>>788 兄ちゃんのちんこ、びくびくしてるの、解るぜ………
……やたっ!兄ちゃんに褒められた!へっへ……頑張ったかいがあったぜ…!
(尻肉の谷間に挟んだ性器を、ゆっくり前後させる兄)
(ずりゅ、ずりゅ、ぬちいッ…動かす度に粘ついた音が、二人の耳をくすぐって、興奮を煽る)
んっ、んんっ、にいちゃ……兄ちゃぁっ……
兄ちゃんが、あたしの身体を……開発っ…んんんん…っちゅ、っちゅ、ちゅぱ、はぁ……
はぁ、はぁ…でも、事実だろっ……?
女の子じゃ、怪我とかしちまうといけないから、手加減しないとだけど…男なら、本気でできるもんな………
……本物の、本気のえっちができるのは、男の娘とだけなんだぜ、兄ちゃん…………
(甘えた声をあげながら、抱きすくめられ、ここぞとばかりに乳首をぐりぐり転がされ)
(打てば響くというか、隅々まで互いを知り尽くしたもの同士の、呼吸を合わせた愛撫に浸りきる)
(身も蓋も無い、と呆れる兄に、「妹」はむしろ同性間こそが至高だと、熱く語り囁きかけた)
ふぅぅっ…出したばっかなのにっ…また直とかっ………あああっ、にいっ…にいちゃっ…また、また出ちまうだろっ…!?
(握ったイニシアティブを逃すまいと、畳み掛けるように果てたばかりの「妹」の性器をこね回す)
(シャボンに精液のぬるつきが加わり、独特の感触になって、焼け付くような快感と共に…「妹」は立て続けの二射目を解き放った)
(兄は今度は更に小ぶりな袋までも揉み転がし、やや弱まっていた射精の勢いを、一射目以上のものにする…)
くうううっ…あたしの、番がきたら…見てろよにいちゃ……あッ…
兄ちゃんの、大好きなっ…あたしの手と、口で、ちんこコキまくって…どぴゅどぴゅさせまくってやるからなっ…!!んっ、んんっ、んんんんっ!!
(完全に快感を兄の手でコントロールされながら、口をぎゅっと引き結び、悔しそうに、気持ち良さそうに、反撃を誓う)
>>789 当たり前だ…どんだけ興奮してると思ってるんだ…!
……畜生、ときどき普通にすごく可愛い事を言う…
(既に挿入しているのと同じ感覚で、長いストロークで腰を振っている)
(腰を大きく突き込んでいくと、奥に鎮座する火憐の玉袋に亀頭が触れる)
……そうさ、お前はもともと奔放で興味深々だったけど、ここまで仕込んだのは僕だ…
正直、罪のありかを問えばほとんど僕にあるような物さ……
……それもこれも、お前が弟の癖に…男のくせに、下手な女の子より可愛いからっ…
彼女がいるって言うのに、こんなに、男の娘好きの変態になっちまうんじゃないかっ……!
(キスしていた唇を離すと、そのまま首筋に強く押し付けて、牙を軽く立てて甘く食む)
(吸血鬼として、時折愛しい火憐の血を吸ってしまいたいという願望に狩られることもあるが、それはぎりぎりのところで押さえて)
(純粋に性欲だけを満たすためにその肌をしゃぶり、貪る)
股間も元気だな、火憐ちゃんは……こんなに跳ねまわって、お転婆ったらありゃしない
(クルミを転がすような手つきで袋をいじくりながら、布地を擦りつけるように竿を握って扱く)
(精液の独特のぬめりが広がって、ソープとはまた違った快感を与え、すぐさま二度目の射精に導いてしまい、それを全て掌で受け止める)
……ふうん、そういう言い方をされると期待が高まるじゃないか
だったら、慈悲深い僕はお前にも対等に反撃のチャンスを与えてやるぜ…もう二発も出させたところだしな
(そう言うと2,3度大きく精液を絡めて扱き、ようやく手を離し、尻の谷間から肉棒を引き抜いていく)
【そろそろ良い時間だが大丈夫かな?僕は一時半くらいが今日のリミットだが…】
>>790 【もう1時なのか!時の流れは速いなー……】
【なんだか今日は長文モードであんまり進めれなくてごめんな兄ちゃん!】
【じゃあ、今日はここまでだな。お疲れ様だ!】
【兄ちゃんは次はいつ来れそうだ?】
>>791 【いやいや、その代りものすごくエロかったからな】
【量より質で超満足だ】
【ああ、お疲れ様。次は週末になりそうかな…土曜あたり】
>>792 【土曜か…多分空いてると思うけどちょっと微妙だな】
【空くとしたら昼頃から来れると思う。兄ちゃんは何時がいい?】
>>793 【うーん、僕は夜ごろになっちゃいそうだな。やっぱり9時くらいに】
【しっかり昼から時間がとれるとなると、また日曜になりそうだ】
>>794 【それなら日曜日にするか】
【と言うか最速で昼からってことだからな、兄ちゃんが16時くらいからがいい、とかならあたしはそれでも全然構わないんだぜ?】
>>795 【うん、日曜の…一時くらいからなら来れるはずだ】
【じっくりと楽しみたいと思っているし、早い時間に来れるなら来たいしな】
>>796 【じゃあ13時だ、っていうかもう時間メチャメチャ過ぎてるじゃねーか!】
【兄ちゃん、返事は後でいいぜ。今日も色々ありがとな!おやすみ!!】
>>797 【わかった、それじゃあ13時にな!】
【今日も遅くまで有難う。それじゃあお休み、火憐ちゃん。スレは返しておくよ】
丑三つ時
800ゲト
サンセット
ナイト
【借りますね】
【お借りします】
こんばんは
じゃあどこから始めようかしら?
シチュの事でしょうか?
そうですね……
1・一般人の女の子人質を取られて、取り返した時に、女の子に張り付いていた魔生物に不意を付かれる。
2・水浴び中に襲われる。
3・ダンジョン内で尿意に襲われ、してる最中に襲われる。
4・落とし穴、中にはぎっしり詰まっていた。
5・その他。
>>805 【では2でお願いします】
【書き出しはこちらから?】
>>807 【了解しました】
……ふう
(一人旅、綺麗な泉を見つけ、一糸纏わぬ姿で水浴びをしている)
(髪は解き、ピンク色の髪を水に濡らし)
(健康的に程よく色づいた肌は、しかし女性的な白さも保っており)
(Fカップ相当の豊かな胸には水が滴り落ちている)
(股間には髪と同じピンク色の淡い陰毛が濡れて張り付いており、誰もいない事からその奥の秘裂すらも隠すことなく)
こんな泉があったなんて…助かったわ
(引き締まった肢体を惜しげもなく晒し、水浴びを楽しんでいる)
(それでも大自然の中で全裸でいる事には僅かに羞恥を感じているのか、少しだけ頬を上気させ)
【返事遅れました】
【後ろはある程度はOKです】
【せっかくこっちの要望にも答えてくれてる訳ですし^^】
【こちらは羞恥と股間責め希望なので、その分期待してます】
>>808 …………。
(木の枝にヒルか蛞蝓に繊毛のようなモノが、
付いた魔生物が気配も無く現れる)
(この辺りの土地はザボエラの幻影魔法で普通の土地みえるが、
研究所から出た失敗作を廃棄する場所になっており、当然湖の底には、失敗した魔生物が数多く沈んでいた。)
(底から上がって来る無色無味無臭の体液は、マァムの知覚を妨げ性的興奮を与える効果を持っていて、
マァムの回りに漂って……)
(女性の肉体しか奪え無い失敗作の魔生物は、奪えるチャンスを伺っていた)
【こんな感じでお願いしますね】
>>810 ん……
(訳もなく頬が紅潮していく)
なんか……恥ずかしいわね……誰も見ていないのに……
(気付かず性的興奮が高まった事で自分の格好を意識し)
誰もいないわよね……どうしよう……こんなところを襲われたら……
(身体を抱きしめながら僅かに胸をさする)
ん……あ……
【OKです】
>>811 …………。
(注意が逸れたのを本能的に感じ取って後頭部へ落ちると、
手慣れた様にマァムの口の中に入り込もうとする)
(入り込めたなら、麻酔体液を撒き散らして進み)
>>812 !!?
(後頭部に落ちた感触に驚き)
な、何!?
(慌てて抵抗するも、敵の姿も見えてない状態のため、口を閉じるのは間に合わず)
んんんんっ!!?
(迂闊にも口への侵入を許し、裸のまま水をかき暴れて)
>>813 (にゅるりと音を立てながら、喉に到達すると鼻腔に上がって行き、
脳の真下に移動すると、極細の触腕を内側からマァム脳に打ち込み、
まずは運動神経を掌握しはじめて)
(マァムを気を付けの体勢にしてみて)
>>814 あ!あ!あ!
(脳内を侵食されていく感覚に恐怖感を覚えるも、身体の内部のため、抵抗も適わず)
…あ!
(気をつけの姿勢をとらされる)
(直立したまま、乳房も股間も隠せず)
>>815 (言語中枢と記憶をある程度支配した魔生物は、マァムの口を使って話始める)
(【この身体は強そうだから頂くわね】と、言わせて)
(【でも、魂の支配は出来て無いの、大人しく身体を明け渡しなさい】と言わせる)
>>816 な!?
モ、モンスター!?
(驚きながら)
身体を渡せですって?
誰がそんな…!!
【こちらは喋れる状態でしょうか?】
【それとも心の声になりますか?】
>>817 (魔生物がマァムの記憶を読み取ると、
肉体的苦痛よりも辱しめの方が魂を弱らせると感じ、
足下の先ほどの液体を漂わせていたナマコを拾わせ、水から上がって行き)
(【じゃあ仕方ないわね、マァムには辱しめに合って貰うわ】と話させ)
(胸にナマコの体液を塗り始めた後、乳首を弄らせて行く)
(段々と股を広げさせながら……)
【もちろん話せますよ。
こちらもマァムの口を使って会話していますので、ある意味辱しめです
口調はマァムの記憶を読み取っている為】
>>818 は、辱め!?
何をする気!?
(警戒するも身体は自由にならず)
な、何これ!?何してるの!?
あ!!
(乳首に触れると思わず声が上がり)
な、何を…あ…あ…!
(股を開かされ不安げな声を上げ)
>>819 (【決まってるじゃない、水浴びしたあとの私のオナニーをここでするのよ!】と言わせ、
木の幹に片足を大きく上げて添えると、ナマコを握り潰し、濃い体液を秘裂とお尻の穴に塗り込めて行く)
(そして、お尻の穴に指を添えると、
指が入らない程度に、先ほどの体液を中に押し込ませて行く)
>>820 な!!?
ふ、ふざけないで!!
何を考えて…あ!!
(足を高く上げるとあまりの格好に顔を赤らめ)
や、やめて!こんな格好!!
あ!!
(二つの穴に体液を塗られて反応し)
>>821 (魔生物はマァムのMPを吸い取りながら、脳の支配を強めて行き、
【私、マァムは淫乱だからみんなが見ている前でもオナニーできるのよ……ああんっ】、
と色気の付いた声色で言わせて)
(本格的に自慰をさせ始める……乳房を持ち上げ、ざらついた舌で舐めさせ)
(充血し始めた秘裂を指で縦に何度も撫でさせて)
>>822 あ!ちょっ!やめっ!
(手は止まらず乳房と秘裂を刺激され)
やあっ!やめてぇっ!何するのっ!
変なことしないでぇっ!!
(快感と羞恥に包まれながら身体の自由を取り戻そうとするも適わず)
あ!あ!そ、そこは…あぁっ!!
(特に秘裂への刺激に腰を浮かせ、脚を閉じようと必死になるも身体は動かず)
>>823 (【あんっ、あふっ……私、マァムはみんなに気持ち良い所を見て貰いたいのぉ……!】と言わせて)
(中指を立てると、膜が傷付かないように、クチュクチュと膣内を刺激し始めて)
(持ち上げた乳房の先の乳首を軽く噛んでみて)
(【あっ、ほら私の愛液が股を伝って……おしっこ出ちゃいそう】と言わせ、股間を振るわせる)
>>824 い、いやっ!変な事言わないでっ!!
あ!あ!あ!
(抗議するも、気持ちいい事は事実で、自分の指に股間をどんどん濡らしていき)
あぁぁっ!!
ち、乳首…ダメ…!!
(甘噛みに堪えられず)
あ!そんな!ダメ!
オシッコなんて…!!
やめて!!
(こんな場所で正体不明のモンスターに排尿を見られる事に必死で拒絶する)
【聞き忘れてました】
【凍結は可能でしょうか?】
>>825 (【これじゃ私のおしっこが出る所なんて見られ無いわね……
そうだ、水辺に行きましょうか】と言わせて)
(マァムが感じた部分を重点的にクチュクチュ弄りながら、水辺へと歩き、水辺に映るマァムの秘裂を見ながら)
(【私のイヤらしいおしっこ見ててね?】と言わせると、
くちっと指先で秘裂を広げさせて、
尿道の括約筋の力を緩めさせ、
まるで気を入れる様に下腹部に力を一気に込めさせる)
>>826 【明日……と言うか、今日の募集した時間で良ければ】
>>827 み、『見られない』?
どういう事?
あっ!!
(秘裂の感触に悶えながら身体は水辺へと)
ま、まさかこのモンスター私の身体を通して……!!
いやっ!見ないで!!
あぁっ!!
(水辺で秘裂を開かされると、視線がそこに向けられるのがわかり、顔が火照り)
いやっ!お願い!そんな事しないで!!
いやよぉっ!!
(パニックになりかけながらも放尿を止めようと力を込めるも、身体は自由が利かず、チョロチョロと見せつけるように放尿を)
ああああああああああ!!!
【身体を操られているという事は視線までどこを見られているかわかるという事で合ってます?】
【23時頃でしょうか?】
【こちらは問題ないです】
【申し訳ありませんが、そろそろ厳しめなので】
>>829 (【ふう、いつもこうやっておしっこを見るのが気持ち良いのよね!
こんどヒュンケルやポップに見せたいわね!】と言わせて)
(【さて、とオナニーの続きをしないとね】そう言わせて、股間を弄らせながらがに股で荷物の所へ行き、
羽ペンの羽の部分を秘裂に這わせて行き、
その先の充血しきったクリトリスを羽で苛めていく)
【身体を乗っとるのが目的の魔生物ですから、マァムの視覚から情報を得ていますよ】
>>830 【了解です、では待ち合わせスレに23時頃に】
【お疲れ様でした。】
>>831 〜〜〜〜〜!!!
(ヒュンケルやポップに見られた時を想像すると膣内がキュウッと引き締まり)
(特にポップのいやらしい視線を想像すると泣きそうな羞恥に包まれ)
あっ!あっ!
も、もうやめて!
私の身体でこれ以上好き勝手…!
何が目的で……あっ!
(羽でクリトリスを擦られるとその感触に堪えられず)
やめて!やめてぇっ!!
それダメェッ!!
あっ!あっ!あんっ!!
(今まで以上に感じた声を上げてしまう)
【ではこれにて凍結いたします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
夕食
完食
ほら…そんなに必死になってしまうと、リルが怖がってしまいますよ…
すみませんね…君のお母さんを少し可愛がりすぎてしまったようです
ついさっきまではそれは幸せそうに愛し合っていたのですが…
少し焦らして君に見られてタガが外れたらもう獣…
あぁ、リル…すみませんが、君の側のチェストの一番上の引き出しを開けて…そう、そこに入っている物をこちらへ持ってきてください
(まるで躾のなっていないペットをたしなめ、恥じるように娘の前で母親を辱しめる)
(しかし、娘を前に乱れる母親を止めるどころか、より激しく突き上げて鳴かせる)
(それだけ激しく凌辱しているにも関わらず、母親の髪を撫で、耳を舐める姿は仲睦まじくすら見えた)
(母親がどれだけアルジェイドに溺れているか…それは情事を覗いていたリルにも知れていた)
(アルジェイドに促されるまま開けた引き出しの中には黒い革の首輪…艶やかに光沢のある革に、大降りなベル…カウベルが吊り下がっていた)
ミース…私は君を愛していますが、奴隷となった以上は奴隷の証を身に付けなくてはいけません
それを身に付ければ、いつでも、どこでも、私に愛され、体を使われる愛の奴隷になれますよ
さあ、リル…君がミースを…母親に奴隷の証を…
その瞬間から君は奴隷の娘として、私の奴隷になってもらいます
もし嫌でも、私がこのまま親母娘共に大切に保護しますよ…ただし…ミースも君も抱くことは慎みますが…
(カウベルを手にアルジェイドとミースの前に立ったリルに恐ろしい役割が言い渡された)
(カウベルを母親に着ければその瞬間から奴隷として愛玩される運命が始まる)
(拒んでも母娘は目の前の富と権力を持つ男に保護される…それはむしろ母娘の運命にとって安泰…)
(しかし母親は代償となる安泰…アルジェイドの愛を失うことに耐えられず、娘に悲痛な瞳を向ける)
…ふふ…いけない子ですね…でも、とても良い子です…
もし君が拒んだら、ミースはおかしくなってしまったでしょう…
良かったですね、ミース?母親思いの優しい…あなたに似たいやらしい娘で…
さあ、もうイキ過ぎて壊れそうでしょう?そろそろ休ませてあげますよ
…これから、あなたの娘をたっぷり犯してあなた以上の淫乱にしないといけませんからね?
(娘の手が母親の首に奴隷の証のカウベルを巻き付ける)
(アルジェイドは満面の笑みでリルを誉め、ミースを抱き締めると奴隷にするとは思えないような口づけを与えた)
(背面座位でミースを抱き締めたまま腰を強く打ち込むと、カウベルが弾んでカランカランと音を奏でる)
(ミースの鳴き声はカウベルの音色も、アルジェイドの囁きも消してしまうほど激しくなり、そして…)
(アルジェイドがたまらずにミースの子宮に精を放つと、待ちに待った褒美が子宮を絶頂へと導く)
…気を失いましたか…ふふ…娘の前ではしたない…可愛い奴隷ですね…
さて…あなたも奴隷になった以上、もう私が好きに使う権利がありますからね
さあ、私の前に…ベッドに上がりなさい…
(力尽きたようにベッドに倒れた母親はアルジェイドから嘲笑うような言葉を投げ掛けられた)
(しかし、その表情は優しく、その手は汗で濡れた体を優しく撫で、あやすように髪を鋤いていた)
(母親から視線がリルに向く…怯えた娘を魅入るような妖しい瞳がベッドの上に誘う)
(裸のまま、あれだけ母親を犯したのに萎えることもないぺニスを隠すこともない)
(ベッドに上がった瞬間に犯されてしまっても不思議ではない…)
(覚悟したリルがベッドに上がり、アルジェイドの前に膝をつくと、ゆっくりと手が伸びる)
(その手は怯えて身を竦めたリルの頭をあやすように撫でていた)
てすと