使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り、無闇なage等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353504647/l50
【待機するぜ】
相手は?
ヨン様
おやつ
なるほど
わ
る
に
い
す
た
ん
ぶ
ー
いいから呼ぶ時も答える時も大人しくトリップつけろ
>>16 そもそも割と付き合いのいいネタスレにしか過ぎない
レスアンカーとトリップはきちんとつけること。
ペットでも、奴隷でもいい
僕はペット
飼ってください
うちはペット禁止だから…
くーん
【使用させて頂きます】
【スレを借ります】
【よろしくお願いします】
【今日は美術のモデルでしたね】
【何時ものようにそちらにスタートを切ってもらっていいでしょうか】
>>28 【分かりました、それでは書き始めますね】
二回連続でハズレだったポン〜残念だったぽん〜
(カメラの前でいかにもマスコットらしい演技をしながら残念そうに肩を落とす)
(そして、ふらふらと飛びながらたどり着いた先は美術室)
あれ?ここら辺って教室は無かったんじゃ…
何をやってるぽん〜??
(そして、気づかれないように扉を開けて侵入)
(すると、そこでは美術の授業が行われており)
(生徒達が円になって座る中、中心には原村和が椅子に座って微動だにしていなかった)
(この授業は和がモデルとなってのデッサンの授業である)
なるほど…あの子をみんなが描いているポンね〜
(しかし、まだ描き始めたばかりでほとんどがほぼ白紙の状態であった)
【それではこんな感じでよろしくお願いします〜】
>>29 (美術の授業、今日は人をモデルに練習するという内容で)
(先生からモデルのご指名を受けてしまい)
(クラスメイトに見られながら、円のど真ん中で)
(すまし顔で座っているはめに)
ふぅ…じっとして座っているのも退屈…
それにジロジロ見られるのもちょっと…
(クラスメイトたちの視線を感じながら)
(退屈な時間、あまり動かないようにするという)
(一番つまらない役回りになったことに内心不満がる)
【それではコレでよろしくお願いします】
>>30 よーし、こうなったら悪戯しほうだい…げふんげふん
この少女からパワーを感じるポン、これは調査の必要があるポン
(透明化したままふよふよと和の方へと飛びつつ)
(和とクラスメートの全員に暗示をかける魔法をかけていく)
(暗示の内容は何が起こっても騒ぐほどの事じゃないと思え、というもの)
それじゃー、えいっ!
(まずは和の下側から潜り込んでおっぱいを持ち上げて乱暴にこねまわしていく)
(いきなり和の豊かなおっぱいが上下に弾んでいくので)
(クラスメートは一瞬ぎょっとするが、まるでよくある自然現象の一種と強引に解釈し)
(豊かに弾む乳房をクラスメートはじっくりと見ながら写生を続けていく)
>>31 (早く授業終わらないかな)
(じっと目の前を見つめて、そんなことを考えている)
(すぐそこに退屈とは一切無縁の魔法生物が近づいてるのもわからずに)
(催眠の魔法にかけられた和はぼーっとしたまま)
(何が起きても動じなくなってしまう)
…んっ…
(行き成り巨大な乳房が持ち上がり、ぼよんぼよんと跳ね上がる)
(普段なら悲鳴の一つもあげるが、これも取り立てて騒ぐ事ではないと思い)
(自分の胸が跳ね回るのを横目に、じっとモデルのポーズを取り続ける)
>>32 むむむ…なかなかいい弾みっぷりだぽん、これは期待できるポン!!
(和のおっぱいを弄くりながらセーラー服をぐいっとめくりあげ)
(ブラジャーに包まれたおっぱいがぽろんと露になる)
(だがそれもよくある事と誰も不思議に感じる事無く)
(ププポンがその胸の谷間に顔を突っ込んで弄ぶ)
大きくて柔らかくて最高だぽん〜
うん、次は足を開くんだぽん
(和にそう命令を囁きながらププポン自身も和の足に手をかけて)
(左右にがばっと広げていき、スカートもめくりあげながら)
(ブラとパンティの両方をもろ出しにした状態にして)
(正面のクラスメート達は如実に下着の柄を模写していっている)
>>33 はふぅ…んんっっ…
(胸はどんどん弾んで動いていく)
(それを完全に無視していると、行き成りセーラー服が捲りあがり)
(ブラジャーと巨大な胸が表れる)
(たっぷりと詰った脂肪を包む真っ白いブラジャー)
(その谷間にププポンが挟まり、胸をグニグニと動かしていく)
足を開く…んですね…
(誰にお願いされたのだろう、それもよくわからない)
(だがモデルなのだからポーズを取らないとと思い)
(大きく足を広げる )
(白のレースのショーツがクラスメイトたちに描かれてしまう)
>>34 綺麗なおっぱいだぽん〜美味しそうだぽん〜
でもまだまだ遊んでからにするぽん
(下着をあえて脱がさずにブラごしに乳首を摘んでこね回しつつ)
(たっぷりとした乳肉の圧力を味わいながら楽しみ)
次はこうだぽん。今から椅子をとるけどそのままのポーズをとるぽん
(和の座っている椅子を引いて、いわゆる空気椅子状態にさせてみる)
(しかし、その状態で長くもつとはププポンも考えておらず)
そろそろ足が疲れてきたぽん?座っていいぽん
ただし足はそのまま開いたままにするんだぽん
(そう言って和の肩を掴んで上からぐぐっと体重をかけてみる)
(足をこのままの状態でお尻をつけばM字開脚的なポーズになり)
(これまでよりもより股間のパンツがよく見えるようになるだろう)
>>35 んんっ…はぁ…んっっ
(乳首をこねくり回されながらも)
(モデルなんだから騒いではいけないと声を押し殺す)
(巨大な胸は間に挟まったププポンを押しつぶそうと)
(グイグイ、左右から乳圧をかける)
椅子を取って今のポーズ…んんっっ…あっっ・・・
(足を開いたままでの空気椅子、あっという間に足は限界に達して)
(言われた通りに足を広げたままストンと床に座ってしまう)
(両手は体の後ろに、足はM字に広がり)
(股間を思いっきり強調したポーズになる)
(ショーツはオマンコに食い込み、胸と同じくらい肉厚なオマンコの形が)
(むっちりと浮き上がってしまう)
>>36 これなかなかエッチな構図だぽん〜
カメラさん、ほらほらもっとここを撮るポン
(ボールのような浮遊カメラが和の股間を集中的に撮影し)
(ププポンが更にショーツを掴んでぐいっと引っ張り上げて)
(布がおまんこに食い込んでおまんこの形がますます露骨に現れる)
この子のおまんこはかなり美味しそうだぽん、今度の魔力炉覚醒は楽しそうだぽん
じゃあ次のポーズを取るポン
次は…「まんぐり返し」なんて言っても分からないポンかもね
えっと、よし、まずはそのまま寝転がるポン、足はしっかり広げながらだぽん
(そして和に新たなポーズを命令していく)
(まんぐり返しの状態に移行させる為、まずは足を広げた状態で和を仰向けに寝かせる)
>>37 ふぁっっ!
(行き成りショーツがぐっと持ち上げられて)
(プニプニオマンコに布が食い込む)
(ショーツからはみ出た肉がプニプニと動き、布にはオマンコの形が映し出される)
足を広げたまま…寝転がるんですね
(足を大きく広げたまま寝転がる)
(胸は垂れ下がることなく天井を向き)
(次の体勢に行くための準備が整う)
えろい
>>38 そうそう、そうやって足を広げながら…次は腰を持ち上げるぽん!
(ププポンが手助けをしつつ和のお尻を掴んで持ち上げて)
(お尻を持ち上げた後は和の手を足に回して支えさせ)
(股間が完全に一番高くなった状態で固定させる)
(スカートは完全にめくりあがってショーツの股間が丸出しとなり)
(股間よりおっぱいを見ていたようなおっぱい好きのクラスメートでも)
(思わず股間を注目してしまい、和のオマンコが一枚の布を隔てて視姦されてゆく)
さーって、ここからが本番だぽん
準備はいいぽんか〜?
(和のショーツごしに股間を撫で回し、割れ目に指を食い込ませ)
(ふとももまでも広範囲に這い回るように手が撫で回して刺激を与えていく)
>>40 足を広げたまま持ち上げるんですね…
これでいいですか?
(ぐっと腰を持ち上げて、足を頭側にもってくる)
(そのまま両足を手で固定すると、ボリュームタップリの尻肉と)
(ムチムチオマンコがむき出しになりクラスメイトたちに視姦される)
これから…わかりました
(オマンコにショーツを食い込まされて、じんわりと愛液が滲んでくる)
(これから何をされるのか…と思うが、それもどうでもいいことだった)
>>41 それじゃあ次にいくポン
(そして、和のショーツのお尻の所を少しずらして)
(お尻の穴が丸見えになる程度にまで場所を空ける)
えいっ、人間花瓶だぽーん♪
(和の尻穴に美術室に飾ってあった花を突っ込んでいく)
(色とりどりの花をしっかり束ねて細いバイブ並みの大きさにし)
(それをぐいぐいと和のお尻の中にねじ込んでいく)
それそれそれ〜、この子のアナルもばっちり開発しちゃうぽん
(ねじ込まれた花の束がほとんどアナルに埋まっていき)
(お尻の穴が広がりきって花の茎をくわえ込んでしまう)
>>42 あっっ…お尻…
(ショーツをずらされて肛門を露出させられる)
(さすがにそれには動揺して顔をしかめるが)
(それすらも催眠ですぐにどうでもよくなる)
(目の前で花が束ねられるという嫌な光景もどうでもよいが…)
んぎぃっっ!!あひぃっ!
(尻穴に束ねられた花が押し込まれると話は別で)
(目を見開き体を震わせ、くぐもった声が出てしまう)
(花の茎は無理やり尻穴を押し広げてミチミチと押し入ってくる)
あっっ、うぅっ、あっ!
(花瓶になった尻穴はどんどん口を飲み込んで)
(綺麗な人間花瓶が生み出されてしまう)
>>43 ふふふ、完成したぽん
お尻の穴をぐりぐりされちゃう気分はどうだぽん?
(花束を掴んで上下に動かしながらケツマンコを穿り返し)
(花瓶状態になった和をクラスメート達は一心不乱に写生していく)
それじゃあ次はおまんこももろ出しにしちゃうぽんーっ
(和の下着の股部分もずらして股間を丸出しにし)
(おまんこを左右にくぱぁと広げて、カメラも膣内までしっかり撮影していく)
(無論、その様子をクラスメート達も血眼になってガン見し続けて)
(膣の中もしっかりと細かく書き込んでいく生徒もいた)
おまんこを見られながらお尻をずぼずぼされるのは気持ちいいぽんよね
ほらほら、素直に言ってみるぽん
(和にいやらしい言葉を言わせようと更にクリトリスを摘んでねじってみる)
>>44 くぅぅっ…あぁっっ、お、お尻が…あひっっ
(ズボズボと花の茎を抜き差しされて、悶え声をあげる)
(あまり滑らかでない茎の表面が腸壁を引っかき)
(痛みと快感のあい混じった悲鳴をあげる)
ふあっっ、あ、そこは…
(今度はオマンコをぐっと広げられて)
(肉厚なオマンコ、真っ赤な膣壁や、綺麗な処女膜が見られてしまう)
(見られる快感からじんわりと中がうずいてきて)
はい…何だか気持ちいいですっ
オマンコが…ひんっっ!
(ププポンの狙い通り、気持ちいいという声を出してしまう)
>>45 ぷぷぷぷぽん みんながお前の…えーっと、和のおまんこ見ているぽん
(生徒手帳を盗み読みして名前を知り)
みんなが和のおっぱいもおまんこも写生しまくってるぽん
見られると気持ちいいぽん、だったらもっともっと見て欲しがるぽん
「和のおまんこの奥まで『射精』してください」とか言うぽんよ
(どさくさまぎれに和のブラジャーもずらしておっぱいを丸見えにし)
(乳首をこりこりと押し潰しながらチンポをおっぱいの谷間に挟ませる)
うーん、さすがこれだけのおっぱいだとパイズリしがいがあるぽん
(和の胸元から突っ込んで先端がお臍に当たるような感じでチンポを乳に挟みつつ)
(腰を前後に動かして乳圧を楽しみながらチンポをガチガチに勃起させていく)
>>46 私のオマンコ
>>46 私のオマンコ…見られて…ひぅっ
何でこんなに体が熱くなるの…
(広がりきったオマンコ、自分ですら見たことのない)
(オマンコの奥をクラスメイト達に見られて)
(体の芯まで熱くなってくる)
オマンコを見られて…恥かしい、です
でも恥かしいけど気持ちよくて、もっともっと見て欲しい…んです
和のオマンコの奥まで「射精」してください…
(写生と射精、読み方は全然違う)
(とうとう巨大チンポが出てきて、デカパイでパイズリが始まる)
(ププポンのデカチンポすら容易に挟みきれるデカパイ)
(強力な乳圧で、チンポを挟み込む)
>>47 はあうううっ、き、気持ちいいぽんっ
こんなにエッチなパイズリ、もうたまらないぽんっ
(和の乳の谷間ですっかり勃起しきったチンポ)
(それをぐいと引き抜いてびくびくと震わせながら)
それじゃあ和の変態オマンコにこのままチンポをぶちこんであげるぽん
処女膜もぶちやぶってドスケベなおまんこに作り変えてあげるぽん
(そう言いながら和のおまんこに媚薬を塗りたくり)
(更に穴を敏感にさせた上でペニスの先端をぐりっと押し込み)
ぬうううっ!!
(ずぶ、ずぶっぶぶぶぶっ!!!)
(処女膜をぶちやぶるも媚薬効果で痛みは一切なく)
(強引にチンポが膣の奥、子宮までねじ込まれていく)
>>48 【ごめんなさい、眠くなってきたのでここで凍結としてもらえないでしょうか】
【次回なのですが明日はどうですか?】
>>49 【お疲れ様です。では今日はここまでで。】
【分かりました、明日また21時によろしくお願いしますね】
>>50 【ありがとうございます、それでは明日の21時にお願いします】
【それでは失礼します】
>>51 【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ】
のどぱい
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>52 はぁ、はぁ…胸が熱い…
こんなの、始めて…
(マングリ返しの体勢で胸マンコを好き勝手に弄られて)
(体は興奮して厚くなってくる)
オマンコにチンポを…それは始めては…
でも…まぁ、いっ…んひぃぃぃぃぃつ!!
(天井に向けて突き出されたオマンコに)
(巨大なチンポが押し付けられる)
(一気に根元までねじ込まれた衝撃でたまらず大きな声が出る)
ひぃぃぃっ、奥、奥にまで…あぁぁっっ!!
(子宮まで犯された衝撃で目を見開きガクガクと体を震わせる)
>>55 【こんばんは。それではよろしくお願いしますね】
んんんっ!あんまり気持ちよくて腰が止まらないポン
もっともっと奥まで突っ込みたくなるぽん〜
(ペニスが子宮にまでぶつかってもまだチンポには余裕があり)
(ずぼずぼと汁を撒き散らしながら乱暴に穴の中をかき回しつつ)
(それでも止まらず更に奥底を目指して肉棒が叩き付けられる)
こんなに気持ちいいならきっとこの子が魔法少女だぽんっ
さあっ、さあっ、子宮を覚醒させてあげるぽん!
僕の魔法ザーメンでぐちょぐちょにしてあげるぽんっ!!
(懸命に腰を振りながら両手は花の茎を掴み)
(膣穴を抉り上げる振動が花を伝ってアナルにも広がり)
(ププポンのペニスがガチガチになって今にも射精しそうな程になるも)
(より濃いザーメンを出すべくギリギリまで射精を堪えている)
まだだぽん、まだまだ溜めるぽん…ぬぐうううっ…!!
(ちょろちょろと先走り汁を膣内に擦りつけながらもう少しで崩壊しそうな程ペニスが昂ぶっていく)
>>56 んぁぁぁつ、オマンコっ、オマンコが壊れちゃうぅっ
激しい、動くの我慢できませんっ!
(ププポンの激しいピストンにモデルなのに動いてしまいそうになる)
(チンポのあまりの大きさに、オマンコからチンポの木が生えてるようなえになり)
(クラスメイトたちは顔を紅潮させて、オマンコがグチュグチュになっていくのを描いている)
くはぁぁっっ、オシリの穴も滅茶苦茶に…んひぃっ
ひあぁっっ、らめっ、らめぇっっー!
(オマンコはチンポ、アナルは花で犯されて)
(両穴セックスの快感にメロメロになっていき)
ひぃぃんんっ、チンポが震えて気持ちいいっ!
もうすぐ、もうすぐいっちゃうぅぅつ
(愛液がだらだら垂れて、お腹や胸、顔をぬらしていく)
>>57 こ、ここまで溜めたら十分だぽん…いくポン、思い切りザーメン出しまくるぽんっ!
僕のザーメンで子宮を魔力炉覚醒させるぽんっ!!!
(どぴゅっどぴゅ!ビュルルルル!!ドプドプドプッ!!!)
(子宮口に密着した状態で精液が大量に噴出していき)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口を押し広げながら子宮内へと注ぎ込まれる)
(どぷっどぷっと絶え間なく精液がたたき続けられながら子宮を満たし)
(外から見て分かるほど和のお腹がぷっくりと膨らんでいく)
はあはあはあっ、はううう…
(精液の最後の一滴まで搾り出そうとしてどぴゅっどぴゅっと精液を出し)
(和の子宮を満たした後、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
さあ、どうぽん、これで魔力炉は覚醒したぽんか?
(設定を忘れずに言葉にしながらぬぷっとチンポが抜けて)
(クラスメートの目の前で和のおまんこから逆流精液の噴水が始まる)
>>58 んあぁっっっっ、子宮が焼けちゃうぅっっ
お腹が破れちゃうぅぅっ、あぁっ!
ひあぁっっ、オマンコでイっちゃうぅぅぅっ
(体をさかさまにされたままの中出し射精)
(大量の精液が子宮も卵管も全てを埋め尽くし)
(その熱さで舌を出しながらイってしまう)
くひぃxっっ、あぁっっ…くぅっっん
き、気持ちいいぃっ…あぁっっ、んぅっ!
(チンポが抜かれると、お腹がへこんでいき)
(ザーメンがオマンコから噴水のように飛び出し)
(和の体中を白く染め上げる幻想的な光景を作り出してしまう)
>>59 さー、これで魔力炉は覚醒できたぽん?
凄いイキっぷりだから…と思ったけど、なんだかパッとしないぽんねー
もしかしてまたハズレみたいだぽん
(まんこから噴出す精液でどろどろになっていく和を眺めつつ)
(カメラもその姿をしっかりと撮影して和のイキっぷりをしかと記録する)
(そして、催眠状態のままのクラスメート達はその姿の和を写生し)
(精液でどろどろの姿が事細かく書き記されて生徒達のキャンバスが埋まっていく)
おまんこもぽっかり開いてるところをちゃーんと書くんだぽんよ
(精液を出してすっきりしたのか、再び姿を透明化して生徒達の間をふらふらと飛び)
(和の淫らな姿をしっかりと書くように生徒達に囁いていく)
【ではそろそろ和偏は終了でいいですかね?】
>>60 【そうですね、ここで終わりでお願いします】
【次はどうしましょう?】
【これだというのはありますか?】
>>61 【そうですね、次は授業以外の状況でと思いました】
【昼休みのお弁当の時間に弁当に精液かけるなどの悪戯をする】
【水泳部の練習に乱入して水中セックス】
【いじめ、喫煙、サボリをしている不良少女をお仕置き】
【トイレ中の子を襲って排便しながらチンポを挿入して犯す】
【シチュ的にはこういうのが思い浮かびますが、どうですか?】
【どのシチュにどのキャラが合うと思いますか?】
>>62 【色々とシチュをあげてもらってありがとうございます】
【キャラなんですけど、最初にそちらがやりたいって言ったキャラに限らなくてもいいでしょうか?】
【お答えを聞いてから考えます】
>>63 【はい、問題ないですよ】
【ここまできたら最初に相談したキャラに拘らず行こうと思います】
>>64 【わかりました…とはいっても東方のキャラばかりになるのですが、すみません】
【お弁当の時間だと、霊夢・魔理沙・アリスが仲良く食事中に】
【水泳はにとりとかでしょうか】
【不良少女だと幽香】
【トイレは映姫が思いつきましたね】
【後はこちらが思ったのは永琳があったので】
【健康診断とかで何人もの少女の味比べをププポンにしてもらうとか】
【そんなのを考えてました】
>>65 【永琳の味比べもいいですね】
【お答えいただいた中では水泳:にとり、トイレ:映姫をやってみたいと思いました】
【とりあえず、この3つの中で一番やってみたいと思うのはどれでしょうか?】
>>66 【トイレの映姫でしょうか】
【ウンコをしながらオマンコを犯されるってことですか?】
【それともまずはアナルを犯されてウンコしながら次はオマンコとか?】
【次は健康診断、水泳の順ですね】
>>67 【それでは、次はトイレシチュでお願いします】
【ウンコをしながらオマンコを犯される、ですね】
【催眠でトイレの時はオマンコを棒でずぼずぼしながら大便しないという校則があると思い込ませて】
【トレイに常備されている棒のふりしたププポンを自ら突っ込んでいく感じで】
【ウンコをした後はお尻にも棒を入れて洗浄液を出させてアナルの中を綺麗にしないといけないとか】
>>68 【わかりました、オマンコ、アナルの順ですね】
【もうはじめてしまいますか?】
>>69 【はい、それでは初めてしまいましょうか】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【トイレで待ち伏せているという状況で始めようと考えていますが】
>>70 【わかりました、それでは待ち伏せしてもらって】
【扉を開けたところで催眠にかかるとします】
>>71 【それでは始めますね】
はー、ちょっと休憩だぽん。
(トイレでじょろじょろと用を足しながらほっと一息つく)
ここはトイレ…ということで、トイレを生かして何かやってみるぽん
トイレトイレ…そうだ、こういう風にしてみるポン
(個室の一つに魔法をかけて催眠結界を作り出す)
(結界の中では嘘の校則が本当のことのように刷り込まれてしまうようになっており)
(ウンコをする時は棒をおまんこに突っ込まなければいけない等の暗示が作られていく)
さー、誰か来るか待ち伏せるぽん〜ぷぷぷぷ
(そして、ひっそりといきを潜め、チンポを立たせながら人が来るのを待つ)
【改めてよろしくお願いします】
>>72 (廊下を早歩きで歩くのは四季映姫・ヤマザナドゥ)
(生徒会長でもある彼女はいつになくあせっていた)
(トイレの前に立つと勢いよく扉を開けて中に入る)
(実に一週間ぶりの便意が丁度良く来てそろそろ我慢できない状態だった)
早く…早くトイレに
(今すぐ下着を脱いでここで出したい)
(そのくらいの衝動を抑えて個室に入り)
え、何ですかこの生き物…あ、あれ
(個室に居たププポンと目が合い、催眠にかかる)
【よろしくお願いします】
【映姫はムチムチタイプの映姫でお願いします】
>>73 ぷぷぷ、校則を忘れたポン?
トイレじゃ棒を突っ込みながらトイレしないといけないぽんよ
(そして、チンポを映姫に見せ付けながらおかしそうに笑って)
恥ずかしがる事はないポン、ほら、トイレをしたいポン?
早くおまんこに棒を入れてウンチの準備をするぽんよー
(映姫の姿を見ながらチンポをカチカチにして)
(そのチンポを映姫に握らせるようにしてトイレを促す)
【はい、了解しました〜】
>>74 …うっっ、そういえば校則が
ち、チンポはどこにあるんですか
(先ほど催眠で書き込まれた校則のせいで)
(あるはずもないチンポを探して個室をウロウロ見渡す)
あ、ありました…良かった…チンポがあって
早く準備しないと、もれてしまう…
(やりやすいようにスカートとショーツを脱いで)
(下半身を素っ裸になる)
(チンポから出る先走りをオマンコにこすり付けて)
(オマンコをぬらし挿入の準備を始める)
>>75 そうだぽんそうだぽん、ほうらおまんこを濡らしてやるぽん〜
(ぐっちゅぐっちゅと映姫のおまんこをチンポで擦りながら)
(ププポンのチンポもガチガチに硬くなってそそり立っていき)
(映姫の割れ目に先端を強く押し付けていく)
それじゃあ、ずっぷりと入れちゃうぽんよ〜
あ、そういえば校則にはこうも書いてあったポン
(思いつきで校則に追加を行い)
チンポを入れる時は自分の名前を言いながら
「セックス大好き!オチンポ大好き!淫乱な私のマンコ見てください!」
って台詞を言うのがルールだったはずぽん?
さあ、言うポンよ〜
(そして、ずぶずぶと割れ目を押し広げ、ププポンのチンポが映姫のおまんこを突き上げ、侵入していく)
>>76 はぁ、はぁ…どんどん準備できてますね
オマンコがいい具合に濡れてきました
これならチンポも入るはずです
(グチュグチュと淫らな音を立てながら)
(亀頭の先端でオマンコを擦りまくる)
(オマンコはあわ立ち、顔は紅潮して涎が垂れてくる)
じゃあ入れます…校則どおりに
セックス大好き、四季映姫・ヤマザナドゥ
オチンポ大好き、四季映姫・ヤマザナドゥ
淫乱な私、四季映姫・ヤマザナドゥのオマンコを見てください
(校則どおりのセリフを言いながらオマンコを指で広げて)
あぁっっ、チンポ入ってきた、これでウンコできる
ウンコ、ウンコしたいっ
(何時もの理知的な生徒会長が)
(チンポを入れられた衝撃から言葉がどんどん下品になってくる)
>>77 本当に言っちゃったぽん〜
セックス大好き映姫、名前もしっかり覚えたポン
(その光景がカメラで映されているとは映姫にも思いもよらず)
(卑猥な言葉を吐く姿がはっきりと映像として残されていく)
ぷぷぷ、すごくいやらしい表情になっちゃってるぽん
そんなにチンポが気持ちいいぽんか?
それともうんちが出せるのが嬉しいポン?
(ずぶずぶと腰を激しく動かしながら子宮まで突き上げて)
(そして、ぴったりと映姫の体に密着した状態になり)
さあ、そろそろウンチをしていいぽんよ
ゆっくり腰を下ろして足を広げながら
ウンチ穴も思い切り広げてたっぷりウンチをしちゃうぽん!
そうそう、ウンチの後はどうすればいいか分かってるぽん?
僕のオチンチンザーメンでお尻の中を洗浄するぽんよ
(ずぶずぶと穴を突き上げ、子宮をたたきながら校則を確認していく)
>>78 【すみません、ちょっと疲れたので今日はここまでで】
【後は他のネタとかの話してみたいのですがどうでしょう】
>>79 【分かりました、お疲れ様です】
【ネタの話というと永琳とにとりの話ですかね】
【とりあえず永琳の健康診断の話からしましょうか?】
>>80 【そうですね、永琳も犯すか】
【永琳は指示だけ出すかとかで変わると思いますが】
【たまたま都合よく健康診断で、ププポンのチンポで体の発育具合を確かめるために】
【チンポを突きたてたままのププポンに自分から体を押し当てて】
【アナルやオマンコにチンポを入れていくってプレイをしようと思いました】
【出てくるキャラはどうしましょうね、学年バラバラにしますか】
>>81 【そうですね、たまには永琳は指示だけとかいうのもシチュ的に面白いかもしれませんね】
【ププポンの手伝いとかに徹する感じで、攻略外キャラみたいな】
【ではチンポで発育具合を確かめるというそのシチュでやってみましょう】
【出すキャラはどうしましょうか、悩みますね】
【学年はばらばらで…小町とか魔理沙とか大丈夫ですか?】
>>82 【それではそうしましょうか】
【チンポでの測定以外にも】
【皆で並んでオマンコ広げとか、アナル広げとかして】
【撮影してみるというのはどうでしょう】
【小町は高校生、魔理沙は中学生くらいでしょうか】
【魔理沙が居るならアリス・パチュリーの魔女組は出しましょうか】
【他には小学生くらいのキャラがいいですね、さとりとかこいしはどうでしょう】
>>83 【なるほど、測定以外にも色々遊んでみるのもいいですね】
【一人一台のカメラを、透明化じゃなくてみんなに見える形で見せて撮影したり】
【つながりのあるキャラはまとめて出した方が面白そうですね】
【それならさとりでおねがいしたいと思います】
>>84 【では教育ビデオということで、身体測定の状況を】
【撮影という催眠でどうでしょう】
【キャラはさとり、魔理沙、パチュリー、アリス、小町で行きましょうか】
【検尿、検便とかもしてみたいのですが良いでしょうか?】
>>85 【なるほど、ではそういう設定でやってみましょう】
【はい、キャラの決定は大体固まりましたね。】
【検便や検尿プレイも大好きです、是非取り入れましょう】
【大体、こんな感じでしょうかね。そろそろ時間もあれなので】
【今日はここまでということでいいでしょうか?】
【ちなみに次はいつにしますか?】
>>86 【木曜日、今日なんですがどうでしょう?】
【駄目なら金曜日ですね、ただ金曜日は駄目になるかもしれないというところです】
>>87 【分かりました、では今日の21時に待ち合わせという事にしましょう】
【それでは今日はどうもありがとうございました】
>>88 【はい、今日もありがとうございました )
【おやすみなさい】
>>89 【おやすみなさいませ、それではお疲れ様でした】
【落ちます】
今夜か
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【続きを書きますので少々お待ちください】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
はぁ、はぁ…凄く気持ちいいんですっ
チンポでオマンコを突き上げる校則
これを決めてくれた先生は素晴らしい方、あぉんんっ!!
(グポグポと処女マンコでチンポを咥えて体を動かす)
(校則を守ったという解放感から肛門は緩んできて)
もう駄目、我慢できません
一週間ぶりの大便、ウンチしちゃいます
あぁっっ、出る出るっっ!!
ぶっといの出てしまいますっっ
(オマンコを犯されながら、ぐっと和式便器に腰を落とす)
(広がった尻の谷間、肛門が内側から広がると)
(黒く変色した硬そうなウンコがミチミチとケツ穴を広げて)
(ニョローっと便器に向かって落ちていく)
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
うんうん、とっても健康的な色のウンコだぽん
もっともっと穴の奥をごりごりするぽん〜
(膣穴を穿り返しながら膣壁ごしにペニスを直腸に押し付けて)
(腸の中のウンコを刺激して更に排泄を促していく)
一週間も溜め込んじゃ駄目だぽん、もっと毎日ウンコしないと
後でお尻の穴を大きく広げてあげるぽん〜
(カメラが映姫のお尻の周りに集まってウンチをじっくりと撮影していき)
(黒光りする下品なウンチを複数の角度から色んな姿をレンズに収めていく)
さあっ、遠慮なくひねり出すぽんっ
ウンチが少しぐらい残ってもちゃんとかき出して上げるから安心するポン〜
(映姫のおっぱいに手を伸ばし、下から掴んでぶら下がる形になって)
(腰を激しく叩きつけ、肉棒が硬く反り返って膣も子宮も直腸も滅茶苦茶になるほどかき回す)
>>96 くぅぅぅっ、ウンチ気持ちいいぃっ
一週間ぶりのお通じ最高ぅっ
もっともっと出てぇっ
(久しぶりの開放感に恍惚の表情でウンコを続ける)
(水分が少なくなったウンコは途切れずにズルズルと出てくる)
もう便秘はいやなのよっっ
お尻の穴の洗浄のときに広げて欲しいわ
あぁぁっ、お尻が震えるたびにズルズルでてくるぅっ
(オマンコをガシガシ犯されると体が動き)
(尻尾みたいになったウンコがブラブラと動いて)
(出てくる速度が上がってくる)
ひぁぁっっ、全部でるぅっ、あぁっ
ウンコしながらイっちゃうぅぅつーー
(ウンコが最後まで出きった瞬間)
(すっきりとした表情でイってしまう)
>>97 うーん、いいウンチっぷりだぽん〜
一週間分のウンチを出すなんてとても気持ちいいぽん?
ウンチでイったのか、おまんこずぼずぼされてイったのか分からないぽんね〜
それじゃあ僕も精液をどぴゅどぴゅ出しちゃうぽん!
(そして、ラストスパートをかけて腰をがつがつと力いっぱい叩けつ受けていき)
(ペニスが子宮の入り口にごりごりとこすり付けられていく)
そうれ、たっぷり味わうといいぽんっ!!!
(どぴゅうっ!ビュルビュルビュルッ!と盛大に精液があふれ出していき)
(映姫の子宮めがけてそのねばねばとした熱い白濁液がべっとりと張り付いていき)
うーん、映姫のオマンコもかなり気持ちいいぽん〜
あんまり気持ちいいからいつもより沢山出ちゃったぽん〜〜
(精液をたたきつけながら腰も動かし続け、ぐちゃぐちゃとオマンコを音を立てて抉り上げ)
(膣穴の中で精液があわ立ちながら少しずつ結合部からもれていく)
>>98 んあぁxっっ、あついぃっオマンコ熱いのぉっ
オマンコを棒でゴシゴシしてイっちゃうぅっ
校則のルールでイっちゃうぅっ
(排泄絶頂に達した後もイクのは収まらず)
(オマンコ中出しでさらにイキまくり)
(トイレの壁に倒れこんで痙攣しながらイってしまう)
あひぃぃっっ、こんなに中出しされたら
赤ちゃんできてしまいますっっ
あぁっっ、こんなの絶対妊娠しちゃうぅっーー!!
(あまりに大量のザーメンのせいで、妊娠するかもと思い)
(その思いが声に出てしまう)
>>99 ふふ、大丈夫だぽん、この精液は特別な精液だから妊娠しないぽん
その代わり魔法少女だったら…おっと、今はそういう設定じゃなかったぽん
(と言いながらも実際は本当に妊娠する可能性があるのだが…)
(子宮にたっぷりと精液をたたきつけながらくすくすと笑いながらチンポを引き抜き)
(精液がトイレの便器の中に落ちるようにおまんこを広げさせていく)
それじゃあ次はお尻の中を洗ってあげるぽん〜
さあ、お尻を広げてこっちに向けるんだぽん
僕のおちんちん棒はまだまだ元気だからたっぷり精液を出してあげるぽんよ〜
(ふよふよと空を飛び、映姫の精液まみれになったおまんこをじっくりと観察する内に)
(ペニスが再び硬く強く持ち上がり、ガチガチになっていく)
>>100 よ、良かった…
これで妊娠しないで毎日ウンコが出来ます
明日もオマンコ擦りながらウンコしないと
(妊娠しないといわれてほっとして)
(毎日のウンコが楽になると悦ぶ)
お尻の中も洗わないといけませんね
硬くなったウンコがこびりついてるかもしれません
綺麗にしてください
(ムチムチの尻をププポンに突き出して)
(尻肉を広げて排泄直後のケツマンコを見せる)
>>101 うんうん、安心して毎日ずぼずぼされるぽん〜
お、凄いポン、ウンコ出したばかりでお尻の穴がほかほかしてるぽん
(指をケツマンコに突っ込んでぐにぐにと穴の中をほじくってみて)
(暖かいそれを指先に感じながら楽しそうに笑って)
それじゃあ、いくポン、思い切り根元まで突っ込むから
力を抜いて飲み込むポンよ〜
(そして、ペニスの先端がアナルの入り口をぐぼおと広げていき)
(そのまま肉棒がアナルをめりめりと押し広げて一気に突き進み)
(根元までその勢いを少しも殺さないまま挿入されていく)
くうううっ!入ったぽん入ったぽんっ
映姫のアナルの中気持ちいいぽん、オマンコより気持ちいいかもしれないぽん〜♪
>>102 んんひぃぃっ
ウンチしたばっかりのケツマンコ触るなんて
汚くてエッチですよっっ、あぁっ!!
(さっきまでウンコで擦られていたケツマンコは熱を持っていて)
(ププポンの指を暖かく包み込んでしまう)
はい、一気に突っ込んでください
私のクソ穴を便通がいいケツマンコに変えてください
あぁっっーーー!!はいってくるぅっっ
(両足を和式便器の左右において)
(両手を配水管に掴み体を低くして、ぐっと尻を突き出し、チンポを受け入れる体制をとる)
(一気に極太チンポでケツ穴は広がり、腸壁が拡張される)
あぁっっぅっっ、これで便秘とさよならできるぅっ
こんなに広がった締められなくなっちゃいますぅっ
(グリグリチンポをケツマンコで咥えて)
(アヒアヒアヘ顔を出してよがってしまう)
>>103 うんうん、もうこれで便秘に悩む事はないぽん
これから毎日快便ウンチしまくりなんだぽん〜
(ずぼっずぼっ、ぐぼぼぼ、肉棒がケツマンコを乱暴に出入りを繰り返し)
(太いチンポが腸穴を限界近くまで押し広げて柔らかくしていく)
それじゃあ、本番だぽん、手をしっかり壁について体を支えるんだぽん
(そう言うと映姫の腰をしっかりと掴みながら、肉棒をずぶぶぶと引き抜き)
(亀頭が抜け落ちるギリギリまで引いて、そこでじっと力を溜めて)
そお………れっ!だぽん!!
(ププポンの浮遊の魔法も使って腰の力だけでは出せない威力で腰をぶつけ)
(成人男性以上の勢いでがつんっ!と勢いよく肉棒がぶちこまれ)
(ケツの奥までしっかりとペニスが食い込んでいく)
さあさあ、しっかり踏ん張るんだぽん!
(その勢いで腰を前後に何度も何度も動かして)
(腸内に残っているウンチカスをもかき出しながら激しく荒々しく穴の中を穿り返す)
これだけ広がったらウンチなんていちころですっ
私のだらしないケツマンコをもっと鍛えて
ウンチ穴をレベルアップさせてくださいぃっ、あひぃぃっ!
(ズボズボと激しい勢いでチンポがケツマンコを擦りあげる)
(動きの少ない直腸がチンポで鍛えられて)
(蠕動運動が強くなっていく)
ほ、本番、まだこれでも本番じゃないんですか
あぁっっ、ぬけるぅっ、あおぉぉっ、んんぅぅぅつ!!
(言われた通りに壁に手をつけて)
(ケツ突き出しのバックの体位でどれだけ激しくされるのか楽しみに待つ)
ひぁぉぉぉぉおっっ!!!!
チンポっ、チンポきたぁっっ!!!
んひぃいぃっっーーー!!
(気合が入ったププポンの着きこみ、小さな体のププポンにも関わらず)
(その一撃は腰が撥ねとび、足が宙に浮かぶほどのものだった)
あぉおぉっっ、こんなの壊れるぅぅつ
鍛えられる前に私のウンコ穴こわれちゃうぅぅっ!!
(お腹を突き破らんとするような突き上げに目を白黒させて)
(凶悪なピストンに絶叫と間違えてしまいそうな大声を出してしまう)
壊れちゃってもいいんじゃないぽん?
僕は別に構わないからずぼずぼしまくって壊しちゃうぽん〜
んんっ、やばいぽん、僕もそろそろ限界だぽん
それじゃあ、このまま映姫のお尻の中にぶちこんであげるぽんっ!!
精液…洗浄液でお尻の中をぴっかぴかで綺麗にしてあげるぽんー!
(映姫のアナルをがっつりと拡張しつくし、チンポの為のケツマンコに作り変えた後)
(更なる激しい突きこみでペニスの先端が結腸にまで届いて突き上げていく)
ぐううっ、出るっ、出るぽんっ!!
映姫のお尻の中をザーメン洗浄液でいっぱいにしてあげるぽんっ!!
(びゅるるる!どぴゅうう!!台詞の途中でついに精液が噴出し始めて)
(ねばねばの白濁液がべっとりと腸の奥底めがけてたたき付けられ)
ほらほら、壊れるくらいにぐちゃぐちゃにヤりつくしちゃうぽん!
お尻の中が僕のおちんちんとザーメンでいっぱいになっちゃうぽんーっ!
(どぷっどぷどぴゅ!絶え間なく注ぎ込まれる精液)
(そして、大量の精液で妊婦のように映姫のお腹を膨らませ)
(腸の中に溜まったものと精液をかき混ぜてぐちゃぐちゃにしながらも)
(肉棒はなお硬くそそり立ち、穴の中を突き上げ続ける)
>>106 あぉぉぉっっ、そんな
んxひぃぃっ、壊れるぅっ、私のクソ穴壊れちゃうぅっ
もう肛門じゃないのぉっ
こんなにされたら私の穴、ウンチ穴じゃなくてチンポ穴になってしまいますぅっ
(入り口から奥の奥まで、ププポンのペニスサイズにまで拡張されたケツ穴)
(すでにチンポ専用抜き穴になったケツマンコは)
(チンポのカサで汚れがそぎ落とされて中がピカピカになっている)
ひぃぃぁxっぁっーーー!!
ザーメン浣腸で妊娠しちゃぁうぅぅっ、あぁぁっっーーー!!
んひぃぃっ、イクイクイクゥーーーー!!
ひゃぁぁーーーーーーっ!!
(細いお腹が膨れ上がるほどの激しいザーメン浣腸に)
(まともな人間とは思えない声を上げてイキまくる)
(目は白目を向き、舌をだらんと垂らして酷いアヘ顔を晒してしまう)
んひぃっっ、ひぁっっ
あぉぉおっっ、チンポ、チンポいいのぉっ
もっとお掃除してぇっ
>>107 むうう、まったく、なんて酷いアヘ顔だぽん、スケベ声だぽん
これが本当に生徒会長だっていうから驚きだぽん〜
(ぐっちょぐっちょとアナルの中をかき回し続けて)
(熱い精液を幾度もたたきつけながらお尻をばしばしと叩いていき)
お尻もたっぷりと犯してあげたから、すっかりオチンポ突っ込み用のケツマンコになったぽん
なかなかいい感じに調教できたぽん〜
(映姫の要望通りにチンポでアナルの中を掃除していき、ぐちゃぐちゃかきまわし)
(精液の最後の一滴まで搾り出すように射精を続けていく)
おまんこに射精した時よりも妊娠しちゃうぽん?
映姫はお尻の穴で妊娠しちゃう変態さんだったぽん〜
僕、映姫に子供を産んで欲しいぽん〜
(前後左右に腰を動かし、アナルをより広く大きく拡張させていき)
(これ以上無いほど映姫のアナルをケツマンコとして調教していく)
【すいません、そろそろ凍結してもらってよいでしょうか?】
>>108 【わかりました、今日はここまででしょうか】
【遅くなってしまって最後まで出来ずすみません )
【次回なんですが来週の月曜辺りにしてもらえませんか】
【後は妊娠、妊娠とか言ってたのでなんでしょう…】
【妊娠か産卵かそんな感じのをしてみたいのですがどうでしょうか、アナルでなんですが】
>>109 【いえいえ〜 それでは来週の月曜日ですね、分かりました】
【妊娠か産卵か…なら、卵の素などを入れて精液でアナルの中で育てて出産とか】
【そんな感じのシチュでいかがでしょうか?】
>>110 【ありがとうございます、21時ごろにお願いします】
【それは出産でしょうか、産卵でしょうか】
【個人的にはどっちもしてみたいのですが】
【産卵だとお空とかみすちー辺りで大量産卵とか】
【面白いかなーって思いまして】
>>111 【そうですね、最初は卵で産卵しつつ】
【途中から産卵より早く卵が孵って出産だと一度に両方出来そうですね】
>>112 【それもいいですけど】
【ププポンに犯されすぎて、ププポンと同じ大きさの子供をフランが出産】
【ププポンとその子供に両穴攻めとか、最後の方にやってみたいなぁと思ったのですが】
【いかがでしょうか?】
>>113 【親子責めというわけですね、面白そうです】
【最後の締めはそういうプレイでいってみましょうか】
【次のフランの出番はどういう感じになるかまた相談しようかと思ってますが】
>>114 【了解してくださってありがとうございます】
【そうですね、どこでフランに戻って締めるかですよね】
【それはまた後ほどでしょうか】
>>115 【とりあえず健康診断ネタを終えてからまた後の事を相談しましょう】
【それでは今日はそろそろこの辺で】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
【そうですね、それではまた次回にでも】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
おつかれ
【妹と一緒にお借りします。久々によろしく】
【こちらを借りますねっ】
>>119 【お兄ちゃん、久しぶりだっていうのにバタバタしちゃってごめんなさい…】
【私からだって確認してて、使ってたスレがみんな落ちちゃってたからトリップキーが分からなくなって…】
【あと漢字1文字思い出せれば…って思ってるうちに時間が来ちゃった。】
【取り敢えず、このトリップキーは別途控えたから…多分大丈夫!】
【…っていうか、ロール自体は1ヶ月ぶりだし…思い出すのに時間がかかっちゃいそうだね…】
【あたしは一応、前に書いておいたのが残ってたからすぐ落とせるよ。始めていいかな…?】
>>120 【ちょっとした事書いてたの消えて、のっけからやっちまった……ごめんな】
【うん、ありがと。じゃあそれで初めてほしいな】
>>121 【あらら…返事が遅いと思ったら…。】
【大丈夫だよ、じゃ始めるね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353504647/422 ……ふーん…よく分かんないけど、それは抑止力っていうことなのかな…。
イヤだね、技術開発は人類の為になるのかもしれないけど……それが平和の為だけに使われるとは思えないな…。
(そう言いながら、お兄ちゃんに身体をすり寄せるようにする。甘えてる訳ではない。もし有事が起こったなら…)
(恐らくこの人は真っ先にそこへ行かねばならない人材であるのだろうから、大丈夫だと思いながらも……絶対はないから)
(不安に駆られてしまうのは仕方のないことだと思う…)
…え……?
(唐突にドリンクで咳き込みそうになるお兄ちゃんを不思議そうに見ていたが…何のことだか思い当たって真っ赤になり)
……いっ…今は大丈夫だよ。あの時みたいに…変な感じは、ないから。
で、でも……二人きりになったら、いっぱいベタベタしたいな…、今もしてるって思うかもしれないけど…
これでも我慢してるんだからね。
(開き直ったのか、顔を赤らめながらもそんなことを言ったりして)
……寄りたいところ…?
(少しだけ、お兄ちゃんの表情が陰ったような気がして…復唱しながらもじっと横顔を見つめ)
分かったよ…お兄ちゃんと一緒なら、あたしは何処にでも行くから。
(窓の外を見ると、遠くに島影が見えてくる。オーブだ。……陽も傾きかけていて、入国審査が終わる頃には)
(恐らく夕方になるだろうと思われた)
>>122 それでもさ、それが実際に使われずに何も起こらなきゃ……戦場に出ずに、いるだけで互いに攻撃を躊躇わせるだけで一生を全うできたら兵器も兵士も幸せなんだろうなーって思うよ。
(少し陰のある視線で目を伏せる、まだまだそういう世界にはならなさそうだから……考えたら気が重くなって)
……俺もそろそろ実戦に出なくて訓練や演習その他にだけ出て
給料貰える生活できねーかなって思ってるんだ……
緊急の事がないような規則正しい生活ができりゃ直葉との時間、もっとできるだろうからさっ。
(そんな世界とは縁のない妹が側にいるのを思いだし、慌てて明るい声に変わって語りながら肩を抱いて)
直葉ってやっぱり激しいんだ……いや大好きな人が激しいのは俺も嬉しいからいいんだけどさ。
あの……ちなみにさ、俺は今で幸せで十分満足してましたなんて言ったら……怒ります?
(顔を赤くして、やっぱり甲斐性のなさを反省しつつ恐る恐る聞いてみた)
うん……ありがと。
(不自然な程じゃないけれど、どこか口数が少なくなる)
(窓越しに見えてきた故郷も、複雑な気持ちをさらにかき混ぜるようで……)
(そんな中、機内にアナウンスが流れる。直に到着だろう、そろそろ減速してくるはずだ)
>>123 ……そうだね…。
(それだけ言って、言葉が続かなくなってしまった。安易な事なんて言えるはずがない)
(お兄ちゃんはずっと…あのMSに乗って戦ってきたのだ。)
お兄ちゃんと…ちゃんと家族として一緒に暮らせるようになったら、そんなふうになってたら
いいなって…思うよ。
(肩を抱かれながら、寄り添い言った。恐らく、それは容易なことでは無いのだろうというのは察しがつく)
(でも、一緒に暮らせるようになった時、何も今と状況が変わらなかったら……どんな風に自分は過ごしてゆくのだろう)
(想像すると、やはり不安は消せなくて……。)
……そうなんだ。
でも、ちょっと安心したかも…、お兄ちゃんがそういうことに対してノーマルな人で。
やっぱり、まだあたし…子供だし、あんまり色々要求されても…出来ないしっ。
(拍子抜けもあるけれど、それが自分には本音だった。女の影は見えるから、大胆に迫りたいこともあるけど)
(お兄ちゃんがそれでいいというのなら、恥ずかしいし…控えめな自分でいたいから。)
……それと、お兄ちゃんの仕事も…今のところは大きな事は起きてないのかなって思った。
ほらっ、生命にかかわるようなことばかりしていると…生殖活動に勤しもうって無意識にしてしまうって言うでしょ?
(からかうようにそう言って、小さく笑う……)
……。
(何処か様子がおかしいお兄ちゃんの横顔を見つめながら、飛行機が降下していくのを感じていた。)
(軽い衝撃があって、無事飛行機はオーブの空港に到着する。機内アナウンスが流れて、窓の外に見える景色を確認した。)
(降り立っただけで、何だか上空とは全く空気が変わったように思えた。空の上からは物々しい軍事基地のようなものも見えたが)
(空港は全く雰囲気が異なり南国の観光地、と言った風情だ)
……着いたね。何だか温かいな…やっぱり南の島だね、やっと来られた。
(お兄ちゃんの腕をぎゅっと握って言った。一瞬、このままここにずっとお兄ちゃんといられたら、とも思ったりして…)
>>124 ああ、うん……あっ?そ、そそっ……そう…だな……
(放心したような顔で何となく素敵な未来予想図を思い浮かべてみる)
(何を考えたのか、ついさっきまでは実体験に基づいた、自分なりに重い事を言ってた人間とは信じられないくらいに間抜けそうなにやけ顔になってて)
(つい先ほどと同様に、直葉がとなりにいる事を思い直した。想像…というより半ば妄想の中のお嫁さんが隣にいる事を強く意識して)
(途端に真っ赤になる。ちょうど傍らで不安そうな顔をしてた直葉と正反対の様子だった。)
色々、難しい事は今も、これからもあるかもしれないけど……絶対に幸せにする…幸せだって思ってもらえるように、俺自身もそう思えるように頑張るから!
(だから、そんな妹を励ますようにぎゅっとその手を握って)
あの、嬉しいけど…すごく嬉しいんだけどね? それでも直葉と一緒にいたらこーいう事じゃ時々びっくりするよ…
っていうかやっぱり俺の方がそっちで鈍い、てかヘタレてんのかなーって時々思っちまうし……
この関係の事じゃ一応兄貴である俺より直葉の方が大人かもしれないよな。
こっちの事でも…直葉の気持ちに応えられるように頑張るから、さ
(けど、そんなついさっきの力強い様子は一瞬で撃破され、ものすごくあたふたした後に)
(力なく苦笑した様子で話した)
……
やっと着いたな……んじゃ行こっか。
(減速、着地のGを感じながら懐かしさと後ろめたさに囚われる。もちろん妹に心配かけたくなかったので表情には出さなかったけれど)
(直葉と腕を絡めたまま……やっぱり外から見たら年頃のカップルのように見える感じで、空港内を歩いてく。
今じゃここも平和そのもので、自分達と同じようなのや家族連れやら色々と見受けられて賑やかで気分は落ち着く)
え……っと、観光と、それから帰省……です。
(ただ、空港の入管では…やはり緊張した。こっちの公的な身分は知られている)
(自分自身ザフトとしてここに攻め入ったから、この係官を含むオーブの国民に後ろめたさを感じてる面もあって)
(なんとなく、俺の勘違いかもしれないけど視線で咎められているようにも見えて)
ええ、出身はオノゴロで、前の前の戦役の時に……
(言い訳めいた言葉を付け加える。何故だろうか、彼の仕草が同情を含んだようなのを含んで)
【直葉は今日どのくらいまで時間いけそう?】
>>125 ……えっ…、あ…うん…そうだね。
あたし…一人の部屋で何も知らずにただ待ってるだけなんて、絶対イヤだから。
お兄ちゃんを信じてるけど、危ないことをする時はちゃんと話してね…?
(半ば強引にそう言った。機密保持とかそんなことは関係なくて、ただ歯がゆいのだ。)
(あのゲームの中、和人お兄ちゃんを助けたように、自分にも何か出来ることがあれば良いのに…)
女の方がそういうことには大人、ってことになるのかな?
お兄ちゃんが…して欲しいようにするよ、だって…仕事で疲れてることもあるだろうし。
……頑張ってくれるんだ?
じゃ、この旅行の間だけでもいいから…あたしの事いっぱい、求めてね?
(触れているだけで心地良いから、べたべた出来ればそれだけでもいいけれど…でも、この旅行では多少の期待もあった)
(だから、その気持ちを込めた言葉を口にした。自分の気持ちを分かって欲しかったから。)
……うん、行こう?
(飛行機から降りて、荷物を受け取り…入国審査へと。)
(何だか少し、お兄ちゃんが緊張して見えたから…手を繋いで指を絡める。)
(仕事柄、普段ならこんな場所は使わないのだろうから…不慣れなのだろう。)
…あっ、新婚旅行ですー。
(お兄ちゃんが係官と神妙な様子で話しているところにひょい、と顔を向けてそう言って微笑みかける。)
(係官は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐに「良い旅を」と言ってくれた……。)
良い旅、っていうのは…楽しいだけじゃ無いよね。
……あたし、お兄ちゃんのこと…もっと知ることが出来るんだって思って来た。
そういう…ことなんだよね?あたしなら…ちゃんと覚悟は出来てるから、変に遠慮しないでね!
(空港の外へ向かって歩きながら、キッパリとそう言ってお兄ちゃんを見つめる…。)
【お兄ちゃんが大丈夫なら…2時くらいかな?それ以上は睡魔に負けそうだから…】
>>126 それは……約束できないかもしれない。厄介事の機密ってのは知られた側だけじゃなくて
知ってしまった側やその周りの人達だって危険に晒す事になるかもしれないから。
(多分、以前の自分ならここで感情のままに約束してたんだろうな、と思った。)
(それが愚かしい反面若かったなとかどこか懐かしい顔をしながら)
けど、そう思ってくれてる人がいるから絶対に死ねないからさ。
だから……な?直葉が居てくれるだけでとても心強い力になるよ。
(直葉の胸の内まで知ったわけではなかったが、それでも励まして元気付けるように、肩を軽く叩きながら)
分かってるよ。可愛い妹のお願いだから、兄貴としちゃ応えないわけにはいかないしな。
それに……直葉の今の一言だけで、もうおかしくなるくらい……舞い上がちまったから……
(明るい顔で返した、けどその元気は続かなくて……恥ずかしそうにしながらも言葉を紡ぐ)
えっ、あぁっ?
あっ、あわ……直葉っ?
(物思いにふけっていた所で、突然指が絡んでくる。びっくりした)
(次に妹が放った一言にももっとびっくりした。なんだろうか、その様子を見て係官も
愉快げな顔をした……ように見えた)
す、直葉って本当に大胆だな……けどなんか救われた気がする。何だかんだで緊張してたからさ。
(微笑みを見せながら手をつなぐ)
(今の一言でもそうだ、直葉には感謝しきれてもしきれなかったから……)
ありがとう。そうだな……乗るものに乗ったら「そこ」まですぐだけど、どうする?……ゆっくりしてきたいなら歩くのもいいかもな。
【じゃあここまでで頼めないかな。ダウンする程じゃないけど僅かにウトりかけて……】
【次は今日か来週日曜になるんだけど直葉は?】
>>127 【…ん、じゃあここまでだね。】
【来週日曜日の方がいいかな…?すぐ会えるのも嬉しいけど、あんまり無理したくないし】
【来週会えるならその方がいいかも。】
【時間は今日と同じくらい?】
>>128 【やっぱり直葉と一緒は楽しいな……ただ感覚忘れてて遅れがちになってたのはごめん。】
【ありがとう。時間は同じ時間、21時からでこっちは大丈夫だ】
>>129 【それはあたしの方も…、ようやくオーブに着いたしちゃんと進められそうで嬉しいし】
【あ。スペエディのところ見ておかなきゃ……と思ったら、あれはリマスターには入ってないのかな?】
【という疑問が湧いてきた……買うつもりはないからいいけど、…って何を言ってるんだろあたし!】
【うん、じゃあ…3/3日曜日の21時からだね、楽しみにしてるから…】
【それじゃ先に落ちさせてもらうね】
【今日も長時間ありがとう…おやすみなさい、お兄ちゃん…】
>>130 【俺もいつまでも奥手でヘタれてるわけにはいかないからな。と予防線は切り捨てておこう】
【どっちにしてもDESTINYリマスターでそのへんのあたり入るのはかなり未来だからなー……SEEDリマの方じゃ
無理にSE捻じ込んだりしてたし本当にどうなるのか分からない…気付いたらアニメのBOXとか揃えんの初めてで、なんだかんだ言って俺は結局好きなんだなーと思った】
【俺も楽しみにしてる、今日もありがとう…お休み、直葉】
【スレを返します、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
んひぃぃぃっ!!
生徒会長でも気持ちいいのは気持ちいいんですっ
あおぉぉぉっ、ケツ穴広がっていいですぅっ!!
(自分でも体を前後に動かして)
(ケツ穴でチンポをグチュグチュと食べまくる)
オケツ穴掃除されてただけなのに
ウンコ穴がチンポ穴になっちゃったぁっっ♪
もっともっとチンポ穴鍛えてくださいっ!
(ザーメンを奥まで押し込まれながら)
(体を震わせて精液をケツ穴で飲み干す喜びに震える)
はいっ、オケツ穴がオマンコになって妊娠しちゃいますぅっ
オケツ穴で妊娠させてっ!!
>>133 【はい、今日もよろしくお願いします】
ぷぷぷ、みっともない声だぽん、しょうがない奴だぽん
今まで何人も尻穴掃除してきたけどお前みたいなのは始めてだぽん
それじゃあお望みとおりお尻の中をザーメンで掃除して妊娠させてあげるぽん!
(映姫のお尻の穴の奥深くに力いっぱいチンポをたたき付けて肉穴をこじ開けて)
(ぶつかった衝撃でビュルルルルルッ!と力いっぱい盛大に射精を行う)
凄い締りだぽんっ、これはたくさんザーメンが出ちゃいそうだぽんっ
えいっ、えいっ!それそれ、たっぷり受精するぽん!!
(どぷっどぷっ!ドピュウウッ!幾度も飽きる事無く精液を吐き出して)
(ドロドロのねばねばしたザーメンが腸内の奥深くまで押し寄せていく)
(しかも、射精しながら腰を動かし続け、精液と便が交じり合って)
(お尻の中でぐちゃぐちゃとかき回してケツ穴の中でシェイクされていく)
>>134 ふぁぁっっ、何時も便秘だからオケツ穴ズボズボされると気持ちいいのっ
便秘にならないようにケツ穴ガバガバにしてぇっ!!
ザーメン掃除して、赤ちゃん生めるくらいのオケツ穴にしてぇっ!
(正気を失ったように淫らな言葉を叫びながら)
(腹が破裂するくらいのザーメン浣腸を受け続ける)
ひぃぃっっ、お腹がパンクしてしまいますぅっ!!
こんなに注がれたら絶対受精するぅっ!
オケツマンコで赤ちゃんうんじゃうぅっ
(腹の中ではザーメンとウンコの混ざったものが出来上がり)
(それが腹を刺激していく)
>>135 ふううっ、んんっ、出るぽんまだまだ出るぽんっ!!
(映姫のお知りを掴んで盛んに腰を振って精液を出し続けて)
(ぐちょぐちょと音を立てながら肉棒がケツ穴の奥底まで抉り)
(精液と便の区別がつかないほどになってからようやく引き抜き)
さあ、これだけぐちょぐちょしたら当分お尻の穴は広がりっぱなしだぽん
便秘に悩まなくていいぽんね〜
(映姫のお尻を広げながら穴を便器の上に持っていき)
(精液とうんこの混じりあったものを排泄させ)
(お尻の穴を前と後ろからカメラが至近距離で撮影し)
(尻穴が開いて汚物を垂れ流す様がしっかり録画されていく)
>>136 あぁっっ、もうだめぇっーーー!!
お尻の穴、力入らない
もうケツ穴ズルズルになっちゃいましたぁっっ
(あまりに長時間、ププポンの巨根で擦られたケツ穴は)
(締め付ける力がなくなり、ただの肉穴になってしまう)
んほぉおぉっっーーー!!
でるでるぅぅっ!!ザーメンウンチでますぅぅっ
止まらないぃっ、気持ちいいっ!!
(開ききったケツ穴、その奥から茶色く染まったザーメンが吹き出て)
(白い便器にビチャビチャと音を立ててぶちまけられる)
(あまりにも異常な排泄にも快感を感じて、涎を垂らしながら排泄アクメをきめてしまう)
>>137 生徒会長の癖に凄い変な顔になっちゃってるぽんね
こんな顔を構内に流したらみんな驚くぽん〜
(映姫の顔を掴んでぐにぐにとこね回したりほっぺた引っ張って遊んだり)
(だらしないアヘ顔もしっかりとカメラが収めていく)
ふいいい、それじゃあ今日の排便はこれで終了ぽんね。
明日からもたくさんウンコを出すぽんよ〜
(映姫のお尻をぺちぺちと叩きながら排便アクメを眺めていき)
(撮影の終了を告げ、そそくさと退散する準備を始めていく)
(ププポンがトイレを離れれば1分もたたずに催眠術が解けて正気に戻るだろう)
【では、このネタはそろそろこんな感じで〆でいいでしょうか?】
>>138 【そうですね、如何だったでしょうか】
【次はどうしましょうね】
>>139 【お疲れ様でした。楽しかったです】
【次は永琳の健康診断をやりたいと思ってますが、いいでしょうか?】
>>140 【健康診断ですね、どういう流れにしましょうね】
【小中高入り混じっての健康診断で、ププポンが全員に催眠を掛けて】
【気に入った子を選んで特殊健康診断という風にしますか】
>>141 【物色しながら好みの子を選ぶ感じですね】
【永琳は最初から催眠にかかっていて色々サポートしてくれる風にして】
【気に入った子だけを残して他を帰らせて特殊健康診断を始めるといった流れがいいですね】
【わかりました、キャラについては前回決めましたけど】
【増やしてもらっても減らしてもらっても、変えてもらっても大丈夫です】
【ただ、小学生、中学生、高校生みたいに、体型とか年齢は色々そろえて欲しいですね】
【健康診断の内容ですけど、検便、検尿、処女膜チェック、オマンコ深さ、肛門深さチェックみたいなのは考えてますが】
【後、やってみたら面白そうなネタはありますか】
【はい、では思いつく事がありましたら変更のお願い等もさせていただきますね】
【そうですね、おっぱいを検査するような項目も欲しいですね】
【勃起した乳首の大きさを測ったり乳首に錘をつけて耐久度を調べたり】
【おっぱいを縛って絞り上げた時の大きさを測ったりとか】
>>144 【勃起した乳首の大きさとか測りましょうか】
【オッパイを締め上げたときの大きさチェックもやりましょう】
【後はオマンコ締め付けとか肛門締め付け力とか】
【錘をつけたバイブをくわえ込んで、何キロで落ちるかとかどうでしょう?】
【後は幾つかアナル関係で思いつきましたが】
【盛り込みすぎとか思われるならここまでにしましょうか】
>>145 【なるほど、穴のほうももっと徹底的に検査してみたいですね】
【全員を並べて穴に突っ込んで誰が一番もつかとか比べてみたいですね】
【アナル関係ですか。そうですね、もう少しやれるところまでやってみましょうか】
【後はアナルの中を観察したりとか、下剤等を入れて反応を調べたりとかも…】
>>146 【ぱっと思いついたことを書きますね】
【そちらがやってみたいというのだけ、言ってみてください】
【内視鏡で腸内検査、便秘だったり下痢便だったりとか見てもらったり】
【浣腸されて、それを校庭で噴射してどこまで飛んだかで腹圧を見たり】
【時間が立つと固まる液体を浣腸されて、腸内の型を取ったり】
【ププポンに犯された後もう一度、型を取って誰が一番ププポンのチンポの形に近くなるかとか】
>>147 【どれも面白そうですね】
【その中では腸内検査と腸内の型をとるのをやってみたいですね】
【特にチンポの形に近くなっているかを調べるのをやってみたいです】
>>148 【今のところ思いついたアイデアはこのくらいですので】
【これでお願いします】
【他に思いついたら言ってみます】
【キャラについてはどうしましょう?】
【前と同じでいいですか?】
>>149 【前回の話ではさとり、魔理沙、パチュリー、アリス、小町、という事でしたね】
【はい、そんな感じでいいと思います】
【誰か加えてみようかと思ったのですがちょっとピンと来るものがありませんで…】
>>150 【それではその5人で行きましょうか】
【5人分やってると結構長くなると思うのでご容赦ください】
【1レスで全員分やるか、ある検査は5人のうちの何人かとか】
【どちらがいいですか?】
【それと書き出しはお願いしていいですか】
>>151 【了解です。そうですね、検査ごとに2〜3人選んでという風にしてみましょう】
【グループ分けして別々の検査をしてみるなど】
【書き出しについても了解です】
【とりあえず今日は相談までで、次回から始めようかと思うのですがいいでしょうか?】
>>152 【了解です、検査毎に2,3人だと小学生なキャラと高校生なキャラを増やしてみたいところですね】
【こちらから選んでみたら駄目でしょうか?】
【そちらの好みのキャラを選んでもらってると思うので、増えると出番が少なくあると思いますから】
【残った相談は何かありますか?】
>>153 【分かりました、ではそちらから数人出してもらって】
【その都度その都度で検査するキャラを選んでいく形にしましょう】
【そうですね、強いて言えば、ププポンのサポートとして働いてもらう永琳ですが】
【状況によってこちらで動かした方が都合いい事もありそうなので】
【そういう時はこちらで行動させてもらっていいですか?】】
>>154 【ありがとうございます】
【小学生のキャラはもう考えていて、レミリアと諏訪子はどうでしょう?】
【高校生キャラですが、一人は幽香、後は…幽々子でどうでしょう?】
【ロリ体型な小学生と、ムチムチな高校生キャラという感じですね】
【はい、大丈夫ですよ】
【その辺りはやりやすくなりたいと思っています】
>>155 【いいですね、ロリキャラとムチムチキャラの対比は面白いです】
【おっぱい系の検査は高校生だけが対象とかなりそうですね】
【ありがとうございます。ではそのようによろしくお願いします】
>>156 【後は異物挿入系で遊んでみたいと思ってみたのですが】
【キャラ固有のアイテムをアナルに入れて広げてみたりして】
【思いつくのだと、アリスなら人形とか、魔理沙ならキノコ】
【さとりは目玉のアクセサリー、幽々子は扇子とか】
【何の検査かはわかりませんが…まぁ適当に】
>>157 【そうですね、理由をつけて突っ込んでみるとしましょうか】
【突っ込むものはなんでもいいという所でププポンがそのアイテムらに目をつけてみたいに】
【大体相談内容は固まりましたかね。】
【次回はいつ解凍にしましょうか?】
>>158 【そうですね…んーー明日はどうでしょう?】
>>159 【明日の21時ですね、了解しました。また明日よろしくお願いします】
>>160 【ありがとうございます】
【それではまた明日お願いします】
【次回のシチュは結構長くなると思うので】
>>161 【はい、ではまた明日】
【それでは今日はこの辺で】
【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
【スレをお借りします】
【打ち合わせのほうは昨日した通りでよろしいでしょうか】
>>163 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【はい、昨日の話の通りということで】
【それでは書き出しを始めさせてもらいますね】
(今日は健康診断の行われた日。それ自体は滞りなく終わったのだが)
(各学年ごとに何人かの生徒が永琳に待機するよう呼び止められて)
(それにしたがって数人の生徒が保健室で下着姿のままで待たされていた)
(待機中の少女達をベッドの下に隠れて観察し)
うんうん…改めてみるとなかなか可愛い子揃いだぽん♪
さあ、今度は気合を入れて撮影をするぽん!
題して「変態保健室イケナイ健康診断〜スカもあるよ〜」だぽん!
(魔法少女の設定はどこへやら、急遽完全な別企画が発動したようで)
(保険医の永琳を洗脳して新企画のサポートをさせている)
さて、まず最初は僕を見ても驚かないようにと…
僕と永琳の言うことはなんでも信じちゃうように、と、えいっ!
(集まった少女達の前に姿を現すや否や掛け声と共に魔法をかけて)
(少女たちを催眠状態にして思考能力を奪い去っていく)
【こんな感じでやり始めようと思ってますが、何か問題ありましたら遠慮なくどうぞ】
>>164 (ワイワイガヤガヤ、小中高のいくつものクラスの少女達が)
(いっせいに健康診断で保健室をせわしなく歩いていく)
(それを見る、保険医八意永琳の目は焦点があってなく)
貴女はここまででOK,貴女はそこでちょっと待ってて頂戴
追加の診断があるのよ
(ププポンの命令どおりに、何人かの少女を追加診断と称して)
(保健室に残しておく)
(残されたのは少女達は小中高、各三人ずつ)
(小学生はフランドール・スカーレットの姉、レミリア・スカーレットとその友人、洩屋諏訪子、古明地さとり)
(中学生は、仲良し三人組 霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、パチュリー・ノーレッジ)
(高校生はスタイル抜群の三人、風見幽香、西行寺幽々子、小野塚小町)
(九人ともププポンの催眠術に素直にかかり)
(永琳の診断を下着姿がで大人しくまっていた)
【よろしくお願いします、まずは自己紹介とかでしょうか】
【こちらが提案したネタなので、ある程度こちらで進めて言っていいでしょうか】
>>165 見れば見るほど可愛いぽん〜
おっと、僕の事が気になるぽんか?
僕の名前はププポンというんだぽん!
今日はみんなの特別健康診断の為に永琳先生のお手伝いに来たぽん
どうぞよろしくだぽん
(ぺこりと頭を下げる姿は魔法少女アニメに出てもおかしくない愛くるしさだが)
(中身はどこのエロゲの陵辱モンスターかというぐらいに煩悩いっぱいだったりする)
それじゃあ次はみんなが自己紹介する番だぽん
さあ、このカメラの前で好きな事をしゃべりまくるんだぽんっ
(そう言って数台のボール型カメラが少女達一人に一台ずつ配備され)
(一人ひとりの自己紹介を個別に撮影していく)
【分かりました、では自己紹介からというのと】
【ある程度はそちらにも展開をお任せしますね】
>>166 【自己紹介のときですけど、どの学年も体型はムチムチのほうがいいでしょうか?】
【それと体毛とかは濃いとか薄いとかそういうので好き嫌いはありますでしょうか?】
【意図的に体毛濃めとかしてみたいと思って】
>>167 【せっかくなので体型は色々あっても面白いかなと】
【あと体毛については濃くても特に問題ありません】
【毛が濃い事をネタに苛めたりなどもできますしね】
>>166 さぁ、この人がププポン
とっても素敵な助手さんなのよ
今日はみんなの健康診断を撮影するの
いろんな人に見てもらうビデオになるからきちんと診断を受けましょう
ここからの診断は下着も要らないわ、裸になって自己紹介をするのよ
(永琳は追加の健康診断の理由を説明する)
(裸で受ける健康診断、それをビデオ撮影するというのに、少女達は一切疑問に思わなかった)
(皆裸になって、配備されたボール型カメラに挨拶する)
「私はレミリア・スカーレット、小学6年、12歳よ」
「私は洩屋諏訪子、小学5年の11歳だよ」
「私は…古明地さとりです…小学6年生…12歳です…」
(小学生組の挨拶は簡素なものだった)
(フランの姉だけあってレミリアも巨乳で肉付きは良いが、残りの二人は年相応の体つき)
(だがさとりだけは他の二人と違い陰毛が生え揃っていた)
「私は霧雨魔理沙、中学2年、14歳だぜ、胸はBカップだぜ」
「アリス・マーガトロイド、中学2年の14才よ、胸はCカップね」
「パチュリー・ノーレッジ、中学2年の14才、胸はEカップよ」
(中学生の三人は胸のカップも言い出す)
(魔理沙は他の二人に比べて体が細く、陰毛も生えておらずパイパン)
(アリスはCカップでバランスに取れた体型をしていて、毛も薄め)
(パチュリーはEカップで全体的にぽっちゃりとしており、毛も濃く、陰毛が肛門まで繋がっていた)
「ふふ、風見幽香、高校3年の18歳よ、胸はGカップかしら」
「うふふふ〜西行寺幽々子よ〜、高校1年生、16歳ね〜、胸はHカップだわ〜」
「あたしは小野塚小町、高校2年の17歳さ、胸はIカップだよ」
(高校生の三人はスタイル抜群の三人が揃っていた)
(幽香は胸が大きく腰はくびれて、尻も出ているスタイル抜群な体つき)
(幽々子は全体的にふっくらとした柔らかそうな体つき)
(小町は胸が特に大きな体つきだった)
(三人とも陰毛はキチンと生え揃って十分な女の魅力を発している)
【長いですがこんなところでどうでしょう】
>>169 みんな可愛い名前だぽんね〜、よく覚えたポンよ。
さとりちゃん、だっけ?小学生なのにマン毛がボーボーだぽんね
恥ずかしくないぽんか〜
(カメラがぐぐっとさとりの股間に近づいて陰毛を映しながら)
(ププポンが股間を撫で回して陰毛をわしゃわしゃとかきわける)
中学生と高校生のみんなもとっても健康な体つきをしているぽん
これは期待できそうだぽん。特別健康診断は楽しくなりそうだぽん〜
(自己紹介していく全員を一人ひとりじっくりと、そのおっぱいや股間を見続けていき)
一番おっぱいが大きいのは小町ちゃんみたいだぽんね
ちょっと触ってもいいポンか〜?
(と言った時には既に触っており、小町のおっぱいをぐにぐにとこね回してみるが)
(軽いタッチに過ぎず、ちょっと刺激を与えた程度ですぐに手を離した)
さて、それじゃあ最初はおまんことお尻の穴の撮影記録をとるんだぽん
みんな、カメラを地面に置くからその上でおまんこを広げて奥まで撮影させるんだぽん
その時に「変態雌豚便所女のくっさいおマンコ穴を奥まで見てくださいご主人様」って言うんだぽん。
ある程度おマンコを押し付けたりして撮影してもらった後はアナルも広げて撮影だぽん
やっぱり「変態雌豚便所女のくっさいケツマンコ穴を奥まで見てください」って言うんだぽん、わかったかぽん?
それじゃ一人ずつやってみるんだぽん〜
(ププポンがそう言い終るとボール型カメラが地面に着地し、レンズを上に向けてスタンバイしている)
【はい、とてもいい感じです〜】
>>170 さとり:
は…はい、私だけあそこの毛が凄くて…
体育で着替える時は…とても恥かしいです…
(大人しそうな顔をして、小学生離れした陰毛の持ち主)
(わずかに肛門まで毛が生え始めていて、そこを指摘されて顔を赤らめる)
小町:
(中高生たちは自慢の体を惜しげもなく見せて)
(ププポンの目を楽しませる)
あたしの胸かい、そりゃ触ってもいいさ
学校でも一番でっかいと思ってるんだよ
(生徒では一番大きなHカップの爆乳がププポンの手で揺れる)
(これだけの大きさなのに一切垂れもせず、立派な釣鐘型の胸であった)
さぁ皆、女の子の大事な部分の診断をするわよ
ちゃんとププポン先生の言ったとおりの言葉を言ってオマンコとお尻の穴を撮影するのよ
(永琳がパンパンと手を叩いて全員に目配せをする)
さとり
は、はい…変態牝豚便所女のオマンコ穴を…お、奥まで見てくださいご主人様…
(恥かしい言葉を言ってる自覚があるのか、顔を真っ赤にしてぴったりと閉じたワレメを広げる)
(立派に生え揃った陰毛の割には幼いオマンコが広がり、真っ赤な膣壁と処女膜が顔をのぞかせる)
パチュリー
変態牝豚便所女のくっさいケツマンコ穴、奥まで見てください
(あまり感情を表に出さないパチュリーはオマンコの次にケツマンコを広げる)
(クソ穴の周りにまでびっちり生えた陰毛を引っ張り肛門を広げると)
(鍛えてない肛門は小さく広がり、赤い腸壁に中からウンコ臭が漂ってくる)
幽香
うふふふ、じゃあ同時にやっちゃうわよ
変態牝豚便所女、私がこんなことを言うなんて光栄に思いなさい
臭くて鼻が曲がるような、オマンコ穴とケツマンコ穴を奥まで見て撮影して頂戴
(普段からの傲慢な性格が抑えきれないのか、言葉も指定されたものと違うが)
(一番成熟したオマンコとケツマンコ穴を広げる幽香)
(だが意外にも幽香のオマンコにも美しい処女膜が残っていた)
(他の少女達も挨拶していくが、全員が未経験の処女だけだった)
【さすがに9人のオマンコとケツマンコをやると長くなりそうなのでこうしましたが】
【やはり全員分するべきでしょうか?】
>>171 ぷぷぷぷ、みんな可愛いぽんね〜さあ、じっくり撮影をするポンよ〜
こんなに大人っぽいおまんこでもやっぱり中身は小学生だぽんね
処女膜もしっかり残っているぽん〜
(さとりのおまんこの奥まで撮影し、その様子をモニターでチェックする)
(バラまかれたら間違いなく社会的に死んでしまうような恥ずかしい姿が撮られていき)
パチュリーのケツマンコは本当に臭いぽんね
ちゃんと洗ってるぽんか?お尻の穴チェックもちゃんとするポンよ
幽香はちょっと台詞が違うけど…まあいいポン
とろとろに熟してていくら犯しても飽きそうに無いおマンコとケツマンコだぽん
それにしてもみんな処女だぽんね、感心感心。ぜひともずぼずぼしまくって種付けしてあげたいぽん
あ、今のはほめ言葉だぽんよ?ぷぷうぷぷぷ
じゃあ次はおマンコ深さを測る検査をするぽんよ
(そういって目配せをすると永琳が何かの器具を持ってくる)
(それは木製の重そうな台座に長細い割り箸状のものが上に向かってくっついたような形状になっており)
(その割り箸状の棒には目盛りがついているようだった)
(そんな道具が3つ準備され、地面に置かれていく)
とりあえず3つしかないから3人ずつ測るぽん
まずは小学生三人組、棒にまたがっておまんこに突っ込むポン
【こういう時の調整はお任せします】
【長くなりそうだったり、やる事が思いつかなければ適度に省いてください】
【9人同時の時だけでなく3人同時の時でも】
>>172 【わかりました、こういう風にさせてもらいます】
【この装置で全員の処女がなくなるということでいいのでしょうか?】
>>173 【あ、すいません、処女膜までの長さという事でお願いします】
>>174 >>172 (全員の処女膜、ケツ穴撮影が終わる)
(半分くらいの少女は羞恥で顔を赤くして)
(興奮したのか体をモゾモゾさせていた)
とてもよく出来たわ皆
ププポン先生も喜んでるわよ
ちゃんとププポン先生に協力して検査を終わらせましょうね
次はオマンコ深さよ
女の子の穴にどれだけのものが入るのか検査すれば
ベストパートナーが見つけやすくなるわ
(わけのわからない理由をつけて変な器具を持ってくる)
(先端についた棒には目盛りがついてあって、長さが判りやすくなっている)
(入りやすいようにローションを先端に塗ってあげて)
レミリア:
まずは私から行くわ、どのくらいかきちんと測って頂戴
(レミリアが最初に器具に跨り、ガニ股になって小学生ワレメマンコをさらけ出す)
んんっっ、ずっぷり入るわ…
(そのまま股間を下ろしていくと棒がオマンコに飲み込まれて)
(処女膜に突き当たるまで棒を下ろしていく)
レミリアさんは…8cmかしら…
さぁ、諏訪子さんとさとりさんも続いて頂戴
(レミリアが測ってるのを見て二人も続く)
(小学生の小さなオマンコでも棒は簡単に入るほどに細く)
(簡単に測定は終わっていく)
諏訪子さんは7cm、さとりさんは10cmね
【わかりました、チンポでの測定はププポンのチンポの長さを測定しておいて】
【どれだけ突き出ているかで測ろうかと思います】
>>175 ローションを塗ってあげるなんて永琳は気が利くぽんね
小学生マンコに棒がずっぷずっぷ入っていくぽん〜
しっかりと膜までの長さを測らないとだめぽんね
レミリアは小学生まんこな上におっきなおっぱいでけしからんさ倍増だぽん
(レミリアの巨乳を掴んでこね回しながら測定結果を聞いていく)
8cm…7cm…10cm…なるほどなるほど、分かったぽん
(定規と自分のチンポを交互に見比べ、がちがちに勃起したそれをみんなに見せ付けていく)
それじゃあ、3人は第二の検査の為に準備をするぽん
そこに足を広げて寝そべるんだぽん〜
(小学生組に準備をさせていく一方で中学生組の処女膜測定も始まる)
(アリスと魔理沙のおまんこの正面ぎりぎりにカメラが)
(パチュリーはおまんこだけでなくおっぱいにもカメラがとりつき)
(おまんこ測定の様子を細かく特等席で撮影していく)
永琳、中学生組のマンコ深さはどんなもんだぽん?
(ププポンはバッグから媚薬を取り出しながら永琳に声をかける)
【了解です〜】
>>176 皆処女だからすぐにはぬれないでしょうし
まだ診断も始まったばかりですから
(褒められて頬を染めながら答えを返す)
レミリア:
クスクス、私の体は完璧ですもの
胸もお尻も学年でトップなのよ
(フランよりも豊かな胸を容赦なく揉まれて)
(乳首を立たせながらのオマンコ診断をされていく)
諏訪子:
第二の検査だね、こうやって寝ればいいわけ?
(三人は仲良く床に仰向けに寝ていく)
(カエルのように足を広げて、オマンコもケツマンコも存分に晒してしまう)
さぁ、次は中学生よ
魔理沙さんは…11cm、小学生と同じくらいじゃない
オマンコもパイパンでワレメみたいで、生育が遅いのね
「し、仕方ないだろ、中々生えてこないんだぜ」
(魔理沙は成長が遅くて小学生なみの体を指摘される)
アリスさんは…素敵ね17cm、綺麗な陰毛にオマンコ
だけどビラビラがはみ出てきてるのね、オナニーのしすぎかしら?
「そ、そんなことないわよ、ふ、普通に決まってるわ」
(オナニーのことを指摘されると図星なのか、慌てて言い訳する)
パチュリーさんは14cm、そこそこだけど肉厚のプニマンコね
包まれたら気持ちいいんじゃないかしら
「よくわからないけど、私もアリスと同じで普通だと思ってるわ」
(自分の体にあまり興味がないパチュリーは淫らな体を特別なものだと思っていなかった)
おっぱいもお尻も最高ぽんか〜おマンコは分からないぽんね?
それじゃあ僕がレミリアのおまんこも最高かどうか確かめてあげるぽん
そうそう、3人ともいい感じだぽんよ、それじゃあいくぽん
(そして、ローションのような媚薬を3人の股間にぶっかけながら指を入れて)
(おマンコとアナルの中に指を突っ込んでぐちゅぐちゅと穴の中に媚薬を馴染ませていく)
気持ちよくなってきたらエッチな声を上げて教えるぽんよ
魔理沙はロリマンコぽんか?気にしなくていいぽん、そういう子もいるぽん
アリスはオナニー大好きっ子ぽんね、大丈夫ぽん、僕はそういう子も大好きだぽん
パチュリーのおまんこも美味しそうだぽんね、検査するのが楽しみだぽん
次は高校生組の処女膜測定ぽんね、それじゃその間に小学生組の子宮測定始めるぽん
(がちがちに硬くなったちんぽに定規を押し当てて長さを測り)
52cm…だぽんね。
それじゃレミリアから測定するぽん。準備はいいぽんか?
(がちがちの勃起チンポをレミリアのおまんこに擦りつけて)
(媚薬ローションでほぐれた穴を押し広げていく)
【今日はここで凍結して頂いていいでしょうか?】
>>178 【はい、わかりました】
【次回ですが、木曜日でお願いできますか?】
【出来れば子宮測定は自分からププポンのチンポを受け入れる形を取りたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】
>>179 【では木曜日によろしくお願いします】
【了解です、子宮測定の流れはお任せしますね】
>>180 【ありがとうございます】
【ちなみにこういう流れはどうでしょう?】
【人数多めでやってるのでちょっと間が空いてしまいますが】
>>181 【流れとしてはとても楽しませて頂いております】
【こちらとしてはレスに時間をかけて頂いても構わないと思ってます】
【むしろこちらがレス量的につりあってないのが申し訳ないくらいです】
>>182 【いえいえ、大丈夫です】
【出来るだけ楽しめるように文章を作りますので】
【ここは結構長くなるかもしれませんがよろしくお願いします】
【それではそろそろ時間ですので、おやすみなさい】
【また明後日よろしくおねがいします】
>>183 【どうもありがとうございます】
【はい、それではまた木曜日お願いします】
【それではおやすみなさいませ】
明日か
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちください】
>>187 【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします】
>>178 レミ:ふぁぁんんっ、何これ…オマンコすっごい気持ちいいわっっ
さと:お尻の穴もすごい…グチュグチュしちゃいます…
諏訪:どっちの穴も気持ちいいよ、もっとしてぇっ
(小学生三人が媚薬で無理やりオマンコ性感、アナル性感を発達させられる)
(すぐに両方の穴はチンポ穴となり、淫らな音を立てる)
(そしてまずはレミリアのオマンコにチンポが入りそうになったとき)
ププポン先生、先生が入れるのもいいですけど
ここは生徒の自主性に任せましょう
その方が楽しいと思いますわ
(催眠にかかっている永琳は)
(隠し持ったサド性を発揮して、美少女たちをより淫らに苦しめる方法を提案してしまう)
その間に…高校生の子達は
幽香さんは24cm、中々の深さよ
「何それ、測り間違えてるんじゃないの?もっと長く入るはずよ」
(自分の体に自信がある幽香は必要以上の深さを求めて)
幽々子さんは22cm、さすがは高校生ね
「あらあら、私の体ってそうなってたのね〜」
小町さんは…あらすごい、30cmもあるわよ」
「へぇ、あたしのオマンコってそんな深かったのかい」
(胸も巨大な小町はオマンコの深さもトップクラスだったようで)
(幽香の刺すような視線を受けながらも、平然と驚いた表情をする)
【コレでお願いします】
【後は、中学生以上は媚薬とかなしで診断とかどうでしょう】
【ちょっと苦しんだりとか、そういう姿もしたらおもしろいんじゃないかなと思うので】
>>189 うんうん、効いてるぽんね〜
3人ともまだ子供だからオマンコ穴はしっかりほぐしておく必要があるぽん
(薬を念入りにオマンコとアナルに塗りこんでいき)
(まずはレミリアの処女から奪おうとしたところで永琳から声がかかった)
むむ…うん、永琳先生の言う事にも一理あるぽん
じゃあ、僕が地面に寝転がっておちんちんを立ててるから
レミリアからおまんこに僕のちんぽを入れて子宮測定をするんだぽん
(言葉通りごろんと寝転びながら、チンポが天を突くように勃起しきり)
小町が一番深いぽんか〜なるほど子宮深さも一番かぽん?
まあ、それは後でじっくり確かめるぽん
じゃあ中学生組と高校生組はこっちに来るぽん。
僕の目の前まで来て順番にオマンコとアナルを広げて穴の中を診察させるぽん
(中高生たちの大人マンコを見ながらレミリア達小学生マンコを味わおうとして)
(魔理沙や幽香達にもおまんこを見せ付けるように命じる)
【了解です。小学生組だけは体が未発達なので薬を使ったという事で】
【苦しむところとか見るのも大好きです〜】
>>190 わかってもらえて嬉しいです
さぁ、皆がんばって自分でオマンコにチンポを入れるのよ
小学生の子を元気付けるように、中高生の子達はオマンコとケツ穴を見せなさい
(生徒達を誘導する永琳、ププポンとレミリア達を少女達は囲い)
魔理沙:これでいいのか、もうこれ以上ひらかないんだぜ
幽香:私の綺麗なオマンコの中、存分に見なさい、うふふふ
(パイパン魔理沙や剛毛パチュリー、ムチムチ幽香の6つのオマンコと6つのケツ穴が)
(少女達の指によって開かれる)
レミリア:
さとり、諏訪子、私から入れてあげるからちゃんと見てるのよ
これをここに合わせて…んんっっ、ひぁぁっーー!!
オマンコにズブズブくるぅっ
(リーダーとして最初にオマンコ深さの測定を始める)
(ガニ股で綺麗な割れ目をチンポにくっつけると、メゴッっと音がするような勢いでチンポを飲み込む)
(チンポには破瓜の血が絡みつくがレミリアには苦痛の表情はない)
いいわよレミリアさん、貴方のオマンコ深さは…18cmね、まだまだ小さいからこんなものかしら
諏訪子:
次は私がいくよ、レミリアが気持ちよさそうだったし私も
んんっ、あれ…中々はいんないよ…ここを、こうして…ひぅぅぅっーーー!!
(諏訪子も跨ってチンポをくわえ込もうとするが中々入らない)
(何度も腰を力一杯落として入れようとして、入った瞬間には一気に子宮口をたたき上げる形になり)
(大きな声を上げる)
諏訪子さんも…18cmね、皆仲良しじゃない、次はさとりさんよ
さとり:
私もがんばります…あっっ、二人のでヌルヌルして…ひぁぁんぁんんっ
一気に着ちゃったぁっっ…あぉぉっぉつ
(二人の血と愛液で滑ったチンポ、さとりのオマンコも二人に比べて発達していたせいで)
(簡単にチンポをくわえ込んでしまった)
さとりさんは…24cm、トップじゃない、大きくなったらププポン先生のを全部咥えらるかもしれないわよ
>>191 うわ〜、きれいなオマンコだぽん、さすが処女だぽん
思い切り開いてくれたから処女膜まで見えちゃってるぽん〜ぷぷぷ
(6人のそれぞれ違うオマンコをじっくりと楽しむように視姦しつつ)
(ちんぽがびくんびくんと震えて)
お、きたぽんきたぽん…んんんっ!!
レミリアのおまんこの味はフランドールに似てるぽんね〜
血がたくさん出てるぽんよ〜大丈夫ぽんか?気持ちいいぽん?
(処女マンコの締め付けを味わいながら自分からは決して動かずに)
(永琳が測り易いようにじっと待っている)
次は…諏訪子かぽん
ほらがんばるぽん、おおっ、入ったぽん入ったぽん!!
子宮を思い切りごつんって突き上げちゃったぽん〜これはなかなかのおまんこだぽん
レミリアと諏訪子のエッチなお汁でぬるぬるらしいぽんよ〜ふふ
うわあ、さとりのおまんこが一番大きいぽんね〜
大きくなったら沢山種付けセックスしてあげるぽん
さあ、次は中学生組だぽん
小学生組は次のアナル測定の為にアナルオナニーしてほぐしておくんだぽん
(3人の血と愛液でどろどろになったチンポを誇らしそうになでながら)
(魔理沙達三人を呼び、跨るように促していく)
>>192 (小学生たちのオマンコ奉仕を味わいながら)
(中高生の花開き始めたオマンコを楽しむ)
(9人がかりのププポンへの奉仕は始まったばかり)
さぁ、よくがんばったわね、向こうでお尻の穴をイジって準備してるのよ
中学生以上の子達は媚薬はなしだからね
大人になってきたんだからがんばるのよ
あの子達が、オマンコ汁と血でちゃんとチンポをぬらしておいたから安心しなさい
(笑みからやさしさが薄れてきた永琳)
(血がまとわりつくチンポを指差してアリスたちに次をするように命じる)
せっかく診断してくれるププポン先生にお礼を言いながらするのよ
魔理沙:
ププポン先生…魔理沙のパイパンオマンコ、中学生なのに毛が生えてないオマンコを診断してくれて
ありがとうなんだぜ…んぐぅぅっ、ひぃっっ、痛いっ!あぁっっ、オマンコミシミシいってるんだぜっ!!
(小学生と言われても間違えてしまいそうな幼いパイパンオマンコを指で広げる魔理沙)
(中も小学生並だったようで、破瓜の痛みに涙を流しながらオマンコの奥までチンポを飲み込む)
あらあら、ちゃんとオナニーしておかないからよ、魔理沙さんは22cm…
さとりちゃんより駄目じゃない、もう
アリス:
び、ビラビラオナニーしすぎて肉ビラはみ出ちゃったアリスです…
こんなオマンコでも検査してください…ひぅうぅぅっ、痛いけど…これすごいっっ
(伸びまくったラビアを引っ張ってオマンコを広げるアリス)
(可愛い顔して変態なオマンコ見せをした後チンポを飲み込む、オナニーのせいでオマンコは鍛えられていて)
(痛みと快感を同時に感じる)
アリスさんは30cmくらいかしら
良い具合よ、オマンコの鍛えがいいからね
パチュリー:
オマンコからケツ穴まで毛むくじゃらの剛毛オマンコだけど
これでも診断してくれるのよね…っつ…
(伸び生えたオマンコ回りの陰毛を引っ張ってオマンコを広げるパチュリー)
(入れた瞬間の痛みに顔をしかめるも、ぐっと我慢してチンポを奥まで入れる)
パチュリーさんは…32cm、大陰口プニプニは伊達じゃないのね
【こんな風にするのは長ったらしいでしょうか?】
>>193 ぷぷぷ 魔理沙みたいなパイパンロリマンコも嫌いじゃないぽんよ
でもこれからはもっと大人っぽいエロマンコになるようがんばるぽん
僕に処女を捧げるのはその第一歩だぽん!
ミシミシいっても我慢するんだぽん、ほら、大人マンコに一歩近づいたぽんよ
ふああっ、アリスのおまんこは魔理沙よりもこなれてるみたいだぽん
毎日オナニーしているなんて熱心で感心しちゃうぽん
オマンコの中も結構深いみたいだし、将来が楽しみだぽん
痛いだけじゃなくて気持ちいいぽん?立派なエロマンコになってるみたいだぽんね
パチュリーの毛むくじゃらおまんこは中学生の中で一番美味しそうだぽん
うんうん、結構深く入ったみたいだぽんね、ぷにぷにオマンコの感触がすばらしいぽん〜
剛毛でドスケベなおまんこだから恥ずかしいぽん?
気にする事ないぽんよ〜 これからもこのエッチなオマンコでしっかりとオナニーして励むんだぽん
(6人分の愛液と血でべとべとに汚れきったチンポがパチュリーのおまんこから引き抜かれ)
うううっ、ちょっと気持ちよすぎて限界が近いぽん
そうだ、9人目の子には特別に精子を出してあげるぽん
高校生組はじゃんけんで精子をもらう子を決めておくぽんよ
中学生組は小学生組と並んでアナルのオナニーを始めるぽん
お姉さんなんだから小学生組に負けちゃだめぽんよ〜ぷぷぷ
【こっちは大丈夫ですよ〜楽しませて頂いてます。】
>>194 (小学生に続き中学生の処女も全て食べきったププポン)
(最後に成熟し始めた高校生達が待つ)
(言われた通りにじゃんけんして順番を決めると)
幽々子:
あらあら、残念ね〜ザーメンもらえないなんて〜
食いしん坊オマンコの幽々子よ〜処女だけど毎日指でオナニーしてるの〜
あぁんんっ、このチンポもおいしいわぁ〜
(他の少女がチンポを食べてるのを見てすでに濡れている幽々子)
(破瓜の痛みも何のその、特大チンポを食べて腰を動かし始める)
ちょっと…動いちゃはかりにくいでしょう…43cm、よく入るわねこれ…
幽香:
まさか私がジャンケンなんかで負けるなんて府に落ちないわ
まぁいいわ、私の処女を食べられるんだから喜び…ひぎぃうっっ
な、何これ…いたぁっっーー!!
(自信満々に腰を落とした幽香だが、意外にも中は狭かったようで)
(ププポンの巨大なチンポを飲みきるまでに何度も動きが止まり悲鳴が出る)
くすくす、あれだけ偉そうだったのに恥かしいわよ幽香さん
この胸も飾りかしら…38cmね
小町:
最後はあたしだよ、特に特徴はないけど
よっと…あれ、全部入っちゃったねぇ
(長身で胸も尻もオマンコも特別クラスの小町)
(腰を下ろすと、処女オマンコはやんわりと広がり、チンポを全て飲み込んでしまう)
あらあら…あららら…全部飲み込んじゃうなんて、52cmよ…
(さすがの永琳もこれにはびっくりしてしまう)
【これからアナルをして、肛門系の変態診断をしていこうと思います】
【あんまりオマンコは出ないと思いますがご了承ください】
【食糞系はさすがに駄目なんでしたっけ?】
>>195 幽々子は見た目通りにエッチな子だぽんね〜
僕のおちんちんがそんなに気持ちいいぽんか?
腰まで動かしてしょうがない子だぽん〜
これからもオナニーに励むんだぽんよ〜
わーい、幽香の処女が食べられて嬉しいぽん〜
あれ…大丈夫ぽん?おまんこが結構小さいぽんね
キツキツなのはいいけどキツキツ過ぎて子供マンコみたいだぽん
でもちゃんとオマンコの奥までチンポが入ってよかったぽん
最後は小町ぽん?おっぱいもでかいけどおまんこも…
うわあ、全部入っちゃったぽん、子宮の入り口におちんちんがぶつかってるぽん
ああ…やっぱり処女マンコは気持ちいいぽん
もう我慢できないぽん!いくぽん、出すぽんっ!
(既に限界に達していたチンポはププポンが気を緩めると同時に射精が始まり)
(小町のおまんこを処女を奪うと同時に射精・種付けをしていき)
(どぷ、どぷどぷ、と濃厚なザーメンが小町の子宮の中にと叩きつけられていく)
じゃあ次はアナルの測定を始めるぽん〜
アナルが柔らかくほぐれて準備ができた子から来るぽんよ
【はい、よろしくお願いします】
【こちらが食べるのは無理ですね。レミリア達が食べるのなら大丈夫なのですが…】
>>196 小町:
おぉぉっ、これってすごいよ…あたしのお腹に一杯くるね
太ったみたいじゃないか、さっさと出さないと
(さすがの小町も子宮に大量射精されるとお腹が膨れ上がる)
(立ち上がってぐっとお腹を押すと、子宮に溜まったザーメンがおしっこのように噴出した)
(9人分の破瓜の血でぬれたチンポはまだまだ雄雄しくそり立っていて)
さぁ、次はお尻の深さを測るのよ
これは全員全部入るかしら、小学生の子達はちょっと難しいかもしれないわね
好きな順番に行っていいわよ
(ここでは学年を問わずチンポ飲み込みをさせる)
(オマンコと違いアナルが発達していそうな少女達は少なかった)
レミリア:
こっちでも私が最初よ、いくわっっ
んぐぅっ、くぅぅうぅっ!!!お、お尻がメキメキ行ってるっ…
(小学生にしては育ったお尻がチンポを飲み込む)
(小さく窄まった肛門は皺がなくなるくらいまで広がる)
レミリアさんは…40cm、とってもいいわ、次よ
魔理沙:
こ、怖いんだぜ…こんなの入らない…ひぎぃぃっ!!
お尻の穴避ける、裂けるんだぜっ、ひぃっっ、あぁぁつー!
(小さく締まりのよさそうな尻穴を震わせながらチンポを飲み込む)
(案の定媚薬がない魔理沙は泣きながらチンポを全部押し込んでいく)
幽香:
さっきのは何かの間違いよ、私がいたいなんていうわけないわ
どきなさい、今度はわたしの番よ…こんなの簡単
うぁっっ、あぁっーーー!ぐぅぅっ、ぎひぃぃっっ!
(魔理紗をどかしてチンポをアナルで飲み込む幽香)
(勢いのついたそれは一気に限界を超えた拡張を肛門に強いり)
(抜きたくても力が抜けて奥に入っていくという地獄のような状態になる)
【了解しました、そっち系はなしにします】
>>197 レミリアのケツマンコもなかなか気持ちいいぽん〜
でも、まだちょっと入りきらないみたいだぽん
これから成長すれば僕のおちんちんを全部飲み込めるようになるぽんね
今の内から僕のおちんちんの味と形に慣れるといいぽんよ
次は魔理沙…ありゃりゃ、きつかったみたいだぽんね
こんな事でないちゃうなんて魔理沙は情けないぽん〜
この調子じゃ魔理沙だけ落第しちゃうかもしれないぽんね
(何の落第なのかは不明瞭だが、魔理沙を苛めるようにそんな呟きをする)
ぷぷぷ、やせ我慢は体によくないぽんよ幽香
ほうら、アナルの中に僕のチンポがずっぷりと入り込んじゃったぽん
そんなに深く深くくわえ込んじゃって、アナルの中をかき回されるのが大好きぽんか?
(根元まで押し込んでじっくりと幽香のアナル深さを測りつつ)
アナル測定が終わった子は次はアナル診断を始めるぽんよ
終わった子からカメラの前でお尻を広げながら
「ご主人様、変態ケツマンコを診察してください」って連呼するぽんよ〜
(一人ひとりを撮影していたカメラが少女達のお尻の穴側に回りこみ)
(各々のアナル拡張をしっかり撮影するように準備されていく)
永琳も手伝えることがあったら手伝うぽん
クスコとか色々道具があるから活用するぽん〜
(拡張用の道具も一通りそろっており、少女達のアナル拡張をしっかりするよう促す)
>>198 【今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【次回なのですが土曜日は空いてますか?】
>>199 【分かりました。お疲れ様です】
【土曜日も空いております。21時からでいいでしょうか?】
>>200 【それでは土曜日にお願いします】
【流れですが、アナル診断と称して拡張にしますか?】
【腸内撮影とか、アナルの型取りとかを広げきる前に使用かと思ってましたが】
>>201 【土曜日よろしくお願いします】
【この段階での拡張は普通に出来る程度のほどほどにという感じで】
【腸内撮影、アナルの型取り後にププポンの本気チンポで拡張と形覚えさせを一緒にと思ってます】
>>202 【ではそのようにしていきますね】
【拡張の後に、私物の異物挿入をして】
【腸内撮影のときに便を見て、検便検尿とかを入れていこうと思います】
【最後に型取り、ププポンチンポでの本気型覚えとかでしょうか】
【ちょっと長いですがどうぞ宜しくお願いします】
>>203 【分かりました。よろしくお願いしますね】
【それでは今日はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です】
>>204 【はい、それではおやすみなさい】
【スレを返します】
モーニング
【スレをお借りします。今日もよろしくお願いします】
【スレを借ります】
【すぐにアナル診断にいきましょうか?】
【それともアナル測定も全キャラしておきましょうか】
>>208 【こんばんは。よろしくお願いします】
【そうですね、時間を飛ばして測定をすませたことにして】
【診断を始めてしまうというのもありですね】
>>209 (その後も少女達のアナル深さの測定は続き)
(全てが終わり、本番、淫らなアナル診断の時間に入っていく)
(全員はカメラに向かって尻を突き出して)
「ご主人様、変態ケツマンコを診察してくださいっ」
(何人かは快感を、何人かは痛みを、何人かは羞恥を堪えた顔を見せて)
(ププポンにいわれた通りの口上を述べる)
さぁ、ここからはもっとがんばらないといけないわよ
ケツマンコの広げ方からやるわ
小学生は…指でも出来る方法よね
(さとりに目をつけると、さとりの指を肛門に入れさせて)
さぁ、目一杯左右に広げるのよ、指での拡張は基本よ
さとり:
は、はい…ひぅぅぅっ、お尻の穴がスースーする…
さ、さとりのお尻の中…診察してください…
(小さな指が震えながら肛門を左右に押し広げる)
(柔らかな肛門が形を変えて、腸壁を晒す)
お尻の診察といえばコレよ…クスコ
ひんやりとして気持ちいいと思わないアリスさん
さぁ、入れてあげるから力を抜きなさい
(尻を突き出したままのアリスに冷たい金属の嘴を押し当てる)
(尻をクスコで撫でながらゆっくりと先端は肛門に近づき)
(先端を押し込むと、抵抗を無視して一気に奥まで飲み込ませる)
アリス:
ひぃっっ、つ、冷たい…あの、出来れば優しく…ひぁぁんんっ
冷たいっ、お尻の中つめたいよぉっ、あぁっ、
硬くて何だか怖いっ!あぁっっ!!
(無機質な金属の嘴に肛門を犯され、その違和感に怯えた声を出す)
(ぱっくりと開いたクスコの奥では、便がこびりついた腸壁がひくついてるのが見える)
中を見るにはこういうのもあるわよ
幽々子さんはこれも大好物なんじゃないかしらね
(手に持つのは透明なガラス製のディルドー)
(幽々子の肛門に押し当てると、肛門はディルドーを簡単に飲み干す)
(腸壁がディルドーの動きに合わせて、チンポ型に形をゆがめるのが良くわかる)
幽々子:
ふぁんっっ、冷たくて気持ちいいわ〜〜〜
みんなの視線がチクチクするのもいいわね=
(腸壁をカメラで撮影されるのを、嬉しそうに悦んでいる)
【何時も遅くてすみません、それではこれでおねがいします】
>>210 ぷぷぷ、さとりはちょっときついかぽん?
まだ小学生だからアナルの広がり方がいまいちみたいだぽん
(さとりのアナルを覗き込みながらカメラがしっかりと撮影していき)
でも柔らかそうでピンク色で美味しそうだぽん
うん、健康体だぽん!よかったぽんね
(診察を終えるとさとりのお尻をぺちぺちと叩き)
アリスのケツマンコは…うんちがちょっとこびりついてるぽんね
(じろじろ、まじまじと茶色い物質に視線を注ぎつつ)
怖くないぽんよ、ちょっとお尻の中を見せてもらうだけだぽん
うーん、思い切り広がって香りまで漂ってくるぽん
この調子でこれからもアナルを拡張する練習するぽん
うん、合格、健康だぽんよ
幽々子はけつまんこをずぼずぼし慣れてるみたいだぽんね
こんな太いディルドーでずぼずぼされて気持ちいいぽん?
本当に幽々子はエッチでぐちゃぐちゃなアナルだぽんよ
これはもう診察するまでもなく健康体だぽん〜
診察の後はアナルの型取りをするぽんよ
永琳、型取り用の特殊シリコンは準備できてるぽんか?
(永琳に命じてシリコンの調合をさせており)
(バケツの中いっぱいに透明な粘液が作られていた)
>>211 はい、次は皆の直腸の型取りをするわよ
あんまり拡張が進んでない未熟な直腸がどういうものか
これできっとわかると思うわ
(バケツの中には体温でゆっくりと固まる特殊シリコンの溶液が入っている)
(それを浣腸器に吸い取っていって)
四つんばいになってお尻を向けるのよ!
レミリアさんのお尻なら一杯のめるわよね
ほら、どんどん入っていくわよ
(小学生にしては発達したレミリアのむっちり尻)
(そこに浣腸器を突き刺して溶液をどんどん飲み込ませていく)
レミリア:
くぅぅっっ、お腹に入ってくるわ…
浣腸なんて、は、始めて…
(生まれてはじめての浣腸体験に目を白黒させる)
パチュリーさんったら…ここくらい処理しないと
浣腸もしずらいのよ
(パチュリーの肛門回りの毛を摘んでむしりとると)
(少し色の濃い肛門に浣腸液を注ぎ込む)
パチュリー:
むきゅっ!!い、いた…あっっ!!
お尻の穴に入ってくるわ…固まっていくのがわかる…
小町さんならこれ一本くらい簡単に飲み干せるわよね…
あら、一本でも足りないなんて、体が大きいこって素敵ね
(小町にいたっては一本では足りず、二本目を注ぎ込むことに)
小町:
普段から大食らいすぎるからかい
まだ入った気がしないねぇ
>>212 レミリア苦しそうだぽん〜でも大丈夫、大丈夫〜
ほら、お腹の中でどんどん型が固まっていくのが分かるぽん?
(レミリアのお尻をぺちぺちとたたきながら遊び)
(腸内でシリコンが発熱しながら形が固まっていく)
パチュリーも毛を処理しないと固まる時に巻き込んじゃうぽん
あらかじめ少しは抜いておいた方がいいぽんね〜
(剛毛まみれのケツの割れ目を撫で回しながらにやにや笑い)
凄いぽん、小町のアナルは凄い広いんだぽんね〜
2本も必要になるとは思わなかったぽん
食いしん坊なのかエッチなのか分からないぽん
さて、それじゃあそろそろ固まった頃だぽん
一気に引き抜くから力を抜くぽん
(そして、レミリア、パチュリー、小町の順で型を引き抜きはじめ)
(それぞれの腸内にぴったりと密着したシリコン塊がずぶずぶと腸壁を擦りながら)
(しかも、残っていた便も巻き込んで固まった型が姿を現していく)
>>213 そろそろ良いかしらね
ププポン先生の言うことを良く効くのよ
さぁ、抜いてくださいププポン先生
(三人のシリコンが固まった頃合を見計らいププポンに抜き取りをお願いする)
レミリア:
ひんっっ!う、ウンチよりも硬いものなんて…
あぁっっ、表面が凸凹して…!
パチュリー:
お腹の中すっきり…しちゃう
あ、あれも一緒に出てるのかしら…
小町:
あおぉっっ!肛門が広がってるよ
あたしの中ってこんなに膨らんでるのかい
(体格の順に太くなる直腸模型、中には茶色いウンコがちりばめられていた)
(ほかほかと湯気が立つ卑猥な模型は良い値段がつきそうな代物に)
皆のお尻の中はこうなってるのよ
浣腸でお腹も綺麗になって嬉しいでしょう?
でもまだまだププポン先生のチンポ穴になりきれてないわ
これからププポン先生のチンポでお尻の穴を広げるのよ、さぁおねがいしなさい
(生徒達は永琳の言葉を聞いて四つんばいのまま後ろに下がり)
(ププポンに尻を突き出して)
「ププポン先生、私達の小さな変態ケツマンコを広げるためにチンポを貸してください )
逆転勝利
>>214 ぷぷぷ、ウンチ穴からウンチ以外のものを出すのは新鮮だぽん?
みんなそれぞれいいウンチ穴の形をしているぽん
(そして、自分のチンポと型を比べながら)
うーん、確かに全然できてないぽんね
それじゃあ順番にアナルをずぼずぼしていくぽんよ〜
たっぷりとケツ穴に僕のちんぽの味と形を教えるぽん
(そして、まずレミリアのケツマンコにちんぽをずぶずぶと突っ込んで域)
さあ、力を抜いたり力を入れたりを繰り返すぽん
お尻の穴の中が僕のチンポの形になるところをイメージするぽん〜
(小さな小学生マンコを一番奥までペニスが埋め尽くしていき)
(がつがつと激しく腰を前後に動かして腸内をぐちゃぐちゃにしていき)
(腸内をしっかりと柔らかくした後、チンポの味を覚えさせていく)
さあ、ここでぎゅっと力をこめるぽん!
ちんぽの型を取るつもりで締め付けるんだぽん!
レミリアならできるぽん、ほらほら!
(レミリアのお尻をぺちぺちたたきながら犯していく)
>>216 レミリア:
高貴な私がウンチ穴が未熟だ何て許せないわ
さぁ、早くズボズボして私のお尻を鍛えて頂戴
(小学生のムチ尻を左右にふってププポンのチンポを待ち望む)
くひぃっっ!!あぁぁっぅつっ!
ふといっっ!太くて長くて、あぅぅっ!
ケツマンコ広がるわぁっ
(小学生ケツマンコに極太チンポが突き刺さり)
(メコメコと音を立てながら腸内を拡張していく)
ひぁぁっ、あぁっ、力を要れ…んぅぅっ
こんな、すごすぎよぉっ
(言われた通りに直腸を絞り上げたり、緩めてふんわりと締めたり)
(交互に繰り返しながら体を動かす)
くぅぅぅつ!締めると、きくぅっ!!!
お尻の穴裂ける、裂けちゃうわぁっ
(キツキツの小学生ケツマンコを限界まで締め上げながら)
(直腸をチンポ方に広げようとする)
>>217 高貴なウンチ穴だからこそ僕のおちんちんの形を覚えるにふさわしいぽん
さあ、しっかりとくわえ込んで締め付けるぽん〜
(そして、レミリアのアナルをたっぷり堪能した後、ペニスを唐突に引き抜いていく)
それじゃあ次は誰にするぽんかね〜
あ、レミリアはさっそくアナルに特殊シリコンを注入開始だぽんよ
ちんぽの形をしっかり覚えているかちゃんと調べるぽん〜
よし、次は魔理沙のアナルをちんぽ調教するぽん
頑張るぽんよ、チンポの形を覚えられなかったらお仕置きしちゃうぽんよ
(そう言って今度は魔理沙のアナルにずぶずぶとペニスを突っ込み)
(一気に根元までそれが突き刺さって、深く抉り上げていく)
やり方はレミリアのを聞いてたぽんね?
緩めて、締め付けてを繰り返しながら腸に形を覚えさせるぽんよー
>>218 レミリア:
あおぉぉっ、お尻の穴変わるっ
チンポ穴に変わっちゃうっ、んひぃぃつ!!
(ズポズポと激しく抜き差しをされてる最中)
(行き成りチンポを引き抜かれて変な声を出しながらぐったりとしてしまう)
(ケツ穴は広がりきって直腸までぽっかりと開きっぱなしに)
よく広がった良い尻穴になれたわね
さぁ、すぐに型を取るわよ
入れたら栓をしてあげるわ
(広がりきった尻穴にシリコン溶液を注ぎ込んで)
(溢れないように尻穴に栓をする)
魔理沙:
わ、私なのだぜ!?あひぃぃつ!!!
尻穴が裂けちゃうんだぜ…くぅぅっっ…ひぃっ!!
あぉおぉぉぉっっ!!!
奥まで刺さったぁっっ、ケツマンコ壊れちゃうんだぜっ!
(自分が指名されて目を白黒させる)
(狭くてキツイケツマンコにチンポが突き刺さり)
(本気ピストンが始まるとヒィヒィ悲鳴を上げながら必死に耐える)
そんなの無理!!!
こんなの締められないんだぜっ、あぁっっ、ぐぅぅぅっーー!!
(意識しなくてもケツ穴は締め付ける方向に行き)
(ププポンのチンポを限界まで締め上げてしまう)
(そのせいで腸内が引き裂けて、激痛にうめき声をあげる)
>>219 永琳、そっちは頼むぽん〜
きれいにしっかり型を取るんだぽんよ
さー、魔理沙、どんな感じだぽん?
ケツ穴めりめり広げられて苦しそうだぽんね
魔理沙の体は小学生並みだからちょっときつかったかもしれないぽんね
(ごりごりとケツ穴を穿り回しながら犯し続けていき)
(びくんびくんと肉棒が震えながら魔理沙のケツ穴を責めていく)
壊れちゃったら大変だぽん、でも直す魔法ぐらいあるから安心するぽん
これだけ締め付けておけばそろそろOKだぽん
(そして、ぬるりと引き抜いてケツ穴をぽっかりと広げさせ)
永琳、次はこの穴だぽん〜
(そう言って魔理沙のアナルを広げさせて永琳に注入を促す)
じゃあ次は小町を犯してあげるぽん
小町のアナルは広いから入れやすいけど
形を覚えこませるのは不利かもしれないぽんね
(そして、ずぶずぶと小町のアナルに極太チンポを突っ込みながら)
小町はおっぱいも大きいからおっぱいを揺らしながらやるぽんよ
(そう言って勢いよく腰をたたきつけ、小町のおっぱいをわざと大きく揺らしていく)
>>220 魔理沙:
くひぃぃっ、こんなの無理なんだzっ
あぁっっ、尻穴壊れちゃうんだぜっ
ププポン先生の形に広がったまま戻らなくなっちゃうんだぜっ!
(レミリアよりも激しい締め付けのまま、ププポンのチンポが腸内を行ったり来たりする)
(涙を流しながらきついアナル拡張を受けてゆっくりと腸内が広がっていく)
はぁ…はぁ…くぅっ
な、何とか少し、楽になったんだぜ…
(ある程度犯されると楽な状態を見つけたのか)
(ププポンチンポ型に変わったのか、少しずつ感じ始める)
あら、魔理沙さんがんばったね
とっても素敵なケツマンコになったわよ
(チンポを抜かれて広がった穴にキスし)
(型取り浣腸を始める)
小町:
そうかい、でもププポン先生のチンポよりもあたいのケツマンコは小さいらしいからね
ふぅっ…ほら、少し苦しいじゃないか
(ププポンのチンポを受け入れても)
(わずかに顔をしかめただけで、殆ど影響がなさそうな小町)
おっぱいを揺らしながらってこうかい
ははは、いいね、気持ちいよ
(自分から体を前後に激しく動かして)
(Iカップの爆乳を揺らしながら、チンポとぴったり同じ形に腸内を変えようとする)
>>221 うんうん、なるほど、これぐらいの大きさのアナルから…んんんっ
(最初からある程度動きやすそうに小町のアナルを犯しながら)
(ずぼずぼと音を立ててアナルの中を堪能し)
小町は本当に爆乳だぽん
そうだ、後でおっぱいの大きい人だけで測定もするぽんよ〜
ま、それはともかく、しっかりとアナルをチンポ形にしていくぽん
(揺れる爆乳を見ながら楽しそうに笑いつつ、腰をパンパンと叩き付け)
(アナルの中いっぱいに広がったチンポによってケツ穴が作り変えられていく)
フィット感はかなりのものだぽんね〜
チンポを抜いた後も形を保持できればいいんだけどぽん
(そして、十分にチンポの形を覚えこませたと判断した後、ゆっくりチンポを抜いていき)
さあ、永琳、小町のアナルにもずっぷり注入してやるぽんよ
(チンポを抜いた後、小町のおっぱいにしがみつき)
(おっぱいをたぷたぷと揺らしたり、こね回したりしながら)
(小町のアナルにシリコンが流し込まれる様子を眺めていく)
【とりあえず3人だけして、後は時間を飛ばしてチンポ型比べにいってもいいですか?】
>>222 小町:
ププポン先生のチンポ、良い具合に広げてくれてるよ
ケツマンコ気持ちいいよ
(ドロドロと腸液を垂れ流して潤滑を良くし)
(今日がはじめての経験と思えないほどに、腸壁はチンポに絡みつく)
これだけでかいと大変なんだよ
肩も凝るからね
これだけ揺れるとちょっとだけ痛いしさ
(肛門よりも揺れすぎる胸に痛みを覚えるが)
(ププポンが悦ぶように、わざと激しく体を動かすようにする)
(ケツマンコはチンポとぴったり絡まりあい、形が出来上がって)
あらあら、本当に小町さんはエッチな体ね
ププポン先生に見られながら一杯入れてあげるわ
(柔らかい爆乳にププポンを埋めながら)
(鼻にかかった喘ぎ声を上げて浣腸液を飲み込んでいく小町)
さぁ、そろそろいいかしら…
またププポン先生が引き抜くのかしら
それともこの子達に力んで出させてあげましょうか
【いいですよ】
>>223 ありゃりゃ、痛いぽんか〜それは大変ぽんね
うん、それじゃあ弄るのはほどほどにしてあげるぽん
でもこの爆乳はもっと誇っていいぽんよ〜
(小町の乳首に吸い付いたりして弄び)
(おっぱいをぽよんぽよんと揺らして遊んでいる)
よし、それじゃ次に行くぽん〜
(そして、全員分のアナル成型とシリコン浣腸が終わり)
んー、そうだぽんねえ
ここはみんなに出してもらう事にするぽん
(そう言って9人の少女達を並べてお尻を突き出す格好にさせ)
(カメラが9人を比べるような形で配置され、撮影されていく)
さあ、うんこをする時みたいにきばってぶりぶりーって出すぽんよーっ!
>>224 わかりましたププポン先生
ほら、皆寝転がってないでカメラの前にお尻を突き出しなさい)
中で太くなってるから大変よ
(全員のチンポ刺しが終わり自分達で出させることに)
(蛙のようなポーズで尻だけ高く上げて)
(ケツ穴を卑猥に強調したポーズを取らせる)
(全員のアナル栓を抜いてやって)
はい、お腹に力を入れて捻り出すのよ
せっかくのププポン先生のチンポのご好意を無駄にしちゃだめよ
(永琳の声とともに、全員がいっせいに力みだす)
(うーん、うーん、という少女達の声とともに、肛門がぐぽっと内側から捲りあがり)
(茶色い腸液に塗れたシリコンチンポが捻り出されてくる)
小町:あおぉぉっ、先生チンポ出てくるよぉっ
幽々子:はぁんんっ〜キノコチンポ出ちゃうぅっ〜
パチュリー:くぅっ…くぅぅっ…出るぅっ!
幽香:出すの、出すのよ…私なら簡単に…出たぁっ
アリス:あぁっっーーお尻から出すの癖になるわっ…お尻最高っっ
レミリア:私が一番、一番に出すの…んほぉぉぉつ♪
さとり:出てきます…先生のチンポ…チンポチンポ、チンポおぉっ
魔理沙:あぁっっ、抜けない、抜けないんだぜ…出て…ひぎぃっ
諏訪子:やだぁっ、引っかかっちゃった…こうすれば…ひゃうぅっ!
(9人の尻穴からチンポ型シリコンがずぽっと抜ける)
(小町のシリコンチンポは先生のものを完全に象っていて)
(他の少女達も歪ながらチンポ型のシリコンを捻り出す事が出来た )
>>225 うんうん、壮観だぽん〜
みんなしてこんなにチンポ形のウンコをひねり出すなんて
なんだかエッチな光景過ぎてびっくりだぽん
(楽しそうににやにやとシリコンうんちを排泄する9人を見比べて)
そして出てきたシリコンうんちは…ほほう、コレは小町のが一番うまくできてるぽんね
(自分のチンポと小町の出したシリコンを見比べながら)
それじゃあみんな、小町に拍手をしてあげるぽんよ〜
小町のケツマンコが僕専用のチンポザーメン便器にふさわしいようだぽん
(そう言いながら小町のお尻の穴に指を突っ込み)
(ぐりぐりとねじりあげ、深く突っ込みながらケツ穴をほじくっていく)
さあ、次はおっぱいの検査を始めるぽんよ〜
おっぱいの検査をするだけの大きさがあるのは…
高校生組とレミリアとパチュリーと…
後は誰をするぽんかね?
(と言って永琳に意見を尋ねてみる)
>>226 良く出来ましたね皆
ちゃんと出せたのは偉いですよ
これをみると…そうですね
小町さんのが一番綺麗な形じゃないかしら
(ププポンと一つ一つ形を見比べて小町のを褒める)
小町:
ププポン先生があたいのケツマンコをガシガシ彫ってくれたからだよ
ありがとうププポン先生
(ケツ穴を穿られながら、拍手されて嬉しそうに笑う)
そうですわね…それなら魔理沙さんがいいのでは
中学生ですし…対比が素敵かもしれませんから
(ププポンに意見を求められて)
(小学生なみの胸の魔理沙をチラと観る)
>>227 お礼を言われるほどの事はしてないぽん〜
でも、そう言われると悪い気分じゃないぽんね〜
なるほど、それじゃあ魔理沙も入れてやってみるポン
それじゃ高校生3人とレミリア、パチュリー、魔理沙、こっちにくるぽん
(そう言って6人を並べさせて直立させた状態で待機させる)
それじゃあみんな、おっぱいを持ち上げながら改めて自己紹介だぽん
今度はおっぱいに関して特に重点的に紹介するぽんよ
おっぱいのサイズ、乳首の色、おっぱいオナニーの経歴など
いろんなことを喋るぽんよ
(そして、6人のおっぱいを並べて比べるようにカメラを設置し)
(おっぱい測定が始まろうとしていた)
>>228 【今日はここまででいいでしょうか】
【次回は何時がいいですか?】
【この後はどういう流れにするつもりでしょう?】
>>229 【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【そうですね、おっぱいの大きさを測ったり、媚薬を塗っていかせまくったり】
【あとはシリコンでおっぱいの型をとってみたり、乳首に錘をつけてひっぱってみたり…】
【次回は月曜日か火曜日かでお願いしたいですね】
>>230 【そうですか、わかりました】
【月曜日でおねがいします 】
>>231 【ありがとうございます。では月曜日の21時によろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
【妹と一緒にお借りします】
【お兄ちゃんと借りますね】
>>233 【今日はあたしからだね…】
【少しシリアス展開かな…のんびり、っていうか…良い感じになると良いね】
【じゃ…レス落とすから、ちょっと待っててね】
>>127 格好いいお兄ちゃんを見ていたいわけじゃ無いから、緊張なんてしなくて良いんだよ。
―――…あたしは、どんなお兄ちゃんも好きだから。
(手を繋ぎ、もう片方の手は大きなスーツケースをゴロゴロと引き摺って。)
(空港の外は…晴天。空気もまるで夏のようで、一気に季節を飛び越えてきた感じだ……)
―――…「そこ」がどんなところか分からないけど、すぐに行った方がいいんじゃない?
……そうだ…お花、とか必要かな…?
(その場所が、お兄ちゃんにとってどういう意味を持ち場所なのかは察しがついていた。)
(この旅行に出掛けるにあたって、オーブに関連するものは色々と下調べしたし……)
(最初は、恐らくお墓があってそこに二人で挨拶する、みたいなイメージを持っていた。)
(けれど、色々見ていくにしたがって…オーブで以前たくさんの民間人が亡くなっていることを知り)
(全てのことが繋がったような気がした。)
……あ、お花屋さんがあるみたい。
あそこ…、行こっか?
(お兄ちゃんを見上げ、笑顔で訊ねた。暗い顔はして欲しくなかったから……)
【それじゃお兄ちゃん、今日もよろしくね!】
>>234 【そうだな……重い事は重くなるけど、互いにあんまり張りつめてなくてらぶらぶっぽくやれたらなって思う】
【もしかして……直葉に少し甘えたりとかしちまうかも】
【ああ、頼む。待ってるから】
>>235 それでもさ、妹の前じゃ見栄張ってかっこつけたくなる兄貴だから、俺。
……こういう所ガキっぽいって自分でも思うけどさ。(荷を引きながら、もう片手を繋いだ妹に向けて苦笑……のつもりが
知らず知らずのうちにどこか寂しそうな笑顔になってしまっていた)
(もういない妹にとって自分は、見栄なんかじゃなくて本当に強くて頼れる兄であるべきだったっていう悔いの気持ちが止められなかったから……)
っ……
(直葉が何を差して何を言いたいのか、理解は出来た)
すぐっ……
あ、あぁ……そうだな。
(言葉が出ない。自分から言うつもりだったとはいえ重い事を共有させるかもしれない事もだけど
それ以上に、そういう事に気付けるくらいに、俺の事を分かって考えてくれたその気持ちが嬉しかった)
(でも……心配をかけまいと、どうにか明るい顔を作ってみせ)
(小さく頷いて、歩調を合わせながら花屋に入っていった)
【元々すっかり惚れちゃってたけどさ、今日の直葉……さんがとっても心強くてさらに惚れちまいそうだとまず言っとくな】
>>237 ……あたし、お兄ちゃんを困らせてる?
もっと…頼ってくれて平気なのに……。
(お兄ちゃんの笑顔が何処か歪んだ気がして、思わず目を逸らして呟いていた)
(やはり頼りないのだろうか。それはそうかもしれないけど、気持ちだけなら…支えていけそうな気がしているのは)
(自分だけなのだろうか?まだまだ…足りないのは知っているけれど。)
……うん。
(笑顔を見せてくれて、少しだけホッとする)
やっぱり温かい場所だから、花も活き活きとして綺麗だね……どんなのがいいかな?
(本当のお兄ちゃんの妹は、どんな色が好きだったんだろう?)
(きっと、可愛い色だろうな…そんなふうに思って、鮮やかなピンク色の花びらが大きいものを選びお兄ちゃんに見せる)
あ、こんなのがいいんじゃないかな?
ちょっと濃いピンクだから派手だけど、可愛いんじゃない?これと青い小花を合わせて、カスミソウと……。
(そう言いながら、店の人に束にしてもらっていく。ある程度纏めてもらうと、再度お兄ちゃんを見つめ)
……こんな感じでいいんじゃないかな?
(ね、と軽く首を傾げて同意を求め、それじゃお願いします…と、花束にしてもらって精算する。)
―――…それじゃ、行こうか?
(花屋の外に出ると腕を組むようにして寄り添ってから…車に乗り込む。)
【しっかりものの中学生…だけど、あざといかな…とも思ったんだけど、何も気づかないのはおかしいから…】
【こんなふうにさせてもらったよ。大丈夫なら……良かったけど】
【すまない!書いてる途中に呼び出し喰らってて……問題なくなって今戻ったからもう少し待ってくれ…】
>>239 【分かったよ、待ってるから慌てないでね】
>>238 んなこたないって、ただ単に俺がそういうの好きで……大人気ないってだけだから。
本当に……いつも細かい所まで気が利いて俺の気持ちを支えてくれてる、優しくて頼りになる、いい妹だよ。
多分……今までで直葉がいなきゃ泣き出してた事だってあったかもしれないんだぞ?
(正直に思ってる事を口にしてくうちに愛しさがこみあげてきて)
(スーツケースを持つ手を離し、往来……店先である事も忘れて直葉を抱きしめ……ようとしたあたり、ギリギリの所ではっと気がついて止まった)
(顔を赤くしながら思う、自分なんかには過ぎたくらいのいい妹だ)
そうだな……
(マユの形見もピンク色だったっけ……直葉に見せられた花を見てなんだか懐かしい気分を覚え)
ああ、それとシオンを……お願いします。
(おそらくは、あまり花束にするにはポピュラーではないものを注文し、店の人に他のと一緒に束にしてもらう)
(取り置いてあるという事は、多分そうなんだろう……やられただけじゃなくて、やった側でもあるからやはり複雑な感情を抱きつつ)
……うん。
(時折見せるような、臆病めいた顔をして頷く)
(歩いてでも、「そこ」へはいけるくらいだったけれど……多分、直葉と一緒だったら臆病になって……足がすくんでたかもしれない)
……共同墓地まで、お願いします
(正直直葉の考えは有りがたいものだった、とはいえ運転手に行き先を告げたら決定的に分かってしまう事だろう)
【大丈夫っていうか……すごくいい感じだ。しかも好きなアレ、タイプかも】
【毎度毎度待たせてごめんな……時間は大丈夫?】
>>241 ―――…綺麗だね…。
(花束を抱きしめるようにしてから、お兄ちゃんを見つめる)
何ていうのかな…綺麗なものは、何事も超越しちゃうんだなって感じがする……。
(こんなことで、亡くなった人の心が穏やかになるものなのか…未だ幼い自分には本当はよく分からない。)
(ただ、花束は本当に綺麗で、何となく…だが、そう信じたい気がした……)
……。
(お兄ちゃんが告げた行き先を聞いて、やはり…と思う)
(隣に座っているお兄ちゃんの膝の上の手に、そっと自分の手を重ね…肩に頭を寄せた。)
(上手な言葉は見つからないけれど、こうしていればきっとお兄ちゃんの心も落ち着く気がしたのだ…)
(窓の外を見やると…すぐその場所が広がって―――すぐに分かった。)
―――…あたしを、ここに連れてきたかったんだね…?
(お兄ちゃんに尋ねるような…独り言のような口調で言った。)
(その場所にはすぐ到着して、運転手さんに待っていてもらうように告げてその場に降り立つ―――)
【それなら…良かった。】
【この辺りかな…これ以上遅くなると明日に響くから】
【えーと、じゃ…次はいつぐらいがいい?】
>>242 【とっても心強いっていうか安心感あるように思えるのは直葉っていうよりリーファの時っぽいかも……うん、素敵だと思う、やっぱ】
【了解だ、次は今週なら木曜か土曜が大丈夫なんだけど直葉はどう?】
>>243 【どっちも今のところは大丈夫】
【じゃ、取り敢えず木曜日…っていうと、7日だね。時間は今日と同じ?】
>>244 【OK、なら木曜日の今日と同じ時間、21時から頼むよ】
>>245 【うん、分かった…じゃ、その時間に待ってるね】
【スペエディを見返したけど…持っているのがSEEDと合わせて7巻セットのだから短かくて。】
【どこかで探してもう一度見ようかな。場面としては色々と複雑なんだけど……何で今更握手なの?とか】
【それじゃ、7日楽しみにしてる。おやすみ、お兄ちゃん…】
>>246 【持ってるなら、だけど映像より小説の方が便利なんだよな。文章っていう形
し、地の文がある分がさ】
【だから俺も直葉の……ってなんだかやらしい言い方しちまいそうだ、俺……】
【んじゃ俺も楽しみにしてる。今日も楽しかったしほんとありがとな】
【お休み、直葉】
【スレを返します】
インターバル
【移動してきました。スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
>>250 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>228 はい、それじゃあ胸の測定にいくわよ
ププポン先生の言うとおりにしなさい
レミリア:
私の胸はFカップよ
乳首の色は気品のあるピンク色、おいしそうでしょう
(小学生にしてFカップの巨乳をタプタプ揺らす)
パチュリー:
私の胸はEカップだったかしら…
まぁ、ただの贅肉よね…こんなの何がいいのかしら
(胸をグニュグニュと揉んで柔らかさを映像で伝える)
幽香:
ふふ、私はGカップよ
この美しい胸、毎日揉んで鍛えてるのよ
おかげで胸の感度がよくなったたわ
(両胸を寄せて、自慢の胸を突き出す)
(形のよさは全員の中でもトップクラスだった)
幽々子:
私はHカップよ〜
毎日毎日胸でオナニーしすぎてちょっと黒ずんできちゃったわ〜
ちょっと我慢しないといけないわねぇ〜
(いった通りに、乳首に黒ずみが見える)
小町:
あたいはHカップだよ、特にないけど…
重いのが困りもんだね
(持たなくても垂れない超巨乳を惜しげもなくカメラに晒す)
魔理沙:
え・・・ええと…私はBカップ…な、んだぜ…
(一緒に並ばされた巨乳組と自分の薄い胸を比較して)
(顔を赤くして恥かしそうにそれだけ答える)
【ではこれでおねがいします】
>>252 うんうん、凄いおっぱいだぽんねえ
小町が一番大きいけど、魔理沙もそんなしょんぼりする必要ないぽんよ〜
(小町のおっぱいを掴みあげてぐにゅぐにゅとこねまわしたり)
(魔理沙のおっぱいに顔をこすり付けてぺろぺろと舐めてみたり)
(適度にスキンシップとりながら、測定の準備を始めていく)
それじゃあ…測定の前にちょっと薬を塗っておくぽん
(そう言って各々おっぱいに媚薬を塗りつけていく)
(まずはレミリアのおっぱいに丹念に刷り込み、おっぱいの裏側や乳首の根元をごりごりと擦りつけ)
(そして、パチュリー、幽香にも同じように乳房全体を満遍なく媚薬をぬりこんでいく)
ふー、永琳、後の子たちには永琳が塗って欲しいぽん
(ププポンは今薬を塗った少女達に向かってメジャーを取り出して少女達のおっぱいを測り始めていく)
(もちろん、ただ測るだけではなくて測るどさくさにまぎれて思い切り乳首を摘んだり)
(乳肉を握り締めてひっぱったりして玩具のように弄び)
ぷぷぷ、もっともっとしっかり測らないといけないぽんね…Fカップ○○センチ、本当に大きいぽん
この調子でますます大きく膨らませるがいいぽんよ!
(レミリアのおっぱいをばしん、と叩いてにやにやと笑い、次にパチュリーと幽香に向かっていく)
(パチュリーにはメジャーを乳首に押し付けて擦りながらおっぱいを測り)
(幽香にはメジャーをぎゅうっと力いっぱい食い込ませてみたり)
(若干乱暴な扱いでいじくり、弄んでいく)
>>253 そうね、すぐに大きくなるわよ
ププポン先生によーく診断してもらいなさい
(胸を舐められて気持ちよさそうにする魔理沙の後ろから声をかける)
レミリア:
あんんっ、何これ…何なの
胸がジンジンする、ひあぁっっ、んぅぅっー!
(胸を媚薬塗れにされて小学生のレミリアがよがる)
(パチュリー、幽香も同じようによがり、股間から愛液を垂れ流す)
わかりました、さぁ、こっちにきなさい
大きな胸、気持ちよくしてあげるから
(言われた通りに他の少女達の胸に媚薬を塗る)
パチュリー:
ふぁっっ、んんんっ…こんな測定は
あぁっっ、くぅぅっんっっ!
(乳首が大きく硬くなり、何時もよりも胸が大きく出る)
幽香:
何するの、もっと優しくしなさい…はぁんんっっ
胸、胸がいいのぉっ
(乱暴な扱いも快感に変わってくる)
>>254 ププププ、図り終わったぽん、エッチな声ばかりだしていやらしいぽん
次は幽々子と小町と魔理沙の番ぽんね
(レミリア達を散々弄んだ後、今度は幽々子たちの検査も始めていく)
二人はすごい大きいぽんね〜ちょっと黒ずんでるぽんね、おっぱいは大事にしないといけないぽんよ
(そういって幽々子の乳首をぺろぺろと舐め始めてみる)
(媚薬の浸透した乳首はそれだけでもかなりの刺激となって幽々子のおっぱいを刺激し)
(ププポンの唾液で乳首がべっとりと汚れた頃、メジャーを使ってぎゅうっと締め付けていく)
今日オナニーする時は健康診断でおっぱいを玩具にされたことを思い出しながらやるといいぽんよ
(そして裕子を測り終ると、次は小町へ)
巨乳といえば小町って言いたくなるくらい見事な巨乳だぽんね〜うりうり
(小町のおっぱいを軽く持ち上げて、垂れないほどの張りのいいおっぱいの感触を楽しみ)
ほら、腕を上げて、ちゃんと測らせるぽんよ
(ロケット型おっぱいに敬意を表してるつもりか、小町は割りと普通に測定していき)
最後は魔理沙だぽん。きっと成長してるはずだぽん〜
(そして魔理沙のおっぱいに近づくと、ぎゅっと抱きしめて)
(おっぱいを顔にこすりつけるようにして励ましていき)
じゃ、測るぽん〜〜 んー、○○センチだぽん
(実際の大きさよりちょっとだけ大きくサバを読んで魔理沙に報告する)
それじゃあ次は型をとるぽんよ〜、永琳、準備はOKぽん?
(魔理沙たちを測っている間、永琳がバケツに特殊シリコンを流し込んで調合をしており)
(型を取るための準備が出来上がっていた)
>>255 幽々子:
んふふふ〜〜弄りすぎちゃったのよ〜
黒いのは嫌いかしら〜〜あぁんんっ
そうでもなさそうね〜
(胸をププポンに舐められて気持ちよさそうにしながら)
(じっとりとオマンコをぬらす)
そうねぇ〜色々されちゃったし、今日もオナニーがはかどっちゃうわ〜
小町:
今でもそういわれてるよ
こんなに大きくなっても困るんだけどさ
まぁププポン先生が喜ぶなら良いんだけどね
(巨大な肉の塊をポンポンと持ち上げてもらって)
(普通に測定を終える)
魔理沙:
わわわっっ、やめるんだぜ…ひゃぁんっんつ
そんなにされると、んぅぅっ、気持ちよくなっちゃうんだぜ
(顔で胸を刺激されて喘ぎ声が止まらず)
(ププポンを止めることも出来ず、只管モジモジする)
えっ!?大きくなったんだぜ?胸を揉まれたせいか
(サバを読んでもらったことには気づかず喜ぶ)
はい、大丈夫ですよ先生
もう全部出来てますわ
(言われるまでもなくシリコン溶液を作っていた)
>>256 よーし、それじゃみんな、順番に並ぶんだぽん〜
(6人を横一列に並ぶよう命じながらバケツを持ち上げていき)
測った時と同じ順番で型を取っていくぽんよ
(そして、バケツの中の液体を料理用のおたまで掬い取り)
(レミリアのおっぱいに少しずつかけ、おっぱいだけをちょうど包み込む程度に満遍なくかけていく)
(シリコンがレミリアのおっぱいにかけられるたびに即効で乾いて薄い膜を作り)
(その上から更にシリコンをかけていき)
おっぱいの下側はこうやって…と
(刷毛を使って乳房の下側にもしっかりとシリコンを塗っていき)
(気がつけばレミリアのおっぱいはシリコンで完全に包まれるほどになった)
完全に乾くまでもう少しかかるぽん、それじゃどんどんやっていくぽん
(パチュリー、幽香、幽々子、小町、魔理沙)
(同じ調子で少女達のおっぱいをシリコン漬けにしていき)
(最後には6人のおっぱいがシリコンのカバーをつけられたような状態になる)
>>257 (ププポンに言われて少女達は自慢の胸を張る)
レミリア:
ひゃっ、冷たいわ
こんな風に型を取るのね…
どんどん胸が覆われてくわ
(ププポンの丁寧な仕事で胸はあっという間にシリコンで覆われる)
(白いシリコンで覆われた胸をじっと見て型を崩さないように動かないよう勤める)
パチュリー:
こんな経験初めてね…貴重な体験だわ
幽香:
私の素晴らしい胸の型を取るんだから
ちゃんと作りなさいよ
幽々子:
あらぁ〜プリンみたいになったわね〜
おいしそう〜
小町:
すまないねぇ、大きすぎて型を取るのも大変じゃないかい
てきとうでかまわないよ
魔理沙:
……全部刷毛で済まされたんだぜ…
そんなに小さいのかだぜ
(それぞれの感想をいいながら、胸のカバーが終わる)
>>258 それじゃあ型を外すぽんよ〜 それっ
(レミリアから始めて、レミリアのおっぱいからぺりぺりぺり…と型がはがされていき)
完成ー、これはなかなか迫力のある型だぽんね〜
(型の中に顔を突っ込んでみたりしながら感嘆の声を上げて)
次は幽香が乾いてきてるぽんね。綺麗にちゃんとはがしてあげるぽん…よっと
よ…っと。うわあ、綺麗にすばらしいできばえになったぽん〜
(ププポンには違いがよく分からないがとりあえず凄いっぽいと感想をもらし)
パチュリーに幽々子に…
小町のおっぱいも凄いぽんね、えいって引っこ抜けちゃうぽん
(小町おっぱいの型を引っ張ると、ずぼぼっと音を立てて引き抜かれていき)
魔理沙おっぱいもこれからの成長が楽しみだから気を落とすなぽん
(そしてぺりぺりと魔理沙の胸から引っぺがして全員分が終了)
それじゃあこんな感じで終了ポンね
おっぱいの型と尻穴の型は並べて飾る事にするぽん
みんな健康でよかったぽんね〜
【健康診断の回はこれで大体終了という事になるでしょうかね?他に何かありますか?】
>>259 【いえ、大丈夫だと思います】
【次はどうしましょう?】
【まだそちらのされたい内容がありますか?】
>>260 【とりあえずやりたい事は一通り終わったように思うので】
【そろそろ魔法少女フランドールの方に行こうかと思いまして】
【そちらとしてはどうでしょうか?】
>>261 【そうですね、そろそろラストに向けましょうか】
【フランは授業中に襲われてしまうという内容だったでしょうか】
【まずはスライムな敵と戦う内容だったような】
>>262 【そうですね、スライムと戦って敗北陵辱されて】
【あとは擬似妊娠と出産も、ですね】
【徹底的にやられた後、魔法少女の新しい力に目覚めたという演出でモンスターをやっつけて終了か】
【徹底的にやられてバッドエンドオチということにするかならどっちにしましょう?】
>>263 【後何かと戦うみたいな話をした気がしますが】
【スライムだけにしておきましょうか】
【擬似妊娠とかはアナルから出産みたいなことをしてみたいですね】
【スライムが体内で増えて出産か、卵みたいなのを出しまくるか】
【今までの流れだと新しい力に目覚めてモンスターを倒すという気がしますね】
【そしてまた敵が出てきたら宜しくとかな終わりでしょうか】
>>264 【そうですね、ひとまずはスライムだけにしておきましょうか】
【スライムには核があってそれが元になって卵になったりなどという感じで】
【それをフランドールのお尻の中に何個も突っ込んで…と】
【それ以前にも普通に陵辱したり、ププポンの嘘に騙されてエッチな技をやったりも】
【終了もそんな感じで、最後までププポンに騙されっぱなしでププポン達はフランドールを放って帰ってしまう感じでしょうね】
>>265 【一応確認してきました、肉体改造みたいなのをするマッドサイエンティストなんて話してましたね】
【そこまでしなくてもということならスライムで終わらせましょう】
【何時もどおり殴ったり蹴ったりするけど全然効かずにクラスメイトの前で犯されて】
【オマンコもケツマンコもガバガバにされてとかでしょうか】
【技や産卵は合間にやりましょう】
【ええ、そういう終わりが良いですよね】
>>266 【ああ、スライムがマッドサイエンティストの作品だとかとも考えてたような…】
【とりあえずメインはスライムでマッドサイエンティストも都合よく使えそうな時に使ってみましょう】
【はい、いつも通りの流れですね。それでよろしくお願いします】
【とりあえず今日はこれぐらいにするとして、次はいつ再開にしましょうか?】
【こちらは水曜日以降でと考えているのですが】
>>267 【そうでしたね】
【その辺りはやってるときに決めてしまいましょう】
【次回ですが木曜日辺りはどうでしょう?】
>>268 【わかりました。では木曜日21時によろしくお願いしますね】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました〜お疲れ様です】
>>269 【こちらこそ、お疲れ様でした】
【スレを返します
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【何か相談した方がいいことありますでしょうか】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【特に相談したいような事は書き出しをどのようにするかぐらいですね】
【フランドールが教室で普通に授業を受けている間にスライムがこっそり侵入してくるみたいにしようかと思ってるのですが】
【最初は誰も気づいていなくて、クラスメートが何人か捕まってしまうとか】
【そういう感じでやろうかと思ってるのですが】
【そちらから何か希望やアイディアはありますか?】
>>273 【よろしくお願いします】
【そうですね、クラスメートが捕まってるときに】
【全員女性とで犯されてしまっているとか】
【そういうのを描写で入れてたら楽しいのかなと思いました】
【歯向かったら人質を殺すとか言われてすぐには動けない状態とか】
【今更他キャラを入れるのもというなら無しの方向でやりましょうか】
【他には特にありませんね】
>>274 【他キャラを犯すのも軽くやってみましょうか】
【とりあえずはその方向性で書き出しを考えて見ますね】
【被害者要員としてフランドールと同級生の子を2人ほど…誰がいいですかね?】
>>275 【ありがとうございます】
【小学生キャラなので、古明地こいしと、チルノあたりでどうでしょう?】
>>276 【分かりました、ではその二人を被害者にするという事で始めますね】
【では書き出しを始めますのでしばらくお待ちください】
>>277 【はい、書き出しよろしくお願いします】
(そして、フランドールが魔法少女となった翌日の事)
(フランドールがいつものごとく授業に耳を済ませていた)
ぷぷ…今日の敵はこのスライムだぽん
スライム「すらいむ〜」
(バケツの中に青っぽい液体がなみなみとしており)
(それが時折変な動物みたいな声を上げながらぷるぷる震えていた)
GO!
(それを静かに床に流して扉の下から進入していく)
(教室の後ろ側の扉から入ったスライムは静かに、誰にも気づかれないようにゆっくりと移動する)
(実際、まだ誰もこの異変に気づいてはおらず、スライムは自由気ままに行動していた)
(そして、一番後ろの席のこいしとチルノの席にたどり着くと)
(椅子をのぼりあがっていき、二人の座っているお尻に魔の手が伸びつつあった)
【ではよろしくおねがいします】
>>279 (昨晩で三体のモンスターを倒したフラン)
(自分が魔法少女になれた嬉しさに、疲れも気にならないほどだった)
(そしてププポンが学校中を荒らしまわってるのにも気づかず授業を受けている)
(勿論、新たなモンスターをププポンが用意したのにも気づかない)
今晩もモンスターって出るかな
またやっつけてやるんだから
(あれだけエッチなことをさせられても懲りることなく)
(まだ戦う気満々のフラン)
(その教室の後ろの方で、自分の同級生二人が)
(新しいモンスターの魔の手にかかる寸前なんことに一切気づいていない)
【はい、よろしくお願いします )
>>280 (スライムがじわじわとお尻に到達する頃には)
(二人の両足もスライムがたどり着いており、接着剤のように地面に縫いとめている)
スライム「すらいむすらいむ〜」
(スライムはこいしとチルノのスカートを徐々に溶かしていき、ついでにパンツも溶かして)
(授業中だというのに二人の下半身を裸に剥いていっている)
ぷぷぷ その調子だぽん
(姿を消してカメラを引き連れたププポンがその光景を後ろから撮影しており)
(丸見えになった二人のお尻を至近距離から撮影している)
気づかれない内にもっとひどい事をしてやるがいいぽん
スライム「すら〜〜」
(そして、スライムは少女二人のお尻の割れ目に体の一部を伸ばしてなすりつけていく)
>>281 チルノ:
あー…授業つまんない…
早く休み時間にならないかな
さっさと校庭で遊びに行きたい
…あれ、足が動ない?
(授業をまともに聞かず、足をブラブラさせていると)
(急に足が床に固定されてしまう)
こいし:
ふふふ〜ん、ふふふ〜〜〜ん
(こいしも黒板を映さずに)
(無意識で書いたような独創的な絵を)
(ずっとノートに書いている)
(二人とも足を固定されて、下半身裸になっているが)
(まだ騒ぎ立ててはいなかった)
【二人が騒ぎ出すのってどのタイミングがいいんでしょう】
【悪戯されたらすぐでしょうか】
>>282 【そうですね、挿入されたら気持ちよくて大きな声を出したり】
【逆に気持ち悪くて声を出して暴れたりとか、そのぐらいのタイミングで】
ぷぷぷ、スライムにつかまってもう動けないぽん
さあ、スライム、二人のおまんことアナルをめちゃくちゃにしてやるがいいぽん
スライム「すっらすらぁ」
(ププポンに合図されたと同時にスライムが二人の前後の穴にもぐりこんでいく)
(最初は水同然の状態だったが、入っていくにつれてどんどん硬く大きくなっていき)
(水状態から水飴状態、ゼリー状と固体に近づきながら太さも増していき)
(二人のまんことアナルが徐々に内側から圧迫されていくような感じになってしまう)
>>283 チルノ:
ふえ…何だかお尻が冷たい
わっっ!!何で服がなくなって…
うそっ、水があたしの中…き、気持ち悪いっ
いやっ、この、離れろぉ
(水状のスライムが体に触れて、その冷たさで異常に気づく)
(だが、すでに下半身は動かずに、オマンコとアナルの二箇所に】
(スライムの侵入を許してしまう)
(更に内部でスライムが太くなると違和感から気持ちの悪さを感じる)
こいし:
あ、あれ?服さんがどこかに行ってしまったわ
どこにお散歩に行ったんだろう…
(服がなくなったことにもノンビリした表情を見せて)
え、水さんが勝手に動いて…ひゃぁんんっ
あそことお尻で膨らんで…き、気持ちいい
気持ちよくなっちゃうぅ
(対してこいしの方は犯されて快感を感じ始める)
(二人はまだ大きく騒いでないが、更に動かされたらクラス中が気づくだろう)
>>284 二人とも反応が違って面白いぽん〜
しっかり個別に撮影しておくんだぽんよ
おっと、そろそろ僕もスタンバイするぽん
ここらへんのかばんの中に隠れて…
(フランドールから見えない位置のかばんの陰に隠れて)
(フランドールが異変に気づくまでそこで待機し続ける事とする)
スライム「すららー」
(チルノのおまんこの中に更にスライムが大量に侵入していき)
(質量がどんどん増えて膣の中がいっぱいになっていき)
(お尻の穴の中のスライムは硬くカチコチになりながら)
(ずぼずぼと腸壁を擦りあげるように動き始め)
(こいしの方は逆にお尻の中のスライムが量を増して膨らんでいき)
(お尻の中がスライムでいっぱいになって膨らんでいき)
(おまんこの中のスライムが硬く変化し、こいしの処女マンコをぐりぐりと擦り上げ)
(処女膜も貫いて一気に子宮までごつんと突き上げていく)
>>285 チルノ:
あぐぅぅっ、いやぁっっーーー
お腹、お腹痛い、気持ちわるいっ
入ってくるなぁ、あぁっーーー!!
(幼いオマンコを大きく広げられて)
(排泄にしか使った事ないアナルを犯され】
(性感の薄いチルノは痛みと違和感しか感じず)
(体をゆすって叫び助けを求める)
こいし:
ふぁぁぁんっ、お尻の中一杯…いいわぁっ
水さん、もっと一杯に…んひぃっ
あそこがいいのぉぉっ、もっとズボズボしてぇ
(さとりと同じくエロに敏感なこいしは)
(スライムのつきこみに反応して、淫らな喘ぎ声を上げだす)
(二人の種類の違う声に、何が起きてるのか気づき、教室は騒然としだし)
(生徒達は我先にと逃げ出す)
ええっっ、こんなところにまで敵!?
ど、どうしよう
(一大事になった教室でオロオロする)
>>286 (クラスメートたちが逃げ出してしまい、チルノとこいしだけしか捕まえられず)
(スライムは少々残念そうにしながらも、捕まえた二人を人質にとる)
スライム「むむむむむーいむ」
(薄く延ばされていたスライムが集合してふくらみ、水で作られた人型のような形状になり)
(スライムの両脇には全身をスライムの触手に巻きつかれながら犯され続けるチルノとこいしがいた)
フランドール!再び敵が襲ってきたぽん!大丈夫ぽんか!?
(物陰からひょっこり現れて、今来たばかりといわんばかりの表情でフランドールに声をかけ)
さあ、変身するんだぽん!!
(変身アイテムである携帯電話を投げ渡しながら)
えーっと確か…
右手で携帯電話を持ち上げて、頭の上で円を描いて
「マジカル・フランドール・パッションアップ!」と叫びながら
携帯電話の赤いボタンを押すんだぽん!だったはずぽん!
(台本を読み返しながらたどたどしく指示をしていく)
>>287 チルノ:
んぅっっーーーんんんっー!!
んっ、んっーーー!!
こいし:
んっっ、んっっ♪んんんっー
んんっ、んっっ!!
(教室にはスライムとチルノ、こいし、そしてフランしか残っておらず)
(チルノとこいしは触手で体を絡めあげられて)
(両足を広げ、オマンコを肛門を晒した状態で)
(口、胸、オマンコ、肛門の四箇所を同時に触手攻めされていた)
あっっ!ププポン、丁度いいところだよ
見てみて、モンスターがいる!
昨日変身したのに久しぶりな気がするけど…
「マジカル・フランドール・バージョンアーーップ!」
(ププポンに渡された魔法の携帯電話を使って変身する)
(学校の制服が吹き飛び、一瞬全裸になった後)
(東方服な魔法少女、フランドールが誕生する)
さぁ、このモンスター、すぐ倒してあげるんだから
>>288 よし!変身完了だぽん!さあ、とっととやっつけるぽん!
スライム「すっすーすらすら」
え、な、なんだってー!卑怯な奴だぽん!
(スライムの言葉をププポンだけは理解できるようで)
(フランドールにスライムの言葉を通訳していく)
フランドール、あいつは二人を人質にしたって言ってるぽん!
二人を助けたかったら言う事をきけと言ってるぽん
スライム「すらすらー」
えーっと何何…
『ププポンのおちんちんを舐めながらおまんこを広げてオナニーしろ』と言ってるぽん!
しょうがないぽん、フランドール、僕のおちんちんを舐めるぽん〜
(しょうがなさそうなそぶりは微塵も見せずにペニスを取り出して)
(今日一日だけで色んな女性を犯しまくった匂いのチンポをフランドールに見せ付ける)
ナイト
>>289 うんっ、チルノちゃん、こしいちゃん
すぐ助けてあげるからね!
(犯されて苦しそうなチルノと嬉しそうなこいしを見て)
(早く助けてあげなきゃと思い突っ込もうとすると)
えっ!?何言ってるの!?
ププポンわかるの?
(スライムの言葉を理解しているププポンに)
(相手の言葉の通訳を頼むと)
なっ!?人質!?酷いっ!ずるいーー!!
そんなの戦えないじゃん!どうしたらいいのさ!
(チルノとこいしは完全にスライムの手の中で)
(下手なことをしたら二人を危険に晒すのは目に見えていた)
うぅっ、チルノちゃんたちを助けないとだし…仕方ないよね
ププポンのおちんちんすっごい大きい…
って、何かすごい臭いっ、色んな臭いが混ざってるよぉぉっ
ううっっ、ペロペロ
(ププポンの巨チンぷりにも驚いたが、色んな少女の愛液や腸液がこびりついた)
(臭いのすごいチンポに目を見開きつつ、チンポを舌で何度も舐め上げる)
(そしてスライムに腰を突き出し、オマンコを指で広げて)
(ビラビラを伸ばしたり擦ったり、クリトリスを摘んだりと、マンコオナニーを始める)
>>291 スライム「すらららっ」
(人質になっている二人の穴からスライムがぼこっと抜け落ち)
(一旦穴が空になったかと思うと、チルノとこいしの足を広げて)
(二つのスライムチンポがチルノとこいしのアナルにずぼぼぼ!と突っ込まれ)
(穴が限界ぎりぎりまで引き伸ばされていく)
ああっ!あいつはもっと気合を入れてしゃぶれって言ってるぽん
ぱくっと咥え込んで喉の奥までちんぽを飲み込むつもりでしゃぶるぽん
(そうしている間にも二人の人質は犯され続けており)
(人質まんこは限界まで広げられ、嫁にいけないような姿をカメラが撮り続けている)
とにかくチャンスはきっと来るぽん!それまで我慢するんだぽん!
さあ、僕のおちんちんをぱっくりくわえ込むんだぽん
そうそう、おまんこオナニーも忘れちゃ駄目だぽんよ
指を穴に突っ込んだりしてもっともっと過激にいやらしくオナニーするんだぽん
(そう言いながらププポンがちんぽをフランの口に真正面から押し込もうとしていく)
>>292 チルノ:
ふぇっ、ぬ、抜けた…たすか…
んぎぃぃぃぃっーーーー!!
こいし:
ええ…抜いちゃうのぉ…?もっとしましょうよ
あひぃぃぃっ、お尻くるぅぅっーーー!!
(二人の穴から触手が抜けてほっとしたり物足りなかったりする二人だが)
(極太のスライムチンポがケツ穴を一気に押し広げると)
(悲鳴のような声を上げてガクガクと体を震わせる)
(二人の肛門は排泄穴から、閉じる事のないチンポ穴へと変わってしまい)
(透明チンポの奥では、降りてきたウンコが見えていた)
ふえっっ!!こんな太いの口に…
うううーーーー、わかったよおぉぉーー
(顎が外れないと入らないんじゃないかというくらいに大きいププポンチンポ)
(それを目一杯口を開いて飲み込んでいく)
(後ろではケツ穴をガバガバにされて、オマンコを左右に広げられた哀れな二人が移る)
うんうん、んぐぅぅっーー!!
おえっっ、んんんっーーー!!
(口にチンポを咥えたまま、指を三本オマンコに入れて)
(右手はクリトリス、左手はオマンコ穴を同時にオナニーする)
(ププポンがチンポを押し込んでくると、くっさい亀頭が喉の奥に辺り)
(目を白黒させてむせてしまう)
>>293 スライム「すららららーっ」
(アナルの奥までスライムがねじ込まれ、そしてスライムが媚薬と下剤を分泌しはじめる)
(二つの薬液は直腸の奥まで流し込まれてじわじわとしみこんでいき)
(チルノとこいしの性感と便意を一時的に何倍にも増幅)
(そして一気にスライムチンポを引き抜いて二人のアナルがぽっかり開いた状態にされる)
スライム「すらすらすら」
なんだってーぽん!
フランドール、僕が今から射精するから精液を飲み干すんだぽん
一滴残らず全部飲まないと駄目だそうだぽん、がんばって飲んでくれぽん!
(そして、フランドールの頭を掴んでペニスを思い切り押し込んで)
うううう!いくぽんっ!!
(びゅっ!どぴゅうっ!ビュルルルル!びしゃあっ!)
(生臭いザーメンが力いっぱい口内へとたたきつけられ飛び散っていき)
(フランドールのお腹にあっという間に大量の精液が流し込まれていく)
ふうふうふう、まあまあ気持ちよかったぽんね〜
(素直な感想を漏らしながら、チンポをぬぷっと引き抜いていく)
>>294 【思いついた変なアイデアなんですが】
【こいしとチルノの、媚薬交じりのウンコをフランの肛門で受け止めて】
【三人分のをフランが出すことになるとか、どうでしょう】
>>295 【ああ、なるほど、それはフランにとってきつそうですね、やってみましょうか】
>>296 >>294 チルノ:
あぁっーーーーお腹に変なの入ってくるぅぅつ
は、入ってきて…気もちいぃぃっ!!
こいし:
何これぇっっーー!!気持ちよくてウンチしたいのぉっ
ウンチ出したいぃっ!
(二人は直腸奥に媚薬浣腸をされてしまい)
(足をバタバタさせて排泄欲を満たしたがる)
(スライムチンポが抜けると、中では解放のためウンコが降りてき始めて)
んんっ!!
…んぅんぅ…んぐぅぅっーーーーーーーー…
(ザーメンを飲めという指令にコクコクと頷く)
(それがどれだけの量かわからずに)
(行き成り離れたザーメンは凄まじい量で、口、食道をあっという間に精液で満たし)
(行き場のないザーメンがどんどん胃に押し込まれていく)
(白目をむきながらも一滴もザーメンを零すことなく胃の中に入れて)
げほぉっ…おえっ…の、飲み込んだよ…
(フラフラながらもザーメンを飲み込みきったことを満足げな顔をする)
【どうしましょうね、パイプみたいので連結してもらうか】
【直接アナル同士をくっつけてとか、ファンタジーにするか】
【パイプ連結がいいかとは思いますが )
>>297 スライム「すらららら〜」
(スライムが体の一部を変化させてパイプのような物を形成し)
はあ〜出した出したぽん〜 え?ふむふむ
(ププポンはたっぷりとフランドールの口内に精液を出し尽くして満足な顔をしており)
(スライムの出したパイプは2本あり、片方をそれぞれチルノとこいしのアナルに突っ込み)
(もう片方側のパイプホースをププポンに手渡す)
なるほど…分かったぽん
フラン、次はこれだぽん
(そして、その2本のホースの出口をぐいぐいとフランドールのアナルに押し込んでいく)
あの二人のウンチをフランのお尻で受け止めるんだぽん
3人分のうんこをフランのお腹の中に溜め込んで一気に排泄する…
それがあいつの次の命令だぽん
やるしかないぽんよ、さあがんばるんだぽん
(しっかりとパイプホースが接続され、後は人質の二人が排便するのみ)
【ではこんな感じで】
>>298 はぁ…はぁ…これで隙を見せてるかな…
プ、ププポン何する…ふひぃんんっ!!
あひぃぃつ、いきなりどうしたのぉっ!?
(急に巨大なパイプをケツ穴に入れられてしまい大きな声が出る)
(見るとパイプの先端は二股に分かれていて)
(それぞれの先がこいしとチルノのケツ穴にぶっささっている)
うそぉっ、そんなのやだぁっ!
ウンチ浣腸なんて嫌だよ、やめ、やめてぇっ!
(友達とは言えさすがにウンコを浣腸されるという行為は)
(フランの限界を超えている行為だった)
(だがフェラで弱った体ではパイプを抜く余力もなく)
チルノ:
あひいぃいっっ、もう駄目ぇ…ウンチ、ウンチ出るよ
んぐぅっ、あぁぁぁんんっ、ウンチ気持ちいいっっ
こいし:
ウンコ出ちゃうっっ、ウンコでズボズボしてるのぉおっっ
もっと勢いよくウンチしたぁぃいっ、あひぃいんんっっ
(すでに限界だった二人は、排泄すればフランにウンコが行く事にも気づかず)
(思いっきり腹圧を掛けて大量排泄をする)
(透明なパイプは一気に茶色い汚物に染まり、すごい勢いでフランのケツ穴に)
やぁっっーーーウンチはいってきたぁっ、やめてっっ
入ってこないで、あぁっー、あぁっーーーー!!
(生ぬるい、人の体温のウンコが直腸、大腸へと満たされていく)
(それは媚薬効果と浣腸効果も持っていて、自分もウンコがしたくなり)
(三人分のウンコが出口に向かって動きはじめる)
【今日はここまでかな】
【次回は土曜日とか日曜日がいいな】
>>299 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【では次は土曜日をお願いしていいでしょうか?】
>>300 【うん、土曜日の何時がいい?】
【このままスライム倒したら終わらせちゃう?】
>>301 【いつもどおり21時でと思っていますが、もう少し早い時間でも大丈夫なら20時ぐらいからでも…】
【そうですね、そろそろスライムを倒して終わりでもよさそうですね。とりあえずそれぐらいを目指してみます。】
>>302 【んー…間で20時半でいいかな?】
【もうちょっと続けたい気もするけど】
【ここで終わらせた方が綺麗になりそうだったらそうしようか】
>>303 【では20時30分でお願いします】
【状況とノリ次第ですね。スライム戦自体が結構長くなる気もしますし…】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました〜】
>>304 【アイデアもあるしね】
【土曜日も一杯遊ぼう】
【お休み、スレを返します】
【春花様とスレを借ります】
【レスを用意するので、待っていてくださいね】
【雲雀と一緒にスレを借りるわ】
>>306 【ええ、よろしくね、雲雀】
善忍の人たちを人形にして仲間にするの?
うん、できるよ。
それが春花様の為になるんでしょ?
(今の判断基準はそれが春花の得になるか損になるかでしかなく)
(春花の得になるのなら、拒む理由は全くなく)
そうしないと、春花様の人形になれないもん。
春花様の人形になるなら、もっともっといやらしい子にならないと。
んっ、ふぁ、はぁぁぁぁ…
はい、春花様……お願いします
(春花から送り込まれた知識はしっかりと定着し)
あ…ごめんなさい、春花様。
はい……
(首を差しだし、首輪を巻かれるとそれだけで身体が疼いて)
罰……
命令…あっ!ふぅぅ…
は、はい……春花様。
(四つん這いのまま、犬のように片足を上げて)
んっ!くぅぅ…は、はい…春花様。
雲雀の恥ずかしい排泄姿…見ていてください…
(指を寝目る春花の姿はそれをみただけで身体を高ぶらせ)
(お尻を震わせたかと思えば、肛門からブフゥッとガスが漏れ)
(肛門を押し広げて排泄物が顔を出し、タライの中へと落ちていく)
>>308 ええ、そうよ。
雲雀が役に立つ人形で嬉しいわ。
それじゃあ、雲雀が善忍達を人形に躾けられるように改造してあげる。
雲雀は、これから私の手足となって人形を増やす手伝いをするの。
あなたなら、きっとあの子達を骨抜きにできるわ。
(雲雀の頭を抱き寄せて、髪を撫でてやりながら改造プランを練って)
そんなに一生懸命私の舌を見ちゃって。
また私にしゃぶって欲しいのかしら?
いいわよ、雲雀。あなたがちゃんと命令を実行したら、好きな場所を舐めてあげる。
イキまくっておかしくなるまでしゃぶり続けてあげるわ。
(雲雀の視線に気づくと、れろれろと舌をひらめかせてみせ)
こんなはしたない姿を見て欲しいなんて。
雲雀は根っからの変態マゾね。
でも、仕方ないわよね。こうやって汚らしいうんちを垂れ流すのが、気持ちいいんだもの。
さぁ、雲雀…ご主人様に排泄ポーズ見せながら、うんちと一緒に頭の中身もヒリ出しなさい。
全部吐き出して、空っぽになるの。ほら、止まらないでしょう?
頭の中を弄ってもらう為の、何も考えない忠実な人形。
私の言葉で頭を弄られるための、完全な人形になりなさい。
(排泄姿を見ながら、ゆっくりと雲雀の横を通り、前に回るとしゃがんで視線を合わせる)
(雲雀の顔を両手で挟みこみ、瞳を見つめながら念を送って)
(排泄と同時に雲雀の中身を全て消去して、人格のない洗脳待ちの人形に変えていく)
さぁ、雲雀。
空っぽになれたら、足を下ろして宣言しなさい。
雲雀は空っぽの人形になれました。私の頭の中は改造準備完了しましたって。
>>309 はい、春花様の為に頑張るよ。
人形をいっぱいいっぱい増やしちゃうね。
春花様が改造してくれるなら、心配しなくて良さそう。
(気持ちよさそうな表情を見せながら、体を預け)
はぁ、はぁ……
春花様、にしゃぶって…もらえる……
命令、ちゃんとするから…できたら…
好きな所、おかしくなるくらい……
(どこを舐めてもらうのか、想像するだけで身体が疼いて)
(どこを舐めてもらっても、絶頂を繰り返す様しか想像できなくて)
ごめんなさい、春花様。
変態マゾで、ごめんなさい。
はい、春花様。
全部全部…出しちゃいます。頭の中全部出して、空っぽにしちゃいます。
(排泄を続けながら、春花を見つめ)
(頭の中を空っぽにされていき、排泄が終わるとすっかり人格を失い)
(洗脳される為の人形に変わる)
雲雀は空っぽの人形になりました。私の頭の中は改造準備完了しました。
【ごめんなさい、春花様】
【今夜はここまでにしてもらっていいですか?】
【次は13日まで来られそうにないんですけど…】
【あら、残念ね。これからじっくりと悪忍に雲雀を染めてあげようと思ったのに】
【13日と言うと水曜日ね。大丈夫よ】
【雲雀は何時から大丈夫なのかしら?】
【えっと夜の11時からなら大丈夫だよ】
【それでは、その時間にまた伝言板で会いましょう】
【また来週、雲雀を可愛がれるのを楽しみにしているわ】
【おやすみなさい、スレを返すわね】
【うん、ありがとう春花様】
【また来週会おうね、お疲れ様でした春花様】
【スレをお借りします】
>>299 おー、入っていくぽん入っていくぽん
(透明なスライムパイプを茶色い物体が流れていくのを眺めながら)
(便で膨らんでいくフランのお腹をぺちぺちと叩いて嬉しそうに笑う)
スライム「すすらすら」
なるほど、わかったぽん〜 フラン、両手でピースしながらお尻を振って
あいつがいいっていうまでウンコを我慢するんだぽん
(全ての便が流し込まれた後、肛門にささったパイプが栓に形を変えて)
(ウンチが逆流しないようにしっかりと止めてしまう)
さあ、カメラ…じゃなくてあっちにむかってお尻を広げて
ピースをしながらポーズをとるんだぽん
(透明化したカメラのある方向を指差して命じる)
スライム「すららら〜」
あ、恥ずかしい台詞も言えって言ってるぽん
『今からぶっといウンチを出すから見てください』とか
『フランの変態アナルおまんこじっくり見てください』とか
そういう事言わなきゃ駄目だそうだぽん
>>315 あぐぅぅぅつ…う、ウンチでお腹が膨らんでく
ウンチ浣腸なんて…あぐぅぅっ
ひぃぃぃんんっ
(友人二人の排泄物が無理やり直腸から大腸にまで侵入していく)
(お腹は今までで一番膨らんでしまい)
(妊婦のようなお腹になってしまう)
あぐぅぅっ、だ、出させて…
が、我慢できないよぉ…そ、そんなぁ…
くぅぅっ…ぴ、ピース…くぅぅうっっ…
(スライムの無慈悲な命令に従い)
(激しい腸内の苦痛に耐えながらピースをする)
(また、出したくても肛門栓がガッチリと嵌り)
(とてもじゃないけど出せる状況ではなかった)
あ…あっちに、何でぇ…
でもそしたら…出させてくれるんだぁ…
ふ、フランは今から…私と…チルノちゃんと…こいしちゃんの
三人分の超ぶっといウンチを出します…見ててください
フランの変態アナルマンコから、ウンコ大量噴射するところ
一杯みてぇっ…
(片手は尻肉を広げて、ガッチリとアナル栓がはまったケツ穴を晒し)
(もう片手でピースをしながらセリフを言う)
【スレを借ります、よろしくね】
>>316 よしよし、よく言えたぽん!それじゃあ抜くぽんよ
(フランドールのお尻の栓に手をかけて)
…フラン、ウンチをスライムにむけてぶっかけるぽん
僕がその隙に人質になってる二人を助けるからがんばるぽんよ
(こそこそとフランドールだけに聞こえるように作戦を耳打ちし)
さあ!フランドールの排便変態姿をばっちり見てもらうぽんよ!
スライム「スラスラスラーッ!!!」
(必要以上に大声を張り上げてこれからやることを強調し)
(ププポンとスライムが見守る中、栓が勢いよく引き抜かれ)
そーれ!3人分の臭いウンコを思い切りひねり出すぽん!!
(スライム以上にププポンがのりのりでフランドールの排便を促し)
一滴も残しちゃ駄目って言ってるぽんよ!
さあ、僕も手伝うぽん!
(と言いながらフランドールのお腹を小さなププポンの体が踏みつぶして搾り出す)
スライムにもぶっかけるぐらいのつもりでどぷどぷウンコを出しまくるぽん!!
>>317 言ったよ、言ったから早く抜いてぇっ
もうお腹限界だよぉ
(涙目でケツ穴栓を引き抜いてと叫ぶ)
あ、う、うん…かける
何でもするから早く早くぅ
(ププポンの作戦も激しい腹痛の前ではかすんで)
(ただウンコをすることだけが頭に残ってしまう)
ぐひぃんんっっ、あぁっっ
お尻開いたぁっっ、もうだめ
ウンコでるぅっ、ぶっといウンコでちゃうぅっーー!
(ケツ穴栓が引き抜かれると、ププポンのチンポ並に広がったぽっかりアナルとなり)
(奥からウンコが出口めがけて出始める)
んぐぅぅっ、くらえぇぇっ
ウンチシャ…あふぅぅぅっ!!
(ケツ穴を大きく広げてお腹に力を入れる)
(同時にププポンにもお腹を押しつぶされて、腹圧が一気にかかり)
(ドロドロの下痢便、カチカチの黒いウンコ、そして健康的な茶色いウンコが混ざった)
(三色のウンコシャワーが汚い破裂音とともに噴出し)
(スライムめがけて噴出した)
>>318 スライム「すららいむ!?」
いっけえええええっ!!!!
(にやにやと嬉しそうに笑いながらフランドールのウンチを眺めて)
(ウンチのシャワーがスライムに降り注ぐ)
スライム「すらっ!」
(そして、スライムが人質を置いて必死でウンチを避けると)
よーっし、今だぽんー!!
(ププポンがその隙を逃さず飛び掛り、チルノとこいしを連れてフランドール側に戻ってくる)
フランドール、うまくいったぽん
それじゃあ、後は思うがまま気持ちよくうんちしまくるといいぽん!
(排便ショーは先ほどからずーっと撮影され続けており)
(フランのお尻の穴が広がって茶色い汚らしいウンチが巻き散らかされる様子も)
(しっかりと撮影し、フランドールの穴が広がりきった様子も撮影されていく)
いやあ、それにしても僕のおちんちんで広げただけだって
ウンチの出方も凄かったぽんね〜
>>319 ふにゃぁぁっ、止まらない
ウンチ止まらないよぉぉっ、あぁぉぁぁっ
出る出る出るでるぅぅぅっっ!
(人質もスライムもどうでもよくなるほど)
(媚薬で敏感になったケツ穴からウンコをするのは気持ちよかった)
(ブポッ、ブピッと、汚らしい音を立てながらウンコを捻り出し続ける)
そ、そう…二人とも助かってよかった…
あぐぅぅっ、まだ出ちゃうぅぅっ
ウンコ、ケツ穴からウンコでるぅぅっ!!
(二人が助かってもまだウンコは止まらない)
(こんな小さい体のどこに入っていたのかというほどの大量のウンコを)
(床にぶちまけて、全てを出し終わると床に倒れこんでしまう)
あひぃぃっ…オケツ穴…もう閉じないよおぉ
>>320 もう、だらしないポンよ!敵はまだぴんぴんしてるぽんよ
体力がなくなったなら回復させればいいだけだぽん
体力回復の魔法はこうだぽん
フランドールのお尻の穴にこのステッキを突き刺しながら
おまんこには僕のおちんちんを突っ込んで呪文を唱えるんだぽん。
(そして、体力回復アイテムと銘打ったいぼだらけの凶悪なバイブをフランのお尻に突っ込み)
(チンポで拡張された穴でも押し広げるほどでかいそれがフランドールの腸壁をひっかいていき)
さあ、フランのおまんこにチンポを突っ込むから呪文を唱えるぽん
『フランドールの穴はププポン様の精液便所です』
『ププポン様に精液をどぷどぷ出してもらって妊娠させてもらいたいです』
と何回も繰り返し唱えるんだぽんよ
(そして、フランドールのおまんこにめりめりとチンポを突っ込み始め)
(前戯もしてない穴を強引に犯していこうとする)
>>321 だって…もう体動かないよぉ
体力回復の魔法…
それしてよププポン
(浣腸で体力を使い果たしぐったりとしてしまう)
(体力回復してもらえればまた動けると思うが)
え…何それ、どうするのそ…あぐぉぉおぉっっ
ケツマンコ壊れるぅっ!?
オケツマンコがもっと広がっちゃうっっあぁっっ
イボイボ駄目ぇっっ、お尻がぁっっ!
(すでにただの穴になっていたケツ穴が更にバイブで押し広げられる)
(敏感になった腸壁をイボが激しく引っかき、白目をむいてしまう)
あぁっぁっーー!!フランドールのオマンコはププポン様の精液便所です
ププポン様に精液ドプドプ出してもら…あひぃぃぃっ
妊娠させてもらいたいですっ
フランドールノオマンコはププポン様の精液便所ですぅっ
(巨大バイブで呆然自失になったフラン)
(言われた通りの言葉を機械のように喋り続ける)
(更にオマンコも犯されて、愛液と腸液を垂れ流す、壊れたラジオのようになってしまう)
>>322 くうう、沢山犯してきたけどフランのおまんこが一番気持ちいいぽんねっ!
(がつがつがつとおまんこを突き上げて子宮口をごりごりと擦り上げ)
さあ、魔力を流し込むから体力に変換するぽんよ!
そうれっ!!
(フランドールの子宮をごりっとこじ開けてチンポが侵入していき)
(びゅるるるっ!どぴゅっどぷどぷ!!!と盛大に精液を噴き出していき)
くうううっ!ほら、子宮の奥までしっかり精液を浴びるぽん!
これが体力回復に繋がるんだぽんっ!
(どぷっどぷっ!濃厚でどろどろの白濁液がしっかりと子宮に植えつけられ)
(そして、それがフランドールの体内で体力に変換されていき)
さあ、回復するんだぽん
(ププポンが魔法を使うとフランドールの体力が本当に回復し始めていく)
さあ、これで最初と同じぐらいまで回復したはずだぽん
どうだぽん?気分はすっきりしたぽんか?
>>323 あぁんんっ
ケツ穴バイブも気持ちいいけど
やっぱりオマンコの生チンポが一番いいよぉぉっ
もっとズボズボしてぇっ
(両穴を激しく犯されてよがり狂う)
(やっぱりニセモノのチンポよりも動くナマチンポのほうが気持ちよくて)
(自分から腰を振ってププポンのチンポを激しく求め続ける)
くあぁあんんんっ、オマンコに一杯入ってきたよ
あぁっっ、すごいぃっっ!
またオマンコ膨らんじゃううっっ、チンポ液一杯出てくるぅっ
気持ちいぃっ、あぁっっ、イクっ、イっちゃうぅぅっ
(子宮に大量の精液を注がれて、中出し絶頂にいたる)
(子宮に注がれた精液が子宮内で体力に変換されて)
(浣腸をされる前よりも体力が溢れる状態になる)
わぁっ、本当に回復したよ
すごいすごいっっ
(チンポが刺さったまま、体の力が元に戻り喜ぶフラン)
>>324 ぷぷぷ、フランもすっかり僕のちんぽの虜になっちゃったぽんねー
これからいつでも気が向いたときにずぼずぼしてあげるぽん
スライム「むむむむーっ!」
おっと、放置されてたスライムが怒ってるみたいだぽんー
さあ、フラン、反撃開始だぽんー!
(たっぷりとフランの子宮に精液を出した後、ちゅぽんをチンポを引き抜いていき)
さあフラン、全力で攻撃してやるんだぽん!
(と言いながら、物理攻撃のきかないスライムに単純な物理攻撃での指示を出す)
(ここでスライムにまとわりつかれたフランがスライム責めになるというシナリオだったりする)
スライム「スララララー!!!!」
(そして、怒り狂った演技のスライムが体を伸ばして襲い掛かり)
(フランの全身を包み込むようにのしかかってくる)
>>325 う・・・うん、何時でもズボズボして欲しいよ
だってすごく気持ちいいんだもん
(ちょっと恥かしげに答える)
あっ!?忘れてた…よーし
今度こそ倒しちゃうんだから
人質もいないし本気出しちゃうんだからね
(こっちにやってきたスライムと戦うために立ち上がる)
(ぼっこり開いたオマンコからあまった精液がトロトロ垂れ始めて)
うん、くらえ、フランパーンチ!
えいっ、やぁっっ、フランキーック
とあぁっ、たぁっ!…あれ
(スライムに対して物理攻撃が効いてないみたいで)
(おかしいなという表情になり
うそぉっ、効いてないなんて…ププポン、何か魔法ないの!?
あっっ、きゃぁっーー
>>326 スライム「スララララーッ!」
むむむ!これは大変だぽん!ごめんだぽん、僕にも予想できなかったぽん
(しらじらしい表情でしれっと言いながらピンチに陥るフランドールを傍観し)
(スライムの体がすっぽりとフランドールを包み込んで全身がスライムでコーティングされる)
スライム「すぅららら〜」
(そしてスライムがフランドールの衣装を溶かし始めていき)
(あっというまにフランが全裸状態になってしまう)
うわー、大変だぽんー、フランドール、ちょっと我慢するぽん
僕がこの窮地を脱する魔法を見つけ出すまで待つんだぽんー
(棒読み口調でそう言いながら、魔法のアイテムの入ったバッグを開けて)
(ごそごそと中を探してみる)
(その間にもスライムの責めは続き、フランドールの二つの肉穴にスライムが流れ込み)
(腸と膣がスライムによって埋め尽くされていく)
>>327 きゃぁっ、やだやだ気持ち悪いっっ
こっちこないでっ、助けてーー
ヌルヌルして気持ち悪いよぉぉつ
(体中をスライムで覆われて悲鳴を上げる)
(スライムの冷たくヌメル体が肌に触れると、鳥肌が立つほどの気色の悪さだった)
うそぉっ、私の魔法少女服…
ど、どうしようっっ、ププポン
早くどうにかしてぇっ!!
(更にはとっておきの魔法少女服さえなくなり)
(見た目にはただの小学生がスライムに犯される姿になってしまう)
(ノロノロとアイテムを探すププポンに助けを求めるが)
あひぃぃんっっ、駄目っ
入ってきちゃっ…くひぃんんっ、あぁっっ
オマンコ駄目、敏感なのぉぉつ、お尻も
あぁっっ、あぁっーーーーー!!
(両方の穴に透明チンポが押し入り、子宮口と大腸が丸見えになってしまう)
>>328 うわー、子宮まで丸見えでえっちだぽんー、よく見えるぽん〜
(カメラがフランドールの股間を映しながらふよふよと浮遊しており)
(穴の奥までたっぷりと撮影していき、ずぼずぼとスライムチンポがかき回す音が響き渡る)
(更にカメラによく見えるようにスライム側からカメラに近づいて体勢を変えさせて)
(お尻を突き出し、足をV字に開いた格好にフランドールの体勢を変えて)
(隅々まで撮影させていこうとする)
がんばれぽーん、負けるんじゃないぽーん
(スライムが体勢を変えてフランドールの視界からププポンが外れると)
(ジュースを取り出して一服し始める)
スライム「すらー…スララ」
(スライムの中心にある濃い青の結晶―核が分裂し始めた)
(そして、それがフランドールのアナルを犯しているスライムチンポにと移動していく)
(更に、スライムチンポの内部でスライムの体の一部が白く変色して擬似精液となっていく過程が丸見えだった)
あ、スライムはフランを苗床にしてしまうつもりみたいだぽん
危ないぽんー、早くしないと手遅れになるぽんー
(その間にもスライムの擬似精液は量を増やして射精の準備が整っていく)
>>329 あぅぅぅぅつ、そこ入っちゃ駄目ぇっ!!
大事なところ広がっちゃうぅっ、あひぃぃっっ!!
あぁっ、頭おかしくなっちゃうよぉぉっ!
(柔らかいスライムチンポは子宮口すら侵入し内側から広げていく)
(子宮までむき出しにされたまま、V字開脚させられて)
(小学生の未発達子宮を隅々まで撮影されてしまう)
んぁぁぁっっ、駄目だよぉぉっ
こんなに一杯エッチされたら変になっちゃうぅっ
な、何?!それ何するのっ!!
助けて、誰か助けてぇっ
(スライムの中で青白く光る結晶が動き出し)
(更に透明なスライムの体の一部が白くなるのもわかる)
(次に何が起こるのかわからない恐怖で泣き喚くフラン)
な、苗床!?そんなのいやだよぉ
スライムの赤ちゃんなんて産みたくなぁいぃっ!
(スライムのしようとしていることがわかり逃げようとするが)
(体はがっしりと固められ動く事ができなかった)
>>330 うーん、これはどうすれば逃げられるのか僕にも分からないぽーん
(フランドールの背中側まで移動して台本を読み返しつつ)
まあ、なんとか隙を見つけて欲しいぽーん
スライム「しゅららららっ!!」
(そして、種付けの準備が終わったのかスライムが一旦アナルとまんこからスライムチンポを引き抜くと)
(改めて一本の野太いスライムペニスを生成する)
うわー、これはピンチだぽん、スライムは遠慮せずずぼずぼしにくるつもりだぽんー
(スライムの極太チンポがフランドールのアナルに思い切りずぶぶぶぶっ!と突き刺さり)
(腸壁を押しのけながら一気に根元まで突き刺さっていくと)
(直腸の終点、結腸までスライムペニスが挿入されきってしまう)
スライム「ららららーっ!!!」
(そして、ずぼずぼと激しく動き始め、ケツ穴がめくれあがりそうな程に犯しまくり)
(白い擬似精液がスライムペニス内で急激に圧縮されていく)
火天の城
>>331 そ、そんなぁっ!!
いやだよぉぉっ、このまま種付けされるなんてやだぁっ
離せぇ!離してぇっ!
(ププポンに見捨てられて更に涙目になり体を動かす)
(だがスライムの拘束からは逃れられない)
ひぅんんっ!
ま、まさかそれ…お尻に
やだっっ、裂けちゃうっっ、お尻戻らなくなるぅっ
(さっきの極太バイブよりも更に太いスライムチンポ)
(これを入れられたらお尻が締まることがなるのではないかと思うような太さだった)
やだ、お願いやめて、もうちょっと小さくして
お願いだか、ひぎぃぃぃつ!!!!
お尻さけるぅっ、あぁっっーーーー!!!
(フランの哀願を無視して、巨大ペニスは小さな尻穴に刺さってしまう)
(チンポを咥えるため限界ぎりぎりまで尻穴は広がる)
(直腸のヒダがすべて伸びきり、奥の奥まで埋め尽くされて)
あぐぅぅぅつ、お尻出てっちゃうぅっ
こんなの無理いっっ、あぁっっ、んひぃぃっ!!
(入ってるだけでも苦しい巨大チンポが激しく出入りする)
(引き抜かれると脱腸気味になるほどの激しいピストン)
(もうまともに動く事もままならなかった)
>>333 スライム「スラララララッ…ラアッ!!!」
(何度かスライムチンポが往復したところでびゅるるるっ!とザーメンが噴き出していく)
(その白い液体はフランドールの腸の奥にべっとりと張り付いていき)
(目に見えない小さな核がフランドールの腸壁に張り付いていく)
スライム「スウウウウ……」
(どぷっどぷっどぷっ、と大量の精液をフランドールのアナルに流し込みきり)
(フランドールのお腹がぽんぽんに膨らんだところでスライムペニスが引き抜かれる)
(スライムペニスが引き抜かれてから超速度で核が繁殖し、そしてそれが卵を形成)
(何個もの卵がフランドールの腸の中でうじゃうじゃと氾濫し、大きくなっていき)
(フランドールのお腹が卵でぼこぼこの形に膨らんでいってしまう)
お、だいぶお腹の中がスライム卵でいっぱいになったぽんねー
そろそろ産卵ぽんかー?
(卵がぷるぷると震えて振動し、フランドールのケツ穴でうごめいており)
(フランドールの腸壁を刺激して下剤を入れた時のように排便反応を引き起こさせていく)
【スレを借りるね】
>>334 ひぁっっ、あぁっ…んぐぅぅっ
もう駄目…あぁっっーー、やだぁぁっ
出さないで…いやぁっっ…
(激しいピストンで体力を奪われてぐったりとなり、悲鳴も小さくなる)
(腸内射精を受けても殆ど反応できず)
(腸内受精を受け入れてしまう)
んぎぃぃっ・・・あぁっっ、お腹破裂しちゃう
もう出さないでぇ…精液いやぁっ
もう、もういらないからぁ…ひぁっっ
(入れられた核を受精させるための精液)
(必要以上の量を注がれてお腹はパンパンに)
あぐぅっ…は、はひっっ…
お中で何かできて …んぎぃぃつ
これって、た、卵…そんな、あぁっっ!!
やだ、大きくなっちゃ…んぁっ!
(腸内の様々な場所で卵が出来て、精液を吸収して大きくなっていく)
(精液で膨らんだ腹が、今度は卵で膨らんでいく)
そ、そんな…お腹から出たがってるっ
無理だよ…こんな大きい卵…んぁっっ!!
(小さく振動しながら体の外に出ようと卵達が移動し始める)
(出口に近い一個が内側から肛門を広げて、一番太いところでひっかかってしまう)
>>335 スライム「むむむー?スラララッ!!!!」
(卵がうまく排出されない様子を見てスライムが不満げに声を上げ)
(腹部をぎゅうっときつく締め付けて無理やりに卵を排出させようとしていく)
(そして…無数の卵がじゅぽん、でゅぽん、と尻穴を押し広げながら一つずつ排泄されていき)
(フランドールのお腹の中をごろごろと転げまわりながらケツ穴を拡張し)
(スライムの擬似精液塗れの卵がフランドールの股間から地面にぼとぼと落ちていく)
産卵までするとは凄いぽんねーこれはしっかり撮っておかないと〜
(カメラが複数フランドールのお尻にまとわりつくように撮影していき)
(ケツ穴を押し広げて卵が産み落とされていく様子がしかと撮られていく)
さーて、そろそろ頃合だぽんねー
(そういうと、何かのスイッチを押すと、フランドールの変身携帯電話が光り始める)
(スライムに取り込まれたときに解けたのは服だけで携帯電話はスライムの体内にぷかぷかと浮かんでいた)
あ、フランのピンチに変身携帯の隠された力が目覚めたっぽい感じだぽん!!
さあ、今こそ真の力を発揮する時だぽん!携帯を手にとるぽん!!!
(曖昧な状況説明的台詞を口走りながら、変身携帯の光はますます強くなっていく)
>>336 ひぎぃっ、お腹押しちゃ駄目ぇっ
卵が潰れちゃうよぉぉっ…あぐっ、おぇっ
あぁっ、出るでるぅっ…んはぁっっ
(スライムが腹部を圧迫することで卵が一個ずつ押し出されてくる)
(プルプルと卵の表面が揺れると、一番太い部分がケツ穴を通過し)
(次の卵の太い部分にケツ穴がひっかかる)
(ボコッ!ボコっ!と凄まじい音を立てて、激しいアナル産卵が続き)
(全てを出し終えたころには、ケツ穴は穴を広げたまま閉じなくなっていた)
ひあぁぁ…も、もうららめぇ…
こんなのじゃもう戦えないよぉっ…
(回復した体力も使い果たし)
(オマンコと尻穴を広げたままスライムの中でぐったりとする)
(このまま一生スライムの苗床になるのかと思っていると)
え…携帯…ほ、本当だ
これで勝てるの…ううぅっっ、えいっっ!!
(スライムの中にある携帯に手を伸ばし、ぐっと携帯を掴みとる)
>>337 (フランドールが携帯を握るとビカビカビカッ!とまぶしい光がほとばしり)
スライム「ぴぎゃあああああああああ!!!」
(フランドールの体にまとわりついていたスライムが弾き飛ばされ、ビシャッ!と壁にたたきつけられる)
よーし、それじゃあ呪文を唱えながらボタンを押すんだぽん
「淫乱変態フランドールのおまんこ見てください」と唱えながらおまんこを指で広げて
「ププポン様の精液便所にしてもらってフランドールは幸せです」と言いながら四つんばいになって
「これからもププポン様…ご主人様のお便所として末永く飼ってください」と言いながら
携帯電話のボタンを押して変身するんだぽん!!
(フランドールに卑猥なポーズと台詞を要求して変身をさせる)
(そして、フランドールは最強モードへと変身し、姿が変わっていく)
(髪の毛が伸びて赤いリボンでポニーテールになり)
(体は赤く輝くレオタードで、しかしおっぱいの部分だけ色が違い、白くなっており)
(レオタードは不思議な力で常にフランドールのおっぱいを持ち上げ、前に突き出すような状態になっており)
(その上極薄で乳首の形もはっきり分かるほど)
(下半身は下半身でお尻が丸見えになるほど食い込んでおり、おまんこも形が浮き出るほど生地が薄く、食い込んでいる)
>>338 きゃっっ、すごい/・・・スライムが飛んでった
これならきっと勝てる…
いくよぉっーー!
(携帯をもった瞬間に出た光りでスライムが吹き飛ぶ)
(勝てるチャンスが来た瞬間、フランの目が光り)
淫乱変態フランドールのオマンコ見てください
(足をガニ股にして、両手でオマンコを広げてカメラに突き出す)
ププポン様の精液便所にしてもらってフランドールは幸せです
(そのまま四つんばいになり、足を広げてケツ穴とオマンコを強調する)
これからもププポン様、ご主人様のお便所として末永く飼ってくださいっ!
(ププポンに言われた通りの変身呪文を唱えて携帯ボタンを押す)
(全身が赤い光りに包まれて更なる変身が始まる)
(髪型がポニーテールに、赤と白のレオタードに包まれる)
よーし…これならきっと勝てるもんね
こいスライム、ボコボコにしてあげるんだから
>>339 スライム「ぐぐぐ…スラアアアアッ!!!」
(スライムが攻撃を仕掛けて、触手を伸ばしてくるが)
(フランドールの数センチ手前で結界に阻まれて触手が弾かれてしまう)
おお、凄い、凄いぽん!これこそ魔法少女フランドールの最強の力だぽん!
よしフラン、僕の言う通りに呪文を唱えて攻撃するんだぽん
(そう言ってフランドールの目の前まで浮遊して飛んでいき)
(びくびくと震えるチンポを見せ付けてフランドールの口元に寄せて)
僕のおちんちんをしゃぶりながらあいつにおしっこをぶっかけるぽん
呪文は「ご主人様のおちんぽ美味しいです、精液もっと飲ませてください」だぽん!
浄化のおしっこ攻撃でスライムを弱らせてやるぽん!
(そして、レオタードの股間の尿道の部分だけに小さな穴が開き)
(おしっこをしやすいような状態になっていく)
>>340 【あのね、すっごく眠くなっちゃったの】
【明日続きは駄目かな?】
>>341 【分かりました、では明日の21時からでいいでしょうか?】
>>342 【うん、明日の21時からお願いするね】
【明日で最後くらいかな)
【明日もよろしくね】
>>343 【はい、明日あたりで〆にしましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
【スレをお借りします】
>>340 【スレを借ります】
すごい、攻撃も全然出来ないんだ
これならもう負けることないね!
(スライムが自分に攻撃が出来ないと知り)
(何時もの強気の笑みが戻ってくる)
本当にすごいよププポン
これで攻撃呪文を使えばいいのね!
ひゃっっ、コレを使うの?
(やってきたププポンに喜びの声をかける)
(目の前にチンポを突き出すと目を丸くして)
その呪文を唱えながらおしっこをかけるんだ、やるよ!
ご主人様のオチンポおいしいです、精液をもっともっと飲ませてください!
(犯されて火照った顔のまま、ププポンの巨大チンポをペロペロと舐める)
(尿道口に舌を入れて、チューチュー吸い上げながら、精液を求める)
(そして、おしっこが出やすいようにレオタードに穴が空くと)
くらえぇ、おしっこ攻撃!
(尿道口を指で広げながら)
(黄色いオシッコを大量に放出してスライムにかけまくる)
>>346 ぷぷぷぷっ!!ううっ、その調子だぽん、気持ちいいぽんっ!!
(フランドールの口の中でチンポがびくんびくんと震えていき)
今から精液を出すからこぼしちゃ駄目ぽんよっ!
(そして、ビュルルルルルッ!と生臭くてどろどろしたザーメンがフランドールの口の中に注ぎ込まれていき)
(喉の奥にねばねばと絡み付いていく)
スライム「ぐぎゃああっ!ぎゃああっ!!!」
(小便を浴びたスライムは苦しげな声を上げながら後ずさっていき)
(もう少しで死にそうなほど弱った様子を見せている)
よしっ、そろそろトドメの必殺技を食らわせるぽん!フラン、準備はいいぽんか?
(フランの口からチンポを抜くと、フランドールの後ろに回りこんで)
レオタードを自分でずらしておまんこを曝け出すぽん。曝け出しながら
「敵の前で発情しちゃう淫乱フランドールにお仕置きしてくださいご主人様」と唱えて
そしたら僕がおちんちんをおまんこに突っ込むぽん。
その後、エネルギーチャージの呪文を何度も繰り返すぽん。
「ご主人様のザーメンで種付けしてください」「ご主人様のおチンポ最高です」という呪文だぽん
(普通ならどう考えてもおかしい呪文を並べながらフランドールに指示をして)
(射精したばかりだというのにまだまだ硬いままの肉棒を曝け出して見せ付けている)
>>347 んはぁっ、んっぅうっ、すごい量
まだこんなに…んぐぅっ
ゴクッ、ゴクゴクッ
(ププポンが口の中に大量射精をしてくる)
(何度も出してるのに一向に衰えない射精の量に驚きながらも)
(喉を鳴らして精液を全部飲み干す)
はぁ…はぁ…お腹一杯
うん、最後の必殺技だね!
どういうことをすればいいの?後ろ?
ププポンが後ろに回るとはてなを浮かべて)
エッチしながらの魔法なんだね
じゃあいくよぉ
敵の前でオマンコが発情しちゃう、淫乱小学生フランドールにお仕置きしてくださいご主人様ぁ
(ぐっとガニ股になってレオタードをずらし)
(ぽっかり開いたグロマンコになってきたオマンコを広げる)
>>348 よーっし、それじゃいっくぽーんっ!!
(フランドールのおまんこにズブブブッ!と力いっぱいチンポをぶち込んでいき)
やっぱり気持ちいいぽんっ!フランドールのおまんこ最高だぽんっ!
(腰をぱん、ぱんっ!とたたきつけてフランドールのおまんこの奥まで突き上げていき)
(子宮もごりごりと突き上げる)
ほら、呪文も忘れずに唱えるんだぽんっ
エネルギーをチャージして一気にスライムをやっつけるんだぽんよ
(ププポンの硬くて太いチンポがフランドールのおまんこの中をかき回したり)
(カリ首が膣壁を擦りあげたりして滅茶苦茶にしていき)
手も休んじゃだめだぽん!おっぱいをもみもみして乳首をコチコチに硬くさせるんだぽん!
それじゃあ僕も呪文を唱えるぽんよー!
「この変態雌奴隷豚めっ!ご主人様のチンポで喘ぎまくってまったくしょうがない淫乱だなっ!」
(フランドールを詰るような言葉を呪文として叫んでいく)
肩サンデー
>>349 うん、来てププポン
私のオマンコ一杯にしてぇっ♪あぁんんっ!!
オマンコに一杯になったぁぁっ♪
(指でオマンコを広げながらププオンチンポにおねだりする)
(チンポがオマンコを埋めると涎を垂らしてアヘ顔になり)
ふぁぁんんっ、ご主人様のザーメンで種付けしてくださいぃっ♪
チンポ、チンポいいのぉっ
ご主人様のオチンポ最高ですぅっ
最高オチンポの最高ザーメンで種付けしてぇっ
オチンポいいよぉぉっ、ププポン様のオチンポ最高ぅっ
(ガシガシとチンポでオマンコを穿り返されて頭が真っ白になり)
(教え込まされた言葉を繰り返してイキまくる)
あぉぉぉっ、チンポ最高ぅぅっ、
おっぱいも気持ちいいよぉっ、オマンコもおっぱいも幸せぇっ
もっと気持ちよくしてぇ、ザーメンくださいぃっ♪
>>351 うううっ、エネルギーがたまってきたぽんっ!
よーし、それじゃあたっぷりとぶちこんじゃうぽんよーっ
(チンポがびくんびくんと痙攣すると、フランドールの子宮の入り口目掛けてびゅるるるっ!と精液が吐き出され)
(濃厚なザーメンがびしゃびしゃびしゃっと叩きつけられて子宮と膣の中が一瞬で真っ白に染め上げられていき)
はあはあ…えーっと…「この変態雌豚めっ!ご主人様のザーメンがそんなに美味しいかっ!」
(精液塗れに鳴ったフランドールのおまんこをぐちょぐちょとかき回していき)
それじゃあこのまま最後の必殺技だぽん!
おっぱいを出して乳首を敵に向けながら
「ご主人様の濃厚ザーメン最高!確実に妊娠しちゃったよ、凄く幸せ〜!」
と唱えるとおっぱいからビームが出るから、それでトドメだぽんよっ
(フランドールの膣内をかき回しながら最後の必殺技を出すように命じると)
(レオタードのおっぱい部分も開いて乳房が丸出しになっていく)
(もちろん呪文を唱えれば胸から光が出るような仕掛けになっており)
(スライムはその光にまぎれて去っていくように打ち合わせしてある)
>>352 あぁっっ、チンポ震えてるよぉぉっ
射精したくて震えてるのがわかるよ
オチンポ様ぁっ、ザーメンくださいぃっ
あぁっっ、来たぁっっ、ザーメンきたぁっっ
あひぃぃぃっーーー!!
(ププポンのチンポが限界に達しかけてるのがわかり身構える)
(巨大なチンポから放たれたザーメンが子宮を押し広げて中をビチャビチャにしていく)
んんあっぁつ、あついっ、ザーメンが熱いよぉぉっ
あっついザーメンおいしぃぃっ、イクイクっっ
ザーメン中出しされてイっちゃうぅっっ、ご主人様のザーメンでイっちゃうっ
(ププポンに貶されながらも、中出しセックスでイキまくる)
(淫乱小学生の姿をばっちりカメラに取られてしまう)
あひぃっ、さ、最後の呪文
いく、イクよぉっ♪
ご主人様の濃厚ザーメンさいこうぅっ!
小学生で確実に妊娠しちゃったよぉっ、すごく幸せっぇっーー!
(胸を思いっきり握りつぶして乳首の先端をスライムに合わせる)
(丸出しになった胸の先端から光りが放たれて)
(それはどんどん大きくなっていった)
>>353 スライム「ぐぎぎっ!?すらあああああああ!!!」
(スライムは断末魔の声を上げて光の中に消える)
(ように見せかけて、こっそりと体を液体化して物の隙間から逃げ去っていく)
(光が収まった頃には既に影も形もなく)
やったぽん、これでスライムも退治できたぽんー
今日も魔法少女フランドールの勝利だぽんっ
(フランドールのおまんこの中をかき回しながら、お尻をぺちぺち叩いて遊んで)
敵の気配はもうないみたいだぽん〜
(フランドールのおまんこからちんぽを引き抜きながらふうと息をつき)
(時間切れになってフランドールの変身が解けて、髪型と服装が元に戻る)
(ただし、おまんこの中に注がれた精液はそのままだったりするが)
それにしても、中出しセックスは気持ちよかったぽんか?
小学生の癖に本当に淫乱でしょうがないぽんね〜ぷぷぷ
(楽しげに笑いながらフランドールの足をつんつんと指でつつく)
>>354 あぁっっ、胸からすごい光り
よく見えないけど…スライム倒せたの…
やったぁっっ、スライム倒せたぁっっ♪
(胸から出る光りが眩しくて目の前が良く見えない)
(だが断末魔と、光りが収まったスライムが影も形もいないことから)
(スライムを消し飛ばせたと思ってしまう)
あふぅんっっ♪う…うん
今日も勝てたよぉ、ありがとププポン
(まだオマンコに入ったままのチンポをこねくり回されて喘ぎ声を出し)
(手伝ってくれたププポンにお礼を言う)
ひゃんんっ、あ…服が戻っちゃった
で、でもオマンコとかケツマンコ戻らない…あぁっっ
どろどろ出てきちゃうっっ
(変身が解けると、どこにでもいるような普通の小学生に戻るが)
(スカートの中では中出しされたオマンコから精液が垂れて)
(極太チンポや卵に拡張されたケツマンコは開ききったままだった)
うん…とっても気持ちよかったよププポン
オマンコ最高だったぁ♪
(貶されてると思わずに正直に気持ちいいと答える)
>>355 ぷぷぷ、僕に種付けされた事まで消え去っちゃったら困るぽんよ
ま、消えてもまた何度でも種付けしてあげるぽんよ
エッチがすっかり気に入ったみたいぽんね
これからは戦いとは関係なくエッチしてあげるぽんよ。
そんなフランドールのことを僕の「精液便所」って言うぽん、覚えておくぽん
さーて、今日もうまく撃退できたけど、またいつ敵が襲ってくるか分からないぽん
この学校の平和はフランドールにかかってるから気合を入れるぽんよ
(フランドールの顔の高さまで浮遊し、フランドールの肩をぽんと叩いて)
これから僕はいろいろなところにいって忙しくなるぽん
フランドール一人でも戦えるぽんね?
(撮影が終わって撤収するので適当な事を真面目そうな顔で諭し)
(フランドールに見えないカメラなどの機材が片付け始められている)
(予定ではもう二度とフランドールの前に怪人は現れないのだが…)
あ、でも、フランドールとエッチする為に時々くるぽん♪
その時はよろしくぽん〜
(撮影が終わったのでフランドールにはもう用はないのだが)
(これからもきまぐれにフランドールを犯したくてそんな事を言って)
じゃあ、僕はそろそろ行くぽん、また会える日を楽しみにしてるぽん
(ガララッと窓を開けて空へ舞い上がっていく)
【ではそろそろこんな感じで〆に行きますね】
>>356 せ、精液便所…魔法少女じゃなくて
それもいいかも…
うん、私はププポンの精液便所になるね
(言葉の意味もよくわからず、エッチな表情で頷く)
わかったよププポン
また敵が来ても最強フォームでやっつけちゃうね
(何とかすくっと立ち上がって)
え、ププポン行っちゃうの…?
二日しか一緒にいなかったのに……
うんっ!私一人でも大丈夫だよ
(ププポンが出て行くと聞いて、寂しいというよりも)
(エッチの相手がいなくなって残念という表情をするが)
(空元気の表情を見せてププポンが出て行きやすくする)
え…そうなんだ、よかったぁ
うん!じゃあ何時でもきてね
またねププポン、さよならーー
(だが時々エッチに来ると聞いて小声でほっとする)
(そしてププポンが飛んでいく姿を手を振って見送るのであった)
【私もこれで締めかな、お疲れ様ーーー】
【長い間ありがとププポン】
>>357 【はい、どうもお疲れ様でした。】
【長い時間こちらも楽しませていただきました。本当にありがとうございました。】
>>358 【こちらこそ一杯楽しませてもらってありがとう】
【また会うことがあったらよろしくね】
【お疲れ様でした、スレを返します】
>>359 【はい、また機会がありましたら…】
【ではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ〜では】
【スレをお借りします!】
>>361 昨日に聞いたロロナの話から、少女が異世界から来たんじゃないかと
思う祐一。
「ここは地球という世界の、日本という国で……ああ、説明するよりも」
言葉を止めてTVリモコンを取ると、液晶TVをつけてニュース番組のチャンネルにする。
「ココは、君がいた世界じゃないんだ」
TVの映像にビックリした表情のロロナに、そう告げる祐一。
TVの映像、そして祐一の言葉を理解し始めて、ロロナがショックを受け始めた様子を
見つめている。
彼女が叫んだり暴れたりしても、落ち着いて対応できるように……
【昨日は申し訳ありませんでした】
【今夜は何時くらいまででしょう?】
【ただ、25時以降は寝落ちの危険は、かなり高いですけど……】
>>362 話を聞きながらテーブルに並べられたパンをはむっと口に咥えると
幸せそうにそれを食べ、彼の言葉に耳を傾ける。
「ふぇっ!?な、なんで箱に人が映ってるの!?」
目の前で起きた現象に驚き、眼を丸くするが受け入れるのは早い様子
ロロナ自身、釜をかき回して何でも作れるのだから、不思議なものに対する耐性はあるようで
「…すごぉい…じゃあじゃあ、この世界にはこういうものがたくさんあるの?」
自分の知らない世界に来た、その事にあまり実感がわかず
きょとんとしながら彼に尋ね、しばらくぼんやりとしながらパンを食べ続けるが…。
「…わたし、元の世界に帰れるのかな…?みんなに、もういちど会えるのかな…」
だんだんと不安な気持ちが膨れ上がり、これからの事を考えれば恐怖と不安に押しつぶされそうだった。
何も知らない世界で、知らない人の家にいて…これから先もどうなるか…
いくら考えても、未来を想像することすらできなかった。
暴れたり叫んだりはしなかったが、ぽろぽろと大粒の涙を流して泣き始めてしまう…。
【あはは、だいじょうぶ!気にしないで〜!】
【じゃあ、25時まで一応やってみて、それから考えよっ!】
【寝落ちしたときの為に…続きが出来る日をもう決めておくとか…どうかな?】
>>363 だんだんと異世界に一人で来てしまったことを実感し始め、ついに泣き出したロロナ。
「……」
大丈夫とか必ず戻れる、といった無責任なことを言えるような祐一ではなく、
泣き出した少女に内心で焦りを感じながらも、自分まで慌てたら余計に不安にすると
「これを……」
ハンカチを渡して、あえて落ち着いてるように装い、
ロロナがいったん落ち着くのを待つしかなかった。
「なんにしろ、すぐに元の場所に戻るのは難しいだろうね」
ある程度の時間がたって、少しは心が落ち着いたらしいロロナに、話しかける祐一。
不安そうなロロナに、
「元の世界に戻るまで、うちで暮らさないか?」
そう言葉をかけるのだった。
家族を失って孤独の辛さを知る祐一。
今のロロナを見捨てるようなことはできなかった。
「服も必要だし、こっちの世界のことも色々と知ってもらわないといけないし……」
ロロナのファンタジー小説から出てきたような服装に視線を這わせる。
(ロロナの体に視線を這わせたときに、ビクリとなる少女の様子に祐一は気がつかなかった)
(体を要求されるとか、イヤらしいこと目当てでは、という思いが少女の頭の中で、よぎったのかもしれなかった)
【その方が安全ですね】
【前に言ったように、22時以降なら大抵は大丈夫ですけど】
【そちらの都合の良い曜日とかは?】
>>364 「ぐす…うぅ…」
一通り泣き終えて、だんだんと泣いていても仕方が無いという気持ちが湧き上がる
泣いていて未来を悲観するのは、元の世界でも良くあったけれど…
もしかしたら何かの拍子に向こうに帰れることもあるかもしれない…
それがいつになるのかはわからないが…
「ありがとう、ございます…」
涙を拭いながらようやく落ち着きを取り戻し始め
心の切り替えも早い方なのか、泣いてすっきりとしたのか、だんだんといつもの調子にも戻りつつあるようだ
「いいんですか?私なんて、置いても…」
どこのだれかも、嘘をついているかもしれないのに…?と首をかしげる
昨日も泊めてくれたのだから、悪い人ではないことはわかるのだが…
…そして身体に視線を這わせるような視線にビクっと肩を震わせる。
彼が何を見ているのかはわからないけれど、もしかして身体が目的なんじゃ…とも考えてしまい
その場で服を脱いで着替えを見せて、なんていわれたりするんだろうか…
なんて頭の中で考え、少しだけ怯えたような目で彼を見つめる
とはいえ、逃げ出すような場所もないのだから求められても逃げる事ができないのだが…
【そうですね…それなら木曜日の22時はどうでしょうか?】
【木曜日は1時くらいまでしかできないですけど…よかったら】
>>365 ロロナが不穏な想像を巡らせてるとは知らず、祐一はこれからのことを考える。
「今の服装で外を出歩かせられないから、当面の服はアマゾンで買ってからにして……」
「しばらくは、この家の中で過ごしてもらうことになるね。そういう服装だと、すごく目立つから」
そうロロナに告げる祐一。
「家で過ごす間は、TVとかネットで色々なことを知ってもらわないといけないかな」
言葉が通じるなら、なんとか大丈夫かと、祐一は考える。
「まず今日1日は、TV漬けだね」
やっと朝食が終わると、祐一はロロナにそう告げる。
「これを押せば、番組が、あっと映る内容が変わるから。それを色々と見てれば、
この世界がどういう場所か、わかってくるはずだから」
ロロナにTVリモコンの使い方を教える祐一。
番組の切り替え方を実演してみせる。
「こっちも、やることあるから。また後でね」
ロロナの生活のための服や日用品の手配のため、自分の部屋のPCへと向かう祐一。
変なことを要求されなかったと安堵するロロナの表情は、背を向けて見えていなかった。
【木曜日は大丈夫ですよ。あと、木曜ならもっと早くてもだいじょうぶですね】
【20時くらいからでも】
>>366 「あまぞん…?」
彼が何を言っているのかわからず、不思議そうに首をかしげる
「うぅ…ごめんなさい…」
言われている事がよくわからなず、しゅんっとなりながら謝って
とにかく箱に映る映像をずっと見ておくと良いと言われ
操作方法を教えてもらうと、さっそくテレビを見始める
見ていても全く内容がわからず、不思議な光景をじっと眺めているだけだったが…
「あ、うん…!またあとで…」
何もされなかった事にほっとして、大きなため息をつく
きっと彼は思っているよりもずっといい人なのだと思い、エッチな妄想を減らさなくてはと思う
あまりにも失礼な気がして、ぶんぶんと首を振ると
「と、とにかく頑張って覚えなきゃ!」
そう言ってテレビをじっと見つめ、この世界の事を少しでも覚えようとするが…
基礎知識もないぶん、理解力は低くあまり覚える事もできず
「すぅ…すぅ…」
ものの数十分くらいでロロナは眠りの中に落ちてしまい
小さな寝息を立てながらソファに寝転んでしまっていた
【あ、そっか!明日は水曜日だったね】
【水曜日も短いけどできますよ!22時から0時くらいまでですけど…】
【木曜日も20時からできます!】
>>367 女の子のオシャレはよく分からなかったので、シンプルな衣服類をネット
で注文した祐一。
「さて、あの子はどうしてるかな」
祐一が戻ると、ロロナは眠り込んでいた。
いきなり異世界に放り出されて、ショックを受けたり色々といわれたりで疲れたのだろうと、
祐一は毛布をもってきて、TVをOFFにしたあとでソファに寝ころぶ少女にかけてあげた。
短いスカートがまくれて、少女の太股があらわになっていたのを戻しながら。
ロロナの服が届くまで、祐一はロロナに最低限のことを教えていくのだった。
【水曜日は疲れそうな用件があるので、お休みしたいかな】
【その分を木曜に早く始めることにするという形で】
【あと、今ウトウトし始めてました】
【思ったよりも眠気が早く来たので、今回はここまででいいでしょうか?】
>>368 【わかりました、じゃあ今日はここまでだね】
【それじゃあ続きは木曜日の20時からで!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします〜】
【スレをお借りします】
【これからの展開ですけど、服が届いて外に出歩けるようになって】
【買い物に街に出るって展開で行こうかと】
【電車に乗ったりとか、下着を買うとか】
【その後で、家の中で下着姿で遭遇みたいなエロハプニングやりたいかなぁ、と】
【そちらはいかがですか?】
>>372 【良いですね!そんな流れで良いと思いますっ!】
【でも、そちらがまだあまりエッチなハプニングをあまり気にしていない様子で…】
【何かこう、気にし始めるような切欠を作ったりはしないですか?】
>>373 【きっかけですか……】
【やっぱり胸とか裸とか見て、「もう子供じゃない」と思ったみたいなのかな】
【そちらも、「男の人に見られた」って自覚したってシチュでしょうか】
【どういうのがいいかな?】
>>374 【こっちが何かエッチなハプニングをしても、スルーされちゃうと何だか寂しくて】
【お風呂の入り方とか、トイレの使い方とか、服を着替えている所を見てしまうとか…】
【家の中限定で使えそうなイベントはこんな所でしょうか?】
【お風呂入る時に、服を脱いでから使い方がわからずに水を浴びて悲鳴をあげちゃうとか…】
【そういう感じのを考えてみましたっ】
>>375 【保護してくれる男の人が、パンチラとかくらいでウヘヘ……とかいうのも、どうかと思いまして】
【その、お風呂を入るときに水を浴びて、でいきましょうか】
【その内容だと街に出る前に、先にハプニングあった方がいいかな】
【体を洗ってないことが気になり始めて、お風呂の使い方を分かったつもりで……とか】
【子供だと思ってたけど……って見る目が少し変わった、と】
>>376 【確かにそれも変ですもんね】
【大丈夫ですっ!そうしたら、お風呂でハプニングにします!】
【そのほうが自然?な気がしないでもないですし…】
【その後は、街に繰り出しながら色々みつつエッチなハプニングも少し交えてみたり…】
【そんな感じでどうでしょうっ】
>>377 【そうですね、それで行きましょう】
【
>>368へのレスという形で、そちらから始めてもらっていいですか?】
【はーい!わかりました!】
>>368 すぅ…すぅ…
(まだ疲れが取れていないのか、見知らぬ世界の情報を詰め込まれ)
(かなり混乱していた所為なのか、テレビを見ている間に眠り込んでしまい)
(彼がスカートの裾を直してくれていても気が付かず)
(そのままゆっくりとした時間が過ぎていった)
(ネット販売の商品が届くまで、彼に生活上のルールなども教えてもらい)
(道具の使い方なども一通りは覚えたつもりではいたが…)
ひゃああああっ!!
(お風呂場から大きな悲鳴が響き渡った)
(お風呂の入り方を教えてもらい、裸になってシャワーを使おうとしたところ)
(温度調節をせずに蛇口をひねり、冷たい水がロロナの身体に降り注ぎ)
(驚いた拍子にその場で尻餅をついてお尻を打ってしまっていて…)
【こんな感じでどうかな?】
>>380 (少しづつ家の中の生活用品や器具の使い方も理解していっているロロナ)
(少女らしく、体の臭いが気になるロロナがお風呂に入りたいと思うのは当然のことで)
……
(少女と一緒に風呂場に行くということに照れもあり、言葉で教えただけにしてしまった祐一)
(自分の家の風呂場で、少女とはいえ女性が裸でいるという状況に何となく落ち着かずに)
(台所で食器を洗ったり整理といった雑用をしていると……)
んっ!
(いきなりのロロナの悲鳴に、あわてて風呂場へと駆けつける)
どうしたんだ!
(戸をガラリと引き開けると、水を浴びた一糸まとわぬ姿のロロナが尻餅をついていた)
あっ、その……
(まだ子供と思っていたロロナの意外とある胸や、女性らしい柔らかい曲線の太股や肩に
目を引き寄せられる)
ご、ごめん……
(視線が合い、みるみるロロナが状況を理解して赤くなって悲鳴をあげる直前に……)
【OKですよ】
【こちらは、こんな感じで。普通に両手で胸を隠したり、悲鳴をあげまくってもらえれば〜】
ケンミン
>>381 降り注ぐ冷たい水に身体を震わせ、お尻から響く痛みに動けずにいると
悲鳴を聞きつけた家の主が駆けつけてきて、ドアが開かれてしまう
「くーさん、み、みずがぁ…!」
事情を説明しようと顔を向けてシャワーを指差すが
自分が裸だということにも気が付き、顔は少しずつ赤くなりはじめ
「きゃあああっ!!」
また悲鳴を上げると胸を抱くように身体を隠し
もう片手で股を隠すようにしながら涙を浮かべてぎゅっと目を閉じ
「み、見ないでぇ…!!」
やはり裸を見られるというのは恥ずかしく
必死に身体を隠しながら水のシャワーに打たれ…
「…で、出てってくださいぃ…」
シャワーを止めてもらい、恥ずかしさにぎゅっと目を閉じたまま動けず
彼が出て行くまでその格好のまま小さく震えていて
「あう…あ、ありがとうございます…」
彼がお風呂から出て行く姿を見ると、涙目のままお礼を言って
【わかりましたー!よろしくおねがいします!】
>>383 ロロナの悲鳴に、慌てて少女から視線を外す祐一。
「ご、ごめん……」
ロロナを視界に入れないように顔を横に向けながら、ごめんと言うばかり。
体を隠して身を縮めるロロナに、、水を止めて欲しいと言われ、
慌ててシャワーを止める祐一。
その後、できるだけ、ロロナの体が目に入らないようにしながら、風呂場を出て行く。
「う、うん。その……立てる?」
ロロナを気遣う言葉をかけながら、
「お湯を出すには……」
冷えてしまった体を温めるためのやり方を、戸越しに教えるのだった。
(子供だと思ってたけど、けっこう……)
ロロナの体を思い起こしながら、久しぶりの女性の体を直接に目の当たりにした
興奮を感じているのだった。
「その、ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだけど……」
食事の時間に、気まずい空気に耐えかねて、そう切り出した祐一。
そう言いながらも、まだ服が届かないので異世界の服装のロロナを見て、
どうしても先ほどの姿が浮かんでしまう。
【こんな風でどうかな】
>>384 「……。」
戸を閉めてもらい、戸を挟んで操作を教えてもらう
立てるかと声をかけられ、そぉっと目を開けて、お尻を摩りながら蛇口に手を伸ばす
その姿は脱衣所とを仕切るすりガラスに薄っすらと浮かんでいて
四つんばいで手を伸ばしているぼやけたロロナの姿が映し出されている
ぼやけていても、十分に腰のラインや身体の丸みは確認できて…
「ありがとう…くーさん…」
叫んでしまった事を申し訳なく思いながら、暖かいシャワーを浴びてほっとするのだった
「…う、ううん、大丈夫だよ」
ただ、なんだかあんなに叫んだ後では話をすることが上手くできず
頬を赤くしながらも、着替えがないままの姿で食事を続ける
「で、でもでも!くーさんだからその…恥ずかしいけど、大丈夫っていうか…」
助けてもらったばかりではあるが、信用はしているようで
恥ずかしそうに笑いながら、頬を赤く染めて
「あんなに叫んじゃって、ごめんなさい…」
助けてもらったのに、失礼なことをしたような気がして、逆に謝ってしまう
>>385 「いや、ああいう状況なら、悲鳴を上げられても仕方ないから」
まだ恥ずかしそうにしながらも、先ほどのことを許そうとするロロナの
言葉に、祐一はホッとする。
「明日くらいには、服が届くはずだから。そうなったら、外に出よう」
ぎこちない空気がやわらぎ、祐一は話題を変える。
「もっとこっちの世界のことを、知ってもらわなくちゃならないからね」
(いつ戻れるか、分からないし)
という言葉は、出す直前に止めた。
今からロロナを不安にさせても、仕方ないだろうと。
さすがに家の中だけの生活で、窮屈な思いをしてたのだろうか、外出を楽しみにする様子を見ながら
食事を進めていった。
【こちらは、次は服が届いてからの内容になりますね】
【ワンピースとか、ブラウスにスカートとか、お好きなのでどうぞ】
>>386 「…そう言ってもらえてよかったぁ…」
出て行ってくれ、なんて言われないだろうかと不安に思っていたらしく
彼からの言葉が出るとほっとして笑みを浮かべ
「うん!どんな服が来るんだろう?」
ロロナが選んだわけではないため、どんな服が来るのか想像できず
きっと彼が着ているような服になるんだろうな…なんて考えたりもしていた
「えへへ…私、いってみたいところあるの」
外に出られると聞いて、ロロナはテレビで見た所に言ってみたいとお願いをする
それは甘くて美味しいスィーツ特集というものだったらしく…
「すぃーつ?っていうの、食べてみたい!」
甘くて美味しいんだって、と付け加えながら楽しそうに食事を進めていく
明日の外出を楽しみにしながら…
次の日に届いた荷物、その中には長袖のワンピースが入っていて
「わぁ…これ、私が着ていいの?」
ワンピースを広げながら彼にそう尋ねつつ自分の身体に当てて見せ
「似合う、かな…うぅ…ちょっと不安…」
この世界の衣装が似合うのかよくわからず、不安そうな気持ちも隠せずにいた
【じゃあ、ワンピースにしてみました!】
>>386 「よく似合うよ」
女の子のファッションはよく分からなかったので、無難なものを選んだつもりだったが、
ロロナが服を当ててみると、思ってた以上によく似合っていた。
やはり女の子なのか、新しい服というのは嬉しいんだろうな、と思う。
「その、下着もあるから、ね。俺は出るから、着替えておきなよ」
そう言って、部屋を出る祐一。
外出の準備を、祐一も始めるのだ。
――
玄関の鍵をかけると、物珍しそうに周囲を見ているロロナに声をかける。
「そんなに珍しい?」
あのときは、訳の分からない状況だったから周囲のことなんて
目に入ってなかったんだろうとは思いながらも、そう尋ねた。
「これからしばらくは、この世界で生活していくんだからね……じゃあ、行こうか」
ロロナが行きたがっていた場所には電車に乗る必要があったので、最寄りの駅まで
徒歩で向かうのだった。
【了解です】
【今夜のタイムリミットは、何時くらいですか?】
>>388 「えへへ…よかったぁ…」
せっかく買ってもらったのに、もし似合わなかったら悲しいし…
そんな風に思いながら嬉しそうに他の荷物も広げていく
「あ、う…うん…」
下着も買ってもらったなんて、なんだか恥ずかしい気もして
取り出した下着や服を見ながら、異世界の服を脱ぎ捨てて
全裸になると、来たばかりの下着を身に付けていく
「よかった…サイズもちゃんと合うみたい…」
ほっとしながらも、ワンピースを着用してちゃんと身なりをそれなりに整え
「どうですか?くーさんっ」
部屋の外で準備をしていた彼に声をかけると、その場でくるりと回って見せる
そのときにスカートがふわりと浮いて、先ほど身に付けたばかりの白い下着が見え隠れし
「うん…あの時は、何も考えてなくて…」
周囲を見渡しながら、自分がどんな場所にいたのかを確認する
つれてこられた時は薄暗かったのと混乱していたので見ておらず
「う、うん…っ」
不安なことは多いが、とにかく彼と一緒に見て回りたいという気持ちも強く
声をかけられると急いでついていき…
「くーさん、あれはなに?」
道路を走る多くの車を指差して首をかしげる
テレビでは何度か見た事があるが、これは車です、なんて紹介している場面はなく
ロロナは、それが何なのかもよくわかっていない状態だった
「凄い速さだよ!…きゃあっ!!」
そんな時、車が近くを通って風が吹き、ワンピースが捲れ上がって慌てて押さえるが
後ろ側は思い切りめくれてしまい、お尻の方は見えてしまっていた
【タイムリミットは…1時くらいかなと思いますっ】
>>389 【今の時点で眠気が厳しくなって、今夜はこのあたりまでですね】
【次は曜日はどうしましょうか?】
>>390 【わかりました!では、今日の夜…金曜日の22時からでどうでしょうか?】
>>391 【ごめん、寝落ちでした】
【22時頃に、待ち合わせ伝言板に行きますね】
気を付けろよ
【悪いが、少し貸して貰いたい】
【今からここを使わせてもらう。】
さて、ロシーヌを呼んでくるか。
>>394 おっと、リロミスしちまった。
悪いな、俺は消えるから使ってくれ。
【落ちる。スレは
>>394が使用中だ。】
>>396 【悪いな。ほんの数秒の差だったようだが…今夜はどこも混んでいるようだ】
【有りがたく使わせてもらうよ】
【スレを借りるぞ】
>>398 【ようこそ、オーブの姫君】
【さて…少し打ち合わせた方が良いかな?手っ取り早いのがお好みなら、このままの流れで初めても構わないが】
【少しくらいは打ち合わせた方がいいだろう】
【とは言え、私の立場をより明確にすることとどの程度調教されているか位だろうが】
>>400 【そうだな…できればそちらの好みに合わせておきたい】
【婚約者への後ろめたさを感じる程度か、それすらももう気にならないほど堕ちきってしまっているか…ぐらいの振れ幅かな?】
【立場としては希望に会った通り、まさに性欲処理の肉奴隷とした、上下の完全にはっきりした物を想定していたが】
>>401 【私が想定していたのも、そういったものだ】
【完全に堕ちきった性欲処理の肉奴隷、どんな命令にも従う変態女】
【公的な立場はもちろんプラント派…実質は議長の傀儡政権】
【そんな所でどうだ?】
>>402 【なるほど、身も心も完全に私の物と言うわけだ。ならば話は早い、存分に楽しませてもらおう】
【書き出しはどちらからにするかね?】
>>403 【議長の野望を成就させるなら、これくらいは必要だろう?】
【申し訳ないが、お願いして構わないか?】
>>404 【デスティニープランを成就させるには、慰安もまた重要なだからね】
【では、少し待っていてくれ】
(プラント評議会本部、応接室)
(表向きは外交状の会談としてカガリを呼び出したが、本人が部屋へと現れると)
(普段はつけているSP達も含め、さっさと人払いし、二人だけとなった)
……お互い多忙の身だ。こうして顔を合わせるのは久しぶりかな
私も悩みの種が多くてね…君と会える日を楽しみにしていたよ、アスハ代表
(わざとらしく余所余所しい呼び名を使うが、態度はリラックスを通り越して尊大な様子で)
(皮張りのソファに深く腰掛けた状態で、カガリに相対する)
さ…こちらへ来ると良い。今日のところはゆっくりと、政事の疲れを癒そうじゃないか
(そう言うと少し体を移動させ、自分の隣に座れる分のスペースを開けてみせて)
(カガリを見つめながら穏やかに笑い、ソファの上をぽんぽんと手で叩いて見せた)
【最初はこんな所かな…?では、改めてよろしくお願いするよ】
>>406 (自身に付いていた護衛も同様に人払いし、完全に二人きりになって)
確か、ひと月ぶりか。
私もこうして再び会談の場を持てるのを楽しみにしていた。
もう少し回数を重ねられればいいんだが、こちらも色々大変なんだ。
(普段、そうしているように国家元首として振舞い、言葉を返し)
会談はしなくていいのか?
どう考えても、会談をする体勢ではないだろう。
(軽口を叩きながら、隣に座り)
(期待に胸を高鳴らせ)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>407 過ぎてしまえば、早い物なのだけどね
ふふ…元首としての仕事は生半可な物では無いだろう
その点を考えれば、君はよくやっていると思うがね……
(隣に座ってきたカガリの肩へ手を回すと、自分の方へ抱き寄せるようにして)
(ゆっくりと顔を近づけていくと、挨拶代りとばかりに、無遠慮に唇を重ねる)
…そうだな。勿論、君もそんな事をするために来たわけではないだろう?
(カガリの手を取ると、その掌を自分の股間へと静かに運んで行って、ズボンの上から触らせる)
君の口は、政治を語り、国民に呼びかけるために有る筈だが…
この場所では、私の処理道具に過ぎなくなる…そうだろう?
(抱き寄せた腕を軽くずらして、馴れ馴れしくその胸を揉み始める)
>>408 私からすれば、待ち遠しくてたまらないんだがな。
議会や国民を納得させるのもだが、それ以上に周辺諸国を抑え込むのが辛いな。
周囲はプラントに敵対的なのに、こちらは肯定的な上に支援をしていることまで知られているんだ。
いつ攻められるかわかったもんじゃない。
んっ。
(唇を奪われると国家元首としての仮面は剥がれ落ち、欲情した顔を見せて)
あぁ、ご主人様の呼びだしなんだ。
いつ呼びだされても応えるのは当然だ。
(ズボンの上から股間を弄り、固くなった肉棒を撫でさする)
そうだ、私の口はご主人様のチンポを咥える為の口マンコ。
精液でもションベンでも喜んで処理する便器だ。
だから、今日も私の口を使ってもらいたい。
(手を払いのけることをせず、されるがままに胸を揉まれ続け)
>>409 ふふっ…悪い政治家だな、君は
オーブの獅子の娘が、今ではプラントの肉便器か…
君の前大戦での活躍を買っている物も多い。やりようは幾らでもあるさ
…良い顔をするな
(唇を重ねただけで表情を蕩かせたのを見て、満足げに笑いながら)
(唇で唇を揉むように、舌を差し込みながら、唾液をくちゅくちゅと音を立てて絡めていく)
良い子だ…それでは、今日もこれの世話をお願いしようか
(ベルトを緩め、股間から勃起した肉棒を露出させると、直接その手に握らせて)
期待しているよ…やはり君の口マンコの具合は格別だ
普通の便器を使う事すら躊躇うほどに、癖になってしまっているよ
(顔を耳元へ寄せると、吐息を書けるように囁きながら)
(指を胸に埋めさせて、少し乱暴なくらいに揉みながら、乳首を探っていく)
>>410 悪いことをしているつもりは無い。
ご主人様の力になるのは当然だろう。
どこに悪びれる必要がある。
それに、オーブの元首は私だ。つまり私の国だ。私の決定に従えない者は必要ない。
そうは言っても、そう簡単にはいかないぞ。
自国の戦力だけでは限界がある
(独裁者そのものの台詞を口にしながら、自らも舌を絡ませて)
ああ、その為に来たんだからな。
喜んでしゃぶらせてもらう。
(脚元に跪くと、目の色を変えてチンポを見つめ喉の奥まで咥えこんだ)
>>412 そうだな……その通りだ
君は本当に良い便器に仕上がってくれた…
仕事も出来るし、性処理もできる。素晴らしい出来だよ、カガリ
(にやりと笑うその表情には、いつもよりも邪悪なものが見え隠れする)
そのためのザフトであり、FATHだ。良ければ頼ると良い
……ん
ああ…気持ちいいよ、蕩けそうだ
(カガリに肉棒を頬張られると、、思わずその頭に手を置いて)
私のチンポはそんなに美味しいかね…
まるで目の色が変わってしまっているぞ?
(口の中で肉棒がぴくぴくと脈打ち、生臭い匂いを口内へ充満させている)
>>413 ご主人様の調教のお陰だ。
ご主人様のお陰で、私はこうして肉奴隷になれたんだ。
あぁ、必要があれば頼らせて貰う。
(肉棒を口に含み、舌を絡ませながら見上げて)
そう言えばご主人様は大丈夫なのか?
んっ、ちゅぶ。ちゅ…ぷ、ちゅぱ…
んんっ、んっ
(頬を窄ませ、肉棒を吸い上げながら舌先でカリをほじくり)
(手で玉を優しく揉んでやり、肉棒を吸い上げ)
チンポ…チンポ、美味しい…んんっ、ご主人様のチンポ…
熱くて、固くて…しゃぶってるだけで、感じてしまう……オマンコ疼いて……我慢できなくなる
>>414 私も調教の甲斐があったと言う物だよ
それなりに時間をかけたんだ、君が此処まで上達してくれたのは嬉しくもある
ふふ…いいだろう。見返りはもらうがね
(背もたれに寄りかかって肉棒を加えさせながら、気持ちよさそうに声を上げ)
情勢の事なら心配しなくても良い。裏で仕事をしている者たちも居るのだしね
…ふぅっ…ん……
(唸るような声を上げるたび、肉棒が反り返るようにそそり立ち、血管を張り詰めさせて)
(カチカチになった先端から、苦みばしった汁が滲み始める)
…そうか
ならばまずは君をさらに盛り上げられるよう、口の中にたっぷりと出してあげよう…
(カガリの両頬をがっしりと抑えると、眼を見つめながら)
くっ…うううっ!
(まるでゼリーのような粘度を持った精液が、たっぷりと口の中に溢れ出す)
【すまない、今夜はここまでにしてもらえるか?】
【私は明日の夜23時なら来られるが、ご主人様はどうだ?】
【ふむ、その時間ならばこちらも大丈夫だ】
【今日はこのくらいにしておこうか…また明日、よろしくお願いするよ】
【明日もよろしく頼む、今夜はありがとうご主人様】
【こちらこそ、楽しかったよ】
【それではスレをお返ししよう。お疲れ様】
【スレをお借りします】
よろしくお願いいたします
前回の打ち合わせも見ていただいたということですが
そちらのご希望はどういうのでしょう?
こちらの趣味はアナルやスカトロ系なのですが
どうぞ
【これからスレをお借りします】
>>420 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、催眠術を使うなら精神的に逆らえないようにして
隣人部の面々を弄んでいきたいですね。
ベタ惚れさせて好き勝手に犯すか、キモオタを嫌う気持ちは残ったまま逆らえないようにして犯すのでもいいです。
わりと陵辱っぽい部分の入ると嬉しいですね。
アナルやスカ系を挟んで進めるのはいいと思いますが、それをメインにするのが希望でしょうか?
>>422 こちらが考えてたのは催眠術でキモオタを小鷹あたりと認識させて
酷いプレイを強要させられていくというのでした
ベタ惚れさせて好き勝手に犯すと同じようなものですね
どちらでも大丈夫ですし、凌辱気味にやってもらうのは
こちらとしても嬉しいですね
多めに入れてもらえると嬉しいですね
完全スカオンリーとか、アナルオンリーのキャラを出すというのでもいいですね
>>423 でしたら催眠術でベタ惚れさせるという事でかまいませんか?
それと、キモオタはどれくらいの性格にしましょう。
もう喋り方からしていかにもな男か、主に見た目がキモいのか
それなら優しくせずに陵辱気味にやっていきましょう
ではスカオンリーにするなら小鳩かマリアなどのロリ系でどうです?
アナルオンリーなら、誰が適任かな
>>424 はい、それでいきましょうか
キモオタは喋りからしてキモオタでも
見た目が太っていて脂ぎっているというのでもどちらでもいいですね
スカなんですが、最初考えていたのは
マリアが完全スカの肛門拡張しながらの排泄で
小鳩は尿道を拡張して小の調教とかでしたね
アナルオンリーは幸村とかを考えてました
>>425 それでは喋り方はほどほどで
見た目がキモオタという男でやってみようと思います。
なるほど、拡張はどんな手段でやってみます?
アナルは幸村でいいですね。
>>426 はい、それでお願いします
そちらはこういうプレイをしたいというのはありますか?
普段から太いアナル栓を付けていって徐々に広げるとかでしょうか
小学生とは思えないくらいに広がるアナルにしてみたいですね
最初くらいはアナルセックスも出来るけど、後半は緩すぎて使えないとか
幸村はアナルを犯されるほど男らしくなれるとかで
所構わず犯されてみたいですね
>>427 なるほど、地道に広げていってゆるゆるにするんですね
お前はもう使い物にならないなんて言って絶望させたりもいいかもしれない
幸村は拡張はしないでアナルセックス専門として使いますか?
こちらとしては惚れてるのをいいことに嫌がることも我慢させるような感じでしょうか。
幸村はあまり嫌がるイメージはないですが、
小鳩やマリアは拡張されるのを喜んだりはしないだろうし、好意につけ込んでやっていく。
あと、夜空なら人の視線のある場所でセックスに持ち込むのをやってみたいですね。
人の目があるところでなんて本当なら耐えられないんだろうけど
ほとんど犯されるような流れで押し倒されて処女喪失セックス、催眠でしっかり惚れさせているからその後も問題になったりしないとか。
>>428 元々原作でウンコウンコ言ってるので
ウンコしやすい体にしてやるとかで
絶望させるかどうかは流れでしょうか
幸村も拡張させてもいいかもしれないとは思ってますね
ペットボトルとか入るようにして、暖めておきましたとか
そういう無茶なプレイをしてみたかったりします
はい、基本はその路線で
ほれてる弱みで嫌なこともしてしまい、徐々に気持ちよくなり
絶望というよりも、どうしようもなくなくなった体で気持ちよくなる
なんて終わりがしてみたいです
見られながらのセックスとかいいですね
肌を晒すのも嫌がる夜空を人前で犯して欲しい
という流れで青姦プレイを考えてました
星奈は余計に肉肉しくして、胸や口を使ったプレイをメインに
理科はその知能で人体改造気味な薬を作ってしまって他の部員達を
改造するのに役立たせるとかしてみたいですね
理科自身はクリトリスの肥大化あたりでしょうか
>>429 因果応報といいますか、いつもウンコとうるさいくらいですからね。
その絡みで拡張してやりましょうか。
拡張も我慢して、慣れてきたら幸村は平然と尽くしてくれそうですね。
それを人前で見せて周りがどん引きしてたりもいいかもしれません。
どれだけ非道をやっても最後にはみんな快楽に嵌まってしまうと。
本当なら人前でなんて絶対許さないでしょうけどね。
では夜空はそれで行きましょう、あと場所をどうするかですが…
放課後の教室、屋上、それともまったく見知らぬ他人に見せるならもっと別の場所がいいですね。
星奈は豊満な体を駆使させても奉仕系がいいと思う。
ただ、肉体改造などはこちらは苦手で…
するにしても性感や感情を薬でどうにかするぐらいにしていただければと。
>>430 なるほど、肉体改造系は苦手ですか
最後に人並み外れた体を全員で見せ合うとかやってみかったですが
了解しました
幸村は最初から平然として受け入れ続けて
求められるがままに広げていくというところでしょうか
マリアは最初は痛がるけど、広げられると気持ちよくなるのに気づいてしまうとか
たとえば電車の中とか、海に言ってとかでしょう
水着はあんな囚人服みたいのではなくて、スリングショットとかブラジル水着で
人にその体を見せつけながら、海の中で犯したりするというのは
この私にこんな奉仕だなんていい度胸してるわね、とか言わせながら
フェラやパイズリをさせたり、素股とか、セックスも騎乗位メインとかで
理科はどうしましょうね
とりあえず思いついたのを言ってるだけなので
あまり興味惹かれないキャラは除いてもらって構いません
>>431 幸村は受け入れてくれてマリアも慣れてきたら喜んで乗ってくれたりして。
小鳩は、好きだからしてくれるといったところでしょうか。
そうですね、学校だと無難すぎて面白みにかけるかなと思ったんですが
キモオタだとあんまり堂々したところでやる度胸もないんじゃないかと思って。
ですからネットで事前に告知しておくのはどうですか?
○月○日にこの子とここでセックスしてます、といった風に。
人気のない場所に来たつもりが観客が何人もいて、それに驚いている夜空を犯していくとか。
観客からも、「見せろ」「脱がせ」とコールがかかってこっちを煽ったりして。
海や水着は星奈が似合う印象がありますね。
そのあたりは星奈に任せてみませんか?
奉仕の内容はこちらが考えているのを変わりありません。
しいて言うなら頼んだら照れつつもやってくれるのを考えていますが。
させる内容はそれでいいですね、むしろ楽しみです。
理科は元から変態だから、逆に扱いに困りますね?
ひとまず保留にしておきましょうか。
させたい役割が見つかったら参加させるという形でもいいし。
>>432 ネットに事前告知ですか、それだと
公園での青姦とかでどうでしょう?
深夜の普段人が来ない公園のつもりでやってきたら
茂みの中に野次馬がたくさんいたとか
なら海は星奈にしましょうか
サンオイルを自分の体で塗ったりして
キモオタが星奈のような超美少女を
つかいっぱしりにしてるという風にして
満足するとか
では理科は一旦放置にしましょうか
と、こんな感じでどうでしょう?
おそらくまともにやったら長くなると思います
途中でキャラを間引くとかもあると思いますね
>>433 公園ですね、人のいない時間なら落ち着いて話せると思ったら
当てが外れたどころか大勢の人の視線に晒されることになって。
その流れで犯していきましょう。
星奈については文句無しです。
そうですね、打ち合わせは一旦これでいいと思います。
あと思いついたのは小鳩とマリアは二人いっぺんでもいいかなと。
二人一緒なら張り合って進めやすいかもしれないし。
最初は夜空からでいいですか?
>>434 はい、それでお願いします
その辺りはやってる途中で打ち合わせしてきめましょうか
最初は夜空からですね
今日からしますか?
そろそろ寝るつもりなのですが
>>435 今日はもう遅いし次からスタートにしませんか?
寝る前に次の待ち合わせだけ決めてしまいましょう。
月曜日の夜はどうですか?
>>436 月曜日の夜ですか、今のところ大丈夫ですね
何時ごろが良いでしょう?
>>437 でしたら月曜日でお願いします。
夜の20時に待ち合わせでいかがです?
>>438 20時ですね、わかりました
その時間に待ち合わせスレでお会いしましょう
今日はありがとうございました
長く出来るようがんばります
それでは失礼します
>>439 本日は打ち合わせに付き合っていただきありがとうございました。
では月曜日に待ち合わせスレでお待ちしています。
おやすみなさい、こちらも失礼します。
【スレをお返しします】
【雲雀と一緒にスレを借りるわね】
【春花様とスレを借ります】
【春花様、改めてよろしくお願いします】
>>310 本当に可愛いわ…私の雲雀…♪
今からあなたの記憶を塗り替えてあげる。
善忍の説得の言葉が万が一にも通じないように、全てを思い出させてあげる。
そう、全部ね。
(虚ろな表情の雲雀を抱き寄せて、排泄したばかりの肛門に躊躇いなく指を押し込みながら)
(耳元に何度もキスをしながら、悪忍・雲雀を完成させるべく改造を開始する)
あなたはこの蛇女に入学して、私の人形になった。
そして、これまである忍務についていたの。
これからその事を思い出させてあげる。
思い出しなさい…善忍としての記憶を…。
私が頭から消去した記憶が元に戻っていく。
私の忠実なスパイとして半蔵学院で活動した記憶を…。
私があなたに植え付けてあげた偽者の人格と一緒に思い出しなさい。
入学からずっと一緒に過ごした、あなたに完全に騙されていた善忍達の間抜けな顔を思い出すの。
あなたの演技で、彼らは完全にあなたに心を許している。
思い出すのは気持ちいい。あの子達は、あなたの掌の上で弄ばれていたの。
皆、あなたを信じ切って笑顔を向けているでしょう?
偉いわよ、雲雀。私の命令に従って、ちゃんと彼らの心を掴んだのね。
あなたは命令通り、あの子達を奴隷にするための準備を整えられた。
命令が実行できて、とても嬉しい。あの子達を騙せて気持ちいい。
(雲雀の顔を自分の胸に埋め、蒸れた体臭と柔らかな感触で包み込みながら)
(子宮に埋め込んだ玉とイヤリングから、じっくりと念を送りこんでいく)
(雲雀の空っぽの頭の中に、人形としての快感と、悪忍としての快感を同時に刷り込んでいく)
(僅かに時間の順序を歪められた思考の整合性は完璧で、施した春花以外にそれを見抜ける者はいない)
(雲雀の中に蘇った善忍としての大切な記憶は、全て命令されて行ったスパイ活動として記憶されて)
(無垢な少女の顔を操り他人を籠絡する悪忍・雲雀として完成させていく)
さぁ、思い出せたかしら、雲雀。
全部思い出せたなら、私に報告して御覧なさい。
間抜けな善忍達は、あなたの事をどう思っているのかしら?
そして、あなたを一番信頼しているのは誰?
その子を手始めにあなたの虜にするの。できるわね。
(記憶の改ざんが終了すれば、作品の出来を確かめるように雲雀の顔を解放して)
(両頬を挟んで自分に向けさせながら、偽りの記憶の報告を命じる)
(これに答えた瞬間、それが雲雀が完全な悪忍として生まれ変わる時で)
【ええ、よろしくね雲雀】
ゾロ目
>>443 私は蛇女に入学して、春花様の人形になって…いままで忍務についていた…
あ、ぅ…くぅぅぅぅっ!
や、ぎゅ…ちゃ…みんな…
(仲間と過ごした楽しい記憶が蘇る)
(しかし、それらは春花の手により歪められてしまい)
(仲間の笑顔は騙され損用しきった馬鹿の顔として再認識させられ)
(自身の笑顔は信用させる為の演技として認識し)
(春花の胸の柔らかさと匂いに包まれて、歪んだ記憶を事実として記憶して)
(矛盾のないその記憶は雲雀の中に完全定着して)
うん、ちゃんと思い出せたよ春花様。
間抜けな善忍って、半蔵学園の四人のこと?
本当、馬鹿だよね。
ちょっと純真で無垢なフリしたらあっさり信用しちゃうんだから。
騙されてるなんて思ってないし
きっと今頃、私を助けに行くんだー、とか思ってるんじゃないかな?
迷惑以外の何物でもないから来ないでほしいんだけど。
私を一番信頼してる子は、柳生とか言う子じゃないかな。
雲雀雲雀って、煩いしウザイんだよね。
(偽りの記憶に従って報告したばかりか)
(一番仲が良く、ことある如くに心配し親身になってくれ、助けてくれた親友を)
(平気で切って捨てる言葉を吐いて)
>>445 あら、だめよ雲雀。
そんな風に言っちゃ。
だって、あの子達はわざわざ私の人形になるために来てくれるんだから。
分かっているわね?
半蔵学院で得た信頼と愛情を使って、あなたが彼女達を虜にするの。
まずはその柳生っていう子から、ね。
あなたが優しく頭を蕩けさせてあげれば、きっとすぐに言いなりになるわ。
そうしてから、私がその子をじっくり調整してあげる。
折角全員来てくれるのだから、人形は4人追加してしまいましょう。
雲雀をリーダーにした、私の私設お人形部隊。
あなたが4人のお人形を使って私に奉仕するための部隊よ。
想像しただけで興奮しちゃうでしょう?
(完全な悪忍として容赦ない言葉で報告する雲雀の頭を撫でてやりながら)
(これからのプランを言い含めつつ、尻穴をくりくりとほじってやって)
そのために、雲雀に1つ改造を施してあげる。
雲雀はその子をどんな風にして虜にしたいのかしら?
身体から淫香が香るようにして、抱きしめてあげる?
このやわらかなおっぱいから母乳を出るようにして、たっぷり飲ませてあげるのもいいわね。
それとも、いっそおちんちんでも生やして、犯してあげるのが良いかしら?
(改造礼を挙げながら、微妙なタッチで身体をなぞっていき)
【せっかく来てくれたのに、急な眠気に負けちゃった、ごめんなさい春花様】
【許してくれるなら、また会って欲しいな】
【私は19日の21時なら来られるんだけど…】
【雲雀ったら、仕方のない子ね】
【いいわ、許してあげる。火曜21時ね。その時間にまた伝言板で待っているわ】
【スレを返しておくわね】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう】
【これからお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【洗脳はもう済ませていることにしますか?】
【小鷹にも洗脳をかけていて、もうみんなには一切関わらないようにしている…とすれば助けに入られることもないですね】
【それでしたら書き出しは公園に来たあたりからでいいと思います】
>>450 【洗脳ですが、こちらはどちらでも大丈夫ですね】
【導入部を省かれたいなら公園からでやりましょうか】
【小鷹は特に出す必要もないので、そういう設定でやりましょうか】
>>451 【ええ、でしたら公園から始めてみましょう】
【軽くこちらから書き出しをやってみましょうか?】
>>452 【書き出しお願いできますか】
【よろしくおねがいします】
【はい、よろしくお願いしますね】
夜空、今日はさ…覚悟してきたんだろう?
こんな時間に暗がりで二人きりなんだ……へへへへ。
(顔立ちの整った少女の隣には相応しくない太り気味の少年、その二人が手を繋いで暗い公園の道を歩く)
(中にはベンチに座るカップルもいるが人通りはほとんどなく静かな場所だった)
(男はさらなる暗がりへ、普通なら立ち入ることもない公園のしげみの奥へと少女を連れ込んでいく)
ここなら心配ないよね。
まったく、夜空はキスを人前でするのも嫌がるくらいだし。
初エッチの場所を考えるのも苦労したよ。
(どれにも見られるはずのない場所が、周りから時折繁みが揺れる音が聞こえてくる)
(何か不自然な気配を感じさせながら夜空の手を引っ張って自分の側へと引き寄せていく)
夜空は君への滑走路ォー
>>454 あ、あぁ…覚悟はしてきた
だけど何で外でなんだ…この…人が嫌がることをして
(深夜の殆ど人のいないような公園)
(自分達と同じようなカップルがチラホラいて少し気恥ずかしくなる)
(心細くなり、隣にいる男に体を寄せて歩く)
ほ、本当に誰もいないんだろうな
そんなもの、ホテルとかそういうところは一杯あるだろう
何で外の公園でなんか…
絶対に誰も見ていないんだろうな…
(普段から女性的な部分を人前で見せるのが嫌いで)
(よりにもよって初エッチを外でしたいだなんて絶対に嫌だったが)
(この、最近付き合い始めた不細工で太った男の言う事には従わないといけない)
(そんな脅迫めいた観念に押されてOKしてしまった)
>>456 どうせホテルなんかも嫌がるんじゃないの?
入るところを誰かに見られるとか、夜空すごい嫌がりそうだったから。
ここなら入るところ見られてもどうってことないし?ただの散歩だって言えばいいんだ…
全部大好きな夜空のためにやってるんだよ?
(笑いかける顔はにやにやと不気味な表情で、しまいには額に汗まで浮かべた醜い顔)
(そんな顔のまま夜空を抱き締めていくと汗ばんだ表情のまま夜空の顔を覗き込んでいった)
こんな時間なら誰もいないから…じゃ、エッチしようか。
(男がエッチと言った瞬間に繁みのざわつきがより明確になり、しゃがみ込んで隠れていた多数の男達が一斉に顔を出し始める)
(二人を中心に円の形となって十人ほどの男達に取り囲まれていたが、不用意にこちらへと近づくことはなかった)
(手を出すつもりはなく、ただの観賞目的であるが手には携帯やカメラを持ちこれから行われる行為を記録しようという魂胆が丸見えだった)
夜空っ!へへぇ、素直にやらせてくれないと制服が汚れちゃうよ!?
もし破れでもしたら明日、困るでしょ!
(抱きついたまま芝生の上に夜空を押し倒していく男の目は欲望が滾り)
(洗脳で何でも言うことを聞かせられるという自信がレイプ紛いの行動さえ躊躇なく実行し、剥き出しの太腿に汗ばんだ手の平が当てられていく)
>>457 そ、それはもちろんだ…けど!
こんな公園なんてありえないだろう!
誰に見られるのかわからないんだぞ…くぅ…
そ、そういうことを言って…お前はずるいぞ
(公園でするのは本当に嫌だという顔をするが)
(男の甘い言葉に顔を赤らめて、仕方ないという表情をする)
わ、わかった…でも私は始めてなんだ…優しくして
何だこの音…まさか人が…ちょ、ちょっと待って、人が、人がいるぞ
(覚悟を決めて男に体をゆだねようとしたところ)
(急に辺りが騒がしくなり、茂みから男たちが現れる)
(人が来たことに動転して逃げ出そうとするが)
わ、や、やめてぇっ…人が、人が見てるから
いやぁっっ、ちょっと待ってっ!
(いきなり乱暴になった男の体を引き剥がそうとするが)
(肥満体の男は夜空の力ではとても離せなかった)
(スカートが捲りあがり、柔らかな太ももと白いショーツが男たちの視線に晒される)
>>458 んぅ?気のせいだってば。
どうせ暗いんだから見えるわけないって!
夜空、今更お預けとかありえないから!もういいからさ、やっちゃおう!?
(暴れようとする夜空はあまりにも非力で圧し掛かるだけで抵抗を封じてしまい)
(太ももとショーツに手が這い回っていけば、そのシーンを多数の男達が撮影をしていき)
(シャッターの連続音がけたたましく鳴り響き夜空の恐怖心を煽っていった)
今日はエッチしてもいいって約束したろ?
ちょっと見られたからってなんだよ、むしろラブラブなところ見せつけちゃおう!
(汗が滲んだ指先が夜空の太ももを撫で回し、ぐっと太ももに食い込んでいく)
(何度も握り込んで触り心地のいい肌を味わっていくほど、男の顔はさらに醜く汚い笑みを浮かべていった)
夜空は僕が好きなんだろう?僕のためなら何でも出来るんじゃなかったの?
ブレザーのボタン外しちゃって……ていうか、おっぱい見たいなぁ。
言うこと聞かないと夜空を別れるかもよ?
(洗脳でとことんまで恋愛感情を刷り込んだ夜空を相手に脅迫とも言える文句で脅し)
(逃げられないよう上に被さったままの体勢で洗脳を逆手に取った命令を下していった)
>>459 そんな、やめてってば…
うそだっっ、シャッターの音がする
撮られてるから、今すぐそこをどいて
(暗闇で見えないと言いながらも、回りの男たちはシャッターを切り続ける)
(暗視用のカメラがあれば撮れるだろう)
(こんなところで行為をすれば男たちの記録に残るのは間違いなかった)
約束した、ただここじゃいやなんだ
人に見られるのは、あぁっっ、足を広げるな
(男に太ももを触られて足が広がっていく)
(股間がレンズに晒されてる気がして、あそこがムズムズしてくる)
そ、それは・・そんな…別れるなんて言わないで
くぅっ…わかった、胸を見せればいいんだろう…
こ、これでいいか
(男の最低な言い草にも、洗脳で埋め込まれた命令のせいで従わないといけないと思ってしまう)
(涙を浮かべながらも震える手でブレザーのボタンを外し)
(美しく形のいい胸を男たちに見せ付ける)
>>460 僕だって別れる気はないよ?
夜空のこと大好きなんだから…でも、あんまり我が侭言われるとなぁ。
そうそう、おっぱい興奮しちゃうなぁ!!
(ボタンが外れていくたびにシャッターの音が響いて夜空の危機感を煽る)
(全てのボタンが外れた頃に、男達は夜空の名前を呟き始めて、身元が割れていることを知らしめてしまう)
はぁい、これ邪魔!!
(夜空のおっぱい見たいと、周りから呟きで連呼されると)
(男はそれに応えてブラジャーを引き千切って生肌の乳房を晒してしまった)
夜空、こんなにいいおっぱいなんだから隠すことないよ。
(使い物にならなくなったブラジャーを捨てると、近くにいた男が素早くそれを拾っていった)
もう諦めたよな、夜空の初エッチは夜の公園だよ。
一生の思い出だ…みんなに見てもらえるのって嬉しいことでしょ?
(唇の端を釣り上げて笑う男は、夜空のショーツを横にずらしていって)
(他人には見せたくないはずの秘所を少しだけ露出させていった)
>>461 バカっっ!!名前を言ったら…
あぁっっ、この音をやめてくれ
撮るな、撮るんじゃないっ
(男が無責任に自分の名前まで言ってしまい怒鳴りつける)
(胸が露になるとシャッターの音が激しくなり、全てが撮られている事が強調されて)
(余計に恥かしくなる)
あぁっっ、何するんだ、私のブラジャー!
ちょっと持っていくんじゃない
な、何で私にばっかり意地悪するんだ
(自分を辱める方向にばっかり持っていく男を思わず睨みつけてしまう)
(こんな男、タイプでもなんでもない、そんな感情がチラチラとわきあがるが)
(すぐにそれは催眠で多い潰されて)
う、嬉しいわけあるか…
私は何度もいやだって言ってるだろう
ひぃっっ、やめ、見られる…
(ショーツをずらされるとピンク色のあそこが露出する)
(嫌だ嫌だといい続けている割には、そこはうっすらと濡れていた)
>>462 【もうそろそろ眠気がじわじわと…】
【今夜のところは凍結にしてもらってもいいでしょうか】
>>463 【わかりました、次回ですが】
【こちらは火曜日と金曜日があいてます】
【そちらはどうでしょう?】
>>462 【火曜日というと明日でしょうか?】
【大丈夫です、何時に待ち合わせにしましょう】
【夜9時でもいいですか?】
>>465 【出来れば21時半あたりがいいですね】
【早めに帰れたら21時から待機しようと思います】
【大丈夫でしょうか?】
>>466 【でしたら21時半からにしましょう】
【多少遅れてもいいので始められる時間に来てください】
【お疲れ様でした。また明日に】
>>467 【ありがとうございます、それでは失礼します】
今夜
【春花様とスレを借ります】
【今夜もよろしくね、春花様】
【今からレスを用意するから、少し待っていてね】
【雲雀とスレを借りるわ】
ええ、ゆっくり準備してちょうだい。
>>446 ごめんなさい、春花様。
でも本当なんだもん。
春花様の命令じゃなかったら、我慢できなかったし。
うん、わかった。柳生ちゃんから人形にすればいいんだね。
そんなことしなくても、ちょっとお願いしたら言うこと聞いてくれそうだけど。
四人全員を人形にするの?
うん、考えただけでゾクゾクしちゃう。
(うっとりとした表情で、お尻を揺らしながら涎を垂らして頷いて)
んっ!ふぅっ!
どう、しようかな…ぁっ
どれも、楽しそうだけど…おちんちんだけは…駄目…
四人全員…初めては春花様に捧げさせないと…
(提示された改造プランはどれも魅力的で、想像するだけで子宮が疼いてしまい)
>>472 もちろん、雲雀が既に完全に骨抜きにしているなら何もしなくても良いわよ。
でも、お願いだけで他の善忍達に刃を向けるまではしてくれないでしょう?
雲雀の命令には絶対服従。
そんなお人形になるまでしっかりと仕込まないと。
4人全員が人形になったら、あなたが思うままに使ってあげて良いのよ。
その子がうっとうしかったなら、二度と名前では呼ばせずにご主人様と呼ばせればいいの。
ほら、想像してみなさい、その子があなたの足元で這いつくばって媚びる様を。
とても興奮するわよね。だから、早く人形にしてあげないと。
(舌で垂れ落ちた涎を舐め上げながら、悪忍として他人を人形にする事に快感を覚えさせていく)
まったく、優柔不断ねぇ。
それじゃあ、まずはおっぱいを改造してあげる。
最初の1人を落とせたら、また次の場所を改造してあげるわ。
その方がはり合いが出るでしょう?
(手の中に緑の薬液が詰まった注射器を取り出すと、ゆさゆさと揺れる胸を持ち上げる)
(尖りきった乳首に容赦なく針を突き刺すと中身を注入し、もう片方の乳首にも続けて同じ処理を施す)
(薬液は乳腺の発達を促して、乳輪ごと徐々に乳首が膨れ上がっていって)
【初めては私に、と言う事は雲雀は私が生えていた方が良いのかしら?】
【単にふたなり改造を避けたかっただけなら、それはそれでいいのだけれど】
【それと、制服を与える以外に何かして欲しい事はあるかしら?】
>>473 はぁい、春花様。
どんな命令にも絶対服従になるまで仕込むんだね。
それって、四人全員?
四人全員を好きに使っていいの?
柳生ちゃんが這いつくばって…私に媚びる…?
(柳生が地面に這いつくばって、足を舐める姿を想像すればそれは酷く興奮させる光景で)
(人形を使う快感を感じて)
あぅっ!くぅぅぅ……
どんどん、改造されちゃうんだ・・・・ふふ…あん…
それ、いいかも…改造されるの…楽しみぃ…
(注入された薬液は身体を変質させ、乳輪までもがぷっくりと膨れた淫乳に変化し)
(膨れ上がった乳首の先からは母乳が滲んで)
【春花様に生えてるかどうかまで、深く考えてなかったかな】
【ただ、春花様に献上って感じに考えてたから】
【同じ理由でふたなり改造を避けたつもりもないよ?】
【して欲しいことは今のところは思いつかないかな】
【何か思いついたら伝えるから、今は春花様がしたいことを私にしてくれたら嬉しいな】
>>474 そう。
忍の誇りなんて頭の中から消えてなくなっちゃう位に躾けてあげましょう。
悪忍に使われ、奉仕する事だけを考える人形にするの。
ええ、そうよ。
だって、雲雀は私のお人形だもの。
だから、雲雀はその4人を使って私の為に役立つの。
あの子たちはその為の道具。私に奉仕するための道具なの。
だから、何をしても良いのよ。
あの子達の身体をどんな風にしても許してあげる。
ほら、早くあの子達を滅茶苦茶にしたくてたまらないでしょう?
舐めさせるだけじゃ物足りないわよね。
ほら、言ってご覧なさい雲雀。あの子をどんな風にしてしまいたいのかしら。
(雲雀の妄想を煽るように、さらなる加虐心を植え付けていく)
(無垢な心にサディストの性癖と、他人を造り替えて主人に捧げる喜びを教え込んでいって)
そうよ。
雲雀は私の為のお人形製造機になるの。
男も女もあなたの前では皆骨抜きになる。
こんなに大きくなっちゃって…ここ、前よりもずぅっと感じるでしょう?
ほら、こうすればすぐにびゅるびゅるってミルクが出て来るわよ。
このミルクを飲めば、頭の中はとろとろ。
すぐに雲雀の言いなりに変わっていくわ。もちろん、たくさん飲めば飲む程効果は増していく。
(胸を乳を絞るように根元から鷲掴みにして搾りあげて)
(溜まった母乳を乳首から勢いよく噴きださせてやりながら、効果を説明してやる)
(感度の増した乳首を母乳が通るたびに、射精にも似た快楽が雲雀を何度も襲っていって)
【あら、そうだったのね。勘違いしてしまったわ】
【ふふ、そう。それなら好きにさせてもらうわね】
>>475 道具かぁ…うん、それなら何をしてもいいよね。
春花様が許してくれるんだから、何をしても…。
舐めさせるだけじゃ…足りない?
(植え付けられた加虐心は急速的に芽吹き成長して)
そうだなぁ…まずはお口を便器にして…オマンコやケツマンコに玩具をたくさん詰めて…
中で玩具が暴れてないと何もできなくなるくらいに発情する豚にしたいなぁ。
豚なんだから、やっぱり話ちゃ駄目だよね。
豚はブヒブヒ鳴かなきゃ。
(淫らだで常軌を逸したことを口にして、浮かべる笑みはサディストに相応しい冷酷さで)
私は春花様のお人形製造気…
はぅぅ…くぅん!
あっ!ふふふ…凄い…ミルク…出ただけでイッちゃった…
これをたくさんたくさん飲ませればいいんだね。
頭をとろとろにして、いいなりの人形にしてあげる…
待っててね、柳生ちゃん……
(改造され卑猥になった身体を嘆くことなく、むしろそれを喜んで)
(かつての親友を人形にするところを妄想して)
(ミルクが吹きだすたびに、絶頂を繰り返し潮を噴いて)
【うん、私は春花様の人形だから。好きにしてね】
【ごめんなさい、ちょっと展開に悩んじゃって】
【このまま行くと柳生を人形にするために行ってもらう事になると思うのだけれど】
【その場面をどういう風に処理した方が良いかしら?】
【一気に4人を人形にした場面まで飛ばしてしまっても良いけど、そうするともう〆になっちゃうし…】
【それなら、柳生ちゃんを人形にした後にすればいいんじゃないかな?】
【人形になった二人を使うか、柳生ちゃんを人形にした私にご褒美とか】
【そうね…それじゃあ、そうしましょうか】
【ごめんなさい、もう少し待っていてね】
【うん、待ってるね】
>>476 そうよ。
あの子はあなたの道具。
道具は使いやすくなくちゃダメよね?
だから、雲雀はあの子を徹底的に改造するの。
おしっこもうんちも喜んで口便器で処理して、どの穴もいつでも使えるように準備させるのよ。
でも、やり過ぎて壊しちゃダメよ、雲雀。
普段は豚でも肉便器でも、命令をしたらその任務は完ぺきにこなせる。
そういう存在に改造してあげないとね。
あら、雲雀はペットが欲しかったのね。
ぶひぶひいやらしく鳴くマゾペットが♪
ふふ、あなただってこんなにここはいやらしい癖に。
(濡れそぼった秘所に指を三本まとめて突っ込み、ぐじゅぐじゅとかき回して)
そうよ、お人形製造機。
私の為にたくさんのお人形を捧げなさい。
雲雀はお人形を作るのが気持ちいい。
雲雀はお人形を捧げるのが快感。
可愛い女の子の頭をとろとろにして、虜にするのは最高に素敵。
だらしなく緩んだ顔を見ると、興奮が止まらない。
だから、早くこのミルクをたっぷり飲ませてあげたい。
この胸に抱きしめて吸わせ続けながらたっぷり頭の中弄ってあげなさい。
(絞って飛び散ったミルクを指でかき集めると、雲雀の口の中に入れてやり)
(雲雀自身でミルクの効果を体験させながら、人形製造機としての洗脳を施していく)
それじゃあ、そろそろ本当のあなたの格好に戻りましょうか。
ちゃんと蛇女の制服は用意しておいてあげたわ。
それを来て行きなさい、雲雀。
丁度あの子達がやって来たみたいだし…まずは1人目の人形を私に捧げるのよ。
(漆黒の制服を雲雀に手渡して、最初の忍務を命じる)
【ごめんなさい、春花様】
【今夜はここまでにしてもらっていいかな?】
【眠くなってきたから、寝ちゃう前に次の約束を決めておきたいの】
【私は21日の23時からなら来られるけど、春花様はどうかな?】
【待たせてしまったものね、では今夜はここまでにしましょうか】
【21日の23時ね、大丈夫よ。その時間にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう。上手く雲雀を楽しませてあげていればいいのだけれど】
【おやすみなさい、次も楽しみにしているわ】
【21日に会えるの楽しみだなぁ】
【私こそありがとう、春花様】
【春花様も楽しんでくれてたら、嬉しいな】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします…】
【しばし、お借りします】
>>485 【改めて、こんばんは】
【今から続き書くから、悪いけど少し待っててね】
【あと、今夜は何時まで大丈夫か教えてもらえるかな?】
【それに合わせて〆られるようにするから】
どうぞ
>>486 【はい、わかりました…私の方は23:30分ぐらいまでです】
ぶぢゅっ…ずるる…っ……
(ヤミの方からも腰を振られると、貫いている巨大な触手をビクンッと波打たせ)
(こちらからも上下に大きくピストンさせ始めて)
(ヤミの身体を揺さぶる動きと合わせて、摩擦感を強くさせながら)
(きつく締まる膣内を擦り立てていき、子宮口をこじ開けるような勢いで)
(ごつっ、ごつっ…とノックを繰り返して)
ぢゅろ……ぢゅるる…
(触手の間から覗く大きな目で、ヤミの蕩けた顔をじっと見つめながら)
(粘液に塗れた長い舌のような触手を伸ばすと)
(嬌声が漏れる口内へとぬるりと滑り込ませ、ヤミの舌とぐちゅぐちゅと絡ませていって)
(アナルの中の触手は、先端をかるく曲げさせて腸壁を引っ掻き)
(大きく揺れる胸は掴まえるようにして、きつく搾り上げ)
(溢れる母乳を啜り飲み、全身で浴びて)
…ずるっ…ぢゅぶっ…
(他にも、何本もの新しい触手をヤミの身体に纏わり付かせ)
(頬や首筋、腰回りやお尻を、愛撫するようにぬるぬると撫で回していって)
【分かった、それじゃ時間までよろしく】
>>489 くっ、ひぐっ♪あっ、あぁぁぁっ…♪
(下腹部を歪に膨らませ、呼吸が苦しそうになるが表情は恍惚したままで)
(子宮口に叩きつけられるたびに床に愛液が飛び散っていき)
ひうっ……あっ♪んちゅっ、んぐぐぐぐっ♪んっ…ふぅぅぅぅ…
(口内に侵入する触手に自分から吸い付き、絡まされ、粘液で口内はベトベトになり)
(それを飲み干していき)
んぅっ!?んっ…んぐぅぅ〜〜〜!!!
(全身を仰け反らせながら全身に走る快感に身震いし)
(キツク縛り上げられた乳房は赤い痕が出来てしまい)
んぅ…んうぅ…♪
(すり寄ってくる周りの触手に頬擦りをしようとしたり、期待に応えようと身体を擦りつけようとし)
【はい…こちらこそよろしくおねがいします】
>>490 ぢゅろろっ…ぢゅる、ずるる…っ……
(深くキスをしているように、舌だけでなく歯列や頬の裏まで舐め回して)
(唾液と粘液を攪拌していきながら)
(同時に、じゅぽっじゅぽっと出し入れを繰り返して、喉奥をかるく突いていく)
(身体中を這わせている触手にも積極的に擦り寄ってくるヤミへと)
(濁った体液をどろどろと浴びせかけながら)
(ぶぢゅぶぢゅとそれを泡立たせて、さらに執拗に撫で回していって)
…ずろっ…ぢゅろろぉ…っ……ずるっ…ずるっ…
(左右の乳房を捏ね回し、押し潰すように、容赦なく揉みしだきながら)
(ヤミの身体を揺さぶる動きも、深々と突き入れている巨根触手の動きも)
(どんどん大きくしていき、結合部も白く泡立たせて)
(子宮口を何十回と乱暴に突き上げていって)
ぶぢゅ…っ……ぢゅろろぉっ…!
(ぶるるっ…と、本体と無数の触手を一斉に打ち震わせると)
(乳房も一際強く搾り上げてしまいながら)
(次の瞬間、ヤミの中の巨大な触手を大きく波打たたせ)
(ゴプッ…ゴポポポッ……と、固体混じりの濃厚すぎる精液を)
(雌の子宮口に叩きつけるような勢いで、大量に注ぎ入れていって)
>>491 んふっ…♪んうぅぅ…んあっ!!
(口内で触手が暴れ、顔が歪んでいく)
(全てを犯されているようで、それを望んでいるようでもある)
んっ…?んぢゅっ…♪んふっ…
(喉奥を軽く突かれると自ら奥の方へと導くようにむしゃぶつきはじめ)
(頬を窄ませて、顔を前後に振り)
んうぅぅぅ〜〜〜…♪んふぅ…ま、まーきんぐ、されちゃってますぅ…♪
(身体中がドロドロになってしまえば、少し動くだけで糸を引いてしまい)
(その臭いに頭をクラクラさせて)
ひゃっ!!んうぅぅ…んふっ…♪
(乳首がジンジンと感じ続け、母乳は再現なく溢れる)
(そして、さらに胸をトランス能力で大きくさせてその小さな身体には不釣合いなサイズになり)
はぁ、はぁ…んぅぅっ♪し、子宮の中に入ってき、そうれすっ…♪
ふぇっ…!?んっ!?な、な、なん、ですか、…?
(相手の様子が少し変わったのを感じ)
いぎっ!?ひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
で、でてますっ♪た、種付けされてっ…♪は、孕まされてっ…あ"っ…
ひぎっ!!あぁぁぁぁっ♪
(乳房から勢いよく母乳が噴射され、子宮は精液はあっという間に埋め尽くされ)
(濃厚な精液が中に入って行くのがわかるようにどんどんお腹が妊婦のように膨れ上がっていく)
(結合部からは、固体混じりの精液は漏れずに全てが子宮の中で溜め込まれているようで)
>>492 ぶぢゅぢゅっ……ずろろ…っ……
(大量の精液でヤミの身体を、しっかりと触手で固定したまま)
(人間ではとても不可能な長く激しい射精を続けていき)
(小さな子宮を白濁で満たしてしまっても、なお巨根触手を大きく律動させ)
(吐き出した精液を一滴残らず中へ送り込むように蠢いて)
ごぶっ…ぢゅろろ…ぉ……
(ようやく射精が治まっていき、身体中に絡みついている触手の力も少し弱まるが)
(その瞬間、巨根触手の途中にぼこっと瘤が膨れ上がり)
(子種を微塵も漏らすまいと、結合部の入り口をきつく塞いでしまう)
(それは、相手を苗床として認めた証しで)
…ぶぢゅっ…ずろっ…ずろろっ……!
(がっちりと繋がったまま、当然のように微塵も硬さを失わない膣内の触手を)
(またピストンさせ始め、ぐぢゃっぐぢゃっ…と出したばかりの新鮮な精液を攪拌し)
(さらに子宮へと押し込むように、ヤミの中を容赦なく掻き回し始める)
(口の中も、アナルも、貪るように触手を出し入れさせながら)
(中でのたうち回させ、粘膜をこすり立てていって)
ぢゅずっ…ずる…っ……ぢゅずずっ…
(母乳を撒き散らさせていた乳首にも、吸盤のような触手の口でしゃぶりつくと)
(両胸を引っ張り上げるような吸引力で吸い立てながら)
(溢れる母乳を取り込み、まるで美味しいと言っているように2本の触手を震わせて)
>>493 うっ、あっ、あぁっ、あっ…あっ…♪
(子宮の中が破裂しそうなほどに埋め尽くされ)
(白目を剥きながら、ビクンビクンッと何度もイキ続け痙攣し)
あっ、あふっ…♪フー、フー……
(ようやく射精が収まると息を荒げながらも、顔を向けて)
ふぇっ…?ひぐっ!?あっ…あぁっ…♪
こ、これで、に、妊娠、確定、ですね…♪ふ、ふふふっ…た、たくさん、は、孕ませてください…♪
(苗床として認められた事に今では悦びさえ感じ、身体を揺らして零れないのを確認しながら)
(顔を涙や鼻水でぬらしたまま笑顔を向けて)
ひっ!?ま、まだ、た、種付けをする、んですかっ!?ひっ、あっ…あぁぁ♪
あんっ♪し、子宮が、こ、壊れちゃい、そうでふっ…♪
んぐぅぅ〜…んっ、んっ…♪
(意識するようにアナルを締め付け、口内で嘗め回し、全てを捧げるようにし)
んふっ!?ふぁっ、んうぅぅぅぅ〜〜!!!
(乳房が引っ張られ、伸びてしまいながらビュッと音が出て来てしまいそうな勢いで日本の触手に母乳を与えるように出して)
>>494 ぢゅるっ…ぢゅろろ…ぉ……じゅる…っ……
(乳輪まで咥え込んだ触手の先端の中で、ぬめった粘膜を使って)
(左右の乳首を吸い上げ、ぬちゃぬちゃと扱くようにしながら)
(勢いよく噴き出る母乳を貪り飲んでいく)
(締め付けてくるアナルの中も、さらに深く拡張するように突き上げていき)
(口内では舌と触手の舌とで舐め合い、もつれ合わせて)
(頬やお尻も、自分のものになった雌を愛でるように、ねちゃねちゃと撫で回して)
ずろっ…ずろろっ…!ぢゅぶるっ…ぢゅろぉっ…!
(延々と、乳房を搾るように揉み続け、母乳を溢れさせ)
(それをまるで搾乳機のように吸っていきながら)
(膣内では、心なしか太さと硬さを増したと思えるような巨根触手を)
(暴れさせるように激しくピストンさせていき)
(行き場のない精液と愛液を混ぜ合わせながら、膣肉をこすり上げ)
(本当に子宮口が壊れるかと思えるような力で突き上げて)
(無数の触手の絡んだヤミの身体を、ガクッ、ガクッと揺さぶっていく)
(クリトリスにも、乳首のように触手の口で吸い付くと、きつくしゃぶり上げて)
ぢゅるぅ……ぢゅぶろろぉっ…!!
(また巨体を震わせると、真新しい精液を、ゴボッ、ゴププッ…と)
(塞いでいる膣内へと注ぎ入れ、ヤミのお腹を一回り大きくさせる)
(同時に、口内とアナルの中、さらに身体中を覆っている触手の先から)
(ドクッ…ドクンッ…と、粘っこい白濁液が吐き出され)
(ヤミの身体の中も外も、強烈な匂いと粘りで覆い尽くしてしまって)
ぶぢゅっ…ずるるっ……ずろぉ…
(その後も、愛し合うような陵辱は延々と続いていく)
(大きく膨らんだヤミのお腹に、化け物の子供が本当に孕まされるまで)
【では、こちらからはこんな感じで終わりかな】
【最後の挨拶は、ヤミヤミのレスを見届けてからするよ】
>>495 んふっ…♪ひゃんっ♪あっ、あぁぁぁっ…♪
お、おっぱい気持ちいぃ…ど、どんどんでちゃいますぅ…♪
(乳首を吸い上げられ、悦びながら身体を左右に揺らし)
(アナルも今抜かれてしまったら、穴が塞がらないのではないかというぐらいに拡張され)
(そして口では愛し合うように瞳を閉じてディープキスのように没頭し)
あふっ…んぅぅ…♪ま、また、大きく、なってきて…いぎっ!?
ぎっ、あうっ!!ま、まだ、出す、です、か…?あっ、あぁぁぁ…っ!!あうっ!!!
(強い力に気を失いそうになりながら、揺さ振られると胸や膨らんだお腹がチャポチャポと音を立てるように揺れて)
くひっ!?ひぃぃぃぃぃっ!!!イ、イクのと、とまりませんっ…!い"っ…!!
あっ、あぁぁぁー〜〜〜……っ♪お、おなか、や、やぶけちゃいまひゅっ…ひゅぅ…
あ、あふっ、あははははっ、わ、わたし、なえどこに、なりましたぁ…
(壊れたような笑みを浮かべながら全身が白く汚されそれを喜ぶかのように声をあげ)
(しばらくして…)
んっ、あぁぁ…お、お腹の中、であばれて、ますよ…
で、出てくっ、あっ、ひゃっ、クッ、ひうぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!
(割れ目から大量の触手が産まれ落ちていく、そして触手達が這いずるように登ってくると)
(母乳を求めて吸い付いてきて)
ふ、ふふふっ…げ、元気、ですね……つ、次の赤ちゃん、お願いします…♪
(足を広げながらおねだりし、その後も何度も孕まされ苗床が完成していた…)
【では私もこれで…。長い時間ありがとうございました…】
【楽しかったです。また縁がありましたら宜しくお願いします…】
【それでは、そろそろ時間ですので私はお先に…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>496 【こちらこそ、ここまでお相手ありがとう】
【とても楽しかったよ、また機会があればよろしく】
【お疲れ様、おやすみ、ヤミヤミ】
【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
それじゃあ、改めてよろしくお願いするわね。
私の希望シチュは先程書いた通りだけど、貴方の希望も教えて欲しいわ。
エロい服は、例えばローライズホットパンツに、ノーブラタンクトップとか。
貴方に調教されて、ビッチ丸出しな服装になった、みたいな感じかしら……
>>499 ああ、こちらこそよろしく
そうだね…俺は学校の女の子に手を出してるという設定だけど
俺に会うために、俺の気を少しでも引くためににエッチな衣装で誘ってるってことなのかな?
希望としては…はめる前にその服着た友恵を撮影したいかな?
チンポ好きってことは撮影して、タンクトップも少しだけ脱がせてすぐにハメてもいいかな?
ハリポタ
>>500 そんな流れで大丈夫よ。
貴方に調教されてるうちに、私服もビッチ丸出しになっちゃった感じかしら。
私も半脱ぎの方が良いから、問題無いわ。
書き出しはお願いしても良いかしら?
>>502 ではエロい私服のまま俺の家に来てもらう、ということでいいかな?
そこで撮影と調教を開始するということで
調教、なんで少し高圧的な態度になるけど、いいよね
それでいいなら書きだしてみるね
>>503 うぅん……調教はもう終わってる設定で、とお願いしたのだけど……
あと、エロプリだから家よりもゲームセンターかしら……
ごめんなさい、少し噛み合わなさそう……落ちます。
>>504 無駄な時間をとらせて申し訳無い…
スレを返します
【借ります】
【待機するわ】
【スレをお借りします】
【あ、先客様(?)が……どうしましょう?】
了解です。移動しました。
【二度手間になってしまって申し訳ないです】
【では、移動させてもらいますね、失礼しました】
【唐突だがお借りする】
来るか来ないか…
しばしの間待たせてもらうとしよう
【しばらくスレを借りるわ】
>>513 もう…いきなりヘンなところを触らないで…。
(そう言いつつも、会えたことがうれしいらしく、あまり怒っているようではない)
許せ…かすみに会えたのが嬉しくてな
(お尻から胸元へ手を進ませ、乳房を優しく揉みしだきながら)
眠気は大丈夫か?
くれぐれも無理はするなよ…
わたしも、ハヤブサさんに会えてうれしいわ。
っ…ん…。
(胸をもまれると、わずかに感じる快感に小さく声を漏らす)
うん…まだ大丈夫。
ハヤブサさんも、無理はしないで。
そうか…ならばしばしの間、こうして共に過ごすとするか
(青色の忍装束の大きく開いた胸元へ手を滑りこませて)
(霞の乳房を直に揉みしだき、素肌が触れ合っているという感覚を伝えながら)
桜の時期だが…
かすみのところでは、もう咲いているのか?
あっ…んっ…。
(直接胸をもまれると、さらに感度が増したのか、思わず甘い声を漏らす)
(小さな乳首は刺激によってだんだんと硬くなり、その感触をハヤブサの手に伝えて)
うん…と言っても、少しだけど…。
ハヤブサさんのところはどう?
俺の方はまだまだだ
依然言ったとおり、今は北の台地にいるのでな
桜は霞の象徴…早く満開になったところを見たいものだ
ここは…すっかり桜色に実っているようだけどな?フフッ…
(胸元をはだけさせ、ピンク色に突起した乳首を咥えて舌先で転がしながら)
そう…それなら、体調管理には気をつけて…。
そうね…よかったら、今度一緒にお花見に行かない?
と言っても、隼の里はあぶないかも…。だから、そこ以外がいいな。
だ、だって…。
あっ…あん…ダ、ダメ…感じちゃ…。
(敏感になっている乳首を舌で刺激されると、つい快感をこらえるように体がこわばる)
(そうなってしまうのは、たぶん条件反射だろう)
花見か…いいな
里でなくても、桜の名所はいくらでもあるだろう
共に浴衣にでも着替えて、桜を眺めながら屋台の料理でも楽しむとするか
…あいかわらず敏感だな
よし…次は花見でのデートといくか
並んで歩きながら、こうして可愛がってやるとしよう…
(忍装束がはだけてしまった霞の胸やアソコを弄くり回して愛撫しながら)
ありがとう。楽しみにしてるわ。
だって…ハヤブサさん…が…。
え…えっ…そ、そんな…歩きながら、なんて…。
ソ、ソニアさんが…見て…。
(CIAのエージェントとしての仕事の一環でハヤブサを見守っているソニアでなくとも)
(周りからヘンな目で見られるかもしれない。それだけは避けたかった)
あっ…はぁ…ん…ダ…メ…そんなふうに…された…ら…。
(股間をいじくり回されると、くちゅくちゅ…という卑猥な音がする)
(無意識のうちに、物欲しそうな目でハヤブサの顔を見つめていた)
もし、花見の場を歩いたとしたら…
ソニアだけでなく周囲にいる男達にその姿を見られるのだぞ?
(豊満な乳房を完全にはだけさせ、たぷたぷ…と揺すぶるように揉みながら)
それも一興かもな…フフッ
(少々意地悪そうに口端を歪めると)
(アソコの中へと指を挿入して、膣奥が熱くなるほどに愛撫してやり)
さて、と…今宵はここまでだな
(さんざん性感を高めさせ、焦らすように手を離して)
夜も更けた…そろそろ休むとするか
ん…あ…あん…や…ぁ…ふぁ…!
も…もう…。
(内壁を攻めたてられると、絶頂寸前にまで追い詰められてしまう)
っ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(と、そのとき、ハヤブサの手が離れたことで、ようやく体の力が抜けた)
(荒い息を突きながら、焦らされたことによるさみしさを感じつつ、ハヤブサを抱きしめる)
もう…いじわる…。
(そう言いつつも、疲れから徐々に眠気に襲われてきていた)
フフッ…可愛いぞ、かすみ…
(愛撫によって悶え、色っぽくいやらしい声をあげる霞をぎゅっと抱き寄せて)
今宵はこのまま…共に眠るとしよう
(逞しい腕を霞の背中に絡ませ)
(心地良く温かな体温で包み込むようにしながら)
花見の約束、忘れるなよ?
桜が散る前に必ず会おう……
愛してるぞ
(耳元に囁いて、そっと唇を重ねると霞が眠りにつくまで長い髪を優しく撫で続けた)
【こんな時間まで付き合わせてしまったな…すまぬ】
【返信は無用…すぐに休んでくれ】
【スレをお返しする】
【ううん、気にしないで】
【おやすみなさい…またね】
【スレを返すわ】
【スレを使います】
………しかたない、ですね。他の子たちにこんなことをさせるわけにはいかないですし。
(芸能界に顔が効き、各局に影響力を持つ男の要求は、アイドルと寝かせろという簡潔なもの)
(プロデューサーは最後まで止めてくれたが、ここで男の要求を断っては事務所が危ない)
(いつもの穏やかな笑みをたたえた表情はいつになく深刻なものになっていた)
失礼します、三浦あずさです……。
(受付で部屋番号を聞き、男のいるドアをノックする)
(ガチャ、とドアが開き、小太りの中年男が姿を表す)
ふーん、三浦あずさ君か……なるほどなるほど、
765プロが差し出したのは君って訳か。
(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら、値踏みするようにあずさを見て)
ま、君ならばれても大丈夫だものね、年齢的に……
とりあえず入ってもらおうかな。
(部屋の中からは水音がして、風呂場を使う準備が出来ていることを匂わせ)
>>529 はい、こんばんはよろしくお願いします……
(欲望を隠さない中年男の下卑た笑みに思わず表情に嫌悪感が出てしまう)
(まとわりつくような視線が胸元に来ると、覚悟していてもつい腕で胸をかばってしまった)
えぇ……まずはお風呂、ということでしょうか?
(聞いている最中にも、ブラウスの襟元に手をかけている)
(終わらせるならたんぱくに素早く…そう考えて、男に案内されるまま部屋の中へ)
そういうこと……それとも洗いもしてないチンポを
ぶち込まれるのが好きかな?
(下品な言葉を臆面もなく言い放ち)
(無造作に着ていた服を脱ぐと、まだ勃起していないものの)
(相当大きな肉棒が姿を表し)
まずはこの胸で奉仕してもらうとするかな……
楽しみにしているよ。
(ワシッ、とあずさの大きな胸を掴んで見せて)
(二三回揉むと手を離し、風呂場に向う)
エロい
>>531 いえ……
(自分の身近にいる男性たちとは大違いだ)
(下劣な男をそう評し、極力目をあわせない様に床をにらみつけている)
………っ
(うそ、と言おうとしたところで何とか唇を噛み、声を出さずにすんだ)
(自分の経験は決して豊富とは言えないが、男のペニスは今まで見てきたものよりも大きく凶悪な形をしていた)
(思わず少し凝視してしまった目線を再び床にもどした)
……!はい……
(ブラウスを脱ぎ終えたところで、男は無造作にブラ越しの胸を揉んできた)
(再び驚いた表情を作るが、胸だけで男の無駄に大きなものをなえさせてやろうと決意する)
(あの男に体を汚されたくない…そう思いながら風呂場へ)
ふふふ、驚いた? そこらの奴とは比べ物にならないでしょ?
もうこれじゃないと満足できないって奴も、アイドルに沢山いるんだよ。
君はどうなるのかなぁ?
(あずさの、僅かに驚いた視線を見逃さず、いやらしい笑みを浮かべ)
(風呂場ではシャワーから湯が出て、普通の入浴用具と)
(風俗店でも用いるようなローションなどがおかれていて)
(あずさが入ってくると、椅子に座ったまま、命令を下す)
それじゃあ、早速奉仕してもらおうか?
>>534 社長から聞いた話では、これっきり…との話でしたので。私は結構です。
(男の挑発にも、今まで見せたことのない毅然とした態度を見せる)
(わずかに驚きこそしたが、あんな男の虜になんてなったりしない…と決意を固めて下着を外した)
(風呂を見て、蛇足とも思える性行為のためのスパイスを見て気分が沈む)
(決意はしてきたが、こんな男と肌を重ねなくてはいけないのかと思えば当然だった)
それでは、失礼いたします…
(シャワーを流し、男の身体をすすぐ)
(そのあと同じように自分の身体もさっと湯がけして、シャワーを止めた後男の前に跪く)
(かってはよくわからないが、とりあえず手をペニスに添え、肥大するようにマッサージを始めた)
(ペニスの感触は、想像していたものよりもずっとおぞましく、大きいということが分かった、思わず赤面してしまう)
んっ……
(マッサージでペニスに血が集中してくれば、慣れない手つきでローションのキャップを外し、男のペニスにかけて)
(付着したローションをまんべんなく塗りこむように手は丁寧にペニスを這う)
(ある程度すべりが良くなれば胸にも同様にローションをたらし、挟み込んだ)
(前にせがまれてしたことがこんな風に役に立つなんて、と自虐しながら経験があるとは思えない不慣れた調子で奉仕を始める)
(自分の胸をしてなお亀頭が隠れきっていないペニスを目で見て、熱した鉄のような熱さを胸で感じると)
(自然と子宮がうずくのを感じ、わずかばかりの抵抗にと目を閉じる)
くくっ、ぎこちないねぇ。
彼氏にしてあげたりはしてないの?
(あずさを見下して笑いながら)
ま、これはこれで悪くないね……ほぉら、
これからくわえ込むものなんだ、よーく綺麗にしなよ……
(胸の谷間で、柔らかかった肉棒に血が通い)
(その大きさをたちまち増していって、凶悪なカリが胸の谷間を引っかく)
(ヌルヌルした感触と肉棒の熱があずさに伝わって)
こらこら、目を閉じちゃ駄目だよ? よく見るんだ……
じゃないと、これが付けられないだろう?
(ぺち、と小さな袋……コンドームのそれをあずさにほうって)
少しロールが合いそうにないので、ここまでにさせてください
ごめんなさい
【名無しさんとお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
というわけで、改めましてこんばんは、鳳。こうして会うのは久しぶりだね……元気してた?
夜中は冷えるし、まあ、まずは一杯。
(マグカップに注いだ紅茶を差し出す)
>>539 こんばんは、名無しさん
そうですわね……
伝言でのやりとりはありましたけれど、
こうしてお会いするのは随分お久しぶりな気がします
ええ。私はお陰様でつつがなく
何かと立て込んでおりまして、名無しさんには迷惑のかけ通しですが……
名無しさんも、風邪をひかれて以来元気にしてらっしゃいましたか?
あら、ありがとうございます
先日頂戴したマグカップで頂きたいところですが、
あちらは小隊の机の上で皆使わせて頂いていますので……
今日はこちらでいただきますね
(マグカップを受け取ると、少し匂いを嗅いで)
(ポシェットを開き、何かがさごそやってから/取り出したのは赤い色の瓶)
夜中に冷えてしまう……
そんな名無しさんを内側からホットにするこれ!タバスコですわ!
名無しさんもいかがですかしらー?
えーと、最後に話したのが雛祭りの時だったかな? 三週間以上前か……なるほど、確かに久しぶりなわけだ。
息災何より、この前は迷惑と心配をかけてすまなかったね。おかげさまでウィルスは根絶出来た……けど、
ちょーっとばかり肩凝り、疲労が溜まってるかも。お風呂なんかでマッサージして、血行をよくしないと。
お、早速使ってくれてるんだ、善哉善哉。ホワイトデーで、最初はチョコレートをお返ししようかと思ったんだけど……
バレンタインほど厳格に決まっているというわけでもないし、食べたらそれまでの食べ物より、長く使えるものの方がいいかなって。
ハハハハハ……お気持ちはありがたい、ありがたいのだが……それは無用というものだ。だって、ほら。
(差し出した自らのマグカップ/中になみなみと注がれたクリーム色/とろりと粘性の液体/香る甘い薫り――コーンスープ)
御覧の通り、軽〜いお夜食も兼ねてコーンスープさ! この甘いコーンの風味に、スパイシーさは不粋というもの。だろう?
(ドヤァッ)
さて、それで……春も訪れつつあるこの夜更け、鳳は2時頃まで大丈夫なのだっけ? 俺もそのくらいになるけど。
へー
>>541 名無しさんも、鳳分が枯渇しててっきりエンストを起こされてしまったのではないかと
少々心配になりましたが……というのは流石に冗談ですが
季節柄、体調を崩された、というのは少々心配しました
お風呂に浸かられるのでしたら、発泡する入浴剤なんて
血流をよくするのに良いかもしれませんわね
なるほど……確かに、食べ物は食べたらそれまでですものね
けれど、東洋では諸行無常ということわざがあるそうではないですか
形あるものはいつか壊れる、とか……
……というのも的を射ているのでしょうが、
うっかり落として割ったりしてしまわないよう、大事に使わせていただきますね
夜食もかねて、というのはいいですわね
美味しそうな匂いがします
……?甘いコーンにスパイシーなタバスコ
甘さと辛さが調和して大いに結構ではないかと思うのですが……?
(鳳/名無しにきょとんとした表情)
(一体何が無粋なのか全く理解していない模様)
(チョコレートに大量の刺激物を投入する鳳にそれを理解させるのは困難が伴うかもしれず)
こうしたやりとりも少々久しぶりのような気がしますわね
そうですわね、そのぐらいまでは起きていられるかと
申し訳ありません。私の都合でこんな遅い時間から……
名無しさんは本来0時まで、ということでしたので、
もしお疲れでしたら遠慮なくおっしゃって下さいね
それで……私の方はロールのお返事自体は書き上げてありますが、どうしましょう?
やるとなれば、時間的に、名無しさんにレス頂いたら解散、という感じになりそうですが
…………うん。実は。けっこー寂しかったです。はい。
(頭を掻く/少し悩む――意を決す/鳳のすぐ隣にちょこんと腰掛け)
まあ、正直この一週間くらいは、少々忙しくて、そんな余裕もなかったけど、ね。寝てても筋肉痛とかで、休みたくても休めんのよ、これが。
鳳も気をつけなよー? 身近な仲間達、乙や雛達と一緒に、お互いの身体をマッサージしたりして、疲労を溜め込まないように。
ほんと、暖かくなったかと思ったら冷え込んだり、かと思ったら初夏の陽気だったりね。
今日は天気もよろしくなかったし、雨も降ったし……まだ咲き始めだからそこまで散りはしないだろうけど、桜は大丈夫かなあ?
ショッギョムッジョは世の摂理、万物全ていつかは滅びるにしても、今すぐてぇわけでもないがね。好き好んで滅びを早める事もなし。
大切にしてね、あのカップを見るたびに、俺の事を思い出して……って、乙達とは殆ど面識ないけど俺。
……ああ、このやりとりもなんだか懐かすぃー! 唐辛子に含まれるカプサイシンは確かに血行促進には効果的だけど、だけど!
ちなみに摂取しすぎて血流良くなると身体も暖まって汗が出てくるので鳳も気になるようだったらちょびっと控えよう! ノーモアスパイス!
ううん? 鳳の方こそ、こんな夜遅くまでお疲れさま、付き合ってくれてありがとう。
そうだな、もうすぐ時間だし……俺は、前にも書いたように、月末は来られないので、次は来週になってしまうな。多分、4月4日の木曜あたり。
鳳の方は、まだスケジュールは流動的なら、また伝言板で連絡する?
……そう、だな。このレスへの鳳の返事と、ロールの続きを投下してもらって、今夜はお開き、かな?
>>544 ふふ、名無しさんは案外寂しがり屋なのですかしら?
(隣に座ろうとすると、少し腰を動かして座れるよう場所を広げ)
体調も良くなかったそうですしね
ふむ……
(ちょっと考えると、すっと立ち上がって)
言ってからなんですが、今日はロールの投下はやめておきましょう
少々、そういう気分ではないことをしたいので……
(言いながら、名無しが座っている席の後ろに回り)
(名無しの肩に手を置く/ゆっくり揉みはじめる)
(本物の血肉と変わらないような感触の手で、名無しの肩を揉んで)
病み上がりにいらしていただいたのですし……
このぐらいのことはしてもいいのではないでしょうか
といっても、時間もありませんから
あまり長い間こうして揉んでいるわけにもいきませんが……
月曜日は気分的にも疲れますし、少しでも気分転換になれば
(喋りながら、やや強めに肩を揉んでみて)
このぐらいの強さですとニナさん達は少し痛がるのですが……
名無しさんははどうでしょう?
そろそろ雨も多くなってくる季節ですしね
しばらく花を楽しませてもらえるといいのですが
乙さん達も時折遊びにくるかもしれませんから
その時はよろしくお願いしますね?
ええ。ですので私は直接摂取を……
(名無しに断られると、直接くぴくぴタバスコを口にして)
気にならないので控えない、という理屈です!
(喋りながら、器用にタバスコを飲み込んでいき)
殆どこんばんわ、のご挨拶で終わってしまいますわね、この時間ですと……
わかりました、まだこちらは来週のお約束までは出来かねますので、
改めて伝言板でやり取りしましょうか
それでは、時間ぎりぎりですので、私はこれで失礼します
明朝このスレは確認しますが、
名無しさんも時間ぎりぎりかと思いますので
無理はせず、お疲れでしたらレスを蹴って休まれてくださいね
【お先にスレをお返しします】
否定はしない。やっぱり人間、一人でいるのも気楽だけど、誰かと話して、触れ合っているのも喜びだからね。
心を許している相手ならなおのこと……「気楽」とは違う「安心」、「暖かさ」があるし。
ん……
(肩に置かれた手――機械の腕/柔らかな腕/暖かい、彼女の、その腕――他者のぬくもり)
ん、そんくらいが、おぅっ、ちょうど、ぬふっ、ぐ、ゴリッゴリッて……
これが痛いと感じるってことは、ニナさんも疲労が抜けにくいお年ご……ゲフゴフガフ
(ゆっくり/筋肉の筋をまさぐりながら/揉みほぐしながら――揉まれる肩/すぐ背中に感じる鳳の存在)
(肩に手を回す/鳳の手に自らのそれを重ねる/指を絡める――握り返し)
もちろん。その時は、乙に雛も誘って花見なんかいいかもな。ただ桜並木の下をのんびり歩くだけでも、風情があるよ。
……鳳には、鳳にしかない、鳳だけの特別器官「辛味摂取臓」でもあるんだろうか。あるんだろうか?!
ん、それじゃあ、また、伝言板で……今夜もありがとう、鳳。アウフヴィーダーゼン、おやすみなさい。
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【 ◆1EXXWwLAUMさんとスレを借りるわ】
【書き出しはどっちから?場面に希望ある?】
>>547 【書き出しは美琴にお任せしたいんだけど、かまわない?】
【場所は人通りの無い場所を想定してるけれど特にここという希望はないよ】
【スレをお借りします】
【構わないわ】
【じゃあちょっとチンピラ退治の後かしら】
(学園都市の裏路地、倒した不良達はもういない)
(後始末が面倒くさいという理由から一人だけ残し、倒した連中を回収させた)
…ったく、学園都市まできてナンパかっつーの
何しに入学してんのよ、アイツら
(けだるそうに愚痴りながら先程調達した缶ジュースをすすり)
…でも、夜道は用心した方がいいのかもね
最近おかしな連中を見かける話とか良く聞くし
(上条当麻とその周辺の事件は多少なりとも美琴の耳にも入ってきている)
…用心はするけど、容赦はしないわ
遠慮もしない
人の界隈で好き勝手やるような連中がいるなら黒子達の前に私が相手よ
(飲み干した缶を磁力でぺちゃんこに潰し)
>>549 学園都市ってのは窮屈な所だな
何かにつけてうざいのが出てくる……ジャッジメントっつったか?
(余り騒ぎを起こすのは好ましくないと考えているため、近づくジャッジメントを蹴散らしていたが)
(致命傷を与えるようなことはせずに撃退していた)
(それでも無許可で学園都市に潜入し続けるのも限界かと考えながら歩みの速度を速めていった)
……
(さきほど相手したジャッジメントと同じ制服を着た女)
(缶を潰す磁力に咄嗟に反応し、自らの腕にかすかな雷を発生させてしまう)
(敵意が無いならこのままやり過ごそうと無言で美琴の真横を通り過ぎていくが)
(ジャッジメントの仲間である可能性がある以上、背中を向けたままでも警戒は緩めていなかった)
【それならここから美琴がからんで来て、ということでいいんじゃないか?】
【あと今夜は何時までやれそう?】
!?
(通りの向こう側の男に意識が向き)
(「なにアイツ…まさかあの子達の関係者…?いえ、そんな筈……でも今の電撃は……」)
ねえ、ちょっとアンタ
(考えるより早く口が出てしまい)
能力者?
でも学生…には見えないけど……
ここで何してるの?
(怪しんでいるせいでやや詰問口調になり)
【学園都市って大人の能力者はいない設定でいいんだった?】
【あと一時間は大丈夫よ】
【それ以降はわからないけど、凍結は問題ないわ】
>>551 能力者って…なんだ?
そういやジャッジメントなんて抜かすやつらも言ってたか…
(聞き覚えのある言葉に、美琴がジャッジメントの仲間であると疑い)
(戦いは避けられないと悟れば美琴を見る目は冷酷に細められ)
生憎だか知らねえな…
能力ってのは……こういうのか!?
(見るからに不審な黒マント、身に付けた衣服は全て黒で統一された男が)
(マントを翻しながら不意打ちを仕掛け、美琴の脇腹目掛けて回し蹴りを繰り出して)
【たしかそれでいいと思う】
【木山先生は例外だな】
【こっちもまだ大丈夫そうだけど、時間が来たら凍結をお願いしよう】
>>552 ジャッジメント…!?
アンタジャッジメントに何かしたの!?
(ルームメイトの後輩の顔が脳裏を過ぎり、男に食ってかかるように身を乗り出し)
(その対応に余計に(美琴が)ジャッジメントの関係者である疑いを強め)
……くっ…!?
(脇腹への蹴りを腕と膝でガード、同時に身体を浮かせて吹っ飛ぶ事で衝撃を逃がす)
【OK、出来るとこまで、ね】
>>553 何人か痛い目に遭ってもらっただけだ
誤解のないように言っとくが、向こうから手を出したんだぜ?
(不意打ちなら当てられるかと思ったが、きっちり防がれたことで戦いへの警戒心を強めていく)
ガキかと思ったら…簡単にはいかないか
……おらよっ!!
(得意の雷を魔力で生成し、美琴に向かって電撃を放つが)
(シスターズに関係する人物だと匂わせることになり、お互いに無意味な疑いを強めることになって)
【ああ、凍結の時は遠慮なく言ってくれ。こっちもそうするよ】
>>554 アンタみたいなのの言う『向こうから手を出してきた』ほど信用ならない言葉はないっつーの!!
(宙に浮かされたのも一瞬、着地して)
!!!
(電撃に驚愕するも、すぐに思考を切り替え、磁力で電撃の通り道を作って避ける)
(「やっぱり『あの子達』の能力?でも電撃使いなんて他にもいるし…」)
(「ううん、それよりこの年齢で能力者ってコトが……ちょっとフケた高校生かもしれないけど、それにしたって不審過ぎる…!」)
(思考が渦巻く中、美琴が取った行動は『制圧』)
(とりあえず黙らせてから尋問する事)
このぉっ!!
(電撃をかわす動きで身体を反転させ、勢いをそのままに後ろ回し蹴り)
(短いスカートが翻り、白い短パンから蹴り足が飛ぶ)
>>555 好きにしろ、どっちにしたってすんなり通すつもりないんだろ!?
……電撃はあまり得策じゃないな
(手際よく切り抜ける美琴から発せられた磁力を感知し、一筋縄ではいかないと顔をしかめる)
(素早い反撃が来るとマントの裏に隠していた刀を構え)
(黒い鞘に納まったままの武器で美琴の蹴りを受けるが、それなりの衝撃で体を揺らしてしまう)
くっ、ガキのくせに生意気しやがる!!
(鞘で蹴りを受けたまま刀を抜けば、片足を取られてバランスを崩した美琴に刀を突くが)
(身体を貫くことはしないで股下に刃を通し、刃とは逆の部分で股間の辺りを撫でていく)
>>556 アンタが大人しく洗いざらい吐くならすんなり通してあげるわよ!
(刀で受けられたのを見て)
得物!?
そら見なさい!帯刀してる時点で充分に不審者よっ!
あっ、ヤバッ…!
(刀をかわしきれない事に危機感を覚え、不安定な体勢から身をひねろうとする中、刀の峰が短パン越しに股間を撫で)
ひゃあん!
(急所への刺激に情けない声を上げてしまう)
>>557 得物を持ってなくともお前だって不審者だろうが!
そっちにやる気が無けりゃ、俺は素通りしてたんだぜ!?
(ある意味では売られた喧嘩を買っただけだが今となって美琴に対して興味が湧き始めて)
(蹴りのために振り上げられた脚と、年頃らしい喘ぎ声を聞かされると相手を女として意識してしまう)
たまには、いいか……
(学園都市に潜入して以来解消していない性欲が今になって込み上げて)
ガキでも身体は立派に女なんだなぁ!?
(急所に当てた刀を何度も往復させてしばし股間に刺激を与え続けていく)
こっちもご立派か見てやろうか!
(股間から離れた刃が美琴の制服を斬っていき、胸元にいくつかの裂け目が入り)
(それと同時に、手にしていた鞘を腹部に叩き込んでいった)
>>558 くっ…そんな言い訳今更…!
あっ!ちょっ!駄目!
(短パン越しの刺激に悶え、鞘を蹴り、逃げるように飛び退き)
あっ!?
(切れた制服から縞模様のブラが覗くと慌てて胸を押さえ)
かは…っ…!!
(それが隙となって腹部に鞘がめり込み)
>>559 大げさにしやがって…
お前の胸、隠すほどのもんかよ!
(ブラが一瞬見えたかと思えばすかさず両手で隠されるが)
(手が塞がったことを隙と見て、腹部の痛みに苦しむ美琴に一瞬にして急接近し)
(腹に膝蹴りを食らわせながら隠そうとしている胸に手を伸ばす)
もったいぶるほど巨乳でもないだろうがっ!
(制服を力ずくで引っ張ってやれば、裂け目がますます広がって痣の出来た腹部まで見えてしまい)
(美琴の手ごと胸に触れればブラ越しに乳房を揉んでいく)
(が、愛撫というには程遠いほどきつい力で胸を嫌というほど揉み込んでいった)
>>560 なっ!
ふざけ…!
(侮辱に頭に血が上りかけ)
あっ!しまっ…!
あぐっ…!
(接近を許し、再び腹に一撃を食らい)
きゃあああああっ!!?
(ブラを露わにされて、今度は羞恥に血が上る)
あああ!?
(更に胸を揉まれて反射的に顎を仰け反らせ、隙を作る)
>>561 さっきまでの勢いはどうしたよ!?
乳揉まれて終わりか?女ってのは弱いな…
(力強く胸を揉むほどに形が歪んでいく)
(胸を包むブラまでもがずれ始め、やがて生の胸が見えてきて)
隙だらけだなぁ…それとも誘ってのか……よっ!!
(次の膝蹴りは腹部とは違い、美琴の股間目掛けて蹴り込まれる)
(しっかり股間に命中した膝をそのまま固定し、そこに擦り付けて刺激して)
>>562 この…っ!
わざと…卑怯者…ッ…ああああッ!!!
(睨み付けるも、更に揉まれると敵意が霧散し)
あ!やっ!ダメッ!!
(ブラがズレてる事にその内側を見られてしまう恐怖を感じ)
(それが更なる隙となり、膝蹴りを避けられず)
あああああああッッッ!!!
(さっきとは比べものにならない衝撃に短パン越しにジワッと雌の証が染み出てきて)
ど…ドコ蹴って……あっ!あっ!あっ!
(膝を擦られて首をビクビクと振る)
>>563 女なんざこんなもんだよなぁ!?
ちょっと弱いとこ突いてやりゃ簡単に濡らしやがる…なぁっ!!
(押し付ける膝にまで染みてくる愛液、怒鳴りながら濡れた膝で繰り返し股間を蹴り続けていき)
邪魔だな……
(濡れた短パンを鬱陶しく感じて、膝の下まで思い切りズリ下げてやり)
おおぉらっ!!
(再度手にした刀を振るえば短パンは縦に斬られ、布切れと化したそれが地面にヒラリと落ちる)
(もう一度振り上げられた刀はスカートに攻撃を仕掛け)
(短いスカートがさらに短くされていき、いつしか細切れになったスカートの残骸が美琴の足元に落ちていた)
>>564 あぐっ!
あっ!あっ!あっ!
や…やめ…この…卑怯…よ…あぐぁっ!!
(女の弱点を何度も蹴られ、腰をガクガクと震えさせ)
え…?
(朦朧とする意識の中、短パンを掴まれる感触を感じ取り)
ちょ、ちょっと!やめ……!!
きゃあああああっ!!?
(スカートの下に穿いた短パンはその下を絶対に見られたくないという乙女の羞恥心の現れであり)
(暴れる為ではあるのだが、他の女子が穿いてないものを穿いているのはやはり美琴の羞恥心が人並み以上であるという事で)
ちょっ……!
(慌ててスカートを押さえようとするも、刀で切り裂かれ)
いやああああああっ!!?
(青と白の縞模様のショーツが露わにされて)
【ちなみに下着の呼び方はどれがいいです?】
【パンツ、パンティー、ショーツなど、お好みに合わせます】
>>565 いい姿だな!?
それにその声、そういう態度がそそるんだってぇの!
(羞恥に叫ぶ美琴を見れば男はますます調子に乗っていくばかり)
(露わになったショーツに向かって刀を近づけるが)
(すぐに切り捨てたりはせず、再び股間を冷たい刃で摩擦していって)
短パンなんざ穿いてんじゃねえ!
スカートなんてもんパンツ見せてこそだろうがっ!
(軽く擦り付けるだけだった刀は、力が込められて股間を強く刺激していく)
そらよっ!どうだ、いい格好になったじゃねえか
(電撃を飛ばして脱げかけだった制服を焦がしてしまうと下着だけの姿にしてしまう)
(それもブラはズレてしまい頼みの綱はショーツだけ)
(その股間に手が近づき、指と刀の両方で秘所を擦って責め立てる)
【でしたらそのままショーツでお願いします】
【さて、もう少し焦らしましょうか?それともそろそろ全裸に剥きましょうか】
>>566 ひっ!
(股間に刃が通ると勇ましい少女は性に怯える女の顔を見せ)
あぁっ!あっ!あっ!あっ!
(大事な部分を刃で擦られると短パンに守られていない刺激に激しくショーツを湿らせて)
ふっ、ふざけないでよ!
パンツなんて見せられる訳……きゃあああああっ!!?
(下着姿にされると露わになった胸を両手で隠し)
あっ!あーーっ!
ソコ……ダメェッ!!
(激しい快感と羞恥に涙が浮かぶ)
【お好きでOKよ】
【けど、そろそろ限界、続きは明日でいいかしら?】
【日時に希望あるなら聞くわ】
丑三つ時
>>567 【ならここからさらに脱がしていこう】
【明日だと夜遅くからになるかもしれないのだけど、いいですか?】
【遅いといっても23時頃には始められます】
>>569 【23時で充分よ】
【待ち合わせ伝言板でいい?】
【脱がされるのも了解】
>>570 【待ち合わせ伝言板でよろしく頼むよ】
【さっきの流れから脱がせて…】
【あ、落ちる前に、明日って水曜日のことでいいんだよね?】
>>571 【勿論よ】
【水曜の23時頃に】
【スレを返すわ】
>>572 【ありがとう、また明日】
【スレを返すよ】
【スレ借りるわね】
【 ◆1EXXWwLAUMさん、待ってるわ】
【レスは仕上がってる。よろしく】
【もし、まだ虐められたかったら言ってくれよ?】
>>567 もう見せてるだろ?
だいたいパンツが駄目で短パンはいいってどういう事だ
似たようなもんだろうが……なぁ?
(胸を隠そうとする手に胸を触ろうとする手の動きが阻まれるが)
(逆にがら空きになった股間を刀で執拗に摩擦し続け、さらなる刺激に悩ませていく)
そうらよっ!!
(股間を撫でているだけだった刀の軌道が変化して)
(ショーツの両端を一瞬にして斬ってしまい、下着としての役目を果たせなくなってしまう)
>>575 全然違うわよ!
パンツ見せないための短パンじゃない…きゃあああああっ!!?
(刀で股間を擦られて)
あっ!あっ!あっ!それダメェッ!
あぁぁぁっ!!
(刀から逃れるように腰をくねらせるも、刺激からは逃げられず)
あっ!いやぁ!やめて!そんなトコ!!
女の子のそんなトコ狙うなんて…この卑怯も…やぁぁん!!
(激しい急所責めに気を保てず)
!!!!?
(ショーツがただの布切れになった事を理解出来ないように固まり)
……ッ……きゃああああああああッッッ!!!!?
(悲鳴を上げて露わにされた股間を押さえる)
ビリビリ
>>576 隠すな隠すな、何の為に斬ったと思ってる?
(ほとんど全裸に剥かれて自由に動けない美琴を楽々押し倒して)
(路地裏の冷たいコンクリートに寝かせていった)
気持ちいいの嫌いじゃないんだろ?
ほら、刀と指だとどっちが感じるんだ?言ってみろよ
(必死に股間を抑える手の内側に無理矢理指先を入れていき)
(まだなんとか見られずに済んでいる秘所を撫でていく)
どっちもいい反応するからこっちも捨てがたいな…
胸も股間も……どっち触ってもはしたない声出しやがる
(敏感な胸を鷲掴みにすると、きつく掴み上げていく指先が白い肌に食い込み)
(小さいながらに弾力を持つ胸の感触を楽しんでいった)
>>578 やだぁ!
好きな訳ないでしょ!
女の子の弱点狙って、恥ずかしくないの!?
きゃあああああ!!!
(涙目で抗議するも、触られると上擦った悲鳴を上げ)
あうぅ…んっ!!
(胸を揉まれて頬が紅潮する)
やだ…離して…離して…っ!!
>>579 甘いこと言うなよ
弱点をしっかり守らないお前が悪いんだろ?
(相手の悲鳴を聞きながら自らの黒いマントを外していき)
(さらには身に付いている衣服をも脱いでいく)
(裸となり陰部を晒し、離してと懇願する美琴に身体ごと迫る)
ほら、今度はしっかり守れよ!?
そら…そらよっ!!
(最も感度の高い股間を狙った膝蹴りが嫌と言うほど繰り返され)
(蹴りを続けながら美琴の両脚を限界まで開かせていって)
>>580 ひ…!ちょ、ちょっと…何脱いでんのよ…やだ…!
何する気よ…いや…いや…やめて…!
(本能的に危険を感じて身を固くしながら)
あぐうっ!?
あ……かはっ……!!
(手で押さえているも衝撃は殺しきれず)
あうっ!あうっ!あっ!あぁっ!やあっ!あんっ!!
(相次ぐ膝蹴りに、指の間からはタラタラと液体が漏れて)
>>581 みっともないな…もっと近くで見てみろよ
びしょびしょに濡れてるぞ?
(愛液に濡れてしまった美琴の手を掴み、その手を顔に押し付けてやる)
こんなに濡れてるなら楽に入るだろ…
とっくに覚悟は出来てるよな?
(秘所に当てた陰茎には溢れ出る愛液が付着していく)
ぐぅっ!う……頂くぜ…くおぉっ!!
(入り口はすんなり入るが、きつさを感じる中へ思い切り挿入し)
(あっけなく処女膜を貫いて陰茎が押し込まれていった)
>>582 い、いやぁ……!
(顔を背け、屈辱に涙し)
え…は、入るって…!?
や、やだ!!やめて!お願い!それだけは!!
(火がついたように暴れ出すも女子中学生の力では抵抗出来ず)
やめて!やめて!やめて!
(狂ったように必死に抵抗するも嗜虐心を満たすスパイス程度にしかならず)
あ…ああああああああああああ!!!
(膝蹴りで屈しかけている秘所にそのまま入れられると快楽に頭がショートしたように)
>>583 やめて欲しいのか?嘘つくなっ!
その逆のくせによぉ……くううっ!!
(締まりのいい中に入れながら膣奥を何度も突いて快楽を与えていく)
その声っ!感じて…るんだろ!!
(血気盛んな男は叫ぶように言いながら腰を振り乱して)
(正常な思考ができないほど膣内を摩擦し、性の快楽に落とし込んでいく)
う…くううう……
(最後には射精して美琴の身体は完全に汚されることとなった)
【陵辱に時間をかけすぎるのも計画外だろうから】
【あっさりとこうしてしまった】
>>584 あっ!あっ!あっ!
そんな…こんなの…望んでない…!
やめてぇ!アイツにだって許してないのに!!
ああぁぁん!!
(突かれる度にまともな抵抗が出来なくなり、文字通り無力化される)
あっ!あっ!ダ、ダメ…!!ダメよ!!
(射精する動きを察知し、最後の力で逃れようとするも)
あ…あ…ああああああああああああ!!!
(抵抗虚しく出され、力尽き)
【構わないわ】
【この後はどうする?続ける予定?】
>>585 悪かったな、彼氏より先にやっちまってよ…
目をつぶってりゃ相手が誰だって関係ないだろ
お前だって楽しんだんだ…文句は言わせないぜ
(全てを出し切ってから抜いていくと)
(秘所から白い液体が零れ落ちていく姿を笑って眺める)
誰彼構わず喧嘩を売るからこういう事になる
いい勉強になったと思って諦めな…
(美琴に被さったままで、まだしばらく解放することはなかった)
【遊んでくれるなら遊んで欲しいと思ってる】
【美琴とでもいいし、神裂や他の女に変えて一新してもいいかも】
>>586 楽しんでる訳……あぁぁ……
(裸を隠す気力もなく横たわり)
もう…やめて…私が…悪かったからぁ……
(ついに心折れ、屈服の言葉を口にしてしまい)
いっ、いやぁ…!
許してぇ…!お願い…もう降参するからぁ…!!
(弱々しく拒絶の言葉を口にするも、もはや生殺与奪すらも男に握られて)
【いいですよ】
【問題ないなら犯され続けてる美琴を助けに神裂を出そうかと】
>>587 【いいですね、この後は神裂が登場で】
【我が侭ついでにもう一つ】
【今日のところはひとまず凍結してもらうことって出来ますか?】
>>588 【了解です】
【次はこちらは土曜に空きそうです】
【その時は打ち合わせもしたいと思うのですが、よろしいでしょうか?】
>>589 【ありがとうございます】
【土曜日に待ち合わせ伝言板でお願いします】
【その時に打ち合わせもしましょう】
【時間は21時からでいかがです?】
>>590 【OKです】
【では土曜の21時に待ち合わせ伝言板で】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>591 【お疲れ様でした】
【土曜日にまた会いましょう】
【スレをお返しします】
【可愛い妹と一緒にお借りします】
【次はこっちからだったから、ちょっと待っててくれ】
【お兄ちゃんと借ります】
>>593 【久し振りになっちゃったけど、
>>242の続きをお兄ちゃんにお願いすればいいんだね】
【待ってるから…】
マシャ
>>242 ……、……、…………
(車の中で俺は重そうな顔をしてずっと黙りこくっていた)
(愛しい妹の言葉を聞き流すつもりはない、それどころか直に俺の言葉に届くような事を言っていたから…明確な言葉で返すことはなく)
(景色を見ている最中に直葉の方をゆっくりと小さく頷いたり、悲しそうに笑ったり、そんなのばかりだった)
(おそらくは薄々直葉にも感づかれているだろうって考えたせいだろうか、今の俺は兄として気の利いた態度で取り繕うことができずにいた)
……ありがとうございます。そう長くはかからないと思いますから。
(待っていてくれる運転手に礼を行って車内から出る。)
(心なしか、運転手の態度からは単に客に対する態度以上のものを感じた……彼もこの国の人間だから"そういう事"は知っているから当然かもしれない)
うん……いつまでもこんな大切な事抱えとくわけにはいかないし……家族にも直葉の事、紹介しとかないといけないからさ。
(一人ではもっと足取りが重かったかもしれないけど、今そばにいてくれる人のおかげで歩き出す事は出来た)
(前に来たとき…戦後すぐの時はここも酷く荒れ果てていたけれど、その時からいくらかはちゃんと手は入っていたようだ)
(海の見える崖に突き立った小さな慰霊碑の前に立つ……亡くなった人たちを弔う文字の彫られているその石碑……)
ああ…あ……
(言葉にすらならない声が溢れてくる……このままだったら多分また嗚咽を漏らして、また直葉に助け舟を出してもらうような様になる)
(せめて"ここ"の前ではそんな事にならないように…そもそも笑顔で、幸せでいる事を報告するために来たんだから、だから自分から切り出さなくちゃいけなかったから)
俺の家族…父さんも、母さんも、マユも……今はここに眠ってるんだ。
前の前の戦争で、巻き込まれて……俺だけが助かって……
(きっと声は震えていた、それでも言葉を続けつつかがみ込んで花を供える)
【ごめん、遅くなった……】
>>596 ―――…うん。
(そう頷いて、前を歩くお兄ちゃんの様子を窺いながら…ゆっくりとついていく)
(南国の風が頬に当たり、心地いいのに……場所が場所なだけに、どこかぴりりとした空気をはらんでいるようで)
(ほんの少し緊張してしまった。)
………。
(慰霊碑の前に立っている後姿のお兄ちゃんん背が…震えているように見えて…)
(その背中を抱きしめてあげたくなるが、それをぐっと堪える)
(ここは、神聖な場所…―――私ごときの安っぽい慰めなど、何の役にも立ちはしないのだから。)
……お兄ちゃん…?
(それでも、声をかけずにはいられなかった…、お兄ちゃんには自分がいるのだからもう悲しくないのだと)
(思い出してほしいと思った…)
―――……。
(予想していたこと…だったけれど、お兄ちゃんからはっきり告げられると、それは現実としてどんと重く感じられた。)
(こういう時、何を言えばいいのだろうか?きっと…幸せな家族だったんだろう―――お兄ちゃんがこれほどまでに)
(深く深く傷ついているのだから…)
……お父さん、お母さん…マユちゃん……。
(それでも、これだけは言いたくて…、慰霊碑に向かってまるで語りかけるように言った)
……お兄ちゃんは……これからは、あたしが幸せにします。
だから、安心して…そこで見ていて下さいね?あたし、まだ子供で頼りないと思うけど…気持ちだけは強いつもりです。
―――よろしくお願いします……。
(そう言い切って、深々と頭を下げる。少し強い風が吹いて…髪の毛が舞った―――)
【久しぶりだし、内容が内容だから仕方ないよ…、気にしないでね】
>>587 父さん、母さん……久しぶり、また来ました。俺は…元気で、それからとても幸せにやってます。
(いつしか目が潤んでいた、)
(慰霊碑の前で、まるで生者に対するように語りかけて)
軍の仕事も色々だけど上手くやってる…仲間ともさ、前よりは人付き合いとかそーいう事も…
ちょっとは大人になれたって思うし、だから心配しないで下さい、俺は大丈夫です。
(泣きながら微笑んで)
(立ち上がり直葉の手を取ってゆっくりと引いていって並んで立って)
それから…マユ、俺に妹が出来たんだ、直葉……マユと一緒で優しくて可愛くてさ…なんて言ったら
マユに嫉かれちまうかな、だからマユも心配しないで……マユの事、ずっと大切に思い続けるけど……
でも俺もやっと……前にいけるから…だからあっちで……見守っててな……
(気付かないうちに頬を涙が伝っていた、でも崩れ落ちたり嗚咽を漏らさずにすんだのは)
(きっと今となりにいてくれる人のお陰だ、彼女のお陰で、この場所でも俺は前向きな気分でいられるようになったから)
……ありがとう、直葉。
(直葉の方に振り向く。涙に濡れた顔で、けど明るそうな前向きな笑顔を見せる)
(そのとき見えた直葉の顔はいつも以上に優しくて、とても眩しく見えた……)
【なんか考えてるうちにちょっと気分が重くなって色々ああしようどうしようってなっちゃってて悪いな】
【番茶の有料会員にしといてよかったぜ……】
>>598 ……ううん。
お礼を言うのはあたしの方……お兄ちゃんの大事な場所に連れてきてくれてありがとう…。
(手を握り直し、指を絡めてぎゅっとした。もう片方の手で、お兄ちゃんの顔に手を触れて涙をぬぐう)
(いつもは…優しいのにどこか鋭く感じられる赤い瞳が、ひどく寂しげに見えた)
(薄々気付いていて、恐らくお兄ちゃんも察していたことだけれど……それをきちんと言って受け止めるというのは)
(やはり重いことだ、と思う。だから、お兄ちゃんがなかなか言い出せなかったのは当たり前のことで……)
(でも、ちゃんと話してくれた。)
(それはつまり…、お兄ちゃんを幸せに出来る権利が私にはあるのだと教えてくれたのと同じことだ)
(だから、何度でも…誰にでも誓える。お兄ちゃんを……幸せにしたい…)
……何だか、離れ難いね。
(慰霊碑をよく見れば、数時間前に置いたのであろう花束が先に供えてあって…訪れる人の多さに気付かされる)
…静かで…風の音と…、波の音が…よく聴こえる……。
(目を閉じると、まぶたの裏にお兄ちゃんの両親やマユちゃんが浮かんできて…こちらを穏やかに見つめている気がする)
(何だか不思議な場所だ、なんて口に出したらお兄ちゃんは笑うのだろうか。)
もう少し…いる?タクシーの運転手さん、きっともう少し待ってくれるよ…?
(自分がお兄ちゃんと同じ立場だったら…恐らく、もう少し居たいだろう…そんな風に思って言った)
>>599 お礼を言ったり言われたりって事じゃないのかもな……だって家族に家族を紹介するのって当たり前の事だからさ
大切な人、かけがえのない人は沢山居るけど…俺にとって直葉は、こっち側にいる、たった一人の家族だから……
(その存在を確かめるように肩を寄せ、むこうにいるみんなにも見せている……そういう感覚がした)
(普段だったら、直葉とこうしている時はとても恥ずかしくなったり、照れくさくなったり、逆に気持ちが昂ぶったりしていたけれど今日この時は不思議なくらいおだやかな気持ちだった)
いつから……ってはっきりしてたわけじゃないけど、ずっと一緒に来て欲しいって思ってたんだ。
けど、こういう事だから……俺、臆病な気分になって言い出せない事もあって……
ははっ、ちょっと情けないよな。こんなんじゃあっちにいるみんなに怒られちまう、だから……今日ここに来て
この場所ではっきり直葉にも皆にも言えたのはきっと……俺もまた新しい一歩を進めるって事なんだ、きっと
(所々力が抜けたり寂しさを含んだような声色だったけど、直葉の手をかんじながら言葉を続けているうちに、表情にも言葉にもしっかりとした力強さがやどってきていた)
うん、そうだな……ここにいよう……
今までここに来たときは思わなかったんだけど、ここってこんなに静かで安らげる気分になれるような場所だったんだ。
(そうなれなかったのは自分の精神状態によるものだったというのは自覚している…やっと違う見方が出来て、表情を和らげ)
みんなも、俺の家族だけじゃなくて大勢の人がが安らかに眠れるような場所……
…………
(と言った後に少しの間黙りこくって)
あ、あのっ! す…直葉……
(いつも時折見せたようなどこか子供っぽいような、照れくさい顔を見せた)
だから……そういう事だから、また俺と…改めてよろしくお願いします。
(多分始めてあったときのような、妙に堅苦しい様子で言って)
【また時間かかっちまってすまない。 今夜は時間的にここまでかな?】
>>600 【うん…何だか一気に眠気が来てるよ……】
【お兄ちゃんは次はいつぐらいが都合いいの?】
>>601 【了解、こんな時間までありがとな】
【俺は今日と一緒で来週の金曜の21時からを空けるようにしてるけど直葉はどう? 都合がよくないなら他の日を当たれるか
考えてみる】
>>602 【本当はもう少し頑張りたかったけど…、いいところで纏まりのないこと書くのは勿体ないから…】
【あたしも来週なら今のところ大丈夫だよ…、来週はもう少し長く出来るように頑張りたいな…】
【リマスターも見ておくね!】
【時間は今日と同じでいいのかな?】
>>603 【今回は始める前くらいにリマ見てたから…うん、なんかとってもそんな気だったんだ。その後で直葉と一緒にいられてとても楽しかった、ありがとう】
【悪いな……俺ももうちょっとペース早められるように頑張ってみるから】
【そうだな、直葉が大丈夫なら今日と同じ21時で頼むよ】
>>604 【そっか…、TVでやるのは少し先だけど見られるサイトもあるもんね】
【久し振りだったから…、あたしの方はなかなかペースを掴めなかったかなあ…】
【あたしももっと頑張るね】
【じゃ、来週…3/5だね、21時に】
【今日も長い時間ありがとうございました、またよろしくお願いします】
【先に落ちさせてもらうね、おやすみなさいお兄ちゃん…】
【やばい、俺も一瞬意識が怪しくなってた…んじゃ来週また合おうな!】
【お休み、直葉】
【これでスレを返します】
【かすみと共にしばしの間スレをお借りする】
【しばらくの間、ハヤブサさんとスレを借りるわ】
>>607 もう…。
(お尻を触られたことに少し怒っているらしく、むっとして)
いきなり寒くなったね…大丈夫?
わたしは…朝から体調が悪かったの。
でも、薬でだいぶよくなったから、心配しないで。
フフッ、そう怒るな…冗談だ
(お詫びの印として、ふくれっ面の頬にキスを送って)
寒く?
俺の方は心地良い陽気だったぞ
桜が咲く気配はまだないけどな
どうした…風邪でもひいたのか?
(かすみのおでこに手を当てながら顔を覗き込んで)
ふぅ…ちゅっ…。
(ため息をつくと、「許してあげる」とでも言うように、ハヤブサの頬にキスを返す)
か、風邪なんて引いていないわ…。
ただ、肩こりからくる頭痛がひどくて…それでも、朝から遊びに行っちゃったけど…。
でも、やっぱり大丈夫そうじゃなかったから、早めに帰って休んでいたの。
(はずかしそうに顔を赤らめながら、正直にそう告げる)
肩こり、か…疲れでもたまっているのか?
それとも…
(かすみの大きな乳房に手を添えると)
(ぎゅっぎゅっと揉みしだき始めながら)
胸が大きいと肩こりしやすいというからな…フフッ
いずれにせよ、朝から遊びにいった疲れが出たんだろう
楽しかったか?
密会
疲れもあると思うけど…さっきも言ったようにいきなり寒くなったから、
それで体が硬くなっちゃったせいかも…。
んっ…あんまり強くしないで…。
(胸を強くもまれたことによる軽い痛みと快感に、眉をひそめる)
(だが払いのけようとせず、ハヤブサの好きなようにさせようとしていて)
うん…もっと遊びたかったな…。
でも、無理は禁物よね…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【ハヤブサさんのレスが来るころには、戻ってこれると思うの】
寒暖の差には気をつけることだ
この時期、暖かくなったからといって薄着で出掛けると
思わぬ寒さにやられることもあるからな
体調を整えてからまた遊びに行くがいい
花見でもショッピングでも…
一日中めいっぱい遊ぶ日があるからこそ
日々の任務に耐えられるというものだからな
【無理はするなよ】
【このまま休んでも構わぬ】
本当にそうよね…油断したわ。
だからこんなことに…。
そうね…息抜きは大事…そう思うの。
【ただいま。もう大丈夫】
【まだ眠くないから…よかったら、今日はもうしばらく付き合ってくれるとうれしいな】
ならば…
こうして休むとするか
(布団の中でかすみに腕枕してやり)
日々いろいろと忙しくしているのだろう
思いきり遊んで美味いものを食って…
リフレッシュするのは大事なことだ
【いいだろう…もう少々なら此方も眠気は大丈夫だ】
ん…。
(ハヤブサの背中に腕を回し、胸に顔をうずめる)
(すると、そのぬくもりに思わず胸が高鳴り、同時になにかが湧き上がってくるのを感じる)
っ…ごめんなさい…。
(もしかしたら、心臓の音を聞かれているかもしれない)
(そう思い、思わず謝罪の言葉を口にした)
うん…今度のお花見デート、一緒に楽しもうね。
【うふふっ、ありがとう】
…どうした?
謝ることはない…が
昂ぶってきたのか?
(そう囁きつつ、かすみの豊満な胸に顔を埋めて)
(早鐘を打つ心音を聞きつつ、頬を包みこんでくる乳房の感触を楽しんでいき)
一緒に花見をしたいが…残念だが此方はまだ桜が咲く気配はない
こういう話をすると
距離が離れていることを実感するな
う…うん…。
だから…お願い、抱いて…。
欲しいの…ハヤブサさんが欲しいの…。
(正直に言ってみたものの、やはりはずかしい)
(それを示すように、顔が真っ赤になってしまう)
うふふっ、そうね。
……わかった
(一言だけ静かに答えると)
(かすみの全身をぎゅっと抱きしめたまま)
(逞しくいきり立った肉棒をかすみの奥底にずぶううっと突き挿してやった)
こうして繋がったまま夜を過ごすとするか…
かすみ…体調は大丈夫か?
(労わるようにそっと髪を撫でながら)
っ…あ…ああ…っ!
(ずぶりと硬く太いものが狭い膣内に入ってくると)
(軽い痛みと快感が混ざったような感覚に、苦しげに眉を寄せる)
(だが不思議なことに、膣内は十分すぎるほど潤っていた)
うん…大丈夫…。
(そう返事をすると、徐々に腰を動かし始めて)
そうか…ならば、…っ!
(心の奥ではかすみの体調を不安に思いつつも)
(少しでも快感を与えたい…という一心で)
(ずぶっずぶっと恥部の入り口から奥底までペニスを行き来させる)
かすみ…ずいぶんと濡れているな
しかも自分から腰を動かすとは…な
イヤらしい気分になっていたのか…?
(耳元で囁きつつ、乳首をクリクリ…と摘んで刺激してやり)
あっ…あ…あ…っ!
(先日焦らされたこと…そしてここ最近自慰をまったくしていなかったこともあり)
(抽送によって感じる強い快感によがり声を上げる)
ハヤブサさんも、こんなに…。
それに、熱い…わ…。
っ…だって…さっき、ハヤブサさんがヘンなことをしたから…っ!
(実は、先ほどお尻を触られた時点で、おかしな気分になってしまっていた)
(怒ったのは、そのためのようだ)
ヘンなこと?…・・・ああ、こういうことか
(ペニスを抽送したままかすみの腰を持ち上げて)
(ふっくらとしたお尻を撫でまわしてやり)
かすみの体…どこを触っても心地いいぞ……
(そう囁くと、お尻から腰のくびれへと手を滑らせていき)
(乳房を揉みしだいては、乳首をくすぐるようにこちょこちょと愛撫しては、すかさず強めに摘んでやり)
(全身に快感を与えながら)
俺を感じろ…
体の奥底まで繋がっていることを…存分に感じるがいい…っ!
(濃厚な愛撫をでかすみの全身を可愛がりつつ)
(奥底まで肉棒を突き挿しては熱いザーメンをを解き放っていく)
んっ…あ…もう…っ!
(お尻をなでられると、くすぐったさに似たような感覚に、体がこわばる)
っ…や…あん…ぁ…ほかの人には…絶対に…。
(乳首をくすぐるように愛撫されると、ぞくぞくするような快感が駆け抜ける)
(全身に与えられた快感によって、膣壁のしまりが強くなり)
(それが射精へと追い込む形となって)
ハ…ハヤブサさ…う…あ…ああ…っ!
(熱い精液が注ぎこまれると同時に、快感の絶頂に達する)
はぁ…はぁ…はぁ…。
(強く強く男根を締め付けたと思うと、体の力が抜ける)
(全身は汗で濡れ、髪は額や頬に貼り付いていて)
……くっ!
(膣内の締め付けが増すと)
(その快感にぺニスがより硬くなってしまい)
(立て続けにかすみの膣奥へとザーメンを注ぎ込んでしまう)
かすみ……!
(愛しさのあまりに全身をぎゅっと抱きしめた)
今宵は……ありがとう
癒されたぞ
(静かに囁いて)
いい手触りだ…しっとりとして滑らかで…
(胸やお尻をゆっくりと撫で回しながら)
ん…ああ…奥に…入って…。
(お腹の中が熱いもので満たされていく感覚に、恍惚とした表情を浮かべる)
ハヤブサさん…っ!
(自分を求めてくるハヤブサが愛おしくてたまらなくなり、思わず抱きしめ返した)
(込み上げてくる愛おしさから、目からは涙がこぼれ落ちる)
こちらこそ…ありがとう…。
愛しているわ、ハヤブサさん…。
(愛の言葉をささやきつつ、愛撫によってびくびくと体を震わせる)
(それに合わせるように、膣壁はひくひくとうごめいて)
どうした…泣くほどのものでもないだろう
(かすみの瞳からこぼれる涙をそっとぬぐってやりながら)
…覚えておけ
俺はいつでもここにいる…かすみの傍に、な
(かすみの胸の先端部分に指を押し当てた)
(その奥…心の部分で繋がっていることを伝えようとして…)
夜も更けた…
今夜はこのまま…一緒に眠るとするか
(かすみの全身をぎゅううっと強く抱きしめながら)
だ…って、離れたく…ない…から…。
(そう言った直後、誓いの日を思い出した)
ん…わたしも…よ…。
いつでもここにいるわ…。
(ハヤブサの胸元に指を押し当て、絶対に心変わりすることはない、ということを伝えようとする)
うん…おやすみなさい…。
(ハヤブサを強く抱きしめ返すと、そっと目を閉じる)
かすみ…
離さぬ…誰にも渡さぬ
ずっと俺の傍にいろ…
その体は俺だけものだ……忘れるなよ……?
(愛の言葉を静かに囁きつつ、かすみの髪を撫でてやり)
(眠りに落ちるまで見守った…)
【今宵はここまでだな】
【一緒に寝るぞ…お休み、かすみ】
【遅くまでありがとう】
【おやすみなさい…またね(ちゅっ)】
【スレを返すわ】
【 ◆1EXXWwLAUMさんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【すぐ、神裂が訪れるところから始めますか?】
【まずは私が犯されてるところからでいいかしら?】
>>634 【そうしましょうか】
【あの後もずっと犯され続けて、もう抵抗する気力も残ってないくらいで】
>>636 【よければ美琴から書いてもらっていい?】
【そんなに長いレスでなくていいと思うので】
>>637 【了解】
【初めだけロール、モノローグ調でもいいかしら?】
【なんとなく悲惨さが出るかなって】
【嫌なら普通にやるわ】
>>638 【モノローグ調でもいいと思うよ】
【多少時間を飛ばしてるわけだし、そっちのがやりやすいだろうから】
>>639 【ありがとう】
(あれから私はこの正体不明の電撃使いに犯されていた)
(いや、電撃使いなのかも定かじゃない。男の『それ』はあまりに原理が解析不明だった)
(互角に渡り合えていたのは初めの内だけ。その後は謎の電撃らしきものと体術に押されてばかり)
(…いや、敗因はそこではないだろう)
(…敗因は…私が『女』だった事…)
(男は私の蹴りをかわしながら、私の最も弱いところを刀で擦ってきた)
(あんなところを擦られては私はひとたまりもなかった)
(短パンに守られていても刺激には逆らえず)
(その上、男は私の衣服を切り刻み、裸にした)
(女が裸に剥かれてどう戦えというのか)
(大事なところを手で隠すのが精一杯の私を男は押し倒し、泣いて降参する私に対して無情にも……)
うぁっ…!あぁっ……!うぁぁぁ……!
もう…っ…許して…お願い…っ…!
私の負けだから…!
ソコ突かないで…ダメなの……いやぁぁぁぁ……!!
(泣き叫ぶ私に構わず男は私の膣の奥を容赦なく突いてくる)
いや…いや…いやぁぁぁ……!!
【この次でさっそく神裂に登場してもらいましょうか】
>>640 負けを認めたら最後だぜ…敗者は勝者の慰み者になるだけだ
んんっ!…ん、あっ…んんん…っ!
(許しを請う声を聞くはずもなく、既に何度も射精してやった膣へと性器が突き続けられていく)
(女としての弱さを教え込むように犯し続け、まだ締まりのいい膣の感触を味わっていった)
弱いなぁ、女のくせに粋がった自分の浅はかさを恨めよ?
さぁて……いつまでやってやろうか?
(性欲が尽きない限り美琴を汚していき、その行為は一時間をとうに越えて行われていて)
(ただただ嬲り者にされる美琴の哀れな姿が、男の劣情を煽ってしまっていた)
っ!!ううう……また出ちまったな…
(自分自身回数を覚えていない射精が再び行われ、とっくに穢れきった膣内にまた白濁が流し込まれる)
(どうせ誰の邪魔も入らないと意気揚々と陵辱を繰り返していたが……)
コニタン
>>641 いやぁ…!お願い…もう許して…!お願い…!
私が悪かったからぁ…!
ソコ突かないでぇ……!
あぁぁぁ……!!
(突かれる度に絶望の悲鳴をあげて顎を仰け反らせてる)
もう……いやぁ…!
いやぁぁぁぁぁ……!!
神裂「そこで何をしているのですか!!」
(凛々しい女の人の声を他人事のように聞きながら、私は絶望と羞恥と快感にまみれ、意識を閉ざした)
【次、神裂さんからいくわ】
【ちなみにモノローグロールどうかしら?】
【神裂さんの心境もわかるという意味で】
【ゲームや小説での一人称か三人称かね】
【ちょっといいかなと思ったんだけど、打ち合わせしてなかったから、ご希望にお任せするわ】
>>643 んんんっっ…!まだまだ…まだ出せるぜ!?
おい、寝るのは早すぎるだろうが……
(自ら腰を振って陵辱を止めないが、最後には意識を手放した美琴)
(何度か頬を叩いてやっても目を覚ます様子はなく、遊びも終わりかと落胆した頃にまた別の声がこちらに向けられて)
なんだ、お楽しみの最中を邪魔するなんざ無粋な女だな
それとも何か…お前も一緒に遊びたいってのか?
(衣服を着直す余裕もなく、裸のままふらふらと立ち上がる男は)
(美琴を汚した股間を隠すこともせずに新たな敵と正面から向かい合って)
【モノローグロール、今みたいな場面の転換時にはいいと思う】
【一人称でも三人称でも使いやすいようにやってくれればいいさ】
【打ち合わせしてなくても、こういう楽しいのは大歓迎です】
>>644 【ありがとうございます】
【ではお言葉に甘え、しばらくモノローグでいかせて頂きます】
【すみません、打ち合わせしたかった事があります】
【そちらは私が追っている手配中の魔術師とかどうでしょう?】
【あくまで提案です。絡むための。他に案があれば是非】
>>645 【魔術師なら面識があるかどうか、それはどうしたものかと思っていました】
【無難に手配中の魔術師としましょうか】
【それに気づいた神裂が、捕らえるなら抹殺するなりしようとする】
【そんな相手に好き勝手されるのを屈辱に感じていただけると嬉しいですね】
>>646 【了解です、では】
そこで何をしているのですか!!
(学園都市に潜入した魔術師を追っていた私はそこで対象を発見した)
(相当の使い手である彼はこの学園の能力者達でも手に負えるとは言い難い相手であり、被害が及ぶまいかと危ぶんでいたが)
(それは最悪の形で的中した)
…………!!!
(服を乱暴に切り裂かれ、全裸という女性にとって最も耐え難い姿にされた少女)
(更に少女の脚は無惨に開かれ、そこには男にされる最も忌まわしき行為の痕跡があった)
(私は痛ましく眉をしかめると共に、下腹部に僅かな痒みを感じた)
(女性であれば他人事でないその感覚を恥じ、私は意識の隅にそれを追いやり)
……探しましたよ、観念しなさい
(声を低く警戒を強めるも、裸を隠しもしない男に私は頬の紅潮までは隠せない)
(よく見れば少女は確か上条当麻の友人)
(手遅れではあったが、それでも彼女をこの悪夢から解放しなければ…)
(警戒を強めながら私は刀の鯉口を切る)
>>647 またか、こいつもお前も……何が起こっても自分のせいだって自覚しろよ?
そっちから襲ってきたんだぜ、負けたらどうなるかくらい…分かってるんだろ?
(自分から面倒に首を突っ込むつもりはなかったが、向かってくる敵には容赦はしない性分だった)
(美琴に続いて再び女性、それも見るからに性欲を誘う体つき)
(刀を構える相手を見る目はしっかりと攻撃を警戒していたが、相手の手元だけを見ているわけではなかった)
(奇妙な着こなしのジーンズは左足がむき出しになっており白く眩い素肌は男の欲を掻き立てていく)
さて、どうやってくれるんだろうな
刀なら俺もそれなりにやる方だ……さっきはそこの女をイカせてやったんだぜ?
(鞘から抜かれた刀身は美琴の愛液で濡れており、淫靡に光る刃を見せつけながら)
(相手がどう出るか、しっかり警戒したままゆっくりと近づき始める)
……おぉらっ!!
(まずは小手調べの一撃、軽く相手の顔面目掛けて刃の切っ先で突いていき)
>>648 ……戯れ言を……!!
(少女の哀れな裸体を見ながら不本意にも被虐に下腹部が反応する)
(女として辱めに反応する忌まわしい性を押しとどめ)
……イカせ……?
(意味を図りかねたが、敵の速い突きに考えている余裕もなく)
(見切り、後ろに身を逸らす)
>>649 【始まったばかりのところだけど、凍結でもいいでしょうか?】
【火曜日か水曜日の夜に続きをして頂ければと思っています】
>>650 【いいですよ】
【火曜なら19時以降大丈夫です】
【何時にしますか?】
>>651 【それなら20時に伝言板で待ち合わせというのでどうです?】
>>652 【了解です】
【明後日火曜20時に待ち合わせ伝言板で】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>653 【お疲れ様でした】
【火曜日にまたよろしく】
【スレをお返しします】
ランチタイム
Dinner
【◆1EXXWwLAUMさんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>649 下が疎かになってんぜ!?
(刀を避けられたのは予想通りで、すかさず無手の左手が神裂の股間を殴打していく)
(殴って終わりではなく二度三度と殴ってから、今度は股間を卑猥にも鷲掴みにしていった)
どうせお前もここをやられりゃすぐダウンするだろ
そこの女もそうだったぞ……女のくせに男に歯向かうなんざ許されると思ってんのか?
(股間を鷲掴みにする力が増していき最大限の握力で股間を握っていく)
(そこから少し力を緩めれば指先で股間をさすって刺激してみせた)
>>658 !?
(下…!?避けなければ…!)
(男の二段攻撃は速かったが、芯を逸らす事は無理じゃない)
(後ろに飛び、ダメージを逃がす)
(せいぜいかすめる程度の攻撃なら…)
……あぁッ!?
(下腹部に電流が流れる)
(男の魔術ではない、……悔しいがこれは私の女としての生理現象……)
(なんてトコを……ッ!!)
(腰が砕け、バランスが崩れる)
しまっ…!
あああっ!!?
(体勢を崩した私の股間に男の拳が…間違いない…狙っている…)
ひ、卑怯な…あんッ!?あッ!!
ああああああッッッ!!?
(数度殴打され、ダメージに眩んだ隙を付かれ、今度は股間を掴まれた…!)
や、やめなさい…!!そんなコト…!!
あああああああああ!!!
(そんなトコロを掴まれてはひとたまりもない)
(股間から女ではどうする事も出来ない屈辱的な刺激が頭を打つ)
あッ!あッ!や、やめ…やぁぁぁッ!!!
(男の握力は強く、振り解けない)
(その上、今度はあろうことか股間を指でさすってきた)
あッ!?あ…あ…ダ、ダメッ…!!
あ!!あ!!あ!!
(情けないくらいに甘い悲鳴が上がる)
>>659 で、そこから反撃してくるんじゃないのか?
弱すぎるだろ……
(弱点のあまりにも効果的な威力に不敵に微笑みながら)
(隙を見せないよう決して股間から手は離さなかった)
普通にやれば俺でも勝てるかどうか…
そのくせ女ってだけでこの様だ、情けないな
(神裂の強さを感じ取ったがゆえに卑怯な手段も迷いなく実行し)
(甲高い声を聞きながら股間をさすり、女としての反応を隠せずにいる神裂を嘲っていた)
(股間を狙うだけでこの惨めさ、女であるというだけで相手にならない強者を甚振っていく)
おいおい、あんまり誘ってくれるなよ?
そこのガキで何発やったと思ってんだ?
(陵辱の限りを尽くされ倒れたままの美琴を見やり)
(にやついた表情のまま、艶かしい声を出す神裂の唇へと視線を移した)
そんなに言うなら遊んでやってもいいんだけど……なっ!!
(股間を掴む手はそのままにもう片方の手は拳を握り、神裂の上半身に振るわれた)
(豊満な乳房を直撃すれば、大きな胸を揺らして多大な衝撃を与えてやって)
だいたいこの格好、最初から犯されに来たんだろ?
おぉらよっ!へ、みっともねえな…
(薄手のシャツ一枚、どうする事も容易な薄布に向かって手を出せば)
(美琴の時のような苦労もなく、首元から指を引っ掛けてそのまま真下に裂いていった)
>>660 い、言われなくても……あああぁっ!!?
(男の指が股間に食い込む度に意識が飛びそうになる)
ひ、卑怯…な…!!
(『卑怯』と口にする事は自分が恥ずかしいところを掴まれてなすすべもない事を認めるという事)
(それでも、いや、だからこそこのような恥辱に恨み言を吐かずにはいられなかった)
あ…あ…あ…あぁぁ……!!
(ジーンズ越しに股間の中央、割れ目の部分をさすられると目力すら抜けていく)
(睨み付ける視線が虚ろになり、眉が屈辱と快感に寄っていく)
(女でなければ……こんな目には……)
(女の身を呪いかける)
(唇は力無く開き、快感に震える様子は不本意にも男を喜ばせていて)
あああああ!!!
(Tシャツ越しに胸を殴られた)
(股間に次いで弱点である乳房への打撃は私に更なるダメージを与え)
(乳房が大きく揺れる様は私が女に過ぎない事を強調していた)
あ!な、何をするのです!!?
(男が私の胸元に手をかける)
(まさか……女性としての悪寒が私に警告する)
(駄目……!だってそれは……その下は……!!)
きゃああああああああ!!?
(白いTシャツが破られる)
(魔術的な意味合いもあり、下着はつけていない)
(裸の乳房と先端の最も隠しておきたい突起部分が顔を出す)
(そこは…どんなに際どい水着でも絶対に隠す女性の大切な……!!)
(咄嗟に刀を持っていない手で両の乳房を押さえ、先端を男の視線から守った)
>>661 やっぱり違うな……
これこそ女だって身体をしてやがる……
(神裂が隠す間際に一瞬見えた胸の先端)
(そこを隠したところで大きな乳房を形の良い輪郭までは隠せない)
(美琴には生意気な少女を懲らしめる手段として犯した意味もあったが、今は少し状況が違っていた)
(遥かに発育の良い体は男の本能を呼び起こし、それは股間にも表れていて)
(美琴を犯した時のままの下半身は露出されてままで、神裂の胸を見るなり大きく硬く膨張していくのだった)
そんなに胸が大事か……
だったら、危険な得物は手放してもらうぞ!!
(胸を隠すことばかりに必死な神裂の隙を突き、刀を持つ手を蹴り飛ばしてやり)
(愛用の武器はあっけなく手の届かないところまで飛ばされてしまった)
胸を見られてその反応だったら、下を見られたらどうなる?
……いいもの見せてやるよ
(股間を握る手に魔力を込めれば、微量の電流が目に見えて光を放つ)
(その電流に攻撃性は無かったが神裂のジーパン全体にゆっくり電流が侵食していき)
……はああぁっ!!
(そこで魔術を展開すると、ジーパンを構成する編まれた糸が不思議にも解け始め)
(神裂の下半身が少しずつ露出させられることになり)
(十数秒経った頃には、ただの細い糸の集まりが神裂の足元に落ちているだけとなった)
>>662 ……!
な、何を見ているのです!!
見ないで!!
(胸を強く押さえて貞操を守るように身構える)
(しかし、股間を掴む手は引きはがれず)
……ッ!!
あッ!?
(刀を飛ばされた…!拙い…ッ!)
(魔術師としての劣勢がこの場ではそのまま女としての劣勢に繋がり…)
あ、な、何を…!?
(まさか股間に電流を!?それは…!!)
(しかし男のとった行動は私の予想を超えておぞましく)
あ…あ…ああああああ!!?
(私のジーンズがほつれていく…!)
(駄目…それは…!)
や、やめなさい!やめてください!!
いやぁ!!
(必死に拒絶するも、股間を掴まれては逃げることも出来ず)
(そしてとうとうジーンズが溶けるように消え失せ、私は純白のショーツ一枚の全裸に近い姿に…)
くぅ…!!
(羞恥で顔が燃え尽きそうだ…)
>>663 たかが裸を見られたぐらいで取り乱す
…女ってのは喧しい生き物だな
自意識過剰が…俺がお前に何かするとでも思ってるのか?
(男の口振りは神裂に興味の内ような言い方をしていたが)
(嘘であることは股間を見れば一目瞭然、眼前の身体に欲情した肉棒が隆々と反り返っていた)
でかい胸に脚も悪くない…
さて、どうやって味わってやろうか?
(あえて直接的な表現を使い、胸とショーツを露骨に視姦することで羞恥を煽るが、それだけで済むはずもなく)
(手で隠す胸に手をやれば神裂の手の平ごと揉み回していき手に隠されてもその奥の乳房の形が歪んでいく)
(同時に股間を撫でていく指のせいで、白いショーツには幾筋ものしわが刻まれていって)
燃えそうなほど赤い顔しやがって
女ってのは不便なのか得なのか……感じてるんだろ?
(乳房と股間を強引に責め続け、おもむろに肉棒が神裂の腰付近に押し当てられた)
(美琴と交わった体液がべったりと付着し、そこには破瓜の血までもが混ざっていた)
お前もあのガキと同じ目に遭わせてやる
まだ処女だったら、あのガキが先に大人になっちまってるけどな?
(肉棒を擦り付けてやれば、ぬめる体液で濡らしてやり神裂の太股へと雫が伝い落ちていく)
>>664 な、何を…まずはそのようなものをしまいなさい…!
(戦闘中にあるまじき行いとはわかっていても、男の股間から思わず目を逸らしてしまい)
み、見ないで!こないで!!
(あとずさるが胸を揉まれてピクンピクンと反応してしまい)
くっ!あぁっ!!
(股間との刺激で堪えきれずに隙だらけになってしまい)
ひ…っ…!!
(男のそそり立つモノの体温と生々しさに、戦闘時とは別の恐怖が私を支配した)
(自然、腰が引けて表情が引きつる)
>>665 なんて立ち方だ、素人かよっ!
(腰の引けた無様な相手に足を引っ掛けて簡単に転ばせると)
(倒れた神裂が視線を上げれば、傍にいる男の性器が嫌でも目に入る位置で)
おらよっ…!
おお、すげえな、靴越しでも柔らかいぜ?
(無防備な胸を踏んづけると靴のかかとで乳首を擦るように踏み続ける)
(それでも柔らかい弾力が足を押し返し、神裂の胸の豊かさを主張していた)
こっちも……おわっ!!
(次に神裂の股間を強く蹴り込んでやったが、その拍子に靴が明後日の方向へ飛んでいってしまい)
手を使うまでもないってか……
(足の指でショーツを摘むと、手のように上手く動かないが何とかショーツをずらして股間を露出させていく)
>>666 きゃっ!
(あまりにもあっけなく転ばされてしまった私は眼前に男の股間がそそり立つのを見せつけられ)
あ…あ…あ…!
(怯え、硬直する隙を当然男は見逃さず)
あああっ!!
(ガードごと胸を踏まれ、乱暴にも体重をかけた感触に私の力は抜けていき)
ああああああ!!!
(股間から手が離れたと思えば爪先が最も敏感な部分に強く食い込み、それだけで私は情けない声で絶頂してまい)
あ…あ…あ…だ、駄目…!
(そのまま男は私のショーツに足の指をかける)
(まさかTシャツと同じように!?)
(それだけは駄目!!その部分だけは!!)
(上条当麻に見られた時の事を思い出す)
(あんなコトを敵の男になんて……!!)
(だが、濡れそぼったショーツは無情にもずり下ろされ)
きゃああああああああ!!?
(胸を隠していない、先程刀を持っていた利き手で股間を押さえる)
(ここだけは……ここだけは見られたくない…!)
>>667 今、いっただろ?
女ってのはしょうがないな…
(濡れたショーツを足で放り投げてやり)
(秘所に触れようとしたが股間はしっかり隠されていた)
(まだ抵抗しようとする心が気に入らず、怒りのまま股間を蹴り続ける)
どけよっ!どうせ犯されるのは変わらねえんだよ!!
(ショーツを濡らした刺激を何度も何度も、ガードする手の上からとはいえお見舞いしていき)
強情だな……
(神裂の身体に被さっていきながら、ぼろぼろにした手に触れていった)
(そのまま下側に潜り込んでいくと、ついに指先が秘所に到達してしまう)
いつまで抵抗できるんだろうな?
(秘所を指で摩擦しながら、もう片方の手が神裂の手を掴み)
(さほど力を入れずに恐怖を煽るようゆっくり手をどかしていって)
>>668 くっ…ああっ…!
(細腕で必死に股間を隠し、羞恥に堪え)
あっ!あぁっ!あぁっ!
(容赦ない股間蹴りに意識が何度も飛びかけて)
あぅっ!あぅっ!やめっ…やめ…て…ああぁっ!!?
(女が鍛えられない部分への蹴りにどんどん抵抗力が削がれていき)
あっ!!?
(指で秘所に触れられ、上擦った声を上げてしまう)
あ…ダ、ダメ…やめて…ください…!!
(これからしようとしている事がわかる)
(それをされたら私は……!)
やめて…ダメ…ダメェ…!!
(指をゆっくりずらされていく)
(羞恥という女にとって鍛えられない恐怖に心が侵食されていく)
見ないで……やめてェ……!!
(首を振って哀れに懇願してしまう)
(ダメ……そこだけは……!!)
>>669 みっともねえよ、情けない声ばかり出しやがって…
見るなっつってももう遅い!
(ついに手は払われ神裂の秘所が男の目の前に晒される)
(視線はそこを直視し、じっと視姦していくことで女としての尊厳を失わせ)
どれ…
(指は露骨に秘所の筋を沿って動き感触を味わう)
結局、そこのガキと同じ末路だな
男にたて突く女は犯されるのが通例ってな?
(反り立ったままの肉棒が近づけられる先は、やっと露わになった秘所)
(ゆっくりそこに近づけることで貞操の危機を嫌ほど感じさせていく)
>>670 ああああああああああ!!!
(最後の力を振り絞って抵抗するも、男の力の前に私の手は無惨に股間から取り払われ)
(ついに一番恥ずかしい場所を男の前に晒してしまう)
(薄く青みがかった恥毛はさほど秘所を隠す役割を果たしていなく)
(薄桃色をした秘所を男の眼前に露わにしてしまう)
(上条当麻の時と同じ……違う!上条当麻はこんなにまじまじと私の秘所を見つめたりはしなかった)
(あの時でさえ死ぬほど恥ずかしかったのに……!)
あっ!あっ!あっ!み、見るな…やめてください……!ダメ…!!
(露骨な視姦に情けなく嬌声が漏れる)
ああぁっ!!?
(更に男の手が股間を弄ってくる)
(秘唇をなぞるようにゆっくりと)
あ……!!
(その上男はそのそそり立ったモノを私に向けてきた)
あ…あ…やめて…!!
(あまりの恐怖と屈辱に私の心はついに折れてしまう)
やめて…お願い…それだけは許して……!!
(いまだに秘所を苛む男の視線に羞恥になぶられながら)
>>671 よく言うぜ、見られて感じる変態が!
薄いからよく見えるぞ……お前の恥ずかしい所がよ
(恥毛は思ったほど邪魔にならず、まじまじと見つめることで羞恥を感じさせ)
(ついには肉棒の先端が秘所にぶつかった)
許すかよ……うぐううううぅっ!!
(暴力で濡らした秘所に押し込まれていく肉棒は緩やかに進んでいって)
(ぷつんと貫き、肉棒は最も深い場所まで到達する)
(身体を揺らすほど強く突いて、その動きを何度か繰り返して相手の反応を楽しんでいく)
うっ、くあああ……やっぱガキとは違うな
この無駄に胸がでかいあたりもな?
(大きく実った胸を平手打ちすれば左右に震える乳房は見るだけで柔らかさを思わせ)
(とっさに胸を掴んでみるが、大きいその胸を完全に包むことはできなかった)
【すみませんが、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>672 いやああああ!!
見ないで!見ないでぇ!!
(羞恥に首を振る)
(見られてる…私の恥ずかしいところが男に無理矢理見られてる…!!)
(更にはそのまま男のモノは私の秘所へと…!!)
(ソコはまだ誰にも許していない…!)
やめてぇぇぇぇっ!!
ああああああああああッッッ!!!
(外側でなく内側を抉られる感触は股間蹴りの数倍の快感で私の頭を焼き)
あッ!!あッ!!あッ!!
(奥を抉られる度に私はただの女に堕とされていく)
きゃあああぁぁぁ!!
(胸を平手打ちされると、力が入らない事も相まって隠している手はほどけ、桃色の先端を露出させ)
見ないで…あぁっ!!
(恥じらうのもつかの間、男の手に揉みしだかれ、隠すことも出来ず、快感に喘ぐ)
【凍結了解しました】
【次はいつにしますか?】
>>673 【金曜日の夜はどうですか?】
【大丈夫でしたら20時にいかがでしょう】
>>674 【金曜は大丈夫ですが、20:30でお願いしたいです】
>>675 【その時間で待ち合わせ、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、今日はコレで失礼します】
>>676 【了解しました】
【スレをお返しします】
あと四時間後
間違い
【こちらを借りますね】
【レスはあたしからだね…今落とすから待っててね】
>>600 ……うん、ずっと…こんなふうな場所ならいいね……。
(この慰霊碑が建てられてからも、ここが戦火に巻き込まれてしまったのは記事を調べたから知っている)
(高い軍事力を持つがゆえの悲劇……、そんなふうに書かれていたけれど、それは戦いたいからじゃないはずだ)
(守りたいという気持ちが国を強くしたはずなのに……どうしてそんな悲劇が何度も起きてしまうのだろうか…)
…?…え、なに?お兄ちゃん……。
(唐突に妙な声で呼びかけられて、我に返ってびっくりした表情を向けてしまった)
(お兄ちゃんも、さっきまでの神妙な顔つきとは違い…いつも、見せてくれる様な…お兄ちゃんの表情だった)
……そういうこと…?って……?
(別のことを考えていた所為か、お兄ちゃんの言っている意味がよく分からない。きょとんと聞き返してから……)
(ようやく気がついた)
あ……、あたしの方こそ…、よろしくお願いします……
……、っていうか…お兄ちゃん、これってもしかして……プロポーズ……?
(そうだったら、あたしときたらしっかりもののようで肝心なところが鈍い、としか言いようがない)
(そう尋ねながら、頬を赤らめ俯いてしまった……)
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【時間は…先週と同じくらいかな…?】
【妹と一緒にお借りします。今日もまたよろしく、直葉】
【……なんだけど、始まっていきなりながら謝らないといけない事があるんだ。】
【明日の都合があって今夜はいつもより早目…時間的には23時あたりかもうちょっとだけ遅いくらい に切り上げてもらう事になると思う、週一だってのにごめんなさい】
【話早くなるけど次はまた来週の同じ曜日と時間空けられるようにしたから直葉が良ければそれで頼みたいな】
>>682 【そうなんだ…】
【残念だけど、仕方ないよ……忙しいのに時間作ってくれてありがとう、お兄ちゃん】
【今日も…厳しそうだったら、早目に言ってくれてもいいからね…?無理するのは意味ないんだから】
【来週の件も分かったよ…、あたしも空けておくようにする。】
>>681 今はまだはっきりと言えない、でもいつか……いつか、ずっとここがこうでいられるようにって……
(世界は、人は何時何をしてしまうのか、絶対の事はいえない。
けれども諦めはしない……また遠い後にだって、大切な人と一緒にこの場所で今みたいな時を過ごせるような未来が欲しいから……)
この場所だけじゃない、俺達も、ずっと……こうでいれたらなって思うんだ
(今自分が何を口にしているのか理解してないわけじゃなかったけれど)
(気持ちの昂りに頭はついていってないようで、自分の心臓の鼓動が妙に強く感じられてしまう)
俺、直葉と……ずっと一緒に生きていたい!
(自分でも知らないうちに、顔を真っ赤にして最後らへんは叫んでるみたいになってしまった)
(今は他に誰もいないのが幸いだったけど……まず間違いなく慰霊碑のあたりには届いちまってるだろう)
……
(プロポーズ、との言葉に黙って頷く)
ほら、俺達いつの間にか…少なくとも俺の方は直葉とそういう関係になってたとか
勝手に思ってたけで、よく考えたらちゃんと伝えてなかったし
……周りの人、家族の人達にだってちゃんとした形でお願いしたわけでもなかったからさ。
それに自分の気持ちの整理も……これからの未来を生きてくって、この場所ではっきり決意しときたかったんだ。
(赤面してる割には次々と言葉が飛び出してきて)
(ふと、慰霊碑の方を振り返って……懐かしさと愛しさの混じった視線を当ててから)
(再び直葉の方を見詰める。その手をぎゅっと握りしめ)
あの、その……だから……もちろん今すぐにじゃないんだけどさっ、えぇと……いつか……結婚しよう。
>>683 【ありがとう、色々。】
ひでぇ
>>684 ………。
(顔を真っ赤にして、叫んでいるお兄ちゃん。徐々にその意味を理解して…言葉が出て来なくなった)
(慰霊碑、とはいえ…家族に紹介をする、という意味でこの場所に連れてきてくれたのだと分かっていたから)
(何となく…そういう雰囲気を感じてはいたけれど、まさかストレートにここで言われるとは思っていなかった…)
……か、勝手にだなんて…。
お兄ちゃんが口に出さなくても、ちゃんと伝わってたよ…。
そうじゃなきゃ、あたし…ここに一緒に来たりしない。
あたしを…お兄ちゃんは、本当に大切にしてくれている人だって…ちゃんと分かったから……。
(嬉しくて…涙が溢れそうで、それを我慢していたら…言葉に詰まってしまった)
(ぎゅっと握り締めてくれた手。温かくて……ドキドキして)
……お、兄ちゃ…ん……っ…!
(結婚しよう、そう言われて…堪えきれずに抱きついて…泣いてしまった)
(何かが不安だったわけじゃない。)
(いつもいつも、お兄ちゃんとの未来を信じて…一緒に暮らせるようになる日のことを夢見てきたけれど)
(絶対、夢で終わらせたくないという強い気持ちを抱きつつも…命に係わる仕事をしているお兄ちゃんを)
(今はただ、心配しているだけなんだ……という一抹の寂しさを拭うことは出来なかった)
(もし、突然お兄ちゃんから連絡が途絶えても、その生死すら知るすべは自分にはないのだから…。)
(けれど、家族になれば……一番近くにいられるはずだ)
……本当は…、いつか、なんかじゃなく……すぐが…、いい…けど……っ…。
(しゃくりあげながら、なんとかそう言ったけれど…お兄ちゃんは困惑しているのだろう)
……でも、あたしも…ちゃんと、学校も出て…、お兄ちゃんに恥ずかしくない女の人に…、なるからね……?
(大変な仕事をしているお兄ちゃんのサポートを少しでも出来るような自分にならなければ、と)
(今更ながらに決意する……)
>>686 そう…なんだ、そう……だよな……なんか信じてないみたいな事言ってごめん。
直葉がどれだけ俺の事思ってくれてるか、どれだけ気持ちを伝えてくれてるか、幸せで嬉しくてどうにかなりそうなくらい
俺、分かってたはずなのに……
(自分だって直葉の事は信じていた…きっと気持ちは伝わっているはずだって思いたかったし、客観的に見ればそう考えるべきだっただろう)
(けど……やっぱり弱気になっていたのかもしれない。以前の自分は思い込みが強くて、そのまま突っ走って……だからそうならないようにって気にしすぎてたのかもしれない)
(けど、やっぱり悪いほうにばかり考えてしまうのもだめなのは当たり前だ。こんなにも素直にたくさんの気持ちを伝えてくれる直葉……
その気持ちをもっと感じてたい、気持ちを汲み取ってこっちからも伝えて……もっと心を通わせたいから)
んっ……
(抱きつかれたのにワンテンポ遅れて俺の方からも優しく抱きしめた)
(腕の中に感じた直葉の体は温かくて…とっても柔らかだった。こっちの方に引き寄せて……口付ける)
仕事柄本当には常に一緒っていうわけにはいかないけど、すぐ側にいない時は俺を待ってて欲しい
俺が帰ってくる場所に…なって欲しいんだ。
それで……結婚したらまたここに……みんなに報告に来よう、生きてる俺達がどんな形でも
幸せに…それから一生懸命生きていきますからって。
(気持ちの加速は止まらない、それに突き動かされるように口の方もどんどんどんどん回っていって)
……なんかすっごい我が侭言ってるよな、俺……折角結婚の約束したんだからさ、直葉だって
もっと我が侭言っていいんだぞ……っつーか言って欲しい。
俺から見りゃ、俺なんかにはもったいないくらい良くできて素敵な女の子だよ、直葉は?
けど……やっぱり互いが互いを支えていくって、きっと俺達が思っている以上にもっと必要な事もあるかもしれないから……
俺もその時までにはもっと頼りがいのある、絶対直葉の事を守って生きて帰れるって言い切れて…受け止められる男になるからな
【お待たせしまくった…のに加えて勢いで俺なんかすごい事言ったような気がする】
【今日はここまで…かな? いつもに加えてどきどきしててやばいくらいに楽しい時間だった、ありがとう】
>>687 【時間が大幅に過ぎちゃってるから…落ちた方がいいのかなって心配しちゃったけど】
【待ってて正解だったみたいで良かった…】
【……これくらいは全然待てるんだけど、お兄ちゃん明日早いのに…】
【来週のこともも決めたんだから、落ちていいよ…?】
【今日もありがとう、お兄ちゃん…】
>>688 【心配かけてごめん。 突然倒れたとか非常の緊急事態とかそんな事でもない限りは眠気でも都合でもやばくなってきたら可能な限り伝えるから】
【ちょっと時間押しちゃったけどこっちは一応大丈夫な範囲だから……気を使ってくれてありがとう、ほんとに大好きだ】
【じゃあ先に落ちるよ、お休み、直葉……】
>>689 【それならいいけど…何度も言うけど、無理はしなくていいんだからね?】
【あたしも…無理は全然しないんだから。お兄ちゃんとは…ゆっくり楽しむのが好きなんだ】
【うん、それじゃあまた来週、楽しみにしてるからね…?】
【おやすみなさい、お兄ちゃん…】
【スレをお返しします】
【伊織とスレをお借りします】
【ふふっ、また顔が見られて嬉しいよ】
【吊された今の状態で、したい事はあるかな?】
【ご主人様とスレを借りるわね!】
【にひひ…私も、大好きなご主人様の顔が見られて幸せ♪】
【えっと…今私は吊るされて…搾乳機を付けられて子宮姦されてる所だったかしら?】
【他にしたい事…やっぱり搾乳機で搾乳されてみたいわね…】
【ご主人様は何かある?なんでもきいちゃうんだから♪】
やばい
【顔を合わせてお互いに幸せになれる関係は素敵だね】
【それじゃあ、そのまま母乳を搾り出してしまおうか】
【それと……そうだね】
【結合したまま、おしっことうんちをして欲しいかな】
【吊されて身動きの取れないまま、僕の前で排泄する悦びを娘に教えてあげて欲しいよ】
【どうかな?】
【ええ、ご主人様に飼われてやっぱり私は最高に幸せだわ♪】
【ん、じゃあ思いっきり吸っちゃって…】
【あは…眠ってるけど、赤ちゃんの前でお漏らしするのね?】
【もちろん、ご主人様のお願いなら嫌とは言えないし、私の望みも一緒だもの】
【じゃあ、それで再開しましょ♪】
【再開はご主人様のレスから…だったわよね?】
【伊織が排泄して、悦んでいる事を訴えれば、娘も理解すると思うよ】
【じゃあ、宜しく】
んふぅっ、はぁっ……ふんっ!ふんっ……!
(都内のホテル、伊織を天井からM字開脚の形で宙吊りにしていて)
(その格好で出産させた直後、その伊織と、子宮姦を楽しんでいる)
(さっきまで娘がいた子宮を、今度は反り返ったちんぽが貫いていて)
ほら、母乳をいっぱい出してごらん……んんっ……!
(そのまま、乳首に付けた搾乳機で、母乳を搾り始めてしまう)
(本来は娘のもののはずである母乳、それを自分で飲む気満々でいて)
……伊織。
ここで、おしっことうんちをしてごらん。
できるよね?
(子宮を犯し、乳房も刺激した状態で、伊織に顔を寄せて耳打ちしていく)
(普段、排泄は野外で四つん這いでさせているが)
(M字開脚で固定された状態の伊織の排泄を、しかも繋がったまま味わいたくて)
【私とご主人様の子供だものね…心配はしてないわよ♪】
【ええ、こちらこそね♪】
んぁ…は、んぅ…んん…ふぁ…あぁ…♪
(都内のホテルの一室にて、天井から吊るされた伊織は、ご主人様に激しく犯され続けていた)
(M字開脚での出産後、間もおかずに、子宮を貫く交わり)
(緩んだそこにご主人様のちんぽが出入りして、お腹がぼこぼこと歪む)
は…ぁ…母乳…あ、凄い吸われて…ん…ぁあ…♪
(乳首に取り付けられた搾乳機で搾乳が始まり、乳首から溢れ出る母乳)
(吸われる感覚はすぐに快感に代わり、歌うような喘ぎ声が零れる)
…え、あ…ご主人様…
…ん、わかった…おしっことうんち…こんな格好で恥ずかしいけど…
ちゃんと、見てて頂戴…ね…ん、う……
(激しく犯されながら囁かれる提案に少し驚くも)
(ご主人様の言葉に背くような調教はされていない)
(いつもとは全く違う体勢と場所での排泄…それには少しだけ時間がかかったが)
ん…あ、ご主人様…出る…は、離れないとおしっこがかかって…んぁ…
ふぁ、あ…んはぁあああ…♪
(やがて身体を弓なりに撓らせ、尿道からは小水が放たれて)
(肛門からは大便がひり出されて…ホテルの小奇麗な床へと落ちていく)
伊織のおまんこは、相変わらず気持ちいいな。
子供が通る時以外は、僕のこれ専用だからね?
(亀頭がずっぷりと子宮を犯しながら、竿が肉襞をゴリゴリ擦っていて)
(ゆっさゆっさと小さな身体を揺すりながら、顔を見つめて囁く)
(小さなおっぱいが、ピストンの度に揺れていて)
おっぱいを絞られて気持ちいいかい?
ああ、どんどん溜まっていってるね!
(搾乳機の容器の中に、どんどん母乳が溜まっていく)
(娘には、母乳の代わりにザーメンで与えると決めていて)
(母親のノルマ、1日3発子宮に注いだ後に、娘に飲ませようと画策している)
ああ、いいんだよ……んんっ……!
(おまんこに突き入れたまま、少し身体を離して)
(伊織がいきむと、おまんこがキュっと締まるのを感じる)
(少しすると、尿道口から勢いよくおしっこが出るのを感じる)
(それは勢いよく身体に当たっていって)
(うんちの穴から、いかにも健康そうなうんちが落ちていくのをじっくりと見つめる)
とっても可愛いよ、伊織……ふんっ!
(おしっことうんちが収まると、ご褒美とばかりに)
(両手でお尻を掴んで、ずんっ!と腰を突き上げる)
(ちんぽの先が、ずんっ!と子宮の最奥を勢い奥よく押し上げて)
ご主人様の…ん、おちんぽも…いつも通り…いつもより硬くて大きいかも…ふぁ♪
も、もちろん…ここにはご主人様のおちんぽ以外何も挿れないのぉ…っ♪
(子宮を犯されている事で、幼い膣内でも根元までちんぽを咥える事が出来て)
(身体を揺さぶりながら、全身を走り抜けていく快楽に、よがり声をあげる)
(搾乳機の付けられた小ぶりな胸と、小さな身体を戒める縄がギシギシと突き上げられると揺れる)
気持ち良い…ふぁ…クセになっちゃいそう…♪
これが…私の母乳…なのね…
(うっとりとした眼差しで容器に溜まっていく白い母乳を見つめる)
(母親になった実感を噛み締めながら、新しい快感に目覚める伊織)
(ご主人様が画策している計画など今は知る由もない)
ご主人様、汚れちゃ…んぁあああ♪
(一度緩んだ尿道も肛門も締める事が出来ず)
(おまんこの締め付けが少し強まった次の瞬間、放たれたおしっこ)
(ご主人様の身体へ向けて弧を描き、身体を濡らしていく)
(同時に肛門からひり出される健康的な大便)
(小さな肛門が内側から割り開かれ、まるで尻尾のように垂れ下がり、そして落ちる)
はぁ…あ…ご主人様…ぁ…んぐぅう…あ…っ♪
(排泄はほどなくして収まり、両手で小ぶりなお尻を掴まれると)
(勢い良く突き上げられるご主人様の腰)
(子宮の再奥が押し上げられ、出産したばかりで柔軟な子宮壁がその勢いを受け止め)
(伊織の薄いお腹にボコッとちんぽの形が浮かぶ)
(同時にその一突きでいったようで…愛液が飛沫を上げて放たれた)
目の前であんなに可愛い娘を産んでくれたからね。
いつも以上に興奮してるよ。んっ!ふんっ!
(体重を掛け、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げ、子宮を貫いて犯していく)
(日本中の男達を夢中にさせたスーパーアイドルが、ちんぽを咥え込んでアヘ顔を晒していて)
それじゃあ、毎日絞ってあげるからね。
伊織のおっぱいも大きくなるかも?
(産まれる前から子宮で犯していた娘を、ザーメンで育てようと画策する)
(もちろん、処女からたっぷりと犯し、自分の今年か考えられない娘にしようと考えて)
(可愛い伊織の尻から、うんこが尻尾の様に垂れ下がり、落ちていく)
(ファンが見たらどう思うだろう、しかし自分にとっては最高の興奮で)
(部屋の中が、おしっことうんこの匂いに満ちていく)
(あまりの興奮に、子宮に突き刺さったちんぽがぐぐぅっと反り返って)
んはぁっ!はぁっ!はぁっ!
伊織、愛してるよ……んんっ……!
(両手を尻から離すと、小さなおっぱいをグニグニ揉みしだく)
(尻から手を離したので、伊織の身体は実質ちんぽとロープのみで支えられて)
(ちんぽで子宮を突き上げると、まるでそれだけで体重を支えている様になる)
(伊織にちんぽを感じさせながら、愛を囁いて)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注いでいく)
ふぅっ!はぁっ!くぅっ!
僕のザーメン、どこに欲しいかい?
ご褒美だよ。伊織の欲しい所にあげるからね!
ご主人様が傍に居たからぁ…安心して産めたのぉ…っ♪
んぁ…あ、大き過ぎて…壊れちゃいそ…♪
(子宮を労わる事無く激しさを増す突き上げに、酔い痴れ)
(調教の成果で痛みはなく、はしたないアヘ顔を晒す始末)
ん…毎日、牛みたいにおっぱい絞られるの…♪
ご主人様は…おっぱい大きいほうが、好き…?
(色々と考えを巡らすご主人様とは別に伊織は快楽に夢中で)
(自分の小さなおっぱいを気にしてか、そんな問いかけをする)
(尻尾のように垂れ下がり落ちる大便)
(ファンが見れば目を疑うであろうこの光景はご主人様だけが見れる光景)
(部屋に排泄物の匂いが満ちていくが、二人にとってはいつもの心地良い香り)
(興奮に反り返ったちんぽがさらに伊織の子宮を抉って)
ん…ぁ、はぁ…♪ご主人様…愛してる…♪
んぁ…あ、もっと…ふぁああ…♪
(搾乳機のついたままのおっぱいが痛いくらいに揉みしだかれる)
(身体を支えていた手が離され、自重で子宮にちんぽが更に深く突き刺さって)
(双眸を見開きながらも苦痛は感じておらず、大きく開いた唇からは嬌声があがる)
(囁かれる愛の言葉に伊織からも愛を囁き返し)
(向き合ったままの顔、どちらともなく唇が重なり激しいキスへと移行する)
(舌が擦れあい、唾液が滴り落ちても気にせず口付けに夢中になり)
ぷぁ…ご主人様ぁ…♪
このままお腹の中…ご主人様のザーメンで一杯にして欲しいの…♪
熱くて濃いのを沢山頂戴…♪
【あう、ごめんなさい…今日はそろそろ限界が近いみたい…】
【やっぱり眠気が…本当に1時間くらいになっちゃったけど、凍結お願いできるかしら…?】
>>701 【分かったよ。今日はここまでにしよう】
【愛しているよ。ゆっくりでも、楽しもうね】
【続きの日時は、また伝言板で待っているよ】
>>702 【ごめんね、ご主人様…次はもっと元気になってるから!】
【私も愛してる…もっと一緒に色んなことしちゃいましょ♪】
【ん、たぶんまた土日かどっちかになると思うわ】
【必ず伝言するから、待ってて頂戴ね?】
【じゃあご主人様、今日はここまでで…おやすみなさい…♪】
>>703 【分かったよ。伊織が元気になれる様に祈っているから(優しく頭を撫でて)】
【そうだね。もっと色々、する事はたっぷりあるからね】
【また、週末に逢えるのを楽しみにしてる】
【おやすみ……愛してるよ。】
【スレをお返しします】
【妹と一緒に使用します】
【今日もよろしく……なんだけど、先週と同じく明日の事があってまた早目に切り上げてもらう事になると思う、ごめん】
【移動してきました】
>>705 【分かったよ、じゃあ0時くらいまでだね…】
【レスは用意してあるから少しだけ待っててね】
>>687 (抱き寄せられ、口付けられて目を閉じる……身体の芯が熱い)
(お兄ちゃんの身体は細く華奢なのに、抱き締められると男の人なんだ、と強く意識させられるほどに筋肉がついていて)
(いつもどぎまぎしてしまう)
(確かに…自分も胸は随分と立派に育ったけど、男の人の身体って逞しいと実感するのだ)
そう…なりたいの。あたしは…ずっと、お兄ちゃんの帰る場所になりたいと思ってた。
―――うん。何度でも…来よう。お兄ちゃんの両親とマユちゃんがいる場所だもの。
(お兄ちゃんはここに一緒に来ることで、少し中途半端だった気持ちに一区切りつけたかったのだろう)
(きっと…迷ってたのだろうと思う。それは仕事柄当然だろうし…それと、また失うことも怖かったのかもしれない…)
……えっ…。
我儘なんかじゃないよ…?あたしは、ずっとお兄ちゃんにそう言って欲しかったし……。
もしかしたら、「色々考えたけどもう一緒にいられない」なんて…言い出されるんじゃないかって…ずっと不安だった……。
勿論それはあたしへの気遣いだって分かるけど…、そんなの絶対に嫌だったんだもん。
だって…、さよならしちゃったら……あたしの方から会う方法なんてないのと同じだし……。
(今は嬉しいのに、それを想像したら涙が溢れてきた。自分でも…ずっとずっと不安だったのだと改めて気付かされる)
……そんなこと…ないよ。
今はまだ…ただの子供、だもん。
でも…早く結婚して、お兄ちゃんとの子供が出来て……子供と一緒に帰りを待つのがいいな…。
お兄ちゃんに似た可愛い男の子とか……。
(素敵な女の子、から素敵な奥さん、と呼ばれたいなあ…なんて。想像すると少し照れてしまうけれど……)
(早く、そんな日々が来るといいと思う―――)
【今日もよろしくね】
【このまま…お兄ちゃんの住んでたおうちに移動かな?】
【悪い……書いてる途中で急に用に呼ばれてさっきまで外れてた。こっちの事は解決してすぐ続き書くからもう少しだけ待ってて下さい……】
>>708 【分かったけど…忙しいなら無理しなくていいからね?】
>>707 もう直葉は…ほとんど俺にとって帰る場所みたいになってたんだ。
だから……自分ひとりだけじゃなくて直葉が、受け入れてくれるなら求めたいって思って……
それでも、やっぱり……そうなった後で帰ってこれない事になって悲しませたりするような事になったら……とか考えたらなななか言い出せなかったんだ。
不安にさせてごめんな?
(抱き寄せた直葉をこっちの方にもたれさせて、その体ごと受け止める)
(さっきからずっと感じていたその温かさと柔らかさに加えて大切な人の体はこんなにも軽くて、だから余計にずっと守ってあげたいって気持ちが沸きあがってくる)
けど……そうだな、自分で考えてる分には迷っちまうくらいだけど、直葉の口からそれを聞いてみたら……正直そこまで
甲斐性ない駄目な男は殴り倒したくなってきた、よく考えると今の俺もそう変わりないかもしれないのが辛いとこだけどさ。
(その直葉の想像を遮るように冗談めかしていいながら、笑ってみせる)
うん……きっと直葉はとってもいいお母さんになれつと思う。
(常日頃の俺ならば照れたり赤面しまくってまともに受け答えできなかったかもしれないが、今は不思議なくらいに落ち着きながら)
(そんな家庭の様子を考えながら笑顔を絶やさないでいて)
直葉に似た可愛い娘なら……きっと俺が可愛すぎる娘の方に首っ丈になってすぐ……奥さんに怒られちまうかも……
子供は2人か…もっとでもいいな、兄弟でも姉妹でも互いに思いあっているような、そんな家族が……俺……
(この下に眠っている両親と妹……自分の失って、戻らないものをどこか重ね合わせつつ……今度こそそれを守り続けたいと思った)
結構話しこんじまったよな……行こっか。
(波の音を聞きながらそういった幸せな会話を続ける。どれくらい経ったのだろうか分からないけどいつの間にか日も傾いてきてたようで)
また一緒にここに来るから……父さん、母さん……マユ
(体を離しつつも手は繋いだままで一緒に此処を後にする)
……あ、やばい。運転手の人ものすごく待たせすぎちまった……ちゃんと謝っとかないと
(バツが悪そうな顔をしつつ一緒に歩いていって)
【ごめんなさい…こんなに遅くなって】
【うん、次はそういう進行で考えてる】
>>710 ……ふふっ…。
(自分のことを駄目な男だ、殴りたいと言っているお兄ちゃんが可笑しくて…泣きながら笑っていた)
(お兄ちゃんをそんなふうに思ったことなどないけれど、当事者としてはそんなものなのかもしれない)
でも、もう…考えなくていいんだもんね。
お兄ちゃんはいつでもあたしのところに帰って来てくれるんだもん。
お兄ちゃんも…きっと、良いお父さんになるよ。
―――…子供も欲しいけど、二人の時間も大事にしようね?
(思わずそんなことを口走っていた。まだずっと先の…まだまだ夢のような話なのに、何だか口調は真剣で)
(子供と…お兄ちゃんを取り合うのかも、なんて考えている。何だか変な感じだ)
あ、……ええと、子供も大好きだけど……、今はまだお兄ちゃんと二人で…その……。
(言ってしまってから恥ずかしくなった。意外に自分は子供っぽくて、独占欲が強いのかもしれない)
…そうだね……。
(行こうか、と言われてもう一度慰霊碑を見つめる。少し冷たい海風が髪を梳いていく……)
(お兄ちゃんの言葉を聞きながら、一礼してその場を立ち去る)
きっと代金、高くなってるね……仕方ないよ。
(お兄ちゃんを慰めながら、車に戻って…運転手さんに謝罪する)
(しかし、これはよくあることのようで、運転手さんは私たちを乗せると…ごく普通に目的地へ向かって走り出す…)
【おうちは街中なのかな?何かあれば言ってね?その辺りはお兄ちゃん任せになっちゃうから…】
クレしん
>>711 分かってるよ、だって2人の気持ちが通じてたり愛し合わなくちゃ子供とか家庭とかそういう事にもなんないだろ?
……互いに思いあってる相手で作ったものだから……その分気持ち注げるって事もあるんだろうからさ
(気分がよすぎてすっかりその気になってしまってるんだろう、歩きながら涼しい笑顔で言葉を続ける)
(きっと……しばらく後でこの時の自分を思い出して恥ずかしくて死んでしまいそうになってしまうんだろう)
……
(車に乗り込む直前、もう一度そこを振り返る。……みんなが、見送ってくれたような気がして微笑んで返す)
いやー、お待たせしてすみません。はい、ちょっと色々ありまして……ええ、いやまぁ。
俺も元はここの人間でしたからやっぱり色々……ね。
(気を悪くしたでもない運転手の人に謝りつつ、明るげな様子で話しながら目的地を告げる)
ええ、お願いします。
(……車内でも直葉と他愛ない会話を続けながら過ぎ去っていく景色を眺める)
(2年前の戦争で……いや、軍事施設以外の被害に関してはおそらくはそして先の戦い…)
(自分も壊す側になって参加したあの戦いで残した爪痕の方が大きいかもしれない、かつての家の近辺に来ても見えてくる景色ももう見覚えのないものばかりだった)
(住宅街である事自体は代わってないようだったがよく見れば道の行き先もいくつかの家も俺の記憶とは違ってて)
(割り切ったつもりなのに込み上げてくる寂しさや、罪悪感にも似たような気持ちに襲われながらも目を細める)
あ…… ここで頼みます
(そんな中で視界の隅に入ったのは…忘れるはずもない、あの頃のままの俺の家だった)
(今日のこの事となる切欠……オーブのオノゴロの役所から入った連絡によれば)
(戦後の処理でごたごたがあったり再建が家族が全員なくなった事で復興の計画で再建された家も含めた遺産のうんぬんかんぬんの事とかもあって)
("ここ"の所有者は名義上俺だという事になっているらしい。取り出した家の鍵を握り締める。俺の様子は変わっていないつもりだけど……)
(この時、きっと外から見て明らかに郷愁とか興奮とか動揺が混じったような顔をしてたに違いない)
【待たせがちになって悪いな。それじゃあ今日はこんな所で頼む】
【次……なんだけど、これもすまない、また立て込んできてどうなるか分からないんだ。良かったら連絡待ってて欲しいんだけど…いいかな?】
>>713 【うん、分かった。また連絡待ってるね】
【おうちの様子とか…お兄ちゃん任せになっちゃうところがしばらく続きそうだし…】
【お兄ちゃんが気分的に楽に色々出来る状況の時の方がいいと思う】
【もう少ししたら…のんびりいちゃいちゃ出来ると思うし…】
【今日もお疲れさま、考えることが多そうだし時間がかかるのは仕方ないと思うよ】
>>714 【うちん中とか俺の思い出とかちょっと画面にあったくらいだけど、そこからでも新しくでも色々……やりやすいように考えてみるな】
【そこまで気遣ってくれてありがとな……うん、もちっとリアルの状況も考えて空きをあたってみる】
【お疲れ様、直葉。今日もありがとう……心なしか俺は今回は特に直葉の描写にドキドキさせられちまったんだぞ】
【上で言ったとおりにわかりしだいまた連絡するよ。ほんとに今夜も楽しかった。次もまたよろしくな…お休み、直葉】
>>715 【あたしも家の様子はちょっとしか記憶にないな…】
【そ…そうかな?ありがとう。あたしの方こそ、お兄ちゃんの気持ちが伝わってきて嬉しかったよ】
【うん…待ってる。おやすみなさい、お兄ちゃん】
【スレをお返しします】
伝説
わっ!
てす
【って…書き込める…かな?マナとのロールにお借りします】
【六花とスレをお借りします】
【ふう、無事に書き込み出来た。という事は規制解除されたってことかしらね。】
【処でマナ…少し元気ない様だけど大丈夫?】
大丈夫
【……は!ごめん、なんかぼーっとしてた!】
【っていうか、なんでこっちの場所貼っちゃったんだろ……?】
【まぁ、結果オーライ、なのかな?】
【うん、大丈夫だよー。すっごく元気ってわけじゃないけど、うん、まぁまぁ元気!】
【でも、気を使ってもらうほど元気じゃなく見えたのかなー、あはは。じゃあ、今日は日が変わる位までで凍結してもらっても良いかな?】
【結果的にはね。ってぼーっとしすぎでしょう…まぁたトリ変わってるわよ〜?】
【日が変わるくらい、かぁ…ん〜…それだと2〜3れすしかできないわねぇ。】
【また日を改めるのはどう??】
【これは入力ミスじゃなくて、向こうとこっちでこういう風に表示されるみたい】
【だから、最初の時と同じ表示になってるでしょ?】
【そうだね、うん。でも、六花も平日21時位から始めでも、大体2時間位、だよね?】
【もっと長くとれるのって、六花が遅く始められる時か、休日位だと思うけど……】
【もちろん、時間の単位……じゃなかった、承知の上なら、それでもおーけーだよ】
【日を改めるとすると、六花はいつが平気なのかな?】
【私はもしかしたら、30〜3日はすごく忙しいかも】
【そうすると、次は4日以降の夜になっちゃうかな】
【出来るならば、フルタイムと行かないまでも3時間は欲しいトコだからね。】
【う〜ん…GW中ならまあ、問題ないのだけどそれだと4〜6って処かな。】
【日曜日は夜からになるけど…他なら24時間受け付けるわよ?】
【平日だとマナが21時から回せる環境が欲しいかしらね。】
【えへへ、ありがと。それじゃあ、マナ分補給はもうちょっと先になっちゃうね】
【それじゃあ、ひとまず4日の22時に待ち合わせしよ】
【それで、5日や6日に時間が取れれば、またそこで会えたら嬉しいかな】
【ええと、うっかり戻ってきちゃったけど、次はこっちの伝言板で待ち合わせでいい?】
【それはまぁ仕方なしでしょう?お互い結構な遅レスだしね。ゴメン…】
【ともあれ4日…土曜日、かしら?なら問題なし…ぁ、土曜日…ゴメン、ムリかもしれない…orz
実家に帰るの忘れてた…orz5〜6ならおっけということでどう??】
【うん、伝言板はこっちで問題ないわ】
【あはは、六花もうっかりさんでお揃いだね】
【早い遅いは自分のペースがあるし、お互い似た位ならいいんじゃないかな】
【じゃあ、5日の夜22時にこっちの伝言板で待ち合わせ。それでどうかな?】
【それでおっけー。それじゃ改めて5日22時に待ち合わせ板で。】
【今日もごめんね…それじゃこれで。】
【ううん、私こそごめんね。お疲れ様、六花。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【マナとロールにお借りします。】
【明日でGW終わりかぁ…はぁ。はやいなぁ…ともあれ書き出すわね。時間もう少し頂戴】
【六花と一緒にスレをお借りします】
どうぞ
あ〜…♪マナに全部任せていればいい…
ワタシはマゾ…イケばイク程カラッポになって
心がマナに屈服していく、のぉぉ♪
うううう…もっと欲しい、もっと命令ほしいのぉ♪
マナに命令されて、言葉だけで変えられたいのぉぉ♪
(どんどん心がこねくり回され、マゾ気質が植え付けられていく)
(心にかかった涎がどろどろと覆い、自身の考えを捻じ曲げていく)
はぁはぁはぁ……マナの、みるくぅ…
(虚ろな瞳で本来あり得ない男性器を見つめうっとりしつつ擦り寄っていく)
はぁはぁ…すんすん…ぁぁ、このかおり…ミルクの、におい…
あぁ……欲しい、マナのミルクみるくぅぅ♪
(スカートを捲り上げショーツを下ろす。)
(ぽろりとはみ出した男性器を手に取れば扱きながらちろりと舌を這わせて)
【お待たせ♪かなり久しぶりだけど宜しくねマナ。】
そうだよ、六花の事は全部私が決定するの。
頭の中を私に管理してもらうのって、最高に気持ちいいよ♪
もっともっとだらしない牝に成り下がって、六花の可愛いマゾ面私に見せて?
私が喋るたび、六花の頭は空っぽになる。
からっぽになった頭の中に、私の命令が刷り込まれていくんだよ。
もう、前の自分なんてなんにも思い出せないでしょ?
いいんだよ、六花。これから私のお嫁さん奴隷になって、生きて行く事だけ考えられればいいの。
六花のこれまでもこれからも、みぃんな私のモノ♪
六花のハートは私のモノ♪
二度と人間に戻れないように、犯しつくしてあげる♪
私中毒にして、私の為なら何でもする可愛いお人形になってね♪
(顔も頬も唇も鼻も、満遍なく舌で唾液をたっぷりと塗りこめて)
(六花の顔面がこってりとした唾液でパックされて、唾液を嗅ぎ、しゃぶりまわすだけの木偶人形に脳を変えて行く)
ほら、もう六花は私のオチンポから目が離せない。
もっと良く見て。
もっと良く嗅いで。
味も確かめないと。
たくましくて、触ってるだけでどんどん頭の中が蕩けちゃうよ。
ご主人様に屈服しちゃう♪
六花の脳味噌、オチンポに支配されて、奴隷になっちゃうの♪
六花が可愛いから、先走りもたっぷり出してあげる。
舐めるだけで、美味しくて屈服しちゃうの。体も心も。
六花がオチンポおしゃぶりするだけの装置になったら、オチンポから精液直吸いさせてあげる。
それで完成。
私の大事なお人形の完成だよ♪
ほら、もっと夢中になって……おちんぽしゃぶりマシンになっちゃってね、六花♪
(だらだらとあふれ出る先汁は淫猥な臭いを撒き散らして)
(肉棒自身から放たれる臭いとフェロモンは堕ちかけた六花の五感を通じて脳を完全支配しようと襲いかかる)
(顔面に先汁を塗りつけ、先端をぐりぐりと押しつけながら、六花が命令通りに人間以下の人形に変わっていくように誘導して)
【うん、私こそよろしくね、六花】
私の全てはマナが決定するぅ……♪
頭の中管理されるのすっごく気持ちいい事…あぁぁ、管理されたぃぃ♪
なるぅなりますぅぅ♪私、だらしない雌に成り下がってマナにマゾな私を見てもらうのぉ
(この辺りになると自分でなにを言っているのかさえ判別がつかない程脳内がかき混ぜられて家)
(それでも辛うじて残る理性はマナの誘惑を振り解こうと必死になるが、濁流の様に押し寄せる快楽洗脳を前になす術もなく)
マナが喋るたびに空っぽになっていく…
私の中にマナの命令が刷り込まれていく……あ、ぁぁぁ……
わたし………?私って……ナニ……?アハ、あはぁぁ♪
(真っ白に染まりあがった脳内に、最早自我という物は存在しなくなりつつある)
(どろどろとした感情に染め上げられ何も解らなくなっていく)
……………
(顔全体がドロドロの唾液に塗れ、異臭を放ち始める頃にはすっかり人形面になりはてて)
すんすん…ちゅぷ、ぴちゃぁ…れるっ、じゅるぅぅ
じゅぽじゅぽ…ぐちゅり…ちゅぶ…
私は…マナのオチンポを舐めしゃぶるだけの装置…おちんぽしゃぶりマシン…
うぁ…んっ…じゅるぅ…先走り、おいしぃ…♪
はぁ、熱い…マナの、オチンチンあつぃのぉ…はぁはぁ…いい香り…
もっと、もっと嗅いで、舐めて、しゃぶる………んじゅる、しゅこしゅこ…
(どんどん作業が機械的になっていく。命令に逆らえない抗えない)
(何も考えれない。最早人間としての価値観さえ失っていく…文字通りの人形に成り果てていく。)
あは、そうだよ、六花♪
もう私の言葉に抵抗しようなんて思えないでしょ?
ううん、もし思っていたとしても逆らえないの。
だって、六花の顔、お人形になりたくてしかたないって言ってるもん。
私の命令を実行する。
ほら、想像してみて?
私に命令されて、だらしない下品な格好する自分の事。
すっごく興奮するよね?
私に命令されて、悦びながら恥ずかしい格好して、感じちゃうの。
そういう変態になりたいよね?
命令されたい。命令欲しくてたまらない♪
命令されるだけで幸せになって、イクほど感じちゃう。
んふふ……ほら、垂れてきた私の涎、ずるずる吸っちゃって?
唇の周りにもいっぱいついてるから、できるだけ舌伸ばしていっぱい舐めちゃお?
命令を実行すればするだけ、完璧なお人形になれるよ。
だから、命令を実行するのは躊躇わない。
ほら、誓ってみて?
命令実行しながら、命令には絶対服従します。絶対躊躇いません。
菱川六花にとって、ご主人様の命令は絶対です、って♪
(人形として仕上がっていく六花を見れば、興奮は最高潮に達し)
(最初に考えていたよりも、より最底辺の生物へと自我を貶めて行く)
んぅぅぅっ♪
あはぁ、気持ちいいよぉ、りっかぁっ♪
六花の舌も唇もすてきぃっ♪
あー♪
もっと人間じゃなくなって♪
私の道具に成り下がって♪
人間らしい思考なんて、六花には必要ないの♪
私に使われるだけで脳味噌イッちゃうお人形になっちゃえ♪
ほら、オチンポ様にお仕えするのって、気持ち良すぎて何も考えられないでしょ?
もう、お口の中はおまんこと一緒なの。
犯されるだけで快感感じて、下品にイキながらおしゃぶりしちゃう♪
六花の口の中、おしゃぶりするだけで感じる性感帯にしてあげるからね♪
あんっ、ふぁっ、精液きちゃうっ♪
お口の中だすよっ♪だしてあげる♪
りっかを人間以下のお人形にしてくれる、特濃ミルクで洗脳しちゃうぅぅぅっ!!!
(六花の奉仕を受け続ければ、だらしなく舌を突き出して喘ぎながら)
(カクカクと腰を前後に振り、喉奥にまで亀頭をつっこみ)
(口内に満遍なく肉棒を擦りつけて、性器へと改造しながら)
(ついに我慢しきれず、生臭い濃厚なゲル状の精液を一気に吐き出していく)
(吐き出されたそれを飲み下せば、その瞬間六花のハートは完全に染め上げられて)
(マナに永遠に服従する忠実な人形としての洗脳が施されていく事になって)
思わない思えないのぉぉ♪
ワタシ、人形に、なりたいのぉぉ♪マナ、分かってるくせにぃ…♪
アハァ…マナの命令実行する、はぁはぁはぁはぁ♪
命令されて喜びながら恥ずかしい格好したいぃ感じちゃう変態になりたいのぉぉ♪
めいれぇめいれぇぇぇ♪
命令されるだけでイクほど感じちゃう…
はぁぃ…じゅる、じゅるるるるるる…
あはぁぁおいしぃ…ねっとりして、くさくて…ああ、もっとぉぉ♪
完璧なお人形に…もっとお人形に……
はい、誓います…菱川六花は…相田マナ様の命令に絶対忠誠服従します…
菱川六花にとってご主人様の命令は絶対です…
(命令を実行し、復唱することで確実に脳内における六花の定義が固定化される)
(すなわち、マナ専用のお嫁さん奴隷、人形性欲処理道具であると)
んちゅ、じゅる…ぴちゃ、ちゅぶ…
(そんな脳で行われる奉仕活動は当然命令を重視したもの)
(人間らしい思考の一切が取り払われ機械的に行われる)
だして、くださいませぇぇ♪りっかの中に、だしてぇぇ…♪
オチンポ様に奉仕するの気持ちいい、何も考えれないぃぃ♪
ワタシのお口、おまんこといっしょぉぉ♪
人間以下の、お人形に…あぁぁ、あぁぁぁぁ♪
んおおおぉぉぉぉーーーーー♪
(どぷどぷどぷぅ!と口内にゲル状の粘液が大量に放出される)
(舌に絡みつき、喉奥に吐き出され吐き出すことはかなわない)
(いや、そんな事思えない程に思考は改造され、口内も性処理器に改造されていく)
(精液が涎とミルクにまみれたハートに降りかかり、コーティングしていけば)
(完全に白めを向き、ガクガクガクと身体を震わせていく)
……………
(だらん、と力なく腕を垂らし、イキ狂い続ける。白めはそのままに、一切の表情さえない)
(文字通りの人形がここに完成した)
【遅くてゴメン…さて、提案マナさんや。以前ありすとのロールのときにマナは名前付けてもらってたよね_
【あれ…ワタシもしてほしいかな?♪あと時間は大丈夫?】
【名前! どど、どーしよう! まったく考えてなかったよ……ドールリッカ、とかじゃだめかなぁ】
【時間は今夜はまだ大丈夫だよ】
【うん、私も今思いついた♪ちょい意地悪だったかな?】
【まあ、そんな感じでおっけーよ。私も今日はまだいけるわ】
うん、わかってるよ。
六花の事は、みーんなわかってるんだから。
本当はまだちょっとだけ抵抗したいって思ってるのも、
そんな気持ちが流されちゃいそうなくらい気持ち良くなっちゃってるのも♪
でも、六花の心を消したりはしないから、安心してね?
六花の本当の心も、私に洗脳されたいってなるまでじっくり躾けてあげるから。
六花は私に洗脳されて、命令されて、お人形になるのが気持ちいいって心から思うようになるんだよ♪
うふふ、涎を舐めるのやめられないでしょ?
そうやってどんどん気持ち良くなって、自分で自分を屈服させちゃおうね?
二度と正義のプリキュアが出来なくなるようにしてあげる。
そう、菱川六花は本心から私のお人形になるの。
そうなりたいから、もっと恥ずかしい事言って、もっと私に忠誠を誓ってね。
朝も昼も夜も、私への忠誠でハートを埋め尽くすの♪
(僅かに残っている抵抗心を自らの手で消し去るように)
(念入りに自ら洗脳を強化するよう、丹念に命令を刷り込んでいく)
あは、そうだよぉっ♪
もっとイッて!イキまくって!
私のあっついオチンポミルク、たっぷり味わってぇっ♪
あー♪
んひぃっ、まだでるよぉっ♪
ほら、吸って♪
まだオチンポの中に残ってるミルクもズルズル吸ってぇぇっ♪
じゅぶじゅぶ吸いながらイキ続けるんだよっ!
(たっぷりと溜められたミルクは一度の射精で収まるものではなく)
(勃起しきったまま、どぷどぷと精液が何度も吐き出されていく)
(熱い剛直をストローのようにして、中の精液を射精が収まるまで吸わせてながら)
(ゆるゆると腰を使って、精液を口内に刷り込んだ後)
(ようやく一旦満足して、唾液と精液の糸を幾本も引きながら、ぐぽんっと引き抜く)
はぁーっ。
とっても気持ち良かったよ、六花♪
(そう言って、普段と変わらぬ笑顔でにっこりと笑うと背後から抱きしめて)
ううん、今からはドールリッカ。
私の所有物で忠実なお人形。
ほら、ドールリッカ。たっぷり出してあげた精液、お口の中で味わいながら復唱しなさい。
舌でペロペロ舐めながら、復唱するの。
ドールリッカはご主人様の所有物です。
ドールリッカの心と体はご主人様に捧げます。
ドールリッカは頭の中を弄られるのが何より好きな洗脳フェチです。
ドールリッカはご主人様の命令を実行するためのロボットです。
ドールリッカはいやらしい命令と格好が大好きな変態マゾです。
ドールリッカは精液とオチンポが大好きです。
ドールリッカはご主人様に奉仕するのが大好きです。
ドールリッカは人間としての心を完全に捨てます。
ドールリッカは普段は人間の菱川六花として擬態します。
ドールリッカは命令があれば、いつでも意志のない人形として働きます。
(下着の上から秘所を愛撫しつつ、ねっとりとした声音で囁く)
(愛情のこもった声音とは裏腹に、それは六花を完全なモノにするための仕上げの毒)
(六花の思考が完全に人形になった暁には、額にハートの所有物である事を示すマークが浮き上がって来るはずで)
【ちょ、ちょっと長すぎちゃったかな?】
【じゃあ、やっぱりドールリッカにするね!】
あはぁ……♪さっすがマナぁ…♪
ワタシのこと、全部何でもしってるんだぁ…嬉しいな、うれしいよマナ…
(そう語る声は心からのモノだろう。涙が零れ落ちる)
あぁぁぁ…洗脳してぇぇ…ワタシの心も洗脳されたいって思うほどに洗脳してぇぇ♪
マナに洗脳されてもっとお人形にしてぇぇぇ♪
んじゅる、ぴちゃ、ちゅる…ん…おい、しぃ…♪
マナの涎美味しい、気持ちいいよぉぉ…
うん、二度と…プリキュアになって…正義の為に戦うなんておもわ、なぃ…
朝昼夜…毎日、マナへの忠誠でハートを満たします…
んっぁぁ……♪まなぁ、まなぁぁ……♪
(ゴリゴリと最後の心までも磨り潰されていく…)
(丹念に丹念に掻き消えるまですり潰され、人形としての自我が定着されていく)
んじゅる、じゅるるるる、ちゅぅぅぅ〜〜…
ちゅぷ、くじゅ、じゅぶ…ぴちゃぁ…ごくごくんっ
ん、んんんん……くちゅくちゅ、ちゅぷ…
(白目を剥きながらも命令を忠実に実行していく)
(亀頭を舐めしゃぶり、尿道から精液を吸い尽くす勢いで吸い上げ、口内で転がし)
(口いっぱいに溜まった所でそれを飲み下す。それを何度かくりかえして)
(おなかが少し膨れるほどに吐き出された後ようやく解放されるが…)
はい、マナ様…復唱、します…
んじゅる、ぴちゃぁ…くちゅ、くちゅ…
ドールリッカはご主人様の所有物です。
ドールリッカの心と体はご主人様に捧げます。
ドールリッカは頭の中を弄られるのが何より好きな洗脳フェチです。
ドールリッカはご主人様の命令を実行するためのロボットです。
ドールリッカはいやらしい命令と格好が大好きな変態マゾです。
ドールリッカは精液とオチンポが大好きです。
ドールリッカはご主人様に奉仕するのが大好きです。
ドールリッカは人間としての心を完全に捨てます。
ドールリッカは普段は人間の菱川六花として擬態します。
ドールリッカは命令があれば、いつでも意志のない人形として働きます。
んああぁぁぁ…ドールリッカはご主人様の所有物です…心と身体はご主人様に捧げます…
(愛撫されながらもイキ続ける。マナの絡みつくような声が脳内に響きそれを復唱する)
(それだけで心地よく人形として脳内が最適化されていく)
(そしてついに額から黒いダイヤモンドとハートを組み合わせたような紋章が浮かびあがってくる)
(瞳にも瞳孔が戻るが怪しげな光をたたえていて)
【長ッ!さすが生徒会長ね…ワタシはある程度はコピペ…こほん、なんでもないわ。】
そんなの当たり前だよ♪
だから、本当はこうなれて嬉しいよね?
だって、普通に生きてたらいつか離れなきゃいけなかったんだよ?
でも、こうやって私のお嫁さん人形になれば、ずぅっと一緒。
永遠に一緒。絶対に離れる事はないんだよ。
だから、六花が永遠にお人形でいられるように、毎日念入りに頭の中をお掃除してね。
ううん、私が命令しなくても、六花は消したくてたまらないの。
私と一緒にいるのを邪魔する心なんていらない。
いらないから消したい。完全に消して、空っぽの頭を弄りまわしてもらいたい♪
(残しておいた心をきっかけに、さらに心を歪めていき)
(自ら自我を放棄するように心を操作し、人間に戻るそのとっかかりすらも潰していく)
ふふ……よく似合ってるよ、ドールリッカ。
それじゃあ、改めて私に挨拶してもらおうかな。
できるだけ下品な格好で、オチンポと命令ほしがりの変態マゾ人形らしい挨拶。
それと、これからドールリッカにはありすとまこぴーもお人形にしてもらう予定だけど、大丈夫かな?
命令が実行できるなら、2人をどんな人形にしたいか、その優秀な頭で考えて提案してみて?
(紋章が浮かび上がったのを見れば、身体を離して)
(ドールリッカの正面の机に座ると足を組んで、見下ろしながら最初の命令を与える)
【ゴメンマナ。そろそろ凍結してもらっていいかしら?】
【うん、大丈夫だよ。お疲れ様、六花】
【えっと、次は何日が大丈夫なのかな?】
【とりあえず確実なのは週末土日かしらね】
【平日はいつもと同じなっちゃのでそれでお願いしたい所ね】
【それじゃあ、来週の土曜日、22時に伝言板でどうかな?】
【了解。それでお願いね。】
【それじゃ今日はこれで。お相手ありがとうねマナ♪】
【うん、遅くまでありがとう、六花】
【また来週会おうね、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【移動完了っと】
【ジュダルちゃんとお借りするわねぇ?】
>>752 【はぁ…置いて行くなんて酷いわぁ】
【ジュダルちゃんがしてくれるとは思わないけれど…こういう時は手を繋いで移動するものでしょう?】
【ええ、と…先程の続きからでいいかしらぁ?】
>>753 【ああ?なんでそんなまどろっこしい事しなきゃいけねぇんだ?なんか面倒くせーじゃん?】
【まあどうしてもっていうんなら……】
【まあ続き書くからな】
富士山下
へーへー頑張ってくださいよっと……あんまりそういう暑苦しいの好きじゃないんだけどな?
(背中を向けながらその場でフラフラと揺れるようにしながら、チラッと横目でみながら意地悪な表情を浮かべて)
で?俺に何するつもりなの?今すぐしないと気が変わる事もあるかもなぁ?
(いつも使ってるタクトのような杖を指でくるくる回して)
>>754 【ま、まどろっこしい…面倒…。私のせっかくの提案がぁ…】
【……別に、別に…ジュダルちゃんにして貰わなくてもいいわよぉ…。…ぐす…どうしてもって言うなら…?】
【ジュダルちゃんが何を言おうとしていたのかはわからなかったけれど…】
【続きを書いてくれたことが嬉しかったから気にしないことにするわぁ。ありがとう、ジュダルちゃん】
>>756 ええ、頑張るわぁ! …私も暑苦しいのはあまり得意ではないけれど、それ以上にジュダルちゃんは冷めすぎなのよぉ。
……そうだわぁ。これを機にジュダルちゃんも熱くなることを覚えてみたらどうかしらぁ?
(背中を向けられたことでこれがチャンスだと感じてしまったのか、こそこそと距離を詰めていたけれど)
(ジュダルちゃんが此方に視線を投げたことに気が付くとギクリとしてから諦めたように堂々と近づいて行き)
(意地悪な表情には慣れたくはなかったけれど慣れてしまって、めげずに言い募りながらジュダルちゃんの背後に立ち)
そ、そんな物出さなくても物騒なことはしないわよぉ…?
……え、ええと…少し待ってちょうだい? 確か、あったはずなのに……あ、あったわぁ!
(焦らせるような言葉にあわあわと見るからに焦りながら、室内を見渡すと目的の物を見つけたのか表情を明るくし)
(一旦そちらへ向かい、小振りなお皿の上に盛られたお饅頭を両手で持ってくるとジュダルちゃんに差し出して)
頂いたのを忘れていたの。…ジュダルちゃん、こういうの嫌いじゃないでしょう?
(仲を深めるのは何かを一緒に食べるのが一番…な気がするわぁ。そう考えながら、期待に満ちた笑顔を向けて)
>>757 熱くなる?熱魔法とか水魔法の蒸気でドカン……とかか?
やっぱなんか変だぞババア……やっぱり何か熱とか腹痛とかあるんじゃ無いのか?
(紅玉のオドオドした挙動不審な様子に不審そうな目を向けていて)
はぁ……攻略者の割にはオドオドし過ぎだな?こりゃあ一生ババアかなぁ?
(慌てながら何かを探す紅玉の姿を腕を組みながら眺めていて)
んんっ?食い物で釣るつもりか?ますますおばあちゃんって感じだな?
ん……美味い……饅頭はな?
(そういいながらも饅頭に手を伸ばし一つ掴むと、おもむろに食べ始めて)
まったくお前さ?堂々としたほうがいいぜ?
(饅頭をほおばりながら紅玉のお尻を軽く叩く)
>>758 そうよぉ。何か好きなことに打ち込むとか、色々……私が言っているのはそういうことじゃないわぁ!
私はさっきから何もないって言ってるわよぉ。ジュダルちゃんが物騒なことばかり言うからでしょう?
……そういう風に私のことをババアって繰り返すから…もう、ほんの少しだけ慣れてきちゃったじゃないのぉ…。
(ジュダルちゃん相手に上位になれたことは今までなくて、諦めのような溜息を漏らしながら)
釣るつもりなんて…それにおばあちゃんじゃないわよぉ!
ただ仲良くなりたいだけなのに、ジュダルちゃんはあと何回私をババア扱いすれば気が済むのよぉ…
……お饅頭が美味しいなら良かったわぁ。私も少し頂こうかしらぁ…
(何だかんだ言っても食べてくれたのが嬉しかったのか、単純だけれどいつもの様子を取り戻して)
――ひゃっ!? い、いい、いきなりそんなことするなんて無礼よぉ…!
…私だってやる時はきちんとしているんだからぁ。ジュダルちゃんだって見た事くらい、あるでしょう?
(ぼんっと顔を真っ赤にするとお皿を両手で持ったまま、せっかく詰めた距離を離すように後退して)
(諭すようなアドバイスの言葉には気まずげに視線を逸らしてしまうけれど、公務の時のことなどを挙げ)
(ジュダルちゃんの中の自らのイメージを出来る子に変えようと、今度は若干ひきつった笑顔を浮かべる)
>>759 慣れてきたんならババアでもういいんじゃねぇの?俺は別に仲良くなりたくは無いしなぁ?
(抗議する紅玉のおでこを指で軽く押して)
なにケツ触られたぐらいでいっちょ前に恥ずかしそうにしてんだよ?ドンと構えろよドンっとなぁ!!
(顔を赤くする紅玉には構わずお尻をさらに二・三回今度は強めに叩いて)
(恥ずかしそうにする紅玉の顔を笑いながらのぞき込んでいて)
んん?そうだっけ?公務とかあんまり興味とか無いしなぁ?あんまりよく見てなかったわ……よく考えたら
でも何かあったような気がしないまでもないけどなぁ……?
(少し思い出そうとするが思い出せないのか首を傾げたまま、紅玉の頬を軽く掴みグニグニと引っ張って)
(何かを思い出しそうな感じで紅玉の目を見ていて)
まあ……俺がチビのジンに潰されそうになったとき助けてくれたんだっけ?
(思い出すと頬を離して)
>>760 う、うぅっ………や、やっぱり嫌よぉ!
私は仲良くなりたいし、頑張るって決めたんだから…その呼び方を止めさせてみせるわぁ!
(指先で額を押されると小さく唸りながら、じいっと見上げるような視線を上目で向けてから)
(先程の暑苦しい調子を取り戻して、弱弱しくない宣戦布告するように力強くジュダルちゃんを見つめて)
…ひゃ、い、嫌ぁっ! ジュダルちゃんは何とも思わないのだろうけど、私は恥ずかしいのよぉ…!
こ、こんなことをされなければ私だってドンと構えることくらい出来るわぁ!
(…見つめていたけれど、お尻を強く叩かれれば一回目の時よりもびくびくと大きめに肩を跳ねさせて反応してしまい)
(楽しげなジュダルちゃんとは対照的に羞恥で頬の赤みが更に増しながら、覗きこまれた顔を複雑そうにふいと背け)
……そうよぉ?
私の勇姿をジュダルちゃんが見てくれていなかったなんて、残念――ふゅひゃふふゃん…ふぁふぁひふぇ…!!
(気を緩めたらまた叩かれるんじゃないかと警戒するようにお皿を傍らに置いて、さっとお尻を両手で隠したのに)
(今度は頬を掴まれ引っ張られてしまい、伸びの良い頬を赤くしつつモゴモゴしながら離してと主張し)
ふぁ……うぅ、痛かったわぁ。ジュダルちゃんは気まぐれだから困るのよねぇ…。
――! そうよ、そういうこともあったわぁ。私が居なかったらジュダルちゃん、危なかったのよぉ?
(ジュダルちゃんの手から解放されたヒリヒリする頬を両手で優しく撫でながら、小さく不満を漏らしたけれど)
(自らの活躍をジュダルちゃんの口から告げられると明らかに嬉しそうな様子で、少し調子に乗りながらふふっと笑いかけて)
>>761 【すまなえそろそろ時間だ、今日はここまででいいか?】
>>762 【ええ、大丈夫よぉ。私もそろそろ席を立たなくてはいけなかったし…】
【「今日は」ということは…ジュダルちゃん、また会ってくださるのかしら…?】
【……私の勘違いだったらとても恥ずかしいから、そうだったら無視してねぇ】
【今日はジュダルちゃんとたくさんお話出来て楽しかったわぁ。ありがとう】
【こちらは次で返しておくから、ジュダルちゃんは先に行ってちょうだい?】
>>763 【機会があったらまた話してやるかもな?】
【だから無視しなくていいかもな?】
【まあ俺も暇つぶしぐらいにはなったしな、礼はして置くぜ?】
【じゃあ先失礼するぜ?ありがとうよ紅玉!】
>>764 【……良かったわぁ(ほっとしたように緩んだ笑顔を見せて)】
【暇潰しでも、ジュダルちゃんがここまでお話してくれたことは事実だもの】
【ふふっ。来てくれてありがとう、ジュダルちゃん。いってらっしゃいませ…で、いいのかしらぁ?】
【貸してくださって感謝するわぁ。これでこの場所はお返しするわねぇ】
【今からスレをお借りしますね】
【BBと共にスレを借りるぞ!】
>>766 【では余の番からだったな。しばし待っているが良い】
【はい、お待ちしていますね】
>>428 はい……命令を復唱しまひゅ……。
私がどんな存在か……ますたーに認識してもらいまふぅ……。
(最早その瞳はビデオカメラの向こうにいる人間が誰なのかすら認識しておらず)
(ただ、命令に従って淡々と頷いて)
復唱……します……。
復唱しながら、オナニーします……。
わたしは、へんたいのまぞぶたでぇ、どれいで、にくにんぎょおぉっ。
びーびーさまに忠誠を尽くす浅ましいメスれしゅぅっ。
今からいやしいおまんこをいじっておなにーするので、どうぞご覧くださいませぇっ!
んふぅっ……はぁぁっ……。
(そう言うが早いが、露わになった胸に手を這わせ始める)
(たぷたぷと胸を揉みながら、先端の乳首を力強くコリコリと転がして)
(舌を垂らしながら、股を濡らしていく)
【では、改めてよろしく頼むぞ】
>>769 そうそう、その調子です。
これがあなたの本性ですよ。
みっともないマゾ牝奴隷、皇帝のあなたなんて所詮は外面。
本当のあなたは、いやらしいことが大好きな牝豚。
(カメラの向こうでセイバーに必死に呼びかける様が見えているのか、口元を歪め笑みを浮かべ)
(セイバーの身体に腕を回して抱き寄せて)
気持ちいいですか?
そこそこ大きい胸ですけど、感度は悪くなさそうですね。
今まで見せてきた姿は、自分を良く見せる為の偽りの姿。
これが本当の姿。
いいえ、この姿さえも偽り。
本当はもっといやらしい変態女。
そうですよね、ネロさん。
(下着を掴み、引っ張って股間に強く食いこませてやりながら)
(真名でセイバーを呼び、より強く今の自分の様を自覚させようとして)
【改めて、よろしくお願いしますね】
ナイス
>>770 んへぇぇぇっ♪
これがぁっ、これがわらしの本性♪
みっともないマゾ牝奴隷でぇ、いやらしい事が大好きな牝ぶらぁっ♪
(抱き寄せられても構う事なく、BBの肢体に抱き寄せられたまま)
(片手で乳首を弄りまわしつつ、もう片方の手を秘所へと伸ばしていく)
んぎぃっ!
はぁ……うん、おっぱい感じるのぉ♪
おっぱいすごく感じてぇ、乳首もコリコリしてぇぇ♪
今までの姿はにせものぉっ!
これがぁ……んぁっ……はい、もっとぉ……。
わたしははもっといやらしい変態おんなれしゅぅっ♪
(股間に布地が食い込めば、腰が浮き上がってよりはっきりとカメラに映る)
(でろんと快楽に緩んだ顔は、真名で呼ばれても変化する事はなく)
(BBの送りこむウイルスと言葉に脳髄まで侵食されきってしまっていた)
>>772 (後ろから腕を回して、セイバーが触れているのとは逆の胸を揉んでやり)
(首筋や頬に舌を這わせ、もう一方の手でクリトリスを撫でるように擦り)
ところでセイバーさん、一つお願いがあるんです。
今かわしている契約を破棄して、私のサーヴァントになってもらえませんか?
迷宮を守る衛士になれそうな人の調達はもう難しいですし。
メルトリリスは言うことを聞いてくれません。
私はムーンセルの中枢を目指すので手がいっぱい。
センパイ達の妨害に時間を割くのが惜しいんです。
その点、あなたが私の命令に忠実に従うサーヴァントになってくれれば。
迷宮の攻略は事実上不可能、あの人たちなら…
というか、センパイなら何らかの手を講じてまだ抵抗しそうですけど…
あなたがこちらにいれば、それもとっても難しいでしょうし。
(耳元で、妙に艶のある声で囁きかけながら、グリグリとクリトリスを押さえつけ)
そんなに気持ちいんですか?
それとも見られるのが感じるとか、そっち系だったりします?
まぁ、どっちでもいいんですけど。
こうして辱めるだけでも、結構満足してますし。
(グイグイと下着を食いこませてやり、冷やかな言葉をかけて)
(更にウイルスを送り込み脳内をウイルス漬けにしようとして)
>>773 (両胸を片方ずつ自分と他者に違うリズムで揉まれれば)
(陶磁のような白い肌は次第に紅潮していき、しっとりと汗をかいていく)
ひゃぁ……んあぁ……?
おねがい……さーヴぁんと……?
わたし……けいやく……?
あぅぅぅんっ♪
なりますぅぅっ、わたしはご主人様のサーヴァントですぅっ!!
(契約しているという記憶が完全に消去された今)
(既にセイバーの頭の中ではBBが自分のマスターとして認識されている)
(空っぽになった記憶ではBBの言葉も全く理解できないが)
(クリトリスから送り込まれる強い快感に涎を垂らして、一も二もなく頷いて)
あひゃぁぁぁっ♪
きもちいいでしゅ……脳が、あがっ……おかされてぇっ!
あひぃんっ、なにも、わかりゃなくなりゅぅぅっ♪
(浮かせた腰をBBの手に押しつけるようにくねらせながら)
(白痴同然の脳味噌へとウイルスに改造されていき)
(最早、BBが命じ復唱させた通りの存在にいつでも変われるように堕ちていく)
>>744 いいんですか?そんなこと言って。
これ全部、センパイが見てるんですけど。
あ、でも覚えてないんですよね。
これじゃあフェアじゃありませんよね。
これはゲームなんですから、ゲームマスターとしてはフェアでないと。
(セイバーとこれを見ているであろう、その主に話しかけるかのように言葉を漏らし)
(乳首を指で転がして、クリトリスを引っ張って)
何も分からないなんて、さすがにかわいそうです。
BBちゃんは寛容なので、そこまで落とすのだけは許してあげますね。
とは言っても落ちちゃったのは仕方ないので。
一度落としてから引き上げてあげますね。
セイバーさんは露出狂の牝豚、いつでもどこでもオマンコ濡らして疼かせて…
それどころか肛門まで疼かせるド変態。
被虐の悦びに目覚めたマゾ牝。
快楽の為ならなんでもする最低の豚。
(復唱させる為本質をの言葉をかけてやり、セイバーの歪めながら)
(同時に記憶と共に皇帝としての誇りを少しづつ返してやる)
>>775 【む、すまぬが誇りまで戻すとされると、どうすればいいのか少々困るな】
【恐らく余は元の自我との境界に押しつぶされて発狂するだろうが、それでも大丈夫だろうか】
>>776 【あー、さすがにそこまで壊れちゃうと使えなくなっちゃいそうですね】
【戻った誇りをポイしてもらえれば、それで良かったんですけど…】
【使えなくなるのは困っちゃうので、戻すのは記憶だけにしておきましょうか】
>>777 【うむ、承知した。では、今から準備するゆえ少し待つが良い】
>>775 あはぁぁんっ♪
せんぱいぃ……?
おぼえてっれぇ……あぁんっ♪
(フェアとは無縁な行為を散々しておきながらの言葉の意味も分からないまま)
(ただBBの愛撫に溺れて身も世もない喘ぎ声を漏らし続けていく)
おほぉぉぉぉっ♪
また、また頭の中にどぷどぷデータはいってくりゅぅっ♪
わたしはぁ露出狂のめしゅぶたぁっ!
いつでもどこでもおまんこも肛門もうずかせるどへんたいぃっ!
被虐に目覚めた、快楽の為ならなんでもする最低のマゾ牝豚だぁっ♪
余は……んあぁぁっ、よはぁっ♪
(本質はBBに服従した変態マゾ牝のまま、記憶が戻されていく)
(数分前まではかけがえのない記憶だったそれは)
(しかし、今のセイバーにとっては何の価値もないジャンクデータ同然で)
(ただ、言葉遣いと力だけが以前のセイバーと同じものに戻っていく)
>>780 本当に何も分かってないんですね。
分からないフリとかなら、お仕置きとかできたんですけど。
(されるがままに身を委ね、快楽を貪るセイバーに半ば呆れながらため息をついて)
さて、セイバーさん。
記憶が戻った以上、私のこともセンパイのことも分かりますよね?
あなたが無理やり連れて来られたことも、私があなたにしたことも。
あなたが誰と、何をしようとしていたのかも。
全部分かったはずです。
(中身は変態マゾ牝になっているだろうが、同時に記憶も戻っている以上)
(自身の欲望を抑えることも可能なはずで)
(その上で、どう判断するのかも楽しんでいて)
そこで、改めて質問です。
ネロさんはこれからどうしたいですか?
今からセンパイの元に戻って、表側を目指すのか。
ここに残って私のサーヴァントとして、マゾ牝奴隷として私に忠誠を誓うのか。
選んでください。
センパイの元に戻るなら、今なら特別に今まで流し込んだウイルスも浄化して
綺麗さっぱり元通りにしてセンパイの元にあげます。
さぁ、どうしますかネロさん。
私に忠誠を誓うなら、そうですね…
あなたが一番イヤラシイと思うマゾ豚宣言して貰いましょうか。
(そっとお尻を撫でまわし、肛門を軽く引っ掻いてやり)
(胸を揉みしだいて、フッと息を吹きかけて)
ミッドナイト
>>781 んん……ああ、わかっておるとも。
余は奏者のサーヴァント、誇り高きセイバーだ♪
貴様に捕えられて、頭の中を弄られた揚句奏者との契約を破棄させられそうになった。
まったく、悪行ここに極まれりよな。
(自分がこれまでされた事を考えれば、その瞳は敵愾心に燃えているはず)
(しかし、BBの質問にどこか間延びした調子で返事を返す様は)
(傍から見ていても明らかに異常だった)
質問?
ふふ、まぁ、確かに質問よな。
だが、貴様とてこれまでのやりとりで余と奏者の絆の強さは分かっているはず。
ならば、答えなど言うまでもあるまい。
(凛とした表情を見せて胸を張ると、そのままその場で腰をおろし)
(蟹股になって濡れそぼった秘所を丸出しにしながら、手を頭の後ろで組み)
(カクカクと空腰を使って緩んだ唇を舌で舐めずりながら宣言する)
余はぁっ、貴様のマゾ豚奴隷として忠誠を誓うぞ♪
さぁ、最早遠慮はいらぬ♪
二度と元に戻れないように、余の頭の中に貴様のウイルスをたっぷりとブチ込むが良い♪
>>783 へぇ、それなら今すぐ先輩の所に戻りますか?
私はいいですよ?
ちょっと面倒ではありますけど…相手ができない訳ではありませんし。
(薄い笑みを浮かべながら、セイバーに調子を合わせ言葉を返し)
そうですよねぇ、言葉も交わさず私とミドチャさんの所にまでたどり着いたのには驚きました。
その後も息ぴったりですし、正直マスターとしてはそこまで強力ではないセンパイが
ここまでの快進撃をみせたのはセイバーさんとセンパイのコンビネーション。
繋がりの強さによる所が大きいですから。
二人の絆の強さに連敗した事実は認めざるを得ません。
(演技掛かった口調で尚も言葉を返して、カメラに視線を向けて)
フフフフ、アハハハハハハ!
聞きました?センパイ、聞きましたよね?
センパイの大事な大事なサーヴァントは私のサーヴァントになるそうですよ?
マゾ豚奴隷として飼われたいなんて、本当犬にぴったりですよね。
いいですよ、たっぷりと流し込んであげますね。
忠誠を誓った、ご褒美です。
(耳に舌を這わせてやり、耳から直接ウイルスを流し込んで頭の中を侵しながら)
(カメラの向こうに向かって勝利宣言にも聞こえる言葉を口にし)
(肛門に指を押し込んで軽く動かして)
【むう、すまぬが睡魔が猛威を奮い始めたようだ】
【今夜はこの辺りで凍結してもらえないだろうか】
【分かりました】
【次は25日の23時からでどうですか?】
【他に希望があれば、あげてください】
【金曜の23時だな。よかろう、こちらは問題ない】
【では、その時間にまた伝言板にて待つ。今夜も大義であった】
【次に会う時までゆっくり英気を養うが良い。では、さらばだ!】
【お疲れ様です】
【今夜もありがとうございました】
【次回からは堕ちたセイバーさんを使えそうですね】
【当日を楽しみにしていますね】
【これから、この場所を使う予定だから…一応、借りておくわね】
【移動してきた。これから使わせてもらう】
【すまねぇがレスポンス悪すぎねぇか?】
【もしかして俺待ちだったのかも知んねぇけど意思の疎通してくれよ】
【悪いが破棄させてくれ】
【いい相手見つけな!】
>>790 【お互いに間が悪いというか…格好が付かなくて驚いたわ】
【あちらでの続きで良かったかしら。…用意した後に言うことではないとは思うけれど…】
【やりにくいようであれば違った場面から仕切り直しにしても良いと、私は思っているわ】
【言いたいことがまとまってないけれど、とりあえず…よろしくお願いするわね】
>>292 (見るに見かねた様子の相手から引かれる手を振り払うことなく、歩きながら)
(ついつい無言になってしまうと、内心で僅かな気まずさを感じていて)
(それとは反対に人肌の温もりはとても懐かしい物に思え、握り返しそうになるのに気を付ける)
……どこに行くつもりなの?
(何かを言おうと口を開けば、無駄に警戒したような声色の一言しか言えず)
(ただ純粋にどこが目的地なのかを聞きたかっただけなのに、と後悔しつつ背中を見つめ)
>>791 【待たせすぎたわね、ごめんなさい。そのことについては謝罪するわ】
【先に一言を入れてからにしておくべきだった…なんて今更、よね】
【声を掛けてくれたこと、嬉しかったわ。ありがとう】
【それじゃあ、これでこちらはお返ししておくわね】
www
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んっ!んんっ…ああんっ、あんっ…
はあっ…んっ、いいっ…気持ちいい…っ
(少年のピストンにつられて自分からも腰を振り、刺激を求める少女)
(いっぱい声を聞きたいと言う少年に少女は応えるように
可愛くも色っぽい、気持ちいい声をあげる)
(その声を聞いて少年はますます興奮する)
…っ、んっ…ちゅっ、じゅるっ…はっ…
んっ!はぅあっ!ふぅ…っ!
(下が繋がっている状態で少年は少女の口も塞ぎ、
舌を絡めて濃厚なキスをする)
(さらに同時に乳首への攻めも忘れない少年は少女の乳首乳房を乱暴に扱う)
んっ…こんな気持ちいいの初めて…
はっ、はぁっ…これが…イクって事なの?
(三方向からの責めに少女の体力と精神も限界にきていて)
(身体を曲げて初めての絶頂を迎えようとしていた)
【今日もよろしくね!】
【ごめん、勝手だけどスパートかけちゃった】
【この後の後日談を早くやりたくなってね(笑)】
へっへっへっ、そうそういい声だぜ神楽…いつもの淑やかなお嬢さまとは思えないこの乱れっぷりがたまらねぇわ
エロい声出して自分から腰振って…そんなに俺とのセックスが気持ちいいのか、そんなに俺のチンポが気持ちいいのか?
そりゃあ愛しの彼氏だもんな俺は(笑)、それともチンポをマンコを突っ込んで突いてくれたら誰でもいいのか?ん?
お金のために誰彼かまわず股を開いて抱かせて、エッチしてきた神楽だからやっぱりそういうことなのか?
誰のチンポでもお構いなしで快楽に喘いで、男に抱きついて、自分から腰を振る淫乱ビッチなんだろう?あぁん?
(少年の方も段々と余裕が無くなってきたのか、自らを煽るように少女に向かって責めたてるような容赦のない言葉を浴びせる)
(激しい腰の動きによって少女の女の部分に雄の生殖器が根元まで突き刺さり子宮を力強く突き、カリ首で膣壁を)
(引っ掻きながらまた膣の入り口付近まで引き抜かれ、そしてまた子宮を突く)
(繰り返される淫らなピストン運動によってもたらされる様々な刺激は、この上ない快楽を与え少女は幸せそうな表情を見せる)
(口からは涎を垂らし、突かれるたびに歓喜の声を上げる、少女は完全に少年の虜となり、愛しい人の腰の動きに合わせて)
(自らも腰を前後させ、貪欲に快楽を求め、快楽を得るたびにまた喜びの表情を見せる)
んっ…んはぁっ、マンコ突かれるだけじゃ足りないってか、俺からキスしたはずが…もう完全に神楽から舌を絡めて来て
放そうとしないな、いいぜ神楽…神楽とはこういう濃厚なキスがしたかったんだ、こうして神楽の口の中に舌を突き入れて
舌の先ら根元まで、歯の裏から頬の裏まで神楽を犯してるってのが一段と強く感じられて興奮するぜぇ
そらそら、いつも教室で無意識にたわませてるその豊乳も、めちゃくちゃに犯してやるよ、こやって犯してほしかったから
わざと教室でこれ見よがしにたわませて男を誘ってたんだろ、念願かなってよかったな、これからは毎日このおっぱいを
めちゃくちゃに犯してやるよ、このピンク色もこうやって乳首もべちょべちょになるまで吸って、どす黒くしてやるよ
気持ちよさそうな顔しちゃって…そんなに気持ちいいのか、いいぜお望み通り最高の快楽を味あわせてやるよ!
(口、乳房、性器の三方向からの少年の責め、敏感な性感帯を責められる少女はこれまで以上に身体を震わせてより官能的な)
(女の声を張り上げて快楽をその身で噛みしめて味わう)
(深く突き差すたびに溢れ出る愛液、少女の性器に指を這わせて掬い取ると少女の乳首に塗りたくり指で転がし、今度はまた)
(掬い取った愛液を自らの口に含むと、そのまま濃厚なキスを始め、少女に愛液の味を教えるかのように口移しで与える)
そうか、俺とのセックスはそんなに気持ちよかったか、それはよかった…百人以上の男とセックスした神楽からそう言って
もらえるとなると俺のエッチの腕もなかなかのモノなんだな、今度別の女とヤったときはそれを謳い文句にしてやろう(笑)
やっぱりおっさんは金はあってもチンポはヨボヨボになっちまってんだろうな、その点俺の若々しくて精力が
有り余ってっからなぁ、神楽も大満足のみたいでよかったよかった(笑)
はぁ…はぁ…神楽…膣内すげぇ…締め付けてる…もうイキそうなのか、いいぜ俺もそろそろイキたいと思ってたところだ
神楽のとろとろマンコに愛しい彼氏の精液をたらふく注ぎ込んでやるからな、神楽と俺のかわいい赤ちゃんを孕んでくれよぉ!
はぁ…んっ…はっがぁ…神楽…神楽…マジもうイキそうだ…ぐっ…あぁ……はぁはぁ…すげぇ気持ちいいよ
神楽のマンコが俺のすげぇチンポを締め付けてきて、よろこべたっぷりと出してやったからな(笑)
(いまにも絶頂に達しそうな表情を見せる少女に、少年は応えるようにピストン運動を早め、スパートをかけ始める)
(少年のどす黒いペニスが少女のピンク色の生殖器を突き犯す速度がどんどんと上がり、それにつれて響き渡る淫水の湿った音の)
(間隔も短くなり、少女の女の声も同様に間隔が短くなる)
(少女はもう舌を絡める余裕がなくなり、ただただ少年にしがみ付くしかなく、少年も少女を抱き返し、腰だけを少女の小さな)
(穴目がけて叩き付ける)
(そしてとうとう少女は弾けたかのようにこれまで以上に身体を反らし、顔を上ずらせ、甲高い嬌声を挙げながらオーガズムを)
(味わい噛みしめる、同時に締まる少女の性器、その膣圧によって少年も連鎖反応で限界に達し、顔をしかめながら少女の腰を掴み)
(自らの性器を根元まで叩き付け、放たれてる精液を一滴残らず少女の子宮へと放出し、2人の男女は抱き合ったまま脱力し固まる)
【遅くなっちゃってごめんね…】
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【ううん、こっちもそろそろ絶頂にイった方がいいのかなって思ってたから大丈夫だよ】
【そうだねー、俺もはやく神楽ちゃんを輪○したいなー、なんちゃって(笑)】
【とりあえず後日談へ移行するタイミングは神楽ちゃんにお任せします】
ひ、酷いよ…私はあなたのだからすごく気持ちよくて…
お金の為なら誰とでもするなんてしないし、私はあなたしかいないから…
(少年の容赦ない言葉責めに少女は涙を流しながらも)
(少年への愛を語る、最初の嫌々と言っていた時とは違う、
本当の本気の少年に対する愛だった)
(だがそれも少年とのエッチが気持ちよかったという理由にしかすぎない)
んんっ…あんっ…ち、違うっ…
普段から誘ってなんかいないよ…っ
ただいつも通り過ごしてるだけなのに、あなたがただそう思ってるだけで…
(男子からすれば、制服を押し上げるほどの胸は魅力的で)
(少女にとっては普通でもそう見えてしまうのも事実)
(そしてその胸を愛液で塗り、テカテカに光っている)
んっ!ああんっ!はあっ…
本当に、本当に気持ちいいっ…
イっちゃう…イクうぅぅ!!
(男女の激しいセックスもラストスパート、少年は少女の子宮に
大量の精液を注ぐ)
(そして少女は顔をあげて快楽の声をあげる)
ふっ…んっ…
(抱きあったままキスをし、男女の愛のあるエッチは続いた…)
あ、あの…なんですか…?(そして数日後、一人の女子高生を何人もの男子生徒が囲っていた)
【大丈夫だよ、気にしないで】
【私も早くやりたいから、もう後日談に移っちゃった(笑)】
【ごめんね、早いかもしれないけど】
【う…ダメだ、眠気の限界が…】
【ごめんなさい名無しさん、今日はここまででいいでしょうか?】
そういう割にはそこに転がってるおっさんとシてたときはずいぶんと気持ちよさそうに自分から腰を振って
幸せそうな笑顔を見せてたじゃねぇの、おっさんのケータイにちゃんと証拠が残ってんだぜ
おうおう、こんなにねっとりとしたキスまでして、俺以外のおっさんの精液をたっぷりとマンコで受け入れて
すげぇうれしそうな顔をして…やっぱり神楽は気持ちよければ誰彼かまわずエッチしちゃうのな…ほんとうに
淫乱過ぎるぜ、目も当てたらねぇよ…
そんで俺のことが好きって言うのも最高に気持ちいいエッチをしてくれる相手だからってことだろう…結局
神楽は、いかに快感を得られるかが全てなんだろう、まぁ別に俺はそれでも構わないぜ、俺も神楽の身体を
毎日堪能できればそれで満足だからな(笑)
(少年の心無い言葉に瞳に涙を浮かべる少女、しかし再度また、少女に容赦ない言葉を浴びせ自らの情欲を煽る)
(少年への純粋な愛を語る少女、しかし少女の身体はただただ肉欲に溺れ、少年を快楽を与えてくれる雄としてしか)
(見なしていなかった…)
(ピストン運動のたびに身体を反らし、歓喜の嬌声を上げながら欲望に溺れた表情を見せる少女、もはや少年一筋という)
(言葉に説得力はなく、ただただ快楽に喜びを感じていた)
あれだけ人前でおっぱいたわませといてそんなこと言っても説得力ゼロだぜ、たしか自分で揉んでたときもあったよな(笑)
ああやって純情な男子たちをたぶらかして、なけなしの小遣いを頂こうっていう魂胆だったんだろう…残念ながら
うちの男子は純情すぎて、その上相手は高嶺の花の存在だったからな、そりゃあ手が出せないわな…
でもこれからは心配いらねぇ、この俺があいつらに神楽とやらせてやるって口利きしてやるよ、あいつらは
みんな童貞だからな、初心な男子はこうやってがっついてくるからすげぇぞ(笑)
(そう言いながら少年は、クラスの男子生徒の責めを再現するかのように少女の乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき)
(ピンと勃った乳首へしゃぶり付き、舌で思う存分転がしながらもてあそび、少女もまた顔を上ずらせ歓喜の表情を見せる)
あぁ、わかるぜ…神楽の顔、すげぇ気持ちよさそうな顔してるからよぉ、神楽はほんとうに気持ちいいことが大好きなんだな
これだけ快楽に溺れやすいんじゃ、あ誰彼かまわず股を開きたくなるわけだ、これじゃあ浮気されまくりの寝取られまくり
神楽と付き合うにはそれを許せるくらいの寛容な心が必要そうだな、まぁ俺は素晴らしく心の広い男だから大丈夫だけどな(笑)
さぁてラストスパートだ、神楽のマンコに思いっきり生中出しして、赤ちゃんでも孕んでもらうとするかなっと!
神楽…イっ、イクのか…いいぜ好きなだけイけ…俺も何回でもいっしょにイってやるからな…くぁっ……
はぁ…はぁ…神楽…やっぱり神楽の膣内は最高だぜ…イった瞬間精液とチンポを逃がすまいと絡みついてきて
マジでエロかったぜ、そんなに俺のチンポと精液が恋しかったのか(笑)
心配しなくても俺のチンポと精液はこれから毎日味あわせてやるからそんなにがっつかなくても大丈夫だぜ、その代り
俺の方もこれから毎日神楽の身体を味あわせてもらうからな、神楽の身体はマジで最高だぜ(笑)
(激しい生殖行為の最中、少年と少女は会話をつづけるも絶頂に近づくにつれ、そのような余裕がなくなり、ついに絶頂を迎える男女)
(少女の甘い嬌声、生殖器同士が奏でる淫らな水音、肉と肉がぶつかる鈍い音、深く愛し合った少年と少女はしばしの間脱力し)
(先ほどとは打って変わって静寂な時間が流れる、で呼吸をしながらお互いを抱きしめ合う2人)
(先に動き出したのは少女の方であった、少年の唇に再度唇を重ね、もう一度シようと言わんばかりに依然として繋がっていた生殖器を)
(腰を振ってまた擦り合わせ始める、少年も少女の要求に応え、舌を絡ませ合い深い接吻を始め、そして少女を強く抱きしめながら)
(また腰を動かし始める、少年が放出した精液が結合部から湧き出し、泡立つ)
(時間はもうすでに深夜になろうという時刻だが、少年と少女の時間はまだまだこれからであった)
約束したろ、クラスの男子たちに口利きしてやるってさ、だからこうやって集めたわけだ…こいつらみんな神楽と
シたくって堪らないんだってよ、だからさせてやろうっていう俺の慈悲ってわけだ、もちろん小遣いは持参させたから安心しろよ
おいおいお前ら、まだ神楽は脱いですらいないってのにアソコをそんなに膨らませやがって、まぁあの土宮神楽だからな
お前らが毎日羨望の眼差しで見てたあの神楽がこれからお前らと交尾してくれるっていうんだからそうもなるわな(笑)
というわけだ、神楽もこういうの好きだろ…多人数な上に全員が童貞少年、すんげぇがっついてくるだろうけど、その方がいいだろ?
神楽のオマンコでこいつらの童貞を卒業させてやってくれよ(笑)
(少年に呼び出された少女、体育用具室で少年を待っていると少年は数人の男子生徒を引き連れて現れる)
(鼻息を荒くした男子生徒たちは、少年の話しが終わると共に少女のもとへと集まり、少女を体操マットの上へと押し倒すと童貞少年たちは)
(少女のその豊満な身体へと群がり始めるのだった)
【ありがとう神楽ちゃん、いつもごめんね】
【全然構わないよ、それよりもこちらも場所やら何やら勝手に決めちゃってごめんね】
【少年(不良)が見てる前で男子生徒たちに犯されるって感じだけどどうかな?】
【男子生徒の人数に要望があれば言ってね、まだ決めてないから大丈夫だよ】
【それと、これからの流れで要望があれば遠慮なく言ってね!】
>>800 【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスがいつも遅いせいで…】
【こんな時間だもんね、おねむになっちゃうのは当たり前だよ】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしようね!】
【ううん、名無しさんのせいじゃないよ】
【あ、少年が見てる前で男子生徒に犯されるのは賛成です(笑)】
【場所もいいですよ〜】
【次は日曜になっちゃいます…】
【また少し空いちゃうね…】
【いつも庇ってくれてありがとう、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ(もふもふ)】
【神楽ちゃんかわいいよ神楽ちゃん、ほんとうにかわいいよぉ(頬ずり)】
【あんな感じの設定で大丈夫だったかな、それならよかった!】
【他にもシて欲しいことがあったらどんどん言ってね、たっぷりシてあげるからねー!】
【そっかぁ、寂しいけどしょうがないよね、そのぶん神楽ちゃんパワーを補給しようかな】
【というわけで今日はいっしょに寝ようねー!】
【あまり可愛いとか言わないでよ…恥ずかしいから……】
【(可愛いと言われ照れる少女)】
【了解、次までシてほしいことを考えておくね!】
【うん、ごめんね…じゃあ一緒に寝よ!】
【おいで、名無しさん…(少女が布団の中に入って開けて誘っている)】
【お休みなさい…(少年の目の前にはパジャマからの谷間が見えて)】
【お借りしました】
【あぁもう照れて赤くなっちゃってる神楽ちゃんもまたかわいいよぉ(頬ずり頬ずり)】
【もう絶対に離さないからねー!(抱き)】
【うん、何でも言ってねー、神楽ちゃんのご要望ならなんなりとだよー!】
【ううん、謝らないで神楽ちゃん、神楽ちゃんだって忙しいんだから仕方がないよ】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー!(もぞもぞ)】
【むむっ、さすがは天然な神楽ちゃん無防備過ぎる、やわらかくておいしそう…】
【でも気持ちよく眠ってる神楽ちゃんを起こしちゃうなんて野暮なことは…】
【アカン、これじゃあ蛇に生殺しだよ…寝るとしますか(ぐすん)】
【神楽ちゃんとお借りしました】
もいきー
ぐああああ!
【BBと共にスレを借りる】
【セイバーさんとスレを借りますね】
【改めまして、よろしくお願いしますね】
>>784 んおおぉぉぉっ♪
はいってぇ、はいってくりゅぅぅっ♪
ウイルスがぶちゅぶちゅ余の脳味噌犯してるぅっ♪
もっと、もっろだぁっ!
BBよ、こんな手ぬるい洗脳ではぁっ、余は奏者の元に戻ってしまうぞ♪
言葉で耳を犯し、ウイルスで脳を犯し、這いつくばらせ、奉仕させ、指で舌で犯すのだっ♪
もっと絶望的な変態マゾ牝宣言させて、貴様の奉仕人形に堕とすが良い♪
んひぃっ、ケツ穴、もっと深くぅぅっ♪
(ぷりぷりと左右に尻を振りながら、さらなる洗脳凌辱を懇願してみせて)
【うむ、よろしく頼むぞ】
>>812 何を言ってるか、分かってます?
私に服従を誓って、センパイを追い詰めて。
その上まだ洗脳を強請るなんて、センパイもう二度と立ち直れないんじゃないですか?
お邪魔虫なセンパイが迷宮に入って来なくなるのは、私にとって好都合ですけど。
(指を抜き差ししてやりながら、頭にウイルス送り続け)
(空いた手で、お尻をピシャリと叩いて)
それに、這いつくばりたいとか、マゾにも程があるんじゃないですか?
(髪を掴んで地面に引き倒すと、セイバーの身体に馬乗りになって見下ろして)
>>813 ふんっ、こうなった以上は一蓮托生よ♪
餌を与えぬでも構わないが、飢えた飼い犬が主人の喉笛を噛みちぎらんともかぎらんぞ♪
それに、そう望んだのは貴様ではないか♪
んぁぁぁんっ♪
そうだぁ、余はマゾ、それも貪欲な飽く事なき真性のドマゾだ♪
BB、こうなったのは貴様のせいだぞ♪
責任をとる義務があるであろうっ♪
(見下ろされる様にぞくりとしながらも、横柄な口調と挑発的で不遜な態度は変わることなく)
>>814 自分で自分を飼い犬って言いきるなんて、発想が変態なんじゃないですか?
あぁ、変態なんて言ったら変態に失礼ですよね。雌豚にしときましょうか。
(口調はいつもと変わらないが、責任を転嫁するような言い回しが気にいらないのか)
(胸を掴み、握りつぶすかのように揉みしだき)
雌豚のくせに責任を求めるなんて生意気ですよ?
これは一度分からせないと駄目かもしれませんね。
(一度立ちあがると、胸倉を掴んで身体を引き回し)
(仰向けにさせると、セイバーの顔の上に完全に座り込み)
(顔面に秘所やお尻を押し付けて)
>>815 まったく、呆れたものだな♪
それで罵っているつもりなのか?
貴様の言葉はいつも上っ面をなぞるばかりだな。
それで本当に主人が務まるのかっ、んひぃぃっ♪
ま、まっらく直線的すぎてわらわせるぅっ♪
(少しばかり強めに胸を揉みつぶされても、軽く喘ぐだけで)
(それでは足りぬとばかりに、BBに対して徹底的な煽りを行っていく)
ほう、それは楽しみだな。
貴様が一体どのようにわからせて……んぐっ、んむぅぅっ!?
んぶっ、んふぅ、んむ、れる、れちゅぅぅっ♪
(顔面を圧迫するように座りこまれれば、一瞬目を丸くするも)
(すぐににんまりと目を細めると、股間のレオタードに舌をべろべろと這わせ始めて)
食欲
【ふむ、落ちてしまったようだな。余も落ちるとしよう】
【場所を返すぞ。感謝する】
【またしても、ですね】
【ご迷惑をおかけしてすみません】
【もしも、まだ遊んでくださるなら、伝言をいただければと思います】
【私もスレをお返しします】
そうか
ぎゃあああああああああ