好きに使うスレ　Fタイプ-7

【ごめんね神楽ちゃん…俺のレスがいつもおそいから】
【次はもっと早く書けるようにがんばるよ(ショボーン)】
【うん、とりあえず今日はこんなところでお開きにしようね！】

【金曜日了解です、次は金曜日に遊ぶことにしようねー！】
【あやまらないで、寂しいけど忙しいときは仕方がないよ】
【俺が忙しいとき、神楽ちゃんはずっと待っててくれたもんね】
【だから俺も神楽ちゃんのことずっと待ってるから大丈夫だよ！(ほっぺにちゅっ)】

【そんなに落ちこまないでよ！逆に急ごうとするとつまっちゃう事もあるし
自分のペースで書いたほうがいいよ】
【だから気にしない、気にしなーい！】

【ありがとう名無しさん、そう言ってくれると助かります…】
【次は金曜日ということで、私からも…（頬にキス）】
【じゃあ私はそろそろ寝るね、お休みなさい…名無しさん】

【お借りしました】

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【だからつい甘えちゃうんだよねぇ(抱き&もふもふ)】
【ははっ、うんわかったよ、あんまり考え込まないことにするねー！】
【ありがとう神楽ちゃん、大好き(ちゅっ)】

【神楽ちゃんが前にそうしてくれたことだから…お互いさまだよ！】
【それじゃあ今度は金曜日にいっぱい遊ぼうねー！】
【神楽ちゃん…神楽ちゃんからちゅってしてくれてうれしいなぁ】
【うん、それじゃあこちらもそろそろ寝ることにします】
【おやすみ神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよー！】

【神楽ちゃんとお借りしました】

コーヒータイム

キリ番

トワイライト

ランチ

サンセット

兄さん

サンシャイン

サンセット

逮捕の時間だぁぁぁぁぁ

【スレをお借りします】

【というわけで、禊と一緒に場所を借りるねー】

【『 美樹さやか ◆bC4LE8LnRk とのロールに借りるぜ』】

【『それじゃ、さやか。正直僕も待ち遠しくて焦れてたから…飛ばしていくからね。よろしく！』】


『うん、そうだね。まったくだ』
『女の子の胸ってやつは、柔らかくなきゃいけない』
『……こんな風にね』
『まぁ正直いって確かに大きい方が好みだよ』
『でもさやかは年のわりに十分大きいと思うし……未来があるよ！』
（布地の上からそれこそ女子のように細く繊細な指でさやかの乳房を揉みながら言う）
（下着という防御があるのに、胸元を見詰める明るいスケベと暗い欲情が混じり合った視線と）
（好奇心を隠さず遠慮なく触る手つきによってまるで直に乳肉に触れられているように感じるかも知れない）


『ん、ちゅ…れろっ』
『あはっ、くすぐったい』
（まるで子犬同士みたいに仲良く、激しくお互いの唇と舌と、顔中を舐め会ううちに）
（鼻先を可愛いく擽られ、肩をすくめて笑う）

『…よ……と』
『っ……はは。見えちゃった……ね』
（自分の腰に抱きあげたさやかの姿勢が安定するよう、お互いに身体をもぞもぞさせるうちに）
（いつの間にかズボンを大きく盛り上げる硬いモノと、さやかの股間がフィットした）
（短いスカートはすっかり乱れ、白い下着越しに自分のものが強く押しつけられているのが見えて）
（恥ずかしさと興奮で頬を赤くして囁く）
（背中や腰をさすっていた掌も、ずりあがったスカートや下着の上から丸いヒップに触れ、撫ではじめていた）


『そう？　なら、良かった……』
『さやかが、僕の手でそんな風に……エッチになっていくなんて』
『凄く嬉しいぜ。興奮するぜ。……盛るぜ』
（優しい手つきではあったがわりと遠慮なく乳房を揉み、弄っていても怒られるどころか）
（さきほどまで明るく朗らかだった表情を妖艶に蕩かしていくさやかの瞳を、ハイライトのない瞳が覗き込む）
（数えきれない過負荷の渦巻く瞳の奥にある、この少女への愛しさはきっと、この少女にだけは伝わるだろう）

『良いよ』
『もっともっとヘンな。エッチなさやか……魅せてよ』
（少女の身体を汗ばんだ裸体に抱き締め密着しながら片手を背中にまわし、ブラのホックを外す）
（そのままするりと、二人の身体の間の布地を引き抜くと）

『ちゅ…れろ…さやか……大好きだぜ』
『ん…ちゅ…ちゅる…じゅる……　もう二度と離したくないって思ってる』
『……この僕がこんな風に思う日がくるとは…ちゅ……びっくり……だぜ……』
（温かい吐息をさやかの素肌に這わせながら、首筋から肩、鎖骨へと、舌と唇を滑らせていく）
（唇からわざと赤い舌を突きだし、乳房の表面をゆっくり舐めまわして徐々に乳首へと近づかせ……）

『……ちゅぅ…』
（尖りきり震える乳首を見詰め舌先を蠢かし、さやかがじれったくなるほど乳輪のあたりを軽く舐め擦ってから）
（一気にピンクの突起を口に含み、吸いあげた）

【『おっと、これは』】

>>708
【『確認してなくてごめんね。移動するよ』】

>>709
【『さやか、別の場所を探してくるね』】

【『好きスレじゃあないけど、今の僕らなら使用権がある！』】
【『てことでさやか、こっちに移動しようぜ』】

いちゃいちゃラブラブ×17　スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353683863/l50

【まさかまさかの三秒差……】

【ごめんね、あたしらもすぐ移動しちゃうからっ！】

>>712
【今のあたしらならむしろ上等！】

【早速移動しちゃうよ、色々お騒がせしましたっ】

>>712,>>713
【かなり僅差だったようですし、このことはお気になさらずに】
【向こうで存分にイチャついてきてください】

【引き続き折原臨也 ◆tbYrCgujzMとのロールにお借りします】

こない

【スレを借りるね】

>>582
…そうですね、そう思っていたとしたら俺だってもう少しはマシな人間になっていたかもしれない
へぇ？本当にそうなってしまうかは置いておくとしても、罰による苦痛を快感に変えられるのならそれもそれで悪くはないかもね
…あはは、全く安心出来ないのは何故でしょう
おや、それは失敬。ふふ、なんででしょうね？元々こういう性質なのかあるいはこの状況だ、言葉の盾で自分を…っと、いけない。また同じようなことを話してしまうところでした
そうですね、あなたがそう言うのならやめましょうか
…は、ははっ！本当に優しいですねぇ…あまりの優しさに反吐でも出そうだ
こちらとしては理解もされたくなければそんな感覚も掴んで欲しくはなかったんですがねぇ…
そうですねぇ、本来ならこの上なく嬉しいことなはずなのにどうしてでしょう
…そう。
まぁ確かに、万が一にでも逃げられちゃったりしたらそれこそあなた達の面子も丸潰れですからねぇ
まともに仕返しも出来ないどころかまんまと捕らえた獲物にも逃げられるような間抜けだってね
ふふ、それもそうですね
あんなことをされておいて信用しろと言う方が無理がある
…そんなこと言ってまんまと騙されても知りませんからね
(己の例に足りない部分を付け加えられ、そう問われると素直に首を縦に動かし)
(独り言のように明らかに本心からではない台詞を零せば瞳を細め)
(笑顔で安心して、と宣ってみせる相手を見遣りこちらも笑うと肩を竦めて)
(臨也に出来る唯一の仕返しを充分と言って良いほど繰り返せば満足したのか相手の言葉に頷き会話をしめて)
(最低最悪なその条件に声を上げて笑った後眉を顰めそう吐き捨てるがもう精神的にも肉体的にも疲弊しきっている臨也にとってはそれを断わるようなことはどうしても出来ず)
(相手の言葉に困ったように笑えばゆるりと数回首を横に振って)
(続いた相手の言葉にわざとらしく首を捻りながらもそう言えば「こちらに負の感情を向けてくれているあなたは大好きなんですけどねぇ…」と口元を緩め)
(有耶無耶なその話に軽い相槌を打ったあとそう皮肉を挟んで)
(相手の苦々しい顔に些かの優越も覚えるがすぐに変わった表情に残念そうに瞳を細めるとどんなときであろうと油断は大敵だと笑って)
……ッ…
…ぐ、ッ……ぅ…
(異常だとしか言いようのない相手の様子に心底気持ちの悪いとでも言いたげな表情を浮かべるとそのまま相手を拒絶するように首を左右に振り)
(思いっきり喉の根元を抑えられると思わず濁った声を洩らし)
(気絶はさせないという相手の言葉に薄ら寒いものを背筋に感じながらも息苦しさに顔を歪め)
知りませんよ、いい加減なこと言わないでください
(図星なのか相手の台詞を聞きたくなかったのか、あるいはその両方か。相手の言葉を遮るかのようにそう強く言って)

…ッ…そん、な…ッあ…！
ひぁ、…ッぅ、あぁ…！は、…ッありがとうございますぅ…ッひぅん！
(一変した態度に臨也の表情も微かに曇るが長い沈黙の後特別に、と条件付きではあるが己の懇願通りにペニスへと手を伸ばす相手を見やれば)
(そんなことを言われてもなお喘ぎ混じりの礼を述べて)

>>717
その言葉絶対嘘だよね、今の君なら快より苦しみを選ぶことくらいもう分かってるよ
マゾでもないのに生爪剥がされて鳴き声一つあげないなんて並大抵のことじゃない
痛みに耐性があるのかそれとも…プライドが人一倍高いのかな
(本音とは思えない軽い台詞を聞くと即座に否定し心内を見据えるように視線を逸らさず)
(臨也の考えを読みとろうとしながら相手の苦痛への抵抗を考察して)
何故だろうね、強いて理由を挙げるなら君が私に全てを委ねてくれないからかな
早く身も心も私に預けて楽になってしまえばいいのに
(返された笑顔と一致しない挙動に笑い声を漏らしながら白を切り、さっさと自分のモノになれとオブラートに包めて口にし)
それはノーという返事かな？いや、君なら断るときはもっとはっきり言うか
もう一度聞いてあげる、いつ殺されるかそれ以上のことをされるか分からない緊張から開放されて休みたい？…ふふ、チャンスを与える私の寛大な精神に感謝してほしいね
(吐き捨てられた言葉は肯定とは受け取れなかったが通常の相手の否定とも異なって聞こえ)
(再度揺さぶるように長々と講釈を付け加えて訊ね、恩着せがましい一言を余裕綽々の表情で放ち)
君が私の言葉に律儀に反応を返してくれるからこそこうして理解も進むのだけど、黙りを決め込むのは苦手かい？
(されたくないと言う割にはこちらに情報を簡単に明け渡してくれる相手の口が閉じられることはあるのかと冷やかして)
好意を向けられるより嫌悪や怒りを向けられる方が好きだなんてそれこそマゾだろう
多少は理解できるけどね、君の顔が歪んで感情のままに発せられる声…私も大好きだよ？
(告げられた二の句に些か表情がぎこちなくなりながらも冷静を保とうとし)
(相手の言葉を分析しながら時間を稼いで心を落ち着かせ、最大限の笑顔と優しい声音でもって応じて)
だってさ、もし君が泣きじゃくりながらお願いしても取り合わなかったらまるで私が人でなしみたいじゃないか
流石に泣きが入れば騙す気力も残っていないだろうし
(忠告に耳を傾けながらも口にするのは相手を小馬鹿にしたような言葉で、無意識の内に気を緩め)
その顔いい、とってもイイ……もっと抵抗しても構わないよ、どうせもうロクな抵抗は出来ないだろうし
ほら、あと30秒もしたら目の前飛んじゃうよ？そうしたらその後何をされるかわからないよ？
(端正な顔が己に対する負の感情で染まると優越感を擽られより激しい刺激を求めて)
(左右に振られる首を押さえつけるため体重を乗せるように上から力をかけ)
(否が応にも抵抗させようと真偽も定かで無い時間制限を告げ好き勝手にされる恐怖を煽りたて)
君は自分で自分の考えが分からないような人間じゃないだろう？
…まぁ、分からないというなら胸に手を当ててじっくり考えてみるといい、時間はたっぷりあるんだから
(鋭い語気を悠々と躱すように己は普段と何ら変わらない態度で接し、答えを明らかにはしないまま口を閉じる)

どういたしまして…ずいぶん切羽詰まってるようだね、こんなに汚してもうグチャグチャ
ねえ、私の言ったことは忘れてないよね？君だっていつまでも生温い愛撫で満足出来ないだろう？
(言い聞かせた通り礼を言う相手に口元を綻ばせ距離を詰め)
(片膝をつきながら手を伸ばして密着間近まで近づいた臨也の熱くなったペニスを下手に掴むと脈打つのが感じられ)
(固さを確かめるように握ると掌と指の隙間に粘液が絡みついて滑り)
(一度手を離すとぬるぬるとした掌を臨也に向けながら握り開きをしてねっとりとした水音を聞かせ)
(再び手を下にやると芯の全体を体液でコーティングするように、指の腹で裏筋をなぞりながら根本から先まで扱き)
(条件の存在を、リミットがあることを思いださせるようにお互いがぶつかりそうになるほどの至近距離で臨也を見つめ訊ね)

【んー…あー……最近どうも長く起きてられなくなった気がしてならないよ】
【眠いなかレスして誤字脱字ばっかり…っていうのも嫌だし早いんだけどここらへんで凍結してもらえると嬉しいな】
【次の予定に関してはは7日と8日以外なら今のところは空いてるから、都合のいい日と時間があれば伝言板に連絡をくれると助かるかな】

【それじゃあ今夜もありがとう。お休みなさい】


【スレを返すね】

>>719
【こちらのレスが遅いので待ってる間に眠くなっても仕方ないです、最近暖かくなって来ましたしね】
【凍結了解しました、都合のいい日時を伝言板に書いておきます】

【…それと待ち合わせの時にあんな無茶ぶりに答えてくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】

ランチ

モーニング

おやつ

大倉

センブリ

トワイライト

ムーン

モーニング

日没

ブログ職人

サンシャイン

ムーン

玄ちゃんとお借りします

【スレをお借りします】
【名無しさんの到着を待たせてね】

>>734
【移動ありがと、玄ちゃん】
【実は先に来ちゃってたり…】

>>733
>>735
はううう、名無しさんの方が早かった！
憧ちゃんの早上がりより速いね…ちょっとびっくりしました。

え、えっと…それで、どんなことするのかな…？
じ、地味だから、あまり楽しくないかも……だよ？
（制服を押し上げるふくらみに視線を落としつつ、はにかんで）

>>736
紳士たる者、女の子より早く来ているものなのだよ
お茶の準備とかお菓子の用意とかベッドメイクとか…

え、えっと…さっきは勢いでおっぱいがどうとか色々言っちゃったんだけども…
エッチなこともいいけど玄ちゃんとお茶したりだとかデートしたりだとかイチャイチャしてみたいなぁとか思ってまして…
あと本当は地味だとかこれっぽっちも思ってないよ、俺は玄ちゃんくらいのサイズが一番好みです
あ、でも和ちゃんや宥ちゃんくらいのも…
(玄の制服越しの膨らみに視線をやると、恥ずかしそうに)

>>737
お茶やお菓子の用意は嬉しいな〜。
ウチの旅館の手伝いをする時は私がする側だし、ベッドメイクっていうかお布団敷くこともあるし。
で、でも、名無しさんにしてもらうと…なんだか違う意味に聞こえるのは気のせいかな…？
（じっ、と見つめて

いいよ？　そんなことで良かったら喜んで〜（ぽわわん♪
ふ〜む、確かに私の周りには色んなお餅がたくさんあるからねっ。
お姉ちゃんや和ちゃんのお餅はすごくやわらかくておっきいし…私は私のお餅のことはよくわからないけど、
名無しさんが好みって言ってくれるなら嬉しいな。
……へ？　でもやっぱりお姉ちゃんたちの方がいいの？　どっちなの？　もぉ〜！
（おもちのように頬を膨らませました）

>>738
あー、そっかー、玄ちゃん達って基本的におもてなしする側だもんね
よしっ、じゃあ今日はお兄さんがたっぷり甘えさせてあげるから。ケーキと羊羹があるけどどっちがいいかな？
違う意味も何もそういうことするつもりで準備したんですし…
(ベッドの上には枕が二つ)

凍結とか出来る感じであればゆっくりデートとか色々してみたかったり…なんにしてももう結構遅いのよね
お餅…なんていうかその表現は不思議といやらしいなぁ、適切ではあるけど
大きさはやっぱり大事だけどそれ以外にも形だとか柔らかさとか…世の中には貧乳のがいいって人も沢山いるしね
宥ちゃんや和ちゃんのお餅もいいけど…や、やっぱり俺は玄ちゃんのお餅が最高だと思いますっ
ていうかお餅云々関係なく玄ちゃんが大好きだしね、さっき正解するのに時間かかったのが恥ずかしいくらい
(キリッと鋭い目で玄の胸元を見たかと思えば、すぐに彼女の顔へ視線を移し)

>>739
うふふ♪　おもてなしっ、おもてなしっ。
羊羹も捨てがたいけど…それじゃあケーキがいいな、いちごのショート。
（子供っぽく目をキラキラさせて、年上の名無しさんに甘えるようにおねだりして）
えっ？　い、いつの間に！？
そ、そういうことって……えっと……。
（ベッドに並んだ二つの枕に気づくと、かあっと頬が一気に赤くなり…）
（しどろもどろになって指をﾓﾁｬﾓﾁｬさせる）

凍結はちょっと難しいかも。次に来られるのがいつかわからないから…。
名無しさんが今日眠くなるまでとかなら、私が頑張れる限りお付き合いしようと思うけれど…うう、ごめんね？
それじゃ解決になってないよね…（しょんぼり

お、お餅はお餅だからいやらしくないと思うよ？
美味しそうではあるけど。
貧乳好き…そういうのもあるんだね。大きさに関わらずお餅はお餅だもの。
わ、私のが最高……なの？　え、えへへ……そんなに褒められても何も出ない……って、今私のお餅を見ながら褒めてなかったかなっ？
（おだてに弱いのか、褒められるとたちまちふくれっ面が笑顔になるが）
（名無しさんの視線に気づくと、ささっと腕を交差させて胸元を隠し）

>>740
ケーキだね…はい、どうぞ
こんな夜中に食べて太っちゃわないかちょっと心配だけど…まぁ若いうちはそんなこと気にしちゃダメだよ
(イチゴの乗ったショートケーキとコーヒーをテーブルの上に)
そ、そりゃ俺だって男の子ですしね…
やっぱり好きな女の子とそういうことしたい願望はあるわけですよ…だから…
(ベッドの準備までしておいて、玄を見てるとなんだかこちらまで恥ずかしくなって)

ううん、俺のワガママなんだから気にしないでいいよ
よしっ、それじゃお兄さんも頑張って起きてるから…眠くなるまであんなことやそんなことたっぷりしちゃいましょう

うーん…そこらへんは男と女の感性の違いってやつなのかなぁ…
あんまり大きすぎるよりはスレンダーな方がいいって人も案外いるみたいだよ、俺はやっぱり大きいのがいいけど
女の子的にもあんまり大きいと重くて大変って言うけどどうなのかな
うん、大好きな玄ちゃんのおっぱいを一度でいいから見てみたくて…あはは…
ちょっとだけ…下着越しでいいから見せてもらえたら感激なんだけど…ダメですかね？
(慌てて玄の胸から視線を逸らしつつ、さりげなく期待の眼差しを向けて)

>>741
ありがとう〜♪　美味しそう〜♪
夜中だけどケーキは別腹っていうから大丈夫だよ。
別腹の意味が違うかも知れないけど…気にしないもん。
（さっそくケーキをひとくち食べて、幸せそうに頬を緩ませる）
あっ……う、うん、そうだよね、男の子…だもんね。
ゴメンね名無しさん、私ずっと女子校だったから、そういうのに疎くって…。
（ぺこり、と思わず謝ってしまう）

うんっ。じゃあお互い眠くなるまで……ね♪
うーん、どうなのかな…私はあまり自分の重さは気にしたことないけど。
お姉ちゃんもあまり重いとか辛いとかは言ってなかったかな。
むしろ、お餅が大きい分暖かそうでお姉ちゃんにはいいんじゃないかな。
……えっ？　わ、私のお餅を？　え、えっと……う、うんっ、名無しさんになら……い、いいけど……ちょっとだけなら……。
（何故か正座してしまい、恥ずかしそうにしながら答えて）
（一度制服のリボンに手をかけるが、ちょっと躊躇って）
あ、あの、下着越しでいいんだよね…？　はう……。だ、大好きとか言われると……こ、断れないよぅ…。
（ぎこちない手つきでリボンを解き、ボタンをぷちぷちと開けていく）
（レースで縁取られた真っ白なブラがブラウスの隙間から露わになる）

>>742
麻雀は頭使うからねぇ
こうやって甘いもの食べて頭の疲れを解消するのは大事だよ
お兄さんは太るの怖いからコーヒーだけで…
(ずー…と音をたてて美味しそうに啜って)
あ、いや、気にしないでよ
お兄さんがエッチなだけだし…ていうか実はお兄さんも経験なくてですね…
(頭を下げられるとなんだか申し訳なくなり、余計なことまで喋ってしまい)

肩凝るだとか足元よく見えないだとか人によっては悩みがあるみたいだけど…玄ちゃん達はそうでもないのかな
和ちゃんはぬいぐるみの上におっぱい乗せてるから負担少なそうだよね、ぬいぐるみになりたいです
わ…こ、これが玄ちゃんのおっぱい…すごい…
やっぱり大きいんだね…ブラも玄ちゃんらしくて可愛いし…
(ブラウスの間から覗く下着に包まれた膨らみに見惚れてしまい)
あの…このままだと正直押し倒して無理矢理しちゃいそうなので…
玄ちゃんさえ良ければ…その制服脱いでベッドの上に…入れたりとかは多分我慢するから
(いざ玄の豊かな胸を見ると理性が崩壊しそうになり)

>>743
コーヒーそのまま飲めるなんてすごいな…。
私、お砂糖やミルクをたくさん入れないと飲めないよ。
そ、そうなの？　え、えっと、そういう経験とか私もよくわからないけど、、、私もないけど、、
何事にも最初はあるんだし、いいんじゃないかと思います…
（つられて丁寧語になってしまう）

和ちゃんが対局の時に抱いてるぬいぐるみだね。
確かにあれは楽そうだね…抜群の安定感だよ。私も何か抱いてみようかな…？
ん、そ、そんなに実況みたいにされると恥ずかしいよう…。
そんなに大きいって自覚はないんだけど、名無しさんがそれで喜んでくれるんだったら……
ふ、ふぇ？　む、無理やりは良くないと…思います…
じゃ、じゃあ……。はい。わかりました…。
（おずおずとブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを最後まで外して）
（衣擦れの音をさせてブラウスが床に落ち、やや躊躇った後にスカートも…）
………………。
（白のブラジャーとショーツだけの姿になると、ちらっと名無しさんと目を合わせて）
（目尻に涙を溜めたままニコッと微笑むと、ベッドに横になり、二つ並んだ枕のうちの一つに頭を乗せた）

>>744
ブラックコーヒーの美味しさは大人になればわかるよ
玄ちゃんはコーヒー牛乳とかのが良かったかな？
玄ちゃんも初めてなんだ…ちょっと安心したかも…
いや、経験ないだろうとは思ってたけど可愛いから万が一とか考えてて…
(玄の言葉にほっとした顔になり)

ああやって何か抱き締めてると精神的に落ち着くって言うよね
な、なんならお兄さんを試合中抱き締めてるというのはどうですかね…
あ…ごめん、感動のあまりつい…
うん、俺も玄ちゃんに無理矢理酷いことはしたくないし…
玄ちゃんが怖くなったりしたらそこでやめるから…多分
(制服を脱ぎ捨て、下着姿になった玄を見つめていると)
(自分を抑えることが出来るか不安になり)
それじゃ俺も…恥ずかしいけど…んっ…
(ベッドに上がるとズボンと下着を脱ぎ捨て、ペニスを露にする)
(玄の前に晒されたそれは先端までしっかりと皮に包まれており、幼い子供のようで)