http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/677 >>677 分かりました……普段は私は…ボクは人間の近衛スバルで、奏お嬢様の執事で
ジローは……友達、大切な友達……
奴隷人形のスバルは、お嬢様の人形として普段は前の自分の、人間の真似をする事を誓います……
(虚ろな目をして、お嬢様の命令どおりに、他の時間では「以前の自分」として振舞うように自分に言い聞かせ、また宣言をして誓う)
(けれども、あくまで真似に過ぎない、そう振舞う人形としてだったから……今まで胸のうちに秘めていた、彼に対する淡い想いまでもが戻るわけじゃなかった)
あんっ、ぅぅ……じゅるぅ、ずる……あむぅぅんっ、ご褒美…ご褒美ぃぃ♪
(四方からのご主人様の視線を受けているだけで感じてしまう)
(加えて「ご褒美」という言葉を聞いてしまえば、それを頂く前の時点で呼吸は荒くなってしまうくらい)
(忙しない衝動や気持ちよさによって体がどうにかなりそうだったけど、あくまで命令には忠実に、姿勢は決して崩さず)
はぁ、あぁぁっ……♪ ご褒美…♪
(その許可を頂けた瞬間、自然と歓声が上がってしまった。次に聞こえてきた「豚人形」という言葉でとうとう絶頂してしまい)
(許しを得られた事もあって足から力が抜けて腰を落としてしまう)
下さい……スバルはお嬢様の味と臭いが欲しいです。だからお嬢様のおまんこをたくさんペロペロさせて飲み込ませて
くんくん臭いを嗅がせてくらしゃぃ♪
(表情は完全に崩れきった無様な奴隷顔を探して、ガクガク震えながら跪き、みあげながらおねだり)
【引き続きお借りします】
【こっちでもよろしくお願いします、お嬢様。……ドSでとってもえっちなご主人様も大好きだけど、そうやってボク以外ででも優しいところみせてくれる所も大好きです】
【こちらでもスレを借りるわね】
【ちょっと遅くなっているけれど、準備しているから待っていて頂戴】
【スバルはまだ眠気は大丈夫かしら?】
ヨン様
【ボクは大丈夫だよ、カナちゃん。けど時間も遅くなってるからカナちゃんが辛くなってきたら遠慮せずに言ってね】
>>2 ふふ、まだ今は人間でしょう、スバル。
もう、こんなに虚ろな人形顔しちゃって、いやらしいのね。
洗脳して欲しくて洗脳して欲しくて、私の言葉ならなんでも聞いちゃうように自分で脳味噌躾けちゃったのかしら?
それとも、元から奴隷人形になりたくて仕方なかったのかしらね。
こうやって忠誠を誓って、命令通りになるのって、とっても気持ちいいものね。
これからもいーっぱい誓いたいわよね。誓いたい。誓わせて欲しい♪
(指一本触れずにマゾ願望丸出しで自己洗脳を開始してしまうのを嘲笑いながら)
(耳元でこれから何度も行うであろう誓いを想像させて)
そう、ご褒美。
スバルの大好きなご褒美。
奴隷豚に頭の中身を塗り替えてもらえるマゾ洗脳。
ぶぅぶぅって豚に成り下がって、ご主人様に頭の中身をしっかり洗脳してもらえるの。
ご褒美早く欲しいわよね?
それなら、命令は絶対に、忠実に、完璧に実行しなさい。
ほら、自己洗脳に付け加えないと。
マゾ豚スバルは豚の餌として洗脳して頂くためにも、ご主人様のご命令は絶対に実行します。
命令は絶対。命令は絶対。命令は絶対。
(後ろに回った所で、背後から耳元に唇を寄せて何度も繰り返し)
いいわよ、豚。
ほら……ここ、昨日お前がしゃぶった後、そのままにしてあるの。
ふふ、ちょっと気持ち悪かったけど、奴隷人形への餌として熟成してあげたのよ。
涎と愛液と汗とがたっぷり蒸れて凄い匂い♪
ほら、こんなの嗅いだ事ないでしょ?
早く入ってらっしゃい、ご主人様の餌箱の中に。
私のスカートの中でくんくんペロペロしながら頭空っぽになるの。
そうしたら、そのだらしない豚奴隷脳味噌、もっと洗脳してあげるから♪
(立ったままゆっくりとスカートを持ち上げれば、つけている下着は昨日のままで)
(言葉通りスバルの奉仕の涎と自分の愛液が固まってすえた臭いがむわぁっと漂って来る)
(その臭いは昨晩の記憶を呼び起こし、さらに濃縮されていて発情を促すには十分すぎるほどで)
【それじゃあ、今夜はこっちはここまでかしらね】
【もう一人の豚さんは、大丈夫かしら?】
>>6 【(ぞくぞくっ)】
【あの、もう少し位なら大丈夫だけど、返しきるまで意識保てるか少し怪しいんです。きっちりと返したい気持ちもありますから……ごめんなさい、今日はここまでにしてもらっていいですか?】
【次が来週になるなら置きレスをまた作っておきます、今週なら今日で来週なら月曜日また時間できると思います】
>>7 【分かったわ。今夜なら大丈夫だと思うから……一応22時半に待ち合わせにしましょうか】
【今夜も遅くまでありがとう。お疲れ様、スバル。おやすみなさい】
>>8 【分かりました!今夜また楽しみにしてまーす!】
【お休みなさい、ボクのご主人様……】
【スレを返します】
10
あと六時間
間もなく
【スバルと一緒にスレを借りるわ】
【お嬢様とお借りしますね】
【今夜もお願いします、ただいま準備中ですのでもう少しお待ちください】
>>6 両方…そのどっちもです……
近衛スバルは元から、ずっとご主人様に洗脳されて奴隷人形にされていって願ってた根っからの変態マゾだから……
もっとご主人様に洗脳して欲しくて……それで今も、これからもずっと脳味噌を自分でも変態洗脳しちゃいます……
(先の命令で人間のような体裁をとりつつも洗脳調教に対する欲求は抑えられずにいて)
(結果として、ちょっと耳元で囁かれただけでその言葉を起点にして自分を作り変えていって)
だからもっとご主人様に忠誠を誓って命令されたい、命令に従いたいです……
(その証とでも言うように、その様子を想像しながら言葉を吐いて、じんわりと下着の中の股の間を濡らしてしまう、そして……)
はひっ♪ご褒美♪ 変態の雌豚にご褒美欲しいです。この豚にもっと餌を貰いながら
洗脳して欲しいですっ♪ぅ……
(まだはっきりとしたご褒美や洗脳を施されたわけではないのに、少し餌を垂らされただけではしたなく喘ぎながら悦び)
マゾ豚スバルは豚の餌として洗脳して頂くためにも、ご主人様のご命令は絶対に実行します
絶対に命令を……豚だから、餌のためにも…どんな事だって、命令は絶対……
命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対……
(囁かれた言葉で自己洗脳しながら、より強固にご主人様への服従心を植えつけていく)
(同時に、自分が豚であるという自覚をも入力していって)
んはぁぁぁっ♪ ご主人様のにおいしゅごいにょぉぉぉ♪濃くて鼻にきてそれから
脳味噌にも来ちゃうよぉぉ♪ ちょっとだけ臭い嗅いだだけなのに脳味噌また作りかえられちゃうっ♪
(漂ってくるそのにお一嗅ぎしただけで、舌を突き出したアヘ顔を晒して……全身をガクガクさせて再度絶頂してしまった)
(いつの間にか獣のような四つんばいになっていて)
はひぃぃっ♪ ご主人様から頂いた豚の餌をくんくんペロペロしちゃいましゅぅ♪ それで豚洗脳しながら豚イキしちゃうのぉ♪
あぁっ、おっ、あ……、ぶひ…ぷぎぃ、ぶひぶひぃっ♪
(舌をペロペロと垂らしながらとうとう人語さえ失って鼻を鳴らして豚のように鳴きながらスカートの中…餌箱に頭を突っ込む)
んじゅぅぅっ…あんっ、んんぅっ……あぉぉ…ぺろっ…んんぁっ……
(そして本物の獣のように激しく吸い付き、密着させた舌を擦りながら暴れまわらせ、時にはは鼻穴をも擦らせつつにおいを嗅いで)
(口や鼻だけではなく頭自体をぐりぐりと動かして与えられた餌を存分に受け止め味わいながら自己洗脳に没頭し、その間もちろん絶頂にも至っていて)
【お待たせしました】
【ふふ、一生懸命書いてくれてありがとう】
【マゾ豚人形のスバルはご主人様の臭いに包まれて気持ちよさそうね】
【マゾ豚も同じように頭の中いじくり回されたいのよねぇ?】
【涎とおまんこ汁でくさーいパンツに顔突っ込んでくんくんペロペロしたいんでしょう?】
【それとも、もしかしたらスバルが羨ましいのかしら?】
【本当はもっと私の頭の方、ねっとり豚洗脳して人語喋れない位のマゾ豚人形に成り下がりたいって思ってるんじゃない?】
>>16 【あぅ、あぁ……それは……】
【(元々、かなりの所まで発情して、本当は一度絶頂さえしてた所にご主人様の言葉を受けて情欲に火が灯る)】
【(きっと、スバルと近いくらいに目も口元も蕩けて、気付かないうちに涎さえ垂れてて)】
【あんぅ、はぁ……本当はずっとはしたなくオナニーしてて自分で雌豚洗脳してたのぉぉ♪】
【(びしょ濡れになった秘部を弄る手は止まらずにいて)】
【でも自分だけじゃ足りなくて、ご主人様のいう通りスバルが羨ましくて……お願いです、ご主人様……この品性のかけらもない雌豚を頭の中まで洗脳調教してくらしゃぃっ♪】
>>17 【ふふ、虐めてもらえると思ったらすぐに名前外してサカっちゃって】
【すぐ返事が出来なかったのも、スバルを見ながら気持ち良くオナニーしていたから。そうでしょう?】
【いつもみたいに下品な妄想しながら、そのだらしないおまんこかき回してたのね】
【いつも言っているけれど、ご主人様の許しも得ないで勝手に気持ち良くなるのは最低の屑よ】
【わかる?命令も聞けない屑には何の価値もないの】
【もっとも、マゾ丸出しの雌豚ちゃんはこう言われても感じちゃうだけかしら?】
【でも、命令に従った方がもっと気持ち良くなれるの、知ってるわよね?】
【股は広げてていいから、おまんこから手は離しなさい】
【お前は洗脳中毒のどうしようもないマゾ豚なの。だから、この文字の命令には逆らえない】
【繰り返しなさい。私はご主人様の文字には逆らえませんって】
【繰り返しながら、今の自分がどんな格好で、どんな服を着てるのか私に説明するの】
【自分の事を知ってもらうのが気持ちいい。自分を曝け出すのが気持ちいい。なんでも知ってもらいたい】
【だって、そうすればもっと気持ち良く支配してもらえるから、当たり前よね?】
メアド交換しそうな勢いの中の人だだもれっすね
>>17 【ひ……あひっ……っあぁぁぁっ♪はひ、はひぃん……もっと罵って下さい、ご主人様ぁ……】
【スバルを見ながら気持ちオナニーしてたけど、でもご主人様のお言葉が待ち遠しかったから、それを見ただけで……ひぅぅんっ】
【(二度目に屑と言われた瞬間にまたもや絶頂しちゃって、その間にまた雌豚呼ばわりされた事でぴくぴく震えながら性感に拍車がかかって)】
【はい、分かりました。洗脳中毒のマゾ豚の私はご主人様に……その文字に逆らえません。絶対服従です……】
【(復唱しながら手を離して……命令される前からM字に開いてた股をもっと大股に開く)】
【知ってもらうのが気持ちいい、さらけ出すのが気持ちいい……知ってもらって、洗脳して欲しい……】
【(完全に放蕩にまみれたメス顔になって繰り返した後)】
【私は……この前命令して頂いた通りに買ってきた透けてるピンク色のレオタードでM字開脚しながら雌豚オナニーしてました】
【家畜らしく首輪もして、そこに繋いだ紐で鼻フックかけてぶひぶひ鳴きながら……パンツ被りながら雌汁で変態自己洗脳もしてたですけど】
【口が寂しくなって時々バイブを口に突っ込んでました……】
>>20 【本当、お前はどうしようもないマゾね。心の底からの真性のドマゾ豚】
【こうやって罵られるだけでとっても幸せになっちゃう豚。頭の中どんどん気持ち良くなっちゃう変態豚】
【豚って聞くたびにお前の頭の中はどんどん豚そのものになるの。ご主人様に飼ってもらう豚】
【ちゃんとレオタード買って来たのね。えらいえらい。着心地はどうかしら?】
【体にぴったり張り付いて、勃起した乳首も浮きあがっちゃってる恥ずかしい豚の格好】
【涎垂らしておっぱい揉みながら、サイズ答えなさい。乳首がどんな風になってるかも♪】
【あは、ほんと、どうしようもないわね?ちょっと見ない間にどんどんエスカレートしちゃって♪】
【おまんこ汁と涎をその無様に広がった豚鼻の中に塗りたくりなさい】
【バイブじゅぶじゅぶしゃぶりながら、改めて自己洗脳するの】
【こんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございます】
【お礼に私の事をもっと知ってもらいます。たくさん知ってもらえるほど豚脳興奮します】
【年齢も名前も言っちゃいなさい。もちろん、嘘で構わないわよ。でも……本当の事言ったら、最高に気持ち良くなれる】
【言いたい♪言いたい♪全部言いたい♪何もかも言いたい♪言って最低の豚としてご主人様に洗脳されたい♪】
>>21 【豚……豚…私は豚……】
【あっ……、ぁぁんっ♪ また……そんなに罵倒されちゃったらぁぁんっ♪ぶひっ、ぶひぃぃん…ぶひぃぃっ♪】
【(さっきマゾいきしたばかりなのに、連続で豚呼ばわりされちゃってまたイってしまって)】
【本当に…ご主人様に豚呼ばわりされてるだけで豚になっちゃうのぉっ♪】
【(愛液撒き散らしながら豚化自己洗脳は進んでいきます)】
【はい…サイズは…81−58−82です…その体がぎゅって縛られてるみたいで、ギチギチしてて……ビンビンに勃った乳首も浮いてきちゃってます♪】
【(許可を得て、暴発したかのような手付きで食い込むように胸の膨らみを握り締め揉みしだき、涎垂らしながら乳首をぎゅっと摘んだり捻ったり)】
【んぶ、んぼぉぉ……あんっぅぅぅ……じゅぶっじゅるぅっ…べろ、れろれろぉぉっ♪こんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございますぅっ♪】
【(まるで本物の男根を舐めしゃぶっているかのように丹念に舌を這わせつつ前後に動かしながら涎を撒き散らして】
【(その涎やクロッチ裏についた愛液を広がった鼻の中にまで塗りたくる)】
【ほ、あ、こ、こんなこんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございます、ご主人様…】
【お礼に私の事をもっと知ってもらいます。たくさん知ってもらえるほど豚脳興奮します…♪あぁっ、ご主人様に知られちゃったら気持ちいひぃぃ♪】
【言いたい♪言いたい♪全部言いたい♪何もかも言いたい♪最低の豚としてご主人様に洗脳されたい♪ご主人様に何もかも曝け出したいっ♪】
【19歳の彩菜の事、もっとご主人様に知ってもらいたいっ、北崎彩華はもっとご主人様に豚洗脳されたいれしゅぅぅ♪】
>>22 【豚声あげる度に、心の中身が豚に堕ちる。人間から豚に成り下がる】
【豚の鳴き真似が気持ちいい。豚になるのが気持ちいい。自分の豚アヘ顔、また鏡で確認しなさい】
【ご主人様に洗脳して頂いて、幸せなマゾ豚の人形顔見ながら、洗脳気持ちいいですって言うの】
【洗脳気持ちいいです。操られるの気持ちいいです。人形になるの気持ちいいです】
【洗脳支配最高です。ご主人様に四六時中洗脳されたいです。されます。します】
【私自身がご主人様の代わりになって、北崎彩菜を完全に洗脳します。絶対にします】
【もっと私の全部を知って頂きます。知って下さい。私の生活の全てはご主人様のものです】
【脳味噌全部操られて、ご主人様の完全な人形にされたいです。なりたい。洗脳完了したい】
【乳首ゴシゴシしながら繰り返すの。おまんこ椅子に擦りつけながら、腰振って繰り返すの】
【下品なポーズとらされるのも興奮する。興奮するだけ、もっと洗脳にハマる。命令中毒の奴隷脳になる】
【こうやっても文字見てるだけで彩菜はマゾ脳に堕ちる。モニターに誓いのキスして忠誠を誓います】
【ご主人様の命令は絶対。彩菜は絶対服従。絶対服従。服従】
【舌をれろれろしながら、これからはどこでも洗脳します。スバルと一緒に奴隷脳に洗脳されます】
【モニターの前で蟹股腰振りしながら、3回イクまで自己洗脳開始。忠誠の言葉を繰り返すだけの豚人形になりなさい】
【終わったら、お前自身の事を好きなだけ書きなさい。なんでもいいわ】
【自分を晒しただけ、脳味噌の奥深くまで弄ってもらえる。手が止まらない。勝手にご主人様に報告する】
【報告の後、洗脳おねだりしておきなさい。ふふ、いやらしくおねだりできたら、置きで何か命令してあげるわ】
【始めなさい、私の可愛い奴隷人形。下品な雌豚の彩菜ちゃん♪】
【今夜はここまでね。来週の月曜日22時にまた待ち合わせ】
【そうそう、フルネーム言えたご褒美に、そのバイブでおまんこ好きに弄るのは許可してあげるわ】
【終わったら、きちんとスレは返しておきなさいね。命令を実行しなさい、豚】
【今日も躾けていただいて有難うございました。来週またお待ちしていますね】
【これでスレを返します】
>>23 【ひっ…♪ いぃぃぃぃっ♪ ぶうっ、ぶひぃぃっ……ぷぎゅ、んぶぅぅ♪】
【(豚声を出していくたびに、全身を走る性感が強くなっていくような気がする……その度に全身を振り乱して背筋を仰け反らせて)】
【おほぉっ♪ ぶひぃぃっ♪……きもちいいれしゅ♪洗脳気持ちいいれしゅぅぅ!ご主人様に洗脳されてもっと豚になってくのがとっても気持ちいいの!♪】
【(酷いアヘ顔を鏡に写しこんで、それを覗いてまた快楽を得て……自己完結だけでも永久にイき続けられそうなくらいだったけど)】
【洗脳支配最高れしゅ♪ご主人様に四六時中洗脳しゃれたいですぅ…されますっしますぅっっ♪】
【わらしじしんがご主人様の代わりになって、北崎彩菜を完全に洗脳します。……絶対にしましゅぅ♪】
【もっと私の全部を知って頂きます。知ってくりゃしゃい。私の生活の全てはご主人様のものです……】
【脳味噌全部操られて、ご主人様の完全な人形にされたいです。なりたい。洗脳完了したいブヒィッ♪】
【(命令された言葉を一字一句違わず…というわけにはいかなかったようで、呂律の回らなくなったり豚声混じりで叫びまくって)】
【(レオタードの上から乳首を、擦り切れるほど弄り回して、椅子の角がびしょ濡れになるくらい豚まんこをおしつけて)】
【下品なポーズとらされるのも興奮する。興奮するだけ、もっと洗脳にハマる。命令中毒の奴隷脳になっちゃって……】
【(今度はM字開脚を、モニターに見せ付けるようにしながら椅子の上で腰を振り)】
【こうやっても文字見てるだけで彩菜はマゾ脳に堕ちる……モニターに誓いのキs……んじゅるるぅぅれろれろぉっ】
【(挙句の果てには、まだ宣言の最中なのにモニターに口付けて、ご主人様の文字が写っている所を舐め回しながら豚イきした)】
【ご主人様の命令は絶対。彩菜は絶対服従。絶対服従。服従】
【舌をれろれろしながら、これからはどこでも洗脳します。スバルと一緒に奴隷脳に洗脳されます】
【ご主人様に絶対の忠誠を誓います……いつでもどこでもっおほぉぉん♪、寝ている間でもご主人様のものです
体も脳味噌も彩菜の何もかもはご主人様のものれしゅっんひぃぃぃ♪あ、あっ……忠誠を誓いながら豚イキしましゅぅぅぅ♪この豚イキさえご主人様のためのものれしゅぅぅっ♪】
【(その後、狂ったように誓いの言葉を叫びながら3度イってしまった)】
【ご主人様にもさんざん見せ付けたとおりに北崎彩菜は屈服して洗脳されるのが大好きな変態マゾです。それも普段は普通にしてるのに
その時になったらとことん下品に、最低の存在にまで自分を突き落とされる感覚がとてもです、だから毎回最低の豚に落としてくれるご主人様に感謝しています】
【前までの彩菜はチンポ中毒でただチンポを挿れられて犯されてチンポにおねだりするのが好きなだけの単細胞の雌でした。
けれど臭い責め調教をして頂いたお陰でご主人様の臭いと味を感じるのがとっても好きになって…んっひぃぃん、躾けていただいてありがとうございます。】
【ご主人様の好みではないと知っておきながら言う事をお許し…あるいはお仕置きしてください、自分の表向きの意思に反して無理やり
犯されて屈服させられたりレイプされるのも大好きです、マゾだから……叩かれたり踏まれたりするのも大好きです】
【普段の生活では何も代わらないようにして人間の真似事しているけれど、友達や知り合いと一緒にいる時でさえ変態マゾ妄想とご主人様の事に脳味噌占拠されてます……】
【ご主人様に会えない日の間はいつも下品な格好でマゾ豚オナニーして…っんひぃぃんっ♪そのまま野外に出歩いたりとか妄想して…あんぅっ】
【今の格好の他に、豚さんみたいな形のマスク買ってきて雌汁パンツマスクの上から被ってご主人様に調教していただくときは
身も心も豚になりながらご主人様に洗脳されましゅぅぅ♪】
【(許可を受けてバイブで豚マンコ掻き回しながらまたマゾいきして)】
【ご主人しゃまぁっ、こんな救いようのない最低のマゾ豚を洗脳してくらしゃいっ、もっとご主人様に跪いて自分を何よりも
ご主人様に捧げられるように私もスバルも洗脳してくらしゃいぃぃっ♪何度も罵倒されてもっと悦んで命令されただけで
イっちゃうこの豚をご主人様の人形に相応しく調教してく…あぅぅぅんっ♪】
【(おねだりの最中、あまりの悦びにまたマゾいきして気を失いました)】
【愛花と借りるぞ】
【真広と借ります】
(歩調を合わせてくれた真広と、ゆったりここへたどり着いて)
(繋いでいた手を放して向き合い)
こんばんはですね、真広。
>>27 ――…よう、愛花。
夜道を一人で歩かせるなど…だとか、またうるさそうだったからな。先手を打っといた。
(満足したか?と付け加えて、離れた手で両腕を組み)
…で、その棒読みのセリフは何なんだ。ご機嫌取りのつもりか?
気にしてねえ、って言った通りで別に怒ってねえよ。
それよか寝るのは構わねえが、あんま薄着はするな。 風邪でも引かれたらこっちにうつしてきそうだからな。
さて――今日は俺からの続きだな。
特に指定がなければこのまま続ける。しばらく待っててくれ。
>>28 【言われた通りに、このまま待っていますが。一言入れた方が良かったでしょうか?】
【とりあえず、私は貴方とこうして一緒にいるのだと伝えておきます】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/259 愛花、てめぇ―――…っ!
(強引な口付けを振り払われるものとばかり思っていた)
(しかし嫌がられるどころか、その口付けは受け入れられていって)
(舌先は―――進みやすいようにと入り口を開けられば、それに応じるように愛花の口の中へと侵入していく)
(妹の身体を楽しもうとするなんて兄として――血の繋がりはなくとも背徳的な行為なのに)
(理性で考えるよりも行動の方が優先されていくほど、愛花に向ける想いの意味に葛藤しながらも)
(今は貪るように、愛花の舌を啜って――…引きずり出すように唾液と絡めていた)
……っ、冗談とでも…思ったのかよ…?
俺が…お前のことでどれだけ悩んでたか――ッ!
(唇を離して愛花の顔を強く睨む。無理やり唇を奪ったのに)
(それを受け入れるような行動に更なる憤りを覚えていると、今度は愛花の方から唇を重ねられた)
(組み伏せるような体位にも関わらず、下から寄せられた口付けを拒むことができずに)
(むしろこちらから押し付けるような、犯すという表現が相応しいほどに唇を深く交じり合わせる)
―――ん…ふ、ん……、く…ッ……!
(妹なのに。俺は―――……)
(頭の中を駆け巡るものは全て取払って、口内の唾液を啜り取るように吸い付く)
(静かな部屋には一層響いてしまう水音も二人きりでは気にならない)
(甘い接吻と共に舌は重なり合ったまま、愛花の瞳を見つめ続けていた)
>>29 【………ダメだ。色々と悩んでた結果、お前のことを待たせすぎた】
【蛇足な面がかなりあると思う。見逃すか指摘してくれ】
>>30 ―――んぅ、ん……っ、ちゅ……、るっ……、
っは……ふは……っ、
(強引で力任せのキス。ジェラシー交じりの本能に栄えられなかった真広)
(その理由は自分自身良く理解しているので、押えつけられた身体で自由が利かずとも)
(唇を薄っすら開いて受け入れた。真広は――、一瞬途惑った様子で、が、その理由もわからず)
(私のキスにただ、再び唇を奪い返し深いキスを貪ってくる。捩じりこんでくる彼の舌先を私は自分のそれで拾い)
(絡めて、吸引されると拙いながらも吸い返して応える)
っちゅ、っは、ふは……んっ……
(慣れない濃厚なキスに口端から唾液がつらつらと零れ、真広の唇が私のそれから離れると)
(銀の糸が、ねっとりと深い口づけを交わしたという証で繋がっていた。それもぷつんと切れる頃、彼は)
(怒り治まらぬ声色で、が、確かに苦しく、そして切なげな声で私に叫ぶ)
冗談……とは。なんのことですか……っ、っふんぅっ―――ちゅ、むっ、ちゅる……ん、んっ……、
(私のささやかな答えなど耳に入らない様子で真広は、再び私の唇を求めた。押えつけられた手首が)
(赤くなるほどに激しく、窓の外でしんしんと積もり行く雪―――そして二人だけの空間、真白の部屋)
(静寂は破られ、私は組み敷かれた身体を、そう、跨った彼を挟んでいる太ももをじりじりと内側に寄せながら)
(悩ましい水音を立てながら荒々しい真広のキスに応える。夢中で――)
(舌先をいやらに絡めあい、吸いあった。慣れないことで時おり、真広の歯列をカチリと掠ってしまいながらも)
(互いの口端から溢れる唾液が、キスの濃厚さを物語っていた。そして―――)
―――っちゅるぅ……ん、っは、ぷは……っ、は、はっ……ふあ……っ、
(息継ぎも上手くできない深いキスの後、唇が離れた一瞬に私は真広に語りかける)
貴方は私にキスをした。そして私はそれを受け入れた……簡単なことです。
私も貴方とこうしてキスをしたかった――真広。
……貴方は私とどうなりたいのですか?真広。あなたの親友を「彼氏」に持つ私と。
ジェラシーですか……?そうであれば、真広。貴方は私のことが好き、なんです。
認めたくありませんか……?私が貴方のことを好きだと今ここで、告白しても。
……ちゅっ。
(甘く濃厚なキスの後で、少し緩んでいた真広の片手から私のそれはゆるりと逃げる。そして、その手で)
(真広の髪をまるで、私が姉でもあるかのように柔々と撫でてから、彼の口許に光る唾液を親指の腹で拭う)
(そうして姉のように接しながら、私の唇からは核心をつく、今の真広には辛辣とも言える言葉を吐く)
(真広の後頭部に手をあてて引き寄せると、濡れた唇を再び彼のそれと触れさせて)
私と―――どうなりたいのか言いなさい。真広……
(甘え、じゃれつく猫のように細めた瞳で私は彼を見上げ、訊く)
【私も遅くなった上に、10分ほど外します。レスだけは投下しておきます。返事は改行の後、後半からで構いません】
>>32 ―――……話、逸らしてんじゃねえ…。質問してんのは俺の方だろうが。
(激しい接吻の余韻の後、ふらつく頭で問いかける)
(はっきりとした答えを聞いたわけではないが、そこまで鈍感ではなかった。雰囲気からして察したのは)
(愛花は―――本当に吉野の彼女だったんだということ。愛花はこういう時、濁すような言葉は使わないはずだ)
(その口から出た答えは本当のことだろうと、確信してしまった)
…俺が、妹に嫉妬なんてこと…。
ましてやお前が好きだ、なんて――…ッ。
(そしてこちらも認めざるを得なかった。俺が愛花と吉野に向けていた感情は『嫉妬』だったと)
(全てにおいて『理屈が合っている』からだ。自分以外の『モノ』になってしまった愛花に対してのやり切れない怒りを)
(ずっと抱えていたんだと。…皮肉にも、いつもの口癖に合う状況になってしまったが)
(そして、吉野にではなく愛花にだけ。向けられた感情は――)
……俺は―――――……、お前のことが――…好きだ。
いつからかは分からねえ。本当にお前を好きなのか、ハッキリ言えば今でも疑わしい気分だ。
だけどな―――…どうやらお前のことが好き…ってことで、合ってるらしい。
吉野になんて言うつもりだよ、お前……俺の親友だぞ?
…いや――今は、いい。
(あいつの名を口に出したらまた苛々してきそうだ。何度か頭を横に振ると)
(もう一度触れてきた愛花の唇に、舌先を掠めるように触れさせる)
俺は…お前と―――……いや。やっぱお前の口から言え。
(いつの間にか手首を掴んでいた手は力が弱まっていき、代わりと言ったように五指をぴったりと絡め合わせて)
(枕元に愛花の頭を沈めるように――深く、長い間口付けた)
【…遅れがちになってるが、眠気の心配はねぇ。昨日と同じくらいと考えてくれりゃいい】
【言い忘れてたけどな…今日もよろしく頼む、ぞ】
【こっから溺愛して欲しいのか、もう少し乱暴さを求めるか。参考に教えとけ】
>>33 逸らしてはいません……質問には答えましたが。
一番肝心なところだけでは不満ですか?私が彼と何時ごろからそうなったのか、彼と何をしたのか。
こうして、キスをしたのかどうか……。
どんな些細なことも話さなければなりませんか?
(吉野と付き合っている、そのことは口にして告げた。真広がこうして、吉野の「彼女」である私とキスをしている)
(その事実を叩きつける形になってはしまったが)
真広…………。知っています。貴方が私のことを好きだと。ずっと――知っていました。
ふふ……、貴方が往生際悪く、いまだに疑わしいという気持を、私が知っているなんて変ですが。
(吉野の存在がなければ、真広はも彼自身の気持ちに素直になれただろうか。もっと早く気づけたのだろうか?)
(そんな思いが脳裏を通り過ぎる。が、今は、この身勝手で自信家で人の気持ちなどお構いなしの兄が)
(せめて、私のことが好きだと声にしただけで私の心は満ちていく)
わかりません。ですが、吉野さんにはきちんと事実をお話します。私達がこうなったこと。
そして―――もっと先へと進んでしまったこと。
(吉野への罪悪感は私も、真広にしても量りきれない。でも、私は私自身の気持ちを、真広に焦がれる想いを)
(もう押し殺す気など到底なかった)
ん……っ、まひろ……、ん……、
(また互いの唇が触れ合うと、濡れた音を響かせ薄っすらと開けた瞳に彼を映し)
では……、私が言いましょう。私は真広の「女」になる覚悟があります。あなたが……私の「彼氏」になるように。
っふ……んっ、ちゅ……っ、
(真広が言いよどむ決定的な言葉を私はゆっくりと放った。そして、束縛から解放された両手で)
(指を絡めてくる彼に応え、キュッと握り返し。もう何度目かもわからないキスを求めていく)
【大丈夫です。お互いのペースでいきましょう。時間も分かりました】
【ああ、私もうっかりしていましたね、ええ、今夜もよろしくお願いします】
【そう、ですね……どちらも美味しく欲張りたいのですが……とりあえずは、真広に私を好きだと言わせたので、ふふ】
【ここからはお互い、初めてということでぎこちなくも情熱的に愛しあいましょうか?ふふ。私を可愛がってください、お兄様(くすりと笑み)】
>>34 ………そんなこと聞かされて、吉野の命がどうなろうとしったことじゃねえぞ。
――そもそも、俺がぶっ飛ばされる側に回ることになるかもしれないしな。
ったく…変にこじれるようなことしやがって。 どういうことか分かってんのか?
(愛花と両想いだと分かれば――こんな風に普段のような軽口を叩けるようにもなってくる。心配事が治まる気配はないが)
(それでも、今は愛花のことしか考えたくなかった。いや、考えられなくなっていたのかもしれない)
(愛花の口から、態度から、行動から――…好き、だと教えられて)
(あれほどまで辛かった心の痛みが晴れ渡ってしまったのだから)
ふ……、…愛花…っ。俺も――…お前を俺の「女」にしたいと思ってる。
義妹だとか家族だからとか……そういう理屈に合わないことだろうと考えないことにした。
(一度、唇を離して愛花へと繋げるように言葉を返した)
(解放されてしまった気持ちはもう止めることはできない。たとえそれが愛花が相手であっても)
(深く繋いだ愛花の手はさっきまで印象強かった雪のような冷たさとは打って変わり)
(人特有の温もりと、どちらのものか分からないような汗にまみれてしまっていて)
(そんなことも気にせずに離していた唇を近づけて、潤む口元を繰り返し奪う)
(色気の無い、などと称したこともあったが――こうして近くで見てしまえば、端整な顔立ちが端から端まで視界に移り)
(色白で見た目に反して柔らかい肌、長い睫毛に妖艶さを感じる唇――)
(といっては、いくら心が通じ合ったにしても贔屓目で見すぎだと思われるかもしれないが)
(見惚れてしまうような顔立ちを、深い口付けと一緒に間近で眼に焼き付けて)
改めて――…、とんでもない格好になってるぞ。愛花。
…いや。これも俺の自由――ってことで、いいのか?
(唇を離して口元に伝いそうな唾液を舌で舐め掬うと、絡めあっていた右手だけを軽く引き抜く)
(大きく捲れたスカートからほぼ腰の辺りまで太股が露出されていて、スカートを軽く引いて隠そうとしたが)
(…指先でなぞるように、肉感のあるそこを撫でる)
【…悪いな。長すぎて書ききれなかったから、何箇所か繋げて短くした。少し違和感のある箇所があるかもしれねえ】
【別にお前に対して伝えたいことがありすぎたってわけじゃ――…って、もうそういう誤魔化しは必要ない…のかもな】
【―――……情熱的に、な?ちゃんと大事にしてやるから………慣れてねえけど、安心しろよ】
>>35 ああ、では三発だけ。吉野さんに貴方を殴っても良いと許可をしましょう。
ですが、きっと。貴方に吉野さんとのことを内緒にしておいていたことよりも、
私達の罪が重い。だから―――――100発。
そして、たぶん……私も。
(きっと、私達の吉野へ対する罪は重い。そう知っているからこそ、私はやけに澄んだ声でそうおどけるように言った)
(何故、真広ではなく彼と付き合っていたのか。一言でいえば真広を想う心に鍵をかけ)
(カモフラージュであったにも等しい交際。それも、いつか――真広に話す時がくるだろう)
(その時は私も殴られても構わないと、そう苦笑して)
好き――だから。それだけで理屈に合っているでしょう?好きな人に触れたい、もっと近づきたい。
そう思うのは自然なんです。お互いに想いあっているのなら尚更。
本能のまま求め合いたい。理屈なんて……ましてや理由なんて要らないんです。
それに……、私達に血の繋がりはありません……。
(私への想いを解き放った真広。それは絡める視線の中で確かに伝わってくる)
(何より、こうして彼の腕の中抱かれ、唇を重ねて求め合い、そう惜しむように何度も)
(この触れ合いこそがその証だ。私は乱暴に押し倒されて拘束されてもなお、真広が欲しくて逃げなかった)
(彼もまたこうして―――まだ私に温もりを与えてくれている)
……っふ、ん……っ、っと、なっ―――――き、きゃっ……!?
ったく……デリカシーのない人ですね、真広。
(思えば自分から飛び乗った真広のベッド。挑発的に寝転んで、スカートの下、白い素足を曝した)
(その時は感じることさえなく、いや、魅せつけたいとさえ思った素肌だが、こうして濃厚な口づけを交わし)
(互いの気持ちを確認しあった後では生々しく、ましてや男の身体を挟んで白い太ももが際どいところまで露出しているのだ)
(私にしてはらしくない、歳相応の小さな悲鳴をあげるも、真白が濡れた唇を舌で舐めとる姿が視界に映れば)
(その悩ましさに、下腹がきゅんっと切なく。太ももをさわさわと撫でる彼に艶のある、それでいて)
(はにかんだような瞳を向け、自由になった手で真広の制服の襟元をくっと掴み引き寄せ、ピアスの施された耳元で囁く)
ご自由に。全部―――真広のものです。
【大丈夫、問題ありません。吉野さんには大変失礼なことになっていますが、彼には葉風さんがいるので大丈夫でしょう】
【真広にもメールアドレスを交換する人ができたとか(じーっ)ふふ、昨日、最終話(アニメ)を拝見しました】
【まぁ、原作をねじねじと捻じ曲げているのも、ここでこうして戯れる醍醐味ということで許してください】
【と、真広の時間は大丈夫ですか?】
>>36 100発!?冗談だろ、いくら吉野相手でも流石に死ぬって……。
……はぁ。あいつもそこまでタコ殴りにはしてこねぇだろ。
その時はお前の分も引き受けてやるから、安心しろ。俺はお前の兄貴で――『彼氏』なんだろ。
(……仮に、愛花が俺のことを好きになる以前から吉野と付き合っていたんだとしたら。…あいつは気付いてるんじゃないか?)
(恋愛面では分からないが基本的には頭の冴え渡る吉野のことだ――と、ここまで考えて)
(最後に、この話はこれで止めだ。と声に出して会話を区切った)
(吉野のことは後回しだ。それよりも今は―――できるだけ愛花のことだけを考えていたかった)
今さらデリカシーも何もないだろ、いきなり仕掛けてきたのはお前の方だぜ?
はッ…それともいっちょ前に恥ずかしいとか思ってんのかよ。
(口元を微かに釣り上げると、撫でていた細い片足を抱えるようにして軽く持ち上げてみせた)
(捲れ上がっていたスカートは更に腰まで向かっていけば、愛花の艶かしい肢体と下着を隠す役割も忘れて)
(――さっきのような愛花の声を聞くのは初めてのことだ。どんな反応をするのかという期待感も含めて、愛花の羞恥心を煽り)
ん…ッ。全部―――俺のもの…だな。
(耳元で年相応の少女のように微笑む愛花。義妹であって彼女でもある愛花を、思わず抱き締めた)
(そういえば、このようにきちんと抱き締めるようなことはしたことがなかった気がする)
(いつも間近に見ていた愛花。その姿が、今はこの腕の中にあると温もりが教えてくれる)
(――ただ、それを喜ぶだけにしておくべきかもしれない状況だが、ここまでしておいて気が済むわけがない)
(もっと愛花のことを知り、味わいたい。そう思った次の瞬間には、また愛花と唇を重ねていて)
愛花――…ん、ちゅ……、んっ…ふ、…っ。
(さっきよりも口付けの時に声が漏れるようになったのは、愛花との気持ちが通じ合ったからか)
(気持ち良さの増した交わり合いがお互いの充溢感をより強くさせてくれる)
愛花……、そのまま舌…出せ。
(唇を離すと愛花に口を開いたまま、妖しい動きで何度も絡めてきた舌を露出させると)
(限りなく上下に揺らすような――口内で繰り返してきたディープな行為を、舌を外気に触れさせ)
(行為が鮮明に視界に入りやすいように行いながら)
(先ほどまで撫で続けていた太股にまた手を重ねて撫でるようにして――スカートの中の下着に指を引っ掛けて、優しく引き下ろしていく)
【………当たり前なんだが、なんかお前の口から葉風の名前を直接聞くのは違和感があるな】
【俺も見た。原作とは少し違う様子だが楽しめた――…原作の方じゃ、俺の彼女の顔も出てるらしいぞ。…嫉妬したか?】
【ま…そこに関しては同意見だよ。忠実さなんてのを求めてたら、ここにいる俺とお前の関係自体破綻しちまうからな】
【ってことで…ちょっと気合入れすぎたかもしれねえが、今日は一旦ここまで――ってことでいいか?】
【あとは次の予定を決めるなり…今みたいな軽い会話を楽しむのでもいいぜ。これから何時間もってわけにはいかねえけどな】
>>37 【お疲れ様でした、真広。】
【ああ、そういえばそうですね……はじまりの魔法使いとでも言えばらしいのでしょうか】
【私は原作も知らないし、単行本を追っているといった真広の方が詳しいでしょう。ええ、とても嫉妬を覚えました(さらり)】
【次の予定ですね。週末はアウトということですし、来週の都合をいくつか教えてもらえますか?】
【すみません、こんな時間に差し入れをいただいて、しかもそれがお刺身というなんともレアなものだったので】
【生ものですし、早めにと思いつまんでいて反応が遅れました】
【良いですよ、真広がもう眠くて眠くて……、私を添い寝させてでも眠くなるまでお付き合いします。ふふ】
【それと、真広を時々真白と打ち間違えしていてすみません。】
>>38 【ま…その辺も違和感ない程度になら自由にやってくれりゃいい。葉風とは顔見知りってことになるわけだし】
【……可愛げのねえ反応だな。 お前の手でかき氷にされるようなことはないと思うけど】
【確実に日は2日と3日のどっちかだが…夜間がメインとなるとこういう日程はキツいか?】
【それなら4日でも善処してやる】
【あとは…帰りが遅くなるんだが今日の夜24時も空く…かもしれねえ。長時間は持たなそうだけどな】
【別にそんなもんまで報告しなくてもいい…って誰に差し入れされた!?】
【…あんま身体に負担かけてもよくねぇし、あと1、2度の返事で休む。】
【添い寝だぁ?……お前の好きにしろ。名前のことは気にすんな】
>>39 【そうですか?私は嫉妬をしているとはっきり言ったんですよ?していても、していないと言う誰かさんと違って】
【真広は私だけの真広でいてください。私が貴方にとってそうであるように(小首を傾げ上目)】
【ああ!それは良いかもしれませんね、嫉妬にかられた私が真白を。出来上がりには真っ赤なシロップをかけましょうか、ふふ(片眉あげる)】
【冗談ですよ、落ち着いてください真広】
【ああ、私の時間はとてもランダムで、割と自由はきくんです。4月の25日を過ぎるとそうも言えなくなりますが】
【それまでは真広に合わせられることが多いとは思います。今夜も24時なら余裕をもってこれるかと】
【それより遅くても私は構いませんが、とりあえず今夜にしておきますか?変更があるときは連絡してください】
【私達の関係がホットな内にたくさん会っていたいという気もありますし。倦怠期の夫婦になる前に、ふふ】
【ご近所様から。あーん(棒)して真広にもお裾分けすれば良かったですね】
【じゃあ、私は真広のレスを確認してから、軽い返事を置いていきますね?】
>>40 【…なるほどな。…………誰なんだろうな?その誰かさんってのは】
(いつだったか、愛花が言っていた言葉を真似て)
【笑えねえ冗談を言われないように、お前だけの俺でいてやるから。……シロップの用意はしなくていい】
【そうなのか?だったらとりあえず、今日の24時だ】
【お前の言う通り、もしかしたらさっき挙げたどっちかの日に延期ってことになるかもしれねえ。一応覚えといてくれ】
【…バカバカしい。仮に冷えた関係になったとしてもお前のことを捨てたりはしねえよ】
【そうならないように善処はするし、そういう関係になっちまったとしてもあっさり離れてくヤツだとは思ってねえ。…俺自身も、きっとそうだ】
【…次の機会に回しとく。その時はなんか手料理とか振舞ってくれ】
【そういう訳で…今日はもう寝る。……支度したら、俺の部屋に来いよ。添い寝してくれんだろ?】
【…ありがとな。愛花(かなり小声で)】
【俺からは先に返しておく。邪魔したな?】
>>41 【ふ……二番煎じというわけですか】
(真白の額をこつんっと指で突っつき、やれやれと首を振って)
【私が言うと、冗談に聞こえないのが笑えます。性格がアレな私ですから】
【ええ、その時は2日……火曜日ですか。時間は指定してください】
【捨てられたら子犬のように鳴きますよ?ああ、子犬といえば真広の方ですか。私はそうですねぇ……雌猫のように】
【あら……珍しい。んなもん要らねー、と、弾かれると思ったのに】
【全裸でしょうか?それとも……】
(と、丈の長いワンピの裾を屈んで捲りだす)
【と、これはまたいつかのご褒美にとっておきましょう。私が貴方達に送ったあの映像でこれをした時の】
【反応にふいてしまいました(くすくす)】
【こちらこそ、真広。会えたらまた明日】
(小声で礼をいう真広の横で後ろ手を組んで爪先立ちになり、耳元で同じ気持ちを告げた)
【おやすみなさい、真広】
【私からもお返しします。感謝を。】
不破 真広 ◆SAFU4L6oTQと不破 愛花 ◆afCLkcsi6kはカプスレ作って移動しろや
くるか
【愛花と借りるぞ】
【真広と借ります】
>>45 昨日、強引だと言ったこと気にしていたのですか?
(到着すると繋いでいた手をゆるりと放し、真広をじーっっと見上げ)
さて、今夜も会えて良かった。
ただ……、私のレスがまだなので出来上がり次第投下します。
少し待っていてください。
>>46 …別にそういうつもりじゃねえ。毎回繋いでたらキリがないだろ。
(食い入るように覗き込む愛花から顔を逸らして)
ああ、俺も急いでねえからゆっくり待ってる。焦らずやれよ。
>>37 いっちょまえ、とは失礼ですね。真広も私が女だと思うからこうして
(らしくない悲鳴を上げてしまったことに赤みをさした顔で若干の動揺をみせ、が、その矢先に)
(片脚をひょいっと持ち上げられ、最早上がりきってしまったスカート、そのせいで淡い水色のショーツが露になって)
ま、まひろ……っ、くぅ……っ、
(また洩らしそうになった悲鳴をくっと呑み込むあたりが、まだまだ負けん気の強さだ)
(チラと真広を見上げる瞳にもそれが表れているものの、私の視界にも私の曝け出された太股や脚がが生々しく映る)
(気も強く大人びてはいるが、やはり、こんな性的な場面では歳相応に怯んでしまうのが隠せない)
(何しろ―――初めてのことだ)
意地悪でも……している気ですか?真……ひ、―――ん、っふ……!
(キッと睨みながらも瞳は潤んでいるし、頬も赤い。持ち上げられた脚は恥かしさに無意識だが)
(内側に閉じようとする。が、そこで救いのように彼は私の身体を強く抱き、唇を盗んだ)
っは、ん、っふ……ちゅ、る……っ、ま、ひろ……っ、っふ、ふ……っ、
―――んっ……、
(今この時だけでもう幾度もキスをしていたが、これまでと違い、舌先を絡めてくる真広に迷いがなく)
(濃厚な口づけの中、彼の悩ましい息遣いが私の聴覚を甘く誘った。そして――)
っは、ふ、はふ……、ん、ちゅる、ちゅ……ぷ、ん、ろ……れろ……、っ、ちゅ、ちゅ……っ、
(言われるままに伸ばした舌。咥外、互いの舌先だけを絡め、吸って、くすぐりあうのはなんとも淫らで)
(視界に入る分、余計感じてしまう。暖房が効いているとはいえ季節は冬だ)
(熱い舌が外気に曝され絡み合う中、ぴちゃぴちゃと悩ましい水音がたち、白い息が立ち昇っては消えた)
(いつしか片手を真広の首に廻し、引き寄せるようにして深いキスを貪っていたが)
―――――ん、っふ……っっ!?
(太ももをくすぐる真広の手がショーツにかかれば、びく、と身体が震えて反応する)
(抱擁でのスキンシップ、そして激しいキス、淫らな舌先の絡み合い。これだけでも感じてしまったのか)
(ショーツの下で眠っていた秘所は、次第に湿り気を帯びつつあった)
(布地に濡れた痕がつくほどではなくとも、直に触れられてしまえば真広にもそれが伝わってしまうだろう)
>>47 【お待たせしました。では、今夜もよろしくお願いします。真広も無理がないように】
>>48 (興奮していることを隠す必要が無くなってか、自分でも行為に激しさが増していくのを感じていた)
(愛花の舌が俺によって舐られるのが視界に入り、その度に嬌声が増す度に)
(全身に満ちた熱が燃え上がるように加速していくのを感じる)
ん――っふ……ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……!
(次第に舌先だけで楽しんでいた前戯にも満足感を得ては、今度は押し付けるような口付けを強請る)
(枕元に深く沈み込むようなキスは、口元から愛花の喘ぎ声と、淫らに垂れる一筋の甘い口液だけで)
(火照った身体で抱き締めることがよりキスを激しくさせていた)
ん……っ――く、ふぅ…っ。
(はぁ、はぁ…と。勢いのあるキスの後に唇を離すと乱れた呼吸を漏らす)
(頬に赤みがかった愛花の顔を見下ろして見つめる。こいつも興奮しているのか)
(自分の顔がどうなっているかは分からないが、いつも見せる余裕綽々とした表情ではないことも分かっていて)
(今さら恥ずかしがることもないと思いつつも、やはりこんな顔を見せるのは慣れない)
(口から零れる唾液のミックスを指で掬って舐めると、愛花の口元にも零れ落ちそうなそれを発見しては舌先が吸い取って)
(今度は優しく、ゆっくりとした――それでも、ねっとりと情熱的に舌を重ね合わせるようなキスをする)
(――キス魔にでもなっちまったんだろうか。よく分からないけど)
(とにかく、愛花に飽きたと言われてでも歯止めがきかないくらいに。こいつの唇をずっと奪っていたくなっていた)
ん、ちゅ――っ…、お前……案外可愛らしい下着履くのか…。
意外だ。…流石にお前の下着なんて、そんなに見る機会なかったからな。
(捲れ上がったといえ、細い生足の奥に潜む恥部を晒すまでには至っていないスカート)
(その中から女の子らしい配色のショーツが姿を現しては、膝先まで捲くれ落ちる)
(率直な下着の感想を告げながら、似合っていると小声で一言残すと)
(学生服のスカートを思い切り捲り上げて―――綺麗な恥部を露出させた)
(愛でるようにしてその割れ目に指をなぞらせる。正直に言えば、見たことはあってもこうして直に触った経験はなくて)
(愛花の反応を窺いながら――恥裂の先、強い締め付けを感じる穴の中に一本の指を滑り込ませる)
(肉壁の柔らかさと生暖かい感触に興奮して…自分の性器も張り詰めていた)
【気遣いには礼を言っとく。…レスポンスがこんな時間になりがちだが大丈夫か?】
【こっちこそよろしく頼む。無理だと感じたらすぐに言う】
>>49 ―――っは、ぷは……っ、ちゅぱ……っ、ん……、
(咥外で舌先を触れ合わせるという、通常中で行われる絡み合いを視界に映しての悩ましいキス)
(交わしながら、それが奏でる水音のごとく私の女の部分が濡れていく)
(唾液が絡みついた唇を真広が離せば、ねっとりとした銀糸が繋ぎ、私は惜しむように彼の唇を舌先で掠った)
(深く、頭が枕に沈みこむような真広の重みに確かな彼の存在、こうして睦みあっているのだと実感し、私はさらに昂ぶっていく)
ん……っ、まひろ……っ、ん……っ、
(私の表情の変化は見えずとも、火照る身体がそれを教えてくれる。たぶん、青いながらも盛っているのだろう)
真広……あなたも……欲情していますか?
(キスで付着した唾液を舌先でぬぐう真広に、濡れた唇を緩く開いて訊いた。彼の顔にも、そう)
(普段とはまったく違う、余裕のなさが窺えたからだ。そんな顔を間近にすれば愛おしさも増して)
―――っな、なにを……っ、ったく……、真広……っ
思ったことをそんなに直ぐに口にしないでください、恥ずか―――っと、くぅっ……、
な、なんでもありません……わ、忘れなさい、真広っ
(純白だとか薄いピンクだとか、基本私の普段着に合わせた下着を選ぶのが私だ。今日も彼とこうして)
(触れ合うことなど予期していなかったために、まぁ、子供っぽいとも言えるショーツだ)
(こんな時、普通の女子ならも勝負下着でも穿くのだろうと、いつかクラスメイトに聞いた覚えがあり)
(かーっと恥ずかしくなってしまうが、何より、真広にまじまじと。下着や肢体を見られているという事実に羞恥心が芽生え)
(が、それを口にしかけて、くっと呑み込んだ。真広が、彼なりに褒めてくれていることも知らずに、だ)
―――――っひあっ……!?
(そこへ追い討ちをかけるよう、脱がされて。下半身が曝け出されると、薄い腹部が見え、そこから)
(滑らかに降りていく女の子のライン、ごく薄いアンダーヘアに次いで恥骨が見え、秘裂も覗く)
っふ、っく、ふあっ……んっ……まひろ……っ、っふあ……っ
(少しずつ潤いを増していた秘所。膣口に指が挿入されると背中がシーツから浮いて、真広の身体を)
(弾ませるほどにびくっと震えて反応してしまう。無意識に内側へと閉じようとする太もも)
(身じろぎに落ち着かない腰。それらが真広の股間を知らずの内に刺激して、私の肌に硬いモノを感じてしまい)
まひろ……こーふん……興奮しますか?真広。
私は……とても。とても……熱い。
(私は真広も昂ぶっているのだと知り、見上げて視線を絡めると、彼のワイシャツのボタンに手をかける)
(ひとつ、ふたつと焦れる手つきで外し、真広の胸板を肌蹴させ、噎せ返るような異性の匂いにくらっと眩暈を覚えながら)
(彼の指先が狭くキツイ処女の中を貫くたびに、怖れ交じりの甘ったるい吐息を洩らし)
(膣壁は異物に抗うかのように、きゅっと締まり彼の指にからみつく)
【大丈夫です。お互いのペースでゆっくりやりましょう】
>>50 別にいいだろ、減るもんじゃ―――…なに?
…やっぱいっちょ前に恥ずかしがってんじゃねえか。なぁ?愛花?
実の兄にパンツ見られて興奮してんのか…?
(恥ずか…?と、ここまで聞き取ってしまえば隠しようがないだろう)
(咄嗟に口を噤んだ愛花を煽るように問いかける。愛花が動揺しているのはあまり見慣れないせいか、余計に興奮して)
(膣壁に差し込んだままの指を上下させながら、一度は引っ込めた言葉を引っ張り出そうと挑発する)
(さっきまでの怒りはどこへやら、だ。今では羞恥心に苛まれる愛花が愛おしくて)
ん――…ッ、愛花、大丈夫か…?…痛く、ないか……?
……は?興奮? それは…。 …ッ、―――興奮、してるぞ。
お前のことをもっと抱きてえし、もっとお前の裸を見てえ。…もっと触りたい。
(指を動かしながら、義妹でもあって彼女でもある愛花に気を掛ける。…こんなこと、普段は絶対にやらないが)
(二人きりでいる今だけは。…たまには、こういう風に気を遣ってやるのもいいと思う)
(それに、愛花の『初めて』である責任というものも。一応ながら感じている)
(できるだけ良い思い出にしてやりたいとは思うが、俺も我慢できず好き勝手に弄っていて…こんなことを考えてるのも愛花に調子を狂わされてるのだろうか)
(だから、こんな風に問いかけられても。素直に応えてしまう)
(胸元を解放されて素肌を晒すハメになりながら、身体をはねるように震わせた愛花を受け止めて)
(指を愛液で濡らしてくるようになった膣肉を突き立てるように何度も指が入り、引き抜かれそうになってまた奥に向かう)
(内股になりつつある太股に股間が触れてしまっても、片手で抱き締めるままの体勢では身動きができずに)
(愛花の膣内に反応していることを性器が直に伝えてしまいながら)
っ、ふぅ……ッ、愛花―――…そろそろ、こっちも限界なんだが…?
…お前の――中に、入れ……たい…から。
……ッ、激しく――行くぞ。
(収まりの効かない肉棒を早く解放させたいのもあってか、若干表情には焦りの色が出てきただろうか)
(まだ指一本にも慣れてないであろう愛花の恥部は既に愛液を垂れ流して、来るものを拒まぬように受け入れる体勢が整ってきているように見える)
(絡みつく膣壁に突き立てていた指を……もう一本、既にキツい膣内への入り口へと触れると)
(力強く、ねじ込むように挿入させて―――先ほどまでより激しさを増した勢いと、スピードで指のピストン運動を繰り返した)
【…分かった、お前の言う通り気にしねーようにする。どうしても行数をオーバーしちまう時があるから、そこは許せよ】
【そろそろ本番に、とか思ったが…先にして欲しいこととかあったら言っとけよ】
>>51 こ、答える必要性を感じないのですが……、ったく、デリカシーのない……、
私が例え、例えですよ?真広にこんな風に弄られて……食い入るように見られて、
し、羞恥心を覚えていたとしても……っ、そこはさらりと流してくれるものでしょう?
(普段の調子はどこへやら、動揺も見抜かれたとあってはさらに詭弁になってしまう)
(墓穴を掘っているとも言えるが、これも。真広と私らしいセックスの始まりだろうと強く思う)
―――っふ、く、くぅ……ん、っは、い、痛くはありませんが……、
ん、っふあ……っ、こ、怖……い、いえっ、だ、大丈夫……ですから。
だいじょうぶ……、ん、っふ、は……っ
(指という異物に締め付けを強くする膣ではあったが、奥に溜まっていた蜜を掻き出すよう)
(真広の指が抜き差しし始めると、くちゅり、と卑猥な音が洩れてしまい)
(それが私の耳に届けば、さらに頬を紅く染めて。緩く開いた唇から悦びの声を逃がしてしまう)
(まだ痛みはないが、締め付ける膣壁の四方に確かな指の感触。それが動いているのはよくわかる)
っふ、ん、んっ……は、はぁ……っ、
(次第に速度を増す動きに、恥ずかしいほどの蜜の音。真広の胸元を肌蹴させた私の手は)
(ぎゅっと拳へ替わり、口元へと寄せられる。感じてしまっているのだ――喘いでしまう私が恥ずかしい)
げ、げんかい……ん、っふあ……っ、え、ええ……さっきから……、
まひろのっ……硬いモノが……、あたっていますよ?
っひあ―――!!?
(性格的に減らず口は仕方がない。でも、実際私の太ももの際や内側に押し付けられる真広の股間は)
(熱く猛って張り詰めていた。それにも私の下腹部はじんっと痺れて女の本性を現す)
は、はげし……く!?っふ、ひゃぁん……っ、ま、まひろ……っは、ん、や、いやっ……
ん、っふあ、く、くうっ……っは、ふあっ……!
(激しくと口にした通り、二本の指をやや乱暴に膣穴へと沈ませてくる。昂ぶっている彼自身、青い性に押されて)
(挿入し早く楽になりたいと思うのも無理はない。その余裕のなさでさえ、愛おしい)
(「嫌」だと咄嗟に私の唇は歪み、眉を寄せてしまい、刺激的すぎる二本指での愛撫に)
(膣壁がミシミシとひしめき合い反発するも、私自身も望んだ性交、そして余裕もなく彼自身を熱く勃たせて)
(求めてくる真広に私の中は次第に柔軟性を見せ始め、胎内から滴り落ちる愛液も潤滑油となれば)
(貫く二本の指を絞め上げるだけではなく、じわじわと纏わりついて滑らせ、程よい抱擁で応え始め)
【問題ありません、急がなくても大丈夫です。ええ、ここからいよいよ挿入ですね、ふふ。このままで構いません】
>>52 【―――ぐ…。続きを書いてる途中だが、頭が回らなくなってきた】
【キリの悪いとこだが今日はここまでにしてくれねえか? …その気になってたら悪い】
>>53 【わかりました。いつものペースだともっと良いところで凍結になってしまいそうでしたから、大丈夫です】
【それに今夜は余り長く持たないかもと聞いていたので。こうしてだらだらと話すのとは違ってロール自体は結構頭を使うものですし】
>>54 【助かる。不満に思われたとしても迷惑はかけられないからな】
【そうだな、今日は特に頭が回らなかったかもしれねえ。……まぁ、楽しかったけどよ】
【何にせよ、次からは本番ってわけだ。時間はかけちまうかもしれねえが、退屈させねえようにはする】
【で、次だが――前回話した2日か3日の23時半からはどうだ?】
>>55 【迷惑なんて、そんなことはありません。真広らしくもいない、気にしないでください】
【まぁ、初めて同士ということで私は実質、真広にリードを任せきっているわけですが……つまらないと思われていないか、多少
不安ではあります】
【ええ、2日火曜日の23時半からで大丈夫です。お互い変更がある場合は連絡をということで】
>>56 【こっちこそ、リードするとはいってもお前が満足してんのかどうかは……】
【――…って、なんだこのむず痒い感じは!?お互いに気にしてんのかよ!】
【…チッ。バカバカしい、つまらないなんてことあるわけねえだろ】
【そう思ったら素直に言ってる。だから気にすんな、俺ももう気にしねえ】
【その時間に待ち合わせだな、分かった。都合が変わったら連絡する】
【…昨日と同じだ。無理はしないで次の返事で休む】
>>57 【知りたいのですか?私との初めてのセックスに貴方が余裕なく呼吸を荒げているその下で――】
【私がどんな気持ちでいるのか。ふふ……このあたりが、きゅん、きゅんと。】
(胸元から腹部にかけて私は私の手のひらでさわさわと撫で回す)
【まぁ、慣れない内はお互いの気持ちを探りあうのも……刺激的ですから】
【ではまた火曜日に。それまでの二日間、連夜で私は真広と添い寝を】
(柔らかい髪を靡かせ真広に近づくと手を繋いでベッドへと向かう)
【おやすみなさい、真広。今夜もありがとう……お疲れ様】
【私はこれで返します。感謝を。】
>>58 【っ――わざわざそんなこと説明しなくてもいい!…ったく、お前は…】
(思わず視界を掌で覆って、首を横に振る)
【…そうかもしれねえな。とにかく、お互い好き勝手にやってもどうこう言う性格じゃねえってことだ】
【ああ、またその日――な、なに?別に…構わねぇけどよ】
【おいちょっと待て。…俺が先導する】
(手を繋がれると、愛花より一歩前に出て自室のベッドに引っ張っていった)
【こっちも一応な。ありがとう、愛花。…おやすみ】
【俺からもこれで。借りたぞ】
【お嬢様と一緒にお借りします】
【スバルと……あるいは変態マゾ豚奴隷人形と一緒に借りるわ】
【あらためて今夜もよろしくね】
【本当は同時進行のつもりだったのだけれど、両方じっくりやっていると時間が足りないかもしれないわ】
【どうしようもない下品なマゾ脳を徹底的に豚人形に堕としてあげるのもいいと思っているのだけれど】
【待たせてしまったのだし、好きな方を選ばせてあげるわ】
>>61 【あんっ……♪(ぞくぞくっ)】
【はい、よろしくお願いします。ご主人様……】
【前回はマゾ豚彩菜をご主人様に調教して頂きました。だから今日はボクを……スバルを調教して下さい、ご主人様……】
>>62 【分かったわ、スバル。それじゃあ、少し待っていてちょうだい】
まってる
>>15 まぁ。
スバルの頭の中はとってもいやらしい妄想でいっぱいなのね。
これからも毎日頭の中身を洗脳されたくて仕方ないなんて。
人間も執事も失格なんて、幻滅しちゃう。
でも、いいわ。大事なスバルだもの、許してあげる。
ちゃんと執事の振りしながら、自分の頭の中ゆっくり変えていきましょうね。
何も心配する必要はないわ。ちゃんと私がサポートしてあげるから。
でも、ズボンに染み作るまで感じちゃダメよ?
(舌先で耳の輪郭をなぞるように舐め上げながら、くすりと笑って)
(執事服のズボンの前を股の下から強めにグリグリと押しこんで)
そうそう、そうやって浅ましく豚になり下がりなさい。
あんなに立派でストイックだったのに、堕ちるのはあっという間。
でも、それが気持ちいい。
スバルが頑張って築き上げたものは、全部私のモノ。
こうやって堕ちていく姿を見られるのがたまらない。
もっと豚に成り下がりたい。
人間以下になるのが最高に気持ち良くて幸せ。
そのためにも、人間らしく考える機能なんて全部削除してあげる。
マゾ豚人形には考える機能は不要。
考えられなくなったら、もっと気持ち良くなれる。
だから、早くならないと。一日も早く、完全なお人形にならないと。
(自分自身に暗示をかけていくスバルの姿を見て、うっとりとしながら)
(喉から顎に繊細なタッチで触れつつ、スバルのこれまで積み上げてきた矜持を踏みにじり)
(その代わりに、豚人形への願望だけを刷り込んでいく)
当たり前でしょう?
スバルの脳みそはもう私に屈服してるんだもの。
こうやって臭いを嗅ぐだけで、頭の全部が犯されるの。
(スカートの上から、スバルの頭を両手で掴んでやり指圧するようにぐっと力を込める)
頭の中身が全部犯される。鼻から屈服しちゃう。もう鼻まんこね。
スバルは鼻を犯されるだけで、すぐ脳味噌が豚になりさがる。
これからはそのマゾ豚に相応しい鼻まんこ、徹底的に改造してあげる。
指でも舌でも臭いでも、どれで犯されてもすぐにマゾイキするようにしてあげるわね。
ふふ、皆に見られる顔のまん中に一番の性感帯があるなんて、最低ね。
もう、そんなの人間じゃないわ。そう思うわよね、スバル?
(スカートの布地が乱れるのも構わずに、スバルの頭を挟みこみ)
(半ばスバルの顔の上に座り込むように体重をかけながら)
(むっちりとした太ももと蒸れまくった布地と、愛液を垂れ流す秘所で完全に顔を、鼻マンコをロックして)
(絶頂を深く印象付けるように、頭を何度も押しながら、軽く左右にゆすって)
ほら、何度イッてもいいのよ。イクたびに鼻マンコが完成していく。
スバルの中で一番感じる場所になる。おまんこよりも感じる場所になるの。
鼻改造されながら、空っぽの人形になりなさい。ほら、ほらぁっ!
>>65 ああ……あはっ♪
(お嬢様に幻滅されてしまう、それは執事としてあってはならない事、何よりも恥じて悲しむべき事)
(だから、それを言われた時悲しくなった"ふりをした"けれど)
(実際は舌を動き回らせながら、言葉を受けた瞬間に全身をガタつかせてて……マゾ人形の本性がそれを悦んでいるのを示していた)
あんっうぅっ♪はひっ、お嬢様の気持ちに応えられるよう頑張りましゅううっ♪
(耳元に感じる冷たい感触も、柔らかい太ももで股間を振動させられても直立の姿勢を崩す事はなく)
(しかしご主人様の見える範囲では浅ましい事この上ないアヘ顔、呂律の回ってない言葉と
おそらくご主人様の太ももに感じられるくらいに、ズボンの表面にまで作られていた湿り気が、どれ程気持ちよくなってたのか示していて)
あっという間に堕ちるのがとても気持ちいい。ボクが今まで築いてきたものは全てご主人様のもの、堕ちていく姿をご主人様に見られるのがたまらない、気持ちよくて……とても嬉しい……
もっと豚に成り下がりたい、自分で自分を豚にするのも、ご主人様によって豚にされるのも気持ちいい……
人間以下になるのが最高に幸せ……
豚人形には考える力なんていらない、そんなものは持っちゃいけないから……
全部削除します、不要なもの削除してご主人様の言いなり人形になったらもっと気持ちよくなれる、なりたい……
完全な人形にされたい、自分で自分をしたい……
(洗脳される度に感じて、触れてくれるご主人様の指に体の震えが伝わるくらい)
(囁かれ、刷り込まれた暗示は確かに自分をマゾ豚人形として作り替え)
(復唱に加えてその結果生じた"自分"を言葉にして出力していく)
おひぃっ♪ んむっ、んんんぅぅっ♪
ぶひぶひぶひいぃっ♪
お嬢様のにおいで犯されてりゅっ!鼻マンコ犯されてりゅぅっ♪
(感じる度に洗脳され、結果としてもっと強くそれを欲して密着した状態で鼻を鳴らしながら一杯に吸い込み、感じて洗脳され)
(お嬢様のにおいを仲立ちとした自己洗脳の永久機関と化しながら)
(ロックされたまま鼻を鳴らし、吸い込み時には揺すられる事で逆に微妙に擦りつつも)
(本当の性器になってる事を自覚していく)
鼻マンコ、鼻マンコぉぉ!鼻マンコで最高に感じちゃう最低の変態鼻マンコ人形になっちゃう! 人間止めて豚人形になって
ただの豚人形にも劣る変態鼻マンコの豚人形になりましゅうぅ!
(洗脳と性感と、さらには鼻マンコの快感を貪るあまり口での呼吸さえ忘れ、半ば酸欠状態になりながら)
(固定された鼻マンコを小刻みに激しく振動させ)
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】
【大丈夫よ。ただ、残念だけれど、時間的に今夜はここまでね】
【私は明日と言うか、今夜も空けられるけれど、スバルはどうかしら?】
【ありがとうございます…】
【はい、ボクも今日は空けられるようにしておいたからお願いします! 時間はいつもの22時ですか?】
【そうね……折角だから、少し早めに始めても良いわ】
【スバルは21時でも来れるのかしら?】
【うん!21時からでも大丈夫だよ! ありがとうカナちゃん…大好き(うるうるって見つめて)】
【まぁ、今日のお詫びも兼ねて、ね】
【それじゃあ、今夜の21時に待ち合わせましょう】
【時間もあるし、両方ゆっくり弄って、ご主人様のことしか考えられないマゾ奴隷人形に洗脳してあげる】
【私の命令に絶対服従の、人間以下の豚人形に堕ちる快感を刷り込んであげる】
【人間のふりして生活しながら、四六時中自分で脳味噌洗脳し続ける洗脳中毒になるの】
【いつでもどこでも、私の命令受信したら即座に実行するのよ】
【どんな時でも、私の言葉ひとつですぐに人間やめて本性丸出しになるの】
【早くなりたいわよね、豚。ご主人様の餌が欲しくて欲しくてたまらない】
【文字も責めも命令も臭いもチンポもぜんぶ欲しい、最低の変態だものね】
【ふふ、それじゃあまた明日。おやすみなさい、スバル】
>>71 【うん、楽しみにしてるね!】
【(という具合に明るく笑っていたけれど)】
【あ……あぁ、はい…お願いします、ご主人様……明日もご主人様の洗脳を受けられて、豚人形に堕とされてとても嬉し……ひぅんっ♪】
【(ご主人様の仰ったその様を想像しただけで声を上擦らせながら軽く絶頂)】
【はい、ご主人様の命令を受信したらどこでもいつでも人間をやめます
最低の変態人形はご主人様の餌が欲しくて欲しくてたまらないです…文字も責めも命令も臭いもチンポもぜんぶ……あぁぁん♪】
【(そして続けられれば耐えられるはずもなく、愛液を垂らしながらイってしまいました)】
【返却します…】
コーヒータイム
あと二時間
【スバルと一緒にスレを借りるわ】
【お嬢様と一緒にお借りしますね】
【今日も……沢山お願いします……】
>>66 こんなにだらしなく濡らしちゃって。
ねぇ、一体何がそんなに気持ち良かったのかしら?
舌れろれろするのが気持ちいの?
下品に洗脳されていくのが気持ちいの?
それとも、私に幻滅されて気持ち良くなっちゃったの?
ほら、頑張って。もっと人間らしい外面を取り繕わないとバレちゃうわ。
そうなったら、あなたは首になって、私の傍には居られなくなる。
それは嫌でしょう?
だって、離れてしまったら……♪
(傍にいたいという気持ちは、元々スバルが持っていたはずの気持ち)
(しかし、今の彼女は自分からどうして離れたくないのか)
(それを言わせるように、もたれかかりながらズボンに食い込んだ指を小刻みに動かす)
そう、何も考えられない、命令のままに行動する人形がスバルの理想の姿。
だから、これから毎日人間だった自分を廃棄しないとね。
毎日私の前で頭の中空っぽにする練習をするの。
いっぱい練習して、私の命令だけに従って動くお人形になりなさい。
大丈夫。スバルならすぐになれるわ。
だから自信を持って。余計な事は考えないで。
ただ、お人形になるためだけに生きるの。
あらあら、仕方のない豚ね。
んっ……発情期丸出しでこんなにサカっちゃって。
これに比べたら、ジロー君なんて草食系もいいところじゃないかしら。
このままイかせ続けるのも芸がないし……ストップよ。
止めなさい、豚。チンチンのポーズで待機するの。
(これまでのスバルと同一人物とは思えない乱れぶりに、感じながらもため息をついて)
(一度頭を軽く叩いて停止の命令を下すと、スカートの下からスバルの頭を解放する)
鼻マンコって言っても、やっぱり口だけだとよく理解できないでしょう?
ちゃんと体と脳に覚え込ませないと。
だからぁ……んっ……。
(スカートの下に手を入れると、スバルと自分の分泌液によってぐちゃぐちゃになった下着を脱ぐ)
(その濡れそぼったクロッチに向けて涎の塊を落とすと)
(チンチンのポーズをとったスバルの顔面に被せて、涎で鼻が犯されるように密着させてから)
(背後に回ってスバルに抱きつくと、片手を秘所にあてがい)
(もう片方の手を顔面の下着越しに鼻にねじ込んでから、両方に刺激を与え始める)
ほら、頭空っぽのマゾ豚らしく、感じて頭に刷り込んであげる。
おまんこと鼻マンコ、同時に弄られて頭の中でしっかり繋げるの。
ほら、両方とも深く犯されるとぉ……♪
(薄く笑ってうなじに口づけながら、鼻穴と秘所に指を思い切りねじ込んでやって)
【ええ、今夜もよろしくね、スバル】
>>77 全部……全部がとっても気持ちいいれす……
舌をれろれろするマゾ奴隷の顔を見てもらうのも、そこからもっと洗脳されるのも、ご主人様に厳しく罵倒されるのも
全部がご主人様から頂いた最高のご褒美れしゅう……♪
(さらに顔をだらしなく蕩けさせて、涎をたらしながら、表情と同じような蕩けた声でそう口にして)
(すでにズボンには染みを作って今にも足が崩れ落ちそうだっけれど)
クビ……ご主人様の傍にいられない……?
や……いやぁっ、それだけは許してください、お嬢様ぁ!
(命令によって、未だ表面的には人間の振るまいをする余地が残っていたから、その言葉は非常スイッチのように働いて)
(危ういバランスの上で、奴隷人形の本性に支配されそうな見せ掛けを幾分押し戻した)
(目の前の人に対する呼び方も元に戻ったけれど……)
お嬢様と離されたら、もう洗脳してもらえなくなる、豚奴隷に堕としてもらえなくなる、気持ちよくなれなくなる……
そんなのボク、絶対耐えられないです……
(体裁はお嬢様の執事を取り繕っているフリをしてるけど)
(誘導されるままに発した、本性からの答えも、お嬢様の指に操られるように広がっていくシミも、あくまでそれは見せ掛けだという事を示していた)
はい、これから私は……ご主人様の人形になるためだけに全てを尽くします。
余計なモノ、人間の自分を廃棄して、ご主人様の言いなりに、ただ命令のままにだけ動く人形に……
(既に脳の中枢を侵している基本原理をさらに深く刻みこんで)
(肉体そのもの隅々にまでご主人様の命令を浸透させていった)
くん、んむぅっ……ん、あんぅっ
っ……、……
(植え付けられた原始的な快楽に従い豚そのものとなってご主人様のにおいを貪っていたけど)
(軽く頭を叩かれて合図を受けただけで、直前まではげしく発情していたのが嘘のように一切の動作を停止し)
(目の前から"餌"が離されても、物欲しそうな視線を送るだけで)
(腰を落として股を開いたまま体を起こして、舌を垂らしながらじっと待機)
(余計な思考は削ぎ落とされているから、ご主人様がショーツを脱いでいってもここから何をするか想像しようとさえせず、ただ餌を見つめるだけ、そして……)
んぅぅっあ、あ……んぉぉぉっ♪ お……おぁぁっ♪
ごしゅじんしゃまのにほいしゅごいっ♪直接被されたりゃしゅごしゅぎて鼻マンコがおかしくなっちゃうっ♪鼻マンコがとっても気持ちよくて……んほぉぉっ♪
マンコも感じてるのっ♪両方のマンコで感じさせられたら飛んじゃいましゅ、変態マゾ豚人形はもっと狂っちゃうっ♪
ひ、あぁ……あ、ぶひ♪ ぶひぶひぶひぶひぃぃん、ふごっ♪ぶひゃぁっ……ぶひぃぃっ♪
(布地越しでさえ狂わせる程の快感の元を直接鼻マンコに当てられたら、チンチンの体勢のまま小刻みに身を揺らせてイってしまった)
(被せられた事で、永続的にそれを感じさせられるのはある意味マゾまんこの中に射精されてるのと同じようなもので)
(その上濡れに濡れたマゾまんこをズボン越しに刺激されれば隙間のない連続絶頂で常に全身をがたつかせながら愛液を溢れさせ続け)
(下着のマスクから覗く目元は白目を剥いて、その下で鼻を伸ばし舌をつきだしてて)
【またもや遅くなってごめんなさい。ご主人様の、凄くて、興奮して入れ込んじゃってたから……】
【ボクのでご主人様も興奮してもらえたら嬉しいです、今夜も私を……この豚を躾てください】
>>78 そうよね、私と離れ離れになるなんて耐えられない。
スバルは一生私と一緒じゃないと耐えられない。
ずっと一緒にいたいなら、絶対に命令は守りなさい。
命令に従えなかったら、一生洗脳してもらえなくなる。
だから、絶対命令を守って、完全に洗脳されないといけないの。
分かるわね、スバル。
頭の中は、どうやったら私の命令を完璧に実行できるか。
他の思考は必要ない。四六時中、ずぅっとそれだけを考え続けるの。
いいわね?
スバルが豚になって下品に餌を貪れるのは、命令を実行するから。
だから、スバルにとって命令よりも優先されるものはないの。
(快楽に乱れて、制御不能になりかけていた豚思考に鞭を入れて)
(洗脳と快楽を釣り餌にしながら、命令の順守を絶対的な位置づけに押し上げていく)
本当、下品な鳴き声。
いやらしくて、見境がなくて、豚だってもう少し慎みがあるんじゃないかしら。
言ってる意味、分かるかしら?
あなたは豚以下のどうしようもない下品なマゾ女だってこと。
謝りなさい。
家畜以下のどうしようもないマゾ奴隷人形の癖に、豚の真似なんかしてごめんなさいって。
私は鼻までまんこに改造された、みっともない最低の脳味噌に洗脳された牝人形ですって。
豚の鳴き真似をすることで、せめて家畜と同等の存在にならせて下さいって。
ほら、さっさとしなさい。惨めな自分に感じながら、謝りながらイクのよ。
(何度も謝らせながらも、鼻と秘所を弄る指の動きは変わらない)
(それどころか、粘膜を擦る指の動きはよりねちっこいものへと変化していき)
(徹底的に性感帯としてスバルの鼻を改造していって)
……さぁ、もう十分楽しんだかしら?
鼻マンコとして完成できたか、自分で鼻オナニーしながらイッてみせなさい。
イッた瞬間、お前は最低の家畜人形になる。
鼻マンコでイける、どうしようもない下品なマゾ牝奴隷。
その自覚を脳味噌に植え付けながら、イッた姿勢で頭の中空っぽにしなさい。
ご主人様にそのどうしようもない間抜けで哀れな姿を見てもらうのよ。
(そう言って体を離すと、愛液と鼻水や唾液で汚れたそれをハンカチで拭ってから)
(それをゴミ箱に捨て、スバルが命令を実行する姿を見守る)
【本当、仕方のない豚ね。大方、自分をスバルに投影してオナっていたんでしょう?】
【どうだったかしら、自分の鼻が性器に変えられていかれる感覚は】
【命令もされないのに、自分から進んで下着を被ってしまうような変態にはぴったりの改造よね?】
【控え目な言い方なんてしないで、彩菜を今日も豚以下の家畜マゾ人形に洗脳して下さいっておねだりしないとダメ】
【それで、今夜はどんな下品な格好でマゾオナニーにふけっていたのかしら?】
【この一週間、しっかり自己洗脳出来たのかも併せてご主人様に報告しなさい】
>>79 はい……絶対に、何があってもご主人様からの命令は守ります、実行します。
豚になって気持ちよくなれるという快楽を与えてくれるご主人様、涼月奏様からの命令がボクの全てです……
(思考を放棄し主人に従うためだけの人形としても、餌を垂らされた獣としてもその命令は必須のものだった、だから)
("それ"を許されれば貪欲に餌を貪る獣と化してしまう事からは信じられないくらいに)
(無表情、抑揚の欠けた機械的な声で従属を誓約しながら)
(植え付けられた有り様、欲求、義務といった事の再整理を行い)
(より、ご主人様に忠実な作動原理が自己形成されていった)
んひっぶひぃっぶひ……っいいいっ♪っ……
(罵倒を受ければさらに興奮して、鳴き声を撒き散らし上体をビクビクさせていたけど)
(さらなる命令を受けた瞬間にそれはぴたりと止まった)
あっ……ごめんなさい、申し訳ありませんご主人様。
スバルは豚にも劣る家畜以下のマゾ人形奴隷なのに、家畜…豚様の真似なんていう思い上がった事をしてすみませんっ♪
(まずはお嬢様に受けた命令を実行しみっともなく謝り)
(そして次に、自分が豚にも劣る、家畜以下の存在である事を刻みつけながら)
(最後に、より低く貶められる事でもって感じて声は嬉しそうに変化し)
私は鼻までまんこに改造されたみっともない最低の脳味噌に洗脳された牝人形ですっ♪
それなのに豚様のフリをしてごめんなさいっ
せめて豚様の鳴き真似をする事で家畜と同等の存在にならせてくりゃしゃいっ♪
お許しくださいっ、お許し……んひいいいっ♪
(命令を実行する快感、みっともなく謝る快感、豚に成り上がる事さえ許しを得なければならない所にまで堕ちる快感が一気に押し寄せ)
(絶対者の指でそこを何度も弄ばれながら、際限なくイき続ける)
あ……ふぁぁん
(取られていくそれを名残惜しそうに見つめる、けど当然主の意に反して求めるような事はなく)
かしこまりました……ご主人様に改造して頂いた、スバルの鼻マンコオナニー、ご覧下さい……
(また無機質な声で告げる、しかし嵐の前の静けさでしかなく)
んひぃぃっ♪んほひょぉぉ♪ 鼻マンコ気持ちいいのぉっ♪ においがなくても触っただけで気持ちいいっ♪
ぐりぐりってして、こねまわしてお鼻ぐちょぐちょってしちゃう♪
チンポ、チンポ、自分の指チンポで鼻マンコ犯してるっ♪ずぽじゅぽぎゅうぎゅうって
鼻マンコが気持ち良すぎてマゾ牝人形はイき狂っちゃいましゅううっ♪
(もはや嗅覚さえ必要はなかった)
(性感帯と化したそこに指を突っ込んで引き、突っ込んで引き)
(かと思えば鼻の中で円のように回し、穴を格調するように引き上げ)
(一度出し入れするだけで性交に等しい快楽を得てしまっていたから)
(言葉の通りに何度もイき狂いアへ顔を晒して)
(さらに愛液のように鼻水をだらしなくたれながし続けていた)
【時間的にこっちのロールはここまでね】
【もう片方を返してもらってから、それへのレスで終わりかしら】
【続きはまた来週、ね】
>>80 【はひぃっ、鼻マンコオナニーしながら何度もイき狂いました】
【彩菜の事を、相応しく下品な改造して頂いて感謝しています、ありがとうございました……】
【あっ……申し訳ありません、出来の悪い奴隷をお許し下さい】
【彩菜の事を……今日も豚以下の家畜マゾ人形に洗脳して下さい、ご主人様】
【この一週間、この前報告した姿……ギチギチのレオタードでM字開脚で自分で足を縛りながら下着被って豚オナニーしながら奴隷洗脳してました】
【でもそれだけじゃ足らなくなって、体の見えてるところに
「メス豚」とか「マゾ奴隷」とか「ご主人様専用変態人形」とか文字を落書きして、鏡で自分の惨めな姿見ながら自己洗脳して……】【それでも足らなくなって豚さんの顔した全頭マスク被って豚さんになってぶひーぶひーって言いながら洗脳オナニー】
【けど今日の洗脳で彩菜も豚に劣る家畜以下の人形にして頂いたから、今日は豚さんを止めて鼻マンコオナニーです♪】
>>82 【今日も彩菜を調教して頂いてありがとうございます、お疲れさまでしたご主人様】
【私は来週なら今週と同じ月曜夜が大丈夫です】
>>83>>84 【全く、言われもしないのにどんどん最底辺に堕ちていくのね?】
【手がかからないのは良いけれど、少し面白みに欠けるわ。手のつけようのない下劣さね】
【やり過ぎて他の誰かにばれない様にするのよ? 落書きはきちんと消すか、隠れる場所にする事】
【……本当に、どうしたものかしらね。こうまで堂に入ったマゾっぷりだと、気持ち良くなるのを手伝っているようなものだし】
【どちらにしても、今夜はここで打ち切りなら、弄るのは難しそうかしら】
【仕方ないわね。ひとまず、これからは自分を縛りあげる前にきちんと私に伺いを立てる事。いいわね?】
【それじゃあ、次はまた来週の月曜22時に会いましょう。お疲れ様、彩菜。、おやすみなさい】
【うとうとしちゃってました……】
>>85 【また勝手に興奮して先走りすぎちゃってごめんなさい……】
【はい、お嬢様の言い付けを守って自重しますね】
【お疲れさまでした、来週またお願いします。お休みなさい、ご主人様】
【暫し、暫しお借りしますね】
【…ここで大丈夫なのかしら?】
【…ここで大丈夫なのかしら?】
【スレをお借りするわ】
【失礼、被ってしまったわ】
【よろしくお願いします】
>>88 【むう、微妙ですね……好きスレは埋まっていそうですし(Gは微妙)、
後は使えなさそうで使えるまた微妙な所なのですが……】
>>91 【問題ないならいいわ】
【このスレは使った事なかったから】
【気を遣ってくれて、ありがとう】
◆好きスレBの>833からの続きです◆
(【あんっ、気持ち良いっ、良すぎて頭がおかしくなっちゃいそうっ】と言わせ、
マァムの道具袋から手鏡を取り出すと、弄ってベタベタになっている秘裂を映してみて)
(さらにマァムの意思に関わらず脳内麻薬を分泌させて、
気持ち良い……オナニーは気持ち良い……とマァムの思考に合わせ始め)
(更に指でVの字を作り、秘所をはっきりと露出させて)
(羽は秘裂に沿わせて、湧いてくる愛液を吸い込ませながら、尿道口を先で弄り始める)
【改めてこんばんはです。】
【では続きを……】
>>93 あっ!あっ!あっ!
や、やめて!違う!私そんな事…!!
あああっ!!
(まるで自分の身体のように手慣れた指使いに反応し、秘裂をトロトロと濡らし)
いやぁっ!違う!気持ちよくなんかない!
やめて!オナニーなんて…!あぁっ!!
ソコ……ダメェッ!!
(羽の尿道への刺激に軽く絶頂に至る)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
>>94 (【ああんっ、もっともっとしたいのぉ……】と、舌を出しただらしない表情を作らせ、
水面にヒクつく秘裂と表情をマァムに見せて)
(アバンのしるしをお尻に当てがうと、尿道口の刺激と一緒にほぐす様に弄り、神経を操り尿意を限界まで高まらせる)
(あそこに入れて欲しいあそこに入れて欲しい……と、
絶頂で緩んだ思考に潜り込ませて誘導してみて)
>>95 やめれぇ!
私の言葉でそんな事言わないれぇ!
(舌を出して呂律が回らないとろけた表情のまま泣きながら訴え)
あひっ!
あっ!あっ!あっ!
(刺激に尿意が高まり、出そうになって)
あ!あ!あ!
あそこに…入れて…いやぁ…!
(頭に靄がかかり、次第に洗脳されるように)
>>96 (あそこに入れて欲しい、めちゃくちゃに気持ち良くなりたい、イくの気持ち良い……!、
とマァムの思考に重ねて、染めていき)
(目を閉じさせ視覚を奪い、
触覚に集中させると、敏感になった尻たぶを両手で揉みしたき、
時折指が秘裂やお尻の穴に当たるようにして)
(イキそうになりそうなのを感じたならば動きを止め、
冷めて来たらまた刺激を与えイく寸前までを繰り返してみて)
>>97 あっ!!あっ!!あっ!!
ダメ!!ダメよ!!ダメ!!
そんな事考えてない!!
いやぁ!!
あん!!
気持ち…いい…いやあああ!!
(思考が塗り潰されそうな感触に必死に堪えながらも、快感に押し潰されそうで)
あん!!あん!!ソコ…ダメ!あっ!!
ソコ…ソコ…いい…いいのぉ!!
(抵抗が次第に弱まり、指の動きに腰が追うように)
ミッドナイト
>>98 (声から屈服しかけているので、
考えない……そう、イキたい、イキたい、頭空っぽになって幸せになりたいから……何も考えないっ
あんっ、イクのぉ……、と思考と魂を染めて行って、)
(うつ伏せで尻を高く上げながら、
指先で直接クリトリスを弄る様に動かし、
膜を破らない様にもう片方の手で秘裂をかき回す様に動かし……)
(イキそうになったら、手と尿道口の括約筋の自由を返してみて、
屈服したかたと様子を見てみる)
>>100 ダメッ!!イクッ!!もうダメッ!!イッちゃうッ!!
(脳の奥から犯されていき、眉根を寄せながらも目は虚ろにとろけていき)
(指はどんどん抵抗を失い、クリトリスへの快感を味わうように)
…あ……!!
(突如手が離れ、腰が快感を求めてヒクつき)
あ…いやぁ…イクのにぃ…!
(はしたない言葉を吐きながら腰をくねらせ)
【すみません、今日はそろそろ凍結でいいでしょうか?】
>>101 【了解です。では今日の23時30分でどうでしょうか?】
【了解です】
【木曜23:30で】
【スレをお返しします】
>>103 【では待ち合わせスレで……お休みなさいませ】
【スレをお借りします】
【こんばんは、暫し!暫し、借りますね】
>>101 (再び支配して、口の中に指を入れさせ、抜いた指先には、
マァムから吸った魔力でできた、イクラ位の大きさの卵が付いていて)
(これを子宮に押し込めば、頭が真っ白になるくらいイク事ができると、
マァムの心に染みこませ、指先を膣口に当てて)
(入れて、私はイっちゃう……と手の自由を返し、
自発的に入れさせる。処女も自分で無くさせようと……)
(卵は子宮で癒着すると、子宮を犯し、魔生物の卵を生む場所に代えられ、
他者に産み付ける産卵菅が子宮内に作られる)
【こんばんは、続きです】
>>107 あ…ダ、ダメ…それは…そんなコト…!
(流石に妊娠の恐怖を感じ、朦朧とした意識の中抵抗の意思を見せるも、子宮は快感に呑まれて膣口は期待するかのようにパクパク動き)
ダメ…ダメ…それだけはダメ……!!
(欲しがるも、女の欲望と貞操を守る本能との間でせめぎ合い、震える指を押しとどめ)
いや……ダメェッ…!
妊娠しちゃう……!!
(切なげに快感を求めながらも寸前で踏みとどまり)
【こんばんは、よろしくお願いします】
続きは?
>>108 (あっ……でも、入れたいよぉ……少しなら……と、
思考に混じらせ、押し留めてる指先を、
気付かれ無いくらいに軽く支配し直しつぷっと異常な感度をもった膣口にゆっくりと沈ませる)
(あっ、やっ……指が止まらないけど良い……と、思考を汚していって)
>>110 あ…あ…あ…!
(快感と洗脳に押し潰され、次第に指が股間に伸び)
ダメ…ダメ…ダメ…なのにぃっ……!!
あああああっ!!!
(膣口に触れると理性の壁が崩れ、一気に指をかき回してしまい)
あっ!あっ!あっ!
ダメッ!止まらないッ!
あんッ!!
(快感に呑み込まれ、激しく指を突き入れて)
>>111 (奥に……奥に……子宮口に指を押し込むと、
凄く気持ち良い……!と、思考を汚染して、卵を子宮に入れさせてみて)
(指を入れさせたまま仰向けにさせて、脳内麻薬を更に分泌させて、猿の様に何度も絶頂を促してみる)
(イク度にマァムの自我と魂を塗り替えて、
気持ちいいんだから、わたしの身体をあげちゃう……と呟かせて)
>>112 あ!や!そんな……奥まで……!!
(腰をくねらせて快感を貪るように指を動かし)
奥!奥…気持ちいいのッ…!!
(快感に呑まれる度に理性が吹き飛び、洗脳されていき)
(仰向けになると乳房や股間を丸出しに何度も達してしまい)
あうっ!あッ!あッ!
あげるッ!あげちゃうぅッ!!
(魔生物の思うままに意識を明け渡してしまい)
>>113 (【では、最期にご褒美あげちゃうわね、
ブリッジになっておしっこをしながら、激しくイっちゃってよ】と、口を借りて言わせ、
身体の支配を解き、自分でイかせてみる)
(イった後、完全にマァムの魂と心消し去り、脳と肉体の支配を終えるだろう……)
【と区切りが着きますね】
>>114 あ!あ!あ!ああああああああ!!!
(快感の上に激しい羞恥が加わり、絶頂に脳が焼かれ)
(虚ろな目にはもはや意思の光はなく)
ああぁぁぁ……!
おまんこ……めちゃくちゃにしてぇ……!
(自尊心を踏みにじられたマァムはなすすべなく身体を魔生物に差し出した)
【ありがとうございました】
【楽しませていただきました】
【ではこれで〆でしょうか?】
>>115 (ぼーっとする事数分、息を整えむくりと起き上がり)
やっと強い身体を手に入れたわ。
(そう乳房を握りながら立ち上がり、
太股には処女を失った証と、
愛液が垂れていて)
後は、僕を増やしていかないと……んっあ……!
(ぷちゅっと膣口が内側から開き、管の様なものが伸びて)
ふふっ、まずはレオナ姫からかしら……あはははっ!
(楽しそうに笑いながら、武道着に着替えに行くマァムの身体)
(その後村や町は、裏からマァムの支配下に堕ちていったとか……)
【と、これで締めですかね?】
【三日間のお付き合いありがとう御座いました!】
>>116 【ありがとうございました】
【機会がありましたらまた】
【スレをお返しします】
>>117 【いえいえ、ありがとう御座います】
【スレをお返ししますね】
【お嬢様とまたしばらくお借りします】
【スバルと一緒に借りるわ】
>>119 【先週はごめんなさい。今日も帰って来たばかりで、ちょっと遅れがちになるかも】
【ひとまず、準備をして来るから待っていてちょうだい】
【今夜もよろしくね、スバル】
>>120 【この前の事は気にしないでカナちゃん、言いっ子無しだよ。】
【うん、待ってるけど無理しないでね。】
キマシ
>>81 そう……そういう顔もとっても素敵よ、スバル。
私の命令を忠実に実行する、可愛い可愛いお人形。
私の命令を何よりも優先する、それだけの機械になるのよ。
スバルの頭の中は私の命令一つですぐに切り替え可能なの。
ちゃんとそうできるように、頭の中を最適化させちゃいましょうね。
(忠実に命令を実行すると復唱するスバルの顔を見て目を細めると)
(ご褒美と言うように、鼻の下をべろりと舌先で舐めまわして唾液臭を鼻孔に送り込む)
そうよぉ、豚さんは本当は綺麗好きなの。
あなたみたいに臭いのが大好きな、汚らしい最低の生き物と一緒にしたら可哀そうでしょ?
彼らにプライドなんてものはないかもしれないけれど、それでも自分が最底辺になればなるほど興奮する牝人形よりはマシよねぇ。
それに、豚はこんなにたくさん感じる場所はないもの。
わかる?
こんな場所まで性感帯に変えられて、人間の真似をするのにすら苦労しちゃって。
恥ずかしい。お前みたいな生き物が私の執事だなんて、ね。
ほら、豚の次は私に謝りなさい。
こんな最低の変態が幼馴染で、しかも執事をさせてもらってるなんて。
(鼻穴が拡張してしまいかねないほどに、それでいて鼻血は出ないように)
(繊細かつ激しい動きで、痛みを感じるほどに奥まで指をピストンしながら、蔑み切った冷たい目線を向けて)
ふふっ、あはははははっ♪
本当、お前は最低の生き物ね!
まさか、子供の時からずっと傍にいた人が、こんなド変態だとは思いもしなかったわ。
今、自分が何をしているのか分かっているのかしら?
そこは臭いを嗅ぐために備わっている器官なのよ?
そこを指で弄りまわして感じながらイクなんて……どうしようもない屑ね、お前は。
そんなヤツに、人間らしい思考なんていらない。
心なんていらないわよね?
ご主人様に使ってもらえるだけで、幸せで仕方ないわよね。
ほら、鼻ほじりながらもっといやらしく腰振って、その処女マンコ見せつけながらイキなさい。
三回連続でイッテ……その瞬間、頭の中の機能を全部捨てて、停止するの。
お前の頭をご主人様にが弄りやすいように、最高に洗脳しやすい状態にして明け渡しなさい。
それだけがダメなお前の唯一の特技だものね。
ほら、ご主人様にしっかり芸を見せるのよ?
(最早、仲が良かったはずのお嬢様と執事の姿はそこにはなく)
(口汚くののしりながらも、そこには主人と奴隷以上の差が生まれていて)
(自分で誘導する事なく、自ら完全な肉人形に相応しい脳味噌になるよう命令する)
>>123 お褒め頂き感謝しています、ご主人様。
ボクが豚や豚未満の変態になる事も、浅ましく快楽を貪って気持ちよくなる事も
全てはご主人様の命令の元、ご主人様に悦んでいただくための行為です。この体も、頭も、性癖も全てはご主人様のためのものだから……
ボクの全部をご主人様に使って頂くためにより適したものに作りかえて……
(鼻の下に感じられたご主人様の舌……鼻孔の奥を刺すようなにおいに対しても)
能の無い人形への寛大なご褒美、ありがとうございます……
(「それはとても気持ちいい」という認識が頭の中で走るのみで、外出す態度としては顔色一つ変えずにそう口にする)
(この場においては気持ちよくなる事よりも、人形として答えるべきだと優先づけられていたから)
あひっ♪ 臭いのが大好きな汚らわしい最低の生き物……♪
貶められたら最高に興奮する牝人形……っぅぅんっ♪
(ついさっきは機械的で無機質な人形となっていたのがにわかには信じがたいくらいに)
(もはや罵倒の言葉を受ける度に身悶えして感じながら)
ひっ……ひぃんっ、あんっ♪
(もはや主の叱責さえ快楽の材料にして、激しく形の崩れたような見苦しい顔をさらしながら鼻が女性器に、入れられる指が男性器になってるような反応さえみせながら)
ごめんなしゃいっ、ごめんねカナちゃん…こんなカナちゃんと釣り合わないにも程がある
ド変態なのに幼なじみをやらせてもらって、それどころか全く相応しくない最低の牝人形なのに執事までやっていたのをゆるしてくりゃしゃいっ♪
カナちゃぁん……おじょうさまぁぁぁっ♪
(幼なじみに、お嬢様に謝りながら涙や鼻水、涎を垂らして)
はひっ、んひぃ……んうっはぁぁんっ♪
そう、そうなのぉ♪ スバルは鼻の穴でも最高に気持ちよくなるド変態……鼻マンコオナニー気持ちいい♪
わかりましたぁ……牝人形がイくとこご覧くださいご主人しゃまぁ……んぁぁっんっ鼻マンコでイっちゃうのぉぉ♪
(鼻水をじゅぷじゅぷ垂らしながら、奥深くまで指を突っ込んだ時にまず一度愛液を撒き散らしながら絶頂し)
あっ……またご主人様が罵ってくれた……♪ ご主人様に罵倒されたら変態オナニーと同じくらい……いっひぃぃん♪
(「屑」という一言がさらに強い引き金となって連続絶頂を迎え)
あ、あんっ……みてくりゃしゃいっスバルがイくところたっぷりみてくりゃしゃい、ごしゅじんしゃまぁぁっ♪
(みっともなく腰を振りながら、下品な様子での絶頂を見せつけてる事を意識して……舌をつきだしたアへ顔を見せながら三度目の絶頂)
あ……あぅん……
(その後は命令の通りに、先程の、思考も感情も存在しない人形の様相を晒していた)
【お待たせしました】
【うー、ごめんなさい。ちょっと今日はここで限界みたい】
【待たせたのに1往復で悪いのだけれど、今夜はここで凍結させてもらえるかしら】
【なんかカナちゃん忙しそうで疲れてそうだったから仕方ないよ、ボクも時間かかっちゃったから気にしないでね】
【次はやっぱり来週になるの?】
【そうね……もしかしたら、水曜か金曜なら空けられるかもしれないけれど】
【スバルの予定はどうかしら?】
>>127 【水曜日と金曜日はまだ不確定で、前日までどうなるか分からないんだ】
【待ってて貰えるなら連絡できるけど……話聞いてる限りだとカナちゃんも忙しくってきたみたいだから
前もって時間合わせるのに他に負担かかっちゃうようならこっちの曖昧な予定に合わせて貰うのも心苦しいし来週にお願いした方がいいかな……?月曜は空けてあるよ】
【分かったわ。それじゃあ……一応来週の月曜、いつもの時間に待ち合わせましょう】
【もしもスバルが予定に余裕が出来た時は、伝言を残してくれれば会えるかもしれないわ】
【前日までに伝言がなければ、ないものと思っておくから】
>>129 【わかりました、ありがとうございますお嬢様…こっちもできるだけ時間できるように計らいますね】
【それじゃあ今日もお疲れ様……久しぶりに会えてとっても楽しかったよっ】
>>130 【私こそありがとう。おやすみなさい、スバル。次に会えるのを楽しみにしているわ】
>>131 【うん、ボクも…とっても楽しみにしてます。お休みなさい、ご主人様…】
【スレを返却しますね】
【続けてだけどスバルと借りるわね】
【それじゃあ準備してくるから、ちょっと待っていてちょうだい】
【多分、前回と同じ時間位までになってしまうと思うのだけれど、よろしくね】
【お借りします】
>>133 【時間の事わかったよ。うん……待ってるから、無理しないでね】
明久
>>124 うん、合格よ。
ちゃあんと私の思い通りの人形になれているみたいね。
これなら、ずぅっと私が使ってあげられる。
スバルの一生、全部もらってあげるわ。
永遠に私に仕えて、私のご褒美に頭のてっぺんまでどっぷり浸からせてあげる。
変態スバルのマゾ願望、もっともっと満たしてあげるわ。
(従順な様子に満足げに頷くと、そっと胸に手をずらしてから)
(布地の上から乳房をぎゅっとつねって)
ほらほらぁっ♪
指チンポで、あんなに可愛らしかったスバルのお鼻マンコ、滅茶苦茶になっちゃってるわよ。
奥までこじ入れられて、鼻水だらだら溢れさせちゃってもうヌルヌル。
私の指こんなに濡らしちゃって、もう指の股まで垂れてきちゃいそうじゃない。
本当、お前は最悪の変態ね。
そんなお前がカナちゃんなんて、やめて頂戴、けがらわしいから。
あなたにはカナちゃんもお嬢様ももったいないの。
こうやって餌をもらう飼い主か、まぁ、百歩譲ってご主人様とは呼んでも良いわ。
ねぇ、豚だって自分の分は弁えて人間の言葉は話さないのよ?
それなのに、厚かましいと思わないのかしら?
(楽しげに鼻を犯しながら、言葉のナイフの先端はどんどんと尖っていって)
(無様にヨガるマゾ人形へのご褒美なのか、それとも本当に嫌悪しているのか)
(それはもう本人にすら分かっていないようだった)
いい子ね。
もう、はっきり理解したわね?
お前の頭は私に操られるためにあるの。
たった3日でこんなどうしようもない変態になんて、普通の人はならない。
お前は誰かに支配されたくて仕方ない、真性のマゾ脳。
ご主人様を喜ばすことだけが使命の生き物なの。
ううん、性処理をするためだけの、肉便器よ。
お前はご主人様にご奉仕するための肉人形。
何をされても嬉しい、マゾ便器よ♪
ほら、マゾ便器。お口を開けて、便器になりなさい。
使ってあげるから……飲んだ瞬間、永遠に人間を止めますって、宣言しながらイキなさい。
頭の中壊れるまで、おしっこの味反芻しながら、連続絶頂。
目が覚めた時には、大好物に……ううん、中毒になってるくらいにね。
(そう言うと、軽く足を開いて濡れそぼった秘所を見せつける)
>>136 ご主人様に飼われて使われる事以外にとても存在価値の無い人形には
もったいないくらいの施しをありがとうございます。そんなご主人様……涼月奏様は世界で一番の寛大さと器量を持った素晴らしい方です。
ボクのような変態マゾ人形でご主人様に悦んでもらえるならどんな命令も実行します、どれだけ酷い存在にだって成り果てます。
(淫猥さを充分に含んだその言葉を口にした時さえ、機械的な、冷たく抑揚に欠ける声で)
(胸を掴まれても感じたような反応は全く表さず……けれど、肉体だけはしっかりと正直に反応していて)
(服の下ではその膨らみの先端がぷっくりとつきたっていた)
あひぃっ♪ご主人しゃまにおこられたら気持ちいひぃっ♪ チンポ、チンポ……ご主人しゃまのチンポがスバルのマゾマンコたくさん犯してくれてるのっ♪
鼻マゾマンコが気持ちいいっ、ご主人しゃまの……あっんぁうぅぅんっ♪
(絶頂に至った瞬間……既にご主人様の指が、例えではなく本当の男性器だと錯覚して)
(みっともなくマゾイキしてる最中……性交と同様の性感に狂い、鼻マンコで指チンポをくわえこみながら)
(最低の変態マゾ人形としての機能を停止し、そして……)
肉人形……肉便器、もう生き物でさえない、ご主人様に使われるだけの道具、便器……
(ご主人様に入力される新たな存在意義を何の抵抗もなく受け入れ始める)
(些細な仕草も、表情も、「まだ使われていない時は」さっきの人形の自分の時のような
無機質な様相を崩さずに、生き物でさえない道具、肉便器としてのあり方が構成されて)
はい……スバルはご主人様の性処理をするために存在する肉便器です。だから……どうか存分に使って、気持ちよくなって下さい。
んぁっ……
(そして、いざ使われたその時には豚以下の人形にさえ劣る浅ましさで
感じながら奉仕するようなスイッチは既に準備完了で。その片鱗として、大口を空けてご主人様のを受け入れる準備がととのった瞬間)
(開け放たれた口から激しく息を吐いて、生暖かい吐息が濡れぼそっていた秘裂に当たってしまうくらいだった)
【時間的に今日はここまで……かな?】
【最近ずっと遅くなりがちでごめんなさい。あの……また試行錯誤気味になっちゃってて……
(こっちの動き方が)こんな感じのでご主人様は大丈夫ですか?何かあったら聞いておきたいです……】
【お疲れ様、スバル。そうね、今夜はここまでかしら】
【ええ、問題ないと思うわよ。私の方でなにか混乱させちゃってるかしら?】
>>138 【それは違うよ!カナちゃんのしてくれる事に問題とかあるはずないよ。
ただ……自分ばかり気持ちよくさせてもらってるのにその上そこから一人で盛り上がりすぎてるんじゃないかって気がして……
前になのはちゃんでやってた時も時々そうしちゃってたからちょっと考えちゃってた
けどカナちゃんが大丈夫だって思ってくれてるならそれでいいんだ。変な事気にさせて本当にごめんなさい。】
【それしゃ今夜もお疲れ様です、ありがとう。次は……やっぱり金曜が厳しくなってきたから月曜日でいい?】
>>139 【それなら良かったわ。スバルは難しく考え過ぎよ】
【何かあれば、こちらの方から言うから安心してちょうだい】
【ええ、それじゃあ次はまた月曜日に会いましょう】
【おやすみなさい、スバル】
>>140 【いきなり変な事言ってごめんね…それからありがとう】
【うん、次もまた楽しみにしてるね。お休みなさい、カナちゃん…】
【返しますね】
w
【伊織とスレを借ります】
【ご主人様とスレを借りるわ!】
【お待たせご主人様!今日もよろしくね?】
【えっと、この間の続きだから…ご主人様からよね?確か…】
【ああ、今日も宜しくね】
【そういえば、あれから時間も経っているし、別のシチュにしようか?】
【ずっと吊されっぱなしだと伊織もつらいだろうし】
【今度は、娘も交えて3人で交尾しよう】
【そうね…赤ちゃんも無事生まれたし、時間をちょっと経過させるのも良いかも知れないわね】
【私は吊られっぱなしでも平気だけど、手とか口を使ってご主人様を満足させられないものね】
【私達の娘が交尾できる年齢だと…3〜5年経過ぐらいが妥当かしら?】
【んー、さじ加減はご主人様に任せても良い?】
【娘が交尾に参加するとなると、5歳位がいいかな?】
【じゃあ、こんな感じでどうかな】
【「こうした方がいい」というのがあったら、指摘してくれるかな】
(ホテルで娘を産んだ伊織、3人で島に戻り、家族での生活が始まった)
(「愛花」と名付けた娘、教育は父親である自分と、母親の伊織とで)
(毎日、ハイハイをしたり、言葉を覚えたり、記念をいっぱい作ってきた)
(もちろん、交尾ははたっぷりと。1日3発は伊織の子宮に注ぎ)
(更に娘にも毎日精子を飲ませる生活が続いていた)
(そんな生活が5年ほど続いて)
(娘もかなり言葉を覚え、父親や母親とのスキンシップも盛んになってきて)
(そろそろ、娘の乙女を……と、考えていた)
(そんなある日の午後、全裸でクリにピアスをした伊織と今日も抱き合っていた)
【2人目以降は今回は産まれていないという事で】
【娘との3人での交尾を味わってみたいな】
【娘は「愛花」と名付けてみたよ。どうだい?】
【そうね…その位が妥当かしら】
【うん、流石ご主人様、問題無しよ♪】
【じゃあ何か気になったら提案させて貰うわね?】
(東京のホテルでの出産から時は経ち、子供も連れて島へと戻ってきた三人)
(ご主人様と相談して「愛花」と名づけられた子供はすくすくと健康的に育ち)
(子供の成長と共に伊織の身体も更に女性らしく、大人の体つきへと育っていく)
(交尾は必ず一日三回、子宮に注がれて)
(愛花もミルク代わりに精液をペニスから直接飲んで育つ)
(そして5年の歳月が流れ…)
(娘もまだまだ幼いが、少しずつ女性らしい体つきに育ち)
(ご主人様の事をパパ、伊織の事をママと呼ぶようになった)
ん…ぁ、ご主人様…もっとぉ……♪
(そんなある日の午後、すっかり大人の体つきに成長した伊織はご主人様との交尾を愉しんでいた)
(クリには5年前に付けられたリングが光り)
(その最中に娘、愛花が部屋へと入ってきた)
『あ…パパとママ、またこうびしてるの…?』
(愛花も、伊織と同じく何も身に着けておらず)
(二人の交わりを興味深そうな無垢な瞳で見つめて)
【そうね…流石に三人以上なりきるのは大変かも…】
【ふふ、じゃあまずはご主人様の手で大人にして貰わなきゃね?】
【素敵な名前…ご主人様と私との子供にぴったりな可憐な名前だわ♪】
んっ!くっ、んふぅっ……伊織は今日も可愛いな……んっ……!
(ベッドの上で、今日も伊織の身体を味わっていた)
(伊織を四つん這いにさせ、後ろから激しくまんこを突いて掻き回している)
(上体を覆い被せ、出会った頃より大きくなったおっぱいを両手で揉みしだいている)
(女らしくなったとはいえ、背も小さく、まだ幼さも残るスーパーアイドル)
(娘を産み、クリトリスにピアスをしたその身体を、後ろから激しく突いていた)
ああ、愛花。
そうだよ。ママは毎日パパの愛情を注いであげないと、怒っちゃうからね。
(激しく交尾をしながら、伊織の片足を持ち上げ、結合部を見せつける)
(「ぐちゅ!ぐちゅ!」といやらしい音を立て、割れ目まんこにちんぽが出たり入ったりするのを娘に見せつける)
(毎日の散歩も、娘と3人で全裸で行っていて)
(母親と娘が、いつもの所でうんちとおしっこを見せてくれる)
(無垢な瞳でこちらを見る娘)
(可愛い割れ目おまんこが丸見えで、胸はまだ「まっ平ら」というのがぴったり)
(産まれる前から子宮姦でザーメンを飲ませていた娘)
(もちろん、今でも毎日父親のちんぽから美味しそうに飲んでいる)
んっ!ふぅっ!はぁっ!
そろそろ、愛花にもパパのちんぽを咥え込ませてみるかなあ……?
(伊織と激しく交尾し、その姿を見せつけながら、娘を犯す話を始めて)
【二人の愛の花。可愛いだろう?娘も幸せにしてあげないとね】
んぁ…あ、は…ご主人様も、今日も激し…っ♪
(ベッドを軋ませ激しく貪りあう二人)
(四つん這いの状態で後ろから、毎日3回犯され続けてるとは思えないほど締まりの良いまんこを掻き回され)
(身長と共に胸も育ち、ご主人様の掌に柔らかな感触を返しながら弄ばれる)
(あれから五年、確実に大人に近づいているが、まだまだ幼さの残るご主人様専用のアイドル)
(その身体をご主人様の思うがままに、蹂躙されて悦び喘ぎ、淫らな歌声のような声を零す)
『うん…パパとママは仲良しさんだもんね…』
『わぁ…すごい…愛花も、あんなに拡がる様になるのかな…?』
(結合部を見せられた愛花は感嘆の声を零す)
(と同時に無垢な好奇心を刺激され…割れ目に激しく出入りする巨根を見つめながら、そう問いかける)
(伊織は快楽の最中で返事を返す余裕もないが)
(島に帰ってからの散歩も以前と変わらず)
(変わった事といえば愛花の存在)
(母と娘揃ってご主人様に排泄を見せて)
(けれど、愛花にとってはそれが当たり前の日常になっていた)
(身体付きはまだまだ女性というには遠い)
(だが、伊織の実の娘だけに淫乱さは持ち合わせている筈で)
ん…ぁ、あふ…んんっ♪
あ、愛花にも…ま、まだ早い気もするけれど…
でも、ご主人様がそう言うのなら…愛花も嫌じゃないわよね…?
『うん…愛花も、パパのおちんぽ…おまんこに入れてみたいな…』
(まだ幼い娘の身を案じながらも、ご主人様の望みは叶えたくて)
(愛花に問いかけてみると、もじもじと股をすり合わせながらそう答えた)
【アイドルとして花咲くっていう意味でも良いわね♪最も、ご主人様専用なんだけど…】
【あ、それと…始まってすぐでごめんなさいなんだけど、ちょっと17時まで私用が入っちゃった…】
【うぅ…折角ご主人様と愛し合っているのに…出来るだけ急いで戻ってくるから、ちょっとだけ待ってもらっても良いかしら…?】
【分かったよ】
【返事を書いてゆっくり待っているからね】
【ありがと、ご主人様♪】
【それじゃあ、急いで片付けてくるわね!】
んっ!ふんっ!くっ……そりゃあ、可愛い伊織の身体を味わっているんだからね。
伊織も激しい方が好きだろう?
可愛い声出しちゃって……愛してるよ。
(四つん這いの伊織の上に覆い被さる様にして、激しく腰を突き上げている)
(両手で柔らかく成長した、自分専用のおっぱいをグニグニと揉みしだきながら)
(耳元で愛を囁き、後ろから激しくまんこを掻き回していく)
(自分のちんぽしか知らない雌穴は、毎日たっぷり犯しても、たまらない締まりで迎えてくれる)
(後ろから激しく突きながら、甘い声で喘ぐ伊織の姿を全身で味わっている)
ほら、もっと近くで見てごらん。
愛花のおまんこも、こうやってパパのおちんぽを咥え込める様になるからね。
(娘に、母親のまんこが目一杯広がっている様子を間近で見せつける)
(いやらしく本気汁を溢れさせるそこを、娘に観察させて)
それじゃあ、これから愛花の乙女を貰おうか。
ほら、よく見ておくんだよ。
あぁっ、伊織っ!んっ!くぅっ、はぁっ……んんんっ!!!
(後ろから激しく伊織のまんこを突き続けると、ずんっ!と一際激しく子宮を突き上げ)
(そのまま、二人で全身を震わせ……「びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を伊織の最奥にたっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく)
(愛する娘に、その姿を全て間近に見せつけて)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと、伊織からちんぽを引き抜いていく)
(たっぷり射精したちんぽは、二人の汁まみれになっていて)
ほら、愛花。
パパのちんぽをしゃぶって綺麗にするんだよ。いいね?
そうしたら、愛花のおまんこに、パパのおちんぽ突き入れてあげるからね。
(そう言い、娘の口元に汁まみれのちんぽを押し付けて)
伊織は、愛花のおまんこを舐めてあげるんだよ。
娘がおちんぽを咥える準備が出来る様に、ね。
(たっぷりと種付けをした伊織の頭を撫で、娘に奉仕する様に伝える)
(同じ女である、しかも自分の実の娘のまんこをほぐす様に命令して)
価値
【伊織はまだ用事中かな?】
【ご主人様へ一言連絡させて貰うわね!】
ご主人様、今日もまた待たせちゃってごめんなさい…
また更に謝らなくちゃいけないんだけど、まだ暫く帰れそうにないの…
早くて夜9時くらいかしら…あうぅ…折角今日は一日中って思ってたのに…
今日この時間からでも大丈夫なら、その時間から…
もしくは来週の火曜日だったらお昼の2時から空いてるからちょっと延期お願いしたいの…
うー…本当に謝っても謝りきれないわ…とにかくごめんなさい!
まだ出先だから、伝言だけで失礼するわね…うぅ…
>>156 おっと、分かったよ。出先からありがとう。
とりあえず、今日戻ってくるのを待っているよ。
火曜日も、夜からなら大丈夫かな。
多分、20時から位なら出来ると思う。
忙しいのはいい事さ。
こっちはのんびり待っているよ。
一旦、このスレは解放しておくよ。
もし伊織が戻ってきた時にこのスレが使われていたら、
伝言板の方に連絡をくれるかな?
それじゃあ、一旦これで。
伊織、愛してるよ。
スレをお返しします。
伊織はまだ忙しいのかな?
少し待たせて貰うよ。
忙しいのかな……もう少し待つよ。
今日はそろそろ失礼しようかな。
伊織、なかなか大変そうだね。
また、伝言板で待っているよ。
それじゃ、おやすみ。
スレをお返しします。
161 :
うんぽ:2013/04/21(日) 23:17:44.29 ID:???
抜きたい
ぬけよ
【またカナちゃんとお借りしまーす。今日もよろしくね。】
【スバルと一緒にスレを借りるわ】
【こちらこそよろしくね、スバル。それじゃあ、少し待っていてちょうだい】
>>137 チンポ? 私の指が?
ご主人様の指を豚以下の人形をヨガらせるためのチンポ呼ばわりなんて、本当に最悪。
そういう事は自分で自分を犯す時にでも使いなさい。
それとも、あなたの鼻マンコを犯してくれるものはなんでもチンポなのかしら、ねっ!
(豚以下のヨガりようを晒すスバルを冷たく蔑み切った視線で見ながら)
(奥まで突っ込んだ指を勢いよく引き抜いて)
そうよ。
でも、性処理だけじゃなくて、ちゃんとそれ以外も処理してもらわないと。
肉便器のスバル。
それじゃあ、しっかり味わってイキなさい。
おしっこの味も臭いも強烈だけど、今のあなたには最高の媚薬になると思うから♪
ほら、いくわよ……ん……。
(大きく開かれた口に飲み込ませるように秘所を押しつけると)
(そのまま尿道の緊張を解いて、溜まっていた尿を勢いよく口内に注いでいく)
(口内を満たして溢れだしても構わずに最後の一滴まで吐き出しながら)
(スバルの頭を抱えこんで、前後に軽く腰を押しつけたまま揺すってしっかりと尿を味あわせてやる)
ナイト
>>165 あひっ♪……ひぃんっ♪ ごめんなしゃい、チンポ好きの変態人形でごめんなしゃいっ
脳内まで最低のエロまんこに成り果てた便器奴隷で……んっ…ふぁぁんっ♪
(冷たい視線も、心底自分の事を嫌悪したその声も言葉もマゾ人形にとっては快楽を煽る材料になっていて)
(謝るような言葉とは裏腹に声は蕩けて、思考も欲情も一旦の停止を迎えるその直前)
(この変態人形の鼻汁を纏わせて引き抜かれるご主人様の指を恍惚とした視線でみつめていた)
わかりました……ボクはご主人様を気持ちよくさせる事だけじゃなくて……どんな命令にでも従って
ご主人様の為なら何だってする道具です……何もかもをご主人様のために……
はぁ……あ、んっ……
(自分の感情など必要のない無機物である道具……けれど、ご主人様から与えられるものは悦ぶべきもの)
(そして、今の自分は性感を覚えるべきもの、気持ちよくなるものと入力されたものに対してはどこまでも浅ましく激しくよがるのがあるべき反応だから……)
(まだ「それ」を頂いていない段階、神聖なるご主人様の秘部を押し付けられただけでガタガタとその身を震わせ)
(激しい呼吸は時にご主人様のそこに吸い付くようにさえなっていた、そして……)
んっ……んぅぅっ?んぅぅぅ〜……っ!!
(咥内に注がれる生暖かくてしょっぱい液体……今の自分には、それが一舐めしただけで極上の性感をもたらすものだったから)
(一瞬で脳の奥にまでその味、暖かさ、注がれる感触等その全てを克明に刻み込みながら)
(同時に白目を剥いて絶頂……)
んぅっ、むんんっ……えひうぇむんい…ひんうぇん…ひゃへふぁふぅ……ふぁ…あんぅぅぅっ
(その最中、口を塞がれながらも宣言を命令された言葉を発しようともがくも既に言葉ですらない音になりはて)
(それどころか口での呼吸を奪われ、先ほど犯されていた鼻で激しく呼吸を繰り返しつつも半酸欠になりながら再度の絶頂を迎え)
(より強く、ご主人様の神聖な液体の全てが脳を塗り替え、声にすらならないその宣言もその上から書き換えていく)
あひっ♪……ひぃんっ♪
w
>>168 お前はどうしようもないエロマゾ人形ね。
何をしても快感に変わっちゃう、どうしようもないド変態のマゾ脳味噌。
そんなどうしようもないいやらしい頭の中をしてるなんて、想像もしなかったわ。
ほら、何をぼさっとしているの。
あなたの汚らしい鼻マンコでご主人様の指が汚れたのよ?
早く舐めて綺麗にしなさい。
(いらいらとしたように鼻汁に塗れた指を口内につっこむと)
(舌になすりつけるように力強く指を何度もこすりつけて拭う)
ふふ、はぁはぁしちゃって♪
そうそう、そうやって慎み深くしていれば、少しは可愛いわよ、スバル。
明日からもしっかり執事の皮を被って行動してちょうだいね。
そうすれば、私のおまんこも味合わせてあげるわ。
どんな下等な生き物でも、私が飼い主である以上餌はあげないといけないものね。
ほら、ちゃんと飲み込めたら、しゃぶっていいわよ。
肉便器のお掃除機能として、ね。
(口に押し当てられた秘所からは愛液がダラダラと溢れていて)
(腰を密着させていれば、自然とスバルの口内に涎と混じり合って溜まっていく)
んっ……もう、便器の癖に五月蠅いわよ。
そんなに暴れたら使いづらいでしょう?
ほら、しっかり味わって、これからいつでも便器脳に切り替えられるように訓練しておくの。
豚以下の肉便器に脳味噌までしっかり染めておくのよ。
ほら、あまったのは鼻マンコにも注いであげるから♪
脳味噌の奥まで私のおしっこ中毒になって、人間以下の専用肉便器として完成しなさい。
完成したら、その口から零したものをしっかりと舌で舐め取って処理するの。
ちゅうちゅう吸い上げながら、好きなだけ反芻イキしなさいね♪
ああ、そうね……折角だし、後処理をして自室に戻ったら、夢の中でも同じ調教を1から受けておきなさいね。
ずっと起きていると体に毒だもの。
ちゃんと睡眠をとりながら学習しないと。
ぶっつけ本番で学校に行くのは怖いし、明日はきちんといつも通りに起きて、執事のスバルとして一日過ごしてもらうわ。
私がキーワードを言うまでは、完全な人間として過ごしなさい。
ほら、スタート。それじゃあ、また明日会いましょう、スバル。
(残尿を鼻穴にまで注いでやってから、思いつきで便器としての睡眠学習を命令する)
(自分の支配がどこまで及んでいるかの確認であり、同時に深層心理への影響を探るテスト)
(絶頂を続けるスバルから体を離すと、身体を押して床に顔を押し当ててから)
(軽く自分の手で身支度を整え、一瞥も与える事もなく出て行く)
【今夜は私はここまでかしら。スバルが続きを書いておいてくれても良いし】
【次回書き出してくれる形でも構わないわ。場面的にはここで一度区切りになるかしらね】
【そこから先はまたちょっと相談させて頂戴。次はまた来週の月か火の同じ時間なら空けられるわ】
【悪いけれど、今夜はここで落ちさせてもらうわね。返事は確認しておくから心配しないで】
【おやすみなさい、スバル。今夜もありがとう】
>>170 【今夜のうちに返そうと思ってたんだけれどこっちも力尽きそうだからここまでにするね、続きはできるだけ早いうちに置きレススレに書いておきます】
【来週はいつも通りに月曜日が大丈夫だよ。次も会えるの楽しみにしてるね】
【今日も楽しかったです、本当にありがとう……ボクの大好きなご主人様、お休みなさい】
【これで返しますね】
【将軍とのロールにお借りしますね】
【それでは書き出し、期待してお待ちしてます!】
>>172 【お待たせ、レイコ君。それじゃあ、改めてよろしく頼むよ?】
(地球連邦軍本部、ジャブロー)
(地表部分はジャングルだが地下には超近代的な要塞が隠されている)
(その要塞のもっとも警戒厳重、かつ高級感あふれるブロックが、ゴップたち高級将官の執務・居住区であった)
(今日も、悪趣味なほど豪華に飾られた、高級ホテルのロビーのような執務室のデスクに肥満体の男がどっかと座り)
(渋い顔で書類の束をめくっていた……)
……なんだね、これは……。
ガンダム5、6号機建造……?
まったく、いくら強いからって何体ガンダム作れば気が済むんだ……。
いくら連邦でも、資源や資金は畑でとれるんじゃないんだぞ……。
(悪く言えば日和見、良く言えば現実主義であるゴップはロマン溢れる軍の作戦書を見て深々とため息をつき……)
はぁ、真面目に仕事する気がなくなるねぇ……。
(大袈裟に肩をトントン叩くと、デスクの上の内線を取り上げて)
ああ、私だが。
ホリンジャー秘書官は……ああ、彼女に至急、お茶と茶菓子をもってこさせてくれたまえ。
……ああ、一応、明日のスケジュールの方も彼女から聞こうか。
(最近、自分の専属秘書官として異動させたお気に入りの少女を呼びつける)
(もちろん、ただ秘書として仕事をさせるだけではなく、いろいろとセクハラしまくってきており)
(それが目下の最大の楽しみとなっていた)
>>173 「レイコでっ、はい、はーいっ、すぐに参りますっ!」
(内線から場違いな程に活発な声が聞こえる)
(そしてその通信が途切れて程なくして、こんこんとノックをする音がした)
失礼しまーす。
(先ほどの内線と同じ声の主が、紅茶や質の良いクッキー乗せたトレイを持ったまま、入室した)
(ゴップの秘書官という事ではあるが、その容姿や恰好は、おおよそ世間のイメージとかけ離れていた)
(連邦の制服をモチーフとしたレオタードを纏っており、くっきりとボディラインや肢体の曲線を浮だたせている)
(細い体型ゆえに、括れをや胸の膨らみをしっかりと強調しており)
(股布の切れ込みも際どく、あそこをかろうじて隠すといった感じで)
(その左右にある太腿も、ニーソックスで小さく潰れ、その肉感を示していた)
いつもお疲れさまです、しょーぐんっ♪
(にこりと無邪気そうな笑顔を向けると、デスクの方に歩み寄り。紅茶と菓子を乗せた皿をデスクに乗せた)
【お待たせしてしまいました!】
>>174 おほっ。
レイコく〜ん、待ってたよ〜!
(元気に部屋に入ってきた、ブルーのレオタード姿の少女)
(その若さとエロさにはち切れそうな豊満ボディを遠慮なくスケベな目で見つめる顔も)
(能天気な声も、こちらも連邦軍の重鎮とは思えなかった)
うむ、すまないね。
(レイコが置いたカップをとり、美味そうに紅茶を味わうが…)
いやあ、本当に疲れたよぉ。
見てごらんよこの企画書。
まったく、ガンダム一機作るのにいくらかかると思ってるのかねぇ。
だいたい、いくらガンダム作ったって、アムロ・レイは一人しかいないっつーの……。
(また不機嫌そうにブツクサぼやきはじめるが……)
(書類を見下ろす目とは別に、片手がレイコの下半身に伸びて)
(ニーソックスでラッピングされたムチっとした太腿にぺたりと触れて、そのままボリュームたっぷりの)
(ヒップへとなぞり上げていた)
>>175 えへへ、お待たせしましたっ。
(年甲斐もない声をあげるゴップにも、にこりと微笑み)
またガンダムを作るんですか?
私にはよくわかりませんけど、機体に見合うパイロットさんがいないと資金に見合……きゃっ。
(彼の傍に寄り、書類を眺め。知識が無いなりに合わせようとすると)
(太腿に太いや掌が触れ、そのままお尻を撫で上げていた)
(思わず足がひくつき、声を小さくあげてしまい)
もう、だめですよ将軍っ。
(疲れてるからかな。また、将軍の悪い癖が出ちゃったな、と思いながら)
(むぅっと小さく頬を膨らませ、将軍の手の甲を痛くない程度に抓った)
>>176 うんうん、レイコ君の笑顔とおっぱいとお尻と太腿にはいつも癒されるよぉ〜。
(鼻の下を伸ばして答える様子はほとんどクラブで遊ぶ親父だった)
そーなんだよねぇ。
レイコ君にも分からんことが、連中にはわかっておらんのだよ……。
(うむうむ、ともっともらしいことを言って何度もうなずきながら、片手の悪戯が止まらない)
(抓られてもビクともしないで何度も太腿からお尻への魅惑的なラインをなぞったり)
(ぺたぺたと脂ぎった手でレオタードからこぼれる尻肉にタッチして)
おっと、いやあすまないね。
あんまり、レイコ君が魅力的なものだから……。
(たっぷり尻と太腿を堪能してからようやく謝って手を離す、が)
いやぁ…しかし詰まらん書類を見ていて目が疲れたな。
レイコくん、美しいものを見て目を癒したいのだが、協力してくれるかね?
童謡
>>177 えーっと、困っちゃいますね、へへへ……
んぅ〜……もう、将軍。ダメですってば、もお……
(手の甲を抓ったあとは、彼の掌に軽く手を添える程度で、動くままに任せてしまう)
(肌を露出している太腿やお尻に、彼の手は無遠慮になぞり、撫でていく)
(くすぐったさと、掌の脂ぎった感触に、脚を小さく揺らしてしまっていて)
本当に反省していますか?まったく、年甲斐もない事をなさらないでくださいっ。
(ぷくっと頬を膨らませ、拗ねたような口調でいうもののの)
(次のゴップの言葉に、表情をふっと素に戻させてしまった)
わ、私に協力できる範囲で……将軍の、お力になれるのでしたら……。
(彼の申しでの内容をなんとなく察してしまえば、即答もできないが)
(頬に赤らめ、バツの悪そうに視線を僅かに逸らし)
(足をもじもじと擦り合わせながら、恥ずかしそうにして言った)
>>179 してるしてる、反省しているよ。
(にやにやしながら、スケベったらしくレイコの巨乳に視線を這わせながら)
(まったく説得力のないことを言う)
うむうむ、偉いぞ。
それでこそ、連邦の誇るアイドルだよ。
ではこの目を癒すために、レイコ君の素晴らしいおっぱいを、鑑賞させてもらうよ。
まずは、両手を頭で組んで、胸をそらしてもらえるかい?
(無防備に、青いレオタードに包まれた胸を突き出す姿勢をとらせると)
(椅子から身を乗り出して、ジィィィっと物理的に感覚が伝わりそうな勢いで)
(巨乳と、その先端の乳首のあたりを観察しはじめる)
んーーー……大きい……素晴らしい形だ……それに張りがある……。
……む、うっすらと乳首があるのが……分かるな……。
>>180 もお、やっぱりそういう事ですかぁ。
仕方ないですね、少しだけですよ?お仕事だって……
(やっぱり…と思いつつ、小言を交えながらも)
(後頭部に手を組み、そして上半身を逸らす。ゴップの言われた通りの行動で)
(柔らかそうな脇の下を見せながらも)
(たっぷりと実った乳房を、ゴップに差し出すように突き出している)
(レオタードは乳房を窮屈そうに押さえつけつつも、その大きな丸みとボリュームを示していた)
(薄地だけにその柔らかそうな質感も、見るだけでもわかりそうで。その先端も、ひょっとしたら…)
うぅ〜…もぉ、近いですよ、将軍ん〜…
(彼の近い視線は、じっとりと胸を捉えて離れる事はない)
(視線は質量があるのかと錯覚してしまうかのように、胸に感じてしまい)
(むず痒さ、もどかしさから、体を小さく、悩ましげに揺らしてしまう)
あっ…そ、そんなの、見えませんよぉっ?
(そう言葉で否定するものの、位置がわかるくらいには)
(ほんの少しだけ、浮き出てしまっているのかもしれなかった)
>>181 いやぁ、ははは……レイコ君には敵わないなぁ。
(分かっていたというように小言を言いながらも、従順に)
(言われたとおりのポーズをとり、巨乳を突き出してくれるレイコに嬉しそうに笑って)
いやいや、眼福眼福。目の薬とはこういうことを言うんだろねぇー。
おお、凄い凄い。ブルブル揺れてるよぉ。
やっぱりレイコ君のおっぱいは柔らかいからねぇー。
実際、歩くたびに大きく揺れてるよねぇ、けしからん、まことにけしからん。
(小さく身体をよじるだけで、プルプルとプリンのように揺れる巨乳を飽きもせず眺めて)
ん、そうかね、見間違いかなぁ?
……これだと思うんだけどなぁー違うかなー?
……ここかな? それともこっちかなー?
(ニヤニヤしながらペンを取出し、キャップのついた先端でレオタードの張り付いた巨乳の)
(表面を軽くつつく)
(明らかに乳首ではない部分に軽く食い込ませながら、徐々に乳首へ近づけていって)
>>182 やぁん、そういうこと言わないでくださいよぉ…
恥ずかしいって言ってるじゃないですか〜、うう〜……
(実況するかのような言葉が恥ずかしくてたまらなく)
(自然に顔はうつむきがちになり、頬は赤く染まってしまっていた)
(揺れると言われて、じっと身構えても、すぐに我慢ができなくなって)
(反動から、もじっと体を捩ってしまい、それがまた彼を喜ばせてしまって)
きゃっ!やめてくださいってばぁ、将軍ん……
(ふに、っと固い棒状の物が胸に当てられ、それは軽く沈んだ)
(ペン越しにも柔らかい乳房の感触を教えてしまっており)
ち、違います、違いますっ、もう離してくださいぃ〜…
(ペンが沈むたびに、ひく、と小さく反応してしまい)
(それが僅かに浮き出るそこに近づくと、その反応も少しずつ大きくなるようで)
>>183 うほほっ。
また揺れたよぉ。プルンプルンッ。
(目の前で青いレオタードに包まれた巨乳が弾んで揺れる、あまりに)
(魅惑的な光景にかなりハイテンションになっていた)
こらこら、姿勢を崩しちゃぁーいけないよぉ?
おほん!
……お、徐々に反応が近くなってきたねぇ。
なにしろこの広大なおっぱいから可愛い乳首を探すんだ……なかなか大変だ。
(真面目な声でアホなことを言いながら、もったいつけて直線ではなく、乳首を中心に円を)
(描くように、プニ、 クニ、 と何回も何回もペン先を乳房の表面に食い込ませていって)
おお!
乳首発見、乳首が目視できたよ、レイコ君。
よぉし、攻撃開始ー!
(ついにレオタードをぷっくり盛り上げてきた乳首の先端へ、ペン先をツンッと押し付けた)
>>184 もぉっ、そういうエッチな言い方、やめてくださいってばぁ。
(面白がるような声が、羞恥を更に加速させてしまう)
(それを感じてしまう度に体を小さく捩じらせては、彼を喜ばせてしまい)
あんっ…子供みたいなこと、しないでぇ…
(食い込むような動きに加え、ペンは乳房を撫で、くすぐるように縁を描く)
(そのくすぐったさに、また上半身を捩じらせてしまい)
(それが中心に近づく度に、その動きも大きくなっていくようだった)
きゃあっ!も、もうっ!
(そしてペン先が乳首をつついてしまうと)
(可愛らしい声と同時に、ビクっと肩を跳ねさせてしまった)
(その際にも、もちろん乳房はプルンッと震えてしまい)
>>185 あはは、それもこれも、レイコ君のフェロモンが悪いんだよねぇー。
これは軍で研究しても良いかも知れんね。
(相変わらず勝手なことをいいながら、ますますセクハラに熱中する)
おお、凄いね。
ダイナミクックにブルンッ!と揺れたよ……。
乳首への攻撃がクリティカルしたかなー?
よし、どんどん弱点を攻撃するぞぉー ほーれ、ツンッ ツンッ!
(巨乳が大きく弾むとそれが収まるまでニヤニヤと眺め)
(それが収まってから、また揺らすためにペン先で乳首をキュムっと押しつぶしては)
(魅惑的な光景を楽しむ)
ほんとに良く揺れるおっぱいだねー。
レイコ君、基地内でも、スケベな男共に視姦されて大変なんじゃないかい?
>>186 私が研究されちゃったら将軍の近くにいられなくなっちゃいますからぁっ。
あんっ、やんっ、やめ、やめてくださいってばぁっ、とめっ、あんっ。
(視覚で辱められた後、すぐにペン先が乳首を苛める)
(また、ピクッと体が反応してしまい、その度に乳房を揺れての繰り返し)
(繰り返されるうちに身体をくねらせてしまい、従順に守っている、頭で手を組むポーズが)
(その、いやらしさを少しだけ引き立たせてしまっていた)
もー、そうですよぉ。ちょっと困っちゃいますけど、連邦クイーンを称する以上、当然ですっ。
でも……ゴップ将軍の秘書官に手を出してしまうような大胆な人はいませんけどね?
>>187 おお……。
そおんなに、私の傍に居たいということかい?
可愛いことを言ってくれるねぇ。
(自分に良いようにレイコの発言を解釈し、感動したように目元を拭う)
うんうん、乳首もばっきばきに勃起してきたね。
これならどこからでもよぉーく分かるよぉ…。
大きいおっぱいに比べて乳首は小さくて可愛いねぇ。でもしっかり勃起してていやらしいなぁ。
(乳首をジィっと見つめながら感想を言い…そのうち、やはりレオタード越しでは満足できなくなったようだ)
……うむ、もちろん、レイコ君は私の専属ど…いや秘書だからね。
見せびらかして自慢するのは良いが、指一本、触れさせたりはしないよぉ。
だから、私だけには見せてくれるよねぇ、レイコ君のエロいおっぱいと、可愛い乳首……。
(そういってレオタードの首元のジッパーを軽く撮む)
(それから、レイコの手をとって、ジッパーに触れさせ。無言で、「自分で乳房を晒すようにと命令する)
>>188 (ふざけた事を言う彼に対しての皮肉のつもりだったものの)
(勝手な解釈をする将軍に、薄目で見やった)
ばっきばき、では、ないですっ。
そんな、ペンなんかで触られて勃起なんかぁ…
(首を小さく振り、ツインテールを揺らすものの)
(突き出した乳房の先が、つんと小さく浮き出てるのは確かで)
(視線が刺さるように注がれると、また少しずつ、視線で触られてるかのように膨らみつつあって)
はい?(言いかけた言葉に対して反応)
むぅ…それって安心して良いような、良くないような……えっ?
(将軍に手を取られ、それは首元のジッパーに)
(見られたり、悪戯されるだけで終わるとも思っていなかったものの)
(いざその場面になると戸惑ったような表情をし、恥ずかしそうに顔を赤くしてしまう)
…わ、わかりました、将軍…
私の、み…見て、ください…
(そう言うと、おずおずとジッパーを下に降ろし始めた)
(そして胸の下まで降ろし、そこを左右に開いてしまうと)
(レオタードから解放された乳首が、ぷるん、と震えながらまろび出て)
(先端の色づいた乳首は、つんと、小さく上向き、尖ってしまっていた)
>>189 安心していいよぉ。
私はまだまだ出世するからねぇ。
レイコ君の人生も順風満帆ってやつだよ。
(この上さらに立身出世を画策する、野心家としての凄味のある笑みを一瞬浮かべる、が…)
お、お、おぉっ……そうそう…いいよぉー……。
おっぱいきたぁー!!
(ゆっくりレイコ自身の手でジッパーが下ろされていくと、興奮で鼻息を荒げその様子をじっと見つめる)
(ついに、白く大きな乳房とその頂点が露出すれば、もろ手を挙げて歓声を上げていた)
うーむうーむ……。ベストだ、最高だ!
これぞおっぱいのフルアーマーガンダムと言えよう……!
(少し汗ばみ乳首を勃起させた巨乳をジロジロと見つめながら興奮でわけのわからないことを呟き)
む……。
そうだ、大事なことを忘れていた…。
レイコ君。見せてくれるのは大変ありがたいが…大事な挨拶を忘れているね。
「レイコの美味しいエロ巨乳と、可愛いけどスケベな乳首を見てください」って言ってくれないかなー?
>>190 (今の地位に違わない、迫力のある笑みを見れば一瞬だけゾクリと背筋に寒気が走る)
(その後の子供っぽい歓声が全てを台無しにしてしまうが)
子供みたいに喜ばないでくださぁいっ!
もぉ〜…は、恥ずかしいってさっきから言ってるのに…んぅっ…
(汗ばんだ乳房は外気に触れ、すぅすぅとしてしまう)
(直に見せてしまうそれは、見るからにたっぷりと量感と柔らかさがありそうで)
(桃色の乳首は、直接の視線を浴びてしまう事で、また変な感覚を覚えてしまう)
(羞恥で頭までアツくなってしまい、よくわからない事を言ってるそれを聞き流してしまいつつ)
えぇぇぇ〜っ!?見せてるだけで恥ずかしいのに〜!
う〜〜、も〜…
れ…レイコの、美味しいエロ巨乳と。可愛いけどスケベな乳首、みてくださぁいっ♪
(将軍に顔を向けると、軽く胸を逸らして強調しつつ)
(甘ったるい、媚びたようでいて溌剌とした声で、言ってしまう)
(恥ずかしそうに言うと、言い直しとかれてしまいそうで。しかし、言った後に恥ずかしさで顔を俯かせてしまった)
>>191 年をとっても魂は若くありたいものだねっ。
(キリっと実にくだらない主張をしてさわやかに笑った…つもりだが)
(やはりどう見てもヒヒ爺にしか見えなかった)
おっ!?
……んーーーー GOOD!
いいよぉーレイコくぅーん、さいっこー!
(レイコのノリの良いAV女優みたいな可愛くセクシーなセリフと言い方、表情に大喜びで)
(プロデューサーかカメラマンか、とにかく調子良く親指を突き立てて褒めはやした)
それじゃーお言葉に甘えて……。
どれどれ……!
(フーフーうるさい鼻息が乳首や巨乳にモロにあたるほど間近から、白い肉球とその頂点の突起を)
(ジロジロと視線で犯していく)
(その手は無造作に、巨乳の下部にあたって、グイ、と巨乳全体を持ち上げるようにしていた)
いやあ良く見える良く見える。うん、やっぱりバキバキに勃起してるなーレイコ君のスケベ乳首は……。
んー……… ちゅっ。
(唇をタコのようにいやらしく突き出し、ゆっくり焦らすように乳首に近づけ…その先端に鋭くキスした)
>>192 へへへ、どうもぉ…お喜びいただけたなら、嬉しいですっ。
(赤い顔をあげて、大げさに喜ぶゴップに苦笑いをしていた)
ふあんっ…あっ。
(生暖かい鼻息が乳首に当たると、思わずヒクリと動いてしまう)
(直接、突き刺さるような視線も恥ずかしく、胸が落ち着かなくって仕方がない)
(そして将軍の手がついに乳房に直接触れてくると、声をあげて)
(大きな乳房は、容易く下から、たぷんと持ち上げられてしまう)
(その大きさから、指の間から、こぼれそうでいて)
いやですよぉ、乳首の事ばっか、見ちゃ、言っちゃあっ…きゃっ!
(もどかしく近づく、将軍の顔にもじもじしてしまい)
(ちゅっ、と音が鳴ると同時に、小さく吸い付くような感覚に)
(また可愛らしく声をあげ、びくっと肩を跳ねさせて、乳房を揺らした)
>>193 んー、レイコ君の乳首おいちぃねぇ。
ちゅっ……れろっ……!
(分厚い唇で何度も左右の乳首に吸い付き、舌先で軽く舐めあげてから)
……おっと、しまった!
またレイコ君の許可を取らずに勝手にスケベ乳首を味わってしまったなぁー。
すまないねぇ?
(すまないと言いつつ、掌で巨乳を持ち上げたまま、クニクニと指を軽く食い込ませて)
(柔らかい肉の感触を楽しんでいる)
じゃあ、レイコ君。
私に許可をくれないかなー。
「レイコのゴップ将軍専用、エロ巨乳とスケベ乳首を、どうか好きなだけ味わってください」
って言ってくれないかなー?
>>194 やあっ!あんっ!
(左右、順番にキスをされ、その度に体をひくつかせてしまい)
(更に舌で、ぬるりと、気色の悪いぬめりの感触に)
(身体をくねらせるようにして、捩ってしまい)
ぁ、あん、いつも勝手に、自分勝手に触ったりするじゃないですかぁ。
(くいくいと食い込む指がくすぐったくて、ふるっと小さく動いてしまい)
ちょっとぉ、もぉ……なんで、また言わなくっちゃいけないんですかぁ…もうう…
(顔を赤くしながらも、意を決すると、すぅっと息を吸い)
レイコのぉ、ゴップ将軍専用、エロ巨乳、スケベ乳首♪どーか、好きなだけ味わってくださぁい♪
(また媚びを売る様に、甘ったるい声で言いきり)
(小首を傾げながら、将軍に潤んだ瞳を向けた)
(その際、二の腕で乳房を両方から挟んで、寄せ上げるような演出も加えていた)
>>195 くっ……。
エロい……そして可愛い……ほんと、たまらんねぇ、レイコ君は。
その目つきとか、反則だよ。
私がお客だったら、MSの一機や二機くらい買ってあげてしまいそうだ。
(レイコの可愛い淫魔のようなフェロモンたっぷりの笑顔や瞳、ポーズに興奮と感心をしつつ言う)
いやいや、勝手をしちゃあいかんよ。
だけど、いまこのエロ巨乳は私専用おっぱいというkとになったからね。
これからはもう遠慮いらないねぇ。
(今までも別に遠慮はしていなかったはずだが)
(とにかく自分専用になった巨乳を貪るために、ゆっくりレイコの身体を仰向けに広いデスクの上に押し倒した)
それじゃ、いただきまぁーーす!
んー………はむっっ!!
んじゅる…はむはむ…… じゅる…れろっれろっ…ちゅうっ
(馬鹿みたいに大きく口をあけ、巨乳の上部をばくっと咥えこむ)
(そのまま歯を食い込ませたり、唾液を垂らしたり舐めまくったり吸いまくったりと)
(思う存分巨乳と乳首を味わった)
>>196 え、へへへ、ありがとうございますっ。私はMSには乗れないですけど…
(ニコリと微笑み、そういう。手玉に取る、というのも変だけど)
(こうやって彼が素直に喜ぶ反応は、してやったりな嬉しさがあったりもした)
専用って、他の人に見せたりするのも許さないくせに。
……あっ。
(将軍に押し倒され、デスクの上に上半身を寝かされる)
(乳房はたゆんと重力に従って、柔らかそうに潰れていき)
きゃああっ!あんっ、あぁぁっ、!
(そしてそのまま乳房を咥えられ、唾液を塗されながら吸引されたり、歯がかりっと食い込んだり)
(歯が当たれば、今まで強い衝撃にビクンとデスクの上で跳ね)
(乳房を吸われ、舐められ、乳房をどろどろに汚されながら、デスクの上で体をくねらせて、耐えていた)
>>197 いやいや物のたとえだよ。
なんならマンションの一つや二つ、あげようか?
(お菓子でも買い与えるような気楽さでそんなことを言う)
むっ。
……ふふふ、おじさんちょーっとその言葉で火が点いちゃったかなぁ。
当然だよぉ、レイコ君の巨乳も乳首もマンコも尻も全部、私専用だからねぇ?
そうだ、なんなら専用機としてマーキングしておこうか?
(レイコにそんな気はないだろうが、他の男とレイコが仲良くする妄想でもしたのか)
(独占欲で強く光る目でレイコを見下ろし宣言し)
ちゅうっ!ちゅうっ! かぷっ…ちゅっ! ちゅうっ!
(両手で根本から柔らかい巨乳を揉みこみ持ち上げながら、激しく首を上下に、左右に振りながら)
(巨乳のあらゆる部分に吸い付いて強くキスし、赤いマークを無数に刻み込んでいった)
>>198 それは取っといて、もっともっと良いもの貰いますぅっ。
(本気とも冗談ともつかない事を言ってのけて)
えっ…?で、でも私だってそんなつもり、は…
(将軍のギラつく目に、ぞくっと寒気を感じてしまい)
(怯えたような表情で、おじさんを見上げたと思えば)
きゃっ、ああっ、そんな強く、揉んじゃっ、あん、いたぁっ。
あっ、ああああっ、あっ。
(根元から、ぎゅううっと揉まれ、指の間からも乳房が零れる)
(そして大きな動作と一緒に、乳房のあちこちをキスされて)
(激しい動きに翻弄され、体をくねらせ。乳房のあちこち赤くて、ひりひりしていって)
(涙目になってしまいながら、弱弱しく将軍の頭を手で押さえている)
>>199 おやおや、痛かったかい?
ごめんよぉ。
でもほら、見てごらん……私のマークがエロ巨乳一杯にマーキングできたよ。
(ようやく顔をあげると、レイコに赤い痕を無数に刻まれ唾液で濡れた巨乳を見せてやり)
本当は私だって優しくしたいんだけどねぇ……こうやって、さ…。
んちゅぅ…れろぉ…れろぉぉ…じゅるるっ…ちゅうっ。
(赤くなった乳房に今度は濡れた舌を押し付けねっとり舐めまわしていき)
(乳首も唇に含んで、唾液を染み込ませるかのように舌でなめ転がしていく)
でも? レイコ君のエロ巨乳はほかのだれのものでもない、私のものだって……。
君がちゃああんと言ってくれないと私もおかしくなってしまうよ?
ほら、今度は台本なしで、君の本心から言ってごらん?
(乳首を伸ばした舌先でレロレロ舐め)
(力なく投げ出されたニーソに包まれた太腿を撫でまわしときおり股間へ指を近づけながら)
(今度は自分で媚びたセリフを考え、言うように命じる)
>>200 はあ、はあ…ひ、ひどいです将軍、こんなに、私の…
(口を開き、息を切らしたかのように、はあはあと)
(胸はたっぷりと赤いあとが残り、どろどろと唾液にコーテイングされてるようだった)
(自分の胸の惨状に、ちょっとだけ泣きそうになっていて)
きゃっ、あぁぁっ、私、なにもしてないじゃないですかぁっ…
あっ、あんんんっ……
(こんどはねっとりと、じれったい程にゆっくりとした所作の動き)
(ぞわぞわくる刺激に、体をくねらせてしまい)
(乳首も、将軍の舌で、ころころと転がってしまうくらいに固く大きくなっていて)
えぇぇ〜、そんなに怒らなくたっていいじゃないですか、将軍っ……
えっ、ええ…えっと…あっ、きゃっ!
(太腿を撫でられ、そして股間に指が近づけば、今度は腰がヒクリと跳ねてしまい)
(そうされながらも、必死に言葉を考えている。ここで何もしなかったら、何をされるかわからない)
あっ…え、えぇっと…
私のぉ、おっぱいも…お尻も…だ、大事なあそこも…
(自分の胸に手を宛がい、それをゆっくりとした所作で、艶めかい動きで体を撫でながら)
(どんどん、下にくだっていき、股間の辺りで止めて)
ぜぇんぶ…ゴップ将軍のもの、です…好きに、してくださぁいっ…♪
(さっきより媚びきる事はできない声だったけど)
(震える声で、ゴップの顔を見上げながら、言い切った)
>>201 酷い?
すまないが私は最高の気分だよ……。
ジャブローの、いや連邦の男みんなのズリネタであるレイコ君のおっぱいを、
私だけがこんなに滅茶苦茶にできるんだからねぇ……。
(S気たっぷりの掠れた声と物騒な笑みでレイコを見返す)
んー……。
(目を細めて、レイコが自分の身体をいやらしく撫でまわしながら、自分に身体を)
(捧げる宣言をするのを見つめる)
(レイコの手を補助するように手汗で濡れた掌は、レオタードに覆われた下腹部や)
(膝、太もも、腰あたりを執拗に撫でまわし続けていて)
ふふふ、良いよ。
演技が入るよりずっと興奮するねぇ。
でも、一つだけ不満なのは…… 大事な……何なのか、良く分からないことかな?
そら……言ってごらん? レイコ君の大事な何が、私専用なのかな?
(丸くて硬い指先がニーソ越しの内腿をススス、と這い上がりレオタードが食い込む股間に)
(近づいてからまた引き返す)
(レイコの瞳をじっと見つめる目は、レイコの瞳に浮かぶ「触って欲しい」とか「あと少しだった」のような)
(あらゆる感情を見透かすようだった)
>>202 (見た目こそは肥満太りした中年のおやじといった風貌だが)
(その笑みの迫力は、彼の今まの実力に裏打ちされたものがあって)
(思わず、またぞくりと背筋が寒くなってしまった)
はぁ、はあ……
(将軍も身体を撫でまわしていて、それがくすぐったいものの)
(言い切ったと思い、安堵をする。脇を撫でられれば、びくっと震えて、くすぐったそうに声を出してしまうが)
え……あっ……!
(将軍に指摘され、はっとしてしまう)
(言われてみれば、将軍が遠回しな表現を好くはずもないと気づくが、後の祭りで)
(恥の上塗りに、また言わなくちゃいけないと思うと、羞恥で再び、顔が赤く染まる)
(そして、股間に触れそうで、触れない指)
(恥ずかしいはずなのに、じれったさやもどかしさを感じる)
(それを表すかのように、腰はくねり、と艶めかしく、強請る様に揺らしてしまう)
あ……レイコのおま、んこっ……♪
将軍の専用ですっ……好きに、使ってください……
(恥ずかしそうに言い切りながら)
(レオタードの股間の部分を、いやらしく撫で始めて)
>>203 んっっふっふっ…。
おー、レイコ君の お ま ん こ は、私専用、と……。ふふふっ。
レイコ君にそういってもらえるとは最高だねぇー。
(恥ずかしがりつうも、確かな媚をもって宣言された言葉に満足そうにニヤニヤ笑う)
(そうやって鼻の下を伸ばしていればいつものスケベセクハラ中年なのだが…)
ふふ、よく見れば私専用オマンコは、もうビショビショみたいじゃーないかね?
(白いニーソに包まれた太腿の間に顔をつっこみ、間近でレイコが撫でる股間を観察すれば)
(青いレオタードに染みが浮き上がっていた)
よしよし、かわいそうに。私のチンポが欲しくってヨダレを垂らしていたんだねぇ。
いま、チンポの着艦準備するから……レイコ君もマンコの受け入れ態勢を整えておいてくれたまえ。
(そういうとイソイソとズボンのジッパーを下ろし、たびたびレイコを犯し狂わせてきた)
(赤黒い巨根を引きずり出していく)
>>204 しょ、将軍に喜んでもらえたのなら、嬉しいですっ……♪
(今度こそ、将軍に満足してもらえた安堵感)
(しかし、あられもない言葉を発してしまった恥ずかしさに、なぜかどくどくと高鳴る鼓動)
(自分の発した媚びを売るような言葉は、言い様のない充足感を与えたようで)
そ、そんな事、ありまえんよぉっ…わたし、そんなにエッチじゃありませぇん……
(しかし、言葉を発したことと、今までの愛撫に体は出来上がりつつあるのか)
(あそこはじんわりと染みが浮き出て、自分からも慰めるように)
(股間の割れ目を撫でては、刺激して。そして自分で声をあげてしまった)
わ、わかりましたぁ、私のおまんこ……すぐに、準備を始めますっ…
(レオタードの股間の部分を横にずらせば、愛液を零しかけてる割れ目を曝け出す)
(そしてそこに指を一本いれて、くちくちと音を鳴らしながらも、慣らしていく)
(中の、ヒラヒラとするピンク色の花弁を見せてしまいつつも)
(恍惚の準備で、指で中を弄り、喘ぎ声をあげてしまっていた)
>>205 ふふふ……。レイコ君は本当に可愛いね。
(にこやかな中に、鋭さを持った目はレイコの心の奥底のM性を)
(見抜いているかのようだった)
んー?
そうかい? エッチじゃない?
……いやいや、他の男に対してはそれでいいよ?
でもねぇー。私の専用機としてそれはどーなのかなぁ?
(ずる剥けの巨大な大砲のような男根を、レイコに見せつけるように扱きながら)
(自分でオマンコを弄りあえぐ様子を見つめ)
(ときおり、ニーソに包まれた太腿に、固くて熱い男根の幹や先端をこすりつけ)
(滲み出す汁でニーソを濡らしていった)
正直になっていいんだよ、レイコ君。
いや……正直な君に……してあげよう……!
(オナニーしているレイコの両手首を掴んで強引に頭の上におさえつけ)
(巨体でのしかかると…グボッ!と一気に広がったカリ首を持つ亀頭を濡れきったオマンコに突き刺した)
ほら、どうだい?
こうやってオナホみたいにチンポを突っ込まれて……私のオモチャになって、どんな気持ちかね?
>>206 は、はいっ、ごめんなさい……私ったら、変な事を……
(くちゅくちゅと自分で弄るものの、それでは物足りない)
(将軍のペニスが太腿に擦り付け、その固さや熱さを感じれば)
(ごくりと唾を飲み込んでしまい、それを愛おしそうに見つめる)
(そして、将軍に顔を向けて、切なさそうな瞳で懇願の視線を送り)
あっ!?あっ……やあああああんっ♪
(手をどかれて、そして次の瞬間には)
(巨体が無理やり押しかかり、ぬぷぷっと乱暴にペニスが中に入り込んだ)
(唐突な衝撃に足をピンっと伸ばして、体をぴくぴく痙攣させるが)
(顔は恍惚と、トロンとしてしまっていて)
あっ、あぁっ、気持ち、いいですっ……
将軍の、私のおまんこを、ぶすってして……すごく、きゅん、きゅんってしてますぅっ……♪
(今度は演技をいれてない、媚びたような声を自然と発してたい)
(そして、入れただけでは物足りない、もっと刺激がほしいとばかりに)
(腰を小さく揺すり、そして将軍が動くのも、視線で懇願していた)
>>206 ふふふ、ヘンなことじゃあないさ。
どんどん正直なレイコ君の姿を見せてほしいねぇ。
(大きく広げた手で、レイコの懇願するような蕩けた顔に触れる)
(少し強めに頬をこすりあげたり、あご先を掴んだり、親指をずぶりと唇に押し込んだり…)
(触る、愛撫する、というより、嬲るといった方がしっくりする手つき)
おお、いいよいよ、今のレイコ君の顔…。
私のチンポを味わって、ふわふわしちゃってる顔だねぇ……本当に可愛くて、
私一人だけのものにしておきたいよ……。
そんな顔をされて、そんな目で見られて、そんな風にマンコを締められたら……。
(まだ根本まで入っていなくても、真ん中が一番太くなった樽のような男根は、レイコの膣に圧倒的な存在感を)
(伝えていて。男の言葉とおり、動かす前から、さらにその太さが増していき)
(下腹部にうっすら男根の形が浮き上がるかと思うほどだった)
レイコ君の本当の気持ちをどんどん言ってごらん? 遠慮なくねぇ……
>>208 は、はいぃっ、将軍になら、レイコの全部、見せちゃいますからぁっ……
んっ、ん゛むぅ!?
(顔を撫でてくれる掌にも、とろんとしてしまうが)
(それは次第に乱暴なものになり、顎先を掴み、口には汗ばむ親指をいれられる)
(しかしその親指を愛撫するかのように、ちゅるちゅると舌を絡ませてもいて)
(愛おしそうに、親指を口に突っ込む手に、両手を添えて)
本当に、頭がふわふわってしていますっ……
将軍の、大きいですよぉ、もっと、もっと大きくなって……♪
(中は肉棒の形を教えられるように、たっぷりと埋められてしまった)
(そして将軍の肉棒は更に大きく鳴って、それを助けるように膣内は将軍の肉棒に絡みつく)
将軍……将軍のおちんちんで、もっともっと気持ちよくしてください……
レイコも、もう我慢できない、エッチな子なんですぅ……
(自分から腰を揺すり、カリが中をかき乱すように仕向ける)
(その腰の揺らめきは、はしたなくて、そしていやらしくって)
(将軍も……♪向ける、懇願の視線は潤んで、熱っぽかった)
>>209 ああ、気持ち良いよレイコ君。
君の普段は底抜けに明るくて可愛くてはつらつとした顔を、
こんな風に嬲るのも、それを喜んでくれる君を見るのも大好きだよ。
(自分の太い親指を歓迎するように吸い込み、しゃぶられると笑みを浮かべ)
(レイコの望みどおり、ズブリ、と根本まで深く突き刺して疑似イラマチオしてやる)
んんっ……。
ああ、レイコ君のオマンコもk身持ちいいねぇぇ。
これじゃあ、私も発情して腰振りせざるを……えないよっ!!
(そう宣言すると、ぎゅっとレイコの締まった腰を掴み)
(そこへ、激しく腰を突き出していく)
(パンッパンッッと乾いた音が響くと、そのたびに丸く膨らんだ亀頭がレイコの子宮を)
(ゴツゴツと叩いていた)
そらっ……レイコ君、良い声で鳴きなさい!
私に媚びるんだ……!
(強い口調で命令しながら、時折手を鞭のように振って、パシッパシッと、揺れるレイコの)
(太腿から尻あたりを引っぱたく)
>>210 えへ、ふぇ……うれひぃれふ、将軍…
んぅん、んじゅうっ、んじゅっ。
(喉まで貫きそうに、不覚さす親指)
(それにも甲斐甲斐しく、唇を窄めて咥え、じゅるじゅると音を立てて舐めしゃぶった)
はいっ、はやく、はやっ……!
あああああああああああんっ!!あぁぁあ〜っ!
(ぐいっと乱暴に腰が深く突き出され、奥深くまで肉棒がねじこまれる)
(奥までごつごつと当たり、遠慮も無い腰遣いは)
(派手にぱんぱんと音を立てて、体が振り落とされそうな勢いだった)
(その激しさからくる、果てしない快感に体を捩じらせ跳ねさせていき)
(振動がくる度に、たぷたぷと胸を揺らし、膣内は情熱的に、肉棒に絡みついて、きゅうきゅうと締め付けた)
ああっ、きゃ、ひぃんっ!あっ、もっと、もっとくださいっ、将軍、将軍将軍んっ……!
(バシっと叩かれると小気味よい音。それにびくっと震えるが、痛みより快感が上回るか)
(益々、表情を蕩けさせてしまい、腰遣いも、叩く手もねだるみたいにしながら)
(媚び媚びで、甘ったるい悲鳴を、部屋いっぱいに響かせてしまっていた)
>>211 おほぉっ。
さらにやるようになったな、レイコ君のオマンコっ!
凄く気持ち良いよぉー最高だよぉ。
(媚び媚の悲鳴を上げる上の口、下の口も媚ながらも強烈に締め付けて)
(精液のおねだりをしてきて、その快感に口からヨダレがこぼれる)
良いかい、私のチンポは最高かい?
他の男のチンポなんかもういらないかい?
ん?
一生、このチンポをハメ続けて欲しいだろう?
(さらなるマゾ性に濡れて媚びまくった叫びを絞り出そうと)
(目の前で揺れる巨乳に手を伸ばし二つの乳首を同時に摘み上げ)
(そのまま激しく腰をねじれば。逞しくそりかえった巨根がミキサーのようにグチャグチャと)
(レイコのオマンコをかきまわし、淫水を泡立たせていく)
>>212 お褒めいただき、光栄ですっ、将軍んっ……
は、はいっ、もう、いりませんっ、将軍以外のおちんちんなんて、考えられませんっ……
こんなに、気持ちいいの、ほかに、ないですぅっ……!
(媚びたような声色に言葉、そして乳房を乱暴に揉まれ、先をつままれば)
(刺激にビクっと震え、そして膣内はきゅうっと反応してしまったようたった)
あっ、きゃああああああんっ!
(腰がぐいと捩じれば、複雑な形で中が掻き乱されていて)
(それが果てしない快感を生んで、びくびくっと触れながら、媚びた嬌声をあげた)
(じゅぷじゅぷっと音が立つが、それが恥ずかしくて気持ちよく、自分も腰を揺らしていき)
(将軍の凶暴な肉棒を、ぎゅうぎゅうと包んで、膣壁をいやらしく絡みつかせていた)
>>213 ふふふ、うふふっ。
いいねぇー連邦クイーンを私だけのものに……。
その心からの言葉が聞きたかったんだよ…!
(演技もなにもない心からの言葉に支配欲を満足させ、機嫌よく腰を振る)
(欲しいものは全て手に入れなければ気が済まない獣欲に光る眼で見つめられれば)
(それだけでも「所有物にされてしまった」「本当に一生、逃げられないだろう」とレイコの被虐心を)
(煽りまくるだろう)
んぐうっ!はぁはぁはぁあっっ!
ふふふ、ではレイコ君を私のモノとして完全に支配するために…。
このオマンコに、子宮に、ザーメンを注いで私の精子を染み込ませようかねぇ……!
うくっんんむっ……
(巨体を汗だくにして狂ったように腰を振る)
(デスクの上の事務用品を散らばせながら巨体をよりのしかからせ、体重をかけた一突き、一突きで)
(レイコの膣を串刺しにし続けて…)
んんぐううおおお!!
(雄叫びをあげると、子宮にグリュっと食い込ませた亀頭から大量に射精する)
(べったりと粘る、熱く大量の精液がレイコの膣と子宮にドクドク注がれ下腹部を膨らませていった)
>>214 あはっ、はぁっ、はぁーっ、将軍、ゴップ将軍、ゴップ将軍ん……♪
あっ、あぁぁあっ、あああ!あっー!
(媚びるように将軍の名前を呼び続けていく)
(腰を打ち付けられるたび、悲鳴をあげながら、将軍の目を見れば)
(垣間見せる、狡猾で凄味のある瞳。蛇のようにねっとりと、そして迫力があり)
(その視線だけで、ぞくぞくっと震えては、従属の悦びを覚えてしまっていた)
やぁぁぁんっ、将軍の、赤ちゃんできちゃいますよぉっ、やっ、あああん……♪!
(しかし、その言葉とは裏腹に、顔は淫蕩に染まり、笑みすら浮かべていた)
(体重すらかけ、腰は激しく打ちつけてくる)
(今までより激しく、そして乱暴な攻め立てにあそこは奥まで穿たれて)
(そして激しく中をかき乱していく。痛さすら感じるものの、それを上回る快感に)
(気が狂ったかのように叫び声を上げ続け、体を痙攣するかのようにビクビク震わせていた)
あっ、あっ、あっ……ああああああああんっ!!
(中で、ドロドロドロッ……と精液が満たしていく)
(それと同時に絶頂にも達して、びく、ビクっとのた打ち回るように震えながら)
(快感をまだ貪る様に、腰を小さく揺らしていて)
>>215 んふぅぅーーー………。
(ビュグ!ビュグ!と、何度も大きく収縮する巨根が、しつこいほどに)
(レイコの膣内に濃い精液を注いでいく)
(巨体がのしかかって密着し身体をひくりとも動かせないまま、精液を注入されれば)
(ますます被虐感を煽るだろう)
んちゅうっっ…じゅるる……ぷはぁっ!
ふふ……レイコ君。
今日も凄かったねぇ……。
なあに、子供ができたって何の心配もないよ。
可愛い娘を産んで、母子で私を癒しておくれ?
私の仕事も今日は切り上げるから……あとは私の家でハメハメしようねぇ?
(この上、まだ家でレイコを犯すと宣言する)
(口調は変わっていないがレイコの屈服を前提に、決定事項としての言葉であった)
>>216 あんっ、あっ、ああぁーーーーっ……!
(将軍の射精は留まる様子はない)
(それどころか、ずっと、膣内を肉棒が支配していて)
(そして逃がさないとばかりに、押さえつけられ。精液が逃れる道もなくって)
(それがますます、将軍に屈服させられて、逃げられないみたいで、絶頂に達した後も)
(ゾクゾクとした感覚が、体を支配していた)
はぁっ、ああああ……
(口も解放され、口の周りはどろどろ唾液塗れで)
(惚けたようで、そして充足したような笑顔で、はっ、はっ、と甘い息を吐き続けた)
もう、子供もそんな目で見ちゃだめ、ですよぉ……?
は……は、い……将軍……
レイコ、もっと将軍とえっち、したいですぅっ……
(将軍の言葉にうんざりするどころか、胸をきゅん、きゅんとときめかせてしまい)
(嬉しそうに微笑みながら、従順な犬のように、こくこくと頷いて、息を吐いて)
(そして、抱擁を強請るみたいに)
(将軍の方に向けて、両腕を伸ばして)
>>217 んー……可愛いなぁほんとに!
(蕩けた媚びるような笑みを浮かべて両手を差し出す連邦クイーンを)
(ぎゅうううっと強く抱きしめて頬をスリスリこすりつけていく)
(そうしていればただのセクハラ親父以外の何者でもない)
それじゃ、着替えて帰ろうか?
ロッカーまで送ってあげようねぇ。
(そういうと案外力強い腕でグラマラスなレイコの身体を抱き上げて)
さー今日で孕むかなー孕まないかなー……。
(楽しげに鼻歌を口ずさみながら、ロッカーへと去っていった)
【うむうむー】
【遅くまでご苦労様、レイコ君。堪能させてもらったよ。今夜はこんなところで〆ようか】
>>218 へへへ、将軍にお褒め頂き光栄でぇす……♪
(甘えるように頬を摺り寄せる将軍に、嫌な顔もしないで)
(むしろ媚びて、頬や唇に、ちゅ、ちゅっとキスを浴びせて)
はいっ、将軍。ありがとうございまぁす……♪
(胸は肌蹴てどろどろ、そしてあそこからは精液がどろりと零れ散るが構うことなく)
(将軍に抱きついて、豊満な体を押し付けていた)
【じゃい、それではこれでおしまいにしまようか?】
【とっても楽しかったです、将軍♪また、お会いしたらエッチな事…したいですねっ…♪】
>>219 【そうだね、充実したロールでだいぶ疲れているだろうしね】
【そういってもらえると、私も嬉しいよ】
【うむ…忘れがたいエロ可愛さだったし、今度は従順になったレイコ君を一杯可愛がったり虐めたりしたいねぇ】
【連休中は悲しいことに暇だと思うので、隙を見て伝言でもしてみるよ】
【まあ君の方は都合と気が向いたらって程度に思っていてくれればいいさ】
【それでは、本当にここまで楽しかったよ。おやすみ、レイコ君】
>>220 【はぁい♪将軍にそう言っていただけるなんて、光栄ですっ♪】
【わかりましたぁ、伝言、よーく見ておきます♪】
【都合が合えばいい程度に、お願いしますね】
【私もとっても楽しかったです、お疲れ様でした、将軍♪】
【スレをお返しします】
【スバルと一緒にスレを借りるわ】
どうぞ
【お嬢様とお借りします】
>>170 申し訳ありませぇんぅ……こんな変態人形を使っていただいてありがとうございましゅっ♪
んむぅっ…べろ、れろぉ……
(罵倒の言葉を受けながら蕩けきった顔をして)
(餌に食らいつく獣のように夢中でしゃぶって)
こんな変態人形にはもったいないくらいのご褒美……感謝致します、ご主人さま
(もの静か、機械的な口調で感謝の言葉を告げた後に)
んぐっ……あ、んっ……れろぉっ♪
(口内に溜まったご主人様の愛液…そして自分の唾液を音を立てて飲み込みつつ)
(より強固に、主への忠誠の本能が上書きされていく)
あ゛っ……あ゛ぁっ……うぅ……あんぅぅっ♪
(今の有様にふさわしい、無様この上ない呻き声を出しながら徐々に意識が薄れていく)
(そんな状態でも、鼻でも口でも、注がれていく尿を啜り飲み込んでいって)
(強引に顔を床に押し当てられても悲鳴一つ上げることなく命令を受けた通りに床にこぼれたそれを舐めとっていく)
(その最中でも何度も小刻みにビクビクと震えて絶頂を示し……)
ふぁい、わかりましたぁ…♪寝てる時も、夢の中でもずっと自己洗脳♪
ご主人様に躾けてもらえるんだぁ……
(それが終えられればうわごとのように呟き、やがて夢遊病の人間のようにおぼつかない足取りで部屋を出ていく)
(今夜の洗脳調教の効果は抜群だったようでシャワーを浴びて着替えて自分のベッドに入った後でも)
(命令されたまさにそのまま……徹底的に人格を貶められ、豚のように扱われて)
(思考も感情も失ったロボットと化し、表層上の変態嗜好を入力され便器になっていく…)
(そんな今夜と同じ調教が夢の中でもご主人様の手で施されていった)
(次に起きた時はやはりいつも通りの近衛スバルとしてふるまうのは間違いない)
(けれど……いったんそちらに傾けば、より強固に確実に、本性が確実に作動するように自身を作り変えていった)
【お待たせしました】
【前の話でもあったようにこれで一区切り、ですね。これからどうしますか?】
【ありがとう、スバル】
【さて、実は結構悩んでいるわ。今でもスバルはほぼ完全な豚人形に成り下がっているし】
【洗脳深化をやるにしても、屋敷の中では難しそうよねぇ】
【ジロー君の寝取りっていうか、洗脳をしちゃってもいいんだけど、やっぱり反応がないといまいちよねぇ】
【スバルからは、まだこれをやってもらってない、っていうのはあるかしら?】
【あ……カナちゃんも同じ事考えてたんだ、ちょっと嬉しいだなんて思っちゃうのは不謹慎かな】
【素敵で過激なご主人様のお陰もあってやる事は全部やって貰った感あるかなーって思ってたんだ】
【ジローの事も、元々ジローを寝取られたいっていうよりボク自身をジローから寝取られたいって
思ってたんだけど、考えてみればそれももうやって貰ったようなものなんだよね】
【だからやっぱりこちらが思いつく範囲なら……この関係じゃ一通りはやって貰ったのかなって】
【だから、どちらか(最初にカナちゃんが言ってた宇佐美をこっちがやるとか)あるいは両方また違う子逹でやってみるか】
【それか前にしたみたいに受け責め逆でやってみるとか……かな、お嬢様の気紛れでそうなるようにボクが催眠されたとかで】
【これだけ一緒にやってると行き詰った瞬間って言うのはお互い分かるのかもね】
【まぁ、この間ちょっとスバルが困っていたみたいだから、そうなのかもって思ってはいたけれど】
【〆るならもうちょっときちんとオチをつけておくべきだったかしら……?】
【受け責め逆は……スバルに責められてる私って、なんだかイメージできないわね】
【というか、私が受けに回る事自体想像でき……なくはないけれど】
【うーん、宇佐美さん相手でも、似たような事になってしまいそうだし】
【ここは思い切ってキャラを変更してみましょうか?】
【また作品を擦り合わせなくてはいけないから、今日はそれで終わってしまいそうだけれど】
>>228 【前の時の発言で心配かけてたらごめんなさい。
んー、そうでもないと思うよ。あれで〆の形でも奴隷で人形やりつつ表向きいつものボクでって、新生活なのかな?が始まった感じにもなってるとは思うし……いつも上手くリードしてくれるご主人様のお陰ですっ♪】
【……】
【(えっちな調教とかオシオキとか受けてヒンヒン言ってるカナちゃんって可愛いかも……
とか思っちゃったのですが、ご主人様に対する奴隷の発言的にあまりにもまずい気がしたので黙っていました)】
【じゃあまた他の誰か逹でやってみよっか】
【前の話し合いで出てたの以外にパッと浮かんだのとか新しくやってみたくなったとか、カナちゃんは何かある? こっちは……あの他にはToLOVEるとか面白いかも……とか思い浮かんだ】
【ええと……まぁ、スバルがそうしたかったなら、それはそれで挑戦してみてもよかったのだけれど】
【とりあえず、持ちあげても何も出ないわよ?】
【確かに、その作品なら女の子は多いし、洗脳方法にも事欠かない感じね】
【私は……そうねぇ、閃乱カグラとかかしら。あれも忍法の幅は広そうだし】
【スバルの作品だと、組み合わせは誰が希望なのかしら?】
>>630 【別に持ち上げてるとかじゃなくて、もう去年からになるけど出会えて本当に良かったなってずっと思ってるからね】
【カグラは放送圏外でゲームもタッチしてないんだ……ごめんなさい】
【今の所カナちゃんがOKならToLOVEるが乗り気君で……ヤミちゃん絡みであれこれなのが鉄板な気がして……ティアーユ先生で受けるのが背徳的でいいかもとか思ってるんだ】
>>231 【ものすごく未来にレスしてるわよ、スバル】
【じゃあ、作品はそれでいきましょうか】
【でも、それはヤミちゃん責めのティアーユ先生受け、ということでいいのかしら?】
【彼女が生みの親を責めるのはなんとなく想像できないけれども】
>>232 【あっ、あわっ……デキる執事のはずなのに最後にこんなドジ……(どよ〜ん)】
【そうだね、受け責めは言ってくれた感じなんだけど……】
【そこなんだけどね、最初になのはちゃんとフェイトちゃんでやった時は責める側が
お義母さ……じゃなくてプレシアさんに洗脳されてたじゃない?
それと同じ感じでヤミちゃんの場合も悪いモブさん逹にとか、最近の原作の展開でも
芽亜ちゃんとマスターのネメシスさんにそういう事されちゃって悪い子にとかなっても不自然じゃなさそうかも……と思ったのが推してみた理由なんだ】
>>233 【気にしないで大丈夫よ、スバル。これ位は愛嬌のうちじゃない】
【んー……個人的にはティアーユ先生はそれほど好きじゃないのだけれど】
【まぁ、でも色々試してみるのも良いかもしれないわね。いいわ、それでやってみましょうか】
【時間も遅くなってきてしまったし、ひとまず打ち合わせはここまでにしておきましょう】
【それじゃあ、次はヤミちゃんとして来る事になるわね。来週の月か火、スバルの予定はどうかしら?】
>>234 【……そんな優しいカナちゃんが大好き】
【そっか、それでもOKしてくれてありがとう。……好きじゃない分もっと粗雑に扱ったり貶めてくれたら……とかこれまた不謹慎かもな事思っちゃった】
【そうだね、こっちは来週は月曜が大丈夫。時間はいつもと同じでいい?】
>>235 【まったく、スバルは筋金入りね……でも、好きの反対は無関心なのよ?】
【まぁ、細かい所はやってみてから考えましょう。どうしても無理そうだったらギブアップするわ】
【ええ、それじゃあ月曜の22時に伝言板で待っているわね。お疲れ様、スバル。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
>>236 【そうだね……もし辛そうだとか無理そうだって感じたら遠慮なく言ってね。一応次善の事も考えてはくるつもりだから……】
【カナちゃんもお疲れ様……これからまたよろしくね、ありがとう】
【それではお返しします、ありがとうございました】
【名無しさんとお借りしますわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>238 【というわけで、改めましてこんばんは。久しぶりだね、鳳】
【伝言板や、あちらのスレでも君の姿を見る事が出来たし、元気そうで何よりだよ】
【こっちは昼と夜で寒暖の差が激しかったり、連休後半は何故かやたらと静電気がピリピリしていて、ちょっとバテ気味かも……】
【鳳も、身体が資本のお仕事なんだし、気をつけてねー?】
>>239 改めまして。こうして直接お会いするのは随分久しぶりのような気もしますが……
ごきげんよう!名無しさん
そうですわね、こういうのは出来る限りこまめに伝言した方が気持ちの上で良いかと思いますし
名無しさんもお元気でしたか……?
って、ばて気味ですのー?
そういえば、随分寒暖の差が激しい日があった、ということも言われてましたわね
せ、静電気?それはまた突然な……
ばてた時にはぐびっとこれでもいかがでしょう♪
(ポシェットを探ると、新しいハバネロの小瓶を取り出して)
日本でも栄養補給飲料は人気があるそうですが、このハバネロの刺激はそれ以上!
一本飲み干せばたちどころに目が冴えるはずです!
(さぁどうぞ、と笑顔で差し出される赤い瓶/濃縮された真っ赤なエキス)
初鰹
>>240 と、【】は外して……
そうだね、何だかんだで、もう二ヶ月程経っているのかな……早いものだ
俺の方も、忙しくもあったけど、充実した日々を、ってところかな。
鳳も、あちらでも色々充実していたみたいだね? こないだなどは「こどもの日」を満喫していたようで……柏餅とか鯉のぼりとか筋肉とか!
こっちはそんなでもなかったけど、ここ数日、最高と最低気温で20度近く差があった地域もあったとか。何ともはや、変化の激しい事だよ。
よもや5月にもなって、ドアを開ける度に静電気に悩まされるとは思わなかった。別段乾燥していたとも感じなかったんだがね。
寒さ対策に厚着をしていると、暑さでバテてしまうなんて経験がたまに……ああ、鳳のこのリアクションも懐かすぃー!
(笑顔で受け取る/笑顔で封を切る/笑顔で口に含む――何の躊躇も何もなしに)
ごふっ
(むせた/思い切りむせた――涙を流しながら/びくんびくんと痙攣しながら)
ごふっ、ごふっ、ごふっ……ふ、ふふふ、目が覚めた、活が入った、入ったよぉ……おおお。
(口を拭う/端から零れるハバネロエキス――明らかに危険な光を宿す瞳/ギラギラギラ)
>>242 そうですわね、なんとなく延び延びになってしまいつつ、
最後に私から年度の境目で少々長いお休みを頂きたい、ということでお願いした際には
どうなるかな……と心配もあったのですが、こうしてお会いできて良かったです♪
新年度で、名無しさんも随分お忙しそうだったようですしね
静電気はともかく、体調の方は大丈夫ですか?
ええ、新年度当初はMSSの方でも異動その他で大わらわでしたが、
月が変わるあたりからだいぶ落ち着いてきまして
柏餅はほんのりほろにがでした……
……筋肉は関係ありません!あれは『こどもの日』とは関係ないと思うのです!
(思い出したのか、ちょっとスカートを翻して)
そういえば、時折体を冷やして、というような伝言も頂いていましたわね
そちらはまだ冷えますの?
日本では、五月に入ってからも雪が降った地域があるとか……
オーストリアでも、五月に雪というのはなかなか見られない光景ですのに!
ひょっとして、厚着をされているから静電気が?
(言いながら赤い瓶を手渡し、自分もマイタバスコを取り出す)
(名無しがハバネロを口に含むのに合わせてタバスコを嚥下/こちらは日常の光景)
な、名無しさん?!もしかして賞味期限切れだったり?!
(明らかに問題点を誤解しつつハバネロの瓶を確認/直接口に含まないでくださいの文字)
(日本語なので読めなかったことにしつつ)
もう、びっくりしましたわ……
最近は、栄養ドリンクが色々幅を広げて展開しているようですが……
この純粋な辛みの刺激にはかなわないと思うのです!
(えへんと胸を張って再びタバスコを口に)
(何が何に大してかなうのか/論点設定に重大な問題があるが本人は気が付かず)
>>243 うむ……チャンドラーよろしく「長いお別れ」となってしまったが、こうして再会出来て何よりだよ。
……ありがとう、鳳。また会えて、こうして会ってくれて。
ちょっときつい時もあったけど、身体が慣れていけばそうでもないね、幸い。
今は少し疲労感もあるけど、そこまでもないよ。鳳から「鳳分」と、元気ももらっているし。
だんだん季節が移り変わって、春から初夏の明るい陽射しに変わってくると、朝なども朝日が気持ち良く、爽やかな目覚めになってきたし。
そういえば最近は柏餅や、和菓子も食べてないな……筋肉はほら、あれだ、筋肉は筋肉であるがゆえにどこにでも存在しうると、うむ。
実際数日前には雪が降っていたとニュースで見かけたな。いかんせん南北に長い土地柄だから……オーストリアというか、中欧はまだしも、
西ヨーロッパなんかは熱気で死人が出たりなんてニュースも珍しくないみたいだし。
お互い、自然は厳しいねぇ。こちらでも、熱中症で倒れた人がニュースに出たし
(勢いまかせで接種してしまった辛味/こめかみやうなじから吹き出す汗――ぷるぷる震える手でお冷やを手にしながら)
少なくとも、コレを栄養ドリンク代わりに出来る人は鳳の他に見たことが……ゴヒュ、ヒュー。
俺は時折気になるよ、なんで鳳のイメージカラーが紅ではないのか、と。
……文化委託してるわりに、漢字を名前として受け容れているのに日本語が読めないというのはどういうわけか。
というかそもそも、俺と鳳は今どうやって意志疎通を……?
(それいじょう いけない!/汗を拭い)
>>244 あら、名無しさんはチャンドラーがお好きですの?
でしたら『待っている』といったところでしょうか……
……これはちょっと苦しいですわね!
いえ、こちらこそ。私も楽しみにしていましたから
お礼なんて水臭いですわ!
日本には『五月病』という原因不明の、かつ広範にわたる病気もあるとか
名無しさんは大丈夫ですのー?
そうですわね、そろそろ初夏の足音も聞こえてきましたし
暇があればスペインあたりに飛んでいきたいですわね!
オーストリアでも徐々に和菓子は市民権を得てきていますのに……
日本では逆に、洋風の菓子が一般的に?
えっ、なんでお話がさわやかになりかけたところで筋肉!
もっとこう……清涼感のある話題、さもなければ辛みのある話題をですね!
そうでしたね、日本は同じ月でも北の方と南の方で
30度ぐらい気温差があることもあるとか
まぁ、その中を常に移動するわけではないでしょうが……
そうですわね、南欧などでは熱波が酷いこともありますし、
熱中症は必ずしも気温が高くなくても罹ることもあるとか
名無しさんも十分気を付けてくださいね?
なんだか名無しさん、具合が悪そうですわね!
あっ……辛いものを口にした後にお水は……
栄養ドリンクは別腹ですので
(けろっとした顔で言って)
それは……辛さでグロッキーになった人の顔の色を表しているのでは……
……そんなわけないでしょう!名無しさん!
(自分で言っておいて理不尽に怒りを転嫁しながら)
そ、それは……あちらでも時折日本語を勉強したりしてはいますが、ええと……
それ以上深く考えると何か恐ろしいことになりますので!
(名無しが飲みかけていたハバネロの瓶を奪うと、
ぎゅーっと勢いよく口に含ませて)
>>245 あいにく未読で聞き齧りの知識のみだけどね。でも、そのお返事は嬉しいよ……
そう、待っていればいつかは、いつかは続きも読めるんだ……! 攻殻機動隊ももうじき公開だしそろそろテスt(ry
五月病……そうか、そういえばそんな病もあったな、全くもって意識の外にあったけど。
なるほど、爽やかな朝の目覚めにも関わらず布団が恋しかったり温もりが欲しくなったりするのもそのせいか!
鳳はその病にかかってはいないかい? 乙枕や雛枕という素晴らしい抱き枕と一緒にねむねむしているのだから。
……最近日本では、個人製作の60年以上前のドイツ戦車の砲弾型の抱き枕が空前のヒットを飛ばしたが。
へえ、オーストリアで和菓子……材料とか手に入るのかな、和菓子といえば小豆、すなわち日本の豆が欠かせないと思うけど。
日本でのお菓子といったら、どちらかというと洋菓子の方が主流になっているかな。
特にアメリカンスタイルな油たっぷりのポテトチップスや、砂糖たっぷりのケーキや甘味が……
これでも一応、本場のそれに比べたらかなりローカロリーなんだが。
油ギッシュでマッチョなヤンキーの菓子よりは、水羊羹なんか爽やかで美味しいよね!
(強引な方向転換/最後にはなんとか爽やかな結論に)
これでも昔に比べたら狭くなったんだけどねー、昔はほら、北は年中極寒の雪原から、南は遥か常夏の島までが「日本」だったわけで。
……狭いせまいと言われる日本だけど、地図で見ると、オーストリアより広いんだよね、山がちで住める土地が少ないだけで。
ははっ、それについてはご安心あれ! 常日頃から出歩く時はペットボトルに水を忘れないし、
暑さ対策で「生塩飴」を常備してるからね! 俺の愛用してる銘柄は、夏場しか販売してないのがネックだけど。
おかげで買えるうちに買い溜めしておいた去年の分の塩飴がまだ10袋以上残ってるけど。
あー、今夜はそんなに冷えないみたいだし、一気に汗が……こういう時は風呂にでも入ってさっぱりしたいな。
こう、バスタブに貯めた熱々の湯に身を沈める時の心地よさが、ぶふっ
(警告――間に合わず/冷えた水の感触/辛味成分まみれの口内に浸透――冷気刺激が突き抜け/悶絶――鳳の側に顔を向けていなかったのが幸い)
(ひとしきり悶絶/何枚ものティッシュで口や涙を拭いつつ)
じかじ、実際問題、鳳の活躍を見てると、紫より紅のイメージの方が……誤った印象払拭のために、暫くタバスコ断ちを……イヤナンデモナイデス。
(鳳を見る/脳内で赤を中心とした服装をイメージ/イメージ――時折浮かぶ『紅い特甲自動の狙撃兵』を振り払い)
……うむ、やっぱり鳳には紫が……あ。
(鳳に取られる飲みかけのハバネロ/何か前提としておかしい代物/そのまま吸われる――よぎるフレーズ/間接キッス)
>>246 私、待つのは決して苦手ではないのですが
流石にそろそろじりじりしてきたといいますか……
せめて1巻だけでも出してくださるとこれからも展望に期待が持てるのですが……
まぁ、あちらの作品の方が見たいと思う方が多いのかもしれませんし、
そういう仕事を優先されてしまうのかもしれませんが……
私は別段五月だけどうこうということはなくて、
年中傍らの乙さんと雛さんのぬくもりが……こほん
MSSは通年で絶賛活動中です!ゆっくりしてる暇はありませんわー!
ほ、砲弾型の……?なんといいますか……
日本では色々な商品がヒットを飛ばすんですのね……
多様な文化に対する柔軟さ、ということでしょうか
和菓子には小豆、が必要なのですか?
私、そこまでは詳しくないのですが……
たしか、大豆と組み合わせて大きい豆、小さい豆、と書くそうですね
……親戚のようなものですかしら?
あら、そうでしたの!レープクーヘンのようなものも日本の食卓を飾っていたり?
ああ、こんなところにも文化の均一化が……
オーストリアのマーケットでも、ポテトチップスは並んでいますものね
アメリカのお菓子というとどうしても砂糖や脂分が多そうな印象がありますが……
みずようかん……なんとなく涼しげな名前ですわね!
お、オーストリアだって昔は広かったんですっ
ただ、ちょーっと失敗が続いただけで……
国の広さだけがすべてではないということを見せて差し上げます!
(誰に、という突っ込みをものともせず胸を張り)
生塩飴……名無しさんも辛いものがお好きに?
(非常に激しい誤解とともに首を傾げ)
だ、大丈夫ですの?去年の飴って……
夏場からすると、既に10か月近く経っているような
まぁ、乾いている飴は賞味期限も長そうですが……
名無しさんはお風呂がお好きですか
私はシャワーが多いのですが……
やはり、日本の方はお風呂が?
(悶絶する名無しに、牛乳で割ったカルピスをもってきて)
こういう少し油っ気のあるものが辛いものの後にはいいですわよ?
いきなり飲まず、少しずつ口に含んでくださいね
……名無しさん♪
私、なんとなーく名無しさんが考えていることが読み取れてしまうので
大変心苦しいのですが……
先ほどハバネロを『私の口に含んだ』のではなく『口に含ませた』ので……
どなたの口に含ませたのか、ご賢察いただきたく……♪
(鳳/半分申し訳ないと思っているような)
(残りの半分はいけない好奇心を抱いているような笑顔で、
ちゃぷちゃぷと随分量の減ったハバネロの瓶を振ってみせて)
>>247 まあ、打ち切られたという訳ではないってのは幸いだよね。最近は別な作者のとある打ち切り作品が再起動したって話もあるし。
ただまあ……さすがに2巻目が出たあと、3巻まで同じくらい待たされるというのは、その。
……3巻は、同時に鳳達の物語の最終巻でもあるわけで、そこは複雑な気持ちもあるけど、ね。
あな羨ましや。俺もそんな「抱き枕」がほしいよ、ほんと。日本を訪れた外国人が頭を抱えたそうだよ、
「誰も考えない、考えても作らない、作っても流通経路がない、流通経路があっても誰も買わない」
「そんな馬鹿げた『アニメキャラクターの抱き枕』なんて代物が、なんで日本では商売として成り立つんだ!?」って。気持ちは分かる。
小豆は、大豆よりも粒が小さめで赤い、というのが違いかな。砂糖と一緒に煮込んで、主に和菓子の中身に使ったり。
個人的には細かく磨り潰した「こしあん」で作った水羊羹が、爽やかな夏の味わいで好きだ。冷やしておくと尚よし。
レープクーヘンなるものは、あいにく見かけないけど……輸入菓子店などでならあるだろうね。
塩っけのあるお菓子も、たまーに食べたくなるんだがね。塩は人間に必要不可欠な栄養だし。そういえば昔「塩の女王」って童話があったな……
だいたいドイツとフランスとイギリスとスペインとオスマントルコが悪い……ほぼ欧州全部じゃないか!
歴史は敗者に対して苛烈であることよ、ヨヨヨ……
いや、いやいやいや、塩飴といっても、辛くないから。しょっぱいだけから。
ほのかな塩味とレモン味の組み合わせでね、夏場の塩分補給、熱中症対策にはこれがよく効く。袋に密封されてるし、賞味期限も長いからね。そこは無問題。
日本人にはやっぱり風呂だねー、汗を流すだけならシャワーで充分なんだけど、
広いバスタブに身を横たえて、温まりながら全身をリラックスさせるのが、日本人にはたまらない。
先日なんか、とあるスパリゾートに出かける機会があったんだが、色んな風呂があって楽しかったなあ。
(恭しくグラスを受け取る/笑顔のまま――だんだんと紅くなる顔/吹き出す汗/それらを無視して)
はは、は、ははは……そんな、まさか、そんなことあるわけないじゃないか。そんな。
俺が読み間違えた、単純なミスで心苦しい思いをさせてしまったとか、そんな……。
(ますます赤くなる/青くなる/紫色になる顔色/強ばっていく笑顔/ガタガタ震えだす肉体――カルピス入りのグラスを鳳に返し)
……ごめん鳳、ちょっともう無理ィィィィィィ
(ゴフゴフゲフガフビュフ!/凄まじい勢いでのたうち回る/どたん、ばたん、がたん――天地が回る/視界が回る/ぐーる、ぐーるぐるぐるぐる――ぱたり。)
>>248 打ち……きり……
(ちょっと嫌な想像をしてしまったのか、がっくり項垂れて)
だ、大丈夫ですわよね、まだ1秒近く余裕が……
抱き枕、なんて言ってしまうとなんだかモノみたいではないですか!
そうですわね……強いて言うならば、私が抱き枕!
(何が枕なのか、えいっと胸を張る)
(豊満な胸元が軽く揺れて)
そ、それがキャラクターなんですの?
ええと……戦車がお好き、という方は一定数いても不思議ではないと思いますが、
その砲弾となるとその、弾をモチーフにした枕……
私にとっての唐辛子のようなものでしょうか……うーん……
なるほど、こしあん……
日本の方は、ヨーロッパ人がクリームにこだわるように
『あん』に格別のこだわりがあるようですわね
夏の味わいということはそろそろ食べごろでしょうか?
ミリオポリスでも手に入ると良いのですが
塩っ気……
(鳳/敏感に名無しの一言に反応/ポシェットから顔をのぞかせる無数の赤いストック)
塩の女王ですか、私は初めて聞きますわね
ヨーロッパには雪の女王、という童話がありますが……
それとはまた別物でしょうか?
あら、辛くないんですの?ちょっぴり拍子抜けです!
私が開発担当ならば唐辛子飴を送り出すところですのに……
レモン味と塩味ですか、なんだかちょっぴり唾の出てしまう組み合わせですわね
夏場は急激に塩分を消耗しますし……名無しさんもこれからの季節、お気をつけて
そうですか、そういうのも楽しめそうですわね
色々なお風呂が……お風呂……健康……リラックス……唐辛子……
(余計な一フレーズが思考に侵入したようで)
名無しさん!お気を確かに!
辛さのあまり死んだ人間は……
……いない、とは断言できませんが
(ぱたりと倒れた名無しを軽く揺さぶってみて)
しかし、私も申し訳ないとは思いつつ、名無しさんがどんな反応を見せてくださるのか
少々楽しみ……こほん!なんでもありませんわ♪
さて、そろそろ23時を回りましたが
名無しさんは今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?
私はまだ余力がありそうなのですが……
>>249 だ、だ、大丈夫だよ鳳! ウブコックなんだから、作品が打ち切られることなんて有り得ないって!!
(背中に隠した本/そのタイトル/『ピルグリム〜』『シュヴァ〜』)
っとっと、これは失礼なこと、を……?
(謝罪しかけ/鳳の放った台詞に硬直――眼差しは鳳に/その美貌/豊満な女性の象徴/全身を瞬時にくまなくサーチ)
…………欲しい。
気になるようなら「徹甲榴弾 抱き枕」でマスターサーバーから検索してみよう! ヤパンの深すぎる懐と、文化の深淵、その一端に触れられるよ!
ちなみに俺も欲しかったのは内緒だ、買えたら買ってたんだけどねー、一瞬で売り切れたみたいで。
そうだね、もし興味があるようなら、今度お持ちしようか。夏場の贈り物でも定番商品だし。
ちなみに塩の女王というのは、とある王国のお姫様が自分の父親である国王を「塩のように大事に思っている」と答えて
怒った王様に追放されてしまうんだけど、それを見た塩の国の女王が、その王国からありとあらゆる塩を消し去ってしまうんだ。
来る日も来る日も甘い砂糖だけの味付けにうんざりした王様がお姫様に対して「ワシが間違っていた、塩とはかくも大切なものだったのだな」
と改心する、というお話。……辛味の国の女王、なんてお話はないからね?
どちらかというと、鳳よりは雛が好きそうな味だね、考えてみると。さりとて、塩分の摂り過ぎもまた身体に悪いから見極めが難しい……。
(だめだこのこ、はやくなんとかしないと)
(そのような思考/口に出せることはなく/震える手つきで受け取るグラス――乳飲料を流し込む/ミルキーな味わいが五臓六腑に染み渡る)
(虚ろな眼差し/浮かべる内心――『どSだ、どSがいる』――口には出せず)
ぐえー、ふ……ごふ、かふ、ひゅー……鳳、君は、そろそろ……俺の、許容出来る、辛味というのに……気付いて、ないかい……?
ひゅー、ひゅー、ふう……お、おお、もうこんな時間か……ひさ、しぶりの、鳳との、お喋りだから……話が弾んで、あっという間だったな。
俺は、まだ、一時頃までは大丈夫だけど、鳳は?
ちなみに、次だと……はぁ、今週の土日だったら、ひゅー、夜、同じ時間から、大丈夫だけど。
>>250 まぁ、このところ音沙汰がないので
続けるお気持ちがあるのかどうかだけでもはっきりさせてほしいな、
と思うのですが……
『続ける気はない』だなんてはっきりされても困りますけれど
……名無しさん?
またなんだかモノ的発言に基づく発言を行われましたね?
(鳳/微妙に怒った表情で)
(胸元で腕を組み/寧ろ強調される、制服越しの豊かなふくらみ)
文化の懐が広いのは良いことだとは思いますが、
私の周りではここまで抱き枕は一般的なものではありませんわね……
名無しさんは抱き枕、何かお持ちなのです?
ええ、ではその時を楽しみに
暑い日にいただきたいですわね!紅茶とも合うんでしょうか?
日本のお菓子ということは、緑茶の方が良いんでしょうか
あら、それに似た話は聞いたことがあります!
確か親が子に、自分のことをどれほど大事に思っているか尋ねたところ、
『ステーキにかける塩のように』と答えて怒りを買うのですけれど、
ある時塩のかかっていないステーキを食べた時、
どれほど自分が大事に思われているか知って仲直りする、とかそんなお話だったような……
出所は同じお話なのかもしれませんわね
このお話の意味するところは……
つまり、タバスコ無しでは人間は仲良くできない、ということですわね!
(鳳/物語の寓意性を完全に理解したと言わんばかりの笑顔で胸を張り)
そうですわね……
油もの、塩分は美味しいですけれど、取り過ぎはいけませんわよね、取り過ぎは
(名無しがカルピスを受け取ると、飲み干していく様を見つめて)
……もしかして、タバスコをカルピスに混ぜればピンク色で綺麗になりますかしら?
名無しさんの許容できる……
私、信じています!人間なせばなる、死んで花実が咲くものか、ということを!
(誤った日本語の理解を振りまきつつ)
わかりました、私も一時まででしたら起きていられるかと
と、お返事を認めている間に日付が変わってしまいましたが、
少々次回の打ち合わせもしましょうか
土日ですのね
日曜が空いている、ということでしたので、そこを念頭に置いていたのですが、
日中はもうご予定がおありでしょうか?
夜でも構わないのですが、私、例によって週末の夕方は
ヘルガさん達に呼び出されることがありますので……
夜でしたら、お会いできる時間は短くなってしまいますが、
逆に今日より遅くしていただけると大丈夫かもしれません
それでその、随分ロールの方は久しぶりになってしまいますが……私の番からですわね
これだけ期間が空いたあとでいきなりぶっつけ本番というのも
少々頑張りが必要そうな気もしますが、
どうでしょうか、始める前に、少し名無しさんの希望の再確認的なことなどを行ってみるとか
とはいえ、私はログを読み直すには十分な時間がありますから、
週末までにやる気を高めておくことは可能ですし、ぶっつけ本番でも構いませんから
打ち合わせで時間をロスしたくない、ということであれば、そう言って頂ければ
>>251 あう……あー、いや、その……
(鳳の顔/怒っていても魅力的/強調される胸元――つい視線が泳ぐ)
……鳳と一緒に寝たら、さぞや気持ち良く眠れるだろうなあ、と思った次第でして、はい、御免なさい……
(頭をかきかき/正直に内心を打ち明け)
抱き枕は持ってないな、まだ。あれは実際に買うとなると結構な値段になるし、品質にも拘るとさらにお高くなるし。
うん、程よく熱い緑茶なんかと一緒にいただくと、お茶の苦味と羊羮の甘味が引き立て合ってとても美味しい。
多分原典というか、話の根っこは同じだな、昔の人々は、塩が生きていく上で大事だと知っていた。
……いやそのりくつはおかしい。鳳にとっては大事でも、それが他人にも当て嵌まるかはまた別問題だからね?!
どうせピンクにするなら、唐辛子よりイチゴの方がいいなー、ストロベリーミルク。
うん、あれからスケジュールが多少変更になってね……すまない。
より正確に言うと、土曜日の夜、日曜日の午前中、日曜日の夜なら時間が空いているってとこ。
そうだな……開始時間を遅くする、のはいけると思うけど、何時ごろからになりそう? 夜は、一時から二時頃までならロールに付き合えると思うが。
そう、だね……結構な時間が経っているけど、こちらもログを見返して、大体の流れを再確認はしていた。俺と鳳が、冬真の見ている前で……って辺りからだったね
細かいところまで言うのはあれだけど、基本的な希望というか、スタンスとして、今迄以上の絶望と恥辱を鳳の身も心にも与えて、
この先の展開では、冬真にも(無理やり)参加させて……というような。
>>252 (暫く怒ったような顔で名無しを見ているが)
(視線が泳ぐと、くすっと微笑んで)
……冗談はこのぐらいにしておきましょうか
お二人のことをモノのようには思っていませんが、
あったかくて柔らかくて気持ちいいのは事実ですからね?
ふふ、その抱き心地は乙さんと雛さんと、三人の秘密です♪
そうなんですか、私はその方面に詳しくないのですが、その、なんといいますか……
洗うのが大変ではないのかな、とか思ったり
まず洗ったときに柄が落ちたりしたらがっかりでしょうし、
なんといいますか、その……
噂に聞く、『大胆な図柄』のものですと、干したりするときに大変なのではないかと……
緑茶には紅茶とは全く別の味わいがありますものね
ケーキのようなクリームを使ったお菓子には紅茶の方が合うように思えますし、
逆に和菓子には緑茶の方が合うような気がしますし
昔、塩のない内陸ではどうやって塩分を摂取していたんでしょうね?
どこにでも岩塩があったわけではないでしょうし……
なるほど。確かにそれはその通りです!
でしたら、ここは公平に三択……
カプサイシン、クエン酸、砂糖、このいずれかを選んでいただくということで!
(理不尽な三択/乙が多少なりともまともにみえてしまうような)
いえ、週末のことですからお気になさらず
私土曜の夜ははっきりとお約束しかねますので、日曜日が良さそうですが……
午前に限定される、ということはお昼すぎよりはお忙しい感じでしょうか
でしたら、無理せず夜に待ち合わせた方が良いかもしれませんわね
では、日曜日の18時ごろに伝言板を確認していただけますか?
その頃には何時に来れるかはっきりするかと思いますので
19-21時の間で、こちらに来れるかと思います
もし途中での確認が難しい、ということであれば21時に決めてしまいましょうか
え、ええと……打ち合わせしよう、だなんて振ったのは私ですが!
折角まったりした空気だったのに急には頭が切り替わりませんので!
この話は次回!また日曜日に致しましょう!
名無しさんはそろそろお時間かと思いますし、
お疲れでしたら次回の打ち合わせの時間に関する部分だけお返事いただければ
ミッドナイト
>>253 ……ほっ。
(鳳の態度が和らぐ/じと目が和らぐ/緊張していた肉体から力を抜く――正直者には福来たる)
……それに、いい匂いもするんだろうなー、鳳も含めて。
(ただ、最後に余分な一言をぽつり)
ものにもよる、としか言い様がないね。低品質というか、お安い抱き枕だとすぐに色落ちしてしまうとか。
丁寧な、傷めないようにする洗い方なんてのもあるみたいだし。基本的には室内干しらしいけどね、下手に乾燥機なんかも使えないだろうし。
それぞれの料理文化圏で培われてきたものだし、同じ文化のものの方が馴染みやすいだろうね。
紅茶は風味を楽しむのがメインだけど、緑茶はどちらかというとお茶自体の味、の方がメインだし。
ただ、紅茶に和菓子が合わない、緑茶に洋菓子が合わないということもないだろうけど。
緑茶ケーキなんていうのも、和洋のお茶文化の融和の象徴だろうし。
うーん……やはり、海岸から運んだとか? 古代中国などでは、塩賊という塩を作る民間業者が力をもっていて、社会問題になったとも聞くが。
(三択問題に対する答え――Cどれも選ばない/そもそも問題は味ではなくその量や濃度である)
うん、昼から夕方にかけてが予定で埋まっててね……ありがとう、それじゃあその頃に、
鳳からのメッセージをチェックして、可能ならこっちからも伝言を書いておくよ。
……あー。
(鳳の慌てふためく姿/意図せず、鳳が自爆――誘爆?する形で一矢報いる事に)
(まったりとしたトークタイム/突如出現した桃色の空気/思い起こすロールの内容――鳳の姿が、今の鳳に重なる/ありありと、ありありと)
……うん、今夜はこの辺りで、お開きだね。今夜も楽しい時間をありがとう。久しぶりに鳳と過ごせて、嬉しかったよ。
それじゃあ、また、日曜日の夜に……おやすみなさい、鳳。アウフヴィーターゼン……。
(ぎゅっと両手を握る/重なる手と手の温もり/名残惜しげに離して、別れを告げる)
(違う意味で赤らんだ顔/内心で鳳に対する何某かを思い出しているのが見て取れるまま)
【それでは、ありがとうございました。スレをお返しします】
【アウフヴィーターゼン、鳳。また日曜日に……】
>>255 ……名無しさん?私、耳は決して悪くない方ですので……♪
私、抱き枕に限らずそこまで派手な枕をそもそも持っていないので
ちょっと想像がつかないのですが……
キャラクター柄の服、と似たような感じなのでしょうか?
室内で……屋外に干してもしものことがあったら大変ですものね
乾燥機にかけて、プリントが熱でどうにかなっても悲しいでしょうし
そういえば、私の知る限り緑茶にフレーバーを混ぜたものというのは
聞いたことがないのですが、日本ではそういうものもあるのでしょうか?
緑茶ケーキ!それはいいとこどりですわね……
それに合うのは緑茶?紅茶ですかしら?ううん……コーヒー?
名無しさん、良くご存じですのね!
日本の故事に、塩がない敵に塩を、なんてお話もあるそうですが……
4!三択の答えが4ですの?!
そういうこという名無しさんには5!全部混ぜる、ですわー!
わかりました、でしたら日曜18時ごろ予定の再確認、
ロールは夜間に、ということで
……今のうちは思い出さないで結構です!結構ですからね!
はい、私も楽しいおしゃべりをありがとうございました
また日曜の夜によろしくおねがいします、おやすみなさい
(手を握られるまま名無しを見送って)
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【スレをお借りいたしますわ】
【スレをお借りする】
【改めてよろしく頼む…オルコット】
【書き出しを行うが、私にはまだ抵抗感が残っているのか】
【既に恥知らずな牝になっているのとどちらがいい?】
【改めて、お願いいたしますわ】
【そのどちらかですと…恥知らずな牝の方がいいですわ】
――以上で本日は終了だ。模擬戦を行いたいものは事前に職員に許可を取れ。
あとは各々好きにするように…
(ホームルームを終えるその一言、仕草…どれ一つとっても凛然としたもので)
(それに憧れる女生徒も多数存在する)
(ただの見目の格好良さだけではなく、ISの世界大会を連覇し、事実上の世界最強の称号)
(ブリュンヒルデを持つとなれば尚更熱狂的に信仰の域にまで達した視線を送って来る者もいる)
……ん……
(職員室で本日の業務の全てを終わらせ、後は帰宅のみとなったとき携帯端末にメールが一通入る)
(例の場所、今から来い――簡潔にも程があり、また短いながらに横暴を伺わせる文面だ)
(それを見てほのかに頬を染めると手早く荷物をまとめて足早に職員室を立ち去り、そして彼女達が待つ一室へと向かっていく)
【ではこのようにはじめさせてもらった】
【ふむ、わかった。表とのギャップがあるのはいいな】
【私を責めるときにISスーツ着用なら嬉しい…その、実習後にシャワーも浴びていないのだと尚、よしだ】
>>260 お待ちしていましたわ。織斑先生。
素直に呼び出しに応じてくださるなんて、嬉しいですわ。
それだけ従順な牝になったってことだよね。
先生が牝かぁ、なつかしいな。
こんなことをして〜なんて言ってたのに。
(出迎えたのは二人の少女、実習の直後のせいかISスーツに身を包んだまま)
(教師にかけるものとは思えない言葉を投げかけ)
(それどころか、到底憧れとは思えない見下すような視線を向け)
【それでは、このように】
【授業中にこっそり…と言うのも、どこまで取りつくろえるか面白そうですわね】
【名前の方で文字数の制限を受けた為、名前の方はこのようにさせていただきますわね】
>>261 お待たせ…いたしました。
セシリア……様……シャルロット…様…
(部屋に入ると待ち構えていたのは二人の女生徒…それも自分が受け持つクラスの二人だ)
(ISスーツを着たまま、ほのかに汗の匂いを漂わせながら)
(楽しげな…それでいて何処か高圧的な雰囲気で教師を、それもこの学園の女生徒ばかりか)
(ほぼ全ての女性の憧れと言って差し支えないIS乗りを迎えられた)
(はっきりしているのは、その視線が物語るのは明らかな嘲笑と見下しだ)
…抵抗していたのは昔の…事です。
今の私は一匹の牝……ただのマゾの…奴隷女でございます…
お二人と…皆様の……
(そう言うと身をかがめ、手や膝が汚れるものも構わずに四つん這いになり)
(犬のように這って二人の足元に近づき、靴先の手前で顔を上げてはっ、はっと発情した犬のような荒い息を漏らして)
(視線で媚びながら二人を見上げ、上気した表情を見せる)
【そうだな……それも醍醐味かもしれないな】
【わかった。それで問題ない】
【あとロールに登場するかは別として5人の奴隷になっているという設定ではどうだろうか?】
>>262 次からはもっと早く来てくださいます?
早く汗を流したいのに、こうしてあなたの為に時間を割いていますのよ?
それも、あなたのようなマゾ豚の為に。
(セシリアが一歩前に進み出ると、視線を合わせるようにしゃがみ)
(そのまま頬を叩いて、髪を掴むと足元に顔を近づけさせ)
舐めてくださる?
もう汗で蒸れてたまりませんの。
まぁまぁ、先生だって忙しいんだから許してあげようよ。
私たちと遊ぶよりも、大事な用事があるんだろうし。
そっちを優先してもらえばいいんじゃないかな?
奴隷女の代わりなんて、また用意すればいいんだし。
(シャルが四つん這いになった千冬の背に当然のように腰を下ろして、お尻を撫で)
(そのまま肛門に指を押し込んで)
【ええ、わかりました】
【先生は五人共用の奴隷、と言うことで】
>>263 あっ………!!
……申し訳ございませんでした……
お二人の貴重な時間を割いてまで私のようなマゾ豚にお付き合い頂いているだけでも
身に余る光栄だと言うのにも拘らず、雑務にかまけお二人をお待たせした事をお許し下さい…
あっ……!!は…はい……♪
セシリア様のお靴を…舐めて綺麗に致します……んぅ♪
ピチャ…んむぅ、んぅちゅぅ…
(年下の少女に理不尽に頬を叩かれてもそれを当然のこととして受け入れ)
(事もあろうか髪を掴まれてぐっと足元に顔を近づけさせられる)
(舐めろと言われるとドクっ、と胸が大きく鳴り、外や校内を歩いて回ったISスーツのシューズへと舌を這わせ始め)
(ゴムのような味と感触を感じながら、やや苦味のある味に舌を痺れさせながら汚れを舐めとり初める
い、いえ…そ、そんなことは!
んっ!!今日は…書類の整理に手間をとりましたが…ど、どうかお許しください!
これからは雑務は全て早々に片付け、お二人を煩わせないように致しますから…!
あっ…♪ひぃっ…♪あっ、あぁっ…ど、どうか奴隷女を見捨てないでくださいっ♪
(シャルロットはセシリアと違い、一見優しそうに振舞いながら)
(よりえげつなく圧力をかけてきて、背中を椅子にされて体重をかけられながら尻を撫でられると少し震えて)
(そればかりか肛門に指が入り込むとびくっっと背中の上に座るシャルロットを揺らすほどに震えて)
(その指をきゅぅ、と締めながら、ぴちゃぴちゃと音を立ててセシリアの靴を舐めていく)
【うむ、お前も希望があれば言ってみろ】
【それとシャルロットは「僕」の方が好み…だな】
続きは?
いつもの変態百合性の違いですね
619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ
>>264 【ごめんなさい、待ってる間に寝ちゃいました】
【まだ遊んでくれるなら、今夜22時以降に来られるから、お返事がもらえたら嬉しいです】
【名無しさんとお借りしますわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>269 改めましてこんばんは、鳳。今日はこちらは朝から一日を通して爽やかな空気だった……んだけど、
夕暮れからこっち、逆に澄んだ空気が冷え込んできて、逆に寒くなってきたくらいだ。
こう、なんというか、気まぐれな子猫というか、複雑怪奇な乙女心のごとき天気というか……
ともあれ、今夜もよろしくね?
……ごきげんよう、名無しさん♪
(鳳/笑顔で名無しに挨拶)
(どこか不自然な笑み/ぎこちなく)
(名無しにじりじり接近する鳳の手には、
華奢な指の合間に挟めるだけ挟んだハバネロの真っ赤な瓶)
名無しさんは今日はご予定が、という話をされていましたものね
私は、昨日雛さんにCDをお借りして、今日は、その……
ゆっくりそれを聞きながら……
(鳳/変わらず笑顔/挟み込んだ赤い瓶が震え)
……今日は私は非番でしたからので。その……
これからまた、名無しさんと……ですから、
思い返したりやる気を高めたりしたくて、
小隊のデスクで名無しさんと始めて以来のログを読み返していたのですけれど……
これは……まぁ……なんというか……
(笑顔のまま瓶を握る指が震える)
(みしり/小瓶の一つが嫌な音を立てるほど指に力が込められ)
私、もう、恥ずかしくて死ぬかと思いました……
時折暇を持て余した乙さんがコンピュータを覗こうとしてくるたび
全力で画面を覆って……!
ああ!もう!この怒りを一体どこにぶつければ……!
(鳳/最高潮の笑顔)
(やり場の無い怒りをぶつけられそうな相手を求め、視線があたりを彷徨い……
名無しの方へ、深紫の輝きが向けられて)
今日はきーっちり責任を取っていただこうと思うのですが、名無しさん♪
>>271 ……? あ、ああ、ごきげんよう……?
(笑顔/笑顔/笑顔――一目見たときから、出会った時から魅了されてきた笑顔/なのによぎるフレーズ――『笑顔とは本来攻撃的なもの』)
(脳内で鳴り響くサイレン/真っ赤に輝く警告灯――デフォルメされた雛がしきりに警告/デフォルメされた乙が逃げ出す)
う、うん、今日は予定があって、その、それを済ませてたらちょいとお待たせしちゃって……って?!
ど、どうしたの鳳、な、なにか嫌な事でもあったのかい?
水無月にセクハラされたとか、冬真にナチュラルに翻弄されたとか? いやこれは嫌な事じゃないな。
ああそうか、入手したタバスコの賞味期限が偽装されてたとか? そっかーミリオポリスでもメシテロはあったのかー。
つまりその手にしたタバスコーズは犯罪の証拠品ということだねHAHAHA!
(脳内のちび乙/ちび雛――冷静なツッコミ『名無しぃ、んなわきゃねーの』『素直に謝った方がいいよお?』)
(語られる鳳の今日の行動/笑顔で/笑顔で――張りつけたような笑顔――というか、笑顔に見えるだけのそれ/溢れ返る激情を押さえ込んだ結果の『それ』)
……
…………
………………
……………………すんませんでしたあああああああ!!
(跳躍/前転/後転/アクセル/スピン/トルネード――からの、見事なまでのDO☆GE☆ZA)
…………えーと、その……こ、今夜は、打ち合わせってことで、どーか、どーか!
寛大なお心でもって、私めの命日になるのだけはご勘弁を!
(ちらりと頭を上げる/震え声)
あ、あと、その、今夜は一時頃までは大丈夫そうです、アゲハ=サン……。
>>272 (鳳/名無しの脳内のアラートに気づいているのかいないのか)
(やはりにこにこと笑顔で接近し)
時間のことは事前に打ち合わせた通りですし、何も気にされることはありませんわ
寧ろ、夕方お忙しいとのことでしたのに、
こうしてお時間を割いて頂いたことを感謝していますし
ですので、本題は、そんなことでは、ありません♪
(一言一言噛んで含めるように口にする/何かを思い出しているかのように)
それは……後者はちょっぴり楽しみなアクシデントと言えますが、
前者は義肢が正常に動作するかチェックする良い機会になりそうですわね
私、健啖な方ですから、賞味期限の一つや二つなんぼのものですわー、ですの♪
(そして、鳳の口を突いて出る恥辱の記憶)
(それが乙女にとってどういう意味を持つか、説明する必要もないような羞恥)
(語り終えると、さらにずいっと名無しの方へ接近し)
名無しさん……
その日本伝統だという謝り方は、
場合によっては一部の女性の加虐心を少々刺激するかもしれませんわね?
ニナさんに冷淡に踏みつけにされるのと、
ヘルガさんにからかわれながら踏みにじられるのと、
名無しさんはどちらがお好きですかしら♪
(地面に面白い動きでくっつく名無しに、
腰をかがめて、やはり笑顔で接近……無論目は笑っていない)
ふ……ふふ……
読み返しながら色々なことを思い出しました……
それはもう……色々なことを……
どのくらい色々かと言いますと……そうですわね……
例えば名無しさんが、耳からハバネロを飲める
人類史上最初の人間になれるかどうか試してみようかな?と思えたり、
名無しさんがクエン酸のレモン割りで満たされたプールを
25m100セット泳ぎ切れるか試してみたくなったり、
異常に甘い人工甘味料が名無しさんの胃に一体何グラム収まるものか、
漏斗で口から注ぎ込んで試してみたくなったり……
(名無しの耳元で危険な妄想を囁けば)
(鳳の吐息が、名無しの耳元を、さわさわと擽って)
(頭を上げた名無しと視線が合う/にこにこ笑顔を崩さず)
では、一時までに名無しさんをどんな目に合わせるか
一緒にゆっくりじっくり考えつつ打ち合わせしましょうか
そういうわけで、今日もよろしくお願いいたします♪
>>273 いやあ、はは、ははは……俺も、鳳とこうしてお話出来る時間がとても大事だからね。
無理のない範囲で、可能な限り時間は合わせようって思ってたし……はい。ちなみに先に書いておくと、また木曜日の夜ならば空いてるよ、と。
先生! 特甲児童による関節技・絞め技の試験ならば水無月を実験台にしなくてもうってつけの人間がいます! ここに!
なので出来たらそのタバスコの事は忘却してはいただけませんか! 無理に人工臓器の耐久性を試す必要はナイン!
(鳳の口から語られる事柄/これまでのロールの内容/抑え切れず震える声――自らの痴態/『男』の所行)
(聞いているこちら/自分の所行/ロールの中で鳳にした事/された事――改めて思い返す/しみじみと/まざまざと/鳳を見つめ返す――無表情)
こ れ は ひ ど い
誰だいそんなうらやまけしからん事をなさしめた世界一幸せな性犯罪者は。
(ヤパーニッシュ・コメディアン・スキル/ヒトリボケツッコミ)
……え、ええー、なぜそのお二人。二つの選択肢に対して三つ目の選択肢を選ぶのが好きな身としましては、
公安高機動隊の怖可愛い小隊長さんに問いつめされるのが……。
(耳元に囁かれる声/魅惑の声/何度も聞いた/話した/ロールの中で喘がせた声――暖かい吐息)
(意識するのはそれだけ――話される中身は全力でスルー/スルー/スルー)
(頭の中で絶叫/『へるぷ!』――ハゲ頭のおっさん二人/憎たらしくなる程の笑顔/笑顔――『『覚悟を決めたまえ!』』――黙れこのやろー)
お、お手やわらかにお願いします……
(正座/背筋を伸ばす/鳳に向き直る)
えー、まあ、過去ログを見直していたというなら話は早い、けど……うん。気持ちの切り替えは、大丈夫……です、よね?
(もう2ヶ月は前となる、ロール内の状況を思い浮べつつ)
>>274 嬉しいお言葉をありがとうございます
木曜日ですのね、何時頃からご都合が宜しいでしょうか?
あら、名無しさん、関節技がお好きですの?
私たちもMPBの皆さんに後れを取らないよう鍛練していますし、
ご希望とあらば鍛錬の成果をお目にかけますが……
私、もっと物理的な行為も得意なのですけれど♪
(一見少女のそれにしか見えない細く、なめらかな指が、頑丈な小瓶をぎちぎちと軋ませ)
おまけに、今日はタバスコよりちょーっと辛い飲み物を持参しましたので
名無しさんの生身の臓器がどのぐらい頑丈か試してみる、というのも一興では?
……名無しさん♪
そのご自分への突っ込みは
『折角ハバネロを飲むなら瓶ごと飲み込みたい』
というアピール、と理解してよろしいでしょうか?
小隊長さんは現在連絡の取れないところにいるようですので
そのご要望は受け付けかねるかと♪
本当に……どなたが地下へ連れ込んだのでしょうね?
(名無しの耳たぶをハバネロの小瓶で挟む)
(ひんやりとした硬い感覚)
(二本の瓶がかちん、と硬い音を立てるほど、名無しの耳をぐいぐいと挟み込み……)
(名無しが正座して背筋を伸ばすと、はぁ、とため息をついて体を離し)
……全くもう……あんなに恥ずかしい思いをするのなら
いっそ記憶があやふやなまま再開してしまうべきだったでしょうか……
(途中で読むのをやめる、という選択肢もあったはずだが、それはしなかったようで)
ともかく。悪戯もほどほどにしておきませんと
今日打ち合わせすらできなくなってしまいますから、冗談はこの辺で
(くすっと小さく笑うと、正座する名無しを立たせようと手を伸ばす)
(……が、その手にはハバネロの瓶)
さて、こうして木曜日曜と続けてお会いするのも随分お久しぶりな気がします!
このところ、お会いするのは季節のイベントが主でしたものね
日本の名物を色々頂戴したりしたのを楽しい気持ちで読み直していましたわ
まぁ、その……切り替えといいますか
名無しさんとはこの頃おしゃべりばかりしていましたから、
急にそういう気持ちに、というのも少々難しくはあるのですが、
今日の読み返しと、これからの打ち合わせで気持ちを切り替えていきたいな、と
等といいつつ早速脇道に逸れますが!
そもそもそういうものはオーストリアでは売っていない上に
私、その手の情報に疎いので、本当に奇遇だったのですが……
名無しさんに、さめだ氏の作品を他にもご紹介いただきましたわよね?
な、名無しさんに、なかなかの内容だと言われたのも
図らずも今日読み返してしまいましたがっ……
先日、氏の新作が出る、という話を見かけまして
……どんなのだろう?と興味が沸いて調べてみましたら、
その……と、殿方向けの作品集でしたけれど…
い、いくら文化委託の相手国とはいえ、
そこまで深く文化を知ろうとは思ってはいません、いませんが!
もしかしてニナさんが何かの参考にお求めになられたりするのかな……
しないかな……?なんてことを思いまして
思っただけです。思っただけでこれ以上の他意はありませんからね!
(問われもしないのに、なぜか若干赤くなって手を大きく振って)
チャンサングン
>>275 そうさね、今週の木曜日は……夜の9時頃からなら来られるかなと。つまり今夜と同じ時間さね。
なんと。つまり、鳳達の道着、ジュー・ジツ姿も拝めるということか?! それでなくても、鳳のトレーニングウェア……いいなあ……
(その姿の鳳の前に立つ/すなわちサブミッションの餌食になる事は全力でスルー)
(鳳の指に握られたタバスコ/ガチリ/ガチリ――ぶつかり合う音――ヤパーニッシュ・シューベルト/日本刀を指に挟んでいるかのような)
それは生身の人体が摂取可能な代物なんだろうね?! 乙や雛が飲めるからって、鳳が彼女達の飲み物を飲めるとは限らないように、
鳳が飲めるからって俺が飲めるとも限らないんだよ?! 人には好みというものがあるのだYO!
あと俺の胃腸はそんなに弱くはないけど強くもないんだな、これが!
は、ははは……ソウデスネ、通信の届かない地下深くで、ナニが怒って、もとい起こっているのやら……。
げ、原作でもありえたというか、似たようなシチュエーションも実際あったしね。
(ガチリ/ガチリ――だらだら流れる汗の横/顔のすぐ横で噛み合うハバネロ瓶)
(ひんやりしたガラス/しかし中身は劇薬――触れ合った耳たぶがピリピリ)
それはもったいないと思うのです、あれだけ濃厚なロールなのだから。
何ヵ月も前のロールだけれど、こうして完結させたいと願う二人がいるのだから。
だからこそ鳳も、最初から読み返して、チェックし直してくれたんだろう? 最初から念入りに、丁寧に、一言一句逃さず! 乙の詮索からも逃れながら!!
うむ、ここからは真面目にお話しよう。
(真面目な顔で起立/数秒前までの己の言動もスルーすると全身で主張――誤魔化した)
(ただし、取ろうとした鳳の手に握られたもの/ハバネロ――迷った挙げ句、『鳳の手を』取って立ち上がる/ハバネロには触れないように)
デスネー、確かに久しぶりだけど……うん、暫らくはこういうお喋りを重ねていたし、ブランクなどは感じないな。
鳳とのこういうトークを、毎回楽しませてもらってたし……うん、実を言えば、俺も切り替えにちょっとばかり困難さを感じたりも。
こうやって笑い合って、お喋りしてきた相手と、あんな展開の続きを急に、というのも確かに難しい。その辺も追々切り替えてかないとね。
……あー、最近の奴といいますと、あれか、アニマルでガールな奴? あれだと確かに、刺激は強めかなぁ……というか何故にニナさん。
思ったのね、思いはしたのね、思ってしまったんだね鳳さん!
(ずい/ずずいっ/身を乗り出す――ハバネロ瓶をそっと鳳の手から離させる/横に置く――ずずいっ)
……まあ、あれだ。もし俺が言っているのと、鳳が読んださめだ小判氏の作品が同じと仮定して、だ。
今のロールの内容とは、雰囲気としては真逆だと思うけど。うん、ああいう、殿方向けのさめだ氏の作品を読みながら、
少しずつ気持ちを切り換えていく、と。木曜日までまだ時間もあるしね!
>>277 木曜21時ですわね、了解ですわ
まだ少々わたわたすることもあるのですが……
MSSも年度の切り替わりに伴う騒ぎはあらかた片付きましたので、
特に遅滞なく伺うことが出来るかと
ぐ……柔術の格好はさておき、トレーニングウェアのどのあたりに
良いものを感じられたのかわかりませんが!
名無しさんのやましい意図を感じるのでこの格好にしますっ
(ぷいっと視線を逸らすと、軽くスカートを摘まんで)
……食用、のはずですわよ?
私が飲んだものは特に何もありませんでしたし……
(ハバネロの瓶を振って見つめ)
な、何をおっしゃるんですか名無しさん……
乙さん達が飲んでいるものは飲み物ではありません!危険物です!
(鳳/まるで自分が摂取しているものは違うとでも言いたげに)
途中頭を抱えはしましたが……
折角ですから、細部もきちんとしたいですしね
名無しさんがしっかり覚えてくださっているとしたら、
私だけいい加減な部分があっては申し訳ないですし
なっ……なな……し……さ……!
(ハバネロの瓶に負けないほど赤くなりながら名無しの言葉を聞いているが)
(名無しが手を取って立ち上がると、手を離さない/握手/にこやかに)
(にこやかに名無しの手へ、義肢が力を込めはじめる/離さない構え)
しっかり把握されてらっしゃるんですのね……し、刺激強いんですの?!
私、ハバネロより刺激が強いものはちょっと……
ニナさんは情報通……というより、情報を扱うのが得意ですから
そういうところまできっちり抑えて、私たちの面影がある女性の方々の……
……なんでもありません♪
(ハバネロを脇に置かれると)
(名無しのこめかみに左右から手をあてがい、折りたたんだ指でぐり、ぐり)
(笑顔だが、いつでも本気で力を込められる体勢に)
……に、ニナさんがあちらに興味をお持ちかどうかはともかく
根本的にオーストリアの書店ではああいった書籍はみかけませんから
手に取ることが出来るかはわかりませんが……
どういった絵柄を描かれたりするのかは気になりますわね
などと言っている間に日付が変わってしまいましたが!
さっぱり打ち合わせが進んでいませんわね!
ここで強引に、名無しさんから続きを始めるにあたっての
ご希望などないでしょうか、と話題の転換を図ってみます!
といっても、名無しさんにレス頂いて、
それにお返事するところで時間になりそうですが……
次回の待ち合わせ時刻も決まっていますし、ゆっくりお返事くださいね
>>278 そいつは重畳。あとは、急な用事や、何より身体の不調がない事を祈るばかりだね。後者はある程度予防出来るけど。
……いや、その。鳳のいつもとは違う姿を見られたらいいなー、って……ショボーン
(眉をハの字型に下げる/両手の指を突き合わせる/落ち込んだ様子を全身で表現――わざわざ擬音を口に出して)
鏡見ろ鏡。ああなんという事でしょう、本気で鳳は刺激物限定でフロー状態に?!
(真顔でツッコミ/鳳の解答からツッコミまでかかった時間――0.01秒足らず)
……ありがとう、鳳。そうやって、真摯に向き合ってくれる鳳だからこそ、俺もそれに応えたい。
だからこそ、今日までやってこれたし……これからもやっていけるだろう、そう思うんだ。
だから、逃げないし投げ出さないから、この手を少しでよろしいので緩めてくれないかにゃあああがががが
(真面目な顔/数秒と保たず――義肢に込められた力/拘束から逃げようとする/逃げられない――千変万化の顔芸)
まあ、そこまで詳しいという訳でも。鳳に似た人達云々も含め、木曜日までに改めて調査し直し……ねー鳳せんせー、ぼくの記憶が間違ってなければー、
何度かハバネロより辛いものを持ってきてましたよねーつか飲ませてくれたよねぇぇぇのぉぉぉタンマタンマ!
(動揺する鳳に攻め込む/攻め込もうとする――こめかみにセットされた鳳の指/たらりと吹き出す汗――奇妙に伸びる語尾/言い掛けた言葉を濁す)
あの作家様、俺の知る限りでは商業・オリジナルと、同人・二次創作では作風が正反対だからなぁ
商業の方ではいちゃいちゃラブラブだったりするのが、
二次創作では色んな作品のキャラクターがいやらしく、そしてひどい目にあう傾向が強い。
ヤパンのサブカルチュアでは、主に夏と冬の二度、世界中から人々が都心近郊にある海辺の逆型ピラミッドの神殿に集い、
己の信仰に従った教義・教典をウス=異本と呼ばれる書物に纏め、同じ信仰やまだ見ぬ新たな信仰を求めて集まる同胞に配るという……
(事実/事実/事実――偽りは無し/虚報も無し/若干の誇張――あり/されど嘘ではない)
ちなみにヨーロッパではどうかは知らないけど、日本じゃ文豪がペンネームを変えて同人誌や、
殿方向けのウス=異本を書くのは昔っからの御約束だから。これも文化だから。
まあ、さめだ氏に関しては、殿方向けと鳳達のコミカライズで、絵柄はそんなに変わってないと思うけど。絵柄は。
むむ、いつの間にかこんな時間……いかんね、鳳とのお喋りしてると、
ついついノリノリで時間を忘れて脱線しつつ盛り上がってしまう。
そうだな、俺は今夜はこのレスにて失礼させてもらって……鳳のレスは、明日改めて確認しておくよ。で、次は今週木曜日の夜9時、伝言板で。
で、俺からの希望は……うーん、改めて言うとなると……そうだなあ……
……これから、展開もいよいよ大詰め……というか、個人的にはここからが、鳳を失墜させる為の本番だと考えてる。
鳳には、ロールの中で今迄も、こちらのリクエストや希望シチュをあれこれ聞いてもらったりしたし、
鳳からも、希望や意見があったら、ドシドシ言ってほしい。ロールをより良くするために、楽しむために。
だから鳳も、思う存分楽しんで、堕ちていってほしい、『これまで以上に冬真の事を想い、意識しながら』ね!?
なんせ、『これからは冬真もさらに深く関わってくる』予定だから!
では、おやすみなさい、アウフヴィーダーゼン、鳳!
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【では鳳、また木曜日に! おやすみなさい】
>>279 そうですわね、名無しさんの方では随分気温の変化が激しいようですから
くれぐれもお体にお気をつけて
もう……もっと可愛い服装のリクエストはないんですの?
よりによってトレーニングウェアとは……
鏡……?あら♪美味しそうな小瓶が!
(笑顔で瓶を振る/つっこみの効果が上がっているかは甚だ疑問)
あら、なんだかシリアスな雰囲気になりそうな気配もしますが……
そんなことでおしおきが回避できると思ったら大間違いです♪
(しっかり握った手が遠くに離れることを許さず)
そんな記憶は先生が消してしまいます♪
(笑顔で名無しのこめかみに力をかけはじめる/ぐり、ぐり、ぐり)
そうなんですか……
私はあの漫画しか読んだことがないので、
そんな風に正反対だったりするとどちらも気にはなりますが……
二次創作などの作品は入手が困難そうですわね
う、海辺の神殿……
ポセイドンでも祭っているのでしょうか
一体そこで何が行われているのか、敢えて深くは突っ込みません!
ヨーロッパでも作家がペンネームを変えて別名義で、ということはままありますが、
そもそも殿方向けのそういう書籍があまり一般的でないので……
私も、今日も楽しくおしゃべりさせていただきましたが……
ここまで何も決まりませんでしたわね!
木曜21時ということだけは決まりましたが!
あら、堕ちるとは限りませんわよ?
私も言いたいことは言わせていただいて貰っていますし、
勿論名無しさんもなんでも仰って下さいね
た、楽しませて頂こうとは思っていますが!
堕ちようとは思っていませんので!
休み際に変なことを仰らないでください!もう!
(と、騒いでももう名無しは眠りの帰途についていて)
それでは今日はここまでで。Gute Nacht,名無しさん
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【ティアと一緒にスレをお借りします】
キマシ
【ヤミちゃんと一緒にお借りします】
>>281 【では改めてこれからお願いね】
【さて……今回はどんな事をしていこうかな、という事なんだけれど……そちらの好みや嗜好も考えたら】
【素直に言うと…(赤面)あなたのトランスを使って犯しまくられて、ナノマシンとかで洗脳されたいのよね……】
【他には男の人のものを私に植え付けられて無様な存在に作り変えて欲しいかしら……肉体的に変えられるのが先か、精神的に人形にされるのが先かは
ヤミちゃんに合わせたいなって思うの】
【あと……前回話してもらった事だけれど、私相手で辛くなってきたと感じたら無理に気を使わずに
いつでも言ってね。その時の事は一応…考えてあるつもりだから】
>>283 【ええ、よろしくお願いします、ティア】
【そうですね。まぁ、私とあなたでは戦闘能力には差があり過ぎますから】
【捕まえる事も犯す事も改造する事も洗脳する事も私の思うままでしょうね】
【精々無様な姿になって、私を楽しませて下さい。その後はダークネス計画に協力してもらうつもりです】
【……一度引き受けた依頼は最後までこなします。こう見えてもプロとして長いですから】
【折角ですし、書き出しはお願いしてみましょうか】
【他に人がいなければ、私の宇宙船でも自宅でも、そこらの路地でも好きな場所でいいです】
【どうせ、ティアには抵抗できませんから】
>>284 (ルナティーク号……奇しくも自分の名前が冠された宇宙船の内部に私は居た)
(彼女の職業柄…手放しには喜べない使い道とはいえ、それでもあの子が生涯と静止を共にしてきたであろう
相棒である意味家のような所に自分なんかの名前を持ってきてくれたこと自体は……まだ残っていた彼女の思いを感じられて嬉しかった)
(けれど今の状況は……そんな気持ちを消し飛ばしてしまうくらいに緊迫したものだった)
いったい…どうしてこんな事? やっぱり私があなたを捨てたと……その事で恨んでいたの?
(身体を武器に変形させている段階ではない……けれど、目の前の子からあふれ出す殺気、冷たい視線は素人でもぴりぴりと感じることのできるものだった)
(まだ思ってもらっている…嫌われてない事が分かったとは言え、互いの関係はまだ気がかりで)
(そんな中で「2人きりで会いたい」と言われれば断れるはずもない……どころか、胸のうちを弾ませて快諾するくらいだった、けれど……)
(元に近い関係に戻れるかもしれない…そう思っていたのは都合のいい思い込みだったのだろうか、悲しさと虚脱感と、そして……)
(これまでには直接目にしたことのない、暗くて……恐ろしささえ感じる目、これが殺し屋としてのこの子の顔なのだろう。)
あ……
(本能的に感じる恐怖心からか細く声を漏らして尻餅をつく)
【場面設定もあって少し時間を取ってしまったわ、ごめんなさい……こんな具合でどうかしら】
【やっぱり…特に今の貴女にちょっとでもキツく言われちゃうとゾクゾクしちゃうわね。はじまる前からこんなのじゃ駄目よね】
【流石に最初から過激な事まで自発的に従う……わけではないけど、私はあなたに引け目を感じているから……そこも利用したい気分になったらご自由にお願いするわね】
>>285 恨み?
いえ、別にそのような事はありません。
強いて言うならば、感謝しています。
あなたに捨てられたおかげで、私は戦いの技術を磨き、ダークネスへと近づく事が出来た。
(床にへたり込んでしまったティアの前にゆっくりと歩いて行く)
(彼女は勘違いしているようだが、自分には彼女を殺す気など全くない)
(単に私が逃がすまいと少し気を張ったのを敏感に感じ取っているだけだ)
(本当の殺気を浴びれば、恐らくその場で気絶してしまうだろう)
どうしました?
今日は私と親睦を深めるために来たのではないのですか。
それとも、やはり私のような化け物とは仲良く出来ませんか。
(ひょいと身を屈めて、ティアと同じ目線になって淡々と言葉を紡ぐ)
(化け物と自分を呼んでも、そこには動揺も憎しみもなく)
実は、今日は私からティアにお願いがあります。
私の創造主であるあなたに、ダークネスの力を私から引きだすための手助けをしてもらいたいのです。
協力してもらえませんか。
【最初は捕まえる所からと思っていたのですが……まぁ、問題ありません】
【ええ、そうだろうと思っていっています。それにしても本当にはしたないですね】
【こんなのは私の生みの親だと思うとがっかりです】
【ま、せいぜい最初の内はあがいて抵抗してみせて下さい】
>>286 く……
(「捨てた」……自分の行為はそう言われるべきだと頭では知っていても)
(彼女の口から言われたらやはり心を裂いて、沈痛な表情を浮かべてしまう)
あ……
(目線を合わせた彼女の目は、かつて一緒だった頃の愛らしいあの子とも、地球で様々な人に囲まれて、人間らしくなったつい先日までの彼女とも似ても似つかないものだった)
(これがこの子の裏の…隠していた本来の顔を表しただけなのか、あるいは彼女の妹そしてそのマスターといった
他の何者達の仕業なのか……今の混乱した思考では判断する事は出来ず、そもそもそれも無意味だった)
ちっ、違うわ!例えあなたがどんな罪を犯しても、どんな姿になっても……
化け物だなんて思ったりしない。今でも……こんな事言う資格はないけど、娘のように思ってる……
あなたの為になら何だってしたいって思ってた。
(そんな中でも確かに思ってる事を言葉にしつつ、彼女の目を真っ直ぐに見て……)
でも……やっぱりそれは駄目なの。
私は……あなたにそんな風になって欲しくはない、人間として生きて欲しいって……
地球でのあなたを見てて思ったの、今からでも……きっと間に合うはずだから……
(だからそのお願いに乗る事はできない、としつつ)
(けれど……禁断と言われる形態ダークネス、自らそれを望む程に兵器として心が純化しているのであれば)
(せめて倫理も自分も捨ててでも叶えるのも……娘に対する責任の取り方ではないか、と血迷った考えが片隅に浮かんだのも確かで)
(まるで視線に屈したかのように目を反らしてしまう)
【擦り合わせた方が良かったかもね…ごめんなさい】
【それから……実はそれを言われたくて私とあなたで頼んでみた……なんて言わなくてもバレちゃってるかもね】
>>287 【いえ、問題はありません】
【当然ですね。まぁ、せいぜい期待に応えられるように努力します】
【そしてすみません、明日は少し早いので、今夜はここで凍結させて下さい】
【次回までにどうやって責めるかの方針も立てておきますので】
>>288 【分かったわ、お疲れさま……今夜もありがとう(ぎゅっ)】
【……責め方を考えてもらえるって聞いただけで少しどころじゃなくて期待して疼いちゃうのも悪いクセよね】
【次はまた来週の月か火になるのかしら?それならどちらも大丈夫だから月曜に頼みたいわ。
一応今週も空きはあるけれど】
>>289 【いえ、ティアもお疲れ様です……相変わらず胸大きいですね】
【良い話にしたいのか、ティアがダメダメなのをアピールしたいのかはっきりして下さい】
【残念ですが、今週は少し忙しいので来週になります。それでは、月曜22時にまた伝言板でお会いしましょう】
【それまでに、そのあけっぴろげなマゾ性を少しは制御して来て下さいね】
【では、おやすみなさい、ティア。また来週に】
>>290 気に入らないなら気に入らないと言えばいいのに…
【不意に意識が飛びそうになってた…ドジじゃすまない所だったわね】
>>290 【あなたこそ……その控えめな体型が小さくて可愛い…なんて言ってみたり(ボソッ)】
【強いて言うならどっちも、かしら。もうしばらくは理知的に振舞ってなければらなないけど【】内なら……ふふっ、自由に弾けられるから】
【けど……そうね、あまり今からはしゃぎすぎてご主人様を困らせてしまうのも良くないから程々にしておいてもうしばらくは優しい大人っぽく居てみようかしら】
【お休みなさい、ヤミちゃん。来週またよろしくね。】
【お返しします】
【雪ノ下 雪乃 ◆JH2pdmhee9hqと借りるぞ】
【場所は変わっちまったけどーする?】
【俺は前の流からそのまま続けてもいいと思ってるが】
【比企谷くんとお借りします】
>>293 【】は外しておくけれど。ええ、私もこの先の展開をどうしようか尋ねようと思っていたの。
このあいだの続き、というのであればそれでも構わないわ。
私達がどこにいるのか、制服なのか、その辺りはどうしたい?
私は続きをこれから作成するので少し待ってもらうことになるけれど、何か希望があったら言ってくれるかしら。
リロードはしておくわ。
>>294 じゃ、俺も【】は外すか。
細けぇことは気にすんなってのはいいね。
そうだな…俺らが始めるとすりゃ、やっぱ放課後に部室で部活中じゃね?
由比ヶ浜は遊びにでも行ってて今日は来ないって設定か。
最初から私服で、プライベートな場所でってよりは、俺らに会ってそうな気がする…
ああ、はい。勝手に俺らって括るなって思いますよね、わかりますよ、ええ。
…希望っつーか、このまま続けるなら流れ次第でいくとこまでいっちまうけど、いいのか?ってとこだな。
ゆっくり作成してくれ。テキトーに待ってるからな。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1366305782/211 ………………んぅ、んん……、っっ!?
(手持ちぶたさというか場繋ぎというか、けれど確かに私の意志はあって仕掛けたキスで)
(カレカノ宣言も強引にしてしまっていると今度は比企谷くんから唇を奪われる)
(しかも、ギュッと腕の中抱きしめられるという比企谷くんを男と意識してしまうおまけ付きで)
(密着した身体の圧迫に吐息なんてものを逃がしてしまいながら、大きな瞳をパチパチと何度も瞬かせ)
…………、驚いた。
私の選択肢では、一、突然キスをした私を貴方はどんっと突き放して、赤い顔で「い、いきなりなんだよ!?」、
「何かの罰ゲームか!?」と疑い&期待交じりの目を私に向ける。
二、突然キスした私に貴方は直立不動、固まってされるがままになる。
………………だったのに。
それが意外にも三、突然キスをした私に、それがキスだと貴方の脳に信号が届くまでしばらく、
キスだと確証を得て私が大胆だと責めながらも、震える腕で私を抱きしめ再度キスを。
…………だったのだから。
ああ、それと。顔、赤いわよ比企谷くん?
(ここまで矢継ぎ早にまくし立てるのも照れ隠しだから、そう指摘する私の顔も赤く)
ええ、もうキスをしてしまったのだから戻れないわね。
だから、よろしくしてあげるわ。と、私から告白したのは悔しい気もするからツンデレを演じてみるわ。
き、キスも……、貴方にお返しをされただけでは―――、
ちゅ……、っ、ちゅ、――イヤ。ん……、る、ちゅっっ……、
(横髪を掻あげながらつっと距離を詰めて私はもう一度比企谷くんとキスをする)
(髪をかけた耳までほんのり紅くして比企谷くんの顔を下から覗き込み、逃げられなくすると)
(触れ合うだけのキスを何度かし、それがもどかしくなってくれば薄っすら開いた唇で)
(比企谷くんの唇に軽く吸い付いて)
>>295 【分かった。部室で制服なのね、俺らと括りたいのならそうならないとね。】
【まぁ、つまり……、セックスをしましょう。これで貴方の問いには答えられたかしら?】
【切った割にはレスが遅くなってごめんなさい。とりあえず今夜は宜しく。】
きたか
>>296 (抱きしめた雪ノ下からはいい匂いがして、夢を見ているような気分に…)
(ってかこれ夢だろ!夢じゃね!?って本気で思って、雪ノ下を抱きしめて交差してる手で手をつねった)
(痛いけどまだ覚めない。痛くても見られる夢ならお手上げ)
お前ってマジ頭の回転良すぎて嫌になるよな…エスパーかよ。
真っ先に考えたのはそれっつーか、考えるより先に記憶が蘇ったっつーかね。
が、人を扱き下ろして死にたくさせたきゃお前は正面からやるじゃん。
罰ゲームで他人を騙すとか絶対やらねぇって思ったから即消えたわ。
ってか、俺ってこう見えても惚れっぽいからな。…フラれるのも一瞬だがな!
お前にキスされて…二番はねーよ。
ってか人が死にそうになりながらやったこと言葉で表現すんな、マジで死ねる。ザラキかよ!
……バーカ。言ってるお前の顔が真っ赤なんだよ。
(自分の顔が赤いのはわかってたので隠す気もないのだが)
(それより雪ノ下の赤い顔がかわいくて、なんか弾けた。赤い実はじけたって国語の教科書にあったの思い出す)
…結局、上から目線は変わらねぇかよ。
ツンデレって元からそうじゃん、自覚なし天然ツンデレが。…由比ヶ浜に対してはな。
…俺に対してはツンツンっつかツンドラ?年中凍ってますよってか?……って、…!!
……っ…ちゅっ………っ…!!!
雪ノ下………っ…ん、…ちゅっ…
(ペラペラしゃべってたらいつの間にか雪ノ下が上から見上げていて、その上目遣いがまたやばい)
(見とれて固まってたらキスされて、何度かしてたら向こうから吸い付いてきた)
(心臓鷲掴みにされてしまって、こっちからは舌を伸ばして反撃に転じようとする)
……んっ…ちゅっ………ちゅるっ…
(舌が当たったら即唇閉じられたら泣きそう、閉じないでって懇願しながら舌を伸ばし)
(唇の間に忍び込ませて、雪ノ下の舌に絡めようとする)
ちゅ……ちゅぱっ…………すげぇことしてる感じ。
…最初にキスする時は、唇合わせて終わりって思ってた……ん、ちゅるっ。
……本気でかわいい奴と…っ…キスしたら、そんなんじゃ物足りないってよくわかった…んむっ。
【ストレートに言うなよな…わかりやすいが】
【俺も遅くなってすまん。行けるとこまでよろしく】
>>298 まぁ、私は嘘をつく人間ではないわね。
恋人のフリをしましょう、と言えばあくまでもフリでしかなかったでしょう。
だから……、これは現実、リアルなのだから安心しなさい。
フられるかどうかは大体、男次第だと思うのだけれど違うのかしら?
ここでフられないように……、しっかり私を捕まえてきなさい、じゃないわね。
ええっと、捕まえておけ?捕まえて……、捕まえていて?
(上目線だと言われたので言葉を選んだ私、悩んだせいで小首を傾げていたこともあって)
(最後の『捕まえていて?』では妙に女の子らしくなっていた…ことだろう)
人を氷河期かなにかのように言わないで頂戴。それにしても、良くしゃべるわね比企谷くん……、
ん、ちゅ―――っ、ん、っふ……、ちゅっ、
(私からの二度目のキスは触れ合い啄ばむだけではもどかしいと、薄く開いた唇を押し付けて)
(比企谷くんを急かし、すると彼も男なので遠慮がちにも求めてくれて)
(生温かい舌の感触を感じれば私は唇を割って迎え入れ、深くなるキスに備えるかのように)
(私の身体は比企谷くんと密着し、両腕を彼の首に廻し抱きつく格好に)
ちゅむ、ん、る……、ちゅる、る、っふ、ん……っ、っ、
(拙く捻じ込まれてくる舌先を私は控えめに吸い上げて応え始め、慣れない行為に息苦しさが訪れると)
ん、ちゅ……、う、んっ……!
っは、っふ……、す、すごいこと?ええ、確かに……、昨日までの私と貴方では考えられないほどに。
飛躍してしまったわね。私、私達の関係。
んっふ、ちゅ、ちゅむっ、ちゅ……ぅる、ん……っっ、ふは、こ、これからもっとただれていくのかしら?
貴方がかわいいかどうかはノーコメントだとして。物足りないのは私も同じだわ。
(会話の合間にも唇を重ねディープキスを貪ったけれど、幾分二人とも始めてのことで)
んちゅう、っは、んんっ!?ご、ごめんなさい……っ
(舌と舌を絡めてくすぐりあい、吸い上げて粘膜の交じあう艶のある音色が漏れてくるほど夢中になれば)
(つい互いの歯列を掠めるムードのない音が事故的に聞こえてきて)
(濃厚なキスを交わしながらもコメディタッチはそのままに、でも…意識が口許と咥内のみに)
(向けば向くほど私と比企谷くんの身体は更に距離を詰め、私の黒ニーソに包まれた太ももあたりも)
(無意識に比企谷くんの大事な部分を刺激することになっている)
【こんな流れで良いのかしら?まぁ部室だし……、どこに雪崩れ込むかが問題ね?】
【私達、と括ってみたけれど。私達だからこそ、行為の最中もコメディありだと楽しいんじゃないかと。】
【まぁ、お互いやるときはやる、みたいな感じかしら。貴方(ビシッ!)私(デレッ)よ。】
【レスが遅れがちだけど貴方のリミットは?】
>>299 【いいんじゃね?ってか思いっきりリードさせちまってて、ワリぃ】
【括り採用ありがとうございます(土下座)照れ隠し半分で賑やかしながらやるのが合ってる気がするな、面白いし】
【わからん。なんだよ、そのオールして朝迎えた時みたいなテンションは】
【とにかく、俺のリードされっぱじゃなんだからやるときゃやる……ような、たぶんそんな予定で】
【あー、俺は今日はここが限界。…次いつ空いてる?俺は木か金の22時ぐらいは行けそうだ】
>>300 【まぁ、お互い初めてということになるのでしょう?こういう感じじゃないのかと思ったの】
【貴方のとりあえずもっていそうな男のプライドを傷つけていたらごめんなさい。それが例えささやかなものだったとしても。】
【色々とわからないことばかりで(高校二年生なのだから知識はあっても実際するのとは違う、という意味で)】
【罵倒と謝罪にまみれつつも、い、イチャラヴがしたいわ。罵倒と謝罪、どちらがどちらを担当するのか言わずもがな、よ。】
【なんて、まぁ、冗談だし余り気にしないで頂戴。イチャラヴコメにしましょう。】
【次回はもう少しサクサクっと効率よくを心がけるわ。】
【貴方も、貴方の思い描いていた展開と違うと感じたら、いつでも希望を言って頂戴。遠慮はしないで】
【じゃ、金曜日にしておきましょうか?時間は22時半になると思うけれど、良い?】
【今夜もありがとう、比企谷くん。お互い予定がかわらなければまた金曜の夜に】
【お疲れ様、おやすみなさい。】
【私からはお返ししておきます。ありがとうございました】
>>301 【プライドなんて傷ついちゃいないさ。こんなもんで傷ついてたらあの中学生活は乗り切れないぜ】
【正直なトコ、どうしても初めてってことで戸惑ってるのを理解してくれてるってのはありがたい】
【ああ、まさに俺らは好奇心ありまくりで耳年増だしな…手探りでやってこーぜ】
【イチャラブコメね…謝るかどうかはともかく、少なくともお前は謝らねぇよな】
【確かにもうちょっと進めていかなきゃな。俺も思い切ってレスするわ】
【今のとこそういう心配はたぶんいらねぇけど、その台詞はそっくりそのままお前にも返しとく】
【金曜22時半な?遅くまでありがとさん、…じゃ、おやすみ】
【スレを返すぞ、どうもありがとな】
【名無しさんとお借りしますわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>303 改めてこんばんは、鳳。今夜もよろしくね。
今夜だけど、ちょっとばかり疲労が溜まってて……リミットは0時頃になると思う。
今のうちに次回の予定を書いておくと、今週土日は、夜の今頃からの時間帯は大丈夫そうだ。
>>304 改めて、ごきげんよう名無しさん!
こちらこそよろしくお願いします
あら、お疲れですの?では少々お待ちを……
(鳳/一旦退席)
(キッチンに向かい、しばし物音)
(戻ってきた鳳の手にはトレイ/二人分のティーカップとポット)
(クッキーを乗せた小皿に……赤い液体少々)
先日、デンマークのクッキーをみかけまして、
どんな味だろう?と思って試しに購入したのですが、
少々辛さが不足しているのですけれど……
宜しければ、これでもつまみながら打ち合わせしましょう♪
(言いながらトレイを机に、名無しの前にカップを並べ)
(ポットを手にして、透明な紅い液体を注いでいき)
(小皿のクッキーからは、かすかに蜂蜜の香り)
(その横には、『物足りなかったらかけて』と言わんばかりのタバスコのボトル)
0時までですわね、了解しました
もしお疲れでしたら私のレスを待たずにお休みいただいて構いませんので、
その際には一言頂ければと思います
あら、週末のお昼はお忙しいですか……
私、例によって週末の夕方は予告なくヘルガさんに呼び出されることがありますので
日曜でしたら、21時前後には戻っているかも、と思うのですが……
一応日曜21時ということにして、
もしも都合が悪そうなら連絡させて頂く、という形でもよろしいでしょうか?
>>305 うむうむ、夕方からは雨も降っていたしね。ちょいとばかり肩も凝っているんだ。
気温の変化なんかはここ数日はそんなに大きくはないのだけど、その分日中は夏日だしね……
そんな中、これまでの鳳との日々を読み返して心のビタミンを補充していたわけですが!
……いやはや、ロールやトークの総データ量を見たら、ちょっとした小説くらいあって驚いた。もうそんなになるのか、などと思ったり。
あとは、最初の頃は何といいますか、はい、お互いに初々しさが感じられると申しますか……。
ほう、デンマークの……何か一風変わっているのかな……そして鳳さん、断言するけどね?
味覚的な意味で君が満足出来る市販品は99%存在しないと思うんだ僕ぁ?!
(蜂蜜の甘い香り/紅茶の暖かい香り――鼻をひくつかせる/真っ赤な真っ赤な小ビンは例によってスルー)
まったく、もう……それこそ、最初の頃に言ったけれど、そんなに刺激物ばかり摂取していると、体臭が……になっちゃうぞ?
ハバネロだろうがタバスコだろうが、量を摂っていたら大差ないんだからね?
うん、ちょっとここ暫くは週末も忙しくてね……鳳にも迷惑をかけてしまって、ごめんな?
ありがとう、それじゃあ日曜日の夜9時を一応の予定として。今夜も、きつくなってきたら一言声をかけさせてもらうよ。
>>306 名無しさん、あちこち大変ですわね……
オーストリアはまだぎりぎり春の日差しですが、
これから暑くなるでしょうね!
ビタミン……私とのロールは半分がアリルイソチオシアネート、
残りの半分がアリシン、その他ワビ、サビ、不純物とで出来ていますので、
あまりビタミンは含まれていないかもしれません♪
ロールだけでも随分あるかと思いますが、
それと関係ないおしゃべりも随分してますものね?
まぁ!では今の私には初々しさが感じられないと!
名無しさんが乙女心を考えずに口にしたいきなりのお言葉に
私……ショックのあまり名無しさんのカップに注ぐものを
紅茶かハバネロか間違えてしまいそうです……
(間違えるどころか明らかに意図的/ポシェットからハバネロの小瓶を取り出し)
はい、外国のお菓子というのは選ぶのも楽しいものですが……
どちらかといえば、私は日本のお菓子の方が甘さが好みかもしれません
まぁ!またしても乙女心を無視するようなお言葉!
私だって普通に市販されているものを美味しいと感じたりしますわよ?
ただそれに少量辛いものを加えることが多いだけで……
(言いながら鳳、自分の紅茶にタバスコを投入/たちまち赤い油が水面を覆い)
(『今のところは』無事な名無しの紅茶の香りをかき消さんばかりの刺激臭)
な、な、し、さ、ん♪
この1レスの間に乙女心に関する警告は三度目ですわね!
日本には『乙女の顔も三度まで』ということわざがあるとか……
今早速実践してみますかしらー?
(間違った知識を披露すると同時に、笑顔でハバネロのキャップを開封)
いえ、お忙しいのに無理は言えませんわ
私だって年度が替わる頃の時期に随分勝手をさせていただきましたから、
日程のことはどうかお気になさらず
お互い無理のない範囲で遊びましょう?
きたか
>>307 偉大なるかなサロンパス、ここ暫らくはお外に出るにもペットボトルに詰めた水が欠かせませんです、はい。鳳も熱中症には気をつけてねー?
正直なところ、日本の四季の中ではこの時期が一番過ごしやすいと思うよ、これ以上気温が上がると、汗がダクダクだし……
まあ、その分お風呂でシャワーを浴びる時の解放感は堪らないんだけど。
アリル……何だって?
(端末で検索/データを表示/諦観の眼差し/納得の情報)
そっかー、鳳分とは即ち辛味成分だったんだー、ふーん。つまり鳳の味は辛味……納得しちゃ駄目だよ乙女として?!
だね、鳳が、モチベーションを保てるのもこういうお喋りが楽しいから、と言ってくれた時は、嬉しかったよ。
わーなんてこったー、まさか鳳が、自分の大好きなスパイシーと紅茶を間違える程に動揺してしまうなんてー。
(鳳の演技/合わせるような棒読み/苦悩のポーズ――手はしっかりと鳳の手に重ねて制止)
外国のお菓子……日本でそういうのを探すとなると、やっぱり輸入食品専門店を探すべきだろうなあ。
もちろん日本の商店でも、海外のお菓子は買えるだろうけど……日本製・日本風にアレンジされてるし。
純粋に舶来品を探すとなると、やはり専門店よね。ちなみに鳳が好きなお菓子って、例えばどんな?
(封を開かれたビン/漂う刺激臭/赤く赤く染まりゆく紅茶――タラリ/汗がタラリ/カプサイシンの影響か/目の前の少女の笑顔の影響か)
…………フロイライン、「シュッ・ケー」という日本独自の風習をご存知かな?
平たく言うとブッディストであることを宣言し、神の家に入り、俗世間との縁を切る事だ。
これを実行する事は即ち過去に犯した悪業を反省すると言う事であり反省した人間を罰する事は神の意志に背く事であり
つまり何が言いたいかというとゴートよりもブッダよりも怖いフロイラインからはシュッ・ケーしても逃れられないという現状確認ですすみませんでしたー!
(封印を解かれるハバネロ/全力でひれ伏してDO☆GE☆ZA)
……ん、ありがとう、鳳。俺だけじゃない、鳳と二人で過ごす時間だからこそ、鳳に迷惑はかけられない。そういう気持ちは勿論今も変わらない。
でも、そういって貰えると、気持ちが楽になるよ、ダンケシェーン。
お互いに無理のない範囲で、よろしくね?
まあ「無理のない範囲」で相談したりしながら進めたロールが鳳の乙女心に与えた負荷は中々凄いけど。
いやはや、改めて読み返すと、うん……この前の鳳の反応も、ある意味当然ですわ
(やったのは自分である)
>>309 サロンパス……?
(端末を取り出し操作/なるほど、とうなずいて)
そうですわね、男性の方はあまり日傘はさされないかもしれませんが……
日差しの強い時には、頼りになるかもしれませんわよ
ええ♪そういうのを『山椒は小粒で辛くて美味しい』というのでしょう?
(一体どこから仕入れてきたのか/再びの誤った日本知識)
私はこうしたおしゃべりのおかげでモチベーションを維持させてもらっていますが、
名無しさんがじれったい気分になっていないか少々心配でもあり……
今日も手早く打ち合わせに入るつもりが早速脱線していますし!
そうなのですか?
こちらはEU圏の品でしたら色々と並んでいたりもしますが
日本は地続きの国がないですから、そのあたりは大変そうですわね
私は、そうですわね……辛いものに合うお菓子がやはり好きですわね♪
(辛いお菓子、と言わないあたりに根本から何か間違っている)
しゅっけ……ふむ……
つまり、名無しさんも辛いものが飲みたい、ということでよろしいでしょうか♪
(紅茶を飲む前から開封したハバネロをくぴくぴ飲み始めて)
ええ、こちらこそよろしくお願いします♪
さて!残り時間が100分を切っているので
少々強引ですが、話題を変えていきたいと思います
その、名無しさんとのロールを、打ち合わせも含めて読み返して……
改めて名無しさんの性癖を思い出したりして、
乙さん達の側で頭を抱……この手の話は前回しましたし割愛しましょう!
最後のロールから随分時間も経ったので、
名無しさんがこれが好みとお話しされていた要素を
改めてロールの中で幾つかやっていきたいと思うのですが、いかがでしょう
>>310 単純に肩こり・筋肉痛を治すだけなら風呂やシャワーや、それこそカプサイシンを摂取して血行を良くするのがいいんだけどね。
ああいう外用薬も使い勝手が良い。
日傘か。確かにありだけど、日本では、男性の日傘というのはあまり見かけないな。陽射し対策では、麦わら帽子くらいかな?
あまり関係ないけど、俺は日傘と聞いて思い出すのは、昔ビデオで見たメリー・ポピンズです、はい。
小粒……こつ、ぶ?
(首を傾げる/鳳を見つめる――首を傾げる)
山椒でまたまた思い出したけど、たまたま先日牛タンを食べる機会があってね。
で、それの薬味としてついてきた柚子胡椒が、なかなかピリリと辛くて刺激的だったな。
胡椒の刺激だから、鳳の好む辛味とはまた方向性が違うかもだが。
うむ、むむ……俺も、鳳との会話やイベント、日常での何気ない出来事に関するお話を楽しんでいるけれど、
いっそ、一息にロールに突入して、ある程度進めて流れを作る方がいいのかもね。
事態を変化させていく中で、新しく打ち合わせたい事柄も出てくるだろうし。
島国だからねえ、その辺りの意識の違いは、正直分からない。鳳達の暮らすオーストリアについても、本やテレビで学んだ知識くらいしかないし……。
ウィーンは一度行ってみたいのだけどね、歴史的にも伝統のある、かつての大帝国の首都だし。
辛いものに合う……辛いお菓子なら、それこそ辛味煎餅なんかがあるけど、辛いものに合う……?
うーん、水羊羹は今度持ってこようと思っていたけど、あれは果たして辛さに合うのか……?
わぁいこの子タバスコとハバネロが入ると怖いわー
(見慣れた光景/見慣れてはいけない、飲んではいけないものを飲む少女――土下座のまま一歩後退)
そうだな! 多少強引かつ見切り発車でも進めようそうしようだからハバネロは一旦置いておこう!
そうだね、ロール自体何ヵ月も前だし……鳳には、ぜひお願いしたいな。
改めてこちらの希望や、ロールを読み返していて再確認した、やってみたい、入れてみたい展開なんかも。
こちらの希望……その中で大きなウェイトを占めていたと自分でも思うのは、「匂いを嗅ぐ」事だね。それをネタにして恥辱を与えたり……。
また、冬真にも、鳳の匂いを嗅がせて、その感想を鳳に聞かせるなんてアイデアも出たよね。
あとは、鳳からの提案での、冬真の「男性」に纏わる事とか。鳳からの提案での。
>>311 あら、名無しさんカプサイシンを摂取なさりたいのですか?
それならそうと早く仰っていただければ……♪
(どっちがいい?と言いたげに、笑顔でハバネロの瓶とタバスコの瓶を差し出し)
なるほど、帽子ですか
何かとご多忙のようですし、熱中症など気を付けてくださいね
それはまた随分昔の……!
既に半世紀以上経っていますが、オーストリアでも映像をレンタルしたり出来ますわね
私は見たことがありませんが……
(この視線……反応……名無しさんは辛い物がたくさん食べたい……?)
(首をかしげる名無しを見つめ返し、何か考えている)
牛……たん、とはなんですか?
辛くて美味しい食べ物でしたら是非頂きたいのですが!
胡椒には胡椒の良さがありますわ
先日のお話にあった、塩が無ければ、ではありませんが、
ヨーロッパでは料理に胡椒も多用しますから……
私は注意されないと延々おしゃべりだけしてしまうこともありますので、
早くロールしたいな、と思われたら
それとなく注意して頂ければ出来るだけ気をつけますので
といいつつ、先ほどから全く関係の無い話ばかりで申し訳なくもあり……
そうですか、といっても私も文化委託を受けているとはいえ、
日本に詳しいわけではありませんから
ミリオポリスも良いところですので、是非一度お暇を見てお越しください
辛いお菓子といっても、辛さに限りがありますから……
辛さに合うお菓子、ならいくらでも辛くできますでしょう?
(そう言って左右の手に持った赤い瓶をちゃぷちゃぷ振って見せ)
い、一旦これは置いておくとして……
名無しさんのお返事を頂くあたりでお時間でしょうか
時間にもよりますが、私、名無しさんにレス頂いたら
それにレスしてからスレをお返ししますので
明日、お時間のある時にでもご確認いただければ
名無しさん、その……ストッキングようなものもお好きみたいですが、
これは一度脱がせてしまっていますし、
他の着衣を用意するのは、ということでしたので、
その……匂いをかがれるとか、言葉責めとか、粗相とか……そのあたりでしょうか
名無しさん!二回繰り返さないでくださいませ!
ふ……二穴、というようなお話もあったので、
そのあたりの対比を改めて私に口に出させる、とか……
終了間際だと思って恥ずかしいことを言ってしまいます!
>>312 ナイン! 俺は肩こりでカプサイシンが欲しくなった時は、行きつけの中華料理屋で担々麺を頼む事にしてるのさ!
……いや本当に。タバスコとの比較は無理だけれど、やっぱりカプサイシンの詰まったスープを飲み干すと暑くなるね。
汗をかくというのは即ち血行が促進されてるという事だからそのまま患部をシャワーで暖めながらマッサージ。
あとは……枕を変えてみる、とかかなあ。一番の原因て、寝違えた事じゃないかと思うんだ。
ありがとう、もちろん鳳もね? 無理してストッキングをはき続けるより、涼やかにノー・ストッキングでもいいのよ? ……これは実体験に基づく忠告だ。
何年か前、汗を吸収してくれるからといって、6月になってもヒートテックのままだった事がある。我ながら愚かであったよ。
で、もちろん暑くて、汗が出たけどヒートテックのおかげで熱が外に逃げない、熱い。
そんな状態で、あまりの暑さでアイスクリームを食べて冷えたドリンクをがぶ飲みしてしまってね?
……結果、数日寝込む羽目になり、その後も一週間近く体調不良を引き摺るハメに……。
俺が見たのも、まだビデオテープがベータだった時代だしなあ。ベータテープ、見たことある?
ん、牛のコレよ、コレ。
(ぺろり/舌を出す/指差してみせ)
……いや、それは俺も同じだしね。ついつい楽しくて脱線してしまうのは、ほんとどうにかすべきなんだけど……
といいつつまたもやレスが、レスが脱線しながら膨れあがって?!
うん、こちらの意志はさ、示すべき時はきちんと示すから……それはもちろん、鳳もね?
こういう会話も勿論楽しんでいるから、その点は気にすることはないよ。
だね、今は鳳を……その、している、状態だし……ここからは、冬真も交えて、改めて匂いや言葉責めをしていきたいね。
一度鳳にはかなりの精神的ダメージを与えたけど、さらに冬真の強制参加で、さらに倍率ドン! で。
……今ですら充分、鳳への羞恥プレイになっているけど、これが実際に冬真も参加させての本番になったら、どうなるのやら?
冬真と「私」のを比べさせたり、冬真の「匂い」を鳳に嗅がせたり……うん。
「味わわせる」のも、「鳳にかける」のもありだな……たぎる、たぎるぞ……!
と、それではちょうどいい時間だし……こちらは、今夜はここで失礼させてもらうよ。
続きは日曜日の夜9時で、何かあったら、伝言板で連絡し合おう。
今夜もありがとう、鳳。お疲れさまだ。ゆっくり休んで、明日以降にも備えてね?
それでは、おやすみ、鳳。アウフヴィーダーゼン!
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>313 適量のカプサイシンは健康のためにも良いと思います♪
(そう言いながら、適量とは思えない量のタバスコを嚥下)
もう、寝違えまで加わっているんですの?
余り無茶しないでくださいね
ありがとうございます
名無しさん!女の子には色々事情があるんです!
ヒートテック?熱くなる何か、ということでしょうか……
もう名無しさんもお帰りですし、後で調べてみますわね
べ、ベータテープ?どういうテープなのでしょう……?
これ……?
(ちょっとの間名無しが出した舌を見つめているが)
なるほど!牛の舌、ということですか
柚子胡椒というのは、黒胡椒とは全く別のもののような感じですが……
やはり日本独特の辛味ということでしょうか
日本には美味しそうなものがたくさんありそうですわね!
わ、わかりました
そのあたり、引き続きお手柔らかにお願いしますね
今日もあまり細かいところまで打ち合わせは出来ませんでしたが、
日曜日、いきなり本番をやってみるか、
もう少し打ち合わせるか、考えておいて頂ければ
や、やめてください!
あまり恥ずかしいと私寝込みますよ!
ええ、それではまた日曜日に
今日もありがとうございました
名無しさんも体調に色々あるようですし、ゆっくりお休みください
それでは!
【スレをお返ししますわね、ありがとうございました】
【お兄ちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんと借りるんだな、これが。】
【大人しく待つつもり。…急がなくていい。】
【菅野史 ◆Ama/IzAxbQとロールの再開にスレを借ります】
>>315 【一応、先に本文のほうを空き時間で見たり書いたりしてたから】
【そこまで待たせることはないと思うかな】
【椅子の上で俎板の鯉状態から再開でいいんだよね】
>>316 【急がなくていいって言ったのはお兄ちゃんの状況…、えーと】
【食事とか休息とかカラダを維持する事柄についてだから、勿論返事は後回しのつもりだった】
【お兄ちゃん優先、ってコトね】
【ん、そー。ソレでお願いする…よろしくー…(手ヒラヒラ)】
>>317 【そこらへんも今日は大丈夫だよ、心配してくれてありがとう】
【……優先だったら早くふみっぱいと戯れたいですと言ったらいいのかなー】
【前のレス部分を切った筈なのに相変わらず長くなったあたりで】
【嘘じゃないと分かる筈で……これでいいかな、今夜もよろしくお願いするね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/93-94 ……この椅子にも、何か知識を駆使して仕込んであるとか……?
(言われて不安げに座り込んだ椅子に目を落とすが、既に俎板の上の鯉状態)
それはどうも、どうにも元気がいいようだから……じ、自己評価かー
そんなの普段評価しないから、どう言うものだか分からないけど
決して小さくはないと思う……充分大きくて。形も悪くはないと……うーん
(まず自分からは言わないような、性器の解説を史に求められた)
(性格を考えると具体的に何か説明しないといけない気がするけど説明に困る)
(首を捻りながら言葉に詰まる間も、顔を寄せて臭いを嗅ぐ史の仕草に合わせて)
(ついつい見てしまえば、上向いたままわずかに揺れた先端に雫の兆しが見え)
(下手な説明よりそちらのほうが分かりやすい有様)
うぉっ!?これは……ストレッチに使うのかな
(突如リクライニングとも微妙に違う、謎の動きをする椅子に戸惑い)
(左右を見回す合間にも、勝手に下半身がより突き出されて強調される)
こう、かな……立派と言われるのは悪い気はしないけど
史の立派さもなかなかのものだから……しかし、まさか美脚まで出てくるとは
(椅子の角度に合わせて座り直して、安定したら足の力を抜いて)
(史のほうを見るとサービスかスリットから大胆に足までも見せている)
いよいよだね……って、まだなにか……うわっ!?
(そんな眼福のなかでとうとう史の手が勃起へ伸びたと思ったのもつかの間)
(次の瞬間、一切の躊躇もなく流れるように近付いていた史の顔から舌が伸びて)
(唐突な展開に絶句していると唾の道を敷きながら肉竿を這い回り始める)
まさか、いきなりそのまま掃除もしないで舐め……ふおっ!?
(快楽を与えると言うより、舌で戯れる事が目的のような行いに)
(生温かい感覚と物足りなさに震えるモノが史の顔にニアミスを続けてしまう)
(そんな下半身をおもむろに抑えこむ演出で、念願の胸の狭間に誘われると)
(肉感が伝わるより先に、強烈な視覚への刺激だけで気配が色めきだった)
お、おぉー……そんな準備も仕込んであるのかと思っていたけど
まさか、おっぱいだけじゃなくて、そんなサービスまでしてくれるなんて
感激だな……んっ!うっ、いや、むしろ史へのサービスなのか……?
(柔らかい双丘が包むように挟みこんだ、その中央の塔を乗り気で弄くられると)
(なんだかどちらが期待していたのか分からなくなってしまいそう)
(枯れそうな喉に唾を飲み込むと、逆に史の唾は胸元へと垂らされ)
そうだね、温かく唾がまとわりついて、冷める前におっぱいで包まれて……
俺が動くとなると、こう……かな、ふうっ……!
(乳房を史自ら掴むと、指のめりこみ具合がその膨らみを説明してくる)
(椅子に座ったまま腰を上下にずらして、乳間で勃起を動かしてしまうと)
(史が馴染ませようとする作業の合いの手となり、小さくいやらしい音を広げてくる)
(じわじわと生まれてくる快感に、史を見返しながら呼吸を乱し始めていた)
>>318 【アタシのほーが色々フォローしてもらってる。いつもありがと】
【軽口がイイ感じにその口から流れてるなー…リラックスしてる時に軽口が出るから〜】
【綺麗な脳波を描いてるだろーね…、…あ、アタシこそ今夜もヨロシク、だ。】
【で、次、続けて、投下するんだけど】
【おーい。ゴメンよー…超ゴメンよー…遅くてゴメン〜〜…】
【こんな遅くても付き合って貰えるかな〜…ゴメン。】
【何かあったら言ってねー、…うん】
>>318 ん。…男性が自分のモノをどう評価してるのかちょっと興味あった。
それだけだし……―――、ぁ、あんまりソコは追求、しないでいーよ。
(ぼんやりがデフォな表情は崩さず、少しだけバツが悪げに目を逸らしておき―――)
(先から漏れ出しそうな露をすぼめた唇でズリュッと吸う)
あぁ…。ん〜……
科学者が人格形成の基本過ぎるせーかな…。
アタシのベッドマナー、おかしいかも、知れない。
(口を離すと先端から透明な糸が引き、反省とまではいかない自省を呟き、すぐにまた先に取り付いて)
なにか…んん、おかしートコあったらおかしいって言って。
そーしないと〜、意識更新が疎かになる…
(じゅっじゅっと啜ると先端を完全に頬張り、暴力的と称された両胸もぴったり彼の体に密着して)
…おかしかったらちゃあんと言ってねぇ、おにーちゃん。
(上目遣いで唇を舐め、甘えた声、語尾にはハートが付くほどの媚びを添えて)
? ――――――、…そ、か。
これが、フツー? なんだ…そ、そぉ…。ふぅぅん。
(ゾクゾク来た体を両腕で抑えて、頬を薔薇色に染めて横目で見る)
(自分を抱くと両乳房は当たり前だが持ち上げられて見下ろしている彼からは)
(染めた頬のフミ、そのすぐ下に両胸がせりあがり、期待していやらしく座り込んでいる女、の構図だ)
(角度的になんだろーか…すっごくおっきく見えるけどな…と陶然として言ったところ、で…)
(リクライニングが作動。しどけなく座り、驚くお兄ちゃんにニマニマ〜とマッドな笑みを浮かべて)
んー。美脚とか…よく、わかんない。…ケド。褒めてくれて、ウレシーよ。
(美醜の判断は付くが自己評価は下さない性質なので褒められると素に戻るかのように小首を傾げる)
…ただの普段着。コレは。オトメに着せられてそのまんまメンドーだったんで着てたんだけど…
お兄ちゃんにウケがいーなら、ちょーどいいじゃんね。あはは。オトメにありがとーって言っておくよ。
え。…?? …掃除、したほーがいいの? よく…わかんないな。
例えば掃除ってどーするの? …拭くとか?
そんなの要らない、ってば…オニーチャンのニオイ、スキだって、言ってるじゃ〜ん…。
(椅子に安置していた腰が動き、いやらしく運動しだし、刻まれる)
(包んだ柔肉に充分、勃起の熱さで悶えてくれるのが分かって)
(イヤらしい音は湿り気の度合いを伝えると同時、人肌と粘膜の熱、)
(そのぶつかり合いをダイレクトに伝えてくれる)
…っ……っ…、んっ、…―――ん―――…、っ…。
や…、かた、い。…堅い……、でも…この刺激がたまんない……、お兄ちゃんが動かすのに、
あわせ、て……アタシも…んんっ…
(唾液のローションで円滑に雄と乳房の動きが混じり合っていって)
(小刻みに揺すられてそれだけでビクビク震えて、ふと目が合えば)
(熱に浮かされた表情を彩るように透明な唾液が唇から溢れ、赤い舌でゆっくりとぬぐい)
(「…………」言葉もない)
(彼が上下に動くのに合わせてか、たっぷりとした胸を持ち上げると肉棒を更に埋もれさせ)
(右手と左手で両乳房を丁度反対方向にぐにぐにと動かしていく)
(フミの胸のボリュームがあっても、この動きだとなまじな屹立では不安定なのだが)
(それを分かっていて、挑むように挟んで擦りたてる)
(頂の乳首はピンと立ち上がり、勿論肉棒にも当たって擦れて、色は熟した色)
ん、…はぁ……、乳首、のトコ、もっと擦りたい。…すりたい……
(ぺろりと口を舐めるとよからぬ事でも考えた顔)
(両胸で屹立を下からぎゅうと抑えつけながら動いて、亀頭部分に乳首を当ててみれば―――)
…………〜〜っ!!
(あまりの熱さと快感に眉根を悩ましく寄せ、ああっと呻き声一つ)
アタシから仕掛けようとした。のに…………アンタはヒドイ。
(むっ。と目線をきつくして不機嫌そうに見上げている。おっぱいを露出しまくり、)
(感じているせいでチャイナドレスに隠れている女の部分も潤っているのだが)
>>319 【俺もこちらを先に、こっちは本文はこれからになるけれど】
【やっぱりα波なんかが出ているのが綺麗な波形にあたるんだろうか……】
【いいや、待ちながら自分のレスを読み返してみて】
【自分でも長いなーと思っていたところだったから】
【上手くまとめたいけど出来る限り書きたいという相反する悩みだね】
【いいっていいって、書きながら何か思いついたら書いておくよ】
>>321 【お。レス、ありがとー…】
【そうだね。波状攻撃が出来るよーな波状だよ。……波状攻撃って、ナニ。】
【ア……いやいや……アタシが、長くて遅くて】
【どうにもダメだーとなったらー、しんどくなる前に、言ってね。】
【疑問系のセリフが入ってるけど、返さなくても大丈夫だから、うん】
【擦って、出して、飲む。なんだけど長くなりがちで】
【本当にすまないと思っている…(ジャック・バウアー声)】
【本文中でリクエストがあったらソレしてもらってもいー。し、】
【【】で指示も、あったら、ヨロシク〜…】
波状
>>320 なんにでも知的好奇心から入るのが、史らしいんだろうな……うっ!?
(ちょっと感心していたところで不意打ち気味に鈴口を吸われて)
(思わず反応して体がびくっとなってしまった)
おかしいと言うより……なんだろう、被検体にされてる気分かな
うっ、アプローチは合っているから、心配いらないよ
(引いた糸を辿って戻ってくる唇を迎え入れるような、置きあがりっ放しの勃起は)
(頬張った口の中に興奮している事実を伝える苦しょっぱい味わいを滲み出してる)
……まったく問題ないよ、鼻から先に噴き出してしまいそうだ
(おどけているようで、陶酔しながらそれをアピールしてくる史の様子に)
(実際には早々ないのだろうけど、のぼせ上がったような赤らむ感覚に)
(思わず手で口元から鼻を押さえる仕草をして確認してしまった)
見栄っ張りでもないから、あまり大きいとも言うのも気が引けるし……
そもそも、こうなった状態のほかの人のをじっくり見る機会なんてないよ
(自信なさげな言葉とは裏腹に、勃起自体は自信ありげにそびえ立って)
(史の見せ付けるような胸の迫力にも、これから挟まれるに際して)
(負けはしないと自己主張しているみたいになっていた)
乙女さんの見立てかー、後で感謝しておかないと
そのスリットから見えるのも、かなり好きかも知れないな
自信を持っていいと思う、インドア派だから綺麗に白く艶やかなのかな
(純白のチャイナドレスに負けていない、透き通るような肌の色味に見惚れながら)
(そこに史の上気の色を見出そうと余すところなく視線を送って)
場所が場所だから、別に汚くしているわけじゃないけど
事前に濡らした布で拭いたりしないと……
史が、これがいいと言うのなら……俺は歓迎かもしれないけど
(説明している最中に、主にするほうが気にすることなので)
(史自身がそれを望んでると言われると、説明する事がなくなって)
……史向けの掃除は、終わった後のほうかな
出たモノを、口で綺麗に……その、匂いや味がアリならね
(お互いが動いて出る熱が、こすれ合う熱と混ざって熱くなっていくような)
(そんな唾と先走りで滑る狭間での奉仕を受けながら、別の説明に切り替えて)
ふぁ……うっ、うぅ……っ……
史の、おっぱいが、贅沢に攻めてきて……
たまに、先っぽ……当たってる、よね……?
(気分を盛り上げるような、細かく擦り立てる技を受けるだけで)
(リクライニングに埋もれた体勢で肘掛を持って力んでしまう)
(パイズリを眺めていたところで目が合うと、深い意味もなくただ首を縦に振って)
(肉竿を倒す勢いで左右から揉み挟む大胆な行動の合間に)
(感触の違うものが当たってくる、それもはっきり感じられるほど触感に集中して)
………っ!?
それは史が始めたことだと思ったんだけど……先が弱いんだ
(自分から擦り付けておいて怒られる、少し理不尽な展開に)
(突っ込みながらも、そこまでこの行為に昂っている事が分かって)
……そうして胸の先で擦ったり、頬擦りしたりも視覚的に効果は高いと思うよ
(史の願望を織り交ぜてみたら、どんな反応が返ってくるのか)
(見てみたくなって会話にそっと織り交ぜてみた)
>>322 【なんだろう……この場合脳波が俺にー的な何かだろうか】
【次の史の返事を待つのは大丈夫だと思う、そこから俺の返事までは分からないけど】
【でも疑問系で書いてあると回答を思わず書いてしまう心理は誰にでもあると思う】
【それなら出すパートに向かう前に余分にもう一擦りしてもらおう】
【さすがに太腿は、のしかかられるのはまた別の機会と言うことで】
>>324 【地球が地球が大変だー……。ん、邪神様が出てくると弱るから明るく特撮系で行こっか】
【うん、オニーチャンは宵っ張りだったね…ナイトストーカー側の人間、だった、ハズだ】
【…って言っても、待つ、ってつらいと思う…精進する。切りたいのに切れない…んだ。困った…】
【んー、オッケー】
【ああ…。太腿にのしかかるよーな事を考えていたんだけれど、別の機会がいいのならソレでいいよ】
【今日は、ココで凍結を申し込もう。…いいかな?】
【次は明日…何時がいいかな。早めの夜、19時位から行ける】
【他の時間でもイイ。19時からが超安定ってだけだから】
【書いて欲しいな、アンタの予定を。…よろしく、お願いする…】
【明日に返事を用意しておく。先に、ゴメン。…今日はありがと、ウムム。遅くてゴメンね……】
【前の部分のトコ、カワイーね。あはは、そんな場合じゃないけど微笑ましくてかわいいな〜】
【(無遠慮にズイズイ擦り寄り、お兄ちゃんの胸に背中をトンと預けて)】
【(溜め息をふぅ…と醒めた目で吐き、両手を取ると、自分の胸を暫く揉ませる)】
【……。んー、お兄ちゃんはキスよりコッチのがいいかなと思ったわけよ。違ってたらごめん…】
【場所、借りた。いつも感謝…】
>>325 【特撮も油断してると邪神が出てくるから困るな、光の巨人にしても大勢でフルボッコでも】
【最近は予定の関係でそうでもない……けど、世間の基準でいけば全然宵っ張りかな】
【悩みは同じだから気にしなくていいよ、俺も削ってかないといけないよなー】
【しまった、希望を先に塞いでたか……なんだかごめんね】
【ここで凍結ね、明日と言うか今夜は俺も19時で来れるよ】
【日曜日の晩の事だったら、そちらは22時開始コースになりそうだけどね】
【俺も、もっと先に進む流れを作っていかないと】
【ちょっと膨らませたい部分があるとスルー出来ないからな……】
【精進しないと……おぉ?】
【(今回は密着と胸へ手を持っていかせるパターンで来られて)】
【日本から出たことないからね、家も古臭かったのか挨拶のチューはやっぱり照れるかな】
【しかし、この……揉みに行くのとも違う、揉むのをねだられると言うのは】
【オッパイスキーとしても新しいジャンルで、なかなか良かったと思うのでした】
【(揉む腕で抱っこするようなポーズで好意に預かった)】
【……こほん、それでは明日の19時に、また伝言でね】
【スレをこれで返します】
【名無しさんとお借りしますわね】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>327 【改めまして、鳳、グーテンナハト。今夜もよろしくな】
【先に書いておくと、こちらは今夜は0時過ぎがリミットとなるね】
>>328 【Guten Abend,名無しさん】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【わかりました、お疲れになってきたら言ってくださいね】
【さて……こう、パターン的に、私がおしゃべりを振ってしまい】
【それで一日終わってしまう、ということがかなり多いので】
【ここはいきなり打ち合わせから入ろうと思いますがいかがでしょうか?】
【などといきなり味気ない提案をしてしまった後では少々振りにくいかもしれませんが!】
【名無しさんの方からお話などがあれば、勿論そちらでも構いませんので】
>>329 ダンケ・シェーン、もちろん鳳もね? 今日の日中は訓練だったそうだし……。では、今晩もよろしく。
ではでは、【】も外して、と。
そう、だね。もちろん構わないよ……とは言うものの。正直なところ、打ち合わせると言っても、これ以上何を話せばよいものか……。
このロールの最終幕、全てが終わった後の結末……については、最初の頃の打ち合わせで、
こちらの考えている展開を楽しみにしている、というような流れになったと記憶しているのだけど。
ここから先は、もうロールに進んでいって構わないと思うんだが……。
一応、はじめの頃の打ち合わせでは、鳳も冬真も、どんな形であれ、生きて帰りたいという希望だったよね?
>>330 いつも夜間の予定が少々不透明で名無しさんにはご迷惑をかけてしまっていますが
昼間呼び出されてしまえば夜は基本的に何もありませんので
あら、特に打ち合わせることがなければ私はこのまま勢いでも構いませんわ
服を着たままや匂い関係、その……そ、粗相など、
名無しさんの好みはある程度把握したつもりですが、
そういうことの中に特にこれを盛り込みたい、
というようなことがあればと思ったのですが……
今打ち合わせてしまうよりも、
後はロールの中ですすめた方がやりやすいようでしたら
このままはじめてしまいましょうか
そうですわね、これは独立したロールでお願いしたい、
ということはお話した通りですが、例えその枠の中でも冬真さんが……
というのはあまり気持ちの良いものではありませんし
『どんな形であれ』というのは、深く考えると色々なニュアンスが
含まれてしまいそうな表現ではありますが……!
……特甲はばらばらにされてしまっても
生きてるには違いない……なんて名無しさんが思ってらっしゃる可能性も!
と、とにかく!名無しさんが考えている展開そのものも興味がありますので、
これ以上のネタばれは駄目ですからね!
サム
>>331 ふむふむ、急な呼び出し、出動の可能性が低いというのは何よりだね。
俺の方こそ、スケジュールであれこれお願いしているしね、気にしてないさ、お互い様だよ。
んんん、そうだねえ……現状の鳳は、半脱ぎ状態みたいなものだし、粗……も、今すぐにもう一度というのはきついのではないかなあ。
なので、ロールの中で随時、こちらの希望を盛り込んで、描写していくことにして、このまま再開しようか?
それにしても、鳳に、俺の好みを把握してもらっている。その言葉は感無量だね。
あー、大丈夫大丈夫、大丈夫だとも? 俺を信じてくれればいいさ?
別にね? 「生きている」という言葉の意味合い、解釈について踏み込むつもりはないし?
「どんな形であれ、『彼』は『生きている』」とか言うつもりはないし? 本当だよ? 鳳の信じる俺を信じてくれていい、よ?
では、結末についてはこれ以上打ち合わせる必要はなし、かな。ネタバレ回避のために。
あ、そうだ……ロールの再開にあたって、鳳のNGや苦手なものを、改めて確認させてもらっていいかな。
一応、これまでのロールでOKだった部分は引き続きOK……でいいかな、粗相、とか、俺や冬真、鳳の匂い描写とか。
>>333 そうですわね、ではこのまま再開……
する前に。その。え、ええと……
私、一度始まってしまうと途中で希望を言うというのがあまり得意でない上に、
名無しさんが主導権を握る形で進めるのが良いと思っていますから
出来れば今のうちに言っておこうかと思うのですが……
幾つかこんなこともどうでしょう、というのも考えてみたのですが、いかがでしょう?
そうですわね、結末はとても楽しみにしていますから……
とプレッシャーになるようなことを言ってみます♪
……私が信じる名無しさんを……信じる……
(名無しの一言がひっかかったのか、鳳、首をひねり)
(少しばかり唸ってから、名無しを見つめ)
……ログを読み返して、私、ただ自分一人が恥ずかしい思いをしたわけではありません
名無しさんの『幾分』特殊な性癖についても把握しなおしてしまったのですよ?
……例えば、軍用犬のような動物型兵器とか、機械式触手とか……
(鳳/少し怒ったような咎めるような目で名無しを凝視/片手には赤い色をした小瓶)
(小瓶のふたに手をかけつつ、じりじりと名無しに接近)
私、名無しさんを本当に信じても良いものでしょうか……♪
>>334 む。そうさね、そういう思いつきやアイデアは、言えるうち、書けるうちに書いておいた方がいいし。
どうぞどうぞ、聞かせてほしいな、今後のためにも。基本、こちらが主導し、鳳が翻弄される側だし。
……鳳がそんな反応をしてるって事は、鳳にしてみれば口には出しにくい事なのだろうけど。
…………あ、は、ははは……「♪」が、その「♪」が怖いっ! 鳳の期待に応えられるよう、頑張ります。
期待外れ、拍子抜けをさせたくもないけれど……うーむ、うーむ。
……ハハッ、アハハッ……そんな話もしましたねえソウイエバ。あん時はダイオウイカのドキュメンタリーをやってたんだよネー。
(摺り足/差し足/忍び足――ジリ、ジリ、ジリ)
(相対しつつ/背中を見せず/冷や汗浮かぶ笑顔――鳳の一挙一動/手元の真っ赤なビンを注視/目は動揺しきり)
あは、ははは、忘れてないよ忘れてないよ、ゾンビだとか生物兵器だーとか、出したりはシナイヨー、そんな酷い事シナイヨー
(そう語る自身/やった事――年頃の少女に羞恥攻め/匂いを嗅ぐ/キスを奪う/性経験尋問/媚薬攻め/機銃での処女喪失/粗相――そして凌辱)
(鳳も承知していること/読み返していること/振り返る――自身に降り掛かった災難)
……あ、あげはに、ひどいこと、しない、よ?
>>335 そうですわね、その、私の方からこういうことをお願いしてしまうのは恥ずかしい、
というのもありまして、始まったらあとはもう名無しさん次第で……
と思ってしまいがちなので今のうちにいくつか考えてみたことを
と言いましても、私は攻める側を考えるのは苦手なので
大したことは思いつかなかったのですが……恥ずかしいので一気に箇条書きで!
男のものを中に出されてしまったあと、冬真さんにそれを指や舌で掻き出してもらう
ありきたりかもしれませんが……出した後で、男に『綺麗に』するよう要求される
冬真さんの前に私と『男』が並び、
私に、自分から私の……その……コンプレックスにあたる部分を持ち上げるよう指示して、
どうなっているか二人に説明させつつ、男に先端を味わってもらうよう『お願い』させる
少し姿勢に無理があるかもしれませんが、男と冬真さんに同時に味わわれ、
男の方から冬真さんと私に感想を求める
二人のものを左右の手で同時に刺激させ、同時に顔や髪なり、胸なりに……させてしまう
見ないことを禁止した上で、冬真さんの前で自発的に残った着衣を脱がせる
二人のものを受け入れさせられた後で、違いがどうだったか口にさせる……
と、とりあえずこんなことを考えてきましたが、いかがでしょうか……
……ぜ、全部没でも一向に構いませんので!
名無しさんのプランを優先なさってください!
全部すっかり無かったことにして下さっても一向に構いませんから!
……実はまだいくつかあるのですが、今後の展開次第でまた改めて相談を、と……
拍子抜けは拍子抜けで驚きがあるかもしれませんが、
期待外れでしたら後で名無しさんをハバネロの工場にでも連れていきましょうか
入ったときは二人でしたのに、出てきたのは……なんてことがあるかもしれませんわね?
イカ。イカですのね。名無しさんはイカから何を連想されたのですかしら
いいえ口に出さないでください
聞いてしまったら私、何かとんでもないことをしてしまいそうなので……
(鳳/笑顔で接近/完全に赤い瓶を開封)
(フリーになった片手で、何かを捕まえようとするかのような仕草)
名無しさんに酷いことをされてしまう前に今のうちに名無しさんに酷いことを……♪
>>336 ふむ、ふむ、ふむ。
(表情を変えずに頷く/表情を変えずにデータを記録/保存/コピー/保存/暗号化/保存)
(表情を変えずに鳳の発言を一言一句違えず無数の記録媒体に保存/保存/保存)
(表情を変えずに向き直る/記録媒体をあちこちに封印/隠匿――自分のやった事を何でもないというように表情を変えずに)
結論から申し上げますと、だ。こちらで考えていた展開もあれば、応用が利く展開もあったよ。俺が思いつかなかったものも、ね。
なので、ありがたく使って、今後の展開に生かしていきたいな。ナニがどうなるかはまだ内緒だけどね!
期待外れかぁ……この長きにわたるロールの最後を飾る展開だ、それだけは勘弁願いたいけど、やってみなければ分からないね。
ハバネロ工場の中で鳳がフロー状態に陥りハバネロタンクにダイブして、俺だけが脱出してくるんですね分かります。
やらなイカ、いや違ったやめなイカ鳳さん! たかがイカで何をそんなに怒るのさ、怒りっぽいのはイカんでしょう?!
……攻めるのは苦手だとか、同じレスの中で言ってたと思うのは俺の気のせいなんですかねえ?!
というか、そうか、今までやってきたことは「ひどいこと」じゃなかったんだー、ヨカッター。
(すっかり慣れたいつもの光景/見慣れた姿勢の鳳を見据える/瞬時に対応出来る構え)
(ゆらりゆらりと揺れる身体/腕――イカにも幻惑させるような摩訶不思議な仕草)
あと、こちらで先に鳳が挙げてくれたようなアイデアとしては……
・鳳の「前」に冬真、「後ろ」に「私」を受け入れさせる
・冬真に、味や匂いや感触など、鳳の様々な「感想」を語らせる
・鳳に、冬真への「奉仕」を命じる
他に、冬真にも薬を盛って、我慢出来なくさせる、それを鳳に見せ付けて「楽にさせてやりたまえ」と命令……
というのも考えてはみたけど、下手に薬を使わなくても、少し背中を押してやれば、冬真も暴走しちゃうかな?
あと、冬真と二人がかりとなると、「たくさん『出る』」「たくさん『かかる』」と思うのだけど、
鳳はそういうのは問題ないかな? なければ遠慮なくヤっちゃうけど。
>>337 名無しさん?
今すぐデータを残らず破棄するか、2秒後に私にデータをすべて差し出すか、
一応選択肢を差し上げますので……選んでください♪
(鳳/笑顔で機銃を構え)
(躊躇なくカートリッジをセット/30000発)
名無しさんが、ご自分がフル装備のヘリよりも頑丈という可能性に賭けてみよう……
ということでしたら、喜んで検証に参加させて頂きますが……♪
そうですか、一つでも名無しさんの興味を引くようなものがあったなら幸いです
ええ、細かい部分は内緒、ということで
攻めるのは苦手ですがひどいことをするのは得……おっと、何でもありませんわ♪
酷いことというのは、例えばこの瓶を口の中に無理矢理突っ込むようなことであって、
ハバネロの一気飲みを強要……でなくて、うっかり私が滑って転んでしまい、
名無しさんの口の中にハバネロが溢れ出してしまっても、
これはわざとではありませんから酷いとは言えないのではないでしょうか♪
そうですわね、今挙げられたことはいずれも大丈夫ですので
冬真さんは名無しさんにお願いすることになりますから、
そちらの負担になり過ぎない程度でお願いしますね
後は、今挙げられたものを見て思ったのですが、
冬真さんのものを、その、口でするようなことがあったとして……
口の中に出された後で、男に、冬真さんの前で私が無理矢理キスされてしまうとか
これは私と冬真さんにとっては心理的ダメージが大きいことではあります……
が、男をやる名無しさんへの心理的ダメージが大という可能性もありますので、
もし名無しさんにダメージがあるようでしたらこれは無しでと思いますが、いかがでしょう?
>>338 えー。前者は無理だなあ、なんせ脳内という、最強の記録媒体にすら保存してあるのだからして。
あと、俺は一応生身なので、そんな検証実験はノーサンキュー……胃腸は鍛えられてるけどね、おかげさんで!
(棒読み/予測されていたリアクション――全身をがさごそがさごそ/そこいら中から現れるメモリスティック/記録媒体/ディスク)
(うず高く積み上げられるそれ/明らかにポケットの容量を上回るそれ――転送したのかと疑ってしまいそう/だとしても技術の無駄遣い)
一つどころではなかったけどね……ぬふ。おいおいアイデアは採用させてもらうよ、お楽しみに!
そういや、鳳もダイオウイカの番組は録画したとか言ってたように記憶してるが、あの後拝見した?
最近は南米沖の大西洋で伝説のアトランティス発見か? というニュースもあったし、
海洋はロマンの宝庫さねぇ……オーストリアが仮にまだ海に面してても、出られるのは地中海だけど。
地中海にもエーゲ海やギリシャ、ローマなどロマンがあるけどね!
……それは、タイプライターを適当に弄っていたチンパンジーがでたらめに押したタイピングが、
偶然シェイクスピアの作品を書き上げるかのような「偶然」だねえ、偶然って怖い……
というかその場合、鳳の義体に不具合が発生している訳であり可及的すみやかに兵器局のお姉さん'sを招致して
鳳の身体をあちこち隅々触手、じゃない触診、でもない、診察してもらわないといけない、ネッ?!
ダンケ・シェーン、その点は問題なしさ。元より俺が冬真も担当するのは織り込み済みだしね。
その展開は……ふむ……冬真の前でのキスは一度やっているからな、どうだろう。
冬真に……した後、冬真とキスをするよう命じて、鳳の口の中の、自分のものも一緒にキスさせるとか……
うーん、ちょっとそれについては保留にさせてもらえるかな。劇的かつドラマチックに、二人に恥辱を与えられる流れを考えてみる。
と、充実した打ち合わせの間にもう23時半……ごめん鳳、そろそろリミットになっちゃうね。
でも、これでそろそろ開始出来ると思うし……次は、いつが大丈夫?
俺は、例によって今度の木曜の夜に来られそう。ただ、次の土日はちょっと厳しいな……
日曜日は朝から晩まで終日塞がってて、出来るとしたら25日の土曜日、午前中のみになりそう。
土曜日のスケジュールは、木曜日までには確定すると思う。
>>339 名無しさんの時間を越えてしまうかもしれないので、先に次回の打ち合わせだけしてしまいましょう
では木曜の何時ぐらいになりますでしょうか?
私は多分、19時ごろから大丈夫かな、と思いますが
土日はお忙しいんですのね
とりあえず土曜日については名無しさんのご予定確定待ち、ということで
>>340 そうだね……夜の8時半、2030に伝言板で待ち合わせでどう?
土曜日の予定も、確定次第伝言板などで連絡するよ。
>>341 わかりました、でしたら木曜日の20時半に伝言板で
土曜はとりあえず夜は無い、ということみたいですからご心配なく
私、土日は夜に呼ばれることが多いので……
とりあえずそのことは木曜まで意識されなくて構いませんから
>>342 ありがとう、それじゃあ木曜日の夜に待ち合わせで……土日も了解、重ね重ねありがとうね、鳳。
これで、いよいよ次回からはロールを再開出来る……よ、ね?
再開といえば、ウブコックも活動再開というか、ぼちぼちこれまで活動してきた分が発表になったというか。
差し当たっては、来月に攻殻機動隊の新作公開……脚本担当するって発表されたの、テスタメントよりも後、だったよね……?
ともあれ、ここでの鳳の活躍もそうだけど、本編での活躍もそろそろ読みたいです……と思いつつ、今夜はこれにて終幕、と。
今夜もありがとう、鳳。楽しかったよ? また次回もよろしくね、だからその封を開いた赤ビンは忘却してくれないかな?!
では、また……おやすみなさい、アウフヴィーダーゼン!
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>339 無理……本当にそうでしょうか?
脳内に詰められているのでしたら、犠脳体に詰め替えてでも名無しさんの記憶を……
……さすがにそこまでは思いませんけれど
名無しさんが速やかに忘れさってくださることを希望しますわね?
(ディスクやスティックを呆れた顔で没収して)
う、こ、ここで楽しみにしています、と答えるわけにはいきませから……!
実はまだ未見でして……
MSSも通常シフトに戻ってきましたし、時間を作ってなんとか見たいのですが
太古の文明にロマンを感じるのはいつの時代も同じ、ということでしょうか
エーゲ海もそろそろ綺麗な季節でしょうね!
少し長めのお休みを貰ってゆっくりのんびりしに行きたいですわ
せいぜい猫がコタツに入ったらスイッチがついていなかった、ぐらいの偶然かと♪
うっ……そ、それは……
(何か思い出したのか、なぜか体を抱くと少し後ずさり)
では、実際どうなるかはお任せするとして……
これは、男性としてロールされる側には少々つらいかも、と察しはつきますので、
もしつらいようでしたら遠慮なく無しにしてくださいね
こちらから勝手にそれをしていくことはありませんから
と、そろそろお時間でしょうか
無理にお返事いただかなくても構いませんので
>>343 ええ、レスの方も用意が出来ていますから、
他に打ち合わせることがなければいつでも再開できますわ
お暇なときにでも、直前のロールを読み返しておいて頂ければ円滑に再開できるかと
正直私は早くシュピーゲルの続きを……と思うのですが
『最後のライトノベル』とまで言われているのですから、
無事完結させて下さることを信じましょう
私、食べ物は粗末にしないように、と思っていますから……
これは次回名無しさんに……あ、もうおやすみですの?
それではまた木曜日に!Gute Nacht,名無しさん
【スレをお返ししますわ】
【とってもオトコマエな私のマスターとお借りしますっ】
【…そういえば聞き忘れてましたけど、私のままで大丈夫ですかー?】
【呼んで来てほしい子がいたらご指名お願いしますね!】
【見かけによらず怪力らしいヤツとここを借りるぜ?】
【…あぁん?別にお前でかまわねぇよ】
【他のヤツがいいなら最初に言ってるしな…その辺は気にすんな】
夜釣り
>>259 マスターが来てくれて、それもとっても優しい方ですし!
私は今すっごく幸せなんですよっ。えへへ…歌い出しちゃいそうです。
(一見怖そうなマスターだったけど、何だかんだで謝ったりして付き合ってくれて)
(そういう遣り取りから、ちょっとしか話してなくても好意を持つには十分)
(苦笑するその表情を見上げながら、うずうずするのを隠せない様子で照れ笑いを見せ)
し、してほしいんですか…? マスターってもしかして…
……もしかしなくても、その、あの、エ、エム…とか…マゾの人…だったなんて…!
(あからさまにテンションの下がったマスターの態度に急におどおどし始めると)
(控えめに何かを尋ねようとしたけれど確信してしまったのか、悲壮感たっぷりの表情で一歩離れ)
……あ、そ、ソウデスヨネー? 私ったらつい!うっかりしてました!
えと、私は……あの、マスター。改めて言うのって何だか恥ずかしいですね、初めて知りました。
コホンっ…私の名前は――初音ミクです。気軽にミクって呼んでください♪
(マスターの新たな一面を発見して一通り動揺してから何とか持ち直して自己紹介をすると)
(ハグまたはマスターのお名前、と書いてありそうな表情を浮かべながら両手を広げてみて)
>>347 【構わない…これは私を選んでもらえたと喜ぶべきか興味なさそうなのを悲しむべきか…うぅ】
【――はい!全力で気にしないでいますっ! ではではっ、よろしくお願いしますね?マスター♪】
【長さ判定とやらに引っ掛かって時間をロスしてしまいました…ぐすっ】
【そういうわけで長文(?)は書けない私ですけど、よろしくお願いしますー(2回目】
【あと、これは私のケジメです! お待たせしてしまってごめんなさい…】
【――以上ですっ。これは目を通していただくだけで大丈夫なので!】
>>349 ……ハッ、俺が優しいだなんて生まれて初めて言われたぜ。
(自嘲するかのように鼻で笑ってみせるが、その発言に嘘偽りの類は一切無く)
(周りに畏怖と強さのみを示してきた自分にはあまりに聞き馴染みの無い言葉であった)
歌ってお前…また唐突だな。ひょっとして歌に自信でもあんのか?
(どこかもどかしそうにうずうずしている相手を訝しそうな表情で見やると首を傾げて)
――あぁ?……んなわけねぇだろ!!引いてんじゃねぇよ!!!
(自分としては予想外の言葉に一瞬ポカンとしてしまうが、謂れの無い言葉に声を荒げて訂正し)
お前が実は凄腕の刺客だったりしたら、返り討ちにしてやろうと思っただけだ!
誰が好き好んで殺されたがるかってんだ!俺を殺せるのは俺様だけよ!!
(自分の実力に絶対的な自信がある故に刺激を求める性分を歪曲して解釈されては困ると)
(決しては被虐的ではない……むしろ加虐心の方が遥かに強い性癖を熱っぽく語る)
初音…ミクか。変わった名前だな。
(顎に指を添え、ほう…と言った顔で名前を記憶に刻むと、自分に何を望むか簡単に読み取れるであろう)
(解り易い表情を浮かべるミクが視線に入り、乾いた笑みを浮かべながら此方も自己紹介をすることを決め)
――俺の名前は片桐鏡磨。堅っ苦しいのは好きじゃねぇ。
俺のことはマスターじゃなく鏡磨と呼べ。…いいな、ミク?
>>350 【返す必要がねぇかも知れねーが…一応言っとく】
【興味ねぇヤツの募集に乗るバカなんざいねぇし、代替案があるのに蹴るヤツもいねぇ】
【つまりは前者として受け取っとけってこった…二度は言わせるなよ?】
【――おう、俺の方こそよろしくな。リミットが来たら遠慮なく言えよ?】
【長文だと時間が掛かるからな。あんま気にすんなよ(3回目】
【あとお前は俺の出展を十中八九知らねぇだろうから言っとくが、ガンスリンガーストラトスってゲームだ】
【公式サイトなりwikiなりを暇があったら見といてくれたら助かる――以上だっ!】
>>351 へ……そうなんですか?
あんまり言われたことはないかも…とは思いましたけど、生まれて初めてなんて…
い、一体どんな悪いことを今までしてきたんですか!? 私…犯罪のお手伝いは出来ませんよ…?
(鼻で笑われると、予想以上のセリフが返って来てぽかんと間抜けな表情をしてしまってから)
(ガタガタと震え出すと両手をさっと前に出して警戒モードに入り、指の間から様子を窺い)
それが私的には唐突じゃないんですよっ。そんな自信なんて言葉じゃ語り切れません!
言うなれば「存在意義」…私の生業ってヤツですかね!
(指の間から覗く瞳は無駄に自信満々に輝いていて、まだ手を顔に翳したままマスターをチラチラ見て)
(きっと今このポーズをしていなかったら、ほんのちょっと薄い胸を得意げに張っていただろう)
【長すぎる!と怒られたので分割ですっ】
【私のレベルが低いみたいで…はぁ…もうちょっとお待ちください!】
――え…ええええええ!!? 違うんですか!あんなにガッカリしてたのにーっ!!
(張り合うように声を響かせながら驚愕の表情を浮かべ、足をふらつかせるとまた僅かに距離が生まれ)
こ、こんな格好の私が凄腕の刺客なわけないですよ!ほら、スカートこんなに短いです!
さっきの発言は明らかに殺されたがりっぽかったです!……そ、その自信も何だかアレですけど…
…………とりあえず、マスターがドMじゃないみたいで安心しましたっ。私、女王様にはなれません!
(熱の篭った言葉に引けばいいのか対抗すべきかを図りかねながら、スカートの裾を摘んだりしてて)
(極め付けの決め台詞をバッチリ聞くと顔を少しだけ引き攣らせるけど、何とか納得してほっと胸を撫で下ろし)
…変わってます? 結構地味めかなとか思うこともあるんですけど…うぅーん…
あ、マスターはカッコいい響きのお名前ですねっ!―――え…えと、マスターをマスターじゃなくて、マスターの名前で呼ぶ…?
…わ、わかりました…他ならぬマスターのご命令…! ……きょ、きょ、キョウマさん!これでいいですか?いいですよね?
(あんまりこだわりはなかったけれど、「マスター」という呼び名を変えることは抵抗というか戸惑いがあって)
(初めての名前呼びは噛んだ上に勝手に「さん」を付けてしまった。でも、なかなか上出来な気はしたからこれで押し切ろうとして)
>>352 【これが後半らしき部分です! あと…マスターのお返事、嬉しかったです!】
【素直だけど素直じゃないキョウマさん…私、良いと思いますよっ】
【リミットは3時から4時の間くらいまでの予定…でお願いしますー】
【――マスターって意外とノリが良くてびっくりしました!そんなところも素敵ですっ】
【出展その他諸々も了解しまし…妹さんがいらっしゃるんですね! …か、かわいい…】
>>353 ハハッ!悪い事なんざしちゃいねぇよ。
ただ俺は片桐組の跡取りとして、ただ強さのみを求めて生きて来ただけさ。
そもそも俺の住む国は法治国家じゃねぇから、犯罪を縛る法なんざねぇけどな。
(露骨に警戒する相手の緊張を解すような口振りであったが、さらりと危険な発言を零し)
生きるか死ぬかの弱肉強食の世界で優しさなんてただの「甘さ」でしかねぇ……そういうワケだ。
(比較的恵まれた環境に育ったとは言えども、経験した修羅場の数は両の指では数が足りず)
(数多の死線を潜り抜けてきた者のみが持ち得る強い意思の孕んだ鋭い眼差しを垣間見せる)
歌が存在意義なんて言うヤツは初めて見たな…。
俺はあんまり聴いた記憶がねぇが、そこまで言われると興味が沸くぜ。
機会があれば聴かせてくれよ。お前の歌をな。
(顔を翳した指の隙間から覗く瞳はやけに自信に満ちており、自分にとってさほど興味の無かった)
(事柄なれど関心がわくには十分であり、口の端を緩めて軽い調子で頼んでみた)
……この俺が殺されたがりのバカだってのか?アァン!?
笑えねぇ冗談だな、オイ!死んじまったら何もできねぇだろうが!!
(大げさ過ぎるほど驚いている相手に畳み込むよう反論の言葉を一気に捲し立て)
スカートの長さで強さが決まるわけでもねぇだろ?それに短い方がバカな男は油断するだろうしなァ。
………誤解が解けたならそれでいい。何か腑に落ちねぇけどよ。
(釈然としてない態度が些か引っ掛かるが、これ以上の論争は不毛だと悟り、自ら折れて言葉を噤んだ)
ヘッ…世辞はいい。俺はマスターなんて呼び名は慣れてねぇからな。
他のヤツ等と同じように俺の事は鏡磨様と……――んん?
(てっきり「様」付けで呼ばれると思った矢先の「さん」付けに思わず聞き返してしまうが)
(戸惑いがちに噛みながら自分を「さん」付けで呼ぶミクの不器用さと押し切ろうとする強引さに)
(訂正させる気もすぐに萎えて、これはこれで新鮮でいいとどこか楽しげにクックッと小さく笑い)
――いいぜ。マスター呼ばわりよりずっといい。
今日からお前も片桐組の一員だ。親父への挨拶もそのうちさせてやるよ。
(新に加わった仲間を歓迎するかのように嬉しそうな笑みを浮かべ、気安くポンポンと肩を叩いた)
【そう言われると何だか俺がめんどくせぇヤツみてーだな…まあ否定しないでおいてやるが】
【リミットは了解だ。俺もそれくらいだから丁度いいぜ!】
【別にそんなとこ褒めなくていいんだよ!?…ったく、調子狂うぜ…】
【俺様のマイ・スウィート・シスタァァァのことも把握したか!上出来だぜ!!】
【あと俺のレスは適当に切っていいからな?無駄に長くする必要はねぇぞ?】
>>356 そ、そうだったんですね…よかったぁ…
そういえば…さっき「組員」とかって言ってましたよね。それって…あ、跡取り…?
マスターの国はそんなに危険な所なんですか!? 私、すぐに死んじゃいます!戦えないですー!
(疑念を拭い去るような笑い声にほっとしたのは一瞬だけで)
(その後に続いた危険指数高の警戒ゲージがマックスになってしまう発言に意識が遠退きそうになり)
……私の知らない世界、です…でも、時には優しさも必要だと思いますっ。あ、甘いと言われても!
(今まで争いとは程遠い生活を送ってきて、マスターとなった男性から初めて聞かされた別の世界の話)
(何かを射抜くような鋭い眼差しを盗み見ると小柄な体を小さく震わせてから、意を決して声を張り)
う、嘘じゃないですよ? 本当の本当に、存在意義なんですから!
――まかせてくださいっ!大船に乗ったつもりで! その時にはドカンと一発かましちゃいますからっ。
(疑われているのかと思って途端に勢いを失いかけるけれど、軽くでも何でも頼まれたことで)
(ぱぁっと表情を明るくさせて笑顔になれば、顔を覆っていた手を下ろしてコクコクと力強く頷いてしまう)
【うぅ…うー…大変お待たせしましたっ…!】
【これも書き込めてるかわからないんですけど、ほんとにごめんなさい…(平伏)】
【使ってる端末がすごく重たくなって、全然使い物にならない状態になって…なってますっ】
【後半のレスは用意出来てるんです! でも、すっごく中途半端なんですけどここまででもいいですか…?】
【鏡磨さんともっといろんなお話したかったです…でも、でも…! …ぐす…あ、ありがとうございましたっ】
【締めはちゃんとココに置いておきます! なので私のことは気にせずお先に休んでくださいー!】
>>357-358 時には優しさが必要…か。
情けをかけた相手に寝首を掛かれるのが日常茶飯事なあの世界でねぇ…。
(それは群れなきゃ何も出来ない臆病者の言い訳だ、と容赦の無い言葉を繋ぎそうになったが)
(優しさと強さを兼ね揃えた自分の好敵手の存在が否が応でも脳裏を過ぎり、認めたくなくとも)
(認めざるを得ないその事実を、小柄な身体を震わせて精一杯主張する眼前の相手の強さを)
(無下に否定は出来ず、不機嫌そうにそっぽを向くと苦虫を噛んだような顔で黙り込んでしまった)
そこまで言い切られると期待せずにはいられねぇなァ。
―――……けどいいのか?そんなにハードル上げちまって?
下手こいちまった時に恥じかくのは俺じゃなくお前なんだぜ?
(どこまでも自信満々といった面持ちで力強く肯定するミクの様をわざとからかうように軽口を叩き)
【おいおい、大丈夫か?ちっとばかし無理させちまったのかもな】
【ま、そういう事情なら仕方ねぇ。俺もお前も運が無かったと諦めるしかねぇよなァ…】
【半端に終わっちまうのは残念だが…今日はお前の気持ちだけ貰っとく。遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【縁があればまた会うこともあるだろうし、そん時はよろしく頼むぜ!】
【俺への返事なんざどうでもいいから、お前も早く休めよ?んじゃ……ミク、おやすみ】
【この場所は返すぜ。使わせてくれてありがとよ】
>>359 【…きょ、鏡磨さんの優しさが痛いですっ…!】
【こちらこそ、来てくれたことと…こんな時間までお付き合いしてくれたことの両方とも!ありがとうございましたっ】
【そうですよねっ、いつか会えるかもしれないですよね? そしたら、その時は…お父さんにご挨拶に行きます!】
【……こ、これは私が悔しかったからで、鏡磨さんのためじゃないです!(つんっ)】
【ぴったりかもしれない場所がココしか浮かばなかったので、ついさっきお借りしてきましたー!】
【………………。】
【…に、忍法帖がリセットされたせいでリンクが貼れないんですけどっ。避難所の置きレススレの168です!】
【これが私からのお返事ですー。気が向いたら見たりしてくれるとちょっと嬉しかったりしますっ】
【うぅ……お、おやすみなさい…鏡磨さんっ】
【私からもお返ししますっ。ありがとうございました!】
【スレをお借りしますね】
【ティアと一緒にスレをお借りします】
>>361 【遅れた上に手間をとらせてしまい申し訳ありません、ティア】
【それでは、先に酉の変更をさせてもらいます……これでどうでしょうか。長めにしてみました】
>>363 【いいのよ、気にしないで】
【大切な……可愛い娘のためだもの、煩わしくとか感じるわけはないから】
【そっちが新しいトリップね、わかったわ。それじゃ今日もよろしくお願いね】
やったね
>>287 どうかしましたか、ティア?
今言った通り、私はむしろ感謝している位です。
貴女にも事情があった事は聞き及んでいますし、気に病まないで下さい。
(言葉だけを聞けば彼女を気遣った優しいものだが)
(淡々と無表情に言い含める様は、決して愛情の発露ではないと分かる)
そうですか。
それはとても嬉しいです。
何だってする……そう言ってくれるほど私に愛着を持っていたのですね。
私は幸せですよ、ティア。
(前半の言葉に薄く微笑みを浮かべる)
(しかし、その直後の言葉を聞けば視線は一瞬で氷点下まで下がって)
間に合う?
それは誤解です、ティア。
私がこれまで何人、どのように殺してきたのか。
1人ずつ仔細に教えてあげれば、きっと貴女も考えを変える事でしょう。
私にはダークネスを求め、完全になる事以外に興味はありません。
(そう言うと、肩を強く押してティアの身体を床に転がし、抵抗の間もなく馬乗りになる)
それに、何でもすると言ったではありませんか。
あの言葉は嘘だったのですか?
言葉を尽くして心変わりを待っても良いのですが……。
どうですか、ティア?
(金色の髪がひと房うねってナイフへとトランスすると、スーツを臍から胸元までじっくりと切り上げていく)
(もちろん、布地の下にはティアの肉体が存在していて、身じろぎすれば深々と刺さってしまうだろう)
【私こそ今夜もよろしくお願いします、ティア】
>>366 う…あぁ……
(思いやりに溢れた、本来なら嬉しいはずの言葉でも…いや、そんな言葉だからこそ)
(機械のように無表情、抑揚にかける声で言い聞かせられたら目の前の娘がとても恐ろしい存在だと、頭ではなく心の底まで思い知らされて)
(恐怖感の発露たるうめき声が自然と漏れ出てしまう)
あ……
(それでも、不意に浮かべられた優しげ(と少なくとも自分には思えた)な微笑を見て安心…いや、それに縋ろうとしていたけれど)
(その次に聞かされた、本当に生々しく現実を思い知らせるその言葉に身も心も凍りついた)
(当初の固い決意はどこへ行ったのか、もはや何をどうしていいのか頭の中はグチャグチャで、そしてとても悲しくて)
(既にへたり込んでいる状態から全身から力が抜けたようになって、目には涙さえうかべてしまっていた)
それは…そうだけれど……でも私は……っ
(もはやこの現実はどうしようもない事は理解せざるを得ない、けれど……)
(という具合に、いくら卓越した頭脳を有していてもこの頭の中を占拠する悲しみや恐怖の中では冴えたやり方など思いつく余裕も無く…)
(結果、抵抗らしい抵抗も出来ずに乗られてしまった)
私……私は……
(下着ごとスーツを切り裂かれ…しかし彼女の奇跡的な巧みさで肌には傷一つ付けられずに、その下のラインのはっきりした豊満な肉体……胸の膨らみが晒される)
(ここに至っても明確には従属・協力の意思は発していない…けれども、声も視線も弱弱しく、目を伏せがちで心が半ば傾こうとしているのは察しのいい者なら分かるかもしれない)
(そして……混乱と恐怖感のせいなのか、吐息は荒くなって、露になった膨らみには汗が浮かんで…どこか扇情的な様子を醸し出していた)
【こちらこそよ。……いつもの事だけれど素敵な責めをありがとう】
>>367 さっきからうめき声しか上げていませんよ、ティア。
普段の貴女はもっと理知的で聡明なはずです。
特に恫喝も、肉体的な苦痛も与えていないはずなのですが……。
それとも、そんなに私が恐ろしいのですか。
あんな事を言っておきながら、一皮むけばやはり私を化け物だと思っていたというわけですね。
(涙を浮かべたティアの表情を見ながらも平坦な口調で言葉を紡ぐ)
(先ほどとは真逆の非難の言葉だが、そこには自分に対する関心の色すらもなくて)
綺麗ですよ、ティア。
相変わらずえっちぃ身体ですね。
それはともかく、早く返事を聞かせて下さい。
(絶望か、それとも抵抗からか、言葉が出て来ないティアをしばらく見つめるが)
(らちが開かない事を悟ると、はぁ、とため息をついて)
……そうですか、残念です。
私としても手荒な手段は使いたくなかったのですが。
仮にも貴女は生みの親ですし、それにその頭脳が壊れてしまっては元も子もありません。
一体どうしたら言う事を聞いてくれるのでしょうか。
私もティアも、なるべく優しく、と言う所では意見が一致していると信じたい所ですが……。
(そう言っている間に二房が手の形状へと変わり、両胸へとのばされる)
(そして、優しいとは言い難い荒々しい動きでその大きな胸を鷲掴みにすると)
(そのままぐにぐにと玩具のように力を込めて揉み始めて)
なにぶん、こうした事は初めてなので。
あまり気持ち良くなかったら許して下さい。
それとも、もっと激しくした方が良いですか?
キマシ
>>368 うぅ……ごめん……なさい
(つい先ほどはその指摘に対しはっきりと反論していた、けど今は非難に返す事さえできない)
(具体的に化け物とまで思っているのかどうかは自分でさえはっきりとしないけれど)
(少なくとも今目の前にいる存在は人間に恐れを抱かせるのには十分な存在、と思えて涙ながらに目を伏せる、消極的なの肯定だった)
いぁっ…♪はぁっ…♪
(輝くようなその髪が変化した手でつかまれた瞬間、甲高く鳴いてしまう。つい先ほどまでの恐怖や鎮痛に染まった仕草とはまったく別のものだった)
(掴まれただけでピクっと震えて……揉まれて行けば呻くようで喘いでいるように声が絞り出される)
(つい先ほどまで、負の方向の緊張状態で張り詰めそうだった精神は…物理的な力の行使で線が切れたようだった)
やめ……だめっ、こんな事……いけないわ…はぅんっ♪
(とはいえ、いかばかりの理性はすぐに戻ったようで、言葉の上での静止をかける)
(けれど…行き場を失っていたもやもやしたものの発散なのか、その言葉に反して声は上擦っている)
(異形の手の動きに細かに反応するように身を捩じらせ、跳ねさせ…いつしか口元からは涎が垂れていた)
【時間は大丈夫かしら?】
>>370 【そうですね、今夜はここまででしょうか】
【いつもはすぐに頭を弄ってしまうので、今回はなるべく前ふりに力を入れてみる事にしました】
【まぁ、最終的には弄りますが。ティアが満足していればいいのですけれど】
【私は今夜か来週の月曜ならば予定が空いています。ティアの方はどうでしょうか?】
>>371 【わかったわ、お疲れ様】
【……まだそこまでえっちな事も洗脳もされてないのに、冷たくて怖いあなたが素敵で……ゾクゾクしちゃった】
【頭の中弄られて思うがままに浅ましい自分を晒せることや徹底的にえっちにいじめてもらう以外にも
責めてるときのフェイトさんや涼月さんや……もちろん貴女もとってもSで素敵だからやってて私は楽しめているんだろうなって思ったの、いつも本当にありがとう】
【今夜、火曜の夜ならこちらも大丈夫よ。時間はいつもの時間でいいかしら? もちろん急に不都合とか何かがあったらその時は気に病んだり無理しなくてもいいわよ】
>>372 【本当にティアのマゾぶりには呆れるばかりですね】
【嬲られて蔑まれるほどに気持ち良くなる貴女の性癖は正直まったく理解できませんが】
【まぁ、一応褒め言葉として受け取っておきます】
【では、今夜22時にまた伝言板でお会いしましょう。おやすみなさい、ティア。今夜もありがとうございました】
>>373 【今夜は【】内だけでも教師で親が似合ういい大人で居ようと思ったのに…ボロがでちゃったorz】
【ともかく、お休みなさい。今夜またよろしくね】
おやつ
【ティアと一緒にスレをお借りします】
【ヤミちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしく頼むわね】
>>370 いえ、謝るような事ではありません。
私は真なるダークネスの器たる身。
ティアのような普通の人間からすれば、怖くて当たり前です。
いえ、むしろそうでなくてはならない。
そうです、私は誰よりも畏怖されていなくては……。
(常であればショックを受けたであろう、ティアの肯定とも言える謝罪)
(しかし、そんな言葉など耳に入っていないように、熱に浮かされたように呟いて)
……?
おかしいですね、ティア。
先ほどまでとは声の質が変わっているようですよ。
どちらかと言えば強くしたつもりだったのですが……苦しい、とは違ったニュアンスだったように感じます。
すみませんが、もう一度お願いできませんか。
(ティアのあげた声に一度手を止めると、訝しげな視線で見下ろしながら)
(再び外側から内側に巻き込むように握り、搾りあげてもう一度発声を促す)
いけない?
何か私はいけない事をしているのでしょうか。
いえ、確かに拷問はあまり良い事とは言えません。
しかし、先ほどのような発言をした貴女が、今更私に言うようなセリフではないでしょう。
それとも……いけない事とは、こういう事でしょうか?
(更に髪の毛をひと房トランスさせると、スカートの下に潜り込ませる)
(人間よりも一回り大きな手の人差指と中指を揃えると)
(恐らくまだ濡れてもいないであろう秘所に、下着を引き裂きながら指を一気にねじり込む)
(処女である可能性を一切考慮せずに、指は奥深くまで肉を押し広げていって)
【では、もうしばらく痛い目にあってもらいましょうか。よろしくお願いします、ティア】
けいおん!
>>378 うぅ…あぁ……ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい……
(自身の心持も含めてもはや変えようの無い現実、そしてそれをより強く思い知らせる彼女の言葉と表情…)
(諦めや絶望や自責のない交ぜになった混乱にとらわれて)
(聡明な才女…どころかまるでその正反対、未成熟な子供のように泣きじゃくりながらその言葉を連呼するばかりだった)
ひぃんっ♪ あ…あぅぅっ、んぅっ♪
(その感覚を一度覚えこまされたせいもあって、もう一度同じ事をされれば)
(半ば困惑や痛みが混じっていたさっきとは違って…流れるように強く揉まれる
責めは、よりはっきりと性感として神経が働いたようで、身震いしながら)
(さっきよりも艶の入った声で鳴いてしまう)
ち…違うの、私……はぅぅん、確かにもう私は貴女にいい子ぶった事を言う資格はないかもしれないけど…
そうじゃなくて……あぅんっ、だめ…そんなにされたら私……
(潤んだ瞳で、訴えかけるように見つめる)
(つい今しがた、埋まりかけたと思っていたところに決定的な亀裂が入ったとは言え、それでも強く想っている彼女にされているせいだろうか)
(下着を引き裂かれただけで半ば心地よい悪寒…のようなものを覚えてしまう。胸のうちも…体も熱を持っていて)
ひ……い、いぁ、あぁぁんっ♪
(この年になっても奥まで何者も受け入れたところの無いそこに、乱暴に一気に押し込まれるのは相当の苦痛があった)
(けれど……自分でも困惑するくらいの、心を落ち着かせない何か別のものを感じたのも確かで……)
【ええ、こちらこそよろしくね。もうしばらくはちゃんと色々自制するから。……してるつもりなのよ?】
>>380 しつこいですね、ティア。
貴女が謝る必要はありません。
それに、貴女が泣く理由もよく分かりません。
一体何に対して謝罪し、泣いているのですか。
仮に私に対してだとしても、その行為に意味があるとは到底思えませんが。
(子供のようになきじゃくるティアを見れば、僅かに声に苛立ちが含まれるが)
(それは鬱陶しいというよりも、子供の駄々に対するものに似ていて)
…………ああ。
なんだ、感じていたのですか。
こんな状況で発情するのは意外な反応だったので、思い当たりませんでした。
先ほどまでは泣いていたというのに、たいした変わりようですね。
それとも、欲求不満が溜まっていたのでしょうか。
いけませんよ、ティア。ちゃんと定期的な自慰行動で発散しておかないと。
(無表情のまま乳房を何度もこね回してから、ようやく思い至ったという風に言葉を漏らす)
(同時に荒々しかった手の動きが止まると、スーツとブラウスを掴んで力任せに左右に引っ張り)
(ボタンがはじけ飛び、露わになった乳房を今度はさっきよりも優しくこね回す)
はい。えっちい姿を晒してしまうという事ですね。
別に構いません。
ティアがこれほどまでにえっちぃとは思っていませんでしたが、それならそれで好都合です。
このまま私に協力的になるように躾けてあげましょう。
そうですね……まぁ、丸一日もあれば大丈夫でしょうか。
いえ、もしかしたらそんなにかからないかもしれませんね。
初めてだというのに、ヨガり声をあげてしまうような女性ですから。
(訴えるような目線を全く無視して、ズボズボと破瓜の血が絡んだ指を抜き差しする)
(いわゆる技巧と言うものはないものの、まるで機械のように正確な動きで肉をほじっていくが)
(ふと思いついたようにさらに手を生み出して四肢を拘束すると、中空に逆さ吊りの状態にする)
(愛撫の手は休めぬままに、逆さになったティアの顔を目の前に持って来て眺めながら)
……ああ、気にしないで下さい。
ただ、真性のマゾ豚という生き物を観察する機会がこれまでなかったので、表情をよく見ておこうと思っただけですから。
【いいわけはいいです。ドマゾの貴女にそんな難しい事を要求するつもりも、期待するつもりもありませんから】
>>381 う……
(とうとう気付かれてしまった…元よりこういう事は他人に知られて都合の良い類の事ではないのだけれど)
(特に……目の前の子に今の自分の状態を悟られるのは……恥ずかしくて、罪悪感もあって……そして、ほんの僅か、だけ奇妙な高揚感があった)
(とはいえ、さっきは彼女に対する罪悪感のせいで泣きじゃくるくらいにまで精神的に参っていたせいもあって)
(この局面で体裁をとりつくろったり感じてないように装うなんてことは出来ずに)
止めて…言わないで。そんな……あなたにそんな事言われたら、私……
(その震えた言葉の続きを口にする事は出来なかった。しかし、事実をありのままに、目の前の少女に淡々と聞かされているだけで何かを感じているのは確かなようで)
あっ、や……♪ はぅっ、うぅん……んぅっ♪
(汗ばんでいつつも見るからに柔らかそうなその膨らみが完全に晒される。心なしかその先端が硬く突き立っていて)
(さっきまでとは違う柔らかい…そして優しく感じてしまうくらいの責め、上がる嬌声はより甘く……悦んでいるよう聞こえるようにも変化していた)
あぅぅっんっ! やめっ、だめ…そんなに激しく…っひぃぃぃんっ?
(あっさりとそこは破られて……初めての証である血を侵入者に纏わりつかせる)
(遠慮も技巧も無い無造作な抽送で膣内を掻き回されて肉を擦られ、押し開かれていくのは、やはり苦痛を伴い)
(けれど、上がる悲鳴……のうちに混じる嬌声の色は心なしか濃くなっていた)
あぅ……ひぃ、あぁ……
(それを続けながら、逆向きに彼女の目の前に吊られた私の顔は……)
(精神的な圧迫や羞恥、痛み……そして謎の快楽の結果、完全に呆けただらしの無い表情を晒してて)
っ……♪
(口元から涎を垂らしつつ、目の前の少女から卑猥に私の事を罵る言葉の出た瞬間、外から見ても分かるくらいに身震いして、無意識に口元を歪めてしまっていた)
【遅くなってしまったわね、ごめんなさい】
【……それにしても、やっぱり貴女からそんな言葉を聞かされると、その……また全力で発情してしまいそうね…】
【時間的に今夜はここまででいいかしら?】
>>382 【いえ、大丈夫です。それと、つっこみはしませんよ】
【では、今夜はここまでにしましょう。昨日言った通り、次は来週の月曜になりますね】
【月曜22時にまた伝言板でお待ちしています。お疲れ様でした、ティア】
【先に休ませてもらいますね、おやすみなさい】
>>383 【そうね、いつも……ご主人様の手を煩わせるのも、だからね】
【お疲れ様、来週月曜の同じ時間で私も大丈夫だからその時に会いましょう】
【今日もとても楽しかったわ。ありがとう…お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
【名無しさんとお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>385 お待たせ、鳳。今夜もよろしくね。
今夜は、俺の方が明日朝早くて、リミットは11時になっちゃうんだ、ごめん。
それと、今週末だけど、やっぱり日中は来られそうになくて……次回は来週になっちゃうな、重ね重ねごめん。
>>386 こんばんは、名無しさん
こちらこそよろしくお願いしますね
あら、そうですか……
残念ですが、そういうところで無理をしてしまうと長く続きませんし
二人とも時間がしっかりとれる時に続きはしましょう
私だって4月の頭は随分お待たせしたのですから、
こういうことは気にせずにいきましょう?
ということで、随分久しぶりになりますが……
私の方は続きのレス、用意してありますので、
名無しさんが構わなければいつでも続きを始められます
>>387 うん……ごめんな、そしてありがとう。お互いに無理をせず、楽しんでやっていこう。
ああ、こちらもいつでも始められるよ。にしても……ロールを読み返していて……うむ、鳳の姿……ふふ。
(思い出し笑い/思い出し笑い/ロールの中の鳳の姿――高まる期待)
っとと、失敬失敬。それでは鳳、数ヶ月ぶりのロール、改めてよろしくな。では、続きをお願いします。
(深々と礼)
(これっ……中でっ……!)
(冬真とすら経験は無く、その手の知識も豊富とは言えない鳳だが)
(自身の中で熱く、硬くなっていく『それ』が、
男性にとって何を意味するかということぐらいは解っている)
(冬真にさえ許したことのない部分を嬲り、
嫌でもその熱を、処女だった中へと刻み込んでくる男のもの)
(目を閉じても、膣内を辱め、はじめて感じさせられる男性器の感覚から逃れることは出来ず、
却ってその感覚に集中させられてしまい)
(目を閉じても/閉じれば、余計に感じてしまう冬真の視線)
(冬真さんっ……)
(鳳の精神を嘲笑うかのように、冬真のことを意識してしまうと
鳳の膣内が男のものに密着するかのようにきつく、それを受け入れさせられそうになる)
(冬真にしか許したくない所を、冬真の見ている前で汚されていながら)
(今までずっと頼りにしてきた相棒/使い込んだ機銃に純潔を奪われた秘所は、
まるで男のものを求めるかのように男の性器を締めつけ、蜜を、既に床に滴るほど漏らしてしまっていて)
あがっ、くっ……!んんっ、あっ……!
(どうにか強い精神力で声をあげまいと抵抗していたが)
(薬によって強制的に発情させられてしまった体は、必死に閉じようとしても男の指に抗いきれず)
(無理矢理小さな口を開かされると、流れ込んでくる濁った酸素に、
鳳の、冬真にさえ聞かせたことのなかった艶めいた声が混ざってしまい)
(どうしてっ……こんな、私、声っ……!)
よ、悦んでなどいませんっ!
これはあなたが、薬で無理矢理っ……!
(薬という逃げ道)
(自分の身体が乱れ、感じさせられてしまっているのはあくまで薬のせいだと言い張るが、
その声すらも甘く、艶が混ざっていて)
(耳を塞ぐことの出来ない冬真の性感を刺激してしまい)
くっ……んんっ、あっ、やめなさいっ、そんなところっ、……!
(既に硬く、熱くなってしまっている胸先の突起を豊満な乳房に押し込まれると)
(それだけで乳房の芯まで熱く疼いてしまうようで)
(これはっ……これは薬のせいでっ……)
(自分で触れたときには得たことのない、強すぎる快感)
(男の手が、軽く揺さぶってくるだけで、熱く火照った豊乳が揺れ)
(乳肉が弾むたびに、男の指を押し返しそうなほど乳首に血が集まってしまうかのような錯覚を覚え)
んぁぁっ……駄目、潰さないでっ……!
(鳳の言葉に男が耳を貸すはずもなく)
(男の手が、強く乳房を揉み、潰していけば、その指の隙間からは柔らかな乳肉がこぼれだし)
(快感のあまり思わず見開いてしまった目が、自身のコンプレックスを改めて思い知らされ)
え……?
(抜くのもやぶさかではない、という男の言葉に、一瞬僅かな、細い糸ほどの希望を抱いてしまうが)
(男の言葉を聞けば、その真意がわかる)
(男が何を望んでいるのか)
(何故男達にとって危険極まる存在である自分の命をすぐに奪わず、
冬真を捕まえるなどという回りくどい手段でここに連れ込んだのか)
(新しい命という言葉の意味を悟ると、鳳も一瞬冬真のことを忘れたかのように暴れようとして)
や、やめてっ……!
今日は、今日だけは絶対駄目ですっ……!今日中に出されたら、私っ……!
(女として、受け入れがたい要求)
(本来なら、『いつでも』拒否すべき要求に、『今日』ということを殊更に強調して拒もうとする)
(それは、今日という日が、女性に……鳳にとって、決して『それ』を許してはならない日だと
男に解らせてしまうのに十分すぎる激しい抵抗で)
(男を振り払おうと、鳳が激しく男の体を叩きはじめる)
(さっきまでの、冬真の安全を意識した、どこか躊躇するような動きではなく、明らかに本気の打撃)
(もしも体調が万全なら、男の骨を打ち砕いていたかもしれないが)
(特甲児童の為だけに開発された媚薬は、鳳の体内の至る所……
握りしめたこぶしの指先にまで染み渡っていて)
(男に強い痛みを与えはするが、それを振りほどくことまでは出来ず)
【よ、読み返さなくて……】
【(良いんです、とも言えず、振り上げた拳の行き場を探し)】
【(とりあえず思いだし笑いでにやける名無しの頭をごつん!)】
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
【こちらは準備期間が十分ありましたので、少々長くなりましたから】
【遠慮なく削ってしまってくださいね】
>>389-390 (避妊具を用いない性交渉/直に接触しあう肉と肉/粘膜と粘膜――想像するだにおぞましい)
(なのに/締め付ける――生理的反応によって/薬物によって/きつく柔らかく熱い肉壺の感触)
(男のペニス/襞の凹凸の一つ一つを擦る/抉る/扱く/貫く――身体の内側/内臓を直にまさぐられるような)
(未知の感覚/未体験の世界/にも関わらず自然と受け容れてしまう――人間として/女として自然な行為である/感覚であると)
(巨大な機関銃とは全く違う/本来そこに納まるべきモノ/けれど本当に受け容れたかったモノは)
ほうら、ほうら……覚えていきたまえ、感じていきたまえ。生まれて初めての「男」の感触を……冬真君に見られながらね?
薬、薬のせいか……ハハッ、確かにそうだ。仮に薬の手助け無しで、あんな巨大な代物で果てたのなら、それはとてつもない淫乱という事だからね?
(薬物のせい/この男の、憎むべきテロリストのせいだと――だから乱れても仕方ない、彼の目の前で悦んでも仕方ないと)
(男の眼差し/語っている――逃げ道に見せ掛けた罠/鳳を辱め、冬真を苦しめる罠)
(男/腰を突き入れる/鳳の声に合わせて揺さ振る――もっと淫らな声を上げさせるため)
(胸元に食い込む指/すぐ目の前で揉み潰される乳房/自分でも知らなかった、こんなにも柔らかく弾力があるなんて――また一つ暴かれる、『淫らな鳳自身』)
はて、潰さないでとは何処の事かね? きちんと言葉に出して言ってもらわねばわかりかねるな。
第一、彼とて気になるだろうさ、愛しい君が、にっくきテロリストにナニをされているのか?
(冬真――一見、何の反応も見せない/凍り付いているかのような/何も聞こえていないかのような)
(事実――否/断じて否――全て聞こえていた/男が語り聞かせるモノ/鳳が見せ、聞かせるモノ――その全てを)
(見開かれた眼差し/血走り、渇きすら感じながらも瞬き一つせず――目が離せない/鳳の有様から)
(もちろん、男の告げた惨たらしい目的/それへの鳳の必死の抵抗も――その意味するところも)
ほう、どうやら今日は「大当たり」だったようだな。何とも何とも、都合がよい。
そうとあらば、これは何としてでも使命を果たさなければならないね……?
(鳳の抵抗/『女性』として、大切な相手を想う一人の少女としての必死のあらがい――完全な逆効果)
(今や狂笑としか見えない笑みを浮かべる/振り回される手足をものともせず)
(一層激しく腰を振る/溢れ出す蜜/泡立ち零れる――濃密になっていく雌の匂い/溶け崩れそうな程熟れる秘肉)
(鳳の叫び/恐怖すら混ざるそれ/弾ける肉と肉の音/水音――やがて訪れる悪夢の瞬間)
(――――ドピュ)
(ドピュ/ドピュ/ドピュ)
(ドビュル/ドビュル/ドビュドプドプルルッ)
(その瞬間、声なき声で絶叫する冬真/魂が震える程の官能を迎えたテロリスト)
(鳳――感じる/分かってしまう/男の性器/膨れ上がる/痙攣する/放たれる――今迄感じた事のない)
(そう、機関銃でも感じた事のなかった絶頂――それと共に自らの中を満たしていく/制圧していく――呪われた白濁の奔流)
(撹拌され/押し込まれ/掻き出され――彼女の胎内/肉壺/新たな生命を宿す為の儀式/禁断の快楽)
【えー、だって鳳だって読み返し……へぶるっ?!】
【(ごちん/脳天直撃/遠ざかる意識――ぱたり)】
【(だくだくと溢れる赤い紅い命の迸り――完全に犯罪現場/どこからともなく流れるサスペンスドラマのテーマ)】
【(うつ伏せに倒れ付した手元/流れ血で書かれるダイイングメッセージ――『デハ コンヤモ ヨロツク』)】
【(トイウカ ナガクナッテ オマタセシテシマッタ ゴメソネ)】
>>391 (男のものは、中を貫いた機銃ほどの大きさこそなかったものの)
(生きた肉の柔らかさ、粘膜同士を擦り合わせてくる感覚が、鳳の膣内を犯していき)
(どうしてっ……私、こんな男のものでっ……!)
(薬を使われた、という言い訳も、自身の大切な場所が、
男のものを、まるで求めるかのように触れ合ってしまうのが悔しくて、
必死に膣に力を入れて感じまいとするが)
(その努力が却って男のものを意識させてしまい、襞の凹凸が、男の肉を感じてしまい)
この卑怯者っ……!あなたという人は……!
(どうしても快感を抑えられない秘所の熱)
(それでも、冬真に見られているということを思い出させようとする男の言葉に、
激しい恥辱と同時に、こみあげる怒りが鳳の正気を保たせ)
誰があなたのような人のものなどで感じたりっ……くっ……!
んんっ、や、やめなさいっ、奥をっ……つかないでっ……!
(気丈に否定しようとするが、子宮口を男のものが叩くと)
(無理矢理ねじ込まれた機銃よりもずっと浅い所を突かれているだけなのに、
冬真の見ている/聞いている前で高い声が漏れてしまい)
(口を閉ざせば、何も言い返せなくなって)
(それでも、強い精神力を盾に、必死に下腹部への攻撃に耐えようとするが)
あっ……やめっ……そんな風に、潰さないでっ……!
(訓練の時も邪魔とさえ思ってしまう、自身のコンプレックス)
(女として、異性の興味を引いてしまうことさえある、豊かなふくらみ)
(義肢の硬さからは想像も出来ないほど柔らかく、みずみずしく)
(弾力のあるなめらかな膨らみは、今や男に嬲られるための果実となり/それも、想いを寄せる人の前で)
そんな……ことっ……言えるわけっ……!
(乳首を押し込まれ、乳房を揉みしだかれ)
(そのどちらも、薬の十分効いた体には耐えがたいほどの快感をもたらし)
(薬の効能を知る男を、今すぐ達してしまわないことで
驚かせることが出来るほど懸命に耐えて見せているが)
(冬真にはわからない部分/見えないところでのやりとり)
(男の手の中で、その指の先端に)
(鳳の、冬真にさえ触れてもらったことのない小さな突起は、硬くこりこりと充血しきって)
(男の指に乳房へと押し込まれるたび、どうにか冬真には聞こえさせまいと声を抑えるが)
(男には、荒く、甘い吐息が漏れているのがはっきりと聞こえてしまい)
っ……あ、あなたには人間としての良識というものがないのですかっ……!
(絶対に許してはいけない日だと悟られてしまったのを知ると、男をきっと睨みつけるが)
(生身の人間相手なら後れを取ることなど考えられないはずの義肢は、
男が腰を振るたび、力が抜けてしまい)
くぅんっ……ああっ、またっ、奥にっ……やめっ……今日はっ……今日は駄目っ……!
(雌の匂いと、堪えても漏れてしまう甘い喘ぎ声)
(秘肉が溶けてしまいそうなのは、薬のせいだけではないかもしれず)
(殴るというより、触れるほどの力すら発揮できなくなるころには、
冬真にも、これから何が起こるか誤解の余地なく伝わり……)
っ……あっ、い、嫌ぁぁぁっ……!!
(金属の機銃ではありえない、熱い、肉の爆ぜる感覚)
(女性の中で、子供を宿させるために男が行う、
大事な人以外には許してはならないはずのことを)
(その、大事な人の……冬真の目の前で、許せない男に、されてしまう)
(女として、これ以上ないほどの屈辱と絶望を冬真の前で味わわされながらも)
(男の吐き出すものが膣を満たし、子宮口に触れ)
(その最奥まで注がれていくと、鳳は、義肢の足のつま先までぴんと伸ばし……)
……!っ……ぁっ……!
(冬真に聞かれないよう、ほとんど力の無くなった片手で必死に自分の口を押えるが)
(男の射精に女の深いところまで制圧されていきながら、鳳も達してしまい)
(冬真には見えないかもしれないが)
(男の下腹部に愛液を迸らせる音が、小さく、しかしはっきりと地下の空間に響いてしまい)
【名無しさん……何かおっしゃいましたかしら♪】
【あ、これは血ではなく瓶の割れたタバスコです】
【タバスコですから検証などは無用です♪】
【名無しさんのお返事があったところで凍結かなと思いますが】
【来週は、そちらからのご連絡をお待ちした方が?】
>>392-393 (男の指/それが乳房に食い込む/痛み/甘い悦び――自らのコンプレックスでありながら悦びを与えてくれるそれ)
(堅く勃起した、慎ましい先端の蕾/むず痒いような、甘く痺れるような――身を任せてしまいたくなるような)
(そこをつねり上げられる/驚くほどに柔らかく引っ張られ形を変える――走る『痛み』はもはや『快感』でしかなく)
(絡み合う肉体/噴き出す汗/あふれ出るフェロモン――生々しく立ち籠める/むせ返る男女の芳香)
(そこにさらに加えられる臭い/男の絶頂/放たれる白い銃弾/撃ち抜かれる『女』――凌辱の嵐)
(肥大化した感覚/全身の隅々にまで拡張された認識――そこに描きだされる自らの胎内)
(男の精液――鳳の胎内を焼き尽くす/余さず/残さず/奥深くまで――押し開かれた最後の防壁/突破されて)
(幾千幾万の遺伝子情報/鳳の胎内を飛翔/防壁を抜ける/彼女の襞を侵食する――熱が焦がしていく)
(そして/鳳の中枢/そこに鎮座する新たな命の種――蹂躙される/凌辱される/掃討される/侵食される/汚染される――圧倒的快楽と共に)
(それは一瞬の幻覚だったかもしれない/特甲児童用の媚薬が見せた幻影だったかも――しかし問題はそこではなく)
(重要な事――犯された/犯された/犯された――テロリストに/彼の前で/彼の前で/彼の前で/そしてイった/絶頂した)
(口を押さえる手/引き剥がされる/のしかかる男/深々と穿たれる男性器――『攻撃』は止まる事無く)
(鳳の中をひたすら貫く/抉る/雌としての本能を引きずりだす雄の本能そのもの)
(鳳の視界――間近にあるおぞましい相手の顔/顔を背ければ冬真の眼差し/無慈悲な二者択一)
(貫かれ揺さ振られる肢体/擦れ軋む特甲/床に出来た水溜まりに新たな水音)
(鳳の我慢も自制も乙女としての譲れない最後の一線も/全てを蹂躙する――女への暴力、そのもの)
(塗り潰されていく――彼女の身体/性感帯/そこに記憶されているもの/痛み/屈辱――快感/悦び/そしてテロリストの肉棒の味)
(押し込まれ/流し込まれたモノ――誤魔化しようのない程に感じてしまう/自らの胎内を満たす/溢れ出る/粘つき張りついた熱――魂すら汚されて)
【い、いや、なーんも『言って』おらんとですよ、鳳さん】
【(立ち上がる/ふらつく――さりげなく踏み消される紅いメッセージ)】
【うう、何だかいつになく鳳が辛辣だ……やはりロールがこういう状況だからか。いや、いつも通りか?】
【とと、そうだね、申し訳ないのだけど、今日はここまでで。そうだな……出来るとしたら、来週の金曜日の夜か、土曜日の日中になるかな?】
【予定が決まったら、伝言板で連絡するよ】
【……久しぶりに本編ロールを進めたけど……うん、鳳とお喋りするのと同じくらい……楽しい♪】
【あ、いや、何でもないよ、鳳が素敵だなあって思っただけだよ……ダケダヨ?】
【名無しさん……】
【日本には『空いた口が詰め込まれたハバネロの瓶で塞がらない』という諺があるそうですね?】
【鳳/にっこり笑顔/手の指の合間には無数の赤い瓶/瓶/瓶】
【こほん!私の辛辣さに関してはさておき】
【流石に一週間以上先の予定まではわかりませんので】
【水曜日あたりにまた打ち合わせをお願いできますか】
【……同じぐらい、でしたらおしゃべりだけにしておきましょうか?】
【(じりじり赤い瓶を近づけて)】
【それでは今日はお時間を越えてありがとうございました】
【また来週になりますでしょうか、連絡お待ちしていますね】
【Gute Nacht,名無しさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
>>395 【鳳……君とは一度、ヤパンの文化についてじっくり! ゆっくり! 話し合わなければならないようだね……】
【そ、そんな事言うと、お赤飯炊いちゃうぞ! タバスコでもハバネロでもその他諸々の辛味でもなく、小豆だけで!】
【と、こほん……さておき、だよね。さすがに先の事だしはっきりしないけど、一応暫定的というか、目安として。】
【うーん、申し訳ない。水曜日は難しいな……そうだな、打ち合わせやお話なら、木曜日に少し時間がとれるかな……?】
【その辺りも含めて、後日連絡させてもらうね】
【こちらこそ、ありがとう、鳳。短い時間だったけれど、楽しい時を君と過ごせた】
【では、また来週……おやすみなさい、鳳。アウフヴィーダーゼン!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
おつ
【ティアと一緒にスレをお借りします】
【私の可愛いヤミちゃんと一緒にお借りしますね】
【……なんて、調子に乗ってしまったかしら。ともかくまた今夜もよろしくね】
>>382 言い訳もなしですか。
こんなに発情しているのが丸わかりでは、誤魔化しようがないという事かも知れませんが。
言って欲しくない、ですか?
別に構いませんが、私が言わなくてもあなたが牝の本能むき出しなのは誰の目にも明らかですよ。
それに、感じているという事はもっとして欲しい、という事ではないでしょうか。
その方が話をしやすいというなら、私は手を止める気はありません。
(指の先端をブラシ状に変化させると、両乳首をぎゅっと摘みあげて)
(ぎゅるぎゅると回転させながら敏感なそこを圧迫しつつ丹念に磨き上げていく)
……おかしいですね。
処女は破瓜の際に激痛を感じると聞きます。
この出血を見る限り、ティアが処女だったのは間違いないと思うのですけれど……。
どうして感じているのでしょうか。
本当にマゾなのですか。
今のあなたは人間とは思えない程、知性の感じられない表情をしています。
しかも、私にこうまで言われて嬉しいのですか。
それで先ほどまで私に倫理を説こうとしていたのですか。
幻滅しました。
それなりの待遇で迎えるつもりだったのですが、あなたにそのような価値はありません。
仮にあったとしても、必要なのは知識だけ。
それ以外はきちんと誰が見ても恥知らずなマゾ豚だと分かるようにしてあげましょう。
(秘所に突きこまれた指が三本に増えて、そのまま形状変化して極太の肉棒に変わる)
(みっちりと膣の奥まで埋めこまれた肉塊はゴリゴリと襞をほじり返し)
(さらに髪の毛で手を増やすと、負傷しない程度の力で尻を断続的に平手で叩く)
(そうしながら自分自身は腕組みをして、じっと逆さになったティアの表情を眺めて)
どうですか、ティア。
これは普通、拷問と言っていい行為に相当すると思いますが。
もしかして、ここまでされても気持ちいいのですか?
痛いから止めて欲しいなら、そう言って下さい。
私も、あなたを傷つけるのは本意ではありませんから。
……ああ。
もしももっとして欲しいなら、それはそれでそう言って下さい。
私には人間以下の変態の気持ちは分かりませんから。
ちゃんと、自分が最低のマゾ豚で、娘に向かってスパンキングおねだりするどうしようもないドマゾ肉便器だって宣言してからおねだりして下さいね。
【ええ、調子に乗り過ぎです。なので、割増しで苛めておきました】
【かと言って、次も二匹目のドジョウを狙うような真似はしないで下さいね】
【では、今夜もよろしくお願いします】
キマシ
>>400 だって、それは……
(彼女の言葉の通りだった、このような醜態を晒したとあっては今更言い訳をしようが何の意味も無く、もっと無様になるだけだから)
(とは言え、逆に開き直るなんていう事ももちろんできるはずもなく……この子の言葉と責めに耐えつつも身を竦めるくらいしかできなかった、でも……)
や…ひゃぅっ♪ あ…んぅっ、はぁ……やめ…こんな事まで…覚えていたの?
(トランスを的確に使用して敏感な所を刺激する巧みな責めに抗えるはずも無く、膨らみの先端を細かい毛先で磨かれるたびに)
(その指の中でもっと硬さを増していって心なしか肌も熱くなってる感じで……抗う素振りさえ見せるのが困難な状況だった)
あ……かはっ…んぅっ♪やめっ……裂けちゃうぅぅんぁっ♪
(絶叫と苦悶の声に混じる、もはや隠せない嬌声)
(普通の細い指とは比較にならないような、異様なまでに太いモノでの抽送は…文字通り肉体も精神も思考も壊されてしまいそうに思えたけど)
(身体の奥の熱はより燃え上がってしまう。涙に濡れた目を見開きながらも、粘っこい艶の入った視線で娘を見つめていて)
(血に混じって垂れ流される蜜はもう止まらず、滝のように流れ出しながら、蹂躙を受けているそこはじゅぷじゅぷと)
(いやらしい音をひっきりなしに鳴らしながら、ほとんど使われていない膣壁ごとめくりあげてしまいそうなくらい
食い込んで拡張して暴れまわるそれをぎゅうぎゅうと締め付け、擦りあげて……まるで私の膣内がその肉棒の所有物になったみたいで)
いやっ!もうやめて……お願い、そんな……ふぁんっ♪事言わないで……きゃんっ♪
(お尻を叩かれもはや悲鳴というより悦びの声に変わりかかっている様に鳴きつつも)
(言葉の上ではまだ拒否するような、震えた声を出す)
だめ……これ以上言われたら……私……
(それは、はっきりとこの行為で悦びを感じているのを自覚しているから。だからその悦びを与えられ続ければ戻れなくなると悟っていて……)
(けれど、表情の方はすっかり欲情に染まっていて、淫らな言葉での罵倒を受けるたびに、見つめる視線は物欲しさを増して)
それは、私……私は……
(ここまでされてから漸く娘は選択権を与えてくれた。けれど……一度禁断の快楽を味わってからその最中にそれを止めるよう望むような精神の強さは残っていなかった)
(一時的に落ち着かされて改めて…もうこの歪んだ変態性から逃れられなくなった事を悟る、そして……よりみだらな言葉で貶められたら胸の奥が疼いて)
く……下さい、もっとしてください……
私に、この…最低のマゾ豚に、娘に罵倒されて感じる場所を虐められて喜ぶ変態に、スパンキングおねだりする
どうしようもないドマゾ肉便器に……罰とご褒美を下さい。……ご、ご主人…様
(既に完全に自分で思考を焼ききってしまったのだろうか、命じられたよりももっといやらしい言葉を独りでに搾り出しながら震える声でおねだりしてしまって)
【ありがとう……大丈夫よ、これだけ激しくたくさんしてもらっておきながら娘相手に際限なく求めてしまうなんて流石に品性も疑われちゃうから(キリッ)】
【…けど、そういうの抜きで今日はあなたの事がいつもよりもっと可愛くて愛しく思えちゃったのは本当よ?】
>>402 こんな事とは?
トランスの事なら、当然です。
戦場では選択肢の多さが生存できるかどうかに直結します。
そして、多くの選択肢から正解を選ぶ判断力も。
殺し屋として長年過ごしてきて、知っているものには大体トランスできますよ。
もちろん、内部構造の理解できていないものにはなれませんけど。
それとも、えっちぃ事という意味でしょうが。
残念ながら、そちらは付け焼刃です。
もしも拙くても許して下さい。
(そんな事を話しながらも、擦りあげるブラシは乳首をきつく圧迫していって)
大丈夫です、ティア。
本当に引き裂かれそうな人間はそんな声はあげません。
もっと苦悶に満ちた声か痛みで気を失います。
……音が変わりましたね。
随分ヌルヌルしてきているようですが、気持ちいいのですか。
いえ、確認するまでもありませんね。
しかし、中はまだ少し硬いようです……もう少しほぐしてあげましょう。
(そう言ったと同時に本来は1つであるはずのカリ首が幹に何段も形成される)
(先端まで引き抜いてから一気に押し入れれば、普通の何十倍もの快感が膣襞を蹂躙していって)
(まだ硬さの残る膣肉を猛然と犯し、柔らかくしていく)
ご褒美?
何か、褒美がもらえるような事をしたのですか?
もしかして、今のおねだりがそれだと?
呆れたものですね、変態に堕ちると価値観まで壊れてしまうものなのですか。
ご褒美が欲しいなら、せめて私の力をダークネス計画に役立てて下さい、くらいは言うのが当然でしょう。
違いますか?
(そう言うと、ぴたりとあらゆる責めの手を止めて)
(代わりに両耳の横にトランスさせた先端のとがった触手を近づけて)
あまりにも役立たずのようなら、私が頭の中を改造して使いやすくしてあげます。
さぁ、やり直すチャンスをあげましょう。
どうしますか、ティア。
【何度も言うのは面倒ですが、つっこみませんよ】
続きは?
>>404 【何度も言うのは面倒ですが、つっこみませんよ】に怒って帰ったんだろう
>>403 きゃぅんっ♪…あ、はぁ…んぁ……そう、だったのね……
(返答を聞いて、喘ぎ混じりにほっとしたような声。つまりはこの子が性的な事にまで精通して…そうならざるを得なかったというわけではない事に)
(ほんのわずかに残っていた倫理的な面からも安心したのだけれど)
けどっ……これで拙いって……んゃあぅぅんっ♪
(けれど…そういったいかばかりかの人間的な思考は、さらに強められる圧迫、激しくなる摩擦によって押し流されて)
(ただ、その敏感な所から送り込まれる身を焦がすような性感に乱れ狂う)
うそ……そんな、私、私……
だってこんなに酷くされてるのに……
(ほとんど自覚しかかっていた事だけれど…改めてこの子の口から現実を突きつけられたら)
(もう嫌でも認めざるを得ない。それは悦楽と……そしていかばかりかの絶望と自己嫌悪をもたらし)
(そしてその事も加担してしまったのだろうか、ただでさえ暴力的な凶器に狂わされているところなのに)
(雌の内をより執拗に抉り、喘がせて鳴かせる…その為に最適な形状に変化したそれで突いては引かれているうちに)
(膣壁の形ごと変えられ、その侵入者の形に慣らされながら絡み付いて)
ひぃっ、ひぃぃんっ♪ いぃっ、いいの……おちんちんが気持ちいいのぉぉっ♪
(とうとう表向きにでも我慢することは出来ずに、男性器の名前を呼びながら背筋をのけぞらせて狂ったように喘いで、だからこそ……)
あ……え……?
(突然その責めの手を止められると、間の抜けたように…頭の全く回らない人間のように一瞬呆然としてしまい)
あ……
(けれど、そんな中でも自分を蔑むその言葉に身震いしつつ)
も……申し訳ありません、ご主人様。この私の…ティアーユ・ルナティークの知能も知識も何もかもを
ご主人様のために捧げます。望みの通りに……ご主人様がダークネスを完全な物にして兵器として完璧な存在に
なれるように……ご主人様を生み出したものとして、私の何もかもをご主人様の所有物にして…お使いください。
(完全な屈服と服従の言葉……彼女が与えたのは選択だから、これで頭の中ごと作り変えることはないはずだった、けれど…)
そして……この不出来な変態を頭の中までご主人様に尽くせるように、徹底的に作り変えてください…
(有体に言ってここまでの責めで完全に心が決壊して欲望も暴発していた。時期がおかれれば正気に戻るのかもしれなかったけれど)
(暴力的な欲望に突き動かされたまま、その欲求は抑え切れずに、とうとうこんなおねだりまでしてしまった)
【冗談だから気にしないで。それと…これは冗談でも突っ込み待ちでもないけれど】
【やっぱりこうして話してるのも楽しいっなって】
【今日はここまでかしら?遅くなってごめんなさいね】
>>406 【ええ、分かっています。ですが、定期的に釘を差しておかないとあなたはすぐにマゾ丸出しになりますからね】
【楽しんでもらえているならば何よりです】
【それにしても、非常に不本意です】
【恭順の姿勢を見せた所で、わかりました。と言いながら即座に耳の中に突っ込もうと思っていたのですが】
【乞われてそうするのは逆に言い包められたようで癪ですね。まぁ、次までに考えておきましょう】
【次はまた来週になりますね。月と火、どちらがいいでしょうか?】
>>407 【またツッコミ待ちではない事と予め謝っておくけれど、釘刺されて悦んでたわ…(土下座しておきます)】
【とても恐ろしいことを考えていたのね、せっかくそこまで想定してくれてたのに考えが及ばず先走りすぎたかしら…こっちは本当にごめんね】
【じゃあ次も月曜日にお願いしてみるわね。今日もとても楽しかったわ、お疲れ様よ…ありがとう】
>>408 【ええと……残念ですが、もう手の施しようがありませんね。お手上げです】
【ええ、今回はティアの理想のご主人様をテーマに頑張っていますから】
【いえ、こちらこそお疲れ様でした。おやすみなさい、ティア。また来週お会いしましょう】
>>409 【今のでもビクンビクンってしちゃったら…流石に自分でも危険だと思う領域ね】
【そこまで思ってもらえているのは嬉しい反面応えられていないところがあったら申し訳ない気持ちになるから…私も頑張って応えるようにするから、ありがとう】
【お休みなさい、私も来週…とっても楽しみにしているからね】
【名無しさんとお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>411 と、いうわけで……改めてグーテンナハト、鳳。
だんだんと蒸し暑さが増し増ししてきてるけど、ミリオポリスの天気は如何かな。体調に影響とか出てない? 大丈夫?
>>412 ごきげんよう名無しさん
改めて、今日は繰り上げてのお越し、ありがとうございます
体調ではありませんが……
私がいつも催促気味になってしまい、名無しさんを急がせていませんか?
そういえば……名無しさんは『梅雨』とおっしゃっていましたね?
いくら日本と言えど、空から梅が降ってくるというようなことはないと思いますが……
梅の実のように大きな雨が降ってくるのでしょうか?
それとも、日本では梅が今季節なのでしょうか……
>>413 いやいや、来られるからこそ来ているのだし、無理な時はきちんと言うからさ。無理してたり、急かされたりなんて事はないよ?
鳳正解、日本では今の時期が梅の実が熟すから「梅雨」と呼ばれている、
もしくは今の時期は、湿気と気温が共に高くてカビが生えやすい、カビの雨「黴雨(ばいう)」が転じて
「梅雨」と呼ばれるようになった、という説などがあるみたいだね
(背後にさりげなく回した手/中に携帯端末――画面に映し出される検索結果)
実際問題、これからの季節は食べ物も傷みやすくなるから気をつけてかないとね……前に、前日の晩に作ったおかずの残りが、
たった一日でえらく酸味が出ていて、慌てて食べるのをやめた事があったなあ。
鳳も食あたりには気をつけてね……いくらタバスコをかけても、傷んだ食べ物には意味がないしな。
>>414 はい。くれぐれもそういったところで無理はなさいませんよう
まぁ、そうなんですの?
梅の実……どちらかといえば、雛さんの担当ですわね、それは
か、カビの雨?!なんだか風流なような、なんだかちょっと困る雨ですわね……
(鳳は何か変なものが降ってくる様を想像したようで)
オーストリアは今非常に気持ちのいい季節ですので
そんなカビの季節には、ヨーロッパの太陽を浴びにいらっしゃるのもよろしいかと
痛みやすく……それは確かに、カビの雨が降るほどの気候では痛みやすいのでしょうね
さ、酸味が?!それはちょっと……
……辛みを発生させるカビを開発すれば人類の役に立つ可能性が?
そうですわね、名無しさんもくれぐれもお気をつけて
>>415 ん、それは勿論。やっぱり体調が悪いと、レスを書くにも調子が出ないからねー。
なんで雛? かと思ったが、そうか、梅といえば酸っぱさか。
いつもの調子で黙々と梅干しを次から次に口にしていく雛……うーん、何だかシュールだ。
別段カビが空から降ってくるわけではないけどね。どちらかというと地から湧いてくるというような……
ともあれ、今の時期のヤパンは食中毒が起きやすい季節なのさ。
おまけに蒸し暑さも増してきてるし、夜は寝苦しくて、ダラダラ汗が出て大変だし、そのたびにシャワーを浴びたくなるよ。インナーにも汗が……。
……というか、前々から気になってたんだけどね鳳。夏場にそれ、暑くない?
(視線/ちらり――鳳の下半身/脚線美を包み込むストッキング/魅惑の黒)
だから鳳さん、何でもかんでも辛味に結び付けるのはやめましょうねー? 君は乙や雛が
「甘くなるカビ作るっしょー」「酸っぱいのがいいの酸っぱいの生やすの」って言いながらカビ菌を散布したら止めるだろう?
まあ、カビが時と場合によっては人間の役に立つのは否定せんけどさ。分かりやすいとこでいうとチーズの青カビとか。
>>416 そうですわね……
もう、大分前のことのような気もしますが、
名無しさんとロールを始めたころ、私ずっと調子が良く無くて……
色々名無しさんに気を使って頂きましたものね
梅と言えば酸っぱい、という印象ですが……日本では違う調理法もありますの?
地からカビがわいてくる……それも嫌な光景ですわね!
そうなんですか、日本は四季の移ろいが綺麗な分、苦労もありそうですわね
蒸し暑いと体力を消耗しますものね
ヨーロッパはどちらかと言えばただ暑いだけのことが多いので……
シャワー……汗……それ……?
(いつも通りきっちり履きこんだ黒いストッキング/名無しの視線)
(意味を理解するのに数秒/慌ててスカートをずり下そうとしながら後退)
な、名無しさん!女の子には暑さ寒さより譲れない一線があるのです!
汗はかきません!特甲ですから!
(言いながら、冷や汗がこめかみを伝っていて)
名無しさん……名無しさんの理屈がおかしい、とは思われないのです?
寧ろ名無しさんは何故なんでもかんでも辛味に結びつけないのですか?
(鳳の逆襲/全く自分に問題が無いと思っている口調)
あ、甘いカビ?酸っぱいカビ……?!
な、何を考えているんですか名無しさん!
そんなの言語道断に決まっているでしょう!
MSSの威信にかけてお二人を捕まえて三日間辛い物以外食べ物抜き!ですわ!
その間に私がミリオポリス中に食べ物が辛くなるカビを散布しておきますので……
……ブルーチーズも『辛い』に含まれるものが多いですわよね?
>>417 ああ、そんな事もあったねえ……まあ、あの時は今よりもだいぶ遅い時間帯から会っていたし……うん。やはり無理無茶はよくないな。
たとえば、梅干しを蜂蜜漬けにした代物などがあってね。酸味と甘さが合わさって、気付けなんかに重宝されてるとか……。
それこそ、疲れている時なんかに食べると効くんじゃないかな? 味覚はかなりダイレクトに脳を刺激するからね。
あー、ちなみにヤパンでは、バイ菌やカビをモチーフにしたキャラクターが人気でね? アニメの悪役として、だけど。
(例に挙げたもの/日本が世界に誇るヒーロー――愛と勇気だけが友達の、自己犠牲の精神に溢れた菓子パンの戦士/その敵役)
単なるサウナってだけなら、冷水を浴びれば解決なんだが、こればっかりは一日中続くものだしねー。
サッカーのヨーロッパリーグの選手なんかは、日本や東南アジアの湿度の高さが即コンディションに響くというし。
まあ、女の子のお洒落というのは往々にして、実利よりも優先されるというのは分かるが……ハイヒールとか。
……
(ジト目/視線の先――冷や汗/取り出したるもの/スプライトシュピーゲル第W巻/パラパラ捲る――90ページ/音読開始)
『鳳=噴き出す汗をハンカチで拭う――ポシェットにしまう/代わりに九ミリ拳銃が出現。』
(パタン/本を閉じる――再びジト目/冷や汗を流す鳳とその艶めかしい脚を交互に見やる)
……何か、ご意見は?
まあ、似合っているし、好きだから別に構わないのだけどね。俺の「趣味嗜好」も、鳳はもう知っているだろうし。
異ぃぃ義ぃぃあぁぁりぃぃぃ! 何故なんでもかんでも辛くしようとする、辛くしようとする!?
かのナザレの大工も言っている、「人は辛味のみにて生きるにあらず、全ての旨味をもって生きる」と!
多様性というものを無視して世界を辛く染め上げようとするその思想! 見過ごす訳にはいかない!
というわけでニナさんに
「鳳がヘルガ長官の食事をはじめとするミリオポリス全ての食材に辛味テロを計画している」
という情報をですね。
>>418 それは美味しそうですが……
名だたる美食の国、日本にはやはり梅を辛く調理する調理法も?
(鳳/人の話をどこまで理解しているのか不明)
けれど、それは疲れている時にはじわっときそうですわね
雛さんではありませんが、疲れがたまっている時には
すっぱいものを口にしたいこともありますし……
ば、ばい菌やカビをモチーフに?
そういったコンテンツは日本の得意とするところでしょうが、
どんな悪役になるのでしょうか……
……朝起きたら、部屋中がカビだらけにされていたりしたらちょっと嫌ですわね
そうですわね、サウナでしたら上がったら逆に涼しさもあるでしょうが、
朝から晩まで蒸し暑いのはちょっと……
な、なんですのその視線は
私だってヘルガさんのようにはいかないかもしれませんが、ハイヒールの一つや二つ……?!
(名無しの朗読にしばし硬直/数秒で解除/手を腰に)
(握っているのは、鈍く輝く件の銃)
今私がとっさに思いつく意見は……
この銃で思い切り名無しさんをごっちーん!と叩いてみて、
一時的に記憶を忘れさせられるか試してみてもいいでしょうか?ということです!
ええ。勿論名無しさんの趣味趣向はよく存じております
辛いものに強い私でもびっくりするほど辛いものがお好き……でしたわよね!
さて……聞いたことがありませんわ?ミリオポリスは多様性の街ですので
(その街で、一体誰の学ぶ教会を守ったのか/飽く迄しらばっくれようとする体勢)
はたして本当にそうでしょうか?
『あなたが今夢中になっているものを大切にしなさい』
という言葉があるそうですわね
それはつまり……皆さんにも辛いものを食べて頂こう、ということでしょう!
違います。そんな悪質な行為といっしょくたにしないでください
ヘルガさんはお仕事で忙しい間に私が
『はいヘルガさん、お昼です。口を開けてくださいませ』
で私の好きなものを口に押し込め……あら?ニナさんから電話が……
私ですが……え?……な、何故それを?!
(……少々通話中……)
(やがて、端末の電源をオフに)
……さて名無しさん、ロールの打ち合わせの途中、でしたかしら!
>>419 うーん……うーん? 梅を辛く……というのはあったかなぁ、辛味と酸味のコンボは……はて?
(鳳の思考/斜め上にかっ飛んだ論理飛躍――いつもの事なのでスルー/疑問にのみ集中)
ああ、俺としてもだ。辛さや梅はともかく、レモン飴なんかは疲れた時のリフレッシュに重宝してる。
……実を言えば、俺個人は梅干しは苦手でね。あの、レモンとは違う酸味がどうにもいけない。
具体的に言うと、歯を剥きだしにしていつも甲高い裏声で「ハーヒフーヘホー!」と笑ってる、
黒と紫の悪戯好きな悪魔、とその眷属、といった感じ。
(脳裏に浮かぶ『バイ菌がモチーフの悪役』の特徴を語る/鳳の脳内でどんなビジュアルに再生されているかは鳳次第)
「朝から晩まで」じゃない、「朝から次の朝まで、次の次の朝まで」だ。
いやもう、日中は日差しで、夜は蒸し暑さで汗が吹き出すのは本当にきつい。今夜はそんなでもないのだけどね……
風がある分、室内よりも外で涼んでいた方がまだしもマシだったりする。建物のコンクリートが吸収する熱も、日が沈んでも持続するし……。
これまた個人的には、だ。確かにハイヒールで脚を綺麗に見せるのもいいけど……鳳には、今履いているようなローファーこそ似合うと思ったり。
あと、ハイヒールを履いた女性が道端で派手にすっ転んで足首を挫いたりする光景を、何度も見てるんでねぇ……。
何言ってるんだ君は。そんなの駄目に決まってるだろう。
(真顔/速答/即答――『何言ってるのこの人?』と言わんばかり/マジレス)
ふむ。どうやらタバスコの摂取過剰で記憶に錯誤が起きているようだ、普通はミョウガの食べ過ぎで起きるんだが。
これはロールの再読で記憶を甦らせるか、これから改めて覚え直してもらうべきか……夏場は匂いに気をつけないといかんしね!
(笑顔でスルー/鼻をわざとらしくひくつかせる――『一矢報いました!』といわんばかりのドヤ顔)
慎み深い俺は遠慮しときますー。精々がご飯のおかずにピリ辛の豚キムチを頂くくらいで大丈夫ですんでー。
そういうのはまず身近なところから、という事で……乙や雛や冬真にしてやってくださいー。
……俺でもそこまでは思いつかない鳳さんの空回り、もとい辛回りっぷりが心配です。いつかニナさんに粛清されるんじゃね?
くれぐれもMSS内部で抗争とか、味方同士で争うなんて事態がありませんように。
「その家、二つに分かれて争わば、汝らの存続は叶わじ」だよ?
……この方法は効果的な分、反動が怖いな……次からは兵器開発局のお姉様方に連絡するか。
はいっ、気持ちを切り替え切り替え! 鳳もよござんすか、よござんすか?
次からはロールの話題にするよ!? 気分を桃色な方向に切り替えだよ? なのでタバスコは暫く閉まっておこうねー。
>>420 つまり……辛くて、酸っぱくて、甘い食べ物があれば私たち三人とも満足……?
(予想される結末/全員の味覚に合わずに失敗)
先日のお話もそうでしたが、名無しさんは結構飴類がお好きなのです?
甲高い声で笑い、悪戯好きな強烈な色合いの悪魔……
ひょっとして、青年向けのコンテンツに?
(再生される極めて凶悪なイメージ/悪の権化)
でしたら、その晩にはそろそろ涼しくなり……ませんわよね
そこはほら、世界に家電製品を誇る日本特製の冷房で夏は涼しく……
敢えてそうされないのが、『ワビ・サビ』なのでしょうか?
あぁ……コンクリート張りの建物が林立していると少々思うところはありますわね
ミリオポリスの住人が言えたことではありませんが……
あら、そうですの?
(ちょっと照れくさそうに足元を上げつつ)
確かに、走ったりするのには不向きですわよね……
私は急ぎの時は飛びますけど!
これは私の設問の作り方がまずかったですわね
大事なのは、叩いて良いかどうかではなく、あと何秒後に叩くか、ですから……
こういう時、日本では銃を持っている方が3分間待つのが礼儀と聞きました
(なぜか微妙に名無しと距離を置いて)
みょ、みょうがで記憶に錯誤が?
気を付けないと、雛さんが何か大事なことを忘れてしまいそうですわね……
名無しさん♪私、MSSの一員として名無しさんを犠脳化させよう……なんてことは考えませんが、
ついうっかり眠っている名無しさんの口の中にハバネロを詰めこんで
飲み込むまで手が滑って名無しさんの口をふさぎ続けてしまうかもしれませんので……♪
(鼻をひくつかせる名無しの鼻の側へ、瓶のふたを開けたハバネロを近づけ)
(都市の守り手にあるまじき攻撃的威嚇/満面の笑顔と共に)
あら遠慮深いのですね、名無しさん
金の斧か銀の斧か選べという童話なら、間違いなく一番報われる理想の回答ですわ
私から敬意を込めて、名無しさんの枕の中身を全て唐辛子に変えておこうと思います
全ての敵を倒したはずのMSS
しかし、特甲児童たちの前に最後の敵が姿を現す
その正体は……!
……という展開だったらどうしましょう?テスタメント続刊が
すみません、ここについて少々考えこんでしまったのですが……
とりあえず私がもう義肢の力にまかせて皆さんに無理矢理辛いものを食べさせる、
ということでよしとしてください♪
桃色ですのね?
つまり、タバスコを水で割ったような色の気持ちに……
私は現液でも一向に構わないんですのよ?
(タバスコの蓋をあけると、こくこくと嚥下しつつ)
といっても、名無しさんがお返事くださったあたりで今日はお開きでしょうか
土曜日の夜とのことですが、毎回のことながら
週末の夜はヘルガさん達に呼び出されて唐突に予定が入ることが少々……
それが無ければ明日18時ごろからこちらに来ることが出来ると思うのですが、
呼び出されてしまうと突然時間が空いてしまうかもしれません
名無しさんがそれでも構わないのであれば、明日夜、いかがでしょうか
>>421 ……エビチリ?
(辛い/甘い/酸っぱい――真っ先に脳裏に浮かんだ料理/中国四千年の広大なる歴史)
そうさね、ガムよりは飴の方が……ほら、仕事をしている時でも、隙を見て口にすれば手早く手軽に糖分や塩分が補給出来るし。
乙がよく口にしているようなロリポップキャンディは食べないんだけどね。棒が残るから。
ところがドッコイ、どちらかというと子供向け、幼児向け作品のキャラクターなんだなこれが。
もちろん青年や大人が見ても楽しめるような、シンプルなだけに変わらないテーマを内包していたりもするんだけど。
というより、単純に節電・省エネと……そもそも冷房が自分の部屋には繋がってないってのがね。居間にしかないのですよ、はい。
まあ、そんな暑い夜に、出がらしのお茶を飲むと美味しいんだが。冷やすのはダメだ、室温なみに生ぬるくしておいた方が飲みやすい。
誰に聞いたんだ、誰に。前々から思っていたが、鳳にヤパンの事を教えている人が何を参考にしてるのか非常に気になるよ……。
あれあれ鳳さん、叩くだのなんのと言っているのに、何故距離をとるのかな? 何か気になるのかなー、年頃の女の子とし、ゴッ?!
(チェシャ猫のごとき笑顔/鼻をひくつかせて彼女の残り香を――されど次の瞬間鼻腔を突き抜けたのは凄まじい刺激臭)
(鼻から脳天までニードルをねじ込まれたかのような/噴き出す涙と鼻水とともに悶絶――鳳の台詞を聞く余裕などある筈がなく)
どう゛がんがえでもあげばがらずぼずでず、ぼんどう゛にありがどう゛ございまじだ。
やだよ、ぞんなでんがいがらはじまるデズダメンドのづづぎ……う゛う゛。
(涙目/鼻声――ずびずば何枚も鼻紙でかむ/鼻を押さえ)
ぞう゛、だね……う゛う゛ん、ごめん、まだばなが……ずびずば。じづれい。
う゛ー、う゛ー、おれば……俺ば、明日゛の夜ば、9時頃に来れるがら、もじも鳳のずげじゅーるが大丈夫なら、伝言板で連絡をもらえるがな?
で、9時に伝言板で待ぢ合わぜで。どうだろ?
>>422 そろそろ日が変わってしまいますので、簡潔になりますが……
それでは明日土曜日の21時ごろですわね
もし呼び出しがありましたらその時呼び出された、ということで
伝言板に一言残しますので
そうなると帰りがいつになるかちょっと不透明ですが……
それでは今日はこれで。 Bis morgen,名無しさん
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
>>423 ああ、ありがどう゛。伝言板を定期的にヂェッグじでおぐよ。それじゃあ、まだ明日……おやすみなさい、鳳。アウフヴィーダーゼン!
【ありがとうございました、スレをお返しします】
おやすみ
【こんばんは、スレをお借りします】
【す、すみません少々出遅れました!】
【名無しさんとスレをお借りしますね】
ということで、ごきげんよう名無しさん
六月初めてお会い……ではありませんわね!
ちょこっと今日の0時を回っていましたので!
さて、私今日は23時少々ぐらいをめどにしていただきたいのですが、どうしましょう?
あと2時間ほどですが……
ロールの続きをしましょうか、それともおしゃべりにしますか?
選挙
>>427 改めましてグーテンナハト、鳳。む?
(鳳の言葉/考え込む/上を見る/日付を見る――得心)
うむうむ、今月に入ってからは二回目だね。そうか……もう五ヶ月になるのか、鳳とこうして会うようになってから。
早いもんだ、初めの頃は寒かったものが、今や暑さに悩まされる季節になったんだから。
時間は了解。それじゃあ……ロールは次の機会にして、今夜はのんびりまったりおしゃべりタイムとしようか。丁度いいものもあるし。
(頷く/キッチンに立つ/冷蔵庫の中を漁る――二つの皿を持ってくる)
(よく冷えた平皿/白く霞がかったかのような小豆色の物体――ふるふる震えている/添えられたスプーン)
はいこれ。以前に話した事のある、ヤパンの菓子、水羊羹。分かりやすく言うと、豆を使ったゼリー、あるいはプディングってとこかな?
さあどうぞ……まずはタバスコは抜きでね?
(鳳の前にコトリと置く/しっかり釘を刺す――見ているだけで涼やかな気持ちになれるような水菓子)
>>429 すみません、もう少し早く来れるのであればよかったのですが、
今日も数分前にあわてて到着したぐらいで……
名無しさんをお待たせしないかひやひやしてしまいましたわ
先日、土日の夜はどうか?ということで聞かれていたと思いますが、
明日の夜は今日よりは早く帰れるかな、という感じで、
19時半ごろに戻れるような気がします
30分前後お待たせしてしまうかもしれませんが……
もし名無しさんの方で、まだご予定が無いようでしたらいかがでしょうか
日本は暑さ寒さもさることながら、湿気が大変だそうで
私暑いのはともかく、蒸れるのはちょっと……
では今日はおしゃべりということで
いいもの……ですの?
(名無しがキッチンに向かった間に、ソファに腰を下ろし)
??
ゼリー……でしょうか?少々変わった色をしているような気もしますが……
まぁ、これが水羊羹!なるほど……
(ゼリーの透明感とも、プリンの質感とも違う初めて目にする少し硬そうな質感)
そんな!いくら私といえど初めて頂く食べ物に何の考えもなく辛い味付けはしませんわ!
あ、名無しさんの水羊羹にかけてほしい、ということでしたの?
それならそうとはっきり仰って下されば……
(ポシェットから素早く取り出される赤い瓶/早くも開封の構え)
>>430 ……あ、あー、うー……そうね、慌てた様子だったしね……その、なんだ。無理はしないでね?
鳳自身が言っていたように、時間が難しかったり厳しかったり、体調が苦しい時は遠慮なく言ってくれて。
明日の夜かー……ちょっと難しいな。日中のこちらの予定で、気力体力が削られてると思うので、ごめん!
次の予定となると、今度の金曜日の夜になってしまうね。
蒸れたりすると、どうしても匂いとか気になっちゃうよね……香水やアロマを使ってみようかとも思うけど。
あるいはぼちぼち、ハッカ油を買ってくる時期なのか……
思い返すと、鳳達の物語って大半が冬場から春先なんだよなー。最新エピソードでやっと夏場に入った辺りだし。
そそ、専ら今頃の暑い時期に食される水菓子にて、贈り物としても人気なんだ。こうやってよーく冷やして食べるのさ。
漉し餡の滑らかーな舌触りと優しい甘味が絶品で……
(語りながら自らの水羊羹にスプーンを入れる/ねっとりみっしりとした質量の感触/ぷるんと震える小豆色)
(タバスコを開封しようとする鳳/その目と鼻の先にスプーン――行動を封じられた彼女に笑顔で/ニッコリ笑顔で宣言)
はい、鳳。あーん。
(笑顔/笑顔/笑顔――その行動の意味するところ/ヤパンの古式ゆかしい伝統儀式/親しき男女の間で行われるもの)
(『求めるより与える方が幸いである』――何故か脳裏に走る聖書の文言/これを受け容れるまでは一歩も引かないという強い意志)
>>431 二日続けて遅れてはMSSの名折れですので!
名無しさんのお時間を割いて頂いているわけですから、
勝手に羽を使うぐらいのことは……
……今のはニナさん達には内緒です♪
わかりました、それこそ無理はしないでください、ですわ
ただ、流石に来週金曜となるとまだちょっと予定が立てられませんので……
後日伝言板で可能な日時を打ち合わせ、ということで構いませんか?
最近はアロマの類も加湿しつつ使えるようなものとか、
火を使わずに済むものも色々あるそうですわね
私は枕元にタバスコの瓶が一本あれば事足りてしまいますが……
はっ……タバスコのアロマを開発すれば大ヒットの予感がします!
ハッカ油……何にお使いになるのです?
オーストリアは日本ほど暑くなりませんし、
冬場の方が『吐く息が白くなるような』であるとか、
それらしい雰囲気を表現しやすい……
などというのは今私がふと思っただけですけれど、
何かエンディングに向けた構想があったりするのでしょうか
確かに、見た目が冷たそうですわね……
(指先でつん、と初めてみる水羊羹をつついてみる/ひんやりふるふる)
コシアン?甘いということは、乙さんなら知っている食べ物でしょうか……
あら、食べさせてくださいますの?
すみません、用意して頂いた上にそんなことまで……では失礼しまして
(差し出してくれたスプーンから、ぱくっと水羊羹を口に)
(やわらかい触感をしばし口の中で咀嚼)
確かに……なめらかで甘くて、これはなかなか……はむ……
(暫く咀嚼してから飲み込むと)
(開封したタバスコのふたを机に/今度は自分に出してもらった皿を手に取り)
(タバスコと水羊羹/和菓子の基本とかそういう以前の味覚上の問題を露呈しつつ)
新鮮な触感と味で、大変おいしいのですが……
名無しさんと、先日料理に塩を使わなかったら……というお話をしたかと思います
あれはつまり、この水羊羹への布石だった、というわけですのね?
甘さが蕩けるようでとても美味しいのですが、
少々刺激と言いますか、舌を焼くような……辛さが?
(こしあんの色がついた舌を小さくぺろっと出す鳳)
(その舌は、辛いもの以外知覚できないわけではないが、辛さの有無に対して極めて鋭敏)
折角ですので、私はこのまま水羊羹の素の甘さと
のど越しを楽しませて頂こうと思いますが……
名無しさんは、夏に備えて一味辛味を追加、などいかがでしょう♪
>>432 『勝手に羽を使うぐらいのことは……』
『……今のはニナさん達には内緒です♪』
(カチリ/懐から何かの機械の作動音/ちょうど録音機器を動かしたかのような――鳳に聞こえたかどうかは不明)
デスヨネー、そこは例によって、伝言板で連絡ってぇ事で。
たまーにアロマショップの前を通りかかる時があるけど、ああいうのって、ただ見る……いや、『嗅ぐ』だけでも楽しくなってくるね。
俺はレモンやグレープフルーツなどの柑橘系のアロマが好きなんだが……。
ねえ鳳、それは乙や雛の許可を得た上で置いているものなんだろーか。
『寝相が悪い人』がいたら、寝ている間に倒してしまって困った事態にならんかい?
ハッカ油はね、例えば風呂上がりに、ぬるま湯に数滴垂らして被ったりするのさ。
そうすると、ハッカの香りと一緒に、全身にハッカ油がかかってひんやり気持ち良く涼を得られるんだ。
容量を守って正しく使わないと、ひんやりしすぎてお肌がタイヘンな事になるけどね!
どう、なのかな。何となく話自体は、テスタメントの劇中の時系列から然程時を置かずに完結するかと思うけど。
エンディングで一気に数ヶ月、あるいは数年時間が跳んで、鳳達の『卒業』を描く……ってのも、あり得なくはないけど。
鳳はゼリーやプリンはあまり食べない方かな? 日本刀でチャンチャンバラバラしまくってる乙なら、知っている可能性はあるけど。
(素直に/行為の『意味』は意識せず、受け容れる鳳――開かれた唇/紅く艶めく舌/スプーンを通して伝わる彼女の口の感触)
でしょ? 見た目も涼やか、味もほんのり優しい甘さで、オススメなんだ。やはりあんこは漉し餡だと思うんだ僕ぁ。
えーここでそういう風に話をつなげるの鳳さーん?!
いやいやいや、確かに……そう、確かに、食べ慣れた味を新鮮な気持ちで新しく味わう為、一定期間辛味断ちをする、というのもありだろう!
でも、だからこそ今夜は俺も、タバスコはノウサンキュウ!で、このほんのりした甘さに浸りたい……
というか俺も水羊羹は久しぶりだからねえ。いつでも食べられるからこそ、食べないで今日まで来たっていうか。
タバスコは今夜は見てるだけに抑えておこうぜ鳳さぁん。
(彼女の前に座る/改めて自らの水羊羹にスプーンを――すくいとり、舌に乗せる/溶け崩れていく滑らかな甘さに浸る)
……鳳と一緒に、静かな夜に食す水菓子……美味。
【と、ちょうど時間がきたところで、今夜はここまで、だね】
【時間いっぱいまでありがとう、鳳。次回は、伝言板で連絡しあって日程を決める、ってことで】
【それじゃあ、またね、鳳。アウフヴィーダーゼン、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>433 名無しさん?
お帰りになる前にちょーっと服を着替えて頂きたいのですが……
そうですわね、ちょっとした異国の気分を味わえる時もありますし
なるほど……雛さんが喜びそうな匂いですわね
私、隊長ですので♪
(全く何の説明にもなっていないが、笑顔で押し切るつもりのようで)
ね……寝相が悪い人なんて……私達の中にはいません……
いません……ので……
(なぜか視線を泳がせる/自分が一番寝相が悪い、とは言えず)
まぁ……夏が大変な日本ならではの涼のとりかたでしょうか
う、それはなんだか全身に消毒液を塗ったようになってしまいそうですわね……
そうですわね……そのあたりはまず、続きを書いて頂かないことには……
そういうものでいえば、プディングの方が頂くかもしれませんわね
プリンやゼリーに辛いものをかけては折角の甘さが損なわれてしまいますし……
(辛いものをかけない、という発想が欠落しているようで)
もぐもぐ……この中にコシアンが入っているということはわかりましたけれど、
それでは答えになっていませんわ
こういう時ニナさんなら端末でぴぴっと調べてしまうのでしょうが……
敢えて謎ということにしておきましょう
辛味……断ち……?
名無しさんは時々変なことを言われますわね?
(自分の言ったことの逆を言われているだけなのだが)
(まるでわからない、と言いたげに首を傾げ)
そうですわね、こういう穏やかな甘さというのもいいでしょう……
(そのまま、しばらく名無しと水羊羹を楽しんだ)
【はい、ではまた伝言板で】
【出来るだけ金曜日、早く戻れるようにしますわね】
【それではまた。Gute Nacht,名無しさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
巣鴨
【ティアと一緒にスレをお借りします】
【同じく、娘と一緒にお借りします……今日もよろしく頼むわね】
>>406 ええ、一般的な愛撫をしているにすぎませんから。
本来なら、きちんとティアの性的嗜好と性感帯を調べて行うべきなのでしょうね。
ですが、安心して下さい。
私も初めてですけれど、頑張ってティアが気持ち良くなれるように努力しますから。
……ティアは少し……いえ、かなり強めの方が感じるようですね。
(身を捩ってヨガリ声をあげるティアを冷めた視線で眺めながら)
(反応を加味して、乳房を揉みしだく手の動きを大きく、強いものに変えていく)
ここまで重度のマゾヒストなのに、自覚がなかったのですか?
研究者としてはともかく、人間としては随分と未成熟なのですね。
私のような子供がいる年だというのに……少し反省して下さい。
(そう言って多段式カリ首の生えた肉棒の動きをスピードアップさせるが)
(むしろ快感が増したかのような様子に、困ったように眉を寄せて)
……難しいですね。
このような変態がこの世にいるという事に、少しショックを受けています。
いっそ、突き破ってしまった方がいいのでしょうか。
(そう呟くと、力任せに肉棒を押しこんでいけば、子宮口を無理矢理拡張しながら)
(メリメリと先端がこじ入れられて、子宮そのものを犯すように貫いて行く)
いいでしょう。ですが……。
(ティアの言葉を聞いて髪の毛を操作しようとするも、その後に続けられた言葉に動きを止める)
(そのまま無表情の視線を向けるが、そこには冷たいだけでなく、明らかに侮蔑しきった色が混じっていて)
(自らの手を始めて動かすと、勢いよく頬を張る)
本当に最悪ですね、あなたは。
人間としての尊厳どころか、生物として本能が壊れているとしか思えません。
あなたに比べれば、私やメアはまだマシだと断言できます。
もしかして、私もいつかこうしてもらう為に産み出したのではないですか?
だとしたら最悪ですね。
(続けて右、左、右と断続的に赤くなるまで頬を張り続けて)
ですが、仕方ありませんね。
確かに、あなたのような変態をそのまま仲間に入れるのはリスクが高そうです。
折角なので、あなたの忠誠とやらが本物か確かめてあげましょう。
(そう言うとティアの身体を逆さ吊りから元の状態に戻して、目の前にディスプレイを開く)
これはあなたの脳味噌です。
内部の脳内神経伝達物質の状態も合わせて表示してあります。
今から私はあなたの頭の中を弄りますが……指示は自分で出して下さい。
自分自身の指示で、どこを壊して犯したらいいか、丁寧に説明するんです。
変態マゾ研究者には、素晴らしいご褒美でしょう。きっと。
【ええ、よろしくお願いします、ティア】
>>438 あ……あり、が……ひぃぃんぅっ♪
(今まさに壊されて狂わされて…そして浅ましい本性を引き出されているその最中)
(自分の事を考えて思いやってくれる(……と思えてしまった)その言葉に、一瞬あの以前のような気持ちを感じかけた矢先に)
(強い力、雌を強引に押さえつけて悦楽を与えるかのように胸の膨らみを絞られて)
(またさっきと同じ…否それ以上に淫らに、まるで卑しい自身を娘に見せつけるように身を捩らせて喘いでしまう)
ひっ……違う…のっ、私は……あひぃぃぃんっ♪
ごめんなさい、ごめんなさひぃんっ
(謝罪の言葉を吐いたうちの半分は、言われた通りにここまで卑しい本性を持った事への罪悪感)
(そしてもう半分は……そんな自分を娘に叱責、罵倒される事に酔いしれ性感を貪るために自然に出た言葉)
ひぃっ、あふっ……いいぃん♪そのおちんちんでごりごり……ごりごりされて気持ちいいのっ♪
おくっ……奥まで……奥までぐちゃぐちゃにしてぇぇっ♪
(同時に何ヵ所も捲りあげられ子宮でくわえこみながら……乱暴にされればされる程、言葉も仕草もより過激に、全身を振り乱しながら興奮を露にしていた)
きゃっ…あっ…
(元の思考力の数%でも残っていれば、あんなおねだりをすればこうなるのは分かるはず)
(でも今はそれにさえ考えが及ばず、それどころか罵倒されて頬を打たれながら悦ぶ始末)
あ、私……私の……
(変わってしまったのか、本当の自分が出ただけなのか、いずれにしよ現状の「私」を強く自覚しながら)
(モニターに映った映像……自分の脳を凝視する)
わ、私……私の……ティアーユの卑しい性欲をまず破壊して下さい……
自分が気持ちよくなるのを望むような、そんな欲求を全て……
それから食欲も睡眠欲も……あらゆる欲望と、逆に最初にご主人様に逆らったような理性も破壊して
ただ命令に従うだけの人形にして下さい。
そして性感や快楽の神経だけは残して……ご主人様に命令されて実行して許された時にだけ気持ちよくなれるようなマゾ奴隷に……
頭も躯も全部使ってご主人様に尽くした時だけ快楽が神経を走るように……ティアーユを改造して下さい
(もはや自分が何を言ってるのか自分でさえよく理解できていなかった)
(自己嫌悪とそれに加えて自身で自身を徹底的に貶める気持ちと、マゾ性感と、彼女に対する申し訳なさや諦めの心がない交ぜになって、ただ思ったままを口走り)
【お待たせしてごめんなさい】
【うまく伝わってるかしら?】
キマシ
>>439 ああ、やっぱり悦ぶんですね。
本当にどうしようもないド変態ですね、あなたは。
異常過ぎて見るに耐えませんよ。
せめて、どこかで誰かに捕まって壊れるまで犯された経験でもあるなら納得できるのですが。
とはいえ、処女なのは確認済みですしね。
(どこか普通に痛がる場所はないのか、それを探すように)
(自らの髪をトランスさせた手を鞭のように全身に叩きつけていけば)
(白かった肌はところどころ真っ赤に色づいてしまって)
ええ、そうです。
ティアーユ・ルナティークのだらしない変態マゾ丸出しの脳味噌ですよ。
良かったですね、見た目は普通じゃないですか。
これだけ変態なのだから、もっとおかしな形状をしているのかと思いました。
……全ての欲求を壊して欲しいというのに、快感は感じたいのですか。
流石、変態マゾの言う事は一味違いますね。
相変わらず私には理解不可能な思考ですけれど。
でも、それがティアのたっての願いなら仕方ありません。
最初で最後の親孝行だと思って、叶えてあげる事にします。
では、いきますよ、ティア。
これで一応人間だったあなたとはお別れです。
しっかり別れを惜しみながら、私の為の変態豚マゾ肉人形に生まれ変わって下さい。
ちゃんと脳の様子は逐一モニターして見せてあげますから、私に感謝しながら改造されるんですよ。
(その言葉をきっかけに、両耳の横に待機していた長い針が両耳に侵入していく)
(脳に対して行うとは思えないほどの速度でぶちゅりと脳に先端が突き刺さると)
(そのまま針を通してナノマシンが脳味噌に注ぎ込まれていき)
(シナプスを通って脳幹へと向かいながら、ティアが望んだとおりの改造を施していく)
(最初の標的は性欲、それに続いてあらゆる欲求が削除されていき)
(それに伴ってティアの自律的な意志が見る間にはく奪されて、人間以下のモノへと堕ちていく)
【このまま続けると前半と後半で齟齬が出そうなので、前半は切らせてもらいます】
【時間的にはまだ少し早いですが、レスを待っていると寝落ちしてしまいそうですね】
【今夜はここで凍結か、あるいはレスを作って落ちてもらうか、でしょうか】
【次回はひとまず、また来週の月か火でお願いします】
>>441 【こっちもどのタイミングで前と後を切るか考えていた所だから助かったわ】
【そうね……そういう事なら無理してて欲しくはないから今日はここまででゆっくり休んでいて、お疲れさま。……そして今夜も素敵な責めをありがとうございました♪
こちらはまだ余裕があるから残ってレスを落としておくわ】
【そのうちなら私もいつものように来週月曜で大丈夫。時間はいつもの時間かしら?】
>>442 【あまりここでやり過ぎると、後でやる事がなくなってしまいますので】
【分かりました。それでは今夜はここまでで先に落ちさせてもらいます】
【次回はまた私からのスタートになりますね。よろしくお願いします】
【はい、時間などもいつも通りでお願いしますね。今夜もありがとうございました、おやすみなさい、ティア】
【書いている途中に意識が途絶えて……何度かやらかしたのにまた申し訳ないわ……なんて有様……】
【まだ意識が怪しいから今夜はこれで下がります、なんかもう最後にこんなでごめんなさい】
【書くと言った続きは完成させて置きレススレに置いておきますね。こんどは絶対にちゃんとします】
【今夜もお付き合いありがとう、本当に楽しかったのよ、お休みなさい】
【スレを返します】
【サーニャとスレを借りるゾ】
(二人きりじゃなくても、という言葉に、思いがけず、いや、思ったとおり食いつくサーニャ)
(自分で言い出しておきながら内心うろたえてしまうのは、やはりヘタレだからだろうか)
(サーニャを喜ばせたい、喜んで欲しいと思っても、ここ一番での覚悟と思い切りが足りないのはいつものことだ)
そ、そうダゾ、私が命令したら、いつでもサーニャは私の奴隷になるんだ。
四六時中ってのは、さすがにアレだからナ。
でも、チャンスを見つけたらきっちり躾けてやるゾ。
(自分を奮い立たせるように、もう一度サーニャに告げた)
(踏みつけながらサーニャに床を清めさせ、ひとしきり楽しませた後、いよいよメインディッシュだ)
(嬉々とした様子で四つん這いの姿勢のまま反転し、尻肉をこちらに向ける)
(女同士であっても、やはり愛しい相手の裸体を、あられもない姿を目の当たりにすれば、性的興奮を感じてしまう)
(先ほどの鞭打ちの痕が薄っすらとついていても、いや、それがいっそう肌の白さを際立たせ)
(視覚的な刺激だけであってもエイラにとっては十分だ)
(この光景を見られたたけでも、サーニャの背徳的な趣味を受け入れてよかったと思う)
(期待に満ちて揺れる尻尾)
(ぴたりと閉じた秘裂からは透明な愛液が滲み)
(サーニャの発する雌の匂いに意識が朦朧となりそうなのをこらえ)
そうだよな、サーニャは変態なんだから、鞭がいらないなんて絶対言わないよな。
(振り返るサーニャの瞳を見つめながらしっかりと頷き、そして)
いくゾ! そら!
(勢い良く鞭を振り下ろした)
(ピシィっと気持ちのよい音を立て、鞭がサーニャの尻肉に当たる)
(二度、三度と繰り返し振り下ろし、サーニャの尻肉に新たな痕をつける)
変態サーニャ! 雌犬サーニャ!
まんこが濡れ濡れじゃないカ! 鞭で打たれるのがそんなに気持ちいいのカ!?
変態! 変態! 年中発情しっぱなしの変態ウィッチ!
(罵りながら、心が痛くなり、申しわけなさにも襲われるが、同時に不思議な高揚感にも包まれる)
いけ! いっちゃえ! 鞭でケツを打たれて、いっちゃえよ!
(もう何回鞭を振り下ろしたのか分からない)
(無自覚のうちにエイラも激しく興奮しながら、とどめとばかりに、きつい一発を叩きつけた)
【今夜もよろしく頼むナ、サーニャ】
【私のリミットは、たぶん24時くらいになると思うゾ】
【エイラとスレをお借りします】
【リミットはわかったわ…それまでは今夜もよろしくね、エイラ】
>>445 うん…♪これからはずっと…エイラの奴隷ね。
とても…とても楽しみよ、エイラ。ふふ…そのチャンスがくるのが今から待ち遠しいわ。
どんな風に躾けてくれるのかしら。
(うろたえる様子のエイラに対し、サーニャは楽しみで仕方がないというよりも)
(エイラのその様子さえも楽しむようなくすくすとした笑みまで見せる余裕がある)
(根がエイラよりも落ち着きがあるというのもあるのだろうが、エイラが苛烈なことをする筈がないという無意識に高をくくっているところもあるだろう)
あっ……んっ、んぅ…ピチャ……
んっる…んちゅ…
(頭を踏みつけられながら床を舐める…幼さを残す少女が行えば痛々しさを覚えさせる光景なのだろうが)
(その少女の表情は白い肌に目立つ高潮を帯び、艶やかさを持った女の顔であり、単なる虐待とは本質を異にしているのがわかる)
(見る者の劣情に訴えかけるような表情をサーニャは惜しげもなく見せて、身に纏う扇情的な衣装と、高速具という「装飾品」が)
(雰囲気を高めることに成功しており、嫌々ではなく積極的に床に舌を這わす光景が一層の劣情を見る者に抱かせる)
(またエイラがつけた鞭の跡も、そうした背景のために痛々しさよりも色香を醸し出すアクセントとして映えている)
(揺れる尻尾の動きもゆっくりとしていて艶かしく、秘所からは幼さを残しながらもしっかりと雌の香りを漂わせる愛液が毀れる)
ひゃぁぁっっっ!!ンっ……♪
きゃっ…♪きゃぅんっ♪
(風を切る音と、そして鞭が肌を打つ乾いた音が部屋に響き、少し遅れて既に嬌声としか呼べない声が響いた)
(打たれた尻肉は赤い筋がついて熱を帯びてジンジンと痛むが、しかしそれ以上の快感が背筋を駆け上がり)
(整った端正な顔に緩みきった表情を浮かべてエイラを振り返り、二度三度と打たれて嬌声を上げる自分の顔を見せ)
(媚びた視線で見上げながら尻尾を嬉しそうに振って
ぁっ…♪私は変態っ!私は雌犬っ!!…使い魔は猫だけど…
う、うん!鞭で打たれて気持ちよくなっておまんこ…濡らすマゾウィッチ♪
万年発情期の変態のマゾウィッチ♪ゃっ♪ゃぁっぁぁぁぁぁぁぁっっ♪
(エイラの中にある申し訳なさとは裏腹に、ただただ純然に高揚だけを受けて声をあげてお尻を振る)
(尻肉は赤い筋が刻まれていくばかりだが、高揚は止められずぽたぽたと新たな愛液を床にこぼし)
(ついに限界を迎えてンンッ♪と声を上げてくたりと床に身を預けて、下半身を痙攣させる)
(そのまま緩慢な動きで這いずってエイラの靴先へと顔を寄せて、ごしごしと赤いハイヒールを頬でこすった)
>>447 (派手に悲鳴、というよりも矯正をあげるサーニャ)
(古い建物の割には防音がしっかりしているのが救いだ)
(そうでもなければ建物中に響き渡っていたかもしれない)
(そして、ついに達したサーニャ)
(愛液がまるで放尿のように迸り、甘い呻き声をあげながら床に突っ伏した)
(鞭打ちの痕で真っ赤に染まった尻肉を掲げたまま)
いい格好ダナ。
鞭で打たれていっちゃったのカ。
はは、ほんとにサーニャは変態なんだな。
(鞭を振り下ろす、その運動量に見合わぬほどの汗を、いつの間にかエイラもかいていた)
(それだけこの行為にのめりこみ、緊張しつつも興奮していたのだろう)
(どこか満足感を得ながらサーニャを見下ろしていると、床の上でもう一度反転して頭をこちらに向けてくる)
(そして、そのまま足元までにじり寄ると、赤いハイヒールに頬ずりを始めた)
ふふ、いいゾ、奴隷はいつでも感謝の気持ちを忘れないようにしないとナ。
そうやってれば……、ん……
(計算していたわけではないが、唐突に尿意が高まったのでいい機会だと思った)
(サーニャの頭をほぼ真下に見下ろしながら、その尿意を解き放ったのだ)
こうやって、褒美をやろうって気になるからナ。
(じょろろっと音を立て、先ほどの量ほどではないが、尿をサーニャの頭に引っ掛けた)
(男と違い立ち小便では上手く狙いをつけられないが、それでもサーニャの頭から背中にかけて振りまくことができた)
(恍惚とした様子のサーニャに向かって放尿をして)
(すっかり出し尽くすと、なぜか先ほどまでの異様な高揚感は静まってくる)
(しかし、いつもと違って罪悪感が膨れ上がることもなく、今の二人の状態を冷静に受け入れることができた)
随分と汚れちゃったな、サーニャ。
今の時間なら他に誰もいないだろうし、風呂に行くカ?
(それは、今夜の背徳の時間をそろそろ終えようかというサイン)
【勝手しちゃってごめん、なんだけどサ、こんな感じで今回のシチュは締めに向かおうと思うんだけど、どうかナ】
>>448 (古びてはいるものの、軍用に使われる施設は堅牢であり)
(その堅牢さは副次的に高い防音性を有していた)
(石造りの壁はしっかりと厚く、またドアも同様に厚みが深く音を逃がさない)
(そうした部屋の事情があってこそ思い切りこの背徳趣味を室内で繰り広げようという気にもなった)
(ぐったりと床に身を預け、火照り汗をかいた身体が床によって冷やされていく)
んっ……え、ええ…いっちゃった…
エイラに鞭で叩かれて……それで、イっちゃったの…
変態…だから……マゾだから……
(惨めさの中に充足感を滲ませながらサーニャが答えた)
(体力を消耗する遊びだが……その甲斐は十分にあり、今は満ち足りている)
(屈折した願望だからこそ、開放したときの爽快感、充実感は得も知れぬほどで)
(エイラの靴に頬ずりしている姿は実に幸せそうだった…)
んっ…エイラっ…エイラぁ……♪んっ、んっっ!
えっ?ゃっ…♪あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっ〜〜〜〜〜〜〜ッ!ンっ♪
(こしこしと哀願動物さながらの愛らしさを見せながらエイラの靴に頬を寄せていたが)
(突如として降り注ぐ暖かい液体……それがエイラの尿だとわかると驚きつつもそれ以上の悦び、快感が駆け巡る)
(頭や背中にびちゃびちゃと降り注ぐエイラの尿が肌を刺激し、何より被虐心を刺激する)
(衣装ごと全身尿まみれになってぴくぴくと身体を動かす)
…ええ。今日はエイラが張り切ってくれたから…
掃除、大変ね。
(若干まだ息が乱れているがゆっくりと立ち上がり、少し落ち着きを取り戻している)
(自分の姿もそうだが、床はエイラの尿で濡れてアンモニア臭が鼻をツンとつく)
そうね…これだけ汚れちゃったらサウナだけだとだめだから…お風呂にいきましょうエイラ。
エイラもたっぷり汗かいちゃったし…お疲れ様。
(エイラのサインに同意し、今は友人同士として浴場へ行くことを提案する)
(尿まみれの衣装は脱ぎ、籠に入れると軽装に身を包んでエイラとともに浴場へと向かう)
【ううん、いいの。ここからまた新しく始めればいいんだから】
美文字
>>449 (サインを送ったものの、もしかしたらサーニャはまだ満足していないかも、と不安になる)
(しかし、笑顔で頷いてくれて一安心だ)
(少なくとも不満はないようで自分の女王様ぶりも板についてきたのかな、などと考える)
そうダナ、とりあえず窓をあけて空気だけでもいれかえておくカ。
(重いよろい戸を開けると、ひんやりとした空気が流れ込んできた)
(とりあえず、このままの格好で、というわけにもいかず、寝巻き代わりの部屋着を着て)
うん、サーニャこそ、お疲れ様だったな。
(サーニャと二人並んで浴場へ向かう)
(鞭で打ったのは尻や背中なので、何か羽織っていれば見られることはない)
(しかし、匂いは隠しようもないので、誰にも見つからないように慎重に進み)
(いつもの倍ほど時間をかけて浴場へと到着した)
ふう……、いいきもちダナ〜
(案の定浴場には誰もおらず、二人の貸切だ)
サーニャ〜、洗ってやるよ。
背中やお尻、染みたら言ってくれよな。
(丁寧に、先ほどまでの立場が逆転したかのように恭しく、サーニャの体を洗った)
【ありがとナ】
【あまりこういうシーンを長々とやっても、本筋から離れちゃう気もするし、私は次のレスくらいで締めるよ】
【ごめんなサーニャ、そろそろ眠気が限界だし、先に落ちるヨ】
【来週の火曜の21時からこられると思うし、サーニャの都合が良かったら、その日にまた会おうナ】
【今夜もすっごく楽しかったゾ、ありがとナ】
【それじゃお休み、サーニャ】
【スレをお返しします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【名無しさんとスレをお借りしますね】
>>454 改めて鳳、グーテンナハト。昨日の連絡ではだいぶ疲れてる様子が窺えたけど、大丈夫かい?
こちらも、特に蒸し暑さが続く夜は、汗が滝のように流れて色々きっついなあ……体調管理は万全を期さないと。
それと、先にも書いたように、今夜はちょっと早め、10時がリミットになるね。あまり時間がとれず申し訳ない。
(ほのかに湯気を立ち上らせるマグカップを差し出しながら/ミルクココア)
>>455 Guten Abend,名無しさん
すみません、疲れてるというより時間がなかったもので……
今日もギリギリになってしまって申し訳ありません
ええ、お時間ぎりぎりということは伺っていますから、
どうしましょう?ロールでしたら私も準備が出来ていますから
3レスぐらいは進むかと思いますし、
このままココアを頂いてゆっくりしても構いませんし
(ココアを受け取ると、口をつけるまえにどちらにするか聞いてみて)
>>456 そうか、まあお互いに、無理は禁物だね。どうも予報によれば、来週からは一気に夏日になって気温も上昇するらしいし。
(マグカップを手渡し/自身も同じものを手に――湯気をくねらせ)
そうだなあ……少しずつでも、進めていこうか、ロールの方も。鳳、続きの投下をお願い出来るかな。
それと、次回の予定だけれど、今度の日曜日の、午前中なら時間が取れるのだけど、鳳の予定はどう?
(どうしてっ……こんな、私の身体っ……!)
(柔らかな乳房/今、目の前にいる冬真にすら触れさせたことのない豊かな膨らみを)
(年下の異性を蹂躙する男の指に嬲られているのに、感じてしまう)
(いくら薬のせいだと言おうとしても、乳房をこねられ、
その先端をつねりあげる、痛みを感じてもおかしくないような強い刺激さえ、
快感を感じてしまえば、声を堪えきることすらできず)
んんっ……くぅっ……冬……真さんっ……見ないで下さいっ……!
(訓練の時の汗とも、辛い物を口にしたときの汗とも違う、生々しい汗)
(男の汗と自身の汗が絡まり合い、ねっとりしたものが二人の身体の間の摩擦を和らげ)
やめてっ……中はっ、中だけはっ……!
(冬真の耳に届く、鳳の悲鳴)
(しかし、鳳の耳には/意識には)
(自身が上げてしまっている声よりも、
子宮を襲い、女の一番大切な部分が汚されていく『音』が生々しく聞こえ)
いやあああっ……!冬真さんっ、冬真さんっ……!!
(いつもは、自分が守っている大切な人)
(戦うことに特化した自分からみたら、あまりにか弱く、
今は、自ら動くことすら許されていない冬真にすら、助けを求めるような悲鳴と共に)
(容赦なく深いところに子種を注がれながら)
(汚されたこと以上に、それで達してしまったこと)
(なにより、冬真の目の前で絶頂してしまったことが、鳳の精神に、耐えがたい痛撃を与えていた)
あっ……!やめっ……奥をっ……抉らないでっ、まだっ、……っ!
こんなっ、ことっ……!
(媚薬の効果もあって、初めての膣内射精を経験してしまった中は、
射精してもなおも硬い男の性器に抉られ、穿たれるたびに、絶頂を長引かされ)
(自ら触れた時には得たことのないような強烈な快感に、声を抑えることも出来ず)
(男の顔も、冬真のことも見たくなくて、鳳は涙の滲む瞳を閉じ)
(ひたすら凌辱が終わるのを黙って耐えようとするが)
(苦痛だけしか与えなかった機銃とは違い、
男のものは、確実に鳳の雌としての本能を刺激し)
(受精確実な日に中で出された絶望感も、媚薬のせいで快感を煽る材料になってしまい)
っ……もう……気が済んだでしょうっ……抜いてっ……抜いてくださいっ……
(それでも、どうにか気力だけで声を抑え込もうとしながら、
特甲で床をひっかきつつ、涙と喘ぎ声を堪えようとして)
【では、大分久しぶりになりますが】
【続きの方もよろしくお願いしますわ】
【そうですわね……日曜でしたら、少々早くからお願いできますか?】
【私もお昼ごろに出かけたい用事がありまして】
屯田兵
>>458 (冬真――耳に響く鳳の声/叫び/悲嘆/懇願――それの意味するところ)
(しかし――理解は出来ても/何を言われているかは分かっても/身体は反応出来ず/せず)
(目の前で行われている蹂躙劇――硬直/凝固/指一本動かせない/目もそらせない/閉じれない)
(あまりの衝撃/麻痺した思考/ただただ目の前の情景を見届け、記憶に刻んでゆくのみの脳髄)
(知らない/知らない/知らない――あんな鳳は知らない/あんなに淫らに乱れさせられる鳳は知らない)
(あんなに涙を流す鳳は知らない/あんな声を上げる鳳は知らない)
(知らない/知らない/知らない――鳳にあんなに悲痛な叫びで願われる/懇願される――その願いに/叫びに応えない自分は知らない――)
…………ふう、う……ふう……はは、久しぶりというのもあるが、これはまた、大量に出したものだ。
ははは、フロイライン、君の中があまりにも締め付けるものだから、思った以上に吸い出されてしまったよ?
(男――囁く/舌を伸ばす/鳳の目蓋を舐める――悲痛に満ちた涙を味わい)
それにしても、愛しの彼に「見ないで」と叫びながら果てる姿は、なかなか見物だったな。
やはり演劇などとは違って、実際に、生身の人間が見せる剥き出しの感情とは、生々しく、そして見応えがある……。
ああ、君の大切な彼だがね、君の「お願い」も耳に入らなかった様子だよ? 先程からピクリともしないで、君を見つめている。
一部始終、憎き亡国のテロリストに凌辱され尽くす姿を、全て見られてしまったねえ……?
(男――語る内容/恋する乙女にとって、到底耐えきれない惨たらしい事実/同時に腰を揺さ振る/膣内を撹拌)
(鳳/自閉した視界/否応なく感じる、胎内に広がっていく灼熱/白く濁りきった忌まわしい遺伝子/自らの出したモノ/出されたモノで汚れた下半身)
(不意に足を掴まれる/持ち上げられる/広げられる/開脚――再び男性器の当たる位置が変わる/走る快感)
まあ待ち給え、確かに、まだまだお楽しみはこれからなのだから、抜かなければならないが……その前に、だ。
ほうら……分かるかね、冬真君? 見たかったのだろう? 君の大事な……愛しい妖精の姿を?
(男――冬真に呼び掛け/今の自分達の姿/絡み合う男女/凌辱するテロリスト/凌辱される少女)
(見せ付ける/自らのモノで深々と貫かれた鳳/その結合部――ひくつく充血した秘肉/溢れる蜜/泡立ち零れる白濁)
【ありがとう、それでは短い時間だけれども、続き、よろしくね】
【そうだな……早い時間となると、8時くらいからを考えている?】
【こちらとしては、大体9時頃から大丈夫かなと思うけど。ちなみにリミットの方はお昼、12時までになるね】
>>460 (冬真に、見ないよう懇願する言葉にさえ、雌の色艶が混ざってしまう)
(冬真と二人きりの時にでさえ聞かせたことのない声、勿論、雛にも、乙にも)
(ただ一人、独りきりの時に、冬真を想って自分を慰めたときにも、
小さく抑え込もうとした声が)
(冬真の見ている前で、憎むべき相手に犯されながら、押さえようもなく漏れてしまう)
(犯されている姿を冬真に見られるのもつらかったが)
(それ以上に、好きでもない男に感じさせられてしまい、
挙句達してしまったということが、鳳の精神を追い詰めていた)
っ……締め付けてなんかっ……
(冬真にはわかりようもない部分のことを、口では否定しようとするが)
(鳳の膣内は、達してしまった上に、男が射精したにも関わらず、
更に精液を求めるように男のものを締めつけてしまい)
……!やめっ……!
(身体を汚されても精神までは汚されていない証、目尻に滲む涙を舐めとられる)
(膣内を汚されるのに勝るとも劣らない屈辱感に、鳳は男を叩くが)
(媚薬が全身に回った上に、
雌の絶頂を教えられてしまった体は、満足に力を入れることが出来ず)
(それでも、男を少しでも引き剥がそうと無意味に男の胸板を叩き続けていたが)
(冬真のことを言われると、改めて見られていたということを思い出させられ)
冬真……さんっ……
(もしも自分が逆の立場だったら、頭がおかしくなってしまうかもしれない)
(冬真にかけてやれる言葉を見つけようがなかったけれど、
それでも何とか口を開こうとした瞬間、膣内を更に掻き回されて)
やめてっ……中っ、そんなものをっ……くっ……あっ……!
(媚薬の効果もあって、これまで体験したことのない強い絶頂の後を
撹拌されれば、更に男の性器を締めつけてしまい)
(男の拡販で、結合部から、愛液と精液が入り混じったものがどろっと溢れ出して)
な、何をっ……?!
(足を持ち上げられて広げられると、今まで男性器の触れていなかった部分が刺激されて)
(新しい快感をどうにか耐えようとするが)
……っ……冬真さんがこんな姿、みたいだなんて思うはずありませんっ!
(冬真への信頼を言葉にしながらも)
(他人のものを受け入れさせられ、
膣内を許してしまった姿を見られたくなくて、鳳は結合部を手で押さえた)
【次のレスを頂くあたりで名無しさんはお時間でしょうか】
【今日は短い時間ですけれど、明後日続きが出来ますものね】
【日曜日、円滑に続きが始められるように】
【私は、名無しさんからレスを頂いたら、それに返してから落ちようと思いますが】
【名無しさんはご用事があるようですから】
【返すのを待たずに落ちてしまってくださいね】
【ふふ、雛さんの音楽プレイヤーをスピーカーに繋げばいつでも起きられますから】
【日曜日は9時から12時ということで待ち合わせしましょうか】
>>461 (男――たとえ精神はまだ失墜しておらずとも/肉体の反応は直接感じ取れる/繋がっている)
(鳳の内部――精液を浴びせられた子宮/肉の凶器で穿たれた秘肉/雁首で扱き上げられたGスポット/竿に密着する肉襞)
(それら一つ一つ/女としての悦びを魅せる肉体/異常な状況と、薬物投与により強制的に目覚めさせられた官能ではあっても)
はは、ははは……可愛らしいものだ。その気になれば、私程度の肉体など簡単に粉砕出来るだろう特甲児童が。
ただ犯された「程度」で、こんなにも幼い反応……いや、年相応というべきかな? か弱いものだ、全く。
君達を恐れる私達の「同業者」に見せてやりたいものだね? まあ今のところは、見ているのは彼だけだがね。
……それとだね、フロイライン。一つ教えてあげよう。
それがたとえ、どんなに聖人君子であったとしても、だ。男という生き物は、頭と下半身は別々な生き物なのだよ。
そして、年頃の男ほど、その境目は曖昧であって……往々にして主導権を握るのは、大体下半身の方なのだな。
(鳳――男に抱き起こされる/背後から抱えあげられる姿勢――繋がったままの男性器/その裏筋が腹部の内側/Gスポットを直撃)
(二度三度揺さ振られる/駄目押し/果てた肉体は制御がきかずなされるがまま――下方からの攻撃/鳳自身の体重がそのまま突き上げの威力に転嫁)
(片手は脚に/もう片方の手は鳳の胸に/冬真に見せ付けつつの淫行/下から持ち上げられる/指を食い込まされ、先端を擽られる)
…………っ、……
(冬真――声にならぬ声/震える唇/唇だけでなく、全身が痙攣/見せられた光景の衝撃ゆえか/自身の内から沸き起こる衝動のゆえか)
(血走った瞳/乾く事無く流れ続ける涙は何に向けられたものか――その眼差しが鳳から離れる事はなく)
(心なしか、手入れが行き届き綺麗に輝いていた金髪も色褪せくすんで見えて)
(鳳の手/自らの下半身を冬真から隠す/触れる熱さ――単純な熱とは異なる、肉体にへばりつくような『熱』)
(蜜/小水/精液/そして無惨に奪われた純潔の名残――混ざり合いドロドロに撹拌された薄桃色に泡立った濁り)
(鳳の指先に/手のひらに/付着する/絡み付き離れない、ゼリーのような/所々ダマになった粘液――男性の『機能』の証/冬真ですら無縁ではない『もの』)
(溢れる/零れる/まとわりつく――実感させられる/せざるを得ない――危険な日に/おぞましい犯罪者に/身体の奥深くまで汚されたのだと)
(男――揺さ振る/引き抜く/ゴポリと泡を立てて引き抜かれていく/鳳の中から抜け出ていく)
(白濁まみれの男性器/鳳の手の中に/驚く程に熱い/固い/堅い/硬い――そして脈動している)
(生まれて初めて手にした異性の生殖器/いつかはと願っていた相手/その彼の目の前で/初めての相手は、最低最悪のテロリスト)
……さて、それではそろそろ、「次」に進むとしようかねえ……?
(男の視線――冬真に向けられる/その笑み/狂気を隠しきれない歪んだ唇の形――冬真に/彼の身体に向けられて)
【ありがとう、鳳。それではこちらは、今夜はここまで】
【続きは明後日という事で……6月9日の日曜日、午前9時に、伝言板で待ち合わせでね】
【鳳からのレスも、明日確認しておくよ。今夜もありがとう、身体にも気をつけてね】
【それでは、おやすみなさい、鳳。アウフヴィーダーゼン!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>462 (体から、男性器だけでも引き抜きたいが)
(媚薬の回ってしまった体は言うことを聞かず)
(普段なら、楽々と投げ飛ばせるような男の肉体に弄ばれてしまい)
(初めて弱い部分を他人に晒すことで得られる官能に抗いようがなく)
(声を出来るかぎり抑えるのが精一杯で)
(男の言葉を半ば無視している鳳だが)
(話が冬真に及ぶと、どうにか男を睨みつけて否定しようとして)
そんなことっ……冬真さんには関係のないことですわっ……
う、ああっ……!
(急所に男の裏筋が直撃すると、また軽く達してしまう)
(冬真の目の前で、秘所だけは手で覆っても)
(その痙攣する四肢と、床まで零れ落ちる愛液で、
何が起こっているか想像するのは年頃の男の子には難しくないだろう)
やめっ……下してっ……こんな、格好っ、くっ、んんっ……!
(自身の落下する勢いがそのまま秘所を抉る)
(豊満な乳房を男の手に弄ばれ)
(先端への、痛みはないのだが、擽る微細な刺激が却って精神的な不快感を増幅させるが)
(そんな不快な刺激さえも今鳳の身体は感じさせられてしまって)
(冬真さんっ……)
(鳳は、冬真がこちらを見ているのは、純粋に自分を心配してのことだと解釈した)
(それ故に、冬真がつらそうにしているのを見るのがつらくて)
(どうにか声をかけようとするものの、そのたびに男の性器が中を蹂躙し)
(出しかけた声に艶が混ざってしまうのを抑えようとするので精いっぱいになり)
(自分と男の体液が絡んだものが指に触れる)
(おぞましい熱/どろりとした感覚)
(それが、子宮まで届いてしまったことに涙がこぼれそうになるのを
強靭な精神力だけで無理矢理堪えているが)
次……?!
(それでも、これで終わりかと思っていた鳳に、男の無慈悲な言葉がかかる)
(冬真の前で絶頂させられ、汚された屈辱感も癒えぬ間に)
(十分中に注いだように思える男が一体何を考えているのか想像がつかず、
慌てて男のものから手を離すと、鳳は足を抱えられたままの姿勢で身構えた)
【では私もここまでで】
【明後日9時によろしくおねがいしますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【名無しさんとスレをお借りしますね】
【おはようございます、スレをお借りします】
>>464 改めましてグーテンモルゲン、鳳。今日もよろしくな。
……と、言いたいとこなんだけど……ごめん、鳳! ちょっと、昨日からの疲れを引き摺っててさ、鳳の言葉を借りるなら「ヘロヘロ」なんだ。
あっちのロールを回すには少しばかり気力が不足してて……今日は時間までまったりお喋り、でもいいかな?
いろいろ準備もしてくれてたろうに、申し訳ない……
>>465 ええ、おはようございます、名無しさん
今日もよろしくおねがいしますね
朝早いですものね。無理は言えませんわ
勿論私はお喋りでも構いませんけれど……大丈夫です?
準備といいましても、私は上に既にレスを置いておきましたので、
特にやることもありませんでしたから……
強いて言えば、朝目覚ましで巻き添えを喰った雛さん達に
少々嫌そうな顔をされた、ぐらいでしょうか
では今日はお喋り、ということで……
前回はこちらが淹れて頂く立場でしたので。今日は私が
(そういって台所の方へ向かうと、しばし物音)
(戻ってきた鳳が手にしたお盆の上には紅茶/幾つかの小皿と共に)
私としてはからーい紅茶を飲ませて差し上げたいですし、
疲労回復にはすっぱいものが効くとも言いますが……
朝ですから。ここは穏当に甘いものでもどうぞ
(小皿には何種類かのジャム/キイチゴ/ブルーベリー/マーマレード)
(紅茶自体はごくシンプルかつストレートなもので)
(カップをそれぞれの座るあたりに置いて)
こうして休日の朝にお会いするのも随分久しぶりのような気がしますわねー?
>>466 ダンケシェーン、鳳。それじゃあ今日は、まったりタイムで……時間は12時までで変わりないかな?
そこはそれ、早起きもそうだし、鳳自身の「心構え」といいますか……ほら、あっちのロールの展開も色々凄い事になってるし?
うーむ、休日とはいえ、乙や雛の年でひたすら惰眠を貪る癖をつけるのも如何なものか。
(感謝の一礼/内心で思う――というかそれって鳳の寝相に巻き込まれた不満も混ざってるんじゃあ、と)
お、おう。
(席を立ちキッチンに向かう鳳/微かに内心で鳴る警戒予報/御約束の展開か?!と胃腸がキュッと収縮)
(しかし、予想された刺激臭や酸味臭はなく――皿とカップの立てる音/暖かい薫りと共に並べられていく紅く済んだイギリス人の魂/そして果実の甘煮)
なるほど、今朝はロシアンスタイルか? ありがとう鳳、配慮に感謝。
(再び一礼/席につくと、彼女に向き直る/ティーカップを持ち上げる――薫りを吸い込み)
そうだねえ……ここ暫くは、休日は会えなかったし、あったとしても夜だったし。
確かにそうだ、こうやって、鳳とこの時間帯にまったり過ごすのも、久しぶりだ……ふむ。
(一口啜る/舌を湿らせ、口内に広がる風味を楽しむ――目の前の少女/紫の妖精を見つめる)
ここ暫く、夜は寝苦しくなってきたもんで、昨夜から遂に氷枕に出陣願ったよ。
いやはや、朝起きる頃には溶けて生ぬるくぐにゃぐにゃになってたけど、寝る時は大変有り難い。
今年の夏もお世話になるな…
>>467 ええ、休日の朝をまったりおしゃべりで過ごすのも良いものですわ
といいましても、12時まであと二時間ばかりですが……
……名無しさん♪
いきなり『まったり』ではない話題を振られたいんですの?
それは日頃の訓練や職務の疲れが出ただけであって、
決して休日前だからといって夜通し皆で乙さんのゲームに
興じていたわけではないんですの……よ……?
(なぜかお盆で顔の一部を隠しながら)
私辛いものがないと始まりませんが、
たまには始まらない朝があっても良いでしょう……
(何種類かのジャムの乗った小皿にスプーンを)
(いくらか濃い紫色のジャムをとり、ティーカップへ)
(雛ほど極端な量ではないものの、いくらか多めに甘いものを)
名無しさんもお忙しそうですし……
といいますか、この後もご予定があるようですから
お忙しい中ありがとうございます
(ジャムを撹拌しながら、小さな金属音を立て)
そんなにそちらは暑いんですの?大変ですわね……
オーストリアで氷枕が恋しくなるのなんて真夏の盛りぐらいでしょうか
そうですわね、冷房などもそうですけれど、
寝付くまでのひと時涼しいだけでもだいぶ違いますし……
……今からそんな感じでしたら、夏本番は大丈夫ですの?
はやい
>>468 そうだねえ、俺などは今ヘロヘロ状態だけれど、この身体に残った疲労感にあらがわず、
それこそ川を流れる葉っぱのように逆らわず、ぼうっと気だるい感覚に身を委ねるのも、なかなか……と、失礼。
(首を回す/肩を鳴らす/大きく背伸び)
おーっと、「まったり」が「ポッキリ」とか「ズダダダダ」とかになりそうなのでお口にチャックだ!
……若いなあ。いや俺も充分若いけど。眠気に負けがちになってきてるし……ま、夜更かしも程々にねー。
(ふと気付く/お盆を手にした鳳/紅茶を用意し、並べてくれる鳳――それは、日本でめ大人気の……)
……メイド鳳……ふむ。
うん、前に話したと思うけど、俺も毎朝のミルクティーがないと始まらないけど、
たまには普通の紅茶でもいいだろう。じゃあ……俺はこちらを。
(手にしたスプーンで、木苺のジャムをやや多めにすくう/少しばかり口に含む/舌に広まる甘酸っぱさ――紅茶を含み、洗い流す)
それについてはお互い様さ。鳳も毎回、忙しい中時間を作って、こうして一緒の時間を過ごしてくれている……ありがとう。
暑さにも種類があるしねー、単に暑いだけでも、例えば天気が晴れてれば、熱が空に逃げていくけど。
雲が出ていて湿気があると、じっとりと不快な空気が籠もって息苦しい。風でもあればまた違うんだが。
鳳は、鳳達は三人で川の字だろ? ミリオポリスの真夏の夜がどんな感じかは実感湧かないが、暑くない?
(鳳の質問――乾いた/煤けた笑みで明後日の方向を向く――無言の返答『キカナイデ』『カンガエタクネー』)
>>470 そういうのも良いものですけれど、
この後何かあるようですから、そのままお布団へ……
というわけにはいかないのでしょうね
私も、お昼になったら少々出かけようと思っていますので
あら、随分こってるんですのね?
(真似て首を回してみるが、特に音は鳴らず)
三人ならまだ良い方ですの
これにニナさんが混ざると、お誘いしてもあまり乗り気ではない割に
一度始めると『私が勝つまでやる』とか言われるので……
……めいど?
それに、しょうがもお好きだということもお聞きしたような
……つまり、今朝の紅茶は辛さが足りない、ということでしょうか……?
(飛躍的結論と共にポシェットに手を伸ばそうとして)
これまでの傾向として、私の方がやや遅くまで起きていられるようですので、
遅くなる分には構わないのですが、
早くから始める、というのは少々名無しさんの負担が大きいようですから
ご無理はなさらず
そうですわね……
確かにオーストリアも暑くはなりますが、
お話を聞いている限りですと、そちらほどは湿気ませんので
湿気て暑い、となるとこれは過ごしにくそうですわよね
私の場合は暑い、というよりむしろ柔ら……いえ、なんでもありませんわ?
>>471 まあね。このまま自堕落にゴロゴロ過ごしていたくあるが、お互いにそうもいかず。ああ、私は猫になりたい……。
うむ。今日は大丈夫だろうと思うけど、これからの季節は天気の急変も多くなるし、気をつけてね。
原作でもいきなり土砂降りになって、嵐(テンペスト)に見舞われたりもしたし。
肩こりに関しては、姿勢の問題もあるんだろうけどね。ずっと出歩いていたりすると、
否応なしに背筋を伸ばして肩肘張って……だから。
だからこそ、プライベートでは、それこそ陸揚げされたダイオウイカのようにだらけた有様に……と、レディの前でそれはイカんな。
(肩をポキポキ/きちんと背筋を伸ばして向き直る)
……あー。容易に想像出来るなそれは。あれだ、一度どこかでつっかかると、端末で攻略サイトを検索しまくってガチンコになりそう。
で、ヘルガ長官はまた違うベクトルでノリノリでパーティーゲームにハマってきそう。
あっはっは……忘れて? そして理論飛躍しすぎだ君は?! ジンジャーミルクティーは好きだよ、好きだけど何故辛味に結び付く!
(ポシェットに伸びる鳳の手/そこに伸ばした手を重ねて制止する)
ダンケシェーン……これからも、無理のない範囲で、甘えさせてもらうよ、フロイライン。
いやはや、全く。おかげで寝汗や匂いに気をつけないといかんし、洗濯物が増えて困る。
その点ヨーロッパは羨ましい、湿気の有る無しでここまで違うなんて、意識した事も……。
それに、油断していると脱水症状を引き起こすからね。こまめな水分補給は欠かせない。故にお茶がよく減るよく減る。
(ティーカップを傾け、喉を動かし)
……ウン、ナンデモナイネ。「柔ら……」のあとにナニもつかないし、
「柔ら……」が黄色かったり青かったりも、甘い匂いや酸っぱい匂いもしないし、
「あげはあ……」「くるしいょう……」なーんて抗議したりもしないよ、ネ?!
>>472 あら、猫は猫で色々忙しいかもしれませんわよ?
そうですわね、名無しさんもお気をつけて
ずっと同じ姿勢でいたりすると良くないようですし……
ロールの最中も、時折席を立って伸びをしたりすると良いかもしれませんわね
どうしても書いている最中は座りっぱなしになってしまうますから
……それはだらけた、というより呼吸が出来なくてまずいような気もしますけれど
ニナさんは何でもすぐに検索されてしまいますから……
効率的というべきか、横着……こほん
率先して部下たちとコミュニケーションをはかってくれる上司。良いではないですか
しょうがといえば辛い、辛いといえばタバスコ……
どこに理論の飛躍があるのでしょう?
(鳳/何故怒られたのか分からない、と言いたげな顔をして)
そういえば、日本はこの季節、スコールのようなものも良く来るんですのよね
そうなると、余計にお洗濯もしにくくなりそうですが……
……お茶の作用で少々、その……
水分が体から抜ける、ということもあるのではないかな、とか……
ど、どうしてそうやって名無しさんはすぐ匂いの話に結びつけるのです!
抗議……?いえ、それは無いと思いますが……
(一番寝相が悪いのが一番寝起きが悪いので始末が悪い)
(実際に誰かが抗議しているかどうかは不明)
名無しさんの次のお返事にレスするころに時間でしょうか
次の日程はどうしましょう?
>>473 ま、そうだろうけどね……でも、気ままに日向ぼっこしたり欠伸したりしながら
ゴロニャンゴロニャンしてる猫を眺めたり愛でたりしてると……猫になりたくならないか鳳さん!?
ロールの、レスを書いてる途中なんかも背伸びをしたり腰を回したりして、血行をよくしないとね。
昔、勉強してる時に背伸びしたら、一瞬意識が飛んで……気がつくとひっくり返ってたが。貧血って怖いね……。
うんうん、コミュニケーションは大事。気さくな同僚も大事。
でもコミュニケーション(物理)とかコミュニケーション(辛味)はアウトだと思うんだボクぁ。
……どうしよう、論理に矛盾が感じられない。
(不思議そうな鳳の解答/そこに問題を見出だせない己に愕然――これが情報汚染だというのか)
うん。先ほどニュースでやっていたけれど、遂に南の方で台風が発生したらしい。
全くもってこの国は四季とりどり、天気の変化には事欠かないよ……
……
いや、夏場の男性としてはどうしても気になりがちなので……周りに不快な思いをさせてないか、とかね。
そういう鳳は……口籠もってしまうくらいに恥ずかしいのなら、そんな連想しないでもいいのよ?
(慈愛に満ちた生温い眼差し/ほっほっほと朗らかな笑いすら聞こえてきそう――ブルーベリージャムを味わいながらティーカップを空にして)
まあ、自分が寝ている時の姿なんて、よほどの物好きでもないかぎりは自分で確認しようとはしないしね。
俺だって、自分の寝ている姿がどんなのか、気にはなってもカメラで録画して確かめよう、などとは思わないし。
昔はやたらと元気というか、ダイナミックな寝相だったらしいけど。ベッドから転げ落ちても起きなかった時もあるし。
そうだね、そろそろ……ありがとう、鳳。こうして過ごすのも久しぶりだけど、やはり楽しいものだ。
次回は……また、今週の木曜日の夜辺り、かな? 正確な時間は、後程伝言板で連絡ということで。
>>474 そうですわねぇ、猫が日向でのんびりしていると……
こう、上から不意を突いて……
(不意をついてどうするつもりなのか、なぜか羽を広げてみせて)
そ、それはさすがに大事ですわね……
名無しさんは結構集中される方なんですかしら?
あら、物理も辛味も駄目となりますと……
刺激による化学反応を利用したコミュニケーション、でいかがでしょう?
うっかり名無しさんの口にタバスコを注いでしまうと、
名無しさんは辛い気持ちになりますわね!
た、確かに周りの方を不快にさせるようなのは問題だとは思いますが……
私、そういう次元で見られてますの?!
(鳳/手に握っているティーカップが震え)
そ、そうですわ!普通はわかりませんわ!
大体、私の場合左右にお二人がいますから少々寝相が悪くても……
わかりました、では木曜の夜ですわね
私また、19時から20時ぐらいの間からお待ち出来るかと思いますので
具体的な時間が決まり次第ご連絡ください
もしこちらも木曜夜が難しくなりそうであれば連絡しますわね
>>475 ……特甲の使用基準て結構緩いというか、フリーダムなんだなあ……。
どうだろう、あの時は……少し寝不足気味だった記憶があるし、まあ何はともあれ、怪我がなくてよかった。
鳳も、貧血には気をつけようね。朝昼晩ときちんと食事をとって、規則正しい睡眠時間。そしてタバスコは控えめにっ!
コミュニケーションとは一体……うごごご。もしも鳳とフェストゥムが接触したら、世界中にタバスコの因子が……?!
(予測される事態――世界中に降り注ぐタバスコの雨/紅く染まるミリオポリス/そこを歌いながら舞い踊る鳳――黙示録の情景)
……この話題は続けない方がいいと思うんだ、お互いに傷を広げてしまいかねない……!
ま、まあ、他人への気遣いは忘れないでってことで!
(震える鳳/落ち着かせようと両手を広げる)
おっけー、それでは続きは、伝言板で連絡で。予定が分かりしだい、連絡するよ。
今日もありがとう、鳳。午後も気をつけてね、それでは、また……いってらっしゃい、アウフヴィーダーゼン!
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>476 では私もこのあたりで失礼しますので……
また木曜日にお願いしますわね
名無しさんもお気をつけて、良い日曜日を
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【名無しさんとお借りしますね】
どうぞ
ついでにageときますね、気が利くでしょ
【神楽ちゃんとお借りします】
>>478 やっほー、神楽ちゃん、まだちょっと気まずい…かな?
俺もちょっとだけね、でもそれよりなにより
俺は神楽ちゃんに会いたかったよ、今回はいつにも増してね!
俺のせいもあって、ほんとうにご無沙汰になっちゃったね
三週間くらいぶりかな、いろいろあってできなくてごめんね
今日からまたいっぱい遊ぼうねー!
えっと、前回の話しを引っ張るみたいで聞きづらいんだけど
ちょっと聞いてもいいかなぁ、ちょっとしたことなんだけど?
うん…この前の事を気にしてないと言えば嘘になるかな
でも私も名無しさんと会えて嬉しいよ
名無しさんは悪くないよ、私のせいでもあるし…
大丈夫、いいよ、何の話?
そうだよね、気にしないで…ってほんとうは言いたいけど、ちょっとだけ気にしてほしいかな
あのときはやっぱりちょっと落ち込んじゃったからね、もちろん俺も悪いんだけど…
ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんに会いたくてしかたが無かったよ!
遊べなくなっちゃったことに関しては気にしないで、元はと言えば俺が忙しくって2回も約束を
ダメにしちゃったのがそもそも悪いんだから、神楽ちゃんそれでちょっと寂しかったって言うのも
あったのかな?
前回の話しを引っ張るみたいで聞きづらいんだけど、神楽ちゃんと他の人がシてるの見たんだけど
けっこう短い文のレス多めなシ方だったんだけど、そっちの方が神楽ちゃんはいいのかなって?
神楽ちゃんもそっちでやってる方が楽しそうな風にも見えちゃって…隣の家の芝は青く見えるってやつかな?
うん…ごめんね、まだあの時のを引きずってます
でも全部忘れて!ってのは無理だけど、気を取り直してまた一からやり直しだね
お前が何言ってんだって話だけど
寂しいのは…少しあったかな…
相手のレスが短いから私もそれに合わせるっていうのもあったと思う
短いから楽しそうってのは違うかな?長くても同じだよ
でも今までよりは短めの方がより長く多くできるし、いいと思います
ごめんね、神楽ちゃんだってもう十分ちゃんと悩んでくれたもんね
たしかに忘れられないし、神楽ちゃんのこともよく分からなくなっちゃったけど
でも大丈夫、また神楽ちゃんのことを一から理解し直すから、また好きになるからね!
といわけで、今日もいっぱい遊ぼうねー神楽ちゃん(抱き&もふもふ)!
神楽ちゃんがちゃんと俺の気持ちをわかってくれたことは俺も理解してるので
あまり自分を責めないで神楽ちゃん、俺の方こそ寂しい思いをさせちゃってごめんね
その分今日はいっぱいかわいがってあげるからねー!
えっと…俺からだったっけかな、次は?
そっかぁ、いつも短いっていうわけじゃなかったんだねぇ、神楽ちゃんと他の人が
シてるのを見るの俺初めてだったから…
いまのままよりはちょっと短い方がいいのかな、ほんとうは長さはそのままで
俺のレスがもっと早くなればいいんだけどねぇ、その点については俺が悪いです
いつもレスが遅くてごめんね、神楽ちゃん…
とりあえず、試しに普段より短めのレスで今日はいこうと思います
今日もよろしくねー!
ありがとう名無しさん…私も名無しさんに理解されるように頑張るからね
うん、今日もよろしくね!
それでさ…前の続きでもいいんだけど
間もあいて色々あったからさ、また違うので最初からやりたいなー
とは思ってるんだよね、一からという意味も含めて
少し短い方が私はいいかなーと思います
だからと言って名無しさんに焦らせるのも悪いけど
うん、神楽ちゃんのこといっぱい教えてねー、そしてまた神楽ちゃんのことを好きになるから!
今日もいっぱい遊ぼうねー!
そっかぁ、ごめんね俺のせいで間が空いちゃって…やっぱり男子たちの設定がまずかったかな?
シチュエーション的にはけっこう好きで、神楽ちゃんがそういう後日談をやりたいってときは
大賛成だったんだけど…ごめんね神楽ちゃん
というわけで次は何にシようねー、神楽ちゃんは何かシたいことある?
何か希望があれば遠慮なく言ってねー!
いままでちょっと長すぎたのかな、ごめんね気づかなくって…
いやいや、それにしたって俺のレスは遅すぎるよ、いつも40分を目標に
レス書いてもいつの間にか60分、最悪90分とかだもんねぇ…
とりあえず文量控えめの方向で行くことにします
ううん、全然名無しさんのせいではないよ
今のは私も好きだったよ、自分から言ったしね
でも名無しさんが言う通り男子が… まあこの話は忘れよう!
次にヤりたいの…因みに名無しさんはある?突然で思いつかないでしょうけど
私は学校の先生に呪禁道が化けていて、抵抗する私をムリヤリ…
というのを今思いついたかな
男の先生とはまだシてないよね?確か中身は敵だけど
ごめんね、少し前から気にしてたから…
40分じゃなくてもいいから前よりは短めで十分です
うわっ、やっぱり男子の設定がまずかったのかぁ…ショボーン
そうだよねぇ、シチュエーション的にはかなり俺好みだったし…
はぁ…やっちまったなぁ、いつか機会があればリベンジしたいなぁ
とりあえず今回のはお蔵入り、ということにしましょうか…
俺はいつも神楽ちゃんとラブラブすることしか考えてないよー!
とくに今回は神楽ちゃんのこと取られちゃったからね…
俺のことをまた思い出してもらわなきゃって思ってます!
でも今回は神楽ちゃんのシたいのを優先してもらっていいです
いつも俺は神楽ちゃんを尊重したいからね!
神楽ちゃんの案了解です、レ○プものはいつも興奮するので俺も好きです!
そうだね、女の先生とは何回かあったかな…新しいパターンだね!(笑)
こちらこそいつもごめんね、今回はとくに早く書けるようがんばってみます
いやいや、とりあえず40分くらいをめどにやって見るよ!
かわいいかわいい神楽ちゃんを待たせるわけにはいかないもんね(頬ずり頬ずり)
本当ごめんね…今回のはまた今度ということで…
私も名無しさんとラブラブしたいな!
でも今回はレ○プモノだけど(笑)
次は名無しさんがやりたいのをやろうね!
ごめんね急がせてしまって…お願いします
それじゃ次から書き出していいかな?
俺の方こそ未練ったらしくてごめんね、また今度トライすることにするよ
神楽ちゃんも俺とラブラブしたかったんだね、かわいいなぁ神楽ちゃん(なでなで)
そんなかわいい神楽ちゃんがこれからレ○プされるなんて、興奮するなぁ(笑)
ありがとう神楽ちゃん、次は神楽ちゃんとラブラブさせてねー!
そして俺のことちゃんと思い出させてあげるからね!
うん、次からはサクサクかけるよう文量なりなんなり工夫してみます
了解です、書き出しよろしくお願いします!
さて、と…(学校の見回り…それも少女に課せられた対策室からの使命だった)
(誰もいなくなった静かな学校に夏服の制服姿の女子高生が
一人で悪霊退治のために来ていた)
(外は薄暗く、中も明かりがないと見えなくなってきいていて)
次は…こっち……ん?(少女の足が止まる)
なんでまだ明かりが?誰かまだ残ってるのかな…
(少女の前には保健室から漏れる明かり)
(不思議に思った少女は保健室の戸に手をかけて開ける)
【まだ最初は先生のふりで、私を油断をさせて後から正体をあかす…
感じがいいかな?】
【相手が敵だとわかったら抵抗しますので】
【そこを力ずくや魔術を使って抑えるみたいなのもいいな!】
1つ質問です、今回の先生だけどどんなタイプ(性格)の先生がいい?
体育会系でマッチョで性格が粗暴なタイプ、それともそこそこ細身で
真面目そうなデキるイケメン先生タイプ?
その他何か希望のタイプがあればなんなりと言ってね!
ごめん遅くなって!
先生は後者がいいかな?
ん?なんだ土宮か…こんな遅くに何やってんだ、忘れ物か?
(悪霊退治のため学校に忍び込んだ少女、明りのともった不審な教室があることに気づき)
(恐るおそる中に入ってみるとそこにいたのは新任の若い男性教諭であった)
どういう理由かは知らんがこんな夜遅くに学校には来ちゃだめだぞ、それにこんな夜更けに
女の子が1人で出歩くなんて…変な奴にでも出会ったらどうする気だ?
ただでさえお前は容姿がいいんだから、自覚は無いだろうが男子たちからは
そうとう人気があるようだぞ、まぁ要するに気を付けろってことだ!
(クラスの担任補佐という形で少女のクラスを受け持っている若い男の先生)
(顔立ちはよく、教諭としても極めて優秀で女子にはかなり人気のある先生であった)
(男性教諭は少女の来た理由については深くは追及せず、教師らしく生徒を思いやるように注意を促す)
【了解です、ちょっと時間かかっちゃったけどこんな感じで最初は普通の先生です】
【言葉遣いはもっと丁寧な方がよかったかな?】
【正体を明かすタイミングは神楽ちゃんに任せてもいいかな?】
【うんうん、そうやって自由を奪ってから…だね!】
【改めて、今日もよろしくね神楽ちゃん!(ちゅっ)】
先…生…?あ、いや…… はい!忘れ物です
(悪霊退治の事をバレない為に軽くごまかす少女)
先生こそ何をしてるんですか?こんな時間に…
(話をごまかすように逆に質問する)
え…?男子が私を?そうなんですか、気をつけます!
(目の前にはスーツを着た真面目な男性教師)
(自分のクラスの担任ということもあって、少女は警戒を解いてしまう)
【遅くないよ〜大丈夫!】
【了解です、正体をあかすのは私から言いますね】
【うん、よろしくね!】
【あ、私を逃がさないように戸を開かないようにしてほしいな
指をパチッと鳴らしてかっこよく魔術でね】
【ごめん!言葉遣いは今のままでいいですよ〜】
そうか、ならその忘れ物って言うのをもって早く帰れ、私も見回りを終えたら帰るつもりだ
だからもう学校には誰も残っていない、そう…この学校にはいまは私と土宮の2人だけだ…
(やや動揺した様子を見せる少女だが、教師は気にすることもなく帰宅を促す)
(太陽はすでに沈み切り辺りは薄暗く、この教室をのぞいては学校には人の気配は皆無であった)
いまの年頃の男子はしょうがないな、とは言えあそこまで露骨な目つきなのもどうかと思うがな
土宮は鈍感と言うか天然だから全然気づいてないだろうがな、あいつらの目つきと言ったらなぁ…
(少女の質問に対し、困り果てた表情を浮かべながら苦言を呈する教師)
(世間話のような雰囲気に少女も安心した様子を見せ、教師もやや楽しそうに語る)
【適当にフラグ立てるようか迷ったけど…進展なくてごめんね】
【ありがとう神楽ちゃん、よろしくねー!(ほっぺにちゅっ)】
【了解です、先生の正体を知って逃げようとしたときにパチンって感じで行くね!】
【言葉づかいも了解です、このままで行くことにするねー!】
【まだ始まったばかりだけど…今日はここまででいい?】
【眠くなってきてね…】
【それで、次は日曜日になるんだけど…
どうしても合わなくてね、本当は明日(今日)にも会いたいけどさ…】
【うん、おねむちゃんになっちゃうのはしょうがないよ、とりあえず今日はこの辺でお開きにしよう!】
【おねむちゃんな神楽ちゃんもかわいいなぁかわいいよぉ(なでなで)】
【そっかぁ、また中3日も空いちゃうのかぁ…神楽ちゃんも忙しいからしかたがないよね】
【日曜日了解です、神楽ちゃんと日曜日まで会えないなんて寂しいなぁ】
【俺のいない間に浮気しちゃだめだからねー、心配だから今日はいっしょに寝ることにしよう!(モゾモゾ)】
【ん…眠くてね…(目をこする)】
【ごめんね、また間があいてしまって】
【その分日曜日は長くできるよう頑張るから】
【浮気はしないよ、絶対にね】
【うん、じゃあ一緒に寝よ!(布団の中に名無しさんと一緒に入る)】
【それじゃお休みなさい…】
【お借りしました】
【神楽ちゃんかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【寂しいけどしょうがないよね、俺こそわがまま言ってごめんね】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も次にするときは神楽ちゃんに】
【興奮してもらえるレスができるようにがんばるからね!】
【浮気しちゃだめだからねー、神楽ちゃんは俺だけのものなんだから(抱き)】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃん一筋だからね!】
【いっしょに寝ようねー、神楽ちゃんは俺が守る!(モゾモゾ…抱き)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん…また日曜日に会えるのを楽しみにしてるよ】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
そんなに男子が私を見てるんですか?
うーん…なんでだろ(ブラウスを押し上げる胸、ミニスカートから伸びる生足
容姿も抜群で男子は誰でも凝視してしまう)
(だが本人は気付いていない)
今度先生から注意しておいてくれませんか?
私から言うと逆効果になりそうですし…(困った表情をして)
あ…そうですね!それじゃ教室に忘れ物を取りにいってきます!
(悪霊退治の事がバレたくない為に適当にごまかして)
先生も気をつけて下さいね?それでは!
(と、くるっと反転し、背中を向けて部屋の取っ手に手をかけようとするが…)
【今日もよろしくね!】
【早いでしょうが早速私を閉じこめちゃって下さい(笑)】
【正体をあかすのはもう少し先でいいかな?】
プレミアム
土宮は何ていうか鈍感と言うか天然だからなぁ、それにしたってアイツらの凝視する視線に気づかないのはなぁ…
まぁアイツらも年頃の男子だからなぁ、女の子の身体に興味があるんだろう…男だったら誰だって興味があるものさ
(クラスの中でも少女が飛びぬけて女の身体をしていることにはあえて触れず、やれやれと言った表情でそう語る)
注意か…と言ってもなぁ、見てないと言われたらそれまでだし…まぁとりあえずそれとなく注意しておこう
たしかにそう言うことを注意すると逆に見たくなるとか、いままで意識してなかった男子も凝視し始めるかもしれんしな…
だから安心しろ、土宮は俺のかわいい生徒だからな、アイツらが変なことしないようくぎを刺しておかないとな
(困った表情を浮かべる少女に対し微笑みながらそう語り、少女の頭を撫でて安心させようとする教師)
ああ、ありがとう土宮、お前こそ気を付けろよ、もう外は真っ暗、学校には誰もいない…
一番事件が起こりそうなシチュエーションだしな…急いで取りにいけよ………もう遅いかもしれないがな(ぼそり)
(少女の言葉に対し、意味深な返答をするも急いでその場を立ち去ろうとする少女はとくに気にも留めない)
ん?どうした土宮、扉が開かないのか?どれどれ、先生に見せて見ろ…
(そう言うと教師はゆっくりと少女の方向へと歩いてくる、初めて少女と教師との距離が縮まり出す)
(妙なプレッシャーのようなものを感じつつも、教師の方を向いて救いを求める少女)
(少女の背後に立ち扉に手をかけようとした瞬間、伸ばしたその手は扉の取っ手ではなく少女の肩を力強く掴み)
(力いっぱい少女の身体を部屋の床へと押し倒す)
【うん、今日もよろしくねー!】
【ごめんね、ちょっと展開はやかったかなぁ?】
【悩んだ結果こんな感じになっちゃっいました…】
【まだ正体を明かさずにってことだったので】
【教師の振りは続けた方がよかったのかなって思って…】
【でも押し倒しちゃったら同じか…ごめんね神楽ちゃん】
そうです…よね、高校生という年頃は異性が気になる時ですけど…
でもとりあえず釘を刺す形で注意してもらっていいですか?
私もずっと見られたら意識しちゃうし…
あ…ありがとうございます先生…
(教師の優しい言葉と頭を撫でられて安心して)
あれ?なんか扉が…鍵閉めてないし…
先生、すみません扉が…… きゃあっ?!
(と、突然肩を掴まれて床に強く倒されてしまう)
先…生…?(倒されたまま男性教師の顔を見つめて)
(その男性教師は少女の足の間に自分の膝を割り入れ、
肩を掴んだまま少女の顔を見つめている)
【いえ、早くないですよー】
【でも床に倒しておいてまだ正体を明かさないのも変かあ…】
【ごめん名無しさん!やっぱりもう正体を明かしてもいいです】
【敵なので私は少し抵抗しますので】
【わがまま言ってごめんなさい…】
【名無しさん大丈夫?無理しないでね】
まぁな、だから仕方がないと言えば仕方がないんだがな…男は誰だってそうさ
とくに土宮みたいに女らしい身体つきだとな…とはいえ間違いを起こさないとも限らないしな
先生にできるかぎりのことはしよう、だからまぁ心配するな
(不安そうな顔を浮かべていた少女であったが、できるかぎりのことをしてくれると言う教師の言葉に)
(安心したのか、かわいらしい笑みを浮かべて謝礼をする)
ふふっ、扉が開かないのがそんなに不思議か…最初の慌てた素振りや急いで立つ去ろうとする素振りから
既に私の正体に気がついていたと思っていたのだがな…私は刹那さま親衛隊が1人、対策室のメンバーの1人である
土宮神楽の監視および排除のために教師に扮しこの学校に潜伏していたのだ、お前とは短い付き合いだったが
これも任務だここらで幕引きとしよう……いや、さすがにただ殺すのはもったいないか…
(少女の肩を掴み床に押し倒す教師、少女は一瞬のできごとに抵抗もできず教師は覆いかぶさるように)
(少女を抑え込み、お互いがお互いの顔を見つめ合う空白の時間が訪れる…しかしそれは甘い男女の時間ではなく)
(相手の出方を伺うための殺気を帯びた視線の刺し合い、ほどなくして男は口を開き自らの正体を明かし始める)
(当初の予定通りトドメを刺そうとするもすぐにその手を止め、男はぼそりと呟くと急に少女の身体の匂いを)
(嗅ぎ始めるのだった)
ふっふっふっ、さっきも言っただろう土宮…お前の身体は男子にすこぶる人気だとな、男子だけじゃない
男性教諭の多くはお前とすれ違うたびにお前の身体、とくに胸をよく凝視していたんだが…お前のことだから
まったく気がついていなかっただろうな、そして私も例外ではない
お前を最初に見たときから、お前を滅茶苦茶に犯してやりたいという思っていたんだよ…高校生のくせにこんなに
豊満な乳房をチラつかせていてその割にスレンダーな体型、男なら誰だって貪りたくなるいやらしい身体だ…
(正体を現した教師は、少女を女として見る教師や自らが募らせていた邪まな思いや本音を語り始める)
(そして教師だった男は、その本音のままに少女の身体を欲し身体に手を這わせ始めるのだった)
【ありがとう神楽ちゃん、それでもごめんね】
【ほんとうは神楽ちゃんもっとゆっくり追い詰めながらシて欲しかったよね…】
【ずいぶん前倒しになっちゃったけど、さっそく正体を明かしました】
【今回は話の運びがグダグダになっちゃってごめんね…】
【うん、いっぱい抵抗してね、何だったら一度押しのけてもいいよ】
【そのときは追い詰めてからまた押し倒すか、もしくはたったまま手を這わせて】
【犯していくという感じで行くかもですね】
【わがままなんかじゃないよ、俺の方こそ神楽ちゃんの要望通りに出来なくてごめんね】
>>507 遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、なんか考え込んじゃって…
まだ序盤だしできれば4往復できたらいいなって思ってたのに…
せめてあと一回できたらいいんだけど…神楽ちゃんだっておねむちゃんに
なっちゃうよね、そのときは遠慮なく言ってね
ほんとうにごめんね…
刹那…!?(刹那と言う言葉を聞いて目を見開き驚いた顔をして)
そんな…それじゃ元々○○先生(○○は名前)はいなかったという事?
私を殺す為に…そうか、だからこんな夜遅くでもまだ学校に…
くっ…(気付かなかった自分の不甲斐なさに呆れる)
生徒だけじゃなくて教師…まで!?
そんなの…私は別に普通にしてるだけなのに……
(敵の言葉にただ驚く事しかできない)
ぃやっ!(身体に這う手を強く払い、相手の腹に膝蹴りを喰らわす)
(そして怯んでいる隙に素早く抜け出し、立ち上がりシロを出す為
手を合わせて印を組もうとする)
【ううん、私もはっきりしなかったからね仕方ないよ】
【今回は少し喰霊っぽいかな(笑)】
【立ちながらヤるのもいいね!】
>>509 謝らないでよ名無しさん…
私も考える間に時間がたっちゃうんだよね
名無しさんの気持ち、よくわかるよ…
うん、眠くなったら言いますね
そう言うことだ、教師とは仮の姿、お前の隙を突くために時間をかけて土宮神楽のクラスの教諭補佐に
なったというわけだ、いまごろ気がつくとはな(笑)
まぁ私もわざわざ時間を労して学校に溶け込んだからな、そのかいあってお前も私の正体にいまのいままで
気がつかなかっただろう、いまごろ気がついてももう遅い…俺の力によってお前はこの部屋からは一歩も
出ることはできないんだからな、つまり逃げられない上に誰も助けに来ないということだ
さぁ、ここには私とお前の2人っきりだ、誰にも邪魔されずお前の身体をたっぷりと楽しませてもらうぞ(笑)
(教師と生徒の関係はとうに崩れ、対策室、呪禁道のエージェントとして敵同士の関係となった2人の男女)
(少女に覆いかぶさる男はしてやったりと言わんばかりの表情で、少女に現在までの経過を語って見せる)
(状況も相まって、その言葉は少女にプレッシャーを与え、気持ちともども追い詰められる)
顔立ちもさながら、お前の身体は高校生とは思えないほどエロい身体をしているからな…
ブラウスを押し上げるほどの豊満な乳房、引き締まったウエストとくびれた腰、男なら誰だって凝視したくなる
無論私もずっと見ていたさ、監視のためじゃない…お前の身体を目で犯すためにな(笑)
だかそれもこれまで、いまからはお前の身体を直に楽しめるんだかっ、くっ、おまっ…まだこんな力が残っていたか!
(少女の身体を舐めるように凝視する男、上から下へと視線を往復させながら少女の言葉に答える)
(己の言葉に酔っている隙を突いて反撃に転じる少女、男の手を払いのけると覆いかぶさる男の身体に膝蹴りを入れ)
(男は不意の膝蹴りにのけ反り、その隙に少女は後方へと抜け出し喰霊をだそうとする)
くっ、なかなか効いたぞ、だが戯れはそこまでだ(パチン)
ふっふっふっ、お前が対策室の命で今夜この学校を探索するということは既に知っていたからな、だからこの部屋には
予め喰霊を封じるための結界を施しておいたのさ、土宮神楽の…いや、対策室の強みは最強の霊獣喰霊の存在だからな
これさえ封じてしまえば土宮神楽は恐るるに足りないからな(笑)
さぁて、さっきの続きを始めようか…私はもうお前の身体を味わいたくて堪らないんだ…
(パチンと指を鳴らすといまにも表れかけていた喰霊の姿は消え、同時に男はニヤニヤと笑みを浮かべ始める)
(少女の行動を全て把握され、この部屋に誘い出されたという事実、そのことそして何より喰霊を封じられたことに)
(唇を噛みしめ悔やむような表情を見せるも時すでに遅し、男は女を求めてゆっくりと少女の方へと近づいてくる)
【神楽ちゃんは悪くないよ、ごめんね上手にできなくて…】
【そうだね、こういう追い詰められた状況で神楽ちゃんが犯されちゃうって言うのも興奮するなぁ(笑)】
【そうだね、じゃあ今回はたちながらシちゃおっか!】
>>511 ありがとう神楽ちゃん、それでもいつも遅くてごめんね
神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ、そう言ってもらえてすごくうれしいよ!
ほんとうにありがとうね、神楽ちゃん(ちゅっ)
遅くなっちゃったけどまだ大丈夫、おねむのときは遠慮なく言ってね!
【名無しさん今日はここまででいい?】
【名無しさんのレス、すごく興奮するよ!】
【私は次は火曜日ならできそうかな】
【名無しさんはどうかな?】
【うん、いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【そうかなぁ、神楽ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいなぁ!】
【でも今日はなんか話の流れがぐだぐだになっちゃってごめんね】
【うん、火曜日は俺も大丈夫だよー、それじゃあ次は火曜日にしようね!】
【火曜日にまた神楽ちゃんと遊べてうれしいなぁ!】
【こちらこそありがとう名無しさん】
【本当だよ、私を追い詰める敵の行動とか特に興奮するな】
【今日は私も悪かったから…仕方ないよ】
【本当?じゃあまた火曜日に会えるね!】
【それじゃそろそろ限界だから…一緒に寝よ?】
【お休みなさい名無しさん…】
【お借りしました】
【神楽ちゃん…神楽ちゃんは俺のものなんだからねー!(抱き&もふもふ)】
【ありがとう神楽ちゃん、そう言ってもらえると嬉しいし神楽ちゃんの好みが】
【わかってこれからの参考にもなるよ、もっとがんばって神楽ちゃんにいっぱい】
【興奮してもらえるようにがんばるねー!】
【うん、また火曜日にいっぱい遊ぼうねー!】
【神楽ちゃんから誘ってくれるなんて…すごいうれしいよ!】
【ありがとう神楽ちゃん、今日は神楽ちゃんに抱きついたまま】
【朝まで離れないよー!】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、また火曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【ヤミちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくお願いね】
【ティアと一緒にお借りします】
【私の番からですね、少し待っていて下さい】
こんなにされて?
こんなになっての間違いではないですか。
あなたの現状が私のせいであるかのように言われるのは不快です。
それとも、これが恥ずかしい事だという感性もなくしてしまったのですか。
いいですか、私はあなたがお願いするから仕方なく飼い主になるだけです。
私の役に立たない、手のかかるマゾ豚に用はありません。
言ってる意味がわかりますね?
あなたは私の役に立つ事が何よりも優先されるのです。
そうでなければ、存在価値はありません。
(股から垂れ流される愛液を見れば眉をひそめるも)
(これはもうこういう生き物なのだ、と結論したらしく平坦な表情のままで)
(痛みが引いて来た頃合を見て尻に平手を叩きつけながら、訥々と言って聞かせる)
流石に脳味噌を直接弄られて感じるほどではないようですね。
まぁ、そんな事が出来たらもう人間ではないと思いますが。
少なくとも単純な痛みでは快感しか感じなかったようなので、内心そうだったらどうしようと思っていました。
よかったですね、ティア。
一応、分類的にはあなたは人間だったようですよ。
(そう言いながらも、触手はズルズルと脳に吸いこまれて、細くなった針が脳味噌の中を這いまわり)
(ナノマシンを植え込んで回りながら、脳の組織そのものに定着していく)
(脳幹に達した先端はそのまま先端をぶすりと打ちこんで)
(脳味噌の芯から下卑た人形に変わるように……そう、まずは脳が改造される事に感じる変態人形に改造されていく)
(そして、針の先端は脳幹の中心に達する手前でぴたりと止まり)
どうですか、お望み通りに快感を感じさせてあげますよ。
もっと奥まで穿られたいですか?
それなら、あなたがどんな役に立てるのか上げてみて下さい。
私の為の脳味噌なんですから、たくさん言えるはずですよね。
一つ言える度に脳幹の中心に向けて針を1ミリ奥に進めてあげます。
つまり、自分の脳味噌を自分で犯すようなものですね。
もっとも、言わなくてもあなたの脳味噌の状態はこれでモニターされているわけですが。
さぁ、ティア。公開脳味噌オナニーショーなんて、きっとやるのはあなたが初めてですよ。
良かったですね。変態マゾ人形として感謝しながら始めて下さい。
【では、このような感じで再開しましょうか】
【今夜もよろしくお願いしますね、ティア】
>>521 (既に脳を弄られる前の段階で……)
ひゃひっ♪ ごめっ…申し訳ありませんっ。思い上がった発言をお許しくださっ……ひぃぃんっ♪
(その叱責の言葉が完全に正しいもの(と少なくとも自分には思えた)だったから、それに続けられた、新たな自分の存在意義をそのまま受け入れていく)
(とは言え、殊勝な様子でではなくて、叱責の言葉を受けるた、そして大きな手で打たれる度に)
(愛液を垂れ流しながらはしたない嬌声を漏らしながら)
ご主人様に全てを尽くしますっ、ご主人様の役に立つように何でもしますぅっ
(と、媚びるように、告げられた言葉を復唱していた。
とは言え、快楽と性欲に混ぜられた形で教え込まれたもの。この段階では脳の奥底にまで刻まれた在り方ではなかった、しかし……)
ヒッ……アゥっ……あっ…ああぁぁっ!
(脳を弄られる中で発した声や震えは、あくまで生物が刺激に反応する以上のものではない、原始的で生理的なもの……自我を失い道具と化してても発してしまう類のものだった)
(その反応は、触手がより深く進むにつれて激しくなっていたけれど、ある一点を境にして)
あっ……♪
(無機質なその声に、艶っぽい抑揚が入った)
あんぅっ♪ ひぃぃん♪ きもち、気持ちいひぃぃん♪(そして、神経を作り変えられながら、ご主人様の道具、変態奴隷としての在り方を刻みつけられながら)
(ついさっきのような戸惑い半分のような乱れ方でさえなく、恥も外聞もなく、狂ったように淫らに感じた顔、喘ぎ声といった痴態を晒す)
(とはいえ、脳を弄られるさいに刻まれた、所有物としての在り方と改造直前の宣誓と復唱の記憶は合わさって強烈に効いていたから)
っ…♪ありがとうございますっ、ご主人様ぁ…♪
ティアーユの事をここまでどうしようもない変態人形にして下さって
そんなマゾ奴隷にまだ道具として役立つ余地を与えて下さって本当に感謝していますっ
(という具合にまずは嬌声混じりの感謝の言葉)
私は……持てる知識と技術の全てを用いて、ご主人様がより強力で完璧な兵器であれるように尽くしますっ。
究極のトランスである"ダークネス"にも容易に到達できるように……いえ、必ずさせて頂きます。
ご主人様の体のナノマシンも、さらに高性能、高技能化して、戦闘力も隠密性も活動領域も身体能力もより強化して
今私に行って頂いてるような生物に対する改造も…さらに容易に、多岐に渡る操作を細かく出来るように……
あるいは必要であればこの体を餌にして、ご主人様がより目標を抹殺できるように働きかけます……
もしこれでご満足頂けるのなら、このマゾ人形をもっと……脳の奥まで気持ちよくさせて下さい
【お待たせしてごめんなさい】
【久しぶりの貴女の調教に相変わらずぞくぞくしちゃったのはそれとして、最後のパートのあたりはこういう具合で良かったかしら?】
プリウス
>>522 構いませんよ。
あなたのようなマゾ生物を飼育してみるのも、面白いかもしれません。
ペットが多少はねっかえりだったとしても、躾けをすればいいだけの事ですから。
今のあなたに、人間らしい自制心を期待する方が間違っています。
(そう言ってのける目の色は、既に人間に向けるものではなくなっており)
まだ足りませんね。
使えるのはその脳味噌だけなんですか?
頭の中身を捧げるだけで満足とは、意外と欲がないんですね。
私の変態マゾ生物なら、細胞の一片に至るまで全てで奉仕するものだと思っていましたが。
(そう言いながらも、ティアの宣言がされるごとに脳幹に挿しこんだ針をゆっくりと押し進めていく)
はぁ。
さっきも言いましたが、働かない豚に与える餌はありません。
もしかして、今の宣言だけで何か仕事を舌つもりになっていたのですか?
いい加減にして下さい。
これでもあなたが壊れないように細心の注意を払って作業しているんですから。
これでは主人と奴隷が逆の立場ですね。
ふぅ……捨ててもいいのですが、まぁ、今後の働きに期待するとして。
大体、あなたごときに暗殺を手伝ってもらう必要はありません。
せめて、私の目を楽しませる程度の……ああ、それはいいですね。
私達は女性ばかりですから、牡が必要かと思っていたのです。
(ふと良い事を思いついたというように股間に目を向けると)
(新たにトランスした髪の針がクリトリスに数本突きささる)
(ドクドクと流し込まれるナノマシンはクリトリスの構造を根本から別の器官へ変えていき)
(つつましかったそれは見る間に棒状に膨れ上がり、根元に2つの袋を生み出すと)
(さらに先端が赤黒く張り詰めて一際膨れ上がっていって)
立派な牝チンポの完成ですね。
……ああ、まだ続けていたのですか。
いいですよ、もう壊れて。
射精しながら脳味噌支配される快感を味わって、無様な射精マゾ人形として生まれ変わって下さい。
(言うと同時に脳幹の中枢にまで一気に先端を伸ばすと、ぶちゅるるるっとナノマシンを吐きだしながら)
(射精命令を脳に送り、強制的に勃起と精液の排出を指を触れないままに行わせる)
【流石にそろそろ落ちようかと思っていた所でしたけれど】
【最後のパートについてですが、こちらでどうして欲しいとは特に考えていなかったので問題ありません】
【言った通り、宣言の度に奥に挿しこんでいくので、そこの齟齬が気にならなくはないですが】
【折角の目の前のモニターを有効活用しないのももったいない気がしますし】
【とりあえず、多少短くしてみました。恐らく、これに返信をもらって今日は凍結になりますね】
>>524 あっ♪……ありがとうございます、ご主人様ぁ……
(既に、とことんまで下卑た人形と自己を認識しているせいもあって)
(その冷徹な視線、容赦のない言葉は自分に相応しいもの、ある意味のご褒美であるかのように認識して
自然とその言葉を漏らしてしまった)
ひっ……♪
(頭の中、脳の奥を進むその感触はさっきよりも強烈に響いてくる)
(その全てが快感に変換されているのだから、一度壊れた上から早くも壊れてしまいそうになって)
おくっ♪私ののーみそのおくにまで……はぁ♪ご主人しゃまっ、ご主人様ので……作り替えりゃれてりゅぅぅ
(しかも、直接感じるだけではなく、目の前のモニターに生々しく映される……グロテスクにも、性的にも見えるその様子に余計に感じさせられてしまうから)
(舌を突き出して叫びまくって、もう体中が汗まみれで)
(音を立てながら蜜をもらす有り様で)
もっ申し訳ありませんっ、不出来な奴隷をお許し下さい。ご主人様ぁ……
ティアーユは、ご主人様にご教示頂いた通りに頭だけじゃなくて体……細胞に至るまで使って奉仕致します。
ご主人様がお疲れの際や、退屈の際には私の体でお気持ちを紛らわせ……
(しかし、所詮は学者を経た教師でしかないわけで)
(いくら人形に変えられても、能力的には頭脳労働以外で、満足させられるものは簡単には引き出せない)
(だから……半ば血迷ったように、必死で使い道を思案して言葉にしていこうとした矢先……)
えっ……?
(クリトリスに向けられた主の髪の束、生みの親であるはずの自分でさえ何が起こるのかわからなかった)
きゃっ? これ、男の人の……
(チクリとした軽い感覚の後に変化が起こる)
(またたくまに、そこは……知識でしか知らなかった器官。今の堕落した自分にさえ下品なモノに映るそれ)
(頭でも、本能でも理解するより先に)
きゃ、あ……あぁぁぁぁ♪
(強制的に導かれた射精……男性器の感覚、オスの快楽を一瞬で強烈に刻み付けられて)
(玉袋で精製した白濁を放ちながら、盛大なアへ顔で再び壊れ、呻く)
【久々なのにごめんなさいね。脳姦の事は1、2往復くらいでやる感覚だと受け取ってしまっていたから……折角考えてもらったのに息を合わせられなくてごめんなさい】
【今夜はここで凍結ね。次はまた来週かしら?】
【いえ、説明していたわけではありませんし、構いません。そうですね、来週の月曜か火曜になります】
【ティアはどちらが都合がいいですか?】
>>526 【前の子達も含めてずいぶん長い間一緒にしてもらっているから、その辺りを汲み取れないのが面目なくて……努力します】
【その日時ならいつもと同じように月曜日、同じ時間でどうかしら?】
>>527 【確かにずいぶん長い付き合いですね。今回はティアの要望に最大限応えたいと思っているので、あまり気にしないで下さい】
【分かりました。それでは、また来週の月曜、22時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、ティア。暑くなってきましたけれど、また体調を崩さないように気をつけて下さい】
【では、また。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>528 【ありがとう。あなたに出会えて本当に良かったと思える、今もとても楽しいのはもちろんでとても感謝している
中で言うのは気が早い事だと思うけれど…また次があるのならその時は今度は私が、全面的に貴方に沿って応えたいと思ってるわ】
【この前はそれで迷惑掛けちゃったから、重々気をつけるわ。ただでさえ暑いのにこれからまた……だから、あなたも気をつけて】
【今夜もとっても楽しかったわ…わりがとう、それじゃお休みなさい。ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
480KBを越えてるようなのでスレ立てを試してみましたが立てられませんでした
次使う方、スレ立てよろしくです
それくらいならまだ立てなくて大丈夫
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
喰霊解放…白え…?
(喰霊を解放しようとする少女、だが敵の指が鳴ると同時に
出かかっていた喰霊が身体の中に引っ込んでしまう)
喰霊を封印…?そんなのいつの間に…
(逃げる事もできない、戦う事もできない、追い詰められた少女)
(そんな少女を笑いながら歩き出す敵)
…くっ!(そして覚悟を決めたように突然敵に向かって走り出す)
このっ!(走った勢いでスカートをひるがえしながら敵の顔に
向けて回し蹴りを放つ少女)
(こんな状況でも戦う事を決めた少女であったが…)
【今日もよろしくね!】
【一応最後まで抵抗する所を見せないとね!】
【戦う女子高生って、なんかいいよね(笑)】
そんな馬鹿な、あり得ない…そんな顔をしているな、言っただろう、お前たち対策室の動きはすべて筒抜けだ
土宮神楽が対策室のエージェントとしてこの学校を探索しにくることも把握済み
全ては喰霊を身体に宿しているお前の捕縛するため、いや…全ては喰霊は捕縛することが目的だったんだ
お前をここで捕縛する、悪く思うなよ土宮(笑)
(喰霊解放ができないことに動揺を隠せない少女、それをあざ笑いながら自らの目的を語り出す)
(その間にも男はゆっくりと少女との距離を狭めていく、喰霊解放ができない少女にとってこれ以上とない)
(プレッシャーに他ならなかった)
大人しくしろ、短い間だったが教師と生徒の付き合いがあった仲だったからな…多少情が移ったのか
手荒なマネは控えたいところだ
心配するな、その豊満な身体をただ指をくわえて眺めてるほど私も女に満足してるわけじゃあないからな
教師をしている間ずっと眺めていたぞ、高校生のくせにブラウスがはち切れんばかりの乳房にむちむちした太もも…
さぁ、ずっと我慢していたんだそろそろ味を見せてくれよ!
(呪禁道の命とは別に自らの欲望のために少女を求める男、心なしか鼻息は荒くなりその目には少女の)
(甘い女体しか写ってはいなかった)
(喰霊も封じ余裕を見せる男、しかしその刹那…決死の覚悟で敵に挑まんとする少女の回し蹴りが男の眼前に迫る)
……無駄だ、いくら対策室のエージェントとして鍛えられているとは言えしょせんは女、ましてや細身の女子高生の
体術などいくら打っても私には蚊に刺された程度も効かん、まさか忘れているわけではないだろう?
私は刹那さま親衛隊が1人、呪禁道の中でも上位の実力者だ…喰霊が出せないお前では万に一つの勝ち目もない
さぁ観念しろ、私は早くお前の身体が欲しくてたまらないんだ…
(少女の回し蹴りが眼前に迫るのに気がつく男、しかしときすでに遅く少女の一撃は見事に男の頭部へと直撃した)
(しかしそれはまるで岩を蹴っているかのようにビクともせず、男も涼しげにやれやれといった表情を見せる)
(そして男は少女の足を掴みそのまま後ろへと突き飛ばすし、少女を部屋の隅へと追いやって行くのであった…)
【遅くなっちゃってごめんね、こちらこそ今日もよろしくね!】
【うん、いっぱい抵抗してね、こっちはこのまま端っこに追い詰めて】
【逃げ場がなくなったところをゆっくりと立ったまま手で犯しちゃうね(笑)】
【うんうん元気いっぱいでかわいいよ、それとおとなしい神楽ちゃんも大好きだよ!】
…私がここに来るのも事前に分かっていたというの?
私を束縛…したいならしてみたら?
(喰霊も出せず追いこまれた少女、だがまだ少女は強気で
男の言葉にもあえて挑発するように反論する)
変態ね…生徒をそんな風にしか見られないのなら
教師なんてやめたら?まあ、それ以前に元々教師ではないけどね
(自分の前にいるのは相手は敵…そう自分に言い聞かせながら、
男に対しても一歩も引く所を見せない)
……当たった!これで… !?
(男の頭部に見事に直撃した足、だが男は平気な顔をして
少女の足を掴み、強く押す)
くっ…(とうとう部屋の隅に追い詰められた少女)
(すぐ目の前には自分よりも背が高いがたいのいい男)
(少女は最後の抵抗とばかりに男の顔めがけてパンチを繰り出すが)
なっ…?!(それも簡単に受け止められてしまう)
(そして男は少女の足の間に足を割り込ませ、壁に手をつき)
(片方の手を少女に差し延べる)
【うん!いっぱい犯してね!】
【今回の私、少しかっこいい感じかな?口調とかね】
江川
そういうことだ、その結果お前はこうして籠の鳥となったわけで、かわいく鳴いてくれるのはいいが
私はもうそれじゃあ満足できないんだ
この状況でまだ強気とはな、実力で私を倒すか?喰霊を出して倒すか?仲間に助けに来てもらうか?
どれも不可能だ、わかったら観念しろ…くっくっくっ、刹那さまの元へと連れて行く前にお前の身体を
たっぷりと味あわせてもらうからな(笑)
(逃げ場もなく勝算もない少女だったが強気の反論を見せる、それは強がりでしかないことは男も)
(わかっていたが、あえて真っ向から否定し少女の心を挫こうとする)
ふん、そんなことを言ったら男は全員変態だぞ(笑)
土宮のその豊満な乳房とくびれた腰、むちむちの太もも…誰だってこの身体を好き放題に犯したいと思うはずだ
さっきも言ったろう、クラスの男子は全員土宮の身体を舐めるように眺めているって…あれはほんとうの話しだ
おおかた毎晩頭の中で土宮をいいように犯しているんだろうな、かわいそうに…その点私はこれからお前の身体を
直に味わうことができるんだからな、隅から隅まで味あわせてもらうぞ…
(少女の強気の言葉も軽くいなし、少女の肉体を味わおうと舌なめずりをしながら距離を狭めていく)
もういい加減暴れるな、いつものお前はそんなにお転婆じゃないだろうに…私の大好きな従順な土宮はどこへ
言ったのやら、まぁいいさこれからたっぷりとしつけてやるとしよう
さぁ、もう部屋の隅に来たぞ…これ以上は下がれない、逃げ場のない場所に追いやられ、そして自分の肉体を
好き放題に犯される…
ふっふっふっ、お前はいまそういう状況にいるんだ…そぉら、私の手がお前の身体に触れるぞ…これからこの手が
お前の身体を我が物顔で這いずり回るんだぞ、想像しただけで興奮してくるだろう?
さて、おしゃべりはここまでだ、もう私の我慢が限界だ…
(少女を端へと追い詰めると、男は自らの手を少女の身体に触れるか触れないかというくらいまで近づけ)
(これからこれから自分が少女をどう犯すのか、説明し言葉でも追い詰める)
(そして男は壁に手を突き、少女の足と足の間に自らの足を割り込ませ、少女との距離が限りなく0に近づく)
(男の手と少女の身体の距離もゆっくりと狭まって行き、そしてとうとう男の手が少女の腰を掴むとそのまま)
(腰回りを優しく撫でまわし始める)
ほう、想像以上にやわらかいな…そして想像通りいやらしい腰つきだ、どうした身体をビクつかせて?
男にさわらせるのは初めてか?それとも何度もさわらせて敏感になっているのか?
何にしても犯しがいのある身体には変わりない…制服のブラウスの上からでこの感触だからなぁ、直に触ったら
どれほどのいやらしいことか…想像もできないな(笑)
どうだ私の手は、クラスの男子の手と違ってゴツゴツしい固い手だろう、これこそが本物の雄の手だ…
これまで何人と寝たかは知らんが、こんな手で弄られたことはないだろう、観念してお前も楽しめ
(そういうと今度は腰からお尻へと手を移動させ、少女のお尻を優しく撫でまわし始める)
(少女の尻肉が一掴みで手に収まるほどに大きい、男の手は今度は上へと登りはじめ少女の腕にまとわりつく)
(やわらかい少女の肉体を味わい尽くさんとばかりに、男の手はねちっこく少女の腕にまとわりつき)
(そして腕に顔を近づけ、少女の体臭を嗅ぎ始める…)
【いっぱい犯しちゃうからねー!】
【でもちょっと展開はや過ぎるかなぁ、一度にいろいろやっちゃったけど…】
【もっとゆっくりの方がいいかな、そのときは遠慮なく言ってね!】
【もっとゆっくり犯してほしいよぉってね!(笑)】
【そうだねぇ、やっぱり敵と対峙してるときの神楽ちゃんは勇ましくてかっこいいね!】
【でも個人的にはいつもの優しい神楽ちゃんの方が好きだなぁ…】
…っ!(男の顔が近付くと少女は顔をそむけて視線を反らす)
んっ…(そしてとうとう男の手が少女の身体に触れる)
(腰に触れると少女はピクッと身体を震わす)
な、何人の人とも寝てない!
私はその…初めてだから……
(男の質問に顔を赤くして初めて女の子らしい所を見せる)
やっ…!やめっ…!!(腰から下がった手は少女のお尻へと延び)
(スカートに皺がつくほど大きな手で尻を包む)
(その行為に鳥肌が立ち、男を睨みつける)
匂い嗅がないでっ…!
(そして男は少女の腕に顔を近付けてくんくんと鼻を動かし、
少女の匂いを嗅ぎはじめる)
いい加減に…(少女は空いた片方の手で男の手を掴み引き離そうとするも
所詮女子高生の力、できるはずはなく)
(男の行為はエスカレートしていく)
【全然早くないよ!むしろちょうどいいかも】
【そうだねえ、今回は相手が敵だから優しい私は少し厳しいよね】
【まあ、今度の時にね】
【因みに私は処女がいい?それとも非処女?
口では処女って言ってるけどね(笑)】
【うっ…ごめん名無しさん、眠気が…】
【書いてからでいいのでここで終わっていい?】
どうした、顔をそむけて…私と顔を合わせるのが恥ずかしいのか、さっきまでの威勢はどうした?(笑)
だったら…ほぉら、どうだ土宮私とお前の顔がこんなに近いぞ…これから私たちは身体を重ね合わせる
男女なんだから、これくらは当然だろう、これくらいで恥ずかしがっていては先が思いやられるぞ
(そういうと男は少女の背中に手を回して抱き寄せる、0距離で擦れ合う2人の男女の身体…)
(少女の乳房が男の腹部付近でたわわに潰れ、男は至福の笑みを浮かべさらに身体を抱き寄せる)
(抱き合ったことにより少女と顔がさらに近づき、男はチャンスとばかりに少女の首筋の匂いを嗅ぎ始め)
(そしてさらに舌を這わせ始めるのだった…)
顔を赤くして…かわいいなぁ土宮は、俄然犯したくなってきたってものだなぁ
初めてねぇ…これだけ身体が敏感に反応するのになぁ、ほんとうに男と寝たことがないのか土宮は?
年頃の女の子で、あれだけ学校中の男どもに狙われているというのに誰とも付き合ったことがないか…
この身体を好き放題するのは私が初めてというのも悪くないが、にわかに信じがたいな…
ほんとうはもう何人もの男たちがこの身体を楽しんでるんじゃないのか、そう考えらば土宮の身体が
女子高生とは思えないほどエロいのにも納得だ(笑)
(男が触るたびにピクリと身体を震わせる少女、敏感なのはヤリ慣れているからだろうと言いがかりを付け)
(言葉で責めながら少女の身体をその指で深く味わう)
ふっ、いい尻だな…こうやってもんでもうらうと気持ちいいか?はっはっはっ、そうにらむなにらむな(笑)
土宮のスカートが短いのはもしかしてアレか、男にいつでも揉ませてあげられるようにっていう配慮か?(笑)
こうやって尻をもんでるとお前の呼吸が荒くなっていくのがわかるぞ、それに鼓動も…胸を押し当ててるからな
尻を揉まれるのが好きなんだな、じゃあこっちはどうだ…土宮のむちむちの太もも、こっちもやわらかいなぁ
ほう…尻よりもこっちの方が好きなのか、さっきよりも身体をビクつかせているぞ
(少女の突き刺すような視線をのらりくらりとかわし、その手は徐々に下へ下へと下がって行き、今度は太ももを)
(撫でまわし始める、男の手が少女の内太ももに触れる度に少女はさっき以上に身体をビクつかせ、口からは)
(徐々に熱のこもった吐息が漏れ始める)
どうしてだ、土宮の匂いはあまくていい匂いだぞ…腕だからか若干汗の酸っぱい匂いもするがな…
腕でこれだけ匂うくらいだ、腋の下はもっと匂いうだろう…味あわせてもらおうか、っておいおい…暴れるな
恥ずかしがってもダメだ、私はお前の腋の下の匂いもずっと嗅ぎたいと思っていたのだからな
ふんふん…いい匂いだぞ土宮…汗の匂いとお前の女の匂いが混ざり合ったような匂いだ、すごく興奮するぞ!
(そう言いながら少女の腕を掴み、再度自らの鼻を少女の脇へと押し当て、少女の体臭を感応する男)
(抵抗も空しく少女はなすすべもなく、ただただ男の行為に身体を預けるしかなかった…)
【遅くなっちゃってごめんね、ちょっと手抜きだけどとりあえずこれで…】
【そっかぁ、今回はいつもの優しい神楽ちゃんじゃないんだぁ…残念だなぁ】
【じゃあその代り次はたっぷりと甘えちゃうんだからねー!】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんもおねむちゃんだよね、だから今日はこんなところでお開きにしようか】
【こちらこそありがとう】
【ものすごく眠いです…】
【因みに私は金曜日なら大丈夫だと思います】
【レスが遅くなっちゃってごめんね、もうおねむちゃんだよね】
【神楽ちゃん、処女にしようか非処女にしようかの話しをしようと思ったけど】
【また今度にシようねー、今日は早くねいようね(なでなで)】
【こちらも金曜日は大丈夫です、なので金曜日にまた遊ぼうね!】
【ただ、もしかしたら開始時間が遅くなるかもなので、そのときは】
【追って伝言しますので確認お願いします!】
【了解です、処女かどうかは次の時に!】
【金曜日できるんだね、よかった】
【わかった〜じゃあ伝言板見ておくようにするね】
【それじゃ本当限界なので…お休みなさい!】
【名無しさんとお借りしました】
【うん、ごめんねもったいぶってるわけじゃないんだけど…】
【一応神楽ちゃんの意見も聞いておきたかったので保留にしました】
【金曜日にまたいっぱい遊ぼうねー、時間がはっきりしなっくてごめんね】
【よろしくお願いします、できるだ時間に余裕をもって書くことにします】
【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとう、おやすみ神楽ちゃん】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りしますわ】
>>547 グーテンナハト、鳳。こうして直に会うのは久しぶりだね。
色々と、こちらの都合で振り回してしまってごめん。今夜も無理をさせてしまってないかな?
(湯呑みに注がれた緑の液体/ほのかな湯気――緑茶を差出し)
>>548 Guten Abend,名無しさん
中々都合がつかないようでしたしね
お忙しいのに無理にお願いするわけにもいきませんし、
私も、年度が変わる頃にはだいぶご迷惑をおかけしましたから……
無理ということは無いのですが、今夜は23時前後ぐらいまでになりそうで
あまり長い時間ご一緒出来ずにすみません
明日も私、夜は時間があるのですが……
伝言を見た限りでは明日は終日お忙しいのでしょうか
さて、お茶を頂く前に、そろそろ次スレを立てないと容量がまずそうですので
とりあえずやってきますわね?
すみません、次スレ立てられませんでした……
もし名無しさん、立てられるようなお願いできますか?
>>549 >>550 すまんね、どうにも忙しかったのが半分、体調が優れなかったというのも半分だったけど。
明日もちょーっと忙しくて、時間がとれなくてね……申し訳ない。
ん、了解。それじゃあ今夜はまったりのんびりしていこうか……ん、おお? もうそんなになっていたのか、気付かなかったぜ。
(鳳の言葉――掲示板をチェック/容量を確認――頭を掻いて)
分かった、試してみるので少し待っていてほしい。
梅
おかえりなさい。だ……大丈夫ですの?
機械の方はともかく、体の調子が悪いのでしたら無理はなさらず
流石にお茶も少々冷めてしまったかもしれませんし……
名無しさん、タバスコ、入れます?
(名無しのお茶の方へ、赤い瓶をかたむけようと近づけて)
>>554 ああいや言葉足らずですまない、パソコンの調子がちょっと悪くて、スレ建てに時間がかかってしまったんだ。
体調の方は問題なしだから安心して? だからその赤い液体の入ったビンを閉まっておくれ鳳ーっ?!
(湯呑みに手を被せる/しっかりガード――もう一つの緑茶を代わりに差し出す)
いや実際、この暑さで体調が参った事もあったけどね、段々と身体が慣れてきた。
それに今夜は、ちょいとピリ辛の夕食を済ませてきたしね。
とあるインド料理の店で食事にしたんだが、初めて行った場所だけど、なかなか美味しくて。
マトンのカレーにサフランライスとナンでボリュームたっぷり、新しい店を開拓出来たのさ。
>>555 そういうことでしたら良いのですが
スレ立てありがとうございました。今日私達だけでこちらを使い切れると良いですわね
確かに、折角綺麗な緑色をしたお茶に、赤を入れるのは少々無粋ですわね
(あっさり引き下がる鳳/ポシェットにタバスコを格納)
(しかし、その手には再び別の瓶/緑色の色彩)
ですから、折角の緑茶にはこちらのソースなどいかがでしょう?
(手にした小瓶/緑色唐辛子やサボテンなどの混合液/当然のように激辛の表記)
今日は私が普通にお茶を頂きますから、
名無しさんがこれを入れてお茶を楽しめばおあいこです!
これから更に暑くなっていくでしょうし、体調には十分お気をつけて
なるほど……
つまり、私に教えてくださる為に辛くて美味しいカレーのレシピを
聞いてきてくださったというわけですのね?早速教えて頂きたいですわ!
(一体何を聞いていたのか、笑顔になると)
(片手にペン、片手に緑色の瓶をもって身を乗り出し、メモの体勢)
>>556 多分、こっちのこの書き込みで容量一杯になるんじゃないかな? そうなったら、次スレに移動しようか。
……一体何と戦っているんだ鳳。てゆーか、おあいこってナニ? 何か争ってたっけ俺たち?!
(湯飲み片手に後退り/慌てて中身を口にする――一気のみ/程よい温度になったほろ苦い甘味)
ほうら、もう全部飲んじゃったー……から、もうそのグリーンスパイスはしまってくれて構わないんだぜ?
鳳もねー。昨日今日は、幸いこっちは湿気もなくて、その分過ごしやすかったし。
……あー、その。そんなにキラキラしたアメジストの瞳で見ないで?! レシピ聞いてなかった俺の心が、良心がっ!
(久しぶりの鳳/その輝くような笑顔/ノリノリの様子――魅力的なだけに、それに応えられない我が身が嘆かわしい)
ま、まあ、わかる範囲でなら……マトン、つまりは羊肉のカレーと、チキンカレーの二種類だったんだがね。
メニューを見た限りでは、ちょっと辛めの味付けらしいけど、食べた感想としては、そこまで辛くはなかったな。
それは、俺が食前にラッシーを飲んでいたからかもしれないけど、野菜をたっぷり煮込んだという触れ込みだったしね。
辛味ももちろんあったけど、色んな野菜の旨味の方がメインだったね。ナンも焼きたてで、モチモチしていて。
サフランライスも、米粒の一つ一つがパラリとしていて、カレーとよく合ってたな……
結構なボリュームがあったんだが、ペロリと平らげてしまった。
インド人の料理店だったんだが、味付けはヤパン向けにアレンジされてたのかも……鳳も、カレーは好きかい?