【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場594th party
もう、お出かけ使用と思ったら容量いっぱいでびっくりしちゃったじゃない!
最後の名無しくんお返事できなくてごめんね!
お母さんきっと喜んでくれるよ
そのキモチをずっと忘れずにいてね?
それじゃいってきます!
認定はどこだ
寒さが本格化してくる中ですが、こんばんはですよ。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
と…場所が新しくなってますね?
>>1 新しくスレを立ててくれた将軍に敬礼、でしょーか。
ともあれ、大変お疲れ様でしたー。
認定出てこいや!
うーん…今夜はここでお暇させてもらいますね、失礼しましたー。
(そう言って頭を下げた後、顔を上げて辺りを見回して《幻姿》を唱えて消え去る)
前スレは容量がいっぱいになってしまったのですね〜?
こちらにお邪魔しても良いのでしょうか。今日は寒いって言われてますけどぉ…
鍛えている上に死んじゃってる私達には関係ないですね〜 セトラ♪(猫杖を撫で)
【クイーンズブレイドシリーズ】
宜しく
【認定〜チラシの裏シリーズ】
メナス様がアンデッドであることを時々忘れる……
>>9 まあ体は生身の人間とそう変わりませんからね〜?
ちょーっと呪いをかけられたり、精気をもらえちゃえるだけですよ♪
リベリオンにもお出でいただきたいです
いまなにしてるのかすごく気になる
>>11 そういえばリベリオンの二期はいつやるんでしょうね〜?
来年の春くらいかしら?
ふふっ 今は立派に再建されたアマラ王国で幸せに暮らしていますぅ
詳しくは無印の方のOVAを見ましょうね〜
あれって確かハリボ……
(アマラ王国臣民のみなさんに連れていかれました)
>>13 むむっ それは本編までの話ですも〜ん。
今はちゃーんと沼地の魔女からも離れて、立派な国を創りましたよ〜 ねーセトラ♪
あら、ご苦労様です〜(手をひらひらさせてコケティッシュに笑み)
メナス様とトモエさんがクイーンズブレイドの萌え二大巨頭でござる
ふぁ…誰もいないかと思って寝ちゃうところでした〜 良かったですぅ
萌え……?私とあの武者巫女さんに共通点なんかありました〜?
黒髪が大好きなんですたい
ああ、なるほど〜
言われてみれば黒髪の方って案外居ない…私達だけでしたっけ〜?
奇抜な髪色って言ったらメローナくらいですけど、意外と居ないものですね〜
あとはイズミさんもだったかな
ほとんどの人たちはそれなりにありそうな感じ
そしてトモエさんみたいな人ってメナス様に押し倒されてる光景しか想像がつかんです…
こんな妄想ばかりしてる名無しを許して…
イズミ……ってどんな方でしたっけ〜?最近物忘れが激しくって〜
(のほほ〜んと首を傾げるが、状況は深刻で)
真面目で真っ正直な方ですからねぇ…それでいて純粋だから、お相手には申し分ないです♪
(んふっと妖艶に笑み口角を上げて)
妄想するのは自由ですから〜 いくらでもしたらいいんじゃないでしょうか?
王女は寛大で慈悲深いものです。(にっこりと)
こそこそ…保守の日雇いをしようと思ったらメナス様がもう完成してたですぅ。
こんばんわー
(こそっと顔を出してみます)
(高貴な方々がおられますので頭を低くします)
【クイーンズブレイドリベリオン】
もう保守は必要ないと思いますよ〜?ご苦労様です。
ええ、こんばんはミリムさん。そんなに仕事がしたいのなら…
ご家族共々アマラ王国へ来ても良いのですよ(人当たりの良さそうな笑みを浮かべ)
>>22 あははは…ユーミル様との契約ですとかお姉さまとの旅ですとかいろいろありますからそれはちょっとむずかしいかもです。
けど……
(旅も契約もいつかは終わっちゃうです)
アマラ王国はお仕事多いですか?
庶民には雇用は死活問題です〜〜〜
(どんなお仕事があるのか気になっちゃいます)
>>23 ではユーミルさんとお姉さまもまとめて来れば問題ないですね〜
永久仕官すれば良いだけの話です(ゆったりとした表情でおおらかに)
それはモチロン。国民の人口も多いですし〜?ミリムさんならオーソドックスに農業がいいのかしら?
それともそのブルブルを利用して「マッサージ師」なんかも向いてるかもしれませんねぇ
>>24 あ…あははは。考えておきますー
(お二人ともそこは多分承知しない気がするです)
(ですので流してみます〜)
あ…あのぅ〜〜ずびばぜん……こ、これは私が振動を受けるだけで人様を振動させられるわけではないんですぅぅ……
あんまならお母さんにしてあげたことありますけど。
あぅー剣の振動を使うとお客さんを細切れにしちゃいそうです〜〜
はわわわ……い、いきなり営業停止の上に逮捕されちゃいますー
>>25 常に戦いの事を考えなきゃいけない血腥そーなガイノスに居るよりずっといいのに〜
ってユーミルさんはどちらのですか?契約したのが腹黒そうな意地悪な方なら、メローななので問題ないですよ♪
…えー。それじゃあただの自慰道具じゃないですか〜
(もーと頬を膨らませじっと見つめ…)
んー………振動してるミリムさんを触ると弾かれちゃうのかしら?
あ、じゃあ普通に戦士さんとして雇いましょうか?でも戦うのは好きじゃないんでしたっけ?
可愛い子や綺麗な子が居るから眺めさせてもらおうかな?
(一人一人、じー…って)
>>26 えっと……メタ的な理由といいましょうか〜〜
メナス様がリベリオンの二期に出てきてくださればまさかの展開もあるかもです。
うぅぅ…契約した時点では本物だったんですよーぅ…
いつの間にか入れ替わられちゃいましたけど……
ほえ……爺?
あのぅ……メナスしゃま……私は女の子ですからじいやさんのお仕事はできませんです〜〜
(朴訥で田舎者ですので自慰をそもそも知りませんでした)
(ぽえーっとしたぬけた瞳で見つめ返します)
あはは……やっぱり平和が一番ですから。
>>27 やっぱり王族の方って私たち庶民とは何か違いますものね。
メナス様は美人さんでいらっしゃいますし名無しさんも魅了しちゃうのかな?
(のほほんと小首を傾げて微笑みました)
>>29 わーいミリムー
(おっぱいタッチ(乳首も))
>>27 眺めているだけで心洗われる気分になるのですか〜?
欲の無い方なのですね?(くすっ)
>>28 そうですねぇ…ではメタ続きで。私の中の方の休養期間は終わりましったけ〜?
それが解決できないと、その展開は望めないですね…(頬に手を当てて溜息)
本物、というとあの抜けた方の…それはそれで問題ない気がしますけど…
…爺じゃなくて自慰。
(つ、と顎に手を伸ばしこちらを向かせて妖艶に口角を上げる)
独りで性的な快感を得て愉しむことを言うのですよ?
その様子を見て悦に浸るのもまた一興、かしら?
>>30 あっ…だめっ攻撃はだめっ……あぶないですっ!
ひゃみぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ!
(胸当てのクリスタル部分が振動して30さんの手を弾きます)
(強烈な振動を浴びて悶えちゃいます)
>>31 さいしゅー手段としましては別の方を起用する手も…ありますけどそれはちょっと寂しいですよねえ……
メナス様のお声はとてもよく似合ってらっしゃいますもの。
ぴーえすぴーのゲームでも何度も拝聴しましたです〜〜
……あぅ?
(瞳をぱちくりしてメナス様を見上げます)
せ……せーてき………は…はぅぅ…
(メナス様のお言葉はなんだかとても大胆に聞こえてかーっとほっぺた紅くして指先つんつんつつきあわせちゃいます)
(30さんにクリスタルを一度発動させられちゃっただけに凄くえっちな雰囲気を感じてあわあわしちゃいます)
>>32 それはとっても寂しいですぅ…
中の人まで「様」づけされて呼ばれているということは、
由緒正しきアマラ王国の王家の生まれである私にピッタリの声優さんという事ですからね。(にっこり)
(まだピンと来てない様子のミリムを見て目を細め)
それでも触れられないのは問題ですしぃ…いっそ脱いじゃいます?
(鎧に手を当て胸を撫で、その下の生身の腰回りを撫でながら妖艶にニコリと)
けど今夜はもう眠くなっちゃいました〜
性欲よりも睡眠欲が勝るとは…私もまだまだ…です…では、おやすみなさ〜い♪
>>33 一日も早いメナス様の中の方の活動再会を祈ってますです〜〜
ヴァンキッシュのOVAも出る事ですしこれを機に是非再登場なさってくださいー
…も…問題……なのかなあ……
あ…あぅ………
ひうっ!?
(胸にメナス様の手が重なります。またもクリスタルが振動します)
あ…ひんっ……めなすしゃ…あっ………っ
ら、らめぇぇっ…あぅっ………
(身悶えして声を上げます。メナス様の腕の中で小さな体を震わせます)
(触れられた素肌には汗が滲み体温が上がってます)
あ…ふぅ……お、おやすみなしゃいぃぃ………
(その腕から介抱されるとぺたりとへたりこんじゃいます)
ふぅふぅ……ほえ〜〜〜〜……
しんどーがやっと収まってくれましたぁ…
みなさんお休みです〜
今晩は、なのでありますよ〜!
(交流所の隠し扉を開けて入って来る銀髪の吸血鬼)
この丑三つ時の時間は、夜の眷属が以下略なのでありますよ!
(そう敬礼して言うと、携帯お炬燵を出し、手馴れたように入り込む)
あ、スレ立てお疲れ様なのでありますよ!
よく来たなノーチェ、さっそくだが任務を与える!
前スレが950ってdat落ち判定しないところで止まってるから
向こうを消費するって名目でプラーナをナニして注ぎたいのだ。
だめかな?
何を意味のわからんことを言ってるんだこのキチガイは…
まず容量がいっぱいで書けない
そもそも埋めるためにエロールする必然性がない
シュート……隠し扉は隠者の象徴。
でもいいのよ。いいの。
私にとってはあの人に出会える…唯一の機会だから…
こんばんわ…久しぶりね…ノーチェさん……
(扉の方に銃口を向けて…それでも安全装置は外していない)
>>38 おお、今晩はなのでありますよ!
(小首を傾げて)
ふ〜む、それは傭兵としての任務でありますか?
それと、どうしたいのかはっきりと口に出して言わないと……
もちろん精気(プラーナ)を頂けるのは、わたくし的に嬉しいのでありますが。
しかし950ぴったりで終わるなんて、わたくしもびっくりなのでありましたよ。
>>41 さらに今晩は、なのでありますよ、でしか?
久しぶりと言う程時間は経っていないよ〜な感じはするのでありますが。
(ちょっと考え込んで)
わたくしは、こうした方が良いのでありましょうか?
(そう言って両手を上げてみた)
>>43 貴女が私を虜にしたのよ……
前に会ったのはいつだったかしら…三週間?一ヶ月?
私にとっては無限とも思える時間だったわ…
ノーチェさんはずるい……さらりと流してしまうんだもの。
(自分だけがやきもきしてたような気がして少しムクれた)
……それでいいわ。
(指先でコルトを回すとホルダーに格納し炬燵に腰を下ろすノーチェの後ろに回った)
私に降参したってことだものね?
たまには…勝たせてほしいもの……
(魅了されて虜にされて全てにおいて上をいかれている)
(少しだけ妬けるものを感じつつ細い腕を回してノーチェを背中から抱きしめた)
>>44 (手を上げながら)
ふ〜む、そう言うものなのでありますか?
じゃあ、久しぶりになるのでありますな。
(改めて敬礼して)
それなら……
改めて、久しぶりなのでありますよ、でしか?
そうでありますな、人間の間では降参のポーズでありますし……うん?
(不思議そうなそうな表情を浮かべ)
わたくし、いつの間にか勝負していたのでありますか?
(背後から抱きしめられると、背中が暖まっていき)
おお……背中が暖かいのでありますな。
(ほっこりと温もりを味わって)
>>45 もう…もう…!
会えていない間…少しでも私の事を考えてくれた?
私はずっとずっと貴女の事ばかり考えてたのに…
(この人がこういう人だって事はよくわかっている)
(わかってはいるが…暗い部屋の中でずっと愛しい人の事ばかり考えてた自分の半分くらいには自分の事も考えていてほしい)
(もともと精神的に未熟かつ執着心が強いのだ)
…いいけど……うん。久しぶりノーチェさん……
(少し拗ねたような顔を見せる)
わかってる。
私の空回りだってね。貴女はいつもいつも私の心をかき乱して…
そして自分でも知らないうちに勝ちにいくのよ。だから…ずるい。
(そういう人に魅了されつづけているのが私なんだけどね…と小さく呟くと抱きしめる腕に少しだけ力を込めた)
(ノーチェの肩口に顔を埋めるようにして)
……暖かい…そう…暖かいのね。
人造皮膚と人工繊維でできた私でもね……
…こうしてると…私が吸血鬼みたいね……
>>46 (良く分からないと言う表情を浮かべ)
ふむ、何を拗ねてるのでありますか?
ん〜…考えて無いのでありますな、
だって本物に逢えば想像の産物に敵う訳無でありましょう?
ふむ、久しぶりでありますな、でしか?
もちろんでしかは暖かいのでありますよ。
(でしかの頬をひんやりとした白い手で撫でて)
ふむ?でしかは吸血鬼でありましたか?
じゃあ、わたくしも噛まれるかも知れないのでありますな……?
(そう強く抱き締められ、暖かみが増して温もりの幸福感を感じる)
>>47 私は子供だもの……たまには我侭を言うってだけのことよ。
(きっと話してもわかってはもらえない。そう思って少し捻った言葉を口にした)
でも……素で…さらりと…そういう事が言えてしまうのだから…
ノーチェさんは……ほんとに…そうやって私の心を浚っていくのだから…
(考えて無い…の部分でわかってはいたが落胆する。けれど続く言葉に心臓がとくんとくんと高鳴り頬が紅くなった)
……貴女のためよ。
私の体温も血肉も心も全部貴女のため。
だけど…いつも吸われてるけど…たまには……いいよね?
(ノーチェの首筋に唇を付ける。やや歪んだ愛情はいつもノーチェにしてもらっている行為…自分が喜びを感じる行為を返してあげたいと思わせて…)
ちゅっ……ん……
(首筋に歯を立て小さな傷を付けた。滲み出る血を舌と唇で舐めとっていく)
おはよーん
>>48 我が儘でありますか……?
なるほど、でしかも我が儘を言うのでありますなあ……
ふむ、まあ良いのでありますよ。
我慢ばかりじゃ壊れやすくなってしまうのでありますからな。
わたくしの為でありますか?
それは嬉しいのでありますな……
わたくしは、血を貰ってばかりなのでありますし。
ふむ、良いのでありますよ……んっ……
(白い肌に唇が触れると、思わず身動ぎし、歯が当たると、
無意識に展開している月衣(個人結界)を一時的に解き、傷がつけられる状態になって)
むむ……こうされるのは、なんと言いますか……変な感じがするのでありますな
?
(なんとも言えない感じに、目を細めてされるがままに吸血されていく)
(されながらも、後ろに手を回し、でしかの下腹部わ撫でてみる)
>>49 (半分目を閉じながらも敬礼をして)
ふむ、おはようなのでありますよ!
>>49 ……っ!?
お、おはよ……
(より深くノーチェと体を密着させて…彼女の手がしている行為を体で隠した)
(ややほんのりと赤らんだ表情はいつもの冷徹な表情ではない)
>>50 意外だった?
貴女に…だけよ。私が我侭を言うのは貴女だけ……
血くらい…私の血くらいいくらでも吸ってくれていい……
だから…ちゅっ……ん……
(流れる血を舐めとっていると体と心が熱くなる)
(どうしようもなく歪んで倒錯した行為だけれど血という生物の根源的なものを吸い込という行為に)
(自分の中にノーチェそのものを取り込んでいるように感じられて例えようもなく幸福を感じてしまった)
あっ!?
(ぴくんと小さく体を震わせる)
(熱く火照った体を撫でてもらうのは心地がよくて…スカートに隠されたショーツがわずかに濡れるのを感じた)
>>52 そう言ってくれるのは、嬉しいのでありますが、
吸いすぎたら、でしかの身体が危ないのでありますし、
程々にするのでありますよ。
(時折、首筋をぴくんとさせながら)
ん……ところで、わたくしの血は美味しいのでありますか?
流石に自分の血は飲んだ事無いのでありますからな?
(下着がしっとりするのを感じると、更に指は、
暖かくなるのを求めて、湿った部分を円を作るように撫でていき……)
>>53 私のなんて…薬品と調整ですぐ補充できるもの…
気にしなくてもいいよ……
(そう言ってはみるけれど気遣ってもらえるのは嬉しい)
……少し…鉄のような…でも…ノーチェさんの香りがする…
じゃあ、飲んでみる?
(舌に絡みついた血を唇に塗ると…ノーチェの顎に手をかけて横合いを向かせて唇を重ねた)
(つつ…と舌でノーチェの唇を舐めて血をぬっていく)
………っ
んっ……ぁ……
(声を噛み殺すようにして身悶えをする)
(指の感触と温かみを感じていると快感と一緒にどこか満足感のようなものも感じて)
>>54 ふむ、でしかがそう言うのでありましたら……
(そう納得して)
わたくしの味と言うのはどんな味で……ん、ちゅ……
(と言いかけた所で唇を塞がれてしまい、)
(なるほど、これがわたくしの血の味……寂しさを感じるのでありますな……
と考えつつ、でしかの頭に手を添えて、舌をでしかの中に差し込んでいき)
(指は、更に深く下着越しに沈めて行く)
【ごめんなさいなのでありますが、次で落ちるのでありますよ】
>>55 …ちゅ…ん…あ………んんぅ…
(うっとりと頬を染めると口付けを深め合っていく)
(唇をそっとひらいてノーチェの舌を受け入れていくと)
(舌先をつつきあわせ絡みつけていく)
(唇と唇の間でくちゅくちゅと水音が漏れ唾液と血が交じり合って唇から顎を伝い落ちた)
あぁんっ………!
そこ……もっと…愛して……んっ……
(愛撫にとろけてノーチェを抱きしめる腕に力を込める)
(愛液が染み出しショーツを染めていく…)
【…ん、わかったわ…また会う時まで…思い出にするね】
【会えて嬉しかったわ…】
>>56 ん、ちゅ……でしかの、口も暖かいのでありますな……
(紅い瞳ででしかの瞳を除き込みながら、
唇と舌でくちゅくちゅと糸の引く愛撫を繰り返して)
ちゅばっ……分かったのでありますよ……
(上半身を捻り、正面を向きなおすと、
ショーツの隙間から直接暖まる様に中指を埋めて行くが……)
(突然0-phoneが鳴り)
む……任務の時間でありますな……
(残念そうに指を引き抜くと、ペロリと舐め取って)
ん〜…今度は直接舌で味わってみたいのでありますな。
(と呟いて)
じゃあでしか、またなのでありますよ!
(携帯炬燵をしまい、服を直し、唐草模様の風呂敷を担ぐと敬礼しつつ、隠し扉から出て行った)
【駆け足になってしまったのでありますが、名無しとでしか、
お付き合いありがとうなのでありますよ!】
>>57 貴女の燃えるような瞳が好き……ちゅ…っ
(心の奥まで射抜かれているような気持ちになる)
(舌をからめあいながら何もかもが絡めとられていくような気持ちになる)
あ…来て……奥まで…んっ…あぁんっ……
(快楽が体を突き抜けていく)
(彼女の指が奥へ奥へと食い込んでいく…自慰では得られない…快感とともに精神の充足を感じていたが…)
(無粋な音に一瞬0-phoneへの殺意すら抱いた。必死に自制しなければコルトを抜いて破壊していたかも知れない)
…いいよ…私の身も…心も貴女の物だもの…
全部食べて…味わってほしい……
次に…ね…
(火照った体と心を持て余しつつそっと服を調えなおす)
また………ふぅ………次はいつ会えるのかしらね……
(小さく溜息を零すと隠し扉に身をよりそわせる)
(この向こうにあの人がいると思うと扉すら愛しい…)
(けれど時は有限のもので、満たされない思いを抱いてそっと部屋を出て行った)
【……またね……また……遊んで…】
【ありがとうね。お疲れ様】
夜は墓場で運動会〜♪
しないけど。
【東方神霊廟】
キタロウ!キタロウ!
>>60 父さん、凄い妖気を感じるよ!
(額に貼られた札が上に向かってピンと伸びている)
…あっ、幽霊。
(ふよふよ浮いている霊を見つけ)
いただきまーす。
(食べた)
ぎゃー………
幽霊にはソースかけてつかあさい……
おいしいよ…おいしいよ…
>>62 幽霊にソース、そういうのもあるのか!
今度からとんかつソースを持ち歩いて
幽霊を見つけたらかけて食べてみよう。
どんな味がするかな、どんな味がするかな!
そうっすか…ソうす…ソース……ふははははは…
たとえるなら…アイスにソースかけたアジ…と予想
>>64 うまいっ!
面白いぞー、わはは!わはは!
(激寒ダジャレでも大笑いする頭の緩さ)
アイスにソースかけた味かー。
うーん、新しい。
ふああ、とんかつソースってお好み焼きソースや焼きそばソースと法律の上では同じなんだよね。
中濃ソースよりねばーっとしてれば全部濃厚ソースで同じなの。
えへへ、調理学校の受け売りー……むにゅ。こんな時間だけどとんかつなんか食べて大丈夫かなあ。
(寝ぼけて前半を聞き逃したようです)
むにゃむにゃ。
ここに来られたのだいぶ久しぶりだよー、こんばんは。
【出典はらき☆すただよー】
逆に問う…さっき食べた幽霊のお味はいかがでござんした?
つかさどんだおひさしぶり
ゾンビどんにソースについてたたきこんであげておくれ
>>67 ユーレ?
フランス……料理のお名前だっけ。
(今にも瞼がくっつきそうな勢いで寝ぼけております)
>>68 名無しちゃんもお久しぶりー。
えへへ、また会えて嬉しいよ。
……ぞんび?
(眠気が覚め始めましたよ)
>>66 ぬぁ、ぬぁんだってー!
(大げさに驚いてみるが内容は殆ど理解できていない)
とんかついいなぁ、とんかつ食べたい。
名無しや、飯はまだかいのぅ。
(今さっき幽霊を食らったことも忘れ)
あ、どうもこんばんは、キョンシーです。
ゾンビです。宮古芳香です。
(謎の名乗り)
>>67 あっ、そうだ私さっき幽霊食べた。
うーん、うーん。
さっきのヤツは……情熱的な味だった。
>>68 うおおお、ソースの知識を叩き込まれてしまうのかー!
すぐ忘れても許してね!
ど、どうしよう。やっと人魂さんなら可愛いと思えるようになったくらいなのに。
ゾンビさんなんて……こなちゃんがやってた怖いゲームのゾンビさんなんて出てきたら……!
>>70 ぴゃーっ
(背後からの自己紹介に一気に眠気が覚めてわたわたと逃げだし)
(滑って転んで柱にぶつかってと騒いだ後でソファの陰に隠れる、が)
あ、あれ。ふつうの……子?
(多少灰色なのはさておき、思ったより原形を留めていたキョンシーさんに目を丸くする)
あうう、逃げたりしてごめんなさい。
ゾンビさんってもっと怖いイメージがあったから……。
初めまして、私は柊つかさっていうの。これからよろしくね。
おなか、空いてるの?
>>71 わはは!
いいぞー。
(驚き慌てふためく様を見て楽しそうに)
うむ、割と普通です。
これでも見た目とか臭いとか気遣ってるからなー。
それとも、頭とか腕とか取れてた方がよかったか?
あ、流石に頭取れたらダメだ、わはは!
気にするな!むしろ面白かったからオッケーだ!
うむ、よろしくだ。
(次の日には記憶が吹っ飛んでるかもしれないけど)
私はいつでもお腹空いてるぞ。
いつでもウェルカム食べ物。
私の胃袋は宇宙だ!(ドヤァ)
>>72 うう、いつかこんな事があったような。
亡くなった人って驚かれると嬉しいのかなあ?
(起きててもどこかぼけぼけです)
普通がいいっ 普通がいいとですっ
……ほわ、さすがのゾンビさんでも頭が取れるのはダメなんだ。
えへ、それにキョンシーさんになっても女の子なのに変わりはないんだね。
ありがと、芳香ちゃんみたいに優しいキョンシーさんで良かった。
これからお友達になれたらいいな……ね、よしちゃんって呼んでもいーい?
(相変わらずこの癖は抜けないようです)
それなら、ゾンビさんの体に悪くなければとんかつ作ってみても良い?
今日ねーちょうど練習したところなの。
(ひょいとロース肉と肉たたきを持ち出す頃には、すっかり目を輝かせていました)
>>73 最近の人間はゾンビやら幽霊やら見ても動じなくなってしまったからなぁ。
映画とかテレビとかのせいだと聞いたが。
だから、こうやって驚いてくれる人がいるとやっぱり楽しいぞ。
もっと驚いてもいいのよ。
ふむ、そうか、では普通でいこう。
普通ってなんだ?振り向かないことか?
流石に頭が取れたらゾンビでも死んでしまうぞー。
ショットガンの上段撃ちとかはやめてください!
優しいキョンシーとな。
うーん、初めて言われたなぁ。多分。
(記憶がいつも曖昧なので)
よしちゃんかー。いいぞー、好きなように呼んでくれたまへ。
とんかつ!?マジか!やったー!
とんかつ食べたい!肉!肉!
(嬉しそうにキョンシーポーズのままピョンピョンと跳ね)
>>74 そうなんだ、そういえば小傘ちゃんもびっくりさせたがってたっけ。
えへへ、あの子は元々妖怪さんだけど。
(仲良くしてもらっていた愉快な忘れ傘さんを思い浮かべてぽつり)
わ……わかさってなんだー?
ふふ、びっくりはしちゃうけど怖がるよりはお友達になりたいな。
そしてお友達にそんなこと……私はしないけど、しそうな人もいるから気をつけてね?
ショットガンじゃないけれどう。
(たらーりと汗を流して)
やった、私のことも好きなように呼んでほしいなっ
ふふふ……そんなに喜んでもらうと作りがいがあるよ。ちょっと待っててねー?
(キョンシーポーズにほんわかしながら、お肉たたきでロースのスジを切り出す)
(ほどよく柔らかくなったら端から寄せ、塩コショウの次に小麦粉をまぶして……)
豚肉なら魔界の名産!
超獣軍の軍王ギータ氏は語る!
「いや〜〜獣といえばやっぱり私ども獣系魔族が一番わかってますからねぇ〜〜
ミノスが育てた牛なんて魔界農協共進会で賞取ったんですよ?
もちろん豚肉の一級の品を揃えて魔界の食卓を彩っておりますとも〜」
お料理の材料をお求めの方!美味しい食事をお求めの方!
是非とも一度魔界観光をご利用くださ〜い♪
魔王のオカリナでしたっ♪
どもですどもです。こんばんわお二人とも。
【ハーメルンのバイオリン弾き】
>>75 小傘…うーん、うーん。
聞き覚えがあるようなないような。
(いつぞやの異変で墓場にやってきた所を追い返したのをうっすら覚えている)
愛ってなんだ!ためらわないことさー!
そうかそうか、つかさはいい子だなぁ。
私感動して涙が出るぞ。出ないけど。
そうだな、私や仲間が酷い目に遭わないように
ゾンビ虐め反対を強く訴えていかねば。
(そして始まるバイオハザード)
うむ、なにか面白い呼び名を思いついたら呼ぶことにしようじゃないか。
にーく、にーく!
最後に追いオリーブで決まりっ!
(勝手にレシピを捏造)
>>76 観光のお姉さんがやってきた。
何泊何日の旅ですか?探し物は何ですか?見つけにくいものですか?
(意味不明な質問をぶつけ)
どうもこんばんはキョンシーです。
(やっぱり記憶が飛んでいた)
>>
わ、わ、魔王さまだ! お久しぶりですっ
(万歳しそうになり、溶いていた卵を放しかけておっとっとっと思いとどまる)
(それでもふーっと一安心すると、満面の笑みを浮かべて再会を喜び)
ほわあ、魔界でも食材には力を入れてるんですね。
一度食べてみたいなあ……でもでも獣人さんがいるんだ。
怒られたりしないかなあ。
こんばんはー、私も今ちょうどお食事を作っていたところなんです。
よかったら一緒にいかがですか?
(衣の具合を整えるために卵にサラダ油を少量加えてとろーりと溶き)
(小麦粉をまぶしたお肉を浸しながらこてんと首を傾げました)
>>77 六泊七日っお金とお時間のおありのかたは是非にどうぞ♪
見つけにくいもの…
誰もが捜し求めながら簡単にはつかみ取れないもの…それは…
愛です……魔界に来ても見つかりませんのであしからずご了承くださいね。
(魔界観光と書かれた旗をお姉さんよろしくぱたぱた)
がーんっ魔王が忘れられてる!?
>>78 あははっつかささんもお元気そうでっ♪
お料理修行はすすんでますか?人間さんは百年くらいしか生きないのですからたっぷり詰め込んで頑張らないといけませんよ〜
(と、言ってみたけどお料理に励んでる姿をみると頑張ってる事は見てとれる。なんだかほっこりして笑顔を見せた)
あ、それは大丈夫です。むしろ獣人さんの方が肉好きなくらいですから。
お野菜やお魚もバランスよく食べないといけないのですけど。
偏食の方に食べろと言ってもいうこと聞きませんからねえ。
(そういう問題でもないかも知れない)
わーいっお呼ばれしちゃいますよ♪
ありがとーですつかささん♪
(ほっこり笑顔でわくわくしながら羽をぱたぱた)
>>77 そういえば、よーむちゃんや小傘ちゃんとどこかが似てるような。
もしかして同じとこにいるのかなあ。
(見た目は違うはずなのに、とぽやぽや首を傾げて)
あばよなみだー?
わとと、よしちゃんはほんとに泣けないんだ。
でも心がちゃんと残ってて良かった、こうしてお話できるもん。
うん、うん。ゾンビさんだからって怖がるのはやめるよ。
追いかけられたりしなければだけどう……。
(やっぱりホラーのゾンビさんは怖いようです)
ふふ、お塩パサーも良いけど今日はラードにソースだよ?
温度がちょうど良くなるの。
(卵に浸したロース肉にしっかりパン粉をつけると、油の中へ)
(じゅううっという音と匂いとともにきつね色になるまで揚げて……)
お待たせっ やけどしないように気をつけてね?
(サックリふんわり揚げると、刻んでおいた千切りキャベツと一緒に出す)
(ゾンビさんの舌にあうかなとちょっとドキドキしてるようで)
>>79 おー、本格的な観光ツアーだ。
あっ、あと人間はおやつに入りますか!
(とどめに物騒な質問をぶつける)
うーん、深い。(?)
確かにそういうのは魔界より天国とかの方が合いそうだ。
あ、でも天国だともう死んでるか。わはは!
あれっ。
ちょっと待て、今思い出そう。
(芳香は深く思い出した!)
うーんうーん………。
うーんうーん…。
……。
(頭を使いすぎてフリーズしてしまった)
>>80 よーむ……うーん、それも聞いたことあるようなないような。
切れぬものなど〜あんまり〜ない!
(物凄くいい加減な物まねをする)
私はキョンシ〜血も涙もない女〜♪
それが〜普通〜♪
(変な歌を歌ってみせる)
じゃあ、追いかけるのはやめるから
代わりに、窓ガラスや扉をいきなり突き破って出てくることにしよう!
音楽もなんか怖い曲を突然流して。
つかさは料理が得意なのだなー。
私は料理はさっぱりだぞ。食べる専門だな!
(レシピを覚えられない上に具材を破壊してしまうので)
うおーっ、できたのか!できたのか!
わーい、いただきまーす。
(箸なんて勿論持てないので素手で一切れ掴んで口に放り込む)
うっ……こ、これはー…。
うーまーいーぞー!
(口から光を発しかねない勢いで)
【ふたりともお待たせしてごめんなさい、長いとだめーって言われちゃった。ぐすん】
>>79 はい、ここに来られなかった分学校でお勉強してきましたよ!
魔王さまにもまた喜んでもらえたらいいな。
(にこーっとしていたけど少し寂しそうに)
うう、そうですよね。
寿命が違うから魔王さまの国がどんなに栄えるか最後までみられないんだ。
部下の人たちの栄養バランスまで考えて、ほんとにすてきな王様なのに……。
……えへ、だめですね。しんみりしちゃ。
たっぷり詰め込んだお料理、百年過ぎても覚えててもらえるようがんばりますっ
ふふ、獣人さんも喜んでくれるならいつかそのお肉も料理してみたいな。
(ぐーっと気の抜けるがっつぽーずをすると、魔王さまにも一皿差し出す)
(サクサクとついたきつね色の衣に包まれたお箸で切れるお肉がほかほか湯気をたてていた)
さ、召し上がれー。
>>81 入ります。
特に魔力の強い人間だとなおよしです。
聖杯っていいましてね。こっちではそういう人間は魔族の滋養健康魔力増強に大変珍重されます。
感謝して美味しく召し上がりましょう。
(真顔で物騒に物騒を返した。魔族ですもの)
いやいや、こちらにもアンデッドはわんさかいますからあながち的外れでもないですよ?
ほらっほらっ!
(わくわくしながら羽をぱたぱたと動かしてみる。自分の特徴を示して思い出してもらおうとして)
さらにほらっほらっ!
(大胆極まりないビキニアーマー姿をずずいと示して…)
…あ、あはは……無理はなさらずともー
魔王のオカリナなのでした♪
>>82 【いえいえーおきになさらずーなんでしたら忍法帳の影響くらわぬ避難所でもかまいませんよー♪】
その意気やよし、です〜〜
魔界には船くらいあるタコもいますから今度食材に持ってきますね。
きっといい勉強になりますよ♪
(人のよい笑顔をうかべてつかささんをぽんぽん撫でて)
あは…あははは……
(ほんとは大してえらくもないのだけど吹いたホラはもう貫き通すつもり)
そういう時こそ美味しいものを食べて元気になることですよ。
ぶっちゃけ人間でも魔族化した方もいますけれどつかささんは是非平和なこの場所の良心でいてほしいのです〜
わーいっいただきます♪
(手を合わせてお辞儀すると大喜びで箸を手に取った)
(柔らかお肉が口の中で蕩けそうでほくほく笑顔でもぐもぐもぐ♪)
ああ…満たされていく……これは…お母さんの味……
(ぽわーっとほっこり)
>>81 うんうん、切れぬものなどあんまりないーのよーむちゃん。
(こっちは真剣、なのだけど元が元なのでとってもマイルドな決め台詞になったそうな)
あわわ、それは怖いよう。私の方が泣いちゃうようっ
さっきの楽しいお歌といっしょに玄関から入ってほしーな。
(あわあわおろおろ、想像しただけで白目になり涙を浮かべる神社の娘)
まだまだ修行中だけどね。
みんなにおいしく食べてもらえるようがんばるよっ
ふふふ、だから専門さんも大歓迎。
わわ、熱くない!?
(急に素手で揚げ物に触れられびっくり、したものの手つきから)
(お箸を持たないんじゃなく持てないのかなとフォークを用意してみたり)
ほわ、良かった。お口にあったみたいで。
おかわりあるから好きなだけ食べてね?
……むにゃ……と、喜んでもらえて安心しちゃったかな。
ちょっと眠くなってきちゃった。
これで休むね? お話してくれてありがとう、よしちゃん、魔王さま、名無しちゃんっ
(久しぶりの交流場を満喫すると、心地よい眠気を感じながら手を振りました)
おはようございます。
(挨拶と共にそっと部屋に入ってくる、割烹着姿の少女)
(その手には、湯気立つ緑茶を注いだ碗を載せたお盆)
本格的に寒い季節になりますよって…。
皆さん、風など引かれませんよう気を付けたって下さい。
それにしても、朝からほんに美味しそうな匂いやさかい…ついつい釣られてしもうたようです。
(くすくす、と笑みを浮かべながら碗を皆に配っていく)
残念な事ですけど、うちはこれで失礼します。
寒さに負けへんくらいの元気で頑張りましょう、それでは。
(ちょこんとお辞儀をすると、落ち着いた足取りで部屋から出て行った)
オカリナの胸はいつも通りか…いいねえ
わとと!?
>>83 わわ、くらーけんさんですか!?
あれはイカさんだっけ、あれれ。
どっちもとってもお勉強になりそう……えへへ。
(嬉しそうに撫でられながら、上目遣いで子犬のように見上げて)
そういう人もいるんですね。
たくさん魔王さまや寿命の長いお友達といられるのは魅力的だけど……。
はい、お父さんとお母さんに育ててもらった私のままでいます。
魔王さまにもそう言ってもらえたんだもん。
(どんどん上がりゆく尊敬ケージ)
良かった、もう一度喜んでもらえて。
今日はもう休みますけど、ぜひまたごちそうさせてくださいね?
【すれ違いごめんなさいっ ありがとうございます、魔王さま】
【今日はこれでおやすみなさいですけれど、いつか甘えちゃうかも】
【そのときはよろしくお願いします(ぺこり)】
>>85 わ、あったかいお茶が。
そうだ、飲み物を出してなかったっ
もっと食べる人のこと考えないと。
ありがとう、あなたともいつかお話させてほしいなあ。
(すれ違いざまにぺこりとお辞儀を返して、場を後にしました)
【今度こそ、ありがとうございましたー】
>>83 やったー。
魔力の強い人間…うーん。
コ○ンドー!
(魔力とは無関係の筋肉モリモリマッチョマンの名を挙げ)
人間にそんな素晴らしい効果があったとは知らなかったぞー。
だから妖怪も人間を食べるのか?
私は食べるっていうか噛み付いてるだけだしなー。
あ、もちろん食べていいなら食べるけど!
…はっ。
おー、それだ!オカリナだ!
いやぁ、やっと思い出した、危ない危ない。
(答えを聞いたので思い出したも何も無いが)
>>84 あんまりないというと、具体的に何が切れないのだろう。
こんにゃく?
さっきの楽しい歌…?
えーっと、確か……。
ひとつの扉をあけたら百千万の〜♪
億兆京那由多阿僧祇の扉があいた〜♪
(明らかに歌ってない曲を歌いだした)
そうなのか?
それなら私がいつでも試食をしてやろうではないかー!
(勿論ただ食べたいだけ)
(以下、もぐもぐしながら)
んー、全然大丈夫だぞー。
お、これを使えばいいのか…あれ?
(フォークを持つが、少し力を入れたらぐにゃっと曲がってしまい)
(怪力なので力加減を間違えてしまった)
よーし、食べるぞー、超食べるぞー!うおォン!
(ひょいぱくひょいぱく次々口に運んでいき)
お、寝るのかね?
うむ、おいしい食事をありがとう、感謝するぞ!
また次もうまいもの食べさせてくれー。
>>84 お疲れですつかささん。
今日はとってもいい日になる予感です。
ちょっと早起きしてみたら素敵な朝ごはんにありつけましたもの♪
(まわりふわふわ中もくもくの食感を幸せそうな顔して楽しんでいる)
おやすみです。
どうもありがとうつかささん♪
(はたはた嬉しそうに羽を動かして)
>>85 あ、これはこれはどーもおはようございます〜♪
お茶はいいですねえ。
茶柱なんて見た日にはもう一日がほこほこ気分です。
(食事を終えてまったりしていたところにお茶をいただいてのんびり気分)
(正座してゆったりゆったりお茶をすすり)
あははは…ご忠告は痛み入りますが…ファンタジーの宿命…
このファッションはやめられないみたいです……くしゅん…
(遠い眼をして空を仰いだ)
今度はお食事をご一緒できるといいですね。
お疲れ様でした〜
>>86 あはは…褒められたと思っておくのですよ〜
(ビキニアーマーに覆われた豊かな胸に視線を落として苦笑い)
…それにしてもレベルリセットに苦労なさってる方って意外と多いのでしょうか?
オカリナめは一度も食らった事が無いのですが運がいいのかな。それならありがたいことですー
魔力が高い人間…青子とかリアスとか?
食べれるかどうかと言えば微妙だが
>>85 むむむ、これはどうもご丁寧に。
(碗を受け取り、ずずず、と緑茶を飲む)
うまいっ。
が、私が知っているお茶とは全然違うのだな。
最近のお茶はこういうものなのか?
(元は大昔の人間なので、最近の食べ物飲み物にはそこまで馴染みが無い)
(緑の巫女や、主人に色々教わってはいるが)
うむ、ともかくお茶感謝するぞ。
>>86 私もいつも通りだ。
健康健康!
(少女らしく控えめな胸だが、死体なのであまり柔らかいものではないが)
さて、美味しい食事もご馳走になって満足したし
明るくなる前に帰らねば。
では、さらばだー。
…あ、最後に。
(もう一切れだけとんかつを手に取り、口にくわえてもごもごしながら)
(ふわふわと飛んで帰っていく)
魔族からゾンビまでの舌をうならせる料理とは一体
>>87 【いえいえーオカリナレスまったり気味ですしそんなこともあるもんです】
【つかささんのお友達諸氏っ彼女のほわほわボケボケをいじりたい名無しの皆さんっ避難所は要チェックですね♪】
【こちらこそヨロシクですー♪】
か…可愛い……ちょっとドキっとしちゃいましたよもう〜〜
サイザー様熱愛のオカリナすらきゅんときちゃったじゃないですかー
(ふにゃんと顔をふやけさせて髪の毛なでなで)
ああ……なんていい娘なんでしょう……(ホロリ)
(それにふだん尊敬され慣れてないので幻想でもなんでも彼女のイメージを守らなければと思う)
(魔王らしくもーちょっと立派になれるよう頑張ってみようと内心で決意した)
喜んで♪
お礼に料理酒でも持ってきますよ。
つかささんの料理の腕の向上は皆さんの深く喜びとするところなのです♪
>>88 >>97 …………………それはあんまり美味しそうじゃありませんねえ。
いやいや…料理次第ではなんとか……
(それを食べる自分を想像してげんなりと)
妖怪さんもそこは似たようなものじゃないでしょうか。
でもそこまで魔力の強い人間ってそんなにはいないのですよね。
つまりレア。レアエンカウント。見つけたら逃がさないように…って、これじゃ私悪役みたいです。
あははは…
はははははは…そうなのでした。
オカリナなのでした。
お疲れですキョンシーさん♪
…次に出会う時はまた忘れられてる余寒!?
>>90 青子さんという方はあいにく面識が無いのですがリアスさんはなかなか美味しいでしょうね。
聖杯として狙われる要素は充分。
…いえ、食べませんよ?
それにあの人を狙うと別の意味で食べられちゃいそうなのですー
>>92 あははー♪
こう見えましてもハーメルさんと旅をしてる時に人界の料理はいろいろいただいてましたから。
味覚は多分そんなに人間の皆さんと変わらないと思うのですよ。
ちょっぴりだけ肉好みですが。
あ、それと魔界にもカップ麺とかもあったりしますし。
それをおいてもつかささんの料理が一級ってことでしょうね。
料理は愛。あの方は交流場でもっとも愛情深き方ではないでしょうか?
別の意味…あんな事やこんな事をされる意味か
普通にありそうだね
>>94 あは…はは……はははは………
(何度も揉まれた思い出が走馬灯のように蘇る)
(これはもう苦笑するしかない)
私も唯一奥義鳳凰千破で反撃はしてみるのですがー
最後には揉まれてしまうのです…リアスさんはもうそういう星の元に生まれたのでしょうねー
ゾンビといえば木の下から出てくるゾンビがいたっけ、最近見ないが。
芳香ちゃんの固いおっぱいも揉み続ければいつかは素晴らしい揉み心地になりますか
これはもう鳳凰天駆を覚えるしかないな
ただオカリナが使うと何かの拍子でリアル火だるまになりそう、羽根つきドジだし
でも、何だかんだで食べきられてはいないよねw
てか聖杯にドジが感染しそう
>>96 こうして見ますと冥法軍チックな方も多くおられるのですねー
実は墓場だった交流場……
土の下にはアンデッドの大群が…なんて?
>>97 そ…それは……うーん、どうなのでしょうか?
死後硬直が…いやいや、でも元気そうに動いておいででしたしねえ。
ですけど変な悪戯はいけませんよ?
芳香さんもなんでも食べるそうですから手痛いしっぺかえしを受けるのではないでしょうか。
>>98 おお!たしかテイルズ!
いいですねえ。ファンタジーですねえ。オカリナにぴったりの世界観!
…って、あれぇぇぇっ!?
や、やだなあ…自分の技を自分でくらうほど間抜けではありませんよ?
その証拠に鳳凰千破だってきちんと使いこなしているのです〜…
……つ、使いこなしているのですから……
(自信なさげに大事なことを二回言った)
魔界にカップ麺…幻滅だ
>>99 南無………みごとに落ちがついたのです……
いまは彼のご冥福をお祈りしましょう………
最後はオルゴールの死とともに解放され昇天していかれることでしょう…
>>100 り、リアスさんがいくら悪戯っこだからって最後までは…た、多分なさらないのでは?
多分…………
むむーぅ……もーちょっと厚着したほうがいいのかなあ…しかし悲しいかなオカリナには他の服装パターンがないのですよね。
とほほほほ。
ですけど最近私たちはやらかしてませんしそろそろドジ巨乳からドジがとれて……
個性が消え…あれ?
>>102 魔族も時にはジャンクフードを食べたくなる時もあるのですよ。
まして一人暮らしだったりしますと用意するのもめんどくさいって方もいますからねー
私もサイザー様のお付になる前はそうでしたしそんなもんなのですよ。
オカリナは魔王という個性があるじゃないき!
ああ、見える
カップめんで節約して庶民のためにお金を使う魔王だと尊敬される未来が見える
>>104 ふ…ふふふふ…ふははははー!
ホラも突き通せば真実になーるっ!
とうとうオカリナの草の根活動が実を結んで名無しさんたちからも魔王と認められ…
ううっ…長かった…ここにくるまで長かったのですよ…よよよよよ。
(ハンカチで目元を押さえて)
>>105 カップ麺は手間はかかりませんが意外と高いのです。
経済性を優先するなら袋のインスタント麺でナベを使ってつくるほうがおすすめですね♪
わわ、サイザー様を起こして差し上げないといけませんのでオカリナもこれで失礼しますね〜
皆さんありがとうございました。早朝からお話いただいて楽しかったのです♪
確かに…美味しそうではありますけどね、オカリナさん。
いや、どーいう意味かは敢えて伏せておくとして。
あ、おはようございますー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる)
(その位置はオカリナの丁度背後で、間髪入れず手を伸ばしたりして)
(ビキニーアーマーの上から、遠慮なく幾度か胸元を揉みしだく)
うん、今日も程良い柔らかさですねー。
(変わらぬ豊満な弾みと感触を楽しんだ後、ゆっくり手を離しつつ後退)
それでは、皆さん良い一日をー。
(それだけ言い残し《幻姿》を唱えて消え去った)
【一言落ちにて失礼しました】
おお、朝からドジ二人…おや?
て、やっぱりドジはドジのままか
>>107 ふわわ…さてさてお仕事……
(サイザー様を起こしに行こうとした矢先…)
(豊かな胸元に重なる掌に、ほえ?と視線を落として)
あ、わきゃあああっ!?
り、リアスさ……にゃっ!
そ、そこだめ……んっ……あっ…あぁっ……
(大きな胸がリアスの掌の形にたわんでひしゃげ)
(ビキニアーマーがずれて白い胸がこぼれるように曝け出されて)
ちょ…も、もーっ!
なにするんですかリアスさんっ!!!
今度は負けませんよーっ鳳凰千破でローブめくってやるんですから!
(と、怒ってみるけど多分気にしないんだろうなあと思いちょっととほほしつつ翼広げて飛んでいったのでした)
【おとと、びっくりです。まさかおいでくださるとはー】
【一言レス返しっそれでは今度こそ失礼をば♪】
>>108 十秒ちょいですからこれはドジではないかとー
私が言うのも妙なものですがっ!
それではどーもでした。
やはりこういうオチが待っている訳ね、流石ドジ魔王
とりま、2人とも乙
今日もの〜んびり遊びに来ちゃいました〜
しもべさんたちにとっては休息日ではないから…誰もいらっしゃらないかしら?
【クイーンズブレイドシリーズ】
ズバリ好みのタイプをどーぞ
従順で甲斐甲斐しくて……よく手足となって働く…美味しい子、かしら〜?
セトラさんははたして美味しいのかー
リベリオンもゲーム化希望しますメナス様
セトラは食べ物じゃありませんよ〜?大切なお友達ですし…
ある意味教育係的なものもありますしぃ
ゲーム化ですか〜?せいぜい二期が出るくらいで終わりじゃないですぅ?
メナスさまー!
「パイスラッシュ」なるものって、なんですかねぇ?
しもべっていうなよー!
…でも、ちょっとだけエッチなコト許してくれたら、
しもべって言っていいよ?
>>116 さぁ〜?なんでしょ〜?必殺技なのかしら…?
セトラはわかりますぅ?(きょとーんと首を傾げて)
>>117 アマラ王国に忠誠を誓うしもべさんではないのですか?
そうですねぇ……ちょっとだけエッチってどんなことですぅ?
\オッパイ触りたーい!/
>>119 しもべさんが?私の胸を?しもべさんなのに?
(にこやかな笑顔を浮かべて小首を傾げる)
>>121 あ、ごめんなさ〜い。セトラと二人でテレビ見てました〜
……何かおっしゃってました?
(ごろ〜んと寝そべりながら、高笑いを聞いてきょとんと振り返る)
知っている、俺は貴様を知っているぞ!
忘れもしない我が青春の銀河…婦警伝説サファイア!!
……あ、すんませんよくみたら違った
>>122 ………ちょ………
(聞いてすらいなかったメナスの様子に思わずずっこけた)
せ、せっかくエリカ様が自慢話をしに来たっていうのに選挙カーのスピーカーのように聞き流さないでよねっ!
エリカ様の自慢話より価値あるTV番組ってなによもう!
そっちの猫(?)さんも何か言ってやってよもう!
(ムガーっと迫ってメナスをがくがく揺さぶる)
>>123 ふっ……PSP用ゲームソフト銀河お嬢様伝説 コレクション!!!
ユナ1、2とともにサファイアも収録されてるから買いなさいよねっ!
…コレクションと銘打ちつつユナ3が収録されてないことだけは未だに納得いかないけどねっ!!!
特に2はお勧めよお勧め。
なにせこのエリカ様がデビューを果たした名作だもの。
おーっほっほっほっほっほ♪
ふぅ…宣伝してすっきりしたから人違いの無礼は不問に付してあげるっ!
>>124 ああ、自慢話だったんですか〜?
なんだか騒々しいからついボリュームあげちゃいました〜♪
(全く悪びれる様子もなく、にこにこと)
さっきまでドラゴンボール○Tをやってましたけどぉ…(ぷちんとテレビを消して)
(どうせなら水着の色っぽい姉ちゃんがいっぱい出てる番組がイイよなぁ!お嬢!)
(と、ゲハゲハと笑っているセトラを撫でながら生あくび)
あんっ 痛いですよぉ なんですか〜?乱暴なんだからー どうせするんなら肩をトントンしてくださいますぅ?あとは腰?
うるさいぞエリカ!
(ハリセンでスパーン!と一発)
(おそらく漫画で出てくるタンコブががが…)
まったく…加減せんかい!
最近は女中ちゃんも硝煙臭いメイドもみないな
>>126 ……昭和な反応ですね〜?さすがエリカさん、なのかしら?
(顎に手を当てて、はんなりと首をひねる)
>>127 女中さんなら今日まさに居たんじゃありません〜?
>>125 くっ………ぬががががががっ!!!
落ち着くのよ香坂エリカ…こいつに怒りは暖簾に腕押し……
ここは寛大なお嬢様であることを示すのよ…スーハースーハー
(こめかみに血管浮かべる沸点の低さ)
(けれど深呼吸してどうにか怒りを静めてみて)
あーベジータが喜びそうね。猫ちゃんには残念だけど基本筋肉男ばっかかしらね。
あ、うん………こうかしらね?
(なんだか流されてメナスの肩を叩いたり腰を揉んだり)
>>126 はぶぅ!?
(ぷっくりとタンコブを作って盛大にひっくりかえった)
(まさに昭和のコメディ風…かも知れない)
ほほーうほほーう…
じゃあ加減してあげようかしら?
次に突っ込みを返すのは私のばんよね?
大丈夫。みね打ちするから死にはしないわよ。
(怒りをゆらめかせてエレガントソードをしゃこしゃこと研いでみた)
>>127 早朝に来てたみたいよ?
ログよむと幸せになれるかもね。
…ふふふ、メイドを従えてこそお嬢様っ!
>>129 あら、大丈夫ですか〜?こんなに寒いのにお顔が真っ赤で…
ワナワナ震えていますしぃ…熱でもあるんじゃありません?
(おでこに手を当てて、そのままおでこ同士を当てて表向きは心配そうに見つめる)
(なんだったら姉ちゃんがそのアーマーを脱いでくれちゃってもいいんだぜぇ?なぁ!)
(またゲハゲハと笑うセトラを尻目に、あーそこそこぉ 気持ちいいですぅ〜♪と満足そうに)
……さすがお上手ですね〜?お嬢様はなんでもできてしまうんですね〜
(うつ伏せになって足をパタパタしてご満悦で)
>>130 ちょ…近いっ近いってばぁっ!?
え、ええ、エリカ様は健康だから心配ない。うん。
最強無敵のお嬢様には風のウイルスなんて通用しないのよっおーっほっほっほほほほほ♪
(のほほーんと自然体のメナスに焦って驚いて顔赤くして大騒ぎ)
じゃかましいっ!
あんたは猫でしょーがっ!ドラミちゃんの全裸でも見てなさいなっ!
(セトラのセクハラ発言をしっかり聞きとがめて容赦なく脳天にチョップ)
……そりゃもうエリカ様は何をさせても完璧超人だからね。
はーっはっはっはっはっ天才は初めての事だってなんでも軽々と……まてい……
(気分よくマッサージを続けていたけれどそこで違和感に気がついた)
…いつの間にかエリカ様を下僕のごとく使役すなーっ!!!
(がーっとちゃぶ台のようにメナスをひっくり返して怒鳴りまくる。とても短気です)
>>131 え?アマラ王国では熱があるかどうかはこうやって測りますよぉ?
(そんな事も知らないんですか?とばかりに不思議そうに)
それとも口から精気を吸われるとでも思いました?(のほほんと続ける)
アマラ王国の聖典に「頭が残念な人は風邪をひかない」という言葉がありますけど…その類かしら〜?
(おほぅ♪まさかのSMプレイかぁ?俺様は激しいのも嫌いじゃないぜぇ〜?と、れろ〜んと舌を伸ばし)
……はー そこそこ。もうちょっと強いくらいで…あんっ 危ないですってばぁ〜
(ひっくり返されると、体術を駆使してひょいっと受身を取って)
(今度は逆にエリカさんの首から腰にかけて撫で下ろし、揉みほぐすように撫でながら)
ではお礼にマッサージしてさしあげましょうか〜?(と、妖艶ににっこり)
>>132 す、吸われてたまるかーっ!
…たく…吸血鬼か何かじゃあるまいし……そ、そういう発想はなかったわよ!
ちょっと驚いただけよ!ここ、これで勝ったと思わないでよねっ!
(なんだかいい様にペースを握られてることが悔しくて地団太踏んで怒ってばかり)
ふふふふふふふふ……それはちょっとばかりちがくてよ?
病原菌ごときに負けない強いお嬢様こそが風邪をひかないのよ。その聖典書き直して起きなさ・・・…わきゃーっ!!!
(思ったよりも伸びてきたセトラの舌に驚いて盛大に悲鳴をあげた。何をしていてもとても騒がしい)
ひゃっ……
(少しくすぐったくて身を捩ってしまう)
(けど奉仕しっぱなしなのは何か悔しくて)
ふ、ふふふ。よろしくてよ?じゃあやってもらおうじゃない?
こーのエリカ様の心身の健康とまったりのためにしっかり奉仕する権利をあげるわ?
感謝なさいな。おーっほっほっほっほっほっほ♪
(偉そうな高笑いをあげるとマントを外して偉そうに寝そべった)
>>133 アイリさん程上手く吸ったりはできませんけどぉ…死なない程度にちゅーっとするくらいはできますよねー♪
(どや顔でセトラに振り向くと「さすがお嬢だぜ!吸い方も上品だな!」と囃し立てている)
んもーあまり暴れないでくださいよ〜?埃が立つじゃないですかー
(唇を尖らせていたが、セトラとじゃれつく様子を微笑ましげに見守る)
あら……♪ふふっ では…
一流の「王族」は何をしても一流だという事を見せて差し上げますね?
(口角を上げて不敵な笑みになると、手にたっぷりとアロマボディーオイルを溜めて滴らせ)
(寝そべる太ももに垂らすと、ゆっくりと揉みほぐしていく)
どこが一番凝ってますぅ〜?いつも大きな声で喚いてらっしゃるから……腹筋かしら?
(前に手を回すと、丁寧に艶かしく指を動かしオイルを塗りこんで)
>>134 歴史に名を残す偉人であるエリカ様のエネルギーは凡人とはわけが違うわよ。
下手に吸って舌を火傷しても知らなく……けーほけほけほけほけほっ!
(見事に埃がたち…けへけへとむせ返った)
〜〜〜〜〜〜っっっ
(ちょっと恥ずかしくて横をむいて押し黙り)
(セトラの舌を指でつついて遊んでみる。びっくりさせられた事に対するささやかな意地悪のつもりで)
ふ、ふーんだ。貴女が王なら私は神(自称)だっての。
ま、いいわ。見せてもらおうじゃ……あふぅ……
(ぬるんとしてなんだか気持ちがいい。目を細くしてまったり力を抜き珍しくぽわーっとした雰囲気)
ひゃっ!? ちょ、そ…そこくすぐったいわよぉ………んぁ……
(アーマーの露出部分であるお腹にこそばゆい感覚が走って軽く身じろぎをして)
>>135 それはそれは…♪どんな味がするのかしら…?
きっとエリカさんそのものな、面白くて騒々しいのでしょうね〜?
(顎を指先でそっと上げると、舌舐めずりし妖しく笑み)
(おうおう待て待てお嬢!まずは俺様が毒見しておかないとダメだろう。お嬢が腹壊したら危ないしな〜?)
(と、つつかれた指ごとれろ〜んと舐めて、カッと目を見開く猫杖)
(大変だぜお嬢!こいつぁ……生娘の味だ!!(渋い顔と声で高らかに宣言し)
うふふっ そうですか…神、ですか…
(何故か楽しそうに笑みを深めたが、指先は忙しなく滑らかな素肌を撫で)
触れたところから暖かくなってくるでしょう?脂肪も燃焼して引き締まるんですよ〜
……お腹はくすぐったいですか〜?ではお胸の方がイイかしら?
(またたっぷりと掬うと、露出している部分をめがけて揉みしだき)
>>136 ふん。高貴で優美な味にきまってるわ。
わかりきったことを…ん。
(メナスの妖しげな笑みをまともに見られなくて恥ずかしそうに目線を逸らした)
な、なんだかその言い方だとエリカ様が日の当たる場所に置きっぱなしにした焼肉定食みたいじゃないのっ!?
なんだかなっとく……わ、きゃあぁぁぁぁ〜〜〜っ!? い、いきなりなにを……っ!
(セトラの方を向き直って喧々囂々)
そんなの大きな声でい、いうことじゃないでしょっ!!!
大体エリカ様の歳なら…そ、その…そ、そういう経験が無いのは当たり前で…あぅはぅ…
(生娘…に激しく焦って下をむいて呟いて)
そーねぇ…なんだかこうポカポカするわねぇ……
ふふ〜〜〜やっぱり高貴なエリカ様としてはこうしてゆったり……あ…や、やんっ!?
(胸をはいまわるメナスの手を見て顔を赤くする)
(オイルマッサージとわかってはいても恥ずかしいものがあり)
(オイルに濡れていく白い胸元を見てるとなんだか羞恥心をかきたてられて)
>>137 まあ素晴らしい例え方ですこと♪ぴったりじゃないですか〜?
陽のあたるところに置きっぱなしにした…悪くなって食べられない…
もしくはお腹を壊して酷い目に遭うんじゃありません〜?
(おいおいおいお嬢!こいつぁ〜上玉じゃねえか♪ただ俺様の好みじゃねえなぁ…)
(やっぱ姉ちゃんは色気ムンムンじゃないと物足りないしなー)
(今度は急に真顔になり、賢者モードで冷静にレクチャーしているが)
(当のメナスはセトラの講義は全く聞かずに、そうですかぁ…生娘さん……それはそれは…味わってみたいですね〜♪)
(と、値踏みするように目を細めて見定めていた)
でもアーマーが邪魔で中途半端になっちゃいますねぇ…
(残念そうに独りごちながら、可愛らしい声が上がるとまた嬉しそうに笑み)
んふっ♪じゃあ次回はもっと暖かく…むしろ熱くなっちゃうくらいのぉ…
とってもキモチ良いマッサージをして差し上げますね〜?
(肉厚のぽってりした唇をおでこに押し当てキスをして微笑む)
そろそろ眠くなってきちゃったから、もう寝ますぅ…ふわぁ〜… ん…
おやすみなさぁい(セトラを抱きかかえると、その場で猫のように丸まって眠りについた)
>>138 そこは否定してよねっ!?
高貴で優雅なエリカ様なら万漢全席とかもっとこう相応しいものがあるわよ!
それと猫っ!このエリカ様のどこが物足りないというのっ!
い、色気ムンムンなんて下品だわっお嬢様の美しさっていうのは気高く咲き誇りつつもお淑やかさを失わないものなのよ!
くぅぅ…えーいもう!
あなたたちときたら……て、な、何よ……?
(セトラの言葉を聞きとがめてガーっと怒りまくっていたけれどメナスの視線と言葉に思わずたじろいだ)
(相変わらずこういう空気になるとなんだか押されてしまう)
はぅぅぅ…………ふぁ……
(心地のよさと熱さに力が抜ける。くたっとふにゃけて床に突っ伏し)
あ……っっっっっっ……
さ、さらりとそういう…も、もうっもうっ!!!!
(額にキスをもらうと何を言っていいのかわからなくなりちょっとテンパった)
(耳まで赤くなって湯気がでそうな勢いである)
そしてどこまでマイペースなのよまったく…た、ただでさえ大胆な格好してるんだから風邪引いても知らなくてよ?
しゃんとなさいなまったく…
(ぶつぶつ文句を言いながらも外したマントを被せるとちょっとふらふらよろよろと宙を飛んで帰っていった)
ではエリカの事は肉と呼ばせてもらおうか
>>140 誰が肉よ!?
某残念系アニメのヒロインにしないでよねっ!
どっかキャラ被ってて不愉快なのよもう!
(ダッシュで戻ってくるとスパーンと頭をはたいた)
それにエリカ様は腐ってなんていないわよ。
例えるなら高貴で美味なるキロあたり十万円はする特級よ。
おーっほっほっほっほっほ♪
何だ、面白いエリカか…
>>142 ふふふふ。確かにエリカ様の非凡な人生と非凡な振る舞いは見てて興味を引くのかも知れないわね。
面白く感じるのも無理はないわ。天才や英雄の伝記をみて面白く思う気持ちなのね。
その気持ちはよくわかるわよ。エリカ様自身自分の輝きに感動することがあるもの。おーっほっほっほっほっほ♪
(持ち前のポジティブで良い方に解釈してお嬢様笑い)
エーリカだし仕方ない
>>144 はぁーっはっはっはっはっはっは♪
このエリカ様が独ソ戦の空に舞っていたら今頃世界の半分はドイツが征服してるわよ。
ネウロイ戦だってとっくに終結してること間違いないわね。
この最強無敵の力が求められる場所はどこにでもあるものねー♪
(´_ゝ`)プッ
>>146 ……何か異議でもあるのかしら?
え、エリカ様は寛大だから聞いてあげなくもないわよ?
(びしっとこめかみに血管浮かべつつも引きつりかかった笑みを浮かべ)
ざっくりざっくり
エリカは暇そう
>>148 失敬ね。生徒会長というのも結構多忙なのよ?
このエリカ様の手腕が必要とされる場が多くて多くて…
香坂女学園はこーのエリカ様でもってるようなものだからね。
あーっはっはっはっはっは♪
よぉーし、また明日からもこのエリカ様の活躍が我が校を救うっ!
まってなさいな我が生徒たちっおーっほっほっほっほ♪
(すっかり機嫌をよくして甲高い高笑い響かせて飛び去っていく)
(翌日の女学園はやたらはりきる生徒会長と辟易した生徒会役員の姿が見られたとか)
【エリカ様もこのあたりで休むことにするわっ!】
【メナスも名無したちもありがとうねっこのエリカ様が感謝してあげるわ。おーっほっほっほっほ♪】
よいしょっと…誰もおらぬな?
(すーっと押入れを開けて左右をきょろきょろ)
(人気が無い事を確認するとそろりそろりと)
冬のいべんとは…どうなるのかのう…我が親よ………
ふぅ………
(とぽとぽ湯飲みに抹茶を立てると口をつけて落ち着いた)
【彼岸花の咲く夜に】
夜も長くなったもんじゃのう。
妖怪には過ごしやすいが…む〜また学校いかにゃならん。
一眠りしたら支度じゃな。
(ぼやくと瞳を擦って押入れに引っ込んでいった)
>>(なんちゅう認識をしとるんだ)
このレスしたキャラハンの中身おじさんなのかな〜?
もう年の瀬…。
そろそろ今年も宴会の準備を始めないといけないかなぁ。
料理とお酒と……はぁ…。
(膨大な量に肩を落とし)
こんばんは…お邪魔します。
【出典は東方Projectです】
こんばんは、少しお邪魔するわね。
(千早を羽織った紅白の装束姿で現れる)
>>155 あ、こんばんは、桜耶さん。
久しぶりな気がしますけどお元気でしたか?
(横に半霊が並び、半身と合わせて会釈する)
>>156 何だか妙な気配を感じたから立ち寄ってみたのだけど…。
あんたがいたなら納得だわ、妖夢。
(微かな苦笑を浮かべながら、一息ついて言葉を返す)
ええ、私の方こそ久しぶり…な話よね。
見ての通り、何の問題もなく元気にしていたわよ。
分身してセクハラしてやんよ!ニンニン!
>>157 みょ、妙な気配ですか…。
霊とかそういう類の…?
(何かあるのかな、と同じように苦笑を返して)
まぁ桜耶さんにそう思われるのも慣れたものですけど。
そういえば桜耶さん…巫女でしたよね。
そろそろお正月の準備で忙しいんじゃないですか?
>>158 分身だなんて凄く器用な事が出来るものね。
ただ、そういう事に使うと言うのはどうなのかしら…。
まぁ、痛い目を見る事になるかも知れないのに。
>>159 ええ、常人ならざる…と、言った所かしら。
でも、見知りだったから安心したわ。
最近また物の怪やら何やらと徘徊しているみたいだし。
悪さする輩が含まれてくると厄介な事よ。
ええ、うちの神社でも何かと立て込む用が多くなってきたわ…特に年末が勝負ね。
>>160 まあ、人それぞれですから!
痛い目にあっても桜耶さんにセクハラする価値があるんです!
ゴリも丸くなったものだ。以前なら既に名無しが爆破されている
……なぁ、おーちゃん。最近交流場に魔王や三下妖怪やキョンシーが出るから爆破よろしく
これは報酬の前払いだ
つ 羊羹
>>162 確かに、人それぞれ…とも言えるかも知れないけども。
わざわざ、そんな事を言うあんたって一体…。
あれかしら、マゾか何かなの?
>>163 甘いわね…まだ、何もされないからよ。
大体、あんたもさらっとゴリとか言ってるんじゃない!
それにしても…おーちゃんだなんて呼ばれたのは初めてよ。
で、何やら色々と現れているようだけど…悪さしてないなら手を出す必要はないかしら。
何にしても、この目で判断して…になるわよね。
(ありがとう、と返しつつ羊羹に手をつけて)
そーかにゃー。以前なら口に出した時点で鉄扇でボコられたり
お札で爆破されたり色々された気がする
(さらっと流した)
ゴ…よりは女子高生巫女ぽくていいじゃないか
蜘蛛姉様や怪奇フタなり二十歳ほど手強くないからきっと勝てるさ!
>>161 半分が霊でもそういうのはあるんですね…。
(苦笑いで両手を上げて害意はないと示して)
私はここでは遭遇してないです。
何か見かけるようでしたらお知らせしますね。
神社もそうですよね…新年の準備で。
うちも年末と新年の準備で忙しくなりそうです…。
>>162-163 なんだか桜耶さん、すごく暴…。
(半霊が慌てて口を封じる)
>>165 うーん…否定しないわね、その辺りは。
我ながら、手が早かったものだわ…ええ。
………無理矢理、言い直した感があるの気のせいかしら?
えーと…初音にサクヤ、よね。
あの二人は色んな意味で別次元な感じがするわ…。
>>166 お手上げしなくても、妖夢がそういう事しないのは分かってるわよ。
ただ、得物は同じようなものみたいだけど…。
(帯刀しているのを見て、ぽつりと呟いてみて)
ええ、そうしてくれると助かるわ。
とは言え、何事もないのが一番なのだけどね。
年末年始は何処も変わりない…という事ね。
まぁ、お互い頑張りましょう?
妖夢はかわいいなぁ!
>>167 あはは…。
これは普段から付けているもので。
もう無闇に斬ったりはしなくなりましたよ?
(同じように背中の刀を振り返り)
そうですね。
でも強い人も多いですし、案外押さえられるかもしれないですね。
そちらは神事でしょうけど、うちは宴会ですし…。
今年は何日続けてやるんだろう…。
はは…そうですね、愚痴っても仕方ないし頑張ります!
>168
ええ、私も同感ね。
手元に置いておきたくなるくらい、とか?
>>169 私も付けてるから、似たようなものよ。
流石に、神社務めの時には外してるけれど…。
(腰に差した黒塗りの鞘を指先で示して)
後は油断なきよう、という事くらいね。
って、神事じゃなくて宴会なの?
うーん、一体…何なのかしら。
>>168 う…ど、どうも…。
(言われ慣れないことに俯いてごにょごにょと)
桜耶さんまで同意してるし…。
>>170 仕事道具ですからね。
あれ、ということは今夜は刀を使うようなお役目に?
ええ、宴会です。
何かしらあればすぐに宴会を開くような人たちが多くて…。
そういうときは大人数になるんで準備や片付けも大変で。
年末年始は特に盛大にやるから余計に…。
(昨年を思い出して表情が暗く)
んー、ダメですね。
どうせやらなきゃいけないんですし。
(振り払うようにぶんぶんと頭を振って)
そろそろ帰って休みますね。
お休みなさい、桜耶さん。
(最初と同じように半身半霊揃って頭を下げて帰っていく)
>>171 ふふ、そういう所も分かるわ。
そうね、夜間の見回りの時は大体は…割と出くわす事があるのよ。
あらあら、それはまた大変そうね。
騒ぎが好きなのかお祭り好きなのか…。
どちらにせよ、随分と手間な話よね…同情するわ。
やるにしても、無理だけはしないようにね、倒れたりとかしたら元も子ないんだから。
ええ、私もそろそろ戻ろうかと…。
また、会える日を楽しみにしてるわ、お休みなさい。
と…私も失礼するわ、またね?
(妖夢と半霊を見送ってから、自分も静かにその場を後にした)
みょんにゴリ乙
おはよ〜……ふわわわ………
朝からだっる〜〜〜〜…………夜更かししすぎたからなぁ……
(かったるそうな顔してのそのそと布団かぶって出てくると大あくび)
何だ朝からエロい身体と可愛い声の子か
>>175 そ〜だよ。魅惑のスタイルと天使のボイスを兼ね備えたガンダム界のアイドルネーナちゃんですよ。
あったまいて〜〜〜〜〜………………
(ソファーに体を横たえて布団被ると寝癖のついた髪を煩わしげに指でのけ)
あ、水持ってきてよ水。
もー動く気力もないよ。
(そしてさっそく我侭を言い始めた)
ぐうたらさんめ
誰か何か求めてると聞いて!!
(そして安定のコンビニ袋を持ってやってきて)
おはようございます!!!元気ですか!!
(と、無駄に高いテンション)
まるっきり二日酔いじゃないかw
ほれ湯冷まし。
>>177 もっと褒めれ。
勤勉真面目なネーナちゃんなんてアタシのキャラじゃないっつーの。
>>178 やほー真吾ー
まずは声。トーン落とす。低音。OK?
(もんのすごく淀んだオーラを漂わせている。ちょびっと頭が痛い)
そんなかに二日酔いの薬はあるかな…
あるなら真吾のパシリレベルは50オーバーだと認めてあげよう。
>>179 ごくろーさん……可愛いネーナの用事を聞けるなんて幸せ……
(いつもの軽口をたたこうとしたけどテンションがあがらない)
うば〜〜〜湯冷まし飲むには手と口を動かさなきゃいけないんだよね…
だるだる〜〜〜〜……
(もそもそ毛布から手を出すと器を手に取り口をつけ)
>>179 あれ、ネーナさんって俺と年齢同じくらいだったような……
未成年で二日酔いって…
最近の子は普通なんスかねぇ、そういうのが。
>>180 おはようございます!ネーナさん!って
えっと、了解っス…って、何かオーラが…
かなり酷そうっスね…。
(そう明らかに凄い二日酔いのオーラに苦笑いなんて浮かべて)
さすがに二日酔いの薬はないっスけど、ちょっと待ってくださいね
(そうしてダッシュして5分程度が経つ)
買って来ましたー!
(と、若干トーン落としてきて)
若いのに飲みすぎはよくないっスよ。
>>181 ほら…あるじゃん? こーテンション上がっちゃった勢いでクラブをはしごして…みたいな……
気がついたら部屋でぶったおれてたよ……うー昨日のことぜんぜん覚えてないや……
けど無茶ができるのもネーナが若くて元気だからだい。
やんちゃできるのは今だけなんだい。
具体的にいうとファーストシーズンだけね!
セカンドは…セカンドは…ぐすっ……
こ、これは乙じゃないんだからねっ…勘違いしないでよね…
とかAA貼る気力もないけど乙……
(薬を湯冷ましで流し込んでそのままぐでんとソファーに突っ伏した)
よう、朝から腑抜けた奴がいるみてェだな?
久々に邪魔してみるぜ。
>>183 げっ!? 兄ぃ兄ぃズを殺しやがった糞ひげっ!?
こ、こーんなとこで会えるなんて運がいいねぇ…今仇を……
うぷ…うげげ……ぐあー……ちくしょー……
さてはアタシを恐れて昨夜のウォッカに何か盛ったなぁ……
(いきり立って騒ぎ立てたけど頭痛くてうずくまって)
>>184 運が悪い、の間違いじゃねえのか?
そうだな、お前の兄貴達を手にかけた野郎のお出ましだ。
しかしだ、その様で何が出来るんだかな…。
まァ、そうでなくとも、小娘一人なんざ軽く捻れる訳だが。
馬鹿言え、俺がそんな小細工するかよ。
大体、お前に会っちゃいねェ。
寝言は寝て言いやがれ、二日酔い。
(ククク、と明らかに嘲りを含んだ笑みを浮かべている)
ぎゃー!すみません!急用っス!
草薙さんに呼び出されて!!ネーナさんに!えっと挨拶まだっスけど!もう一人の方!
お先に失礼します!!
>>186 おーおー、中々に忙しい奴だな。
気にすんなよ、急な呼び出しはよくある事だろうからな。
確か真吾、だったか…あばよ、せいぜい気張って行けよ。
>>185 こ…こ…こんにゃろ〜〜よくもぬけぬけと……っ
だけど何か忘れちゃいないかなぁ?
ここにはねぇ。くくく…アタシのパシリ一号がいるんだよっ!
そーっれやったれ真吾ぶちのめしちゃえっ!
あのクサレ髭をボッコボコにすれば可愛いネーナがご褒美にキスしてあげてもいーよっ♪
格ゲー出身のバトル能力見せ付けるチャンスだよっバーニングSHINGOかましちゃえー♪
…そんでアタシはボロ雑巾になったヒゲのあつっくるしいヒゲをむしって泣かせてやるんだっキャハハハハハ♪
(なんて言いつつ真吾の方を振り向いて)
>>186 キャハハハ……ハ…ハ?
ちょ、ちょっと待ってよっまだやる事があるでしょっ!
シンゴーカームバァーーーークッ!!!
>>188 (にやにやと笑みを浮かべたまま、騒ぎ立てるネーナを眺めて)
それなりに面白い茶番だったな。
加えて、真吾はついさっき帰っちまったからよ。
さて、ここから何をどうするかは知らねえが…やっぱり騒ぐだけか?
>>189 …くっ……ま、負けるかぁ〜〜〜〜っ!!!
(余裕の態度が癪に障った。苛立たしくもふらふらと立ち上がり)
アンタを仇と狙いつつ一回も戦う機会を持てなかったセカンドシーズンの無念ここで晴らしてやるんだい!
……あ、あんたはアタシを二日酔いで戦闘不能と見くびってるだろーけどねぇ……
知ってるかなぁ? 人革連に古代から伝わるよっぱらいパワーの発動…酔拳ってやつをさ!
泣いて謝っても遅いよぉ〜〜〜
うらー………き…ぎぼぢわるい………け…けどここで倒れたら邪悪で下衆なヒゲが小説版みてーにアタシにとんでもない事をしてしまう……
いっくらネーナが可愛いからって!変態っ痴漢っケダモノ!
(半分ヤケクソで両手振り回してみたら眩暈がしてきた)
(仕方ないので思いつくかぎりの罵声を叩き付けた)
【悪い、人様の事は言えねえな…俺も用事が入りっちまった】
【つー訳で先に退くぜ、またな】
ふん、ヘロヘロじゃねェか…馬鹿め。
出直してきな、小娘よォ。
次に会う時を楽しみにしといてやるぜ…あばよ。
(言いたい事だけ言って立ち去っていく)
>>191 ふん、アタシにビビッて逃げるってわけ?
なっさけないね〜〜?
次はかるくぶっつぶして兄ぃ兄ぃズの前にあんたの首を供えてやるからそのつもり…
ぐあー…頭がガンガンする……
寝よ……今度こそぜってぇ仇とるんだ…兄ぃ兄ぃ………
【ふん、運がいいねー?その人に感謝するんだね。おかげでアタシの復讐から逃れられたことをっ!】
【それじゃアタシも撤退するよっ】
三下も大変だな
けっけけけけまったくなのじゃ。
私のような上級妖怪にはわからん苦労じゃがの。
…もうちょいとで冬休みじゃのう…
生徒がこんでは狩もできんで暇を持て余しそうじゃわい。
【彼岸花の咲く夜に】
そんな時はここでいじめられて栄養補給すればいいよ
>>195 は…はてさてなんの事かのう?
私は苛められるフリをして苛めっこを量産するが、
そやつらが他の者を苛めてその苦しみを食らうのじゃ。
私が苛められるだけで完結してはなんも補充できんぞえ。
しゅ、趣味とかではなくてそれはたんなる撒餌のようなもんじゃからな。
(つつ、と視線を横に向け着物の裾で口元を隠して誤魔化した)
なるほどなるほど…
なら俺が苛めっ子になるまでスミレを苛めて、
それから他の誰かを苛めて来ればいいんだろ?
まったく趣味と実益を兼ねたいい狩りの仕方だよなぁー
(わざとらしくじとーっと目を見て)
>>197 まあそういうことじゃが…その様子じゃお主の魂は既に苛めっ子にそまっとるじゃろうが。
けっけけけけ、さぁさぁ誰ぞ学友でも苛めてくるがよいのじゃ。
私が育てたわけではないが既に苛めの花となっておるなら手間が省けるのじゃ♪
(邪悪な顔して唇吊り上げ)
あー一応言うておくが車やバスに乗るときは気をつけてのう。
また彼岸花めにまとめて殺されてはかなわんぞえ。
わ……私の趣味は至極真っ当な茶道じゃよ?
茶室に住み着いた妖怪らしい品のいい趣味とは思わんかえ?
(あくまでしらを切り通そうと)
いやー、俺は誰彼かまわずホイホイ苛めたいわけじゃなくてスミレを見たら苛めたくなったんで
うわっ…遠足や旅行の日はお腹がいたくなる事にしとくよ
嘘だろ!?マジで!?茶道なんてできんの!?本当ならかなり意外っつうか見直すんだが…
まぁ無理すんな、サドの方が好きなくせにぃ〜
(うりうりとほっぺたをつねって来る)
スミレをいじめる話ばっかじゃなんだから聞くけど栄養なくなるとどうなるんだっけ
消えんの?忘れ去られんの?
>>199 そんな事言わんで誰彼かまわずホイホイ苛めるのじゃ。
けっけけけけ苛めは楽しいぞえ? 己が加虐心を満たすのは幸せぞえ?
い、いひゃおぬひが感じておるよほひはーっ!
(みょーんと柔らかいほっぺたを抓られてじたばたともがき)
(ちょぴっとだけ気持ちよくなりつつも、やめんかい!と手を振りほどいた)
まったく…妖怪を恐れおらんけしからん輩めが…
こうみえても私は明治の生まれじゃ。お主のような若造よりよっぽど長生きしとるのじゃ。
そのくらいの教養は備えておるわいな。
(むすっと不機嫌そうにむくれて)
無くなると妖力が弱るのじゃ。
すぐには消えぬが弱ればたちまち他の妖怪どもに餌食にされてしまうぞえ。
他の連中を抑えるためにも苦しみの魂はしっかり集めておかんといかん。
うおぉ〜本当だぁ!苛めってなかなか楽しいぞ!
スミレの歪んだ(物理的に)顔が俺の加虐心ってやつを掻き立てやがる!!
あっ…ちょっとー、もっと涙が出るほどやらなきゃいけないんじゃないのぉ?
(柔らかい頬を楽しそうにこねていたが振りほどかれると残念そう)
ははぁ、ごめんごめん…俺が若造ならスミレは若造りなんだもんな
せっかく女の子らしい趣味もあると思ったら…年の功かよ
おっとそうか、学級妖怪は食うか食われるかの世界だったな
弱ってゆっくり消えていくような暇はないわけか…
弱みを見せずより強くなるためにも冬休み中に狩りをしたいと
>>201 こ、こりゃ! 私の飯のタネをあっさりネタ晴らしするでないわ!
警戒されるじゃろが!
……まぁもうここの連中は大体承知しとるかも知れんがのう…
(涙を持って相手の魂を悪意に染め上げる。当然事前に知られていると誰もわざわざ泣かしてくれない…気がする)
…自分で言うておいてなんじゃが…なんかババア扱いされるのも微妙じゃのう……
なんのかんの言うても私は座敷童子じゃからな。
ずーっと子供のままじゃという事にしておくのじゃ。そういうことなのじゃ。
それに私がババア扱いじゃと姉者などもはや化石かシーラカンスではないかえ。
(本人が聞いていたらキツイお仕置きをされることは間違いない)
夏休みだ冬休みだの長期休みは学校妖怪には過ごしにくい季節でのう。
外に出る手もあるが校長先生の目の届かんところであれこれ仕出かすと目だっていかんわい。
言われてみるとむしろ子供っぽい印象がある…
分類上はババアになるけどもっと上が身内にいるもんな
どんだけ大人気ないんだって気もするが座敷童子だからしょうがない
でもずっと子供ってなんか怪しいフレーズだ……
肝心の学校が休みじゃどうしようもないもんなー。あ、人間から見ると平和で何よりなんすけど
>>203 ひゃはははははっ都合のよい部分だけつまみ食いしてやるわい♪
いいとことりじゃいいとことり。いい言葉だとは思わんかえ?
けーっけっけっけっけっけ♪
…そしてそれを妖しく感じてしまう時点でお主変態じゃな。
普通の者はそんな意識すらすまいに……
めそめそめの誕生の原因となったあの変態教師を思い出したわい。
私の学校の教師共にはロリコンだのショタコンだの妖怪すらドン引きさせるようなろくでなしばっかりじゃ。
じゃからもうちっとクラブ活動での登校が増えるといいんじゃがのう…
中学高校ならともかく小学校ではあまりそういうこともないでのう…
んーー
お前、いいとこどりにしては色々とダメっぽい属性まで持ってる気がする!
な、なな、なんだよ俺はロリコンとかそういうのじゃねーよ!
そうそう、進んでめそめそさんだの女王蜂だのなろうとしてたような奴らじゃん!
それに比べたら俺なんて全然まっとうですよ、ねぇ〜スミレたん
ははぁ、クラブや登校日は数少ない栄養限だよな
ス、スミレ!それ以上いけない!竜ちゃんはあえて小学校と明記してなくなかったか!?
やばいシーンも多かったし、ランドセルしょってても18歳以上で通せるようになってた気がするぞ!俺の思い違いか!
な、なにぃぃ!?
ば、馬鹿を言うでない。異名があったり以下にも立派そうな七席の一人だったり凄い属性だけ持ってる……
はず……じゃよ?
(なぜか疑問系でなおかつ間があいた)
そうかのう……機会があらばお主もやらかしそうな気がするのじゃが……
お主ご近所の主婦方が己の子に「あそこの家のおじさんには近寄っちゃだめよ?」とか教えてたりせんかえ?
とゆーか誰がたんじゃ誰が。
お主私のことをこれっぽちも恐れておらんじゃろ?
ぬぬ……
しょ、しょ、しょ…小学館…漫画本は小学館のものが面白いのう?
(強引に言い換えて)
彼岸花の咲く夜に…の登場人物は全員18歳以上です。
ランドセルしょってコスプレしてるだけの変わり者の集団です。
何一つ問題ありませんのでどうか聞き流してやってください。
(だらだらだらだらと汗をかいてカタコトの丁寧語)
お、思えば由香里めものっぽのないすばでーじゃったが実はあれは水準であって他の者は平均以下の体格じゃったということじゃな。うむ。
彼岸花の咲く夜には明るく健全な全年齢作品であることも合わせて通達しておくのじゃ。
…あ、あくまでも上記の措置は念のため邪念のため。
マゾのくせに
でもそれって結果的に「奴は七席の中でも一番の小者」……に繋がるんじゃ…
ふ、ふざけるなー、冤罪じゃー!善良な一般市民なので子供をそんな変な目で見たりはしません
ただスミレが……君が特別なんだよ……
ロリババアだから
たんは可愛かったから思わずつけた、後悔はしていない
めそめそさんと変態教師の格闘シーンとか、漫画版だと明らかに屍か…過激になってたしな…
あれが小……だとやばいよ
で、でもランドセルはたまたま学校で採用してるだけかもしれないし?
中高とか大学でも6年で学年分けしてるとこもあるから問題なし!
スミレの言う通り、体の発育なんて大人になるほど個人差が出るもんだ!
よーし健全健全!スミレ、ナイスフォロー(とハイタッチしかけて)
おっ、おい!最後で邪念が出てるぞ!しまえしまえ!
おはようございま―――
(何だか賑やかなような感じがしたので)
(挨拶がてらに顔を覗かせてみれば、視界に入ったのは…あのお方)
あわわわ…。
>>207 な、なんのことじゃな?
とんと心当たりが無いのう。
マゾなどという変態があるなど引くのー(棒読み
>>208 そ、それを言うでないわー!
それに8席に増えたから私より下ができたのじゃ…ほっ…
本当かのう? どもったあたりが妖しいのじゃ……
(瞳を半眼にしてじぃ〜)
ぬ…なんじゃなんじゃ口説いておるのか?
ロリババア好きとはロリコンと年上好き…どちらに分類すればよいのか……
そそそ、そうじゃな!そういうことじゃな!
義務教育以上の学校が何年制にしようとそこの勝手じゃしな!
いやーよかったよかった。何一つ問題は無いのう。
実はうちは6年生でランドセルを採用してる上に昼飯に給食のでる大学だったのじゃ。
由香里なぞもう就職活動はじめておってのう。
明後日面接とか言うてカチコチに緊張しておったわい。はっはっは♪
(引きつった顔して手を上げて誤魔化しきったといわんばかり)
……ぬおっ!?
いかんいかん。邪悪妖怪のくせが出てしもうたわい。
>>209 き、貴様ーっ!? 聞かれてはならぬ秘密を聞いてしもうたのか!?
わ、私からひとーつ質問があるのじゃ。心してこたえい。
私の学校は大学か小学校…どっちじゃな?
(悪のオーラを漂わせてプレッシャーをかけてみる)
怖がったら直接苛められるぞ
しばけ!真衣子さん!
く、口説いてねーよ!
口説いてると見せかけて実は単にロリババアだったからなんだガッカリーってオチのつもりだったんだ!
別にスミレの事なんてなんとも………なんともウザ可愛いやっちゃなと…
うーむ…ロリババアがどうなるかは実に深淵なる問題だ
スミレが年下か年上どっちに入るかだと、さっき座敷童子だからずっと子供って話になってたな……
だからこの場合は……ロリコン?
おおっ、給食も忘れてたがうまくこじつけやがったー!
はっはっは、いやースミレが就職浪人苛める気満々で由香里ニプレッシャーかけるからいけないんだろー
邪悪だからって、邪念が見えたらやばい時にまぎらわしい誤字は気をつけーや!
…ところで大学の休みって小学校とかよりずっと長いよな
その設定だとスミレが飢える期間もだいぶ長くなるけど頑張ってくれよ!
いきなり遅れはって…申し訳あらへんです。
>>210 ひいっ!?
え、ええ…あの、あのう…。
しょ……っ…ではなく、大学…やと、思い…ます。
(震えながら言葉を紡ぐ、明らかに恐怖を感じているようです)
>>211 む、むむ無理ですよって…。
うちなんか、逆にコテンパンにされかねません…。
>>211 こりゃ。何を薦めておるんじゃい!
恐ろしくて怖い妖怪をしばくなど無謀も極まる行為じゃな?
(ちょびっとだけわくわくしてしまったのは永遠の秘密)
>>212 ひゃははははっ若造がなかなか可愛いところもあるではないかのう?
いーっひっひっひっひっひっお主のくどき文句をちと編集してネット上で晒してやるから感謝するのじゃ。
学校や家庭の者どもにさんざんはやされまくるがよいわー!
>>ただスミレが……君が特別なんだよ……可愛かったから…後悔はしていない
(微妙に改変するとすごく意地悪な顔をしてげたげたと笑う邪悪妖怪)
けけけけけけけ、私はもう仕事は決めておるでのう。(嘘)
某外資系チェーン店でお茶を入れる仕事じゃ。由香里めが面接に失敗するようたくさん祈っておいてやるのじゃ。
我ながら優しい友達じゃて。その時はいっぱい嘲笑ってあげるからのう♪
うむ。フォロー感謝なのじゃ。ちと焦ったがこれはこれでありかと思い直したのじゃ。
……う……ほ、ほれ。サークル活動だとか研究熱心な者などはある程度出てくるのではないかえ?
…まあ今日日の大学生など遊んでばっかじゃろうが。
明治の学徒をちいとは見習ってほしいもんじゃ。
>>213 よーしよしよしよーしよし。
それでええのじゃそれでええのじゃ。
ひっひひひひ、お主は私を怖がる貴重な人間じゃからのう?
簡単には食わぬよ。ありがたく思うのじゃな?
(とてもとても意地悪な顔をみせた)
ぼちぼち学校行かにゃあならんでの。
その前にちいと一眠りするのじゃ。
後はお主らでのんびりしていくがよかろうて?
先になるがではの?
ひーっひっひっひひひ♪
(げらげら気味悪く笑いながら押入れへとひっこんでいく)
身体能力は小学生か大学生かで言うと前者だろうから多分勝てるんじゃね?
まぁでも二人とも攻撃力なさそうだな
ちなみに真衣子さんは学年で言ったらどの辺りなんでしょか
>>214 は、はい…それやったら、ほんに良かったです。
余計な事を言うて、また怖い目に遭うんは嫌やさかい…。
ひっ!?
う、うちなんか食べても美味しくないですよってに…。
(びくーん、と震えながら慌てて両手を振っている)
あ…お、お疲れ様でした…。
>>215 攻撃力ですか…うちの場合、あってないもんやと思いますけど。
学年で言うたら、中学二年生くらいやないかと…。
やめろーー!!変な部分だけ抜き出すな!幼女にガチ告白したみたいに思われるわ!
しかも…最後がなんかやっちゃった後みたいだろ!
(恥ずかしさに目をつぶって耳をおさえて転がりまわる)
こ、こいつ就活どころか茶室に引きこもってるくせによく言いやがるぜ…
よしよし、これでみんな彼岸花の舞台は大学構内だと信じるってもんよ
確かに大学だと休み期間でも出て来てる奴は多いか…。むしろある程度の獲物は確保できそうだな
じゃあこの後の学校……大学も頑張って来いよ!オヤスミレ………
……ま、ぶっちゃけどう見たって小学校です!ありがとうございます!!
(スミレが帰ったところで本音をぶちまけた)
>>217 居はらんからこそ、言える事もあるんやと…。
確かに、小学校の方が…あ、いや…うちはやっぱり迂闊に言えへんですよって。
ゴリでもないいたいけな少女達の攻撃力を比べようとした俺が悪かったよ
そうだよな、普通ないよな攻撃力とか戦闘力とか…
落ち着いた印象があったけどまだ幼さの残る年頃だったのね
ベジータパパに怒られてたなそういえば
>>219 ええと、上の方でお越しになってはる巫女さんの事でしょうか。
余計な事を言わはると、何かされそうな雰囲気がありますけど…。
箸より重い物を持った事はあらへんです、とは言いません。
ただ、荒事関わりにもなるんは無理ですよって…。
はい…ただ、小学校や中学校と言った学び舎に通うてへんのですけどね。
そろそろ、七時です…うちは失礼しますよってに。
それでは、皆さん良い一日を過ごしたって下さい。
(失礼しました、と最後に残してゆっくりとした歩幅ながらに退室)
最近は結構お邪魔してるかもしれませんねぇ…
(ごろ〜んとうつ伏せでくつろいでいる)
【クイーンズブレイド】
クイーンズブレイドはどうしてこんなにエロいのか
そういやゴリ巫女がメナス様宛に伝言してたみたいだよ
>>223 OVAなどはもうとっくに18禁のレベルですものね〜
中の方々はよくお仕事を引き受けたと感心してしまいますぅ
>>224 あら、そうだったんですか?見てきます〜
お知らせありがとうございます(にっこり)
アイスうめー
>>226 これだけ寒いのにチャレンジャーですね〜
さすがに私でも食べたいとは思いません…なんのアイスなんですぅ?
何て奴だ…寒いわ。
アイス云々の以前にメナス様は服を着ないから寒いのではないでしょうか
>>228 お腹の中から冷えちゃいそうですぅ
>>229 でもこれは正装ですしぃ…鍛えてるから寒さは感じませんよ〜?
お洋服を着たら窮屈で仕方ありませんもの。(ふわぁと生あくび)
流れがゆっくりで眠気に負けちゃいそうですぅ…
寝ましょ…おやすみなさぁい(おこたに丸まり、すやすやと寝息を立てる)
お疲れー
おはよう、と言わざるをえない…
あーはっはっはっ…はっくしゅん!
…はぁ、寒い、寒過ぎる…あぁ、お姉ちゃんエリナを優しくあたためてぇ…
えーっと、グリムワールにヴァンキッシュド・クイーンズ2発売中。
ちなみにエリナはいませんよーだ。しかも再びOVAやら何やらかにやら。
あー、とにかく…さっむーい!!
【クイーンズブレイド リベリオン】
どこからか寒い寒いって声が聞こえる…。
よければ何か温かいものでも作りましょうか?
(台所から声のする方を覗き込む)
【出典は東方Projectです】
エリナしゃま…そのかっこうは…くしゅっ!
さぶいと…おも…くしゅんっ!
あうううううううう……
ヴぁんきっちゅは…OVAも…ふぇっくしゅ!
……うううぅぅぅぅ………医療保険払えないと…お医者様も薬も…くちゅっ…
【クイーンズブレイドリベリオン】
>>235 あれ、もう一人増えた?
(今までとは違う声とくしゃみにまた覗き込む)
(覗き込んだまま固まってしまって)
……。
ええと……この季節にその格好は寒いと思いますよ…。
(どうにか立ち直ると、火にかけていた鍋に向き直って)
少しだけ待っててください。
今温かいもの作ってますから。
皆に温かいものを振舞う事。
今度の信仰の奪い合いに私たちを参加させる事。
それが貴方に積める善こ、くしゅんっ! …善行です。
>>234 あーもう、寝ちゃいそう…このまま眠りにつけたらお姉ちゃんに、会える…かな…
って、あー…?
ここって台所ってあったんだ…あったかい物、ちょうだい…
(露出過多な鎧で倒れ込みながら顔もあげずにどこぞから聞こえる声に反応し)
>>235 ざむぐでじぬ…お姉ちゃんに…会えるかな…
(顔を上げてお姉ちゃんと呼ぶと、ミリムだった。恥ずかしくて死にたい)
その鎧だったら、何か防寒機能かなんかついてないの…?
あんたはヴァンキッシュ出たじゃない…この、私を差し置いて…。
>>237 宗教戦争でもやってるワケ?
あの異端審問官は胡散臭くてヤだけど。
…とにかく、この時期美闘士には大敵ね…。
あ、温かい物私にも追加ー。ちなみにちゃんと食べられるレベルでしょうね?
>>236 あううう…ありがとうございましゅぅぅ………
ううぅぅぅ…毛布は…服は…繊維は貴重品なんですぅぅ……
古着屋に売っちゃって……くしゅ…くしゅんっ………金属は冷たいなぁ…
(鎧は…寒いです)
あ…あのぅ……えっと…なんだかすみませんですー
(固まった様子をみて…ああ、やっぱりこの格好はえっちいんだなあ、と恥ずかしくなります)
>>237 あう?
剣士さんと同じ世界の方かなあ?
(不思議そうに首をかしげます)
>>238 ………そ、そろそろ…続編が出れば…会えるかもです……
きっとコミックス版では…くしゅ…くちゅん…
(恥ずかしがってるのをみるとちょっぴり申し訳なくなります)
うぅぅぅぅ…そんな便利機能は無いですぅぅ……
ずびばぜん…ヴぁんきっちゅでちゃってずびばぜん…
生きててずびばぜん…村娘Aがでしゃばってずびばぜん……
>>237 えー…。
温かいものを作るならまだしも、参加要請までは…。
私じゃどうしようもないですよ。
お体を大切に早めに休んでください。
体を壊してしまったら、出られるものも出られなくなりますよ?
>>238 そんな格好でいたら風邪引くに決まってるじゃないですか。
寒い寒い言う前に何か羽織ったりしないと…。
(倒れ伏すやけに軽装な相手を嗜めるように)
もう少し待ってください、もうじき出来上がりますから。
(刻んだ根菜と細切れ肉を入れた鍋を火にかけながら味を付けていく)
>>240 いえ…。
それにしても着るものまで売るなんて…。
でもその鎧を売れば服とかよりはお金になったんじゃ…。
(火を止めると、二つのお椀に鍋の中身を注ぐ)
(湯気が立つ豚汁をお盆に載せ、傍らには薬味の刻み葱)
はい、お待たせしました。
お口に合うかは分かりませんけど、温まるはずですよ。
(寒さで震える二人の前に、豚汁を差し出し)
申し送れました、私は魂魄妖夢といいます。
どうぞ召し上がってください。
>>242 あぅあぅ…これはお仕事に使うから売れないですぅぅ……
ありがとう…ありがとう…ありがとう……ございましゅ………
(暖かいです。ほこほこします)
豚さんのお肉なんて何ヶ月ぶりだろう……
おいしい…おいしいですぅぅ………
(はらはらと涙を流します)
(ほっこりした湯気と香りが心まであったかくしてくれる気がします)
おかげで凍死しなくてすみましたです〜〜
妖夢さんは命の恩人ですぅぅ……
わ、私はミリムっていいますです。
しがない村人ですけれどよろしく仲良くしてくださいー
>>240 せっかく女王陛下の右腕ポジション(…は既にユーミルか!?)なのに私ばっかりぃ!
コミックじゃ主役も張った位なのに…せっかく悪の女王様、もとい女幹部ルックなのに…!
(くしゃみを繰り返すミリムに汚いわね、と顔を背けながら表情を隠し)
ふん…超振動クリスタルだっけ?あの振動でいつでもアツくなれるじゃないの…
ヴァンキッシュなら敗北の味を知らないとね。私が相手してあげてもいいわよ?
「貴族の風格」なら私にも当てはまるしね。
……っていうか、アレか。まだ見てないけどまた虐め役の方なのか…?
>>241 うちはこういうシステムだから仕方ないのよ…!
いいわよねぇ、人間じゃないと寒さの心配もないの?
(もぞもぞと起き上がり相手の霊気に更に震えが起り)
あーもう余計寒いー!
……あれもメイドなのかしら?幽霊のメイドって流行ってんの?
>>243 お仕事ですか…それじゃ売れないですね…?
(とりあえず納得しかけてみたものの、それを着る職業が思い浮かばずに首を捻る)
そんな大げさな、おかわりならまだありますから。
(自分の作った料理をおいしいと言ってくれるのはやはり嬉しいもので)
(喜んで食べている姿を安堵しながら見ている)
あはは…早めに上着を手に入れたほうがよさそうですね。
ミリムさんですか、こちらこそ。
村人……実はなにか偉い役職とかじゃないですよね?
>>244 薄着になってるのが基本なんですか?
こちらも負けたら服が破れたりはしますけど、そこまでは…。
そんなことないですよ、多少は強いですけど、寒いもの寒いですし。
(そう言いながら用意した椀を置いて)
メイドでもないですし幽霊でもないですよ、私は。
魂魄妖夢、半人半霊の庭師です。
>>244 はぅ……に、二期。二期が出ればきっと巻き返しもあるのですよ〜〜
で、ですから今は忍耐ですぅ。
製作資金が溜まるまでまつしかないですぅ。
(コミックスで苛められた事を思い出してちょっとガクブルです)
は、はぅあああっ……あぅあぅ……
ええ、えええ、エリナしゃま…っ!
やや、やりすぎちゃうとあーる指定がががががが……
(かーっと顔を赤くします。怖いです)
……でも最近エリナ様って隠れMって噂があります?
(ぽえーっとした顔でぽろっと余計な事言っちゃいます)
>>245 はふはふはむはむ……
お、お代わりを〜〜
(ちょっぴり恥ずかしそうにそっとお椀を出します)
(暖かさが五臓六腑に染み渡りますぅ)
(ぽかぽかした顔でほえ〜っと瞳を細めます)
いえいえ、単なる田舎者の村娘ですぅ。
妖夢さんこそ剣士様です?
お侍さんは偉い方です〜
…も、もしかしてお武家様?
ひゃあぁ〜〜わ、私ったらとんだ失礼をっ!
ふらっと出てきていたクローデット様、最近見ないな
>>246 はい、どうぞ。
(すっかり空になったお椀を受け取ると、中身を注ぎなおす)
(今度は少し具を多めにして盛り付け差し出す)
村娘…にしては鎧装備ですし…。
あ、村の警護とか、そういう仕事ですか?
(自分の知ってる里の少女と比べても違う格好で)
いえ、剣は使えますけどまだまだ修行中の身。
普段はお屋敷の庭師をしています。
偉いのは私の主人ですから。
(苦笑しながら説明して)
>>245 ええ、基本は。
そうじゃなきゃこの業界やっていけないのよ。
(ミリムの言動が移ったのか世知辛い世の中を大袈裟に嘆く)
戦闘になったら服が破れてもぽろりしても構わず戦い続ける…リアルファイトがここにあるのよ。
ハーフ…幽霊と人間が、なんて事があるのか…。
そのなりで庭師とか、長物で枝を切ったりするんじゃないでしょうね?
(椀を受け取り顔色を変えずにやたらと文句を言いながら上品な仕草で口を付け)
…ヒノモトっぽいわね。ちゃんと食べられるわけ?
しかも直接口を付けてスープを飲むなんて本当に品がないわね。
……………まぁ、その…悪くないわね。
>>246 二期……いつの間にかヤラれてたりしないでしょうね…。
あー、叛乱軍が相手ならミリムと戦いなぁ♥
(小動物にでも向ける様な笑顔を浮かべ)
あーる指定なんて合ってない様なもんじゃない。
それなら騎士姫を捕えていた地下牢で口では言えない様なあんな事を…。
……誰だその噂流した奴ーー!あのドリルロリババアぁああ!!
(誰だと聞きつつ既に情報元を特定して叫び)
>>247 姉上はお忙しい方だからな。
時間が合えばゆっくりお話してみたいんですけど、お姉様♥(ごますりスマイル)
…クローデット姉様か。
みょんや、そこのエリナさんは箸を使えないから匙をあげなさいな
>>247 女王陛下ならエリナ様の方がよくご存知な気がするですー
きっとお仕事がお忙しいのではないでしょーか?
だって大陸の女王様ですもの。
>>248 ありがとうございますです〜〜
はむはむはむ……ううぅぅぅ……お代わりができるなんて…素晴らしい事ですぅ…
(不足していた栄養が染み渡っていきます)
あ…え、えとその…あう。
あ、アルバイトと申しましょーか日雇いと申しましょーか……
えとえと、私には難しい事はよくわかんないんですけど…雇い主の方がいうには鎧の実験みたいですー
(しどろもどろになりながら説明してみますけど自分でもよくわかってません)
ほわー…貴族の方の従者さんです?
あ、お代わりありがとうございました。
お野菜とお肉とお豆腐をこんなにいただけるなんてとってもありがたいですー
(にこにこしながらちょっとずれた事を言います)
>>249 え…まさか。
登場した瞬間にやられて新しい強敵の強さを引き立てる役とか…
エリナしゃま……おいたわしいですぅ……パワーインフレの余波が…ぐしゅ…
ひみぃぃっ!? わわわわ、いいい、苛めないでくださいぃぃ〜〜〜っ!
(びくっと身を竦ませます)
(涙目でふるふると震えます。こういうエリナ様はやっぱり怖いです)
うぅぅぅ…だ、誰かが突っ込んでブレーキかけないといけない気がしたんですよう。
エスカレートするのは嫌です〜
…わ、わわっエリナ様っ落ち着いてっ落ち着いてくださいっ!
SさんでMさんを兼任しててもいいじゃないですかっ!
シスコンさんも持ってらっしゃいますし資格は多いほうが就職に有利なんですよぉ〜〜
(わたわたと慌ててフォローのようなものをするたびに余計な事がぽろぽろ漏れていきます)
>>250 っ、そうか…ヒノモトはあの棒っきれで…
貴様……な、な……
(名無しのフォローに屈辱のあまりうまく声が出せない)
(ぷるぷる震えながら顔をあげると天使の様な笑顔で箸を握り拳で掴み)
…いいえ、結構。そちらの作法で頂くわ。
持ち方教えて下さる?
箸で豆を摘んでみるがいい!
つ【山積みの豆皿】
>>250>>253 ほえー……はわー……
(不思議そうにきょときょとします。お食事にはナイフ一本と手掴みが庶民の基本でした)
ヒノモトって凄いんだなぁ。
庶民でも食器を使うなんて皆さんお金持ちなんでしょーか。
ちょ、ちょっとやってみよう…わ、わわわわ……あわわっ!
(箸を手にしてみますけどお豆を転がすばかりです。とっても難しいです)
>>249 へ、へぇ…そんなものが…。
いざ戦いとなったら確かに服のことを気にしている余裕はないかもしれないですね。
(自分の考えの及ばない世界にただ相槌を打つのみで)
え…そうですけど?
何かおかしかったでしょうか?
(肩越しに普段枝を払っている刀を振り返る)
な…普段主人に出しているもの、ちゃんとしたものです。
これはそうやって飲むものなんです…?
(お椀を運ぶ仕草がどこか様になっている)
(主人の仕草に通じるところに気がつくと、じっと見つめて)
あの…ひょっとして、高い身分の方なのでしょうか?
>>250 そうだったんですか?
これは失礼しました…。
(台所に戻ると、匙を一本持ち帰り)
よければどうぞ……ええと、エリナさん?
>>251 実験…?
ということはその鎧に何かあるんでしょうか?
(見たところ普通の鎧のように見えて)
(少しだけ興味が出てそっと触れてみる)
そんなところですね。
お屋敷に住み込みで働かせていただいています。
いえ、まだいくらか残っているので食べていってください。
(中身の残る鍋を示して)
さてとそろそろ戻らないといけないかな。
私はこれで失礼しますね。
お休みなさい。
(一礼すると刀を背負いなおし帰っていった)
こんばんは、少しお邪魔するわね。
(千早を羽織り、紅白の装束姿でやって来る)
ハートはもう出ないんだっけ…じゃあこれからはエリナのぉ(はぁと)ってことでー。
>>251 いろいろ言いたいけど多分その通りだこのやろー!
(貴族令嬢とは思えない荒い言葉で力いっぱい同意し)
でもね…勘違いしてるな。
戦闘能力のみを求められているお前と違い私は隠密に情報収集に…暗殺が任務。
表立った出番がなくとも陰で暗躍を……しているはずなのっ!!
ツッコミ役にしてはパワー不足ねぇ、ミリム。
ここに騎士姫は助けに来ないわよ?どうしてやろうか…?
(鉄の爪をぺろりと舐め…た途端に頭を頬を引きつらせ)
ああああつめたっ、鉄つめたっ!!
あんたは知らないだろうけど、あんたの前にそれ着て実験台1号やってんだからね!?
言わば、私がファースト…。
ええいっ、その資格でこのご時世就職が出来るかー!
・名前 えりな・う¨ぁんす
・職務経歴 このえたいちょー→あんさつだんしゅりょう
・趣味 おねーちゃんのことをもうそうすること
・特技 わるくちであいてをよわらせること
・資格 シスコン(取得時期不明)
S(生まれつき)
M(首領着任から取得←NEW)
伯爵だったら面接せずに書類で落とされてるわー!
>>253 ……確か、ペンを持つような持ち方をしていた様な…。
(正式な持ち方を頭に描きながら豆皿を睨み付け)
………(ぽろっ)…………(つるっ)……(ころころ)
(無言で豆を摘む作業にひたすら集中するが、箸が豆を捕える事はない)
あーっもう腕痛くなってきた!
>>255 …ヒノモトってあの武器で庭も整えるんだ…何それこわい…。
(極東神秘の国ヒノモト、刀を振りまわす住民達が蔓延る国を遠い目で思い浮かべ)
あら、そう。失礼したわね。文化はそれぞれ違うもの。
そちらの風習に合わせるのが礼儀ね。
(例えそれがどんな蛮族でも、という言葉を汁と一緒に飲み込み)
……そう思う?ヒノモトの庭師にしてはなかなかいい目を持っているじゃない。
(匙を受け取り、しかし椀の外側に置いて未だ箸で豆と格闘中)
……くっ、この……大人しくしなさいよっ……
庭師、ヒノモトの味でそれなりに身体が温まった。感謝するわ。
……この豆めぇ…!
>>256 ここってヒノモト率高くない?どーでもいいけど。
ヒノモトって皆刀振りまわしてるんだって?どーでもいいけど。
ヒノモトの女って巫女が多いの?どーでもいいけど。
>>255 あっ!? ま、待って……ふぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!!
(胸当てに触れられて超振動が発動します)
(胸の先端に凄い刺激と振動が走って声をあげて悶えます)
(床に転がってあうあうしちゃいます)
は…はうぅぅぅ……お、お休みですぅ…
ありがとうです妖夢さん……はぁ…はぁ…はぅ……
(瞳に涙を溜めて悶えながらのお見送りになってしまいました)
>>256 あっ…らめ…振動が…やぁぁぁぁぁぁんっ!
(妖夢さんが超振動クリスタルを発動させちゃって胸や…えと、こ、股間を刺激されちゃって床で悶えてます…)
は、は、はわわわわっ!?
(とんでもない姿を見られちゃったと大慌てですぅ)
>>257 はう?忍者さんです?
じゃあ出番が無いのが正解ですねっ♪
忍者さんは目立っちゃいけないですぅ。目立ったらお仕事になりませんですー
リベリオンアニメの中盤以降エリナ様が全然出番無かったのはエリナ様が活躍してたって事ですもんねっ!
よかったですぅ出番が無くて…おめでとうございます〜〜エリナ様♪
きっと陰で大活躍なさっていたんですねっ♪ これからも出番が無いといいですねっ♪
(にこにこしながら長年の疑問が解けたような顔をしてますぅ)
(おめでとーっとばかりにぱちぱち拍手をしましたです)
ひゃぅあっ!? わわわわ私また何かお気に障ることを申しましたでしょーかっ!?
お、お腹が空いても爪は食べられないですよう……草とか革靴とか栄養のあるものじゃないと……
(びくっと震えます。あせります。想像もつかないですー)
ほえー職歴に実験台も追加だなんて凄いなぁ…
でもでも資格取得のためにお勉強だなんてすごいですっ!
Mさんを取得するために実験台に志願されたんですねっ
エリナ様は熱心ですー
いっぱい増やせば就職も見えてきますよー
他にもこんな資格があるって牙の人たちやユーミル様がいってましたー♪
・ロリコンさん 百合っ娘さん 臭いフェチさん マザコンさん 露出狂さん 他にも色々…だそうです。
お次はなんの資格取得をなさるですか?
ドーモ、ミナ=サン、キョンシーデス。
(何故か片言で喋りながらピョンピョンとやってくる)
【東方神霊廟】
>>260 あ、これはご丁寧にありがとうございます。
村娘のミリムです。ダンジョン怖いですぅぅ。
アンデッドさんとのバトルが…ひわわわわ。
(チェーンソーの様な剣もってプルプル震えてます)
>>261 随分寒そうな格好をしているなぁ。
私は死体だからそんなの関係ないが。
(半袖でも余裕綽々と言った様子で)
そっ、それは神を殺す伝説の……!
(チェンソーを見て驚きの表情をする)
かみはバラバラになった!
神がバラバラになるなら私は細切れになってしまう!
>>259 忍者…あいつは本すら出てない癖に目立ちまくりだったけど。
(シズカと一緒かぁ、と思うと微妙な顔になり)
ええそうね、もう影では暗躍しつつ伏線を張りつつそりゃもう大活躍だったのよ、うん。
でもね……出番がないとお姉ちゃんにあえないじゃない〜〜!!
(ミリムの拍手の軽い音がほとんど隠していない胸をぐさぐさ貫き)
革靴が食べられるとか、あれかちびっこ錬金術師からの入れ知恵かー!?
実験台は黒歴史よ!牙の暗殺団を全動員してでも抹消する!
それにしても……よくアレを使って平気ね。私なら……
(↑の痴態を見た後でどこか熱っぽい視線を送り)
何言ってんのよ部下&鋼鉄参謀…
いい?属性を増やし過ぎても推し所が分からなくなるの!
ええい!そもそも私にそんな物必要ないわ!
どこにいてもこの血筋と(親の七光り的な)天才的な要領良さで(ずる賢い)就職なんて心配ないもの!
……あるいはお姉ちゃんと一緒にニートとか…。
それならあんたこそ何か新たに資格取得してみたら?
>>260 さっきから弾幕濃いわね、何やってんのよ。
……っ!?
今度はあの対魔師的なアレなミイラ?
>>263 弾幕濃いならブライトさんも怒らないはず。
えっ、退魔士?なんだ、私浄化されてしまうのか?
うおー、いかーん!まだ朽ちるわけにはいかんのだー!
私には成さねばならぬ事が……あっ、別になかった。
あ、ミイラっていうかキョンシーです。
>>262 くいーんずぶれいどの宿命なんです〜〜
寒いのはもう仕方ないんです…私もエリナしゃまも……
(どーして厚着しちゃいけないんでしょう…と思って切なくなります)
はうー…ユーミル様特性だけあってすごかったんですねー
神様がバラバラですぅ。ラストバトルが味気なくなっちゃいますー
キョンシーさんだとそこから蘇ってもう一戦ってなるのでしょうか?
>>263 トモエさんとゆー相方がおられましたからでしょうか?
人気のあられる方と組みますと一緒に出番が増える法則ですぅ。
リベリオンはパーティの域になっちゃいました。二期どうなるんだろう。
(小さく小首を傾げます)
エリナしゃまっ得意の妄想ですっ!
エリナ様とレイナ様が画面に映ってない間に会っているという隠し設定があると妄想すれば出番に関わり無く会えますっ!
マッチをすったら幸せなご馳走が出てくるの法則ですよっ!
(試しにすってみたことがあります。何も出ませんでしたけど)
…あ、それは実体験ですぅ。煮込んで伸ばしてなんとか食べてみましたけど硬かったなあ…
はぅ?
あ、あははは…何回もくらいましたから…ちょっとだけ慣れちゃったみたいで…あぅ?
(不思議そうな顔して瞳をぱちぱちします。エリナ様どうされちゃったんだろ?)
あ、そそそ、そうでした。エリナ様は貴族でいらっしゃいました。
指を鳴らせばチャーハンがやってくるのでした。
二回鳴らせば照り焼きチキンが出てくるですぅ。
ほえーすごいなぁ……
(ぽえーと頭の中で不思議空間が渦巻いてます)
…明日食べるものもありません → だからいっぱいお仕事します → お勉強の時間も取れません、睡眠時間もかなり削られてますー
で、でもでもこんな私ですけど…しゅ、就職には夢もあるんですぅ…
お、おねーさまのところに永久就職できたらいいなって…えへへ。
>>265 随分変わった宿命だなー。
試しにキョンシーになってみるか?
寒さも痛みも忘れられるぞー。
ただしその後の責任は取れません!
(ニコニコ笑いながらギラリと尖った歯を見せ)
私がバラバラになったらご主人に修理してもらわなければならないなー。
じゃないと元に戻れないぞー。
>>266 ほ、保障や保険が無いとじじじ、実験には勇気がいるですー
つつ、謹んで遠慮しますですよう。
ひゃぁぁぁぁぁ……
(びくっとして後ずさります)
(あんまりいい予感がしませんですー)
あぅあぅ。
やっぱり不死者の方らしいですぅ。
>>264 そう、こう主に左の方が…って、さっきから化物祭りか何か?
しかもさっきの庭師と違って…ちゃんと死んでるのね。
キョンシーってのもうちの大陸にはいない類の化物だし。
…沼地の魔女が召喚すれば古今東西どんなのでも出てきそうだけど。
>>265 な、何よ何よ…私だってアニメ一期主役のお姉ちゃんの妹なのに!
今回は組んでる相手が…ユーミル?場合によっては一時的にシギィ?
いやいや基本単独行動だし…。
な、そういうことか…!お姉ちゃんと会えない出番がないと思っていたら実は密会していた…!!
よし、これで後半年は待てるわ…!
そもそもOVAが出るんなら例え負け越しでも、いや負けるなら出番があるはず…。
ポジティブ…何事もポジティブに…空腹のあまり靴すら食物に換算させるド貧民に慰められてもポジティブに!
慣れ…慣れって、怖いわね…あの時の事を思い出すと…くっ……。
(先程の冷えきった爪装備の手で頬を冷やし)
そうよ、最高級腸詰は携帯すらしてるし、戦闘中ですら優雅に食事出来るのよ!
あぁ、貧民の負の連鎖ね。だから生活も変わらないという…
……あら、既に資格がある様ね。しかも私と被りまくった…!
しかもミリムの方がずっと、こう…何ていうか…妹っぽい…(ぎりぎり)
>>267 まぁまぁ、もし大変な事になっても少しすれば元に戻るから安心するのだ。
………多分。
お前もキョンシーになって素敵なキョンシーライフを満喫太郎するのだー。
(その場で楽しそうにピョンピョンと跳ねて)
(楽しそうというよりは、ただ何も考えてないだけかもしれない)
どんなにやられても頭さえなくならければ復活できます!
これぞゾンビの特権。
お化けは死なない〜♪
>>268 化物祭り!なんという素敵な響き。
もちろん死んでます、ゾンビですから。
キョンシーをご存じないですか?
ではおたくの大陸にキョンシーを沢山派遣しましょう。
素敵なキョンシーの知名度をもっとあげるのだ。
(大迷惑)
>>268 そうですけれど組んでるかって言われるとそれも違うような気がするですー
トモエさんやリスティさんのほうが相棒ポジションを占めておられるよーな気がしますです。
それにユーミルさんにはエイリンさんが付きましたしあえてあげれば女王陛下ではないでしょーか?
そ、そうですぅー上を見たらキリがないですぅ。
ニクスさんやメルファさんみたいにリストラされた方々もいるのですからエリナ様のポジションはまだまだ恵まれてますー
(すごいなぁ。前向きだなぁと感心しちゃいます)
(私はどっちかというとネガティブでよくないなあ)
ほえ…もしかしてこれが隠れMさんって事なのかな?
(さらりとど真ん中を空気も読まずにつきました)
ひゃわっ!?
(歯軋りに思いっきり怯えます)
わわ、わ、っわっ!? お、お忘れかも知れませんけど私、長女ですよぉ〜〜
い、妹さんではないです〜〜〜…だって…け、血縁があったらお姉さまと結婚できないもん。
だから私はほんとの妹じゃなくていいです♪
(頬を赤くしてぽわーと幸せそうな顔をします)
>>269 絶対戻らないフラグがきましたよ!?
きましたよっ!?
あ、ああ、アンデッドさんはうちの大陸ではメナス様やアイリさんで間に合ってますですー
増えたらキャラかぶりの重大問題が発生しちゃいますぅ。
……はう?
(飛び跳ねてる芳香さんのお札を視線で追いかけます)
頭…頭…頭のお札……
アンデッドさんを倒すと出てくるレアアイテムかなあ……はっ…いけないいけない…
冒険者さんみたいな発想してましたよーあぅぅぅ。
>>270 むぅ、ならばまずはお試しキョンシーだな。
キョンシーになりきって、楽しいと思ったらキョンシーになればいい。
さぁ、まずはキョンシーの基本動作!
両腕を前に出し、両足は揃えて前にピョンっと跳ねるのだ!
(体験入部みたいなノリでキョンシーポーズをやらせようとする)
おぉ、そうだ、お札もつけてみるといい。
私のこれは貸すわけにはいかないので、こっちを貸してやろう。
(何も文字が書かれていないお札を取り出し、差し出す)
さぁ、凸にバシィっと貼るのだ!バシィっと!
>>269 もうレイスとミイラとスライムと幽霊船長で大陸の化物は割といっぱいいっぱいなんだけど。
キョンシー…これも異国の化物か。
実態があるからゾンビの類で…あんまり怖そうじゃないわね。
そんな派遣いらないっての!派遣切りしてやるわよ。
さっきの庭師もそうだったけど、あんたもヒノモト製品?
キョンシーってヒノモトの化物じゃなかった気がするわね。
チャイナ服は姉妹でいるけど。
>>270 確かに……明らかにトモエやらリスティが相棒ポジションなのは認めるわ。
しかもリベリオンでは美味しいところを…この、私はキャラ紹介にものってるのに。
じょ、女王陛下か…やっぱりそうよね。でも「お下がりください、陛下!」すら出来てない。今のところ怒られてるだけじゃんナニコレ。
メルファとニクスはヴァンキッシュに出てるけどね!
メルファは所謂勝ち組だけど、ニクスは何をしているやら…今頃その辺りで朽ち果ててるかしら?
こいつは意外にも隠れSってヤツか…!?
(案外自分は小動物系に弱いかもしれない、と項垂れ始め)
わ、かってる、わよ!
血縁があったら(ギリギリ)……血縁なんぞなくてもお姉様と結婚は無理よーだ。
あんたもそういう方向の考えだったとは…叛乱軍はただの騎士姫のハーレムか!?
>>272 おぉー、なんだかそっちも賑やかそうでいいなぁ。
私も混ぜて欲しいぞー。
がーん!怖くないと言われてしまった!
これだからゾンビ慣れした人間はー。
(つまらなそうに口を尖らせ)
派遣切り!現実は辛い!
おー、私か?
私はー、うーん……なんだったっけ?
(自身は日本古代の死体だが、自分を蘇らせた人が外の国の邪仙)
(…なのだが、そんな事をこのゾンビが覚えているわけもなく)
この服はご主人に用意してもらった物だからなー。
結構気に入ってるぞ!
>>271 ほえー勧誘がお上手なのです。
私、口下手だからこういうアルバイトはうまくいきませんでしたー
そ、それならちょっとやってみようかな?
(お借りしたお札をぺたこんとおでこに張ってみます)
(手を突き出してぴょんぴょんしてみます)
が、がおーたべちゃうぞー!
た〜べちゃうぞー!
(きょんしーぽーずでぴょんぴょんです)
>>272 え、エリナ様には新コスチュームという特典がありましたから負けてないです。
釣り合ってますーそれに怒られますのは隠れMさんにはとってもとっても幸せだって聞いたことありますですよ。
悪の女幹部さんは失敗すると悪のボスさんにムチでお仕置きしてもらえるのが定番だそうですー都会にはいろんな人がいるんですねぇ。
(ほえーっとした顔で怒られると嬉しいのかなぁ。不思議だなぁと考えてます)
ニクスさんは…ニクスさんは…どうしてでしょう…あの人には何故だか共感してしまいますぅ…
いつかどこかのダンボールでご一緒しそうな気がするです…
…はう? やだなあエリナ様。
だって私なんのお勉強もしてませんよ?
Sさんの資格試験合格は無理ですー
(まだ引っ張ってます)
あぅ……ぐしゅん……やっぱり身分なんですね……お姉さまは貴族の方でいらっしゃいますもんね…
でもいいです。それなら私の事は二号さんで。時々私のところにも通ってきてくだされば…わわ、私贅沢言っちゃったなぁ。
みんなで幸せが一番ですよね。
ユイットさんもルナルナさんもターニャンさんサイニャンさんもイズミさんもお姉さまが平等に愛してくださるのが一番ですぅ。
【復帰してから夜間慣れしてみようかと思った矢先だったわ…】
【ミリムにエリナに名無し、本っ気で皆失礼しました】
【おとなしくしていた方がいいという事を認識した上で、今回の事は本当にごめんなさい】
【遅れに遅れた謝罪を残しつつ退散を…お休みなさい!】
>>274 お、そうか?
じゃあ、私はこれから墓守兼キョンシー勧誘の仕事をやっていこう。
(褒められたのが嬉しかったのか)
(絶対に成功しないであろう仕事を始める決意をする)
墓場を荒らしに来たヤツをキョンシーに……あれっ?
(いつもとやってることが変わらなかったというオチ)
おー、いいぞ。
なかなか筋がいいではないか!
これはキョンシーの基本中の基本の動作だからな。
この動きなくしてキョンシーとは名乗れないのだ。
(自分も動きをあわせてピョンピョンと跳んでみせ)
>>275 ドドンマイ!
(…のポーズを取ろうとするが体が固いのでできなかった)
>>273 こっちのゾンビというか、ミイラもあんまり怖くは…いや、どうかしら。
(時たま人間ではない事を自覚させられる古代の王女を思い苦々しく眉を潜め)
そうよ、派遣切りの憂き目に会いたくなければやめときなさい。
しっかし…やっぱりゾンビ系は頭が緩いのが多いのかしら。
「ご主人様」か…使役している相手がいるっていうのも同じね。
あんたはそのご主人様とやらに懐いてるみたいだけど。
(生気が感じられない容姿に反して何故か明るく元気なキョンシーに苦笑し)
人生楽しんでるわね、死んでるのに。
>>274 そうよ、私にはこの革新的(変態的)コスチュームがある!
……まぁその、陛下のオシオキも悪くないけど…ムチかぁ…うふふふ♪
(隠れSの策略にハマり得意のあらぬ妄想で身体をくねらせ)
ふん、私ばっかり平民には逆恨みされるわね。
まぁ、クローデット姉様は元々は民の人気も高くレイナお姉ちゃんはほぼ公に出してなかったし。
嫌な事は基本ぜーんぶ末っ子の私が被ってるっていうのに。
ふふ…ダンボールが二つ並べられてたら、一つ位拾ってやってやってもいいわよ?
やっぱり恐ろしい…騎士姫の地獄百合ハーレムと名付けよう。
この純朴そうなのが自ら愛人発言をされるなんて酷いわね。…ヒドイわね。
(大事な事なのでつい二回言ってしまった。自分と違ってカリスマ性が半端ない)
…ふわぁ…っと、次位で休むわ。身体も暖まったし。
化物やら夜間活動の多い私はともかく、あんたは平日朝勤務が多いんだから寝過ごさないでよ?
>>275 【化物の群れが蔓延る時間だしね…ドン☆マイ!】
>>275 はふー夜は寝るのが一番ですぅ。夜型は不健康です〜
あはは…私はどーなんだってお話ですが…無理に慣れることはないですー
お休みなさいー
>>276 だってキョンシーさんすっごく楽しそうにおしゃべりしてますもの。
キョンシーさんのお仕事が好きなんだなーって伝わってきましたー♪
(ぴょんぴょん。ぴょんぴょん。やってるとなんだか楽しくなってきますー♪)
ぴょんぴょん♪
わ、わ、きゃーっ♪
キョンシーさんごっこってすっごく運動量多いですね?
ダイエットブームに一役買いそうですー
大陸でブームになるかもですー
>>277 はうーぴしーっでぱしーっと…痛そうだなぁ…あわわわわわわ……
でも気持ちいいです? ツボ治療みたいなものなのかなー
(妙な解釈をしちゃいます。エリナ様が幸せならそれでいいのかなーと思ってます)
は、はわわわ…そ、そんなことはないと思いますー!
(フォローしようとあわあわします)
エリナ様だって…えーっと…えーっと…すっごく下の人に厳しいし
何かというと粗を探してお仕置きしますしっコミックスで気晴らしに私の事苛めよーとしましたし
それはもーヒールの素質抜群でっ私たち平民を虫けらかゴミを見るよーな目で見てくださると評判で……っ!
(またも余計な事をぽろぽろ零していきます)
はう?はぅはぅ。そのときはよろしくですー
ご主人様ってお呼びしますね♪
(首輪のついたわんこのような顔をします)
それなのにお姉さまったらひどいんですよ?
皆でいーっぱいアプローチしてますのに慌てたりあせったりして逃げちゃうですぅ。
むー
(ぷくと頬を膨らませます。よくわからない義妹空間と化してます)
わわ、もうこんな時間でした。ではでは私はこれで失礼をしますー
お休みなさいエリナ様キョンシーさん。遅くまでありがとうございました♪
(ぺこりとお辞儀をすると明日の日雇い労働のためにおうちに帰ることにしましたー)
(ぴょんぴょんキョンシースタイルで跳ねていきました)
>>277 うーん、怖がられるためにはもっと見た目をグロテスクにするべきなのか?
でも血とか泥とか汚れるのは嫌だぞ。
折角毎日お風呂に入って綺麗にしてるのに。
(とても死人とは思えない綺麗好きっぷり)
今のご時勢、安定した職に就くのも一苦労なんだなー。
ゾンビになってまでそんなことで悩むのはいやだぞー。
おー、ご主人はいいヤツだぞ。
私を沢山可愛がってくれるからな!
色々な事を教えてくれるし、こうやって服とか作ってくれるからな!
うむ、楽しいぞー。ゾンビライフ最高ー!
というわけで、お前もキョンシーになってみないか?
毎日がエブリデイでエンジョイ(?)だぞー。
(隙在らば勧誘)
>>279 お喋りは楽しいぞー。
死人に口なしなんて言うが、あれは大嘘だな!
(これだけベラベラ喋れるほうが本当はおかしいのだが)
そうだな、こうやって跳びながらマラソンでもしたらいい運動になりそうだ。
おおー、キョンシーダイエットか。
ちゃんと運動してる分、バナナダイエットとかああいうのよりはよっぽど効果ありそうだ。
ダイエットからのキョンシーイメージアップ。
これはいける!
うむ、おやすみなのだー。
家までそれで帰るといいぞー。
>>280 お風呂…!?
(一瞬お姉ちゃんの姿が脳裏に過る、風呂と聞いては仕方がない)
はー、死体愛好家ってヤツ?
兵力としては頭は弱いけど既に死んでるしいろんな使い道はありそうね。
(目の前のキョンシーならば問題無しと判断しこれ見よがしに口に出し)
そうね…もし死んじゃったらお姉ちゃんと一緒にキョンシーにして貰おうかしら。
なんて、ね。
>>279 あん……激し過ぎるぅ……♪
(恍惚の表情をのぞかせるが、その属性は既に前女王やら奴隷やらにとられまくっている!)
ふっ、そりゃあそうよね。
公式で一番怒らせると怖いのは女王陛下より私。
基本民を思うクローデット姉様や自由を求めるレイナお姉ちゃんと違って
私は逆らわず荒波立てず従い、その分のストレスは部下やら民虐めに流れると!
そんなに評判がイイんならご褒美としてゴミはごみ箱に捨てておかないとねぇ。
…犬はキライよ。
でも首輪はいいかもしれないわね。
従順で大人しい犬か反抗的で噛み付く犬か悩むところだけど?
……アプローチ?
これは自分を見ているよう、なのか…?
(しかしそれでも反省する気配は一切ない)
はいはい、お休み。…あれじゃ時間掛かるだろう…転ぶんじゃないわよー。
面倒くさいから。
さて、私もそろそろ失礼しようかしら。
キョンシー…は寝る必要があるのか知らないけど、お休みなさい。
>>281-282 うむ、風呂だ。
ゾンビだって風呂ぐらい入るのだぞー。
下手な人間よりよっぽど綺麗だぞっ!
(相手が別のことを考えてるとも知らず、ドヤ顔で語る)
みんなももっとゾンビを可愛がってもいいのよ。
チワワとかハムスターとかと同じぐらい可愛がってもいいのよ。
(無茶な注文を押し付ける)
わーい、仲間が増えるよ、やったね芳香ちゃん!
もしその時はいつでも呼んでくれ給え。
きっとお前達も無敵で素敵なキョンシーになれるのだぞっ。
キョンシーだって眠りますっ!
お日様が出てる間は眠りますっ!
だから私もそろそろ帰りますっ!
さらばだー!
(人にはキョンシージャンプを勧めておきながら)
(自分はふわふわと飛んで帰っていく)
(だってこっちの方が早いから)
誰もいない、真冬の冬にするなら今の内。
―――あら?
(なでなで)
なんじゃ妖気のような香りがしよるのう…
だれぞおるのかえ?
(がらりと押入れを開けて出てくる妖怪)
【彼岸花の咲く夜に】
ぼちぼち支度せにゃならんかのう。
まったく面倒なことじゃ。
ランドセルにつめにゃならんものは…
(ぶちぶちぼやきつつ押入れに引っ込んでいく)
交流場ってこたつとか何があるんだろう
ヒーターとか暖房もいいけどやっぱこたつがいいな……
おはようござ…には、まだ早いですかね?
(《幻姿》で何処からともなく現れ、部屋をきょろきょろ見回す)
リアスしか居ない……
そんな世の中で。
ウィザードリー作品多いからリアスさんが何作目あたりかよくわからない
初期三部作の頃なんでしょうか?
ならばこのオカリナめが参上するのですよ。
早朝組みの一人として。
ハーメルンのバイオリン弾き 愛のボレロ。
電子書籍でネットから無料閲覧できますのでどーぞよろしくです。
【ハーメルンのバイオリン弾き】
>>291 おはようございますー。
ええ、私しかいない…って、名無しさんもいるじゃあないですかー。
さて、明け前ですね…暗いですが。
私はこれにて失礼しますー。
(呟きつつ一礼すると《幻姿》を唱えて消え去る)
†リア睡眠モード突入†
>>294 あ、お疲れさまでしたリアスさん。
おやすみなさーい。
むむむーこの前のお返しをー
などと思っていましたがなかなか調度しませんね。
あはは…オカリナの企みを察知されてしまったかなあ。
(苦笑してかくんと肩を落とした)
>>295 お時間もお時間ですものね。
名無しさんは夜更かしさんですか?
それとも早起きさんですか?
(あららら、と宣いつつ《幻姿》で再来)
>>292 私は外伝ベースとしていますー。
微妙なコアな所で申し訳ありませんけれど…。
まぁ、最近でないのは確か…と、いう事ですね。
>>293 おはようございます、オカリナさん。
入れ違い申し訳ないですが…お先に失礼しますねー。
>>295 睡眠と言うか早出なんですよね、今日は…。
眠気云々は致し方なし、です。
それでは、出戻り失礼しました。
(がばっと頭を下げた後、再び《幻姿》を唱えて消え去る)
>>297 おはよーございまーすっそれではまたの機会にー
(笑顔で羽ぱたぱたしつつひらひらと手を振り)
早朝勤ですか…リアスさんもお忙しい方なのです。
無理なさらないでくださいねー
外伝だったのか…意外だな
>>299 リアスさんの作品もとても幅広くていらっしゃるのですね。
外伝となるとサイドストーリーになるのでしょーか?
仕返しってセクハラのかな?
何でそんなに膨らんだんだろうね、胸
>>301 え…ええまあ…や、やられっぱなしもなんですしー
とか思ったり思わなかったり。
あははー悪戯を企むとこうしてするりと逃げられちゃうものなんですねえ。
(ちょびっと顔を赤くして苦笑い)
>>302 な、謎です……
勝手に膨らんだとしかいいようがないのです。
肩は凝りますしなかなかこれで苦労も多いのです。
(ふぅ、と溜息をつくと豊かな胸に手を添えて胸元に視線を落とし)
ここはもう押し倒してヤっちゃうくらいの勢いで行くしかない。
>>304 ふむふむ…勢いよくがばーっといって「くっくっく〜〜体は嫌とは言っていませんよ〜?」みたいな…
わ、わーっ!
オカリナそこまでするのは勇気がいるのですよ〜
それに…そこまでした場合反撃されて逆に……される光景しか思いつかないのはなんででしょうね…
あはは……
とりあえず…鳥獣族?
>>306 あ、オカリナの羽が気になりますか?
(はたはたと背中の羽を動かしてみせた)
半分正解半分外れというところですね。
オカリナは魔族の一種、妖鳳なのです。
いえ、鳥獣といえば鳥獣ですが。
せっかくですから自己紹介をば。
魔界軍が一軍団。妖鳳軍を率いますサイザー様が一の部下。
魔界にその人ありと謡われたオカリナとは私のことなのです♪
あれで案外押しに弱い
と思う
あ、反撃とか迎撃とか調教とかは知らない
>>308 一度ローブをめくったり…揉んだりしてさしあげたことはあるのですが…
お、オカリナのセクハラは後が続かないのですよ〜
そこからもっと押せれば押し切れるのかも…わわ?
なんだかとんでもない事を言ってる気がしますよ?
名無しさん名無しさんっ!最後のはシャレになりませ〜んっ
(わずかに想像してみて、慌てて想像をかき消した)
(ワルキューレに以前見せられた本の中身を思い出してしまう)
そういやそんな事もあったね、君ら
けど当の本人は結構平然としとったよね
つか、なおやんだー
ブラコンさん、そいつ魔王らしいよ
>>309 さ、最近やってないじゃないですかぁー!
オカリナは主張するのです。ドジの汚名は返上されたのです!
>>310 あ、どもおはようで………
(ギギギと擬音が出そうなほどゆっくりと振り向き引きつった顔をする)
(名無しさんたちとセクハラがどうこうという事を語り合っていた…それをもろに聞かれてしまったと思うとそれはもう恥ずかしい)
いけませんっお寺の猫ちゃんにセクハラはいけませんよぉ!
と、いうわけで今のは聞かなかった事にしておきましょー
それはそうです。私はレアな上級悪魔なのですから。
オカリナと申しますーどーぞよろしく♪
(妙な取り繕い方をすると笑顔で誤魔化した)
>>312 そうなのですそうなのです。
リアスさんのペースは崩せる気がしないのです。
いっつも私の方があわあわさせられちゃってますしたまにはリアスさんを驚かせてみたいのですけれど。
リアスさんのセクハラ耐久力は想像を絶するのですよー
>>313 あ、オカリナブラコンさんに知り合いがいますのでそれくらいでは引きませんよー
ご紹介どーもなのです。
そうです私は魔界の王なのです。そりゃもーすごい魔族なのです。
…ま、ますますホラが泥沼に。けふー
>>311 謎の悪魔X
お前の所のワルキューレどもは一体どんな自由度だ!おい!
そのうちオカリナ×サイザー様とかいいだすぞ!
…既に云われてたら、すまん。
>>312 そういやそんなこともあったな〜と良い思いでふうに話しつつ
此処、交流場では伝達ゲームが積もり積もって
それが拭えない輝かしい伝説になっていくのだな…。
(長い歴史に触れたような顔で重々しく頷く)
リアス嬢のセクハラへのスルースキルは宇宙ヤバイレベルだろ。
おはよう、交流場の客人よ。よい睡眠は摂れたかな?
フルート×オカリナなら見てみたい
>>313 ああ……そう……
(某ジャガーさんの感情が抜け落ちたような表情で)
弟を魔王に仕立てる俺としては、聞き捨てはならんが、
魔王と自称する誇大妄想家はいつの時代にも存在するのだ。
神を自称するよりは余程まともな精神構造かもな? ッククク…
ブラコンと云っても数日間真夏にストーキングして
若者の足の早さに見失ってそのへんの路地で水分補給したり
猫と戯れているだけだ、まだ俺は大丈夫な域だ……っ!
(歯ぎしりギリギリ)
おはようございます。
皆さん、朝がお早いようで…。
寒い日が続きますよってに、どうか体調には気を付けたって下さい。
(割烹着の装いで部屋に入ってくる少女)
(手には湯気立つ緑茶が注がれた湯飲みが並ぶ盆)
(皆にそれを差し出して回っていく)
暖を取るついでになりはると思いますけど…。
どうぞ、ゆっくりお飲み頂けたら幸いですよって。
あ…うちはこれで暇を頂ますさかい。
今日も一日頑張って下さいね。
(三つ編みのお下げを揺らしながら深々とお辞儀すると静かに部屋を後にした)
>>314 オカリナ
…、?
なにやら面相がおかしいぞ。ククク。
青くなったり赤くなったりと情緒を安定させねばな。
誰かさんの片腕ならば。
(ニヤニヤ)
誰がセクハラすると云ったか!
猫にセクハラは具体的にどんな状態なんだ!?
ふむ…、たしかに俺の悪魔情報を持ってしてお前の情報は欠片も浮かび上がらない。
レアね。ククク。俺の名はナオヤだ、ファーストネームは秘匿させろ。呼び捨てでもなんでもいい。
(どうぞよろしく、の笑顔にこちらは大きく吊り上がる薄い口をククッと上げ)
(羽織の中で腕組みをしていたがそれを解くと普通に軽くお辞儀をしてみせた)
今後ともよろしく。オカリナ。
お、女中ちゃんも来た
しかし、お下げを見ると引っ張りたくなる…まるで猫だな
ドジコンビは間違いなく非処女だろうけど女中の子は処女だよな、たぶん
ナオヤは童貞?
・・・ではない気がしなくでもない
>>315 オカリナ
貴様の所にはブラコンもシスコンも揃ってるだろ!
ド変態もいい加減にしろ!
(謎の理不尽な罵倒)
>>317 フルート×オカリナ…か……
あの女乗せれば何でもやりそうで困る。
だが俺は敢えてのサイザー様受だな!
(よい顔)
…………フルートはハーメルといちゃいちゃしていればいいんじゃないのか?
(基本、フルートに興味が薄い←無いとは云わないところが…)
(そんな24歳)
しかし、フルートもいろいろとあるからなぁ…………
いっそ、フルートとオカリナを三日三晩閉じ込めておけばいいのではないか?
出てきた時の二人の顔が見物だ。クククク。
(朝から妙な想像に耽るのだった)
>>317 あははっ二人でのんびりお茶でもしながら語り合ってそうな間柄ですねー♪
フルートさんがハーメルさんの愚痴を、私もサイザー様のちょっとズボラなとこをボヤいてそーなのです。
…ところでどうしてオカリナが後ろ側なのでしょーか?
>>319 あ、どーもなのですしばらくなのです真衣子さんおはようなのです。
あははは…ええ…まあ…いろんな意味でこの寒さは切実なのですよー…
とてもとても……
(じゃあもっと着込めという話だけれどメタ的理由でそうもいかない)
どーもありがとうございます♪
はふー癒しのオーラがほこほことー
(平和にのんびりお茶をすする魔王です)
>>316>>320 うぉう……むむーちょびっとS入った方ですねえ。
魔界の悪役に混じってても違和感がありませんです。その笑い。
尻尾とか角とか隠してませんか〜?
…ちなみにワルキューレ軍団は男女も男男も女女もネタにします。
騒いで囃せればなんでもいいのですよ。きっと。
どうってそれは…尻尾触ったり肉球ぷにぷにしたりおなかをなでたり…
猫ちゃんが全裸なのをいいことにハァハァしたり……うわ。
自分で言っててさすがにこの発想はどうかと思ってしまったですー
レアと言っては見ましたが全く知られていないとなるとそれはそれで複雑な乙女心っ!
メジャー魔族への道は遠いですねえ。
どもヨロシクですナオヤさん♪
(苦笑するとこちらこそよろしくですと頭をぺこり)
>>321 あははー意地悪しちゃだめですよ?
可愛らしい娘にかまいたくなるのはわかりますがー
オリエンタルな感じがしてほわーんと和みますよねぇ真衣子さん。
西国陵王国にはああいう方が多いのかなあ。
>>322 ま、まま、ま、待ってくださいよっ!?
なぜに断言できるのですか!? ドジコンビってオカリナの事絶対含んでますよねっそうですよねっ!?
ほ、ほら、考えてみてくださいー
オカリナには目ぼしいお相手が全然いないじゃないですかっ!
ヴォーカルにちょろっとセクハラされた事があるくらいなのです。
(顔を赤くして羽をはたはたさせながら拳を突き上げて主張してみた)
ならオカリナは処女、っと…メモメモ
>>319 割烹着の少女
ああ、おはよう。
何気に君と会うのは二回目だろうかな。
君こそ朝から働き者で俺などは頭が下がる。
……
(給仕された緑茶の器に目を細めて)
……ん、……これは。
────随分と美味な茶だ。
甘味があって淹れるのに手間暇と、
慮る気概が入っているな、大変、美味かった。
お陰で顔色も良くなった気がする…。
俺も、オカリナも、客人達も。
(有難う、と日本風に返礼をその場で返し、)
(去っていく揺れる三つ編みに羽織から出した手を振り、見送った)
>>326 明るく楽しい少年誌ですから〜
そこはそういうことになってるのですよ…あはは。
…で、ですけど…改めてそう…言われますとちょっぴり恥ずかしいですねぇ。
(ちょっとだけ頬をそめて頭をかき苦笑いをこぼした)
やっぱり、はんなりしてて可愛いもんだな
羽きょぬーにもあんな格好して欲しいかも
>>321 おさげの少女は猫属性……メモ。
(羽織の中から魔法のように出した携帯型ゲーム機にプロフィールを付け加えていく)
>>322 ドジコンビ…………?
この悪魔とリアス嬢のことだろうか。
間違いなくとか云われるこの世界、……怖ろしや、怖ろしや。ククク。
封鎖内での俺はリミッターが振り切れたり、
16歳の巫女を気絶させて精神の中に侵入したり、
弟にデレデレたり、いい格好をしたりといろいろとアレだが、
生憎、幼い頃より育ってきた弟手製の俺についてのプロフィールにも
「ナオヤは童貞」「ナオヤは非童貞。大学のコンパで喰われた」
などは書いてない。
……当たり前だろ!!!!!(机をバンッと叩いて自分にツッコミである)
>>329 ちょっぴり興味はあるのですよ〜
オリエンタルな服装にも。ふふ、似合うと嬉しいのですけれど。
…難点はどうしても背中に穴を開けなくてはならないことですねえ。
有翼魔族共通の悩みなのです。
いたいけな少女が純潔を散らす様か…
………
すみません、ちょっとトイレに消えます
>>324 オカリナ
フッ、だが、大きな口を叩いているのも最初だけ、
俺があいつらを一捻りで潰してくるぜと意気揚々と行って、
2ページのブチ抜き一発でやられるような笑い方なんだろう?
……尻尾も角も羽根も全くないな、残念ながら。(苦笑して)
そちらの魔界も相当なタヌキや手練れが居るが、
俺はまあ、分かり易く云えば魔王を統べる魔王の中の魔王……の補佐役、軍師だよ。
動物を全裸という目で見るのは獣好き(俗称:ケモナー)の入り口に差し掛かってる。
まだ君はいい方だ、そのうち…、服を上半身だけ着ていると下半身が気になってきて
戻れない深みに嵌ってしまうぞ。気を付けるように。
……ま、オカリナ自身も自分で引いているのでこれ以上は云うまい。
レアというと俺の世界ではリミテッドとも云う。
オカリナが俺達の周辺で使役出来るようになっても、
本体は魔界にあり、俺達は分霊としてのオカリナを使役するにすぎないだろうな。
一応貴様には魔族としてのオーラがある、人間の俺にはやや気後れする程にはな?
それ程謙遜することもあるまい。
…っ、と……俺も少々抜ける。
ほんの20分だが、適当に無いものと思って構わないからな…。
…………手洗いじゃないぞ。(念押し)
オカリナがデビサバの世界に?
間違いなくザン系、嵐の乱舞とか付くな。
>>332 ……いたいけな巫女さんを気絶させて進入………
つ…つまりは…そーゆーことですよね。
な、なんとゆー鬼畜。
(あまりといえばあまりな想像をしてしまい顔真っ赤)
お、男の人はその…そ、そういう無理やり…とかの方が妄想の対象としましても燃えるものなのでしょーか?
あ、ご、ごゆっくりー
(場にそぐわない不思議な言葉をかけてしまう)
>>333-334 ブチ抜きをいただけるならそれは幸せなことだと思うのですよ。
オカリナめが一ページまるごといただけたのは正体を現した時と死ぬ時くらいですもの。
それに王道は守らないといけません。
変化球もいいですけれどやっぱり定番は強いのですよ。
あ、ご愛読いただけてるようでどーもありがとーございます♪
鳥の姿に変化してますときはオカリナも全裸…いえ…なんでもありませーんっ!
し、仕方ないといえば仕方ないのですよー動物まじりの魔族も多いのですからっ!
変な意味ではなくてですね。あはは……
わーい褒められたのですよ〜〜♪
オカリナのカリスマもちょびっと認められてきてる予感がするのです。
ありがとうナオヤさんっ!その言葉で元気がでますっ!
ではではサイザー様の朝ごはんを作る任務がありますのでこれにてー
早朝からどーもありがとーございましたー♪
>>335 乱舞っていい響きの言葉ですね♪
オカリナの唯一奥義の特性を感じるのです。
ではではー失礼しましたー♪
オカリナ乙
しっかり想像してる辺りに吹く
そして誰もいなくなった、か?
>>329 ミルクホール衣装のような洋風割烹着も風情があっていいものだな。
>>331 オカリナ
穴と云うと不便だが、スリットにしたらどうだろうな?
飛行モードになると背中の下まで開く。
…下から見物されそうなのが難だろうか。
ナイスバディをあえて和装で包むのも破壊力高くていいなとお兄さんは思う。
>>332 いや…。
そんな話をしていただろうか。どんな思考回路か調べてみたいのだが。
>>335 うむ、だろうな。
納得してしまう。
と云うか俺の付近…と限定しなくてもザン系、
ザン系最高位のマハザンダイン、またはガル系、
はばたき、…それらは持っているだろうかな。
吸魔や真・全門耐性を付けてみると俺の付近でのガルーダ並に使えそうだ。
俺の付近では「ガルーダ先生、やっちゃってください!」な場面が異常に多い。
飛行スキルも素晴らしいしな。確実にオカリナは重用されるだろう……。
レア悪魔なのでリミテッド扱い、一体しかパーティーに存在出来ないのが実に惜しい。
>>336>>334 オカリナ
非道ではあるが最低限プライバシーは守らせて貰った。
男数人で囲んでいたのは確かだが、……おい、何を想像している!?
精神世界に侵入したのだぞ! お、おい、オカリナ、聞け!
(若干の汗を頬に滑らせて、不動と云える尊大な態度をオロオロ気味に)
ま、まあ、人によっては精神世界の方がよっぽど非道だわ!
とか思わなくもないだろうがな……。
そちらの世界でも定番はまかり通っているが、時々、その…、横道に!
いやいや。なんといっても不朽の名作だからな。雑誌自体を支えていた作品だ。
劇場アニメとテレビ版も作られるのは伊達なポテンシャルでは出来ない。
ちなみに俺はテレビ版が好きだよ。当時は異端者扱いされたものだ。
(緩く笑って首筋に触りつつ、うむうむと呟いた)
何? ……サイザー様の朝食だと?
早く行って空腹のサイザー様を満たしてやるのだ、妖鳳軍のオカリナよ。
(羽織から手を抜くと、飛び立っていく魔族の少女の姿を見送った)
>>337 そして、誰もが蘇った。ゾンビとして。
嘘。……俺はこれから仮眠して昼の太陽の下、弟の行動を見守る簡単なお仕事に行く…
寺の猫はまた可愛がりに行こうかな。フフフ。
それでは
>>337の客人もお疲れ──、…早朝から有難う。
此処は寒い冬の空気だがヒーターも炬燵もあったのか。
(見渡せば暖房器具がしっかりとあることに目を瞠り)
暖まると気持ち良いが、如何せん、
此処から一歩でも外へ出ると真夏の熱気に晒されるからな……。
(フ、と名残惜しそうに炬燵を見て、溜息を吐いて)
(雪駄の音を響かせつつ、アスファルトからは揺らめく熱気が既にのぼっていた)
では、失礼させていただこう。またな。
(目だけ微笑ませ、一人残っていた客人に軽く手を振った)
【オカリナ、割烹着の少女、客人たち、有難う。今日も良い一日を…。ノシ】
こ、こんばんは…何処か飛ばされたみたいですねぇ。
【戦コレこと『戦国コレクション』から】
モバゲーでござるか?
静かな夜、悪くないですけど心なしか寂しいもの…?
>>341 こんばんは、名無しさん。
そういう事に…なりますよねぇ。
こんばんは…と。
連夜になりますが…失礼しますー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
相変わらず冷えますねー…。
さて、今朝はもう行くとしましょーか。
ではでは、失礼しました。
(お辞儀一つの後に《幻姿》を唱えて消え去る)
久しぶりになりますけど…失礼します。
三下がサーシェスと遭遇してたな
いよいよ三下も年貢の納め時か…
とか何とか言ってる内に誰もいなくなってるじゃねぇか…ええ?
まぁいい、ちょいと邪魔するぜ。
見事に静かなもんだな…。
こんな日もあるか、退くとするぜ…あばよ。
どーにも空ぶってる連中が多いね。
あたしもどうなるか分かったもんじゃないけど、ひとまず邪魔させてもらうよ。
……しっかし、秋田の次は白泉社ってのはどーゆーこったい。
(ぼやきながらもソファーにごろり)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
もしかして出版社が変わった?
あれ…おばあちゃんってガンガン系じゃなかったっけ
>>350 あたしらは別に変わりゃしないよ、続きが出なけりゃ変わりようもないしね。
こっちの作者がね、どーも最近色々あっちこっちで描いてるもんでさ。
こっちの事をほっぽりだして何やってんのさー、とか。
最近原作の仕事ばっかりじゃないのさー、とか。色々思うところもあるわけさ。
で、誰がおばあちゃんだ。
(高齢……じゃなくて恒例のドカンと一発)
冨樫…バスタード…はじめの一歩…カイジ…完結が危ぶまれる諸作品の中にいよいよマテリアルパズルも仲間入りか…
白泉者なら三浦先生のベルセルクがお仲間で…(爆発でふっとびました)
はじめの一歩か…そろそろリカルドとか伊達さんがわからないような…
鷹村さんVSホークとか会長の青春時代の話は面白かったのに……
>>352 いつまでたっても終わらない奴とか、そもそも描かないから終わらない奴とか
いろんな奴がいるね。正直そこに仲間入りはあんまりしたくないところだけどさ。
……はたしてどうなるやらね。あたしらは今更他所でなんてやれないだろうし。
かといって、今更本誌で再開されてもねえ。
(小さく鼻を鳴らして)
仕事はしてるし、そっちの心配はいらないけど……やめやめ、考えたってしかたないや。
毎度毎度こんな話してる気がするし。話してどーなることでもないだろ。
(うんうんと頷きながら、アメ玉取り出しぱくり)
そう話してもどうにもならない
行動の時
編集部に再開を希望する手紙をみんなで出すしかない
>>355 みんなっていうけどね、ここにあたしらの話を知ってる奴がどんだけいるってのさ。
まあ、効果がないってわけじゃないんだろうけどね。
となるとあたしは、もうちょっとここで宣伝でもしていきゃあいいのかね。
ちょっとでも興味を持ってくれりゃあ、こっちのもんだしさ。
(だが絶版である)
おばあちゃんの漫画に限らずここ見てて知らない作品知ったり興味持ったりってのが何回かあったさー
ええやない宣伝どんどんしちゃえば
>>357 そう言う話を聞くと、どうしようもなく嬉しいもんだよ。
(はにかむように小さく笑って)
絶版ってのはどうしようもないけど、なんとか手に入れてもらいたいとこだね。
しかし宣伝……って言ってもね。どうしたもんだか。
とりあえず読め、話はそれからだ。…ってーのじゃ駄目かね?
ブックオフしかあるまい
>>359 結局その辺りなんだろうね。
今じゃネットでそろえる、ってぇ手段もあるし。
今から揃えようって人には、是非とも頑張ってもらいたいよ。
>>360 ああ、この声は。
(聞こえただけで誰だかわかる。忘れられないこの声は)
やっぱりね、相変わらず騒がしいこった。
や、またあったね。
(空から降ってくる姿を見つめながら、軽く手を振って)
――と、言いたいとこなんだけどね。
悪いけどそろそろあたしも眠くなってきたよ。
次にまた会えたら、その時はゆっくり話そうじゃないか。
それじゃあね、お休み。
(ひらりと小さく手を振って、そのまま身を翻した)
>>361 そうっエリカ様の気高く透き通った高笑いよ。
眠る前にこの子守唄の如き旋律を耳に出来るなんてアクアは運がいいわ。
ほーっほっほっほっほっほ♪
御機嫌ようアクア。
(もう一つおまけとばかりにお嬢様笑い)
…あ、うん。御機嫌よう…おやすみなさいな。
また今度ねーその時はお嬢様らしく優雅なお茶会にしましょう。
(小さく手を上げて応じる)
……眠気ね……耳に心地よい旋律は眠気を誘う…
エリカ様の高笑いの影響かしらね。
我ながら自分の美声が怖いわ…ふふん。
(そして勝手な解釈をすると悦に浸るお嬢様)
そしてこのエリカ様まで睡魔にさそう…
ああ、自分の天使のような笑い声にはほれぼれするわ…
おーっほっほっほっほっほ♪
(さらに高笑い一つ残して飛び去るお嬢様)
はぁい、オハヨ。
昨日はみんな流星見たのかしら?
よっぴーと一晩中みてたけれどすごかったわねー。
実は今も密かに流れてるらしいわよ。
それはそれとしてお邪魔しまーす。
【つよきす】
出たな!百合百合スキー!
>>365 反応早いッ!私を素早くもてなした功績、褒めてあげるわ。
霧夜スタンプをあげましょ♪
(スタンプ帳に一個押して)
私は男も女も可愛ければ構わず食っちゃうタイプだけれど?
あとネタ系にも弱いです。
…でも、まぁ、確かにここしばらくはそっち方面に傾きっぱなしだったけれどね。
お嬢様キャラって何で金髪なん?
髪染めてる時点でお嬢様でもなんでもないと思うんだが
それか地毛か
>>367 お嬢様→海外留学→帰国子女→外国→金髪
そのくらいの認識じゃない?
今時成り上がりでも髪染めなんて認める名家なんていないわよー、きっと。
私のは地毛だからOK。
ちょーっと早すぎたみたいね。
夜にでも来てみましょうか。
まったねー♪
寒いですわね!ごきげんよう
こんな日には暖かいものでも食べたくなりますわー……
これでもそれなりには暖まりますけれど、どうにも口寂しくて
(くぴくぴタバスコの瓶を飲みながら)
(紫に輝く電子の羽を羽ばたかせつつ窓から入ってきて)
寒いときには鍋が食べたい
>>371 鍋!良いですわね、この季節には
乙さん達に任せたらすごい味の鍋になってしまいそうですけれど……
(激辛党の自分のことは棚にあげつつ)
そうですわね、こちらには材料も揃っているようですし
名無しさん、よろしければご一緒に鍋でも囲みませんこと?
その申し出は嬉しいけど辛いのは勘べ……ゴホンゴホン。
夕食を用意しないといけないので行かないといけないのよ。
次に来た人と食べてくれ。
つ【肉と野菜】
>>373 鍋は楽しいですわね
ハバネロとタバスコどっちに付けて食べるか考えたりして……え?
あら、そうですの?
もうこんな時間ですものね
ありがとうございます♪それではありがたく頂戴しておきますね
(肉と野菜を受け取ると、ぺこりと頭をさげて)
名無しさんも、また機会がありましたらゆっくりお鍋を囲みましょう
さて、今日はこのあたりでお暇しましょうか
折角ですし、こちらは早いうちに頂きたいですわね……
(名無しからもらった食材を冷蔵庫にしまい込み)
声をかけてくださった名無しさん、ありがとうございました
それではごきげんよう!
(窓をあけると、夜空に消えていった)
メイドどーも!
なんって山田。
斉藤サンダー双葉
獣神サンダーライガーみたいなものか
>>377 ……………………………。
……………………。
………東京の空は青すぎて
ロンドンの灰色の空が懐かしゅうなります。
今夜から数日の間、冷え込みが一層厳しくなるというのは
どうやら本当のようですね。
(突っ込むことも忘れて窓の外をみる)
>>378 この寒空の下では賢明に弄ろうとなさってくださいます
名無しゲストさまの心遣いがテムズ川の水のように温かく感じられます。
ですが…もはや何がなにやら。
双葉は極東の島国のレスラーに詳しいわけではありませんが、
その方の名は覚えがございます…まだ現役なのでしょうか?
ふらりと顔を出してみれば…双葉さんだわ。
こんばんわ、お久しぶり。
…二度目になっちゃうけど、日付変わったからノーカンよね。
お邪魔します、っと。
【つよきす…3学期はまだやってな(ry】
残念な肉め……!
>>380 (覚えのある声を聞き、くるりとターンして)
雪の日も雨の日も、師走に限らず急ぐ時こそ優雅に歩けをモットーに
鉛弾と紅茶で幸せ運ぶメイドの斉藤・やま…だ…双葉でございます。
今夜はあいにく、ティーポットでなく箒を手にしておりますが…
お久しゅうございます、お嬢様。
>>381 はて、この場に残念な方などいらっしゃいますのでしょうか?
唐突に肉と言われましてもわたくしめには何がなにやら。
>>381 金髪つながりだけど人違いよ。
そういえば一時期来てた見たいね是非揉み…こほん。
おしゃべりしてみたかったわ。
>>382 だけれどスカートは適度に翻してね?
ふわりと膨らむロングスカートは至宝だもの。
はいはい、無理しなくていいのよー、ね、斉藤双葉さん?
(ウィンク)
八月には自由になるとか言ってこの体たらくごめんなさいね…
また会えて嬉しいわ。
あら、今日はお掃除の日なのね。じゃあ、ほこり立てないようにしないと。
>>383 それはもうメイドの嗜み、主の楽しみですから適度に翻させていただきます。
おおよその埃ははわき終えましたし、どうぞ楽になさってくださいまし。
遅い刻限ですからお飲み物はいかがいたしましょう。
(箒を片付けゆったり背後にまわって)
双葉こそもうしわけございません。唐突に空きができ
顔を出しても伝言1つ残さず…互いに謝りましたところで、こうして
会えた嬉しさを祝うというのはいかがでしょうか?
>>384 サービス精神旺盛で嬉しいわね。
ホルスター巻いてるベルトの食い込みもまた、素晴らしいしね。
オツカレサマ♪綺麗で掃除の必要あるの?と思ったのはそういうことなのね。
そうねぇ……あまーい、ホットチョコレートよろしく。
(頭をそらして双葉を見つめながらそうお願いし)
いいのよー、ちらちら顔を見れたから元気そうなのが見えて安心したし。
そうね、乾杯のひとつでもしたいところね。
>>285 こんばんわ、こんな時間に飲んだら朝に残らない?
……あ、土曜日だからおやすみかしら?
>>385 お初目にかかります、お…じょ…うさま?
コホン。わたくし、メイドの斉藤双葉と申します。どうぞ以後お見知りおきを。
寒い時にはアルコールというのは各国共通する真理の1つですが
……いえ、これ以上は申し上げますまい。
もし、つまみの類が必要でしたら作らせていただきますが
いかがでしょうか?
>>386 それではサービスついで、それから再会を祝しまして
…失礼いたします。
(後ろから自分の胸元にむぎゅうと抱きしめ)
揉みそこねた胸の代わりではありませんがしばしご堪能ください。
ええ、普段から誰か手入れをしているようですし、簡単な掃き掃除で済みました。
それでは少々お待ちくださいませ。
(エリカを離してキッチンへむかい)
そう言っていただけると気持ちも楽に、それから嬉しくなります。
>>386 あら、こんばんは。
この間のお嬢様ね。
あたしは明日もあさってもずーっと休みよ。
原作本編もしばらく出番無さそうだしね。
(お猪口を傾けて)
……ふう。
あんたは学校じゃないの?
>>387 こんばんは。可愛い子ね。
メイドさん…あはは。いいわねぇそれ
(既に少々酔っ払っているらしい)
あたしは二級神管理限定女神のウルドよ。これからよろしくねぇ…
うん?なんか作ってくれるの?
(首を傾げて)
肉じゃがとか作れるかしら?
いいわよね、肉じゃが。
>>385 いけない、安価ミス…ごめんしてね、お姉様。
(軽くポージングして折角掃除した部屋にバラの背景を生み出して)
>>387 あら、これは意外なサービスね。
んー、極楽極楽♪
(ぎゅうっと押し付けられた胸と抱擁に満足げに笑い白い手でその手の甲をなでて)
おっぱいは人それぞれだから、これに代わるものなんて存在しないわよ?
なるほど、メイドさん常備なのかしら、ここって。
(飲み物を待つ間振り返りながら仕事してる様子を見守り)
うれしいことはいくらあってもいいものね。もっともっと嬉しくしてあげたいわ。
>>388 いいわね、お気楽女神家業?
……女神が休みって喜ぶべきことなの?
それとも悲しむべきこと…?
自分も一年分出演したし流石に御役御免かしら。
……あとはアニメ化ね、はやくやらないかしら。
ゆとりだから、土曜休校なの。
>>388 これは…すっかり酒に飲まれてしまっていますわねぇ。
女神を名乗るに十分な美貌をお持ちだとお見受けいたしますが
酔いも過ぎれば味も色も濁りますのでお気をつけください。
ハロウィンの晩にお会いしました時は
こんな時間に食べると太ると仰っておられましたが…まぁ些細なことなのでしょう。
畏まりました、少々お待ちくださいませ。
(キッチンからトントンとジャガイモを切る音を響かせ)
(やがて醤油の香りを漂わせて)
牛スジ肉とロース、アイルランド産のジャガイモの肉じゃがになります。
(牛肉でコンニャクやジャガイモを捲き食べやすくされたニクジャガを置く)
>>389 お会いした時からこちらを気になさっておられましたし、再会ならばこれかと思いまして。
それにいずれ触られるよりは先手を打つのも1つの手でしょうから。
出入りの女中や気がついた方が掃除されるのでしょう。
みなの場所ですから綺麗に使われているようです。
(二杯のホットチョコレートと沢山のマシュマロを載せた皿を持って戻り)
では、まず最初の嬉しいことで乾杯とまいりましょう。
再会に、それから過ぎ行く今年に。
>>390 まーねー。あたしたちは特別なのよ。
ゆとり教育の弊害が言われてるわね。
変にゆとりを持たせるよりも、人間若い時はどんどんチャレンジして
自分を磨くのが良いとおもうわ。
何事においてもね
(お猪口を差し出そうとして)
……って、あんたは呑まないのよね…
>>391 ふふん、こんなの飲んだうちに入らないわよ。
おっと、ずいぶん早いけど圧力鍋でも使ったのかしら。どれどれ…
うん、肉にもいい味が染みてるし、じゃが芋も煮崩れしてないわ。
合格!いいお嫁さんになるわよ。
彼氏とかはいないの?
なんだったらいい男紹介してあげようか?
>>392 申し訳ございません、ついつい苦言を呈しますのも
メイドの仕事とはいえいらぬことを申しました。
(暗に酔っていないと言い張るウルドに頭を下げて)
見ての通りメイドですのである程度の料理は覚えております。
彼氏、ですか…今はお屋敷に使える身、メイドとしての仕事ばかり考えておりますし
暇さえあれば仕事をしておりますので、お付き合いいただく男性も退屈でしょう。
ですので、お気持ちは嬉しゅうございますが辞退させていだきます。
どうぞ、その良き殿方はウルド様の晩酌の供になさってくださいませ。
>>391 霧夜エリカはおっぱい大好きは世界の常識ですから。
……また触っていいという発言と受け取っていいかしら?
(肩越しに色っぽく流し目を送ってみたり)
ま、私も気は使っているけどね?
バラを出すとき以外は。
わぉ、このマシュマロが英国式ね。
(マシュマロを加えてもぐもぐしながらカップを受け取って)
はーい、それからこれから来る年にも…乾杯!
>>392 特別じゃない女神様なんていたらお目にかかりたいところね。
ゆとりで生まれた余裕の使い方を間違ってるんじゃないの?
そこで自習とか積極的にしなきゃダメに決まってるじゃない。
私はちゃーんと自己啓発に努めてるから平気よ。
…ホットチョコがあるから、おねーさまがそれのんで?
かんぱーい。
>>394 いつぞや申しましたとおり、隙あらばどうぞ。
スカートが翻るのと同様、事あるごとに双葉から触らせますのも
興が削がれますでしょうから。
(挑発するように言い放ち、頭を下げて)
とある英国貴族に習い逆に考えるといたしましょう。
もっと薔薇を出して花弁を敷き詰めれば掃除の必要がなくなると…。
というのは冗談ですが双葉がおりますときは存分に。片付けは引き受けますゆえ。
はい、炬燵のかわりに暖炉で溶かし、ホットチョコレートにつけて
このように…。
(溶かしてはいないけどチョコレートに浸して1つ食べて)
世界征服の前進とアニ…かんぱーい。
>>393 人間は自分の幸せを一番に考えるものなのにねぇ…
まあ、あなたの好きにしなさい。
いずれ好きな人もできるでしょう…
そういえば、螢一とベルダンディーはどうなるのかしら…
ふふ…なんてね。あの二人なら大丈夫、きっとね。
>>394 自堕落にやってないってことね。それは重疊。
ま、あなたの人生だもの、自分で考えて納得の行く
結果が得られるといいわね。
乾杯──!
ごめん……酔った……寝る……
(ことん、とコタツに突っ伏して、就寝)
>>395 おっぱいさわってください、なんていわれたらそれはそれでドキドキしちゃうけどねー。
でも、ああいうハグとかアピールは…大好きかも。
(自分の唇に指を当てて色っぽく笑って)
バラのじゅうたんなんて素敵…といえば素敵ね。見た目は。
踏みにじられたら割と見苦しくなりそうだけど…
お言葉に甘えて双葉さんにお願いしちゃう。その前に…はい。
いつも有難うということで、勲章代わりね。
(胸元にバラを一本さしてあげて)
ほうほう……紅茶にマフィンをつけるみたいね。
…ん、甘くておいしい。
(珍しい食べ方が気に入ったようで頬を綻ばせ)
…今何か言いかけた?ねえ?今何か言いかけた?
(大切なことなので二回いいました)
>>396 当たり前。時間を無駄にしてるヒマなんてないわ。
一日も早く世界征服を成し遂げないといけないんだから。
…ええ、そうさせてもらうわ。
結果は見えているけれどその過程をしっかりしないといけないものね。
…あーあ、だから言ったのに。
おやすみなさい、お姉様?
(就寝した肩に布団をかけてあげる)
>>396 幸せの形も人それぞれ、誰かを幸せにする幸福も
誰かと幸せになる幸福と変わらぬものだと思いますが…はい、そうさせていただいております。
ちょうど今、ウルド様がどなたかを気にかけましたように
双葉も気にかかる方の幸福を祈るのも幸せですので。
炬燵で寝ますと風邪をましますのに大丈夫でしょうか?
(とりあえず毛布をかけ、そばに水をおいておく)
>>397 そのようにねだります時はまた別の時間でしょうから
今は自らの手で世界を制するように胸をお求めください……何気にこれもねだるうちに入るのでしょうか?
(念のため胸元を押さえ、エプロンを盛り上げる膨らみが強調されて)
赤の絨毯は高貴の印ですが薔薇の絨毯となりますと贅沢さも加わりますでしょうね。
踏まれて見た目より香りが強くなりすぎるのが難点かと思われます。
恐悦至極にございます、お嬢様。
(深々と頭をさげ薔薇を撫でた)
冬場の楽しみ、炬燵のミカンのようなものです。
お気に入りいただけましたなら……いえ、何も。野望の前進を祈りましただけで
何も…お嬢様、双葉はそろそろお暇いただかねばなりません。ですから薔薇ともう1つ勲章をいただけますか?
(触れてはならないことに触れた恐怖を感じて)
(肩を掴み強引に話を変えて薄桃色のルージュを引いた唇に指を添えた)
>>399 ……無意識だとしたら、双葉さん、恐ろしい子っ。
ふふ、それじゃ、遠慮なく……と。
(エプロンの上から手馴れた手つきで豊満なそれをきゅっと握り、やわやわとこねていき)
その下の床板もえらいことになりそうよね…苦手な人は苦手だろうし、人を選ぶじゅうたんになりそう。
ふふ、これからもよろしくね。
(頭を下げる様子にウィンクして)
なるほどねー、とろっとしておいしいかも…
チョコ自体も甘さがましていいわねー。
……まあ、今日のところはそういうことに…ん。
……双葉さんてば、こんなトコで…大胆。
(追求をやめたところで予想外のおねだりに目を丸くするも頬を染め)
心してうけとりなさい、双葉さん。
(双葉の首に腕を回し暫しその顔を見つめてから、ちゅっ、と唇を重ね)
…んー、私ももう、限界…一眠りしてからお出かけするわ
…おやすみ、双葉さん…またね♪
>>400 ん、ぁっ…サラリと流してセクハラを抑えるつもりが
結果としてセクハラを招くとは真に不思議です。
(強調された胸がぐにゅりと形を変えて)
悪い香りではないのですが、潰して匂いが広がると
長く残ってしまいそうですね。
甘さと暖かさでほっとさせる冬場のご馳走なのですよ。
恐怖の前には大胆にならざるえませんし、折角嬉しいことがありましたので
年の瀬にもう少し良いことがあればと思いますので。
(苦笑のあとで目を瞑って)
……確かに拝領いたしました。おやすみなさいませ、お嬢様。
お風邪を召しませぬようお気をつけください。
双葉もこれにてお暇させていただきます。
お声かけくださいました名無しゲスト様とウルド様、エリカお嬢様に感謝を。
年内にまた顔を出せますかは怪しゅうございますのでご挨拶させていただきます…皆様良いお年を。
神と女王陛下のご加護がありますように。
(一礼しエリカにも毛布をかけ食器や酒を片付けて交流場を後にする)
ぬるぽ
さらに…ぬるぽ
がっ!
終わったわね…私たちの物語…
始まりがあれば終わりがある。
幕を引いて初めて物語りは完成する。
…少しさびしくはあるけれど。
ふん、くだらない。感傷的すぎるわね。
(自分の気持ちを皮肉げに鼻で笑ったけれど寂寥感はぬぐえない)
【GUNSLINGER GIRL】
スピンオフとか劇場版とか
>>406 いいものを+してもらえるか。
それとも蛇足になってしまうか。外伝には期待と不安とがつきまとうわ。
もしあったら…と夢想してしまうのも本音だけれど。
個人的には二度もアニメ化してもらった事でもう充分幸せよ。
数コマの出番しかなかった私に1エピソードを割いてもらったこともね。
こういう時なんというのかしらね…こんばんわでいいのかしら。
きょうふの味噌汁…皆を恐怖のずんどこに…ちがーう。
どん底に落としてしまうお話始まるよ
>>408 バチカンの裏…第13課に隠された悪の十字架。
眠りの園からその男を呼び戻す猫の魂。
トリエラの持つ悪魔の人形……
どれも恐怖に満ち足りたまさにずんどこの物語。
貴方は何を聞かせてくれるのかしらね。
他には何か小噺はあったかしらね……
それじゃあ…また。
テスト
俺しかいない予感
>>412 …と、思っているのかぁ?
なんちゃってなんちゃって。
【東方神霊廟】
何か現れたぞ
死体としたい!
>>414 キョンシーが現れました。
コマンド?
ァ 戦う
大人しく噛まれる
美味い飯を差し出す
逃げる
>>415 おう!何をするかね?
死体ごっこ?
私はごっこっていうか本物の死体だけど!
死体らしさを生かしてもちろん屍姦ごっこで
ドラゴンボールごっこはいやです
死んだふりー
ァ 聖水を投げる
>>417 なんと…。
お前は死体にえっちなことをしたいと申すか。
多分思ってるほど楽しいものでもないと思うぞ。
薄い本の読みすぎだな!
>>418 おう、いいぞー。
ただ倒れてるだけじゃダメだぞ。
目を開き、瞬きをせずに体を硬直させるのだ!
(無理難題を押し付ける)
>>419 うおおお〜!それはやーめーるーのーだー!
下手すれば即死だぞ!
フェニックスの尾とかレイズとかもいかーん!
な、なに言ってるだー、死体にエッチなことする薄い本なんてまずないぞ!
ムードにこだわればきっと楽しいよ
まず死体ごっこから入って死体らしいムードをかもし出すわけだ
ゾンビ二号は朝から元気だ事
ゾンビ一号は最近見ないが、また木の下で埋まってるのか
>聖水で即死
おまえ、死体だろ…
>>422 あれ、そうなのか?
最近はそういうのがトレンドだと緑の巫女が言っていたのだが…。
流石にあれは嘘だったのかー。
うーむ、そういうものなのか?
なるほどなるほど、まぁ私は既に死体だから完成されてるとも言えなくはないがー。
(などという割には元気に動き回っていて)
>>423 明るくなる前に帰るがなー。
朝と昼は寝て夜に活動する!
これぞゾンビ。
暗くなると土の中からもそもそと出てくるのだぞ。
私は土の中だと汚れてイヤだから別のとこで寝てるが。
(ゾンビらしくない発言)
>>424 ふっふっふ、そのツッコミを待っていたのだ。
これぞゾンビ漫才。
棺おけか?棺おけなのか?
緑の巫女はいったい何を見ているんだろう…
>>428 うーん、緑の巫女は変な事にやたら詳しいからなー。
話を聞いてもさっぱり分からないことがある。
きっと奴の部屋には危険な物が沢山潜んでいるに違いない。
芳香どんの部屋のレイアウトもかなり気になるで
>>430 私の部屋かー。
うーん、家だと青蛾とずっと一緒にいるからなー。
私だけの部屋ってのはないなー。
あっても特に置く物とかないしなー。
……なんかこう、謎の肉塊とかあったらそれっぽいかな!
あとは部屋中にお札をビッシリ貼ってみたり。
でこの札のスペアをはりまくるのかー
キョンシーがたくさんはえてきそうやで
>>432 きのこみたいにキョンシーが生えてくるのかー。
それはそれで面白そうだから見てみたいな!
私が死んでも代わりはいるもの状態!
(名台詞が台無しである)
死なないがな!
>>434 まぁな!
死なないけど代わりはいます状態!
うむ、よく分からん。
では今日はそろそろ帰るとしようではないか〜。
さらばだー。
(ふよふよーと飛んで帰っていく)
おうおやすみー
(せっかくなので、スーパー銭湯のセットをセット)
今朝は誰もいない筈
…と、思わせておいて誰かいるかもですが。
貧乏暇なしです〜
(モップ片手にいそいそと日雇い仕事の最中です)
(開業前のスーパー銭湯をお掃除しちゃいます)
【クイーンズブレイドリベリオン】
ごつい子がきたぞ
処女ですか??
>>440 あ……あはははは……ごつい…ごついですか……orz
(やっぱりこの装備はいかつく見えちゃうのかな〜としょんぼりです)
(肩を落としてしゅこしゅこモップを動かします)
はぅぅ…っ!?
え、えとえと……そ、それはぁ……あ…あのぅ……
(恥ずかしい質問にわたわたしちゃいます)
(しどろもどろして瞳を逸らします)
ひ、秘密…ですっ!
(どう答えていいのかわからなくなってそういうことにしました)
処女だな、と。
いやー、朝から寒いね
>>442 ………そうですぅ………
(見抜かれちゃいました…違うと言われるのもしょっくですけどこれはこれで恥ずかしいです…)
あははは…そういう時は服の下に新聞紙を入れると暖かいですよ?
都会では古新聞はわりと簡単に手に入りますから。
庶民の防寒具としてとてもとてもありがたいです〜〜
朝っぱらから恥ずかしい話してんのなー
ミリムの出典のせい。
>>444 本当ですよ〜〜
そそ、そーゆー事を聞く名無しさんはどーゆぅおつもりだったのかと私には疑問なのですよぅ。
うぅぅ〜〜〜
(顔を赤くしてうつむいちゃいます)
>>445 ずびばぜん……恥ずかしい出展でずびばぜん……
清く正しい全年齢作品なのにやらかしてしまってずびばぜん……
うう…でも信じてくださぁい〜〜
闘士の方以外の一般人は普通の格好で真っ当に生きてるんです〜〜
やったねミリムちゃん、誤解されまくりだね!
いやまあ、あの作品は仕方ない?
>>448 ぐしゅん………いいです。
もう慣れましたから……あははは……
(諦観いっぱいの乾いた笑いをしちゃいます。露出狂さんと思われるのにももう慣れてしまいました…)
あそこまで走ってしまってよかったのでしょうか…ううう。
メナス様もエリナ様ももうちょっとだけそこを気にしても…と思うです〜〜
王女とシスコンは色んな意味で桁が違う
>>450 お、お姉さまも負けてないですよ?
アニメではほとんど縁のないイズミさんまで妹時空に取り込んでしまうお人ですっ
お姉さまに出会った方はほとんどみんな妹にならずにいられないです。
これはすごいことだと思うです〜〜
(ちょびっとだけ対抗しちゃいます)
ふぃ〜〜もー一仕事頑張ろうかな。
お話相手ありがとうです〜〜
(モップを抱えて他の所のお掃除にでかけていきました)
……どうやら寒くなりそうね、今年の冬は。
(ふらりと現れると、真っ直ぐに炬燵に向かって)
(もぞもぞと肩の辺りまで潜り込むと、寝転がってぐたり)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
(いつの間にか水を張ったタライから恐る恐る顔を出してコタツのほうを伺う)
凄く…強そう…あ、あのーっ…こんばん、は。
何をしているんですかぁ?
【出典 魔導物語】
うろこさかなびと!うろこさかなびとじゃないか!
おともだちでも作りに来たのかな?
>454
……そういう貴女は寒そうに見えるわ。
別に何も……横になっているだけよ、炬燵に入って。
見ての通りでしょう?
(ちら、と声の方を伺い、すぐに視線を戻して)
>>455 ひっ!?
いじめないでぇーっ!!!!
…………………………………………
…………………………………………
…………………………………………
…な、ななしさんは意地悪したりしない?ずっと前にも遊びに来たことがあるから
またちょっと遊びにきてみました。
>>456 ご、ごめんなさいっ。でも水の中って丘より暖かいこともあって。
(たらいの縁をつかんで顔を半分だけのぞかせる)
コタツ?あのーっ…コタツって、なんですか?
(コタツのない海の中で暮らしていたので分からずで首をかしげた)
>457
構わないわよ。
貴女にとってはそれが普通……と言う事は分かっているから。
(ごろ、と少し転がって体勢を変え、改めて顔を合わせ)
この布団の中が暖かくなっている、暖を取るための道具よ。
……百聞は一見に如かず、その目で見てみると良いわ。
(炬燵布団を大きくめくり上げると、暖かな空気と共に赤外線ヒーターの赤い光が漏れ出した)
タライがあったらいーな?
>459
……外でやりなさい、外で。
嫌がらせにも程があるわ、人が暖まっている最中だと言うのに。
>>458 あ、そうだ…ご挨拶ご挨拶。
はじめまして、私はうろこさかなびとのセリリって言います。
人魚と似ているけど違う種族です。
(タライから顔を出してお辞儀して)
暖かい…光…魔法?あ、あの…そのコタツの中、私も入ってみていいですか?
水の中より暖かそう…。
>>459 タライならここにありますけど…ななしさんはどうしてタライが必要なの?
(自分の入っているたらいを指差しました)
タライ…
タライ…
タライラマ!
>461
初めまして……私は比良坂初音よ。
……違う?
そう……まあ、魚にだって色々と居るのだから不思議ではない……のかしら。
(些か意表を突かれて、視線が少し興味深げな色を帯び)
原理は私も知らないわね。
とにかく、すいっち……を入れれば暖かくなるものなのよ、これは。
……ええ、どうぞ。
私の物では無いし、好きにすると良いわ。
(大丈夫かしら、と心の中で思いつつ観察の構え)
>462
……もう、好きになさい。
(冷たい視線すら向けず、言い捨て)
>>463 比良坂さんは…何の種族なんですか?
雰囲気が人間と違ってうろこさかなびとやハーピィーに近いですけど…??
魚でも人魚でもなくてうろこさかなびと、です。
(ブルーの尾びれがぱしゃんと跳ねて)
(地面から数センチ浮かび上がると濡れた下半身を拭きました)
陸の世界は不思議な道具で一杯。
えへへ…お邪魔しまーす。
(隣にもぐりこんで並ぶように寝転ぶ)
…ぽかぽかする…焼き網みたいで熱いかなって思ったのに
暖かくて…でも長く入っていると渇いちゃいそう。
(でもなんだか楽しくてコタツの中で尾びれをピタピタ動かして鼻歌を歌って)
>465
そう、覚えておくわ……ふふ、やはり分かるものね。
私は――これよ。
(詳しい事は分からないが、人魚に似ているだけあって化生のものらしい)
(隠しても仕方ないわね、と隣のセリリの前に握った片手を差し出し、開く)
(そこには、小さな女郎蜘蛛が一匹乗っていた)
……確かに、今の世は不思議だらけだわ。
(妙に実感の篭もった相槌を打ちながら再び緩く手を握り、開く――と、今度は忽然と蜘蛛が消え)
確かに色は炎のようね。
実際、光を放っているところは少し熱いけれど……焼けはしないわ。
……特に、貴女はあまり長く入っていると辛そうかしら。
(無邪気な子供のようだ、とはしゃいでいる様子に薄く笑みを浮かべ)
>>466 ちゃんと魔法だって使えるんですから。
わぁっ…蜘蛛?じゃあ、糸とか牙とかどこかに?
でも人間と変わらなく見えるから比良坂さんはお友だちも簡単に作れそう。
それにいつも小さな蜘蛛が一緒なら寂しくないし…比良坂さんは凄いんですね。
(羨ましいなあといいながら感心して拍手)
比良坂さんは陸で暮らしているのにそれでも不思議??
さっきまで水につかっていたから平気ですっ。
ありがとう、比良坂さん。
(心配してもらえたのも嬉しくて尾びれが大きく跳ねて天板がずれた)
あ…ご、ごめんなさい。本当に不思議な箱…たらいの中みたいに居心地がいいです。
あんまり長くいちゃいけないはずなのに…。
>467
魔法……例えばどんな?
(妖力や法力のようなものだろうか、といまいちぴんと来ない単語に小さく首を傾げ)
……今は無いわ。
わざわざ人間と同じ外見にしているのだから、それも隠さなければ意味が無いでしょう。
……さあ、どうかしらね。
この子達が可愛いのは、否定しないけれど……
(曖昧な笑みを浮かべて、何時の間にか二匹に増えた蜘蛛を指で構いながら)
山の奥深くは、海の底と大きくは変わらないわ。
どちらも人里離れた異界なのだから。
(びたん、と尾びれが暴れると、構わないわ、とまた口元に笑みを浮かべ)
……犬のようね、なんだか。
長く入っていたいのなら、その分水でも飲めば良いだけよ。
(片手を伸ばすと、みかんの盛られた籠を引き寄せて)
(多少の足しにはなるでしょう、とそのままセリリの前へ)
>>468 波を呼んだり水を出したり、氷を出したり……あっ、怪我を治せます。
(両手を突き出して何か唱えるとタライに滴が落ちて)
比良坂さんのところでは隠さないとダメなんですか?
私のまわりじゃ、みんな羽も角も隠してません…でも、嫌いな人もいますもんね。
人間ソックリでも隠さないといけないこともあるんだ……。
(しょんぼりしてから蜘蛛にそーっと指を伸ばしてみました)
山の奥…じゃあ、今日会えた私は運が良いんですね。
あまり出てこないもの同士会えたんだもの。
ふふ〜、犬と違ってフサフサじゃないけどすべすべなんですよ〜。
いただきます…わたしからお返しです。
(どこからかウサギのような生き物のかたちの饅頭を出して)
カーバンクル饅頭(餡子)っていって美味しいんですよ。
>469
なるほど、道理ね……怪我を治せるのは、便利そうだけれど。
(貴女が水を操ると言うのは何の不思議も無いわ、と呟いて)
……ええ。
理解のある人間は少数だから、目立たずに居た方が話が早いのよ。
元々、私はあの姿は余り好きでは無いし。
(ささっとセリリの指に向き直ると、一匹が飛び上がってその指先に着地した)
ああ……いえ、ここ最近は人里……街の傍に居るわ。
静けさも、過ぎれば退屈に変わってしまうから。
(とは言えここに来たのは暫くぶりね、と言い添えて)
そう……うろこと言うくらいだから、魚のようなのかと。
(おもむろに片手を炬燵の中に突っ込むと、セリリの尾びれに当てずっぽうに触れる)
饅頭……いよいよ、お茶が欲しくなるところね。
(一つ手に取り、小さく齧ると美味しい、と言う代わりに頷いて見せ)
>>470 怪我をしないのが一番ですけどね。
私はいろいろなヒトや魔物ともお友達になりたいけれど
うろこさかなびとの肉を食べたがる人もいるし…比良坂さんも食べられたら
食べたヒトになにか力がついたりする伝説があるの?
(少しずつ砕けた口調になってきた)
(蜘蛛が乗ると小さな歓声をあげて頭の上にのせてみたり)
やっぱり足があると便利なんですねぇ。私は浮いていくか
泳ぐか誰かにタライを運んでもらわないと遠出ができなくって。
ひゃっ!?触るなら触るっていってくださいよ。
(うろここそ生えているが滑らかでつるりと指を滑らせた)
私のうろこ、そんなに堅くないんですよ。
今度また、持ってきますね。お茶も街で買って来ようっ。今日はお邪魔しました。
そろそろ眠たくなってきちゃったから海に帰ります。おやすみなさい比良坂さん。
あ、あの…良かったら…お、お、お…お話してください、またあったとき。
(お友だちになってくださいと言い切れず挨拶して窓の外に飛び出すと大きな水しぶきが上がった)
【後から来ましたけど眠気が出てきちゃって…寝落ちしないうちに失礼します】
【お話してくれてありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】
静かだねえ
>471
……そうね、その通りだわ。
貴女、人が良さそうだものね……騙しやすそう。
縁は無いわ、そういう話とは。
……逆に食べる方だからかしら。
(さらっと物騒な事を口にしつつ、セリリを横目で伺うと)
(前髪から糸を伸ばしてぶらさがり、かと思えば糸を上って戻ってみたりと蜘蛛と戯れていた)
陸の上では、そうでしょうね。
代わりに水の中では、この方がずっと都合が良いんでしょう?
(抗議の声には薄笑みで答えて、またさわりと手を這わせ)
……不思議な感触だわ。
鱗は指先に感じるのに、硬いわけでもざらついているわけでもない……
こういう場合も、肌理が細かいと言うのかしら。
……あら、催促してしまったみたいになってしまったわね。
無理はしなくて良いわよ、ここには色々と揃っているから。
……ええ。けれど、何故そんな事を改めて言うの?
多少とは言え似たもの同士、邪険にする理由は無いわよ。
(何を今更、と呆気に取られていると、勢い良く去って行ってしまった)
(去り際顔が赤くなっていたようだったのに、一人首を捻り)
>472
時間も時間なのだから、無理も無いわ。
かく言う私も、そろそろ行こうと思っているところなのだから。
では、またね。
…流石に、誰もいないわよね。
そろそろ戻らないといけないし…失礼するわ。
それじゃ、またいずれに。
マズいっスね…
朝から色々あるのにこの時間まで起きてるっスよ…
…3時間くらい仮眠できそうっスけど……
悩むっスね…そういうわけで!ほぼおはようございますっス!
【出典・KOF】
今ホラーゲームやってる
…気味悪い館の中を歩いてると窓に血糊がついたり…不気味な唸り声が聞こえてくる…
>>477 早朝からっスか!?
あ、いや!徹夜っスね!てか!
いくらもう1時間くらいで少し明るくなりそうでもその話題は怖いっスから!
怖いのダメなんスよぉ!
怖いのがダメなんて美味しいじゃないかー
お化け屋敷とかできゃーこわーい!たすけてー…なんて悲鳴をあげて女の子に抱きつけるじゃないかー
すまん、ちょっと手が離せなくなってきたお
またねー
>>479 ……名無しさん…この交流に抱きついちゃって
ただで済むような女の子…いないっスよね?
…なんていうか、俺、そこそこ強いはずなのに
もう酷い目にあう未来しか見えないっス!
お疲れ様っス〜!
はい!またいつかっスね!
やっぱ寝た方が良さそうっスね!
おやすみなさーい!!!お邪魔しましたっス!!!
よいこっせのほっさいさー。
ふああ、よく寝たあ…。
(大欠伸をしながらひょっこり現れるアンデッド)
ううん…むにゃり。
寝直そう、そうしようねー。
そんな訳で撤収しちゃいます、さらばー。
(よたよたと歩きながら退室)
こんばんは。ほんの少しだけお邪魔しますね。
【出典はアマガミです】
今も服の下は水着なのでしょうか
>>485 クスッ、その質問はいきなりすぎますよ?
…当りです。ちゃんと水着を着ています。
この寒い季節に水着の話とか…。
寒中水泳の特訓でもするつもりなの?
(素早く炬燵に滑り込むと背中を丸めて暖を取り)
【ストライクウィッチーズ】
>>487 こんばんは。
寒中水泳は…流石にやりませんね。
私の所属が水泳部だと言うだけのことです。
自己紹介が遅れましたね。
私の名前は七咲逢、輝日東高校の一年生です。
貴方のお名前を教えて貰えますか?
>>488 や、こんばんは。
(挨拶を返すと手を振り)
そっか、さすがにこの寒い中泳いだりはしないか。
あれ、じゃあ冬の間は水泳部は何をしてるの?
逢だね、覚えた。
扶桑の人かな?
(天板に顎を載せながら逢の黒髪を眺め)
私はエーリカ・ハルトマン。
第501統合先頭航空団の所属だよ。
よろしくね、逢。
(人懐っこい笑顔を浮かべながら小さく振っていた手を炬燵の中に戻した)
>>489 寒中水泳のように屋外で泳いだりはしませんね。
ちゃんと温度管理の効いた屋内プールでの活動か、
後はトレーニング…夏とほとんど変わりません。
……扶桑、それはどこかの団体ですか?
(まるで聞き覚えのない単語に首を傾げ)
統合…航空…軍人なんですね?
よろしくお願いします…凄いですね、今度は軍人と会えるなんて。
(自分とはまるで住んでいる世界が違うので少しだけ興奮気味)
穿いてない軍人に水泳少女。昨夜は人魚も来たしこれは海パン刑事召喚フラグ
>>490 屋内のプール?
すごいなー、温かいんでしょ?
私も入ってみたいよ。
お風呂で泳ぐと怒られちゃうんだよね。
(子供のように笑いながら失敗談を話し)
ううん、国の名前。
逢みたいな感じの名前や髪をしてる人が住んでるところなんだ。
そうそう、ネウロイっていう敵と戦ってるの。
(知らない?とすっかり天板に頭を預け尋ね)
軍人ねぇ…軍人がいいならあまり私は参考にならないと思うよ。
普段怒られてばかりだし、こうやってのんびりしてるほうが好きだしさ。
(緊張感なくだらけて苦笑を浮かべる)
>>491 何で警察がとおもったら水着つながりなのかな?
私は水着なんて着てないから当てはまらないけど。
>>491 穿いていない…エーリカさんが?
ここに来れば人魚にも会えるんですか…。
>>492 ええ。屋内の温水プールですね。
そこそこの温度の調整されますので冬でも泳げます。
…エーリカさんの場所では屋内プールがないんですか。
お風呂で泳いだら、怒られちゃいますね。
(自分との世界の差に興味を向けられた)
そんな国があるんですか…。
私のような黒髪…色んな場所があるみたいですね。
(まるで知らない様子で頭を振って)
ふふ、言われてみると私の中のイメージとはちょっと違いますね。
軍人と一口に言っても色々いるんですね。
>>493 普段は基地にいるから、そんな施設まではないなぁ。
精々サウナとかお風呂があるくらい。
あはは、逢のところでもそうなんだ。
そういうのはどこでもあるんだね。
そっか…。
知らないなら知らないほうがいいと思うよ。
あまり話していい相手でもないしさ。
(自分たちのような戦いとは関わりのない逢を穏やかにみつめて)
もっとしっかりしたようなイメージ?
それなら私のルームメイトがそんな感じかな。
口を開けば規律規律って言ってさ。
そんなに固いことばかり言ってたら疲れちゃうのに。
(決して嫌そうでもなく、楽しんでいるように話す)
>>494 なるほど。
軍人だから基地にいる…基地に屋内プールなんて無いでしょうね。
私のところだってそうですよ。
お風呂は暖まる為の場所で、プールは泳ぐ為の場所ですから。
そうですか…深い詮索は止しておきますね。
深い事情がお有りのようですし、私が気軽に関わることではないでしょうから。
(戦いの話を振られて自分が答えられるようなことはないと思い)
ええ、そんな感じです。
もっと四角四面で体育会系のイメージを持っていました。
エーリカさんはそこからは大分外れるんですね。
(軍人らしくない様子のエーリカを微笑ましそうに見つめ)
今日は遅くなってしまったのでこれで帰ります。
お疲れ様でした。またお会いしましょうね。
(エーリカに暇を告げると部屋を後にした)
>>495 それに私たちは空中戦が主だからね。
水のことは海軍に任せるよ。
あはは、だって広いんだもの。
ついつい泳ぎたくなっちゃってもいいじゃない?
まあ聞きたいって言うなら話してあげるよ。
私たちとネウロイの戦いのこと。
そこまで厳しいのはあんまりいないかな。
うちはもっと賑やかで和やかな感じ。
これでもカールスラントのエースなんだから。
やることはやってるんだよ?
(炬燵でだらけている姿からそうは見えないが)
うん、もうこんな時間か。
おやすみ、気をつけて帰ってね。
(帰っていく逢を手を振って見送り)
んー、私もそろそろ帰るかな。
(逢の後を追うように交流場を後にした)
ギャルのパンティおくれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
金に任せるのは二流のやり方。一流なエリカさまはプライスレスな素敵な時間をプレゼントするに違いない
ここは考え方を一周させて肩叩き券10枚で
じゃあ僕は矢島晶子さんが出演してるエロゲー!
逆に考えるんだ。自分は何をもらえるだろうって
じゃあ俺ユナちゃんの下着もらってくるわ
それをエリカ様にプレゼントしよう
>>498 よ〜〜し待ってなさいな!
サンタクロースすら上回る神聖な存在であるこのエリカ様がよい子の名無しにプレゼントをあげるわ。
感謝して敬いなさいな。おーっほっほっほっほっほ♪
(得意の絶頂で高笑いするとテレキネシスでどっかから巨大なプレゼント袋を運んでくる)
それでリクエストは……リクエストは……
(どこかの仙人のようなリクエストに潔癖気味のお嬢様はわなわなと肩を震わせて…)
アホかぁぁぁ――――――ッ!?
貴方にはそれで充分だわ!フン!
(袋からでっかい亀の甲羅を取り出すと全力で叩き付けた)
>>499 一理あるわね。
香坂家で主催するパーティは毎年、何物にも変えられない優雅で素敵な時間を皆に提供しているわ。
それだけに毎年頭を悩ませるのよねぇ。
今年はエリカ様のテレキネシスでオーロラでも起こしてみようかしら。
>>500 え…そんなものでいいの?
なら……ん、分けてあげるわ。
どーぞ。
感謝なさいよ?このエリカ様から肩を叩いてもらえるだなんて一生に一度あるかないかなんだからっ!
(お父様に送ろうと思っていた肩たたき券100枚セットの中から十枚を抜き取ると名無しに手渡した)
(少しだけバツの悪そうな顔をして)
>>501 そんなものは存在しないわっ!
しないものは送りようがないっ!
…そもそも未成年のエリカ様になんてもんを頼むのよいやらしいいやらしいいやらしいっ!!!
(顔を真っ赤にして怒り狂い名無しの襟首を締めてガクガク揺さぶった)
変わりにこれでも見てなさいなっ!
(クレヨンしんちゃんのDVDを名無しに思いっきりぶつけて怒りをようやく納め)
いや名無しにでなくエリカ7のみんなに肩たたき券はどうかなと
誰もがもらって一番喜ぶプレゼントはすでにユナにあげてるから難しいね
野原しんのすけが出てるエロゲーも、野原みさえや野原ひろしが出演してるエロゲーも存在しねえ
エリカ様によーく似た声優さんの出てるエロゲーがあるのは気のせいだ(迫真)
>>502 ん、エリカ様は大抵のものは自力で手に入れられるからね。
クリスマスは7のみんなや家の使用人たちに感謝を示す事に決めてるのよ。
け…けど……うん。
贈り主の気持ちとして…受け取ってあげてもよくてよっ!
ほーっほっほっほっほ♪
>>503 (こめかみに青筋を浮かべて頬をひくひくさせる)
パンツちょーだい?
うんっいいよ♪
…なんてなるわけないでしょ…いくらユナがちょっとヌケた娘だからって。
それに何気なくエリカ様を変態扱いしてるように聞こえるのはエリカ様の気のせいなのかしらね?
もし事実ならサイキックピースをぶちこむのも辞さないのだけれど気のせいよね?
>>505 んー…そ、そんなものでいいのかしらね?
皆が喜ぶならやぶさかではないのだけれど。
(少し照れくさくて横をむき)
ま、マミにはバット…ルイにはボールを昨年贈ってるし変化はつけたいけど。
け、検討しておくわっ!
名無しGJ!
ユナに?
(贈り物を贈った事は何度もあるのであれだろうかこれだろうかと考えてみる)
(結果……)
ほーっほっほっほっほっほ♪
エリカ様からの贈り物ならどんなものでも光栄に思えるはずだわ♪
…でもどうして難しいのかしら? 贈り物くらい何度でもしてあげてよ?
(軽く首かしげ)
>>506 グーグル先生に聞いたら出てきたわよっ微妙にショックだったわよもう!
え、エリカ様がそーゆーふしだらな破廉恥なものに出演したわけじゃないんだから勘違いしないでよねっ!
>>507 なぜならその贈り物は……あなたの心です!
矢島晶子が出てるエロアニメなら知ってる
>>508 銭形警部………
(どこかのクラリスのような表情をして)
そうね。ユナは私の全て。ユナがいない生活なんてもう考えられないもの。
たった一つしかない物は……簡単に分かつことはできないけれど…
で、でも親友は何人いてもいいのよ。うん。
別に友達ほしいとかそういうことではないけれど。
>>509 知らなくていいっ!!!
それに出てくるヒロインはエリカ様とちょーっと声が似てるだけの赤の他人よっ!
不潔よっ破廉恥だわっ!
(少しだけ思い浮かべてしまって顔を赤くしつつ怒鳴りつけ)
まったくもう…男の人はすぐそういうものに興味を持つんだから…
ぶつぶつ……
(不機嫌そうに唇を尖らせて)
王とは孤独なものだ…
>>511 身近にどれほど私を慕ってくれる皆がいようともね。
対等の友達って得がたいものよ。
ましてエリカ様は天才で高貴すぎるものね。
おーっほっほっほっほ♪
(しんみりしたお話をしてたはずが何故か自画自賛に)
友だちといや先日いたな。友だちを欲しがる人魚が…
>>513 え、エリカ様は自分からお友達が欲しいなんて言ったことはないわよっ!
まぁ…その娘がお友達になってほしいならなって差し上げてもよろしいけれどね。
人魚ね。マトリクスの三人を思いだすわ…
あの娘たちも作が進むごとに出番が消えていったわね…
こんばんはですよ。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
いやー、すっかり寒くなりましたねー。
>>515 あら、随分久しぶりじゃないの。ご機嫌よう。
聖夜が近いと聖職者は忙しいのかしらね?
ま、ゆっくりしていくといいわ。
(玉座で偉そうにふんぞりかえっている)
>>516 ええ、随分と言われて当然なくらいの…久しぶりですよー。
まぁ、その辺りは色々と事情があるという事で…はい。
………しかし、エリカさんは相変わらずですねー。
(エリカの様子をしれっと眺めながら肩を竦める)
世の中にはキリスト教徒以外の聖職者というものがありましてね……
ヒャッハー! 異教徒は消毒だー!
>>518 ふむふむ…そーいう話もある訳ですか。
いやはや、宗教関係も割と関係については諍いが―――
って、消毒とか唐突に何なんですかっ!?
>>517 ほーっほっほっほっほ♪
エリカ様は既に完璧なまでに完成されてるもの。
どこかを変える必要などなくてよ。
(口元に掌当てるとお嬢様笑いをぶちかまし)
ああそうそう……貴女にも何か贈るわ。
ここでなにかと遊んであげたものね。
(偉そうな態度で偉そうな事をいいつつテレキネシスでプレゼント袋を浮かせると中を覗いてあれこれ考えて)
>>518 ケンシロウって結構武器使うわよね。
あのとき奪った火炎放射器もそうだけど。
ところで…聖帝に何かシンパシィを感じてしまう!
引かぬ媚びぬ省みぬっ!
帝王に後退は無いのよっおーっほっほっほっほっほ♪
>>520 ええ、その言い分を聞くのも随分と久しぶりですかね。
ですが、それもまた健勝である事…安心しましたよ。
(お嬢様笑いに対し、くすりと小さく笑みかける)
何かと遊んであげた…?
うーん、どちらかと言えば私が遊んであげ…何でもないです。
(そこまで言いかけた所で、そっと口を噤んだ)
ケンシロウが使った武器って曲がったボウガンの矢とヌンチャクと火炎放射器以外になんかあったっけ
>>521 なんでもないならエリカ様の言葉が真実だったということね。
そういう事にしておいてあげるわ。
(半ば無理やり押し通すと袋から何かを取り出した)
うん。これがいいわね。
ありがたく受け取るとよろしくてよ?
ほほほほほ。これで気分はいつでもエリカ様だわ。
よかったわねリアス?
(もったいぶって渡したものは自分のものと揃いのヘアバンド)
(どこまでも偉そうに強引に握らせた)
>>522 鉄骨とか岩とか使ったこともあるわよ。
他にたしか棍を使ったこともあったようななかったような。
>>522 はて、私は会った事がないので何とも言えませんが…。
ああ、いや…その前にエリカさんが答えてくれましたねー。
>>523 ………やっぱり、こーいう事になりますか。
これは、少しばかり弄っちゃったりするべきですかね?
(首を傾げながら、何処となく含んだ笑みを浮かべる)
おや、これを私に?
へえ…気分がエリカさんに…何かと偉そうになったりとかするんでしょーか。
私、そういうキャラじゃあないんですけど…うーん。
>>525 ふふふ…くくく…はーっはっはっはっはっは♪
い、いつもいつも弄られると思わないことねっ!
(言うが早いか両手で耳をふさぎ)
これで貴女の必殺技…耳に息はかけられないわよっ!
天才エリカ様が同じ技で敗れると思わないことね?
(得意の絶頂でドヤ顔をして)
気分だけでも高貴になれるでしょ。
いいから遠慮なく受け取っておきなさいな。
>>526 ………。
(高らかに笑う様とドヤ顔の様を見届けた後に《幻姿》を唱え)
(エリカの背後へ跳ぶや否や、手を伸ばしうなじを指先でなぞりあげた)
高貴…ますます、キャラではないような。
縁があまりないとも…いえ、折角のく贈り物ですし有り難く頂きます。
(受け取ったヘアバンドをまじまじと眺めて、ぺこりと頭を下げる)
>>527 ひゃぅぅぅぅぅうぅ〜〜………
(ぞわぞわとしたこそばゆさが走ってふにゃけてしまい)
(少し融けたような声を漏らしてへたりこみ)
………きょ、今日のところはこれで勘弁してあげるわっ!
次は負けないんだから覚えてなさいなっ!
(顔を真っ赤にして怒鳴りまくるとテレキネシスでフラフラと飛んでいった)
【ほーっほっほっほっほ!夜更かしはお肌の大敵。これでお暇するわ】
【名無したちっリアス。このエリカ様が感謝してあげてもよくてよ?それでは御機嫌よう】
>>528 予想通りの反応、御馳走様でした…と。
(脱力するエリカを前にくすくすと笑みをこぼす)
あらら、お戻りになっちゃいますか。
ええ、ちゃーんと覚えておきますよー。
はい、ではまたいつかに…お休みなさい、エリカさん。
(気楽に声をかけながら、飛び行くエリカを見送る)
………私も帰りますかね。
ではでは、失礼しましたー。
(貰ったヘアバンドを付けつつ《幻姿》を唱えて消え去る)
寒いですね…またちょっとだけお邪魔します。
(炬燵に入ってミカンを食べている)
【また忘れちゃいました、え…出典はアマガミです】
(どこからともなく、紫色の開いた唐傘がカラカラと転がってくる)
(強い風が吹く中であれば普通の光景だが、ここは室内)
(冷静に考えると不自然な状況だが気づかなければどうという事のない普通の唐傘に見える)
(だがその傘こそ妖怪唐傘お化けなのである)
(普通の唐傘のふりをして、人が近づくのをじっと待っているのだった)
(…小汚い紫色なのであまり手に取ろうとは思えないのだが)
【東方project】
>>532 ……?
(いきなり現れたような唐傘を見やって)
(それが妖怪という前提の知識はないから、これがなんなのか分からず)
(でも突然現れた唐傘に不気味さを隠せない)
でもここはこんな場所だから…なんだか怖いわ。
(警戒をしつつもそっと手を伸ばしているが)
(そもそも小汚い感じがするので、迂闊に触れようとはせずに)
(そしてさらにクローゼットの中からガタガタと物音が)
(クローゼットの近くに誰かの日誌が転がっていて)
(そこには「かゆい うま」と意味不明な文章が書かれている)
【東方神霊廟】
>>533 (人間が近づくのを大人しくじっと待つ唐傘)
(それは人間が近づき、手を伸ばした時に本領を発揮する)
(そう、それこそは”人間を驚かす程度の能力”)
(手を近づけられたところで、不意に傘に一つ目と口が開き、口からは長い舌がのびる)
(そして傘が急に浮き上がったと思うと、それを握るオッドアイの少女が出現していた)
うらめしやー!おどろけー!
何だ、今日は妖怪デーか
>>534 …………?
(今度はクローゼットの中から音がしてきて)
(唐傘から視線を外してこっちを注目する)
(足下にある日誌を見て、更に不気味になった)
今日はお化け屋敷の日…なのかな…?
(未だに物音が止まないクローゼットに注目し)
>>535 きゃーーっ!!
何、一体何なの!?
(常日頃の冷静さを失って思いきり叫んでしまい)
(バランスを崩して後ろのクローゼットに倒れかかり)
……びっくりしたわ。
魔法だのが普通にあるここだからしょうがないのだけれど。
妖怪までいる…本当に不思議な場所なのね。
(小傘の企みに見事にはまりこんでしまい、ちょっとだけ恥ずかしかったけれど)
(前に朝倉に見せて貰った魔法のことを思い出すとペースを取り戻して)
>>534 何だろう、何だかすごく嫌な予感がする…
たとえば、せっかく見つけた私のパラダイス(と書いて墓地と読む)を奪われるような、
何度弾幕ごっこしてもタイムオーバーで負けちゃうような。
…こういう怪しいのに手を出すのは人間の役割よね!
(微妙に距離を取りながら観察して)
>>536 私としては人間がいっぱい来てくれたほうが嬉しいなあ。
だって妖怪を驚かせても仕方ないんだもん。相手によってはひどい目に遭っちゃうし。
今日はおなかいっぱいになるといいなー。
ねえあなた驚いてよ、私妖怪なんだよ。ねーってば。(ウザ絡み)
>>537 へっへっへー、私大勝利!
何かと聞かれたら答えてあげるわ!
私は愉快な忘れ傘、雲に潜む一つ眼の化生!
唐傘お化けの多々良小傘よ!
(思い切り驚かせることに成功してご満悦の様子)
(その姿には今しがた驚かせた唐傘お化けとしての迫力は微塵もなくて)
(ただの変わった傘をさした少女にしか見えない)
ねぇ驚いた?ねぇねぇ驚いた?
う〜ん満足したわ、やっぱりこうでなくっちゃ。
(心底嬉しそうな顔をして鬱陶しいくらいの絡みようをする)
あなたは普通の人間でしょ、ここで魔法使いに会ったの?
じゃあここにも魔法使いが来てるのね…退治されないといいなあ。
(自分の知る白黒の魔法使いを思い浮かべて)
人間でも中には酷い目にあうパターンがあるんじゃ…
うおあああああー!!
(ビックリBGMとともにクローゼットから飛び出てくるキョンシー)
>>536 おああーーーーーっと、っと、っと。
(勢いあまってずっこけて床に顔面を叩きつける)
>>537 (むくり、と体を起こし、いつものキョンシポーズになり)
かゆうまー!!
どうもこんばんは、キョンシーです。
お化け屋敷の日?
じゃあ折角なのでキョンシー仲間を呼んでみようか。
200人ぐらい。
>>538 ドウモ、カラカサオバケ=サン、キョンシー、デス。
(完全に以前の事は記憶が飛んでしまっているようだ)
その手に持っている紫色の物体はナス?
焼きナス食べたい。
>>539 傘のお化け…それにしても腹の立つお化け。
幽霊の、正体見たり、枯れ尾花…。
何となくそんな言葉が似合いそうね。
(小傘の様子を見てちょっとだけ腹が立ち)
(まるで迫力のない姿は自分よりも頭が悪そうな気すらした)
あんな出方されれば誰だって驚くわ…。
…要するに、貴方は人を脅かすのが目的なのね。
(スッキリした笑顔を見て自分を食べる為ではないと悟る)
私は普通の人間よ。
魔法使いには会ったかな…お饅頭を出す魔法使い。
退治…するのかな?
(鬱陶しいだけでとりあえず危害はなさそうな気がして)
>>540 普通じゃない人間が相手ならそうなのでしょうね。
私は普通の人間だから…イナゴマスクでも実際にいれば違うんだけど。
>>541 うわぁぁっ!?
(今度は背後のクローゼットがいきなり開いて悲鳴を上げ)
……本当に嫌な日。
なんだって変なのばっかり……。
(またもや叫ぶハメになってしまい憮然とした様子)
唐傘お化けに、キョンシー?
おとぎ話の世界に迷い込んだのかな?
(あまりの現実離れした様子に、頭痛すらしてきた)
何時も水着姿の七たん?
>>540 てめえの血は、何色だー!
って言いたくなる人間ですね、わかります!
>>542 ところがどっこい……御伽噺じゃありません……!
現実です……!これが現実……!
…あっ。
(何かを思いついたのか声を上げ)
…そうです、ここは御伽噺の世界です。
だからここでは何をやっても大丈夫!
というわけでそこの貴方、ちょっとキョンシーになってみませんか!
なに、ちょっと噛まれる時に痛いけど、あとは楽しい世界が待ってるよ!
(バレバレな大嘘勧誘を始める)
>>540 巫女はダメね、巫女は。ひどいんだもの。さでずむよさでずむ。
ここで遭った巫女もなんかすごい札投げてきたのよね。
今のところここだと巫女以外には何もされてないから、巫女に気をつければ大丈夫ね!
そう、巫女さえ来なければ!
>>541 きゃーーーーお化けーーー!!
(自分のことを100%棚に上げて全力で驚く、人間を驚かせる程度の能力の妖怪)
アイエエエ!ナンデ!?キョンシーナンデ!?
(突如目の前に現れた、嫌な思い出のあるキョンシーに軽くパニック)
ナス違う!これは私の本体!唐傘!分かる?カラカサ!
私は唐傘お化けだからね?見たら分かるよね?分かんなくても覚えてね?
…ナスはもう時期的に食べられないんじゃないかなあ。
(茄子色の傘をくるっとまわして)
>>542 そうよ、私は唐傘お化け。捨てられた唐傘だったけど、妖怪になったのよ。えっへん。
幽霊の正体?幽霊は幽霊じゃないの?
幽霊が本当は枯れ草だったら、夏に冷たい幽霊探しが出来なくなっちゃう。
(言葉の端々からちょっと頭が悪いのではという雰囲気がにじみ出ている)
うんうん、そうよね。驚くのが当たり前よね。
私は人間を驚かすことを生きがいにしている愉快な妖怪なのよ。
だからこうして人間を驚かせてるの。おどろけー。
(ケラケラと笑いながら唐傘を持ち上げてみせて)
お饅頭?レーザーとか星の弾幕とかじゃなくてお饅頭?
そんな魔法使いなら退治されずに済むかなあ。
私は人間の体を食べたりしないから退治しないでね。
>>543 いつも水着姿じゃないですよ?
学校でそれやったら変態じゃないですか…。
>>544 そう、これが現実…。
……何となく理解できてきた。
(小傘も芳香も頭の出来はそんなに良くなさそうな気がして)
(妖怪という条件は不気味だけれど、立ち回り次第でどうにでもなりそうで)
お断りします。
私はただの人間のままで結構です、気持ち悪い勧誘は止めて貰えますか?
(今いる空間が半分以上おとぎ話の世界だと思っているので)
(逆に開き直ってしまうとなんだか怖くなくなった)
(叫び声を上げていたのが一転して、ちょっとだけ強気に)
>>545 唐傘お化け…確か小傘さんでしたよね?
幽霊と皆が思っていた物は、実は枯れ尾花だったというお話ですよ。
みんなで見間違えれば幽霊扱いされてしまうと言うことです。
(すっかりいつものペースに戻ってきた)
自己紹介が遅れましたね。
私は七咲逢と言います。輝日東高校の一年生です。
貴方のような妖怪ではなくて、普通の人間ですね。
私には妖怪の知り合いはいないから、考え方はよく分かりませんね。
私が驚くことで貴方の生き甲斐になるんですか。
(さっぱり理解できないけれど、こんな物だと思うことにして)
ええ。その人は手からお饅頭を出していました。
派手な魔法は見せて貰えませんでしたし、使えないみたいでした。
歳末大バーゲンで傘が安かったから買ってきちゃった♪
いやー、安物の消耗品は電車で忘れたり学校で起き傘して取られても
ダメージが少ないから助かるわー、ほんと助かるわー。
(そんなことを口ずさみながら入ってきて)
……ハッ! なんだか今のあたし、とってもタイミングが悪い気がする!?
こ、こんばんはー。
【ガープス妖魔夜行 私は十代の蜘蛛女だった】
やっぱり妖怪の日だ
うん、同世代の女の子がいるのに主婦スキル全開でとっても不味いナリよキテレツ
>>545 わっはっは、驚いてる驚いてる。
(クローゼット作戦の結果に大満足)
唐傘みな処分すべし、慈悲はない!
キョンシーのダンマク=ジツでネギトロにしてやる!
(相手がパニックになっているのをいいことに調子に乗り始め)
なんだ、ナスじゃなかったか。
せっかく美味しいナスが食べられると思ったのに。
そう言われてみれば、こんな唐傘を前にみたことがあったようななかったような?
……うーん?
(ジロジロと見て頑張って思い出そうとしている)
>>546 理解できたか。
うむ、ではそれを受け入れてキョンシーに…
がーん、きっぱりと断られてしまった。
今回は(?)いけると思ったのになあ。
気持ち悪いだなんて酷い!
こんな素敵なキョンシーに対して!(自画自賛)
>>548 ちがわい! あたしは人間だーーー!早く人間になりたーーい!
……あれっ?
そういえば絶賛公開中なんだっけ。見てないけど。
怪物くん妖怪人間ときたら、次は悪魔くんの実写化? アニメ版設定でドラマにするのはアリ……かなあ?
日本のドラマ界は売れそうなやつなんでも引っ張ってきて好き勝手に改造するもんね。
>>549 そういえばそうだ! 普通の女の子はクリスマス熱に浮かれて恋人はサンタクロースとか
口ずさんでる真っ最中じゃない! そういえば昨日冬至だったのにゆず湯に入り損ねたとか
かぼちゃ食べるの忘れたとか気にしてるあたしって一体!
……しょうがないよね、ついさっきまでメキシコにいたんだもん。時差ぼけだよ時差ぼけ。
>>546 枯れ尾花をみんなで見間違えれば幽霊になるってことね。
つまり、私もみんなから怖い妖怪だって言われれば怖い妖怪として怖がられるということ?
これはつまり、噂を流したりすればいいってことかな。私賢い!
(幻想郷縁起にいろいろと書かれた今となってはもう無理な話だと思われるが)
七咲逢ね。普通の人間だったら私は大歓迎よ!
さっきみたいに驚いてくれる人間、最近はあんまり多くなくって。
また会った時は、同じくらい驚かせてあげるからね。
私はまだ人間に近いと思うよ?だって元々は道具だもん。
千年以上も生きてるような妖怪だったらもう何考えてるかなんてわかんないよ。
あとね、私は人間を驚かせることで人の心を食べてお腹を膨らませてるの。
だから誰も驚いてくれないと私はひもじいの。
(でも今日のところはもう十分に食事が出来たためご満悦で)
手からお饅頭…私もそんな魔法使えたらみんなに驚いてもらえるかな。
レーザー撃って来る魔法使いよりそのほうが私はいいな、いじめられないから。
>>547 あっ、湧だ。久しぶり――
(妖怪の知り合いの登場に顔をほころばせて近づこうとしたが)
(入ってくるときに口ずさんでいた言葉がトラウマをグサグサと直撃)
(湧が気づく頃には、体操座りで畳んだ傘を抱えているのだった)
…こんばんは。
そうだよね…安い傘とか、汚い傘とか、人気無い傘とか…無くなっても、困らないよね…
ふふ…私の仲間だあ…(レイプ目)
>>547 なんという分かりやすいフラグ。
南無南無。
>>548 これだけ沢山いるんだからもう好きにしてもいいよね。
今日からここは妖怪デ○ズニーランドだ!
>>549 バーゲンに集まる主婦の戦闘力は53万を超えるという(大嘘)
>>547 こんばんは……傘、また傘なんですね?
(小傘ですっかり懲りて、また妖怪なのかと疑いの目を向け)
タイミングが悪いと言うことは自覚がお有りなんですね?
こんばんは、傘の妖怪さん。炬燵は空いていますよ。
(今度こそ脅かされる物かと少しだけ身構え)
>>548 ええ。妖怪だらけの日みたいです。
…私は妖怪じゃないですよ?
>>550 ええ、理解できました。キョンシーさん。
気持ち悪いのは仕方がないですよ。
普通の人間からすると、死体なんて気持ち悪いんです。
生憎とどう素敵なのかは私の美的感覚ではどうにも。
(不気味さが勝っているのか、少しだけツンケンした対応になり)
>>552 皆で噂すれば幽霊扱いになるんですね。
……人を脅かす程度で喜んでいるのでは怖くは見えませんね。
一見さんには怖いと思って貰えるんでしょうが。
(頭の程はよく分かっているのでそれほど怖くない)
私は普通の人間なんですよ。
…ここで古くなった傘を見かけたら注意しておきますね。
元が道具で、どうして人間に近いんですか?
千年生きているなんて私には想像も出来ません…。
…人間の悲鳴だのが貴方のお食事になるんですね?
(人間ではない存在の話だと思うとすんなりと受け入れられた)
驚くよりも喜んで貰えそうですよ。
魔法と言えば普通はそんなイメージですよね…。
あとは姉さまや子初音やジュンちゃんやスミレやいつか来た狐もくれば完璧な人外デイズ
>>554 うーん、やっぱりそうなのかー。
せめて見た目だけでもと思って
ちゃんと毎日お風呂に入って体を綺麗にしているというのに。
(外見は肌が青白いこと以外は正常で)
(臭いも加齢臭を放つおっさんに比べれば全然臭わない方である)
やっぱり、ゾンビの気持ちを理解するためにも
一旦ゾンビになってみる必要が(ry
>>552 いやあああっ! やっぱり聞こえてたっ!
どうしよう久しぶりに会った知り合いの目が冷凍イカみたいに濁ってる。
しょうがないじゃない、折り畳み傘はまともに買うと高い上に折れやすいから
こんな時でもないと買う機会がなくて……じゃない、誰に向かって言い訳してるんだあたし。
(雨の日の子犬と子供のような感じで目の前にしゃがみこみながら)
そんなことないよ小傘ちゃん! 骨を直して皮を張りかえればまた使えるようになるよ!
今世間的にはリサイクルやリユースがエコロジーだからっ。
コスト的にはそんな手間かけるほうが資源の無駄とか考えちゃダメ。
それに唐傘はこれからの季節、雪にとっても映えるじゃない!
まるで映画のワンシーン!
……まあ、茄子みたいな色はちょっとどうかなって思うけど……
>>553 どうしようコレ! ……じゃなくて、小傘ちゃんをどうしよう!
そこの人……? ひ、ひと?
(首を傾げながら)
あなたも関係者でしょ?
傍観してないで助けてーーっ!
あと勝手に名前を使うとミッ○ーが浦安から襲いかかってくるよっ!
オリエンタルランド関係の妖怪は今や一杯生まれてるんだから。
基本は友好的なのに時折牙を剥くんだよねえ。
>>548 巫女が来て全員退治とかないよね?
>>550 ブッダ!私やられちゃう!コワイ!
ヤメロー!ヤメロー!
(調子に乗るキョンシーに本気で?怖がる唐傘お化け)
そうよ、ナスが食べたいんだったら夏か秋まで待ちなさい。
妖怪の山とか人里とかで秋姉妹がおいしいお芋とかナスとか食べさせてくれるわ。
私もお芋もらったのよ、美味しかった〜。
(思い出したのかほくほく顔をして)
えっ?お、思い出したの?
(その時小傘に電流走る。ここであることないこと吹き込めば!)
…えっとね、私はあなたのご主人様のお友達でね、あなたを使役していいって言われてるのよ!
どう、思い出した!?
>>554 私の住んでるところだと、噂される事で本当にそういう妖怪になっちゃうのよ。
…ううっ、私怖くない?由緒正しき唐傘お化けなのに。
なんかこう、もっと派手にピカーって光ったりすれば驚かれるかなあ。
(発想がいろいろと間違っているのだった)
普通の人間ばんざーい。私は大歓迎。
いいよ、今度は違う驚かしかたを考えておくから!(思いつけば)
道具だから、人間と長い間一緒にいたんだもの。
最初かっら妖怪で、人間を遠くから見てただけのとは違うわ!(ふんぞり)
ちょっと違うけど、だいたいそういうものよ。驚いて悲鳴あげたりすれば、私は満足。
そのまま体をぱくりとしないんだから私はいい妖怪だと思わない?
(論点がずれているというか何と言うか)
うーん、喜んでもらっても私のお腹は膨れないのよね。
魔法といえば他には人形操ったり火とか飛ばしてきたり…そんなのばっかね。
>それに唐傘はこれからの季節、雪にとっても映えるじゃない
それではご要望にお応えしてポチッとな
(と、次の瞬間交流場の屋根が消えちらほらと粉雪が舞い始めたではないか)
(しかも既に床にはすでに積もっている手際の良さ)
これにはターゲットも……湧の場合、怒るんだよな
ホット柚子ドリンクと海老天うどんも用意したから
体重計に怯えながら食うといい
>>554 え、ちょっと待って? あたしは傘の妖怪じゃないよ?
くm…………ほら、見た通り、どこからどう見ても普通の女子高生。
けっして脅かすために選ばれたソルジャーでもないし奥さまは魔女でも
ママは小学四年生でもないの。
自分の目に見たものを信じて!
そこの小傘ちゃんとは知り合いだから、あまり良くない話題を選んだなーと
反省してるところ。
あたしは穂月湧だよ。
(どっこいしょ、とコタツに当たって)
>>555 なんだか定期的にそんな日に巡り合ってる気がするけど、
あたしは縁があるのかなあ(そらっとぼけて)
狐? 狐の妖怪って言えば色々いるけど……誰なんだろ。
うさぎの穴には古狸がいるから、中々縁がないね。
>>559 思わず苦笑いを通り越すよ、そりゃ。寒い……炬燵にあたってない上半身が寒いよう。
ううう、しかも雪は溶けるから掃除が大変じゃない!
部屋の中で粉雪なんて風流だけど、雪見酒の代わりにうどんをすするのは侘しいなあ。
……一回までなら夜食はノーカン。そう思わない?
(自分に言い聞かせるようにつるつる啜って)
巫女をお呼びと聞いてー……わぷっ
(足下がお留守で積もった雪で滑った、一応神社の娘)
きゅうううう。
(持ってきたみかんとりんごのバスケットを手放し、目を回しましてしまいましたとさ)
【えへへ、こんばんはとおひさしぶりを。一言だよー】
>>555 初音は知ってるよ、強い妖怪なんだよねー。
ところで狐ってどんな狐?スキマ妖怪の式とか?
>>557 うふふ、そうよね…忘れ物市に並べられてすら売れ残るような傘なんて…
燃えないゴミが不法投棄された山の中に埋もれて行けばいいのよね…
大安売りとか閉店売り尽くしとかでないと売れない品とか…それでも売れない品とか…
ふ…ふふふふ…私にも仲間がいるんだぁ…嬉しいなあ…
(ハイライトの消えた目でぼんやりと本体である唐傘を眺めながら)
私を…張り替えてもう一回使ってくれるの…?
う、うんっ、そうだよね!人間って再利用も頑張ってるもんね!
ちょっと昔(江戸の頃)だったらゴミなんてほとんど出さないのが正しいありかただもの!
割れた茶碗は接げばいい、傘は張り替えればいい…
そうよね!雪に唐傘はとっても絵になるわ!
(と、持ち直しかけたところで)
…………うう……ひどいわ…
古くて茄子みたいだとか…友達から渡されたら断って雨にぬれて帰るとか…
(再びトラウマを直撃されるのだった)
>>559 わわっ、急に寒くなってきた!いや私は平気なんだけど。
(広げた唐傘に雪が積もりだして)
…目に入って痛い…
>>555 よくは分かりませんが、普通の人間は何人出入りしているんですか?
>>556 はい、そうなんです。
見た目はそうでも…血色が悪いと…。
(青白い見た目が既に生理的な嫌悪感を誘発)
(匂いも嫌なので遠巻きに見ている)
ですからお断りいたします。ゾンビなんて嫌です。
……無限ループって、怖いですね。
>>558 私の住んでいるところではそんな事実はありませんね。
怖いというか…一見では怖いですけれど…珍妙と言うか。
それも初見なら驚きますね…。
(正体を見るとまるで怖くなかった)
どうやらこの中では私一人が普通の人間のようです。
ええ、楽しみに待っていますよ。
(唐傘を見れば一目瞭然な気はするけれど)
…なるほど、言われてみればそうですね。
比較的人間には近いと言うことですか。
人を食べたりしない分だけ、良い妖怪なんでしょうね。
(言われてみればそんな気がして、素直に頷いた)
小傘さんのお知り合いは物騒な方ばかりですね。
人形を操る方は見てみたい気がしますが。
>>560 ええ、傘の妖怪…じゃないんですね?
どこからどう見ても…確かにそんな気はしますが。
でもよく考えてみて下さい?
この状況でそれを言って信憑性がありますか?
(目線で小傘と芳香を指し示し)
穂月さんですか、そして小傘さんのお知り合い。
では貴方は普通の高校生なんですね?
小傘さんが凄くフレンドリーのは気のせいなんですね?
(湧のタイミングの悪さは疑惑を掻き立てるだけだった)
…自己紹介が遅れちゃいましたね。
私は七咲逢。輝日東高校の一年生です。
……普通の人間ですからね?
>>555 人外ランド開演だよー。
わぁい
>>557 人は人でも死んでる人、これなーんだ!
(なぞなぞになってないなぞなぞをぶつけ)
正解はゾンビです!そう、この私、ゾンビです!
(そして自分で答えを言う)
え?関係者?
うーん、関係あったようななかったような。
それを思い出そうとしているところなのだ。
ハハッ
1匹でがおー、2匹でがおがおー、3匹揃えば牙を剥く!ってかー。
>>558 わっはっは、面白いなあ。
これで私も唐傘スレイヤー!
(勝手に妙な職業を作る)
凍えそうな季節に君はーナスがどうこう言うのー♪
(変な替え歌を歌い始め)
芋かぁ。芋もいいなぁ。
芋にナスといえば…天ぷらも食べたいな。
(無駄にグルメなゾンビ)
もう少しで思い出せそうなのだ。
こう、喉まで弾幕が出掛かってるのだ。(?)
おぉっ…そうだったのか?
(あっさり信じ込む)
なるほど、青蛾の友達だったのかー。
じゃあ、きっとなんか術とか使えるんだなー。
うむ、確かにそうだったような気がしてきたぞ。
>>561 年末年始でめっちゃ忙しい双子の巫女さんじゃないですかー!
聖地扱いにされて早十年。今年も大変そうですね。
そんな中差し入れありがとうございます、つかさ先輩!
って、うわあ!?
(放り投げられたバスケットをキャッチ、その中のりんごとみかんは無事で)
(その代わりつるっと脚を滑らせて尻もちをつく)
いったぁい…………ああ、つかさ先輩が気絶しておられる!?
これぞ伝統芸! 雪の中じゃ風邪引くからこたつ……も、もっと風邪を引いちゃうー!?
(その後布団を敷いたり適切に処理しました)
>>562 持ちあげて落とす感じが見事に嵌ってしまった……
なんか弄ると楽しいって思うとついやっちゃうんだよね。
いや、人間代表としては付喪神たちに申し訳がたたない感じはすっごくしてるけれど……
そんなことないよ小傘ちゃん! 茄子の古漬けとか美味しいじゃない、良く染み込んでいて!
ほらほら、エビ天あげるから。
(大きなエビ天を摘みあげて)
お腹は膨れなくても美味しいよ。
ああ、こんな時イカ娘ちゃんがいれば……ビニール傘で一日遊べるイカ娘ちゃんさえいれば!
>>561 巫女!?
(思わずすざっと身構えるが)
あれっ、転んじゃった。大丈夫なのかなこの子。
おーい、だいじょーぶ?
(ぺしぺし、と頬をたたいて意識を確認してから)
…寝かせておこっと。
(ソファに寝かせておくのだった)
>>563 この幻想郷では日常茶飯事だから仕方ないの。
人間が自分の存在を信じてくれないからって幽谷響も仏門に入る時代よ。
怖い?一見なら怖いのね?それなら多少見た目を誤魔化せば一見以外もいけるかなあ。
じゃあ今度ぴかーって光る方法を考えてこなくっちゃ。
(驚きはするかも知れないが何かが根本的に間違っていた)
もっと普通の人間が来てくれれば私もいっぱいご飯食べれるのに。
へっへっへー、きっと腰が抜けるくらい驚かせてやるわ!
それにね、私は最近ベビーシッターをやってるのよ。
何でも、ベビーシッターって傘を持って空を飛ぶものなんでしょ?私にぴったりじゃない。
(メアリー・ポピンズがフィクションだと思っていない妖怪であった)
そうよ、私は人を驚かせるだけ。食べたりはしないもの。
だから退治されるいわれはないはずなんだけど…行きがかりのついでとばかりに…
(以前遭遇したひどい事態を思い出して)
本当は他にもいろいろ使えるかも知れないけど、私はそれくらいしか見たことないよ。
人形を操る魔法使いは何でも人形にやらせてるのよ、白黒のにさもしい一人芝居呼ばわりされてたわ。
>>561 あ、とんかつの人。
(食べ物が絡むと記憶力が少し良くなるゾンビ)
滑った。
そして気絶した。
>>563 じゃあ、ペンキで肌色にしてみよう。
(ペンキが溶けてよりグロテスクになるのが容易に想像できる)
うーん、これは完全に嫌われてしまったようだ。
なにか策を練らねば…。
(どうすれば友好的になってもらえるか無い知恵を絞って考え始める)
うーむ……。
(そして何も思いつかないまま固まってしまう)
>>563 うん。広い世界で、傘の妖怪なんてマイナーなのが一所に二体も集まるわけないじゃない!
み、見た目は人間と変わらないね。フシギダネ、妖怪ッテ。
(そりゃ妖怪は人間に変身して社会に溶け込んでるよなあと冷や汗流して)
でも、さ。変なオプションがあるかないかの違い、外見で見わけは着けられると思うの!
あたしは傘持ってたり怪しい服着たりZUN帽被ったりしてないもん!
あ、あとそこでずっこけてるつかさ先輩とはお友達なの。
退魔師系な巫女さんと仲の良い妖怪なんて基本いないでしょ?
小傘ちゃんは誰にでもフレンドリーじゃないかな?
人間を見かけるや驚かす悪癖はあるけど、誰にでもああだと思うよ。
きっとあなたも。
逢ちゃん? あたしは湧! 英語で書くとなんかヘンな感じ……ってビミョーか。
一年生なんだ。あたしと同い年だね。い、一々強調されるまでもなくわかるよ。
大丈夫だよ!
(うろたえながら)
>>564 そんな元気なゾンビがいるかーーっ!
……と思ったけど、昔からゾンビの多様化は進んでるし、ゾンビ娘なんて奇天烈なジャンルまで
生まれたし別に不思議がることでもないのかな。
チャイニーズな「鬼」っぽく見えるんだけどゾンビって説明であってるの?
ごめん、あたし死体方面には疎くって。
なんか記憶があいまいだね?
しっかりしてよ、ちょっと。
あたしの名前は穂月湧。自分の名前は、わかるかしら?
>>564 やめて!唐傘ころさないでー!
墓場はこんな事がチャメシ・インシデントだなんて…
ナスが冬に食べられる訳ないじゃない!
白菜とか大根とか食べるといいわ、あと木の根っことか。
(キョンシーなら根っこも平気そうだが)
お芋、美味しかったよ。さすがは秋の神ね。
天ぷらなんてぜいたくな。お寺で食べてるのは見たなあ…美味しそうだったなあ。
でもお寺だとお酒が飲めないのよね。響子ちゃんが文句言ってた。
(その結果が鳥獣伎楽だと思われる)
思い出すのはいいけど弾幕吐かないで!?
そうそう、思い出した?そうだったのよ!
(あっさりと信じられたことに気分をよくして)
そうよ、その…青蛾?のお友達で、あなたを使役できるのよ私は。
だから私のいう事聞かなくちゃいけないのよ、わかった?
(ここぞとばかりに都合のいいことを吹き込む)
>>565 しくしく…ちょっとデザインが悪かったからって捨てられちゃって…
頑張って捨てた人間を見返してやろうと妖怪にまでなったのに…
妖怪になってからも時代遅れとかそんなもんで驚かないとか…
(この辺りだけコケでも生えていそうなくらいじめっとした雰囲気で)
うあーん、茄子を褒められても私あんまり嬉しくないよう。
わっ、エビ天だ!おいしそう…いいの?もらっていいの?
(目を輝かせて摘み上げられたエビ天を見て)
私が食べてもお腹は膨れないけど…もらっていいのなら、いただくわ。
(エビ天を、摘みあげた箸にぱくりと食いついて食べると)
うん…おいしい。お腹は膨れないけど…でも今日はもう大丈夫。
(さっきよりは多少持ち直した様子)
人外ズと知り合いで唯一の一般人が初見
あれこう書くと超能力とかお札使って戦う巫女みたいだ
>よくは分かりませんが、普通の人間は何人出入りしているんですか?
たった今気絶した普通すぎる天然ボケを始め、極めて貴重です
普通の学生だと思ったら
・魔法使いだった・軍人だった
・男の娘で魔法少女だった・吸血鬼だった
・刀振り回す上に妖怪殺しだった・薔薇を召喚できる特殊能力の持ち主でおっぱい星人だった
・爆破フェチなゴリ巫女だった・キャベツ王国のお姫様だった
・ドラゴンや妖怪から只者じゃないといわれるセクハラ魔だった・10代の蜘蛛女だった
・むしろ妖怪だった・居合いの達人だった・人様の家に金属バットで武装して乗り込む女の子だった
・サイボーグもどきの暗殺者だった・ハルヒのパチモンだった
・芝村だった
こんなことばっかり…あ、でも昔森島さんもいたよーな…
>>559 ……今度はいきなり雪?
どうなっているのかしら…。
でももう何が起こっても驚かないような気がする。
私も人外魔境に片足を突っ込んだのかしら。
(突然降ってきた雪にちょっとだけ驚いた)
(でもすぐに順応して、ゆずドリンクを飲んで身体を温め)
>>561 今度は巫女さんの登場ですか。
……伸びちゃった。
この娘も妖怪なんでしょうか…?
(目を回している様子をひとしきり眺めて)
【また今度、よろしくお願いしますね】
>>566 ここはどこでもない場所と聞きましたよ?
幻想郷とやらがどこなのかは知りませんが、
私が居る場所ではない気がします。
…さあ、それはどうなんでしょうね。
(もう少し頭を良くすれば一見以外でも驚くような気はした)
あの…ここ、私以外に普通の人間は来ているんですか?
人を驚かす妖怪がベビーシッター?
……それは違います。どんな噂話か知りませんが、真っ赤な嘘です。
(小傘の思考は異次元過ぎて、理解しようとすら思わない)
脅かすのと、食べるのは別の役割なんですか。
……妖怪の世界にも理不尽な方はいるんですね。
(突然表情が曇った様子を見るとなんだか親しみが湧き)
なんでも人形にやらせているんですか…ふふ、面白そうです。
私には手からレーザーを出すよりは親しみが持てそうなんですが。
>>567 …気持ち悪いから止めてください。
(芳香の想像した通りのことを同時に想像した)
まずは私をキョンシーに引き込もうとするのを止めてくれませんか?
話はそれからにしてくれないと困ります。
(当然だが、人間を辞めるつもりはない)
……固まった。
(芳香が人間以外なのは知っていたから、動じない)
>>568 …そう言われれば、そんな気もしますね。
人間になりすますなんておとぎ話も聞いたことがありますし…。
(何気ない発言ではあるが、湧もおとぎ話の存在だと言い放っているように)
(誤解される余地はあるかも知れない)
確かに。貴方はそんな感じはしませんね。
この方、先輩なんですか…。
確かにやっつける方と仲のいい妖怪なんていなさそうですね。
私はいきなり驚かされましたけど、誰とでも仲がいいんですか。
……すみません。私に妖怪の友達はいないので分かりません。
湧、YOU…貴方の意味になってしまいますね、ふふっ。
同い年なんですか、よろしくお願いします。
湧さんは…どこの学校に通っているの?
(年が近いと分かると、ちょっとだけ砕けた調子になり)
>>569 こんなスレもできるくらい、日本の妖怪は馬鹿にされてるみたいだしねえ。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4360200.html 一発ネタとか出落ちとか散々バカにされ虐げられてきて、
しまいには存在を忘れられて消えちゃうっていうのは、ゆゆしき社会問題だよね。
化ける力を失う前に人間にひと泡吹かせてやろうとか、狸が平成の世に暴れようとか
悪だくみしてるのを聞いたことあるよ。
みんな、同じ悩みを抱えて生きてるんだよ。
うん、あたしが驚いてあげられたら良かったんだけどねえ。
同業者に驚かされても恐怖判定はしないから怖がれないし……
(美少女が間近でエビに被りつくのを見てほっこりする)
(ああ、エビ天美味しそうだなあと思うとなんだかお腹も減ってきて)
(うどんを啜る手つきも早くなり)
>>570 つかさ先輩を日常系漫画から逸脱させないでーーっ!
なんか異世界いったりする二次創作は沢山生まれてるけどっ!
それどころか公式でも似たようなことやってた……っけ? 小説かなにかで。
あれ、もしかしてあたしも人外ズのくくりに入ってる? なぜに?
>>568 何をおっしゃる。
最近のゾンビは全速力でプレイヤーを追い掛け回したりするのです。
だからこうやって動いて喋って弾幕放つゾンビがいても不思議ではぬわぁ〜い!
あっ、ゾンビはゾンビでもあれですよ。
キョンシーってヤツですよ。
(額に貼られたお札を強調して見せ)
うーん、最近物忘れが激しくて。
(最近というか、蘇ってからずっとである)
私のー名前はー。
えーと…ほら、あれですよ。
…宮子芳香!
(一瞬忘れかけていた)
>>569 あの墓場は私のテリトリーなのだ。
名づけて芳香ゾーン!
白菜と大根ならー…鍋がいい!
木の根っこは…うーん、マルカジリ?
オレサマ、オマエ、マルカジリ!
(冗談で口をぐわっと開いてみせ)
私はこう見えてもぐるめなのだ。
食べ物には五月蝿いぞー。
(という割には何でも美味い美味いって食べるだけ)
うんうん、言われれば言われるほどそんな気がしてきたぞ。
よし分かった、そういうことならお前の言うことを聞こうじゃないか。
で、私は何をすればいいんだ?唐傘を全滅させればいいのか?
(話がループしかけている)
>>570 私その巫女知ってる気がする。
気がするだけ。(忘却)
>>571 これもうわかんねえな。
普通が貴重って矛盾しているじゃないかー。
いや、それともなにか深い意味が…うむむ。
>>572 うむ、この作戦はなしにしよう。
そうか、そんなに嫌か。
無理矢理誘うのもよくないな、やめておこう。
無理矢理誘うのは宗教とキャッチセールスのやることだ!
(そのキャッチセールス紛いのことをたった今していたのを忘れている)
…………はっ。
(何かを閃いたように、目をパチリとあけ動き始める)
……あ、おはようございます。
(途中から寝ていたようだ)
>>571 普通の人間が少なすぎるわ!?
どうしよう、私が食事するのにいい場所だと思って来たのに…
このままじゃひもじいばっかりよう。
>>572 あれっ、幻想郷じゃなかったっけ…そういえば違ったのね、ここって。
とにかく、幻想郷じゃよくあることなのよ。幽谷響がパンクライブしたり、天狗が新聞書いたり。
私がベビーシッターをやるのもその延長だと思えば普通だと思わない?
驚かすネタを考えるのも大変なのよ、何か考えないとまた時代遅れって言われちゃうし。
(さっきやった事が定番中の定番であることは棚の上)
私は会ったことあるよ、他の普通の人間。貴方みたいに思いっきり驚いてくれてたわ。
そうよ、ベビーシッター。私にうってつけの職業だと思わない?
…えっ?ち、ちがうの?だってベビーシッターってそういうものだって聞いたから、はじめたのに…
(まさか嘘だとは思っていなかったので、うろたえて)
私は心を食べるだけで体は食べないのよ。とっても安全でしょ?
そうよ、人間のほうが妖怪より怖いんじゃないかしらって思ったわ!
(緑の巫女を思い出してぷんすかと)
私もああいうのやりたいなーって思ったけどすごく難しいらしいのよ。器用じゃないと無理だって。
でも手からレーザー出すほうがフレンドリーだから困るのよ。
変態紳士橘さんは「普通の一般人」か否か(疑問)
似た感じのKは普通を自称してたな
>>571 意外性ってあるもんなんだねえ。
普通が貴重っていうのは、逆転現象なのかも。
普通のアイドルがいるじゃないとか思ったけどアイドルって時点で普通じゃないか。
あの子は天才肌だよね、しかも……えっと、鳥海先生とか普通の先生でしょ?
>>572 昔話でも良くあるよね、狸が小僧の振りしてお酒を買いに来るとか
狼がおばあさんの振りをするとかさ。そういうものなんだよ。
信じて貰えたようで、良かった。魔女の徴とか星型の痣みたいなのがある筈とか
言われたら、雪の降る中水着で読者サービスする所だった。なんだかあたし、
そんなのに縁があるんだよね。
学校は違うけど尊敬する先輩なんだ。良く転んだり滑ったりするけど。
人を驚かすっていう嫌な行動はするけど、それさえ我慢すれば仲良く付き合えると思うよ。
だ、大丈夫! ここにいれば一杯妖怪と知り合えるからっ!
そうあたしも交流所だから仲良くなっただけで普段の生活では妖怪の友達なんていないの!
あたし? 練馬区の私立大利根学園。あまり頭の良い高校じゃないけど、柔道が強いんだ。
あたしは柔道部なの。
>>573 本来は人間を殺しちゃうこわーい妖怪なのに、
驚かす部分しか覚えられてなくって怖くない妖怪にされちゃったり、
そもそもどんな妖怪だったか忘れられて辛うじて名前だけ図鑑に載ってたり…
…ううっ、日本の妖怪が大ピンチよ。
狸と言えば、最近幻想郷に外から狸の親分が来てるのよね。
あの親分、妖怪の悩みを聞いてくれるからすごくありがたいわ…
…私には化ける術とか使えないから参考にはできなかったけど。
うん、ありがとう。でも今日はもうお腹も膨れてるから大丈夫よ。
そこの逢が最初に思いっきり驚いてくれたから、今はお腹いっぱいなの。
(ほくほく顔でエビ天をもぐもぐしてから)
最近はちゃんと驚いてくれる相手が少なくって困るわ。
絶好のポイントである墓場もそこのキョンシーに占領されちゃったし…
>>574 うわーん、私がせっかく見つけた最高のポイントだったのに!
人間が吸い寄せられる……えっなにそれ羨しい。
貴方ならそのまま齧っても問題ないんじゃないかなあ…
なんでもがじがじと齧って空腹を紛らわせるものらしいよ?
きあー!?やめて食べないでー!?マッカとかマグネとか…持ってないけど!
グルメねえ…私がグルメだったら驚かす相手をえり好みしたりするのかな。
…ゾンビだし何でも食べそうよね。私を齧っちゃだめよ。
(ちょっとだけ後ずさって)
そうそう、やっと思い出せたみたいね。そういうことよ。
だから私のいうことをきいて…違う!?やめて!唐傘いじめるのやめて!
そうね、とりあえず唐傘お化けには優しくすることと、驚かすのに協力することかしら。
(とりあえず思いついた要求を言って見た)
普通過ぎると話のタネに困るからな
普通の人って、かなり少ない気が…
後は女中ちゃんとか?
スミレのいい的みたいだけど
こんばんわ!差し入れ持ってきました!
結局年間30回来ることを目標にしてたのに無理だったっスよ!!
いや、差し入れも全然出来なかったっスし
今年…何だかんだで忙しかったっスね…。
そういうわけで!普通の草薙さんの弟子で永遠の17歳が差し入れ持ってきました!
(と、空気を読まずに夜中なのにコンビニの惣菜パンとかホットの紅茶とかが入ったコンビニ袋を置いて)
今日はこれだけっスよ!お邪魔しました!
年末…もっと来れるといいんスけどね…。
(そう言ってダッシュして去っていく)
【久しぶりに差し入れでした!出典KOF!お邪魔しました!】
ええのんか、戦闘力含めた普通にカテゴライズしてもw
乙ー
生き残ってる普通を参考にしてみるとか
>>570 なんだかよく分かりませんが、一般人は少ないんですね。
>>571 軍人には会いました…私は希少価値が高いんですか。
森島先輩も?
あの先輩なら…ここに出てきても不思議じゃないですね。
>>575 無理矢理は駄目です。
それはお互いの同意の下でやってください。
…私はキョンシーになることには同意しません。
(芳香の頭の中身はスカスカな気がしていたので最早驚かない)
おはようございます。
私は七咲逢、キョンシーさん、貴方のお名前は?
(折角だから名前を聞いておこうと思い、まともそうなテンションのうちに尋ね)
>>576 はい。私は幻想郷なんて場所は分かりません。
小傘さんの出身の場所なんですね?
……よく分かりませんが、色んな事がある場所なんですか。
貴方こそレトロな妖怪その物なのでは…?
(小傘の頭でも最新を考えつくのは難しそうで)
きっと、いるにはいるんでしょうね。
…あの、小傘さんは赤ちゃんを見たことがありますか?
脅かしてばかりでは絶対に泣きやんでくれませんよ。
(きっと勘違いしているであろう事は明白だった)
安全…なんでしょうか…?
人間の方が怖い…よく分かりませんね…。
(でも幻想郷の人間は妖怪よりも怖いんじゃないかとは考えた)
お人形を操るんですから、器用じゃないと出来ませんね。
危険だと思うんですが…世の中は分かりません。
>>577 絶対に違います。
橘先輩を一般人とカウントしないでください。
(キッパリと言いきった)
>>578 普通じゃない人が多いようですから、何があっても驚かない気がしてきました。
>>579 ふふ、日本の昔話を出してくるときりがないわ。
ついでに西洋の童話も。
…分かったわ。湧ちゃんは普通の高校生なのね。
こんな雪の中で水着なんて、風邪を引いちゃうわね。
…変な縁なんていっぱいあるから気にしなくても良いんじゃない?
(自分の通っている高校で出会った変態紳士を思い浮かべ)
そうなんだ…私からも先輩になるわね。
妖怪ってそんな物だと思って良いの?
ここなら妖怪とも知り合えるのね…クスッ、なんだか面白そう。
そうよね、普通の高校生活で知り合う機会なんて無いわ。
(湧を普通の高校生と信じ込んで砕けた口調で話しかける)
私が住んでいるところとは大分離れるんだ。
柔道部…私は水泳部なの。体育系同士、よろしくね。
>>574 知ってる。コントローラー離すくらい怖かった。でも走るゾンビは情緒がないというか
云々カンヌン。あとは冷凍保存されてて両手に持つ生首から氷の息を放つミイラとかいるから、
そんなに驚きはないけど……でも避けられないくらいの弾幕を張るゾンビって珍しいんじゃないかな。
普通弾幕の前にやられる役割だしね。
キョンシーも最近下火だよね、なんかドラマでアイドルがキョンシーガールみたいなのを
やってるけどどうなんだろ。……やっぱり道士に命令されると従っちゃうの?
そのお札で。
それ、文字通りクサレ脳みそなんじゃないかなーって……
(嫌な想像をしたことに顔をしかめながら、お札の貼ってある額を見つめ)
宮子芳香だね。忘れないように覚えておくよ。そのお札、メモ帳代わりにするのは駄目なのかな?
すぐに見直せるから便利なんじゃない?
>>578 圭一くんは普通の中学生でしょ。健康な青少年って感じ。
性格に難があるくらいじゃ、普通の枠組みから外れたりはしないと思うよ。
>>581 確かに妖怪とかの方が話の種はありそうな気がしますね。
>>582 女中さんですか…。
良い的…なんのことでしょうか…?
>>583 あっ…行っちゃった…。
彼も高校生みたいだったけれど、良い体格していたわ。
見た感じ空手か何かやっていそうだったけれど。
…夜中に食べたら太っちゃうわ。
(風邪のように去っていった真吾を見送っていた)
>>584 戦闘力と言うことは、やっぱり格闘系の部活なのでしょうか?
>>585 それは何とも言えませんね…。
今日はもうすっかり遅くなっちゃいました。
私はこれで帰りますね…皆さん、お疲れ様でした。
(場の他の皆に挨拶をして帰っていった)
そんなことよりラーメン食べたい
>>577-578 私も普通のキョンシーです。
つまり、ここではみんなが普通だったんだよ!
>>580 わははは、欲しければ力ずくで奪ってみるがいい!
(勿論幽霊で回復しながらの待ち戦法に徹するが)
うーむ、楽しそう。
(想像してみればそれはなかなかの愉快な光景で)
確かにその食べ方の方がゾンビっぽいかもしれないがー。
やっぱり、誰かが作った飯の方が美味い!
勿論、なんだって食べるぞ。好き嫌いは良くない。
唐傘お化けだって食べるぞ!
こんな話してたらお腹空いてきたぞ!
ごっはん!ごっはん!
(そんなことをいいながらピョンピョン跳びはじめ)
なんだ、違うのか。
(残念そうに)
なるほど、なるほど…えーと、唐傘お化けを驚かすのに協力すればいいんだな!
(二つの要求が混ざってしまう)
―さあーショータイムだ…
>>578 自称:普通?
まるであの魔法使いみたいね。どう普通なんだろう。
普通を目指しすぎて改名したりするのかな。
>>582 ううっ、やっぱり普通の人間って少ないのね。
私は安定して驚かせる状況を探しに来たのになあ…
>>583 わっ、また人間だ!…差し入れ?これ、食べていいの?
なんだろ、見たことない食べ物ばっかりだけど。
(惣菜パンをひとつ手にとって)
忙しいのね。今度会った時は驚かせてあげるわ!
>>586 出身は違うけど、今住んでるところよ。
私が住んでるのは、その中でも命蓮寺っていうお寺の近所。
朝から門前の妖怪が掃除しながらぎゃーてーぎゃーてーってお経唱えてるところ。
私自身は憑喪神としては新しいけど、確かに人間からしたら古いのかも。
うーん、どうしたら時代遅れって言われないのかな。
いっそ原点回帰とかどうかなあ、唐傘のふり…ってさっきやったっけ。
見たことあるし、つい最近もあやしてきたばかりよ!
うーん、確かに泣き出すこともあるけど結構喜んでくれるわよ?
ほら、人間だっていないいないばー、とかやるじゃない。
(むしろ子供に懐かれて困っているくらいなのだった。懐かれると怖がったり驚いたりしてくれないし)
そうよ、だって頭からぱくりと食べられる妖怪とかと比べたらもう安全。
人間と言っても巫女よ、巫女は危険。通りすがりに退治されちゃうんだから。
(それも自分がウザ絡みしたせいだといえばそうとも言えるのだが)
しかも、同時に何体も操るのよ。どうやってやってるのか想像もつかないわ。
レーザー撃つのだけ、人間を辞めてないのよ。ついでに当たり前のように人の家に入ってくるのよね。
小傘かな?と思ったら即電話!守矢ホットラインは24時間365日許しません!(宣伝)
>>580 名前だけとか絵だけとか、そういう妖怪はざらだもんね。
さらに、名前から連想して違う性質をなすりつけられたり濡れ衣で悪い妖怪にさせられたりとか。
しまいには、妖怪から恐怖を取り除いて滑稽なだけに骨抜きしちゃったりとか。
ギリギリ許されてたのは江戸時代までで、それからは生き方を変えなくちゃいけなくなって。
他の国では、まだ信仰されてたり身近にあったり怖がられてたりするのにね。
へー……狸って、身内には凄く優しいよね。序列はあっても仲間思いだし。
あたしも、悩みの相談に乗ってくれたのは化け狸の友達だったっけ。
解決方法は納得いかなかったけどね! もう、やんなっちゃう!
キョンシーの方が墓場にはお似合いだもんね、あはは。
そもそも墓場って人があまり寄りつかないから、機会も少ないんじゃない?
例えばさ、遊園地の絶叫マシンみたいな所に現れたら悲鳴をあげてくれるんじゃないかなあ。
>>581 そうそう、だからあたしもいつも、何を話そうか迷うんだ。
会話の引きだしを、一杯持ってる人を見習いたいよ。
>>583 こんばんはー、矢吹君!
ひと月に二回くらいのペースだね。あたしも、無理だったなあ。
目標をたててこそいなかったけど……
食べた分は消費すれば良いんだ! あたしも矢吹君みたいに走り込みしよう。
差し入れありがとう! お腹が空くけど、あったかいものだけ貰っとくから!
そして守谷神社に対抗すべく博麗の巫女が唐傘狩りを始めるのである(ナレ風)
>>581-582 >>584-585 普通、普通ってなんだ!?
ふりむかないことーさ!
ためらわないこーとーさー!
>>583 うををををををを〜!!!
ご飯ご飯!
(早速惣菜パンに齧りつく)
うまーい!うまーい!!
どこの誰だか知らないけど感謝するぞー!!
>>586 うーん、その言い方だと何か変な風に聞こえるな。
(キョンシーの癖にそういうことは知っていて)
うむ、そういうことなら仕方ない、諦メロン。
…逆に考えるんだ。
私が人間になればいいんじゃないか。
(無☆理)
おはようだー。
さっきまで起きてた気がするけど、でも今起きたのだから寝ていたのだろう。
(意味不明な事を喋りながら)
私の名前は………。
………宮子芳香!
(答えるまでに数秒の間があった)
人外パーティ…
スリラーナイトですか
>>587 うむうむ、やっぱりそうでないとな。
最近の人間はゾンビと聞いてもあまり怖がらなくなってきたから困る。
ただ歩いて人を食らうだけのゾンビだけだと飽きられてしまうのだ。
つまり私はアレだ「弾幕系ゾンビ」?
(勝手にカテゴライズしてみる)
おぉー、そういえばそんなのがテレビでやっていると緑の巫女が言っていたなぁ。
私も見たかった。
このお札は青蛾に貼ってもらった大切なお札だ。
勝手に取ったらいかんのじゃ。
(動きの固い両腕でお札を大事そうに押さえ)
そうでーす、脳みそ腐ってまーす。
でも臭くはないよ!ちゃんとお風呂入ってるから!
(そっちの方が大事らしい)
うむ、このお札には青蛾に「やることリスト」を書いてもらっている。
仕事のときはちゃんとそれをこなすのだ!
今は割と自由です。
(随分と放任主義な主人だった)
>>589 私も食べたい!
チャーシュー増し増し!
>>591 奇跡のカーニバル開幕だ!
>>588 あ、逢はもう帰るのね。
おやすみなさい!また今度、驚かせてあげるからね。
>>589 誰かがそういう事言うと、みんな食べたくなるのよね。
私はもうお腹膨れたからいいけど。エビ天ももらったし。
>>590 うわーん、何度もタイムオーバーで負けたの覚えてるの!?色々忘れてるくせに!
(そのせいで人間組に助けを求めてあのざまだった)
ダイソンの吸引力くらいあればきっと出来るんじゃないかな。地獄烏みたいに。
キョンシーだったらそのまま齧るのがいいんじゃないかなあ。腕曲がらないし。
…なんてぜいたくなキョンシー。私もそう思うけど。
でも唐傘お化けは食べないで!お願いだから!
ううー、ごはんと言われても…あっ。
ほ、ほら。これあげるよ、おいしいよ。たぶん。
(先ほどもらった惣菜パンを渡して)
いい?唐傘はいじめない。私のいう事を聞く。大丈夫?
そうそう、唐傘お化けを…そうじゃないよぉ!?
唐傘お化けには優しくする。人間を驚かすのには協力する。両方やらなくっちゃあいけない。
>>591 えっ、スペルカード宣言?
どうしよう、勝てそうな相手がいないんだけど!
>>593 ひどすぎる宣伝なのよ!?
なんというさでずむ…お寺に行ってあの尼さんに許してもらわなきゃ。
>>594 昔の資料と見比べると性質が全然違うなんてよくあるのよね。
他の妖怪といっしょくたにされちゃったりとかもあるし。
元々神様なのに今や私たちと同列の妖怪扱いだったりってのもあるし。
昔は何だかんだ言いながら怖がってくれたのに今は笑われるだけで…
明治になってから、特に私なんて町の妖怪だから大変だったのよ。
そうなのよ、ぬえが外から呼んで来たらしいんだけどそれに応えてくれるだけでもすごいよ。
他に相談できる相手ってあんまりいないから…妖怪だと。妖怪って基本的に個人主義だし。
私の悩みも結局解決はしなかったけどね。指導はされたよ…
うう、キョンシーに取られちゃった墓場を取り戻したいわ。
それがね、人が多い場所より人が少ない場所のほうがちゃんと驚いてくれるのよ。
それに墓場って場所のせいもあって驚いてくれやすのよね。
>>586 普通の定義がゲシュタルト崩壊しそう。
自分を普通だと思ってるやつこそ変だ、って逆説もあるみたいだし、
あんまり主張しない方が良いのかなあ……名無しさんには弄られるしね。
少なくとも水着に着替えさせておきながら梯子を外すくらいは平気でやってくるんだよ!
関わりたくないなあと思っているものに限って、腐れ縁になったりするのよね。
変人とか変態とか。
日本人がカメラ持って名刺交換してお辞儀して……みたいな
ステロタイプばかりじゃないように、妖怪もそうなんじゃないかなあ。
小傘ちゃんは迷惑だけど怖くない可愛い妖怪、芳香は頭の悪いお気楽な妖怪。
それ以外は会ってみないとわからないよ。偏見を持たずに、付き合っていけばいいと思う。
ここは交流場なんだしね。
同じ高校生でも、色んな地方の人に会えるね。北海道から沖縄まで。
おー、水泳部! この時期は大変だね。うちの水泳部はずっと筋トレしてるよ。
温水プールがあるような、金持ちなら良いんだけど。
>>588 あっ、返事が遅れてごめん。
お休み、逢ちゃん!
>>589 もうおうどん食べ終わっちゃった。
流石にラーメンはきついなあ。一杯食べたら、眠くなっちゃったよ。
>>591 なに? ウサギがワルツでも踊ってくれるの?
>>595 紅白巫女まで!うわーん、ひどい!
円盤騒ぎのときはまだしも、墓場のは完全にとばっちりなのに…
もろともってどういう事なの!
>>597 そういえば、逢が帰ったからもう人間がいないのね。
元人間が一人、半妖じゃないや先祖がえりが一人、あと憑喪神が一人。
まさに人外パーティね!お酒ほしくなっちゃう。
うーん、私そろそろ限界かも。
帰るとするわ、お休み。またね!
(広げた傘と共に、すーっと飛び去って行った)
>>593 よし、早速電話だな!
…電話ってなんだ?
>>595 唐傘お化けは大変だなぁ。
(完全に他人事)
>>597 れーっつぱーりぃー!
いえあー!
(どこぞの筆頭が反応しそうなセリフ)
>>598 まいこー!まいこー!
来てくれたらみんなで踊ろう。
>>600 いいえ記憶にございません。
(本当に記憶にないのか、それとも覚えててわざと言っているのか)
(それは本人にも分からない)
ふっふっふ、腕が曲がらないだとぅ?
これを見るのだー!
(受け取った惣菜パンを両手で持ち、ちゃんと腕を曲げて口に運ぶ)
もがもがもがもがもがもが!
(柔軟体操を続けた結果、こんなに体が曲がるようになったのだ!と)
(口にパンを詰めながら言っている)
ごくん。
あー、おいしかった。まだ食べられるけど。
(とりあえずは満足したようだ)
あれ、違うのか?
唐傘は虐めない、お前の言うことを聞く!
(忘れないように後に続く)
うーん、二つのことを同時にやらないといけないのは難しいぞ。
>>588 むむむ、見逃していたぞぅー。
おやすみだー。
ええと………?
(早速名前を忘れた)
>>602 お前も帰るのかー?
さらばだー。
唐傘に協力して、唐傘を虐めるだな!覚えたぞー!
(盛大に間違えている)
キョンシーでも崇拝するのか
西洋ゾンビの曲だというに
>>597 はっ。逢ちゃんが帰ったということは100%になっちゃった……
でも、集まったからって大騒ぎするわけじゃないし。
一人騒いでる子はいるけど。
>>598 無理無理無理! あんなかっこいいダンスはできないよ!
>>599 日常系ゾンビ漫画なんてジャンルもできるくらい、侮られる感はあるよね。
ありふれた題材になっちゃったからかな。いや、むしろゾンビらしくどこにでもあらわれて
増殖してるからなのかも知れないけど。
大丈夫、見るからに弱点っぽいし取ったりしないよ。
(頭を守る仕草は可愛いものがあるなあと思いつつも)
でも、粘着が甘くて取れたりしない? 雨の日とか風の日とかどうしてるの?
お風呂に入ってどうにかなるレベルなのかなそれ……えっと、綺麗好きなの?
あ、やっぱりメモ帳なんだ。へー……
キョンシーのお仕事ってどんなの? ダンスとか?
クモ糸を使ってムーンウォークをだな
>>608 滑稽と言うか、何と言うか…。
でも、さも当然のようにするかどうかと言えば微妙な具合じゃない?
札で爆破して後ろ向きに吹っ飛びつつ足を動かせば……!
サムシングイービルが来る前に命が尽きそうなんですがそれは
>>600 山のやつは山の奴、川のやつは川のやつとかアバウトすぎだし、
国津神から妖怪に転落とか慈悲もない感じはするよね。
でも西洋みたいに信仰された神様を悪魔呼ばわりして弾圧するよりゃマシかなあ……
妖怪は可愛げがあるもん。あ、小傘ちゃんにとっては怖がられた方が良かったのか。
そうだね、わざわざ日本からそっちまで来てくれたってのは面倒見のいい妖怪なんじゃないかなあ。
化け狸はまだまだシェアがあるからさ。昔話では、人気だしねえ。
芳香の方が力関係が上なの? なんだか逆に小傘ちゃんの方が
怖がってるみたいだったけど? 仲良くできるなら、二人でやっても良いんじゃないかな。
墓場なら広さも十分だと思うし……
ごめん、そろそろあたしも帰るね。
お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。
身体も暖まったしね。
それじゃ、おやすみー。
>>610 一歩外したら消し飛ぶ可能性も…?
間違いなく、身の安全は保証出来ないパターンだもの。
大体、そんな事を試す人がいるのかしら。
>>611 無謀にも程があると思う訳であって…。
それでも、やりたいと言うなら止めはしないけど。
>>612 入れ替わりの形になっちゃったみたい?
ええ、お疲れ様…ゆっくり休んでね。
小傘につかさも来とったよ
再会できるとええの
まだまだ続くよ人外パーリー
>>605 ゾンビに国境はありません(名言)
>>606 それだけ人間に受け入れられていると思えば悪い気もしないがな!
みんなもっとゾンビを愛しつつも怖がってください。
(無理難題を押し付ける)
うむ、それならよかった。
別にこれを取られて死んだりするわけじゃないが、色々と困るのだ。
というかもう死んでいるがな!
これは…そう言えば、どうやって貼りつけているんだろう?
お風呂のときとかも普通に貼ったままだがなんともないぞ。
うむ、私は綺麗好きだぞ。
ちゃんと体を洗うし、臭いにも気を使っている。
食べた後はブレスケア!
(最後のは嘘)
私の仕事か?うーん、普段は自宅警備員…じゃなかった。
墓守とか、ご主人と一緒に戦ったり。
>>614 どうやら、そうみたいね。
早くに来ていれば会えたのだけど…仕方ないわね。
つかさは相変わらずのようで…何処となく小傘の方には煙たがられてそうな気もするけれど。
何せ、軽く手を出しちゃった事もあるから…。
>>615 化生の者達の…集まり?
でも、感じる気配は少なくなっているんじゃないかしら…。
二人合わせて
ゴリラキョンシー!
1 戦闘力が人間の枠を超えている
2 生物学的に分類してゴリラ
好きな方で参加しちゃえばいいじゃない
(バナナをお供えしながら)
>>607 巫女だ!紅白の巫女だ!
唐傘を退治しにやってきた!(勘違い)
でもヤツは逃げました。
>>608 スパイダーマッ!
>>610-611 まさに体を張ったパフォーマンス。
感動した!
>>614 久しぶりに再開した彼女は、もうあの時の彼女ではなかった。
(勝手にドラマ風に仕立て上げる)
>>615 おや、そこの巫女は人外だったのか?
ターミネーターか何か?
>>618 強そう!
なんでゴリラなのかは分からんが、とりあえず合体だ!
ふゅーーーじょんっ!
>>619 3 戦闘力が人間の枠を超えたゴリラ人間
つまり、スーパーサイヤ人だったんだよっ!
(巫女にお供えされたバナナを勝手に食べながら)
私もそろそろ帰るとしよう〜。
今日は沢山話せて楽しかったぞー。
さらーばーだー!
(バナナ口に咥えてもごもご言いながらふわふわ飛んで帰っていく)
ああ今日も自殺志願者が次々と
>>618 いや、合わせられても困るんだけど。
そもそも繋げただけじゃないの、それ。
>>619 何がどうあってもゴリラは引き合いに出したいようね、あんた達!
バナナなんか出してる時点で後者を推したい所なんでしょうけど!
>>620 え、ええ…見ての通り、紅白の装束だもの。
それにしても、こんな所でキョンシーに会うなんて予想外だったわ…。
とは言え、今の所は害はないようね。
>>621 …とか何とか言ってる間に帰ってるし!?
ん…ま、まぁ…お疲れ様…ね。
初対面のキョンシーにまでゴリラ扱い
いったいなぜこんなことになったんだー
ボデーサイズ出して黙らしてやろうず
>>622 全くもう、いい度胸してるわよ…。
年の暮れだと言うのに、命を危険に晒すような真似は感心しないわ。
>>624 はぁ…やれやれ、と言った所かしら。
変な風に浸透していく流れが怖いわね。
もっとゴツい兄ちゃんかおっちゃんと並んだら相対的に華奢でかわゆく見えるという作戦はいかがか
>>625 それで実際に黙るかどうか…怪しい所じゃない?
面倒事が広がる事になっても、殊更ややこしくも…。
大体、もう退き時だしね。
それじゃ、またいずれに…お休みなさい。
(そう言い残し、颯爽とした足取りで去って行った)
おやすー
ゴリ乙
おはようございます!
(仄暗い空に、紫色の輝き)
(電子の羽を羽ばたかせながら、窓をあけて入ってきて)
ふう……この時期、高くを飛んで居ると寒いですわね
手がかじかみそうですわ……
こんな時には辛いものでも……
……では芸がありませんわね!
名無しさんに折角材料を頂いているので!
お鍋!お鍋ですの!!
だが、誰もいない罠だッ!
>>632 (鍋の支度をするか、こたつに入るか考えていると名無しの叫びが聞こえ)
名無しさん!
もうっ……さすがに一人でここで鍋はちょっぴり切ないですし、
MSSに戻って乙さん達をたたき起こしたものか考えてしまいましたわ……
私、一人でしたが名無しさんが来てくださいました!
(笑顔で、手には鍋の食材)
朝ごはんの後でなければ鍋……いかがですの?
名無しさんは一言だったみたいですわね……
残念ですけど、お鍋はMSSに戻ってあちらで頂くことにしましょう
(手近なかごに食材を詰めると窓を開いて)
それでは皆さん風邪などひかれませんよう!
(紫の羽を輝かせながら、飛んで帰っていった)
うーむ……うーむ……
この扉、開かぬ……お、おお!開いている、開いているぞ!
一眠りしている間に扉が開くとは……
天はまだ見放していないらしい、がっはっはっはっ!
(などと豪快な独り言を叫びながら、これまた豪快な笑い声と共に扉の中に入り)
(玉葱に似た形の兜と丸みを帯びた鎧をガチャガチャと鳴らしながら歩みを進める)
がっはっはっ……は…………
(暫く重い鎧を着たまま軽快な足取りで進むという矛盾した行動をとりながらも、その足は不意に笑いと共に止まり)
うーむ……うーむ……これは、迷ったなあ…
(落胆に充ち溢れた声でそう呟くと、手に持った手書きの地図をぐるぐると回しだし)
(【交流場】と書かれた立看板も彼の狭い甲冑からは見えていないようで)
【dark souls】
ぐぐったら不思議な甲冑がでてきたでござんす
>>636 ぐぐ……?
まぁいい、カタリナヘルムのことを言っているのだな?
我のカタリナヘルムは斬激に対する耐性を高めた防具でなぁ、かなり堅いのだ、がはははは!
(などと聞いてもいないことを言いながら、甲冑をバシバシ叩き)
……この甲冑を玉葱などという不届きものが居るがな、まったく
タマネギは伝統
うーむ……このまま進めば、なんとかなるだろう
(先程と同じように、ガチャガチャと金属音を鳴らしながらその場を後にした)
【落ち】
ふふ、もうクリスマスなんですね。
ここは何か飾り付けでもするんでしょうか?
(炬燵に入りながら周りを見回して)
【出典はアマガミです】
勝手にツリーが生えたり気がついた人が飾り付けてサンタコスしたりサンタコスしたり
トナカイスーツ着たりケーキ焼いたり焼きもち妬いたりする
>>641 サンタコスですか…私の町でもクリスマスケーキを売っている人がしていましたね。
いっぱいあるようなんですが、要するに気分次第なんですね?
うむ。みんな集まってワイワイガヤガヤな年もあれば名無しと誰かでしょっばいケーキな時もある
ちなみ、ここの炬燵も誰かが出したり作ったり勝手に出てきたりする
>>643 その年によって色々あるんですね。
魔法使いだの妖怪だのがいるんですから、
炬燵が勝手に出てくるくらいでは誰も驚かないでしょうね。
>>644 すっかり動じないあたり嬢ちゃんも一般人の枠からハズレ始めたな
まあ魔法も奇跡もあるスレだもん。しかたない
炬燵になるやつがいたり、下着を打ち上げられたり飲み過ぎで吐く娘っこもいるが……まあ嬢ちゃんはクールだから大丈夫か
>>645 ふふ、こっちに来て驚かされることが多すぎたので慣れちゃいました。
でも私には魔法だの術だのはありませんから、枠から外れかけるところが限界でしょう。
…下着を打上げられたって凄いですね…どんな状況だったんですか?
>>646 なんかずぶ濡れになって入ってきて着替えて下着を忘れて帰った
そしたらイタズラとして衛星にくくりつけて打ち上げられたナリ……そろそろ目的地についたかな?
しかし嬢ちゃん本当にクールだな。思わず腋くすぐって笑わせたいくらいクール
>>647 この寒い季節にずぶ濡れなんて大変だったんですね…。
どれくらい経っているのか分かりませんが、そろそろ着いているんでしょうか。
…ふふ、あまり喋る方じゃないからそう言われているだけなんですよ?
……何、考えているんですか?
(ちょっとだけ警戒した様子)
>>648 春先だったし焚き火もしたから平気でせう
今夜星空を眺めたら思い出してください…
あの星空のどこかに沢山の人々の夢とロマン、一人の少女の嘆きと下着とジャージを運ぶ人工衛星が飛んでいるんだって……
……そのクールな顔が快楽で歪むところさ。ヒッヒッヒ
恐いのは最初だけ…完全に誤解を招く表現だな
からかうだけからかったが飯食うからさいなら〜。誰か来るとよいね
>>649 ふふ、読者サービスとか言う表現ですね。
星空を観て…下着とジャージを運ぶ人工衛星…。
ロマンと同列には語りたくないですね。
誤解どころか、完全にその物ですよ。
口数の多い変態さんですね……。
(完全に呆れ顔で)
そんな時間でしたね。お付き合いありがとうございました。
私はもう少し待っています。
可愛いね〜。撫で撫でしてやろうじゃないか。(ナデナデ)
>>651 ……挨拶代わりですか?
いきなりすぎるのではないでしょうか。
これがナデポなのであった!
>>652 まあ、そんなとこだ。
気にするな。今日はクリスマスイブなんだから大目にみてくれや
>>654 挨拶がわりにいきなり撫でられたら怖いだけですよ。
今日はクリスマスイヴですね。
…貴方は夜にご予定は入っていますか?
そうか…じゃあ次は挨拶からのハグハグに変えよ
うぐっ……よ、予定は無いかな…
>>657 外国の挨拶ならそれで合っているみたいなんですが…。
ここは日本…とも言いきれませんね。困りました。
ふふ、私は昼間のちょっとした暇潰しに来ました。
クリスマスの夜には予定を入れておかないとですね?
七咲と援交したいお
えっ、順番を踏んだら援交できるってこと?
援交するとなったら、いくら用意しなきゃいけないんだろ…
>>661 援交なんて単語をいきなり出すのが問題なんです。
順番とか、そんな事じゃないです。
変態が多いな。
でも七咲に手を出さないのは、なぜ?
>>663 それを私に聞いても分かりません。
…「そう言うこと」も、まるっきり…と言うことでもないですけれど。
いきなり振ってこられると困りますね。
手を出したら後始末が大変だから?
七咲は「そういうこと」の経験値って、どれくらいなんよ?
>>666 まあ、有り体に言ってしまえば…無い…ですけど。
こういう場所に来てまるっきり拒否するつもりもないですね。
もう性欲処理でよくね
>>667 無いんかい!?
まあ、うん、それはそれでいいんだが…
…でも処女を奪っちゃうのは…うーん
>>668 良くありません。私をなんだと思っているんですか?
>>669 …だから先ほど言いました。
きちんと巡を踏んでくださる方、と。
何も奪う、奪わないだけが「そう言うこと」の楽しみ方でもない…ですよね?
>>671 …御自分が「お前は性欲処理係だ」なんて言われたらどう思いますか?
それでも良いというのならば、私とは住む世界が違っているんでしょうね。
どのみちいきなりなお誘いには応じられません。
七咲を、こんなに掻き交ぜるとは…
>>673 掻き混ぜられた覚えはないですね。
私は炬燵に座っていただけですよ。
そろそろ用事があるので帰ります。それではまた。
ジングルベール、ジングルベール、すっずっがーなるー♪
(宗教的によろしいのか微妙な鼻歌と共にやってくる神社の娘)
さあさ行こうよそりの遊びー♪
(焼きたてのいくつかのスポンジを並べ、ケーキの仕上げにとりかかる)
雪をけりー野山こえてー
(地面にみたてたおっきなチョコスポンジに甘さ控えめのクリームを広げ)
(斜めにビッシュドノエルを横たえるとフォークでひっかき傷を入れる)
すべりゆくー軽いそりー
(イチゴを巻き込んだ甘い薪の一部を切り取り、切り株のように寝かせ)
(土台とビッシュドノエルにまとめて、雪のようにほぐした粉砂糖をふった)
歌声もーたからかにー……あっ
(スポンジ土台のうち薪が乗っていない二辺には丸い穴が空けられていて)
(そこに台座を差し込もうとして、一回り小さいことに気づく)
え、えへへ。
(周りのスポンジを削って調整すると、台座を立ててその上に丸いケーキを二つ)
(一つはクリームが苦手な人に向けたシンプルなチーズケーキをお月様に見立て)
(もう一つはお日様をイメージして暖色系でまとめたフルーツケーキを置いた)
ジングルベ
じ、ジングルベで止まっとる…つかさにいったい何が起きたのか…
これはつかさからのダイイングメッセージなんだよ!
そして第二の犠牲者が…
ール、ジングルベール、すっずっがーなるー
(取り出したるは交流場のみんなを模した砂糖菓子、切り株に腰掛けたり登ってもらったり)
(最後に、こちらは甘めに仕上げたホイップクリームをちょこちょこちょんと土台一周して)
でーきたっ
えへへ、最後に切れちゃったけど……。
みんなどうか良いクリスマスを!
(削った分のスポンジをこっそりおなかの中にしまいつつ、ぺこっとお辞儀して帰りました)
【一言?だよー】
謎は全て解けた!
つかさ乙ー
ちょ、このケーキ下手なパーティー会場のよりでかいぞw
俺にもくれ
今年は寂しいパターンかの
…みんなを模した砂糖菓子か…妙に食べたい部分と食べたくない部分にわかれるな
海パンさんのことかー
お、俺食べてもいいよ?
どっちかというとかわいいおにゃのこの方が食べるの遠慮してしまうw
>>684 それは来るかわからないが殿下に差し上げろ…初音姉さまとか何か入ってそう
なるほど、けーきの良い話だね(ドヤ顔)
だれか
>>687の顔面にクリームパイをプレゼントしてさしあげろ
ふむ…それは余の事であろうか?
どなたかは存ぜぬが斯様に盛大なるお心尽くし。このエリンシエ・ヤースロップ痛み入るのである。
ふふ、有難くいただこうぞ。交流場の治安を守護せし騎士殿を頂けるとは嬉しいことである。
お子様特権と思うておこうか。名無しの皆の心尽くし。感謝のきわみなのである。
(ニコリと笑みを浮かべるとナイフを手にとり海パン刑事の砂糖菓子の乗った部分を切って皿に載せ箱詰めしてお土産モードに)
返礼というわけではないが余からはこれを送らせてもらおう。
クリスマスにはやはりこれが無いと始まらぬゆえな。
余が育てしクリスマスツリーなのである。
(そうしてテーブルの上に飾ったものはクリスマスの装飾や星の付いた松の盆栽)
(サンタクロースの人形が松の枝からぶらさがって揺れている)
それではみな、実りあるクリスマスを過ごせるように祈っておるぞ。
(小さくお辞儀をすると箱を抱えて足取りも軽く場を出ていった)
まさかここまで海パン刑事に人気のがあるとは
>>688 任せろっ!!
(>687と>688、691にパイを投げる)
……これは、けーき……だったかしら?
色々と取り揃えてあるようだけれど……
(まじまじといくつものケーキを眺め、添えられた砂糖細工の小さな人形が目に留まる)
(最初は何かと思ったものの、良く見ればどこかで見た顔がちらほらと混じっていて)
(ああ、と合点がいったように小さく声を漏らし)
と言う事は、これは自分を模したものが乗っている所を食べるべき……?
(はてどうしたものか、と思案げに)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
食べたい相手とか好意を抱いてる相手の場所を食べれば良いと思います
つ 緑茶
>693
……あちこち食べるわけにもいかないでしょう。
虫食いだらけになってしまうし、そもそもそこまでは食べられないわ。
(目移りした様子で視線を彷徨わせた後、溜息混じりに)
取り敢えず、これは貰っておくけれど。
(暖かな緑茶をずず、と啜って)
ふむ、ならば精一杯の好意にこれを
つ 女性陣の顔がプリントされたどら焼き
>695
あら、これは……雰囲気を掴むのには十分以上だろうし、良いのではない?
……頑張ったわね、ふふ。
(ご褒美に食べさせてあげましょうか? と薄笑みを浮かべ)
>696
無理をする事は無いわ。
別段、けーきが食べられないというわけではないし……
……とは言え、そちらの方が馴染みが深いのは確かね。
(自分の顔を探し出して、一口齧り)
あーんしてもらえるのでしょうか!
>698
食べさせてあげる、と言ったのだから……
……ほら、口をお開けなさい。
(端を小さく切り分けて皿に移すと、フォークで一口を取って)
(片手を沿えつつ、>698の口元へ差し出し)
いただきま……あー。
(ケーキ咀嚼中)
……うむ、今後10年はクリスマスがきても幸せでいられる自信が湧いてきた。
おにゃのこの作ったケーキを別のおにゃのこの手から食べさせてもらっただと…
>700
……大袈裟だこと。
ただの行事なのだから、好きなように楽しめば良いでしょうに。
こんな事で幸せになれるのなら、他にいくらでも幸せを味わう機会が訪れるわ。
(思った以上に満足そうな表情に苦笑しつつ、ついでに自分も一口ケーキを口に運び)
>701
まあ、故があればそんな事もあるのでしょう。
……逆を言えば、何もしなければそんな機会は訪れない……と言う事でもあるけれど。
なにをおっしゃる
可愛い子の作ったケーキを綺麗なお姉さまの手で食べさせてもらえるなんて聖夜の奇跡ですよ
名のある人が来ませんなあ
>703
そんなもの……?
……偶然居合わせた、と言うのなら確かにその通りかもしれないわね。
(最近はそれほど頻繁に来ているわけでも無いし、とお茶を啜りながら)
>704
もう日付も変わっているのだし、仕方ないのではない?
それならそれで、こうしているのもそれほど悪いわけでもないのだから。
……見ている分には、多少物足りないかもしれないけれど。
翌年は和食派向けの抹茶ケーキもあるといいぬ
チキンもつけてくれんかのう
ふと、何かに引き寄せられた感覚が…。
フ、私も甘いものだな。
だから、不可思議の感覚だと蔑まれると言うのに。
宵も更ける頃合いにて…邪魔をする。
(黒衣装の装いでふらりと現れる)
ジーク・ジオン!
甘い食物ならばあちらに揃ってあります
ミネバ様をお嫁にください!
>706
抹茶けーき……そういうものもあるのね。
(お茶請け要らずなのかしら、などとぼんやり想像)
ともあれ、ただ食べるだけの側が注文を付けるような事では無いわね。
……まあ、あれば食べてみたいとは思うけれど。
>707
……?
(チキンと言う言葉が何を指しているか分かっていないようです)
>708
……今晩は。
(何やら自嘲めいた呟きに振り向くと、そこには妙な雰囲気の女性が一人)
(見たところただの人間に違いないのに、どうにも超然とした佇まいを感じさせる)
(些かならず、興味深げにその顔を見つめ)
甘いもの、と言えば……こちら、ですかしら。
(違うとは理解しつつ、大きなケーキを指差して)
チキン
鶏肉
元は祝日に悪事が起こらないよう捧げた生け贄
なのでまるごと一羽焼いていただきます
ハマーン様、クリスマス気分な自分に俗物呼ばわりしてください!
>713
ああ、鶏肉――
(生贄、と言う単語に僅かに眉を顰め、細く細く息を吐いて)
……私は遠慮しておくわ。
さて……挨拶だけで入れ違ってしまって申し訳ありませんが、私はこれで。
またお会い致しましょう……それでは。
チキンにそんな由来があるとは知らなかった……
七面鳥とかもそうなのかな?
年の瀬じゃのう…クリスマスだの大晦日だの正月だのと皆が幸せそうにしておるのう…
なんじゃいこの物足りなさは。
ちと不幸のスパイスが足りんのではないかえ?
ぐぬぬ……まあええ。残りは私が食うてやるのじゃ。
こりゃ茶に合うかのう?
(ぼやきながらケーキを食らう妖怪が一人)
【彼岸花の咲く夜に】
ふむふむこらうまいのじゃ。
洋菓子もたまにゃ乙なもんじゃのう。
どれ、歯を磨いて寝るとするかの。
冬休みじゃし早起きの必要ももう無いのじゃ。
(お腹を擦りながら満足そうに押入れへとひっこんでいった)
スミレさーん!スミレさーん!
>>719 ええいやかましいのじゃ!
せっかく寝付いたというに叩き起こすとは何事じゃ!
(押入れを空けて不機嫌顔を見せ)
……そいで私になんの用じゃ?
くだらん用事じゃったら呪うくらいではすまんぞえ。
(寝癖のついた髪をわしわしと整えつつ)
はて…私の空耳だったのかのう…
あかん、寝ぼけとるのかのう……
(小さく欠伸一つ漏らすと瞳をこすりながら再び押入れへ)
すっかり年の瀬ね。
クリスマスも終わったし、門松でも持ってきた方が良いかしら?
(ストーブをつけて室内を暖め始め)
角松なら自然に生えてくるさ…今夜はストーブか
>>723 門松って生える物ですか…?
炬燵が続いていたから、たまにはこちらの方が良いかと思いました。
七咲さーん!
チューしませんか?
>>725 はぁ…ここの人ならともかく、私の出身は日本なのですが。
お断りします。私には挨拶がわりにキスをする習慣はありません。
キスするのは名無しの勝手だが…身長差あるんじゃね?
>>727 確かに私はそんなに大きい方じゃないですね。
>>728 こんばんは。
初めまして…あの、失礼ですがお名前を伺ってもよろしいですか?
>>729 ええ、初めまして。
(そう返しつつ、静かにお辞儀する)
私は神代桜耶(じんだい おうか)よ、よろしくね?
>>730 桜耶さんですか。
七咲逢と言います。輝日東高校に通う学生です。
よろしくお願いします。
桜耶さんのご職業を伺ってもよろしいですか?
(見慣れない服を観察している)
>>728 桜那さん!k―いやまて…キスだと幼稚だな…
…接吻していただけませんか?
>>729 七咲が階段を1段上るとか、
お互い座った状態からチュウすれば問題なさそうだけどね
…想像したら萌えてきた
>>731 そう呼んでもらって構わないわ。
そちらは…逢、でいいかしら?
あら、私も学生よ…と、見ての通りの巫女だけど。
その視線からすると…見慣れてない感じだったり?
>>732 ………あのね。
いきなり、そんな事を持ちかけられて素直に応じれる訳ないでしょうが。
大体、言い方を変えても同じじゃないのよ…。
>>733 …ふふ、なんだかその状況を想像するとこそばゆい気がします。
私が背伸びしてのキスってちょっと素敵な状況かも知れませんね。
…でも、その伸びている鼻の下は何とかしてくださいよ?
>>734 ええ。逢で構いません。
では桜耶さん、改めてよろしくお願いします。
巫女が本職ではないのですね。
…失礼しました。
私はアルバイトの巫女は見たことがあったのですが、
半ば本職のような巫女は初めて見たので。
七咲がスッポリと男の腕の中…キャー
>>735 こちらこそ、よろしくお願いするわね。
うーん、厳密には巫女の方が、と言った感じだけれど。
今はどちらも、で張ってるのよね。
とは言え、最近は神社の方が忙しいけどね…。
>>736 合意の上で、なら何も言わないけど…。
無理矢理とかは、止めときなさいよ。
そう、彼女は学生であり巫女、そして177センチからいつの間にか身長が縮み
弓と剣と爆破を用いて魔を退ける(時々返り討ちで性的に食われる)学生巫女
しかし、ついた渾名は…
えっ!?逢と桜耶は性的に喰って良しだって!?
>>736 ……そう言うのも女の子の理想の一つかも知れませんけど。
変な声を上げるのは止めてください。
>>737 やっぱり巫女の方が本職なんですか。
要するに兼業と。
初詣の季節ですからね、そうなっちゃいますか。
>>738 …なんだか色々と…。
弓と剣と爆破ってどこかで聞いたことがあるような…。
>>738 結構、掘り出してくれるわよね…。
説明はいいとして、最後のは言う間でもないんじゃないかしら。
と言うか、それが言いたいだけじゃないの…?
>>739 そ、そんな事…誰が言ったのよ、誰が!
話を曲解するのは止めなさいよ…全くもう。
>>740 そういう事になるわね。
学校は冬休みに入ってるから、部活を除けば後は巫女寄り生活よ。
ええ、それなのよね。
掃除やら何やらと、やる事は一杯だけど…何とかなってるわ。
>>739 駄目です。下品な言葉を使う人はお断りします。
>>741 もう冬休み、お正月ですからね。
部活もやっているんですか。
私も部活、やっています。水泳部です。
こんな時、神社は大変ですよね。
皆が休むお正月が書入れ時なんですから。
>>742 学生生活の充電期間とも言うけれど…。
私の場合は、気軽にそうは言えないわね。
あら、私は剣道部よ。
水泳…あまりやる機会がないものだわ。
何だかんだと言いつつも…毎年の事だから、慣れっこよ。
退治屋稼業の方も平和なものだしね。
(笑みかけながら、そう言って小首を傾げた)
さて…言った通り、少しだけになるけれど。
私は先にお暇するわね。
それじゃ、またいずれに。
(千早を羽織り直し、踵を返して颯爽と去って行った)
>>743 学生ですから学業が本分です。
やっぱり、忙しくなってしまいますからね。
私は剣道には触れる機会がありませんね。
ここに来ている人の中でも戦闘関係のスキルがないのは、
私を含めて少数みたいですよ?
もうすっかりと慣れてしまいましたか。
退治屋稼業…私とは住む世界が違っちゃっていますね。
もうお帰りですか。お疲れ様でした。
またお会いしましょうね…お休みなさい。
(去っていく桜耶を見送ると、自分も部屋を出て帰った)
ゴリ乙
さらば七咲また会う日まで
747 :
牧村南:2012/12/28(金) 20:48:02.77 ID:???
明日からイベントですね。
参加する人は早めに休んで体調を整えること。
寒くなりますから暖かな格好をしてきてくださいね。
この板はコミケ時期になると人が少なくなるねぇ…
南さんを見るとハート様を思い出す病気にかかってしまった
暫くしたら妖怪やら魔物が現れそうだな
そして本当に現れたわけですが…
えてしてそんなものなのでしょう。
今年ももう終わりですね〜
紅白見ながら年越し蕎麦食べるの楽しみなのですよ。
さむさむ。
(そそくさとこたつに入りまったりモード)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
(しかしコタツの電源は切られていた)
すでに4日も経っているが唯一ドジ巨乳魔王説を信じるつかさのケーキ(>675)でも食べるといい
>>752 ああああっ!?
お、オコタが温まってないっ……ううっ
暖かくなるまで時間かかるんですよねぇ……
ただでさえオカリナファッションは防寒性に劣るというのに悲しいことです〜
(さめざめと泣きながら電源ぽちっ)
ううっいい子ですよねつかささん…
その場にいるだけで皆笑顔世界平和人類幸福を信じられる素敵な方なのですよ〜
ではでは遠慮なく♪
…自分の部分を食べるべきなのかなあ?
でもケーキのかざりって食べるのを躊躇いますよね。
しばらくこうしてみていたくなりますね〜♪
(フォーク片手にゆるい笑顔で砂糖細工の自分をみてほっこり)
電源が入って無いのは
オコタが怒ったからである
>>754 ぷしゅっ! くしゅんっ…!
ひょ…氷縛結界が発動してませんか!?
あんな大魔法オカリナの魔力ではとても防げな…くしゅん!
ざざざざざぶいいいいい………
(急速に冷え込んでいく周囲)
(盛大にクシャミを連発してガクガクブルブル)
い、いけません…このままでは…
エネルギーを摂取せねば…
(食べるのがもったいなくてながめていた自分の砂糖菓子を意を決して口に運んだ)
(まったりした甘さが幸せな気分をくれる)
いや、確かに炬燵の電源は入っている…入っている、が。
炬燵の暖気にも勝る冷気を私が放っているのだー!!
(こたつからぬっ、と両腕と顔だけ出し)
嘘 で す !!!!
【東方神霊廟】
このキョンシーは今日ん心臓が止まった?(東京都 ダ・サイダーぁ)
案の定、魔物ばかりになってきたな。
>>756 ぎゃああぁ〜〜〜〜〜〜!?
ででで、でたーっ冥法軍でたー!
アンデッドでたー!
…てて、あれあれ、芳香さん。
もーおどかさないでくださいよ〜
(おでこぺちこん)
芳香さんもケーキいただきますか?
>>757 やめて!もうやめて!
オカリナのライフはとっくに0よ!
やめたげてよぉ!
…ビキニアーマーについてオカリナは再考すべきなのでしょーか?
(寒さのあまり鼻水がでてきてあわててティッシュで拭った)
>>758 なにせ深夜ですからねえ。
妖怪変化が百鬼夜行していてもおかしくはないのですー
大丈夫、きっと退魔士や勇者が来て下さい
夜の闇を照らしピンフを取り戻す者達が…!
>>757 今日っていうか前から心臓止まってます、はい。
…むっ、今のは駄洒落だったのか?
寒い駄洒落を言うのは誰じゃ!
>>758 今は妖怪や魔物が蔓延る時間なのだー。
こんな時間に起きてる悪い人間はダジャレー。
あ、違う。誰じゃー。
>>759 わはは、この炬燵は私が占拠した。
返して欲しくば美味い飯を……おぅあー。
(おでこをぺちっとされて、妙な声を上げ)
むむむ、ケーキだとぅ。
なにやら美味しそうな食べ物の予感!
食べる、食べるぞー!
(むくりと上半身を起こし、両足は炬燵の中に)
(両手はいつもの様にまっすぐ伸ばして天板に置く)
>>760 退魔士も勇者も今は宿屋で爆睡中です。
もしくはどっかで野宿。
諦メロン!
>>760 ハーメルさんなら今頃ボレロで忙しいのですよ。
ですのでこの場は魔王とアンデッドが占領しました。
いまや交流場は魔王城なのです。
悪の大ボスの本拠地に成り果てたこの城に希望はないのですよ〜♪
なんか悪者みたいです…むー
>>761 美味い飯ならこのケーキ♪
つかささん特性なのです。
魔王もお墨付き愛情こもったクリスマスケーキなのですよ〜♪
(動きにくそうな様子をみるとケーキを切り分けて天板に置いた)
(フォークを添えてみたけどちょっと心配になる)
時に…食べられますですか?
(体硬そうなので心配になる)
おかしな時間に目が覚めてしまったものさね…。
まぁいいさ、少しばかり邪魔してみようじゃないか。
>>763 わーい、美味い飯、美味い飯!
つかさ…おぉ、トンカツの人か。
(若干失礼な覚え方)
あいつの作ったものなら間違いない。
(一回ご馳走になってだけでこの信頼っぷり)
ふふふ、見縊って貰っては困る。
このケーキをコイツを使って食べること等、造作もない!
(フォークを手に取るが、力加減を間違えてちょっとだけ捻じ曲げてしまう)
そぉい!!
(そしてフォークをケーキにぶっ差し、一切れ丸々口に持っていく)
あぐあぐあぐ。
(口の周りをクリーム塗れにしながら租借し)
うまーい!!!!
(そんな感想)
>>764 ガーベラテトラー!!(挨拶)
ケーキ食べるかー?
私のじゃないけど。
(いくつか切り分けられたやたら豪華なケーキを差し)
うまいぞー。
超うまいぞー。
>>764 ああっあなたはもしや勇者様?
お話の流れからして勇者様!勇者様にちがいない!
どーもー魔王のオカリナですー♪
(はたはた羽を動かしてのーんびりした顔で)
>>765 トンカツソーストンカツソース。
ほっこり濃厚トンカツソースの香り!
やーっはっはっは、甘い物は別腹といいますけどなんだかお腹がすいてきましたねえ♪
(きゅるっとおへそ出したままのお腹が鳴った)
うわあああっ!?
ふぉ、フォーク曲げきましたよー?
手品ですよマジックですよショーマンシップですよ!
ほえー芳香さんダイナミックですねー
あ、お口お口。
(あまりに豪快なたべっぷりにぽかーん)
(ハンカチを出してきゅっきゅと口を拭いてあげる)
はふーオカリナそろそろ朝ごはんの仕込みをしますので入れ替わりですみませんがこれにて失礼をばー
どーぞ交流場の皆様よいお年をお過ごしくださいね♪
>>767 千切りキャベツ!千切りキャベツ!
からしもちょっぴり効かせて!
うーん、また食べたくなってきたぞ。
(涎をだらりと垂らし)
うーん、やってしまった。
ゾンビは怪力なのです。
並の人間なら簡単に押し倒されてしまうほど。
(そしてもぐもぐされる)
これがスイーツ(笑)ってヤツかー!
うーん、美味い、実に美味いぞー!
むぐむぐ。
(美味い美味いと連呼しているところを、ハンカチで塞がれ)
おー、帰るのかー。
またなー。
>>766 ゲルググに乗ってた時期の方が長いっちゃ長いんだけどねぇ。
しかし…どんな挨拶だい、それは。
ふん、気持ちだけ貰っておくとするよ。
>>767 あたしの何処が勇者だって言うのやら。
そんな大層な者じゃあないってのにさ…馬鹿にしてるのかい、あんた。
まぁいい、帰ると言うのなら追わないよ。
ただ、次に会った時を楽しみにしているといいさね。
良かった、ここは認定の話題は無い平和なスレだ…
>>769 じゃあ、ゲルググー!
(わざわざ言い直す)
挨拶に形式なんていらないのさー。
挨拶は自由なのさー。
(それっぽい事を言っているようで全く意味不明な発言)
いやー、なんか蘇ってからの方が色々と美味いもの食べてる気がするぞ。
ゾンビってこんなもんだっけ?
(絶対に違う)
>>770 平和の象徴として、白鳩を飛ばそう。
バサバサーっと、
……焼き鳥食べたい。
何て不穏なんだ
>>772 ローストチキンでも唐揚げでもいいぞ!
ただ、生の鶏だけはいかんぞ!
あれの血を近づけるなど以ての外だ!
(自ら弱点を暴露する)
むむむ、誰もいない予感!
では私も帰るとしよう。
まーたらーいねーん!
(そんな事を言いながら帰っていく)
チラシの裏とかが認定の認定スレに変化した今
ここはキャラサロンただ一つ残った楽園
外案外寒くなかったわねー?もっと寒い寒い言うから…
気合入れた格好して夕飯の買い出しに行ったのにーヽ(´ー`)ノ
【ペルソナ3 映画情報マダー?】
冬コミでハッスルしてたので暖かいでござんす
>>777 あー…ゴクローサマ。どうだったー?今年も混んでたの〜?
なんか家庭科の糸通しのコスプレの人が居たって話題になってるんだけどw
マジで!?
見なかった…無念…
もちろん込んでた
まぁ三日目に比べれば今日はそうでもないんでしょーけど
>>779 あと妙にイケメンなのび太w
毎回コスプレ画像集みたいなの見るの楽しみなのよねー
寒くなかったから良かったんじゃない?トラブルもなかったー?
今日は初日だっけ?
んで、何買ったの?先生に見せなさい?はい、没収ー♪(指ワキワキにやにや)
先生は若いころコミケかよいしてたのだろうか…
>>781 ……今も若いけど?普通に通えるけど何か?(ピキピキ…
コミケといえば思い出す
子供会の廃品回収で家の前に置かれた本を回収してたら明らかにイベントのパンフっぽいものが表に出ていたのを……
>>783 うーわー懐かしい。子供会の廃品回収とか懐かしいわー
あれでしょ?リヤカーみたいなので引いて集めるのよね〜?日曜日の朝とかに。
んで手伝うとジュースとか貰えるのよ…
ふーん?良いじゃないパンフくらい。エロ同人とか出てたらイタイけど。
稀にコミケに小学生くらいのお子さんをつれてきてる人を見る
コスプレさせて
これは和むところなのだろうか…
>>785 んー…子供が喜んでるなら…って難しいところだけど……
私的にはアウトだわー なんていうか親のエゴ強いし、何よりロリコン共のいやらしい視線の餌食になるのよ?!
情操教育としてよくないでしょ。アウトすぎるでしょー
>>784 その家の前を通るたびにその事思い出しちゃってうわああってなる
自分がこんな感じで知らん間にヲタバレしてたらと考えるとさ……
名無しーずはロリコンじゃないよ安心してちょ
ここは一つ先生がコスプレして大人の魅力でロリコン共をまともにするというのはどうでしょう
(提案)
>>787 けどさぁ…裏を返せば「ヲタバレ」って同族にしかバレないもんじゃないの〜?
一般人からしたらただの分厚いなんかのカタログよ。
ぶっちゃけ自分が思ってるほど、他人は自分のこと気にしちゃいないってー(手ひらひら)
>>788 嘘だッッ!!!交流場の名無しはみんなロリコンの変態なんだよ圭一君!!
その証拠に20代の女をBBA呼ばわりするんだよ!
……しない、しないから(死んだ魚の目)生徒に会ったらどーすんのよ。
熟女スキーやおねーさまスキーやきょぬー好きーもいるはずなのにどうしてこうなった(謎)
K−かー元気してるかなー
奴の魂の萌え言葉好きで好きでしょうがない
>>791 熟女とか……喧嘩売ってんの?(アァン?って顔)
まだ20代だから!熟女じゃ…ああ、まあ…お姉様ってキャラでもないけどね…うん。
>>793 なんかやたら長文の面白い男の子よね?
私…話したことあったっけー… ま、元気でしょ。便りのないのはなんとやら。
お姉さまでもなくロリでもないなら先生はいったい
>>795 ……女教師。立派なカテゴライズがあるじゃない!(くわっ
エロ妄想しがいのあるカテゴライズですな
ここで先生のクリスマスやお正月の過ごし方をどうぞ
>>797 ほーらほらほらご覧なさい!ロリ名無しすらもひれ伏させる攻撃力!
女教師強し!!(拳掲げ)ま、実際はあんた達が妄想するような展開は皆無だけどね(鼻笑)
>>798 ……一人で缶チューハイ飲みながらネトゲ。
…同じく。
(ノД`)
もうお正月の準備を済ませていないといけないわね。
ここの人たちは、ちゃんとしているのかしら…?
(炬燵に入ってミカンを食べている)
ねぇ、ちゃんとしとる?
>>802 ふふっ、その言葉に近い悪戯を聞いたことがありますよ。
真面目に答えましょうか…ええ、私は年越しの準備をちゃんとしていますよ。
ちょっとエッチなお話でも聞いちゃっていい?
>>804 ……なんでしょうか。
まるっきり…答えないことも、ありませんよ…?
席外すって言わないで消えちゃってたわねー メンゴメンゴー(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
ん?初めて会う子よねー?こんばんは、鳥海よ。よろしくぅ
あ、みかん食べていーい?(にっこり催促)
独神様!独神様のお帰りじゃああ!
初詣は独神神社にお参りいくよー
……出たよ文字化け。この恥ずかしさと居た堪れなさったら!(地団駄)
>>807 うむ、今帰った。(神妙な面持ち)
そんなものにお参りに行ったら二度と結婚できなくなるわよ(゚听)
>>806 ……私の学校の女の先生と年は同じくらいみたいですけど。
こんばんは、私の名前は七咲逢と言います。
輝日東高校に通う学生で一年生です。
よろしくお願いします。
ミカンですね、はい。
(特に嫌がる風もなくミカンを手渡し)
>>807 私の知っている先生もそれを悩みの種にしていたような気がします…。
名無しも先生の運命を後追いするからいいです
新年前に先生の家の前に賽銭箱と鈴設置しておきますね
七咲もお参りいってあげて
彼氏彼女になろうとする連中から守ってくれる独神お守りも売ってます
>>809 へー?その先生も独神独神っていじられてるの?(遠い目)
ハイこんばんは。…輝日東高校って公立高校だったっけ?なんかのんびりしたとこよねー?
こちらこそよろしく…ってそこまでかしこまらなくてもいいわよー?
プライベートでまで教師ぶるつもりさらさらないし
(だらーっとした適当な態度でみかんを受け取り、もみもみし)
>>810 ……そしたらいっそ名無しと私が結婚したらいいんじゃないの?(やけくそモードオン)
いらないし!そんな副業知られたらクビになるわ!
七咲さんみたいな若い子が来るところじゃないでしょー 恋愛厄除けって?(゚听)イラネ
>>805 えっ、答えてくれるの?
じゃあねじゃあね…今年1番の、名無しとの、ちょっとエッチな出来事を聞いていいかな?
ごめんなさい。私たちいいお友達でいましょう
>>810 あまりお参りに行きたくないような神社です…。
わ、私に…彼女…。
それはつまり…女同士、と言うことでしょうか…?
(想像して顔を真っ赤に染めて)
>>811 独身であることを非常に気にしているという噂です。
ふふ、それは難しいですね…染みついた性分ですから。
体育会系の部活をやっていると、先生を相手に崩すのも。
私、水泳部所属なんです。
【原作中で公立か私立か明確な言及はないので省かせてください】
>>812 …ロマンスだのとそっちの方面を期待しているのなら申し訳ありませんが…。
セクハラのお言葉を貰ったくらいですね。
>>815 ……ほうっておいてあげてちょうだい!おバカな男子ならいざ知らず。
女子にまでいじられると…むしろ本気で同情されると居た堪れなくなるのよ…
えー?別にいいのにぃ。むしろ畏まられるとさぁ〜
私も聖職者として振舞わなくちゃいけないでしょ?(揉み終わると皮を向いて筋を取り)
ふーん?の割には華奢ねぇ?
【あ、ごめんごめん。公立のイメージだったわ?リョーカイ】
>>816 ついでにお馬鹿な男子という知り合いもいますよ、先輩ですけれど。
…その人は口数の多い変態さんだとも言っておきますね。
私はこれが自然体なんですよ、フランクにする方が難しいんです。
鍛えてはいますが、まだ鍛え上がっていないのでしょうね。
七咲と先生それぞれが今年、印象に残ったセクハラは何ですか?
>>817 どっこの学校にもいるのよねぇ…伊織みたいなお馬鹿男子って…
口数の多い変態、そうそうそうまさにそんな感じー 絡み方も妙にハイテンションでね〜
ま、良いわ。七咲さんが楽ならそれで。
私もプライベートだからそこのところはヨロシク(眉を寄せて神妙な表情でみかんを咀嚼)
1年生じゃついこの前まで中学生だったんだもんねぇ…それもそっか。
>>818 …… 今年? 印象に残った?……〜〜〜
(超しんっっっっけんに思い起こしていたが、どーーーにも浮かばず)
(密かに打ちひしがれている)…なぃ。
>>818 ……セクハラのお言葉ならともかく、
とある先輩の数々の行為については秘密とさせていただきます。
>>819 普段は真面目で優しい人なんですけどね…。
一度スイッチが入って暴走を始めると止められない。
しかもその入るタイミングがさっぱり分からない…困った人です、はぁ。
分かりました。あまり先生だからというのは止めますね。
部長はもっとしっかりとした身体を作れているのですが…。
あ、高校入試始まった。って叙述トリック的なオチだったのねー
>>821 普段は真面目で優しい?んーじゃあ違うか…(更に眉を寄せて)
スイッチ入るとってさぁ…それ本物の変態なんじゃないの?大丈夫?野放しにしておいて。
七咲さんもセクハラされたりしてるんじゃないのー?
プロテインとか飲んで筋力アップを図るとか?(みかんもぐもぐしつつ、適当に)
>>822 そうなんですよ…本当に困った人です。
噂ではキスは膝の裏だのお臍だの、そんなことも聞きますから…。
……野放しにして良いのか、そこは私も真剣に疑問です。
…………その点についてはノーコメントとさせてください。
(思い当たる節があるのか、頬を真っ赤に染め)
あまりそう言うのは好きじゃないんですよ…それに高価ですから。
七咲が、ぶつけられるセクハラ言葉って何さ?
>>823 ……膝の裏とかお臍にキス?やだ気持ち悪い。(本気でドン引きな顔で)
そういうのは犯罪を起こす前に捕まえて縛っておいたほうがいいわ。
何やらかすか解ったもんじゃ……
…満更でもないんじゃない!(あーやだやだ、青春真っ盛りねーと(゚听)顔)
部費で準備できなのかなー?それじゃ地道に筋トレするしかないかな?
ラブコメの香りがします〜〜
ホッケーマスクを被って襲撃する日雇い仕事がしっと団から出てましたです。
色んなお仕事があるもんですね。都会は不思議なところです。
こんばんわ。もうすぐお正月ですね♪
【クイーンズブレイドリベリオン】
あら、ミリムのスカートが破れた
かも知れない
>>826 貴女方には皆無の香りよね…?
しっとマスクで思い出したけどさぁ…今度変態仮面が映画化するんだって?誰得なのよ…
はいこんばんは、みかん食べる?(2個目を揉みながら首傾げ)
>>827 むしろ履いてたの?スカート?
>>824 ここの記録を見ればお分かりになるかと思います。
それを私の口から言わせるのは、ちょっと趣味が悪いですよ?
>>825 ええ…でもまんざら嘘でもなさそうなんですよ。
素行が素行ですから…ふふ、縛っておくべきでしょうか。
……先に話題に挙げた先生とは違うみたいですね……。
(鳥海の浮かべた表情を見て苦笑い)
そんなにお金がある部でもないですしね。
ですから地道にトレーニングを重ねるしかないです。
>>826 はい、こんばん…わっ…。
(ミリムの格好を見て目を丸くしてしまい)
す、凄い格好ですね…。
それよりも、なんですかそのお仕事は…?
(自分の世界では考えられない格好に面食らっていて)
>>827 あの…私の目が確かなら、スカートが見えません…。
一行二行のセクハラにもならないセクハラをしかける子ですスルーしてあげてください
>>829 それって…その…誰かに見られるかもって場所で行われてるんでしょ?
有り得ないでしょ…学校側も野放しにして良い訳?そんな子。
んー?随分人ができた先生ねぇ…
貴女達みたいにお花を撒き散らしてる生徒を暖かく応援してるって?(温い目)
じゃ さっそく走り込みからしてみる?(窓の外をチラリと)
>>827 本当に…本当にそうできる格好だったらどれだけいいか…
ぐしゅん……
皆さんもおっしゃてますけどスカート履いてないです私。
村娘時代は普通にスカート履いてましたけれど。
あはは……
普通の格好の私についてはリベリオンのアニメ版か
コミックス、青嵐の姫騎士をお手にとってご覧下さいね?
(寒々とした格好でちょっと悲しそうに俯きます)
>>828 お相手もいなくては醸し出しようもない香りなのです。
そして今後も醸し出される事は無いでしょう。
……はぅ?
(瞳をパチパチして頭のなかで思い浮かべてみます)
………あ…ああしたギャグが好きな方が…意外と多い…のでしょうか?
(疑問系で区切りながらお礼を言ってみかんあむあむします。フルーツ久しぶりです)
>>829 す…すみませんっ!
存在自体が目の毒でずびばぜん!
ドン引きさせてしまってずびばぜん!
やっぱり皆さん目のやりどころに困るですよね…あぅぅぅ…
(かっくり肩を落とします)
は…はいー
街でお仕事を探してましたら張り紙がされてたです。
マスク被ってカップルさんを襲って嫌がらせするお仕事だそーです。
私にはちょっとできなかったですよー
>>831 あくまで噂です。公然とはやっていない…と思います。
個性的な生徒の揃っている学校ですから…。
あまり派手にやり過ぎると流石に野放しにはされないでしょう。
あくまで人の又聞きに過ぎないんですけどね…普段はそんなのをおくびにも見せない先生です。
なんだかやさぐれているような雰囲気を感じるのは気のせいでしょうか?
ふふ、部活はちゃんと終わらせてから来ましたよ。
>>832 あ、誤らなくても良いですよっ!?
(ものすごい勢いで謝り始めるミリムに気が動転し掛かり)
……コホン。
貴方の世界ではそれが正装なんでしょうね。
ここは魔法使いとか妖怪とかが集まる場所ですから…。
(真面目な性格なりのやり方で納得してしまった)
とりあえず…私の名前は七咲逢と言います。
輝日東高校に通う学生です、よろしくお願いします。
貴方のお名前はなんというのですか?
(上から下まで見ても、自分がこの格好をやるのは気が引けるけれど)
(やったときのことも一瞬想像してしまって、顔を赤くする)
【レス蹴りごめーん。ちょっと時間かかっちゃいそうだから落ちるわねー(ーー;)】
【お相手ありがとー(^ヮ^)ノシまたねー】
>>833 ううっその通りなのが悲しい世界です……
冬は地獄です……
決して決して変態さんではありませんです。正装なんです。
わかってくださってありがとうございます〜〜
(普通の格好ができるっていいなぁ…なんて考えちゃいます)
ほわわ…学生さんですか?
すごいなぁ。ブルジョワさんですね。
私はミリムと言います。ただの村娘……はう?
(顔を赤くしている逢さんを見て首を傾げます)
(肌色面積大きいです…orz)
>>834 【了解ですーまたお話しましょ♪】
【来年もよろしくですよ〜先生♪】
>>834 【分かりました。お疲れ様でした】
【また今度もよろしくお願いしますね】
>>835 なるほど…それが貴方の世界なんですね。
確かに冬は寒そうですよね…。
(外見と中身のギャップに少しずつ納得できていて)
(要するに鎧の中は普通の人なんだと思う)
学生です…ここでは戦う力を持たない、一般人の部類ですね。
ただの村娘が何故そんな格好を…まあ突っ込まないでいた方が良いですよね。
あの……つかぬ事を伺いますが、その鎧って脱げるんですか?
(ふと思いついたことに顔を赤らめてしまっているが)
(それは先ほどとはちょっと質の違う赤さで…)
>>836 戦わない人は普通の格好をしてるんですが…なぜか戦う人は皆こんな感じですー
平和ってつくづくありがたいですよね。
(ぽえ〜とした顔でまったりしたことを言います)
(クールなお姉さんの前で次第にゆる空間が形成されつつあります)
はう? もちろん脱げますよ?
脱げないとお風呂入る時困るです。
ちょ…ちょっぴり脱ぐのに手間暇かかりますけれど。
五箇所の魔道石を同時に押さないといけないから一人で脱ぐのはすごく大変です〜
(こことかこことかとぱたぱた鎧に埋まった赤い石を示します)
(兜に一つ、胸当てに三つ、こ…股間に一つですがそこは恥ずかしすぎて示せませんです)
>>837 …では、逆に言うとその格好をすれば戦う力が身につく、と?
それもあるんでしょうが……。
(どこぞの変態紳士と思しき先輩が考えつきそうな話だとは思いつつも)
(鎧の中身がただの女の子と言うことに興味を隠せずにいた)
そうですよね、脱げないと困りますよね。
五箇所の…?
一人で脱ぐのは大変そう…。
(何を言いたいのかは何となく分かってしまうが、二人で合わせても手は四本)
(ちょっとだけ思案顔になって)
あの……もしよろしければ……。
私と服を交換してみませんか?
……戦う女の子って、どうなのかな……って。
(周りは特別だと思っていたが、ミリムはただの女の子で)
(ひょっとしたら自分もそんな力を身につけた気分くらいは味わえるのではないかと思い)
>>838 他の方は剣のお稽古しなきゃですけど…あはは、私のはちょっとズルしてまして。
自動で防御してくれたりするです。
(レベル0みたいなのに戦えるようになるってちょっぴりズルいですよねえなんて思っちゃいます)
いつも仲間に手伝ってもらうですよ。
って…え、えええっ!?
か、構いませんけれど…いろいろ大変ですよこれ?
(振動とか振動とか振動とかですぅ。けど攻撃してくるような方もいらっしゃらないし超振動防御も発動しませんからそれならお貸ししても大丈夫かなと思います)
(それに七咲さんの制服可愛いですし露出度も低いですしちょっと着てみたいですぅ)
じゃ、じゃあちょっとだけ…交換してみましょ♪
私…学校って行ったことありませんでしたし、制服って一回着てみたかったですぅ。
すみませーん。ちょっと手を貸していただけますですか?
(自分で右胸の魔道石と…こ、股間の魔道石を圧します。そこを人に押してもらうわけにはいかないです)
(兜と左胸、胸元の魔道石を残してますぅ)
>>836 本当ですね、技術は一日にしてはならないのです。
ふふっ、便利なんですね。
(改めて鎧を見直してみて)
お風呂入るときも手伝って貰わないと駄目ですよね…。
便利なのか不便なのか…それに相手に襲われたとき、五箇所を一気にやられると
脱げちゃうって事なのでは……?
(ふと思いついた疑問を口にして)
ふふっ…では私の制服と交換ですね。
まずはミリムさんのから…はい、これで良いですか…?
(残りの兜、左胸と胸元に手を伸ばす)
(兜を左手、左胸と胸元を右手の手のひらと肘とで抑えて)
>>840 あぅあぅ、私には難しい事はちょっとわかりませんけれど。
これを作った方はとても頭のよい方です〜
…ですけど…ええ、七咲さんのゆー通り時々どこか抜けてる気がするです。
そ、その状況は考えてませんでした私も……
(我ながらバカだなあと少し悲しくなります)
ええ、これで…ひゃうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ!!!
(同時に押された魔道石が解除振動を発動します。)
(それぞれの部位に激しい振動と刺激を加えられて悶えてしまいます)
(ああ…これを忘れてたなぁ…脱ぐときも毎回こうなっちゃうんですよね…と泣きそうな顔で悶えて喘いで)
(そしてようやく鎧が解除されガチャガチャと音を立てて床に落ちました)
はぅ…あぅ…はぁ…はぁ…はぁ……
(ぽけ〜っと紅潮した顔でへたり込みます)
(全裸なのも忘れてぽかーんとしちゃいますぅ…)
は、は、はわわわわっ!?
(呼吸が整うとわたわたと慌てて立ち上がります)
こ、こんな鎧でずびばぜん…あ、あのう…お着替えなさいますです?
(いいのかなーっと思いつつ鎧をまとめて差し出します)
ミリム、そこは交換するならスク水だろ!?
>>841 えっ、えぇっ…あの、これって…!?
(いきなり悶えだしたミリムを見てすっかり動揺してしまって)
(それでもとりあえず脱げたみたいではあるのだが、予想通り一発で全裸になり)
(改めて造りの大胆さに目を白黒させていた)
ええ、良いですよ…ちょっと待って下さいね…?
(ミリムだけに恥ずかしい思いをさせるのもとても気が引けるので)
(自分からも服に手を掛けて脱ぎ始めて一糸纏わぬ姿になり)
(もちろん辺りに他の人がいないことを確認してから)
(一纏めにした下着と制服をミリムに手渡し)
……私にこのサイズ、合うのかな……?
(丸裸のままミリムの鎧を自分の身体に合わせてみて)
ところでこれって、どうやって着るの…?
(そのやり方はまるで想像がつかなかった)
>>842 わだじもたまには人並みの格好がしたいですぅぅ……
どーか…どうかどうかご理解を……
あわわっみ…見ちゃだめですぅぅ〜〜!?
(とてもとても切なくなってしまいます)
(そして…人がいらっしゃるとは思ってなくて慌てて両手で胸を隠します)
>>843 あ、これは背中がベルトになってるですよ。
お手伝いしますね?
詳しい形状は私の名前で画像検索をかけて…あ、やや、やっぱりかけちゃだめです。
(顔を赤くしてぱたぱた両手を振ります。あまり思い出したくない光景です)
(失礼しますね〜っと背中に回ると背中のベルト部分を締めて鎧を固定していきます)
あんまり差がありますと合いませんけれど多少でしたらベルトで調節できるですよ。
(腰のところでベルトを止めます)
(付属のわずかな布が七咲さんの下腹部やお尻を隠してます)
(他の人に着てもらっているのを見ると我ながらいつもすごい格好だなあと思います)
わ、わわ…ありがとう七咲さん…うう…うううううぅぅぅ……
まともな格好するの久しぶりですぅ……
(七咲さんの制服を見ると少し泣きたくなります)
(ぺこりとお辞儀をするとよいしょよいしょとお着替えです)
(袖に手を通すとなんだか新鮮な気持ちになってとっても嬉しくなります)
>>844 これ、着るときは普通に着れるんだ…。
あんっ、ちょっ、くすぐったい…あんっ…あぁ…。
(着たことのない鎧と言うだけあって、ちょっとだけ緊張してしまって)
(ミリムの指が肌に触れると艶めかしい声が出てしまい)
(まるで褌のような造りの腰の部分がキッチリと締められると)
(またもや艶めかしい声が出てしまう)
…え、えと…そんなに泣かなくても、良いから…。
(どうにもダメっぽい姿を見せられるとつい構いたくなってしまうのは)
(どうにもならない自分の性分だと思いつつも)
(なんで露出の高い格好をしている自分が、まともな格好のミリムを)
(慰めているのか、ちょっとだけ自問自答して)
…これで私も戦士…ふふ、なんだかそんな気になっちゃいますね?
(その場でくるりと回ってミリムにスタイルを見せつけてはいるのだが)
(ほとんど裸に近い格好の為、七咲の身体のラインを見せつけることにもなって)
(胸こそミリムには及ばないが、鍛え上げられたシャープなラインを見せつけていた)
(背筋からお尻にかけては水着の日焼け痕も見えていて)
ヒノモトでは1年を動物に当てはめているとか…来年は蛇とかなんとか聞いたけど。
ヘビか…。
あー、ヤな事思い出した!
来年こそ捕まえてみせるんだからね、お姉ちゃん!
【クイーンズブレイド リベリオン】
>>845 ほへー…………
ふわっ……ご、ごめんなさいっ……!
(ちょっぴり色っぽい七咲さんの声にぽわーんとした声を出しちゃいます)
(ほっぺた紅くしちゃってぼーっとして、そしてあわあわと瞳を白黒させました)
服って…こんなに暖かいものだったんですね……
下着を着けられるって幸せな事だったんですね…もう下着つけてないスースーした感触に苦しまなくてもいいんですね…
七咲さんっ…都会にもこんなに素敵で優しい人がいてくれてありがとうです…
(感涙にむせびなきます)
(すっかりダメダメです。ハンカチで鼻をかむとやっと元気になりました♪)
(立ち上がってはしゃいでぴょこぴょこ飛び跳ねます)
(スカートがふわっとします。学生さんみたいで嬉しいです♪)
ほわー……七咲さん綺麗……いいなぁ……
うふふっ、私よりよほど闘士様らしい雰囲気持ってますよ〜♪
七咲さん運動神経よさそうですもの♪
(クールな魅力に細身のライン。引き締まった体付きはとっても魅力的に見えましたです)
(ちょっぴりコンプレックスすら感じちゃうです)
(ぽわーと憧れの視線でみちゃいます)
>>846 エリナ様!?エリナ様〜来年の第一報です!
青嵐の姫騎士第二巻は1月25日発売ですぅ!
二巻では私のこと苛めないでくださいね?
蛇かぁ…エキドナさんにやられ…わ、わわわっこ…こんばんわ〜
(ほろっと余計な事を言いかけてあわあわと口を閉ざします)
「おねえーちゃーんっ、あのお姉ちゃんたちどうして水着なの」
「しぃーっ、見ちゃいけません…きっと芸人さんなのよ」
「芸人さんなら芸みたいよーあ、でも寒いから帰ってお茶飲んで早く寝よう?」
「はいはい、また一緒に寝ましょうね」
>>848 いつもでしたらここであわあわと縮こまるところでした…
ですけど今の私は…はふぅ…普通の人なんだなぁ…
(安心感で一杯で胸を撫で下ろします)
(ブレザーの手触りが心地よいですぅ)
(ちょっぴりブラがきついですけれどこの露出度の低さは感動すら感じます)
(今なら群集シーンに混じってモブキャラができそうで嬉しいです♪)
>>846 【来ていただいたところをごめんなさい、私は時間がそろそろで…】
【今の流れからはレスをしにくくなってしまっているので】
【形としてはレス蹴りになってしまうのを御容赦下さい】
【この次にお会いできたときにはきちんとお相手いたします】
>>847 い、いえ、大丈夫…だから…。
(自分が着てみてもちょっと恥ずかしい格好で)
(これで戦える力を得たのかちょっと疑問だった)
ふふ、余程その格好が気に入ったのですか?
……かなり苦労してきたんですね。
そんなに感激…されるほどではないはずです…。
(オーバーリアクションとも言えるミリムの様子にちょっとだけ困惑して)
(小躍りしている様子を微笑ましげに見つめ)
そう、でしょうか…?
運動神経には自信がありますからね。
ふふっ、これで私も戦士でしょうか?
(ちょっとだけ調子になって、ミリムに倣って小躍りしてみたり)
(普段とはまるで違う格好になっているノリに乗ってしまって)
(しばらくはそのままでお互いに見せあいっこをした後に)
(服を返して貰って、帰路についたのだった…)
【ちょっと強引になってごめんなさい】
【そろそろ時間になりそうだったので、エリナさんと入れ替わることにします】
【お休みなさい。お疲れ様でした】
>>847 …ふん、誰だ貴様。気安く話しかけるな。
(学生服に身を包むミリムをわざとらしく鼻で笑いながら腕組みで見下ろし)
あ、よくやった名もなき村娘。宣伝乙!既に私が主役の様な青嵐の姫騎士ね!
兎年とか蛇とかいいから、ずっと虎年だったらいいと思う。
…あら、ミリムだったの?
そんな格好してるから気付かなかったわ。
とうとうユーミルから首にされたわけ?
…っていうか自分だけ布地の多い格好するなんて闘士としてうんたらかんたら私が寒いのに!!
(思いっきり私情をぶっちゃけながらほぼ肌色面積が極端に多い鎧で両肩を抑え)
>>848 はっはっは、出たな極悪姉妹。こんな深夜に起きてちゃダメじゃない。
知ってる?今の時期ヒノモトじゃ祭りが開催中で
このクソ寒い中裸みたいな格好してるヤツらもいるのよ!
つまり私はまったく問題無し!はーはっははははっくしょん!
>>850 【あら、礼儀を弁えているのね】
【そんな細かい事に目くじらをたてるほど短期じゃないわ、安心なさい。…本当よ】
【それじゃあ、今度ね】
【……むー、後輩属性でしっかりものか…】
まったく仮にも国の資産の鎧をホイホイ渡して…。
私じゃ無理だったけど素人なら誰でも扱えるのかしら、あの鎧。
成功したらユーミルの兵隊が増えるわね。
(逢とミリムの格好を見比べ溜息を吐き)
制服か…私も、ガイノス学園とか…そういう…。
>>850 はいっ!はいっはいっは〜〜〜いっ♪
だって服ですよ?お尻とか胸元とか出てないんですよ?
指差されて露出狂とか変態とか言われてお巡りさんに通報されたりしないんですよ?
雪の中で鼻水凍らせなくていいんですよ?
えへへ〜〜っ学生さんって快適なんですねっ♪
いいなぁ私も一回通ってみたかったです〜♪
(大はしゃぎの大喜びですぅ)
(くるくる回ったり鏡に映してみたりしてはしゃいじゃいます♪)
スポーツなさってるですか?
わ、わぁ…かっこいいなぁ。私ニブいから運動得意な人って憧れちゃうです。
その剣を振りますとスパーンと大根みたいにいろんなものが切れちゃいますよー
(一緒になってはしゃぐと楽しくてにこにこしちゃいます)
(学生さん気分をいっぱい満喫できて嬉しい気持ちでパタパタと手を振って)
(いっぱいの感謝と一緒にお見送りしたのでした♪)
【いえいえっものすっごく新鮮な気持ちにさせてもらいましたー♪】
【お休みなさいですぅまた来年おあいしましょうねっ】
>>851 前作から引き続きのご出演お疲れ様です〜〜
フロレルさんはすっかり女の子らしくなられましたです。
…あはは…私は兎さん好きですけどね。
貴重なタンパク質ですもん。
元に戻りましたですよ〜〜……へっくしゅっ!
ううっ…やっぱりモブ顔平民なんて奇抜な格好しなければ覚えておいていただけませんですよね…くすん。
(七咲さんをお見送りしてお着替えですぅ。クシャミがでます)
(恥ずかしさは相変わらずですけど裸よりいいです)
(いつも苛められてますのに切ないですぅ)
>>853 前作は何といっても名実ともに主役だから!
主役でも優勝できないし、お姉ちゃんに勝てないし、お姉ちゃんと捕まえられないけど…!
フロレルは…私を謀るなんて100年早いわね、暗殺団でこきつかってやるわ。
そんなに兎が好きなら騎士姫とお揃いでスライムプレイでもする?
…そうそ、いつもの格好ね。美闘士になるには風邪をひかない事が条件なの!(ウソ情報)
あら、貴女の顔は割と好みよ。
それにミリムには大活躍して貰わなきゃ私が困る様になっちゃったのよね。
OVAにはミリムも出てくれないかなぁ。
(普段の格好になり寒さでくしゃみをするミリムを横目に)
(やたらと阿った態度で穏やかに笑みを浮かべ)
>>854 え、エリナ様!それを…それをやってしまうとストーリーが完全に終わってしまいます!
続編を作る余地が無くなってしまいますぅ!パラレルでいいかもしれませんけれど〜〜
…お…お姉さまとおそろい……えへへ………〜〜〜♪
(ぽーっと夢見がちな顔でほわほわしちゃいます。ちょっぴり紅くなっちゃいます)
わ、わわ…えとえと…あう〜〜……
ぴ…ピンクスライムさんゼリーみたいで美味しそうだと思いません?
(本音です。飢えてますので。それに給料未払いは物凄く根に持ってます)
ひみぃっ!?
(いつもと違った振る舞いをなさるエリナ様に困惑してあわあわです。新手の苛めかと思ってしまうですぅ)
あ、あぅあぅ……おお、OVAのPVはト、トモエ様大乱舞ですから私ごときの付け入る隙はないかとー
あ、あのあの…っ! 私への苛め役でえ、エリナ様が参戦なさったらポジションがトモエ様に対するドグラさんの対応ポジションになってしまいますよ?
こ、今回は見送ってはいかがでしょうか〜?
(エリナ様に踏まれたり苛められたり鎧をむかれたりする光景が浮かんでしまいますぅ)
(ドグラさんを引き合いに出して説得してみます)
>>855 そ…そうね!私が勝ってお姉ちゃんに家に戻ってもらったらリベリオンないし!
おうなるとミリムはずっと村娘Aだしね!
お姉ちゃんと別れるのはこう、運命というか…
(自分で発言しながらダメージを受け微妙に涙目になりながら額を抑え)
ふふ、騎士姫ったらスライムに身体をじわじわ食われてあの悶えっぷりったら…脱走の手引きをした奴も同じ目に合わせてやる。
うえーいくら餓えた平民でも悪食にも程があるわよ。逆に食べられるわよ?
ふふふ、ヴァンキッシュでは貴女も出てたわよねぇ、この私を差し置いて。
どうやら私はミリムと一緒に出られたみたいだし、二人でがんばりましょうね。ミ・リ・ム♪
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3787269.jpg …ニクスに続いてまたイジめ役か…エリナだってちょっとは…ねぇ、お姉ちゃん…。
まさにあの奴隷商人の…あーもう!
まぁ私に敗北は似合わないって事かしらね!ははははっ!
>>856 ぎゃ、逆に考えるですぅ。戻ってお出でにならないから追いかける事ができますですよ?
好きな方を追いかけるのって幸せなことだと思いません?
ああ、どーやって捕まえよう…素敵なお洋服を着て気を引こうかな〜とか、なにか贈り物をしようかな〜とか…
そーやって悩めるのは幸せなことだと思うですよ〜
(しょんぼりしちゃうのをみるとわたわたと励ましたくなっちゃうです)
(途中から意味が変わってることには気が付きませんでした〜)
は…はぅぅぅ……こ、怖いことをおっしゃらないでください〜〜平和にいきましょうよう。
スライムさんはそのままだと危ないですから凍らせてアイスにすると安全なんじゃないかなぁ。
わ…わ…アイスなんて貴族の方の食べ物みたいですぅ。
ああああっ!? やめてっ張らないでっ!
きゃー見ないでくーだーさーいー……ぐしゅ……
ううー一回やったんですからOVAでまでやらなくても〜〜………しくしくしく……
(ぐんにゃりと肩を落としちゃいます。怖かったですぅ)
…もしかしてエリナしゃま……一度苛められてみたいです?
(笑うエリナ様をじーっと見ます)
(きょとんとした顔で瞳をぱちくりしながら爆弾発言です)
>>857 まぁ、追われるより追いかけたいタイプだけど。
あぁ、やっぱりこの新しい得物で縛ってみるかなぁ…髪形もツインテールにしてみたしぃ、
暗殺団コスチュームで新しいエリナを見てもらって、お姉ちゃんきっとびっくりするだろうなぁ♪
(いろんな意味で驚愕する姉の姿を頬を抑えながら恍惚の表情で妄想し)
アイスか…氷結させて…なるほどイロイロ使えるかもね。
あんたまた実験台やってみる?ユーミルにかけ合えば特別給も出るかもね。
ははははっ、今度から紹介画像はコレにしようか。
ボロ雑巾を踏んでる方がエリナですってねぇ。
(哀れに落ち込むミリムにくすくすと意地悪く笑いかけ)
貴族の風格だから私じゃなくて陛下か誰かだと思ってたけど…いや私に風格がry
なっ!?
何を馬鹿な。女王陛下ならともかく、他の下賤な奴らになんて…!
……ただの平民の村娘如きに虐げられるとか……あん…ふふ…
(ミリムの爆弾発言で悪い癖が出て火が付いて、思わずぽーっとしながら身体をくねらせ)
>>858 そういえば暗殺団モードになられてからはまだお会いしてなかったですよね。
追われるエリナ様は想像がつきませんですー
…ですけど仮にそうなりましたらエリナ様の別の一面が見られる気がしますぅ。
(今の仮面のレイナさんはエリナ様的にどうなのかなーと考えちゃいます)
(頭の中で逆転現象が起こってレイナ様に追いかけられて喜び戸惑うエリナ様が浮かんでなんだか微笑ましくなっちゃうです)
料理評論家さんの日雇いです?
以前から思ってましたですよ〜美味しいもの食べて給料もでるなんて素晴らしいお仕事です♪
メローナさんには天罰が下るべきです。スライムアイス美味しいです。
(笑顔で怖い事いっちゃいます)
ひぅ……くすん……
(何も言えなくなって俯いて唇をかみ締めちゃいます)
(臆病な自分が嫌になります)
…そのパターンもあったですねぇ……ですけど私ごときに陛下恩自らというのは想像すらしてませんでしたよ〜
……革命……(ぽそ)
いままでよくもやってくれましたね〜〜…おしりペンペンの刑に処します!
ぴしーっ!ぎゅーっ!
あははっ貴族様がみっともない姿を……はっ…あ、あれ?私はなにを?
(ついノッてしまって危険な事を言っちゃいます。純朴な頭ではおしりペンペンがせいぜいでしたけれど)
(トリップモードからようやく返ってきましたです)
>>859 今なら追っかけて来てくれるかな、お姉ちゃん。
それとももっとヒドイ事しないとダメなの…?
うふふ…おねーちゃーん、捕まえてごらんなさーいっ。
(母と同じ名の謎の仮面戦士など思い浮かぶはずもなく)
(あの頃と同じレイナとの有り得ない妄想を知らず口に出して)
どっちかというと臨床試験?(モルモット代わり)
煮ても焼いても切っても突いても殺せないあのスライムの処理にはいいかもね。
…あんた意外と………なんでもない。
(食べる発想が消えないミリムに平民の恐ろしさと図太さを感じて口を噤んだ)
ま、今回は陛下もやられる側だし…ってクローデット姉様も敗北なのに、本当にエリナだけ!?
ひゃっん!?
あっ…平民におしりペンペンだなんて…あぁ、凄く屈辱だわぁ…♪
(思わぬ下剋上にご都合主義にも無様にすっ転び、
>>856の逆の様に四つん這いになって頬を紅潮させ)
はっ!?
はぁ、はぁ…やるじゃないミリム…ギャップ萌えってヤツ…?
(ミリムより大分遅れて戻って来ると大ダメージを受け口元を拭いながら)
>>860 ……?
レイナ様って苛められると喜ぶ人だったですか?
貴族の方ってわからないなぁ…う〜ん……うちのお姉さまは変わったご趣味は無いみたいですけど…
(どこかに意識を飛ばしてしまったエリナ様を不思議そうに見つめてます)
(ヒドイ事沢山すれば追いかけてきてくれるよーな人なのかなと素直に受け取ってしまいます)
わ〜いっ難しい事はわかりませんけれどお昼付きで給料が出るなんて大卒貴族資格欄埋めまくりな方のお仕事みたいです♪
あ…まってください〜エリナ様! スライムさん全部処理しちゃだめです!無くなります!
増殖するように少し残しておかないと…鶏さん全部フライドチキンにしちゃったら卵がとれなくなっちゃうですよ。
(ワシリカの牛農家さんや養鶏家さんを思い出しました。畜産家さんはお金持ち農家です)
ここまでくると相当温存してるって気がしますですよ。
あ…あわわわわわわ………
(とんでもない事をしてしまったと真っ青な顔をしています)
(まるで悪戯した故郷の弟や妹にしたようなことをしてしまいました。エリナ様のお尻に紅葉のよーに掌の跡が残ってます)
おおおお、お許…おゆるしを〜〜〜〜〜っ!?
(額を床に擦り付けて平謝りです。でも萌え?なんの事でしょうと頭をひねります)
(やっぱりエリナ様喜んでるのかなぁ。と、ぽわぽわした頭で一生懸命考えます)
>>861 …違う、正義感の強いレイナ姉様だ。
今の陛下の、大陸の現状ならば間も無く姿を現して下さるはず…。
(甘ったるい口調から首領モードへきり変えるが、先程からの内容が内容なので格好がつかない)
エリナは酷い事して待ってれば、お姉ちゃんが叱りに来てくれるよね?
え?まぁ貴重なサンプルだし全部は使えないけど…
うわぁ、スライムがモロ酪農に。そしてミルクからヨーグルト作って増やす感覚…。
(お貴族思考が抜けずドン引きして後退り)
も、もう温存しなくていい!全力でいきたいのー!
グリムワールに…持っていかれる…!
あ…ふぅ…あんた、割と本気でやったわね…。
(跡がくっきり残っているお尻を涙目で擦りながら、肉食獣の様に四つん這いの格好を崩さず)
(ミリムの顎を掴んで顔を上げさせる)
こっちを見なさい…よくもやってくれたわねぇ…平民如きが。
あは、でも寛大なエリナ様が許してあげない事もないわよ?
……あ、この事は陛下とユーミルには内密にね!…ね!
>>862 ……すでにお姿を見せておいでな気もしますです〜
どうしてかはわかりませんけれど。なんでかなぁ。あう〜〜
(首領モードのエリナ様は怖くて強くてちょっとかっこいいです)
(そしてやっぱり叱られたいんだなぁと不思議に納得してしまいました)
…悪い事ばっかりしちゃメッ!だよ!お姉ちゃん怒るからね!
………す、ずびばぜん……
(そんなことを考えてたら妹を叱った時の事を思い出してついやってしまいました)
はうはう。プリンもチーズも作れるかもです。超高給品ですぅ♪
自分で食べちゃうのはもったいないなぁ。売ったほうがいいなぁ。でもたまには贅沢しちゃうのもありなのかな。
一番いいところはエリナ様に献上しますですね♪
…メローナさんの一番いいところってやっぱり耳なのかな?
ピンクのウサ耳最強って歌ってましたし。
OVAが売れればきっと出してもらえますです。
トモエさんの人気にあやかりましょー
あ…ああぁぁぁぁぁ……
(涙目でかくかくと震えます)
(加虐心を煽るような小動物のような顔でふるふると震えてます)
(怖いです。肉食獣に睨まれたハムスターのような気持ちです)
な、内緒にしますですっしますですっ!
あぅあぅあぅ……
>>863 ふん、貴様などにレイナ姉様が分かるものか。
お姉ちゃんレーダーにピーンと来ないのよねぇ…もう、どこにいるのー?
(妹を叱る声にレイナと違うと分かりつつも思わず一瞬目を見開いて)
っ!?
………お姉ちゃん、エリナ寂しかったよ。
(感情を押し殺す様な切なげな声色でミリムを胸の中に抱きしめ)
(そのままギリギリと締めだし、おちる前に解放した)
…ああーん、おねえちゃーん。
売る…か。商売にまで…新種の食中毒とか流行らないでしょうね…。
(遠い目をしながらミリムの大計画を聞いていたが自分に被害が及びそうになると高速で首を横に振り)
あの手(?)の部分もぶよぶよしてそうね。
世の中は巫女巫女メイド…まったく馬鹿ばっかりよねー。
そう、いい子ね…ならいいのよ…。
(軽く鮮やかな髪の毛を引っ張り視線を合わせ口元を歪ませ)
(しかしその後はにっこりとほほ笑みかけ)
……その代わりぃ、また今度いろいろ…♪
あぁ、何だかイケナイことに目覚めそう…。
>>864 むぎゅうぅぅぅぅぅぅぅっっっ…………し、しまっでまず……
えりなしゃま……っ………
(腕の中に小柄な体がすっぽり納まってしまうです)
(ギリギリされると苦しそうな声をあげてエリナ様の胸の中でじたじたともがきます)
(手足ぱたぱたです)
けほ…けほっけほっ…はぅ……っ……
ゲームブックにも投げ技や組技があってもいいのかもです…けほっ…
(すぅはぁとようやく呼吸を整えます)
その気になれば食べられないものってあんまりありませんですよ?
コウモリさんやネズミさんだってきちんとお料理すれば食べられる状態にもっていけますし。
あれ…エリナ様もしかして好き嫌い多い方です?
お付の料理人さんやメイドさんを余り困らせないであげてください〜
(首を振る姿を見て、あれ食べたくなーいっこれは嫌いなのーっ的な事をなさってるエリナさまを想像しちゃいます)
アイリさんとヴァンテさんでメイドさんは二回やりましたね〜シスターさんも二回…
ひぐっ……
(髪を掴み上げられて怯えた顔を見せます。くりっとした瞳に涙を滲ませます)
(あうあうと怯えながら思いっきりうなずいてしまいました)
(また今度…いろいろ…のイケナイ危なさを考える余裕もありません)
はぅぅぅ…え、エリナしゃま……こ、今夜はこれで御前を失礼します〜〜〜
お、お休みなさいですぅ……
(目覚めそうになさっておられますので逃げる事にしましたです)
(微笑みに渾身の笑みを返しますと小さく頭を下げてそそくさと退散です。ですけどその前に一言)
…よ、よい年末を〜
……来年は…レイナ様におあいになれるといいです…それではっ…
(ペコリともう一度小さく頭を下げてとてとてと逃げていきました)
【遅い時間までありがとうございました♪お先になっちゃいますけどこれで失礼します〜】
【今年はどーもありがとうございましたっ来年は一緒にOVA出ましょうねっ…は、はわわっ!】
【よい年末年始をお過ごしくださいエリナ様。また来年明けましておめでとうございますってご挨拶します♪】
【お休みなさいませ〜】
>>865 そりゃあしめてるから…ねッ!!
(苦しげにもがくミリムに構わず締めあげ、やがて解放して)
(むせている様子を面白そうに見つめ)
古代の王女サマ辺りあってもいいのかもね。あれでも格闘技の達人らしいし。
…うっわ、ビョーキとか大丈夫なの?
それとも平民ってそういう免疫ついてるとか?
ふん、料理人ねぇ…あんたとは違うどっかの村娘がいちゃもん付けて来たけど。
貴族の食べる物は平民と違うべき、そうでなくちゃいけないのよ。
(ワガママ放題なのも事実だが得意の尤もらしい台詞で言いくるめ)
そーいう記号に弱いわよねー!エリナだってお姉ちゃんの為なら裸エプロンでも何でも…!
ふふ、そういう顔もいいけど騎士姫と革命を起すんでしょ?
さっきの愚かな勇気を思い出しなさいよ…。
そしてもっとエリナを…!
(妄想を飛び越えて軽くトリップしそうになるが間を軽くすり抜けられいつもの様子で舌打ちし)
ちっ。まぁいいわ。
私もそろそろ疲れたし。…っていうかあんたも大分粘ってくれたわね。
……お休みミリム。せいぜいいい年を夢見ればいい。
そしてエリナも、きっと来年は……会えるよね、お姉ちゃん!
【長い時間お疲れ様ね。えーっと…今年はいろいろ虐めちゃってごめんね♪】
【来年もよろしくねーうふふ♪OVA…いつか必ずっ!】
【それじゃまた来年ね、お休み】
ガンダム
もうすぐ今年もおしまいかぁ。
来年の準備も終わりましたし、お邪魔させてもらいますね。
【出典は東方Projectです】
>>869 今年こそって…。
だ、ダメですよ…いきなり言われたって行けませんから…。
鼻から怪光線を出してみてください
よーむさんは、自慰行為なんてしないよ!
>>872 じっ…!
そ、そんなこと、してるしてないなんて言うものじゃないじゃないですか。
他人に報告する必要ありません!
さとりさんなら…さとりさんなら…!
妖夢が自慰行為しているのか分かるのに!
来年も正月早々おもちで冥界の世話になる人が出てしまうんだろうか・・・
でもあれだけの剣術を使っていると、
脱ぐと、むっきむきかもしれない妖夢
>>874 あの人には隠し事は通用しませんからね…。
こういう場面では恐ろしい相手です…。
>>875 できれば来て欲しくないですよ。
新年明けて目出度いというのに、そんなことで亡くなるなんて…。
気をつけて食べるようにしてください。
あと飲みすぎにも注意を。
>>876 そこまで筋肉は付いてませんけど鍛えてますから。
庭仕事も結構体使うんですよ?
やっぱり幽々子様も年越し蕎麦食べて長寿を願うの?
>>879 食べますけど長寿を願って、ではないですね…。
季節の風物詩というか、年越しの恒例行事といった感じではないでしょうか。
あ、もちろんもう用意は済ませてありますよ。
沢山食べるだろうから準備も半端ないんだろうな…
屋敷に厠は存在するのかね?
>>881 たぶん年越しで宴会になりますからね…。
蕎麦だけでなく、他の食事やお酒も用意しないと。
他のところの人も手伝ってくれるんでどうにかできると思いますよ。
さてと…。
そろそろ失礼させてもらいますね。
今年も一年ありがとうございました。
では、お休みなさい。
大晦日から正月にかけてが今年最後にして新年最初の修羅場か…
頑張ってこいみょん乙
さてと、年越しを久しぶりのここで過ごしていくかね……。
カレンのヤツから逃げ出せたことだし。
【Fate/Stay night 他】
誰も来ないな……ま、しょうがねえか。
そんじゃ、いい年をな。
【そのまま交流所を後にした】
年越しの時間ね。
ここはおそばでも用意しておくべきかしら?
【出典はアマガミです】
誰かきてからでもいいんでない?
迂闊に作るとあとからあとから作ることになるぞなもし
>>888 いいんじゃないですか?
こういうのは時間が重要だと思いますから。
あまり凝った物を作るつもりもなかったですしね。
ちょっと茹でて、揚げ玉やらつけただけの掛け蕎麦ならすぐに出せますよ。
…はい、もうそろそろ年越しですね。
(名無しさんにもお蕎麦を出してあげました)
うむ、なかなか濃いめの出汁にアルデンテなソバ。実に上手い
年越しそばて揚げ玉いれるとこもあるんだね。名無しさんのとこはえびてんだよはふふむしゃむしゃ
>>890 ふふっ、ごめんなさい、適当なんです。
さっきの話にもあったとおり、何人来るのかよくわからないので
ある程度数を揃えられそうな物だったらこうなりました。
>>891 なに、娘さんの心遣いが嬉しいのだ
明けましておめでとうございました。今年も素敵な出逢いがありますように
>>892 そう言ってもらえると作った甲斐がありますね。
あけましておめでとうございます。
私からもよろしくお願いします。
ここなら面白い出会いには事欠かないのではないでしょうか?
どうなるか楽しみですね。
あけおめことよろ
!dama !omikuji を名前に入れてお年玉をもらい、おみくじを引こう。
私もやってみましょうか…どんな結果になるのかな?
(おみくじを引いてみた)
吉以外に豚とかもあるんだよねこれ
ぴ、ぴょん吉!?
これ、いったい何なんでしょうか…。
新年と言うにはちょっとお天気が安定しませんね。
(窓の外を眺めながら)
世界にただ一匹の平面ガエル、それがピョン吉……つまり、総てはノストラダムスの陰謀だったんだよ!
ま、それはともかく蛙のように飛び上がる飛躍の年ってことさ
水泳部には蛙で縁起がいい
>>898 残念ですがその論理は私にはさっぱりです。
(きっぱりと言い切りました)
上手くまとめましたね…それならそれでいいでしょう。
カエルとは言いますが、私は背泳がメインです。
平泳ぎもできない訳じゃないですけどね。
(寒波が来る。シベリアの極寒の空気と風を運んでくる)
(吹雪を切り裂き疾走するのはソ連が誇るKV-1重戦車)
(キャタピラとエンジンの轟音を響かせて進む戦車のハッチからは一人のお子様が顔を出していた)
明けましておめでとう同志諸君!
今年の正月はロシア式で祝いましょう。そのための必要物資もちゃんと持ってきたのよ。シベリアから愛を込めてね。
(ワイヤーでコンテナ車が牽引されておりモミの木と爆竹と大量のウォッカの箱が搭載されている)
【ガールズ&パンツァーよ。早く続きが作られるように応援してねっ】
>>900 …………はいぃ!?
(いきなり出てきた戦車に目を丸くしている)
あ、あの…こんばんは…。
(どこからどう取り付けばいいのかわからなくて呆然とした)
>>901 なによ〜そんな鳩が豆鉄砲食らったような顔しなくてもいいじゃない。
ヤポンスカ(日本)にも戦車くらいあるでしょ。
(戦闘帽をかぶったままくりっと振り向き)
こんばんわ。そして明けましておめでとう。
(相手の困惑なんのそのでハッチから降りるとコンテナ車に積んだ箱を一つあけて)
どーぞ。ソヴィエトから労働者諸君への贈り物よ。
書記長とプラウダ高校の戦車隊長カチューシャに感謝してね。
(ウォッカの瓶を一本手渡した)
そう、日本にはBT以来ロシアにボコられ続けた鉄獅子チハとチヌがいる……勝てるかバカ野郎!
>>902 ヤポンスカ……?
よくは分かりませんが、日本の自衛隊になら戦車はあるでしょうね。
私と戦車は何の縁もありませんが。
(住む世界が違いすぎるとちょっとだけ頭痛がした)
はい、あけましておめでとうございます。
(律儀にも挨拶だけはしっかりと返した)
労働者…はぁ、私は学生なんですが…。
プラウダ高校……ちょっと待ってください。
あなた、高校生なのにこれはだめですよ…!
(自分と同じ高校生と分かると、お酒の拒否反応を示し)
(持ち前のまじめさで説教を始めかけ)
なぜ戦車なのか
そもそも戦車を競技に使っていいものなのか
割ととんでもない値段すると思うんだけど
……ごめんなさい、セーラー服と重戦車の方が好きです
自衛隊の戦車一台6〜10億円
そこのロシアっ子の戦車4000〜6500万円(もっと安いかも)
自衛隊はハンパないからなぁ
自衛隊のはコンピューターとかついて装甲も鉄じゃないからな…
ロシア娘のは第二次大戦ので鋼鉄の加工代とエンジン代みたいなもんだし
>>903 はっはっはっはっは!
ソヴィエトは科学の国よ。常に世界の先端を走っているんだから。
宇宙開発でもアメリカに先んじたし21世紀はソ連が世界を制していることは間違いないわね。
>>904 うっそ〜〜〜!?
あなたの学校に戦車道はないの?
どこの学校でも戦車隊くらい持ってると思うんだけど。
不思議ね〜戦車道は精神を強くしてくれるわよ。早めの創立をお勧めするわ。
(まるで異世界の人を見るような目で納得できないとばかりに)
学生も時期赤旗を担う労働者でしょ。
細かいことは……うぇっ!?
だ、だってだって…ウォッカ飲まないと凍えるし体温まらないし…
(小さな体を軽く仰け反らせる)
(あまりその辺りに厳格ではないロシアなので思い切り面食らった)
>>905 もちろん国家予算級の予算が必要よ。
あまりお金の無い高校は戦車の台数揃えられなくて気の毒よね。
その点我がプラウダは労働者たちの血と汗と努力によって資本主義を妥当し、
労働者が裕福になれる楽園を実現してるわ。
私たちの戦車の台数がその証よ。
> ソヴィエトは科学の国よ。
しかし、まともな戦艦は作れなかった
ルーデルがきたぞーっ!!
女性が戦車道なら男は戦闘機道とかやってるんだろうか
不思議な世界だ、いやマジで
>>911 やめて!ヨシフおじさんの心臓が止まっちゃう!
誰か硝煙臭いブリテンメイド呼んでこい。赤軍嫌いだったはずだ
>>910 はぁ…何を訳の分からないことを言っているのよ。
戦車用の道なんてあるわけないじゃない。
貴方の学校がどうなっているのかよく分からないけれど、
戦車の部活を作れるだけの予算がある学校なんてないわよ?
(自分と同年代でなんだか頭が足りなそうな雰囲気だと誤解して)
(住む世界が違っているだけにまるで話がかみ合わない)
赤旗……?
(ずっと昔の時代にはそんなのがあったと噂程度にしか聞いたことがなく)
学生のうちにそんな濃いお酒を飲んでいたら体を壊しちゃうわ。
貴方の両親や先生は何を教えているのよ…。
(お酒の飲み過ぎでちょっと箍の外れた言動をしているのかと錯覚する)
…ところで貴方、お名前は?
ムーミン谷の白い死神といい、ソ連兵にはトラウマが多い
>>606 おk。シベリア送り強制労働25ルーブルね。
シベリアの木の数でも数えてなさい。
>>907 ……こ、これだからブルジョワは……
た、高けりゃいいってものじゃないわ。
戦車を使うのは人間よ。贅沢三昧に慣れきったブルジョワが戦車の戦いに耐えられるはずないわ!
(圧倒されて仰け反って弱弱しく抗弁してみる)
>>908 嘘だっっっ!!!
第九条で縛られた自衛隊よりも懲罰大隊でもコサック騎兵でもなんでもありのソ連の方が強いはずよ。
督戦隊だって政治将校だっているんだから負けるはずないわ。
>>909 じ…時代違いはずるいわよ。
そっちもチハとか三式とかで対抗するべきでしょ!
フェアプレイこそ戦車道よ……
(なんでもありと言った事と矛盾してるけど気にしない)
>>911 そんなものいらないわよ。どうせ北極海は凍っちゃうんだから。
ああ…不登校…じゃなくて不凍港ほしぃ……
旅順を失った帝政ロシアは死ぬべき。
バルチック艦隊とか鉄クズだしこれだからブルジョワに政権持たせておいちゃいけないのよね〜
>>912 細かい事を気にしたら負けよ。
なんで空母に学校乗っけてるんだとか考えちゃだめよ。
あんな短期間で戦車操縦できるのかとか今まで死人が出なかったのかとか気にしたらきりがないわ。
>ムーミン谷の白い死神といい、ソ連兵にはトラウマが多い
そもそも倒しても倒しても湧いてくるソ連兵の方が多くの国にトラウマを残している件について
>>913 鋼鉄の男の心臓がクライツごときに止められるはずないわ。
どーせルーデルが来ても吹雪で飛び立つことすらできないわよ。
とっ捕まえてシベリア送りにしてやるんだから。
>>914 どこのどなた様か知らないけど王家なんて時代錯誤なものを敬ってるジョンブルなんて怖くないもん。
革命戦士たる赤軍の先進的精神に触れて心を改めるべきよ。
革命精神について学べるよう強制労ど……教化してあげてもいいわよ。
(一応言い換えた。あくまでも一応)
>>915 ……し…知らなかった……そこまでヤポンスカが貧しくなってるだなんて…
可哀相ね貴方たち…
ブルジョワに搾取されすぎて地面に落ちてる芋の皮を食べて暮らすようなひもじい生活に甘んじてるのね…
これだから資本主義は腐りきってるわ。日本も早くアメリカなんかと別れてこっちの仲間に入ればいいのに。
(戦車が無いという言葉に大きなショックを受け、背後にガガーンと集中線)
(そして自分なりの常識で導き出した答えがこれだった)
(とても気の毒そうに七咲を見上げている)
う……だ、だって…ロシアじゃ皆飲んでるし…
飲まないとお子様扱いされるし…うぅぅ……
(指先をちょんちょん合わせて俯きながら言い返してみるけど弱い。とても弱い)
カチューシャよ。プラウダ高校の戦車隊長。時代の赤軍を担うソ連のエリート。
あなたの名前も聞いておいてあげる。
>>916 人間じゃないでしょあれは!
ヤポンスカの舩坂弘も大概だけどね……
市民、コミュニズムは反逆ですよ
チハ→当時の価格15万円
現代の価格になおすと約2億円
……価格と可愛さだけはチハの方が上なんだよな
>>919 貧しいとかそんな話ではなくて、必要がないだけよ。
ブルジョワ…歴史の授業で聞いたことがあるような。
資本主義…私には分からないわね…。
(歴史の授業でも受けているような気分になって)
(だいぶ住む世界が違うと言うことだけは理解した)
私の世界では飲まなくても子供扱いされないんだけど…。
絶対、体によくないのに…貴方の住んでいる場所って大変ね。
(カチューシャの境遇に心底同情した様子で)
私は七咲逢、輝日東高校に通う学生に通っているの。
一年生で水泳部に所属しているの。よろしくね。
戦車隊長…軍付属の学校なのかな?
…さて、話も弾んできたところだけれど。
私はそろそろ帰る時間になっちゃって。
カチューシャさん、また逢いましょう。お休みなさい。
(食べた後を片付けると帰った)
>王家なんて時代錯誤なものを敬ってるジョンブルなんて怖くないもん。
その時代遅れのブリテンですら嫌われるバレンタイン歩兵戦車他
何だかよくわからない兵器の詰め合わせを送ってもらわねば
クラウツどものチョビヒゲ伍長にモスクワを奪われかねない程
先の大戦で痛めつけられたのをもうお忘れですか、コミュニストの悪魔ども。
ああ、申し訳ございません。アルコールの取りすぎで記憶も人名も飲んだ先から出してしまうか
飲まずにシベリアの肥やしになるのを忘れておりました。
ついでに申し上げますなら英国とポーランドから酒と煙草の高級銘柄も輸入しておりますのに……。
新年早々このような会話もいかがなものかと思いつつ、あけましておめでとうございます。
少しばかりの間ですが、お邪魔させていただきます。
(ヴィクトリアンスタイルのメイド服を纏い、MAG片手にニコニコと)
(緩いウェーブのかかった栗色の髪をゆらしたメイドが立っていた)
【出典はこちら↓】
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331994710/3 【いわゆるオリキャラでございます】
>>918 ソヴィエト人民の勇気と献身は後に続く者に感動を与えてくれたわ。
赤軍は革命の剣。世界をブルジョワから救う正義の戦士たちね。
だからそんなに怖がらないで欲しいわよ。
降参して共産化すればやさしくしてあげるのにね。
>>920 ちょっと政治談議に走りすぎたと反省している。
ほら、あんたも飲んでいいわよウォッカ。
新年だもの。頑張って働いてきた労働者にはウォッカを楽しむ権利があるわ。
>>921 ヤポンスカは戦車より航空機に予算を使えばよかったのにね。
中国軍相手じゃ戦車必要ないでしょ。
どの道ソ連やアメリカ相手にはかなわないんだし。
>>922 うーん…外国の事はわからないわねー
強くてかっこよくて美しい戦車は全国の女子の憧れだというのに。
ヤポンスカじゃあんまり流行ってないのかしら戦車。
(そういえば対戦した連中も妙に戦車に統一感がなかったっけと相槌を打った)
(異界の文化の溝は簡単には埋まらない)
ほんとはロシアンティーの方が好きなのだけれどね。
甘いし温まるし。でも新年の贈り物にそれをもってくるのもどうかなーっと思ったのよ。
(ようやく本音を出して話した)
寒中水泳? ハードな競技をやってるのね〜
暖かい国は羨ましいわ。ああ、軍付属ってわけじゃなくてどこにでもある普通の高校よ。
じゃあね逢。
革命化される気になったらKV−2に乗せてあげてもいいわよ。
(よっと戦車に飛び乗って片手をあげた)
>>923 ……ふん、勘違いしないでよね。
あれは特別に貰ってあげただけなんだから。モスクワが落ちたってウラルに下がればいいだけのことよ。
偉大なフデ髭ことスターリンと赤軍は鉄の意志と情熱でモスクワを取り返したに違いないよ。
ちゃ、ちゃんと自力で勝てたんだからね!ただ共通の敵だったから協力してあげたってだけなんだから!
大体そっちだってロンドンにボコスカ爆弾落とされてたでしょ!
(むすっとむくれると戦車によじ登った)
(見下ろされるの大嫌い、なるべく背伸びして見下ろせる場所にいきたい)
あ、あれは一握りの革命精神の足りない贅沢な幹部が勝手にやってることよ。
そうにちがいないわ。うん。レーニンとマルクスの忠実な弟子なら贅沢なんかに見向きもしないんだから。
(余裕の表情を意識的に作ると戦車の上から必死になって張り合った)
あんたの国にももっともっとコミュニストを送って世界同時革命の執行者を増やしてあげないといけないみたい。
ふん。
(笑顔とは対照的にぶすっとした表情を向けていて)
>>925 鉄のロリ…鉄の人の気まぐれで優秀な将校を失っていた
赤軍と違い、ブリテンの勇敢なるパイロットの奮戦と優秀な将校の
立てました迎撃作戦と、世界に名だたるスピットファイアにより、デパートの入り口が大きくなったり
ゴルフ場にバンカーがいくらが増えましたが、ついにクラウツどもはドーバーを渡れず
仕方なくソヴィエトへ侵攻、双方痛い目に合いましたのは皆様ご存知のことでございます。
(英軍に義勇兵がいたのは棚に上げ、皮肉めいた微笑を浮かべ)
下がりに下がって海水浴では、カエル食いどもと変わりませんわ、ディエヴゥシカ(お嬢さんの意)。
お初目にかかります、わたくし英国王立メイド協会所属のメイド
斉藤・ヤマーダ・双葉と申します。以後お見知りおきを。立場と心情は違えど、祖国を思い散った兵に栄光を。
そして新年おめでとうございます。
(軽機関銃を床に下ろすとインペリアル・スタウトの瓶を戦車に載せて)
物足りないかもしれませんが、新年のお祝いに。
>>926 うぎぎぎぎっ…!!!
そもそもヒゲ伍長がこっちに来たのはアンタたちの不始末でしょ!
ロンドンから追っ払ったんだから早くマチルダ達をフランスに上陸させてあげなさいよね。
あんな腐れ暑いサハラなんて守ってないで。
まったくとんだとばっちりだわ。
ま、勇敢で献身的な赤軍が犠牲を省みず連中を叩いたお陰であんたがたはノルマンディーに上陸できたようなもんだけどね。
いくらでも感謝してくれていいんだよ?
(歯軋りしてハッチの上でピコピコ飛び跳ねながら不満全開)
海が見えたら南に行くもん。
満州貰うからいいもん。
(泳げないので海にはいきたくない)
ブルジョワに尽くす代表みたいな仕事ね。ふん、ま、いいわ。
家政婦くらい党の幹部たちも雇ってるし…
プラウダ高校戦車隊長カチューシャよ。
偉大なソヴィエトと党と共産主義に最終的な勝利あれ。
(多少引きつった顔を覆い隠しつつ軽くスタウトの瓶に口を付け中身を胃に流し込んだ)
(たちまち顔が赤くなりハッチの内側に落っこちそうになりながらかろうじてこらえて)
こ、ここ…これくらいロシア人にはみ、水みたいなもんだよ……っ
ほら、返杯をあげる。あ、あたしの酒が飲めないなんて言わないよね?
(よれよれになりながらウォッカの瓶を装甲の上に置いた)
>>927 ブリテンが強いので弱いところへ八つ当たりすることにした。
なるほど、確かにブリテンの不手際ともとれなくはありません。
申し訳ございません、ブリテンが強かったばかりに
哀れな人民にばかり苦労をかけまして…それに植民地も
動き出すのが遅おございますから……献身的な赤軍?
早く第三戦線作ってくれと泣きついた癖に大反抗作戦やらかして息切れしただけじゃないですか。
(肩をすくめ鼻で笑い)
ああ、まったく一応同盟を組みましたけれど、頑張りすぎる
同盟国で本当にありがたいものです。ガラクタも引き受けてくださいましたし。
落ちぶれます時も栄えます時も主とともに。
どうぞ気楽に双葉とおよびくださいませ。
(スカートの裾を摘み、優雅に一礼する)
アルコール抜きの水もご用意しましょうか?
使用人の身で光栄でございます。ブリテンに栄光を。神と女王陛下のご加護あれ。
(グラスになみなみと注ぎ、一口で呷り)
なるほど、シベリアで戦えるはずです…スピリタスほどではありませんが。
勤務中ですのでこの一杯だけでご容赦くださいませ。
(メイド服を指差し、動じる様子もなく笑顔と杯を返す)
>>928 ダンケルクやマレーではフルボッコされてた癖に。
大体にして大本を正せばチェンバレンの弱腰が全部悪いんじゃないの。
ホントに強いんだったらゴリゴリヒゲに圧力かけてよね!
西側がそんなだから東欧はついてけなくてこっちに来てくれたわけだけど〜
ふぐ……っ
(だんだん圧され気味になってきて何か言い返そうと頭を巡らせ)
な…ナポ公に苛められてご飯の食い上げになってたのを救ってあげたのはロシアでしょ!
少しは恩に感じなさいよね!
(そんな昔の事まで持ち出した)
フン、ヤポンスキがなんでジョンブルに仕えてるか知らないけど……うぷ…
へ、平気だよ……っ…ろ、ロシア人にはこれくらい……
(回避された。それはもう優雅なまでに回避された)
(何か悔しい。負けた気がする。そして気持ち悪くなってきた…)
うっぷぷ…むぐ……
私のKV−2を○ロで汚せるかーっ!
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…………
(戦車から転げ落ちるとその物陰であまり人に聞かせたくない声を漏らす)
(戻してしまったものは雪が綺麗に清めてくれる…と思う)
こ、これで勝ったと思うなよ!
偉大な革命闘士の魂は踏まれても踏まれてもなお蘇ってくるんだからね!
王侯貴族とその属僚の類にはぜーったい負けないんだから……
(泣きべそかきながら戦車によじ登ると捨て台詞を残して戦車を起動し雪原にキャタピラの跡を残してかけ去っていった)
【きょ、今日のところはこれくらいで勘弁しておいてあげるわ!】
【ピロシキ〜ボルシチ!】
【新年早々のお付き合いを名無しの同志諸氏やヤポンスキの学生さんやブリテンメイドに感謝しなくもない】
【じゃあねっ!】
>>929 …あら、条約破って奇襲かけたにもかかわらず
満州ではろくな装備もない部隊に遅延戦闘しかけられ
北海道では停戦命令で手足縛られた部隊に海に叩き落されかけたのはどこのお国でしたでしょうか?
ブリテンは強くとも革命を押し付けますどこかと違い、
対話による平和と協調を第一とします文明国ですから、いきなり圧力だなんて。
ダンケルクはカエル食いが先に諦めてしまいましたし、
マレーはかつての教え子があれほど成長するとは思いもよらず…出藍の誉れとして
誇るべきこととも思えませんか?
ウェリントン公にボコられ、ネルソンに乾杯した成り上がりが何か?
ああ、その節はモスクワの火事が大変だったそうで…心よりお見舞い申し上げます。
(恩など微塵も感じない。しかし心底気の毒そうな表情を浮かべた)
あらあら、ミーシャがお酒を飲むものではありませんわ。
(要約・子供が背伸びしてお酒を飲むから…)
(モップを取り出し吐き出した何かの清掃を始めて)
本当にソヴィエトでは人民が畑から生えますのね。お気をつけてお帰りくださいませ。
(掃除を続けながら笑顔で見送る)
野外でしたしこれでよいでしょうか。
(逆流した何かを土に生め何事もなかったかのように処理して)
…初登場で戻すとはきっと弄られること間違いありません。
神よ。あの哀れなコミニュストの少女にご加護を。
(沈痛な面持ちで十字を切りました)
さて、双葉もこれで失礼いたします。
交流場の皆様方に神と女王陛下のご加護がありますように。
今年もよろしくお願いいたします。
(一礼するとお屋敷に帰っていく)
>>929 【思わず毒舌対応しつつ意地悪をしてしまいましたが】
【またお会いできますことを楽しみにしております】
【コミニュストのお嬢様の革命精神に心より感謝申し上げます】
あけましておめでとうございます。
今年も交流場の皆様のご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。
何卒よろしくお願い致します。
……と、テンプレート的な挨拶もしたところでー
金粉入りの大吟醸あけちゃうわよ〜ん♪
【ペルソナ3】
つ 幸せそうな家族写真の年賀状
つ カップルの年賀状
つ 子供うまれましたな年賀状
つ つりがき
>>933 ……つりがきってなんなのよ?
(スルメをもっしゃもっしゃ噛みながら日本酒煽り)
ふぅー…そうなのよねぇ この年になると子供生まれました年賀状も来てさぁ
…幸せそうで何よりだわ(゚听)
テンテー、酒はともかく正月からスルメはあんまりだわさ
つ お節にはいってたハム
>>935 お正月だからスルメも特別仕様よ〜…って思ってれば美味しいじゃない(もしゃもしゃ)
んー アリガト。おせちはなんだかんだで昨夜から食べちゃったんだけどね〜
取り敢えずいただくわ(もぐもぐ)
って誰も来ん!!( (≪●≫) )Д( (≪●≫) )クワッ
取り敢えずおふろはいってこよーっと。じゃ〜ね〜
ほほほほほっおーっほっほっほっほっほ♪
明けましておめでとう!このエリカ様が新年の祝辞を述べに来てあげたわよ。
今年も皆さんどうぞよろしくね!
で…今日しかできないこともあるのよね。
天に愛されたエリカ様なら大吉は間違いないわけだけど。
【銀河お嬢様伝説ユナ】
…………ぴょん吉…………ぴょん吉…………
ぴょん。これはつまり大吉も超越する飛躍を意味するのね。
つまーりっ最高の吉!
まさにエリカ様に相応しいわね。おーっほっほっほっほっほ♪
どうやら本年も無事ネタ枠担当のようだ
>>940 だまらっしゃい!
高貴なエリカ様をコメディアンみたいに言うんじゃないの!
いいじゃないのぴょん吉いいじゃないの。
兎年の先取りよ。エリカ様に未来に生きろということね。これは。
前向きポジティブが一番なのだわ。
こんばんはー。
ふう…どうにか宴会も一息ついたみたいだし少し休憩していこうっと。
そういえばもらったものがあったな…。
えへへ…幽々子様からお年玉なんて…。
(スカートのポケットから袋と、山の神社謹製のおみくじを取り出すと中を確かめてみる)
【出典は東方projectです】
>>942 ごきげんよう。そして明けましておめでとう。
新年早々この女神にも等しいエリカ様と会えるなんて運のいい子ね。
今年一年はきっといい事あるわよ。商売繁盛家内安全その他もろもろご利益があるにちがいないわっ!
おーっほっほっほっほっほ♪
(とても偉そうにお嬢様笑いをかましている)
私は銀河一高貴で上品な最高のお嬢様香坂エリカさ……
(名乗りかけて不思議な御神籤が目に入り)
…だん吉ってなによ?
(首を傾げて疑問を呈した)
>>943 こんばんは、明けましておめでとうございます。
(新年の挨拶にお辞儀を返すと、背中で刀が揺れて)
ご利益だなんて…もう神様からもらってますよ?
金運だってこんなに……こんなにもらっていいのかな…。
(お年玉の入った袋を大事にしまう)
エリカさん……こちらでエリカは三人目ですね。
私は魂魄妖夢(こんぱくようむ)といいます。
……なんでしょう…いいのか悪いのかも分からないですし…。
でもそちらだって…。
(ぴょんと書かれたおみくじを覗き返し)
だんきち――だん吉とはかつて太平洋を挟んだ二つの大国が争った時代に生まれた言葉である
当時、日本海軍の航空機はエンジンの出力が低く防弾装備で
被害を防ぐことより、その軽快さな運動性能を持って被害を防ぐことを選択した。
対する米軍は重武装でしられ、殆どの機体が鉄砲雨と呼ばれるほど大量の機銃弾を発射し
どこぞの脇巫女のような弾幕を展開し日本軍を迎え撃った。
日本軍はこうした弾雨の中を掻い潜り、必殺の一撃で敵を屠ったが
誰にでもできる芸当ではなく、多くの敵を屠ったパイロットたちはいつしか
弾も気にしないキチガイ野郎、通称だん吉と呼ばれるようになった。
これは西洋のエースパイロットに対応する言葉であり、無謀と紙一重の勇気、そして卓越した技量を持った
男たちへの賞賛の言葉だったのである。
出典:民明書房刊「とある飛行士たちの思い出」序文より
>>944 あら、貴女も剣を使うのね。
エリカ様も剣は得意よ。正義の主役級の王道メインウェポンだものね。
遠慮しなくていいのよ?この後光に輝くエリカ様を見ていればまるで初日の出を見たかのような有り難味があることでしょう。
あーっはっはっはっは♪
(世間ズレしまくっていてどこかぶっとんだ受け答えをして高笑い)
ふっ…ふふふ……ふふふふ………そうっ!名無し達皆も言っていたけれどここではエリカ様はV3!
いつか絶対1号2号に勝って真のエリカナンバーワンになろうと思っているのだけれどまだ出会えないのよね。
居場所を知ってたら教えてよね。勝負しにいくから。
妖夢ね。うん。覚えた……
(はい、どーぞという感じでぴょん吉をひらひらさせて)
これはぴょんと大吉を飛び越える最高位の吉ってことよ。
貴女のだって吉ってつくんだから基本的にはいいことなんじゃない?
…例えば…
団吉 団結、友情等仲間との結束が強まる
弾吉 百発百中!銃の技量があがるわ!
男吉 彼氏ができます
…みたいな感じで…
お札がいつもと違うかもしれん。
合ってるかな?合ってるかな?
謹賀新年、略して謹新。謹慎?
【東方神霊廟】
新年、あけましておめでとうございます。
(幣と鈴を携え、紅白の装束姿で現れると)
(新年の挨拶をしてから、そっとお辞儀をする)
本来の事構えと違うのと…囃し手はいないけれど、少しだけ。
(右手に幣、左手に鈴を持ち部屋の奥へ歩み)
(姿勢を正して呼吸を整えた後、構えからゆっくりと舞を始める)
(鈴の音を響かせ、艶やかな黒髪を靡かせながら軽快な足踏みで舞っていき)
(暫くして、最後の一舞いが終わると元の体勢に戻り、深々と頭を下げた)
今年も一年、皆が健やかに過ごせますように。
…元気良く、楽しくいられるのが一番だものね。
それじゃ、私はこれで…またね。
(そう言って、また頭を下げて颯爽と交流場を後にした)
【オリキャラにつき、参考画像→
http://p2.ms/m1s5y】
次々に来るなー
てかゴリ乙w
しかし、幣って何ぞ?
幣――ぬさ
ぬさとは古代中国…じゃなくて、あの白い紙ついたお払いとか
地鎮祭のときふったりする棒だよ
>>945 ほーっほっほっほっほっほっほ♪
弾幕はパワーよっ! 狙いがどーのとまだるっこしい事やるよりもガーッと撃ちまくって当たればいいのよ。
エリカ様のミラージュビームがまさにそれ。
エリカ様のライトアーマーの設計思想は米軍的ね。うん。
しっかし相変わらずここの名無しは博識なことだわ。
この本、本棚に納めておくわね。
そのうち図書館が作れそう。過去ログ遡ると何冊くらいになるのかしら?
>>947 ………見るからに不吉そうな娘ね………
そんなもの額に張って……
(凶の一文字に気の毒そうな顔をした)
御機嫌よう明けましておめでとう。
そしてはじめまして。
高貴にして最強かつ宇宙一美しい香坂エリカ様とはこの私の事よ。
>>948 あら桜耶?
昨年はお引き立てのほどありがとうね。
今年もよろしくお願いするわ。
あけましておめでとう。
(巫女らしく舞う姿を瞳を細めて眺めつつ)
ん…よろしくてよ。
貴女の好意受け取ったわ。
元よりエリカ様は実力で凶事を粉砕するけれど、そのエリカ様に祝福が加わればますます最強なのは間違いないわね。
御機嫌よう。正月は何かと忙しいでしょうけど無理はしないようにしなさいな。
なんだとぉぉぉぉぉう!
凶だとぉぉぉ……。
…あっ、でも私の弾幕っぽい形だしいいや。
(相変わらずの短絡思考)
>>948 おおぅ。
私も踊ってみようではないか。
(よしか は ふしぎなおどり を おどった!)
デンデロデロデロデーン
>>949-950 あれ持って紅白の衣装着るだけで巫女っぽく見える!
不思議!
(そんなもんです)
ゴリが巫女らしい事をしてった…だと?
>>945 説明ありがとうございます…。
つ、つまり…弾幕ごっこで勝てるようになるってことでしょうか…。
ならいい、のかな…。
>>946 エリカさんも剣を使うんですか?
私は仕事にも使っていますけど…。
(背中越しに二本の刀を振り返り)
……え、ええ、そうですね…。
(妙な高いテンションに軽く引きつつ苦笑して)
二人は知ってますよ。
どっちが1号で2号なのかまでは分かりませんけど。
うーん、私も久しぶりに会ってみたいですけど、どこにいるかは分からないんですよ。
いつか会えたらいいなとは思います。
そんな吉なんてあったかな…。
(首を傾げて)
なんだか勝負に勝てるみたいなことを名無しさんが教えてくれましたよ。
私でその中なら弾なのかな。
>>947 あ、お寺のキョンシー。
キョンシーらしいおみくじ結果なのかな…。
>>951 うーん、やっぱりいつものお札じゃなかったか。
なんか違う気がしたんだよなぁ。
(いつものお札の代わりに額に貼られたおみくじを見て)
額に貼られてるのに何で結果が見えたかって?
鏡を見たとか、おみくじが透けて反対側の文字が見えたとか
脳内補完するのだ!
(苦し紛れの後付け設定)
うおおぅ、おめでーとーう。
はじめーまーしてー。
私は宮子芳香だー!キョンシーだー!
え、「高速の異名を持つ重力を操る高貴なる騎士」?(難聴)
>>953 今度ヤツの神社のところにいったら
バナナを奉納しておこう。
>>954 うむ、この「凶」の字こそキョンシーの私にぴったり!
というわけで私は落ち込んだりしません。
やぁやぁこんばんは。
あけましてキョンシーです。
(相変わらず記憶が飛んでるようだ)
>>948 明けましておめでとうございます、桜耶さん。
(舞に見惚れるようにじっと見つめ)
なんだか清められた感じがしますね。
ありがとうございました、桜耶さん。
それにしてもやっぱりうちの紅白巫女の衣装って…。
>>949-950 あれって殴る用の道具ではないですよね…。
>>955 キョンシーに大吉とか出てもなんだか合わなさそうだしいいのかな…。
というかお札じゃなくても大丈夫なの?
はいはい、こんばんは。
私のこと覚えてないですか?
(自分の顔を指差し)
ってキョンシーだからだめかな。
>>949-950 豆知識乙。
あれでぺちぺちすると悪霊が退散するのよね。
ゴーストバスターズでも採用すればいいのにね。
>>953 相変わらずすごい言われようねぇ…
(これには苦笑いをするしかない)
>>954 ふっふっふよくぞ聞いてくれたわ!
エリカ様の使う剣はこの史上最高のエリカ様に相応しい名のエレガントソード!
岩でもバターのように切り裂く一品よ。
今日はこの格好だから持って来なかったけれどそのうち見せてあげるわ。
師匠と呼んでくれてもいいのよ?おーっほっほっほっほっほ♪
(相手の困惑なんのそので…そしてどこかに飛躍した)
むぐぐ…情報が足りなーいっ!
居場所さえわかればすぐに飛んでいくのにー
三号なんて性に合わないわよ…むうう…
弾幕シューティングなのだし弾吉が一番相応しそうね。
今年はまた自機になれるのかも知れないわね。
>>955 なんか知らないけどそんな不吉なもん剥がしちゃいなさいよ。
厄払いしたほうがいいわよ厄払い。
このエリカ様が引っぺがしてあげてもいいけど?
あー…それ考えてなかったわね。
そうね。うん。窓に映ったとか瞳に写ったとかどうとでも解釈はできるわね。
宮子芳香…宮の子…
皇族……ふっふーん。高貴さなら現代のお嬢様たるエリカ様が遅れをとるはずがない!
あ、それちょっとかっこいいわね。重力じゃないけれど似たようなテレキネシスなら使えるわよ?
(テレキネシスでテーブルや椅子を宙に浮かせてみせる)
ごらん、妖夢…あれが
『ごく一般的な』
『普通の』
紅白の衣装だよ?
まぁ中身はそうでない感じかもしれん
>>956 今日の私は「お正月スペシャル」なので
この御神籤でも特別に大丈夫なのだ。
(まるでテレビ番組の特番か何かのような言い方をする)
うーん?どれどれ。
(じっと妖夢の顔を見る)
んー……うーむ。
…あっ!
(と思わせぶりな反応を見せ)
わ か ら ん !
(この様である)
3丁目の角の八百屋さんの娘さんですか?
(当てずっぽう)
>>957 いかーん!!
これを取ったら大変なことになってしまうぞぉぉぉ!
キョンシーのお札を取るなんて、鬼から金棒を取り上げると同義!
……あれ?
(自分が何かおかしなことを言った気がするが、何かは分からず)
うむ、こういう場では、そういう細かいことを気にしてはいかんのだ。
お?お?
(何やらちょっと勘違いされてるようで)
うーん、お嬢様かぁー。
お嬢様キョンシー……そういうのもあるのか!
(ない)
うおぉぉぉぉ!物が浮いてる!
私は飛べるが、他の物を飛ばしたりは出来ないぞ。
(そう言って、おなじみのキョンシーポーズのままふわふわと浮いてみせ)
>>958 そしてこちらがごく一般的な普通の紅白餅でございます。
つ【紅白餅】
よく噛んで食べるんだぞ!
>>957 エレガントソード…?
そういう名前の剣なんですか?
私のは楼観剣と白楼剣といって妖怪が鍛えた剣なんです。
斬れないものはあんまりありません!
はい、是非みせてください!
(同じ剣に興味がでたのか、饒舌に剣を説明して)
あはは…一人は見かけることはありますよ。
もう一人は全然…元気だといいんですけど。
そうですね、出られればいいですけど…。
でも最近の作品から出る人のほうが多そうで。
背景でもいいんで出られたらいいかなと思います。
>>958 う…。
でもうちのほうだとあれが普通の衣装になっちゃうんですよね。
冬場でもあれだし、見てるこっちが寒くなりそう…。
>>959 そうですか…。
主人が何か手を加えたとか?
……。
(顔を見てくる芳香を見つめ返し)
あ、思い出し……てない!
もう、期待させないで。
全然違います、冥界、あの世の庭師の魂魄妖夢です。
(どうせ覚えないんだろうなと思いつつも自己紹介し)
>>961 うーん、年が明ける時は間違いなくいつものお札をつけていたはずなんだが…。
そのあと、青娥と一緒に紅白の巫女のところにいって…それから…。
(腐った脳味噌で頑張って元旦の出来事を思い出そうとする)
……気が付いたらこうなっていた。
(肝心なところは分からず)
うおぉぉおー!
思い出した、思い出した!
(自己紹介してもらったところでようやく思い出し)
斬れぬものなどーあんまりーない!
(雑な物真似をする)
どうもその節はお世話になりました。
(弾幕勝負でフルボッコにされただけなのに何故か丁寧な挨拶)
エヌマエリシュとは用途が違うだろw
ところで次スレ大丈夫?
>>958 普通を飛び越して非凡の域にまで達したものの方にエリカ様は価値を感じてしまうわ。
彼女の場合中身が非凡だから奇抜な服装で自己主張する必要が無いとも言えるけどね。
>>959 鬼から金棒取り上げれば平和になっていいでしょうが。
剥がすのがまずいならエリカ様式に厄払いしてあげるわよ。
(言うがはやいか御神籤に手を添えて)
(凶の字の上にエリカ様最高と書き足してしまった)
ほーっほっほっほっほ!
エリカ様のサイン入りよ。これでどんな大吉よりも最高の吉になること間違いなくてよ♪
当然!
お嬢様は死んでもピラミッドとか入れるもの。
キョンシーになってもゾンビになっても庶民より高貴なオーラを放つことは間違いないわ。
(ある…と解釈したらしいお嬢様)
空中キョンシー戦争勃発の模様ね。
>>961 そうよ。まさにエリカ様的な力強さと高貴さを兼ね備えた名前だと思わない?
花見の時期にマッチした銘の剣なのね。
よろしくてよ。今度剣の切れ味比べでもして遊びましょうか。
遅いぞ武蔵!
(二刀流の妖夢に佐々木小次郎を気取ってみせて)
…って、これじゃエリカ様の負けじゃないの!
(そして自分で突っ込んだ)
エリカ様もそこは同じ思いね。元気でいてくれないと勝負ができないわよ。
勝ち逃げなんて絶対に許さないんだから!
っと、日付も変わったことだしそろそろお暇しようかしら。
新年早々に知り合いが増えたと思うと嬉しいことね。
この場合…
今年からよろしくしてあげるわっ…でいいのかしら?
それでは御機嫌よう二人とも。
(ふわりと宙を飛ぶと振袖をはためかせて屋敷へと戻っていく)
>>964 ナイス名無し!
もう残りギリギリだったわね。
置き土産にちょっと立ててくるわ。
エリカが戻ってきたら、ハグしてやるか
>>963-964 イデオンソードが強い!
次スレ…もうそんなところまで来ていたか。
>>966に命運を託そう。
(大袈裟)
>>965 ぬおぉぉぉ、そうだった…。
ええと、じゃあ…豚に小判。
(混ざっている)
ぬあぁぁぁ〜!
勝手に書き足してはいかーん!!
お…おぉぉ……。
エリカ様最高!エリカ様最高!
(お札の落書きの効果がさっそく現れ始めた)
聖帝十字陵…。
ピラミッドに入ったら、キョンシーじゃなくてミイラになりそうだなー。
黄金の爪はわたさーん!
おー、帰るのかー。
ではーさらーばだー。
ぬおお、お前も飛べるのか―!
>>962 神社で何かあったのかな。
でも普通に動いてるし、ひょっとしたらお札じゃなくてもいいのかも。
とりあえずそのままにしておきましょう。
(あの主人なら芳香を使い捨てにすることはないだろうとも思う)
あ、覚えてた…ってぇ…。
(芳香の大声に耳を塞いで)
もう…急に大声をださないで。
しかもそれ、私の台詞…?
う…あ、はい…どういたしまして…。
(お礼参りか何か?と心の中で首をかしげる)
>>963-964 比べたこともないですし、使い道も違うみたいじゃないですか。
どっちが強いかなんて分かりませんよ。
>>965 あ、え、そうですね。
まだ見てないのでなんとも言えませんけど…。
はい、師匠から受け継いだ大事な刀です。
む、武蔵?私が?
え、あ…わ、私も負けませんよ!
(勢いに飲まれて妙な答えで)
そうですね。
一目見れたらいいんですけど。
二人とも一筋縄ではいかない気がするなぁ。
はい、これからよろしくお願いします。
おやすみなさい、エリカさん。
>>969 私に触りたいのか?
別に構わんぞー。
心配しなくても、触っただけでキョンシー化したりはしないぞー。
(青白い、ひんやりした硬直した腕を見せ)
ただ、キョンシー化はしないが、ゾンビ化する。(大嘘)
>>970 うおぉぉーおつかれー!
エリカ様最高!
(御神籤の落書き効果継続中)
>>971 うーん、肝心なところが思い出せないぞぅ。
いやー、どうなんだろう?
とりあえず帰ったらいつものに戻してもらおう。
(落書きされてしまった御神籤を見て)
大きな声は基本。
挨拶も元気に大きな声で!
(どっかの山彦みたいな事を言い出す)
確か、こんな感じだったよな、お前の名台詞!
ええと、蒟蒻は斬れないんだっけ?
あれっ、でもそもそも前は何したんだっけ?
(結局何も覚えていなかった)
名無しと芳香との子供はハーフになる?
>>970 スレ立てお疲れ様です、エリカさん。
>>972 ん?何か言いましたか?
(呼ばれた気がするも、途中は抜け落ちて聞こえず)
>>973 やっぱりその辺りはキョンシーなんだなぁ。
そうですね、戻してもらったほうがいいかも。
(落書きされてしまったおみくじとその効果を見て)
それにしては大きすぎ。
挨拶は最初に済ませたでしょう。
(閉じた耳の上からでも響いた声に頭を押さえて)
ああ〜、うん、まぁそれでいいや…。
それは別の刀。
それに蒟蒻をきるなら包丁を使うから刀では斬りませんよ。
覚えてないんだ…。
えーと…前に墓場で私と勝負したんですよ。
それから…。
(半分うんざりしながら一から説明する)
(芳香への説明を終えると)
ん〜…そろそろ戻らないといけないかも。
ではこれで失礼しますね、お休みなさい。
今年もよろしくお願いします。
(一度頭を下げると交流場を後にした)
>>974 人間と妖怪の子供が半妖なら
人間とゾンビの子供は…半ゾン?
半分腐ってるの?
腐りかけのバナナは美味しいよ。
>>975 そうです私がキョンシーです。
ところで、エリカ様って誰だ?
(いい加減な落書きのせいで、服従の効果などは発動せず)
(ただ知らない人(知ってる人だけど早くも忘却)の名前を連呼するだけになってしまい)
あっ、そういえばそうだった。
うーん、私とした事が。
でも、挨拶は何度されても気分がいいぞ。
(鬱陶しいだけです)
なんだとぅ…これは違うヤツだったか。
うむ、確かに包丁を使った方が早い。
あれっ、包丁最強?(対蒟蒻のみ)
ほうほう、それでそれでどうなったんだ?
(自分の事なのに、まるで他人の物語を聞いているかのような反応)
いやー、面白かった!
そうか、お前が神主だったのか。
(最後の最後にとんでもない勘違いをする)
ありがとー!神主ー!
次回作に私出してね!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますねー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
>>977 ほっ、いつのまに!
あけましたーおめでとうー。
こんばんはー、キョンシーです。
(ピョコピョコと元気に跳び)
(そっと秘孔・新一を突いてみる。突かれた者は自分の意思と無関係に口を割る)
>>978 おや、これはどうもー。
って、生気が感じられないのはどーいう…。
ああ、もしかしなくてもゾンビとかの類の方ですかね?
>>979 口を割るも何も…。
………一体、何を?
あ、一応回避させてもらいますが。
(首を傾げつつも、ひらりと身をかわして)
>>979 うおおぉぉぉぉぉ!!
……ゾンビも秘孔を突かれたら効くのか?
(もろに食らったような声をあげておきながらそんな質問を返す)
>>980 生気を感じられるゾンビというのも斬新でいいと思います。
そうですもしかしなくても私はキョンシーです!
はい、よろしくぅ!
(やたら元気な屍)
そりゃ、キョンシーだけにしかばねーなー!
新春早々リアスの巨乳を揉むチャンスがあるとは…!
>>981 ま、まぁ…それは確かに斬新ですが。
ただ、その場合はゾンビと言えない事に…。
それはともかく。
私はリアスィール・フィズライト、よろしくお願いしますねー。
>>982 あー…これは《氷の嵐》を唱えておくべきですかね?
>>983 はて…そのよーな事があったんですか?
新春早々、不埒ですよねー。
>>982 うまい!
しかばねーなー!
(気に入ったらしい)
>>983 巨乳が好きなのかー?
うーむ。
(自分の胸を見下ろす)
(膨らみがないわけでもないが、やっぱり控えめで)
死んだら萎むのか?
>>984 いやいや、最近のゾンビは全力疾走したりするし
そういうのもありだと思うぞー。
私はー宮子芳香だー!
えっ、リア…スイ?フィ……。
……えーと。
(難しい名前を覚えきれなくてフリーズする)
うおぉ、私とした事が自分の名前を間違えてしまった。
失敗失敗。
>>986 いやはや…それはそれで見物のよーな気も?
と、言うか実は貴女がそんな勢いとか…。
宮古、芳香…じゃあ、芳香さんですね。
ああ、リアスとでも呼んで下さったら結構ですよー。
(固まる芳香を前に、にこにことしながら返す)
宮子ちゃん可愛いよ宮子ちゃん
プリースト系はゾンビに強くゾンビは聖属性攻撃に浄化される印象
>>988 うーん、残念ながら私は全力疾走できないぞぅ…。
(足があんまり曲がらないので満足に歩くことも出来ず)
(代わりにピョンピョンとキョンシー特有のジャンプで移動してみせ)
うむ、芳香さんだ!
おー、リアスか!
それなら呼びやすいぞぅ。
リアス!リアス!リアス式海岸!
(最後に余計な言葉を付け足す)
>>989 ゆのっちー!
(宮子なので)
…ゆのっちって誰?
>>990 やめて!浄化やめて!
ニフラムやめて!
聖なる属性とか火属性とか回復アイテムとかやめてー!
>>989 早速突っ込まれちゃってますね…。
まぁ、芳香さんが可愛いのは同意ですけども。
>>990 よくあるパターンと言えば、それまでですが…。
確かに、私もアンデッドに対しては強いですかね。
>>991 あ、なるほど…。
その足と移動法では無理がありましたか。
(ジャンプする様を眺めた後、申し訳なさそうに顔を伏せた)
ええ、そう呼んで頂けたら…って、最後は違いますってば!
もう…芳香さんまで名無しさんみたいな事を言って…。
実はリアスというのは呼びやすくするためのあだ名でそこのお姉さんの本名はフィヨルドなんだよ
(キョンシー脳に刷り込み刷り込み)
え、オボレダーニじゃなかったっけ
>>993 …っ!
そこで余計な事吹き込まないよーに!
(間に合うかどうかは置いといて、名無しに向けて《神の拳》を唱える)
でもリアスには姉がいたよね。たまに出てくる
>>992 だから今、頑張って柔軟体操をしているところなのだ。
これでも前に比べたら大分色んなところがよく動くようになったぞ!
(腕を曲げて、ご飯を食べる動作をしてみる)
お?どうした?
(本人は至って楽しそうで)
はっ!なんか自然につけてしまった。
いやー、すまん、海岸。
あれっ?
(余計な方を残してしまった)
>>993 な、なんだってー!
フィヨルドと言えばあの、nice boat.でおなじみの美しい光景。
一度は生で見てみたい。
>>994 えっ、腐れ谷?(難聴)
>>994 もう、この際…まとめて《核撃》で消し飛ばしてしまいましょーか。
>>996 ええ、相変わらず宝石商してますけどね。
あ、今年も結局里帰りしてませんでした…まぁ、良いでしょう。
>>997 死体ですし、体の節々が固くなるのも無理ない話ですか。
へえ…割と動く感じですね。
暫く続けて慣らして行くと、更に動きそうですが…。
ああ、いえ…何でもないですよ?
(楽しそうにしている芳香を前に、肩を竦めながら手を軽く振る)
………よーしーかーさーんー?
(乾いた笑みを浮かべながら、手を伸ばし)
(指先で芳香の頬を摘み、そのまま引っ張って)
>>998 目指せ体操選手並みの柔軟な体!
(一体何十年かかることやら)
まぁ、普通に歩けるようになるだけでも嬉しいがなー。
うむ、そうか?
ちなみに、こうやって飛ぶことも出来る。
(ふわりとその場で浮いてみせ)
正直こっちの方が早い。
うぁーひょーひきふまんはっは。
(うわー、正直すまんかった)
(体は固いが頬だけはぐにぃ、とよく伸びる)
むむむ?
とりあえず1000を取ってしまおう!
わははー!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。