘られながら性処理人形として改造されていくマリを横目に）
（性処理用備品とされてしまった女性の暗い将来を、まるで面倒が多い消耗品かのように呟いて）

そろそろ薬が効果を発揮する頃かしら。
チューブよし、搾乳したミルクを保存する瓶よし……。
私もいろいろ改造実験してきたけど、まさか乳牛改造なんてやらされるとはねえ。
理論上はうまくいくはずだけど、さて、どうかしら……？
（別のスイッチをカチリとオンにすると、マリの胸をたぷたぷと揉み、乳首を刺激してよがらせていたパッドが外れて）
（代わりにチューブのついた搾乳機がマリのぴんと立った、敏感に改造された乳首へ嵌められる）
（アイドリング音を低く響かせていた機械の動作音が大きくなると）
（搾乳機は咥えこんだピンク色の乳首をぎゅぽぎゅぽとマッサージしながら強く吸い上げて始める）

【すいません、もっと続けたいのですが、所用ができてしまいました】
【19時で凍結していただくことはできますか？】
【再開は火曜日の夜9時からなら大丈夫です】

ムーン

>>147
【了解です。19時半までは時間取れたので、それまで待機してます】

>>148
【お返事遅れてごめんなさい！；】
【はい、凍結は畏まりました♪】
【ただ、火曜日の夜は少し用事が入っていまして…；】
【早くて金曜日の夜が空いておりますが、如何でしょうか？】

>>151
【いえいえ、全然待ってないですから】
【了解です。金曜日夜9時に伝言板で待ち合わせでお願いします】

>>152
【そう仰っていただけるとありがたいです…；】
【はい、ありがとうございます♪では金曜日9時に伝言板での待ち合わせという事で…】
【今日はここで凍結ですね…今日は長い時間お付き合いありがとうございました♪】
【凄く楽しく興奮させていただきました♪また次回、楽しみにお待ちしておりますね？】

>>153
【こちらこそ、いろいろ楽しくやらせてもらって嬉しい限りです♪】
【次回を楽しみにしてますね】
【今日も長い時間のお相手ありがとうございました。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

倉石

イタリア

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/otaku/5556/1369029439/

ねむい

サンセット

【◆MKAibJg79B5a様とスレをお借りしますね？】

えっと、まずどちらかの展開で悩みましたが……
やっぱりレジーナをいじめたいですｗ
なのでレジーナでお相手をお願いしてもよろしいでしょうか？

>>160
じゃあ、レジーナでやるねーっ

んっと、向こうであたしが言ったみたいなやり方でいい？
なんか他にこんな感じでやりたいとか、こっちに聞きたいことがあったら言って。

ふふ、では私も言葉遣いを合わせておきましょう…♪
私とたっぷり愛を育みましょうね？

はい、では向こうで話してくれた感じで始めましょうか
そうですね…最初こちらが責められているのは良いのですが
いつ本気を出して逆転しましょうか？
それとも、最初から逆転している所から始めます？

>>162
えーっと向こうでも言ったけど
調子に乗る→お仕置き→調子に乗る→お仕置き
みたいに繰り返しながら割といろんなプレーをやってみたいのよねー
だからそっちは「いつでもやろうと思えば倒せたんですよ」みたいな感じで
気持ちいいうちはあえて受け入れてるけど好きなときに逆転みたいな感じでどう？
というわけで、ターン（？）が入れ替わるみたいな感じだから順番はどっちからでもいいわ。
あたしが先にいじめられるのでも、そうじゃなくても。

>>163
なるほど…承知致しましたわ♪
では貴女に責められつつも、調子に乗り過ぎないように反撃して
また貴女に責められて、反撃を繰り返して、色々なプレイを楽しみましょう
そして最後は私が本気を出して、貴女を本気で堕としちゃっても良いんですわよね？
ええ、では私のタイミングで攻守を逆転させて頂きますわね♪
そうですわね…順番的にはそちらが最初のほうが良いでしょうか…
はじめは何も知らない純真な少女を装って油断させたいですもの…♪

>>164
じゃあ最初は路地裏かなんかで一人のところをジコチューに襲わせる感じでいい？
お仕置きは貴女のお家に連れ込まれて地下室とかでメチャクチャにされちゃいたいわぁ
……貴女の家なら何でもアリでやれるでしょ？あたしのジコチューもなんでもアリな感じでやるけど。

>>165
そうですわね…それでわざと負けて、陵辱を楽しむと致しますわね
ええ、お仕置きはもちろん私のお家でたっぷりと…地下室？
ふふ、わざわざそんな逃げ場のない所を選ぶなんて悪い子ですわね…♪
はい、なんでもアリで…どんな道具でも用意できると思いますわ♪
では最初はジコチューに愉しませて頂きましょう
その後で、貴女の啼き声を聞いて私が愉しむ番ですわね？
んー…では反撃してお仕置きした後、また日を改めて貴女が襲ってくる感じで良いかしら？
それとも纏めて一日の出来事と言う事でやってしまいます？

>>166
別に地下室じゃなくてもひろーいお庭とかどこでも好きなトコでいいよっ！

あと、そっちのコトなんてよぼっか？
正直まだ本編では多分、マナの友達その１、その２、その３
ぐらいにしか覚えてないわよね。絶対。

んーっと、一日たっぷりいじめられてようやく開放されて
「覚えてなさいよー」→また後日
な流れの方がいいかしら。

>>167
あら、お外でも良いんですの？いやらしい子ですわね…でも可愛らしいですわ♪

あぁ、そう言えば本編ではまだ名前を覚えてなさそうですわね…
最終的にはご主人様と呼ばせたい所ですけど…
私が名乗っても忘れてしまいそうですし、マナの仲間とか、プリキュアとか
名前を覚えるまではそんな感じでアバウトに呼んで頂いて結構ですわよ？

はい、承知致しましたわ♪では一日みっちりいじめて解放して
その仕返しにやってくるといった流れですわね
それでしたら、徐々にお仕置きの激しさを調整していかなければいけませんわね…
最初は何からはじめようかしら？

あ、それとまだNGについて聞いてなかったですわね
私のNGは募集に書いた通りですけれども、そちらのNGを教えていただいてもよろしいかしら？

>>168
お、お外で何する気なの……？(困惑）

じゃあホント適当に最初は呼ばせてもらうわ。

ＮＧは……んーっと、言わなくてもそこまではしないと思うけど
手足もがれちゃったりとかそういう酷いコト？
それと男の人には見られるぐらいならともかく、犯されちゃったりとかはイヤ！
あと、なんでもアリとは言ったけど、気持ちよくなる薬とか幻覚見せる薬とかそういう都合のいいのもあまり好きじゃないわ。
それ以外は大体なんでもヘーキかしら。

あと、貴女にしようとすることがそのまま自分でもして欲しいことだったりもするから
貴女の好みでアレンジを加えて10倍返しとかしてくれると嬉しいかも。

どうしよ？そろそろどっちからか始める？

>>169
それは―……あ、教えてあげても良かったのですけれど…
ここは何も言わないでその時のお楽しみにしたほうが(私が)愉しいですわね♪(と、一見優しげな微笑を浮かべる)

ええ、適当に呼んで…その内嫌でも名前を覚えるようにしちゃいますから♪

ふむふむ…畏まりましたわ
ええ、もちろんそんな事は致しませんし
私のペットになる可愛い貴女を男の人に汚させたりはしませんわ♪
あら、では媚薬とか無しで気持ち良くなれるように調教してあげなければいけませんわね？
NGは了解致しましたわ♪

なるほど…では、私がされた事を更に激しくして
貴女にお返ししますわね？もちろん、たっぷり恥ずかしい目に逢って貰いますわ♪

はい、決める事は決めた感じですものね…
書き出しはどちらからにしましょうか？
出来れば最初の責めがそちらなので、お願い出来ましたら嬉しいのですけれど…

>>170
じゃあ書き出すからちょっと待っててね〜

>>171
ええ、のんびり待っておりますから、焦らずにどうぞ♪

マナの周りうろちょろしてる子たちはっきり言って邪魔なのよねー
あの子たちがいなければマナはあたしだけのモノなのに……

……だから、消しちゃっていいよね？
（目が赤くなって悪い笑みを浮かべて）

？？？「あ〜どっかにちょっとえっちな服でもモデルになってくれる人いないかな〜」
（青い髪の小柄な女の子がそんなことを言いながら歩いてる）

ちょうどいいわ！貴女をステキなジコチューにしてあ・げ・るっ！！
？？？「わ！ヘンな人……ぬわーーーーっ！」

（更衣室のカーテンのようなデザインの「ファッションジコチュー」が生まれる）


うふふ！まずは誰からジコチューのエサにしちゃおうかなっ！
（マナ以外の3人をジコチューとともに探しにいく）

【じゃあこんな感じでよろしく〜】

四葉財閥のお嬢様、四葉ありすは暢気に街中を歩いていた
今日は護衛もつけず、のんびり気軽なお散歩
それを一日楽しむ…そんな予定だったが

「あら、今悲鳴が…まさか、ジコチュー…！？」

悲鳴を聞きつけ、その場へと駆けつける
運動神経も抜群なありすは足も早く、息切れ一つせず「ファッションジコチュー」の前に辿り着き

「私一人ですけれど、放っておく訳にはいきませんわね…！…プリキュア、ラブリンク！」

その掛け声の後、ラブリーコミューンの画面へ指でL・O・V・Eと描く
そして身体が光に包まれて、ありすは「キュアロゼッタ」へと変身した

「ひだまりポカポカ！キュアロゼッタ！
…世界を制するのは愛だけです…さあ、あなたも私と愛を育んでくださいな♪」

とお決まりの口上を述べ、ジコチューと対峙する
まずはこちらからは動かず、一先ず相手の様子を窺うことにして

【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわね？】
【あ、後先に言っておくべきだったのですが、私レスの速度にムラがありますので、そこはご容赦願えると幸いですわ；】

あ、向こうから来てくれた♪
しかも都合のいいことに一人で
じゃあマナが来る前に貴女は倒しちゃうから！
いきなさいっ！！

ジコチュー「やるっしゅ！」
（警戒しているのか……余裕なのか動かないキュアロゼッタの方に向いカーテンが舞い降り、彼女の身体を隠す）
（そしてカーテンが引いた後……キュアロゼッタの衣装は大きく変化していた）
（上下が所謂マイクロビキニ状になっていて）
（トップもアンダーも乳首や性器をギリギリ隠すような際どいデザインで、後ろはお尻に激しく食い込んでＴバックで、まるで紐のよう）

キャハハ！えっちな格好になっちゃったね〜
そんな格好で戦えるかしら？プリキュア？
（恥ずかしい姿にされたロゼッタを笑い）
（街中で殆ど裸の格好で戦いを強いる）

>>175
あ…貴女は……
(ジコチューと共にレジーナの姿を見つけ驚き)
(そして一瞬だけキュアロゼッタの口元に笑みが浮かんだ)

好き勝手に暴れるだなんて、私が許しませんわよ？
ん、何ですのこれ…カーテンが急に…
え……きゃあぁあ…！？
な、なんでこんな…破廉恥な格好に…！？
(ジコチューから行動を始め、キュアロゼッタの身体を覆い隠すようにカーテンが舞い降りてきて)
(カーテンが開き、自分の姿を見下ろしたキュアロゼッタは悲鳴をあげた)
(その格好はいつもの可愛い衣装ではなく、マイクロビキニに変化していて)
(極端に面積が少ない布でトップとアンダー、乳首や性器を隠しているといったデザイン)
(後ろはお尻にきつく食い込み、Tバックというよりかは紐のような感じで)

くぅう…こ、このくらい、平気ですわ……
そ、それより…こんな恥ずかしい格好をさせた事を後悔させて差し上げますから！
(と、レジーナへ顔を向けて宣言して)
今度は私から行きます…か、覚悟してくださいませ…！！
(殆ど守りの能力だけで、一部を除いて攻撃系の技を持たないキュアロゼッタ)
(勢い良く地面を蹴り上げ殆ど裸な格好で駆け出すと、ジコチューへ向かって勢い任せにその小さな拳を突き出した)

>>176
うふふっ！
お似合いだよ？えっちなプリキュアの格好をみんなに見てもらいなさいよ。
（卑猥な格好に赤面するロゼッタを建物に腰掛け、脚をプラプラさせて見下しつつ）

あはは……お尻丸出しなのに、いさましーい
でもあんまり動くとはみ出ちゃうかもよ？
（ざわざわと人が次第に集まる中で裸同然の格好で戦うロゼッタを茶化し）

（ジコチューのカーテンは闘牛士のマントのようにヒラリ、ヒラリとロゼッタの攻撃をかわし）
（そしてそのままグルッとロゼッタの細い身体に巻きついてしまう）
（カーテンはギリギリと殆ど裸のロゼッタの身体を締め上げて）

ふふっ……苦しい？
でも手は動かせるでしょ？
ねぇ、貴女……自分で今のえっちな服の紐を解いてすっぽんぽんになりなさい
負けを認めて自分からその格好になれば助けてあげるわ
（自分から屈辱的なことをさせロゼッタの心を折ってプリキュアから脱落させようと）
（彼女に近づき、目を覗き込んで言う）

>>177
…そ、そんな事を仰っても、私は惑わされませんわ…！
すぐにこのジコチューを浄化して、貴女に「お仕置き」をして差し上げますから！
(建物に腰を掛け羞恥を煽ってくるレジーナに、動揺を見せながらもキッと睨みつけて)

くぅ…今は気にしている場合ではありませんわ…
急いでこの場を収めて立ち去る…それが一番ですわ……
(周囲に集まってきたギャラリーの視線を感じつつも、気にしないように務めて)

ん、この…く…ん、ぐぅ…う……
(カーテン状のジコチューはキュアロゼッタの一撃をヒラヒラとかわして)
(隙をつき、グルリと身体を包み込みそのまま巻きつかれてしまう)
(ギリギリと強く締め上げられ、苦しそうな声を零して)

はぁ…あ…くぅ…これ、くらい…
貴女、何を……
私の手でこの服を脱いで裸に……
そ、そんな事出来る訳がありませんわ……！！
私は貴女達なんかに屈しません…！
(レジーナの瞳を睨みつけて、威勢良く言い放った)
(プリキュアから脱落するつもりは無いし何より……本当はこのぐらい、ピンチでも何でも無かった)

【さて、では少し早い気がしますがそろそろ反撃してもよろしいかしら？】
【あ、それと…マナがいないと浄化できない設定ですけれど、今回はオリジナルの設定で私でも浄化できると言う事にしても構わないかしら…？】

>>178
……っ！
（「お仕置き」と言ったロゼッタに一瞬ビクッとするが）
（自分でもなぜそうなったのかはわからず、気をとりなおしてジコチューをけしかける）

ふーん、気にしないんだー
でも撮影とかしてる人いるよー
あたしだったら絶対イヤよ。
みんなの前でそんな恥ずかしいカッコしながら戦うなんて、くすくす

……あっそ
（屈しないロゼッタに明らかに不機嫌そうな顔になって）
……じゃああたしの手でハダカにひん剥いてあげるわよ
（自らの手で乱暴に頼りないロゼッタのビキニを上も下も剥ぎ取って全裸にしてしまい）

ついでにみんなによーく見てもらえばー？
（逆らったからこうなるんだ、と思い知らせようと）
（全裸で拘束されたロゼッタの身体をジコチューのカーテンで上空へと晒し、さらに無理矢理脚を開かせて恥ずかしい所を全部晒し者にしようとする……）


【うん、そっちがもっといじめられたいのでもなければ、好きなタイミングでいいよー】
【本当はあたしは早くいじめられたいぐらいだし】
【浄化じゃなくて……ロゼッタはもう闇に帰すとか遥かな眠りの旅を捧げるとか物騒な強さでいいんじゃない？】
【だから最初変身するの怖がってたんでしょ？】

>>179
(「お仕置き」という言葉を聞いた際のロゼッタの反応に内心満足しつつ)
(表向きは真剣に、ジコチューとの戦いに専念する)

わ、私は平気なんですの…
ど、どんな格好でも…私はプリキュアなのですから……
さ、撮影くらいどうってこと、ありませんわ…
そう、すぐに終わらせてしまえば…
(そしてその後、「もっと恥ずかしい目に合わせて差し上げる」と心の内で黒い欲求を膨らませて)

…簡単に私の心が折れると思ったら大間違いですわよ…
(不機嫌そうなレジーナに向けるロゼッタの顔は真剣そのもので)
え…あ……きゃあぁあああ！！？
(レジーナの手がマイクロビキニにかかり、上下とも剥ぎ取られ…ロゼッタの幼さの残る裸が公衆の面前に晒されて悲鳴をあげる)

く、う…いや…いやぁ……！！
(逆らった見せしめとばかりに全裸で上空へと持ち上げられ)
(更に大きく脚を開かされれば、恥部が全て晒されて…キュアロゼッタの羞恥心が頂点に達した時、変化が起こった)
この…い、いい加減になさって頂戴……！！
(そう言って全身に力を込め、ジコチューの拘束から逃れる…もとい、カーテンを引き契り)
(バラバラになったジコチューは浄化はされず、そのまま悠久の眠りへとつくことになる)

はぁ……さて…レジーナ…でしたっけ……？
私を辱めた覚悟、当然出来てますわよね……？
先ほど言った通り、たっぷりお仕置きして差し上げますから…
(そのまま全裸のまま、レジーナへとゆっくりと歩み寄る)
(キュアロゼッタの表情は笑顔だが、その瞳は明らかに狩るモノのような、妖しい輝きを湛えていて)

【レス忘れ申し訳ありません；】
【ええ、私は責められるのも良いですが、貴女が可愛い声で啼くのを見たいんですの♪】
【という事で、少しはしたないですが、乱暴に抜け出させていただきましたわ】
【その…ジコチューにされた方には気の毒ですけれど、これも仕方がないですわよね？】
【ええ…ですが、貴女を完全に堕落させてしまえば全て解決する事ですし♪】

【ごめん、眠いから今夜はもう続けられないわ】
【凍結か破棄か選んでくれるかしら？】
【あたしは今夜もまた21時くらいからならできるけどそっちはどう？】

【ん、私もそろそろ眠気がきておりましたし丁度良かったですわ】
【では貴女さえ良ければ凍結をお願いしたいのですが、如何かしら？】
【今夜は少し予定がありますけれど、明日水曜日ならば夜早めの時間が空いております】
【それ以降ですと…次は日曜日になってしまいますわね…；】
【貴女に抵抗がなければ置きレスを並行してという手もありますが、如何かしら？】

【じゃあとりあえず水曜日でお願いっ】
【うーんと、長く空いちゃうときなら置きレスでもいいかなぁ】
【とりあえず今回は次会うのは水曜日ね】

【じゃあ、またね。おやすみ〜】

【じゃあまた水曜日の夜9時で良いのかしら？】
【その時間に伝言板でお待ちしておりますわね♪】
【そうですわね…長く空いてしまう時は置きレスも考慮にいれましょうか】
【では次は私のターン…たっぷり辱めていじめて差し上げますから♪】

【ええ、それではまた水曜日に…おやすみなさいませ♪】

【私の可愛いペット(予定)のレジーナ ◆MKAibJg79B5aと使わせていただきますわね？】

【ちょ、ちょっと！まだペットになったつもりはないんだからっ！】

>>180
ふ〜ん、プリキュアって街中で恥ずかしい格好しても平気な
えっちな女の子たちだったんだ〜
まぁあたしはエッチなマナも好きだけど！
(プリキュア全体をバカにしてありすを煽ろうとして）

あははっ！とうとう完全にハダカになっちゃった！
でもプリキュアならこのくらい平気よね？
（露になったロゼッタの乳首を指でピンと弾いて）

うふふっ、さぁもっとみんなに貴女の身体を見てもらいなさいよ！
（ロゼッタを上空に持ち上げ開脚させ）
（……自分があんなことされたら恥ずかしくて死んじゃうなぁ、などと思いつつ）
（……流石にやりすぎたかも、とちょっとだけ罪悪感のようなものが芽生えるが）

え……？
（次に起こった出来事でその感情は消える）
（正確には動揺と恐怖という感情に塗りつぶされる）

ちょ……ちょっと……
（全裸で歩み寄ってくるロゼッタ）
（しかしもはや全裸であることで彼女に弱弱しさや情けなさのような印象は受けない）
（むしろ街中に強大な獣や……あるいはそれ以上のものが解き放たれたような威圧感を感じ）

ね、ねぇ……ちょっと落ち着いて……とりあえずパンツぐらいはいたら……はは
（顔を引きつらせつつ後ずさりして）

【今夜もよろしくね〜】

【これからペットになるよう躾けて差し上げますから、同じ事ですわ♪】

>>187
そ、そう言った訳ではありませんわ…！
く……私達はそんなはしたない女の子ではありません！
プリキュアは、貴女達から平和を守る…正義の味方ですわ…！！
(自分以外のプリキュアを馬鹿にされて、少し怒ったような反応を返し)

…う、うぅ…このような、格好……
平気な訳が…ひゃあ…んっ！
(膨らみの先端、乳房を弾かれ声が零れてしまう)

あ、あぁ……いやぁあ……！！
(空中に持ち上げられ、隠すべき場所を露にされる)
(この上ない羞恥に震え、叫び声を上げるロゼッタ)
(だが、次の瞬間、少し本気を出したロゼッタによりジコチューはバラバラにされていて)

……はぁ、ふふ…お構いなく……
服はもう…元に戻ってきてますから……
(全裸で歩み寄ってくるこちらに引き攣った表情で後ずさりするレジーナ)
(ロゼッタの言葉通り、ジコチューが消滅した事により、元のプリキュアの衣装に戻っていく)
(だがその顔に浮かんだ優しげな笑顔の裏には、獰猛な獣のような威圧感を秘めており)

…さあ、捕まえました……♪
ふふ、じゃあ…私のお家にご招待いたしますわね？
それから…たっぷりと「お仕置き」してあげますから……♪
(レジーナを柔らかく抱き締め、耳元でそっと囁く)
(いくら暴れてもレジーナを逃がす事はなく、屋敷へと連れ去ってしまって)


(そして場所は変わって、ありすの家の大きな中庭……)


(レジーナは裸に剥かれ…その乳首と秘所を隠すように前張りが張られた状態で)
(柱の間に身体を大の字になるように手枷と足枷を繋がれて拘束され、いつもの格好のありすが、微笑ましそうにその姿を眺めていた)

うふふ、レジーナ…如何かしら？
少しは反省いたしました…？
(自分のマイクロビキニよりさらに恥ずかしい格好で晒し者にして)
(身動きも封じられたレジーナに声をかける)

【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね？】
【場面転換いたしましたし、不要な部分は削って頂いて結構ですので…】

【ふーんだ、カンタンにはならないんだからっ！】

>>188
あ……ほんと元通りだー
よかったねー
（だからゆるしてー、と言いたげに笑ってごまかすが）

ひぃっ！！
（ゆっくりと歩いてきたように思ったのに気づくと間合いをつめられ）
（何かの武術のような歩法に捕まえられ）

や……ちょ！はなしなさいよっ！！
（優しく抱かれているのに……決して逃げられない拘束に恐怖を覚え）
別に貴女に抱っこされたって嬉しくないの……はなしてってばっ！！
（強気に叫ぶが、内心ちびらないのが精一杯で）

（……場所は変わってありすの広大な屋敷）

ちょっと！コレ外しなさいよ！！
あたしを誰だと思ってるの！？キングジコチューの娘よ！？
（全裸に前張りだけの姿で柱の間に大の字で拘束される）
（なぜか自分の力は全く使えず、枷も柱も壊せない）

許さない……絶対許さないわよっ！！
（小さな乳首と幼いワレメに前張りという格好は、大事なところだけは辛うじて隠しているが）
（なまじ全裸より恥ずかしくて屈辱的にも思え）

（中庭という公の場ではないものの、太陽と風に晒される野外というのも一層恥ずかしく）
（さっき自分はロゼッタにもっと酷いことをしたが……そんなことは忘れて今の屈辱に怒りを燃やす）

(強制的に開かれた脚の付け根が羞恥と憤怒にぷるぷると震えていた）

【とりあえずそっちはこっちをいじめたいだけいじめて、好きなトコで開放してまた後日って流れでお願い】

【ええ、たっぷり反抗してくださいな？それを堕とすのも愉しいですし♪】

>>189
ええ…元通り、いつもの格好に戻りましたわ…♪
(笑顔で誤魔化そうとするレジーナに、どんどん威圧的な雰囲気をまとったロゼッタが近づいてきて)
(いつの間にか間合いを詰めて、逃げる間もなく身に着けている武術を活かした動きで獲物を捕らえる)

ダメですわ♪これから貴女が私にした事…身を持って味わって頂かないと…♪
(楽しそうに声を弾ませて、レジーナを抱えたまま跳躍する)
(レジーナの叫びも無視して、そのまま連れ去ってしまい)


…ふふ、相変わらず元気ですわね？
ええ、承知してますわよ？その上で…貴女を更正する為に仕方なく「お仕置き」してますの♪
(拘束されても尚、声をあげて暴れる元気を見せるレジーナに笑いかけて)
(枷には何か仕掛けがしてあるのか、レジーナの力も発揮できなくなっており…)

許さない…のでしたら、何をなさるおつもりかしら…？
ふふ…今の貴女の格好、とても可愛らしいですわよ♪
(マイクロビキニよりずっと恥ずかしい格好…体格が幼い所為で更にいやらしさに拍車がかかる)
(そんなレジーナを眺めながら、優しげな笑顔で可愛らしいと言って退けた)

(中庭で今はありす以外の人の気配はないが、外気が肌を撫でて)
(屈辱に悶え、怒りを燃やしているレジーナだが、ありすは気にした様子もなく)

さて…これからここで人と合う約束がありますの……
なので、貴女はこのままこの格好で、庭のオブジェとして過ごして頂きますわね？
あ、そうそう…これを着けるのを忘れておりましたわ♪
(と、他人の目に晒される事をサラリと告げて)
(ふと思い出したかのようにレジーナの首へ、「反省中」と刻まれた大きなプレートの付いた紐をかける)
(それにより、その姿はより滑稽で恥辱的に飾られて…)

【では…貴女が泣いてしまうまでいじめてしまうかも知れませんわね？ええ、承知致しましたわ…♪】

>>190
ふざけないでよっ！！
お仕置きなんてパパにもされたことないのに……！
あたしにそんなコトしていい人なんてどこにもいないのよ！！
（手足を拡げて幼い身体を晒した格好でギシギシと拘束をきしませて）

許さない……メチャクチャにしてやる……
トランプ王国なんかよりもっと……
（可愛い、とバカにしたように言われると目を赤くして怒りをますます燃やすが）

……え？今なんて……
（人と逢う、というありすの言葉にドキッとして）

イヤ……いやよ……誰かに見られるなんて……！
いや……あたしは……物なんかじゃない……やだ……っ！！
（ふるふると首を振り、怯えた様子で拒絶するが）

……何よこれ……いやっ！！
(首にヒモをかけられ、より惨めな姿にされてしまい）

……っっ！！
（思わず目からじわっと涙があふれそうになるが）
（泣いたら悔しすぎると唇を噛んで耐えて）

【な……泣かないもん！】

ぎゃはははははははははははageとくわ

>>191
では私が貴女の初めて…という事になりますわね？
いいえ、悪戯をすればきちんと「お仕置き」を受けなくてはなりませんのよ？
そのパパの代わりに私が教え込んで差し上げます♪
(必死に暴れるレジーナを微笑ましげに見つめつつ、「お仕置き」を何か含みのある言い方で言って)

あらあら、それは怖いですわねぇ…
じゃあそんな気もおきないように、しっかりと「お仕置き」して差し上げないと…
(レジーナの怒りをぶつけられても、ありすは相変わらず涼しげな表情で)

え…？ああ、今から、ここで、人と、逢いますの…♪
(はっきりと聞き取れるように区切ってレジーナに告げて)

じゃあ反省して、もうこんな真似しないって約束できますかしら？
約束できるのならば、許してあげても良いですけれど……
(レジーナへ顔を近づけ耳元でそっと囁いて)

これならば今自分が何をされているのか……
そしてこれから来るお客様にも何故こんな格好でいるのか分かってもらえるでしょう？
(レジーナを辱める事になるが、ありすはそれよりお仕置きされているという事実を噛み締めて欲しいようで)

あらあら、もう泣いてしまいますの…？
ふふ、貴女が反省するまで「お仕置き」はまだまだ続きますのよ…♪
(今にも泣き出しそうなレジーナの表情にクスリと微笑んで)
(お仕置きをしている張本人にも関わらず、優しく頭を撫でて)

【ふふ、どこまで我慢できるか楽しみにしてますわ♪】
【では次でお客様を及び致しますわね？】

>>193
大きなお世話よ！
そんなのいらないから早くこれを解きなさいっ！
（ますます反抗的になってくってかかり）

……そんな気も起きないって……どうするつもりよ……
（ありすの言葉に背筋が凍るが）
（今更下手に出ることも出来ずにらみ続けて）
（しかし裸同然の格好にされて身動きが取れないのでは分が悪いのは明らかで）
（そんな状態で強がっても相手が楽しいだけなのはさっきまで逆の立場だった自分が良くわかってしまう）

ふざけないで！！そんなの絶対イヤよ！！
（それだけは逃れようと叫んだ直後）

え……？
（ありすから妥協案のようなものが提示される）

……
（謝れば許してもらえる）
（少なくともこんな姿を他の人間にも見られずにすむと思い）
（反省した、もうしないと一言言えば……そう頭の中で思いが巡るが）

っ……！！〜〜〜〜〜〜っ！！
（涙目を指摘されて頭を撫でられると何かが切れたかのように）

い、イヤよ！誰がアンタなんかにそんなこと言うもんですか！
大体あたし反省なんかしてないっていうか反省ってなんだかわかんないもーん！
（それでも自分をこんな目に逢わせてる相手に謝るなんて絶対いやで口からはそんな言葉が）

アンタの方こそ……今ならおあいこってコトで許してあげるから外しなさいっ！
あたしをこれ以上怒らせると……本当に大変なコトになるんだからね！
アンタもアンタの友達もみんなひどい目に逢わせてやるわ！！
（もう後には引けないと逆に脅しをかけて）

>>194
解いてしまったら、「お仕置き」にならないでしょう？
(反抗的なレジーナにクスッと小さく笑ってそう告げて)

さぁ、それはこれからのお楽しみ…ですわ♪
(睨みつけてはくるが、レジーナの怯えは感じ取り)
(耳元で一言お楽しみだと告げて、詳細は教えない)

貴女が謝って、もうあのような真似さえしなければ…
今すぐ許して解放して差し上げますわよ…？
(妥協案を告げ、心を揺らして)
(追い討ちとばかりに頭を優しく撫でてみるが)

あらあら、それは残念ですわね……
では、反省というのがどういうものか理解できるまで、このままですわね♪
(困った様に肩を竦める半面、ありすの声はとても楽しそうだった)

ふふ、私が味わった恥ずかしさのほうがもっと上だと思いますけれど…
私の友達も…あぁ、噂をすればいらっしゃったみたいですわね…
迎えに行ってきますので、このまま待っていてくださいな♪
(レジーナの脅しも、少しも効いている様子はない)
(それ所か、「友達」という言葉を聞いて口元に笑みを浮かべる)
(そして一度レジーナの元を離れ、招いていた客を連れて戻ってくる)

皆、いらっしゃい♪今日はのんびりお茶でも楽しみましょう？
ああ、この子は見覚えありますわよね？
今、おいたをした「お仕置き」中ですの…♪
(そう言って連れてきたのは、マナや六花、そしてまこぴーと他のプリキュア達)
(当然晒し者にされているレジーナに驚き、赤面するが)
(ありすは何と言う事もないというばかりに、サラリとレジーナを「お仕置き」していると言って退けた)

(そしてレジーナを晒し者にした中、優雅なお茶会が始まって…)

>>195
……っ！！
（言ってしまってから少し後悔する）
（早まってしまったのではないかと……この場から逃げられたかもしれないのにと）
（反省なんか口でだけ言って心の中で舌を出す手だってあったのに）
（今まではそれすらやる必要なく生きてきたので）

う……うぅっ……
（ありすの姿が見えなくなるとほっとする反面）
（怖くなってガタガタと大の字で拘束された身体を揺らす）
（どんな人間が連れてこられ、この姿を見られてしまうのか）
（怖い、怖い、怖い……と）

……っ！！
（ありすが戻ってくる気配がして、複数の人間の声が聞こえてくると）
（裸のお尻がきゅっとなってビクッと震え）
（怖さと恥ずかしさに思わず目を瞑り）

……
（恐る恐る目を開けるとそこにいたのは見覚えのある顔で）

〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（マナと目があって凍りつき……そして目を伏せる）
（知らない男の人たちに裸を見られてしまうのかなどと考えていたが）
（顔見知りの同年代の同姓……というのはある意味それ以上に辛いものがあった）

（自分だけ裸で……自分だけ動けなくて……という惨めさは耐え難いものがあり）
(憎まれ口すら叩けず……本当にまるで庭の彫刻か何かのようにうつむいたまま固まり、黙り込む）
（しかし全身は恥辱で小刻みに震え続け、顔は赤みが増していく）

（そして一人惨めな姿を晒したままで……お茶会が開かれた）

【薄々予想はしてたけどー、このマナたちは原作基準なのかしら、それともいい性格してるのかしら？】
【まぁ元々マナが許容してなければ他の二人にはあたしすっごく嫌われてそうだけどー】
【というわけでマナが味方になってくれなければあたし詰むわね】

>>196
(レジーナが自分の発言を後悔している間)
(ありすは玄関まで今日呼んでいた客を迎え入れ)
(そしてレジーナのいる裏庭へと戻ってくる)

(そしてレジーナが恐る恐る目を開けると、そこには見知った顔ばかり)
(六花やまこぴーは、晒し者にされているレジーナに警戒したような冷たい視線を向ける)
(だが、マナだけは別で…)

『ね、ねえ……お仕置きっていうのは分かるけど…これはあまりにも可哀想だよ…』
(と、マナ一人、レジーナの事を気遣う発言をするが)
(その発言を聞いて、ありすは少し困った表情をして)
ええ、私もそう思っていますけど…ただの「お仕置き」だと彼女には効果が無い様ですし…
だから私も心を鬼にして、この「お仕置き」をしているんですの…
(と、本心で思っているのかは不明だがそう答えて、マナを説得する)
(これはあくまで、彼女を良い子にする為だと、そう主張して)

(それでもまだ戸惑うマナと羞恥に堪えるレジーナを余所にお茶会が開かれた)
(香り高い紅茶や、美味しそうなお茶菓子が用意され)
(他の二人は気にせずお茶を楽しむが、マナだけは何度も気にするようにレジーナに視線を送って)
(そんなマナの様子に、ありすが気づいて)

あら…やっぱりあの子の事が気になりますの？
そうですわね…じゃあ貴女の口からレジーナを説得してあげて頂けませんか？
私じゃダメでも…マナちゃんの言葉ならば、あの子の心に響くかもしれませんし…
(そう言って、マナをレジーナの元へと行くように促す)
(マナは少し悩んだようだが、決意を固めると羞恥に震えるレジーナの元へと歩み寄って)

『ねぇ、レジーナ……もう、ジコチューを作り出して暴れるなんてやめよう？
あたしがレジーナもちゃんと反省しているって言ってあげるから…』
(そう諭すようにレジーナに声をかける)
(この中で唯一マナはレジーナの味方のようで)

【ええ、予想通り…男の人達でも良かったのですけれど、こちらのほうが堪えるでしょう？】
【んー、流石に全員いい性格だと、レジーナが可哀想ですし…】
【なので、マナだけは貴女の味方という風にしておきましたわ♪】

>>197
……
（客人たちは、惨めな自分を愉快そうに見つめたありすとはまた違う視線や感情をぶつけてくる）
（軽蔑するような……晒された罪人を見るような目）
（見ているこっちが恥ずかしいとでもいいたげな……自分の現実をよりつきつけるような態度）
（でもそれ以上に辛かったのは……ただ一人自分を擁護しようとしたマナの言葉）

（気遣われたことよりも……哀れまれたことが逆に辛い）

(違う、違う……あたしは可哀想なんかじゃない……と心の中で叫ぶが超えには出せない）
（今まで心の中に思ったことはその瞬間口にして生きてきたのに）
（今この瞬間は……きっと言葉を発した瞬間泣いてしまうから）
（唇を噛み、心を殺し、なんとか動じまいと振舞おうとしているのに）
（自分の意思とは無関係に体の震えが増し）
（傍目にも自分がどれだけの羞恥と屈辱を感じているかを教えてしまい、余計羞恥と屈辱を味わう悪循環）

（そんな自分を他所に、楽しげなお茶会が開かれ）
（すぐ傍で美味しそうなお茶の香りが、楽しそうな話し声が聞こえる中で）
（自分は一人、恥ずかしい格好で立ち続けるしかない余りにも惨めな仕打ち）

（そんな自分を嬉しそうに見る者もいれば、いい気味だと言いたげな者もいれば、もう本当にオブジェか何かのように興味すら示さないものもいる）
（でもやはり一番辛いのは……ただ一人自分を心配そうに……時折送られてくるその視線）

（やめてマナ、そんな目であたしを見ないで……いっそ無視するか……バカにでもされた方がマシ……！！）

（もう心が限界だと思ったとき……ありすに促されてマナが近づいてくる）
（そして自分を諭すように……謝るように言ってくれるが）

…………なによ
なによなによなのよっ！！
マナまであたしが悪いって言うの……っ！！
反省してるなんてなんでマナにわかるのよっ！！
アンタなんか……あたしが友達にしてあげようと思ったってだけで……本当は友達でもなんでもないんだからっ！！
わかったようにあたしに指図しないでよねっ！！
（感情が爆発したかのようにマナに食って掛かって叫ぶ）
（それは単なる八つ当たりか）
（それともいっそマナにも見限られたほうが楽になれるという思いからか）

【うん、やっぱりマナはこうであってくれた方が嬉しいな♪】

>>198
(マナを除いた二人は、こんな目にあっても仕方がないといった様子で)
(ほんの少し可哀想だとも思っているようだが、止めはしない)
(だが、一人だけ違う考えを持ったマナの言葉がレジーナに届く)

(ただ、素直にレジーナは喜べないようで)
(可哀想と思われるのが嫌で、だけどそれは口に出せずに)
(唇を噛み、こみ上げてくる感情を必死に押し殺しているレジーナ)
(そんなレジーナの傍で開かれるお茶会)
(紅茶やお菓子の香りがレジーナにまで届き)
(すぐ傍にいるのに、別の世界の出来事のような錯覚さえ覚えさせる)
(もちろんレジーナはお茶もお菓子も食べる事が出来ず、ただ晒し者にされ続けて)
(そんなレジーナにほとんど無関心は二人に対して)
(マナは気持ちを抑えきれずに、ありすに促されるままレジーナの元へ向かう)
(そして優しく声をかけるが、レジーナの口から返ってきたのは明らかな拒絶)

…レジーナ……
うん……ジコチューを生み出す事はよくないとあたしは思う……
レジーナの心もちゃんと理解してあげられないかも知れない…
…あたしは…レジーナの事、友達になれるって思ってるよ…？
あ、ちょっと待ってて……？
(感情を爆発させてこちらに食って掛かってくるレジーナ)
(だけど、マナはレジーナを見捨てず、それを受け止めて)
(八つ当たりされても優しく笑顔を浮かべ頭を撫でる)
(そして何かを思いついたのか、一度レジーナから離れて)
(お茶とお菓子を持って戻ってくる)

レジーナ…あたしと一緒に食べよ？
んっと…あたしがレジーナに食べさせてあげるから♪
ほら、あーんして…？
(そう提案して、お菓子を摘んで、レジーナに口を開けるように促して…)

【じゃあマナには本人は意識してないでしょうけど、アメの役目をして頂きましょう♪】
【その代わり、ムチはもっと厳しくなりますけれど…♪】

>>199
はぁ……はぁ……！
（一気にまくしたてて息を切らし）

（さぁこれでいよいよ、マナの好意を無碍にした自分にこの子たちは敵意を増すだろうし）
（マナだってここまで言われたら……自分のことなんか見限るだろう）
（でもそれでいいんだ、元々別の世界の……敵同士で）
（ちょっと面白そうで気に入ったから気まぐれで友達にしようなんて思っただけで……）
（元々仲良くなんか慣れるわけなかったんだから）
（そう思えば少し楽になれる……はずだった）

な……なによっ！マナもあたしをバカにするの！？
（頭を撫でられてそう叫ぶが）
（なぜか嫌な気がしなくてそのことに逆に戸惑ってしまう）

……
（目の前のお菓子を差し出されてさらに戸惑う）
（たしかに美味しそうなお菓子だし、美味しそうな匂いがする中自分だけ放置されているのは惨めではあったけれど）
（だからと言ってこの状況で食べたいと思っていたわけではなく……ましてや用意したのは自分をこんな目に逢わせた主犯で）
（「そんな×××みたいな髪した子の用意したお菓子なんか食べられない」とでも言ってやろうかと思ったが）
（どうしてもこれ以上……マナの好意を無碍には出来なくて）

なによ……どうしてもっていうなら……食べてあげるけど……はむっ
（仕方なく……という態度で口を開いてお菓子を食べさせてもらうと）
（美味しい味が口の中に広がるが……同時になんだか余計悲しくなってくる）

（違う……自分はお菓子が食べたいんじゃなくて）
（みんなと仲良く……お菓子が食べたいんだと思うのだけれど）
（それを口にすることは出来ないし、そもそも自分でもわからなくて）
（代わりにとうとう堪えていた涙が零れ落ちる）

【うーん、アメというよりありすの責めの道具の一つになってる気もするけどｗ】

【まぁ、マナの優しさに偽りはありませんわ…ｗ】
【それはそうと、今夜は私の眠気が来てしまいましたわ…；】
【やっとレジーナも泣いてこれからな所ですけれど、一度凍結して頂いても構わないかしら…？】

>>201
【ごめん、返事遅れちゃった。まだ起きてるー？】
【んっとあたしは今夜も空いてるけどそっちはどう？】
【予定が着かなければ前いってたとおり置きレスでもいいよ】

>>202
【なんとか…起きてますわ……♪】
【私は生憎暫くの間夜は予定が入ってますの…；】
【なので、予定が定まる間だけ置きレスでのやり取りをお願いしてもよろしいかしら？】
【ちょっとやきもきさせてしまいますけれど、どうか我慢して頂けるとありがたいですわ…；】

【では眠ってしまう前に失礼致しますわね…】

【あ、最後に一言…マナちゃんにデレて泣いちゃったレジーナ、可愛すぎですわぁ…♪】

>>203
【ごめんねー、リロードミスってて】
【じゃあとりあえずそっちのスレででよろしくね〜】

【おやすみなさいっ】

【遠山和葉 ◆Xktt7peRT4IQとの待ち合わせさせてもらいますね】

ふー、早く来ないかな
(期待に胸躍らせてすでに堅くなった物をズボンから出す)

【待機解除します、ありがとうございました】

【まこぴーと一緒にお借りします】

【マナとのロールにお借りします。】
【さて、今回はマナからね。久しぶりに…】
【少し待たせて貰うわね】

>>130
えへへ、そうだよね。
ありがと、まこぴー！
うん、舞台は体育館だね。
ちゃんと音響なんかの設備も手配しておくから。
ふふ、それが出るんだよね〜。
まこぴーの綺麗な歌声が！
（うんうんと自分の言葉に得意げな顔になりつつ、ウインクしてみせて）
それに、まこぴーが私達のために歌ってくれるっていうだけで喜んでくれる人、一杯いると思うよ。

あはは、まこぴーも忙しいのに、待たせちゃってごめんね……。
え、そうなの？
私はその辺りは詳しくなくて、六花が１人で交渉してくれたんだ。
とーっても一生懸命頼んでくれたんだよ。
ねー？
（横の六花を見ながら、意味ありげに笑って見せる）

ふふ、どうかな？
まこぴーも気に入ってくれた？
（曲を聞くまこぴーを、曲の感想を求めるように覗きこんで）

うん、いいよ。
ゆっくり、納得のいくまで聞いててね。
私達はこっちで仕事してるから。
ちょっと外の音が聞こえちゃうかもしれないけど、ごめんね。
今度はちゃんとしたヘッドフォン、用意しておくから。
（そうは言っても、きちんとしたインナータイプのイヤホンは音量がある程度になれば殆ど外の音は聞こえない）
（もちろん、近くによって声をかければ聞こえるだろうが、そうでない限りは十分曲に没頭できる環境で）
（繰り返し流される曲はゆっくりと真琴の心の中に忍び入って、心を奪っていく）
（奪われた心の中には曲による過度の陶酔が流しこまれていき、疑似脳内ドラッグとして機能して）
（集中している間は聞くのを止めないのではなく、止めたくない、聞き続けたいに変わっていく）

うふふ……まこぴー、気持ちよさそうだね。
んっ、あんな顔見てると、また硬くなっちゃうよぉ……♪
（机の上では素知らぬ顔で仕事をしながらも、淫らな欲望を口にしつつ）
（スカートの布地を持ち上げるほどに再び勃起して来ていて）

【それじゃあ、今夜もよろしくね、まこぴー】

キマシ

【とりあえず、後１０分まって……ごめん。】

>>209
うん、あの位の広さのほうが音響機器含めて色々都合がいいのよ。
お手数かけるかもしれないけど、その分私もきっちり仕事をこなしてみせるから。
そ、それはまあ出るけど…世辞っていうのはそういうのじゃなくて…
ま、まあ、マナが喜んでくれてるしいっか…。
う〜ん…そう、よね。私の歌声を期待してくれてるファンの人達の為にも頑張らないとね。

いやいやいや…確実におかしいわよソレ。
六花一人でって…これがありす一人ならまあ、納得はできたんだけど…
（じーっと六花を見やる）
「……まあ、ありすの力も少しは借りたんだけどね。
概ね交渉は私がさせてもらったわ。」
（にっこりと微笑みつつも少しの徒労感が伺えて。本当に頑張ったのだろうと思い込む）
（実は演技でそう見せる様にしているだけなのだが…）

……うん。いい感じ。面白い…
なんだろう…聞いてて凄く落ち着く……もっと聞いていてもいい？
（マナの了解を得て、一人音色を聞き続ける）

………。
（完全に曲に聞き入っているのか瞳を閉じ、その場で微動だにしない）
（しかし少し時間が立つにつれ、ゆっくりと口元が緩み、開いていく）
（瞳もうっすらと開き始めればどこか虚ろな光を湛えているようにも見えるだろう）
もっと…聞きたい…本当にイイ曲…これを、私が歌えるなんて…

んちゅ、ちゅば…はぁ…♪マナさまぁ…♪
（覗き見しているマナの勃起チンポをチロチロと舐めしゃぶり始める六花）
（自身も自慰行為に耽りはぁはぁと赤く頬を火照らせて）

【お待たせ！！！】

>>212
あ、そうだったんだ。
えへへ、実はそこに関しては六花に任せっぱなしだったから……。
（恥ずかしそうに頭をかきながら、照れ笑いをして誤魔化しつつ）

ふふ、ちゃーんと聞きこんでくれてるみたいだね。
はぁっ……意識の空白化までは問題ないかな。
下校時間までは……あと１時間くらいかぁ。
うーん、完全に空っぽになるかどうかは微妙かなぁ。
空っぽになったら次の指令までいけるんだけど。
（繰り返すたびに、曲を通じて脳に毒が蓄積していく）
（自意識が麻痺しきってしまえば、曲からは新たな指令が下される）
（マナに対する連絡。その場にいれば口頭で、１人の時は電話で）
（マナに対して「頭が空っぽになる位聞きこみました」と報告するように命令が下される）

あんっ、もう、だめだよ、六花。
まだ今日は初日なんだから、こっちに気づいちゃうかもしれないでしょ。
しばらくしたら、ちゃんとまこぴーの前でオナらせてあげるから、我慢我慢。
ほら、仕事に戻って。
その代わり、後で帰りに路地裏で使ってあげるから。ね？
（顎を持ち上げると、肉棒の代わりに親指を口の中に突っ込んで）
（クチクチとかき回しながら、ペットに言い聞かせるようにして）

【えーと、進み具合はそっちに任せちゃうね】
【家に帰ってから電話するなら、チャイムの音で目が覚めちゃってもらいたいかな】
【そうでないなら、そのまま報告、してもらおうかな】

>>213
はぁ…いい？マナ。
普通、一般人がそんな大物に面会して貰える事なんてそれこそありえないのよ。
それを一般人の六花が一人で交渉を行うってどれだけ異質な事か…想像すればわかるでしょう？
（とごく普通の事を問いただして）

……んっ、ふ、ぁ………
「マナに、連絡…私の、頭の中空っぽになる位…聞き込み、ました…」
んぅ…もっと、よく聞かないと…もっと、空っぽになって…
報告…しないと……もっと、もっと……
（どんどん曲に聞き入っていく。意識が虚ろになっていく中…）
―キーンコーンー

…え！？あ、……れ…？もう、こんな時間？？
（チャイムの音で我に返る真琴。気づけばマナと六花は居ない）
（が、直ぐ近くで二人の声が聞こえたので其方へと足を向けて…）

―数分前―

んちゅぱ…はぁ…ぇぇぇ…。マナ様のおちんぽぉ…もっとよくしゃぶりたいのにぃ…
（お預けを喰らい、かなり残念だと言った表情で見つめる。指をしゃぶらされれば納得もして）
ちゅぱ、ぴちゃ…むぅぅ。わかりましたぁ…
あとできっと使ってくださいねぇ…？
（足元にすりより懇願していると足音がカツカツと聞こえてきて）

【それじゃチャイムで起きた方で…ｗ】

>>214
でも、それを言ったらまこぴーだって今をときめく人気アイドルで大物でしょ？
この間の彫刻家さんだってすごい人だったみたいだし。
そんなに普通の人と違わないんじゃないかな。
あ、もちろん才能とか努力とかはすっごいしてると思うんだけど。
会ってお話しする分には、ね？
（そうでしょ？とまこぴーの手をぎゅっと握って上下に振って笑いかけ）

もー、分かってるってば。
あんまりワガママ言うなら、今日はお口じゃなくて頭の方弄ってあげた方がいいかな？
そっちも六花は大好きだもんね♪
あ、ほら、チャイム鳴ったし、まこぴーきちゃうよ。
ほら、口拭いて拭いて。
（軽くお尻を叩いてから、ハンカチで涎で濡れた唇をさっと拭いてやると、片づけを六花に任せてドアを開く）

一人にしちゃってごめんね、まこぴー。
ちょっと向こうで書類の整理してたんだ。
えっと……どう、だった？
それはテスト版で、ちゃんと演奏したのが後で送られてくるから、ひとまずはそれで練習しててもらえるかな。
何か分からない所とか、意見とかあったらいつでも携帯に連絡してね。
もちろん、直接来てくれても大丈夫だよ。
あ、六花ー！もう大丈夫―？
（中の六花に声をかけて呼び出すと、そのまま３人で談笑しつつ帰宅の途につく）

【はーい、それじゃあ再びクエスチョン！】
【六花を途中で使うか、そこは飛ばしてそのまままこぴーが夜電話してくるか、だね】

>>215
そりゃそうだけど。私の場合はまた別よ。だって二人の友達だから…。
彫刻家さんと私は接点が無かった訳だし、
マナの言い分はぶっちゃけるとマナは総理大臣を相手にも
お話する分には通るって言ってるよーなものなんだけど…
（物凄いジト目で見つつも流されるままに）

うん♪しゅきぃ……♪脳内クチュクチュって弄られるのきもちいーのぉ…♪
…えぇぇぇ…もう〜？全く空気の読めないチャイムに真琴なんだからぁ…
（ハンカチで拭かれても後から涎が零れ落ちる。なんとか自制しつつ）

え…？ああ、それは大丈夫だけど…
どうって…曲調としては申し分なし。
あとはこの曲にどれだけ自分の歌声をのせれるか…
勿論練習はするわ。ええ、なにかあれば携帯に連絡するわね。

「うん〜〜。もうだいじょ〜ぶ〜…」
（ととなりの部屋から返事が帰って来る）

さて…と。それじゃね、マナ、六花♪
素敵な曲をありがとう。仕事の合間にも聞きもって練習するわ。
（ダビィの運転する車に乗り込むとそのままに去っていく）

【逆クエ！！マナとしては六花で処理したい？私はどっちでもいいという優柔不断な答えを出してみるわ）
【でもないがしろもまずいから使う方向でいいんじゃない？】
【あと…ごめんorz回せるとは思うけど瞼が重くて…】

【あはは、お疲れ様。じゃあ、六花を使う方向で今日はここで凍結かな？】
【私は明日も大丈夫だけど、真琴的にはまた来週になるのかな】
【平日早い時間も、一回くらいは大丈夫だと思うけど……】

【来週…仕事で長期滞在…平日ムリ…orz】
【マナぁ…普通に空いてるって言えるのは日曜日だけなの…ほんっとゴメン】

【わわっ、まこぴー、片言になっちゃってるよ！？】
【うん、それなら日曜日だね！ただ、日曜日も22時からになっちゃうんだけど、大丈夫……？】
【疲れてたりしたら、一週間空いても大丈夫だからね。無理そうだったら伝言してくれればおっけーだよ！】
【それじゃあ、今夜もありがとう。おつかれさま、まこぴー。おやすみなさい、ゆっくり休んで明日に備えてね♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

今夜

【最高にそそる教え子の七里とスレを貸してもらう】
【書き出しはこっちからいくから待っててくれ】

【まぁセクハラの段階のときはそこまで長文に出来ないが…】

【最初は短くても全然構わないから…】
【宜しくお願いね……】

相変わらずそそる身体してるぜ…
今時の女子高生が発育良くなってるとは言っても、これは別格だ
七里由比…大人気絶頂のグラビアアイドル、か
（放課後の校内、校庭では部活動の生徒達の上げる歓声や活気のある声が遠く聞こえてくる）
（空は夕暮れ、日も赤く差し掛かってきて廊下には今人気が無い）
（校内を漫然と歩いている教師は、最近特に狙っている七里由比の事を思い浮かべ）
（若い女生徒なら顔を背けたくなるようなだらしない顔をしてのっしのっし歩いていた）

…お、ずっと七里の事を考えていたら本物が…
こういうのも縁って言うのかね
（人気の無い廊下の向こう側から由比が歩いてくる）
（大人気のグラビアアイドルが転校してきたと、暫くは学校も大騒ぎだったが、今では落ち着き男達の目も遠巻きになってきた）
（そんな中、相手がどんな高嶺の花かなど気にもしていないこの中年教師は由比に何度もセクハラを仕掛けていた）
（特に騒いで拒絶してくるわけでもないのが、調子に乗る原因でもあり…）

よぉ、七里
今帰るところなのか？
今日はこれから仕事なのか、それともまっすぐ帰るのか？
（ダミ声で声をかけながら、由比の巨大な胸を卑猥な視線で犯しながら）
（口では普通に生徒に声をかけるような体を装いつつ、軽くスカートの上から美尻を撫で）

【舞台はある程度設定させてもらったぜ、よろしく】

(こちらの学校へ転校してしばらくたち)
(周囲の喧騒も大分落ち着いてきた頃)
(由比は人気の少なくなった校舎内を一人歩いていて)
〜♪帰ったら何しようかなー
(足取りも軽げな様子で廊下を歩いていると
向こうからこの学校の体育教師と遭遇して)
あっ……！？
(教師の姿に気付いた由比は足を止め、立ち止まって)
ど、どうも……はい、今日は帰ります
仕事もないので……
(制服の上から尻を撫でられながら…)
【書き出しありがとう…】

そうかそうか〜うむうむ…
七里も思ったより早く学校に馴染んできたな
でもやっぱり仕事柄人の視線は気になるだろう？
グラビアの仕事を選んでやってるということは、実はそんな視線が好きだったりとかしてな、はははっ！
（相手が芸能人だからといっても、全く物怖じせずに早速会うなりセクハラ台詞を投げかける）
（態度は大胆だったりするが、口数が少ない由比をよく観察しながら）
（さわさわと、尻肉の丸みに沿ってグローブのような大きな掌を這わせ）
（由比の表情を見ながら痴漢行為を続けて）

普通の生徒と違ってストレスも溜まるだろ
大人だったら憂さも一発決めてすっきりって事も出来るだろうが
七里はダメだろうしな、何しろゆっくり休め
（こう大胆に由比を攻める事ができるのは抵抗を感じないからだ）
（正直どう思っているのか把握できないまま、由比のスタイルのよさに引き寄せられセクハラをしているような現状）
（撫でるだけだった手が、ふっくらした美尻をもみゅっと揉みだすように掌を使い始め）
（軽く二三度感触を味わうと、何も無かったかのようにすれ違って廊下の奥へ去っていった）

（そして次の日の放課後、今度はさらに淫らなことをしてみたいと、積極的に由比を探す体育教師の姿があった）

【他、何か希望とかあったらどんどん言ってきてくれ】

う、うん……お陰さまで
この学校にも大分慣れた……
うーん、どうだろう…
視線に慣れることはあまりないなぁ
今でも撮影とかで大胆な水着になるとちょっと恥ずかしいし…
あっ、はいっ……ありがとうございます
(尻を撫でられ続けると由比の頬が赤くなって)
はい……先生
(この日は尻を撫でられただけですんだが)

(次の日の放課後…由比は教室で一人座席に座り
勉強の為かグラビア雑誌を読んでいて)
うーん、こんなポーズもあるんだ…
【私は先生にねちっこく愛撫して貰えれば嬉しい…】
【言葉と愛撫で辱められたりしながら…たくさん厭らしい事を】

なぁに、ありがとうと言いたいのはこっちの方だ
また明日な、七里
（にたぁっと陰湿な笑みを無骨な顔に浮かべ）
（由比の美尻を揉み込んでいた手をニヤニヤと見つめつつ）
（そんな自分を見せ付けて、自分がセクハラされたという事を由比に思い知らせながらその場を後にし）

今日は…七里はもういねぇのか…
くっそ、今日はもっとあの身体を触りてぇんだがよ…
っと、お、あれは七里…あの身体のラインは七里でないと絶対に描けないからな、ひひっ
（廊下をうろうろと回っていたが、由比の姿を見つける事はできず諦めて由比のクラスを通りがかると）
（一人由比が席で本を読んでいるようで、無遠慮に戸を空けて教室に入っていく）

もう誰も残ってないっていうのに、一人で何をしてるんだ？
…こりゃぁグラビア雑誌か…へへ、でもどの子を見てても七里に敵う奴はいねぇな
七里の身体つきは極上だもんなぁ…それになにより顔もいい
身体も顔も、何もかもトップクラスだもんな
（由比が読んでいたのはグラビア雑誌、自分の仕事のための勉強なのだろうか）
（しかし教師にとってはエロの種でしかない、だが実際に目の前に居る実物のグラビアアイドルに写真が敵うはずも無く）
（誰も居ない二人きりなのをいいことに、背後から迫るようにして近づき、耳元で熱っぽく由比を褒めながら）
（制服の上から肩に手を置き、ゆっくりとその周辺から腕にかけて撫で回す）

【なら二日目はもっと大胆に触ってみるか…】
【そしてもっと露骨に由比に欲情をしてるのを見せつけながら】

(先生から与えられたセクハラによって
由比の体に甘い痺れが刻み込まれ)
(その日は何処か悶々とした気持ちで一日を過ごすのであった)

あ、先生……まだ、いたの？
(男の声がすると顔だけ男の方を向いて)
うん…ちょっと勉強を……
雑誌見ながら……
そんな……先生ったら上手なんだから
(耳元で囁かれる甘い言葉に由比は顔を俯かせ)
先生はこんな場所で…油売ってていいの？
(体に触れられると思わず身を硬くさせ)
【うん、大胆な行動に出て構わないから】
【何ならここで…エッチしてもいいよ？】
【教室で先生とＨしちゃうなんて興奮するから】

まだ居たって、そりゃぁこっちの台詞だ
部活をしてない生徒はとっくに下校の時間だぜ？
まぁ七里は勉強中のようだから、特別に許してやってもいい…
先生はもうこの後仕事は残ってねぇからな
強いて言えば、居残り生徒への生徒指導、くらいなもんだ
（普通この男のようなゴツイセクハラ教師に迫られれば、嫌悪の顔を浮かべ逃げていくか抵抗するのが普通だろう）
（しかし由比は逃げようとしない、ただ羞恥を顔に浮かべ、身体を硬くさせるだけ）
（愛も変わらず由比の耳元で何かを含むような言い方で粘っこく囁きつつ）
（肩をなでていた手をそっと二の腕に、そのまま腕を伝って小さな手に…）
（手の甲を指で伝うように撫で、指の又を軽く刺激ながらより密着を深め）

このグラビアの姉ちゃんよか、七里の方が百倍可愛いよな
胸の大きさも全然勝ってるし、それにやっぱり写真よか生の方がそそるしよ
どうだ、先生に七里がグラビア雑誌で勉強中のそそるポーズを見せてくれねぇか？
（手の甲から指の間を弄っていた手が再び戻り、肩から背中へ滑り落ちると）
（由比の身体の脇の方を擽らない程度に触り、重たそうなオッパイの…）
（その胸と身体の境目の際どい辺りを触り、そっと胸の柔らかさを指先だけ触れて）

【どうしようかねぇ、もっとセクハラじっくりして】
【とも思ってるし、まぁ流れ次第だな…早くオマンコしたいのは先生も同じだからよ】

うん、ごめんなさい
誰にも邪魔されずに…ちょっと勉強したかったから

ありがとう…先生は優しいね
(自身に向けられる優しさを由比は根本的に勘違いしていて)
(この教師が下心丸出しで由比に近づいてるとは夢にも思ってなく)
(優しく熱心な先生とばかり思っているため
体に触れられても嫌がることはせず)
うーん、それは内緒だから
私のグラビアが出るのを待ってて？
【取り敢えずはたくさん私の体を弄りまくっていいから…】
【私を気持ち良くさせて欲しいな】

そりゃぁ先生ほど生徒思いの教師なんかいないぜ
今も、七里の事をこれからどうしてやろうかと考えている所だからな
七里の身体、柔らかい素敵な身体をしているのがよく分かる

七里も先生に触られて嫌じゃないんだよなぁ？
先生に七里のそそるポーズは見せてくれないのか
残念だぜ、クラスの男子どもには見せてやってたじゃねぇか
（少し残念そうな声色で囁いてやりながらも、実際はそこまで残念とは思っていない）
（何よりも今は、全日本で最も注目されている女子高生グラビアアイドル七里由比の身体に触れているのだから）
（ここまで際どい所を撫でても抵抗しない）
（それどころか身体を離そうともしない由比にとうとう教師の中で一つタガが外れ）

今度…七里の新しいグラビアが出るのはいつなんだ？
先生早く教え子の立派な姿を見てみたいんだがなぁ…
七里の立派なオッパイの形とかをよ
（そして胸と身体の境を卑猥に刺激していた指が積極的に動き）
（遂に大きな掌が二つ、背後から由比の胸に回され制服の上から揉み始める）
（明らかにスキンシップを大きく逸脱した許されざる痴漢行為）
（由比の反応を探りながら、それでも教師は掌から零れる巨肉をねちっこく揉みだす）

【分かったぜ、一杯触らせてもらう】
【由比のエロい身体、どんなに感じるのか凄く楽しみだぜ…ずっと由比を犯したかったんだから】

さすがだね…先生
生徒思いな素晴らしい教師なんだ…
(由比は完全に相手の男を信用しきっていて)
(それはまるで翔太の代わりを探すようで)
あ、ありがとう……
ええと、あれは…サービスのつもりだったから

先生にはもっと違う事とか…
あっ、先生…！？
そこはっ……ダメだよ……
(大きすぎる乳房を掴まれた由比は体をふるふる震わせて)
(だが、決して派手に抵抗する訳でもなく…)
【先生の方は何時まで大丈夫？】
【次に会えるのはいつになるかな…
週末に会うのが夜になるなら…私は週明けになっちゃうかも】

もっと違う事ってどんな事をしてくれるんだ？
先生は七里の事がとてもとても気になって、夜も眠れないほどなんだぜ
特にこのデッカイオッパイとかな…
すげぇ柔らかさ、今まで触ったオッパイなんか、七里のものに比べると全く足元にも及ばねぇよ
（由比の無防備さはとことんセクハラ教師を調子に乗らせ）
（遂には芸能人女子高生の胸を揉むという暴挙にまで至らせる）
（しかしその手は今までの教師生活の中で、数えるのも無理な程の若い女子高生を弄んできた熟練の手業で）
（その上、これまでの中で最高と思っている由比には、最初から惜しみなく）
（由比を乳責めで落とす気満々で豊満なオッパイを手の中で揉み続け、捏ね回す）

本当にでけぇな…
いったいこれどの位あるんだ？
そういや、この雑誌には七里は載ってないのか…？
乗ってたらプロフィールかなんかに、カップやスリーサイズが乗ってるだろうに
（体育教師の掌はかなり大きく広い方だが、それでも由比の胸を覆いつくすのは無理だ）
（何しろボリュームの大きさが半端ではない、ぎゅっと乳搾りをするように膨らみを手に取り）
（根元からむにゅむにゅと制服に皺を作りながら卑猥に囁きつつ、舌で耳の中を舐め回す）

【一応、1時とか2時くらいまでなら】
【週末は…土曜なら夕方少し、日曜なら昼でも空いてるぞ】

それは……先生とデートとか？
禁断の教師と生徒の交際なんて…
やぁん、先生……ダメだよおっ
(制服に皺がついてしまう位に強く乳房を揉まれると)
(由比の顔は紅潮し…あふれ出る声は上ずり)
はぁはぁ……ああん
気持ち良くなってきちゃう
そんな風に弄られたらぁ…
先生にだけ教えてあげる…
私のサイズは９０のＦカップ…まだまだ成長中だよ

【日曜は何時ごろから会えそうかな？】

デートか、嬉しいご褒美じゃないか
芸能人のグラビアアイドルとデートなんて、どれだけラッキーな話だろ
教師と生徒、だけじゃなく一般人と芸能人ってことでも禁断、だな
でもだからいいんじゃねぇか、七里が芸能人だろうといい女には手を出すぜ、先生はな
（むにゅむにゅ、むにむに…まるでそんな音がしそうなほど、由比の胸は激しくもねちっこく教師の手の中で解される
（柔らかい弾力だけでなく、若い女特有の張りのある肌、最高の揉み心地に手が止まらない）
へへへ、気持ちいいのか？
先生にオッパイ揉まれて、気持ちよくなってきたか。
いいねぇ、声が可愛く蕩けてゾクゾクするほどそそる

そういや、どの雑誌見てもスリーサイズとかは伏せられてたな、他のグラビア女は露骨に載っていたてのに
Ｆカップか…どうりででけぇわけだ
まだ成長してるなら、先生の手で大きくしてやるよ、毎日揉みまくってな
（感じ始めている、由比の吐息が熱くなり、表情が淫らになっていく）
（教師は制服をまくりあげ、すべすべとした腹に手を這わせ、そこから手を上らせ）
（ブラウスを乱れさせながら由比の胸をブラの上から揉み）
（それだけに飽き足らず、教室の中でブラのホックをたくみに外し、遂に生で由比の巨乳を搾乳し始めた）

【日曜は何時でもいい、朝あんまり早いうちは起きてこられないかもしれんけど】

【ごめん、先生…今夜はここでいいかな？】
【じゃあ…日曜の昼間１３時に待ち合わせしようか？】

【先生も眠くなってきたところで丁度いい】
【日曜の13時に待ち合わせの伝言板に集合だぞ】
【絶対に来てくれよな、ずっと七里を犯したい犯したいっていう夢がやっと叶ったんだ】
【楽しみにしてるからな、お疲れさま！】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

かっ…からかわないでっ！（相手は敵とはいえ、姿形は教師のまま）
（イケメン顔が近付くと思わず顔を背けてしまう）
ひゃっ…！？（そして男の身体に抱きよせられ、豊満な乳房が潰れる）
（抵抗しようにももはや少女の力ではどうすることもできなかった）

男子と寝てなんかいない！（下から男を睨みつけて）
そもそも見られてる事も分からなかったし
だからその…私はまだ処女よ？（男の言葉責めにも屈しず、
必死に処女を強調する）
ひっ…！（男の手がスカート越しと直接尻に触れ、ピクンと震わせて）
ち、違う！スカート短いのは皆もそうだし、ファッションよ！
（息を荒らげながら反論する少女）
（だが誰が見ても周りの女子よりも短く、そこも男達を興奮
させる原因であった）

匂い嗅がないで…っ（尻を責める一方、上では少女のワキの匂いを嗅いでいた）
（匂いを嗅いで幸せような標準をする男、その姿に寒気を感じる）

【今日もよろしくね！】
【因みに、私は処女じゃない方がいいかな？】
【口では否定してるけどね（笑）】

ふふっ、まんざらでもないって言うような表情だな、たしかに私は女子からそこそこ人気があったりしたが…
なーるほどぉ、実は土宮は私に惚れてたってクチかなぁ、実際何人か愛の告白をしてきた女子がいたなぁ
まぁ任務に支障が出るから当たり障りのない言葉で断ったがな、ただしお前は特別だ土宮…
任務ってのもあるが、私はお前のことを敵であると同時に１人の女としても見ていたんだよ
そのお前をいまこうして抱いていると思うと興奮が収まらない…男子やつらが憧れるこの女体を自分の好き放題に
もてあそべるんだからなぁ(笑)
(自分が気に入った女を手に入れたと言わんばかりに少女の身体をぎゅっと抱き寄せ、我が物顔でにやける男)
(既に興奮状態にある男の股間はパンツスーツを突き破りそうなほど固くいきり立ち、自然と少女の身体にも)
(そのたぎった男根が触れ、複雑な表情を見せる少女)

男子となんて寝てない…か、ならどうしてお前の身体はこんなに敏感に開発されているんだ？
彼氏でもいるのか、それともお前に目を付けてる教師どもとでもやっているのか、いや…そうか対策室の連中と
毎晩乱交してるってわけか、確かにお前らんとこはむさいおっさんばかりがエージェントだったからなぁ
若干女っ気はあってもやはり雄の方が圧倒的多数だからなぁ、なるほどそういうことかぁ(笑)
(処女であると反論する少女の声を余所に、少女があたかも淫乱ビッチであるかのような推論を展開し)
(少女の反応を楽しむ男、男の言葉責めの効果か否か、先ほどよりも確実に少女の身体は熱を帯び、徐々に)
(雌の匂いと湿度が高まってくる)

ファッションか…偽者とは言え私は教師をやっていた身だぞ、お前の制服のスカートだけとびぬけて短いことくらい
一目でわかる、そうやって男を誘って男子トイレや体育用具室とかでヤっていたのだろう、いやらしい女の子だな
土宮家のお嬢様ともあろうお前がまさかこんなビッチだったとはな、こうやって任務で潜り込むまでは思いもしなかった…
この尻や太ももで何人の男を誘惑したんだ、こうやって揉ませていたんだろう、それも１度に何人もの男にな…
まぁそれなら私も遠慮なく味わえるというものだがな(笑)
(抵抗する術を封じられ、隅に追いやられ自由を奪われ、そして自らの身体さえも男に自由にもてあそばれる)
(抱き寄せた少女の身体を反転させ背後から少女を抱き寄せる格好となり、左手は引き続き尻や太ももをもみしだき)
(右手は腕から徐々に下がって行き、少女の豊かな乳房を手で覆うように触れると実にゆっくりとした動きで乳房を)
(もみしだき始めるのだった…)

男の腋の下と違って女の子の腋の下はツルツルスベスベだからな、そんな腋の下に舌を這わせたいと男なら誰だって思うさ
腋の下の匂いだって同じだ、女子の綺麗な身体から沸き立つ汗の匂い、中でもとくに匂いがきつそうな腋の下の匂いを嗅ぎたいと
男なら誰だって思う、もちろん私もだ…相手が土宮ならなおのことさだ
んー、このすっぱい臭いがたまらない…土宮の汗の匂いと、それから女の匂いが混じったやらしい匂いだ(笑)
(自らの性癖を包み隠さずバラす男、そして自らがその対象になっていることに赤面し…心なしか身体が熱くなる少女)
(鼻息を荒げながら、まるで少女に聞かせるように匂いを嗅ぐ男…あまり広くない室内は徐々に少女の匂いが充満し始めるのだった)


【俺のせいでちょっとしかできないかもだけど、今日もよろしくねー！】
【そうだねぇ、神楽ちゃんがエッチ大好きの淫乱ビッチちゃんの方が確かに興奮するね(笑)】
【じゃあこうしよう、神楽ちゃんは名無しとしての俺と付き合っててすでに何回かヤってる関係で】
【そういう訳で神楽ちゃんは非処女、というのはどうかな？もちろん名無しとしての俺は話しには】
【一切出てきません！】
【うん、最初は否定してる方が興奮するよねぇ、神楽ちゃんかわいいよぉ！(もふもふ)】

だ、誰が惚れて…！確かに女子が先生に告白していた所は
私も見た事あるけど…私は惚れてなんかいない！
ましてや教師…いや、敵であるお前と…
（少女をからかうように言葉責めをする男）
（男の股間の固い感触が身体に当たり、険しい標準をする）

誰だってこんな事されれば反応するじゃん！
私だけ敏感な訳…（男と何回もヤったと言われ、口では否定するが
実際は何回も男とシている淫乱女だった）
（それはすぐ顔に出て、男はすぐに察する）

だ、だって校則にスカート丈のこととかないし…
最近の女子高生は皆こんな感じだよ？
だからって男を誘ってるとか…勘違いも甚だしい…
んっ、あっ…（尻と同時に乳房に触れる男）
（ブラウスの上からでも肉質がわかるほどで）
（少女は足をモジモジさせて耐えるのに必死だった）

やめっ！んっ…（男の鼻息が少女の腋に当たる）
（そして満足した男は胸と尻やふとももを撫でたまま、
少女の唇を強引に奪った）

【大丈夫、気にしないで！】
【じゃあ非処女ということで、名無しさんと何度もシてたことにするね】
【キスは激しくお願いします、唾液が口から垂れるほどね（笑）】

【あ、ごめんね、私身体の向きを逆にされたんだった】
【だからキスは無しということでお願いします！】

【名無しさんごめん！知らない内に寝てたみたい…】
【だからこれで終わっていい？】

【次はまた土日挟んで月曜日になります】

その割には土宮の顔すごく赤いぞ、素直に認めるろ私に惚れてしまったとな…好きな男にこれから犯さるのだから
土宮も本望だろう、心配しなくてもちゃんとこの私の極太チンポでぐちゃぐちゃにかき回してやるからな(笑)
よく言う、敵である私に身体をまさぐられて身体をくねらせ、身体を熱くしていたくせに…もっと素直になればもっと気持ちよくしてやるぞ
(そういうと男はさらに自らの身体と少女の身体を密着させる、一見細身に見えるも触れてみるとがっしりとした骨格に鍛え上げられた)
(鎧のような筋肉が少女のやわらかい肌に触れ、一瞬だけ逞しい肉体に大して本能的に少女の身体が反応してしまう)

誰だって…か、こうやってちょっと胸に触れただけでこれだけ身体をくねらせ、息を荒げて、余裕のない声を出すのが普通なのか？
頻繁に男に胸をもまれているのだろう、おおかた揉まれまくったからこれだけ豊満な胸になったのだろう…対策室のエージェントにして
最強の霊獣の使い手と言えどしょせんは女子高生、年相応に盛りがついていて毎晩エッチに明け暮れて乳房を開発されているとはな…
散々いろんな男とヤりまくってきたんだ、私とヤることになんの抵抗があるというんだ？素直になればもっと気持ちよくしてやるぞ？
(男は少女の太ももを左手で巧みに撫で回し、段々と官能的な声が漏れ、付け根の辺りから女の体液が流れ始める)
(それに応じるように男の手も徐々に上へ上へと這い上がってくる)

なければこんなに生足をさらけ出して男を誘惑すると言うのか、ますます淫乱な女だな土宮は…
クラスの女子たちもミニスカートのやつらは大勢いるがその中でも土宮はとびぬけて短い…これだけ露出をしておいて男を誘ってない
という言い訳自体がキナ臭い、こうやってスカートの下から手を伸ばして男にさわってもらうのを期待していたんだろう
実際クラスの男子たちはお前の太ももや胸元ばかりを凝視しているのに気づいていないのか？おまけに男子たちの間ではお前の生足や
胸の谷間を携帯のカメラで撮って他の男子たちと共有してるなんてことも行われているわけだが…そう、この乳房と太ももそして尻と腋の下もな！
(こうしてほしかったんだろうと言わんばかりに少女のミニスカートの中へと徐々に這い上がって行く男の手)
(少女のかわいらしい下着は湿り気を帯び始め、太ももに触れるとそこはすでに雌の体液にまみれていた)
(ぴちゃりぴちゃりと太ももをもみしだくたびに鳴り響く淫液の音、その音は男にはもちろん少女にも聞こえており)
(羞恥心に顔を赤くする)

ふっ、どうした顔が赤いぞ？私の顔が近くにあるからまた赤くなっているのか…相変わらずそういうところはかわいいな
近づけるだけで赤くなるんだ、ならこうしたらどうなるだろうな(笑)
(言い終わると同時に、男は少女に横を向かせ肩越しにキスを交わす、最初は唇をくっ付けるだけのキスであったがそれは徐々に濃密なキスへと変わる)
(強引に舌をねじ込み、少女の舌に自らの舌を絡ませる)
(当然の如く拒否する少女であったが、男の強引なディープキスになすすべもなく、ぴちゃぴちゃと官能的な水音を響かせながら愛し合うのだった…)


【おそくなってごめんね、いつもありがとう神楽ちゃん！】
【うん、神楽ちゃんは俺と数えきれないほど何度も何度も愛し合ってる設定ねー！】
【勝手に身体を反転させちゃってごめんね、神楽ちゃんはお互い向き合ってた方がすきだったかな？】
【それだったらまた反転させるけど…神楽ちゃんどっちがいい？】
【それとキスはいまの後ろから抱き寄せた状態からでも大丈夫だよ、肩越しからたっぷりシてあげるねー！】
【キスでもいっぱい愛し合おうねー！(ちゅっ)】

>>243
【レスが遅くなっちゃってごめんね、今日はこんなところでお開きにしようね！】
【今日は遅刻しちゃってごめんね、次からは気を付けます(ショボーン)】
【神楽ちゃん今日もかわいかったよー、次もまたいっぱい愛し合おうね！】

【月曜日了解です、月曜にまたいっぱい遊ぼうね！】

【神楽ちゃんおねむちゃんになっちゃったのかな、ごめんね俺のレスが遅いせいで…】
【それじゃあ今日はこんなところでお開きと言うことにしようねー！】
【〆るのは俺に任せて神楽ちゃんは先に寝ててね、俺も後で神楽ちゃんの布団に】
【モゾモゾ潜り込んでいっしょに寝るからねー！】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また月曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【七里とスレを借りる】
【七里のレスを待って続きの始まりといこう】

【先生と借りるよ〜】
【返事作るからちょっと待っててね】

【それと途中返事遅くなるかも知れないけどご容赦下さい】

【おう、問題ねぇ】
【たっぷり遊ぼうな…七里】

>>235
う、うん……デート位ならしてあげる
そうだね…秘密のデートって興奮するよ
いけないなぁ…生徒に手を出してエッチな事するなんて
これがバレたら…先生クビだよ？
(先生に豊かな豊乳を揉みしだかれると由比の顔は上気し)
(呼吸も荒くなり…艶やかな声色に変化し始め)
やだっ、ブラが……外れちゃう
(ブラウスの下でブラが外れ…生乳を揉み込まれてしまう)
【お待たせ…今日は何時まで大丈夫かな？】

デートはデートでお願いしておいて
今は七里の身体検査を先に楽しみてぇな
へへ、ぼーっとしてるように見えて、これがイヤラシイ事だってのは分かってるのか？
今まで何度も尻をさわったりしてたのに、何も反応しねぇし
昨日もあれだけ露骨にしたのに何も言わねぇから、ひょっとして知らないのかと思ってた
（ブラウスの下で体育教師の大きな手が卑猥にイヤラシイ動きで由比の胸を揉んでいる）
（その動きは直接見えないが、ブラウスの下でどれだけスケベな動きをしてるかはブラウスの盛り上がり方で見え）
（教え子に悪戯慣れしたその手管は、Fカップの美乳を包むブラを容易く外し、生の胸を曝け出すと）
（するりとブラをブラウスの中から引き出して机に置き）
（再びブラウスの中に両手を突っ込んでモミモミと生乳搾りに精を出し）

クビでもいいさ…七里の身体を好きに出来るのならな
それに、七里はこれを言いつけるか？
すげぇ柔らかくてデカくてイヤラシイオッパイだぜ、こいつを揉みたくて
七里をモノにしたくて、先生はずっとお前を見てたんだぜ
（柔らかくも揉み心地のいい巨乳を揉み、たっぷりのボリュームを掌の中で弄び）
（そして乳首を勃起させようと指で摘んできゅっと摘み上げながら）
（教師が抱く事を許されない欲望を囁きつつ、首筋に舌を這わせて舐め上げる）

【そうだな…とりあえずは4時か5時まで、七里の都合が合えば夜もやりたいとこだが】

>>251
うん、先生とデート出来るの楽しみにしてる…
やだなぁ…身体検査される様な覚えはないよ？

別に校則違反するような物持ってきたりしてないし…
我慢してただけですー
先生のセクハラに……
私は子供じゃないんだから…もうエッチだってしちゃってるし
(何気なくとんでもない事を口走りながら由比は教師の愛撫に悶えまくる)
はぁはぁ……気持ちいいっ
あぁん！！そんな事されたらぁ
先っぽが…硬くなっちゃう
んっ…先生……首筋舐めないで…くすぐったい

(教師の愛撫に由比の乳首は次第に硬くなってきて…)
(ブラウスにも先端の突起が浮き上がってきてしまう)
【返事遅れてごめんなさい…】
【うん、分かった
昼間はその時間までやろうか】
【夜も大丈夫だよ〜２０時位からならこちらに来れるから】

イヤラシイデートにしてやるぜ
大人気の現役女子高生グラビアアイドルとのドスケベデートなんて興奮してくる

我慢してただけ？
つまり好きにさせてくれてたって訳だ、先生が女生徒に何て呼ばれてるか、転校してきたばかりの七里は知らなかったのかもな
セクハラ教師って呼ばれてるんだぜ
気に入った女生徒にセクハラして、中には犯されてセックスの虜にさせられるってな
（胸を揉む動きはますます快調を極め、由比の快感を引き出すように探り出すように揉み方を変える）
（反応を見せる揉み方を覚えると、また別の揉み加減で責め方を変え）
（若い極上巨乳を掌で存分に味わうと乳首を硬く尖らせるように苛め始めた）

なんだ、もう処女じゃねぇのかよ…
がっかりだぜ、まぁグラビアアイドルなんて身体で稼いでる仕事だ
さぞかしヤリまくりだったんだろうなぁ…
今までどの位オマンコしてきたんだ？ん？
（由比の口から処女じゃないという事を知り、内心物凄くがっかりした気持ちになりながらも）
（その失望を大きく上回る由比のエロボディの魅力に手も口も責めが止まらず）
（首筋をれろれろ舐めながら軽く吸い付いたりし、乳首を摘んで引っ張り喘がせながら）
（耳元で由比の性経験を白状させるようにクチャクチャ耳の穴を舌で犯しながらブラウスのボタンを外し）
（とうとう生乳を表に晒し、揉まれてる様を見せ付けた）

七里とオマンコしてぇ…お前のエロボディ、夢に出てきて毎朝夢精しちまうんだよ
毎晩このオッパイやオマンコ想像して三発は抜いてるのによ

【ありがとうな、じゃ夜も続けてだ】
【七里をメチャクチャに犯して先生専用のマンコ奴隷にしてやりてぇ、変態セックスが止められない身体に調教してな】

う、うん……私も物凄く楽しみだよ
先生にどんな事されながらのデートになるのか

好きに触らせたと言うか…相手が先生だから遠慮しちゃって
へぇーそうなんだ！！
何人も自分の女にしちゃってる訳だ…
(由比は教師に胸を強く握られると明らかに声が上ずり)
(乳首への集中攻撃にみるみるうちに硬く尖ってきて)
はあっ　はあっ　ああん
気持ちいいっ……ごめんね？
ヴァージンじゃなくて…
もし先生が良ければ…後ろの穴の初めては先生にあげるよ？
(せめてもの償いにアナルを差し出すことを提案してみる)
えっと、五人位……かな？
あぁーん、先生のエッチぃ
私にもっといやらしい事…しちゃって下さい
【うん、私を滅茶苦茶に犯して…先生の女にしてね？】
【先生とのエッチで何度もイキまくりたいな…】

遠慮して触らせてたりなんかしてるから、とっくにオマンコ犯されてるんだよ
無防備なんだな七里はよぉ…
結局、そうやって迫られてオマンコ気持ちいいからチンポハメられるまでイッちまったんだろう？
そうさ、この学校に赴任してきてもう長いから7人ほどな、その年でいい奴を見かけたらレイプして
卒業までずっと犯し続けるのさ
（教師にあるまじき罪を自慢げに語る変態中年教師はその経験がにじみ出るような陰湿さと執拗さで巨乳を責める）
（グラビアアイドルとして、日本中の男を虜にする美巨乳を徹底的に揉み続ける愛撫はねちっこさの極み）
（これまで由比を犯してきた男など足元にも及ばないほどの執拗さで乳肉と乳首を自分好みに揉み続ける）

気持ちいいか？嬉しいぜ…
先生のエロさは七里を感じさせているわけだ
好きなだけ弄ってやるぜ、このエロ乳首、いいのか？
七里のケツ穴の処女、先生にくれるのか…たまんねぇ…
（5人とは中々恐れ入った、やはり外道渦巻く芸能界）
（由比ほどのエロボディと無防備さは、雄をひきつけて止まないのだろう）
（乳首をきりきり強めに摘み上げながらあらわにしたFカップを誇る乳を引っ張りながらぱちんと指を離し）

七里の許可が出たんだったら遠慮する意味もねぇな…
犯してやる…七里のマンコもケツマンコも先生のチンポで
そしてこれまでの5人を忘れさせて、先生のチンポでしかイク事の出来ない身体にしてやらぁ
（囁き耳を犯してた舌を抜き、由比の蕩け顔をこちらに向かせると）
（震える唇をねっちょりと分厚い唇で塞ぎ、舌でぬろぬろ潜り込ませてぶちゅぐちゅかき混ぜて）
（由比にこの男流の舌の使い方を覚えこませながら、遂に胸を片方責めていた手をスカートの中へ）
（太ももを撫で回してオマンコを狙う）

【こっちもちょっと遅くなった、家の用事を済ませてたもんでな】
【メチャクチャに犯したい、七里の身体をチンポでズコズコハメ回して、気が狂うまでアクメさせまくってやる】

う、うん…先生の言うとおりだよ
私は男に対して無防備すぎるってよく言われるし…

そうだね…いけないと思っててもつい気持ち良さに流されて

うわぁ……そんなに？
ほんといけない先生だね
私も卒業するまで犯し続けるつもり？
先生さえよければ私は…ここを卒業しても先生との関係続けたって

ああっ！！先生凄く上手だから…感じちゃう
エロ乳首…気持ちいいっ！！
(教師が由比の乳首を引っ張りながら手を離すと
由比の乳房がぷるんと弾んで)
うん……良かったら後ろの穴使って下さい

(教師が手を伸ばした奥にはピンク色のショーツが隠れていて)
【うん、先生のデカいおちんちんで私を虜にして…】

つまりすぐ気持ちよくなるエロい身体だからイケナイんだな
生まれ付いての淫乱だったって訳だ、へへ
もう七里は先生のエロ奴隷になっちまうわけだからよ、卒業まで犯し続けてやるのさ
へへぇ、大人気グラビアアイドルを卒業後も犯し続けられるのかい
（すっかり自分の愛撫に夢中になっているようだ）
（この簡単さ、感じすぎるエロい身体が悪いのだろうか、あまりにも簡単に堕ちる由比に淫乱の素質を見出し）
（今のうちに言質を取っておくように、由比との今後を言い放つ）
（肉奴隷として、オマンコを犯すと、そして卒業後もずっと…）

上手か？くく…嫌だ嫌だと泣き喚きながら犯された極上の生徒も
一発ハメる頃にはもっともっとと泣いて求めるようになる位だ、こんなに最初から積極的なのは七里だけだぜ
淫乱な生徒にはその穴をうっぽりハメ回してやらんとなぁ
（乳首を引っ張り重たそうな釣鐘型オッパイがロケットのように突き出して長さを伸ばし）
（指を離すとたぷんと震えて元に戻る、そんな乳を揉みながら約束のねちっこいキスをし）
（芸能人の唇を犯すという興奮を舌の動きに表現しながら小さな舌にタコの足のように自分の舌を絡ませ）
（そしてピンクのパンツの上から由比のオマンコを遂に触り始める）

七里…先生にお前のオマンコを見せろ…
机の上でパンツ脱いで、エロいオマンコを大股開きにさせて先生に見せて
マンコ開いて奥の奥まで見せ付けてみろよ、たっぷり苛めてやるからな

【デカイチンポが大好きな淫乱アイドル】
【七里は最高だ、先生は七里とエロいオマンコセックスできて幸せだぜ】

そんな…私のせいにするつもり？
やだ…私は淫乱な女なんかじゃ
ああん……ダメェ……いけない事してるのに感じてきちゃう〜
先生とのエッチでもう元には戻れなくなるぅ…
はい、これからは私を先生の奴隷にして下さい
卒業してからもハメまくっていいから…

んむっ……チュッ……
(教師と口内でいやらしく舌を絡み付かせながら)

う、うんっ…分かった
(由比は下着を下ろすと
自分の机の上で両足を大きく広げ)
(指であそこをぱっくり割り開きながら)
私のおまんこも弄って下さい……

【そうだよ！！先生はラッキーだよ…こんなエロボディの私とやらしい事たくさん出来るんだから】

じゃぁこれは約束のキスだ…
七里ぉっ…もう離さねぇぞ、お前が美しくエロい間はずっと先生の肉奴隷だ
卒業しても逃がさねぇ…へへ、そこまで執着させる女はお前が初めてだぞ
（ぶちゅうっと太く粘つくような唇が由比の唇に覆いかぶさり）
（もごもごと唇を刺激するように塞ぎながら涎で汚し、口を舌でこじ開けると舌を使って由比の舌に巻きつく）
（濡れた舌と舌を絡ませて、涎と粘膜の合わさる粘っこい音を教室中に鳴らしながら）
（抱き心地のいいムチムチエロボディをぎゅっと抱きしめてキスに没頭していた）

これが七里のオマンコかぁ…なんだ、全然綺麗なマンコしてるじゃないか
もう5人も咥えて、ヤリまくってるって話だからここも使い込んでると思ってたのによ
つやつやピンクのエロいマンコじゃねぇか…いいねぇ
七里のオマンコ、見てるだけでチンポがギンギンになっちまう
（従順に男子の憧れであるグラビアアイドルナナが大きく足を広げてマンコを晒す）
（その色はグロい変色を見せておらず、美しいマンコで）
（雌の匂いのする肉穴マンコをじろじろと目で犯しながら開かれたそこにしゃぶりついて）
（由比の口をさっきまで濃厚に犯していた舌使いそのままに、マンコの穴をヌメヌメの舌がかき混ぜる）

おお、たまんねぇ、たまんねぇよ！！
七里っ！！お前のマンコ、すげぇ…マンコ、マンコうめぇよ…

【あぁ、俺もそう思ってる、恋染紅葉の二人を犯せるなんて思わなかった】
【あの二人はどっちも最高にそそる女だからよ…】

う、うん……分かった
これは誓いのキスだね……
(教室中に卑猥な音を響かせながら
誰もいない教室で教師とのエロキスに没頭してゆく)
やだ……そんな事言ったらだめだよ
そんなエッチすぎる言葉使わないで？
ああーっ！？せ、先生……そんな激しく
あそこにむしゃぶりつくなんて
私、気持ち良くなっちゃう
(教師の舌で膣をかき回されると…奥から愛液が次々に溢れだしてくる)
私ばっか…恥ずかしい……
先生も脱がなきゃダメだよ…
私も先生の舐めたりしたい…
【由比とたっぷり楽しんだら紗奈も犯してね】

七里…七里ぉっ！
お前が欲しい…お前の身体の全てがよぉ、顔も身体も、オッパイもマンコも尻も！！
先生はな、欲しいと思った女は全部モノにしてきた
でもお前は特別なんだよ、七里の身体がエロい限り、美しい限り、先生のチンポが反応する限り犯し続けてぇ
（抱きしめて、引き寄せて、唇をぴったり合わせて舌をヌルヌル絡ませて、涎の音を撒き散らし）
（実際に涎が零れ落ちるほどの濃いキスをしながらFカップの巨乳をマンコを弄る）
（体育教師の狂った欲望が無自覚淫乱少女の心を汚染させきった瞬間だった）

七里のマンコ！！おお、マンコ！！
ずっと夢にまで見てきたマンコ…
あぁマンコ汁うめぇ！！グラビアアイドルナナのオマンコ！！
先生の舌でイクまで舐め回してやる、潮噴出して果てるまでマンコ苛めてやるぞ！
（ぢゅぱっ！ぢゅろぢゅるぬぢゅっ！由比のマンコから溢れ始める汁）
（マンコ汁が後からあふれ出して乾く事のないほどに潤んだマンコは実に気持ちよさそう）
（このヌルヌルのマンコにチンポを入れたらどれだけ気持ちいいだろう）
（そんな期待の持てるオマンコに、由比自ら全開に開いた穴に舌を突っ込んで複雑な名器マンコを舌で荒らす）
（吹き出てきた汁を音を出しながら吸って、とどめにクリトリスを舌で転がして粒を吸い上げた）

みてぇのか、先生のチンポ…
先生のチンポ好きにさせると先生が七里の身体を弄りにくくなるから気が進まねぇんだがな
（等と言いながらも、教師は万年ジャージを脱ぎだし、その筋肉質ながら突き出た腹のだらしない身体を晒し）
（巨大な勃起チンポを由比に突き出した、由比が今まで見てきたチンポが子供に思えるようなデカマラを…）

【我慢できねぇから由比を教室でハメまくったら紗奈にして、また紗奈が落ち着いたら由比とデートして】
【て言うような交互にやっていくのでもいいか？】

せ、先生〜！！
私の全部を先生にあげるからぁ！！
私の事をたくさん気持ち良くしてぇー！！
(互いの顔や肉体を唾液でべちょべちょにしながら…)
ああっ！！ああん！！いいーっ
そんな激しく…おまんこ攻められたらぁ
私……我慢できなくて……いっちゃうー！！
(教師の激しい愛撫に乱れ喘いだ由比は
止めとばかりにクリトリスを刺激された瞬間)
(あそこから愛液を吹き出しながら軽く達してしまう)
はぁはぁ……大きい……先生のデカちんぽ
(教師のちんぽを握ると手コキを開始して)
【夜は紗奈にチェンジしても構わないよ？】

イッちまうのか？
先生に教室でマンコ舐められてアクメ極めちまうのか？
そぉら、イッちまえ…七里がどんなイキっぷりを見せてくれんのか楽しみだからよ
おらおらっ！！もっとエロ声上げてイキやがれ！
（ごつい顔をぴったりとマンコにくっつけ、唇のヌルヌルしたものがマンコを覆い尽くし）
（広げている指ごとマンコを激しく貪りながらザラザラした舌で敏感肉ビラを舐め回す）
（クリトリスは大きく勃起し、皮をめくってその粒を露出させて、かぶりついて）
（とうとう変態教師のスケベテクニックに由比はマンコアクメを潮吹きと同時に迎える）

デカいだろ…何人もの女子高生をチンポ狂いにしてきた自慢のブツだぜ
これから七里のマンコにこいつをブチ込んで、ズコズコ犯してやるのさ
七里のエロ声たまんねぇよな、早くチンポで鳴かせてやりてぇよ
その目、ゾクゾクする…
（自慢の巨大マラを露にするとむわっとするような獣臭い雄の匂いが漂い始める）
（ズル剥けの亀頭はツルツルした太い曲線を見せつけ）
（黒いチンポは女子高生のマンコ汁で焼けて黒々としている）
（手で扱き始め、見上げるようにチンポを見つける由比の表情にチンポを疼かせ）
（頭を抱えてやるとそのまま唇を割り開くようにチンポを押し込みしゃぶらせて）

おお…七里…しゃぶれ…チンポ疼くまでしゃぶってくれ…
そしてらこいつを、お前の中にずっぽりハメてやるんだ！
（手でFカップの胸を揉みながら腰をゆるく動かし、由比の口内を犯すようにチンポをしゃぶらせ）

【へへ、まだ七里にハメてねぇし、4,5発はマンコ犯したいから、紗奈は次回のお楽しみだ】
【紗奈を犯す方のプロデューサーはどんなタイプにしようかね】

ああん！！ダメェ！！
教室で先生に…こんなやらしい事されて
自分の机でおまんこ舐められながら…いっちゃうぅぅぅ！！
(人気グラドルの由比は机の上で腰を揺さぶりながら)
(教師による愛撫で愛液を吹きながら果ててしまう)
はぁはぁはぁ……凄ッ
これが何人もの生徒を虜にしてきたちんぽなんだ
んっ……ちゅぱっ
(教師のちんぽを口いっぱいに頬張ると小さな口を一生懸命使ったフェラを教師に見舞って)
せ、先生のこれで…私のおまんこ貫いて欲しいな…

【うふふ、分かった…
夜もたくさん私をヨガらせて欲しいな】
【紗奈編は温泉にロケに来た感じでもいいかな？】
【権力を盾に温泉宿で紗奈を食い物に…】
【表面的には好い人そうな人でいいよ？】

【それじゃ昼の部はここまででいいかね、夜は20時半からで頼めるか？】

【温泉ロケで寝取り枕強要って所かね】
【では人のよさそうな温厚タイプに見せておいて】
【実際の所は脂っこいスケベ中年って雰囲気の、先生とは違う口調の粘っこいので行こう】

【うん、その時間にまた会おう…お疲れさま】
【そうだね…そこを舞台とした設定でお願い】
【もっと馴々しい感じでいいかな？】

【分かった、じゃ紗奈編が始まる頃にもう少しキャラのタイプを決めような】
【変態でねちっこく、先生よりの粘っこさが上のネチネチ責めで行こう】
【こっちは荒っぽく絶倫で、向こうはねちっこく絶倫でな】
【じゃぁまた20時半に伝言板で、お疲れ様！】

【スレ借りるよー】

どうだ、先生の自慢のブツだぜ…
これで七里は虜に出来るかね…
今まで七里のマンコの中に入ってきたチンポと比べてどうだ？
満足できそうなチンポに見えるか、ん？
（見上げてくる由比の目がいつも以上にとろんとしているような気がする）
（童顔に見合わないはちきれそうなエロボディに、年齢よりも幼く見えるその顔は反則の魅力だろう）
（早速命令に従ってチンポをしゃぶりだす由比）
（小さな口には当然根元までは飲み込みきれ無い程のボリュームある肉の塊だ）
（雄臭いそれをむしゃぶりつくように奉仕する由比の頭を撫でながらぬるりと口からチンポを抜き）

よし入れてやろう…
いや入れてぇ、七里をこいつでブチ犯してやりてぇよ
ずっとこの機会を待ってた、こんなにスケベな女だと知ってたら、転校してきた日に犯してればよかったぜ
処女をいただけなかったのは残念だがな、先生のチンポでしか満足できない身体にしてやるよ！
（机に座らせたまま、由比に足とマンコを開かせ、さっき舐めまくったときのようなポーズにさせると）
（教師はのしかかるように覆いかぶさり、巨根を由比のマンコに押し当てる）
（ぬりぬりとチンポで擦りながら入れられる期待を味わわせておいて）
（教師は念願をかなえるよう、女子高生グラビアアイドルのマンコに自慢のチンポを突っ込んで根元まで突き上げた）

【ついにチンポ入れてやったぜ】
【七里のマンコ、気が済むまでチンポで何度も犯してやる…もう我慢できないからよ】

>>269
【ごめん、先生！！】
【来て貰ったばかりで申し訳ないけど…ちょっと落ちなくなっちゃった】
【予定は伝言に書いといて貰えるかな？】

>>270
【えっ、そうなのか…仕方無いな】
【それじゃまた会えるのを楽しみにしてるぞ】
【先生が会えるのは水曜と金曜だ、それじゃな】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

…っ！（執拗なまでのセクハラ発言に頬を赤らめ、
横目で男を睨む少女）
そ、そっちこそいいの？刹那にこんな事しているのがバレたら…
（少しでも抵抗しようと逆に質問する）

処女でも非処女でも、女の子なら誰でもこんな反応はするでしょ？
（まだ認めない少女、だが男は少女が非処女ではないことには
既に気付いていて、反応を確かめるようにわざと少女の身体をまさぐる）

やっ…！んっ…（太ももの付け根に触れ、股間に手が伸びると
少女は男の手を掴み離そうとする）
（濡れてるのがバレない為に…）
（しかし時既に遅し、男の指が割れ目に触れると湿り気が男に感じ
わざと音を立てて少女の割れ目を摩る）
やめっ…！（顔を赤くして思わずスカートを押さえる）

んっ！？じゅるっ、ちゅぱっ…（そして身体を横にして少女の唇を奪う男）
（舌をねじこみ、水音を響かせる）
（分泌される唾液、男は少女の唾液をごくんと飲み込む）

【今日もよろしくね！】

【名無しさん大丈夫？】
【眠いなら無理しなくていいからね】

ふふっ、いいぞ…お前のその恥ずかしがった顔が堪らない、かわいいぞ土宮そういうお前は俄然犯したくなる
(そういうと頬に舌を目一杯押し付けてじゅるりと何度も舐め上げる)
(さらに後ろから強く抱きしめ、少女を犯す手によりいやらしく変わる)

刹那さまにバレたらか…たしかにお前を犯しているのは俺の独断の行動であり、刹那さまの命ではないからな…
刹那さまが非とおっしゃれば私は処罰されるかもしれんが…恐らくは大丈夫だろう、刹那さまはお前を捕縛するにあたって
手段は問わず一任するとおっしゃって下さったからな、私が必要なことであったと言えば刹那さまも咎めはしないだろう
とは言えリスクのある行動であるのも事実だ、それだけ私はお前のことが欲しかったということだ…お前の甘い女体がな！
(言い終わると同時に再度少女の顔を横に向かせ、肩越しから唇に舌をねじ込み少女の口内を犯し始める)
(そして男の両手は相変わらず少女の身体を味わっており、左手で股間を、右手で乳房をもみしだき)
(男の手と舌が少女の身体を味わうたびに少女はピクリと身体を震わせて、徐々に身体が快楽に支配され始める)

まぁ確かにそういうこともなくはないか、処女でもオナニーくらいできるからな(笑)
そうか、土宮はオナニーが大好きでここまで身体が敏感になるほど自分で開発していたというわけか…それなら納得だ！
なんだ違うのか、それなら意地を張らずに言えばいいものを…お前が非処女とはなぁ、最近の女子高生は盛っているなぁ(笑)
彼氏か、それともクラスの男子たち全員とでもやったか、はたまた教員たちとか…何にしても意外だな
普段の清楚なお前の姿から考えたら、となるとこの身体はもう何人もの男たちに舐めまわされた後と言う訳か…
(男の言いがかりに耐えかねた少女は、自らの経験の有無について素直に男に話す)
(それを聞いた男はにやけながら少女の身体をまさぐり続け、さらに立て続けに経験人数などのセクハラ質問を続け)
(少女の口からいやらしい言葉を発するよう誘導する)

どうした、ここに触れられるのがそんなにいやか？何人もの男たちにさわらせてきた癖に、私には触らせたくはないのか？
ここはこんなにもぐちょ濡れになっているというのに…ほらほら、お前もこの音が聞こえるだろう…私の愛撫に欲情して
お前の生殖器から大量に分泌されているこのいやらしい体液が体液の音が…
ふふっ、これくらいで赤くなるとは相変わらず土宮はかわいいなぁ、とても経験豊富な淫乱ビッチ女子高生には見えないな(笑)
(太ももをまさぐっていた男の手は、ゆっくりと太ももを這い上がってゆき、とうとう少女の付け根まで到達する)
(少女のそこはすでに雌の湿り気を帯びており、男がゆっくりと下着越しに少女の股間に触れるとぴちゃりという音とともに)
(男の指には鼻につく雌の匂いと粘り気を帯びた少女の愛液が付着、その指を少女の目の前に持っていくと少女の目の前で舐めてみせる)

んっ…土宮の唇おいしいぞ…唾液も…土宮の味がしておいしい…じゅるっ…ちゅちゅっ…
(背後から肩越しにキスをする２人の男女、傍から見たら恋人同士の甘いキス…)
(舌を絡ませながらお互いの唾液がお互いの口の中に流れ込み、男の唾液を喉をならして飲み少女)
(むろん男も少女の唾液をおいしそうに飲み、わざとらしく大きく喉をならして見せる)


【遅くなっちゃってごめんね、こちらこそ今日もよろしくねー！】
【神楽ちゃん今日もかわいいよー！(頬ずり)】

>>274
【遅くなっちゃってごめんね、なんか考え込んじゃって…】
【大丈夫、今日はまだそんなに眠くないから】
【ほんとうにごめんね、次はもっと早く書きます…】

【それと勝手に神楽ちゃんに非処女だってカミングアウトさせちゃったけど】
【だいじょうぶだったかな、ごめんね…】

刹那に処罰されればいいのに…（ボソッと小さい声で囁く）
ということは…この後私は刹那の所に連れていかれるという事？
それだけは… んっ、あっ、んんっ…
（話を遮るように少女の口を塞ぐ男）
（同時に手はスカートの中と胸に置き、少女の身体を味わう）
（足は震え、顔が上擦り快楽が襲ってくる）

……確かに私は処女じゃない、だけどクラスの男子や教師ともしてないし
オ、オナ…もしてない！
一人の人とだけしかしてない…
（男の言葉責めに隠す事ができなくなった少女は自らが
非処女だということを認めとしまう）

嫌っ…！やめてっ…（男の手が股間をまさぐる）
（くちゅくちゅと淫乱な音が鳴り、少女はさっきとは違う女の子らしい声を出す）
…っ！（そして目の前で指についた愛液を舐めてみせる男、
それを見て少女は興奮して身体が熱くなる）

んんっ、はっ…ふぅっ…（少女の口を激しく犯す男）
（溢れ出す唾液が口から漏れて顎をつたい首筋へと垂れていく）
（すると男は口から離し、その唾液を舐めると同時に
少女の首筋や鎖骨を舐める）

【眠くないならよかったです】
【大丈夫だよ、焦らないで自分のペースでね】
【非処女のはもうしかたないよ、これ以上延ばせないと思ってたし】

くさいよ〜

聞こえているぞまったく…私の任務はお前を捕縛するということだけでお前の身についてはとくになにも言われてはいない
要するにお前を生かして刹那さまのところへ連れていければ、その身体にナニをしてもいいということなんだよ(笑)
だから俺はこうしてお前の身体を味あわせてもらっているわけだ、他の奴らはむさいおっさんのエージェントに
対応しているのを考えたら役得ってやつだな、存分に楽しませてもらうぞ…抵抗しても無駄だ、大人しくしていれば
痛い目どころか気持ちいい思いをさせてやろうじゃないか
(そう言いながら依然として男の手は、少女の甘い肉体にむしゃぶりついている)
(少女の豊満な乳房は、指を立てると驚くほどやわらかく沈み込み、指を離すと力強く押し返されまた張りのある乳房に戻る)
(その感触に病み付きになったのかのように男の手はひたすら乳房をもみ続け、そして徐々に制服の上からでもわかるほどに)
(突起物が主張を始め、それを目にした男はすかさず人差し指でもて遊び始める)
(少女の下半身はすでに湿気を帯び始め、男はその湿地帯に指を這わせ、とめどなく溢れ出る少女の体液を指にまとわせながら)
(少女の性器を下着越しに力強く刺激し始め、その度に漏れる水音に顔を赤くし羞恥心を露わにする)
(下半身を刺激されると徐々に少女の身体は熱くなり、襲ってくる快楽に顔を上ずらせそしてとろけさせる)

怪しいものだ、ほんとうは彼氏に内緒で色んな男とシてるんじゃないのか？
何せお前のことを思ってる奴らなんて山のようにいるんだからな、一声かければ入れ食い状態だろう…淫乱な土宮のことだから
ヤりまくってそうなんだがなぁ(笑)
オナニーくらいで赤面するとはかわいいやつだなお前は、そのくせ男の経験は豊富ときたもんだ…ほんとうによくわからないな
何にしてもお前のこの身体がすでに別の男にもてあそばれた後とはな、教師に扮してお前を関していたときは想像もしていなかったぞ
その男にチンポで突かれたときは、さぞ気持ちよさそうに顔をとろけさせて喘いでいたのだろうな…
(少女の身体をまさぐりながら耳元で呟く男、淫乱少女と言いがかりを付けながら責めたてる言葉は嫉妬にも似た感情が混じるも)
(男の顔はニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべているのだった)

思った通りお前の身体はほんとうにエロくて最高だ、こうやって腰の括れた部分を撫でまわしたり、腋の下の匂いを嗅ぐ度に
私の情欲が掻き立てられる、土宮の身体ははほんとうになぁ(笑)
もちろんお前の股間や乳房も最高だ、見ろこのとろとろの液体を…お前の股間から分泌された体液だぞ、股間を撫でまわすたびに
下着越しなのに私の指にこんなにまとわりついてくる…ぴちゃり…ちゅるっ…お前の愛液の味は最高だよ！
ふっふっふっ、かわいい声で鳴くようになったじゃないか、やめてと言いつつも私の指が気持ちいいのだろう？腰や背中、腋の下、乳房を
まさぐるこっちの手の方がいいのか？まぁ全部気持ちいいんだろうな、お前は快楽さえ味わえればなんだっていいのだろう？
(そう言いながらさらに少女の股間を左手でぴちゃぴちゃと責めたて、とめどなく溢れ出る愛液は少女の太ももを伝って床へと流れ)
(愛液の水たまりを作り始める)
(もう片方の男の手は、少女の艶めかしい腰や背中、乳房を責めたて、徐々に少女の身体は快楽に支配され始めるのだった…)

はぁ…はぁ…じゅるじゅる…ちゅる…もう抵抗はしないのか、嫌なら抵抗したっていいんだぞ…
ふふっ、土宮も段々と気持ちよくなってきたんだろう、心なしか自分からも舌を絡めてきていないか、何だったらもっと積極的に
絡めて来てもいいんだぞ、素直に快楽を貪った方がお互い幸せになれるぞ(笑)
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぷ…ほら、口だけじゃなく首筋や鎖骨らへんもこうやって舐められると気持ちいいだろう
私も神楽の味がしておいしい…他にしてほしいところは無いか？素直にお願いすればそこを舐めて気持ちよくしてやってもいいぞ？
(唾液と舌を絡めながら愛し合う2人の男女、少女も徐々に抵抗が薄れかけ…男のなすがままに舌を絡める)
(さらに男は唇を離すと、少女の鎖骨や首筋にキスをしたり舌を這わせたりし始め、少女も責めたてられ顔をとろけさせてかわいく鳴く)
(徐々に感じ始めた少女を見て、男は少女自身に責めて欲しいポイントを言わせようとする)


【うん大丈夫、それなのに遅くなっちゃってごめんね…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうにやさしいなぁ…かわいいかわいい(抱き)】
【神楽ちゃん…どうしてそんなにかわいいの、かわい過ぎるよぉ(頬ずり)】
【そうだね、それに個人的に神楽ちゃんの口から過去の性経験の話しが出た方が興奮するかな(笑)】

【最初に言うの忘れてた…】
【今日はあまりできなくてね、だからここで終わっていいでしょうか】

【次は木曜日になるかなあ…多分大丈夫です！】
【私の口から性経験を話していけば名無しさんは興奮するんだね？】
【了解です、次から言う事にするね〜】

【そっかぁ、それなのにレスがおそくなっちゃったりしてごめんね…】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん！】

【木曜日了解です、こちらも木曜日だったら大丈夫だよー！】
【うん、清楚でかわいい神楽ちゃんの性経験が聞けるなんて興奮しちゃうよ】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんも何か要望があったら言ってね！】

【ところで、今回のえっちは服を着せたままの方がいいかなぁ？】
【前回でそういう要望があった気がしたので、それとそろそろ直に触っちゃう？】
【それとももうちょっと焦らして他のところをさわってからにする？】

【こちらこそありがとう】
【今度は長くできるようにするね】

【わかった！じゃあ木曜日にね】
【ふふっ、次までに考えておくね〜】

【そうだね、服を着たままがいいかな】
【だから中に入れるときはパンツを履いたままでずらして…とか】
【そろそろ触ってもいいですよ〜かなり焦らしたしね（笑）】

【と、今日は一緒に寝よっか！】
【お先に…（なぜか下着姿で名無しさんが布団の中に入るのを待つ）】

【うん、神楽ちゃんとシてるときが１番幸せだから、だから長くできたらうれしいな】
【でも無理はしないでね、用事があったりおねむになっちゃったときは遠慮なく言ってね！】

【また木曜日にいっぱい遊ぼうねー！今週の木曜日はもう暇も暇だからこっちは完璧だよ！】
【うん、神楽ちゃんがシてほしいことなんでもいいよー！】

【了解です、制服姿の神楽ちゃんを犯すことにします、パンツのまましちゃうねー！(笑)】
【ごめんね、ちょっと焦らし過ぎちゃったかな…それなら次からはもっと積極的にシちゃうね！】

【やたー、神楽ちゃんといっしょー！それも神楽ちゃんから誘ってくれた、うれしいなぁ！】
【神楽ちゃんすごい大胆…これはまさかこのままシちゃうってことでしょうか？】
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい、神楽ちゃんの肌綺麗だなぁ…(おっぱいつんつん)】

【そう言ってくれると嬉しいな】
【うん、名無しさんもあまり無理しないでね】

【要望があったら言いますね】
【でも焦らしがなかったら濡れてないし…だからよかったと思うよ！】

【このまま…シよ？（仰向けになって）】
【んっ…私、綺麗かなぁ…】
【と、これ以上はキリがないのでヤる描写あえて書きませんが（笑）】
【それじゃお休みなさい！（＆プレイ中…）】

【お借りしました】

【ほんとうだよ、神楽ちゃんのことほんとうに愛してるからシてるときはほんとうに幸せなんだよ！】
【ありがとう神楽ちゃん、どうしてもダメなときは一言断りを入れます…無理してでもシたいけど…】

【うん、遠慮なく言ってねー、神楽ちゃんのためならなんでもするからねー！】
【それに神楽ちゃんからえっちな要望があるとなんか興奮するなぁ(笑)】
【そうかなぁ、それでも時間が無いのに焦らしばっかりでごめんね、次からはいっぱいシてあげるよ！】

【うん、今日はいっぱい愛し合おうね！(布団に入ると覆いかぶさるように抱きつく)】
【神楽ちゃん大好き、神楽ちゃんは俺だけのものなんだからね…絶対に離さないよ】
【神楽ちゃんの肌、モチモチしてて白くてすごくきれいだよ…神楽ちゃんのおっぱい気持ちいい】
【残念…いつか続きがシたいね、ラブラブイチャイチャのときにでもシたいなー！】
【おやすみ神楽ちゃん、また木曜日に会えるのを楽しみにしてるよー！】
【それじゃあ朝までいっぱい愛し合おうねー、大好きだよ神楽ちゃん！(愛し合い中)】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【使用します】
【プロフィール投下します】

名前…魔女ヘレン
職業…ダークマージ(闇の法術使い)
年齢…不詳(但し外見は30代後半程度)
スタイル…細身の長身、胸やヒップは肉付きが良い
性格…口調は穏やかだが、敵対するものには容赦ない冷酷な攻撃や自分より美しいものには徹底した攻撃を与える
その他…手下にはオークや操った(心を奪った)人間等がいる

【スレをお借りします！】
【ではこちらのプロフィールを…】

【名前】リファリエル
【年齢】13
【容姿】プリンセスクラウンのグラドリエル＝ド＝ヴァレンディアをベースに
髪の毛を金色に、下をスカートにした様な感じ
【性格】口調こそお淑やかだが、性格はかなりお転婆
無鉄砲な所もあり、怖い者知らず
【備考】小柄な身体で大剣を振り回す姫騎士
その剣の腕前は若くして一流の剣士で、動きづらそうなロングスカートのドレスを身に着けているのにも関わらず
華麗に剣戟を繰り出す様は剣舞を踊っているかのよう
一方、ロマンスに憧れる少女らしい面もあり
「願い叶うキス」があるという風の噂を訊いて城を飛び出した

【続いて書き出しを投下しますね？】

(とある王国の小さな姫リファリエル)
(彼女は姫であるとともに、剣士にも負けぬ剣の腕を持っていた)
(自衛の為にと国王である父が勧めたのだが、今ではダンスやその他の礼儀作法よりも剣の腕が立つようになってしまって)
(だが一方、恋に憧れる乙女らしい一面も持ち合わせていた)
(ある日の事、噂で「願い叶うキス」があると訊き、それを見つけ出す為に城を飛び出した)
(彼女の遮二無二な無垢なる勇気は牙を鳴らし吼える竜の火も、百万の敵も止める事は出来ず)
(長い旅の果て、城から遥か離れた地に「願い叶うキス」の在り処を突き止める)
(愛の歌を口ずさみながら、目的の地へ進んでいたリファリエルだったが、彼女の前光を妬む闇の魔女が黒く行く手を遮った)

そこを退いて頂けないかしら？
私は、その先にある「願い叶うキス」の元へ向かわなければいけませんの…
…もし邪魔をなさるのであれば、問答無用、実力で押し通らせていただきますわ！
(そう魔女に告げて、今まで共に旅をしてきた相棒とも言える剣の先を魔女へと向ける)
(もう目的の「願い叶うキス」は目の前)
(リファリエルは今更引き返すつもりはなく、今まで邪魔してきたものも全て剣で乗り越えてきた)
(無論今回のそのつもりで、負けるつもりなど微塵もなかった)

【ではこのような書き出しでよろしくお願いします♪】
【といきなりなのですが少しだけ離席します；】
【プロフ等意見がございましたら仰ってくださいませー】

【プロフィール、書き出し確認しました】
【続きを書きますのでお待ちください】
【こちらのプロフィールに疑問とかありましたら…】

(闇の法術使いと恐れられるヘレンはこの日、自分の居城より少し離れた草原に立っていた)

(それは遥か彼方から壊さなければならない美しいものが近づいていたからだった)

あら…
可愛らしい娘だこと
(清楚な衣装を身に纏ったリファエルを見て微笑むヘレン)

願い叶うキス？
そんなのは知らないわね
もしかしたらこの水晶かしら？
(魔女の手には紫に輝く水晶が握られていた)
ふふ…雷よ
(雷と言葉を発すると四方より稲光が落ちる)

どう？
あなたの探し物かしら？
でもこれは私の
ほしければ実力できてみなさい

【リファエルのスリサとかはどんな感じでしょう？あと性的体験を】

(闇の法術使いヘレン、リファリエルにとっては魔女…彼女と草原で対峙する)
(旅の疲れは溜まっているものの、リファリエルの表情は凛としていて)

……お褒め頂き光栄ですわ
ですけれど、私はそんな事よりもそこを通して頂けるか尋ねておりますの…
(穏やかな微笑みを浮かべるヘレンだが、剣を向けたまま警戒を緩めることはなく)

そんな嘘……確かにここにあると訊いておりますわ
…その水晶は……？
綺麗…それが「願い叶うキス」……？
(ヘレンの手に握られた紫色の神秘的名輝きを放つ水晶)
(その美しさに思わず目を奪われるが)
え…きゃあっ！？
(不意打ちで雷が落とされ、当たる事はなかったが悲鳴をあげてしまう)

く……ええ、おそらくそれが私の捜し求めているものですわ
…そうですか……他人の物を奪い取るのは心が痛みますけれど
私はどうしてもそれを手に入れなければいけませんの…
ですので…遠慮なくいかせて頂きます……！
(そう告げて剣を構え、地面を蹴り上げてヘレンへと駆け出す)
(軽々と跳躍し、振り上げた剣をヘレンへと向けて振り下ろそうと)

【あ、早速攻撃していますが軽くいなして頂いて構いませんのでー】
【プロフなど、こちらは問題ありません♪】
【リファリエルのスリサは歳相応な感じで…詳しい数字はちょっともう少しお時間頂きたいですが、人並みの成長をしている感じで…】
【性的体験は皆無です…自慰の経験もないという完全に無垢な女の子という設定を考えております】

(ヘレンの脅しに屈することなく攻撃してくるリファエル)
(そんなリファエルの攻撃を軽々と交わすヘレン)

あらぁ
可愛らしいのに物騒な攻撃してくるのね
嬉しいわ
逃げられたら探し出すのが大変だから
貴女みたいに可愛い娘は私のモノにしてあげる
嬉しいでしょ？
そしたらこの水晶あげてもいいのよ
(怪しげな微笑みを浮かべて提案する魔女)

【了解しました、一太刀魔女に浴びせてください】
【傷つけられてから手加減なく攻撃します】
【攻撃は魔法を使用します】
【リファエルが力尽きたら居城へ連れ去り身体検査を辱しめながらしますね】

(思いきり振り下ろした刃は空を切り)
(そのまま着地すると、すぐにヘレンへと身体を向けて)

見た目で判断すると痛い目に遭いますわよ？
…私も譲れないものがありますもの…
逃げ出すなんてそんな真似いたしません…！
な…一体何を仰って……
嬉しい筈ありませんわ……！
結構ですわ！貴女を倒して…実力で頂きますもの！
(ヘレンの提案に背筋がゾクリとして、きっぱりと拒絶する)
(そしてまたヘレンへ向かって駆け出し、今度は横薙ぎに剣を振るう)
(一撃必殺の威力は無いが、先ほどの大振りの一撃に比べれば、避けられる可能性も低い筈で)

【はい、では遠慮なく攻撃を続けさせていただきますね？】
【その後、逆襲にあって追い詰められるという形で】
【畏まりました♪適度に甚振ってあげてください】
【そちらも了解です♪捕まった後が楽しみです…♪】

あらら…
人の忠告は素直に聞き入れるものですわ
それも人の上に立つもの…
お姫様だったら特にね
（リファエルの攻撃を交わして近づき耳元でささやく）

それとも無理やりがお好みかしら？
（甘い吐息とともにリファエルに囁いていく）

【とことん辱めますよ…ＮＧとかは都度聞きますね】

これも…避けられた…！？
…まともな忠告でしたら、素直に聞き入れますわ…
ですが貴女の忠告はまともだとは到底思えませんもの
く…その忠告は心に留めておきますけれど…
(当てるつもりで振るった一撃も避けられ、驚いているといつの間にか間合いを詰められ)
(耳元で妖艶な声が囁く)

…何を…仰っているのか皆目検討も付きませんわ…
は、離れてくださいませ！
(甘い吐息を吐きかけられ、また背筋がゾクリとさせられる)
(嫌悪感を露にして、ヘレンを突き放そうと剣の柄の部分でヘレンのお腹を突き飛ばそうとする)

【どんどん辱めてあげてください♪はい、ですがこちらはグロ以外は殆どNGがありませんので、ご自由にどうぞ♪】

ふふ…
強気なところも好みね…
堕ちたらどのように鳴くのかしら…
（油断してフフフと微笑んでいたら強烈な攻撃を腹に受ける）

ぐはっ…

（女と思えない低い声を発しその場にうずくまるヘレン）
（そのまま地面にうつぶせに倒れる）
（静かに倒れた魔女の身体は呼吸もしていないようにも見える）

…く、私の心を乱そうとしても無駄ですわ…！
私は必ず「願い叶うキス」を手に入れますの…！
…手ごたえあり…ですわ！
(刃ではないが、柄がヘレンのお腹にめり込み鈍い反応が返ってくる)
(ヘレンは低い声を上げその場へ蹲り、そして倒れ伏せる)

……はぁ…倒れ…ましたの……？
……気絶させるつもりでしたのに……
…ですがこれで…「願い叶うキス」が……っ
(倒れ伏せた魔女は死んだように動かず)
(殺すつもりはなくて若干心が痛んだが)
(それでも目的のものを手に入れる為、ヘレンの隣に屈み、その手に持った紫の水晶にそっと手を伸ばす)

(水晶に手を伸ばしたリファリエルの腕を掴み勢いよく投げ飛ばす)

勝っただと？
この程度で？
フフ…
能天気な娘だこと…
（起き上がったヘレンは眉が吊り上り口元から牙を生やしまさに魔女というスタイルで）

フフ…
食らいやがれ…
（手を広げると衝撃波がリファリエルを吹き飛ばす）

え…？きゃあぁ！？あ…ぐぅ……っ
(水晶に手が届くと言った所で腕を掴まれ、そのまま身体を投げ飛ばされて)
(背中から地面に落ち、呻き声をあげる)

な…そ、それが貴女の正体ですの…？
…油断しておりましたわ……
少し考えればあれくらいで倒れる筈がありませんわね…
ですが、もう油断は致しませんわ…！
(身を起こすと変貌したヘレンに恐怖すら覚えるが)
(再度剣を構え勇敢にも立ち向かおうとするリファリエルだったが)

くる…！あ…きゃあぁあ！？
く、うぅう……
(ヘレンの手から放たれた衝撃派に軽々と弾き飛ばされて)
(剣を地面に突き立て、どうにか立ち上がるが)
(その姿は隙だらけで)

もうおしまいかしら？
隙だらけね
じゃ…おうしたらもう抵抗はできないわ
（リファリエルの大剣を魔力で粉砕してしまう）

ふふ…
じゃ…あなたの言うこの水晶の威力を教えてあげるわ
最大の恐怖を味わいなさい
（水晶から紫色の光がリファリエルに襲い掛かる）
（それはリファリエルにこの世の恐怖…本人にとっての恐怖や絶望感を与え続ける）

どうかしら？
この水晶は素晴らしいでしょう？
それにこんなことも
（泣き崩れたリファリエルに水晶をかざし命令する）
立ち上がってその刃のなくなった剣の柄で自分の腹部に気絶する衝撃を与えなさい

【水晶でこんなことしてみました…操りは大丈夫でしょうか？】

ま、まだこれからですわ…！
私は負けるわけには…え…？
嘘…私の剣が……？
(ヘレンの魔力に寄って相棒であった剣の刃が粉々に砕け散り)
(驚愕とショックに目を見開く)

あ…く、剣がなくても私は……！
え…な、なんですの…ひっ！？
い、いやぁ！！？や、やめて……！
(水晶が紫の光を放ったかと思えば、身体に纏わり付いてきて)
(得体も知れない恐怖や絶望感、負の感情が沸き起こりガクガクと膝が揺れて嫌々と首を振り)

な、なんで…このような……
お、お願いですわ…もうやめて…
い、一体何を……
(恐怖感に苛まれながら、ヘレンを見上げて)
身体が勝手に…あ、うぐっ！が…痛…ぁ…ぐぅう…
(ヘレンの命令に従い、剣の柄を自分のお腹に向けると何度も何度も全力で叩きつける)
(命令どおり気絶してリファリエルが倒れるまでそれは続いて…)

【はい、大丈夫ですよー♪こちらは一先ずこれで気絶しちゃいましたが大丈夫ですか？】

ふふ…
さらに恐怖に駆り立たせてあげるわ

（意識失ったリファリエルを抱えて姿を消す）

ふふ…
素敵な居城ね
（驚くことにそれはリファリエルの居城の本人の部屋だった）
こうしたら…
（ヘレンはすぐさまバリアを展開する）
（こちらの姿は見えず逆にヘレンやリファリエルからは相手がみえる様子になった）
ほら…いつまで眠っているの？
（リファリエルに気付けの魔法を施す）
ほら久々のあなたのお部屋よ
兵士たちがあなたを探しているわね
そうそう…あがいても無駄よ…こちらの姿は見えないし声も聞こえないからね

…あ…ぅ……お…とう…さま……おかあ…さ…ま…
(薄れ行く意識の中、最愛の両親の名前を呟き)
(完全に気絶して、ヘレンに抱えられて連れ去られてしまう)

んん…すぅ……
(へレンがリファリエルを抱えて移動した先はリファリエルの部屋)
(そんな事も知らずにあどけない寝顔を晒していて)
(ヘレンは部屋になにやらバリアを展開した)
(それは部屋の中は見えないが、こちらからは見ることが出来る結界…)
んん…あ…れ…？私は……ぅ……ここは…私の部屋……
そ、それに貴女は……！
(ヘレンに目覚めさせられ慌てて飛び起きる)
(剣を構えようとするがその剣はもうその手にはなく)
あ…皆が私を…くぅ……
私を殺すつもりかしら……？
……それならば、覚悟は出来ておりますわ……！
(と見た目の幼さに反して、今度は泣き叫んだり足掻いたりする事はなくて)

殺す？
ふふ…殺したりしないわ…
逆に辱めるの
両親や兵士たちのそばであなたを調教するの
拒否したり…逆らったり…自分から自害なんてしたら…
一瞬で国ごと消滅よ
（手の水晶が怪しく光る）
（一瞬地響きが起きるがすぐにやんだ）

お返事は？
そうね…ヘレン様に忠実に従いますと付け加えてもらおうかしらリファリエル姫様？

では一体何を……
辱める……？仰っている意味が良く分かりませんわ…
調教って…どういう事ですの……？
な…そ、そんな事はさせませんわ…！
い、良いですわ…私はどうなっても構いません……
その代わりに、私の国に危害を加えるのはやめてくださいませ…！
(性知識の乏しいリファリエルはヘレンの言葉の意味が分かっていないようだったが)
(一瞬でも地響きを起されるとヘレンの言葉が本気だと知って)
(慌ててヘレンに縋りつきやめてもらうように懇願した)

あ…ぅ…は、はい…畏まりましたわ……
へ、ヘレン様に…忠実に従います…わ……
(魔女の言いなりになるのは屈辱だが、国を質に取られては逆らう事も出来ず)
(言われたまま従順に従う事にした)

言ったでしょう？
貴女は私のモノになるの…
（フフフと以前のような温和な表情でリファリエルに話しかける）

そう？
貴女がそこまでいうのならこの国の攻撃はやめましょう
逆らえば…そうですわね…
目の前で国の亡ぶさまを見せて差し上げましょうね
（楽しそうに耳元でささやく）

ではまず忠誠の証として自分でスカートをめくって下着を晒してくださいます？

【すみません、先にお伝えしておけばよかったですがそろそろ凍結をお願いします】
【明日以降平日は今日のように18時から可能です、土曜日は22時から深夜が可能かと】

【はい、ではここで凍結致しましょう♪】
【いえいえ、リミットは事前にきいておりましたので】
【では木曜日の18時に待ち合わせで如何でしょうか？】
【土曜日は…本当に深夜からになってしまいますが大丈夫でしょうか…】
【おそらく夜中の1時…もう日曜日になったぐらいからの開始になってしまいますが…；】

【夜中は確かに厳しいかもです】
【では次回は木曜日の18時から伝言板にて待ち合わせで】
【お互い無理しないようにじっくりいきましょうね】
【本日はありがとうございました】

【では先に落ちさせていただきますね】

【了解です…ではとりあえずは木曜日18時からで♪】
【はい、お互いじっくりと進めていきましょう！】
【こちらこそお相手ありがとうございました♪】
【ではまた木曜日、楽しみにしております】

【それではスレをお返し致しますね♪】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

んんっ！ああっ…！（少女の胸を男な手が揉みしだく）
（その度に身体をビクつかせる）
（ブラウスを押し上げる乳房の頂には主張するものが見え、
男はそれを指で撫で回す）

…わかった、正直に言うわ（これ以上は隠しきれないと思った少女は
覚悟を決め、淡々と過去の性経験を話し始めた）
中学生の頃はセクハラとかされなかったけれど、高校生になってからは…
男子や教師にセクハラやエッチをされて、気持ちよくなった私は家でもオナニーをして…
私だってしたくないと思っているけど、それでもやめられなくて…
（少女の過去は土宮家のお嬢様とは違う、悲惨なものだった…）

舐めてほしい所… こ、ここ……（股間を指注す少女）
（すると男はしゃがみ、スカートの中に顔を突っ込む）
（そこはむわっとした雌の匂いが充満していて、男は下着越しに舌を這わせる）

【今日もよろしくね！】
【性経験、もっと詳しく書けばよかったかな？】

ふっ、色っぽい声を出してどうしたんだ？胸をもまれただけでそんな声を出したのだとしたら相当開発されてるな(笑)
さぞ家では相当オナニーばかりしてるのだろうな、それで乳首もこんなに自己主張するようになったのだろう
(大きくいかつい男の手は、少女のやわらかな乳房を何十分もかけてゆっくりと贅沢に味わう)
(少女のブラウスが指に押されて何度も何度も沈み込み、男の思うがままに淫らに形を変え、その度に少女の身体を)
(快楽の波が襲い、至福の刺激に身体をよじって噛みしめ、そして男の手は少女の乳首を刺激し始める)
(制服のブラウスを押し上げる少女の乳首、それを人差し指で円を描くように輪郭をなぞり、そしてピンと弾いて見せると)
(乳房を揉まれているときとは比べ物にならないほどの快楽の刺激に身体を大きくビクつかせ、官能的な声を上げる)

ふっふっふっ、正直でよろしい…それでこれまでどんなことをシてきたんだ、土宮家のという良家のお嬢さまが(笑)
ほほう…高校に入ってからは彼氏がいるのに色々な男たちとシていたというわけか、その上それに飽き足らずオナニーまで…
それでどうだったんだ、彼氏とシたときよりも気持ちよかったのか？まぁそうだったからやめられなかったんだろうな？
土宮のこの身体が乳房が乳首が、そしてマンコさえも何十人もの男たちにもてあそばれた使用済みとはな…
(過去の性の経験を語る少女、家柄や容姿からは想像もできないほど豊富な男性経験に語っている少女自身も羞恥心に)
(顔を赤らめうつむく、そんな少女を知ってか知らずか男はたたみ掛けるように心無い質問を始める)
(同時に男は、他の男たちにもてあそばれたのを確かめるかのように少女の上半身、乳房、乳首、そして性器を)
(順番に手を這わせ、愛撫を始める)
(とくに上半身の背中を舌で執拗に舐りを始める男の責めに、少女はピクリと身体を震わせ快楽を味わう)

なるほど、良家のお嬢さまの土宮は股間を舐めて欲しいのか、そうかそうか(笑)
ずいぶん正直になってきたじゃないか、そうやって彼氏以外の男たちに対しても股を開いてきたのだろうな
ふっ、お前はスベスベの綺麗な肌をしていたが、ここだけは完全に蒸れ蒸れみたいだな、雌の匂いがスカートの中に充満して
部屋のどこにいてもエッチしたのがまるわかりなほどにな(笑)
いいだろう、希望通りお前の蒸れ蒸れマンコを私の口でぐちょぐちょに舐めまわしてやろう
(そう言うと男は正面に周りしゃがみこみ、少女の太ももに舌を這わせて伝って流れた愛液を舐め取りながら徐々に付け根へと向かう)
(制服のスカートの中に頭を突っ込むと少女のかわいらいしピンクの下着に舌を這わせ、面積を目一杯使って押し付けるように)
(下着越しのクンニを始める)


【こちらこそ今日もよろしくねー！】
【そんなことないよ、俺の希望を聞いてくれてありがとう神楽ちゃん！】
【具体的に聞きたいことがあったら"男"に言わせるから大丈夫だよ！】
【神楽ちゃんのえっちの経験…興奮するなぁ(笑)】

だ、だって…気持ちいいからっ…
あんっ、んっ、ふぅっ…んあっ、んんっ…
（男の大きい手が少女の豊満な乳房を包み、激しく揉み始める）
（まるでモミモミと本当に音が聞こえてきそうで、ブラウスに皺ができそうなくらい揉む）
（その度に少女は快楽に満ちた色っぽい喘ぎ声をあげる）
（乳首が完全に固くそそり立ち、男はニヤリと笑って）
（少女の顔を見ながら乳首をコリコリ摘む）

彼氏とどっちが気持ちいいって…そんなの言えないよ
彼氏以外とはほぼムリヤリヤらされてるだけで、気持ちいいとかは
あまり感じなかったけど…
（しかし自ら股を開いたり気持ちいい声をあげたのは事実で）

んんっ、あっ、んあっ、すごいっ…
（もはや土宮家の当主としてのプライドは無く、今は快楽を
求めるただの雌でしかない）
（男の舌が割れ目やクロッチ部分を舐める）
（少女の身体はピクンと跳ねるように動き、その度に短いスカートがぴょんと飛び跳ねる）

【ありがとう、よかったです】
【女子高生にしてこの経験の数、すごいね私（笑）】

【名無しさんごめん、書いてる途中でしょうが…】
【最近寝不足のせいか、頭というか目が痛くて…名無しさんもこういう事ない？】
【なので申し訳ないですが今日はここまででいいでしょうか…】
【それで週末は忙しくて次できるのは月曜日になりそうです】

どこが気持ちいいんだ、この乳房が…それともこっちの乳首の方か？
ふっ、どちらが気持ちいいか聞くまでもなかったか、色っぽい声を聴けば明白だな…さぁて、そろそろ私は
直にお前の乳房を味あわせてもらいたいな、それにはこのブラウスが邪魔だな…
(少女の豊満な乳房でさえも隠れてしまいそうなほど大きな男の手が背後から少女の乳房を我が物顔でもみしだく)
(それに続いて今度は乳首への愛撫を始める男、おおよそ乳輪付近であろう場所をクリクリと円を描くようになぞり)
(人差し指で弾いて見せると今度は親指と人差し指でぎゅっと摘み、ゆっくりとこね回し始めるのだった)
(ブラウスの上からそそり立った少女の乳首はもうすでにかなり固くしこっており、男が力強く摘まんでも)
(その形をとどめ、それに対し少女の喘ぎ声は男の力がこもる度により官能的なものへとなって行き)
(それを聞いた男は、さらに力強く執拗に少女の乳首を激しく責めたてた)
(制服越しの責めを続ける男であったが男も、そして少女ももう我慢できずお互いさらにその先を求めていた)
(先にしびれを切らしたのは男、少女のブラウスを強引に引っ張りみぞおち付近までのボタンが弾け飛ぶ)
(下着と同様にピンク色のかわいいブラを擦り下し、露わになった乳房を直にもみしだき始める)

ん、どうして言えないんだ？彼氏の方が気持ちよかったら彼氏の方が気持ちいいと言えばいいだけだろう？
そう言えないということは…彼氏よりも他の男たちにされてるときのほうが気持ちよかったんだろう？
ほんとうは知らない男たちにチンポで突かれてるときの方が堪らなく気持ちよかったんだろう？
どうせ自分から股を開いておねだりをしたのだろう、素直に話したらどうだ？
どういう風にえっちされてるときが１番よかったんだ？クラスの男子たちや学校の教師たちに騎乗位とか
バックでガンガン突かれたりされたんだろう？正直に言えたら私も同じことをこれからシてやろう！
さっきから何の抵抗もしなくなったくらいだ、もう覚悟はできてるんだろう？
(少女の性経験に対して執拗に質問を投げかけ続ける男、赤面して恥ずかしがる少女をニヤニヤしながら見つめ)
(少女の口からさらに詳しく経験が語られるたびに男は情欲は掻き立てられ、徐々に自らの性器を)
(固く肥大化させていくのであった)

ふっふっふっ、最初は抵抗していたのにちょっと快楽の味を思い出したらこれ個の通り…いろんな男たちと
シてきたときもこの調子だったのだろう、より多く快楽を味わえるのであれば彼氏でなくとも誰でもいいと
股を開いてチンポを受け入れて快楽を貪ってきたのだろう？
気持ちいいか、彼氏じゃない男に下着越しにマンコを舐られて…彼氏にされるのとどっちが気持ちいいんだ？
そら、正直に答えれば…その先はわかるな、もう下着越しじゃあもどかしいだろう？
(ぴちゃぴちゃと愛液の水音を室内に響かせながら少女の性器を下着越しに舐る男、クロッチ付近から上下に)
(舌を移動させ、時折クリトリスをかすめて少女は身体を反らして性的快感を堪能する)
(とめどなく溢れる少女の愛液は床で流水たまりをつくり、立ったままの少女の性器から滴り落ち)
(その水たまりに落下するたびに大きな水音が響き、自らの体液のつくり出す音に赤面する少女)
(もうすでに口からは涎を垂らし、甘い快楽の刺激に酔いしれている間にも男からの淫らな質問は続くのであった)


【うん、神楽ちゃんの性経験すごく興奮したよ】
【神楽ちゃんがビッチな方が興奮するので、個人的にはアリだよ！】
【男性経験豊富な神楽ちゃん…興奮するなぁ(笑)】
【でもほんとうに浮気しちゃったらイヤだからねー！(抱き)】

>>314

【目が痛いの、大丈夫神楽ちゃん！？念のために病院に行った方がいいよ】
【神楽ちゃんにもしものことがあったら大変だよ、だから念のためにね…】
【月曜日も大丈夫、なんだ心配だよぉ…】
【俺は霞み目にはなったことあったかな、炎症を抑える目薬を】
【2ヶ月くらい使ってたら治ったかなぁ…】

【とにかく今日はこの辺でお開きにしよう、ゆっくり目を休めて】
【明日にでも病院とか診療所にでも行こうね】

【大丈夫だよ、寝不足の時によくある事だから】
【目というか、こめかみのあたりが痛いかな？】
【だから寝れば多分大丈夫だと思います】
【でも心配してくれてありがとう、一応目薬もあるのでつけて寝る事にするね】

【とりあえず月曜日はできます、もし予定が変わったら伝言板に書きますね】
【心配させてごめん、そして長くできなくてごめんなさい】
【早く寝る事にします…お休みなさい！】

【お借りしました】

【ほんとうに大丈夫、神楽ちゃんがそう言うのなら…】
【でもちょっとでも悪くなったらすぐに病院に行かなきゃだめだよ】
【すごく心配したよ、神楽ちゃんのこと大好きだから当然だよ！】
【そうそう、ちゃんと目薬を付けてしっかり寝ないとね！】

【こちらも月曜日は大丈夫です、ちょっと間が空いて寂しいけど】
【神楽ちゃんだって忙しいし、それに体調もすぐれないみたいだし仕方がないよ】
【気にしなくても大丈夫だよ、その代りこうやって神楽ちゃんパワーを補給させてね(抱き)】
【うん、こちらももう寝ることにします、おやすみ神楽ちゃん！】
【また月曜日に会えるのを楽しみにしてるよー！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【六花と一緒にスレをお借りしまーす】

【移動完了〜♪理由は、前回レスね>>216に】
【今回は私のターン！】

>>216
喜んでもらえて良かった！
まこぴーがそれだけ気に入ってくれたなら、きっと素敵なライブになるよね。
あ〜、本番が待ち遠しいなぁ。
うん、それじゃあ、また明日。
またね、まこぴー！
（真琴の言葉ににっこり笑顔になって、手をぶんぶんと振って車を見送る）

……行っちゃった。
ふふ、まこぴーは真面目だから、きっと今夜から電話、かかって来るよね。
六花もお疲れ様。
六花のおかげで、まこぴーすっごく気にいってくれたみたいだよ、ありがと。
それじゃあ、かえろっか？
（そう言って六花にいつもの笑顔で振りかえると、手を握って歩きだす）
（ずんずんと歩いて行く先は、いつもの通りを一本外れた裏路地で）
（さらに一つ曲がって建物の間に入れば、通りからは殆ど死角の場所）
（そこに六花を引っ張りこむと、両手を絡めて壁に押し付けて）
（そのまま六花の唇にむしゃぶりつくように唇を重ね、舌で何度も舐め上げる）
んちゅ、んちゅぅ……れる、ちゅくぅ……♪
ぷぁっ……こーいう場所でするのも優等生の六花は興奮するんじゃないかなって思ってたんだ。
ねぇ、どう？
こういう誰に見られるかも分からない場所でいやらしい事するの、六花は嫌い？
（くすくすと笑いを零してから、間近で見つめあってそう尋ねる）


【あはは、そうだね、今回は六花の番だったもんね】
【それじゃあ、いっぱい可愛がってあげるから、今夜もよろしくね、六花♪】

（真琴を送り出した後、マナと二人きりになると表情が緩んで）
……うん♪かえろぉ…はやく、はぁ、はぁ…♪
（手を握られただけで胸が高鳴る。なんとか表情を素にしようとするがどうしても緩む）
（そしてマナが外れた道を歩きだし、気づけば路地裏へと連れてこられて…）

んちゅぅ…ちゅ、れる…ぷはぁ…はぁ、あぁぁぁ♪
（唐突に口付けを受けた。それだけでまず軽く一回イッてしまった）
はぁはぁ…うん、凄く興奮するのぉ♪マナぁ…まなぁぁぁ♪
がまん、できなかったのぉ…♪マナ様がぁ…まこぴ〜ばかりみてたからぁ…♪
あぁあぁんっ…マナさまぁぁ♪
（物凄く潤んだ瞳で、だらしない表情で見つめる。額にはしっかり紋様がうかびあがっていて）

【でしょ〜？ってマナレス早っ用意してたっしょ〜？ｗ】

>>322
もー、六花ってば、だめだよ？
ちゃんと、私が許してあげるまでは我慢しないと。
そんな顔で私に連れられてる所を見られたら、噂になっちゃう。
生徒会長と副会長は変態のレズビアンだって。
そうなったら、困るでしょ？
（時折六花を振りかえって様子をうかがいながら）
（苦笑しつつたしなめるような口調で注意して）

あは、今のイッっちゃったんだね。
六花可愛い♪
もう、可愛すぎて困っちゃうよぉ……♪
ふふ、だから、まこぴーをいじめたいんだよね？
大丈夫、六花の曲はちゃーんとまこぴーに届いてるから。
だから、次に３人で打ち合わせする時は、まこぴーの恥ずかしい姿一緒に見ようね♪
もう、六花は私の奥さんなんだから、心配しないでも大丈夫だよ。
ね、そうでしょ？
私のオチンポミルク一番飲んでるのは六花。
だから、六花の頭の中はどうなっちゃってるんだっけ？
ほら、いってみひぇ……♪
（腰を抱きよせて、六花の額にキスをすると）
（浮き上がった紋章をベロベロと音を立てながら何度も舐め上げて、吸いつき）


【あはは、うん、私の番からなのは分かっていたしね】

>>323
我慢してたけど、我慢しきれないんだも〜ん♪
はぁ、はぁ…怒られるのわかってるのぉ…ごめんねぇ…♪
噂になるの、まずいよねぇ…でも、でもぉ…♪
あれだけお預けされたらぁ…あはぁ♪わらひ耐えれないよぉぉ♪
（完全にアヘ顔でそう叫ぶ。最早自制が聞かないようだ）

はぁはぁ…♪あぁ、そう、なのぉぉ♪
まこぴ〜いじめてぇ…♪マナとわらひのお人形にするのぉ♪
はぁひ…☆まこぴーいれてぇ3Ｐたのしむのぉぉ♪
んぁ…♪おぉぉ♪あふぅ♪
うん、わたひの頭のなかはぁ…マナ様でいっぱぃぃ♪
マナ様のことしかかんがえれないぃ♪わらひはお人形なのぉ♪
んおぉぉ…マナさまマナさまマナさまマナさまぁぁぁぁぁ♪
（白目向いてガクガクと身体を小刻みに震わせて）

【んじゃ改めて今日は宜しく〜ｗ】

>>324
り、六花、顔、顔！
もうすごい顔になっちゃってるってば！
それにお昼だってしゃぶらせてあげたし、そんなにお預けしたかなぁ……。
（流石に大声で発情を訴えられれば慌てたような顔で）
（唇に指をあてて、しーっとジェスチャーしながら目的の場所に急ぎつつ）
（ちょっとやりすぎちゃったかな、などと首を傾げて考えながら）

ふふ、お人形なのに私に可愛がって欲しくてたまらないんだね。
六花が欲しいのは私のオチンポ、そうでしょ？
あのぶっといので、また可愛いお口を犯してもらいたいんだよね？
六花の口は、私の性欲を処理するための道具。
だから……ふふっ、立ってちゃ、だめだよね？
（そう言ってぬるっと唾液の糸を引いて額から舌を離すと）
（一歩下がって六花と距離を作ってから、スカートを摘んで）
（ゆっくりと持ち上げると、下着が見える寸前まで引きあげて）

ほら、六花。
欲しいものがあるなら、ちゃんとおねだりしないと。
いやらしく誘って、ご主人様を誘わないといけないんだよ。
どうやれば、この下のを突っ込んでもらえるのか、六花なら分かるよね？
（少しサディスティックな笑みを浮かべながらも、そう嬲るように告げる）


【うん、よろしくね六花】

>>325
……はっ！？うへ、えへへへへ♪
（すぐ引き締まってそしてだらーんと。）
ぇ〜…しゃぶらせて貰ったけどぉ…直ぐお預けなんだも〜ん…。
あれだけじゃたりないわよ〜…
（物凄く不機嫌気味にぶーたれる）

うんぅ♪私はぁ…マナ様の性処理道具なのぉ…
はぁはぁ…♪やっと、使ってもらえるぅぅ♪
まってたのぉ…♪マナ様のぶっといおちんぽぉ♪まら、くわえられるのぉぉ♪
はぁはぁ…♪はひぃ、マナさまぁ…♪
（当然と言わんばかりにその場で四つんばいになる。そして必然見上げる様にみつめて）
はぁはぁはぁはぁはぁ……おちんぽぉ…おちんぽぉ♪

ふぁぁぅ……。おちんぽぉ……
マナさまぁ…んっ、はぁはぁ…りっかのぉ…
いやらしい変態おまんこぉ…♪マナさまのぶっといのでぇ…貫いてほしいのぉ…♪
（尻を向けて、そして秘部を割り開く。止め処なく愛液を零して）
でもぉ…その前に、まずは味見……ザーメンミルクのみたいのぉ…
（くぱぁ…と涎塗れの口を大きく開けて見せて）

>>326
六花、キャラが壊れてるよ……。
まぁ、それはそうかもしれないけど……ちゃんとプリキュア全員を堕とせたら、一週間でもずっとセックスしてあげるから。
だから、今はもうしばらく六花との本格的なのはお預け。
わかった？
（普段とは逆の構図で、お姉さんぶって指を振りながら説きつけて）

ふふ、そうそう。
六花はとっても良い子だね。
時々がっついちゃうけど、それもご主人様が好き過ぎてしょうがないからなんだよね♪
もう、そんなにいやらしくおねだりされたら、私も勃起止められないよぉ……♪
（浮いたスカートの布地を、勃起した肉棒が持ち上げていく）
（同時に、路地裏にはねっとりと饐えた性の臭いが充満し初めて）
（嗅いだものを見境なく発情し、マナの虜へと変えていく）

うん、合格。
そんなに頑張ってアピールされちゃうと、私も興奮しちゃうなぁ♪
でも、おまんこは使わないっていう約束だし……ま、とりあえずはお口を使ってあげるね。
六花の大好きなお口マンコでのおしゃぶり♪
ほら、六花のえっちなおねだりで私のオチンポすっかり元気になっちゃった。
たっぷり味わってね？
（六花の痴態をじっくり観察すると合格点を与えて）
（そのまま二歩ほど進み、下着とその下の勃起チンポを六花の顔に押し付け）（
（手を離してスカートの中に六花の頭を入れてしまうと、ぐいぐいと腰を使って顔ズリを始めてしまう）

>>327
…はっ！？うぅ…ごめんなさい。
あはぁ♪ゼッタイのゼッタイだからね？約束だよ♪
でもノルマふえちゃうんだよねぇ…ぬぐぐぐぐ…
（説得されると一応は普通に戻るがすっごい悔しそうに拳を握り締めています）

はぁはぁ…はぁ、はぁ…あはぁ♪
そりゃぁ…がっつきたくなる、わよぉ…♪だってぇ…マナ様相手だもん…
２４時間ずっといちゃいちゃしたいくらいすきすぎてしょうがないのぉ♪
すぅ〜……はぁ…は、ぁぁぁ…
（雄の匂いを嗅げばたちまちトロンと表情を緩める）
（どんどん人形モードへと堕ちて行く）

ふぁ……あ？そ〜…でしたぁ♪
おまんこは、使わないってぇ約束…んんんっでもぉ、口マンコはぁ…
いっぱい、たっぷり使ってもらえるからぁ…あんっ♪
（マナのスカートの中へと頭部を差し込まれる。そこは完全なマナという雄が支配する空間）
（外気の何十倍もの濃いにおいはすぐさま思考を肉人形のソレに変えて）
（顔ズリでどんどん愛液塗れになる中、器用に肉棒を取り出すとちゅぷっと口をつけて舐めしゃぶり始める）

んちゅ、じゅるるぅ…♪ちゅぱ、じゅく、ちゅる…
んぉぉぉ…おい、ひい…♪はぁ、はぁ…

>>328
うん、絶対約束。
私は大好きな六花との約束、破ったりなんかしないよ♪
大丈夫、まこぴーを堕として３人になっちゃえば、きっと直ぐだよ。
だから、それまでは私も我慢するから、六花も我慢して。ね？
（お願い、と愛らしく首を傾げて六花を見つめて）

私もそうだよぉっ♪
六花と２４時間一緒にいて、キスして、おっぱい揉んで、オチンポハメてぇ……♪
ずぅっと六花の事使って、犯してたいくらい♪
ふふ、皆堕として結婚したら、２人のパパとママも洗脳して、結婚認めてもらおうね。
いつでもどこでもセックスできるように……♪
（六花の淫らな言葉に火をつけられたように、自分も涎を零しながら）
（いやらしい妄想にふけりつつ、腰をくねらせる）

うん、いつでもちゃーんと使ってあげる。
六花が我慢できるように、この柔らかい舌にオチンポとミルクの味をしっかり刷り込んであげるね。
夜寝てる時も夢の中でおしゃぶりしちゃうまでにしてあげるから♪
ほら、もっとお口全部で咥えこんで♪
喉まで犯して、六花の口の中せーふくしちゃいたいの♪
今日だってオナニーしてそのままだから、下着にもせーえきべっとりついてるの。
それもしゃぶって、ぜんぶしゃぶってぇっ♪
（ガクガクと腰を振って、頬や額、鼻穴にまでチンポをねじ込み、擦りつけながら）
（先汁をねっとりと付着させて、より濃い臭いをスカートの中に充満させていく）
（開いた口の中に無理矢理先端を入れれば、興奮からチンポはさらに勃起して）
はぁっ……もう、らめらよぉっ♪
六花のお口マンコきもちよすぎちゃってぇ、射精全然がまんできないのぉっ♪
六花の口、私のオチンポしぼるための道具になっちゃってるぅっ♪
あ、もういく、イクから吸って、すってぇぇっ♪

【マナごめん。そろそろ限界だわ…我ながらなさけないああ、情けない…】

【ううん、今夜もありがとう、六花♪】
【情けなくなんかないよ、六花は私の素敵なパートナーだもん♪】
【上手く最後までやって次はまこぴーって出来ればよかったんだけど、ごめんね？】
【次は六花の予定はいつがいいかな？　実は、来週はちょっと出かけなきゃいけなくて週末は難しいんだけど……】

【早くて月曜日２２時でどうかしら？】
【というのも、火曜日お昼からだけど休みとれたからね。ソレでよければ…】
【週末はムリか…了解。マナにも事情があるんだししかたないわよ♪】

【うん、月曜日22時、大丈夫だと思うよ】
【ここのところ忙しかったもんね。お休みが取れて良かったね、六花♪】
【ごめんねー、それじゃあ月曜22時に伝言板で待ってるね】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい、六花♪】

【了解♪こんなダメダメな私に付き合ってくれてありがとね♪】
【それじゃ今日はこれにて。】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

ひゃっ…！？（我慢できなくなった男はブラウスを引っ張る）
（ボタンが弾け飛び、胸から腹まで露になり、ブラまでずらす）
（するとぷるんと乳房が飛び出して男は鷲掴みする）
んっ、あんっ…（少女の弾力と張りのある立派な乳房を揉みしだく男）
（少女は鼻にこもったような甘い声で鳴き、身体をねじらせて快楽に浸る）

彼氏とどっちが気持ちいいって…そんなの……
（他の男のが気持ちよかったとは口が裂けても言えない、
だが男はすぐに察し、わざとからかうように言葉で責める）
あぅん…やっ…！こんな私……
（下着越しに少女の股間を責める男）
（パンツはもはや下着として機能はしておらず、愛液を含んだただの布としていた）
気持ちいい…知らない男の人に私こんなに濡らして…
直接責めてほしい…（男に促されるように下着を脱がしてほしいと言う少女）
（すると男は下着を下に下ろす、愛液の糸が嫌らしく引く）
（男はすぐに手を割れ目に当て、ぐちゅぐちゅと音を立てるように触る）
（少女からはスカートで男の手が見えないが、スカートがもぞもぞと動く
それを見て興奮する）

【今日もよろしくね！】
【飛ばした所もあるかも…少し頭が回らないかな】

ほう、制服越しでも十分に大きく感じたが、脱がせるとこうも大きくなるとはな…責めがいがあるというものだ
いい感触だ、高校生の乳房とは思えないほどの大きさとやわらかさ、いろんな男に揉んでもらっているだけあるな
この乳房の味を知っている男は何人ぐらいいるんだ？こうやって手でもみほぐして…手のひらで固く勃起している
この乳首を口に含んで転がしてもてあそんだ男はどれくらいいるかと聞いているんだ！
(責めるような口調で少女に対して質問を繰り返し、その質問と同じことをを再現するかのように男は露わになった)
(少女の純白の乳房をその大きな手で力強くもみほぐし、そして少女のピンク色の乳首を優しく口に含むと)
(ちゅぱちゅぱと部屋中に響き渡るほど大きな音を立てながら吸い始め、時折歯を立て甘噛みする)
(制服越しのときの責めとは比べ物にならないほどの快楽の波が一斉に押し寄せ、あまりの快感に少女はより)
(官能的な声で鳴き、身体をいっそう艶めかしくくねらせる)

どうした、彼氏のチンポで突かれているときの方が気持ちいいのならそう言えばいいだけだろう…
お前のマンコはとんでもない淫乱マンコだな…愛しい人以外のモノの味を知っているばかりか、その味の方が恋しくて
ヨダレを垂らしてヒクつかせているとはな…
ずいぶんとかわいく鳴いているな、雄なら彼氏でなくても誰にされても気持ちいいか…ビッチらしいな、土宮家の
お嬢さまと家でしょせんは一匹の雌でしかなかったということか…ふっ、下着越しでは物足りないか…
もう下着はぐちょぬれで役に立ってないな、ずいぶんとぐちょぬれになってる…びらびらはもうふやけきっているぞ
ほうほう…陰毛はそれなりに手入れをしてあるんだな、さすがは定期的に男と身体を重ねているだけある(笑)
ふっふっふっ、まだ撫でているだけだというのにずいぶんと余裕のない顔をしているな…もう少し焦らしていたい
ところではあるが、私の方もそろそろ中の味を確かめたくなったのでな、味あわせてもらうぞ！
ふむ、暖かくて気持ちいいな…ざらざらの粘膜が私の指を雄のモノだと思って必死に咥えこんでいるな…
指ではここまでしか届かないか…まぁいい、お楽しみは後に取っておいた方がいいだろう？
(下着越しの責めを続ける男、そしてその責めに顔をとろけさせ快楽を味わう少女…しかし少女のあくなき欲望は)
(もっともっとと快楽を求め、直接触ってほしいとおねだりを始めるのだった…)
(レ○プされていたはずだった少女だが、もはや2人の男女の行為は愛し合う男女の行為と化しており、四肢を淫らに)
(絡み合わせ、お互いに快楽を求めあっていた…)
(下着を下されると、少女の生殖器は男によって優しく撫でまわされ、男の指を愛液でぐちょぐちょに汚す)
(そんなことは気にも留めず、優しく撫でまわす男の指、そしてその指はゆっくりと少女の性器の中心へと近づいてゆき)
(膣のなかへと侵入するや否や、膣内に入るとじゅっぽじゅっぽとかき回しはじめるのだった…)



【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん！】
【遅くなっちゃってごめんね、俺もなんだか頭が回らなかったなぁ】
【変なところがあったら遠慮なく指摘してね…】

ひっ…！（強い口調で言われ、思わず怯む少女）
10…10人……（そして男に圧倒され、男の人数を話す）
んんっ！あっ、ひあっ…！（乳房を揉みつつ乳首を口に含む男）
（舌で回すように味わい、時には噛みついたり吸ったりと好きなように弄ぶ）
（乳首への刺激が身体中を駆け巡り、可愛い声で鳴きながら足を震わせる少女）

彼氏のも気持ちよかったけど…他の人にされたのがもっと気持ちよかった…
彼氏のは激しいけど優しい部分もあったけど他の人のは
ただ激しいだけで休む暇もなくて…私も最初は嫌だったけど最後には
完全に墜ちてしまった…
（簡単に正直に打ち明ける少女）
（男の言葉責めとゆっくりとした責めに負けてしまったのだ）

んっ、あっ、そ、そこっ…中…っ！
（中に入れる前に周りの陰毛を確かめる男）
（完全に愛液で濡れたそこはまさにジャングルのようで）
くちゅくちゅ…じゅぼっ！
（確認した男は指を秘部にあてがうと一気に中へと突っ込む）
（そして掻き回し、水音が鳴り響く）
（少女はピクンと身体を動かし、顔は上擦り、快楽に浸る）

【名無しさんも？やっぱ月曜日だからかなあ…】
【おかしいとこはないよ！】

ほう、10人もの男と身体を重ねたのか…彼氏はかわいそうになぁ、自分だけのこの女の全てを知っている
自分だけが彼女の身体の隅々まで知っていと信じていたのに、他に実は10人もの男たちがこの女の身体を味わい
隅から隅まで知っているというんだからな…
彼氏と付き合い始めてからもそうやって何度も身体を重ねていたのだろう？自分の家にも連れ込んだりしたのか？
対策室の男たちとも関係をもってそうだな、なにせムサイ男たちから成る集団だからな…
対策室のムサイ男たちのチンポを口でしゃぶってる姿が目に浮かぶというものだな(笑)
(男に圧倒された少女は男の質問に正直に答え、男性の経験人数などを正直に話し始める)
(それを聞いた男は心なしか呼吸を荒げながら、その情報を基によからぬ想像を膨らませる、そしてさらに)
(少女に対して淫らな質問を続ける)

まぁ確かにこれだけいい身体をしていれば自然と男が寄ってくるのは仕方がない、こうやって手でもみしだく度に
ぷるんぷるんと実にやわらかそうに乳房が震える、いい眺めだな…女子高生のくせにずいぶんと実らせたのものだ
それにしても乳首はきれいなピンク色だな、男遊びをしている女らしくもっとどす黒いと思ったのだがな…
そのくせ固さは一人前だな、こうやって指でこね回して、そしてしゃぶる度に乳首を尖らせて固くしていく
もう片方もちゃんといじめてやらないとな(笑)
どうだ、自分の乳房を男に好き放題にもてあそばれて、気持ちいいか？乳首もこうやって指でもてあそばれるのが
気持ちいいのか？
聞くまでもないか…いやらしい吐息を漏らして身体をくねらせているのだからな(笑)
(粘土をこねるように乳房を両手でこね回し、形を好きなように変えていく男…それに飽きると今度は)
(乳首を親指と人差し指で押しつぶすようにこね回し、強弱を付けながら刺激を与え、少女の反応を楽しむ)
(さらに指では飽き足らず乳首を口に含むと、舌で乳首を転がしながら少女の乳首は男の唾液まみれになっていき)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸いたて、時折歯を立てて強弱をつけ、その刺激に少女の顔は蕩けた表情から徐々に)
(うっとりとした喜びの表情へと変わって行くのだった…)

なるほど、甘く優しいセックスよりもただただ激しく乱暴に突かれるセックスの方が好きということか…
男たちとシたときの方が気持ちよかったのだろう、つまりはそういうことだ…マンコを激しく突いてくれさえすれば
彼氏でなくても誰でもいいと、快楽さえ味わえれば愛など関係ない、そういうことだろう？
(少女の告白に、男はあたかも少女が淫乱ビッチであるかのように言葉で責めたてる)

ああそうだ、もう私の指はお前の生殖器の中に入ってしまっているのだよ、だが今更どうということはないだろう？
このマンコで散々いろんな男のチンポをしゃぶってきたのだからな(笑)
どうだ私の指は、普通の人間の指より太くて気持ちいいだろう…こうやって出し入れをされるのはどうだ？
ふふっ、気持ちよさそうな顔だな…彼氏のことなど忘れてただ快楽を味わうのに集中してると言ったところか…
そろそろイってしまいそうか、どうせイくならこっちでイきたいだろう？
さぁ、どうしてほしいんだ、正直に自分の気持ちを話すことができたらお前の願いを聞いてやらんこともないぞ？
(少女に求められ下着を擦り下げて性器を直に責め始めた男、少女の性器を優しく撫でまわして愛液を指に絡め)
(ある程度愛撫すると男は少女の膣へと指を沈めていく、ざらざらとした粘膜をかき分け、少女の膣内をかき回し)
(少女はこれまでにない歓喜の声をあげ、足を震わせる)
(何度も指を往復させ少女は身体と足を震わせながら徐々に高みへと上り詰め、絶頂を迎えようとした途端指が止まる)
(そして男は言葉とともに自らのズボンと下着を下し自らのいきり立った性器を露わにする)


【遅くなっちゃってごめんね、やっぱり頭が回らないね】
【そうだねぇ、月曜日は週明けだからいろいろ気疲れしてるのかもね】
【そうかなぁ、それならよかったよ！】
【ところで、描写的にはいまにも挿入しちゃいそうな感じだけどはやいかな？】
【何だったら挿入れるまえにフェラでもする？】

【名無しさんごめん、今日はここまででいい？】
【今回は立ったままだからフェラはどうしようかな…】
【クンニならいいけどね〜】

【次は木曜日になりそうかな…また空いてごめんね】

【うん、もうこんな時間だもん、いつも遅くまでありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんの男性経験の告白すごく興奮したよ、ビッチな神楽ちゃんは興奮するなぁ】
【でもほんとうに浮気しちゃったらだめだよ、神楽ちゃんは俺のモノなんだからね！】
【なんだったらもう挿入しちゃってもいいよ、それともクンニしてからにする？】
【神楽ちゃんの希望があればなんでも言ってね、俺は神楽ちゃんを常に尊重したから…】

【そっかぁ、また木曜日まで会えないんだね、神楽ちゃんと木曜日まで会えないなんて寂しいなぁ】
【でもしかたないよね、神楽ちゃんだって忙しいんだから…】
【じゃあその代り今日はいっしょに寝ようね、朝まで離さないんだからねー！(もふもふ)】

【こちらこそありがとう！】
【私、原作では処女なのにね（笑）】
【そのギャップが興奮するかもね〜】
【絶対浮気するわけないじゃん！今度は絶対に…】
【うん、もう挿入しようか、次からそうしようね】

【ごめんね忙しくて…だから一緒に寝よ！】
【お休み名無しさん…（抱きあったまま眠る）】

【お借りしました】

【ごめんね今日は頭が回らなくて、もっと早く書ければいっぱいできたのにね…】
【そうそう、神楽ちゃんはほんとうは処女ですごいいい子ちゃんなお嬢さまなのに】
【大好きで大好きでたまらない俺だけの神楽ちゃんなのに、男性経験豊富でエッチ大好き】
【みたいなギャップがあると興奮するんだよね(笑)】

【ありがとう神楽ちゃん、なんだか時々不安になるからつい念押ししちゃうんだよね】
【了解です、次からもう挿入ちゃおうねー、いっぱい突いてあげるからねー！】

【仕方がないよ、わがまま言っちゃってごめんね】
【やたー、いっしょに寝よ寝よー！(モゾモゾ)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、朝までずっといっしょだからね(抱き)】
【それじゃあまたね、また木曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

【お借りします】

【南ことり ◆xuvQrWJ.I4GBちゃんとしばらくスレをお借りします！】

【お借りしますねぇ】

>>344
【名無しさんお待たせしましたぁ】
【えっとぉ…ことりとしては、ファンの男の子に目を付けられて】
【ずるずる断れなくて、なし崩し的に…みたいなのを考えてたんですけどぉ…】
【雰囲気はさっきみたいな感じでオッケーですよっ】

【人違いかな？】
【一応移動待ちです】

>>346
【ことりちゃんかぶっちゃったみたいです】
【こっちに行きましょう！】

好きに使うスレ　Bタイプ-15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371942753/

【すみません、失礼しました】】

【お待たせしまー…？これはどういう流れでしょうか？移動？ｱｾｱｾ】

【あらら…気が付かなくてごめんなさい…っ！】
【>>348さんと移動しますねぇ…】

【お返しします、私も失礼しましたぁっ】

【移動遅れた上にトリップが………orz】
【改めてお待たせしました、で良いのかな？ちょっと様子見ー】

>>351
お疲れ様です。うーん、今日は巡り合わせが悪いのかな？
少し気分が削がれちゃったので別の日にしましょう。また伝言します。それでは。

……残念です。失礼しました。

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りしますね】

彼には悪いと思ってるよ…でも私から求めてシたわけじゃないし
それに家に連れ込んだりはしてないし、全部その場でしていたの…
（男の淫らな質問にも淡々と答える）
んっ、あんっ…中学生までは全然大きくなかったのに、
高校生になってから急に大きくなったの…
だからブラや制服を違うサイズのを何度も買って…
（高校生とは思えない胸、その胸に男が寄ってくるのも事実）
ひゃう！あっ、んんっ…気持ちいい…っ
（乳首をしゃぶり、たっぷりと味わう男）
（それに対しとろけるような表情を見せる少女）

中っ…そんなに掻き回したら私…ああんっ！イキそう…
（くちゃくちゃと膣内で掻き回す男、少女はだらしなく涎を垂らし、ガクガクと足を震わせ
早くも絶頂に達しようとしていた）
はっ、はあっ…（すると男はイク寸前で指を抜き、ペニスでどうしてほしいと質問する）
ほしい…私の中に…（少女はあっさりと答える、それにニヤリと笑う男）
（スカートの中に一物を忍びこませ、少女の生殖器に一気に突っ込む）
（少女は壁によりかかり、完全に男に身体を預ける形になった）

【今日もよろしくね！】
【激しく突いてほしいな（笑）】

よく言う…おおかた身体をもてあそばれている間に情欲を掻き立てられ、終いには自分から足を開いて誘ったのだろう
突かれている間は快楽のあまり自分から腰を振って欲望を求めていたのだろう、私の手で好き放題に身体を
犯されているときのお前のいまの乱れぶりを見れば容易に想像できる(笑)
(顔をニヤつかせながらそう言うと男は再度少女の唇を奪う、唇と唇を重ねる優しいキスだったのはほんの一瞬)
(次の瞬間男は舌を突き入れ少女の唇を再び一方的に蹂躙する、そんな男の乱暴なキスを受け入れたかのように)
(少女は自ら舌を絡めお互いに快楽を貪り合う)

ほう、中学生まではふつうであったのにいまではこれか…すごい発育ぶりだな、下着や制服は当然売ってたのだろう
現役女子高生の制服や下着だ、欲しいやつはそこそこの大金を積むだろうからな…
よっぽど彼氏にたくさんもんでもらったのだろうな、それともその頃から彼氏とは別の男にもんでもらっていたのか…
こうやって乱暴にもまれるのが好きなのか、それともゆっくり優しくもまれるのがいいのか？やはりこれが一番か？
(少女に実演を交えながら問いただすかのように、男は少女の乳房を激しく力強くもみしだき、少女の胸は激しく形を変える)
(打って変わってゆっくりと恋人のように優しくもみしだく男に、少女は余裕のない表情を見せながら甘い声を漏らす)
(そして男は乳房からいったん手を放すと、少女の固くしこった乳首にむしゃぶりつき、ちゅうちゅうと卑猥な音を響かせながら)
(乳首を激しく舌で転がし、口をすぼめて押しつぶしたりと、少女の突起を執拗に責めたてる)

そうやっていろんな男にイカされ、何度も何度もその甘いとろけた顔を晒してきたのだろうな…よっぽどイキたいようだな
そうか…そんなに私のコレが欲しいのか、彼氏には悪いと言っておきながら一時の快楽のために他の男のチンポを求めて
貪る、対策室のエージェントとは言えしょせんは女だな、敵である呪禁道の構成員である私におねだりとは(笑)
彼氏が見たらどう思うだろうな…この映像を、くっくっくっ…私たちの行為の一部始終は全てこのカメラに録画していたんだ
もちろんお前がとろけた顔で私にチンポをおねだりする映像もばっちりな、あとは私とお前がつながるだけだ…
彼氏に見せつけてやろうじゃないか、私とお前が濃密に愛し合っている姿を…
(そう言うと男は少女を再度部屋の角に追い詰め、そのいきり立ったドス黒い陰茎を少女の濡れそぼったあてがい最初はゆっくりと)
(挿入し、亀頭が入りきった瞬間いっきに根元まで突き入れた)
(ペニスを突き入れられると少女は甲高い歓喜の声をあげ、身体を反らして快楽を噛みしめ、力がねけたように壁にもたれかかる)
(すると男は正面から少女を抱きかかえるように両足を持ち上げ、そのまま激しく腰を打ち付け始める)
(部屋に響き始めた肉と肉のぶつかり合う生々しい音、濡れそぼった少女の生殖器に男性器が出たり入ったりするたびに響く淫液の水音)
(そのどちらも、男の用意したカメラにしっかりと録音される)
(男の黒い性器が少女を突くたびに少女は身体を浮かせ、官能的な喘ぎ声をもらし、男性器によってもたらされる快感をただただ楽しんでいた)


【うん、こちらこそ今日もよろしくねー！】
【神楽ちゃんは激しく突かれるエッチが好きなんだね(笑)】
【了解です、今回はいつも以上に激しく突いてあげるからねー！】

ち、違っ…家に連れ込んでないのは本当で…
んっ！？じゅる…ちゅぱっ…
（男の言葉責めが終わると少女の口を塞ぎ、一気に舌を入れて絡める）
（そして口を離すとそっと唇に優しいキスをする）

…もしかしてお前も私の制服と下着が狙い？
でも絶対に渡さないから…ようやく愛着が湧いてきたとこだからね
（まだ余裕のある発言をする少女）
くぅ…っ、んっ、あんっ…（だが胸を揉まれると一転、色っぽい鼻にこもった声を出す）
激しく揉まれるのが好き…かな
胸が大きくなったのが彼氏以外の人に揉まれたからかはわからないけど…
（胸を揉まれ、男の質問に感じながら答える）

ろ、録画…！？待ってよ！そんなの聞いてない！
彼氏には絶対見せないで、お願い…
（録画したと聞いた瞬間、急に女の子らしい可愛い声で男にせがる）
んっ、んっ、ああっ！す、すごい激しい…
（男は少女の両足を担ぐといわゆる立位という体位で下から突き上げるように
少女の中を思いきり犯し始める）
（少女は男のペニスに支えられてる状態で、突くたびに身体を震わせて
愛液をスカートや床に飛び散らせながらただ快楽に浸る）

【うん、激しいのがいいな（笑）】

つまりそれ以外は私の言葉通りというわけか、彼氏でもない男と身体を重ねて快楽を求めて腰を振って…
口では彼氏が１番、彼氏には悪いと思っていると言っておきながらひとたびチンポで突かれたら彼氏でもない男でも
受け入れてマンコを好き放題突かせる、まさに淫乱ビッチだな…純粋そうな成りをして愛よりも快楽や欲望を取る…
(少女の口から語られるこれまでの身体の関係、素直に話す少女に対して情け容赦のない言葉責めを浴びせ)
(少女の、そして自らの欲情を掻き立てる、語り終えると男女は再び唇を重ね合い、恋人同士のようなキスを始める)

そうだな…せっかくだからもらっておくとしよう、愛着がわいているほど使い込んだ下着と制服…さぞお前の身体の
匂いが染みついているのだろうな(笑)
だがもらうのは制服や下着だけじゃあない…お前の身体そのものももらっていく…このまま消すには惜しい女体だ
他の構成員たちもさぞ喜ぶことだろうな(笑)
ふっ、強がっていても乳房をひとたび乳房をもまれたらこの通り、対策室のエージェントからただの雌に早変わりだ
高校に入る前から彼氏やそれ以外の男たちに揉まれていたことは事実なのだろう、こうやって何人もの男たちが
この乳房の感触を味わったのだろう…
なるほど…激しく揉まれるのが好きか、正直に答えたご褒美に激しくもみしだいてやろう(笑)
(ニヤニヤと笑いながら少女の匂いが染みついているであろう制服の匂いを嗅ぎ始める男、その間にも乳房を犯す)
(手の動きは続き、カメラに向かって彼氏に見せつけるように、男は少女の純白の乳房がいやらしく形を変えてみせる)
(その度に、カメラの目の前で身体をくねらせながら快楽少女は顔をとろけさせる)

それはそうだ、気づかれては素のお前を撮ることができないからな…彼氏にバレなければ誰とシたっていいと思っている
淫乱痴女の姿をな(笑)
どうしてだ、お前と私に身体を弄ばれてこんなに幸せそうな顔をしているというのに…ふっ、さっきまでの威勢はどうした？
まぁそれもそうか…自分以外の男ににのチンポで突かれるたびに顔をとろけさせて涎を垂らして、その上自分から腰を振り
始めている淫乱痴女が自分の彼女だと知ったら、別れるのはたくなるだろうからな…焦る気持ちもわかる
どうした、そんなに気持ちいいのか？私のチンポでマンコを突かれるのがそんなに気持ちいいのか？
カメラが目の前にあるというのに…そんなに激しいのが好きならもっと激しくシてやろう、そして彼氏に見せつけてやるとしよう
私たちが愛し合っている姿を、お前の身体は私との方が相性がいいということを知らしめてやろうじゃないか(笑)
(目に涙を溜めながら録画映像を愛しい人に見せないようにと男に頼む少女、しかし男はそんな少女をあざ笑うかのように)
(先ほどよりも少女との結合部が見えるような位置に移動し、カメラに…少女の彼氏に愛し合っている姿を見せつけようとする)
(ものすごい速度で力強く腰を叩き付ける男、打ち付けられ腰によってパンパンと鈍い大きな音が室内に響き、それによって)
(少女は大きく飛び跳ね、そして重力によって押し戻され、また男の大きなペニスを咥えこみ、快楽に身体を反らして喘ぐ)
(男のあまりに激しい腰の動きに、少女は投げ出されないようにと男の首に手を回しながら、男に身を委ね、打ち付けられる)
(快楽に至福の笑みを浮かべ始める、その幸せそうな表情をカメラは逃すことは無かった)


【神楽ちゃんかわいいかわいーい！(頬ずり頬ずり)】
【そっかぁ、神楽ちゃんは激しく突かれるのが好きなんだね！】
【それだったら立位が終わったらバックでもっと激しくシてあげよっか？】
【なんだかバックの方が激しく突けそうな気がするからね(笑)】

【ごめんなさい、今回はここまででいい？】
【眠くなってきたし朝早いし…】
【うーん、最近眠くなる時間が早くなってるなあ…寝不足ではないのだけど】
【でも次は土曜日にできそうだと思う！】
【名無しさんはどうですか？】

【あ、因みにバックからも突いてほしいです（笑）】

【うん、全然問題ないよ、俺の方こそレスが遅くてごめんね】
【もうこんな時間だもんね、おねむちゃんになっちゃうのは当然だよ】
【明日早起きならなおさらだね、というわけで今日はこの辺でお開きにしよう！】
【この時間だもん仕方がないよ、俺だってちょっと眠いもん】

【やたー、中１日でまた神楽ちゃんと遊べるー、神楽ちゃん大好き！(もふもふ)】
【もちろんこちらも大丈夫です、土曜日もいっぱい遊ぼうねー！(ちゅっ)】
【純粋そうな神楽ちゃんからそんなおねだりされると興奮するなぁ(笑)】
【うん、バックでもっと激しく突いてあげるからねー！】
【希望があればバックじゃない違う体位でもOKだよ、シてほしい体位とかあるー？】

【ううん、名無しさんが謝る事ないよ】
【次は長くできるようにするね】

【とりあえず今はバックがいいかな？】
【今回は立ったままという事だからね】

【かなり眠くなってきた…だから一緒に寝ようね】
【お休みなさい…（暑いので下着姿のまま眠る）】

【お借りしました】

【ありがとう神楽ちゃん】
【いっぱいできたらうれしいけど、でも無理はしないでね】
【最近神楽ちゃんがかまってくれないから寂しいなぁ(抱き)】

【了解です、それじゃあいまの体位が終わったらバックで】
【いっぱい突いてあげるからねー！】
【もちろん立ったままで、そして制服も着たままでね】

【いつも遅くまでありがとう、やたー神楽ちゃんといっしょー！】
【神楽ちゃん…夏になるとそんな薄着になっちゃうの？】
【神楽ちゃん大胆だなぁ、目のやり場にこまっちゃうなぁ(凝視)】
【あ…神楽ちゃんの胸が当たって…興奮して寝れないかも…】
【うんお休み神楽ちゃん、今日も朝まで離さないからねー！(モゾモゾ)】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

誰がお前なんかに制服と下着をあげるもんか…！
やっ…やめっ！（制服の匂いを嗅ぐ男を見て鳥肌がたつ少女）
（男は満足した表情を見せる）
んっ、あっ、ひぅ…っ！（下では腰を振る一方、男の手は少女の乳房を揉み続ける）
（カメラに見せつけるように激しく揉み、少女はあまりにもの気持ちよさに
顔が上擦りとろける顔がしっかりと録画されてしまった）

んっ、んっ、んっ…あんっ！ふっ、くぅ…っ！
（少女の腰を掴み激しく打ちつける男）
（少女は身体を上下に動かし、髪を乱し唾液を垂らして
だらしない姿を男に見せつける）
（スカートで結合部は見えないが、パンパンと突く音と
少女の喘ぎ悶える姿がしっかりとカメラに写っていた）

はぁ…はぁっ…（肩で息をして快楽の余韻に浸る少女）
えっ…ま、待って…！（じゅぼっとペニスを抜くと休む暇を与えずに
少女を後ろ向きにして手を壁につかせ、スカートを捲り白い尻をペチッと叩くと）
（バックから秘部に挿入する）

【今日もよろしくね！】
【もうバックにしちゃったけど…早かったかな？】

ふっ、ずいぶんと嫌われたものだ…まぁいい、お前の制服や下着はもらえずとも土宮、お前自身をもらうえば
済む話しなのだからな、そうすればお前の身体の匂いをずっと嗅ぎ続けられるのだからな(笑)
どうした、そんなに制服の匂いを嗅がれるのが嫌か？ならお前の体臭を直に嗅ぐこととしよう…
(そう言うと男は、少女の乳房に顔を埋めて少女の匂いを嗅ぎ始める)
(荒い鼻息を響かせながら少女の匂いを堪能する男、その姿に少女は顔を赤らめ羞恥心に目をつむる)
(そんな少女の気持ちを足蹴にするように、男は欲望の赴くままに行為を続ける)

あいかわらずかわいい声で鳴くな、そうやって男を欲情させて自分の性器をもっと突いてもらおうってか…
淫乱痴女ここに極まれりだな、こうやって乳房をもまれるのがそんなに気持ちいいか…そら、しっかりと
カメラがこっちを向いているぞ、いや…あれはお前の彼氏の視線だ、彼氏がお前が胸を揉まれて気持ちよく
喘いでいる姿をジッと見つめているぞ(笑)
(スレンダーな体系に似合わない年齢不相応の乳房は男にもみほぐされるたびにいやらしく形を変え)
(少女にたまらない快感を与え、身体を反らして歓喜の声をあげる少女)
(官能的な痴態を見せる少女であったが男の言葉に我に返り、カメラの前で平静を装おうとする、しかしそれも)
(無駄なあがきでしかなく、ひとたび快楽の波に呑まれると、少女はまた痴女の表情を見せる)

はぁ…ふんっ…んっ…ずいぶんと甘い声で鳴いているな、どうだ…私のチンポは気持ちがいいだろう
彼氏のチンポと比べてどっちがいいんだ、彼氏のチンポよりも太くて気持ちいいだろう…正直に答えたら
もっと気持ちよくしてやるぞ(笑)
んっ…子宮口を突くたびにマンコがきゅっと私のチンポを締め付ける、そんなに私のチンポが気に入ったのか
なら彼氏にももっと見せつけてやらないとな、私とお前が愛し合っている姿をな…
ふむ、確かにこのままじゃ結合部は見えないな、ならこうすればどうだ、これなら彼氏のもばっちりと見て
もらえるだろう、私と土宮が愛し合っている姿を、お互いの性器が擦れ合っているのがバッチリ写っているぞ(笑)
ふふっ、どうした余裕のない声を出して、もうイキそうなのか、いいだろう遠慮なくいくがいい…彼氏にしっかりと見せるんだ
俺のチンポでイかされたとろけた表情をな(笑)
(少女を抱きかかえたまま自らの性器を何度も何度も打ち付ける男、少女は振り落とされまいと男の首に腕を回していたが)
(次第に距離を縮め、男の方にあごを乗せて抱きつくような姿勢となり、カメラにはより恋人たちのように写る)
(少女に到っては歓喜の声をあげながら、髪を振り乱し、口からは涎を垂らして男よりも快楽に酔いしれているようにも見える)
(男はカメラにもっと少女との行為を写そうと、性器を一度抜き器用に少女の身体を反転させ、再度挿入)
(男と少女の結合部が丸見えになるかっこうとなり、カメラはその光景を非常にも撮り続ける)
(そしてとうとう少女は、男に突かれながら快楽の絶頂へと達したのであった…)

１人で勝手にイクとはいけない子だ、私はまだイってないぞ…そら、次は後ろから…さっきよりもガツンガツンと
突いてやるからな、存分に楽しむことだ…もちろんその姿は存分に彼氏に見せつけてやれ、この人のチンポの方が
気持ちいいですってな(笑)
(絶頂を迎え、肩で息をしながら余韻に浸る少女、しかし男は休む間もなく少女の腰を掴み、少女の性器に自らの)
(男性器をあてがうと、ゆっくりとバックから挿入し、さっきよりもさらに激しく突き始めるのだった…)

【遅くなっちゃってごめんえ、今日もよろしくねー！】
【ううんそんなことないよ、それに神楽ちゃんがはやくバックがシたいのなら】
【俺は早くたってなんだって、神楽ちゃんにシたいことをするよ！】
【俺の方こそ、神楽ちゃんを一回イカせちゃったりといろいろ勝手に書いちゃった…ごめんね】
【なにか要望があったら言ってね】

やっ…！（少女の谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ男）
（汗と雌の独特な匂いが男に伝わる）
だ、だって…自然とこんな声が出てしまうからっ…
別に男を欲情させる為に鳴いてるわけじゃない…
んんっ！あんっ！き、気持ちいい…
（乳房を揉みしだく男、少女は我慢したくても快楽がその上を上回る）
（その分鼻にこもった色っぽく可愛らしい17才の少女の声が部屋に響き渡る）

んっ、んんっ…やあっ…見ないで…っ
（後に彼氏が見るであろうカメラに結合部分が丸出しの少女と
男のペニスがしっかりと録画している）
か…彼氏よりも…すごく気持ちいい……
（確かに彼氏よりも太い男のペニス、それで一度突かれると
少女のプライドも崩壊し、同時に彼氏への思いも薄らいでいった）
ふぅっ！んあっ！こ、こんな激しいのっ！
あんっ、んっ、ああっ！！（そして後ろから激しく腰を振り少女の中を突く男）
（しっかりと腰を掴み、少女を道具のように一心不乱に突くのであった）

【ありがとう、私のわがままに付き合ってくれて…】
【ううん、名無しさんも悪くないよ】
【それとね、この学校でのエッチが終わったら私を呪禁道の基地に連れていって、
そこで私は奴隷のように扱われて刹那達に犯される…というのはどう？】

ノックアウト

ふむ、汗の匂いと女の子らしい甘いいい匂いだ…さすがは土宮家のお嬢さまと言ったところか、だがひとたび
乳房をもみしだくとすぐに痴女の本性をみせる、彼氏でもなんでもない男に胸をもまれているというのにこんなに
色っぽい声が自然と出てしまうとはな…どうりで雌の匂いも徐々に色濃くなってきているわけだ…
ふふっ、相変わらずやわらかい乳房だな、乳首もさわってもらいたくて硬くしこって自己主張している…
彼氏もさぞがっかりすることだろう、このやわらかいくて気持ちのいい乳房、コリコリでしゃぶりがいのある
乳首が自分だけのものでないと知ったら…くっくっくっ、そんなに気持ちいいのか、彼氏でもない男に愛撫されて…
そら、彼氏にさっそく報告してやれ、私は色っぽい声を出して、男を欲情させて誘っている淫乱ビッチですってな
(男の巧みな言葉と責めに、少女はなすすべもなくただただもたらされる快楽に呑まれていくだけだった)
(快楽に抗う一方で、男にもたらされる快楽をもっともっとと貪りたい気持ちも混在する)
(官能的な嬌声と時折漏れる本音の気持ちが室内に響きこだまする)

ふっふっふっ、さすがに恥ずかしいか…こうやって私たちが愛し合っている姿をカメラに収められるのは(笑)
もっともっと激しく絡み合って見せつけてやろうじゃないか、私たちの恋人同士ぶりを、愛の姿をね
そうか、彼氏のチンポよりも私のチンポの方が気持ちいいか…聞いた彼氏くん、キミの愛しい人は私のチンポの方が
気持ちいいそうだ、そぉらこんなに気持ちよさそうな顔をしているのが何よりの証拠だ、キミの粗チンでは
もの足りないそうだ…残念だったな(笑)
正直に答えられてえらいな、ご褒美にもっと激しく突いてやろう…
(少女の彼氏に見せつける様にカメラの目の前で少女と自らの性器を絡み合わせる行為を続け、さらには)
(彼氏に語りかける様にカメラに向かって話し始め、少女と深いキスをして見せたりと、少女の恋人は自分だと)
(言わんばかりの主張を続ける)

ふんっ…んっ…はっ…ど、どうだ、こうやってチンポで激しく突かれるのは気持ちがいいだろう
先っぽ付近まで引き抜いたと思った次の瞬間いっきに根元まで突き刺さるこのピストンの味は彼氏やいままでの男たちは
シてはくれなかったろう、これ以上激しくされたら彼氏でなく私のことが好きになってしまいそうか？
乳房がたぷんたぷんと揺れて色っぽい…これまたいい画がとれそうだ、見てるか彼氏くん…君の彼女のオマンコは最高だ
こうやってチンポで突くたびに、私のチンポを逃がすまいとマンコを締め付けてくる…じつにいやらしいマンコだ
(少女の腰を両手で掴んだ状態で腰を打ち付ける後背位、立ったまま壁に手を突いて犯され少女は足を震わせ)
(立っているのもやっとであった、そんなことを知ってか知らずか男は容赦なく少女の性器へ自らの男性器を力強く打ち付け)
(激しい肉と肉のぶつかり合いに、パンパンとさっき以上に鈍い音が響き渡り、少女はただ甘い声で喘ぐしかなかった)
(男の肉棒からもたらされる快楽に少女は徐々に、喜びの表情を見せ始めていた…)


【わがままなんかじゃ全然ないよ、だらか気にしないで神楽ちゃん！】
【それに俺は、神楽ちゃんのことを極力尊重してあげたいから…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはやっぱりやさしいなぁ】
【このままいっぱい突いて、気持ちよくしてあげるからねー！】

【うん全然OKだよ、今度は複数の男たちからレ○プされちゃうんだね、興奮するなぁ(笑)】
【そして最後は刹那が登場、それとも最初っからいた方がいいのかな？】

【名無しさんごめんなさい…眠くなってきました】
【本当はもっと長くやりたいんだけど…】

【名無しさんが私を尊重してくれるって言ってくれてすごく嬉しい】
【本当にありがとう…】
【あ、刹那は最後がいいかな？】

【それで次は火曜日になってしまいます】
【また二日空いてしまってごめんなさい】
【だから一緒に寝よ？暑いからこんな格好でもいい…よね？
（ブラは着けておらずパンツだけの状態）】

【神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだから、おねむになっちゃうのはしかたないよ】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【俺のレスがいつも遅いから…もっと早くレスできればもっといっぱいできたのにね】
【ごめんね神楽ちゃん、次はもっとがんばります…】

【当然だよ、俺は神楽ちゃんのこと大好きだから、神楽ちゃんがより興奮して】
【くれるようなことをいっぱいシてあげたいんだ！】
【俺の方こそありがとう、俺だけの神楽ちゃんでいてくれて…】
【了解です、それじゃあ刹那が出てくる前は何人もの部下たちに…ってことで(笑)】

【そっかぁ、仕方がないよね…神楽ちゃんだって忙しいんだもん】
【だから気にしないで神楽ちゃん、気遣ってくれてほんとうにありがとう(なでなで)】
【やたー、今日もいっしょに寝よ寝よー！って神楽ちゃん…今日はいつにも増して大胆…】
【あぁ…神楽ちゃんの乳首が丸見え…吸いたいなぁ…】

【こちらこそありがとう】
【名無しさんは悪くないよ、だから気にしないで…（頭なでなで）】

【私も名無しさんが大好き、名無しさんのレス、すごく興奮しちゃう…】
【もちろん、名無しさんだけの私だから】

【ごめんね、どうしても毎日はできなくて…】
【だって暑いもん、この方が涼しいでしょ？（天然）】
【乳首、吸いたいの？いいよ…（仰向けで名無しさんを待ち構える）】
【上も下もたっぷり味わってね】
【それじゃ私はここで…お休みなさい！】

【お借りしました】

【神楽ちゃん…神楽ちゃんからなでなでしてもらってうれしいなぁ(抱き)】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんのおかげで元気出たよ！】
【次からもほどほどにがんばるからよろしくね、次もいっぱい遊ぼうねー！】

【ありがとう、神楽ちゃんに大好きって言ってもらえるなんてすごい嬉しい】
【俺って幸せ者だなぁ、ほんとうにありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんのこと興奮させてあげられてるのなら幸いです、もっともっと】
【神楽ちゃんを興奮させてあげられるようにがんばるよー！】
【神楽ちゃん…俺神楽ちゃんにそう言ってもらえるのが１番うれしい】
【神楽ちゃんのこと大好きだから、誰にも渡したくないから…だからすごくうれしい】
【ありがとう神楽ちゃん、ずっといっしょだよ…】

【仕方がないよ、神楽ちゃんだって忙しいし、毎日はさすがに俺も厳しいです】
【だから全然気にしないくても大丈夫、神楽ちゃんはほんとうにいい子ちゃんだなぁ】
【たしかにエアコンとかつけるよりもエコな方法だと思うけど…それだとおっぱいが…】
【こちらとしてはおいしい状況だけど、この神楽ちゃんの天然っぷりは】
【やっぱりちょっと心配だなぁ(笑)】
【いいの？ありがとう神楽ちゃん、夢にまで見た神楽ちゃんの乳首(ちゅぱちゅぱ)】
【うん、上も…したも！？いいの？よしっ、今日は寝かせないよー神楽ちゃん！】
【いっぱい愛してあげるからねー！…いつからラブイチャで続きをシようね！】
【うん、それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また火曜日に会えるのを楽しみにしてるよ！】


【神楽ちゃんとお借りしました】

【サーニャとスレを借りるゾ】

【エイラとお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369672438/321

ん…大丈夫。ちょっとヒリヒリするだけ…日焼けしたときみたいね。
それに私からお願いしてしてもらってるとこだからエイラが気にすることなんて無いわ。
でもありがとうエイラ…
（プレイ用の鞭は音こそ派手に響くけれど肌を裂くなどといった過度の殺傷力はない）
（散々に叩かれたために蚯蚓腫れが痛々しく、そこに湯が通るとちりりと痛むがさほどひどいものでもない）
（むしろ自分が目覚めた特殊な性癖につきあってくれることがありがたく、心配してくれていること、優しい手つきで洗ってくれていること）
（それらも全て包括して「ありがとう」と返してエイラを振り替えり微笑む）
（エイラが抱いている罪悪感などそもそも感じる必要がない…そう言ってるかのような曇りのない笑みだった）

……だって…エイラはあまりそういうことを話してはくれないもの。
こういうものは早いものが勝つと決まっているものよ。ん…
（水が肌をすべる刺激に身をよじったものの、激しい痛がりは見せずに）
（少し不服そうなエイラの声を聞き、自分にしては珍しく冗談めいて答える）
……うん。少しだけ…さっき話したかもしれないわね。
軍隊で貰ったお金なら…きっと二人で住めるような家も買えると思うの。
そうしたら二人で一緒に暮らしたい……
（後ろからエイラの白い腕が抱きしめてくる…胸の中に熱が生まれ、耳元に届くエイラの声と吐息…）
（どれも全部心地よい…先ほどの遊びをしているときとはまた違った喜びがある）
（そうだ。自分はエイラが好き……親友、というだけじゃない。もっと深く…もっと強くエイラが好きだ）
……そうね。エイラは私の両親を探すのを手伝ってくれるんだから……
今度は私がエイラに報いる番だわ。エイラが生まれて…育った国で私も暮らしたい。
大丈夫。スオムスに住んでもオラーシャには…お父様たちにはいつでも会いに行けるから…
うん！私もエイラが大好き…一番大事な人だから…
け？何を言いたいの、エイラ？
（同じ部分で躓くエイラの顔を覗き込む。分かっているのかいないのか…その表情の無邪気さはエイラに最後まで言わせようという作り物なのか）
（どちらにせよエイラの顔を覗き込みながらじっとエイラが最後まで言い終えるのを待つ）
……ようやく言ってくれたわね、エイラ。
うん…私も結婚するならエイラだって決めてた。たぶん、自分で気づくよりもずっと前から…
えーっと…芳佳ちゃんから聞いたの。扶桑ではプロポーズされた女の人はこう言うんだって…
ふつつかものですが…よろしくお願いします。
（エイラのプロポーズを受けてうっすらと涙を浮かべて…そして扶桑式の作法を思い出すと、ぺこりと頭をエイラに下げる）
（小さな胸には一番言って欲しかった言葉をようやく聞けた感嘆が渦巻いている）

【おまたせエイラ…今夜もお願いね】

>>374
(プロポーズするならもっとロマンチックに、とか色々夢想していた)
(しかし、生来のへたれではそれを実行に移すことはできなかっただろう)
(だから、思い描いていたのとはまったく違うが、こうしてプロポーズできたのはエイラにとって良かった)
(その結果も、エイラが何度も妄想していたものと同じで)
え？ あ……、う、うん……
(自分が望んでいた通りになったのに、すぐには理解できなくて)
(それでも、ほんの数呼吸の間にサーニャの答えが頭の中を満たす)
あ、ありがとう、サーニャ……
私、わたし、嬉しい、ヨ。
絶対、絶対サーニャを幸せにするからな。
約束だ、どんなことからだってサーニャを守って、どんなことだってサーニャの望みは叶えて……
そして、二人で一緒に幸せになるんだ。
(決意をこめて囁き、そしてサーニャの頬にキスをした)
で、でもさ、ほんと住むのはオラーシャでいいんだゾ？
私がサーニャを手伝うのは、そうしたいからなんだし、何かの交換条件にしようなんて、考えたこともないんだし。
だ、だいたいあれダヨ、スオムスに住んだらニパやねーちゃんがいつ邪魔しに来るかわからないしな。
(サーニャと一緒ならどんなところでも平気なエイラだ)
(だから、新居がオラーシャになっても何の問題もなかった)
(旧友や家族のからかいを避けるのにはむしろ好都合かもしれない)
うん、これからもよろしくな、サーニャ。
もっと頑張って、いい旦那さん……、女同士でも旦那になるのかな。
ともかく、いい旦那さんになって、そして、もっといい女王様になるからさ。
(そう告げてから、もう一度サーニャの頬にキスをした)

【うん、よろしくダゾ、サーニャ】
【今回のシチュは、こんな感じで私の方は締めかなって思ってるんだけど、どうダ？】
【そろそろいい区切りかなって思ったんだけどさ】

い、いや、別にどうしてもスオムスじゃないっとてこともないんだし。
それに、サーニャを手伝うのだって私が好きでしてることだから……
(スオムスに住んでもいいといってくれたサーニャの言葉に嬉しくなって、その後の

【うわ、消したつもりの没にした文章が残ってた！】
【見なかったことにしてくれヨ】

>>375
うん…ありがとうエイラ。
けれど…私は今も十分幸せよ？だって一番好きな人が私の女王様になってくれて…
今は結婚までしようって言ってくれてるんだから…
でも駄目よエイラ……二人で幸せになるって言ってるのに私を幸せにすることばかり…
嬉しいけれどそれじゃ少し寂しいわ。それなら私もエイラのことを守るし…望みは叶えてあげるの。
二人で時に支えあい、時に助け合うのが二人で幸せになるって言うことじゃないかしら？
あんっ……エイラ……
（自分を幸せにすると決意してくれるのは嬉しい。けれど結婚…人生を共にするというのならば）
（自分からもエイラに尽くさせて欲しい…そうでなければ寂しかった）
（頬に柔らかいエイラの唇で口づけられて、雪のような肌を赤く染め）
（お返しとばかりにエイラの鼻先にちゅ、とキスをした）
そう、なの？別に交換条件って言うわけでもなかったんだけど…
私としてはエイラの大事な人たちにもちゃんと挨拶したいし、繋がりも持ちたいけれど…
そうね。スオムスとオラーシャのどちらに家を作るかはこれから決めましょう。
今、全部を決めなくてもいいんだから……
（サーニャもエイラとならどこに住んだっていいと思っている）
（お互いそう思っているからこそ返ってすぐには決められないのかもしれない）
（だから一旦、状況が落ち着くまでこの話はとっておくことにする）
そう、ね。ほかに言い方がなければ旦那さんでもいいと思う…
女同士だから…二人ともお嫁さんでもいいとも思うけれど…
…私もがんばっていいお嫁さんになるね。それと…奴隷にも…あんっ！
（エイラからまたキスを受けて飛び跳ねて、気持ちが高ぶって思い切ってエイラの頬を手で包み）
（自分のほうからエイラと唇同士のキスをした）

【そうね、これくらいにして…私も次のシチュに移りたいと思うわ】

>>377
【うん、それじゃこれで今回のシチュは終わりだな】
【とりあえず、お疲れさま】
【上手く進められたか、よく分かんないけどサ、楽しかった】

【えっと、それじゃ次のシチュの打ち合わせだけでもしておくか？】

>>378
【うん、私も楽しかったわ】
【上手いかどうかよりも楽しいかどうかの方が大事…】

【そうね…前に言ったように普段の生活の中にもＳＭを取り入れていくか】
【またエイラにはボンデージを、私も猫の衣装をでプレイに興じるのでもいいわ】　
【変化を入れたいなら…前者かしら？】

>>379
【ありがと、そう言ってもらえて嬉しいナ】

【う〜ん、そうダナ……】
【普通の？プレイだと、どんな要素を加えたらいいかちょっとまとまってなくてサ】
【もちろんサーニャも色々とアイディアをくれるとは思うんだけど】
【ちょっと考えたんだけど、基地の中、はさすがにアレかもしれないけど、宿舎の周りとか裸で散歩っていうのはどうダロ】
【首輪をつけて、犬の……、まあ、サーニャの使い魔は猫だけどサ、ペットの散歩みたいに歩かせたり、おしっこさせたり】
【誰かに見つかりそうになって隠れたりも、かな】

【サーニャ、眠っちゃったかな】
【ごめんナ、打ち合わせは次回にしたらよかったよ】
【もっと早く来られたらいいんだけどサ、平日は21時がぎりぎりなんだよナ】
【かといって休日は結構予定がいろいろ立て込んでるしサ】

【次に会えるの、ちょっと先になりそうでサ、再来週の月曜、22日の21時からでどうだ？】
【それもあって、ほんとは置きレスも交えて進めないかって提案するつもりだったんだけど】
【そのへんは次会ったときに話せたらいいな】
【なんにしても、サーニャの都合、連絡くれるカ？】

【それじゃ、今夜もありがとナ、サーニャ、お休み】

【スレを返すんダナ】

寝落ち

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

わ…私は色っぽい声を出して男を欲情させて誘っている、
淫乱ビッチな女子高生です…
（乳房と乳首を弄れ、男の言葉にも簡単に従い彼氏に告白してしまう）

確かに彼よりは気持ちいいと言ったけど、粗チンまでとは言ってない…！
んっ！ああっ…！す、すごい激しいっ…いいっ！
（突くたびに結合部から愛液が飛び散り、男の身体や床にかかる）
（清楚で美少女の女子高生がこんなにも色っぽい声を出して
快楽に浸っている…その姿は男だけではなく、男子生徒なら誰でも興奮しそうな光景であった）

んあっ、ふぅんっ…んっ、イキ…そう…
（少女の身体はすでに絶頂に達し、足にも力が入らなく顔はアヘ顔で）
（それに対し男も限界なのか少女の中に精液を注ごうとしていた）

【今日もよろしくね！】
【ここで互いにイったらとりあえずここのは終わって、
呪禁道の男達に犯されたいな…早いでしょうか？】
【もちろんそこでも制服着たままでね】

ふっ、愛しの彼氏が憐れでならないな、大好きな彼女がこんなことを言いながら他の男に身体を犯されて
いるんだからな、しかもその行為を大好きな彼女は喜んで受け入れている…
(男に犯されカメラの前で喜びの声と表情を見せる少女、もはや男によってもたらされる快楽の虜なっていた)
(彼氏よりも太い腕で抱かれ、大きな手で身体をまさぐれることに喜びを感じる少女は、男を誘っているかのように)
(これ見よがしに身体をくねらせ、甘い快楽を噛みしめる、もはや少女自身がカメラに…彼氏に見せつけている)
(かのようであった…)

だが実際私のチンポと比べたら彼氏のモノなんて粗チンも同然なのだろう、そぉらこうやってチンポで突くたびに
こんなに甘い、気持ちよさそうな声を出している…そんなに私のチンポがいいのか、こうやって激しくされるのが好きか？
しょせんお前にとって彼氏との愛などその程度のものなのだろう…それより何よりもチンポのデカい雄とまぐわうことが
何よりの喜び、そして幸せ…違うか？
いまさら否定をしたってまったくもって説得力などないさ、彼氏でもない他の男にチンポで突かれて喜んでる姿を
見せつけた後ではな…
クラスの憧れの的のお前がこんな淫乱ビッチだと知ったらクラスの奴らはどう思うだろうな、せっかくだからこのカメラを
クラスの連中にも見せてやるか…クラスの男子どもは辛抱たまらんとばかりにお前を犯しにくるだろうな(笑)
(少女の反論の言葉も男によってあっさりと否定され、反論しようにもペニスで突かれて気持ちよく喘いでいる自分の姿が)
(男の言葉をしっかりと肯定しており、言葉を詰まらせる少女)
(壁に手を突いて男のペニスによる交尾の快楽を身体全体で味わう少女、徐々に物足りなくなってきたその身体は)
(自然と自ら腰を振りはじめ、男のペニスのピストン運動に合わせて快楽を貪る)
(少女の純白の尻を手のひらで叩きながら男はただひたすら、自らの生殖器で少女の身体を後ろから貫く)

どうした、もうイキそうなのか…私もそろそろイキそうだ、このまま中に出してやろう…私の精液をたっぷりと注がれる様を
彼氏に見せつけてやれ、このまま中だしされてこの人の赤ちゃんを産みますってな(笑)
んっ…そろそろイクぞ…私の精子をお前の子宮にたっぷりと注ぎ込んでやるからな、そらいくぞ！
しっかりと私たちの赤ちゃんを孕めよ、ぐっ………はぁ…はぁ…どうだ…たっぷりと出してやったぞ…私の精液とお前の愛液が
混ざりあってチンポとマンコの隙間から溢れてきて床に滴り落ちてるのがわかるだろう(笑)
ふう…さすがは土宮家のお嬢さま、最高のビッチマンコだったぞ…このまま連れ帰って他の奴らにも味あわせてやるとしよう…
心配するな殺しはしない、お前は一生我ら呪禁道の性処理道具となるんだからな(笑)
(快楽の絶頂に達しそうな少女に合わせる様に男は自らの腰の動きを速めていき、徐々にお互い絶頂へと上り詰めていく)
(犯される前に、頑なに抵抗をしていた清楚なお嬢さまの姿はもうどこにもなく、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り)
(もたらされる快楽に喜びの表情を見せる痴女の姿しかそこにはなかった…)
(お互いの腰の動きがさらに早くなり、少女の官能的な吐息の間隔が短くなっていく、そして甲高い嬌声とともに)
(２人の男女は身体を震わせ、少女は雄の体液をその子宮にたっぷりと注ぎ込まれ、その場に崩れ落ちる)
(その後数分快楽の余韻を楽しむと、男は少女を抱きかかえ、消えて行った)


【うん、こちらこそ今日もよろしくねー！】
【了解です、次からさっそく輪姦パートに移ることにしましょう】
【大丈夫だよ、全然早くないよ、神楽ちゃんの好きなペースでいいんだからね！】
【うん、次も神楽ちゃんを制服のまま犯しちゃうねー！(笑)】

ち、違うっ！私は彼氏を愛してるし、彼氏のアレだってお前に負けてない…はず
私も嫌なのにこうして犯されていく内に気持ちよくなって…
お願い、彼氏や男子達に録画したのを見せないで…
（男からは少女の表情は確認できないが、少女の声は震えていて
明らかに涙ぐんでいるようで）
んっ！ああっ！す、すごいぃっ！
（だが男は容赦なく少女を後ろから突くのであった）

私もう…こんなの…知らない男に犯されて、中出しされるなんて…
んああっ！いいっ！激しいのぉ！！
んっ、ああぁぁあっ！！（そして少女は盛大にイってしまう）
はぁ、はぁ…恥ずかしい…見ないで…
（同時に少女の中に射精した男の精液が愛液と混ざり、
ペニスを抜くと秘部からそれがとろとろと流れる）
んっ…（力が入らない少女、男は少女を抱え上げ部屋の封印を解きどこかに消えていく…）

ん…ここ…は？（数時間後、少女が目を覚ますとそこは殺風景な部屋が広がっていた）
なっ…！？（そして動こうとした瞬間、手が鎖で天井から繋がれているのがわかった）
何これ…（繋がれているのは手だけで足や身体は自由に動く）
（そして部屋の扉が開き…）

【私のやりたいのに付き合ってくれてありがとう！】
【一応今は立ったままだけど、鎖は長くて私を四つん這いにしたり膝まずけたり
色んな格好にさせる事ができますので、名無しさんのシたい体位で犯してね】
【最初は愛撫からですが（笑）】

何が違うんだ、その愛している彼氏に見せつけるように、他の男のチンポで気持ちよく喘いでいるクセに…
チンポの大きさで負けていないのであればなぜ彼氏よりも私のチンポで突かれているときの方が気持ちいいんだ？
お前と私の身体の相性が彼氏よりもいいのかもしれんな、こうやってチンポを引き抜こうとすると待ってと
言わんばかりに締め付ける、マンコの方は私のチンポを相当気に入っているようだな(笑)
いくらお前が嫌がっても、お前のマンコは私を彼氏よりも優秀な雄だと認めてしまっているようだな
言い忘れていたがカメラはもう一つある、お前が手を突いている壁に埋め込んである…つまりお前が私のチンポで
突かれてよがっている顔は丸見えだ、こっちのカメラといっしょに彼氏に録画した映像を送りつけてやろう
もちろんクラスの男子たちにもな、楽しみはみんなで分かち合わないといけないだろう？(笑)
そら、カメラが…彼氏や男子たちが見てるぞ、お前がチンポで突かれて喘いでいる痴態を…もっともっと
喘いで見せろ、彼氏や男子たちに見せつけてやれ、私たちの愛をな
(ハッと我に返るや否や彼氏への愛を再度口にし、男の言葉を否定する)
(理性が戻ったのもつかの間、膣を男性器で突かれるとまた雌の顔に戻り、快楽に腰を振り、喜びに歓喜する)
(少女の顔の真正面にカメラがあることを知らされても、少女は快感にとろけた雌の表情を見せつけ続けた)


ふふっ、頭ではわかっていても快楽に身体が逆らえない、知らない男に中出しされる気分はどうだ、いやか？
そうでもないようだな、中出しされる嫌悪感よりもチンポでマンコを突かれる快感の方が勝るという訳か(笑)
そうか、激しいのがそんなにいいのか…いいだろう、最後に激しく突き上げてイカせてやろう！
はぁ…どうだ…私のチンポの味は…そろそろイクぞ…彼氏のチンポじゃ味わえない最高に気持ちいいときの表情を
彼氏にたっぷりと見せつけてやれ…ぐっ…んっ………はぁ…はぁ…ずいぶんと盛大にイったな、彼氏もさぞ
悔しがることだろうな、自分とシたときには見せなかったお前の快楽にとろけた表情をみたらな(笑)
ふっ、自分の痴態を恥らうとはかわいいところがあるじゃないか、シているときとのギャップがまた堪らないな
心配しなくとも、カメラにはバッチリと収めてあるからな、彼氏にもクラスの男子たちにもちゃんと見せてやろう(笑)
(男の激しい歓喜の声を挙げながら、もたらされる快感を噛みしめる様に行為に没頭し、一際大きな嬌声をあげ)
(ペニスを抜かれると少女は床に放り出される)
(これまでにない激しいセックスに全身の力が抜け、ぐったりと倒れ込む少女、目の前には自らの体液と)
(好きでもない男の体液と混ざり合った白濁色の液体が水たまりを作っており、自らの性器からも溢れた精液が流れ)
(新たな水たまりを作っているのだった…)



敵１「へっへっへっ、アイツが連れてきた土宮家のお嬢さまをようやく食べられるぜ、女体にはごぶさただったからな(笑)」

敵２「俺なんか楽しみ過ぎてさっきから勃ちっぱなしよぉ、見てみろよいい身体してんぞぉ、細身なのにいい乳してんなぁ」

敵３「なかなかの上玉じゃねぇの、これからずっとこんな上玉でヌケるたぁ、毎日犯っててても飽きねぇぞこりゃあ(笑)」
(気がつくと殺風景な部屋へと移されていた少女、天井から伸びる鎖で腕を固定され、当然逃げることはできないようになっていた)
(どうにか逃げようと方法を模索していると、目の前の扉が開き、ガタイのいい男が３人少女の前に現れた)
(制服姿の少女を舐めまわすような目つきで見ながら、よからぬ話しをしているのに少女はすぐに気がついた)
(少女の前に立つと、男たちはさっそく自由を奪われたその身体を己の欲望の赴くままにもてあそび始めるのだった)


【俺は神楽ちゃんのことを常に尊重したいし、興奮してくれるのが１番うれしいから】
【だからシたいことがあったら遠慮なく言ってね、俺はなんだってシてあげるからね！(ちゅっ)】
【やたー、それじゃあ神楽ちゃんの身体を俺の好きな体位で好き放題犯してあげるねー！】
【うん、じっくり愛撫してから挿入れてあげるからね！】

えっ…壁にカメラが！？待ってよそんなの聞いてない…
（少女が今更抵抗しても遅く、すでに少女の喘ぐ顔と声、そして
だらしなく唾液を垂らしてアヘ顔をしている顔がしっかりと写ってしまっていた）

…！（そして呪禁道の基地、少女の目の前にはがたいのいい男が三人入ってくる）
くっ…こんなの…！（必死に身体を動かして鎖から抜け出そうとするが）
（しっかりと少女の手首を縛っている）
何を…する気なの？（三人の男達は少女の元へと歩き出し、
少女を囲むようにそれぞれ周りに立つ）
（男達が多い中での女、しかも土宮家のお嬢様という極上の獲物）
（少女はただ恐怖に怯えるしかなかった）

【ありがとう…名無しさんのおかげですごく興奮するよ！】
【で、もう違う場面に移ったのでだいぶ飛ばしてしまったけどごめんね】
【好きな体位で、私の身体も制服も汚してね（笑）】

【ごめんね神楽ちゃん、せっかく神楽ちゃんががんばってくれたのに】
【今日は俺の方が先に眠くなってきてしまいました、なので今日は】
【この辺でお開きにということにしてもらえないでしょうか、ほんとうにごめんね】

【ううん、仕方ないよ】
【私だって眠くなってきてたし…】
【だから今日はここで終わりにしようね】

【因みに私は金曜日だとできます】
【名無しさんはどう？】

【ほんとうにごめんね、せっかく神楽ちゃんが頑張ってくれたのに…】
【それじゃあ今日もいっしょに寝ようねー、神楽ちゃん！】
【うん、ありがとう神楽ちゃん、次はちゃんとがんばります】

【金曜日了解です、こちらも金曜日は大丈夫です】
【神楽ちゃんと次に会えるのが楽しみだなー！】

【いつも私が先に眠くなってるから私は何も言えないよ】
【だから謝らないで名無しさん】

【じゃあ金曜日にまた会おうね！】
【それじゃ一緒に…お休みなさい！】
【（上は着ているが下は下着姿）】

【お借りしました】

【神楽ちゃんは悪くないよ、元はと言えば俺のレスが遅いのが悪いんだから】
【それにこんな時間だもん、おねむになっちゃうのは当たり前だよ】
【いつも庇ってくれてありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好き！(ちゅっ)】

【うん、また金曜日に会えるのを楽しみにしてるねー！】
【おやすみ神楽ちゃん、今日はちょっと控えめだね】
【俺も眠いから今日はおっぱいもふもふだけにしておこうっと(もふもふ)】
【それじゃあまたね、おやすみ神楽ちゃん…】

【神楽ちゃんとお借りしました】

ゴミ

こいつ40分くらいでレスするって言ったそばからずっと１時間超えしまくってるよな
明らかにごめんねって言えば女の意向無視していいと思ってる確信犯だろ

黙れ小僧

すげー
女の意向がわかるんだ

（妖魔を倒すためにセーラー戦士に変身したはずが）
（目の前にいるのはどうみても仲間であるはずのセーラーヴィーナス）
（混乱しながら、ヴィーナスを睨みつけ）

どういうつもりなの、ヴィーナス。
そこで何をしているの？

【それでは書き出しはこちらで】
【途中で30分ほど離席があるかもしれませんのでご了承下さい】
【よろしくおねがいします】

【キャラサロン一影九拳が来ないように守りますので安心してください】

キリ番

【スレをお借りします】

>>398
（マーズの目の前にいるのは敵の手に落ちてしまったビーナスの姿であった）

どういうつもりですって？
マーズこそ私たちに反抗的なようね〜、妖魔に刃向かうだなんて
（敵の前にビーナスがマーズを睨みつけながら立っているという異様な雰囲気）

あなたも私たちの仲間になったほうが、身のためよ？
（マーズを睨みつけているビーナスの耳にはいつもしているピアスとは別に妖気のただようピアスが付けられていた）

【よろしくお願いします】

>>401
私達？どういうことなの！？
くっ…偽物のヴィーナスか、それとも…。
今に他の三人が来るわ、そうすれば…！
（マーキュリーの能力でヴィーナスがどうなっているか分かる、と期待して）

そのピアスは…、くっ、それね…あなたを操っているのは！
バーニング・マンダラー！
（妖気を発するピアスを見つけると他の戦士を待たずして、ヴィーナスに先制攻撃をして）

>>402
あなたも私たちの仲間になりなさい、、、うふ
大人しく仲間になるなら命だけはとらないようしてあげるわよ？
（仲間であるはずのビーナスは敵の手に落ち、マーズ単独での戦闘は部が悪いのは明らかであった）

なっ、、このピアスを壊そうとしても無駄よ、
あなたの攻撃なんて見切ってるから
（ピアスに気づいたマーズが攻撃してくると、ピアスを壊されまいとマーズの後ろに素早く移動すると）

ふぅ〜、危ないじゃない、このピアスお気に入りなんだから〜
そんな反抗的なマーズにはお仕置きが必要ね
ラブ・ミー・チェェェーン
（少し笑みを浮かべると、ビーナスもチェーンで反撃を開始すると、マーズの自由を奪うかのようにチェーンが嫌らしく絡みついていく）

>>403
嫌よ、誰が妖魔の仲間なんかに…！
その禍々しいピアス…壊してあげるわ！
（ピアスの力により能力の上がったヴィーナスに背中を取られ）

くっ…や、いやぁぁぁぁっ！！
離しなさい、どうせすぐに他の三人が来るわ！
そうしたらヴィーナスも残念、元通りね！
その新しく開けたピアス、誰にもらったのかしら？
（身体を締め付けられ中学生とは思えないむちむちとした身体や爆乳が縛り上げられ）
（後ろのビーナスをきっと睨みつけて）
（いつものオレンジのピアスと並ぶようにはめられた禍々しい気に包まれたピアスを見て）

【9時頃に30分ほど離脱がありそうです、その際は連絡します】
【新しくピアスを開けるタイミングは話した通りお任せしますね】

>>404
いつまで、その強気が続くかしらね
あの３人くるまでに、マーズを私たちの仲間にしちゃおうかしら、、うふふ
（反抗的なマーズをチェーンが嫌らしく絡みつき絞めつけていく）

あなたにも素敵なピアスをつけてあげるから、、そんな睨まないで欲しいわね
このピアスがそんなに欲しいのかしら〜？
マーズの付けてるピアスも素敵だけど、これも素敵よ？
（ビーナスは身動きの取れないマーズの耳を掴むとピアスをどこにつけようか下見を始め）

この素敵なピアスの横につけてあげるわね？
少しチクっとするかもしれないけど、、我慢してねぇ？
（ビーナスは胸元から例のピアスを取り出すとマーズの耳たぶにためれないなく付けていく）

【離脱了解です】

>>405
ならないわ、妖魔の仲間になんて…！
くぅぅっ…後で覚えていなさい…！
（身体に絡みつくチェーンに顔をしかめながらも、反抗的な態度を崩さず）

そんなもの、いらないわ！正気に戻りなさい！
あなたは愛の戦士でしょう、セーラーヴィーナス！
だめ、そんなもの…いっ……やああ…！
（ピアスをつけると宣告され、身体を激しく動かして抵抗し）
（すればするほど、肉感の豊かな身体に食い込んでいく）
（耳を掴みそして穴をピアスによって開けられると）
（歯をギリギリと鳴らしながら、痛みで叫んで）
（片方の耳にピアスをされただけで痛みに涙が浮かび）
（反対の耳にもピアスをつけられると考えると心が折れそうで）

>>406
ちょ、、っと、暴れないでよ
ピアスが上手く付けられないじゃないの
（激しく抵抗するマーズにピアスが上手く付けられず、絡み付いてるチェーンも食い込みを増し、張りのあるバストがさらに強調されいく）

あなたが抵抗するから余計な部分にも傷がついちゃったじゃない、、
大人しく付けられた方がよかったんじゃない？
（マーズが暴れたせいで、耳にいくつか針の刺さったあとが残る）

もう片方の耳にも付けるから、今度は大人しくするのよ？
（反対側の耳を掴むと次は、暴れる暇を与えずに遠慮なくピアスを付けようとする）

>>407
くぅぅっ…食い込む…っ…！！
（セーラースーツに食い込むと、レオタードのスカートもまくれてしまい）
（既に大人の女性らしく実った秘所まで見えるようになってしまい）
（マーズはそれどころではなく、食い込みで身体が動かせなくなってきていて）

誰が…どうせヴィーナスも抵抗したから同じように耳にあとができているんじゃないのかしら？
大人しくなんて嫌よっ…くぅぅぅっ…またっ……！
やめなさい、やめて………！
（ヴィーナスの耳たぶを見返して、針のあとを探すようにして）
（そして身体は完全に動かせなくなり、後はヴィーナスの思うがままとなって）
（怯えた目をしてヴィーナスを見て）

>>408
よ、余計なお世話よ！
抵抗せずに、私と一緒に気持ちよくなっちゃいましょうよ
（自分のピアスの刺し傷を見られ、顔を真っ赤にしたビーナスは手加減することなくマーズの耳にピアスを付ける）

これで、憑依する準備は完了したわね、、
少しずつ自分の意識が支配されていく感覚を味わいなさ〜い
（マーズの両耳にピアスが付けられると、憑依されるのは時間の問題であった）

あなたは霊とかに耐性あったっけ？
完全憑依まで時間かかりそうね〜、
その間、私が弄んであげるから
（マーズの意識がじわじわ支配されていくが、巫女であるマーズには少し効果が遅く）
（ビーナスは早くマーズが憑依されるよう、意識を乱していくため、マーズの胸を揉み始め）

【私も少し席を離れますね】

>>409
ヴィーナスも抵抗したのね。
かわいそうに…こんな風に操られて…！
いっ、つぅぅぅ………！！！
（容赦なく穴のない所に針を押しこまれ、痛みに涙を一筋流しながらピアスを付けられて）

憑依？いったい何が……うっ…！
これは……頭に、何か……！
（耳のピアスの痛みと妖気に頭がくらくらとさせられて）

いや、入って来ないで…これが…ヴィーナスにも…！
あんっ…やめなさい…集中できない…でしょう…！
くう…うう…あ……、はぁ……！負けない…！
（視界がぼやけてきて、瞳は次第に虚ろに光を失っていく）
（スーツから大きく盛り上がる爆乳を揉みしだかれ、熱い息を吐きながら）
（唇は開き唾液をたらし、頭がかくんかくんと揺られ始めて）

【では22時くらいまで離脱しますね】

【すみません。離席が長くなりそうなので破棄でもよろしいでしょうか】

【戻りました、では破棄でお願いします】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

【◆RZAPoOew/kEhさんとお借りします】

【改めまして、よろしくお願い致します】
【このような時間なので、眠たくなってしまったりしたら遠慮なく仰ってくださいね？】
【私から質問をする前に、呼びかけてくださった◆RZAPoOew/kEhさんのご要望があればお伺いしたいです】
【ひとまずこのまま、ご到着を待たせていただきます】

>>413
【スレを暫くお借りします】
【了解しました……それまではどうかよろしくお願いします】

【そうですね、前回書き出していただいたような状況から、そちらを誘拐してしまい】
【発情期なのをいいことに好き勝手に弄んで…などというのを考えていました、が】

【こちらとしては…恥ずかしがり屋で大人しい薄蛍さんが】
【時期的なものとはいえ、乱れに乱れてしまうのをみたい…というのが主でして】
【シチュエーションは臨機応変にして生きたいと思っています】

>>414
【ご要望については了解しました】
【それでは、前回書き出したものから繋げるような形で始めることにして……】

【私がお伺いしたかったのは、その……どれくらい、乱れていいものなのかと……】
【自らを制御できないくらいに……つまりは、あの……】
【見ず知らずの男性であろうと、自分から積極的に……それくらい理性を失った方がいいのか】
【それとも、嫌がりつつも流されるような……そういう乱れ方がいいのか、確認をしておきたかったんです】
【私はこういう性格なので、前者よりは後者の方が私らしくいられるかと思うのですが……どう、でしょうか？】
【もし任せていただけるのなら、状況によって、それこそ臨機応変に……と思っております】

【もう一つ伺っておきたいのは、ええと】
【私は既に、その……こういう場合はどう言えばいいのでしょうか、利劔様と……結ばれた後、ということで構いませんか？】

>>415
【そう、ですね……後者のほうが――理性はある程度残っていたほうが楽しいですね】
【いけない、と思っていてもうずく体に逆らえずに……の方が好みです】
【そちらの性格も楽しめますので、お願いできますでしょうか】

【いわゆる…寝取られ、状態でしょうか】
【罪悪感と背徳感がお好きでしたら、積極的に利劔との関係を持ち出してみたいと思いますが…大丈夫でしょうか？】

>>416
【ありがとうございます】
【上手にできるかどうかはわかりませんが、私なりにやってみますね？】
【始めてみて、思っていた私と違うと感じられたら……その時は遠慮なく仰ってください】

【あ、ええと、その、そういうつもりで言ったのではなく】
【いくら普段の状態と違うとはいえ、愛する方以外に純潔を捧げるのは……と思った私の我侭なんです】
【……でも、あの……今から本当に、はしたないことを口にしますが……】
【罪悪感や背徳感を感じる行為は……嫌いでは、ありません。ですので、あの、あ、の……（真っ赤になって顔を覆って）】

【◆RZAPoOew/kEhさんご自身については、何か設定はありますか？】
【特にこだわりがないようであれば……なんですが、軍人さんをしていただくというのはいかがでしょう？】
【実は、どうお呼びすればいいのか考えあぐねていて】
【軍人さんということであれば私の警戒も薄れますし、利劔様と私の関係についてご存知でいらっしゃっても不思議はないのかと思いついたんです】
【もちろんどうしてもということではないので、考えがあればお聞かせください】

>>417
【わかりました、そんなことはきっとない…と予感はしていますが…】
【そちらもこちらが合わないと感じたらえんりょなく…】

【あ、なる、ほど…しか、し…どうも…】
【どうやら、そちらも興味がある様、で】
【純血まで奪って差し上げられたら本望なのですが、ここはひとつ】
【……嫌いではないを、好きと、いっていただけるように頑張ってみたいと思います】

【いっそのこと総角や花桐で、などと考えてしまった私はダメなんでしょうね…なんて】
【では…彼の陸軍時代の同僚で、時々顔をだいして顔見知り…くらいの知り合いという感じでどうでしょう？】

>>418
【……はしたないことを口にしてしまい、申し訳ありません】
【でも、あの、利劔様とのことは触れていただかなくても、もちろん構いませんのでっ……】
【……ああもう、私ったら何てことを……本当に、ごめんなさい】

【総角さんや花桐さん、ですか？】
【予想外でびっくりしてしまいましたが、私もきっと……だめな子、なんだと思います】
【総角さんや花桐さんをしていただけるのなら、私はそれでも……】
【もちろん予定通り利劔様の同僚の方でも構いませんので、やりやすいようにされてください】

【ありがとうございました。こちらがお伺いしたかったことは、以上になります】
【◆RZAPoOew/kEhさんの方に何かあれば……】

>>419
【いえいえ、こちらもそういうのは大好物でして…】
【はしたなく恥ずかしがるそちらの姿が見れたのも寧ろご褒美です】
【…ぜひとも…そちらの楽しみも、分けてくださると嬉しいです】

【ダメ同士お似合いということで…ふふ】
【ここは同僚の方でお願いしてもいいでしょうか】
【何らかの形で二人も絡ませてしまったりとか、出来たら面白そう、ですね】

【ではこちらからもうひとつ…発情期の周期はどれくらいにしましょうか】
【あと、薄蛍さんのほうは恥ずかしくて発情期のことは利劔に知らせてないと言う感じにしていただいていいでしょうか】

>>420
【はい……】
【がんばり、ます……（またまた顔を手で覆って）】

【同僚の方ですね】
【あの……だめな私ですが、よろしくお願い致します】

【周期、ですか？】
【ええと、特には考えていなかったので、もしお考えがあるようでしたらそれに従います】
【利劔様には秘密にしているということも、了解です。と言うか、こんなこと誰にも……とても、利劔様には……】

>>421
【……凄く楽しめそうだ。よろしくお願いするよ（獣の耳を梳くようになでる】

【こちらこそ、貞淑な薄蛍さんを乱れさせようとしている悪い軍人だが】
【どうぞよろしく……】

【では…発情期にだかれると周期が短くなっていってしまうという感じはどうだろう？】
【だから半妖さんたちはその時期は男性を避けていて…みたいな】
【…ありがとう、そうだな、こんな乱れた姿はとても…みせられないな】

【もう明け方…だけれど時間は平気かな】

>>422
【あ……（耳を撫でられると、ぴく、っと震えて）】
【悪い方には、とても見えません】
【でも、あの……楽しんでいただけるように、がんばりたいと思います】

【はい、それで構いません】
【男性を避けて……というのも、当然のことだと思います】
【今の私が利劔様を目にしたら、きっと……】

【私はまだ大丈夫です】
【軍人さんは、いかがですか？】
【書き出しから繋げるなら、私の番からになりますね。ええと、このまま始めても……？】

【こちらもあと１時間はいけるかな…】
【それじゃよろしくお願いします】

【……よかった】
【熱心に打ち合わせをしても、相性が……ということもありますから】
【触りの部分だけでもやりとりできたら、と思ったんです】
【一時間という時間、頭に入れておきますね】
【重ねてになりますが、何かあれば何でも仰ってください】
【私からも、そのようにさせていただきます】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369138748/687
（路地裏でしゃがみこんでしまっていると、人間……男の人の気配が近付いてきて）
（声を掛けられ、顔を上げる前に――）
……っ、ふ、ぁ……。
（無防備にしていた背中を撫でられ、小さく声をあげてしまった）
（きっと、親切でしてくれたに違いないのに……その手に違う感情を抱いてしまったこと、申し訳なくて、涙が浮かぶ）

ありがとう…ございます。
こうして休んでいれば大丈夫なので、どうぞお構いな……
（できるだけ気丈に見えるよう、呼吸を整え顔を上げれば）
あの……もしかして、利劔様の同僚の……？
（軍人さんの格好をしたその人は、何度か姿を見かけたことのある見知った人物で、少しほっとする）
（知らない人相手では緊張して、ろくろく喋ることもできそうになかったから……今のこの状況では特に）

>>425
！？
（軽く背中を撫でただけなのにまるで飛び上がってしまうかと思うほどの小さいが驚いたような悲鳴――）
（というには、色の篭った艶かしい声を聞かせられ、こちらのほうも驚き面食らってしまう）
（みればその春色の着物や、髪を彩る飾り、そして何よりも特徴的な黒い緩くウェーブのかかった黒髪から覗く、可愛らしい獣耳）
（友人のパートナーの少女であることに漸く気づき）

そうはいかない。こんな人気のない場所でご婦人を一人にしておくなど。
落ち着くまでご一緒しよう。
（赤らんだ顔をあげられれば改めて、可憐な少女の姿に浮かぶどこか艶のある表情にこくん、と無意識に生唾を飲み込み）
覚えてくださっていたようで光栄です。大丈夫、でしょうか。
（相手もどうやら自分のことを覚えているようでならば話が早い、と介抱するようにその小さな背中を擦るようになで）
（時期的なもので火照ってしまっている少女の体に刺激を与えてしまって）

【ではこんな返しで…短い時間ですがどうぞ、よろしく……】
【そう、ですね…では、部屋に連れ込む前にこのまま…いちど裏路地でお相手を願ってもいいでしょうか？】

>>426
い、いいえ、私のことならどうぞお気になさらず……。
女子といっても、半妖ですから……一人でも……。
（落ち着くまで一緒に、という提案にゆるゆると首を振る）
（もっときちんと断らなければいけないのに、こんなふうに子供染みた仕草になってしまったのは）
（ずっと関わらないようにしてきた男性が近くにいて、ますます頭が、心がぼうっとしてきたからに違いない）
（紅潮した顔を隠すように、ふわふわの黒髪を揺らして拒否していたけれど）
……っ、ぁ……だ、だめ……です。
私……わたし……お願いです、どうか……背中に、触れないで……そのように、しないで……。
（もう一度背中を撫でられ、首を横に振る意思表示すら止まってしまう）
（ただ背中を撫でられているだけなのに、こんなこと普段なら何でもないはずなのに）
（……今はどうしようもなく、体が熱くなって、吐息が漏れて―――発情が、抑えられなくなる）
わたしと一緒にいては……だめ、です。
これは、あの、病気のようなもので……しばらくこうしていれば……治まりますから……っ、だから、もう……もう……。
（震える声で伝えたこととは裏腹に、指先が縋るように軍人さんに伸び、その軍服に触れると、きゅ、とつかんで）
（もうどうしようもなくなって、顔を上げ、興奮して潤みきった瞳を向け……）

【このまま、ここで……ですか？】
【でも、あの……路地裏とはいえ、人目が―――は、はい……わかり、ました】

【あ……！】
【もうすぐ仰っていた一時間になりますので、ここまでにしませんか？】
【もし続きをしていただけるのなら……ご都合の良い日を教えていただきたいです】

>>427
そうはいかない。半妖であるまえに貴方は女性だし
それ以上に、俺の友人のパートナーでもある…このままここにおいていったのでは彼に合わせる顔がない。
（弱弱しく振る首の動きに合わせて黒髪が揺れるとこめかみあたりに数本髪がくっついている。）
（その様子がまた、どこか色っぽく目に映って、どちらかといえば愛らしさがまず印象に残る薄蛍に艶かしい女の部分が浮き彫りになって。）
（発情しきっているためか男が傍にいるだけでまるで誘うような雰囲気を感じてしまう。）
しかし、そうはいっても、こんなに汗もかいて身体を震わせて
熱でも…あるんじゃないか？だとしたら尚更、放っては置けない。
（ここまでくると、彼女の異常が病などによるものではないことが、男の目にもよくわかってくる。）
（その唇から漏れる一見苦しそうな吐息は多分に甘い官能の色が篭っている。）
（背中を撫でられる反応も、くすぐったさや恥ずかしさだけによるものではあきらかにない。）
一緒にいると…我慢できなくなりそうか？
むしろそのままでいるほうがつらいだろうし……一度、解消したほうがよいだろう。
（切なげに握られた利剣と同じ軍服。背はそれほど高くはないが、軍人らしいがっしりとした体格はどこか彼女の恋人を思わせ、彼女の発情を促し。）
（低い声を耳元に響かせると、艶かしく除く項にふぅ、と息をかけながら、背中を撫でていた手をするりと後から胸元に滑らせてしまう。）

【薄蛍さんが声をださなければ気づかれない。出さなければ…ね。】

【申し訳ない、つい時間を忘れてしまった…】
【ならば日曜日の夜なんてどうだろう。19：30には戻れると思うんだが。】

>>430
【いえ、私は大丈夫ですから……】
【とはいえもうこんな時間ですし、今日はここまでにしましょうか】
【遅くまで、ありがとうございました】

【ごめんなさい。今度の日曜日は用事があって……】
【その他にご都合の良い日はありませんか？】
【少し間が空いてしまいますが、水曜日はいかがでしょう？】

>>431
【短い時間でしたが素敵なレスをありがとう。】
【そうですね、今日はここまでで…】
【水曜日でしたらこちらはおやすみですのでいつでも顔を出せます】
【そちらの都合のいい時間に顔をだしていきましょう】

>>432
【そう言っていただけると、安心できます】
【短い時間でしたが、楽しか……】
【こんなことをされているのに、そう言っていいものかどうかわかりませんが……楽しかった、です】
【よかった。その日なら私もお休みなので、何時でも大丈夫なんです】
【夜からでも構いませんが、せっかくなので、お昼の待ち合わせはいかがですか？】
【伝言板に13時……時間をずらした方がよければ、この後に書き残しておいてください】
【確認して、その時間に遅れないようにしますから】

【それじゃあお先に失礼させていただきますね】
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい（頭を下げて）】

>>433
【そちらとしては多少複雑だろうが……ともかく俺と同じようでよかった。】
【うまく時間がかみ合ったみたいだね】
【了解した。では１３時に待ち合わせのほうで落ち合うことにしようか。】
　
【お疲れ様また、水曜日もよろしく頼む。】
【おやすみなさい…スレをお返しします。】

危ない

【少しの間、我が居城として借りるわね】

【レミィと借りるわ】
【遅れてごめんなさいね】

>>437
【構わないわよ】
【さて、シチュエーションはどうしようかしら？】

【１、私の暇潰しに本を読んでるか寝てるパチェを無理矢理魅了してしまう】
【２、幻想入りするよりも前、初めて会った日、スカウトの名目で処女と共に】
【３、フランが結界を作るパチェを支配下に置こうと……】

【あ、それとＮＧはあるかしら？】

>>438
【ありがとう】
【そうね…その中なら1のシチュがいいかしら】
【読書中に襲われたいわね】
【私のNGは汚いのと酷く痛いもの辺り】
【レミィには何かある？】

>>439
【そう、図書館でね……分かったわ。】

【ＮＧね……シチュ的に私は攻める方だから、
まあ、一応小さい方のスカは大丈夫で、身体の損傷は吸血鬼だから直ぐに回復するから特にＮＧでも無いわね】
【お尻の攻めは大丈夫？一応痛覚を麻痺させるロールも入れるけど】

>>440
【さうね…小さいほうもできれば遠慮したいかしら】
【それ以外なら…お尻のほうも平気よ】
【ちなみにこういうことは初めて？】
【それとも何度かしている設定？】

>>441
【ＮＧは分かったわ。
あ、勿論性的なのは初めてよ？
処女が好きなのは吸血鬼としての嗜好みたいなものだし】

【後は、どっちから軽く書き出した方が良いかしら？】

>>442
【そう、わかったわ】
【吸血鬼の魔眼の効果は知っててもいいかしら？】

【書き出しなら私から始めたほうがやりやすいと思うわ】
【書斎で読書をしている状況からでいいわよね】

>>443
【まあ、有名な能力だからパチェなら分かると思うわ。】
【洗脳効果の魔力を視線に込めて、相手の目から脳へと魔力が侵食していくイメージと解釈だと助かるわ】
【じゃあ、待ってるわパチェ】

……。
（図書館の片隅に設けられた一室の中、積まれた本を読み耽る魔女が一人）
（本のページを捲る音だけが響く部屋には他に誰もおらず）
（ただただ本の中の世界へと没頭していた）

【ではこんな感じで】
【よろしくね、レミィ】

>>445
おはよう、紅い月が綺麗な良い夜だけれど……今日も読書かしらパチェ？
（いつの間にか、後ろに立っている吸血鬼）

ふむ、何時も読書って飽きないの……と言ってもパチェには愚問かしら？

（後ろでにっと笑い）
ところで、ちょっと付き合って欲しいのだけど良いかしら？
（そう振り向くのを狙い、魅了の魔力を視線に込めてみて、反応をみてみる）

【と、こちらこそ宜しくね、パチェ。】

>>446
当然よ。
まだまだ読み終わっていない本がたくさんある。
なら読むしかないじゃない。
（レミィの声にも振り向かず、本を読み進め）
何？
（本の間に栞を挟むと、気怠げに振り向く）
（なんだかんだ言って親友には弱いのである）
また何か妙な思い付きでも…！？
（振り向いた瞬間、目と目が合う）
（瞳の奥まで貫かれるような感覚、慌てて魔術で抵抗するも、既にレミィの魔力は入り込んでおり）
くっ…レ、レミィ…。
何、を…。
（呼吸は荒く、頬を赤らめながらレミィを睨み付け）

>>448
（パチェの脳とラインが繋がったのを確認すると、にっこりと微笑み）
ふふっ……ちょっと運動不足気味のパチェにも運動させてみようと言う、
私の粋な計らいよ、パチェ……？

（パチェの脳へ魔力を更に送り込みながら）
さあ、パチェ……早く何も考えられなくなって、どんどん頭を真っ白にして、
私のモノになりなさい……？

（頬をひと撫でしつつ、魔眼の支配下におこうとする）

【これは……強く効き過ぎたかしらね？】
【まあ、夜遅いと言うか、明るくなって来たからここでお開きにしましょうか。】
【お疲れ様、パチェ。】

【スレをお返しするわね】

うわああああああああああああああああああああああああ

>>451

【こんにちわ、ロールの再開にスレをかります】

【場所をお借りします】

>>453
【一週間振りですが、お元気でしたか？】
【もうすぐお返事が出来上がるので、少しお時間をいただければ嬉しいです】

>>454
【お気遣いありがとう】
【大きなトラブルもなくここに顔を出せたことを幸運に思うよ】
【では、このまま待っていますね】

>>429
で、でも……あの、私……違うんです、そうじゃ……なく、て……。
（――きっと親切な人なのだろう）
（なおも食い下がられると、それ以上拒む理由を見つけられず）
（されるがまま背を撫でられ、込み上げてくるぞくぞくとした感覚に身体を震わせる）
（彼の指摘通り、うっすらと汗をかき、呼吸を荒げ、頬を紅潮させて――）
（こんな風になってしまっているのは、熱にうなされているだけだと）
（決して発情してしまっているわけではないと、言葉を続けようとするも）
……っ、……ぁ、……。
（耳元で囁かれたのは、こちらの状態を正しく見透かしているかのような提案で）
（必死に繕おうとしていた心が一瞬で手折られ、じわじわと涙が滲んでいく）
（自分ではどうすることもできないこの疼きを、解消……して欲しくて、堪らなくなって）
……ごめんなさい、私……わた、し……。
（低い声、がっしりとした体格、同じ軍服――）
（何もかもが、恋慕うただ一人の男性を思い起こさせる軍人さんに、熱くなった身を預ける）
ん、ん……っ……！
（してはいけないことをしてしまっているという理性が消えたわけではない証拠に、顔は上げられないままで）
（それでも嫌がる素振りを見せないのは、だんだんと思考が蕩け、正常に働かなくなってきているから――）
（項に息を吹きかけられれば、吐息を漏らして敏感に反応し）
（大きな掌が背中ではなく胸を摩れば、びくっ……と獣耳を揺らして）
こ、ここでは……駄目、です……。……せめて、場所を……ひ、人目が………。
（小さな小さな声で、続きをねだるような――はしたないお願いを）

【ごめんなさい、お待たせしてしまいました】
【あらためてになりますが、今日はよろしくお願いします】

>>456
【あ、とひとつだけ質問を…】
【こちらの感情は…密かに君を想っていたという感じにしたほうがいいだろうか】
【それとも完全に――都合のいい人として、もてあそんでしまうのか】
【お互いに背徳を楽しむのであれば前者のほうがいいとおもうのだが…どうだろう】

>>457
【そうですね……】
【もしよければ、やりやすいようにしていただければと思います】
【好意を向けられれば、私はより一層流されやすくなると思いますし】
【ただ弄ばれるだけだとしても、今の状態では、結局……】

>>456
何が……違うんだ？こんなに息を荒くして。
（否定のために髪が揺れると、ふわふわの髪にまとわりついた清楚な彼女とは対照的な淫靡なメスの匂いがあたりに撒き散らされ）
（喉を鳴らして理性を保とうとしてるものの性感に翻弄され細身の身体を震わせつづける彼女のしなやかな背を擦り続け）
（最早全身性感帯のように敏感になってしまっている薄蛍をじっくりと弄び…）
……ちがうか？
（否定の言葉も流されてしまう彼女に低い声で追い討ちをかけ、それ以上の繕いを許さず）
（友人の傍らでいつも穏やかな微笑んでいる少女がはらりと舞い散る花びらのように零した涙をそっと指で拭って）
…いい子だ、大人しくしていればすぐに終わるだろう。
（もう諦めてしまったのか耐え切れないと思ったのか言葉での抵抗も身じろぎも収まれば）
（彼女の慕う男とは違う香りのする胸で薄蛍を背後から抱きすくめて）
ほら、こちらを…見てくれ、薄蛍さん。
（罪悪感から顔を上げることの出来ない薄蛍。その耳に恋人とは違う声で）
（おそらく恋人にも見せた事のない発情顔を見せるように囁きながら）
（小ぶりな胸を服の上から撫で回すように愛撫し、薄蛍の理性をぎりぎりまで削り取って）
……僕の家まで、君が持たないだろう？ほら……立って、壁に手をついて？
（ここ以外でなら好きにしていい、そんな意味すら込めた恥ずかしいおねだりを…意地悪そうな笑顔と共に切ってしまい）
（胸元に手を滑らせるようにしながら壁に手を突いてお尻を突き出すように言って）


【では…ふふ、思いを寄せる葉寄せるでも邪な思いを寄せていた…感じにしていこうかな】
【このあたりは流れで調節しようかと思います】
【では、よろしくお願いします】

>>459
（顔を上げるよう囁かれれば、命令されたわけではないのに逆らうことができず）
（罪悪感と興奮ですっかり潤んでしまった瞳、赤く染まった頬、閉じきれず開いたままの唇……）
（誰にも見せたことのないような、発情顔……をさっき会ったばかりの軍人さんに曝け出す）
……見ないで、ください……、こんな……恥ずかしい私……見ない、で……。
ん、っ……、っ、ふ……ぅ、ぅ……。
（涙声で訴えるも、律儀に視線を合わせたままで）
（仲間によくからかわれる薄い、だからこそ敏感な胸を愛撫され、漏れそうになった高い声を必死に抑えた）
…………っ。
（はしたないお願いは、あっさりと却下され）
（壁に手をついて立つように言われると、一度はいやいやと首を振ってみせる……けれど）
（家までもたないだろうと指摘されれば、力の入らない身体も、楽になりたがるばかりの頭も、全てがその通りで）
（ふらふらと立ち上がり、冷たい壁に寄り掛かるようにして手をついた）
……ちゃんと、しました……。しました、から……ぁ……。
（早く早く、とねだるような言葉は、人目につくのを恐れてか、それとも待ちきれないからか――）
（自分でももう、よくは考えられない）
（かくかく震えている両脚のその奥は……もう、期待に涙を流していて）
（着物に隠れた真っ白な太股を、つつ、と濡らし、汚し……）

【はい、そのようにしていただければ……】
【私も私で流れに身を任せ、何か迷うようなことがあればお伺いさせていただこうと思います】

>>460
…君もそんな顔をするんだな。まるで……牝犬のようだ。
（ゆっくりと上がってきた顔は、いつも穏やかな花のような微笑を浮かべているとは思えないほど）
（とろりと蕩けた表情で、その顔は男なら誰でも誘われて夢中になってしまうに違いないほど危険な甘い蜜を讃えているようで）
（誰にも見せたこともない恥ずかしい顔をじっくりと観察しながら頬を撫で）
…感じやすいな、薄蛍さん。いつも…あれのまえでもそんなに敏感なのか？
（友人の軍人とは違う、欲望にまみれたような卑猥な手つき。じっくりと胸を愛撫しながら）
（彼女の口から嬌声を引き出そうと愛撫しつづけ）
…薄蛍。
（ふるふると首を振って卑猥な香りをまた振りまいてしまう彼女に少し強い口調で名前を呼び捨てにし）
（無言のまま行為を促し、自分からお尻を突き出すような格好を取る彼女に笑みを見せると褒めるように獣耳を巻き込みながら頭を撫で）
そんなに夢中にならなくてもすぐに…楽にしてあげるさ。
（友人と付き合って間もないだろう彼女。穏やかで淑やかな彼女の乱れる姿は刺激的過ぎるからか）
（それとも、彼女の発情が伝染したのだろうか。軍服のズボンを押し上げるペニスが痛いほどに反り返ろうとしていて）
まるで犬みたいだな？半妖の娘はこんないやらしい女の子ばかりなのか。
それとも、君が特別淫乱なのか…どちらにしても、魅力的だ。
（かくかくと震える足を少し開かせ、着物の裾をはしたなく捲り上げさせれば）
（彼女の花園は牡を誘うようにすでにとろりと蜜を零していて）
（薄蛍の意思に反しての発情をからかうように虐めながら……愛し合う人との性交しか知らない秘所に）
（数度顔を合わせただけの男のペニスが――幸せな破瓜や性交の思い出を塗りつぶすように快楽の楔のように押し込まれていって）

【了解した、ではそのように…よろしくお願いします】

【お返事に時間がかかってしまい、ごめんなさい】
【もう少しお待ちいただけますか……？】

【大丈夫、だけれど、丁度今電話がきて…１８時くらいに出かけることになってしまって】
【それまでにひと段落着かなかったらよければまた、時間をつくって会ってもらえるだろうか…】

>>461
（まるで牝犬のようだ――と揶揄されると、言い訳することも出来ず、ただ涙を浮かべた）
（撫でられた頬が、胸が……じわじわと熱くなり、堪らなくて）
（遠慮のないその手つきに、意地悪な視線に、ますます発情が募っていき）
そんな、ことは……。
わたし……いつもは……こんなふうに、なったり……なんて……。
（暗に利劔との……大好きな人との行為のことを言われると、泣き出しそうになりながら否定をした）
（けれど、罪悪感に押しつぶされそうになる一方で、今は気持ちよくなることで頭がいっぱいで）
（薄蛍、と名前を強めに呼び捨てにされたことで、考えることを止めてしまった）
（今は……恋人のことよりも、何よりも……この熱を、じくじくとした疼きを、早く、早く沈めてほしい――）

……ざくろや、他の半妖たちは……きっと、こんなに乱れたりは、しません……。
わたしが……私だけが、駄目な子で……どうしようもなく、いやらしい子なんです……ごめん、なさい……。
（壁に手をついたまま、震える声で訴える）
（自分のせいで、他の子たちまではしたなく思われてしまうのだけはどうしても避けたくて）
（誰に謝っているのかもわからず、ごめんなさいを繰り返す）
……っ……はや、く……。
（着物が捲り上げられ、下着を身につけていないそこが露わになれば）
（もう言い訳の仕様がないほどに興奮し、涎を垂らして……男の人を、男の人のそれを待ち望んでいて）
……っ、ぁ……あ、あぁっ―――〜〜〜〜！！
（あてがわれたペニスをぐぐっと押し込まれ、がくんっ、と背中を反らした）
（まだ十分に解れていないそこは、入口こそきついものの）
（全てが埋まってしまえば、きゅうきゅうに絡みつき、深くは知らない軍人さんのことを、中全部で歓迎して）
あ……、あ……。
（壁についた手を丸く握りこみ、膝をかくかくさせながら、惚けたように声を漏らした）
（熱くなった中を一度でも擦られたら、奥を深く突かれたら、もう……すぐにでも達してしまいそうで）
（唇を噛み、ぶるぶる震えながら……ひたすら、快感に堪える）

【お待たせしました】
【思ってたよりも難しくて、少し苦戦しています】
【こんな駄目な私でもよければ、再び時間を作っていただければと思いますが……ご負担にはならないでしょうか？】

>>464
犬、なんていわれたのにそんな顔をしてはいけないな？
（虐められて喜んでしまう質なのだろうか。発情に引き上げられるような形で）
（彼女の被虐心が煽られたのだろうか、犬と呼ばれて悲しみで浮かべたはずの涙も）
（羞恥と被虐でとろけた表情では、快楽の涙と見分けがつかなくて。）
だろう、な。普段の薄蛍さんならあんなおねだり…絶対にしないだろう。
いつもはどんな風に彼を求めているんだ？
（乱れに乱れた自分を否定する薄蛍。相手に行為を請うような卑猥な姿でねだり善がる姿を拒否するような言葉に）
(さらに追い討ちを掛けつつ彼女の背徳心を煽って。）

……なるほど、薄蛍だけが…こんなに淫らで可愛らしい、と。
他の子が同じ風になっているときに声をかければその真偽はわかるか。
（自分自身を捧げながらも友を半妖を偏見の目から守ろうとしている彼女にそう囁く。）
（無論、彼女以外をどうこうしようとは微塵も考えてはいなかったが、正直あの元気な双子や）
（つんつんとパートナーに接していた少女が同じ時期にどうなるかには興味があり。）
（わざと彼女に聞こえるようにぽつりと呟き。）
そう、あせるな……もう少し余韻に浸らせてくれ。
念願の…君の肉なんだから…な？
（どうしようもないほど昂ぶりきり、滴るほど蜜を讃えてはいるが愛撫は受けていない秘所は）
（まるではしゃぐようにペニスにむしゃぶりついてくるようで。）
（このままめちゃくちゃに突き倒し、彼女を壊してしまいたい――そう思う心を堪え）
（彼女の中をみっちりと埋め尽くし、雁首や血管が馴染むようになるまで発情しきった牝穴を放置してしまって。）

【返しづらい…だろうか。待つのは苦ではないので大丈夫なんだが】
【駄目だなど、こんな楽しませてもらっているのに君にそんな感想は抱けないな。】
【もちろんだ。この時間であれば明日でも…。】

>>465
……いつも、は……していただく、ばかりで……。
私からねだったり……求めたりは……とても、できません……。
（言われたこと、聞かれたことに全てこたえなければいけないわけではないのに）
（さっきからずっと、そうしてしまってばかりで）
（まだ数えるほどもしていない彼との行為を思い返しながら、正直に話し）
（狙い通りに、背徳心が煽られていく）
（……もっとも、ここまで乱れることはないとはいえ、快感に流されやすいのは普段からで）
（性行為を知ってしまったからこそ、発情の発散の仕方を知ってしまったからこそ、今このようになってしまっていて）

……他の、子たちには……。
（自分がきっかけで大切な友人たちにまで邪な興味を抱かせてしまったことが忍びなく）
（でも……へたらせた獣耳ごと頭を振ることくらいしか……こんなことしか、今はできない）
（ただでさえ半妖は奇異の目で見られやすいのに、迷惑をかけてはいけないのに――）
……っ……、ふ、ぅぅ……。
（そう焦るな、と釘を刺され……身も心も切なくて、きゅんきゅんと疼いて堪らなくて）
（はしたなくねだりそうになってしまうのを何とかこらえると、かわりにまた、涙を浮かべた）
（身体の中に、熱い、硬いものを沈めたまま……動かしてもらえずに、焦らされて）
（全部の意識が、全部の感覚が、そこに、そこだけに集中し……言葉よりも先に、身体が限界を――）
……、っ……ふ、ぁ……。
（許可も求めず、小刻みに身体を揺らし）
（軍人さんのもので、気持ちよくなりたがりひっきりなしに絡み付いている膣壁を擦る）
（少しでもよくなりたくて、満たされたくて）
（まるで自慰行為に耽るかのように、拙く動き始めてしまい……）

【いいえ、返しづらいということは決して……！】
【慣れていけば、感覚を掴めれば、もう少し早くお返事できるようになると思います】
【元から早いほうではないので、あまり……かもしれませんが】
【楽しんでいただけるよう、がんばりたいと思います】

【ごめんなさい。明日はこの時間は難しいんです】
【火曜日であれば、今日と同じ時間に待ち合わせることができますが……いかがでしょうか？】

>>466
もったいないな。本当はこんなに淫らに腰を揺らすような娘なのに…利劒は知らないのか。
（限界近い疼きをそのままにされてしまえば発情した体にはつらすぎるのか自分から腰をゆすり）
（内側の肉棒のでっぱりをキモチイイ場所にすりつけようとするかのように腰を動かす薄蛍にイジワルな言葉と声を聞かせ。）
（こちらも焦らすような動きながら、彼女の絡みつくヒダを軽く擦りあげて発情ををさらに促し。）
…俺のとあれの、どっちがイイ？
（恋人との行為を思い出しているだろう彼女に低く響くような――恋人とは違う声を聞かせ）
(元々快楽には弱かった彼女の羞恥を煽りあげていく。）

…なら…彼女たちに目が行かないようにしてみるか？
（自分が他の少女への興味を持った責任感を感じてしまっている薄蛍。）
（その悩ましい今にも泣き出しそうな表情は男のサディスティックな性欲をぐっと煽るようで）
（自分を追い詰めている彼女に泥沼のような逃げ道をそっと用意する。）
薄蛍……いま、自分が何をしているか、わかるか？
（そしてそのまま、腰をゆすり始め、恥じらいも何もなく人目につきそうな裏路地で快楽を欲し始めた彼女に）
（楽しそうな声を聞かせ、ぴったりと自分の形に吸い付くようになっていた膣肉からペニスを少しずつ引き抜く。）
（ぴったりと密着していた膣肉はカリがギチギチとひっかかり、めくりあげるような感覚を覚えつつ…）
（彼女の恋人の味しか知らなかったそこをカリ高の巨根が更なる圧迫感を覚えさせていき。）
薄蛍・・・抱いて欲しいか？
（ペニスが抜けるギリギリまで引き抜くと、いりぐちをきゅぽきゅぽと亀頭で刺激しながら）
（いやらしいおねだりの言葉を求めていく。）

【ならば、いいのだが…】
【少々虐めすぎたというか、背徳を煽りすぎて落ち込ませてしまったかと思ってしまった】
【筆の速度の方は人それぞれ。気にせずに自分のペースで続けて欲しい。】

【この時間が空いているのは今週だけ、なんだな。ならば、明日の夜…２２時くらいはどうだ？】

>>467
――――っ、……そんな、こと……。
……許して、ください……そんなこと、わたし……わたし……。
（俺のとあれの――……答えを急かすように、ゆるゆると気持ちいいところを擦られると）
（声だけでなく、はしたない言葉を発してしまいそうになり……壁から片手を離し、慌てて口元を塞いだ）
（身も心もぎりぎりまで追いつめられ、もはや涙は滲むだけでは留まらず）
（今は、これ以上は……）
（そう懇願する代わりに、ぽろ、と雫となって頬を伝った）

……わ、私だけを……ずっと、見ていて……いただきたいです……。
他の子たちは……違うんです、こんな風には……なりません、だから……だから……。
（用意された逃げ道に、一も二もなく縋りつく）
（明るい太陽のような彼女たちを、こんな自分と――）
（発情を抑えきれず、腰を揺らすことすら我慢できないこんな自分と同じだとは思って欲しくなかったから）
あ、あ……いや、抜けちゃ……！
（ずるずると、ぴったりおさまっていたそれが引き抜かれていくと、駄々をこねるようにいやいやして）
（何をしているかわかるか？　という問いに、必死になって頷き返す）
（態度だけでなく、身体でも――）
（ぎりぎり繋がっているそこに、きゅ、ぅぅ、と力を入れ、抜かないで、お願い、お願い……と、懸命に媚び）
ん、――っ……ん、んぅ、ん……は……、ぃ……
…………っ、抱いて、抱いて……ください……
もっと……、わたしのからだ……ぜん、ぶ……きゅぽきゅぽ、して……っ、くださ、い――……
（求められたおねだりを、もしかしたらそれ以上かもしれないおねだりを）
（浅ましく、はしたなく……涙声で、言い切って）
（そうすることによってまた、奥から新たな蜜を溢れさせ、抜けかけたペニスをとろとろに汚した）

【いいえ、いいえ……わ、わたし……こうされることは、あの……ごめんなさい（俯いて、言葉を濁して）】
【軍人さんも、このような私で……私の反応は、大丈夫でしょうか？】
【もっとこうして欲しいということがあれば、何でも仰ってください】

【今日はもう約束のお時間ですね】
【ぎりぎりまで引きとめてしまい、ごめんなさい】
【予定の確認をするのに戸惑ってしまって……あらためて伝言をさせていただいても良いでしょうか？】
【明日の夜はその時間に戻ってくることができるかわからないので】

【恥じることはない…寧ろ嬉しい言葉だ、ありがとう。（ぺこりと頭を下げて軍帽を調え）】
【とても――恥じらいと淫らさがとても好ましい。この感じで大丈夫だ。】
【もしも面白いことを思いついたら、また…提案させてもらう。】

【いや、とても楽しい時間だった。またつぎも…会えることを期待して。】
【今日の所はこれで失礼するよ。伝言の方、待たせてもらう。】
【それでは、あわただしいがこれで失礼するよ。また…会える日まで。】
【スレをお返しします。】

>>469
【そんな、お礼を言っていただくようなことでは……！】
【（頭を下げ返されると、慌てて下げ返し）】
【していて難しいと感じたのは、そこの部分なんです】
【だから、好ましいと仰っていただけると……すごく、安心できます】
【早く、私自身が掴みきれるといいんですけど】

【今少し忙しくて……】
【次回の予定が決まらないままお別れになってしまい、ごめんなさい】
【予定が分かり次第、なるべく早く伝言を入れさせていただきますね】

【楽しんでいただけたのなら、本当によかった】
【あの、わたし、も……（また俯いて）】
【今日はありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています】

【それではこれで、ええと、すれっど……？　をお返しさせていただきます】

竹刀