【サーニャとスレを借りるゾ】
【エイラとスレをお借りします】
【今夜もよろしく…エイラ】
【続き…書くから…】
【エイラもしたいことがあればどんどん言って…私に遠慮しなくてもいいから】
>>318 【よろしくな、サーニャ】
【うん、分かった、何か思いついたらどんどん言うからナ】
【といっても、今回のシチュはそろそろ終わりだけどさ】
【レス、待ってるよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364217305/451 んっ…………
(ひんやりとした空気が火照った身体を冷やす)
(外の新鮮な空気が、互いの汗やエイラが放った尿により淀んでいた部屋の空気の中に入り込み)
(改めてこの部屋の空気は淀んでいたのだと気付かされる)
エイラこそ…お疲れ様……
私のおかしな趣味につき合わせて…いつもありがとう。
(エイラを見上げると銀の髪を汗で額に張り付かせながら笑みを見せ)
(鞭打ちの跡を隠すために寝巻き用のガウンを羽織って浴場へ向かう)
(尿を飲まされる…かけられるのは興奮するプレイの一つだけれど…浴場への移動も含めた事後処理が問題だった)
(いっそプレイ中に話したエイラと住むための家を手に入れてしまえば煩わしい事は大幅に減るのだろうが)
(見つかったらいっそのことお漏らしということにでも出来るけれど…それもまたかなり恥ずかしい)
…ん…ふぅ…・・・
うん…気持ちいいわエイラ…さっぱりする……
(浴場に入ってさえしまえば臭いもかなり薄まるので一安心だった)
(特にこうして二人しかいない時間帯であれば尚のことで)
ありがとうエイラ…うん、ちょっと今でもひりひりするけれど…優しくしてくれれば大丈夫だから…
(エイラに細く白い背中を向けると、くっきりと鞭の跡が赤い筋になって残っている)
(プレイ用の鞭なので酷い裂傷などにはならないが、しかし実際の程度はともかく見た目は痛々しい)
んっ……!…ふっ……
(とてもとても優しくしてくれるエイラ。優しいといより恭しい手つきで身体を洗ってくれる)
(その優しさが嬉しくて・・・いつの間にか頬を赤くしている)
……エイラ。戦争が終わって・・・お父様とも会えたら……
……本当に一緒に…暮らさない?
【お待たせエイラ…今夜もよろしくね】
【ええ、なんでも言って…】
>>320 そうか? 痛かったら言えよな。
(いつもの、少しぶっきらぼうにも思える口調)
(しかし手つきは優しく、見た目は痛々しい鞭打ちの痕を必要以上に刺激しないよう気を配っている)
(サーニャが抑えながらも小さな悲鳴を漏らすと、びくりと手が震える)
(ごめんな、と思わず謝りそうになるのをぐっとこらえ、黙々とサーニャの体を清めていった)
え? あ……
(サーニャがぽつりと未来のことを語り始めた)
(また先に言われてしまった、そう思いながらも、サーニャにこれほど思われていることに胸がいっぱいになり)
なんダヨ、今度こそ私がちゃんと先に言おうって思ってたのにサ。
(優しく、といっても流れ落ちる水の勢いまでは制御できないので限界はあったが、サーニャの体にお湯をかけ)
サーニャ……
(そっと後ろから抱きしめた)
うん、私も、戦争が終わったらサーニャと一緒に暮らしたいって思ってたんだ。
(耳元に唇を寄せるようにしながら続ける)
サーニャのご両親を探し終わったら、一緒に。
スオムスに家を買って、一緒に……
でも、あれダナ、オラーシャのほうがサーニャはご両親に会いにいきやすいし、もちろん私はそっちでも構わないゾ?
(そこで、一瞬言葉が途切れ
サ……、サーニャ、大好きだ。
だから、戦争が終わったら、けけけ……
(あれ? 女同士でも結婚できたっけ、という疑問が頭をよぎったが言葉をとめられない)
結婚しよう、そして一緒に暮らそう。
(耳まで真っ赤になりながら、一世一代のプロポーズをした)
【うわあ、勢いに任せたとはいえ、とんでもないこと言ってるナ、私】
【プレイ本番の中ではなかなかいえないし、区切りもいいと思ったから、つい】
【えっと、前回提案したけど、そろそろこのシチュは締めってことでいいのかな?】
【サーニャ、疲れてたみたいだし眠っちゃったかな】
【私は、次日曜の夜に来られそうなんだ】
【30日の19時くらいから会えないかな】
【また会ってもらえるなら、サーニャの都合を伝言板に書き込んでおいてくれるカナ】
【それじゃ、お休み、サーニャ】
【スレをお返しするんダナ】
【遥さんと一緒にスレをお借りします】
【今からスレを借りるね】
【おまたせ、葵ちゃん】
【葵ちゃんは私にどんなことがしたいの?】
【ええ、よろしくお願いします】
【そうですね、私の命令ならどんな事でも喜んでする下品で恥知らずな奴隷にしたいですね】
【その他はそちらの希望する洗脳方法やNGを聞いて決めたいと思っています】
>>326 【だとしたら、ペアって言っても今まで見たいなペアじゃに方が良さそうだね】
【葵ちゃんの奴隷…みたいな方が良いのかな】
【洗脳の方法は特に考えてなかったけど、機械や暗示…とか?】
【NGはグロや猟奇だよ。あと、男の人に犯されたりとかも苦手かも】
>>327 【ペアで2人でブラックファンドにお仕えする形でも良いですよ】
【そうすると、男性へのご奉仕も必要になって来るでしょうけれど】
【犯されたりが苦手と言う事は、ふたなりなどもNGということでいいのでしょうか?】
>>328 【そうなっちゃうよね、やっぱり】
【だったら葵ちゃんの奴隷の方がいいな】
【うーん、男の人に犯されるのが苦手なだけだから、葵ちゃんに犯されたり】
【射精させられたりとかは平気だよ】
>>329 【そうですか、2人でご奉仕も悪くないと思っていたのですけれど、残念です】
【分かりました。それでは気が向けば犯してしまおうかと思います♪】
【遥さんは特にどんな事をされたいですか?希望があれば今のうちにたくさん教えて下さい】
>>330 【お尻がケツマンコになるまで仕込んだり、犬みたいに四つん這いで色々させられたりとか】
【とにかく葵ちゃんが私をどんな風に変えてくれるのかすっごく楽しみ】
>>331 【凍結したりできるかは相性もあると思いますけれど、まずは始めてみましょうか】
【そうですね……ブラックファンドに堕とされた私が、毎晩遥さんに睡眠学習で洗脳している、というのはどうでしょうか?】
【いつも一緒に寝ているから、夜の間はたっぷり遥さんを洗脳してあげられます】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>332 【じゃあ、私は葵ちゃんが洗脳されてることを知らないんだね】
【うん、すごくドキドキしちゃう】
【たくさんたくさん洗脳してね葵ちゃん】
【葵ちゃんに書き出ししてもらっていいかな?】
(深夜、2人で並んで寝ていたが、ぱちりと目を開いて身を起こす)
(隣の遥の寝顔を覗きこむと、くすくすと笑って)
ふふ、今夜も遥さんはよく眠っているようですね。
すぐに起こしてしまうのは可哀そうですけれど。
でも、偉大なるブラックファンドの為のお人形になれるんですから、仕方ありませんよね。
(そう言って、既に一週間ほど使用して来た脳波コントロールのための洗脳装置を取り出す)
(バレた時や失敗の可能性を考慮してヘッドフォン型になっているそれを遥につけると)
スイッチオン♪
さぁ、今夜も私への忠誠心をたっぷり覚えましょうね、遥さん。
意識を戻す前の準備運動ですよ。
寝っ転がったまま、夢の中でご主人様に洗脳始めてもらう挨拶です。
教えた通り、下品な牝犬のちんちんのポーズをとって下さい。
(レム睡眠状態の遥の頭の中に何度も教え込んだ命令が下される)
【ちょっと返信が遅くて心配ですけれど……よろしくお願いしますね、遥さん】
>>334 ん…う、ん……
(いつものように、二人で並んで眠る顔は穏やかで)
(とても親友が洗脳されているなどと思っていないし)
(ましてや自分がされるとも思っているはずはなく)
(完全に葵を信用しきって、寝息を立てていた)
あ、ぅ…んんっ…葵ちゃん…これ美味しい…
(葵と食事している夢でも見ているのか、寝言を漏らしながら)
(眠っていたが、装置を取り付けられて命令が下されると表情が一変)
(穏やかな寝顔からは)票今日が抜け落ちて)
(これまでの洗脳で教えられた下品な牝犬のちんちんのポーズ…)
(手を頭の後ろで組み、足を開きながら腰を落としてがに股になると)
(そのまま、腰を前後に振る下品としか言えないポーズを取って見せ)
【遅くてごめんね、葵ちゃん】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>335 とってもいやらしいですよ、遥さん♪
普通の女の子には絶対出来ない、下品なポーズです。
このポーズをとってると、とっても幸せ。
気持ちよくてたまらないですよね。
ご主人様の前で屈服ポーズするのは最高に気持ちいい。
ご主人様の前で奴隷になるのは最高に幸せなんです。
(ヘッドフォンに仕掛けられたマイクから、葵の声は遥の頭の中に響き渡っていく)
(従順にポーズをとる遥を見てくすくすと笑うと、ぺろりと頬を舐め上げてから)
さぁ、夢の中だけじゃ満足できないですよね?
だって、もっともっと命令して欲しい。
もっとご主人様の身体と臭いを感じたい。
だから……現実でもご主人様のマゾ奴隷になりたければ、目を覚まして良いですよ♪
もちろん、そのまま眠っていてもいいです。
そうしたら、夢の中で躾けてあげますから。
(昨日からはこの命令で遥は目を覚ます事を選択するようになった)
(それは、彼女の頭の中が段々と洗脳されてきている証拠で)
おはようございます、遥さん。
あなたは誰で、私は誰ですか?
>>336 あり、がとう…ございます。
このポーズを取ると…とっても幸せ…
ご主人様の前で屈服ポーズ…最高に気持ちいい…
ご主人様の前で奴隷になるのは……最高に……幸せ…
(ここ数日ですっかりお馴染となったヘッドホンから聞こえる言葉を復唱する)
(復唱するとそれが自分の心に染み込んでいくような気がして、その感覚が心地よかった)
は、い…もう…夢だけじゃ満足できません…
(葵の言葉を聞くだけで、身体を震わせて涎を垂らし、目を覚ます)
もっと…命令されたい…もっとご主人様の身体と匂いを感じたい…
夢の中だけじゃなくて、現実でも…ご主人様の奴隷になりたいです。
(開かれた目は虚ろで、目覚めているにも関わらず)
(下品で卑猥な、ちんちんのポーズを崩すことはなく)
おはようございます。
私は…水無月遙…あなた…は葵ちゃん……
(洗脳の進行はかなり進んでいるものの、まだどこかで二人は親友同士だと認識が残っていて)
>>337 あら……洗脳は第三プロセスに入ったのに、まだ私の事をそう呼ぶんですか。
ふふ、自分で奴隷になりたくて目を覚ましたのに、遥さんは面白いですね。
(そう言いながらも、怒った様子はなく、おっとりと微笑み)
(ちんちんのポーズをとる遥の股間に手を伸ばすと、人差し指でクリクリとクリトリスを弄りながら)
(洗脳装置の強度を一段階引き上げる)
どうですか、遥さん。
気持ちいいですよね?
今、あなたは私に洗脳されているんです。
わかりますか?
分かるなら、口に出して言ってみて下さい。
水無月遥は葵ちゃんに洗脳されています。
洗脳されるのは気持ちいいです。
1回言う度に、1回腰を振っていいですよ。
私の指を使って、気持ち良くなって下さいね。
もちろん、だらしなくイッチャっても構いませんから。
でも、そのポーズは崩しちゃダメですよ。
遥さんに許されるのは、私の言葉を復唱しながら腰を振る事だけ。
>>338 あ、ぅ…洗、脳…奴隷…あぁっ!
(言葉は半はい、分も理解できておらず、ただ聞こえた言葉を断片的に呟くだけで)
(クリトリスを摘ままれて、身体をびくりと跳ねさせて)
(洗脳装置の強度が引き上げられると、苦痛を感じるどころか幸福感が強まって)
気持ち、い…です。
今、葵ちゃんに…洗脳されてる……
水無月遙は…葵ちゃんに洗脳されてます。
洗脳されるの気持ちいいです。
水無月遙は、葵ちゃんに洗脳されてます。
洗脳されるのは気持ちいいです。
(言葉を復唱しながら、腰を前後に揺らす)
(クリトリスが擦られ、潰され強い快楽を感じているのを証明するように)
(秘所からは愛液が溢れだし、足をガクガク震わせながらポーズを維持する)
>>339 ふふ、やっぱり意識が半覚醒だと認識能力は曖昧になっちゃいますね。
早く正気の遥さんを洗脳したいですけど……。
ふふ、もうちょっとだけ我慢我慢。
(ぼんやりと呟く遥を見ながら、興奮しているように自分も大きな胸を揉み始めつつ)
はい、よくできました。
じゃあ、洗脳されるのが気持ちいい変態の遥さんに命令してあげますね。
そのまま仰向けになってベッドに寝転んで下さい。
(遥が命令に従ったのをみると、遥の頭を跨いで上から見下ろし)
(にっこり笑うと、そのまま腰を下ろして遥の顔の上に腰を下ろす)
(むっちりとした肉付きのお尻で顔面を圧迫しながら、たっぷりと肛門と濡れた愛液の臭いを嗅がせて)
遥さん、舐めて下さい。
おしゃぶりですよ。
今から私の臭いが大好きになるように洗脳してあげます。
夢の中では五感は鈍いですけど、ここならはっきり感じ取れますよね。
ほら、犬みたいに、豚みたいに嗅いで下さい。
嗅ぐだけで気持ちいい。嗅ぐたびにどんどん気持ち良くなる。嗅ぐだけでイッちゃう。
イク時には舌の動きを激しくして下さい。
そうしたら、絶頂の瞬間だけ洗脳強くしてあげますから。
そうすれば、より強く、深く、遥さんは洗脳してもらえるんですよ。嬉しいですよね?
(服の上から乳房を揉みつつ、円を描くように腰をくねらせて遥の顔面を蹂躙していく)
(そして、絶頂の瞬間には宣言通りに一際強い洗脳派を脳に送りこんで)
>>340 ぅ…ぁ、あ…はい。
(変態と呼ばれることも、命令されることも嬉しいのか)
(変化に乏しい表情に薄い笑みが浮かび)
(命令に従ってベッドに身体を横たえる)
んっ!んっ!んぶぅっ!
ふぁ、ふぁぃ…
(顔の上にお尻を下ろされ苦しそうな声を上げるが、命令に従う為)
(すぐに舌を動かしながら、鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで)
ちゅぶ、ちゅぷ…レロ、ちゅっ…
んっ!はぁ…この匂い…好きぃ…もっと、もっとぉぉ…
葵ちゃんの匂いが気持ちいい…ずっと嗅いでいたくなっちゃう…
(フンフン鼻を鳴らしながら、舌全体を使ってねっとりと秘所を舐め上げたかと思えば)
(舌先をグリグリと舌押し付けて抉る様にして肛門を舐める)
(汗の匂いが混じった蒸れた匂いに興奮し、秘所をヒクつかせ、腰をくねらせる)
(徐々に舌の動きが激しくなっていき、やがて匂いを嗅ぐだけ達するようになって)
(ビクビク痙攣するように身体を震わせ、絶頂して)
う、うれし…洗脳…してもらえる…
(口の端から溢れた涎で口の周りをベトベトにしながら、強力な洗脳波で)
(より洗脳が進行し、洗脳の快楽でまた絶頂してあまりの気持ちよさにだらしなく失禁してしまい)
>>341 んふ、ふぁ……ふふ、いいですよ、遥さん。
とってもお上手です。
あんっ、そんなに鼻で穿って、ねっとり舐めちゃって……♪
そんなに好きなんですか?
私の臭いと味……そうですよね、好きでたまらないですよね。
本物に鼻と舌を犯してもらえるなんて、最高に気持ちいいですよね。
でも、ちゃんと覚醒した状態で味わったらもっと気持ちいいんですよ。
だから、もっと洗脳されちゃいましょうね。
早く洗脳されたい。早く完全に洗脳されたい。
復唱して下さい、遥さん。
洗脳してもらうのが大好きな水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です。
洗脳して下さるご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います。
三回繰り返して下さいね。
繰り返したら……その悦びだけで、またイッちゃいますから。
(絶頂した後も無意識に焼き付けるようにお尻を押しつけながら)
(遥の復唱が終われば、脳に直接絶頂の指令を送ると同時に洗脳波を流し込む)
ふぅ……ふふ、それにしても臭いです。
掃除を……ああ、自分で出したんだから、自分で処理してもらいましょう。
遥さん。
自分の漏らしたおしっこ、全部シーツからちゅうちゅう吸って下さい。
その味は私の味の次に好きな味。
ツンとくるけど、それが癖になってたまらないから、吸い上げながらオナニーしちゃいますよ。
そうですね……1時間位あげますから、おしっこオナニー、たっぷり楽しんで下さいね。
(そう命令してから部屋を出ていく)
【ここで一回場面を変えるね】
>>342 はい、大好き…です。
最高に、気持ちいい…です。もっと気持ちよくなりたい。
ちゃんと目を覚まして…味わったら…もっと…気持ちいい。
もっと洗脳されたい…。
早く洗脳されたい、完全に洗脳されたい。
洗脳してもらうのが好きな…水無月遙はド変態の下品なマゾ人形です
洗、脳…して、下さる…ご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
洗脳…してもらうのが…大…好きな、水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です
洗脳、して下さる…ご、主人……様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
洗脳してもらうのが大好きな水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です
洗脳して下さるご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
(途切れ途切れで拙かった言葉は徐々にはっきりと、明瞭になっていき)
(それはまた洗脳が進行した証で)
(直接絶頂の指令を受けた脳が、遙の身体を強制的に絶頂させて)
(送られた洗脳波により潮を噴きながら絶頂し、みっともないアクメ顔を晒させる)
ぁ、…ぁ、ぁ………はい。
(葵の命令を受けて、絶頂直後で気だるい身体を起こすと)
(シーツに口を押し付け、自身の小水を吸い上げながら股間に指を這わせ始める)
(やがてしゃぶりつかんばかりの勢いで顔をシーツに押し付けて)
(激しく指で割れ目をかき混ぜていった)
【うん、大丈夫だよ】
>>343 【すみません、その前に遅い時間になってきましたけれど、遥さんは何時まで大丈夫ですか?】
【時間によっては、今夜はここで一区切りして凍結が可能ならそうしようかと思うのですけれど】
【今夜は1時位が限界かな?】
【凍結はもちろん歓迎だよ】
【それなら、今夜はここで凍結した方がよさそうですね】
【こんな感じで満足して頂けていますか?】
【遥さんのやりたい事があったら、何でも言って下さいね】
【では、次は遥さんの予定はいつが空いていますでしょうか】
>>346 【今夜はありがとう、葵ちゃん】
【私は楽しいよ、葵ちゃんも楽しければ嬉しいな】
【うん、ありがとう葵ちゃん】
【27日28日でも大丈夫だけど時間は23時から1時になっちゃうかな】
【29日なら23時からで、もっと遅くても平気だよ】
>>347 【ふふ、よかったです】
【それでは、28日、金曜日の23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【その後の予定は、またその時にでも】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました。もっともっと下品で虚ろなお人形に洗脳していってあげますね】
>>348 【わかった。28日に、伝言板だね】
【そんな風に言われたら洗脳してもらうの楽しみになっちゃうよ】
【今夜はありがとう、葵ちゃん】
【お休みなさい】
>>349 【ええ、それではまた。お疲れ様でした、遥さん。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるね】
【葵ちゃん、今夜もよろしくね】
【遥さんと一緒にスレをお借りします】
>>343 (遥が絶頂し続けて気絶した後、いつものようにシーツを交換して)
(凌辱の痕跡を消してから、何食わぬ顔で再び自分も同じベッドに潜り眠りにつく)
(そして次の日の夜)
〜♪
(ベッドに2人で寝転んでからも、ヘッドフォンをつけて気持ちよさそうに身体を揺する)
(しばらくそうしているが、遥の視線に気がつくと、ようやくヘッドフォンを外して)
すみません、遥さん。
もう寝る時間なのに、つい聞き惚れてしまって……。
ふふ、とっても良い曲でリラックスできるんですよ。
遥さんもいかがですか?
(そう笑ってヘッドフォンを遥に向けて差し出す)
【今夜もよろしくお願いします、遥さん】
【今夜は1時まで、ですよね?】
>>353 (朝起きてから、何故か妙な疲労感があったが)
(心配させたくない一心で平静を装い、一日を過ごした)
(そして夜、少しウトウトしながら親友を見つめて)
そんなに良い曲なの?
ずっと聞いてるみたいだから興味あったんだ。
聞いていいの?
(なんの疑問も抱かずに、笑顔でヘッドフォンを手に取り、頭につけて)
【そのつもりだったんだけど、今の段階で結構眠いかも】
>>354 【ええと、それはすぐにでも寝てしまいそう、ということでしょうか】
【それなら今夜は止めて、私は明日も大丈夫ですから延期しましょうか?】
>>355 【ごめんね、少しウトウトし始めてるからそうして貰えると助かるかな】
【明日なら夜遅くまで大丈夫だと思うから】
【待ちあわせは今夜と同じでいいかな?】
>>356 【いえ、そう言う事もあると思いますうし、言ってもらえた方がいいですよ】
【分かりました。明日その時間からなら大丈夫だと思います】
【では、またその時間に伝言板でお会いしましょう。今夜はゆっくり休んで下さいね、遥さん】
【それではまた明日、おやすみなさいませ】
>>357 【せっかく時間を作ってくれたのに本当にごめんね】
【明日会えるのを楽しみにしてるね。今夜はおやすみなさい】
【遥さんとスレをお借りします】
【葵ちゃんとスレを借りるね】
>>354 ええ、私も紹介されて最近知ったんですけれど。
聞いてるうちに段々夢見心地になって、つい時間を忘れてしまうんです。
たまにつけたまま眠ってしまう事もある位で……。
きっと、遥さんも気にいってもらえると思います。
それでは、始めますね
(ヘッドフォンを装着したのを見て、ボタンを押す)
(遥の耳に美しいクラシックと、その音楽に隠されたサブリミナル音が流され始めていく)
(昨晩までとは違い、今日は遥にははっきりと意識がある)
(その導入を行う為にも洗脳装置としての出力は弱めてあり)
(自然な形で意識が蕩けていくようになっていて)
どうですか、遥さん。
もしかしたら、あまり耳慣れない音楽かもしれませんけど、よーく耳を澄ませてみて下さい。
だんだん音に身体が包まれて、リラックスしてきますから。
気持ち良かったら、眠ってしまっても大丈夫ですよ。
何も考えないで、素直な気持ちで音楽に身を任せましょう。
(少し時間が経ってから、遥に身体を寄せて小さく囁く)
(声は機械で増幅されて、遥の頭の中に響き渡るようにエコーがかって聞こえるはずで)
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【寝てしまわれたようですね、私もスレをお返しします】
放置
過疎
質問
返答