開幕
>>951 めーりんも十分若いと思うけど。
私、ときどきめーりんの好みとかよく分かんなくなるわ。
でも、幸せそうだし、いっか。
でもめーりん、こっち帰ってきてー。
(目の前で手をパタパタ振り)
あ、めーりん、おかえりー。
えへへ、めーりんだって綺麗だよ?
もうそんな時間?ぶぅ、もっとお喋りしたかったのに。
うん!
めーりん、ザル門番のお仕事がんばってねー!
じゃあ、私も今日はもうねよーっと。
(めーりんを見送っちゃってすることもないからそのまま地下室へ戻っていったよ)
【お疲れ様、めーりん!】
【また一緒にあそぼーね!おやすみー!】
【私も落ちちゃうねー!】
残り40少しか
GUMIのエロ可愛さ
太もも
うぉーあいにー
環状線
眠い
だおもん
パトラッシュ
ネロ
ミロ
GUMIの太もものエロさについて語るスレ
ハロ
タイルのスタイル
アルミ缶の上にあるミカン
川が変わった
ドイツ人が言った。
「この靴どいつんだ?」
なんだか、今夜は風が騒がしいなあ。思わず目が覚めちゃったもの。
(パジャマ姿で奥からやってきた。どうやらまだ宿を借りていたらしい)
……そういえば、嵐が来るとか言ってたっけ。
(まだちょっぴり寝ぼけた眼を擦りながら、窓の外をぼんやりと眺めている)
椛ぐっじょぶ
埋め立ててまたスレ立ててAA貼りされると思ったぜ
>>970 あ、こんばんは、椛。
(ひらりと小さく手を振って)
次の館も作っておいてくれたんだね。
私がやろうかと思ってたんだけど、ありがとだよ、椛。
ワクワク……っていう感じじゃないかな、私は。
ほら、蟲達にとっては結構大変な問題だしさ。
(窓の外を眺めて、はふうとため息一つ)
流石の椛も、こんな天気じゃ外には出ないんだね。
>>972 仮にそうなったらシカトしてこっちで次つくりゃいいだろうな
ま、その話はやめとこうや
>>973 おー、そうだったのか
出番奪っちまってわりいなー
作って報告に来てみたら君を見つけてさ
もしかしたらそうだったのかなーっと思ったんだ
そーなん?
わたしゃ野生の中じゃ君らが一番しぶといと思ってるんだが
ニホンオオカミは幻想入りしちゃったけど君らが絶滅する時は人間も妖怪も死に絶えたずっと後だろ
たぶんな
(犬耳をぴくぴくさせてわふわふ)
まーな
びしょぬれになって山駆け回ってもなー
こんな日は獲物も巣からでてこねーしさ
>>974 ううん、いいんだよ。
無事に次を立てられば、それでいいんだもの。
椛は仕事が速いんだから、そう言うところはちょっと尊敬しちゃうな。
別に絶滅とかはしないだろうけど、それでも被害が出ないわけじゃないからね。
やっぱり、結構気にしちゃうよ。……でも、私に出来る事はあんまりないんだけどね。
(苦笑しながら、耳の動きを目で追って)
あはは、それもそっか。私も明日はここでゆっくりしてる事にしようかな。
……はふ。
(小さな欠伸が一つ漏れて)
>>975 んにゃ、私的にゃ
>>1-2の他の奴のぱたーんも見てみたいんだわ
今回前回も私だったしな
ま、立てばいいっちゃあそれでいいんだが、わふ
へっへっへー尊敬して敬ってくれるなら酒の一杯も奢ってくれていいんだぜ?
なんてな〜♪
(けらけら牙むいて笑い)
ほほう、お優しいこって
そゆとこも君は女性的だわなーわんわん
毎年起こることなんだから慣れねーと神経焼ききれちゃうぜ?
(同属の狼を気にはかけているけれどある意味で割り切っていてわふわふ)
(ピクっと耳が上をむく)
>>976 それじゃあ次にタイミングが合ったら、そのときには私がやってみようかな。
いっつも椛に頼ってばっかりじゃあ、悪いものね。
……ふふ、それじゃあどうしようかな。折角だし、何かしてあげたいな。
(うーん、と考えるけれど、こくりこくりと覚束ない様子で)
んー……わかってるんだけど、なあ。
やっぱり、ちょっと落ち着かないっていうのかなぁ……んぅ。
慣れてないわけでも、ないんだけどな。
(目もしょぼしょぼとし始めて)
うう、ごめんね。椛。
元々立て直すつもりだけで出てきたから、かなり眠気がぎりぎりだったんだ。
ほんとはもうちょっとお話したかったんだけど……うぅ。
ごめんね、椛……今日はもう、お休み……だよ。
(そのままソファにこてんと横になって、すやすや寝息を立て始めてしまった)
【うぅ、本当に危ない感じだから、今日はここまでにしちゃうね】
【椛、立て直しをしてくれてありがとだよ。次はもっとゆっくり遊ぼうね】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい】
>>977 おう、是非やってみてくれや
楽しみにしてるぜーわんわん♪
わふ?
…なんだねみーのか?無理すんなよ?
(尻尾をぴくぴく左右に振りつつわんわん)
…君らしいとは思うけどね
私だって狼たちが気にならねーわけじゃねーけどさ
んなもん自力でどうにかして当然なんだしさ
ん、あぁ、もうこんな時間だしな
いやいや、ほんと無理すんなって
のんびり寝ちゃうといいんだぜ
ほら、楽にしてなよ
私の毛並みを貸してやるからさ
…いや、残暑のある今の季節じゃいらんか?
(尻尾をえりまきにしようとしたけれど暑そうなのでやめたわふ)
(のんびり眠る姿に風邪も引くまいと思いわんわん)
【おう、こんどはのんびりあそぼうぜ?んじゃあなーおやすみだぜリグル、わんわん♪】
【わたしゃもーしばらく居てみるんだぜ】
17:00 , 15
今日、屋台の常連方から新しいメニューの作成を頼まれた。
甘い蜜を使うようなメニューだ。
取れた手が良いと言うんで空を飛んで取りに行こうとしたら
奴ら、真下からスカートを覗こうとしたり口笛を吹いたり
爪で脅されるまで遊んだあげくやっと帰ってったわ。
18:00 , 15
ちょうど刻の移る頃、宇宙服みたいな雨合羽を着た眷属に勧められて
私も雨合羽を着こむことになった。なんでも、台風が来るらしい。
あの低気圧ときたら、夏の間にさぼってるからこんな時期に来たのね。
19:00 , 15
さっきからこのいまいましい雨合羽をつけたままなんで羽が動かしにくい。
いらいらするんで、腹いせに向きを変えて風に乗ってやったわ。
いい気分ね。
20:00 , 15
あまりに風に流されたから地形を確認したら、おっきな竹林が目に入った。
それから、もう雨合羽を着ない方が良いと着陸した先でお医者さんが言った。
おかげでここからはよく飛べそうだわ。
21:00 , 15
離陸したら、翼だけじゃなく体中がぐっしょり濡れだした。
やけに濡れるんで雨合羽を着こもうとしても風を孕んで全然着られない。
これくらいの風で役立たずになっちゃって。
もしポイ捨てして霊夢に見つかったら大変だ。
22:00 , 15
さっき、この方角へ飛ぼうとしたからすが一羽、とばされた、て はなしだ。
夜、体中つめたいさむい。
胸のふくらみ さすったら 水たまりがたまてた。
いtったいわたし どうな て
23:00 , 15
やと らん きりゅう ぬけた も とてもさむい
今日 つかれたの、 やたい もどる
00:00 , 16
さむい さむい だれもこない
ひどいかぜなんで じめん
おりられなか です
01:00 , 16
さむい
つめた
(白狼天狗と虫の王の間、ちょうどその空間に妖怪が一体降りて――)
(否、台風に巻き込まれた末に墜落してきたようだ)
【こんばんは、お邪魔して良いかしらー】
【あう、改変に時間を取られてリロードしてなかったわ】
【リグルとはすれ違いになっちゃったわね……】
【よく見ていなくてごめんなさい、また会えたら遊んでね?】
>>979 のわぁっ!?
なな、なんだぁっ!?
がうがうがうがうがうっっっ!!!!!
(驚いて飛びのき吠え立てるわふわふ)
(けれどどうも弱ってるような感じがして―――――)
かゆうま…んにゃ、なんでもない
しっかしそうか…今日はついてるな♪
まっさか狩に出るまでもなく獲物が向こうからやってきてくれるなんて…
夜食はチキンサンドになるのかねぇわふ♪
(じゅるり)
(どうしてだろう、この初めて見る妖怪を見てるとなんだか腹が減る)
ま、さすがに妖怪を妖怪が食っちゃまずいかね…
よう、大丈夫かお前さん?
(とてもとても残念そうに諦めたわふ)
【おう、よろしくなーわんわん♪】
>>981 (墜落した先で逞しいイケメン男子にキャッチされてお姫様抱っこ)
(二人は恋に落ちて、運命の出会いから一直線にゴールイン♪)
(――などという意味不明な供述が現実のものとなるはずはなく)
(錐揉み回転しながら落下して、柔らかな草むらへと体を横たえた)
すこっと、あなたはすこっとなの。
(虚ろな目をしたチキンサンド、もとい夜雀はよくわからない事を呟いており)
(本能的な恐怖にすら反応する力が無いのか、涎を垂らされようと身一つ動かさない)
(びしょびしょに濡れた衣服は重たそうで、水気をたっぷり含んだ羽は用を為さず)
(直接呼びかけられて、ようやくそちらを向くと焦点の合わない視界に白い影を捉えた)
ううん、あまり大丈夫じゃないわ。
お願い火に当たらせて……凍えてるの……。
(妖怪というよりコスプレをした人間の少女といった方がまだ信じてもらえそうな弱々しさで)
(夜雀はたき火をねだり、一刻も早く冷え切った体を温めて肉体を復活させようとする)
(しかしその知能は凍ったままで、焼き鳥照り焼き北京ダックの危険性など全く考慮していなかった)
【ありがと、よろしくね!】
>>982 ヤイコラ、人の死亡フラグを立てるなっての
おら、君も妖怪だろうが、しっかりしやがれって
背中に絆創膏はってやるから…なんで?
(弱弱しい姿にちょっぴり呆れさてどうしたものかなと考えるわん)
(そして漏れたつぶやきは我ながら意味不明)
(自分は何を言ってるんだ?と不思議に思って首かしげわふぅ)
しゃーねーなー
ちょっと待ってなよ
すぐに火を起こして焼き鳥…じゃねぇ、焼肉…でもなくて…
から揚げ……いかん、君を見てるとどうも…いやいや、忘れてくれやね、わふ
(火打ち石をこちこち慣らすと燃えそうなものを適当に集めて火をつけるわん)
>>983 やめていぬのえさはたべたくないわ……わふ?
なに、あなた白狼天狗? 犬のえさたべたいの?
屋台にビーフジャーキーなら残してあるけれど。
(繋がったような繋がっていないような、鳴き声が聞こえてようやく種族を把握すると)
(確か哨戒に出てる天狗だったわねーと乏しい記憶から引き出し思い出した)
(そして警備員さんに敬礼などしてみるが、右手が特に凍えているので左敬礼である)
(どうやら思い出そうとするあまり一言目の文句がところてんよろしく押し出されたらしい)
あびばぼ、さむい……さむいい……。
(不自由な手足をばたばたさせて火に近付くと、ガタガタ体を震わせながら熱を受けるが)
(ぬれ鼠のままでは大した恩恵がないと気づいた途端、恥よりも命を優先してボタンに手をかけた)
(しかしかじかんだ手ではボタン一つ外せず、パチパチ音を立てるたき火の前で涙目になって)
ねえもひとつお願い、脱がして。このままじゃ凍え死んじゃうわ。
(焼き鳥候補はラッピングを向いてくださいと必死になって頼み込む)
うおーい、わたしゃ狼……
まぁいいけど……びーふじゃーきーっちゃとてもすごく魅力的だがね
それよか心配なのは君…わふ?
(どうしたものかなと困り顔で首を傾げ)
ああ、んだな
ほいよ、のんびり焼け…もとい温まりたまへよ
(わふわふとミスティアの服をむくと)
(もさもさした尻尾を巻きつけて体を隠して暖めてあげるわん)
と…まぁ、それでここら辺で私ももう寝るわけだが
起きてみたら凍死してましたなんてオチはあるまいさ
君も妖獣系なら野原をタフに生き抜きたまへよ、わふぅ
(くあぁ、と小さく欠伸を漏らし)
(好きにしていーぜ?と尻尾を差し出すと自分も丸まって寝ちゃうわん)
【っつーとこで私もそろそろ寝るんだぜ】
【そいじゃまたなー♪付き合ってくれてあんがとよミスティア♪知り合えてうれしいぜーわんわん♪】
ふわあ……あったかいわ……。
(もふもふの尻尾が巻きついてきた途端、とろーんと目尻が垂れて)
(まさか生命の危機が迫っていたなどと知らず安心しきって身を任せる)
(焚き火と尻尾、二重に温められるとようやく落ち着いてきたようで)
(もふもふだーと毛並みを楽しむように尻尾へ顔を埋めて、目を閉じる)
ありがと、とても助かったわ。
(凍死過労死の危険から守ってくれた相手にすっかり懐くと心からのお礼を言うが)
(焼き、という言葉にようやく戻ってきた勘でがぴくりと震えておずおずと顔を覗き込んだ)
……もう寝ちゃうの? じゃあお礼は今度にするわね。
わんちゃんはビーフジャーキー好きなんだ。
じゃあ屋台に来たらタダで食べさせてあげるわ。
(眠たげなところを見るとその警戒も収まって温もりを優先し差し出された尻尾へ包まる)
(どうやら狼という訂正が不十分だったようで、眠たげな相手をわんちゃん呼ばわりだ)
起きたら名前を聞かせてね?
もう、台風じゃなかったらこんな事にはならないもん……ふふ。
おやすみなさーい。
(白狼天狗の温もりに包まれ、その毛皮だけを身に纏って眠りについた夜雀)
(その鳥頭が起床まで脱いで添い寝している理由を覚えていられたかは、定かではない)
【ええ、私もこれで。遅くにお話してくれてありがとうね、椛】
【私もあなたと会えて嬉しかったわ、また遊んでちょうだいね?】
【おやすみなさい】
あふ
畏怖
さて……引越しの準備でもしましょうか
(あれやこれや、荷造りを始めて)
はいはい、ホブゴブリンもメイドもキリキリ働くー。
(ベランダにたって指示を出しながら)
(今ベランダの下から覗けば……)
それにしても、同じ場所のはずなのに引越しと言うのも変な話ね。
でも引越しは引越しなのだから、
使わないものはおいていっても良いわね。
(サクッ、と
>>991にグングニルを刺しつつ)
私物は各自見分けがつくようにして持っていきなさいよー、
混ざっても知らないわよー。
地下図書館は大変でしょうね……
でもまあ、パチェなら移送呪文くらいもってるのかしら?
冥土の土産がドロワか、悪くないぜ…(がくっ)
こんな時こそ、あのキョンシーにいらないものを食わせたり出来ないものかしらねぇ。
(不要物をまとめつつ)
おい
>>991しっかりしろ!
おぜうのパンツは何色だったんだ、言うまで死ぬな!
>>991ィィィィィィィィィィィィィィ!
>>996は移動中のお弁当ねー。はいはい、あと少しー。
よし、それじゃー出発!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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