【東方】守矢神社 其の拾参【山の妖怪と来客と】

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　 ヽ.　､,__)'｀ヽ.　 /　 　　　';::::::/　iハ::',.　Y/　ﾚ'　　/
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ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社。
色んな神や人や妖怪が集まって、話し合ったり遊んだり色々してるよーですよ。
>>2へ

……と、
ここまでは良かったのですが、
過去スレのリンクが貼れ無かったので、有志の方がきっと貼ってくれるはずです。

【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/
【東方】守矢神社　其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/
【東方】守矢神社　其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
【東方】守矢神社　其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/
【東方】守矢神社　其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/
【東方】守矢神社　其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/
【東方】守矢神社　其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/
【東方】守矢神社　其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312556160/
【東方】守矢神社　真の其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314717295/
【東方】守矢神社　真の其の拾【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317218992/
【東方】守矢神社 其の拾壱【山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321798529/
【東方】守矢神社　其の拾弐【山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330266088/

分社
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1359470144/

ルーミアはここか？

紅魔アリスのキャラハンは掛け持ち禁止です

神社スレのキャラハンは掛け持ち禁止です

>>4
紅魔アリス舘で活動するのは飽きたの？

遅れながら>1乙だよ♪

前>1000
うにゅ、言葉の綾…そうなんだ！
えへへ、褒められてるうれしいな〜♪
（翼をパタパタさせてにっこり）
うん、人間の人が迷ってきてもやさしーく保護してくれるの！
（汗なんて気にせずニコニコ）

【前スレ完走だよ！】

名前が消えちゃった…>8は私だよ

紅魔アリスで待機しなくていいのか？

>>8
褒めてる褒めてる、よーしよーし
（抱きしめつつ頭を撫で、パタパタしてる翼もそっと撫で撫で）
やさしーく、か…おくうちゃんがそう言うならそうなんだろう、うん、そう思おう
（どこか自分に言い聞かせるように）
…さて、だいぶいい感じにあったまれたよ。改めてありがとうー
（こちらもにっこりと笑いかけるが、興奮やら不安やらで胸はドキドキしていたり）

鳥頭

この名無しのロールはキモいな

>>11
んー、おにーさんの撫でる手すきだよ♪
どのおにーさんも優しいけど…撫でられるときが一番！
（にこにこにぱー）
むー何さ、私の言うこと信じられないの？
まぁお兄さんがあったまってくれたならいいや♪
（にこにこ）

>>14
そうまで言われると、ずーっとなでなでしてあげてたくなるなぁ
撫でている方もけっこう気持ちいいもんだし
…本当にずっとだと、大変な時も多いだろうけど
（笑いかけてくれるおくうにつられて笑って、なでくりなでくり）
信じてる、信じてるって
だから今度連れていっておくれ？
（本当だよ、と言っておでことおでこを軽くこつん、とさせようとして）

>>15
んーじゃあ持ちつ持たれつ？
ほんとうに大変になるまでじゃなくていいから撫で撫でして貰いたいなー♪
（なんて脳天気にじゃれついて）
任せて任せて、しっかり届けるから！
あ、でもお燐の方がいいかな？
（きょとん）

>>16
じゃあこれから先も、おくうちゃんに会ったら一杯なでなでしてあげよう
…でも残念なことに、今日はそろそろ時間切れになりそうだ
（なでなでをちょっとゆっくりにして）
お燐ちゃんに運ばれたら……死体と間違われて燃やされたりしない？
（また汗垂らし）

>>17
うにゅ、そうなんだ…残念…
（うにゅーん）
でもまた会ったら撫で撫でしてくれるんだよね！
じゃあ私はいっぱいギューッてしてあげる
（目を細めながら翼をパタパタさせて）
お燐はそんなことしないよ、間違えたりはしないの
間違えそうになっても私が止めるもん

>>18
ああ、約束だ
おくうちゃんからのぎゅーも楽しみにしてるぞ？
（最後に頭をぽんぽん、と）
なら安心だな…じゃあ、次の機会にどちらかに連れて行ってもらうよ
ってな所で今日はここまで、だ
沢山あったかくしてくれて嬉しかったよ、おくうちゃん
またなー？
（ぎゅーもしてあげて、炬燵から離れて部屋から出ていき…）

【ここで落ちるね、ありがとー】

>>19
うにゅ、約束だからね！！
あと…私忘れてたら言ってね、忘れちゃいそうだし…
（弱気に言って袖をギュッとして）
あ、ばいばーいおにーさん♪
今度はもっとギューっとしてあげる！
（手を振って見送って）
んー…もうちょっと残ろうかな…
（天板におっぱいを載せてうんうん唸って）

【うにゅ、お相手ありがとねー♪】
【もうちょっと待機だよ】

つ （焼き鳥）

>>21
おにーさんそれくれるの？
わーい♪（もぐもぐ）

うにゅ…もうそろそろ帰ろ
そろそろさとり様も心配してる…気がするし
（社務所から出て闇夜に羽ばたいて行った）

うにゅ

むにゅ

こんにちわーっと♪
（すたっと着地する地獄烏）
うにゅ…誰かがこう言ってる気がするの…もっと熱くなれって
気のせいかな？

>>26
それはおくうとは別の意味で熱の塊みたいな何かですな…

>>27
うにゅ、私以外にも私以上の熱い存在がいるなんて…
どっちがどれだけ熱くなれるか勝負してみたいな
それかフュージョンしちゃおうかな？

>>28
フュージョンしちゃった日には制御棒があっても放熱を制御できなくなりそうだ…
ともあれこんばんはだよおくうー

>>29
そんなに凄いやつなんだ…それは楽しみだな〜
でも制御できなくなったらさとり様に怒られそうだし嫌だな…
うにゅ、こんばんわ♪

それで…オニーサンは何の用かな〜？
特に何もなかったら一緒にゆっくりしよっ！

>>30
まあ…うん、さとり様も扱いに困りそうな気がする

特に何があるわけでもないよー
今日はおくうはお暇さん？
（近づいて頭よしよし）

>>31
ん〜そうだね〜…お仕事はしてもう暇で遊びに来たってだけ
だから暇かな〜？
わ〜♪
（頭を撫でられてご機嫌）

んー何しようかな…
暇〜だな〜…

>>32
お仕事終わった後だったのか、お疲れ様ー
（喜んでるのが見てもっと撫でてやり）

いざ暇になると何していいか分からなかったりするよな
俺もしばらくは暇だから、大抵の事は付き合ってあげられると思うけど…

>>33
わ〜わ〜♪
（翼パタパタ上下させて喜んで）
今日も旧地獄は平和だよっ！

んーじゃあどうしようかな〜……
う〜ん…ほとんど何でも付き合ってくれるんだよね？
うーん…うーん…
（悩みながらウロウロと歩き始めて）

>>34
うんうん、平和が一番
昨日なんかは鬼の人たちは大変だったかもしれないが…地獄だと大丈夫なのかな

かえって悩ませてしまっただろうか…
痛かったりしなければ大丈夫だぞー？
（うろうろし始めた空に並んで歩いてみて）

>>35
せつぶんだっけ？地霊殿じゃやってみたいだけど…
私は灼熱地獄の火の制御で参加できなかったな〜…
旧都ではやってなかったみたいだよ、何で自らすすんで痛い目に遭わなきゃいけないんだー！！って

うーんじゃあ…雄と雌で出来る事って教えてほしいな！
さとり様はまだ早いって言って教えてくれなかったし
（ズズッと近寄って）

>>36
そうそう、節分だ
…確かにわざわざ痛い事を自分たちで企画する必要は無いよなぁ
今だって俺自身、痛い事じゃなければ、なんて言っちゃったし

（と、ずいと近寄られて目をぱちくりさせて）
お…雄と雌でできること、ですか
色々あるにはあるけど、さとり様がまだ早いって言ったという事は…そういう事なんだろうな…
（何故か丁寧口調になりつつ、こほんと咳払い）
多分、赤ちゃんを作るための準備のこと…だと思うんだが
雄と雌、お父さんとお母さんが居ないと、赤ちゃんは産まれないだろ？

>>37
そうでしょ、いっつものようにお酒飲んでゴロゴロしてたよ
すっごく臭かったな〜…鬼のおにーさんのお酒の匂いって変な感じするんだよね〜
（思い出して苦い顔）

おにーさん分かるんだ？
うにゅ？赤ちゃんってコウノトリさんが運んでくるんじゃないの？
（きょとんとして頭上に？マーク）
え、なにか違ってた？

>>38
きっと人間が飲んじゃやばいぐらいの酒なんだろうなあ…
（こちらも想像するだけでげんなりして）

いや、あー…コウノトリさんに、
赤ちゃんを運んできてもいいよ、
お父さんとお母さんはお互いに大好きなんだよ、
って事を教えるためにする事があってだな…
（きょとんとしている空にどう言ったものかと悩みつつ喋っていき）
……ちょっと言葉で教えるのは難しいから、
実際に試してみながら、ならもっと教えてあげられると思うけど
どうする、おくう？

>>39
一度飲んだけど二杯でフラフラになっちゃった
その後はあんまり覚えてないけど気がついたら鬼のおにーさん全員顔が膨れ上がってたな〜
それで私を見るとすごく謝ってたけど何かしたのかなー？

ふぅん…なんだかそういうの面倒臭いなぁ…
それで…私にも教えてくれるんでしょ？
うん、私知りたいしやろうよ！
…何か痛いことされちゃうの？
（前かがみに顔を覗き込みながら）

>>40
……それは多分おくうの方が…いや、何でもない
飲み過ぎは良くないって事だよな
（ちょっと目そらして）

あはは、コウノトリさんは結構厳しいんだこれが
…いや、痛い事じゃないよ？
むしろ気持ち良くなれるんじゃないかな
でも…一つだけ聞いてもいい？
（覗き込んでくる空を見つめ返して）
試すだけと言っても、やっぱりこれはお互いに好きじゃないとやっちゃ駄目な事なんだ
俺はおくうのこと好きだけど…おくうはお兄さんのこと、好きかい？
（軽くぎゅっとして、頭を撫でながら）

>>41
むー気になるけどどうでも良いし…
飲むときは少しづつ飲むのが好きだしね〜

気持ちよくなれるんだ？
うにゅ、何かな？おにーさん
（前かがみのまま首傾げて）
んー…一番好きなのはさとり様だけど
私はおにーさんの事も好きだよ♪
（抱き返して頭グリグリ）

>>42
そう言ってくれて嬉しいよー、おくう
じゃあ……外に居たまんまじゃ寒かったりするかもしれないし、神社の中でしてあげよう
おくうに温めてもらえればいいのかもしれないけど、集中できなくなっちゃうかもだしね
（一旦抱きしめるのをやめて、二人でごろごろできそうな部屋に連れて行こうと手を引き）

>>43
うにゅ、そうだねお外だと私はそうでもないけど…
おにーさんは寒いよね？そうしよ♪
（ニコニコしながら手を引かれて付いて行って）
このお部屋とかいいんじゃないかな〜？
二人で何かするならちょうどいい大きさじゃない？
というか二人ならそこまでお部屋大きくなくても結構なことできるよね

【ちょっとごめん、ご飯とか食べてくるの…】
【後で再開ってことはOKかな？】

>>44
【とりあえずこっちだけ先に返事してしまうね】
【中断して後で再開でもOKだよー】
【何時ごろどこで待ち合わせよう？】

【うにゅ、助かるの…】
【特にこだわりはないけど…21時にここで待ち合わせでいいんじゃないかなー？】

>>46
【分かった、誰か来るかもとも思ったけど分社もあるし大丈夫だよな】
【じゃあここに21時にまた来るよ、一応トリもつけておくー】

>>47
【ありがとなの！】
【それじゃあお兄さんまた後でね〜♪】

>>48
【ああ、また後でなー】

うにゅ

【戻ったよー】
【返事作りながら待ってます】

【おにーさん待ったかなー？】
【私も戻ってるよ！】

>>44
お、ここなら十分だな
（空が見つけてくれた部屋に入ると、ふうと一息ついて腰を下ろし）
（空もその場に座らせて、改めて向かい合う形になって）

それじゃあ…始めるよ、おくう？
（いい？と問いかけながら、両肩に手を乗せ）
やり方はいくつかあるらしいんだけど、俺が一番良く知ってるのは……
まずは、ちゅーから、始めるんだ…
（そして、顔をゆっくりと近づけていく）
（空が避けたりしなければ、そのまま、唇に唇を触れ合わていくだろう）

>>52
【っと、おかえり。大丈夫だ、こちらも色々済ませてこれたし】
【引き続きよろしくなー？】

>>53
なんだかワクワクしてきた♪
（一緒になって座ってニコニコして）
（けれども大人しく向かい合ったままで）

うん、いいよ始めて♪
（首を縦に振ってニッコリ）
へぇいっぱいあるんだ、じゃあそれもいつか教えてほしいな
ちゅーから？おにーさんとなら良いよ♪
んーっ…ちゅっ…
（こっちからも顔を近づけて）
（積極的に唇を合わせてギュッと抱きついて）
なんだろう…ドキドキしちゃってる…

【うにゅ、よろしくね♪】

>>54
ん…ああ、またいつか教えてあげるよ
（抱きついてきた空を抱きしめ返しながら、一度唇を離して頷いて）

じゃあもう一度…今度は少しだけ、お口開けておいてくれる？
んで、できるだけでいいから、俺の真似をしてみて……
（そうお願いしながら、また唇を押し付けると）
ちゅ……んむ、ちゅ……く…ちゅむ、んっ
（舌を伸ばし、空の口の中へ侵入させて。その舌に絡んでいこうとする）
（その間に抱きしめた手で、空の背筋をゆっくりと撫でていって）

【そうだ、おくうは何時頃までゆっくりできるのか、聞いてもいい？】

>>55
え、本当！？やった♪
（うれしさに翼を羽ばたかせながらギュッと抱きついて）
（ふにふにと大きな胸を押し付けてしまって）

あーん？いいけどどうするのかな？
あー…んっ……んっんー！！？
（唇が重なるまでは何も無いようにしていたけれど）
（舌が入って来ると驚いてちょっと噛んでしまう）
あ、ご、ごめんなさい…おどろいちゃった…
んっ…ちゅ…む、ふっ……
（唇を離して謝ると真似をして噛んでしまった舌を優しく舐めて）

【んー私は2時くらいまでならゆっくりできるよ】
【そっちの都合に合わせる形になると思うけど…おにーさんはどれくらいまでゆっくり私とイチャイチャできるのかなー？】

>>56
ん、む……っっ
（不意に舌先を噛まれてしまって、目を見開いて）
いやいや、こっちこそごめんよ
こうするって言っておけば良かった…んっ
そーそー、そうやって…ちゅ、んむっ
（謝り返していると、舌先を舐められて。改めて自分の舌も絡めていって）
（軽く吸って、空の唾液を啜ったりもして）

ちゅ…はぁ…じゃあ、次だ
これからおくうのおっぱい、触るから、ちょっとの間じっとしてて？
もっとドキドキするかもしれないけど、それは我慢しなくていいから…
（と言いながら、押し付けられていた胸と自分の体の間に手を突っ込んで）
（むに、むに、とその膨らみを揉み始める）

【ありがとう。こっちは今夜は1時頃までかな…】
【それからまた日を改めて続き、ってしてもいいならおくうといっぱいイチャイチャしたいけど】
【それが難しいなら1時までイチャイチャしようー】

>>57
う、うにゅぅ…そうかも
でも反射的に私も噛んじゃったし…
（舌を舐めるということに目を白黒させながら）
（爆発しそうになる頭を何とか抑えながらディープなキスをして）

あ、うん…良いけど…
ドキドキは我慢のしようがない気がするけど…
（見上げながらふにふにのおっぱいを押し付けて）
お、おにーさんの手暖かい…うにゅ…ドキドキでメルトダウンしちゃいそう…
おにーさんにモミモミされると…ドキドキが大きくなってくるよぉ…
（見上げた顔の頬はうっすらと朱に染まって）

【わかったよ〜一時までだね！】
【日を跨ぐのはいいよ！いっぱいイチャイチャしよ♪】

>>58
大丈夫、ほんのちょっとだし気にするな
（微笑みながら、キスの離れ際におでことおでこを軽くぐりぐり）

それもそうか…
でも、今もうそんなにドキドキしちゃってるなら、
これからもっと大きくなるかもしれないから…メルトダウンは、しないでくれよ？
（うっすらと赤みがさした空の頬を一度、優しく撫でて）
…お洋服、脱がしちゃうな。今度は、直接、触るから
（そしてぼそっと呟くと、少しだけ空から離れ）
（彼女の上着に手をやって、前を肌蹴させていき）
（その立派な胸を、露わにさせてしまおうとする）

【ありがとう、嬉しいよおくう】
【じゃあひとまず今夜は、1時までよろしくだ】

>>59
う、うにゅぅ…何とか頑張ってメルトダウンはしないようにするね…
でもでもしそうになったら言うからね？
（ぎゅっと抱きついて翼も垂れさせて）
（ドキドキと高鳴る胸の鼓動を伝えて）
え、えっと…脱がないと駄目なの？
あっまって離れないで欲しいのに…うにゅっ…
（離れていくのに抱きつこうとして手を伸ばすけれど）
（その前に洋服の前をするすると肌蹴させられて）
（豊かで形の良い胸がポロリと出て）
うにゅぅ…恥ずかしいよぉ…
こんなことしないとコウノトリさんに認めて貰えないの？
（腕で胸を隠しさらに翼でも隠して縮こまって）
（真っ赤に染まった顔を出して返事を待って）

【うん、よろしくね！】
【あと…ちょっと遅れちゃう事もあるかもしれないけど…ね…】

>>60
分かった、どうしても我慢できなくなったら、その時は言ってくれていいよ
（抱きついてきた背中を、ぽんぽんとしてやる）
（その時に、こちらも胸をドキドキとさせているのが伝わっただろうか）

……
（すぐに腕と翼で隠されてしまったが、一瞬見えたその乳房に、頬が赤色に染まる）
…あ、ああ、恥ずかしいかもしれないけど、しなきゃ駄目なんだ
お母さんは、赤ちゃんにおっぱいあげる時に、おっぱい見せるだろ？
これはその練習みたいなもんなんだから…見せて、おくう？
（少し身を屈めて、顔を空の胸の高さへ）
（そこから空を見上げ、お願いをする）

【構わないよ、焦らずゆっくりいこうー】

>>61
う…おにーさんもドキドキしてるんだね……
なんだかフュージョンしてるみたい…私とおにーさんの相乗反応で…
（耳に入る鼓動の音にほっと息を吐いて）

そ、そっか…それもそうだね……
人間のおかーさんってそうだよね…って私には必要なのかな？
うーん…ま、まぁ練習だし…やってて損はないよね
（翼と腕をどけて胸を曝け出して）
私おかーさんの記憶とかってないんだけど
どうすればいいのかな…こう…ぎゅーっとすればいいかな？
（そう言いながらすでに腕を回して頭を抱きかかえて）

>>62
フュージョン、か…これからする事は、そう言っていいのかもしれないな
（空の言葉に、独り言のように）
あー…おくうだって、今は人間みたいな格好なんだし、
うん、やってて損は無いと思――むぎゅっ
（返事を言い終わらないうちに、頭を抱きかかえられ、大きな乳房に埋もれる形となる）
（暫くもごもごと顔を動かして、その胸をふにゅふにゅとしてしまって）

…ふはっ、ああ、それでOKだ
でも、あんまり強くはぎゅってしなくていいからな？
（呼吸を求めて胸の谷間から、赤ら顔で空を見上げ）
こんな練習が、出来なくなってしまうから……ちゅ、っ、ちゅう…っ
（顔をずらし、片方の乳首を唇で咥え。軽く吸い上げていこうとする）
（もう一方の膨らみにも手を差し込んで、むに、むにっ、と先程より少し強めに揉んでいって）

>>63
そうなんだ…私はオニーサンとフュージョンしちゃうんだ………？
人間の雌と変わらないような格好だから…違和感ないかな
（抱きかかえた頭を見下ろしながらぼーっとうわ言みたいに言って）
うにゅ…ぅあっ…ふぁぁっ…おにーさんなんだか変な感じだよ…
（ふにふにと顔で胸を刺激されると甘い吐息を漏らして）

あ…うんごめんなさい…苦しかった？
おっぱいチュウチュウされるの…へんなかんじだよぉ…
それにドキドキが…もう爆発しちゃいそう…！
（赤子のように胸の頂きに吸い付く相手を力を込め過ぎないように抱きかかえながら）
（未知の感覚に不安になりながらも身体をビクビクと震わせて）

>>64
ちゅ…今ぐらいなら平気だ
だからそのまま、ぎゅってしていて欲しいな……
（胸の感触をたっぷりと味わいながら、抱きしめられる心地良さも感じて）
（片方の乳房を、むにむにと揉みしだきながら）
（指の間にそちら側の先端も、きゅっと軽く挟み込んで弄り始める）
おくうのドキドキが、沢山伝わってくる…
でも、まだまだこれからだぞ、おくう？
れろ…っ、ちゅ、ちゅむぅ……っ
（はぁっ、と一つ熱い吐息を漏らし、余った腕空の腰を抱きかかえると）
（乳首を舌で、ねっとりと舐め上げて）
（それから再び唇で咥え、ちろちろとしゃぶり続ける）

>>65
せ、制御できないよぉ…おにーさんに反応しちゃって…！
もっともっとぎゅっとしたい、って私の身体なのに…言うこと効かなくなっちゃいそうだよぉ
（もう頭一杯一杯の感情に振り回されてぐぐっと徐々に抱く腕に力が籠もり始めて）
（瞳は蕩けて指が胸の上を踊る度に甘い息を吐き）
え、まだ来るの…？
ひあぁ…こ、腰が抜けちゃ………ふぁぁぁぁっ！
あっ、あぁんっ、なにこれ何かが来るよ…怖いよぉ…！
（始めての性の快楽の頂きに恐怖して）
（胸に吸い付く空いてに安らぎを求めて）

>>66
むぐ…っ…ふうっ、…怖がらなくていいんだ、おくう…ちゅぱ…
俺がこうして、くっついてるんだから…ちゅ、ちゅむっ
（空が不安げな声を漏らし、抱く力を強められると）
（その顔を見上げ、腰をぎゅっと抱きすくめ、安心させるような言葉を途切れ途切れに呟く）
（でもその言葉とは裏腹に、吸い立てはより強く、ちゅぱちゅぱと音が立つほどにさせて）
（揉みしだく手の動きも、どんどん大きくさせて）
だから、最後まで――んっ、ちぅぅぅ、っっ
（背中の、羽根の付け根辺りを撫でさすりながら）
（片方の先端を、指先できゅうっと摘み上げ）
（もう一方にはごく軽く歯を立てながら、勢いよく吸い上げ、空の絶頂を促し…）

>>67
でも怖いよぉ…おにーさんがそばに居ても…怖いものは怖いよぉ
それに…おにーさんのちゅーちゅーが強くてもう何か…私おかしくなっちゃいそうだよぉ
メ、メルトダウンしちゃいそうだよぉ…
（言葉と共に抱きすくめてギュッと力を込めてしまい）
（吸い付きが強くなる度に抱きつく腕に力がこもって）
ふぁ、おにーさん‥も…むりぃぃぃっ！
ひあぁぁぁああぁっ！！
（翼をピンと張って初めての絶頂に達し）
（腕から力が抜けてぐったりともたれかかってしまって）
なに…これぇ…すごい反応…
こんなすごい事しないとおかーさんにはなれないんだ…すごいなぁおかーさんって…
何か…おっぱいが変な感じがするよ…おにーさんがチュウチュウ吸い過ぎたからかな…？

>>68
ちゅ……っ、む……はぁっ……
っ、と
（空が一際強い反応を見せたところで、胸の先端からそっと唇と手を離し）
（もたれかかってくるのを、しっかりと抱き止めて）
そうだよ、お母さんは赤ちゃんが欲しい時は、皆頑張ってるんだ…ちゅ
（一度、そっと頬にキスを落とす）
…ん？おっぱいが？
確かに沢山吸っちゃったけど…
（空の疑問を聞いて、またふにっ、と軽めに胸を揉み）
おくう……おっぱいの他には、変な感じのところ、無い？
例えば、下の方とか…さ
（そう問いかけながら、空の肌をつーっ…と、太腿辺りまで撫で下ろしていく）
（途中、スカートの上から、軽く秘所の辺りにも触れてしまおうと）

>>69
そっか…じゃあ私もおかーさんになる時は頑張らないといけないね…
んっ…おにーさんのちゅーって何かこう…胸の奥がきゅんってなるね
（ぽーっとなりながら唇を見つめて）
うん…なんかむずむずする……奥で何かが突っかかってるみたいで気持ち悪い…
うにゅっ…もうモミモミしないでよっムズムズが強くなったー！！
（若干涙目になりながら胸を触って）
へ？んー……ふえ！？
何処触ってるのおにーさん！
（眼をグルグルとこんらんさせて）
（じんわりと濡れた感触がショーツからスカートに移って）
うにゅ…なにこれ…私のおまたびしょ濡れ…も、漏らしてなんて無いからね！？

>>70
……俺のちゅーで良かったら、いくらでもしてやるぞ？こんな風に
（ぼーっとしている空に、不意打ち気味にもう一つ、唇にちょん、と）
おっぱいの奥の方か、何だろうな…お、おう？
（涙目になられると思わず、胸の方からは手を離してしまうが）
（続けられた空の言葉に、視線は濡れた股間の方を向いて）
ああ……心配しなくていいぞ、おくう
それはきっと、おくうがさっき、凄い反応をしたからで…お漏らしとは違うんだよ？
（混乱している空を落ち着かせるように、頭を撫で）
その証拠にこれ、おしっこの色、してないんじゃないかな
……ちょっと、見てみようか
（と言うと、頭を撫で続けたまま、空のスカートを摘み）
（そっとめくり上げ、ショーツを表に出してしまおうとする）

>>71
うにゅ…うにゅっ！？あわわわわっうにゅぅっ！？
（いっぱいいっぱい頭に突然のくちづけに再びオーバーフロー）
（真っ赤な顔でめちゃくちゃに口を動かして）
…これで治らなかったらおにーさんを焼いて食べちゃうからね…
（不安からか恐ろしいことをぼそっと呟いて）
んー…そうなの？
おもらしじゃないのに何でこんなに気づかない内にびしょ濡れになっちゃったんだろ…
反応したからっていっても…こうなるのは初めて…な気がするけど…？
（信じられないと言った顔でむすーっと頭を撫でられて）
うにゅ…本当だ…
っておにーさんスカートめくっちゃイヤー！！
（ぼーっと自分の白いショーツを見て同意するが）
（真っ赤な顔をさらに赤くして翼をバッサバッサ羽ばたかせたりして暴れ）

>>72
……頑張って治すよ、うん
（頭を撫でつつも、流石に食べる、と言う言葉には冷や汗を一つかいた）

赤ちゃんをもらおうとしている時の反応は…イく、って言ったりするんだけど…特別なんだよ
雄と雌でちょっと違って、雌だと…
そう、こんな感じの透明なのでびしょ濡れになっちゃ――うおわっ！？
（なるべく優しい口調を保ちながら、一緒に空の白いショーツを見ていたが）
（思い切り暴れられ始めて、仰天の声を上げてしまう）
わ、悪かった、おくう
でも、こうでもしないとおくうがイったってこと、確かめられないからさ
（その赤い顔を胸にぎゅーっと抱きしめて、よしよし）
……イくのはお母さんになるのに、とっても大事なことなんだ
だから…もうちょっと、おくうのそこ、確かめさせて欲しいんだけどな
…なんなら後で、俺に同じようにしてくれてもいいぞ？
（駄目かな？と囁き声で）

【っとー…時間が近づいてきてしまったので】
【そろそろ、次いつにするか、とかのお話してもいい？】

>>73
イく？変な名前…どっかにそんな名前の人が居たようなー？
むー…そういうことなら言ってよ…
ねぇ…教えてもらうだけで…その…私おかーさんになるのはまだ嫌だよ？
怖いし…大変そうだし…不安しか無いよ
（むーと唇を尖らせながら暴れるのはやめる）
（落ち着いたけれども翼は垂れて不安なのを示して）
えーっと…確かめるのはいいけど…
おにーさんの制御棒は私のドキドキをもっと大きくするから…
ほんとうにメルトダウンしちゃいそう…
（ボソボソと呟いて真っ赤な顔を伏せる）

【んー次は…明日は空いてたはず　水曜日は駄目でー…えーっと木曜日もちょっと厳しいかも】
【時間は夜ならOKだよ！】

>>74
【ごめんおくう、ロールの方はここまでにするね】
【じゃあ、明日…というか今日？の21時からでどうだろう】
【待ち合わせはここでもいいのかな】
【もし遅れたり駄目になったりしそうなら、なるべく一言連絡するよ】

>>75
【うにゅ、もう時間も近いしね、仕方ないよ】
【あはは…もう今日だね】
【うん、その時間でいいね、待ち合わせも…いいんじゃないかな？】
【それじゃあ今日の21時にまたね！　お疲れ様、お休みなさいお兄さん♪】

>>76
【こちらこそ、長い時間遊んでくれてありがとうー】
【じゃあまた今日に…お疲れ様のおやすみ、おくう】

ねたか

そろそろ

【時間かな、おくうを待ってます】

【おっとちょっと遅れちゃった…】
【お待たせ〜お兄さん♪】

>>81
【こんばんはおくう、ほんのちょっとだし気にしないよー】
【じゃあ今日もよろしくな。続き作ってるからもう少しだけ待ってて】

>>82
【あはは…それもそうかな？】
【じゃあ待ってるね♪】

>>73
…変な名前とか、本人の前で言っちゃあ駄目だぞ？
（また一つ冷や汗）
分かってる、今日はあくまで練習だ
本当に赤ちゃんが欲しいんです、ってコウノトリさんに教える所まではしないよ
（不安げな空を撫で続けながら、はっきりと頷いて見せる）

制御棒って…そういうのが雄に着いてるのは知ってるんだ、おくう？
（真っ赤になった空を、ふむ、と覗き込むように）
でも…この後、おくうがイっちゃったんだって確かめられたら…
最後に、おくうのここと、俺の制御棒とで、フュージョンするんだ
（確かめていい、と言われたので、またそっと秘所の辺りに指を置きながら告げて）
だから最後には、俺の制御棒を見たり触ったり、してもらう事になるな…
（自分の体を動かし、俯いている空の視線上に、膨らんでいる自分の股間が入るように）

>>83
【お待たせ。ちなみに今夜も、こちらは1時頃まで…かな】

>>84
うにゅ？うん、そうする
（素直に頷いて）
ん、ならいいんだけど…おにーさん止まらなくなったら
おもいっきり殴ってもいいよね？
（いまだに胸のことを引きずって訝しげに顔を覗きながら）

んー前に別なおにーさんに見せてもらったような…気がするの
で…えっと何したか忘れちゃったけど凄くドキドキで変な気分
ちょうど今のような気分になったのは覚えてるの
（覗きこむ相手に上目遣いで見返して）
（胸をぎゅっと抑えて見せて）
うわ〜…おにーさんのここパンパン…
私の…ここはびしょびしょだけど…
（お互いに股間に指をはわせるような形になって）
（こっちはテントを張ってるモノをつーっと指で撫でてみて反応をみてみる）

【うにゅ、こっちこそよろしくね！】
【リミット了解だよ〜】

>>85
あはは…分かった分かった、気を付けるって
（訝しげな空にこくこくと）
その代わり、おくうもさっきみたいに突然じたばたするのは無しな？
上手い具合に練習だけで済ませられなくなってしまうかも、しれないからさ

…そのお兄さんも、同じような事を、おくうに教えてあげたかったのかもしれないな
（上目遣いの空を、おでことおでこを軽く触れ合せつつ見つめ返し）
でも今日は、練習の範囲で…ちゃんと最後まで、教えてやるからな…？
（ショーツの上から、割れ目と思しき所を、指でゆっくりと上下に擦っていく）
…うん、びしょびしょだ
そりゃ、おくうとちゅーできたり、おっぱいちゅうちゅうできたりして、嬉しかったからな…
雄の制御棒は可愛い雌の子とくっつくと、こうなるんだ……っ…
（モノを撫でられると、ぐっとその指を押し返すように一層膨らんでいく）
……おくう、制御棒、ぎゅって握って…ごしごしって、擦ってみてくれる？

>>86
うにゅ…うーん…わかった
でも前もってこういうことも必要だって言ってよ？
じゃないとおにーさんが止まらなくなったって思っちゃうから
（唇を尖らせてじとーっとみて）

うーんでもこんな事じゃなかったはず…
なんだったっけなぁ…覚えてないしどうでもいいことだったかなぁ？
（おでこをグリグリこすり合わせて）
んっ…んー…最後までって何するの？
うにゅぅ…凄くドキドキ…
（指を噛んでじっと潤んだ眼で手の行方を見て）
そういうことは聞いた気がするの、私みたいな雌の子が近くにいると
こんなふうに反応するって…おっビクビク反応してる
（触れて擦る度に反応を示すのが面白くてナデナデと強めに撫でて）
じゃあちょっと出すけどいいよね？
んー…こうするとベットベトになった覚えがあるなぁ…
（ズボンからペニスを取り出して直接ナデナデし始めて）

>>87
さっきも言ったけど、最後は、おくうのここと…
（空が見つめている手でもって、膣口のある辺りを、ショーツごしにぐりぐりと押し込んでやる）
…俺の制御棒を、フュージョンさせるんだ
その時になったら、止まらなくなったって思われないように、
どうやってフュージョンするのか、ちゃんと教えてあげるよ
…練習と本番じゃ、その、フュージョンのやり方がちょっとだけ違うからな
（おでこの感触を堪能し、次に頬と頬を軽くくっつけながら、耳元で囁く）

おお？…そっか、制御棒の使い方は少し、教えてもらってるんだな…
（モノを取り出されて直接撫でられると、驚きつつも竿がびくっと震え）
…合ってるよ、おくう
そのまましてくれたら、先っぽがべとべとになって…イってしまうんだ
雄のイく所は、見た？先っぽからびゅるびゅるって、どろどろのが出てくるんだが…
（と言っているうちに、実際に鈴口から、先走りが溢れだしてきていて）
……じゃあ俺も、おくうがイってるのをちゃんと確かめるのに…
直接、触らせてもらうな？
（興奮の色が混じった口調で呟くと、ショーツの中に手を差し入れ、割れ目を直接指で擦ろうとする）

>>88
ひゃっ！？　あっ、あぅっ！？お、おにーさ…ひゃうぅっ
（ビクッと身体を跳ねさせて手や翼を震えさせて）
（力が抜けて身体をもたれさせながら甘い鳴き声を囀り）
はひ…ふゅーじょんするんだよね…
ちゃんと教えてよ…？約束だからね…
（ぐったりともたれかかりながら）

う、うぇ…手がべっとり…というかおにーさんが
私のことイジイジしたせいで力がうまくはいんないよぉ
（先走りでねっとりした感触に苦い顔をして）
（弄る手つきも覚束なくビクビクと震えて）
ひゃっ！？おにーさんだめぇ…そこ触るともう…
もっかいイッちゃうよぉ…もう溶けちゃいそうなくらい熱いの…
（耳元で甘ったるい声で嫌がってみせるけれど…）

>>89
ああ、約束だ…
（もたれかかってきたのを、秘所を弄っていない方の手で受け止めてやると）
力はいんないか…じゃあ、俺がちょっとだけ、手伝ってあげよう
（その手で、ペニスを弄っている空の手をそっと包んで）
雄の制御棒は、こうしてやると、雄は…俺は、とっても嬉しくて、イきそうになるんだ……っ
（自慰をするかのように、彼女の手ごと、竿を扱き上げ始める）
（それにより先走りの量が増え、竿は一層硬く、熱くなって）
（息遣いも落ち着きが失われ、はぁはぁと熱い息をお空の耳元に吐きかけ）
そうなんだ…？
なら、おくうがイくのを確かめられて、丁度いいかな…
今度は、一緒に、イこう？おくう……！
（嫌がる声に反して、指の先端をつぷっと膣口に挿入し、くちゅくちゅとかき混ぜ）
（ペニスを扱かせる手も、動きを速め…）
っ、く……う……！！
（とうとう、びゅるるっ、と、空の手の中で精液を迸らせ始めてしまう）

【おくう大丈夫かな…？もう少し待ってるぞー】

【うーむ、何かトラブったりしてないといいんだが…】
【ごめんおくう、今日の所はここで落ちてしまうな】
【もしもっと遊んでくれるなら、伝言をおくれ〜】
【水曜木曜は駄目って言ってたから、こっちは金曜が駄目なので土曜日以降…かな】

【では、ここで失礼します】

【う、うわぁ…ごめんなさいお兄さん】
【うわぁ…私ったらやらかしちゃった…ごめんなさい…】

【お兄さんが不愉快に思ってなければ私は遊んで・・・うん、遊んでくれるなら御相手するよ】
【ごめんなさいお兄さん、私もコレで落ちちゃうね…うにゅぅ自己嫌悪〜…】

こんばんはー。
（バスケット片手に社務所に入って来る若草色の髪の妖精）
もうすぐバレンタインデーですねー？
節分からあんまり期間はありませんでしたが、予算は大丈夫ですか？

私は、今年もオリジナルチョコレートを作る予定です……
と、言いますか、プロトタイプはもう作っちゃいましたけどねー？
パチュリーさんの助言も相まって、
素敵なチョコレートの完成……うーん、素敵な予感がしちゃいますねー。
（口元に手を当ててクスクスと笑って、ちゃぶ台の側に座る）

さて、と。
そろそろ戻る事にしますねー。

誰も居ない時に言うと、何だか寂しい人みたいですが、
そこは気にしてはダメですよー？

ではではー。
（手を振りつつ、座ったまま転移して行った）

大ちゃん

津波注意報発令中

【おくうへの伝言に1つだけ使わせてください】

>>93
【あの後割とすぐにお返事くれてたんだなぁ…もう少し待っていれば良かった】
【不愉快になんて思ってないぞー。だから、おくうともっと遊びたいな】
【今度の土・日・月、三日とも20時頃からなら今の所空いているから】
【この中でおくうの都合のいい日があったら、その日に続きをお願いしてもいい？】

こんばんはー、
皆さん今日も元気でしたでしょうか？
２日連続で、ここの常識人ポジションの私が来ましたよー？

まあ、来週はぱったり出現率は下がりますけど……

（襖を開けて、中に入って）
と、寒さはまだ続きますねー、
こんな時は鍋が美味しくなりますが、ここでもやってみたいですねー…闇鍋。
（そう言いながら、手慣れた様に炬燵のスイッチを入れて、卓袱台の上に胸を置いて）

ん……楽ですねー。

【伝言と一言だよ】

>>98
【ハッ！？とした時には遅かったの…ごめんね】
【よっし、じゃあ土日遊ぼう遊ぼう♪】
【イエッサー喜んでー♪】

>>99
話は聞かせてもらったの！
闇鍋っていうのをすればいいのね！！
（麩を勢い良く開けて大声を上げるバ烏）
でも今日は眠いの…というわけでお休みなさい…
（そのまま勢い良く地面に倒れ伏して寝息を立て始める）

【一言通過だよ〜…ごめんね〜…】

忘れるなよ

麩……
麦粕を勢い良く開けるお空さん。
部屋が散らかりますねー？

いえいえ、まずは食材を１００種類集めてこなければいけませんしー。

はい、お休みなさい……と、地面で寝ちゃダメですよっと。
（笑顔で軽く持ち上げると、奥の部屋に運んで行って）
（お布団に寝かせたかどうかは、定かでは無かった……）

あ、先にお風呂に入れてあげれば良かったでしょうか？

さて、と。
（炬燵のスイッチを消して）
ではでは、そろそろ失礼しちゃいますねー？

（今度パチュリーさんから借りた変身リングで、
お燐さんになって悪戯するのも良いかなーと思いつつ、社務所から出て行った）

【度々失礼、伝言に使わせてください】

>>100
【返事ありがとう、じゃあ土曜の20時に来ればいいかな】
【他の時間帯が良かったら教えて〜】

うにゅ

【うにゅぁぁ…誤字ぃぃ……】
【って違う違う、伝言に1レス借りるの！】

>>104
【それでOKだよ！】
【ただ確実なのは21時なの…そこの判断はお兄さんに任せちゃっていいかな？】
【それじゃ明日…じゃない、もう今日だった…楽しみにしてるから！】

ポエなどいない、いるのは認定のみ

ポエなどいない、いるのは認定のみ

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>>106
【分かった、んじゃ今から21時頃までのんびりと待っておくよ】
【ちゃんと手が空いた時に来ればいいからな、焦らなくていいぞー】

>>108
【お待たせなの！】
【ちょっと待ってて欲しいの、前のお返事書くから！】

>>109
【っと今晩は、おくう】
【了解ー、待ってるよー】

>>90
わ、悪いの…うにゅ、こんなに激しくしてもいいの…？
(手に相手の手が重なりそのまま激しく動き出すのにビックリ)
(ぽやーんとしながら相手の顔を見上げて)
わぁ…反応すごい……私の手の中ビクビクでベトベト…
(手の中を汚す先走りにドキドキとしながら)
うにゅ…うにゅぅぅ……もう無理…！！
(ビクビクとなりながらギュッと抱き締めながら)
(指の動きに耳元で甘く鳴きながら)
うにゅ、あっ、あぁぁぁあああああっ！！
(翼ピンッとさせて秘所の手を汚しながら絶頂して)
(へなへなとへたり込んで手の中に残る精子を見て)
おにーさんのミルク…？
にがぁい……それに変な臭いだよ〜…
(ペロリと舐めて渋い顔をして舌をベーッと出して)

【お待たせ〜…この前は本当にごめんなさいね】
【それじゃあ今夜はよろしくねー】

>>111
はぁ…はぁ、はぁ……イっちゃったよ…
おくうもまた、イったみたいだな…？
（へたり込む空を見つめながら、愛液に濡れた指を、ゆっくりと引き抜いていく）
ああ、雌がイった時は透明のが出るけど…雄がイった時は、ミルクみたいなのが出るんだ
（などと言っているうちに、空が精液を舐め、苦そうにしているのが見えて苦笑いする）
…苦かったか？
でも慣れてくると、それの味が好きになっちゃう子も居るらしいぞ
（舌を出しているところに、また頭をよしよしして）

さあ、おくうがちゃんとイったって事も確認できたし……そろそろ、フュージョン、しようか
（耳元にそう、囁き返し）
やり方はね…俺の制御棒を、おくうのここに入れて…
体と体で繋がれるぐらいにお互いが好きなんだよ、って、コウノトリさんに教えてあげるんだ
（びしょ濡れの空の秘所を、またそっと指で撫で上げる）
それで、フュージョンしたまんま一緒にイけたら、それで全部終わりなんだけど…
今回は練習だから、イきそうになったらフュージョン、解除するな？
そうしたらコウノトリさんも、練習なんだって分かってくれるから
あー…おくうは、仰向けに寝転がってもつらくない？
（本番と練習との違いを教えてやっていると、背中の翼が気になったのか、最後にそんな事を訊ね）

【気にしない気にしないー】
【こちらこそ改めてよろしくな？】

どやさ

>>112
オトナの味って奴なのかな？
私には良くわかん無い味だな〜…好きになるかわかん無い
(とんでもないと首ブンブンしてうへぇとして)
うにゅ…でもおにーさんのだーって思うと不思議とちょっとだけ甘くなったような…
何でだろ、不思議なおまじない？
(なでなでされながらキョトンとして)


ごくり……おにーさんとのフュージョン…！
(どっきーんと固まって男根じーっと見ながら)
ここに入るの…おにーさんの制御棒が？
ひゃんっ、や…触ったらまたいっちゃう…
(絶頂したばかりで敏感に反応してビクビク)
んあ…お指だけでも……メルトダウンしちゃうのに…
制御棒なんて入れられたら…私爆発しちゃうかも…
(真っ赤な顔で胸を寄せながらボソボソ言って)
大丈夫だよ、フカフカだし…おにーさんもわかると思うけど…
(仰向けに寝っ転がって翼ぽふぽふ)
だから…はやく……しようよ

>>114
…可愛らしい事を言ってくれる
（きょとんとしている空を、わしゃりっとして）
だったら俺のなら、おくうも好きになってくれるかもしれないな？

ああ、分かるよ
今日はこれで沢山、あっためてくれてたもんな…
（仰向けに寝っころがった空を見下ろして、翼をさわさわと撫でて）
でも、爆発しそうだってのに…おくう、したいって思っちゃってるのか？
（にやりと笑いかけるも、すぐに優しい表情に戻して）
……そう言ってくれて嬉しいよ
俺も、おくうとフュージョン、したいから
（空を見つめたまま、スカートとショーツをはぎ取っていき、下半身を裸にさせる）
（それが済むと、手を使って両脚をぐっと押し広げていきながら）
（脚の間に自分の体を収めていって、ペニスと膣口が向かい合えるようにする）
……入れるよ、おくう？
（そして、ぐっ、と亀頭を膣口に押し付けて）
（ゆっくりゆっくりと腰を突き出し、空の膣内に侵入していこうと…）

>>115
それって良い事？
良い事ならおにーさんの好きになるように頑張る！
(ペロッと白濁を舐めて少しぎこちない笑顔を浮かべて)

今思うとこれ参ったーって言うポーズだ…
私、おにーさんにはちょっとかなわ無いかも…
(鳴され続けて顔を赤くさせられほっぺから湯気が出てきそうな位)
(そっと見上げると優しい笑顔に心臓が飛び出ると思うほどドキドキして)
うにゅぅ…恥かしい…けど嬉しい様な……何だろ私変だなー
(ポイポイと服を脱がされて裸にされるのが恥ずかしくて)
(止めたいけれども何故かそれと同時に嬉しくて悶々)
(そうして居る間にもう準備ができて)
はっ、あぁん、おにーさんのが…制御棒だめぇ！
(ビクビクと震えながら足を絡ませて無意識にギュッとして)
(汗が浮かぶ艶めかしい顔をブンブンふって)
はぁっ、は、はぁん、なんで…腰が勝手に…
(反応し溶け合うように腰が浮かびぐーっと押し込んで)

>>116
…ああ、良い事だ
だからお兄さんの制御棒も、ミルクも、好きになってくれるとお兄さん嬉しいな……っ
（空の言葉に応えていると、彼女の足が絡んできて、腰が浮かんできて）
（空の方から導かれるような形で、ずぶ、ずぶぶっ…と）
（ペニスを根本までめり込ませていってしまう）

っ……はぁ、はぁ…フュージョンできたよ、おくう…
おくうの中が、俺の制御棒にぎゅって抱きついてきてる…熱くて、気持ちいい…
（艶やかな空の表情を、こちらも熱っぽい表情で見下ろしながら、汗の滲む頬をそっと撫で）
（一番奥で腰を軽く揺らし、中にモノが埋まっている事を実感させてやる）
…勝手に動いたのはきっと、おくうの体が、俺とフュージョンしたがってくれてるんだよ
んで、俺の体も、もっと深く、おくうとフュージョンしたがってるみたいだ…
だから…動かしちゃうぞ、おくう……？
（頬を撫でていた手で、今度は空の肩を掴むと）
（腰をゆっくりと引き、ずりゅ…と膣壁を捲り上げて）
（そして再びぐっと腰を押し込み、一番奥を突き上げてやる）
（そんな動きを、空に向けて繰り返し始めて）

>>117
はぁー…は……すごいドキドキ…
それにおにーさんが私の中でビクビクで気持ちイイよぉ…
(根元までしっかりと入られて足を絡ませて離さない様に)
(中でビクビク喜んで跳ねるモノをギュッと締めて)
(投げ出す様な形になっている手をギュッとして荒く息を吐いて)

だめ…止まら無いよぉ、おにーさんの事どんどん好きになっちゃって…
もう離したくないよぉ…おにーさん…！
(焦点があまり定まってい無い瞳で見上げて)
(ガクガク腰を揺らして甘い吐息を漏らしながら)
ね、おにーさん…本当の子作り…しよ♪
もう…止まら無く……んあぁっ…
(困った様に笑って甘美な鳴き声をあげて)
(深く深く差し込まれる物の快楽に顔を歪める)

>>118
……おくう
（甘い吐息と視線を受け止めながら、子作りしよう、という言葉にごくりと喉を鳴らして）
いいんだな…？
本番、しちゃっても
（一旦腰の動きを止め、快楽に歪んだ空の顔をじいっと見つめて確認するように言い）
でも、嬉しいぞ
俺も最後まで、おくうと繋がっていたくて堪らなくなってたから――ちゅっ
（また頬に軽くキスを与えてやると）
おくう…いっぱい、フュージョン、しような……っ！！
（腰を思い切りグラインドさせ、先程より遥かに速く、大きなピストン運動を開始して）
（空の一番奥を、ごつごつと突き上げていく）
はぁ、中だけじゃなくて、はぁっ、外側でも、もっと、沢山っ……
（呼吸が乱れ、熱い吐息を空に浴びせかけながら）
（片手を揺れる乳房に重ね、突くのと同時にむに、むにっ、と揉みしだいていく）
（そうしているうちにペニスは一層張り詰めて、膣壁をぐいぐい押し広げていこうとしており）

>>119
いい、おにーさんとなら…おにーさんのお嫁さんになってもいいからぁ…
(荒く息を吐きながら腕を回して薄っすらと微笑む)
おにーさん…好きだよ…
(ニコッとしてお返しに頬にキスをして)
やっ、んあぁっ、おにーさんの…おにーさんの事好きになっちゃうぅ♪
もっともっとギューっとして欲しくなっちゃうよぉ…！
(ゴツゴツと激しい運動に甘く鳴いて応え)
(激しい子作りに髪を乱し珠の汗を浮かべながら腰を動かして)
おにーさん、もう…私いっちゃうよぉっ…！
また…またぁ…おっぱいもいっちゃう！
(瞳を潤ませぎゅっと抱き寄せながら)
(ピンッとたった乳首が掌ですれてビクビク震えて)

んあぁぁああああああっ！！！
(張り詰めた男根を子宮に押し付け絶頂して)
(離れない様にギュッと抱き締め胸を押し付けながら)
(へなへなと横たわりぼんやり見上げて)

>>120
俺も、おくうのこと…大好き、だぞっ…？
（空の腰遣いに、こちらも快感を引き出されながら）
（求めに応じるかのように強く抱きしめて密着し、更に腰を振り立てて）
（空の膣内をぐちゅぐちゅと引っ掻き回していき）
ああ、俺も、あと少しで、イくからっ……そのまま…っ！！
（そして、絶頂にともなう激しい締め付けがやってくる、と）
おくう…っ……くぅ……っっ……！！！
（こちらからも、強く、先端を子宮口に押し付けてやりつつ）
（どくっどくっという脈動とともに、熱い精液を空の子宮内に吐き出していく）

……はぁ、はぁ…はぁ…おくう…
（空に覆いかぶさるように倒れこんで、今度は片腕で優しく抱きしめて）
（見上げてくる彼女を見つめ返しながら、もう一方の手でまた頭をなでなで）
ん……っ
（そして唇に、長めのキスを落としてやろうと）

>>121
あつ…熱いけど……気持ちイイね…
(ドクドクと身体の中に入ってくる物の熱に目を細めて)
(翼でふんわり包んであげて)
おにーさん…これでコウノトリさん赤ちゃん運んできてくれるかな？
(あまり力の入ら無い腕で抱き返しながら)
(ニコニコして聞いてみて)
ん………はぁ、答えはこれ？
(息もつまる様な長いキスの後に呟いて)
(純粋な目でじっと見つめて)

でももう疲れたし…このまま寝ちゃお…
お布団無くても…私の翼であっためてあげるから♪
(ふかふかの翼とふにふにのおっぱいを押し付けながら)
(そんな事を言い出して)

>>122
ちゅ……ん…
（キスの後、まっすぐに見つめられて）
そうだな…
でも実は、本番でも、一回しただけじゃ認めてくれない事も結構あるんだ
（少し困ったような笑いとともに、答えて）
だから、おくうが俺のこと、好きで…
それこそ、お嫁さんになってもいいって思ってくれてるなら…また、しよう？
（頭は撫で続けたまま、そう続ける）

ああ、今夜はこのまま一緒に寝よう
…おくうは羽根もおっぱいも、やっぱあったかいなぁ
（翼と胸に包まれて、温もりに身を委ねながら、長い息をつく）
（そうすると心地良い疲労感もやってきて、うとうとし始めて…）

>>123
一回じゃダメ？
厳しいな〜ちょっとコウノトリさんに怒っちゃおうかな…
(むくれながらぶーぶー言って)
んー…そうだね、そうしよ♪

ねーむれーねーむれー♪
(胸に抱きながら子守唄を歌い出して)
(気がつけばすっかり寝てしまい、次の日の朝まで抱き合っていました)
(とてもとても心地よく、ぐっすりと)

(ついでに朝帰りしちゃってさとり様に怒られちゃいました まる)

【こんな感じで〆かな？ お付き合いありがとうなの！】

>>124
zzz…
（こちらも子守唄と翼とおっぱいのに包まれて、朝までぐっすりでした、と）

【分かった、じゃあここで〆だ】
【こちらこそ沢山遊んでくれてありがとうなー（ナデナデ）】

>>125
【うにゅ、お兄さん本当にありがとう♪(むぎゅっ】
【お疲れ様、また遊んでね、おやすみなさ〜い】

【スレをお返ししまーす、バイバイ！】

>>126
【おう、また機会があえば遊ぼう遊ぼう。お休み、おくう】

【こちらも落ちますー】

原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6はどこだ？

皆の心の中

ポエマーさん、あなたと同世代の人は働いて結婚して子供もいる人が大半でしょうに、あなたは伴侶もなくネットで掲示板荒らしですか
哀れですね〜

>>130
そのセリフを是非ともチラ裏の荒らし連中にも言ってやってくださいよ

確かに

一理ある

うむ

撃ったｗ

おはようございまーす。
（バスケットを持って現れる若草色の髪の妖精）

今日は、人里でバレンタインデーの催しをやっていますねー。

と言う訳で、チョコのプレゼントですよー？
（チョコレート（普通でハート型）を、山積みにしてみて）

後は、寺子屋で配ってみるだけですよねー？

チョコだチョコだ
ありがたやー

>>137
ふふっ、
沢山作ってしまいましたので、どうぞたべちゃって下さいねー？
アーモンド入りや、ピーナッツ入り、
あと、焼きチョコもあったりしますよー？

続きは？

こんにちはー♪
(すぱぁんと襖を思いっきり開けて入ってくる)
(片手には手提げ袋が握られていた)

えーっとバレットタイム…じゃなくてバレンタインデーだっけ？
それで私から贈り物だよ！ さとり様にも美味しいって言ってもらった物だから安心していいよ♪
(ラッピングはお世辞にもいいとは言えない物が並べられて行って)
(手作り感溢れるチョコの小山が出来ていた)

それじゃ、わたしはこれで！ お仕事だー！
(そう言いお昼の青空に飛び立って行った)

【皆バレンタインだよー！って事でプレゼントだよ♪】
【一言だけだけどごめんねー…それじゃあねー】

大ちゃんもうつほも可愛いなあ（もぐもぐ

りあじゅーこおりつけ！
あいしくるふぉーる！！！

ちるのだって、チョコレート持ってきたらきっとりあじゅーになれるよ！

無理じゃね

火球

小惑星通過

無事通過

さむい

こんにちはーっと
(胸を抑えながら社務所に入ってきて)
…うにゅぅ……やっぱりムズムズするなぁ…
でも何でこんな風になったんだっけ？
(炬燵に足を入れて首を傾げて)

まぁいいや、おっぱい弄らなければムズムズは気にならない気がするし…

って酉少し抜けてたや…失敗、失敗…

にゃ〜ん♪

おやー？
なんだいなんだい、お空、こんなところにいたのかい？

（お燐の仕草と声色の真似をしながら襖を開けて入って来る）
ああ、この格好は化けた結果さね。
どうだい、上手く上手く化けれただろう？
（片目を瞑り、ウィンクをしてみる）

>>151
やあ！
（抱きつく

>>152
なぁ〜んっ！
（手慣れた様に、庭に向かって巴投げを仕掛けてみたり）

>>151
うにゅ？お燐も来てたの？
っていつもより髪の色とか違くない？
(親友の声に振り返って見上げると親友と同じような格好をした妖精が居て)

化かされちゃったなー大ちゃんって物真似上手だね〜
(炬燵の天板に顎を乗せてペロッと舌を出して)
あ、お茶いる？ お菓子はないけど

>>154
（自分の顔を猫みたいに撫でつつ）
ふむ、大ちゃんにしっかり見えるようだねー？
お空にそう見えるって事なら、あたい結構いけてるって思っても良いかもね。
（そのまま物真似を続けてみて）
こりゃ、さとりにも見分けが付かないかもねー、ははっ。

あー、おせんべなら、そこの戸棚に入ってるよ。
あたい、神社へ結構通ってるし。
んー、貰うよ。
（いそいそと炬燵に入ってみて）

いやー、あったまるねー。
（ぺたーんと寝そべってみる）

>>155
うにゅ？本当に大ちゃんみたいに見えちゃった
凄いけどさとり様には分かっちゃうと思うよ？
見た目だけなら完璧だね、後は言動をちゃんとすれば普通の人にはバレないと思うよ！
(パチパチてを叩いてじーっと見上げて)

あ、そうなんだ？流石お燐だね〜♪
じゃこれ、はい緑茶だよ
(湯のみに急須で緑茶注いで渡して)
お煎餅美味しいね、えへへ♪
(翼を上機嫌で上下させて)
それで…ちょっと相談いいかな？

>>156
そうだろー？
（頬を掻きながら、苦笑を浮かべて）
あーやっぱりさとり様にはバレるねぇ。
それとあたい大ちゃんの性格はあんまり分かんないから、もうちょっと練習がいるかもね。

いやいや、照れるから誉めない誉めない。
ん、いだだくよー…ふぅー、ふぅー。
（息を吹き掛けてお茶を冷ましながら、舌を伸ばしチロチロ飲んで）

どちらかと言うと、お魚が良いんだけど、
まあ、お煎餅も美味しいね、うん。
（お茶とお煎餅を交互に楽しんで）

で、改まって何の相談だい？
（耳をピクりとさせながら聞いてみる）

>>157
心を覗かれたら絶対わかるの！
大ちゃんの性格ってどんな感じかな…会ってそんなにしないから良くわかんないだよね
(唇を突き出しながら小首を傾げて)
練習しても完璧にはならないと思うの、何か不思議な感じがするんだよね

私は思ったことを素直に言っただけだよ〜
ん…？お燐飲み方変わった？ 人に化けてる時そんな飲み方だったっけ？
(首をかしげて頭上に？マークが)

お煎餅ってこの音、バリバリって食べるのが好きだなー
細かくしても美味しいし、色んな食べ方が楽しめるよね
(一口齧ってバリバリ噛んで飲み込んで)

んとね…最近ちょっとね、おっぱいがムズムズしてさ…
何かの病気とかだったら…とか思ってね…
(胸を抱いてボソボソと言って)
お燐、これが何かわかったりしない？
この前の朝に帰ってさとり様にすっごく怒られた時からなんだ…

>>158
（肩を竦めて）
ん、まあそうなんだけどね。
いやいや、あたいに聞いてもわかんないからね？

そうだけど、あたい的には出来るだけ近付けたいんだよ、せっかく化けてるんだしさ？

はは、まったく……
いやいや、これ普通に熱いからね？
ま、化けた分感覚が変わっているかもしれないけどね。

ああ、わかるわかる。
あたいも、歯ごたえがある食べ物好きだしねぇ……。

（小首を傾げて考える振りをして）
……なるほど。
多分あれじゃない……んー、お空、ちょっとおっぱい出してみな？

>>159
うにゅ、それもそうだね
お燐に聞いてもお燐もあんまり会ってないだろうし…そうだよね？
(じーっと目を見て)
じゃあまたここに来れば会えると思うし観察しないとね
それかここの人に大ちゃんの事聞いたら？

熱いからふーふーして飲むのは分かるけど…
気のせいかな…うにゅ…まぁゆっくり飲んでね、火傷しないようにね

やっぱり？ええっと、あんまり出てないけどスルメって言うの
あれ凄く美味いんだよ、鬼のおにーさんがたまにくれるの！

分かるの？うん、はい…
(言われるまま服の前を開けて大きな乳房を出して)
何かの病気だったり…かな…?

>>160
（じーっと、見つめ返しながら）
いや、あんまりと言うか見ただけで会話は無いって。
そもそもあそこ死体殆ど無いじゃん。

ん、そうだね、まずは話してみる事から始めた方が良いかもしれないねえ。

そうする。
お茶で火傷するのは嫌だしねえ。
（温くなったのかずずっと飲み始めて）

するめかあ……
あたいも好きだけど、なかなか手に入らないからね。
（むー、とした表情を作ってみて）

ん、まあねぇ。
相変わらず大っきいねー？
よーし、ちょっと確かめるからじっとしてなー？
（そう細い指をお空の乳房に這わせてみて）

>>161
う、そうだったかな…うーん…
お燐にはあんまり興味深いって訳じゃないか〜
ちょくちょく来る人間のおにーさんなんか面白いのにね
(ニコニコ笑ってお煎餅を一齧り)

舌火傷するとじみーに嫌だよね
直ぐに治るからいいけどね、長引いたらもっと嫌だよね
(真似してお茶を飲んで噛み砕いた煎餅を飲み込む)

今度鬼のおにーさんにどこで手にいれてるか聞いてみようかな
噛めば噛むほど美味しいアレ…さとり様にも渡したいな〜

でしょ、まだ大きくなるかもしれないよ♪
(大きい事=良い事と思ってニコニコして)
んん…お燐、あんまり弄らないでよ…ムズムズが強くなるの…
(むず痒く身を捩ってみたりして)

>>162
まあ、いっぱい釜戸の燃料がある場所だったら、興味はあるけどねえ。
ふぅん、人里の人間にも骨のある奴も要るんだねえ……あたいは見た事無いけど……
いや、さっき投げたのが……ま、いっか。

（お煎餅を齧り付き）
そう言う事ー。
いらない怪我なんかして帰ったら、さとり様に心配されちまうよ。

そう言う珍しいものは、人里に売ってるかもね。
ちょっと今度探してみようかねえ……

（呆れた様な表情を作って）
って、これ以上大きいなったら服また変えないといけないじゃん。
ほれ、お空動かないっての、確かめてるんだから。
（手慣れた様に乳首の周りを撫でて）
それで、こう……かねえ？
（くりっとその先を摘まんで転がしてみる）

んー、お空。お空以外に触った人いるのかい？

>>163
あはは、お燐らしいや♪
え？おにーさん来てたの？どこどこ！？
(キョロキョロと見渡して)
投げた？どうして投げたの？

さとり様って凄い心配症だよね優しいけど
私もこう火力間違えて羽焦がした時も凄い心配の仕方だったもんね…
だから心配掛けたくないし私も大好きで大好きでさとり様好き好きなんだけどね
(ニコニコとして翼を撫でて)

売ってるのかな？あんまり行かないから良くわかんないや
売ってるといいね♪

大丈夫、ブラジャーって言うので抑えればいいって聞いたの！
んにゅぅ…でも…うぅムズムズするぅ…
(言われて渋々と身を捩るのは辞める)
ひゃぁ！？やっ…お燐、ムズムズが強くなったよ、どうしてくれるのさー
んっと…イジイジしないで……誰かが…こうちゅーちゅー吸ったような…
誰だったっけ…忘れちゃったなぁ…

>>164
ん、今は居ないねえ？
どうって言われても、にゃ〜って投げたんだけどさ。

まあね。
でも、だから皆さとり様の事は大好きなんだけど。
言うまでも無いけど、あたいもね。
（目を細めて笑い）

ま、あったらもうけものって感じって位で探してみるよ。
そん時には、お空にも分けてあげる。

あのね……
お空のを押さえるだけの大きなモノは、きっと人里には無いから。

（くりくりと先を弄りながら）
どうって言われてもね、まだ調べてるだけだからさ。
こう……口に含んで、か。

（そう、片方の乳首を口に含んでみて、舌で転がしてみて）
後、他にどこを弄られたんだい？

>>165
うにゅ…ちょっと残念…
おにーさんと居るとなんだかね胸が熱くなるの♪
(落ち込んだり笑顔になったり忙しい烏)
んん、その投げた先で延びてたり…
後で見に行っちゃおうかな？

やっぱりさとり様って凄いよね、皆に優しくしてくれるし
私もさとり様に拾われてなかったらどんな風になってたかな…
まぁ今みたいな幸せは無かっただろうね〜お燐とも仲良くなれなかっただろうし
本当、さとり様には感謝してもしきれないな〜
(慕うさとり様の顔を思い浮かべてニコニコ)

ううん、それはいいよ
お燐が買ったんならお燐が食べちゃいなよー
私は私で買いにいくから♪

うにゅ？そうなんだ…じゃあ胸元緩めればいいじゃん
おにーさんも喜びそうだし良い事じゃん♪
(どこまでも能天気である)
ちょ、やんっ！お燐ってば！まだ調べ終わらないの！？
ムズムズが…ムズムズが強くなって来てるの！！
(不安そうに親友の顔をじーと見て)

うっ！？にゅぅ…な、なんか出そう…
んっと…ね…おっぱいをちゅーちゅーしながらモミモミされたのかな…
凄く曖昧…だけど、とにかくおっぱいを一杯イジイジされたの！
(翼を不安感に情けなく垂れさせて胸元を見下げて撫でて見て)

>>166
ふむ、胸が熱くなる……
それは、そのお兄さんが大好きだからだよ。

そうだね。
それは、あたいだって同じさ、お空に会えなかったし、
仲良くなれなかったからね。

いやいや、あたいだけで食べるよりも

>>166
ふむ、胸が熱くなる……
それは、そのお兄さんが大好きだからだよ。

そうだね。
それは、あたいだって同じさ、お空に会えなかったし、
仲良くなれなかったからね。

いやいや、
あたいだけで食べるよりも、皆で食べた方があたいは良いからね。

それだと、ブラジャーの意味が無いって。
まあ、ある意味お兄さんも喜ぶと思うけどね……

まーだ。
ほら、もうちょっとだから我慢する、それか大きな声で擽ったさをアピールすれば良いじゃん。
（吸うのと、乳首を掬い上げるような刺激を与えて）

じゃあ……あと、こんな事されたとか無い？
（右手をお空のへそ、さらに下に移動させくにくにと擦ってみようとして）

【あう……遅れてしまってすみません】

【あ、>>167は無しで】

>>167
おにーさんの事好きだから？
でも大好きなさとり様と居てもそんな風にならないんだけど…
あ、おにーさんは私と違って雄だから…かな？
やだ、どうしようドキドキしちゃう…
(顔を赤くして胸を抑えて)


んーこういう風な巡り合わせって運命で決まってたりして
まぁとってもいい運命だよね♪

なら皆で食べようか♪
んーでも他の子に取られないようにしないとね〜…
私この前おかず一個取られたし…
(うにゅーんと落ち込んで)

じゃあブラジャーは無しで洋服の胸元を開ければいいじゃん？
ノーブラって奴かな、おにーさん喜ぶよね♪

くすぐったいよりムズムズがぁ…にゅあぁぁん…
もう…なんか出ちゃうよぉ！！
(胸元を腕で抑えながらビクビクと震えて)
そういうのもされたけど…あ、あぁー！！
私この前子作りしたんだ…あは、あははは〜

【ん、気にしないから良いよ♪】

>>170
んー、それは分からないけど、
別に雄だからって訳だけじゃ無いんじゃないかい？
ほら、今こうされている時も……ドキドキしてるんじゃない？

あっはっはっ、あれね。
まあ、お空はお姉さんなんだから、一品上げたと思えば、お姉さんらしくて良いんじゃないかい？

（ふう、とため息を付いて）
そして話は振り出しへ……
喜ぶのは合ってるけどさ。

……あれ？
ん、じゃあ止めちゃう？
（ある程度お空の盛り上がったのを確認すると、下腹部への刺激と乳首の吸引を突然止めて）

子作りかあ……なら、アレだね、うん。

>>171
んー…おにーさんと居ると何もしてなくてもねドキドキするの
今もドキドキしてるけど…これはお燐が私のおっぱいを弄るからでしょ？

むぅ…そうか…私はおねーさんなんだ…
だけどこれでまた取られても笑って…許せるかなぁ…
ちょっと怒りそう…
(ぐぬぬと唸って)

うにゅ？ふり出し？
喜んで欲しいしそれで良いよね
(屈託無くニコニコ笑って)

んん〜…はぁムズムズする……
こんなにムズムズするの始めてだよ…出したら楽になってたかな…?
(胸を抱えてむず痒そうにして)
あれあれって何よ〜そろそろ教えてくれてもいいんじゃない？

>>172
んー、分かんないかな？
大元はおんなじなんだよ。
で、どうだった、もっと弄って欲しかったかい？
（にんまりと、お空を見て）

はいはい、じゃあその時はあたいが一品分けてあげるからさ。

ま、お空が良いならあたいも良いんだけどさ……

【と、ちょっと20分くらい席を外しますねー】

>>173
わかんないけど…大元が同じなの？
んー…よくわかんないな〜…
(指を咥えて小首を傾げて)
いじって欲しいって思うわけ無いよー…
もう…ここまで来たら出ちゃいそうなんだからさぁ…
(胸を抱えて揺すったりして)

本当に！？やった♪流石お燐〜♪
それじゃ私は何してあげようかな？

んん〜…良いんだから良いよね？
おにーさんも喜んで私はそれでニコニコなんだから♪

【了解だよ〜】

>>174
まあ、そうだねえ。
もっと詳しく知りたかったら、後でさとり様に聞いてみたらどうだい？

んー…つまりあたいに出して欲しいのかい？

（苦笑しながら頬を掻いて）
はいはい、まったくお空はいつも甘えん坊なんだから。
ま、あたいはもっと甘えられても良いんだけどさ。

あたいに？
（手をパタパタさせながら）
あははっ、良いんだって、お空はあたいに甘えていればそれで良いからね。
（そう、ウィンクをして答えて）

まあ、お空が良ければ良いんじゃないかい？
あんまり胸元を開けると、注目されそうだけどさ。

>>175
ん…さとり様に？ 心配とかされ無いよね？
心配されないなら聞いてみるけど…さ…
んー…まぁお燐に出してもらえたらいいかな…?
(胸を抱えて小首をかしげながら)

えへへ〜じゃもっとしてもいいの？
お燐大好きだよ〜♪
(ギュッと抱きしめて)
じゃあお燐には甘えてればいいのね？
でもでも無理とかしないでよー

注目されても良いよ、誰かが喜ぶならそれでいいの♪

>>176
んー…ちょっとは心配するとは思うんだよ。
でも素直に話したらきっと認めてくれると思う、あたい達のさとり様はね？

じゃあ、出しちゃおっか？
出したらウズウズ（性的欲求）が溜まった分、スッキリすると思うからさ。
で、良かったら声を上げて欲しいな？

あははっ、もうお空ったら可愛いねえ♪
（ぎゅっと抱き返して）
そんな心配しないの。
ほら、あたいが無理そうな時は言うからさ？

んー…
あたいはもうちょっと隠した方が良いかなと思うけどね。
普段隠した方が出した時にインパクトがあるし。

じゃ、出しやすいように……ごめんよー？
（スカートの中に手を入れて）

じゃあお空、子作りしてた時に感じてたの事を考えて……あむ。
（乳首に吸い付くと、舌で撫でながら吸い付き始め）
（スカートの中の手もラインに沿って人差し指を動かして）

>>177
そうなんだ…じゃあ素直に聞いてみるね
ん〜…認めて…ん？認めてもらう？
(頭上に？マーク)

じゃあ出して…よぉ……スッキリしたい
でも声出すのはなんか恥ずかしいよぉ…よくわかんないけど…
(俯きながらボソボソと言って)
あ〜お燐笑ってるじゃあもっとぎゅーってしてあげる♪
ん〜お燐も暖かいなぁ〜
(翼でもぎゅーっと抱きしめて)
うにゅ、なら気にしなくていいんだね？

ん、なら隠すの、おにーさんにとっても喜んで貰うの♪

んんっ！？はひっ、やっ…ひぅぁぁ！
や、あぁ…おにーさんの…こと？
(ビクビクとなりながらぽやーと思い返して)
ひゃんっ…気持ちいいよぉ…も、もっとして欲しいの…
おっぱいから何か…も、もう出ちゃうぅ…！！

>>178
ん、好きだったら将来的な事もあるし認めて貰わないとね。

分かったよ、じゃしっかり集中しなよ？
大丈夫、あたいしかいないからさ、問題無いよ？

むーいやいや、本当にお空ったら……
（笑いながら、更に抱き返し）

そうそう、もっと声を上げるといっぱい出せるから、ね？
（更に強く吸い付き、スカートの中の指を深く埋めていって）
指にまで絡むくらいいっぱい出て来て……可愛いねえ。
（目を細めて微笑み）
出す時にいくって叫ぶと相手にも分かるから、やってみると良いから……！
（止めとばかりに、もう片方の乳首を捻って）

……と、出してくれた？
（確認すると、名残惜しそうに離れて）
じゃああたいはそろそろ帰らないといけないから、また家でね？
（そう言うと、軽やかに社務所から出て行った）

【と、申し訳ありませんが、ここまでにさせて下さいねー】
【長時間、結構なムチャ振りに付き合って下さりありがとうございましたー】

>>179
将来？うにゅ……あ、子作りしたんだから
えっと…私がお嫁さんでおにーさんがお婿さんにならないと
それで、私がおかーさんにならないといけないんだっけ？

あっ、あうぅっ！おりんっおりん…気持ちいいよぉ…!
おっぱいから…おっぱいから出るぅっ…
(とろんとした瞳でぼんやりとした様子で見上げて)
あ、う…うん……い、いくぅっ…！
(ギュッと抱きしめながら胸から白いものが出て)

あ…あう…ま、待ってお燐〜…
(ぽやーとする頭で離れて行く親友を追おうとして)
あぁもうだめ…疲れちゃった……おっぱいもスッキリしたし…
はぁ〜寝ちゃお…
(そのまま翼に包まって寝息をたて始めた)

【ううん、コッチの振りにも付き合ってくれてありがとうなの！】
【ありがとう、お疲れ様〜！！】
【それじゃ私もこれでお暇なの、おやすみなさいー♪】

ねたか

おきた

ねる

あそぶ

おそびましょ

あそばへん

あーそびましょ

遊ぼうや

こんばんはー。
（竹箒を持って、神社の境内に表れる若草色の髪の妖精）

ホワイトデーも終わって、
またのんびりする日々の幻想卿ですが、
皆さんはどうお過ごしですか？

それはさておき、
最近は肉食系や草食系な性格の人間の話が人里で話題になっていますが、
私はまあ、おとなしいですから草食系でしょうか？
さてさて、久しぶりにお掃除しちゃいますよー？
（そう言って境内のゴミを掃き始める）

さて、こんなところでしょうか？

（ゴミを集め、炎弾で燃やし尽くすと一息付いて）
ではでは、失礼しちゃいますねー？
（そう言うと、神社から飛び去って行った）

過疎

こんにちはー♪右手が制御棒な私参上！
（右腕の制御棒を高く掲げて境内に降り立つ地獄鴉）
うにゅ、のんびり陽気で皆寝ちゃってたりするかなー？

きっと花見に出かけてるかもね
今週末はちょうど桜が満開だし

>>192
今はみんなお昼寝タイムか、もしくは晩ご飯の準備を始めてるか…？
妖怪の子はもう少し暗くなってからが本番かもね

【ごめーん、いつかのトリが残っちゃってた】
【無かったことに】

>>193
えっもうお花見してるの！？
それは大変私も参加しなきゃ！！
（人里の方を見下ろしてぼんやり見えるピンク色を見て騒ぎ出して）

>>194
お昼寝…晩御飯の準備もかぁ…
うにゅ？妖怪もだいたい皆と一緒の生活パターンだよね？
私も朝に起きて夜に眠るし、きゅーけつきは違うかもしれないけどって聞いたけど！

【キニシナーイキニシナーイの♪】

>>196
お花見、今から行けばまだ間に合うかもね。
少なくとも暗くなるまではやってそうだし…
山の上の桜が咲くまでにはもう少しかかるかなー？

皆が賑やかしに出てくるのはもう少し暗くなってからが多い、って意味で。
昼間はほとんどまったりしてるっぽいからこの神社も。

>>197
うにゅ…でもいいや、今日はオニーサンと一緒にいるの♪
お花見は明日にするの、おにーさんと一緒に居たほうが少し楽しそう！
ねーそうでしょ、おにーさん♪
（抱きついてむぎゅー）

メルトダウン

>>198
そう？
まぁ明日も普通にやってるだろうし、最初からたっぷり楽しめる方がいいか。
…おお？
そりゃもちろん、お空がそう思ってくれるんならおにーさんだって楽しいぞー？
（ぎゅーっとお返しして、頭もなでなでしてあげて）

>>200
うにゅ、そうだよー♪
それにもう少ししたらここでもお花見するんでしょ？
だったらいまはこうして居たいの！
（頭を撫でられて気持ちよくて目を細めて）
それにおにーさんって私のこことかも好きなんでしょ♪
（ぐいーっとおっぱいを押し付けて）

>>201
多分ね、ここの神様に聞いてみないとはっきりとは分かんないけど…
（気持ち良さそうな空を見下ろしながら、頭を撫で続け）
そりゃあ、こんなにふっくらしたおっぱいだし……
っていやいや、何故分かった！？
（驚きつつも、押し付けられた胸の感触をしっかり楽しみ）
（自分からも体を押し付けてむにむに）

>>202
そっか…でもしてくれるよね！
お祭りは神様も好きそうだし、してくれるよね…？
（自信がなくなってきたのかしょんぼり顔）
うにゅ？だっておにーさんて私のおっぱいをたまにじーっと見てるでしょ？
よく揉み揉みされてるもん忘れないよ？
それとね、おにーさんにぎゅーってされると凄く嬉しいの♪
（屈託なくにっこり笑って体を摺り寄せて）

>>203
大丈夫大丈夫、お祭り好きなのは間違いないし、
お空からお願いでもすれば絶対やってくれるって。
（大きく頷いて元気づけ）
……流石にそれは覚えてるのか。
まぁ俺以外のおにーさんも、この胸には目を吸い寄せられるだろうしなぁ。
（独り言のように答えて）
ありがとう、俺もお空とぎゅーっとしてるのは嬉しいよ？
あと、こうやって揉み揉みしてるのもな〜…
（左腕ですり寄ってきた空を強く抱きしめながら）
（お互いの体で潰れているお空の胸を、右手でむにゅっむにゅっ）

>>204
うにゅ、なら私もお願いしてお花見する！
（ぱぁっと笑顔になって）
うにゅ、おにーさんとは色々してるんだよね。
きせーじじつっていうのも有るんだっけ？
（小首を傾げながら呟いて）
えへ〜ならもっとギューっとして♪
うにゅっ、ん〜…ドキドキしてくる…
（左の胸に指が沈むと頬を少し赤くしながら）
（お兄さんの顔を見上げてクスッと笑って）
うん、やっぱり私っておにーさんの事好きなのかも

>>205
きせーじじつ……
誰から教えてもらったの、そんな言葉。
それを言われてしまうと、おにーさん達は結構吃驚するから程々にな？
ま、今回の場合は色々してるって事も含めて、当たっているような気もするが…
（こちらも僅かに赤くなりつつ目を逸らして）
うん、お空の胸触ってるから、どきどきしてるの分かっちゃうな。
（と、そこで好き、と告げられてしまい）
…あーもう、やっぱり可愛いなあお空は？
（にやけつつ、照れ隠しも含めてか胸を大きく揉んでしまいながら）
（見上げている空の額に、ちゅっと口付けようと）

>>206
うにゅ？さとり様に教えてもらったの。
一番好きな人と思う人に言えば恋人以上になれるって！
そうなの？脅かすのにはいいかも♪
（無邪気に笑いながら目をそらすおにーさんを突いて）
えへへ、分かっちゃうよね♪
ひゃんっ、あっ…ん……キスも溶けちゃいそうになる…
（胸愛撫にちょっと喘ぎながらキスをされて）
（トロンと蕩けた顔でじーっと見上げて）
おにーさんもドキドキしてるかな…？
（胸板に耳を当てて鼓動を聞いてみようとして）

>>207
流石さとり様だ…精神を攻撃する術を良く心得ていらっしゃる
（つっつかれながら、ふう、と一つ息をつく）
（表情に多少焦りの色が浮かんでいる事から、その脅かしは効いているようで）
おいおい、おでこにしてあげただけだぞ…？
…他の所にしてやったら、どうなっちゃうんだろうな？
（見上げてきたほっぺたにもちゅっ、としてやり）
さあ……どうだろう…？
（曖昧に言いつつ、耳をあてられた心臓はどきどきという速い鼓動をしていて）
（ついでに、下半身の方にもむくりとしている物を押し付けてしまい）
（抱きしめた手で、背中や腰、お尻もさわさわし始めて）

>>208
うにゅ？それっておにーさんのトラウマなの？
そうだったらごめんなさい…
（顔色を見ながらそう思い翼を力なく垂れさせて）
おでこでこんなになるなら…もっともっとおにーさんのこと好きになっちゃうかも
うにゅ…うん、凄くドキドキしておにーさんのことすきーになってきちゃう…♪
（そのまま爪先立ちをしてお返しに唇にちゅっとして）
私に負けず劣らず…どっきどきだね。
それにこっちの制御棒も私に反応してるよね♪
（つんっと指先で股間の物をつついて）
おにーさん…私とフュージョンしたいの？
したいならお外じゃなくて…中でしようよ。
ちょっとおにーさんには寒いんじゃないかな。

>>209
……ああ、いや、ちょっと吃驚しちゃうだけだから。
もう大丈夫だから気にするなー。
（すまなさそうにしている空に笑顔を向けて）
そんなに好きになってくれると、おにーさんもとっても嬉しいなあ…ちゅっ
（唇にキスされて、股間もつつかれると）
（空の予想通り、硬い感触を返してしまって）
ああ、ものの見事に反応してしまった…お空がいいなら、フュージョン、したいな。
と…もう日が暮れそうだし、そうしてくれると有難いのは事実だなあ…ありがとうー、お空。
（囁いてみた所で、気遣われてしまって。頭を撫でながら体を離し）
んじゃ……風が入らない部屋、行くか。
（空の手を握り、神社の一室へと）

>>210
そうなんだ、ならよかった♪
でも一番好きなのはさとり様だからね！
（はっっとして首をブンブン振りいけないいけないと呟いて）
おにーさんの制御棒もうすっごいガチガチ…うーん…でもフュージョンするにはちょっと時間がないかな？
だからおにーさんの大好きなおっぱいで反応させてあげるの！！
（ぐいっとおっぱいを持ち上げて）
うにゅ、そうしよそうしよ♪
ここなんか良さそうだよね。
（一室を指さしてクイクイ引っ張って）

>>211
分かってる分かってる、大事なご主人様だもんなー。
（首を思いっきり振ってる空を、微笑ましく思いながら横目に見つめている）
（やがてある部屋に辿り着き、くいくいと引っ張られて）
おお、大丈夫そう……？
ここにするかー。
（頷き、空と二人でその部屋に入り）

……で、おっぱいで反応させてくれるって？
時間が足りないのは残念だけど、それだけでも非常に嬉しくなる申し出だなあ…。
どんな風に、してくれるんだ？
（期待に胸と股間を膨らませながら、聞いてみる）
（その一方でズボンを緩め、いつでも中身を取り出せる状態にしていき）

>>212
んっと…えーっと……まずはおにーさんの制御棒を…
（おもむろにズボンに手をかけてグイグイ引き下ろして）
（中の物を出してジーッと観察）
うにゅ…それで、私のおっぱいでこうするの！
（服から大きな胸を露出させて縦に挟みこむようにモノを挟んで）
（にっこりと見上げて）
あとは…こうして…反応させるの♪
（乳房をぐにゅぐにゅと弄りながら自分は前後に動いて）

>>213
っとぉ、うん……それで…？
（いきなり大きくなったペニスを観察され始めてしまって、驚きの声を上げるが）
（ペニス自体はきっちりと大きく、空の目の前でびくんっと飛び跳ねる）
（と、すぐに空の大きな乳房に、その全部をすっぽりと包み込まれてしまって）
うわ…っ、これ、凄い……な…
（両側からみっちりと圧力を加えられ、前後に扱き立てられ）
（竿が一層充血し、乳房の中でびくびく震え始める）
本当に、お空の中で、動いてるみたいだ……っ
（見上げてきている空に、快感に打ち震える顔を見せてしまい）
（立っているのがおぼつかなくなったのか、両肩に軽く手を乗せる）
（そのうちに、反応の証拠が先っぽから漏れ始め、空の膨らみに纏わりついていく）

>>214
うにゅ？これ凄いの？
おにーさんの制御棒の反応も凄いよ♪
おっぱいのなかですっごいビクビクしてるもん！
（楽しそうにしごき立てて）
（乳房の中で跳ねる物をさらに刺激してあげて）
あははは♪おにーさんすっごく気持ちよさそう！
おっぱいにもべったりした物も…おにーさん気持ちいいんだよね♪
（気持よくさせてあげられてるのが嬉しくて満面の笑顔を見せながら）
（おっぱいの先を腰に押し付ける位にぎゅっとしてみて）

【うにゅ、ごめんなさい…晩御飯とお出かけ…】
【帰ってくるのが遅くなりそうだからごめんなさいだけどコレで終わりにさせてもらってもいいかな？】

>>215
気持ちいいな…ここからじゃお空のおっぱいで見えないけど、
間違いなく、凄い勢いで反応してるぞ……
（空の満面の笑顔に、快感のせいでぎこちなくなっている笑みを返す）
（ペニスはぬるぬるした先走りを次から次に垂れさせ、胸の谷間を万遍なく濡れさせて）
このまま、最後まで反応させてしまって、いいんだな…？
（片手は肩に置いたまま、また頭を撫でつつ確認し）
はぁ、はぁ……く…はぁ、限界、だな。
イくぞ、……お空……！！
（乳首がこちらの腰に触れ、棒が根元まで包み込まれた瞬間）
（大きな震えを竿から空の乳房に伝えつつ、登り詰めて）
（びゅる、びゅるるっ………と胸の内側を、熱く滾った精で汚していって）

>>216
ふうっ……あー、我ながら凄い反応を…
お空のおっぱいが凶悪なまでに気持ち良かったからなあ…
（乳房を精液濡れにさせた空を、苦笑いしつつ、しかし満足げに見下ろして…）

【了解だよー、あまり時間ないっぽい事は伝えてくれてたしね】
【って事で、ちょっとだけ〆っぽく付け足し】
【じゃあねお空、そのうちにまた、沢山フュージョンしたいな】

>>218
【ありがとうなの…それじゃまたね】
【こんどは本番のフュージョンしましょ♪】

アホの子

こんばんはー。
（神社の階段を登って来る、若草色の髪の妖精）
最近は、色々な場所で桜の花が咲いていますね。
人里では、人里外での宴会も予定されているみたいで、
退魔士の方も稼ぎ時と喜んでいるとか。

それとは別に地味ですが、
土筆も言い感じに育っている事を忘れないであげて下さいねー？
そして私はチルノちゃんの春のお花見を堪能したい年頃ですよ。
（お賽銭箱に腰掛けてのんびりと）

（お賽銭箱から降りると、五円を投入して鈴を鳴らし手を合わせて）

チルノちゃんのお花見が上手くイきます様に……

（そう、純粋な想いで儚い願い事をして）

ではでは、私は失礼しちゃいますねー？

（そう言って、霧の湖へと飛び去って行った）

大ちゃん

頑張れゆうちゃん

新　小栗旬

淡路島

茶摘み

こんばんはー
そろそろお掃除をしないといけないですねー？

（桜の花の残骸や塵を竹箒で掃き始め……）

ふう……さて、と。
そろそろ失礼しますねー？
（掃除を終わると、霧の湖へと帰って行った）

早いよ

こんばんはー。
（お賽銭箱に小銭をちゃりんと入れてポフポフと手を叩いて、
すごく純粋な想いを願い）

ふむ、規制……結界が強まっているようですねー？

これは異変かもしれないのでしょうね……では、結界の向こう側にいっちゃいますか。

（そう言うと、奥に進んで行った）

さあ、ねがいをいえ
どんなねがいもひとつだけ

きくだけきいてやろー

大ちゃん

>>231
えっ……？
叶えて……ああ、聞いてくれるんだね、チルノちゃん？
ふふっ、私はチルノちゃんといつまでも側にいてくれるだけで良いんだよ？
（叶えてくれるのだったらチルノちゃんの（純粋な願い以下略））

【一言レスですよー】

そればっか

保守
守

ほす

宇宙

今日こそはこの結界をぶち破ってやるんだから！
八咫烏ダイブー！！
（強固な結界に有り余るパワーをぶつけて突破しようとする地獄烏）
（着地のことが頭からスッポ抜けていて破れても境内に勢い良く落ちるだろう）

【やっほー、待機するね！】

ん、何だあれ……
(守矢神社の境内で顔を真上に上げながら落下してくるお空を眺めている)

>>238
鳥だ！飛行機だ！
いや核熱鴉だ！

>>239
やった、やったぁ！結界が破れた！
これでまたおにーさん達と…うにゅぅ！？
（境内に勢い良く墜落して潰れたような声を漏らして）
しまったなぁあいたたた…着地のこと忘れてた…
あ、おにーさんこんばんは！！

>>240
核のパワーに破れないものなんて無いんだから！
えへへーどうどう、すごいでしょ♪
（久しぶりのおにーさんに抱きついてスリスリして）
（嬉しさを表すように翼がせわしなく上下してる）

>>241
こんばんはーお空ーおおう
（抱きつかれてむぎゅむぎゅ
結界にずいぶん悩まされてたのかな

>>242
変わらないおにーさんの香りだー♪
結界にはねーすっごく悩まされてたの、おにーさんにあいたいなーってずっと思ってた
うにゅ…おにーさん、おにーさん…
（豊かな胸を押しつぶしながら抱きついて胸いっぱいに息を吸って）
おにーさんは結界とか関係なかったりするのかな？

>>243
よしよし、そんなに会いたがってくれてたなんてお兄さんも嬉しいよー
（胸の柔らかさに頬を緩ませかけつつ、頭を撫で
全く無関係ってこたないけど、最近は悩まされてないなあ…
強くなってるらしいとは聞いたことあるが

>>244
うにゅ、おにーさんのお手てだー♪
おにーさん本当に変わってなくて安心した♪
（抱きついたまま飛び跳ねたりと無邪気にはしゃいで）
そうなんだ、羨ましいなぁ…
つよいっていうか理不尽なくらいってさとり様がぼやいてたような…うにゅぅ…
誰がこんなに強くしちゃったんだろうね？

>>245
人間だって、一年やそこらじゃそんかには変わらないさね
子供ならまだしも、もう大人だしな…
撫でられるの好きだったっけ、なら今までの分沢山なでてやろーぐむっ
（撫で続けてたら跳び跳ねられて、お空に埋もれる感じに

まあ…色々な困った人間やら何やらがいるって事なんだろうなあ
でも、今は無事突破できたことを喜べばいいさ！
（埋もれたまま返事

>>246
そうなの？ふぅん…おにーさんだったらこう…
私のこと見ておっぱいをむぎゅーってしてきたりとかされちゃうかななんて思ってたけど
あれ、おにーさんどうしたの？
（自分で飛び跳ねたりしておきながら首を傾げて埋もれているおにーさんに脳天気に）

あはは、おにーさんそのままで喋らないでよーくすぐったい♪
（頭を抱きかかえていやいやと身体をひねって）

…あれは一体…新しい妖怪？
それともお空が育てた植物みたいなもの…？
（よくわからない状態をじーっと見つめどう反応していいのか悩み）

>>247
くはっ……そういうコトしようとする時だってあるが、
今はお空がそんなに喜び勇んでるのに、水を差してるみたいだろー？
（腕と胸の中で呼吸を遮られながらも喋り続け

…でも、チャンスとあらばしちゃうがな！
（くすぐったそうに身体をひねられて、顔に胸がいっそう当たると
（自分からも抱きしめ返して、顔面で膨らみをむにむに押し潰し始める

>>248
さ、さとり様っ！？
な、何でここに居るんです、ビックリしたぁ…
えーっと…久しぶりにおにーさんにあえて嬉しくてギューっとしてるんですけど
（あせあせと慌てながら自分の主に説明して）

>>249
そうー？おにーさんなら別にそこまで嫌じゃないよ？
むしろなんて言うかなぁ…おにーさんにぎゅーってされるのと同じ様に安心するかな？
（首を傾げて自分でもわかってないような感じで）

やーん、おにーさんのエッチー♪
（自分の胸に顔を埋めてるおにーさんにくすぐったく思いながら）
（ぎゅーっと抱きしめておにーさんを喜ばせて）

>>248
…いえ生憎、妖怪でも植物でもなく、そんじょそこらの人間でございますよ？
（横から聞こえてきた声に、とりあえず顔だけを向けて固まりつつ答えた
（と言うか、それ以上の反応をどうしていいか分からなかった

>>250
お空にとってはスキンシップみたいな感じになってるのか…
とすると、気を遣うだけ損ってもんか………むふーっ
（と言っている所に、さらにぎゅーっとされて
エッチってなー、だったら自分からむにむにしてるお空だってそうなんじゃないのかー？
（横をちょっと気にしながらも、お空にはからかうように応えて、胸の谷間から見上げ
…まるでおっぱいの枕みたいだ
（顎をもたれさせられそうなサイズに、思わずそんな感想を

>>250
何で、って貴女の帰りが遅いからまたここの神様達に
何かされていないかを見に来ただけです…
…おにーさん？
（ジト目で見つめるが、お空の胸に抱きつく相手にムッとした様子で）
お空、その…エ、エッチなことをするのをとやかく言ったりはしませんが
貴女を騙したりするような連中には気をつけてくださいね…
（嬉しそうな様子を見ると怒るに怒れなく、頬を赤くしてその様子を見ていて）

>>251
初めまして…お空の飼い主の古明地さとりと申します
ところで、あなたはお空の胸に一体何をしているのでしょうか？
お空が楽しそうだから…その、私からは今は何も言いませんが
泣かせたりしたら許しませんからね？
（笑顔を浮かべながら、どこか冷たい声で）

>>251
そういう事かな…あんまり遠慮しなくてもいいよ♪
おにーさんやっぱり優しいなー♪
うにゅ、私そんなにさせてる？むにむに？
おにーさんも喜ぶかな〜なんて思ってたけどなぁ…うにゅぅ…
（ぶーっといじけたようにしながら）
おにーさん今日は寝るとき私のおっぱいで寝る？

>>252
えっと…結界が張られてて破れなかったから無理矢理にでもと…
うぅ、心配させちゃってごめんなさい
でもここの人たち皆いい人ですよ、私ここ好きです♪
（無邪気に笑顔を振りまいて）
うにゅ？だますようなことおにーさんがするかなぁ？
ちょっとスケベさんだけどいい人ですよ♪
いろんなこと教えてくれますし、お話もしてくれて♪
（何で赤くなってるのかな？と首を傾げながらも、おにーさんにねー♪なんてやりながら）

おにーさんの事はだーいすきだよ♪
…うにゅっ？う”にゅっ…
（ぐーるぐると抱きしめたまま回ってたりしてたら脚をもつれさせて）
（そのままぶっ倒れてしまって目を回してしまった）

【うにゅぅ、ごめんなさい今日はここまでなのー】
【んあぁぁ、もう時間がないー！！】

>>252
なるほど…貴女が「さとり様」でしたか、お初にお目にかかります
（挨拶に挨拶で返そうとすると、良くも悪くもお空の胸に遮られて頭を下げられなかった
…いや、えー……スキンシップ？ですよ？
そうそう、お空、こう言うの好きみたいだからであって
勿論、嫌がる事をするつもりはありません、決して！
（たじろぎつつも、冷たい声にきっぱりと応える
（しかしやはり、お空に抱きしめられている状況だといま一つ様にならないかもしれない

>>253
ああごめんごめん、喜んでる、喜んでるって
（いじけられると慌てて、また頭を撫でてあげて
…そいつはとっても良く眠れそうだけど、帰らなくていいのか、お空？

（そして、さとりと喋った内容に、ねー♪と同意を求められると
信じてくれて嬉しいけど、スケベってフォローになってな……なー、おおっ！？
（ツッコミを入れようかとも思ったが、大好きと言われてしまうとこっちも赤くなり
（と、次の瞬間倒れこんでしまって
だ、大丈夫かお空……おーい？

【お疲れお空、また遊びにおいでー】

>>253
そうですか…いえ、最近は多いようなのでしょうがないですね
…お空、貴女は疑ったりすることを知らないから私は心配なんです
ここが好き、なのはいいことですけど…
（笑顔を見せられると、どう言っていいのかわからなくなって戸惑い）
ス、スケベな人と関わっていると、お、お空までスケベになってしまいます！
お、もしも酷いことをされたりしたら、すぐに私に知らせる事。いい？
え、何で赤くなっている…あっ、これは…
（お空の心の声が聞こえ、自分の頬に手を当てて俯いてしまい）

あっ、お、お空…！…はぁ、この子ってば…
（目を回して倒れてしまったお空に駆け寄り、息をついて）
（とりあえず無事なのを見てほっとする）

【お疲れ様…急に入り込んじゃったけど、またよかったら宜しくね…？】
【おやすみなさい、お空】

>>254
スキンシップ…というよりお空は無邪気な子供みたいなものですから
おかしな事を教えすぎてしまうのは、主人としてどうかと思うのです…
……最近、お空を抱き締めてあげたりしてなかったからかしら…
（ぼそっと小声で）
…えぇ、これからも嫌がることはしないようにしてくださいね？
お空が楽しそうにしているのは私としても嬉しい事ですから…

はぁ、ちょっとはしゃぎすぎてしまったみたいですね
とりあえず、後で連れて帰るとしましょう…
それとも、あなたが一晩お空の面倒を見てくれますか？
もちろん、気絶してるのをいい事におかしな事をしたら…わかってますよね？後であなたの心に聞きますから…
（また笑顔だがどこか冷たい声で尋ねた）

>>254
…確かにちょっと、子供っぽさが強い子ですね
（心配そうに駆け寄って来るのを見て、なるほどご主人様なんだなー、なんて思いながら
分かってます、俺だってお空が楽しそうにしてくれるのが楽しいですから
（今度はちゃんと頷き

ここから地底まで連れて帰るのは大変でしょうし、構わないならこっちで面倒見ますよ？
この神社、一晩ぐらい宿にさせてもらっても問題ないようですし
……だ、大丈夫ですって、信じてくださいよ
（笑顔で凄まれると、焦り混じりに
……ちなみに、さっきお空に許可をもらった、おっぱいを枕にして寝ると言うのは……？
（おそるおそるそんな事を訊ねてしまい

>>256
子供っぽい、というより子供ですね…
その…エッチな事とかにも興味はあるのかもしれませんが
羞恥心とかはあまり無いようにも見えますし…
…主人がペットの事を心配するのは当たり前ですよ
（倒れたお空に膝枕をしてやるようにしながら）

これ以上ここの神様達もお空に何かしたりはしないでしょうし
宿にさせて貰いましょうか…
…えぇ、信じたい所ですけど先ほどお空の胸をあんなに触っていたのを見ると
少しばかり不安になってしまいます
（握り拳を笑顔のまま作って）
……心配になってきました。私も一緒に寝た方がいいのでしょうか…
そのままお空の許可無く襲ったりしないのなら、と言いたい所ですが…
（ジト目で見つめながら顔を近づけ）

>>257
………あ
（一拍遅れて、心の中を読まれたのだと気付いた
羞恥心かぁ…確かにいきなりおっぱいむにむにしていいよ、って、
冷静に考えてみると凄いこと言ってるよな…
いちおう時と場所は選ぼう、と言ってみるか…うーん
（さっきの感触を思い出して赤くなりつつも考え始め

はっ、大丈夫です大丈夫です
（握り拳とジト目が見えて、慌てて思い出すのを止めて
さとり様とも一緒に…？
いやいや、許可無くなんてしませんよ？
それこそお空が楽しくなれないですし、ダメに決まってます、うん
（かと思えば三人して一緒に寝ている光景を想像して
（恐れの中にも僅かの幸福感が入り混じった、落ち着かない様子を見せてしまう

>>258
えぇ、なのでもしお空に何かしたらすぐにわかってしまうので
気をつけて下さいね…？
お、おっぱいむにむにしていいよ、って…くっ、あ、あなたは！
す、少しはこ、断ったりしなかったんですか！？
って、な、何を思い出してるんですかっ！？うっ…
（真っ赤になってしまいながら、自分の控えめな胸を押さえて）

―――も、もう深く考えるのはやめにします…
（頭を抱えながら落ち着こうと深呼吸して）
…嘘は言ってない様子ですが、なんだか私自身の心配も必要になってきそうですね…
まぁ、女性として全く気にも留められないよりはいいのかもしれませんが…
（呆れたようなため息をついて）
お空に酷いことをするつもりは今はまるでないようなので、任せます…貴方自身が
何かしてしまいそうで不安なのであれば私も一緒に寝る事にしましょう

>>259
だって！
あんな子供っぽい純真な感じで言われたら、
むにむにしたいと言う気持ち以前に断りづらいでしょう！
（ある意味切実な感じで言い返して
（そして押さえられた胸に、反射的に視線が向く
………えっと
俺はさとり様のようなのも、全くもって構いませんと言うか…
（しばらく悩んではみたが、最良とは言い難い事しか言えなかった

…すみません、心を読まれてしまってはもう誤魔化しようが無いので
さとり様もちょっと怖くはありますが、今は、魅力的に見えていますから
（呆れたような溜息に、苦笑しながら
酷いことするつもりはないですが…
ただ寝ぼけている間の事まで責任は取れないので、良かったらさとり様も一緒にお願いします
流石に１対２じゃ、何がどうなっても敵わないでしょうし
それにお空だって、さとり様と添い寝するのは嬉しいでしょう
（さとりに膝枕しているお空のほっぺたを、ぷにっとしつつ

>>260
そ、そこはあなたは男として断るべきなんじゃないですか？
小さな子を騙しているようにも見えますよ…？
ッ！？わ、私の胸も見ないでください！わ、私の胸はどうせ
お空に比べれば小さいですよ！ち、小さい胸に興味なんてないでしょう？
（何やらムキになっているようにも見える）
…はぁ、慰めの言葉はいいです…私自身子供体型なのは自覚していますから…

私も魅力的に、ですか…
最初はそう思っていただけても、すぐにその考えは変わるかもしれませんね
心を読まれるのが嫌で逃げて行く人間をたくさん見て来てますし慣れてますから
（お空の方に視線を向けながら目を合わせないようにして）
はい、わかりました…寝ぼけているのをいい事に何かしたら悪夢を見せてあげます
確かに最近添い寝をしたりはしていませんでしたね…では、部屋にお空を運びましょうか
夏とはいえ、いつまでもここに置いていては体調を崩すかもしれませんから…
……運んでもらってもいいですか？
（頬をぷにぷにしているのを見て小さく微笑むと多少信用はしているようで）

>>261
客観的な意見が痛い！
でも、断ったらきっといじけたり寂しがったりするんですよ…難しい…
……それ俺どう答えたらいいんですか！
興味あるって言ってもないって言ってもアウトじゃないですか！ありますけど！
（ムキになられて、つられる様にそう返して

地底に行ってるのはそういう事ですか…
でもその当時に比べたら、人間も妖怪もだいぶ色々なのが湧いてきているみたいですし、分かんないですよ？
…まずは今夜を過ぎたらどうなるか、俺自身で確かめさせてもらいましょう
（目を合わせてくれない彼女に、どこか楽観的な素振りで
もちろん……よっと
（頼まれると、背中にお空を、起こさないようにおんぶして
確かあっちの方に空いてる部屋が…
（さとりを先導して、神社の中へ入っていく

>>262
断った上で、男女の仲でそういうのをするのは両思いになってから…とか
ちゃんとしたお付き合いの上で…と言えばよいのではないですか？
きょ、興味あるんですか…。お空の大きな胸が好きな癖に私みたいな胸にも…へ、変態…
（視線を逸らしながら呟くようにして）

嫌われるのなら目の前からいなくなった方がお互いのためでしょう
変わったのは承知しています。異変の後でいつまでも地底にのみ篭っているのも
ペット達に悪いとも思って、こうしてたまに出て来ているわけですから…
えぇ、そうしてください。ただ…嫌いになったとしても、お空の前ではそのままで居てあげてくださいね
（小さく少し不安そうな声で）
こちらの部屋ですね…
（神社の中に入り、襖を開ける。そして大きめの布団を一つ敷くと）
（枕を三つ用意して、布団の左の方の枕に横になって入り）
…私も今日はもう寝ます。それでは、おやすみなさい…
（監視をするような目を向けてはいたが、しばらくすると小さく寝息を立てて眠りについていった…）

【時間なのでこれで失礼します…お相手ありがとうございました】
【またお会い出来ればよろしくおねがいします…】

>>263
……大きさで良い悪いが決まる訳じゃないんですよ？
（変態、とまで言われて流石にダメージを受けたが、それだけは最後に主張しておいた

そのつもりです…でも、さとり様の事も、嫌いになるつもりはありませんから
（不安そうな声には、やはり楽観的に応じて
（部屋の中に布団が敷かれると、真ん中の枕に、お空をそっと横たえた
ええ、お休みなさいさとり様
俺も…眠くなってしまったので、すぐに寝てしまうと思います
（監視の目には少しびくつきながらも、やがて寝息が聞こえてきて
（こちらも緊張の糸が切れたように、右の枕に伏して夢の中へ

（翌朝どうなったかは、当人と神様達しか知る由も無く…

【こちらこそありがとうございました】
【さとり様とも、また会えるのを楽しみにしています】

紅魔アリス館スレから移籍ですかさとり様？

移籍確定

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

いかん

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

こんばんはー、それとお邪魔しますね。
（手慣れた様に社務所の中に入って来る、若草色の髪の妖精）

ふむ、新しい空気を感じますねー？
空気と言うより妖気ですけど。

空気と言えば、ここは夏でも涼しいですよね。

人里からの避暑地になれば、ここのお賽銭箱も更に満たされるのですけど、
流石に危険が高いですよねー？
（そう肩を竦めつつ、マイ座布団を敷きちょこんと座る）

さて、と。
（立ち上がって座布団を仕舞い）

じゃあ、そろそろ失礼しちゃいますねー？

（卓袱台の上に、バスケットから取り出したスイカ一玉を置くと、
霧の湖へと飛び去って行った）

大ちゃん

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

いかない

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

拒否

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

あぢゅいぃ…なんだこの暑さはぁ…っ…梅雨が明けただってぇ。
んー…いやだぁ…夏ぅ…いやぁ…っひゅ。
（池にはまりながら項垂れている）

涼しくなる方法ないかな〜…チルノとかさ、はふ〜。

【久しぶりにおじゃまするよぅ。】

よく冷えた胡瓜を池に放り込んでみる

>>280
んはぁッ！？
（緑色の物体が飛んでくるのを目で捉えると、すぐに胡瓜だと分かって）
（胡瓜を追いかける様にして水の中に潜り込んでいき）

ざぷぅ…っ！ わぁー、良く冷えてるねぇ♪ それにとっても新鮮でおいひゅふお…ばりばり。
(話しながら早速貪り始めて)
んんっふ、あは〜、美味しいなぁ〜♪ ありがとよぅ、めいゆー。
（にっこりと満面の笑みを浮かべて）

【ダメ元だったけど発言で来てよかった〜、規制が解けたみたい！】

さて、胡瓜も堪能したし。明日からも暑いの我慢してみようかな〜。
川や池の底は意外と涼しいだろう！よし〜。
(うんと頷くとそのまま池の底へと潜って行った)

【お暇するね〜。】

お暇なら

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

ことわる

皆さんこんばんはー。
（バスケットを両手で持って入って来る、若草色の髪の妖精）

これから暑さが堪えて来る季節ですねー？
皆さんの暑さ対策は、万全ですか？

私は、万全ですよー？
（そう、小さく折り畳んだひんやりする布を胸元から取り出して）

これがあれば私の心は暖まり、暑さも凌げて一石二鳥ですよー、と。

そろそろ流し素麺もやってみたいですねー？
（そう階段に腰掛けて呟いてみる）

大ちゃん発見……やはり妖精は夜行性なんだな

なんだい…その小さな紙は？

>>287
あ、こんばんは外来人さん。
（座ったままぺこりと頭を下げて）

ふふっ、これは紙では無いのですよ？

これはそうですねー…強いて言えば私の元気の元と言った所でしょうか？

（バスケットから、麦茶の入った水筒を取り出して、
コポポと麦茶を淹れたコップをはい、と渡してみて）

>>288
どうもー♪
(こちらもペコリと頭を下げると石段に腰を下ろし)
ほほー成る程…それがあるから大ちゃんは元気良く過ごせる……と

ありがとう…有り難く頂戴するね
(よく冷えた麦茶を受け取ると渇いた喉を潤して)
あー上手い！！夏は麦茶に限るね。

大ちゃんが元気なのはいいけどさ
湖にいるチルノとか言う子がもう少し大人しいと助かるんだよなぁ…

>>289
いえいえ。
そうですねー、これを五感で確めちゃうのが日課になるくらい大切な物ですよー？
（愛おしそうに大きな胸の谷間に仕舞って）

ふふっ、良い飲みっぷりですね。
もう一杯如何ですか？
（そう、コップに麦茶を注いで）
麦茶はミネラル豊富って聞きますし、夏の栄養補給にはもってこいかと思いますよ？

（困った笑顔で）
チルノちゃんは、夏が一番元気ですからねー、
暑くなったら、もっと元気になっちゃうかも……と、言いますか、
外来人さんは、霧の湖に行く用事があったりしちゃですか？

>>290
大事な物だけあって…一番人の手が届きにくい場所にしまうんだね〜
(胸の谷間へ大事そうにしまう仕草に思わず顔がにやけ)

うん、頂くよ〜ありがとう
通りで旨いと思ったらミネラルがたっぷり含まれているからなんだね

いやー川や湖には釣りや蛙を捕りに行くんだ
河童のにとりなら出会っても、胡瓜挙げれば友好的に接してくれるけど
チルノはね……いきなり攻撃してくるから
話も通じないし…人の顔覚えてくれないのが困るよ
それで毎回襲われる羽目に…

>>291
はい、妖精郷の奥深く……
人が踏み入れられない秘境に、ですよー？

ふふっ、外来人の貴方（貴女）は、そこに踏み入れられますか？
（もぞもぞと座り直しながら答えて）

この麦茶は、人里で一番飲まれているって噂ですからねー、
美味しいのは、この麦茶を作ってくれた職人さんのお陰ですよー？
（そう、量の減ったコップに麦茶を注いで）

それは大変ですねー…
（小首を傾げて）
なら、場所を変えてみるのはどうでしょうか？
湖は広いですし、チルノちゃんに見付かる可能性は低いかと……
後は格好を偽装してみるとか……

ん〜…
ではでは、失礼しちゃいますねー？

（バスケットを手に取り、霧の湖へと帰って行った）

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

やだ

COOLJAPAN　フットボール

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

>>297

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

キリ番

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

>>301

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

>>303

サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう

無理

がぎゃああ

こんばんはー。

美味しい美味しい、かき氷の季節がやって来ましたねー？
（バスケットを片手に社務所に入って来て）

かき氷は、
美味しい水とチルノちゃんの妖気の合わせ技で味が決まると言っても過言では無いと、
私は思っちゃうのですよー？

それに加えて、これ。
（バスケットから練乳、ゆであずき、それときゅうりのシロップ漬けを砕いたのを瓶詰めしたものを卓袱台に置いて）

これを加える事によって生まれる、
味わいのハーモニー……夏の清涼感の一時、
貴女はどうでしょうか？

まあ、流し素麺の汁には使え無いのですけど。

糞

さて、と。
きゅうりのシロップ漬けだけは大丈夫そうですから、ここに置いちゃいますね。

ちなみに、結界越しだと、取れなかったりしちゃいますが。

ではでは、過ごしやすい夜を満喫してくださいねー？

（そう言うと、霧の湖へと飛び去って行った）

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

いやだ

あつい

妻子

最後

債務

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

一影九拳の好きにはさせません

誰かいる？っていうかルールに抵触してないよね？
してたら酉変えるよー？

こいしで出てきてルールだのを口にする
お前はポエだろ

日付が変わったから今日はこれで。ばいばーい

ここは荒らしのスレ

皆さんこんにちはー。
（そう言って、団扇を片手に階段を上がって来る若草色の髪の妖精）

夏も後半になって、
人里の皆さんも踊りまくって、
秋……なんとかさんも興奮する時期、皆さんはどうお過ごしでしょうか？

ちなみに、私はいたって涼しく過ごしちゃっていますねー。
（そう言って縁側にちょこんと座って一息ついて、麦茶を用意し始めてみた）

大ちゃんじゃないか
夏休みの宿題は終わったかい？
って妖精には夏休みも宿題もなかったよな…

>>324
こんにちはー。
（氷の入った麦茶を差しだしつつ）

えっと、私ですか？
私は夏休みの宿題と言うより、
私自身の宿題がまだ終わらないと言いますか……
（そう、困ったような笑顔を浮かべて言い）

（団扇をぱたぱた扇いで風を送ってみた）

>>325
ありがとぉー！！ちょうど喉が乾いてたんだ
(冷たい麦茶を受け取り、乾いた喉を潤す)

あー美味い！！夏はやっぱ麦茶に限る

自分の宿題？どんな宿題なのかな…
もし良ければ聞かせてくれない？

>>326
良く冷えているでしょう？
天然の泡の入って無い、真水を凍らせてたものが入っていますからー。

そうですね、甘いジュースでも良いですけど、
麦茶も良いですよねー？

それは、チルノちゃんの……なんて。
ふふっ、女の子には秘密が多いのですよー？
（そう、人差し指を唇に当てて言ってみた）

>>327
うん、よく冷えてて美味いよ
おー道理で氷も美味いはずだ
(麦茶の氷を噛み砕きながら)
この氷でかき氷作ったら美味いだろうな

チルノちゃん関係かぁー
やっぱ二人ってそーゆう仲なの？
女の子が好きみたいな…

>>328
そうですよねー？
かき氷でしたら、チルノちゃんに言えば作って貰えるかと……

（おかわりを注ぎながら）
いえいえ、
私はチルノちゃんだから大好きなんですよー？

ですので、性別とかは特に……ですねー？

【と、すみませんが急用が入ってしまいましたので、一旦退室しますねー】

ワシも参加じゃ〜

小鷹登場ギャハハハハハハハハハハｗ
交流スレで晒されてンぞ〜ｗｗ

査察

さとり様もお空もこんな過疎スレにいるのは勿体無いです
紅魔アリス館に来ましょう

こんばんはー。
（バスケットを片手に、社務所に入って来る若草色の髪の妖精）
夏も季節的にはもうすぐ終わりますよねー？

そして、秋ももうすぐそこに……
あの何とか姉妹の方の名前を人里の人が思い出す……と良いですよね？

（そう言うと、畳に座って一息ついて）

ふーむ、
そろそろチルノちゃんが熟睡する頃ですねー？

ではでは、そろそろ失礼しちゃいますねー？

（そう言うと、霧の湖へと転移して行った）

大ちゃん

こない

こんばんはー。
（階段を上がって来る、若草色の髪の妖精）

季節ももう少しで、秋ですねー？

それにしましても、今年の夏も色々ありましたねー…。
（山肌を登って来る涼し気な風を身に受けて、髪を軽く掻き上げ）

お祭りに参加したり、流し素麺を楽しんだり、結果的に服が赤くなったり……
あ、お手製の花火も綺麗に弾けたりしましたねー？

さてさて、少し涼んで行きましょうか。
（スカートを押さえながら階段に座って、バスケットを横にそっと置いて）

さて、と。
（スカートに付いた塵を払いながら立ち上がって）

ではでは、これで失礼しちゃいますねー？
（そう言うと、軽やかに階段を降りて行った）

大ちゃん

どうせ空待機で終わるスレに参加する意味はないのにね

こんばんはー。
（神社の境内に現れる妖精）
そう言えば、少し前に新しい異変が起きていましたねー？
みんなで大騒ぎする異変でしたっけ。

と、言う訳で異変の首謀者の格好をしてみてました。

……決して私が出ていない訳では無いですよー？
（狐のお面を被って、そう言ってみた）

ふーむ、
お面ってどうやって浮かせれば良いのでしょうかねー？

とりあえずは、
弾幕を薄く伸ばして裏側に貼り付けて浮かせて見る事から始めてみましょうか。

後は外見と、それとポーカーフェイス……まあ、何とかしちゃいましょうか。

ではでは、これで失礼しちゃいますねー。

……それにしましても、
この膨らんだスカートは意外と動きの邪魔になりませんねー？
（そう言ってひょっとこのお面を被りながら霧の湖へと帰って行った）

ねたか

浮上

こんばんはー、初めてですけど
私もお邪魔していいでしょうかっ？（汗）

次の祭会場はここですか？
ここはキャラハン少ないから埋めるのは容易いな

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373375705/l50
キャラハンの皆さん、こんな過疎スレは放置してこちらに移籍しましょう

らっせらー

まあ、丁度いい潮時です
ずっと空待機ばかりだったこのスレ、消えても問題ないでしょう

可哀想だけど仕方ない
紅魔アリス館スレを恨むんだな

ま、おしまいにしましょうや

終焉

完結

エンド

鳴り響いた携帯電話

嫌な予感が胸をよぎる

冷静になれよ

ミ・アミーゴ

二人を裂くように

電話が切れた

ｓｉ　俺達はいつでも二人でひとつだった

このスレにはスペイン音楽がふさわしいな

時々思うことがある
荒らしというのはある意味では人間の業、
なるべくしてなる者が出るのは当然と言うことだ

荒らしが出るのは必然
これは真理

グリズリーマンという映画を観れば荒らしに走る人の心を少し理解することができるよ

ニコニコ動画で観れる映画だ

賛否両論だったらしいな

シベールの日曜日という映画もオススメ

無理解な連中によってたかって殺される
理不尽な映画でしたなあ

うん

俺は紅魔アリス館スレの者だ
キャラハン達の命令によりここを潰す

キャラハン達は守矢のことは一言も話していません

夏の陽炎

秋

射殺

う

あ

あ

あ

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ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社。
色んな神や人や妖怪が集まって、話し合ったり遊んだり色々してるよーですよ。
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こんばんはー。
（竹箒を片手に境内に降りて来る、若草色の髪をサイドテールにした妖精）

この妖怪の山にも、
急速に秋の伊吹が吹き込んで、微妙に色づいて来ましたねー？

（周りを見回して）
つまり、
この神社の境内にも沢山の落ち葉があったりしちゃったりするのでお掃除を、
あと、
お芋さんとか持って来ちゃいましたので、エコな焼き物何かも楽しめたら良いですよねー？
（そう言うと、てややーっと、落ち葉を竹箒で集め始めて）

さっさと引退しろ

158 ：永遠に幼い紅き月 ◆eKUT2paMjc：2013/09/13(金) 21:16:03
【さて、とりあえず意見だけ述べておこうかしら】　
【東方スレが多すぎることで非難を浴びせられ荒らされるのは正直キツイわ】
【だからまずはサロンの守矢スレを潰すべだと思うの】
【あの過疎スレ、ぶっちゃけ目障りだったのよ。過疎のくせに】
【なので守矢を潰す案に賛成するわ】

乙

160 ：夜に蠢く光の蟲 ◆BhqaHNS2To：2013/09/13(金) 23:02:47
【私も今回は色々言わせてもらうね】
【ハッキリ言って守矢スレは大嫌い、スレの名前も見たくない】
【どんどん批判書いちゃってよ】

URL貼り付けて書けよ。屑

144 ：幽人の庭師 ◆c.RkMQV0uY：2013/09/13(金) 00:29:09
【一言失礼します】
【守矢スレの皆様、もう終わりにしましょう】
【悔い改めれば私達のスレの移籍も認めますよ】

URLの貼りつけのないソースは全部信用ならねぇ

141 ：犬走椛 ◆vby5bIUSlk：2013/09/13(金) 00:17:57
>>140
【名無しの非難ってのは数に入れてもしゃーないと私は思ってるけどさ…】
【内容的にはすげーもっともなのばっかだもんな…守矢スレは自業自得だぜ】
【きっつい事言うけど過疎で空待機ばっかのスレなんていらねーよ】
【どーかんがえたって同じ東方スレとして情けない】
【いらないよマジで】

【些細な事って思うやつもいっかもしんねーけどぶっちゃけ私ゃ怒ってる】

（うず高く積まれた落ち葉を見上げながら）
流石に守矢神社と言った所でしょうか？
本当に境内が広いですねー？

まあ、
炎弾で焼きながら掃いていけば楽だったのですが、
焼き物もありますからねー？
（バスケットの中からアルミホイルに巻かれた食材を出して）

焼き肉、焼き芋、焼き魚、焼き餅まで、
アルミホイル一つで、お料理の幅が広がっちゃいます。

と言う事で投入ですっ！
（食材達を落ち葉の中に入れて言って、炎弾で落ち葉に着火、
そばには水の入ったバケツを置いて）

↑
てか、この大妖精ってこいしじゃねーの？
無駄に色んなキャラのコスプレしてるし無意味な行動でスレ埋めてる
誰も来てないのに料理とかバッカじゃねーの？
おい、こいし、素直に名乗れよ

うーん、
静かな夜に香ばしい香り……秋ですねー？
（灰の中からアルミホイルを取り出して焼きかげんを確かめて）
ふむふむ、
なかなか良い焼き加減ですねー？

これでしたら、お裾分けに耐えられるレベルでしょうか？

さて、と。
此方と彼方の神社にお裾分けに行きませんと。
（バスケットに詰めて）

ではでは、
失礼しちゃいますねー？
（そう言うと、転移して行った）

昨夜

こんばんびー。
思えば私もここで弾幕ごっことかしたなー、うん。
懐かしいー。
（境内の中、懐かしむように周囲を見渡す）

【初めましてー】
【ゆったりとした雰囲気が気に入ったので参加しちゃうね☆】

キリ番

とりゃっ。
（賽銭箱の上に乗ると）
（お馴染みのグリコポーズを決める）

アリス館の>>1を勝手にａａにしたことを一言くらいわびたらどうなのか
トリが違うから別人と言い張ってもこのノリじゃ誰も信じませんぜ

ポエの移動簡易履歴
東方以外の色んなスレ→紅魔アリス館→神社→紅魔アリス館→守矢

（買ってきた団子を試食中）

ポエマー消えろ

台風の影響で雨風が強いわね…
ずぶ濡れになる前に雨宿りさせてもらおうかしら…

私がこの神社の主である！

ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！えいっ！えいっ！えいっ！えいっ！えいっ！

>>405
NGくらい使えよ幸平

空き部屋はこっちかしら…？
（タオルで濡れた髪を拭きながら中に入って行き）
家主のいない所にお邪魔するのもなんだけど、しょうがないわよね…

>>410
えいっ！
(シュークリームを差し出す)

>>410
ぎゃおー、食べちゃうぞー☆
（肩に飛び乗るとはしゃぐ）

>>411
あら、ありがとう…
（片手でシュークリームを受け取りながら逆の手で）
（濡れた首周りや身体を拭いて）
疲れた時は甘い物が食べたくなるのよね♪
（シュークリームを食べてご満悦）

ちゃんと着替えないと風邪引いちゃいますよ？

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>>414
そうは言っても寝間着なんて持ち歩いていないもの…
ここの神社の巫女の服を勝手に借りるわけもいかないでしょう
ちゃんと拭いておけば一晩ぐらいは大丈夫よ。多分…

うふ〜ん

うふ〜ん

神様達の服を着てみたらどうでしょう？
パッツンパッツンとかぶかぶかとかそういうのもアリだと思います

>>419
あ、あのねぇ…なんでそうなるのよ
サイズ的には着るとしても早苗のになるでしょう
神様達のは…まずパッツンパッツンって絶対寝苦しそうじゃない
誰かに見られたら凄い恥ずかしいし…
ぶかぶかのは…とにかく勝手に服を借りるのは悪いわ
（拭き終わるとタオルを畳んで）

もう誰も居ないみたいね…今日は泊まらせて貰おう
（布団を敷くと上海に明かりを消させて中に潜り眠りについた）

就寝。

こんばんはーっ。
（自然な感じで社務所に入って来る、若草色の髪の妖精）

この前、
色々な所にお裾分けした焼き芋は結構喜ばれていましたねー？
やはり単純な食感では無く、バターを付けたのが良かったのかと。
じゃがバターとか人里でありましたし。
さて、一息着いて行きましょうか。
（座布団の上に座り、お茶を魔法瓶から注いで、一口）

コスプレはしないのかい？
つ『ランカ・リーの衣装』

この大ちゃんはポエじゃないと思うんだがな
ポエのキャラの好みやチルノ愛と意味不明の歌やポエムをしない
それにコスプレとかはしても東方と一切関係のないキャラのはしたことないだろ

穴子

>>424
（小首を傾げ、困った笑顔を浮かべて）
はい……？
と言いますか、何故いきなりコスチュームプレイをしなければいけないのでしょうか？

ふむーもしや、
この神社の新しい催しもの……ではないですよね？

それにチルノちゃんの前だったらとても良いのですけど、
人前で服を脱ぐのは、ちょっと遠慮したいですねー？

>>427
鉛玉をやるよ
（――ババババババババ）
（大妖精に向けてマシンガンを乱射する）

>>428
よいしょっと。
（お茶は確保しつつ、ちゃぶ台を斜めに持ち上げつつ頭を隠して）

はい、
分厚いテーブルは、弾幕を防ぐのに結構役に立っちゃいますねー？
ちなみに斜めにしたのは、勢いを逸らせる為です。
（そう、お茶の間の皆さんに解説しながら、お茶を楽しんで）

はーい、大ちゃんの唇で癒してほしいであります！
（テーブルに飛び乗ると顔を近づける）

>>430
（ちゃぶ台の下で困った笑顔を浮かべつつ）
ええっと、
すみませんけど、私の唇には癒し効果は無いのですけど……

それに、そこはちょっと危ないですよ？
（特にちゃぶ台に加えられた重さには触れずに、普通に支えていて）

いやいやいや、なーにをおっしゃりますか。
（床に降りると四つん這いで近づき）
ふんっ！
（がばっと押し倒すと髪の匂いを嗅ぐ）
んっ…ふんっ…大ちゃんの髪の匂いはミントの香りでごわす…
（髪に鼻をくっつけて満足そうに眼を細めて）
せっかくだし今宵無用でイイコトしないかい？　ベイベー。

>>432
何をって……あらら。
（変わった動きに、あっさり押し倒されてしまって、
支えの失ったちゃぶ台は名無しの頭上や背中へと自由落下して）

もうっ、乱暴な人間の方ですねー、
いきなり女の子を押し倒したりなんかしちゃダメなんですよー？
（めっ、と人差し指を立てて叱ってみて）

まあ、私の髪は香草の整髪料で香りを付けていますからねー？
主にチルノちゃんに覚えて貰う為にですけど。

（髪の匂いを嗅がれながら）

はあ、良い事と言うのはやっぱり弾幕ごっこでしょうか……？

ふんっ！　ふんっ！　はい論破

あたい、チルノ。
大ちゃん、セックスしよう！
（チルノのコスプレをしたデブ男が微笑む）

俺俺、チルノだぜ。
大ちゃん、お金貸してほしいんだぜ
（チルノのコスプレをしたマッチョマンがニカっと笑う）

>>435
ふむ、
新しいお客さんでしょうか……？
（匂いが違うので、正体を看破してみて）

はい、そう言う遊びでしたら、
人里の子供達の間で流行っていましたから、良いですよー？

（自分を指差して）
私、女の子。

（そちらを指差して）
貴方、男の子。

はい、終了ですね！
（何か良い笑顔を浮かべてそう言ってみた）

>>436
（不思議そうに小首を傾げ）

チルノちゃんと同じ名前の人間って意外と多いのでしょうか……？
（そう言いつつ、きれいな貝殻を９つ渡して）

はい、お金ですよー？

大ちゃん、俺のオチンチンを大ちゃんの手で扱いて射精に導いて下さい

>>439
（苦笑しつつ）
はあ……
一応ここは、神聖な場所なんですから、えっちな事をしてはダメなんですけど……
（自分の事は全力で棚に上げて）
もう、バチが当たっても知りませんよー？

（そう言うと、スポイトと、日本酒、空き瓶を取り出して）

流石にお部屋の中では……
縁側に行きませんか？

>>440
うぅ…そ、それは分かってるんですけど！
以前から大ちゃんのことが気になって、これはチャンスかなって
（目を横に逸らしつつも、モノはしっかり盛り上がって）
えっと…日本酒とスポイト…それに空き瓶…？
（どうしてそんなものがと頭を傾げるも、欲望が疑問を上回り）
縁側ですね、分かりました
（促されるままに先に縁側に移動して、大ちゃんの到着を待つ）

がっつきに餌をあたえないでください

>>441
ふふっ、
だったら仕方無いかもですねー？
（上に被さっていた人間を軽く退けると、縁側まで歩いて来て）

さあ、
立ち続けるのも疲れそうですから、縁側に座って下さいな？
（そう促しつつ、日本酒をコップに注ぎ）

ではでは、そちらも準備をして下さいね？
（ぽふっと横に腰掛け、準備を待って）

>>443
（あっさり体を押しのけられて縁側まで歩いてくる）
よいしょ…と
（縁側に腰掛け、大ちゃんが横に座るとドキッとし）
では、お言葉に甘えて…
（止め具に手をかけて外してズボンと下着を掴んで、足元まで下ろすと）
（窮屈そうにしていたペニスが露わになり、勢いを付けて反り返った）
（亀頭は包皮が剥けて亀頭が露出しており、脈動と共に何度も震え）
お願いします、大ちゃん
（大ちゃんを一瞥し、コップに注がれた日本酒に目を向ける）

>>444
……あらら。
（流石に天狗さんよりは小さめの証を見て）

これは元気そうな、証ですねー？
（まじまじと観察して見て）
こう、ビクンビクンとまるで別の生き物みたいで……
（ツンツンと横から突ついてみて）

じゃあ始めましょうか……
まずはお清めですねー？
（日本酒を自分の手にかけ清めると、酒にまみれた小さな手で、
塗るように竿を清めて、また手にかけると言うのを繰り返して）

>>445
なんか、あからさまにがっかりされてる
大ちゃんは、人間のより妖怪のを見慣れてそうだ
人間のは、お世辞にも大きいとは言い難いからしょうがないか…
（しかし、がっかりしつつも観察されると気分はすぐに戻って）
んんっ…！
（大ちゃんの指がモノをつつけば、左右に揺れて）
そういう使い方のためだったのね
いや、何となく予想はしてたんだが…あぁっ…
（お酒が大ちゃんの手に垂らされ、その手でモノに触れられると）
（ひんやりした感触と、何かむずむずする感触が混じり）
（大ちゃんの手の中で跳ねるようにモノが震えた）

>>446
あ、ごめんなさい、……顔に出ちゃいましたか？

ふふっ、大丈夫ですよ、
湖の周りの小妖怪さんに比べたら、ほら、しっかりしてますから。
（そうフォローを試みて）

はい、お清めは終わり、悪いバイ菌さんさようならですよー？
（炎弾で炙る方法も考えたけど、相手の精神衛生上良くなさそうなので止めていて）

えっと、
私、こう言う事した事無いですから、
技術は余り期待しないで下さいねー？

（そう良いつつ、まずは前立腺をひんやりと、
細い指先でほぐす様に刺激しはじめてみて）

>>447
顔にって言うか、声に出てたかな
もっとも、俺はお世辞を言われるより、はっきり言ってもらえた方がありがたいんだけど
…フォローをしてくれて嬉しいけど、そ、それ以上は…なんか、いろいろ辛いかも
（大ちゃんの手が丁寧にモノをお酒で清め、その感触だけで感じてしまい）
（息を少しずつ荒げていき、声も時折、上ずって）
大ちゃんのおかげで、すっかり綺麗になったな
それじゃ…あぁ、大ちゃんにしてもらえるってのが重要で…
技術を求めたりとか、そんなことは…あ、あぁ…！
まさか、そこに…んんっ…！
（臀部に指が触れたと思いきや、ずぶりと挿入されて前立腺を弄られ）
（指が抽送されると同時に肛門が解されて、締まりを失っていく）

>>448
あ、すみません。
では、次からは心の中で思うだけにしておきますねー？

いえいえ、
関係を円滑にするには軽いお世辞も必要ですので……
とはいえ、マカロニやウインナーに例えるのは流石に……
（笑顔を浮かべて）
ほら、私サドでは無いですし

（そう言って、指先を再びお酒で清めて）

全身の力が抜けて解れて来ましたねー。
流石、薬屋さんの技術です。
次は……ここでしょうか？
（奥から尿道を這う様に指先を這わせて）

あらあら、血管も凄くびくびくして……
（もう片方の指先は、鈴口を横からキュッと絞めてみて、顔色を伺ってみて）

>>449
あ、はい…そうしていただけると助かります…
（ストレートなもの言いにショックはあるが、その反面、大ちゃんを信用出来て）
えっ…！？俺のって、自分じゃ大きいのか分からなかったけど、
そんなのが比較対象なほど小さかったんだ……！？
いや、サドだと思うなー…メンタルな意味で
（お酒で手を清めてはモノを愛撫され、丁寧に扱われてる感じが心地よい）
（全身の力が抜けてくると感度も自然と高まって）
あぁぁ…そ、そこも感じる…ところです…！
技術がどうのって言ってたけど、弱点、結構抑えてるんじゃ……
（鈴口付近と、尿道を沿うように裏筋を指先が這い、先走りが滲んできて）
んぅ…それ、結構効く…ハァ……んっ……
（脈動を繰り返すモノはすっかり硬くなり、鈴口への締め付けが、更に先走りを滲ませ）
（射精感が込み上げて来て、息は更に荒くなっていく）
も、もうすぐ…イキそう…

>>450
ではでは、
そう言う方向で行きますねー？

いえいえ、
小さくは無いですよー？
ほら、自己暗示で大きいと思い込めば結構行けるかもしれないかもですよー？
（更にフォローを重ねてみて）

あれー？
私サドでは無いですよー？
サドなんて言っちゃう人は、
出させてあげないですけど、良いのでしかー？
（顔を見上げながら鈴口を押さえて）

またまたご冗談を。
ほら、私は未経験ですから、初めてなんですよー？
あ、まだ出しちゃダメですって、
余裕あるようですし？
（出させない様に押さえつつ、指先で睾丸を柔らかく揉み、尿道を伝い、
エラ部分を丸くなぞる様に撫でてみて）

>>451
そうしていただけると助かります
（メンタル面のイニシアチブを握られてしまい、頭がつい下がった）
（そこへフォローが重なると、自己暗示も悪くないかもと思ったりして）
ご、ごめんなさい！大ちゃん、今のは俺が悪かったです！
だから、意地悪しないで……本当にごめんなさい……
（初めてだと告げられ、それを肯定するように頷いて、また謝る）
（それでもモノは正直で、快感のままに震えて勃起を維持して）
（大ちゃんの手の中で跳ねて、悦びを露わにしていた）
いや、余裕はあんまり…んんっ…あっ……ハァ……
（射精が近くなると鈴口を抑えられ、睾丸を転がされて、）
（尿道を通じ、カリをなぞられると、ペニスが何度も跳ねるように震えた）

>>452
ふふっ、分かりました。
ダメですよー？
女の子には傷つく言葉もあるんですから。
特に私は純粋ですし。
（雄の躍動をするモノから手を離すと、瓶を構えて、反対の手にはスポイトが握られて）

お待たせしました。では、出しても良いですよー？
ここに出しちゃって下さいな？
（そう射精を促してみてみる）

>>453
はい、すみませんでした、大ちゃん…
今後は気をつけますから、どうか、お許しを…！
（快感に身を任せつつ、情けない声で許しを請う）
（それでもペニスは先走りを滲ませ、大ちゃんの呼称は、一貫してちゃんづけのままだった）
そ、そこに…！？
（瓶を構えられると、意図は察したが、スポイトはどうするのだろうと思いつつも）
（我慢が出来ず、亀頭と瓶の口が触れた途端）
見て、大ちゃん…俺が射精するとこ……ふあぁっ……！
（小さく声を上げた直後、瓶の中に向かって勢いよく射精して）
（だらしない表情を晒しながら、射精が止むまで瓶の中に放っていき、やがて肩の力が抜ける）

【こんな時間までお相手してくれて、どうもありがとう】
【俺は次のレスで〆にさせていただくよ】

>>454
いえいえ、
分かって貰えただけで、私は満足していますから。
（と笑顔を浮かべてつつ瓶の口を押し付けて）

はい、ここですよー？
あ、はいはい、
みちゃいますからどう……あらら、早いですねー？
（苦笑しつつ目の前で叩き付けられる精液の振動が、瓶越しに手に伝わって）

（ぐったりしたのを見届けてから、瓶を離して）
ん、なかなかの量ですねー？
さて、残ったのも回収しちゃいましょうか？
（手早くスポイトの先を鈴口の中心に軽く押し込むと、ちゅるる〜と吸出してみつ）

【いえいえ、長時間お疲れ様でしたー】

>>455
なんか、色々初めての経験だったけど…気持ちよかった…
大ちゃんのおかげで、今夜はぐっすり眠れそうです…
（瓶が離れる頃には射精はすっかりやみ、ペニスも萎え始めたが）
そ、そのための…んんっ…！！
（尿道に異物を挿入されるのは初めてで、思わず、縁側を両手を握って）
（最後の一滴まで吸いだされると、ペニスが萎えたあと、ズボンと下着を履き直した）
（そして、お礼を言うと、その日は神社に止まって、翌朝、人里へ帰っていった）

【俺はこれで〆にするね】
【本当にありがとう、大ちゃん】
【お疲れ様でした】

【落ちます】

>>456
ふふっ、
お粗末様でした。
（スポイトから、瓶に移しながら言い）

そう言って貰えると、
頑張った甲斐があると言うものですねー？
（瓶に蓋をして、スポイトと僅かに滑った指先をお酒はで洗って、
ガーゼで名無しの滑った部分を拭き取り）

そうですね、
今日はここに泊まるのが良いかと。

では、私の方はこれで失礼しちゃいますねー？

（そう言って、霧の湖へと帰って行った）

【はい、お休みなさいませー】
【ではまた、失礼しちゃいますねー】

大ちゃんの手コキとは羨ましいぜ

台風の次の日に晴れると、なんだか台風が来てたのが
嘘のように思えるわね…

>>459
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1378995850/l50
荒らしながら同時進行しないでください

>>459
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1379260653/l50
どうしてこんなひどい荒らしをするのですか？
良心があるのならばみんなに謝ってください

よくわからないのだけど…
私はそこの人とは関係がないわ

そんなわけないでしょうが。
スレが荒らされたり動いたりしている時に見計らったように待機する
もうその手口はわかりきっているんだよ、古明地こいし、いや、ポエマー

晒しあげ

…確認してみたのだけど、荒らされたりって何時間前から
その意味不明な荒らしはいるのよ…私が違う、と言ったところで
決定的な証拠はこんな場所じゃ出せないけど違う、としか言えないわ

みんな馬鹿だなあ
アリスは大妖精のかけもちキャラだから別人だよ

おかしな子は相手しちゃ駄目よ

>>465
ふんっ！　ふんっ！
（アリスの前でスボンを脱ぎギンギンにそそり立ったペニスを見せつける）

>>465
まあ、この所どたばたしているからこの周辺
気持ちいい日和だったねー、台風一過とは良く言ったもので

>>466
違うわよ。これ以上はこういのはキリが無いから最後にするわね

>>467
ごめんなさいね
何も言わなかったらそれはそれで、擦り付けられたままで終わってしまうかと
思ってしまったから…これ以上は相手しないようにするわ

うあああああ！！
（ポケットからナイフを出すと自分の腕を切ろうとする）

>>468
あ〜、明日もいい天気になるかしら
（見向きもせず無視）

>>469
そうみたいね…
台風が来た日は洗濯物がろくに干したり出来なかったから今日は助かったわ
あなたの所は台風で被害無く無事だったかしら？
場所によっては被害が結構大きかったようだから気をつけないとね…

>>472
雨も風もいっとき強くなったけど、被害ってほどじゃなかったよ
こっちも明日には洗濯済ませておきたいところだー
朝晩も涼しくなったし、そろそろこの辺に居る神様も元気になる頃だろうか

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>>473
それはよかったわね。浸水して色々ダメになった人もいるでしょう…
ふふっ、明日雨が降らなかったらいいけどね
ここの小さい方の神様は多少は雨が降って来るほうが元気になるんじゃない？
これから寒くなって冬になると冬眠とかは…さすがにしないか、蛙と言っても神様だし…

>>475
明日雨がぶり返したら泣くに泣けんねえ…
ああ、ここの神社の神様はそうかもな。
あのお姿で冬眠か…ちょっと可愛らしいかも
元気になるのは秋神様の方だねー、また豊作の年になるといいんだが

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>>476
何着かちゃんと変えの服はあると思うけど
数日降り続くと困ったものよね…
…悪戯とかされないか不安ね。ここの巫女も
常識に囚われてはいけない！とか言って、何かしそうだし…
あの神様たちは普段大人しいのに、秋になるとテンション上がってるわね
…まぁ、私も秋は過ごしやすいし好きだけどね
あの神様達も頑張って信仰を集めないと危ないだろうし、きっと豊作になるわよ

>>478
変えの服、と言えばアリスは、いつもの服以外だとどんなのを着てるんだろ？
……寝てる子に悪戯ってドキドキする響きだな、いろんな意味で
（明らかによからぬ想像もしている顔）
うん、俺もこの時期は好きだなー…
あっという間に冬になってしまわないように、またお祈りしておこう

>>479
いつもの服以外…だと、普通に家の中ではネグリジェや寝間着な事もあるわよ
外に出かける時は大体この服だけどね
ドキドキって一体どんな想像してたのかしら？悪戯っていうぐらいだし
顔に落書きしたりとかそういうの…じゃ普通ドキドキはしないわよね
（ジト目で見つめ）
冬になって雪が降ったりしたら雪かきとか面倒になるわ
この子達にやってもらうけど、ずっと降り続けたら家がつぶれちゃいそうだもの
（上海の頭を撫でると上海が手を上げて）

>>480
ネグリジェや寝間着……すっごい似合いそうだ
そんな格好のアリスを拝んでみたいものだなぁ
（しみじみと呟いていると、ジト目で見つめられて慌て）
いやいやいや、流石に実施したりはしませんよ、罰当たりにも程があるし！

おや可愛い。
雪って積もると重たいからなー、屋根の上に上がるのも面倒だし…
人形貸してって言いたいところだけど、アリスが居なきゃ意味ないんだよなあ、残念

>>481
なら魔法の森の私の家に夜来てみる…？
さすがに男性と一緒に寝たら何されるかわからないから
上げるかどうかは置いといて、見るだけなら出来るかもしれないわよ？
（クスッと冗談半分で笑い）
もしも冬眠したら次の春までは平気よ。多分…

人里で困ってる人がいたら、雪かきぐらいならしてもいいっていう気にはなるかもしれないけど
この子達を貸す、っていうのは出来ない相談ね
何されるかわからないし…特に妖怪の山の河童に貸したら…どうなって帰ってくるかわからないわ…

>>482
夜に行って放置される可能性もあるのか…これからの時期しんどそうだなぁ
（こちらも苦笑して）
いや、でもそれぐらいのリスクを侵しても見る価値はあるか、何と言ってもアリスだし！

まあ、俺人形の扱いなんて分からんからなー、その点では確かに。
河童に任せたらでっかくなったり色んな拡張機能が着いたり…
あ、でもでっかい人形はもう持ってるんだっけか。

と…もう日が変わりそうだしそろそろお暇しなきゃだな

>>>483
ふふふっ、それに人間には魔法の森は危険よ？
えっ、あ、あの…なんだかそこまで期待されると…
（冗談半分で言ったつもりだったが、戸惑った様子を見せて）

この子達を私以外に操れるわけもないものね
おかしな武器を持たされたりしそうよねぇ…指からレーザー出たりとか…
えぇ、まだ試験中だけどゴリアテがいるわ。あの子は大きいから
操る私の方も大変で、完全ではないのよ

そうね…その、話しかけてくれて…ありがとう
気をつけて帰りなさいよ

私もお暇するわ。お疲れ様
（スカートの裾を掴みながら軽く一礼すると魔法の森の方へと帰って行った）

>>484
こちらこそありがとう、アリスも気を付けて。
またなー？
（軽く手を振って、こちらも帰路につき）

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　　　　　　　　　　　　　　　　!人iﾊ{r示ﾐ,i':, 　从 ヽ　　　　} ヽ ) ー ''"
　　　　　　　　　　　　 　 　　( ﾘr‐‐ .弋ﾉ　jﾉｨ示ミfヾ､__ ノ{ '., 〉　ｆ´⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　 )〈.　　 ヽ　　　 弋.ﾉ }::',::::/::f 　 ＼ |　 ι "⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　 　rf:ヾ__　 .}　､ _,　 / 　{:::Y::r'　) 〈⌒.l　　　　　ﾉ　こいしにゃ〜ん♪
　　　　　　 ／⌒＼ 　　 __／　`}.:::::ヾﾃ＞ - - {　　>,;;/人( Y...,,,_|__,,,,. -''"
　　　　　　{　　 　,.. -''　　´｀ヽ　f:::::::r''/〈〉';::::ノ}.／}ﾊﾄ(　　　　　ﾉ
　　　　　　i　 , 　"　　　　　　 }　_':,:/　〈〉Y､ _, Y＿＿＿,,...--''"´
　　　　　　i／:.',　　　　　　,. .ｲヾ､.　,,.〈〉　'､.__.ﾉ
　　　　 ／i⌒i__ヽ,.. .- 　´ 　.i:::;／　　 ｀Y 〈
　　　　l:::::|＿＿)::／:!　　　　i::/　　　　　i〜
　　 　 ヽ:::::::_,,..ィ:::::::::ゝ､_ . ノ/　　　　 / :::::ヽ
　 r⌒i　　　　　　　　 ／｀´''∧　　　 ././:::::::::'.,
　 i　　ﾄ､　　　　　 .. '　　／/:::::｀ー-ｨノ::}:::::::::::',
　 ヽ　　｀ー一 '' "　　／　/i⌒i__::::::/　　'､r,r._,}
　　 ヽ　,,　　＿....　 '"　　/::|＿＿):/. 　　　　 )
　　　　　 ￣　　　　　　　{:::::::::::::::::/＼,,,　 ,,,／
　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;::／　

紅魔館スレのレミリアの命令により今日から荒らさせてもらう
恨むならあのスレの連中を恨むんだな

生贄

そんな命令はありません
ただの精神異常者が他人のせいにしたいだけです

本当の幸せ教えてよ
壊れかけの神社

生贄

数多の望み　虚ろに詰めて
人を離れる赤い雛
忌み名を呼んで　額を撫でて
優しい指が遠ざかる

あなたに捧ぐ愛を知らず
言葉も持たずに
一人　私流されて
ゆらり霞む　人影

叶わぬ恋に濡れた瞳
隠す前髪に
せめて触れられなければ
笑えたのに

懐かしき声　忘れぬように
煙る面影探しても
夢も見られぬ眠りにつけば
迎える朝が恐ろしい

数多の望み　虚ろに詰めて
人を離れる赤い雛
忌み名を呼んで　額を撫でて
優しい指が遠ざかる

あなたに捧ぐ愛を知らず
言葉も持たずに
一人　私流されて
ゆらり霞む　人影

叶わぬ恋に濡れた瞳
隠す前髪に
せめて触れられなければ
笑えたのに

懐かしき声　忘れぬように
煙る面影探しても
夢も見られぬ眠りにつけば
迎える朝が恐ろしい

父はペルシャの風

母は大和の桜の花

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

また私生活が荒れているかい

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

詩なんて書き連ねていないで、履歴書を書き連ねようよ

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

こんばんはー。
（神社への階段を登って来る、若草色の髪の妖精）

最近は空も雲も余り無くって綺麗ですねー？

まあ、
下を見れば、境内には落ち葉は結構落ちていたりしますが……
焼き物やお風呂の燃料に使えると思えば楽かと……
主にお掃除する人は一人だけですけどねー？

（そう言って、お賽銭に寄り掛かって背伸びをしてみて）

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

最近よく来るな
早苗さん見たいのに

>>512
それはまあ、
春に続いて、過ごしやすい季節ですからねー？
秋は夏に抑圧されちゃったものが吹き出す、とかでしょうか？
早苗さんは、多分神社の中では無いでしょうか？

奇跡が起これば……
会えたり会えなかったりですよー？

（マシンガンを乱射する）

>>514
（本を片手に文章を読み上げてみて）
真 真贋（1822-1823）
とある村で産まれたと言われる男の子で、
産まれた時の泣き声がとても独特で、
まるで破裂音を連続させた泣き声で周囲を驚かせたらしい、ですねー？

後の武器職人、と書かれていますねー。

むむっ……！
これはチルノちゃんが深い眠りに入った波動ですねっ！

これは直ぐに色々確かめなければ……
と言う事でまた、日を改めまして……ではではっ！

（そう言うと、チルノちゃんの家に転移して行った）

時を刻めば想いも募る
あなたに代わりこの胸は
呼ばわる声も聞こえぬほどに
失い　忘れ　壊れゆく

悲しくない　辛くはない　
でも涙は溢れて
強く握る手のひらの震えさえも気づかず
狂おしいほど　愛しくとも
この身は形代

被る　病　罪　穢れ
そして別れ

嘆き叫ぶは誰の名前
願わくば一目　笑うあなた見れたなら
罷り路すら渡ろう

巡る想いは誰のために水面を漂う
浮かぶ一片の紅葉
向かう先へ

？

917 ：水戸郁魅 ◆FXhGTjpVf6：2013/09/21(土) 20:55:21 >>788
数々の無礼な発言を行いもうしわけありませんでした。
最後にもう１レスだけでしゃばらせてください。
あたしからはあなたに望むことはありません。
あるとすれば同情してなぐさめて欲しかったと言うことになるのでしょうか…。
あなたのレス見て確信しました。
あなたは全てわかって許しているんですね。
もしかしたら７月の時点から？
そうだとしたら脱帽するしかありません。
そういう意味で考えれば今回の騒動で一番損をしたのはあなたのお相手かもしれませんね。
正直に言えば許してもらえたのに誤魔化したことであなたの心からの信頼を得る機会を失ってしまったんですから。
あたしもあたしの相手に全く魅力が無いとは思いませんよ？
でもこの程度いつでも切れる相手だと思って下に見ていました。
だからそんな相手に同時進行されたのがくやしくて…。
だけど今思えばだからこそ裏切られたんでしょうね。
あたしに相手を責める資格なんてありませんでした。
この場を借りて幸平創真 ◆jPoeBVm0ycさんにも謝罪します。

こんなレベルに低い女にも真面目に向き合ってくれてうれしかったです。
あたしは性格の悪い女だと自覚しています、そんな自分が嫌いではないです。
だけどあなたみたいにどんな相手でも対等に接することができたら素敵だと思います。
恥ずかしい話ですが憧れてしまいました。
もしあなたが男の人だったらきっと好きになってましたよ。
あなたはリアルでも同性に好かれる方なんでしょうね…。
あたしはもうお二人の関係に関して何も口を挟みません。
あなた達に対してネガティブな気持ちも今は持っていません。
長きに渡りご迷惑おかけしました。

656 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ！

【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【３サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量？
絶対いや！
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【ＮＧ】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪

657 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな

659 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか？】

660 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:13:29 >>65

661 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある？
それとＮＧもあったら言ってね。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】

663 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

656 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ！

【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【３サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量？
絶対いや！
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【ＮＧ】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪

657 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな

659 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか？】

660 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:13:29 >>65

661 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある？
それとＮＧもあったら言ってね。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】

663 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

避難所の避難所の自治スレ★２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379832966/

避難所の自治スレで募集者に嫌らしい横槍を入れたり、
トリップ無しのキャラで声だけ掛けて回ったりしている、
「自治荒らしの◆7t0tPfeYgA (磐城・岩代國) の男爵」
「age荒らしの８ボイ」の両者が、避難所のID導入を巡って暴れている模様です。

俺はいつでも現状維持が一番だと口を酸っぱくして言っていますが、
みなさんはどうか。一度意見を吐き出してみるのはいかがでしょうか。

どうせこんなの通らないでしょうが、
もしかしたら宝くじが当たるような確率でありえちゃうかもなので。

◆7t0tPfeYgA (磐城・岩代國) の男爵が、
くの一の山で引き起こした故意の誤水遁事件。
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1345371193/177-186

656 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ！

【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【３サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量？
絶対いや！
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【ＮＧ】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪

657 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな

659 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか？】

660 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:13:29 >>65

661 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある？
それとＮＧもあったら言ってね。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】

663 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

盗塁

失敗

656 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ！

【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【３サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量？
絶対いや！
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【ＮＧ】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪

657 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな

659 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか？】

660 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:13:29 >>65

661 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある？
それとＮＧもあったら言ってね。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】

663 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

656 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:03:25
えいっ即席だけどテンプレ張っちゃえ！

【名前】フランドール・スカーレット
【出典】東方
【性格など】天真爛漫、無邪気に残虐
【３サイズ】公式設定ないけどお子様体形で。
増量？
絶対いや！
小ぶりなのが好み。
【プレイ内容】基本的に攻めたいかなー。
受けに回ってもいいけどね。
お尻使ったロールメインだけど本番やアナルも可よ。
【ＮＧ】スカトロは嫌。人体改造とかも駄目。
【希望の相手】魔理沙かレミリアお姉さまがいいわっ
名無しさんのお相手もするけど、その場合はオチで食べさせてね♪

657 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:10:54
情熱帰れ

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:23
よう情熱
相変わらず多重待機がすきなんだな

659 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:12:58
>>656
【お相手よろしいでしょうか？】

660 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:13:29 >>65

661 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:14:35 >>659
ごめんミスった。
いいよ。
シチュとか希望ある？
それとＮＧもあったら言ってね。

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/05(火) 02:15:53 >>661
【爆尻にしたうえで尻コキをお願いします】
【擬音たっぷりを希望します】

663 ：フランドール・スカーレット ◆ffALqz.BYw：2010/01/05(火) 02:17:17 >>662
やなこった。

こんばんはー。
（すぅっ、と鳥居の上に現れる若草色の髪の妖精）
明日から……
と言おうと思ったのですけど、今日から１０月ですねー？
１０月はハロウィンがあった気がします、後豊穣祭りでしょうか？
（小首を傾げて）
ふむ、今からカボチャを掘った方が良いのでしょうかね……？
お面なら沢山あるのですが……
（と言って、ちょこんと座った）

んー…
それでは、これで失礼しちゃいますねー？
（そう言って、霧の湖へと転移して行った）

んしょっと、こんばんはー。
（竹箒とバスケットを片手に登って来る若草色の髪の妖精）

こちらにも、
お掃除の風を伝えにやって来ちゃいましたよー？

まあ、落ち葉掃除と焼き物をしに来たと言った方が早そうですけど。

ここは落ち葉の稼ぎ場、取り放題なんですよー？
（そう言って竹箒でてややーっと、落ち葉を集め始める）

大ちゃん、お疲れさま

名無しはトリつけちゃだめ

そうか

（目を細めながら、袖を口に当てて）
いえいえー、
何時も使わせて頂いてる場所に感謝をしただけですよ？

さてさて、
良い時間になりましたので、これで失礼しちゃいますねー？
（落ち葉をうず高く積んで袋に入れると、霧の湖へと転移して行った）

大ちゃん

大ちゃんにチンポしゃぶられたい！

（障子の向こう側、奥からシャリ、シャリと金属を削る音がなって）

……ふふっ、うふふっ……
（そこからたまに鈴を転がしたような声色が混ざる様に聞こえていて）

>>537
こんばんは…って、何かが起きてる！？
（庄司の向こうの不吉な音と声に足が竦み、その場で動けなくなってしまう）

>>538
うふふっ……これで……

（ふと手が止まり）
……ん、人間さんの気配がしますね……？

（スッと障子を開けてみて……手に持った包丁はそのままに）

>>539
！？
（障子が開くと心臓の鼓動が速まり、大量発汗をするが）
……大ちゃん！？
な、なんだ…びっくりしたよ
（見ず知らずの妖怪でも現れたのかと思ったので安堵するが）
ところで、その包丁は一体…さっきまで何をしてたのかな？

>>540
（ひたひたと、月明かりに鈍く光る包丁を片手にゆっくり近づきながら）

こんばんは、人間さん。

（ひたひた）

これはですね

（ひたひた）

お料理に使う包丁を

（ひたひた）

磨いでいたりしたんですよ……？

（ひたひた）

（そう上気した表情で月明かりを背後から浴びながら見下ろして）

こえーよ

>>541
こんばんは、大ちゃん
どこかのホラー映画か、その類のゲームみたいな登場だね…
料理用の包丁かぁ…大ちゃんは確か、料理もやってたんだっけ
でも、なんだか怪しいなぁ…主に雰囲気がだけど…
何か嫌な事でもあった？

>>543
（包丁の背の部分を撫でながら見下ろして）
ふふっ、いやですねー？

ホラーなんて、
そんなオカルトある訳無いじゃないですかー？

はい、お料理もやっていて、これは”料理用”の包丁ですよー？
（そうにこりと微笑んで）

（小首を傾げて）
えっと、そうですか？
包丁を研ぐ時は、何時もこんな感じですけど。

>>544
幻想郷でそれを言っていいのかなぁ…
演出は大したものだったが、ネタ明かしされると、急に安心してしまうな
と言いたいが、やっぱり前言撤回しよっかな
包丁研ぐ度にあれじゃ、来客も逃げ帰っちゃいそうだ

>>545
ふふっ、
そこはにとりさんと一度通過した事ですから大丈夫ですよ？

ふむー？
言っている意味はよく分からないのですけど、
道具のお手入れは必要ですし、

それを使って作ったお料理で美味しい、と誉められれば、
笑顔が自然と産まれちゃいますから。

（苦笑しながら）
まあ、この夜更けにお客さんが来るとは予想外でしたけど……
とりあえず、
これに掴まっ……は、無理でしょうから、
普通に立って頂いて、縁側に戻りませんか？

>>546
通った道だったのかぁ、それなら納得です
道具の手入れは俺も必要だと思うよ、包丁にしろ何にしろ
包丁は放っておかれると涙を流し、その涙で錆びるんだとか
ふむふむ…大ちゃんの手料理とは興味ある
何となく来てみただけなんだよね、そしたら大ちゃんがいてさ
そ、そうだね、縁側に移動しようか
（先に縁側に移動し、後に大ちゃんが続くだろうと思って）

いどう

>>547
はい、
通った道ですのでお気になさらず、ですよー？

それは結露して錆びただけの様な気がしますけど、
道具はそれなりに大事にしたいですねー？
大事にし過ぎると、神様宿っちゃいますし。

私の手料理ですか？
んー…今はスイートポテトくらいしか無いのですけど、
それで良いですか？

（バスケットの中からスイートポテトの包みを取りだしつつ）

そうなんですか、
来るのが分かっていたのなら、
おうどんを作っていたんですけど。
（と横に座ってみて）

（魔法瓶から、紅茶を注いでスイートポテトと共に置いてみて）

それと汗、凄いですねー？
（胸の谷間からハンカチを取りだして、汗を優しく拭いてみる）

>>549
ある料亭の料理長が言った言葉なんだけどね
包丁に宿る神様か、日本は八百万の神とも言うし、宿ってもおかしくない
スイートポテトは甘くて美味しいよね
大ちゃんが得意とする料理なんだ、美味しいに決まってる
（取り出された包みにを一瞥して）
それは申し訳ない、事前に知らせられればなぁ…
（大ちゃんが横に座ると、息を呑んで）
ありがとう、大ちゃん。いただきます
（注がれた紅茶を手に取り、一口飲んで、スイートポテトを齧って）
うん、やっぱり美味しい…ポテトも紅茶も…
え？あ、ありがとう…
（汗を吹かれると照れて、ふと、ちらっと大ちゃんの胸元を見てしまう）

>>550
なるほど、
格言だけなら良いのですけど、ここでは人形になっちゃいますからねー？

（苦笑しながら）
そうなったらもう使え無くなっちゃいますから……
もしそうなったなら、山に返しちゃいますけどねー？

ふふっ、
そう言って貰えると素直に嬉しいですねー…お粗末様です。

（人差し指を自分の顎に当てて）
と言っても、
私は何時も居ないですからねー？
うどんの屋台があった時にはご贔屓を、ですね。

良いですよー？
山を登って汗をかいたみたいですし？
（汗を拭く度、腕の動きに遅れて大きく張り出した胸が揺れて）

>>551
人形か…ん、人形？
（どういうことだろうと思いつつ、良く分からなくて首を傾げ）
神様も世知辛いなぁ…
でも、使えなくなった道具に存在意義はなくなってしまうし、
それも無理ない話ってもんか
俺の素直な気持ちを述べさせてもらいました
（もう一口食べ、紅茶を飲んで、美味な味わいを楽しみ）
では、その時は贔屓にさせていただくよ
あはは…なんか、こんなに可愛い女性にお世話になるって、
男として幸せだな……
（胸の動きをついつい目で追って、気がつくと、股の間が目に見えて隆起してしまう）
…こ、これは…その…

>>552
いえいえ、
ひとがたですよ、ひとがた。

（人差し指を立てて）
もうっ、それですと私が捨てちゃってるみたいじゃないですか。

いいですか？
山には神様が沢山います。
ですので、神様は神様の中に返すのが神様の幸せに繋がる
……そう私は信じていますので。

ふふっ、またまたお世辞を。
はい、その時にはご贔屓ですよー？

……あらら、どうしちゃいましたか？
急に慌てちゃってしまっている様ですけど？

（自分の胸が死角になってしまって灯台下暗状態で異変に気付かないで）

>>553
お恥ずかしい、色々と無知を晒してしまった…
それに誤解させるようなことまで…失礼
大ちゃんの持つ信念なのかな
妖精の鏡というか、お手本というか、立派だね
（スイートポテトを食べきり、紅茶を飲み干して）
実は……こんなことになっちゃって……
（脚を左右に開きつつ、服の前を開くと）
（大きく反り返った逸物が露になって）

>>554
いえいえ、
と言いますか、読み方の違いだけですので、お気になさらずー。

え……？
んー、まあ、そうかも知れないですねー？
（チルノちゃんをめぐるライバルになるのを防ぐ、
そんな目的だと言う事は伏せておいて）

（出されたモノを見下ろしながら）
あらら、なるほど。
秋の土筆ですね？

と言う事は、採取して欲しいのでしょうか？

（前の方のは、パチュリーさんのホムンクルスの材料に役に立ちましたねと考えながら）

>>555
ある意味、メタ要素あることをいったりしたけどね…
信念をもってるのはいいことだと思うよ
（大ちゃんの目的に気付くハズはなく）
（逸物を晒しても動揺しない様子に、少々驚いて）
は、はい……お願い致します……
というか、本当に全然驚かないんだね

>>556
はい、信念を持つ事は大切ですねっ。
信念が足りないと（チルノちゃんの裸を見るとか）、なし得る事もできないですからねー？

（それを見ながら）
ええ、人里とか山でよく見ていますから。
扱いは慣れていませんけどねー？

それと一応神社で神聖な場所なんですけど、
そこはお酒をまぶしてごまかしましょうか？

じゃあ、
四つん這いになって貰えますか？

（都合よくバスケットから取り出した道具達、それと手術用手袋を嵌めながら言って）

>>557
何故だろう、とても立派なことを言ってるのに
なんか、裏かあるような…

そっか……そうだったのか……
誤魔化すとは大胆たけど…これでいいかな
（逸物を露にしたまま四つん這いになる）

>>558
ふふっ、
妖精には色々な秘密があるものなんですよー？
勉強になりましたか？

神様ですから、なんとかなりますよ、多分。

では、拙い技術ですけど……
（後ろに回り込み、
ミニボトルに入れた日本酒を手に取りお尻から、
股間を伝い鈴口に向かって流す様に指先で撫でながらお酒で清めて行って）

ではでは、
あんまり痛くならない様にお薬入れちゃいますねー？
（ミニスポイトに入れた妖怪用媚薬を、鈴口から半分位お尻の穴に少し注いで）

はい、ちょっと我慢して下さいねー？
（馴染む様に軽く竿部分を細い指先でマッサージしてみて）

あらら、
分量を間違ってしまったのでしょうか？

ん、まあ、
横にさせてお茶を濁しましょうか。
（軽く持ち上げると、布団に寝かせて）

では、私も失礼しちゃいますねー？
（そう言って道具を片付けると、霧の湖へと転移して行った）

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>>559
【大ちゃん、ごめんなさい】
【レスを打ってる最中に寝落ちしてた…】
【せっかくお相手してくれたのに面目ないorz】
【昨晩もとい、今朝はどうもありがとう】
【お疲れ様】

【お邪魔しました】

許さない

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こんばんはー。
（鳥居の上に降り立つ、若草色の髪の妖精）
だんだんと、
秋も深まって来ましたねー？

夏みたいなお天気から、急に変わって来ましたから、
体調を崩されて、お医者さんに運ばれて行く人里の方も増えて来ていますから、
体調管理には、十分気を付けて下さいねー？

【>>563
まあ、時間も遅かったですし、お気になさらず、ですよー？】

大ちゃんと大人の遊びがしたい

>>567
（下を見ながら）
んー…、
この季節の大人の遊びと言いますと、色々ありますからねー？

例えば、ボムを投げあったり、
満月を見ながら、酒盛りをしたり、
釣りをしたり……そう言えば、淡水なのに人魚さんがいましたねー？
チルノちゃんに危害は加えなさそうなので、放置していますけど。

大ちゃんにオチンチン気持ちよくされたいな

丑三つ時

>>569
（困った笑顔を浮かべながら、鳥居から見下ろして）

えっと、
一応ここは神社で、聖域な場所のはずなのけど……
あ、これは俗に言う天丼と言うものでしょうか？

うーん、
とは言え、そろそろ帰る準備に取り掛かろうかと思いましたので、
すみませんが、採取は、またの機会にお願いしますねー？

ではでは、
今日は、これで失礼しちゃいますねー？

（そう言うとボムをいっこ下に置いて、霧の湖へと転移して行った）

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コナミ

こんにちは、今日も頑張ろう。

一言落ち〜

>>574

トリック、オア、トリート！
（そう言いつつ境内にぼんやりとした感じで転移してくる、若草色の髪の妖精）
（そしてカボチャマスクのせいで若干くぐもった声で）

この格好は、人里では一部地域限定で流行っていると言えば過言ですが、
たしか、カボチャとお菓子を交換するお祭りな衣装ですよー？

んー、物々交換が主だった時代を思い出しますねー？
（黒マントを風になびかせながら、社務所に向かって歩いて行って）

そして、物々交換の結果のお煎餅とアラレですよー？
（ちょこんと縁側に座って、お茶を用意し始めた）

悪戯しちゃうぞ

さてさて、
そろそろ丑三つ時、妖怪さんの時間ですので、
どう見ても、か弱い私はこれで失礼しちゃいますねー？

（そう言うと立ち上がりマントを翻して……
その場には、マントとカボチャとカボチャプリンを残し誰も居なかった）

886: 博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM [sage]

【私は今、初めて、はっきりと紅魔館と守矢神社の皆さんへ尋ねます】
【かつての神社スレの参加者の皆様にも尋ねます】

【今の神社スレは活発に活動しているように見えますか？】

【スレは荒れることがなくなりましたが、それでキャラハンが以前より参加するようになったでしょうか？】
【この現状を見れば答えは分かると思いますが、私の答えは否です】

【荒らしからの脅威を防ごうとルールで守りを固めた結果、自由が狭まり、自滅してしまいました】
【ポエマーの追放を優先し、ポエマーが出ていった後も、疑心暗鬼からルールを緩和できないままでした】
【せめて、ルールは程ほどにしないとこうなると、一つの可能性の提示になればと思います】

【話を戻します】
【神社スレは既に形骸化し、今の私がここを訪れる理由は、雑談を楽しむことより、スレを存続させることが目的となっています】
【これは正しくないスレの在り方でありです】
【私が努力をしてこなかったことも理由ですが、私が何もしなくなったのは、神社スレに未練がなくなったからです】

【そろそろ、今夜、ここへ来た目的を果たします】
【……今一度、私はスレ主に戻ります。そして、宣言します】


【三度目の正直、私、博麗霊夢は、本日を以って引退し、この神社スレを解散致します】


【神社スレは削除依頼を出しますが、私室は残させていただきます】
【この私室には、ポエマーに関する情報が多く残されているからです】
【神社が、私が最後に出来る貢献となれば幸いです】


ここからは、今まで神社スレに参加して下さって皆さんへです
一人ひとり、個別にお礼を申し上げたいと思いましたが……
今は新たな道を歩んでいるであろう方もいるでしょう。
その方々に、却って迷惑になってしまうと思い、辞めておくことにしました。
ですから、私が特にお世話になった方にだけでも、お礼を。

引退

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　　　　　　　　　　　 ／;:二 二 _￣￣￣｀}＞く´￣,}
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　r‐ ､　　　　ヽ､／　　　　　　　　　,ﾊ＿ﾊ　ヽ.　ﾉ、:::::::ﾉ　　　/　ﾉ　／ /
　'､　 ｀ヽ、　､_ノ　　　　__　ｲ　　／_,｣_/｀i　　|　　 〉／　,rｧ7´　/ ´､ ノｧ
　 ,ゝ ／:￣_＼〉　 　 '´__,/ |　 / ｱ,-､ ヽ,ﾄ､　〉　 ｲ⌒／ l::::|　　）　　ソ
　ヽ/:::::／´ ∠　 　 ,ｲ´rｧ` |／　　!_り　ﾉ|　）' ﾊ 〈／　　l:::::!　　　　ノ
　　!::::/　　 　 ﾉイ　ﾊ!. l_ﾘ　 , 　 　 　 "''ﾉ　　/,.イ　　 　 !::::i　＞イ
　　ヽl 　 　 　 　 ﾚ'　7'"　　rｧ'´￣ヽ　∠,　 ／/ 　 　 　 ',::::V´::::i
　　　 ＼.　　 　 〈　,八　　　ヽ　　 ノ　　ﾉ　 !　|　　　　　　＼:＼/
　　 　 　 ＼　　,ﾉイ　 ｀＞ ､.,__　　 ,.イ〈　 ﾉ　 |　 　 　 ,. イ´￣
　　　　　　　 >､,　 l／　　 /´:;ｲ_ア´::::/}ﾚ'　 　|　 　 ／　 i
　　　　　　　 !　 ` ､　　　Λ/〈_〉ヽ;:ノ｣　　 　 /　 ／　　　!
　　　　　　　 '､　　　＼　.!　 ｀ヽ､　　 ＿　 ／　/　　　　 /
　　　　　　　　 ＼　 　 ヽ| 　 〈_〉 ｀Y;___ノV '､ /　　　　 /
　　　　　　　　 　 ｀"''ー-i　　 　 　 '､;___;ﾉ　 ｲ　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　／`ｰ-ｧr - ..,,＿ ,,..ノ ＼
　　　　　　　　　　　 rく　　 ／::::'､　　　　　　　 ﾉ｀"''ー-‐ｧ
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　　　　　　　〉::＿::／:::::/::::::::::::／::::::::::::::￣:::::::::::::::::::::::＼:}
　 　 　 　 〈￣::::::::::::::::/:::::::::::/´￣ ｀ヽ;:::/:::::::;:::::::::::::::::::::::ｱ
　　　　　／｀ヽ;:::::::::／:::::::::::::|　　　 　 |/:::::::::::';:::::::::::::::::::ﾉ
　　　　/　　 　 ヽl´;｀ヽ、::::::::|　　　　|/::::::::::::::::';::::,.::-＜
　　　　'､　　　　　V　　 ＼;ノ|　　 　 |::::::::::::::::::::l´　　　　｀ヽ.
　　　　　＼　　　/　　　　/　.!`ｰ-‐'´i`'ー--‐'´　　　　　　　',
　　 　 　 　 ｀"''7　　　　/.,___|　　　　|‐ 、　　　　　　　　　　ﾉ
　　 　 　 　 　 /　　　　/　　 !`'ｰ-‐''´!ノ　　　　　_,,.. -‐''"´
　　　　　　　_Λ　　　 /　　 /(`⌒):'´::| ‐'' " ´￣
　　　　　ｧ'´/　 ｀'ｰ''７ ｰ‐'' |::::｀'´:::::::::|
　　　　　'､Λ,　　　 /　　 　 '､::::::::::::::/
　　　　 ／'-､`ｰ-‐7　　 　 　 ヽ;__／
　　　 / '､_,ノ:::::::::::ﾉ
　　　 !::::::::::::::::::ﾉ´
　　　 `ー -‐'´

？？

190 ：大妖精 ◆FHXJyBHtho：2013/11/04(月) 07:58:08 【ふむ、問いかけられたのなら、
それなりにそこはかとなく答えるのが、私の流儀風味ですねー？】

【些細的に面倒な事になる件は胸の奥にちょこっと置く事にしまして、
まずは、お疲れ様でした。

まあ、主的なキャラは、心の負担が大きくなりがちですからねー、
ですので、今は心を休めて、気が向いたら復帰を考えてくれる事を願っていますよー】

【と、私室のお返事をば……】

最終回

アイスダンス

侍ジャパン強化試合

トンイ(３９)「忌まわしき記憶」

さむい

マンフト

こんばんはー。
（そう言って、階段を登って来る、若草色の髪の妖精）

そう言えば、
昨日はポッキーの日と、図書館の本に書いてありましたが、
ちょーっと、時期を逃しちゃいまして……

早く気付いていればチルノちゃんと、
端と端を食べつつ、勢い余ってうっかりキスをしちゃった……と言う展開ができたのに。

（頬に手を当てて）
ううっ、かなり残念です……。

でも来年こそは、これでチルノちゃんとキスをしたいですねー。
（そう言ってお賽銭箱にちょこんと座って）

大ちゃんが来てくれてたのに気付かなかった
せめてお賽銭だけでも
（賽銭箱に500円喜捨し、神社を後にした）

>>591
（苦笑しながら）
あ、ごめんなさい。
こっちも気付くのが遅れちゃいましたねー？

はい、毎度ありです。
あなたに守矢の加護がありますように……。

……と、適当になっちゃいましたが、
お祈りに代えさせてもらいますねー？

ではでは、
私もこれで失礼しちゃいますね。

（そう言うと立ち上がって神社を後にした）

　　　　　　　　　　　　　,..:''::"´::￣:::￣｀::ヽ.／￣＞
　　　　　　　　　　　 ／;:二 二 _￣￣￣｀}＞く´￣,}
　　　　　　　　　 ,. :''"´:::::::::::::::::::￣::::￣::二::‐::｀＜
　　　　　　　 ／:::::::::::::;r ｰ-､／ ￣｀''ｰ'´　｀ヽ、::::::｀ヽ.
　　　　　　　l:::::::::::::/´　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､::::::::::::',　　　 ,.-､ ／ ）┐
　r‐ ､　　　　ヽ､／　　　　　　　　　,ﾊ＿ﾊ　ヽ.　ﾉ、:::::::ﾉ　　　/　ﾉ　／ /
　'､　 ｀ヽ、　､_ノ　　　　__　ｲ　　／_,｣_/｀i　　|　　 〉／　,rｧ7´　/ ´､ ノｧ
　 ,ゝ ／:￣_＼〉　 　 '´__,/ |　 / ｱ,-､ ヽ,ﾄ､　〉　 ｲ⌒／ l::::|　　）　　ソ
　ヽ/:::::／´ ∠　 　 ,ｲ´rｧ` |／　　!_り　ﾉ|　）' ﾊ 〈／　　l:::::!　　　　ノ
　　!::::/　　 　 ﾉイ　ﾊ!. l_ﾘ　 , 　 　 　 "''ﾉ　　/,.イ　　 　 !::::i　＞イ
　　ヽl 　 　 　 　 ﾚ'　7'"　　rｧ'´￣ヽ　∠,　 ／/ 　 　 　 ',::::V´::::i
　　　 ＼.　　 　 〈　,八　　　ヽ　　 ノ　　ﾉ　 !　|　　　　　　＼:＼/
　　 　 　 ＼　　,ﾉイ　 ｀＞ ､.,__　　 ,.イ〈　 ﾉ　 |　 　 　 ,. イ´￣
　　　　　　　 >､,　 l／　　 /´:;ｲ_ア´::::/}ﾚ'　 　|　 　 ／　 i
　　　　　　　 !　 ` ､　　　Λ/〈_〉ヽ;:ノ｣　　 　 /　 ／　　　!
　　　　　　　 '､　　　＼　.!　 ｀ヽ､　　 ＿　 ／　/　　　　 /
　　　　　　　　 ＼　 　 ヽ| 　 〈_〉 ｀Y;___ノV '､ /　　　　 /
　　　　　　　　 　 ｀"''ー-i　　 　 　 '､;___;ﾉ　 ｲ　　　 ／
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こんばんはー。
冬も本番になって来ましたねー？

妖怪の山も雪景色に覆われて、
少し前まで元気だった、秋なんとかさんも、
お家で絶賛好評な鬱になってるかと思いますよー。

さてさて、
冬と言えば、鍋ですよねー？
前の年は、コーンポタージュ鍋を作っちゃいましたが、
今年はどんな鍋が良いのでしょうか？

甘い鍋でも良いですし、逆に辛い鍋でも良いかもしれないですねー？

（そうバスケット片手に、とても慣れた感じに社務所に入って座る）

さて、と。
そろそろ失礼しちゃいますねー？

（そう言って立ち上がると、霧の湖へと飛び去って行った）

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